1 :
名無しさん@ビンキー:
男・マイコーの股間とエロティシズムに悶える痴女専用スレです
『既婚・独身の垣根』や『年齢制限』はありません
『マイコーに関係するネタや雑談』であればジャンルは一切、問いません
動画・画像も可。他板じゃご法度な過激なエロはここで!
次スレは950あたりで立てて下さい
★厳守★
・『実生活』を彷彿させる話題は禁止(夫、子供、彼氏ネタ)
・『既女と独女』に関する話題は禁止(既婚や独身をアピールすることも禁止)
・ ホモネタ・他板のウォチ・他板へのネタ持ち出し禁止
・『荒らし、煽り』目的のレスは禁止
・『喧嘩や罵りあい』は禁止
上記の話題を書き込んだ人は『荒らし』と見なします
荒らしに対するレスも禁止。荒らしは『一切、構わずに完全放置』してください
このスレは『自治禁止』です
スレの雰囲気が合わないときに『文句を書き込むこと』は禁止
この場合『流れを変えたいときは文句を書かずに別ネタ投下』または
『好みの流れになるまでスルーしてロムに徹する』の二択しかありません
それが出来ない人は『速やかに退場』してください
エロも萌えも人によって千差万別です
『スルースキル』があり、『他人の違いも受け入れつつ、一緒に楽しめる人』だけ利用してください
自治厨を気にせず自由に譲り合いながら
様々なジャンルの萌えポイントを、偶然居合わせた痴女達で熱くエロく語ってください!
では…4スレ目も無事昇天したところで、3Pアゲインを。前スレ
>>991続きです。
二人は座ったまま、熱にうかされたように舌を絡め始めた。
それを枯れは余裕の視線でじっと見つめる…
バドはガールの浴衣の襟を肩まではだけ、腕を回し腰を支えながら、
硬くなった胸の先端を激しく愛撫し始めた。
「あっ・・・!」
ガールの身体は仰け反り、乱れた浴衣から白い脚が艶かしくうごめく。
二人はこの状況に興奮していた。
「美しい…まるで春画のようだよ…」
枯れの右手は浴衣の前を開き、剥き出しのコブラをしごき始めた。
「ハァ…ハァ…、ガール…」
バドはガールの裾を捲り大きく脚を開かせた。
「あっ、バド、あっっ!」
バドが脚の付け根に顔を埋め、ガールが崩れ落ちそうになった時、
スッと枯れが背後に回り身体を支えた。
そして、後ろから両手でガールの胸を揉みしだき始めた。
「ああ、そんな…あああ〜〜〜!!」
バドの唇と舌に溢れかえる花弁をむさぼられながら、
枯れの指がバドの唾液に濡れた両方の乳首を摘まみ、転がす…。
花火の音は子宮に鈍く響き渡り、ガールは気が狂ったように頭を振った。
「フフフ…やっぱり、君は淫乱な娘だ…凄い状況だね…?
こうなる事を期待して日本に来たんだ、そうだね…?」
枯れが耳元で囁き、汗ばんだうなじをねっとりと舐めあげた。
あ〜いやらしい!バドちゃんは耐えられるの!?大人になれるの!??
どなたか続きおねがいします。
>>3 姐さんいきなりGJ!
いきなりいやらしすぎw
すごいすごい今日こんなに進むとは思わなかったよ!
真顔をつくりながら地下鉄の中で読んでますがスバラシイねほんと
>>6 夏じゃなくてもやってるんだね〜
ガールのおじさまって呼び方が、なんともエロいんだよなあ
バドがかわいそうなんだけど、おもしろくてしょうがないw
>>6 さすがにこういうスレからの直リンはちょっとw
>>5 > 真顔をつくりながら地下鉄の中で読んでますがスバラシイねほんと
私もタクシーの中で真顔で。
さもメールチェックのようにw
>>3 「あ〜〜そんな・・・そんな・・・ハァハァ・・・あたし・・・あたしぃ〜〜」
もうガールは自分が何だか何を言っているのかさえわからなくなっていた
バドは花火の音に合わせるかのようにガールのそこをねぶり回し、ときに膣に尖らせた下をねじ込んだ
「よし、バド、いいぞ・・・もっともっとだ」
枯れはガールの両乳首をいじりながら耳元に熱い吐息を掛ける
「もっと・・・もっといやらしい声を出してごらん・・・君のあそこを彼が舐めているよ
ほら・・・目を開いてよく見るんだ・・・」
花火の光が闇を時折明るく照らす・・・前をはだけた股間に顔を埋めペチャペチャと音を立てているバド、
そして露わな胸を枯れの長い指が摘む・・・そんな光景がガールの目に飛び込むと
もうガールは気も狂わんばかりの快感に襲われた
「ああ〜〜〜ああんああん・・・もうダメ・・・ダメだよぉ・・・こんなぁ〜〜ハァハァ・・・」
腰には枯れの固くなったものが当たっている・・・枯れはガールを持ち上げるとガールの脚をM字に開き自分の膝に載せた
「バド・・・口に挿れるんだ・・・」「あ・・・ああ、おじさん・・・ガールに挿れちゃいやだよ」
「クククッ 分かってる さぁ、口にお前を挿れてあげなさい」
ガールは涎を垂らしながら口を開けた バドは立ち上がるとガールの口にいきりたったものを押し込んだ
「んぐっ・・・ああ・・・ちゅぱちゅぱ・・・」「あ〜〜ガール・・・気持ちいいよ・・・」
枯れは膝の上に置いたガールの花弁を長い指でいたぶり始めた・・・
あ〜〜エロ全開脳ですw
>>8>>9・・・真顔を保つのは難しいですよね、わかります
どなたか続きお願いします
>>10 あ、私も「下」になってる(汗)
ときに膣に尖らせた下をねじ込んだ→舌をねじこんだ です
仕事用と共用してると切り替えに失敗します・・・
>>10 姐さんイイヨ!
枯れのゴールドフィンガー炸裂の予感…!ドキドキ
>>10 GJ 、エロエロ全開のスタートだよ〜!下ワロタw
下をねじ込むにはまだ早いもんねw
>「あ・・・ああ、おじさん・・・ガールに挿れちゃいやだよ」
この期に及んでまだ器の小さいバドちゃん、カワユス
>>14 まぁ、あまりバドちゃんに悟られてもサミシイもんねw
今はちょっと、催眠術にかかってるけどw 覚めた時がいかがなものか…
>>10 バドのあそこは気持ちと裏腹に、痛いほど硬く反り返っていた。
「僕…僕、どうかしてるのかな…ハァハァ…」
「バド…それがお前の正直な本能だよ。抑える必要はない…解き放つんだ。」
枯れの呪文に、バドは眼を閉じ、背中を反らせながら腰を動かした。
ガールの舌が絡まり、堪らない快感が背中を走り抜ける。
どうしようもない程に溢れ返ったガールの中で枯れの指が動くと、
ビクンとその指を締めつけ、バドを含んだ口から甘い呻き声が洩れた。
枯れの長い二本の指が、ゆっくりゆっくり出し入れされる…
挿れてはいないものの、枯れの腰はガールの下で突き上げるように揺れていた…
あ〜、ガールが羨まし過ぎて、上からも下からも涙が出ます!
ああん、いいなぁ〜!!姐さん達GJすぎる…
枯れの最近の変態ぶりからすると3Pでさえノーマルプレイに思えてきて超萌えw
枯れコブラほしい!
枯れ、二人をオカズにオナしまくってついに実戦にw
でもガールは招待されたときから密かに期待してたんだよねw
>>16 バドはかつてないほどの快感に襲われていた
異国の風、地の底を揺るがすかのような轟音、
フラッシュのようにガールの美しい顔を照らす花火の光・・・
全てが夢の世界のようで、それでいて命の輝きに満ちていた
「ガール・・・ガール・・・ああ・・・ああ・・・すごいよ・・・ハァハァ・・・」
「ん・・・んぐ・・・ぴちゃぴちゃ・・・」ガールは舌を巧みに使い、バドを咥え、嘗め回す
同時に枯れの指は容赦なくガールを責め立てている
出し入れされる人差し指と中指の節がガールの中をこすり、得も言われぬ快感となる
親指はクリをいじり、小指はアナルをなで回す・・・
もうガールは半ば気を失いかけ、それでも口は必死にバドを喜ばせようとして動いていた
その姿を見てバドは思わず口走った
「おじさん・・・おじさん・・・ガールに・・・ハァハァ・・・ガールに・・・挿れてあげて・・・」
え?いいの?バド・・・???
なんなんだろう、この神展開。
もっともっとと期待してそれを上回る姐さんのリレーの内容。
マイコーの3Pなんて嫌ーーーってひいてた自分はもういない。
もう、自分脳ヤバイ。
でも楽しい。
ありがとうございます。
バド、バド、催眠術だよ!覚めたら後悔するよ!
さぁ、枯れ、挿入来るか〜〜
>>19 「…いいのか?バド。」枯れは手を止めてバドの顔を見た。
(おじさまの物を・・・!?)ガールは息を呑んだ。
「僕…ガールの悦ぶ顔が見たい。今夜は特別な、魔法の夜だよ…」
枯れは、バドの真剣な瞳に頷いた。
「よし…私の挿入を堪能できる女性は、生涯で数える程だが…
覚悟はいいかい?ガール。」
「お、おじさま…私、おじさまが…おじさまが欲しい…」
ガールの身体は震えていた。
枯れは、そっとガールの裾を腰まで引き上げた。
そして、極限まで硬くいきり勃った自分のそれをソッと指で撫で上げ、
深く息を吐いた。
ガールの腰を両手で持ち上げ、揺らしながら先端を確かめると、
ゆっくりと…実にゆっくりと、ガールを沈めていった…
きゃーーー!!!ついに、ついに〜〜!!!詳細描写お願いします。
>>22 > 私の挿入を堪能できる女性は、生涯で数える程だが…
ここワロタwww
ああ〜ついに入るのか〜〜・・・
>>22 ガールの身体の中をゆっくりと枯れが満たしていった
ガールは涙を流していた・・・(おじさまが・・・おじさまが・・・私の中に・・・ああ・・・)
腰を下ろした枯れの上にすっかり身を沈めると、ガールも腰を振った
「ああ〜〜ああん・・・」枯れは前から手を回しガールのクリをやさしくいじり回した
ガールはもうバドを咥えることも忘れ、一身に枯れを受け止め、刹那の快楽をむさぼっていた
その姿の美しさにバドは息をのみ、同時に異常な興奮に襲われ、右手で自分のいきり立ったものをこすり続けた
ガールは枯れに貫かれながらも、そんな恋人に手を伸ばしバドに触れようとした
「ガール・・・きれいだ・・・おじさん、ガールを逝かせて・・・」
「よし、いいんだな、バド・・・」
枯れは一度ガールから自らを引き抜くとガールを四つんばいにした
浴衣をまくり上げると白いお尻が闇の中で浮かび上がった
「いくぞ・・・」ガールの中に再び枯れが入っていった・・・
「in・・out・・in・・・」「ああ〜〜おじさま、おじさま・・・すごい・・・あん・・・今度こそ本当におじさまが・・」
「ああ・・・そうだ・・・いい締め付けだ・・・in・・out・・・・」「お顔が・・・見たい・・・おね・・・が・・・い」
枯れは再びガールから引き抜くと優しくガールを仰向けにし、挿入した
「ああ・・・もう・・・もう・・・」枯れの腰の動きが速くなった
花火はクライマックスを迎えていた 夜空を大輪の尺玉が染め、スターマインが次々と花開いた
バドの右手もスピードを増し、最後の花火が上がった瞬間、バドからも打ち上げ花火が上がった
そして、同時に枯れもガールのお腹にパールのシャワーをかけた
遠のく意識の中、2人から打ち上げられた花火は、今日見たどの花火よりもガールには美しく神々しく見えた
(おじさま・・・素敵な思い出をありがとう・・・)ガールはそのまま意識を失っていった・・・
・・・もうこちらも頭、沸騰してますwやっぱり中田氏はなしですね・・・
>>24 フィニッシュGJでした!
なんか口半開きで読んじゃったwww
>>24 ガール、夢が叶ってよかったね
バドは夢から覚めたあと、精神状態保てるかなぁ・・・
自責の念にさいなまれそうで心配
姐さん、ありがとうございました!
中田氏はないのか。
やっぱりそこらは冷静な枯れw
今後のご活躍をさらに期待してます!
午後に続きまた電車で読んでるけどちょっともう真顔保ってる自信ないわw
顔の筋肉が変に痛いwww
私も今日久しぶりに外で読んだけど、ニヤニヤするねw
今日はだいぶ進んだね〜みんな乙です!
日本滞在のクライマックスは花火大会だね
超展開にニヤけっぱなしでしたーすごいすごい!
枯れの「in・・out・・in・・」が何気にウケるというか
これ日本の中高年だったらこれが「オイッチニ・・オイッチニ」になるんだろうかw 嫌だww
バドちゃんも新境地を開いたね、今後も楽しみ!
>>30 >これ日本の中高年だったらこれが「オイッチニ・・オイッチニ」になるんだろうかw
「入れて・・・出して・・・入れて・・・」かもwww嫌だw
前スレの姐さんの浴衣の枯れイラストを想像して読むともうたまらんね
どんだけ素敵なんだか・・
>>17 ホントに3P位は全くノーマルに思えるぞw
>>24 乙でした〜!挿入したとこまで書いて、フィニッシュを見届けないまま
興奮して疲れたのかwぐーぐー寝てしまったww
おかげでいい目覚めとなりました!
>>30 >「オイッチニ・・オイッチニ」になるんだろうかw
やめて〜!www 「in…out…」を以前書いたの自分なんだけど、
これは「時計じかけのオレンジ」っていうキューブリックの古い映画の中で、
主人公Alexが男根をかたどった置物に触れながら呟くシーンから取りましたw
なんか言い方がエロくて頭に残ってたのよ。ぜひ枯れに言って欲しくて…
また何か、枯れに言わせたい・やらせたいネタがあれば使わせて頂きます!
>>32 >「時計じかけのオレンジ」
名作映画だよね!
姐さん、枯れにふさわしくてお洒落なチョイスだ〜素敵!
インアウトがオイッチニ、入れて…出して…日本語にすると妙だねwww
しかもさらっと中高年なんて…確かにおっさんなんだけどさぁ
枯れきみまろ好きかなぁ、イーッヒッヒッヒッって笑うかな
英語だと「イン…ナウト…イン…ナウト…」って感じで、ねちっこくていやらしいよね。
おじさま・・・
日本のおっさんでは絶対にありえない淫靡さだよ〜!
>>24 ガールが目を覚ましたのは別荘のベッドの上だった
いつもの回転ベッドの部屋ではなく、
落ち着いた内装で趣味のいいインテリアが落ち着いた雰囲気を醸し出していた
「目、覚めた?」バドが優しく微笑みかけた
その笑顔を見たとたんガールの目に涙が溢れた「・・・バド・・・」
「何も言わないで・・・僕はガールが満ち足りることで僕も幸せな気持ちになるってわかったよ
そりゃ・・・おじさんには嫉妬もするけど・・・正直、おじさんにはかなわないやw」
バドはガールをぎゅっと抱きしめると言った
「でも、僕も頑張るよ!おじさんみたいなかっこいい男になれるようにね
ガールは僕のものだ それだけはおじさんにだって譲れない」
「バド・・・大好き!」ガールはバドに何度もキスをした
「おや、気がついたようだね・・・クククッ」枯れが部屋に入ってきた
「おじさま・・・」
スーツに身を包んだ枯れは昨夜の浴衣姿とはまた違う色気をたたえていて
ガールは思わず頬を染めた
「君は僕にとって特別な女性になった・・・これからもバドをよろしく頼むよ」
ガールの額に優しくキスをするとバドに気づかれないように耳元で囁いた
「時には僕とも・・・ね・・・クックックッ・・・」
「(おじさま・・・嬉しい・・・期待していいのかしら)」
おはようございます 今日はちょっと暑さも一服するようです<@東京
でも、熱海(なのか?やっぱりw)の夏はまだまだ熱い?
>>36 姐さん、おはようございます!はやっwww
すばらしい、一皮剥けたバド…w どんどんいい男になって…
でも性長したバドは、枯れじゃなくTIIなんだよね?なんというスパイラルww
熱海はまぁ、秘宝館の記述が熱海のそれを元に書かれていたので…
別荘から車で30分ほどの所にあるとw 探したくなるよね!
盆と正月くらいしか挿入しない枯れ、そうかお盆の時期だから特別だねw
バド(&ガール)の成長物語www
しかしまた枯れが何かやらかしそうなフラグですね
>>36 ガール結局また期待するのかwいや、気持ちはよくわかる…
バドには悪いけどw
スーツ姿の枯れにも萌えます
日本ではメイド3が毎朝、着替えのお手伝いしてるのかな
他にお世話する人いないしw
>>39 スーツ姿の枯れに耳元で囁かれたら、抗えないでしょう・・・
バド、頑張れ!
>>39 いいな〜メイド3w
スーツ用意して、間近で着替えの手伝いしてジャケット持ってあげたり…
メイドは一人しか同行してないみたいだから、仕事量多そう
シェフもちょっとは負担してるのかもねw
メイドの和紙の薔薇に期待w
現地雇い・短期雇用でいいから雇って欲しい
洗濯女として一枚一枚手洗いで洗うから・・・
・・・白ブリの数が合わなくて解雇されそうだが・・・
>>43 > ・・・白ブリの数が合わなくて解雇されそうだが・・・
ワロタww
同じものと使用済みをすり替えれば、マイコー気付かないよきっとw
短期バイトの感覚で働いてみたいよね
気に入られたら連れて行ってくれるかなハァハァ
>>43 目の前に使用済みの白ブリがあったら、自分を抑えられないよなぁw
・・・今、痴漢や下着泥棒の気持ちがわかってしまったor2
繰り返し言われることだけど、ことマイコーに限ってはオヤジ化するよね〜〜
自分の中のオヤジが目覚めた・・・どこに飼ってたんだ??
メイド3が実は一番おいしいのかな〜
身の回りのお世話して、適当にいたずらされて・・・
>>45 毎晩匂いかぎながら寝たいし外出時もバッグにしのばせて時折抱きしめたい。
やっぱりジプロックに入れないとだよね。
>>46 いや、私はガールが1番美味しいポジだと思うよ
バドに無茶苦茶愛され、TIIと密度の濃い日々を過ごし、今また枯れと・・・
枯れとバドとの3Pなんて、世界中の痴女の夢かと・・・
みんなおっさん化しすぎwww
マイコーに関してはおっさんサイドが目覚めるね
>>48 やっぱりそうかw
それにしてもバドガールやられまくりだな〜くっそ
この先も各マイコーとの浮気があるのだろうか・・・痴女の夢だからねw
怒涛の流れでどこにレスしたらいいか判らんw
挿入したとことフィニッシュが別の姐さんが書いてたのに驚いたよ 全く違和感ナシw
ここの姐さんたちのコラボ能力と文才パネェww
枯れが崩れそうなガールをすっと支えて愛撫したりガールのお願いを聞いてあげたり優しくてそんなとこにも萌えたハァ
いくぞ…ってもうそれだけでいきそうw
それと一皮ズル剥けたバドに涙が出そうになったw
めちゃめちゃ面白かった〜姐様がたお疲れさまでした!
>>51 私もお顔見せてって言ったら体位変えたばかりなのに正常位にしてくれたとこ萌えたわ。もちろん、いくぞ…もね!
(いくぞが変換幾三って出た…)
やっと前スレから追いついて3Pのくだりまで読んでたんだけど
>>12姐さんのゴールドフィンガーの文字を読んだら
頭の中でひろみGOのゴールドフィンガー邪魔しだしエンドレス状態に
駄目だ、暫く続き読めねえwww
幾三声のひろみがハァ〜オイッチニオイッチニ(もう別世界
「枯れがついに解禁 感動の挿入!」みたいな光景になっとるw
なんなんだこの展開は・・・(by夜王)
中田氏来たらガールが悶絶死するんじゃなかろうかw
>>53 姐さんのせいで私の脳内も流れ出したんですがw
57 :
名無しさん@ビンキー:2010/07/29(木) 13:13:47 0
>>50 この先も各マイコーとの浮気があるのだろうか・・・
TIIも枯れも大人だから、節度(枯れはわからんがw)ある感じでバドを尊重してくれたけど
ブラッドやヒスに嵌ったら、もうガールはバドには戻れまい・・・w
まぁ、ここの姐さんたちの創作能力次第ですが
自分的には、紆余曲折あってもバドガールはバドとラブラブしててほしい
前スレの姐さんの言うとおり、スーパースターの彼女なのに普通に焼きもち焼いたり
生活も地に着いてる感じだし、すごく可愛いキャラになってると思う
こんなに浮気しても憎めないしw
>>57 姐さんageてるお〜
バドは肉姐さんだけなのにねwバドガールいいな〜
ぎらぎらヴィクの魅力もやばいね!
年上なのにかわいいバドちゃん負けそうwww
そのうちヴィクやはつらつDTオフザにも涙目になるバドww
57です ごめんなさい!
sage入りっぱなしだから安心してたら、パソ横にねてるぬこがキーいたずらしてたよ
お詫びに枯れのパンツ洗ってきます(罰になってない)
>>60 ガールの横に居るのは二足歩行の出来る雄猫かな?クククッ
>>60が洗ってこようとしているパンツはメイド3がすり替えたバドのパンツ
ふ た り と も 白 ブ リ か ‥ !
(出かけたので携帯から)57です
お許しありがとうございます
バドのパンツでもありがたくいただきます
ぬこは有名な枯れマイコーではありませんが
御年15歳のすっかり枯れ風情のキジトラです
パソ横は暖かいのか居座ってキーをいたずらします
私事、重ねて失礼しました
名無しに戻ります
猫好きって(ry
>>59 ヴィクは枯れの2番目だった奥さんとどうにかなってたはず
めんどいなw
>>67 そうだそうだヴィクと逃げちゃったw姐さん記憶力いいねw
めんどいけど、そのへんつなげたら面白くなりそうダッ
>>36 「君は僕にとって特別な女性になった・・・」
バドちゃん、ひょっとしてどツボに嵌ったんじゃない?
これじゃますます枯れの淫棒ならぬ陰謀がっ…!w
>>36 「昨夜は二人とも疲れただろう。私も張り切ってしまったw
着替えたら食事に行こう。毎年訪れる老舗の日本料理屋があってね」
「わ〜楽しみだね、ガール」
「私も楽しみ!何もかもありがとう、おじさま・・・」
「枯れ様、今年もお待ちしておりました」
三人が料理屋に来店すると、和服姿の女将が出迎えた。
「今年も女将に会えてうれしいよ。元気そうだね」
「はい・・・必ず来てくださると思っていました・・・どうぞこちらへ」
二人は枯れと女将の間に親密な空気を感じていた。
(かなり年上だけど、色っぽい美人だな〜おじさんと何かあるのかもな???)
(この二人・・・大人の関係だわ。なんかやらし〜。おじさまモテモテなのね・・・)
三人は畳の個室に案内された。バドとガールは歓声をあげる。
外観も老舗の風格が感じられたが、店内の内装も伝統的な日本文化に溢れていた。
「なかなか趣味がいいだろう?ここは職人の腕も最高なんだ、女将も魅力的だがw」
「まあっ、ありがとうございますw相変わらずお上手・・・では、さっさくご用意させていただきます」
女将は頭を下げて退室した。
バドちゃんは鑑賞オナ道開拓したかしら
>>70 「おじさん、どんな料理が出てくるの?」
「夏は必ず鰻を食べることにしているんだ。漲るというかなんというか・・・
鰻の形状も男性のシンボルと類似しているというか・・・いやなんでもないのだがw
つまり、暑さで奪われた体力を鰻で取り戻すんだよククク・・・ほら、運ばれてきたぞ」
枯れがよくわからない説明をしているうちに、料理が運ばれてきた。
「ごちそうさま〜鰻すごく美味しかったよ、おじさん!僕なんだか漲ってきた!」
「私も、日本の湿気の多い夏に疲れてたけど元気が出てきたみたい、ごちそうさま」
「それはよかった。ここに滞在するのもあと少しだ、最後まで楽しめるように精をつけないとなククク・・・
じゃ、女将。また来るよ・・・ククク」
「枯れ様・・・ありがとうございます。また、お待ちしています・・・」
女将の顔は妙に火照っていた。歩きながらバドは枯れに話しかける。
「おじさん、トイレと会計をしてくるって20分も戻ってこなかったけど。何してたの?」
「ああ・・・ゆっくり時間をかけるのが日本の老舗の会計スタイルなんだw」
「(きっとあの女将と超速で・・・おじさま罪な人・・・!)」
なんか無意味なエピソード書いてすまんこw三人、精力つきました〜
>>70 >>72 姐さん、続きありがとう〜!
枯れの>私も張り切ってしまったwにワロタ やっぱ久々の挿入、張り切ったんだなw
さすが枯れ、日本にも女が・・・女将とは、やはり挿入なし・お口で20分か。
初めての時は、「鰻っていうのは素晴らしいね、漲ってきてしまったよ…ククク」
とか言ってトイレに連れ込んだに違いないな。羨ましい!
>>72 夏のエピソードありがとー
枯れったら、せっかく精をつけてもその場で使っちゃうってw
日本の夏、満喫してもらいたいですね
あと何があるかしら・・・
>>72 枯れは熟女もいけるのかw
女将って50代?60代?さすがド変態だけあって各年代の女性の楽しみ方を知ってるんだろうね。
>>75 > 枯れは熟女もいけるのかw
枯れはストライクゾーン広いねw
20代前半ぽいガールから年上女将まで。
女将は若い頃から継続してるんだろうな。
リズ的な感じ?
>>72です
女将は40代くらいのつもりで書いてたw
枯れ的には50、60よろこんで・・・ってアリなのかな?
変態だから年上女性も極めているのかな
>>78 40代なら誰だろ〜 黒木瞳ぐらいしか思い浮かばないw
姐さんのおかげでこれから鰻見たら枯れの男根想像しちゃうよ…
3人ともますます精がついてまだまだ愉しめそうかな?!期待してまーす
>>72 姐さん、もちろん鰻を食べに連れてくことも枯れの計算だよねw
>鰻の形状も男性のシンボルと類似しているというか・・・いやなんでもないのだがw
イケてない上司に、似たような事言われた事を思い出したw
枯れにこんな事を言われたら舞い上がって大歓迎〜
>>75 まぁ、熟女ったって女将よりガールとの年齢差の方がより大きいんだろうからねw
40代くらいなら枯れと同年代だろうし・・・十分ストライクゾーンだね
では・・・精の付いたところで新編をw
「さぁ、日本でのバカンスもあと少しだな・・・
この別荘もいいが、近くに日本有数の温泉街があるんだよ
Open-airのBathもあってね・・・クックックッ・・・それは風情があるんだ 定宿に予約を入れたから一泊しようじゃないか」
「へぇ〜〜日本の温泉かぁ・・・」
「疲れも取れるし、食べ物も伝統的で素晴らしいぞ・・・それに・・・」
「おじさま、他にも楽しみがありそうね」
「クククッ・・・ガールは鋭いなぁ まぁ、せっかくの日本だ 日本文化を満喫して帰りなさい」
「いらっしゃいませ、枯れ様 お待ちしておりました」これまた美人の若女将が妖艶な笑顔で三人を出迎えた
「(この人とも何かありそう・・・全くおじさまったらw何人そういう人がいるのかしら・・・
でも、おじさまみたいな人は女の人の方が放っておかないわよね・・・)」
「やぁ、女将 この2人は私の甥っ子と彼女なんだよ この夏、私の所に遊びに来たんだw
ぜひ、ここの露天風呂を体験させてやりたくてねw」
「まぁ、可愛らしいお二人だこと ぜひゆっくりしていってくださいねw」
「はい、よろしくお願いします」2人はぴょこんと頭を下げた
改行で引っかかった 続きます
>>81 部屋は海に面した素晴らしいロケーションだった
「わぁ〜〜何か絵を見ているみたいだね!」バドが嬉しそうに声をあげる
「素敵!あらっ?ベランダにお風呂があるの?」
「クックックッ・・・それがオープンエアのバスルームなんだよ 露天風呂というんだw
海に沈む夕日を見ながら風呂に入るのはここでしか味わえない贅沢だ」
「へぇ〜〜楽しみだな!ありがと、おじさん!」
「(・・・もしかして・・・ここで3人で??・・・)」
無邪気にはしゃぐバドを横目にガールは股間が熱くなるのを感じていた
混浴開始ですねw続きお願いします〜〜
>>82 「え?3人で泊まるの?」バドは急に気がついたようだった
「クククッ・・・邪魔はもうしないよw 2人でゆっくり過ごしなさい 私は隣の部屋をとってある」
「(なんだ・・・おじさまと一緒にお風呂に入れるかと思ったのに・・・)おじさま・・・」
「わかったwあの綺麗な若女将を呼ぶつもりでしょ おじさんはどこででももてるなぁ・・・」
「まぁ、そんなところだw さぁ、私は部屋で一風呂浴びてくるよ 食事の時に合流しよう」
枯れが立ち去るとバドは待ちきれないようにガールを抱きしめた
「すごく素敵だね ねぇ日が沈むよ・・・外のお風呂に入ろうよ 今しかないよ!」
「うん!そうだね・・・海を見ながらお風呂に入れるなんて、すごい贅沢だわ!」
2人は服を脱いでベランダの露天風呂へ向かった
「クックックッ・・・よしよし2人で熱い夜を過ごすんだ・・・それでこそ若女将に頼んで
隣の部屋から露天風呂が見えるように覗き穴をあけてもらった甲斐があるというものだw
まぁ、了解させるのにすこし技が必要だったが・・・クククッ」
枯れは自らも露天につかると目線の先の覗き穴から2人の様子を見つめていた・・・
まぁ、せっかく熱海ですから温泉ですよね
姐さんたちイイヨ〜w
>>83 枯れは覗き穴の許可&工事費のかわりに若女将をチョメチョメ…
>>84 >枯れは覗き穴の許可&工事費のかわりに若女将をチョメチョメ…
犯罪の片棒だからなぁw 相当逝かせたね・・・まぁ例によって挿れてはいないんだろうけど
枯れが帰ったら原状に戻すんだろうね
・・・ま、枯れはエロス追究のためには金に糸目をつけないからいいのか
もう新編が始まってるw
温泉もエロいね〜 枯れとガールの淫靡な絡みが見たいかも…バドちゃんが寝静まった後にw
>>86 当然そこ期待!<枯れとガールの淫靡な絡み
バド、早く寝なさい!
バドちゃん、添え物扱いwww
>>87 僕はガールとくんずほぐれつして寝るんだからね!!
( ー`дー´)キリッ
>>89 バドとくんずほぐれつした後のガールが更に枯れと・・・ハァハァ
>>83 バドとガールは服を脱ぐと、そ〜っと湯舟に身体を沈めた。
「…きれい…!!」
バドが背後からガールを包み込みながら、海に沈み行く夕陽をウットリと眺めた。
「日本に来て、ほんとに良かった…」
「僕もさ、ガール。僕、なんだか今まで見えなかった物が見えて来たみたい。
いい曲が書けそうだ…。でも確かなのはガール、君が心から好き…。」
「バド…」振り向くガールに、バドはそっと唇を重ねた。
キスしながら、バドの両手がガールの胸を優しく愛撫し始める。
「ん、ん…バド…。」バドの唇が首筋に移り、耳を噛む。
昨夜がハードだった分、今日の二人はロマンチックムードだった。
(ああ…バドとこうしてると、なんて安らぐのかしら…)
もうすっかり慣れ親しんだ二人の身体。
(あの頃バドはせっかちで、二人はどぎまぎしながら身体を合わせて…
でも今は、こんなにしっくり馴染んでる、不思議…)
「…ガール、このまま挿れていい?」バドの息が荒くなっていた。
夕陽はいつの間にかすっかり沈んで、藍色の闇に包まれている。
「ガール、ガール…」バドが下から突く度お湯が跳ね、ガールの胸が揺れた。
「ハァ、ハァ、バド…好きよ…好き…」
その一部始終を、枯れはじっと覗き続けていた。
「いいぞ、ハードな後はソフトに…解って来たな、バド。
今夜は存分に可愛がってやれ。そして…ククク…」
枯れがミナギッテまいりました
それにしても枯れが一番元気だなーw
>>91 お湯殿で始まっちゃったw
枯れには上半身しか見えてないんだろうけどもう右手は動いてるんだろうねw
そんな変態でもイイ、枯れと風呂に入りたい
>>91 「ハァハア・・・のぼせてきちゃった・・・上がって続けよう
ガール、そこに手をついて・・・」
バドは外の手すりをガールに持たせると後ろから抱きしめた
「星が出てる・・・ガール、こんなところで愛し合えるなんて・・・」
「バド・・・ハァハア…早く欲しい・・・」
「あ、ああ、挿れるよ・・・」
胸を左手で優しく愛撫しながら、右手ですっかり硬く反り返ったものを押さえつけるようになだめてガールの中へ沈めていった
「ああ・・・バド、幸せ・・・ハァハア・・・すごく満ち足りた気分・・・」
「僕もだよ…愛してる…」
バドの腰の動きに合わせてガールの白いお尻もリズムを刻む…
パンパン・・・という激しい音も枯れのところにまで届いた
「よしよし・・・クックック・・・美しい・・・絵になる2人だ・・・
さぁ、バド、もうひとがんばりだ…」
枯れの右手の動きも2人のリズムに合い始めていた
おはようございます
週末の出勤は枯れと共に・・・
>>94 おはよう姐さん、ありがとう
枯れ、鰻の件があるからバドたちより多く抜いてるんだよね
元気元気w
これから宿の若女将ともやらなきゃならないし、隙をみてガールとも…?
そろそろ枯れのあそこが擦り剥けていやしないかと、心配ですw
若女将とは挿入なしだろうから
うまく相手を逝かせるんじゃないかな
でも、若女将もコブラを愛でたいよなぁ
絶倫さでもバドは負けてる?
98 :
名無しさん@ビンキー:2010/07/30(金) 08:56:58 0
>>94 夕食前の一仕事を終えた三人は、食事を用意された部屋へ集まった。
「ああ、いいお湯だった。わ〜、凄い!小さいお皿がいっぱい…可愛いね!」
「懐石料理と言うんだ。器ひとつひとつが凝られ、季節を感じさせる。実に繊細だよ…」
「お口に合うといいんですが。どうぞごゆっくり…」
若女将は枯れにお酌しチラリと流し目を送ると、退座した。
(やっぱり、この二人も…)
「日本て不思議な国。なんて言うか、大胆なような繊細なような…」
「基本的にとても控え目で礼儀正しい人達だよ。だからこそ…色々工夫して
禁断の世界をコッソリ愉しむのかも知れないな…ククク…」
三人は料理を楽しみ、初めて呑む日本酒にバドもガールもすっかり酔いが回ってしまった。
「じゃあ、そろそろ部屋に戻るね、おじさん。」
「ああ。私はもう少しここで呑んでいよう…。
そうそう、ここには部屋以外にも大きな露天風呂がある。
混浴なんだが、早朝7時までは女性専用なんだ。
ガールも安心できると思うから、朝食の前にぜひ入ってみるといい。」
「おじさま、ありがとう。早起きして行ってみるわ。お休みなさい。」
二人が部屋へ戻ると、畳には布団が二つ並んでいた。
「わぁ!日本のローベッド、これなら転がり落ちないね〜!」
バドとガールは、はしゃぎながらふかふかの布団の上を転がり、クスクス笑い合った。
ああ、もう私も遅刻しますwごきげんよう。
99 :
98:2010/07/30(金) 08:58:21 0
ああ、慌てて書いたらあげちゃった!ごめんなさい!
>>98 姐さん乙!
言うことがいちいち淫靡な枯れがイイw
>>98 枯れが独りで飲んでいると若女将がすっと襖を開けて入ってきた
「あなたに手酌なんてさせられないわ…一年ぶりですわね…」
「ああ、君は相変わらず美しいね
君と会って私は日本の女性の奥ゆかしさを知ったよ」
若女将は枯れの手から杯を奪って一気に飲み干した
「…奥ゆかしくなんか…奥ゆかしくなんかありません
どれだけあなたに会いたかったか…」
若女将は枯れの浴衣の裾にさっと手を入れ、コブラを握った
「ああ…もうどれだけ待ちわびたかわからないわ
あなたに会いたく…」
その言葉がおわらないうちに枯れは若女将の唇を奪い耳元で囁いた
「クックック…会いたかったのは、こっちの方なんだろう…」
枯れは前をはだけた
若女将はゴクリと息をのんだ
真顔でこんな文章を打っている私も変態だと思う2010年の夏…
>>101 大人の二人いやらしすぎるハァハァ…
若女将だから30代かな?
バドガールは登場時は処女だったから20代前半くらいか?若ぇ〜
>>101 若女将は枯れのものに頬ずりして、口に含んだ
「ん…んぐっ…ハァハア」
枯れは若女将の着物の八つ口から手を入れると乳首を弄んだ
「あん…」甘い吐息が若女将の口から漏れ、さらに激しく枯れを舐め回した
「おいおいwそんなに暴走してはいけないよ
さぁ、君を可愛がってあげなくては」
枯れは股間にしゃぶりついている若女将の顔を上げさせ卓上に座らせた
「髪が乱れては困るだろう…クックックここで脚を広げてごらん」
言われるがままに若女将は座卓に座り、着物の裾を広げて彼の前に剥き出しの秘所を差し出した
枯れ…さすがです 続きお願いします
>>104 それを出歯亀して火照ってるガール・・・
でお願いw
>>105 ああ、ガールが目撃したら妬くよね
若女将と何かあるのは確定でも、枯れが舐めたり指入れたりしてるのを
目の当たりにしたら、たまらなくなりそう
バド、早く寝なさいw
バドは今日はもうロマンチックに逝けたからいいよねw
バドはバドでエロ可愛いんだけどさ、枯れの妖しすぎる色気にはバドは敵わないな〜
最近ここのおかげで頭のなかが枯れで一杯ですわ
若女将に入れちゃイヤー
なんだろ私若女将に嫉妬してるw
バド早く寝ろや
挿入はしないよね<若女将
したらイヤ!それは阻止しなくては!
何か若女将、気に入らないわ
理由ははっきりしないんだけどw
姐さんたちバドに寝なさいってw
>>104 「どれどれ酒の肴で君の貝も味わいたい」
「ハァハァ、どうぞお好きなだけ味わってください」
「露わになった君の色白の下半身は実に色っぽくいやらしくていいね」
どんな風に味わって欲しいのか言ってごらん」
「私の貝をお好きなように召しあがって下さい、ハァハァ」
「クククッ・・・ぷっくりとした赤貝から頂こう」
舌先でとがった先端を刺激する
「もっと、私を食べてお願いです・・・ああんっ」
「このアワビの事クスクス?」
指を割れ目に突っ込み焦らしながらゆっくりと出し入れ
「ハァハァハァハァ・・・もっともっと」
「乱れた姿で感じてる君は可愛いね、もっと乱れるんだクククッ」
なかなか寝付けないガールは部屋をこっそり抜け出して枯れおじ様の部屋へ向かった
耳を澄ますと、部屋の中からは何やら怪しげな声が
いけないと思いつつドアをそっとあけて中を覗いたガール
指の挿入はさせてもらいました・・・w
>>111 おお!姐さんすばらしい!
寝付けないからってなぜ枯れの部屋へ向かうのか・・・ガール・・・w
みんなバド早く寝ろってwwww
バドお子様かよwww
枯れ「ここからは大人の時間だよフフフ・・・」
>>111 「ああ、素敵…あなたぁ…」
漏れてくる妖しい声にガールはドキドキしながら少しだけ襖を開けた
そこから見えたのは、想像した通り、枯れが杯を片手に若女将の秘所をいじくり回す光景だった
「クックック…酒を舐めた舌で舐めると熱く火照るだろう…
おやおや、女将のここはさっき食した鮑の踊り焼きのようにうごめいてるな
おっと、美味しい汁が溢れてしまうw」
枯れはそう言うと若女将の股間に顔をうずめた
ペチャペチャという音が静かな部屋に響き
ガールの耳にも届いてきた
「おじさま…ずるい…悔しい…」
ガールは自分の股間に溢れるものを感じたが
そこで自らを慰めるのはプライドが許さず、半泣きで部屋に戻った
姐さんたち今日は明るいうちからやけに濃厚ですな・・・どうしたんすかw枯れのせいかw
>>114 やっぱり嫉妬しちゃうねガール・・・
枯れの卑猥トークたまらない
若女将、演歌の藤あや子で想像してる。この人も存在がエロいし。
>>114 ガールの目には、白くしなやかな肢体をさらけ出す若女将と、彼女を弄ぶ枯れの姿が焼き付いていた。
(おじさま・・・やっぱり若女将と・・・見たくなかった・・・)
バドの待つ部屋に戻り、布団にもぐり込む。
(なんだか複雑なこの気持ちはなぜ?もしかして私、若女将に嫉妬しているの?
嫉妬する資格なんてないのに・・・私はバドがいながらおじさまと・・・)
ガールの目に溢れた涙が零れて枕を濡らした。
自然に熱く潤ってしまった股間に指を這わせ、自ら刺激し始めた。
(おじさま・・・もう一度だけ、真夏の夜の夢が見たい・・・)
花火が轟く中、ついに枯れのコブラを受け入れた夜を思い返しながら、ガールは指を動かし続けた。
カチャ・・・
ガールがまさに逝こうとしていたその瞬間、部屋のドアが静かに開かれた。
びくっとして顔を上げ入口に目を向けると、そこに美しいシルエットが・・・
「おじさま・・・なのね?」
「・・・来るんだ・・・バドは熟睡している・・・ククク」
どなたか・・・いよいよ枯れとガールのタイマンを・・・ハァハァ
>>116 藤あや子いいねw
おじさんとガールと若大将の夢の競演なるか…!ワクテカ!
若大将wwwww
あっごめん!タイマンって書いてあるねっていうかタイマンの方がいいや!
しかも若大将じゃなくて若女将…逝ってきます…
ダメだ 加山雄三がギターを弾いて妄想の邪魔をするw
タイマンって喧嘩かと思いましたわw
そっちのマンですわね、痴女ですもの…
ふたりを〜 夕闇がぁ〜 つーつむ〜 この窓辺にぃ〜
わあーん、どうしてくれよう…
青大将までチラつきだしましたw
バド爆睡w
>>118 もう若女将は業務に戻されたわよっw
枯れもやっぱり若い子がいいのね
>>118 若大将w
枯れとガールふたりプレイってことでタイマンて書いたお
>>117 漲ってきました 雄三には負けないわw
携帯でまどろっこしいけど頑張る!
確かにバドは初めての日本酒に酔ったのか熟睡していた
「おじさま…」声にならない声でガールは枯れを呼ぶと枯れに抱きついた
「見てしまったんだね…でも、ガール、君は特別だ…クックック」
枯れはガールを軽々と抱き上げると部屋へ行った
枯れの部屋にはすでに布団がしかれていた
ガールは若女将を思い出し、ちょっと複雑な思いがしたが、枯れもそれを察して言った
「クックック…大丈夫だよ そんな無粋なことはしない
あれはほんの大人の挨拶代わりだ
ガールとは違う」
…ガールとは違う…その言葉がガールにはたまらなく嬉しく、頬を涙が伝った
枯れは涙を舐めるとガールを布団に寝かせ、自らの帯を解いた
「見るんだ…」
あーたまらないです!
>>128 おーっ姐さんアリガトー!
若女将とのチョメチョメは、大人の挨拶代わりだったんかいw
見るんだ・・・見ます、ガン見します
枯れ様はいつも堂々として誰もを操ってる感じ
枯れにも弱点は有るんだろうか?
すごいすごい、神展開ハァハァハァ…
>>130 誰をもコントロールするよね〜操られたい
さっきの若女将との挨拶代わりは、ちょっとしゃぶらせただけで
射精はガールのために温存したのかもw
挨拶代わりに女を逝かせる枯れすごすぎる
姐さん達ヤメレwww
幾三だの雄三だの、若大将や青大将までw
チョメチョメは山城だっけ?
あんな濃い大人の挨拶エロスでたまらんなぁ〜
>>133 www
ダイアナに負けっぱなしのスピンオフ読みたいかもw
いいっすねw滅多に見れないコテンパンにされる枯れ
>>133 >>135 ダイアナにより
枯れの若かりし頃の痴態がよみがえるとかw
やめてよダイアナ・・・
汚いダイアナ・・・
君は汚い・・・!
枯れから離れられないガールみたいな存在でも可
>>128 「おじさま…」
ガールの目の前には見事にそそり立った肉棒があった
「これでも私を信じられないかい?
ガールを思ってこんなになったんだクククッ
おさめてくれるかな…クックックッ」
ガールは先程とは違う涙を流していた
「おじさま…こんな…さっきバドに抱かれたような私にそこまで…」
「君は僕の特別な存在だと言ったはずだよ…」
ガールは枯れに頬ずりした
枯れ…素敵すぎ!
>>138 頬ずり・・・どこにですか?コブラにですか?
ここで今までの変態枯れとは違って、優しくノーマルセクスされたらたまらない!
でも変態でもいいですwフリーダムにおながいします
>>138 大人の枯れに特別扱いされてるガールに嫉妬w
つづき
頬ずりしながら、おじさまの意味深な嬉しい言葉にすっかり涙、涙のガール
「ほらほら泣かないで夜はこれからだよ」
「だって私嬉しすぎて・・・おじさま、早く欲しの・・・挿れて下さい」
「そんなに焦る事ないよガール、夜は長いんだ」
「だってゆっくりしていたらバドが目を覚まし疑うわ」
「大丈夫、彼は朝までぐっすりだよ、さっき睡眠薬をこっそりとね・・・特別な君を簡単には帰さない」
浴衣を優しく脱がせガールの胸に吸いつきながらガールのアソコにも手を添えた
「ああッ・・・おじさま・・・」
「乳首は君の敏感に感じるとこだよね、ちゅぱちゅぱ・・・おやおや下も大変な事になってるな」
薄暗く部屋を照らしてる行燈の中で、バドの存在を完全に消し暴走するガール
「ハァハァおじさまの特別な女にして下さい・・・もうどうになっても私、構わない・・・ハァハアァ、出して欲しいの」
ガール暴走しすぎだね・・・まだまだガールは枯れに開発されなきゃねw
陰でこっそりとガールの身も心も奪う大人の枯れ、悪い奴ですねw
>>140 GJ!枯れも本気入ってきてるような感じだなあ
このガールはけっこうおやじキラーかもね
バド睡眠薬盛られちゃってるしwww
>>140 暴走ガールに焦らし枯れ。長い夜を悶えどおしですね。
枯れはガールの後頭部に手を回してディープキスをした。
「おじ…さ…ま…んっ…」
もう片方の手でガールの秘部を探ると、すべてを察して微笑んだ。
「糸を引いている…どうやらお互い前戯はいらないようだね…ククク」
枯れはゆっくりガールを布団の上に横たえた。
「おじさま…私バドを心の底から愛しているのに…おじさまを…」
枯れは人指し指をガールの口に当てると、枕元の照明を暗くした。
どなたか続きをお願いしますw
>>143 姐さん、わたすの下も糸をひきそうですw
>>143です。
すいません。先に続きが投稿されていたんですね///
>>140 を書かれた姐さま、みなさま、すみません。
自分のはなかったことにしてください。
削除したいけど分からない…(汗)
枯れおじさまのシャワーの滝に打たれに逝ってきます。
>>143 普通に続きだと思って読んでたw
別に違和感ないような・・・
>>145 2chは自分で削除は出来ないよw
楽しく読ませてもらってるから大丈夫です
>>145 わたすも普通に続きと思ってますた
もっと続けてください!ああん!
>>140>>143 続けて大丈夫じゃないかな?いくよ〜
「君は私の特別なガールだ・・・」
「おじさま、うれしい・・・私、おじさまを、あっ」
おじさまを愛している、ガールの告白を遮って枯れは激しく唇を奪った。
「ガール、君はとても美しい・・・バド、いや、彼の名前は今夜はもう言わせない」
「はい・・・おじさま、早く・・・私もう・・・」
「わかっている。さっきはひとりで指を濡らしていたね?」
「おじさまは、何でもお見通しなのね・・・恥ずかしい・・・」
「君にそんなことをさせてすまなかった。夜通しゆっくり楽しむために、一度君を満足させよう」
枯れはガールの中に指を二本入れ、掻き回し始めた。
続きをお願いします!ハァハァ
>>146 今読んだらなんとかつながりそう?な感じもしました。
ご指摘ありがとうございます。
どなたか続きを…お願いします。
>>144 コメありがとうwww
ではもう一度滝に逝ってきます。たびたびすみません。
152 :
143:2010/07/30(金) 17:55:49 0
いちいちずれている自分…
>>150 続きありがとうございますwww
姐さま方、ありがとうございましたw
続きが激しく気になる…
>>150 満足ハァハァ・・・
かれさま素敵
バドには悪いが夜空けこないで〜
>>143 大丈夫、大丈夫
それがリレーの楽しさよ
「ガール、日本でのことはみんなサマーフェスティバルだ
2人でいい夢を見るのもいいじゃないか…」
枯れに囁かれるとガールもそんな気分になってきた
「おじさまの全てが欲しいと言ってもいい?
最後までしてほしいの…」
「ああ、今夜はそのつもりだ
さっき若女将としているのを覗き見していたね…クックック」
ガールは真っ赤になった
「いや、責めているんじゃない
あの時、君を猛烈に抱きたくなった」
「おじさま…嬉しい」
枯れはガールを組み敷くと首筋から胸へと舌を滑らせた
「あ…ん」「脚を開いて…」
枯れは片手に太筆を持ち、ガールの内股を滑らせた
枯れ!いつの間に筆を!?
155 :
154:2010/07/30(金) 18:09:47 O
あら、私もずれてたw
すまんです 適当に脳内で繋げてください
筆はどうにかしてみますw
勢いある時に行き違いはつきものだね、姐さんたち今日もイイよ〜
>>150と154の間を書いちゃえばいいのさ
ガールの中を掻き回しながら、枯れは舌で太腿の内側を舐めた。
「あっあっ・・・おじさまっ、すごい・・・」
舌がクリトリスを捕えると、先ほどの自慰で逝く寸前だったガールは一瞬で昇りつめた。
「ああん!ハァハァ、ハァハァ・・・おじさま・・・すごかった・・・」
「あっという間だねクク・・・」
枯れはガールの髪を指で梳きながら、妖しく穏やかな笑みを浮かべた。
そして
>>154毛筆プレイへ・・・
>>154 枯れの二本の指にかき回されながら、片や太筆は内股だけでなく乳首や首筋にも当てられる
「おじさまぁ…いいっ…いい…」
指が引き抜かれ、枯れの唇がガールの下の唇をとらえた
巧みな枯れの舌遣いは中心を焦らしつつも強烈な刺激をガールに与える
膣に長い舌が入ると高い鼻がクリトリスにあたり、ガールは泣きそうな声を上げた
「ああん…あーあーっ…おじさまぁ」
枯れは再び筆を手に取り、ひくついている秘部を優しくなで上げた
筆、使いました
連携プレーお見事ッス!
>>156 >間を書いちゃえばいいのさ
姐さんの言う通りだね!
>>157 枯れの手にかかれば筆も立派な大人の玩具ですねw
姐さん達、今日はいいね〜GJ!
なんというカオス!
もうガールのあそこ同様ぐちゃぐちゃでOK
姐さんたち、どんどん逝こう!
このシリーズ衰えないね〜姐さんたちスゲーw
間のコメントも楽しいよw
>>157 「この筆は仔馬の毛を使っているから柔らかくて肌触りがいいだろう…ククク」
枯れはそう言うとガールの秘部に筆を入れ、ゆっくりとかき混ぜた。
「ああ…ん…(とても不思議な感触だわ…)」
「よし、そろそろいいだろう…」
筆を引き抜くと、筆に染み込んだ愛液をコブラに塗り始めた。
「さあ、君の中に入るよ。今度こそこの間の続きをしよう。二人きりで」
(ああ…おじさまのものが入ってくる…私の中で鼓動が波打っているのが伝わってくる…)
枯れはガールの耳、うなじを舐め上げ、腰を進めた。
ど、どなたかつづきを…
>>162 おずおずと参加してる感じが堪らなくかわいいよw ガール…
いや〜朝あわてて書き込んで出掛けてから、携帯でチェックしてたけど
姐さん方の情熱スゲーwww 予想以上の展開・・・
お昼に鰻弁当食べながら濡れたり笑ったりしてたけど、バド寝ろとか
若大将で腹筋崩壊、声あげてワロタwwwww もう無理、真顔保つの。苦しい。
>>162 GJです!変態とロマンチックの合わせ技って感じw
ある意味ギャップ萌えというか。枯れカコイイ〜惚れてまうやろ…
外で読んだけどヤバイねこれw
>>164 鰻でますます性力つきますねw
ちょっと東急ハンズに仔馬の毛筆買いに行ってくる!!
ハァハァ
>>162 「あ…あ…おじさ…ま…!」
ガールは全身が痺れていくのを感じた。
頭をもたげた大き過ぎる枯れのコブラが、ゆっくりとガールの中を押し拡げて来る…
内壁を擦り、奥へ、奥へと分け入り、子宮の入口の壁に先端が当たった。
「・・・・・!!!」
ガールは声にならない声で、細い悲鳴を上げた。
枯れはガールの中でじっと動かず、内側の収縮を愉しんでいる。
「フフフ…ガール、実にいい締まりだよ…いやらしく吸い付いてくる…」
「おじさま…おじさま……!」
枯れが中に入っている、ガールはそれだけでもう、自分が溶けて無くなってしまうようだった。
枯れの腰がゆっくりと引き、そしてまた突く…押し寄せる波のように、繰り返し、何度も…。
ガールはただ、枯れの宇宙に浮かび、漂っていた。
いいな〜ガール・・・気持ちよさそうで
またしても枯れの生コブラが入りまくってるじゃないか!
>>167 「おじさま…おじさま…もう…もう…」
「ガール、このまま逝ってしまって後悔はしないね…」
そんな冷静な言葉など聞きたくなかった
ガールは枯れの全てを求めていた
「おじさま…いいっ…すごいの…ハァハア…おじさまが私の中にいらっしゃるのね
もう…もう…あ…たし…」
「ガール、素敵だ…そのまま…逝くんだ」
枯れのグラインドが激しくなり、ガールは幸福の絶頂にあった
手を伸ばせば美しい枯れの顔がある
汗をかき、時に眉間にしわを寄せつつも、その全てが色気に溢れている
そんな男のコブラを今迎え入れ、ガールは絶頂を迎えようとしていた
そして、枯れも…
ハァハア…たまりません!
>>169 ガールは枯れの温もりを求めてその太い首に腕を回した。
突かれる度短い嬌声を上げ、ガールは目を閉じていやいやをするように首を振る…
そんな無意識の一連の反応に、枯れの胸に温かい火が灯った。
ただスリルに駆られて快感を貪るのではない、
どこか懐かしい温かな交わり…
バドを裏切っている背徳感や罪悪感を一時忘れることにしたのか、
すっかり反応が素直になったガールを抱いているうち、
自分自身の倒錯とサディスティックな部分が少し溶けていくような気がした。
「君は特別だ」、などと…。
自分で言った言葉に酔っているのだろうか。私らしくない。
枯れは腰を送るのに合わせてひとつため息を吐いた。
それを聞いたガールは震える睫毛を持ち上げ、
「おじさま…私も、気持ちいい…」と訴えた。
すっかり開ききった身体を自分に預けるガールのいじらしさに、
枯れはまた小さな火がともるのを感じ、今夜ばかりは「特別」な存在を愛する自分に酔ってしまおうと決めた。
>>170 「しっかりつかまっているんだよ、いいね?」
ガールの髪を優しく梳くと、枯れは腰を抱いてぐっとガールの身体を起こし、対面座位の体制に導いた。
「あっ…おじさま、また深くなって…んんっ!」
突くだけでなく、四方の膣壁に粘液を擦りつけるように腰を動かしながら
枯れはガールの次の言葉を奪った。
両手は白いお尻を掴んで自分の方へ引き寄せるようにしながらも、
華奢なものを扱うように優しい抽送を繰り返した。
ガールは枯れの首をかき抱くようにしながら、熱い身体に包まれる温かな快感を味わっていた。
新しい波がガールを呑み込もうとしていた…。
甘々がお気に召さなければ、途中から豹変枯れでお願いしますw
それはそれで萌えるw
「おじさま…」
一心に自分を求める小動物のような姿に
枯れは今までどの女性にも感じたことのない感情を覚えていた
「ガール…ガール…逝くぞ…いいな」
ガールがとろんとした目で頷いた
それが合図だった
ハァハア、続きを………
え〜、全然違和感なくハァハァして読んでたよ。
でも、
>>172姐さんの言う順番のが通してみたら自然なのかな?
いずれにしても、ハァハァ…甘々の枯れにハァハァ…身体に力が入りませんw
ええがなええがな〜子宮にきます、姐さん達ごちそうさまw
今まで、枯れが「ガール…ガール…」なんて連呼することがあっただろうか。
バドはよくするけど…。くっそ、特別ガールくっそ!!!
ああ、怒濤の展開にアンカー付け忘れた
>>173は
>>171の続きですわ・・・もう・・・たまらないっ!
枯れの本気度がいい感じだね〜
変態枯れは最後までガールに挿入なしかと思ったけどw
やっぱり入ったほうが盛り上がるねw
枯れはね!
ガールからの「愛してる」も阻止して、自分から「愛してる」も言ってないんだよ
バドを思って避けてるんだよきっと!ハァハァ・・・興奮してすまぬ・・・
まとめてる自分、今日ちょっと涙目ですw
PCで入力してるなら、片手に携帯で更新チェックしつつがおすすめよ。
なんかもったいなくて、フィニッシュ書けないんですけど…
このまま特甘で、お願い〜〜〜
姐さんたち毎日暑いのによくまあ次々と湧きますな、スゴイ!
もしや毎日ウナギでも食べて書いてる?w
じゃあ甘いまま…もう少し行かせてください。
>>173 枯れの腰が一際深くガールをえぐった瞬間、
歌うように高く切ない吐息と共に内部に精が放たれた。
「……あっ、はあっ、ガールッ! ガール……うっ」
自分の中でビュッ…ビュッと力強く鼓動する枯れに合わせて、
ガールは最後の一滴まで絞り取るように優しく腰を動かした。
枯れも汗だくになり、ガールの腰を抱きしめたまま目を閉じて射精の余韻に浸っていた。
数分間お互いに繋がり合ったまま、ぐったりと抱き合う二人の結合部からは
どろり… 白く泡立った二人分の欲望が溢れ出た。
それを合図に、枯れは上体を後ろに倒した。
騎上位の体制になり、達したばかりで敏感なガールの中がえぐられる。
「あっ…」
深い呼吸に甘い声が混じると、枯れはガールの中でまたむくむくと大きくなった。
ただ、お互いに体力の限界を感じ始めてもいた。
「ガール…少し、休んでいいかい?」
「ええ、もちろん。ごめんなさい、おじさまとこんなことしていると…
その…どんどん欲張りになってしまって」
枯れの腰に乗ったままこんな会話を交わすと、ガールは少し頬を染めて口元に手を当てた。
もうちょっと
>>182 枯れは片肘をついて上体を少し起こすと、ガールの腕を奪って恥じらう唇にキスをした。
「繋がったまま休もう…水を飲ませてあげるから、このまま後ろを向いて」「は…はい」
ガールは戸惑いながらも、枯れの物が抜けないように注意しながら背面座位の体勢になった。
枯れは布団についていた片肘をずらしてガールを受け止めるようにすると、二人の身体ごとガールを優しく横に倒した。
枯れが後ろから腕枕をしながら、後ろからガールと繋がる側位の体勢になる…
背中に枯れの胸の鼓動を感じ、ガールはきゅんと締め付けた。
体位を変えた枯れは、枕元の水差しへ手を伸ばし、少し口に含んだ。
すぐに飲み込むことはせずに、長い指でガールの頬をつつくと、腕の中の「特別」な女性が身体をよじった。
状況を察すると、ガールはあどけない口を開いて枯れの運ぶ水を受け取り、少し大げさな音を立てて飲み込んだ。
「おじさま、ありが…んっ!」
礼を呟く暇もなく、枯れの舌が入り込んでくる。
潤いを取り戻した口腔は貪欲にお互いを求め、自然と二人の腰もゆるゆると動き出した。
「頬を染めてまだ締め付けてくる君を見てると…休んでいられないな」
枯れはガールの両足の間に膝を突っ込んで大きく開かせ、長い指で優しく芽を愛撫し始めた。
甘〜い側位、続きお願いします。
>>183 GJすぎます・・・眠れないw
それにしても枯れはタフですね〜側位たまらん!
>>179 ハァ…ハァ…そんなシチュエーションに気絶しそうです…
>>184 ありがとう。甘々にしてからほとんど書いててごめんなさいね。
側位は密着できるうえに男性も女性も動きやすいし、体力使わないから
枯れが少しでも長く楽しめるように…と思って。
>>179 「愛してる」って言えないガールと枯れ、切ないね。
それに代わる最後の言葉を今から考えています。(笑)
ディープな小説ありがとう、姐さん達!
体感温度が上がりっぱなしで寝れそうにないハァハァ・・・
バドちゃんは爆睡してる場合じゃねぇ!
枯れとガールが大変な事にw
>>186 >枯れが少しでも長く楽しめるように
姐さんの優しさに世界中の痴女が泣いた・・・w
>>180 もうまとめてる姐さんすごい!アリガト!大変だよねw
>>186 > 枯れが少しでも長く楽しめるように…と思って。
枯れへの愛に満ちた配慮に泣けた・・・
変態転じて甘く切なく、すばらし〜変態暴走あってこそ引き立ってるねw
もうバドの存在がエアーすぎて見えないwww
昨日、熱海花火大会?が終わったはずだけどwまた今夜特大のが打ち上がったね〜ありがとうございます
特甘な神展開に力が抜けて涙が止まらない…せつないよ、せつない。
枯れのクックックが消えて変態から色気だだ漏れにトランスフォームしてるしw
…早く寝ろ言われてたバドちゃんはもうかませ犬にww
素晴らしい展開に眠れないww
バド?そんな人いた?w
この二人、朝どんな顔でバドに会うのか…
甘過ぎて収集つかなくなりそうなので、責任もって行かせます。
>>183 あくまで枯れはガールの快感が高まるように愛撫した。
その反応を膣に深く埋め込んだペニスで感じるためだ。
赤い顔を出したクリトリスも、皮を剥かずに愛液を絡めてしごくようにする。
ガールが我慢できずに腰を振ると、枯れのペニスが膣を、そして指がクリトリスを擦りあげた。
ひくんと細い腰をよじると、枯れは小さな耳に舌を伸ばす。
「だめ…おじさま、すぐ良くなっちゃう…あぁぁっ…」
「何度でもいいさ…そのために抱いてるんだ」
しかしガールははっきり、NO!と枯れの手を握りしめて制止した。
短い沈黙のあと、汗の匂いの中でガールが口を開く。
「本当は…バドのことを忘れて、この瞬間だけでも言いたいの。
おじさまを…いえ、貴方のことを…」
枯れはガールの言葉の先を察して、人差し指を小さな震える唇に押し当てた。
「その言葉は、恋人のために取っておくものだ。
僕らの間には…そうだな、あなたが欲しい、という言葉で十分じゃないかな?
必要な時、ただ求めあう。
その瞬間だけはお互いに誰のものでもなく、欲望をぶつけあう、そこに善悪の判断はいらない…。
だけどこのことは、僕らだけの秘密の箱に大切にしまっておこう。いいね?」
唇を押さえていた手を軽く握り、トクトクと高鳴るガールの胸を軽くノックした。
「いつでも、欲しい時にはその箱を開ければいい…」
>>192 ガールは静かに涙を流した。
枯れに貫かれる喜びの中でどこか怯えていた自分に、免罪符を与えられたような…
頬を伝う涙を、枯れの唇がぬぐう。
再び波のように優しい抽送が始まり、ガールの身体から余計な力が抜けた。
枯れはガールを寝かせ繋がったまま起きあがり、
ゆっくりとガールの華奢な脚を持ち上げると正常位の体勢になった。
目が合うとどちらからともなく照れ笑いが漏れ、枯れはガールの白いふくふくとした胸に口づけた。
秘密の箱を開けるサインだった。
枯れは上体を倒して指を絡めて手をつなぐと、
我慢しきれないように激しくガールを突いた。
しばらく二人の間に言葉はなく、吐息で会話をしているようだった。唐突に枯れが口を開く。
「ガール… 君が全部欲しい…。…はぁっ、君も欲しいか?」
「わたし、も…っ ああ、欲しいっ! 全部っ!あぁぁ…」
ガールと枯れの声が共に昇りつめ、何度目かの絶頂を迎えた。
日本という異国に入り込んでから、最も深いエクスタシーだった…。
>>193 ガールはいつの間にか眠りに落ちていたが、
枯れの優しいキスで目を覚ました。
さっき激しく愛し合った時のように、枯れは水を口移しで運んでくれた。
気づけば、きちんと浴衣を着せられている。
「ガール…鍵をかけるよ」
浴衣の上から、胸元に枯れが口づける。
それを合図に、ガールは頭が切り替わったような気がした。
「さあ、恋人と一緒にゆっくりおやすみ」
さよならの挨拶をするように、軽く頬にキスをした。
「おじさまも…よい夢を」
「ああ」
足もとのおぼつか無いガールだったが、
あえて枯れはその身体を支えることも、部屋まで送ることもなかった。
お互いにとって、ガールは甥の恋人であり、枯れは恋人の伯父だった。
とりあえずここまで…。
心理学で催眠を解いたりかけたりする時の方法を
in the closetにひっかけてみました。
これでずるずるべったりにならず、次につながったかな?
お粗末さまでした。
寝る前にちょっとだけ。
>>195 廊下に出ると、空が白々と明るみ始めていた。
(そうだ…おじさまが、早朝は外の露天風呂が女性専用になるって言ってたっけ…)
ガールはフラフラしながらも、外の空気が吸いたくて露天風呂へと脚を向けた。
すぐ側を河が流れる岩風呂は、誰もいない貸し切り状態だった。
朝日が木々の緑に煌めき、鳥のさえずりが耳に心地よく響く。
ぬる目のお湯に浸かり、フゥッと溜息をつく…
ガールは目を閉じて、水の流れる音に身を委ねた。
「…ガール…?どこ行ってたの…?」
部屋へ戻ると、ドアを開ける音にバドが目を覚ました。
「外の露天風呂よ…この時間は女性専用って聞いたから。」
「そう…僕、いつの間に眠っちゃったのかな。ごめんね、ガール。お風呂どうだった?」
「うん…とっても…本当にとても…気持ちよかった…」
ガールは、バドのキスをどこか懐かしい気持ちで受け止めた…
実はどんな状況になっても、自然に明け方バドの所に帰れるように
露天風呂の件、差し込んでおいたのだw おやすみ〜〜
素晴らしすぎる〜…
最後、欲しい全部欲しいって、最上級の愛してるの表現だね。たまらない…
今夜は甘い枯れの余韻に包まれて眠ります、本当にありがとうございました!
ガールに嫉妬だよw
不憫なバドちゃん…
今読みました!
おはようございます!
すごく素敵な展開素晴らしい!
枯れはやっぱりすごい=書いてる姐さんたち、ぱない!
なんなんですか、心理学とか側位の特長とか!
2ちゃんは人材の宝庫だと思った。
エロいのもありますが、すごい姐さんたちに感動した!
本当にありがとうございました&お疲れさまでした!
また漲ってきたらよろしくお願いします!
あ、連投すみません。
セックスは本当に愛情表現なんだなあってのを、
今回の枯れとガールを読んで思った。
愛してる、てことを最大限セックスで表現できたら、
ほんとそのカップルは別れられなくなるなあと思った。
って朝から何マジレスしてんだか。
ってくらい感動した!
重ね重ねありがとうございました!
>>195 こんな優しい言葉のバドちゃん私にもひとり欲しい!
>>195 大 満 足
露天風呂挟んどいたの姐さんだったの〜
内容もすごくよかったけど、そこも感心したw
姐さんありがとう!
おはようございます
いゃぁ、もう神の領域ですね
昨日、途中まで連打してましたが、飲み会でリタイア
→朝方、フィニッシュまで読ませていただき、もう落涙
何、これ?今までの変態枯れすら伏線?
変態に萌えたからこその甘萌えwでしょうか?
何人の姐さんが関わってるかわかりませんが、GJとしか言えません
2ちゃんやピンクに偏見持ってる人にこの才能を見せつけたい!
長文失礼しました
つい、興奮して…最後に今回の実況みたいな流れ、残したくなった
若大将とか幾三がまとめでは消えるの寂しいんですがw
おはようございます。温かいコメに感動。
>>195 バドのところに戻る前に露天風呂…!
とっても自然な流れ、ありがとう。
おかげ様でたっぷり暴走させて頂きました(笑)
>>194書き込んだ後、賢者モードになって寝落ちしてしまったので
ほんとにありがたいです。
ちょっと枯れのキャラ変えちゃったかな…。
今度書く機会があれば変態路線も取り戻しつつw ではROMに戻ります。
泣けた…あの変態枯れが!
覗きオナや変態プレイばかりで×2の枯れが!
女性と真っ正面から全身で愛を求め与える大人の優しい紳士になっていた…
そんな、こんなに本気の愛を交わしたら本気になってまうやろ…
そこで秘密の箱登場なんですね。
姐さんたちすごいです。痴女の感情をかき乱し激しい欲情と幸福の波に翻弄されっぱなしのこの展開。
日本の夏編。最高傑作です!
毎日このスレが恋しくて来てしまう・・・
今回は全痴女が泣いた・・・と言っても過言ではないかと思う
っていうか、枯れに惚れまくり・・・やばいしw
設定好きでw日本に行かせたり、HIHOUKANとかいろいろやっては途中で放り投げるんですが、
もうその後の発展ぶりが、予想を超えまくりで・・・自分一人で書いてたら絶対無理な神展開
もうこのスレにずっぽりはまって、避難所なくなったら廃人になるかと思うw
しかし、昨日は朝から携帯参加だったのですが、これ真顔に読み書きって結構鍛えられるね
もう絶対にやけてる・・・www
>>206 だよね。枯れの毎年のバカンスが日本だったり神社でやったり改造車とか投げやりななんでもありてんこ盛りだったのが
最後は大人の愛と感動のセックスに…
まー枯れが一番びっくりだろうね。
こんな自分まだいたんだ、みたいな。
昨日の怒濤展開でみんな疲れちゃったかな?
そろそろバドたちもアメリカに帰してあげないとね
花火がクライマックスかと思ったらもう一山あったとは・・・でした
日本の夏、満喫してもらえたよね<マイコーたち
>>209 そろそろ帰国かね〜
枯れも一緒に帰国するのか?
>>209 今日は外出先で暇さえあれば枯れとガールを思い出し妄想して、帰宅後あらためて読み返してたけどホントにすごい…
“特別なガール”とインクロもかけてあるのかな?
行間からも2人の表情とか枯れがガールに愛しそうにすりすりしてる(ような)甘〜い雰囲気が伝わってきて腰砕けw
帰国してから2人が我慢できずに箱を開けちゃうのが見たーい!
バドごめんw
こんなに大作になるとは思わなかったねー
今回いつもより参加人数が多いような気がしたよ
箱はまだまだopenするのを期待したいねw
>「いつでも、欲しい時にはその箱を開ければいい…」
だもんねw
昨日からの怒濤展開、本当に素晴らしいよ姐さん達!
素敵な小説リレーありがとう!
そもそもの始まりはつんつるてんの浴衣マイコーをツイッターで拾ってきたんだったね〜
よくここまで育ったよね
ツイートしてた姐さんもいたりして
>>214 > そもそもの始まりはつんつるてんの浴衣マイコーをツイッターで拾ってきたんだったね〜
ツイッターで見た気がするw
さすがにツイッターじゃできない神展開w
リツィートされて絶対非難ゴウゴウw
非公開にすればできるんだろうけど文字数少なすぎw
>>214 浴衣マイコーからオフザたちのかわゆい夏が始まって、そのうち枯れの日本バカンスになり
そのうちバドたちが日本に招待され・・・とすごい流れだったよね
7月とは思えない暑さがもたらしたのかもだけどw
まだまだ夏は続くし、いろんなマイコーに出会いたいわ!
さ、バドちゃんたちもそろそろ帰国かな・・・ちょい寂しい
いろいろできて楽しいよね!
四季を取り入れた流れが素晴らしい
三人の日本バカンス、ここまできたら完結させたいね
>>217 テレビ見てたら築地に外国人がいっぱいいた・・・3人もいるかなとふと思ったw
枯れは歌舞伎町で性具を仕入れたりはしないのかな?鈍器とかもお忍びでw
>>218 最後に築地に寄って鰻を大量に買い込んだかもねw
性具は…どうなの?日本の方が種類豊富なのかな〜?
ぜひ墨汁(だっけ?)とTENGAをお持ち帰ってほしいわw
>>219 精巧な気はするよね<日本製
ただ枯れにはサイズが合わないかもw
・・・浮世絵(ウタマロ)とかお土産にしてそう・・・
最後はどんなシチュがいいのかなぁ〜〜
バドちゃんを満足させてあげたいね よく寝たご褒美にwww
>>218 >鈍器とかもお忍びでw
鈍器って!枯れが怖くなっちゃうよ〜w
>>221 そうだね 枯れとガールの神展開も
(盛られたとはいえw)バドが爆睡してくれたからこそ
ご褒美あげなくちゃ
>>225 > (盛られたとはいえw)バドが爆睡してくれたからこそ
> ご褒美あげなくちゃ
バドは薬盛られるわ、彼女やられるわで、日本では散々だった気もする。
でも十分満喫できたっぽいからいいのか。
バドは仕事忙しそうだから、ガールがまた枯れのお屋敷に吸い込まれそうな気もするw
ガールの心がバドに戻るのは奇跡に近い気がしてきた
バドちゃんもあと20年もすれば若い子相手に同じ様な事するのかしら?
枯れとガールは秘密の淫靡な関係でこそそそられるw
しばらくはこのままがイイなあ〜
ガールは枯れとやった後罪悪感でバドにいっそう尽くすんだよ
と前向きに考えようw
枯れに抱かれる
→バドと燃える
→枯れのテクを思い出す→抱かれる
→バドちゃん張り切ってテク向上
のインフレスパイラルです!
>>231 すばらしい相乗効果ww
ところでこの週末、近場の温泉旅行に行ってたんだけど
朝の露天風呂でひとりガールごっこ満喫してる間に、
帰ったら他スレでネカマ疑惑が湧いててワロタw
各自が具体的にどの辺の記述を指してるかは不明だけど。
ちなみに自分は笑いに走るクチだが、変態描写は比較的ソフトな?方
だと自負してるw女だよw(証明しようもないけどね〜)
でも、もしロンおじみたいな熱烈ファンが一緒にハァハァしてたら…
と思うと、ちょっと愛しい気もしたww
>>232 > もしロンおじみたいな熱烈ファンが一緒にハァハァしてたら…
やめてwwwかわいいじゃねえか
>>232 姐さん、自分もよく書いてるけどネカマじゃないよw
あの言いがかりには笑ったけど、ロンおじなら仲間に入れられるww
危なく荒れかかったけど、持ちこたえてよかったよ
暑いからいらつく姐さんがいてもおかしくないんだろうな
今北。日本の夏編、最高!作家姐さん達のセンスすげぇ〜
枯れの変態プレイに笑ったり濡れたり毎日wktkで読んでたけど
最後の「ガール…鍵をかけるよ」 でマジ泣きしてしまった
あのド変態枯れに泣かされる日がくるとは!
間に入るコメントも面白くて、みんなで作ってるスレって感じだね!
>>232 > でも、もしロンおじみたいな熱烈ファンが一緒にハァハァしてたら…
> と思うと、ちょっと愛しい気もしたww
私は基本おネェ系の方やゲイの方嫌いじゃないんで、
ほんとにマイコーLOVEなら一緒に盛り上がれるの嬉しい!
今回変態内容にしても詩的な感じがあって素敵だった。
痴女たちを喜ばせたいという気概が感じられたw
ネ釜の方でも友達になれそうな気がしたw
同性愛板にもマイコースレあるよね。
今見たら今日Part6になってて中身無いから傾向わかんないけど。
落ちたのかな?
掲示板じゃ証明する手立てもないんだし、
穿った見方しても仕方ないよね。
これからも仲良くコラボしていきましょ!
>>232 姐さん、枯れに覗かれてたんじゃ…
壁に穴開いてなかった?w
自分以外ネカマかも?って思わず笑っちゃったけど、微妙に失礼だよねw
本当に男がまじってたら、明らかに浮くと思うな〜
ネカマ臭する文はないと思うよ〜
あとセリフが古臭いもけっこうきつかったなw
読んでる人のさらっと本音は傷つくわ〜しょうがないけどね〜
とにかく、前ほど荒れずに済んでヨカタ
コピペの人である意味、我に返った感じだったよね
分裂のおかげで金曜の真っ最中にぼやかれずにすんで何より
枯れとやってるとこを覗かれて、冷静に「変態」って言われる感じ?w
ま、変態なんですがw
>>238 私は今回すごすぎて二回くらいしか参加してないけど。
若い人から私世代(40代)またそれ以上の方もいらっしゃるのかな?
最近のエロ小説や携帯小説も読まないからなあ。
使い尽くされた文章だったかもとは思うw
でもあの展開すごいとおもったよ。
マイコー以外じゃ絶対成り立たない内容だから出版できないし、
おおっぴらにはできないし、内容的に全員には共感も呼びにくいけど。
すごい痴女パワーを感じたw
>>239 でもなんで私はあんなに枯れの変態を許せる体質になっちゃったんだろうか。
始まった頃はホントに読み飛ばしてたんですが。
まとめで一気読みしたのと紅葉や秘宝館のあたりからかも。
秘宝館行ったことないのに調べながら書いたという、
姐さんになんかプロ根性を感じて感動したのかも。
>>237 もちろん、それも妄想の想定内ですw>枯れの覗き 楽しかったわw
>>238 自分はウケただけで、そんなに失礼とは思わなかったんだよね〜
セリフについても、枯れの年代や昭和趣味とかで敢えてそうしてる部分あるし
バドとガールのやり取りも、古いアメリカドラマ(吹き替え)的言い回しを
好んで使ってるのでw楽しんで頂けてよかったと…
コピペ以外は、そんなにピリピリしたムードとは思わず読んでた。
(バド並みのボケでしょうか)
>>240 いろんな姐さんがいてこそミラクルが起きるのだろうね!
ちょっと書いて投げるのが楽しいw
ところで
変態枯れを愛しすぎて、どこが変態わからない
庭でシャワー撒いたり、覗きオナとか?
>>243 シャワー撒きや覗きオナのどこが変態なの?
って思ってるとしたら、自分同様、だいぶヤバいですww
まあ、2ちゃんねるのPINK板に出入りしてる時点で、
世間的にはどのスレのどの姐さんであろうと変態チームかと思いますw
>古いアメリカドラマ(吹き替え)的言い回し
自分のイメージのバド&ガールはアメリカングラフティ的・・・50年代ではないけどw
あんなカラッとした雰囲気を意識してた
>変態枯れを愛しすぎて、どこが変態わからない
うん 同じw 最初は読むのも書くのも「変態だなぁ」とか頭の片隅にあったんだけど
いつのまにか虜になってましたw
まぁ、嫌いな人には理解できない萌えだから、ぼやくとこでぼやかれるのは仕方ないか・・・
「変態」もこうなったら誉め言葉だしw
>>242 > バドとガールのやり取りも、古いアメリカドラマ(吹き替え)的言い回しを> 好んで使ってるのでw
あ、それある!私はビバリーヒルズや映画の言い回し。
あとはマイコー本やインタビューの翻訳とか。
英語を訳した日本語会話みたいなw
「ガール、○○したいんだけど、だめかな…」
「ククク、いやらしいガールにはお仕置きが必要だね…。」
あ、こんなインタビューはないかw
>>245 変態は褒め言葉だねwww
でも、ドン引きされてフルボッコじゃないかと思いながら書いたりしてたよw
ここPINKだしねぇ。スレ一覧見てもオナとかおっぱいとかエロ用語の羅列ばっかだしw
ちゃんと避難所でやってるんだし可愛いもんだと思うよ〜
そういえばスレ一覧にエロしりとりスレがあってワロタ
一回参加してきたw
>>247 一度、自分は引かれてるんじゃないかと思ってここで聞いたことあるよ・・・
でも、心強い言葉をもらって漲ったw
小説でもマンガでもよく作家さんがキャラが立って勝手に動くっていうじゃない?
枯れはまさにそんな感じだと思う もうどんどん乗り移って暴走してた〜〜
古くさいとかネ釜とかは深刻に受け止めなかったなー
古くさいは褒め言葉で釜はないだろー(男目線の小説だったら盛り上がらないんでない?)くらいに思ってたよ!
私は古臭いのが、むしろ新鮮で面白かった!
今回のド変態枯れはギャグっぽくて明るく楽しめたし、
変態な流れがあるからこそ、紳士なMJ様や無邪気なバドの魅力が引き立つと感じたよ
ちょっと同人的なノリはあるよね?w
わざとそうしてるんじゃなくて自然とキャラ立ちしていって作品化してしまうというか
一般的にそういう同人的マニアックなのが苦手な人も沢山いるじゃない?て事で、自分は全然気にならないw
楽しくてしょうがないw
変態はふざけて書いてる部分が大きいだろうねw
半分遊びの半分本気とか。
大体熱海って設定が昭和だもんねw 古臭くないわけがないって!
HIHOUKAN(一発変換がこれだw)行ったこともないのに振って、自分で調べながら書く羽目になった者ですが
もうね・・・嬉しくなるくらい昭和だし! 何か調べついでに探ってたら、鬼怒川にもHIHOUKANあって、
でももう閉館間近っぽいとかいう噂だった こういう文化もだんだん消えていくのかと思うと寂しい
>変態な流れがあるからこそ、紳士なMJ様や無邪気なバドの魅力が引き立つと感じたよ
同意 温泉編最後のシーンの感動だって、今まで変態だったからこそだし!
あまり大きな声じゃ言えないけど
昔男が途切れたときスレH板に出入りしてた。
テレフォンセックスならぬテキストセックスだから、
すごい頭使うんだけど文章表現は鍛えられたと思う。
ここで痴女仲間のみんなに喜んでもらえて嬉しいですっww
秘宝館、自分の地元にはないと思い込んでたが・・・
今ググったらあったw温泉街にはつきものなのかねw
自分も今つね聴きながら秘宝館のサイト見てたんだけど
Someone In The Dark が流れてきて、思わずつね閉じたw
wiki見て数えたら45か所あるらしい
海外にもあるんだね米にはThe Erotic Museum,Museum of Sexの2か所あるみたい
ここにまた三人を行かせたい気も・・・w
私は数年前に熱海にHIHOUKAN目的で行ったのにナビのない車で道に迷って結局行けなくて心残りだったw
でもこのスレで出てきてやっぱり行かなくちゃって思えてきた!
今度そのときの友達誘ってみようw
個人的にはかなまら祭りに行かせたかったよ
ただあれ夏じゃないんだよね
枯れ、好きそうな気がするだけに残念だった
>>262 > 個人的にはかなまら祭りに行かせたかったよ
この祭の存在も萌えスレのどっかで知ったw
ガールとバドが照れるのをニラニラ見てる枯れを想像した!
あと、いないと思ったらいつの間にか御神体かついでる枯れ。
>いつの間にか御神体かついでる枯れ
wwwそんな枯れが好きだ!
>>263 > あと、いないと思ったらいつの間にか御神体かついでる枯れ。
色気だだもれで無駄にかっこよくかつぐ姿再生してフイタwww
絶対、来日してるって信じたいよね!
ああ、御輿担ぐ枯れ、かっこよすぎ!
>>267 ちょwwww
どこから見つけてくるんだ、姐さんw
>>268 wikiにあったのw
ピンク&イエローで普通においしそうな飴だな〜
>>267 > このちんこ&まんこ飴細工にいやらしく舌を這わせる枯れを想像
バドに女の、ガールに男のを買ってやり、キャアキャアいいながら舐めてる二人を冷静に見守る枯れw
枯れも女の舐めててその舌使いを視線の外で見るガール。
濡れ始めるw
ちんこ飴をインするんですね…!はあはあ
バド「見て見て!ガールはこうすると感じるんだよね!」
ガール「やだーバドの舐め方やらし〜」チラッ
枯れ「ククク・・・れろれろ」
ガール「(ああ・・・!昨夜はこの舌使いで何度も・・・!)」ジュンジュワ〜
そんなガールを見てバドちゃんちょっと不機嫌に^^
>>272 270を書いたものですが、セリフになってる〜w
もし、セリフおこして下さったのならありがとうございます!
偶然だったら、それはそれですごい!
飴を舐め舐めキャアキャアはしゃぐバドに怪しまれないよう、
枯れにそっと近寄り囁くガール。
ガール「おじさまっ…、その舌使い…止めてください…。
その…、昨日の…、困ります…。」
枯れ「フフフ、昨日のって何のことかな。
わからないな…(さらに舌先を尖らせてペロペロ)」
ガ「おじさまの意地悪…(目がとろんとしてくる。)」
バド「ガール、ガールぅ、レロレロレロレロ♪もうびちゃびちゃだあ!アハハハ!」(ステップ踏みながら軽快に舐めているw)
バド最悪www グリグリしてやりたいw
スピンオフかなまら祭り編ですね
このガールばっかいい思いしちゃって密かに嫉妬してたので、魅惑のジャパニーズガールを枯れに・・・。
日本滞在中に、密かに予約していたガールが、全日本メイドバンクから枯れの元へやってきた。
世界各国の王侯貴族に仕え、その全てを手玉に取ってきた伝説のメイド。源氏名「メイド・エクストラ」。
彼女の虜になっても、その体に触れることが出来るのは、彼女に選ばれた男だけ・・・。
さあ、枯れはエクストラの体に触れさせてもらえるのか!
「枯れが初めてガールに翻弄される編」、お願いします!
>>276 姐さま、ごめんなさい!読み飛ばしてた!なまから祭スピンオフに上手く繋げられるかな?
駄目なら、エクストラはなかった事に!
>>278 276です
いやいや>スピンオフかなまら祭り編ですね はあそこまでの流れに対する言葉のつもりでしたから
277姐さんの流れでいいんじゃないかな (かなまら行ってほしいって言ったのも私w)
かなまらは春祭りなんだよね だから次の来日wのときにとっておいて・・・
>>278 > 駄目なら、エクストラはなかった事に!
流れはそんなに気にしなくてもいいような。
広がりがあるほうが楽しいよ!
かなまら祭も捨て難いハァハァw
それでは、メイド・エクストラ、イッてみます・・・。
「ご指名頂きまして、光栄です。」
枯れは、高い金を払って呼び寄せたその女性を、舐めるように見つめた。上質なスーツに身を包み、色香漂うその男性の視線はなかなか彼女を離そうとしない。
スーツケースひとつだけを持って、はるばる日本から来た彼女に、枯れは早速スキンシップを取ろうと手を伸ばす。
「それでは、メイドの先輩方にご挨拶をして参ります」
そう言って彼女は、さり気なく枯れの手から身を守った。
「○○王国の××王子が言っていたのはこういう事か・・・。面白い、実に面白いぞ、クククッ。彼は確か、彼女に触れさせて貰えなかった筈だ。」
枯れはどんな手を使っても、彼女を自分のモノにしようと心に決めた。
なまから祭、どなたか挿入を〜。
あ、かなまら祭だ。間違えちゃった!
なんかすごいメイドが出現してるw
メイド3がしょんぼりしちゃうかも
メイド3「(同じ日本人なのに、この子のほうがずっと美人で
スタイルもいい…ハッ!もしかして私はお払い箱?!)」
>>285 お祭りは4月第1日曜だから桜の綺麗な季節に来てもらえるよね
マイコーと花見酒したいわw
枯れがただのセクハラおじさんになってる…
かなまらって川崎で行われてるんだねw
性具に関する資料展示等々内容も奥深そうでマジで行ってみたいw
セクハラオヤジが、再び感動の嵐を…!姐さん方の腕の見せどころw
セクハラおじさんwww
メイドの先輩は、メイド3のことだね
メイド3、負けるな!w
う〜〜ん・・・何か枯れじゃない・・・かも・・・いや、これからか・・・頑張れ
メイド3・・・(涙)
>>287 桜の季節だよね、夜桜の下で淫靡にハァハァ
お花見&かなまら祭り、春の来日編もかなりいいなw
「でっかい まら!」
「 か・な・ま・ら!
って露骨な掛け声を掛け合うらしいねw
かなまら祭って
早く書きたいけどw現地取材が必要かしらね<かなまら
距離的にはOKだし、来年はぜひ行きたい〜〜書きたい〜〜
でも我慢できずに目の前の箱で熱心に調べて書き始めそうな気もするw
>>277 「彼女に選ばれた男だけ」
メイドというより花魁みたいだなw
>>297 おお姐さん私もそう思っとったw
メイド+花魁それどんな業務w
メイドの業務とプライドは両立難しいかな〜〜
結局下働きだし
呼び出し花魁は超高級娼婦だもんね・・・あ、WHO IS ITか・・・
姐さんたち、盛り上がってるときにごめんね。
ひとまず来日編を締めておくので3レス下さい。
>>195 3人はあわただしく帰国した。
珍しく長期の休みを取ったバドは、帰国後ののスケジュールをマネージャーから受け取って辟易した。
広々としたファーストクラスで少し離れて座ると、
3人の間に濃密な空気は流れず、それぞれが日常に戻ろうとしていた。
それでも空港で別れるとき、枯れはガールの耳元で囁くのを忘れなかった。
「鍵は僕が持っている。必要な時は電話をかけて…」
広々とした懐かしいバドの家に戻り、二人は安堵のため息をついた。
「おかえり、ガール」
「ただいま…」
バドに抱きしめられたガールは、つま先で立って自分からキスをした。
バドは少し驚きながらも腰に回した腕に力を込め、
ふわふわと自分と枯れの間を飛び回っていた蝶が、自分の腕に戻ってきたような錯覚を覚えた。
「ガール、愛してるよ…」
慈しむような優しい視線だった。
普段は周囲を警戒するようにサングラスの奥に隠れている瞳が、
すっかり無防備に緩んでいた。
枯れがガールの素直な反応に心を開いたように、
ガールもまた純粋に自分を愛してくれるバドに安らぎを覚えていた。
くすくすと絡み合ったまま、ベッドルームへ向かう。
たっぷりと空気を含んだ清潔なシーツとキルトに押し倒されると、
通い慣れたバドの家に戻ってきたことへの安心感に包まれた。
「やっぱり家のベッドが落ち着くね、
フトンは体が痛くなっちゃって」
バドは照れ笑いを隠すようにガールにキスをする。
異国で何度も重ねあった体は、まだお互いを求めて疼いていた。
>>300 華奢なワンピースの肩ひもをずらし、ガールの胸元をあらわにすると
バドは日本での浴衣姿を思い出して下半身に血が集まるのを感じた。
温泉、サマーフェスティバル、すれ違い、仲直り、そして3人で…。
「あっ…バド、大好きだよ…あんん」
「うん…」
バドは大きな手のひらでガールのショーツの上から優しく擦り、
唇と舌で外気にさらされた乳首を丁寧に愛撫した。
ときどき瞬きをすると、長いまつ毛がガールの鎖骨をくすぐった。
ガールの意思とは無関係にじわじわと愛液があふれ、
そのサインはバドの手にもサテンの生地越しに届いた。
「いやあっ! …バド、まだシャワーも浴びてないのに…っ」
「……」
ゆったりとした愛撫が、我慢を忘れていつものせっかちな調子に戻る。
バドはワンピースの裾を捲り上げて片足だけショーツを脱がせると、
舌先で愛液を伸ばしてガールの充血した唇を湿らせた。
腰を引こうとするガールを押さえつけて、
ゆっくりと指を二本挿入し、クリトリスに吸いつく。
ガールも期待しているのか、バドの指を待ちわびたように中を蠢かせる。
バドは枯れに教えられたようにGスポットを探り当てると、
にちゃにちゃとその一点を責めた。
頬を染め、目を閉じて自分のの舌に翻弄されるガールの姿を視姦しながら
バドは額に汗を浮かべていた。
早く解放しないと、暴発してしまいそうだった。
細い腰が浮き、バドの指と舌を求めてよだれを垂らした唇が押しつけられる。
「ああっ…いっちゃうぅ…っ、バド…」
「まだ…まだ駄目だよ、僕と一緒じゃないと許さない…」
強気な言葉と裏腹に、バドはベルトとチャックを一気に外し、
服を脱ぐのも忘れてガールの入口にあてがった。
「ガール…僕と、ずっと一緒にいて…どこにも行かないで」
余裕のない声で呟きながらゆっくりと腰を沈めると、根元まで抜いて一気に貫いた。
刺激に飢えていた若い欲望は、
バドの下腹部に鈍い痛みを与えながら激しい抽送を誘った。
ガールにとってもバドにとっても、待ちわびた快楽だった…
ガールの膣が不規則に痙攣し、呼吸に声が混じるようになってきた。
「バド…バド、愛してるっ、ずっとずっと…」
枯れには言えなかった言葉を腹の底から絞り出す。
いとも簡単に自分を崩してしまう枯れに比べれば、ひどく拙いバドの愛撫にこんなにも感じてしまうのは
バドを愛していればこそなのだと気付いた。
バドもガールの言葉に射精してしまいそうになったが、
今日こそは恋人を先にイかせようと決めていた。
「ガール、僕だって…っ、君を誰よりも、愛してるよ…」
下唇を噛みしめ、ガールの表情をよく見つめてワンピースの中で火照ったクリトリスを弄った。
乱れた着衣のまま、ガールはバドをきつく締めつけて達した。
それをペニスで感じ取った途端バドの腰は折れ、ガールの中に何度も精を放った。
窓辺からは日本と同じ月が、離れられない二人に優しいスポットライトを投げかけていた。
お粗末さまでした。仕事に戻りますゴメンナサイw
かなまら祭り川崎の祭りなんだねー、近場なのに不覚にも知らなかった
つべで祭り動画見てきたら楽しそう
エリザベス神輿、可愛いねw
>>296 姐さん我慢すると体に悪いから書いちゃいなよw
>>300姐さんありがとう〜〜
自分もその前をちょっとまとめたので、落とします
没ろうかと思ったけど、ちょうど姐さんの前に嵌りそうなので<買い物編@歌舞伎町w
まとめ姐さん、ごめんなさい ちょい長くなったけど少し挿れさせて・・・「もうすぐ日本ともお別れだね・・・何だか寂しいな・・・」バドが遠くを見てつぶやいた
「うん・・・でも本当に楽しかった!バド!連れてきてくれてありがとう」
「ガールが楽しそうにしてるのを見ているだけで、僕は活力をもらえるよ 仕事も頑張るぞ!えへっ」
「うふふ バドの新しい面がいっぱい出そうね 楽しみ!」
「うわぁ〜〜ガールにそう言われちゃ絶対、頑張らなくっちゃね!
「うん!(バド・・・ごめんね でもバドのこと大好きだよ!)」
「おやおや、今朝も仲良くていいね クックックッ・・・」
「あっ おはようございます おじさま」
「おはよう、おじさん!今もガールと話してたんだ 日本に来て本当によかったねって
おじさん、ありがとう」
「クククッ 喜んでもらえて私も何よりだよ さて、もう帰国の準備は整ったかい
最後に行きたいところとかはあるかな? せっかくだからどこへでも連れていくよ」
「わぁ〜〜どうしよう・・・でも、どんなとこがあるのかよくわかんないだよね・・・ガール、どこかある?」
「え〜〜私もよくわかんないな・・・あっ!東京に出るのなら、買い物したいな」
「クックックッ・・・やはり女の子は買い物だね 私もKABUKICHOの行きつけの店に行きたいから・・・一緒に来るかい?」
「わぁ、わくわくするなぁ」
続きます
あ、改行失敗してた・・・or2
>>304 「すごい繁華街だね 映画館もあるしレストランもたくさん・・・きれいなお姉さんの写真も・・・」
「バド!何見てるの!」
「クククッ・・・やきもちを妬かれてるぞ、バド」
3人は異国のダウンタウンを楽しんでいた 多種多様なアミューズメントに溢れた街は
バドにとっても刺激的なようだった
「ねぇ、おじさん NYやLAのダウンタウンとは全然違う雰囲気だね 何て言うか・・・」
「おじさま、KABUKICHOっていうからにはKABUKIも演っているの?」
「クククッ・・・ガール、KABUKIはやっていないよ もっとも当初はKABUKIのホームにしたかったようだがね
・・・クックックッ・・・まぁ今は大人のちょっと淫靡な社交場だ・・・ガールにはちょっと刺激が強いかな」
「そんなことないです!私だって、結構大人です!」
(おじさまだってご存じでしょ・・・)という言葉をガールは飲み込んだ 鍵を掛けたのだから・・・
そう ガールは秘密の鍵はしばらく開けるつもりはなかった
無邪気に自分を信じ、照れることなく愛してくれる優しい恋人を裏切り続けることはできないし
やはりバドの笑顔には計り知れない魅力があった おじさまへの思いとは別に・・・欲張りと言われても・・・バドへの思いもまた本物だった
「クククッ・・・では、そういう場所に案内しよう・・・」
枯れは裏道に回ると半間ほどの入り口の暗い店に入った
入り口は狭いのに、奥行きはあり、5Mほど長い通路の奥に売り場があった
(これって・・・)ガールは赤面した
「クククッ・・・ここが私の来日のもう一つの目的なんだよ・・・バド、面白いだろう?」
「あ・・・おじさん・・・おじさんの部屋で見たコレクション・・・」
「そうだ・・・ここで仕入れているものも多い・・・ククッ・・・ネットは便利だが質感がわかりにくくてね・・・」
「枯れ様・・・今年もありがとうございます」怪しげな店主が頭を下げた
「ああ、いつも悪いな 例によってバイブやホールをいくつか見せてくれ・・・
クククッ、ガール、バドの型取りをしてもらうかい?バドがいないとき用に・・・クックックッ・・・」
「・・・・(おじさま・・・あのおじさまの型のはここで??)あ・・・そんな・・・いいです・・・」
「おじさん!ガールをからかわないで!・・・でも・・・それって面白そうだなぁ〜〜ね、ガール?」
「知らないっ!」と言いつつ、ガールは店の品に目が釘付けだった
(こんなに性具ってあるんだ・・・この墨汁って・・・いったい・・・うわぁ・・・何だか変な気持ちになっちゃう・・・)
「クククッ・・・ガール、興味があるなら素直に言いなさい 別に恥ずかしいことではないんだからね」
>>300-302 あーやっぱりバド&ガールいいな!落ち着く!
この二人あっての変態枯れおじって気もするよww
締めるなんて言わずに続いてほしいよ〜〜
>305
墨汁キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
「おじさんっ!(ああ・・・でも、何かこの照明と雰囲気・・・僕も何か変な気分になって来ちゃったよ・・・)」
「バド、ちょっとこっちへおいで・・・クックックッ・・・ガールはその辺を見ていなさい ほしいものがあったら遠慮なく言うんだよ」
枯れはバドを奥へ連れていった
「バド・・・漲ってきているな・・・クククッ」「そ・・・そんなことないよ!」
「何、意地をはってるんだw ここから南へ100Mほど行くとカップル用のホテルがある
私は、ここでいくつか注文をするものがあるから、ガールと2人、そこでゆっくりしておいで・・・クックックッ・・・」
「おじさん・・・」「2時間単位でベッドルームが使える この店の性具も置いてあるし、楽しい仕掛けのある部屋もある
私の別荘のベッドや内装もそこを参考にしたんだ・・・夜には成田だ 日本でガールを抱く最後のチャンスだぞ」
「・・・ありがとう おじさん!」バドはにっこり笑って礼を言った
「バド・・・ガールを可愛がってあげるんだぞ・・・ククッ・・・あの娘は本当にいい子だからな」
その言葉の裏をバドがわかるはずもなく、バドはガールを誘いに別室に戻った
「ガール、おじさんはすこし時間がかかるから、僕たちは少し休んでるようにって・・・その・・・すぐそこに
そういう場所があるからって・・・」
ガールは枯れの心遣いに複雑な思いを抱いたが、すぐにそれは感謝に変わった
(おじさま、ありがとう 大丈夫・・・私、バドのことちゃんと愛してるよw)
もう1回!
みんなその後の3人が気になっていたんだねw
私も書きかけていたけど、違う姐さんに書いてもらったほうがいい!
2人はホテル街に足を踏み入れた 古城のような外装のものやきらびやかなもの、シックなものまで多種多様なホテルが並び
カップルが出入りする姿も見られた 思い切って中にはいると、パネル式で部屋を選べるようになっていた
「わぁ〜〜何かおもしろいね!ガール・・・どんな部屋がいい?」
「え?・・・うん・・・そうね この可愛いお部屋がいいかな・・・」
部屋はメルヘンのような内装だった
「可愛い!ね、バド・・・」「・・・ガール・・・」バドはいきなりガールを強く抱きしめた
「ガール・・・ガール・・・僕から離れないで・・・お願い・・・」
「バド?どうしたの?」「日本は楽しかった・・・ガールといつもよりゆっくり過ごせたし・・・
でも・・・まだこだわっている訳じゃないけど・・・時々、ガールが・・・ガールが・・・」
「バド・・・(やっぱり感じてたんだ・・・バドって結構鋭いもんね・・・)」
「これからも・・・僕と一緒にいてくれる?」
「もちろんよ!バド・・・愛してる!」
・・・愛してる・・・その言葉を言えるのはバドだけ・・・ガールは『愛してる』という言葉の持つ重みを実感しながらバドにキスをした
舌が絡み、甘い時間が流れた バドはガールのブラウスを脱がすと
「ガール・・・こんな僕だけど・・・受け止めて!」と言ってそのままガールをベッドに押し倒した
長くなってごめんなさい・・・で仲直りっぽくして
>>300へ続くってことで・・・
エロ場面はあまりなかったなwとりあえず2人はやっぱりベストカップルで逝きたいです
春編もあるしw
怒濤更新ktkr
帰国編、歌舞伎町編書いてくれた姐さん乙です
>>310 三人が去った別荘で、帰省のため数日休暇を貰ったメイド3とシェフは後片付けをしていた。
「なんかあの三人、最後に妙に親密な空気を醸し出してたよね。」
「(三人で何かあったのか・・・羨ましスグル・・・)
メイド3は、一生懸命つくった薔薇型の和紙を、屋敷中の障子の穴に貼って回った。
(ご主人様のお好きな、魅惑の障子破り・・この穴さえ愛おしい)
来年の夏前には、すべての障子が貼り替えられ主人の到着を待つこの別荘。
また新しい日本の夏がやってくるのだ・・・
この二人、意外と絡まず終わっちゃったねw 三人が濃厚過ぎたんだねw
>>313 > この二人、意外と絡まず終わっちゃったねw
もっとうまく活用できたかもねw二人ともいいキャラだから
来年のために薔薇の和紙を貼るメイドかわゆす
うん、気になってた<メイド&シェフ
自分も書き手の一人なんだけど
やっぱり三人のあまりの濃さに負けて絡ませられなかった
シェフはスピンオフ書いてくれた姐さんがいてよかったわ
花魁メイドに萌えたので、流れ読まず投下します・・・
先輩メイド達に挨拶を済ませたエクストラ。長旅で疲れただろうから今夜はゆっくり休んでいいと言われ、
与えられた部屋で荷物を紐解く。
と言っても、持ってきた荷物はスーツケースひとつ。
すぐに荷物の整理も終わり、少し気分転換がしたくなった。
甘い香りに誘われ、外へ出て行くエクストラ。
やってきたのは枯れ自慢のバラ園だった。
「綺麗・・・」しばらくうっとりとバラを見つめる彼女。そこへ静かに忍び寄る人影に、
彼女はまだ気づかない。
「ここの人たちはみんな、親切な方ばかりのようでよかったわ。」彼女は世界中で
受けてきた誤解と偏見を思い出し、ため息をつく・・・。
少し続きます。
「美しい女性に、ため息は似合わないな・・・」
誰もいないと思っていた彼女は、驚いて振り向いた。
「だんな様・・・」
「ここは私の自慢のローズガーデンなんだ。」
「申し訳ございません。勝手に入り込んでしまいまして・・・」
「ああ、気にすることはない。美しいものに誘われて、美しいものがやってくる、
自然の摂理だ。」
枯れの淫靡な雰囲気に恐れをなしたエクストラは、「明日は早いので、私はこれで・・・」
と、その場を立ち去ろうとした。
「待ちなさい。」
彼は彼女の細い手首を優しく掴んだ。
「せっかくだ、君の好きなバラを一輪切ってあげよう。遠慮なく言いなさい。」
「でも・・・」
「歓迎の意味を込めて、プレゼントしよう。」
「それでは・・」と遠慮がちに、エクストラは真紅のバラを指差した。
「カルメンか・・・私も好きだ。」
そう言って枯れは、持っていた鋏でパチンと切り、彼女に手渡した。
嬉しそうに受け取るエクストラ。
「あら・・・?」
彼女はカルメンに白い汚れがついている事に気づいた。そんな彼女の表情を見て、
枯れはニタリと微笑んだ。
「ああ、これはバラをより美しくするための媚薬だ。」
「そうなんですか・・・だから、ここのバラ達は美しいんですね。」
エクストラは無邪気に微笑んだ。
どなたかエロ展開を・・・。
>>317 その白い汚れはもちろんアレですね
カピッとしてそうw
>>317 枯れパール付きの薔薇のプレゼント
枯れなりの妖しい挨拶だねw
>>315 シェフは野菜スティックで逝かされたけど、メイド3もっと活躍させたかったねw
オナ中の枯れを一生懸命扇いだのに
生コブラ咥え(フィニッシュはなし)&食べ残しスルメゲットだけなんてかわいそうかも
>>317 自慢のローズガーデンは魅惑的な危険地帯だね
必ず足を踏み入れたガール達は・・・w
ちょっとつづきを
「花に限らず僕は美しいものには目がなくてね」
エクストラの美しい黒髪に薔薇をすっと挿しニヤリと言ってみせた
「美しい・・・僕の自慢の薔薇よりも君は数百倍も美しい」
「旦那様、からかわないで下さい。さすがに薔薇の美しさには勝てません」
「僕が嘘をついてるとでも?」そう問いかけながら彼女の肩をつかみ顔を近づけ覗きこむ
「旦那様・・・顔が近すぎます・・・離して下さい」
エクストラはびっくりし慌てて離れた時に植え込みの薔薇の棘で指を怪我してしまった
「いたっ!」
「大変だ、指から血が出てる。止血しないと」
彼女の指を優しくチュウチュウと舐めながら止血を丁寧に行い口から指を離さない枯れ
「あの・・・旦那様、もう本当に大丈夫ですから」
「駄目だ、明日から仕事が出来なくなったら大変だ」
一旦は口から指を離すが、また口で咥え今度は口の中でいやらしく彼女の指を転がし始めた
枯れ、来た早々のエクストラを早くものにしたくてしょうがないみたいです・・・
誰かつづきをお願いします
おじさんがっつき過ぎwww
キャラ変わってきてないかい?www
ガールに感情移入しすぎてる自分涙目ww
挿れちゃいやああああ
枯れおじさん、枯れてない!
ガール派の自分もこんなに簡単に挿入はイヤ!
あくまで枯れはテクでハァハアがいいよ〜ってわがまま?
キャラ守って…(懇願)あ、自治じゃないよ
ええがなええがな〜萌えてる姐さんたち続けておくれ
いま悲鳴あげてる姐さんたち、これから超展開するかもしれないよ〜w
みんな動揺しすぎだお
まだ挿れると決まったわけじゃないおw
時間軸が来日前なら、なんとかなったかもね…
私も枯れとガール結ばせちゃったから書けない(涙)
真人間に戻さない方が良かったのかな、姐さん達ごめんね…。
みんな枯れに恋しすぎw まあ私もだけどww
大丈夫、枯れはそんなに簡単に挿れたりしないよきっと。
リレー入りたいんだけど、今現在だとエクストラのキャラや立ち位置が
いまいち掴めなくて、枯れをどう動かしていいのか思いつかないw
男を翻弄する悪女なのか、そう思われがちだけど実は違うのか・・・
でもあくまでメイドだし・・・
考案姐さん、もう少し彼女のキャラに色づけしてくれると参加し易いかも!
>>329 私もよくわからず見てる状態w
もうちょっと話が進んで展開が浮かんだら入るかもしれないよ
>>328 いんや、姐さん、私も枯れ挿入に加担したが、それはそれw
ガールはみんなの夢で特別なんだお(涙)
考案姐さん、リレー姐さん、せめてみんなの支持が集まるキャラ立ちを頼みます
もう枯れはみんなのアイドルだね
変態アイドルw 浴衣の等身大ポスター欲しいよww
>>327>>329 姐さん達ありがとう。
そうだね、先はいくらでも書いていけばいいんだよね。
ああ、本当に何言ってるんだか…w
枯れはエクストラに翻弄されて心臓が痛くならないかしら…とか
絶倫とはいえ夏バテしないでね…とか
余計な心配ばかりしてます。
いい年だからあまりいじめないであげてねw
アイドルは自由に挿入はできないんだよぉ
事務所通さないとダメだよ〜〜
メイド3贔屓の自分も泣く
動揺してる痴女姐さん達かわいいねw
リレーは色んな展開があるからね〜
>>334 ああ、身体も心配だよね
もう自分、すっかり動揺
リレーに参加して阻止したらいかんよね
ああ、口調までおかしい
枯れ、逃げて!
結局、ガールはみんなの夢で自分に投影してるから、ちょっと摘み食いとか、
メイドという立ち位置がハッキリしててご褒美を頂ける相手とかならいいけど
若女将みたいに湿った情を感じさせる相手だと、嫉妬心が湧くのだろうねw
アイドルはつらいねw
夏場は腹上死も多いんだお
エクストラさん、頼むよ
みんな枯れの体が心配なのね
私の中の枯れは絶倫@2010の夏だよw
こんなに異論の出るリレーも珍しい
みんなそんなにガールに感情移入してたのか
若女将も何とも思ってなかったよw
あっちこっちで女逝かせまくりの枯れかっこいいじゃないw
挿入はしないほうがいいな、変態だから
考案者です・・・。ちょっといない間に、姐さま方のココロヲこんなにも
掻き乱していたなんて・・・。うぅ・・ごめんなさい。
エクストラは、男を惑わす淫乱女だと誤解されているだけの、根は優しい
普通のガールでいきたいです。
少しでも、感情移入していただけるように・・・。
続き、ちょっとイッてみます。
>>343 同意だ
ガールは優しいバドちゃんをよろしく頼みます
>>342 ね、珍しいかもね。
枯れは姐さん達に愛されすぎて幸せだねw
私もその時、その時のガールに感情移入するから嫉妬とかは特に無いな
時には自分を枯れに置き換えて楽しんでたりするしw
鰻屋の女将や若女将はチョメチョメだろうと思ってたし
冷静にいうと、何だかこのメイドが気に入らなかったんだろうなw
当初から異論有りスタートだったから、
これを上手くまとめたら素晴らしいってことでもあるw
あの最後の展開で枯れのファンは増えただろうから、嫉妬もハンパないしwww
>>346 > 時には自分を枯れに置き換えて楽しんでたりするしw
上級者www
>>347 > 鰻屋の女将や若女将はチョメチョメだろうと思ってたし
うん、同意だよ
もっと言えば、ガールとも変態貫いて挿入なしでもよかったくらい
枯れは大人気だねぇ
バドちゃん派だった自分もすっかり取り込まれてるしな
344姐さん、プレッシャーだろうけど、頑張って
ガールはバドのもの
枯れはちょっと食われちゃっただけじゃないか…
ガールとの挿入は何度もお預かり伏線があったからね
みんなガールの切なさに応援してしまっていたw
最後にはバド寝ろコールだったし!
やっぱり伏線は大事なんだと、今しみじみ…
エクストラ姐さん、早まらないでね
頼みます
ああ、枯れ目線で楽しんでるの、自分も時々あると思うw
そうじゃなくて一貫してガール目線の姐さんは嫉妬心が芽生えるかもね。
私も変態を貫く枯れが好き、でもそんな枯れが見せる別の顔にもキュン
すべて美味しく戴いてますw
枯れに指を舐めまわされながら、エクストラは忘れかけていた下半身の疼きを
感じ始めていた。その反応には枯れもいち早く気づき、もっと二人の関係を
親密なものにしようと彼女の腰に手をまわした。
しかし、彼女はそっと枯れの口から指を引き抜いてしまった。
「旦那様、私なんかの指を心配してくださって、ありがとうございました。
でも、本当に大丈夫ですから。明日から、お仕事がんばります。」
とても妖艶な微笑を枯れに与え、バラよりも香しい香りをさせて
その場を立ち去った彼女だったが、枯れには、立ち去る寸前に見せたエクストラの
寂しげな表情が心に引っかかった。
彼女の体は火照り始めていたというのに、どうしてこの場を去ってしまうのか・・・。
エクストラは自室に入るなり、先ほどまで枯れが口に含んでいた自分の指を舐め始めた。
そして髪に挿してくれたバラをそっと引き抜き、花びらに口づける。
落ち着いて、落ち着いて。旦那様は、私を新しい職場に馴染ませようとあんなことを。
なのに私の体は先を求めて、熱く濡れ始めてしまった。
こんなだから、みんなに誤解されるんだわ。
今まで仕えてきた旦那さま方はすぐに私を特別扱いして、そして体に手を伸ばす。
この世界に入って何度も同じ目にあって、そしていつしか身につけた自分を守る方法。
男を惑わす微笑み。しぐさ。手篭めにされる前に、「危ない女・簡単には落ちない女」を
演じなければ。傷つけられるのは、もうたくさん。
明日から、気を引き締めなくては・・・。
さあ、枯れは彼女を落とせるかな。続き、お願いします〜。
>>350 ガールが枯れを食った感はないけどなぁ
多分枯れにとってガールは特別であっても
恋に落ちてるわけじゃないと思う
だからバドは枯れに嫉妬しても、枯れはバドに嫉妬しないし
>>344 考案者姐さん、続けてくれた姐さんもいることだしフリーダムでいいと思うよ〜
悲鳴あげてる姐さんたち、
リレーに参加して阻止方向に持っていくのもアリじゃないかな?
自由な発想でリレーしていいと思うんだ、ずっとそうだったよね?
自治っぽい発言だったらごめんよ
簡単に落ちない新メイド編 楽しみw
>>354 >多分枯れにとってガールは特別であっても
恋に落ちてるわけじゃないと思う
お、姐さんと同じ感想だー
好きになった女を狂わせ堕とす魔力を持ってるけど
枯れはからは溺れない大人の男みたいな感じw
メイド3登場に期待wギャグっぽくなってしまうかなー?
あんまり制約多いと投下する姐さんがやりにくくなるんじゃないの?
そんなに言うなら自分が書けよと思う
そうだね、自分の好きな様に投下すればいいと思うな
今日はどうしちゃったんだろうね?
みんな枯れが好きなのはわかるけどw
こういうふうにしないで〜みたいなレスは、やりづらくなると思う
自分の楽しいときにだけレスすればいいと思うよ
>>359 確かにそうなんだけど今回はいまいち書きにくい
やっぱキャラに入り込めないと書くのは無理なんだよ
むちゃくちゃに阻止にはいけないしw
まぁこんだけ異論が出るのもみんながリレーして枯れのキャラ作ってきたからで
その流れは大事にしないといけないし、でも新しい流れも必要だしね
政治家枯れみたいに全く別の枯れならよかったのか?
>>362 自由にリレーとは言っても、
>>353の最後にエロ展開でお願いしますって書かれてるものね…
あの〜、ここ削除がきかないし、棘のある言葉はあんまり…(^^;
盛り上がりがあって深く感情移入してた姉さん達がいるのは事実で、
そこはあんまり責めなくても。
笑いがあると、キャラに入り込めなくても
あははって笑い飛ばしながら共有できる気がするな。
>>362 なるほど、3人目の枯れか…。
政治家枯れとおじさまは完全にキャラ立ちしてるから
独立させるなら呼び名を変えたほうがいいかもねw
何だろうね、わたすの場合は全くのオリジナルキャラだし枯れのキャラから逸脱してる気がして受け付けないのかな。最初からぶっ飛ばした変態だしもう別物枯れのキャラを借りたただのエロ小説みたいな。違和感だらけだよ(ストレートでごめん。
なのでメイド3とシェフとガールに頑張ってもらってこの新人を追い払ってもらいたい。
メイド1「ちょっと!さっき明日から入るって新人見たんだけどさ、ご主人様がわざわざ呼び寄せたメイドらしいよ!」
メイド2「庭師が見たってけど早速薔薇ん所で手だしされてたってよ〜嫌だねー夜のお世話でもするってかいw」
メイド3「(……!)」
メイド1「あれだ、旅行で買ってきた玩具使うんだw」
メイド2「私も見てびーっくりしたよ!なーんか黒い虫みたいのとかどうするんだろね!」
メイド1「とにかく私達とあの新人は扱いが違うんだろうね〜、幾ら貰うんだろうね!やってらんないよ」
メイド3「(わなわな…どうにか阻止しなくては…!)」
薔薇戦争勃発!
>>365 でもメイド3は何だかんだでこの状況を楽しみそうな…
「(ライバル登場なう?!ご主人様、ますます私に冷たい仕打ちを…!
でもそんな冷たいご主人様がいい…)ハァハァ・・・ハァハァ・・・アァァァン!」
みたいな感じでw
>>365 >最初からぶっ飛ばした変態だしもう別物枯れのキャラを借りたただのエロ小説みたいな。
>違和感だらけだよ(ストレートでごめん。
ごめん同意…。w
メイド1「まあとにかく、こっちでは分け隔てなく同じ仕事をしてもらうしかないね」
メイド2「そうさね。おーい、買い出しだよ、メイド3…って、あれ?」
メイド3は脱兎のごとくキッチンから走り出した。
寝室の鍵はかかっている。
となると…薔薇園にでもいるのだろう。
早速の行為が始まっていないことに安堵したメイド3は、
玄関にかけもどり空港から枯れが送らせた荷物一式を紐解きはじめた。
すると…「無農薬100%!有機化粧品」と書かれたいかにも怪しい段ボール。
大きな音をたてないように注意しながら開けると、案の定性具がごっそり…。
使用済みとおぼしきバイブには、乾いた愛液が残っていた。
メイド3は一案を講じ、枯れからのご褒美(またはお仕置きw)をいただけるようアピールすることにした。
枯れが水撒きを終えて寝室に戻ると、
足元に日本で買った性具を詰め込んだ箱があった。
?…いやに清潔になっている。せっかくガールの匂いを嗅ごうと思っていたのに…。
すると…一片の紙が落ちた。
「お掃除しておきました。
ちゃんとコンドームをかけて使わないと長持ちいたしません!」
乗れない設定には参加しなくていいんじゃない?ただ読むだけで
どうしたのみんな…
新キャラが立つのもリレーの面白さだと思って楽しみにしてるの私だけ?w
>>370 同意です。楽しんでる方もいるんだし、みんな性癖はイロイロということでw
楽しくいきましょう!
>>370 そうなんだよね〜
乗れない時は無理して乗らなくていいと思う(強制じゃなからね)
どうしたんだろ今回?w
今日の皆さんの怒涛の展開にびっくりした!
ここまで愛されたら投下した姐さんたちも嬉しいよね!
夏祭り編が今までありえないくらいすごい勢いすぎたんだと思います。
キャラ立ちすぎてw
またここいらでちょっとゆっくりめにリレーして行ってもいいと思いました。
新しいキャラたちをじっくり楽しみたいです!
違う感じの長めの妄想投下でもよいと思うし!
家帰ったらなんか考えてみます!
帰ってみれば怒濤の展開!ってか、枯れが枯れらしくないのは「クックックッ・・・」って笑わないからだと思うw
(そんなことないか!)いっそ別の人に(
>>362)しちゃえば何の問題もなかったんだろうな
それが
>このガールばっかいい思いしちゃって密かに嫉妬してたので
で書き出されちゃったから、ガール派にもちょっと違和感が芽生えたんじゃないかと分析w
リレーの面白さは色々な展開なんだけど、ここまでキャラ立ちしたときは逆に難しいのかもね
初体験だからわからないことだったけど・・・枯れはまさにアイドルで、
違うキャラに変身にはちょっと早すぎたのかな・・・盛り上がり直後だったから
理屈っぽくてごめん でも365姐さんの気持ち、自分、すごくわかる
いや、エキストラがいかんとかじゃないんだけどさ・・・
やっぱ「クックックッ・・・」って笑うのが枯れなんで(それだけじゃないってw)
前のキャラを使って新しい展開の時は、そういうのも大事にしてほしかったかも
だから、最初の投下から、違う話題を出したり、遠回しに阻止ってたんじゃないかな・・・
>>361 >こういうふうにしないで〜みたいなレスは、やりづらくなると思う
同意。不快な気分になるからやめて欲しい
折角こっちは投下姐さんの小説楽しんでるのに投下もできない癖に横槍が入るようで萎える
皆、まだ夏の魔法から解けていないんだね…フフフ
こーゆー場合、いきなりだと感情移入できないから何かきっかけが…
ただ美しい女が突然、枯れが手を出すこと前提に始まってるから難しいのかも。
ちょっと変態枯れを漲らせる理由となるエピを考えてみたよw
うまく行くかどうか判らないけど、軽く流しておくれ。
ああせえ、こおせえみたいなレスがウザイ
作者のやりたいようにやらせてあげればいいのにね
読めるだけでこっちは満足だし
>>369 (ククク…メイド3め、お仕置きが欲しくてわざとだな…)
枯れは、笑いながらもさっき別れ際に見せたエクストラの表情を思い出した。
枯れは彼女の見せた表情に、どこか自分と同じ匂いを察していた。
(私の若い頃…そう、あれは初恋だった…)
忘れかけた胸の奥底に潜む鈍い痛みに、枯れは眼を閉じた。
(ダイアナ…)
幼い頃に一時預けられていた先の美しいダイアナは、枯れにとって母であり姉であり、
永遠の憧れの女性だった。
思春期を迎え、いつしか枯れはダイアナのセクシーな魅力の虜となった。
「ダイアナ、僕と結婚して。」
本気で告白したが、彼女には笑ってあしらわれた。
「何言ってるの、私の可愛いベイビー」
額にチュッとキスし、頭をナデナデされ枯れのプライドは傷付いた。
彼女には素敵な大人の恋人がいる…
「僕だって、もう子供じゃない、男だ!」
枯れは誓った。誰よりセクシーで魅力ある男になってみせる、彼女を振り向かせてみせる…!
>読めるだけでこっちは満足だし
って人ばかりじゃなかったんだよね・・・
やはり何度も繰り返されているようにみんなが大切に育ててきた枯れだから
大事に扱ってほしかったんだと思うよ
>ただ美しい女が突然、枯れが手を出すこと前提に始まってる
まさに、この感じがあまりにも不躾だったんだよ・・・
>>379 いつしか枯れは背も伸び、身体も逞しさを備え始めた。
ガールフレンドも何人か居たが、心の奥にはいつもダイアナが居た。
ある日、ふとした弾みで酔った彼女と身体の関係を持った。
枯れにとっては天にも昇る想いだったが、ダイアナにとっては良くある大人の戯れだった…
「ベイビーもすっかり大きくなったわねw」
枯れのぺニスを弄びながら、彼女は笑った。
枯れはますます彼女に溺れ、身体の関係を持ち続けた。
すっかり恋人気分でいる枯れに、突然彼女は言った。
「私、結婚するの。」
相手は大人の富豪の男だった…枯れの心は粉々に砕けた。
(あの時、私は心に誓った。決して女性には騙されないと。)
それからの枯れは、自らをガードするように、女殺しの異名を持ち、
性癖もどんどんアブノーマルな方向へと向かって行ったのだった…
(彼女は何か、心に傷を負っている…ああいう女性は、一度殻が破けると激しいはずだ。
私のテクで秘めた情熱を解放してやる必要がありそうだな…腕が鳴るよ、クックック…)
暫しの回顧に疼いた古傷を奥へ閉じ込めると、枯れはニヤリと口の端を上げた。
気に入らなかったらゴメンねw
>>380 >やはり何度も繰り返されているようにみんなが大切に育ててきた枯れだから
大事に扱ってほしかったんだと思うよ
それって大事にというより自分の好みの話にして欲しいという住人の我儘じゃない?
それこそ自治なんじゃないの?
ここ最初の頃の自由な雰囲気と変わっちゃったね
うるさい住人のせいでこれから投下する人がやりにくくなりそうだね
>>382 う〜〜ん、自治か・・・つい頷いてしまった自分だが、自治といえば自治なのかなぁ
ま、色々な思いがあっての暴発で、これもサマフェスじゃんw
楽しくいきましょ
>>381姐さん
ありがと・・・その展開じゃ、もう平伏ですわw
ついにここでも自治厨が湧いてきましたね。ああウゼー
いろんな萌えがあっていいし、逆に自分が萌えない部分に萌えるという人もいるでしょう
「〜してほしい」という人は自分が満足する内容を投下すればいいのでは?
変態枯れが苦手な姐さんは黙って去るかロムるかしてたというのに、何この流れ
せっかく投下してくれたのに、こんな展開になるんじゃ、みんな投下しなくなるよ。
みんな、楽しくやろう!
>>387 ほんとに、これだから自治厨はロクなもんじゃないよね。最低だよ
>>388 姐さんのおっしゃるとおりだと思う
そろそろ冷静になる時間かな・・・
>>387 ほんとだよねw
雑談でボヤキしたらいいのに
あっちはあっちの話題があるから、持ち込むのも躊躇われるけどね
>>379>>381 ありがとうございます
こんな切ない過去を経てアブノーマルクククおじさまになってしまった枯れ…
そんな枯れが愛おしいよw
>>391 もうぼやいてるけどねw
ま、そろそろ落ち着きましょう それだけ愛されてるんだよね
>>379姐さん、ありがとう おかげで沈静化しそう
新メイドの姐さんたちも、ありがとう きっとまたいい雰囲気に戻るよ!
そしたらよろしく!
>>393 ホントだwwwwww
じゃこの先はリレーに戻ったらいいのでは?
両方でボヤキはまずいね
>>379>>381 姐さんGJ!
コブラを弄びながらの所萌えたw 妙にリアルだw
まさにダーティーだね
思春期なのに、名前が「枯れ」w
ダイアナ姐さんが「枯れ」って呼んだらどうしようと思ったけど
「ベイビー」って呼び方があって良かったww
ダイアナなら嫉妬しない
これだけは言える
もう、全然流れ無視だし、マイコーがまともになってるんですが。
ちょっと雰囲気かえるのに投下してみました。
夏祭りが始まる前に、ちらっとシェフ話が盛り上がった時に
書いてみました。
別のソフトな妄想投下ブログに出してたんでエロ手前なんですが。
こんな時なら許されるかなあなんて。
夏祭り中にはあの勢いでは、物足りないと思ったので投下しませんでしたWW。
(ほんとは初回でシェフを手籠にしたかったけどぐっと我慢してかいたWW)
メイド「シェフ、ご主人様がお呼びですよ。
キッチンの片付けが終わってからでよいそうです。」
こちらのご家庭にプライベートシェフとして雇われてもう半年。
「私と子供たちのためにヘルシーで美味しい料理を」
というご希望には何とか沿えているとは思っている。
だって、先日はお子様たちから「幸せの小箱」をいただいたから♪
中には毎日の食事のお礼のお手紙がたくさん!!
ご主人のも交じっていてちょっと驚いた。
フフフ、お子様たちにせがまれたのかな??
でもお話って何だろう?
ドアをノックしてお部屋へ。
シェフ「Mr.Jackson、お待たせしました。」
マイケル「ああ、お疲れのところすまないね。
そこのソファにかけて。飲み物は何がいい?」
シ「いえ、私は特には・・・。」
マ「まあ、遠慮せずに。じゃあ私と同じものを。」
続きます
>>399 シ「あの…、ご用件とは何でしょうか?
お食事に何か問題がありましたか?」
マ「いや、違うんだよ。君はとてもよくやってくれている。
子供たちも私も君の料理に夢中だ。」
シ「ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。」
マ「これからもずっと私たちのシェフでいて欲しいな。」
シ「もちろんです。こちらとご縁が続く限り。」
マ「(少し考えて…)子供たちも私も、美しくて、
優しくて、素敵な君のことが大好きなんだ。とくにパリスと私がね。」
シ「(にこやかに)ありがとうございます。
パリスさんは最近お料理に興味を持たれているようです。
よくキッチンでお手伝いをしたいと…。
簡単なお料理は一緒に作ることもあるんですよ。」
マ「それは素晴らしいことだね。
でも、パリスとは別に私との時間も作ってもらえないかな?」
シ「Mr.Jacksonもお料理に興味を??(笑いをこらえ気味に)
はい、もちろんです。いつでも大丈夫ですよ。」
マ「いや、料理ではなくて、こんな風に話をしたり、
寛いだり、の、二人の時間を…。」
シ「(少し怪訝そうな表情になる)Mr.Jackson、やはり何か問題でも…。
はっきりおっしゃっていただかないと、私…。」
マ「そうだね、ちゃんと話さないとね。何て言えばいいのかな…。照れるな。
(意を決したように)私と結婚を前提としたお付き合いをしてもらえないだろうか…。」
きょとんとして言葉も出ないシェフ。
しかしすべてを察したように微笑むと辺りをキョロキョロし始める。
(続きます)
>>400 シ「ウフフ、もう騙されませんよ!!プリンスさん!!パリスさん!!
ブランケットさんもかな??どこに隠れてるの??出てきて〜!!!」
ああ、と目を覆うマイコー。
マ「子供たちはいないよ。
先日の子供たちとのマネキンでのイタズラのことは謝るよ。
今の言葉もイタズラだと思ってる??」
シ「(クスクス笑いながら)だって、あなたは私の雇用主だし。
あり得ませんわ。クスクス。二度目だし、もっと上手に騙さないと。フフフ。」
マ「(やっぱり、なかなか本気にはとってはもらえない…か。)」
ため息をつきながら、マイケルはシェフの隣に座った。
そして、シェフの手を取り目を見つめる。
マ「ああ、どうかもう笑わないで。私は真剣なんだ。
君とずっと一緒に暮らしたいと思っている。家族としてね…。」
マイケルの真剣な面持ちに圧倒されるシェフ。
続きます
>>401 シ「(本気なのかしら。まさか、彼は大スター。私はただの料理人。
冷静に、冷静に考えるのよ。)」
シェフを優しく抱きよせ、そのまま耳元でささやくマイケル。
マ「このままで聞いてもらえるかな…。とても照れくさいから。
君が信じられないのは当然だ。
私だってこの気持ちに気付いたのは最近だから。
子供たちと話していて気付かされたんだ。
君とずっと一緒に暮らしたい、家族になりたいってことに…。」
シ「Mr.Jackson…私は、その…、なんとお返事していいのか…。」
体を離し、シェフを見つめるマイケル。
マ「驚かせてすまない。返事は心が落ち着いてからでかまわないから。
君の一生のことだから・・・。
今夜は私の気持ちを伝えることができてよかったよ。
聞いてくれてありがとう…。」
終わりです〜。
以前ならすぐキスしたり胸をもんじゃうんですが
そこまでの表現がはばかられるブログだったんでWWW
まあ、ここだと、二回目からはシェフはクリいじられて
いれられると思うんですけどねーーー!!
失礼しました!!
>>402 姐さん、ありがと
この展開の中で書き込むのは勇気がいったと思う ほんと、ありがと
離れちゃうなんていう人もいたけど、ほとぼり覚めたら戻ってきてね
夏休みだから煽る人いたんだと思うよ 2つやられたから今日辺りここかなと思ってた
今皿言ってもしかたないけどね
>>402 次の日、朝食の支度をするシェフ。
昨日のMr.ジャクソンの言動が信じられずあまり眠れなかった。
頭が重い…。
パリス「シェフ〜!おはよう!」
シ「おはようございます、パリスさん。」
ああ、なんとか笑顔が作れた。
パ「これを持って行けばいいのね?あ、おはようダディ!」
得意気にお皿を運ぶパリス。
マ「おはよう、パリス。お手伝いかい?」
パ「そうよ、ダディ!朝は忙しいの!」
シ「おはようございます、Mr.ジャクソン…」
マ「おはよう、昨日は驚かせてごめんね。返事は気長に待つから。
目が赤いね。眠れなかった?」
シ「はあ、その…」
マ「朝食が終わったらしばらく仮眠をとるといい。
私たちは外でランチをとろう。」
シェフを見て優しくわらいかけるマイコー。
シェフの心がキュンと鳴った。
あ、またエロにならなかったです。
失礼しました。
シェフ投下姐さん達、ありがとう!
ささくれだっていた気持ちが和んで落ち着いてきたよ〜
これからも自由な発想で素敵なエロ妄想を投下して欲しいな
こちらは読み専なのでいつも頂くばかりで申し訳ないけど
楽しみにしてますのでよろしくお願いします!
>>403 > 姐さん、ありがと
> この展開の中で書き込むのは勇気がいったと思う ほんと、ありがと
こんな時にレスをしてくれて、
こちらこそありがとうございます。
いえ、それがわりと平気だったりしますw
マイペースなのかも。
誰もいない時に隙間産業的にこっそり投下するの好きなんですよ♪
自己満足以外の何もんでもないけどw
でも、今回エロ着地が遠そうなんでシェフ編やめますw
自分で書いてて飽きたw
つまんねw
>>406 自分はエロ着地が遠いのも好きだよ
エロ薄めも新鮮でいいじゃないw
>>407 そういってくださるのは嬉しいのですが。
やっぱりエロがないと!
しかし、自分どんだけエロ脳になっちゃったんだろう。
テレビや映画でちょっと素敵なシーン見たら速攻マイコーの妄想に変換だもの。
病気なのかも。
妄想中毒w
略して妄中w
少々おっ待っちを〜!
自分が資産家の娘で金髪碧眼モデル体型で超セレブって設定で、
言いよって来るマイコーにまずはつれなくするような妄想にチャレンジ中です。
でもセレブな生活が良くわからなくて頓挫中…。
悲しい。
で、新メイドさん、もうやらないのかな〜?
好きだったのにな・・・。
「…ん…ガール?眠れないの?」
「あ!起こしちゃった?ごめん。違うの。…月を見てたの。」
「ああ、綺麗だね。ガールも、すごく綺麗。エヘ。」
「ありがとう。バド、愛してる。もう少ししたら寝るから、バドは休んで。」
「…ん。ガール、愛してる…。」
おじさま…。私、バドを愛してる。でも、おじさまに欲情してる…。今も。どうしようもなく。
帰国してからのバドは、タイト過ぎるスケジュールをこなしていた。
休む時間しか会えない。そう、告げられた。
さすがのバドも、かなり疲労が溜まってきている。身体を重ねない夜も出てきた。
だからというわけじゃない。
違うけれど。
おじさま、おじさまに会いたい…。
あの唇で、指先で、おじさま自身で…。
胸の小箱が、はち切れそうにカタカタ鳴りだしている。
明日、おじさまのお宅にお伺いしよう。
ちょっと続けるよ。
「ありがとう、ここで。」
風に乗ってバラの薫りが肌をくすぐる。
タクシーを降り、おじさまのお宅の門をくぐる。
応接間に通され、アイスティーが運ばれる。
おじさまに取り次いでくれたメイド、見たことないアジア人。
きっとまだ新人さん。いつもの方なら私を応接間になんて通さないわ。
おじさまの居場所だけ教えてくれて、あとは近づかないようにしてくれるもの。
「…ね。あなた、新しい方なのね?」
「はい。つい先日から働き始めました。よろしくお願い致します。」
「ええ。もしかして、日本人?それとも、中国人?」
「日本人です。海外生活が長く、日本では子供時代を過ごしただけですが。」
「あら、そうなの?この前、おじさまと日本に行ってきたの。素敵な国だった…。夢の中みたいだったわ。」
「それは光栄だね。クックック。」
「!!……おじさま…。…あの、今日は日本で撮った写真を持ってきたんです。バドが撮ったの手ブレばっかりで少ないんですけど。」
「クックック、わざわざすまないね。ああ、君もう下がっていいよ。
それからね、この子が来たら直接私のところへ。いいね。あとは先輩から聞くといい…。」
カチャリ。
応接間のドアを閉じる。
重厚なドア越しにも、ガールとご主人様の笑い声が聞こえる。
舐められた指が、傷口が熱い。
メイド1「あれ、あんた熱でもあるんじゃないの。」
メイド2「あ、あの子来てるんだ。あ〜、もしかして見ちゃったんだ。どこでもやっちゃうからなぁ。」
メイド3「(今日はまだだろ)」
「え。どういうことですか。ご主人様も、あの方への応対は別だから聞いておくようにと…。」
メイド1「あれは甥っ子のバド様の彼女なんだよ。」
メイド2「そして枯れ様のお相手。この屋敷の公然の秘密。覚えとくんだね。」
メイド3「(ガール、マジ裏山。)」
メイド1「ああいう子は今までたくさんいたけど、あそこまで大事にされてるのはあの子が初めてだね。」
メイド2「だねー。バド様かわいそwま、枯れ様ド変態だからwwwついていける子が少ないっていうかw」
メイド1「いい年して手が早いんだ、これがw」
そう…。そうなんだ。
あの歓迎はそういうことだったんだわ。
少しだってドキドキした私が馬鹿だった。ご主人様にはただの挨拶だったのね。
触れさせない、つまりは触れられ慣れていない。そんなのとっくにばれてて愉しんでたに違いないわ。
もう、特別な遊び相手もいる。あんなに綺麗な子、滅多にいないわ。
これ以上掻き乱されたら、私、私の望まない私になってしまう。
嫉妬してる。好きになってもいないうちから…。
傷ついてしまう。愛してもいないのに…。
バラに刺された。そう思おう。
さ、話題のエクストラさん辞めるか続けるか〜。
次の姐さんお願いしまーす!
>>411-413 新展開だ〜!ありがとうございます
新メイドさんもいるしw
この流れに期待!
まだ傷が浅いうちで良かった・・・。
さあ、私は仕事に専念しよう。私にはそれしかないんだから。
翌日は、枯れが親しい友人たちを招いてのパーティーだった。
メイドたちは、朝から準備に追われていた。
パーティーが始まり、会場内を忙しく動き回るエクストラ。枯れを忘れようと必死だった。
「あれ?エクストラじゃないか!」
突然、懐かしい声に呼びかけられた。
「アブドラ王子!」
一年前まで仕えていた、かつての雇用主だった。
「こんな所でキミに会えるなんて!今は枯れがキミのご主人様か。」
「王子が旦那様とお友達だったなんて・・・。」「ああ、ちょっとした友人なんだ。ところで、枯れに何かヤラシイ事されてないかい?」
そう王子が囁いた時、彼女の視界に枯れが入ってきた。隣には昨夜から枯れの部屋に泊まっている甥っ子の彼女。
再び、傷が痛んだ。
「僕はキミの方が美しいとおもうけど?」と、王子が言った。
「王子・・・?」
「好きなんだろ、枯れが。」
「ま、まさか・・・!」
「何年ゲイやってると思ってるんだい?女心は手に取るようにわかるよ。」
溢れる涙を止めることができなかった。
「よしよし。」王子は、エクストラを抱きしめ、黒髪を撫でて頬にキスをした。とても美しい二人だった。
王子がゲイだということを除けば。
そんな二人を、枯れが不敵な笑みを浮かべて見つめていた。
エクストラめ・・・ガールを使ってヤキモチを妬かせてみたのに、もう仕返しを仕掛けてきたか。クククッ・・・。思った通り、手ごわいな。
枯れは舌なめずりをした。彼女の血の味を忘れないうちに、もう一度彼女に触れたかった。
「エクストラ、辛かったらまたうちへおいで。」と、王子が言った。
「ありがとうございます。でも大丈夫。ここには素敵な先輩方もいらっしゃるし、毎日充実してますから。」
「ああ、そうだ。英国の伯爵が、またキミに会いたいって言ってたよ。いいい加減その殻を破って、噂通りのオンナになってみたら?」
「そうですね。殻を破って下さる方、誰かいないかしら?」
そう言って笑いながらも、またエクストラの傷は痛んだ。
どなたか、続きを〜。
エロでもなんでもなくって申し訳ないんだけど思いつきを投下しますー
わたしはこの屋敷の庭師。
生まれ育った国をかばんひとつで飛び出して何年だろう、あの時のことはいまでも忘れられない。
当時わたしは世界的にも有名な王立庭園で働いていた。とびきり美しいバラを育てながら、いつかわたしもこのバラのような美しい女性に出会えたら…と夢見つつもまずはこのビール腹をどうにかせねばとも思っていた。
ある日、園内でやけに女性達のはしゃぐ声が聞こえるので手を止め向こうを見ると、美しい女性達のなかでもひときわ目立つ紳士が立っていた。
まるで庭園のバラが姿を変えたような色気やエレガントさ、怪しさ。わたしはその日の仕事をどうやって終えたのかまったく覚えていない‥。
先に言っておくが男への興味はない。いまだってかわいい嫁さんがほしいと思っている。
できればわたしの仕事やわたしの尊敬して崇拝する主人への理解があって、この屋敷で一緒に働いていける(わたしは住み込みなのだ)女性に出会えたら最高なのだがいまのところこの屋敷には噂好きなメイド達や小太りにちょっぴり厳しい女シェフしか居ないのが残念だ。
でも皆仲良くたのしくやっていて、たまにとびきり可愛いお嬢さんも遊びにくる。
話がそれてしまったが、そんなエレガントを目撃した翌日
「やあ、君がこのバラ園を管理しているんだって?すばらしいね!
私も自分の屋敷にバラを咲かせたくてね…ククク…」
振り返ると昨日の紳士が立っていた。間近で見るとほんとうに美しく、女性達がはしゃぐ気持ちもよーく分かった。
わたしの心の隅に居た乙女も両手をグーにしてキャーキャー叫んだ。
が、顔ではぐっとこらえて冷静に、冷静にわたしのありったけのバラの知識や想いを語った。
そして何とその週末にはとりあえずの荷物をかついで飛行機に乗り込んだ。
生まれ育った国を離れて新しい雇用主、わたしのバラ紳士の暮らす屋敷へ向かった。
「やあ、よく来てくれたね。はやくここの暮らしに慣れて素晴らしい庭園をつくっておくれ…ククク。」
「皆に紹介しよう、庭師のロンだ。」
失礼しました〜…
みんな和み系ありがと
ロンおじ、いいとこで働けてよかったね
少しクールダウンして、ゆっくりまったり・・・
ロンおじ、どうしてるか心配してたよ、ここに居たのかw
ガール、泊まったのか!?
なんかガールの事嫌いになってきた。1回なら許したかもしれないけど2回目は許さん
ガールとバドをぶっ壊す方法を考えたいw
ごめんアブドラ王子だた・・・
メイド1「バド様の彼女、昨日とうとう泊まったんだね」
メイド2「そうそう朝までご主人様の部屋から1歩も出てこなかったみたいだよ」
メイド1「まったくちょっと若くて綺麗ってだけであんないい男2人も手玉にとってこっちは馬鹿らしくなってくるね」
メイド2「そうだよ、バド様小さい頃からよく遊びに来てしってるけど可愛いかったよね」
メイド1「遊びに来る時はいつも手土産持参だし、ワールドツアーのお土産も珍しいものばかりくれたしねw」
メイド2「それに比べあの娘はいつも手ぶらだ」
メイド1「あの子の履いてるくつ見た?私らの御給料の半分くらいしそうだよ」
メイド2「どうせバド様に買わせてるんだよ」
メイド1「なんかむかついてくるね、バド様に教えてあげたほうがいいのかな?」
メイド2「ただちくるだけじゃ枯れ様にうまくかわされて私らが首になるだけだよ」
メイド1「そうだね、こんな居心地いい所他にないしねww」
メイド3(ドア越しに立ち聞き)「・・・・・・・・」
メイド1「そうだ、エクストラ。枯れ様が部屋の掃除しとけってよ。
なんでか知らないけど、アンタにさせろって。」
メイド2「ご指名!?うっわ、最悪。女が泊まった後の部屋って、すごい汚いんだよね。」
エクストラ「はい。掃除してまいります。」
先輩達が恐れをなす汚い部屋・・・多少の興味を持って扉を開けようとした時、
メイド3が声をかけた。
メイド3「エクストラちゃん、私がやってあげるよ。フフフ。」
エクストラ「いいえ、先輩にして頂く訳には参りませんわ。」
メイド3「(やりたいんだっつーの)いいよ、私がやる。代わりに干草を
納屋まで手押し車で運ぶのをやってよ。」
エクストラ「はい。わかりました。・・・それにしても、あの女性、羨ましいですね。
旦那さまの特別な存在だなんて。」
メイド3「アナタだって、いるでしょ。男の一人や二人。」
エクストラ「それは誤解です。私なんて、所詮一夜の遊び相手にしか見てくれませんもの。」
メイド3「そうだね、あんた、典型的なあばずれ顔だもんね。(はっ!しまった!
本当のことを!)」
エクストラ「そうですね・・・その通りです。でも、一度でいいから、
誰かの『特別なガール』になりたいな・・・。
じゃあ、納屋まで行ってきます。」
メイド3「(エクストラちゃん、なんだかちょっとカワイソス・・・)」
メイド3が、枯れの、情交の痕跡ありまくりの汚い部屋を掃除していると、
枯れがやってきた。
「おや?私はエクストラにさせるよう指示したつもりだが・・・?クククッ、
またキミは余計なことをしてくれたんだね。少々手荒なお仕置きが必要だな。」
メイド3「(手荒なお仕置きキターーー!)」
しかし枯れにはやることが他にもあった。
「まあ、いいだろう。エクストラはどこへ?」
「は、はい・・・。納屋へ干草を運びに。・・・って、あれ?枯れさま、もういない。チッ!」
なにこれ面白いwww
メイド1と2、古株なんだw
ああ、干草って重いのね。でもこうして体を動かしていると、旦那様のことを
ほんの少し忘れられる。頑張ろう。
しかし納屋までは思ったより遠く、エクストラの足には靴づれが。
途中で庭師のロンおじが手伝いを申し出てくれたが、ロンおじにも仕事があるだろうと、
エクストラはその申し出を辞退した。
「少し一休みしよう・・」
彼女が手押し車に腰掛けたとき、枯れが音もなくやってきた。
「どうしたのかな?クククッ。ああ、靴づれか。」
言うなりエクストラの靴を脱がせ、足の指を口に含んでしまった。
「あ・・・旦那様、おやめください、そんなこと・・・あっ・・」
枯れの舌はいやらしく蠢き、彼女の下半身は見る間に湿度を増した。
「どれ、ここはすれていないかな。」
枯れの手が、彼女のスカートを捲り上げ、下着へと伸びた・・・。
メイド3の手回しが仇に!どうなるのかしら、エクストラちゃん。
>>422 え、ガール嫌になってきたの?自分だったら二人のマイコーが居たらどっちにも
惹かれちゃうなあ・・と変な感情移入してきたからモウマンタイだったけどw
それよか肉姐の方があんまり受け付けなかったよ
しゃべりのせいでダウンタウンの女っぽく思えて
唐突にガールが悪者&脇役になってて不自然…
相変わらずキツイ貶しの多いスレだね
ここ住人変わったの?
前は投下作品に文句つける人いなかったのにね
あんまり貶してばかりいると過疎るよ
気に入らないなら自分が投下しなよ
>>431 私は
>>422姐さんの発想面白くてアリだと思うよ
ガールも好きだけど、火遊びしちゃったしここらでヤケドしてもいいんじゃないかとw
悪者ってほどではないと思うんだけど?
入れ込みすぎてキモイ住人のいるスレだね…
夏の暑さのせいで頭おかしくなったの?
>>433姐さんもじゅうぶんキツいってか怖いわ。。
>>433 住人変わったみたいね。それか文句垂れてわざと荒らそうとしてるとか?
自分だったらこんな貶しばかりのギスギスしたスレに投下しないわ
439 :
436:2010/08/03(火) 14:13:12 0
ちょっと「キツイよ」って書いただけで湧いてきたとか変な認定されるのも何だかなあ…
数日前までの平穏がうそみたいだ。ざんねん。
>>438 うん。昨日に続いて荒らし?目くじら婆?が湧いてるね…
最近どこのスレも定期的に湧いてるよね
たぶん前に既女独女バトルで大荒れした時みたいにスレ潰すのが目的だと思うよ
スルーしたいけど細かいストーリーにケチつけてくるからタチが悪くて厄介だよね
ていうか文句言ってる人、小説に入れ込みすぎw
冷静に考えて小説ごときにそこまで入れ込めるのおかしいってw
・枯れはガールと新メイド二股かけてもいいよ派
・枯れの相手はガールだけだよ派
・ガールまた枯れとヤるんかいむかつくなー派(メイドはこの際関係ない)
少なくともこれくらい反応は分かれているわけで、だから余計に意思統一は
難しいに決まってるwだからどんな話が投下されてもいいんじゃないのかな
気に入る気に入らないは個人の好みの問題だよ
>>439 へえー、じゃあ昨日、貶しで荒れたのも貴女にとっては取るに足らないことなんだ?
他人の作品にケチつけるということは余程自分の妄想に自信がおありなんでしょうね
その作品とやらを投下して頂きたいものですね
バドとガールの可愛いカップル好きだな
けどガールはバド1本ではもう無理なのかなあ
サマーフェスも終わったし
いつまでも枯れに纏わり付くのもなあ
新しいキャラにどんどん挑戦する枯れ楽しいけどな
>>442 全文に同意。
でも自分の気に入る話に持って行かないと作者を貶すDQNがいるみたいだよ。
そういうの脅迫みたいでレス読んでて怖くなってくる。
話を楽しんでたのに一気に萎えたよ。
雑食バンザイだ
食えない食事は口を開けなければいいだけ
メイド1「またおかしな女がやってきたね。エレクトかエレクトロニクスとかわからん名前のシェフ」
メイド2「まったく旦那様のまわりにいるのは変な女ばっか」
メイド1「でもこないだやってきた庭師のロンはなんだかいいね」
メイド2「ああ、あの子はなんだかいい、乙女乙女してて可愛い」
メイド1「私達よりずっと若いけど老けてるから「ロンおじ」って呼ばせてもらおうか?」
メイド2「ああそれいい、ぴったし」
メイド1「ところでこないだの話だけど」
メイド2「あのバド様の彼女のビッチの事?」
メイド1「あの女シェフが地雷して2人とも自爆してくれないかな?」
メイド2「そうだね、それが一番すっきりするねwww」
メイド3 やはりドアの外で聞き耳をたててた(・・・・・)
正解なんてないからみんな好きなように書いたらいいじゃん
気に入らなかったら無理につなげなくても勝手に方向転換してわが道を行くのよw
キャラ変更もみんなの了解なんてとらなくてもいいじゃありませんか
>>447 ロン「おーい、新人さんを見なかったかい?」
メイド3「(…チッ、おまいも新人が気になるのか!)」
ロン「納屋の仕事をするのに長靴と軍手を貸してあげようと思ってね・・あの格好のままじゃ怪我してしまうだろ」
メイド1「あの新人なら今頃旦那様と納屋に居るんじゃないかい?www」
ロン「そうか、ありがとう!じゃあちょっくら様子見てくるわ!」
メイド1「えっ!」
メイド2「ええっ!」
メイド3「(ちょwwおまwww)」
ロンおじ優しいじゃないか
ちょっとKYそうなので少し心配
>>449 エ「旦那様いけません・・! やめて・・」
枯「おやおや、随分湿っているね。ククク…」
エ「ああん・・だめ・・だめぇ・・」
口では嫌といいながらもメイドは脱力してしまい、枯れにされるがままになりかけていた。
「・・・おーい!エレクトさーん!」遠くの方から声が聞こえた。
枯「?」
エ「・・?(微妙に名前が間違ってるような・・)」
>>452 「ここかな? エレクトさん、開けるよー!」
枯れはとっさに干し草の影に隠れた。
エ「はあはあ・・」
ロン「ほーら身支度もしないでこの作業はきついだろ、軍手と長靴持ってきたからハイこれつけて!
おれも手伝うよ。さっさと片付けちまおうな!」
エ「あ、ありがとう・・」
メイドはロンおじに気付かれないようにさっとパンツを上げた。
無言で手際よく作業をすすめるロンおじ。見かけはさえないが旦那様が目をかけただけあってなかなかの働きっぷりだ。
ロン「ほーらこうやって持てばおまいさんでも楽だろう、しかしこーんな力仕事を新人さんひとりにやらせるなんてなあ! ・・困ったことがあったらいつでも相談に乗るからな」
エ「はあ・・どうも・・・・」
>>453 枯れ、まさかの寸止めwwなかなかエクストラちゃんを手に入れられないねw
ロンおじ萌えwww
ロンおじいいよいいよw
ロンおじがいい人すぎて萌えてしまったw
流れ読まずすまん 2日ぶりに来てびっくりだ
私はガールとバドのカポーが大好きなので枯れの家に行かない(ビッチじゃない)ガールを投下
荒らす気ではないから、セレクト(エレクトw)してくださいな
設定までなので、嫌ならスルーで、続けたい人がいらっしゃったら続けてください
「あ〜〜今日もバイト忙しかったな・・・」ガールは帰り支度をしながらつぶやいた
日本での楽しかった日々は夢みたいだったけど、お土産を買った支払いもあるし、何より休みを取った分仕事もたまってる
スーパースターのバドが恋人なことは職場には当然内緒 ガールはこういう普通の毎日が結構気に入っているのだ
「バドはバドだしね・・・ワールドツアー頑張ってるんだろうな」
ツアーが始まると殆ど連絡もない 当初は文句も言ったけれどそれなりにやり過ごす余裕も出ていた
時折ニュースで流れるバドは別人みたいで、真実味がなかったし
女の子たちに追いかけ回される映像も別に映像の中の別世界のようで気にならなかった
「ま・・・そうでなくちゃバドの恋人なんてできないよね・・・」
とはいえ、寂しくないと言っては嘘になる
「帰ったら少しは一緒にいられるかな・・・バカンスはもういいから静かに過ごせたらいいな・・・」
枯れおじさんのことが頭をよぎることもあったが、ガールは今、鍵を開ける気はなかった
バドが仕事している最中に枯れに会うことは最大の裏切りだし、自分の心も身体もあそこまで解放されてしまうのは
若いガールにとっては底なし沼に足を踏み込むような怖さもあることだった
そして・・・何より自分を愛してくれるバドの目を見ていると、もうバドを苦しませることはしたくなかった
>>458 あと1回・・・
家についてお酒をちょっぴり・・・少しだけ気分が緩むと傍らにバドがいないことが急に寂しくなった
「今、どこにいるんだろ・・・」予定を書き入れたカレンダーを見ると「LA」
「何だ・・・近くにいるんじゃない・・・会いたいな・・・」
と思った瞬間ガールの携帯が鳴った「え?バド・・・?」
「ガール!びっくりした?」
「うん ツアー中に電話してきたことなんかなかったし・・・何かあった?」
「今、僕、どこにいるか知ってる?」
「LAだよね 今、カレンダー見てたの・・・」
「会いたいんだ・・・来られる?ガール・・・」
(珍しい・・・何かあったのかな?・・・でも、バイト休めるかなぁ〜〜首になっちゃったらどうしよう・・・)
「バド、どうしたの?行ってもいいの?まずいんじゃないの?」
「・・・ガール・・・うん・・・一緒にどのくらいいられるかはわからないけど・・・どうにかするから
それに・・・僕のステージ、見たことないでしょ?見においでよ!」
(バド・・・)
実際ガールはバドのステージを見たことはなかった だからこそスーパースターと付き合ってるという気がしないまま
対等にバドとつきあえるような気がしていた その意味でもステージを見るのは怖かった
「うん・・・ステージは・・・見たいけど・・・でも・・・それはやめとく 何だか私の知らないバドを見るのが怖いから・・・
でも、会いにはいくよ・・・明後日なら行けると思う いい?」
「ありがと・・・待ってる 愛してるよ、ガール」
「私もよ バド、愛してる LAに着いたら連絡するね」
「ホテルに缶詰だけど・・・ごめんね」
(眠れないのかな・・・行ったら余計に眠れないのにw)ガールは頼ってくれたことが嬉しくて思わず微笑んだ
続きは・・・どっちでもw 緩衝材になればいいやww
>>459 姐さん和んだよ〜
この二人はやっぱりしっくりくる
バドはガール大好きだしねw
>>453 それからしばらく二人は黙々と納屋の作業を進めた。
メイドは最初にロンの手伝いの申し出をキッパリ断ってしまったのでなんとなくバツが悪かった。それになんとなく第一印象でロンを苦手と思っていた。
エ「・・やっぱり手伝ってもらって助かりました。ありがとうございます」
ロン「・・いいんだよそんな。お互いさまだよ。なんだかんだ言ってここの人たちはみんないい人だからさ、エレクトさんも早く馴染んでくれたらなあって・・・」
それを皮切りにロンおじは自分と枯れとの出会いからここの屋敷での仕事っぷり、枯れへの賛辞、バラの豆知識などなどのマシンガントークを繰り広げた。
もちろん作業の手は動かしたまま・・
ロン「さー終わった!きっとシェフがおいしい晩御飯を用意してくれてますよ!
屋敷へ戻りましょう!」
エ「あーよく動いた!こんなに体を動かしたのは久しぶりな気がします」
肉体労働から開放されたのがうれしかったのか、おもわずメイドからも素直な言葉がこぼれた。
ふたりがすっかり打ち解けて撤収した後、干し草にまみれた枯れが這い出てきた。
エレクトさんとロンおじができちゃうってのはないですか?
>>462 私も思ってたwフラグ立ってるかな?って
ロンおじのお陰でエレクトさんが受け入れられるようになったかも‥ww
ロンおじありがとうw
ロンちゃん可愛い〜良い人だなあ
エレクトさんの、枯れに片思いなキャラ?もなかなかかわええよ
まさか避難所にロンおじ降臨とはwwwナイスw
おじさん晩御飯もりもり食べるんだろうなあ
>>461 「やれやれ、とんだ邪魔者が入ったものだ。クククッ、まあいい。
今夜は長い夜になりそうだ。」
枯れは股間を硬くし、納屋から出て行った。
エクストラは下着を取り替えようと、自室に入った。
「ここへ来てから、下着を取り替えてばかり。旦那さまのせいだわ。
あの方の存在が、私をいつも濡らすの。」
彼女の指が、無意識に下半身に伸びる。先ほどまで枯れが弄んだ場所は
今もなお潤みきっており、彼女は枯れを真似て、その指をそっと動かしてみた。
「あぁ・・ん、旦那様・・・もっと、もっと掻き混ぜて・・激しく・・」
自分を慰めた後に残ったものは、虚しさだけだった。
本当はあの時、旦那様にしがみついて甘えたかった。
もっとして、私を乱して、愛してって。
涙をこらえて下着を着け、彼女は仕事へ戻るために自室を出た。
その一部始終を自室モニターから鑑賞していた枯れ。
枯れもまた、エクストラをおかずに自慰を終えたばかりだった・・・。
>>470 メイド1「ちょっと、あの新人何枚パンツ干してるんだろうね!ベランダ見てびっくりしちゃったよ!」
メイド2「ねえww まだ来たばっかりだってのに何で5枚も干してあるんだか!」
メイド1「仕事の合間だってのに自分の部屋にこもって何やってんだか…」
メイド3「…………!」
メイド1「ところでこれ、旦那様がロンおじに渡しておいてくれって。土産ぐらい自分で手渡せばいいのにねえw」
メイド2「US TENGA?何これ。芳香剤かしら。私達にもくれればいいのに。」
メイド3「(そそそれはもしや日本が誇る……!)」
>>458 >>459 やっぱりガールはこうでなくちゃ
バドの目の届かない時に待ってましたとばかりに秘密の小箱を自分から明けにいきお泊りするビッチはダメ〜
とりあえず2種類のガールが存在
バドしか目に入らないガールは普段は普通に暮らしている(仕事もしている
ビッチガールはバドのカードで贅沢三昧、当然仕事はしてない?
ビッチガールのある日
ん〜なんか退屈、マイコーはツアー中だし、おじ様とはこの前密会したばっかだし頻繁に会いすぎてバレりとやばいし
マイコーのくれたカードでショッピング三昧しようかしら?
マイコーもおじ様もいつも褒めてくれるこの美しい脚のための靴を買いに行こうっと!♪〜フンッ〜フン〜♪
ルブタンにて
このサイズで同じデザインで色違いで全部下さい
マロノ・ブラニクにて
この棚のものをこのサイズで全部お願いね
って感じですか?
>>471 枯「ロン。ちょっといいかな。」
ロ「あ!はい!さっきはお土産ありがとうございました!何に使うか、イマイチわからなかったけど、大事にします!」
枯「クククッ・・・。さっきは新人メイドの仕事を手伝ってくれたみたいだからね。そのお礼だよ。彼女にも何かご褒美をと思ってるんだが・・・。
そこでロン、彼女をバラ園に隣接するスパに誘い出してくれないか。
私が誘うと、警戒されそうだから。」
エ「わぁ!素敵なスパ!ホントにいいんですか!?」ロ「もちろん!旦那様も、いいって言ってくれてるから。ゆっくり疲れをとったらいいさ。じゃ、ごゆっくり。」
エ「何てロマンチックなの・・・。旦那様の事、先輩方は変態だって言うけど、とんでもないわ。優しくて、紳士で。たまにセクシー過ぎる面が出てしまうだけよ。
あら?『美しいエクストラへ』だって。旦那様の字ね。ワインだわ。
嬉しい!頂きます・・・」
そのワイン、大丈夫か!?続き、お願いします!
>>476 「…旦那様の上等なワインなんて、いっぺんおれも飲んでみたいなあ…
あ、ごめん!無神経なこと言っちゃったな。気にしないで!
……うん。じゃ、伝言は伝えたよ。」
そう言ってロンはもごもごしながら去っていった。
エ「ロンさんにも一杯ご馳走してあげたほうが良かったかしら…
でも部屋に入れる訳にもいかないし、これは旦那様からわたしへの贈り物だものね。」
何か言いたげなロンがちょっと気にもなったがエクストラはボトルを抱えて部屋に戻った。
メイド1「エレクトさん、初日おつかれ!」
メイド2「今夜はあんたの部屋で歓迎会をしようってことになってね。サプライズっていうんかね。」
メイド3「(発案者は私、ククク…)」
エクストラはびっくりして何も言えなかった。
メイド1「おやエレクトさん、いいもん持ってるじゃないか〜!旦那様のワインだね?」
シェフ「私も何本か失敬して来たから今夜は飲みあかしましょ!」
エクストラは片隅でガッツポーズをしているメイド3が気になったが、喜んで歓迎会に参加することにした。
(ていうか、会場が自室なので参加せざるを得ない…
>>478 blog姐さんじゃないけど、姐さんまとめ乙!
>>477 メイド3、ガッツポーズの意味は・・・。姐さん、続きを〜!
KYですが政治家枯れマイコー様お待ちしてます
477姐さんではありませんが、少しだけ続きを。
エクストラは自室からそっと出た。
「あーあ。せっかく旦那様から頂いたワインなのに、先輩達に全部飲まれちゃった。
でもいっか。みなさん、喜んで下さったし。でも飲んだ途端、すぐに寝ちゃうなんて・・・
よっぽど強いワインなのね。」
部屋をメイドたちに占領されて、エクストラは自分が眠る場所がなくなってしまった。
庭を当てもなくうろついていると、誰かが彼女を呼んだ。枯れだった。
「旦那様・・・。」
「ワインを全部先輩達に飲まれてしまったようだね。せっかくキミにあげたのに。クククッ・・
まあいい。私の部屋へおいで。美味しい飲み物を用意してあげよう。
にごり酒・・・とでも言っておこうか。」
その妖しい笑みに抗うことも出来ず、彼女は枯れに言われるまま禁断の部屋へと・・・。
枯れ「さあ、納屋での続きをしようか。」
エ「(え、いきなり!?)あの・・にごり酒は・・・」
枯れ「ククク・・それは納屋での続きを終えたら放出されるのだよ。」
言うなり枯れは彼女をベッドに座らせ、スカートを捲くった。次に下着を下ろして脚を広げ、その眺めを楽しんだ。
枯れ「おやおや、どんどん蜜が溢れている。まずはこの蜜を味わって・・・」
されるままになっていた彼女だったが、すぐに我に返った。
(だめ・・・これ以上許したら、旦那様から抜け出せなくなる。もう傷つくのはたくさん!)
エ「クスクス・・・枯れちゃんったら。私が大人しくしてるのをいいことに。ダメよ、これ以上は。」
そう言いながら、剥き出しの華奢な足先で、枯れの輪郭を撫でた。そして枯れの顎を足の甲でクイっと持ち上げる。
枯れ「女性にこんな風に扱われるとはね。クックック・・・」
エ「私が欲しいのね?じゃあ、それなりの努力をしないと。一晩ゆっくり考えることね。
それじゃ、秘策が出来たらまた呼んでね。」
着衣を整え、枯れの部屋を悠然と出て行くエクストラ。
廊下へ出るなり、床にへたり込んでしまった。
「・・・・怖かった・・・オシッコちびるかと思ったわ。でも、これでいいの。
私なんか、こんな役がお似合いよ。」
>>478 姐さん乙だよ!
>>482 ちょ、エクストラ侮れないw
生搾りのにごり酒飲みたくなったよ姐さん
よく頑張ったよ、エレクトさんw
ウイルスに感染するかもしれないのに踏むわけないだろバーカ
最近多いねこういうの
金パンにもちんちん画像が貼られてたし夏場は変なのが多いよ
気をつけないとだねw
>>482 若いおなごに「枯れちゃん」呼ばわりww
なんだかエレクトさん、切なくなってきた。枯れの反撃あるのか!
>>482 バドガールがビッチだという前提で・・・。
ガ「おじさま〜。遊びに来ちゃった〜。ねぇ、おじさまはどこにいらっしゃるの?」
エ「(あ、旦那様の甥っ子の・・・)え、えーと、旦那様ならバラ園の方へ・・・」
ガ「そうなんだ。ありがと。」
エ(ウソついちゃった・・・。バラ園にはロンさんがいるだけ。旦那様は最近建設された茶室にいらっしゃるはず。私、あの女性に嫉妬してこんな卑怯なことを。)
エクストラは無意識のうちに茶室へ。そっと茶室の中を覗いていると、後ろから耳元で囁かれた。
枯「悪い子だね。ガールに嘘を教えただろう?」
エ「旦那様・・・!」
枯「そろそろ自分に正直になったらどうだい?クックックッ・・・」
>>490 ビッチはまた性懲りもなくw
絶対勝負下着つけてきたな
>>490 ビッチガールはマイコーのカードで買ったドレス、靴、バッグ、下着をつけて登場!
>>490 枯れとエレクトさんのどエロな続きを書きたい。が、どエロ描写が書けない・・・。姐さん、頼みます。
>>478 姐様お疲れ様でございました。配達完了しました〜
こちらこそ丁寧に纏めて頂いてありがとうございました
496 :
478:2010/08/05(木) 09:42:19 0
>>494 blog姐さま、配達ありがとうございました!狂乱の夏ですね…w
>>493 エロ展開まで出来ませんでしたが・・・
枯れは彼女を茶室に招きいれると、メイド服を一枚一枚脱がせ始めた。
エクストラも、まるで催眠術にでもかかったかのようにされるがまま。
全ての衣服を脱がせ終わり全裸になった彼女の体を、枯れは隅々まで舌で舐めまわした。
枯れ「思ったとおり、最高の味だな。」
エ「もうどうでもいい・・・旦那様、ああ・・旦那様。」
枯れ「さて、コレを着てもらおうか。」
エ「?」(せっかく脱がせたのに、また着るの?)
枯れ「着物の着付けは出来るね?これは江戸時代の伝説の花魁『夕霧太夫』が実際に身につけていたキモノだ。
先日日本へ行ったときに、オークションで落としてきたのだよ、クククッ。」
訳がわからないまま、花魁衣装を着るエクストラ。
エ「あのー、これでよろしいでしょうか?」
枯れ「最高だ・・・。どんなに美しい西洋人でも敵わない。やっぱりキモノは日本人が一番似合う。
文献で色々調べてはいたが、百聞は一見にしかずだな。こうして実際に花魁を目の前にすると・・・
クックック・・漲ってきたぞ。」
まとめ姐さん、ブログ姐さん、ありがとうございます
まとめてもらうとやはり読みやすいです
落ち着いてきてよかった
まったり平和に萌えたいものです
御主人様じゃなくて旦那様なところが、なんかイイヨw
>>497 枯れ、いつの間に日本でオークション落札ww
着物女性とマイコーと言えば例のアレな写真のイメージしかなかったけど
花魁エクストラならマイコーも笑顔を見せてくれそうだね
あの残念な写真か
誰もいない…お留守かしら?
ミザリーだのゴリラだのたたかれるから書くの嫌になりました
>>505 投下姐さんのことではなく、
作品にゴネる人のアダ名でしょ?
別にごねたわけじゃなく感想書いただけなんだけどなぁ
>>505 なんでも人のせいにするんだね。最低w
あなた以外にも書く人いるからご心配なく。自意識過剰だね
そうだよケチつけてた人のことだよ〜読んでるよ
最近小説ばかりやりすぎたかもね?
なんでもよかったよねここ、忘れてたけどw
509は
>>505へのレス
ゆっくり書いて出遅れた…
ほら
>>508みたいなすぐ噛み付く人いるからコワ〜
>>509 そうだね、偏りすぎたかもねー
ここ自治禁止なのに、いつのまにか文句厨に自治されてたよねー
なんか禿しく矛盾をかんじたわw
噛み付き婆はさいしょからいたよね、ここw
次スレから自治禁止とかやめた方がいいんじゃね?牛耳られるからw
煽る奴もさいしょからいるし。つまらないスレだね
そうだった、ここは小説以外のネタもおKだったね
忘れてたよ〜w
ゴリラが暴れたせいで投下してくれる姐さんのモチも下がってるのでは?
ロム派の私でさえ、モチ下がってたますw
婆も問題あるけど
>>505みたいなガキっぽレスもなんだかなあって感じw
ここレベル低っ
今だから言っちゃうけど、荒れる予感はしてたよ
同じように感じてた姐さんいるかな?
枯れネタばかり続いてウンザリしたっていうのはある…
同じネタが続きすぎると飽きるよね
>>513 そういえばいたねw
すぐ飛んでくるし、巡回してるんだね
>>516 スレが分裂してるから、正直荒れる予感はしてなかった
モラルの有る大人の姐さん達だからすっかり安心していたわ〜w
かといって、レベルの高いスレって思いつかない
私はピンク板にレベルの高さは期待してよwww
>>516 自治禁止はやめたほうがいいと思うよ。
注意できないと空気乱す奴が出てきたときに退治できないからw
喧嘩大好きでヨダレダラダラの奴がどこにもいる
小説以外のネタスレの方がレベル高いとは言わないけど面白いよね
いろんな話題で流れるし
小説はいつも同じネタって感じ
>>525 特に2ちゃんは過激で争い好きな基地害が多いよねー
>>519 今回の一件でモラルのない危険人物がいるということがよくわかったw
怖いよね。まだいそうだねw
ミザリーホイホイしかけとけばいいのにw
ホイホイよりゴキジェットが効くよ
アースジェットが一番効くよ
飽きたなんて言ったら続きが途切れちゃうよ…
枯ればかりでなくオフザやMJを投下してくれた姐さんもいたじゃない
ただ枯れがあの時は勢いがあってかき消されたみたいだから
ヒスやブラッドとか書く姐さんも書きにくかったかもだし…
もしかして枯れ書いてたかもだけどねw
まぁ、夏休み中は色々あるのは毎年のこと
マイペースで萌えてれば再び漲ってくるんじゃない?
夏休みが終わるまであおるような書き込みを見ても
何も書き込まないのはどうでしょうか。
「保守」くらいで。
夏休みが終わればいやな学校始まるから
荒らす元気なくなるんじゃないかな。
もしくは、学校ネタのマイコー萌えネタ投下するとか。
ふざけすぎかなw
今月復活は無理な気がするw
荒らしの夏休みはいつまでなんだ
もう作品の感想無しでいいんじゃね
>何も書き込まないのはどうでしょうか
我慢大会みたいだねw
書きたい人は自由に投下すればいいよ
モメサが常駐してんのは間違いないね、ここだけじゃなくて。
>>539 夏だし張りきって巡回してんじゃね?www
>>535 それもいいかもね
夏に限らず定期的にどこのスレも荒らし沸くよね
年齢のこと言いたくないけど噛み付き方のねちっこさにオバチャン臭さがあると思ったw
小梨とか大昔のネタ未だに引きずってるし。アホ臭かったw
既女vs独女で味しめちゃったんじゃない?
大成功だったからね
>>529-531 ゴキブリって脱皮するんだってね。脱皮したては白いんだよ
画像踏んだことあるけど気持ち悪かった
>>542 コピペ連打酷かったもんなw
今もやってる奴いるけどな
熱くなりすぎるとアラシが湧いてくるね。困ったもんだ
書いたこと何回かあるけど、リアクションないと寂しいよ
モチベーション上がらないと思う
まぁモチベーション下げるレスが問題なんだけどね
感想書くのもいいけど馴れ合いぽくて飽きてきた
同意だ
馴れ合い度増してたよね
合わなくなってきたから離れるってぶっちゃけてた姐さんもいたからなぁ
次からはもっと僻地に移すとかw
続けるなら姉妹スレから離れた方がいいような気がw
新メイドちゃん、楽しみにしてたのにな。
投下しづらいのかな、やっぱ。
自分で書かないくせに、スミマセン。
小説ストップした時期あったよね
また復活して今に至る感じか?
間でバイブ話とかしてそれはそれで楽しかったw
>>550 新メイド、続き書かれてたのにね?
乗ってた姐さんもいたんだよ
>>551 バイブと言えば2つ壊れたわ 動かない
そんなに使い倒してないのよw5回ほどかな
激しく使った覚えもないしw
>>553 すぐ壊れるよねーw
あまりに壊れやすいからずっとバイブ無し生活だよ
小説、楽しんでた自分は少数派だったのかor2
>>555 私も楽しみにしてるのよー。姐さま、待ってます!
もうここも雑談でいいんじゃないかなw
無理にスレ伸ばすこともないけど
もちろん投下も待ってるよ〜
夏フェスの盛り上がり楽しかったよ
てか、雑談は他でもできるじゃない
ここはなんでもありがいいな
自分はリレー展開楽しんでたよ
先週の金曜にあんなに盛り上がったのに
今は落とすって寂しすぎ…
今みたいなのも雑談だからさ〜
次スレ相談でもする?
荒らしうろうろしてそうだから、やめたといたほうがいいかな?
>>559 まだ早くない?
まったり回せば次は夏休み後になるし
今相談は嵐巻き込みそうな感じがする
投下姐さんたちもテンション下がっただろうねー
自然に任せたらいいよw
乗らなければ無理に続ける必要もないし、平行して別の話があってもいいし。
お空のマイコーも、極東の干しエビのようなこの小さな島の一角で
自分ネタの妄想からこんなイザコザが繰り広げらようとは夢にも思うまい…w
前は書いてたけど、ちょっと今は無理。
また自然にいい流れに戻るから、その時までネタ温存させとく。
枯れおじが独り歩きし過ぎたね。
新キャラ楽しくなりそうだったのに
流れ速かったよねー
最後あたり参加したかったけどもう締め切った後だったw
>>563 >極東の干しエビのようなこの小さな島の一角
ワロタw
>>564 また投下しやすい流れに戻ると思うよ
>枯れおじが独り歩きし過ぎたね
そうだね。同意w
>>566 締め切りとかあるんだw
漲り過ぎて、同じ人が連続して投下し過ぎたりすると
他が入りにくくなったり、ってのはあったかも知れないね。
枯れおじの魔力にやられた痴女たちw
枯れおじさんもだいぶ精を放出したから少し休んでいただいて
春にまたかなまら祭りでお会いしたいかと思いますわw
あ、でもエレクトさんが待ってるかw
>締め切り
って逝っちゃったってことですか?
570 :
枯れ:2010/08/07(土) 12:49:55 O
かなまらフェスティバルというものがあるようだな
実に興味深いククク…
ほう、過去のポスターか。
ペニスを頭に乗せて踊っているのか?
ククク、実に興味深い…。
カタカタカタカタ…、カチカチ…。
枯れ情報収集中…
こんどは枯れが直接書き込み始めたのかw
枯れ様お暑いですけど御元気ですか?
枯れw
>>574 いま、ガール達と障子の升でビンゴゲーム中なんだが…
君も一緒にやるかい?クックッ…
枯れ様相変わらずお変わりなしで良かったです
他のガールなんか追い出して2人でゲームしたいですぅ〜〜〜
どんなゲームだよ…
相変わらず変態だな…
今龍馬伝見てたら、風呂上がりの浴衣龍馬の髪型がTIIマイコーだった〜
入浴シーンといい今日はマイコーみたいで萌えたわ〜
日本の別荘にクラシックな浴室を再現してる枯れマイコーで妄想しました。
>>579 龍馬伝はなんか妄想に使えるネタが時々拾える。
福山の髪型がマイコーを想像させることもあるし。
けっこう龍馬伝見てる姐さんいるみたいだね
なんかここ、誰も居ないみたいだから一人でオフザ妄想しよう〜っと。
趣味に合わない方は、スルーしてくださいw
「プップー!」クラクションの音に窓から顔を出すと、
オフザが嬉しそうに真っ白な歯で手を降っている。
鏡の前でクルッと一回り、髪を整えて階段をかけ降りた。
オフザとは付き合い始めて三ヶ月。先月は一緒に私の実家へ遊びに行き、
日本の夏祭りを楽しんだばかり。
「ガール、僕本当に日本楽しかった。浴衣姿、可愛かったなぁ…(うっとり)
それに、僕にとって、その…特別な想い出の場所になったし。」
オフザは恥ずかしそうに前を見たまま、ハンドルを切る。
日本の夏祭りで、初めて二人は身体を合わせた。
それからのオフザは覚えたてのセックスに夢中で、
何処に行くにもくっついて来るし、気付くとピョコンとあそこが勃ってる。
ほら、また運転しながら思い出してムクムクしだした…
今日は二人で映画を観る約束。
一番後ろの席へ私の手を引っ張って行くオフザ。
「こんな後ろ?」「うん、だって…ウフッ」
席に着くと、繋いだ手を硬い股間に導き、上下に擦らせる。
「もう、オフザったら映画観る気ないでしょ?」
「ううん、観る、ちゃんと観るから。ねぇ?」
甘えたような声を出されると、私も弱い…
それに、いつ触ってもオフザのって凄いんだもの。
ピクピク敏感な反応をされると、私も思わず身体の芯がキュンとしてしまう。
>>582 映画がちょっとしたラブシーンになると、オフザが押さえつける手に力が入り
呼吸が浅くなり始めた。
「ガール、僕…。ねぇ、もう出ない…?」耳元でオフザが囁く。
「もう、ちゃんと観るって言ったでしょ。」
「うん、観てたんだけど、ガールに触りたくて堪らないんだ…お願い。」
「だ〜め、いっつもそうなんだから!オフザは。これ観たかったんだもん。」
お預けを食ったオフザは、しゅんとして渋々スクリーンに視線を向ける。
可哀想だけど仕方ない、こうでもしないと一日中セックスしたがるんだから。
でも可愛いんだなぁ…ワンコみたいにまとわりつくオフザ。
いつもちょっと服装が変だし、振り振りする尻尾は前に付いてるみたいだけどw
ここ出たら、何してあげようかなぁ…
いつの間にか映画の内容も忘れ、気もそぞろなガールなのだった。
ああ、毎日暑いからオフザと甘酸っぱいデートでもしたいやね!
>>583 甘酸っぱいデートいいね〜。
オフザのキラキラ笑顔、かわいいハニカミで攻められたらこばめないよなあw
>>583 オフザかわいいよオフザ
姐さんありがとう
>>583 オフザ久しぶりに新鮮だったよ
ありがとう姐さん
猿のようにさかってくるオフザイイヨイイヨ〜
>>586 > 猿のようにさかってくるオフザイイヨイイヨ〜
猿ってだけで、オフザマイコーが悟空で自分が三蔵法師で天竺まで旅するのもいいなあなんて思った。
マイコーに妖怪から助けてもらったりしてるうちに不本意ながらデキちゃう。
出家してるのにw
猪八戒や沙悟浄は誰かなんて思いつかない。
全く自分でもイミフです。
暑いから脳がショートしてきたらしい。
やっぱり妄想発表はいいもんだね
じゃあ、とりあえずティト。
ティトが何www
ティト目線の日記?いいかも
「マイケルのやつ、またガールを勘違いさせてる…ボリボリ(お菓子)」
盆踊りの音色が聞こえるぞ
オフザと盆踊りに行きたいよ
オフザと夏祭り!爽やかでいいね
こう暑いと爽やか系を求めるわw
祭りのあとって感じだよな
まぁしばらくは放置プレイもいいんでないの?
たまらなくなって、股、漲ってくるまでねw
ほんとに祭りのあとだねーお盆あたりはみんな忙しそうだし
時期的に、浴衣姿のメンズに遭遇したりするけど完全にエロ目線
ここで散々、上げられてた小説のせいだよ!
それなにり脳内変換して楽しんでる今年の夏w
初期のブラッドネタ書いてた姐さんたち元気かな?
LOVE LESSON姐さんも元気かな?
去ったりしてないよね・・・
>>598 超チラリだけど参加したよw
また夏厨が去った頃何か落としたいと思いますわ
お誕生日はいい雰囲気で迎えたいな
>>598 私も少し参加したお、初期のほうが書いてたな
私もlovelesson姐さま気になってたよ〜元気かな?
お盆休み&放置プレイ中に盛ったオフザを戴くw
「なぁに?ガール!」
オフザがドアを開け、眼を輝かせて部屋に入って来る。
「ん?呼んでないよ?オフザ。」
調べ物をするため寝室に居た私は、顔を上げた。
「あれっ、おかしいな〜。ガールが呼んだと思ったのに。」
オフザは後ろから腕を回し、肩に顎を乗せ言った。
「もう調べもの終わった?」
「うん、もうちょっと…」
「ガールが居ないと退屈…」温かい唇が頬に触れる。
もう片方の頬を大きな手が包み、自分へ向かせると待ちきれないようにキスしてくる。
「んんっ…もう少し待ってよオフザ、いま大事な…」
オフザは私の言葉を遮るように、幸せそうな顔でチュッチュッと音を立てて唇をついばむと、
「…僕のキスより大事?」舌を割り込ませて来た。
「ん…ん…んん…」
オフザが肩を掴み身体の向きを変えながら、手から本を取り上げる。
温かい、優しいオフザの舌が絡まり、二人の粘膜が擦れ合うと、
やがて本の内容は頭から消えて行った。
じれったそうに硬くなった物を下腹部に押し付け、擦り付けてくる。
「もう、今朝もしたばっかりじゃない。昨晩だって…」
「もう何時間も経ってるよ、ガール。僕とするの、嫌い?」
心配そうに大きな眼で覗き込まれると、身体から力が抜けた。
微笑む私の顔を見ると、安心したようにパッと表情から雲が晴れ
ギューッと抱きしめたまま、焦ってベッドへ蟹歩きし始めた。
(だめだ…オフザの可愛さには敵わないわ)
その変な動きに身を委ねたまま、頬の緩みを隠せないガールだった。
カニ歩きwww
>>601 姐さんありがとう
呼んでないのに来るオフザかわいいw
604 :
名無しさん@ビンキー:2010/08/13(金) 08:19:37 0
オフザ可愛ええ〜!
何時間かごとにさかってくるオフザイイヨイイヨ〜
カニ歩きオフザたまらんちん〜ハァハァ
605 :
名無しさん@ビンキー:2010/08/13(金) 10:39:48 0
>>601 ありがとう!久々に萌えたよ
自分は脳内妄想お盆休みしてるみたい。また活発化してくるといいな
姐さんたち…ageてますがな
>>601 オフザ、こんなに盛ってると、ガールが生理の時どうするんだろ?
我慢できるのかな〜
生理中でもしちゃうとか?w
しょんぼりしながらオナヌーに5000点
タンポン入れたまま素股に7000点
610 :
sage:2010/08/13(金) 14:28:21 0
パイズリに1万点
ビニールシート敷いて血まみれになりながらでもしちゃうんだとヲモうw
実際やってみたら予想以上の血にビビってこんなに大変なことだったんだねって優しくなるに全部
発情キャラが似合い過ぎw
可愛すぎるよオフザ
>>601 オフザかわええ〜!たまらん!
ああ、オフザとエアコンの効いた部屋で時間も忘れてヤりまくりたいですww
生理ネタといえばブラッドを思い出してしまうw
オフザだと、タンポンに嫉妬しそうだよねw
「僕が入れないのに、そのコ(タンポン)が…メラメラ」
>>617 フイタwww
タンポンにそのコって、かわいすぎるねw
>>618 でも、興味本意に引き抜いてもいい?とか言いそうw
>>619 予想外に血を含んでてびっくりしそうw
「女の子って大変なんだねガール、ごめんね…やっぱりタンポン入れて素股していい?エヘ」
何が何でもヤリたいオフザ萌えw
オフザに萌えてる隙にバドをいただきます
>>460の続きを妄想ガール!来てくれたんだね!ありがとうっ」
ドアを開けるなりバドが抱きついてきた
「あ・・・うん・・・バド・・・」
いつもとなんか違うまぶしさを身に纏ったバドに違和感を感じつつ、何度もキスを交わした
「ガール・・・ガール・・・」
ステージから戻って直行してきたバドはまだその余韻が残っているのか・・・
まばゆいばかりのオーラにガールは圧倒されそうになった
「ハァハァ・・・会いたかった・・・すごく会いたかったんだ・・・」
バドはガールを抱きしめたままベッドに倒れ込んだ
「・・・ガール・・・抱いていい?僕・・・もう・・・」言うが早いかバドはシャツをまくり上げ、胸に顔を埋め
乳首に吸い付いた バドの濡れた髪を撫でながらガールも久々のバドの感触を思い出して潤ってきた
「あん・・・バド・・・気持ちいいよ・・・」
「ガール・・・ごめん・・・我慢できない」そう言うとバドはガールの下着を下ろし一気に突き上げた
「あっ・・・バド・・・あ・・・」「ん・・・ガール・・・ガール・・・ああ・・・もう・・・」
激しい腰の動きにガールも合わせるようにバドにしがみついて応えた
ぴくぴくっとした動きと共にバドが果てたのを感じたが、そのままバドはガールの中にいる
「ごめん・・・ガール・・・もう少しこのままでいて・・・」
「うん・・・バドが感じられて私も気持ちいいよ」
繋がったままバドの重みを感じてガールは幸せな気持ちになった
「ああ〜〜ガール・・・」・・・身体の中のバドがまたむくむくと大きくなっているのが感じられる
「気持ちいいんだ・・・ものすごく・・・ハァハァ・・・ガール・・・愛してるよ・・・」
バドはガールの敏感なところに指を擦りつけ、今度はゆっくりと愛撫しながら腰を動かした
「バ・・・ド・・・あたしも・・・気持ちいい・・・もっと・・・もっと・・・ほ・・・しいよ」
汗と体液が混じり合い、ぴちゃぴちゃと音を立てる・・・その音も刺激となって2人の興奮を盛り上げ
2度目の絶頂を迎えるのにもそう時間はかからなかった
あっ コピペしたら行がずれて「 が消えてた! すまん・・・
1行目訂正
「ガール!来てくれたんだね!ありがとうっ」 ドアを開けるなりバドが抱きついてきた
ここからスタートしてね ・・・久々で焦って暴発しますた
お盆で人もいなそうなのでもう少し・・・萌え勘を取り戻すのにリハビリさせてくださいw
「ガール・・・ごめんね・・・」ようやく身体を離すとバドは汗で額についたガールの髪をなで上げながらつぶやいた
その顔はようやくガールの知っているバドに戻ったように思えた
「どうして謝るの?素敵だったよ、バド」
「いや・・・何かガールの気持ちも考えずに、自分勝手にしちゃったから・・・」
「そんなことないよ バドに会うために来たんだから!」ガールはバドをやさしく抱きしめた
「あ〜〜何だかすごく落ち着く・・・」・・・バドはそう言うとガールの腕の中で寝入ってしまった・・・
「バド・・・お疲れ様・・・」ガールはちょっと手がしびれたけれどそのままの姿勢でバドの寝顔を見つめていた
バドは昼を過ぎても眠り続けていた
途中で一度コールが鳴ったが、ガールは出ていいものか悩んでそのままにしてしまった
(想像はしていたけれど・・・本当に全然違う世界の人なんだね・・・ホテルの外には女の子たちがたくさんいるし)
可愛い寝顔を見ながら、恋人の違う一面にとまどってしまうガール
(昨日、帰ってきたときのバドは別人だったものね・・・オーラがすごくてキラキラ・・・ううんギラギラしてた・・・)
「ん・・・ガール・・・ムニャムニャ・・・ん〜〜」「あ・・・バド・・・目、覚めた?」
「あ・・・ガール!あれ?どうしているの?」目をきょるんとさせてバドが尋ねた
「え〜〜?何?覚えてないの?昨日、来たんじゃない!」
「そ・・・そうだったっけ・・・(裸の自分に気がついて赤くなる)あ・・・そうだよね(エヘッ)」
「もう〜〜よく寝たね!バド! 何か飲む?オレンジジュース?」
「え?ああ・・・もうこんな時間なんだ・・・何だか久しぶりに眠れた感じ・・・ガールのおかげだ(ニコッ)」
「そうなの?」
「うん・・・コンサートが終わっても興奮しちゃってなかなか眠れないんだ・・・スタッフも心配してくれて・・・
外に遊びに行くこともできないし・・・その・・・発散も・・・できないから・・・で、ガールを呼んだらって言われて・・・」
「よかった 私でもバドの役に立ったのね」
「最高だよ!ガール・・・ガールといるとすごく安らぐんだ・・・僕、また頑張れる気がしてきた!」
「うふふ バド 愛してるよ!お仕事頑張ってね!」
「うん!だから・・・ガール・・・もう一回!ね?お願い!」
(もう・・・バドったら〜〜でも、昨日したのはマジで覚えてないの〜〜???)
>>623-624姐さん、萌え萌えのストーリーをdくす!
スゴイ良かったよ〜
溜まってる上にライブの興奮がさめず、溜まりに溜まったバドが
ガールにむさぼりつく激しさがリアルに伝わってきて最高に良かったです〜!
ライブの後には一発ヤった方がよく眠れるっていうのはマジな話なのね!
ホント可愛いよ〜バドw
バドの若さに任せた激しいエッチが大好きです〜w
>>622-624 お盆のバトちゃん妄想おいしく頂きました
暑いのに萌え勘、冴え渡ってますね〜
ガールと姐さんのお陰でしっかり眠れた、
きょるんなバトちゃんが脳内を駆け回ってます
なんだか楽しいですwありがとう〜
姐様ありがとう!バドちゃん可愛いなぁあああ!
ご先祖様私にバドちゃんつれてきてくだしゃあ
アメリカにはお盆はないから、バドちゃん日本によんでいいかな?
若いっていいねぇ〜(って、バドはもう三十路だけどw)
ムラムラしたので、私も朝っぱらからオフザとヤラせて下さいご先祖様!
>>601続き
ベッドへなだれ込むと、せわしないキスを繰り返しブラウスのボタンを外す。
「ああ…ガール…」
柔らかい唇が胸の先端を含み、せっかちに吸い付きながら
片手で自分のギター型バックルのベルトとジッパーを外す音。
オフザは身体を起こし、膝で立ってジーンズと白ブリーフを一気に降ろした。
押さえつけられていた欲望が跳ね上がる。
恥ずかしそうな表情と、褐色の逞しいぺニスとの対比が妙にそそられる。
「オフザ、そのまま…」
私は堪らなくなって顔を寄せると、大切に口に含んだ。
「あっ…」
一瞬オフザの腰が引けた後、そっと私の髪を撫で、押し付けて来た。
張り出したカリに舌を這わせ、ゆっくり上下させる。
オフザは私の動きに合わせ、軽く腰を動かしている。
見上げると、瞼を閉じ恍惚とした無防備な姿。カールした睫毛が可愛い。
「ハァ…ハァ…凄いよ…気持ちいいよガール…ああ、愛してる…」
私は言葉で答える代わりに、愛を込めて愛撫し続けた。
>>629 呼吸でお腹の上下する動きが速くなり、掌の中の袋が膨らみ出す。
「あっ、あっ、僕もう…ガールごめんっ、ああっ!」
オフザは両手で頭を押さえ付けると口の中に何度も何度も腰を折り、射精した。
「ガール、ごめんね…僕だけ先に気持ちよくなっちゃった。」
鎖骨に優しくキスしながら、汗臭いオフザが囁く。
「いいの、オフザに気持ち良くなって欲しかったから。それに、ほら…」
また大きくなり出した物を指摘しクスッと笑うと、
「僕、変なのかなぁ…」
オフザは心配そうに自分の物を見下ろし、私の表情を窺う。
「ガールと居ると、どうしてもこうなっちゃうんだ。嫌にならないでね、ガール…」
抱きつくオフザの髪を撫で、頬のうぶ毛にキスしながら私は言った。
「嫌になんかならないよ、オフザ…大好き。」
オフザは嬉しくて尻尾を振るように、腰を動かした。
どうもおっさん目線に…w オフザ飼いたい。
オフザかわいいよオフザ
元気すぎるよw
オフザワンコの粗相なら可愛くて
つい大目に見ちゃいますよねw
>>624の続きをガール目線で妄想
「ガールゥ〜〜もう帰っちゃうの?」
バドが上目遣いですねてくるともう可愛くって「そうだよ!」って言えなくなっちゃいそうだけど
でもこれ以上仕事は休めない・・・今回だって結構頭下げてお願いしたんだもの
「う〜〜ん ごめんね もう今日帰らないとクビになっちゃうんだもん」
「そっかぁ・・・そうだよね・・・」
しゅんとするとよけいに可愛い!ぎゅっと抱きしめてよしよししちゃう
「ガール・・・無理させちゃってごめんね わかってるんだけど・・・」
殊勝な言葉とは裏腹に何かお腹に当たってるぞw!バド〜〜〜
「バドw 今考えてること言ってあげようかww」
「え?(ばれた?)」
「帰る前にもう一回したいな・・・でしょw」
「・・・(真っ赤)ガール・・・どうしてわかったの??」
「クスッ あたしも同じこと考えてたからw バド、愛してるよ!」
・・・で激しく押し倒される!
アラサーにもかかわらずバド可愛くてしかたないのは何故?
上目遣いバドちゃんも犬っころみたいw
可愛すぎるよなー
枯れの夏もいいけど、こう毎日暑いとオフザやバドの爽やかな感じがいいね
姐さんたちのおかげで復活できそう・・・DVD注入してがんばろ〜〜
夕食後リビングでまったり
わたすはテレビをぼんやり見て、マイコーはソファに横になって読書してる
だんだん飽きてきて、ソファーの前に座ってマイコーを覗き込むけど「ん?なに?」ってニヤニヤ。
わかってるくせに!もー!ってもっとのぞきこんだらチュッチュ始まっていつのまにか青ジャージもパツパツw
もちろんわたすもじゅんじゅんの準備おk
みんな少しづつ回復してきたようで嬉しいよ
回復してる姐さんたちはすげーわ・・・
私は荒れたときにPCの前で見てたから、まだ萎えてるお
>>638 わたすも見てたお‥あんま言うとまた荒れそうだからやめとくけど
>>639 やっぱりリアルタイムで見てると凹むね・・・
あの変な空気思い出すとgkbrだー
文句言ってたミザリー厨はどこ行ったの?
まだ監視してそうだねー
>>641 正直ミザリー言ってた人のほうが怖かったお
---------------------この話題ここで終了(したい)---------------------
>>636 わたすもムチムチ腹肉つまみながらチュッチュしたいwww
>>643 正直ミザリーのほうが怖かったお
入れ込みすぎて現実と妄想の区別がついてないしw
そうだツタヤ行ったらそれ借りてみようと思ってたのすっかり忘れてた
>>647 同意!
私も書いてくれる姐さんたちのおかげで回復期に入りつつあるよ
後は暑さとの闘いだ!
でもオフザやバドとなら汗だくでも絡みたいな
ミザリー昔TVで一度見たきりだからまた見たいなw
最近やらないね
ミザリー言ってた人も言われてた人も、一度DVD借りて観て、
「ホントだ、わっはっはー!」と大笑いでもすりゃいいんじゃないのw
あくまでマイコーをオカズにエロ楽しんでるだけの、遊びなんだから。
楽しんだもん勝ちですw
さあ、今日からまたエロで元気だして仕事頑張ろうっと。マイコーちゅっ
ミザリー命名姐さんはセンスあると思ったw
マイコーもキングの作品だしミザリーみたのかな
レンタル屋でミザリー借りに意気込んで行ったけど
全然違う、淳二の恐怖の百物語を借りて来た私w
EOに行きたいのに暑さでくじける・・・TDLって照り返しすごかったよね・・・
最後に行ったのが7〜8年前 それも春
夏に行ったのは記憶の彼方だw
都内だからえいってすれば行けるんだが・・・90分待ちとか聞くとなぁ
>>654 都内なら涼しいとき狙えるからいいよね〜
遠征組は行けるときに行くしかないよ
贅沢な悩みですみません
>>655 天気が悪い日にw早退してアフターとか企んでるんだが
夏休み期間だと平日3時〜のもあるしね
とりあえず19日あたりに腹痛起こそうかと思ってるんだけどw
来週はマカオでPONTE16に泊まってくる〜〜
ギャラリーもだけどマイコーグッズ売ってるとかなので楽しみ!
>>656 姐さんセレブな生活だな
こっちは関西の片隅で来週やっといく遺品展楽しみにしてる小市民さw
マカオグッズ、前に本スレにあがってたね
いいのあったらウPしてくれ
暑いと行動力が減退するね
予定立てて行動せざるをえない地方民の方が動きがいいかも
東京タワーだって遺品展なけりゃ未踏の地だった(でも登ってない)
私も遺品展行きたいけど金がないので
こっちに来てくれるようひたすら祈ってる小市民です@九州
もう望みはないんだろうか・・金パン生で見たいよぅ
私も都内だから、行こうと思えばいつでも行ける、と思ってて
行かず終いってことが良くある・・・いかんね。
もちろんタワーは行ってガン見したよ(特に金パンは舐めるようにw)。
EOもその内、その内と思ってるけど、やっぱり涼しなってからだなぁ。
みんな飛行機乗らなくても遺品展・EO行けるんでしょ?
ちゃらっと行って性的な目で見てくればいいのさ〜
飛行機乗って展示見に行ったよw
去年ロンドンの知り合いから話聞いて、悔しく思ってたから行ってしまった。
来月はEOのために休暇を取ってるから飛行機乗って会いに行くわ。
明日遺品展行きます〜!
東京は行かれなかったんで楽しみにしてました。
すっごいガン見してやる!!
>>659 全国行脚しそうな気もするよ
遺品展、衣装とか間近で見れて有り難かったけど
なんか違和感もあった
大阪なんだけどチケット売り場が質素過ぎっつーか
美術館とか映画館のチケットブースみたいなの想像してたんだけど
台の上にレジが置いてあるだけだった
展示の仕方もなんとなく文化祭っぽい感じがしたな
東京はもっとちゃんとしてたのかな
ぜひ全国行脚を…ハァハァ
全国回って欲しいよなぁー東北地方はさすがに無理かね…
>>664 東京タワーも文化祭ぽかったよw
ひとつひとつは資産的にもマイケルの大事にしてたものとしても
スゴい価値があるはずなのに、ただ借りたスペースに並べましたって感じだった
スタッフも警備も少なかったし、ファンじゃない友達を誘ったけど
友達もマイケル世代だから、こんなんでいいの?マイケルの遺品なのに?
一般人に触られちゃうよ!ロールスロイス乗られちゃうよ!いいの?
って見終わるまでハラハラしてたよ
絶対見た方がいい遺品だと思うけど、主催者の愛が感じられなかったなぁ
>664
遺品展行って来た。衣装すごかったし、概ね良かった。
ただ、後ろ向いて回転して無い展示があったんで、係員に指摘したら、
「回転しません」って最初は言われた。
食い下がって回転させたけどね。
今から行く人気をつけてね!
確かになんか変な感じは受けた。
全国行脚してくれるといいね〜
>>664 姐さん文化祭ってワロタw
展示品との距離が近かったんですか?東京は金パンが手前側じゃなくて…金パンとの距離どうでした?w
タワーの展示は、チケットは元々のブースで買って黒基調の会場で…ゆったりガン見できる感じで良かったかな
今更だけど、オフザの衣装の細さに驚いたよ
>>667 東京も文化祭だったんだ
そうそう、並べ方がなんか単調なんだよね
「ほら!写真と同じでしょ」という角度が多くて
(私だけかもしれないが)後ろや中が見たいんだよ〜と思った
いろいろ染みてるのは中なのよ!!
>>668 暑っつい中おつでした
最後の方の衣装かな?1つは回転してるけどもう一つが変な角度なのがあった
回転させてくれたんだ!言えばよかったわ
チケット売り場は改善してたかな
>>669 ちょっと前だから詳細には覚えてないんだけど、金パンはひな壇の奥だったとオモ
股間が擦れてたのはよく見えたよ
会場は黒か赤(?)の幕で覆われてた
文化祭のお化け屋敷とかそういうイメージ
幕を出たらお土産コーナーがありました
宝塚並みの総スパン、衣装作る人大変だな〜と思った
(記憶が新鮮な668さん訂正お願いします)
ネバランゲートと車と銅像が置けるスペースがあればどこでもやれそうだから
全国行脚が不可能な理由はないと思う
チケット売り場もレジだけ置ければいいっぽいし
(長くなってすみません)
展示の見せ方が素人なんだろうね
あの!マイコーのいろいろなんだから、上手く見せたらもっと反響があるだろうに
そういえば、テンコーの方も並べ方下手だったし、もったいないなぁ
全国行脚してくれ!試される大地に来いや!
いや、来てください、お願いします
毎日行きますから・・・
遺品ってひょっとして触れるの?
まさか!ダメだよー
ネバランゲートには知らずに触ってしまったけどw
スミマセン
東京での10万お泊まり会には引いたけど
金パン(内側含む)さわり放題(頬ずり・クンカ有り)だったら、行ってたかもw
埼玉のジョンレノンミュージアムに行ったことがあるんだけど
一つひとつ丁寧に展示されてて愛を感じたな
ただ物を展示してるんではなくてスピリットを伝えたい感じがした
家族かダイアナ辺りがネバランにマイコーミュージアム作ってくれたらいいのにな
677 :
名無しさん@ビンキー:2010/08/17(火) 19:56:52 0
すみません
遺品展は写真撮ってもいいんでしょうか?
>>670 金パン、やっぱり奥だったんだ〜ありがdw
>>677 写真オケは会場外のネバランゲートとポスターのみだったよ
>>676 でも、ジョンレノンミュージアムも閉館なんだよね
あれだけ偉大なミュージシャンでも死後時間が経つと難しいのかな
美空ひばりのとかも同じ状況だったはず・・・
常設館っていうのはなかなか大変なんだろうね
おっと石原裕次郎記念館のことも忘れないでくれよ
>679
本人が亡くなられてたら、
新しい展示物も増えにくいしね。
何度も通いたくなるようなのは難しいのかも。
EO逝ってきたお・・・暑かったよ・・・3回戦で力尽きたよ
でも、キャプテンで漲ってきたからバドちゃん妄想落とすよ〜〜
途中までだから、回復してきたガールがいたら続けてもらえると嬉しいな
雰囲気的に
>>633の続きで、ツアー帰りバドちゃんw
今日はバドが戻ってくる日!バドから電話がかかってきた
「もしもし!ガール!僕だよ!ねぇねぇ、知ってると思うけど、今日帰るからw
ガールのアパートに直接行ってもいい?もう、すぐ会いたいんだよ〜〜ってか、もう家の前なんだ えへっ」
「本当?すぐ鍵開けるね!」ドアを開けるといきなりバドが抱きついてきた
「ガ〜〜〜ル!会いたかった!ものすごく会いたかったよ」
「もう〜バドったら大げさなんだから 1週間前に会ったじゃない」
「1週間だよ!ああ〜〜もう・・・僕」バドは何度もガールに熱いキスをして、舌を絡めてくる
「あん・・・バド・・・」「ほら・・・ガールだって会いたかったでしょ・・・」
バドはガールのスカートにめくり下着の中に指を入れてきた
「ふふふ ガールは言ってることより身体の方が正直だね もうこんなに濡れてるよ・・・」
バドは指をガールの目の前に持ってくると、ぺろっと舐めた
「う〜〜ん ガールの味がする!あ〜〜直接舐めたいな・・・ね、ベッドへ行こう!」
まだあんまり戻りきってないけど、ごめんね・・・びくびくしながら投下してるよw
>>682 バドはガールを抱き上げるとそのままベッドへ連れていき、スカートをまくると下着を下ろしそのまま
ガールの敏感な場所を舐め始めた
「あ・・・あん・・・バドォ〜いきなり・・・あっ・・・」
ペチャペチャと卑猥な音が静かな部屋に響き、ガールはたまらず腰を動かす
「ハァハァ・・・ガール・・・可愛いよ・・・」バドは指も巧みに使い、ガールを責め立てる
「僕の指が吸い込まれていく・・・ハァハァ・・・ガール・・・ここ、気持ちいい?」
「あ〜〜あ・・・そんなぁ・・・ハァン・・・もう・・・逝っちゃうよ・・・」
「あっ・・・じゃあ・・・僕も・・・いい?」バドは慌ててパンツを下ろすと69の形になった
ガールの目の前にバドのものがくる(ゴクッ・・・おいしそう・・・)ガールはたまらなくなって手を使って引き寄せ口に入れた
「あっ・・・ガール・・・そんなことしたら・・・僕・・・もう・・・」
その時だった 部屋のチャイムが鳴った 来客だった
「あ・・・誰か・・・来たみたい」「出なきゃダメなの?いいとこなのに・・・」「出ないけど・・・一応、覗いてみるね」
愛撫の余韻で腰をふらつかせながら、ガールがドアスコープを覗くと知らない女の子がチャイムを鳴らし叫んでいる
「ねぇ!ねぇ!バド!ここにいるんでしょ!あたしよ!テレサよ!」
・・・ガールは怖くなってバドの所へ言って伝えた
「ねぇ、テレサって言ってるけど誰?もしかして・・・バド、まさか浮気したの?」
バドの顔が青ざめた・・・
師匠!こちらにいらっしゃいましたか…w
貞子よりこわひよ…
♪来〜る テレサ来る〜
687 :
名無しさん@ビンキー:2010/08/18(水) 23:37:50 0
>>683 姐さん!初の師匠登場に期待大!
我らの分身テレサ師匠www
>>683 「いや、あの…熱心な僕のファンなんだ。いつも手紙くれて…でもどうしてここに?」
オロオロするバド。
「バド!バド、あなたのテレサよ!ねぇ、居るのは分かってる。
あなたの事なら何でも知ってるんだから!」
テレサの声はますます大きくなった。
「バド、どうしよう?なんだか怖い!」
「少し、思い込みの激しいコなんだ。ファンには親切にしてるつもりだけど…」
ドアを叩く音は乱れ太鼓のようにエスカレートし、ドアノブがガチャガチャ音を立てる。
バドのコブラもすっかり縮みあがり、二人はベッドで抱き合って震えた。
突然、音がピタリと止んだ。
「…いいわ、バド。私は寛大な女よ。あなたの帰る場所は私だって知ってるもの。
今日は許してあげる…愛してるわ。」やがて足音が遠ざかって行った。
「…バド、本当に彼女と何もないの?」
「ガール怒るよ!…いつもああなんだよ、手紙でいつも励ましてくれるから、
お礼の電話をした事があるんだ…そしたら段々あんな感じになって。
でもファンを傷付けられないし、僕…」
「バドは優しいもんね。でも…ちょっと妬いちゃうな」
「ガール、僕にはガールだけだよ!」
「うん、バドごめん、大好き。あ、こんなになっちゃってw」
可哀想なコブラをよしよしすると、安心したように元気を取り戻した。
「ごめんね、ガール。さ、続きしよう…」
ガールの部屋の灯りを、一晩中じっと見つめるテレサの姿があった。
(いま一緒に居るのは、私…バドに抱かれてるのは私なのよ…)
乱wれww太w鼓wwww
テレサのファンになりそうwwwww
サイコホラーになってきたw
面白くてGJだよw
すんげー破壊キャラ現る!
抱き合い震えるバドちゃん&ガール小動物みたいw
コブラよしよしってカワユw
夏はホラーの季節だね
>>688 「バド・・・ごめん・・・やっぱり今はちょっと無理かも・・・何かあの声がこだまするの・・・」
「うん・・・ただ触っててくれる?安心するんだ・・・」
そういうバドのコブラも半勃ちで、さっきの漲り具合が嘘のようになっていた
「いいよ〜〜抱き合ってるだけで幸せ バドの体温や鼓動が伝わってくる・・・」
ガールは片手でやさしくコブラを撫でながらバドにもたれかかっていたが
そうしながらもさっきのテレサのことが気になって仕方ない
(・・・バドの好みのタイプじゃないし・・・でもここまで付けてきたってことだよね?
これから先考えると怖いんだけど・・・)
「ねぇ、バド・・・あの女の子にここ知られちゃってるんだよね?大丈夫かな・・・」
「・・・そうだね ガールに何かしてきたりしないようにしなくちゃね セキュリティに言っておくよ
ねぇ、帰る前にしちゃだめ?このまま帰るの辛いよ」と言いながらバドはガールに触れてきた
「もう〜〜バドったら・・・アン・・・」
早朝、バドは迎えの車に乗って帰って行った
「何かあったらすぐ連絡するんだよ!遠慮しちゃダメだよ!」と念を押して・・・
一人になると急に心細くなったが、ガールも仕事があるので支度をしてスコープから外を確認してドアを開けた
するとドアの下にピンクの花柄の封筒が置かれていた・・・
693 :
名無しさん@ビンキー:2010/08/19(木) 10:01:01 0
姐さん、今までにない展開で面白いわ〜
何故か全然憎めないテレサ、むしろ応援したくなってる自分w
ごめんあげてしまいました
>>690 サイコホラーてwww
ワロてしまたじゃないかw
>>692 師匠に自宅知られたらコワイね!
どうなる…
>>692 ガールは恐る恐る封筒を開いた。
仄かに香水が漂い、中身はバドに宛てて書かれた物のようだった。
『私の満天の星、バドへ
ツアーお疲れさま。今回もあなたは誰より耀いていたわ。
ステージから私へ投げキッスしたわね?少し恥ずかしかったけど、嬉しかった。
この間の、車の中でのこと…思い出して頬が火照ったわ。
あなたったら、昔から変わらない。あの頃の純情な私達…愛が溢れていたわ。
あなたの子供も随分大きくなったの。
ビリージーンなんて、ふふっ照れ屋さんねバド。
解ってる、スターのあなたにはあんな風に愛を伝えるしか手段がないってこと…
安心して、何もかも解ってる。
あなたのテレサより、愛を込めて』
(こ、子供ぉ!?)
ガールは思わず便箋を持つ手が震えたが、冷静に気持ちを落ち着かせた。
(バドがいつも言ってたわ、時々こういうファンレターが来るって。
ヌード写真が同封されてる事もあるとか…仕方ない、バドは大スターなんだもん。
気にしない気にしない!これ、バドに渡してあげなきゃな…)
ガールは気を取り直し、歩きだした。
その後をそっと付ける人影があった・・・
師匠…ストーカー?ガールと直接対決?
>>697 姐さんすごく面白い!アリガトwww
師匠こええ〜w
こわいよこわいよ))))
でもオモロイw
師匠怖いけど憎めないよねw
>>697 ちょっと続けます
「あの娘・・・可哀想に・・・バドに弄ばれてるんだわ 今ならまだ取り返しがつくかもしれない・・・教えてあげなくちゃ」
テレサはガールの後を付けると、ガールの働いているお店に入っていった
「いらっしゃいませ・・・何かお探しですか?(え?この人・・・昨夜の・・・??)」
「こんにちは(満面の笑み)私、テレサっていうの あなたとお話しがしたいのだけど
お時間取れるかしら?」
「え・・・(こわっ・・・でも断っても家はばれてるし・・・)あ・・・お昼休みなら・・・」
「じゃあ、向かいのカフェでお待ちしているわ(満面の笑み)」
「は・・・はい(あわわ・・・どうしよう・・・でも誰にも相談できないし〜〜)」
昼休み、ガールは重い足取りでカフェに行った するとテレサが手を振って迎えてくれた
「初めまして 私、テレサ・・・ごめんなさいね お呼び出しして」
「あ・・・初めまして」
「私ね・・・もうお気づきかもしれないけど・・・私、ずっと前からバドとお付き合いしているの
貴女が傷ついてはいけないと思って、先に忠告してさしあげるわ バドはね、私のことを愛しているの」
「え?(は?何?この女・・・)」
「貴女はバドの性のはけ口にされているだけなのよ・・・可哀想だわ(涙)」
「あ・・・いえ・・・そんなことは・・・」
「ビリージーンってご存じでしょ?あれは私のことなのよ(にっこり)私たちは愛し合っているの
私たちの間には誰も入れないのよ 昨夜は貴女のところで過ごしたようだけど、今朝の彼はちっとも幸せそうじゃなかった」
「は?(それはあなたのせいで、久々のセックスが台無しになったせいよ〜〜〜)」
「貴女はまだ若いわ 大スターにいいように遊ばれてるの でも、もう大丈夫よ私が来たからには!
バドは私の身体で満足させるから! 私たち、身体の相性がとてもいいのよ(満面の笑み)あなたも早く立ち直ってね」
それだけ言うとテレサはさっと立ち上がり出て行ってしまった
呆然とするガールの前にはテレサの注文したハンバーガーセット(L)のレシートだけが残されていた
>>702 オモロイ〜www
>呆然とするガールの前にはテレサの注文したハンバーガーセット(L)の
レシートだけが残されていた
テレサ、食べるだけ食べてw
徹夜明けのはずなのに、よく食うなw
さすがたくましいよ、テレサ
思い込んでるw 怖いよ師匠〜
>>702 ガールは悶々としたまま、仕事を終え帰路についた。
(テレサさん…随分昔からバドと知り合いみたい。自信たっぷりだし…
本当に何もなかったのかしら…)
その時、携帯へ着信が。
「あっ、ガール?そろそろ仕事終わったと思って。どう、大丈夫?
彼女…あの後、何もなかった?」
「バド…(ツアーを終えたばかりで疲れてるバドに心配かけたくない…)
うん、大丈夫。ゆっくり休めた?そうそう、手紙があったの。
あなた宛と知らず開けてしまったけど、今度渡すね…」
「手紙?テレサから?…また何かいろいろ妄想書いてあったでしょ。
強烈なんだよ、彼女の…ガール、勘違いしないでね!」
一生懸命ガールを安心させようとするバド。
こんなに愛してくれるバドを少しでも疑ったりして、私ったら。
「大丈夫よバド、愛してる。」
「僕もだよガール。また明日、会いに行くね!お休みでしょ?」
「うん、じゃあ待ってるね…」
部屋に着くと、ポストに封筒があった。
(誰かしら?)
開けてみると、随分若い頃のバドとテレサのツーショット写真。
(また来たんだわ…)
ガールはキョロキョロと辺りを見回したが、誰も居なかった。
(どうしよう…バドに伝えた方がいいのかな…)
ガールは急いでドアの鍵を閉め、ホッと胸を撫で下ろすとその写真を見つめた。
(私の知らないバド…か…)
少し色褪せた写真の中で、二人は満面の笑みで体を寄せていた。
実話な気がしてきたw
姐さんうまい!上手すぎる!
>>697の手紙なんか本当にテレサがまんま書いたみたいww
ギャグバージョンがすごい新鮮!!!
じわじわとガールの中に広がる不安…
写真はつらいよなぁ
>>706 手紙と写真を前にガールは深くため息をついていた
「この前LAに行ったときもホテルの前で沢山の女の子がバドを待っていた・・・
今まであまり考えてなかったけど、バドが求めればどんな女の子だって手に入る・・・
『この間の、車の中でのこと』って何?この写真のバド、すごく嬉しそうだし
私、バドのこと知らなすぎたかもしれない・・・」
「でも、バドは私のこと愛してくれてるよね・・・性のはけ口なんかじゃないよね・・・
あ〜〜もうわからなくなってきたぁ〜〜バド・・・」
ガールはワインを一気のみすると、そのままソファで寝入ってしまった
朝、玄関のチャイムが鳴った「ん・・・バド・・・?」ドアスコープの向こうにはバドの笑顔があった
ほっとしてドアを開けるなり「ガール!会いたかった!」とバドはガールを抱きしめ部屋に入った
・・・その様子をテレサは向かいの家の陰からじっと見つめていた
「バド・・・バド・・・どうしたの?あなたのテレサはここにいるのに・・・」
バドガールはテレサに監視されていますww
<●><●>
萌えスレのはずなのに、こんなに笑える日が来るとはw
「マイケル、もうすぐあなたのバースデーね。ホントは私と2人っきりでお祝いしたいのでしょう?
あなたの気持ちはわかってるの。したくても出来ないって。あなたはスターだから仕方ないわ。
恋人と過ごしたいなんてファンに言えるわけないもの。
大丈夫、私は平気よマイケル、あなたが私だけを愛してる事は知っているわ。
私をパパラッチから狙われないように他の女の子とわざと夜を過ごしてる事も。
何もかも私を愛するがゆえに抱きたくも無い女の子を抱いたりしなくちゃいけないなんて。
全てのあなたの行動は私への愛に繋がってるのね、ありがとう。
愛しているわ、マイケル
テレサ・J・ゴンザレス」
わたすもテレサが正しいんでないかと思い始めますたw
読んでいたら、脳内で貞子のテーマ曲が自然な感じで流れますた
えっ、
>>715ってホントの本からの抜粋じゃないですよね??
バドじゃなくてマイケルになってるから、なんかリアルで怖い…w
いちお、
>>711から続けますね
「ガール、ワイン飲んでたの?もしかしてソファで寝ちゃった?」
バドはクスクス笑いながらガールの腰に手を回し、オデコをくっつけた。
(…もう、誰のせいだと思ってんのっ)
「はい、これ。」ガールは少し神妙な顔で手紙と写真を渡した。
「あ、これ…テレサの?うわっ、これ何年前かな?」
バドは写真を一瞥し、手紙を開く。
片眉が上がったり、顔をしかめてタコチューになったり
目を丸くして「ヒッ」と唸ったりしながら読み終えると、溜め息をついた。
「ねぇ、ガール。まさかこの内容、信じてる訳じゃないよね?」
「ううん…でも、そんなの目の当たりにすると知らないバドを見るみたいで。」
「あのね、ファンとこんな風に撮った写真、世界中に数えきれない位あるんだ。」
バドはぎゅうっとガールを抱き寄せた。
「大体さ、僕がその…ち、チェリーだった事はガールが一番良く知ってるでしょ?
どうやって子供作るのさ」
(確かに…あのバドには無理っぽい…)
ガールの身体から力が抜け、バドの肩に顔をうずめた。
「バド…ごめん。ただ、少し遠く感じて不安になっただけ。」
「僕はここだよ、ガールと一緒に居る僕だけが本物だよ。」
バドに優しくキスされると、ガールの目からポロッと涙が零れ落ちた。
>>718 >えっ、
>>715ってホントの本からの抜粋じゃないですよね??
違うよ、テレサが私の中に降りてきたのw
テレサしょっちゅうマイケルへって手紙出してたみたいだから ガールを向かいの家の陰で監視しながら
このくらいの手紙かくだろうとw
ええ話や…でもきっとこのあとも師匠が…
>>718 テレサダコのストーリーに挟まれたラブラブな二人がまた新鮮
胸キュンでかわゆい
夏の終わりにふさわしいわ!姐さんたちGJ
>>718 あーっ
バドがついこの間までチェリーだったってこと忘れてた!あまりにこの夏の出来事が濃すぎて…
>>718 バド可愛くて萌えるw
セリフも可愛い〜
テレサエスカレートすんのかな…怖いよ〜w
>>715 私を愛するがゆえに抱きたくもない女の子を…ってw
どんだけ自分を中心に太陽系回ってるんだよw
ガール言ってやれ
「抱きたくないバドに抱いてもらっても幸せなのよ何故かしらごめんなさいねw」
焼け石に水か?
テレサは何でも自分のいいように脳内変換
典型的サイコさんだよねw
>>718 「ごめん…ごめんね、バド…あたし…」
「あぁ、もう何も言わないで、マイガール…」
バドはもう一度優しくガールを抱き締めキスをした。ガールの目から涙が後から後から溢れる。
「…僕、ただファンを大切にしたくて…でも彼女は取り違えてしまったんだね。それは僕の責任だ。君を不安にさせてまで…こんなこといけない。僕テレサに会ってくるよ。そして分かってもらう!」
バドは意を決したように言った。
「ダメよ、バド!テレサさん本気だったわ、あなたの事…簡単に引き下がるなんて思えないの。」
「でもガール、これは彼女の為でもあるんだ。早く現実を分からせてあげないと…」
その時だった、部屋のチャイムが鳴り、ドアを激しく叩く音とテレサの声が!
「バド!バド!私はここよ、ダーリン!話し合いましょう、彼女と三人で…私とあなたの真実の愛を、証明するのよ〜っ!」
ドアを叩く音は更に激しくなっていった…
「彼女よ…!ずっとドアの外で聞いてたのかな…どうしよう、バド…」
「…ガール、僕行ってくるよ。ここで待っていて。」
バドはそう言うとドアノブに手を掛けた。
「待ってバド!…彼女、三人でって言ってる。入って貰いましょう。あたしも話したい。」
「でも、ガール…」
「いいから。こうなったらあたし、覚悟決めたわ。」
ガールの真剣な眼差しに、バドは頷いた。
「よ、よし…開けるよ。何か有ったら僕がガールを守るから。安心して。」
だ、大丈夫かなあ…;
バドちゃん、セキュリティ呼んだほうが…
いよいよですね!
さぁ〜どうなる?
でもマイコーは顔を見たらキツイ事なんか言えなさそうな気が・・・
尼のデータベースによると師匠の本がアメリカじゃ16万部売れてるってワロタ
最初の恋人ってことになってるし…ファンクラブで講演までしてるってさすがですw
>ファンクラブで講演までしてる
すごい!さすが師匠!ファンクラブ公認なのね・・・
これはガール、太刀打ちできないかもw
テレサ師匠の講演www
聞きたいwww
本の朗読でもいいな
師匠、なかなかの策士だねえ…
733 :
テレサ:2010/08/21(土) 00:32:56 0
日本の痴女のみなさんこんばんは
私の事を話題にしてくれてるようで嬉しいわ
ビリージーンことテレサ・J・ゴンザレスよ
マイケルはバドの頃までチェリーボーイだったなんてガールに嘘ついてるようだけど
ウィズの撮影の頃に私達は結ばれてるの ごめんなさいね
マイケルったら演技上手だからすぐ女の子もだまされちゃうのよ ふふっ
この間なんかカーセックスまでしたくせに
ファンの前ではウブなフリをしてるの だまされてあげてね
WIZの頃はダイアナ姐さんと・・・
テレサ師匠降臨
>>733 テレサ、苗字ちゃうw
ゴンザレスって方が雰囲気に合ってるのはわかるw
>>726 「ああ、バド・・・私のダーリン・・・」
ドアを開けると、テレサは熱い目でバドを見つめ、抱きついた
ガールはテレサのあまりの大胆さに呆然と見つめることしかできなかった
「あ・・・テレサ、いや・・・ちょっ・・・」
(バドぉ〜〜押されてる!もう!しっかりして!)
「バド・・・会いたかったわ あなたも私に会いたかったでしょう ごめんなさいね
だから会いに来たの なのにあなたったら私への腹いせにこんな小娘と・・・」
「テレサ 君は誤解してるよ・・・僕は君と付き合ったことはないよね」
「バド・・・じゃあ、あの日のことは嘘なの?私の手を取って・・・あなた自身に導いたわよね
私の唇はやわらかいと言ったじゃない・・・それに・・・この前、あの車の中であんなに激しく愛し合ったのは幻だというの?」
(・・・何か・・・何か・・・この人の言うこと、正しいような気がしてきたんだけど・・・
そんなことないよね・・・でも、妄想にしてはやけにリアルだし・・・バド!否定して!)
「テレサ・・・君は夢を見ているんだよ・・・僕たちの間にそんなことはなかった
それは君が一番わかっていることだろう?」
「バド・・・この人に遠慮しているの?私、わかっているわ・・・私のことを守るためにあなたが距離を置いたこと
・・・パパラッチの酷い被害から私を守ろうとしてくれているのね
でも、いいのよ 私、あなたのためなら世界中の嫉妬をあびても構わないの」
「あ〜〜テレサ、彼女が僕の恋人なんだ 君じゃない」
「バド・・・私たち、あんなに激しく求め合ったのに・・・ひどいわ」
「テレサさん、わかって・・・もらえないの?」
「私の方が貴女よりずっとバドのことを知っているわ(キリッ) そう、19歳の初めてのときからずっと・・・
私たちは本当に愛し合って・・・あんなに・・・燃え上がって・・・(目がとろんとして)そうよね・・・バド・・・」
(この人・・・怖い・・・説得なんて無理だわ・・・)ガールはバドのシャツの裾を引いた
>>726 ガチャリ…ドアの向こうには、鬼瓦のようなテレサが立っていた。
(ひぃぃいい〜!!)
「バド!ここで何を?あなたの居る場所はここじゃないわ!」
バドは思わずガールを背に立ちはだかり、ゴクリと息を呑んだ。
「…テレサ、中へ入って。」出来るだけ穏やかな声で促すバド。
「やっと私達の仲を彼女に解らせる気になったのね?」
テレサはにっこり微笑むと、二人の間を分け入り中へと踏み込んだ。
ダイニングチェアに座ったテレサは、物色するように部屋を見回した。
「お、お茶いれるね。」
席を立とうとするガールを、テレサが制した。
「お構いなく、話はすぐに済むはずよ。ね?バド。」
バドに向かって嬉しそうに微笑みかける。
バドは大きく息を吸い込み、吐き出すと、テレサの眼を見つめ優しい声で言った。
「テレサ。どうしてこんな事を?」
「こんな事?それはこちらの台詞よ、バド。
あなたお遊びが過ぎるわ、大概の事は仕方ないと眼を瞑って来た。だけど…」
「テレサ聴いて。」バドの言葉が遮った。
「君が僕に手紙をくれるようになって、随分永いこと経つね。
いつも励まされて来たよ。」
「バド、私達の歴史だわ。」テレサはうっとりとし、満面の笑みをたたえた…
740 :
738:2010/08/21(土) 07:59:17 0
あ・・朝から結婚!
739→738で台詞の流れはどうにかなるかしら?
前3行カット、4行目からでつながると思う
さすがのマイコーでもテレサにはかなわない予感w
テレサの今の頭の中
「ああっマイケル!黒い綺麗な瞳で私をまっすぐ見つめてる
後ろの女にわからないように瞳でラブラブ光線作戦ね、わかったわ了解
とりあえずその女が納得するように私達の間にはなにもなかったとここの場では言っておかないとね
私が恨まれてあとで何をされるか心配してるのね
言わなくてもわかるわ あなたが私だけを愛してる事は 私もよマイケル」
テレサの前向き思考はぜひ見習いたいです
テレサ私を愛するがゆえに遠ざけてるのねってw
じゃあなんでわざわざ来るんだよ?
マイコーの気遣いを踏みにじらないで!ww
では
>>738の続きでいいですね
ガールはそっと席を立ち、トイレからバドの携帯にメールを送った
『バド、テレサさんは本気であなたを恋人だと思ってる だから説得なんて無理よ
恋人として扱って、家に戻るようにお願いした方がいいと思うわ』
バドはガールからのメールを見ると小さくため息をつき言った
「テレサ・・・ガールがいない今なら言えるけど・・・僕の思いをわかってもらえないかな・・・」
「バド・・・やっとあなたに会えた気がする・・・」テレサはバドの手を握りしめた
「君のことが世間に伝わったら、君は大変なことになる 想像以上にね
いや、君はそれでもいいというかもしれないけど・・・子供はそうはいかないだろ」
「ああ・・・バド・・・ありがとう・・・私ったらあなたの気持ちも考えず早まってしまったわね
バド・・・いけないテレサを叱ってちょうだい そしてぎゅっと抱きしめて!」
バドはテレサの振る舞いにとまどったが、向こうでガールが頷いているのが目に入り、
テレサの言うとおりに立ち上がりテレサを抱きしめた
「テレサ・・・ごめんね もう少し我慢していてほしいんだ・・・」
するとテレサは目をつぶり唇をバドに突き出した
バドが焦ってガールの方を見るとガールは必死に首を振って、指をクロスさせている
バドはテレサの振る舞いに気がつかない振りをして引き離すと「わかってくれるね」と言った
(これでどうにか収まる・・・といいな)と思ったときにテレサが口を開いた
「いいわ バド・・・あなたはスーパースターだもの 私は日陰の身でいいと覚悟したんだから
こんなふうに表に出てはいけなかったのよね ごめんなさい・・・」
「テレサ・・・(やった!説得成功!)」
「でも、あの女はいや!なぜあの娘はあなたのそばにいるの?あの娘はテレサじゃないのに!
あの女と別れるって言って!二度と会わないと約束して!でないとテレサは帰らないわ!
ううん、別れないなら、テレサはあの女をめちゃくちゃにしちゃうからっ!」
テレサなんだかいいわーいいわー
ますます勘違いに拍車がかかるテレサw
こういうふうに扱われれば、講演できるくらいのエピはできそうねw
バドに甘い言葉を囁いてもらったとか、抱きしめられたとか。
>するとテレサは目をつぶり唇をバドに突き出した
このシーン、目に浮かぶw
さて、バドちゃん、どうでるのかな?
750 :
739:2010/08/21(土) 20:59:07 0
>>740 ああ〜、ごめんなさい(汗
書き込み5分後には家を出て、終日仕事だったからチェックできず・・・
でもなんとか、繋がったようでヨカッタ
たぶん、
>>738の「ドアを開けると」だけ消せばイケそうかな?と思った。
正直、これ以上どーしたらいいのかワカラン!と、次へ投げたので
エキセントリックなテレサの狂気ぶり、GJですわw
では…そのまま更にテレサワールド満開にw
>>746 「テレサ…」(まずい、うぅ〜!こうなったらヤケだ!)
「聞いてくれ!これは、誰にも言ってない秘密だ。実は、彼女は…僕の腹違いの妹なんだ!」
(えっ…?バド、なに言ってんの!?)ガールは唖然とした。
「…妹…ですって?」テレサの表情が変わった。
「そう、妹だ。大切なね…。父のジョーが、外で作った子供。
僕は最近、その事実を知り必死で彼女を探した。
不遇な環境で育った妹を、放っておけなかった。そして、やっと逢えたんだよ。
僕達は失われた時間を取り戻しているんだ…(あ〜、もう僕、何を言ってるの??)」
暫しの沈黙の後、テレサの頬にホロリと涙がこぼれた。
「バド…バド、ごめんなさいっ!」
(えっ!?)バドとガールはポカンとその姿を見つめた。
「私ったら…テレサのバカバカッ!!」
テレサは自分の頭をポカポカと叩くと、キリッとガールに向き直った。
「バドの妹…それは、私の妹でもあるわ(にっこり)。」
「えっと、あのぅ…」
「ごめんなさいね!何も知らず…これからは遠慮せず、私を姉と呼んでちょうだい!」
「は、はぁ…」
「折角の兄妹の再会をお邪魔してしまったわ…私はこれで失礼します。」
テレサはスックと立ち上がると、ドアの外へ消えた。
「・・・・・。」バドとガールは言葉を失い、ただ立ち尽くした。
姐さん腹痛いwwwww
私の中でガール=最近見たジョーソックリのマイコーの腹違いの妹になってしまったw
あの子なら私は勝てる気がするわ!私までテレサ化してしまいそうw
>>751 > テレサは自分の頭をポカポカと叩くと、キリッとガールに向き直った。
ワロタwww
テレサひとりでオチ担当しててすごいキャラだね!
751で締めるべきなのか・・・着地点を複雑にしてどうする!って感じですが
あとはお任せの書き逃げしますw
>>751 「やった・・・ガール、うまくいったよ。」バドはガールに抱きついた。
「よかった・・・でも・・・」
「でも、何?」ガールに何度もキスして有頂天なバド。
「私が妹って・・・ねぇ、バド、私にブラックの血が入っているように見える?」
「・・・・・・・」
「でしょ?今は勢いで納得しちゃったようだけど、そのうち気がつくわ。対策を考えておかないと。」
「ああ〜〜いいひらめきだと思ったんだけどなぁ」
「その単純なところはバドとテレサさんの方が似てるかもw」
「ガール・・・とりあえずはどうにかなったんだし、先のことは後で考えよう。
僕・・・しばらくガールと・・・その・・・」バドはガールをぎゅっと抱きしめ熱いキスをした。
「ん〜〜バドったら・・・」ガールも久々にほっとしたのもあってバドに身を委ねた。
「あ〜〜ガール・・・お願い・・・」バドは自分でベルトをはずすと一気にズボンと白ブリを下ろした。
ガールの前にバドの大きなものがそそりたつ・・・ガールはたまらなくなって跪くとそのままバドを口に含んだ。
両手で愛しそうに袋を持ち、カリをやさしく口をすぼめて吸うように舐めると
バドはガールの髪の毛をくしゃくしゃにしながら甘い吐息をもらした。
「あ・・・ガール・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・はぁ〜〜」
その声にガールは反応して股間に溢れるものを感じる・・・(バド・・・愛しい・・・何て可愛い人なの・・・)
ペチャペチャ・・・ガールの舌遣いが激しくなった・・・
「あら、ハンカチを忘れちゃったわ・・・テレサったらあわてんぼうさん!」
テレサは忘れ物に気がつき、ガールの家に慌てて引き返した・・・
修羅場勃発!?ワクワク
テレサわざと忘れたろwww
では、濡れ場を少し・・・
>>754 「あっっ・・・ガール・・・僕・・・もう・・・出ちゃうよ・・・どうしよう・・・すごい・・・あっ」
バドがたまらず腰を揺らす
「いいの・・・そのまま・・・ハァハァ・・・ちょうだい」
「えっ・・・ああ〜〜あ〜〜(ドクドクッ)」ピクピクッとバドのそこが脈打ち、ガールの中で果てた
「ん・・・(ゴクン・・・)」ガールが口を拭う
「あ・・・ガール・・・まさか・・・飲んだの?僕の・・・」
「(赤くなって・・・)うん・・・だって・・・バドが愛しくてたまらなくて・・・バド、守ってくれてありがと」
「ガール!愛してる!!」バドはそのままガールを抱き上げ、ベッドへ連れていった
「今度は僕がガールを気持ちよくさせてあげる・・・どこまででもいかせるよ・・・覚悟して」
熱い目でガールを見つめると、バドはガールの服を脱がせていった・・・
「〜〜〜もう、テレサのバドはどうしてあんなに優しいのかしら
腹違いの妹さんを一生懸命探し出すなんて・・・素敵な話だわ・・・」
テレサ、ガールのアパートまであと500M・・・
あと500Mwwこわいwww
鍵はかけてあるよね?
Here she comes!
>>760 確かに・・・これは・・・ドキドキw
テレサなら平気でズカズカ入っていくよね?
500Mじゃ約5分か…
バド、ねっとり愛撫中?ガールの声がドアを開けたとたん耳に入りそうw
書き逃げ者、責任感じてまし・・・着地しずらいよね・・・ちょっとどうにかする
>>757 「ガール・・・愛してるよ・・・」バドは裸にしたガールの乳首に吸い付いた。
「あ・・・あん・・・あ・・・ね、ねぇ、待って・・・バド・・・」
「ああ、可愛いな、ガール・・・大丈夫、ゆっくり愛し合おうね」
「そうじゃなくて!バド・・・鍵閉めたっけ?」
「ん・・・大丈夫だよ・・・ハァハァ・・・それより・・・」「ダメよ!ねぇ・・・見てきて・・・お願い・・・」
「あ〜〜あ、めんどくさいなぁ・・・いいとこなのに・・・ガールは心配性なんだから・・・」
バドは裸のまま立ち上がるとベッドルームを出て玄関へ向かった。
バドのものはすっかり回復して、天を仰いでいる・・・
(あっ、やべっ・・・やっぱり、開いたままだった・・・)
バドが鍵に手をかけたその時、ドアが開いた!
「きゃっ!え・・・え・・・バド・・・」
テレサの目が一点を見つめたまま、時間が止まった・・・
あら、テレサ、ラッキーねwお後、よろしくお願いします。
\(^o^)/
これでまたひとつ、テレサの妄想に既成事実が…
バドのをリアルに拝めた訳で。ちょっとウラヤマシスw
>>764 「あっ…!!」
バドはその場に凍り付いた。
「…いやっ、あのっ、そのっ…い、妹が疲れて眠るって言うから…
その間にシャワーを…」慌てて前を隠しながらバドが言った。
テレサは頬を染め、鼻の穴を膨らませて叫んだ。
「もう〜〜〜!バドったら!!いくら私に会えて嬉しかったからって…
バスルームで一人で…そうなのね!?」
「…えっ???」
「もうっ!もうっ!テレサはいつだってあなたの物なのに…!!」
テレサは身をよじった。
「…あ…、そ、そうだね。でも、あの…ここは妹の家だし、それに…
一体どうしたの?」
「慌てん坊のテレサ、ハンケチを忘れてしまったの…でもまさか…
こんな歓迎のされ方するなんて!ウフフッ」
「あ、ああ、ハンカチ…えと…」
奥で話を聞いて青ざめていたガールが、急いで服を着て近付いた。
「テレサさん、忘れ物ってこれかしら?…もうっ、お兄ちゃんたら!
そんな格好で…はい、これ。」
ガウンを渡すと、バドは慌てて羽織った。
「あら…」テレサはガッカリした顔でハンカチを受け取った。
1 くわえる
2 しゃぶりつく
3 舐め回す
4 しごく
5 その他
さぁ、貴女の回答は?
テレサ、そんなん見たら眠れなくなりそう…
ますますバドに執着しちゃうわねw
>>767 テレサの鼻息が荒い。バドは身震いして言った。
「あ、あの…妹が体調悪くて…過酷な幼少時代の影響で身体が弱くて…
よく倒れたりするんだ。だから僕は、妹の側を離れられないんだ…」
混乱して、口からでまかせを言うバド。
突然、テレサの目から大粒の涙がこぼれ落ちた。
「なんて…なんて美しい兄妹愛なの!さすが私の選んだ人だわ…!」
テレサは獣のような声をあげて泣きじゃくった。
(・・・・・。)
バドとガールは凍りついたまま、その姿を見つめた。
「あ、あの…テレサ、そういう訳だから今日はもう帰って貰っていいかな?
妹も疲れて眠りたいと思うし…」
「ああ、わかったわ、重ね重ねごめんなさい。妹さん、お大事にね…」
テレサは踵を返し、去りかけてピタリと足を止め、振り返った。
「ああ…、バド!」突然、テレサの手がバドの股間に伸び、ギュッと握った。
「ひいぃい!!!テレサ、何を!!!やめて!!!」
「ごめんなさい、妹さんの前で!でも私を想ってそんなになってるのを見たら
テレサ、もう我慢できなくて…あなたのって、その…やっぱり最高よ、ウフッ…」
頬を上気させ、そう呟くと足早に去って行った…
>>770 テレサおもろいw
私の中ではテレサのイメージが
花輪クンを追いかけるみぎわサンと重なるわ
>>770 テレサ純粋で可愛いって思ったけどバドの生さわりやがって許せねー
でもそこまでしといてバドを置いて帰れるってすごいよね。
おっきしたバドくん見ても驚かないところを見ると一度くらい過ちあったのかしら…
テレサ転んでもただでは起きないところが大阪のおばちゃんぽくていい!w
>>771 私はカツオを追いかける花沢さんで再生してるw
みぎわさん花沢さんww
たしかにテレサってマンガチックなキャラだよね
>>770 「……なんだか疲れたね」
「………もう寝ようか…」
一気にげんなりしてしまったふたりはベッドルームへ向かってバタンと横になった。
無言で背中を向けながらもモンモンと考え事をしてしまうバドとガール。
(バドのコブラを見た時のあのリアクション‥もうどうしたらいいんだろ‥)
(ガウンの上から形を確かめるように触ってきたテレサの手‥
ガールとは違う肉厚な力強い感触だったな、おっかさんみたいな‥‥‥いやいや‥考えちゃだめだ‥)
「ねえバド‥何考えてる?」
「ううん‥寝てる‥‥なにも‥」
ガールはごろんと向きを変えてバドの背中に寄り添い、後ろからそっとコブラに手を伸ばした。
「‥‥‥!」
触れた瞬間バドもガールもビクっと震えた。
ぐったり寝てるはずのバドの股間はなぜかビンビンになっていた。
バドちゃんは何に反応してたんでしょうね‥どなたか続きをたのんます
安らかな寝息をたててるガールの隣でバドは何故か寝付けなくなり頭が冴えてきてしまった。
今までつきあった女の子達の手はいずれも小さくてほっそりしてたり、大きな手の子も指は長くて綺麗な子ばかりだったな
その手が僕自身に触れる時は宝物を扱うような感じで大事に触ってくれてたけど
今日は何か全然違う感じだった・・・
大きくて肉厚で太い指で遠慮なくムンズってつかまれて・・・
かって無い刺激が新鮮・・・・ハッ! 僕いったい何を・・・ もう寝よう・・・
>>777 ちょっとまってバドはつい最近までDTだったはずw
フェラまでは何人もとやってたのね。バドったら〜
>>776 >>777 「・・・ち・・・・・・違うんだガール・・」
「(違うって、何が・・・)」
「これはその・・・テレサを思い出してとかじゃなくて・・・」
「(何も聞いてないのになぜテレサ・・・)」
「・・僕・・・・・ガール以外の子にあんなことされるなんて・・・
コ、コブ・・だって・・・ガ、ガールにしか見せたことないのに・・・・・
ファンの前に出る時だってカップでガードしてるんだよ?それなのに・・・」
「バド・・・・・(肉姐さんの事が無かったことになってる気がするけど・・・まあいいか)」
「バド、もう忘れよう?」
ガールは優しくバドの背中に抱きつきふたたびコブラに手を伸ばした。
「ううん・・・いいんだ・・・ごめんね。こんなになってるのに気持ちがぜんぜん盛り上がらないんだ・・・
・・・・・・あ・・・あ・・・ガール・・・やっぱりきもちいい・・・エヘ」
ガールはやさしくやさしくコブラを愛撫し続けた。
「うん・・・気持ちいい・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう少し力を入れてぎゅーっと握ってみてくれる?」
「えっ・・・?」
みぎわさんとか花沢さんとかwww
テレサに反応してるバドって……
ガールも肉姐さんならまだしも、
テレサに取られるとは思ってもみなかったよね
このままバドちゃんはテレサの虜に!?
>>776しかし、おっかさんの手みたいってw
バド、キャサリンにコブラ握られてるのかw
きっとDTバドは今まで、GFに股間に手を伸ばし迫られた事が沢山あるのねw
「だっ、ダメだよ!そんな事したら!!」と真っ赤になって、
後でこっそりスクラップ片手に一人でオナってたに違いないわ…ウフフ
>>776の、ガールが手を伸ばす前に
>>777を差し込んだ方が自然な流れっぽいかな?
…ではテレササイドを。
>>779 テレサはバドを握った右手を鼻に押し付け、スーハーと深呼吸した。
(ハァ…ハァ…バド…私達の間に、また新たな秘密が生まれたわ。
秘密は二人を強く結び付ける…強く…強く…)
テレサは自分の部屋へ着くと、急いで机に向かいノートを開いた。
表紙には『テレサの愛の日記 Vol.30』
テレサは満足げに一頁目から目を通した。
空で言えるほど何度も読み返している、長年書き綴ったバドとの愛の日々…。
(いつかこれを…きっといつか、世界中へ発表するわ。今は日陰の身…
けれど、見てらっしゃい!いつか世界中のファンが私に注目し、嫉妬する日が来る…)
テレサは恐ろしい勢いで筆を走らせ出した。
その勢いは止まらず、やがて夜が明けようとしていた・・・
テレサそして「テレサ・イン・ネバーランド」が出来上がったのか!www
すべてをポジティブに考えられる姿勢
生コブラ、ガン見とガチ握り
…テレサが羨ましくなってきたわw
「テレサ愛の日記」 抜粋
今日は私が行く事をわかったいたからバドったら・・・なんてサプライズ!
私がドアを開けると同時に全裸でお出迎えしてくれたの
思い出しても興奮して恥ずかしくなってしまうわ
くやしいけどバドのサプライズ計画は成功ね。あんなに驚いた事はなかったわ。クスッ。
テレサの事を思いながらあんなになった彼自身を私の目の前に差出すなんて・・・
義妹さんがいたのに大胆ね、バドったら
ホントはすぐにでも私とベッドインしたいのはバドの目をみたらわかったんだけど
たまにはバドにも待つ気分を味あわせたくて ふっと触れるだけで帰ってやったわ
バドったら迷子の子犬みたいな目をしてたっけ
冷たくしてみるのもいい気分ね、ウフッ
vol.30www
テレサ脳内では完全に両思いだし、自分をモテ女に変換しちゃうのねw
テレサ師匠、長生きしそうだよねw
120歳位までは生きそうだから、まだまだ折り返し地点前…
『テレサの愛の日記 Vol.30』
あまりの超大作ぶりにのけぞったw
ポジティブなテレサイコ師匠イラつく〜w
近寄ると寿命吸い取られるな〜
姐さん達、楽しい!師匠のおかげで傷が癒されてきた!
夏も終わるし、また楽しい場に戻って嬉しい
テレサ、ありがとうw
これはもう萌えとかを超えて、素晴しいエンターテイメントであるw
>>786 一方、バドとガールは…
「いや、あの…、もっとガールを強く感じたいんだ。ここの所いろいろあったし…
ツアーの疲れもまだ残ってて…何か調子が狂ってるみたい、コントロールできないんだ…」
バドは慌てて言った。
「そう…そうよね、バド…私も調子狂ってるわ…。どう、これでいい?」
ガールはぎゅうっと指に力を込めた。
「あっ…、いいよ…もっと強く…ハァハァ…」
(あぁ、僕…どうしちゃったんだろ?おっかさんみたいな肉感的なあの手に、
こんなに反応してしまうなんて…やっぱり疲れてるんだ、ウン……)
ガールに強くしごかれたまま、バドは頭と下半身が別の生き物のような気分だった。
「ガール!」バドは急に向き直ると、ガールをギュッと抱き寄せた。
「ごめんね…僕のせいで色々いやな思いさせて!」
「ううん、バドは普通の男の子とは違うんだもん…今まであまり考える機会なかったけど、
それが奇跡的だったんだって思う。でも、私の前では唯のバドで居て…」
「ああ、ガール…自然な僕で居させてくれるの、ガールだけなんだ…」
熱く舌を絡ませると、バドはようやく自分の中の違和感が溶け出すのを感じた。
二人は何もかも忘れて絡まり合った…
わたすも絡み合いにまぜてくださいな…
うちもお願いします
私も混ぜてくれ
まだ…入れて貰えますか?
ほぐれなくなるだろw
何Pなんですかww
6P?ローテーションにちょうどいいっすね
え?ローション? 必要ないです
エンドレスのローテでおながいします
なんだこの流れwww
ちょっとブレイク・・・
「ねぇ、ガール。ここんとこ色々あったし、たまにはどこか遊びに行こうか…
普通に映画観たり、食事したり。」
「嬉しいけど無理よ、バドを取り巻く環境が普通じゃないって実感したばかりだもの…
私はバドとこうして居られたら、それで満足。」
「大丈夫さ。僕、こう見えても変装得意なんだ!次のお休み、迎えに来るから!」
ガールは少し不安ながらも、楽しみにその日を待った。
ピンポ〜ン…「ガール、僕だよ!」
ガールはお気に入りのワンピースを着て、いそいそと玄関へ駆け寄った。
ガチャッ「バド、待ってた……あ゛っ!」
そこにはスカーフを頭から巻いた上に麦わら帽子、サングラス、マスク
そして何かの農作業をするかのような赤のモンペ姿のバドが立っていた。
「どう?完璧でしょ?」満面の笑顔のバド。
「…誰より目立つと思います…」
「え〜?そうかなぁ?これならバレないと思ったのに…」
「養蜂場の人みたいよ!」ガールは我慢できず吹き出した。
「(一生懸命考えたんだろうなぁ…)大体、それでどこにお食事行くの?」
「ん…お洒落なカフェとか…」バドはしょんぼりした。
「バド!大好き。」ガールはバドに抱きついた。
「私の為に、ありがとう。ね、部屋で新しいDVD観ない?ケンタでチキン買ってくる。」
「ケンタ!?」 バドの瞳が輝き、二人は手を繋いで部屋へ入った。
>>804 バド〜〜!なんて可愛い子なのw
だよね、あれじゃあ外には行けないねwガール賢明だww
>>804 今日もテレサはガールの家のまわりを巡回していた。
するとガールの家に怪しげな風貌の男が入っていくのが見える。
<●><●> (なっ、何? 怪しすぎる‥!)
〜〜〜〜〜
「じゃあ私、早速ケンタ買ってくるね!すぐそこだから!」
ガールは財布を手に玄関ドアに手をかけ出ようとした。
「ガール!僕はなんて幸せなんだろう〜〜♪」
バドはガールをつかまえギュッと抱きしめた。
「エヘ‥‥ガール、買い物のまえに一回だけ‥」
言うが早いかガールのスカートをまくりあげてショーツをおろす
「バド、すぐ帰ってくるから〜 待って待って!」
「ううん待てないww」
バドは強引にガールを抱き寄せズボンのチャックをおろした
「あん‥もう‥バドは元気ねー」
「ガールだって準備オーケーじゃないww」
「ガール…痛くない?」
バドはガールを壁によりかからせて半ば強引に挿入した
「大丈夫…ああん…」
ガールは財布を握りながらバドにしがみついた
>>807 一方家の外では不審人物にどきどきしながら張り込みを続けるテレサが…
(妹さん大丈夫かしら‥ハッ、もしかして!彼女をバドの恋人と勘違いしたファン?それとも莫大な身代金目当ての強盗?
彼女はテレサの身代わりなのに!ど う し よ う !)
テレサは居ても立ってもいられなくなり、ガールの家のドアに向かって
「うぉりゃぁぁああ〜!」 バーン!
勢い良く飛び込んだテレサの視界には、まさにさっきの怪しげな男が財布を持ったガールにしがみついて腰を振っていた‥
「やーめーなーさーーい!」
テレサはものすごい馬鹿力で養蜂場男にしがみついてガールからはがし
「はあはあ‥ちょっとあんた!顔を見せなさいよ!」
とチャックを開けたままの養蜂場に襲いかかった
「テッ‥テレサさん…?」
テレサなんだかんだ言いながら2回もバドのあそこみてずる〜いww
>>808 挿入中に引きはがされたんですね?ヒドスwww
しかもチャック開けっ放しの養蜂場…
ほっといてあげて!手拭いと麦わら帽子は取らないでー
>>808 「ガールさんっ!大丈夫? お財布…お金取られたのっ?」
というが早いかテレサはガールの返事を聞く前に変装男をキッと睨みつけ
「ゴルァ!いつまでおっ勃てとんねん!」
びっくりして腰の抜けてしまった変装男の股間をバチーンとビンタした。
「(お……おおおおお……!)」
バドは悶えながらもなんともいえない重厚感のある痛みを感じていた。。
ビンタ痛テテテテテテwww
>>812 養蜂場バド…カワイソスw
でもまさか…テレサにどつかれた刺激を思い出してまたもんもんとするのか?
>>812 もうガールはキレてもいいんじゃない…?
さっきからテレサの乱入でバドとのひとときを邪魔されし杉
テレサには前に出たバドのそっくりさんでも投入してあげなよw
いつの間にかスゴイ事になってる〜w
なかなかゆっくりセックスもできないバドとガール…かわいそw
>>812 「テレサさん、違うっ、違うのっっ!!」
ガールは必死でテレサに抱きつき、制止した。
「…えっ!?」ゼェゼェと息を切らし、テレサが振り返る。
「彼は…私の恋人なの!やめて〜!」
「恋人…?」テレサは悶絶する養蜂場男をマジマジと見た。
「なんだか…雰囲気がバドに似てるわね…」
「私、この歳になって兄と会って…ブラコン気味で、だからその…
ちょっと風変わりな人だけど、彼を…!」
ガールは混乱する頭で一生懸命テレサを納得させようとしていた。
「…まぁっ!」テレサは口に手をあて、ノーノーと首を振った。
「わかる…わかるわ!あんな素敵なお兄様だもの…ああ、私ったらなんてこと!」
テレサはガールを抱きしめ、養蜂場男に振り向いた。
「ごめんなさい!私、てっきり大切な私の妹が襲われてるとばかり…」
バドは身振り手振りでOKの合図を送ると、身体を引きずって寝室へと消えた。
「私ったら…ああ、どうしてこう慌てん坊なのかしら?必死だったの…」
シュンとするテレサを見て、ガールは思わずホロリときた。
「テレサさん…守ろうとしてくれてありがとう。気にしないで…」
テレサはガールを抱き締め、オンオンと泣き崩れた。
ミザリー復活ですかw
テレサ&ガールまさかの友情?
>>818 まあまあ、そんなにすぐ目くじらたてなくても
静観しませう^^
ミザリーとやらを生温かく静観しませう^^
ミザリーって
>>816の事?
それともテレサの事?
>>822 たぶん
>>816のことじゃない?
このまえここが荒れたとき以来、ケチつける人見かけるの久しぶりだし。
ミザリーまだいたんだねw
懐の広い二人に乾杯w
>>817 「バド…?テレサさん、帰ったわ。」
ガールが寝室を覗くと、バドは用心深くホッカムリとサングラスをしたまま、
股間に手を当てて寝転がっていた。
「…はぁ…強烈だった…。ねぇ、ガール。ここ引っ越す?」
「うん…そうね、その方がいいかも…でもテレサさん、本気で心配してくれたみたい。
本当にバドが大好きなのね…なんだか憎めない人だわ。」
「でもこれ以上、ガールに…いや僕とガールに被害があっちゃ困るよ。
そうだ!ねぇガール、ネバランに引っ越さない?」
「えっ…嬉しいけどバド、あそこじゃ職場にも遠いし。
誰にも気兼ねなくバドと二人っきりになれる場所が欲しいの。」
「そう…ネバランは従業員もいっぱいだしな…
でも近い将来、君にはあそこに住んで貰うよ?ガール」
バドは身を乗り出し、チュッとガールにキスした。
(バド…いつか、そんな日が来るといいな…)
「じゃ、今度こそケンタ行ってくるね。」
ガールがドアを開けると、足元に大きな袋が置いてあった。
(あら?ケンタの袋…)
添えてあるカードには『ごめんなさい、テレサより』とだけ書いてあった。
中にはパーティーセットが5箱、その他に2lオレンジジュース3本が入っていた。
怒ったりキレたりするガールだったらバドと一緒に居ないかもねえ…と思ったす
>>828 ここでキレず、テレサに同情しちゃうガールだから…ってことでは?
でもバドにはキレたりするよねw
てゆーか、テレサそれ、多過ぎ!自分仕様かw
テレサ、サイコだけどおもしれーよw
テレサ気前いいし優しいよ〜
ちゃ〜んとバドの好きなもの見繕って差し入れしてくれるなんて。
>>826 「ふぅ…僕もう暫く、ケンタはいいや。」バドはソファに身体を投げ出した。
「テレサさん、きっとバド似の彼ならこれ好きなはずって思ってくれたのかな?
ウフフッ、バドったら口の周りベトベト…」
ガールは顔を近付けて、バドの唇の端をペロッと舐めた。
「…ガール…」バドの手がガールの手首を掴み、抱き寄せる。
チラッとドアの鍵が掛かっている事を確かめると、ベトベトの唇を重ねてきた。
「あん…バド、汚れちゃうよ…」
「だって、あんな風に中断したんだよ?僕もう…」
「ん…でも大丈夫?その…」
「え?ああ…ちょっとヒリヒリするかな…」
バドはチャックを降ろし、大きくなった物を取り出した。
「ヒッ!!」コブラにはくっきりと赤い手形が残っていた。
「…すごいな……」
「薬塗った方が良くない?」
「ううん、薬はガールの中にあるんだ…エヘッ」バドはガールに覆い被さった。
「あ…ん、バド…。ねぇバド…さっきあんな格好で無理にされた時、
なんだかちょっと変に感じちゃった…」
「あっ、わかった、レイプされてるみたいだったんでしょ!?
僕もなんかいつもと違った気分で…ウフ、待ってて!」
バドは急いでホッカムリと麦わら帽子を被り、サングラスをした。
「意外な所で役立ったね、これw さぁ、ガールの蜂蜜を頂いちゃうぞ〜!」
「キャア、助けて〜!」
ポジティブに楽しむ二人だったw
ガールの蜂蜜いただいちゃうぞってw
ホッカムリとサングラス&麦わら帽子で言われたら爆笑だよ〜
バドは可愛いのう
何この楽しすぎる流れwww イイヨーイイヨー!
ガールの蜂蜜wwwバドがオヤジ化している
質問スレで、「テレサ・ゴンザレスさんの…」って書かれてて噴いたw
ココ見て書いたのかな?
>>837 それ絶対ここみてるw 何の質問してたの?
>>838 正しくはゴンサルベス
自分本持ってるくせに思い込みで私が「ゴンザレス」って書いたのw
>>839 「テレサインネバーランド」米国ではどんな反響でしたか?って質問。みてるねw
その内「テレサはストーカーだったって本当ですか?」とか書かれそうw
Theresa J Gonsalvesで検索すると、HPも出てくる。
私が最初にどっかで見た記事だと、「ゴンサルブス」って書いてあって
名前まで完璧wと思ってたよ。
でも、ここのテレサはゴンザレスがぴったりだと思うわww
なんとなく質問の仕方がアンチのような気がする
って普通にここの姐さんだったらすまん
>>841 えっ、そうだった?特にそんな感じしなかったなぁ…
素直にゴンザレス書いちゃってる辺り、イトシスとすら思ったよw
バドの回想
ネバランの寝室にて〜
ふう〜今日は散々な目に会ったな・・・・・まだちょっと痛い・・・
テレサか・・・そう言えば彼女が初めて手紙をくれたのが12歳の頃だっけ?
今日はびっくりしたけどガールを守るために体をはってくれる勇気・・・
テレサと結婚したら・・・
ボディガード並みに体を張って僕や子供を守ってくれそう・・・クスクス
加えてあの安産体型、きっとママのように年子でボコボコ産んでくれそう・・・これはポイント大きいな
あぁまた、変な事を想像しちゃった・・・バカバカありえないのに
そうだ、ガールにおやすみのメール打たなくちゃ!
>>843 そうだ、ガールにおやすみのメール打たなくちゃ!
・・・とその前にネバランの夜空でも観察しようかな。
いつも通り平和で美しい夜景だな・・・。
あれっ、なんかオレンジ色の光が見えるぞ。
なんだあれは?暗くてよく見えない。
あ、サングラスしてたんだった、自分。えへへへ。
すちゃ(サングラスはずして)あーダメだ、やっぱりよく見えない。
あ、そういえば双眼鏡を買ったんだった。確か、物置にあったはず・・・。
-30分後-
ふー。物が増えすぎちゃってるな、物置も整理もしなきゃイケナイ。双眼鏡探し出すのに手間取って汗かいちゃったよ。
えーとこっちの方にオレンジの光が見えたハズ・・・。あれ、あっちだっけ?ああ、こっちだった。
あれ?
焚火?
っ!!
テレサが野営している!!!
セキュリティー!!
>>844 ネバランは柵もないし侵入者にも優しかったらしいからね。
でも焚き火はマズいっしょ
まさかテレサ、お家に入れてもらうつもりで?
もうここ最高におもろいw毎日のぞかずにはいられない
テレサもまさか日本でこんなに自分で遊ばれているとは思わないっしょ
でももし知ったら、「日本のファンに認められているわ!」とかになりそう
テレサが日本語が分かったら、「テレサとマイケル〜真実の愛〜」とかのスレ立てそうw
>>847 スレ立てしそうテレサwww
どこまでもポジティブ
>>848 ビリージーンだけど聞きたい事ある?
みたいなのとかw
テレサスレwww
マイコーとの写真、自分の奇跡の一枚までうpりそう
>>844 バドは双眼鏡を覗いてのけぞった
(Oh‥‥どこまで人騒がせな‥‥だんだんイライラしてきたぞ)
バドは不愉快を丸出しの顔をしながら股間を握りしめた。
(あんな所で火を焚いて、火事になったらどうするつもりなんだ!)
ごしごし‥
(ガールの家のドアだって壊れちゃったしHの邪魔するしコブラには変な跡つけるしもう許せない‥)
ハアハア‥
(あれっ? 僕は‥なんで‥こんなことを‥‥!)
セキュリティー!(いろんな意味で
バドちゃんも男だから、気持ちと裏腹に反応しちゃう事もあるわね〜
でも結構、ガールと違うテレサの逞しさに母性を感じて惹かれてるわね…w
これはひょっとしてひょっとすると・・・!?
>>851 「あ〜、美味しいわ〜ムシャムシャ…」
テレサは焚火から取り出した焼芋を頬張り、ご満悦だった。
(朝晩少し涼しくなって来たわね…でも日陰の身としては、
こうして遠くからバドの安全を見守らなきゃね)
そこへ懐中電灯の灯りがカッ!とテレサの顔を照らした。
「こらっ!お前、こんな所で何をしているんだ!」
屈強なセキュリティーが3名、テレサを取り囲んだ。
「…あっ…フンガッフッフ」
テレサは慌てて焼芋を喉に詰まらせた。
「わっ、私はバドの身の安全を守るために…!」
「お前が一番不審者だろうが!こっちへ来い!」
「バド〜っ!私のダーリン、助けて〜〜!!」
テレサは大暴れしながら、セキュリティーに腕を捕まれ連行された。
焼き芋wwwフンガッフッフッw
>>853 セキュリティがテレサを強引にネバランに連れてきていた。
「もうここに来てはいけない!」「いやよ!」「警察を呼ぶぞ!」「やめて!」
その言いあいに気がついたバドが部屋にやってきた。
「セキュリティ、ガールにそんな口のきき方はいけないよ。」といきりたつセキュリティを諌めるバド。
「テレサ、ネバランの庭は平和そうに見えるけどコヨーテとか出て危ないんだ。
僕の友達のデビーはそのコヨーテを殺して玄関に飾って大騒ぎになったんだよ。荒々しいね、くすくす。
あ、話逸れちゃったけどなんでネバランで野営していたの?」とバドがテレサに優しく問いかけた。
テレサは「バド、あなたを色んな物から守ってあげたかったの!」と絶叫した。「だから、あたし・・・寒いけど・・・あそこで見張ってたの。」
バドはテレサのすっかり冷たくなった頬をゆっくりと撫で、「テレサ、僕は一人前の男なんだ。ガールに守ってもらわなくても大丈夫だよ。」と言った。
テレサは「でも、マスコミとか・・・」と食い下がるとバドは「大丈夫。僕は自分がどんな状況に置かれてるか分かってるし、決断も自分で出来る。
僕は好きなガールを幸せにできる自信があるくらい一人前の男なんだ。わかったね?テレサ、君が心配することなんて何もないんだよ。」とテレサをハグして優しく諭した。
「今夜は泊っていいけど、明日になったら帰ってね。おやすみ。」そういってバドは部屋を出て行こうとした。
「待って。」テレサがバドに声をかけた。
「バド・・・私あなたが大好きよ。」そう言ってテレサは服を脱ぎ出した。
慌てるバド。「テレサ、君は何をしてるのか分かってない!」「いいえ、分かってるわ。あなたに抱いてほしいの!」
全裸になったテレサがバドに迫る・・・。
言葉を失うバド。
-僕もダイアナが好きだった時、こんなにがむしゃらだったな。こんな一生懸命な子、そのまま返したら一生の傷になってしまうかもしれない。かと言って、抱いていいのだろうか-
そう一生懸命がむしゃらにバドにアッタクするテレサに過去の自分自身を重ねるバドであった。
>>853 てっきり焼き芋じゃなく生焼けの肉をむさぼり食ってるイメージだったw
>>855 バドがバドがレイプされそう〜セキュリティー!
>>855 テレサ、何処までポジティブなんだよっ!
もう読んでて腹よじくれたわ
バドちゃん!気を確かに〜〜〜〜
>>855 こんなに優しく言われるとますます惚れてしまう
>>855 間違いで肩に触れただけでも=セクスしました!世界発信されそうでコワッw
>855
「‥お願い、一度でいいから‥‥!」
テレサは泣きそうな顔をしてバドに抱きついた
「テ、テレサ‥‥ちょっと‥‥まずいよ‥」
バドはテレサの抱擁から逃れようとしたが、テレサの怪力は想像以上だった
「バド〜もう離さない!!!ホラ、もうこんなになってる!」
とテレサはバドのぺたんこの股間に手を当て、強引にコブラを刺激し始めた。
「な‥なんにもなってないよ!テレサやめて‥!」
「やめろってば!」
「‥‥‥‥」
「バドの身体は正直ね‥‥ここなら敵は居ないし安全よ?もう大丈夫。さあ心を開いて‥」
「‥‥テレサ、ほんとにお願いだから‥」
「ねえバド?こんなに大きくなってるわ!ウフフ‥」
誰かたすけてー!
ちょっとだけ、テレサがんばれと思ってしまった…ハアハア
>>861 バドは頭が真っ白になりテレサを力の限りに突き飛ばしてしまった。
テレサの体は漫画のように壁にぶちあたってしまった。そこではっ気付くバド。
「テレサ、大丈夫?」
僕とした事が・・・・でも防衛本能が働いてしまって・・・。
テレサは泡を吹いてその場に倒れながら「もう無理・・・もう食べれないわよ・・・」とうわごとを言っていた。
良かった、意識はあるみたい。
そしてテレサを足から引きづりながら自分の寝室に連れていった。
これがマスコミにばれたら大変だ。一晩自分の部屋で看病すれば大丈夫だろう。
そう思ってテレサを自分のベットに寝かせた。
まさかテレサとベットを共にする日がこようとは・・・。
なんだか変な汗をかいてしまった。お風呂入ろう。
シャワーの音で目が覚めたテレサ。「ここはどこ?そういえば私バドに迫って気をうしなったんだわ。あら、ここはバドのベット?」
そうしている内にバドがシャワーから出てきていた。慌てて目を閉じるテレサ。
バドはスパイダーマンのパジャマに着替えてテレサの横に眠った。
そして日記をスラスラっと書くと電気を消して眠った。
グースカ高いびきをバドがかくなんて意外だったけど、ついにテレサはベットインという動かぬ真実を作れたことにほくそ笑んだ。
>>863 結局テレサは一睡もできないままもんもんと朝を迎えようとしていた。
(天使のような寝顔ね…)
何食わぬ顔で手を伸ばし触ってみるとぴょこんと硬くなったものに当たった。
(バドもやっぱり昨夜は不完全燃焼でもんもんしてたのね!そんな事にも気付かないなんてテレサの馬鹿馬鹿!)
テレサは早速バドのコブラを刺激し始めた。
「うーん……ガール?何やってるの?」
寝たままのバドが優しい声を出した。
「う…ん……今日…すごく気持ちいい」
テレサはバドのパジャマをおろし、硬くなったものを取りだした。
「バド…こんなに真っ赤に充血してるわ……愛しい人…」
肉厚な手で包みこんでゆっくりしごいた。
「バド…?気持ち良いでしょう?」
テレサは右手にペッと唾をつけてさらにしごき始めた。
(……あれ? ガール?じゃ?な?い?の??)
「…………テレサ! やめ…セ…キュリー…」
バドは懇願するように言った。コブラが漲りすぎて声を出すのも精一杯だった。
「バドちゃん、出ちゃいそう? まだダメよぉ〜!こんどは私の番だもの」
と言ってテレサはバドの上に跨った。
>>864 「バド…わたすのココももう我慢できないの…もう蜜がこんなに…」
「テレサ!話し合おう!ね?待って!」
怪力で押さえつけてコブラをあてがったそのとき、ドンドンドン!とキレの良いノック音が響いた。
「バド様!朝ですが!開けますよ?」
バドは顔面蒼白になりテレサを突き落としズボンを履いた。
「ちょっと待って!すぐ開けるから!」
(それにしても…強引なメイドだなあ?)
何事もなかった顔をしてドアを開けると見慣れぬ黒髪のメイドが立っていた。
一人称わたすのテレサw
黒髪のメイド…って…
ひょっとして?
なんと言うジェットコースター・ストーリーw
>テレサは右手にペッと唾をつけてさらにしごき始めた。
いかにもやりそうでコーヒーふいたwwww
>>866 姐さんGJGJ!
寸止めされたテレサに同情してしまったw
最後までやらせてあげたい気もするw
>>869 たとえ1度でもやればテレサなら結婚迫られそう
次の日には何がなんだかわからないマイコーの横で大きなダイヤをみせてにっこり笑うテレサを
テレビで見るわよきっと
1度でもやるとマイコーの精子を何が何でも逃さないわよーとテレサの卵子にがっちり押さえ込まれて
安全日でも妊娠しそう
ちょっと見ない間になんだこの進み具合www
テレサ、わたすってw
メイドかっこいいぞ
>>865 (この人は一体…スタッフは僕が最終決定してるはずなのに…)
「やあバド、電話もなしに来てしまって悪かったね。邪魔してしまったかな?ククク…」
「おじさん!お久しぶりです!」
「今日はちょっと頼みがあってね…うちのメイドを預かってもらえるかな?」
「え、あ、うん…でもどうして?」
「彼女…うちでは皆でエレクトさんと呼んでいるんだが職場結婚することになってね。
他の従業員への影響を考えて産休に入る迄バドの家にお願いできないかな?
仕事に関しては超一流を約束するよ。」
「わぁ!おめでとうございます!
おじさん、そういうことなら彼女を歓迎するよ!」
「ありがとうバド。ところでガールとはどうだい?」
…テレサはドアの向こうの雑談を耳ダンボにして聞きながら
「わたすだってここに住んでやる…!絶対出ていくもんか!
テレサインネバーランドや!!!」
メラメラメラ…
エレクトさん出てきたwww
エレクトさん!まさかロンおじと!
>テレサインネバーランドや!!!
…ってww
「味の宝石箱や〜!」 の彦摩呂思い出したよw
テレサ関西人になってるw
テレサかっこよすぎるだろwww
テレサさんぱねぇっすどこまでもついていきます
>>875 私もロンおじ?とオモタ
でもたぶんロンおじはあっちの人・・・
テレサの人気に嫉妬w
>>656、
>>682でマカオだEOだと騒いでた者です
PONTEのMJギャラリー(無料)の展示が文化祭じゃなくて、愛に溢れてて感激!
写真もOKなので撮ってきたんだけど、需要はあるでしょうか?
金パンの方がよいというのであれば、あちらで(PINKの名は出さずにw)聞いてみます
どうでしょう?(モータウン25の時の手袋はじめキラキラ靴下とか帽子とかです)
うざければスルーしてください
自室で本を読むふりをしながら考えるバド
『テレサさん、帰らないのかな。もう二週間にもなるのに・・・。かといって帰れなんて言ったらまた襲われそうだし。』
テレサもテレサでお茶を飲むふりをしながら考えていた
『バド、帰れって言ってこないわ。帰れって言わないってことはわたすがここにいてもいいってことよね。』
二人には気まずい時間が流れていた。
沈黙に耐えられないバドが「テレサさん、2週間もここにいていいの?」と口火を切った『なんとしてでも帰ってもらわねば』バドは決意した
テレサは「いいのよ。私は大丈夫。」と答えた『バドったら私の都合をきにしてくれたのね。思いやりがあるわ。』テレサはそう思って微笑んだ
また二人に気まずい時間が流れていた。
沈黙にまた耐えられなくなったバドが「テレサさん、恋したことある?」と聞いた『二週間もガールに会ってないよ…。テレサさんを一人にしたら引き出しとか開けられそうで家を離れられないんだ』バドは心の中で溜め息を吐いた
テレサは「ええ。恋したことあるわよ。」と答えた『バドったら私から正式に告白してほしいのね。でも女の子から告白させようなんてジェントルマンじゃないわよ。バド。あなたからの正式な告白、いつまでも待つわ。』
またまた二人に気まずい時間が流れていた。
沈黙にまたまた耐えられなくなったバドが「テレサさん、梨でも食べる?」と聞いたテレサは「いいわね、お腹空いたわ」と言って台所へ向かった。
ドアが閉まるとバドはその場に崩れ落ちた。
『テレサさん・・・なんて君は空気読めない人なんだ・・・。帰ってくれ、帰ってくれよう!!』
>>882 「バド‥おいしい? わたすとどっちがおいしい‥?なーんて☆」
バドはフォークに刺した梨をいやらしく舐めてからモシャモシャ食べるテレサの横で放心していた。
「(ドンドンドン!)バド様!開けますよ?」
「ちょっとあなた、いつも唐突すぎるわよ? それにノックが強すぎるわ?」
メイドはテレサを思いッきり無視して「お客様です。応接室でお待ちですので。出来ればスーツでお願いします」と告げ出ていった。
バドは着替える気力も出なくパジャマの上にジャケットを羽織り、のそのそと応接室に向かった。
「エレクトさん、ちょっとの間部屋を見張っててくれる‥?」
応接室のドアを開けると、ガールが抱きついてきた。
「バド‥!会いたかった!」
「ガール、心配かけてごめんね!」
ふたりは抱き合ったまま来客用ソファに倒れこんだ。
(メイドの用意したお茶菓子セットの片隅にはさりげなくコンドームと「注意1秒ケガ一生」と書いたメッセージが添えてあったがふたりは何の事だかさっぱり理解できなかった!)
久しぶりに…
メイド1「あの新人、あっという間に寿だねえ」
メイド2「エレクトさんね。でもまさかあの二人が結婚だなんてね〜w」
メイド1「でもやっぱり旦那様はあの子を飛ばしたね、スッパリと。」
メイド2「そりゃ自分が目をつけて連れてきたのに従業員に寝取られたんだもの。解雇じゃなかったのが不思議なくらいだよ!」
メイド1「女シェフだってあんなに頼られてたのにいつのまにか解雇されてたもんね…」
メイド2「私たちだって気を抜けないね〜!」
メイド1、2「そういえば3が居ない!!」
>>881 見たい!ここはなんでもありだから写真もありだと思う
ただ、今、小説が流れてるから、金パンの方がいいかも?
>>881 画像だから金パンなのかもだけど、話題として萌えスレがいいかも?
どうせここと住人かぶってるしw雑談は荒れたばっかりだし
どうかなぁ?
自分もここでいいと思うけど
>>881姐さんの好きなスレでいいよ〜
>>881 姐さんおかえり!私も見たいです!
ここでもいいと思うけど、こっち見てない金パンガールにも見せてあげたいね〜
姐さんの好きなところでイイと思うお
>>883 > (メイドの用意したお茶菓子セットの片隅にはさりげなくコンドーム
そのコンドームつけてテレサに一回だけやってあげる訳にはいかないのかな〜
コケにされるテレサ面白くていい味出してるけど、ちょっと可哀想に思えてきたw
>>890 > そのコンドームつけてテレサに一回だけやってあげる訳にはいかないのかな〜
姐さん優しいなw
テレサ健気だから一回ぐらいは…と思うけどやった後が怖そうだねw
でもバドじゃなくてもいいから幸せにしてあげたいねw
>>892 >やった後が怖そうだねw
うん。確かにお情けで一回だけやってあげたら、それだけで彼女気取りになってマイコーを困らせそう〜
妊娠してなくても、妊娠したかも…とか言ってマイコーを慌てさせるかもね…
でも万が一ゴムしてたのに出来ちゃった〜って事態になったら、責任取るのかな?
でもやっぱり中絶させるかな?
子供好きなマイコーが中絶させるかが微妙だね〜
>>893 マイコーに中絶はありえないかも
そんな事態になったら示談金払って子供だけ引き取るだろうね〜
マイコーにコンドームは似合わない気がするw
ガールとは生みたいだから、ガールがピル飲んでるのかなって思ってる
テレサ、どうにかしてあげたいけど・・・一回やったら、もう囲い込みがすごそうで
もうバドは逃げられないだろうなw
>881です 姐さんたち、ありがと
身近に熱くPONTE状況を語れる人がいないので、レポさせてもらえると嬉しいです
他のサイトを見たら展示替えもしてるみたいでした
MJ CAFEが併設で、マイコーゆかりの名前のついたドリンクもありました・・・が!
HISTORYが激まずくて笑いました CAFEではSFが流れっぱなしで飲食の値段も安いし裏山でした
キーホルダーが可愛かったのだけど、奥で5倍くらいの値段付けられててびっくりでした
(キラキラ手袋の・・・現地では750円くらいかな?)
写真、精選しますので明日くらいにはうPさせてください
>>889姐さん 種類増やして金パンにもいずれ上げさせてもらおうかと思います ありがと
>>893 なんだか容易に想像できるから怖いねw
でも実際のテレサ、結婚(未婚だっけ?)して子供いるんだよね?
意外と強引な男が好みだったりしてね〜
まあ誰でもいいから師匠には相手を困らせない程度に幸せになってもらいたいもんだよねw
>>895 > ガールとは生みたいだから、ガールがピル飲んでるのかなって思ってる
そうだね〜!
あれだけ中田氏してても大丈夫なんだから、ガールはピル飲んでるね!
でもバドがピルの事知ったら飲まないでって言うのかな〜?
でも今は性の悦びに目覚めてセクスに夢中だから、ピル飲んでくれた方が有り難いのかな〜?
バドちゃんの気持ちはどっちなんだろ〜?
>>895 マイコーゆかりの名前ドリンクで、
ものすごく性的な白濁した濃厚ドリンクを想像してしまいました
>>883 「ガール!会いたかった・・・本当に会いたかったよ、ごめんね」
「こっちこそ勝手に来ちゃってごめんなさい 新しいメイドさん?さっぱりしていい方ね」
「うん おじさんのとこのメイドさんで、ベビーができたんだって!」
「え?おじさまのベビー!?(うそっ〜〜〜そんなぁ!)」
「ははは!まさか 職場結婚なんだって!だから、とりあえず彼女は別の職場の方が
他の人たちの手前、働きやすいかなって。。。いいよねベビー(夢見る瞳)
ねぇ、ガール!僕のベビーはまだできないの?」
「え?何言ってるのよw 今、私たちにベビーができたら大変でしょ」
「え〜〜?どうして?僕、ガールのベビーなら何人でも欲しいな ガールは僕のベビー欲しくないの?」
「・・・(バドって自分の立場わかってない?)そりゃ、欲しいよ・・・でも、今、私がネバランに
住めないように、私もバドもそれぞれがまだまだやることたくさんあるじゃない
いつか・・・その時が来たら・・・ね?」
「・・・そっかぁ・・・でも、ガール、僕以外の人のベビーは産まないでね(涙目)」
「くすっ 当たり前でしょ!」ガールはバドに抱きついて久々に甘いキスを交わした
「で・・・なんで、2週間も連絡をくれなかったの?すっごく心配したんだよ・・・」
「実は・・・」
バドはテレサのことを話し始めた・・・
さぁ、バドはどこまでガールに話すのかな?
エレクトさんのベビーは誰の子なんだろうか・・・?
ロン?意表をついて、実は枯れ?バドの家に預けるとこが怪しいw
>>900 コンドームの横の注意書きからも、また中田氏はめったにしないことからも
枯れの子ではなさそう・・・ロンおじかなぁ〜〜だったらそれもまた楽しいかも!
>>885 で、メイド3はどこへ?
ガールとエレクトさんは面識あるよ〜ww
ピッチガールとは分けて考えてるのでは?
あっ!ピッチになってたよ
ビッチですたw
携帯からで予測に頼ってしまった
あの時、そんな流れだったよね
ここは普通のバドガールで。
>899
「‥でさ、僕もうパジャマ着て寝ようとしてるのにちょっかい出してきてさ、本当に困ったよ!
でもガールに後ろめたいことなんてないからね?
あんまりひどいから気がついたら突き飛ばしてしまって‥あれだけはすごく後悔してるんだ…」
バドは股間的なところはぼやかしながらも出来事をなるべく客観的に説明した。
「そう‥一緒のベッドはちょっとショックだけど‥何もないって信じてるし気にしないわ!
一日も早くテレサさんに帰ってもらえるようにがんばろ?」
「わかってくれてうれしいよ!僕は‥‥ガールだけだからねっ!エヘ‥‥だから‥ね?」
バドはソファーにやさしくガールを押し倒し、優しく何度もキスをした。
「ガール‥2週間ずっとガマンしてたんだ‥‥」
「ここじゃ恥ずかしい‥」
「大丈夫だよ、カーテンも閉まってるしカギもかけたよ!しかもこの部屋は防音だから大きな声出したってへいきだよw」
「やだもう‥!バドったら!」
ふたりはさっと服を脱ぎ、ソファーで、カーペットの上で、何度も激しく求め合った。
>905
「‥うふふ、ガールのここ、真っ赤になっちゃったね!」
「もう〜‥バドがずっと弄ってるから‥! ん‥だめ‥!ちょっと休みましょ? このお茶冷めてるけどおいしい」
バドはカーペットに寝転んだままコンドームをプーっと膨らまして宙へ飛ばした。
「バド〜、それはおもちゃじゃないんだから〜」
「知ってるよ?こうやって使うんだよね!」
もう一個開けて自分のコブラにちょこんと乗せながら
「でもさーこれ、僕には小さいし短かすぎるから使えないんだよね。エレクトさん、私物をくれたのかなあ〜?」
「ガール、ここに座って‥」
ガールをソファに座らせ、大きく脚を開き顔を埋めた
「ああん‥また‥したくなっちゃう」
「ガール、何度でもするよ。 ねえもっと声出して‥」
バドは指に愛液をからみつけて挿入し、もう片方の手でクリを撫でながら優しく出し入れした
「ああ〜ん‥!だめぇ‥‥ああぁ!‥ん‥」
(二人の姿はなんとセキュリティ室のモニタにだだ流れの生中継されていたが、スタッフ達は一生懸命知らん顔して仕事をがんばっていた‥)
バドちゃん、防犯カメラ忘れてたね!
だだ流れフイタw面白すぎw
一方その頃、テレサを見張るよう言われてたエレクトさんは・・・
背後から突然声を掛けられ、エレクトは驚いた。「体調はどうかな、エレクト。」
「あ、ハ、ハイ。今のところは大丈夫です。」
「そう・・・ところで、ベビーの事だけど、妊娠のいきさつはくれぐれも内密に。いいね?」
「ハ、ハイ・・・」
「それにしても、君はなんていやらしいんだ。クスクス・・・。
性具で妊娠してしまうとはね。クククッ。」
「ハ、ハァ・・・。(その性具に精液仕込んで、飛び出すように細工したのはどこの誰よっ!)」
エレクトさん、誰の精液入れられたの!?
枯れの変態!
>>895 マカオだよね?
この前行ったけど、仕事で行ったのもあって、全然かすりもできなかった…。
次は行けるといいな。香港までは行ってもマカオってなかなか行かないんだよね。
>906
(ドンドンドン!)「バド様!起きてますか!開けますよ?」
ハッと目を覚ますとメイドがあきれ顔で立っていた。
「あ、あの‥これは‥」
バドは脱ぎ捨ててあったパジャマで股間を隠した。
「お掃除しますから食堂へどうぞ。夕食も用意してありますので」
メイドが立ち去るとガールも起き上がった。
すっかり夕日の射す部屋は、ふたりの愛し合った跡で乱れまくっていた。
「ガール見て!ソファーがベトベトだよ!‥壁にもしぶきが飛んでる!」
「やだ‥ 天井にもついてるみたい」
「あれは僕のかな、ガールのかな〜ww」
「どうしよう‥こんなの見られるの恥ずかしいよー」
「大丈夫だよ!エレクトさんはおじさんの所に居たからこういう処理は得意なはず!」
「(えっ‥おじさまの‥お部屋の処理を‥)」
ガールは耳まで赤くなった。
>>910 とりあえず2人はソファーを拭き、後の処理はエレクトに任せて食事へと向かった
2人が食事へと向かうのを見届けてから掃除を始めるエレクト
「2人とも若いのね」
「あら?あの天井のシミは?もしかして?」
「バド様は若いから・・・でも・・ちょっと羨ましいかも」
「私なんて性具で妊娠しちゃった恥ずかしい女、あんなに大事にされてるあの子が羨ましい」
「エレクト」っと後ろで枯れの声がした
「あっ!はい」と驚きながらも答えるエレクト
「ん?掃除かい?」
「あれは?あのシミは?(そうか!彼らはココで?)」
「クククク・・君はあのシミは何だと思う?」
「えっ?はい・・・あの・・・」
「もしかしてあれを見て君はいやらしい事を考えていたんじゃ?クククク」
「いえ・・そんなことは・・」
「どれどれ・・・ん?ココは正直だよ・・ほら・・」
っと、スカートの裾から手を入れる枯れ
「止めてください・・こんな所、誰かに見られたら・・・」
「そうやって恥ずかしがっても体は正直だねクスクス」
>>911 その頃、1人取り残されたテレサ
「もう!バドは何処さ行ったの?」
「確か応接室に呼ばれたわね?」
「応接室ってこっちかしら?愛しのバドちゃん、何処〜」
食事を始めたガール
「あら?やだ!私ったら慌てて下着を履くのを忘れちゃった」
「まさか?応接室に?」
「いやだ、誰かに見つかっちゃったら恥ずかしい・・取りに行かないと」
いそいそと応接室へと戻るガール
またまた食事前にトイレに行ってて戻って来たバド
「あれ?ガールが居ない?」
「何処に行ったんだろ?」
「応接室かな?」
「ガールぅ〜〜〜」
さてどうなる?
応接室にて5人鉢合わせか?
手マンで感じてる場合じゃないぞ!エレクトw
〜数ヶ月前のある日〜
エレクトはいつものように枯れに呼びつけられ、その日は咲き乱れた薔薇のなかでメイド服を捲られ立ったまま性具で弄ばれていた。
エレクトはとうとう快感に耐えられず大声を出してしまった。
エ「はぁん!もうだめえぇぇ…死んじゃうぅ……」
ロ「どうかしましたかっ! あっエレクトさん!大丈夫ですか!」
枯れ&エ「(えっ! えええー……)(ドン引き)」
ロ「旦那様!救急車を呼びましょう!」
エ「あああん…大丈…夫…ですから……ほんとに…(ガタガタ」
ロ「でも!相当具合が悪そうですよ?こんなに振えて…
エレクトさーん!聞こえますか!大丈夫ですからねー!ぼ、ぼ、僕がついてますから!」
枯れは純真すぎるロンの気持ちを察した。
「ロン、彼女は病気じゃないから。性具を抜いてあげなさい。ククク…」
と言ってエレクトのスカートを捲り去って行った。
エレクトの股間に何やらドギツイ色の怪しげなものがブルブルいいながら刺さっている…
>>913 実に面白い!!
姐さん、ありがと〜w
性具に仕込んであった精液、誰のなのか凄〜く気になる…w
枯れ、スペルマラッシュバイブ買ったんだね〜w
しかし、本物の精液仕込むとは…
オモロ杉〜〜〜www
ロンおじ〜!かんばれーww
うんうん、ロンおじいい人だよね〜 心が洗われるよw
リアルロンおじもスゴイいい人そうだしつい応援したくなるw
密かに手に入れたバドの精液だったら、面白いかもw
>>918 膣に射精した精子なら1週間位生きてるけど、外に出したのはどの位生きてられるんだろう?
精子の寿命が気になってしまった…w
マジレス素万個…w
>>912 何このカオスな展開
しかもガール、ノーパンかよ。
気付くの遅すぎwww
>>919 精子の受精能力考えるとやっぱり枯れの!?
枯れ、とうとうパパに!?ww 変態パパ。
合意なしに妊娠させるとかどんだけ性奴隷www
久々に来て一気読みしたら腹攀じれたw
暴走しまくりポジティブテレサ師匠とエレクトさんの妊娠まで!
何すか、この神展開www
乙女ロンおじ、バイブにドン引きしなかったかすら?w
誰の種だとしても犯罪なんですけどw
>913
「誰がこんなひどいことを‥旦那様が見つけてくれなかったらどうなっていたか‥」
ロンはそこに手を伸ばす勇気が出ず、陰部から目をそらしエレクトの着衣を整えた。
「すんません!女性スタッフを呼んできますからそのまま待っててください!すぐ戻ってきますから!」
「‥‥待って‥自分で出来るから‥」
エレクトはつらそうに起き上がりスカートの中に手を入れた。
ロンはエレクトの肩を支えていたが、その手は緊張で汗ばみふるえていた‥
「ん‥んっ‥‥」
エレクトの脚の間から、ピンクの芋虫みたいな特大性具がぬるっと出てきた。
エレクトは性具を抜いた安心からか、気絶してしまった。
ロンおじは泣いていた。。
ロンおじの子種でありますようにw
>>926 メイド1「エレクトさん!起きたかい? 心配したんだよ〜」
メイド2「庭でひっくり返ったんだってね〜、庭師が見つけて運んでくれたんだよ」
メイド1「ホラ、お水飲みなさいな。これから暑くなるんだから水分塩分とらないと!」
メイド2「今日の仕事は私たちにまかせてゆっくり休むんだよ!じゃあね!」
(いつまでこんな生活を続ければ・・どこに行っても、こんなに良い人ばかりの職場でも同じ事のくりかえし・・ここも私の居場所じゃなかったみたい・・・)
ベッド横のテーブルに飾られた可憐なバラの花を見ながらエレクトは泣き笑いした・・
(ふふ・・花瓶が牛乳びんね・・)
で、メイド3はどこ行った!
>>928 メイド3「フンフンフ〜ン、フフフフ〜〜ン♪(今日も性具磨きは楽しいなっと)」
平常運転のようだw
>>929 メイド3「(……アレッ? いちばんでかくてイボイボのあいつが無い!まさか……メラメラ)」
いや〜ん、ドギツイ色の性具はいずこへ?
人事ながら心配よドキドキw
まさかロンおじが保管?
>>930 先に言っておくと、エロなしですんません!すんません!
翌日メイドは枯れに退職を申し出た。
メ「ここの人たちが…旦那様が大好きなぶん……快感を得ても、心の溝が埋まらないのがつらくて。」
枯「そうか、折角開発されてきたところだったのに残念だな。では荷物をまとめたらバラ園に来なさい」
メ「旦那様!もう許してください…」
枯「エレクト、これは命令だ。」
荷物をトランクに詰め、おそるおそるバラ園に入った。
(初日、最初にきたのもここだった……本当に素敵な、大好きな庭…)
向こうの方でロンおじが剪定作業をしていた。
ロ「エレクトさん…具合はどうだい?」
メ「ええ、もう。ロンさんにはひどい姿を見せてしまって…」
ロ「俺は…見てないから…。アレも壊して捨てちまったよ。
……荷物をまとめて行き先はあるのかい?」
メ「しばらく…旅でもしようかな!」
ロ「そうか…さみしくなるな…」
メ「じゃ、ロンさん……またどこか
ロ「エレクトさん、お…俺んとこ来ないか!!!」
-----
メイド3「フガフガフガ!(ゴミ箱漁ったら粉々バイブが出てきたんだけど!どういうことよ!どーせあの淫乱だろ!)」
>>932 「待ちたまえ。」そこへ枯れが姿を現した。
ロ&エ「旦那様・・・!」枯「エレクト、君は身ごもっているね?」
エ「そう言えば、朝から胃がムカムカして・・・」
枯「やはり・・・計画通りだな、クククッ。ロン、悪いが、エレクトはどうやら私の子供を身ごもってしまったようだ。」
ロ「(ガーン!!)」
えっ旦那様の精子なのぉ〜!って言うか、計画ってどんな…イミフw
ロンちゃんと職場結婚するんじゃないの〜?!ホント何の計画なんだろww
ぶっ飛びすぎてて自分には予測も妄想も不可能ww
昨日の今日でもう妊娠?
枯れのじゃなくてテンガに出したロンおじの精液よ〜きっと
ロンおじ!ロンおじ!
>>933 (そんな…旦那様の子だなんて…嘘だ……)
…はっ!
「大丈夫…?ひどい汗…」
エレクトが心配そうに覗き込んでいた。
「最近暑いから疲れてるんじゃない?炎天下の庭仕事だもの。。」
「そうだね、今日はせっかくの日曜だけどバラを眺めながらゆっくり寝て過ごそう…」
ロンおじは屋根裏部屋のベッドの窓からバラ園をながめた。
枯れが不自然に揺れているのが見える…
「私も一緒に寝てようかな…」
エレクトはロンの胸毛に顔をうずめて深呼吸した。汗の混じったこうばしい匂いがする。
ロンは、夢とは言えかなりショックで動揺していた。
(いつかの性具はもしや…いや、まさかね…最近疲れすぎて夢と現実の区別が…)
>>939 エレクトさんがロンおじとくっついてて和んだw
でもエレ&おじの濡れ場は知りたくないww
メイド1「あの二人がくっついてからしばらく経つけどなかなかお似合いじゃないか」
メイド2「エレクトをロンおじの部屋に居候させてあげるなんて旦那様も昔に比べると寛大になったね〜w」
メイド1「でも私の部屋の真上なんだよww 夜はうるさくてね〜」
メイド1「まー幾つになってもお盛んでうらやましいこと!」
メイド2「あれ?ロンおじってエレクトさんより歳下らしいよ?」
メイド1「えっ!」
メイド3「‥‥!ガチャン(動揺して性具破壊)」
>>939 っていう未来像を描いていたロンは、奈落の底に突き落とされたような気持ちだった。
枯「ロン?聞いてるかい?」
ロ「え?あ、はぁ。」
枯「君にお願いがあるんだが。エレクトが無事出産を終えるまで、君との子供だという事にしてくれないか。
いろいろとマスコミに書き立てられると困るからね。
お礼に秋葉原メイド喫茶巡りの旅に招待してあげよう。」
ロ「えっ!?メイド喫茶!?ヤッター!!お安いご用ですよぉ!」
ロンは目を輝かせた。ロンにとって秋葉原は聖地だったのだ。
>>942 >ロンにとって秋葉原は聖地だったのだ。
ワロタw
>>942 枯れ、念願の父親になれてよかったわねw
前の奥さんとの間に子供はいなかったんだっけ?忘れちゃったわ
枯れとロンの会話を立ち聞きしていたメイド3
「秋葉原=日本=歌舞伎町=性具天国…くっそ!ロンくっそ!」
自室でゴミ箱より回収した粉々の性具を木工用ボンドで組み立て直すメイド3だったww
うーん…打たれ強い
ある意味、テレサと同じ臭いがしてならないw
マイコー、お誕生日おめでと!
いっぱいの愛と妄想ネタをありがとう!ず〜〜〜っと大好き!
あれ?お誕生日、誰もいないの?
>>945 再び応接室〜
先程までバドとガールが愛し合っていた部屋で、枯れとエレクトは、簡単には離れられない程に絡まり合っていた。
ピチャピチャピチャ
エ「あぁ・・・もぅ、ダメ・・・旦那様・・・」
枯「やはり妊娠した女性の中は熱い。舌だけでもわかるぞ。クククク。
これは、我慢できなくなるな。」
枯れはおもむろにズボンを下ろし、巨大な性器を取り出した。
枯「エレクト、力を抜くんだ。」
エ「・・・え!?ま、まさか!こ、こいつ、受胎の時でさえ性具使ったのに、今頃になってほんまもん使うんかい!」
全員集合まであと一分!みんなに見られちゃうよ!
まさかこれも枯れの計画のうち!?
みんな関西弁になってく不思議w
その頃テレサは・・・
バドのおじ様とかメイドのエレクトさんとかバドの異母妹さんとかまとめてやってきたわ
なんだかバタバタやってるこの隙にテレサの部屋作っちゃお!
大きなお屋敷だからお部屋はいっぱいあるのよね〜 フンフン〜 どこにしようかな〜
バドの向かいのお部屋、ここに決めたわ!
ホントはバドと同じ部屋がいいけどまだ結婚式挙げてないし
何よりエホバ信者のママにふしだらだと思われたらアウトだもん〜
それにしても素敵なおじ様だったわね。さすがバドのおじ様
あのおじ様もテレサに惚れたらどうしよう〜困るわ〜
でもバド、安心してテレサは12歳の時からバド一筋だも〜ん
着々とネバーランドに根をはっていくテレサであった
951 :
950:2010/08/29(日) 20:24:06 0
すみません
どなたかスレ立てお願いします!
>>951 すまん、できなかった
>>950 「あっと・・・応接室ね・・バドいるかな〜〜?」カチャ
「きゃっ!」
今、まさに枯れと合体!?寸前にテレサが飛び込んできた
慌ててズボンを上げる枯れとスカートを下げてごまかすエレクト
そこへガールも入ってきた(パンツ・・・パンツ・・・)
「あ!おじさま・・・」
枯れとエレクトのただならぬ雰囲気にちょっと気分を害したが、優先事項のパンツが大切!と
ガールはさりげなく辺りを見回した
(あっ・・・あった!)
エレクトの足下にレースのパンツを発見したガールは、さりげなくエレクトのそばへ行きハンカチを落とした
「あ、失礼します・・・」ハンカチを拾うふりをして一緒にパンツを拾い、冷静を装って枯れに挨拶をした
「おじさま、お久しぶりです!」
「やぁ、ガール、元気そうで何よりだw バドとはうまくいってるのかい?クククッ」
「やだぁ・・・おじさま・・・(はっ!?テレサ?)」
そこでは「バド」という言葉に反応したテレサが仁王立ちでガールを見つめていた・・・
ガール、ピンチ!
<●> <●> え?バド??
鬼のような形相で仁王立ちしたテレサ
(何?今確かおじ様は「やぁ、ガール、元気そうで何よりだw バドとはうまくいってるのかい?クククッ」
と 言ったわね
うまくいってる?うまくいってる???どういう事???)
新スレやってみたけど規制でだめだったお‥ (´・ω・`)
>>952 そのすきにエレクトはさりげなくその場を去ろうとドアを開けるとそこにはバドがいた。
「あ、エレクトさん」
「あ・・・バド様、今、中でご主人様とがーるさんとテレサさんが・・・」
「え〜〜そりゃ大変だ!ありがと。」
エレクトのおかげで作戦を考えつつバドはドアを開けた。
「あ、おじさん!僕のお客さんがここに入りこんじゃったらしいんだけど・・・あ!テレサ!
ここにいたの?ちょっとこっちへ来て」
「あ〜〜ん。バドったらテレサを探してたのね〜〜」
テレサは一直線にバドの所へ走り押し倒さんばかりに抱きついた。
ガールは不快に感じたが、ここは我慢するしかないと思い、笑顔でバドとテレサを送り出した。
一方エレクトはほっと胸をなで下ろした。
(危ない・・・ついうっかり身体を許しそうになっちゃったわ・・・今の私にはロンがいるじゃない!
ロンを裏切ってしまったら罰があたるわ・・・旦那様のことは断ち切らなくっちゃ!)
そして・・・枯れと2人きりになったガールは胸をドキドキさせていた・・・
(ダメ!私にはもうバドしかいないもん・・・あ〜〜でもテレサ〜〜〜どうにかしてよ!バド!)
え?ロンって秋葉原に釣られてエレクトの仮の亭主やってるだけじゃなかったの!?
>>956 ガ「おじ様、先程のメイドさんは・・・。」
ガールは気になっていた事を、枯れに尋ねてみた。
枯「ああ・・・彼女は私の・・・そうだな特別な女性になる人だ。今はそれしか言えないな、クククク。」
ガ「(ショック!)」
枯「それよりいいのかい?バドを放っておいて。」
ガ「忘れてた!」
>>958 と、いう夢をロンが描いてた、と書いてあったような・・・。思い違いだったかな?
>>939(そんな…旦那様の子だなんて…嘘だ……) …はっ!
ってあるし、メイドたちの話しぶりでもロンとうまくいってるような感じがした
でもカオス過ぎてわからんよねw
次スレ失敗〜〜
自分はロン派なのでwすまんです!
エレクトは枯れの屋敷へ戻っていった。
「ロン!」大きな声で呼ぶとロンは笑顔で手を振ってきた
(セクシーでも、お金持ちでもないけど安心できる・・・この人となら・・・
ちょっとテクは未熟だけど馬力はあるしw)
・・・エレクトはロンとの初夜を思い出し微笑んだ。ロンはチェリーだったのだ。
「どうすたんだ?旦那様とご一緒じゃなかったのか?」
「あなたに会いたくて戻ってきたのよ、ロン!」
「そんなに走っちゃお腹の子にさわるだろ・・・こっちで休みな」
「う〜〜ん。ロン!」エレクトはロンの股間をまさぐり始めた。
「おっおっ・・・だみだよぉ〜〜そんなことしたらぁ〜〜おぅ〜〜おっ・・うっ
エレクトさん〜〜たまらんよぉ」ロンはエレクトのスカートに手を伸ばした。
「あれぇ〜〜〜エレクトさん、パンツは?」
「(はっ!忘れてきた!!)・・・あなたに早くされたくて途中で脱いだのよん〜〜」
「ああ〜〜エレクトさん!!もうこんなに濡れて・・・え!!??血!!!
エレクトさん!怪我してるよぉ〜〜!救急車!救急車!(泣)」
「え???まさか流産?・・・でも・・・何か変?これ・・・生理???」
その時、薔薇の向こうから車で戻ってきた枯れが顔を出した。
「クックックッ・・・想像妊娠だったんだよ、エレクト・・・性具で妊娠するわけがないだろう・・・ククッ
ロンも君もとてもお似合いだが、なかなか普通には恋に落ちるような2人じゃないだろう。
そこで、私が仕掛けたわけだ・・・クックックッ エレクト、君は暗示にかかりやすいからね」
おじさん、計画ってこれw?
>>962 一気に読んだら話が二転三転しててカオスwでも、姐さんよくぞまとめられましたね〜カコイイですー
みんな言葉遣いがおかしくなっててフイタww
枯れ派の私、涙目w 誰か助けてー!!
>>965だけども
サブテンの前スレのスレタイ番号間違えたor2
すいません
>962
ナチュラルに訛ってて噴いたwww
ロン派ってw
>>962 乙 自分は枯れ派ですが、エレクトさんにはロンがオススメだったからGJ!
枯れに子どもができて落ち着かれたら寂しいしw
>>968 変態に子供ができたらどうなるか、という怖いもの見たさもあるw
枯れおじさんにはすでに中学生の子供が2人ぐらいいるんだよね確かw
>>965 乙です
>>959 「バド〜〜どこ?」ガールはバドを探し回った。
「(もう〜ネバラン、無駄に広すぎっ!)はぁはぁ・・・バド〜〜テレサさ〜〜〜ん」
バドはテレサを第2ゲストルームに連れて行っていた。もちろん、セキュリティにも連絡を取り
監視カメラをONにしてもらっておいた。そうでなければ身が危険だった。
(さっきガールといっぱいしといてよかった・・・そうでなければまたテレサで反応しちゃうからな・・・)
「ねぇ、テレサ・・・おうちの人も心配してると思うんだ。そろそろ帰った方がいいと思うんだけど。」
「大丈夫だべw(にこっ)バドのとこにいるならな〜〜んも心配ないってわかってるさぁ」
「(あ〜〜もうこの人には遠回しは通用しない・・・)テレサ・・・僕が・・・その困るんだ。曲も作らなきゃならないし・・・」
「もしかしてテレサの曲?テレサのことをまた曲にしてくれるの?」
「(また・・・ってどれだよ?)あ・・・いや、まぁ・・・ほら、そばにいると照れちゃうし・・・
(僕は何を言ってるんだ?)曲を書くってデリケートな作業なんだよ・・・」
「う〜〜ん(身悶え)じゃぁ、テレサ、ガールさんのところに住むっていうのはダメ?」
「え???ガールの所に?」
「ルームシェアって形でお家賃も払うし、身体の弱いガールさんのそばにいてあげられるでしょ。
バドが忙しいならガールさんの所にも行けなくて心配だろうけど、テレサがいれば心配いらないわ」
「・・・・・・・・・」
バド!負けてるぞ!
テレサ編、乗ってるし、流れが切れちゃいそうだからマカオレポは新スレにしますね
流れが切れたら、見計らって上げます その際はよろしくです これだけじゃ何だから続けますw
>>971 そこへガールが飛び込んできた
「バド・・・テレサさん・・・ここにいたの・・・」
「ああ、ガールさん!ちょうどよかった。今、ガールさんとルームシェアする相談をしていたのよw」
「え?何?誰とルームシェアするって?」
「もちろん、わたすとガールさんだよぉ その方がバドも安心だって!ね?バド?」
「はぁ?バド・・・いや、お兄ちゃん、ほんとに?」
「え・・・いや、僕は・・・」
「(もう!頼りないんだからっ!テレサさんが家にきたらもうバドと絶対2人きりになんかなれないのに〜〜)
テレサさん、申し訳ないけど、それはお断りするわ」
「なんでぇ〜〜?テレサ、いいアイディアだと思うのに〜〜」
「部屋は二人ですむような広さじゃないし・・・それに私、他人に気を遣って住むのは無理。
だからお兄ちゃんとも一緒に住まないわけだし」
「・・・そう・・・」「ごめんなさいね テレサさんが嫌いだからじゃないのよ わかって」
「そうだわね・・・じゃあ・・・あの素敵なおじさんのところでメイドにしてくれないかしら?
あのメイドの人の欠員が出たんでしょ?ねぇ、バド、頼んでよぉ〜〜テレサ、家事得意よ」
「あ・・・・あ・・・うん・・・いや・・・(え〜〜おじさん、何て言うかなぁ〜〜)」
またしても優柔不断なバドであった
>>972 たらい回しww
バド〜しっかりして〜〜
>>970 寄宿舎にぶっこんでる美しい子たちがいるよね。
きっとヴィクをまだ若くしたような美しい少年達よね
テレサうぜぇ〜〜ww
>>972 優柔不断のバドが困っている一方
枯れ&エレクト&ロンの方は・・・・
エ「想像妊娠?私が?私とロンを結ばせる為に旦那様が嘘を付いたって言うの?」
妊娠が無かった事が嬉しいような困ったような様子のエレクト
それを見て枯れは1人、ほくそ笑む
枯「(クククック・・・困った顔をしているね?エレクト。でもそんな君もそそるよ。
私は自分の物ではない女性を私の前だけでは更にいやらしく、そして淫らな女性にするのが大好きなのさ。
そう、普段はバドには見せない顔を私にだけは見せてしまうガールのように・・・
ガールに続いて君も私のいやらしい罠に嵌まったね・・・
バドとガール、そして君とロン。
2人の女性は今はそれぞれ愛する人に夢中だろうが、体は正直だからね・・・
きっと私を見るだけでドキドキして下の唇からは愛液がたっぷり溢れてしまうだろう。
そんな君たちを思うと、とても愛おしいよ・・・ククック
エレクト、ガール、君達は自分では気が付いていないだろうが
2人ともすでに私の性の奴隷さ・・・ククックック)」
驚いて声も出せないエレクトとロンをよそ眼に
1人でいやらしい笑みを浮かべ心の中でつぶやく枯れであった
やっぱり枯れってばド変態!
でもそんな枯れがLOVEだw
すごいw なんか納得した!
>>978 そんな枯れの手腕でテレサを性奴隷にw!?
>>978 枯れのつぶやき、長ぇw
>>974-975 確か3人の子持ちって設定だったかと。ヴィク似かぁ・・・(うっとり)
ところで新スレのサブテンに、まとめblog貼っといた方がいいよね?
あとLove Lessonも前は萌えスレにあったけど、無いみたいだから
こっちに貼っておいた方がいいのかな??楽しみにしてるので!
>>978 妊娠していなかった事に、落胆してしまう自分に戸惑うエレクト。バラ園でひとり物思いに耽っていた。
エ「ここの薔薇はどうしていつも白く汚れているのかしら?」
枯「エレクト。」
エ「旦那様!」
枯「ロンは今、秋葉原かな?」
エ「はい。今朝、大喜びで出掛けて行きました。ありがとうございます。秋葉原の旅をプレゼントして下さって。」
枯「いいんだよ、そんなこと。
それより、こっちへおいで。ロンがいない間寂しいだろうから、君のために部屋を増築したんだよ、クククッ。私と君の、秘密の部屋だ。
一週間、楽しもう。」
いけないとわかっていても、枯れとの変態的な行為が忘れられず、その部屋へ枯れと向かうのだった・・・。
一体どんな変態部屋なの〜?
私も、そんな枯れがLOVE!
>>980 いいね!テレサが枯れに雇われて性奴隷になったら自分を抑え切れず自爆しそうww
枯れが押されっぱなしになっちゃうのも見たいw
ついにテレサ?
枯れって手当たり次第?
いや、まだテレサは絡んでないでしょw
てゆーかテレサ、子供いるはずなのに放置してていいのか?
エレクトさんとの一週間のために増築してしまう枯れ、破天荒でカッコイイww
>>984 ううん、違くて、直接手は下さずに遠隔操作みたいなそんなイメージw ひたすらドタバタ路線w
おお、一晩で結構話が進んでるw
展開が目まぐるしくてワロス
こうなったら、テレサたんと枯れの絡みもシャモーンw
テレサの絡み見たい人いるの?
どうもリアルテレサの顔思い出しちゃうんだが
もえ……マセン w
>>988 バドとの寸止めみたいなギャグっぽいのならオモロイから読みたいな〜自分は〜w
>>982 その部屋は、枯れの書斎の大きな本棚の裏にあった。
枯「隠し扉だ。これなら、バドやガール、それにテレサとかいう女の子にも邪魔されないだろう。フフフ。」
壁一面に飾られた春画の数々。 コレクションボードに陳列された膨大な数のグロテスクな性具。
クローゼットを開けると、着物が数着、エロティックなメイド服、ナース服、スチュワーデスの制服、セーラー服など、あらゆるコスプレ衣装が入っていた。
枯「君に似合いそうなものばかりだろう?君を想いながら、ポチッたんだ、クククッ。
さて、どれから始めたいかな?」
>>991 ワロタ
あまりにも枯れの趣味にドンピシャすぐるw
いいなー 私も絡ませてくれよw 性具いろいろ試したいわ〜
>ポチッたんだ、クククッ。
ワロタw ポチり過ぎ
乱れ撃ち…いや、乱れポチ
性具の大人買する変態枯れ、似合いすぎて目に浮かぶ
変態だから性具には強い拘りありそうだねwww
レビューも積極的に書き込んでそうw
過去ログ遡って枯れおじ考察読んできた
座右の銘…接して漏らさず 挿入はもはやゴールではない…
もう、これ考えた姐さん天才だよw 肝に銘じます!
>>991 「すんませ〜ん、今日からこちらにお世話になりますテレサといいますが〜」
テレサはすんなりと枯れの屋敷に入りこんでいた。
(ネバランに部屋も確保したし、あとは親戚のみなさんに認めてもらうだけねっ!)
テレサは部屋に荷物を置いて、バラ園に行ってみることにした。
「わ〜キレイな花園!ここでバドと股が擦れるまで愛し合いたいわ〜^^
それにしても特殊な匂いのするバラだわね〜‥なんだかテレサ変な気持ちになってきちゃった‥‥バドぉ‥‥」
テレサは周りに誰も居ないことを確認してからパンティの中に手を突っ込んだ。
「バドぉぉぉ‥ぉ‥ぉぁ‥‥ぁぁん!ぁぁん!」
大声をあげながらテレサが絶頂を迎えようとしたその時、青空にパールのシャワーと虹がかかった。
「お嬢さん、ここのバラは美しいだろう。ククク‥」
>>997 薔薇の影から枯れが笑いながら現れた。心なしか髪が乱れてチャックが開いている。
(み、見てたのね‥恥ずかしいったらないわ‥‥)
枯れは真顔で凍り付くテレサの横にヒザをつき、パンティの中のテレサの手を包み込んだ。
「私が連れていってあげよう‥‥」
テレサの指を絡めながら上下に摺りはじめた。
「ぁぁぁえdrftgyhじゅいこlp;‥‥‥(アヒ〜気持ち良か〜‥ハッ!いけない!!)
ちょっと!おっさん!な〜にすんのよぉ〜!!」
テレサはドカーンと枯れを突き飛ばし、
「やめてくんない? わたすのアスコに触れるのはバドだけ!」と吠えた。
腐ってもバド一筋なテレサ萌えwww
パールシャワーキターwww
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。