ぼく悪いロリコンじゃないよ

そして遥はいなくなった‥
「よし‥！」大人っぽい唇を噛むと響は長身とミニスカを翻してどこかへ去って行った
（響ちゃん‥？）下半身丸出しのプリティー舞はまだ大の字になっている。
数分くらいで何かを手にして響が帰ってきた。それは‥
（あ、あたしの服！）脱ぎ捨てた舞の服を手にしている。響はまず白いパンツを取り出した
「これ、あんたの？」
「う、ううん！知らないよ！」
「あっそ。何これ！汚いパンツ！女の子のくせにおしっこで汚してる！くさい！超くさい！」舞のパンツをクンクン嗅いで響は嫌がってみせた
「う、うるさいなあ！あたしそんなにパンツ汚くないもん！」舞は単純だった‥
（フゥ‥やれやれ‥）「あんたのなんだ？さっき違うって言ってなかった？」
成績優秀な響の誘導尋問にまんまと引っかかった舞
「う！あ、あのね‥あたし変身したし‥裸になったの！」目が泳ぎ、真っ赤な唇をペロペロ嘗める焦った舞の癖‥当然響は知っている
「じゃあ、あんたの服なんだよね！絶対？」
「う、うん‥」
「あ、そう。じゃあこれは何？」そう言って響はネームが刺さる上着を取り出した

響はネームがつけられている上着をつき出した。「６年２組 園川舞」のネームだ
（ああ！しまったあ！）冷や汗をかくプリティー舞の焦りは響にもわかった
「これ、舞ぼーの服だよ。さっきまで着てたし、ネームが証拠だもん」
「ち、違うもん！あたしのだもん！ま、舞ちゃんが‥えっと‥ネーム落としたからあたしが‥」舞は泣きべそをかきはじめた。
「あたし違うもん‥ズズッ！」大好きな親友の響には素顔を見られたくない‥舞は寝そべりながらそう思っている
「もういいんだよ‥舞ぼー‥」響は優しく微笑むと舞の顔の横にしゃがみこんだ
「あたしたちのために戦ってくれたんだよね。ありがとう‥」そう言いながら響はプリティー舞のアイマスクに手をかけた
「響ちゃん‥やめて‥取らないで‥」舞の目から涙が溢れてくる
「もういいから‥ね？」（あれ、ヒモで付けてるだけか‥）響はいとも簡単にスルッとプリティー舞のピンクのアイマスクを外してしまった。
「いやあ！見ないで！」そこには顔をしわくちゃにして泣きわめく６年生の園川舞の姿があった
「舞ぼー‥」と呟くと、響は自分のピンク色の唇を舞の上に重ねた

響、ちょっと来なさい。お父さんはお前を女の子と交際する子に育てた覚えはないぞ！

響ちゃんもついに百合の世界に‥舞ぼーをめぐってさやかと三角関係だな

舞はショックの連続だった。プリティー舞として親友に素顔を暴かれたことに加えて、響に唇を奪われた
柔らかい、いつも教室で眺めていた大人っぽい響の唇‥
「んふぅ‥響ちゃん‥」
「私はじめて‥ファーストキスってやつ？」響はほっぺをピンク色に染めて恥ずかしがっている
かわいい女の子も大好きな舞にとって響は憧れの女の子だ
（響ちゃん‥）色っぽい響の表情に舞は欲情して、またおつゆがこぼれてきた
響はそれを見逃さず、舞の小学生マンコからアナルまでのお股ゾーンに指を入れた
「あうっ！うはぁ‥」マンコに指を入れられると、クチュクチュ音がする
「舞ぼー、気持いいの？」
「き、響ちゃんだから‥響ちゃんだからキモチいいんだよ‥」
「そう‥」いつもクールな響の口元が少し歪んだ
「舞ぼー‥あたしがいっぱい洗ってあげるよ。クマにアソコ嘗められたんでしょ？」「女の子のアソコってスポンジ入れて奥まで洗わなきゃダメなんだよ」
響の責めに舞はもう耐えられず、ガクッと失神してしまった‥
「舞ぼー‥あたしの家に行こうよ」響は舞をお姫様抱っこすると、そのまま立ち去ってしまった

クマ編 完

《エピローグ》
遥は数人の大人とともに戻ってきた。しかしクマはもちろん、誰もいない
「響ちゃん？あれ‥プリティー舞もいない」大人たちから離れて辺りを探すと、ピンク色のアイマスクと白い、汚いパンツが落ちていた
「これ‥プリティー舞のだ！パンツ？‥汚い！汚れてるしくさい！誰の？」
パンツの持ち主は響の家にいた。
「今日はウチの親、帰ってこないの」響は豪邸にプリティー舞、いや園川舞を運び入れると、お風呂に直行した
「舞ぼー、全部脱いじゃいなよ！」と無抵抗の舞のコスチュームを乱暴にビリビリ破ってしまった
響はＳっ気が出てきた。「ホラ、うつぶせになって！」と全裸の舞を風呂の床上で足蹴にすると、自分も全裸になった
舞のお尻の肉を開くと、目の前にかわいいシワが入った11歳の少女の肛門が‥
「あんた学校１の美少女なんでしょ？おケツの穴見られて恥ずかしいね！」冷笑して舞を見下す
響の本性を知った舞だったが、快感だった‥そして舞は響との肉体関係を望んでいた‥


エピローグ 完

舞ぼー‥パンツがなんで汚れてるの？

>>939
おしっこした後にマンコをよく拭かないから！

クリスマスイブの朝。舞は部屋で全裸になっていた。
シャワーを浴びて未成熟な身体は、まだ水を弾いていた。
今日で12歳になった。身長はついに160ｃｍに達し、少しずつ発育した胸は75ｃｍにまでなり、確実に女性の身体になりつつある舞
「おはよう舞！今日もかわいいね！」と全裸で鏡に笑いかける姿はまだまだ６年生の子どもだ
「着替えようっと」ウキウキしながらサンタの衣装を着はじめた
今年、舞は小学生サンタとして商店街のマスコットガールに選ばれていた
数日前に商店街でスカウトされ、その場でサンタコスチュームになり、写真撮影をされた
ケーキ屋をはじめ、オモチャ屋、本屋、花屋などあらゆる店のクリスマスポスターにはにっこり微笑むミニスカ舞サンタがいた
「舞がかわいいから仕方ないよね！」全裸の舞は、今日はサンタコスチュームで商店街のお手伝いをすることになっている
「ヘックション！ズズッ‥鼻水出ちゃった‥服着ようっと」股の間に残った水をバスタオルで拭き、早くパンツを履くことにした

舞ぼーまだ？待望のサンタコスプレ‥ﾊｱﾊｱ

「サンタさんらしく」舞は白いパンツを選び、その上に白いタイツを履いた
ブラを着けるとインナーを着てモコモコ暖かい真っ赤なサンタの上着を装着
膝上10センチちょっとのミニスカを履いて舞サンタの出来上がりだ
朝シャンの香りがするロングヘアの上に帽子をかぶって、あとはメークだ
（大人っぽく、子どもっぽくしようっと♪）口紅は自然にに近い薄いピンク、チークは少なめ。かわいい星のネイルシールを貼って
舞が考えてる「大人に憧れる小学生サンタの女の子」のイメージにぴったりだ
「かわいい〜♪」歯を少し出す舞スマイルでクルッと回るとミニスカと黒いロングヘアがふわっと浮いた
「行ってきまーす」と玄関で赤いブーツを履き、舞は商店街に向かった
通行人、とりわけ男たちは舞をまじまじと見た。サンタコスチュームが目立つこともだが、舞の美貌に大人までが注目している
特に彼女の下半身に性的魅力を感じ、タイツに囲まれた太ももやスカートを膨らませているお尻の輪郭が、スカートの中身を妄想させる‥
「ふふふん〜♪」ご機嫌の舞だが、つい昨夜、そのお尻を母親の恵美に叩かれたばかりだ

昨夜叩かれたお尻をさする舞。主要科目はついにオール１を記録した（体育と保健は５）
「ママごめんなさい！お尻が！お尻が痛いよーッ！」お尻丸出しで泣きわめく姿を回想した‥
「今日は舞はサンタさんなんだから！」と明るく笑いながら、商店街に入って行った
どこもかしこもクリスマスの装いだが、加えて各店に舞サンタのポスターが貼られている
ケーキを持ったりオモチャを持ったりして微笑む美少女小学生サンタのポスター‥
「これ‥園川舞じゃない？」「すげえかわいい！」と話す男の子たちもいれば、
「こ、このポスターほしいんですけど！」やらしい目で掛け合い、舞サンタを犯そうとしているキモヲタもいる
そんなことも舞は知らず、「こんにちは！」とにっこりしながらオモチャ屋に入って行った
大きなぬいぐるみに抱きつく自分のポスターが貼られている
店が混雑してきたので、舞はお手伝いをはじめた。
「いらっしゃいませ〜！」「オモチャはいかがですか〜！」かわいくも大人びた声と笑顔で舞は店内を忙しく回っている
人混みとすれ違うその時だった。
「いや！きゃあ！」舞は下半身に違和感を感じた

舞ぼーサンタさん、処女ください！

クリスマス‥彼女のいないキモヲタロリコンたちにとって、かわいい美少女小学生サンタは性的対象でしかなかった
（お尻！あたしのお尻触ってる！）丸いお尻を触られた舞。それもスカートの中から
店内は満員電車のように混雑している。どこから、誰が触ってきたのかわからない
さらに、男と思われる手が舞の股間をタッチしていった
「う、うわあ！」舞は思わず声をあげてしまった。
（いけない‥！今あたしはサンタさんなんだから‥）小さな子どもたちのイメージを壊さないように必死に我慢する舞
「メ、メリークリスマス！オモチャはいかがですか〜！」気丈に笑顔を振りまいているが、舞はさらに狙われていた
小さな子どもたちの話し相手になっていたその時！
（？）ズルッ！舞は何かをずり下ろされる感覚になった
ふと気がつくと、ミニスカのスソの下には膝があり、そこには白いタイツがたぐりよせられていた
太ももは丸出し。何者かがタイツをずり下ろしたのだ
（これ‥あたしの‥タイツだよね‥なんで？）タイツの保護がなくなって、下半身が冷たくなった‥
そして舞は泣き叫んだ「キャアーッ！痴漢！痴漢がいるーッ！」

身長160でバスト75って舞ぼー発育良すぎ！
リアルに美少女小学生がミニスカサンタでいたら襲われるんじゃない？

泣きながら外に出ようとする舞だが、その途中でも身体を触られた
（なんで‥どうして！あたしにやらしいことするの！）オモチャ屋と隣の店の間の狭い通路で舞はメソメソ泣いた
涙が止まらない‥ピンク色のキティちゃんのハンカチで涙を拭いている
「舞はサンタクロースだもん‥なんでやらしいことされなきゃいけないの‥！」舞は甘かった‥サンタ姿がやらしく見られることを想像していなかった
短いスカートは男たちを誘っている。幼い舞の力をはねのければ、無理矢理タイツとパンツを脱がして、小学６年生の女性生殖器を見ることもできる
泣く舞のそばにまたもキモヲタが寄ってきた
「こんなところでサンタが泣いてるぞ」「キミ、ポスターの子だよね？泣いた顔もかわいい〜」ケータイのシャッター音がカシャカシャ！
「この中はどうなってるの？」とミニスカをめくって、またカシャカシャ！
舞は寒気が走った。「やめてください！撮らないでください！」と真っ赤な泣き顔で叫んでも、キモヲタたちを萌えさせるだけだ
「あ、あたし‥あたしやだあ！もうやだあ！うええーん！」わんわん泣きながら、舞は走り去った

(´・ω・｀)舞ぴょん‥お兄さんが慰めてあげるよ

「舞ぴょん」もかわいいけどやっぱり舞ぼーだな

舞ぼーレイプあげ

僕は安達有里さんがタイプ
芸能界で安達有里さん魅力的な熟女

舞ぼーにスマイレージのコスプレさせたい

お年始アップはﾏﾀﾞー？舞ぼー

>>954
舞ぼーって３月で小学校卒業かなぁ‥
ダメー！舞ぼーは永遠の小学６年生だ！

新年一発目ですが、まだクリスマスです‥


（もうやだ‥）ミニスカサンタの舞は真っ赤な泣き顔で商店街から逃げて、裏地の公園に走り込んできた
「ハァハァ‥ズズッ」白い息と汚い鼻水が出てきた。
舞の幼い心はボロボロだ。サンタとして笑顔を振りまいていたかったのに‥結局はやらしい男たちを喜ばせただけだ
「お腹‥生理痛とか言って帰らせてもらおう‥」舞が涙を拭いて考えていると、
ドッポーン！公園中央にある噴水に小さな男の子が落ちた
「ママーッ！」と全身ずぶ濡れでわんわん泣きながら立ち尽くしている。母親は近くにない
「ボク！大丈夫！？」母性の強い舞は急いで男の子に駆け寄った
（ずぶ濡れ‥この子風邪ひいちゃう）舞はしゃがんで、ピンクのキティちゃんのハンカチで拭いてあげているが、まるで効果がない
「ママー！」さらにわんわん泣く男の子を見て舞は、キョロキョロと公園内を見渡した
自分と同じ年頃の男の子が数人遊んでいて、離れた所に若い女の子が二人
（恥ずかしいけど‥今なら大丈夫だよね！）男の子から手を離すと、舞はサンタスカートのウエストに手をかけた
立ち上がってスカートのホックを外してズルッ！と一気に脱いだ
白いタイツ丸出しの下半身。うっすらとパンツも透けている
「おい見ろよ！あの女スカート穿いてない！」と、夢中で遊んでいた男子たちは舞の下半身に注目している
舞はスカートをタオルがわりにして男の子をゴシゴシ拭いている
「（ウウッ！寒いッ！）ボ、ボク大丈夫？お姉ちゃんがついてるからね！」小学生サンタクロースとして、12歳の女性として舞は母性たっぷりの笑顔を男の子に向けた

自分のスカートで男の子の上半身を覆ったが、彼はまだ寒そうだ
（どうしよう！どうしよう‥）舞はふと自分の下半身に目が行った
（タイツ‥）白いタイツも脱いでマフラーがわりに与えれば暖かいかも‥
（でも‥）しかしタイツまで脱いだら舞の下半身はパンツ一枚のみ（赤いブーツも穿いてる）になってしまう
しかし、母性が恥じらいを上回った。（あたしはサンタさんだもん！小さい子を助けなきゃだめ！）
ズルッ！ズルッ！何の躊躇いもなく舞は白いタイツを脱ぎ、下半身を白いパンツ丸出しの姿に変えた
（寒い！冷たいッ！）健康的な足や太ももが寒さで真っ赤になるが、舞は耐えた
「これマフラーにして！暖かいよ」と脱いだ生暖かい白いタイツを男の子の首に巻いた
今や美少女小学生サンタは異様な姿だ。帽子と上半身はサンタの衣装だが、赤いブーツ以外で下半身に身につけているのは白いパンツ一枚‥
（よく見ると股間に黄色いおしっこのシミがある）
女の子の恥ずかしい姿に遊んでいた男子たちは遠目から勃起させて楽しみ、
若い女の子たちは「あの子頭おかしいよ！パンツ見せてる！」と、舞の健気な姿を理解できるはずもなかった
（お尻が‥お尻が寒い！おまんこ‥冷たくなっちゃう！）気温5度の中でも舞は、大人っぽい行動に出た
「こ‥この子のママいませんかぁ！」男の子の手を握って公園内をパンツ丸出しでウロウロする美少女小学生サンタ
ほどなくして母親が来た。舞には目もくれず、まるで汚い物を見るような目だ
そそくさと舞のスカートとタイツを男の子から叩き落とすと、男の子を連れて立ち去った
少し離れると「あんな変なお姉ちゃんに着いてったらダメ！」と小声で話ながら、ちらっと舞を振り返った
舞はぽかーんとしていたが、「ふえっくしょん！ズズッ！鼻水出ちゃった‥」汚い鼻水をすすりながら下半身に色々着せはじめた
それが終わる頃に舞は二人の男に囲まれた。「スカート穿いちゃうの？もっとパンツみせててよ！」
「お前バカだろ？ガキのくせにチヤホヤされたいのか？」
（な、何？あたし？）二人の男たちに舞の小さな心が恐怖を感じた

舞ぼー久々！そしておしっこパンツ丸出し！

瀬戸ゆうき、竹内順子、滝川礼子が好きな熟女ファンです

舞の横にはメガネデブのキモヲタ。冬なのに暑苦しい
そして舞は突然後ろから「パン！」と頭を叩かれ、美しいロングヘアを引っ張られた
「痛いッ！」
「お前ガキのくせに生意気だねぇ。ポスターのサンタお前だろ？」舞を苦しめてるのは茶髪のサングラス男。典型的なチンピラだ
（や、やだ！怖い！ン！お尻！お尻触ってるーッ！）チンピラ男に脅えながら舞はキモヲタに12歳初日のお尻を触られている
「き、キミかわいいね！何年生？」キモヲタが尋ねてきた。舞はなるべく平和にすんでほしいと思って、目に涙が貯まるのをこらえながら答えた
「ろ、６年生です‥」
「え〜小学生！？大人っぽいねー！美人だから高校生に見えたよ〜」キモヲタに誉められても嬉しくない‥
「オメエきめえな！ロリコンかよ！」
「う、うるさいな！もう今月分は払ってるだろ！」
チンピラとキモヲタがやりとりするが舞は逃げられない。髪と左手をチンピラに捕まえられている
（逃げなきゃ！お家に帰りたい！）しかしタイツに覆われた自慢の俊足もキモヲタにナデナデされている
「クッ‥あ、ああん‥」舞はうつむき加減で脅えている
「お前ちょっとこいよ！」とチンピラ男が右腕を舞の小さな肩に回してきた
「お前みてえなアイドル気取りのガキは気にいらねえんだよ！ちょっとこいよ」とどさくさ紛れに成長した75センチのおっぱいをムニュムニュと揉んだ
「いやあ！やだ！やめてください！」舞の大人っぽい睫毛が涙に濡れる
「おっ、ガキのくせに少しは胸出てるんだな！」
「‥やだあ！あたしやだあ！」大量の涙でほっぺを濡らしながら舞はチンピラ男を見上げて、キッと睨み付けた
そして！「ペッ！」
スタイル抜群の小学校１の美少女からは想像できない必殺のツバ攻撃がチンピラの右目の下あたりに命中した
（ざまあみろ！舞をなめないでよ！あたしもう大人なんだからね！）と得意げな舞
しかしほんの2秒程度の間だった‥愚かな行動はチンピラを余計怒らせただけだった
「このガキがーッ！」

ここ何年か試した出会い系で老舗だけど使えるとこまとめました
業者（玄人）は複数登録してるからいくつか見比べてみて
素人に絞って出会ってるよ
参考にしてみてね

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舞ぼーレイプフラグですか！

チンピラ男の膝が舞の柔らかいお腹を襲った
ドボッ！「ブエッ！オエエ！」舞はもどしそうになり、口を鯉みたいに開けた
立ってられなくなり、ガクッと座り込んだ。（苦しい‥あたし女の子なのに‥まだ小学生なのに‥）意識が遠のいてきた
（苦しい‥マ･マ‥）サンタ衣装のまま舞は気絶して地面に横たわった
「や、やめろよ！この子かわいいんだから！」とキモヲタのデブが舞を仰向けにしながら見つめている
閉じた瞳に涙がにじむ美少女小学生サンタ‥早くもキモヲタは勃起していたが、チンピラ男はヘラヘラ笑っている
「まあ確かにかわいいからいい金にはなるんじゃねえか？早く連れていけよ！こいつ痛い目にあわせてやるからよ！」と、気絶する舞のスカートを足でめくったり、肩や腰を足で踏んづけている
「わ、わかったよ」とキモヲタは舞をお姫様だっこすると、男たちは素早く車に乗り、どこかへ消えていった
‥数時間後‥一人の少女が全裸で、大の字で立たされている。少女の手首と膝にチェーンが巻かれている。
窓もない部屋だが、代わりに四本のチェーンが壁から伸びて少女を拘束している
舞は気絶している‥頭はガクッと下に向いてるため、黒くて長い髪が顔を隠している
腕は開かれ、足は地面に付いてはいるが身動きが取れない
舞が身につけているのは赤いサンタのブーツだけ。あとは６年生のみずみずしい裸を露にしている
閉じた瞳から伸びるまつ毛、ツルツルのピンク色の唇。身体は丸みを帯びてあちこちから大人の女性っぽさが漂う
しかし舞はまだまだ子どもだ。小さな乳輪、膨らみ中の胸、薄い陰毛しかない女性生殖器。ぷりんぷりんのお尻やしなやかな足は色っぽいが、まだまだ小学生の臭いが取れない
「‥ウ、ウウ‥」舞はようやく気がついた。しかしすぐに自分の変わり果てた姿に愕然とした
「きゃ！！何！？」自分の裸を見下ろして、なんとか隠そうとしても全く身体が動かせない
チェーンが虚しくジャラジャラ音を立てるだけだった

あ〜舞ぼー全裸になっちゃったんだ‥
サンタコスで責められて「このエロサンタ！」ってされて欲しかったけど、まあ続き期待してます！

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
拘束レイプ舞ぼー続編たなしみに待ってますよ！

あと３ヶ月で小学校卒業なのに‥舞はみずみずしい６年生の裸を晒してしまった
「おっ、こいつ起きたみたいだぜ」と舞の左側からチンピラ男が、ロングヘアを乱暴につかんで舞の頭を無理矢理起こした
（痛いッ！こいつ‥）舞は大人っぽい眼差しでキッと睨んだが無駄だった
「おっ、よく見て見るとこいつかなりかわいいじゃん！睨んだ顔もいいねー」ヘラヘラするチンピラ男
そしてキモヲタデブは舞の正面、パソコンに囲まれて座っている。その手には舞のピンクのキティちゃんの財布と生徒手帳。そしてデコ携帯が
「こいつじゃなくて、舞ちゃんって呼べよ！園川舞ちゃん‥ああ今日で12歳なんだ。おめでとう〜」
「○×小学校、６年２組。住所は‥電話番号は‥」キモヲタデブはパカッと携帯を開いた
「あたしの！やめてえ！」舞は全裸で叫んだ。プライバシーも暴れて、身も心も丸裸にされた
「チッ‥静かにしろよ舞ちゃんよ〜！」チンピラ男が素早く舞の小さな乳首をつまんだり、手の平でなでたりしてきた
「イヤ‥ン！触らないで！あっ‥ああ！触るな‥くふぅ！」舞は目をきつく閉じて顔をしかめたが、身体は正直だ
小さいなりにピンク色の乳首がピンピンに勃起してしまった
（や、やだ！おっぱいが‥）舞はほっぺをピンク色に染めてうつむいた
神様‥バレませんように‥しかし少女の健気なお願いは虚しくも届かなかった
「なんだこいつ！撫でただけで乳首が立ってやんの！とんでもないエロガキだな！」
「ガキのくせに乳首は一人前なのかよ！エロサンタ！おい、エロサンタの画像追加しろよ！」とチンピラが叫んだ

何やらキモヲタデブがパソコンをいじると、画面に舞が現れた
「これよく撮れてるでしょ、舞ちゃ〜ん」とニヤニヤしながら舞を見つめている
カチカチとクリックするたびに画像が変わり、舞の恥ずかしい姿が現れる
「いやあ！何撮ってるの！エロ！ロリコン！」涙をガマンできるほど舞は大人ではなかった
まず、失神中のかわいい顔がアップで写り、次にスカートの中やパンツの中を激写されている
パンツを半分脱がされた「半ケツ」やぷりんぷりんの12歳のお尻も撮られている
そしてもちろんまだ男を迎えてない女性生殖器も、ビラビラが判るくらいのどアップで
「いや‥あたしいやあ‥」舞は顔をしわくちゃにして泣きながら立ち尽くしている
美しい涙がぽたぽたと床や裸にかかっている
極めつけは大の字で磔にされている全裸の自分。下からのアングルでマンコと顔がいっしょに撮られた作品だ
「ひどいよう！おまんこなんて撮らないでよう！女の子のいちばん大切なところなんだよ！」舞は真っ赤な泣き顔でわめいた
すぐにチンピラ男が舞の小学生マンコをつねった
「痛あい！やめてッ！」
「うるせえよ、おまんこ舞ちゃんよ〜！お前マジばらまくからよ！」ギリギリと舞のマンコをつねるから、彼女は主人の舞同様に次第に赤くなってきた
頭が悪い舞でも、サンタコスチュームを脱がされ、磔にされるまでにすべてを撮られたことを悟った
自分の運命は恥ずかしい画像を流されるか、犯されるかしかないことも舞は悟った‥
しかしこんなピンチなのに乳首がピンピンに勃起している自分が情けなかった
そして‥（まずい‥おつゆが‥舞！あんた何やってんの！）６年生マンコからおつゆがこぼれそうな自分を恥じらっている

舞ぼーうＰ確定W

スクールに出てる女の子大人っぽいねー！もう胸膨らんでるし‥

舞のかわいい恥じらいもチンピラ男にあっさりバレた。「なんだコイツ！濡れてやんの！撮られて興奮してやんの！エロガキ！」
「ち、違うもん！さ、寒いからちょっとおしっこが出ただけだもん！‥うええん！」12歳の少女の無駄な抵抗だった
舞いは下を向いてまたメソメソ泣きはじめた。
「おう、カメラ貸せよ！コイツの恥ずかしいとこもっと撮ってやるよ！」と、チンピラ男はキモヲタデブからコード付のカメラを受け取った
「今から舞のケツの穴撮るからよ〜オメエすぐ編集しろよ！」ニヤニヤしながら舞の背後に回った
「いやだ！お尻の穴なんか撮らないで！絶対やだ！」舞のくりっとした瞳から涙が溢れてくる
スイミングスクールと新体操で鍛えたつるつるとしてぷりんぷりんのお尻は、高校生並の色気はあるが、やはりまだまだ12歳の小学生らしく幼さがプンプンする
「ど〜れ」舞のお尻のお肉をグイッとずらし、カメラを肛門に接近させた
「うはあ！舞ちゃんの‥小学生の肛門が撮れてるよ！」舞の正面にあるモニターを見ながらキモヲタデブは興奮している
舞はモニターを見ながら恥ずかしくて死にそうだ
「やめてえ！撮らないでよーッ！変態！ロリコン！撮らないで！もう撮らないでください！やめてくださーいッ！」髪を靡かせ首をぶんぶんふりながら舞は嫌がっている
「よし、出来た！」キモヲタデブがパソコンで素早く編集した
「これよく出来たでしょ？」ニヤニヤしながら画面を見せてる
そこには左半分に舞の美しい泣き顔。右半分に舞の肛門のどアップ。赤い文字で「この娘のケツの穴です！」と編集されている
「ギャアアアーッ！やめて！」
「やめて欲しければ、私のケツの穴撮らないでくださいって言えよ！」とチンピラ男が美少女小学生のロングヘアをいじりながら迫ってきた
もはや舞にはためらいはなく、大声で泣き叫んだ
「舞の‥舞のおケツ‥舞のケツの穴の写真ばらまかないでください！ケツの穴はやめてください！」
しかし男たちを興奮させて逆効果に過ぎなかった

ついにケツの穴まで‥

「うっうっ‥えぐぅ‥ママあ‥ズズッ‥あたしお家に帰りたいよう‥ズズッ！うええ‥」哀れな姿だ。
全裸で大の字に立たされ、わざと赤いブーツだけ履かされ、美少女小学生は惨めなクリスマスを過ごしている
「舞の画像‥やめてください‥ズズッ」しわくちゃの顔には学校１の美少女の面影はなく、涙、ヨダレ、鼻水まみれの汚い顔だ
（お尻の穴まで‥）もう舞の幼い心はボロボロだ。12歳の女性として辱しめを受けながらも、欲情してしまった自分を舞は否定したかった
重たい鎖が自由を奪い、幼い心をさらに苦しめている
（こんなことなら‥サンタなんか断ればよかった！ミニスカサンタなんて！）後悔したが、舞の12歳のセクシーさが大人の男を欲情させてしまった後だ
「お、おれ舞ちゃんとセックスしたい！」キモヲタデブはついにガマンできずに下半身を露出させて、舞に迫った
「いやあ！！」舞の目には童貞に間違いない粗末な包茎勃起チンポが飛び込んできた
「キャア！イヤン！イヤア！ママ！ママアーッ！」狂ったように叫ぶがもちろん舞は逃げられない
「舞ちゃんはじめてだよね？お、おれもはじめてだからいっしょだよ！」キモヲタデブが舞の腰に手を当てて挿入しようとしたその時！
ガッ！鈍い音がしてキモヲタデブが床にひっくり返った。
「グエエ！」
「おいデブ！お前引っ込んでろよ！この女はオレのもんだからよ！」
「な、何する‥今月分は‥ハァハァ‥払ったじゃないか‥」
「うるせえよ！コラア！」
「ギャアー！」
チンピラ男がキモヲタデブを気絶させた。
「あ‥ああ‥」舞の恐怖心がさらに増してきた。（犯される‥あたし助からない‥）
「へへへ！たまには小学生をヤルのも悪くねえな！ガキのくせにいい身体してんじゃねえかよ！」チンピラは舞を子ども扱いしてたのに、今や完全な性の対象になっている
「くるなあーッ！バカヤローッ！くるなあ！あ‥触るな！てめえ！ぐおああ！」今まで上げたことのないような声を上げ、ガチャガチャ鎖を揺らしたが全て無駄だった

あげ(*´д｀*)

ツルツルの肌の未成熟な12歳の身体‥それでも腰のくびれが女性らしく自己主張している
チンピラ男は舞の腰に手をやった。すでにチンポははち切れそうだ
「覚悟しろよ、エロサンタさんよ〜」子どもたちに夢を与えるはずの美少女小学生サンタは今やブーツ以外は全裸
ただの凌辱の対象でしかない
「いや、こないで！こないでよおーッ！」泣きじゃくる舞の小学生マンコにチンポの先が触れる
「お、少し渇いたかお前？まあ関係ねえか」とチンピラ男は斜め下からチンポを突き上げた
ズブッ！「ギャア！」舞は異物がお腹の中に入るのを感じた
「んぎ！んぎぎぎぎーッ！」舞はきつく目を閉じ、歯を食いしばっている
「痛い！抜いてよお！信じらんな‥アッ！アアン！お腹が！揺らさないでよう‥」
「やっぱ小学生はキツイな！まあガキの割にはいいマンコしてんなお前！」
「いだいーッ！ママ！ママだずげでーッ！」
「ママなんか来ねえよ！アッ！」
これだけ涙がでたことはない‥記念すべき誕生日で舞は好きでもない男をはじめて迎え入れてしまった
大の字に磔にされてできるのは泣くだけ‥舞は考えた
（ママに言えないよ‥学校行けないよ‥舞もうやだよ‥）
そして数時間後、舞は解放された。何回も突かれたあとに‥
「じゃあな舞ちゃん！また呼ぶよ〜誰かに言ったらバラまくからよ！」
サンタ衣装に身をつつみ泣きべそをかいて建物を後にした舞
楽しい冬休みが始まるはずだったのに‥
「えぐぅ‥えぐぅ‥」舞は泣きながら、左手でスカートの上からマンコを押さえながら家路についた



クリスマス編 完

>>974
ええー！舞ぼー処女喪失？

>>975
舞ぼーは何回か処女喪失してるし、それぞれの話はパラレルワールドらしいよ

「ゲホゲホ！ゲェーッ！」２月のある寒い日。園川舞はマスク姿で６年２組の教室に入ってきた
親友たちが心配している。「舞ぼー大丈夫？」
「うん‥ちょっとカゼだから‥ゲェーホ！」
無理矢理笑顔を作った。体調が悪いのに舞は今日もミニスカだ。ピンク色に音符のついたかわいいミニスカートだ
そこからタイツを履いた大人っぽい白い足が伸びている。しかし上着はグレーのコートを脱がない
（寒い‥）気のせいかかわいいポニーテールもいつもより元気がない
エロ男子たちはひそひそ話している
「冬でもミニスカート見れるのは園川のおかげだな！」
「アイツ風邪？」
「弱ってるからチャンスだ！思い切りパンツ見てやろうぜ！」
一方、舞のかわいさを妬む女子たちも冷たい。「バカでも風邪ひくんだね！」
「ゲホゲホさせて園川汚い！アイツうざい！」
味方が少ない中、舞は席を立ち、ヨロヨロと歩いて行った
（お水‥お水が飲みたい‥）頭がぼーっとしながら水飲み場に着いたが、三人のエロ男子たちにしっかり後をつけられていた
「カゼですか〜お姫様？」「カゼだからって勘弁しねえよ！」舞のパンツや身体を狙ってエロ男子たちは彼女を囲んだ
「や、やめで‥ゲホ！ゲホゲホ！あたし風邪なんだよ‥」

マスクごしに顔をしかめて嫌がっている舞。手で口を隠して「ゲホゲホ」させているが、学校１の美少女小学生はその苦しむ姿までも美しい
「パンツ、見せろよー！」
「キャア‥ゲホ！ゲホゲホ！」うつむいて苦しむ舞にやや戸惑ったがエロ男子たちは舞の下半身をじっくり堪能している
白いタイツごしにうっすら透ける水色パンツ。小学校卒業間近の舞の下半身はさらに女性らしく成長している
「今日は水色パンツですか〜お姫様？」ニヤニヤしながら舞の反応を待っていたが、いつものように舞は泣きべそをかく気力もなかった
「ハァハァ‥ゲホゲホ！」もう下半身は丸出しだが舞は咳こむことに夢中で、いつものように恥じらえない
「なんだコイツ！つまんねえな！」エロ男子のリーダー、淳はいまいち性的興奮を得られないからイライラしている
「ね、ねえ淳君。園川って風邪なんだから、今日は許してあげようよ‥」子分のガリ勉、学は舞の様子がおかしいのに気付いた
「ああ？うるせえよ！たかが風邪だろ！風邪ひくコイツが悪いんだよ！」淳は学を睨み付けると、また舞に向き合った
確かに今日の舞は全てに弱々しい‥抵抗する力もないからチャンスだ‥しかし萌えない‥しかし弱々しい舞の姿は性的興奮を誘う‥
淳は混乱した。「ああ！めんどくせえ！」と叫びながら舞の白いマスクを口から奪い取った
舞が無抵抗だから簡単にマスクを取れた
「が、がえじでよ、あたしのマス‥ゲホゲホ！」舞はそこまで言うと、身体が平衡感覚を失った
「あ、ああん‥」ガクッと前に崩れると、ドサッと165センチに成長している身体を淳に預けて舞は気を失った

ロリコン＆インフルエンザって‥どういう組み合わせだよW

舘野昌克って奴、ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新スレどこ？

レス数の少ないロリ糞スレならここだろ常考
↓
ロリコンはどうやって釣ってるの？
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1296291335/