今日はここ、おとなしいね。燃え尽きた?w
そういう自分もちょっと夏バテっていうかエアコン負けっぽくて
お休みだったけど一日寝てしまったよ〜
>>949 かわいいね!自分もこんなイメージ、かわいいけど素人っぽい感じ。
バドガールはスター・バドと付き合ってる私、って感じじゃなくて
フツーに不器用なバドに切れたり浮気したりw そんなところが好きです!
ガールが何人だろうと全て自分に図々しく変換して読んでますw
953 :
952:2010/07/27(火) 00:43:14 0
うあ!人いないと思って書いてる内にかぶってたw
そうそう、新スレ規制中だからどなたかお願い!って言いたかったんだった。
951姐さん、遅くにすいません、よろしくお願いします!
>>949 あまりブロンドガールで変換はしないけど、このガールはなんかイイ!
>>952 燃え尽きたワロタw
小説はブワーッと盛り上がって、落ち着くよねw
でもいまの避難所はとてもいい感じだな
リレーあり単発あり、合間の雑談も面白いし
>>955 > 浴衣のバド
わ〜、姐さん、ありがとう〜w
バドの浴衣もセクシーだわぁ〜w
浴衣にチリ毛が何ともセクシーw
若いバドの浴衣に映る綺麗な体のライン想像できますw
浴衣ってこんなにもセクシーなものだったのねぇ…w
>>958 姐さん、ありがとう!新スレに向け、妄想力アップしておきますw
>>958 ありがとうございます
913姐さん始め、皆様にばれてるかと思うと恥ずかしいですが
妄想の夏、まだ燃え尽きていませんw 仕事終わったら投下しますw
みなさま、今後ともよろしくお願いします
>>958 スレ立て乙です!
ありがとうございました!
亀ですが、昨日残業帰りに電車で、スルメ枯れとか
メイドやガールの人種の流れ読んだw
もうニヤニヤが止まらなくて、口隠したけど絶対変な奴になってました。
携帯いじりながらニヤける奴。
はたから見ると女でもキモっ。
枯れのせいだ!好きだけど!
>>958 乙です!
まとめブログできてよかったね
一気に読んだ部分とか、楽しいのにすっかり忘れてたり
一回しか入ってないつもりが、三回書いてたりとか、忘れまくってるよw
>>960 だいじょぶ〜私にはばれてないよw
みんなよくわかるねw
よく書いてる姐さんだな、くらいはわかるけどどの部分と一緒かなんてわからん・・・
枯れ祭りで盛り上がっているところ恐縮ですが、一服の清涼剤wMJ様を投下させてください
自分もここんとこ濃い枯れを書いて参加していたから新鮮w(だけど同一人物の不思議)
設定は4日目です・・・
この気持ちにどうやってピリオドを打てというのだろう・・・
自分の傍らで無邪気な寝顔を見せているガールを見つめながらTIIは眠れずにいた
自分が身を引くという結論はもちろん自分で出したものだ
若い恋人がいるガールを彼から奪うことを考えたこともある
でも・・・その先に待っている現実を思うと、情熱のままに行動できるほどTIIは若くはなかった
せめて一時でも思い出を作れたら・・・自分の気持ちを切り替えられると信じていた
それは全く自分勝手な言い訳ではあるけれど、ガールの将来を思ってみても、若い恋人がお似合いなんだと言い聞かせた
しかし、この抱いても抱いても溢れてくるこの愛しさに負けそうになる・・・
「ん・・・?おはよう・・・MJ?もう起きていたの?」ガールが目を覚ました
「おはよう 可愛い君の寝顔を堪能させてもらっていたよw」
「もう〜〜また意地悪を言うんだから!」ガールはTIIの胸に抱きついた
「意地悪じゃない・・・本気だ」真剣な顔をしてガールを見つめるTII・・・
ガールの目に涙が溢れてきた「MJ・・・愛してるよ・・・どうしよう・・・もうどうしようもなく
あなたが好きなの・・・あなたの一部になってしまいたいくらいに・・・」
「ああ、ガール 僕も同じだ こんなに愛し合っていてもまだ満ち足りないなんて
僕はとんでもない欲張りになってしまったようだw さぁ、朝だ 今日はどうやって過ごそうか?」
「MJ、どこかに行くのもいいけれど、私、ず〜〜〜〜っとくっついていたい!」
「ふふふっ、嬉しいおねだりだな それは僕も同じだけれど、残念ながら体力が追いつかないw」
「・・・もう!そういう意味じゃなくて!(真っ赤)」
「う〜〜ん、でも君とくっついていたら、自分を抑える自信がないよ・・・無理して抑えなくてもいいんだけどね!
でも、君と作る思い出は・・・セックスだけではなくて・・・さりげない日常の中にも欲しいんだ
そう、一つ行きたい店がある!」
TIIはそう言うと、身支度を始めた「ガール!君も・・・そう・・・あの日に買ったシャンパンピンクのワンピースを・・・」
>>964 続きます
MJのリクエストに応じてガールは上品なシャンパンピンクのワンピースに着替えた
自分では着ないタイプの服なのに、なぜかしっくりするのが不思議だった
仕立てがいいだけではなく、ガールに似合うものをMJは知り尽くしているかのようだった・・・
「支度はできた?やぁ、何て可愛いんだろう!僕のガールを世界中に見せびらかしたいよ」
TIIはガールにやさしくキスをすると手を取ってガレージに行った
「どこへ行くの?」「うん、僕の大好きな店なんだ さっき連絡をしておいた きっと君も気に入るはずだ」
・・・着いたところは宝石店だった「・・・高そうな店・・・」ガールは気後れして立ちつくした
TIIはそんなガールをさっとエスコートして店に入った
「どんな宝石より君の方がきれいだ・・・でも・・・宝石をつけた君はきっともっと美しくなる」
店主が出てきて奥の部屋に導かれた
TIIはティアドロップ型の大きなダイヤのネックレスをガールにつけさせ、満足げに頷いた
「素敵だ・・・僕の思ったとおり、そのワンピースによく似合うw」
「MJ・・・いくら何でも・・・こんな・・・私・・・この前、服や靴だって買ってもらったばっかりよ」
「ガール 僕の精一杯の気持ちだ もちろん、こんなもので君に僕の我が儘を許してもらえないことくらい分かってる
でも・・・ねwこのペンダント、君の涙みたいだろ? このネックレスに全部涙を閉じこめて、
あとの日々を僕のために笑って過ごして欲しいんだ・・・」
ガールの目にみるみる涙が溢れた その涙をTIIは優しく指でぬぐって「君の笑顔が大好きなんだ」と言った
ガールは泣き笑いのような顔をして「MJ・・・愛してる」と言ってにっこり笑った
あと1回!やっぱこの2人だとピュアだわw
>>965 別荘に戻るとTIIはガールを優しく抱き寄せてキスをした 下を絡ませ、情熱的に何度も何度も・・・
「ガール・・・ベッドに行こう 君を抱きたい・・・」
寝室でTIIは丁寧にガールの身体にキスをしながらワンピースを脱がせ、下着を取った
「ガールをよく見せて・・・どんなときでも君を思い出せるように・・・」
「エム・・・ジェイ・・・泣いちゃだめだよね」
「ああ、泣く暇なんて与えない」そう言い終わるが早いか、TIIはガールをベッドに寝かせ全身をくまなく愛撫した
小さな乳首を優しく甘噛みしながら、右手がガールの敏感な場所をとらえた
「あっ・・・あんっ!」「もう、こんなに溢れている・・・涙の代わりかなw」「・・・意地悪なMJ・・・」
ガールはTIIを手にとって反撃した「MJ、あなただって泣いているわw」
「君が欲しくて・・・もう我慢できないってねw・・・ネックレス、よく似合うよ」
TIIはガールの胸にもう一度キスをすると、そのままキスはお腹から下腹部へと流れ、ガールの脚を開いた
「涙を拭うのは僕の役目だ・・・」ガールの中心を舌がとらえ、クリトリスに吸い付かれた瞬間ガールが小さく悲鳴を上げた
「ああっ あああ〜〜 MJ・・・あたし・・・もう・・・ほしい!ほしいよ〜〜ハァハァ・・・」
「ああ、僕も限界だ・・・挿れるよ・・・ガール・・・愛してる・・・」
そのまま正面からガールを抱きかかえると、MJがゆっくりガールの中に入ってきた
身も心もMJに満たされたまま、ガールは世界一幸せな瞬間を迎えていた・・・
何だか心が洗われたんですが、また数時間後には枯れおじさん書いてるかも<自分w
>>966 最後の最後噴いたwwww 才能裏山ww
>>966 やばい!下→舌の誤変換発覚 下を絡ませたら枯れおじさんモードだわ!
>>968 姐さん、実はそこ突っ込もうかと思ってたよw「えっ、もう下を!?」とww
まぁ、それもいいんだけど!
いいね〜、ロマンチック路線も心が洗われて。
やはり、何ごとも緩急をつけ時に優しく、時に激しくが大人のテクだね…クックッ…
姐さん、MJ編ありがとうございました!
変態がノーマル脳になりつつあったんで、ちょっと引き戻された感じで良かったですw。
優しいマイコーと、変態マイコーと、ドSマイコーと、天然マイコーとわたし。
みんな違ってみんないいw。
みすず
>>969 枯れ降臨w
下が舌、彼が枯れは痴女の誤変換の基本だよね
そろそろ次スレだから、早めに枯れ関連まとめてたんだけど
こないだupしたばかりなのに何コレ!?って位のボリュームだよw
ほとばしる情熱と体液ww
でも色々絡んでると分別が難しいよね、これは番外編に入れた方がいいのか
流れに含まれてるからリレー内に入れちゃっていいのかとか、悩むw
単発で書いてくれた物についついリレーしてるのとかだと、世界観を崩さないよう
分けるべきかな〜、とか、これは呟き以上、小説未満で載せるべきか否かとか…
仕事並に真剣な自分w
最近のしか拾ってないから、古くてもこれも載せたい!ってのがあったら
姐さま方もどんどんあげておくんなましね〜
(もちろんblog姐さまにお世話かけてしまうけど…何卒よろしくお願いします!)
MJ様の紳士的切ない愛情に身悶え
ちょっと(かなり)汚れた自分が浄化されていく
こうして打ってても携帯の予測変換が酷すぎw
へ→変態だしさ・・・
しかし、どっちも同じガールかと思うと裏山だ
>>972 姐さん乙です!
まとめの苦悩わかります
枯れ関連は多いから、大変でしょう
>>973 > こうして打ってても携帯の予測変換が酷すぎw
> へ→変態だしさ・・・
確かにw
私も、へ→変態、だったw
く→一覧真ん中に クンニ ww
ま→マイコー これは普通
め→メイド これもまあ大丈夫
も→萌え これは微妙
リレー小説に参加したら変換がほんとやばくなるww
予測変換おかしなの自分だけじゃなくてヨカタw
一番困るのは枯れ・彼だなw
あ→あそこ
か→枯れ ガール
た→体位
は→薔薇
ま→マイケル マイコー
わ→和紙
やばい。
なにこの予測変換祭りw
あ→あそこ
い→淫靡
お→おじさま、オフザ
か→枯れ、ガール
き→金パン
く→クンニ
こ→コブラ
す→スルメ
し→白ブリ
た→体位
は→薔薇
ひ→ヒス
ふ→ブラッド
ま→マイケル、マイコー
め→メイド
も→萌え
り→リムジン
れ→冷酒
わ→和紙
しまった、「あかさたな」だけで検索してた。
あ→あそこ
い→いやらしい
う→動かす
お→大きい おじさま
か→枯れ ガール
く→クックック クスクス
こ→行為 腰
し→しゃぶり しゃぶらせて
す→凄い 吸い スルメ
せ→性 絶頂
た→体位
ち→チュッ
つ→突き上げ
に→匂い
ぬ→濡れ ぬるぬる
は→薔薇 ハァハァ
ふ→プレイ 風俗 フフフ
ま→マイケル マイコー
み→右手
む→胸
め→メイド
も→もっと
や→やり方
よ→よかった
わ→和紙
携帯覗かれたら誤解(じゃないがw)される状況はここにいる痴女共通のようですね
普通にメール打つときに気をつけないと、とんでもない言葉を送りそうだ
暑いから気をつけましょうね
>>MJ編はロマンティックだなぁ・・・忘れていたものを思い出したよ
本来自分はこっち路線だったはず・・・そしてやっぱり好きなんだけど
なんでだろう・・・枯れが顔を出すwww これをどこで覗いてるんだ?とか思ったりしちゃうしor2
だから「下を絡ませて」は納得してしまったよ 枯れならその速さだw
枯れ別荘、熱海付近か…妄想しに今年の夏祭り調べて行こうかなw
最初に別荘って話が出た時、自分もなんとなく静岡辺りが浮かんだんだ。
秘宝館をイメージしたのだろうかw あとレトロな昭和の雰囲気とか。
枯れの日本酒は、素敵な江戸切子のグラスでチビチビと、
スルメも上品に且ついやらしく吸う様をイメージしていますw
目の前で吸われたら、きっと濡れてしまうww
>>982 熱海付近か、なるほどねw
あ〜枯れの生浴衣姿見てぇ〜〜〜
では、ここで浴衣姿の枯れ登場
>>929 「おかえり、ミュージアムは楽しめたかい?ククク…」
「ただいま!おじさん。なんか凄い場所だったよ…僕達、我慢できなくなっちゃって…。」
「おやおや、若い二人には刺激が強かったかな。私の改造車が役に立ったようだね?フフフ」
「おじさまったら!でも…あの車、凄いわ。色んな仕掛けがあるんだもの。」
「いや、まだ仕掛けはあるんだけどね…それは秘密だw」
枯れはさっきまでの二人の様々な体位を思い浮かべながらニヤリとした。
「さぁ、今夜は花火大会だ。見事だぞ。二人共、シャワーでも浴びて少し休むといい。」
早めの夕飯を済ませ、三人は浴衣に着替えると花火大会へと向かった。
「わ〜、凄い人混みだね!押し潰されそう!」会場は熱気に溢れていた。
「はぐれないように手を繋がないとね。」
ガールの両手を、バドと枯れが繋いでいる。
「おじさん、なんかモヤモヤするけど…ここじゃしょうがないよね。行こう!」
「まったくバドは焼き餅やきだな、クックック」
枯れの親指は、こっそりガールの掌に円を描いていた。
(おじさま…)
ガールは下着をつけていない浴衣の奥が、キュンと疼くのを感じていた…
>>984 「さぁ、そろそろ始まるぞ。」
ボンッ…シュワ〜!ドド〜ン!
一発目の花火が打ち上がり、歓声があがる。
そこから間髪入れずに次々と花火は打ち上げられ、辺りが昼間のように明るくなった。
「わぁ〜〜!!!凄い!凄い!!」
バドもガールも、我を忘れて空を見上げた。
花火は海面にその姿を映し出し、幻想的にキラキラと揺れては消え、又現れた。
「ガール、綺麗だね!一緒に日本に来られて、本当によかったよ!」
バドは興奮した眼でガールに笑いかけ、また花火に夢中になった。
「うん、バド。一緒に観られて嬉しい。すごくロマンチック…」
ガールはそっと枯れの横顔を窺った。
渋い柄の大島紬に身を包んだ枯れは、あり得ない位の色気を漂わせ
切り替わる花火の色彩が反射する横顔は、絵画のように美しい。
枯れが視線に気付きチラッとこちらを見ると、ガールは慌てて空を見上げた。
枯れの指が、ガールの中指と薬指の間をゆっくりと擦り上げる…。
(・・・・・!)
それだけで、ガールは背筋がゾクゾクし、堪らなく溢れ出してしまった。
バドがしっかりと握る片手に、力が入った。
花火の轟きに、自分の鼓動が重なっていた・・・
あ〜ん、浴衣のバドと枯れの両方から手を握られたい〜〜!!!
>>985 乙!
相変わらず裏山なガールだな〜おい〜
ウキウキバドちゃん可愛いなあ〜
枯れ様は花火から淫スピレーションを刺激され
新しい変態アイデアひらめいてそうだなw
>>985 漲ったので、続きを
「そろそろ人混みを離れよう、去年見つけたとっておきの場所があるんだクク・・・」
枯れはバドに気付かれぬようにガールの指に愛撫を加え続けながら、二人に言った。
「とっておきの場所?さすがおじさんだね、行こう行こう!ガールも行きたいよね?」
「うん、私も行ってみたいわおじさま・・・」
ガールはとろんと虚ろな目で枯れを見つめた。
今すぐに枯れの指で激しく掻きまわされたかった。
「なんかぼーっとしてるね!花火がきれいでうっとりしてるのかな?かわいいガールw」
枯れに指の間を擦られただけでガールは体がほてり、溢れ出していることにバドはまったく気づかない。
花火大会はクライマックスを迎えつつある。
三人は歓声をあげる人混みを抜けて、林の中に消えた。
「ほら見てごらん。木の隙間から見える花火が美しいだろう」
「うわ〜!誰もいない、僕たちだけのVIP席みたいだ!」
「ほんと素敵・・・とてもロマンチックだわ。おじさまありがとう・・・」
三人は真夏の夜空に次々と打ち上げられる花火を眺めた。ずっと手をつないだまま・・・
「ガールの横顔、花火に照らされてとてもきれいだエヘヘ・・・チュ」
バドは花火に見とれるガールの頬にキスをした。
「フフフ・・・花火大会の夜だ、若者は盛り上がってきたようだな。私は先に帰るとしようかな」
「おじさま待って・・・まだ帰らないで・・・」
ガールは枯れとつないだ手を離すことができなかった。
「ガール?僕が一緒なだけじゃだめなの?おじさんは二人きりにしてくれようとしてるんだよ?」
「君にそう言われたら、私も帰るわけにはいかないなククク・・・」
ニヤっと妖艶な笑みを浮かべ、ガールの手の甲にキスをする枯れ。
「おじさん何やってんの!早くガールと二人で盛り上がりたいのに・・・グス」
早くもバド涙目wどなたか・・・3Pアゲインを・・・ハァハァ
>>988 この暑さで漲っている姐さんすばらしいw
指愛撫する枯れたまらんよ 3Pアゲイン読みたいですハァハァ・・
バドちゃん相変わらず器小さい…ww
>>988 「なぁ、バド。ここは遠い異国の地だ。そしてサマー・フェスティバルだよ…
古代の昔から、祭りは人を高揚させる。それは自然の摂理なんだ。
つまらない嫉妬になど囚われず、この夜を愉しんではどうかな…?」
枯れは穏やかな笑顔で言いきかせた。
「おじさん…でも…。」
「ガールの心は君のものだ。今朝、それを再認識したね。
さぁ、バド。私の前でもう一度二人の愛を見せてくれないか…?
そして一緒に、二度とないこの夜を愉しもうじゃないか。すべては一夜の夢なんだよ…」
花火の瞬き、轟き、昼間見た四十八手の淫靡なまぐわり…
枯れの声が催眠術のようにバドの頭にグルグルと木霊した。
それは、自分でも思っている以上にバドの股間をみなぎらせた。
「…ガール。ガールはどうなの…?」
「私…私が好きなのはバドだけ。でも今日だけ…今だけ、一緒に想い出を作れたら…」
夏の夜は、二人の心を狂わせていた。
「さぁ、始めようか…夢の夜を…」
枯れは色とりどりの花火の瞬きに照らされながら、怪しく微笑んだ。
バドちゃん、催眠術にかかり始めました!
バドちゃん!何てピュアなんだ・・・見事にだまされてるわ(涙)
あん!続き書きたいけど、仕事中w
携帯レスがせいぜいだわ
姐さま方、サマフェス、盛り上げてください!
>>991 姐さん続きありがとう!
枯れの妖術にかかる二人w
3Pアゲインハァハァ
夜〜自主お仕置き〜朝 → 秘宝館でカーセックル → 花火(イマココ!
三人ともタフだなー!
真夏の夜の淫夢・・・
あれ、ちょっと違う?
キリがよくなるようにこっちは埋めよっか…?
次スレから真夏の3Pアゲインおながいしますwktk
>>996 そうだね。もう書いてるから、イキナリおっ始めますよw
BRACE YOURSELF!
埋め支援〜
あっ、おじさま駄目です、そんなこと・・・おじさま、ああっ・・・
逝っちゃう〜〜〜!!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。