【ぎゃ九再】エろ舟総合2【幽霊ﾄﾘﾂｸ】

うっかり青福赤福で想像してしまったお
ﾊﾞｲﾌﾞ挿入される耳付き大福かわいすな
ところで首輪はどこにつければいいのかお

首はなさそうぬ

「待った！」って言うと「待った！」って言う
「異議あり！」って言うと「異議あり！」って言う

そうして休廷になって寂しくなって

ポポポポ〜ン

青赤黄の三人組がひたすらﾏﾀｰﾘﾀﾞﾗﾀﾞﾗしてるもほんが読みたいお
青黄の前では素になる赤かまいいお

ﾏｼｽ先生の絵かきとしてのﾚﾍﾞﾙの高さに嫉妬したお

絵を描けないなら、うんもを書けばいいじょのい

三人でなんかする時ってやっぱりﾔﾊﾟﾘが誘うのかぬ
赤は誘われれば行きそうらけお、自分から誘ったりしなさそうお
青はﾒﾝﾄﾞｸｻｲことしなさそうなｲﾏｹﾞ
れもﾔﾊﾟﾘもｵﾆｬﾉｺがらみで忙しそうらから男友達と遊ぶ余裕なさそな感じ

ﾔﾊﾟﾘが失恋して青引っ張り出してﾔｹ酒大会
→青ｹﾞｯｿﾘで赤にﾍﾙﾌﾟｺｰﾙ
→赤も巻き込まれ三人で朝まで飲み屋でｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ
な流れが理想お

ﾔﾊﾟﾘのﾌｯﾄﾜｰｸの軽さあうらやましいお

ﾔﾋﾟﾘはﾘｱ充だかあぬ
漏れﾘｱﾙでﾔﾋﾟﾘと性格ｿｯｸﾘなｵﾉｺ知ってるけお
ｵﾆｬﾉｺ切らしたことないからぬう

ﾔﾊﾟﾘはｾｸﾛｽのときもあのﾃﾝｼｮﾝなのかぬ
ｶﾞﾗｯと雰囲気変わって男らしくなったらﾁｮﾋﾟｰﾘときめいちょうお

そのｷﾞｬｯﾌﾟでときめくｵﾅｺﾞが多いかあ
彼女切らさないんじゃまいか?

いっつもｾｸﾛｽまで持ち込める前に振られちょうかあ
実はﾔﾊﾟﾘはﾄﾞｰﾃｰ説もあったりするおぬｗ

ﾔﾊﾟﾘ青赤まとめてﾄﾞｰﾃｰれいいお
ついでにﾃﾝﾃｰｵﾄﾄﾓﾓもﾄﾞｰﾃｰれ

意外とﾓﾓは年上のお姉さんタイプに食われてるかもしれんお

ﾓﾓ「食われるなんてとんでもないですお＾＾ﾃﾝﾃｰもﾆｯﾄさんもｶﾞﾘｭｰ検事も食い散らかしてやりましたお」

ﾓﾓ×ﾃﾝﾃｰれ、ﾃﾝﾃｰが乙女のように恥じらいながらﾓﾓに
「実は初めてなんですよ。優しくしてくださいね」
って上目遣いに頬染めてほしいお

湿り気を帯びた口付けの音だけが事務所内に響く。
二つの影が重なっては離れ、また重なりあうたび、革張りのソファが沈み込む。
「先生……」
眼鏡の上に完全に覆いかぶさる形で、ﾓﾓは首筋へ愛撫を繰り返す。
今までずっとこれ以上は、と逃げてきた眼鏡だったがそれももはや誤魔化しきれなくなってきた。
「ふふっ。ﾓﾓくん、くすぐったいですよ」
精一杯の愛情表現に水をさされたﾓﾓは、聊かムッとした表情で顔をあげた。
「先生はズルいですよ。オレのキモチ、知っているくせに……」
更に何か言おうとしたﾓﾓの唇に眼鏡の人差し指が押し当てられる。
まるで「お静かに」とコドモをあやすように。
「どうもキミはイザというとき、焦りすぎの気がある。もう少し冷静になりなさい」
「だって、そりゃ先生が」
「結論を急ぎすぎるな、ということです。つまり……」
「つまり？」
ﾓﾓの背中に両手を回し、眼鏡は耳元で優しく囁いた。
「実は初めてなんですよ。優しくしてくださいね」
一瞬ポカンとなったﾓﾓが、そのコトバの真意を理解し耳まで真っ赤になったのを見て
ああ、自分の頬もきっと同じくらい色付いているのでしょうねと眼鏡は


疲れたかあリタイアお

>>952
ﾃﾝﾃｰかまいいお///

うほほほん、ﾃﾝﾃｰが愛らしくももえちょったお
なんの間違いお
うんもｇｊ

ﾃﾝﾃｰ三十路過ぎても守ってた初めてをﾓﾓに捧げるのかぬ
ﾃﾝﾃｰかまいいお
三十路ﾊﾞｰｼﾞﾝかまいいぬ

ﾃﾝﾃｰが三十路ｳﾞｧｰｼﾞﾝだったら生あったか微笑ましいけお、ﾆｯﾄが三十路ｳﾞｧｰｼﾞﾝだったらありえねーおとももってしまうお。

ｼｶﾞﾗｷたんも三十路ﾊﾞｰｼﾞﾝかお
それともｼﾝさんぽい人探して捧げちょったかぬう

ﾆｯﾄ「若い娘がいるんだから男と関係持つわけ無いじゃないかﾆﾔﾆﾔ」

ニット身売りとかはやったおな

弁護士青は清潔
ﾋﾟﾝｸは青ｹﾂ
ﾆｯﾄは性穴

眼鏡主人公でﾓﾓﾛｷを助手として連れ回せる外伝ﾏﾀﾞｰ？
調べる度にﾎﾞｹをかましてくるﾓﾓと師弟漫才したいお
１話最初のやりとり好きだったんだお

>>961
ぎゃ九再ｽﾀｯﾌって鬼畜だおな
ﾃｨﾋﾟﾛﾀﾝ殺したりGOﾀﾝ犯人にしたりﾃﾝﾃｰ犯人にしたり
師匠運のなさが異常だぬ

ｼｶﾞﾗｷたんの師匠も…おおおん
師匠亡くした子らで集まって傷の舐め合いしたらいいお

師匠が犯人の赤とﾓﾓれ舐め合い
師匠脂肪のﾆｯﾄとｼｶﾞﾗｷたんれ舐め合いれすね

これ思い出したお

264:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2007/06/17(日) 00:46:26 ID:uoELBxJS [sage]
「あ、ハシゴだ。ね、ハシゴですよ、先生！」

「あれはね、キャタツと言うんだよ、オドロキくん。」
「.え、でも。ハシゴとどう違うんですか？」
「踏む面があるものを脚立、ないものをハシゴと呼びます。どう見ても、あれは”キャタツ”だね」
「でも、高いところにのぼるためのもの、ですよね？同じ物じゃないですか！」
「使い方が同じだからって、一緒くたにしてはいけません。見た目が違えば、別物なんです」

「（まったく、先生は・・・・もっとホンシツを見たらいいのに）」
「異議は声に出して言いなさいね、オドロキくん」

もしもﾃﾝﾃｰが犯人でなく、ただのｲﾝﾃﾘ師匠だったあ
検事ｼﾘｰﾇにおけるﾉｺちゃんくらいの役割になってたかぬ

>>964
斬新な組み合わせおな

赤とﾓﾓの傷の舐め合い視たいぬぅ

二人れ酒を飲みながら師匠について悲しみを分かち合うお
酔い潰れたﾓﾓを赤が担いで帰るお
ここれ選択肢がでるお

酔ったﾓﾓを…
・自宅に連れて行く
・ﾓﾓのうちに連れていく
・ﾆｯﾄの所に連れていく

おっおっｗｗｗ

赤宅：ﾓﾓが食われちょう
ﾓﾓ宅：復活したﾓﾓに赤が食われちょう

ﾆｯﾄ宅：みんあ仲良く３ｐ

かぬぅ

赤が潰れちょって、ﾓﾓがちったい体でふーふー言いながら赤引き摺って帰るのもいいお

老け顔赤と童顔ﾓﾓが一緒にいたら色も相まって親子に見えちょうお
顔含めて全身真っ赤っかな赤とﾓﾓ笑えるお
ついでに酔った勢いで「小さい頃父さんなくしたお」「そもそも両親いないお」とか双方ぶちまければいいお

酔っ払って調子こいた赤が「私が道を指し示そう！」と言い出して
感動したﾓﾓが「漏れ赤さんに一生ついていきますお！」となるけお
次の日赤はあんも覚えてないんおｗ

もうﾓﾓの新師匠は赤でいいお
検事に転職して赤に弟子入りして、弁護士復帰したﾆｯﾄと戦うといいお
ﾓﾓちんのミラクルアイれ、ﾆｯﾄを視姦して、弁護士ﾆｯﾄのハッタリを見抜くといいお

ぬっちゃけみぬくは検事の方が有効活用できそうな能力お

検事３での追加ﾊﾟｰﾄﾅｰはﾓﾓってことですねわかりますお

そういや４の時間軸ではｲﾁﾘｭｰはﾍﾞﾃﾗﾝ検事になってるのかと思うとなんか胸熱お
落ち着いた姿が想像できないお
ｶﾞﾘｭｰ弟にやたら先輩風吹かしてるのは想像つくけおｗｗ

ﾕﾐﾋｺはｶﾞﾘｭｰと同い年じゃないかお
検事側は若き天才だらけおな

ﾕﾐｼｺたんは若いけお天災お

ｲﾁﾘｭ-たんあとりあえず学校入りなおせお

３年B組ー捏造せんせー

ﾓﾓ「ﾃﾝﾃｰは腐ったﾐｶﾝですおあいえ！」

次ﾇﾚいつ立てるんだお？
>>980かぬ？

今の速度なら990でもいいんじょね