なんでもありエロ妄想小説

パロでもオリでもエロければなんでも可。
三行でもいいよ〜

どかべん！

山田｢花園学院に、どうやったら勝てるのだろう？｣

さちこ｢銭湯いきましょ！｣

〜中略〜

山田｢わっ｣ すってんころり

ぐちゅ
さちこ｢ああん｣

山田｢攻める方法がわかったぞ！｣
岩鬼｢いやらしい兄妹やなぁ｣

ぬる

ぽ

お題をくれ
エロそうなの三つ
書いてやる

†ﾊﾞﾙﾀﾝ† 20:38
[あいさつより]血液型違いの頑固…違いが有りそで違わなかったり似てそだから 見えてｵﾓﾛｲよ※旦那わややＭ系かやはりＷ
ｎａｓｕｋｅ 20:41
ﾊﾞﾙﾀﾝも頑固？旦那も頑固だから喧嘩したら永遠と平行線だよｶｯﾀﾙｲ
†ﾊﾞﾙﾀﾝ† 20:50
[あいさつより]頑固＆頑固Ｓ＆Ｓか（笑）※前嫁Ａ＆Ａの頑固（Ｓ＆Ｓ笑）なんとなくナスの背景読めるＷ※でも あっちわＭやったりｨ？ｸｸｸｯ
ｎａｓｕｋｅ 20:56
んっ？ﾊﾞﾙﾀﾝ前嫁居たんっ？そ-ゆう人多いらしいｹﾄﾞ床でＭってﾄﾞﾝﾅﾝ？って板でｶｷしたら警告されちゃうかなっ
†ﾊﾞﾙﾀﾝ† 21:02
[あいさつより]夜アレやら ご飯食べ物やら妥協する人は Ｍ な気が多少するけどー※生きる つーことに妥協してるにも取れるから それはもはや頑固じゃなぃと思う何でもかんでも主導権握りたぃ人 は夜も握るやろし真性Ｓ系だと※裏を返せば 旦那パワフルそでナヨよりＥやん
ｎａｓｕｋｅ 21:22
夜の主導権ねなるほど人のぃぃなりになるのは嫌だね

男｢はぁ｣

友｢どうしたんだよ、ため息ついたりして｣

男｢母とローションプレイをすることになった｣

友｢はぁ！？なんで！？｣

男｢父が伝説のコーヒー豆をさがしにいったからだ｣

友｢…｣

男｢母はローションをつくる会社につとめてるんだ。しかも開発チーフで…（以下略）というわけなんだ｣

友｢うん。羨ましいな。｣

男｢ならお前がかわりにしてくれ｣
友｢え？｣

つづく

つづきかけよ

>>7
早く続きを

祥子「明日のお祭りで私‥お尻出すんだ‥」
舞「お尻出すの？男の子が見てるんだよ！絶対ロリコンとか写真撮るよ！」

祥子「でもね、私達来年中学生でしょ？だからお父さんが祭に出るのは今年が最後だ、って‥」

舞「‥」

祥子「舞ちゃんもいっしょに出よう！みんなお尻出してるよ。恥ずかしくないよ！」

>>7のつづき

友｢よ、よろしくおねがいします｣ぺこり

母｢あら、かしこまっちゃって。もっとリラックスしなさいよ。さあ、はじめましょうか？｣

友（さすがに裸ではないがお互い水着同士。エアーマットにうつむけになるぼくの背に人肌にあたためられた粘性のある液体がそそがれ、その上に柔らかい肉感が…）

………
……
友達（気づくと親友の母親の膣に自分の精液が垂れてた……）

>>10
ロリコンに愛される舞ぼーと聞いて
続きはここかｗ

前スレ
ぼくわるいロリコンじゃないよ
http://p2.chbox.jp/read.php?url=http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1213275506/all
http://s.s2ch.net/test/-/babiru.bbspink.com/pinknanmin/1213275506/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1213275506/

過去スレ
自分がロリだと悟った瞬間
http://s.s2ch.net/test/-/babiru.bbspink.com/pinknanmin/1262616355/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1262616355/

>>12
ロリコンスレがあれば舞ぼー復活できるな

強姦で龍谷大学を懲戒解雇された教授の実名は大橋良介　　　

>>10続き

舞「お尻って‥ふんどしだとノーパンでしょ！はっぴの下もノーブラなの？あたし、やだ！」
祥子「大丈夫だよ。みんな同じカッコだよ」
舞「‥みんな？男の子もお尻出すの？」
祥子「うん、そうだよ」
舞「カッコイイとか、かわいい男の子いる？」
祥子「うん‥まあ‥」
舞「あたし、出ようっと！」
祥子「‥‥（最低！舞ちゃん超スケベ！）」

舞ぼーｷﾀｰ！今度はふんどし舞ぼーが男の子のお尻をオカズにオナニーするんだね？

春休みでロリッ娘小学生がわんさかいます
舞ぼーみたいな美人小学生がエッチな目に遇うのはいいね〜

舞ぼー書いてよ。過疎スレなんだから構わんよ

あ
い
う

>>19
アァンッ！
イ、イイッ！
ウギャー！

園川舞 11歳。155ｃｍ34ｋｇ。今年から６年生になる。ぱっちりした目が目立つ大きなポニーテールの美少女だ
春休み、地方の従姉妹、祥子に招待されて一人で遊びに来た。
「舞ちゃん久しぶり〜」訛りのある祥子は髪は短く、少し切れ長の目。
「舞ちゃんにね、明日のお祭りいっしょに出てほしいの‥」
祥子は去年の祭の写真を見せながら舞に説明した。
別名ふんどし祭。男はもちろん、小学生の女の子もふんどし姿になる祭。たいていの女の子は10歳くらいで恥ずかしくなり、祭に参加しなくなる
上は薄いハッピ一枚、下はふんどし一枚でお尻丸出し。食い込んでる股間を隠すために、前にふんどしの先が垂れる
自分のお尻丸出しのふんどし姿を想像して舞は恥ずかしくなった
「やだあ！お尻出すの絶対やだ！絶対ロリコンが写真撮るよ！」
一際目立つ美貌とスタイルのために今まで何度も、ロリコンの痴漢に襲われた舞は嫌がった
「大丈夫だよ。あたしもクラスの女の子もみんなお尻出すんだから」3歳の頃から参加してきた祥子は慣れている
「やだ！あたし絶対やだ！」舞はほっぺを紅潮させて頑なに拒否している。
ピンポーン！呼び鈴がなって祥子が玄関に向かった。少しすると明るい話声がしてきた。どうやら明日の祭りの打ち合わせのようだ
祥子の他に男の子の声。（何？‥男の子？‥カッコイイかな？）舞はニヤケながらこっそり覗いた
男の子は二人。一人は普通だが、もう一人は大人しい感じで中性的な美少年。もろに舞の好みだ
（何あの子！かわいい！超かわいい！）エロ丸出しの舞は、ほっぺをピンク色に染めて、すぐに男の子と自分がふんどし姿で抱き合っている妄想をした
ミニスカの下のパンツの奥の小学生マンコはおつゆで湿っていた
（おまんこ‥あったかくなってきた‥）舞はパンツの中を指でくちゅくちゅいじってみた

相変わらずのエロ舞ぼーw
11歳の頃からエロかったんだね

其の皮舞ぼーアップ時間変わったんだね
ショタ少年と薄いふんどし一枚越しの接触・・・
さっそく使った

舞はガマンできずに姿を現した。「こんにちは！」ニコッと男の子二人というかお目当ての子に笑いかけた
祥子はびっくりして「従姉妹が来てたの」と紹介したり、お目当てでない男の子は「かわいい！大人っぽい！」と興奮しながら、自己紹介したが、舞は眼中にない
お目当ての男の子が舞に見つめられて顔を赤らめ、ちょっと視線を落としながら「宮本瑞希です‥」と挨拶した
「みずきクンも明日出るの？舞も出るからよろしくね！」
舞の笑顔やブラウスを膨らませている70センチのバスト、ミニスカから伸びる健康的な足は彼女にとって性的アピールの材料だ
瑞希の目線を感じて舞は（よし！瑞希クンあたしを見てる！）と心の中でガッツポーズだ
その夜舞は興奮して眠れなかった。瑞希とのエッチなシーンを妄想してムラムラしてきた‥
暗闇の中、ロングヘアの舞は隣で寝てる祥子に話しかけた。「祥ちゃん‥起きてる？」祥子の返事はなく、微かに寝息を立てている
（いまだ！）お風呂では祥子といっしょだったのでチャンスがなかった。
布団を蹴飛ばすとピンクパジャマのズボンと水色のパンツを一気に膝下まで下ろして、下半身丸出しになった
マンコをいじると、暗闇にくちゅくちゅ、ピチャピチャ‥とやらしい音が響いた
「‥ンッ‥あん‥」どうしてもオナニーをしたかった。隣で寝てる祥子を起こさないように舞は静かに喘いだ
「瑞希クン‥ﾊｧﾊｧ‥瑞希クン‥」目を閉じてエロ妄想を働かせて下半身丸出しの美少女小学生はイッた‥
汗びっしょりで果てた舞は、祥子の布団がわずかに動いていたのを知るよしもなかった

上パジャマ、下はフルチンならぬフルマンのオナニー舞ぼー
ていうか、祥子にバレてんじゃない？

これのモトネタってなに？

翌朝。ふんどし祭当日。舞はご飯を食べると二階の祥子の部屋で二人で着替えはじめた
下半身をさらけ出すので、あらかじめ自宅で着替えたかった
「舞ちゃん脱いで。パンツまで全部脱いで」と祭のベテランの祥子に手伝ってもらっている
祥子はすでに着替え終わり、下半身丸出しのふんどし姿で、上は白くて薄地のハッピ一枚
ノーブラだからちらっと祥子の乳首が確認できた。瑞希と仲良くなるためとはいえ、やはり舞には恥ずかしかった
「‥恥ずかしいよ‥」
「今から恥ずかしくてどうするの！女の子同士なんだから恥ずかしくないでしょ！」と恥ずかしがる舞を祥子はやや怒り気味に説得した
祥子は祭モードだったので、舞は素直に従ってスカートを外して水色のパンツをずるずると下ろして脱いだ
黒い靴下以外、下半身は丸出しだ。脱ぎ捨てたスカートとパンツが日差しを浴びている
「ちゃんと足開いて！」そう言いながら祥子は舞の閉じた太ももを無理矢理こじ開けた
手に舞用のふんどしを持ってしゃがみこむと、祥子の目前に舞の小学生マンコが産毛しか生えてないが自己主張している
（恥ずかしい‥）下半身だけ裸の方が全裸より恥ずかしいか、舞の顔は真っ赤になっていた
祥子は瞬く間にふんどしを舞のマンコから股下、お尻のワレメに食い込ませてふんどしをまきつけた
「痛い！祥ちゃん、食い込んでるよ‥」祥子がギュッとふんどしを絞めたので舞の股間は悲鳴をあげた（何だかおまんこ‥変な感じ‥）
「すぐ慣れるよ！」と祥子は気にしない。サラシのように腰に巻いた後は、ふんどしの先頭が舞のマンコの前でダランと短く垂れた
続いて舞はブラウスとブラを脱いで上半身裸に。膨らみ中のバストと小さな乳首を守るのはわずか一枚の薄地のハッピのみ
ハッピのスソを乱暴に前で結ぶが、胸がはだけないか心配だ
最後は髪をポニーテールにして、おでこにねじりハチマキをしてお祭り舞の完成だ
「舞ちゃんかわいいよ。スタイルいいのわかっちゃうね！」祥子の冷やかしが入った
鏡に写るふんどし姿の自分。裸よりも舞は恥ずかしく感じていたが、同時に（瑞希クンもこんなエッチなカッコするんだよね‥）と、性欲が恥ずかしさを上回っていた
ピンクのスニーカーを履いて祥子と出発した。丸出しのお尻に柔らかな日差し、爽やかな風、そしてあらゆる男たちのやらしい目線が注がれていた

舞ちゃんお兄さんたちの前でふんどしに着替えてよ

舞の身体見たさに男たちはロリコンでなくても振り返った
155ｃｍＢ70Ｗ54Ｈ80の身体は11歳の少女、６年生の春の時期としては十分合格点を与えられる発育ぶりだ
祭の衣装はスタイルを際立たせた。美しい顔はもちろん、はだけそうな胸。
前だれをどかしてマンコ部分のふんどしを見たい衝動に駆らせるやらしい内股や太もも、すらっと伸びた白い足
そしてスポーツで鍛えた程よく引き締まり、程よくお肉が付いた白くてみずみずしいお尻。祭衣装とピンクのスニーカーのギャップもたまらない
早くもロリコンカメラ小僧の餌食にされていた。
「みんなお尻出しているんだ‥」自分と同じ年頃の女の子こそ少ないが、男たちはもちろん、小さな女の子までお尻丸出しのため舞は少し安心した
祥子とアニメの話をしながら少し歩いたが、祥子は忘れ物をしたため一度帰ることになった。
クラスの男子と待ち合わせしてる場所を教えて舞を一人で先に行かせようとしたが舞は不安がった
「あたし行けないよ‥」
「大丈夫だよ。舞ちゃんのことクラスの子に話してあるし、歩いてすぐだよ」祥子の言葉に舞は考えた
（クラスの子ってことは瑞希クンもいる！瑞希クンとイチャイチャするのに、祥ちゃんちょっとジャマかな‥）バカな頭を回転させて舞は一人で先に行くことにした。
一人になった舞はベテランの祥子と違い、祭初心者の初々しさ、弱々しさがあった。慣れない地域にオロオロしたり、何より何回もふんどしの食い込みをいじっているのがまずい
「おまんこ‥キツイよ〜！ンッ！ンッ！」股に手を回して何回もふんどしをいじってる舞
確実に舞の身体に男たちが迫っていた。一人目は2歳くらいの迷子の男の子だ
「お尻出してる！かわいいなぁー」と舞はニコニコしたが、男の子が泣いていて迷子だと分かると母性の強い舞にはガマンできなかった
「ボク、迷子なの？大丈夫よ！お姉ちゃんがついてるから！」と舞はしゃがみこんだが、「ママー！」とパニックの男の子は舞のふんどしの前だれをぐい、と引っ張った
ここを引っ張られると、股間の食い込みがきつくなった「ア、あん！ボク、やめて‥おまんこ‥痛い‥食い込んじゃう‥」
舞は痛みに顔をゆがめた

70-54-80？いい身体してんじゃん、子どものくせに

浅田舞ちゃんを思い出しながら読んでいます

ﾁﾝﾎﾟ

いじくる

2歳の男の子の無邪気な責めでも、11歳のまだ男に弄られてない少女を悶絶させるには十分だった
「痛いッ！いたいー！」舞の叫びを周りは見てみぬ振りだ
「ママー！おっぱい！」男の子は母親のおっぱい恋しさに、舞のハッピの中に侵入した
ムニュムニュと膨らみかけの胸や小さな乳首が小さな手に弄ばれている
「ア、あん‥」舞は力が抜けて尻餅を付いてる。内股座りがなんともやらしい
「おっぱい！おっぱい！」泣きながら舞のおっぱいを2歳とは思えないテクニックで責める
「ああん！いやあ！」ついに舞は感じてしまった。「ボク‥舞ダメだよ‥まだおっぱい出ないよ‥やめて‥」
おつゆがマンコを濡らすのを感じた。じんわりとふんどしにシミをつくりはじめた

「ハァ‥あん‥ウッ！くふぅ‥はああん！」舞はピンク色にほっぺを染めて、乳首を硬く硬直させている
虚ろな表情で快楽に浸る舞は完全に変態になっていた
（もっと‥ボクもっと‥）舞の願いも虚しく母親が現れて舞に抱きついた男の子を引き離した
母親の舞を見る目は汚ない物を見る感じだった。
舞は尻餅をついていたが立ち上がり、自分の淫らな姿にようやく気付いた
（超恥ずかしい！やだあ！）顔を赤らめながらその場を離れて、乱れたハッピを直しておっぱいを隠した
「やっぱりシミ‥できちゃってる‥」前だれを上げてマンコ部分のふんどしを確認すると小さなシミが出来ていた
そんな舞のお尻を見ながら、少しずつ５年生のワルガキ三人が迫っていた

舞ぼー変態丸出しだなw

実際に美少女小学生がこんなことになったら美少女が形無しだな

続きよろしく

舞のあだ名は「まいん」でいい？福原遥を想像して読んでます

5年生のワルガキの一人は俺です（笑）

「あの女、６年じゃない？」「さっきからふんどしいじってるな〜」「すげえかわいい！‥あの女やっちまう？」
美人小学生に危険が迫っていた。バカな舞は完全に迷子になっていた。祥子に教えてもらった道順をすっかり忘れていた
「どうしよう‥誰かに聞こうっと」少し泣きべそをかいてキョロキョロする舞
「あのう‥」一番近くにいた５年生ワルガキ三人に声をかけた。155センチの自分より背が低いから安心しきっていた
「お祭りの集合場所ってどこ‥ですか？」
「あっち。連れていってあげるよ」
ワルガキたちに案内される舞。「あたし６年生なんだぁ。キミたち何年生？」
「５年生」下級生なんで舞は完全に油断をしている。
まだ未成熟な11歳の身体も、下級生から見れば大人の「女性」を感じさせる。
エロに目覚めたての彼らにとって舞のふんどし姿の身体は特上な御馳走だ
「こんなところ通るの？」かろうじてすれ違いできるくらいの狭さの裏通りに入った
他に誰もいない‥舞は前後をワルガキたちに挟まれている
「押さえろ！」声と同時に一人が舞の身体を羽交い締めにして自由を奪った。
「キャア！何？何なの！離してよエロ！」ポニーテールを振り乱して叫ぶ舞。顔には怯えと動揺。しかし無駄だ
背も学年も舞より小さいが、力は舞を上回る。舞は自分の身体がごちそうになっていることにも自覚がなかった
一人が34ｋｇの華奢な身体を押さえて、もう一人がハッピをはだけさせて舞のおっぱいを襲った
「いやあ！触らないで！やめてよーッ！」舞が涙をこぼすのに時間はかからなかった
ムニュムニュ‥ぷるん‥「すげえ！６年っておっぱいでけえ！ムニュムニュしてる！」
「やだあ！やめて！舞は６年生なんだから！先輩なんだから！あなたたちは５年生でしょ！」
「こいつ６年のくせに弱え！泣いてやんの！」
舞の訳のわからない涙ながらの主張も通用しない。
上級生のくせに自分たちより弱い‥舞の綺麗な涙は５年のワルガキたちを萌えさせるだけだった
最後の一人がしゃがんで舞のふんどしの前だれをめくった
（まずい！シミが！）「いやあ！見ないで！」舞は涙ながらにお願いしたが無駄だ
「こいつシミ作ってる！きたねえ！」
「６年がションベン漏らしてる！」
（おしっこじゃないもん！おつゆだよ‥）舞は恥ずかしさと惨めさから反抗する力を失った。ガクッとかわいいポニーテールが垂れた

ふんどし舞ぼー犯される？

ぼく悪いロリコンじゃないよ。

>>43
元気してた？

>>44
本物は「わるい」じゃないか？

>>45
そうなん？彼も舞ぼー愛好家でいいの？

>>46
いんじゃね？

ふんどし舞ぼーまだ？

続きよろしくお願いします

股間のふんどしは舞のおつゆに浸っていた。ワルガキたちは70センチのおっぱいを人質に取り、さらに舞の太もも、お尻、内股をやらしくなでてきた
「ウッ！くふぅ！はああん！いやあん！」舞のやらしい悲鳴は高校生並の色気があった
シミを冷やかしたワルガキがニオイを嗅いできた
「ニオイなんてかがないで！」舞は泣き叫んだ
くんくん‥生臭いおつゆのニオイだ
「くせえ！くせえけどションベンと違うニオイする！」
股間の液体が何であるか、まだ５年生には理解できなかった
「もうやだ‥あたしもうやだ‥ズズッ」惨めになって鼻水をすする舞。彼女はふと気付いた
（コイツ‥勃起してるの？）舞を羽交い締めにしてる一人のチンポが、ふんどしの下から勃起してる。お尻のお肉にぶつかっていた
彼女のやらしい悲鳴や身体が勃起させていた
舞は算数６点のバカな頭を回転させ、保健の教科書とこっそり読んだエロ本の知識を駆使した。
（そうだ‥こいつらを射精させちゃおう！射精したら弱っちゃうんだよね‥ああん！）考えてるヒマはない。股間とお尻の間もいじられて
「ﾊｧﾊｧ‥ウッ、フゥ‥」舞のほっぺがピンク色に染まるのは快感を意味している
「‥ねぇ‥ﾊｧﾊｧ‥舞のおまんこってﾊｧﾊｧ‥穴空いてるんだよ‥オチンチン入れるとﾊｧﾊｧ‥超気持ちいいんだよ。５年生になったら保健でやるんだよ‥」
ワルガキたちの動きが止まった。舞のイントネーションもやらしい。わずか一学年上だが、女性を感じさせる
「セックスしてもいいよ‥舞もうあきらめたから‥ﾊｧﾊｧ‥舞に優しくして‥お願いﾊｧﾊｧ‥」
効果はあった。人質に取られたかわいいおっぱいは解放されて、舞を羽交い締めにするのもやめた
「ありがと‥」ブリッコした舞は、四つんばいになって三人にお尻を突き出した。
「後ろからでも、あたしいいよ‥誰からなの？」さらにわざとらしく、耳にかかる髪を手でかき上げてみせて大人っぽさをアピールした

舞の捨て身の作戦は続く。ふんどし姿で股間をワルガキたちに向かい合わせて、ゴロンと大の字になった。
股を思いきり開いている（ママ‥ごめんね‥）舞にレディの教育をしてきた母子家庭のママを思い浮かべた
少し涙が滲んだが舞は気丈に振る舞った。ワルガキたちはフル勃起させて、エロい餓えた表情で舞の股間を見ている
「ふんどし？いいよ、こんなの取っちゃうから。自分で取るから‥」舞はマンコを覆うふんどしに手を掛けて横にずらそうとする
「セックスして‥オチンチン入れて‥一人ずつだよ‥」大人っぽい表情でおねだりする舞。これがとどめになった
やや小学生マンコの外のビラビラが見えたが、「ウッ！」「うわぁ！」ワルガキたちは全員チンポを押さえてへなへなと座りこんだ
ふんどしの中に射精をしてしまった。精通したばかりのチンポに、舞の色気は刺激が強かった
（射精した！今だ！）舞はガバッと起き上がると、ポニーテールを揺らし、ピンクのスニーカーを駆使して猛ダッシュ
神様は舞に知性は与えなかったが、並外れた美貌と運動神経は与えていた
（かけっこは男の子にも負けないもん！）50m6秒台の俊足を飛ばして舞は逃げた。ワルガキたちは足袋のせいか射精のせいか舞に追いつけなかった
「ﾊｧﾊｧ‥」舞は立ち止まりはだけた胸を直して、食い込むふんどしをグイグイ直していた（シミ‥大きくなっちゃった‥ふんどしキツイ！おまんこが腫れちゃうよう‥）そんな舞を見つめる美形の男の子がいた
「こんにちは‥あの‥祥子の従姉妹の子だよね？」舞のお目当ての男の子、瑞希だった

舞ぼーエロすぎ！ていうかワルガキたちが早漏じゃなかったら、マンコ犯されてるだろw

ワルガキたちは前戯で本番は瑞希とﾊｧﾊｧ‥

舞ちゃんみたいなお馬鹿な女の子を無理やり犯したい

>>51
ビラビラ

>>55
舞の小学生マンコのビラビラ

ピンク色？
それとも…ドドメ色？

舞ぼーのぐちょぐちょふんどしになりすましてる一反もめんになりてひ

ふんどしおつゆで汚しちゃったのママにバレたら怒られるからおにーさん、洗ってくれる？

>>57
舞ぴょんかなりオナニーしまくってるからな‥少し黒ずんでるかも

ドドメ色かぁ。

ちょっとみんなで舞ぴょんにお灸すえない？「オナニーしちゃだめだろ！脱ぎなさい」って

舞ぼー夜の部そろそろ来いっ!!!

「瑞希クン！」舞の涙が乾き出した大きな目がぱっちりした
ピンク色の唇はニヤッと歪み、白い歯をむきだしにして舞スマイルだ
「ふんどし似合ってる？舞かわいい？」と瑞希の前でくるっと回って見せながらお尻をしっかりみせた
瑞希は恥ずかしながらも「‥舞ちゃん‥かわいいよ」と誉めてあげた
にやけて有頂天の舞はじろじろと瑞希の身体を眺めた。（お尻、お尻！瑞希クンのお尻！）幸せいっぱいだ
（オチンチンのところとか見ちゃおうかな‥）完全に変態になっていた
祥子のクラスメートと合流して、男の子たちに撮影会を申し込まれた。中にはお尻や下半身ばかり撮るヤツも。
女の子たちに可愛さを妬まれてるのを舞は知らなかった
舞はずっと瑞希にベッタリだ。瑞希が御輿を担いだりする時には「瑞希クン！頑張って！」とお尻丸出しでブリッコ声援を送った
祭が進むと、人の固まりがバラけてきた
（どこかで瑞希クンと‥）舞はキョロキョロしながら、一軒のプレハブを見つけた。どうやら祭の資材置き場のようだ。
（アソコでいっしょに‥）よからぬ企みを思い付いて、舞は芝居をした
「瑞希クン‥舞お腹痛いの‥あたしアソコで休みたい‥」色っぽく瑞希にもたれかかった
「大丈夫？休みたいの？」瑞希は舞に付き添ってプレハブに着いた。空き地の角にあり、祭の最中は誰もこない
またすぐ使うからか、ガラス戸のカギは開けっ放しだった
（よし！）舞の企みに好都合だった。早くもまたおつゆが出てきた
瑞希がガラス戸を閉めたのを確認すると、舞はニコッとして立っていた
「舞ちゃん‥お腹大丈夫なの？」
「うん、ウソだから！ごめんね」
「ええ？なんで？」
「舞ね‥瑞希クンと仲良くしたいの‥」
トロンとした目でほっぺをピンク色にして舞は瑞希に抱きついた
瑞希は訳がわからず赤面してるが、確実に勃起してる‥
（瑞希クン‥オチンチンおっきくなってる‥）お互いの生殖器がふんどし越しに擦りあわせたいた

もりあがってきたwwww

最後のタイピングミスが残念だったな…

http://b72.in/ngYYQa

｢そこまでだ！｣
突然男の声がした。舞ぼー、瑞希の二人はぎくりと声のしたほうをむく。山吹色の胴着を身に纏った変な髪型の男がなにやら構えたままこちらを睨んでいた。
｢でりゃぁぁぁ！！｣叫び声よりもさきに軽い衝撃がきた。気づくと目の前にいきなり現れた男が迫っていた。腕を伸ばしている。
そしてなぜか後ろがやけに明るい。まるで壁取り払われたように。瞬間、ブオッと風が巻き上がり、身体が後ろに吸い込まれて行くような感覚を覚えた。
ずず、とその男の腕がのびているのを後ろに引きずれながら見る。（いや、のびているんじゃなくて引き抜かれているように錯覚しているだけ？）ではなにから？と、かんがえるまでもなく見る。
瑞希の背から抜かれるようにみえる光景を。（抜かれているんじゃなくてわたしたちが後ろに引っ張られているだけね）と氷のように冷静な思考のまま状況を把握していく。
かれの腕に貫かれたのは瑞希だけではなく自分もだということ。後ろが明るいのは壁がぶち破られたから。
ぶちやぶったのは彼の腕ではなく自分達の体重の何割かによるものだということ。あまりのも静かなのは速すぎて音すら追いつくことが｢永遠に｣できないから。
（つまり）と舞ぼーこと園川舞はうんざりしたような面持ちで最後の思考を行う。（私はここで終わりってことね）
視界はどこまでも暗転する…

ごめん理解できないから誰か説明きぼんぬ

男は二体の死体を軽々と持ち上げ外に運び出す。
彼のもとへ何十人もの人影が集まる。
｢やれやれこいつが今回のラスボスか。息はしていないようだが安心はできないな。むしろ死んだことでなにかが発動しかねない｣と学ラン姿の大男が言う。その横にはもの言わずになにかが立っていた。
｢では肉体も破壊する必要があるな｣体に星座の傷のある男が物静かに言う。
｢俺の拳で消し炭にしてやるよ｣と一秒で地球七週半する速度の拳をもつ少年が言う。
｢俺の技でも消し炭にはできるってばよ｣と忍者少年が笑う。
｢じゃあ、みんなで攻撃しようよ｣とタンクトップの少年が答える。
意見はまとまった。次の瞬間まばゆい閃光が視界のすべてに広がった。
｢はぁぁぁ！！｣｢オラオラオラオラ｣｢お前はすでに…｣｢…星拳！！｣｢…丸！｣｢ゴムゴムの…｣｢ドリブルドリブル……｣｢茶柱…｣｢鬼の…｣｢天駆ける…｣｢アバン…｣
｢ムササビ金玉…｣｢霊…！｣｢んちゃ｣｢とうっ！！｣｢セクシー…｣｢オーバーソウル…｣｢んあ〜まけられないのね〜｣｢ライジング…｣
｢なんだと…！？｣｢ブルーアイズホワイトドラゴン滅びの…｣｢狼牙…拳！｣

???理解できないwwww

｢…｣
少女はひどく怯えていた。その光景はあまりにシュールだった。エッフェル塔の見える美しい街路でハッピと褌姿の日本人の女子小学生が小柄な身体をひたすら竦め、忙しなく周囲に視線を飛ばしどこからかやってくるなにかに身構えているのだ。
｢…｣
もはや声もでない。彼女は記憶のかぎりここ何十年も言葉を発していなかった。そう。記憶のかぎりだ。もしかしたら何万年も誰ともはなしをしたことがないかもしれない。彼女は見た目の何倍もいや何十何百何千何万も存在しているのだ。
どん。と背中に衝撃をうける。焼け付くような熱さが伝わる。背中に傘が突き刺さっていた。持ち主は彼女に気づかないのか傘を抜くと血を拭いもせずに歩き去っていく。うぐ…と口の端から赤い液体を垂らしながら突然のアクシデントに同じることもなく身構える
。ガシャンと頭になにかがぶつかる衝撃とともに皮膚がじゅ…と焼ける音と痛みと臭いが伝わる。
トラックの扉がたまたま開きたまたまなかの荷物が落ちたまたま彼女にふりかかりたまたまそれが硫酸の入った瓶だったという事実は彼女にとってなにも救いにならない。彼女の不幸はこれで終らない…

｢…｣
少女はもはや動かない。なにがあろうとなにがおきようと興味を示さない。
たとえ、いきなり目の前に黒いローブと杖を持った桃色の少女になにやら喚かれても女同士なのにキスをされて腕があつくなっても。
そこに現れて３分は軽く過ぎても不幸はやってこないにもかかわらず彼女はなんの反応も示さない。
彼女は桃色の少女に捨てられ、見知らぬ男たちに監禁され毎日犯され孕まされ何度か流産と出産を繰り返し気づくと老婆になっていた。
そう。園川舞の人生は今度こそ終わりに向かっていた。
｢わたしは…｣
声が出る…ひどくしわがれた声だ。彼女自身の声。
｢ついに死ねるのか…｣
彼女は数億年ぶりに取り戻した思考を数日間保有したのだった。


ＥＮＤ→犀河魅了の体験談に続く

祭のためかコスチュームのためか舞のテンションは高かった。
恋愛やセックスはママにきちんと相談してから‥が彼女のルールだが、もう止まらなかった
勃起した瑞希に抱きついて舞はお尻を触りまくった「瑞希クンのお尻‥かわいい‥ﾊｧﾊｧ」。彼女はさりげなく腰を動かして生殖器を擦り付けている
ふんどしの下のマンコは祭でかいた汗とおつゆでグッショリ湿っていた
「舞ちゃん‥」気の弱い瑞希だが、今までぶらんとさせていた両手で舞の腰というか、丸いお尻を触った
「舞ちゃんのお尻‥ゆで卵みたい‥つるつるして‥かわいいよ」瑞希に触られて舞はびくんとなった
「あっ‥ウ‥くうん‥」目は半開きでまつ毛がエロチックに動き、ほっぺはピンク色。半開きの口の端っこからヨダレを垂らして快感に浸る美少女小学生舞
（瑞希クンもっと‥次はどこ？）ﾊｧﾊｧと舞は喘いでいる。瑞希の華奢な割りにたくましい腕や胸板、もちろん下半身にも男性を感じてる舞
「‥お、女の子の‥アソコって‥見て‥いい？」瑞希は精一杯の勇気を振り絞った
「‥ウン‥」舞は小さな声でこくんとうなずいた
瑞希はしゃがんで舞のふんどしの前だれをめくり、マンコに食い込むシミ付きのふんどしと対面した
「‥舞ちゃん‥シミ‥おしっこなの？」瑞希にシミがばれて恥ずかしさと快感が舞を襲った
両手をグーにして真っ赤なほっぺを覆うブリッコポーズは性的魅力が十分だった

>>68
何か…ガッカリやな
懲り過ぎて意味分からんｗ

age

確かフンドシ舞はマソコに鉛筆を突っ込まれたよなｗ

もうあの傷は治ったんか？

グロちね

偽者は普通にスルー

>>79えくぼスレに沸いてる奴キメェ
こんな感じの
↓↓↓
ハイハイとりあえずバカでぇ〜っす(笑)(笑)(笑)(笑)お前はとりあえずバカじゃないの？すごいね〜(笑)(笑)(笑)頭いいんだぁ〜(笑)(笑)(笑)

>>77
おっしゃる通りなんですが、各エピソードは関連性のないパラレルワールド？になってます
細かいですけど、舞が直人に鉛筆マンコされたのは６年生の終わり頃で12歳
現在は６年生のなりたて、まだ11歳の舞です
まああくまでも勝手な言い訳なので、皆さんご自由に解釈していただければよろしいかと思います

筆者(中の人)ｷﾀー!!
これからもますます舞ぼーを虐めてやってつかーさいｗ

>>80
そいつガセネタ君スレの自演野郎だしw
相手するなってば

>>82ありがとうございます。基本舞はレイプに遭いますので


瑞希が湿ったふんどしをずらしてマンコを見ようとしてる
（ママ‥ごめんね‥）初めて男に見られると、舞は汚れを知らないお姫様でなくなってしまう
瑞希の手が、ぐっとふんどしを掴んだ。
「いや‥あん‥」舞はマンコを捧げる覚悟をして、目や唇を閉じて真っ赤な顔で待った
しかし‥「やっぱりできない！舞ちゃん、やらしいことしてごめん！」瑞希は舞から離れた
舞はがっかりしたが何とか微笑んだ「どうして‥舞かわいくないの？それとも‥おまんこが‥くさ‥臭かったの？」
「ち、違うよ！」瑞希の言い分としては、
舞は自分のクラスメートの祥子の従姉妹だし、黙ってやらしいことを舞にしたら、祥子を裏切ることになる
また自分たちはまだ小学生だから、生殖器を見せっことかはまだ早いとか‥
気の弱い瑞希らしい言い訳だった
「あ、そう」舞は可愛らしく腕を後ろで組んで、ポニーテールをフワッとなびかせながら、背中を向けた（むきたてゆで卵のお尻は少し火照っていた）
表情は複雑だ。少し笑っているが、目はキツくなり、大人の女性を感じさせる
「瑞希クンって‥意気地無しなんだね‥」穏やかな中にもトゲのある言葉だ
少し涙が滲んできた。（どうしてよ！瑞希クンのためにふんどしになったのに！）瑞希を諦めるか‥算数６点の頭をフル回転させた
（諦めない！今日は瑞希クンとメルアド交換して、遠距離恋愛して‥休みの時に会って‥）舞はくるっと振り向いた。出入口に背中を向けた。ニコッと笑って「瑞希クン、メルアド‥」と言いかけたその時！
ゴッ！鈍い音と共に舞は背中に痛みを感じた。（痛いッ！）考えるまもなく、プレハブの木の床が舞の目の前に迫ってきた。ドスン！
舞は前のめりにダウンした。34キロの小さな身体は、おっぱいやお腹を打ちつけられて、ダウンしていた
「ゲホッ！ブエ！痛いーッ！」顔を痛みでしかめると涙がでできた
「あ、あ」怯えている瑞希の姿が見える。
（‥何？あたしなんで‥誰か‥蹴ったの？）涙を流しながらよろよろと起き上がると、そこには舞を蹴飛ばした少女がいた
ふんどし姿は同じだが、155センチの舞よりも10センチは大きい、胸やスタイルも舞を上回り、髪は長く、ウェーブがかかった大人っぽい少女だ

>>84
作者様ﾀﾞｧｰｯ!!

>>81
!?
すみません！細かくて…
毎回展開が凄いから楽しみにしています。
これからも宜しくお願い致します。

>>84
殴った(？)本人て…また凄い展開ｗ

http://live.nicovideo.jp/watch/lv14895265?tab=try&sort=start

やべ、女性が下着で写ってるｗ

はじめてだが俺も書いて見るかな

お題三つくれ

皆さんに楽しんでもらって、自分の６年生萌えに共感してもらえたら幸いです。ちなみに舞のモデルは実在します



「瑞希クンはさ、私達が先に目をつけてたんだよ。引っ込んでなよ、このメスネコ！」少女は苦しむ舞のポニーテールをぐいと掴んで立たせた
「あ、あ‥」舞は明らかに怯えている。少女の片手がポニーテールを、片手が舞の胸ぐらを掴んでも抵抗できない
「‥舞には舞って名前があるもん！メスネコじゃないもん！」精一杯抵抗したが声は震えている
少女は冷笑した。その瞬間、舞は口から「ペッ！」唾液を少女の顔に飛ばした。得意技のツバ攻撃だが、美少女がすることではない
（バカにしないでよ！）と舞は思ったが、次の瞬間、ドゴッ！少女の膝蹴りがマンコに食い込んだ
「いったあーい！」目をキツく閉じて舞は床にダウン。マンコを押さえながら
「おまんこが！おまんこが痛いよーッ！」と泣きながら両手でマンコを押さえ、ぷりんぷりんのお尻を揺らしながら､のたうちまわった
瑞希がやらしい目で見ている。
そこへ「ゆみ、瑞希クンいた？」「そいつ祥子の従姉妹だよ！」と、少女の取り巻きと思われるデブとキツネ目の女子が入ってきて、カギを掛けた
長身のゆみはどうやらクラスの女子のリーダー格のようだ
マンコの痛みに苦しむ舞を見下ろしているが、取り巻き二人に舞を無理矢理立たせた
「瑞希クンにベタベタしゃがって！」「こいつ東京に帰れない身体にしてやろうよ！」取り巻きは意気込むが、舞は弱っていく一方だ「ﾊｧﾊｧ‥もう‥やめて‥」ハラハラと美しい涙がほっぺを伝う
ゆみは拳を振り上げたが、「キャッ！」と舞はびびった。殴るフリだけだ。取り巻きたちが笑った。
「こいつびびってんじゃない？」この言葉に舞はキレた。いじめられっ子でケンカも弱いが、舞は短気だった
「びびってなんかいないわよ‥」
「ハァ？」
舞は顔を真っ赤にして涙を流しながら怖い顔で怒鳴り声をあげた
「びびってなんか、いねえよ！」「一対一で勝負しろ！」「てめえ！」美少女が台無しになる汚ない言葉を吐いた
おまんこは痛いがやるしかない。ゆみさえ倒せば‥しかし舞の頭の悪さはケンカの実力差を理解してなかった

把握してるんじゃないの？

泥棒猫。

舞ぼーがんばれwww

お題くれよ

渡来人って土器や埴輪みたいな顔してるの？

失礼千万。その手の人間は刑務所を通過するまで性別なんてあったけど無いようなもの。たいそう滑稽である。

舞ぼーはねっとりした顔の野蛮人。いっぺん手で首絞められてみな。

>>89
カブトムシ　千石豆　アク禁
で何か書いてけれ

>>99＝81！

>>100
100ゲト舞ぼーのおめこ漏れﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭ〜!!!
潮噴くな臭っwwwww

>>89
メメント 猫目剤 宇宙第２速度

>>89
巻き舌宇宙　ハラキリ岩　生まばたき

朝食にゆで卵。殻をむいたらつるんつるん！舞ぼーのお尻みたいw

胸が膨らみはじめ、身体が丸みを帯びてきた４年生の頃から舞は可愛さを妬まれていじめを受けている
ケンカは一度も勝ったことはない
「えい！」大振りな舞パンチは簡単にかわされ、「ちくしょう！」とまた下品な言葉を吐いた
ゆみは余裕で舞のほっぺを、両側から引っ張った。美しい顔はアヒルのようになってる
「こんなにかわいい顔してるのに乱暴な言葉使って。ダメじゃない」余裕のゆみに、舞はツバ攻撃さえできない
ドボ！ゆみの膝げりが今度は柔らかい舞のお腹にヒットした。「オエッ！ぐえ！」舞はもどしそうな顔になり、力なくダウンした。
「オエッ！ゲホゲホ！」涙が滲んできた‥「お腹が痛いよう‥」もう戦う気力もなかった。
お腹を押さえて仰向けで泣いてる舞。彼女の両足首をゆみは掴むと、ぐいと股を開かせた
そしてふんどしの上から舞のマンコを黒い足袋を履いた足でぐりぐり。マンコはもちろん、アナルとマンコの中間地点もぐりぐりと責める
「いやぁ！やだあ！ンッ！ンッ！おまんこ‥やめて‥アン！はああん！」舞は痛みよりも快感を感じていた。
ふんどしの上からマンコや股を責められる気持ちよさ。しかも同じ学年の同じ女の子だから、ゆみは舞の感じるポイントは知り尽くしている
「ああーん！ﾊｧﾊｧ‥（この子‥ゆみ‥ちゃんだっけ‥）」ちらっとゆみの顔を見ると無表情だが、舞ほどではない美少女だ。
同じ女の子の舞から見てもゆみのキリッとした顔は女性らしさに溢れている
（‥けっこう綺麗な子なんだ‥）「ああん！‥おまんこ狙うなんて‥ﾊｧﾊｧ‥卑怯よ！」虚ろな表情の舞は、おでこに汗をかきながらゆみに言った
「じゃあ今度はこっちね」ゆみは少し笑って舞をゴロンとうつぶせにした。
「うわああ！」舞はわざとらしく叫んだが、弄られたマンコが床にこすれて気持ちいい
（おつゆが‥こんな時に‥）だんだん舞は変な気分になってきた
手はだらしなくダランとして、完全に反撃する気持ちはなかった

舞ぼー弱っw
怖いけど凛々しい顔で「びびってなんかいねえよ！」舞ぼー萌え

ふんどし姿でうつぶせの舞は何ともやらしい。高校生並の色気だ
その原因になってるお尻と股間をゆみに晒している
「もうやめて‥」命乞いする舞を無視してゆみの電気アンマ攻撃がうつぶせで開脚してる美少女小学生を襲った
ぐりぐりと足袋でお尻のワレメと股ぐらを痛めつけていく。
「いやぁ！いやぁ！そんなとこ触っちゃイヤ！」かわいいポニーテールが、ぶんぶん揺れている
ゆみの責めは的確だ。舞は弱いところを突かれて、ふんどしの中はおつゆでグッショリだ
取り巻きのキツネ目が「汚ない！こいつシミ作ってる！」と舞のシミを見破った
舞のふんどしをぐいと引っ張ってみんなにみせた。瑞希はやらしい目で見ている
「瑞希クン見ないで！」手でガードしたくてもデブ女に押さえられて、舞は泣くことしかできない
マンコを隠すふんどしが濡れすぎたせいか、うっすらとマンコの輪郭、タテスジがわかる。おつゆをいっぱい出してマンコは自己主張している
「あたし‥もうやだよう！」顔をしわくちゃにして舞は寝そべりながらわんわん泣いた。
「ママー！ママー！」手で涙を拭きながら泣きじゃくる舞を取り巻き二人は嘲笑った
「こいつだせえ！」「ママだって！」
しかしゆみは舞を優しく抱き起こした。「？‥」不思議がる舞の目はどうしてもゆみのふんどしの股間やふくらんだ胸、綺麗な顔に行ってしまう
ゆみはニコッと微笑むと舞の肩に手を置いて、自分の唇を舞のつるつるのピンク色の唇に重ねた
「ンッ！むぐう！」舞は訳がわからなかった

初めて会ったその日から
百合の花咲く時もある

ロリの貴方とロリの貴方のデートを取り持つ

パンツ(ふんどし)でデートぉ♪

舞ぼーは女の子にモテるな

>>108
最初のありゃババアだったろww

お？こんな時間に誰か訪ねてきたようだ

>>109
女編でしょ？オレの中では
女＝佐々木希
舞ぼー＝福原遥
のイメージだよ

スタイルはわかったけど、舞ちゃんのその他の設定ってどうなってるの？
�@好きな食べ物とか�A好きなパンツの色教えてくださいハァハァ‥

>>106
>電気アンマ
懐かしいｗｗｗ
消防の頃によくやったし…やられたorz

電気アンマww俺もよくやられたなwww

舞は慌てて唇を離した「な‥！何するの！あなた女でしょ！」
「舞ちゃん‥だったよね？私ね、あなたみたいなかわいい女の子が大好きなの」
ゆみに見つめられて舞は少し照れたが「いや！やめて！あたしはノーマル‥」と言いかけたが、ゆみは素早かった
ハッピの隙間から胸を触り、優しく手を回しながら揉みほぐす。同時に舞の乳首は硬く大きくなっていた
「ウッ！」舞はキツく目を閉じたが無駄だった。気持ちがいい‥
さらにゆみの手がふんどし越しにマンコのワレメをそっとなぞった
「はああん！」舞はがっくりと仰向けに寝そべった
「舞ちゃんどうしたの？大人しくなっちゃって。気持ちいいんでしょ？」ゆみは見透かしていた
「ﾊｧﾊｧ‥（うん、気持ちいい‥）」真っ赤な顔で舞は喘ぎながら思った。こんな感覚初めて‥
ママ以外の女に身体を触られたことはなく、男たちのような乱暴さはなく、優しく身体を触っくれるゆみ‥
彼女の滑らかな手は大人の女性のようで、女性特有の滑らかさに舞は快感を得ている‥
でもあたしはノーマル‥幼い心は必死に性欲と戦っている
瑞希はあっけに取られ、取り巻き二人は「またゆみが始まったよ」と特に驚いてはいない
ゆみはじっと舞のふんどしを眺めていたが、「こんなの取っちゃおうよ」と舞のふんどしを脱がしにかかった
「いやあ！やめ‥」ゆみの滑らかな手がお尻や股間に当たり、舞はびくん！となった
オムツを外すようにゆみは簡単にふんどしを外した。
「キャアアーッ！」舞の下半身を守る物がなくなった。急いで手でマンコを隠したが
「女の子同士なんだから隠さないでよ〜」ゆみの手で退けられてしまった
久しぶりに舞のマンコは外の空気を吸った。おつゆでグッショリ湿っている他に、ふんどしがキツかったのか、赤く跡がついてる

>>110
その設定はガチで色々とあぶねーwww

ふんどしいらないならオレにください
マンコのところすごい臭そう！

舞ぼー夜の部はまだ？

>>111
�@肉マンとミルク
�A白じゃね？

>>114
公開処刑決定！！
処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑
早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く　早くさせてくれよ！

まずゆみはふんどしのニオイをかいだ。いっぱいのおつゆ、祭でかいた汗、さらにわずかに舞はちびっていた
黄色おしっこのシミも混ざって、女の子のふんどしとは思えないくらい汚く、くさいニオイがした
「くさいニオイ！」ゆみはニオイを嗅ぐと舞を見た。
「そんなあ‥」舞はメソメソと泣き出した
クスッと笑ってゆみは寝そべる舞にまたキスをした。「ちょっと意地悪してみたくなったの‥」
そして舞のマンコを観察し始めた。「わぁーピンク色だ〜」マンコの口を開けると
「ンッ！くはっ‥！」と舞は目を閉じながら悶えた。ゆみの柔らかい唇と優しい手のヒンヤリ感‥
（‥おしっこ出そう‥）しかし舞の耳に意外な言葉が飛び込んできた
「ピンクなんだけど‥舞ちゃんのアソコって少し黒くない？」疑うゆみにドキッとした
日頃のオナニーのし過ぎがアダになった
ゆみはニコッとした。「舞ちゃん‥オナニーいっぱいしてるでしょ？」舞は恥ずかしくなった
女の子同士なので、舞の行動はマンコひとつで見破られた

オナニーマンコ黒々

http://an.to/freelive

「オナニーって何？舞そんなの知らないよ‥」惚ける舞だが、目をゆみから逸らして、恥ずかしさからか唇をキュッと噛んでいる
バレバレだった
「小学生の時からオナニーし過ぎるとアソコが固くなって赤ちゃん産めなくなっちゃうんだよ」ゆみはイタズラっぽく笑った
「ええ！やだあ！そんなのやだあ！どうしよう！」舞はゆみのウソにあっさり引っかかった
「‥オナニーしてるもん‥しちゃダメなの？」泣きじゃくる舞をゆみは優しく身体を撫でた
「オナニーよりもっと気持ちいいことしてあげるね」舞のマンコをくちゅくちゅいじった
「アッ‥はああん！フゥ‥フゥ‥ンン〜！」びくんびくんしながら舞は快感に浸っていた
（ゆみちゃんって‥上手‥）だんだんゆみを愛しはじめていた。
火照った身体にじんわり汗が滲む。汗がマンコの赤くなってるふんどし跡にかかった
「痛いッ！しみる！」舞は苦しんだ。小学生マンコはヒリヒリとした痛みがあった

処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑

>>124
コイツ何？舞ぼーファンじゃないなら帰ってよ

舞のヒリヒリマンコを嘗めて治してあげたい

マンコの痛みに苦しむ舞（おまんこが‥おしっこのところしみる‥）
突然ガラス戸がガラガラとやかましく開いた。「ゆみ！あんた何やってんの！」舞もゆみも振り返ると、舞の従姉妹の祥子が入ってきた
「祥ちゃん‥」従姉妹が自分を助けに来た、舞はそう思った。しかし
パン！と寝そべる舞にビンタした。（なんで‥）舞は訳がわからず、涙をこぼした
「うわ野蛮！舞ちゃんは私の妹にするんだから！」
「遊んでないでさっさとコイツ殺してよ！」
険しい表情でゆみと口論する祥子。今まで舞が見たことない表情だ
「祥ちゃん‥なんで？」と泣きべそをかく舞にもう一度ビンタを食らわした
「なんで？あんた光一クンに何したか忘れたの？」
「光ちゃん‥？」舞は涙を拭きながら考えた
祥子の言い分では、両者の従兄弟の光一は最初は祥子が好きだったが、舞と仲良く話すうちに舞を好きになってしまった。以来、祥子は舞を逆恨みだ
「あんたを呼んだのは、ふんどし祭でロリコンに襲わせるためなの！祭に出るところまで上手く行ったけどね！」
舞はショックで怯えている。
「あんたを一人にさせて、襲われろ！って思ったのに！逃げやがって！瑞希クンにも手を出しやがって！」祥子は痛む舞のマンコを掴むと、思いきりつねった
「痛いーッ！ギャア！ギャアーッ！」プレハブが割れんばかりの悲鳴をあげた。涙を流したくないのに、舞の涙は止まらなかった
さらに祥子は弱った舞のポニーテールと足を掴むと、「こいついいカッコしてるね。外に連れてくね」
下半身丸出し（靴下とスニーカーは着用）の舞を外にいるやらしい男たちに晒そうとした
「いやぁ！やだーッ！舞ふんどし履いてない！おまんこ見られちゃう！祥ちゃんやめて！」

祥子怖え！まさかの展開

洋子ォォォォォ！！

>>129
洋子って？

うひゃあ、すげぇ気を感じるぞ。こりゃフリーザ以上だぞ

ttp://xxxdamage.blog70.fc2.com/

上のブログの真偽は分からんがかなり妄想した。

その夜舞は祥子の部屋でダウンしていた。泣きながら「ゲホゲホ！」と、むせている
ゆみを使って舞をボコボコにする作戦や、舞のマンコをロリコンの生け贄にすることはゆみの阻止にあったが、祥子は満足だった
パソコンをいじると「ふんどし祭」で検索。各サイトでは舞のお尻丸出しのふんどし姿が。「かわいい！」とか「セックスしたい」とコメント付きだ
「ロリコンが良く撮ってくれたみたいね。誰かにバラしたらあんたの名前と住所をバラすからね！」ニヤニヤしながら見下ろす祥子を舞は、涙まみれの顔でキッとにらんだ
「返事しろ、バカ舞ー！」と祥子はミニスカの上から舞のマンコを蹴飛ばした
「ギャアーッ！」泣き叫ぶ舞。舞のお姫様マンコを負傷させたことにも祥子は満足した
翌朝舞は東京に帰るため駅に向かった。叔父叔母の見送りを断った
一人になりたかった‥とぼとぼと駅に向かう舞は身も心もボロボロだった。
駅に着くと誰かが「舞ちゃん！」ポンと背中を叩いた。振り向くとかわいいワンピースに身を包む、ゆみがいた
「帰っちゃうの？また来てね。祥子に何かされなかった？‥アソコ大丈夫なの？」身体目当てだが、ゆみが心配してくれるのが嬉しかったか‥
「ゆみちゃん！うわああ！うわああ！」顔をしわくちゃにして舞は泣きじゃくると、ゆみに抱きついた
「舞ちゃん？‥どうしたの？」突然のことにゆみは焦ったが、冷静に舞と二人で駅トイレの個室に入った
「ゆみちゃん‥」舞は自分からキスを求めた。ゆみの答えは舌を入れるディープキスだ。舞は涙を流しながらゆみに身体をゆだねた
ゆみの手がミニスカの中の舞の白パンツ、さらに奥のマンコ（キスだけで濡れていた）やアナルを触った
「アン‥ゆみちゃん‥」ほっぺはピンク色に染まる。ようやく舞は他所の地で自分の居場所を見つけた




ふんどし祭編 終了

結局舞ぼーが得た物はレズ友だけか‥またマンコ負傷したね

そうは言っても懲りないのが舞ぼー
まあかわいいからいいけどw

祥子強すぎwww
警察に行っても仕方ないもんなぁー

６年生になって間もない４月。体育の授業のあと、舞は一年生の教室に向かってダッシュしていた
入学間もない一年生の掃除の手伝いを６年生がするのが、この学校のルールだ
舞は着替えるヒマがなかった。体育委員の彼女は後片付けがあった。そのまま一年生の教室に直行。
「ﾊｧﾊｧ‥遅れちゃった‥」ピンクのスニーカーを白い上履きシューズに履き替えた
かわいいポニーテールが揺れ、胸元ジッパー付きの白い半ソデの上着。水色ブルマはウエストはぴったりだが、ヒップと股間が舞の発育に追いつかないのか、ピチピチしている。
特に股間はマンコのワレメが分かるように食い込みが激しい
「んん！また食い込んだ！」舞は立ち止まって股間を直した
ダッシュしている足は白い靴下と白シューズ。目的地の１年２組が見えてきた
本当はクラスメートがもう一人手伝いになっていたが、風邪で休みだ。１年生担任の先生も他の清掃班を見ている
（あたしがしっかりしないと‥大丈夫！舞大人だもん！）舞は決意して教室に入った
（あたしがみんなのお姉ちゃん代わりになって頑張る！）
「ごめんね！遅れちゃった！」舞は謝った。彼女を見つめるのは三人ずつの１年生男女だ
「舞お姉ちゃんだ！」女の子たちに抱きつかれ、舞はしゃがんで、汗だくの顔でニコッと微笑んだ
母性が強い舞はこの掃除が大好きだった
自分が６年生のお姉さんに憧れたみたいに、女性として１年生のお手本になりたい・・そんな思いでいっぱいだ
女子は舞に憧れている。初対面の時から「綺麗！」「かわいい！」と言われてる
しかし男子にとっても舞は「女性」だった。未成熟な舞の身体でも、１年生から見たら「大人の女性の身体」だった
舞のブルマ姿に早くも勃起している子がいるなんて、舞には知るよしもなかった

水色ブルマ舞ぼーｷﾀｰ！食い込み期待

女子学生強姦事件を起こして龍谷大学から解雇処分を受けたアホ教授は大橋良介。このジジイは西田哲学会会長！　

舞ぼーブルマで掃除かよw
ブル舞ぼーにオレの部屋掃除させて、エロ本見つけた時の反応をみたいな

この設定がうまいよな。体育の授業のあと、かつクラスメート休みかつ担任が不在で舞が一人って

作者さん、こんなにハイペースの投稿でお仕事、体調は大丈夫？

あ、私は責任感の強いロリコンです。

>>143
責任感の強いロリコンさん、いつもご愛顧ありがとうございます
リアルの生活に支障をきたさない程度にやってますよ〜。1日でハイペースになるのは休みのヒマな時なんです
これからも舞ともどもよろしくお願いします

三人のエロガキは６年生のお姉ちゃんをじっくりと観察し始めた
くりくりとした丸い大きな目、ピンク色の唇。暑くて体操服の胸ジッパーは全開で、鎖骨のところに小さなホクロが見える
胸の膨らみやブラの線も確認できる。左胸には「６年２組 園川舞」の布ネームがついてる
ブルマから伸びる白くて引き締まった、程よくお肉がついた太ももや足はツルツルしてそうだ
そして下半身を覆う水色ブルマ。食い込みがマンコの位置を正確に示している。後ろに回れば、お尻部分には舞のパンティラインが確認できる
じろじろ観察されてるのに舞は気づかない。今までもミニスカで掃除中に、スカートをめくられ何度もパンツを見られている。
舞は怒らず、ニコッと笑いながら「こんなことしちゃダメ。女の子に嫌われちゃうよ？」と６年生として優しく接してきた
しかし甘かった。彼らにとって舞のブルマ姿は、同級生のそれとは違って性的魅力を感じる物だ
ブルマ姿はスタイルがわかりやすいせいか、普段より舞が大人に見えていた

大丈夫だよ。オレもバカにならない程度にブル舞ぼーで抜いてるからw

>>138>>145
過疎化してるんやね…

>>138
あー何かウチもあったよ、掃除じゃないけど給食の配膳を六年生が手伝いに来てね
当時えらいお姉さんに見えてさ

オレ的にはブルマ舞ぼーの名場面は
�@股間開いて腰に手を当ててのけ反り体操
�Aエロ男子に騙されてまんぐり返し
�Bブルマニア直人に薬使われて悶絶。おまんこ冷やす水！にﾜﾛﾀ

>>148
わかるわかるw
いざ自分たちがやるとそうじゃないことに気づくんだよなw

舞ぼーみたいなかわいいブルマお姉さんが掃除の手伝いにきたら‥掃除用具箱のロッカーに閉じ込めるか

「開けてー！あたしやだあ！」って一年生相手に泣く舞ぼー

ttp://xxxdamage.blog70.fc2.com/
こいつで話考えてくれ。

「…ふぅ、楽しませてもらったよ、澪タン」
男が大輔のアナルからチンポを引き抜いた途端、大輔はその場に崩れ落ちた。

男はその後何事も無かったように立ち去っていった。

ケツの中いっぱいに注ぎ込まれていた精子が途端に溢れだす、悔しさと惨めさで。

僕はどうしてこうなってしまったのだろう…。


>>152
ちょっと真剣に考えてくるわ、スタッフてなんだ!?

舞のことが好きなのにワルガキの一人が舞に噛みついた「お姉ちゃんが遅いから掃除できないんだよ！」
舞は申し訳なくなって、「ごめんね！お姉ちゃん、頑張るからね！」舞は可愛らしく顔の前で手を合わせた
掃除スタート。舞以外はみんな私服だ
舞は率先して動いた。机を全部後ろに下げ、窓や黒板を拭いたり。焦りに加えて、「あたしは大人だもん」モードで自分に酔っていた
こうなると舞は注意力がまったくない。ワルガキたちのエロ目線にまったく気づかない。まず、窓を拭いてるとお尻を触られた。
「きゃあ！」と舞は本気で悲鳴をあげた。しかし自分は６年生、相手はまだ１年生だ
ニコッと笑顔を作って「こらあ、ダメでしょ！」と甘甘の叱り方だ
さらにもう一人に、ちょっと疲れて突っ立っているところに、後ろからブルマのウエストのゴム部分とスソを引っ張られ、ブルマをズリ下ろされた
「うわあ！」舞は不意を突かれて腰くだけになった。お尻部分は完全に下ろされ、ネコパンツ（白地にネコのイラスト入り）を見られた。
それでも舞は笑顔で叱った。「お姉ちゃん困るから、やめてね」
母性が怒りをかきけしていた。（男の子だもん、やんちゃはしょうがないよね‥男の子ってやんちゃ！かわいい〜！）
さらに舞は「これ落ちないね」と床をゾウキン掛けすることになった。床に手足を着いて、お尻を上にした。
ワルガキたちにブルマ越しにパンティラインをみせてくれた。しかし少しずつブルマがずれて、ついにはみパンをしてしまった
「お姉ちゃん、パンツ見えてるよ！」の女子の声に舞は慌てて、はみパンを直した
（や、やだ！はみパン見られちゃった！）
ワルガキ三人の目線に気づいたが笑顔で「お姉ちゃんのブルマ小さいのかな？サイズ合ってないのかなぁ？」とわざとらしく誤魔化していた
舞のブルマに包まれた下半身は確実に狙われていた

掃除ブル舞ぼーで抜いた‥濃いのでました

>>155
お前濃そうだな…orz

スケベなことはやめてください！

やめません!!
スケベは人類の財産です!!

>>158
舞ぼーをいじめるな

>>159
スケベを否定するな。

まあまあ、ここは仲良く水色ブルマをずり下ろして、舞ぼーのネコパンツ見ましょうよ！

リビドーに従えだな。

ネコパンツw

う舞棒は、小学1年生に一発10円でヤラれてしまうのか。

>>164
誰がう舞事言えと(ry

いや全然上手くねえよ…

早く舞ぼーが水色ブルマとネコパンツ脱がされないかなぁ

舞は重たい教卓を運ぼうとした。「重いからお姉ちゃん一人で運ぶね」ニコッと笑顔を向けると、ワルガキたちにお尻を向けて教卓をつかんだ
（重たい！あたし一人じゃ無理！でも頑張らないと‥！）弱音を吐きそうになったが、顔をキッと引き締めて、舞は少し足を開いて、お尻や腰に力を入れて集中した（えいっ！）
その時だ！「カンチョー1号発射！」とワルガキの声がした。
（え？何？）と舞に考えるヒマはなかった。声とほぼ同時に舞はアナルにすさまじい痛みを感じた
ズブッ！舞のブルマに浮かぶアナルの位置を正確に二本指で刺した
「ウッ！」舞は叫んでしまった。瞬間的に身体をよじって苦しんだ。力なく彼女の胸ぐらいの高さの教卓にもたれかかった
６年生とは思えない無様な姿だ。力が入らない‥肛門が痛い‥いくら１年生でも本気カンチョーだ。舞は涙が滲んできた
（なんで‥あたしに‥カンチョー‥）舞はパニックになったが、肛門の痛みがきつかった
動かない舞にすかさず、「カンチョー２号発射！」と別のワルガキが美少女小学生の肛門を襲った
「くはあー！」舞は口から何か出そうになった。（痛い！お尻の穴が超痛い！やめて‥死んじゃう！）声にしたくてもできない大ダメージだ
力なく教卓にもたれ、もはや立っているのもキツそうな舞
（なんとか注意しないと‥舞、怒っちゃダメだよ‥）身体をガクガクさせながらなんとか振り向いて、ワルガキたちに注意しようとした
必死の舞は「ズズッ」と鼻水をすすりながらなんとかワルガキたちに向かいあった
（泣かないで‥笑顔で注意しよう‥）と考えたその時！
「女ってこっちも穴が空いてる！カンチョー３号発射！」よりによって三人目は舞のブルマが食い込むマンコを直撃！指が本気でズブッ！と入った
「アァーッ！痛いッ！」教室が割れんばかりの叫び声を上げて舞はへなへなと仰向けで、股を開いたままダウンした
ブルマの食い込みは正確にマンコの位置をワルガキたちに教えてあげていた。これなら性に疎い１年生でも大丈夫
結果として舞の６年生らしい保健の教育だった
舞のブルマのマンコ部分には異変が起きていた。じわじわとシミが広がっていた‥凡そ500円玉くらいの大きさだ
舞には隠す力も残ってなかった
「ションベン漏らしてる！」とワルガキ三人が笑いながら舞を軽蔑してる
「う・・うえええ！」舞はついにわんわん泣き出してしまった

>>168
抜きました

カンチョー4号、ブル舞ぼーのお口にチンポ発射します！

ボラギノール3号、ブルマイボ痔の菊穴に座薬挿入します！

痛い！やだあ！舞うんちできなくなっちゃう！

＞（なんで‥あたしに‥カンチョー‥）
確かに…同感。
手伝ってるのになｗｗｗ

電気アンマにカンチョー…
今回は懐かしさ全開で小学生の頃を思い出すｗｗｗ

舞坊カンチョーに負けるな。
脱糞で応戦しろ。

「なんでお姉ちゃんを泣かすの！」「先生呼んでこよう！」女の子が全員教室を出ていった
舞はワルガキたちの目線を股間に感じた。シミを隠すために片手でマンコを押さえ、股ぐらで手を挟んだ
膝を折り曲げて、ゴロンと右肩を上にして横向きに寝そべった
涙が止まらない‥顔をしわくちゃにして真っ赤な顔だ。もう片方の手は涙を拭くので精一杯だ。お尻をガードする手がない
ワルガキたちはさらに代わる代わるカンチョー攻撃をした。ズブッ！ズブッ！ズブッ「ン！痛い！もうやめて‥」目をキツく閉じた
彼らにとってカンチョーは性的表現だ。舞は泣きながら肛門の痛みに苦しんだ
（お尻が‥穴が痛い！うんちが‥うんちが出ちゃう）ひっくひっく‥ズズッ！と鼻水をすすった
もう小さな心は折れていた。
（あたしは大人の女性じゃないの？‥１年生のお手本なのにカンチョーされて泣いちゃって‥舞なんか子どもだよね‥子どもだから‥誰か助けてよ‥）
肛門の筋肉は本気カンチョーの前に悲鳴を上げていた。あと一発でも食らえば、舞は便意をガマンできる自信はないのを自覚している
水色ブルマとその下のネコパンツが肛門に食い込んでいる‥そこにもう一発カンチョーが発射されようとしたその時
「何やってるの！」若い女教師が女の子たちに連れられてやってきた。ワルガキたちは担任にこっぴどく怒られた
しかし舞には説教が聞こえてない‥穴の痛みと涙を止めるのに精一杯だった
女教師は舞の股間にシミを確認したが、優しく抱き起こした。「ごめんなさい、大丈夫なの？もう戻っていいから」舞に詫びて、ワルガキたちに謝らせた
舞は立ち上がり、涙をこらえて顔は真っ赤なまま、無理矢理笑顔を作った
「もうあんなことしちゃダメだよ‥。お姉ちゃんと仲直りしよ」母性が蘇り、力ない握手をワルガキたちとかわして、舞は教室を後にした

ブル舞ぼー母性強いね
さすがに１年生相手には感じないか‥

ブルマ姿の美少女が泣きながら歩いている‥
しかも左手でマンコを隠しながら。それだけでも異様で、男たちの性的対象になっていたが、今の舞は学校一の美少女として有名になってる。
舞は惨めになった。自分では大人の女性として、１年生のお手本として張り切ったのに、そのお礼がこの仕打ち‥
「ウウッ‥ズズッ‥ウウッ！」悔しくて涙が止まらなかった
（この間もはみパンとブラ透けが確認された）
胸が膨らみ、身体が丸みを帯びて女性の身体になり始まった４年生の頃から身体を、学年問わず触られまくってきた舞。
母子家庭のママに心配かけまいといつも我慢してきた。
そんな舞を嘲笑うかのように、男子たちは彼女を性的対象としてしか見ていない
発育が加速する６年生‥舞を多くのエロ責めが待っていた




ブルマ編その�@終了

エロ描写で小学生をナメるようにじろじろ見る‥いいねー
ブルマ編その２よろしく

ブルマの下のムレムレネコパンツ臭そう‥ﾊｧﾊｧ

Maibo!!

for beautiful lolicomlife

舞ぼーこないな

舞ぼー辞めた？

只今、舞ボーは生理休暇。

新学期が始まって間もないが、舞の水色ブルマ姿は早くもエロ男子たちに認識されてしまった
「園川ってエロい身体してるよな‥」
「今日の体育でもブルマが食い込むのかな？」
苦手な算数が終わると舞はダッシュして着替えた。トイレの個室はいっぱいなので、誰もこない廊下の影のいつもの場所で着替えた
男子たちに場所がバレバレなのも知らず、ツインテール舞は着替えた
ブラウス、ホットパンツを脱ぎ捨てると、舞は白いブラ、パンツ、靴下姿になった
男子たちは早くも勃起。「園川って恥ずかしくないのかな‥」「アイツバカだから見られてんの気づいてねえよ」ニヤニヤしている
素早く体操服、ブルマを履いてポニーテールを結って、最後に「キツいよ、もう〜！」（もう違うお店で買おうかな‥おまんこきつい‥）
顔をしかめてマンコの食い込みを直して、体育委員舞の完成だ
片思いの王子様、男子の体育委員、直人が風邪で休みだから今日のドッジボールは一人で準備しなければならない
「よし！（はみパンしてない！）」昇降口に向かってダッシュする舞を「園川さん！ちょっといい？」と担任の女教師が呼び止めた
「ごめんね、先生ちょっと遅れるの。先に授業はじめてて」
「はい、先生。」
「お願いね、舞ちゃん」
先生に頼りにされて舞は有頂天だ。エロ男子たちの陰謀も知らずに‥
数分後‥「今日のドッジボールでさ‥園川の身体に当てるゲームやらね？」
「なんだよそれ？」ノロノロとグランドに移動しながら、男子たちの固まりがヒソヒソ話合っている
目線の先にはブルマ姿でボールを出したり、ライン引きをしている舞の姿が
「アイツの身体にボール当てて、当たった場所によって点数が違うんだけど、一番点数多いヤツの勝ち！」
「‥いいねー！園川に当ててやろう！」みんなやらしく舞を遠巻きに見ている
「ルールだ。まず顔面はセーフだから点数なし。手、足、背中、腹は5点」
「お、おっぱいは？」じっと舞の体操服の胸の膨らみを見ている
「胸は30点！ケツは‥」ちょうど舞がライン引きのためにお尻を向けた（ややお尻のワレメに食い込む）
「ケツ、50点！」
「おお〜！」エロいルールに男子たちはムラムラだ
「あ、アソコは？女の子の‥園川の一番大切なところ‥」みんなが舞の股間に目が行く‥
「アソコは‥園川のアソコに当てたら100点！もう優勝だろ！」ワッと男子たちが沸いた。
（男子たち‥何かしら‥）舞はおでこの汗を拭いながら、見つめていた

100点 100点 100点
100点 100点 100点
100点 100点 100点

>>185

ロリコンという存在を皆さんはごぞんじだろうか？え？御存じだって？それなら話ははやい。死んでください。

男はそういうと手を横に振った。それだけで視界の全てが真っ赤に染まった。その場にいたものたちの首がちぎれとんだのだ。

「さて」と男は呟くと部屋の中央に置かれた檻の中にいる少女たちに向かって｢おまえら助かってはいないぞ」と言ったのだった。

彼女らは失望も絶望すらしなかった。もはや望みは失われて絶えて久しいのだから。彼女らはさきほどまで権力者たちの前で互いを愛撫して何度も絶頂に達していたのだった。

その反応に男はうんざりしたような顔をした。｢助けがいのないやつら｣

｢え？｣と一人の少女が声を上げた。ここに堕ちて日が浅いのだろう。周りと比べて怯える顔をしていた。男は少しやる気を取り戻した。彼は指をパチンと鳴らすと扉が開いていった。
そこから何十人もの老若男女が現れ出した。小学生から老人までいる。檻の中の少女らを見て彼らは彼女らの名前を叫び走り寄って来る。
彼女らも彼らのなかに見知ったものを見つけたのだろう。びっくりしつつも彼らの名前を呼び、困惑を隠せないでいる。

彼ら突然の侵入者たちは涙を流しながら彼女らの檻から差し延べられた腕を掴む。しかし檻が邪魔で抱き合うことはできない。

男はとてもめんどくさそうに声を出す。

｢檻の鍵はここにある。ほらこれで開いた。｣檻の鍵が開く。彼らは檻のなかに入って彼女らと抱き合い外に出ようとする。だが彼女らは一歩も出ようとしない。

｢首輪があるだろ。それには仕掛けがあってな。この檻から出るとと毒針が飛び出すように出来ている。無理に外そうとしても飛び出す。つまり出られないってこった。｣

彼ら、彼女らの家族たち呆然としたのだった。しかしなにか期待するようなすがりつく視線を男に向ける。

｢ま、解除できないことはないな。ただし一つ条件がある。｣と男はとてもだるそうに言ったのだった。

｢おまえら近親相姦しろ｣

｢毒針の針自体はそんなに危険なもんじゃない。血が出ないほどに細く生分解性の天然高分子からなるわけだから人体には限りなく無害。
ゆえに犯行の原因として特定されにくいわけだがな。ま、毒さえ無力化すればなんとかなるってこった。で、その毒を無力化するのはずばり、精液と執着心。」

人々はポカンとした表情になった。そんな馬鹿なと言いたそうである。

｢む、信じないなら仕方ないな。だがなこれはしっかりとした解毒アルゴリズムにのっとったスペルマ式性魔術の一つなんだぜ｣

魔術、という言葉に彼らは、ハッとしたのだった。ここまで彼らが無事高度１万ｍもの空中要塞の中枢に辿り着けたのは彼の紛れも無い魔術と称する怪異なる力によるものだから。

｢毒の構造は彼女ら一人一人違う。彼女らのDNAに応じてその形態をかえているわけだ。つまり彼女らの体組織を一時的に換えれば毒を無力化できるわけだな。
そのために娘の親の体液と術式の作用を引き起こす感情の高ぶりが必要となる。｣と、彼はしれっと嘘をついた。
そんな魔術はない。そもそも彼は魔術師ですらない。彼は檻の周りになにやら記号を描いていく。もちろん意味のないただのはったりだ。しかし彼の魔術を信じるものから見ればそれは奇跡を引き起こすシンボルに見えた。

だが、誰ひとりとして動くものはいなかった。それもそうだろう。助けようとする相手を、それも実の娘とセックスなんてできるわけがない。

一人の少女が動き出した。そばかすのある赤毛の女の子だ。おずおずと父親のチャックに手を伸ばす。
｢お、おまえなにを…｣

｢父さん、ごめんね。だれかがしなきゃいけないの｣そうだ。だれかが一歩を踏み出さなければだれも助からない。
どこか遠くからなにやら慌ただしい気配がしてくる。組織のものたちがこちらにむかってきているのだろう。
男が不思議な力を振るうとしても家族に危険が迫ることにはちがいない。自分が檻にいる限り彼らはその場から動けないのだ。それに…と実の父の肉棒をくわえながら思う。これくらいなんともない。
これ以上のことを今までさせられていたのだから。家族には申し訳ないがこのとき彼女は組織に調教させられたことに感謝したのだった。

ロリコンを旋滅させての新連載!!
ロリコンの逆襲なるか!?

｢こ、これでいいの？｣

赤毛の少女アンは口の端に実父の精液を垂らしながらたずねてくる。周りでは彼女に触発されて十何人もの少女らが自分たちの家族には見守られながら実の父親の肉棒をくわえいるという光景が繰り広げられていた。
男は即座に｢駄目だ｣と言った。

｢口腔摂取じゃ百万リットルは必要だな。生殖器からだとその一億分の一程度に済む。｣

堕ちた彼女は父と性行為をするため股を開く。が、ほんのわずかに躊躇いの表情を見せた。彼女の父はそれを見逃さなかった。
娘はどこまでも自分を犠牲にして自分達家族を守ろうとしている。自分はどうだ？なんのやくにも立たない倫理感、道徳心から自分から動けずにいる。
男は不意に娘の腰を掴むと勃起したペニスを娘の恥部にあてがいゆっくりと優しく挿入したのだった。娘は理解した。
そのあまりにも自分を想ってのこの行為を。二人は激しく絡まり互いの唇を体を貪ったのだった。

｢はぁはぁ、これでいいだろ？｣と額に汗を浮かべながら父親は娘から果てた己を抜き、娘の割れ目から精液がつぅと垂れているのを男に見せる。そして、精悍な顔付きで男を見据えた。

男は、へぇ、と思った。はじめは有象無象の一人と思っていたが今は違う。際だって見えた。まるである物語りの主人公になったかのようだった。男は言う。

｢残念ながら執着心じゃなくて羞恥心が足りないな。それに術式を完全にするために体液が多いに越したことはないな｣と彼らの家族には視線を向ける。つまり家族全員で娘とまぐわえと言っているのだ。


数刻後、そこには現代のソドムがあった。ほんの少し前まで健全な関係であったのに今は限りなく堕落で淫乱なものと化していた。

では、アンの家族には視線を向けてみよう。アンは今、彼女の祖父であるハンスにアナルを突かれていた。
彼女のマンコはというと弟のヨハンが突き刺している。そしてその口は母のソフィリアをクンニしている。
さて彼女の勇敢なる父親ロベルトはどこにいるのだろう。この状況にさぞかし歯ぎしりしていることだろう。
父親ロベルトは娘アンの横で娘セイラムに中出ししまくっていた。セイラの首に首輪はない。セイラは捕われておらず、侵入者組の一員だった。
つまり、アンの妹である十歳にも満たない実の娘とセックスする必要はないのである。にもかかわらず彼は腰を振るのをやめない。その不必要な性行為は至るところで確認出来た。
中には家族外のものたちとするものまで続出している。
すべては羞恥心を高めるため。

｢術式完了。｣と彼は本当に意味もなく呟いた。

手を横にかざすと檻はコーヒーに入れた砂糖のように空中に溶けていった。

彼女らは誰ひとりとして息絶えることはなかった。

彼らはようやく理性を取り戻した。そして取り返しのつかない過ちにきづかされた。

｢では衣服をきてすぐに脱出しましょう。後悔はあとで思う存分してください。しかしこれだけは忘れないでください。
彼女らはこのままでは死んでも逃れられないほどの凌辱にあい、惨めに死んでいく運命にありました。
それから救ったのは紛れも無くあなたたちなのです。そのためにどうしようもない行為に手を染めてもそのことだけは忘れないでください｣

そして男に連れられ人々は安全な地へ脱出する。そこで彼らは日常へと戻っていったのだった。

男の嘘に気づいたものがいた。それは、この場にいる唯二人の少女のうちの一人だった。

名を犀河魅了といった。

彼女、犀河魅了はおどおどと視線をさ迷わせた。時折、男をチラリと見遣る。彼女はあの檻のなかで失望も絶望もして唯一怯えていた少女だった。

｢ん？どした？｣と彼は面白そうに言う。

あの…とおずおずと彼女は言葉を口にする。
｢どうして嘘をつくんですか？｣

｢嘘ってなんの？｣

｢首輪の毒を解除する方法です。あんなことしなくても解除できたんでしょう。いいえ、する必要はなかったんです｣

｢へぇ、どうしてそうおもうんだい？｣

｢わたしには家族はいません。つまりあなたのいうことが本当なら私は助かっていないのです｣

｢ふふ、そうおもうのなら彼らにいうがいいさ｣

彼女は伏し目がちに｢そんなことできません。彼らはあの行為にとても苦しんでいるのです。助けるという名義が失われたら彼らは日常で生きることが出来なくなります｣

｢お優しいことで。たしかにあんなことしなくても毒は解除できた。でもなあれは必要なことだったんだよ｣

｢何のために？｣

｢つまりこれさ！｣と男は懐からハンディカメラを取り出しレンズを彼女のスカートのなかに突っ込ませる。きゃあと彼女は悲鳴を上げる。いまさら恥ずかしがるような心もないだろうにと男は思う。

｢鼻血｣
と彼女に指摘される。

｢え？｣
と鼻血を垂らしながら彼は狼狽えたのだった。彼女はハンカチを取り出すと男に鼻にあてつつ
｢まったくしょうがないですね。どういうことなのか教えてください｣

｢はじめとキャラがちげえぞ、っていてぇ！｣

｢それはお互い様でしょう｣と彼女は彼の鼻にハンカチごしに指を突っ込み血を止めようとする。

彼はなんだか主導権がこちらにないような気分を味わいながら答えた。

｢ずばり、ＡＶ。アダルトビデオのためさ｣

｢なんですって？｣と彼女犀河魅了は素っ頓狂な声を出したのだった。

彼が言うには彼の主人の自覚を促すために撮影する必要があったのだという。

｢でもカメラはどこにもなかったわ｣

「ふふ、ここにあるぜ」とビデオカメラを見せる。確かに掌に収まる小さなカメラだがそんなものを構えた様子はなかった。どこかに置いて操作していたのだろうか？
｢疑問はあるだろうがタネを明かせばなんてことはない｣ パチンと指をならすと

｢え？｣

ビデオカメラが音もなく空中に溶けていったのだった。

｢原子レベルに集積した半自律型機械、つまりピコマシンってやつさ。そいつを周囲に散布させ光子の一粒一粒を記憶させるとこういうことができるんだ｣パチンと指をならす。

すると目の前に帰ったはずの彼らが現れ一心不乱に乱交に興じているのだった。

彼女はそれがさきほど繰り広げられた光景だということに気づいた。

｢ホログラムってやつさ。ほら端に怯えるように身を縮ませる君の姿が見えるだろう。｣

彼女は消すように懇願した。彼はわざと聞こえないふりをした。しかし、彼女のおびえぶりいささか気を悪くした彼は指を鳴らしてホログラムを消去する。

｢はぁはぁ、それがあなたの力なのね。で、わたしになにをさせたいのかしら？｣

｢俺の妹になってくれ｣男はいたって真面目に答えたのだった。

>>184
舞のブルマとパンツ脱がして生マンコにぶつけたら何点？

>>195
その発想に200点

>>200獲った奴今日舞ぼーと風呂

舞ぼう以外に全く興味を示さない住人達www

オレもその一人だよ。みんなの妹舞ぼー

頑張ったんだけど反応ないな。
態勢を立て直すか。
いまに見ておれ

>>200
読んでるよ

舞ぼー夜の部はまだ？
ぜひ生マンコにドッジボールぶつけてください

「うへへ、今日はこれくらいで勘弁してください」
金髪の少年はへりくだった態度で彼と同年代の少年たちに紙幣を数枚渡す。
彼の顔は無数の絆創膏を張り付かせて生傷が絶えないことを示していた。
「ちっ、しけてんな。ま、今日はこれくらいにしとくか」と彼の顔を思い切りぶん殴る。
彼らは学生服を着ていて、しかも学校の敷地内にいるにもかかわらずはっきりとわかる暴力の跡を
残しても特に気にいていないようだった。それほど彼らのその学校での立場が自由なものであるのだ。
そこへ
「そこでなにしているんだ？」
とぞんざいな声がかけられた。声のしたほうをむくと腕に「風紀委員会」と書かれた腕章をした女生徒が
腕を組んで仁王立ちしていた。
「げっ、鉄処女っ！！」
少年たちは目に見えてうろたえた。
鉄女がなにやら言うと少年たちは青ざめた顔を怒りにゆがませて襲い掛かった。
「？」と女は不思議な顔をした。恐喝はやめなさいと懇切丁寧に説明したつもりなのだがなぜか相手を挑発する。
はめになったらしい。
「う、うぐぐぐ…」
あっという間に彼らは地に沈んだ。彼女はほとんどその場を動かなかった。相手の勢いを利用して昏倒させたのだ。
少年はおぢおどと彼女に感謝の言葉を口にした。
彼女は怪訝そうに「なんの真似だ？」と言った。
そして「怪我もしてないのにこんなものつけるのはいい趣味とはいえないな」と助けた少年の顔の絆創膏を剥ぎ、
やや驚いた。そこには本来あるはずの生傷が、"あった"のだ。
（？？？）
「す、すまない。わたしの勘違いだったみたいだ」と彼女は絆創膏を元に戻す。
そうして、彼女、無量那由多と彼、杉林隆文は出会ったのだった。
これが全世界全次元の運命を揺るがすコンビの誕生など誰一人として知る由もなかった…

ある日、彼の妹が何者かにさらわれた。彼女は立ち上がり、彼の妹を奪還する。
ある日、街の不良グループが彼女の通う学校の生徒たちをつぎつぎと暴行を加える事件が生じた。彼女はこれを撃退する。
ある日、撃退した不良グループをまとめる暴力団が彼女のまえに立ちふさがった。
その際、彼女を助けるため何の力も持たない彼は銃弾の嵐に身をさらし重症を負う。
ある日、生徒が次々と行方不明になる事件が発生した。彼女は不思議な力を持つ彼の妹とともにその事件を解決する。その事件の背後には
人知を超えた者達が暗躍していた。
ある日、闇組織から放たれた刺客に命を狙われる。彼女は自分を狙う刺客のやむをえない事情をきくとその事情とやらを解決にいったのだった。
ある日、闇組織を解決した彼女に一枚の招待状が届けられる。彼女は単身乗り込むが窮地に陥った。そこで「不殺」の誓いを破った彼が助けに来る。
そんなこんなで彼女と彼は世界の危機を何度か救い、次元の壁さえも打ち破って多数の仲間に支えられながら敵を打ち破っていったのだった。

「ふう、まさかこんなことになるとはおもわなかったですね」と少女は目の前の少年に言う。
少年杉林隆文は妹に「そうか？シナリオどおりで怖いくらいだよ」と意味深な発言をする。
彼らは広い会場に来ていた。
時間は現代、場所は人間界の日本東京のとあるホテルの会場だ。そこは権力者でも限られたものにしか使われない場所だった。
日本をいや世界を全次元を何度も救った彼ら一行に大してこれくらいのサービスは少なすぎるとさえ世界中の政府機関ならびに企業らは思っていた。
それほどまでに無量那由多率いる一団の活躍は世界三大貴書に匹敵するほど神話的だった。
周りには各々個性的な格好で身を固めていた。学生服、豪華なドレス姿に着飾るもの、ローブに身を包んだもの、民族衣装を身にまとうもの、
鎧に剣をかざしたものもいれば、分類不明衣装もみかけた。
また、人間もいれば、機械化人間もいれば、宇宙人もエルフもいるし、龍族も悪魔も神もなにもかもがそこで肩をならべ談笑していた。
「え？それってなんです？」と少女は言う。彼女は場違いなほど至って普通の格好だった。しかし、それは違う。怒らせたらそれこそ
絶対永世救世英雄勇者たる無量那由多でさえ恐れる破壊の衝動を撒き散らすのだ。
「ま、じきにわかるさ。わが妹だった犀河魅了」とパチンと指を鳴らした。
すると視界が真っ暗になった。
「え？」
パチン、と音がした。
会場のステージにスポットライトが当てられる。
そこにはタクシードに身を包んだ仮面の男が立っていた。
「ジョーカー！？」
人々の顔に驚愕の表情が浮かぶ。彼は何度となく彼らの前に立ちふさがっていた。
最後の最後に全次元全宇宙覇者の絶対虚無魔法の発動をとめるために彼らに味方し、次元の彼方に消えたのだ。
「ふふ、生きていたか。なにをしにきたのだ？」と仮面と対峙する者がいた。無量那由多。この物語の主人公だ。
「フフ、コヨイアツマリノミナサマニトアルショウジョノスガタヲオミセニキマシタ」

仮面の男は、パチンと指を鳴らす。
すると会場の中央にとある少女が映し出された。ホログラムだ。
「！！！！！！」
それはまさに驚愕に値する光景だった。
神すらも超える神聖の持ち主のはずの人物がベッドで全裸になり様々な道具で自分の体を愛撫しながら
さまざまなモニターを見ながら大魔王ですら顔をしかめてしまうような淫猥な言葉を吐いているのだ。
「あ…あ…」
ホログラムではない生身を持つ少女はあとずさる。こんなこんなことって…
ホログラムのモニターには普通の善良そうな人々が老若男女に関係なくまとわぬ姿で絡み合っていた。
それを見ながらホログラムの少女は『あはっ、炉ベルトったらほんとに変態ね。セイラの目の前で彼女の親友であるジョゼットに
無理やり媚薬を打って淫乱にして処女マンコにちんぽを突っ込んでるわ、あははっ、ああんっ』とぐいぐいと自分の秘部に
突っ込んだ巨大なバイブを動かしていく。そのたびに彼女は押し寄せる快楽に目をとろんとさせ涎が口の端からだらだらおちるのも
かまわず背徳的な光景に次々と感想を漏らしていく。
「ああ、あああああ…」と少女・無量那由多はその光景に目を閉じることもできずあとずさり、何かにぶつかる。
仮面の男だ。心底忌々しそうにその仮面を睨みつける。
「おや？なにを怒っているんですか？昨夜楽しそうにしてたじゃないですか」
「お前さえ、お前さえいなければ…」
と、恨めしような表情の彼女に声がかけられる。

「ははは、聖騎士ランスロットがかようなものにだまされるとお思いか」と若い騎士が言う。
「そうだそうだ。姐さんの貞操はおれっちがいただく予定だぜ」と未来泥棒は得意げに言う。
「いただかいないでください。私というものがありながら…」とため息を漏らす人魚姫。
「ジョーカーめ、姑息な手を使う」と鼻息を粗くする竜神。
「…コロス」と汚いフードから鋭い眼光を光らせるアサシン。
「汚らわしい。偽者とはいえナユタ姉さまのかような姿をさらすとは万死に値する」と幼女の姿をした齢100億歳の女神が手に光を集めていく。

各々がホログラムの光景を偽と断じ、ジョーカーのジョークに意思を揺るがない。
しかし、会場で唯一人それが真だと思ってしまった者がいた。犀川魅了だ。
彼女はホログラムに出てくるモニターのなかの人々の顔に見覚えがあった。
あの忌々しい檻のなかの悲劇。
その瞬間彼女は何もかも理解した。
ジョーカーが何者で無量那由多との関係も。
彼女はずいっと仮面の男の前に立つ。
「ジョーカー、いえ、お兄ちゃん。いいえわたしとは何の関係もないただの赤の他人だった杉林隆文。その仮面をとりなさい」

「え？」

とその場にいる者は全て疑問符を浮かべた。

「え？え？え？え？え？」ともっとも無量那由多は混乱している。

「ふふ、ばれたか。さすがわが妹だったものといっておくか」
仮面をはずすと無量那由多の最高のパートナーであるとともに彼女の生涯の伴侶足りえると誰からも認められた
杉林隆文の顔があった。彼はズボンのチャックを外すと一物を取り出した。
「え?え？え？え？え？え？え？え？え？なにこれなにこれ」と呆然自失といった無量。
彼女の目の前で杉林の勃起した棒を彼の妹であるはずの魅了が一心不乱に嘗め回しているのだ。
無量は世界が反転したような錯覚に陥った。
それはまさに無量の痴態を見せ付けられた仲間が抱いた感情と同一だったが、ただそれだけだった。
彼女は目の前が幻であると思いたかった。だが彼女の認識力はそれは真なるものであると告げていた。
彼女は杉林隆文のことが好きだった。彼も自分のことを愛しているといった。最後の決戦のまえで互いの気持ちを打ち明け
手を握り、一瞬であるが（あのお転婆妖精の邪魔がいつものごとく入ったのだ）唇と唇を合わせもした。
それだけで千兆もの魔王神を軽く叩き伏せる力が湧いた。
「れろれろれろ、那由多さん、ごめんなさい。お兄ちゃんのあれをみるとどうしても体が勝手にうごいちゃって、れろれろ」
とすまなそうに魅了は言う。
無量にとって魅了もかけがえのない友だった。なんどもくじけそうなときに助けてもらった。時には隆文をめぐって争いもしたが
自分をただの友達として接してくれた数少ない友達の一人。
それが、それが…まさか…
自分が信じていた世界の悉くが崩壊していくのを彼女は感じた。

「おのれぇぇぇ！ジョォォオォォカーァァアァ！！！無量様を辱めるだけに飽き足らず。隆文に化け、魅了様になにをさせているぅぅうっぅ！！」
聖剣エクスカリバーを構え、若騎士が隆文の顔をしたジョーカーに襲い掛かる。
一瞬で間合いを詰め、ジョーカーの首を両断せんと刃を振るう。
「滅死の炎は愚者を焼き尽くす」と魔術師が呪文を唱える。
「魅了お嬢になんてことさせやがる」神槍グングニルが放たれる。
「うふふ、ちょっといたずらが過ぎるんじゃない？」恒星破壊銃の引き金が引かれる。
四方からジョーカーを狙う必殺の一撃が殺到する。

ス、と音もなく全ての攻撃が失せる。

「な、なにをされるのですか？」

「危ないじゃないか。隆文を殺すつもりか？」と無量はあらゆる攻撃を瞬く間に無力化して彼らの前に立ちふさがる。

「無量、ところであのホログラムは偽者なんだって？」と隆文は涼しげに言う。
「え？なに？ホログラム？あんなのただの本物だ。それよりもお前たちは今なにをしているんだ？」
「妹にふぇちおさせてるの」と魅了

「!!!!!!!!!!!!!」

彼ら最強軍団の面々はついに悟ってしまった。
あのホログラムが真実であると。
彼女らの知られざる一面が本当に救いようがないということを。

「ちょっとやりすぎたかな」とぽりぽりと頬をかく隆文。
「よし、こうなりゃみなもろともだ」

パチンと指を鳴らす。

すると会場の至る所にホログラムが映し出された。それは淫猥な、実に淫猥な光景であった。
無量が魅了がありとあらゆる方法で陵辱されている光景だった。彼女らだけでなく
女騎士、女僧侶、女魔術師、巫女、人魚、姫、女神がいくつもの男たちに陵辱されていた。
むろん女だけでなく隆文をはじめとする男らもぎゃくに彼女らに犯されてた。
これらの光景は実際に生じたことではない。
会場にいる者たちの潜在意識の願望の顕れなのである。

絶句としかいいようがない。
隆文と魅了をのぞきすべてはただただその光景を眺めるしかなかった。

隆文は叫んだ。
「無量。お前だけじゃないんだ。こういう願望を誰だって持つんだ。さあ、お前の力で仲間のみんなを救おうじゃないか。
今度はみんなを救って、そして、お前が救われろ！」
無量はついに理解した。自分の存在の意義を。
無量は一瞬のうちに魔方陣を描き発動する。それをとめられるものはいなかった。
それは全世界全次元の神々ですら禁忌として次元の彼方に葬り去ったはずの魔法であった。
あらゆるものを虜とする魔法。テンプテーション。

その場にいるものは一斉に無量に襲い掛かった。
無量も応戦する。
性戦が勃発したのだ。

あんまりエロくないな‥

「なんつうか、お前ってえぐいのな」運命の三女神にちんぽを舐められながら隆文・いや、男が言う。
「ふふ、お前ほどではないさ」と何も力をもたない普通の10歳くらいの少年と69しながら
無量は答える。
「秘法テンプテーションならば肉体だけでなく精神も洗脳できるだろうにあくまで肉体だけ動かして精神はそのままってのは
えぐいにもほどがある。たしかに醜い願望はあれどあんなの本人たちでさえ気づかない程度のささいな精神の揺らぎなんだぜ。
しかも口も動かせるように調整するなんて悪趣味すぎる…」
「たしかに悪趣味だな。だが、その方がいいだろう？興奮するだろ？」
「ま、な」と淫猥な表情の三女神を見ながら彼は答える。
「健全な肉体に健全な精神が宿るっていうけど淫猥な肉体に淫猥な精神が宿るとはな。」
そうなのだ。無量は肉体のみ制御して彼らを操作し、淫らな行為に勤しんだのだ。はじめは「おやめください！無量様！ご乱心されている
だけなのですぞ！」と苦痛に顔をゆがませていた者も「無量様は大層締め付けるのですな。ですが我が娘カテリーナほどではありませぬな」
と快楽に屈したのだ。そして無量はテンプテーションを解除する。自由になった仲間たちは罪悪感に苛まれることなく嬉々として無量の
肉に埋もれた。それこそがテンプテーションの真髄なのだ。

>>211
すまん。エロ描写は苦手というか下手なんだ。

>>200
乙です。
エロ/陵辱の嗜好は、人それぞれなのでなんともいえませんが、
反応が無いのは連投で文章量がちと多かったせいもあると思います。
もう少し小出しにしたらまた違った反応があったかもしれません。

何げに200get(舞ぼう風呂権)しているのにワロタw

>>214
お前んちフロないだろ

>>214
なるほど了解しました。

次からは気をつけます。
我慢できるかわからないですが…

とりあえず完です。ネタ切れなので

次は
１　無量那由多の半生

２　家族いなかった二人の内の犀河魅了ではないほうの女の子の破滅の過程

３　赤毛少女アンナの家族がいかにして村人たちを堕落させていったか

４ 犀河魅了兄のおちんちん大好き作戦

のどれかをお送りします。
他にリクエストあればどうぞ
思いつけば対応します

>>217
お疲れ。まあ舞ぼーとそれぞれの良さは違うだろうし、いんじゃね？

「始めま〜す！整列してくださ〜い！」舞はブルマ姿で躍動しながら授業を始めた
準備体操が終わると舞は先生が遅れること、男子対女子でドッジボールすることを説明した
「女子とやってもつまんねえよ！男女別々にしろよ！」エロ男子は策略のために舞に注文をつけた
言い分としては、コートを広々と使いたいから、男子別々の方がいい。男女の力の差もある。
女子はオッケーして別の場所に移動した。女子を舞から引き離す、第1作戦成功だ
（あたしも行こうっと‥）他の女子に付いていこうとしたが、半ソデの白い腕をぐっとつかまれた（何？なんで‥）
「園川はこっちにいろよ！」エロ男子に捕まって舞は焦った
「なんで？あたし関係ないでしょ！女子だもん！」焦る舞の下半身を男子たちはやらしく見ている
エロ男子の主張は、直人が休んだから、男子は19人。女子は舞を入れて21人。舞が男子の方に入れば、人数配分がぴったりだ
「そ、そうだけどあたし‥」舞は不安だった。（男の子のボールなんて受けれない！当たると絶対痛いよ‥）
スピードでは負けないけど、男女の体力差がある。
そんな舞を、エロ男子の言葉が襲った。「園川〜お前さっきの算数の小テスト‥カンニングしたよな？」ニヤニヤして自信たっぷりだ
「えっ‥」舞は小さな胸をドキッとさせた。（な、なんで！こっそり見たのに！）
それでも懸命に惚けた。「何のこと？あたしカンニングなんてしてないよ‥」
しかし挙動不審は明らかだ。ブルマ姿で内股をぴったり閉じて、エロ男子から目を逸らして、ピンク色の唇を左手で隠し、右手は後ろに回している
男子たちは舞の弱い姿に、可愛さに萌えていたが、エロ男子はしつこく追求した。「そ、の、か、わ〜首伸ばしてたもんな〜」
舞はカチンとなった。「あたし首伸ばしてないもん！あれはちょっと、こう、見ただけだもん！」バカな舞は自分でカンニングを認めてしまった‥
「やっぱりお前カンニングしてんじゃん！先生に言う！決定！」
「お願い！言わないで！やめて！言わないでください！‥言うこときくから‥」舞のかわいく大きな目に、たちまち涙がたまってきた。
ブルマ姿にくわえ、舞の泣きべそは男子たちの性欲を煽った
「オレたちといっしょにやれば、チクらないでやるよ！」遂に舞を捕らえた。
赤い顔で涙を拭きながらコートに入った舞は、もはや逃げ場がなくなっていた

舞ぼー!!早くバカが治るといいな!!

>>216
スレ違やけどホラーがいいなぁ…

>>220
算数できてたら舞ぼーは回避できたかな？
学校一の美貌＆バカな学力に萌える‥

>>222
バカなだけなら大丈夫だったんじゃないか
カンニングがアウト

（ドッジって動くから‥おまんこ‥大丈夫かなぁ‥キツい！ン、痛い！）舞はブルマの食い込みが気になるが、男子たちの前で堂々と直す勇気はなかった
舞と同じチームの男子たちはテンションが低くなっていたが、試合開始。ボールは一個だけだ
いきなり敵内野は舞を狙ってきた。顔から肩の辺りをボールが襲ったが、「キャアア！」舞は必死にかわした
外野からも狙われる舞。「いやあ！」「なんであたしなの！」「やめて！」とても11歳の少女とは思えない色っぽい悲鳴に、数人が勃起している
ゲームが進むうちに舞のチームは次々にアウトになった。ボコッ！バシッ！男子のタマのスピードや力強さに舞はビビっていた
（怖い！当たりたくない！）それでも大好きなドッジボールの時間。算数の時間は先生に指されて問題が解けず、泣いてしまった
だから汚名返上だ。舞は当てられた男子のこぼれ球を拾うと、「えい！」とかわいらしく叫んで敵にぶつけた
しかし、パシッ！と簡単に受け止められた（そ、そんな！）舞は慌ててバックする
自分の渾身のタマが効かない‥身体が女性になりつつある舞と乱暴な男子の力の差が出た
（あたし‥逃げてようっと！全然効かない‥）逃げまどう舞を見ながら男子たちはヒソヒソ話だ
「園川のタマ、全然力がないぞ」「やっぱり女の子なんだな‥」舞のか弱さを再認識していた
汗だくで逃げる舞は、遂に一人ぼっちになってしまった。「ハァハァ‥あたしだけ？」
前に相手内野が四人、後ろと左右の外野が各二人ずつ‥美少女小学生の包囲網ができていた
敵は逃げまどう舞が自分たちの近くに来るたびにエロい目で見ている。揺れるポニーテール、そのために露出されたうなじ。
まだ小さいが70センチのバストは体操服を盛り上げさせ、背中にはブラの線が透け、下半身ではマンコとお尻のワレメがブルマに食い込む自己主張を見せ、白い靴下とピンク色のスニーカーもかわいい
だんだん体力を奪われる舞。それでも「えい！」と外野同士の山なりのパスボールを思いきりジャンプしてキャッチしてみせた
着地して「えへへ」と敵にピンクのベロをペロッと見せたポーズは、身体を狙われてるのも知らないバカな舞らしさたっぷりだった

ドッジボールしたくなってきた。舞ぼーにぶつけてｼｺｼｺ‥

舞ボールはおまんこのおつゆでしっとり

６年になったら男ｖｓ女でドッジボールやらんかったな

>>227
分かる分かるｗ
特に今どきの子は
その年頃だと女子の方が身体デカいから
男子の哀れな惨敗が見えてるし
その最たるデカさが舞ぼーの乳だよなｗ

>>228
バスト70って６年の春なら上出来？

まあまあおっぱい膨らんでんじゃない？

舞がボールを奪っても、すぐに敵に奪われた。ニヤニヤしながらボール回しをするが、すぐに舞を仕留める気はなく、怯える美少女小学生のブルマ姿を堪能している
「ハァ！ハァ！」スポーツ万能の舞だが体力は乏しい。ほっぺはピンク色に温まり、おでこの汗で髪がくっついている
（もうダメ‥あたしダメ‥疲れて‥わざと当てられよう‥）疲れて元々バカな頭は更にバカになり、男子が見てるのに堂々とブルマのズレを直した
動き回ったせいだ。逃げながら両手の人差し指を両足のブルマのスソに突っ込み、パンツごとズズッと直した
（おまんこ‥ムレちゃうよ！）股間は大胆にも、ブルマの股ぐらに二本指を入れて食い込みを直した
「園川、今ブルマ直したぞ」「アソコに手を入れたな‥」男子たちは舞の下品な仕草にムラムラだ
よろよろと34ｋｇの細い身体がコート内で悲鳴を上げていた
顔は虚ろで、舞は「お願い‥ﾊｧﾊｧ‥早く当てて‥ﾊｧﾊｧ」と自ら負けを認めた
「当ててやるよ！園川！」と内野のエロ男子が舞めがけてボールを投げた
バシッ！と舞の左の太ももとブルマの辺り、マンコからややズレて舞にヒットした
「キャア！」舞は悲鳴を上げて力なく倒れた
（痛いッ！手加減してよ！舞女の子でしょ‥）男子にまったくかなわないのを自覚して舞は負けた
エロ男子は不機嫌だ。明らかにマンコを狙ったが、少し逸れた
「二回戦だ！ボール増やそうぜ」次の作戦が始まっていた

ムレムレマンコにぶつけて舞ぼー処女喪失

イタイ・・・ッ！

舞ぼーみたいな美少女小学生の担任になってﾊｧﾊｧ‥

顔面セーフルールの代わりに
マンコセーフルールが適用されそうな予感

>>235
舞ぼーのみ有効。エロガキたちはマンコないし

ドッヂボールやのうてサッカーにしたらどうや？
舞ぼーオマンゴールにガキ野郎共の金玉ゴオオオオオオオオルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>237
なら野球にしようぜwwwピッチャー返しでマン塁ホームランやでえwwwwwwwwww

>>237-238
お前らｗ
上手いこと言わんでいいから
出席率の下がった舞ぼーの代わりにエロSSあげてくれ

二回戦スタート。ボールが２個に増えた分、舞の恐怖心も増した
もう体力もなく、「ハァハァ‥」増える汗の量も止められない
逃げながら確実にマンコにブルマが食い込む‥汗が股間を蒸らすのが舞自身でわかった
（おまんこ‥ヒリヒリしてきた‥）
あっという間に味方はやられて、内野に残って、いやわざと残されたのは舞一人だ
「い、いや‥」内股でびびる舞は当てられる怖さからか、泣きべそをかきはじめた
ドッジがこんなに怖いなんて‥６年生になったら男の子に全然かなわない‥怯える舞を男子たちはやらしい目で眺める。
簡単には仕留めない‥リーダーのエロ男子の目がギラついてる
舞がよろよろして、「もう当てて‥ハァハァ！‥もうゆるして‥」とか弱い声で彼の目の前にきた
バシッとエロ男子にボールが回された。その距離わずか１m。至近距離だ
「園川の処刑だ！」と叫ぶと、ボールが舞の顔面をゴッ！と捕らえた
「ぐっ！」舞はうめき声をあげた。視界をボールで消されたと思ったら、激痛が顔に走った
ポタッ‥白い半ソデ体操服の胸に赤いシミが出来た。（何これ‥）舞は呆然としたがすぐに理解できた
鼻血だ。美少女小学生の美しい顔を真っ赤な鼻血が滴り、口の中にまで入った
「うえっ‥うえええ！」舞は鼻血をたらしながらわんわん泣き出してしまった。血の色が怖いのか、キツく目を閉じている
なんとか鼻血を止めようと、ブルマの腰に掛けておいたキティちゃんのハンカチで鼻血を押さえた
エロいブルマ姿、体力切れ、鼻血でパニック、しかも目は瞑っている‥エロ男子の狙った好条件が揃った
「顔面はセーフだよな！もう一回当てないとな！」と叫ぶと、手下が陣地を越えて舞の陣地に勝手に入った
まるでバナナの皮を剥くように、舞のブルマとパンツをベロンと下ろした。ちょうどパンツの股間にあたる部分が上を向く形だ（おしっこで黄ばんだパンツ）
（えっ‥何？）舞は呆然とした。ぷりんとした白くて丸いみずみずしいお尻。そして正面は女性の生殖器が。
毛が生えていない遅れ気味のマンコだが、汗をかいて臭いのとブルマ＆パンツの食い込みで赤くなってしまっている
「おおー！」「園川のケツ見えた！」「女のアソコ始めてみた！」男子たちの叫びに舞は「いやあ！見ないで！」と叫んでパンツを履こうとしたが、それより先にマンコに激痛が走った「ぐう！痛いッ！」
「園川しねぇ！」とエロ男子の球が至近距離から舞のマンコを襲ったのだ

>>240
こりゃ舞ぼー!
出席率の悪い子はおしりペンペンだお!!

>>241
やだよう！お尻はやめて！舞の弱点なの！
悪い点取ってママに叩かれてるの！いやあ！

>>242
「園川しねぇ！」
だとさｗｗ

ブルマがぱつんぱつんなんじゃない？ウエスト、ヒップが合ってるのに股間がキツイなんて舞ぴょん発育いいね
もう赤ちゃん産める身体だしね

黄ばんだパンツって‥舞ぼーパンツ汚ねーなW

舞ぼーパンツ換えねーとカンジダ悪化して永遠にこれなくなるぞww
たとえ汚ねーくせーパンツでもお兄さんさすがに引くわww

>>246
多分毎日取り替えてるが、履き方が汚ないんじゃない？
おしっこをちゃんと拭かなかったり、すぐにマンコからおつゆ出したり

園川舞 11歳

《プラス要素》
美少女。スタイル抜群。運動神経がいい。母性が強い。小さい子に好かれる。男に好かれる。女に好かれる


《マイナス要素》
バカ。変態（オナニーし過ぎ）。パンツが汚い。なめられやすい。精神的に幼い。ケンカが弱い。感じやすい。ブルマがキツイ。まだマンコに毛が生えていない

舞ぼーこんな感じかな？

>>248
いいじゃんそれ
次スレからはテンプレ作ってもいいだろ

70センチのバストはどっちですか？

>>250
上か下かってやつ？それともおっぱいがよっつあるかってこと？

舞ぼこマンコが上ツキか下ツキかって事じゃーんww

>>251
70センチのバストは上出来かどうか、ってこと

>>248
プラス要素、マイナス要素を明確に分けるのは難しいので、
まずは単純にプロフィール、特徴の書き出しでもいいと思います。

マンコ丸出しの舞は痛みに苦しんだ。しかし両手は鼻血を押さえるハンカチでふさがっている。（うっ‥）舞は痛みで腰が引けた。
下半身丸出しの彼女を30mほど離れた女子のコートからも確認できたが、女子は見てみぬふりだ
生殖器はまだまだ女性になっていないが男子たちには十分魅力的だった。
「今日を園川の命日にしてやろうぜ！おい！」とエロ男子はもう一個のボールを持つ手下を、舞のお尻から１mの距離に呼んだ
（目を開けなくちゃ‥犯される‥）舞は涙まみれの大きな瞳を開けたが意味はなかった
「せーの！」の掛け声のあと、舞の前後、お尻とマンコを男子たちの強烈なボールがサンドイッチで襲った。しかも投げる前にわざわざ砂をボールに擦りつけていた
バシッ！バシッ！「アァーッ！」11歳の少女の物でない色っぽい悲鳴をあげて舞はドサッ‥34ｋｇの細い身体をグラウンドに横たえた
「痛いよう！ズズッ！おまんこが痛いよう！」二度の攻撃でマンコはみずみずしさを失ってしまった‥（パンツあげよう‥）それでも舞は泣きながらパンツをあげようとしたが、
「園川のパンツ汚ねえよ！」と男子が面白がってパンツを上げさせなかった
「やめてよう！」と舞は片手で鼻血を押さえて片手でマンコを隠したが、それも無理だった
「隠すんじゃねえよ！」と別の男子に手を捕まれてしまった。下半身丸出しで泣きじゃくる美少女小学生‥男子たちにはたまらないご馳走だ
もはやドッジボールの授業でなく、完全なレイプだった。
「やだあ！あたしやだ！見ないで！」わんわん泣く舞をやらしく囲むだけで誰も男子は助けてくれない
「おい、園川のアソコに砂を掛けてやろうぜ」とリーダーのエロ男子が悪のりしたその時
バシッ！と彼の頭が叩かれた。他に数人もはたかれた。慌てて振り向くと担任のジャージ姿の女教師が駆けつけていた
「園川さんに何してるの！女の子になんてことしてるの！」若くてかわいい女教師は顔に似合わず、乱暴に男子たちを叩きまくった
「せんせえ‥」舞は寝そべったまま涙声で呼びかけた。
「舞ちゃん！舞ちゃん大丈夫！」と急いで舞にパンツとブルマを履かせて、優しく抱き起こした
女教師は舞の哀れな姿にさらに怒りが込み上げた。「女の子のアソコは宝物なのよ！園川さんが赤ちゃん産めない身体になったら‥あんたたち責任とれるの！」
舞は普段から姉のように慕っているが、女教師の言葉は少し恥ずかしくもあった

マンコ丸出しの舞は痛みに苦しんだ。しかし両手は鼻血を押さえるハンカチでふさがっている。（うっ‥）舞は痛みで腰が引けた。
下半身丸出しの彼女を30mほど離れた女子のコートからも確認できたが、女子は見てみぬふりだ
生殖器はまだまだ女性になっていないが男子たちには十分魅力的だった。
「今日を園川の命日にしてやろうぜ！おい！」とエロ男子はもう一個のボールを持つ手下を、舞のお尻から１mの距離に呼んだ
（目を開けなくちゃ‥犯される‥）舞は涙まみれの大きな瞳を開けたが意味はなかった
「せーの！」の掛け声のあと、舞の前後、お尻とマンコを男子たちの強烈なボールがサンドイッチで襲った。しかも投げる前にわざわざ砂をボールに擦りつけていた
バシッ！バシッ！「アァーッ！」11歳の少女の物でない色っぽい悲鳴をあげて舞はドサッ‥34ｋｇの細い身体をグラウンドに横たえた
「痛いよう！ズズッ！おまんこが痛いよう！」二度の攻撃でマンコはみずみずしさを失ってしまった‥（パンツあげよう‥）それでも舞は泣きながらパンツをあげようとしたが、
「園川のパンツ汚ねえよ！」と男子が面白がってブルマとパンツを上げさせなかった
「やめてよう！」と舞は片手で鼻血を押さえて片手でマンコを隠そうとしたが無理だった
「隠すんじゃねえよ！」と手を捕まれてしまった。
舞をすべての男子が囲みマンコを眺める‥赤くなって痛み、汗まみれ。そこに砂がたっぷり付いていた
「おお〜」もはやドッジボールでなく、完全なレイプだった
「やだあ！やだあ！あたしもうやだあ！」顔をしわくちゃにして泣く舞を男子たちはニヤニヤ見ていたが、突然後ろから叩かれた
振り向くとジャージ姿の担任の若い女教師が駆けつけていた。かわいい顔に似合わず乱暴に男子たちを叩きまくった
「園川さんになんてことしてるの！あんたたち女の子になんてことしてるの！」と怒鳴ると舞のブルマとパンツを履かせて、優しく抱き起こした
「舞ちゃん！舞ちゃん大丈夫！？」
「せんせえ‥」
かわいくて、優しくて、自分を妹のようにかわいがってくれるこの女教師を舞は大好きだ
さらに涙があふれ、姉に甘えるかのように女教師に抱きついた

すみませんダブりました。後の方を使ってください

オカズを２バージョン作り分けるとは
さすが舞ぼー…ただ者ではない

>>254
作者さんに舞ぼーのプロフィール作ってもらうと早いね
できれば12歳のバージョンで

>>257
後のほうが正投稿とのことですが、
前のほうも使わせていただきました。

｢女の子のアソコは宝物なのよ!｣

と小学生共に叫ぶ女教師www

女教師は怒りのあまりに「女の子のアソコ！」とか「園川さんのアソコ！」と連呼している
（先生‥）かばってくれるのは嬉しいが、舞は恥ずかしくなった。なんとか起き上がり、「先生‥舞大丈夫だよ‥保健室行きます」涙を拭って少しブルマを直して保健室に向かった
保健医は出張でいない。舞はブルマ姿のまま靴下を脱いでベッドに寝そべった。体操服はあちこち砂で汚れていたが、気づかない
誰もいない‥シーンとした保健室。「ズズッ‥」と舞が涙を流しながら鼻水をすする音だけが響いた
男子たちに女性生殖器をみせてしまった‥レイプされた気分だ
（ママ‥ママ‥）大好きなママを思い出してメソメソ泣き出した
そこにガラガラとドアが開いた。「舞ちゃん！ﾊｧﾊｧ‥」担任の女教師がやってきた
「舞ちゃんが心配で来たの！ひどいよね！先生が男子のお母さんに電話しておくからね！」寝そべる舞の横に座って心配している。女教師はすっかり慌てている
それでも舞は姉のように慕っている「先生‥さやかせんせえ‥」さやかに抱きついてわんわん泣き出した
「大丈夫！先生がカタキをとってあげる！」舞の小さな身体を優しく抱きしめるさやか
さやかは舞の股間を見つめた。「舞ちゃん、‥アソコ大丈夫なの？」
「えっ‥ちょっと痛いけど‥大丈夫です」
「バイキン入ったでしょ！先生が消毒してあげるね」
「えっ‥でも」
「女同士でしょ！恥ずかしがってる場合じゃないでしょ！パンツ脱いで！」
舞が嫌がるには理由があった。汚いパンツとまだ毛が生えていない遅れ気味のマンコを憧れのさやかに見られたくないからだ
舞は寝そべり、両手をダランとして顔を真っ赤にして恥ずかしがってる。上からその顔をさやかは覗きこんだ「鼻血‥付いちゃってるね。後で拭いてあげるね」
かわいいさやかの笑顔に舞は（さやか先生‥）とマンコがじゅん、あったかくなるのを感じた
ウエストに手を掛けて、さやかに水色ブルマと白いパンツをズルズルと足首まで脱がされた
「やっぱりアソコ汚れちゃってる！バイキン入っちゃったのかなぁ」さやかの少しひんやりとした滑らかな手が舞のマンコを触る
「はぁん‥」舞は少しあえいでしまった。（さやか先生の手‥超気持ちいい）憧れのさやかに生殖器を触られて舞はピンク色に火照ってしまった

さやか先生妖しいな‥舞ぼーに実演保健の授業
「舞ちゃんも大人になったらこういうおまんこになるのよ」
「わぁ先生ボーボー！」

なんか書く！
みんな楽しみにしてね！

彼はとてつもない拷問をうけていた。
常人ならば１時間あらば廃人確定の苦痛のなかなんとか精神が持っていた。これは奇跡としかいいようがない。
彼の敵はあまりにも圧倒的で残酷だった。だが彼は負けない。

>>263
できたら登場人物の名前とかは簡単な感じで宜しくお願い致します。

完全に舞ぼうのアソコにしか興味が
無くなってるさやか先生。
(舞ぼうの鼻血拭くの後回しかよw)

「先生‥舞の‥おまんこおかしくない？」
「えっ？おかしくないわよ？どうして？」
「お泊まりしてね、響ちゃんと遥ちゃんとお風呂入って‥二人とも生えてるのに‥舞のおまんこだけまだ生えてないの‥」舞は思い切って悩みを打ち明けた。とても恥ずかしそうだ
さやかはクスッと笑って安心させた。「大丈夫よ。先生もね、６年生の時は生えてなかったの。舞ちゃんもすぐ生えてくるから、ね！」
「先生‥」舞はさやかの優しさにも股間を暖かくしてしまった。おつゆがだんだんあふれてくる
「消毒しましょ！ちょっとしみるけど、ガマンしてね」ピンセットで脱脂綿を掴み、消毒液を含ませたさやか。ゆっくり舞のマンコを覗きこむ。「ちょっと股を開いて」と股を開かせた
しかし舞のマンコはおつゆまみれだ。臭いニオイもする。まだ11歳の少女だが、こういう機能は自分といっしょ‥さやかは気まずくなった
「あのね舞ちゃん‥アソコ‥濡らさないでくれる？消毒できないから‥」
「えっ‥だって‥」舞はおつゆがばれて恥ずかしいが、性欲は止められない
「先生が悪いんだよ‥」
「あたしが？どうして？」
「さやか先生が‥手気持ちいいし‥先生かわいいから‥」
「そんな‥でもおつゆ止めてくれないと消毒できないのよ？」さやかはポケットティッシュで舞のおつゆをポンポンと軽く叩きながら拭き取った
びくん！舞は下半身丸出しであえいだ「くぅん‥はぁあん！さやかせんせえ〜！」おつゆをコントロールできるほど舞は大人ではない
やらしい舞の姿にさやかは慌てた。「ちょっ‥舞ちゃん！ここ学校でしょ！変な声出さないで！」動揺してマンコをゴシゴシ拭くが、美少女小学生からはかえっておつゆがいっぱい出てくる
「どうしよう！舞ちゃんのおつゆ‥止まらないわ！」

朝うｐされた舞ぼーにレスが来とらんとはｗ
２ch全規制による過疎の波がついにこの板にも

>>267
保健室で濡れる舞ぼーマンコ‥どんだけ変態なんだよ

>>268
ごめん、右手は別のことに使ってた…

なんか園川が寝てたベッド‥イカくさくね？

>>267
響ちゃんと遥ちゃんに負けるな舞ぼーマンコ

>>263の続き

絶え間無い苦痛にさえなまれる彼をささえるもの。
それは一人の少女の存在だった。
彼は彼女との追憶の日々を思い出す。
それだけでがんばれそうだった。彼は彼女と出会ったときを思い出す。
そのとき、彼女は倒的な絶望に晒されていた…

さやかの持つティッシュはだんだん湿ってきた。さやかが拭くと手がマンコに触れる。だから舞は気持ちよくなっておつゆを出す‥
キリがない。呆れ気味のさやかに対して舞は気持ちよくあえいでいる
「ンッ！あっ‥ああん！ハァハァ‥さやかせんせえ‥」触られて舞は完全な変態になっていた
マンコやお尻に汗をかいて興奮している。さやかの刺激は11歳の少女には強すぎた
（どうしよう‥止まらないわ‥舞ちゃんに‥オナニーさせておつゆ出そうかしら‥）さやかは考えたが、教師として生徒に学校オナニーを勧める訳にはいかない

天然陰語教師 さやか先生

実はアホでしょ

少女は死にかけていた。肉体ではなく精神的に限りなく死にかけていた。

目の前には父と母だったものが転がっていた。
かつての面影はない。
それはそうだろう。
父と母は彼女の目の前で変貌を遂げてしまったのだから。
もはや父、母と呼べるものではなかった。
それでも彼女は声を出そうとした。
とうさま…
かあさま…と

しかし、彼女は声を出す術が失われていることに気づかない。彼女はそれでも声を出そうとして結局出せず仕舞いだった。
彼女の様をみて満足げな者がいた。その者は彼女の叔父だった。
｢次はおまえの番だ｣
と叔父は言う。
彼女は怯えることもなきただひたすらに放心していた。
叔父の手が差し延べられるちょうどそのとき突如として壁が砕かれた。もうもうと立ち込める土煙から現れたのは甲冑を纏った男だった。

>>275
アホじゃないと舞の担任はつとまらない

「舞ちゃん、トイレ行って来たら？」さやかは遠回しに舞にオナニーを勧めた。
「うん‥」舞はパンツとブルマを履いて、保健室向かいのトイレに行った。（オナニーしたい‥）
バタンと個室に入るが、舞はおしっこをするつもりはない。壁にもたれてすぐに下半身丸出しになり、濡れたマンコをくちゅくちゅいじりだした
「さやか先生‥さやか先生‥ﾊｧﾊｧ」あろうことか舞は担任の先生、しかも若い女性をオカズにオナニーをし始めた
右手でマンコをくちゅくちゅ、左手で小さな胸を揉む舞。もうガマンができなかった。
「ハァハァ‥さやか先生のおっぱい‥さやか先生のお尻‥さやか先生のアソコ‥見たいよう‥ハァハァ」
目を閉じてピンク色にほっぺを染めて、カタカタカタカタ！個室を振動させて完全な変態になっていた
舞の様子が気になり、さやかはトイレにこっそり入ってきた。職員室から近いトイレだ。舞に変なことされたら‥その予感が当たった
ドア越しに舞のあえぎ声が「さやかせんせえ‥さやかお姉ちゃん‥舞だけの‥ﾊｧﾊｧ‥お姉ちゃんになって‥」くちゅくちゅピチャピチャ
（舞ちゃん！私のこと‥オカズにしてるの！）さやかは呆然とした
さやかがいるとも知らず「さやかお姉ちゃんのおまんこ‥おまんこ！」舞は動きを激しくして学校であることを忘れてイッてしまった

オナニー以心伝心W
さやかと舞ぼーの美しい師弟愛！次はさやか編お願いします


ちなみに、さやか＝眞鍋かをり
舞ぼー＝福原遥
で抜いてます

担任の若い女教師でオナニーって‥誰でもヌケル変態舞ぼこ

>>280
舞ぼーにはよくあること

>>279
オレは
さやか＝戸田恵梨香だよ

舞が戻る前にさやかは保健室に引き返した。舞が帰ってくると下半身丸出しにさせて、寝そべって膝を立てさせた
「先生恥ずかしいよう‥」舞はＭ字開脚だ。マンコはオナニー明けで臭いが、おつゆが渇れていた。
さやかは消毒を始めた。外のビラビラやクリトリスを消毒するたびに、舞は「くふぅ！はぁあん！いや‥あん」変態丸出しのやらしい声をあげた
（この子本当に小学生？なんでこんなエロい声だすの！あなた女の子でしょ！）さやかは呆れだした
ブルマが食い込んだ場所は赤く腫れてしまっている。「痛いッ！そこ超しみる！」舞の目の端に涙が滲んだ
「舞ちゃん‥しみるの？」
「うん‥」
「でもガマンして。６年生のお姉さんでしょ！」さやかは強引に消毒した
「お尻もボール当てられたでしょ。消毒してあげるからみせて」
「は、はい‥」舞は恥ずかしかったが、ゴロンとうつぶせになった。さやかの手が舞のお尻のお肉を開いた
そこにはピンク色の11歳のアナルが
「やっぱり！舞ちゃん？アナルまでバイキン入っちゃってるね。消毒するわね」憧れのさやかにアナルまで見られて舞の顔は真っ赤だ
しかし快感も感じていた。（舞のお尻の穴‥さやか先‥さやかお姉ちゃんに見られてる‥お姉ちゃん‥もっと見て！）もう舞に恥じらいはなかった

小学校教員なのに｢お尻の穴｣を｢アナル｣と言ってしまうさやか先生。

まあ最近のゆとり女教師なんてこんなもんだろ
マンコに加えてケツの穴まで見せた舞ぼー‥ある意味さやかと親よりも親しい間柄になったんじゃない？

>>282
大島優子だろ！

GW舞ぼーはまだ？

>>287
ここんとこ毎日来てんだろ
そうがっつくなよｗ

｢お、おまえは…！？｣
甲冑の男は静かに答える。
｢ただの流浪の騎士である｣
彼は少女の両親の亡きがらに目をやると
｢間に合わなかったか…｣と沈痛な面持ちになる。
｢だが、ヘンリー、マリア。おまえたちの宝はなんとしてでも守ってやるぞ！｣
叫ぶと一瞬で少女と叔父の間に間合いを詰め、少女をその腕に抱える。
その瞬間、騎士を取り囲むように１２人のローブに身を包んだものが現れた。
騎士は天井に飛ぶと角度を変え自ら開けた穴に消える。

>>287
ごめん今一緒にコンビニでエッチしてる

少女は何も反応しなかった。
それはそうだろう。彼女は何も反応したくないのだ。これ以上、この世界にいたくないのだ。
少女の目の前で両親が惨たらしい殺されかたをしたのだ。
騎士リチャードは彼女の両親と知り合いである。彼と彼女の秩父ヘンリーはかつて魔物達に捕まり少年時代を奴隷として過ごした。その際に彼女の母であるマリアに出会ったのだ。彼らは死力をつくし脱出し、様々な冒険ののち世界を救ったのだ。
ヘンリーは王位を継ぎ、マリアを娶り、リチャードは冥王竜ヴェルザーを倒すために魔界の深部へと旅だったのだ。ヘンリーとマリアは子供に恵まれ、幸せであるはずだったのだ。
なのに…
（ヘンリーとマリアがやられるとは…人質か…）

一通り手当てが終わったが舞は下半身丸出しでﾊｧﾊｧ悶えてる。
学校にいるのを忘れて変態丸出しだ。さやかが声をかけた
「舞ちゃん、ちょっとブルマ履いてみて」舞は起き上がり、ブルマ＆パンツをマンコとお尻にかぶせた
「ちょっとここに立って」さやかは舞を立たせると、水色ブルマの股間をじっと見つめた
「舞ちゃん、ここ食い込んでるよ？痛いでしょ？」マンコに食い込むブルマを指で押してみた
「あ、アン！」マンコの食い込みを押されて舞は感じてしまった
「舞ちゃん、ブルマキツイでしょ？ブルマが合ってないのよ」そう言いながらさやかの指がブルマのスソから入ってきた
（指が‥ああん‥）トロンとする舞のお尻もさやかは襲った。
「ほら、お尻もはみパンしてるよ。サイズ合ってないわね」さやかの指がブルマのお尻のラインをなぞっている
「舞ちゃん発育いいからブルマがすぐに小さくなっちゃうのよ。大きめの買いなさい」さやかのアドバイスは舞に聞こえていなかった
教室に着替えに戻る舞のブルマはシミがついていた。ブルマが起こした騒動は結局、マンコに大きな刺激を与えていた
男子たちに見られたことなんか、もうどうでもよくなっていた。憧れのさやかに見られて触られて‥
「さやかお姉ちゃん‥」周りは授業中。誰もいない廊下で舞はブルマの上からまたくちゅくちゅ始めた
舞の11歳マンコは新たな喜びを覚えていた


ブルマ編その２ 終了

さてエロパート…

少女が絶望した光景は淫猥の一言に尽きた。その行為の意味を知るには少女は幼すぎたがあまりにも異様な光景が少女の心を深く深くえぐっていったのだった。

その詳細を書くと読むものはすべからく発狂してしまいかねないので簡単ななもので御容赦願いたい。

ヘンリーは魔王の残党狩りで城を留守にしがちだった。修道女でもあったマリアは貞淑だが体が疼くのを感じていた。そこへメイドの一人がある集いに参加しないか進める。マリアは…

ヘンリーは城に帰って愕然とする。妻が邪教に染まっていたのだ。夜な夜な乱交に明け暮れていたのだ。しかもペドフェリアでカニバリズムの虜になっていた。

ヘンリーは実の弟に捕らえられてしまう。彼のまえでマリアと弟が交わる。体が固定化された裸のヘンリーに彼の姪が全裸で擦り寄る…

完全に自由となったヘンリーは妻や娘の前で姪や義姉やメイドたちと淫らな行為に耽る。妻も負けじと街でさらった少年たちと交わる。

ヘンリーの弟、つまり少女の叔父は二人を閉じ込め、食料も水も与えずにおいた。


二人は交わりながら互いをむさぼった。言葉通り、肉体を噛み切り、咀嚼していった。

それらの過程を綺麗なドレスに着飾られ椅子に座らされたまま少女は見ていた。彼ら二人がこちらに手を伸ばしても言えない壁があるのか届かなかった。こちらも近づくことも逃げることもできなかった。聖人聖女はこのようにして堕落し死んでいった。

>>292
舞ぼーお疲れ
ほらほらお兄ちゃんの膝の上に座って次はスク水編を執筆おし

次はレオタード編ですよね。大会見に来たロリコンにレオタード舞ぼービリビリ
全裸で泣きながら演技

オレが考えたキャスティング

舞ぼー‥福原遥
さやか‥相武紗季
舞ママ‥稲森いずみ
チカン女‥佐々木希
直人‥神木隆之助
こんな感じかな？

少女と騎士の逃亡劇が始まる。
少女は次第に心を開かせていった。追っ手を振り切り、一カ所に数年間落ち着くこともできた。
少女は騎士のことを「父さん」と呼ぶようになった。少女はある女性と出会い、母も出来た。しかしその女性は追っ手の一人だったのだが情が出来てしまい自らの陣営を裏切り少女の本当の母になろうとする。
そんな彼らに魔の手が忍び寄る。窮地に陥った彼らに救世主が現れたのだ。
その救世主らの助力により少女の叔父（性格には異魔神の側近の部下）は倒される。
彼らは今度こそ世界に平和をもたらすため異魔神を倒すのだった。
こうして彼らは幸せになるはずだった。だが…

彼らは救世主に騙されたのだった。

｢ふふ、なかなか粘るな。堕ちたときが見物だ｣と救世主である無量那由多は騎士リチャードの上で腰を振る。
あんああんと彼女は喘ぐ。彼らは汗みずくで交わっていた。
｢だ…れ、が…落ちる…ものか…｣と強烈な誘惑に抗う騎士。
勃起しまくりの肉棒は何度も無量の中にぶちまけていた。
騎士リチャードはなんと秘法テンプテーションに抗う数少ない者の一人だった。
｢この強情さんたら☆どうしてそんなにがんばれるのかなぁ？｣
それは少女がいるからだった。リチャードは自らを犠牲に少女は母となるものに預けたのだった。二人が無事である限り自分は誘惑に打ち勝ち彼らのもとに必ず帰るのだ。
「あら、娘さん、こちらにいらっしゃいなさい。お父さん、楽にしてあげなさい」

｢はい…｣

「!!!!!!!」
騎士は驚愕を隠せない。少女が部屋に入ってくる。
騎士は身動きが取れないように身体が固定されている。少女は服を脱いでいく。騎士は薬で無理矢理勃起させ仲間だった女たちに侵されていた。無量はテンプテーションにより本人の心に関係になく肉体を制御できる。
つまり、無量は自分と娘を無理矢理…

ごくり…

？よくわからんが、
さーて来週の舞ぼーは？
舞です！GWはママお仕事だから何処にも行けません。だからいっぱいオナニーしちゃった！ママが超怒ってます。わかってないよね
さて来週は
○狙われた美人母娘（おやこ）
○母娘丼美味しいね
○母を救え！舞11歳のの女体盛り

の３本です！
お兄ちゃん、舞でオナッてね！

｢私を見くびっては困る。義理だとはいえ父娘相姦を無理強いしないぞ｣と無量。
騎士は｢娘になにをした！｣と叫ぶ。
｢あら特に｣と無量。

娘は裸になると…叔父の一物をしゃぶりだしたのだった。
そう。彼らが死力をつくして時空の彼方に封じ込めた叔父および悪霊も部屋に現れたのだ。叔父は少女にとって文字通りのかたきでああるはずなのだ。にもかかわらず叔父の一物をしゃぶり、セックスし始めた。
「ああああ…」リチャードは呆然とそれを眺めた。
少女は不思議な力を有していた。天空の花嫁と呼ばれる聖なる力を邪悪なるものにせんと叔父に取り付いた悪霊は絶望させたのだ。さらに彼女は何回も実の叔父に犯されそうになった。そのたびの危機一髪で救ってきた。なのに…
少女は薬でも魔法でも秘法でも洗脳でもなく間違いなく自らの意志で叔父とセックスを楽しんでいた。あんなに淫らな顔をするなんてこの世界に神はいないのだろうか？その神はさきほどまで自分にクンニさせていた。
少女は父と呼ぶようになった者の真横で敵と交わりまくっていた。敵は少女と自分が生でつながっているところをリチャードに見せ付ける。少女と敵の粘膜が擦れまくっている。
少女の膣から白い液がポタポタ堕ちていく。
少女は父に近づいていく。父の肉棒へ身体を沈ませようする…
そこへ無量那由多が声をかける。
｢あんたら実は実の父娘だったりするのよ。いやらしいな」

｢え？｣と娘の動きが止まる。
「な、なんだ…と？」とリチャード。
無量は説明する。
「リチャード、貴様がヘンリー、マリアと旅をしていたときのことだ。ヘンリーが留守にしている間貴様はマリアと関係を持ったのだ」
「なんだと？そんなことは…」
「記憶にないだろうな。貴様はサキュバスの術にかかり命を落とすところだったのだ。それを救ったのがマリアだ。
貴様の精液ととともにサキュバスの毒を吸い取り内なる聖なる力で無毒化したのだ。そのとき出来た子供が落とすこの娘だ。というか娘はサキュバスと貴様の間に出来た子供だがな。
マリアはそのことを知りつつ我が子として育てた。ヘンリーは詳細はしらないがそれに気づいていた。なぜならヘンリーとマリアは一度もセックスしたことないのだ。
ヘンリーは妻と親友が関係を持っていることを知らないふりをした。そして王となってからも自分さえいなえれば、とあえて危険なところへ身を投じ、城をあけて貴様と妻が会えるような状況にした。
妻も彼がそれに気づきつつもしらないふりをしていることに心を痛み病みあのような邪教につけいる隙を与えてしまったわけだ」

つまりすべての元凶は自分のせいないのか？とリチャードは愕然とした。自分がなにもしらないせいで親友と我が娘があのような悲惨なことになってしまったというのか。
リチャードはついに屈してしまった。こうなってしまっては手遅れだ。そう、だれしもがそう思っていた。だが…

「えええええ！？」と驚愕を露わにする無量。
少女はなんと実の父から身を遠ざけたのだ。それは相手が実の父だと知ったからではない。父がとても苦しむと思ったからだ。だがこれはあまりにも異常な事態だった。
｢娘はサキュバスの血を引いているのだぞ！それに老いもしない精神と時の部屋で５年間も薬漬けにして犯しまくったんだぞ！｣と無量。

リチャードはさらに愕然とした。娘は５年もこのようなことをされたのか。自分はまだ『５日』しか耐えていないというのに。

娘は死ぬほどの誘惑欲望の葛藤に打ち勝ったのだ。

奇跡はさらに続く！

「こ、これは…！」と無量。
なんとテンプテーションの効力が打ち消されていっているのだ。娘の不可思議な力が覚醒したのだ。
リチャードの束縛も解かれる！

さあ、逆転ショーの始まりだ！
再び世界を救うのだ！
リチャード!!
ロトの血を引く者よ!!!!!!!

パブロフの犬という言葉を知っているだろうか？

ある音ともに餌を出すと餌がなくても音がしただけで涎を垂らすというアレである。

リチャードにもその反応が起きていた。
その時間帯は総勢20人からなる美女美少女美幼女との大乱交が行われる予定だった。５日とはいえすっかり身体に身についてしまっていた。
そのせいか薬でも力でもなく情景反射的に勃起してしまっていた。そして猛烈な性欲に駆られた。これまでは身体が動かなかったため無理矢理犯されて性欲が処理されていた。が、今は違う。自由に動く。とはいえ、檻の中で娘と二人だ。無量らは檻の外で呆然としていた。
娘はこれとは比べようにならない性欲に打ち勝っているのだ。
娘は父に駆け寄り抱き着き泣きじゃくる。なんだかんだいっても辛かったのだ。父は娘をなだめようとする。父は娘の柔らかい感触にどうにかしそうだった。それをみた無量は失神するくらい興奮した。これはとてつもなくいいものが見れそうだ。
父は娘の肩に手をおき…

娘と父は小さな小屋に住んでいた。まだ肉体関係を結んでいない。

あれからリチャードは娘の誘惑をなんとか振り切った。
無量は二人を捕らえようとしたが邪魔が入った。犀河魅了である。

父と娘は小さな小屋で平和に暮らしていた。 だが一つ困ったことがあった。
｢あ…すまん。｣とリチャード。股間の膨らみをごまかそうとする。
娘は小屋を出ていく。小屋は一部屋しかないのだ。大きめなベッドが一つに２人用のテーブルと椅子、こじんまりとした台所。父はなれない手つきでオナニーを始める。そうなのだ。今だに後遺症は癒えず不意に勃起し出すのだ。
娘が戻ってくる。だがまだリチャードはいってなかった。リチャードはオナニーをそもそもしたことがない人間だった。
｢まだいってないのね。外ってちょっと寒いよ。しかもお料理の途中だし。かといって父さんを外でやらせるわけにもいかないもんね｣
｢すまない…｣とうなだれる父。
娘は｢いいこと思いついたわ。私がしてあげる。もちろん手でよ｣
「いやしかし…」
「いいからいいから」と父のペニスをしごきだす娘。父自身あのような体験をしたあとでは娘にテコキをされることにそれほど忌避感は感じていなかった。
父がとても気持ち良さそうに射精すると娘は満足したのだった。

途中、水を差すようで悪いのですが･･･

リチャード物語を>>264の最初から読みました。
何か世界観はあるようなのですが、正直面白くありません。(作者さんごめんなさい)

･描写が弱い
･説明が回りくどい(分かりにくい)
･キャラが多い(唐突に増える)
･話が飛ぶ(視点が変わる)
･形容詞が多い

などの理由でどんどん読む気がなくなっています。
もし小説として提示されるなら、各場面が現実のことのように読み手に伝わってくるような描写が必要かと思います。

そうでなければ登場人物に感情移入とか共感とか萌え要素とかも出てこないです。

舞ぼうロリ小説が支持されているのは、決してキャラ人気だけでなく、
小説としての描写がしっかりしているからだと私は思います。

リチャードは娘にテコキをされることに抵抗を感じなくなった。少女も肩たたきの感覚でテコキをしていた。
父は自分が気持ち良さそうにすると娘が喜ぶことをしり正直に感想を漏らすようにした。父は娘に手マンを施すようになった。
はじめお互いの性欲を解消するためだけに行っていたが次第に快楽のためにおこなうようになっていった。
ある朝、娘は父の朝勃ちしたペニスをしごきだした。父は喘ぎながら娘のお尻を触ったり脚に自身の脚を絡ませていく。二人は全裸だった。その方が互いを刺激しやすいのだ。
娘は唾をためて父のちんぽに落としていく。そうした方が父は喜ぶのだ。だがふとした弾みでちんぽが娘の口の中に入り舌と触れてしまった。一瞬の出来事だったが父は今までとは違った反応を示した。
これまで性器を舐めるという行為はなんとなく避けていた。これはいきすぎているのでは？と暗黙の了解があったのだ。しかし娘は手コキをしながらばれないように舌を少しだしてチロチロと舐めるようにした。
父はとっくに気づいていたが知らないふりをした。かわりに娘にあそこをちょっとずつ舐めていって答えた。フェラ、クンニが認められるのにさして時間はかからなかった。

やっぱり面白くないのね…
しかたない
まあ、小説というかただの妄想なので…

娘は父のチンポを舐めながらアナルに指を突っ込む。
父も娘もすでにアナルは開発済みだった。

と、いうことは？

部屋は鍵が掛かっている。窓も閉めてある。夜だからだろうか？いや、今は昼間である。
ツインベッドには三十代の男性と11歳くらいの少女が全裸で向き合っていた。この二人は実の父娘なのだ。
異様な雰囲気に包まれていた。
｢きて…｣と少女は股を広げ誘う。「ああ…」と父は勃起した肉棒を構えると娘のとろとろのピンク色の肉に当てるのだった。
「はうぅぅ」と娘は吐息を漏らす。
ずにゅ、と肉棒を奥に入れると

｢ああぁあぁん｣と娘は手を口元にやり弓なりにのけ反る。
二人はついに結合したのだ。
アナルで。
二人はアナルセックスまでは大丈夫だと線引きを行った。
父は娘のマンコにバイブを突っ込みながら自身のちんこでアナルをグチョグチョにする。
二人は思わず唇を交わし舌を絡めあい貪る。はじめてキスをしたのだ。

それから数時間後、父リチャードは娘カテリーナの『膣』から白いどろりとした液が出るのをみて満足の笑みを浮かべた。

「うむ興奮したぞ！」と無量那由多がドアの鍵を蹴破り入る。部屋の中に沢山の女の子や男の子が入ってくる。父と娘はとても喜んだ。大乱交が始まるのだ！

そして…
>>212 の「我が娘カテリーナほどではないですな！」に繋がるだった。

放課後、舞は週2回のスイミングスクールに向かっていた。
キティちゃんの水着バックの中には、競泳水着、キャップ、ゴーグル、バスタオルにお菓子。そして一番大切な着替えのパンツ‥
プールでさっぱりした後に汚いパンツは履きたくないらしい
舞は他人より泳ぎが上手く、バカだから風邪もひかないから、運動面、健康面から見て入会する理由は見当たらない
舞が入会した理由は二つ。一つはかわいい女の子の水着姿や、着替えの時に裸を見たいため。女同士の特権だ
ターゲットは発育が始まった4〜6年生のかわいい女の子。（あわよくば中学生コースのかわいいお姉さんの身体も）
そしてもう一つは美形の男の子の競泳パンツ姿を楽しむため。美形であれば１年生でもターゲットだ。
スクール水着よりも男女とも身体のラインがわかりやすい競泳水着。性欲たっぷりの舞は母親にウソをついてまんまと入会した
更衣室に入った舞だが、誰もいない。どうやらみんな着替えは終わっていたようだ
「女の子いないの？つまんない！」舞は膨れっ面になって着替えた。ブラウス、スカートを乱暴に脱ぐと上下はかわいいピンクのチェックのブラとパンツだ
普段はバスタオルで身体を隠して着替えるが、舞は誰もいないし、イライラしているから隠さないことにした
パンツまで脱ぐと白い肌に細いがところどころに程よくお肉がついた11歳の綺麗な裸が現れた。
少し膨らんだおっぱいに乗った小さな乳首。ツルツルのお尻に股間にはまだ生えてないマンコのワレメ。
全裸の舞は水着バックをごそごそあさった「水着、水着‥」
その姿はエロ男子たちに見られていた。男女の更衣室は向かい合わせだ。
天井から１mほどのカーテンが垂れ、その下にロッカーが置かれ、仕切りとなっていた
つまり、男子はロッカーをよじのぼり、カーテンを開ければ舞のみずみずしい裸ん坊を見ることは簡単だった

なんか本格的にただの変態www

舞ぼーは女もイケるのか？まあかわいい女限定か

テスト

テスト

テスト

>>310
いい更衣室だW。思いきり舞ぼーの裸覗けるな

スイミングスクール通う意味ないよな。エロ競泳水着着たいから？

「つまんない！」舞の声が向かいの女子更衣室から聞こえてきた
「おい、舞が着替えてるぞ」
「舞の裸のぞいてやろうぜ」
美少女小学生を狙うエロ男子たち。数人がロッカーの扉を開け、ロッカー内を足場にして、てっぺんまで登っていく。
カーテンをそっとめくると、眼下にはポニーテールの舞の全裸が。綺麗な裸に男子たちは声をあげた「うおお〜」「舞のおっぱい見ちった！」
「何？誰かいるの？」すかさず舞の目線は声のする方に。にやける男子たちと目があった
「キャアアーッ！」舞は急いで胸と、女の子として一番大切なところを隠した。しかし遅かった。しっかり見られていた
「見ないでよ！スケベ！エロ！」とっさに叫んでなんとか男子を追い払ったが、舞は涙があふれてきた
「あたし‥もうやだあ！」泣きながら水着に着替た。舞が性的いじめを受けるのは初めてではない
水着姿がやらしいのか、入会初日から男子たちに身体を触られて泣いてしまった
（ハイレグはちょっと‥）と恥ずかしながら舞はいつも着替えている。競泳水着はスクール水着よりも身体のラインがわかる。
舞の11歳の身体をさらに女性らしくみせている。肩ヒモをかけて水着に着替えた舞。ブルーの競泳水着はお尻や胸のラインがはっきりわかる
男子たちはいつも舞の乳首やお尻のワレメ、もちろんマンコの輪郭を狙ってじろじろ見ている
ちょっとお尻の食い込みを直すと、舞はポニーテールよりも髪をさらにまとめて、黄色いキャップの中に収めた
そしてゴーグルを頭につけて舞の完成だ。キティちゃんのバスタオルを持って、準備体操のホールに向かった
ここは保護者がガラス越しにプールを見るスペースだが、広いため準備体操に使われている
さっき舞の裸を見たエロ男子たちがニヤニヤしている。舞は毅然として睨んだ
「あんたたちのこと、絶対コーチに言う！」キッと睨むとピンク色の唇を強く噛んだ
しかし効果はない。それどころか「言えば？そのかわりお前のあのこと、コーチに言うからな」と言い返された
「‥！そんな！やめて！言わないで‥ください！」舞は泣きべそをかいた。さっきまでの凛々しさはなく、「こいつ６年のくせに泣いてる！」と下級生からもいじめられている
舞は弱味を握られていた。「仲良くしようぜ〜舞」と男子の一人が競泳水着に包まれ、より丸みが分かる舞のお尻をなでた
「‥！‥ッ」舞はガマンをするしかなかった

弱みってカンニング？

きっと今回は本番あるんだよね!!

>>320
本番って？舞ぼーのセックス？

>>319
エロ男子は弱みを｢コーチに｣って言ってるので
カンニングじゃないと思うけど。

舞ぼうのことだからまた変態行為でも覗かれたのかな。

準備体操中も舞はお尻や内股を触られた。まだ水に濡れていないのに、水着の股間をポワ〜、っとシミで濡らしてしまった。舞は感じていた‥
舞の弱味。結論から言えば、プールの中でオナニーをしてしまったことだ。しかも入会初日から
舞の入会の最大の理由は、片想いの王子様、直人がここにいるからだ。仲良くなりたいがそれ以上にイケメン直人の競泳パンツ姿が見たくて舞は入会した
初日…みんなに紹介された舞は、偶然を装い直人と接触。「直人クン、偶然だね！がんばろうね！」ニコッと笑いながらさりげなく身体をアピールしていた
直人は恥ずかしながらも舞の身体をじろじろ見てきた「園川さんってスタイルいいよね。おっぱいも大きいし‥競泳水着ってスタイルがよくわかるし‥」
直人に誉められて舞は水着の中のマンコが暖かくなっていた。
（直人クンの身体‥）学校では見られない直人の身体‥少しずつ男性になりつつある身体を眺める変態丸出しの舞。胸板、乳首、メインディッシュの直人の股間‥
（膨らんでるの‥直人クンのオチンチンだよね‥）舞はもう家までガマンできなかった
授業の残り15分は自由遊泳になった。女の子たちに「舞ちゃん遊ぼう」と誘われたが、お腹が痛いとウソをついてみんなから離れた
プールの隅っこにプールサイドに上がるハシゴがあるが、舞はそこでオナニーをはじめた
水の中ならバレない‥バカな頭でそう考えた。水面上にはキャップをかぶった舞の頭が出ているが、水面下では水着の上から右手でマンコをくちゅくちゅ、左手で胸を揉んでオナニーをスタートしていた
裸の上に一枚の薄い水着‥自分も直人も裸に近い‥小学６年生らしくない水着の見方で舞は興奮していた
もうほっぺはピンク色だ。「直人クン、直人クン‥」（直人クンのパンツ脱がしたい！オチンチン見たい！）くちゅくちゅ‥水面が乱れる
「ﾊｧﾊｧ‥ｱﾝ！ああん！」（プールの中で‥直人クンと‥水着なんか脱いじゃって‥裸で抱きあいたい！）
みんな遊びに夢中の中で舞はイッた。水中に汚いおつゆを撒き散らしていた

入会の最大理由は、直人のモッコリが目的だったんかい。
お母さん泣いてるぞw

直人も(舞の)おっぱい大きいとか結構おっさんみたいなこと言ってるな。

>>324
それが舞ぼー
性欲＞モラル

舞ぼーキタネエなW
おつゆ飛ばすなよ

くそ
見向きもされないな
ロリを取り入れてもだめか

次こそは…

よし
読者参加型にしてやる
オマエラの名前と簡単な特徴をかけ

例えば
しげる
メガネ
デブ
みたいな

名前は極力短く簡単なもんにしてくれ
打ち込むのが楽ですむ

ロリータと乱交させてやるぜ！

授業が終わると舞は一番最後にプールを後にした。オナニーの余韻に浸ってニンマリ‥水中だから誰にもばれてない‥はずだった
シャワー通路に着いた。ここは事務所から見えない。ここを通過しないと更衣室に帰れない仕組みだ
「ふう‥」黄色いキャップを外すと濡れた美しいロングヘアーが現れた。舞は塩素系の水のニオイを落とすためシャワーを浴びた
長い髪、エロい競泳水着‥とても11歳の少女の色気ではなかった
目を閉じて「ああ‥」気持ちよさそうな舞。しかし突然シャワーが止まった「何？なんで？」舞は目を開けた
そこには三人のエロ男子がいた。舞をニヤニヤしながら囲んだ
「な、何？」びびる舞に６年生のエロ男子が言った。
「お前さっきプールの中でアソコ触ってただろ！」
「な、何？何のこと？あたしわからない‥」舞はビクッとした。ばれてる‥どうして？
舞はエロ男子たちが潜水ごっこしてるのを知らずに、オナニーにふけっていたのだ
目を逸らし、右手で弱々しく左の二の腕を掴んで惚けている。しかしバレバレだ
「こいつチンチン触ってた！」「プールの中でションベン漏らしてんじゃねえの！」他の二人は５年生らしく、舞は下級生からもバカにされている。カチンとなった
「おしっこなんてしてないもん！オナニーしただけでしょ！女の子はみんなするのよ！」バカな舞は自分でオナニーしちゃったことを白状してしまった
あ・・気付いたが遅かった。「プールの中でオナニーかよ！キタネエな！コーチにチクろうぜ！」
「お願い！言わないで！舞クビになっちゃう！」涙声で舞は懇願した。初日からプール内でオナニーは恥ずかしすぎる
「チクられたくなかったら‥言うこときけよ！」６年のエロ男子が後ろから70センチの舞のバストを襲った
「ムニュムニュしてる！女のおっぱいって柔らけー！」ムニュムニュ揉みほぐされている
「痛いッ！いやあ！やめて！」舞はキツく目を閉じて叫んだが誰もいない。涙があふれるのに時間はかからなかった
さらに下級生にお尻を触られている。舞のエロい競泳水着姿に美しい濡れたロングヘアーのコラボ‥三人とも勃起している
さらにとどめのカンチョーが舞の肛門を襲った
「ウッ！」と舞は叫んで身体をよじって、床にへたりこんだ。泣きながらお尻を押さえて立てない。
５年生の本気カンチョーは水着が破れたかと思うくらいの衝撃だった
「今日はこれで勘弁してやるよ」エロ男子たちに身体を蹂躙される日々が始まった‥

>>328
お前、なんでそんなエラそうやねん…

ロングヘア舞ぼー‥ﾊｧﾊｧ

>>328

松崎
黒い
黒い

家出中　k-582　docomo.ne.jp　泊めてください

>>329
懐かしい！スイミングスクールって同級生の女の子がより女っぽく見えるんだよ

このままハイレグ舞ぼーがエロガキのエジキになるか、直人と裸でプールエッチのハッピーエンドになるか‥

教えて作者さん

>>328
反応ないだけでオマエラ呼ばわりの逆ギレかい。萎えるわ。

こんな人の少ないスレで一体何がしたいんだか

>>336
やめろ、レスと容量の無駄遣いになる
また連続ロリ小説の張ってあるスレ探すことになるぞ

ロリコンのコーチに「園川くん、個人授業だよ」って言われて裸で25m泳ぐ舞ぼう‥ﾊｧﾊｧ

前のふんどし祭りの様な展開
を期待

>>329
>目を逸らし、右手で弱々しく左の二の腕を掴んで惚けている。
は絶品。

>>336
激しく同意。

>>327-328
別人だろ？

>>328

のび太
ロリコン
ロリコン
お前に１日くれてやるからはよ書け。

舞ぼーの青い競泳水着のツルスベ表面におちんちんコスコスﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ///

こうして舞は弱味を握られた‥水着姿はもちろん、スカートを捲られたりパンツを脱がされそうになったりもした
辞めたかったが性欲が上回っていた。（直人クンのオチンチン‥絶対見たい！）舞は気丈に振る舞っていた
《また、こんな災難もあった‥》
20代前半の女性コーチ内藤は、顔はまあまあだが、ちょっとぽっちゃりしていたから、舞は好きになれない。（コーチのくせに太って‥）と舞は思っていた
かわいい担任の、スレンダーなさやかを見た後に見るから、余計そう思った
内藤はチャキチャキした性格だ。ある日なかなかタイムが伸びない生徒たちにいらだった
「タイム伸びてない！みんな気合い入ってない！今度タイム伸びなかったら、男子はパンツ脱がすよ！女の子はおっぱい見せること！」
みんな必死になった。内藤のアドバイスで悪い点を修正してタイムが伸びる子が続出
しかし舞は、泳ぎが完成された状態で入会。内藤も「なんでこの子、入会したの？」と思うくらいの完成度だ
だからアドバイスのしようもなく、修正のしようもない。
さらに悪いことに、みんなは連続して泳ぐのに慣れていたが、入会間もない舞は体力切れを起こしていた
結局、舞だけがタイムが伸びなかった。「タイム伸びなかったの舞だけね。じゃあ水着脱いで！おっぱい出して！」
男女20人くらいの前で舞は泣きべそをかきながらカタヒモをずらし、白くて発育中のおっぱいを出した。
「おお〜」とエロ男子たちから歓声が上がった。
（いやあ！）舞は急いで胸を隠したが、「隠すな！罸なんだから、ちゃんとみんなにおっぱい見せなさい！」と内藤に手をどかされた
大人から見れば未成熟だが、小学生目線では極上のおっぱいだ。ピンク色の乳首は水滴を垂らしていた
「さすが６年生だね〜！だんだんおっぱいになってきてるね！」内藤が横から覗きこむが、舞は悔しさと恥ずかしさに涙を流して、ブルブルと震えていた
直人にも見られていた‥（直人クン！見ないで！）と舞は濡れた大きな瞳で見つめたが、体操座りの直人は股間が膨らんでいた‥
授業が終わり、着替える舞。完全に内藤が嫌いになっていた。泣きながら裸で着替え、マンコもお尻も丸出しでプンプンする姿は女の子たちを寄せ付けなかった
「ひどい‥！舞のおっぱいは‥直人クンと、あたしたちの子どもだけが見ていいのに！」舞は怒り狂ったがどうしようもなかった。
以上が、「園川舞・おっぱいポロリ事件」だ

ちょっ‥W内藤マズイだろ！おっぱいポロリ事件の主犯

舞ぼうおっぱいポロリ‥ﾊｧﾊｧ

「子ども監視員」。これは内藤が悪さをした生徒に課す罸だ。
土日に授業は休みで、一般開放される。その際の監視員としてのコーチの手伝いや雑用をやらされる
これが通称「子ども監視員」だ。
舞の弱味を握るエロ男子三人が、子ども監視員に任命された
「ふざけんなよ！」当然三人は嫌がった。「そうだ！舞にやらせようぜ！」と舞に押し付けることにした
水着姿で更衣室に入ろうとする舞を捕まえた。「舞、お前土曜日に子ども監視員やれよ！」
「ええー！やだ！なんであたしが！」
「お前チクられたいのか？」この一言で舞は泣きべそをかいた
「はい‥子ども監視員やります‥」（同時にお尻を触られている）
涙を拭くと内藤にエロ男子三人と交代することを言いに行った。
内藤は怪訝そうな顔をしたが、「いいよ。舞の方が泳ぎ上手いし」とあっさりオッケーした。
その時に後ろから「僕もやります」と声がした。憧れの王子様、直人が競泳パンツ姿で内藤に掛け合った
（直人クン‥）舞はたちまち嬉しくなった。面倒くさいとしか思っていた子ども監視員が急に楽しみになった
内藤と別れて二人きりになった。「直人クン‥ありがとう‥」舞はぶりっこして胸の前で両手を握った
「大丈夫だよ！園川さん大変そうだし、水着姿かわいいからもっと見ていたいし‥」赤面する直人に水着の下のマンコが暖かくなる舞
しかし二人はこの時に、「子ども監視員」のせいでエロい目に遇わされるとは、思いもよらなかった‥

プールのレーン仕切るのにプラスチックのロープあるじゃん？あれに監視員舞ぼーを股がらせて、おまんこゴシゴシはありですか？

>>348
内藤コーチwなら
｢園川さん、罰としてあなたのオマンコ水着でレーンをゴシゴシ掃除しなさい!｣
とか言いそう。

さらにオマンコポロリ事件に発展しそう。

http://hmtk.jp/hp/?hp_id=yuda
女の子の味方

子ども監視員がスタートした。土曜日の午後、昼食を食べた舞はハイレグ水着でプールサイドにいた
ホイッスルを首から下げてウロウロ。客はそこそこいたが、特に舞の出番はなかった
（ヒマだなあ‥）と舞は思ったが、プールの反対側にはパンツ姿の直人が
（直人クン‥）直人の股間を眺めて目の保養をしている。
二人の他に、監視台に座る女性コーチがいたが、ケガ人が出たためいなくなっていた。
代わりの監視員も来ないので、あろうことか小学生の男女だけで監視している
そこへガラの悪そうな三人の男達が入ってきた。ヒゲ、腕のタトゥー。
（何あれ‥怖い）舞は男達に近づかないようにした。しかし今の舞は、監視員のコーチがいないからあたしが頑張ろう！っという「あたしは大人だもん」モードだ
大抵痛い目に遇っているこのモードだが、舞に学習能力はなかった
禁止されている飛び込みをしている男達。周りは誰も注意できない。（怖いけど‥あたしが注意しないと！）舞は無謀にも近づいて行った
「ピー！」とホイッスルを吹いて、「あの‥飛び込みは禁止です」と勇気を振り絞って注意した
「あ？なんだお前？監視員？」と口にピアスの男が舞を睨み付けた
（怖い！いやあ！）びびる舞をツレのチャラい男が、舞のすべすべの肩に手を回した
「お嬢ちゃんかわいいねぇ！何歳？何年生？」ニヤニヤしながら舞の身体を眺めている
「ろ、６年生です‥あたし11歳です‥」
「６年生？小学生なんだ！うわ大人っぽ！高校生かと思った！」
自分はまだ子どもだから許してくれる‥舞はそう思ったが、甘い期待だった
「最近の小学生って‥おっぱい大きいね〜！」チャラ男は舞の胸をムニュっと掴んできた
「あっ‥いやぁ！」舞は悲鳴をあげた

それどこのＳＳ？小学生だけで監視員って‥ちょっと行ってくるわ

襲われてこそ舞ぼー！競泳水着姿でテコキしてやれ！

俺も何か書いてみたい

大人だもんモードで舞姫ピンチ

勃起王子、直人クン出番だぞ。ナニしてるんだ

未成熟の左のおっぱいを揉まれる舞。「キャア！イヤン！いやぁ！」涙声で嫌がるが、ムニュムニュされて抵抗できない
舞たちを見つめる客もいたが、「おめえら、何見てんだコラ！」とチャラ男が凄んでみせた
「おめえこの子押さえてろ！」とチャラ男の命令を受けた三人目の、ソバカス男が舞の細い腕をバンザイ状態にして舞を持ち上げた
「キャッ！」地面が遠くなる不安と無抵抗で何もできないで、脇の下はもちろん身体中をチャラ男に見られる不安からか舞は顔をしわくちゃにして泣いた
「やめてください‥ズズッ（鼻水すする）あたし‥監視員ですよ！」空中バンザイ状態で情けなく訴えても逆効果。すでにチャラ男は勃起している
ニヤケるチャラ男に駆けつけた直人が「やめろよ！」とタックルしたが、小学６年生の悲しさ。ほとんど通用しない
「なんだお前、うぜえな」と血の気の多いピアス男が直人の頭と肩を掴んで自由を奪うと、ドボ！膝げりをお腹に入れた
「グウエ！」直人は涙を流すのと叫ぶのと同時だった。パンツ姿でうずくまってダウンした
「直人クーン！」舞は涙を流して叫んだが、直人はもう戦えなかった。
「ガキがうぜんだよ！」と口ピアス男は直人を足蹴にした。
「なんだお前このパンツ？」と直人のパンツに興味を持ったようだ。背中から直人を抱き起こして無理矢理立たせた
直人は意識朦朧で、真っ赤な顔で泣いている。ピアス男が後ろから直人の股間をくにゅくにゅいじった
「おめえよ、あの娘に見られて、チンポおっ立ってるんじゃね？」とニヤニヤしている
空中バンザイの舞は直人を見つめたが、反応は帰ってこない。気のせいか、恥ずかしそうだ
「やめてあげて！」と舞は叫んだが、本音は（えっ‥直人クン‥オチンチン見せるの？）と不謹慎ながらも期待して発情している
「あの娘にチンポ見せてやれよ！王子様！」と直人のパツンパツンの競泳パンツを片手で一気にズル！と下ろした
「やだあ！やめろ〜！うわぁ！」ダランとした状態で直人は泣き叫んだが無駄だった「小っちぇチンポだな！生えてねえし！」
憧れの直人の男性生殖器をガン見する舞
未成熟なオチンチンだった。まだ剥けてなく、チョウチョのサナギか咲く前のアサガオのような形状だ
（オチンチン見えた！直人クンのオチンチン！）喜びを出さないで「直人クン！」と悲しそうに叫ぶのは難しい。
舞に見られて恥ずかしいが、ムクムクと直人のオチンチンが大きくなっていく‥直人は王子様でなくなった

またもや直人鬼畜モード発動かww
いいぞ人でなし！もっとや(ry

直人と舞の距離は５メートルくらい。十分直人の勃起を確認できる。
おさらいすると、直人を押さえてるのが口ピアス男。国母のような容姿で最も血の気の多いリーダー格だ
舞の身体を触るチャラ男に、舞を空中バンザイさせてる長身の金髪ニキビ男。こいつが一番立場が弱い
三人とも膝までのダボッとしたパンツに、酒臭いニオイだ
「こいつ勃起しても剥けねえ！真性だべ？」ピアス男は直人のフル勃起オチンチンをデコピンした。
「‥あん‥いや‥」直人は女の子のように色っぽくうずいた。その大きさは単１電池並のお粗末な大きさ‥６年生男子の平均を大きく下回る‥
「おめえ、この娘の前でオナニーしてみせろよ！」後ろからピアス男が直人のオチンチンを握った
「あっ‥あん」スタンド状態のフルチン直人は、ピアス男にしごいてもらってオナニーを開始した
（園川さん‥見てる‥）虚ろな表情で舞を眺めた。かわいい顔に水着越しのおっぱいにおまんこ‥（園川さんのおっぱい‥アソコ‥）
ゴシゴシ！しごかれてすぐに直人は射精した
ピュッ！トロトロ‥「うっ‥」白い精液が被ったオチンチンからこぼれた。直人はガクッと果て、「こいついっちまったよ！」ピアス男は大笑いだ。
射精して小さくなったオチンチンが狙われた。直人を寝かせると、無理矢理オチンチンを剥こうとする
「痛いッ！やめて！剥けないよ‥オチンチン痛い！」真性オチンチンに痛みが走り、プール中に響く大声を出した
さらに大の字の直人のオチンチンをゴシゴシしごくピアス男。「やめて！もう何も出ないよ！」泣きじゃくる直人
「直人クン！離して！やめてあげて！」舞も泣き叫んだが、心の中では（直人クン‥オチンチン‥オナニー‥ﾊｧﾊｧ）と性欲丸出しだ
ここまでのエロ光景で舞は、マンコがおつゆまみれ。水着の股間にシミを作ってしまった‥
（や、やだ！シミ！）そのシミを見逃すチャラ男ではなかった
「あれえ？お姫様のマンコ、ヌレヌレだねぇ〜王子様のチンポとオナニーで興奮しちゃったの？」ヘラヘラ笑いかけられたが、舞は図星だった‥
内股はおつゆくさかった

>>358
美少年の直人王子のレイプで勃っちゃった‥連続ショタ小説にしてくれませんか？

こくぼｗｗｗ

えくぼｗｗｗ

剥けないよーとか、オチンチンとかプールで叫ぶ変態直人
それ見てマンコ濡らす変態舞ぼー
変態王子＆お姫様はベストカップルだな

うお、投稿早っ、乙っ

>>356
最後の一行
白馬の王子様でなくなったが
おちんちんは大王様になったという
二重の意味がさりげなく美しい。
>>358
直人のアダ名････単１電池に決まりw

単１電池ってどんだけお粗末なんだよ

単１はデケーよww
単４だろ常考

>>365
そうだ。確かに単１はデカイ。
たぶん単３か単４だ。
今、自分ので計ってみた。

単１電池って短いだろ！単４だったら舞ぼーに入れてもスカスカだわ

ガバマン舞ぼーｗｗｗ
リモコンボックス用チンポじゃ愛しきれない

>>368
オナニーしまくってるからなあの女

オマンコ気持ちいいおー！とか平気で言うからなあの女

>>328
逆切れ野郎、逃亡でつか？ｗ

>>371
バカ!構うな

「どれどれ‥」空中バンザイの舞のハイレグに手を掛けて、ずらそうとするチャラ男。
「いやぁ！やだあ！おまんこ見ないで！」泣きじゃくる舞は下半身をぷるぷるさせたが、脱出できない
「かわいい顔しておまんこかよ！最近の小学生って下品だなー！女の子のくせに」チャラ男は冷やかしながら、ぐっと舞の水着のハイレグをずらした
「へぇ、まだ毛は生えてないんだね」まだツルツルのマンコだ。
「いやぁーッ！見ないでよーッ！」（舞のおまんこは‥直人クンのオチンチン入って‥舞と直人クンの赤ちゃんが出てくるのよ！こんなヤツに見せたくない！）
もう顔は真っ赤でしわくちゃ顔で泣いてる。
チャラ男はしゃがんで舞のマンコを触ってきた「ツルツル！セトモノみてえ！」
さらにビラビラをつまんだり、二本指でマンコをムキッ！と広げると、膣内を観察した。
「ピンク色だなぁ。おつゆでキラキラ光ってるな！」チャラ男のマンコいじりに、舞は悶絶した
身体はびくん！となり、恥ずかしいが、気持ちよくなってきた‥
目は虚ろ、口は半開きでヨダレをだらしなく垂らし、ほっぺはピンク色だ
「あん‥くふぅ‥あん！（びくん！）ウ‥くはぁ‥」もう美少女小学生はそこにいなかった。ただの快感に喜ぶメスネコでしかなかった
そして舞はふと、首から下げた監視員の証、ホイッスルに目をやった。（そうだ‥あたし‥監視員なんだ‥）舞はあえぎながら反撃した
「あたし‥監視員です‥おまんこ‥やめてください‥ﾊｧﾊｧ」しかし逆効果だった
「監視員のくせに感じて、仕事してないし！だらしないね！不様だねぇ〜」チャラ男の性欲を煽っただけだ
舞は考えた‥監視員なんてエラそうにしてるくせに、ハイレグ水着でマンコいじられて感じてる無様な自分‥またおつゆが出てきた
「どんだけ出てくるのよ？お前欲求不満だねぇ〜」と舞の涙まみれの美しい顔を至近距離で覗きこむチャラ男
その時！「ペッ！」美少女小学生の行為と思えない、舞の得意技ツバ攻撃がチャラ男に命中した。
「‥女の子だと思ってナメないでよ、ロリコン！」舞は泣きながらもチャラ男を睨んだが、この攻撃がいつも相手を怒らせるだけなのも、バカな舞は学習能力がない
「おいおい‥ここの監視員は客にツバ吐くのかよ？」チャラ男は凄んで舞のマンコを思いきりつねった
「ギャアーッ！痛いッ！」舞の泣き声がプール中に響いた

オマンコつゆだくー！とか平気で言うからなこの女

>>328
早く書けやタコ

セトモノの舞ぼーマンコW

誰か警察呼べ
ただしゆっくり

完全に児童虐待だろ、このプール

まだ監視員なんて言ってんのかよ舞ぼー！もうメスネコなのに

>>377
警察「警察だ!!>>374-379、お前らを逮捕する!!」

おまわりさん、舞脱がされちゃったよ‥おまんこ見られちゃったよ‥

>>380
くだらね










な？
カスｗ

ちょうどその頃、直人は果てているオチンチンを剥かれていた。ようやくピンク色の亀頭が顔を出した「痛いよ！剥かないでよ〜！」
泣きじゃくる直人を無視して、ピアス男は無理矢理最後まで剥いた
「グワア！」かわいい顔に似合わない叫び声を上げて直人は半失神だ
11年間皮をかぶってきたため、亀頭は白いチーズのような酒かすのような汚いチンカスで汚れている
「オチンチンがキノコみたいになっちゃった！」と直人は泣いてるが、真性からカントンに昇格していたのだ
そこへ舞のマンコご開帳！ムクムクと亀さんが大きくなったが、カントンなので皮が突っ張り、しめつけられた。「痛い！」のたうち回る直人を見てピアス男はウケまくっている
一方ツバ攻撃を受けたチャラ男は「もう容赦しねえ！由紀夫！こいつを隅っこにつれてけ！」と、舞を押さえる金髪ニキビ男に命令した。
舞は端っこまで連れて行かれた。その身体をよく見ると、競泳水着のせいか身体のラインがより丸みを帯びて見え、より女性らしく見える。
わずか一枚の薄い水着の向こうに11歳の美少女小学生の裸が‥チャラ男は興奮してきた
「キャップとったり水着取っちゃえば‥裸にすればお前が監視員だって証明する物無くなるよな！」ニヤニヤしながら舞のみずみずしい身体を眺めた
その通りだった。舞は（ドキッ！）として泣きべそをかいて視線を逸らした
（キャップもゴーグルもホイッスルも取られて、水着まで脱がされたら‥舞は監視員じゃなくなっちゃう！）
さっきまで「大人だもん！」モードで監視員気取りの舞だが、すべてを奪われたら、舞はただの「裸の女の子」になってしまうだろう

カントンはやばいよー

勃起王子とりまムケて良かったじゃん。
祝･ホウケー卒業。

ぺぃずりぃ。

>>328
不人気作家
連投
逆切れ

青い競泳水着の上からぱぃずりぃ。

>>385
いや卒業してないよ、カントンじゃん

カントン？

そろそろトリップ必要かもねえ

泣きべそをかく空中バンザイの舞。「やだ‥やだ‥」力なく首を振る
チャラ男は舞の黄色いキャップとゴーグルを一掴みにして奪いとった
パサッとキャップの中に閉じ込められていた舞の長い髪が垂れた
ロングヘアの舞は競泳水着姿のせいで高校生並の色っぽさだ
「大人っぽ！こっちの方がかわいいじゃん！」とチャラ男はやらしい目をむける
舞はピンク色の唇をキュッとかんで、目をキツく閉じて辱しめに耐えている
ホイッスルも奪われると、舞の水着のカタヒモがずらされた
「やだあ！」泣きじゃくる舞を無視してチャラ男はバナナの皮を剥くように水着を下に下ろした
「お〜♪おっぱい見っけ♪」白い70センチのバストとその上のピンクのかわいらしい乳首‥こんなヤツに見られたくなかった‥
「おっぱい揉ませろよ！」ムニュムニュと揉むと「あ、ああん！」と襲われてるのに舞は感じてしまった‥（こんな時に！）舞は自分のやらしい身体を恨んだ
そして水着は一気にズルズル膝まで下ろされた。くびれたウエスト、オヘソ、マンコにお尻に太もも。すべてがツルツルしてみずみずしい
「いやぁ！やだぁ！裸なんてやだぁ！」
「うるせえな！ギャラリーに見られて嬉しいくせによう！」チャラ男は舞の水着を足首から取り除き、ポイ捨てした
「これで監視員でもなんでもない裸の女だなぁ！」と言われて舞はガクッとうなだれた
（もう‥どうでもいい‥）プール中に裸を晒して舞は気力が無くなり、長い前髪で顔を隠している

(>人<)ロングヘアー全裸舞ぴょんで抜きました‥舞ぴょんごめんね

ttp://koihimemusou.x0.com/koihime/
の
玄朝秘史がエロす

包茎王子・直人
オナニープリンセス・舞ぼー

二人のニックネームはこんな？美男美女なのに生殖器は情けない二人‥

■ルール
ttp://galsta.com
ここにアクセスするとランダムで風俗嬢が出てきます。
出てくる姫の感想を次々につぶやいていくスレです。
■つぶやく方法
サイト右上のつぶやくボタンを押すとその嬢の情報が自動で入力
されるので後に付けたして感想を入れて行って下さい！
それではスタート！！

偉そうにしてすいませんでした。
あと逆ギレしたわけではないんですがそういうふうに取られる発言してしまい申し訳ありません。

小説というか妄想のほうは全然思いつかなくて書けそうにありません。

>>397
他の板なら作品自体を純粋に評価してくれるんじゃないかな？

俺達はロリコン板から舞ぼー作者さんについて来たファンだし。

頑張ってね!

舞ぼーマッパになっちった…
最期まで競泳水着のままオマンコ果てさせて欲しかった

>>400
400ゲト舞ぼーおめこ漏れﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭ〜!!!

ぼくわるいロリコンじゃないよ

>>401
あっ、久しぶり！

>>402
ぼくえろいロリコンじゃないよ

がっくりする舞の身体をうつぶせにするのは簡単だった
「お尻見せろよお尻！」チャラ男はむきたてゆで卵のような舞のお尻をなでた
「いやぁ！触らないで！誰か助けて！直人クン助けて！」しかし助けは来ない。
客は幼児連れの母親と老人が多く、あとは小中学生だ。みんな見て見ぬ振り。小中学生男子は舞の裸をチラチラ見てるし、女の子たちは舞に同情しているが助けはない
直人も舞同様すべてを脱がされ、ただの裸の男の子に身を落としていた‥美少年の顔や白い肌、まだまだ少年の丸みを帯びてる身体に興味を持たれ、
「オレのチンポをお前のケツの穴に‥ぶっ込んでやるよ！」とフル勃起のピアス男に狙われ、童貞の危機（？）だ
王子様とお姫様が襲われて五分経つが、まだコーチたちは助けにこない‥
チャラ男は舞のお尻のお肉を開いて肛門を見つめた「こっちもかわいいねぇ！ケツの穴のシワシワ！」
「見ないでよう！やだあ！」舞は死にたいくらい恥ずかしいが、快感に浸っていた
床にマンコが擦れ、ケツの穴を見られる無様な自分、のシチュエーションにヌレヌレだった。完全に変態だった。そして仰向けにされた
「さて、いただきますか」チャラ男はパンツを脱いでオロナミンＣほどのフル勃起チンポを出した
「いや！やめて！」舞は犯されるのを理解して足をバタバタさせたが、膝を折り曲げられ、Ｍ字開脚にされた

【児童ポルノ問題】アグネスの逆襲、そして炎上 （2010.5.7）

あったことを、ありのままに…
（ただし、応答が成立している部分は時系列をいじってまとめています）
アグネス、ロリコンに痛い所を指摘されブチキレ！信者にアンチから

簡単な経緯）
・アグネスが反対派のつぶやきに初めてRTして反論
・案の定、炎上
・突然、アグネスが反対派のつぶやきを大量に公式RTしはじめる


http://togetter.com/li/19441

>>404
やっぱり舞ぼー犯されるの？ﾊｧﾊｧ‥

つーか舞ぼーよりもある意味直人の方がピンチだろ
さらば包茎王子

コーチが助けに来ても内藤だったら話がややこしくなりそうだ。

はたしてオロナミンＣからほとばしる炭酸は発射されるのか!?

>>408
せいぜい単4電池が液漏れ起こす程度だろとW

>>408
そうだね。内藤だとおっぱい見て喜ぶかもね

「ちょっと確認」とチャラ男は舞の小学生マンコに指を挿入した。
ズブズブと奥まで入れようとすると、「痛いッ！指なんか入れないで！」舞は泣き叫んだ
「なんだお前まだか、処女か？最近の小学生ってヤリまくってるって聞いたけど、真面目なんだな」ヘラヘラ笑うチャラ男だが、舞には聞こえていなかった
（やだ‥やだ‥妊娠しちゃう！赤ちゃんできちゃう！）マンコ丸出しで寝そべり、真っ赤な顔で泣きながら震えている
「心配しなくても後で王子様とヤラせてあげるよ！初めてはオレだけどな！」チャラ男は舞の立ててる膝を抱えて、チンポを近づけてきた
（ママ‥助けてえ‥」舞は大好きなママの顔を思い浮かべて泣きわめいた
「やだよう！ママ！ママーッ！」
「ママ？ああママに赤飯炊いてもらえよ！」チャラ男は舞の想いをわかるはずもなく、嘲笑って挿入体勢に入った

おいおい国母本気かっ。
もう｢反省してま〜す｣
じゃ済まんぞい。

舞ぼーってもう赤ちゃん産める身体にはなっているんだ、６年生なのに母親になれちゃう‥そう考えるとなんかエロい

さよなら…
包茎勃起王子。

>>414
まあでもリアルに直人みたいなかわいい男の子を剥きたいな

ヌレヌレのマンコを晒しながら舞はキツく目を閉じた。（ママ‥ごめんね‥）涙をこぼして諦めかけた、その時！
「てめえ何やってんだコラ！」とドスの効いた声が舞の耳に響いた
さらにバキッ！と鈍い音がしたのと同時に、チャラ男の「うぐえ！」といううめき声が聞こえた
（‥何？どうしたの？）舞は恐る恐る目を開けた。
舞の目に飛び込んできたのは鼻と口から血を流してダウンしているチャラ男。そして舞に背を向けているのは‥声の主は女性、それも若い女性のようだ。
水泳キャップはかぶってないから長い髪がなびいている。少し茶髪だ。
競泳水着を着たモデル並のスタイルに舞は見とれた（特にお尻のワレメあたりをガン見）
（誰‥コーチ？）しかしコーチの着用する水着と色が違う、紺の競泳水着‥そして170センチ近い長身
（この人誰だっけ‥声聞いたことある‥）舞は考えたが、さっきまで恐怖心に襲われてたから冷静になれない
「汚ねえチンポ出してんじゃねえ！」と叫びながら女はチャラ男のチンポを踏み潰した
「ガアーッ！」チャラ男は声にならない叫び声を上げて苦しんでいる
「死ねコラァ！」チンポを押さえてうずくまるチャラ男の顔面に、女の蹴りが飛んできた。わざわざ堅いカカトを鼻っ面にヒットさせ、チャラ男は動かなくなった
「な、何するんだよ！」呆然としていた由紀夫は舞の手を離して女に向かって行った。
久しぶりに両手が自由になった舞は、右手でマンコ、左手でおっぱいを隠した
その間、あっけなく由紀夫がやられた。女の姿は由紀夫に隠れていたが、由紀夫がダウンしたと同時に、舞に背を向けてしまった
女はかなりケンカ慣れしている。（この人‥まさか‥）舞は少しずつ思い出そうとしている
仲間二人がやられたのを見て、ピアス男は直人から離れてパンツを急いで履いて、向かってきた
「てめえ何やってんだ、このクサレマンコ！」
「うるせえーッ！」女も舞に背を向けて向かって行った。
一番強そうなピアス男はパンチを打ってきたが、女は横に下に余裕でかわして、逆に顔面パンチを入れた
「うぶぇっ！」ピアス男は鼻水を出した。そして女にパンツごとチンポをわしづかみにした。
「てめえ！誰のマンコが臭いって？ああ！！」力いっぱい握って離すと、
「うらああーッ！」女は雄叫びをあげてハイキックをピアス男の顔面に入れてKOした。
「ボク、大丈夫？」女は直人の元に駆け寄った。ドスの聞いてない優しい声だ

先生？

包茎王子、一難去ってまた一難かぁ!?
とうとう童貞王子を卒業か…orz

>>416
これはもしかして‥舞ぼー第1話のチカン女！

不人気作者こと淫咲裏利丸は携帯端末を眺めながらため息をついた。
どうしてみんな興味を示さないのか、彼はとても残念に思った。
彼が考える限り最高にエロエロな妄想を書き連ねてもとんと反応はない。
彼自身はそれを書いているときは破裂しそうなほどちんこが勃起して
なんども射精しかけた。
勃起しまくりのシチュエーションがたくさんあるのにな、と彼は思う。
たとえば、アンの父親ロベルトが実の娘と近親相姦しながらも理性を
保っていたにもかかわらず数時間後には欲望に流されて本来する必要のないのに
10歳にもみたないアンの妹すらも犯しているというところだ。
他にもある。まるで黒神めだかのごとき女主人公である無量那由多が仲間の集まる
パーティで己の恥ずべき姿を見られるシーンだ。これは仲間たちにとっては
かなり衝撃的な光景であったに違いない。
なのになのに。
だれも見向くもせずにもうひとつの官能小説に心が奪われている。
たしかに舞ぼーはなかなか魅力的なキャラだ。黒髪でロングヘアーなところは
満点を与えたい。何度も舞を陵辱の嵐から救い、感謝の御礼に頬にキスされたほどだ。

では妄想の一部を御覧いただきたい。

「ああんっ」少し頭の足りない美少女小学生こと園川舞は悪がき三人衆に監禁されてもう1週間になる。
監禁場所は三人衆のうちの一人の家だというから馬鹿ガキとしかいいようがない。
舞は全裸で首輪をされ、悪がきどもに犯され続けていた。はじめは恐怖で一杯だったが今では
快楽に精神が蕩けている始末だ。さすが、ま・い・ぼう（「魔」王がどとく驚「異」的な性的「暴」力をものみこむ者）
といわれるだけのことはある。今では悪がきの方がすっかり参ってしまっている。
「はぁはぁ、どうします？」と悪がきこと海原光彦は他のメンバーに尋ねる。げっそり頬がこけている。
変態女を見ながら三人衆の監禁場所を提供した下条馬鹿は答える。
「うへっへぇ〜まいんちゃんもっとちんぽほしいんだって。」ぜんぜん答えになっていない。
馬鹿のセリフは無視してリーダーであり参謀役である土御門元春は答える。
「ちんぽをほしがるところを見るとまだまだ犯したりないみたいぜよ。今までずいぶん煮え湯を飲まされた
から本気で怯えるまで頑張ってもらうんだにゃあ」
「怯えるなんて自分には信じられないですよ。」と海原。
「ま、そう弱気になるなって。馬鹿を見習うにゃ〜」

下条は「まずはそのふざけた性欲をぶっ殺す」と宣言すると自らの肛門に入れてぬぷっと抜いた不定なる右手
淫乱殺し（インモラルブレーカー）を汚物まみれの舞の口に突っ込むと「なんでお前はそんなに変態なんだよ！
もっと清楚に謙虚に振舞いつつも実は下は濡れているっていうのが俺の壷なんだが…」とお得意の説教が始まる。
彼は舞の胃袋まで淫乱殺しをつっこむとぐちゃぐちゃにかき回す。
オエッと魔異は右腕とともに中身をぶちまける。下条はすかさず彼女の顔のしたに自分の顔を移動させその
吐瀉物を口を全開にして受け止める。消化し切れていない肉塊や汚物や精液を飲み込むのをみて
海原や土御門は吐き気をこらえるので精一杯だった。今はいてしまえば間違いなく馬鹿が喜ぶ。
舞は死にそうになりながらもとても歓喜しており満足していた。彼女は吐瀉物まみれの床をうねうねと動く軟体動物を
指で掬い取ると租借せずに飲み込んだ。胃の中でじたばたするのが感じられる。
「あぁんっ、ナメクジさん、おいしいんっ」彼女は美食檜すらもおそれおののくゲテモノ家に調教させられたのだ。
「自分はもう無理です。」とちんぽを萎縮させる海原。
「ま、そんなことはいうなって。これで頑張るんだにゃ〜」ととある女性の写真を見せる。
「こ、これは…と海原は驚愕を露にしつつこの写真がコラであることを猛烈に切望します」と海原。
「残念ながら本物だぜい」と土御門。
その写真にはとある学園都市の第3位が全裸で犬と性向しているのがうつりこんでいた。場所はお昼の大通りで
大勢の通行人に囲まれながら涎をたらしながらトロンとした目で犬のちんぽをまんこに入れながら
観客の精液を全身に浴びて喜んでいた。腹はぼってと膨れており出産まじかであることが確認できる。
その横で彼女のルームメイトであるテレポーテーション少女が第7位と魔神になりそこなった男に犯されまくっているがこの際どうでもいいだろう。
「テンション上がってきた〜」と勃起して舞の汚らわしいマンコにちんぽをつっこむ海原。まんこのなかの蛆虫が
ぐにゅぐにゅとつぶれる感触に彼は感動に打ち震えた。
「みんな壊れてるんだぜい」と独白する土御門。

>>420
は？意味わからん
つーか由紀夫って弱くね？由紀夫ってどっかで聞いた名前で軟弱そうな野郎だな

すると、コンコンと戸が叩かれる音がした。
「!!!」と驚愕する海原と土御門。
戸が開き女子小学生が入ってきた。「あぁん、お兄ちゃんっ、詩菜おばさんがぁ呼んでるよぉ〜。あんっ、乱交しようだって」
下条の従妹である竜宮乙姫だ。よくみると乙姫の後ろには下条の父である刀夜がおり、彼女に挿入して持ち上げていた。
馬鹿は「わかった。すぐいくよ」と返事する。
乙姫らは中の惨状など気づかぬように出て行った。
ほっとする海原と土御門。
「人払いしてあるんだがにゃ〜」と土御門。
「ええ、でも念のために《中がどんなに異常でも正常に認識する術式》を施して正解でしたね」
「んじゃ、そんなわけであとはよろしくな」と出て行く下条。
「近親相姦家族ってわけか。反吐が出るにゃあ」と土御門。
「あなたも妹さんとなさってるじゃないですか」
「舞夏は義妹。血のつながらない妹だからこそいいんだにゃ〜」
「そうですね」と海原は入院中の浅黒い肌をした少女ショチトルを思い浮かべる。

>>419
そういやあの痴女名前なかったな
御雌子(おめこ)でいいんじゃね？

下条は顔を洗い両親たちの寝室に向かう。
寝室に着くと壁の一部分を押すと床が割れ、地下への入り口が現れる。
彼は地下へ降り、「極東第57支部戦略室」と書かれた部屋に入る。
そこには下条刀夜、詩菜、竜宮乙姫らが屹立した姿勢で待機していた。
下条馬鹿は仲間たちにみせたことのないほどの真剣な顔をして家族らに質問する。
「稼働率はいくらだ」
「69%といったところです」と乙姫がパネルを操作しながら答える。
「まだ足りないな」と馬鹿はモニターに映し出された地球とそれを取り囲む光の集団をみながらつぶやく。
　その横には舞や土御門らの痴態が映し出されている。
「わたしらも参加いたしましょうか」と刀夜が提案する。
「いや、それはやめておいたほうがいい。アレの汚染力はお前たち第3世代《サードジェネレーション》には
毒だからな」と馬鹿。
「司令、あなただって…」と心配げな詩菜。
「かまわんさ。命はあの時失われたんだ。今は彼の思いの残滓みたいなものさ」
「では、これをお使いください」と詩菜は七色をした液の入ったアンプル管を渡す。
「神雫アムリタか。しかし、これはお前の弟のために…」
「昨夜、死亡が確認されました。」
「そうか…」
「あの子が好きだったこのプラネットを救ってください」
「わかった…かならず舞を絶頂させてこの第5地球《フィフスアース》を滅亡の運命から救ってやる！」

………
……
…
（そうだったんだにゃ〜。アレイスターのやつはこのために俺をおくりこんだんだにゃぁ。
しっかし、シモやん、かっこすぎやろ。）と土御門は盗聴器から聞こえる話声に納得する。
（この地球が実は五番目だったってのは驚きだが、だからこそ初期の惑星改造の反動で今まさに
地球が崩壊しそうになっているのか。崩壊は明日か1万年になるか分からないが
その崩壊は超新星爆発の1000兆倍の威力になるため今地球の周りには同じ銀河中の知性体が
集まり崩壊のまえに破壊しようと準備を進めている。崩壊および崩壊のまえの破壊を
とめるために開発されたのが10万3000個もの惑星の安定化技術魔術を記された素子
セーフティガード夜も安心《サラサーティ》。それがなんの因果か普通の女子小学生が
子宮に埋め込まれているなんてな。なんでも幼いころにレイプされ子宮が破壊され
それを救うために使われたなんてどこのARMSだにゃぁ。だが、それを発動させるためには
彼女を絶頂を超えた絶頂をさらに越えた絶頂を越えなければならないなんてな。
スパーオルガスムス3によって地球は救われるんだにゃぁ）

下条馬鹿は部屋に戻り、アムリタが入った注射器を手に持っていた。
すでにいつものふざけた様子はない。
（わざと盗聴させたみたいだにゃぁ。なかなか切れるやつだぜい）と土御門はそれをひったくると腕に注射しようとするが
下条に止められる。
「シモやん、なんでとめるん？」と土御門。
「やっぱり駄目だ。これを使うとアレが使い物にならなくなってしまう。俺が使う」と馬鹿。
「ここまできて一人でかっこつけさせるほど俺はおひとよしはないぜよ」と土御門。
「ぼくも同感です」と海原。
「おまえら…」感動に打ち震える下条。
「なら、すまないが、ちんぽに注射してくれ」
「わかったにゃぁ」
「お安い御用ですよ」
三人のチンポは限りなく怒張していた。
これで突かれたらいかな舞とてたまらないだろう。
と、そこへ
「おやおや、複数で一人の少女を挟むと嬲るとなるんですよ」

「だ、だれだ！」

「わたしです」とタクシードに黒いマント、目元だけを覆う仮面をした長身の男が現れた。

「タクシード仮面…！！」

「いえ、不人気作者です。これは仮の姿です。顔を知られるとやっかいですからね。なんせ月曜の夜7時の
時間帯に放送されているのですから…外が歩けなくなってしまいます」

>>不人気者
ごめん読んでない
誰かヌケる人いる？

？？？？？？放送？？？なんのことだ？」と馬鹿。
「これはなんだかやばいことになってきたぜい。俺らの世界が根本から覆されそうだにゃぁ」
「先手必勝です」と海原は窓をあけて握ったナイフ状の黒曜石を仮面の男に向ける。

が、なんの変化もない。

「なっ…金星が肉眼で確認できるほど瞬いているというのに分解できないなんて。まさか…
貴方は…個にいて全、全にして個だというのですか…」
「それが本当だとしたら神裂ねぇやんの聖人級でもどうにもできないにゃあ。なんせ天使以上の神の力なんて
太陽系破壊以上のレベルだにゃあ」
「神なんてだいそれたものではありません。それにトラウィスカルパンテクウトリの槍でも分解できないものはあったじゃありませんか。
成り変ろうとした理事の息子とかね。それでも危ないことには違いありません。少し懲らしめてあげましょう」
三人と一人は対峙する。

「うぐぐぐ」
数秒後、三人は地に沈んだ。
作者は舞の首輪を外す。舞はとても残念がった。もっと犯してほしかったのだ。
「だが、地球はどうするんだ」と馬鹿。立ち上がろうとする。
「ふふ、こうするんですよ」と作者は舞に向き直る。
「あっ、フェラしてほしいの？まいはできればアナルをついてほしいんだけど？」と彼女は
感謝の御礼にいろいろとご奉仕したいらしい。
作者は首をふると
「ではわたしの頬にキスをしてください」
「へ？」と舞。
「そ、そんなことでいいの？」
「ええ」と僕。
彼女は顔を真っ赤にしてもじもじしながら「じゃ、じゃあ目を瞑ってて」と恥ずかしそうだ。
「わかったよ」
「す、するよ」と頬にやわらかいものが触れるのを感じる。
すると舞の子宮は黄金の光に包まれた。
「ま、まさかこの光は…！」と下条。
舞はぽうっとした表情になった。
と、しばらくすると部屋が乱暴に開けられる。
乙姫だ。
「司令！やりましたね！地球崩壊指数が絶対虚無数字『零』に向かって収束しています！
地球殲滅艦隊も撤退している様子が確認されました！」
「な、なんだこれは…」と下条。
「つまり」と僕。
「彼女はぼくに恋をして胸きゅんしたってだけさ」
「いやん、ばかん」と舞は照れるようにぼくの背中を叩く。
こうして地球は救われたとさ。

>>417
さやかはないよ。舞ぼーがすぐ気づくだろうし
舞ぼーこの人誰だっけとか、言ってなかった？

>>425
黒木メイサの水着姿をイメージしました。なんか硬派っぽいし

「ふむ、一足遅かったようだな」と少女は言う。
「遅いっていっても光速の1万倍で飛ぶんだもん。ちょっとどきどきしちゃった」と他の少女が言う。
「ちょっとどきどき程度ですませる妹もどうかしてるぞ。
　というか超空間やワープを使わずに天文学的な距離を物理的にひたすら早く飛ぶことで解決するとは
さすが相棒だぜ。光速を3次元世界で超えること事態ワープみたいなもんなんだが単なる脚力でそれを
実現するなんてさすが那由多ちゃんだぜ」と男。
「世界に足りなかったのは愛だったということか」と少女無量那由多。
「んん。それはミサカのセリフだよ。ま、なんにせよ解決できてよかった」と御坂旅掛は言う。
「よし、では戻るぞ。それではさらばだ」
「まってくれ。わたしもいく。まだまだ足りていない世界は多いみたいだからな」と御坂。
「歓迎しよう」

なんじゃこりゃあ。
ほんとは10行くらいですますつもりだったんだよ。
まだイントロだし。
ま、そんな妄想しつつ、反応薄さから読者参加型の妄想かいちゃうぞと宣言しつつ
だれも名乗りをあげるものはいない。あ、のびたがいたな。ま、いいや。
しまいには

>>328
不人気作者
連投
逆きれ


と作者の名があがる始末。
いや、作者出されても困るんですけど…
う〜ん、とりあえず、のびたを主人公にロリ乱交物語でも書くか。

「のびた、おまえ童貞だってな」とじゃいあん。
「ばかにするな！」とのびた。
「のびたのくせに生意気だ。やっちまえ」
犯されるのびた。
「じゃいあん、のびた、処女じゃなくなったよ」
「ははは」

「というわけなんだ、ドラえもんなんとかしておくれよ」
「じゃじゃーん、乱交パラダイス〜」
「なにそれ」
「乱交できる道具だよ」
「うひゃあそりゃすごい」

空き地でありとあらゆる美女美少女幼女に囲まれるのびた。
「うへへへ」
そこへ
「の、のびた。さ、さっきはすまなかったな」とじゃいあん。
「いや、いいよ。それよりじゃいあんもどう？」
「のびた！我が心の友よ！」
「ぼくも」とすねお。
「わたしも」としずか。レズだって。

我ながらすばらしい出来だ！満点をあげたい！
とふと空しくなる。
ああ、エッチしたいな。しかし、可愛い幼馴染や若くて美人な母やべたべたくっついてくる妹や
色気満点な姉やとつぜんやってくるメイドさんとかいない我が環境ではそれも期待できないか。
「若くて美人な母ならここにいるわよ〜」と12歳くらいの美少女がぼくの背中に乗りながら
ない胸を背中に熱心に押し当てながら言う。
「わかいっつーか、若すぎるし」まるで小萌先生のような幼児体型の彼女は我がママンだったりする。
「あんっ、ほらここがこんなに…って」驚愕する幼な母。
「いや、さすがに実の母に欲情はしないっつーか、おっぱいないしねぇ、あんた」
そうなのだ。母はおっぱいあるべしなのだ。
「ロリ丸ちゃんのいじわる。」しくしくと出て行く母。そこへ、返事もなく妹が入ってくる。
「にいにい〜友達きてるから部屋から出てくれないでくれる？きもいから」にべもない。
「友達って？」
「にいにいには関係ないでしょ！」バタンと扉が閉まる。なんて妹だ！まったくキョンが羨ましいぜ！
「ぷっ、怒られてやんの」と天井裏から顔を見せる幼馴染の少女。
「だまれ！」プリングスの管を投げる。
「あいたっ！」と額をさする少女。
「くのいちならよけろよ！」
「うっさいわね、ボケ！」退散するお隣の娘。
「あずみちゃんにやつあたりはやめるべき」
なにもない空間から声がする。
「姉貴か…また変な発明しやがったな」
「透明人間になる薬…」
「まじで！」やったこれで女湯のぞける！
「ただし、女の子専用」
「つかえねぇ！！」
「ショック」と扉が勝手に開き、開いたまま。おい、閉めろ。

あ〜あ、こんなだからいつまでたっても童貞なんだな。
と、鳴らない携帯がなりだす。出ると
「挿れますか挿れませんか？」
な、なんだ、これ。変態さんか？しかし、声が若い娘だ。やべ、興奮してきた。テレホンセックスきたー！
とりあえず、「い、挿れるかも」とどぎまぎしながら答える。すぐに電話が切れる。あーあ。
しばらくするとピンポーンとインターホンが鳴らされる。
なんだ？ローゼン的展開か？
宅配物か。しかし、この箱でかいな。少女なら入れるな。
頑張って部屋まで運ぶ。あて先は自分になっていたのだ。
箱を開けるとメイドさんが入っていた。まほろさんだ。
「では、まずはご主人様のことをしるためにご奉仕させていただきますね」と服を脱ごうとする。
お、おい、いきなりかよ…
「抜け駆けは許さないわ！」と母再登場。あれ？相変わらず背は小さいがなんか胸おおきくね？ぱっど？
「おっぱい大きくなる薬をつくってもらったのよ」と自慢気な母。な、なんと、ロリ巨乳すか。
「これでわたしもロリ丸ちゃんの射程範囲ね」と生乳を見せ付ける母。もつべきものはマッドな娘か。
ごく…認めざるをえない。
「はぁはぁ、なんだかあついの…」と火照ったまなざしをおくる姉登場。なんでもあやまって媚薬をのんだらしい。
いつもは白衣で髪ぼさぼさで魅力をかんじないがシャワーを浴びたばかりか髪は艶やかでそのバスローブをまとい
眼をとろんとさせたその姿は妖艶の一言に尽きる。
「おい！くのいちばかにすんな！寝技があんだよ、このやろう」と天井裏から幼馴染現る。
「にいにい、あの…みせてくれる？」と妹まで登場。なんだかおとなしいな。
その後ろには妹の友達が控えていた。
千佳ちゃん、美羽ちゃん、茉莉ちゃん、アナちゃん、キョン妹、なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、ヴィータちゃんらしい。
妹の手には我がお宝コレクションが握られていた。ようはアダルトDVDだ！
「みせてくれるってなにを？」
「ち、ちんこ」と恥ずかしそうに言う。彼女らの視線が股間に集まるのを感じる。
え〜と、全員合わせて何人かな？14人？ロリータ14人？これからなにがはじまるんでしょうか？
ロリータ大乱交？
ま、まさか現実のものになるなんて…
わたくしの名前を書いてくださってありがとうございます。

チカン女がまず直人のチンポしゃぶって童貞を奪い、続いて「久しぶりね舞ちゃん。あの時の続きよ」って舞ぼー犯される

トラを追い払ったのが大トラだったってパターンだな

なんぞこれwww











ふぅ…

なんという才能の無駄遣い

なんだ、ただの神か

ここまで不人気作者の自演

大反響ですね！
みんなありがとう！
もっともっと頑張りますね！

おい痴女！
舞ぼーにもっかい競泳水着着せてオマンコ逝かせてくれ！！

>>444不人気作者氏

あまりに連投しすぎです。

>>421〜434を読みました。(一部コメント除く)
元々説明が分かりにくい上に登場人物のセリフまで壊れてたら、
読者が話の内容を理解できるはずありません。
反応を求められるほうが酷です。
(失礼なことを書いて申し訳ありませんが)

それから他の作者のキャラを勝手に使うのは
やめたほうがよいでしょう。

>>328
不人気作者
錯乱
支離滅裂

「ボク大丈夫？」直人に駆け寄る女の声は、さっきまでのチンピラぶりとは別人のように優しい
（やっぱり‥この人は‥あんな乱暴な言葉使うなんて‥）舞は優しいバージョンの女の声をよく知ってる
全裸で倒れる直人に女は驚き、急いで捨てられてるパンツを履かせてあげた。（なるべく直人のオチンチンを見ないように）
「！‥吉岡君？直人クン！直人クン大丈夫？」女は直人を抱きしめながら弱々しい声をあげた
もう舞が間違えるはずもない。いつも学校で聞くこの声は‥
意識朦朧の直人を介抱すると、女が舞に向かってやってきた。
「あなたも大丈夫？‥え？‥舞ちゃん！舞ちゃん‥どうしてこんな‥」裸の舞を見て女は左手で口を隠して驚いてる
舞は顔をしわくちゃにしながら「さやかせんせえ‥」と泣き出した
女、いや担任の女教師さやかはそばに投げ捨てた自分のバスタオルを裸の舞に掛けると、ギュッと頭から抱きしめた
「舞ちゃん‥！怖かったでしょ‥ごめんね‥私が‥もっと早く‥」さやかは声を詰まらせた。推定バスト88センチのＥカップが舞の顔を押し潰している
幼さの残るさやかのかわいい顔がみるみる豹変して、怒りに満ちたチンピラの顔になった
ダウンしている男たちの元に駆け寄った。「てめえら‥今ここで溺れ死ぬか、一生チンポ勃たねえようになるか‥好きな方選びな！」
冷たくいい放つとさやかは、血を流して動けないチャラ男と由紀夫の頭をプールの水面に突っ込んだ。しかも足げで
ゴボゴボと音を立てて苦しむチャラ男たち。「勘弁してください！」「死にたくねえよー！」「ゲボ！溺れる！」
さやかの恐ろしい姿と、綺麗な水着ごしの身体のラインをじっと見る舞
「てめえあたしのマンコがなんで臭えんだよ？ああ！」さやかはピアス男のチンポを踏み潰して凄んでいる
まだ相当根に持っているようだ。「誰がクサレマンコだよ！あたしのマンコがチーズみてえに臭いって！」
「い、言ってないです‥もう勘弁してください‥スンマセン！」
「うるせえ！クサレチンポ！」
舞は複雑だった。助けてもらって嬉しいが、目の前の「チンポ」「マンコ」を連呼するチンピラ女が、憧れのさやかだなんて‥
まもなく警察がやってきた

い、Ｅカップ‥ﾊｧﾊｧ
さやか先生おっぱいポロリしろ

伏線だったのかｗ

舞ぼーは女同士だけど、直人は担任の女教師にオチンチン見られてトラウマだろ

変態さんになったりして

せんせえ僕のオチンチンなめて〜
やめて直人クン！おええ！チンカスが！

>>448
まさかのさやかｷﾀーｗ

>>448
さやか先生はマンココンプレックスなのか!?
そんなに臭いんだ…マンコorz

クサレマンコって女を侮辱しただけなんじゃない？

《エピローグ》
夕方、舞はさやかに家まで送ってもらうことになった
白いポルシェの右座席にミニスカ舞はちょこんと座って黙っている。襲われたショックよりも、さやかの恐ろしい姿が頭から離れない
さやかは白い長袖Ｔシャツにジーンズ。サングラスをかけている。「タバコ‥吸っていい？」口にくわえたが、無反応の舞を見て、「ダメだよね！‥舞ちゃんの身体に悪いし」とタバコを捨てた
「直人クン？直人クンなら大丈夫みたい。お母さん連れてったし‥チンポ‥じゃない、オチンチンも病院で見てもらうみたいだし‥」
まだ舞は無反応だ。ポニーテールに戻った髪に、泣き腫らした赤い目‥さやかには舞の無視が苦しかった。
「あたし‥元ヤンなの！レディースの‥族のアタマ張っててさ！その時にポリに世話になったから、今も知り合いいて‥だから今日は大丈夫よ！」
何が大丈夫なのかわからないが、さやかは完全に支離滅裂だ
「な、何言ってるんだろうね、あたし！バカだよね！先生なんて偉そうに言っても、暴力振るうヤンキーだし！」と、長い髪をぐしゃぐしゃ掻くさやか
サングラスを外して、「舞ちゃんは、あたしみたいな女になっちゃダメだよ‥」優しく舞に微笑みかけた
今まで黙っていた舞はついに口を開いた
「今日‥ちょっと怖かったけど‥先生カッコよかったよ！あたしは先生みたいな女の人になりたいの！優しいし、かわいいし‥」
しゃべりながら舞はいつものさやかと今日のさやか、すべてを思い出した‥舞は涙があふれてきた
その涙を見てさやかは急いで左側、窓の外を見た。「な、何言ってるの？あたし‥ヤンキーだよ‥そんなヤツみたいに、な、なったら‥」左手で頬杖をついて声を詰まらせてる
舞は身体を助手席から目一杯伸ばしてさやかに抱きつく、というかしがみついた
「舞はさやか先生大好き！」と泣きじゃくる舞を見てさやかの左手が、口を隠した
それと同時に身体が小刻みに震えて、綺麗な瞳から涙がこぼれてきた
目も顔も真っ赤にして泣くさやか。教師としてのキャリアは浅い、23歳の女の子の素顔を見せていた
「舞ちゃん！舞ちゃん！」泣きながら舞を抱きしめると生徒の前であるのを忘れて、ひたすら泣いてしまった
「さやかせんせえ！ズズッ！」舞もさやかの涙を初めて見て、余計に涙が出てきた
泣きながら抱き合う美人師弟。レズビアンの香りを残しながら、日が暮れていった


スイミング編 終了

何かいい終わり方しましたなぁ

>>457
先生が女子先生の前で男子生徒のチンポ！とか言っていいの？
それと元ヤンをネタに舞ぼーにゆすられるさやか
「さやか先生がヤンキーだったの校長先生にチクッちゃお♪」
「そんな！やめて舞ちゃん！」
「じゃあ舞の彼女になってよ、先生いや‥さや・か・☆」
「わかったわ、彼女になるわ。じゃあおまんこ触りっこしましょう」
舞ぼー退学、さやか懲戒解雇・教員免許取消

>>446
コメントありがとうございます

このスレの趣旨はパロでも可なので漫画やアニメじゃない他の作者さんのオリキャラでも問題ないかと思います

なんでもありですしね

つ、次こそは舞ぼーレオタードオナ編キボンヌ…(ﾊﾞﾀﾝｷｭｳ

>>460
確かにパロは可かもしれませんが、あなたの書き込みには
オリジナルの作者への配慮が一切感じられません。

特に>>68〜などは成り済まし投稿(名前欄同一)であり、
立ちの悪いものだと言っておきましょう。

舞ぼー作者さん、こんな話いかがですか？
�@新体操編。大会で盗撮されてロリコンに襲われるレオタード舞ぼー
�Aいじめ編。クラスの強い女子にかわいさを妬まれて男子の前でエロいじめ
�Bさやか編。最近ブレイクのさやか先生のレズビアン授業

�CGW編。プロレスを観に行った舞ぼーは「子どもプロレス大会」に競泳ハイレグ水着で参加する。
最初はスポーツ能力で善戦するが、やっぱり相手のエロ男子にまったく歯がたたない
プロレスのどさくさ紛れに身体を触られて感じる舞ぼー
エロ観客のオカズにされて、場外乱闘のシーンではオッパイ、マンコを触られまくって「あたしもうやだあ！」と泣く
最後はエロ男子の松葉くずしに舞ぼー「あたしギブアップします！」と敗れる
マンコヌレヌレで大の字舞ぼーが週プロの表紙を飾る

>>463
�Aに一票

みなさんストーリーありがとうございます


天気の悪い土曜日。舞は本屋にいた。健康的な足をミニスカから伸ばしている。
今日のファッションはポニーテールに、舞のお気に入り、ネクタイ着用の「ＡＫＢファッション」だ
パンツが見えそうなミニスカをなびかせて舞はマンガの棚までやってきた
「あれ？」舞の目の前には夢中にマンガを立ち読みしている憧れの女教師、さやかが背を向けていた
学校で見せるパンツスーツ姿とは違い、ベージュでシフォン生地使用の、ティアードミニスカートを履いている。スソが三段になり、ヒラヒラしてかわいい
舞はさやかのお尻やスカートから伸びる白い足に見とれている。
（かわいい‥）かわいい女の子も大好きな舞は、そっとさやかの背後についてミニスカのスソをつまんで（パンツ見えないかなぁ‥）
まともな小学６年生女子の行動ではない
ふわっと捲ると太ももの上の、パンツを履いたさやかのお尻が見えた（紫だぁ‥）舞は大人っぽいパープルのパンツ姿にうっとりした
「キャッ！」さやかもスカートの違和感に気付いた。恥ずかしそうに振り向いた
「こらあ！女の子が何やってるの！‥え、舞ちゃん？」
「先生こんにちは！」天真爛漫な舞スマイル。歯を少し見せている
「もう〜」さやかはすぐににっこり笑った。
「先生絶対ミニの方がかわいいよ〜！学校に履いて来ちゃいなよ！」
「え〜‥」
舞のおだてに照れるさやか。その時雷がなり、途端にけたたましい大雨が降ってきた
「送ってあげるね！舞ちゃん、乗って！」二人は急いで白いポルシェに乗った
車を走らせると、舞は公務員の物とは思えないポルシェに見とれたが、「あたしはいらないって言ったのに、パパが買っちゃったの！」
「‥パ、パパ？（さやか先生って大人なのにパパって呼んでるんだ‥）」
思わぬさやかの幼さに舞は親しみを覚えていると、さやかは車を止めた。川に差し掛かる土手の前で警官が立ち、通行止めだ
舞の家に帰るのには橋を渡らないと帰れない。話を聞くとどうやら大雨で川が氾濫して渡れなくなってしまったようだ
「おうちに帰れないよう‥」泣きべそをかく舞の手をさやかはそっと握った
「舞ちゃん‥今夜‥先生のとこに‥泊まる？」優しく舞に微笑んだ
「えっ！‥いいの？お泊まりいいの？お泊まり、お泊まり！」思いがけないラッキーに喜ぶ舞を、妹を見るような笑顔でさやかは見つめていた

美人教師の家に泊まる美少女小学生ってなんか萌えますな‥
これ舞ぼーが女の子だからいいけど、男子生徒は泊めないだろ？

ﾊｧﾊｧ

このスイーツリア充ちゃんで、何か妄想してあげて

http://upro.tv/syousai.asp?id=wGKIFRJFO0InHQO6H1aR&flg=p&m=3268I6Oc6956182C9&page_pw=

美人師弟のレズビアン入浴シーン期待してます！
さやかのパープルのパンツが舞ぼーに脱がされてﾊｧﾊｧ‥つーか舞ぼーけっこうオヤジだな

オマンコ気持ちいいお〜とか平気で言うあたり
おやじギャルでしかないｗ

マンガの立ち読みの為にポルシェで本屋に
乗り付ける女教師は、さやか先生くらいだろうw

金持ちヤンキーだったのね。

パパってどっちのパパ

おいおいさやか先生ホントに地方公務員？
元ヤン、ポルシェに紫のパンツって‥
パパって所と涙もろい所は子どもっぽいし萌える

>>469
何ださやか
こんなところにいたのか
さあ帰るぞマンコを隠しなさい

「もしもし園川さんのお宅ですか？わたくし舞さんの担任の伊集院ですが‥」女の子から教師の顔に戻り、舞の母親に電話するさやか
「今夜は私の家に‥いえ迷惑だなんて‥」事情を説明し説得すると、舞にケータイを渡した
「もしもしママ？大丈夫よ！大人しくしてるから！」舞に母親へ報告させて電話を終えた
「やったあ！お泊まり、お泊まり☆」無邪気にはしゃぐ舞を可愛らしく思ったか、
「それでは行こうかね、舞ぼークン！」と舞の学校でのアダ名で呼んで、ギアを入れてアクセルを踏み込んだ
途中、舞の着替えのパンツとブラを買ってあげて、夕飯のカレーとサラダに使うニンジンとキュウリを買った
大雨の中、さやかの自宅のマンションに着いた。「舞ちゃん、どうぞ」
「おじゃましまーす！」（くんくん‥さやか先生のニオイだ‥）
４ＬＤＫの広々とした高級マンションの部屋に舞は驚いてる。スカートが捲れて白いパンツが丸見えになるくらいはしゃいでいる
「さやか先生のおうちすごーい！」
「ん〜‥あたしはいらないって言ったのにパパが買っちゃったの！一人暮らしでこんな広くてもね〜」賃貸ではないらしい
「‥パ、パパ？」舞の大きな目がさらに大きくなった（外車もおうちもパパに買って貰えるんだ‥）
普段学校で見せないさやかの素顔が、次第に明らかになっていく。
（あたしだけがさやか先生の‥さやかお姉ちゃんの秘密知ってるんだよね‥）舞のマンコが暖かくなってきた‥
さやかに見られないようにスカートに手を入れて、パンツの上からワレメをなぞると、しっとりと湿っていた‥

元ヤンエロ美人女教師伊集院さやか（23）
謎だなー。お嬢様か？

>>476
舞ぼークン！って、さやかとだいぶ仲良しになってるね

>>477
さやか先生謎多いよね。
その他特徴

喧嘩が強い
バスト88
陰語の連呼グセ
マンコがチーズ臭い

「今夜のオカズはアワピよ舞ちゃん」
「わぁー先生のおまんこみたい！」

ニンジンとキュウリ ﾊｧﾊｧ

さやかの秘密を少しずつ知るうちに舞のマンコは湿ってきた
（おまんこ‥暖かい‥）もっとさやかの秘密を知りたい、いや暴きたい！完全に変態になっていた
さやかは男からモテるが、女子生徒には彼女のファンも多い
168センチの長身、スレンダーな身体と豊満な胸とお尻。黒い長い髪をやや茶髪にして、幼さを残すが、キリッとした美貌で、サングラス姿でポルシェを乗り回す
女子生徒の憧れで、さやかは去年は１年生を担任したが、5、6年生女子から多くのバレンタインチョコをもらった
舞はファンの女の子たちを出し抜きたかった。（さやか先生は舞だけのお姉ちゃんだもん！）
夕飯のお手伝いをする舞は、キュウリとニンジンを見つめてエロ妄想に浸った
（舞はキュウリなら入るかな‥ニンジンは太いからさやか先生に‥）ほっぺは次第にピンク色になってきた
ご飯を食べ終わると、さやかはお風呂を沸かした。（お風呂！お風呂！）舞は完全に舞い上がっている
「さやか先生、いっしょにお風呂入ろう！」
「うん、いっしょに入ろう！」ニコッと笑ってオッケーすると、さやかは素早く舞の背後にまわり、「チラリ！」と舞のミニスカを捲った
「いやぁ！」まったく防げず、舞は白いパンツ（ネコのイラスト入り）を履いた丸いお尻を見られた
ニヤニヤしながらさやかは「ほほう、今日はネコパンツかね、舞ぼークン！」
「もう〜先生のエッチ！エロ！」舞は真っ赤になりながらさやかにじゃれている
「さっきのお返し！舞ちゃんかわいいパンツ履いてるわね！」
さやかのかわいい笑顔に舞はドキドキした。（パンツ見られちゃった‥）しかしパンツを見せて舞はやらしい気持ちになっている
（さやか先生に見られたなら‥）
お風呂が沸く間さやかはテストの採点をしていた。横で舞が見ているから、わざと舞のテストだけを採点した
国語12点、算数6点、理科8点、社会14点‥舞は恥ずかしくなってきた。
「舞ちゃん‥先生の教え方‥悪いかな？」さやかも気まずくなりながら、最後の一枚を採点した
舞の答案には何個も赤いマルが並ぶ。舞の目が輝いてきた
「すごい！98点！クラストップよ舞ちゃん！」さやかも驚くその科目は‥
保健体育だった‥

舞ぼー保健98点！ドスケベ！キュウリとニンジンは正しく使うんだぞ！

>>466
>>1乙！
公開処刑決定な！

さやかの23歳の身体もいいが、ＡＫＢファッションの舞ぼーのネコパンツも捨てがたい‥ﾊｧﾊｧ

>>463-464
何気にやたら�Cに力入ってない!?ｗ

>>479
俺的にはパパは８９３組長と推測w

パパが893組長だったらエロごくせん!?
決め台詞が放送禁止用語

このクサレチンポ！

そうこうしているうちにお風呂が沸いた
「片付けてから行くから舞ちゃん先に入ってて」さやかは答案を片付けている
舞はスキップしながら風呂場に向かった。外の雨は強くなって雷が鳴っている
「お風呂お風呂♪いっぱい裸見ても怒られないよね」脱衣室で素早くＡＫＢファッションを脱いで、パンツとブラを脱いでポニーテールをほどいて、舞は全裸で風呂場に入った
（女でよかった！子どもでよかった！）広い風呂場を見ながら舞は思った。お風呂ならどんなにさやかの裸を見たり触ったりしても許される
ちょっとマンコを触ってみた‥「あん‥」クチュクチュ音がしている
「舞ちゃん入るよ〜」とさやかがドアを開けて入ってきた。もちろん全裸だ
「さやか先生の裸、綺麗‥」舞はうっとりした。11歳の自分にはない大きな胸とお尻。綺麗な顔にぴったりな身体‥
舞と決定的に違うマンコの毛。まだ生えてない自分のと、黒ぐろしたさやかのマンコをじっと比べた
自分もこんな身体になりたい‥舞は素直にそう思った
「舞ちゃん、洗いっこしようか？」全裸のさやかはスポンジにボディーソープを含ませた
舞を立たせてゴシゴシ洗い始めた。スポンジが小さな胸や乳首に当たると舞は「あん！」と声をあげた
「ごめんね、くすぐったかった？」
「うん‥ちょっと」何とか感じたのはバレなかった
さやかの指が舞の70センチの６年生おっぱいをつんつんプニュプニュ触ってきた
「舞ちゃんおっぱい大きいね〜もう６年生だもんね〜」さやかに誉められて少し嬉しい
「最近の子って大人っぽくて発育いいよね。あたし６年生の時こんなにおっぱいなかったもん」さらにさやかは包み込むように舞のおっぱいを揉んできた
「はぁあん！」舞はやらしく腰をくねくねした。（さやか‥お姉ちゃん触ってるから‥あたしもお姉ちゃんのおっぱい‥触っていいんだよね）
感じながら舞は、かがんでいるさやかの88センチの大きなおっぱいを触った。
乳首や乳輪が小さな手の平に当たり、柔らかい大人のおっぱいの弾力は、自分にはなかった
「あっ‥アン！」さやかはびくんと身体を動かした。女の子に触られて心地よかったのか口を半開きにしている
（や、やだ！あたし何感じてるの！生徒相手に‥）少しさやかの顔が赤くなった

女の子に感じちゃダメだよさやか先生！
オレの股間のギアを握ってくれません？

舞同様にさやかも欲求不満だった。舞は11年間、男と性行為がないが、さやかは教師を志して大学に入った18歳の時から男に抱かれていない
大学生の時は勉強のため、教師になってからもいい先生になるために努力していた。
男たちの誘いは断り、最近はもっぱらオナニーでガマンをしていた
久しぶりに自分の身体に触ったのが教え子、しかも女子生徒‥さやかは必死に性欲と戦っている
「ま、舞ちゃん‥やめて‥ﾊｧﾊｧ‥」（なんでこんな声が‥あたしはこの子の‥担任なのに‥）
目を閉じるとさやかは両手を後ろに付いて尻餅をついてる。開脚した股間は舞に見せつけているかのようだ
（おまんこ‥さやかお姉ちゃんのおまんこ‥）「先生のおまんこ‥お毛けいっぱいだね‥」舞はかがんでさやかの陰毛を触ると、プチン！と数本抜いた
「痛い！抜いたわね！」さやかは痛みで何とか理性を取り戻し、舞の裸を捕まえた
「まだ洗い終わってないでしょ！ふざけないで！」さやかは大人気なくムキになっている
それでも怒りを沈めて「大人しくしたまえ、舞ぼークン！」とスポンジで舞のツルツルのお尻を洗った
「ああっ！ンッ！」
「ほほう感じてるのかね、舞ぼークン？」ようやく大人として自分が有利になったのでさやかはニヤニヤ満足そうだ
「舞ちゃんオマタ洗おうねー。足開いて〜」舞は恥ずかしくて目を瞑っているが素直に言うことをきいた
まずお尻のお肉を開いて舞のアナルをゴシゴシ。さらに股下を経由してツルツルのマンコに到着した
「い、いゃっ！くふぅ‥ううん‥ああ！ああーん！はぁあん！いい‥イイ‥」舞は感じまくってエロい悲鳴をあげている
（おまんこ‥超気持ちいい‥スポンジで洗うから仕方ないもん‥）舞はマンコをクチュクチュしたい気持ちでいっぱいだった
さやかの責め、いやボディーウォッシュはさらに続いてた
「女の子のマン‥アソコはね‥バイキン入るから奥まできちんと洗わないと行けないの。舞ちゃんいつもちゃんと洗ってる？」スポンジがさらにマンコの奥まで入ってきた
「くっ！くふぅ！ハァ！ハァ！さやか‥お姉ちゃん‥（ゴシゴシ）んー！はぁあん！おしっこ出ちゃうーッ！」風呂場いっぱいに舞は叫んだ

風呂でシッコしたら三つ口の子が生まれるってばっちゃが(ry

>>500のヤツ
この麗しいお風呂場レズに乱入参政権ｗｗｗ

さやかは本仮屋ユイカで想像してます

舞は長い髪を垂らし、未成熟な身体を泡で包み、腰を引いている。顔をしかめて、両ヒジをＬ字に曲げ、左の手の平で右のヒジを触ってる
「うわあ！出ちゃうー！」プシュー！舞のマンコから勢いよく臭いおしっこが出た！
パシャパシャ‥床に跳ね返り音を立てている。舞もさやかもおしっこがかかった。風呂場にアンモニア臭が漂う
「ごめんなさい‥」舞は恥ずかしそうだ。おしっこで興ざめしたか、正気に戻ったか、さやかはシャワーであちこちのおしっこを流した
「ごめんね‥ちょっと強く擦っちゃった‥」さやかは少し気まずくなった
その時！ゴロゴロ！ドスーンッ！カミナリが鳴り響いた。
「キャアーッ！」全裸のさやかは舞に抱きついた
「‥先生？」
「あたし、あたしカミナリ、ダメなの！怖い！」子どものように舞に抱きつくさやかのおっぱいが触れ、美人師弟のマンコとマンコが触れ、舞は再び快楽に浸った
「先生大丈夫だよ。舞がついてるよ」舞は怯えるさやかを可愛らしく思っている。
（大人なのに！さやかお姉ちゃん‥女の子なんだぁ‥）先日の涙に続いて、さやかの弱い姿に舞は性的興奮を覚えている
舞はふと思った。大人と子どもの違いはあれど同じ女。自分が気持ちいいところはさやかも気持ちいいはず‥
さやかの弱味につけこんで、舞はそっとさやかのマンコを触った。（おまんこ‥触っちゃおう！）そっと、思い切って、マン毛に守られるさやかのマンコに指を入れた。
「アッ！ああん‥くっはぁ！」さやかは顔を歪め、綺麗な裸をびくんと捻らせた
舞の指には暖かいさやかの膣内の感触が。（おまんこ濡れてる‥先生のくせに‥かわいい‥ﾊｧﾊｧ）舞は無様なさやかの姿に、マンコが濡れてきた
一方さやかは担任としての威厳を失いそうだ‥
（あ、あ‥この子どこ触ってるの！アタマおかしいよ！こんなに‥すごいかわいいくせに‥ﾊｧﾊｧ変態じゃない！‥そんな綺麗な手で触ったらあたし‥ﾊｧﾊｧ）もう完全に二人の変態が出来上がっていた。
何とかさやかは力を振り絞って何とか笑顔を作って、「調子に乗らないの！」ピシッと舞の手を叩いてマンコを守りきった
照れくさそうにさやかは髪を耳の後ろに持ち上げた
一通り洗い終わると二人は湯船に横に並んで浸かった

>>492
さやか先生のチーズマンコは５年間のオナニーで熟成されたのかな？
ヤンキー時代にズコバコヤりまくったんだろうな

おしっこ漏らした全裸舞ぼーを寝かせてその場で犯したい

おおよそ計算してみました
ポルシェ価格‥グレードにもよるが、1500万くらい？
4LDKマンション価格‥都内として、場所にもよるが5000万くらい？
ちょっWさやパパ、娘を売っても買えませんぜ

変態 vs 変態
現在、舞ぼーやや有利か

ポイント獲得者(技)
1.さやか(胸揉み)
2.舞ぼー(胸揉み)
3.舞ぼー(陰毛ぷっちん抜き)
4.さやか(マンコ洗いスポンジ攻め(舞放尿))
5.舞ぼー(マンコ触り)

>>500
そんなあなたは二人といっしょに入浴決定！犯されてくださいね

http://p.tl/jcSA

いつもやられるだけの舞ぼーが責めてるね
若い美人女教師とエッチする変態舞ぼー

お風呂の湯けむりの中、舞は髪まで濡れて浸かっていた。横にはさやかのおっぱいと乳首‥「あったかいね‥」と、つぶやくさやかをやらしい眼で見つめる舞
舞は学校でのさやかを思い浮かべている
算数の時間。白いパンツスーツ姿でクールに授業するさやかは、女子生徒から憧れの目で、男子生徒から性的対象にされている
「次の問題を‥園川さん、答えて」
「はい‥」苦手な算数で舞は自信なく立ち上がった。少し沈黙の後、「わかりません‥」と舞はうつむいた
ミニスカ姿で泣きべそをかく舞をニヤニヤしながらやらしく眺める男子や、ひそひそ笑う女子もいる
パーン！とさやかは算数の教科書を教卓に叩きつけた。さらに色々書かれた黒板をバンバン叩いている
「先生説明したよね！聞いてないの、ねえ？この問題、前もやったでしょ！」幼い美しい顔に似合わないさやかの剣幕に、周りはシーンとなった
舞は涙を流しはじめた。そんな舞の元にさやかは近づくと、白いハンカチを渡した
「舞ちゃん‥わからないのが悔しいんだよね？頑張ればわかるようになるからね。授業聞いててわからなかったら、先生もう一回教えてください、って言ってね。あたし何回でも説明するから‥ね」
さっきまでの剣幕やクールな表情はなくなって、妹を見つめる優しいお姉ちゃんのような表情を舞に向けた
厳しさはあるが、それ以上の優しさ‥さやかは「ツンデレ」だが、舞は大好きだった
「ふぅ‥温まったあ‥」、ザバとさやかは立ち上がり、舞にお尻を向けている
（お尻‥さやかお姉ちゃんのお尻の穴とか見たら‥怒られるかなぁ‥）舞は浴槽のヘリにもたれながら、さやかのお尻のワレメを見つめていた
お湯に濡れた推定86センチのお尻は湯気がホカホカ立ちこめている

授業に乱入したいねえ〜白のパンツスーツのさやかを襲って生徒たちの前で公開セックス
さやかファンに冷たい目で見られてさやか大泣き！

舞ぼー名セリフ集
�@【直人クン、直人クン‥】
趣味がオナニーの舞ぼーは片想いの直人をオカズにオナッてます。その時のセリフがこれ
尚、同義語に【さやかお姉ちゃん‥】もあります

さやかと舞ぼーの師弟競演オナニーは？

ttp://xxxdamage.blog70.fc2.com/
ここのキャラで小説頼む！！

レズで変態な二人だけど、本当にこんな姉妹みたいに仲のいい先生と生徒がいたらかわいいね

書きたいけど書けない…

>>506
セリフていうか、オナニー中の喘ぎ声じゃんW

舞ぼーがさやか先生のアナルを狙っている!

湯気が出るほどのアナル温泉舐め → 本気カンチョー → ぶりぶり!!

ついに浣腸でるのか!?ｗ

さやかは膝から下だけを湯に浸かり、立ち上がって出ようとした
舞はのがさなかった。ツルツルのお尻を小さな手の平で掴むと、
「キャッ！」弱々しい悲鳴をあげてさやかはバランスを崩して、浴槽をまたいで床に手をついた。
「ま、舞ちゃん‥何するの？」
「お尻‥先生のお尻の穴‥見せてよ」
「アナルなんて見ないで！‥ウッ！」さやかは喘いだ。ちょうど舞がお尻の肉を開いたからだ
「先生のお尻の穴だ〜舞といっしょかなぁ？」肛門のシワ一つ一つまで観察する舞の目は性欲に満ちている
「いやぁ！どこ見てるの！女の子がそんな下品なこと‥舞ちゃんやめて！お願いだからやめて！」髪を振り乱し、真っ赤な顔でややさやかは涙声になってきた
舞はマンコが暖かくなってきたが、（やっぱり女の子なんだ‥舞も恥ずかしいし‥）と威厳のない弱々しいさやかを見て、アナル責めはやめてあげた
「女の子のくせに舞ちゃんやらしいよ！あたしもう出る！」さやかはムスッとして脱衣室に消えた
（嫌われちゃったかな‥）舞は慌てて追いかけたが、
「パンツこれね。パジャマはあたしの使ってね。ちょっと大きいかな？」とすでに黒いパンツ一枚を履いたさやかは、意外に怒っていなかった。
（良かった‥）舞もすっかり安心して裸をふいて、パンツとパジャマを履いて、髪を乾かそうとした
その時。「スキあり！」と後ろからさやかが舞のパンツとパジャマを一気に膝までずり下ろした
「いやぁん！」たまらず舞は叫び、ぷりんとした白いお尻とちょっと濡れているマンコを丸出しにした。
「さっきのお返し！舞ちゃん恥ずかしい〜お尻丸出しね〜♪」
「もう〜！先生やめてよ〜」舞は真っ赤になりながら急いで履き直した
髪を乾かすと「寝室は、あっちね」と案内されて舞は先に寝室に入った。
「わあ‥」大きな寝室にはクイーンサイズの大きなベッドが一つ。明らかにさやか一人で寝るには大きすぎる。見ると枕が2個‥
「やったあ！さやかお姉ちゃんといっしょに寝れるんだあ！」満面の笑みで舞は喜んでいたが、同時に下半身も暖かくなってきた。
舞はパジャマの上からマンコのワレメをナゾっていた

>>514
ども毎度ごっそさん

いよいよベッドシーンですか！パンツ脱いでおくか‥

一見すると優位に立ち攻めてる舞ぼーだが
ジワジワと確実にさやかの巣穴に呑み込まれてるな

良きかな良きかな

上手く行き過ぎ
いい加減さやパパが黙っちゃいないさｗ

なぜにさやパパ？

愛娘の更正ぶりを見定めるため

さやかちゃんお嬢様か？

組長の娘
ポルシェ乗り
親父の資金源をバックに暴走組織結成

なるほど‥でも最近もっぱらオナニーなんだよな

ついにケツの穴を見せあう仲になったか‥

さやパパ=校長でお願いします
「女子生徒と何してるのかね？」
舞ぼー「あっ、校長先生！」
さやか「パパ！」
舞ぼー「ええ〜！」

「女子生徒の一人もイカせられないとは‥パパに貸しなさい」
さやか親子に犯される舞ぼー
「校長に逆らうと君だけ卒業させないからね」

>>525
出た！小学校留年wwww
バカの極みwwww

>>526
性欲の極み！

寝室の左にベッド、奧がベランダ、右側に本棚が並び、真ん中にガラステーブルが置かれている
「舞ちゃん、ジュース飲む？」と片手にジュースの入ったコップ、もう片手に缶ビールを持ってさやかが入ってきた。
服装は白いTシャツに下半身は黒いパンツのみ。舞の視線をパンツに感じて、「き、今日ムシムシするよね！暑い暑い！」少し恥ずかしそうだ
二人でベッドに座り飲み始めると、舞の視線は正面の本棚のアルバムに
「アルバム‥見ていい？」さやかの秘密、知られざる過去をもっと暴きたい！舞は性的好奇心からアルバムを見せてもらうことにした
ヤンキー時代の写真が現れると、「見ないで！うわー恥ずかしい！」さやかは顔を真っ赤にして枕に顔をうずめ、足をバタバタさせた
そんなさやかのお尻を黒パンツ越しに眺める舞‥ちょっとエッチな気分になってきた
さらにアルバムを捲ると、どうやら自分と同じ６年生、11歳当時のさやかの写真が現れた
「かわいい！超かわいい！」舞は興奮した。ミニスカ姿で長い髪の美少女の笑顔‥隣に座ってるさやかは面影を残している。
私服やブルマ姿、さらに捲ると新体操のレオタードや競泳水着、フィギュアスケートの格好で微笑む11歳のさやかが現れた
「懐かしい〜あたしも舞ちゃんと同じで新体操もスイミングもやってたの！フィギュアはあまり続かなかったかなー」さやかは照れ隠しでビールをぐびぐび飲んだ
舞は11歳のさやかを性的対象としてとらえている。「かわいい！さやかちゃんとお友達になりたい！」
さやかはクスッと笑ったが、まさか11歳の自分がオカズにされているとは思いもよらない
（レオタード‥水着‥さやかちゃんのおっぱい‥お尻‥おまんこ見たいよ‥）舞のパンツにだんだんシミができてきた‥
「あっ空っぽ‥」さやかのビールは空っぽになった
舞はそれを見ると、「先生‥ビール‥飲んでいい？」
「ええ〜！」さやかは驚いたが、明日が休みの事、自分が酔ってること、そして舞がロングヘアで大人っぽい事がさやかを鈍らせた
「いいよ。舞ちゃんももう６年生だし、大人だしね」
ビール二本を持って戻ってくると、「はい！ママや先生にはないしょ！‥あっ先生はあたしか！」
二人で吹き出すと、美人師弟はぐびぐびとビールを飲んだ。
「ビールって‥ニガイけど‥美味しい！」
「おっ、飲めますな舞ぼークン！」
その時、リビングの電話が鳴った

タイーホ

ついにさやパパ参戦！
喧嘩能力を見込まれ出入りに付き合え

とかwwww

416と514のさやかが同一人物とは思えない

>>530
着信音はゴッドファーザーかな？
舞ぼーはどうなるの？

生徒にビール飲ませたらマズイだろ

先生も酔っ払ってたんだな

http://photo.awalker.jp/pup.php?ID=sya&serial=643906&c_num=35260
女よりコメントが気持悪い

ビールで酔う
クイーンサイズのベッド
パンツ一枚のさやか

舞ぼー‥処女のピンチだね

性教育

今日の保険の授業は男女合同だ。体育館に集まったクラスのみんなは異様な雰囲気に包まれている。それもそうだ。体育館の床にはクラスメイト半数の布団がしかれているのだ。
「今日はみなさんにセックスを実践してもらいます」と開口一番、保健の先生は言った。
みんなはとてもビックリしていた。それもそうだ。わたしたちまだ小学生なのよ。ビックリして当然ね。
「あのー」と手をあげたのは風紀委員の皆本さつきだ。「セックスを実践するというのはする真似ですよね？」
「真似ではありません。本当にしてもらいます。ではさっそく手本を見せますね」
と保健の女の先生は惜し気もなく裸になると同じく裸になった男性の体育教師と説明をしながらセックスした。二人とも大層気持ち良さそうに喘ぎ絶頂を迎えた。保健の先生のアレから白い液が垂れている。
二人は避妊具の使用の説明をきちんと行い装着さえしたがセックスのときには外して結合を行った。わたしたちも避妊具を男子のアレにつける練習はするけどセックス時には外して生で行うんだって。
「あたしたち未成年です。それにこれは児童ポルノに相当するのでは？」とさつきは意見するが
「児童性教育特例法に基づき監督者の監視の下、１回のみ行っても良いことが先日国会で承認されたのね」と一蹴された。
やれやれだわ。そんな民意を反映してない法令がまかりとおるなんてこの国も終わりね。古狸どもがただ単に児童とエッチしたいだけじゃないかしら？
男子は股間を押さえて保健の先生を凝縮しちゃってる。民意はある程度あるようね。
さて、わたしは誰としようかしら？げ、なにあの人だかりは… あらら。学校一可愛いと評判で少しおばかさんの朝比奈麻衣じゃない。今にも泣きそうな顔ね。あんな数の男子に犯されたらいくらピル飲んでても孕んじゃうわ。
ご愁傷様。
もしかしてあたしってば相手いないの？
もうこうなったら、あなたでもいいわ。そう、そこのあなた。ディスプレイ越しにあたしたちを見守るあなたよ。


｢というわけで、パソコンのディスプレイから可愛い女の子が出てきて仕方なくセックスしたわけさ」
「うそおっしゃりなさい」
「はい、僕の横で全裸で寝てるの実の妹です」

>>457
改めてさやかを振り返って見た。やべ、泣いちまったよW

>>533
ビールのおかげで、
さやか先生のノリツッコミが聞けたので良しとしましょう。

俺「死のう…ごぼごぼ」海に入るが何者かに助けられる。
俺「なんで助けた！？」
イカ娘｢人間、海にゴミを捨てたらいけないじゃなイカ！｣
俺「死のう…」

リビングの電話が鳴っている。「誰よもう〜こんな時間に！」さやかは面倒くさそうに電話に出た
舞は影からこっそり覗いている
「はい伊集院ですけど‥あっパパ！」舞が今まで聞いたことない声のトーンだ。父親に甘える23歳の女の子の声‥
（パパの事大好きなんだね）と舞はクスッと笑った
「えっ、ゴルフ会員権？そんなのいらないよ〜あたしゴルフしないし！時計？いらないわよ！300万？そんなの学校にしていけないでしょ！」
舞は思った。さやかが電話に夢中の間がチャンス！もうオナニーをガマンできなかった。（11歳のさやかちゃんと‥）パンツに手を入れると小学生マンコがクチュクチュ、ピチャピチャ音を立てている
「お見合い？勝手に決めないでよ！ママいる？ママに代わってよ！」さやかの電話は長くなりそうと判断して、舞は寝室に戻った
素早くパジャマとパンツを脱いで下半身丸出しにして、アルバムを手に取って、ベッドにゴロンと寝た
オカズにはピンクのレオタード姿の11歳のさやか。胸は膨らみ始めて、お尻の形も良く、少しずつ少女から女性の身体になっていく時期だ
「さやかちゃん‥ﾊｧﾊｧ‥さやかちゃん‥」舞の妄想はこうだ。新体操の練習が終わったあとレオタード姿で抱き合う自分とさやか少女。
身体を触りっこしたり、レオタードを脱がしっこしたり、最後は全裸でエッチなこと‥
完全な変態じゃないとできない妄想だ
さやか少女のレオタード姿がかわいい。少しラインが入ったピンクのレオタードは、腰に大きな白いリボン、両肩に白い鳥の羽が付いて、かわいらしさを引き立てている
「さやかちゃん！おまんこ‥舞のおまんこ‥いっぱい触って！はぁあん！ウッ！フゥゥ！ア、ああーッ！」
左手で小さな胸をいじり、右手の指はマンコに入れているが、もう少しでイキそうだ
クチュクチュ、ニチャニチャ‥
「さやかちゃん大好き！さやかちゃん！」少女さやかにマンコをいじられる妄想だ
「あっ、イッ！やめて‥！イッちゃう！イッちゃう〜‥ああーん！」ガクッと舞の身体から力が抜けて、大の字で舞はダウンしている
「‥舞ちゃん‥あたしのこと‥オカズにしていたの‥？」その声に舞はハッとすると、23歳のさやかが入り口で立ちすくんでいた

次号、さやか爆発!!
乞うご期待!!
↓

>>542
爆発って怒るの？泣くの？

性欲が、爆発だ！！！

http://ameblo.jp/daydream7/entry-10449804806.html

>>541
さやパパ買いまくりだね

少女さやかと舞ぼーがレオタードの脱がしっこ‥ﾊｧﾊｧ

伊集院さやか（23）

プラス属性
○金持ち
○美人
○スタイル抜群
○生徒に人気ある
○ケンカ強い
マイナス属性
○マンコ臭い
○陰語連発
○パンツ丸出し
○涙もろい
○元ヤン


こんな感じ？

>>548
○補導歴あり
○ヘビィスモーカー

も追加だろww

あと
○全女志望時代あり
○酒豪

も追加だろww

○ツンデレ
○ファザコン
○感じやすい身体
はどっちかな？

舞のマンコから生臭いおつゆがこぼれ、ベッドのシーツを汚している
「あ‥あ‥」さやかの存在に気づかなかった‥舞は真っ赤になって恥ずかしがり、マンコを隠した
さやかは少し悲しそうな顔をしたが、いなくなり、手にワインのボトルと二個のグラスを持って戻ってきた
「舞ちゃん‥ワイン飲む？」さやかは舞のオナニーには触れず、ワインを飲んだ
舞は急いでワインを飲んだ。（酔っぱらって‥忘れちゃおう！）
喉がかあーっとなった。「オナニーしちゃダメなの！？ガマンできなかったんだもん！さやかちゃんのこと大好きなんだもん！先生はオナニーしないの？するでしょ！」一気にまくし立てた
舞はしわくちゃになって泣きわめいた。「舞のこと嫌いにならないでーッ！わぁー！」下半身丸出しでさやかに抱きついた。
「舞ちゃん‥」舞の細い身体を抱きしめながらさやかは優しく言った
「先生もね、オナニーするよ。女の子はみんなするの。だから恥ずかしくないわよ‥」
本心ではオカズにされた恥ずかしさがあったが、さやかは耐えた
「‥お姉ちゃん！さやかお姉ちゃん！」舞はギュッと抱きついた
「‥あたしも舞ちゃんみたいな妹、欲しいの‥今夜は先生と生徒やめよう？お姉ちゃんと妹になろう、ね？」
下半身丸出しの舞と黒いパンツ一枚のさやか‥
涙を流す舞の顔をじっと見つめると、さやかは自分の唇を舞の柔らかいピンク色の唇に重ねた
「あたしたち‥お姉ちゃんと妹なんだからこのくらいいいよね‥」「うん‥」舞は嬉しかった。憧れのさやかの唇を奪った‥
（柔らかい‥）舞はドキドキしてきた。さやかが酔いのせいか、大胆になってきたことに性的興奮を覚えた
「キスはね‥こうするの。手をこう置いて‥舌をこう‥」さやかのディープキス講座が始まった
最初に自分が舞の口に舌を入れて見本を見せて、「舞ちゃん、やってみなさい‥」少し口を開けて待っている
「うん‥」（お姉ちゃんとキス‥）舞はうっとりした表情でベロンとピンク色の小さな舌をさやかの口に入れて、舌と絡めた
クチュクチュ‥つばの音が少し響いたが、（気持ちいい‥お姉ちゃんのベロが‥当たる‥）
舞は上の口も下の口もクチュクチュになってきた‥そんな舞の様子をさやかは見逃さなかった
「キスぐらいで気持ちよくなったの？やらしい子！」クスッと笑いかけると舞のほっぺはピンク色に染まった

イカ娘｢くらえ、にんげん！触手攻撃！｣
俺「うわああ」
イカ娘「ふふふ、おもいしったか」
俺「もっともっとアナルを攻めてくれ！」
イカ娘｢……｣

俺｢ヌルヌルだけは絶対ムリ。全身ヌルヌルローションプレイは絶対するなよ！」
イカ娘｢わかったゲソ。な〜んて言うとおもったか！それ！｣
触手が俺の服を剥ぎ取る。娘も全裸になり、身体中にヌルヌルオイルを分泌物する。
イカ娘｢それそれ私の力をおもいしったか！｣
俺「うわぁぁん！ああんったまらん！」どぴゅっ
イカ娘｢…！？

あぶねーお姉ちゃんと妹がいたもんだ！

イカ娘｢な、なんでげそ！くんくん。お、おまえまさか！｣
俺「やべ、ばれたか！殺される！？」
イカ娘｢仲間だったげそか。人間に擬態してたげそか｣
俺「イカ臭いだけに」

正直不人気作者が気になって仕方ない

ネタがつきました

お題を下さい
三行でお願いします
出来そうやつはかきます
一週間かかるかもしれませんが…

もしかして
板変わっちゃいました？

>>558
つまんなかったら二度とやらないが
一回だけ

ロリ
ホームレス親父
脅迫

>>552
ディープキス講座の続きよろしくです。

さやか先生懲戒解雇決定！
舞ぼーも舞ぼーだよ！レズ師弟！

ガラステーブルに置いたグラスに手を伸ばすと、さやかはワインを一気に飲んだ。もうかなりベロンベロンに酔っている
「暑いわあ〜！」Tシャツを脱いで88センチのバストと勃起した乳首をあらわにした
パンツ一枚のみになったさやかは「舞ちゃんも脱いじゃないよ！脱ぎ脱ぎしましょうね〜♪」と舞のパジャマを脱がすと、ついに舞は全裸
未成熟な白い身体はうっすらと汗をかいていた
「あん！」舞は色っぽい声をあげた。さやかが舞の両手を掴んで、ベッドに押し倒したからだ
舞は細い両腕を広げている。上からさやかが覗き込んできた
「舞ちゃんって小学生のくせに綺麗な身体してるよねぇ」とつぶやくと、レロンレロン！
さやかは舞の小さなおっぱいと乳首を嘗めた。「くっふう！ああん！」ガマンできずに舞は声をあげた。
特に、大人になったら母乳を出すであろう、乳首の先端の小さな切れ目を嘗められた時は気持ちが良かった‥
（ンッ！おっぱい‥出ちゃうよう‥）

http://blog.tomo-job.com/tomo-job/blog/k/shop/shop_gblog.php?galdatacd=1650

さやかは押切もえで脳内変換してます

オレは佐々木希で脳内変換してます。(ヤンキー伝説あり)

>>565
押切30歳だけど変換ミスじゃないよねw。
まあかわいいけど。

>>566
上級者認定

さやかにもて遊ばれるうちに、11歳の未成熟マンコは濡れてきた。
オナニーを済ませて五分しか経っていない。しかしさやかのなめらかな責めは、今まで舞を襲ってきた男たちにはない、快感があった
「うわ、マンコ濡れてんじゃん！」さやかはいたずらっぽく笑った。
「舞ちゃん、吉岡クンの‥直人クンの裸とかチンポ想像してたんじゃないの？あっ‥あの子まだチンポになってないね〜まだオチンチンか！」担任の教師とは思えないエロ暴言を直人が聞いたらどう思うか‥
舞はドキドキした。「えっ、なんで直人クンが‥」
「あのね〜舞ちゃんが直人クン好きなのバレバレだからね！先生を甘く見たら困るね、舞ぼークン！」
さやかはニッと笑うと、舞は恥ずかしくなって目を逸らした
「よしよし！オチンチン欲しがるのは健康な女子の証拠だぞ！次のステップ！‥ちょっと待っててね」とさやかはパンツ一枚でキッチンに行くと、戻ってきた。
「サラダで余ったのよ〜♪」その手には細めのキュウリと、親指位のウインナーが
「お姉ちゃん‥何するの‥？」舞は質問しながらも、マンコをいじってる
さやかはニヤニヤしながら小さなウインナーを見せた。
「直人クンの、かわいいかわいいオチンチンはこのくらいで〜す！あっ、もっと小さいか‥」パクっと少しウインナーを食べて、短くした
「でも勉強のためにはキュウリにしようか？今なら入りそうだし」
「えっ‥キュウリを‥どうするの？」舞はなんとなく察しはついたが、敢えて聞いた
「何子どもみたいなこと言ってるの？入れるに決まってるじゃん！舞ちゃんのマンコに！」さやかはキュウリを持ちながら真っ赤な顔で舞に迫った
「あたしが舞ちゃんを‥舞を大人にしてあげるね‥」真剣な眼差しのさやかに舞はドキンとした
（お姉ちゃん‥）寝そべる舞に、さやかはムキッと、舞のマンコを指で広げると、
「入れるね〜」と青々としたイボのあるキュウリを舞のマンコに挿入した
ズブッ！「ンッ！んぎぎぎぎぎ！痛いッ！トゲが痛いーッ！」痛みのためか、舞は腰を前後左右に振っている
ツルツルマンコの11歳の下半身がやらしく動き、部屋中に舞の絶叫がこだました
「んぎぎぎぎぎーッ！」

誰か不人気作者に違う名前あげようぜ
なんだかいたたまれない名前だし

アガペーとかどうよ

>>568
直人のチンチン、ウインナー以下かよ！担任とは思えないなさやか

>>566
仲里依沙だろ！舞ぼーは福原遥でレズビアンﾊｧﾊｧ‥

みくくみみ

舞ぼーのおつゆついたキュウリ、浅漬けにしてください

茄子の浅漬けもお願いします

>>574
それはさやか先生お願いします。ガバガバマンコで

舞のマンコは悲鳴をあげている。
「痛いの最初だけ！あんた６年生なんだからガマンして！すぐ気持ちよくなるから！」
経験豊富なさやかには細いキュウリも、まだ男を迎えてない舞には太すぎる
「んぎ！んぎぎぎ！」歯をくいしばって顔をしかめて耐える舞だが、キュウリは彼女には太すぎた
さやが、キュウリをズブズブ出したり入れたりさせている。
「お姉ちゃん‥痛いよ‥」弱々しくつぶやきながら舞は何とか手を伸ばし、さやかの手を阻止しようとした
ワインで酔ってもマンコの痛みはごまかせなかった。ついに舞は根を上げた。涙が出てきた
「痛い！やめて！抜いて！お腹が‥お腹が壊れちゃう！」
「ええ〜！何言ってるの！男のチンポってこんな感じ‥」
「あたし・・もうオチンチンなんていらない！やめないと‥ママに言うよ！」舞はつい怒鳴ってしまった
「‥！」さやかは慌ててキュウリを抜いた。
「ハァハァ‥」疲れ果てた舞は、お尻を向けて横になり、綺麗な11歳の裸を落ち着かせている（キュウリなんて入らないよ！お姉ちゃんに怒鳴っちゃった‥）
「舞ちゃん‥ごめんね」舞の顔を優しく撫でながらさやかは謝った。綺麗な目が涙で滲んでいた
「舞ちゃんかわいいし‥マンコとかいじってみたいって思って‥ごめんね‥」
憧れのさやかの涙は見たくない‥舞はさやかに抱きついた
「舞大丈夫だよ‥ちょっと痛かったけど‥お姉ちゃん‥大好きだもん」
二人は抱きあってピチャピチャとディープキスをしてお互いの愛をかみしめている

小学生の教え子に飲酒、ディープキス、野菜責め。
さやか先生のヤンキー人格は留まることを知らない。

｢あんた６年生なんだからガマンして！｣

なんて理屈だw

>>577
同感。それでもさやかの涙もろいところを見ちゃって舞ぼーは、さやかを嫌いになれないと

ゴロゴロ！とカミナリがけたたましく鳴った。「キャアーッ！」さやかは枕を頭からかぶってうつぶせで怯えている
「カミナリイヤ！早くどっか行って！」涙声で怯えるさやかに、舞は股間がウズウズしてきた
テーブルに置いたワインを飲むと、さらにエロ度が増した。舞はもうベロンベロンだ
「さやかお姉ちゃん‥パンツ脱がせてあげるね〜」
「ちょっ‥舞ちゃん！あっ‥ああん！」パンツのウエストに手をかけて一気にズルッと下ろすと、さやかは下半身丸出しでお尻丸出しだ
（あたし‥パンツ脱がされて‥感じちゃった？）さやかはやらしい気持ちになったが、カミナリの恐怖で身体が動かない
舞はニヤニヤしながら戦利品の黒パンツを眺めてる「お姉ちゃん‥このパンツ、シミが付いてるよ〜先生のくせに！」
「シミなんて‥！女の子が何やってるの！あたしのパンツ返し‥」ピカッ！ゴロゴロ！
「キャア！光った！鳴った！近くにいる！もうやだあーッ！」
果敢にパンツを取り返えそうとしたがカミナリにさやかはびびった
もはや担任としての威厳はない、ただの23歳の裸の美少女が怯えているだけ‥舞にはそう見えた
全裸で舞はさらにワインを飲んだ。ケタケタ笑うと、舞は何かを企んだ
見ると新聞を縛ったりする白いビニールテープとハサミ‥
舞はテープを一メートル位の長さに四本切っている

大人の女性専門！
貴方の性癖の悩みなど何でもご相談ください。
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舞ぼー鬼畜化か!?
普段姦られた分今こそ姦り返せｗ

小学生が全裸でワイン飲んでケタケタ笑って‥変態だな

切った四本のヒモの片方を舞はベッドの四本足にくくりつけた。もう片方は‥
お尻丸出しで怯えるさやかに舞はひっそりと迫った
「さやかお姉ちゃん〜♪」舞はニヤニヤしながらヒモの片方をさやかの右手首に縛った
「？舞ちゃん‥？」さやかは不思議な顔をしたが、カミナリが怖くて動けない
左手まで縛られると、「ちょっと！何するの！」さやかは仰向けで両手を広げて、身動きが取れない
「くっ！くっ！離して！」懸命に腕を動かしたいが、ベッドの足に縛られたヒモは動きそうにない
「足も縛っちゃおうと！」舞はぷりんぷりんのお尻をさやかに向けながら足首も縛っていく
「やめて！舞ちゃん！離して‥いやぁーッ！」髪を振り乱してジタバタしたが遅かった。気づくとさやかの23歳のモデル並の裸は自由を奪われていた
裸で大の字にベッドに固定されている
舞はニタ〜っと笑いながらもう一杯ワインを飲んだ
「ぷはあ！さやかお姉ちゃんの裸‥舞がもらいまーす！」
「ちょっと！やめて！ほどきなさい‥」さやかの願いも虚しく、舞がへその辺りに馬乗りになった
マンコがヘソに当たるが、「さやかお姉ちゃんって‥おっぱい大きいね！彼氏に揉ませてるんでしょ〜♪」舞の少し冷たい手が、さやかの乳首をつまんだり、おっぱいを揉んでいる
「いやぁ！やめ‥やめてえ‥あっ‥ああん‥はぁあん！」18歳で教師を志して以来、他人に触らせてない胸‥
女の子しかも女子生徒に触られてさやかは喘いでいる。溜まりまくった性欲が止められない‥
（なんで‥感じちゃうの‥相手は生徒でしょ！女の子なのに！）
裸で大の字になり動けないさやかに、担任の威厳はなかった‥
「あれえ？お姉ちゃん‥おまんこ濡れてるね！」舞がジーっとマンコの濡れ濡れを見てると、さやかは自分が惨めになってきた
「舞ちゃん‥もうやめて‥先生のそんなところ‥見ないでえ‥」目の端っこから涙が流れた

全裸の鬼畜舞ぼーもいいね！さやかピンチ！マンコにキュウリ入れちゃおうか？

キュウリなら３本入る。
トゲトゲも問題なし。

食べ物を粗末にしたから罰が当たったんですよ

佐々木希似のさやかがベッドで全裸拘束‥ﾊｧﾊｧ

ウホッいい百合

さやかは惨めさのあまりに泣き出してしまった。学校で見せる白いパンツスーツ姿のクールな自分と、今全裸大の字姿とのギャップ‥
さらに女子生徒相手に、感じてしまい、生殖器を見られた‥
涙で濡れた瞳でさやかは舞を見た。ちょうどテーブルの横でワインを飲んでいる。
長くてサラサラの黒い髪、未成熟だがみずみずしいおっぱいやお尻。すらっとしたスタイル。手で耳にかかった髪をどかす仕草も加わり、全裸の舞は11歳の小学生とは思えない色気だ
（この子‥ホントに小学生なの‥？裸になるとすごい大人っぽい！綺麗！）自分の教え子ながら舞の色気にうっとりした
もう６年生‥身体こそ大人の自分には追いついてないが、子どもが産める身体という点では、同じ女性として舞を見ている
ジーっと見つめるさやかの視線にベロンベロンの舞は気付いた。
「この前ね、さやか先生‥白い服の時ね‥」舞はニヤニヤしている
（この前パンツスーツ着ていた時のこと‥？）さやかはじっと聞いていた
「ズボン白いからピンクのパンツ、スケスケでした〜！ケタケタ！」舞は満面の笑みでさやかを見下ろした
（！‥透けてたの‥）自分が一番自信のある姿を汚されて、さやかはますます惨めになった。舞に見えないように横に首を向けてメソメソ泣いた
一方舞はキッチンに走った。「あったあった♪」太いニンジンを見つけるとピューラーで皮をザッザッと剥いて、寝室に戻った
「さやかお姉ちゃんにこれあげるね♪」ニターっと笑いながら舞はニンジンを見せた
もうすでにマンコの手間まで持ってきている
「そ、そのニンジン‥どうするの？」
「お姉ちゃ〜ん、子どもみたいなこと言わないでよ！おまんこに入れてあげるの！」
さやかは怯えだした
「やめて！そんなの入らない！無理！ダメ、そんな太いの入れたら死んじゃう！」茶髪を振り乱して首を振るが、身体は動かせない
「ニンジン入りま〜す」舞は無理矢理さやかの陰毛が生い茂るマンコにニンジンを挿した
「んーっ！！ああ！痛いッ！ダメ！入らないよーッ！」顔をしかめて、美少女教師からさやかはメスネコに落ちようとしていた

さやかって処女‥であってほしい

このレースクイーンおもろい
http://ameblo.jp/momotiupp7/

>>590
あれ？
お前この前奪ったって自慢してなかった？
よく締まるとか何とか

お前もか？なんだよさやかを通して兄弟じゃんかよ〜

舞ぼーは酒飲むとケタケタ笑いが始まりドＳモードになるようだ。

本人は小学生なので可愛いウサギにニンジン食わせてるつもりなのかもしれんが。

「やめて！ニンジンなんてやめ‥ああー痛いーッ！お腹が壊ーれーちゃうー！」泣き叫ぶさやかを強烈な痛みが襲った。
「やめて‥」さやかは意識を失った
‥さやかが意識を取り戻した時は明け方だった。窓から朝日が差し込んでいる
「‥朝？頭痛い‥飲みすぎたかなあ‥」いつの間にか寝てしまった。布団の中の自分は全裸‥左横には熟睡して背中をむける舞の姿が
（この子すごい酒癖悪い！‥ってあたしが飲ませて‥）さやかは夕べの出来事を思い出して気まずくなったり、恥ずかしくなっている
（あたしこの子の先生なのに‥）さっと乳首とマンコを触った。ふと見ると床にはキュウリとニンジンが転がっていた‥
恥ずかしさが込み上げて、舞をキッと睨んだ。長い髪、スレンダーな背中にぷりんぷりんのお尻に細い足‥
布団を退かすと、小学６年生の裸は朝日を浴びた
「ムニャムニャ‥スースー‥」舞はゴロンと寝返りを打った。顔をこちらに向けてすやすやかわいい寝顔で眠っている
「クスッ‥かわいい寝顔しちゃって‥」さやかは舞に見とれた
長いまつ毛を閉じて、口は半開き。ヨダレがだらだら垂れている
小さなおっぱいを丸出しで、かわいいおへそに引き締まったウエストに、ツルツルのマンコ‥
（やっぱりこの子‥ムチャクチャかわいい！）女子生徒の無邪気な寝姿に妹オーラを感じた
身体は大人っぽい舞だが、ヨダレをだらしなく垂らす寝顔はまだまだ子ども。等身大の11歳だ
「スースー‥」ビールとワインの飲み過ぎか、酒臭い舞は起きそうにない
「起きてるかね、舞ぼークン？」さやかは指でつんつんプニュプニュと舞のほっぺ、ピンク色の唇を触るが舞は反応しない
「かわいい〜♪」さやかは舞の寝姿を襲いたくなった。（ニンジンの仕返ししちゃおうかな〜♪）
指はつんつんと小さな乳首を捉えた
「スースー‥あ・ん・スースー‥」舞は起きないが、小学生乳首がみるみるうちに勃起してきた
「寝てるのに！この子乳首立ててるー！感じてるの？ククク‥」さやかは声を殺して笑いを堪えて、手で唇を隠している

今までなかった寝顔舞ぼー。かわいいだろうね

意識は寝ているが舞の身体は正直だった。乳首がピコンと朝立してきた
さやかは面白くなり、今度はおへそを指でほじくってみた
「ムニャムニャ‥ん‥ウ‥ウウ‥」目は覚めないが、舞の唇がクチュクチュ動いた
（絶対感じてるよこの子〜）続いてさやかはマンコを襲った
小学生のワレメを指でなぞり、ビラビラを軽くデコピンした
「ムニャ‥フゥ‥あ‥あフゥ‥あん‥ムニャムニャ」身体は感じているが舞は起きない。さすがにばれるとマズイからここまでが限界だ
「そうだ‥舞ちゃんの裸‥写メ撮っちゃえ！」さやかは笑いながらケータイを用意した。
「起きちゃうかなぁ？」カシャッ！とケータイが音を出したが舞は無反応だ。
「舞ぼークン‥オネンネかな〜♪もっと撮っちゃお♪」と舞の乳首、アナル、マンコのアップ、さらにメインディッシュの全裸の全身像をケータイに収めた
とどめは舞のかわいいヨダレまみれの寝顔‥カシャッ！
さすがにシャッター音が何度もなると、「う・・う〜ん‥」と舞は目覚めた。慌ててさやかはケータイを隠した
舞はヨダレをジュルジュルと飲んで、手で拭いてムクリと寝ぼけまなこで起き上がった
長い髪はぐちゃぐちゃ、目はよく開かない
なんとなくさやかを発見すると「せんせえ、おはよ‥」と全裸のまま挨拶した
盗撮に気づいてない舞に、さやかは微笑んだ
「おはよー舞ちゃん！朝ごはんにしよっか？」



さやか編 終了

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※使用された野菜は読者がおいしく頂きました

盗撮さやか‥舞ぼー画像オレに分けて

鬼畜ｖｓ盗撮
本来なら泥沼の展開だが
締め方が上手いよなこの人

二人でほのぼの朝ごはん♪

個人的には今までの中で最高傑作でしたm(_ _)m

舞ぼー作者さん、このお題で作ってください！お願いします


舞ぼー
ブルマ
校外で

かわいすぎる海女プライベートブログ！
http://telblog.k-station.tv/animax/share/?ch_code=00012

今回は本物の姉妹のように絆を深めて終わる
珍しいハッピーエンド。
最近はさやかの成長著しく準主役キャラで行けるんじゃないかな。
舞ぼー級の欲求不満ど変態だし。

連続ロリ小説といえば
エロ男子どもが舞ボーを襲うまでの高揚感が絶品だ。さやかもぜひ襲わせてほしいが
この人ケンカ強いので物語の設定上 難しいかなー。

>>599
>>601
朝ごはんはキュウリとニンジンのポテトサラダが濃厚w

>>605
さやか襲わせたいね。エロ男子生徒に最初は勝っているが、やっぱり強くてももろい女の子の身体なんで打たれ弱いとか
それか舞ぼーを人質に取られて、なすすべなしとか
さやかと舞の師弟関係もかわいいね

舞ぼーと言えば水色ブルマだろ。ポニーテールの水色ブルマ舞ぼーのマンコに食い込むブルマ‥ﾊｧﾊｧ

舞はレオタードに身を包もうとしている。ブラウス、スカート、靴下、ブラ、パンツまで全部脱いでいる
全裸の彼女を下級生の女の子たちはじろじろ見ている
「舞ちゃんっておっぱい大きいね」
「６年生なのにまだ生えてないの？あたしもう生えてるよ〜」
恥ずかしがりながら舞は薄いベージュのパンツを履いて、足から白い練習用レオタードを着た
ノーブラのため、小さな乳首の突起がわかる。初めて着た時舞は、「水着と違って長袖だからレオタードっておっぱいわかっちゃう！やらしい！」と嫌がった
しかし今ではすっかり慣れた。女の子だけの環境のせいもある
舞は１ヶ月前に、この市の新体操クラブに入会した。スポーツが好きなのもあるが、（レオタード‥着てみたい！）というのが理由だ
あとはかわいい女の子の身体を、レオタード越しに見て楽しむこと‥
ママにおねだりして入会したが、ここは弱小クラブだ。県大会はおろか、地区予選すら通過できない
さらにメンバーは舞を含め６年生は二人、５年生が一人、４年生が二人‥あとは幼稚園児ばかり
小学生の部は舞を入れてようやく団体戦に出れる。しかし舞はキャリアは一番浅く、運動神経はあるが、実力的には一番へたくそだ
みんな大会で勝とう、という意識はないが舞はこのクラブが大好きだった。かわいい女の子ばかりなのと、みんなが新体操を楽しんでいるからだ
舞も自分の名前、パパとママにもらった「舞」という名前を身体いっぱいで表現していきたいと思って楽しんでいる
だから、（レオタードから乳首が透けてもお尻やおまんこのタテスジが透けても恥ずかしくなんかない！）と舞は思っている
来週の地区大会で舞はボールを担当することになった。
（頑張ろう！）汗まみれの身体でポニーテールを揺らしながら舞は練習に励む
しかしそんな健気な美少女小学生の可憐なレオタード姿を、やらしい眼で見つめる男たちに舞は狙われていた

レオタード舞ぼーｷﾀｰ！どんなに待ったことか‥ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｼｺｼｺ

レオタード舞ぼーって直人編で少し出てこなかった？

舞は初めての大会で自分の名前「舞」を身体いっぱいで表現して、ママや別居中のパパに見てもらうためにレオタードを汗で濡らして頑張っている
（ハァハァ！苦しい‥お水飲みたい‥ハァハァ！）おでこの汗で髪がかかり、レオタードの中のパンツまで汗でびっしょりなのは彼女自身がよくわかっている
（おっぱいが‥濡れてる‥おまんこだって‥蒸れちゃう！舞の汗が‥ハァハァ！痛ッ！お尻にレオタード食い込んでるー！直したら‥コーチに怒られるよね‥ハァハァ！）
よろよろしながらボール演技の練習をする舞を、ガラス越しの見学者席からクラスのエロ男子三人がやらしい眼で見つめる
「な、やっぱり園川だろ！あいつここに通っているんだよ！」
「やっぱり園川って超かわいいよな！」
「チンチン大きくなってきた‥」
どうやら、舞がこのクラブから出てくるのを見かけたらしい。スケベな眼でしか見れないエロ男子は早くも勃起。
それも無理はなかった。学校で見る舞のミニスカ姿やブルマ姿は魅力的だが、裸の輪郭がよりわかるレオタード姿は舞をより大人っぽく、美しく見せてる
身体はまだまだ11歳のひ弱な少女の物だが、白いレオタードが舞の生殖器や局部を女性らしくもり立てている
大人と子どもの同居‥そんな感じだ
「またボール落として！泣くな！笑顔で！」コーチに怒られ、泣きべそをかくが、舞は何とか、にっこりと、上の歯とピンク色の歯茎を少し見せて笑顔を作った。涙で濡れた瞳がかわいい。
エロ男子がいるとも知らずに、彼らに股間を向けながら、ボールを片手で持ち、もう片手は滑らかにしならせながら、
ポニーテールをゆらして、ブリッジで起き上がる演技「舞ブリッジ」（舞命名。身体の柔さをアピールしたいらしい）の披露にエロ男子は興奮した
「うわ！園川のアソコ見えたか？」
「なんかタテスジ入ってた！」
「園川恥ずかしくないのかな、レオタード超エロいのに！」
この学校では得られない性的興奮に比べれば、普段舞のパンツを無理矢理見たり、ブルマ姿の身体を触ることなどちっぽけに見えてきた
「‥園川のレオタード‥脱がしてやりたい‥」
「うわ！お尻なんか食い込んでる！あれ、パンツスケスケだろ！」
「おっぱいも見せてるのに、なんで笑顔なの？園川ブラジャーしてないよ！」
彼らには舞が喜んで身体を売っている、としか見えないようだ‥

ヤバい。その場にいたかった！

オレのためだけに「舞ブリッジ」やってよ

かわいすぎる海女プライベートブログ！
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>>610
出たけど、すぐにレオタニスト直人に脱がされたよ

体操クラブのコーチは厳しそうだ。
スイミングスクールの内藤より
頭はまともだろうけど。

お水飲みたい‥ハァハァに萌えた

えっ!?

レオタの下のムレムレパンツって舞ぼーのおしっこも臭いかな？

155ｃｍ34ｋｇ、ウエスト54ｃｍの舞の細い身体‥レオタードから出ている細い手足は何とも心細い
エロ男子たちに簡単にポキッと折られそうな腕、お尻から伸びる太ももは細く、ズボンを履いたらまるで足首から太ももまで同じ太さのような感じだ
レオタード舞は今、細い身体からくる彼女の弱点、「スタミナ不足、パワー不足」に苦しんでいる
「ハァハァ！」加えて、股間を天井に向かって突き上げる「舞ブリッジ」は11歳のマンコにものすごい負担が加わる
（おまんこが‥痛いよ‥ハァハァ）レオタードがマンコに食い込んで痛い
ガマンできずに、ぐいとマンコの食い込みを直したがコーチに怒られた「今演技中でしょ！何直してるの！減点くらうよ！」
「すみません‥」舞は泣きべそをかいた。汗が顔面、鎖骨、脇の下、パンツの中のお尻や股間を濡らしていく
「次は舞スペシャルよ！」コーチが指示した舞スペシャル‥舞が自分で振り付けと命名した中盤から後半にかけての演技
まず舞スペシャル�T（ワン）。両膝をつき、ふくらはぎにボールを挟む。背筋を伸ばして両腕を水平に広げて、ポニーテールを揺らしながらお腹から前に倒れこむ。頭が下、足が上になるわけだ
その際、ボールをふくらはぎ→お尻→背中に転がす。そのまま振り子の要領で反動で起き上がる時は、頭が上になるので、ボールを元のふくらはぎまで転がさないといけない
これが舞スペシャル�Tだが、初心者の舞には成功するのが難しい。
「舞（まい。まう）」という名前が揺れるポニーテールと身体で表現される。髪が伸びてポニーテールは50センチくらいになっているから、見栄えがいい
しかしエロ男子たちには演技の美しさは関係ない。舞が自分たちにお尻のワレメを見せながら舞スペシャルを繰り出すのをやらしく見ている
そして舞スペシャル�U（ツー）。上に投げたボールを前転してキャッチする初級の技だが、転がる未成熟の身体と揺れるポニーテールが「舞」を表す、と本人は言い張っている
どちらも成功率は低い。舞が失敗するたびにエロ男子は「もっと失敗しろ！」「園川へたくそ！」と落胆する舞に性的興奮を感じている
そして練習は終わった。舞はハァハァ言いながら、ほっぺをピンク色に染めた色っぽい表情を見せてる

舞ブリッジに舞スペシャルってさすが舞ぼーおバカなネーミング

ムレムレマンコで舞ブリッジしてニオイ嗅いだら臭いかな？

酸っぱさだけならマン点だな

エロ男子「舞マンコフラッシュまだかよー！」

その前に舞マンコボンバーがくると思

舞ブリッジと舞スペシャルでレオタードがマンコを苦しめた
「コーチあのう‥大会用のレオタードとパンツ‥サイズ変えてください」食い込んだレオタードとパンツ（アンダー）を直しながらコーチにお願いする舞
「また？この前変えたばかりでしょ！今からサイズ変更しても‥１週間かかるよ！」コーチは困りながら、舞のマンコを見つめている
「最近の子は‥ゆとりでおバカなのに‥発育だけはいいんだから！」
舞のマンコや股間の成長にレオタードが追いつかない
「舞！本番はキツイけどそのサイズだからね！」
「はあい‥さようなら‥」舞はとぼとぼと帰っていった
一方エロ男子たちは良からぬ企みを考えている
「園川の身体触ってやりたい！」
「いつも学校で触ってるじゃん？」
「バカ、レオタード姿は特別なんだよ！レオタードの園川を押さえて、胸とケツとアソコ触って‥」
もはや小学生の考えではない。立派なレイプだ
「絶対園川のレオタード脱がせてやる！」舞の綺麗な身体は刻一刻と危機を迎えている
そして大会の前日。舞はミニスカ姿でクラスの女の子に話をしている
「舞ぼーレオタード着るの？応援に行くね！」友達に応援されて舞はニコニコご機嫌だ。
ミニスカ姿でエロ男子たちにすれ違った瞬間、（しまった！）舞は慌ててミニスカのお尻を押さえた。いつもパンツを見られているからだ
しかし今日は何事もない‥（あれ‥？）エロ男子たちが襲ってこない。
（良かった‥）今日の水色のパンツを見られずにすんで舞は小さな胸をほっとさせた
エロ男子たちは明日のレオタード脱がしのために、体力および精子をためこんでいた

>>626
舞ぼーマンコはゆとり教育の賜物です！

舞は夢中になって友達と会話している。エロ男子たちに盗み聞きされているのも知らず
「舞のレオタード超かわいいんだよ！白くてね、紫のチョウチョが描かれてるの！‥でも白だからちょっと胸が透けちゃうの‥」
「舞の得意技はね〜舞スペシャルとかね、舞ブリッジもあるの！」
（ま、舞ブリッジ！）エロ男子たちはレオタード姿で股間を突き上げた舞を思い出して勃起している‥
ごちそうの前にお腹をすかせておく‥しかしガマンができなくってきた
三人はトイレで射精して脳内で舞を辱しめた。
「明日の計画なんだけど‥」４年生の頃から舞と同じクラスで彼女の行動パターンをよく知るエロ男子が、計画を打ち明けた
大会の日時場所もしっかり把握していた。
その計画手順はこうだ《園川舞・レオタード計画》
�@精神的に幼く、プレッシャーに弱い舞に、演技前にさんざんプレッシャーをかける
�A舞、演技失敗する。ショックのため、一人で泣きたいから一人になる
�Bそこを襲う
舞の頭の悪さから考えても十分行けそうだと、彼らは踏んでいる
問題は�Aだ。以前、舞は学校のリコーダーのテストで失敗した時は女子トイレで泣いていた。女子トイレに入られたら‥
「大丈夫だよ。女子トイレの前に、偽物の掃除中看板を置くよ。そしたら園川は外に行くしかないね‥！」
綿密な計画だ。早くもムラムラしてきた‥
「あとは園川を裸にして、やっちまおうぜ！女なんてやっちまえば大人しくなるから大丈夫だよ！」
「あいつがお姫様でいられるの今日までだね！早くアソコ見てえ〜！」
エロ男子三人は、舞の天真爛漫な笑顔を遠くからやらしく見つめていた‥

レオタード計画‥あれで犯されたら舞ぼーどんだけバカなんだよ！

パンツのマンコ部分に女が気持ちよくなる薬塗ったらいけそう

小学エロ男子どもの精子タンクはもう限界。
今回は清掃中看板まで調達してどんだけ熱心なんだw

漏れらの精子タンクはもう溢れてるけどなｗ

今回はさやかが助けないのかな？レオタードレズビアンの美少女師弟でﾊｧﾊｧ‥

舞ぼー夜の部あんのー？
なけりゃ寝ちゃうおー
明日も早いから

その夜、舞はご飯を食べ終わると部屋で全裸になっている
今日クラブでもらってきた、大会用のレオタードとパンツを試している
薄いベージュのパンツに白いレオタード。紫のチョウチョが舞の左胸、右わき腹、左の腰に描かれている
「かわいい！超かわいい！」鏡に写る自分の大会レオタード姿にうっとりする舞
「ンッ‥ああん！もう！おまんこがキツイよ！」注文の間に舞の股間が成長してるからサイズは多少小さい
白地だから乳首やマンコのタテスジ、お尻のワレメがよくわかる
そして舞はバスタオルを纏ってリビングにやってきた。世界一舞が憧れる女性、母親のめぐみ（35）に見せたいためだ
「ママ！見て見て！ジャーン！かわいいでしょ！」舞はバスタオルを脱いでレオタード姿を母親に披露した
（明日はママに見てもらうんだ〜♪）舞はニコニコしていたが
「舞‥ごめんね。ママ明日急に仕事入ったのだから‥」めぐみのショッキングな告白に舞は顔がこわばった
「そんな‥」みるみる涙がたまってきた‥もう少しで泣く‥
「ママ！舞大丈夫だよ！お仕事大事だし、舞のためだもん！」
「ごめんね舞‥」
「平気だって！あたし６年生よ！もう大人だもん！大人だから４年生の子の面倒もみてあげてるんだよ！」
舞は無理矢理笑顔を作った。泣き出したら止まらない‥大好きなママを困らせたくない‥
「レオタードかわいいわね。舞も大人っぽいスタイルになってきたね‥これ‥レオタードに合うかしら？」めぐみは黄色いリボンを取り出すと、舞のポニーテールに結んであげた
「明日は行けなくてごめんね‥でもこのリボンはママのお守りだから‥明日はママもいっしょにいるからね」
「ママ‥」（泣きそう！マズイ！）舞は急いでリビングを出て二階の自分の部屋に入った
「ママあ‥ママー！」レオタード姿で布団に潜り込み、めぐみに聞かれないようにわんわん泣いた
ママに来てもらえない寂しさをガマンできるほど舞は大人ではない
未成熟な身体同様にまだまだ子どもの11歳の少女だ。
ママ不在は舞の精神を揺さぶり、緊張やプレッシャーを増大させた
エロ男子たちにとっては追い風の好材料だった

めぐみ(35) ﾊｧﾊｧ

>>636
ママをスケベな眼で見ないでください！

大会本番を迎えた。会場は舞やエロ男子たちにもなじみ深い近所の体育館。体育館の隣にプールがある
控え室で舞は母恋しさに泣きべそをかいていたが、レオタード姿になった。
（ママ‥）ツインテールをポニーテールに結う時に黄色いお守りのリボンを装置した
パンツスケスケ、ワレメ＆乳首がわかる白いチョウチョ付きレオタードで舞は体育館に入った
二階の客席はいっぱいで、競技場のフロアに審査員席。レオタードを着た他のクラブの女の子たちがみんな自分より上手く見えてきた‥
（どうしよう‥）舞は早くも不安で胸がドキンドキン言ってる
レオタードから透けてる乳首を押さえておどおどしている
開会式も終わり、舞は自分の出番を待つことになった。
緊張のせいかレオタードがいつもより暑い‥「お水飲みたい‥」扉を開けて廊下に出て水飲み場に行こうとしたらクラスの女の子たちに囲まれた
「舞ぼー頑張ってね！」「レオタードかわいいね！」「舞ぼースタイルいいよね〜いつもより大人っぽくない？」
すっかり舞は有頂天だ。みんなは私服、自分は選手だし、レオタード姿だ
あたし今日はヒロイン？みんなと違って特別なんだよね〜‥完全なバカだった。ニコニコご機嫌で友達と別れると、エロ男子三人に囲まれた
廊下は人だかりがある。「園川応援にきたぞ〜」白々しいセリフだが、舞い上がってる舞は、日頃を忘れて素直に受け止めた
「ありがとう！舞頑張るね！」両腕を曲げてガッツポーズを作った
ここからエロ男子の作戦開始だ。
「園川ってかわいいよなぁ。レオタード姿かわいいよ！」
「やだあ‥そんなことないよ‥ありがと」
「園川ってお母さんも綺麗だよな！授業参観で見たけど超綺麗！」ママを誉められて舞はほっぺをピンク色に染めて照れている
「今日はお母さんは？」痛いところを突かれた
「うん‥ママいないの。お仕事で‥」舞はちょっと悲しくなってきた。エロ男子の一人が舞にばれないようにニヤッとした
「じゃあ園川頑張らないとダメだよ！お母さん来れないんだから、せめて入賞しないと！お母さんだって園川がいい結果持って帰ってきた方が喜ぶよ！」
「う、うん‥」舞はドキッとした。十分なプレッシャーが細い身体を襲った
ダランと伸びたレオタードに覆われた左の二の腕を右手で力なく掴む舞‥目は虚ろ‥彼女が不安で自信がない時のポーズだ

>>638
装置→装着です

レオタード姿で怯える舞ぼー‥ﾊｧﾊｧ
「頼りない細い手足」の表現がいいね

舞は来られない母のためにも優勝する意気込みで会場に戻っていった。しかし、自分の出番が近づくにつれうまくできるのかという不安に苛まれていった。
やがて舞の演技の番がきた。
緊張でやや身体を硬くした舞は開始の音楽が鳴りはじめたのに動けずにいた。
会場の二階の席にいたサングラス姿の女性さやか先生はそれをただ見るしかなかった。
「まいは踊らなきゃならないの…」舞はゆっくりとだが束縛から抜け出そうとしていた。
「馬鹿な…俺の影縛りが破られるなんて…」驚愕に顔を引き付けるのは木の葉の若き天才シカマルだ。
「俺に任せろ！残影拳！！」アンディのエルボーがマイボーの腹部に激突する。
「げふっ」舞の可愛らしい唇からおぞましいものが吐き出される。
そのおぞましいモノは会場にいる人々を次々と飲み込んでいった。被害者の中にはさやかもいた。刃が叫ぶ！「さやかーー！！」
舞はというとアンディの攻撃によりレオタードが見るも無残に破壊され全裸になっていた。
舞は鬼と化した。次々と漫画アニメキャラを犯して殺して食した。ヤダモン「ああ、わたしたちこのままほろばされちゃうのかなぁ？」
「私が来たからには安心するがいい！」
無量那由多だ！舞は瞬く間に粉みじんにされる。
世界に平穏がもたらされたのだ！

連続ロリ小説はこれにて閉幕です。
正直ここまで続くとは思わなかったです。
それもひとえに舞ぼーを愛してくれる皆様のおかげです。
ありがとうございます。
最後があのようなものになったのは実はあの不人気作者と私は同一人物だったのです。
なので最後は無理矢理統合しました。
次の題材は漠然とですが決まっています。
ずばり「熟女しかいない世界に迷い込んだ俺達の明日はどっちだ」です。ロリより熟女ですね！

いや、あの〜
偽物ですよ〜
舞ぼーの作者と私は違いますよ〜びっくりしたよ
でも、きみもなかなかの才能の持ち主みたいだね

>>641-642
お前はマジ最低。
作者さんと不人気作者さんの作品をパクんな。

バカはスルーで
めぐみは稲森いずみとか伊東美咲で脳内変換してます！
舞は福原遥。美人親子で入浴シーンﾊｧﾊｧ‥

二の腕を掴む舞はさらに下唇をペロペロ嘗めたり、50センチになる長いポニーテールを触って落ち着きがない
「じゃあな園川！お母さんのために絶対頑張れよ！」舞にもう一度プレッシャーをかけてエロ男子三人は席に帰っていく
「園川が二の腕掴んだり、唇ペロペロ嘗めてたろ？あれはヤバい時のサインなんだよ。園川かなりテンパってる！」
「園川のおっぱい丸見え！女って恥ずかしくないのかな？やっぱり近くの方がよく見えるな！」エロ男子たちはニヤニヤしながら計画を実行している
かわいいチョウチョの舞が、エロスパイダーの糸に少しずつ捕まっていく‥
会場に戻った舞はチームメイトの応援をしたがどうにも落ち着かない。ドキドキが余計強くなってくる
（ママ‥ママ！）めぐみの優しい笑顔を思い浮かべながら、お守りのリボンをそっと触る
「○×新体操クラブ、ボール演技。園川舞さん。６年生」アナウンスされ、舞の出番だ
「舞しっかりね！舞ブリッジはもっと股を開いて！」
「舞ちゃん頑張ってね！」
コーチやチームメイトの声も耳に入らない
おそるおそるラインが引かれた演技フロアにボールを持って入っていく舞
（ハァハァ‥）すでに身体は緊張で汗びっしょりだ。
舞が演技フロア内に入ると二階席観客の反応は様々だ
「舞ぼー頑張って〜！」友達の黄色い声援に、
「おっ！スゲーかわいい子が出てきたな！透けてない？」舞の身体をやらしく眺めるロリコン男たち‥
しかし舞には客席を眺める余裕はない。
（が、頑張ろう！ハァハァ‥）審査員席に対して正面を向いて、足を肩幅に開いてボールを両手で斜め上に持ち上げ、美しい顔は真上を向く
照明がまぶしい。ポニーテールがダランと垂れて大人っぽく見える
ピアノ演奏のテープが流れて演技開始だ。舞はポニーテールを振り乱してボールを操っていく
最初の見せ場「舞ブリッジ」だ。床にゴロンと寝て足のひらを床に付いて、ボールを片手に持って身体を滑らかにしならせ股間を天井に突き上げる
（舞ブリッジ！えい！）舞は心の中で叫んだが、その時！マンコに激痛が走った
「痛いッ！」顔をしかめると、股間は下に沈み、ブリッジが崩れてしまった
（おまんこが痛い！）舞は思わずマンコを触ってしまった。キツイレオタード＆パンツと日頃のハードな練習が彼女から「舞ブリッジ」を奪ってしまった

舞ブリッジができないなら必殺技「舞マンコフラッシュ」だ！

仕上げに審査員の目の前で
｢舞マンコフラワースピン｣
披露するのだ！

>>648
小学生マンコのビラビラを広げるのかな？

>>649
ビラビラを広げた上で
さらに尻を左右に振り回転(スピン)させます。

くれぐれも芸術の目で見て頂くようお願いします。

アドリブで舞ブリッジに代わる技があればいいが、舞にはそこまでの技量がない
慌てて再度舞ブリッジに挑戦だ。股をガバッと開脚して、足のひらを床に付いて、お尻に力を入れて、天井高く股間を突き上げる‥
（えい！舞ブリッジ！‥んーッ！おまんこが痛いーッ！）激痛がマンコを襲ったが、何とかガマンして舞ブリッジを成功させた
舞がマンコを向けていた客席では、
「舞ぼー大丈夫かな？演技失敗だよね、今の」心配する友達
「あの女の子大胆だねぇ！あんなかわいい子がサービスたっぷりだねぇ」やらしいロリコンたち
「園川のアソコ見えた！股が裂けてる！」
「アイツ失敗してやんの！作戦通りだ！」
「また失敗しろ！失敗して泣いちゃえ！」
美少女小学生の健気な苦労もエロ男子たちには伝わるはずもない。
（大丈夫だもん！まだ舞スペシャルがあるもん！）ミスを取り返えそうと必死になるほどスタミナを浪費してミスを連発する舞
（しまった！うわあ！ボールが‥あたし‥もうやだあ！）失敗の連続に泣きべそをかきはじめた
笑顔も作り笑いでしかない
（ハァハァ！ま、舞スペシャルよ！）マンを辞して舞スペシャル�Tを繰り出す。膝まづいて手を広げ、美しく前に倒れてポニーテールも揺れた
しかしボールは最悪だ。ラインの外に出て、「待って！」と泣きべそをかきながら追いかけた舞もラインの外に出て大減点だ
舞スペシャル�Uも、落下してくるボールをポトンと落としてしまった。前転の位置がおかしい。さらにレオタードはマンコに食い込むは、右側のお尻からはみパンをしている
（お尻が‥なんかレオタードずれてる‥ああん！）何とか最後まで演技をこなした
ボールを持って審査員席にかわいくオジギすると舞は、お尻と股間をグイグイ直しながら、演技フロアを出た
しかし大減点だ。演技のやり直し・ラインの外に出る・ボールを落とす・レオタードの著しい乱れ‥
「○×新体操クラブ。園川舞さん。ただいまの演技は‥」点数が発表されて舞は死にたくなった！
ビリ‥現時点でぶっちぎりのビリだ。（そんなあ‥あたし‥ビリ‥）大きくてカワイイ瞳にみるみる涙がたまってきた
「やったあビリ！へへもう園川の心はボロボロだ！」
「じゃあ行きますか！」
エロ男子三人は客席を立って作戦の第2段階に入った

｢お尻と股間をグイグイ直しながら演技フロアを出た｣

満点

マン点じゃ〜

>>647-650
ちょwww
おまいらだけは審査させられねwww

>>654
別にいいじゃん。いっしょに舞ぼーの11歳のツルツルマンコを審査しようよ
舞ぼー寝かせてレオタードずらして‥
審査ポイントは色・形・ニオイ・味かな？

猛ダッシュでエロ男子たちは一階にあるトイレに向かった
失意の舞をチームメイトの４年生の女の子が睨んだ。「６年のくせに！ちっ！」
舞は涙が溢れてきた。バックからキティちゃんのハンカチを出すと、ドアを開けて廊下に出た
元々細い手足を伸ばしてい美少女小学生のるレオタード姿は、さらに頼りなく見える。
（トイレ‥ズズッ！）鼻水をすすりながらトイレに向かった。人はまばら。みんな競技に夢中だ。
「あれ‥掃除中なんだ‥」涙でにじんだ眼で舞はつぶやいた。エロ男子の偽看板は間一髪間に合った
泣きたい！一人でわんわん泣きたい‥舞はふと思った。（確かプールの外にトイレが‥）レオタード姿にスリッパを履いて舞は体育館を出た
左手にプールがある。プールを長方形としてトイレは左上、舞は右下にいる。つまり対角線の位置関係だ
トイレに行くにはまっすぐ行けばいいが、この体育館を知ってる舞は、左下に向かって歩いた。周りは誰もいない。体育館から歓声が
体育館とトイレの間の狭い道を歩くレオタード姿の舞。さっきまで選手として胸を張っていたが、ビリ選手に身を落とした
トイレは目の前だが、汚いのでベンチに腰かけた
「ママあ‥」涙がほっぺを伝う。ママに慰めてほしい‥でもいない‥ママにビリだなんて言えない
こんなにかわいいレオタードを着てお姫様になって浮かれたのが恥ずかしい‥
「ママごめんね！ごめんなさい！」顔を真っ赤に、しわくちゃにして舞はわんわん泣き出してしまった
キティちゃんのハンカチがみるみる濡れていく。うつむいて泣く舞は、誰かが近寄って来たのに気付いた
「おい、こんなところにビリがいるぞ！」
「残念でしたね〜お姫様♪」
ニヤニヤしながらエロ男子たちが目の前に立っている
「ズズッ！あんたたち‥」鼻水をすすって舞は立ち上がり、泣き顔でキッと睨んだ
しかし、その時！「おっぱい、もーらい！」乳首が浮き立つ未成熟なおっぱいを後ろから揉んだ
「いやあ！やだーッ！やめ‥ああん！」レオタードを着たかわいいお姫様は汚されそうだ

スケスケレオタード・美少女小学生・泣いて弱っている・周りに誰もいない
これ最強だろ！襲わないヤツはホモかインポだな

「スケスケだから乳首がよくわかるよ！」
「いやぁ！触んないでエロ！やめてえ！」
白いレオタードがアダになり、後ろからおっぱいの刑を受けている舞
小さなお椀のような11歳のお姫様おっぱいがもみほぐされ、乳首が勃起してきた‥
後ろから押さえてるエロ男子も勃起。舞のお尻に勃起チンチンが当たる
（なんでボッキしてるの！スケベ！）しかし今の舞は無力だ
快感も感じはじめていた‥（ハァハァ‥感じちゃダメだよ舞‥戦わなくっちゃ！今のあなたはレオタードお姫様なんだよ‥）
しかし口は半開き、目もとが定まらない
残りのエロ男子二人は太ももの内股を触ったり、お尻を撫で回してくる
「アッ‥ああん！ううん‥やめて‥」涙を流すが快感もガマンできない
「パンツもスケスケじゃん！おい、こいつのパンツ見てやろうぜ」とエロ男子リーダーは、レオタードのスソの右太もも部分に手を入れて、ぐい！アンダーのパンツを引っ張って外部に露出させた
「いやぁ！何するのエロ！」
「うわ！なんだよこのパンツ薄くてスケスケ！パンツじゃないよ！やらしい！」
「やらしくない！競技用のパンツなんだから！動きやすいように‥」しかし舞の必死の弁護は無駄だ
「うるせえよ！」エロ男子リーダーがパンツを両サイドから持ち上げて、ハイレグ状にすると、傷ついた舞のマンコに食い込み、ワレメをはっきりさせた
「痛いッ！おまんこに食い込んでる！やめて！」さらに涙を流した
「へっ！下品なお姫様だな！アソコっておまんこって言うんだ？」
（しまった！）と舞は思ったが遅かった
しゃがみこんで舞のマンコを観察するエロ男子リーダー。
「園川〜お前さっきのおまんこブリッジ‥食い込んで痛かったから失敗したんだろ！やらしい技だな！そんなに見てほしいのか？」
ギクッ！舞は全てを見抜かれて動揺してきた
「おまんこブリッジじゃないもん！舞ブリッジって技だもん‥食い込んでないし‥やらしい眼で見ないでよ！スケベ！」
「うるせえよ！」エロ男子リーダーが舞のマンコをつねった
「痛いッ！おまんこはやめて‥ください！痛いッ！」目をきつくとじて痛がる舞
「へへへ。今から舞ブリッジやってもらおうか？お前のアソコ‥めちゃくちゃにしてやるよ！」エロ男子リーダーはニヤリッと笑った

舞ぼーのレオタマンコが狙われる‥ﾊｧﾊｧ

皮肉なことに
エロ男子の前ではおまんこブリッジ成功か

おまんこブリッジじゃないもん！舞ブリッジだもん！

演技前まで自信満々で大好きだった「舞ブリッジ」だが、今はやりたくない。マンコに負担がかかるキツイ技。もう激痛はヤダ！
「おい、園川を寝かせろよ！」舞のスリッパを脱がして、アスファルトの上にレオタード姿の舞をゴロンと寝かせた
「あたしやだあ！」舞は泣き叫んだが、フェンスに囲まれ、誰も来ない
エロ男子リーダーが舞の両膝を折り曲げて、足のひらを地面に付けさせた。「さあさっさと舞ブリッジやれよ、お姫様！」ガバッと舞の両膝を開脚させて、上からマンコを眺めている
「いやあ！やだ！こんなところでやるために練習したんじゃないもん！ズズッ‥舞ブリッジは‥スケベなことには使わないもん‥」
ポニーテールを振り乱しながら舞はしわくちゃな顔で泣き叫んだ
（絶対舞ブリッジはやらない！あたしは絶対負けない！）寝そべる舞の涙が止まらない
「じゃあ俺たちが手伝ってやるよ！」
エロ男子リーダーが命令すると、一人が舞の右手を無理矢理地面に付けて、左手を宙に伸ばした。彼は舞の上半身を支える
そしてあとの一人が、舞の腰とぷりんぷりんのお尻をレオタードの上から触って、地面から持ち上げた
「いやあ！やりたくない！舞ブリッジやだ！」エロ男子たちに無理矢理体勢を作られてしまった
「そら、舞ブリッジだ！」エロ男子リーダーが命令すると、舞の股間は無理矢理ぐいッと一番高くなるように持ち上げられてしまった‥
舞ブリッジが完成してしまった。「痛いッ、痛いッ！おまんこが！食い込んでるーッ！おしっこできない！オナニーできなくなっちゃう！」
絶叫する舞の股間はやらしい。エロ男子リーダーの目の前に、マンコのタテスジがレオタード越しに見える。
「うわ！園川のアソコ！裂けてる！」
「やだ！見ないで！そんなとこ見ないでーッ！」無理矢理舞ブリッジは、ただのマンコ披露の技に落ちぶれた
「ニオイは‥」
「嗅がないで！やめて！」
「ンッ‥クンクン‥くせえ！ションベンくせえ！汗も蒸れててくせえ！」
エロ男子たちはニヤニヤ笑い、もうフル勃起だ
「やだ‥ママ‥ママ」舞はブリッジで顔を逆さまにしながら涙を流すことしかできない

無理矢理舞ブリッジ‥ちょっと抜いてくる‥

>>663
逝てら ﾉシ
ちょっとしたら覗きに行くから

禁断のマンコ技舞ブリッジ
舞ぼーの算数６点の頭にぴったりおバカ技

>>663
抜いてきた‥ブリッジレオタマンコ最高！

普通の小学６年生の場合
｢赤ちゃん産めなくなっちゃう！｣

舞ぼーの場合
｢オナニーできなくなっちゃう！｣


舞ぼー算数10点への道は遠い

バカだから美人小学生が際立つよね

「ンッ！ん！」舞は涙、鼻水、ヨダレをたらしながら舞ブリッジを崩そうと必死だ
しかしレオタードの11歳の身体はエロ男子たちに乗っ取られた
自分でブリッジが崩せない‥
（ハァハァ！もうだめ‥あたしだめえ！おまんこが痛い‥死んじゃう！舞死んじゃう！）
「もうやめてください‥言うことききます‥デートとかするから‥」舞はついにエロ男子たちに屈した
「バカヤロー！デートなんかで終わりかよ！」エロ男子リーダーは責めを続けた。
「女のアソコって裂けてるんだな！」舞のマンコのタテスジを指でナゾってきた
びくん！「あっ‥ああん！イヤン！やめ‥ウッ！くふぅ‥くううん！いい‥」クチュクチュぴちゃぴちゃ舞のマンコが音を立てて濡れはじめた
（しまった‥おつゆが！）舞は逆さまの顔を赤らめて恥じらった
おつゆがじんわりとパンツにシミて、お姫様の象徴のレオタードがついに‥シミを作ってしまった
「きたねえ！ションベンでシミが出来てる！」「園川がションベン漏らした！」ヘラヘラエロ男子たちに笑われた
舞は自分が情けなくなった。もうレオタードお姫様の資格を失い、お城を追い出されたプリンセス舞‥
自分の技で自分の首を絞めることになるなんて。（悔しい！あたし‥もう舞ブリッジやだ！）涙が止まらない
「もうやだあ！お家に返して！ママー！ママーッ！」
「何がママだよ！くらえオラ！」クチュクチュピチャピチャ！
「んー！んー！おつゆ出ちゃう！おしっこ出ちゃう！やーめーて！」おつゆが股間からお尻に向かって垂れ流しになってきた‥
アスファルトにもポタポタ垂れた
ふとエロ男子リーダーの目に黄色い舞のお守りリボンが止まった

レオタード姿で泣きながらお城を追い出されたお姫様！萌える！

ママから貰った大切な黄色いリボン。
おつゆ姫に成り下がった舞ぼーは守れるのか。

おつゆ姫舞ぼーのおつゆでソバ食べたいね

新作いきます！

女子小学生「先生、エッチしよ」
男性教師「したいけど教え子に手をだすわけにはいかないよ」

女子小学生「卒業したらいいの？」
男性教師「してもまだ中学生でしょ？無理だなぁ」

女子小学生「それならどこまでできるの？」

男性教師「え〜と、それはねぇ…」

ホテルの一室に女子小学生がバスローブ姿でベッドに横たわっていた。
女子小学生 鮎川朱美は先生に向かって一緒に気持ちいいことしましょ？と囁く。

男性教師 渋谷冬彦 は渋々承諾する。


あぁんっと朱美の喘ぎが響き渡る。二人とも汗みずくとなり快楽の虜となっている。絶頂を何度も迎えた。


はぁはぁと荒い息をしながら朱美は先生に話し掛ける。
「これはこれで興奮したわ。でもちょっと物足りないかも」
「いや、十分だって。というか若干違法な気がしてきました先生は…」と『電話』越しの先生の声を聞きながら朱美は小心者ねと呆れるのだった。

そうなのだ。二人はセックスをしたわけではないのだ。
ホテルの隣の部屋を借りて各々自慰を行為に勤しんだだけなのだ。行為の最中は電話もメールも一切しない。テレホンセックスやチャエッチは違法だと冬彦は反対した。その代わり壁越しに聞こえる物音は問題ないとした。
このように隣の部屋の人物とたまたま同時期にオナニーすることはあるのだ。だから合法なのだ！

朱美「先生のおちんぽ大きいね！」

冬彦「きみのおっぱいも小学生のわりにはなかなか大きいね」

おや！
なんだなんだ！
二人はまさか裸を見せあってるのか？
そうなのだ！
いままさに教師と教え子は全裸で向き合ってるのだ！ちなみに教え子は小学生だ！十年後とかのオチではない！
現役女子小学生の裸をまえに担任の男性教諭は勃起した剥けチンポを晒しているのだ！

朱美「あっついのもっとほしいの！ぶっかけて！」
冬彦「ほらよ！」
朱美は「あつっ！やけどしちゃうじゃない！」

二人は混浴の露天風呂にきているだけなのだ！

エロ男子リーダー、田村淳は舞のかわいいポニーテールを結ぶ黄色いリボンに手をかけた
「目立つなあこのリボン‥」
「やめて！取らないで！ママから貰ったお守りなの！」
「お守り？へっ！」舞の涙ながらのお願いも虚しく、シュルンとリボンがほどかれ、淳の手にリボンが奪われた
舞は黒いロングヘアになって泣いている。弱々しい泣き顔、やらしい身体と相まって11歳の少女には見えない大人っぽい色気だ
「やっぱり園川髪長い方がかわいい！」「綺麗だよな‥」淳以外の二人は舞を誉めたが、淳はニヤニヤしている
「母ちゃんのお守り返してほしけりゃ‥俺たちとヤらせろよ園川！」
「！」舞は愕然とした。（絶対やだ！セックスなんて‥ママのお守りをそんなことに‥許せない！）ブリッジ状態で涙を流しながら舞は算数６点の頭で考えた
「離してよ！離して！セックスがしたいんでしょ！あたしレオタード脱ぐから！こんなの邪魔！」舞は捨て身の作戦に出た
舞の迫力とセックスという単語に、エロ男子たちは舞ブリッジを解いた
舞はちょこんと内股座りをしている。「あたしたち６年生だもんね。セックスくらい舞平気だもん」無理矢理笑顔を作ると、舞はレオタードの肩をずらして腕をレオタードから解放した
「おおーッ！」立ちすくみ興奮するエロ男子たち。舞は両腕を脱ぐと、ズルッ！ズルッ！一気におへその所までお姫様の象徴、レオタードを脱いだ
乳首は丸出しで、小さいながらも勃起して、しっかり自己主張している
ニコニコ微笑んだ。「えへへ乳首立っちゃった！女の子ってね、気持ちいいと乳首が立っちゃうの！」おっぱい丸出しの舞に、三人はもうガマンできずに、舞を捕まえにきた
「やだあ〜慌てないでよ〜！セックスって一人ずつだよ〜舞のおまんこ、オチンチン一つしか入らないもん！」ニコニコしながら舞は手で、エロ男子たちをふさいでいる
舞の顔は笑っても目が笑わなくなった。「誰からなの？決めてよ」
舞の大人っぽい色気にエロ男子たちは惑わされた。
「俺が一番だ！」
「ずるいよ！俺が先だ！」
「うるせえ！お前に園川はもったいねえ！」
淳は他の二人を殴り、あっという間にKOさせた
舞は涙が乾かない顔で一瞬、ニヤッとした

死ね

>>677
アンカーつけないと
誤解されそうな位置に入ったな

必殺舞マンコフラッシュだ！

初めて小説書いてみました。。文章うまくないので途中までです（汗
感想聞かせてもらえると嬉しいです。

「宝石のような・・・。」正輝はつぶやいた。人形遊びをしている真理亜の大きな濡れた黒目。穢れのない純粋な目。欲に光った目ばかり見ていた正輝には新鮮だった。
真理亜は５歳。黒くまっすぐな髪にふわっとした真っ白な肌。彼女自身が人形のようだった。急に幼女を引き取ることになったことは不幸との引き換えだった。最愛の姉と友人の義兄。２人を飲酒運転の交通事故で一度に失った。
１人助かった姪の真理亜はよりどころがなくなったが、正輝は立派に育てると決意し、引き取ることにした。
しかし２人の遺言で莫大な遺産が真理亜１人に託された。欲深い親戚たちは遺産を自分の物にするために真理亜を引き取ろうと目論んだ。
１番近い身内でも、正輝は相手にされなかった。それでも、真理亜が賢かった。
「いつも遊んでくれるおじさまがいい。」はっきりとそう言った。幼心に正輝をしっかりと信頼していた。欲深い大人たちには惹かれなかった。
「よく選んでくれたよ・・・。」感動で抱きしめてやりたいくらいだった。不自由のない生活をさせてやろう、と心に決めた。
「いいかい、真理亜。家では何をしても自由だ。何でも欲しい物があればいいなさい。何でも買ってやる。でも一つだけ約束があるよ。
この家の一番奥にあるおじさまの部屋には入ってはいけないよ。いいね？」
「はい、おじさま。」笑顔で答える真理亜の頭を彼は「いい子だ。」と、撫でた。
真理亜はすくすくと育った。正輝の渾身の教育で、どんな子供にも負けない賢い子供になった。ばあやは彼女を慈しみ、大事に育てた。いつも自分のためによくしてくれるばあやに尊敬の念を抱き、
必死で知恵を与えてくれる正輝に、淡い恋心を抱いた。しかし、美形の正輝には何人もの女の影がいつもついていた。そんなことにも真理亜は少し心が痛んだ。

視点が正輝から真理亜に移動してる
どこかで一行空けるなりしてそこで切り替えるようにしてはどうか

真理亜もいずれレオタード半裸の舞ぼーみたいになるな

舞の捨て身のリボン奪回作戦。エロ男子を仲間割れさせ、残った一人を射精させて逃げる‥
「淳‥オチンチン見せて‥」普段身体を触られながら「やめろ田村ー！」としか呼ばない舞が名前で呼んできた
淳は舞を恋人だと決めつけて、パンツを脱いだ。露出されたのは皮をかぶったリポビタンD並のチンポ。ビンビンに勃起している
「わぁーおっきい！」ここまで芝居の舞だが、このリアクションは素だ
ほっぺはピンク色になり、目が輝き、口は歯を見せて笑っている
立ちションや着替えで男子のチンポを数多く覗いてきた舞。
お粗末な淳のチンポだが、今までの最高記録だ

独身の男性と孤児の娘
という組み合わせは
現実ではまず養子縁組や
身元引受人として認められないんだが

そういうのは無視して頑張れ

　　ｂ

１５歳の夏の夜のことだった。食事の用意をしているばあやに真理亜は話しかけた。
「ねぇ？おじさまってなんであんなにもてるのかな？あまり人をよせつけない性格でしょう？」
「そうですねぇ・・・そこが女性が惹かれる所なんでしょう。影のある男の方は人気なのですよ。」
「それと、お金のある人ね。」
「あら、そんなこと、どこで覚えたんです？」厳しい口調だったがばあやの顔は優しかった。
「だってそうでしょう？私だって、遺産目当てでいろんな人に狙われていたんですから。」
いたずらっぽい表情で真理亜はそう言った。
「本当に・・・どこで覚えたんだい、そんなこと。」
リビングのドアが開き、正輝が入ってきた。真理亜は彼に飛びついていった。
「お帰りなさい！おじさま。」
「お帰りなさいませ、旦那様。もう少しで食事の用意が出来ますので。」
彼女の肩を押し、帽子を脱ぎながら彼は
「真理亜、その遺産目当ての奴らから俺が守ってやったんだよ。感謝されてもいいんじゃないか？」
と笑った。
「あら、感謝してるわ、してますとも。いつもありがとうって思ってるわ。」
「それは良かった。」彼は微笑み、上着を衣紋かけにかけた。
いつもどおりの食事も終わり、ばあやは皿洗いを終え、自分の部屋に戻った。
真理亜は自室でシャワーを浴び、飲み物を取りに行き、部屋へ戻ろうとした。
正輝が廊下の向こう側から歩いてきた。
「おやすみなさい、おじさま。」
「おやすみ、真理亜。」

真理亜が薄暗い廊下を歩いていると、首筋にスーッと風が通った。
「変なの・・・窓なんかないのに・・・。」なにか、不自然だった。
「あ・・・。」10ｍ奥にあるいつもは閉まっている正輝の部屋が開いていた。
「おじさま、閉め忘れたのかな・・・。」閉めておいてやろうとすると、中から猫の声が聞こえた。飼い猫のルミだろうか。
「ルミ・・・？」彼女が、取っ手を回したようだった。すると突然、何かをひっくり返したような音が聞こえた。
「ルミ・・・！？大丈夫！？」助けに行こうとしたが、いつも彼に言われていることを思い出した。
この部屋に入ってはいけない、と。しかし、大切なルミが心配で放っておけない。
「ルミ・・・今、行くから。」
静かな声で暗上品なアンティーク家具が点々と置いてあり、隅に大きなカーテンつきのベッドがある。
「ルミ・・・どこ？」奥へ進むと、机の上にあったと思われる本が床に散らばっていた。ルミの仕業だ。
「すごい・・・外国の物ばっかり・・・。」その中に、異様な金色をした一冊の本があった。
妙にひきつけられ、しゃがみこみ中身をひらいてみる。
「きゃっ・・・！」そこには女の人が裸にロープを縛られ苦しんでいる姿が、英文の横に描かれていた。
「何なの・・・これ・・・。」真理亜の胸は鼓動をはやめていた。急いで本を閉じ、立ち上がろうとすると開いた本に自分の名前を見つけた。
『真理亜、小学6年。1年で卒業。はやいものだ。』自分の成長記録は何ページにも及んでいた。
「おじさま、こんなに・・・。」感動しながら読んでいくと、中学生になるときの日記になった。
『中学入学。真理亜はますます大人になる。色気も出てきた。体も成長。ああ・・・触りたい・・・。』

舞ぼーと二本立てで抜かせてくれればいいよ
舞ぼーチンポのぞくのやめなよW

>>681
アドバイスありがとうございます。
しかし改行すると、エラーになってしまうんです。。
どうにかならないでしょうか？

>>682
そうなんですか！無知ですみません（泣
まあ、ファンタジーとして・・・ね。（逃

失礼しました。>>684でした。
続き。

真理亜は寒気がした。文面にも恐怖を感じたがそれ以上に後ろから・・・。
おそるおそる後ろを振り向くと、バスローブ姿の正輝がいた。
「おじ・・・さま・・・。」彼は、これまでに見たことのないような冷たい目で自分を見下ろしている。
「真理亜・・・俺は、君はもう少し物分りのいい子だとおもっていたよ。
買いかぶりすぎたかな・・・。」
「ち・・・違うの・・・これは・・・。」
「人の本や日記を勝手に読む？そんな子に育てた覚えはない・・・。」
「ル・・・ルミが、本を落としたから片付けようと・・・。」
「人のせいにするのはよくないな。猫のせいか、ふ・・・。」背筋の凍るような冷たい笑みが彼の口に浮かんだ。
「ご・・・めんなさい・・・。許して・・・。」真理亜は泣きそうになりながら彼に謝った。
「そうだよ、君は悪い子だ。悪い子にはお仕置きが必要だね・・・。」
「おし・・・おき・・・？」
「はぁ・・・君が、20歳になるまで待とうと思ったのに・・・。
随分、早まってしまったね。まあ、早いうちから慣れたほうがいいか・・・。」
真理亜には彼が何を言っているのか分からなかった。しかし、逃げたほうがいい、というのは分かる。
「おじさま・・・も・・・つかれているでしょう？もう・・・寝ないと。ね？おやす・・・！」
出て行こうとすると、ものすごい力で腕をつかまれた。
「ものすごく疲れているよ・・・。だから今から、その疲れを癒すんだ。
お前の身体でね・・・。」

>>687
下手な文章なのでご期待に添えるかどうか。。
実験的に書いてみただけなので（苦笑）
お手柔らかにお願いします（汗

こいつに殴られました
ちょっと強いからって太ってる人を馬鹿にしたり学校でえばってます
かなりナルシストです
自分が最強だと思ってる勘違い野郎です
http://pr.cgiboy.com/15616042

>>688
長文パートをまとめて書いて
改行したい区切りでレスを分けてみては？
もちろん、あんまり細かくレスを分けられても困るがｗ

>>692
ありがとうございます。試してみます。
細かいかもしれませんｗ

真理亜の頭にさっきの金の本が翳めた。
自分は今、危険だ。
「や・・・いや！おじさま！そっちはいや！！」小さい子のように真理亜は泣き叫んだ。
彼はどんどんベッドのほうへ突き進んでいる。そして、真理亜を突き飛ばした。
「きゃん！」逃げる間もなく、彼が覆いかぶさってきた。
「・・・9年間待った。何度犯してしまおうと思っただろう・・・。でもできなかった・・・。お前の笑顔を見たら・・・。そして別の女たちに欲をぶつけた。
お前の顔を想像しながらだよ・・・。でも・・・やっと現実になるんだ。
ちょうどよく悪事を働いてくれたね。お前は、自分から飛びこんだんだ・・・。俺の欲に！！」
ピンク色のパジャマが破られた。
「いやぁぁ！！」白い小さめのブラジャーの下には、真っ白な2つの膨らみがある。
正輝は生唾を飲み込み、ブラジャーを剥ぎ取って大きな手で2つを揉んだ。
「あ・・・！いや！おじさま！やめて・・・！」
「いい子だ・・・もっと感じなさい・・・。」舌が乳首にまとわりついた。
「ひゃ・・・！」並びのいい彼の歯が、頂を軽くかんだ。
「あ・・・う！やめて・・・！おじさま！！いやぁ！」白い頬に平手打ちがとんだ。
「少しは黙れ。そんなにさわいじゃぁ後で体力なくなるぞ。」
「お・・・おじさま・・・こんなことやめて・・・？おじさま・・・優しいでしょう・・・？ねぇ・・・。」
「ああ、優しくしてあげるよ。こうやってね！！」
パジャマのズボンが下ろされ、下着も剥ぎ取られた。
「い・・・や・・・！」
「真理亜はどこが感じるのかな？ここかな？」彼の細い指が、真理亜のそこを開いた。
「ああ・・・！」
「可愛い・・・。」ピンク色のそこと真理亜の反応に、彼は呻いた。

あ、最初に言っていませんでしたがこれはレイプを助長する小説ではありません。。
あしからず。あくまでもフィクションですが不快に思われる方がいましたらおっしゃってください。


すぐにでも突き立ててやりたい。しかし、彼女が可哀想過ぎる。指でそこを弄び、真理亜の反応を楽しんだ。
「う・・・！はぁん・・・いや・・・！ああ・・・。」自分の声とは思えない甘い声が、真理亜の耳に届いた。ひざを閉じようとしても彼が押さえつける。
そのうち、白い液が流れてきた。
「感じたんだね・・・どんな味がするのかな？」彼は舌を突き出し、それを絡め取った。
「ううん・・・！」そして、音が出るくらいピチャピチャと舐めた。
「いや・・・いや・・・！はぁ・・・はぁ・・・。」
「いい味だ・・・真理亜の味がする・・・。」今度は指を入れ、ゆっくりと掻き回した。
「ひゃぁ・・・ん・・・！」
「逝っておしまい、真理亜・・・。そうすれば楽になるよ・・・。」彼は、右の胸も掴み、揉みまわした。
「いやぁぁ！！」
震えるような快楽が真理亜の身体中を駆け巡った。彼は指を抜き、それを舐め取った。
「随分、いやらしい子なんだね・・・。知らなかったよ。純粋な子かと思ったら。いつの間に男を誘うテクを身につけたんだい？」
「もう・・・もう・・・やめて・・・お願い・・・。こんな・・・。」
「まだ俺は逝ってないよ。男を満足させてから失神しちまえ。」
「おじさま・・・！」
「さぁ・・・いくよ。」彼はバスローブの紐を解き、脱いだ。初めて見る男の裸体に真理亜は目をそらすしかなかった。
しかし彼が顔をこちらに向けようとする。
「これがお前の中に入るんだ・・・しっかり味わえ・・・。」硬い物が口に入ってきた。吐き出すこともできず、息ができなかった。
「ぐ・・・う・・・え・・・。」彼は喉の奥まで自分を入れた。そしてそこの感触を楽しんだ。
必死で自分を咥えている真理亜に、全部を浴びせたい気持ちだった。
「しっかり舌をつかえ・・・。そんなんじゃ逝けないだろう。」真理亜は泣きながら必死に出そうとした。しかし、彼の体重にはかなわない。
「口をすぼめてちゃんとやるんだ。そうしないと許さない・・・。」屈辱的だった。なんとしてもいやだった。
「チ・・・。」彼は舌打ちをして、口から出した。真理亜は咳き込み、嗚咽をした。
「これくらいも出来ないのか、駄目な子だ・・・。お仕置きを心して受けないなんて・・・。」

舞が指で血管浮かぶ小学生チンポをつついただけで、「う、うわあ！」ドピュ！あっという間に淳は射精した
「今だ！」舞はへたりこんだ淳からお守りリボンを奪うと、裸足で、小さなおっぱい丸出しのまま猛ダッシュで逃げた。腕を通してないレオタードの袖がプラプラ揺れていた
《数日後》舞は帰宅した。習い事は何もない日だが友達は塾とかで一人ぼっちだ。ポニーテールも落ち込む
「オナニーしようっと‥ママいないし‥」ミニスカをなびかせ、ポストを開けると小さな紙袋が。差出人は書かれてなく、「園川舞様」としか書かれていない
「何だろう‥」部屋に入ると中身を開けてみた
「DVD？何の？‥エッチなヤツかな？」舞はDVDを再生したが、そこには衝撃の映像が！
「な、何これ‥」舞は左手で口を隠して震えている。彼女の大会での演技が収録されているが、スケスケ乳首、マンコのタテスジ、お尻のワレメを中心に映されている
特に「舞ブリッジ」のシーンでは天井に突き上げる股間のどアップ！わざわざ静止画で「おまん○透けてます！」のテロップ入りだ
最後まで演技が終わると、画面にテロップが入る。「大サービス！スローリプレイ！」
スローで舞ブリッジが流される中、「この娘（こ）は乳首もお○んこのタテスジも透けてます！」とテロップが入って、舞の美しい顔の、どアップが！
「いやあ！！」舞は泣きながらスイッチを切った。美少女小学生は盗撮されていたのだ
「うう‥うええ！」涙が止まらない。握った拳やピンクのジュウタンの上にも涙がこぼれた。くやしい！恥ずかしい！一体誰がこんな‥
その時リビングで電話がなった。「ママかなあ‥」舞は涙をふいて電話にたどりついた
「もしもし園川です‥」
「舞ちゃんだね。プレゼントは気に入ってくれたかな〜？」電話の向こうから不気味な男の声だ
バカな舞でも察しがついた。（この人が！）途端に舞はカタカタ震えて涙が溢れてきた
「な、な、なんであんな‥スケベなことするんですか！やめてください‥」鼻水も出てきた
「ダメ。やめない。舞ちゃんかわいいからいっしょに遊ぼうよ！言っておくけど、誰かに言ったら画像ばらまくよ？クラスの男子に見られたら学校行けないねえ♪」
「やめてください！何でもします！言うことききます！だから‥やめて‥」舞はガクッと座り込み、顔をしわくちゃにして泣いている

新進気鋭に負けるな舞ぼー
伝統のレオタエロを見せつけてやれｗ

>>696
つーか舞ブリッジ盗撮されてんじゃん！
一枚ください‥

>>697は>>695向けだろ
こんな漏れに盗撮画像のうｐ求められてもｗ

盗撮って‥今回はさやかじゃないよね

さやかって新体操やってなかった？美少女師弟レオタードレズビアン期待！

↑
いいから藻前自重しるww

無修正ロリＤＶＤ新作

【悩殺！舞ブリッジ 〜 おつゆが出ちゃう♪ 〜】

純白透けレオタードが眩しい園川舞ちゃん登場！
舞ブリッジで自慢のタテスジを惜し気もなく披露。
審査員も総勃起の話題作！

商品コード:MAI-001 \6,900

舞は男が指定した場所に到着した。まだ暑いというのコート姿なのは男の命令に因るものである。
コートの下は何も身に纏っていなかった。少しでもコートがめくれれば白い肌が衆目に晒されるのだ。むろん、舞のうぶでピンク色の肉芽すらも…
「こんなに人がいるなんて舞恥ずかしいよ…」
舞は駅前にいた。休日のお昼前の駅は人でごった返していた。そのため熱気がムンムンとしており、全身汗でビショビショだ。
「あついよぉ…」とコートの前をパタパタとしたくなる誘惑に負けそうになる。しかし、夏にコート姿の小学生というだけで舞は否応にも注目を浴びていた。
唐突に魔法少女が出てくるアニメの音楽が流れる。舞の携帯の着信音だ。舞はそのアニメの美少女たちに一瞬助けを求めた。それほど彼女は困り果てていた。非通知の着信に舞は出る。犯人からだった。

「舞ちゃん、ホントに来てくれたんだね。お兄さんびっくりしたよ。ホントに下は肌なのかい？見せてくれるかな？」
犯人は自分たちがいる場所を教えた。舞がいるところの道路を挟んだ向こうの二階の喫茶店で手を振る男性が確認できた。あれが犯人だろう。
「そう。彼が僕だ。じゃ、舞ちゃん。ちょっとだけ前をはだけてもらえないかな？大丈夫。ほんの一瞬だけ。みんな気づく間もないさ。」
舞は半信半疑だったが基本馬鹿なのですこしすると男のでまかせをすっかり信じきってしまった。しかも、なんだかあそこが濡れてきている。彼女の何かが目覚めようとしてしていた。
舞は勇気を振り絞ってコートをはだけた。真っ白い肌が駅前に晒される。道行く人の何人かはもろにそれを目撃してしまった。足をとめこちらをまじまじと見つめる者までいる。
舞は何故か鷹揚感を感じていた。「うわ、ホントにしてくれるんだ？変態さんだね。うん、わかったよ。今からそちらに行く。それまで犯されないでね」
男はなかなか来なかった。舞を見つめる人数がだんだん増していった。だれも声をかけるものはいなかったが時間の問題だろう。じきにコート下の中身をきかれはんば強引に脱がされ辱めを受けるのは目に見えていた。
と、そこへ「おまたせ」と電話の声がした。
前を見ると二十代後半のような三十代前半の男がいた。スラリとしていて顔はとても整っている。服装も洗練されている。さきほどから通行人が足を止めて彼を注視するほどだ。さやか先生の恋人にピッタリねと場違いにも思ってしまった。
手は紐を握っていた。犬でも散歩しているのだろうか？人混みで紐の先が確認出来なかった。
「舞ちゃん。はじめまして。橘正輝だ。」と男が自己紹介する。
「そして、コノ娘は橘真理亜。僕の姪だ。」男は紐の先を示す。そこには大層美少女な全裸の女子中学生がいたのだった。

全裸の真理亜は首輪をされており地面を四つん這いの恰好で座っていた。
肌は舞同様白色で傷一つない。
男は言う。
「あはは、舞ちゃんの視線は全部この娘が奪っちゃったね。悔しくない？」
舞は思った。悔しくないわけがない！
「舞もー！」
舞はガバッとコートを脱ぐと歓声が上がった。なんておバカだ！
真理亜はどこふく風といったようにバイブをマンコにあて通行人にオナニーを見せ付けている。
と、そこへ新たなる闖入者が現れる。
高校生くらいの眼鏡姿の地味な娘だ。彼女もいそいそと服を脱ぐと通行人のチンポを欲しがりはじめた。
「…っ！？」真理亜の顔に焦りが生じる。
舞はもはやついてイケてない。だってお子様だもの。
眼鏡っ子は次々と穴を埋めていく。正輝は呟く。
「まさか貴女は伝説の痴女なゆたっち！？」
なゆたっち曰く
「私はなゆたっち。無量那由多ではない！」

舞ぼー作者さん

>>695からの続きよろしくです。

数日後、舞はミニスカ姿で古いマンションの一室に入ろうとしていた。日時、場所を電話で指定されていた。荷物も男の指定だ
「園川舞です‥」中に入ると、正面奥の机に座ったメガネデブが迎えた。
「やあ舞ちゃん、いらっしゃい〜」電話の声はこの男だ。他に入り口の辺りに坊主頭の男と、右奥に2ｍはあるタンクトップ＆スキンヘッドの筋肉質の黒人がいる
舞は怯え、泣きべそをかいた。「ビ、ビデオやめてください‥お金出します‥だから‥」顔をしわくちゃにして泣き出した
メガネデブが歩み寄ってきた「安心してよ、俺たちロリコンじゃないから舞ちゃんとヤルつもりないし！遊びたいだけだよ。おい、コング！」
命令された黒人男は、舞の両手首にバンドをはめた。（何これ‥）よく見るとコードが伸びていて、向こうの機械につながっている
「これウソ発見器！ウソついたら針が動くあれね。今から出す質問に答えなかったり、ウソついたりしたら画像ばら蒔くからね」
メガネデブはニヤニヤしながら机に座った。
（そんな‥！）舞はカタカタ震えている。
「はい行きま〜す。舞ちゃんは週何回オナニーするの？」のっけから厳しい質問だ
「オ、オナニーなんて‥しません！」舞は答えたが、顔を逸らしている。さらに発見器の針が思いきり左右に揺れた。
「あれ〜舞ちゃんウソついてるね〜画像ばら蒔くか」男にはお見通しだ
「やめてください！言います‥オナニーは‥毎日‥してます」涙声で舞は白状した。画像という弱味が辛い
「そうそう、正直に答えてよ！じゃあ次は‥」男の質問で、11歳の少女は丸裸にされた
「ふむふむ‥まだ処女なんだ！真面目だね。オチンチン大好きで‥男好きだねぇ！スリーサイズが70ー54ー80か。まあまあかな？」
男はメモをまとめて、舞の情報を整理している
「‥もう許してください‥あたしお家に帰りたいよう！」舞は顔をしわくちゃにして泣き出した
「ん〜じゃあレオタード姿になってよ！持ってきたよね？」男の目が舞のキティちゃんのバックに行った

>>702
お見事！あの〜支払いは商品引き替えですか？

>>703-705は別の人ってこと？

>>709
毎度お世話になってます
707が695からの続きです。703〜705は私じゃないです

オナニー毎日かよ！舞ブリッジにしなよ‥

何か舞ぼーゴチャゴチャになってきたなｗ
ファンも固定して久しいしそろそろ酉つけたら？

目の前のメガネデブから盗撮DVDが届いて以来、舞はレオタードが着れない身体になっていた‥ママにも言えない‥
しかし逆らえない。舞は泣きながら全裸になると、ベージュのパンツを履いて白地のチョウチョ付きレオタードを装着した。男の指示で今日はツインテールだ
この着替えもしっかり収録された
「DVDの特典映像にするか！全裸の美人小学生かー」
涙が止まらない‥「もうスケベなことはやめてください‥あたしやだあ！」しかしその訴えは男の性欲を煽るだけだった
「イヤでもやってもらうよ。マンコブリッジやってよ！」
「‥！舞ブリッジです！スケベな名前つけないでよう！うええーん！」涙が止まらない。悔しさと恥ずかしさが美少女小学生を襲ったが、彼女は無力な11歳の子どもでしかない
「早くやってよ舞ちゃん」男の指示で舞は股間をしっかり向けた
（こんなエロビデオのために舞ブリッジ練習したんじゃないもん！）舞は心の中でのみ抵抗できた
そして舞ブリッジ！黒人男以外は舞の小学生マンコのタテスジに食いついた
「うわあ〜いいね〜舞ちゃん！アソコなんてもう大人じゃん！」
「ちゃんと撮れてますよ〜生はいいね〜」
舞は無様な姿にブリッジ状態で泣いていた
一時間後‥舞に大好物のミルクが与えられた「毒なんて入ってないよ」
「ごくんごくん」泣きすぎで喉が渇いたか、一気に飲み干した。もう６年生なのにミルクが似合う子どもっぽさ‥舞は大人と子どもが同居しているようだ
「やっぱり子どもは飽きるわ！アソコもまだまだオシッコ臭かったし！俺舞ちゃん飽きた！」メガネデブは舞に飽きたようだ
「あくまでレオタード着てる美少女が好きなだけ！子どもは飽きるわ！‥っと」メガネデブはケータイを取り出した
「もしもし？ああ外まで来てるの？205号室だけど‥いいわ！迎えに行かせるよ！」電話で話すとケータイをしまった
「おい、トシ！お客様だ！お前下まで迎えに行けよ」と、坊主頭の男に迎えに行かせた
メガネデブはなぜか舞に不気味に微笑んだ「サプライズゲストだよ〜舞ちゃん」
「‥？」（何のこと？）舞にはわけがわからない。なぜ自分にそんな話をするのか
ガチャ！トシが戻ってきた。その後には誰かいる。客人か‥女性のようだ。美しいが怯えた顔だ
「‥！」舞は言葉を失った‥サプライズゲストは自分に関係のある人だった
「‥園川めぐみです‥」



新体操編 終了

なんかバグってしまいました。
冒頭は「盗撮DVDが届いて以来」です

そこで終わるのかぁーー!!!!!!
orz

うわあああ
舞ぼーかわいそ

メガネデブを影で操ってるのは別居中の旦那…な訳ないかｗ

園川めぐみ（35）‥

続きが気になる…

めぐみブリッジはあるの？

>>708
遅レスで大変ご迷惑をおかけします。
お支払いはDVD商品と引き替えでございます。
ぜひ盗撮透けおまんこでセンズリ下さいませ。

また変態メガネデブ監督第二弾DVDも撮影快調です。
主演美少女舞ちゃん(11)の生着替え特典映像付きですのでご期待下さい。
(MAI-002 予価\9,200)

>>721
ﾊｧﾊｧ‥センズリ商会最高‥

>>713
メガネデブ「イヤでもやってもらうよ。マンコブリッジやってよ！」

舞ぼー｢･･！舞ブリッジです！スケベな名前つけないでよう！｣


この最悪の状況下で技名を訂正している場合ではないw
こだわりおバカ舞ぼー萌えw

舞はレオタード姿で愕然とした。「‥マ、ママ？なんでママが‥」
「説明してやるよ！」メガネデブが説明を始めた。要するに、お子様だけでは飽きるから、急遽めぐみを呼び出した。舞の画像のことを教えて。
「舞！」めぐみは美しい顔を不安にさせ、床に座る舞に駆け寄った。保険の営業の仕事を早退して、上下黒いスカートスーツ姿でかけつけたのだ
「親子並ぶとそっくりだねぇ〜舞ちゃんの美貌はママ似だねぇ〜」園川母娘をニヤニヤしながら見ている
舞は泣きべそをかき、めぐみは舞を抱きながら小刻みに震えている
「めぐみさ〜ん、これよく撮れてるよ」メガネデブがモニターのスイッチを入れると画面には‥
全裸のめぐみの入浴シーンが！ツンと上を向いた大きなおっぱいと、しまったウエストと適度にお肉がついたお尻‥
そして11年前に舞が出てきたマンコは黒い陰毛に覆われている
「い、いや！見ないで！」めぐみは泣きながら、ロングヘアを振り乱してモニターを消そうとしたが、コングに両手を捕まれ、バンザイ状態にされた
「めぐみさん綺麗な身体してるね〜でも窓閉めてお風呂入りなよ」メガネデブのニヤニヤに、舞は泣き出した。
憧れのママがこんなヤツに‥園川母娘は二人で弱味を握られてしまった
「やめてください！お金ならあげます！私はどうなってもいいから‥娘だけは‥お願い‥」泣き崩れる様が舞にそっくりだ
「おい、コング！」
「キャア！」めぐみも舞同様にウソ発見器をつけられてしまった。
メガネデブは舞にしたのと同様に釘を刺して、めぐみに質問をした
「めぐみさん、オナニーするの？」
「‥！オ、オナニーなんてするわけないでしょ！」
舞はめぐみの顔をじっと見つめている（ママ‥オナニーするの？）
針が思いきり左右に動いた。「めぐみさん、ウソついたらばら蒔くよ〜」ニヤニヤするメガネデブ
「やめて！いいます！‥オナニーは‥毎日してます‥」めぐみはポロポロ涙を流すと、恥ずかしさで目を瞑り、唇をかんでいる

（ママ‥オナニーするんだ！舞といっしょだ‥）レオタードの下のマンコが暖かくなってきた‥
「美人親子なのにオナニーしまくりかよ！」メガネデブは笑ったが、二人は言い返せない

めぐみは稲森いずみでよろしいでしょうか？

http://pucelxxx.blog102.fc2.com/

めぐみちゃんのレオタマンコでめぐみブリッジ！

このスレには熟女成分が足りないと思ってたのじゃ

めぐみへの卑猥な質問は続く。「めぐみさんセフレいるの、セフレ？」
「セ‥セフレ！」めぐみはドキッとした。（舞がいるのになんて質問するの！）
「おたく母子家庭でしょう？めぐみさん、セックスしてないからさ」
「セ、セフレなんて‥いるわけないでしょ！」めぐみは泣き叫んだが‥ウソ発見器の針が大きく動き、メガネデブはニヤニヤしている
「だからウソついちゃダメだっての！ばら蒔くよ〜」ちらっとめぐみの娘を見た
舞はポカンと口を開けている（マ、ママ‥ウソだよね）
めぐみは白状した。「セフレは‥います。三人いて一人は高校生の男の子で‥今日も保険の営業ってウソついて‥ヤってました‥」はらはらと涙がこぼれる
「めぐみさん、好きな体位は？」
「‥あの‥バックです‥後ろからおチンポちょうだい、っていつも言ってます‥ズズッ！」泣きながら鼻水をすするめぐみ
「ママ‥不潔！最低！信じらんない！パパ以外の人と！」舞は思わず口走ってしまった。目が涙で潤んでる
「舞‥ごめんね‥ママ‥寂しかったの‥」泣いて謝るめぐみ。女として満点の美貌とスタイル。
舞を産んだあとも学生時代からの新体操やテニス、水泳で美しいスタイルを保ち、ナンパされたり、保険の顧客からスーツの上から身体を触られるのも日常茶飯事だ
しかし母親としては最低だ。亭主と別居して舞に寂しい思いをさせ、舞の学力低下やオナニー狂いを野放しにしている
挙げ句、高校生のセフレとヤりまくり‥
舞は母親が汚いメスネコに見えてきた
めぐみへの質問が終わった。「165ｃｍ45ｋｇで‥上から86ー60ー85。いい身体しているねえ♪ホントに35歳？初体験が11歳か‥早いね〜今の舞ちゃんと同い年か」
メガネデブのまとめにめぐみはワナワナ震えてうつむくしかなかった
「腹へったから二人とも今日はもういいよ！また次回よろしくね！」メガネデブは美人親子を手離す気はない
「そうだ。二人ともパンツ置いていってよ！親子でどんなパンツ履いてるの？」
「そんな！」舞もめぐみも泣き崩れたが、「早く！ばら蒔くよ？」男の前では無力だ
「‥これ舞のパンツです‥」まずレオタード姿の舞が脱いであった汚いネコパンツを男に差し出す
「かわいいパンツだけど‥舞ちゃん汚いね！はい次！」舞のパンツを眺めながらめぐみに命令した
「‥！」めぐみは泣きながらスカートに手を入れ、ズルッと自ら黒いパンツを脱いだ

めぐみ編か‥ついに母親まで出てきたな

舞ぼーの変態は遺伝だったのねW

>>724
作者さん、続きを有難う!!

ママもちょっと馬鹿だな

ウソ発見器強力だなー一台ほすい‥

そんなことよりめぐママの初体験11歳は突っ込まないの？

更新して…

美人保険レディのめぐみは顧客から
「契約書にサインするからおっぱい揉ませて･･ﾊｧﾊｧ」
とかエロいこと言われてそう。

>>736
まあ作者さんも忙しい時があるでしょうから
ゆっくり待ちましょう。

うおおおおおおムカつく！！！
おい舞ぼーマンコ必死で嗅がせろ！！！！

そろそろ処女喪失がみたい
舞たんはいつ小学生オマンコ壊されちゃうの？

「めぐみのパンツです‥」脱ぎたてで生暖かい黒いパンツを泣きながらめぐみは差し出した
パンツを奪われた美人親子はノーパンで家路についた。
車中だが、二人ともマンコがスースーする‥（おまんこスースー‥冷たくて気持ちいい‥）
（やだ‥アソコが濡れちゃった‥）親子揃って変態だった
家でも会話がなかった。狙われている境遇とめぐみのセフレの件のせいだ
「舞平気だよ！ママ綺麗だしかわいいから、彼氏いるもんね！」舞も力なく笑って、気丈に振る舞った。会話はこれだけだった
数日後‥「ンッ！ごくん」めぐみは会社の給湯室で精神安定剤を何粒も飲んでいた。
「ハァハァ！」会社で少し吐くこともあった。あの日以来心はボロボロ。娘との会話も、オナニーも減った
加えて身体もボロボロだ。めぐみの顧客は95％が男で、最近は身体を触られるのもさらに苦痛だった
上は75歳のジジイ。新規で契約だ。
「めぐみさん、ワシャ勃起できないけど契約できるかね〜」と興奮しながらめぐみにチンポ露出。しっかり勃起してた
また下は中1、小６の兄弟。子ども保険の加入者だ。親の目を盗み何度もめぐみに告白した。
（舞と同じ年頃でしょ！）と思ったがめぐみは「お客様、申し訳ございません」と大人の対応をした
しかしエロガキたちはめぐみの朝シャンの香りがする髪を嗅いだり、ミニ気味のタイトスカートから伸びる太ももを凝視してきた
「私みたいなおばさん、相手にしてもつまらないわよ！」と優しく微笑んであしらった
しかし昨日は罠に落ちた。「めぐみさん、お母さんが保険のことで‥」という偽電話に引っかかってしまい、親がいない家で身体を触られた。
「やめなさい！ンッ！ああん！いやあ！あたしいやあーッ！」舞そっくりに泣き叫び悶えたが、エロガキたちはめぐみよりも力が強かった
35歳の身体は魅力たっぷりだ。「めぐみさん、おっぱい触らせてよ〜！」「女の人って、アソコどうなってるの？」
もう保険外交員の仕事と関係なかった。パンツを脱がされたが、めぐみは何とか逃げてきた
そして今からクレームでヤクザの所へ行く事になった。
自分の顧客ではないが、美人外交員のめぐみを知ったヤクザは「園川さんじゃないと話を聞かない！」と言ってきたのだ
めぐみは給湯室で震えたが、バックの中の宝物、舞とピースして写る写真と母の日に貰った手紙を見つめていた‥

更新ｷﾀ━(･∀･)━!!

694の続き、待ってるよー

めぐみってあんまり頭良くないな

そこはほら
あの舞ぼーを産んだDNAそのものだからｗｗｗ

めぐみの体を使ったクレーム処理が見たい。
勃起ヤクザを鎮めることができるか。

舞譲りの「やだあ！あたしやだあ！」がかわいい。35歳の「女の子」って感じするな

>>745
AVならよくあるよね

ヤクザの家に向かってから数時間後。日が落ちた中、めぐみは心も身体もボロボロになっていた
美しい髪はぐしゃぐしゃ、黒いスカートもジャケットもしわだらけ。白いブラウスの前ははだけ、ボタンが取れ、ピンク色のブラが顔を出していた
コツコツという気高いハイヒールの音と、胸の「外交員 園川めぐみ」の名札が虚しかった‥
コンビニでパンツを買うと素早く、社有車の中で女性生殖器にパンツを履かせた
「なんであたしが‥！もういやあ！」めぐみはハンドルに顔をうずめてワナワナ震えながら泣きじゃくった
ヤクザたちに身体を蹂躙されてめぐみはなすすべもなかった‥
バックの中の宝物を取り出した。舞との写真と、母の日の手紙‥
「舞はあなたの娘に生まれて幸せです。ママ大好き！」のくだりを読むと、涙が止まらなくなった。
舞のために男たちのスケベな目に耐えて頑張っている‥しかしめぐみはもうボロボロだ。彼女はまた精神安定剤に手を伸ばしていた
めぐみ同様に舞もボロボロだった。エロ男子たちはレオタード姿を要求してきた
「あたしやだ！」もうレオタードが着れない身体になっていた舞は拒否したが、エロ男子たちはならばと、舞の下半身をいじってきた
ひどい時は「いやあ！何処に手を入れてるの！そこ‥パンツ‥」パンツの中まで手を入れられて、おつゆをこぼしながら舞は逃げていた
美人親子のめぐみ女王も舞姫もお互いに心配をかけたくないため、打ち明けられなかった
しかし大人のめぐみはともかく舞はまだ11歳だ‥盗撮の脅迫に耐えられるほど大人ではない（あたしもうやだあ‥誰か助けてよう‥）
警察にも誰にも言えない辛さ‥舞はボロボロだった。
オナニーも減ったが、本業の学校では給食を残したり、算数のテストは６点にさえ届かず。自慢のブルマ姿も体育の授業では精彩を欠き、得意の保健体育でもミスをした
周りは誰も舞の異常に気付かなかった。
今日は男たちに呼び出される日‥赤いランドセルを背負いながら、ミニスカ姿の舞は泣きながらとぼとぼ昇降口で靴を履いていた
その時、「園川さん、待って！」と舞を呼び止める人がいた

いよいよ勃起王子の登場かぁ!?

包茎勃起王子久しぶり！舞ぼーに身体を要求したら笑える

日本生命のCMの女の子でめぐみ脳内変換‥

怪物くんのプリーツスカートの稲森いずみ‥めぐみ役にぴったりだね

包茎勃起王子、
一皮ムケて参上!!

めぐみ×直人ないかな〜めぐみの新しいセフレ「舞なんか子どもよ直人クン‥おばさんといいことしよ」

でも単一だしな

さやかも相手にしなかった単ー…

たまには単一包茎勃起王子に男を魅せてほしいね。

問題の解決能力は武力と財力両方を備える
さやか先生にあるのだが

上下白のブラウス＆スカートの稲森いずみ＝めぐみで脳内変換したら濃いの出ました‥

>>756
さやか×直人のシーンあったの？

「園川さん！‥舞ちゃん！」
自分を呼ぶ声に、舞は涙を拭いて弱々しい笑顔で振り返った
「さやか先生‥」舞は泣きそうになった。さやかに助けを求めたいが、相手は園川家の場所や電話番号はもちろん、めぐみの入浴シーンを捉えたほどの抜け目のなさ
めぐみから「誰にも言わないで！ママお仕事できなくなるし、あなただって学校に行けなくなるのよ！」と、約束されていた
「元気かね、舞ぼークン！」かわいい笑顔の白いパンツスーツ姿のさやかは、大きなファイルを手で持てばいいのに、わざわざ胸の前で両手で抱きしめて、彼女なりの萌えポーズで舞を挑発している
「舞ちゃん‥最近元気ないわね‥悩みとかあったら、先生に言って‥」さやかは舞の異常に気付いていた
担任ではあるが、こと舞に関してはお泊まり以来、性的対象として見ている‥
（さやかせんせえ‥）舞は懸命に涙を堪えている。泣いてしまったら口を滑らしてしまいそうだ
「‥なんでもないよ先生‥舞元気だよ！」ポニーテールを振り乱して舞は無理矢理笑った
「‥そっ！舞ちゃん‥バイバイ！」
「先生‥さようなら」舞は手を降るさやかに背をむけると、スカートがめくれるほどの猛ダッシュで帰っていった
「舞ちゃん‥パンツ丸見えなんですけど・・今日は白か‥」さやかは欲情してしまい、パンツの股間部分が暖かくなってきた‥
（や、やだ‥勤務中でしょ、さやか！）さやかは肩にかかる茶髪をさっと払って正気に戻った。
「あれ‥？舞ちゃんのお家‥逆方向でしょ？寄り道かな‥」さやかはいつもと反対の校門から出る舞を確認した
「大丈夫かな舞ちゃん‥」と不安な表情で呟きなからケータイをいじった。誰もいないのを確認して‥
「もしもしあたしだけど‥」
「！お疲れ様ッス！さやか先輩！」
電話の相手は後輩の男のようだ。さやかの声のトーンがヤンキー仕様になっている
「ちょっと尾行してもらいたい女の子いるんだけど、いいかな？ああ？ちげーよ！教え子だよ！うん‥写メ送るから頼むよ‥うん‥あたしの教え子なんだから、変なことすんなよ！」
「は、はい！さやか先輩！行き先わかったらまた電話します！」
「わりぃ、頼む」
ガチャ！さやかは電話を切ると女教師の顔に戻った

さやか始動！

口悪いw

>>761
クサレチンポ！のさやかですからね

直人が活躍するならめぐみと不倫とか、さやか先生と舞の取り合いかな？クリニック帰りの男直人クン

今日は舞ぼー小説を思い出しながら彼氏とセックスしました。
オマ※コ痛い！
オマ※コおつゆ！

舞ぼー語炸裂なわたしｗ

>>764
舞ぼー用語、勃った。
次はさやか用語もよろしくw

舞が男の元に着いた時には、すでにめぐみは上下黒の下着姿にされていた
「ママ！」舞は不安でめぐみに抱きついた。
「‥もう舞を呼ばないでください！この子はまだ小学生ですよ！あたしはどうなっても構わないから‥お願い‥舞だけは‥」泣き虫のめぐみは必死に懇願している
黒人大男のコングが無愛想に腕組みして美人親子を睨んでいる
そしてメガネデブは熱いコーヒーとタバスコを掛けながらピザを食べる様が憎たらしいほどの余裕‥
園川母娘が逃げられないのを強調しているようだ
「さてと、二人とも脱いでよ。脱いだらキスしてよ」メガネデブの命令には逆らえない
めぐみはブラを外してやや黒くくすんだ乳首を露にし、パンツを恥ずかしそうに脱ぐと黒い陰毛に覆われたマンコ、やや肉が付きはじめたお尻‥
35歳の身体を男たちに見られた。「み、見ないでください！」泣きながら乳首とマンコを隠すめぐみ
舞も脱ぎだした。「脱ぎます！だから画像ばら蒔かないでください‥」メソメソ泣きながらブラウス、スカート、靴下、ブラ、パンツの順に脱ぎ、11歳のみずみずしい裸を披露した
熟している母親と比べると、舞の裸が未成熟なのがよくわかるが、小学生なりに自己主張しているので大人っぽく感じる
「おおー親子揃って全裸だねぇ」にやつくメガネデブに対して、めぐみは舞の裸を抱きしめて少しでも露出させないようにすることしかできない
「じゃあディープキスしてよ！身体触りっこしながら！逆らうと‥わかってるよね？」
（そんな！自分の娘と‥）めぐみの心はショックだ。
しかし逆らえない。「舞‥ごめんね‥ママとキスしよ‥」
「ズズッ‥大丈夫だよ‥あたしママとだったら‥」
二人は抱き合い、目を閉じて涙を流しながらピチャピチャ舌を絡めてディープキスだ
（ママ‥ママのベロ暖かい‥）
（ん！この子上手い！どこで覚えたのかしら‥）
そしてお互いの身体を触りはじめた
「ンッ‥」舞は感じはじめた。（ママの手冷たい‥気持ちいい‥アン！今おまんこ触った‥ウッ！おっぱい‥）めぐみのセックス慣れしたなめらかな手が気持ちいい
めぐみは容赦なく舞の小さな乳首をクリクリいじったり、ぷりんぷりんのお尻、狭いツルツルマンコに指を入れている
小６の娘の未成熟な身体に発情していた

母娘であぶねーなW

お母さんったらｗ

>>759
ないよ。

ちょっとあるね。スイミング編でチンポ丸出しの直人クンを救出

尾行しているさやかの後輩男も
ドア越しに聞き耳を立てて股間を膨らませていそう。。

さやかも狙われて‥美少女教師の画像ばら蒔くよ

ウルトラマンでさ、助けにきた兄弟までやられると興奮したもんだ。助けに行ったさやかちゃんも返り討ちにあってﾊｧﾊｧ‥

舞×めぐみ『くちゅくちゅ…ハｧァアﾝ!!!!』

しょせん蛙の子は蛙だ。

『ストップ』突然キモデブ男が静かにクチを開いた。
美少女小学生 舞と 妖艶人妻めぐみ の体が離れた。離された体の親子のアソコからは、大量のおつゆが糸をひいていた。

デブ『おまえらアホか(笑)親子揃ってなに本気感じちゃってんだよ！普通こんな場面でそんなにアソコ濡らさないだろ。』

２人は真っ赤になってうつむきながら自分の股関を隠した。

デブ『なぁ、めぐみさん。娘の舞ちゃんにヌラヌラにされたアソコ、こっちに向けて広げて見せてくれよ。』
めぐみ『なっ…！そんな恥ずかしいこ……はい…わかりました…』

舞『ま、ママぁ！そんなことしたらだめっ！女のヒトのアソコは…大切なんだから！』

デブ『舞ちゃんは本当にバカだなぁ。何度も言わせるなよ。ビデオ、ばらまかれたい？』

バカな舞はデブの一言でハッと思い出しそのままうつむいて涙を隠した。

めぐみ『わたしのオマンコはどうぞ好きだけ見てください…だけど舞は…舞はまだ小学生マンコだから止めてください…』

舞『ママっ！舞、大丈夫だよ！ママをいじめないで…！ズズッ。』

涙を流しながら美少女親子はデブに悲願した。

デブ『ﾌﾋﾋ。そんなに２人ともアソコが見られたいなら順番で見てあげるよ。先ずはめぐみさん、アンタからだ。』


めぐみは朝露に濡れた芝生のようなマン毛を右手でかき分け、舞を生んだとは思えないほど潤いとピンク色とも紅色とも言える妖艶なオマンコをデブに見せた。


デブ『おぉ(笑)思ったより黒くないんだね。もっと指で広げて見せてよ。』

唇を噛み締めて、めぐみは指で人妻マンコを広げて見せつけてやった。

舞ぼー作者さん
毎度のことですが(;^_^A
>>766からの続きよろしくです。

>>776
毎度ご支援ありがとうございます。


めぐみが舞のポニーテールをほどくとロングヘアになり、より一層舞がめぐみにそっくりなのがわかった
母は娘に、娘は母に欲情している。クチュクチュクチュクチュ‥濡れた二つのマンコがやらしい音を立てて、お互いの指を迎え入れてる
（舞ったら知らない間に大人になって‥あん‥もっとちゃんとこの子の身体を見てあげなきゃ‥）
（ママ、ママ‥大好きだよ‥ママ！）
「ンッ！ああん！」
「くふうっ！」
園川親子は絶叫している。
「親子レズ恥ずかしいよなぁ」メガネデブはニヤニヤして彼女たちを苦しめてるが、当の本人たちが自分の予想以上に変態であるのは知るよしもない
ムッツリ顔で腕組みして冷静ぶっている用心棒のコングだが、下半身は冷静ではなかった‥
30センチくらいの500ｍｌペットボトルチンポをフル勃起させ、美人親子レズを眺めている
坊主頭の男、トシに至っては「射精か！」と叫んでトイレに行った
その頃、さやかのケータイが鳴った。職員会議中だったので廊下に出た
「もしもし何かわかった？」さやかは険しく、不安な表情になった
「さやか先輩、それが‥」電話の向こうの後輩の男は、ちょうど舞たちのいる部屋の外にいる
「何か盗撮して裏で流してるヤツらみたいッスね‥」さやかに全ての事情を話した
「場所は？‥わかった。あとはあたしがやるから。サンキュ」パカッと音を立ててケータイをしまうと、さやかの顔が険しくなってきた
「そういうことか‥舞ちゃん！」すぐにでも舞を助けに行きたいが今は会議中だ
「会議たりいんだよな〜校長の話つまんねえし‥死ねよあのハゲ！」かわいい顔から想像がつかないほどの暴言を吐くさやか
髪をぐしゃぐしゃ掻いていたが、教師の顔に戻って、会議室のドアを開けた
「すみません〜生理来ちゃったんで早退させてもらいます！」それだけ言うとバックを持って、ドン引きの会議室を後にした
愛車のポルシェに乗るとサングラスを掛けて、くわえたタバコに火をつけた
「舞ちゃん‥！」思いきりふかしながらさやかは舞の救出に向かった

>>774-775
なかなかいい感じ。
オリジナル書いて欲しいな…
f^_^;

コングめ‥ｏｒｚ

さやか危ない！ヤられるぞ！

娘に発情って‥めぐみどんだけたまってるんだよ！さすが11歳で処女喪失！

>>778
すみません、ありがとうございます<(_ _)>

すべての官能小説はここに平伏す


鬼才不人気作者先生、待望の完全書き下ろし官能小説。
先生のめくるめく官能世界をご堪能あれ！
短篇「汚物イヤー7777」も同時収録。


不人気作者「これで抜かないやつは生殖器ついてない！」


カム スーン

さやか先生が直人らエロ男子たちに身体を触られる話作ってください
最初は勝っているが苦手なカミナリが鳴ってビビるさやかはたちまちガキどもに犯される

>>777
さやか先生のお下劣語録が増えていくw

「死ねよあのハゲ！」 ････ 校長様になんて直球なセリフを

「生理来ちゃったんで」 ････ もっとマシな早退理由を考え付かなかったのかw

>>785
そこがさやかヤンキー萌えW
本当は涙もろいからかわいいけどね

その頃、園川親子は‥「じゃあ次はオナニーしてね〜」メガネデブから新しい要求をされた
「オ、オナニーなんて‥」めぐみは全裸で反抗したが無駄なのを悟った。カメラが回っている
「舞‥オナニーしましょう‥」舞に促すと二人とも床に寝そべった
舞は膨らみかけの70センチのバストを左手で揉んで、右手でマンコをピチャピチャ‥「直人クン！直人クン！」こんな状況下でも片想いの直人をオカズにしっかりオナニーしている
（直人クン？クラスの男の子かしら‥）そんなめぐみは、もっと最悪だった。体勢は舞と同じだが、数日前にヤクザに襲われた無様な自分を思い出して興奮している‥
「訴えられたくなけりゃ身体で払えや、姉ちゃん！」
「キャアア！」
ブラウスを無理矢理はだけさせ、スカートをめくりあげ、パンツを脱がされて下半身丸出しのめぐみ。立ちバックで代わる代わる犯される
「いい身体してんな姉ちゃんよ〜」
「やめて‥私は外交員です！‥ウッ！ああん！」
「あんた子持ちの35歳なんだってな！若い小娘よりもいいマンコ締まりだな！」
「もう許してください、お客様‥アッ‥ハアアーン！」
‥目を閉じて思い出しながらオナニーにふけるめぐみ‥外交員として失格でも女としてヤクザたちに身体を誉められた‥
そんな自分をオカズにオナニーするめぐみ。完全な変態だ
びく！びく！めぐみは舞とほぼ同時にイッた‥だらしなく身体は大の字になってうっすら汗をかいている
「よく撮れたよ美人親子オナニー！二人ともやっぱりマンコの違いがあるね〜」メガネデブは熱いコーヒーを飲んだ
「もういいでしょ‥許してください‥せめて舞だけでも‥」
「ん〜それは舞ちゃん次第だなぁ」
ニヤニヤしながらメガネデブは白いレオタードを取り出して、舞に渡した
白い、薄い‥まるでギョウザの皮でできているかのようだ
「これ着てさ舞ちゃん、舞ブリッジやってよ。ブリッジが崩れなかったら二人とも許してやるよ」

http://u.nu/5vgs9

「私外交員です！」なんてヤクザに通じるわけないでしょ、めぐみちゃん！

>>789
舞ぼーの場合は
「私６年生です！」
と言って強がる。
親子でそっくりw

>>790
うまい！

>>721
マンコブリッジ商会さん、熟女も扱ってますか？

メガネデブが差し出す「スケスケギョウザの皮並レオタード」にめぐみは泣きながら訴えた
「こんなの舞に着せないでください！あなたたちのせいでこの子は‥レオタードが着れない身体になったのよ！」
「うるせえよ！条件だしてやってんだろ！これ着て最後まで舞ブリッジ崩さなかったら、あんたらから手を引くよ。
でも失敗したら二人ともウチの男優と絡んでもらうから！」ニヤニヤするメガネデブ
「スケベ！」と叫んでキッと睨む舞。涙がこぼれてきた
「ママ‥舞やるよ！ママも舞も助かるんだから！」
「舞やめて！あなたこれ以上撮られたら‥お嫁に行けない身体に‥ズズッ」泣き崩れるめぐみ
「ママは舞が守るね‥ズズッ‥」舞は泣きながらレオタードを着た。乳首が立ってるのもマンコもスケスケで裸より恥ずかしい
11歳の少女には辛い試練だ。
「舞だめえ！」
二人の間にメガネデブが割って入ってきた「うっせえなおばさん！」と叫んでめぐみのお腹にパンチした
「ウエッ！」と叫んでめぐみは気を失った。「ママ！」舞はめぐみを揺さぶったが、メガネデブから小道具のボールを渡された。「さあ舞ブリッジやってよ」
舞はキッと睨んだ。（許せない！あたしは負けない！）嫌な思い出しかない舞ブリッジの封印を解いた
まず右手を後ろに付き、左手はボールを持つ。膝を折り曲げて股を広げて、マンコが頂点になるように天井に突き上げる！
（舞ブリッジ！えい！）ママを守るため舞は舞ブリッジを作った
しかし‥「ううっ！ああん痛いッ！」舞はすぐに苦しんだ。このレオタードはマンコ部分がわざとハイレグが鋭いので、11歳のマンコには厳しい
加えてオナニー明けのおつゆまみれのマンコは抵抗力が落ちている（おまんこが‥おまんこが痛い！もっと裂けちゃう！）舞は汗びっしょりで顔をしかめている
「どこまでガマンできるかな〜舞ちゃん」舞が無抵抗なのをいいことに、メガネデブは妨害をはじめた
まずは丸くてかわいいお尻を撫でた。お肉→ワレメ→お肉の順に
びくん！「くうっ！」少し揺れたが舞はブリッジを崩さない
「必死に耐えてバカみたいだねぇ」メガネデブはさらにレオタードをずらして、アナルに指を入れた
「くはあ！うっ、くう！いやあん！触らないでーッ！うんち出ちゃうよーッ！」びくびく感じながら美少女小学生の逆さま顔は、涙まみれになっている

男優ってまさか30cmペットボトル砲のコング？

舞餃子が食われてしまうよ。

>>794
30センチありえねえ！コングの半分以下ですが、園川親子に入れたいです！

めぐみ(35)inヤクザ事務所が凄く気になるｗ
一段落したらスピンオフして下さい。

>>792
いつもご利用ありがとうごさいます。
近日発売予定のDVD「変態レズ親子丼」
にて超美人熟女が出演予定ですのでご期待下さい。

親子レズを強要されて戸惑う母親(35)と娘(11)を
完全盗撮する内容です。

禁断の背徳感の中、
最初はレズを嫌がり拒んだものの
娘のディープキスでやがて身体を反応させてしまう母親･･･

超美人熟女のおまんこで
ぜひセンズリ下さいませ。

>>796
特に下半身丸出しのめぐみ様が
ヤクザに立ちバックで代わる代わる犯されるところが凄く気になる。。。

>>798
>796です。
“そこ”が読みたかったよねｗ
やっぱロリ小説だから細かい描写は無理かな？

>>800
800ゲトろりおめこ漏れﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ〜!！!wwwwwwwwww

舞ブリッジ！えいっ！


萌ぇ〜(*´Д`*)

↑やおいゲトおめこ藻前wwwwウホッ

身体は気持ちいいが、涙ながらに必死に耐える舞
「こっちもかわいいねぇ」メガネデブは舞のママに対する思いを踏みにじるように、小さな小学生乳首をクリクリつまんだ
びくん！「アッ‥はああん！くっはあ！やめてよう〜！」スケスケのピンク色の乳首は勃起した‥
そして小学生マンコはヌレヌレになっていく。薄いレオタードだからおつゆがしみるのも早かった‥
（ママはあたしが守る！舞負けないもん！）きつく目を閉じて必死に耐える舞‥目の端から涙がこぼれる
「頑張るねぇ‥これならどう？」メガネデブはついに舞ブリッジのセールスポイント、ヌレヌレマンコを襲った
クチュクチュピチャピチャ‥指がマンコ内に侵入する
「いやあ！やだあ！あたしやだあ！おまんこやだあ！」真っ赤な顔で泣き叫ぶ舞
（気持ちいい‥）小さな心は折れそうだが、ブリッジを崩せない。マンコはおつゆが溢れてくる
「クチュクチュしようか〜」メガネデブのマンコいじりはエスカレートした。
レオタードをずらし、舞のマンコのビラビラをつまんだり、クリトリス責め、さらにおしっこの出口まで指でなぞった
「んふう‥くっはあ！アン！ンンーッ！おまんこだけはやめてえ‥くうん！」小学６年生とは思えない色っぽい喘ぎ声だ
舞の膝はガクガクで、踏ん張るお尻や太もももピクピク痙攣している。ブルブルガクガク！
（苦しい！もうだめえ！）腰が下がり、舞は負けそうになったが耐えた
（ママ！ママ！）めぐみとの楽しいシーンを思い出してなんとか乗りきった
「しぶといガキだな！」メガネデブはイラついて机に走った。そしてピザにかけてたタバスコをとり出すと‥
「舞ちゃん、ごほうびだよ〜」２、３滴ピッピッと舞のむき出しのマンコに赤いタバスコをかけた
「ウッ、ギャアーッ！」舞は身体をよじりながら苦しみ、舞ブリッジはいとも簡単に崩れた
舞は賭けに負けた‥しかしそんなことよりおまんこだ。
泣き叫びながら「おまんこが！おまんこが熱い！燃えちゃう〜お水ちょうだいよーッ！水！おまんこ冷やす水！」
マンコを押さえながら舞はゴロンゴロンのたうちまわり、手足をバタバタさせている
「ゲームオーバーだねぇ舞ちゃん」メガネデブがにやけてコーヒーを飲んだその時！
ガタン！バタン！ドアを蹴破り、上下白のパンツスーツ姿の若い女が入ってきた

作者さん、めぐみスピンオフ企画作ってください！
「めぐみ11歳の初体験」
「めぐみ子ども保険のガキたちに犯される」
「めぐみヤクザ事務所で立ちバック」
m(__)mマジお願いします

メガネデブにタバスコてんこ盛りのコーヒーを飲ませてほしい。

>>804
生保外交員めぐみ萌えW


エロガキに襲われる生保レディめぐみ（35）ﾊｧﾊｧ‥

「水！おまんこ冷やす水！」泣き叫びのたうちまわる舞の元にやってきたのは、担任のさやかだった
「舞ちゃん！」さやかは近くの水道でハンカチを濡らすと、舞のむき出しマンコに当てた
「さやかせんせえ！」マンコがひんやりしてくる。
「大丈夫？これマンコに当ててね」
「先生‥」（冷たい‥気持ちいい‥）舞はようやく涙が収まった
「な、なんだてめえ！」坊主頭のトシは動揺し、黒人大男のコングも臨戦体勢だ
「先生？かわいい先生だねぇ〜上玉だねぇ」メガネデブは背中をむけるさやかのお尻を眺め、パンティラインを探している
「先公に用はねえんだ！」トシはいきり立ったが、さやかはめぐみを見ている
「舞ちゃんのママ‥」（裸、超綺麗じゃん！うわあ‥ラッキー！‥っと、こんなことしてる場合じゃないか）込み上げる性欲をなんとか押さえた
「簡単に気絶してるね‥よし」めぐみの状態を確認してると、
「てめえ聞いてんのか！」トシが後ろから近づいてきた
「うるせえーッ！」凄まじい形相と怒鳴り声を上げて、さやかの回し蹴りがトシのみぞおちにヒットした
「ぐうえ！」腹を押さえるトシに
「死ねコラア！」さやかのキックが脳天にヒット！トシは吹っ飛び、ＫＯされた
白いパンツスーツのお尻が躍動する‥（カッコいい‥）舞はさやかに惚れてマンコがじめじめしてきた
「おいおい、かわいい顔してじゃじゃ馬だねぇ〜先生あんたやり過ぎだよ〜」
「うるせえデブ！この包茎デブ！てめえ童貞だろ？」小学生教諭とは思えない汚い言葉を吐くさやか
メガネデブはキレた。「ほ、包茎‥！コング！手を出すんじゃねぇそ！」コングを制しながら、メガネデブは机の下から長い日本刀を取り出し、さやを抜いた
「き、斬るぞコラア！」
「てめえ‥ポン刀かよ！」さすがにさやかも驚いてあとずさりだ。
「さやかせんせえ！逃げて！」舞は日本刀に驚いて声を挙げたが、さやかの異変に気付いた
（あれ？先生‥何か入ってるの？）さやかの白いジャケットの背中が少し盛り上がっている
「しゃあないか‥」さやかが白いジャケットの背中をまくって手を回すと、背中に隠していた武器が出てきた‥

さやかのセリフ
「簡単に気絶してるね」→「完全に気絶してるね」
です

チンポがないとマンコから産まれない。マンコがないとチンポが産まれない。

さやかドスとかナイフ普通にもってそう

>>810
普通に拳銃もってそうw
(パパが買ってくれたの〜)

さやかが背中から出したのはバイブだった
「そうそうこれウィンウィンいってイボつきでいいのよ〜って違うわ〜！バイブ持ってきちまった！」

さやかも変態になってきたね

めぐみ（35）「もしもし園川です。たっくん？どうしたの？」
長男「ママが保険のことでめぐみさんに来てもらいたいんだって」
めぐみ「わかったわ。すぐ行くからね」ガチャ
長男「うまく行った！めぐみ来るぞ！お前裏切るなよ！めぐみのおっぱい触ってやる！」
次男「わ、わかったよ‥めぐみさんってどんなパンツ履いてるのかな？」

めぐみ「こんにちはたっくん、翔くん！お母さんは？」
長男「いないよ」
めぐみ「なんで？どういうこと‥？」
長男「翔押さえろ！」
めぐみ「ちょっと！離して！いやあ！やめなさい！離して！」
（６年生の男の子がこんなにたくましいなんて！‥う、動けないわ‥）
長男「めぐみさん‥おっぱい触らせてよ〜」
めぐみ「何言ってるの！離して！お母さんに言いつけるわよ！」
長男「うるせえ！おっぱい触らせろよ！」モミモミ
めぐみ「いやあ！やめなさい！アッ‥ああーん！‥舞ーッ！」

さやかが背中から取り出したのは黒い、鉄のヌンチャクだ。長さは50センチくらい。
チュンチュン！と唸りをあげながら肩、背中、脇の下で慣れた手つきで振り回すさやか
「このクサレマンコー！」
「うるせえーッ！」日本刀とヌンチャクが激突した。
パキーン！と音がしてメガネデブの日本刀が折れた
すかさずさやかはヌンチャクでデブの肩、胸、背中を殴打してKOさせた
（あとはアイツね‥）残ったコングを見上げてさやかは汗が出てきた。パンツがお尻に汗でくっついたのが自分でわかった
（強い‥あたしじゃ勝てない‥）戦い慣れから、さやかは直感的に理解したが、舞とめぐみを置いて逃げられない
「うわああ！」さやかは叫びながらコングの胸板をヌンチャクで連打したが、効果がなかった
「フーン！」とばかりにコングはタンクトップを着た筋骨隆々の筋肉を誇示した
「き、効かないの！化物！」さやかの幼さが残るかわいい顔に焦りと汗が浮かんできた
「舞ちゃん逃げて！あたしじゃかなわない！」ちらっと背後の舞を見た一瞬を突かれた
「痛いッ！」バシッと手を殴られて守護神のヌンチャクを床に放り投げてしまった
コングがさやかの茶髪を掴んだ。「痛いッ！離せ、コラア！」
すかさずもう片方の手がさやかのお腹にパンチを食らわした
「ブウエッ！」口を開けて戻しそうな顔をするさやか。完全に動きが止まった
「さやかせんせえ！」さやかのピンチに舞は泣き叫ぶことしかできない
「フン！」
「キャア！いや！」
コングはぐったりするさやかを肩の上に担いだ。ちょうど「Ｔ」の文字になり、さやかはうつぶせで持ち上げられている
「クッ！くう！」（逃げられない‥）髪をぐしゃぐしゃに振り乱してもさやかは逃げられない。白いクールなパンツスーツ姿の美少女教師が今、放り投げられようとしている
「やめてーッ！」舞の絶叫と同様にコングは無表情でさやかを投げ捨てた
「キャアア！」なすすべなく弱々しく叫ぶさやかは、もはや普通の23歳の女の子だった
ガシャン！バタン！二メートルの高さから。床に落ちる前にさやかの身体は机や器物に背中や腕をぶつけてしまった
ゴロゴロと床に転がるさやか
「ハァハァ！痛いッ！死んじゃう！」目から涙がこぼれてきた。それでもうつぶせになり、目の前の舞に手を伸ばした
「舞ちゃん逃げて！逃げてーッ！」

さやか負けそう！女の子になってる！

コング強すぎ、メガネデブはどうやって
この化け物を手下にしたんだろう。

さやかのヌンチャクもまずいよね。軽犯罪になるらしい

舞はスケスケレオタード姿でカタカタ震えている。恐怖で涙が止まらない
チンピラ無敵モードのさやかがまったく歯が立たない。強くてもコングの前ではパワー不足と打たれ弱さを暴かれている
「舞ちゃん‥ウウッ！」さやかは顔をしかめた。コングがお尻を踏みつけてきたからだ
さらに容赦なく、背中や脇腹を蹴ってくる
「グアッ！ぐうっ！がは！‥やめて‥死んじゃう‥」泣きじゃくるさやかはもはやチンピラの面影はなかった
「やめてーッ！さやか先生死んじゃう！」舞は止めたくてもコングが怖くて腰が抜けていた‥
「フィニーッシュ！」コングはぐったりするさやかの身体を仰向けにした。
馬乗りになり、上から両手でさやかの首を絞めはじめた
「ブウエッ！ぐええ！オ、オ、オエエ！ゲホ！やめろう‥」さやかは必死にコングの手を離そうとするが、戦う力は残されていなかった
（苦しい！死にたくない‥）みるみる涙がこぼれるさやか。「オエー！ゲボ！ゴボ！ブハ！」
かわいい顔を真っ赤にしかめて、口から唾液や液体をだらしなく垂れ流した。
パンツを履いた足をジタバタさせても無駄だった。
（舞ちゃん‥ごめん‥ね）ついにさやかの手から力が抜けて、パタンと力なく崩れさった。さやかは気絶してコングに負けた‥

かわいい顔の目尻には涙が滲んでいる。
「さやかせんせえが死んじゃったーッ！」舞は顔をしわくちゃにして泣きわめいた
コングはニヤッと笑うと、「フアッキン・ガール！」といいながら、さやかのブラウスの前を引きちぎって、ボタンがプチンと飛んだ
小学校教諭の物とは思えないエメラルドのブラに包まれたおっぱいを触った
さらにコングはさやかの白いパンツを脱がして、ブラとお揃いのエメラルドのパンツを露出させた
やや汗に濡れた股間‥さっきまでの戦いでできた汗臭さもさやかの身体を魅力的にさせた
彼はガマンできずに、勃起させた30センチのペットボトルチンポを露出して、さやかの股間に近づけた「フアッキンガール！」
「さやかせんせえ‥」舞が子どもでもさやかが犯されそうなのが分かり、震えながら涙を流した
コングは失神するさやかのパンツのウエストに手をかけた

コングは新日本プロレスの真壁刀義、
メガネデブは漫画カイジの「安藤」で
脳内変換してます。(希望の船編で登場)
どちらもマイナーすぎてすみませんです。

コング→ボブサップ
メガネ→カンニング竹山
トシ→トシ
さやか→佐々木希
舞→福原遥
めぐみ→稲森いずみ

>>804
ここ一応ロリ小説だから別にスレ勃ててくれれば自分がかきますよ。

>>823殿、めぐみ編書いてよ。舞ぼー作者さんどうですか？

814でめぐみ編あるじゃん
つーか次スレどうなるの？

>>825

はぁ？ｗ
>>814の作者()ですか？ｗｗｗ

>>824
あなたがスレを立ててみてはいかがですか。
スレ立てなら誰にも断る必要はないと思いますよ。

このスレで番外さやか編を(長期的に)やるのは、
紛らわしいので避けたほうがいいと思います。
(まあ個人的な意見ですが)

ご声援ありがとうございます
めぐみ特別編は短いのならば考えてみます


さやかのパンツが脱がされ、陰毛に覆われたマンコが露になった。パンツはＴバックだ。膝まで下ろされてしまった
処女ではないが、さやかの貞操の危機。
（お姉ちゃん！）舞は勇気を振り絞って立ち上がり、メガネデブが飲んでた熱いコーヒーが入ったカップをつかんだ
「さやかお姉ちゃんに触らないでよ！」と叫びながら、コングの黒々した巨根にコーヒーをかけた
「アーッ！」コングは飛び上がり、チンポを押さえて苦しんでいる。そこにさらに、
（舞のおまんこのお返し！）さっき自分がかけられたタバスコをコングのやけどチンポに数滴たらした
「アオーッ！」これにはさやかの攻撃にびくともしなかったコングといえど、たまらなかった
「お姉ちゃん！さやかお姉ちゃん！」下半身丸出しのさやかを揺すると、
「ウッ‥ううん‥」まつ毛が上がって、さやかは目を覚ました
「あたし一体‥キャア！やだ！何これ！いやあ！」自分の女性生殖器がむき出しにされてるのに気づいて、さやかは慌ててＴバックと白いパンツを履いた。
胸がはだけてブラ丸出しだが、ブラウスのボタンが取れている
（よくも‥！）ひ弱な美少女教師からチンピラの顔にさやかは戻っていく。
「何チンポだしてんだ、コラア！」コングのチンポをハイヒールで蹴り上げると、そばにあったヌンチャクを拾った
カッと目を開いて「うわああ！」と叫びながら、さやかは最後の力を振り絞ってコングの首筋にヌンチャク連打をくらわし、脳天にキックを入れた
「グアッ！」コングはようやくKOされ、床に寝そべった
「ハァハァ！」さやかは髪をぐしゃぐしゃにしながら、よろよろしている
（身体中痛いッ！病院行きたい‥）それでも笑顔で舞に親指を立てた
「舞ちゃん‥サンキュ！」

>>828
827です。
舞ぼー作者さん、いつも楽しく読ませてもらってます。

補足ですが
さやか編をオリジナルの舞ぼー作者さんがこのスレで
書かれる分には長編でも短編でもＯＫかと思います。

他の作者さんが長編さやかを書いた場合、オリジナルと交錯
するので紛らわしくなることを言いたかったのです。

舞ぼーのコーヒー攻撃熱そうw

さやかとめぐみがごっちゃになってる？
さやか：先生
めぐみ：お母さん　だよ

さやか初敗北で勃った‥

829です。
すいません。830さん指摘のとおり
[誤]さやか編 → [正]めぐみ編
です。失礼しました。

>>831
さやかは何回やってもコングに負けるよ
「女の子」な感じがいい

Ｔバック履いてるんだ‥パンティライン気にしてるのね

全員公開処刑&チンコ切断の刑決定な！！

コングのホットドッグご愁傷様‥

「さやかせんせえ！」笑顔で抱きつく舞をさやかは眺めた
（うわ！何このレオタード、スケスケ！ギョウザの皮みたい！舞ちゃんのおっぱい、マンコ丸見え‥）しかし相手はかわいい教え子だ
「舞ちゃん‥着替えたら？‥恥ずかしくない？あたしは嬉しいんだけどね‥」
「えっ？キャア！やだ！」舞は恥ずかしくて乳首とマンコを隠した（お尻のワレメはスケスケ）
めぐみも意識が戻ったが近頃の精神安定剤の乱用のせいか、まだぼーっとしている。着た服も乱れている
コングたちを縄で縛り、狭いトイレに押し込むとさやかは、舞に愛車ポルシェのキーを投げた
「ママと先に車乗ってて！下に停めてるからあたしの車わかるよね？」
「うん」返事をすると舞はめぐみの身体を支えながら部屋を後にした
「ウウッ！」舞がいなくなってからさやかは悶えた。コングから受けたダメージが苦しい‥たまらず床に寝そべってのたうち、泣き出した
「身体が痛いッ！アアッ！痛いよう‥ズズッ」（パパ‥）ファザコンのさやかはパパの顔を思い浮かべてエネルギー充電だ
涙を拭いて起き上がり、二件電話した。
「あ、ヤマさん？ちーっす！さやかです！ちょっと来てよ‥ケンカじゃねーよ！あたしじゃねーよ！」事情を説明して一件終了
「さやかです。ちょっとおやっさんのシマ荒らしてる奴らシメました‥はい‥えっ、あたし教師ですよ！極道やらないですよ〜」同じく事情を話して終了した
「さてと‥」パンツスーツ姿でクールに腰に手を当てるとさやかは机の上を見た
さっきコングに投げつけられた場所だが、モニターが二台ある
「これね！」さやかは両方ともモニターを再起動させた。すると右のモニターには舞の、左にはめぐみのエロ画像が流れた
「何これ！こんなエロ画像よくも‥！」かわいい妹のような舞や女性として密かに憧れてるめぐみのエロ画像にさやかは怒りを覚えた
拳を握り、唇を噛むとヌンチャクを握って振りかぶった（壊してやる！ポリにも見せない！）と思ったその時！
「舞ブリッジやってよ」とモニターからメガネデブの声。そして舞ブリッジをする美少女小学生‥
ごくん‥さやかは生ツバを飲んだ。「何これ‥舞ブリッジ‥って言うの？」
気がつくとさやかの右手が白いパンツの股間を触れて、ほっぺが紅潮していた

>>823
まずはもう１回スレタイ読むところから始めようか？

さやかは確実に変態さんになっているね
パパっ子のくせに！

>>838
先ずは空気読むところから覚えようか

まずはさやか犯すところから始めようか？

さやか先生はモニターの「舞ブリッジ」に興奮し、
自分も「さやかブリッジ」のポーズでオナると予想

おやっさん‥って

パパはそっち系ではなかったのか

せっかくかわいい女の子なのにさやかって‥

（あたしはレズじゃない‥）さやかはそう思っている。
妻子持ちの40代男性教師に片想い‥彼を思い浮かべオナニーもしている
しかし‥目の前の美少女小学生やその母親の身体が魅力的だった
「巻き戻し‥」さやかはモニターをいじるとまず左のモニターに見入った。めぐみの盗撮された入浴シーン
「うわあ身体綺麗‥あたしとタメにしか見えない‥綺麗‥かわいい‥」気がつくと無意識に白いパンツを膝まで下ろしてうっとりしていた
「舞ちゃんは‥」続いて右のモニターを見た。大会の盗撮されたシーンをじっくり見ている
「マンコ‥舞ちゃんのマンコ‥ブリッジしてスケスケ‥ああん」Ｔバックパンツの中に手を入れてマンコをピチャピチャいじっていたが、
「ああんもう！ジャマ！」さやかは誰もいないのをいいことに、下半身丸出しになった
夕日がお尻や陰毛を照らし、さやかの身体を余計やらしく見せる
「コピーできないかなぁ‥あたし欲しい‥」もはや教師の立場を忘れた変態になっている。かろうじて残る白いジャケットにはだけたブラウスももはや清純美少女教師の象徴にはなってない
‥下半身丸出しで机をガサガサ物色している
「だめかあ‥ここでしちゃおう‥」さやかは立ちながらマンコに指を入れ、小刻みに動かした
「ハァハァ‥舞ちゃん‥あたしだけの‥舞ちゃん‥ブリッジエロいよ！ハァハァ‥くううん！ああん！」ブラウスはコングに壊され前がはだけている。ブラをずらして胸を揉みながら、マンコをピチャピチャ
ガタガタ机が揺れる音がする。モニターの舞ブリッジの股間アップを一時停止させ、オカズにすることにした
小学６年生の柔らかいアワビのようなマンコ‥（なめたい‥触りたい‥）さやかは顔が次第に紅潮してきて、目を閉じて半開きの口からヨダレが垂れている
ビクッ！ビクッ！と身体が揺れた「イッちゃう‥イッちゃう！舞‥アアーッ！」
がっくりとさやかはおつゆまみれのマンコで床に内股座りになった。美少女教師のオナニーの証拠として床にシミを作ってしまった‥
数十分後‥「舞ちゃんお待たせ！」すっきりした表情でさやかは車に乗った
「もう大丈夫だよ！警察に連絡したから。画像も押さえてくれるし安心して」
「うん！先生ありがとう！」
「どういたしまして！フフッ♪」
幼く笑うさやかを舞は何も知らずに眺めている
「じゃあ行こうかね、舞ぼークン！」サングラスを掛けてさやかはアクセルをふかした


めぐみ編 終了