【まとめ】
ttp://gya9sai.web.fc2.com/top.html ■sage必須
■荒らし・直リン・誘い受け禁止・特攻ヤメレ
■いくら荒らしてもこのスレは無くなりませんむしろ餌を撒いてる、っていう
■「次スレイラネ」と書き込んでもこのスレは無くなりません
■「無くなれクソスレ」「この流れキモイ」と思うならわざわざ書き込み参加しないでください
■ここの投下に粘着する暇があったら寝た方が賢明だぞハゲ
■もったいつけやほのめかしはいりません
■うんもの素性を問うたりおんもへ持ち出すのはHENTAIの子
■うんもをつついたり分解するのは程々にしましょう。見たくないものを見てしまうかもしれません
■投下を間違ってももらちに送らないようにしましょう
■送られたももらちはワッフルワッフルと返しましょう
■もうちは黙って作りましょう、見つけた方も見ないフリ
■死ねとか書いちゃいけません。うんもはうんもらしく、「しえお」「あいえ」を使いましょう
■去り際はうるくしく。後ろ足で砂をかけても誰も引き止めません。
■「ザンルやめてやるお!」は最凶のワイルドカードですが状況が変わる事はありません。
■モモラチ選びは慎重に。貴方のドジンライフを損なう恐れがあります。
おつれすお
おつおつお
今夜解禁でwktおwwww
まら7/19じょのいけお、新ヌレだしトリツクのヌタバレしてもいいんだおね
あいえって挨拶は死滅したんかぬw
時代はかわったぬぅ
スレ立てあいえ時代かぬw
なつかしいおww
あいえあいえ
新まとめタンはまだ居るのかお?
まとめが広告出るまで「鋭意まとめ中」らけお作るのかお?
死せるがかまいすぎて生きてるのが辛いお…
即死回避は何レスでセフらっけ
>>13 24h内に30resだったかぬぅ
れもここがそれに当たるのかまかんないお
うんもネリネリしてるんだけお一人称があやふやで困ったぬぅ
くやしいからミサイルの*にストローぬっこんでプーするお
公園の変な男なら一人称は ワレ だお
>>16 まりまり……ってボミョンなキャラの情報だぬwwww
おん解禁おwww嬉しいお
ネタバレ解禁きたおにあんて呼んだらいいのかまかんないお
序盤ずっと四セルたんは言動が攻めってももってたおに
まさかのかまいさでどうしていいのかまかんなくなったお
らけお後輩×センパイは譲れないお
黄泉エノレは不幸カマイイお
死セノレとキャッキャウフフだけが唯一のしやわせだなんて萌えちゃうぬ
後輩×先輩は初々しいカップル臭がたまらんお
まさかのわんにゃん萌ゲーでべっくらおw
ミサイル総攻と言って見るテスト
漏れはよみ得る姿の死せるたん萌えお
クールな紳士で人間のつもりらったのに
実はいたいけな小動物らなんて
きっと少しはクチュジョクを感じているはずお
そこを言葉責めしてやりてえお
人型の時ににゃんこ扱いしてやりてえおおおお
ブリブリするお
注意:オリ棒キャラ数名×蘇エル(一人称「オレ」)
変な所あったあ木綿お
「ねえ、もう認めちゃったらどうだい?」
白いロングコートの刑事が身を乗り出す。
「だから!何度も言ってるだろッ。知らないモノは知らないんだ!」
赤くトガったオトコは悲痛交じりに叫ぶ。
「……ヤレヤレ、コマったね。
言っておくけれどキミがハンニンでマチガイないんだよ。
今なら温情も認めてあげるようにボクが上に掛け合ってあげるからサ」
「……だったら」
「だったら?」
「だったら!オレがハンニンだ!ってスパイだ!って動かぬ証拠を見せてみろよ!
アンタら警察だろ!?……そ、そうだ!弁護士、弁護士を呼んでくれッ。
そのケンリがオレにはあるハズだ!」
スチールデスクを叩きつける音。そして静寂。
「それは、出来ない」
「なッ……」
「キミ、まだゼンゼンわかってないんじゃない?今のジブンの立場が、さ」
ギィ……ッ
大げさに足を組む刑事。古ぼけたイスが小さな悲鳴を上げる。
「国家機密への不正アクセス、ならびにシステム破壊目的の乗っ取り。
そして、隣国への情報漏洩……。ヒトコトで言えば、スパイ目的のクラッキングだね」
「……ちがう。オレじゃない……オレじゃ」
「あまり警察をナメないでもらおうか」
静かで凄みのある声。赤いオトコの動きが止まる。
「いやぁ、キミのキモチも分かるんだよね。スパイにとってクチを割る事は
即ウラギリ行為になるってコト。
……だから、うん。今なら悪いようにはしないってコトさ」
「どうして信じてくれないんだよ……。オレは何もしちゃいない!」
「……交渉決裂、か。ザンネンだね。この先後悔する事になるよ」
張り詰めた空気の中、デンワが鳴り響く。
絶望に震えるオトコを尻目に刑事は二、三言交わすとやたら優雅に席を立つ。
「じゃあね。もしまた会うキカイがあったらお手柔らかに頼むよ」
一人残されたオトコはチカラなくうなだれた。
観音にコアがでて死者のチカラ持ちが他にも!
のとこで次こそイケメソがくる!と期待した漏れw
もまいかおwwねーおwってなったお
ミサイルはドアに頭をぶつけすぎて死んだんらとばかり…
まさかの動物萌えゲーだお
鼠氏も仲間に入れて欲しいお
投下ktkr
「失礼します」
この先の事を考える時間すら与えられぬまま、今度は他の刑事達が部屋に雪崩れ込んでくる。
「ふん、こいつが例のスパイか」
4人のオトコの中でひときわコワモテの刑事が、赤いオトコの髪を掴む。
「!!ちがう!オレはスパイじゃ……」
刹那、背後から後ろ手に腕を捻じ上げられオトコはうめく。
「答えるケンリなんざねぇ。おい、力バネラ刑事の方はどうだ?」
後ろ手にオトコを押さえ込む恰幅のいい刑事がニヤッと笑って目配せする。
「ダイジョウブです。当分戻りません」
ドアの近くで外を見張る若い刑事が小さな声で答えた。
「ヒヒヒッ。さあさ、早く取り調べちゃいましょうよォ。容疑ヒニンだなんて
トンでもない極悪人だァ。イヒッイヒヒヒヒッ」
爬虫類みたいな目だけがギョロギョロと動く刑事が舌なめずりをはじめる。
地獄の始まりだった。
身体検査と呼ぶにはあまりにも横暴なものだった。
両手を掴まれ、吊り上げられたままボタンをはずされていく。
やめろと身をよじれば両手を一層ヒドく捩じ上げられ、両肩を激痛が走る。
細身ながら控えめに鍛えられた上半身に、刑事達の手が伸びる。
ムネから腹、そして背中へ。
まるでヘビのようだった。
ただひたすら怖気に震えながら、オトコはクチビルをかみしめた。
「!?」
ベルトに手が伸びる。
抗議の声を上げる間もなく、平手が飛ぶ。二回、三回。
乾いた音が部屋に落ちる。
「何もヤマシイコトがなければ、協力してもらおうか」
ガチン……ッ
クチの中にねじこまれたのは冷たい鉄の凶器。
「こんな所で『ジサツ』なんてイヤですよね?」
若い刑事が無表情につぶやく。
「イーッヒヒヒッ。さっさとむいてコイツをブチこんで吐かせちゃいましょうよォ」
爬虫類刑事が手にしてるのはドクドクしい色のアンプル。
「ウラむならこんなヒデぇワスレモノをした力バネラ刑事をウラむんだな!」
どこか楽しそうに恰幅の良い刑事が嘯く。
「キサマにも大切なヒトがいるだろう?」
コワモテの刑事がクチビルをゆがめ笑う。カチリ、と歯に伝わるピストルの振動。
滲んだ血と鉄のザラついた感触。
ムネに去来するのはただ一人、愛したコイビトの笑顔とナミダ。
死にたくない。
どうしてこんな目に。
帰りたい。
帰りたい。
おおおおおおん
萌えるおwwww
ひどい目にあうヨミエルたんはいいぬう
黄泉エルたんは死セルと同じ姿なのに口調が荒っぽいとこがカマイイぬう
かいぬこの方が精神年齢上なんらおなあw
髪を掴まれる蘇エルの姿をイメージしたら
へにょんってなってる辺りを引っ張られてる姿が浮かんでしまたおwww
>>29 ぬこの10さい人間換算すると50過ぎてるしお
死セルはモノホンの紳士らお
そういあ食べ物に対してエサっていう認識はなさそうらおね
黄泉エルと一緒に一つの皿をつつく姿とか想像すると萌えるお
>>31 死セノレ「黄泉エノレはネズミも鳥も取れない半人前なので毎朝ワタシが取ってきてやってるのだ」
つるきはまらかぬ
更新連打疲れてきたお
あー、れも黄泉エルもはんいらないんらっけ?
うんもはどうなるんらお・・・
いつでも*はトゥルットゥルなんかぬ
あやつってる間は生理的欲求はないんかぬう?
そういあ撃たれても火傷おっても、痛がってる素振りはなかったけお、
瞬時に傷が治るのと、激昂してたのとでそういう素振りをしなかっただけかぬう
それとも痛覚もないんかぬう
木綿お
漏れティキンだかあつるき書いてないお……
エロ有でつるき書いちゃうお
センパイ受け本が欲しいお…
突き上げられ、揺さぶられ、意識が飛ぶ。
髪を掴まれ、クチの中に怒張した雄の性器をねじこまれる。
息苦しさと吐き気に顔を背ければ、逃げられないようにと天を仰がせ
ノドの最奥まで腰を落とされ、唾液まみれの頬にナミダが伝う。
聞きたくもない雄の下卑たうめきと同時にどろりとした感触とオゾマシイ臭いがノドと鼻に広がる。
それでも自由は与えられず、性器はぬじゅぬじゅと口内を犯し続ける。
酸欠で目の奥が真っ白になるのを見計らうかのように、やっと空気が与えられる。
「ごほっ…ゴホッ!ぅあ……はぁ……は……ぅ、ゴホッ!」
口内から溢れ出た唾液と精液は、程よくカクハンされた白身のように交じり合い
気泡と共にボタボタと床に零れる。
ガッ!
アゴに衝撃が走る。
蹴り上げられたのだと気が付いたのは、床の吐瀉物にカオごと落ちた後だった。
「ダレが吐けっつったぁ!?ホラホラ、キレイにしろよ!」
「……さんざん吐けと言っておきながら今度は吐くな、なんてムチャ振りですね」
「ヒヒッ。ダレウマァ?ダレウマ!イーヒヒヒ!」
「熱心なのはいいが、抑えろ。まだまだこれからなのだからな」
もう、ダレがナニやら分からない。
倒れる事もユルされず、コシを引き寄せられ性器を捻じ込まれる。
本来ならあるべきはずの痛みはない。
全身を突き抜け、脳内を内側からゆさぶる快楽だけがそこにあった。
あのマガマガしいアンプルは、赤いオトコの全てをズタズタにした。
凌辱シチュいいぬう
刑事に一人ここの住人がいるおww
おおおおおおおおおおん
久しぶりに滾ってきたおおおん
早くつるきをkrkr
「ふん、スカしたカオだな。気に入らない」
両手の自由を奪われ、クチにピストルを捻じ込まれたオトコのカオに手が伸びる。
不愉快なコワモテガオが天然色で視界に入ってくる。
「う、は、はえへっ!」
「ふん。オマエら、よく見ておけ。これがスパイのカオだ」
「個性的なメガネですね。ワルいイミで」
「ハリコミに使えるカモねェ。ヒヒッ」
「オレにかけるんじゃねぇ!」
意識とキオクが前後する。
カオを隠したのはいつからだったのか。
その目が愛おしいと見つめてくれたのはダレだったのか。
「うあっ!あ、あッ……ひヒィッ!ひぅ……ッ」
一突きされるごとに先走りが鈴口と腹を濡れた糸で繋ぐ。
正気を保つ意識はとうにかき消され、おぼろげなキオクだけが儚げに浮かぶ。
しかしそれすらも、命尽きたホタルのように闇へと溶ける。
圧し掛かる若い刑事がうっすら笑みを浮かべ、激しく突き上げてきた。
「ひあぁ……ア、あ……ぅっ!」
「止めろ」
コワモテ刑事の声。若い刑事は一瞬だけムッとし、そしてすぐに何かを理解した。
「……オマエはスパイか?」
「……え……」
「スパイか?と聞いている。これは尋問だ」
ぐちっ……。
熱を持った性器が後孔から引き抜かれた。
今まで中に吐き出された数人分の精が行き場を求め、とめどなく溢れ出てくる。
ぐいっ。
恰幅のいい刑事と爬虫類刑事がそれぞれ右足と左足を抱え、足が閉じぬよう
M字に寝かせる。
「スナオに答えた方がいいと思うがね」
指で広げられた後孔に二本目のアンプルが注ぎ込まれた。
ヒトコトで言えば拷問だった。
まるでコドモのイタズラのように、若い刑事は赤いオトコを焦らした。
後孔へ性器を押し当て、亀頭が入るか入りきらぬうちに抜いてしまう。
もっともっととねだるようにヒクつく孔へ鈴口を押し当て、劣情を煽る。
理性のカケラを拾おうとあがけばあがく程、精神はコワれ、カラダは終着点を欲する。
他の刑事が乳首や性器を指でハジく。
そんな事すら、今のオトコには八つ裂きに等しい苦しみなのだ。
「答えろ。オマエはスパイだな?」
「オレ……は……あふっ!オレは……」
ゆっくりゆっくり、カラダの中を侵食される。
気が狂いそうな歓喜で全身が震える。欲しい。奥まで、欲しい。
「オレは……」
「……オレは……スパイだ……」
答えた瞬間、若い刑事はぶつかるように腰を落としてきた。
オトコは意識を手放した。ジブンの嬌声を最後に。
その後はおぼろげなキオクしかない。
入れ替わり立ち代り犯され、ただ相手の質問にそうだ、と答えるだけの時間。
目的はカネか?名誉欲か?雇い主はダレソレか?この後高飛びする気だったのか?
投げかけられた全ての質問にそうだ、と答えた。
そして、その都度オトコはたっぷりと可愛がられた。
ようやく開放されたのは、この部屋に閉じ込められてから丸一日後だった。
オトコは痛むカラダを奮い立たせ、散らばった服を身に着ける。
数時間後、白いコートの刑事が部屋に入る。
そこには狼狽と悲しみに暮れるオトコはいなかった。
全てを憎む手負いのケダモノが、ピストルというキバを剥き出し咆哮する。
終わりの始まりだった。
――蘇エルの死まで、あと30分。
【終】
夜中に乙
ラブリーの鬼畜拷問萌えるおw
いたぶられる黄泉エルはえろいぬ
おまけ
「ヒヒッ。ケッキョクあのオトコ何もかもカブってくたばっちゃいましたねェ」
「アブネェ。力バネラ刑事のピストル、片付け忘れた時はどうなるかとおもったぜ」
「結果オーライですね」
「お前達、この件の事はくれぐれも」
「おkおk、よぉーく分かっていますってェ!イッヒッヒー」
「ところであの赤いの、ホントにスパイだったんかぁ?オレには分からんぜ」
「さあ?それは検事のシゴトですから」
「無駄なオシャベリは寿命を縮める。さっさと持ち場へ戻れ」
「ウッヒッヒッヒー!?今、なんかスッゴイコト気が付いちゃったんですケド!
我がクニの国家機密ってもしかしてこのアンプr」
「……ふぅ」
「側に消火器があって助かりましたね」
「ついでに燃える橋に放置して濁流に落としておけ」
【もしまい】
エロあんてでんでん書いてなかったかあリハビリのつもりで大火傷おww
蘇エルたんの理性が吹っ飛ぶ前に漏れの意識が吹っ飛びそうだったお
みんあもブリブリしるお
モヤシミー
>>46 もまいはもっともっとエロ書くべきらとももいますお
おつおつれした
蘇る受け萌えるぬう
最初は「この髪型はねーおw」って感じらったおに…
最後のオマケもワロタお乙お
>>23 ぎゃんぎゃん吠えてるにカマイイお
死と同じ姿なところがたまんねえお
新ヌレおつおw漏れも前ヌレのつるきブリブリするお
「なぁ、俺にいい考えがある」
「・・・何だろうか。」
俺は男に近づくと、お行儀よく締められたネクタイを掴んだ。
そのままぐい、と引き寄せ、間近になった男に顔を近づける。
「アンタがあの女の代わりになれよ。そうすれば現実の俺の欲求不満も解消されるだろ?」
「私が・・・彼女の代わりに?」
「そうだ。とりあえずは・・そうだな、手始めにフェラ○オでもしてくれよ」
こんなことを言われりゃあ顔の一つも歪めたくなるもんだろう。
しかし奴は表情をぴくりともさせず、あろうことか
「・・“ふぇら○お”とは何だ?」と聞き返してきやがった。
さっきの会話からして、今回も嘘をついている様子はなさそうだ。
まさかいい年した男が知らないはずもねえんだから、
本当に性的なことに関しての記憶とやらを失っているらしい。
やつの嫌がる顔を見たかった俺としてはつまらないが、
まあまだ前菜なのだから、そう焦る必要もないだろう。
忘れているならソレを最大限楽しんでやればいい。
俺は掴んでいたネクタイを離し、ベルトを外してズボンの前を寛げた。
現実での出来ごとや今からの期待で、既に興奮している一物が頭を出す。
既に血管が浮き立ち、ビクビクと震える俺の赤黒い一物を見て、
魂だってのにここがこんな風になったりするものだと今更ながらに感心した。
そういえば魂は本人がイメージした姿だということだから、俺のこれも俺自身によるイメージということか?
すっきり出来ればそんなことどうでもいいんだが。
「簡単さ。・・・跪いて、俺のチ○ポを舐めてしゃぶるんだ。」
つるきが来ているおwwwwww
カララはオトナ頭脳はヌコってどんだけ萌えおwwwwww
おおんwwつるきkrkr
∩
≦d ・∀・)彡 つ・る・き!つ・る・き!
⊂彡
黄泉えるが死せるに
「今日もかわいいでちゅね〜」
とかいってたら、
なんか複雑な気持ちになるぬぅ…
れも猫飼いなら一度はやりそうらおね…
記憶が戻った氏セルに、浄土やミサイルの前で悪気なく暴露されるといいお
ペットに氏んだ恋人の名前付けるのあエろたんの定番なんかぬ
お陰で氏セルがオス・メスどっちか悩んじょうお
ヒント:黄泉エルのファイアンセがオノコだったあみんあ笑顔
あれから10年。
オレは刑期を終えてこの部屋を出た。
「蘇エル……」
出口には大切なフィアンセがいた。オレとカノジョはただ抱き合った。
10年前と変わらない部屋で、二人だけのささやかなパーティをした。
温かな食事によく冷えたワイン。
まるで二人を祝福するかのようにポップスを唄うラジオ。
オレとカンジョは空白の時間を取り戻すかのようにはしゃぎ、笑い……そして見つめあった。
ベッドに並んで腰掛ける。
ヤボな言葉は要らない。
ラジオから流れるムーディなラブ・ソングだけあればいい。
指先でそっとカノジョのクチビルに触れる。
ピッ……ビリビリッ!
「!!?」
カノジョのカオの真ん中が裂けた。
ビリビリッビーッ!
「やぁ!出所オメデトウ!」
うねうねキビキビとポーズを決めて、中から屍ラ刑事が出てきた。
「イッツ☆サプラーイズってヤツさ。ねえねえオドロいた?ねえねえ?」
きゃっきゃとはしゃぐ中年。
オレの怒りは有頂天になったので3回くらいホった。
もしまい
屍ヒドスwwwwwwww
そりはホラれても文句いえねーおwww
ノシノシ
ヒドスおwwwwwwww
カオスw
クソワロwwww
屍おにちくおwww
「その気持ちには答えられない」
やめて
それ以上は…………
「妻を裏切れないんだ、屍」
ーーーやめてえ!
〜ラビリンス〜
「なんだ、夢か・・」
ぼくは今でも悪夢をみる
嫌な汗
とまらない鼓動
こんなの、ちっともラブリィじゃない
ボクはシャワーを済ませると、いつもの場所へ向かった。
純白のコートをはためかせながら
キキィ〜!
自転車からシュタッと長い足をくねらせて降り、ボクは看守への挨拶もそこそこに走った。
ーそう、愛する人のもとへ
「浄土!」
ああ、、
あああ、、
無機質な鉄格子越しに見える彼は、なんてラブリィなんだろう?
すとんっ、、
ドキドキが止まらなくって、ボクは華麗なステップをふみながら
ラブリィに彼の前で止まってみせた。
「屍、、、」
ボクを見て、そっと目を逸らす彼。
、、分かってる。
君のココロは、ボクにはどうしようも出来ないんだって、、
「いかがお過ごしかと思ってね、、見たとこ変わりはなさそうだけど、最近どう?」
おほwwww
アイチェントリツクうんもが読めるなんてww
想定外ww
あんとアイチェンテンテーwwwwwww
へさべさに全裸正座おマクテカツルツル
ダレモイナイ…
おもうさまホエるならイマノウチですともッ!
センパイが、欲しいッス。
「ねー先輩」
キミノ、ソノコエがキキタクテ・・・
気付けば、キミにかまってもらうことばかり頭に浮かんでしまう
〜〜ラブレター〜〜
「ねー先輩」
彼から呼びかけられたことが嬉しくて、体がビクビクっと震える。
一体・・本官に何の用だというんです?
「前か思ってたんスけど、先輩って道程っスか?」
「ああああああああああっ!」
ひどい!
椅子の上で片手と片足をピィンと伸ばし、私は最大限の悲しみを表した。
たまらず、立ち上がって講義の声を張り上げずにはおられない。
「ななな何を言うんです!本官だって、本官だって経験くらいある!」
「へーーーぇ、いつ、誰とッスかぁ?あ、もしかして風俗ッスか?」
ひどい・・・
そりゃ確かに本官は、実のところ道程・・・
しかしあくまでそれを前提に話を進めてくる彼は、あまりにもあまり。
「まぁ、いつか彼女ができたら紹介してくださいよ。俺が生きてるうちならッスけどね」
ぶるぶるして答えられない私を見て、こにくたらしくほほ笑むキミ。
でもどうして、そんなキミを見ると本官の胸は痛むのでしょう?
どうして、キミにバカにされているのに、本官はキミとコミュニケーションを取りたがるのでしょう?
・・・あ、もしかして
カリカリ・・・私はメモに浮かんだことを書いていく
この気持ちが、答えなのかもしれない・・・
フワ
その時、メモがひとりでに飛ばされていった・・・
おほwwwwwww
ちょっと萌えちょったおくやしいビクンビクンww
あっと思った時には遅かった
彼が・・・・背後の紙の存在に気付き、床に落ちる前に手でキャッチ
いつものしぐさなのに、今は恐ろしくて見てられない
ああ・・・キミは本官を軽蔑するでしょう
「なんスか、これ。えーなになに・・・・・・・」
言葉を失う彼を見て、私は血の気が引いていくのを感じた。
そんな・・・・・
キミを失うなんて、本官には耐えられない
しかし
床を見つめて震える私に、かれは意外な答えを返してきた。
「先輩、これはヤバイッしょwキミと一つになりたい、なんて・・・さっきの話で盛んないでくださいよw」
「えっ」
バレて・・・ない?
「で、誰なんスか?この キミ ってのは・・・」
それはキミですよ
そう答えることができたら、どれだけ楽でしょう
にまにましなががら聞いてくる彼に、言ってしまいたい
ーーーそう
この時までは・・・この想い、隠していこうと思っていたのです
あの言葉を聞くまでは・・・・・・・・
「はー、俺も輪廻にもっと・・・・・」
たった一言
しかしその一言が、どうしても許せなかった
本官の体は、そう考えた瞬間・・・既に行動に移っていた
ムホムホつるきマラかぬ?
おおんみなぎってきたおっおっwwwww
マラマラマラマラマラマラマラ・・・・・・
/⌒ヽ /⌒ヽ
(( 三 _ ))
ヽ ( / ミ
キ メ /
乂__ノ
/ ̄〉|| ヽ__/7
( ̄ ̄ |」 r――、_<
 ̄ ̄TT ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
ちんぽヘリが来たぞ!!
>>77 そのマラマラしいモノと誰かのモノをトリカエればいいのですねッ
シセノレ「キッチソチキソのコック帽とトリカエられそうだな…」
ミサイノレ「コックをコック帽とトリカエるんですねッ!任せて下さいッ!」
爬虫類刑事「ヒヒッ。ダレウマァ?ダレウマ!イーヒヒヒ!」
刑務所に頭がテリンコのハレンチなやしがいたお
コウハイ←センパイのつるきはー?
外はギラギラ炎天下。
真夏の日差しが灼熱地獄な昼下がりです。
「隙だね」
「うむ、暇だな」
クーラーの効いた部屋で、青と赤は何するでもなく暇を持て余しています。
「セクロスでもする?」
「む」
5秒ほど考えた赤でしたが、首を横に振りました。
「こうも暑いと、汗がでるようなことをする気が起きない」
「まぁ、そうだね」
青もあんまり暇だったのでちょっと言ってみただけだったのか、あっさり納得しました。
おんおんwwwwつるきkrお
外ではセミがジィージィー鳴いてます。
アスファルトからメラメラ陽炎が立ち上ってます。
「考えたのだが」
氷を二つ三つ浮かべた麦茶で口を湿らせ、赤が口を開きます。
「触れずに性的行為をすることはできないのだろうか」
何を馬鹿なことを、という目で赤を見た青でしたが、
思い直して話に乗ることにしました。
とにかく暇だったので。
「なかなか難易度高そうだな」
「直接的なナニは無理だが、あるいは、やり方しだいで
なんとかできる部分もあるのではないだろうか」
「やり方ねぇ。直接じゃなくていいなら、確かにやりようはあるかも。例えばテレホンセクロスみたいな」
「うむ、それだ!」
いきなり力強く頷く赤に、
何が『それ』なんだ?
と青は目をパチクリさせました。
なんで同じ部屋で面突き合わせてテレホンセクロスまがいのことをしなきゃならないか、青はさっぱりわかりませんでしたが。
「ま、たまにはいいか」
突き詰めて考えるのも、議論するのも面倒なので納得しました。
次回作は予定すら発表されていません。二人とも暇はいやというほどもてあましています。
暇に飽かせてマニアックなセクロスを追求してみるのもわるくないかな、と思った次第でした。
「で、どうすればいいの?」
床の上にだらしなく寝そべって肘枕しながら青が聞きました。
どうやるんだぬww
フェミ通読んで青福赤福とミサイルは同じペットショップにいたのかと想像したおw
青福赤福うんものつるき待ってるおノシ
ついったでエろたんに必死にアッピルしとるシトは何がしたいんかぬう
狙いじゃないかぬww
コンカツしてるシトかぬ?
必死らおな。
エロたんケクンしてるおにwww
もしそうならゴクローチャンお
ツイッタやらないけお、そゆの聞くとなんらかキモそぬだぬ
フォローせず読みたい時に直でエロッター読んでる漏れおりこうさんお
らってこうしないとモモラチのつぶやき流れちょうんらもん
>>94 モレもそうしてるお^^
>>92 エロたんが独身でも、ケクンしたいとか異常www
エロタンに下心出して近づく子はミサイルと言う名のケルベロスにノドブエかっきられますお
おおんミサイルたん雄々しい獣らぬ
獣姦うんもkrkr
ミサイルは攻めですか?
攻めなのですか?
襲い受けかも試練ぬ
準備万端ですともッ!
さあ!シセルさん早くッ!
ここホれワンワンスタイルで待つこと一日。
何の反応もないのでふりむくと
ケシをこっちにむけてるシセルさんの*とωが目に飛び込んできたのですッ。
視界がナミダで霞みましたともッ!
warota
おおおん
家に帰ったら部屋が大掃除されてたお
引き出しの奥に隠してたど鬼畜エロロの同人誌が
綺麗に並べられてあったんらけお
これってどういうことだお
死せるがとりついて操ったんかぬう…
おおおおおおおおおん
やってやりましたともッ!
ミサイルはいたずらっこおw
グロテスクな俺の一物に嫌そうな顔を見せたものの、男は渋々ながらも従った。
赤の他人の女のために、紳士ってのは全くバカだ。
記憶が飛んでいるせいで行為そのものを知らない男に、
どうやって奉仕すればいいか、咥え方を丁寧に教えてやった。
まあ、記憶があろうがなかろうが、普通の男なら誰かのチ○ポを咥えることなんて一生に一度も無いだろうが。
「はっ……ん、ン…」
「よーし、いいぞ。その調子でもっと喉の奥まで咥えるんだ」
たどたどしい舌使いで懸命に俺のモノをしゃぶる姿に、どくんと熱いものがこみあげてくる。
男は、最初は表情を崩さないよう努めていたようだが、今では息苦しさから頬が上気し、滲んだ涙が伝っていた。
サングラスの下の瞳も、きっと赤くなっているんだろう。
そう考えている内にもっと困らせてやりたくなって、俺は奴の頭を掴んで腰を押し進めてやった。
「んン゙っ!?ん、ぅ…!!!!」
「ッ暴れんな、わざわざ手伝ってやるんだからな」
吃驚して顔を引こうとするがソレを許さず、俺は好き勝手に奴の口中を蹂躙した。
奴のくぐもった声が、徐々に息苦しさから小さくなっていく。
そろそろ俺のほうも限界だ。奴の中に思い切り出させてもらおう。
「ちゃんと、全部飲み込めよッ…!」
どぷどぷっ、と白く粘ついた精を奴の喉奥めがけて放つと、意外にも男は素直に飲み込んだ。
「!?……ん゙っーーー!!!」
……だが、どうやら一体何なのか、よく理解してなかったようだ。その証拠に、一口飲み込むと同時に、すぐさま吐き出そうとした。
俺はそれを許さず、やつがすべてを飲み込むまで頭を手で押さえつけ、一物を栓代わりにする。
じっと耐えていたが、やがて息苦しさに勝てず精を飲み込む哀れな姿に、俺はまたもや興奮してしまったのだった。
おおおおおおんッ!早くつるきをッ!
それまでここのうんも達のエロロもほんをトリカエて待ってますともッ
/\-ヾ丶/\
/ヾ ヾ 丶 ミ ″ ゝ ミヾ″
ミ ノ ヽ ヾ ミ ″ヾ
ヾ 三 三 ミ ミ ″,
ミ//(▼ ) /// ソ丶,,ヾ ミ
ミ ゙'介'T ミ ミ ミ
ミ '亠'゙ ヽ ミ,,, ヾ,,
ミ ヾ ″″ミ,,,, ゞ,, ミ
ミ ミ ″″ * "
ミ ミ ″
ミサイルハレンチおw
赤福青福のつるきもまってるお
「ふん。このド近眼のジーゴ、メガネはかけない主義なのさ」
「オレは先回りのテンゴ。その名にかけてオマエの全てを見ているっていうのに」
「カンタンな事だ。こうすればオマエのカオがよく見える」
ヤミを生き抜くコドクなスナイパー達にコトバはいらない……
/\-ヾ丶/\
/ヾ ヾ 丶 ミ ″ ゝ ミヾ″
ミ ヾ ミ ″ヾ
ヾ ● ● ミ ミ ″,
ミ//(▼ ) /// ソ丶,,ヾ ミ
ε= ミ ゙'介'T ミ ミ ミ
ミ '亠'゙ ヽ ミ,,, ヾ,,
\ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ″″ミ,,,, ゞ,, ミ
\ \ もほん \ ″″ * "
\ \ \ ″
「はぁっ、はぁ……」
男の口からずるりと一物を抜き取ると、ようやく解放された男は咳込みながらも必死で息を整えていた。
……ああ、とっととヤりてぇな。期待と興奮に唇が歪む。
先程達したばかりだというのに、もう一物が熱を持ちはじめていた。
だが焦りは禁物だ。
下手なことをして俺を死から救った未来を巻き戻されたりしちゃあ堪らない。
記憶を失っているという弱みを最大限に活用しなければ。
そんな俺の気持ちなど露知らず、男は涙と精液で濡れた顔を拭い、身なりを整えるとレンズ越しに俺を見た。
「……もう気が済んだろう」
「そうしてぇとこだが、そうもいかなくなった」
「どういうことだ」
俺は相変わらず興奮しっぱなしのムスコを指差して見せた。
「お前のフェラチ○が下手だったせいで、発散しきれてねぇんだよ」
実際はその逆で興奮してしまったわけだが、あくまでも奴が悪いのだということにしなければ、俺の要求を突っぱねられるかもしれない。
俺は膝を下り、いまだに地面に膝をついたままの男と視線を合わせた。
黒いレンズが互いの視線を阻んでいるが、きっと奴の瞳には困惑と不安が浮んでいるに違いない。
「このまま生き返ったら、余計あの女に乱暴しちまうかもしれねぇなあ」
「バ、バカなことを言っては困る!」
相変わらずのフェミニストぶりだが、それがこいつの大きな弱点だ。
「そう怒鳴るなよ、そうならないために…もう一仕事お願いしたいんだよ。俺は」
「……どうすれば、いい」
「ヤらせろよ。ああ、俺が勝手にヤるから、何も考えず楽に身を預けてくれればいいぜ」
俺は言うが早いか男にのしかかるようにして体重をかけて組み敷いた。
仰向けになった男は驚いていたが、まだ何をされるのかを分かっていないようだ。
特に抵抗らしい抵抗は見せないことに気をよくした俺は、男のネクタイに指をかけ、しゅるりと引き抜いた。
「っな、何を…!」
「何もしなくていいって言っただろ?なに、殴ったりはしねぇよ」
適当なことを言ってはぐらかしつつ、男のシャツのボタンを上から順に外していく。
本当は一気に引き裂いてしまいたいが、白い肌が徐々に晒されていくのも悪くはない。
何せここは時間の止まった死者の世界なのだから、楽しまなくては損だろう。
全てのボタンをはずし終えると、ゆっくりと男の肌を撫でて味わう。
直接肌に触れられ、びくりと男が肩を震わせる。だがまだ本格的な行為には至っていないので、澄ました表情のままだ。
それが気に食わなかった。俺は肌の感触を楽しみながら、もう片手では色素の薄い乳首を摘まみ、引っ張ったり指先で押し潰したりと弄んだ。
「っ……くすぐったいのだが。…こんなことをして、何か意味があるのか?」
「これから分かるさ」
そう、まだ何も始まっちゃいないのだ。今はお互いがヨくなるための準備期間、といったところか。
弄られて固くなった乳首を咥え、歯でやわやわと噛んだり舌で転がすと、鼻にかかった息をもらしたのが分かった。
そのまま、ちゅうちゅうと赤子のように吸いついてやると、男から「うぁ」と小さな声が零れる。
どうやら乳首を責められ、ヨくなってきてはいるようだ。だが、もっと気持ちイイところがあるってことを教えてやらなければ。
胸元を撫でまわしていた手の平を下のほうに滑らせていき、男の股間をズボン越しに掴む。
急所を握られたことに驚き、顔を上げて見てきたが、やわやわと揉みしだいてやると男は眉間に皺を寄せ、小さく体を震わせた。
強弱をつけて揉んでいくと徐々にそこは熱を持ち始め、頭を擡げ出す。
「くっ……ぅ…」
「なぁ、気持ちいいのか?」
男は答えない。行為自体を理解してはいないが、声を出すことは恥ずかしいと思っているようで、唇を噛み締めて顔を背けた。
おっおっおっwwwwww
行為が理解できないシセルえろいおw
トリックのサイト少な過ぎて漏れ涙目
ピクシブでイラスト漁ってばっかお
おまもれおっお
小学校の頃、こっくりさんが流行った頃に私も参加したことがあるのだが
青「リレーのせんしゅになれますか?」
み・そ・ら・あ・め・ん
ヤパ「××ちゃんはオレのカノジョになりますか?」
ぱ・い・な・つ・ぷ・る
赤「私はおとうさんのようなベンゴシになれるだろうか?」
よ・が・ふ・れ・い・む
どういうわけか私が参加するとこっくりさんがバグるので
その後はまったく入れてもらえなかった
もまいらサイト作れおっお
見たところ携帯サイトが10未満ってどんだけwww
とてもおんもに並べられないようなうんもしか出ないんだお
そういあ実は美少女らった猫死が、黄泉とラヌラヌというネタを携帯サイトで見てバビッたお
既にカマイイ死ちゃんが存在していようとはぬぅ…
人シセルと猫シセルの激しいキャットファイトがももいうかんだお
女の戦いこあいおww
人型死セルたんに猫耳つけて首輪つけてえお
観音がシセルちゃんカマイイねーと喜びそうだぬw
サイトも作品もなくて飢えて死にそうらったけお、
漏れぬげえイイ方法思い付いたお!
ぬっきなシチュの小説を見つけたら
脳内でぬっきなキャラに変換するんだお
一人称が同じだとなおイイお!
これで萌え萌えできるおおんヒャッホウ
おっお
これでもはなしがザクザクだお
漏れのマイナーケプが大手ケプみたいお
ワタシの名前はシセル
元ノラネコで今は大好きなご主人と暮らしている
ご主人との暮らしは、とても楽しい
毎日抱き上げて、控えめに笑ってくれたあと、ぎゅっとだきしめられるのは、ワタシだけの特権
黄泉だいすき だけど、このキモチは伝わらない
なぜなら、アナタはニンゲン。そしてワタシはネコだから
アナタがてれびというハコに夢中になってる横であくびをしたり
小さな機械を方耳にあててコワイカオしてる足元でのびてみたり
わけのわからないモジがみっしり書いてある紙の束でカオを隠して肩を震わせてるご主人に
ゴハンまだ?とじゃれてみる
それがきっとワタシのシゴト
これはきっと幸せなんだろう
秋空の下、いつものサンポコースにこの公園を横切る
「!?」
何かが聞こえる……?ワタシは恐る恐る近づいてみた
ヴヴ……!
獣!?それも手負いの声だ思わず姿勢を低くし、耳に全神経を集中させる
キシャーッ!!
噴水から水柱があがる。一体どんなイキモノが!?
水煙に包まれた公園。
ひちゃっ……ぴちゃっ……足を引きずる嫌な音
何かが、くるッ!!きびすを返し脱兎のごとく逃げ出そうとした私だったがそれはできなかった
ワタシの頭上には水がしたたるドルルをブラさげ、片手においもを持った全裸メガネのオトコが立っていたのだ
すっと差し出される一枚の紙切れ 「弁護士のガルーキリシトです。お力になりますよ」
今宵の月も赤かった
ちょwwwあんれ眼鏡がwwww
なんという眼鏡
黄泉と死にウホウホした漏れの気持ちを返せお
ぬこぬこ
また過疎ってるぬ
誰かうんもぶりぶりしてkrkr
>>128 ヒント:お盆なので里帰り(死人的な意味で)
お台場にいっぱい集まってほしいお
お台場になんかあるんかぬ?
オカレモンアイスでも食べるんかぬ?
「……ニットさん、なにやってんですか」
「なに、って何が?」
「頭ですよ頭。三十過ぎたオッサンが、なんだってネコミミなんか生やしてるんです?」
「ああ、これね。うん、営業活動」
「ネコミミと営業がどこでどうつながってるのか、オレ、全然わかんないんですけど」
「最近、巷で黒猫が人気だって聞いてね。ちょっとあやかってみようかと」
「あー、なるほど。でも、巷っていうよりむしろ、すごく限定的で局地的な流行りじゃないですか」
「限定的、局地的でいいんだ。モモ君、これからはニッチ層を掘り起こしていかないと」
「はあ、そういうものですか。でも猫が人気だからネコミミってのは、安直過ぎませんか」
「形から入るのも、またありじゃないかな。それに死んだり取り憑いたりするのはちょっとハードルが高いよ」
「確かにそっちの方面の属性をパク…リスペクトしていくのは、ちょっとハードルが高そうですね」
「うん、まあそんなわけでネコミミなんだけど。モモ君もどう?」
「あ、いや、オレそうゆうプレイはもうちょっと大人になってから、って決めてるんで」
にゃんにゃんおwwwww
∧ ∧
≦d ・∀・)<異議ありニャン♪
はいOKでーす休憩10分入りまーす>
∧ ∧
≦d ・∀・)
∧ ∧
≦d ・∀・)<楽なシゴトだよなあ…
>>135 頭の上にブラジャーのっけてるみたいおwww
ξ
|\
| \
| \
d▼_ゝ▼)
そういあGTのAAとんと見かけねえぬう・・・
なんというマイナー・・・
動きがヌルヌルな代わりにデザインはあっさりめだからかぬぅ
ああ職人の琴線に触れないのかもぬ
そうかもしれんぬう、発売して1カ月経ってるのに
今んとこはミサイルのAAだけかお?
人型死セルのキョトン顔とかAAで見たいお
でも作るシトいなさそうな悪寒
世の中にはああ依頼ヌレというもんがあってだぬ
>>136 メンズブララktkr
使い方まちまってるけおなwwwwww
漏れ先週やっと逆検クリアーして今週トリツク始めたお
動きがやたらなめらからけお3Dでつくってるのかぬ
>>1あいえ
うんもたちもひさノシノシ
ゴス鳥クリアしたかあ来てみたぬ
ももしろかったおミサイルかまいいお
逆検は途中で放りだしちょったんらけお再開してみようかぬう…
クリアしたての新鮮ほかほかうんもkrkr
婚約者シセルがガチムチの男で
蘇るがガッツリやられるのが見たいお
>>145 見た目ガチムチだけお
黄泉エルの後追いするオトメンゴコロの持ち主なんおねw
コミケ前は殊更過疎だぬう
もしごとの漏れには関係ない話お…
死セルたんにマタタビぶっかけたいお
奇遇らぬう
漏れも全く同じこと考えてしまうお
蘇る姿の死せるにマタタビぶっかけて、
蘇る本人の前でやらしいことしたいお
自分と同じ姿の死せるが乱れる姿を見て
怒りと羞恥心にわなわなするネタが見たいお
言い出しっぺブリブリの法則お
「あー……ヒマだなぁ」
ボルシチをつっつきながらニットはあくびをしました。
「相変わらずサラリとシツレイな事を言いますね、君は」
向かいの席で眼鏡は作り笑いの笑顔を浮かべ、ワインを飲み干します。
「なあ何かオモシロイ事、言ってよ」
「ふとんがふっとんだ……君にはこれで充分でしょう」
「イミが分からないよね、このギャグ」
「ふとんが自主的に吹っ飛んだのでしょうか。
それともふとんは動かず、私と家と地球が移動したのでしょうか。考えるのもバカバカしい」
「ふとん、どうなったんだろう」
「ふとんは吹っ飛んでいってしまったのです。
仮に動いたのが私のほうだったとしても、ふとんはもうないのですよ……ザンネンですが」
「なくしたものに馳せる思いか……詩的と言えなくもないな」
「今はもう無い 君のふとん 何処かへ飛んだわけじゃない 二人の距離が 離れただけ
君の部屋には 君のふとん 私が寝ていた 君のふとん」
「もう少し生活感みたいなのが欲しいんだけど」
「君のふとん もうありません どこかへ飛んだわけじゃないのです 私からお金が離れただけ
君の部屋の君のふとん 私が寝ていた君のふとん もういちどふとんで眠りたい
明日からどうやって生活していこう」
「なにその嫌なリアリティ。もう少しロマンチックなのがいいよ」
「貴方のベッドは もうありませぬ 私が大好きだった 貴方のベッド
寂しくて 寂しくて どうしていいかわからないのです」
「……うん。もう少し短く」
「ふとんがふっとんだ」
冷え切ったボルシチと溜息ふたつ。
おつおつおっおっおっ
テンテーの化けの皮が剥がれる前のニットとテンテーは
こんな感じの意味深なのか意味がないのかまからんような会話してそうおw
のあのあニュースで見たんだけお
弁護士余りのせいで就職活動してる若い弁護士がいっぱいいるんだってお
どうしても弁護士やりたいなら自分で事務所立ち上げるしかないんだってお
自由の国みたいに、交通事故がおきたら弁護士が数人すっとんできて
タンカで運ばれてく怪我人に名刺攻撃するようになっちょうんかぬう
流しの弁護士かおw
れもニッポンジンの性質的に
「マクドでコーシー飲んだら熱すぎて火傷したお。賠償汁」とか、
「煙草吸ってたら肺ガンになったお。慰謝料払えお」
みたいなノリは好かれないから、アメ社会みたいな感じまでにはならんような気がするお
電撃の連載であんまり客がこなくて青がチラシ作ってたらあ、チラシまいたりティッシュ配ったりはするかもしれんぬ
電撃の連載ってなんお?
雑誌名忘れたけお、電撃系のゲーム雑誌に毎月1〜2ページくらいエろタンが連載してた小ネタお。
確か「なるほど逆転裁判」とかタイトルで本になった奴お
チラシの回は、髷ちゃんがトンチキなキャッチコピー考えて青が最初はうへってたけお、最後には「チラシつくるお!」って終わってたお
そりはゲマガだお・・・
なんかあったんかとももってバビッたじょまい
そうそうゲマお
なつかしいお
青や赤も、司法修士生らったときに巡視艇乗ったりしたのかぬぅ
TGSは今年もなんもなさそうかぬ。
もやすみ取れたかあ行ってみたいお。
のあのあうんもたちはBLマンガやゲームってたしなむんかお?
漏れあのキラキラスマートな絵と、ガッチュンさせまくってネ☆っていう用意された
あざとさがろーにも食あたりでウマウマできないんだお
フォモスキーとして大きく損してる気がしますお…
漏れもらめらぬう
だから本来腐向けじゃない版権にハマるお
ノンケぬっきなのもあるかもしれんけどぬ
>>162 漏れもそういうテンプレみたいのは読まないけお
BLもいろんなのあるから探せば好みのものも見つかるお
ドジンシでヌキらったシトが商業やる例もあるし
イマゲだけでヌキキライしてたら確かに損するかもぬう
「ヒマでヒマでアクビが止まりませんともッ」
「だからってなぜワタシの家に来るんだ」
「ヒマで死にそうな死セルさんを助けに来たのですともッおおんぺろぺろ」
青にケチクメゲネ掛けさせる妄想で頭がイパーイになったお
ケチメガネってあんだお?テンテーの新たなあだ名かお?
ってももっちょったお…
夏バテかぬ
スイカ食べ過ぎてうんもビチビチお
久々にきたら以前のまとめが見られないでやんの
いつから来てなかったんらおww
一年ぐらい前に色々あって、旧まとめは消えたんらお
>>169 スレタイ変わったけど迷子にならずにたどり着けたんかおw
その朝も、いつもと同じように青はトイレに入りました。
便秘とは無縁の快食快便な青です。今朝も、いつもと同じようにケツを出して踏ん張りました。
みりみりみり
むりむりむり
存在感に満ちた質量が、狭い直腸を押し広げつつ南下してきます。
今日は大物だな、などと考えながら、青は一層踏ん張ります。
…ぽちゃん
今日もつつがなく無事に出すもの出せたようです。
一仕事終えた気分で立ち上がった青は、ズボンを上げながら水洗のツマミを「大」の方に押し込みました。
ごぼごぼと音を立てて水が流れ始めたとき、特に理由もなく便器の中に目線を落としました。
「は?」
思わず間抜けな声が出てしまいました。
なんとなれば。
水流渦巻く白い陶器の中に鎮座していたのは、業界用語でいうところの黄金ではなく、
純白の……たまごだったからでした。
>>172 早く助けないと流れちょう
つるきあったら楽しみにしてるお!
無精卵なのか有精卵なのか気になるぬう
ごぼごぼごぼ
あんぐり口を開けた青が茫然自失している間に、たまごはとぷんと沈み排水口に流されていきます。
とんでもないことをしてしまったという後悔と、謎現象の物的証拠が消失したことへの安堵。
ない交ぜになった複雑な思いを抱えたまま、排水口に消えていくたまごの後ろ姿を見送った青でしたが。
ごっ
「ん?」
ごぷっ、ごぼっごぼっ、ごぼぼぼぼぼー
「うわっ」
詰まったようでした。
幸いあふれまではしませんでしたが、便座スレスレまで満然と水をたたえた便器を見下ろし、青は
「帰りにカッポン買ってこないと」
と一人呟きました。
今日はいつもより事務所を早仕舞いしました。いぶかる髷ちゃんを適当にあしらうと、青はホームセンターに急ぎました。
「よし!」
意味もなく、気合いを入れます。
新品のカッポン(トイレ詰まった時に使う奴)を握りしめる青の前に、異物を呑み込んで佇む便器。
青の格闘が今、始まりました。
カッポン、カッポン、カッポン、カポーン
ゴポゴポゴポゴポゴポゴ
何度目かのカッポンの果てに、ようやく水が引きました。
額の汗を拭いながらホッと胸をなで下ろした青でしたが、詰まりの元凶が出てきてなんとも落ち着かない気分になりました。
また詰まったら目も当てられません。
青はゴム手袋を装着しなおすと、おそるおそるソレを拾い上げました。
テカテカしてるお
青チャンとカッポンて容易に想像できるおねwwwwww
拾い上げたソレは、出てきた場所が信じられないぐらい白く眩しく輝いています。
大きさは、Lサイズの鶏卵を更に一回り大きくした程度。
つややかに丸いソレは、誰がどう見てもたまごでした。
「…昨日食べたゆで卵が悪かったのかな」
手の平の上のミラクル・エッグを眺めながら、青は思い当たるはずもない珍事の原因をしばらく考えていましたが。
「何かの間違いってヤツだな。たぶん」
大胆に結論を出すと、たまごを新聞紙で幾重にもくるんだのち、コンビニ袋に入れてゴミ箱にそっと捨てました。
やけに厳重包装したのは、手荒に扱って割れてしまったら怖いからです。
中から出てくるもののことを考えたくなかった青でした。
その夜。
眠りについていた青は、不審な物音に起こされました。
カサっ、コソッ、カサカサ
青は夢うつつに、
(うるさいな。何だろう。Gかな。バルサン焚かなきゃ…zzz)
再び眠りの世界に落ちて行こうとしたところ、
ガサガサガサガサッ
物音が大きくなりました。
さすがに目を覚ました青は、物音がしている付近がゴミ箱の辺りであることに気づきました。
背筋がすっと冷たくなりました。
ゴミ箱からの常ならぬ異音。
これは、まさか、ひょっとして…
ガサガサッ……ゴトッ
最後の音は、まさにゴミ箱が倒れたような音でした。
「ひぃ!」
青は照明をつけて真実を直視する勇気もなく、布団をかぶって子犬のようにガタガタ震えていました。
おおんwwなにが生まれたんだお
たまごもちっとでかいのを想像してたお
最初ダチョウのたまごサイズ想定してたけお、青チャンのアニャルの健康のために小ぶりにしたおw
181 :
179:2010/08/29(日) 09:54:49 0
おつおつ
裂けちょうからぬぅw
子犬のようなプルプル青チャン楽しみらお
>>171 幽霊で久々に戻ってきたんらお!!!
まぁ離れる前からもれのまちうけはずっと青たん
青たんへの愛だけはかわっていなかったお
ちょっと倦怠期だっただけお
旧まとめ観たかったぬ
オッパイにあせもができちょって痛痒いぬう
もしごとで制服ガッツリ着込んでるかあ汗だらけお
汗吸うインナー着るといいお
アセモはないけお汗が谷間落ちてく感触はキモイぬう
キョヌー自慢すんあしね
もれにオパイわけてからしえ
かわりに腹肉わけてやるお
ティピロ「自慢してないわよっ」
ホス
「ちょっと待て…!いくら胸を揉んだところでぼくは巨乳にはならないぞ、男だし!」
「そうか、それは残念だ」
そういいながら赤は青の胸を揉み揉みしています。
午後14時を少し過ぎた頃。
青は地裁廊下でばったり赤にでくわしました。
お互いまだお昼ご飯を食べていないことが判明したので、カフェテリアで食べようということになりました。
ランチタイムは混んでいるカフェテリアも、いまはぽつぽつ客席に空きがあります。
食券を買って、カウンターでトレイを受け取って、適当なテーブルに陣取りました。
青と赤は「最近どうよ」系の話をしながら、カレーうどぬとけつねそばをそれぞれズルズル啜っていました。
「…って、アヤシくない?」
「あ、やっぱり? 私もずっとアヤシイと思ってた」
喧騒が不意に途切れて、隣のテーブルからの声が明瞭に響きました。
パーテーションと観葉植物に遮られて誰が喋っているのかは見えませんでした。
でも声は聞いたことがあるような気がするので、地裁の事務の人かな、と思いながら、青はなんとなく聞き耳を立てました。
「あの仲の良さで、ただの友達とかありえないわー」
「アレ、絶対に出来てるよねー」
「女の人ってああいう話好きだよね。誰が誰とデキタとかくっついたとか」
「盗み聞きは良くないぞ青。
…しかし君の発言には同意しなくもないな」
隣のテーブルには聞こえないレベルの小声で、漏れ聞こえてくる隣の会話に対して他人事のように論評していた二人でしたが。
「澄ました顔して結構ヤルね、赤検事も」
姿の見えない隣人の放った一言で、赤は箸から油揚げを取り落として白眼を剥き、
青はそんな赤の反応をニヤニヤしながらさらに気合い入れて聞く耳立てました。
赤は血相を変えて立ち上がりました。
「ごっ」
誤解だ青、と続けようとした赤でしたが、青は小声で
(シッ、静かに。お前がここにいるのバレちゃうだろ)
赤の言葉を遮り、身振りで座らせました。
赤のどたばたのせいか隣の会話は一瞬途切れましたが、青が赤をすぐに座らせたのが功を奏したのか、
噂の渦中の本人がすぐ隣にいることはバレなかったようです。
「聞いた話によると、あの二人、かなり昔からの付き合いなんだって」
「筒井筒の仲って奴? うわwロマンチックww」
(なんだ、カルマ検事のことか)
(ちがうっ、メイとはそのような仲では)
(わかった、わかったから白目剥くなよ。で、式はいつ?)
(誤解だっ)
小声で激昂する赤を小声で冷やかしていた青でしたが、
「幼馴染の禁断の恋かぁ。萌えるねー」
「青弁護士と赤検事、どっちが攻めなんだろ」
青の取り落としたレンゲが、カレーの中に沈んで行きました。
隣のテーブルの重く、いたたまれない沈黙を知る由もない彼女たちは、無責任に会話をヒートアップさせていきました。
「やっぱり赤検事でしょ。胸板の厚み的に」
「でも青弁護士って赤検事に会うために弁護士になったって聞いたけど。青弁護士が攻めなのは確定的に明らか」
「そんなのわかんないでしょ。受けの方が押せ押せってのはアリだなー」
「あの二人、どっちも受けくさいよ。いっそ指しつ指されつでもよくない?」
「あ、私、リバは勘弁」
隣は攻め受け談義でしばらく盛り上がった後、カフェテリアを出て行きました。
「……」
「……」
しばらく丼の底に視線を落として固まっていた二人でしたが、
「…出ようか」
「…うむ」
言葉少なに足早にカフェテリアを後にしました。
なんとなく並んで歩くのが憚られて、少し距離を置いて廊下を歩きます。
「世の中には、変わった人がいるよね」
青がため息と一緒に吐き出すように言いました。
「…君は、先ほどのアレは気にしていないのか?」
問いかけてくる赤の視線に、青は肩をすくめます。
「そりゃ、お前とデキてるとか言われるのは本気で気持ち悪いけどさ。
むきになって否定しても、かえって面白がられるだけだろ、ああいうのって。
勝手に何を言われようと、ぼくはぼくで、お前はお前だからね。気にしない方が精神衛生上良い」
「そういうものか」
青はこれから事務所に戻ります。赤は警察署に寄ってから検察局に戻ります。
地裁の玄関口で、青と赤は「またな」と片手を上げて別れました。
赤は警察署への道を歩いていました。
いつもなら、タクシーを拾うか、もしくはノコタクシーを呼ぶところでしたが、少し独りで歩きたい気分だったのです。
ふと立ち止まりました。
赤の足もとに、小石が落ちていました。
そのような子供じみた行為は、分別をわきまえた大人がすべきではないことはわかっていました。
わかってはいましたが、やらずにはいられませんでした。
「「本気で気持ち悪い」、か」
うな垂れた赤は、爪先で小石を蹴りました。
おおんwww
うwんwもwwきてた
片思いなのかぬ
\つるきあるのかお?/
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
≦*・ω・ヽ / _, ,_ ア
( ノ レ ω *レノ
`'ー--‐´ `'ー--‐´
傷心赤が小石蹴っておわりおw
ニコニコログアウトしまくりお
あいえ
お塩テンテーの裁判ヌゴイぬう。
身元を明かさない条件で証言してる証人に、お塩の弁護士が誕生日をむりやりバラして圧力かけようとしたり。
日記をうっかり創作しちょったテンテーがカマイク見えるお
お塩テンテーは青が弁護しても無罪にならないとももうお
次の新作は検事2らしいぬ。
>>198 他板で見たから飛んできたんだけおソースはあるんかぬ?
携帯サイト見たらマラ書いてなかったお
明日のファ身通に乗るお。
>>200 まりままりま
へさべさの燃料だぬw
赤は確実だろうけお他に誰が出るんかぬう
wktkだお
フェミツーフラゲブログで表紙だけ確認してきたお
時系列はどぬへんの話なんだおな?
青がニットになっちょった後だと均衡性取るの大変じょのいかぬう
赤2か…
モモの活躍はもう見られないのかぬ
活躍してたかは怪しいが
昔のまとめ発掘したし思い出に浸るお…
>>202 青って3の1ヶ月後に弁護士辞めるんらったっけ?
ぎゃ九再は時系列複雑らから頭ごっちゃになるお
>>203 モモやオトトとか4組にも会いたいぬう
エろタン帰ってこないかぬ
もうェろタンに5出せとかワガママ言わないお
だからせめてェろタンが検事に参加しるか検事にニットだしてぼる八で殺人事件起こすかしてくれお
もれのニットぶんが不足してるお!
ヤパリばっかずるいお!
おおおおお!
ニットが検事に出たら…
死体役じゃないといいぬぅ
ニセ青が出たんだかあニセ赤が出てもいいってももうお
特徴はツリ目でヒラヒラが鋭角お
青の事件とかち合うおな
また3日間の物語かぬ?
33歳の赤がみたい
ただそれだけだ
たのむおケプコム様ナムナム
コンビニにもほんなかったおあいえ
ヤキニクベントーうまいおコーラぬるいおゲップ
今日の夕もはんはおもち入りベーコンおじやでしたお
>>209 シンタンみればだいたい想像がつくおっお
ぎゃっけん2かお
なんだかんだ買っちまうんだろうぬう
>>212 何ぞそれ美味そうだぬw
レシピkwsk
ぎゃっけんクリア急がないとかお
いつ発売になるんかぬう
>>214 材料はもはん、ベーコン、おもち、ヒガシマルのうどぬスープの粉お
土鍋に水とスープ粉と切ったベーコン入れて沸騰させてる間に
おもちをトースターでチンチンプクーしておくんだお
スープが沸騰したらもはん入れて1〜2分グツグツして焦がさないようにまぜまぜして
最後におもちのっけてウマウマお
三つ葉やゆずを加えれば和風、キムチや食べるラー油ならピリ辛
もはんと一緒にとけるチーズパラパラすれば洋風ぬ
野菜や薬味、あんでもどんとこいお
ラクチンだし冷蔵庫のあまりもんをぶちこめる漏れの手抜きウママもはんお
はらへってんのにうまそうなはなしすんああいえ
青にケチャップかけてぺろぺろしたいおぺろぺろ
けん2は来春あたりかぬー
はやくみったんぺろぺろしたいおぺろぺろ
もれはマヨネーズかけるおぺろぺろ
じゃもれ生クリームお
定番だぬ
青に生クリームぺたぺたしてスミからスミまで
ぺろんぺろん舐めまくるお
邪魔スンなおお
赤がテリンコに生クリームヌリヌリして青福を呼んでますお
>>216 まりまりま
青は食生活悲惨なイメージしかないから食べさせてやりたいぬ
ニットだったらモモにもはん作らせそうだけお
じつは生クリームよりよーぐるとの方がソレっぽくみえるお
とろとろにかき混ぜてからぬ
やったのかおw
青が汚れるんならなんでもかけちゃうお
れもかまいい青タンが泣かないように食べられるのだけかけちゃうお
ミルク塗って猫様にぺろぺろさせる拷問するおぺろぺろ
おおん拷問wktk
誰かうんもくれお
蜂蜜塗って赤福にぺろぺろしてもらうお
ゴットリのみかんうんもつるきまだかおーチンチンチン!!!
227 :
蜂蜜:2010/09/12(日) 23:14:04 O
とある残暑厳しい9月中旬。
青は悪い人たちにとっつかまってラチカンキーンされてしまいました。
仕事の依頼が実は893がらみでトラブってうんたらかんたらな話ですが、うんものうん筋には関係ないんで省略します。
「こんなことしたって無駄ですからね」
錆だらけのパイプベッドの両端に青はロープで手足をぐるぐるされていました。
内心ガクブルでしたが、精一杯ハッタリをかまします。
「明日の法廷、ぼくが出廷できない場合は代わりの弁護士を頼んであります」
「アホいいなやニイチャン。自分とこの事務所、自分しか弁護士おれへんやろ」
インチキ臭い関西弁を使う893相手に、青は余裕の笑みで虚勢を張ります。
「ぼくにだって、それなりのコネクションってやつがあるんですよ」
893の人は疑わしげな表情で青の顔を覗き込んできます。
「誰や言うてみ」
「言う訳ないでしょう」
(っていうか、言えるわけないよ。ただのハッタリだし)
893の人の疑わしげな視線にふてぶてしい笑みを返しながら、内心冷や汗をかく青でした。
893の人は少しの間、言葉の真偽を計るかのように青の顔を覗き込んでいた。
やがて「ふん」と鼻を鳴らすと、青の両手首を纏めて雁字搦めにしているロープのしまり具合を確かめました。
「今は言いたないなら言わんでええわ。どうせ後から言わせてくださいて泣いて頼むんは自分やし」
「…え?」
893の人は振り返りました。
部屋の外に居る仲間にアレを持って来いと何やら指示を出しています。
はったりをかませすぎたかもしれない。
青は涙目で後悔しました。
つるく
おおんおんwktk
まりまり
_,,..,,,,_
≦*・ω・ヽ
_,,..,,,,_ ( つ..,,,,_O
≦*・ω・≦*・ω・ヽ
( つ,,..,,,,_( つ,,..,,,O
'≦*・ω・≦*・ω・ヽ
_,,..,,,( つ,,..,,,,Oつ,,..,,,,O
≦・ω≦*・ω・ヽ≦*・ω・ヽ
( つ( つノ( つ,,..,,,,O ∬
`'ー-`'ー--‐ `'ー≦*・ω・ヽつc□
>>227 おほっwうんもktwww
つるきwktkだおっお
おほんうんもktktwwww
>>230 みかん=未完お
シャーマンキング最終回はしどかったぬう
>>231 プリンセスハオらったっけ?
前飛翔打ち切り漫画のラストをまとめてるところ見たけお、ももしろかったおw
233 :
蜂蜜:2010/09/15(水) 12:07:09 O
「ぼ、暴力より、は、は、話し合いで解決しませんか」
不穏な発言にビビった青は説得を試みました。
893の人はそれを完スルーして、青の足元のロープに緩みがないことを確かめ、満足げにうなずいたりしていましたが。
「なあ」
893の人が、ふいに青の方に声を掛けてきました。
「ニイチャン、嫁はおるんか?」
まったく予想外のフリに、「ヨメ、ですか? いませんけど」
青は思わず素で答えました。
「そかそか、安心したわ」
893の人はやけににこやかに頷いています。
「…あの、ぼくに嫁がいないとなにが安心なんでしょうか?」
「嫁がカワイソやろ。旦那のチ○ポが短くなってしもたら」
けど、おらんからなんの問題もない、と893の人は笑顔で答えました。
チ…が、短く……
ええええええええええええええええええうえええーーーっっ
「なんですかソレ困りますよヨメとか関係なく可哀想じゃないですかぼくがっ」
「かまへんやろ。ションベンにしか使ってへんのやし」
「確かに…いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、そういう問題じゃありませんからっ」
そうこうしているうちに、青が監禁されている部屋に、箱と瓶が運び込まれて来ました。
瓶の中身は琥珀色のとろりとした液体のようです。
箱の方は何が入っているのかよくわかりません。
>>233 ウホッ!うんもキターと思ったらグロクルー?
つるきwktkgkbrだおw
キタキタキターーtktktk
893の人トラたまで想像しちゃったお
おほwwwwwつるきーつるきー!
ぎゃ九件2、ノコもミウンモも新キャラもいらんから青出してkrお
青が駄目なら他の旧キャラでもいいお
こりじゃ全然wktkできねーお
>>237 漏れも青ヌッキだし出してほしいけお、その言い方はノコやミクモタンがヌッキなシトに失礼だお
ケータイゲム板に最近湧いてる4アンチと検事1アンチのナカーマかぬw
ミウンモはともかくノコは旧キャラの一人じょのいw
ヌサキャラはノーカンってやつじょ?
ノコは好きらけおギャッケンのノコは嫌いだお
らってすっげパヤっぽいんらもんぬ…
サイパン1-4のノコはちゃんとデカしてたおに…
ノコはぎゃ九再の頃からオツムは園児並みって印象しかないかあ
バヤになったと言われてもピンと来ないお
1の時はおバヤな所以上に熱血な所が印象に残ったけお
2-1のスズキ裁判で斜め上を行くアフォっぷりを見せつけられたからぬうw
ライバルはオッパイプリプリのオナゴかお
赤、オナゴコマシ放題だお
ろっかの実験でオノコが複数のオナゴに囲まれた環境にいると
女性ホモルンがドババと出てだんだん中性的になるって結果があるんらってお
しかも男性ホモルンあ老化の進行を進める作用があって
逆に女性ホモルンあアンチエイジング効果があるかあ
赤さんお肌ツヤツヤおwwwwww
検事2サイトトップにいる赤を見て若返った! と思ったけお、そぬせいかぬ。
れも青の周囲にもオニャノコたくさんいた筈らお…青…いあニットwww
時々くりっとしたおめめになるのがギャップたまらんかったですけどぬ
>>247 ホモルンに吹いたお
ニットでてこねーかぬ
派閥があってミリっぽいけお。。
青はヌッキだけおニットは嫌いってシト多いおな
漏れは両方ヌッキだけお
ヌッキれもキライれもいいけお、
唐突に「ニットしえお」とか一言だけ書いていくのキメェお。
いいぬう
ゴストリも次回作出ないかぬう
黄泉エルの姿のシセルがまた見たいお…
ゴストリ続編は出る気がするお。
ただ主人公が違うんじゃまいか?
>>254 主役に抜擢されたアカツキには
おもうさまホエまくってやりますともッ
(・ω・`b≧ イヤーン
\ヽ/ヽ
>ωく
ワラッタw
259 :
名無しさん@ビンキー:2010/09/18(土) 20:31:39 O
ふぉぉぉぉぉ!!!
TGSに赤をキャッツアイしにいくお!ヒャフーゥ!!!!
>>258 あんだお、この赤ブサイクだぬ……
赤ヌッキらし赤はイケメン設定らから、もっとケクイクしてほしかったお
赤は脱がしたらグンゼじゃなくふんどしだお?
ふんどしをヒラヒラ風にしてんだお?
もれの脳内会議では3年前にそのようにケテイしたお?
明日は仕事サボって確かめに行くかぬ…
ああ、でも休めぬ…
青の等身大マダー?チンチン
赤さんの高貴なフンドシうんもkrkr
青「赤からプレレントもらったのはいいけど、ずいぶんでっかい箱だなあ」
青チャンニゲテニゲテ
>>261 あんとハレンチ
塚赤さん背が高いぬう
青も似たようなかんじなんかぬ
あんか
前にもカキコしたけお
赤にレイポされてみたいお
>>267 赤と青って1センチ差じゃなかったかぬ?
おおん?
あんか変だお
このヌレは書き込めるのに普通板には書き込めないお
また携帯規制かとももったけお、いつもと表示される文が違うお
■ もちつけ2.0。
710[ZZZ:710 合言葉は「みーライオン」]
って表示されるんだけお意味マカンネ
意味わかるうんもいるかぬ?
いたら解説してkrkr
赤>黄>青でそれぞれ1cmずつの差お
3人の中じゃ青が一番小さいお
赤みたいあオノコにレイポされたいおおん・・・
268たんかお
レイポと一口に言ってもAVみたいあ擬似モノなのか
いきなり蹴り飛ばされて恐怖で動けなくなってる所を襲われて
ちょっとでも抵抗すれば腹パンチ&脊髄キックされて
泣き叫ぶとウルセーバカと顔面殴打ラッシュで鼻の骨&前歯粉砕されて
コトがすんだあコンクリブロックで顔つぶされ放置され
なんとか命は助かったけお、残されたのあ
潰れた顔と多数の骨折と肝臓大打撃腸内出血と脊髄損傷と子宮破裂のカタワのカラダの
マジモンレイプなのか
ろっちお?
赤に襲われてレイポされそうになったのを逆に返り討ちにして首輪かけてワンチャンにしたいお
そして青とつがいで飼うお
毎日散歩もご飯もさぼらずにがんばるから飼ってもいいおね!?
ちゃんと宿題もやるお!
うおおん!
らめお!もとの場所に捨ててらっしゃいお
もうちでは飼えまてんお
278 :
268:2010/09/20(月) 01:34:28 0
マユタンのマンガみたく襲われたいおっおっお
DVあいやおw
赤「その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやる」
こうですかぬまかりまてん><
バヤバヤ
そうじょのいの!><
ここのうんもの赤青レイポみたいぬ
襲われてみたいぬう
赤鞭ヌレレっぽいのでもいいぬう・・・
TGSいったシトの感想読んだけお、どれも辛らつだぬぅ・・・。
ゲーム板も含めて、どれもこれもぶっ叩いてるのばかりで、やる前からこれかお・・・。
モレはTGSいけなかったんらけお、そんなに面白くなかったんかぬ?
↑の赤フィギャーの出来で推して計るべきかぬw
本濡れは心が荒むから嫌いお
ゲムのシステムは前作の焼き直しらし
新ライバルはヲタ男も腐も得しないタイポらし
旧キャラ登場のアナウンスもなかったし
正直この状況でwktkしろって方が難しい気がしるお
>>277 うーうー!ママなんて嫌いお!あいえ!うーうー!
TGSプロモの赤が上着を羽織るあの一瞬がツボったお!
赤様ケクイイお!
王子様お!!
れも、もれ赤は攻め派らけお青との式では赤に似合わないウェディングドレス着せて大爆笑してやりたいお…
ゲームショー行ってきたけお、はっきり言って情報少なすぎてwktkも叩きも出来る状況じゃないお。
新キャラ発表なんてほんの一部だしゲームも始めしかできないしぬ。
出るんだーとなんとなくたのしみ半分、不安半分ってとこらぬ。
本ヌレやもうちで叩きまくってるヤシはきっとどんなことでも叩きまくるし、逆に楽しいことしか書かないヤシはどんな糞ゲーれも誉めるお。
れも、ぎゃ九件1の時のTGSの盛り上がりと
今回を比較するとヤパーリ寂しいお
情報量は1の時と大して変わらんけお
反響はダンチらし、前回獲ったフューチャー賞も今回は逃したしぬぅ
1とつるきじゃつるきのほうが盛り上がらないのもいつものことらお
盛り上がらないのと叩きが多いのはちまうしぬ
ぎゃ九際ナンバリングタイトル期待してるシトが多いイマゲらかあ
そもそも検事でがっかりなケースジャマイカぬ
らけお本ヌレで今から叩いてツマンネそうらかあ買ワネっとか書くのは荒らしだと思うお
もうちで書いてるバヤイは期待なんてし、してないお、っていうツンデレらぬ
どのケプかしんねーけお、モレの見てるもうちのしとは楽しみと書いてあるだけで
叩いたりしてるところは無いお。
本ヌレは前から4と検事叩きのスクツだからあれが主勢力だとおもわなくていいと思うお。
れも赤等身大フィギュアはもっと体に厚みがほしいと思いましたおw
隣に立ってるオネーチャンより華奢だったお。
写真一枚から赤等身大チョコつくった青にフィギャ作らせればよかったんだお
フィギュアとかきめーお
惨事あいえ
フィギャって惨事なんかぬ?
県G2ともTGSとも関係ないんらけお、さっき突然、高校生青チャンという単語が頭に浮かんだお。
学ランいいぬぅ
赤はブレザーっぽい
>>287 >前回獲ったフューチャー賞も今回は逃したしぬぅ
そぬ賞は1メーカーにいっこしかもらえないってどっかのヌレレで見たお
ちなみに今回ケプコンでもらったのあモソハソ3なので妥当おな
誰がなんと言ってようが、もれは期待するお!
信者だからぬ!
つまらなくても無理矢理おもろいとこ探すお!
自分用布教用保存用で3個買うお!
なのでどうぞ本家5を出してくれおナムナム
教祖様はゴースト終わって腐抜けてんのかぬ
ミサイルを拉致して我が家の一員にしてやろうかぬ
モモたんらいすきナムナム
>>295 巣区絵二と瀬賀は二作品でもらってるお>今年のフューチャー賞
ケプンコも堅持1を出展した年は堅持1とバイオとモンハンで
三つもらってたはずお
で?
盛り上がってないのと本ヌレにアンチが湧くのとどんな関係が?
5はろうかぬ・・・。
それこそ検事2が売れたら出るんじゃね?
ラインナップが
自社開発新作0
逆転・DMC・鉄騎・大神
と見事に
白金にいったメンツの代表作で萎えたお というか失望したお
散々砂かけ発言してたから余計にぬ
漏れの好きだったケプンコは遺産喰い潰すだけのマイクロニクスになったお
んじゃここにはもう用ないおな。バイバイ。
アンチはここのようなブリブリしてハァハァするだけのスレに何の用があるんかぬ。
ろうせならブリブリしていけお。
アンチってどれだお
ここのレスでアンチっぽいのなんかあるかぬ?
アスペっぽいもれにもわかるように教えてくれお
もまいのことだお
5が出る見込みなくて検事2がガッカリゲー臭いからってギスギスすんなお
新作が出る前にギスギスすんのはもやくそくかぬ。
特別法廷見てきたけお、
赤はノコ・mkm、サイバンチョ・客たちの前で若衣装→現衣装に着替えてたおな。
公開ストリップらお。
ぎゃっけん2マンセーケプンコマンセー!!!しろとは言わないお
期待はずれつまんなさそう賞も逃してケプンコバビオワタ\(^o^)/
と萌えヌレでぶつくさ書き込むのはどうかとオモ
同意が欲しいならふさわしいヌレが他にあるからそっちでやれおゲハバビオヌヌメ
楽しみにしてるうんもからすればウゼーことこのうえなしお
それこそやってから「やっぱクソゲーでしたあいえ」すれば
みんあも納得できるというおに
>期待はずれつまんなさそう賞も逃してケプンコバビオワタ\(^o^)/
もうちやツイッターれは「批判して木綿なさいお>_<」って言いながらこんなことばっか書かれてて
このヌレになごみに来たらここでももなじだったってゆう\(^o^)/
>>308 人のもうちやツイタの事はまからんけお
大噛みや狩人3ヌゲー楽しみにしてる漏れからすれば
肥溜めでケプンコ叩きとかヌレ違いなもん見せるなあいえ気分お
もうちれもつぶやきれもファン名乗りながら叩く奴はただのバヤなんだお。
ここもそうお。
らかあそんなのヌルーしてぶりぶり上書きしちゃえばいいんだお。
賞とかはどうでもいいけお、ウォーターミラーたんのビジュアルがあまりにもキワモノ臭いのはどうかと思うお。
ミサイルオッパイは評価するけお。
キャラ萌え腐うんもなのれ、おなごキャラのビズアルなんてろーれもいーれすお(^p^)
>>311 テンテーとオトトの衝撃がぬごまじすぎてこれしきの変キャラじゃ動じなくなりましたおwwwww
そうですお
前髪バッサーなんて、ドリルに比べれば優雅さ的にも戦闘能力的にも全然お話になりまてんお
テンテーこんあ所で自演してないで早く寝てくださいお><
もう5あきらめるお
らからぎゃ九再デイブレイク作ってくれお!
青は大学・弁護士・ニートの3パターンお!
赤は子供・新人・今の3パターンお!
モモの必殺技はテクノブレイクお!
自爆死するお!
青がニットにならないカケラつむぎと聞いてナタ持ったテンテーがすっとんでまいりました
モモ自爆死なんておいしいことテンテーがさせませんお
蜂蜜タンもう来ないのかぬ………
ぎゃっけん2の流れの中れも
漏れはずっと待ってるお
青のちんこ切断まだかお
321 :
319:2010/09/23(木) 01:15:02 0
じゃあ洩れも信じるお!
トリツクロジツクオワタお
最後ひどすぎてブー出たおwwwwwwww
>>323 OPで主人公をビルかあ突き落として意識不明にさせたり
主人公が悪徳検事になるきっかけ作った事件(弁護士のパパンあぼん)
をやらかした犯人が、最後とってつけたように見つかって
あーよかったよかったメデタシメデタシ……っておぉいッ!
最終章はそぬ犯人の過去の事件のナゾトキじょのいのかお!?
主人公を突き落とした理由たった2行で説明とかないわーw
パクパクすんなあgoたんを見習えお
もはなしのひとつひとつはももろいんだけおな…
ぎゃ九再1-4がいかに傑作だったのか改めて認識させられたお
325 :
蜂蜜:2010/09/24(金) 08:04:46 O
「それ…なんなんですか?」
青は金玉縮みそうなほどgkbrしながら謎箱と謎液体を見て、893の人を見上げました。
「こっちはハチミツ」
893の人は手の中の瓶を揺らしました。
瓶の中の粘っこそうな液体は、確かに色といい893の人の言うとおり、ただのハチミツに見えました。
「はぁ、ハチミツですか」
瓶の中の液体が肉を溶かすような劇薬とかだったら嫌すぎると思っていた青は、ちょっとホッとしました。
「あの…そっちの箱の方は…」
「ニィチャン、蟻刑って知っとるか?」
青の問いには答えず、893の人は人当たりの良い笑顔を貼り付けたまま、逆に問い返してました。
「アリケイ?」
893の人は、そうか知らんかほな教えたるわと妙に嬉しそうに口を開きました。
「アフリカの奥で流行った私刑の一種や」
893の人は、青が拘束されているベッドのすぐ傍に近寄ってきました。
「ヤンチャしたアホをな、こうして裸に剥いてな」
「ち、ちょっとっ、何するんですか!」
893の人は、青のズボンのベルトを緩めてズボンとパンツをいっしょにまとめて押し下げてしまいました。
「体のやらかい部分に、こうやってハチミツ塗ってな」
青の抗議を聞き流しながら、893の人は瓶の蓋を開けて傾けました。
トロリとした液体が、糸を引きながら青の曝された股間に滴り落ちていきます。
「ハチミツ塗ったら、あとはアリ塚の傍にくくっとくんや。日が暮れるまでには骨になるんやと。アッチのアリンコはえげつないなぁ」
青のテリンコにたっぷりハチミツを回しかけると、893の人は謎の箱をベッドサイドまで引き摺ってきした。
「で、で、で、でもここは日本ですしアリ塚なんて」
「そこでコレや!」
893の人は箱をぽんと叩きました。
キターーww
おおんんまりまりwwwww
青チャンどうなるんおぉ
モモアリさんが遊びにきました
V
( ・ω・)
┌.ゝ .ノ┘
┌'、_丿┐
┛ ┗
赤ハチさんも遊びにきました
ヽ_ノ
/OMO
(((\てレ-_-レ/)))
(⌒(づ ノづ
 ̄/ミ三| ̄
+<)三ノ ブーーン
ハチミツのつるき楽しみおwwwww
ワラタwwww
>>324 まりまり
>主人公が悪徳検事になるきっかけ作った事件(弁護士のパパンあぼん)
どこの検事も似たような過去だぬw
蜂蜜きたあああああおおん
青はほんと色気ないぬwwwwwかわゆすおっおっ
428の人とエロたんが組んで新ぎゃ九再ってマジかぬ?
ツイッターで出回ってるんらけお。
青福でドッヂボールしたいお
じゃあ漏れ赤福でサッカーするお
「どうしたんですかニットさん、いつも以上にうつろな目で。なんか悪い薬でもキめてるんですか?」
「モモ君、人聞きの悪いこと言わないで欲しいな。薬なんて手を出す訳ないじゃないか。そんな金がどこにある?」
「まぁ、そですね。で、なにかあったんですか?」
「何ってほどでもないけど……秋だからかな。ちょっとセンチメンタルな気分なんだ」
「なんか、ヤバいキノコでも食べました? 公園とかに生えてても食べない方がいいですよ」
「大丈夫。怪しいキノコはまずモモ君のおかずに混ぜて様子を見ることにしてるから」
「やめてくださいよ! 」
「薬でもキノコでもないよ。ただ…自分の先行きが暗いときに、友達の華々しい活躍を聞くと、色々切なくなったりしない?」
「わかります。オレも同期の年収聞くといつも切なくてうつろな目になります。
で、ニットさんの場合は、やっぱりアレですか? 検事2の件で?」
「前回は色んな女の子に囲まれてハーレム状態で、次はロケットおっぱいだろ? ぼくなんか逆再5がいつになるのか噂すらない状態なのに」
「ロケットおっぱいならニットさんの身近にもいたじゃないですか。ちょっと霊だけど」
「おっぱいはどうでもいいんだ! なんであいつばっかりに主役の話がくるんだよ。ぼくが主役の逆再5はいったいいつ出るんだ!」
「…おいオッサン。逆再5の主役は オ レ ですから!」
全うんもが泣いたwwwwww
ニット様は永遠に主役お!
ぺっぺ!
触角野郎が生意気お!
バルサンたいちゃうお!
頼むから5作ってくれお
硝子の仮面といいぎゃ九再といい、もう待つのは疲れたお…
赤ノリノリシステムに赤ドSシステムwwwwww
公式はケクイイ赤推奨かお
340 :
名無しさん@ビンキー:2010/09/29(水) 09:22:22 O
ケクイイのにツンデレ乙女キャラかお
新ジャンル赤ですぬ
341 :
名無しさん@ビンキー:2010/09/29(水) 09:24:17 O
ずいぶん顔色わるいシトだぬ
青福でもふんずけたのかぬ
>>341 これあんお?
漏れのパソコンから見られないお
見る価値ないから安心しるお
こういう悪質なイタズラするヤシは悪いモンでも食って
腹ピーピーになっちまえばいいお
>>344 まりまりブラクラグロロの類かお
心優しい
>>344には拾い食いして腹ピーピーになった青福あげるお
ぎゃ九点通信とかいうメール届いたけお、サイバンはスルーで健二の話ばっかお…
えろたんいい加減にしないとぺろぺろするぞ
青鞭生きてんのかお
堅持3読んでももたお
鞭子は皆のハーレムらから赤だけのももじゃないお
検事3てコミックス版かお?
ぎゃ九点通信のキャラ弁募集
だれか輪ゴム弁当作れお
漏れまんどいからパスお
>>350 ヒジョーにボミョンだぬ
キミドリじゃまくて青か赤らったあ
モーソーのし甲斐があったおにぬう
ぎゃ九点通信はじまたし、1からやり直してみたお
赤のキャラがなんかちまう気がする
が
青の比じゃねぇぬ
ところでヒート涯Jってアヌメの兄さんがテンテーに見えるお
ドリルにしてくれたら完璧お・・・・
そもそもあんまり赤のキャラクターって定まってなかった気がするお。
3-5で操作できるけお、基本ボッケボケらったしぬぅ。
あんなボッケボケあのに、公式はケクイイノリノリドS野郎なのかお
どれが本当の赤なんだお・・・・
影武者でもいんのかお・・・・
青は別人おね、三人とも
>ケクイイノリノリドS野郎
>優雅で知的でトラさん並に女たらし
が見た目で
中身がボケボケ天然ツンレレオトメンなんじゃねーお
>>340がFAお
女ッタラシだけど自覚ねーんだおなw
バソコラソみたく目だけで女子を落としちゃうのかお
れも女子に興味がないんだぬ
つまらん男お
ヤパリに能力わけてやれお
ヤパリは正面突破で口説いて落とすタイプじゃまいかぬ。
モデルのカノジョを切らさないとか、かなりモテそうだお。
赤厨の漏れはあの目で睨まれただけで妊娠しちょうおっお
>>347 鞭子は赤とやりまくってるくせに
青が気になってる移り気なオナゴなイモゲ
結婚しても青とチュッチュかお?
赤NTRwwwww
ノコ赤ヌッキだから堅持2楽しみお。
一人の女を共有する二人の男ってゆうのは
精神的おホモラチなんだってぬ
江戸時代あたりは男男女の3Pしてるとき
男1と女・男2と女のほかに、
男同士でヤるのも別に普通だったんだおな。
ゲームショウの赤人形の写真を海外のうんもが見て
『It's a sex doll.』
とか言っててワロたおw
>>360 赤はセクロス下手そうらもんぬ
鞭子も欲求不満になるだろうお
赤はセクロスどころか手を繋ぐのも恥ずかしくてできなそうお
お付き合いしてもまずは交換日記からとかやりかねないフンイキお
もれ赤青派らけど、赤のドS攻めとか考えられんお…
ドSシステム早く体験したいお…
とりあえずTGSではジャーナリストの子とサザエしか対決できなかったお。
れもドSって感じじゃなくて、押したり引いたりの駆け引きってかんじらったお。
まだ序盤だからかぬ。
>>368 青が積極的に赤を押し倒してキジョーイしる赤青なんかぬ
そりもまあ漏れ的にあアリだお
_,,..,,,,_
≦ヽ'ω`ヽ
) .シ ミ.(
`'ー--‐´
>>363 青赤鞭の3Pは
オトメゲーでありがちな青→鞭←赤じゃまくて、
鞭→青←赤か、鞭→赤←青
のフォモ混合の三角関係だおな
>>371 おおん青福が元気ないお
どうしたんお??
漏れ髷チャンなら
青→髷←赤はありだとももたお
ぎゃ九再1はそんあかんじおw
イラネタン乙
もれの赤青は、赤は恥ずかしくて自分で手出せなくて青は自分から言うのが嫌でキジョイもしてくれん
このままらと脳内で永遠に純愛なんらけど誰か助けてほしいお
髷赤いいおな…
生まれた息子はきっと将来イケメンライダーでデビューすんだお
スカーフヒラヒラさせて戦うんだお
イラネタンじゃまいお!><
髷タンが恋愛とか想像できんぬう
あのこは一生殿様ん一筋な気がぬるおw
髷→トノサマン←赤
ならありそうな気がするお。
>>379 髷→ニボサブ←赤で想像してしまた
ニボは受けでお願いしますお
誰かもれにイブニボもしくはトロニボをkrkr
ニボシタンいいヤシだおね
旦那にしたいお
>>382 お?
ニボシタンは俺のだお?
お?
かわりにアウチやるからガマンしろお
むかし、ウザい監督に騙されて
殿様んAVに出演させられる髷の話を
どっかで見たぬう
赤も騙されそうらぬ
>>384 赤「殿様ンの撮影に呼ばれたのだが、なんだこの現場はッ!」
宇「ウチお金なくてソッチ系も撮るようになったんだよぉ〜(涎)」
赤「わ、私は聞いてないぞ!」
宇「そ、そんなこと言ったって(慌)ちゃんと出演依頼の手紙に書いたぞぅ!」
赤「ムッ! ならば確認してみようではないかッ!(カサカサ)」
題名:トノサマソ〜超兄貴将軍とオッスオッス対決〜
赤「と、とのさまそ・・・・!」
宇「ハヒルとか、〜がなく頃にとか、一部題名を変えたパロディAVがはやってる
んだよぉ(萌)」
荷「いやぁ、検事さんが相手役ですか! 恐縮です! は、はじめてなので
お手柔らかにお願いします・・・・///」
赤「えっ! こ、こちらこそ・・・・って私はまだ出るとは言っていない!」
宇「サインもらっちゃってるからダメだよぉ(笑)はいでは本番スタート!(迫真)」
赤「な、な、なるほどぉぉぉ!!!!!」
こんなんかお
おほwwwそのビデオよこせお
>>385 最後に青の名前叫んでんのは、青に騙されて撮影来たってことかお?
赤カワイソス
ギャランティーも全部青に持ってかれるのかお
助けに行ったノコもカモネギで
「ゲイちゃんのガチムチ大冒険」を撮られちゃうんだぬ
青は何しとるんだおwww
ニットでケネがなかったのか、
青チャンが何かたくらんじょったのかおw
>>389 ノコ「赤検事! 助けに来たッス!!」
赤「・・・・! 刑事・・・・! なぜここに!」
ノコ「もちろん後をつけてきたッス! 検事への郵便物はすべてチェック済み
ッス!! まだ無事でよかったッス!!!」
荷「いやぁ、刑事さんストーカーみたいですねぇ」
赤「ブツブツ(無事に帰れたら訴えてやる)」
宇「な、な、なんだよぅ(慌)邪魔しに来ても無駄だぞぅ(怒)」
ノコ「アンタッ!!」
宇「ひい(泣)」
ノコ「赤検事にヒドいコトさせようとしたらこのオレが許さんッスゥゥゥ!」
赤「け、刑事・・・・!(ジーン)」
宇「そ、そんな・・・・(哀)・・・・あ!それなら変わりにキミが出ればいいよ!(喜)」
ノコ「・・・・なんスと!? そんなの嫌ッス!」
赤「刑事」
ノコ「は、はいッス!」
赤「上司命令だ。変わりに出ろ」
ノコ「えっ!!!」
荷「ボクの体格的にもその方がいいですねぇ。よろしくお願いします///」
宇「閃いた!!題名は「ゲイちゃんのガチムチ大冒険」でイコう!!(垂)」
赤「じゃあ、後は頼んだぞ」
ノコ「そ、そ、そんな、ヒドイッス!」
宇「ハイ本番スタート!(迫真)」
ノコ「・・・・んぎゃあああああああああッス!!」
こんなんかお
ノコ赤AVらったらいいぬう。漏れが買うぬうw
ゲイ的にはノコは絶対ネコじょね
>>391 ウザイ監督って実はスバラスィー才能の持ち主なんじょねw
クソワロタwwww
>>393 P「ウザイちゃん! ちょっと待ってちょうだい!」
宇「あ、ぷ、プロデューサー!(驚)」
ノコ「なんスか、あの人は」
荷「ああ、ウチのプロデューサーですよ。ソッチ系担当の」
P「あんたまたいいイツザイを連れてきてくれたわねッ! コの子メインで作り
変えるわヨッ!」
ノコ「えっ! オレッスか!?」
P「カモン、そのテのプロ達!!」
荷「く、黒いスーツにサングラスの方々が10人くらい入ってきました・・・・!」
宇「ぷ、プロデューサー(慌)! もしかして、アレを・・・・!?(愕)」
P「アノ企画がやっと実現できるわッ! 「ゲイちゃんのガチムチ大華輪」よ!!」
ノコ「ヒィ! 腕をつかまないでくれッス!」
荷「えっ! 運んでいただかなくても自分で歩けますので! あ、いえ、恐
縮です!!」
P「さぁ、あんた達! ヤッておしまい!!」
宇「うわぁ、ガチムチ兄貴たちの乱交ものだよぅ(萌)はい、本番スタート!(迫真)」
ノコ・荷「「あ、あれえええええええぇぇぇぇ!!」ッス!!」
こんなんかお
わろたwwwwww
ニボツさんかまいそすwww
AV撮影ネタは自分で書いててなんらけど、よく考えたらノコたん一人称ジブンだた
どうりでなんかイワカンあるとおもたわ
ところで昨日やっとやり直してたヨミガエルぎゃく転おわたんらけお
アケネもキャラ違いすぎて吹いたお
カリントウのかの字もなかったお
まあ青の比じゃねーけお
驚愕を味わいにこのまま4をやるか順番どおり2をやるか考え中お
どっちにしろ青タンニットタンぺろぺろ
ピンク青もぺろぺろ
早くもれを迎えに来てくれお・・・・
>>397 青は出世魚みたいなもんだかあ
その年代別の風味を堪能するのがペロリストとして正解だお
小学生青ぺろぺろ
ぺろぺろついでにショタ青うんもしてもここならアグネス来ないかぬう?
もれの青タンぺろぺろすんああいえ!
手袋を広いタマヘ!
さもなくば早くショタ青置いて帰れおバーヤバーヤ!
怒りでうっかり変換ミスしたお!
拾いだお!
もれのバーヤバーヤ!
みんああいえ
アグネスモチケツ
青チャンの広いタマぺろぺろwwwww
テンテーまたヒステリーかぬ
ウズキューメーガン飲めお つ⌒¨
漏れの青チャンに手出すなお
乳首ペロペロするお
「あっあっ」
かまいいお
「漏れが」「漏れが」
うんもたちは仲間割れをはじめました
みにくい争いは三日三晩つるきみんあ共倒れになりました
こうして誰からも手出しされなくなった青は欲求不満のカラダをもてあますのでした
めでたしめでたし
もれの青なの!
エロたんやるから譲れおおお!!
ぺろぺろ
じゃあエロたんいただくお
漏れ好みの逆再5のシナリオかいてもらうお
あ、イワモったんももれのだからぬ
近づくなお
ぺろぺろ
三十二歳までアナルバージンを守ったニットでしたが、眼鏡に調教されてすっかりエロイからだになってしまいました。
インランニット望むところだおぺろぺろ
ドリルで汚れたケシ穴きれいにしてやるおぺろぺろ
ドリルっつーと青チャンのケチアナにテンテーのドルルがにょきにょき
伸びてのめり込んでいく触手プレイしか思いつかないお
テンテー化け物かお…
こええお…
水木先生に教えてやるお…
>>411 /⌒::::
/ ひ ) <チェンジ
_/ ` ∠_
イ ゝイノ | ヽ
|| ヘ | /|
|| | / | |
| | / | |
エロニットもイワモったんもやるから
(・∀・b≧ は漏れがもらっていくお
大切にするお
>>397 2の青は尋常じゃないやさぐれようだったから、絶対失踪直前の赤にぬちょんぬちょんにレイープされたんらと信じてたお
青チャンは付き合う相手によって性格が変わるタイプなんらお
ピンク青はチナミ様のバキュームフェラで知性と理性も吸い取られてアホの子になって
赤ラブらった1は熱血君れ、
1の最後で赤に鬼畜レイープされて2のヤサグレ青になって、
2の最後で赤と仲直り合体して3の青になるんらお
4でニットになっちょったのはドルルにたぶらかされたんらお
おおんつまりどんあ青チャンれもカマイイということだぬ?
青チャン尽くす男でとてもカマイイおぺろぺろぺろぺろ
レイポされる青チャン想像しながら二度寝するぬ
なんという過疎お
誰もいないから青チャンも赤もエロたんもイワモトももれがもって帰るとするお
もまえらはテンテーのドルル髪に櫛でも通して過ごしてろお
阻止んこ
青チャンはみんあの青チャンお
みんあ裁き前でコピ本つくってるんかぬ。
裁きいいぬう…
仕事だから不参加お
もれも絵が描けるようになったら青チャンのもほん作りたいお…
さて青チャンの2でもやるかぬ
「うう、きもちわるい」
「どうした青」
「最近、朝起きると体中がべたべたしてるんだ」
「かなり涼しくなったはずだが。寝汗が酷いようならシャワーを浴びればいい」
「やっぱり汗なのかな。でも、ヘンな夢もみるんだ」
「どのような?」
「全身を舐めまくられる夢」
「誰に舐められるのだ?」
「わからないんだ。姿は見えない。ただ、感触がして、ペロペロ音がするんだ。なんだか夢とは思えないほどリアルでこわいよ」
「ふむ。或いは、夢ではなく実際に君は夜毎侵入者に舐められているのかもしれないな」
「やめてくれよ!」
「夢とは思えないほどリアルだと言ったのは君だぞ青」
「そうだけど…あんなの夢じゃなかったら怖すぎるじゃないか」
「では、夢か現か、私が確かめてやろう」
「え?」
その晩、赤は青の部屋に泊まってくれました。
その夜は妖怪ペロペロはでませんでしたが、代わりに青はお婿に行けない体になってしまいました。
おおおおおん
赤のくせにもれの青に手を出すとは生意気お
二人まとめてぺろぺろしてやるお
出たな
妖怪ペロペロ
ペロリストに怯える青チャン
しかしその正体は赤だったのれす
2011年新春全国ロードショー
「にゃー」
事務所の前にネコがいた。
最初はちょっとビックリしたけどしゃがんで「チッチッ」とおいでおいでをしたら
トコトコと近づいてぼくの前でちょこんと座った。
引っかかれないかなぁと思いつつ、そっとなでたら自分からグリグリとアタマを押し付けて
キモチよさそうに目を細め「なおー」と鳴いた。
しばらくなでたあと「じゃあね」と立ち上がったら「うなーん」と甘えゴエを出し、ぼくの足にカラダを
こすり付けてそのままこてんとオナカを見せてきた。
そんなワケで、事務所に新しい仲間が増えた。
マヨイちゃんやハミちゃんは大喜びで抱き上げようとするけど、ネコはするりと逃げてぼくのひざのうえに登ってくる。
「青くんばっかりずるーい!」
「わたくしもネコさんと遊びたいですっ」
「あんまりしつこくするからかえって逃げちゃうんだよ。きっと」
ごろごろとノドを鳴らすネコをなでながら悪い気はしなかった。
ざりっ
「!?」
指先に奇妙な感触。見るとネコがぼくのユビをぺろぺろしてた。
ざりざりした感触に手を引っ込めようとしたら両手でぼくの手をかかえる。
「あおーあおーんハァハァぺろぺろぺろぺろ」
背中を見たら毛に埋もれたチャックがあったので開けた。
見覚えのあるヒラヒラがはみだしたのでそのまま閉じておんもにポイした。
もしまい
ポイあんて
しどすぎるぬwww
>>431 一瞬死せるタソかとももった洩れのときめきを返せお
漏れも死せるかと思ったお
バヤバヤ
死セルたんならうちの縁側で寝てるお
>>436 それ背中のチャック開けたらちがうもんでてくるお
おんもにポイしろお
ようしミサイルたんもふもふしてねるお
みんあの要望に答えてリテイクしてみるかぬ
「あんまりしつこくするからかえって逃げちゃうんだよ。きっと」
ごろごろとノドを鳴らすネコをなでながら悪い気はしなかった。
真っ黒な毛並みはまるでベルベットのような手触りだった。
後でネコ缶を買いにいこう、そう思った刹那
バーンッ!!
ものすごい衝撃音と同時にドアから茶色いナニかが転がりこんできた。
突然の事に固まるマヨイちゃんとハミちゃん。そして反射的にぎゅっとネコを抱きかかえるぼく。
茶色い物体の正体は……かまいいポメラニアンだった。
固まるぼくらとシッポをふりふりする小さなイヌ。
「ワンッ!」
イヌがヒトホエすると同時に抱っこしてたネコが全身の毛をぶわっと逆立ててぼくにしがみついてきた。
「わぁ!今度はワンチャンだよ青くん!」
マヨイちゃんが茶色いイヌに駆け寄った瞬間、ヤツは跳んだ。
とてもあのカラダから繰り出されたとは思えない跳躍力。
そのままテーブル上のコーヒーソーサーに前足をそろえて着地する。アワレにも空中を舞うコーヒーカップ。
そしてぼくのカオめがけて飛んでくる琥珀色の液体。すべてがスローモーションの世界だった。
「ぅあっちいいいいいい!!」
反射的にのけぞった後頭部にドンッと衝撃。「あっ、あぶないっ!!」
ハミちゃんの悲鳴と同時に額に振り落とされた一発。棚の上から降ってきたコケシがハデな音を立てた。
ヒザから崩れ、横倒しになった視界には小さなイヌにバックを取られヌコヌコの限りを尽くされ泣き叫ぶネコと
ハミちゃんの両目を手で隠しながら呆然と立ち尽くすマヨイちゃんのスガタだった。
「うにょあー!フーッ!うにゃああああ!!」
コシを持ち上げられ、後ろ脚はぴんと張り、空しく宙をける。
ネコの悲痛な叫びを尻目にイヌはふんがふんがと腰をカクカクさせ、二匹は前へと進んだ。
まるでネコ車みたいだな……そんな事をぼんやり思っていたら、ふりむいたイヌと目があった。
ニヤリ。
なんだよその悪意に満ちた笑みは。
邪悪な笑いを置き土産に、二匹のネコ車は開け放ったドアから悠々と出て行った。
そしてそこでぼくの意識は途切れた。
死セルたんかあいそうお!!
クソポメラニアンめ!もふもふしてやるお!
途中までもれの青チャンがミサイルにミサイルのミサイルつっこまれるかとヒヤヒヤしたお…
ヨミエル姿の死せるがミサイルに
獣姦されてる絵が浮かんで萌えてしまったお
赤はマジで体張ってギャクサイを引っぱってるぬぅ…
>>440 あんか降りてきたかあブリリするお
イヌがヒトホエすると同時に抱っこしてたネコが全身の毛をぶわっと逆立ててぼくにしがみついてきた。
そりゃあコイツも怯えるだろう。ぼくだってこの状況には面食らったし。
安心させるべく声をかけようとカオを見たぼくは思わずどきりとした。
何かを思いつめたようにじっと目を見つめ返してくるネコ。そのカオがぐっと近づいて
「え……」
ちゅっ……。
クチビルにナマ温かい感触。そして腕の中に見知らぬオトコ。
「すまない。説明は後だ」
まるでスパイ映画のようないでたちのオトコはしなやかな動きで立ち上がると、茶色い物体の体当たりを
華麗にかわした。ドテッパラにめりこむ茶色い弾丸に「く」の字に吹っ飛ばされるぼく。
頭上にはバラバラと降り注ぐ本や書類の群れ。もうダメだ!来るべき衝撃に身構えたそのとき。
カラダと感覚が逆さまに反転し、無重力へ投げ出されたかと思いきやガシリと何かに抱き支えられた。
「恩人をキズつけるのはワタシの主義に反する」
「うわあ!見て見てハミちゃん!クロネコの王子サマだよッ!お姫サマだっこだよッ」
「い、い、イケません青くんッそんなフシダラな殿方にたぶらかされては!」
外野の黄色い悲鳴すら耳に届かない。何故ならその時すでに赤いサングラスのオトコはぼくを抱きかかえたまま
事務所の窓ガラスを破って飛んでいたから。
「ワタシの名は死セル。すまないがしばらくつきあってもらいたい」
真っ赤に色付いた満月の下、オトコはそう名乗った。
飛び散ったガラスのカケラと見上げた横顔がやけに美しかった。
その後、ここ掘れワンワンとかニクヨクレストランとか囚人プレイとか色々しどい目にあって
一晩で半廃人化したのはまたべつのお話。
ニクヨクレストランをくあしく
死セルケクイイおwww
囚人プレイ早く描けお
蜂蜜プレイはもう見れないかぬ…
「いやー、楽しかったね青くん!」
「マヨイさま、わたくしまた乗たいです!」
「そうだね、ひと周りしたらまた来ようか!」
ウフフ、アハハ・・・・。
そんな、花畑の妖精のように笑いあう三人の様子を、苦々しげな顔で見てい
るのは、血のように赤いスーツを着て、シュミの悪いヒラヒラを首につけた
男。
「・・・・クソッ! こっちは事件で大変だというのに・・・・!」
オヤオヤ。その男はギリギリとハンケチをくわえ、お行儀の悪い口調でブツ
ブツと文句を言っていますよ。
「ま、ま、落ち着いて。ジブンらも解決したら乗ればいいッス!」
赤スーツの横にいた、薄汚い緑色のコートの男がなだめるように言います。
しかし、赤スーツは納得のいかない様子。
ボート乗り場から軽やかなステップで歩いてくる妖精たちに、赤い悪魔が
近づいていきました。
もちろん、緑の薄汚い男も奴隷のようにそれに続きます。
「お、赤じゃないか!」
「わぁ。赤検事! お休みですか?」
「赤検事さん、お久しぶりです!」
天使たちがさわやかな笑顔で銘々赤い悪魔に声をかけました。
「ああ。久しぶりだな」
赤い悪魔は眉間に渓谷のように深いシワを寄せ、口元をゆがませています。
おお、怖い怖い。
「残念ながら私は仕事で来ているんだ。なぁ、イトノコ刑事?」
「そ、そうッス! アンタたちと違ってジブンたちは忙しいッス!」
薄汚い男は、自分のご主人が何か悪いたくらみをしているのに気づいたよう
です。
せめてまきこまれないようしよう、と一歩ずつ後ろへ下がっていく様子が伺
えます。
まったく、見かけによらず冷たい男です。
「へえ、大変だね。ぼくたちは暇で困っちゃうねー、マヨイちゃん!」
「そうだね、青くん!」
「でも、わたくしはこんな日も好きです!」
ウフフ、アハハ・・・・。
天使たちは野に咲く花のような笑顔で笑いあいました。
ぷちり。
カンダタの掴んだクモの糸が切れたような音。
その音と同時に、天使たちの中でひときわ輝いている天使長のような青い
スーツの男に、赤い悪魔が思い切り手を伸ばしました。
「あ」
「あっ」
「ああっ!」
「えっ!?」
赤い悪魔の手は青い天使の背中に。
青い天使は・・・・かわいそうに、足元のバランスを崩し、そのまま後ろへ、
倒れるように・・・・。
そうです、天使は非情な悪魔に突き飛ばされてしまったのです。
バシャーン!という大きな水音を立てて、青い天使は湖の中へ。
紫色の天使は驚いたまま固まっています。
緑はなんか、「アチャー」みたいな顔で自分の額をペチリとやっていました。
無慈悲な赤い悪魔はそこでハッとしました。
最近のキレやすい若者のように、「マジ、なんか俺が大変なのに超笑って
てー、それでなんかマジムカついたんでー、気づいたら手ぇ出してたって
いうかー」という動機で、大事な天使を突き落としてしまったのです。
「青!!」
赤い男は、慌てて手を伸ばしました。。
その瞬間。
湖の中からまぶしい光。
モーゼの十戒のように割れていく水面。
湖のそこから、ふわり、とやわらかい絹のようなものが現れました。
「なっ、なんだこれは・・・・!!?」
赤い男は開いた口がふさがりません。
幾重にも重なった絹が広がると、そこには、巨乳を揺らしながら、美しい長
い髪の女が現れたのです。
「お、おねえちゃ・・・・」
紫の天使の片割れが何かを言いかけようとしましたが、湖から現れた女神が
何かカタそうなものを投げつけ、その口と意識をふさぎました。
女神はニッコリと笑うと、赤い男に向かってやさしい声で言いました。
『あなたが落としたのはどの青くんかしら?
一、ピンクのセーターに身を包んだ、ちょっと風邪気味のカマイイ青チャン
二、青いスーツを着こなしている、法廷のいじめられっこの青チャン
三、ジャージに便所サンダル、ニットにオシャレなバッチをつけた、朝はパパ、夜は子猫
ちゃんの、とってもえっちな青チャン
さぁ、どれ?』
「・・・・・・・・」
赤い男は腕を組むと、人差し指でトントンと肘を叩きました。
「・・・・赤、何悩んでるんだよ」
女神に猫のように首根っこを掴まれている青い天使が、赤をニラみながら華
麗につっこみます。
「う、うわああああん! ぼく高いところニガテなんでおろしてください!」
おやおや、ピンクの青チャンは女神の背中におぶさって泣いていますよ。
「・・・・やれやれ。またヘンなことに巻き込まれちまったみたいだ」
ニットの青チャンもスーツの青チャン同様に首根っこを掴まれていますが、大人の余裕
で笑っています。が、膝がガクガクしています。とっても正直ですね。
「赤検事! 早く選んで仕事に戻るッスよ!」
緑が10メートルくらい離れたところから叫んでいます。
紫の小さい天使は「マヨイさまぁぁぁ」と腕の中の姉天使を抱きしめて泣いています。
『ホラ! 早くしないと三人とも冥界に連れて行っちゃうわよ!?』
女神はさすがに手が疲れたのか、怒った声で言いました。
「う、うむ! では・・・・」
さあ、果たして赤が選んだのは誰でしょう。
その結末は、タイホくんだけが知っているのでした。
〜fin〜 G.kiry
ちょww
作者は眼鏡かおw
452 :
名無しさん@ビンキー:2010/10/10(日) 20:27:56 O
キリーうぜえお!
足ガクガクなニット萌えるおん
しょうじきに申告したら三人ともくれるかぬ
赤検事、ヤッパリ君を三人も貰ってどうするっスか?な展開かおw
あ、名前欄に書くの忘れてたけお
>>427からはバンドーランドのボートに乗ってる青チャンの話お
ちなみに三を選んだら赤は逆レイポされるとももうの
ま、青チャン全員もれのなんだけおね☆
トリックロジックやってみたお!
赤に負けずおとらず美形れバラもってる
お耽美なオノコが主役れ萌えるお。。
検事さんあこんあ美形ばっかりなんかぬうって妄想してたけお
最近タイフォされた小太りでオサーンのエリート検事みると目がさめちまうおおおん
美形の検事カフェってあったら通いたいぬ
裁きどうだったんかぬ
今日おね?
久しぶりのテンテー?だぬ。
>>457 トリロジせっかくキャラデザが頑張ってるおに
声優が棒読みで台無しおねw
>>462 ぎゃ九再には魔術師っぽいのと魔性の男っぽいのはいるけお
魔女はいないからぬう…
オバチャンは?
アヤサトの人々は魔女そのものでつお
10執念サイトのヌリたんのとこのテンテーがカマイイお
触角つけてパーティーの準備しとるっぽいお
れも呼んでも誰も来ないんらおね
他の人たちはバンドーホテルとかでやってんだおね
かあいそうなテンテー
p-ksks
>>466 よくまからんけおベヨ姉にしか見えぬの
ベヨ姉がぎゃ九再参加かぬ
勝てる気がしねえお
塗テンテーかまいいお
お絵かきしてるのかぬ?
>>466 このステージのケミヤタンとエロタンのイチャイチャっぷりはな凄かったぬぅww
>>470 バビかぬwいいオサーンがキャッキャウフフけしからんぬぅ
>>469 テンテーとモモで青に異議ありしてる様に見えま…あれ涙で前が見えまてんお…おおん…
>>472 テンテーはまだモモのこと忘れられないんだぬ・・・・
かまいそうに・・・・
それにしてもテンテー学習机似合いますぬ・・・・
ガッコで文化祭の準備してるバカ真面目な委員長みたいに見えるお・・・・
今度からマルオくんって呼んでやるお・・・・
\ ヽ │l / / ヽ
、\ ヽ l |/ / ヽ l
`丶、\ ,'へ l 「 ̄\ ヽ |
─ ‐‐ / | L |__\\ | _ |
´// _/ 人__ノ.|| ̄ `ヽ≧=彳´ ̄\ |
/ /〃  ̄ ̄V⌒||__,彳 ̄||__〃\ │ |
/ / \┐ l イ | ̄ ̄ノ  ̄ ̄ | / l
〃 / \ \」 │ | ヽ 、 / ノ /
/ >、 \八 │ |l / //
l 「二ノ 丿 八 lニニハ / / /
| | / イ ヽ ヽ_ ノ // / /
| l / \___/ // /
ノ| / ノ / /
\ 八 / ̄ヽ_/ ̄ / //
\  ̄ ̄/ ____/ト、‐ -h ‐' // /
:::::::: ̄ ̄/--'´:::/::::::::::::l //lヽ / /
::::::::::::::::/:::::::::ヽ:::::::::::::::::l ././.lヽ/ /
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テンテーがズヴァリ!なんか言ってるお
誰かかまってやれお
もれ青チャンたちと脳内パーリィで忙しいんお
楽しそうらね
476たんの脳内パーチィに洩れも入れてくれお
ミサイル連れて行くお
>>477 ぺっ
もまいはテンテーと二人でオリーブオイルでもすすってるといいお
もれの青チャンと赤チャンとモモチャンとニボチャンとハミチャンは誰にも渡さぬお
>>478 テンテーさっきからあにムニャムニャ言ってるんですかぬ
寝るなあもふとんで寝てくださいお><
>>479 あんなぼっちと一緒にすんなお
失礼だぬ
はいはいキリシトおじいちゃんはあっち行ってましょうね
そういあボケ老人で一番ヤッカイなのが「先生」(広い意味で)と「公務員」らしいお
ぎゃ九再のオノコほぼアウトじょのいw
程ほどに生きてボケる前に死にたいおな
>>481 ハッ、だから青はニットへ超進化したのかお・・・・!
もれなら将来ボケるとしてもBホタン連打で止めるけおな・・・・
ノコはこれ以上ボケなそうお
もちろんヤパリが青と赤の介護してくれるんだお?
さすがはもれたちのヤパリおな
赤・オトト→自分がケネ持ち
ニット・モモ→ミヌキたんがアルマジキを継いで多分ケネ持ちになる
だからいざというときゃ高級老人ホーム行きでいいんじょね?
テンテーはボケる前にアボンが確定してるから世話ないぬ
ありはボケと呼べるのかおwwww
>>483 ノコはビンボー子沢山を地で行ってそうだかあ
ボケつつも沢山の孫にオジーチャンオジーチャン慕われてそうお
青ってポックリ早死しそうなイマゲがあるお…
きっと4発売前にあっちこっちであぼーん説が出てたからおね!まちまいないお!
>>486 青だけはもれが死んでも守るお
しぬなんてゆるさんお
ザオリクかけまくるお
教会にも通うお
青いなくなったらもれケプコン本社をボーナスステージの車みたいにしてやるお…
ケプコンがドキドキ魔女裁判出そうとする前にあんか投下しとくかぬ
記憶喪失ネタお
「・・・・パパ! パパ!!」
「う、んん・・・・」
「青さん! だ、大丈夫ですか!?
目を開けると、泣きそうな顔が二つ、ぼくを覗き込んでいた。
アタマに霧がかかったような感覚。視線もうまく定まらない。
とりあえずジンジンする後頭部を押さえながら起き上がる。
「・・・・アタマが、ズキズキする・・・・」
「ああ、パパ! ごめんね、ごめんね!」
「お、オレも悪いんです! つい調子に乗っちゃって・・・・本当にスイマセン!!」
「・・・すまないけど、もうちょっと声を抑えてくれ・・・・アタマが痛くて・・・・」
二人がぼくに向かって必死に頭を下げている。
・・・・うーん、これを聞くとエラいことになりそうだけど・・・・。
「あの・・・・悪いんだけどさ・・・・、どなたでしたっけ。きみたち」
「「ええええッ!!」」
女の子はぼくの言葉を聞いて泣き出した。
「う、う、うわーん!! ミヌキが部屋の中でキャッチボールした悪いコだからって、そんなジョーク言うこと
ないじゃない!」
「いや、あの・・・・」
「そうですよ青さん! それが父親のすることですか!!」
男の方はぼくの胸倉を掴んで、泣きそうな顔をしながら身体をゆさぶる。
・・・・正直、アタマがものすごくいたいからやめてほしい。
「いや、だから。・・・・父親・・・・って、もしかして、ぼくのこと?」
「そうですよ! アンタ以外にいないでしょう!」
男がトガッた前髪をさらにトガらせて怒鳴る。
「い、いや、だってぼくは・・・・」
「”ぼくは”・・・・なんですか!」
・・・・・・・・・・・・あれ。ちょっと待てよ。
「・・・・ぼくは・・・・・・・・ダレだ?」
「・・・・は?」
男がきょとんとした表情でぼくから手を離す。
女の子も一瞬泣き止み、目をぱちぱちと瞬かせる。
一瞬にして固まるその場の空気。
「あ、あははは。な、何も、思い出せない・・・・」
乾いた笑いでその場の空気をなごませてみせる。
が。
「う、う、う、うわああああん!!! パパあぁぁぁぁ!!」
「な、あ、青さあああああああああん!!!!」
どうやら失敗しらみたいだ。
二人はぼくの身体に抱きつき、精一杯泣き声を上げた。
10分くらい泣き叫んでただろうか。二人ともやっと落ち着いてくれたようだ。
「とりあえず・・・・どうやらぼくは、きみの父親、ということか」
「ミヌキ!! いつもみたいにミヌキって呼んでよ!!」
女の子・・・・えー、ミヌキ・・・・ちゃんはまた大粒の涙を流した。
「ご、ごめん。っていうことは、ぼくは結婚してるんだよね。奥さんはどこ
だい?」
「「えっ」」
二人が顔を合わせる。
そして、難しい顔をしながら「あの、パパは・・・・えーっと」「青さんに奥さ
んは・・・・」と、説明の言葉を選んでいるようだった。
「・・・・え。もしかして、ぼくって離婚してるのか?」
「あ、いや、違・・・・。えーっと、結婚すらしてないっていうか・・・・うーん」
ミヌキはすっかり泣き止んだ顔を困惑の表情にゆがめて、アゴに人差し指を添え
る。
「ちょっと、色々と長いんですよ、説明すると」
結局詳しい説明もなく、男の方がそう言ってまとめた。
・・・・まあ、思い出せばなんとかなる、かな・・・・。
気を取り直して、ぼくは二人に尋ねた。
「で? 二人はここでキャッチボールをしてたワケだ」
「うう、ごめんなさいパパ・・・・」
「そのボールが、ぼくの後頭部にヒットした・・・・ってことでいいのかな?」
「ハイ。そのとおりです・・・・」
こんなごちゃごちゃした部屋の中でキャッチボールか。しかも、当たれば記
憶どころかもイノチも飛んで行きかねない硬球だ。
まったく、誰か教えてくれるものなら教えてほしい。
これはなんの冗談なのかを。
はぁ、とアタマを抑えて深いため息をついた。
「きみがさっきから言ってるのはぼくの名前だよね? ナルホドーだっけ。
・・・・へんな名前」
今度は二人が深いため息を吐いた。
「青さん・・・・。ミヌキちゃん、このヒトだいぶ重症だよ」
「うう、パパまだ若いのに・・・・」
「で、その、ぼくは・・・・何をしてる人なんだろう。なんか・・・・ホームレスみた
いな格好してるけど」
「は、ははは・・・・自分で言いますか」
男は口を引きつらせて乾いた声で笑った。
「うーんと、パパの職業はね・・・・ミヌキのヒモ、かなぁ」
「ひ、ヒモ?」
「ち、違うでしょミヌキちゃん! 青さんはピアニストですよ、ピアノは弾けな
いけど」
「待った。ピアノが弾けないピアニストって、ムジュンしてないか?」
二人はぼくの言葉に複雑な表情を浮かべる。何かおかしなことを言ったかな・・・・。
「ま、ま、とにかく。ちょっと横になってみましょうか」
男がぼくをソファへ促す。
ミヌキは硬球を握り、「もしかしたらまたぶつけたらショックで治るかも! 窓
をブチ壊すくらいの衝撃ならあるいは!」とボールを投げてこようとする。
実行する前に男が慌てて硬球を取り上げてくれたが。
さすがにこの年でアタマをブチ壊されるのは困るぞ。ま、自分の年も思い出せないけど。
横になって目を閉じたところで、部屋のドアが勢いよく開いた音が聞こえた。
途中までひりだしたけお眠いから寝ますぬムニャムニャ
つるき楽しみにしてますおノシノシ
おつおつお
続きブリブリシテクレオ
青チャン記憶喪失してたときかまいかったぬぅ
懐かしいぬぅ
>>496 なんぞwww
赤のドヤ顔あんだお腹立つのう
それにこれプロポーズじょのくて「一発かましてよかですか」の方じょのい
赤最低の男だお
あんだおこりw公式かぬ?
おん木綿
ピクシブの広告で出てたんだお
投稿されてるイラスト持ってきたわけじょのいお
んお?
公式じょのいんかぬ
て事は公式絵&ロゴ丸パクもしくはドットトレースかぬ
ぎゃ九再はこういうネタに走ってほしくないお・・・・・
公式がネットスラングネタに走ると途端につまらなくなる法則ってのがあってぬ
ぎゃ九再はもともと2から人気に火がついたゲムなのに何言ってるんだお
初期の頃はぎゃ九再ドジン者=ねらーと判断されてドジン界では白眼視されてたんお
ぎゃ九再をネタにフラッシュ作ろうがコップレしようがフォモ同人やろうが
そんあもんいいぞもっとやれだけお
公式が同人と同じ事やらんでくれおって事お
マシカワ「呼んだかぬ?」
いや、mtkwタンの発案は同人とかそういう域を超越してるお
ぎゃ九再×ヅカとかたぬんmtkwタン以外誰もももいつかなかったとももう
>>505 ┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃|
┃| ピシャッ!
┃| ∧∧
┃| (; ) 三
┃|⊂ \
そんあ事より等身大青チャンフィギュアはいつkonozamaから発送されるんだおあいえ!
>>504 ファンブックメルマガ騒動ももいだしたお
ありは公式じょのいけおな
↓以下電話うんもによる青チャンは漏れのものみんああいえカキコ
PCらけお青チャンはもれのものだからみんああいえ
青チャン大人気だぬう
隣で寝てるし洩れの物なんらけおね
>>512 ちまうお?
それ青チャンじょのいお?
スーツは青らけおドルル巻いてるお?
もれの隣にいるのが青チャンれすみんああいえ
>>513 そいつはダンボールバッジ付けてる偽物だおw
>>514 トラ様はトラ様でぺろぺろ
じゃあ逆隣で寝てるのがもれの青チャンだぬ
そしてソファで寝てるのがもれのニットお
廊下に立たされてるのがピンク青チャンお
ゲームしてるのあ小学青チャン
もれの部屋青チャン大集合お!
今夜はパーリィお!
まさかとは思いますが、この「青」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
>>516 林テンテーあいえ!
青チャンはいるお!
もれたちの
心の中に…
林テンテーwwwwwww
≦d ・ω・)
O┬O ) キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡
/⌒\
(;;;______,,,)
丿 !
(__,,ノ
ムシャムシャ
≦d ^ω^)o
/つ/⌒\
し-(;;;______,,,)
丿 !
(__,,ノ
:≦d;゙゚'ω゚'):
: / つとl /⌒\
しー-J(;;;______,,,)
丿 !
(__,,ノ
/⌒\
(;;;_-ロ.ロ,,)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 丿 !ミ|
─ ( ヽノ レ
─ ノ>ノ
─ レレ
おおん自転車乗ってる青チャンカマイイお
脱獄したドルルにだまされて毒殺されたのかお?
テンテーまじあいえ
青チャンいやしんぼおww
誰もいないお
青チャン取るなら今のうちお
青チャンぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
もれのものおおお
>>523 ぬー速のぎゃ九再スレの工作でもれは忙しいんだお
もれの青チャンと青スレの青チャンはきっと違う子なんだお
ナンミンみたく冗談通じなそうでやだお
ヌゼェ・・・
みんあ結局5を出してほしいんかぬ?
エロたんゴーストの2の方が出したかったりするんかぬ
5出してほしいけお、エろたんがGT2作りたいならそっちれもいいお
れもGTは綺麗はつるくなら主人公一新かぬ
クソゲーかつセルフレイポッポじょのければあんでもいいお
のあのあ赤のああってろんなのらったっけ?
レ-_-ノ
こんな感じらった気がするんだけお何かちまうお
レ-__-レノ
こんのんじょね?
イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、
__,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
`l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l
`|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
|l|ll|lllllllli'´ ̄´ `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll|
|l|ll|llllllll| , _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
|lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l
|| ヽllト、lll`F|  ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|
ll `ヽ、`ヽ| l l/ | |l||/ `l |`i、
| `ー `し_ ー / |l/ / / 人`、
\_, -‐― /_, -、'`< ノ llllヽ、
,.‐∧―- / `l `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
/llllll/llll`、___,/ | | `ヽ ヽllllllllll`ヽ
>>530 おおんレレノらったぬ
レが一つ足りなかったお
まりまり
>>531 ケクイイw
ときめいちょったお
>>532 レ-__-レノ で合ってるかどうかはまからんけおwww
レ-__-レノ ←口唇裂のシトみたいらおwwww
もれもうろおぼえらけお レ-_-レノ これでどうかぬ
ぎゃ九歳のAA職人はウマウマだぬう
青も赤も似てるお
AAはどれもすごいけお、サイバンチョのAAが一番完成度高いお
と個人的におもてるお
ぎゃ九再はみんあに愛されてるぬう
嬉しいぬう
なのに本家の新作が出ないぬう
かなしいぬう
レ-ω-レノ
\ヽ l|l|l|l // l :: | 、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll〃
\ / l ::: | イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、
二 い 成 .二 .l |'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
― な 歩 .― l |llllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l
二 け 堂 二 .l ,、-_,ニニ|ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
― れ さ ― l´'" .:.::::::::.|lli'´ ̄´ `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll|
二 ば え 二 l .:.:.::::::::::lllll| , _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
― : ―: l .:.:.:.:::::::: |llllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | lll`F|  ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|
// \ l_;,: -‐、‐'ト、_ ヽ| l l/ | |l||/ `l |`i::
// l|l|l|l ヽ\ i´ _,,....L:;_)`t、 `し_ ー / |l/ / '、::
〉 ''"~´ _j,, )` ´ ,\_, -‐― / ゙、
l 、-''"´_,,.::.〕 ./ ∧―- / `l // i
〕 、-''"´_,..、〉゙ `、___,/ / l i
i゙:';; ,ィ-'゙-─-、, ヽ、`´ V |l
l::';; /! _,.、- ゙! ゙'' `ヽ、 ヽ. l|
おおん赤急にどうしたお。どんなに旧作が愛されちょっても今はアンタの天下じゃまいかお?
>>538 ↓
青「いいよ、赤の気が済むなら殺せよ…」
↓
赤「ッ!!……くッ!できるわけないだろうッ!」ガバッ
↓
青「あ、な、なにす……んッ!」
↓
以下略
>>540 おおおんwwwwwいいおいいおwww
公式でやれおww
>>536 サイバンチョ見たことないお
髷タンは前にうんもが貼ってくれたぬ
ここのうんもが作ったヤパリも秀逸だとモモ
ヤパリとサイバンチョのああ見たいお
>>545 ミXP
彡Xd
確かこんな感じだったお
サイバンチョはマカンネ
ぎゃ九再ああは鞭子がぬっきだお
への字口カマイイお
数字板過疎すぎ
あすこはヲチ板と見まがうほどの殺伐ヌレらからぬう
またーりしたいジャンル者はみな離れていったお
550 :
みそ汁:2010/10/17(日) 09:02:42 O
福福をお出汁に使うと美味しいみそ汁ができると聞いて、テンテーは籠と棒とヒモの罠で二匹の福福を捕獲してみました。
青いのと赤いのを詰め込んだ布袋を下げて、テンテーは意気揚々とおうちに帰りました。
早速、お鍋にお湯を沸かします。そしてグラグラ煮立ったら、袋の口を開けて鍋の中に青いのと赤いのを放り込んで蓋をしました。
鍋の中からはしばらくバチャバチャ暴れる音がしていましたが、やがて静かになりました。
そろそろでしょうかとテンテーはお鍋の蓋を開けました。
青福と赤福はどこに隠し持っていたのか、小さな手拭いを頭に乗っけて気持ちよさそうに目を閉じていました。
「お、もうおわりかお?」
目を開けた青福と赤福はぐらぐらに沸き立った湯の中から立ち上がると、ぽよんぽよんと鍋から飛び出して行きました。
「いい湯だったお」
「青福はもうちょっと熱めがヌッキお」
仲良く語らいながら、二匹は連れ立って窓から外へ逃げて行きました。
その出汁、というか鍋風呂の残り湯でテンテーはみそ汁を作りました。
えもいわれぬ美味しさでしたが、腹が下りました。
>>550 バロスwww
グロ展開かとももって焦ったお
>>550 じゃあもれが腹を下したテンテーで出汁をとってもらいらに振舞ってやるお
食えおみんあ
あ、もれはおなかいっぱいなので結構れす^^
>>496だけお木綿
ピクシブじょのくてヌコヌコだったお
他にもオバチャンと髷タンのバナーとかあったお
ようし仕事中らけお暇らからぶりぶりするかぬ
>>538 ネタお
私は彼に嫉妬していた。
孤独な戦いを続けてきた私と違い、彼はいつでも誰かに囲まれていた。
彼は私に言った。「きみは一人じゃない」と。
だが、私の周りにいる「仲間」は、信頼のおけるような連中ではない。
与えられたことをマニュアルどおりにこなす、ただの「組織」の人間たちだ。
私は寂しかったのかもしれない。
何かが壊れ、冷静に考えることができなくなったのかもしれない。
気づいたら、ゴミ捨て場に置かれていた金属バットを握って、青の事務所を
訪れていた・・・・。
「・・・・やあ、珍しいね。何か用か?」
事務所には青しかいなかった。
ドアから顔をのぞかせたままの彼から目を逸らす。
「う、うむ。少し、話があって・・・・来た」
「話? ま、とりあえず入れよ」
「・・・・」
青がドアを開ける。
そのまま背中を向けて所長室へ向かう彼を、背中にバットを隠したまま追う。
「今飲み物切らしてるから何も出せないけど、適当に座ってくれ。書類の整
理終わらせたいからちょっと待っててくれよ」
青はソファを指差し、そのまま自分のデスクに座った。
「あ、ああ・・・・」
私はソファに近づく。が、座ってしまってはバットを隠せない。
仕方なく、そのまま立ちすくむことにした。
青はすぐにそれに気づき、不思議そうな顔を向ける。
「どうした?」
「・・・・」
私は無言で彼の目を見つめた。
「・・・・赤?」
青が私に近づいた。
瞬間、私の腕は無意識にバットを振り上げ、青に叩き込んでいた。
「な・・・・ッ! 赤!?」
青は寸でのところでバットを避け、床に尻をついていた。
無事で良かった・・・・と思う反面、避けるとは運のいい男だ、と思っている自
分がいた。
「ちょ、ちょ、ちょっと待った! イキナリなんだよ?」
青が私に右手の平を向けながら立ち上がろうとする。
私はそれを牽制するように、またバットを振り下ろす。
おおおおんwww
つるき楽しみおw
「ぐッ・・・・!」
バットは青の上腕に当たった。
手ごたえがなかったので、骨が折れるまではいっていないだろう。
青は座り込み、尻をついたまま後退し、窓際の壁に寄りかかった。
痛かったのだろう。歯を食いしばって腕を押さえている。
青に一歩近づく。
すると、彼は急に何かを思い出したように笑い出した。
「・・・・何だ」
自分でも驚くほど冷ややかな声で青に理由を尋ねる。
青はクック、と笑いを堪えられないまま肩を揺らしている。
「いや、あはは。まさにこの場所でさ。こう、座りこんでさ。チヒロさんが殺
されてたのを思い出したんだ」
「・・・・それが、何だというのだ」
「・・・・あはは。ここの事務所の所長になると、殺されるってジンクスでもあ
るのかな、って」
青は笑う。
笑いながら、いつの間にか涙を流していた。
私はその様子を黙ったまま見つめていた。
「・・・・なあ、赤」
青は笑うのをやめ、涙を流しながら私に問いかける。
「・・・・ぼくのこと、殺すのか?」
「・・・・ああ」
私はうなずく。
青はため息をついた。
「・・・・理由はなんだ?」
「・・・・キサマは、知らなくていい」
「・・・・はは、冷たいな。冥途の土産に聞かせてくれよ・・・・」
青は上腕を押さえていた手を離し、両手を力なく下ろした。
抵抗はしない、という意思表示だろうか。
私はバットをぎゅっと握り、青をニラんだ。
「・・・・青。逃げないのか」
「・・・・うん」
「死ぬのは、怖くないか」
「・・・・はは。死ぬのが怖くない人なんていないだろ」
「友人だと思っていた男に殺されるのだぞ」
「・・・・おいおい、赤は友人だよ。こんな状態でも、ぼくが殺されても」
「・・・・バカか、キサマは」
「・・・・そうかも」
青はまた笑う。
心底おかしいと言うように笑う。
「・・・・笑うな!」
私はその笑い声に腹立たしさを感じ、バットを振り上げた。
すると、青はフッ、と笑い、こう言った。
「いいよ、赤の気が済むなら。殺していい」
見切り発車すんじゃなかったお
もひるごはんにいってくるぬ
ごちそうさまですお
萌えたおおおんwwww
たろいま
>>561よ、おかわりはいかがかぬ
青はそう言うと、壁に寄りかかったままではあるが、差し出すように少し頭
を下げる。
自分の足元を見つめ、そして、口元に微笑を湛えた。
大丈夫、怖くない、と。
私に対してそう言っているような微笑だ。
「・・・・」
私は振り上げたままのバットを振り下ろそうとした。
それなのに、腕が動いてくれないのだ。
下ろしてしまえば、私の胸の痞えは取れるというのに。
腕が、「私」を拒絶しているようだ。
「ッ!! ・・・・くッ!」
私はバットを握っていた指を解く。
カラン、と金属らしい音をさせてバットは床へ転がった。
「・・・・できるわけないだろうッ!」
私は膝をついた。
力なく投げ出されたままの青の足にすがりつき、「できるわけがない」と、
もう一度つぶやいた。
青はそんな情けない私の頭に手を置き、子供をあやすように撫でる。
「・・・・わ、私は、きみが怖かったのだ。私が努力して築きあげたものを・・・・
簡単に崩してしまうきみが怖かった・・・・! 刑事や、メイまでも、口を開けば
きみの話ばかり・・・・! 私が信頼できる人間を、きみが奪っていくようで、
怖かったのだ・・・・!」
青は何も言わず、私の頭を優しく撫でたまま、私の懺悔を聞いている。
「私は・・・・私は何も持っていない・・・・。仲間もいない、自信もなくなった・・・・。
だから、キサマさえいなければ、すべて帰ってくると思ったのだ・・・・」
顔を上げると、青は困ったような顔で笑い、私の目元を指でぬぐった。
いつの間に、私も泣いていたようだ。
「・・・・青。きみがいなければすべて帰ってくるとしても・・・・。私は、きみが
いなければ困る。すごく、困る・・・・」
「・・・・うん。知ってる」
青がうなずいた。
私は涙をぬぐっていた青の手を掴み、指先にキスを落とす。
青は驚いた顔で、目を何度も瞬かせた。
「赤・・・・?」
青の頬に手を触れる。
「先に謝っておこう。・・・・すまない、青」
「え? あ、な、なにす・・・・んん・・・・ッ」
私は掴んでいた青の手を引き、彼を床に押し倒す。彼の口から異議が唱えら
れる前にその口をキスで塞いでやった。
「あ、んん・・・・待っ・・・・!」
青の唇を啄み、舌を絡め、口内を犯す。
青の口から甘い吐息が漏れ出した頃、唇を離し、青の体をぎゅっと抱きしめた。
567 :
561:2010/10/17(日) 16:16:36 0
まりがとん
萌えでお腹いっぱいですおwwwwwww
「青・・・・。きみが憎い。しかし、それ以上に、きみが好きなんだ・・・・!」
私は青の体を抱きしめたまま、そう告白した。
青は少しずつ荒い呼吸を整え、最後に大きなため息をついて私の背中に片手
をまわした。
「青・・・・」
「わ、わかったから。もう、それ以上言わないでくれ。恥ずかしくて死ぬ」
青の顔を見ると、なんとも言えぬ表情で真っ赤に染まっていた。
私はそれを見て思わず噴出す。
「わ、笑うな!」
「いや、すまない。つい」
青はぷい、と顔を逸らし、小さい声で言った。
「・・・・とりあえず、腕が痛いから、は、激しいのはゴメンだぞ・・・・!」
「うム。心得た」
私はもう一度青にキスを送る。
そして、二人で笑いあった。
・・・
髷「うーん、こんなもんかな!」
ハミ「あ、出来上がったのですね、マヨイ様!」
髷「あ、ハミちゃん! うん、これで次のイベントも・・・・」
青「おい」
髷「うっ・・・・青くん、見てたね!?」
赤「わ、私はそのようなアレな男ではないぞ・・・・!」
ハミ「わぁ、赤検事さん! いらっしゃいませ!」
髷「ハミちゃん、後は任せた!!」(ダッ
青「あ、おい! 待て!!」
赤「ま、髷くん!!」
ハミ「お二人とも! マヨイ様を追ったらわたくしのビンタをお見舞いしてやりま
すとも!」
青・赤「ぐッ!!」
こうして髷様は冬コミで荒稼ぎしましたとさ、メデタシメデタシ
>>538からの
>>540の以下略部分ですお
おおん風邪ひいてねんねしてた漏れに神様がプレレントくれたおwwwww
ヤンデレうんもライスッキヒャフー
まりまりま
ヤンデレ赤青モエスwww
おおんみんあまりまり
仕事さぼってもめんなしあ
さて、もれは帰宅しながらケプコンの携帯ゲーに浮気するお
江戸タンがぎゃ九再みたいでももろいんだおノシノシ
>>573 ケプコンの携帯ゲー?
江戸タン?
あにそれkwsk
>>575 まり
ももろそうだぬ
来月からやってみるお
573らけお江戸タンオヌヌメ
携帯でぎゃ九再とケプコンパーリィに毎月お布施してる
もうケプコンに就職したいくらいケプコンがチュキダカラー!
>>577 まりま
ケプンコ入社してぎゃ九再5作ってくれおw
5作るなら主人公は誰だぬ?
捏造が冤罪だったと証明できて無事弁護士に復帰したニットとモモのタッグが見たいお
ニットは弁護士復帰したら青の性格に戻りそうだぬ
>>579 4から新章開幕らから普通に考えてモモじょね?
モモたん4でも目立ってなかったのに5で主役張れないのはあまりにかまいそうお!
モモたんにもスポットあててほしいお!
もれは便所サンダルに薄汚い格好で弁護するニットが見たいぬ
検事がオサレらから弁護士は金田一か乱歩か中村マサトシみたいな汚い格好で勝負お
髷タンがときどき髷ティピロになったように
ハミタンがときどきハミティピロになったように
青もときどきニットになってほしいお
モモのテンテーしてるときは青で調査するときはニットがいいぬ
相手もまさか小汚い格好してるヤシが弁護士だとは思わないお
情報ゲットウマー
>>584 お前天才だぬ
法廷れ「このニットに見覚えないかな?」って
遠ヤマのキンさんみたいにニット出したら
「おおお前はあの時の小汚いニット!」とか
相手が豹変するんらねw
面白いお
ハニートラップという言葉がよぎりましたお…
「ニットさん、試験合格おめでとうございます」
「ありがとう。モモくんには色々迷惑を掛けたね」
「そんなの全然かまいませんよ。それより一言言っておきたいことがあります」
「なに?」
「過去はともかく、ニットさんはこれから弁護士として新しい一歩を踏み出す訳ですよね?」
「うん、そうだね」
「ブランクも長かったし、新人みたいなもんですよね?」
「まあ、そうだね」
「じゃ、オレはニットさんの先輩ですよね!」
「…」
「これからはオレのこと「モモさん」って読んでいいですよ、ニットくん」
このあとニットはモモをシメました。
モモざまぁおwwwwwww
ニットの笑顔でモモに関節技キメてる青が思い浮かんだお…
>>584-585の遠山のニットさんみたいぬぅ
モモが弁護してる最中に証人として颯爽と現れる青チャン
犯人に「あの時はどうも^^」みたいな感じで録音テープとか色々暴露お
ニットがスパイとか萌えるお
よし、もれ企画書書いてケプコンに就職してくるお!!
mtkwの代わりにもれががむばるお!!!
モモロキとニットで立場を変えながら美人局して情報を集めるゲームらお
>>590 バビデガンガってくれおノシ
漏れ逆検もヌッキだけおヤパリぎゃ九再もつるきやりたいぬ
じゃあ5は入れ替わり捜査の(立場が)ぎゃ九転再判お
4は(青の仕事が)ぎゃ九転再判だったからぬ
しかもある種最終話は(主役がわき役へ)ぎゃ九転したからぬ
ぎゃ九再のブレないコンセプトっぷりはヌゲーお
暴れん棒ニットでもいいお
ならニット黄門でもいいかお?
颯爽と現れたニットが「モモさんキョウヤさんこらしめてやりなさい!」て証言台の
犯人に言うんだお
「この弁護士バッジが目に入らぬか!」てやるんだお
ケクイイお
それなら青チャンは忍役で入浴シーンが見たいお…
悪ダイカーン赤が覗きに来てお湯ぶっ掛けられるんだお
モモはおかっぴきが似合うぬ
テンテー悪代官オトト越後屋ニット町娘赤必殺仕置き人がいいお
おおん赤の仕置き人ケクイイお
お仕置きされたいお
モモはうっかり岡っ引きモモちゃんれ頼む
青は町娘れもいいけお、このままだと事件を解決してくれる人がおらんから
同心で頼むお
>>596 「モモさんキョウヤさん小屋閉めてヤりなさい」
ときっちり変換できた漏れはよく訓練されたボキャブラっ子お
よさげなのピックアップしてエロ家に送りつければいいんだお
早く作れ、さもなければもっと妄想するお、という脅迫文と共に・・・・
>>600 もれ当時は大人のボキャブラ見たくてたまらん小学生だったけお、お花満開の
ライトつけてやるお
おほwww
もえすwww
単品で新作出せお!!!!!
もれ謎解きできなくてレイトン投げたおに!!!
しかも3DSかお!!!!
買わなきゃじゃまいの!!!!
青めぇぇぇ!
もまえのおかげで多大な出費決定お!れも好きだお!
あんか頑なに5を出そうとしなくてさすがにモモがかあいそうになってきたお…
エロたんモモのこと嫌いなんかお…?
涙出てきたお…
異議はどこに唱えたらいんだお…
異議リス紳士め…
青はエろタンの分身らからぬ
エロたんまでピアニートはカンベンお
青チャンあんか痩せたかお…?
太ももがちょっと細くなったお…
ウエストも細くなったお…
LV5の人たちは青チャンにご飯くれないのかぬ…?
みんあにいじめられてないか心配お…
とりあえずぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
なんらか胸板も薄くなった気がするお…
>>607-609 肩幅もないぬ
1はスエカネタンでガチムチらっけ?
2と3はどうだったかぬ?
レイトン「青弁護士。気分はどうです?」
青「サイアクです」
レイトン「はっはっは。申し訳ない、そんな格好をさせてしまって」
青「うう、ナワで吊るすなんて、紳士のすることじゃないですよ」
レイトン「あなたが抵抗しなければこんなことにはならなかったのに」
青「しますよ、フツウ! ぼくはケプコンの人間なんです! 亡命なんて・・・・」
レイトン「うん、すばらしい。私はあなたのそうゆうところが気に入っている」
青「もういいでしょう。ぼくは亡命する気はない。ケプコンに帰らせてください」
レイトン「そうはいきません。あなたにはやってもらわなければいけないことがある」
青「な、なんです?」
レイトン「もちろん、上層部への接待です」
青「えっ」
レイトン「私はあなたと組みたい。ですが、一部反対している人間がいる。それを
あなたの体で接待するんです」
青「か、か、カラダでって・・・・!」
レイトン「そうです。成功すれば私たちの国も、あなたのケプコンも、膨大な利益が入るでしょう。
私もあなたも損をしないコラボのはずなんですよ」
青「だ、だからって、ぼくはそんな・・・・!」
レイトン「そうですね。上層部連中はみんな男性。青弁護士、男の相手は経験ありますか?」
青「あ、あ、あるワケないでしょう!!」
レイトン「そうですか。見たところ、女性経験もなさそうですしね・・・・」
青「ぐッ・・・・」
レイトン「よろしい。私がレクチャーして差し上げましょう。ルーク、彼の縄を
解くんだ。抵抗しないよう、手は後ろに縛り上げなさい」
ルーク「はい、先生! ベッドの用意はしますか?」
レイトン「いや、いい。牢屋の冷たい床の上でするのも、また一興です」
青「えっ、ちょっと、待っ・・・・」
レイトン「静かに。少し体を麻痺させる薬を飲ませます。ルーク、後ろを向いていなさい」
青「く、口移しでですか!? ・・・・う、んん・・・・」
レイトン「即効性ですから。もう頭がぼんやりしてきたでしょう?」
青「あ、う・・・・」
レイトン「・・・・いい子だ。このプロジェクトが成功すれば、あなたをケプコンに帰して差し上げ
ます。ケプコン国も国民たちも、あなたのおかげで生活が潤うはずです」
青「っん・・・・」
レイトン「そう。あなたは英雄になるのです」
青「え、えいゆう・・・・」
レイトン「・・・・うん、とてもいい目になった。すごく艶かしい。さ、ルーク。隣の部屋
へ行っていなさい」
ルーク「はい、先生」
青「ま、待った・・・・」
レイトン「なんです?」
青「ま、髷ちゃんには・・・・一緒に連れてこられてる髷ちゃんには・・・・何も・・・・」
レイトン「大丈夫です。安心なさい。イギリス紳士は、女性には優しいのですから」
青「・・・・それなら、いいです・・・・」
レイトン「・・・・フッ。こんな状態なのに他人の心配とは。あなたは本当にすばらしい。
プロジェクトが終わっても、国に帰すのはとても惜しい・・・・」
青「ん、ぅ・・・・ぁ」
レイトン「楽しみですね、青弁護士。私たちのゲームが・・・・ね」
おわりお
おおおんw
楽しい青チャンの危機おw
お前のせいれコラボを真面目な目れ見れなく
なっちょったじゃまいかww
これからレイ青や青レイなんてカプが出て来るんかお…
ルークが先生を取られるとももって青チャンにギギギしてるのとか…
気のせいかもしれぬがなんらか607の下のとか見たら青チャン
前よりカマイクなった気もするお、洩れの気のせいかぬ…
おおん青チャンがケプコン国のお姫様お
出演拒否したのに拉致られてコラボケテイかおレイトンこええお
レイトン版青チャン確かにカマイイぬう
細腰ぺろぺろ
ま、青チャンは1からずっとカマイイんだけおな
異議リス紳士×青うっめええええええwwwwwwwwwバリバリヒャフー!
ふおおおおおおおおおお青チャンちゅっちゅちゅちゅっちゅっちゅちゅっちゅ!!
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろおおおおおおおおお!!!!!!!!
これは異議リス×青期待おおおおおおおお!!!!!!!!!!!
>>616 青「セーラー戦士なんて・・・・そんなもの、ぼくだって着られる!」
ですぬ?
まったく青チャンは!
おおおんこれはもれのために尻を差し出していると見た
ぺろぺろぺろぺろ
何をつっこんでやろうかお
ぺろぺろぺろぺろ
レイトン「接待も無事に済んだし、私たちの共作が決定しましたよ」
青「うう・・・・カラダがイタい・・・・」
レイトン「はっはっは。とてもいいモノを見せてもらいましたよ、ミスター青。最後
の方は自らあんな・・・・」
青「そ、それ以上言ったらぼくはどんな手を使ってでもケプコンへ帰ります!」
レイトン「まぁまぁ。犬に噛まれたとでも思えばいいんですよ」
青(ズイブンとセクシャルな犬だらけだったぞ・・・・)
ルーク「先生! ではさっそく収録をはじめますのでスタンバイをお願いします!」
レイトン「おや。馬ですか」
ルーク「髷さんもこちらへどうぞ!」
髷「よろしくお願いしまーす! わぁ、すごい! 馬だよ青くん!!」
青(人の気も知らないで・・・・)
レイトン「さ、君たち二人は私と一緒に乗るんだ。あなた、乗馬の経験は?」
青「いえ、ないです・・・・」
レイトン「乗られた経験はおありなのにね」
青「ちょ、その話は!!」
髷「えー? なんのはなしー?」
青「なんでもない!(あんな接待のこと、知られてたまるか!)」
レイトン「さ、ルーク。そしてお嬢さん。足元に気をつけて」
髷「わ、思ったより高い!」
ルーク「ぼ、僕はどこにつかまればいいんですか?」
レイトン「馬の首に手をまわしなさい。しっかりね。出ますよ、二人とも」
青「わ、あ、ちょ、ぼくも・・・・! ああああああああああ!!」
髷「あ、青くん器用だなー」
ルーク「後ろ向きに乗ってます! あれがあの人の得意な逆転というやつですね!?」
レイトン「ふぅむ・・・・」
青「お、お、おろしてくれええええ!!」
その晩、青チャンはレイトン先生の上に乗せられましたとさ
馬ネタはええおwww
よもや青チャンでロデオボーイうんもをいただけるとは夢みたいですお
ハァハァしすぎてねんねできまてんおwwwwwwww
漏れの中では窓辺で全裸紅茶をたしなむ教授とベッドですんすん泣いてる青がデフォになりましたお
>>607 青チャン全体的に細っこくて若さピチピチお!
レバル5の偉いしとに
「ダイエット&アンチエイジングの為にエステ行けおw」と命令されたのかぬう
俳優みたいお
青が変声期迎えちょったのはレベル五の差し金なんかぬぅ
漏れの青の声を返せおレベル五のパヤパヤ
>>625 英国紳士と青が戯れちょるプロモの声だお
逆再3の頃から声つきのプロモは同じ声優がやっちょったのに
紳士とコラボの青は声が違うんらお
>>626 そうなんかお?
漏れ西友でんでんくあしくないかあまかんなかったお
イケメンボイスでハァハァしたけお前の西友がヌッキなうんもにはきつい仕打ちおな
ずっと青の声やってたシトがブログれショック受けてるお
かまいそうだお・・・・
前のシトはかまいそうらとももうけお
漏れ新しいシトの声のがヌッキかもしんない
漏れは前のシトのほうが馴染みがあってヌキらぬう
赤のシトは声の出し方変えてからあんまりヌキじゃなくなったけお
モレは、声に著しく高低差がなければさほど違和感ないお。
:≦dヽ´ω`):
だれか青チャンにごはん食べさせてあげてお
のあのあ新しい青の中のシトだりかわかるヤシいるかぬ?
漏れ駄目絶対音感ないからマカンネ
もれ昔はダメ絶対音感もっとったけお、今の若い声優さんはマカンネ
それにしてもLV5法廷青チャンケクイイぬう
青「教授、あなたは間違っている!」バーン!
>ハイ、カットー
青「ふう・・・・」
髷「青くんお疲れー」
青「あ、ああ・・・・(あのシルクハットの人、ぼくが指差したらにらんでたぞ・・・・)」
ルーク「先生、お疲れ様です! 紅茶をお持ちしました!」
レイトン「やあ、ありがとうルーク。・・・・ミスター青」
青「は、はい!」
レイトン「・・・・いい、演技でしたよ」
青「あ、どうも・・・・(怒られるかと思った)」
髷「いいなぁ、教授。 青くん、私にも紅茶淹れてよ!」
青「ヤダよ・・・・自分で淹れろよ・・・・」
レイトン「ミスター青!」
青「は、はい!?」
レイトン「女性にはいつでも優しくするものだよ、英国紳士としてはね。さ、もう一度やり直し」
青「スイマセン、ぼくに淹れさせてください・・・・(ぼく、ニホンジンなんだけど・・・・)」
髷「わぁ、教授ありがとう!」
レイトン「当然さ。英国紳士としてはね」
髷「やーい、青くん怒られてやんの」
青(こいつ・・・・)
レイトン「ミスター青!」
青「な、なんですか! さっきからあなたに名前を呼ばれるとロクなことがない!」
レイトン「今レディをにらみましたね」
青「ぐッ」
レイトン「先ほどは私に人差し指まで突きつけましたね」
青「だ、だって台本に・・・・!」
レイトン「潔く認めず言い訳ですか。どうやら私はどうやらとんでもない思い違
いをしていたようだ」
青「な、なんですか」
レイトン「私はあなたを、心から紳士だと思っていたんですよ。・・・・仕方ない。ルーク!」
ルーク「はい、先生!」
レイトン「アレの準備をしてくれ」
青「あ、アレ・・・・?」
ルーク「もちろん、お仕置き部屋です」
青「おっ・・・・!?」
レイトン「来たまえ、ミスター青。あなたにはたっぷりと教えなければならない
ことがある」
青「えっ。いや、いいです! 間に合ってます! ま、髷ちゃん助け・・・・!」
髷「青くんいってらっしゃーい!」
青「ちょっと!!! あ、教授、引きずらないでください!」
その後、青チャンは紅茶ぶっかけプレイとか乗馬プレイとか変態紳士プレイとか
色々されましたとさ
おおん題名付け忘れたお
レイトン×青その3お
しかも「どうやら」が続いてるお
もしごとにもどるお
のあのあ
レイトンてんてーって眼鏡みたいなキャラなんかぬ?
>>639 もれがやってる限り、レイトンてんてーは眼鏡を英国紳士にした感じお
れも眼鏡みたく考えが汚くねえお
レイトンてんてーは決闘はちゃんと手順を踏んで、一対一でやるタイプお
なんおなんお
レイトン×青ブーム来るかお?
>>632 ∧ ∧
( ´・ω・)
( ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と__)__) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
梅干 高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり 柴漬 塩辛 牛肉しぐれ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鮭 鶏ごぼう 野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 具なし
鮭マヨくれ
,.-、ムシャムシャ
:≦dヽ´ω(,,■)
具なし
お茶入れるおね
____
_,,..,,,,_ /__ o、 |、
≦*・ω・ヽ.ii | ・. \ノ
( c(⌒ア |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∫ ̄∫∫ ∫
旦 旦 旦 旦
_,,..-‐''" ヽ o ',_,,.ノ ノ ヽ,
,r'''" ヽ-‐''"ゝ`''< /ィ 、.,,_
l 'r‐'''" `'''"`>、_,.,ノ.ヽヾヾヾーッ
l _,,,ッ‐,―''" i゙ヽ -、,ィl,ll || ll lヽゝ
l,,,_ _ノ ̄ヽ、 i ヾ ゝ、'-,,ィィ 、ヽ
ヽr=='' ヽ`'''''ッ、 r', ゝ==,''ミ三ノ、', ヽゝ
l, ,.-‐=ゝく..,,,,__..:::::::::>ー= ' i N
゙ー、 ,ィ'"';ィX_,,.) _二ニ< ,' ィ ,. ノ lヽ'
\ /,',/' ,/ _,.lィ‐''"-:=:三::>-=-(V
ヽ/','/ /, ',. ',. ',. ',. ',. ',./ ヽ
/,.','/ ./', ', ',. ',. '/// ヽ
//,'/ /'.,.'.,.',. ',. '// / ,
l,','.,'./,'.,.'.,.'.,.'.,.'.,.' ./ ,ィl l
l',','l/,'/,.'.,.' /.,.'.,.' .,.' / ,ィl l
>>647 これはかまいそうお・・・・
新しい人はヤホー知恵遅れで前野なんとか氏って書いてあったお
ダレの差し金お
マエノトモアキたんなら今絶賛売り出し中の若手だお
永遠の中堅声優TKとマエノたんならレベル5はマエノたん選ぶだろうぬ
あすこブランドぬっきらし
ケプコンが特別法廷製作した時はAIR AGENCY(弱小)に委託した
レバル5がこれ作った時はアーツビジョン(大手)に委託した
よっぽど有名人じょのきょ、ゲーム会社側からご指名なんてないから
ケネのかけ方がちまうって事おな
赤の中の人も弱小事務所にいた頃は
脇役ばかりでうだつが上がらなかったけお
大手事務所に移籍してから人気が出たらしいぬ
事務所の力は大きいお
れも特別法廷のキャストも最近はネルケ(安かろう悪かろう事務所)に
丸投げするの止めて、ちゃんとしたとこ使うようになったおね
ミユキチやフジュやミヤケンが出てきた時はバビったぬw
ミカガミたんの声が誰になるのか気になるお
赤の中の人あんてもれギャグ漫画日和しか知らんお・・・・
声優界もヌゲーこええぬ
まあもれはレイトンと青がいい感じにくんずほぐれつしてくれれば声優あんてあ
んでもいいお
それにしてもレイトンの中の人は上手おな・・・・北海道の星お・・・・
あんだか教授攻めで盛り上がってるみたいらけお
もれゲームやってた時かあ教授は助手にうだつのあがらないとこがあるイマゲだお
子供の尻に敷かれてる冴えてそうで冴えてない教授がぬっきなんらが
今度のゲームれW主人公受けヒャッフゥ!とももってるのはもれだけかぬぅ
>>653 最近はハーロックと石田三成を2で割った格好して
プリキュアと戦ってるお
>>654 世の中広いかあここだけ見て悲観することもないとモモ
漏れぬかしから教授×弟子で良からぬ妄想してたけおな
もれ教授と弟子は教授が攻めらけお、教授の中の人は受けだとももてるお
そいでもオグリ声の青年弟子とだと教授は受けになっちまうお
れも、世界で一番青チャンが受けらから教授×青チャンお
青チャンのロデオなケシ穴調教するお
おおんダレか教授×青チャンのうんもよこせお
>>655 おおん赤で想像していろはす吹いたお
もれのいろはす返せお
プリキュアと戦う赤は検事のくせに犯罪者っぽいお
シュールすぎてワロスお
漏れは弟子×教授だたお
世の中広いおぬw
教授受けもなかなかいいんらけどぬぅ
弟子がいかんせんこももらから…もれショタ属性なくてぬぅ
もうワタベさんとくっつけるかぬ
指をつきつける同士で海猫とのコラボを期待してたけおアリエナイかぬ…
主役二人とも指さすの好きらからガイジンさんに怒られそうお…
>>660 黄金の魔女サマが青いたぶってる横で鞭子にしばかれるオッパイソムリエ
あんという俺得ぬ!
>>661 なかまお
もれ青チャンをすっぱだかにして四つん這いにさして魔女様に椅子として使われてる様子が見たいんだおお
海猫の主役は鞭子に打たれたら嬉しそうな表情しそうらからぬう…
漏れも魔女様にいびられて冷や汗ダラダラ流してる青見たいおっおwww
バトラタンはヤパリと組んで鞭子ににじり寄ってほしいおwww
ぷっくっくにちょっかい出される青まだかぬチンチン
ファンタジーな異世界にすっとばされるのがアリなあ1986年10月の六軒島に
すっとばされるのもアリお!!!!
青チャン逆転の魔女になっちょうのかおw
ぷっくっくにクッキーでつられる青チャンアホの子だぬ!
EP6で逆転の魔術師として青チャンの肖像画が飾られちゃうおおん
確実にもれがパクるおおん
青「異議あり!今の発言の復唱を要求します!」
魔女「あっはっは。断る! 妾は証人じゃないから、話す義理はないぞ」
青「うう…証言か証拠がないとぼくは戦えない…」
バト「ダメだぜ、全然ダメだぜこの人…」
あり、青チャンたち勝ち目ないお?
>青チャンの肖像画
欲しいお!
赤は現実的だかああっちで言う反魔法の毒素をめっぽう溜め込んでいそうおwww
赤字が出ようが金字が踊ろうが猫箱云々言われようが
「このシロウトめッ!!」
で切り捨てそうだぬ
チェス盤大回転お
>青チャンの肖像画
たぎった
あんらかコラボ熱上がってるお
逆転の魔術師青と
真実の魔術師赤のツーショット肖像画ですねわかります
青はピンクカボチャドレス
赤は悪ギリ師匠ドレスでおながいします金チャン
青の声優交代はあちこちでこれだけ残念がられてるおに
全く惜しまれてない髷タンの声優に全漏れが泣いたお
まあもともと不評らったし誰がやってるのかもまかんなかったからぬう
髷タンもかまいそうだけお一番不憫なのあモモおな
誰からもモモよこせおチンチンされず
海外サイトですら名前も出されてない始末お
>>671 おおん青チャンカマイイ服着ちゃうぬ
「ぼくにだって着られる! でも本当に着せることはないじゃないか!」とか
怒り出すお?
赤は自分が似合うと判断すればどんあ格好でも鏡の前でくるくるしてそうお
赤スーツ青スーツのまんまゲームマスターマントも着てほしいぬう
ケクイイぬう
>>673 せめて、もれたちだけれもモモたんを愛してやるお・・・・
中の人もモモちゃんもかまいそうお・・・・
れも稲シップ大統領が「ケプコンでも早くぎゃ九再5作りたいから(笑)」みたい
あこと言ってたから期待することにしてう
裏切ったら稲シップの毛髪で髪吹雪してやんお
ついでにエロタンの眼鏡に指紋付けに行ってやるお
5あるとしても3年は待たされるかぬぅ・・・
来年検事2、次がレイトン、良くてその次らし。
おおんもうもれもいい歳らから待つのつらいお
もれがすきになるのはみんあもれを待たせてばっかりお
もれ青チャンとけっこんするって決めてるおに・・・
>>676 青チャンラブプラス出たらもまいの式には参加してやるからぬ
たくさんのうんも達に囲まれてケクン式はおごそかに行われていました。
「待ったッス!お幸せな所悪いッスけどちょっと署までごご同行ねがうッスよ!」
突然の乱入者にざわつく式場。
「トボけたってムダっス。タクツュー殺人の容疑でタイホするッス!
メガネにアンタの指紋がベッタリついてたのが証拠ッス。さあおとなしくするッス」
連行される容疑者うんもは愛しい花嫁青チャンに助けを求めました。
しかし、DSの中の青チャンはかまいい笑みを浮かべるだけでした。
参列者うんも達の「し・け・い!し・け・い!」コールがいつまでもつるきました。
もしまい
DSソフト1本(特装版?)
3DS
3DSソフト1本(特装版?)
もれの諭吉終了のお知らせ
思えばGBAもDSもでんぶ青のためだお
>>679 DSソフト1本(特装版?) ←こりはあんだぬ?検事2かぬ?
検事2→赤大活躍
レイトン→青大活躍
いっしょに活躍するも話しはいつ出るんかぬ?
そうだお
青居ないだろうけお一応買うお
豪華版が出るんだったら豪華版をぬ
| |
__ト―--――|
´、二二二二二フ
|/ ・ ( ・Y
(^ ’ |) ミスター青を拉致りにきますた
1 _ !
△___ ∠
|::::::::::::/エ「ノ
/::::::::::::::| |::ヽ
コラボ集
〜ぎゃ九再VS海猫〜
魔女「ひゃーっはっは! 青ォ、赤で宣言してやるよ。お前は無能だ!」
青「ぐッ!」
バト「ダメだぜ、全然ダメだぜ! なあ青さんよォ!? まだ何かヒントが・・・・」
青「・・・・」
バト(打たれ弱ェ・・・・)
〜ぎゃ九再VS神宮寺〜
青「あなたの推理は間違っています!」(キリッ
神「(神宮司は煙草をふかした)」
青「あの・・・・。・・・・もう、いいです」
〜ぎゃ九再VS湖南〜
湖南「ねーねーおじさん、こんなところにこんなバッジが」
高木「被害者は・・・・どうやら弁護士のようですね」
〜ぎゃ九再VSファミ探〜
青「後ろに立つ少女、か・・・・。髷ちゃん、霊媒頼む」
髷「おいきた。・・・・犯人はタッチャン・・・・ぺらぺーらぺらぺーらで殺された・・・・。
私の死体はぺらぺーらぺらぺーらそれでぺらぺらぺらぺーらだから後ろに立
つ少女とかぺらぺーら」
青「だ、そうです」
空木・助手・アユミ「・・・・」
〜ぎゃ九再VS癸生川〜
伊「犯人はあの人ですよ、イクルミさん! わかりますか?」
生「えーっと・・・・」
青「証拠がこれで全部なら、犯人は○○さん・・・・ですか?」
伊「そうです青さん! さっそく捕まえに・・・・」
癸「うはははは! 実は犯人は○○さんと見せかけて××さんなんだ! そ
うだよな××さん!?」
伊「ええっ!?
犯人「よくわかりましたね。ふふふふ」
伊「なるほど、わかりました! アレウソの証拠だったんですね!?
生・青「ゲフー」
眠りの青弁護士
コラボネタどれもありそうでワロタwwwwwww
バーローだと死体役かおwwwww
そういあレバル5発表会のときエロタンが
魔女と魔法がまかり通ってる世界で理屈とハッタリでどう戦うのかが見もの
みたいな事を言ってたらしいお
あんという海ぬこwwww
みんあ声優リストラ騒動で騒いでいるけお、何度聞いても
漏れには差がまかんないお・・・・
むしろPVごときで俺is青ヅラすんなくらいに思っているんらけど・・・・
声優なんて変わるほうがデフォらと思うお。
カプンコは近藤さんに謝れ、とか言ってるのは社会の仕組みを知らないお子ちゃまお。
>>690 普通はそうおな?
すでにCDドラマやアニメ化してるんらったら叩かれてしかるべきだけおPVだけじゃぬう・・・・
ブログに書かず胸の内にしまっておけお・・・・まるで新青の声優が全部悪いような言い草で感じ悪いぬ
みんあが前の人がいいって言うけお、もれ今の青チャンのが声好きお…
そういあ黒羊の声優がドラマCDとアヌメで変わった時は泣いたぬぅ…
>>689 PVごときっていうけおもう何年も特別法廷やらDVD特典やらやってたんだお
騒ぐシトの気持ちもまかるお
>>693 髷たん変更については嘆かないおな
ずっとながくやってようが変更するときはするのがこぬ業界お
声優本人がよほどのベテランでないかぎり本人に変更が伝えられることなんてないしぬ
新青の声優がジャニタレとかにならなくて良かったぬ
ちゃんとプロのイケゴエ声優で本当に良かったぬ
ま、青チャンならあんでもいいって結論にたっしたお
PVしか声なかったからコンドウさんに馴染みあるわけでもねぇしぬ
エロたんがフルボイスをつたない感じにやってくれても問題なすお
むしろもえすお
悪いがそれは勘弁お・・>エロたんフルボイス
漏れ思うんらけお青の声って新旧ろっちも
西友によっぽろ詳しくなきゃ「誰お?」って感じらよね?
これが桜胃とか紙屋とか斧Dクラスの有名人に変わってたら
レバル5は西友ヲタを釣る気なんらな、で納得するんらけお
「誰お?」から「誰お?」に変わったから不思議ってか不満が
出てくるんじゃないかと思うんらけお、違うかぬぅ?
>>696 ハゲホドー
れもエロタンは喋るとカミカミだかあ長いセリフはむむかしいとモモw
しかし青チャンも罪なオノコぬぅ
他社のシャッチョサンにマクラ営業したりムカシのオノコを泣かせたりけしからんおw
>>698 新声優はスター声優の卵
事務所はゆくゆくはホシやスズムラみたいなアイドルに育ようとしてるシトだお
卵より鶏使う方がはえーし売れるおと思っちょうのは短絡的かぬ…
有名声優起用だったあ
「へー、さすがレベル5ケネかけてますぬぅ」
「声ヲタ釣りに青を使うなおあいえ」
の二手に分かれそうおな
本ヌレレの連中はアニヲタや声ヲタを激しく嫌っているから無意味に叩きそうお
>>701 TKは売れるってほど固定票持ってるわけでもないからぬぅ…
実際、声優が変わったからレイトソVSぎゃ九再は買いまてん!なんて人はほとんどいないだろうから
それなら弱小の中堅より大手一押しの新人を起用したほうが色々捗りそうらお
ビジネスの世界は非情なんだおな
「お疲れさまでーす!」
製作現場は熱気に包まれていた。
最初は魔女裁判と聞いて面食らったが、今では楽しくて仕方ない。
何より法廷のこの空気。やっぱりぼくはこの空気が好きなんだと実感する。
「休憩15分入ります」
誰もいない控え室でよく冷えたジュースを飲む。ごくごくとノドを通る音が心地よい。
「ふぅ……」
グラスを置いて、目の前の大きなカガミの中の自分と目があう。なんだか疲れたカオしてるなぁ……。
その時、カガミの中で何かが動いた。いや、正式にはぼくの後ろで何かが動いた。
誰だ?振り向いた瞬間、誰かがカラダごとつっこんできた。
「え……?」
「アンタさえ」
「も、モモく……ん?」
深々とハラに刺さるナイフ。
「アンタさえいなけりゃ!オレは!!」
最期は慟哭に近かった。彼の泣き顔を見て、ぼくは一瞬で理解してしまった。
どうすればこの状況を打開できるのか、と。
「う、あぁあ……?!オレ、オレはなんて事を……ッ!ご、ごめんなさいごめんなさい……」
我に返ったモモくんが震え上がって激しく泣きじゃくりはじめた。
「ぐっ……!」
カベを背に支えながらぼくはハラに刺さったナイフを引き抜く。くっ……そぉ、痛ェ。
「ね、モモくん。これ……持って、早、早く逃げるんだ……ッ」
「!!?」
「ダレにも見つからないように始末して、そし……て、全部忘れるんだ……うぐっ」
「そんな、なんで……なんでですか!?オレはヒトゴロシなのに!」
「はぁ……はぁ……ぐっ!このシリーズを……ここで終わらせるつもりかい?」
いくつかのコトバのやり取りの後、カレはナイフをハンカチに包み、一目散に部屋から出ていった。
うん、それでいいよ。
ハラをおさえている手は真っ赤。目は光を徐々に失い、アタマはボンヤリと霞がかかる。
さあ、最後のシゴトだ。この部屋を完全密室に仕立てあげるんだ。残された時間はわずか。
でも、やり遂げなければこのシリーズに未来はない。
あのシルクハットの紳士も、赤も、モモくんでさえも解けぬナゾをここに作り上げてみせる!
もうじき死ぬにも関わらず、ぼくは自然と微笑んでいた。
もしまい
おおおう
青チャンしんじゃらめおお
ヤンモモもえすなぁ
>>705-706 おおん切ないぬう
漏れこういうリアルとリンクしてるネタヌッキだお
4が発売された頃の青とエろタンの会話うんももヌッキだったぬ
どんなのだっけ?
>>709 あんか青がどうしてこうなったってエろタンに言って
エろタンが上からの命令なんだごめんね的なシリアヌだったお
_,,..,,,,_
≦ ・,_,_,・ヽ ♪
ε=(;;;;;;;:)=3
゙ ----'"
発売に備えて第一弾からレイトンやりはじめたけお
教授ケクイクてワロタ
もれには青チャンがいるおに!
英国紳士ヤベェぬ
| |
__ト―--――|
´、二二二二二フ
|/ ・ ( ・Y
(^ ’ |)
>>713 1 _ ! 当然さ。英国紳士としてね。
△___ ∠
|::::::::::::/エ「ノ
/::::::::::::::| |::ヽ
もうちで『ぎゃ九再はヌッキらけお』と前おきしつつ
長々と理由を書いて、要約するとツマンナそうなのでカワネって言ってるヤシ何なんお?
モレはカワネから話題ふんなってことかお?
つまんなそうじゃなく忙しくなりそうなので買えないとかボカシて書くのじゃらめなんかぬ。
そりでも本人的にはボカシ入れてるんじゃまい?
もっと強烈にディスりたいところを長々した前置きで濁してる
そういうことを書かずにいられない奴はガキ臭いと思うお。
(もうち=二次らおな)二次創作してて大人なら書かなくてもいいことくらいわかりそうなもんだお。
>>715 そういうのに限って発売後評判がいいと
すっぱいブドウしてくるかあニラニラヲチっとけお
好きなケプが出そうにないから買ワネって言ってるもうちも多いな
本命ケプ以外は糞って言ってるのともなじらぬ
わざわざ書く=他ケプpgrらかあほっといていいとオモ
本命ケプあんてなければ作ればいいおになぁ
もったいなすなぁ
レイトン先生ケクイイお
| |
__ト―--――|
´、二二二二二フ
|/ ・ ( ・Y どうやら私たちはとんでもない勘違いを
(^ ’ |) しているようだ
1 _ !
△___ ∠
|::::::::::::/エ「ノ
/::::::::::::::| |::ヽ
-,,_----------:、__
-=;;-`---- ヽヽ `-‐i
-;=--- _r'-''‐`‐、,. .!、
`-:、.r‐、、!. -、,,,_ .|'"
i ! ri (.・)`' ir' な、なんだってェー!?
|-`'i _ _! ヽ‐z
ノ、 ヽ (二ニ'r' ', Z
,..--、------r''"i `'-、_ -、,,_,,/ i >
,' `:、 | ':, `‐r:,!、_ ,'r`
,' ', | ヽ、_ ,' `i',':,ー-、-、
,' i `''ニ-" `:、-:'`:i-,'ヽ,ヽ ヽ `、
一気に青髷勝ち組だぬ・・・
みんあ浮かれてるけお、モレは冷静らかあ買わないお!(キリッ ジャマイカ?
リアル中二病か、もし言ってるのが大人なら見た目はオヴァで頭脳は子供
>>722 検事2も出るから一人勝ちってわけでもないイマゲ
もれレイトンぎゃ九再は教授青にニラニラすることにしたし
検事発売の時も赤ロウでニラニラするお!って新たなケプ作ってたお
もれ様超勝ち組お
もうち持ってる人は文句ばっか言わないで嫌なら黙って離れればいいおにぬ
期待してる人たちに失礼お
オタクって一言言わないと気が済まない人ばっかりだから仕方ないおw
モモ「エロさん! あのレイトン教授とぎゃ九再のコラボ作品が出るってほんとです
か!?」
エロ「うっ、モモくん…。そうなんだ。ぼくがシナリオで作ることに…」
モモ「うわぁ、楽しみだなぁ! オレがあの教授とコラボですね!」
エロ「あー、あの。うん、えーっと」
モモ「発売はいつかなぁ! 嬉しいなぁ!」
エロ「…違うんだ」
モモ「はい?」
エロ「すまないモモくん。コラボするのはキミじゃない。青だ」
モモ「え…ええっ!!!? だ、だってぎゃ九再はもう新章が始まって…」
エロ「そうだな。売り上げも一番よかった」
モモ「じゃあ、なんでいまさら青さんを…!?」
エロ「…うん。すまない。すまないとしか言いようがないんだけど…」
モモ「…お、オレ…。あの、すいません。はやとちりしちゃって…ハハ」
エロ「モモくん…」
モモ「だ、大丈夫です! エロさんは悪くないんです! オレの力が及ばないば
っかりに…」(ポロポロ
エロ「あ…」
モモ「オレ、失礼します!」(ダッ
エロ「…モモくん…本当にすまない…」
青「エロさん」
エロ「うわ! …青か。びっくりした。いつの間に…」
青「さっき、モモくんが泣きながら飛び出したのと入れ替わりに」
エロ「そ、そうか。…あの、青。やっぱり、コラボはモモくんで行った方が…」
青「ダメです」
エロ「…む、ぅ」
青「エロさん。わかってるでしょう? ぎゃ九再ファンは主役として誰を求め
ているか」
エロ「そ、そうだけど…」
青「それに。このコラボを実現させるために、ぼくが何をやったか、覚えて
るでしょう?」
エロ「ん、んん…そうだけど…」
青「モモくんはいつも待ってばかりだ。ぼくはぎゃ九再の頃から、続編を出す
ためにこのカラダをギセイに…」
エロ「そ、それ以上は言うな…」
青「…そうですね。オメデタイ話が決まったばかりなのでやめましょう。と
にかく、ぼくはこのコラボを意地でも成功させてみせます。ね、エロさん?」
エロ「ああ。頑張ろう」
青「では、ぼくもこれで失礼します」(パタン
エロ「はぁ…」
モモ「うっ、うっ…オレがもっと努力してたらよかったんだ…ぐすっ…」
青「モモくん」
モモ「あ…青さん。え、えへへ。聞きましたよ、コラボ作品出るんですよね。
出演おめでとうございます」
青「ああ。ありがとう。…ハンカチ使ってくれ」
モモ「う、すいません…へへ。オレ、青さんのこと本当に尊敬してるから、楽
しみにしてますね!」
青「…うん。嬉しいよ」
モモ「じゃあ、オレ、失礼します! ハンカチお借りしますね、すいません!」(ダッ
青(…ごめん、モモくん…。すべてはキミのためなんだ…。ぼくがこれを成功
させれば、キミの続編を出してくれるって稲シップさんが言っていたから…。
ぼくを信じて待っててくれよ…)
もわりお
青チャンは心が聖人お
早く5が出ますようにお
(´;ω;`)ブワッ
全漏れが泣いたお
>ぼくがこれを成功させれば、キミの続編を出してくれるって稲シップさんが言っていたから…。
ここホントになったらいいおにな
泣いた
おおうモモタン‥‥
モモは青が4で身を汚してでも連れて来た新人だとももうと目から汗が出るお
>>734 もまえ・・・・
それは青チャンがあまりにもカマイソウお
バッドじょのくてトゥルーエンドよこせお!
>>722 れも青髷のことだし、あの魔女っ子ヘロインが気に入らないお!って暴れてくれそうお
青髷ノマだと数が多いだけにヌゲー癌なファンがいるからぬ・・・
冗談を冗談と見抜けない子は読んじゃラメェ
【発売後】
稲シップ「いやぁ良かった、コラボは大成功だったな!」
エロ「最初このハナシを持ってこられた時は、正直イヤでしたよ」
稲シップ「まあ、あの4騒動の後じゃイヤにもなるわなぁ。
ともかく、これで5へ弾みがつけられるってもんだわ」
エロ「……5、ですか。やっぱり、アレで行くんですか?」
稲シップ「あー。行くよ。青で行く。上も満場一致だ」
エロ「ハナシがちがうじゃないですか。僕はあくまで5の製作を受理しただけであって青は」
稲シップ「ほい。これアンケ結果。見てみろよ、青の復帰をこれだけのユーザーが喜んでいるんだ」
エロ「……こうなる事を分かっていてあなたは」
稲シップ「あの新しいの、なんだっけな?モモ?彼じゃ無理だ。育ちすぎちまったんだよ。ぎゃ九再は」
エロ「できません……。シナリオも、青を出すこともできませんっ」
稲シップ「どんな判断だ。金をドブに捨てる気か」
よし、稲シップの顔面をボーナスステージの車にしてくるお
もれモモのことヌッキらけお
なんでかぬ
モモは泣いた顔が最高にカマイイとももう
らから泣かしてやりたいんらけお、これは恋なのかお?
5が青主役ってきいてぐぬぬしてるモモ想像すると胸がドッキドキお
モモタンごめんお
れももっと泣けお
エロたんは青はともかくモモにはそれほど思い入れなさそうというのは禁句かぬ
>>742 だからこそこれ以上青の事を書きたくないという事もありえ
あんれ誰か来たおちょっと見てきますぬ
「ふむ、どうやら木こりの詰め所のようだね。ダレもいなさそうだ」
不思議の森で『魔女』という罪を着せられた少女と出会ってから数時間。
シルクハットのオトコとその弟子のオトコの子、そしてカノジョとマヨイちゃんを合わせた
ぼくらは、古ぼけた小屋を見つけた。
「先生!毛布もあります。暖炉も使えそうですよ!」
「良かったあ。倉院の里スペシャル修行コースにもさすがに野宿はなかったからねぇ」
「うーん。でも、明かりや焚き木をしてもいいのかなぁ。
見つかったらヤッカイな事になりそうだけど」
「あの……。それならきっと大丈夫です。この森はムカシから悪魔が住まう森と言われて
夜は絶対にダレも踏み入らない場所なんです」
「なるほどね。ダレでもないキミが言うのなら安心だ」
レイトン教授、トゲのある言い方だなぁ……。
「まあまあ、いいじゃない。ほら、暖炉にあたろうよ」
毛布にくるまりながら温まる三人をぼんやり眺めていたぼくに
コップ一杯の水と毛布が差し出された。
「ミスター青」
「ああ、ありがとうございます。あの、ひとつ聞いてもいいですか?」
「どうぞ。私が答えられる範囲でよければね」
「あの……。さっき言っていた『とんでもない思い違い』って一体なんですか?」
教授はカオ色ひとつかえずにぼくの隣へ座る。
「そのままのイミですよ。すぐにわかるでしょう」
もう休みましょう、と横になる事を促され疲れ切っていたぼくはスナオにそれに従った。
暖炉から立ちのぼる温かい空気がカラダを包む。
睡魔に落ちるまどろみの中、火鉢について嬉しそうに話すマヨイちゃんの声が遠くに聞こえた。
「……さん、起きてください。青……さん、青さん」
「へあ?」
「しーっ。あの、お疲れの所すいません。少し……よろしいですか?」
つかの間の休息は少女によって中断された。
なんだろう?えらく思いつめたカオだ。皆を起こさないようにそっと小屋を出る。
「ふああぁぁ……。え、と……、どうしたの?」
「あの……私の事を助けてくれるって本当ですか?」
「あ、ああ。その事ならモチロンだよ。本に書かれたから死ぬとか、ましてや魔女だなんて
ぼくは信じない。大丈夫」
「あ、ありがとうございます!私、魔女じゃありません。証拠だってあるんです」
「そうそう、キミは魔女じゃ……って、証拠だってェ!?」
「はい。見ていただけますか?私、もうガマンできなくて……」
月明かりの下、なまめかしくたくしあげられていくスカートにぼくの目は釘付けになった。
「せ、先生ッ。あれがウワサのオトコの娘(コ)ですね!」
「ルーク、そんなに茂みから身を乗り出しては見つかってしまうよ」
「す、すいません。それにしても青弁護士、さっきからされるがままですけど
なんで逃げないんでしょうね?」
「はっはっは、そうだねまるでイップク盛られたみたいだねぇ」
「先生の言っていた『とんでもない思い違い』ってもしや」
「そう!魔女だと思っていた少女は実はれっきとしたオトコだった。
つまり女ではない→魔女であるはずもない……ということさ。ナゾ解明!!」
もしまい
まさかのwww
クソワロタwwwww
あんかケンジと零トン発売で青厨と赤厨もう対立してるんかお?
どこのケプ行ってもこの現象見るけおふたりしかいないおに馬鹿みたいらっていっつもももうお(4萌えなしとめんご
つーか赤と青を出逢わせてくれお・・・
珈琲はもう出番ないのかお
さみしいお
本ヌレでレイトンの方がぬごいぬごい、検事2なんてダメダメ
って言ってるヤシ青厨かお?
エロたん信者じょね?
「ぼくたち、もう会えないのかな」
「会うことはないだろう。私たちの物語は3で終わったのだ」
「…寂しいよ」
「君には異国での新しい出会いがある。私は君が消える4月の直前までの時間を永遠に繰り返すことしかできないが」
「新しい出会い、か。あれもひとつの袋小路だよ。未来へ進むわけじゃない」
「かなうことならば。同じ世界の同じ時間を君と共有する未来を見たかった」
>>755 おおんww切な萌えおww
漏れ青も赤もダイヌッキだかあ今日もどこかの空の下
仲良くケンカしてるって妄想してるぬ
おいおまいらMarvel vs Capcom 3 プロデューサー新妻のツイッターで
出してほしいキャラツイートしてほしいってお!
青と赤見てみたいおおんwwww
コーディと隠しコスニットとDMCおっさんダンテのチーム・どうしてこうなったを結成しるお!
新妻ツイッター
ttp://twitter.com/Ryota_Niitsuma
のあのあ
レイトンてんてーとの合作はあんでモモじゃなく青なんかぬう
次期主役なのに扱いシドイお
脇役で出たりしないかぬう・・・
モモ「教授! 教授は動揺するとシルクハットをかぶりなおしますね!?」
レイ「・・・・」
モモ「あなた、何か隠してますね!?」
レイ「ははは。人の隠し事を無理やり聞きだすものではないよ、英国紳士とし
てはね」
モモ「お、オレはニホンジンなので・・・・」
ミヌ「モモロキさん、押されてますよ!」
レイ「時にお嬢さん。ハーブティーでもいかがですか?」
ミヌ「えっ。いいんですか!?」
レイ「ルーク、お嬢さんにエンジェルドロップを淹れてあげよう」
ルーク「はい! クッキーも用意しました!」
ミヌ「わぁ、おいしそう!」
レイ「紅茶でひと息入れてから調査に向かうとしようか」
ルーク・ミヌ「はい、先生!」
モモ「・・・・あの、オレの質問は・・・・」
ニット「・・・・答える気はないってことじゃないかな」
モモ「あ、ニットさんまで紅茶を・・・・」
以上がモモでは若すぎて対立できないから青がコラボする説お
らってレイトン37歳お?
しかも20後半で教授になった男お?
モモちゃん顔芸しかとりえないからぬう
教授ケクイイお
モモ「なんか気に食わないんだよな、あのシルクハット」
ミヌ「ひっどーい! モモロキさん、みぬきのシルクハットに文句があるんですか!?」
モモ「あ、いや、ミヌキちゃんじゃなくて・・・・」
ミヌ「もう知りません! ミヌキは先生と一緒に調査します!」(プンプン
モモ「そ、そんな・・・・」
ニット「モモくん。ぼくの娘に何をしてくれたのかな」
モモ「あ、いや、その」
ニット「ぼくも教授につくとするか」
モモ「ニットさんまで・・・・」
モモちゃんぼっちお
ぼっちモモちゃんハォハォお
モモが勝てないってのは本当にそう思うw
モモはまだ22歳だからぬう
レイトン先生に「先生!」って言いながらついていくのは似合うけどぬ
モモ「青さんはコラボで釣って排除したし…ようやく5からは本当の意味での新章開廷だ」
モモ見た目以上の策士ぬうw
ヒャフー!ぎゃ九再前にレイトンやり返したけお、三部作までオワタおおお!!
若レイトンケクイイカマイイおおお!!
もれの青チャンも若い頃はカマイイけお、久々にたぎったお
早くやりたいぬ
青チャンが教授に英国紳士スキルを発動されてうっかり惚れてしまえばいいお
レイトン先生どんなもんか不思議なまちのweb体験版やってみたけお
最初から挫折したお。
川を渡るパズルとかライッキライお
もまいら泳いで渡れおっていいたくなるんだお
>>766 狼と羊のパズルだぬ
レイトンではヒヨコだったけお
もれそういうのは得意なんらけお、「ここからゴールまで何通りの行き方が
あるか答えなさい」とかいうのがニガテお
負けずにがんばれお
いっそ攻略サイトとにらめっこするといいお
| |
__ト―--――|
´、二二二二二フ
>>766 |/ ' ・ ( ・Y
(^ ’ |) プッ
1 、_ ! =3
△___ ∠
|::::::::::::/エ「ノ
/::::::::::::::| |::ヽ
パズル作ってる教授が昔からヌッキらったかあ、
レイトンもわりと楽に解けたお
英国紳士が鼻で笑ったお
シツレイなヤツお
力関係でいうとレイトン>マゲ>ルーク>青になりそうらぬう
おおん青チャン弱いおカマイイおちゅっちゅ
>>771 ロデオイラストが全てを物語っているおなw
寒いお
青福とっつかまえて、もふとんの中にねじ込みたいお
漏れにもよこせお
\ |
、ーッ-\| -、‐‐
〉′ ゛〈
,/ ...-.. ゙、
i; :・:゛:__:゛'・:' ;!
i; :. エ, : , :i
゙! ::;;;;;;;:::: ´ ';
';. : : : : : : : :';
';. : : : : : : : . ';
. ';. : : : : : : : . .';_,,,,,..... ---―‐'''''''"" ̄¨'' ‐ .._
゙;. : : : : : : : \
゙;.. : : : : : : : ゙:、
゙;.. : : : : : : : ゙、
パカモモwwwwwwwwwwwwwwww
おおんモモちゃんおいでおいで
ナデナデしてやるお
一緒に牧場で暮らすお
779 :
青の恋:2010/10/28(木) 13:13:05 0
「―――なるほど。あなたがいたのは日本ですか」
「え、ええ…。なんでこんなところに飛ばされたのかサッパリわからなくて」
「ふうむ。私たちは、なぜこの街に迷い込んでしまったのか…」
教授は窓際のイスに腰をかけ、ティーカップに口をつけた。
ぼくもそれに習い、淹れてもらった紅茶を一口含む。
ハーブとかいう葉っぱで作ったらしく、今まで味わったことのない、不思議な
味がした。なんだか…とても落ち着く。
「私が思うに、ここは中世のヨーロッパと大変似ている街だ。しかし、どこか
違う。単純にタイムスリップで飛ばされてしまったということではないようだ」
「そう、ですね。タイムスリップなら、教授はともかく、ぼくは日本からココ
ですから。場所が全然違います」
「ふふふ。ミスター青、地球は回っているんだよ。数百年も昔、この国があなた
のいた国のあたりを回っていたかもしれない。ま、イングランドの私もここに
いるということは、今回はそんなことは関係ないでしょう。そもそも、私たち
の世界とこの世界は、まったく違う世界である可能性もある。結論へ至るには
材料が少なすぎますが」
780 :
青の恋:2010/10/28(木) 13:14:18 0
教授は立ち上がると、ぼくに背中を向けた。窓の外の大きな月を眺めながら、
また紅茶を一口。
こんな状況なのに、このヒトはなぜこんなに落ち着いていられるんだろう。
むしろ、とても楽しそうに見える。
「ううー…ん。むにゃむにゃ……」
ぼくがため息をついたと同時に、ぼくの背中側のベッドに寝ている少年が寝返
りを打った。その拍子に掛け布団がはがれてしまった。
教授はそれを見るとまた、ふふ、と笑い、ティーカップを置いて少年のベッド
へ移動した。
「やれやれ。ルーク、風邪を引いたら大変だぞ」
少年の足元に追いやられた布団を、教授は優しく少年にかけてあげた。そして
少年の寝顔を見て、優しそうな顔で笑う。
それからぼくの方を振り返り、こう言った。
「ミスター青。不安そうな顔ですね」
「…そりゃ、自分たちの知らない土地に飛ばされれば、不安にもなりますよ」
ぼくはなんとなくバカにされたように感じ、プイっと顔を逸らした。
781 :
青の恋:2010/10/28(木) 13:16:03 0
教授は無言のまま、元の席へ戻る。
「あなたの連れていたお嬢さんは、そんなことはなさそうでしたが」
「あのコはホラ、ちょっとアレなんです」
教授は、おやおや、みたいな顔で帽子をかぶりなおした。
ちなみに、ウワサの髷ちゃんはすでに隣の部屋で大きいイビキをかいていると
ころだ。
「…さあ、明日のためにそろそろ眠らないといけない時間だよ。ミスター青」
紅茶を飲み干した教授は、ポケットの中から懐中時計を取り出した。
ぼくは彼に首を振って答える。
「…いえ、ぼくはもう少し起きてます」
教授は浮かしかけた腰をまたイスへ落とした。
「眠れそうにない、かな」
「…はい」
「そうですか。一応、あなたのためによく眠れるハーブティーを淹れたつもりだ
が、効かなかったようだね」
教授は苦笑した。
782 :
青の恋:2010/10/28(木) 13:16:59 0
確かに、淹れてもらった紅茶は心が落ち着くというか、なんというか…。
「眠れない時は、とりあえずベッドに入ってみるのもいいと思いますが」
「…いや、ぼくは…」
「それならば、私も付き合いましょう。そんなあなたを一人にしておくのは気
が引ける。英国紳士としてはね」
教授はそう言って、ティーポットに紅茶の葉を入れはじめた。本当に付き合っ
てくれるようだ。
「そ、そんな。いいです、教授。ぼくは…」
あわててポットへ手を伸ばす。
すると、教授はぼくの右手を取り、自分の両手で包んだ。
「えっ…」
ぼくの心臓はドキリと音を立てた。
「ふむ。手が冷たい」
「あ…」
「これでは眠れないでしょう。温まるのにもう一杯いかがかな?」
「あ、う…」
教授は穏やかに笑う。ぼくはその笑顔になぜかドキドキがこみ上げて、自分の
顔が赤く染まっていくのに気づいた。
783 :
青の恋:2010/10/28(木) 13:17:49 0
「…おや。急に手が熱くなった」
不思議そうな顔をする教授。ぼくは慌てて手を払った。
「も、もうぼくも寝ます」
ぼくはイスから腰を上げ、3つ並んだベッドの一番端にもぐりこんだ。
教授は一つ息をついてから真ん中のベッドに腰をかける。
「ミスター青。ルークもお嬢さんも、そしてあなたも。私が守るので安心して眠
りなさい」
そういいながら、ぼくの背中をポンポンと叩く。
まるで子ども扱いだ。
背中を向けたまま、少しだけ教授の方に目を向ける。
「なんだい?」
「…い、いえ、なんでも」
考えてみれば、今までいろんな事件を体験したけど、ヒトに守られる、ってい
うのは、はじめてかもしれない。
考えてみれば、ぼくはどちらかというと守る側にいた気がする。
守られる側というのも…悪い気はしない。
784 :
青の恋:2010/10/28(木) 13:18:58 0
「教授、あの…」
「うん?」
「…教授の声を聞いていると、なんだか落ち着きます」
「はは、光栄だね。では、眠るまで何か話していようか」
「いやいや。そこまではいいです…」
「ふふふ。失礼。ロウソクを消そうか」
教授はベッドの脇に置いてある燭台をテーブルに移動させ、フッと息を吹きかけ
た。
「おやすみ」
「お、おやすみなさい」
ぼくの周りのぼくより年上のヒト達は、みんな揃って落ち着きがなかったりい
い加減だったりした。
けど、教授は違う。
…これが大人ってヤツなんだな。
なぜかドキドキが収まらない胸に手を当てながら、ぼくは将来、教授みたいに
落ち着いた大人になろう…とか誓いながら、そっと目を閉じた。
もわりお
そして4の落ち着き払ったニットへ進化お
>>784 おおん、謎は全て解けたお
ニットがあんなに落ち着いてるのあ教授のおかげらったんだぬ
じょあリュウちょん→青はろうして変わったんだぬ?
もしえてkrkr
第二形態になったのは司法試験という難関を乗り越えたからじゃまいか
第三形態のニットが皮肉っぽいのも英国紳士のせいかぬ
さすが英国お
日本人は染まりやすいからぬ
優しくされる事に慣れてない青ライ好物ヒャフーちゅっちゅぺろぺろ
そういあ教授はいくつらっけ?35かぬ?
紳士の仮面の下にはネットリとしたオトナの性が隠されてるんお
コラボは弟子の服装から教授は34、5お
フシギナマチでは37らった
ぎゃ九再にも35付近のダンディキャラ増やしてほしいお!
オッサンぺろぺろ
情報を得るため、青達は二手に別れてラビリンスシティを歩くことにしました。
「あたしとルークくんは図書館へ行ってみるね!」
「ああ、二人とも気をつけて」
「何があるかわからないからね。ルーク、ミスマヨイの事を頼んだよ」
「まかせてください。それじゃあ先生、青さん、行ってきます」
どことなく楽しそうな二人の後姿を見送った青とレイトンは、逆方向へと歩き出しました。
「ひとつ、気になる場所があるんです。まあ、あくまでカンですが」
綺麗に整備された石畳の表通りから薄暗い裏路地へ。
ゴミをあさるノラネコにシャーフーされたり、目つきの悪い集団にガン飛ばされたりして青は半泣きでした。
「うう……、レイトンさんドコへ行くんですか?なんか、ブッソウなトコロなんですけれどココ……」
「もうスグですよミスター青。あのふたりには別行動をしてもらって正解だったね」
すたすた歩く教授の後ろを青はへっぴり腰でついていきました。
「シャッチョサマおふたりごあんなーい!」
ウサンくさい黒服のオトコに促されるまま地下へ下りるふたり。
明らかに動揺してる青とは対照的に、迷いなく階段を歩く教授。
ドアボーイが扉を開けると、中から俗っぽい音楽が漏れ、ほぼ下着姿のお姉さん達がイラッシャーイしてきました。
この後青が
「おっパブ最高!ずっとここにいる!ていうかぼくここに住む!」
と壊れかけたり、教授のアダ名が『風俗紳士』だったり、実はお姉さんがオンナじゃなかったりと
いろいろあったけどまんどくさいからもしまい。
しどいwww
風俗紳士www
教授は10年前に彼女と別れてからは完全ご無沙汰なイマゲがあったおに
さすが英国お
教授37で未婚とか学生に「あいつゲイか?」とか疑われないんかぬ
しかもいつも可愛い少年と一緒なんだおね?
しかも少年連れて列車旅行まで行っちゃうんだおね?
もれそんあ教授がいたら裏で確実に犯罪者扱いしてるお
あ、れも今はアロマが入り浸ってるか・・・
ニットは33歳未婚で子持ちなのではたから見たらロリがゲイお
>>793 傍目から見たら確実にワケあり事故物件おなアイシラww
変人のそしりは免れねえお
教授×ニットとか見てみたいかもぬw
796 :
名無しさん@ビンキー:2010/10/29(金) 14:14:40 0
>>794 そんあワケあり物件な教授もニットも、もれが責任もって育てるお!
散歩もエサやりもちゃんとやるお!
だから飼うおおおおお
あと、赤はどうかんがえてもゲイとしか思えんけおらいじょぶ?
むしろそんあゲイゲイしいキャラばっかりを動かしてるエロたんもらいじょぶ?
>>796コーフンし過ぎおw下げろおあいえw
芸芸しい赤と言うと小指立ててる赤想像したお
おおんスマン
未婚父とか未婚アラフォーとかもれのツボなんお
ニットが間違って三次元にやってきてくれないかぬ
むしろ赤ってオナゴに興味あんお?
あんか心配お
ニットが三次元に来たらまちまいなくミヌタンのクラスで保護者会の槍玉に挙げられそうぬ
>>799 ピーテーエーのみなさんが
「ギャンブラーの父なんて問題アル!」とか騒ぐんだぬ
れも責任とってニットはもれが守る
ニットがぼくはしがないピアニストですよ、と笑えばカーチャンたちもイチコロお!
どん判稲シップがケプンコ辞めるってお
あれま
ぎゃ九再的にあんか影響あるかぬ
稲シップやめたらイナバたん戻させようお!
元祖ぎゃ九再チーム復活お!
ミカミたんやカミヤたんはケプンコ退社後華々しい活躍をしてるおに
イナバたんはとんと噂が聞こえてこないぬ
今何やってんだお?
イナバたんクローバーからプラチナだかなんだかに行ったおね?
だから戻れとはいわんから、共作でいいお
エロタンみたいなのにはイナバたんみたいなご主人様がいないとダメなんお
中身が青チャンそっくりなエロタンなら誉めて伸ばすよりは追い詰めた方が実力発揮するしぬぅ
実際1、2あたりはエロタン輝いてたし
エロタンが輝けば、きっとイワモトも一緒に輝いてくれるから…
稲シップたんが自分から辞めてやるお!したのか
ケプンコからいらない子デテケされたのか気になるおな
4亀のインタブーで
辞めるお チラッ シーン
で力のあるシトは誰も引き留めなかったって言ってたお
吉本のコントみたいだぬ
笑えないけおな
稲シップクラスだかあこそ誰も止められない気がするお
稲さんに残って欲しいけお稲さんがじぬんで決めたことだし……みたいな
おたくの会社大変な事になってますねえ(ニヨニヨ
と青をバックからおもうさまヌコってる鬼紳士想像した漏れは我ながら外道ぬ
>>811 おおん想像したらいろはす吹いたお
女性以外には優しくない英国変態紳士ケクイイぬ
赤「これはこれは青ではないか。このような時に、ノン気なものだ」
ノコ「まったくッスよ。今ケプンコ内はヒトゴトでタイヘンな時なんスよ」
赤「……あれはジンジと読むのだよ刑事。まあ、もっともキミにとってはヒトゴトのようだが」
青「……」
赤「コラボ、おおいにケッコウではないか。毎晩毎晩お出掛けゴクロウといった所か」
ノコ「どうせ毎晩ゴチソウをもらって接待されているんス。ずるいッスよ!」
青「ゴチソウなんて、もらっていませんよノコ刑事」
ノコ「じゃあアレッス!仕出ベントウを、こう、ハライッパイ……」
赤「青、突然の事でキミも戸惑っていると思うが、もう少し考えて行動しろ」
青「え?」
赤「あの若い弁護士、キミの後継者の彼だよ。今、社内に彼の居場所はない」
青「な、なんだって?ぼくは稲シップさんにモモくんの事をお願いしたからこそ……な事……してるのに」
ノコ「これだからヒトゴトはコマるッス。そのシップさんがケプンコやめちゃうんスよ!」
青「!?うそ……だろ?」
赤「ウソではない。事実だ。上層部はそんな約束は知らないだろうし、知っていても握り潰すだろう」
青「そんな……」
ノコ「ハクジョウな上司を持つと部下は苦労するッスね……って、今のはけして赤検事の事じゃないッス!」
青「稲シップさんはドコに!?」
赤「行ってもムダだと思うが」
青チャンがんじがらめぬ
毎晩のお出かけはセッタイ(する方)かぬww
それにつけてもモモたんカワイソス
青「い、稲シップさん!」
稲「よお青。そんなに慌ててどうした」
青「あの、あなたがケプンコを辞めると伺って…」
稲「その話か。その通りだ。10月いっぱいで、な」
青「そ、そんな…ぎゃ九再5の話は!? モモくんのことは!?」
稲「チッ、うるせえな。ただの口約束だろ?」
青「なっ…!? でも、そのためにぼくはあなたに…!」
稲「お前ベンゴシだろ? そんなに守ってほしけりゃ書類で約束させるべき
だったな。ハハハ」
青「くっ…!」
稲「ま、世間話はこれくらいにして。どうだ? お前、俺についてこないか」
青「…絶対に、イヤです」
稲「ククク、嫌われたもんだな。まあ聞けよ。俺もできればケプンコにいる間にぎゃ
九再5の作成をさせたかったんだ。でも、こっちにも色々事情ってモンがあって
だな…」
青「そんなの…」
稲「最後まで聞けって。それでだな。俺がケプンコを辞めて、お前のために新し
い会社を作ってやる。モモロキとお前が来てくれるなら、ぎゃ九再5はそこで出そ
う」
青「そんなこと、できるワケ…」
稲「エロはもうダメだ。4の出来を見ただろう? 権利とかごちゃごちゃしたモン
はなんとかできる。いや、なんとかする。有能なディレクターをつけて、最高の続
編を作ってやる」
青「だけど…!」
稲「俺を誰だと思ってる? イラストだけの社員からここまで登りつめた男だぞ?
俺がどれだけこの会社でヒットを出したか知ってるか? ああ!?」
青「う、うう…」
稲「ま、今すぐ返事しろとは言わない。考えてみる価値はあるハズだ。ほれ、
俺は引継ぎ業務で忙しいから出ていけ」
青「…し、つれいします…」(パタン)
稲「…フン。たかだか2,3本ヒット出しただけで調子に乗りやがって…。まあ、いい。
野心があるオトコは嫌いじゃない。アタマさえよければ、な。ククク…」
レイ「―――…なるほど。結構な苦労をされているようですね」
青「すいません、こんな話…。社内の人間にはどうしても相談できなくて…」
レイ「はは。私を思い出していただいて大変光栄だ。いつでも聞きますよ」
青「ありがとうございます。ぼく、どうすればいいのか、もう…」
レイ「相手が相手ですからね。信じてみるのも一つの手ですが…」
青「でも…」
レイ「そうですね。一度裏切った人間はまた裏切る。そんなものです」
青「じゃあ、やっぱり…」
レイ「決めるのはあなただ。あくまでも私個人の見解だと思ってほしい」
青「うう…」
レイ「ま、落ち着きなさい。ハーブティーを淹れてあげよう」
青「すいません…」
レイ「…ところで。ミスター青は、私のボスをどう思うかな?」
青「ヒノさんですか…? …えーっと、すごいヒトだなぁと、思います」
レイ「ふふふ。それだけですか」
青「あ! いや、あの…」
レイ「わかってます。私のボスとあなたに何があったか…。よく観察すれば解明
できるナゾだ」
青「えっ…」
レイ「ははは。そんなに体を硬くしないでほしいね。お茶を飲みなさい、落ち着くよ」
青「あ…。い、いただきます…」
レイ「うん。…ミスター青。落ち着いて聞いてほしい。私のボスは、あなたを
甚く気に入っていてね。もちろん私もだ。あなたはとても優秀で、心優しい」
青「いえ、ぼくは…」
レイ「わかってます。ケプンコはあなたにとって大事な会社だ。しかし、あなた
を大事にしてくれてるとは限らない。それを忘れないでほしい」
青「…教授…」
レイ「あなたがどんな結果を選んでも、私はあなたを応援しよう」
青「…紅茶、ごちそうさまでした。失礼します…」
レイ「ええ。またどうぞ」
青「くそっ…。信じてたのに、教授まであんな…。ぼくにどうしろっていう
んだ…?」
モモ「…あ…」
青「…モモくん…まだ、会社に残ってたんだ」
モモ「オレ、あの…」
青「モモく…」
モモ「失礼します!」(ダッ
青「あ…」
モモくんはぼくに目を合わせることなく、逃げるように帰っていった。
ぼくはケプンコの屋上で、一人空を見上げていた。
ぼくの努力はすべて空回りだったのだ。
青「もう、死んじゃおうかな…」
ぽつりとつぶやいてみるけど、とめてくれるヒトは誰もいない。
ぼくは膝をつき、安全のためにつけられている金網を握った。
青「う…ううう…ッ!」
ぼくは泣いた。
そして考えた。
ここまできたら、モモくんを守るためにオニになってやる。
邪魔をするヒトは、みんないなくなってしまえばいいんだ。
間違っていてもいい。ぼくは守る。
モモくんと、ぎゃ九再を…!
もわり
アレ!?
ハッピーエンド目指してたおに青チャンヤンデレ鬱エンドになったお
このあとはKIRA様のような大活躍をするお
キラ様よりはヒグラシおな
もまいヌゲーおwwwwwwww
KIRA様って何かとオモタらデスノかおw
オバタ絵でぎゃ九再は・・・・ちょっと見てみたいぬ
おほおおお漏れのうんものつるきっぽいのがもっこちてるぬううう!
教授の口説きっぷり萌えすおなwww特に
>しかし、あなたを大事にしてくれてるとは限らない
に全漏れがウンウンしちょったおケプンコは青にしどいことしたおね
稲シップの部下引き抜きはバビでありそうだぬとももったお
もう仕方ないから青チャンはもれが引き取ります
そしてせかいいちしあわせにしてやるお
青チャン「チェンジ」
>>822 萌えちょったついでに勝手にお漏らししときますぬw
冗談通じない子は総員速やかに堆肥ぬブリブリ
ナミダも枯れ果て、どれくらいそうしていたのだろう。
金網を支えに立ち上がったぼくの頬を都会の夜風が撫でていく。
「はは……しばらく戻れないなこれじゃ」
きっと今のぼくは泣き腫らしのヒドいカオだろう。
自嘲気味に笑ったその時、背後に気配を感じた。
「う、うう……」
後頭部に鈍い痛みが走る。気絶していた時間はおそらく数十秒もなかっただろう。
ただ、手足にまったくチカラが入らない。
打ち所が悪かったのか、どんなに目を見開いても視界にはなにも入ってこず、赤黒い闇が広がっていた。
「だ……れ……?」
「聞いてねぇよ……」
ああ、ぼくだ。ぼくの声だ。ぼくの声がすすり泣いている。
ガシャッ ガシャッ ……
きっと今、彼はぼくを背負って金網を登っているんだろう。
「……大事に、懸命に演じてきたつもりだったのに……」
それがぼくが生きて最期に聞いたコトバ。
無重力へ投げ出された感覚も、鈍い破裂音も、遠い世界の出来事のようだった。
BADEND 『昔の男』
>>831 おーん?
漏れ読解力ないから青が誰に殺されたのかマカンネ
青は青に殺されたんかお?
ドッペルゲンガーかぬ?
いつの間にやらうんもが生モノドージンになってるぬ・・
セカイ系な赤と青ってどんなんだおね
「青…キミと再び、同じセカイで出逢えるコトはあるのだろうか…?」
レイトン界の青「赤、そんなことよりこの暴走馬止めてくれよ〜〜!!」
「うム……いい尻だ、青」
まかりにくくて木綿お
青チャンの前の声優お
>>647をヌタにしたお
ひぎぃ><
インフォシークのサービス終了で色んなサイトが消えたぬぅ
ぎゃ九再も引越しせずそのまま消えたとこが結構あるお
ナムナムお
レイトン4作目までおわたおおお
これで予習バッチリお!
早くレイトン×青チャン拝みたいお!!
教授ケクイイお教授
>エルシャダイにハマってます
>発売前からこんな状態で大丈夫か?
>
>きっとゲーム自体は買いません
>流石にソフトの為にハードを買う程若くないです
>しかもPS3(orX Box)ってアンタ…
>そんな自分の為に一番いいプレイ動画を期待する程度
>>840 あんだお、これ
ぎゃ九再にもぎゃ九件にもレイdにも関係ないじょのい
誤爆じょね?
そんな弁護で大丈夫か?
ひまだぬ
キッタネー公衆便所で首輪つけられて
文字通りみんあのも便所になってる青チャンでも想像するぬ
漫画版のレイトン教授買ったんらけお、弟子の部屋にサイコロックかかってたお
あんかすでにコラボずみだったお…
ナゾ解明のところは「異議あり」ポーズだしぬw
そんあもんあるんかお
おおんおおん
規制中でここしか書ける板がないお…
おみくじやりたいお…
>>848 コロ転コミックお
弟子が黒くて教授はヘタレイトン呼ばわりされとるお
普通にももろかったお
テシト
―――親愛なる君へ。
トンネルのむこうは、不思議な町でした。
ルーク「た、大変です先生! 不思議なトンネルをくぐって出てきたと思ったら
いつのまにか別世界です! ナゾとか事件とかいうチャチなものではなく、
もっと恐ろしいものの片鱗を味わっています!」
レイ「ふぅむ。どうかんがえてもロンドンではないね」
ニット「あれ…もしかして、教授?」
ルーク「そ、その声は…!」
ニット「青です。…あ、覚えてますか?」
レイ「…」
ルーク「せ、先生! 驚きすぎです!」
レイ「…はっ。し、失礼。その、雰囲気がだいぶ変わられたようで…」
ニット「はは。いろいろありまして、ね。そんなことより、二人ともどうして
日本へ?」
ルーク「に、日本!? ボクたち、さっきまでは確かにロンドンに…」
レイ「あのトンネル…なにか大きなナゾが仕掛けられているようだね。とに
かく、調査をする前にホテルを押さえて…」
ニット「あれ、教授。急にこっちへ来てしまったみたいですけど、パスポート
持ってるんですか?」
ルーク「あ…っ! ぼ、ボクたち、不法入国ですよ!」
レイ「まいったな。今日一日で戻れればいいが…」
ニット「よければぼくの職場に来てはどうです? ロシア料理の店なんですが、地
下に空き部屋がいくつか」
ルーク「わぁ、助かります!」
レイ「すまない、ミスター青。助かります」
ニット「ふふ。困った時はお互い様ですよ。調査が終わったらきてください」
―――数時間後
ルーク「ふー、つかれましたね先生!」
レイ「そうだね。早いところ食事を済ませて休もう…ここかな、ミスター
青の勤めているレストランというのは」
ルーク「レストランぼる八…間違いないです! こんばんはー!」
ニット「やあ、いらっしゃい二人とも。部屋に案内しますよ」
ルーク「お世話になります! …うう、地下は一階よりもさらに暗くて寒いです」
ニット「はっはっは。ロシアの気分を存分に味わってもらうのがウチのウリだか
らね。…さ、どうぞ。急だったからベッドと机しかないけど」
レイ「なあに、眠るところさえあれば十分さ。なあルーク」
ルーク「ボクはベッドが固いと眠れないタイプですが、しょうがないですね!」
レイ「る、ルーク…」
ニット「ふっ。あいかわらずおもしろい子だ。では、料理を持ってきますね」(パタン
レイ「ふう…。深い事情は聞かないでおくとして、どうやら彼は弁護士を辞めて
いるようだね」
ルーク「そのようですね。なんだか、違うヒトみたいでした」
レイ「まさか、またニセモノだとか人形だとかいう、けったいなナゾが隠されて…」
ニット「お待たせしました。ボルシチとピロシキです。あと、紅茶はロシア風にジャム
を舐めて飲んでください」
ルーク「わぁ、おいしそうですよ、先生!」
レイ「そうだね。ではルーク、いただこうか」
ルーク「はい、先生! いただきます!」
ニット「クスクス。どうぞ」
(ムシャムシャモグモグ)
ルーク「…あ、先生! 口の横にジャムがついていますよ!」
レイ「おっと。英国紳士としては早く拭わなければ…」
ニット「ふふ。教授」(スッ)
レイ「ん…!!?」
ルーク「アッー…!!」
レイ「み、み、み、ミスター青…!」
ルーク「な、な、な、舐め取って…!!」
ニット「失礼。ついクセで」
ルーク「クセで!!」
レイ「クセで…!? 失礼だけど、ミスター青、キミはいったい…」
ニット「ふふ。今はただのしがないピアニストですよ」
ルーク「ピアニスト!? あ、あの、弁護士は辞めてしまったんですか!?」
ニット「ああ。数年前にね。オトナの事情ってヤツで」
ルーク「オトナの事情…(ゴクリ」
レイ「ミスター青…」
ニット「ふふ。さて、ぼくは仕事に戻ります。何かあったら、廊下の突き当た
りの部屋にいますから、いつでもどうぞ」(パタン
ルーク「…ふう。なんだか、あのヒトからはとてつもなくアヤしい匂いがしま
す。…先生?」
レイ「………」
ルーク「せ、先生! なに惚けてるんですか! 口が開いてますよ!」
レイ「…いや、ルーク。彼には大きなナゾが隠されているんだ」
ルーク「ナゾって…」
レイ「ちょっとミスター青の部屋へナゾを解明しに行ってこようと思う」
ルーク「それならボクも…!」
レイ「ダメだ! 今回は絶対にダメだ! 英国紳士としてはね!」
ルーク「くっ、いつもは連れて行くクセに…。だけど先生、何か罠が仕掛けられて
いるかもしれないですよ!」
レイ「望むところだ」
ルーク「(だめだコイツ…)で、でも先生!」
レイ「いいから、寝ていなさい。そして決して部屋から出てはいけないよ。わか
ったね?」
ルーク「チッ…わかりました。何かあったらすぐ呼んでくださいね?」
レイ「わかった。では、行ってくるよ、ルーク」
ルーク「…ええ。行ってらっしゃい」
先生が出て行った後、ボクは扉に耳を寄せて外の様子を伺いました。
聞こえてきたのは一言、二言の会話でした。
ニットさんは「来てくれると思いましたよ、教授」と、あたかも来ることがわか
っていたようなことを。
先生は「英国紳士としてはね!」を三回くらい繰り返して部屋へ入っていった
ようです。
翌朝。目が覚めると、先生はスッキリした顔で紅茶を飲んでいました。
その横にはあのヒト。
昨日までと違い、先生のことをエルシャール呼ばわりしてました。
ボクだって13歳ですから、何があったか予想はつきます。
青さんは訝しげな顔のボクに、「キミも、もう少し大人になったらぼくの部屋
へおいでよ」なんて言ってくれましたが、先生が「だだだダメだ!」とうるさ
いので返事はしませんでした。
なんやかんやあって無事にロンドンヘ帰った後、先生がパスポートの期限の確
認と日本への飛行機を調べていたのは、青さんのハニートラップにかかったせいだと
思います。
ボクは、あの立派な先生を腑抜けた変態紳士に貶めた青さんのナゾを解きに、
そのうちこっそり、日本へ行く計画を立てることにしました。
親愛なる君へ。
先生と穴兄弟になるのはナンですが、大人になって帰ってこようと思います。
もわり
そしてルーク×ニットのショタ攻めへ、お
4やり返してるんだけお、それにしてもニットはエロすなぁ…
ルークそんなのれ筆おろししちゃいけまてんおw
へさべさのニットキター!
あんというエロニットwwwwwwww
ルークが所々黒くてムマイおwおw
ぎゃっ検2月3日発売かお
特典豪華だぬう
もれのとこだけまちまって青チャンフィギャが届きますようにナムナム
それにしてもイーケプがサーバー混み合ってて予約できんおあいえ
>>865 ケータイからできたって報告が本ヌレレでありましたお
あと青チャンは漏れがもらうかあないないお
>>866 なんらと
もれ仕事らから携帯いじれんおあいえ
あと青チャンはもれのだからかんちがいすんああいえ
もまいらケンカすんあ
仕方ないからもれが青チャン引き取ってやるお
青はモテモテだぬう
しょうがないから藻舞らに青やるお
そのかわりルーちゃんとニットはいただいてきますぬ
>>869 あいえ
古今東西の青チャンはもれのものおおおおお
ぺろぺろぺろぺろ
仕事中らけおコソーリトイレでぎゃっけんリミテッド予約してきた
ケタイサイトはすんなり行ったおにパシコンはまだ混み合ってるお
ぎゃっけん何個買えばぎゃ九再5は出るかぬ…
教授VS青で青チャンフィギュアくるんかぬう?
ぺろぺろ用とナデナデ用とちゅっちゅ用と……いくつ買えば足りるのかまからんお!
青チャンフィギャなら5個はほしいぬ
まちまってそのうちの一つはニットフィギャがきますようにナムナム
バビデ3つまでなら買いますお
だぶったソフトは速攻売るお
ソフトの3番目のオッサン誰おw?
>>873 もれぎゃ九4は特典1と通常3で計4つ買ったお
3つはももらちにプレレントお
らかあもれのうちにモモロキヘッドフォンが4つも…
もったいなくて使えんけお…
モモチャンぺろぺろ
>>874 カバネラさんだとか次元だとか色んな説がありますぬ
蘇るの黒箱を2個買った漏れキメェとももってたけお上には上がいるんおな
ま、2月には赤フィギャが3体くるかあいいんれすけおね
>>875 探偵物語のユーサクチャンじゃねえんかお?
↓こぬしとお
/' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
>>877 赤「クドウチャーン!」
新「カンベンシテヨ…」
かお
赤がヘボ役はカンベンしてお
赤はアブデカのダンディみたいな感じで頼むお
れも顔からして新キャラの次元はワーワー騒ぎそうなキャラおな
あともれのロウチャン返してくれお
狼チャンは暇なので青とwiiスポーツで遊んでるお
狼「警察辞めてFXで一儲けしてるおwwネトゲ三昧でバビ楽しいおwwwwww」
狼チャンに株やらすとインテリヤクザみたいおw
>>879 青チャンスポーツできんかお?
ドッヂボールでいち早くリタイアしそうなイマゲらけお
自転車でちょっとした逆あがったらけで顔色ビリジアンそうじょね?
>>880 ロウチャンアホの子だから二日目で破産お
>>881 赤「肉食系インテリヤクザ・・・イケるな」
赤「静粛に! ぎゃっ検2の発売前で何だが、次のぎゃっ検3の出演者を決め
たいと思う。とりあえず、ぎゃ九転シリーズ主役・ヒロイン・ライバルキャ
ラにお集まりいただいた。製作陣は忙しいので、いいアイデアが出れば上層
部に伝えておこう。検事新キャラは長期休暇に入るため呼んでいないが…」
青「待った! そろそろ検事にもぼくを出すべきではないかと思いますが!」
狼「アマいな! アンタはシルクハットの教授とよろしくやってろ! なあ
検事さんよォ!?」
モモ「ま、まぁまぁ二人とも…」
狼「ウルセェ! 触覚野郎はお茶でも汲んでろ!」
モモ「うう…なんで初対面でそんなこと言うかな…」
ニット「モモくん、ぼくにお茶のおかわり頼むよ」
モモ「ハイハイ。って、ニットさん、なぜここに? 4の主役はオレ…」
ミヌ「それよりも、若いパパとミヌキのパパが別人扱いなのが気になります!」
赤「静粛にと言っているだろう! シロウトどもめがッ! 意見のある者は手を
挙げてからと小学校で習わなかったのか!」
髷「ハーイ! あたしはべつに出なくていいから、殿サマンの新作が見たいでーす!」
赤「うム。それに関してはすでに伝えてある。日曜朝の特撮枠で実写化を
視野に入れて考えているから安心したまえ。他に意見のあるものはいないか?」
キョウ「ぼくはツアーと重なるから辞退しておくよ。まぁ、どうしてもと言うな
ら出ないことも…」
赤「わかった。音楽活動ガンバってくれたまえ。他には?」
キョウ「……」
モモ「ガリュー検事。正直に言わないとわかってくれないですよ、あのヒト」
ミヌ「はいはーい! ミヌキは出たいです! フシギチャン、でしたっけ? あれはミヌキの
マジックで再現できまーす!」
ミク「ちょ、ちょっと! ヌスミチャンのこと!? ヤタガラスの秘密道具をバカにしない
でほしいな!」
ミヌ「ぷーん! ミヌキのマジックもバカにしないでほしいですね!」
ミヌ・ミク「むむむむ!!」
モモ「ま、まぁまぁ、二人とも…」
ミヌ「ウルサイですね!」
ミク「お茶でも汲んでてください!」
モモ「ぐっ…」
ニット「じゃあモモくん。おかわり頼むよ」
モモ「自分でいれてください…」
赤「ヒロイン枠に関しては希望者が二人いたということで報告しよう。ただ、
ミヌキくんは検事の時系列ではまだ子供…」
ミヌ「子供だからってアマくみないでほしいですね! その頃はすでにパパを養
ってたんだから!」
青「うう…未来のぼくがスミマセン…」
ニット「はっはっは。ミヌキには敵わないなぁ」
キョウ「笑いごとじゃないだろう…」
モモ「そもそもそうなったのはガリュー兄弟のせいですけどね」
キョウ「おデコくん、そうゆうのは聞こえないところで言ってくれよ…」
狼「そもそも検事はアンタのスピンオフなんだろう? 青とかいうのを出して
主役を取られる可能性もあるだろ?」
赤「ム。それは確かに…」
ニット「4もぼくが出たらモモくん空気になっちゃったしねぇ」
モモ「お、オレはちゃんと目立ってました! 活躍してましたよ! ねえ!?」
髷「…」
ミク「…」
モモ「…黙らないでくださいよ…」
ニット「というワケで、ぼくは辞退しておこうかな。5で主役に返り咲くつもり
だし…」
モモ「ちょっと!」
赤「ム。心得た。それに、私が26歳なのにキミだけ33歳というのはおかしい
からな」
モモ「じゃ、じゃあオレが出ます! 年齢は大丈夫です! 弁護士になる前に、
高校生助手としてカツヤクを…」
ミク「ダメだよ! 赤検事さんにはノコちゃんっていう立派な助手がいるんだから
ね!」
赤「…立派…?」
モモ「むっ…。じゃ、じゃあ、せめて事件関係者として…」
ニット「いや、モモくんも三作目で容疑者になる可能性もあるから許可はできな
いな。ぼくみたいに」
モモ「ぐぬぬ…。じゃあ、せめて青さんみたいにモブキャラでいいです…。道端の
学生役とか…」
赤「そうだな。それくらいなら考えておこう。そうなると希望者は…」
青「ぼ、ぼくは33歳のぼくと違って辞退はしないからな」
狼「フン。狼子曰く! 立場を弁えた行動をすること! だぜ?」
赤「狼捜査官と青、か…」
狼「残念ながら、検事にゃ法廷バトルはないんだぜ? アンタはどこでカツ
ヤクするつもりだ?」
青「うっ…た、例えば、一緒に捜査するとか…」
狼「アマいな! 弁護士が現場を荒らしていいワケないだろう!?」
髷「ケッコウ荒らしてたけどね、現場」
ミヌ「口の軽い刑事さんもいましたからね」
モモ「青さん、証拠品を見つけても黙って持って行ってましたからね。盗聴器
とか携帯電話とか脅迫状とかシルクハットとか杖に見せかけた刀とか…」
青「あ、あれは裁判で必要だったから…」
狼「ほら見ろ! 弁護士なんて捜査のジャマなだけだ!」
青「うう…」
赤「うム…。そうだな…」
青「で、でも! ぼくはまた赤と一緒に出たい。ぎゃ九再じゃ法廷で戦った
けど、法廷バトルがない検事なら、ぼくたち二人で捜査できる! ぼくは、
また赤と仕事がしたいんだ…」
赤「青…」
青「なあ、赤。ぼくはこのあと魔女裁判が控えてるけど、それが終わればニット
をかぶったぼくになってしまう。つまり、ぼくは弁護士じゃなくなっちゃうん
だ。だからせめて、この青いスーツを着たままで、お前と一緒にいたいんだ…」
赤「ム……ムう……」
狼「け、検事さんよォ! なにほだされてやがんだ! 青は1と同じくモブキ
ャラでいいだろう? ファンも青を探す楽しみが出るってもんだ。それに、青
を出したらそれは検事じゃねぇ、裁判だ!」
青「赤…」
赤「……」
狼「おい…」
赤「わかった。私は青を推す」
青「赤!」
狼「う、ウオオオオオオン!? マジかよ!?」
赤「狼捜査官に関しては、新キャラとなんとなくキャラがかぶりそうだから
な。出たければキャラを変えて出直してきたまえッ!!」
狼「な、な、な…」
ニット「…キミもニット帽かぶってみる? 冬はあったかいよ」
狼「こ、断るッ! おい検事サン! アンタ、オレのことは遊びだったのか
!?」
赤「なっ…!」
ミク「えっ…!」
髷「あ、遊び…?」
ミヌ「パパー? 遊びってナニ? 何で遊んだの?」
ニット「はっはっは。ミヌキはまだ知らなくていいぞ」
キョウ「フッ、なるほどね。ズイブンとヒドいオトコだな、センパイ」
モモ「オレは理解できないですけど、やっぱりそうゆう…」
赤「い、い、言いがかりはよしたまえ! いつ私が、あ、遊んだと言うのだ!」
青「赤…」
赤「な、なんだその目は! キミまで疑っているのか!!」
狼「狼子曰く! プライドを捨てるべき時は思い切り投げ捨てろ! な、検
事さん?」
赤「く、く、くっつかないでいただきたい!」
髷「うわー…赤検事、前からそうじゃないかとは思ってたけど…」
ミク「やっぱり、オトコのヒトが好きな…」
ミヌ「へー。ねぇパパ。あのヒトには気をつけた方がいいよ?」
ニット「はっはっは。いやぁ、はっはっは」
モモ「笑ってごまかさないでください…」
キョウ「ぼ、ぼくはあいにく女のコにしか興味ないから! 近寄らないでください
よセンパイ!」
赤「ぐっ…!」
狼「さあ、どうするんだよ? 検事さん!」
赤「わ、私は…!」
青「(バンッ!)異議あり! 赤はそんな男じゃない!」
赤「青…!」
青「そうだろ、赤? ぼくは何があったってお前を信じるって決めたんだから
な!」
赤「青…やはりキミは私のかけがえのない友だ…! というワケで、私は何が
あっても青を次回作の相手役として指名するぞ!!」
狼「フザけるな! 次こそパッケージのメインキャラとして戻ってくるのはオレだ!」
赤「…では、青はヒロイン役で出そう」
ミヌ「あー! ヒロインはミヌキです!」
ミク「ヒドいよ、赤検事さん!」
赤「…そ、そうだったな。それでは…犯人役はどうだ、青」
青「い、いやいやいやいや! もう被告席には立ちたくないよ!」
ニット「まあ、7年後にまた立つことになるけどね」
赤「ム…ムム…。わ、わかった。青も狼捜査官も、ミクモくんもミヌキくんも、なん
とか出られるように手配はしよう。シナリオ次第ではどうにもならないことも
ある。それだけはキモに命じておくように。以上、会議を終了する! 全員解
散ッ!」
全員「おつかれさまでしたー」
ゴド「クッ…なぜかオレは呼ばれなかったぜ…」
メイ「当然でしょ? あなたは牢獄の中なんだから。それよりもなぜ私が呼ばれ
なかったの!」(ビシィッ
ノコ「ひ、ヒイイイ! あいすまねッス!」
アケネ「あたしも呼ばれませんでしたよーっと。ま、蘇るだけのヒロインだった
からしょうがないですけどね…(サクサク)」
メイ「フン、いいわ。私は私でスピンオフの制作を…」
ヤハ「シナリオはオレにまかせろー! メイチャンのムチムチ大冒険をひぎいいいッ!」
メイ(ビシッビシィッ
ニット「まぁまぁ。出るかどうかもわからない新作の話だからね。今から何を話
してもムダだよ。はっはっはっは…」
アケネ「! び、びっくりした…いつの間に…」
メイ「あのオトコ、意味深なこと言うだけ言って帰っていったわ…」
ゴド「クッ…フシギな男になっちまったっていうのは本当だったんだな…」
ノコ「ハァ。さ、ジブンたちも帰るッス。まだ仕事が残ってるんスからね…」
もわり
ぎゃっ検3には青チャンがパッケージに出ますようにナムナム。
お茶くみモモチャンかまいいおwwwwww
ニットさん相変わらず宇宙のようなオノコぬう
モモがカマイソウらけおカマイイぬw
>狼「こ、断るッ! おい検事サン! アンタ、オレのことは遊びだったのか !?」
コーヒブーしたかあ珈琲検事に淹れてもらってくるおww
キャラ変更にニット帽をすすめるニット△お
>>884-894 ヌゲー
ももしろかったお、バビデ尊敬するお
本当にキャラが言いそうな台詞らし漏れ台詞だけれ話進められないし、こんあにももしろく書けないお
またうんも書いてくれぬ
待ってるお
>>899 なんおほめて落とそうったってそうはいかんお!
れもまりまり
最近うんも垂れ流ししすぎてるもれですけお嬉しいお
うんもたちがダマされる程度なら、もれがエロたんのかわりにシナリオ書きにいく
かぬ
れももれが書くと青チャン祭り開催しちょうかあきっとらめだぬ
のあのあレイトンて4部作らっけ?
漏れ3部らとももってたんらけおちまうんかお?
>>901 1、不思議なマチ
2、悪魔のハコ
3、サイゴの時間旅行
4、魔人のフエ
お!!
3まででひとくぎりで、4からはワタベアツロウが敵お
>>902 おおんまりまり
3の最後でウルウルしちょったかあ4で元気な教授が見られれば嬉しいぬ
ていうか青チャンも教授も苦い思い出持ちで萌えるぬう
マラマラ早いけお次ヌレレの注意書きどうすんお
レイトン教授の扱いや生モノネタとか
赤のフィッギャ結局かっちょったお
>>904 教授は教授モノ単体とかじょのいならおkとかかぬ
まからんけお
教授モノって言い方らとAVみたいお…
>>905 もれもれも
もまいの赤チャンがサギャワ急便で配達ちゅうに行方不明って予言を聞いたお
ふせぎたくばもう一人分買うといいお
>>900 青チャン祭りkwsk
おみこしの上に縛りつけられてワッセロイワッセロイ祭られるんかぬ?
>>900 のあのあ参考まれに聞きたいんだけお、どうしたら台詞だけれももしろいうんも書けるんだお?
あんかコツとかあったら教えてkrkr
>>904 漏れは平気だけお、生や半ナマ苦手なうんももいるだろうから注意書きと改行れいいんじょね?
グロや女体化みたいにシト選ぶとももうし
楽天でMHがランキング1位になってたかあ今知ったけお
楽天にもeカプあったんだぬ もれにはこっちの方が予約楽だお
というかよく読んだら
eカプ本店で買うと赤ストラップ
楽天だとミウンモストラップかお
危うくトラップに引っかかるとこだったお
ミウンモストラップ選ぶシトってどんくらいいるんだお…
フィギャー付き欲しいけお
モッコスとコレジャナイが怖いお
リボ教授があるからリボ青も出して欲しいお
ボークスの可動フィギャーはなかった事にされたしぬう
>>907 オミコシを担ぐのは、いやいやそうな顔をした青チャンがいっぱいお
そしてオミコシの上ではふんぞりかえったニット様が座っていらっしゃるんだお
迷子センターに行ったら小学生の青チャンとピンクセーターの青チャンがわんわん泣いて
おまわりさんを困らしてるんだお
道端に浴衣青チャン配置して終わりには一緒に綿流しするお
そんあ青チャン祭りが開催されたらもれはまちまいなくオヤシロ様の祟りでしぬお
後悔はしないお
>>908 あんかそこまでほめられたら恐縮お
あげて落とす作戦かお!とうたがうもれ様お
コツってなんらおね、もれも聞きたい
もれはもれがももしろそうとももったら書くんお
そしてゆくゆくはここのうんもが漫画にしてイベベで販売しろおナムナム、とかしてるお
あとは愛お
青チャンぺろぺろ
>>913 レスまりま
実はもれも何回か肥溜めにうんも落としたことあるんだけお
適当に書いた普通のうんもは感想もらえたんだお
れもウンウン頭悩ませて書いた会話うんもは感想もらえなかったんだお
会話だけのうんものほうが苦労したおに漏れ涙目w
あと会話だけらと話が進められなくて困っちょうぬ
ウママなうんもを書くのは難しいぬう
>>913 おおん夢のようなお祭りぬうwwwwww
一匹おっもちかえりぃ〜させていただきますお
もうちに帰ったら柱にしばりつけてもようふくひんむいてトミタケフラッシュするお
>>914 もれがうまく書いたんじょのくて、読んだもまえがモーションまで想像でき
たかあきっとももろく感じたんお
ぎゃ九再もモーションなかったら静止画にセリフだけで話すすんでんお
そんあもんお
>>915 お? すいませんけお踊り子さんには手を触れないでほしいお?
もれのだからぬ
もまえでいやな事件起こしてやるかお?
ぎゃ九再キャラで一番フンドシ似合うのは赤お
らからきっと赤の方がミコシの想像しがいあるお
らから赤で開催するといいお
次点でノコとニブあたりかぬ
試しに夢の中で赤チャン祭り開催してくるお
| |
__ト―--――|
´、二二二二二フ
|/ ・ ( ・Y
(^ ’ |)
ビリ 1 、_ ! <ミスター青、こんなナゾトキはどうだい?
△___ ∠
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、 /lトィヘ
ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:.: ビリ
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ ゙i:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j ,イ ヾ
青「すごく…英国紳士です…」
うおおだれかもれに教授青をkrkr
教授男らしくて素敵お
―――某日某所 午前2時
キリ「みなさん検事だとかなんだとか新作で騒いでますけど、どうせ私の出番は
ないと思うわけですよ」
青「はぁ」
キリ「ぎゃ九再ではメガネキャラが不足しているので、それを補うようにメガネ
装着ですよ。4の登場人物のバランスを私が保っていると言っても過言ではな
いはずです」
青「そうですね」
キリ「そんなせっかくのメガネキャラをこんなカタチで失ってよろしいのかと、
私は訴えたいワケですよ」
青「はぁ」
キリ「しかし現実は非情でした。私の出演どころか、続編もどうなるか」
青「そうですね」
キリ「ですから、フリーエージェント宣言をね。させていただこうかと」
青「はぁ。いいんじゃないですかね」
キリ「自分で言うのもなんですが、いいキャラしてると思いませんか?」
青「はぁ。どうなんですかね」
キリ「ブルーのスーツは似合ってますし、紐タイもオシャレだと思うんです」
青「はぁ。そうですね」
キリ「しかも、味方かと思ったら敵ですよ。ラスボスですよ」
青「はぁ」
キリ「もしもぎゃ九再が王道RPGなら、私は語り継がれる存在のハズなんですよ」
青「そうなんですかね」
キリ「ドラゴンなんとかいうゲームですとか、ファイナルなんとかいうゲームで
すとか、そういったものだとラスボスはすごい存在なんですよ」
青「そうですね」
キリ「しかし、空気的にですね。こう、私がダメな子みたいな扱いをされている
ようなので」
青「そうですね」
キリ「というワケで、私が出演できるゲームを考えたんですよ」
青「はぁ」
キリ「ま、同じ会社の作品であれば、ストリートなんとかいう格闘ゲームだとか」
青「でも、あのヒトたちは職業格闘家ですよ」
キリ「そうなんです! 弁護士の出る幕はない、と。なので、ジャスなんとか学
園というゲームも考えてるんですよ。出演者は職業格闘家じゃないので、なん
とかもぐりこめるんじゃないかと」
青「格闘モノ好きですね。でも、あれも続編はもう…」
キリ「そう、絶望的です。出たとしても、メインにメガネキャラいますし」
青「そうですね」
キリ「かといってハンターへ再就職も年齢的に厳しいと思いまして。そうなると
別会社へ行くことも視野に入れなければなりませんよね」
青「はぁ。そうですね」
キリ「そこで、私が一番輝けるのは、ときめきなんとかいうゲームじゃないかな、
と」
青「あの、高校三年間のメモリアルを作る、アレですか」
キリ「そうです。それの女性用です。どうです? 弁護士。職業からして落とし
たくなるでしょう」
青「はぁ。まぁ、そうですね。女のコはオカネモチに弱いし」
キリ「そうでしょう、そうでしょう。しかし、弁護士という職業の人間と、女子
高校生が、どう出会えばいいのかが問題なんです」
青「ああ…。接点なさそうですね」
キリ「主役のコが借金背負ってくれるとか、犯罪に巻き込まれるとかすれば、弁
護士へ相談して…といったルートも不可能ではないです。でも、それはゲーム
としてどうなのかな…と」
青「問題ですね」
キリ「しかも、なんとか出会ってもただの弁護士さんと恋に落ちて告白して終わ
り、というのはイヤなんです。私の持ち味である味方かと思ったらラスボス、
というのを生かしたい」
青「難しいですね」
キリ「かといって、私も自分のことを過大に評価しているのではないです。しょ
せんリストラキャラの私をメインで使ってくれる会社は果たしてあるのか…」
青「あー…」
キリ「フツウに考えたらムリじゃないですか。なので、やっぱり私にはぎゃ九再
しかないのかな、とも思うんです」
青「うーん」
キリ「ムジュンですよ。精神のムジュンですよ。こればっかりは異議をとなえら
れてもどうにもならない」
青「そうですね」
キリ「そこで。私もスピンオフなどはいかがかな、と」
青「うーん、難しいんじゃないですか? 捕まっちゃってるし」
キリ「…脱獄…とか」
青「脱出ゲームですね」
キリ「そう! それです! ちょっと前も海外の脱獄ドラマがはやってたし、携
帯アプリでたくさん作られてるし」
青「ああ。ソフトを出すのではなく、携帯アプリへのゲーム化ですか」
キリ「そうです! モノにしないのでコストはあまりかからないはずです!」
青「ぎゃ九再もゲームサイト持ってますからね」
キリ「ホラ、いいアイデアでしょう!」
青「そんな気がしてきました」
キリ「…でも、どうせ私は犯罪者なんですよね。できれば弁護士としてカツヤク
したかった。最終回には、モモくんと一緒に、弁護席でこう、指をね、つきつけ
てやりたかった」
青「うーん。いっそ死んでみるのはどうです? 千尋さんみたいに」
キリ「残念ながら4以降は霊媒師がいないので、死んじゃったらいっきになくな
りますよね、出番。それはカンベンしていただきたいです」
青「いっそゴーストトリックに出るとか」
キリ「あれ続編出るんですか?」
青「どうでしょう」
キリ「出るなら出してほしいですよ。そしてすべての事件の4分前に戻ってね。
モモくんと一緒に、こう、指をね、つきつけてやりたい」
青「ぼくもニットかぶる前に戻りたいなぁ」
キリ「…なんかイイコトないですかねぇ」
青「ないですねぇ」
キリ「…あ、ドリンクバー取りに行きますけど、何か持って来ますか?」
青「あ、スミマセン。ブドウジュースお願いします」
キリ「はいはい。好きですね、ほんとに」
青「美味しいですからね」
キリ「そうですね。…始発までには、一杯くらい挑戦してみます」
青「ええ、ぜひ」
もわり
みんあレイトンじょのくてたまにはテンテーも思い出してあげてね
ザックの件がなかったら、きっと青とテンテーはいいおともらちになれたおね…
れもそれがなかったらニットに会えないとなるとそれはそれでさみしいおな…
アマいな!
キリ・一人称私・敬語・眼鏡キャラはキリオタンとキリサキテンテーもいるお
テンテーどんまい
アンブレラ社「是非わが社の顧問弁護士に……いえいえ死亡フラグだなんてそんな」
やる気ねえとおもったおに
なんだかんだ話に付き合う青いいやつぬ
おん?
テンテーってぶどうジュース嫌いらったっけ?
テンテー成分が足りない要請にお答えするお
今日もテンテーはゴキゲンでした。
「んふぅ〜ラランランら〜♪」
鼻歌まじりにマニキュアをぬりぬり。
そして、思い立ったように椅子から腰を浮かし、プゥ〜と屁をこきました。
バラの濃厚なアロマが立ちこめ、テンテーはうっとりしました。
「なんかもう私ってば超紳士っぽくね?」
そんなテンテーのうっとりタイムを邪魔する笑い声が聞こえました。
「……誰ですか?ヒトの部屋に無断で入り込んだのは」
「これはシツレイしました。私の名前はレイトン。考古学者をしています。こっちは弟子のルーク」
突然現れたおっさんと、鼻をつまんでいるガキんちょにテンテーはむっとしました。
しかもレイトンとかいうおっさんは見た目からして非常に紳士っぽく、なおムカつきました。
「……ふむ。考古学者さんがこの私になにかご用ですか?
あいにくカビの生えたような歴史には、あまりキョウミがないのですよ」
「アタマにドリル生えてるくせに……」
「ルーク、そんな事を言ってはいけないよ」
これだからガキんちょは嫌いです。
「実は、ここに素晴らしい紳士がいると聞いてお会いしに来たのですよ。ミスターガリュー」
えっ、うそ?まぁじー?ヤダだれがそんな事言ったのもう困るぅ!
そんなニュアンスの言葉をひとりで叫びながら、テンテーは5分近くグネグネと身悶えしました。
その間ルークは飽きちゃったのでラジコンカーで遊んでいました。
「ですが、どうやら違ったようですね。あなたは紳士ではなかったようだ」
「フッ、負け惜しみはよしなさい。大方この私の紳士オブ紳士っぷりに嫉妬したのでしょう」
足元にルークのラジコンカーがごっつんごっつん当たっていますが気にするようなテンテーではありません。
「いえ、紳士であるための一番大事なものが貴方には欠けているのですよ」
そう言うなり、レイトンはこちらにシリを向けブーッと屁をこきました。
「ちょwwwww屁すんなおあいえwwwww」
テンテーは怒りでビキビキしました。
二人をおんもにつまみだそうとツカツカ歩き出した時、異変に気が付きました。
「こ、この香りは……!」
甘く温かなやさしいミルクティーの香り、そしてその中にただようすっきりとした茶葉の香り。
それだけではありません。今度は濃厚なストレートティーの香りがいっぱいに広がります。
うっとりとするテンテーの鼻腔を、今度は華やかなフラワーティーの香りが支配します。
もう、立っていることができません。
ヒザをついてしまったテンテーを、ベルガモットの香りが優しく迎えました。
「ああ……見えます!ロンドンの町並みが私には見えます!」
「ミスターガリュー、あなたの屁は素晴らしいものです。ですが、それをかいだヒトの事まで
思いやってこそ紳士ではないでしょうか」
なにゆえそこまで、そんなテンテーの気持ちを知ってか知らずかおっさんはこう答えました。
「当然さ、屁ぇこく紳士としてはね」
その瞬間、*にぬごまじい衝撃が走りました。
ガキんちょがフルパワーでカンチョーをくらわしてきたのです。
テンテーは負けを認めました。そしてそのまま意識を失いました。
指をクンクンしたルークは安物の石鹸のにおいだなぁと思いました。
もしまい
紳士がアホおwww
弟子△ですぬ
英国紳士スゴスwwwwwwww
>>926 キリサキテンテーは死んじゃったしぬ!
テンテーはホラ男子だからキリオタンとかぶらんお!
テンテーはオンリーワンお
>>929 テンテーはしぼりたてフレッシュじゃないと果実系は飲まないんじょのいかという予想と
あとブドウジュース得意じょのいのに付き合ってやってるっていうのがもれの
萌えでしたお
紳士とテンテーは紅茶で仲良くなれそうおにらめらったか
おうテンテーぶんをもっとkrkr
紅茶で仲良くなるなあ赤じょね?
特製ティーカップが出たくらいですしおすし
>>931のテンテーでミサワももいだした
えーどこ情報ー?それどこ情報よー?
私 ほ あ ほ マ
が ん れ ん ジ
一 と ____ ま と 飽
番 飽 ./ ノ ヽ\ だ 飽 き
先 き /|─( )-( )\ や .き た
に た / | ⌒(__人__)⌒ \ っ た わ
飽 わ | |r┬-| | て |
き | \ `ー'´ /ノ る
た ! |ミ/ .奴
わ |ミ/ い
| V. る
.の
. ?
必要以上にしっくりきてるぬうw
仕事はええおw
>>938 スリッパか何かでスパーンと叩きたいおw
青「うう、今日はまたズイブンとサムいな…」
外に出ると、冷たい風がぼくの頬をなでた。
レイ「そういう時にはハーブティーだよ、ミスター青」
青「あれ、教授…!?」
レイ「さ、こっちへ。あなたのためにカフェテーブルを用意しましたよ」
青「は、はぁ…」
どこからともなく現れた教授は、いつの間にか用意されていたテーブルにぼくを
案内する。ルークくんはぼくにイスを引いてすすめ、ポットの紅茶を高そうなカッ
プに注いた。
その時。
赤「待て! そんなエタイの知れないオトコからすすめられたモノなんて飲んで
はダメだッ!!」
キリ「そうですッ! シルクハットなんてものをイマドキかぶってるヒトなんてア
ヤシイに決まってますッ!」
二人が息を切らしながらやってきた。他人のフリをしたくなる形相だ。
青「ふ、二人とも。このヒトは…」
レイ「なるほど。決闘の申し込みは受けなければいけない。英国紳士としてはね」
青「え、ええ!? いいんですよ教授! ちょっとこの二人はアレなヒトたちな
んで…」
赤「アレとはなんだ!」
キリ「シツレイですよ、青!」
うう、メンドクサイ…。
レイ「勝負は何を? フェンシングなどはいかがかな」
ルーク「得意分野を持ち出してくるとは、さすが先生ッ、ヒキョウです!」
キリ「剣はダメです! 鈍器のようなモノなら…」
青「殺すつもりなのか」
赤「フッ。ここは公平に行こう。紅茶勝負などいかがかッ!」
レイ「望むところだ」
キリ「あ、私もそれで!」
赤「青! キミが勝敗を決めてくれ」
青「……」
赤「青ッ!」
青「あ、ごめん。今日の夕飯のこと考えた」
こうして、メンドクサイ人たちによる、メンドクサイ対決がはじまった。
ぼくはいっこくも早くこの場を去りたいと思って、仕方なくジャッジを引き受け
ることにした。
赤「まずは私からだ! 最高級の紅茶葉とティーセット、最高級のお茶請け。こ
れ以上何か必要なものは?」
青「うわ、すごい。なんかカップが輝いて見える…!」
キリ「離れている場所からでも漂う上品な香り…!」
赤「フッ。どうだ、カンペキだろう? カルマはカンペキをもってよしとする!」
レイ「ええ、そうですね。カンペキです。しかし…」
赤「ム、なにか?」
レイ「淹れているのはあなたではない、そこの男性じゃないか!」
赤「グオオオッ! なぜバレた!?」
キリ「目立つ制服ですし」
青「目の前で淹れてもらったからね」
ボーイ「ワタクシ、呼ばれたからはせぞんじたまでですが、何か」
青「結構です。お帰りになってもらっていいですか」
ボーイ「かしこまりました。お気に召しましたら、ぜひ当ホテルまで」
キリ「…宣伝して帰っていきましたね」
ルーク「あのアピール精神はぜひ見習いたいものですね」
レイ「ではミスター青、彼は失格ということで…」
青「ええ、それでいいです。どうでも」
赤「なっ、青…」
ルーク「せ、先生! あのヒト、クチビルを震わせて、今にも泣きそうな顔ですよ
! いい大人なのに!」
レイ「ルーク、それ以上いじめてはいけないよ」
キリ「フッ…では、次は私がいかせていただきましょうか。見た目だけはぎゃ九4
イチ紅茶通っぽい(当社比)私が! 心を込めて! 淹れてみましたよッ!」
青「こ、これは…!!」
赤「ムッ…特になんの変哲もない紅茶だが…」
ルーク「あ、でも、見てください! 青さんの顔を!」
レイ「…とても落ち着いたように見える…!」
青「なんだろう、この味。すごく安心するのは…」
ルーク「うーん、ナゾ解明のために、ボクも一口…」
レイ「どうかな、ルーク」
ルーク「…! この味は…!」
レイ「何かナゾが隠されていたかい?」
ルーク「この味は、リプトn…」
キリ「ちょっ、バラさないでもらえますか!?」
青「うん。自販機で売っているのよりオイシイ」
赤「たまにはこのようにティーバッグで淹れるのも悪くないぞ、青」
レイ「なるほど。飲み慣れていたので安心した表情だったワケですね」
キリ「独房じゃじゅうぶん高級ですよ? 係の人がいないとなかなかお湯沸かせな
くて」
レイ「ミスター青、彼も失格で…」
青「ええ、いいんじゃないですか。どうでも」
キリ「キィィィ! 青冷たい!」
ルーク「先生、白いハンカチを噛んでますよ! ひと昔前の少女マンガの人みたい
ですけど、ちょっとキモいです!」
レイ「ルーク、略さずに気持ち悪いと言ってあげなさい」
青「結構毒舌ですね、二人とも…」
レイ「それでは、最後に私が淹れましょう。今日は寒いので体の温まるハーブを
使って…」
青「うーん、作ってる最中にもいい香りが…」
レイ「ふふふ。ルーク、スコーンの用意はできたかな?」
ルーク「はい、先生! 焼きたてをこちらに」
レイ「では、ティーカップに注いで…。さあ、ミスター青。飲んでみてください」
青「いただきます! …うーん、ウマイ! ほんのり甘くて、カラダがポカポカ
してきました…」
赤「か、カラダが…?」
キリ「あた、あたたたまって…!」
ルーク「ガリューさん、「た」がひとつ多いですよ!」
赤「キサマ! 何か変なクスリでも入れたのかッ!」
キリ「考古学者という立場を利用して、不思議なクスリを研究のためとか言って手
配しましたねッ!?」
ルーク「な、なんてことを! 先生はそんなこと…」
レイ「ふふふ」
ルーク「やったんですか!?」
赤「青! 吐き出せ! 吐き出すんだッ!」
キリ「クソッ、その手があったか!! ですが前科ニ犯になっちゃうのはちょっと
…!」
レイ「はっはっは。冗談です、冗談。普通にハーブとして売られているモノです。
もちろん合法ですよ。どうです? ミスター青」
青「ええ、すごくオイシイ。やっぱり本場のヒトが淹れると違うなぁ…味だけじ
ゃなくて、フンイキとかも味わえるっていうか…」
レイ「ふふ。気に入ってもらえたようで何より。では、私が優勝ということでいい
ですね?」
青「もちろんです」
赤「ぐぬぬ」
キリ「うぐぐ」
ルーク「やったぁ、さすが先生です!」
こうして、勝負は当然の結果で幕をおろした。
あの二人は悔し涙を流しながら、ポットの紅茶葉を拾って持って帰ったようだ。
紅茶は美味しかったし、まあ別に悪い試合じゃなかったかな。
そんなことを思いながら、さて帰ろう…と腰をあげた途端…。
レイ「ミスター青。私が決闘で勝ったので、あなたは私のものということですね」
青「えっ」
ルーク「勝った者の花嫁に…というのは常識ですよ、英国紳士として」
青「いや、ぼく、バラの花嫁とかじゃないので…」
レイ「ルーク、紐か何かあるかな」
ルーク「あ、今縛ってます」
青「い、いつの間に!」
レイ「ふふふ。ミスター青、ロンドンはいいところですよ」
青「えっ」
ルーク「先生の部屋でいいですか? 首輪とかつけて」
青「えっ、えっ」
レイ「いいね。高級な革を使った首輪を買ってあげよう」
青「えっ、えっ、えっ」
ルーク「楽しみです」
レイ「そうだね」
青「い、異議あり!」
ザンネンながら、ぼくの異議ありは風にかき消されて飛んでいった。
眠らされたと思ったら、気付けばそこはロンドン。
ぼくはそこで…コドモには聞かせられないような、悪夢のような日々を過ごすこ
とになったんだ…。
もわり
テンテーカマイイよテンテー。
流出事件で「検事局が〜」って言葉聞くたびに赤チャンももいだしちゃうお
おおん一番大事なロンドンライフがはしょられてますおwww
リプdでも淹れ方ひとつでウマーだかああなどれないお
漏れ紅茶にクビッタケだかあしょんしょん出まくりぬ
そのうちカヘイン中毒になっちょいますぬ
いいおwwもっとやれwwww
バラの花嫁なつかしいぬw
| |
__ト―--――|
´、二二二二二フ
|/ - ( -Y
(^ """ ’"|) 変態じゃないよ
1 、_ ! 仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ!
△__u ∠
|::::::::::::/エ「ノ
/::::::::::::::| |::ヽ
変態紳士きたw
国へ帰れお!
ヨダレ拭けお教授
まらまら規制中ツラス…
青チャン永久規制よりましだとももっとくお…
●買え、色々捗るお
一年3000円足らずで超快適な2ちょんライフが送れるお
のあのあ漏れレイトンやったことないからよくまかんないんだけお、レイトン達と青達って頭身違いすぎね?
レイトン絵の青達とぎゃ九再絵のレイトン達が見たいぬう
>>958 ケプコンくさい教授あんて本当に変態紳士になっちゃうお?
レイトン絵の青チャンはもれが引き取るからもまいら手出しちゃだめお
スペシャルコラボ企画れイワモったんあたり描いてくれんかぬ
| |
__ト―--――|
´、二二二二二フ
|/ - ( -Y ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
(^ """ ’"|)
1 、_ !
△__ヽJ(;ω;´b≧ イギアリ!イギアリ!
|::::::::::::/ ,rつ つ、
/::::::::::::::| ≠⌒⊇ ⊆)
/::::::::::::::::::| Y 二⊇ ⊆)
>>959 >ケプコンくさい教授あんて本当に変態紳士になっちゃうお?
だが、それがいい
きっとテラハンサムお
>>960 コラボじょのいけお咎狗の絵師が赤と青描いたイラスト見たことあるお
有名どころがぎゃ九再絵描いてくれると嬉しいぬ
〜・ プーン
プーン ・〜
(;д;`b≧ 教授のヨダレくさいお……
rっ と ) ̄⊃
⊂ (_(_つ  ̄⊃
⊂_ ._⊃
⊂__⊃.
>>964 おおんカマイソウになぐさめてやるぬ
ぺろぺろぺろぺろ
教授と間接キッスらおね
いいんじょのいこぬ
もれもいいとおも
>>968 まりまり
これでいいとモモうぬ
いつ立てるかぬ?漏れ寄生虫だから勃起障害お
そういえばナンバリングなくなったんだぬ
いや別にいいけど(どうでも)
次は【ぎゃ九再】エろ舟総合2【幽霊トリツク】になるんかぬ
【ドリル】テンテー総合2【眼鏡】
これしか考えられまてんおあいえ
>>975 ちょw
前まれは「ぎゃ九再難民inビンキーwith雑談」らったから「ぎゃ九再」は取らないほうがいいと思うお
へさべさに来たうんもが「ぎゃ九再」れ検索しても迷子にならないしぬ
まあ漏れのことなんだけお
ぎゃ九再で検索したらヌレタイ変わっててべっくらしたお
キリ「なんです! キョウヤばっかり!」
キョウ「ぼくだって好きで食べてるワケじゃない!」
キリ「じゃあ少しくらい私に譲ってくれてもいいじゃないですか!」
モモ「な、なんですか二人とも。何をケンカしてるんですか?」
キョウ「おデコくん! 聞いてくれよ、アニキのヤツがさ…」
モモ「ふんふん…ニットさんがケーキを作ったので、味見をしてくれ、と頼まれた
んですね?」
キョウ「そう。なんかもうすぐクリスマスだから、って言ってた。たぶんムスメ
に作ってあげるんだと思うけど…」
モモ「そうですね。ニットさんの経済状況なら、買うよりは作った方が安いんで
しょうね」
キョウ「で、試しに一つ作ったらしくて、感想くれって」
モモ「あ、ロールケーキだ。意外にもオイシソウ…」
キリ「モモロキくんも食べたいでしょう!? それなのに、キョウヤは分けてくれない
んですよ!!」
モモ「いや、べつに、オレは…」
キョウ「だって、アニキにあげたらさんざん文句言いながら食べるに決まって
るってニット本人が嫌がってたんだぞ」
キリ「そ、そんなことないです! ニットが作ったというなら話は別です!!」
キョウ「フン。普段食事をしてる時に文句ばっかり言ってるのがいけないんだろ」
キリ「ニットが食べるものが私の口に合わなかっただけです!!」
モモ「ま、まぁまぁテンテー落ち着いて…」
キリ「それに、ちょっとサイズは小さいものの、そのケーキは二人分くらいある
でしょう! お前が太らないようにっていうお兄ちゃんの優しい心遣いで…」
キョウ「アンタに分けるくらいなら、おデコくんと分けるね!」
キリ「な、な、な…!」
モモ「ガリュー検事もそんなこと言わないで…」
キリ「キョウヤ!」
キョウ「なんだよ!」
モモ「…ふたりとも!! ケンカはやめなさいって言ってるでしょ!!」
キリ・キョウ「…!」
キョウ「だ、だって、アニキが…」
キリ「モモロキくん、キョウヤになんとか言って…」
モモ「こら、テンテー!!」
キリ「な、なんです!」
モモ「お兄ちゃんなんだから、ガマンしなさい!!」
キリ「…!!」
キョウ「ほら、おデコくんだってそう思…」
モモ「ガリュー検事もそうやって見せびらかして食べない!」
キョウ「う…、わかったよ。残りはあとでこっそり食べる」
モモ「そうしてください。もう、テンテーもいつまでも泣いてないの!」
キリ「ぐすぐす、別にお兄ちゃんになりたくてなったんじゃないのに…。いっつ
もガマンしてたのにヒドい…」
モモ「はい一件落着! 二人とも帰る!!」
キョウ「はーい」
キリ「べそべそシクシク」
ニット「…まったく、いくつになっても兄弟は兄弟だね」
ミヌ「もー、パパったらのぞき見なんかしちゃって」
ニット「ミヌキもね」
ミヌ「えへへ。…それにしても、クリスマスはパパがケーキ作ってくれるの?」
ニット「うん? はは、違うよ。パパのオトモダチにあげようと思ってね」
ミヌ「ふーん。…あ、わかった。赤検事さんでしょ?」
ニット「…はっはっは」
ミヌ「笑ってごまかした! パパのケチー」
ニット「ミヌキには敵わないな…。パパのオトモダチが誰かはナイショだけど、パ
パの作ったケーキが食べたいっていうから仕方なく作ってあげようと思って」
ミヌ「パパも素直じゃないなぁ」
ニット「パパのケーキと交換で、ギンザのデパ地下で高級なケーキ買ってくれる
って言ってたよ」
ミヌ「わぁ! じゃあ、クリスマスは高級ケーキが食べられるね!」
ニット「そうだよ。一時間くらい並ばないと買えないようなケーキを頼むつもり
だから」
ミヌ「赤検事さん、ちゃんと並べるかなぁ」
ニット「並ぶのはきっと検事さんじゃなくて刑事さんかな」
ミヌ「あ、そっかー。それなら安心。クリスマス楽しみだね!」
ニット「ああ、そうだね。さ、ウチに帰ったらミヌキも味見を頼むよ」
ミヌ「はーい。パパのケーキはミヌキのパンツがきれいに消してあげるね!」
ニット「はっはっは…ミヌキには敵わないなぁ」
こうして、テンテーはケーキを食べられず、ニットはアケネさんにあげるつもりだった
ケーキを、近くで見かけたのでめんどくさくてキョウヤにあげただけなのに、キョ
ウヤはタナボタでもらったケーキを「まさか、ニットはぼくのこと好きなんじゃ…」
とかムダにドキドキしながら食べることになりました。
モモくんは「ニットさんはなんでオレに声をかけてくれなかったんだろう。いつも
事務所にいるのに…」と、なんとなくショックを受けながら帰りましたとさ。
もわり
モモちゃんはカマイイけお空気な子
ニットはケーキどころかホットケーキすら作れなそうなイマゲおw
あいえ!
もうヌカついたかあヌギヌギしてダァンスィンしちょいますお
ぴったんたんたけつぴったん!
モモくんもニットもオトトもみんあライキヤイお!!!!!
キエー
>>897 テンテー発作かお
さあ早く病室に戻りますお
青チャン一人暮らしの時もはんどうしてたんお
気になるお
あわよくば手作りのメシ食いたいお
エプロンつけてキッチンに立ってる青チャンくれお
>>987 べっくらした
砂かけかとモモったらテンテーかおw
テンテーシルクのリボンやるから元気出せお
つ∞
そろそろ埋め世の出番かぬ
早く埋めないと落ちちょうんだっけ?
じょあ埋め埋め
993 :
名無しさん@ビンキー:2010/11/09(火) 17:47:36 0
うめうめ
スットコドッコイ梅
ウメヨ、困っちゃう☆ミ
梅世への対応見る限り青チャンは女性ニガテか女性恐怖症おな
まぁチナミみたいなのがいたのに女性恐怖症にならんかったらそれはそれでぬごい
うめ
オナゴあんてこの私のうるくしさに比べればペンペン草みたいなもんですぬ!
所であんで私の部屋には鉄格子がついているんでしょうね?
テンテーは閉鎖病棟だから鉄格子なんだお
さあ薬飲んで安らかにねむれお
1000なあテンテープリズンブレイク大成功☆
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。