ドラクエおっさん総合萌えエロスレ２

DQのおっさんキャラについて語るスレということで。
YOU小説とか書いちゃえYO！な勢いでお願いします。
もちろんDQ関連の作品なら漫画等の登場キャラでもおｋです。


前スレ
http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/pinknanmin/1244376433/

まてめwiki
http://wiki.livedoor.jp/dqossan/

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12798/

・ＳＳ職人様募集
・絵師様募集
・まとめWikiを管理してくださる人募集


※SS職人と絵師様は常時募集しています

・現在まとめwikiの管理に協力してくださる方を募集しています。
管理に協力してくださる方はlivedoorIDを取得してください。
・作者さんへの要望や催促はほどほどに。
・投下された作品が自分の苦手なものでも態々文句を書き込まずにスルーしましょう。
・ここに投下するのに不安があったり規制等で書き込めない場合は避難所をご利用ください。
・ここは大人専用ということをくれぐれもお忘れなく。

・おっさん要素が極端に少ない作品はエロパロ板か801板にお願いします。
・読む人を選ぶＳＳ(グロ、ショタ、男女もの等)を投下する時には、事前に注意書き推奨。

>>1さん乙

>>1　乙！

クロコのおっさんを性的な意味でいじめたい

>>1乙
カンダタは俺の嫁

>>1乙！

みんなはドラクエのおっさんたちにどんな格好をさせてみたい？ただしパンツ一丁と全裸以外で。

>>1乙
ヤンガスにはバンデッドメイル＋粉砕の大鉈で山賊っぽい格好をさせたい。

やっと一息つけました〜。
前スレ埋まりそうですのでギガンテス編投稿します。


｢せっかくだからオレの仲間たちを紹介するよ。ちょっと待ってて｣
ヤンガスは部屋を出ていきダンビラムーチョとボストロールの元へ急ぐ。
｢ムーチョ、スロール｣
｢ヤンガスどうした？上手くいかなかったのか？？｣
｢いや……それが、逆なんだ｣
｢？｣
首を傾げる二人に、ヤンガスが事情を話す。

｢………という訳でさ｣
｢なるほど。じゃあ調教はしないのか？｣
｢いや、するよ。二人も一緒にやろう｣
｢分かった。行こうかスロール｣
｢そうだな。オレ調教する側になるの初めてだから緊張するぜ｣
二人は立ち上がり、ヤンガスと共にギガンテスが待っている部屋へと向かう。
｢ギガお。お待たせ｣
｢ヤンガス、その二人がヤンガスの仲間か？｣
｢そうだよ。ほら、二人とも挨拶して｣
ヤンガスが二人に促す。
｢オレムーチョ。よろしく｣
｢オレはスロールだ。仲良くしような｣
｢ムーチョとスロールか。よろしく。オレの事はギガおと呼んでくれ｣
よほどヤンガスのつけたニックネームが気に入っているようだ。
ギガンテスがヤンガスに尋ねる。
｢で、ヤンガスよ。調教ってのは四人でやるのか？｣
｢そうだよ。せっかくだしみんなで仲良くしないとね｣
｢そうか。で、何するんだ？｣
｢その前に確認しておきたい事があるんだけど……｣
ヤンガスはまた遠慮気味に言う。

真面目そうなギガンテスにあの事を聞くのは……少々気が引けるからだ。
｢ん？何を確認するって？｣
ダンビラムーチョとボストロールが小声で｢頑張れ｣と励ます。
｢ギガおは……オナニーした事や誰かとエッチした事、ある？｣
勇気を出して思い切って聞き出す。
｢オナニー？エッチ？｣
｢うん。ギガおはどれぐらい知ってるのかなぁ……って｣
だが、ギガンテスは首を捻る。
｢あるもなにも……知らない｣
｢え！？｣
思わず声を出してしまった。
ダンビラムーチョとボストロールも少し驚いたようだ。
確か、ムーチョも最初はオナニーもエッチも知らなかった。
スロールはオナニーは経験ありで、エッチはした事はないが知識はあった。
賢さが高いギガンテスなら絶対知識はあると思ってたが……まさか……知らないとは。
｢ヤンガス、何？オナニーって｣
気になるのか、今度はギガンテスがヤンガスに聞き出す。
ヤンガスはいつもの調子を保てなくなってくる。
｢んーと、その……オナニーってのはね、自分で気持ちいい事する事なんだよ｣
｢自分で？どうやって……あ！ヤンガス、もしかして調教ってのはそのオナニーってのを教えてくれるのか？｣
｢うん。まぁエッチが中心になるけどね。エッチってのはオレたち三人がギガおを気持ちよくしてあげる事だけど……｣
……何かが上手くいかない。
やはりモンスターと仲良くするのは一筋縄ではいかないなとヤンガスは改めて気付かされた。
｢面白そうだな。じゃあ早速お願いしてもいいか？｣
ギガンテスのペースに流されないように、ヤンガスも冷静に話す。
｢うん、分かった。じゃあいきなりだけど４人でやろうか。ギガお、ちょっとオチンチン出してごらん？｣
そうヤンガスが言うと……それまで顔色を全く変えなかったギガンテスが、急に顔を赤くした。
｢え…？チンチン？な、何で？｣
｢ギガオはオスだからね、オチンチンを使ってオナニーするんだよ｣
｢え……そうなのか？で、でもさぁ……｣
ギガンテスは迷っている。

実は、ギガンテスはこれまでに誰にも自分の陰茎を見られた事がないのだ。
当然、見せるのは恥ずかしい。
だが、早くしようと言ったのは………自分だ。
モジモジしているギガンテスの心を察したのか、ヤンガスが言う。
｢ギガお、恥ずかしがる事なんて全然ないんだよ。ムーチョとスロールだってね。オレの調教でオナニー経験してエッチまで経験したんだよ｣
ギガンテスが顔を上げる。
｢ム、ムーチョとスロールも？？ヤンガスの調教で？ホント？｣
ほんの少し表情が緩んだが、まだ決心できないようだ。
ダンビラムーチョがギガンテスを励ました。
｢ギガお、オレだって最初はギガおと同じくめちゃ恥ずかしかったんだぞ。だから今のギガおの気持ちは非常によく分かる。でもさ、本当に気持ちいいんだぞオナニーって｣
ボストロールもギガンテスを励ます。
｢オレ達は決してギガおのチンポを見たからと言って笑ったりしないぜ。オレもムーチョも同じ経験してるんだからな｣
更に二人は、自分の陰茎を丸出しにした。
ダンビラムーチョは元々見えているようなものだが……
｢あ……｣
ギガンテスが二人の陰茎を交互に見る。
｢ほら、これで恥ずかしくないだろ？ギガオも早く脱げよ｣
三人に励まされ………ギガンテスは、ようやく決心がついたようだ。
｢………分かった｣
ギガンテスが服を全部脱ぎ、萎んだ状態の陰茎をあらわにした。
三人がじーっと見つめる。
｢あ、あまりジロジロ見ないでくれよぉ……｣
ギガンテスは更に顔を赤くし、手で陰茎を隠す。
｢二人とも励ましてくれてありがとね｣
ヤンガスが二人の頭を撫でながらギガンテスに言った。
｢オナニー経験ないって事は……射精した事もないのか。じゃあ今日は初めての射精だね！｣
｢オ、オレは何をすればいい？｣
｢そこに仰向けで寝転んで｣

ヤンガスが言うと、すぐにギガンテスは仰向けになる。
が、相変わらず手で陰茎を隠したままだ。
｢ほら、ギガお、手上げて。恥ずかしがらなくていいんだって｣
怖ず怖ずと手を上に上げるギガンテス。
でろーんとギガンテスの陰茎が垂れる。
｢ムーチョ、ギガおのおっぱい気持ちよくしてあげて｣
｢うん｣
｢え……ちょ、ちょっと待って！｣
ギガンテスが慌てる。
｢ギガお、どうかした？｣
｢チ、チンチンを使うんじゃないのか？｣
｢そうだけど、先に起たせないといけないからその準備だよ｣
｢…………｣
ギガンテスは、自分が何をされるのかが全く想像がつかない。
ダンビラムーチョが寝転がっているギガンテスに近寄り、右の乳首に顔を近づけ……そのまま舐める。
｢………！｣
初めての感触に、声を出せないギガンテス。
｢あ、ギガお感じてるね。スロール、左の乳首もお願い｣
｢分かった｣
ボストロールもギガンテスの乳首に顔を近づけ、舐め舐めする。
｢ああぁ……｣
反射的に二人の頭を掴むギガンテス。
目を閉じ、歯を食いしばらせている。
初めての快感に、ギガンテスは思わず声を漏らす。
｢二人とも、ギガおのおっぱいどう？？｣
｢マシュマロみたい｣
とボストロール。
｢固くて舐めやすい。噛んでみよっと｣
ダンビラムーチョが歯を立て、カリっと噛んでみる。
｢……うぁ！｣
ビクンと震えるギガンテス。

｢ムーチョもスロールもおっぱい敏感だけど、ギガおも敏感みたいだね｣
ヤンガスがギガンテスの陰茎を見ると、さっきまで萎んでいたギガンテスの陰茎が、段々と上を向き始める。
｢ギガお。ほら、オチンチン起ってきたよ｣
｢え…？あ……｣
何で？という目でギガンテスは顔を起こして自分の陰茎を見つめる。
固くなったギガンテスの陰茎はかなり大きい。
｢でかいなギガお。オレのなんか比べ物にならないや｣
ダンビラムーチョが関心した目で陰茎を見る。
｢これだけ大きいと……かなり出そうだな……｣
ボストロールも同じくギガンテスの陰茎にくぎづけになる。
｢ヤ、ヤンガス｣
｢何？｣
｢な、何でオレのチンチン……固くなってるんだろ……？｣
ギガンテスは更に顔を赤くしながら、ヤンガスに怖ず怖ずと聞く。
｢ギガおがエッチな気分になってる証拠さ。おっぱい舐められただけで起つとは思わなかったけどね｣
ヤンガスがギガンテスの陰茎を握る。
｢あ！ヤンガス！どこ触って…！｣
｢二人ともそのままおっぱいを犯ってて。オレがギガおをイカせるから｣
片手では握りきれないので、ヤンガスは両手で陰茎をしっかりと握り、上下に扱いた。
見る見るうちに尿道からかなりのガマン汁が滲み出る。
ヤンガスは手にとって舐めてみた。
……僅かに甘い。
ダンビラムーチョもボストロールも、ギガンテスの乳首を犯しながら目だけはギガンテスの陰茎をずっと見ている。

さるさん？

ギガンテスは足をじたばたさせながら、声をあ…あ…と出している。
｢ヤ、ヤンガス……オシッコ出そう……｣
ギガンテスは射精寸前。
｢出していいよ。我慢しなくていいから｣
三人は全く手を止めないので、ギガンテスは堪らず精液を放った。
でかい陰茎からそれ相応の真っ白な精液が思いきり真上に飛び、床に落ちる。
｢あ、あれ？オシッコじゃないの…？｣
初めての射精を経験したギガンテスは、初めて見る自分の精液に、ただただ目を疑う。
ヤンガスが床に落ちたギガンテスの精液を指ですくい、ギガンテスに見せた。
｢これはね、精子って言ってね。まぁ早い話、自分の子種だよ｣
指でこすってみる。
｢かなりネバネバしてるね。ギガお初めてだから真っ白だね｣
言いながらヤンガスは、ペロペロとそれを舐める。
｢ヤンガス！そんなの汚いから舐めたらダメだ！｣
｢汚くなんかないよ。うん、やっぱり甘い。おいしいね。ギガおの精子｣
ギガンテスは、自分自身が出した液をヤンガスに舐められ、複雑な気分になった。
｢なあ…ヤンガス｣
ボストロールがヤンガスを呼んだ。
｢ん？スロール、どうかしたの？｣
｢オレも……出したい｣
ボストロールの陰茎は、いつの間にか大きくなっている。
｢ヤンガス、オレも……我慢できない｣
ダンビラムーチョの陰茎も、大きくなっている。
｢さては二人ともギガおの射精見て興奮しちゃったんだね？もう……二人ともエッチだなぁ☆｣
｢ヤンガスは言う資格ないぞ！｣
ボストロールが笑いながら言う。
｢いいよ、射精しても。そうだ！せっかくだから……｣

ヤンガスはギガンテスに言った。
｢ギガお、二人のオチンチン舐めてあげて｣
｢えぇ！？｣
ギガンテスはいきなりそんな事を言われ、大声を出してしまった。
｢ギガおだって今二人に気持ちいい事されて射精できたんだし、お互い気持ちよくし合わなきゃ、ね？｣
律儀なギガンテスは、とても断りづらい。
｢どうしても抵抗あるようだったらどっちか一人でいいから、ね？お願い｣
ヤンガスが手を合わせてお願いするので、ギガンテスは渋々頷いた。
｢ありがとギガお！どっちの舐めたい？｣
ヤンガスが聞いて、ギガンテスはダンビラムーチョとボストロールの陰茎を見比べた。
｢じゃ、じゃあムーチョのチンチン舐める｣
｢ムーチョ良かったね。ギガおが舐めてくれるよ｣
｢ちょっとヤンガス、オレは？？｣
ボストロールは少しふて腐れた様子でヤンガスに聞く。
｢スロールはそうだねぇ……そうだ。ギガおの中に出してあげて｣
｢良かった。またイカせてもらえないのかと思った｣
ボストロールは胸を撫で下ろす。
｢じゃあ二人とも、準備して｣
ダンビラムーチョはギガンテスにまたがりながら、四つん這いの体制でギガンテスの口に自分の陰茎を入れる。
ボストロールはギガンテスの足を広げ、尻穴を舌で舐め回した後、自分の陰茎を入れた。
｢よし、ギガお、ムーチョの陰茎甘えるように舐めてあげて｣
｢う、うん｣
ギガンテスは不器用ながらも、ダンビラムーチョの陰茎をぴちゃぴちゃ舐め始めた。

かなり長いので少し時間を空けて投稿します。
すみません……

ｗｋｔｋして待ってます。

クロコダインを家畜みたいに射精させたい。

鼻輪をつけて市場まで引っ張って公開乳搾りショーとかやりたい

前スレの末にあったが、このスレでもクロコのおっさんは激しく陵辱されてくれるのだろうか。

尿道を舐め、時にはタマタマまでもしゃぶる。
とても初めてとは思えないフェラだ。
ボストロールは腰を前後に動かしながら前屈みになり、四つん這い状態のダンビラムーチョのお尻を掴んだ。
｢あ！スロール、何すんだよ｣
ボストロールもダンビラムーチョの尻穴を犯し始めた。
｢んくぅ…！スロール……くすぐったい｣
現在ダンビラムーチョは、ギガンテスにフェラをされながら、ボストロールに尻穴を舐められている。
｢スロール器用だねぇ……｣
積極的なボストロールにヤンガスは少し驚いた。
｢二人ともまだイカないようにね｣
ヤンガスがそう言ったのは、再び上を向くギガンテスの陰茎を見たからだ。
｢オレもフェラしよっと♪｣
ヤンガスもギガンテスの陰茎にしゃぶりついた。
｢んー！んー！｣
ダンビラムーチョの陰茎をフェラしながら喘ぐギガンテス。
すぐに尿道から嫌らしい液を垂らすギガンテスの陰茎。

｢ヤンガス！！イクよオレ！｣
ダンビラムーチョが叫んだ。
｢ギガお、ちゃんと飲んであげてね｣
フェラをしながらギガンテスに言う。
｢う…！｣
ビュッ！ビュッ！
腰を振りながらギガンテスの口内に精液を発射した。
ギガンテスはむせ返る精液の臭いに吐きそうになるが、頑張ってダンビラムーチョの精液を飲み込んだ。
｢はぁ……はぁ……スッキリしたぁ……｣
ダンビラムーチョはギガンテスの横に寝転がってしまった。
｢あらら、ムーチョ疲れちゃったの？休んでていいよ｣
｢うん。ありがとヤンガス｣
｢スロールは？もうイキそう？？｣
｢ギガおの中が気持ち良すぎて……で、出そう！出る！｣
ボストロールも目を閉じながら、ギガンテスの中に精液を送り込んだ。
ビュルルルル！
熱い精液が、ギガンテスの中に入っていく。
｢はぁ……はぁ……出たぁ……｣
ボストロールはそのまま後ろにぐったりする。
｢あ……ギガおもイキそうだね｣
ギガンテスの亀頭が膨らんできたようだ。
｢ヤ、ヤンガス！！出る！！｣
ギガンテスは我慢できず、ヤンガスの口内に射精した。
一回目と同じく真っ白だ。
｢ふぅ……たくさん出たね。やっぱり甘くておいしいや｣
口から精液を垂らしながら、ヤンガスが笑顔になる。
床も、ヤンガスたち四人も部屋中精液だらけだ。
誰が誰の精液か分からない。
数日ぶりの射精に、ダンビラムーチョとボストロールはとても満足したようだ。
ギガンテスはというと……？

二回も射精を終えたギガンテスは、目を閉じ動かない。
｢ギガお、どうだった？初めてのエッチは｣
ギガンテスはしばらく黙っていたが、やがて口を開いた。
｢こ、これがエッチってやつなのか……かなり恥ずかしかったけど……嫌ってほどでもない｣
｢ホント？良かったぁ！喜んでもらえて｣
｢オレ……ヤンガスの為に上手くできてたか？｣
ギガンテスが不安げな顔をしてヤンガスに聞いた。
｢勿論さ。また４人でやろうねギガお｣
ギガンテスは少々迷ったものの、ちゃんと頷いた。


こうして……竜骨の宝物庫に連れていく仲間を調教するのに見事成功した少年ヤンガス。
彼が、伝説の大盗賊カンダタ以上の大物になる日も、そう遠くはないのかもしれない。
｢ムーチョ！スロール！ギガお！こっちだよ！早く早く！｣
ポッタルランドに、元気なヤンガスの声が響き渡る。
三人の仲間は、すぐにヤンガスの元に駆け寄る。
ヤンガスは今日も、ダンビラムーチョ・ボストロール・ギガンテスと共に、新たなダンジョンを求め冒険へ行く。。。


ギガンテス調教編、終わり。

ギガンテス編終わりです。
４Ｐ書くのってものすごく難しいですね……。

GJ！
ギガンテス可愛い！
そして次は誰を調教しますか？

580氏のおかげでモンスター萌えに目覚めた。ありがとう。

>>27さんありがとうございます。
喜んでもらえてとても嬉しいです！

>>26さんもありがとうございます。
次の調教ですが……まだ未定です。

次回はエリミネーターかヘルバトラーかボボンガーを希望してみる

乙！
かわいくて、それでいてエロエロとは、580氏よ、おぬしなかなかの者じゃな？

>>30さんありがとうございます。
書いてる私まで実は興奮してます。

>>29さん、ボボンガーというのは確か、お酒持ってるデンデン竜の色違いのモンスターですよね？

そだお。
ってか強さ的にデンデン龍よりボボンガーの方がいいかなって思っただけだったり。

空気を読まずに言ってみる。
誰得氏が見ていたら生存報告キボン

>>32さん全然構いません。
では次はボボンガーを調教します。
その後は、エリミネーターでも調教しましょうかね。

ｗｋｔｋして待ってます。
そして他のSS職人や絵師様もｶﾓｰﾝщ(ﾟДﾟщ)

いつかカンダタ陵辱、再執筆して欲しい
ヤンガスが率いるモンス勢にズコバコ

>>36さん
前の続きでないのでよければ、上のエリミネーターをカンダタに置き換えて執筆してみましょうか？

>>36じゃないけどカンダタって確か盗賊王の大宮殿（仲間の持ち込み禁止）のボスだったよね？
今までの話を読んでると今回の話に繋げるのはできなさそう。（大宮殿クリア後っぽいので。確かボスって倒したあとは出ませんよね）
でもカンダタが陵辱されるところは見てみたいし…うーん。

>>38
そこで作者のオリジナル表現ですよ。

ってかそんなこと言ったらダンビラムーチョは少年ヤンガスに出てない件はどう説明するんだ？

>>38さん
実は私も今それに悩んでる所です....
出来るだけ原作に沿って作りたいので、ヤンガス達全員参加となると...
ボボンガーはギガンテス調教の続編で作りますが、カンダタは番外編みたいな感じで作ってみても構いませんか？
もちろん、ヤンガス＋４人(ボボンガーも参加させます)の仲間モンスターも登場させますし。

>>39さん、ダンビラムーチョって少年ヤンガスに出ませんでしたっけ？
最後にプレイしたのが確か、去年の春ぐらいだったものでかなりうろ覚えです...

ダンビラムーチョの情報は攻略本のモンスター図鑑に載ってないよ。
なので恐らく出てないんじゃないかと。
まあ小説だから気にしたら負けさ。
（例えばだけどいたストのエロ同人でもいたストに登場していないセティアが登場してたり、
ドラクエ３のエロ同人でも原作に登場しないギガンテスが登場してたりするし）

>>40
是非お願いします。
ただ一度にダンジョンにいられる仲間モンスターって三人までじゃなかったっけ？

是非執筆お願いしたい
楽しみに待ってます

一人でカンダタに挑むなんて、ヤンちゃん勇ましい
明日ソフト買ってくる

>>41さんありがとうございます。
�[に出てたのでヤンガスにも出てると勘違いしていました。

>>42さん
カンダタ編は完全にパロディとして作ってみますので、多少設定を無視しますm(__)m


では、ボボンガー調教編終了後、カンダタ陵辱編(少年ヤンガス・番外編)という感じでいいでしょうか？

是非！

勿論！

>>45さん
>>46さん
了解しました。
カンダタ編作る前に、またアドバイスお願いするかもしれません。

ではボボンガー編を執筆してきます。

クロコダインをを精液風呂に浸けたい

単品スレじゃないのに作者も読者も一話終わったあとにその話だけで三時間も話し込むのってどうかと思う。
前スレで書き溜めした方がいいって言った人がいたけどこれじゃあまり変わらない気がする。
読者の要望になるべく答えたいっていうのもわかるけどこの空気で萌え話や別作品投下はし辛いと思う。

まあ要するに作品についての質問や会話は避難所でやって欲しいって言いたかっただけだ。
気分を悪くしたならｽﾏｿ。

>>49
少しくらい許してやれよ。ヤンガス単品の頃から作者光臨だけで十数レス逝くようなスレだったんだし。
まあ流石に二時間は長すぎる気がするけど。

そんなことよりお腹がすいたよ。

ヤンガスは料理上手なイメージ。

ここにはヤンガスのチンポミルクでシチュー作りたいとか言いだす輩はいないのか

精液で作った料理は肉奴隷の主食だろ

>>49
↑言いたい事言うだけ言って｢気分悪くしたらごめん｣ってｗ
だったら最初から言わなきゃいいのに。
わざわざ言わないと気がすまないのかねえ？

ヤンガスの精液を搾乳機で出なくなるまで搾り取りたい

失禁させたいキャラは？

とりあえず誰得氏の新作ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

職人さん来ないとここも静かだね

職人さんも荒れてるのが嫌で去っちゃったのかもなぁ……。
これからはギスギスしないでマッタリ行こうぜ。

>>49だけどすまなかった。
ただあれだと他の職人が入りづらいと思ったんだ。

以前より職人さんが増えたからある程度雑談で時間とるのはいいと思うんだけどね。
でも確かに他の職人さんが投稿してる時に投下しづらいし……
難しいところだな・・・・

他の職人が投下してる時はまだしも雑談してる時なら「投下してもよろしいですか？」って一言聞けばいいと思う。

不毛な議論をしてる間が一番投下しにくいんじゃないかなって疑問。
何とか別の話を持ち込もうとしてる人が賢いと思うんだ。

問題は起こってから考えようぜ。キリないし。
ということで、好きなおっさんキャラクターの魅力は何？

ワイルドでかっこいい。それでいて言動がかわいい。
戦闘ではあまり使えないし攻撃力は女より低いけどその気になれば10000越えのダメージを与えられるすごいやつ。
単独スレも持っていた。

トルネコ
行動も体系も言動も全部かわいい

・磔にされたり、壁役を率先してやったり、ドM描写が多い
・その癖、男気が溢れててカッコイイ
・そして最後の最後に戦力外通知

>>63
ヤンガス。
厳ついけどデブって良い！

現時点でこのスレに職人さんは何人くらいいるんだろう？

一応まとめてみた。（敬称略）

SS職人
誰得小説作者 ◆PMFQk6rcwv/W（最終投下日時：2009/06/28(日) 18:24:57）
ヤンガス親子調教の逆視点を書いてくださってる方（最終投下日時：2009/06/27(土) 00:49:28）
オーク調教の人 ◆H8LUZOO372 （最終投下日時：2009/07/02(木) 01:56:01）
580（最終投下日時：2009/07/02(木) 21:33:16）

絵師
前スレ380（最終書き込み日：2009/06/17(水) 19:31:58）

>>68
おぉサンクス。
SS職人さんは４人だけか……。
もっと増えるといいなぁ

580氏に影響されて大宮殿で止まってた少年ヤンガスをひっぱりだしてやってるけど結構面白い。
ただセリフがトルネコ３みたいにHPでも変化すると良かったけど。
トルネコ３で瀕死状態のトロルボンバーのセリフだけで三杯いけたのに…

本当に職人の皆様どうしたんだろ…逃げ出してなければいいけど…

自分達で投下し辛い雰囲気にしておいてその言い草にﾜﾛﾀｗ

ヤンガスに首輪つけて引きずりまわしたい

そんなことよりおっさんを陵辱する妄想しようぜ

夜中に失礼します。
ボボンガーの調教をするまでの話を作れましたので投稿致します。


ギガンテスを仲間にして一週間が経った。
あれから三人の仲間は、ヤンガスの調教にますますハマっていた。
自分達からヤンガスに頼みに行く事もあるぐらいだ。
ダンビラムーチョ・ボストロールに加え、ギガンテスまでもが最初は乗り気じゃなかったものの、回数を重ねていくうちに段々とヤンガスの調教が気に入るようになっていった。
四人全員でやるようになったので、ヤンガス達は毎日のようにエッチを楽しんでいた。
そんなこんなで、竜骨の宝物庫へ向け修行をしていたある日、ふとヤンガスが思い出したかのように言った。
｢そういえば……いにしえの闘技場ってまだクリアできてないなぁ……｣
｢いにしえの闘技場って？｣
ダンビラムーチョがヤンガスに尋ねる。
｢階層はそんなにないんだけどね、毎回毎回必ずモンスターハウスに出くわすんだ。ひどい時なんて階段降りた途端にモンスターハウスって事もあるんだよ。何回もやられてさ、未だに最下部までたどり着いた事ないんだ｣
ボストロールがそれを聞いて、ヤンガスに言った。
｢じゃあさ、今から行こうぜ。オレたちもレベルアップ出来るし｣
ボストロールの案に、ギガンテスも同意する。
｢ヤンガス行こ。いにしえの闘技場に。オレたちがついてるから大丈夫だ｣
ヤンガスも頷く。
｢そうだね。あの時は無理だったけど今のオレたちならいけるかもしれないね。一階でいきなりモンスターハウスって事も有り得るから、三人とも一緒に行こう｣
三人は頷き、こうしてヤンガスは数ヶ月ぶりにいにしえの闘技場へと向かった。

モンスターハウスに足を踏み入れてしまう事がやたらと多いこのダンジョンだが、三人の仲間が守ってくれるお陰でヤンガスはダメージを受けない。
モンスターと戦ってる時、ヤンガスが一人のモンスターに目を止めた。
｢あのモンスター……使えそうだね｣
ヤンガスが目に止めたのは、ボボンガーというモンスター。
口からしゃくねつの炎を吐き、回復呪文のベホイミまで使ってくる。
｢三人ともこっち来て｣
ヤンガスが三人を呼び寄せる。
｢あのお酒持ってるモンスターを捕まえるよ。協力お願い｣
ヤンガスの合図と同時に、三人の仲間はボボンガーを取り囲む。
ボボンガーがボストロールにしゃくねつの炎を吐いてきたその隙に、ダンビラムーチョのバイキルトがかかったギガンテスの攻撃が、ボボンガーに命中する。
｢よし！｣
ヤンガスがモリーの壷で吸い込むと、ボボンガーはあっさりと吸い込まれた。
ボボンガーを捕まえるのに成功したヤンガス。
ボストロールがしゃくねつの炎を喰らってしまったが、すぐにダンビラムーチョがベホイミをかけてくれる。

｢ごめんスロール。大丈夫？｣
｢オレは大丈夫だ。それより捕まえられてよかったなヤンガス｣
｢ありがとうスロール。さあ早くここをクリアしよう！｣
その後も順調に事は進み、ヤンガス達はついに最下部のボスを倒し、いにしえの闘技場を制覇した。
｢やった！みんなのお陰だよ。さぁ帰ろう！｣
ヤンガス達は帰還した。

その夜、ヤンガスは仲間のいる部屋を訪れた。
｢みんな今日はありがとう。さ、マッサージしてあげるから三人とも横になって｣
｢やったぁ！｣
三人は喜び、すぐに横になる。
ボストロールは今日一番疲れてしまったのか、ヤンガスがマッサージをしている最中にすぐに眠る。
｢スロール今日は大変だったからね。おやすみ｣
ボストロールに布団をかけ、ギガンテスのふくらはぎを揉むヤンガス。
マッサージを待っているダンビラムーチョがヤンガスに聞いた。
｢ところでヤンガス、何であのモンスター捕まえたんだ？｣
｢うん、あの炎は中々使えそうだしね。遠距離攻撃が頼れそうだから｣
｢ふーん。そういやオレ達は接近戦タイプだしなぁ｣
｢そうだね。ドルイドやげんじゅつしのような欝陶しい敵には、遠距離からの攻撃が必要だし｣
ギガンテスも、二人の話を聞いてるうちに、いつしか眠ったらしい。
｢ギガおも今日はお疲れ。ゆっくり休んでね。ムーチョお待たせ。どこ揉んでほしい？｣
｢……おっぱい｣
｢え…今何て言った？｣
｢何でもない。ふくらはぎお願い｣
｢分かった｣

ヤンガスがダンビラムーチョのふくらはぎを揉みながら、ダンビラムーチョに言った。
｢ムーチョ、今度久々に二人でエッチしようか？｣
｢え？二人で？そういえばスロールが仲間になってから全然してないね｣
｢でしょ？スロールもギガおもオレと二人でやった事ないしさ。いつか二人にもオレと二人きりでエッチさせてあげようと思ってね｣
｢ふーん。久々に二人でエッチか。楽しみだなぁ♪｣
｢そうだね。近いうちにやろうね｣
｢うん。オレすぐイッちゃうからいっぱいいっぱい気持ちいい事してもらおっと♪｣
嬉しそうにダンビラムーチョは言う。
ふくらはぎを揉みだして15分……ダンビラムーチョも眠ったようだ。
｢みんな、おやすみ｣
ヤンガスは電気を消し、部屋を出ていった。

翌朝、ヤンガスは三人を起こしに行く。
｢みんな起きて。朝だよ｣
三人とも目をこする。
｢ふわーぁ…おはようヤンガス｣
｢おはよう。後でさ、ボボンガーの所に行くからみんなも一緒に行こう｣
｢うん。分かった｣

20分後、ヤンガス達はボボンガーのいる部屋へ行く。
ボボンガーはまだ寝ているらしく、寝転んだままだ。
｢ボボンガー、起きて。朝だよ｣
ヤンガスの言葉にボボンガーは目を覚ました。
｢……ん、朝か……｣
｢起きたねボボンガー。オレはヤンガス。よろしくね。今日からボボンガーはオレ達の仲間だよ｣

｢……仲間、か｣
一瞬、ボボンガーが険しい表情を浮かべた気がした。
｢ボボンガー、どうかした？｣
｢……何でもない。それより人間、オレを捕まえてどうする気？｣
｢もちろん一緒に冒険するのさ。その前に……｣
｢？｣
ボボンガーはヤンガスを見る。
｢先に調教をしてあげないとね。ボボンガーまだ調教受けてないし｣
｢調教……調教だって？？｣
｢そう。後少ししたら始めるよ｣
｢………｣
ボボンガーは意味深な顔をしてヤンガスを睨みつける。
｢どうしたの？｣
｢別に……｣
さっきからどうもボボンガーの様子がおかしい。
まあいい、理由は後で聞こう。

……10分後、ヤンガスはボボンガーに自分の仲間を紹介する。
｢ムーチョ、スロール、ギガおだよ。みんなで仲良くしようね｣
｢よろしくな｣
三人が挨拶するが、ボボンガーはフンっ、と鼻であしらい背中を向けてしまう。
｢こらボボンガー！態度悪いなぁ……みんな気にしなくていいからね｣
(……やれやれ、先が思いやられる)
ヤンガスは少し頭を抱える。
｢……まぁいいや。さ、始めるよ調教。ボボンガー、こっち向いて｣
ボボンガーは向こうとしない。
｢聞こえなかった？こっち向いてボボンガー｣
やれやれという感じでボボンガーはこっちを向く。
四人目のヤンガスの調教相手となるボボンガーだが、今までよりもかなり大変な調教になりそうだ……。


ボボンガーを｢オイラ｣口調にしようかと思いましたが、何かパッとしませんでしたので｢オレ｣口調で進めます。

昨日は雑談で長時間このスレを使用してしまい、大変失礼致しました。
また次に投稿する際には気をつけますので、よろしくお願いします。

　

投下乙。
次回も楽しみにしています。

まあ気にしなくてもいいさ。
みんなが楽しめればそれでいいし。

投下乙！
どんな調教になるのか楽しみです！

また人が増えて賑わうといいななんて思ってたり。
SS職人も絵師様もどんどん来てほしい。

クロコダインに激しい快感を与えて失禁させたい

失禁したのを舌で掃除させたい

ドラクエ�\ではどんなおっさんキャラ、おっさん系モンスターが登場するんだろう？

某絵師のブログで�\はかわいいおっさんが全然いないけどキャプテンメダルってキャラがかわいい的なことを言ってた。

キャラメイクでおっさんキャラが作れれば神だったけどDSでそこまで期待するのは流石に酷か。

公式サイトを見たところメインキャラにはおっさんキャラがいないみたいだね。（アギロはおっさんみたいだけど全然萌えなかった）
サンディとかいう糞ビッチいらないからもっとヤンガスみたいなおっさんキャラを出してくれよ！

どうせ「サンディはこうみえてガラスハートで純真な天使です☆」みたいな演出をしてきそうで嫌だ。
あと新しいモンスターについてはすこし古い情報だけど

スライムタワー（色違いのスライムを三体重ねただけ）
タイガーランス（頭が虎で上半身が槍持った人で下半身が馬でアクデンの羽っぽいのがついてる）
ズッキーニャ（槍を持ってる胡瓜）
モーモン（耳の生えたふわふわの玉）
ポンポコたぬき（狸そのもの）
アーゴンデビル（顎の長くて細い人型のなにか）

勿論他にも出るみたいだから情報が入るまでは待機。

これだけだとスレ違いになるので
少年ヤンガスのアムズさんがかっこよくてかわいい件。
武器屋にいるのが娘じゃなくて息子だったら目の前で陵辱する妄想ができたのに…

×みたいな演出をしてきそうで嫌だ。
○みたいな演出をしてくるんだろうな。

OTL

よし分かった。
とりあえず、ポンポコ狸は俺が貰っていきますね。
クロコのオッサンもセットで頂いて帰ろう。ぐへへ

最近気付いたが、アクデンは�Uと�[でしか登場してないのか。
少年ヤンガスには出てたっけ？？

>>93
じゃあ私はタイガーランスを貰って行きますね。アクデンとセットで。

>>94
出てるよ。何気に不思議のダンジョンシリーズ皆勤賞だったりする。
因みにトルネコシリーズではただの体力バカになってたりする。
ヤンガスでは敵として出る奴は体力バカだが仲間にするとメラミやイオラを覚えたりする。
少年ヤンガスでは捕まえるのが最も難しいモンスターの一つ（配合で作った方がずっと楽）。

>>95
あー確かバイキルトかけないと壷マーク出ないんだったっけ？
ん？バイキルト？

>>96
条件が攻撃力アップだから合ってると思う（バイキルト以外に敵の攻撃力を意図的に上げる方法はなかったはず）

アクデンとボストロールとオークスとダンビラムーチョとヤンガスとヤンパーとカンダタとクロコのおっさんで射精大会させたい。
一番少なかった奴が罰ゲーム

>>97
トルネコとサンチョとてっきゅうまじんとアンクルホーンも混ぜてやってくれ。

>>97
量部門と飛距離部門と回数部門で計測しようぜ。
各部門の優勝者はご主人様からご褒美だな。
逆に最下位は揃ってお仕置き。

どんなご褒美とお仕置きなんだろう

　

ご褒美
・ご主人さまのペットにしてもらえる

お仕置き
・性処理人形として手足を縛られて歯も抜かれて町中に放置
・薬で精液の量を増やして絶頂の時間も長引かせてから出なくなるまで強制射精

こんなところか。

歯を抜くなんてとんでもない！

歯を抜くのは噛まないためだとすぐにわかったがさすがにキツイだろ…・

クロコのおっさんみたいに何度も生えてくるならいいけど人間はいったん抜けたら二度とはえてこないしな。

ヤンガスを全裸に剥いてパルミドに放置したい。

歯抜き以外のお仕置きがいいな
鼻輪をつけるとか餌の内容があれなものになるとか

　

こんばんは。
ボボンガー編投稿致します。


｢さてボンガ、早速だけど｣
｢………ボンガ？｣
｢ボボンガーのニックネームだよ。気に入ってくれた？｣
｢……好きに呼べ｣
｢じゃあボンガって呼ばせてもらうよ。みんなもいいね？｣
ダンビラムーチョたちは頷いた。
｢じゃあボンガ、早速だけどオチンチン見せて｣
さらっとヤンガスがボボンガーに言った。
｢何で？｣
｢調教はね、オチンチン使ってやるんだよ｣
｢イヤだ｣
｢イヤだじゃないよボンガ。早く見せて｣
多少、ヤンガスがいつもより厳しい。
｢オレに指図するな人間。イヤだと言ったらイヤなんだ｣
ボボンガーはヤンガスの言う事を聞こうとしない。
｢たく……しょうがないなぁ……｣
ヤンガスは、一つの道具を取り出した。
｢ボンガ、これ飲みたくない？｣
ヤンガスが取り出したのは、中々手に入らないと言われている幻の名酒。
もしもの為にと思い、あらかじめ昨日、トルネコの店で買っておいたのだ。
これにはさすがのボボンガーも、目の色を変える。
｢そ、それって！飲んだ事がない希少の日本酒！！人間！どこで手に入れた！？｣
｢ちょっとね。ボンガの為にわざわざ買ってあげたんだよ。オレの言う事ちゃんと聞いたらこれ、ボンガにあげるけど？｣
｢…………｣
ボボンガーは非常に悩んでいる。
人間の言う事は聞きたくないが……お酒に目がないボボンガーにとっては、これは絶対に飲みたい一品。

｢……分かった。言う事聞く。だけど、約束破ったら……許さない｣
ボボンガーは散々悩んだが、お酒の魅力に負けたようだ。
｢よし、いい子だねボンガ。これは後で飲んでいいよ｣
｢で、チンチン見せればいいのか？｣
｢そう思ったけど予定を変えるよ。ムーチョ、こっちおいで｣
突然呼ばれたダンビラムーチョは一瞬驚いた。
｢え？オレ？｣
｢そうだよ。早く｣
ダンビラムーチョがヤンガスの前に来る。
ヤンガスがボボンガーとダンビラムーチョの間に立ち、ボボンガーに言った。
｢ボンガ、ほら、これムーチョのオチンチン。舐めてあげて｣
ヤンガスがしゃがんでダンビラムーチョの陰茎を掴み、ボボンガーに見せる。
｢え！？ヤンガス、いきなりフェラさせる気？｣
｢な、舐めろだって？そんな事……｣
ボボンガーが思わず息を呑み込む。
仲間たちも驚いている。
｢お酒欲しくないの？｣
ヤンガスはまたもさらっと言う。
どうしたんだろう……。
何かヤンガスがいつもより怖い……。
怒っているようには見えないが、表情がいつもより……固い。
ダンビラムーチョもボストロールもギガンテスも、いつもと違うヤンガスに戸惑いを隠せない。
ボボンガーは困惑した様子を見せたまま、ダンビラムーチョの陰茎をずっと見つめていたが、観念したかのように頷いた。
｢……分かった。どうやって舐める？｣
｢まずは、手で根元を握って。それから口を開けて先っぽを加えるようにやってみて｣
言われた通りにボボンガーが、ダンビラムーチョの陰茎を口で加える。
｢中々上手いねボンガ。さぁ次は亀頭……オシッコ出るところを舌で舐めて｣
｢うぅ……｣
ボボンガーがうなだれた……かと思ったが、うなだれたのはダンビラムーチョの方だった。
｢ムーチョ、どうしたの？｣
｢ボ、ボンガの口の中が熱くて……いつも以上に……気持ちぃ…｣

ダンビラムーチョはこの様子だと、すぐにイッてしまいそうだ。
ボストロールとギガンテスは、二人のやり取りに魅入っているようだ。
ボボンガーが、熱い舌先でダンビラムーチョの尿道をペロペロ舐める。
嫌々引き受けた割には、さっきから一言も文句を言わないボボンガー。
どうやら、余程お酒が飲みたいらしい。
ボボンガーがフェラを始めて数分……ダンビラムーチョはイク寸前になった。
｢あ、ムーチョイクね。ボンガ、少々抵抗あるだろうけど、これからオチンチンから液が出てくるから、ちゃんと飲んであげるんだよ｣
ヤンガスがそう言うと、ボボンガーは横目でヤンガスを見る。
｢フンっ｣
鼻であしらい、手で陰茎を扱いた。
｢あっ……！｣
ビクンと身体が震え、ダンビラムーチョは射精した。
ボボンガーは、表情一つ変えずに口に入ったダンビラムーチョの精液を飲み込む。
｢いいよムーチョ。口から抜いて｣
｢ふぅ……｣
ボボンガーの口から陰茎を抜いたダンビラムーチョは、何かスッキリした顔をしている。
｢いいなぁ……ムーチョだけ射精させてもらえて｣
ボストロールとギガンテスが呟いた。
｢ボンガ、中々良かったよ。ムーチョの精子、味はどうだった？｣
ボボンガーは少し考えたのち、｢……甘い｣と一言だけ言った。
｢さてボンガ、お待たせ。オチンチン出そうか｣
｢……はいはい｣
ボボンガーは四人に見えるように、自分の陰茎を見せ付けた。
フェラで興奮したかと思ったが、萎んだ状態だ。
四人がじーっとそれに魅入る。
｢いつまで見てるんだよ。お前たちだってチンチン付いてるだろ｣
ずっと見られているのを気に入らないのか、ボボンガーが不機嫌になる。
(生意気な態度の割には……可愛いチンチンしてるなぁ……)
ヤンガスは笑いそうになるのをこらえながらボボンガーに言った。
｢いい子だねボンガ。さ、寝転んで｣
ボボンガーは、何なんだよという顔をしながら黙って寝転ぶ。

｢ボンガ、さっきムーチョがオチンチンから液を出したけど、あれ、何て言うか知ってる？｣
｢……知らない｣
｢ホントに？｣
｢ホントに｣
｢そう。じゃあボンガも今日が初めてなんだね。さっきのはね、射精って言うんだよ｣
｢……射精？｣
｢そう。オチンチンが気持ちよくなると出るんだよ。ボンガ、まだ出した事ないよね？｣
｢……ない｣
｢じゃあ今日はボンガに教えてあげないとね。ギガお、おいで｣
ヤンガスに呼ばれたギガンテスは、イカせてもらえるかもと、内心喜ぶ。
｢……人間、オレに何させる気？｣
｢またフェラしてもらうよ。今度はギガおのオチンチンをね｣
｢………また？一体何がしたいんだよ人間……｣
｢すぐに分かるよ。ギガお、ボンガに四つん這いでまたがって｣
ギガンテスは、ボボンガーにまたがり、自分の陰茎をボボンガーの口の前に持って行く。
｢さ、ボンガ、お口開けようか｣
ボボンガーは嫌々ながらも、ヤンガスの言われた通りに動く。
｢ボンガ、さっきと同じ要領でオチンチン舐めてあげて。ギガお、イク時はちゃんと言うんだよ｣
｢うん｣
ギガンテスが頷いた。
ボボンガーは、ダンビラムーチョの陰茎をフェラした時と同じように、ギガンテスの陰茎をフェラし始める。
｢さてと……｣
ヤンガスがボボンガーの陰茎を握る。
ボボンガーがビクっとする。
｢ちょ……おい人間！オレのに触るな！｣
｢今更何言ってんの？射精させてあげるって言ったでしょ？｣
｢やめろって……おい巨人！どけ！｣
だが、ギガンテスは全く動こうとしないので、ボボンガーはどうする事も出来ない。

ヤンガスが軽く扱いてみる。
｢あぁ……や、やめ……ろ｣
言いながらボボンガーは喘ぐ。
｢なぁんだ。ボンガも結構感じやすいんだね｣
｢んな訳……んぐぅ……｣
ギガンテスが腰を動かすので、ボボンガーの口にギガンテスの大きくなった陰茎が、口いっぱいに入る。
ボボンガーの陰茎が、ゆっくりと大きくなる。
｢ほらボンガ、感じてなかったら大きくなる筈ないからね。スロール｣
ヤンガスがボストロールを呼んだ。
｢ボンガのコレ、フェラしてあげて｣
｢分かった。ところでヤンガス、オレはイカせてくれないのか？｣
｢後でオレがちゃんとイカせてあげるから安心して。さ、早く｣
ボストロールがボボンガーの陰茎を口に入れようとする。
｢人間……お願いだから……やめろ……｣
ボボンガーが、最後の抵抗を始めた。
｢オレの言う事ちゃんと聞くんでしょ？それからオレはヤンガス。名前で呼ばないとダメ｣
ボストロールがボボンガーの陰茎にしゃぶりつく。
ボボンガーの陰茎はそれなりに大きいが、ボストロールの体が大きいので、何故か小さく見える。
｢……うぁ…！｣
ギガンテスの陰茎をフェラしながら喘ぐボボンガー。
｢スロール、もう少し尿道口を集中的に舐めてみて｣
更に敏感なところを舐められ、快感に襲われるボボンガー。

｢ヤンガス、オレ……イクよ。いい？｣
ギガンテスがどうやら限界のようだ。
｢いいよギガお。ボンガ、ギガおの精子もちゃんと飲んであげてね｣
ボボンガーは半ば諦めた様子で無言になる。
｢う……出る！！｣
ビュッ！ビュッ！
ボボンガーの口内で果てるギガンテス。
ボボンガーは、目に少し涙を浮かべながらそれを飲み込んだ。
｢いっぱい出たねギガお。相変わらず真っ白だね｣
｢ボンガのフェラが上手いからいつもよりいっぱい出ちまった｣
ギガンテスが口から陰茎を抜き、後ろに下がる。
敏感な所を刺激されているボボンガーの陰茎も、間もなく絶頂を迎える。
｢あぁ……で、出る……｣
ボボンガーが顔を真っ赤にしながら小声で言う。
｢ボンガ、出そうだね。スロール、飲んであげてね｣
｢うん｣
更にボストロールは、尿道口に吸い付きながら手で思いきりボボンガーの陰茎を扱いた。
｢ふぁん！｣
ボボンガーが快感に酔いしれながら、ボストロールの口に精液を吐き出す。
口からはみ出たボボンガーの精液を見たが、やっぱり白い。
｢はぁ……はぁ……また……あの日々が……繰り返されるのか……｣
ボボンガーは、目に涙を浮かべながら、意味深な事を言う。
｢スロール、ボンガの精子、味はどう？｣
｢熱い……けど、悪くないな｣
｢へぇ……どれどれ？｣
ヤンガスが手に取って舐めてみる。
｢うわー、ホントに熱いや。けど、ムーチョの精子の味みたい｣
悪い味ではないらしい。
ヤンガスが涙を浮かべるボボンガーに気付いた。

ヤンガスは、ボボンガーの頭を撫でようとする。
｢ボンガ、よく頑張ったね。射精気持ち良かったでしょ？｣
｢………人間。オレを虐めて楽しいか？｣
ボボンガーはヤンガスを睨みつけた。
｢ボンガ、これがオレの調教なんだよ。虐めてる訳じゃない｣
｢………お前も所詮………あの時の人間と同じだ｣
｢あの時の人間？まさかボンガ、以前誰かに捕まえられてたの？｣
ヤンガスたちが、ボボンガーの言葉に驚いた。
｢そうだよ。オレが人間に捕まえられるのはお前で二度目だ。最初に捕まった時だって……エサはもらえない、オレのお酒は全部取り上げられる、勝手な八つ当たりで暴力される……虐待の日々だったよ……｣
更にボボンガーは続ける。
｢オレは耐え切れなくなって逃げ出した。もう……あんな日々は……ごめんだ……それなのに……｣
ボボンガーはその時の辛さを思い出したのか、更に涙を流す。
｢ボンガ、ごめん。ボンガに以前そんな事があったなんて……オレ知らなかったよ。｣
ヤンガスは今回の調教を少し後悔した。
今までの調教では、ボボンガーは絶対に言う事を聞いてくれない。
ならば、心を鬼にして少し過激に調教してやろう、そう思ったのだが……やり過ぎた結果、ボボンガーにまたトラウマを植え付けてしまった。
ヤンガスは、ボボンガーの頭を優しく撫でる。
｢ボンガ、さっきの調教は……オレなりの愛情表現だよ。少し行きすぎてしまったのは謝る。ごめん……｣
｢……愛情表現？｣
うたぐり深いボボンガーを見ると、余程酷い虐待を受けていたのか、切なくなってくる。
｢ボンガ、こんな事言っても信用できないと思うけど……オレはボンガの事は絶対に虐待なんかしないよ。約束する。これ……｣ヤンガスは幻の名酒をボボンガーに見せた。

｢……くれるなんて嘘だったんだろ？分かってるんだよ。どうせオレなんか……｣
｢ボンガ、何言ってんの？終わったらあげるって約束したじゃん。これはもうボンガの物だよ？｣
ヤンガスはボボンガーに差し出す。
ボボンガーはしばらく動かない。
｢人間……本当に……本当にくれるのか？｣
｢もちろんだよ。そうだ！オレはそれ飲めないけど、ムーチョたちと一緒に飲もう。みんな、いいよね？｣
｢もちろん！｣
ダンビラムーチョたちは、快く引き受けてくれた。
｢………｣
ボボンガーはヤンガスを見つめる。
｢………ありがと。ヤンガス｣
ボボンガーは、初めてヤンガスの名前を呼んだ。
｢ボンガ！やっとオレの事呼んでくれたね！少しは信用してくれたんだね？｣
｢……少しだけ……少しだけだぞ｣
｢いいよそれでも。さぁみんな！お風呂入って皆でお酒飲もう！｣ヤンガスたちがお風呂場へ向かってる時、それまで黙っていたボボンガーがヤンガスに言った。
｢なあヤンガス。また……調教……するのか？｣
｢……ボンガがもう絶対に嫌だって言うのなら……もう辞めておくよ。強制はしない。ボンガ、自分で決めていいよ｣
ボボンガーはそのあとまた黙っていたが、お酒を飲む前にヤンガスに言った。
｢ヤンガス……オレをまた調教しろ。オレ、もう逃げたりしないから……また……頼む｣
｢ボンガ、どうしたの？無理しなくていいんだよ｣
｢無理なんかしてない。このまま終わるのはオレが……納得いかないから｣
｢分かったよボンガ。明日の夜またやろうか｣

……こうして、ヤンガスの調教を受けたボボンガーは、結果はどうあれ、ヤンガスの事を少しだけ認めたようだ。
かつて人間から虐待を受け、人間不信に陥っているボボンガーは、ヤンガスの調教を受ける事でどう変わっていくのだろうか？


ボボンガーを調教[二日目]に続く....

投下乙です。
ボボンガーかわいい＾ω＾

　

ヤンガスの全身に落書きしたい

雑談がないとすごく静かだな。
誰だ雑談いらんとか言いだした奴は

>>116さん読んで下さってありがとうございます。
>>119さんそれは、私が原因です……。

それから、勝手にボボンガー調教[二日目]を作ります。
どうも一回では話が収まらなくて……すみません。

作者さんは何も悪くないと思いますよ。
ただ雑談が気に入らない人が暴れてただけですから。
今までだって似たようなこと（雑談で数十レス消費とか）が時々ありましたし。

それより次回作も楽しみにしています。

本当に雑談がないと静かだね。
580氏以外の職人さんもスレ変わってから全然来ないし………

裸に剥いたクロコダインを蝋で固めたい

顔と股間は蝋で固めず、いじったりしたい

ヤンガスでわかめ酒やりたい。（正座させて股間に酒を注ぐ）
ときどき肉棒を舐めたりして反応を楽しみたい。

ボボンガー調教[二日目]が完成しそうですので、今夜辺りに投稿してもよろしいでしょうか？
何だか最近私ばかり投稿してて、悪い気がします……。

別に良いんじゃないでしょうか？
どうせ職人さんは減り気味だから、投稿してくださればありがたいです。

>>127さんありがとうございます。
ボボンガー編がこれで終わりますので、次はカンダタ陵辱編を執筆しますね。

ｗｋｔｋ

亀だが>>91のタイガーランス。
どうせなら、５のゴールデンゴーレムやその色違いのモンスター（隠しで出てくる奴。名前忘れた）を
再出演させてくれればよかったのにな……。

あああああヤフオクでサンチョ本があったけど新規お断りって入札できねぇorz

ボボンガー[二日目]完成です。
今回は、結構色々な要素を組み入れたつもりですので、多少無理をした部分もあったり....
何気に、全員参加してます。
ですので、かなり長いですが、最後まで読んで頂けると幸いです。


ボボンガーの調教を終えてから一日後....
次の日の夜、ボボンガーはヤンガスの部屋を訪ねた。
ドア越しにヤンガスを呼ぶ。
｢……ヤンガス、オレ｣
ヤンガスがドアを開ける。
｢お、来たねボンガ。入っていいよ｣
ヤンガスがボボンガーを部屋に入れる。
｢ムーチョたちは？｣
｢後から行くって｣
｢そう。ところでボンガ、みんなとはどう？仲良く出来そうかい？｣
ヤンガスが普通に聞く。
｢……よく分からない。オレ、友達とか仲間とか、いた事ないから……｣
ボボンガーは普通に言ったつもりだろう。
だが、表情が少し暗くなる。
｢ボンガ、急に仲良くしようなんて思わなくていいよ。でもね、オレもあの三人もね、ボンガと仲良くなりたいんだよ。それだけは分かってね｣
｢………｣
ボボンガーは黙り込む。

ボボンガーが部屋に来て５分、まだ三人は来ない。
｢遅いなぁ。どうしたんだろ？｣
ヤンガスがそう言った後、ボボンガーがヤンガスに聞いた。
｢……なあヤンガス｣
｢ん？｣
ボボンガーは照れながら、ヤンガスに初めて笑顔で言った。
｢あのお酒……とても上手かったぞ。……ありがとな｣
｢喜んでもらえて嬉しいよ。やっぱり買って損はなかった。実はね、まだそのお酒残ってるんだ。また飲みたい？｣
｢え……いいのか？｣
｢もちろんだよ。またみんなと一緒に飲もうね｣
｢……うん｣
ボボンガーは無言で頷いたが、内心はとても嬉しかった。
｢ごめん、遅くなった｣
ダンビラムーチョたちが部屋にやってきた。
｢ど、どうしたの？？三人とも……｣
ダンビラムーチョたちは、手にお酒を持っている。
｢ごめんヤンガス。二人に内緒でオレたちこっそり買ってきたんだ｣
｢……もしかして、ボンガの為に？｣
｢そうだぜ。なぁボンガ、調教終わったらさ、みんなで飲もうぜ｣ヤンガスもボボンガーも思わず驚いた。
｢ほら、ボンガ。返事は？｣
ボボンガーは、少し涙目になる。
｢……うん。ありがと｣
｢素直じゃないなあ。もっと喜べ｣
ボストロールが茶化すと、ボボンガーは顔を赤くしてあっちを向いた。
みんなが笑う。
そして、ヤンガスはとても嬉しかった。
さっき、ヤンガスはボボンガーに、お酒はみんなと一緒に飲もうと言った。
そして、三人の仲間も同じ事をボボンガーに言ってくれた。
三人の仲間がここまで成長してたなんて……。
ヤンガスは、泣きそうになるのを堪えながらボボンガーに言った。

｢ささ、ボンガ、調教始めるよ｣
｢……うん。で、何する？｣
｢今日はね、まだやった事ない事やろうと思って。色々体験させてあげるよ。結構体力使うけど……大丈夫？｣
｢が、頑張るよ｣
｢よし。じゃあ最初はムーチョに相手してもらおうかな。ムーチョ｣
｢オレが最初？って何するつもりなのヤンガス？｣
｢どっちが下がいいかなぁ？うん、ムーチョの方がいいな。ムーチョ、そこに仰向けで寝てくれる？｣
｢うん｣
ダンビラムーチョはすぐに仰向けで寝転んだ。
｢よし、ボンガ。ムーチョのオチンチンに向くようにまたがって｣
｢……こうか？｣
｢そうそう。さて、早速始めるよ｣
｢て……何これヤンガス｣
ダンビラムーチョも、何をするのかよく分からない。
ダンビラムーチョとボボンガーの目の前には、お互いの陰茎がある。
｢お互いのオチンチン舐め合うんだよ。シックスナインって言うんだけどね｣
｢シックスナイン？｣
｢へぇ……こんなやり方もあるんだ｣
二人は関心している。
｢さ、始めていいよ。どっちが先にイッても構わないからね｣
｢うん｣
｢分かった｣
ダンビラムーチョとボボンガーが返事し、二人はお互いの陰茎を舐め始めた。
ぴちゃぴちゃ……ジュルジュル……
静かな部屋の中に、二人の舐める音だけが響く。
二人の陰茎は、少しずつ膨らんできたようだ。
｢どう？二人とも｣
｢う、上手く出来ない……チンチンが反応しちゃって……｣
｢……オレも｣
お互いがお互いの敏感な所を舐め合い、お互いが感じ合う。
中々お目にかかれないモンスターのシチュエーションだ。
二人とも時折喘ぎながら、それでもフェラに専念する。

｢あぁダメだ……オレもう出そう……｣
始めてから数分……先に絶頂を迎えるのはダンビラムーチョのようだ。
｢相変わらず早いねムーチョ。ボンガ｣
｢分かってる。飲めばいいんだろ？｣
｢よく分かってるね。ムーチョ、出していいけどちゃんと舐め続けるんだよ｣
｢う、うん……あぁ……ボンガ｣
一生懸命ボボンガーの陰茎をフェラしながら、ボボンガーに精液を発射するダンビラムーチョ。
｢うぁ……出すぎだ……でも……やっぱり甘い｣
文句を言いながらそれを飲み込むボボンガー。
｢オ、オレも出そう……｣
ダンビラムーチョがイッて数秒、ボボンガーもイクようだ。
｢お、ボンガも早いね。溜まってた？｣
｢うぅ……もう我慢できない……｣
今度はボボンガーがダンビラムーチョに向かって、精液を発射する。
｢やっぱり熱いなボンガのは……熱いのに甘い……｣
ダンビラムーチョもそれを飲み込んだ。
｢はぁ……はぁ……また出ちゃった……｣
ボボンガーが息を切らす。
二人とも射精をほぼ同時に終え、しばらく動かない。
｢よし、二人ともご苦労さん。ムーチョ、いいよ。休んでて｣
｢ありがとヤンガス｣
｢さ、ボンガ。まだいけそう？｣
｢……まだまだいける｣
｢頑張るねボンガ。さて、次はと……スロール、おいで｣

｢次はオレか。イキたくてウズウズしてるぜ｣
ボストロールが前に来る。
既に服を脱いでおり、陰茎は大きくなっている。
｢みんなやけに溜まってるねぇ……まぁいいや。スロール、そこに寝て｣
｢オレも寝るのか。あ！……何するか想像ついちまったぜ｣
｢鋭いねスロール。さぁボンガ、スロールの上にまたがって｣
｢またがればいいんだな？｣
｢あ、ちょっと待った。ギガお、スロールにフェラしてて。イカせちゃダメだよ。ボンガ、ちょっとお尻の穴、見せてごらん？｣
｢え……ケツの穴？どうして…？｣
ボボンガーは少し抵抗があるようだ。
｢ボンガのお尻の穴にスロールのオチンチンを入れるからね。次ボンガにやってもらうのは、騎上位だよ｣
｢……騎上位？｣
｢……やっぱり。エロいなぁヤンガスは｣
ボストロールがギガンテスにフェラをされながらニヤニヤして言う。
｢色々と調べたんだからね。さ、ボンガ、見せて｣
｢……どうしても見せなきゃダメ？笑わない？｣
｢うん。絶対笑ったりしないから｣
｢……分かった｣
ボボンガーがヤンガスにお尻を突き出すようにして、自分の尻穴を見せた。
(うーん、ちょっとキツそうだけど……まぁ結構広いし、大丈夫かな)
｢……なあヤンガス……もういいだろ？｣
ボボンガーが顔を赤くしながらヤンガスに言った。

｢うん、いいよ。でもそのまま広げたまま、スロールのオチンチンに近づける事できる？｣
｢……難しい｣
中々上手くいかないみたいだ。
｢ギガお、舐め終わった？ちょっと一緒に手伝って｣
ヤンガスとギガンテスで、ボボンガーを支えながらゆっくりと、ボストロールの陰茎に近づけていく。
｢そう……そのまま……もうちょっとだよ｣
ジュプジュプ……ボストロールの陰茎が、ボボンガーに入っていく。
｢……ヤンガス……ちょっと待って。痛い……｣
ボボンガーは少し辛いようだ。
｢もう少しだよ。頑張って｣
ズズズ……どうやら入ったようだ。
｢入ったよボンガ。ちょっと痛いかもしれないけど、上下に動いてごらん？｣
ヤンガスがボボンガーに指示する。
｢……じょ、上下に？分かった。やってみる｣
ボボンガーは、ゆっくりと上下に揺れ動く。
｢ああぁ……い、いぃ……｣
ボストロールの声が裏返っている。
どうやら、相当締め付けられて気持ちいいらしい。
｢……な、何か変な感じ……あぁ……くぅ……｣
ボボンガーも、段々感じてきたようだ。
｢スロール、ボンガの中はどう？｣
｢キ、キツいけど……ふぁ……そ、それがふぅ……いい……｣
喘ぎ声が混じってうまく言えないようだが、言いたい事は分かる。

｢ヤ、ヤンガス……イッて……イッて…いい？｣
ボストロールはもう限界だ。
｢いいよスロール。思いきり出してあげて｣
｢ボ、ボンガ……出すから……な｣
バシ！バシ！
ボボンガーに中出しするボストロール。
｢う……あ…体が……体が……熱い！｣
ボボンガーの中に温かいボストロールの精液が送り込まれる。
ピクッピクッ……
どうやら出し終えたようだ。
｢スロールご苦労様。スッキリした？｣
｢……ボンガの中最高だよ。いつもの倍は出た｣
ボストロールも満足したらしい。
｢ボンガもお疲れ。少し休む？｣
ボンガは少し意識が朦朧としている。
｢……ちょっとだけ……休みたい……｣
さすがにかなり体力を消耗したらしく、ボボンガーも長期戦はきついようだ。
｢ＯＫ。じゃあ少し休もうか。ギガお、次はギガおの番だよ｣
｢うん｣
ギガンテスも、心の準備は出来ているようだ

……10分後、大分体力が戻ってきたボボンガーに、ヤンガスが聞いた。
｢ボンガ、シックスナインと騎上位、どっちが気持ちよかった？｣
｢………｣
答えたくないのか、悩んでるのか。
様子を見る限り、悩んでいるようだ。
ボボンガーは少し悩んだ後、言った。
｢……敢えて言うなら……騎上位の方が気持ちよかったな。痛かったけど……｣
なんだかんだ言っても、ボボンガーは騎上位の方が気持ちよかったらしい。
｢そっか。じゃあギガおとはもう一回騎上位しようか。だけど次はね｣
｢次は……何だ？｣
ボボンガーが尋ねる。

｢次はボンガが入れる番だよ。ギガおのお尻にね｣
｢オレの？オレのチンチンを入れるのか？……痛くない？｣
｢大丈夫だよ。さっきはちょっと無理があったけど、今度は無理しなくてもいけそうだし｣
｢じゃあ……やる｣
｢よし。さ、始めよう。ボンガ、寝転んで｣
｢うん｣
段々ボボンガーも、ヤンガスの言う事に応えてきてくれたようだ。
寝転がったボボンガーは、尻穴・お腹と精液だらけだ。
｢さ、ギガお｣
｢よし｣
ギガンテスが服を全部脱ぎ、尻穴を広げながら、ボボンガーの陰茎に近づいていく。
段々ボボンガーも、性欲に目覚めてきた証だろうか？
ボボンガーの陰茎は、先程の射精前より大きくなっている。
ニュルニュル……やはりボストロールの時よりもスムーズに入る。
｢ボンガ、奥まで入った？｣
｢……入った｣
｢よし、あ……そういえばギガおまだ射精してないね。ゆっくり上下に揺れてみて。オレが抜いてあげるよ｣
｢ヤンガスが抜いてくれるのか？久々だな｣
ギガンテスがボボンガーの陰茎を、自分の中に入れながらゆっくりと動く。
同時にヤンガスが、ギガンテスの陰茎をシコシコする。
｢あぁ……最高……｣
｢中……あったかい……｣
ボボンガーは、快感に酔いしれている。
二つの快感を同時に味わっているギガンテスも、目をつぶってうっとりしている。
｢ちょっと危ないな……スロール、ギガおがバランス崩さないように支えてて｣
ギガンテスも敏感なので、かなり大掛かりな作業だ。
｢ヤンガス……フェラして……｣
ギガンテスが甘えた声を出す。

｢ったくしょうがないんだからギガおは。ガマン汁まで垂らして……やらしい！｣
ギガンテスは、陰茎にいつも以上に先走りの液を垂らす。
ヤンガスがそれを舐め取りながら、ギガンテスの陰茎をフェラする。
｢ヤンガス、オレ何もしなくていいの？｣
後ろからダンビラムーチョがヤンガスを呼んだ。
｢あ、ムーチョムーチョ。こっち来てくれ｣
ボストロールがダンビラムーチョを呼ぶ。
｢オレのオッパイしゃぶってくれ。久々にオッパイ感じたい｣
｢いいよ。あ、でもスロール。後でオレのオッパイもしゃぶってよ？｣
ダンビラムーチョがボストロールの乳を犯し出す。
｢あぁ、やっぱりエッチはいいよなぁ｣
ギガンテスに加え、ボストロールまで再び喘ぎ出した。
ギガンテスを中心に、みんなで犯し合う。
｢今日はみんな本当にエッチだねぇ。わ！？｣
いきなりギガンテスがヤンガスに射精した。
｢ギガおビックリするじゃん！イク時はちゃんと言わなきゃダメだよ｣
｢ごめんヤンガス。オレも溜まってたもんで……｣
ギガンテスは射精しながらなおも揺れているので、発射後の残りの精液がボボンガーの顔に飛び散った。
ボボンガーがペロっと舐める。
｢……甘い。ヤンガス、そろそろオレも出そう｣

｢二回目にしては早いね。まあいいや。ギガおに精子出してあげて｣
｢ん……！はんっ……！出る！！｣
喘ぎながらボボンガーはギガンテスの中で射精した。
シックスナインの時より量が多い。
｢ボンガの精子、相変わらず熱いな…｣
ギガンテスがそれを受け止める。
｢これでみんな出したね？さ、離れて離れて｣
ボボンガーからみんなが離れる。
二回の射精を終えたボボンガーは、体力をかなり消耗したらしい。
寝転んだまま、動かない。
｢ボンガ、これで調教は終わりだよ。よく弱音吐かずに最後まで頑張ったね。偉いよ｣
ヤンガスがボボンガーを撫でる。
｢……お、終わったのか？オレ、やったのか？｣
｢そうだよ。本当によく頑張ったね｣
ボボンガーがヤンガスたちを見る。
ヤンガス、そしてダンビラムーチョたちが、ボボンガーを見てニッコリ笑う。
｢オレ……オレ……う……う……｣
ボボンガーが泣き出した。
｢わわ！ボンガ、何で泣くの？｣
｢……違う。嬉しいんだよ……オレ、初めて調教受けて……最後までできた。以前のオレなら絶対に……絶対に途中で辞めてた……｣
｢ボンガ……｣
｢ヤンガスと…仲間がいたお陰だよ。………ありがとう｣
ボボンガーはそれを言って、また泣き出した。

｢ボンガ、これからもずっと一緒だよ。一緒にダンジョンに冒険に行こ！｣
ヤンガスが励ました。
｢オレ……初めて仲間出来て……とても嬉しかった……けど、中々言い出せなかった。ごめん、ヤンガス。人間にもヤンガスみたいな良い人間、いるんだね｣
｢分かってくれればいいよボンガ。何も言わなくていい。さ、みんなでお風呂入ってお酒飲もう！｣
｢うん！！｣
ボボンガー、そして仲間たち全員が頷いた。


こうしてボボンガーは、見事にヤンガスの調教をクリアできた。
そして、ヤンガスたちの正式な仲間になる事を決めた。
過去は独りぼっちだったとしても今は違う。
ヤンガス、そしてヤンガスを慕うダンビラムーチョ・ボストロール・ギガンテスが一緒にいるのだから。
さぁ、竜骨の宝物庫、そして、最長最難のダンジョンはすぐそこだ！


次回、少年ヤンガスと仲間モンスターたちでカンダタを陵辱[番外編]

甘々で優しくて…乙！
陵辱系も良いが、ほのぼの系も大好きです。

生存ナントカ。
どうもこの頃私はバッカスに見放されてしまったようでして……。
紹興酒を飲めども、ビールを飲めども、日本酒を飲めども、ウイスキーを飲めども、
焼酎を飲めども、カクテルを飲めども、どぶろくを飲めども、マッコリを飲めども、
さっぱりアイデアが形に出来ないのです。
前スレ終盤の書き溜めしていたものの投稿が終わった今、全く打つ手がない状態でして。
無期限休暇をください。

そういうことで、報告だけですが失礼しました。

把握。
勿論いつかは帰ってくるよね？

わかりました。
無期限休暇≠引退だと信じて待ってます。

バッカスの酒はたしかヘイストの効果が……
（ゲームが違うがな）

>>142
GJ！
580氏に影響されて少年ヤンガスを引っ張り出してプレイしてるけど欲しい魔物がなかなか出ない(´･ω･`)

>>144
ゆっくり休んでください。また来てくれると信じて待ってます。

wikiにまとめてくれた方、どうもありがとうございます。
ボボンガー編二日目よく見たら、騎上位じゃなくて騎乗位でしたね....
大変失礼しました。

騎上位でも間違いではないみたいだよ。

ヤンガスがプロレス技を掛けられて悶え苦しんでるところが見たい

オークス調教ヤンガス親子調教カンダタ陵辱wktkwktk

↓壊れるまでイかせたいキャラ

クロコダイン

最強伝説スレで興味深いレスがあったので貼っとく

342 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2009/07/03(金) 15:17:48 ID:pdehvEPj0
ヤンガスに挿入できる穴がたくさんあればいいのに。
そうしたらみんなでいっぺんに犯せるから。
……あっ、でも見た目が不気味か。
とりあえずは尻と口と両手で４人いっぺんまでだな。
もしヤンガスの足を挿入できるような広い直腸腔の持ち主がいればまた数が変わるけれど。

343 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2009/07/03(金) 15:30:39 ID:KZBQ11sU0
世の中には目にぶち込む人も居るという。
……いや、流石に俺は遠慮したいけど。
つか、口２本、尻に２本使えば６人まで可能じゃね？

344 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2009/07/05(日) 22:51:39 ID:OsuFBMS40
尻に２本って、入れられる側よりも入れる側が大変そうだ。

カンダタ陵辱のあらすじが出来上がりましたので投下致します。
今作は、完全にパロディですので、多少おかしな所もありますが、気にしないでやって下さいませ。


ヤンガスが仲間モンスターたちとポッタルランドで過ごしていたある日の事。
ヤンガスの元に、一通の手紙が送られてきた。
｢誰だろう？一体｣
中を開けてみると……そこには、こう書いてあった

“少年ヤンガスよ。
｜今一度オレ様と勝負しろ。
｜この間のリベンジを兼ねて、お前を倒す！“
｜盗賊王の大宮殿の最下部で待っている。
｜旅の扉の横のスイッチを使うと、一気に最下部に到着できる。
｜１対１の真剣勝負だ。
｜道具は持ち込んで構わんが、仲間は置いてこい。
｜必ず一人で来い。必ずだぞ！…………………………“


こ、これは……挑戦状だ！！
あの大盗賊のカンダタが、わざわざ挑戦状を送ってくるなんて……余程ヤンガスに負けたのが悔しいらしい。
仲間たちもヤンガスの後ろから覗き込む。

｢ヤンガス、どうするんだ？行くのか？？｣
｢仕方ないから行ってあげようかな？行かなかったら後日うるさそうだし｣
ボボンガーが顔を曇らせる。
｢……一人で大丈夫？｣
｢いや、四人も一緒に行こう。支度して｣
｢え！？一人で来いって書いてるぞ？いいのか？？｣
｢んな事知らないよ。向こうが勝手に言ってるだけだし。それに、絶対何か仕掛けてくると思うんだ。みんなでこらしめてやろうよ♪｣
｢……それもそうだな！ヤンガス一人じゃ心配だ。みんな、行くか！｣
ボストロールの言葉に、ダンビラムーチョたちが頷いた。
｢まずはオレ一人でカンダタさんの前に行くからみんな、壷に隠れてて｣
｢了解｣
ダンビラムーチョたちはモリーの壷に入る。
｢さ、行こうっと｣
ヤンガスは旅の扉のスイッチを押し、盗賊王の大宮殿・最下部へと向かった。
最下部に到着し、まっすぐ進むと、カンダタが腕を組んで待っていた。
｢きたなヤンガス。ちゃんと一人で来たな。よしよし｣
｢カンダタさん、オレとまた勝負するの？｣
｢そうだ。オレがこのままだと納得いかないからな。……ところで、お前は今ＬＶ１だ。しかも仲間もいない。これがどういう事か分かるか？？｣
｢？｣
ヤンガスは表情をポカン？とする。
｢つまりな、こういう事だ。野郎ども！出てこい！｣
カンダタの言葉と同時に、カンダタの子分が四人出てきた。
｢………｣
ヤンガスは微動だにしない。
｢ふむ、驚きすぎて言葉が出ないんだな？それもよかろう。さぁヤンガス、お前はここで……終わりだ！｣
カンダタと子分が構えたその時、突如ヤンガスが口を開いた。

｢やっぱりね｣
｢ん？命ごいか？もう遅いぞ｣
｢ＬＶ１のオレにわざわざ最下部の道を教えるなんて妙だと思ったからね。オレがそんな手に引っ掛かると思ってた？？｣
ヤンガスが笑いながら言うので、不気味に見える。
｢な、何だと……？｣
カンダタが若干怯む。
｢みんな、出ておいで！｣
ヤンガスが呼ぶと、ダンビラムーチョ・ボストロール・ギガンテス・ボボンガーが一斉に出てきた。
｢な！？き、貴様！！一人で来いと言っただろ！！どういう事だ！！！｣
｢先に卑怯な手を使っておいてよく言うよ。それにオレは、一人で行くなんて一言も言ってないし｣
｢く、くそ……｣
カンダタたちは、さっきまでの威勢はどこに行ったのだろう？
ボストロールとギガンテスの威圧感に、子分たちも動けない。
｢さ、みんな。こらしめていいよ。……カンダタさん以外はね｣
ヤンガスが合図したと同時に、ダンビラムーチョたちがカンダタ子分に襲いかかった。
今までヤンガスと共に戦ってきた仲間だ。
カンダタ子分なんて雑魚同然の扱い。
強くなったダンビラムーチョたちに、カンダタ子分たちはなす術がなかった。

一気にカンダタ子分たちはやられ、時空の彼方に消えていく。
｢さてカンダタさん。子分はもういない。アンタ一人だよ？オレの事舐めてるとこうなるんだよ。さ、みんな｣
みんなが素早くカンダタを取り囲む。
｢く、くそぉ……｣
どこを見渡しても逃げ場はない。
｢う、うぉぉぉ！！！｣
カンダタは、死に物狂いでヤンガスに襲いかかった。
ヤンガスは全く動かない。
ダンビラムーチョがギガンテスにバイキルトをかけ、ボストロールがカンダタにルカナンをかける。
更にボボンガーが、しゃくねつの炎をカンダタに吐き、バイキルトで倍増されたギガンテスの攻撃が、カンダタに炸裂する。
｢ぎゃああああ！！！！！！｣
カンダタが転げ回る。
｢往生際が悪いなカンダタさんは。みんなぁ！みんなでお仕置きしちゃおっか？？｣
｢お仕置きするする！！｣
みんなも乗り気だ。
｢く、くそ！か、体が……ち、近寄るなぁ！！！｣
カンダタに、ヤンガスたち五人がゆっくりと近づいていく………。



あらすじは大体こんな感じです。
カンダタがどんな陵辱を受けるかはまだ未定ですが、長くなるかもしれません。

ｗｋｔｋってレベルじゃねーぞ！

ハードな580に期待しない理由がない。

秒数の一の位でSMプレイしてくれるキャラが決まります。

0 誰もやってくれない
1 トルネコ
2 クロコダイン
3 アクデン
4 オーク
5 サンチョ
6 ライアン
7 カンダタ
8 ヤンガス
9 あなたの嫁

>>162
その……非常に言いにくいんだが……
お前、下一桁ゼロだぜ……

>>162
ヤンガスを狙ってみる

>>163
www

やってみます

>>162-164
こんな時、どんな顔をしたらいいか分からないの……

そして俺もトライ

オークは俺の嫁

人外おっさんでろ

今少年ヤンガスをプレイしてるんだが、ダメだ……
ギガンテスやボボンガーを見るたびに変な想像しか出来なくなってしまったｗｗ

何という過疎っぷり………

カンダタのアナルをクスコで限界まで拡張したい

カンダタ陵辱ｗｋｔｋ
オーク調教ｗｋｔｋ
ヤンガス親子調教ｗｋｔｋ

　

山賊から足を洗う為パルミドを飛び出して数日・・・
金も食料も尽き、途方に暮れていたアッシはベースキャンプを張っている一人のあらくれを見つけた。
ひもじいアッシは山賊から足を洗った事など忘れ、あらくれから食料を強奪する作戦に出た。
｢おい！てめえ！食料よこしな！！大人しく従えば命だけは助けてやるからよ！｣
アッシの威嚇に、あらくれは少し驚いたらしい。
｢な、なんだあ？てめえは！？いきなりそんな態度取りやがって。へ、お前にやる食料なんてこれっぽっちもねえよ！｣
｢ぐぬぬ……言葉で分からねえなら体で分からせてやらあ！覚悟しやがれ！！｣
いくらアッシでも、普段はこんなに喧嘩をふっかけるような真似はしないんだが……空腹というのは恐ろしい。
が、アッシは５秒で後悔する羽目に……
｢なんだなんだあ！騒がしいなあ！｣
なんと、キャンプの中から更にあらくれが出てきやがった！
アッシとした事が………
｢こいつがよお、いきなり食料よこせだと。喧嘩するつもりだぜこいつ｣
｢なんだってえ？へ、初対面の人間に向かっていい度胸してるじゃねえか」
｢くっ……｣
アッシとした事が最大の誤算だった。
いくらアッシでもあらくれと二対一じゃ、到底勝ち目はない。
だが、喧嘩をふっかけたのはアッシだ。今更引くに引けない。
｢おいデブ！どうやら教育がなってねえなあ。そんな奴はな、オレたちが体で分からせてやらあ！……別の意味でな。へへへ｣
あらくれたちが不気味に笑う。
くそお……デブだと！？アッシはこう見えても元山賊でい！！
しかも最後に言い放った言葉、｢別の意味｣って一体……何だ？

続ききぼん

あらくれがアッシの後ろに回りこむ。
くそお……逃げられねえ。
｢さあ、詫びてもらおうかデブ。体でな！｣
デブデブってさっきから黙ってりゃあ調子に乗りやがって！！思い知らせてやらあ！
と思ったその瞬間、アッシは後ろからあらくれに腕を回し込まれ、腕を押さえつけられてしまった。
｢な、何しやがんでぃ！離せ！！｣
｢ほう、威勢はいいがその威勢がいつまで続くかねえ？おい、しっかり押さえつけとけよ｣
｢は、離せ！離せぇぇぇｌ！！｣
そんなアッシのもがきも空しく、あらくれに押さえつけられながらテントの中まで連れて行かれてしまった。
密集したテントの中、前にいるあらくれがアッシに近づいてくる。
｢じゃ、まずはブツでも拝ませてもらうとするか｣
ブツって……まさか！！
アッシの嫌な予感が的中してしまった。
あらくれは、アッシのズボンに手を伸ばし、下にずりおろしやがったのだ。
｢こ、この変態野郎！！やめやがれ！｣
｢おい、見てみろよ。威勢の割にはちっちゃいチンポしてらあ｣
アッシを押さえつけているあらくれが、肩越しに覗き込む。
｢ほんとだ。へ！デブのチンポって小さいって聞いたが、こりゃあいいや！｣
二人のあらくれはケラケラ笑う。
アッシは羞恥心でいっぱいだった。
｢お、赤くなってる。け！生意気に毛まで生やしちまってよ！ほれ！！｣
｢痛！！｣
あらくれが、アッシのチン毛を思いっきり引っ張りやがった！！
鋭い痛みが一瞬襲う。
｢おいデブ。勃起はするのか？｣
｢さっきからデブデブって調子に乗るな！オレはこう見えても山賊でぃ！｣
｢デブの癖に山賊か……だがな、今のお前は俺たちに遊ばれてるただのデブだ。わきまえろ｣
くそ…………悔しいが、今のアッシにはどうする事もできねえ……
｢勃起はするのかって聞いてんだよ！さっさと答えろデブ！｣
後ろのあらくれが耳元で叫ぶのでうるさくてしょうがない。

続きはまた今度。

乙。期待してます。

>>177
ありがとうございます。
ここのwiki見てたらヤンガス親子調教とか仲間モンスター調教とか面白かったので私も勝手に書いちゃいました。
いきなり書いて失礼。

作品投下の時にトリップを付けてくれると私が喜びます。

朝早く目が覚めてしまいました。
こんな時間ですが、カンダタ陵辱編・途中投稿させていただきます。
番外編という事ですが、かなり気合い入れて作ってます。
カンダタ陵辱がメインですので、ヤンガスと仲間モンスターたちが容赦のないサディスティック化してます。
ですので、ヤンガスと仲間モンスターたちのキャラが調教編と比べてかなり壊れてます（笑）
では、投下致します。

近づいてくるヤンガスたちに、カンダタが泣きつく。
｢す、すまない。オレが悪かった！許してくれぇ！！｣
｢ったくカンダタさんたらこの期に及んで命ごい？みんな、どうする？？｣
ヤンガスが仲間モンスターたちに振り向き意見を求める。
｢えー、お仕置きしないの？つまんない！｣
ダンビラムーチョが駄々をこねたが、その時に見たヤンガスの顔は(んな訳ないじゃん♪)という顔をしていた。
それを察したダンビラムーチョ。
｢ヤンガス、オレオシッコしたい｣
｢いいよムーチョ。でもここトイレあったっけ？そうだ！カンダタさーん｣
ヤンガスが笑いながらカンダタに振り向く。
カンダタにはそれが悪魔の微笑みにしか見えない。
｢ムーチョのオシッコ飲んであげてくれる？｣
｢な、ふざけんな！！んな事できるか！！！｣
当然、カンダタは拒否する。
｢もし飲んでくれたらさ、許してあげてもいいよ。みんなもいいよね？｣
仲間モンスターたちが全員頷いた。
｢ホ、ホントか！？ホントに許してくれるのか！？｣
｢くどいよカンダタさん。どうするの？｣
｢や、やる！飲む！飲むから！！｣
カンダタは必死だ。
｢じゃ、ムーチョ。お願い｣
｢うん｣
ダンビラムーチョがカンダタの口に陰茎を入れる。
｢じゃあ出すよ｣
ダンビラムーチョの尿道口から、勢いよく黄色のオシッコが出る。
｢ん！んぐんぐ……｣
生臭いニオイに耐えながらも、カンダタは必死でダンビラムーチョのオシッコを飲む。
｢あ、言い忘れてたけどカンダタさん。もしちょっとでも吐き出したら、相応の罰を受けてもらうよ｣
｢！！？？ぶほっ！！！｣
ヤンガスの言葉に動揺してしまったカンダタは、むせてしまいオシッコを吐き出してしまった。
｢う……おぇ！ゲホ！ゲホ！｣
むせるカンダタに、構わずダンビラムーチョはオシッコをカンダタに出し続ける。

｢この糞魔物！やめろ！！｣
仲間を侮辱されたヤンガスは少しカチンときた。
｢あーあ、ダメだったねカンダタさん。さ、罰を受けてもらわないとね｣
｢き、汚いぞ貴様！オレをコケにしやがって！！｣
｢罰は罰だよ。オシッコを飲めなかった罰。それから、オレの仲間を侮辱した罰。両方受けてもらうよ｣
カンダタがヤンガス達を見ると、全員がこちらを向いて笑っている。
まるでその不気味な集団に、カンダタは身震いしてしまう。
｢ギガお、カンダタさん暴れないように押さえてて｣
｢よっしゃ｣
ギガンテスがカンダタを仰向けに無理矢理寝かし、肩を押さえ付ける。
これでカンダタはもう身動きができない。
｢や、やめろ！！離せぇ！！｣
まだカンダタは足をじたばたさせて暴れる。
｢もーうるさいな。スロール、足押さえて｣
｢よし｣
ボストロールが、カンダタの暴れる足を腕で押さえ付けた。
｢このでくの棒とデブ野郎！離せ！！｣
……カンダタはしまったと思った。
目が合ったヤンガスの表情が明らかに変わったからだ。
｢……またオレの仲間を侮辱したね？一度ならず二度までも。もう許さないよカンダタさん。覚悟はいいね｣
ヤンガスが身動きの出来ないカンダタに近づき、唯一アレを隠しているパンツに手を伸ばす。
｢や、やめろガキ！やめ……うぐ！｣
ダンビラムーチョに口を塞がれた。
ヤンガスは容赦なく一気にパンツをずり下ろした。
カンダタの陰茎があらわになる。
｢！！！！！｣
カンダタは、身動きができないので見えないが、自分が何をされてるのかが分かってしまった。

｢見て見てみんな！これがカンダタさんのチンチンだよ！！ボンガもほらおいで！｣
仲間モンスターが一斉にカンダタの陰茎を見る。
｢フニャフニャだぁ。皮被ってやんの！｣
とダンビラムーチョ。
｢オレのチンポの半分以下だなこりゃ｣
とボストロール。
｢大きくなる前は……こんなものか｣
とギガンテス。
｢………ちっさ｣
とボボンガー。
｢ぐぅぅぅ……！｣
みんなに見られ、馬鹿にされ唸るカンダタ。
｢カンダタさん、精子は当然出るよね？｣
｢は？｣
唐突すぎるヤンガスの言葉に、思わず聞き返すカンダタ。
｢精子は出るのかって聞いてるんだよ。どうなの？｣
｢んな事何でいちいちてめえらに言わなきゃならないんだ！！｣
｢あっそ。じゃあ確かめてみよっかぁみんな。ボンガ、シコシコしてあげて｣
｢え、オレが？｣
｢うん。ボンガまだ自分のチンチンしか握った事ないでしょ？｣
｢そうだけど……まぁヤンガスが言うなら……仕方ないなあ｣
ボボンガーも、ヤンガスの頼みとくれば断る訳にはいかない。
｢カンダタさん。ボンガに抜いてもらえるよ。よかったね｣
｢ちょ……こらぁ！！握んなぁ！！｣
カンダタの抵抗も虚しく、ボボンガーがカンダタの陰茎を掴み、シコシコし始める。
｢ちょ……やめ……ろって……｣
｢カンダタさん、口では嫌がってても体は正直だね｣
カンダタの陰茎が、カンダタに逆らうように段々大きくなり始める。
これにはカンダタ自身が驚く。
｢な！？馬鹿な……こ、このオレが……魔物の手コキなんかに……｣
悔しいが、体は正直なのだ。

｢あ、カンダタさん溜まってるね？ガマン汁出てきたよ｣
見る見るうちに、先っぽから先走りの液を垂らすカンダタの陰茎。
｢スロール、足持ち上げてちんぐり返しにして。ボンガ、一回放して｣
｢よっしゃ｣
ボストロールが勢いよくカンダタをちんぐり返しにする。
｢いいよボンガ。またシコシコして。イカせても構わないよ｣
｢うん｣
再びカンダタの陰茎を扱くボボンガー。
｢はぅん…！や、やめ……｣
未だ抵抗するカンダタだが、喘いでしまって言葉にならない。
始めて数分、カンダタが喚く。
｢お、おい……はな…せ！出ちまう！！｣
カンダタが叫んだのは、当然このままだと自分に精液が降りかかる。
だが、ヤンガスたちは全く容赦しない。
｢ボンガ、思いきり扱いて｣
ボンガのスピードアップした扱きが、カンダタを絶頂させる。
｢がああぁぁ！！！｣
我慢できず、相当な量の精液がカンダタの顔、胸、腹に飛ぶ。
｢やっぱり溜まってたんだね。自分に出しちゃうなんてカンダタさんも好きだねぇ♪そんなにボンガの手コキ、気持ち良かったぁ？｣
ケラケラ笑うヤンガスに、カンダタは怒鳴る。
｢てめぇのせいだろうがぁぁ！この糞ガキがぁ！！……ぐふっ！｣
カンダタの頬とお尻に、鋭いビンタが炸裂する。
ギガンテスとボストロールがカンダタをひっぱたいたらしい。
｢おうカンダタよ。いくらアンタでも、ヤンガスの悪口を言う奴は、オレたちが黙っちゃいないぜ？｣
｢そういう事だ。分かったか？｣
｢くそぉ……どうしろってんだよ畜生……｣
カンダタがうなだれる。
ダンビラムーチョと、そしてボボンガーまでが、一緒に便乗しだす。

｢オレたちだけじゃなくヤンガスまで馬鹿にするなんて、どういう事か分かってる？｣
｢……アンタ、オレたち全員敵に回してるんだぞ｣
低く静かなボボンガーの声が、カンダタをゾクっとさせる。
｢みんな優しいね。やっぱりみんなはオレの友達、いや…家族だよ。それよりみんな、見て見て｣
ヤンガスがカンダタの尻穴を指差す。
｢ここに大きな穴があるんだけど、誰か入れたい仲間、手上げて！｣
｢はーい！！｣
ボボンガー以外の三人が速攻で手を挙げる。
｢ギガおとスロールだと大きすぎるけど……まぁいいや。無理矢理入れれば♪｣
｢ちょ、ちょっと待てこらぁ！！魔物のチンポを入れるだとぉ！？｣
｢そうだよ。文句ある？｣
｢あるに決まってんだろが！！誰が魔物なんかと……！｣
カンダタはとっさに黙る。
またヤンガスたちの神経を逆なでてはいけない……。

｢何か言った？カンダタさん｣
｢……いや、別に……｣
｢ふーん、ならいいや。ムーチョ、先に入れる？｣
｢入れる入れる！！｣
ダンビラムーチョはその気満々だ。
｢……あ、あの……ヤンガス｣
ボボンガーが怖ず怖ずとヤンガスを呼ぶ。
｢ボンガどうしたの？……あ！ボンガも入れたいんだね？？｣
ボンガはしばらく黙りながら頷いた。
｢好きだねえボンガも♪でも……二つ入るかなぁ？｣
ヤンガスのその言葉には、流石のカンダタも黙っちゃいられない。
｢お、おい！！まさか……二ついっぺんに入れるんじゃねぇだろうな！！？？｣
カンダタの言葉に、ヤンガスがニタァーっと笑う。
｢あれれ？二回続けていけるかなぁ？って意味だったんだけど……そっかぁ！カンダタさんは二つ同時に入れてほしいのかぁ♪｣
｢ち、違う！！そういう意味じゃない！！｣
カンダタが必死で反論するが、ヤンガスは聞いちゃいない。
｢ムーチョ、ボンガ、二人で入れてみたい？？｣
ダンビラムーチョとボボンガーはお互いを見合う。
どうやら、同じ考えだったらしい。
｢入れてみたい！｣
｢……オレも、やってみたい｣
｢決まりだね。じゃ、二人とも、自分のチンチン握って｣
ヤンガスがカンダタの尻穴をこじ開けた。



……陵辱編の方が調教編よりもすらすら書けるのは何故でしょうか？？

続きｋｔｋｒ

いいぞ！もっとやれ！

>>186ですが……
×ボンガはしばらく黙りながら頷いた。
○ボボンガーはしばらく黙りながら頷いた。

×カンダタが必死で反論するが、ヤンガスは聞いちゃいない。
○カンダタが必死で否定するが、ヤンガスは聞いちゃいない。


でした。
wikiにまとめて下さってる方、もし直せるなら訂正してまとめていただきたいです。
図々しくてすみません。

>>179さんが訂正してくれたのでしょうか？
どうもありがとうございます。
出来るだけ気をつけているのですが……何で気付かないんだろう...

↓精液を飲ませたいキャラ

ヤンガス親子。
以前よりスレ静かだね。
何で？？？

単純に人が減ったんだろうな。多分。

とりあえずSSや妄想を書いたり読んだりしてマターリしようぜ。

今日は休みで暇ですので、カンダタ陵辱編引き続き投稿させて頂いてもいいですか？

勿論！

是非お願いします！

｢やめろぉぉぉ！！入る訳ねえだろ！！！｣
｢もうさっきからカンダタさんうるさいよ。ちょっと黙っててくれない？｣
｢黙ってられるか！！汚いチンポをオレに入れるなぁぁ！！｣
カンダタがヤケクソになって叫ぶ。
｢カンダタさん……あんたも物分かりが悪いね。ムーチョとボンガのチンチンが汚いだって？？もう一度言ってごらん？｣
ヤンガスの顔が怖い。
カンダタは情けないながらも、目をそらせてしまう。
｢な、何でもない……撤回する！撤回するからそれだけは！！｣
カンダタが苦しまぎれに言い訳する。
｢だってさ、二人ともどうする？｣
もちろんヤンガスは許すつもりはない。
｢オレは入れたい。ボンガだって入れたいよなぁ？？｣
｢……うん｣
ボボンガーもダンビラムーチョも、考えを変えるつもりはないようだ。
｢そういう事だからカンダタさん悪いね。オレは常に仲間の意思を優先するんだよ。よく覚えておいてね｣
カンダタは暴走しかけな勢いで悪あがきを始める。
｢触んなってんだよ！！気持ち悪いチンポを見せるなぁ！！！｣

ガス……！！！
またもギガンテスがカンダタをひっぱたく。
｢ごちゃごちゃうるせえなオメーはよ。そんなに喋る余裕があるならオレのチンポでもしゃぶれ｣
ギガンテスがカンダタの口をこじ開け、ボストロールがそこに陰茎を無理矢理入れる。
｢がっ！？んーんー！！｣
でかい陰茎を入れられ、もがくカンダタ。
｢カンダタさん。もし噛み切ったりしたらどうなるか分かってるよね？死ぬ以上の苦しみを味わってもらうよ｣
ヤンガスは目が笑っていない。
仲間を大事にするヤンガスの事だ。
恐らく本気で言ってるだろう。
カンダタはただただ、無駄な抵抗をやめるしかなかった。
｢ほら、さっさとしゃぶれ。溜まってるんだからよぉ！！｣
ボストロールはイライラしながらカンダタに言い放つ。
｢さ、ムーチョにボンガ、入れようか！｣
ヤンガスが更に無理矢理カンダタの尻穴をこじ開ける。
｢が！！い……！！｣
痛い！！と言いたいらしいが、ボストロールの陰茎が、それを許さない。
｢よーし！いくぞボンガ！｣
二人で密着しながら尻穴に陰茎を入れた。
｢イ、イタタタタ！きっついなぁ！！｣
｢で、でも……結構いい｣
｢がはっ！！？？や、やめ…！｣
カンダタが叫んだが、ボストロールに頭を掴まれる。
｢誰がやめていいなんて言った？もうちょっとでイクんだからよ、最後までしゃぶれ！オレの子種を飲ませてやるぜい☆☆｣
口内発射をさせられるのが分かったカンダタは、無駄と分かってても暴れるが、所詮はどうする事もできない。

そんなカンダタの気も知らず、ヤンガスがいつもと変わらない口調で言う。
｢二人ともどぉ？入った？？｣
｢も、もう少し……は、入った…かな？｣
カンダタの中で、ダンビラムーチョとボボンガーの陰茎がこすれあう。
｢きつい！！けど、気持ちいい……｣
｢よーし！じゃあ中でイッていいよ。スロール、カンダタさんのフェラはどーんな感じ？？｣
｢なんだかんだ言ってもコイツ上手いわ。もうイクぜ！｣
ボストロールもかなり満足している。
｢おっ！？カ、カンダタ。オレの精液たっぷり飲めよ！！｣
ボストロールがカンダタの口内で射精する。
｢うぉぇ！！ゲホっ！ゲホッ！｣
カンダタの口から、ボストロールの精液が垂れ落ちる。
｢へへ、オレの精液はおいしかったかぁ？？｣
射精を終えたボストロールは満足そうに笑いながら、カンダタに問いかける。
｢き、貴様らぁぁぁぁぁ！！！｣
カンダタの顔が、怒りに満ちている。
が、ヤンガスたちは微動だにしない。
｢ほらほらカンダタさん。休んでる暇はないよ。ギガおのミルクもちゃんと飲まなきゃ♪｣
｢ふ、ふざけんなぁ！！また飲ませるだとぉ！！！？？？｣
｢当たり前じゃん。それだけ話す元気があれば大丈夫だね。さ、ギガお。カンダタさんがフェラしてくれるよ♪♪｣
｢よし、待ってました！！！｣
待ち侘びたギガンテスが喜ぶ。
今度はボストロールがカンダタを押さえ付け、ギガンテスが開いた口に陰茎を入れる。

ついに耐え切れず、カンダタは涙を流す。
｢………カンダタさん………｣
ヤンガスがしんみりする。
(……も、もしかして！オレに同情して許してくれるのか！？)
カンダタは心の中で一瞬そんな期待をする。
……が、考えが甘かった。
｢そっかぁ☆カンダタさんあまりにスロールの精子が美味しくて感動のあまり泣いてるんだね！？よかったねスロール｣
｢んが！んが！｣
カンダタが何かを言ってるようだが、もう何を言っても無駄だ。
｢そんなにオレの精液上手かったのか？？いつでも飲ませてやるぜぃ！｣
カンダタはとんでもない相手に再戦を挑んでしまったと、今更ながら後悔した。
大盗賊とも呼ばれたカンダタが、今ではモンスターたちの性処理道具となっている。
｢き、気持ちいいよぉヤンガス！！｣
ダンビラムーチョとボボンガーが喘いだ。
｢イキそう？？｣
｢……イ、イク！イクーー！！｣
ボボンガーが叫び、カンダタの中に精液を発射した。
｢ぐほっ！！｣
ボボンガーの熱い精液が体に送り込まれ、暴れるカンダタ。
ボボンガーが陰茎を抜き、後ろにぺたん…と座り込む。
｢ボンガ、気持ち良かった？？｣
｢……最高だよ。中出しは｣
ボボンガーは、口では普通だが顔は満足している。

｢ムーチョとギガお、いっぱい出してあげるんだよ。おや？｣
カンダタの乳首、腹に先程カンダタが自分自身に発射した精液が付いてるのにヤンガスは気付いた。
｢カンダタさん体綺麗にしてあげるよ！！さ、ボンガ大丈夫？おいで！｣
｢な、がはっ！！｣
カンダタが何かを言おうとしても、ボストロールとギガンテスはそれを許さない。
｢ほらボンガ、カンダタさんの精子、舐め取るよ。一緒に手伝って｣
｢ったく世話のかかる奴だなこいつは。舐めればいいんだな？｣
｢そうそう、優しくね♪｣
ヤンガスが乳首を、ボボンガーがお腹についたカンダタの精液を、丁寧に舐め取っていく。
｢ひゃ！！ひゃははは！や、やめ……ろぉ……｣
くすぐったいカンダタは文句を言いながら、喘ぎながら抵抗する。
｢うーヤンガス！！オレもう我慢出来ない！！｣
耐え切れず、ダンビラムーチョが体を震わせカンダタの中に精液を発射した。
トピュッドピュッ！
｢ムーチョスッキリした？｣
｢まだまだぁ！！いっぱい出すよ！！｣
ダンビラムーチョは、まだまだ性欲が治まっていない。
｢ほれほれカンダタさんよ。オレももうイクぞ？いただきますは？｣
ギガンテスも、初めて調教を受けたあの日とは別人のように、すっかりサディスティックになっている。
｢おらおらいただきますって言えよぉ！！｣
ボストロールがカンダタの耳元で叫ぶ。
くすぐったいのでカンダタはそれどころじゃない。
｢そうか。いただきますは言いたくないか。仕方ないな……ほれ！飲め！！｣
ギガンテスがボストロールに負けないくらいの精液をカンダタに発射する。
｢ゲホっ！おぇぇ！！｣
ついにカンダタは耐え切れず、ギガンテスの精液を吐き出した。

｢あーあ何やってんのカンダタさん。ギガおの精子美味しいのにねぇ？｣
ヤンガスがギガンテスの亀頭に残った精液を、指で取り、ペロっと舐める。
｢やーっぱりギガおの精子は甘くて美味しいや♪カンダタさんのあんまり美味しくないし｣
｢く、くそぉ……貴様ら黙ってりゃあ調子に乗りやがって！！｣
ボストロールに押さえ付けられながらも、カンダタはまたも叫ぶ。
｢そうかそうか。オレたちの精液がそんなに美味しいあまり気がおかしくなってるんだな？素直に言えよ☆｣
ギガンテスも、いつもは見せないニタァーっとした顔でカンダタに言う。
｢なんだ、おかわり欲しいのか。まだまだオレたち出るぞぉ？？飲み放題だ。安心しな｣
｢い、いやだぁぁぁぁ！！！！｣
カンダタの陵辱はまだまだ終わらない。



ヤンガスと仲間モンスター……キャラ完全に崩壊してますが……これぐらいやってもいいですよね？？

特に性格とかは決まってないと思うからいいんじゃね？。（仲間に話しかけたときのセリフはイメージだとして）

続きがあるかどうか気になる。

>>203さん
一応これでカンダタ陵辱編終わりです。
書き忘れました。
すみません。

乙！
次回は何を執筆する予定ですか？

おっさんヤンガスとチーズくれるおっさんの絡みを希望してみる。

>>205さん
それがですね……明日からしばらく忙しくなりそうですので、時間がとれそうにありません……
また書く時はアークデーモン調教か、カンダタ陵辱２でも作ろうかなと思ってます。

>>206さん
チーズくれるおっさんって滝の洞窟の上に住んでる人でしたね？
ヤンガス絡みの相手が欲しかったので、また書くかもしれません。

ヤンガスのアナルにバイブ入れたまま数日過ごさせたい。

ほのぼのも書けて鬼畜も書けるとか羨ましいにも程がある。

投下乙！
続きがあるならヤンガスとモンスター達が満足するまで書いて頂きたいです！

>>209さん
そんな事ないです。
ほのぼの系も調教シーンまでが結構長くて、エロ目当ての人には申し訳ない事をしました。
ですのでカンダタ陵辱編はかなりふっ切れて書きました。

>>210さん
今回はこれで終わりですが、カンダタ陵辱編私も書いてて楽しかったので、是非カンダタ陵辱２を書かせて下さい。
いつになるかは分かりませんが……

あまり長くなるとまた迷惑になりますのでこの辺で....
私のSSを見ていただきありがとうございました。

>>211
ヤンガスたちのあまりの鬼畜っぷりにワロタwww
カンダタ陵辱２はアークデーモンを加えた６Ｐを書いて下さると勝手に期待してみるｗ

今のうちに聞いておきます。
アークデーモンのニックネームを>>214さん、考えていただけますか？

>>213
アクモン。
ネーミングセンスなくて申し訳ないorz
｢ヤンガスをいじめてみた｣の者です。
後少ししたらSS投稿します！
トリップは｢ヤンガスの人｣とでもしておきます。

176の続き

｢んな事てめえらに関係ねえ！｣
｢馬鹿かお前は｣
｢何だと？｣
アッシは何言ってんだコイツという目であらくれを見る。
｢どこにお前みたいなオヤジで勃起しないやつがいるんだよ。おらおらおらあ！｣
あらくれがアッシの一物を思い切りしごきだした。
｢わわ！！やめろこの野郎！｣
言いながらも情けない事に、アッシの一物はあらくれの手によって感じてやがる。
くそお……最近オナニーなんて御無沙汰だったから溜まってるんだ……
｢お、ケツが留守だな！挿入させてもらうぜえ！｣
後ろのあらくれが勢いよくズボンを下ろし、アッシのケツに肉棒を突っ込みやがった！
ズコバコとピストン運動を始めやがる！
｢やめてくれえ！頼む！頼むから！｣
アッシは必死でお願いするが、所詮無駄な願いなのはアッシでも分かる。
｢てめえのココは求めてるぜ？フィニッシュをな！！｣
｢くううう！！！｣
アッシは遂にガマンできず数日ぶりの精液を吐き出した。
｢うわ……！｣
アッシのケツに何か生温かい嫌な感触があった。
後ろのあらくれの野郎……アッシの中で出しやがった！
｢はあはあ……スッキリしたぜ。おら！服も全部脱ぎやがれ｣
｢うわあああああ！！！｣
アッシは身ぐるみ全部剥がされ、ラウンド２が始まってしまうのであった……


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

初心者なんで文体が下手なのは大目に見て下さい。

乙。

ヤンガスはエロ可愛い

次は｢おっさんモンスター×ヤンガス｣
もしくは580氏の代わりといっては難だが
｢チーズくれるおっさん×ヤンガス｣
を書いてみようと思う。

是非お願いします。

「こらぁ！待ちやがれ！！！」
民家から金を奪ったオレは今、全速力で逃げている。
何とか岩陰に隠れたりしながらやっと逃げる事が出来た！と思ったのも束の間、オレはどこかの洞窟に迷い込んでしまったらしい。
｢くそ！逃げるのに必死で無我夢中で入ったが……どこだここは！？｣
｢おいおい、人間の声がするぞ。行ってみようぜ！｣
しまった！モンスターに気付かれた！
オレは大急ぎで逃げた。しかし……
｢いたぞ！回り込め！｣
どうやら二匹いるらしい。
逃げるオレの目の前に、ギガンテスが立ちはだかった。
巨大な体に相応しい巨大な棍棒を持っている。
｢おい、どこへ逃げるつもりだ？｣
｢く………！｣
更に後ろからもう一匹の魔物の足音が聞こえてくる。
最悪だ……
何でこんな凶暴な魔物がこんな洞窟にいるんだよ……
オレは自分の運の悪さにただ呆れるだけだった。
金を奪い、必死で逃げる……逃げ切れたと思ったら今度は変な洞窟に迷い込む。
更には凶暴なギガンテスに遭遇してしまう。
踏んだり蹴ったりだ……ちくしょう…………
後ろの魔物は確認していないが、ギガンテスがもう一匹いるか、もしくは強い魔物だろう。

｢久々の獲物だぜえ！｣
｢ちょうど遊び相手が欲しかったんだよ。普段はこんな所来ないんだがなあ｣
｢遠征の途中でこんな食べ頃の人間を発見するなんて、オレたちツイてるな、へへ｣
どうやらこの二匹の魔物は、遠征の為この洞窟に潜り込んだところで、ちょうどオレを発見したらしい。
オレは恐る恐る前にいるギガンテスに聞く。
｢オ、オレを殺すつもりなのか？｣
｢何だ人間、殺してほしいのか？｣
｢い、今獲物とか食べ頃だとか言ってただろ……オレを殺して料理にするんじゃないのか？｣
後ろの魔物が思いがけない事を言い放った。
｢オレ達は無駄な殺傷はしないぜえ？お前がオレ達を倒すつもりなら話は別だがな。どうなんだ？｣
驚いた。
オレを殺すつもりで逃がさないんじゃなかったのか……？
じゃ、じゃあ……獲物とか食べ頃って言ってたのは一体……
｢い、今のオレに到底勝ち目はねえ……戦うつもりは……ない｣
｢そうかそうか。じゃあ人間、こっちへ来いよ｣
後ろの魔物が言った。
そういやまだ後ろの魔物はどんなのか確認してない。
オレが振り返るとそこには……

ｗｋｔｋ

ここまで書いたのはいいが、実はもう一匹の魔物は決めてませんｗ
ダンビラムーチョあたりが妥当かなあ？
ありきたりの気もするけど。

しびれくらげかゴーレムを希望してみる。

>>224把握

オレが振り向いた先にいた魔物は………体が石で出来た魔物だった。
？見たことも聞いた事もない魔物だ。
｢あんた、何てモンスターだ？｣
｢オレを知らないだと？オレはゴーレムだ。覚えておくんだな。さあこっちへ来るんだ｣
ゴーレムに案内される。
また逃げ出そうとすると、流石に今度は殺されそうなので仕方なくついていく。
案内された先は、小さな小部屋だった。
｢さてと、これで邪魔者は誰もいないな。おーいしびれん！久々の獲物だぞ｣
部屋の中にはなぜか、この辺りでは見かけないしびれくらげがいる。
どうやらこの二匹の仲間らしい。
｢な、なあ、オレをどうするつもりなんだ？逃がしてくれるんじゃないのか？｣
｢安心しろ。終わったらちゃんと逃がしてやる。………オレたちの性欲が治まるまではな！｣
何を……と思った瞬間、いきなり後ろからギガンテスに捕まれ、オレの着ている腰みのをもぎ取られた。
｢な！何しやがる！！｣
｢言った筈だぜえ？久々の獲物だとな。食べ頃だとも言っただろう？｣
｢な！？く、くそ！離せ！！｣
｢おい、暴れるな。しびれん、頼む｣
しびれくらげの脚？いや、触手がオレの手足を縛る。
｢えへへ、もう逃げられないよ。ボクたちを楽しませてね人間さん｣
子供の口調でしびれくらげがへらへらと笑う。
くそ……動けない。
｢ほら、下も脱がせてやるぜ！｣
ゴーレムにズボンとパンツまで脱がされた。
｢あ！！｣
声を出してしまった。
それもそのはず、オレは今………丸裸だ！
｢お、おい！何なんだ一体！？｣
全く訳が分からない。
何が悲しくて魔物の前で素っ裸にならなきゃならないんだ？

｢しびれん、こいつを四つん這いにしてくれ｣
｢うん｣
しびれくらげがオレを四つん這いにしようとする。
当然、オレは抵抗するのだが………何故か、体に力が入らない。
｢人間さん、無駄だよ。ボクの体の静電気で体がマヒしてるんだよ｣
何て事だ……されるがままって事なのか？？
オレは無理やり四つん這いにされた。
目の前にギガンテスがいる。
｢さあ人間、舐めてもらおうか｣
ギガンテスが着ている服を脱いだかと思うと、巨大なギガンテスのチンポがオレの目の前にある。
｢じょ、冗談じゃない！！｣
と言ってもオレはもう諦めてた。
どうせ何を言っても無理矢理舐めさせられる……だろう。
｢………分かったよ！舐めればいいんだろ？｣
｢ほう？やけに聞き分けがいいじゃないか？お前みたいな人間嫌いじゃないぜ｣
ギガンテスが褒めるが、あまり嬉しくない………
オレは覚悟を決めてギガンテスのチンポを口に加えたが……でかい。
亀頭をしゃぶるのが精一杯だ。
ギガンテスが無理矢理入れようとしないのが、唯一の救いだ。
｢えへへぇ、ボクここを責めようっと♪｣
｢！！！ふぇ！？｣
オレのケツに冷たい感触が当たった。
しびれくらげが触手でオレのアナルに……入れるつもりだ！
｢おい！何しやが！｣
｢おい、やめていいなんて言ってないぞ｣
ギガンテスに頭を掴まれる。
｢ぐ！んん！｣
冷たい触手が、オレのアナルにどんどん入ってくる！

オレはケツを揺らしながら、半ば強制的にフェラさせられる。
｢あはは、人間さん感じてる！おもしろーい♪｣
｢お前も射精させてやろうか？｣
石のように硬いゴーレムの口が、オレのチンポを包み込む。
｢や、や……め｣
悔しいが、感じてしまってしゃべれない。
｢人間よ。出してやる。ありがたく飲め！｣
ギガンテスのでかい尿道から、多量の精液が飛び出す。
｢！！うわああ！！｣
突然の射精にビックリしたオレは顔を引いてしまったので、まともにギガンテスの精液を顔に浴びてしまった。
生臭く、ねっとりとしたい白い精液がオレの顔を襲う。
しかも、口に入ったギガンテスの精液を飲み込んでしまった。
｢ふう、すっきりしたぜ。なんせオレ溜まってたもんでなあ♪｣
オレはそれどころじゃない………オレも………出る！
｢人間よ、出す時は出しますと言え｣
｢くううう！！！で、出ます！出します！！｣
性欲にかられ、出したくてたまらないオレは、ついつい魔物の言う事を聞いてしまった。
ドバ！ドバ！
数日ぶりの射精だ、普段より出る出る。
｢ふいぃ……やっぱ人間の精液は堪らんなぁ｣
ゴーレムがオレの精液を飲み干したらしい。
射精を終えてから激しい自己嫌悪が襲う。
魔物の精液を飲まされた上に、オレまで魔物にチンポを舐められ、精液まで飲まれた……。
相変わらずアナルが触手でくすぐったい。
｢ボクももういいや。人間さんの体の中気持ちいい♪｣
しびれくらげがアナルから触手を抜く。
｢人間よ、今この洞窟はオレ達以外にも強力な魔物がうじゃうじゃいるぜ？アークデーモンやボストロールなんかがな｣
｢嘘だろ……？どうやって出ればいいんだよ……｣
オレは絶望した。
｢安心しろ。奴らもただの遠征だ。明日にはいなくなる。それまでここに身篭っとけばいい。オレ達ともっと遊んでくれたらな｣
｢………｣
オレには………決断が出来なかった。

魔物とのエッチを書くの面白いかも………
ゴーレムはうまく書けませんでしたorz

乙なんだぜ。
最後の部分は
「ボストロールやアークデーモンがウォーミングアップを始めたようです」
としか読み取れなくてwktk

｢くっそお！イライラする！！｣
近くに大きなお城(トロデーン城)があるにも関わらず、どうしても行く道が見当たらない。
更にここ数日オナニーもしていない、ロクに食べてもいないオレは余計にむしゃくしゃしていた。
そんなオレの目の前に、一匹の魔物が現れた。
空腹で目が霞んで見づらいが、黄色の体をしている。
ダンビラムーチョだ。
この辺りに出現するハズはないのだが、今のオレにはどうでもいい。
｢うおおおおお！！！｣
オレはいきり立ってダンビラムーチョに襲いかかった。
｢うわあああああ！！な、何だコイツは！？｣
ダンビラムーチョがオレに驚いたようだがそんなのはお構いなしだ！
オレはダンビラムーチョに飛びつき、バランスを崩したダンビラムーチョは後ろに倒れる。
｢このヤンガス様にガン飛ばすなんていい度胸してんじゃねえか！！｣
｢な、なんだお前は！？いきなり何するんだ！！？｣
｢うっせえ！んな事どうでもいいんだよ！オレはなあ！ここ数日ご無沙汰なんだよ！ヤンガス様の相手になりやがれ！！｣
相手が魔物だろうがそんなの関係ない。
性欲が溜まり過ぎたオレは精神が病んでいるらしい。
｢おいお前！！お前はオスか！？それともメスか！？答えろ！！｣
完全にオレにビビってるダンビラムーチョは慌てながら答える。
｢オオオ、オレはオスだ！！文句あるか！｣
少しだけ落ち着いてきたが、ここまでくるともう自分では理性が利かない。
｢ち、オスか。まあいい。じゃあここ付いてんだろうなあ！？｣
ダンビラムーチョの股間に手を伸ばし、あるハズのブツを握った。

｢わああ！何するんだコイツ！！は、離せ！！｣
｢け！魔物の癖にチンポなんか生やしやがって！おらおらおらあ！！！｣
握ったまま思いきり扱いてやった。
｢わわわわ！！や、やめろおおお！！｣
グチュグチュと音を立てながらも、オレは構わず思いきりシコシコしてやった。
｢ああぁ！？く、くそお！！あ！！｣
ダンビラムーチョが顔を反らせながら思いきり射精した。
さすが魔物、イク速さも出る量もすごい。
｢なんだあ！？魔物の分際でちゃっかり精液出しやがって。おお！？美味そうな乳してんじゃねーか！しゃぶらせろよお！！｣
オレはダンビラムーチョの乳を掴み、思いっきりベロベロ舐めた。
｢な……！はん！なにす………｣
｢いっちょ前に感じてんじゃねえか！嫌がってる割には体は反応してるみたいだな｣
空腹感を少しでも満たすため、オレはコイツの乳を舐めまくる。
ダンビラムーチョはオレに怯えてるのか、感じてるのか全く抵抗する気配がない。
｢おい！当然まだ出るよなあ！？｣
オレはダンビラムーチョの首を押さえながら言った。
｢な、なにがだよ！？｣
｢おめえの精液だよ！！オレはハラが減ってんだよお！もういっぺん出しやがれ！！｣
再び勃起しているダンビラムーチョのチンポをオレは全力で扱いた。
｢や、やめてくれえ！！」
｢おらおらおらあ！勃起してるくせにとぼけてんじゃねえよ！！｣

オレの暴走はまだまだ続く。

↑当然、まだまだ続きます！

乙！
最初の頃と比べるとかなりレベルアップしてるように見えるぜ

告知

1.wikiの目次を作者別に分けました。
2.ネタバレになるといけないのと、書く際に場所が埋まってしまうのでwikiの目次の内容の部分を消しました。
　もし不便ならメールをくだされば戻します。メールアドレスはwikiにあります。

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

ぱっ。オレは手を離した。
｢……？｣
ダンビラムーチョの顔が止まる。
逃げようとするが、オレは首を更に絞める。
｢……お前、何ていうモンスターだ？｣
本当は分かっているがわざと聞く。
｢オ、オレはダンビラムーチョだ！｣
｢そうかそうか。ところで美味しそうな体してるねえ？ムーチョちゃんよお？？｣
｢ひっ！！｣
｢ダンビラムーチョの丸焼きなんて美味そうじゃんかよ？ちょうど今鎌持ってるんだぜぇ？｣
オレはニヤッと笑い、鎌を見せつける。
ダンビラムーチョの目の色が完全に怯えの色に変わる。
｢ひいい！お、お願いだ！！命だけは！！命だけは助けてくれえ！！！｣
｢どうしても死にたくないか？？｣
オレが耳元でダンビラムーチョに問いかける。
｢お願いだ！何でもするから！！！｣
｢そうか………じゃあ………やっぱりおめえのミルク頂こうかねえ！！！？？？おらおらおらあああ！！！！！｣
再びダンビラムーチョのチンポを思いきりシコシコしてやった。
｢わわわ！！ひん！！｣
｢おい！！オレに飲ませろ！！まだか！？まだ出ないのか！？｣
｢も、もう出る！出るからぁ！！｣
｢よーし！！｣
オレは大急ぎでダンビラムーチョのチンポにしゃぶりついた。
｢さあ出せえ！！｣
｢ふあああん！！｣
ビュッビュッ！！
オレの口にダンビラムーチョの精液が入ってきた。
オレはゴクリと飲み込む。

｢…………｣
オレはしばらく黙った。
｢…………｣
ダンビラムーチョも黙っているが、恐怖か、それとも射精の達成感からか体が震えている。
｢………おい｣
｢ななな、何？｣
｢お前の精液美味いじゃねえか。もっと飲ませろおおおおおおお！！！｣
｢うわあああああ！！も、もう出ない！！もう出ないよおおお！！！！｣
｢嘘つくなこらあああ！まだまだ出し足らないんだろお！？？｣
｢も、もうしばらく出ないんだよおお！！｣
｢ち！出ないんなら仕方がねえ！後はお前さんのオッパイでガマンしてやるよ！！｣
オレは再びダンビラムーチョの乳にしゃぶりついた。
｢うーーんん！？｣
｢オッパイに敏感な奴だなお前は！おい！！お前はどこに住処がある！？一人か！？答えろおおお！！｣
｢オオオオオレは一人だけだ！！住んでるのはあ、あそこだ！！｣
ダンビラムーチョが指差した先には、小さな洞穴があった。
何であんな所に洞穴が………？
まあいい。一人行動、そして住処さえ分かればこっちのものだ！！
｢おい！！まさか住処に仲間が待機してるんじゃねえだろうな！？嘘ついたら………分かってんだろうなあ！！？？｣
｢ううう嘘じゃない！！ほんとにオレ一人だけだ！！｣
｢じゃあオレをあそこで泊まらせろ！！今夜はとことん楽しもうぜええ！！？？｣
｢な！？泊まるだってええ！？｣
オレはギロっと睨んでやった。
｢嫌だってんなら今すぐお前をこの鎌でズタズタに引き裂いて丸焼きにしてもいいんだぜえ？？｣
｢わわわ分かった！！泊まらせてやる！！泊まらせてやるから殺さないでくれえ！！！｣
｢よーしよしよし。じゃあ案内してもらおうか！！｣
オレはダンビラムーチョの首に手を回しながら一緒に洞穴へと向かった。

乙
ヤンガスが責めってのも面白いね。今までは陵辱される側だったからなぁ。
考えてみれば、逆におっさんに責められるってのもスレチじゃないし出てきてもいいはずだよね。

それはそうと、wiki管理の方いつもお疲れ様です。お世話になってます。

気がついたら10日も間が空いてしまっていた。リアルでやけに忙しく気ぜわしかったので執筆が滞ってました。
では第7日め。
オリジナルはヤンガス視点：http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239696380/244-245


ひでえ話だ……。
魔物の半分とデウスは言ったが、それでもたぶん十匹近くはいやがったはずだ。
既に魔物どもは消えうせていたが、俺は魔物どものしょんべんを飲みたいなどと自ら発言したことをうっすら後悔していた。
だが、あそこで自分を便器に成り下げなければ、もっと激しく後悔することになっただろう。
とどのつまり、ヤンガスへの暴挙を少しでも軽減できたことに、俺は概ね満足していた。
だが、あの味、それににおい……いくら息子を守るうえとはいえ、我慢できる程度というもんがある。
ひでえ話とは、つまり、あの味だの臭いだの太さだの、咽喉に流れる勢いだののことだ。
俺だってたぶん、口に出されたしょんべんの三割は外に噴き出しちまったろう。
だがデウスも魔物どもも、そんなことにはいっこうにお構いなしだった。
俺たちにしょんべんを飲ませることよりも、自尊心をへし折るのが目的だったに違いねえ。
なんだかデウスの奴の頭の中が覗けた気がしてきた。
しかし、ひでえものは何度思い返してもひでえもんだ。思い出すだけで動く気力が失せる。
俺はげほげほやりながらびしょ濡れの床に突っ伏していた。
腹も胸も苦しいのに、頭だけは妙にすっきりしている。ひと仕事終えたからかもしれねえや。
ヤンガスも俺のそばで咳き込んで倒れている。
「親父……すまねぇ……」
ヤンガスが声を掛けてきた。
いや、ヤンガスがしょんべんを飲まされたのは、俺がはじめに我を張ってデウスに従わなかったのがおおもとの原因だ。
もししょんべんを飲みきれなくて俺に回してしまったことを悔いてるんなら、それは謝る理由にはならねえ。
あれは、誰だって他人に肩代わりしてもらいたくなるような代物だ。
「……お前のせいじゃねぇ」
俺はこんな事をゆっくり考えてから答えた。
腹が苦しいのと、気持ちが奮わないのとで、気の無い声にはなっちまったがな。

『二人とも、食事はどうかね？』
唐突にデウスの声が落ちてきやがった。
食事……！そんなもの、すっかり忘れてたぜ！
だが俺は飯など食う気になれなかった。
第一に、まだ腹が魔物のしょんべんで膨れたままだ。ここに何か入れようもんなら、いっぺんにすべて吐いちまいそうだった。
第二に、デウスのことだ、とんでもないゲテモノを食わせようとするに違いねえ。
そして、俺たちがのた打ち回る姿をみそなわしてご満悦になりあそばしやがるんだろうよ。
第三に、こんなしょんべんの臭気の漂うところで食欲が起きるはずなど無かった。
第四に、憤怒やら緊張やらで、俺の食欲はすっかり失せていた。
第五に、このヤンパー様は、デウスみてえな外道野郎がちょっと優しい事を言ったからって、
ホイホイ着いてくような浮ついた男ではねえってことだ。そこんところをしっかり見せてやらなけりゃならん。
二日くらいまともな物を食っちゃいねえが、そんなこんなで腹が減ってるなどとは爪の垢ほども感じてはいなかった。
「い、いただくでがす」
ヤンガスは俺とは意見が違ったらしい。腹が減ってるのか、魔物の小便の口直しに何か食いたいのか。
あるいは、デウスの言う事に従うほうが得策だと判断したのかもしれねえ。
『では、二人分用意しよう』
どこまでも胡散臭えやつだ。俺は食うとは言ってないぞ。
もっとも、食わないとも言ってないから、デウスの野郎が勝手に気を回しやがったのかも知れねえ。
おおかたまた例の光が来ることを察して、俺は目を堅く閉じた。
瞼の外側が明るくなり、元の明るさに戻ったとき、俺たちの前には美味そうな料理の皿がずらりと並んでいた。
厚焼き玉子にオムライス、からあげ、ロールキャベツ、八宝菜……まだいろいろある。
しかも作り立てらしく、湯気がほかほかと立って、香ばしい匂いもしていた。肉なんざまだジュウジュウ音を立てている。
さすがの俺も、これには気分をそそられた。ヤンガスに至っちゃ、腹の虫を鳴らしてやがる。
気がつけば、魔物のしょんべんの臭いはさっぱりしなくなっていた。いつの間にやら床も綺麗に乾いている。
さらに気がつけば、あれほど腹に溜まってたはずの水分がさっぱり消えうせていやがった。
どこまでも変わったことの起きる部屋だ。しかしそれに慣れつつある俺もちっとばかし壊れてきてんじゃねえだろうか。
俺は取り皿をつかむと、手当たり次第に盛り付けた。
これがまともな料理なら、多少は食ったほうが力になるからな。ゲテモノだったらいちゃもんをつければいい。
うん、これはかなり美味い料理なんじゃないか。デウスの野郎も、人間味のあることをする場合もあるんだな。
ヤンガスも自分の皿にどしどし盛り付けて、がつがつと食いはぐっている。見た目どおりに食う奴だった。

だいぶ時間がたった。さすがの俺たちもこれ以上は無いほどに満腹しちまった。
「げふっ！……もう、食えねぇー……」
俺はそう言って仰向けに寝転がった。まだまだ料理は山ほど残ってんだがな。
ヤンガスも俺に倣ってごろんと仰向けになる。
そういや、息子と食事を取るなんざ、滅多になかったな。仕事がら、子分どもとも食事の時間がばらばらになることが多かった。
この残った料理をうちに持って帰って、ちびヤンガスにも食わせてやりてえな……と思った。
『おいおい、何を残しているんだね？』
「こんな食えないでがすよ……」
ヤンガスが答える。俺はもう満腹すぎて声を出すのも大儀だ。
だが、俺が答えないことがデウスの気に障ったようだ。声の調子が急に変わった。
『君の親父さんは、あれだけやられても態度を変えないようだ。少し改めて貰いたいね』
「はっ！誰がてめぇなんかに！」
これまでいろいろいたぶって来た気だろうが、俺もヤンガスもてめえなんざにゃ頭を下げねえよ！
腹がいっぱいで満足してるのと、デウスがあまりにしょうもねえ茶々を入れてくるのとで、俺は笑っちまった。
『では、こうしよう』
んんー、また何かやらかす気だな、と、俺の胸底がびくっとした。
これまでにオークに犯されてきたりだの、魔物どものしょんべんを飲まされたりだのしてきたのには、さすがの俺もちょっと胸糞が悪くなる。
「お、親父っ！」
「なっ！ヤンガスッ！」
ヤンガスのけたたましい声で俺は我に帰った。
見ると、ヤンガスが鎖で壁に吊られている。またいつもの行為をやらかす魂胆だ。あのデウスの野郎め！
しかし、何故か縛られているのはヤンガスだけで、俺は縛られていない。
そのわけを訝るより先に、俺はヤンガスに駆け寄った。
ところが、鼻柱をこっぴどく殴られたか何かで、俺は床にぶっ倒れる羽目になった。
ヤンガスが怯えきったような目で見つめていた。
痛む鼻を押さえつつ俺はもう一度ヤンガスのところに行こうとして気づく。ヤンガスの前に見えねえ壁が張ってあるんだ。
思わず、見えもしねえ天井裏のデウスを睨みつけた俺に、デウスは自分は相関わらずといった調子でほざきやがった。
『ヤンパー君。君はそこにある食事をすべて片付けたまえ。早急にだ』
「もう食えるかっ！いい加減にしやがれっ！」
さすがの俺の腹もはちきれそうだった。これ以上食ったら上から出てきちまう。

『ほう？そういう口をきいてもいいと思っているのかね？』
「たりめぇだっ！こんなに食えるかっ！」
俺は足元の皿を蹴飛ばしてやった。がちゃん、と音がして、皿の縁が欠けたようだった。欠片と混ざった飯なんて食えたものじゃねえ。
当然といえば当然だが、俺の行動はデウスの癇に障ったらしい。
『では、ペナルティを』
続けてヤンガスの頓狂な声が響いた。声は透明な壁を通れるんだな……なんて感心してる場合じゃねえや。
「なんだぁっ！？」
俺が振り向くと、いつ生えてきたのか、ヤンガスの後ろの壁から手が伸びて、ヤンガスのチンポを揉みほぐしている。
よく見ると、クリームか何かを塗りつけているらしい。
ヤンガスは身悶えしている。
「ひゃっ！」
「てめぇらっ！ヤンガスに何してんだっ！」
『君のせいだよ。少し見ていれば分かる』
俺の怒声もどこ吹く風といった具合に、デウスは答えやがった。
俺がヤンガスの前のくだんの見えない壁に手を突いて見つめていると、ヤンガスの顔がおもむろに引きつってきた。
「ああああっ！かゆいっ！チンポがっ！ああっ！」
ヤンガスのやつ、もがきだした。とは言っても両手、両足は壁に縛られてるから、腹とケツだけぶりんぶりんと揺さぶっていることになる。
通常なら笑い転げてしまうその格好が、いまの俺にはじつに惨めに見えてたまらなかった。
踊らされてるのが俺の息子だからだろうか。
「おいっ！やめろっ！何でヤンガスばっか狙うんだよ！俺にしやがれっ！」
俺はデウスを怒鳴りつけた。
『君の態度が悪いと、ヤンガス君にペナルティを課す。実に効果的だろう？』
矛盾してやがらあな。なんで何もしてねえヤンガスがこっぴどい目に遭わなきゃならねえんだよっ！
ヤンガスの身もだえはますます激しく速くなっていく。
「助けてっ！親父っ！チンポがっ！ああっ！ぎゃああっ！」
このまま我が子をほっといたら父親の名がすたる。
「くそっ！食えばいいんだろっ！」
『ああ。それが無くなったら、痒みを抑えるアンチクリームをやろう。ただし、20分ごとにヤンガス君にはクリームが増える』
ヤンガスは顔を真っ赤にし、全身から脂汗をにじませながら耐えている。
「ああっ！早くっ！チンポ掻いてっ！がああっ！」

デウスの野郎がしのび笑いを漏らした。同時に、ヤンガスの後ろの壁からまた手が生えてくる。
どうやらヤンガスのケツの中に例のクリームを塗りこんでいるらしい。
「ぎゃああああっ！熱いっ！触って！チンポ触ってくれぇえええっ！」
ケツにクリームを塗りこむ手に腰を押さえられて動けないヤンガスは、全身をゆさゆさ揺らしながら俺に助けを求めてきた。
その視線だって、一瞬たりとも定まりゃしねえ。
もう見ていられなくなった俺は、顔を背けた。そして目に入った皿のものを慌ててかっこんだ。
黄色かったからオムライスだったんだろうが、腹はまだいっぱいだし、ヤンガスは見るも哀れで俺もつらかったし、
デウスの言うなりままに振り回されるのが悔しいしで、俺は味なんて分かっちゃいなかった。
『ああ、君と問答しているうちに20分経っていたようだ。
プログラムでは、次は尿道にクリームを塗るはずだ。ではな』
もうお馴染みの、ブツッと何かが切れるような音がした。向こうが会話をやめる合図みてえなもんだ。
また陰で俺たちのことを見て笑い続けてるんだろう。
「ケツがぁああっ！指っ！指突っ込んでっ！あああっ！」
ヤンガスは、壁に繋がれている腕や脚がちぎれそうなほどに体を振り回している。
「おぇっ！げほっ！」
俺はもう何を食ってんだか分からないが、とにかくそこにある大皿の代物を片っ端から詰め込んだ。噛んでる気持ちのゆとりなんざねえ。
腹が硬く張ってきて、息も詰まりそうだった。
「ああああっ！チンポっ！ケツっ！あああっ！」
ヤンガスの悲鳴を耳に、俺はすべての皿のものを何とか平らげた。腹は破れる寸前だ。
俺の体は食い物の汁でべとべとだ。目までくらくらしやがる。
「親父いっ！」
気がつけばヤンガスが壁から放たれて、俺に向かってのた打ち回りながらやってくる。
あっ、今は俺に触るな！触られたら最後、食ったものが全部出ちまいそうだった。
アンチクリームとやらは塗ってもらったのか、と訊くことすら、俺の頭からは消えうせていた。


　+　+　+　+　+　

とりあえずここまで。

乙！
続きも期待しています！

>>230-237
ヤンたんが責めという視点が何故か斬新で面白い。
これまでずっと受け、いやそれどころかレイープされたり奴隷にされたり玩具にされたり
とにかくやられるばかりだったからだろうか。

玩具にされるヤンちゃんもかわいいけどヤンちゃんが責めってのもたまにはいいよね！

>>238
一応あったよ。中途完結だけど。

褒めてくれた人どうもです。

連れて来られた洞穴は、大体予想していた通りだった。
小さな小部屋に、中央に焚き火の跡がある。
少し気分も落ち着いてきたオレは気になっていた事を聞いた。
｢なあ、ところでムーちゃんよ。お前さんこの辺りじゃ見かけないハズだよなあ？？？｣
｢だ、だってオレサザンビーク地方から旅立ってきたから……｣
｢なるほどな。それでここでひっそりと暮らしてるってわけか｣
｢そうだよ。でさあ、その………ムーちゃんて何だ？｣
｢ダンビラムーチョだからムーちゃんだ。オレとお前の仲だ。デブ同士もっと仲良くしようぜえ？？｣
オレはすっかりダンビラムーチョ…いや、ムーちゃんと仲良し気分になってる。
｢ま、まあいいか｣
ムーちゃんも先程よりも警戒心が薄れてきたのか、暴れる様子はない。
｢ところでムーちゃんよォ？まさか自分だけ出してはい終わりって訳、ないよなあ？？｣
再びオレの性欲魂が燃えてきたらしい。
｢ど、どういう意味？｣
｢ムーちゃんは二回も射精した。オレはまだ一回も出してない。オレ、性欲が溜まってるって言ったの覚えてるよなあ？？？｣
｢わ、分かったよ。オレも抜いてやるから少し落ち着いてくれ………人間｣
ムーちゃんが両手でオレをなだめようとする。
｢あ、そうそう。オレはヤンガスっていうんだぜ｣
｢わ、分かったよヤン……ガス｣

｢そうそう。そんな怖がらなくていいんだぜ？さ、ムーちゃん、アナル出せよお？？｣
｢な、何するつもりだ？｣
｢決まってんだろお？？…………ムーちゃんの中に出すんだよ！！！！！｣
｢うわーーーーーー！ヤ、ヤンガスちょっと待ってぇ！！オレまだ心の準備が！！｣
｢んなもんしなくていいんだよおお！オレは出したくて出したくて堪らないんだよおおお！！｣
オレは服を全部脱ぎ捨て、無理矢理ムーちゃんのアナルにチンポをねじ込んだ。
｢い、痛い痛い痛い！！ヤンガス痛いーーーー！｣
｢いい締まり具合じゃねえかムーちゃんよお！おらおらおらああああ！！！｣
思いっきりズコバコとオレはピストン運動を始めた。
｢ヤン………ガスーー！痛いって！！｣
｢おらおらあ！イクぞおらあああ！！！｣
溜まりに溜まった数週間ぶりの精液をオレはムーちゃんの中で出した。
｢くうう！ムーちゃんの中温かいぜええ！！｣
｢わわわわ！！ヤンガス溜まり過ぎーーー！！｣
洞窟の中でオレはモンスターと何をパンパンしてるんだ………
だが……欲望はまだまだ治まらない！！
オレはチンポを抜き、ムーちゃんの背中越しに嫌らしい声で言った。
｢ムーちゃんよお？オレのチンポ汁も………当然飲んでくれるよなあ！！？？さあ！第２ラウンド開始だぜおらああああ！！！｣
｢ちょ、ちょっと待ってええええ！！！｣

まだもう少しだけ続きます。

ヤンガスは犯されるためにいると思ってた俺が間違ってたようだ。

ヤンガス攻めもいいな！

しかしスレに書かれたキャラだとクロコダインだけは攻めが想像できない

｢さあ！！早く舐めてもらおうか！！｣
｢わ、分かった！分かったから落ち着いてくれヤンガス！！｣
ムーちゃんがオレのチンポを口に入れようとしている。
一瞬オレはゾッとした。
もし………噛み切られたりしたら……いや、大丈夫だ、絶対に。
｢ムーちゃんよォ｣
｢な、何？？｣
｢オレはムーちゃんの事、信じてるぜ……？｣
｢……………｣
しばらく黙っていたが、意を決したのかオレのチンポを口に入れた。
｢ん………｣
ヤケに舌づかいが上手い。
もしかしてムーちゃん、初めてじゃない？？
｢なあムーちゃん。フェラ経験あんのか？？｣
｢？ないよ。一度も｣
｢そ、そうか。邪魔して悪かったな。引き続き頼む｣
｢？｣
ムーちゃんは変に思いながらも、フェラを続ける。
うー！もう出そうだ………さっき出したところなのに。
やはり溜めすぎるのは体に毒だな………
｢で、出るぜムーちゃん！！！｣
言いながらオレは今度はムーちゃんの口の中で精液を発射した。
ムーちゃんはオレの精液に驚いたようだが、吐き出す様子はない。
｢美味しいね。ヤン……ちゃんの精液｣
ヤ、ヤンちゃん………？？？
オレの様子を察したのか、ムーちゃんは照れながら言った。
｢初めてだよ。人間に別の意味で襲われるのは｣
｢オレだって魔物襲ったのはムーちゃんが始めてだぜ。………別の意味で｣
ひどく親密な空気が流れた。

｢さ、さて！！オレ帰るわ！！！ムーちゃん、元気でな！！！｣
オレはそそくさと出て行く準備をする。
｢え？あ……｣
何かを言いかけているが、オレは聞こえないふりをする。
｢じゃあな！｣
｢ま、待ってヤンちゃん！！！｣
ムーちゃんがオレを呼び止めた。
｢行く当てはあるのか？と、泊まっていくんじゃなかったの？？｣
｢いや、オレの事は構わないでくれ。泊まるなんて嘘に決まってんだろ？本気で言った訳じゃねえ｣
｢ヤンちゃん、今日は泊まっていけよ。オレだって一人じゃ寂しいんだぞ！！｣
｢…………｣
オレは何を言えばいいか分からない。
あれだけ嫌がっていたのに、一体どんな心境の変化があったんだろう？
｢目茶苦茶嫌がってたのに、どうしたんだムーちゃん？｣
｢オレには誰も仲間なんていない。だけど、ただ一人仲良くしてくれたヤンちゃんをオレは………｣

｢オレは………何だ？｣
｢好きだあああああああ！！！！！！｣
ムーちゃんがオレに飛びかかってきた。
｢うわあああああ！！！！！｣
オレはバランスを崩し、壁に頭をぶつけた。
｢いでっ！！！｣
｢ご、ごめんヤンちゃん。だけどオレ………オレ………｣
｢……分かった。じゃあお言葉に甘えて泊まらせてもらうぜ｣
｢ホント！！！？？？｣
ムーちゃんの目が輝いた。
｢今日は疲れたからもう寝ようぜ。で、また明日………ズコバコするか？？｣
｢うん！やろう！！｣
こうして、オレはダンビラムーチョことムーちゃんの住処にしばらく居候させてもらう事になった。
ムーちゃんとのエッチも………意外と悪くない。
明日からオレとムーちゃんがどんな生活をしているのかは………また後日。

そして………ずっとずっと後に兄貴に｢アニマルヤンちゃん｣と呼ばれていた事を言うが、
何故呼ばれていたのかは誰にも……兄貴にも言うつもりはない。



｢ヤンガスを暴走させてみた｣とりあえず終わり。

最後辺りは580氏の文体を少し真似しました。
580氏ごめんなさい！

乙。
また機会があったら別の作品も書いてほしいぜ。
一時はドキドキしたけど、また賑わってきてすっげぇ嬉しい。

↓ヤンガスにしてあげたいこと

バイブでアナル責め

中出し

或いはチョコで分厚く（少なくとも3cm、できれば10cm以上）コーティング
チョコレートのレリーフにして飾る。

全身を舐める。

｢くそ！また負けた！！｣
パルミドのカジノでボロ負けしたオレは、とてもむしゃくしゃしていた。
くそ………そういや最近禁欲生活も長いんだっけか。
余計イライラ度が増す。
｢くそ、ああ！！外で魔物でも襲ってストレス発散するか！！！｣
町から外に出た途端、早速魔物に遭遇した。
見たことがないが、緑色のでかい魔物だ。
体格からして勝てる気がしないが、虫の居所が悪いオレは構わず飛びかかる。
｢うおりゃあああああ！！！｣
間髪入れずにオレはその魔物に襲いかかった。
｢！？なんだオマエは！？｣
｢おい！！てめえ！！オレは今とても機嫌が悪いんだ！！ちょっと相手しやがれ！！｣
｢何だと！！オレ様にケンカを売るとはいい度胸………ぐぐぐ！！こ、こいつ何て力だ！？｣
オレだって普段はここまで力は出ないが、これは……火事場の馬鹿力ってやつか？？
違う気もするが、ええい！どうだっていい！！
｢おい！！てめえ！！オスか！？メスか！？早く答えろおおおおおお！！！｣
｢いちいちうるさい！！！オレはオスだ！！｣
｢だったらさっさとチンポ出せおらああああ！！！！｣
｢お、おい！！！やめろお！！！！｣
｢うっせえ！！オレは溜まってんだよ！掘らせろこのヤローー！！！｣
オレは無理矢理その魔物の服を剥ぎ取った。


前回と出だしがほぼ同じなのは許して下さい。
ところで、ヤンガスの相手にいい人間キャラって誰がいます？

>ヤンガスの相手にいい人間キャラって誰がいます？
８限定なら、トルネコかモリーかグラッドさんだな。
あとはラプソーンを無理やり人間化するとか。

パラレルワールドでよければ、５主でもハッサンでも男僧侶でも何でもあり。

トロデ王に玩具にされるヤンガスとか見てみたい

別のスレで見かけたんだけど
ttp://www.seriousbondage.com/Article-StainlessSteelBodyCage/index.php
↑みたいな檻にヤンガスを入れて、身動き取れないところを色々弄りたい……

>>263が見られないけどどんな檻なの？

>>261
>>262
トルネコとトロデ王把握しました。
次回にでも使わせていただきます。
ありがとうございます。

>>264

ttp://img.gazo-ch.net/bbs/15/img/200905/379671.jpg
※女性エロ注意。
おそらくこんな檻なのではないかと思われる。推察だけど。

>>266
�d。
ヤンガスはデカイからキツそうだな。
だれかこの檻に入れられて弄ばれるヤンガスを書いて欲しい。

装備を剥ぎ取られた魔物はチンポを丸出しになった。
｢おいてめえ何ていうモンスターだ！？答えろ！！！｣
｢オオオオレはギ、ギガンテスだ！！参ったか！！｣
｢け、参る訳ねえだろ！！でっけえチンポしやがって！何食ったらこんなにでかくなるんだよおらおらおらあああ！！！｣
｢あうん！！や、や……めろおこいつ！！！！｣
｢おらおらおらあああ！！どうせ出るんだろおお！！？？さっさと出しやがれおらあああ！！！！｣
｢く、くそおおお！！で、出る！！！｣
一つ目を閉じながら、ギガンテスは大量の精液を宙に向かって放った。
そこら中の草むらに生臭いギガンテスの精液が降りかかる。
｢はあはあ………くそ、人間の分際で……｣
何かブツブツ言ってるようだが、知ったこっちゃない。
｢おい！お前溜まってたんじゃねえのかああ！！？？｣
オレは嫌らしく馬鹿にした口調で言ってやった。
｢う、うるさい！！溜まってなんかない！！｣
｢じゃあこの精液の量は何だよお！！？？溜まってなかったらこんなに出ないだろうがこらあああ！！！｣
｢溜まってないと言ってんだろうが！！｣
｢そうか………どうしてもシラを切るつもりだな？だったら………もう一回シコシコして確かめるまでだおらああああ！！！！｣
｢く、くそ！！！射精後だから力が入らん！！こら！！握んなああ！！｣
｢ほれほれほれ！！てめえのチンポは反応してまた勃起してるぞ？これでも溜まってないと言えんのかこらああ！！？？｣
オレがこいつのチンポをシコシコする度にギガンテスは目をつぶって顔を赤めながら｢あ…あ…｣と喘いでいる。
ふん、魔物の分際でこのヤンガス様の手コキで感じるなんて百年早い！
｢おらおらおらあ！！出る時は出ます！って言え！！！分かったか！！じゃないとチンポ引きちぎるからなおらああ！！｣
……いつもはここまで過激じゃないんだが、オレも魔物のチンポを見ている事で興奮しているのかもしれない。
｢わわわ分かった！！言う！言うから！！｣
｢よーしよしよし、それでいい。おらおらおらこのやろーーー！！！｣
全力で思いっきり扱いてやった。
｢うわああああ！！で、出ます出ますうううう！！！｣
ドバババッッ！！！さっきと変わらない量の精液をギガンテスのチンポが吐き出した。

｢はあ……はあ｣
二回も射精をしたギガンテスは、ヘナヘナと座りだした、
｢おい、一つ目魔物。オレはまだ出してないんだけどなあ？？？休んでる暇ねえぞおらおら！！アナル出しやがれおらああ！！！｣
｢ひ、ひいいい！！！｣
完全にギガンテスはオレにビビッている。
力の入らないギガンテスをオレは四つん這いにしてやった。
地面に落ちた精液をすくい、こいつに見せつけてやった。
｢おい、魔物見ろ。これお前の精液だぞ。ねっとりとしてやらしい液出しやがって！！｣
そのままぐりぐりとこいつのアナルに突っ込んでやった。
｢！！ふぇ！！な、なにしやが……｣
オレは既に服を全て脱ぎ捨てている。
｢オレはとっくに準備できてんだよ！！お前の中で出したくてウズウズしてるんだ！！！おらおら始めようぜ！！！｣
もどかしいオレはこいつのアナル目がけてチンポを突っ込んだ。
思うがままにズコバコピストン運動を始めた。
｢あ…！あ…！いた……い！｣
｢んなもんガマンしろ！！！おらおら出るぞおおお！！！準備はいいか！！？？｣
｢ひ、ひええええ！！！｣
｢う！出る！！！｣
溜まりにたまった精液をオレはギガンテスの中で出した。
ギガンテスに比べたら少ないかもしれないが……興奮してる時に出る量はやはり凄い。
｢………ギガンテスと言ったな？？気分はどうだ？？？｣
｢に、人間に犯されるなんて………｣
ギガンテスは嘆いている。
｢おらギガンテス！！！ヤンガス様はまだ全部出てねえんだよおおおお！！！二回目いくぞおらあああ！！！｣
｢ひいいいい！！！もう勘弁してくれーーー！！！｣
｢てめえ口では嫌がっててもチンポまた起たせてんじゃねえかよお！！？？どんだけ出す気だこらああああ！！！｣
無茶苦茶言ってるのは自分で分かってるが、こいつのチンポを萎ませるまで、そしてオレが満足するまでオレは絶対止めない。


ヤンガスを暴走させてみた�A終わり

>>264
どうやらトップページを介さないと見れないみたいだ
ttp://www.seriousbondage.com/Article-StainlessSteelBodyCage/Images/IMG_9230-A-1.jpg
これで見れるかな

乙！
そしてトロデに玩具にされるヤンちゃんに期待。

乙！
また次回にも期待してる。

>>270
なんて特徴的な檻だ……しかし、どうやって中のヤンちゃんを弄くるのか……
あ、後ろは弄くれるような穴があるのかな？
それならやりたい放題じゃないか……立ちんぼで文字通り公衆便所扱いですね分かります。

>>270
よく見たら口にチューブが付いてるのな。
口のチューブに小便や精液を流しこんでやりたい。
そして小便でむせるヤンちゃんに萌えたい。

問題は暴れるヤンちゃんをどうやってその檻に入れるかだな。
まあラリホーで一発だろうけど。

>>268-269
乙！　スーパーハイテンションなヤンガスですね、攻めもなかなかイイ

>>272
ケツの穴の所は丸く開いてて、股間の部分は前に外れるようになってるみたい
縛るのも良いけど、こういうのは海外凄いなぁ

>>270のような檻にヤンガス乃至ほかのおっさんを入れて、
水や泥の中に浸すとか上から氷の粒や砂を掛けるとか
このまま肥育するとか
ほかにもいろいろ考えられそう。
トルネコを入れたらパッツンパッツンで、胴体に檻の柵の跡が付きそうだ。

どうでもいいが、グリム童話の『ヘンゼルとグレーテル』で
ヘンゼルが悪い魔女に捕まって檻に閉じ込められて肥育されそうになるシーンは
「あれがおっさんだったらなあ…」と昔から妄想していたものだ。
そういえば、グレーテルが魔女をかまどに押し込むシーンでも結構ハアハアしたものだ。
もちろん脳内ではおっさんに置き換えて。
ヘンゼルもグレーテルも魔女もみんなおっさんだったらさぞかし…ハアハア。

ちなみに『赤頭巾』でも、おばあさんや赤頭巾がおっさんだったらどうなるかを妄想して
ひとり悦に入ってたものだ。

>>276
あなたが鬼才でいいよもう。
７匹の子山羊だっけ？あれもなかなか。何となく食べられる系はエロス。

どうでもいいけどDQキャラで大人の童話「赤頭巾」書きたくなってきた。
アイデアお借りしてもいいでしょうか？

是非！
あとヤンガス親子も期待しています！

早く誤字脱字や文章の矛盾がないか確認する作業にはいるんだ！

待て、その前にメモ帳かワードパッドの起動が先だ。

赤頭巾といえば狼がおばあさんに変装するんだよな
ドラクエ的には
１リカント系
２オーク系
３アクデン系
４クロコダイン
５ロト紋の獣王軍四天王のだれか
どれかかな

たしかオオカミって最終的に（ｒｙされてDXY！するんだよね？

誤爆orz

スレに合った誤爆だなｗ

個人的に2か3か4を見てみたい。
1も初代よくしらんけど某絵師が時々描いてたから想像できておもしろそう。
5はロト紋全く知らないお…

３日ぶり？の更新です。
ヤンガスの人氏、アークデーモンのニックネームありがとうございます。


ヤンガスたちが無事、竜骨の宝物庫をクリアして数日...
ヤンガス達は、最後のダンジョン・魔導の宝物庫へ向けての準備をしていた。
最長最難関と呼ばれる程のダンジョンなので、気を引き締めて行かなければならない。
｢みんな、準備できたね？さぁ行こう！｣
ヤンガスたちは魔導の宝物庫へと向かった。
全員は出る事が出来ないので、ボストロールは壷の中で待機する。
1F…2F………35F……88Fと随分進んだが、階層が深くなるにつれ、流石にきつくなってくる。
｢みんな大丈夫？｣
｢…………｣
仲間モンスターたちは疲れていて返事をする気力がない。
｢仕方ない、一度戻ろう。幸いさっきリレミトの巻物拾ったし｣
ヤンガスがリレミトの巻物を読もうとしたその瞬間、突然モンスターが襲いかかってきた。
体がピンク色、そして手に巨大なフォークを持っている。
これは、アークデーモンというモンスターだ。

｢………せっかくだし捕まえようかな。みんな、もう少しだけ頑張って！｣
仲間たちは疲れながらも頷く。
現在、外にいるのはダンビラムーチョ・ボストロール・ボボンガーだ。
ボストロールがアークデーモンに攻撃し、ボボンガーがしゃくねつの炎をアークデーモンに吐く。
しかし、かなりのダメージを与えた筈なのに、まだ壷マークが出ない。
｢おかしいなぁ……何で？？｣
ヤンガスも困り果てる。
｢よし、こんな時こそこれだね！｣
ヤンガスがアークデーモンにものしりの杖を振りかざした。
アークデーモンのデータがサーチされる。
調べたところによると、どうやらアークデーモンは、攻撃力をアップさせないと捕まえられないらしい。
という事は………
｢ムーチョ、出番だよ！あいつにバイキルトかけて！｣
｢えぇ！？敵にかけるの？何で！？｣
｢あのモンスターは攻撃力が上がらないと捕まえられないんだ。頼むよ｣
｢そういう事か。分かったヤンガス！それ、バイキルト！｣
ダンビラムーチョがアークデーモンにバイキルトを唱えた。
アークデーモンの攻撃力が倍増する。
｢よし！それ！！｣
ヤンガスがアークデーモンにモリーの壷を構えた。
アークデーモンは必死で逃げようとしたが………あっけなく壷に吸い込まれた。
｢よし、ありがとうみんな！！さ、帰ろ帰ろ！｣
ヤンガスたちは、リレミトの巻物で脱出した。

その夜、ヤンガスたちは作戦会議をしていた。

｢うーん、やっぱり魔導の宝物庫は厳しいね。何日かかけて攻略した方がいいな｣
｢ヤンガス、今日アークデーモン捕まえただろ？あいつも連れてったら？｣
ダンビラムーチョが案を出す。
｢賛成。オレたちも交代でチーム編成できるしな｣
｢うむ｣
ボストロールとギガンテスも、ダンビラムーチョの案に賛成する。
｢それが良さそうだね。ん？ボンガ？｣
話に入ってこないボボンガーを見ると………いびきをかいて寝ていた。
どうやらお酒の飲み過ぎで、寝てしまったようだ。
｢ボンガも今日は頑張ってくれたからね。さ、みんな、マッサージしてあげるから今日は早く寝よう｣
喜ぶダンビラムーチョたちにヤンガスがマッサージをする。
みんなも眠りについたようだ。
｢おやすみ……｣
ヤンガスは電気を消し、部屋を出て行った。

翌朝、ヤンガスは一人でアークデーモンの所に行った。
アークデーモンは既に起きていてこちらを向いている。
｢やぁアークデーモン。オレヤンガス。いきなり捕まえてごめんね｣
ヤンガスもだいぶ、仲間モンスターとの対面に慣れてきたようだ。
｢ヤンガスか。いきなりこんな所に連れてこられてビックリしたじゃねえか｣
アークデーモンは不満そうに言ったが、顔が笑っているので怒っているのかいないのか分からない。

｢ごめんごめん。魔導の宝物庫に連れて行く仲間を増やしたかったからさ。悪く思わないで｣
｢まぁいい。オレもダンジョンの徘徊に飽き飽きしてたところだったからな。仲良くしようぜぇヤンガスちゃんよ｣
｢ヤ、ヤンガスちゃん？ヤンガスでいいよ｣
｢そうか？じゃあヤンガスって呼ぶぜ｣
｢じゃあオレたちはアークデーモンの事アクモンって呼ぶね｣
｢アクモンか。いいぜヤンガス。ん？オレたち？？｣
｢ああ、仲間が四人いるんだよ。紹介しようか。おいで｣
｢あ、ああ｣
ヤンガスに連れられ、アークデーモンが仲間の待つ部屋へと向かう。
｢みんな！新しい仲間アクモンだよ！みんなで仲良くしようね｣
｢よろしくな！アクモン｣
｢仲良くしようぜぇ！｣
｢よろしく｣
｢……新たな仲間か｣
みんなが口々に挨拶する。
｢よ、よろしくな……｣
ん？ヤンガスは違和感を感じた。
アークデーモンの歯切れが悪い。
｢どうしたの？｣
｢い、いや……オレ、同種族としか過ごした事ないから緊張してさ……｣
｢最初はみんなそうだよ。まぁゆっくり時間をかけて仲良くしてあげて｣
｢お、おう｣
アークデーモンは自信なさげに頷いた。
｢じゃあ交流も交尾も兼ねて……みんなでアクモンを調教しよっか！！｣
｢おー！！｣
仲間たちが頷いた。
｢ちょ、調教？？しかも……交尾って？？｣
｢さ、細かい事はいいからいいから｣
アークデーモンの周りにヤンガスが立つ。

｢一応確認しとくけどさ、アクモンはオスだよね？｣
｢あ、ああ｣
｢じゃ、チンチン出して｣
相変わらずヤンガスはさらっと言う。
｢チ、チンポを？何で？？｣
｢調教で使うんだよ。アクモンは誰かとエッチした事なんて……ないよね？｣
｢エッチ？ないよ｣
｢そう。オレの調教はね、みんなと仲良くエッチし合う事なんだよ。アクモン、誰とエッチしてみたい？｣
｢え……えぇ？｣
当然アークデーモンは戸惑った。
いきなりこの中の誰かとエッチしろなんて言われたら、戸惑うのも当然だろう。
｢アクモン決めた？｣
｢えっと、オレ……｣
｢やっぱ決められないか……いいよ。オレが決めてあげる。ムーチョ、ボンガ、こっち来て｣
呼ばれた二人はヤンガスの前に来る。
｢アクモン。ちょっと失礼｣
ヤンガスがアークデーモンのお尻辺りを調べる。
(あ、やっぱりあるね)
どうやら、お目当ての物は見つかったようだ。
｢何調べてるんだヤンガス？｣
｢ちょっとね。ムーチョ、ここにアクモンの尻穴があるからチンチン入れて｣
｢え、ちょっと待てヤンガス！｣
アークデーモンはあたふたする。
｢な…入れるだって？？オレオスだぞ？何でそんな事……｣
｢んな事関係ないよ。ムーチョだってスロールだってギガおだって、それにボンガだってみんな経験あるんだよ？｣
｢そ、それがヤンガスの調教……なのか？｣
｢そうだよ｣
あっさり言うヤンガスに、アークデーモンも大人しく従う事を決めた。

｢……分かった。じゃあ頼む｣
｢うん。さ、ムーチョ｣
ダンビラムーチョが勃起した陰茎をアークデーモンに入れる。
アークデーモンは四つん這いになり、ダンビラムーチョがピストン運動を始めた。
｢さ、アクモン、口元がお留守だね。ボンガのコレ、舐めて｣
コレ、とは当然、ボボンガーの陰茎。
｢えぇ！？いっぺんに無理だよ……｣
｢大丈夫だって。ほら、ボンガ｣
｢………う、うん｣
ボボンガーも、まだ自分がフェラされるのに慣れていないのか、あまり積極的じゃない。
仕方なくアークデーモンは、ボボンガーの萎んだ陰茎を口に加えた。
｢ムーチョ、ボンガ。アクモンのはどう？｣
｢締まり具合がオレにちょうどいい｣
｢……くすぐったい｣
二人とも嫌ではないらしい。
｢ん……ん……んん！？｣
アークデーモンの様子が変わった。
どうやら、ボボンガーの陰茎が膨らんできたようだ。
｢お？ボンガ乗り気じゃなかった割には感じてるね？｣
｢……うるさい｣
顔を赤くしながらボボンガーは、アークデーモンの頭を掴んだ。
飲ませる気満々だ。
｢おーいヤンガス！！オレたち見てるだけか？｣
ボストロールとギガンテスがヤンガスを呼んだ。
｢うーん……そうだ。二人でエッチしてみたら？二人だけでやった事ないよね？｣
ボストロールとギガンテスが互いを見る。
｢ギガお、やる？｣
｢……そだな｣
二人はシックスナインを始めたようだ。
でかい体同士、仲良くフェラしあう。
｢さて……おやぁ？アクモンもでかくなってる。興奮してるね？｣
いつの間にか、アークデーモンの陰茎も大きくなっていた。

｢じゃ、精子搾取させてもらうね♪｣
ヤンガスが屈んでアークデーモンの陰茎を扱いた。
｢んー！んー！｣
アークデーモンは腰をくねらせるが、どうする事も出来ない。
｢………アクモン、出るオレ｣
ボボンガーが呟き、アークデーモンの口に精液を出した。
｢んあ！！ゴホ！ゴホ！｣
突然出されたのでアークデーモンは驚いてしまった。
だらーんとアークデーモンの口からボボンガーの精液が垂れる。
｢ボンガ相変わらずよく出るね。さ、アクモンも早く出してよ｣
ヤンガスは扱くスピードを少し速めた。
｢んあー！！出る出る！｣
ドバッ！！
アークデーモンは床に精液を発射した。
｢うぉ！？｣
アークデーモンが揺らいだ。
どうやらダンビラムーチョも、アークデーモンの中で出したらしい。
｢これがアクモンの精液かぁ。どれどれ？
ヤンガスが床に落ちたアークデーモンの精液を取り、舐めた。
｢……ま、まろやか。意外といけそう……｣
やはり甘いらしい。
｢ヤ、ヤンガス………そんなの舐めて大丈夫か？｣
｢ああ、平気平気。さ、ギガお、スロール。ん？｣
ヤンガスが見ると、ボストロールとギガンテスはお互い精液だらけになりながらも、まだフェラを続けていた。
｢二人とも元気だねぇ。アクモン、初めてのフェラ、初めて中出しされたのどうだった？｣
｢…………｣
どうやらイッた快感？で放心状態になっているらしい。
｢あらら……刺激が強すぎたかな？まぁいいや。直に慣れるだろうし｣

みんなでお風呂に入ってる間、ダンビラムーチョとボストロールとギガンテスは、互いに揉み合ったり引っ張り合ったりしている。
ボボンガーは、湯舟でゆったりしている。
ヤンガスは、アークデーモンに再び聞いた。
｢アクモン、結構ハマるでしょ？あれ｣
｢……ま、まあ悪くないかな。今度はオレが入れてみたい｣
｢いいよ。明日はアクモンが入れる番だね。明日また魔導の宝物庫行くから、一緒についてきてね｣
アークデーモンは頷いた。


ついにヤンガスの仲間が五人になった。
色々あっても、これが最後の冒険になるかもしれない。
はたしてヤンガスは、五人の仲間モンスターと共に、魔導の宝物庫をクリアできるのであろうか......



うーん、仲間モンスター調教編もかなり限界っぽいですね……
カンダタ陵辱編に力を入れてみようかな(汗)

乙！
鬼畜ヤンガスと仲間によるカンダタ陵辱編の続きｗｋｔｋ
あと道具を使った調教とかもいいかも知れない。目隠ししたり動けなくしたり…

>>293さん
目隠しいいですね！
次はそれを取り入れます。
ありがとうございます。
ちなみに今度は……カンダタVSヤンガスたち６人で書く予定です。

↑トリップ忘れです。
ヤンガス攻めのSSも面白いですね。

トリップの付け方
名前欄に『名前（作者名）#（適当な文字列）』でつけられます。
そうすると『名前◆（英字10文字）』になります。
ちなみに名前欄に直接『名前◆（英字10文字）』と入力すると『名前◇（英字10文字）』になります。
何の為かっていうと本人確認（騙り防止）みたいなものらしいです。

ｽﾏｿ（作者名）は忘れてくれ。

>>270の檻にヤンガスを閉じ込めて肥え溜めに浸けたい

「お、おいおっさん！これは何の真似だ！！」
全く訳が分からない。
夜も更けた頃だと思う。
オレは何故か全裸で、檻の中に閉じ込められていた。
頭の帽子だけは、何故か付けられたままだ。
オレが眠っている間に、いつの間にか檻に入れたらしい。
「なに、ちょっと面白い物を手に入れたんでな。お前さんで試してみようって訳じゃよ」
トロデのおっさんが嫌らしく笑う。
「試すだって？何を試すんだ」
「たいしたことではない。それにしてもヤンガス。お前さんもエロい身体してるのぉ？厳つい割には可愛いチンチンじゃのう？」
「ぐ！う、うるさい！早く出せ！！」
「焦るでない。これはの、後ろのある部分だけは丸見え、そして前のある部分は取り外しできるんじゃ。どこか分かるか？」
……嫌な予感がした。
オレは今身動きできないが、前後共に開いてる場所があるといえば……
「分かったようじゃのヤンガス。そう、ここじゃよ」
おっさんが、オレのチンポの部分の檻を取り外した。
くそぉ、思った通りだ！
「おっさん！何するんだ！！やめろ！！」
「おーおー、胸毛もすごいがここもジャングルじゃのう？時にヤンガスよ。最近こっちの方はどうなんじゃ？」
おっさんがオレを見てニヤニヤしながら聞く。
「な、何でんな事言わなくちゃなんねーんだ！！」
「あ、そう。じゃあ自分で試してみようかの」

おっさんはオレの後ろに回った。
何をするか……予想がつかない。
「ヤンガスよ。お尻が丸見えじゃぞぉ？？やらしい奴じゃな」
「う、うるさい！てめえがやったんだろうが！！」
「さてヤンガス、これは何だと思う？」
おっさんがまたこっちに来て、オレに何か小型の機械を見せた。
「……？」
何か分からない。
「分からんか。まあいい。これはバイブじゃよ。こうやって使うんじゃ」
おっさんがスイッチを入れると、その機械は振動した。
なるほど、バイブレーターか。
……て感心してる場合じゃない！
オレのケツは丸見え……て事は。
「これをお前さんの尻に差し込んで……」
「や、やめろおっさん！」
「電源ONと」
カチ……ブィーーーン。
バイブがオレのケツで振動を始めた。
「あぅああ！おおおおっさん、やめ…うぅう！」
「おぉヤンガス感じてる感じてる。効果抜群じゃな」
絶え間無い振動が堪らない。
が、体を動かせないので、自然に声が出てしまう。
「おおおっさん……いいいい加減にしししねえととと」
「うん？よく聞こえんなぁ？？さ、ヤンガスよ。お前さんの精液を採取させてもらうぞよ」
「なななななんだってぇ！！？？」
ケツにバイブを突っ込まれたまま、精液採取……つまり……おっさんの前で射精させられるのか！！！？？？


檻は一応>>270の檻を意識してますが、表現が難しいですorz

>>277
>>276を書いた者です。こんなアイディアでよければばしばし使っちゃってください。
七匹の子ヤギ…あれもエロいっすよねえ。
時計の中に隠れるというのもなんだかエロい。これは私だけかな？

世界中を探すと、人が食べられてしまう民話は結構ある。
アジア系では、おばあさん（或いは母親）に化けてやってきたトラ（ないしオオカミ）が
幼い兄弟(姉妹)の片方を食べてしまうが、兄弟（姉妹）のもうひとりは知恵を働かせてトラ（ないしオオカミ）を殺す、
という中国や台湾の民話がある。
これもなんだかエロい…。

グリム童話の『ねずの木の話』も、継母が男の子を殺して死体をシチューにして食べさせるとか。
日本では『かちかち山』が、タヌキがおばあさんを殺して汁物にしておじいさんに食べさせるよね。
ちなみに『瓜子姫』でも、木から落ちて死んだ瓜子姫を天邪鬼がおじいさんとおばあさんに食べさせるバージョンがあるらしい。

アフリカに行けば、ゾウに子供たちを食べられた母親がそのゾウを追いかけていって殺し、
子供たちと、子供たち以外にもゾウに食べられていた人たちを救い出すという民話がある。

ヨーロッパでは、悪魔の家に奉公に行った（或いは泥棒しに行って悪魔に捕まった）若者が、
悪魔の奥さんを殺して料理してしまうというシーンを含んだ民話がいくつかある。

食われるのが子供だったり女性だったりと、このスレ的には不快かもしれないものを書いてしまったが、
アレンジすればおっさんがあーんなことやこーんなことをされて…という内容に早変わり。
「食べる」というのを性的な意味で受け止めてしまえば何でもエロく見えます。

少年ヤンガスのモンスター調教も佳境に入ってきましたね。
ついにモンスターたちも６９を覚えたようで。


最後に一言。
鬼才はやっぱり誰得さんじゃなくっちゃ。

↓>>266の檻に閉じ込めていろいろ弄りたいキャラ

クロコダインなどの雄臭いモンスター

クロコのおっさんを精液まみれにしたい

チャゴスレの続編ｋｔｋｒ！
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1243344279/

ドラクエ�[の仲間って年齢不明なのが多いよな。
エイトは18歳らしいが、ヤンガスは32歳くらい？
少年ヤンガスの時から20年経ってるし。

誰得氏の新作マダー？

ヤンガスにしたいことベスト３は？

まず友達になって、しかるのち一線を越えた付き合いをする。

そして顔と股間とアナルだけ出して蝋で固めます。

フィストファック

静かすぎないか？
みんなDQ９やってるか何かだと思うけど。

小説カモーン！

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1221147838/793-796

793 名前：名無しになりきれ[sage] 投稿日：2009/07/12(日) 19:50:19 0
ドラクエ９は仲間キャラにおっさんがいない（ってか作れない）時点で糞。
なんだかんだで結局買ったけど。

794 名前：名無しになりきれ[sage] 投稿日：2009/07/12(日) 19:55:58 P
「自分だけのキャラ」を謳ってるのに似たようなキャラしか作れないんだよな。
若者キャラばかりじゃなくてヤンガスとかアローザ（�[に出てくるゼシカのｶｰﾁｬﾝ）とかのおっさんやおばさんも作りたかった。

795 名前：名無しになりきれ[sage] 投稿日：2009/07/12(日) 20:06:51 0
おっと、ドラクエ2とDS版FF3の悪口はそこまでだ。

FFでやられても興味がないせいか全然ムカつかないのにドラクエでやられるとかなりムカつく謎
そしてドラクエ２は許せるのは何故だろう。

796 名前：名無しになりきれ[sage] 投稿日：2009/07/12(日) 20:18:47 0
>>794
肌や髪の色を変えたり顔を変えるだけで幾分か違うキャラになるぞ。パッケのショタも作れるし
まあ若者以外のキャラが作りたいという意見には同意。あと何気にメガネが無いのも問題だな

今までのドラクエに例えると
１と２に関しては特に変わらず、３は男が全員イケメンor没個性に、
４は三章がなかったことになりブライも最初からいなかったことになる。
５はサンチョの存在が（ｒｙ、６はハッサンの筋肉とチャモロのメガネが消える。
７はメルビンがイケメンの青年になって、８はヤンガスの（ｒｙ

カンダタを縛ってマスクをはぎ取ってパンツも脱がせてバハラタの街で公開陵辱したい

最後は街の公衆便所ですねわかります
おっさんキャラで一番公衆便所が似合うのは誰だろう

公衆便所がどんな便所であるかにもよりそう。
一時期話題になった「一億円のトイレ」のようなものか。
国や都道府県や自治体が管理している、その地域の顔にふさわしい立派な公園の立派なトイレか。
ちょっと大きい公園の隅にありそうな、もろに３Ｋを地で行ってて必ず蜘蛛の巣が架かっていそうなトイレか。
デパートやショッピングモールの中にあるトイレか。

個人的にはサンチョがいちばん似合いそうだと思う。
トイレの清掃のおじさんの格好が似合いそうだから、という理由です。

うん……一回消したり、悩んで悩んで書き連ねたのはいいけど……仕上がったのは何と言うアホエロ……
あれですね。完全にギャグですよ。エロ要素は殆ど皆無だと思って読んでださい。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

　悪い大人のための童話「トゲ頭巾ヤンガス」

　むかしむかし、ある所にトゲトゲの帽子を被った男がいました。男の名をヤンガスと言い、常にその帽子を被っ
ているので、トゲ頭巾さんと呼ばれていました。この帽子は、大盗賊であるお父さんを尊敬して被っているもので、
自作のちょっと粗雑な作りでした。しかも男はまるまると太った、いい年をした男の人なのです。特殊な性癖をお
持ちの人にしか分からない良さがあるのです。
　そんなある日、トゲ頭巾さんはお母さんにお願いをされたました。
　「兄貴ぃ……このモノローグは何でやすか……」
　「まぁあくまでお芝居だから、気にしないで行ってみよう。そもそも僕がお母さんって時点で何かおかしいし」
　「へぇ……じゃあ、仕方ないでげすねぇ……で、次は何でやしたっけ？」
　「うん。えっと……このするめいかを病気のお父さんにお見舞いに持っていって欲しいんだ。最近はこわーい
狼さんが出るらしいから、寄り道しないで真っ直ぐ行くんだよ」
　「そこんとこは微妙に違うんでやすね……そして何故するめいかなんでげすか……作者の適当さ加減が如実
に表れてるでがす」
　よぅし、あとで覚えとけよヤンガス。
　ああ失礼。かくして、トゲ頭巾さんはぶつくさ文句を言いながら、森に住むお父さんのお見舞いに出かけること
になったのです。そこに、一匹の狼さんが現れました。ピンクのザラザラした鱗に、鋭い牙。大きな体を持った、
恐ろしげな狼さんです。どうみても鰐、いいとこリザードマンですが、ここではあくまでも狼さんです。
　「狼……オレが、狼なのか……？」
　「文句言わないで欲しいでやす。あっしなんか、本来は女の子の役でがすよ？」
　「うむ……ま、そうだな……それで台詞はええと……トゲ頭巾さん、この先に綺麗なお花畑があるぞ。お父さん
のお見舞いに持っていったら喜ばれるのではないかな？」
　「花畑……本来ならあっしとは生涯縁のない響きじゃねぇんでがすか……まぁいいでやす。ありがとう狼さん、じゃ
あ寄ってみるでげすよ」

　やけに紳士的な狼さんに諭されて、トゲ頭巾さんはお母さんとの約束を忘れてお花畑に行ってしまいました。
そして、お花を摘んでいきます。
　「ああ……オレはその間に先回りするんだったな……よし……」
　狼さんはその隙に、トゲ頭巾さんのお父さんの家を訪ねました。森の奥にひっそりと佇んだ小さなお家です。狼
さんは、トゲ頭巾さんの声色を真似てこう言いました。
　「ん……お父さん、トゲ頭巾だ。お見舞いに来たぞ」
　そう言うと、トゲ頭巾さんのお父さんは乱暴に扉を開け放ちました。トゲ頭巾さんにそっくりですが、無精髭と長
髪が特徴的でした。お父さんは狼さんを一目見て、こう言い放ちました。
　「んだよ……あー、狼ね。入れ。酒でも一杯どうだ？　この間、スミノフが手に入ってよ」
　「一応、ストーリー展開的にオレはあんたを食わないといけないんだがなぁ……」
　「いいだろ、どうせうちのヤンガスが来るまでに時間はあるんだからよぉ」
　「まぁ……オレは一向に構わないがなぁ……うむ……」
　真面目な狼さんは、だらしのないお父さんに付き合ってお酒を飲むことになりました。狼さんの返答は渋々とい
う感じですが、よくよく見れば口角が上がっています。物語に難癖つけるわ、展開どおりに動かないわでどうしよ
うもない役者どもです。クロコダイン、ヤンパー。お前らもあとで覚えとけ。
　さて、一方その頃、ヤンガスはお花を摘み終えてお父さんのお家へ向かっていました。
　「親父に花……ぶふっ……似合わないねぇでがす……くっ……はは……」
　何とも失礼なことを呟いて、忍び笑いしながら歩いてきます。そして、ジャムとお花の入った籠を片手にお父さ
んのお家に入っていきました。
　「親父、見舞いだ」
　「おーう！　ヤンガス、お前も一杯どうだ？　なかなか上物のウォッカだぜ？」
　「ああ、すまんな。先にゆっくりやっている」
　「お、いいでがすね……じゃああっしも一杯頂くでげす。ちょうど肴もあるでやすよ！」
　「するめいか……気が利くじゃねぇかヤンガス！」
　そう言って、役者はみな酒盛りを始めてしまいました。狼さんも、お父さんも、トゲ頭巾さんも和気藹々です。ちっ
とも緊張感がありません。飲み比べやら、親子の喧々囂々のやりとりやら、仲裁する狼さんやら、酒宴は深まる一
方でした。これは一体なんの童話なのか、もう何がなにやらさっぱりです。
　そこに、猟銃を構えた三人の猟師さんが現れました。一人は背の低い大ネズミの猟師さん。一人はさっきのお
母さんとそっくり……もとい同一人物の猟師さん。もう一人は筋骨隆々としたイカツイ猟師さんでした。三人はお
父さんのお家の様子を窺うと、一気に踏み込みます。。

　果てさて、そこには酔いつぶれた狼さんとお父さんとトゲ頭巾さんがいました。演劇の衣装のまま、床で倒れこ
んでいます。あたりには山ほどの酒瓶が転がっていて、猟師さん達は一瞬で自体を把握しました。
　「あー……うん……こうなっちゃったんだね……」
　「まぁ……クロコダインさんも流されやすい部分がありますし……」
　「おかしらがまともに劇するとは思いませんでしたから、俺っちには予想通りだなぁ……」
　猟師さんは、口々にあきれ果てた言葉を述べています。少し疲れた顔をして、仰向けで気持ちよさそうな顔をし
ている三人を眺めます。そこで、ナレーションはこう言いました。
　『各自、欲しいのを持っていって好きにしちゃってください』
　「え？　いいの？　ヤンガス持って行って縛り上げたりなんなりしちゃっていいの？」
　「クロコダインさんをちょめちょめしたり、虐めちゃったりしても？」
　「お頭を無理やり弄っちゃったり、かくかくしかじかこれこれうまうましても？」
　『ええ。お仕置きということで、好き放題嬲り抜いてやってください』
　三人の猟師さんは、目の色を変えて床に転がる獲物を見つめました。不穏な空気を感じ取ったのか、酩酊状
態の三人も飛び起きます。ですが、そんな状態で逃げ出せるはずもありません。
　ふらふらと千鳥足で出口に向かう三人に向かって、猟師さんの銃から放たれる捕獲用ネットが広がりました。そ
れで御用です。作者的語都合主義の力によって、もう逃げる手段はありません。
　「ヤンガス、寄り道した罰ね。今日はみっちり付き合ってもらうからねー」
　「ちょ、待てくだせぇよ兄貴ぃ！　おい作者ぁああああっ！」
　トゲ頭巾さんは、お母さんによって拉致されていきます。どんな罵声も叱責も、作者は痛くも痒くもありません。
ネットに捕まったまま、ずるずると引かれていきます。
　「クロコダインさんも、劇失敗の罰は免れませんよー。今夜は眠れませんねぇ？」
　「お、おい……チウ？　キャラ違うぞ……！」
　狼さんは、ネズミの猟師さんによって美味しく頂かれてしまうことでしょう。猟師さんのお宅の晩御飯は狼鍋……
もとい鰐鍋でしょうか。こちらも、ずるずる引かれていってしまいました。
　「……ど、どうするつもりだよ……」
　「おかしら、ヤングアニマル団のみんなが待ってやすぜ？　今晩はおかしらが最大の獲物っすから」
　お父さんも、盗賊団の部下の猟師さんに連れられて行ってしまいます。さながらドナドナですね。子牛というより、
イノシシですけれど。となると、こちらの夕御飯は牡丹鍋でしょうか。
　「「「た、助けてくれぇええっ！」」」
　果たして、三人の無精者はこの晩、悲鳴とも嬌声ともつかない声を張り上げる羽目になったとか、翌日は当然、
腰を痛めてまともに動けなくなってしまったとか言います。
　何と言うハッピーエンドでしょう。めでたしめでたし。

　「あ、にき……あっしもう二回も……」
　「あれ？　でも、僕はまだだから駄目ぇー」
　「ひ……！」

　「チ……ウ……待て……それは何だ……」
　「ブラスさん特製媚薬ですけど？」
　「な……！」

　「おかしらぁ……まだ後ろが詰まってますぜ？」
　「無理だって……お前ら全員となんて……」
　「はいはい、じゃあ俺らが動きますから、おかしらはされるがままでいいっすよ」
　「そんな……！」

　めでたしめでたし……？

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

さーて！来週のサザエさんは（ry
　悪い大人の為の童話「山月記」
　悪い大人の為の童話「ヘンゼルとグレーテル」
　悪い大人の為の童話「アリとキリギリス」
　　　　　　　　　　　　　　　　の三本で（ｒｙ
※嘘です

いやね、ヤンガスを動物に例えるとイノシシって話を思い出して……
「人虎伝」とかをモデルにオークになっちゃうヤンガスとか（山月記）
お菓子の家は要らないから食わせろって食べられちゃうクロコダインとか（ヘンゼルとグレーテル）
放浪してる間に家を追い出されちゃって挙句色々されちゃうトルネコとか（アリとキリギリス）
妄想って無限大ですよね。うん。

乙！ｗｗｗ
とりあえず三人の末路を詳しく聞かせていただこうか。

ヤンガス親子同時調教も期待してます！

ミスったぁ……
×ジャム
○するめいか
初期の設定を直し忘れてた部分があってごめんなさい。

GJ！
山月記の話も見てみたいです！

―追伸―
先生！
ヤングアニマル団じゃなくてヤングライオン団って突っ込みは野暮ですか！？

新作ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!

なんかナレーションが一番悪役に見えてしまう件について

>>323
久々に仕上げたら、もう何か色々間違ってるよおおっ！
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……次はもっと校正と推敲します……orz

>>324
ナレーション＝作者

ジャムだと！
初期設定はバター犬的な内容だったのだろうか

初期の設定バージョンも見てみたい！とか思ってしまう件。

まずするめいかという点で萌えました。（何故？）
お花畑といえばヤンちゃんは王家の山でお花を摘みに行ってましたね。
とっても花畑（異なった意味での）が似合うと思います。

まあなんにしろメデタシメデタシで終わって喜ばしいことです。

ところでここで私がトリップを使ってもいいのでしょうか。

いいと思いますよ。
次回の投下からトリップを付けていただければ私が喜びます。

>>329
了解しました。
なお、ヤンガス親子調教逆視点バージョンも私が書いているものですので、
もしご面倒でなければそちらも作者名を統一していただけると嬉しいです。
今のままだと作者名がレス番号になっていてなんとなく殺風景ですから。

パパスとサンチョが好きでモリタポや壺があるなら是非このスレは見ておくべき。
残念ながらSSは未完だけどかなり完成度が高い。
ttp://game6.2ch.net/test/read.cgi/ff/1081345805

ショタヤンガスもいいけど
ポポロも忘れないでくれよ

ポポロだって将来素質あるぞ

>>332
ごめん・・・わしゃポポロパパにしか萌えないんだ。
たしかにポポロも可愛いけれどさ。

・・・いや、ちょっと待て。「将来素質あるぞ」って、なんの素質だ？
ポポロがムチムチのムサかわいい親父になるってことか？

>>333
毛が濃いのと太りやすいのは優性遺伝じゃなかったかな。
つまりポポロは十中八九トルネコ似の親父になるということだ。

トルネコがポポロにフィストされたり
ヤンパーが少年ヤンガスに何度もイかされたり
サンチョが主人公や勇者の便所にされたり
クロコダインがマァムのサンドバッグにされたり
カンダタが男勇者たちに輪姦されたり

とにかくこのスレではショタやイケメンや女は単体では扱えないんだよな。
ショタの場合おっさん化して陵辱したりするのもありだけど。

イケメンもおっさん化できるじゃない。女は余程のことがないとおっさん化できないけど。

ヤンパーとヤンガスとトルネコとアクデンとオークを全裸にして雪だるまに埋めて並べたい。

イケメンおっさん化……その発想はなかったｗ
あれか、勇者の堕落みたいな感じでラスボス倒した後に酷い事になるとか
もしくは単純に呪いとか魔法でーってのもありか。

おっさんキャラたちを全員拘束して街中を歩かせたい

ヤンガスが犯されまくって失禁するところが見たい。

>338>>339そのほか一行レスども
お前らネタを書くにしてももうちょっと長めのものを書けないのか？
これじゃＦＦＤＱ板のマーニャスレに巣食っているアホおっさんどもと同レベルだぞ。

ヤンガスを公衆便所として晒したい。
そして一週間後に回収して洗ってあげたい。

>>340
それじゃ、手本を見せてもらおうか。

？｢ほら、オレの穴に入れてくださいと言えよ｣
ヤ｢だ、誰がんな事……｣
？｢ほぉ？口答えする気か。ところでお前はさっきたっぷり水を飲んだんだぜ？オレがただ飲ませただけだと思うか？ほれ｣
ヤ｢お、おい！膀胱を押さえるなああ！！｣
？｢おらおらぁ！まだ我慢するか？？｣
ヤ｢く、くそ！……や、やめてくれえ！それ以上されたら！！！｣
？｢ほれほれ、我慢にも限界はあるんだぜ？｣
ヤ｢あぁ、もう駄目だ………｣

ジョロジョロジョロ……

短いですがこんな感じですか？

>>342
長編で見たい。

ヤンちゃんの精液採取ｗｋｔｋ
ヤンガス親子調教ｗｋｔｋ
カンダタ陵辱ｗｋｔｋ
オーク調教ｗｋｔｋ

>>343
やってみたいですが、>>300の続きすら中々書けない自分に果たしてできるか……

>>300の続きにものすごいｗｋｔｋが止まらない件

クロコダインのおっさんとヤンガスとヤンパーを小さめの透明な箱に詰め込んで中に媚薬霧を充満させたい。

おっさんキャラで一番のマゾはクロコダイン

オークやギガンテスといろいろするポポロだろ

媚薬霧ってなんだかそのまんま中毒死しそうな気がする。
比喩じゃなくて生物学的な意味で。
だからここは媚薬軟膏を塗ってあげましょう。
トルネコとサンチョとヤンガスを透明なアクリルの箱に閉じ込める。
箱の床にはあらかじめ媚薬軟膏が塗ってある。
ト「せ、狭いし息苦しい…ヤンガス君、体臭が臭いですよ。」
サ「床がべとべとしてますねえ…そ、掃除したいがこんなに狭くては身動きもままならない…」
ヤ「あっしが臭いとは何を言うんでげすか、トルネコさん！こんな肉塊に挟まれたあっしのほうこそつらい思いをしてるでがすのに。」
そのうち床の媚薬軟膏がだんだん足の裏から吸収されて、三人とも激しく喘ぎ始めます。


問題は、三人をどうやったらそんな箱に詰め込めるかということ。
やっぱりラリホー？
それに物理的に入ることができるのだろうか…。

>>349
そして最終的に中で大乱交が始まるわけかﾊｧﾊｧ

箱に閉じ込めるアイデアも良いですけど、１人を拘束して残りは自由にさせて媚薬を投与という方法も有りますよ。
トルネコを四つん這いで鎖に繋いで、ヤンガスとサンチョに粘膜摂取式の媚薬を投与。あとは大きめな檻に放置で。
多分堪えきれなくなったヤンガスが、サンチョかトルネコを襲うと思うんですよね。サンチョが襲われたら、トルネコは目の前で悶々としていることになるし、場合によっては足りない二人がトルネコを襲うかも。
トルネコが襲われたら直に後から媚薬に流されたサンチョも参加して３Ｐに。必然的にトルネコは薬の効果がが無くなるまで蹂躙されます。
どっちにしても、かなり美味しいシチュエーションかなぁと思ったり。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

個人的には全員に増精剤を投与してヤンガスを鎖に繋いでサンチョとトルネコに媚薬を与えたい。
そしてヤンガスが壊れるまで観察したい。

>>349のシチュエーションでSSが見てみたい。
通行人に見られながらお互いの体をむさぼり合うところが見たい。

>>349をやるなら全部のおっさんキャラでやってほしい
だれが一番痴態を見せてくれるのだろうか

ギリギリまで耐えるが一旦壊れたらずっと乱れっぱなしになりそうなクロコダインに一票

それより一人一箱で入れるか全員まとめて一箱に入れるかが問題だな。

全員まとめて一つの箱に入れて乱交のほうがいい。

あるいは大きめのおしゃれな部屋にダブルベッドをたくさん並べて
部屋に媚薬霧を散霧しておく。
また部屋の水道の水にも媚薬を入れておく。
そこにおっさん連中を閉じ込める。
みんながむらむらして燃え上がる様子は、部屋の随所に仕掛けた隠しカメラでバッチリ撮影しまくり。

むしろ媚薬投与+塗り薬をした後一人づつ小さな檻にいれて放置
通行人の人たちにいじめてもらう

さらし台に掛けて公衆の面前に置くのもいいな。

最近書き込みが減ったが、やっばり９の影響なんだろうか。

それもあるんだろーけど、職人さんが来ないのが最大の要因ではなかろうか。
投稿がめっきりないからなぁ…だったらお前が書けよって言われても困るけど…

来ないっていうか、前スレからほぼ一人の力だけでスレ進んでたから
彼が書かなくなっただけで過疎るのは目に見えてたよな。
他にも数人書いてくれる人いるけど、おまいら誰得氏以外には反応薄いしなぁ

誰得氏だって、３ヶ月ほぼ毎日のように書いてればそりゃあ疲れるさなぁ
このスレの始まりでもあるヤンガス最強スレを覗いてみりゃあ分かるけど、実際良く書いてたもんだと思うわ
何回か抜けたがってるような発言もあったしな
モンスター調教の人が連日で書いてくれたから、気が抜けちゃったのかも
俺個人の深読みかもしんないけどな

だれでもいいから職人さんが来てほしいのは確かだな。

とりあえず>>351と>>349
ヤンガスヤンパー親子調教マダー？

このスレで誰かが、一つの作品に何時間も雑談しすぎとかいうレスをして以降、少しずつ過疎りだしたと思うぞ。
実際、どの職人さんもSS投下した後は何か気を使って雑談しないようにしてる気がする。
気のせいかもしれないけどね。

前スレあたりは作品が投下されたら職人に質問攻めしてたしな。

他愛もない疑問だが、ここに集っているみんなは男だろう。もちろん俺も。
そこで聞きたいのだが、おまいらが夜のおかずに使用しているＤＱキャラは誰がいる？
頻繁に使用するキャラ、ときどき使用するキャラ、たまに変わったものが食べたいときに使用するキャラなど
いろいろあるだろうが、もし良かったら述べてくれ。

ちなみに俺の場合は、
・毎夜のように使用…トルネコ、ヤンガス
・週に数回…パパス、サンチョ、男僧侶、ライアン
・時々の利用…アモス、バウド、ボルカノ、ブルジオの息子、ルドマン
・稀に…デルコンダル王、モリー、メルビン
といったところ。

基本獣人萌えなんてクロコのおっさんとかオークとかのごついモンスターがおかず
たまにヤンガスやアモッさん等を使用する

毎晩のように…ヤンガス、ヤンパー、アクデン
週に数回…カンダタ、トルネコ、クロコダイン、オーク、ダンビラムーチョ、サンチョ
たまに…ギガンテス、ボストロール、アンクルホーン、レノファイター、鉄球魔人などのオッサン型モンスター
稀に…ハッサン、デルコンダル王、アモッさん

ここにきている以上好きなキャラは多分おっさんだろうけどじゃあおっさん以外で好きなキャラって誰よ？

チウ　Ｖ主人公

個人的にはヤンガスの人氏の作品のヤンガスを暴走させてみたの続きを作ってほしい。
ヤンガス責めってあまりないからなあ。
最近書き込みないけど……

クロコダインに首輪付けて引っ張りまわしたい。
そんでマーキングと称して街のあちこちで射精させたい。

あと新作ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

クロコのおっさんはそうやって陵辱されるのがとても似合っているな
家畜というかペットというかそんな扱い

足腰が立たなくなるまでクロコダインを犯しまくりたい。
そんでパルミドの秘密クラブに放り込みたい。

ヤンガスとモリーとトルネコの店の親方をひんむいて
よく肥えた畑に生き埋めにしたい。
地上に出ている部分は頭だけ、しかも上から土を被せているので顔面だけが出ている状態。

それで口の中に射精したりするわけかﾊｧﾊｧ

おっさんキャラ全員を禁欲させた上で精のつく食事をとらせまくった後
某ギャンブル漫画のヨガリウオを放ちたい

ドキッ！オッサンだらけの水泳大会！
ポロリもあるよ！

口ヒゲやら顎鬚やら胸毛やらがわっさわっさと集合するのですね。
エロい眺めだ。
もちろん筋肉と体脂肪もてんこ盛りでしょうな？
ポロリか…ぜひ放送してほしい。

調子に乗って書いた。反省はしているが、慙愧の念に耐えない。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

　「どきっ☆野郎だらけの水泳大会☆ポロリもあるの？」

　チウ『暑中見舞い代わりにこんばんわ！　今年も夏場限定の行事、水泳の季節となりました！　そこで今日は【どきっ☆野郎だらけの水泳大会☆ポロリもあるの？】を開催しま〜す！　司会はボク、【ダイの大冒険】より空手ネズミのチウと……』
　エイト『【ドラゴンクエスト８】の主人公こと、エイトでお送りしまーす！　さぁあって！　今夜も、サービスサービスゥ！』
　チウ『因みに、今回の括弧が特殊な形なのは、音声マイクをしようしているからです。読者の皆様には言っておかないと！』
　エイト『作者の力量不足ってやつだね……』
　チウ『え、エイトさん！　声漏れてる！　漏れてるから！』
　エイト『あ、やっちゃった。てへっ☆（はぁと）』
　チウ『……ええっと……さ、早速参加メンバーからご紹介させていただきましょう！』
　エイト『まずは一人目！　ぽっちゃり体型の下は筋肉！　露出度大目の山賊頭領！　丁度よく熟れて、食べ頃真っ盛り！　やる気のない長めの海パンで、（僕が）スーパーハイテンション！　らぶりー☆ヤンガス！』
　ヤンガス「アニキ……テンション高いでがすね……っていうか、らぶりー……？　（ぼそぼそ）」
　チウ「お気になさらず……っていうか、水泳は大丈夫なんですか？（ぼそぼそ）」
　ヤンガス「モンスターと喋るなんて久々でがす……。水泳の方は、まぁ人並みでやすよ（ぼそぼそ）」
　エイト『はいそこ！　【僕の】（強調）ヤンガスと内緒話しないの！　次行くよ、次！』
　チウ『し、失礼しました！　続いて二人目！　リザードマンだけど名前は鰐！　絶対泳ぎは得意そう！　本日は露出度高めで困っちゃう！　褌が似合う男、先代獣王クロコダインさんです！』
　クロコ「何か余計なことを言われた気がするんだがな……（ぼそぼそ）」
　エイト「それ、気にしたら負けですよ。それより……褌……？（ぼそぼそ）」
　クロコ「いや……チウがこれにしろってうるさかったものでな（ぼそぼそ）」
　エイト（その手があったか！　越後屋……お主も悪よのぉ……！）
　チウ『選手は他三名です。はい競技に移りましょー！』
　三名「「「ちょっと待て！」」」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

多分続く。

ｋｔｋｒ！！！！
そして続きﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

現在進行形で書いてるから……投稿は不定期ですよ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

　エイト『だって僕ら、こっちの二人にしか興味ないしさぁ……』
　チウ『まぁまぁ。彼らだって一応選手ですから。じゃ、紹介していきましょう』
　エイト（紙片を取り出すと）『自己アピールによれば……ええと、魔王軍勤務数ヶ月、城の警備は私が守る！　イ
オナズンだって出来るんだぞ！　イオナズン並に刺激的なTバックで参加！　でももっこりがないアークデーモ
ンさんです！　はい、こんなもん？』
　アーク（何だこの超絶失礼野郎ども……！）
　チウ『あ、エイトさん。一名は怪我により棄権らしいですよ？』
　エイト『そうみたいだねぇ』（剣を握り締めながら）
　アーク（ど、読心術……！？）「分かった、分かったから……」
　アーク「ザボエラ様に「出ないと実験台」って脅されて参加したってのに……何だこの不遇な扱い……」
　クロコ「お前も大変だな……でもオレだって、こんなこととは知らずに連れて来られたんだぞ……」
　ヤンガス「みんな、出ないとお菓子地獄から解放されなかったあっしよりはマシでやしょう……」
　アーク（お菓子地獄？）「それよりもクロコダイン様……目の傷はどうなさったのです？」
　クロコ「ああ……今回は三ヵ月後だからなぁ……」
　アーク（どういう意味だか計りかねるな……）

　チウ（エイトに倣って紙片を取り出す）『はい次ー。同じく魔王軍より、豊満な体は悪い大人好み！　なんでだか
知らないけどレーザーレーサーで参戦！　イノシシ獣人のオークさんです！』
　オーク「そんなこと言われたってさ……だって、これで出ないと実験台に……あのうねうねした触手が……ひぃ
いい……！」
　アーク（そっと肩に手を乗せる）
　クロコ（二人に凄く同情している）
　ヤンガス（二人に凄く同情している）
　エイト『では最後。　魔王軍竜騎集は海戦騎！　どう考えてもルール違反の全裸で登場！　その実態はトドかア
シカかセイウチか！　実は唯一自分の意思で参加しているボラホーンさんです！』
　ボラ「ぐはは！　裸だとすっきりしてていいぞぉ！」
　その他選手（実は馬鹿だこいつ……）
　チウ『会場はテラン国王の協賛の元、湖にて執り行います！　岸辺にも沢山の人々が集まってますねぇ！』
　クロコ「魔物も人もお祭り騒ぎじゃないか……和やかで雰囲気だな……お、ポップやマァムも来てるのか」
　ヤンガス「そうでがすねぇ……あっしもあっちが良いでやす……あ、親父。団員とお好み焼きの屋台で稼いで
やがる！　ずるいでやすよぉ！」
　アーク（いやいやいやいや！　もう突っ込みどころ多すぎてどっから言えばいいのか分からんが、おかしいだろ
うが！　何この和気藹々！　ハドラー様もたこ焼きとか食ってんじゃねぇ！）
　オーク（……今すぐ帰りたい）
　ボラ（選手の面々もだが、あの商人風の人間……【性的な意味で】美味そうだなぁ……じゅるり）
　エイト『あ、そうそう。この大会は、レオナ姫の村おこし政策の一環として行われております！　そこんとこよろし
く！』
　チウ（可愛い顔して、意外と守銭奴なんだなぁ……あの姫様）
　エイト『さて、第一競技に移りましょう！』

お菓子地獄wwww
あっちのスレですな。

一人露出狂がいるのに観客がざわめいていない件

あ、魔物だからいいのかｽﾏｿ。
ってか普段はいてないキャラにパンツをはかせるとエロくなる不思議

　第一種目「テラン湖横断」

　クロコ「いや待て！　何メートルあると思ってる！」
　チウ『まずはスタンダードに、全長２００mのテラン湖を横断する競技です！　皆さん屈強な戦士ですから、これ
くらいは大丈夫でしょう！』
　エイト『それとごめんね。言い忘れてた。各競技で最下位の人は一枚服脱いでね？』
　ヤンガス「アニキ！　あっしら水着！　水着一枚でやすから！」
　クロコ「つまり、負けたら強制全裸ってことか……」（チウ……そんなの聞いてないぞ……）
　ボラ「俺はどうせ裸だしなぁ。野郎の裸……ぐふふ……！」
　チウ『あ、岸辺にはプロの写真家が待機してますからねぇ。売れたプロマイドはテランとパプニカの財政に使わ
れますので、選手の皆さんはそこんとこご承知の程を！』
　岸辺のノヴァ「さ……最低の発想だ……！」
　ヤンガス「とりあえず、それは考えないようにするでがす……。でも……あっしに勝ち目ないでがすよねぇ？」
　アーク「それは私も同じだ……水生生物二人に勝てるわけないだろ……」
　オーク「……」（もう泣きそう）
　エイト『（全裸ヤンガスのプロマイドのために）各選手スタート位置についてください！』
　チウ『（衆人監視の中で勃起しちゃうクロコダインさんを見る）準備はいいですか！？　では、よーい……』
　パァン！　どばん！
　ノヴァ（何か煩悩のノイズ混じった！　絶対混じった！）
　チウ『おおっと！　流石は海を行く者！　まずトップに躍り出たのはボラホーン選手です！』
　エイト『豪快なバタフライですねぇ。実に華麗なフォームです。中身とは違って』
　チウ『後続組みは順に、クロコダインさん、アークデーモン選手、ヤンガス選手、オーク選手！　攣れ！　足攣れ！』
　ノヴァ「さ……最低のはっそ（以下略）」

>>387
ボラはもともと全裸じゃない件について

　ヤンパー「おー、ほれ！　ヤンガス、頑張れ頑張れ！　負けたら全裸だぞぉ！」
　ヤンガス（終わったらシメる……！）
　チウ『早い早い！　ボラホーン選手、もう半分近くまで来ています！　他の選手たちも必死でついていく！』
　エイト『文字通り必死の形相ですね。僕個人としては、オーク選手が犬掻きなのが非常に気になりますが』
　チウ『イノシシなのに犬掻き……まぁ、得意じゃあないんでしょうね、水泳。強制参加らしいし』
　エイト『アークデーモン選手は基本に忠実なクロールなんですけどね？　水を掻くのが相当な速さですが』
　ザボエラ「ほれほれ、約束通り先に負けた方も実験につきあってもらうぞい！」
　アーク・オーク（ひぃいいいいっ！？）
　チウ『そうこう言っている内に、レースは終盤戦に突入しました！　最初の順位そのままに、選手たちが軒並み
湖の半分を過ぎていきます！　どうでもいいけど、ドルフィンキックだけで進んでるクロコダインさんが凛々しい！』
　エイト『水泳で順位が引っくり返るのって、あんまりないもんねぇ。オーク選手、ご愁傷さま』
　オーク（待って待って待ってぇええ！　いやだぁああっ！）
　チウ『オーク選手の心情は計り知れませんが、勝負とは無情です！　ボラホーン選手、ゴール！　続いてクロコ
ダインさん、アークデーモンさん、最後がオーク選手です！』
　ボラ「おー、流石クロコダイン。結構早いなぁ」
　クロコ「ふぅ。まぁ……掛ってるものが……な……」（恥ずかしくないのか……？　結構観衆が要るんだが……）
　アーク「げほっ！？　おぇほっ！　げぼっ！」（何で余裕なんだよこの二人！）
　ヤンガス「ごほっ……！　はぁ……ぜぇっ……！」（何であっしだけ人間なんでやすかぁ！）
　オーク「ひっ……！　けほけほっ！」（頭がガンガンする……！）

　エイト『選手達の息も整っておりませんが、早速お楽しみタイムに移りますよー！　皆さん！　カメラの準備はよ
ろしいでしょうか？』
　チウ『はい、獣王遊撃隊出動！』
　オーク「え、待って！　けほっ！　いや、確かにこれは一人で脱げないけど！　せめて心の準備くらい……って
破いちゃ駄目だってぇえええっ！」
　ビリッ！　パシャパシャ！　ジャキッ！　
　クロコ（許せオーク……南無三……！）
　ヤンガス（こんなことが許されていいんでやすか……！）
　オーク（主催者と司会者が、魔物より凶悪だろっ！　これっ！）
　ボラ（おー、ムチムチしてて美味しそうだなぁ……ムフフ……！）
　チウ『おおっと！　豊満な腹の下から、可愛い包茎のドリチンが覗いているぅううっ！　これは見る人が見れば堪
らん光景でしょう！　カメラ班、ちゃっちゃと撮って！』（マイクボリューム最大）
　エイト『実に扇情的な光景！　カメラマン達も興奮しているようです！　雄なのに豊かな胸も、恥ずかしがる表情
も実に見所！　ほらほら、獣王遊撃隊の皆さん！　ちゃんと腕を押さえて！』（マイクボリューム最大）
　オーク「た、助けてぇえええええっ！？　つか、何実況してんだよぉおおっ！」
　ノヴァ「本筋の競技よりも白熱しているっ……！」
　レオナ「フフフ……これは売れるわ！」（ガッツポーズ）
　選手一同〈ただし一人は目的が違う〉（これは……負けられないっ……！）

ヤンガスは何位だったのかが気になるんだが

>>392
バカモーン・・・・・・！！
ここで重要なのは最下位の奴が裸に剥かれる事だ
他の順位はどうでも良い

　第二種目「ビーチバレー」

　エイト『さて、脱落したオーク選手の撮影会が続行されていますが、我々は次の種目に進んでいきましょう！』
　アーク「ねぇあれ良いの！？　オーク無理やり押さえつけられて全身触られてるんですけど！」
　チウ『続いての種目はビーチバレーです。砂浜ではありませんが、比較的危険物が少ない草原で執り行いま
す。既に準備は成されていますので、ご心配なく』
　ヤンガス「アニキぃい！？　写真撮影なのにすっごい触られてるでやすよ！　胸とかアソコとか、あんなとこまで！
アレ撮影じゃないでがしょ！？　ただのレイｐ」
　エイト『今回は勝ち残った4人を２組に分けて行います。我々司会者の厳正な抽選によって（意訳：二人の煩
悩と独断によって）分けさせていただきました！』
　クロコ「オレ達も、負けるとああなるってことか……？」
　チウ『それでは発表します！　クロコダイン・ヤンガスチーム対アークデーモン・ボラホーンチーム！　負けた組
のお二人は撮影会に直行していただきます！』
　ノヴァ「何て華麗なスルースキルだ……！」
　エイト『「流石に二対二では面白みがないのではないか」というレオナ姫の素晴らしい提案により、格チームに
は一人ずつ助っ人をご用意させていただきました！』
　チウ『それでは、どうぞ！』
　ジャーン！（SE：Pb魔王軍の皆さま）
　トルネコ「ええと……ここでよろしいんですね……？」
　ヤンパー「おー、おっさん運動出来るのか？」
　トルネコ「私は得意じゃないですけど、勝ったら珍しい武具をくださるって言うんじゃあ……」
　ヤンパー「ほう？　俺は酒を山ほどくれるって言ってたがな？」
　エイト『武器商人トルネコさん、そして大盗賊ヤンパーさんです！　お二人には、二つのチームの助っ人として
参戦していただきます！　ちなみに負けたら撮影会行きも一緒！』
　ヤ・ト「待て！　き、聞いてない（ぞ）（ですよ）！」
　チウ『あ、これが誓約書ですけど……ここ読めます？　PCフォント数６並の文字サイズですけど、「負けた場合、
他の選手と同じ扱いとなる」って書いてありますよね？』
　ヤンパー「いやいやいや、それなら話は変わるっつうの！　俺は屋台に戻らせてもらう！」
　トルネコ「申し訳ないですが……私も城に卸す武器に関する交渉を……」
　エイト『あとここ。「棄権した場合、パプニカにて奉仕活動（性的なもの）を行う」って書いてありますけど？』
　ヤンガス（馬鹿親父……ま、死なばもろとも、ってやつでがすね）
　ボラ（さっきの美味そうな商人……あの腹、触りたいぜ……）

今日の投下が終わったなら最後の方に今日はここまでとか書いて欲しい

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

すいません。ではここまでの中途完結ということでお願いします。
また暫くお休みします。

乙！
次回は一気に三人レイｐ……もとい撮影ですね！
期待して待ってます！

乙
使用済み水着はどうなるんだろう

あと本編で股間丸出しで泳いだクロコダインさんは脱がされても恥ずかしくないと思うんだ

今日の分はまだか…

気長に待とうぜ。

男の、それもデブオヤジの裸を見て興奮する観客たちはみんな[紳士]だと思うんだ。

亀レスだが>>70の瀕死状態のトロルボンバーのセリフってどんなの？

>>401
ググってみたけど「やべえ。体力が　底をつきそうだ。　おい　なんとかしてくれ！」と「 くっ。な　なんの　これしき……。」の二種類らしい。
ちなみに
トロルキングは「ぐうう。キングの名にかけて　まだ！　まだ　倒れはせんよ！」と「ちぃっ。体力が　底をつきそうだ。　だが　まだ　あきらめはせん！」の二種類
ボストロールは登場しない。
このスレの人気者アークデーモンは「ぬぐうっ。この　わしの体力を　ここまで　減らすとは　なかなかだ！」と「ぐお……。こ……こんなバカなことがっ。　わしが　やぶれると言うのかっ！」の二種類。
オークは登場しない。

追記
トロルは「あの〜。もう私の体力が　なくなりそう　なんですけど　どうしましょ？」「すみません。そろそろ　私　ダメかも　しれません……。」の二種類。

あと体力の話題とは関係ないが少年ヤンガスだと信頼度が高くなると少し漢らしいセリフになる。（探してもなかった。攻略wikiに書いてあったらしいけど今は荒らされて見られない）

>>402-403
わざわざググってくれたことに感謝の意を。
たしかに萌えそうなセリフだ。
トロルのセリフもかなりかわいいな。

ヤンガスのとげとげメットでアナニーさせたい

職人さん生存報告きぼん

>>300の続きもカンダタ陵辱2もヤンガス親子調教もオーク調教も水泳大会も気になりすぎて夜も眠れない

クロコダインの斧の柄でアナニーさせたい
射精は自分の鎧に出させたい

>>406
そこで君が職人になるんだ！
そうすればどんなオッサンだろうが君の好きにすることが出来て夜もぐっすり
しかもいつでも生存確認できるぜ！

>>408
ちょっとPixiaかGIMPインスコしてくる

ヤンパーをカテーテルで尿道責めして浣腸とアナル栓して筆で全身擽り攻め

誰かまだ投稿しないのか〜？



……ってまず自分が書かなきゃいけない立場なのだが。

>>411
どの作者様ですか？

再び間が空きすぎた…いま投稿しないと次はいつ投稿できるか分からないのでしておきます。
第８日目。オリジナルはヤンパー視点。

「おぇっ！ぐぇええっ！」
「はっ…ふぁぁあっ……お、親父？」
あっしはチンポの痒みがやっとこさ癒えてきたところでがす。手を使ってかゆけることの有難みをしみじみ感じていたところでがした。
そこへ来て、親父が急激に苦しみ始めたんでがす。
いきなり倒れて、腹を抱えてのた打ち回っているでげす。
あれだけたくさんの食い物をいちどきに詰め込んだのだもの、胃袋が破れちまったのかも知れねえ。
あっしがそう思ったとき、
『消化不良だね。まぁ死にはしないだろうが、このまま責めに耐えられるかどうかと言われれば大いに疑問だ』
デウスの野郎でがす。あいつが親父に無理やり食わせたのが、いま親父が苦しんでる原因なんでがす。
しかも、このままだと親父の体が壊れちまいそうだと匂わせてきやがった。
「ふぁ…そ、そんなっ！」
思わず叫ぶあっしに、デウスはつらっと答え返すでがす。
『君の親父さんは態度が悪いからね。まぁデリートしても君がいれば構わないか』
でりーととやらが何か分からないが、あっしはそのデウスの言葉に不吉なものをひしひしと感じたでがす。
やつは、親父を殺す気なんでがしょうか？
それはいけねえ。あっしは親父を守る立場にあるんだ。この瞬間にあっしはそう悟ったでがす。
「駄目だっ！なんでもするからっ！親父は助けてやってくれっ！」
『ほう？「何でも」と言ったね。その言葉に嘘偽りはないかな』
「ああっ！」
『そうか。ではこうしよう』
あっしは、デウスがあっしに対して何かを仕向けてくるものと当然想像していやした。
でも、デウスはあっしの想像を裏切った。
やつは親父を壁に括りつけたんでやす。いつもと同じように、壁から生えてくる鎖で。
「ぐっ！ああっ！」
「親父っ！」

親父は顔を赤くしたり青くしたりしながら、汗びっしょりになって悶えている。まだ料理が詰まっている腹が醜く突き出ているでがす。
腹の中身を吐いちまえば楽になるかもしれないのに、親父はそれをしようとはしないでがした。
もし食った料理を吐いたりなどしたら、デウスがあっしに何をしてくるか分かったもんじゃねえ、と考えてるんでがしょうか。
あっしは親父に駆け寄ろうとしたが、目に見えない壁に阻まれた。さっきあっしが壁に拘束されたときに使われた壁と同じものに違えねえ。
ガラスだって透明だけど見えるってのに、いったいどういうからくりでがしょうね……。
「ぐあああああああっ！」
壁の向こうで悶える親父を見ていられなかったでがす。
「何すりゃ良いっ！言えっ！早く！」
『……ヤンガス君。君も態度を改めないとならない部分があるようだ。親父さんにペナルティを与えよう』
さっきの逆バージョンでがす。親父が苦しんでいるのに、更にペナルティだなんて、非情もいいところでがす。
「なっ！！やめろっ！いや、止めてくださいっ！」
あっしはデウスに懇願したが、やつが聞き入ってくれるはずはなかった。
どこからともなく開口具が現れて、親父の口に嵌まったでがす。続いて親父の後ろから例の手が生えて来やした。
手は何か小さなものを持っていやした。色からしてクッキーか何かに似てたが、確認する間もなく手はそれを親父の口に放り込む。
そのまま手が親父の口を押さえ込むと、親父は苦しそうな顔つきになったでがす。飲み込みも吐き出しもできなくなったから当然でやすね。
親父は顔色を青くしたり紫にしたりしながら飲み込んでいる。
『あれは特殊なモノでね。体内の水分を徐々に吸って、約３倍にも膨らむんだ』
デウスがわざわざ説明してきやした。こんなどうでもいい事にはバカバカしいほど親切なんでがす、やつは。
それが憎たらしいというか頭にくるというか……もうさんざんに分かりきったことなのに。
「あああああああああっ！あおおおおおっ！」
親父が顔を青くして喚きだした。ただですら痛い腹が膨張を始めたのだから、その苦しさははたで見ていてもつらいことが想像できたでがす。
「わ、分かりやした！どうすれば親父を助けていただけるんでやしょう！」
デウスにへりくだるのは心底馬鹿らしかったし辛くもあったでがすが、親父を助けてやるにはこの程度のことをしないと、
向こうがどんな恐ろしい行動に踏み切るか分かったものじゃないでがす。
親父の必死の視線とあっしの目とがかち合いやした。
苦しんでいる親父にも俺の言葉は何とか理解できてるんでがしょう、何か意味深なメッセージを目で送ってきたでがす。
『君には、彼らの相手をしてもらおう。全員の性処理ができたら、消化剤をやる』
ああ、おおかたまたモンスターが現れるんでげすな、それもたくさん。
あっしは想像しただけでひどく胸が苦しくなりやした。それから、どうせまたいつもの光が差すんだろうと思って目を閉じたでがす。

案の定、眩しい光が輝いて、どこからともなく何頭ものモンスターたちが現れる気配がした。
光が弱まった頃合いを見計らい、あっしは目を開ける。そこには見たくもない光景が広がっていやした。
今まででたぶんいちばん多い数の魔物でがしょう。トロル、ボストロール、オーク、ダンビラムーチョ、ギガンテス、サイクロプス……
でもあっしには反発することなんてできやしなかったでがすよ。なんたって親父の命が懸かってたでがすから。
「わ、分かったでやす……」
『おっと、こちらも20分ごとにあれを親父さんに食べさせるからな。そのつもりでいてくれよ。
　ちなみに、あと３回食べさせられたら、胃が破裂する可能性があると試算されている』
親父以外の誰かにもあのクッキーのようなものを食わせたことがあるのかと思って、あっしは一瞬ぞっとしたでがす。
どうやら食わせたことは無いらしいが、だとすりゃいまの親父は実験材料にされてるってワケでがすね……。
あっしは、親父を救いたい一心で、目の前のモンスターのチンポをがっついたでがす。
魔物臭いし、そのほかにも嫌な味がしたでがすが、構ってられないでがす。
とにかくモンスターを早くイかせなきゃと思って、舌を絡めたり、顎を揺すってみたりして、なんとか一頭めを済ませたでがす。
そいつが発射するのと同時に顔を見てみたら、オークでやした。あっしはそんなことにも気づかないほどに熱中してたんでがすな。
「げぇっ！うぐっ！」
息が上がって苦しいところに、また別のモンスターが一物をねじ込んできやがった。
やたらと太くて、あっしのほっぺたには激痛が走った。顎が外れるかと思ったでがす。
「があああああっ！」
「おぇっ！ぐぇええっ！」
あっしはとにかく必死で首を前後に動かしやした。口にねじ込まれた一物は太すぎて、とても顔を左右に動かしてる余裕はなかったでがす。
気がついたらあっしの口の中に白濁液が発射されていて、一部はあっしの唇から垂れていやした。
生臭いにおいが口から鼻へと昇ってくるのにも構わず、次のモンスターがあっしの首根っこを引っつかんだでげす。
もうどんなモンスターかなんて構ってる余裕もなくなったあっしでがした。
それから更に三頭くらいのモンスターのチンポを立て続けにしゃぶらされたでがす。
どのモンスターも手際よくイッてくれたのが、あっしとしては幸いでがした。二、三回は射精の拍子に顔にもぶっ掛けられたが、今のあっしには構ってる心のゆとりなんてものはなかったでがす。
それから声がした。デウスでがした。
『20分経過だ。ヤンガス君。諦めたらどうだね？』
「ぐぇっ！げっ！うぐぅっ！」
言ってる事の意味は分かったが、あっしの心には響かなかった。まだ目の前にはモンスターどもが何頭もたかっていたからでがす。
親父の悲鳴が聞こえたでがすが、ここはしばらく堪忍してくれでがすと心の中で謝りやした。
とにかく全員を達せさしちまえば、親父の苦しみは治まるはずでやしたから。

そして気づけばもう何頭のモンスターをイかせたか分かったもんじゃねえ。
一刻も早く仕事を片付けたくて、相手が射精するのと同時にあっしは口からチンポを放り出していたでがす。
次々に発射される白濁液で、あっしの顔はぬらぬらしていやした。目にも入って涙と一緒に流れ出てたでがす。
だが親父のことを思えばこんなことは屁でもないでがす。
頭がくらくらして来やしたし、唇も舌も感覚がなくなってきた頃、あっしは最後の魔物をイかせてやりました。
「げほっ！けほっ！……こ、これでいいんでやすよね！？」
振り返ってデウスに叫びつつ、あっしは親父の姿を探した。
腹は不気味なほどに膨れあがっていたでがすが、どうやら命はまだあるようでがした。
うめき声とも叫び声ともつかない声を挙げながら、ほとんど痙攣的にもがいてやす。
『そうだな……でも、最後に親父さんを扱いてあげたらどうかね？』
「なっ！そんなっ！」
あっしがモンスターどもを残らずアクメに達せさせたのが気に食わない、と言わんばかりの口調でやした。
やつとしては、たとえ親父が死んでも、あっしさえいれば好きなだけ遊べるわけでがすな。それも癪に障る話でがす。
『嫌だというなら構わないが』
「……や、やらせてくだせぇ」
ここで断れば親父の命が奪われるのは予想の範囲内でがす。それに、ここまで来て負けを認める気などあっしにあるはずがないでがす。
目に見えない壁は消えていたので、あっしは壁の親父の前に行き、そこに屈みこんだ。
「親父、悪ぃ……」
上目遣いで見ると、親父が首を横に振るのが見えた。
あっしを制止していることは分かりやしたが、そんなことをしてもデウスがその男気に感服して親父を放すことはまずねえでがす。
デウスはあっしらを殺す気はないと前から言ってやすが、実際にその気がないかどうかは疑わしくなって来やした。
『のんびりしていていいのかね？あと5分で60分。タイムリミットだ』
聞いてのとおりでがす。胃袋が裂けたら親父は死んじまう。
あっしは慌てて親父のチンポを咥えたでがす。大きめではありやすが、モンスターどものに比べたらたいしたブツでもありやせんでした。
親父をイかせるのはこれが二度目になりやす。一度目は操られて仕方なくやったものでがすが、今度は自発行為でがす。
「ああっ！ああああっ！」
あっしの口の中で、親父の一物はたちまち硬くなって立ち上がってきたでがす。
「うっ！おぇっ！ぐうぅっ！」
「ああああっ！がぁっ！」
とにかく達させないと親父は……
「あああっ！」
親父は達しちまいやした。なんとか時間内に済んだようでがす。

「ぐぅっ！？げぇっ！けほっ！おぇっ！」
あっしは親父の白い汁をすすったでがす。間違いなく発射したことを確かめるためでげした。
顔面はべとべとで突っ張ってるし、咽喉に白汁は絡むしで、あっしは息苦しくてたまりやせんでした。
『ほう、59分と30秒。良くやったね。セーフだ。消化剤はそこに出てくるから』
感心したような声でデウスのやつはこう告げると、去っていきやした。
もうすっかり見慣れた例の手が出てきて、親父の口に何かを入れる。それを飲み込んだ親父の顔が、ほどなく和らいできたでがす。
これでとりあえず命の危機は免れたでげすな。
緊張と恐怖が解けたせいか、親父はだんだんとぐったりとしていったでがす。
その様子を見ていたあっしも、緊張がほどけたせいでがしょうか、急に激しい疲労感に見舞われたでがすよ。
そのまんま顔も洗わずに……と言っても洗うような水もありゃしやせんが、あっしは床に倒れたところまでは覚えているでがす。


　+　+　+　+　+　+　+　+　

とりあえずここまで。
ちなみに>>411は私だったりします。

http://77.xmbs.jp/fuzoku-190105-ch.php?guid=on
マル秘風俗情報

遅くなったけど投下乙！

乙。
続きも期待しています

ゆうしゃスレがageられたので

クロコダインに空気浣腸したい。
そして空気で出っ張った腹を太鼓にしたい。

時々股間を叩いて別の音を出させるのですね

もっと詳しく頼む。

まだ？

最近投下がないのでwikiで誰得氏の昔の作品読んでるけど最近の作品と全然違ってて(ﾟдﾟ)

>>426
どういう点で？
誰得氏は、作風こそちょこちょこ変えて飽きが来ないようにしているものの、
文体はけっこう安定しているほうだと思う。

痛い責めが多いってことじゃね？
歯抜きとか血がでる攻めが多かったような

>>428
なるほどそういう点でか。
どの内容も自分には楽しめるものだっただけに、
「昔と今とで全然違う」という印象は持ってないのかもしれない。

新作マダー？

ヤンガスを街中で縛って放置したい。

ヤンガスをひんむいて
後ろからそっと抱きすくめてあげたい。

572 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2009/07/21(火) 18:34:14 ID:B0GRUGQm0
アモっさんが肉奴隷にされる話を考えてみたけど
発表する場所がなくて困った


ストーリー的には
・牢獄の町でドグマのなんかの技で麻痺
・他の仲間は牢に繋がれ、アモっさんはアクバーに献上される
・「仲間を殺さない」という条件で、仕方なく肉奴隷になるアモっさん
・小説版に出てきた怪しい幼虫を食わされるが
　変身体質のお陰で魔族にはならず、そのかわり副作用で全身性感体にされるとか

>>433
是非書いて欲しい

全身性感帯とか男の口マンだよなぁ…

男のロマンwww

でもわかる。
ヤンガスやライアンなんかは全身性感帯にしてやりたくてたまらないキャラたちの好例。

気長に待つか…

どうでもいいがヤンガスとまぐわいたくてたまらない

Wikiの人は最近はここに来ているのかな？

クロコのおっさんを全身性感帯にしてやりたい
日常生活が送れないほどにしてやりたい

一年ぶりくらいに８をクリアしたら、
エンディングのエイトがミーティアを連れて逃げて馬車で遠ざかっていくシーンで
見送るヤンガスの目に涙が浮かんでたのを発見した。
これって常識？
やっぱりヤンガスはエイトのことが好きだったんだろうか。

トロデとミーティアが嫌いな俺としては、あんなDQN親子より仲間選べよと思ったけどな

エイト「ヤンガスって僕にジャストフィットだね。んっ、んっ…」
ヤンガス「あ、兄貴ィ！アッシのケツが裂けちまうでがすよっ！」
エイト「この僕のチ○チ○を受け入れられるってことは、絶対に初めてじゃないよね。」
ヤンガス「な、何がでげす！？」
エイト「後ろに何かを挿入したのが。」
ヤンガス「そういえば山賊時代に…って、アッシになにを言わせる気でぇ！」
エイト「むふふふっ、やっぱりしてたんだ。」

ライアン「私がバトランドで行方不明の子供たちを捜していたとき、ホイミンという魔物に出会いまして…」
トルネコ「ほうほう…」
ライアン「ホイミスライムとは実にぷよっぷよした柔らかいものだと初めて知ったわけです。」
トルネコ「なるほど、いつも剣で戦っていては分からないこともあるのですね。」
ライアン「ちょうどこのくらいにぷよっぷよでしたな。」
トルネコ「ラ、ライアンさんっ！？」
ライアン「トルネコ殿のお腹も、ホイミンに負けずプヨプヨしてますな。」
トルネコ「や、やめてくだ…」
ライアン「トルネコ殿の胸も背中もプヨプヨしてますなあ。それに尻も。」
トルネコ「ひいっ！脱がせないでくださいぃっ！」
ライアン「そしてホイミンの脚の間にあったひんやりした穴…トルネコ殿の尻肉の間の穴はいかがかな？」
トルネコ「わっわっ、私のは熱いですようっ！いやー！ぎゃあーっ！助けてくれー！」
ライアン「おおう、トルネコ殿の穴は締め付けがなんともよろしい。」
トルネコ「いやっ、い、痛いっ…だめですライアンさん、そんな場所汚いですよっ…。」

ヤンパーと子分たちの３Ｐが見たい。

お久しぶりです。
某絵板を見てたら書きたくなったので投下します。

「何だ。もう終わりか？」
ここはパルミド近くの平原。
目の前のダンビラムーチョに挑発的な言葉を投げかける者の名はヤンガス。
魔物狩りに出かけた時に、ちょうどタイミング良くダンビラムーチョが現れた。
「くっくそ！人間のくせに！」
往生際の悪いダンビラムーチョの攻撃を軽くよけ、ヤンガスは前に倒れ込んだダンビラムーチョに近づく。
「さあて。遊びの時間は終わりだ。死んでもらおうか」
「ひっ！」
後ろへ後退るダンビラムーチョの首にオノを突き付け、ニヤリと笑うヤンガス。
「早く楽になりたいか？それともじわじわ苦しみながら死ぬか？どっちか選ばせてやるよ」
「ど、どっちも嫌だ！」
普段はニヤニヤ笑っているダンビラムーチョの顔は今、完全に恐怖に脅えた表情をしている。
「仕方ない。じゃあさっさと楽にしてやるよ。じゃあな」
ヤンガスがオノを振り上げた。
「嫌だぁ！死にたくないよぉ！」
ダンビラムーチョが頭を手で押さえて喚いた。
「…………」
ヤンガスはオノを振り上げたまま動かない。
「…………？」
怖ず怖ずとダンビラムーチョが顔を上げる。
「……おまえ、以前どこかで会った事ないか？」
「えっ？」
ダンビラムーチョは何を言ってるんだといった表情でヤンガスを見ている。
「いや、なんつーか、今おまえから……妙に懐かしい匂いがしたんだが」
「…………」
ダンビラムーチョはヤンガスをじっと見つめて黙っている。

「変な事を聞くが、以前誰かと……人間と一緒に過ごした事あるか？」
「ず、ずっと前なら……人間と一緒に暮らしてた。仲間も一緒に」
ヤンガスは頭の中で何かを思い出し始めている。
「もしかして、仲間にボストロールやギガンテスが……いたりするか？」
「えっ！？何でそれを？……まさか……まさか……」
「……ムーチョ？ムーチョか？」
ヤンガスの言葉に、ダンビラムーチョは顔色を変えた。
「……ヤンガス？ヤンガス！？」
「ムーチョ！うわっ！？」
ダンビラムーチョがガバっと起き出し、ヤンガスを抱きしめ顔をベロベロ舐める。
「うわぁ！この味……ホントにヤンガスだぁ！」
「ムーチョ？ホントにムーチョなのか？」
「そうだよ！オレだよヤンガス！オレも最初誰だか分からなかったよ！いい男になったなぁヤンガス」
「そ、そうかな？でもよ。ムーチョは全然変わってないんだな」
ヤンガスが仲間モンスターたちと別れてもう10年以上になる。
あれからヤンガスはすっかり老け込んでしまったが、ダンビラムーチョは全然変わっていない。
「オレたち魔物は歳を取っても風貌は変わらないんだぞ。ホントに久しぶりだなヤンガス。うっうっ……」
「おいおい泣くなよムーチョ」
思いがけない場所で、思いがけない形で出会ったヤンガスとダンビラムーチョ。
ヤンガス、そしてダンビラムーチョはお互いに、久しぶりの再会をとても喜び合った。

どっぷりと語り合ったその夜―――。
ヤンガスはダンビラムーチョに連れられ、住み処に案内された。
「へえ。ムーチョ案外近くに住んでたんだな。灯台なんとかってやつか」
ボストロールやギガンテス、ボボンガー、アークデーモンが一緒にいるのかとワクワクしていたが、どうやらいないようだ。
「ムーチョ。スロールたちは今どうしてるんだ？元気でやってるのか？」
ダンビラムーチョは顔を少し曇らせた。
「ヤンガスと別れてからはスロールたちとしばらく一緒に暮らしてたんだけど……みんな旅立っちゃってさ。今はオレ一人で生活してるんだ」
「そうか……」
少し残念だったが、ダンビラムーチョとこうして再び会えただけでも、今のヤンガスには嬉しい。
「あっでもさヤンガス。ギガおとボンガは今は三角谷で暮らしてるみたいだぞ。この前連絡があったから」
「三角谷？」
「人間や魔物やエルフが住んでる里なんだ。今度行こうと思ってる」
「そうか。とにかくおまえたちが元気でやってて良かったよ」
「ヤンガス……オレもヤンガスに会えて本当に嬉しいよ！」
ダンビラムーチョの笑顔はあの時のままだ。
本当に少年の頃に戻ったみたいで、ヤンガスは改めて懐かしい気分になった。

「なあムーチョ」
「ん？」
ヤンガスは寝そべっているダンビラムーチョに声をかけた。
「久しぶりに……やるか？」
「えっ何を？あっ！」
「そうだよ。エッチだよエッチ」
「ヤンガスとなら……もちろん喜んで！」
ダンビラムーチョはヤンガスを誘うように仰向けで両手を広げた。

「久しぶりだなムーチョの身体は。おっぱいも久しぶり」
ヤンガスはダンビラムーチョの胸板に顔を沈め、がさごそと股間を探った。
「おっ。チンポも久しぶり。ムーチョホントに変わってないな。よーし、一発イカせてやるか！」
「オレ最近オナニーもエッチもしてないから溜まってるんだ。だから早速頼むよヤンガス」
「よし、任せとけ！」
目の前にはヤンガスを魅了するかのようにぽつんと起っているダンビラムーチョの乳首がある。
ちゅぱっちゅぱっ。
陰茎を握ったまま、甘えるように乳首に吸い付き首筋を撫でてあげた。
「！？ぅあっ！」
ビクンと体を震わせ、顔が反り返るダンビラムーチョ。
「おっ、久しぶりのこの味、この歯触り。相変わらず可愛い乳してんなぁムーチョは」
「ん……！あぁ！」
「喘いで返事か。よし、もっとしてやる」
片方の乳首を指でクリクリ愛撫しながら、ひたすら乳首を攻め立てた。
その度にダンビラムーチョは裏返った声を発し、ヤンガスの頭を無意識に引き離そうとしているようだが、全く力が篭っていない。
「よしよし。ムーチョよぉ、発射の準備は出来たぜ」
ヤンガスに握られた陰茎が反応して、少しずつ膨らみ始めている。
そして射精への準備なのか、先端から透明の粘液を滲ませている。
指先で先端にその先走り液を塗り込む。

「ヤ、ヤンガス。オレ……早く出したい」
ダンビラムーチョはヤンガスの手を握り、自分で陰茎をシコシコした。
「ムーチョの頼みなら仕方ないな。ほらっ。思いきり出せよ」
ヤンガスはダンビラムーチョの陰茎を思いきり扱いた。
「ひぁん！？イ、イク……！イクよヤンガス！」
ぴゅう！！
ダンビラムーチョは足をじたばたさせながら真っ白な精を吐き出した。
ドバっと先端の尿道口から真上に高く発射されたダンビラムーチョの精液は、ダンビラムーチョ自身を汚していく。
「あっ……あっ……」
ダンビラムーチョは目を閉じ息を荒くしている。
大量の精を吐き出してもなお、未だ元気を失わないその陰茎は、先端から微量の精液を垂らしながらヤンガスの手の中でピクピクと痙攣している。
「はぁ……はぁ……き、気持ちいい……」
ダンビラムーチョは目をとろんとさせ、うっとりしている。
「ムーチョの精子真っ白だな。どれどれ」
ヤンガスはダンビラムーチョのお腹に付着した精液を指で掬い、ペロっと舐めてみた。
「うん。この匂い、この甘い味。全然変わってないな」
「ヤ、ヤンガス……」
「ん？」
「オレ……まだ……もっと出したい」
ダンビラムーチョが言わなくても、ヤンガスはまだまだイカせるつもりだ。
「分かってるよムーチョ。その前に……」
ヤンガスはダンビラムーチョのお腹に付着した精液を舐め取り始めた。
「ムーチョ覚えてるか？おまえが初めて射精した日の事」
「忘れるわけないじゃないか。あの時もヤンガスはオレの精子を舐め取ってくれたんだよな」
ヤンガスはあの日の事を今でも鮮明に覚えている。
「やっぱりムーチョ。おまえはエッチな身体してんなぁ」
「えへへ。ヤンガスと離れ離れになってからもスロールたちとエッチ三昧だったからな」
「うー……おれも我慢出来ない」
そう言ってヤンガスは服を脱ぎ素っ裸になった。

「そういえばオレ、ヤンガスのチンチン見るの初めてだ。へえー。毛が生えてるんだ」
ダンビラムーチョはヤンガスの大きくなった肉茎に釘づけになっている。
スリムだったヤンガスも、今ではぷにぷにの体型になった。
ダンビラムーチョといい勝負をしているかもしれない。
「ムーチョ。おれもイキたいからさ。お互い舐め合おうぜ」
「うん！やろうやろう！」
ヤンガスはダンビラムーチョに後ろ向きで跨がり、精液でドロドロになっている陰茎を口に含んだ。
お互いがお互いを舐め合い、同時に喘ぐ。
「ぅあ……！ムーチョフェラ上手くなったな」
「ヤンガスこそ……相変わらずだぞ」
「んあぁ……！も、もうガマン出来そうにない……」
亀頭を舐められ、滲み出る我慢汁を吸い取られ、皮を扱かれたヤンガスはもう限界だ。
「んん出る！ムーチョイクぞ！」
「よし！来いよヤンガス！」
「ひぁ！」
ダンビラムーチョに先端を吸われたヤンガスは、堪らずダンビラムーチョに精を吐き出した。
「うー……うぐぐ」
陰茎をフェラしながら射精に満足したヤンガスは、更に舐めるスピードを速めた。
「うわあ、ヤンガスの精子ドロドロでしょっぱい……けど美味しい」
口に送り込まれたヤンガスの精液を、ダンビラムーチョはごくんと飲み込んだ。
「ヤンガスっ……オレもイクよ！」
ダンビラムーチョの陰茎がプルプル震え出した。

そして、ぷくぅーっと一瞬膨らんだかと思うと、再び尿道口から真っ白な精が吐き出された。
２回目の射精でも、１回目に負けないくらいの大量の精液をヤンガスは受け取った。
「美味いなムーチョ。何年経ってもおまえの精子は美味いぜ」
「へへっ。ありがとヤンガス。いつでも飲ませてあげるよ」
「おれもまた飲ませてやるぜ。ムーチョに比べていつでもってのは無理かもしれないけど」
10数年ぶりのダンビラムーチョとのエッチは、その後もしばらく続いた。


さすがはモンスター。
ヤンガスは３回イッてもう限界だったが、ダンビラムーチョは５回発射してもなお、まだ出し足らないらしい。
ヤンガスもダンビラムーチョも、お互い精液まみれになりながら寝転んでいる。
「なあムーチョ。おれもいつか、スロールたちに会いに行こうと思う」
「えっ？」
「だってさ。おまえの元気な姿見てたら……会いたくなるぜ」
「うん。ヤンガス、今度オレと一緒に行かないか？」
ヤンガスとダンビラムーチョは互いを見つめ合った。
「行くか。今度、三角谷ってとこに」
「うん。ギガおとボンガも絶対喜ぶと思うぞ」
「決まりだな。また案内してくれムーチョ」
「そうだな。今日は何か疲れたぁ……また明日なヤンガス」
ダンビラムーチョは大きなお腹を丸出しにして眠りについたようだ。
ヤンガスはダンビラムーチョの頭をそっと撫でた。
「やっぱりおまえはムーチョなんだな。ありがとうな」
ヤンガスは体を拭き服を着て、ダンビラムーチョの横で眠りについた。

以上です。
ヤンガス攻めって需要あるか分かりませんが書いてみたくなったので。
ではでは失礼します。

嗚呼久しぶりのＳＳだ…自分も書かないといけない。
某絵板って、もしかすると某絵師様のブログですかね？w
こんな内容の絵がしばらく前に載っていましたから。

引退しよう……

>>455(作者以外)誰も読まないＳＳ作者氏
そうです。絵師様の絵を見て書きました。
もしかして自分のSSを参考にしてくれたのかな？とか勝手に思ってたり……。

↑一応、トリップ付けました。

>>456
そんなこと言うなよ

どこかに媚薬投与されて拘束された雄モンスターおちてないかな

ヤンパー「……わぁかった、お前らどうしても俺らをハメたいらしいな？」
エイト「ああうん、大正解。二重の意味で」（やだなぁ、そんなことないですよ。事前説明だってしたでしょ？）
チウ「エイトさん、逆！　本音と建前が逆！」
エイト「おおっと失礼。やっぱりヤンガスのお父さんは美味しそうなもので……」（じゅるり）
ヤンパー「はぁ……おっさん、こうなったら仕方ねぇからよ。出るか……」
トルネコ「みたいですね……大人しく従うしかないでしょうか……私たちは、ここだけ勝てば済むことでしょうし……」
エイト『はいはい、お二人が「快く」承諾してくださったところで、お二人を各チームに配分しまーす！』
チウ『ヤンパーさんはクロコダインさん・ヤンガスさんチーム！　トルネコさんはアークデーモン・露出狂チームです！』
アーク（おかしなところ満載だっつうのに、もう突っ込む気力もありゃしねぇ……！）
クロコ（ともかく、ここで負けるわけにはいかぬなぁ……貞操を筆頭に、色々なものが危ないようだ……）
ヤンガス（多分、この地獄の連鎖から抜けられるのは一位のヤルだけでやしょうし……うむむ……もうやるっきゃ……）
ボラ（むふふ…………いいこと思いついた）
チウ『で、はー！　早速開始します！　全15ポイントワンセットマッチです！　それではクロコダインさんのチームから……』
ボラホーン「はいはいはーい！」
エイト『何だよ露出狂？　可及的速やかに済ませてください』
ヤンガス「兄貴、あっしの知ってる兄貴ってなんだったんでやしょうねぇ……」（遠い目）
ボラ「俺、棄権するわ！」
アーク・トルネコ「え、ちょ、おまぁあああああああっ！？」
チウ『それは一向に構いませんが……ん？　んん？　しかし、そうなると……ですねぇ……』
ボラ「こっちのチームは欠員が生まれたので撮影会場直行だよな！？」
チウ『はぁ、まぁ。相手チームの不戦勝ということになりますね』
ボラ「よっしゃ！　俺このおっさん常々美味そうだと思ってたんだぜぇ……撮影会って何でもありなんだよな！？」
トルネコ「え、え？　私？　呼ばれてきてこんな展開ですか！？　そりゃあんまりってもんじゃないですか！」
エイト『トルネコさんには残念ですが、ぶっちゃけメンドクサイんで、もう煮るなり焼くなりハメるなりお好きになさってください』
アーク（俺さぁ……ほんっと、救われないよな……はぁぁああああ……）
チウ『そ、れ、で、はー！　ただいまの不戦勝により、ボラホーンさん・アークデーモンさん・トルネコさんの三名が一気に別室行きです！』
観衆（ざわ……ざわ……！）
カメラマン「これはッ……！　何という、神展開ッ……！　誰も予想し得ない行動に、我々の脳内麻薬（ノルアドレナリン以下色々）が大量に分泌されるッ……！」
ボラ「おっしゃ！　おっさん、たぁっ……っぷり可愛がってやるからなぁ……！」（じゅるり）
トルネコ「そんなぁ……せめて武器！　せめて参加したら貰えるって言ってた武器を……！」
チウ『あ、じゃあボラホーンさんどうぞ。伝説の武器ア○ルバ○ブですから』
ボラ「お、気が利くじゃあねぇｋ　アーク・トルネコ「お前は一片残らずくたばって（しまえ）（ください）！」

チウ『作者の強引な展開により、第二種目までが終了しましたー！　ちなみにヤンパーさんはお酒を貰ってホクホク顔で帰りました！』
エイト『本人帰っちゃったから言えるけど、あれ媚薬が仕込んであるんだよねぇ……多分、このまま仲間内で飲むんだろうな、ククク……』（計画通り……！）
クロコ「なぁなぁ、オレたちはなんっにもっ！　してないんだが……ヤンガスとやら、これ、いいのか……？」
ヤンガス「いや、今更でやすけどね……出来レースだったんじゃないんでやすかね……うん……」
チウ『あ、そうだ、今撮影会場には、エイトさんが向かっています！　エイトさん、大丈夫でしたら、そちらから恒例の実況をお願いします！』
クロコ（な、何て情け容赦ない大会だ……！）
エイト『はいはーい、こちらエイトです！　ほらほら、見てください！　トルネコさんったら、ボラホーンさんに抑えつけられて必死に悶えちゃってますよ！　うーん、汗がセクシーですねぇ！』
トルネコ「実況しないでくださぃいいっ！　ボラホーンさんも、周りから出てる誰とも知れぬ手もや、やめっ……！　ふぁあああっ！？　ひぃっ！」
ボラ「んふふ〜♪　可愛いなぁ、おっさん……♪　魔王城にお持ち帰りすっかなぁ……って、誰だ俺に触ってる手は……触るならもっとちゃんと……そうそう、強く深くな！　何なら直々にレクチャーして……」
エイト『はい、濃厚なのは無視して次に行きましょう！　こちらは先ほどからやりたい放題やられていたオーク君と、先輩アークデーモンさんが縛りつけられてますよー！　ほらほら、元気なアークデーモンさんはまだ抵抗してます！』
アーク「抵抗もしたくなるわぁああっ！　何で何もしてないのに俺はこっちに来なきゃ……！　あ、駄目だって、スリットの奥に手入れたら……ら、らめぇえええっ！　胸も尻尾も許ひてぇえええっ！？」
オーク（ぐったりしている。息も荒く、疲れきっている様子が伺える。しかし、熱狂的なカメラマンによって、陰部や尻が常に弄くられているので、時折ぴくっと体を跳ねさせている）
エイト『はい、楽しそうな撮影現場からお送りしましたー！　ちなみに、この写真や映像も加工してパプニカから裏ルートで販売されます！　ご所望の方は、番組の最後に出てくる宛先まで！　ではでは、アデュー☆』
チウ『はい、ありがとうございましたー。では、さっさと次の競技に移りましょうか。これでラストですからねぇ、お二人とも頑張ってください！』
クロコ「言われなくとも、手抜きなぞ出来る状況じゃなかろう……あんな悲惨な現場を見せられた直後だというのに……！」
ヤンガス「まったくでやす……！　クロコのおっさん、悪いが、正々堂々と真っ向勝負で頼むでがす！」
クロコ「それは俺も望むところだ！　こんな時になんだが、武人としても、一個人としても、全力で迎え撃とう。……それでチウ。第三競技というのは？」
エイト『よくぞ聞いてくれました！　第三競技は、こちらぁっ！』
チウ『あー、僕の台詞ぅう！　大体何時帰ってきたんですかぁ！』
エイト『え？　そりゃ今しがたルーラで』
（緊張感のないMCの真ん前に垂れ幕が下がり、参加者二人の眼前に競技がまざまざと提示された）
クロコ「な、なんだとぉ！？　だ、第三競技は……」
ヤンガス「【カキ氷の早食い大食い対決】、もう水泳と何の関係があるのやら……まったく分からないでげす……！」
チウ『まったく、エイトさん奔放過ぎ……あ、ごほん、失礼。では、第三競技の会場に移りましょー！』
エイト『第三競技の会場はテラン城地下牢！　ちなみに、最終決戦だから、負けたほうはそこで軟禁されて撮影会に直行ね！』
クロコ・ヤンガス（そんな大事なところを、全く聞いてない……！）
チウ『拒否したら罰則増えますからね〜！　では皆さん、およびカメラマン及び獣王遊撃隊の諸君！　行くぞー！』
諸君「「「「おー！」」」」
クロコ（これからが、本当の……！）
ヤンガス（地獄、だったでやすか……！）

時間がないのです、書けないのです……
ええっと、これだけでも仕上げたいので、それが終わったら引退します……いや、ほんと。
今日はこれだけですが、今度はオチまで持っていって終わらせる予定ですので。

ヤンちゃんの地獄は我等の天国！！
誰得様の活躍に乾杯！そして愛を籠めてハグハグ！

よく考えたら誰得氏はかなり長い間書いてたんだよな。
最初のスレはほとんど誰得氏の単独スレだったし。

>>誰得氏
今までお疲れ様です。
終わった後もまた書きたくなったらいつでも来てください。

考えてみれば、確かに長いこと書いてきたかも…。二、三ヶ月くらいかな？
グダグダになっちゃって書けなかったけど、考えてたネタもまだあったりしたし……。
誰か奇特な方が書いてくれるのを期待して、ちょっとそのプロットだけ晒していこうかと思います。

ヤンガスが朝目覚めると、オークの姿になっている。
トロデーンで近衛兵をしていたヤンガスの姿に、城はてんやわんやの大騒ぎに。
しかも、姿が変わっただけでなく、人の言葉も話せない。
困り果てたヤンガスは城を飛び出し、オークキングの住処へ。人の言葉を話せない魔物の姿なら、同種の魔物と話が出来るのではという考えから。
幸い言葉は通じたものの、オークキングにとってオークは下位の種族。
疎まれ蔑まれ、首長たるオークキングに便器扱いされ、オス達からは暴力強姦など毎日のような暮らし。
例え抗っても、戦闘力もオーク並みになっているので上級種族にかなうはずもない。
抗ってしまったが故に、群では奴隷からどう扱っても良い道具にまで降格。縛りつけられて便器として大小便を処理させられたり、飯をする前に一芸のオナニーや犬芸、基本は土下座で。
その頃の城では、ヤンガスがいないことで大騒ぎ。近隣の村や街の捜索やパルミドまでの派遣もしてみたものの見つからず。
実は諸悪の根源は覚え立ての魔術を試してみたゼシカのモシャスで（８にはない、戦闘力は変わらない、人の言葉は話せる、などなどの設定は丸無視で）騒ぎを聞きつけたゼシカはそのことをエイトに告白。
どうやら魔術の失敗で元に戻れないらしいと判明。エイトは直ちに捜索隊を組む。
数週間後、サザンビーク某所でオーク姿のヤンガスが発見されるものの、時既に遅く、ヤンガスはまともな精神状態ではない。

という暗くてヘビーでオークメインかヤンガスメインか分からない本当に誰得な話を真剣に考えていた時期がありました。
とりあえず、また水泳大会を書いたら来ます。
……暑中見舞いが、納涼見舞いになってしまいそうだ。

プロットだけでハアハアできますた

いやマジで誰か書いてくださらないものか。
いちばんはやはり誰得氏に執筆していただきたいところだが。

餌を貰う前に芸を強制されるとかまじ萌える。
これがおっさんやアクデンでもエロいだろうな

８にもモシャスはいちおう存在している。
リーザス村の少女が唱えていろんなモンスターになってみせるが
ゼシカに「だから最初はメラから始めなさいって言ったでしょ」とたしなめられる。

それはそうと、wiki管理人さんはどこへ行っちゃったのかな？

『森のくまさん』のメロディでどうぞ。

ある日（ある日）　　橋の上（橋の上）
おっさんに（おっさんに）　　出会った（出会った）
ゆらゆら吊り橋で　　おっさんに出会った

おっさんの（おっさんの）　　言うことにゃ（言うことにゃ）
「ヤンガスなど（ヤンガスなど）　　聞いたことない（聞いたことない）」
アッシはブチ切れて　　橋を叩き割る

ところが（ところが）　　兄貴が（兄貴が）
アッシを（アッシを）　　引き上げる（引き上げる）
よっこらしょのしょのしょ　　よっこらしょのしょのしょ

ヤンガス君（ヤンガス君）　　お待ちなさい（お待ちなさい）
ちょっと（ちょっと）　　落とし物（落とし物）
捨てちゃいけないよ　　小さな命でも

うを兄貴（うを兄貴）　　ありがとでがす（ありがとでがす）
お礼に（お礼に）　　弟分に（弟分に）
それからのアッシは　　兄貴のものでがす

和んだｗ

>>466
引退しなくても休日の暇なとき等で書ける時に来てくれればいいと思います。
ってかそうしていただければ嬉しいです。

>>300の続きﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>433の人は来ないのかなあ…

>>466のネタを全おっさんでやったらだれが最後まで抵抗しているんだろう

>>475
たぶんクロコダインだろうな。腐っても（いや腐ってないけれど）軍人だし。

>>466
�@恐怖とかで怯えていてまともに話せる状態ではない(アクデンギガンツ編の前に投稿された煉獄島編みたいな感じ)
�A淫乱マゾ豚奴隷に調教され、まともに話せる状態ではない(アークデーモンとギガンテスのEND……？　みたいな感じ)
�B生きてはいるが目が虚ろで呼びかけたりしても反応しない状態(奴隷ブローカー編の手足切断ENDみたいな感じ)
�C手足を折られたり目を潰されたり舌や歯を抜かれたりして自らではほとんど動けない肉便器状態(クロコ編BADみたいな感じ)
�Dその他(エイトたちの呼びかけに対してアヒャアヒャ笑い続けてる、奇声を上げる、意味不明な言動を繰り返すetc)

どれだろうな。まあ最後の一行から体はまともだと推測して�C以外のどれかだとは思うけど。
個人的には�@か�Bを希望。それでエイトが介抱して元の人格を取り戻すとかなら俺得。
まあ多分発見された段階で終了だろうけど。

個人的には２がいいな。
ほかのモンスターにも土下座して芸をしたり奉仕するほど調教されちゃうの

気がついたらwikiまとめ人さんが仕事をしていてくれた。
ここで乙を述べちゃいますです。

トルネコvsマドハンド描いてみました
職人さんたちの燃料にでもして貰えたら嬉しいです
ttp://dokan.sakura.ne.jp/up/src/dup1724.jpg

>>480
絵師様ｷﾀ━━━━━━━(;ﾟ∀ﾟ)=3━━━━━━!!!
トルネコの表情が可愛いです！
右のマドハンドは腹パンチしようとしてるところかしら

夏コミとかブーケットとかでヤンガス本とかトルネコ本とかあった？
俺は地方民だったから行けなかったOTL

>>476
でもおっさんは人質がいれば恥ずかしいことでも必死にやってくれそうだよな

ヤンガスかトルネコかヤンパーに中出ししたい…

カンダタの精液を搾り取りたい。
それをおっさんヤンガスに飲ませたい。

５でパパっさんの最期を見たショックから思いついた妄想。
もう数年間あっためているのだが。

倒れたパパスにゲマが唱えかけた光の玉。
アレはメラ系の魔法ではなく、ニフラムの特殊系、
つまり唱えた対象を異次元に送り込む呪文だった。
異次元に送り込まれたパパスは異次元の魔物たちに性処理玩具として
フェラとかアナル挿入とかは日常茶飯事にもならないような
それはそれは文字にできない（と言いつつ誰かがしてくれることを希望）行為を
四六時中受け続ける。
それが何年も続き、パパっさんの性奴隷スキルはマックスに達するが
異次元世界の奥深くに囲い込まれてしまった彼には
元の世界へ戻ることは相かなわぬ夢となってしまった。

やがて異次元世界の王者（最有力者）の専用玩具になったパパスは
ある日あまりの激しいエロ拷問についに命を落としてしまう。
異次元の魔物たちはパパスの遺体を廃棄してしまうが、
パパスの魂は次元を自由に飛びまわれる存在となり、妻と息子を探しに行く。
そして見つけたのだ、エビルマウンテンの上で妻と息子が出会ったところを…！

>>486
物語終了後パパスになにがあったかを知った主人公により
パパスを陵辱した魔物たちが今度は肉奴隷化するのがいいな

ゴンズも無理やり生かされて肉奴隷化しているとなおよい

>>487
それもいいね。

ムービー化するのであれば、パパスがジャミとゴンズにやられるシーンよりも
妻や息子のもとにまみえるシーンをムービー化してほしかったと思うのは俺だけですか？

こうして視点を変えてみると（果たして変えているのだろうか？）
ＤＱ５は各種のエロ絡み要素が満載であることに気づく。

・ストレート用……主人公×ビアンカ／フローラ／デボラ、ヘンリー×マリア　など
・ロリ好きストレート用……主人公×幼年ビアンカ、主人公の息子×ドリス　　など
・ショタ好きストレート用･･････主人公×ベラ
・ロリショタ好きストレート用……主人公の息子×主人公の娘
・おっさん好きゲイ用……パパス×サンチョ、主人公×ルドマン、パパス×ダンカン　など
・トゥインク好きゲイ用……ヘンリー×主人公、ヘンリー×デール　　など
・レスビアン好き用……ビアンカ×フローラ、デボラ×ビアンカ　　など
・獣姦好き用……主人公×キラパン、ジャミ×主人公　　ほか
・オカマ好き用……ゲマ×パパス　　ほか

ラプソーンの豊満な胸肉と腹肉をたぷんたぷんしたい。
それからあの腹でふにふに押し潰してほしい。
人間化したらトルネコといい勝負なんだがなあ。

>>463
行かないでください
人々はあなたを必要としています
尊敬しているのです

前スレでおっさんが箱に入れられて強制射精させられるシーンを漫画で見たい。
ってか誰得氏の作品を全部漫画で読んでみたい。

手足の筋を切られ、目を潰され歯を抜かれて小便飲まされるおっさんもみたいのか

エログロでも好きなキャラだから平気だもん！

インスマスやルフに奴隷にされたヤンちゃんが見たい。
誰か漫画にしてくれたら喜んで読む。

誰得氏は偉大だと思うよ。
初代スレの終盤あたりで誰も読まないSS作者氏が来るまでずっと一人で書き続けてたし。
一回引退宣言した後もなんだかんだでずっと書いててくれたし。

誰も読まないSS作者氏も偉大だと思う。
初代スレができる一年以上前からずっと書き続けてるのはすごい。

580氏もほのぼのエロを書かせたら最強だし、
ヤンガスの人氏もヤンガス攻めという新ジャンルを生み出した。

要するにどの職人さんの作品も最高！

>>7
亀もいいところだけれど…
・トルネコには３や８の男商人の格好。
・ライアンにははぐメタ４点セット。または蝶ネクタイ・カフス･ビキニパンツ･革靴のホストセット。
・クロコダインには…そうだな、狩衣でもまとってもらうか。
・パパっさんは大きなポリエチレン袋に詰め込んで真空パックにしたい。
　そして上から筋肉のボコボコを触って楽しむ。

バットエンドルートのクロコのおっさんを助けて治療したらどうなるんだろう
自殺しちゃうのかな

投下マダー？

待ち遠しいなら>>498が書いてみればいいじゃない。
他の職人の志気も上がってみんな幸せ！

500

２か月弱で半分か。夏休み効果も考慮するとこんなものだろう。
さて一ヶ月ぶりになってしまったが投下します。
第９日め。オリジナルはヤンガス視点。


俺は眠りから目を覚ました。
前も言ったかもしれないが、俺は大抵目覚めはすっきりとしているほうだ。
今日もまたすっきりと目覚め……たはずなのだが、なにぶん勝手がおかしい。なにかいまいちすっきりしねえんだ。
何かをやらかしたくて悶々としているといえばしっくり来る。
腹の痛みはもうすっかり治まったな、と、夕べのことを思い起こしてみる。ヤンガスにしゃぶってもらったんだった。
その時のことを思い出すと、俺の胸のうちの悶々がいっそう強くなってきた。
もう一度あんなふうにしゃぶり付かれたい。快楽を施してもらいたくてしょうがねえ。
俺の中に渦巻くこの無為な力をあいつの中に吐き出したくてたまらねえんだ。
でも俺の視界にはヤンガスの姿は入ってこねえ。あいつめ、どこへ行きやがった。
俺はあたりを見渡す。そして自分が壁に繋がれているのに気づいた。
おおから目覚める前からこうだったんだろうが、もう繰り返されてきたことだから気にも掛けちゃいねえや。
それより俺が今探しているのはヤンガスだ。
あの丸っこい体つきを探したら、やつも俺と同様に壁に繋がれてやがった。
あそこにいたのか。
そのずんぐりした姿を見た途端、俺の中に欠片だけ残っていた理性が消滅しちまったようだった。
あれが欲しい。あの丸い体を俺のものにしたい。むしろ俺だけのものだ。
なんたって元をたどれば俺の一部だったんだからな。俺が好き勝手にしたっていいだろう？
俺はヤンガスに飛びつきたいのだが、壁に俺をつないでいる鎖が邪魔だてしやがる。このやろう、引きちぎったれ。
「ぐぅぅうう……がぁああっ……」
俺の口から言葉にならないうなり声が出る。体から溢れそうなほどの悶々とした気持ちを早くどこかに流し出してやりたくて仕方がねえん

だ。
俺の様子を見たヤンガスが、やたらうろたえてぶつぶつ独り言を言ってやがる。いや、もしかしたらあのデウスの奴と喋っていたのかもし

れねえ。
しかしどっちでも構わん。お前はそこでじっとしてりゃいいんだっての！動くな！

俺の全身は精力で今にもはちきれそうだった。チンポもギンギンに硬く熱くなってそびえている。
苦しさに、外れるはずもない鎖を引っ張ったりして力を発散してやる。
そしたら、起きるはずもねえと思ってたことが起きた。がちゃりと音を立てて、鎖が千切れたんだ。
これで俺は自由にヤンガスを襲える。
俺は当然、向こうの壁に縛られているヤンガスへ向かって突き進んだ。
ヤンガスはでっかい目を更にでかく見開いて俺を見つめている。
その目には怯えた様を示す光が宿っていたが、俺はそれをヤンガスを襲う格好のきっかけだと思い飛びついた。
ヤンガスは身を縮めて俺の突撃に備えた。だがそんなものは父親の俺に通用するはずがねえ。
「親父っ！おいっ！」
「ぐぅうううっ……」
俺の口から出たのは人間らしい声じゃなくて獣のような唸り声だった。
ヤンガスを一刻も早く襲いたくてたまらねえ俺に人間の理性はもはや存在しない。
俺はヤンガスのケツを引っつかむと、猛スピードでケツの穴に自分の一物を突っ込んだ。
「ぎゃあああああああああっ！やだっ！親父っ！やめろおおっ！」
ヤンガスが喚く。獲物が喚くのは当然だぜ。
今の俺には息子の喚き声なんてどこ吹く風だった。溢れんばかりの俺の精力を出してすっきりしたくて、ヤンガスの腹の中にチンポを抜き

差しする。
「いたっ！ぎゃあっ！がああっ！」
「ふっ！ぐぅっ！がぁあっ！」
俺とヤンガスの二重唱が、白い壁にこだまする。
俺が求めていたのはこれだ。この快楽だ。
暴れて逃げようとするヤンガスを押さえ込み、俺は腰をぐいぐい押しつけた。
スッキリしてえよ……。
「がっ！ぎゃああっ！助けてっ！がああっ！」
「ふっ！ふぅっ！らぁっ！」
かなり長いことかかったが、やっと俺はアクメに達した。
「ぐっ！ぐぅううううっ！」
「ぐあっ！出すなっ！やめろおっ！」
ヤンガスの喚き声は聞こえるが、今の俺はその内容なんか気にも留めちゃいねえ。
有り余った精力をヤンガスの中にぶちまけてやった。

さあこれでスッキリ……いや、全然スッキリしてねえ。
俺の中の悶々とした気分はなおも強まる一方だ。チンポだってまだまだ聳え立って、挿し込む穴を求めてるぜ。
俺はいま出したばかりのヤンガスのケツをもう一度激しく突いた。
「っ！もういいだろっ！目ぇ覚ませっ！親父っ！やだぁああっ！」
「ぐぅっ！がああっ！ぐるぅぅうっ！」
気持ちよくって堪らねえのに、鬱積した胸のうちが晴れない。こんな中途半端な気分はガキの頃以来だぜ。
俺はとにかく出し切ってスッキリしたかった。
ヤンガスは喚き続ける。その声の中に涙声まで混じっているようだが、俺にとっちゃどうだっていい、構わん。
腰をますます激しく揺さぶって、俺は快楽を求めていた。

俺はヤンガスのケツの中に二回、三回、四回と射精した。
さすがに四回も出しちまったら、俺の胸にのし掛かっていた重たい気分もだいぶん薄れてきた。
俺は、射精して萎えたチンポをヤンガスのケツに挿したまま、一息つく。
その一息が俺に薬になったのかどうか分からんが、急に頭の中が晴れ晴れとしてきた。
まるで頭の中の雲が吹き飛んで青空が出てきたような。こんな比喩を使うなんて俺の柄じゃねえが、まったくそんな気分だったんだ。
俺は、自分がいまチンポを突っ込んでいるものを見下ろした。
俺の腰の前には、ヤンガスが全身をカニみてえに真っ赤にして、汗びっしょりになっている。今にもへばっちまいそうだ。
さっきまで威勢よく喚いてた声だって、もうすっかり枯れて、しゃがれ声になっちまっている。
俺は……自分の息子に、なんて事をしちまったんだ……。
「そ、その、ヤンガス、あのな……」
「良いから、抜け……糞親父……」
ヤンガスは干からびた声で答えた。
「お、おう……」
「糞親父」と言われた俺はさすがにむっと来たが、言われても仕方がねえことだと気がついた。
俺はヤンガスのケツに挿さったままだったチンポを抜いた。抜けた後の穴から白い液が溢れて流れ落ちる。
「見んなっ！くそっ！ちきしょおぉ……」
ヤンガスはまた鼻声になって喚く。
俺は、自分の息子だから自由に弄びたいとさっき思っていたことを激しく恥じた。
どういうわけであんな気分に陥ったのか分からねえが、おおかたデウスの野郎の悪ふざけに違いねえだろう。
理由はどうでも構わん。ヤンガスの涙顔とがさついた声を前に、俺の胸は後悔の気持ちでいっぱいになった。

「その、なんだ、す、すまなかった！」
『そう思うなら、罰を受けたまえ』
俺の謝罪を待っていたかのように……いや、間違いなく待ってやがったんだろう、あの下衆ヤローめ。
デウスがセリフを終えると同時に、俺はいつもの手によって壁際まで引きずられ、そこに拘束された。
「がっ！なんだっ！」
『君は酷い親だ。あろうことか息子を強姦なんてな』
なんて楽しそうにしゃべくる男なんだ。張り飛ばしてやりてえぜ。
「てっ、てめぇらのせいだろうがぁっ！」
好きで犯したわけじゃねえってことくらい分かっているくせに！
だが、ヤンガスを強姦しているときの俺は、確かに気持ちよかった。認めたくねえがな。
『相応の罰が必要だな』
デウスは俺の声なんかには耳も貸さない。かわりに、壁からまた何かが出てきやがった。
見下ろした俺はぞっとした。そいつは俺のチンポと金玉を縛り上げるための紐だったからな。
あっという間に縛り上げられた俺のチンポは、血が溜まるのか、少し膨れ気味で、てらてら輝いている。
「いってぇ……」
デウスに何を言っても無駄だとは身にしみて分かっちゃいるが、それでも一言上げずにはいられねえ。
なんかの魔法で腑抜けにされてたとはいえ、息子を犯しても気持ちよがれるっていう俺自身の人格に、俺はちょっくら落ち込んでいた。
『では、これから君のペニスを破壊する』
「なあっ！」
「うぇえっ！」
俺とヤンガスは同時に叫んだ。ちょっとばかり、いやとんでもなく粗暴すぎるぜ、それは！
「やめっ！やめろっ！」
「あっしは気にしてないでがす！だからっ！デウス！」
『駄目だ』
俺の後ろの壁から、手が三本生えてきた。俺の金玉を一つずつと、真ん中の竿を握り、すぐに握り始める。
「やめろぉおおっ！」
チンポに激痛が走る。それは稲妻のように俺の脳天から爪先までを駆け巡った。
俺の全身からいちどきに汗がどっと噴きだした。
「デウスっ！やめてくれっ！」
ヤンガスの叫び声が、はるか彼方から聞こえてくるようだ。この部屋はそこまででっかくないんだが……。

『あと10秒で潰るぞ』
「ぎゃああああああっ！ひぃっ！ぐぁあああっ！」
じわじわと潰されるくらいなら、一思いにもぎ取ってくれたほうがまだこらえ切れるかもしれねえ。
全身がかっかと燃えるように熱くなり、俺の目といわず鼻といわず毛穴といわず全身の穴から水が滴り落ちていた。
『５・６』
「助けてっ！いてぇええええっ！」
俺には喚きたてるより道は残されていないのかっ！
『７・８』
「デウスっ！止めてやってくれっ！」
ヤンガスの声がますます遠ざかっていく。
『９・１０』
「がっ！」
痛いのか熱いのかなんだかわからん衝撃が全身を走り抜けて、俺の視界は暗転した。

　　　+　　　+　　　+　　　+　　　


今回はここまで。あと３回分残っています。
今回のヤンパーは序盤で精神崩壊していますが、
こういう時のキャラクターの内面を描写するのは困難です。
でももう一度、精神崩壊したヤンちゃんがこの先に控えているのです…
まるでFC版ロンダルキアへの洞窟のような困難さ。

GJ！
続きにも期待！

ただ終盤はかなり厳しそうだ

しかも最後の方でヤンパーがまた精神崩壊するんだよな…

氏の腕前に期待

乙！
肉体的、心理的な描写がすごいです
精神崩壊も楽しみｗ

↓首輪付けて四つ足で散歩したいキャラ

まずはなにを措いてもヤンガス
チャモロもかわいい（だがこのスレ向きではない）
それにサンチョもさせたい
ほかにはヤンパーの子分もかな。
カンダタとカンダタ子分を全員まとめて散歩させるのも楽しそうだ。

クロコダインかな
当然野外での片足あげての小便や犬のような大便もさせるし
ちんちんのような犬芸もやらせたい
そしてマーキングと称してオナニーさせまくる

今のまま停滞気味になるのもなんだし
もっと職人を呼び込みたいなら、次スレはエロパロスレにたてるのも手だな……とか考えてみた
ある程度荒れるかもしれんが、絶対に人は増えるはずだし…

エロパロより大人の同性愛の方がいいと思う。
向こうにもキャラスレはあるし、エロパロスレには既にドラクエスレがあるし。

でも大同板だと書き手は来るのかな？
元来SS板のエロパロ板と比べて可能性低そう。
そもそもエロパロ板の現行ドラクエスレは男×男禁止だし。男×男作品がローカルルールに抵触するわけじゃないらしいんだけど

大同板…801女氏ね
エロパロ…ホモ氏ね、801女の突撃の危険性。
801…もともとある。
キャラネタ…ホモ氏ね（自治で言われていたらしい）

エロパロ板で安価形式のSSなんか書いたら100%フルボッコにされるだろう
あの板誘い受けには異常なまでに反応するし

このままの板でいいと思うんだけどな。
少しでも人を増やしたいなら、【ドラクエ】おっさん総合萌えエロスレ【ドラゴンクエスト】(仮)
みたいに検索にかかりやすく【ドラクエ】と【ドラゴンクエスト】両方入れてみる？

おっさんではないかもだが、フレイザードの老け顔と悪役っぷりに、いじめてやりたくなった。
作られたてだけど、魔物だし見た目がおっさんぽいしで、なんか好きだ。

大人の同性愛板に腐スレなんか立てたらまずいだろ…
このままでいいじゃん

住人の多くはガチっぽいけど内容は腐に近いな。

犯されて涙目のヤンガスをやさしくなでてあげたい。

>>518
え？　今の今までガチスレだと思ってましたけど……？
腐女子がヤンちゃんにあそこまでハードを要求するものか……？

雑食だもの

ヤンちゃんって呼び方からして腐くさいｗ
まあいいじゃん、住人の層なんてどうでも
萌えたらそれでよし

>>522
次スレのテンプレに入れたいレスだな。

んだんだ
住人の層を限定するような板移動や発言は控えた方が盛り上がると思う

難民はそこらへん自由でいいよ

ヤンちゃんが腐くさいならヤッくんはどうだろう。

ヤンのおっさんで

でもあのヤンガスの可愛らしさはなあ・・・
ひっ捕まえて顔面をぺろぺろ嘗め回してあげたいくらい。

いわゆる付き合いの「ABC」（超古典的？）だが
Aが手をつなぐ、Bが唇をつなぐ（キス）、Cが腰をつなぐ（交尾）でよかったっけ？
我々的には、ヤンガスとのABCは
Aが抱きしめる、Bが挿入、Cが家畜や奴隷にしてプレイってところだろうか。

ここでのおっさんキャラへの対応は
AがレイプBが羞恥陵辱Cが痛みを伴う調教Dが家畜や奴隷にするだと思う

グロ耐性つけるなら沙耶の唄だろｊｋ

俺は公式の時点でダメだったがな！

ｺﾞﾊﾞｰｸOTL

クロコダインはみんなの便器

小便を必死に飲むおっさん萌え

誰得氏ﾏﾀﾞｰ？

ジャミラス!ジャミラス!

ドラクエおっさんキャラを男娼として飼いたい

あー
ヤンガスをレイプしたい。
ヤンガスの下の口からズッキーニャを突っ込んで
そのままジタバタ暴れるままにさせておきたい。
なお、暴れるのはズッキーニャもそうだがヤンガスだって一緒に悶絶するだろう。

ヤンガスとトルネコとクロコのおっさんと脱衣麻雀したい。
負けたら犯されるというペナルティつきで。
そしてアークデーモンとヤンパーとサンチョとボルカノが途中参戦してくるのが望ましい。

ダンビラムーチョとオークもいてほしいな

相変わらず賭け事には弱いヤンガス
皆の予想に反して意外と強いクロコのおっさん
堅実な商人らしい打ち手でまぁまぁ勝てるトルネコ
息子には何とか勝てるけど、賭け事に弱いのは血筋っぽいヤンパー
安手あがりでちまちま稼ごうとするけど結局プラマイゼロなサンチョ
知識も打ち方も悪くないのに運がなさ過ぎて負けるアークデーモン
遊びなれてるからほどほどに稼ぐボルカノ
トイトイ狙いかチートイ狙いか迷った挙句決められなくて流局するオーク
何も考えてないけどあっさりチーホーとかしちゃうダンビラムーチョ

という妄想をした。

ふと思った、DQ男子キャラでいちばんの変態は誰だろう？と。
これは変態の定義によって多少結果が変わってくるだろうが、
ある程度の傾向は見えてくるだろう。

クリフトはアリーナのことを一途に思いすぎて多分変態になっているだろう。

メルビンは変態ではなくてただの助平じじい。

テリーは変態とかそういう次元からかけ離れた存在。

ヤンガスは周りにいろいろ弄られすぎて、本人はそれほどでもないのに変態だと受け取られてしまっている。

股間丸出しで戦うクロコダインが一番の変態
まったくとんだ淫乱鰐助だ

ヤンガスにフェラチオしてもらいたい
ヤンガスにイラマチオしてもらいたい

どのおっさんキャラと早めの朝食を食べたい？

みんな豪放過ぎて、ぱっと考えて行儀良さそうなイメージが湧くのが
クロコのおっさんとトルネコとくらいなんだよなぁ……
いや、結構荒らそうなおっさんの頬を拭うのも捨てがたいけど

アモっさんは行儀良いよきっと。手料理食べたい。

おっさんキャラを食器にしたりテーブルにして食事をしたい

男体盛りハアハア
溶かしチョコとかクリームとかをたっぷり掛けてケーキにしてもいけると思う。

豪快に食べそう…ヤンガス、ヤンパー、ハッサン、デルコンダル王、ギガンツ、ムーチョ、ボストロール
マナー守りそう…トルネコ、サンチョ、クロコダイン、ライアン、ブライ、メルビン、アクデン、オークス

クロコダイン、アクデン、オークス辺りは犬食いさせたり家畜のように餌を食わせたい衝動に駆られる

>>549
お前が魔物好きだというこたぁ分かった。
しかし全くの同意だ。
あの辺りは奴隷っつかペットにしたい。
従順じゃない人間を舐め腐ったレベルの態度を一から躾直すというか
並以上に高いプライドを一から打ち砕いてやりたいというか
上下関係がピッチリした犬と主人レベルにしてやりたい

>>560
チンチン等の犬芸はしっかり仕込みたいし、
小便とかも野外でマーキングとして四つんばいで片足上げてやらせたい
いずれは物投げて口でとってこれるようにしてやりたい

ある程度慣れたら奉仕させたい。
うまくできたらご褒美に亀頭をくりくりしたりアナルにバイブレーター突っ込んだりしたい。

誰得氏マダー？

>>529
誤爆の筈なのにネタが分かる！不思議！

>>553
ただ一つ言えるのは。
完結しない、かも……と言っておきたい。オチがね……考えてあったけど、もう、文章がね……書けなくって……
ごめんなさい。あらかじめ謝らせて置いてください。
ちなみに、最悪なかったことになります、ええ。

／(＾o＾)＼

>>552
コックリング等で射精できなくした上で行いたいなそれ

そしてどうしても射精したいと涙目で土下座してきたら自慰で射精させてあげる

そこまで調教したら、奉仕の仕込みじゃね？
足から初めていずれはチンポまで。反抗的に噛みついたりするかも知れないけど、恐怖が染み着いてりゃ大丈夫。
完全に仕込んだら、あとは焼きゴテかな。
つか、噛まれたら死ぬがな。

ヤンガスのケツ肉をもみもみしたい…という欲求に駆られている今日この頃。

ワニの飼い方を某所で見つけたので転載。
他のおっさんや魔物でも応用が効きそう。
ただ既に調教されてるの前提っぽいのがアレだけど。

�@えさのしつけ　�Aトイレのしつけ　�B芸のしつけ　�C射精管理　�Dお仕置き　�E変態化　

�@は食事の前におねだりをさせたり、土下座させたりする。食事は
　　犬食いか床に落すのも良いでしょう。ドックフードも可。栄養バランスはよく。
�Aは砂トイレや許可制。守らなかったら、お仕置き。外への散歩途中にやらせるのも良い。
　　犬のように電柱に小便させたり、排便させる。
�Bは、例えば、シッポの振り方や、合図をしたらアナルをいじり始めるようにしましょう。
�Cは　大切なことです。ワニ助は射精したいがためにどんな恥ずかしい命令も実行するでしょう。
　　　許可なく漏らしたら仕置き。精液は自分の口で処理させましょう。公開おなにーも良いでしょう。
�Dは重要です。自分に逆らったら仕置き開始です。強制拡張、むち打ち、火攻め、電気ショック、
　　焼印、野外放置、ピアス、刺青、尿道攻め、餌のランクを下げるなどです。
�Eは最後には自然となります。自分から痴態を見られるのを喜んだり、激しく仕置きを求めたり、
　　自分から誘ってくるでしょう。あなたの尿も飲むようになります。

あと極力洗うように。病気になります。特に生殖器などは。病気などの治療は大切ですよ。
　　薬は媚薬程度で、最後まで飼う自身があるのなら、麻薬投与も。
　　一番大切なのは愛することですよ。

調教されていない状態でチウ辺りを人質にとって行いたい
痴態を撮影して定期的にクロコダインにそれを見せたい

調教目的なら人質をとれば簡単に調教できそうだな。
ヤンガスなら兄貴、トルネコならネネとポポロあたりが妥当か。
ただヤンガスのケースみたいに人質がすごく強いとか、
アクデンオークスみたいに人質に適した人物がいない場合は難しいかもな。

逆に考えるんだ。アクデンオークスは人質なくても奴隷に堕ちるほど意思が弱いと

調教に最低限必要なのって何だろ。
個人的には

檻（カギ付きの地下室でも）
丈夫な首輪と鎖
エサと水

は必要だと思う。鞭とかスタンガンはあれば調教が楽になるモノだと思う。

トルネコの場合を妄想してみた。
ネネさん登場のため微妙に男女物になっているので、閲覧には気をつけてください。

トルネコはダンジョン探索の途中に同じく潜っていたどこかの盗賊に拉致されて、
盗賊のアジトのひと部屋に全裸で手足をつながれ監禁されている。
壁はガラスとメタルとプラスチックの反射光でやけに輝いている。

トルネコ「わ、私をどうするつもりだ！放せ！
　　　　　　今すぐ放さないと、王様の兵士たちがお前たちを逮捕しにやってくるぞ！」
どこかの盗賊のかしららしき人（以下頭領とする）
　「ふふん、噂には聞いていたがなるほど太っているな。股間も埋もれて小さいぜ。」
言いながら棟梁はトルネコのペニスを引っ張る。（余談だが私の中ではトルネコのペニスは普通サイズ設定です）
トルネコ「ひぎゃあ！」
頭領「喚いても無駄だ。これを見てもらおう。」
トルネコの正面の壁が明るく光ると、そこにはネネとポポロが下着一枚の姿で監禁された姿が映し出される。
ネネ『あ、あなたぁ〜、助けに来て！』
ポポロ『パパ、怖いよ助けて〜！』
トルネコ「どういうことだ！」
頭領「お前が私に従わないと、お前の妻と息子は生きながら地獄の苦しみを味わう羽目になるんだ。」
画面の中に覆面の男が登場。ネネの乳房をわしづかみにし、ナイフを当てる。
ネネ「あ、あなたっ！いやあっ！」
たちまちネネの肌には赤い川が…。
そこへもう一人の男が現れ、ポポロのパンツを下ろし、肛門から金属棒を差し込む。
ポポロ「ぎゃっ！い、嫌だあ！助けてパパァ〜っ！！えーんえーん」
トルネコ「ネネ！ポポロ！や、やめてやってくれ！」
頭領「お前もあんな目に会いたいか？」
にやりと笑う頭領。そしてトルネコの前に、画面の中と同じような覆面男がふたり現れる。
一人はトルネコの胸肉、もう一人はトルネコの肛門を手に取り、それぞれナイフと金属棒を、画面の中と同様に扱ってくる。
トルネコ「ひゃあっ！やめるんだ！ネネもポポロも放してやってくれ！」
男たちは手の動きを止める。
頭領「どうしても妻と息子を救いたいのなら、私の言うことに従ってもらおう。」
しかし素直に首は振れないトルネコだった。

>>563
それに足して
・監視用兼調教記録用ビデオカメラ
・手錠や首かせ、各種拘束道具
・奴隷用トイレ(SMものだと餌皿にさせるというものもあるが人を選ぶ)
かな

>>564
トルネコの場合、どこからともなく現れた商人軍団によって盗賊たちが壊滅して
盗賊が逆に奴隷として売られる展開を想像してしまう

そのときトルネコの肛門の金属棒がゆっくりと膨らみ始めた。
トルネコ「ぎゃっ！し、尻が裂けるっ！」
トルネコの胸を握っていた男は、いつの間にか太い針を手にしている。
そしてトルネコの乳首をつかむと、おもむろに針を刺し始めた。
ちょうど画面の中でも、ネネの乳首に針が刺され始めている。
トルネコ「分かった！これ以上妻と息子を苦しませるのはよしてくれ！すべて私の身が引き受けよう！」
我が意を得たりとばかりににやりとする頭領。
頭領「ではまずそのでかい胸の乳首に穴を空けさせてもらおうか…」
容赦なく針が突き刺さる。
トルネコ「くっ、何のこれしき！」
脂汗を全身ににじませながら耐えるトルネコ。
頭領「よし、ピアス穴ができたな。」
トルネコの両乳首には穴が空けられ、そこにピアスがはめられた。
頭領「次はこのでかい腹をどうするかだな…。」
トルネコが画面を見やると、そこではうつろな表情になったネネとポポロがつながれたままうなだれている。
トルネコ「ネネっ！ポポロっ！」
しかし画面の中へは声は届かない。
頭領「世界を股に掛けた商人を我が奴隷にするのがかくもたやすいとはな…ククク。」
トルネコ「な、なにを貴様っ！」
頭領「おっと、口答えはそこまでだ。あれを見たまえ。」
画面の中では、二人の男が鞭を手に、ネネとポポロをいまにも打ち据えようとしているところだった。
トルネコ「たっ、頼むからネネとポポロには手を出さないでくれっ！家へ帰してやってくれ！」
手足と首輪につながった鎖をジャラジャラ言わせながら暴れるトルネコだった。
頭領「そうか、トルネコ。お前の言い分は分かったぞ。
　　　だがこの先もしお前が抵抗を見せるようなら、あの二人にはお前への見せしめとして容赦なく虐げさせてもらおう。」
トルネコ「くうっ！」

その頃、コスタリベラでは…。
ネネ「パパったら遅いわね…ダンジョンに潜ってもう四日にもなるのに、音沙汰がないわ。」
ポポロ「きっと冒険がうまく行ってるってことだよ！安心しなよ、ママ。」
ネネ「そうね。」
じつは画面に映し出されていたのはネネとポポロ本人ではなく、実物と見まがうばかりのCGだったというオチ。

>>565の下
それもいいね。

アクデンとオークス調教する際にはクロコダイン使えばいいな
過去の強さから調教開始時の姿、公開オナニー等の陵辱や仕置きをうける姿、
そしてだんだん淫乱になっていく姿をビデオで見せた上で、現在の淫乱な姿を見せれば
おびえて従うようになる

アクデンオークスどころかほとんどの魔物は屈伏すると思う。まさにチウ様様
ただ問題はどうやって過去の強さをうまく映像に収めるかってとこだな

おっさんと初めて会った際にチウが全怪物を集大成のような相手を見たのと同じような怯え方をしていたし、
おっさんの声を聞いただけでレベルの高いモンスターが全力で逃げたから
ちょっと戦う姿を見せるだけでいいと思う

>>570
�d。ダイ大読んだことなかったから知らなんだ
クロコのおっさんは一粒で二度美味しいな（本人を調教＋他の魔物の調教）

なに！読んだことがないだと
クロコダインは割りと初期から出てくるしよく痛めつけられるキャラだから見たほうがいいぞ

痛めつけられるシーンだけ読みたい。

>>572
クロコダインが不遇な扱いだってのは把握している。
（戦闘シーンではだいたい噛ませ犬、みんなが強力武器もらってる中一人だけしょぼい武器、最終的に戦力外等）
痛めつけられてるのはいいけど不遇な扱いってのはちょっと…(´･ω･)

まぁ人格的にはいい男だし、そのかませだから妙にSな感情を刺激するキャラとも言える

クロコダインの武人の誇りを叩きのめしたい。
そして性奴隷として飼いたい。

DL販売はおろか同人の通販でもあまり見ない…＞DQのおっさん受けの本
一冊だけ持ってるけど本当にそれ以外見かけない。あっても大体売り切れ('A`)

>>566
トルネコ調教日誌ｗｋｔｋ

>>576
性奴隷として飼うならどんなことをさせるのかな

オナニーショーさせたり、アナルバイブで虐めたり、チンポをしゃぶらせて罵ったり。
それ以外はだいたい普通の大型犬と同じように飼おうと思ってる。

犬と同じように飼うってことは
四つんばいで散歩とマーキングやチンチンの芸を仕込んだりするんだな

リレー小説書きたい（ってか書いて欲しい）けど自分の案が浮かばない

・誰について書くのかを決める（DQのおっさんキャラ多いもんね）
・リレーだからそんなに先まで考えなくてもいい。エロなくてもいい。少なくとも初期の設定だけ分かるようにする。
・大まかにどういう流れに持ってくのか決める（○○に捕まって。原作の〜〜の途中で、等々）
・登場人物の呼称や、同じ言葉や語尾の繰り返しに気をつけながら書いてみる
・読み返して、誤字脱字を直したら投稿してみる

と、SSライター（笑）は思ったのでした。

小説書くならとりあえずコテハン付けようぜ。
例えば「リレー小説」だけでもいいし、「おっさん陵辱リレー」でもいいし。

>>582
無難なのはヤンガスかクロコダインかな

定番：ヤンガス、クロコダイン
次点：トルネコ、アクデン、オークス

これら以外をメインにすると書く人が少なそう。

定番というか、以前にここで扱われたキャラって感じだな。
誰が来ても一向に文句ありませんけどね！

デルコンダル王
男僧侶
カンダタ
オルテガ
ライアン
パノン
スコット
オーリン
パパス
サンチョ
オジロン
ダンカン
ボルカノ
ホンダラ
アミット
ブルジオ
ルイネロ
ラパン
クラビウス王
ニノ大司教

彼らも忘れないでやってくれ。

個人的には、７のデスアミーゴの人間化した後や、
ラプソーン最終形態の擬人化なども面白そうだと思ってしまう。

>>581です。結局クロコのおっさんとオークにしました。
すこし短めですが、早速投下させていただきます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

　とある国のどこかにある建物の一室に”それ”はいた。
　鍛え上げられた紅く大きな身体、鋭い牙が並ぶ巨大な口、女性の胴回りはあるであろう太い腕、その巨体を支える脚、
そして”それ”が人間でない証である、太く巨大な尻尾。”それ”は人間ではなく、異世界から連れ込まれたリザードマンだ。
　”それ”は運命から逃れようと必至でもがいているものの、拘束を外すことはできない。むしろその行為は”それ”を観察する者の目を楽しませるだけであった。
「ふーっ！　ぐーっ！」
　”それ”がいる部屋に首輪をつけられた魔物が一体運び込まれた。
　その魔物は茶色い体毛に覆われた太い体に、太い手足と猪のような頭部を持っているオークだった。その魔物の頬には十文字の傷のようなものがついている。
　オークは気絶しているのか眠っているのか、目を閉じて手足をだらんとしている。その魔物は”それ”の反対側の片隅に鎖で繋がれた。
「ふぐーっ！　ふがーっ！」
　粘着質のリボンのようなもので口を縛られた”それ”は必死でオークに呼びかけるもオークは応じる気配はない。
　部屋の片隅にあるレンズを通して、”それ”の必死な姿を観察していた男の口元が歪んだ。

　「う゛ー……う゛う゛ぅ゛……！」
　彼の両腕で、両足で、首で。金属の擦れあう耳障りな音が絶えず響いた。頑強な合金は、それでもなおがっち
りと動きを封じていたのだが。同様の素材であろう、彼の投獄された檻もビクともしない。彼──クロコダインは、
疲れ果てて床に横たわった。口に填められたスライム状のギャグは、噛むことも吐き出すことも、飲み込むことも
出来ない。あまつさえ、呼吸までし難くなる。武勲を讃えられた百獣団長であろうとも、この条件下で暴れ回れば
息も乱れよう。
　ぐらぐらと気分の悪くなるような視界をシャットダウンし、暫し思考に浸ることにした。ここに連れてこられてから、
幾度同じことを考えただろう。それでも、もう一度懸案する必要がある。状況が変わった。
　自分がここに来たときの記憶はない。この十メートル四方の檻なぞ、どこでも見たことがない。それでも、目が覚
めたらいつの間にか、ここに居た。これが現実。
　その直前までの記憶によれば、グレムリン島で穏やかな一日を送っていたはずだから、おそらく眠っている間
に襲撃、呪文で深い眠りに誘われ、そのまま拉致されたと考えるのが妥当だろう。
　目が覚めて暫くは硬直していた。一体何があったのか把握するのに、数分間を要した。この時から、既に拘束
がなされていた。そして必死にもがく事数時間。一向に壊れない拘束具、鉄格子にも疲れたが、それでも諦めず
に体当たりを繰り返した。時間間隔は鈍っていたが、それでも眠気はやってくる。疲労がピークに達したと判断し
て、一度眠った。
　起きて、同じことを繰り返した。今度は合間に休憩を挟みつつ、拘束具の鎖を鉄格子に引っ掛けたり、首と鉄
格子を結ぶ長い鎖を引っ張ってみたり、何度も試行錯誤した。どれもこれも、壊れる様子などなかった。
　そして今。新たに投獄された、かつての戦友がいる。おそらく自分と同じ状況で、ここに連れてこられたと推測
できよう。当初は思わず駆け寄ろうとしたものだが、およそ５メートルある首に繋がれた鎖の長さがそれを許さなかっ
た。だが、間違いなく向かいに座る者はオーク……魔王軍時代の、部下だ。これが自分に与えられた、新たな情
報。整理して、答えを導き出すのに必要なパズルピース。
　そう、もう一つ言うならば、連れてきた者は……中身の見えにくい袖長の服だったが、確かに人間だった。
　これは非常に引っかかる。デルムリン島はロモス領内に存在するが、協定が結ばれていて不可侵となっている
はずだった。情報の入ってこない離れ小島だが、ロモス国王が急にこのような暴挙を行うとも思えない。かといっ
て、ロモスを通さずにあそこまで他国が入ってこれるわけもなかった。
　……ここまでピースは揃っているのに、一向に全体像が見えてこない。
　「誰が」「どうして」「どこで」「何を」「どのように」
　５W１H。疑問系の基本の内、未だに四つが不明瞭だった。そう、明らかに感じる悪意以外は。
　かつかつ。こつこつ。
　ぐるぐると同じところを巡る思考の中に割り込んでくる、狭い廊下に響き渡る音。それが足音だと、すぐに分かっ
た。やっと、黒幕のお出ましか。薄暗い檻の中から鋭く目を凝らして、クロコダインはその者を注視した。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
どんなイメージかは分からないけど、こんな感じですかね？
またゆっくり他の人が書くの待ってますね。

乙
おっさんとオークはどうなってしまうのか

二人とも乙です。

だいたい自分の意図した展開とは違う展開になる
それがリレー小説クオリティ
ってどっかで聞いたことがある

　彼は困惑していた。
　それは当然で目が覚めたら見たこともない場所で見たこともない魔物が自分に襲いかかろうとしていたからだ。
　幸いその魔物は鎖と拘束具で思うように動けないらしい。
　だが自分自身も何故か手足が全く動かなかった。そして自分の視界に入る豚の鼻と毛に覆われた腹が己の状況を理解させた。
「な……！？どうなってるんだ！？」
　心の中で呟く。そして悪い夢だと自分を納得させ、再び眠りについた。

　――あっしは確か……結婚式からしばらくして、兄貴から城で働かないかって誘いがあったでげす。
あっしは宮仕えは苦手だが兎に角兄貴のそばにいたくて誘いを受けやした。それでトロデーンの衛兵になったでがす。
……その後は全然思い出せねぇ。だがあっしが何故かわからんがオークに変身させられてるってこと、そしてヤバイことに巻き込まれてるってのは確かだ。――　

　しかし、目が覚めても魔物が大人しくなっていること以外に変わったことはなかった。
　とりあえず魔物に話しかけようとする。しかし、声が全く出なかった。それどころか、口も動かない。視界ももやがかかったかのようにはっきりしなかった。
　魔物がそっぽを向いたかと思うと、足音が聞こえた。だが体が痺れて首すら回らない彼には、中に入るまで足音の主を確認できなかった。
　しばらく待っていると、足音は止んだ。そしてそいつが鍵を開けて中に入ると、その姿が彼にも確認できた。
　魔術師が使うような白いローブを着て、緑の仮面のようなものを付けていた。そしてなにやらいろいろな器具を抱えている。
　男は拘束された魔物に近づいていき何か話していたようだ。内容はうまく聞き取れなかったが、話している途中、魔物は激しく暴れていた。
　話が終わって、魔物は大人しくなった。その後、肛門に透明なチューブを差し込み、反対側を彼の口に差し込んだ。
　そして魔物の口に漏斗が差し込まれ、なにやら酸っぱいにおいのする液体が流し込まれる。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
自分の読んでみたいシチュをいろいろ詰め込んだ結果がこれだよ！
そして男のセリフが思いつかない。

ただのオークかと思いきや・・・誰得さんのそのルートで来たか。

オークが人間と気付かせないようにしているとは鬼畜だな

ところでこの責めはスカトロ系なのだろうか

液体を何と解釈するかってことか。
まあ肛門にチューブの時点で(ry

おっさんはなんていわれたんだろう
・抵抗したらオークを痛めつける
・調教をおとなしく受けないならオークにその倍の調教をする。
　おとなしく従うのならオークへはやさしい調教にしてやる
かな

そういえば最初の時点でオークの頬に十字型の傷の描写があったな。
ただの古傷だと思ってたけどそうくるかｗ

と、いうわけで書き手ｶﾓｰﾝщ(ﾟДﾟщ)

避難所を見たら閑古鳥が鳴いていたので立ててみた。

リレー小説専用スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12798/1252778099/

リレー小説雑談スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12798/1252778169/

今の流れが把握できないとアレなので転載しました。
もし失礼なら言ってください。

クロコのおっさんを溶かした蝋に漬けて獣王の蝋人形にしたい。

クロコのおっさんを尻にバイブぶち込んでチンポいじらせながら街を歩かせたい

クロコダインの精液が出なくなるまで搾り取りたい。
そしてそれを飲ませたい。

>>603
それは人前でさせたいな
自分で出させて飲ませるとか最高だと思う

>>603
どうせならヤンガスとオークスとアクデンも一緒にやって誰が一番出るか見たい。
そして飲ませて恥ずかしがるところをさらに罵りたい。

>>605
競わせるといいな
一位はご褒美で二位以下は順位によって罰が厳しくなる
ついでに賭けをしていれば二位以下の連中は賭けに負けた人からお仕置きされる

順位の決め方はどうなんだろ
�@中間審査で軽くお仕置きの後飲ませて順位を決める
�A純粋に飲む早さ

出す量によって順位を決めて軽く仕置きと褒美
その後飲む速さで順位を決める　がいいと思う
飲ませる精液はシャッフルさせるとなおいい

勿論犬用の餌皿に出させてから犬みたいに飲ませるんだろ？

それもいいな
個人的には小便と混ぜて5リットル飲ませるというのがいい

鼻塞いで呼吸できないようにして無理やりだと俺得

よく考えたらクロコダインとアクデンはガタイがいいから量を飲ませる系ではその他2人が不利すぎるな
おっさんとアクデンには樽一杯飲んでもらうか

>>611
むしろオナニーの時も鼻塞いでハアハア言わせたい

>>612
ガタイはクロコ＞アクデン＞オーク＞ヤンガスだと思う
というわけでヤンガス10ｌオーク15ｌアクデン20lクロコ30ｌで

薄めすぎじゃね？
せめて
ヤン100cc
オーク200cc
アクデン300ｃｃ
クロコ500ｋｌ
くらいの方がいいと思う

>>614
おっさん一人だけプール一つ分くらいか
絶対勝てないだろうからたぶん罰則とかなんだろうな
できない分は鞭打ちや変態芸等の奉仕で補う

おっさん不利ってレベルじゃねぇｗｗｗ
おっさんは確定としてほかのメンバーはどんな感じの戦いなのか気になる。
ついでにおっさんに末路も。

おっさんへの罰は
プール一つ分の量の精液を飲むまで毎日基本の餌がドックフード等から栄養剤混ぜた精液に代わる
消費するまでは奴隷より立場が下の完全にもの扱い　ほかの奴隷にも土下座等の躾がされる

>>605-617
このシチュで誰か書いて欲しい。

そもそもプール一つ分の精液とかどうやって(ry

ザボエラさんがおっさんをいじめるために喜んで培養してくれました

>>610の書き込みから多分ほとんど小便じゃね？

飲み終わったら次はヤンガスかアクデンあたりが標的になるかもな。
俺ならそうする。

ところで今ここに何人いるのか気になってしまう。

少なくとも一人はいる

俺もいるぞ

次がアクデンかヤンガスってことはオークスたんは安心だな

俺もだな。ということは４人か

一位への褒美はなにがいいかな
まともな食事が無難かな

おいらもいるよ〜ﾉｼ
リレー小説の展開にｗｋｔｋしてるし誰得氏のオチにもｗｋｔｋしてる。
そして逆調教もｗｋｔｋしてる。みんなの新作にｗｋｔｋしてる。
とにかくｗｋｔｋが沢山あってうれしい。

>>624
多分ヤンガスとアクデン調教のあとオークスも壊すんじゃね？

まともな食事だと人間に戻っちゃうんじゃね？まあ調教途中で壊れる様を楽しむ段階ならかえって好都合だけど。
褒美は毎日の調教（変態オナニーショーや拡張、犬芸のしつけ等）を一日免除くらいでいいんじゃね？

>>620
数日だけまともな食事ってのはどうだろう
そのために必死に精液等を飲む

お仕置きは蝋かセメントで固めて便器にするとか

>>630
固めプレイ大好きなのでこれは頼む
もちろんクロコ、オークス、アクデン、ヤンガスの四人とも。

せめて首くらいは出してやろうぜ。

普段の調教はどんなんだろ。
やっぱ変態オナニーショーとか亀頭責めとか犬芸の訓練とかかな。

朝は四つんばいで街中の散歩。当然大勢の前で犬芸させるし片足挙げて小便させる
その後は土下座と一芸とおねだりの後朝の餌。当然犬食い
その後は性の技術を仕込む。時々オナニーショーや競わせたりする

奴隷にするのもいいけど普通にクロコのおっさんと二人で飲み明かしたい。

おっさんと飲むなら最低でも樽数個は必要だぞ

願望：酔い潰れたおっさんに卑猥なことしたい。
現実：言うまでもなく俺が先に酔い潰れる。

おっさんの酒に薬を入れればいいじゃないか

もしドラクエ�[のヤンガスの代わりにクロコダインだったら

流れぶった切りですまん。
『スイーツなヤンたん』ことヤンガスとエイトのバレンタインデー物語がやっと完成したので
リンク貼りに来ました。

ヤンガス最強伝説
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1212977271/l50

ヤンガスとヤンパーを69の体制で縛りたい。

だれかSSキボンヌ

クロコのおっさんを四足獣タイプのモンスターの性処理道具にしてやりたい
マーキングもされてほしい

それをカメラで（ｒｙ

むしろスライム系のモンスターの性処理玩具にしてやりたい

>>644
スライムもいいな
モンスターたちの王である獣王から奴隷以下の性処理道具にされちゃうとか最高だ

スライムに性欲があるのかどうか疑問だな。
まあ最下級の魔物に犯されて感じる獣王は見てみたいけど。

ヤンガスとヤンパーとクロコダインを逆さ胡坐に縛って肛門に火のついた蝋燭を刺したい。で、それを街中に晒す。

街の卑猥な灯りだな。夜の名物になるな

↓クロコのおっさんとヤンガスを自由にできるなら何する？

１　公衆便所に繋いでなんでも処理させる
２　犬として痴態を晒させる
３　性的に競わせる
４　無難に３ｐ
５　キスしまくり
のどれかかな

3kwsk

電気責めで精液を限界まで搾り取りたい。

>>651
先に射精したほうが勝ちのオナニー対決させたり、同量の快感を与えて射精しないようにする対決をしたり

このスレにずっといたら、クロコのおっさんを見てもヤンガスやヤンパーを見ても
エロスを感じなくなってしまった。
こんな俺のエロスを呼び覚ます手段は二つ。
・デブではなくて筋肉ムキムキのキャラが全裸ではしたないポーズをとっている。ライアンとかパパスとか。
　それもなるべく筋肉を見せびらかすように。
・向こうからお誘いを掛けてくる。
　たとえばヤンガスが「おーう、そこのあんちゃん！アッシと一緒にイイコトしたかねえでがすか？」とか声を掛けてくる。

小説マダー？
特にリレー小説

クロコのおっさんはデブだというのか

気がつかなかった人もいるだろうけど、昔の名前で書いちゃってた……
す、スルーで。スルーでお願いします！
あと水泳はもう完全に投げた。そぉい！って叫んで投げた。

／(＾o(ｒｙ

せめてどんなオチにする予定だったかだけでも！

ポロリって言っておきながらポロリというほど柔らかい描写がなかったのは、
タイトルの☆部分がポロリする予定だったからで
何ていうか、結局二人とも可哀想な目にあうのは確かだったかと思います。

仕事が忙しくなくなってまた安価で書いてくれるフラグだと思ってスルーしてた。

忙しくないときでいいからまた来て書いてくれ

>>660
運良く見つかったすき家のアルバイト、賃金うめぇけど忙しさパネェっす

>>661
リレー参加者２は俺です。時間が許せばリレーの応援したいです。
あとＤＱおっさん萌えが補充されたらまた１人で書きたいです。

あんまりスレチな話題になっちゃうのも何なので、お休みなさい。
リレー頑張ってください。では

お休みだお

この流れなら言える。
スカは自重すべきだったのかな。

他の人はどうなのかが分からないけど、俺は嫌いじゃない。むしろ好き。
ただ、どういう責め方をしてるのか構造が理解仕切れない。男がどういうセリフを言ったのかが結局よく分からないとも思った。
リレー形式とはいえ、エロ入るなら一度プレイを完結させるとこまでいって交代すべきかなとも
なんだかんだ言っても、やっぱしリレーだからゆっくり待ってもいいんじゃなかろうか

自分でも読んでてよくわからなくなってた。
書いてる時もただ書きたいことをつらつら書いてただけだし。
えっと…その３は破棄していただいてもよろしいでしょうか？

別にいいんじゃね？　一番最後だし。
ただ俺の感覚だからルールとしていいかどうかわからんけど。

クロコダインとヤンガスを繋げたい

今書いてる途中だから破棄しないでおくれ、と言ってみる。

まあ人生はやり直しが効かないから面白いんですよね。
自分では駄文だと思っていたのが評価されるかもしれませんし。

こういう話こそ、本来リレー小説雑談所でやるべきなのかなぁとふと思った。
小説作者同士が作品の作り方や構想、展開や進め方について話しててくれると、非常に参考になる。

>>656
クロコのおっさんは筋肉にうっすら脂肪が乗ったガチムチ系だと思う

やっと書き終わりました。長くなったので2レスの分けて投稿します。
あとスカトロ注意です。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「ふぅ……シド様も結構人使い荒いよな……」
　ローブを纏い仮面で素顔を隠す男――ハルゴが一人ごちる。その手には様々な器具や薬品が抱えられている。
「まあクロコダインを奴隷に堕とすのは人間のおかげで簡単にできそうだけど」
　そう言いながら、鎖と猿轡で雁字搦めに縛られ、目の前の部下も”自分を拘束する道具”だとは全く知らない獣王と、
自分が”獣王を服従させるための道具”として使われていることに気が付かないでいる人間の元へと歩いて行った。

　しばらくして、獣王と人間が捕らわれた部屋に着いた。
　檻の中から獣王が睨みつけている。一方、オークにされた人間はまだ痺れ薬が効いているのかぴくりとも動かない。
　檻のカギをあけ、扉を引いた。金属がこすれる音を立てながら、扉は開いた。
　そして器具を持って檻の隅でこちらをずっと睨んでいる鰐に近づく。
「これは獣王クロコダイン様、股間を晒して涼しそうな格好ですね」
「う゛ぅ゛……！？」
　今の自分の状況を把握したのか、クロコダインの皮膚が少し紅くなった。
　そんなクロコダインをよそに、ハルゴは注射器やら浣腸やらを取り出す。
「う゛ぅ゛……！　ぐぅ！！！」
　獣王は何をされるのか見当がついたのか、必死にもがいている。
「そんなに暴れないでください。そうそう、もし獣王様が私たちに逆らったなら目の前の豚の命は保証できませんよ」
「！！　ぐぅ……！　う゛う゛！！！」
「ご安心を。獣王様が素直に言うことを聞いてくれれば殺しはしません」
「うう……」
　クロコダインは暴れるのをやめた。
　ハルゴは「やはり獣王様みたいな強い奴でも人質を取れば簡単に服従するんだな」と、心の中で呟いた。
「まずは……これですかね。反抗的な目をした罰です。あの豚に糞を舐めさせたくなければ必死に耐えることですね」
　そう言い、クロコダインの肛門に太いチューブを差し込む。そして反対側を豚の口に差し込む。
　そして猿轡の隙間から漏斗を差し込み、酢と混ぜた大量の下剤を流し込む。
　クロコダインがそれをすべて飲み込んだことを確認し、漏斗を片づけた。
「じゃあ後でまた片付けにきます。一時間後にお会いしましょう」
　そう言って、ハルゴは器具と薬を抱え、部屋を出た。

　十分後、クロコダインがもがきだした。
　脂汗を全身から吹き出し、目をきつく閉じている。
　おそらくクロコダインにとっては何時間もも経っているように感じられたのだろう。
　そしてハルゴが出て三十分経った頃、クロコダインに限界が訪れた。
　茶色い汚水がチューブの中を通り、ヤンガスの口の中に襲いかかったのだ。
　そしてあっという間に、ヤンガスの口は汚水でいっぱいになった。
　チューブを吐きだせないヤンガスは涙目でそれを飲み込む。
　ヤンガスの口端から飲み込めない汚水があふれだした。
　一方、クロコダインの目にも涙が浮かんでいた。
　部下の目の前で脱糞させられた屈辱、部下に糞を食わせてしまった罪悪感。
　それらが合わさり、クロコダインの心を蝕む。
　そしてハルゴが帰ってくるまでの間、檻の中は汚水と酢が混ざった異様な臭いで充満していた。

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以上で投下終わりです。

って書こうとしたら間違えて書き込みしてしまったorz

乙！

おっさんには人質作戦が通用していいな。
このまま堕ちまくってほしい

今回は星座なのかと思ったけど、違うのか？

ヤンガスと同じベッドで寝たい

クロコダインを拘束してベットにして寝たい
一物が勃起したら踏みつけて遊びたい

どのおっさんキャラと昼飯食べたい？
できれば昼飯のメニューとシチュエーションも。

クロコダインとどんぶりものを食べたい
そして互いの顔についた御飯粒を舌で舐めあいたい

ヤンガスをちょっといい店に連れて行って二人で中華料理食べたい。
何人でもいいならクロコのおっさんとオークスとアクデンも一緒に連れて行ってみんなで食べたい。

トルネコとアモっさんだな。
おしゃれな南欧風レストランか、ちょっと高級な和食屋さん。

ヤンガスとクロコダインがアナル見せながらアナルオナニーするように調教したい

人前で痴態を晒して興奮するようにしてやりたい

さっき起きたばかりだけどクロコダインに子守唄歌ってもらって添い寝してもらえばちょうどいい時間に起きられそうな気がする。

アクデンのアナルにバイブ差し込んで不規則に振動させたい

>>685
おっさんの歌では眠れないかも知れんぞ
一ヶ月くらい風呂に入っていないおっさんに添い寝してもらえば臭いで気絶して眠れそうだけど

おっさんを一か月くらい監禁したい

監禁してどうするんだ？
拘束して調教か？それとも隠しカメラ付きで普通に生活させて
トイレとか風呂とかオナニーとか観察するのか

監禁して普通に生活させたい
ただし不定期にアナル拡張やオナニー調教もする

２、３時間くらい搾乳機に繋いでクロコダインが悶え苦しむ姿をカメラで撮影したい。
そしてそれをクロコダインに見せつけてやりたい。

クロコダインに精液ミルクを市場で実演販売させたい
必死に売るために尻も使ってアピールするとなおいい

ケモノ系があまり得意ではない（人間専門）の俺でもここは大丈夫だろうか。

ヤンガスやヤンパー、トルネコやアモッさんなど人間キャラも取り扱ってますよ
クロコダインが人気なのでよくネタにされているって感じ。

おっさんキャラ萌えなら大丈夫だよ
3戦士やハッサン萌えは微妙だが。

そういえばダイの大冒険にゴメスというどう見ても40過ぎだろな顔の26歳がいるのだが
彼はこのスレに入れていいのだろうか

老け顔キャラでもバッチコーイ！な俺が通ります。

むしろケモノ系は鰐助やオーク、アクデンくらいなのに人気が集中しているって感じ。
ヤンガスやヤンパー、トルネコもかなり人気だけど。

鰐助はある意味陵辱されるおっさんキャラの理想の固まりなんだよな
・強面ガチムチ巨漢
・性格が割といい人な武人
・人質作戦が効く
・痛めつけられまくりでエロい
・たぶん童貞