おつおつ
3 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/26(火) 16:07:25 0
おまんこ
うんこ
もう7なのか、早いなあ
乙!
_____
. __`ヽ ,トr,' ´ ,.へ ,≡三< ̄ ̄ ̄>
. ,イ,ィ'⌒"゙f''ト、!ヽ, ィ゙ ./ .≡ ̄>/
バ, k,ゝ└ト、└ ''゙ ,ス ≡三/ /
j、 ` ーク'ー-‐ぅ7',´ ,ノ ≡/ <___/|
.f`'`ー-R,,__ `'<,グ. ≡三|______/
| 、 `' .、
', . ',__ ゙Y
', | ', .| こ、これは
>>1乙じゃなくてソニックブームなんだから
,r''゙~ 〉 . い | 変な勘違いしないでよね!
,rァ弋 _,ァ-‐'゙ `'i"~i!
ぃ_f_⌒"´. ,ト、入_
`'.ー┘. └┴‐‐`'
つまんえ
前スレ1000www
1000 :名無しさん@ビンキー:2009/05/26(火) 22:21:26 0
1000ならカヲルはシンジの子を出産
ちょwwww
part5でも
1000 名前: 名無しさん@ビンキー [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 18:16:10 0
1000なら急+?でシンカヲ子沢山な物語
だったおw
かわゆすなぁw
シンカヲ子っていい夫婦になれそう
>>12 シンカヲ子 沢山 じゃなくて
シンカヲ 子沢山 でっせ!
カヲたんが男の子のまま
子供をいっぱい生むんですねw
新劇?は
きっと観客が??????になるような
産卵シーンを新劇スタッフクオリティーでイッてる描写に定評のあると庵野監督が
感動巨編で完成させてくれるであろう
あると ×
ある ○
然り
妊娠&産卵は男子たるものの夢
オスだからこそいいのに…
メス化か
羊水腐りきった妄想だな
カヲたんがオスのまま「うーんうーん」って
じょうぶな赤ちゃんやおっきいたまごを産もうときばるんだよ
シンたまはそれを「がんばって」って手を繋いであげる
このスレから腐った子宮の臭いがする
死産した死体でも食ってろ
すいか畑から産まれてくるんじゃ駄目なのかい
それじゃ加持さんの子と区別つかん
コウノトリ量産機がバッサバッサと運んできてくれるよ!
出産なんかグロいんだよ
産んでもいいけどわざわざ見せんな
>産んでもいいけど
なんか愛らしいw
↑認知したツンジ様の発言と思えば萌えなくもない
陣痛が起これば
「シンジ君産まれそうだよっ」じゃなくて
「ああ!ガフの部屋が開きそうだよっ」
なんだろうな
んで腹が割れて卵がぽこぽこ出てくるのか?
シュールで吹くw
そういうのならいいけど現場に立ち会わせるとか手つないで励ますとか勘弁
発想が夢見まんこ臭すぎて死にそう
りっちゃんが謎の卵をくれて二人であっためて孵るとか
やおいはファンタジーだよ派
それこそ誰の子なのかわからねえ!
>>39 ワロタw
それってゲンドウとりっちゃんの子供だったり
カヲたん「妻が弟を産んでも良いではないか」
シンたま「良くないよ!!」
カヲたん「赤城博士が卵くれたよ。二人で三日三晩暖めなさいってさ」
シンたま「ぁゃしぃので捨てなさい」
----終劇
>>43 続柄とかってピンとこないんだろうな
頭では理解しても
進んでるからてっきり荒れてんのかと
普通に盛り上がってたっていいじゃないかw
カニバ注意
冷蔵庫の扉を開けたカヲたんは絶叫しました。
カヲたん「ちょ!タマゴがない!シンジ君タマゴ知らない!?」
シンたま「今朝、全部スクランブルエッグにしたよ」
カヲたん「!!!!!!111」
そしてシンたまはS2機関を手に入れた。
>>49 カヲたん、わんわんと泣きながら事情説明しました。
それを聞いたシンたまは泣きながら激怒しました。
シンたま「そんな大事なものをどうして冷蔵庫なんかに入れておくんだよー!!!(泣」
カヲたん「学校から帰ったらあたためようと思ったんだよー!(泣」
シンたま「つうか産んだ事を何で僕に黙っうぶっっ!!」
突然キッチンから凄い勢いで白い球体が飛来、シンたまの頬を直撃しました。
カヲたん「嗚呼ッ僕たちのタマゴ!!!」
他の鶏卵に紛れてパパンに料理されそうになったタマゴは危険を察知し逃げて隠れていたのです
両親の喧嘩を止めに入ったタマゴ。
その姿は鶏卵(Mサイズ)に人間の足が生えているものでした。
カヲたん「シンジ君見てよ!二足歩行だよこの子!!」
終
いい話だなー(;∀;)
ちゅーか笑えるオチにしてくれてありがとうw
すげーアホカワユすw
足つきww
>学校から帰ったらあたためようと思ったんだよー!(泣
オヤツじゃねええええ
>>51 その脚の生えた卵の中身は人型?w
完全に孵ったら使徒占いのカヲたんみたいなのが生まれると一瞬浮かんだ
貞シンカヲの子が庵カヲ似でもネタ的におもしろいかも
落ち着きのある性格は父親譲りの他の肉体的ぱーぺきさは母親譲り
庵カヲの髪の毛が貞カヲより色も跳ね具合も落ち着いてるのは
父親の貞シンたまが混ざってるからだお
庵カヲ似のこの子は貞シンパパのことなんと呼ぶんだろう
シンジ君(貞カヲがそう呼ぶから移った)、父さん、お父さん、ファーター、
ダディーとか?ゲンドウに対してはグランパ、初号機はグランマ
部分的に外国語使ってる妙な子ですが、本人はその方がお洒落で皆喜んでくれる
と思っている優しい子なんです
>>52 単発ギャグとはいえ余りにも可哀相だったから思い直した。
>>51 可愛いw
泣きながら怒るシンジモエスww
実は足はお約束だけどガニ股でスネ毛がはえてるイメージ
>>55 足だけ生やしたシュールなナリして親父の頬に激突した子供が庵カヲとはカオスww
カヲルが二人いたらさぞかしうざ(r
庵シンたまも登場すれば完璧
たまご怪人か…
>>60 貞シンカヲのJrが庵カヲという特殊設定ならいろいろ妄想できるね
庵シンは弟なのか同級生なのか歳の離れたお隣さんなのかいろいろ調理しがいがありそうだ
お隣さんシンカヲって結構好き
お兄さんな庵シンもいいな
庵カヲが中3庵シンが高3くらいでご近所
なんかシンたまかっけーw
>>62 高3の庵シンを翻弄する年下の庵カヲか・・・いいな・・・
>>58 ガニ股のイメージは正しかったのか
ちなみに動きはキモい俊敏系
よっぽど絵にさせてもらおうかと思ったw
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1242228838/928 ↓
…夜のマンション。しばらく貞シンジは、貞カヲルが何を言っているのか分からず
数十秒ほど固まっていた。カヲルはアンニュイなおどけかたをして、肩をすくめる。
「喜んだらどうだい?みんな助かったんだよ。ネルフの呪縛から」
「え?」
「まあ、テレビをつけてみるといいよ」
久々に液晶モニターにスイッチを入れると、どの局も特報ニュースをやっていた。
アナウンサーの背後にはでかでかとした父の顔と、
奇怪なバイザーをつけた老人の顔の拡大写真が張り付いていて、
・ 碇ゲンドウ、自首の末、ついにネルフの闇を情報公開
・ 国連の寄生虫・老害キール、未だ反省の色なし
・ 裏司会文書の『最後の使徒』とは?
・ 宗教法人ゼーレは地球史上最悪の殺人鬼集団なのか
などとテロップで色々と出ている。
呆然としているシンジにさびしそうな顔でカヲルが解説した。
「綾波さんが氏んだ時点で、君のお父さんは、副司令に相当責められたらしいね。
人もいっぱいい氏んだし。あのおじさん、ユイさんと交信してたら拒絶され、
余計な良心に目覚め、耐えられなかったってわけ。」
「どうしてこんなことが?ミサトさんは教えてくれなかった」
「みんな自分『だけ』助かりたいからさ。老人たちにとっては、想定外だったけど」
カヲルは『どうにでもなれ』と、はき捨てるように、他人事のように言う。
「君のお父さんは、そこで補完計画の実態だの、裏死海文書の一般公開だの、
それまでやらかした生体実験の数々だの、設備拡張のための国連資金横領だの、
ロンギヌスの槍の隠匿だの、すべて自白したわけ。議長がらみの情報を何もかも。
あろう事か戦自のやつらまで呼んで、記者会見で土下座を連発。」
ニュースの間が持たない間、政治や経済の学者が色々と知ったかぶっていた。
時には頭の悪そうなタレント評論家たちが大勢集まって、
意見をああでもないこうでもないと終わらない討論をループさせている。
「君のお父さんが氏んだって言うのは…」
「議長は監獄でほかの囚人にまでリンチにされ、いまや生きた屍って事。」
「何で君のお父さんだけに、非難が集中してるの?」
「みんな自分だけが助かりたいからさ。自分のことしか、頭に無いんだ。
全てのリリンが求めてるのは、僕や議長以外の、全員が幸福になれる世界」
シンジは思わず天を仰いでため息をついていた。安堵のそれではない。
確かに巨悪が潰れれば、もうこれ以上、誰も傷つかなくて済むのは確かだ。
しかし壊れてしまったもの、死んでしまった犠牲者の魂は帰ってこず、
万人が報われるのとは程遠い世界といえる。
「すべてを暴露している以上、ネルフは解体再編されるだろうね。
国連傘下か、戦略自衛隊傘下の軍需産業として生き続けるだろう。
副司令はネルフを医療機関にしたいといってたけど、まず無理だろう。」
「父さんも、死刑?」
「いや、君のお父さんは情状酌量の余地があるから助かるだろうね。残念ながら。
そしてほかの老人たちも副司令も赤木博士も、みんな自分が助かりたいから
諜報課を酷使して自分の罪を擦り付けて情報操作を行うだろう。
だから、愚民どものやり場の無い怒りは、議長たった一人に向かうことになる。」
報道に目を凝らす。議長だけがスピード裁判にかけられるらしい。
確かにゼーレは、死んだも同じだ。あっけなくて、気味が悪いくらいだ。
しばらく目を閉じて、カヲルは諦観したようにうなずいていた。
「どうなるの、これから」
「僕は売られることになってた。とある金持ちのところに。
生体実験されたり、性的な接触で奉仕する奴隷みたいな生物として、番号で扱われる。
保身のために、僕の存在はもみ消しておきたいんだろうな。
3日前に、議長を除く他の老人たちに連行されて、調教されかけたんだけど、
気持ち悪いから大暴れして、脱走してきた。つかまったら、『処理』だろ、きっと。」
「必死にここまで逃げてきたのか…」
「ん、かくまって欲しいなんて思っていないさ。
本部の諜報部が警察を買収して、全力でおっかけてるし、つかまるのは、時間の問題。
下手にかかわれば巻き添えが増えるだけだし、
せめて最後に、嫌いじゃない奴に抱かれようかなって、思ってた。
シンジ君が、あのちっちゃい男の子にやさしくしてくれたように、
僕のことも抱いてくれたら気持ちいいかなって。それだけ。」
(…どうして戦おうとしない?君だって自由を求めて生きたっていいじゃ…)
シンジはそう言いかけ、思わず口をつぐんだ。
ぼろぼろの精神を非難しては、逆に追い込むだけかもしれない、そう思った。
「あはは、何やってんだろ。ごめん、迷惑だったね。何とか暗殺されないよう、
警察に保護されるように、がんばってみるよ」
「待って。ここにいたほうが安全でしょ。まずは落ち着いて」
歯を食いしばり、ぐい、と袖を引っ張った。
カヲルは生きる望みを完全に失っている自暴自棄の状態。
だが、快感を共有することで自分の言うことを聞いてくれるなら、
生きることに執着させることも、助けることも、できるかもしれない。
(渚には自発的に希望を持たせなきゃ…)
それが正しかったのかどうかは分からない。
シンジは唇をそっと押し付け、舌先でカヲルの唇をなでであげた。
両腕で体を抱き締めて、落ち着かせた。携帯でミサトに緊急通信を送った。
「……スーッと深呼吸……してみて……」
「う、うん…」
「……抱いて欲しいって言うなら、……一晩付き合ってもいい。」
「シンジ…君?」
小悪魔が柔らかな吐息を乙女に吹き込むように、耳元でささやく。
これ以上自分の周りで誰かが無意味に死んでいくのは、もうごめんだった。
シンジのポケットの中に媚薬のカプセルがある。
ミサトが自分を抱こうとして拒絶したときにくすねたものだった。
それを自分の口の中に押し込んで、口移してカヲルに食べさせる。
「む、シン…くっ……」
ミサトに迫られてから、ネットでそれとなくこれの使い方は知っている。
まずは自分の舌でカヲルの舌をあやし、顎を軽くつかんで引き寄せる。
媚薬を中に押し込もうと、舌を伸ばして口腔に入れ込んでかきまわし
上下の歯列を執拗になぞると、カヲルは嬉しそうに舌を絡ませてきた。
ぴちゃ…くちゃ…
舌の筋肉がびくびくんと脈打つ。官能的なキス、とまではいえなかったが、
カヲルは応じてくれたこと自体が嬉しく、目をとろんとさせていた。
顆粒状の媚薬が溶け終わる。口腔をなめ上げ、シンジは口を離し、ふとたずねた。
「……君の『お父さん』って……どんな人だったの?」
「…今は………聞かないで………」
「…………ごめん…………」
シンジにとっては何の面識も無い議長だが、カヲルの養父と分かると、
その男に同情してしまう。周囲の人間は彼がエヴァの開発をしてもらったことも、
馬鹿な軍隊の尻拭いをしてあげた恩も、今まで限られた資金でアダムを護衛する
システムを作ってもらったことも忘れて、老人を死刑台に蹴転がすのだろう。
これからの議長の存在価値は、世間一般が自分の問題からは目を逸らし、
表面的な奇麗事で団結するための、生贄ということになる。
「………まって。…二つ約束してくれ、渚……」
「渚なんて…いわないでよ…。」
「……じゃ、カヲルで、いい?」
「………うん…。」
「まずは、『抱かれるのは僕ではなく、君のほう』これが一つ目。
二つ目は、『絶対に死を願うな』 ………これが約束。」
直腸の裏側に得体の知れない快美感がこみ上げてくるが、
シンジはゲンドウの顔まねをして、無理に大胆な態度を装う。
カヲルは何故か安堵していた。そこを少々強引にもう一度キスをする。
薬物のお陰か、奇妙な背徳感と、それ以上の昂ぶりがこみ上げてきた。
(……今度の僕は…甘えるほうじゃない。……頼られるほうだ………
抱かれるほうじゃない、『何かを』してあげなきゃいけないんだ………)
カヲルは戸惑うように、シンジの腕の中でわずかに身悶えていたが
じっと抱きしめると……抵抗する力がふっと抜けた。
やがて安堵感のようなものを感じたのか、シンジの耳元に、優しくなついてくる。
「『死を願うなよ』って何?絶対に守らなければいけないものなの?」
「……そう。…元気を…『出せ』ってこと。」
「あはは、『命令』?」
「ああ、『命令』だ。……『元気出せ』っていう…『命令』だ。」
自分で恥ずかしくなってくるくらいの、頭の悪そうな臭いやりとりだったが、
今更恥らう暇は無い。身体を接すると同時に、手を入れこんで、衣類を剥いでいく。
「君が触ってくれるなら……やってみるよ、シンジ君。…それに、ありがと。」
腹部から胸までをはだけ、締まった男の乳房に、シンジは手を滑らせる。
冷たく滑らかな皮膚の下には、引き締まったしなやかな筋肉を感じた。
水泳のときにやたら筋っぽかったトウジのそれとは性質が違うものの、
カヲルもその気になって抵抗すれば、シンジを軽く振り払えるだろう。
逆にこの身体に組み伏せられ、犯されたら、抵抗できないかもしれない。
(………逞しいな……これ……)
自覚のない羨望と熱い快感に悶えながら、きつく体を抱き締め、
シンジの人差し指が、そっとカヲルの右胸の、小さな乳首をこすり上げる。
それだけで、ふっ、ふっ、と小さくこぼれるように互いの吐息が漏れてきた。
やがてカヲルの体は愛撫に応じだし、弾力のある楔を押し返してくる。
シンジは腰を使って、前後の動きに、ゆっくり腰を回転する動きを加えて答えた。
互いの熱が互いの楔に扱かれ続け、心地いい刺激が増えていく。
「………どんな気分?」
「分からない…。ちょっと震えてるけど、……嫌じゃないかも。」
よく見るとカヲルの体の節々に殴打したような痕があり、血がにじんでいた。
逃げる前に銃撃でも受けたのか、老人に拷問・折檻されたのか。
手指が全身を這い回っていた。幸い骨には異常は無かった。
シンジは貧弱な体格ながらも、カヲルをゆっくりと覆い被さるように拘束し、
ありったけの体重と荷重をかけてじゅうたんの上に縫いとめ、
虚勢で必死に「男」を演じる。傷口にもいたわるように唇を落とした。
息をとめ、強引に過呼吸を押さえ込みながら、気を落ち着ける。
圧迫感を与えたら、カヲルも引いてしまうだろうと、シンジは当初、気を使っていた。
「………んふっ……ふふ…」
カヲルも顔を朱に染めながらも、受けの体制に入り、リラックスしてきている。
「……んっ…いいよ。もっと…触って。……ん…」
「………もう大丈夫だよ、カヲル。…俺、優しくするから……。」
(…………どうすればいい?……)
バカにされないよう、しかし警戒されないよう、癒すように手を這わせ、
首筋に唇を這わせる。唾液に濡れた舌を、軟体動物のようにつるつると移動させ、
大理石のような肌の上についばむような跡をつけ、ジッパーをずりおろすと、
ゼーレ印の銘柄のついたかぼちゃパンツ越しに、股間に手をしのばせる。
自分と同じサイズの張りつめているそれはひくひくと小動物のように小さく震え、
薔薇の芳香を放ちながら、ぬめりを持ち始めていた。
弱々しい手つきだが、カヲルもシンジの胸元に手を差し伸べてくる。
少年特有の性欲に溺れながらも、シンジの脳裏はまだ、静かに回転していた。
「………羨ましいな、シンジ君の胸、少しだけ膨らんでるね」
「………やだ…なんだよ、もう………」
「…ね、胸を吸って?…僕の胸も、…そんな風に解してほしい………」
「……後悔するよ?」
(どうすればいい?…最善の方法が、どこかにあるはずなんだ………)
>>64 ガニ股で俊敏
正解
スネ毛モモ毛ボーボー
是非かいてクダサイm(__)m
毛深い庵カヲ萌えるかもwww
久しぶりに長文発作が起きたんですが
ここまで少し襟を正してみました。
すさまじくどろどろのエロがやりたいんだけど
とりあえず、神聖なシンたまの誕生日に重ならないよう、配慮する予定。
プラカヲさんや絵師さん、
他職人さんの投下にも期待してます。マジで
ちんたま乙
シリアスいいよシリアス
チッ
ちんたまか
>>75 割とシリアスだと思って読んでたらかぼちゃパンツで不意打ちくらった
>>63 庵カヲは精神年齢高い設定だから
高3シンたまとも自然かもね
シンジさん呼びとか新鮮
シン「これを代入して・・・。あ、数字間違えてるよ」
カヲ「本当だ。いけない」
消しゴムを取ろうとして過ってシンたまの手に掌を置いてしまったカヲ
シン「……!」
机とカヲに挟まれた形の手を咄嗟に引き抜き膝に下ろしたシン。
カヲ「シンジさん、どうしたんだい?」
一瞬だがシンの呼吸が乱れた事に気が付いていたカヲは、心配そうに聞く。
シン「――なんでもないよ。カヲルなら後は一人で出来るだろ」
卓袱台から無造作に立ち上がり窓際の勉強机に着いたシン。カヲからはシンの背中しか見えない
カヲ「え、さっき始めたばかりなのに。もう教えてくれないのかい?」
シン「僕も勉強があるから」
後ろを振り向きもせず背中を晒したまま頑なにカヲと目も合せ様ともしないシンに納得いかないカヲは詰め寄った。
威勢よく机に向かったものの既に置いてあった参考書を適当に開くだけ開いて、ペンも持たず流し読みしているだけのシンの顔を
カヲは覗き込んだ。
カヲ「いつものシンジさんらしくないね。僕が原因なら、」
シン「違うって!」
カヲが言い終わらぬ内、語気鋭く言い放ったシン。珍しいシンの様子にカヲは瞠目するとそれ以上口を開かなかった。
シン「ごめん。カヲルの所為じゃないよ。今日はほんと、もう帰りなよ」
見兼ねたシンがカヲを促した。
カヲ「……わかったよ」
ちなみにこの時のカヲの私服は例の肩晒し白シャツ
翻弄されるシンたま
でもまだカヲは中学生だし自分はずっとお兄さんだったので手を出すわけには…の図
それでもカヲルには君付けしてくれるとより萌えるお
>>81 漏れそれほどこだわりないんだよね
強いて言うなら貞版の渚呼びとシンジ君呼びはかなり好きだけど
81の迸る情熱を是非漏れに語ってくれないか
開眼させてくれ!萌えに飢えているんだ!
O
<>
O
< >
難しいな。
O
< >
何度もすまん
ときに脇毛と股に銀色のマリモを飼ってる庵カヲは良い。
もうお前が卵でいいと思うw
80とは逆のDQNな二人
兄シン「スキンつけろよ。騎上位で顔射とかないだろ」
弟カヲ「やだ。おかえし」
兄シン「はあ?」
弟カヲ「つかさー、シンさん下手だな。痛かったよ(笑)舌使わないで殆ど手コキだし」
兄シン「下手とか言うけど、5分くらいだったよね。カヲくんも早漏じゃん」
弟カヲ「はぁ?その前に15分くらいシンさん手コキしてただろwww」
兄シン「でもこの間より早いね。断然」
弟カヲ「そりゃ好きなヤツに扱かれたら下手クソでもイクよww」
兄シン「あ?やっぱ俺のこと好きなんだ?」
弟カヲ「そうだよ。そんな事もわからないのかい?」
兄シン「やっぱ好きなんだ」
ぽかぽか
弟カヲ「うぇwwwばかばかっwww」
兄シン(なんか告白されてるし…///)
コンドームもしくはゴムといえ
>>82 庵シンがカヲル君と発言するときは
カヲ→シンジ君や貞シン→渚とかと違って
「///」が入ってる感じがするからなんだ
つまり非常事態を除きデフォで「カヲル君///」に聞こえる
自分がそう聞こえるだけだとはわかるが、どうしてもそれに萌える
庵シンかわいいよ庵シン
「君つけろふじこ!」というつもりは全くなかったが、そうとれたらごめん
イってるDQNはプロテクターとかなw
>>88 ナチュラルにいちゃつきやがってコノヤローw
>>86 AA作る時は下に32行ぐらい改行して投稿するとエラーが出る
その時投稿した場合の文面とかの表示が出るので戻ってズレ修正
送信メールランのフォントをPゴシックとかにして
ズレ修正にするのも良し
>>86 庵カヲまつげバサバサだから可能性は0ではなくてよ
>>90 なーる。
それわかるな24話の庵シンの顔の赤らめ具合はかなり良いシーンだしね
>「君つけろふじこ!」というつもりは全くなかったが、そうとれたらごめん
全然思ってなかったよ
寧ろ言ってくれると話題増えるから楽しいくらいで
シンカヲ嵌って日が浅いから萌えはあるんだけど自分で書くとなると
まだ違和感ある分
>>90みたいな話は世界が広がるから好きだ
^;^
庵カヲ弟「あのさ、シンさん。どうしてそんなに僕の事いやがんのさ#!」
庵シン兄「まだ服脱いで無いの!やたらナレナレしく触ってきたり舐めたりすんな!」
庵カヲ弟「だってシンさんのおチンかわいいんだもんww 」
庵シン兄「ごめん、やめ、恥ずかしいからまじでやめ!」
庵カヲ弟「だからシンさん、何が恥ずいんだいw」
庵シン兄「出そうだから…まじでや…あふ…」
庵カヲ弟「シンさん…出す瞬間、見せて…?」(真顔)
庵シン兄「こら、いじるな!見るな、こら!あ…」
庵カヲ弟「いつもに増して早っw今日は何秒だった?」
庵シン兄「計るわけないだろ!普通#」
庵カヲ弟「あはは、パンツ汚れちゃったねw僕の使う?」
庵シン兄「…パンツ貸してください、カヲ君…」
庵カヲ弟「これで上も下も兄弟おそろいだねっw」
あまえんぼう庵カヲ弟
え?なんかみんなレスおかしくないか?なんか不安になってきた
え?
つか徹夜で眠い。。轟沈
口調くらい合わせてくれんと誰だかわからん
97は庵カヲというより貞カヲのイマゲあるね
>>51 亀レスだがかわいいなこれ
シンジはショックでしばらく卵食べられなさそうだが
本物の喜劇とは悲劇だとはよく言ったものだ
あれ逆だったかな…まあいいや
40より若い人間がスキンと言うのを少なくとも自分は聞いたことない
サックとかいうのもあったな
避妊具とか呼んでたら面白い
衛生用品
突撃一番 家族計画 おさるのもんきち
どうだ、懐かしかろ?
ぐぐってみた
おさるのもんきちとかかわいいけど
突撃一番って何処か怖い
きもかわいい
貞シンジの、最初は渚君呼びだったのに
あの局面で思わず出ちゃった感じの呼び捨ては萌えるよね
いや、同棲中に変化したとみた
足の次たは何処が生えてくるのかな?
顔が出てくる
新世紀エ卵ゲリオン、なんちて
. -- .
./ ´ヮ`ヽ
l l
`'U-U‐´
……もう真夜中だった。自分と同じぐらいの暖かいものが触れ合うのを感じ、
貞シンジと貞カヲルは切なげに眉を寄せながら、女の子のようにかすかに身をよじっている。
「すごく悶えてる…前のものが圧迫してきてるね、シンジ君………。」
ウサギのように跳ね回る弾力のある熱い器官が布越しに密着し、
僅かな体温の変化を感じ取りながら互いの肉樹が互いの熱を求めてこすれ合う。
淫猥な白蜜が大量に陰膿と前立腺にたまりながら、快楽を育てていく。
「腰を引こうとすると、ぐりぐり押し付けてくる。…気持ちいいんだ」
「………………。」
「…やらしいちんちん…」
「……うっさい……」
…人が人を幸せに出来るのは、どういう基準なのだろうとカヲルは考えてみる。
性をむさぼることだったり、優しくしてもらう事だったり、闘争に勝つことだったり、
何かを実現することだったり、家庭を築くことだったり認めてもらうことだったり。
カヲルが知ろうとすればするほど、その選択肢は増えていく。
幸福の基準は人それぞれで、そこに優劣は無い気がした。
「…あのさ、カヲル…それでさ、……『どうすればいい』……?」
「え?」
「どんな風に……おっぱいを……いじってあげればいい?」
思い出したように我に返る。ふっと前のものが、太ももの辺りに移動していた。
緊張が解けたようにシンジが笑みを浮かべている。笑顔が単純に嬉しかったが、
同時に相手の精神が逆流してきて、なぜか無性に恥ずかしくもなる。
「えっと、最初は周りからそっとなでて。それで、僕が感じてたら少し強く…」
「……こう……?」
一方、シンジは自身の炭田の奥から尻たぶの裏、尾骨の裏側から
ペニスの裏にかけて、螺旋のような熱気がうずうずと条件反射のようにこみあげ、
言葉とは裏腹に呼吸と心臓の鼓動がばくばくと早くなっているのに気がついた。
雄に貫かれたい衝動と必死に戦い、シンジは頬の裏側をかんで強引に振り払う。
そこに当惑したような、カヲルの声が響く。
「どうしたんだい?シンジ君…」
「………なんでもない………」
(……何考えてんだよ…僕の、変態……)
ソドムの世界に堕ちたがる自分の陰門の浅ましさに、呆れてしまうばかり。
それを理性で押さえ込んで、相手の乳房を、両手でふっと包み込む。
どうすればカヲルの体から快感を紡ぎ出せるのか?それだけに集中しながら。
まずは淫らに尖った突起を唇でソフトにはさんでクニクニと転がす。
胸板にこつをつかみながら、強すぎず、弱すぎず、絶妙な力加減を加えていく。
白くなだらかな乳房の頂点で、桃色の乳首が徐々にしこり尖っていった。
「……これでいいの?……気持ちいいってことだよね?」
「ふあぁッ…う、うん……な、なめて」
カヲルの体から玉のような汗が吹き出てきた。興奮の度合いが深くなった時点で、
舌先を伸ばし、触れるか触れないかのタッチで敏感な部分をさわりとくすぐる。
チッ
ちんたまか
しかしすぐには乳首をしゃぶらない。じっくりと探って味わおうとするかのように、
舌の平の先で、乳輪の下側から円を描くようにちろちろっ…と舐める。
そして指先を伸ばし、プクリと尖って硬くなってきた乳頭をゆっくりと押しつぶした。
「く…ああぅ…ふあ、ふッ…あッ…」
「……次は、何をすれば……いい?」
「す、好きにして」
するとシンジはいきなり手を止め、そこで愛撫を中断してしまう。
蒼さの残る、下手糞な『じらし』なわけだが、媚薬のおかげでカヲルは我慢できない。
快美感のせいか、周囲に光が広がって、結界のようになっていた。
精神汚染を引き起こしかねない使徒のアンチATFがだだ漏れになっているのだが、
シンジもカヲルも性行為に没頭しているお陰か、まだ何の作用も起きない。
「……だめ。……ちゃんと教えて……どうすればいい?」
「つまんでいじって引っ張って、ン……う……くりくりって、おっぱいをもみしだいて」
欲情した乳頭に、強弱のある複雑な刺激が言葉どおりに加えられ、
カヲルの脳内に羞恥心がじわじわ広がっていく。
鎖骨をちゅっと吸い上げられて、指先に力が込められると、
タマの裏側がとくんと脈をうって、肉幹の裏側の精嚢にじんわりと
熱い白濁がたまって、射精の感覚が膨れ上がっていくのが分かった。
「……どうすればいい?」
「か、堪忍して…そんなこと、いつまでも言わせないで…」
「…………教えて?」
「疼いてる…乳首を…しゃぶって…おちんち…も、…いじって…」
唇で優しく乳首を含んだ吸い、尖らせた舌先で嬲るように転がす。
そしてびくんびくんと呼吸をするカヲルの敏感なものを手のひらで挟んで、
ゆったりとした動きで撫で回し、布の中に手を忍ばせ、マッサージが始まる。
ゼーレのマークのついたかぼちゃパンツの中、きゅっとものをつままれると、
脈打つ幹の先端がゆっくりとまくれていき、つるんと中身が飛び出したり
包まれたりしている。カヲルは漏れ出そうになる喘ぎを押し殺した。
「…くぅ…こ、こんなの…ンァッ、く……!」
「……ガマンしちゃ……だめだよ?」
「ど、どうして……?」
「声あげてるカヲルって、凄くかわいいし、そのあえぎ声が好きだ」
舌先で乳首を弾くようにしながら、あやすように微笑んであげる。
突如カヲルがシンジのうなじに腕を回して抱きついた。
涙腺が緩み涙があふれているのを見て、シンジは思わずどきりとする。
「ありがと…」
「………何故?」
「初めて『好きだ』って言われた…シンジ君に、好意に値するって…」
「…………(///)」
「かわいいよ…シンジ君…僕も君が、『好意に値する』かも…」
シンジは耳まで真っ赤に染まるが、直後、微妙に恐怖に駆られたような表情で、
いやいやをするようにその言葉を振り払う。がっしり腰をつかんで引き寄せ、
獣のような無造作な動きで臍下へと組み付いてくる。
「やっぱり止して…可愛いなんて…言わないでくれ…!」
ベルトとジッパーが開いているカヲルの黒のジーンズをずりおろし、
かぼちゃ状の布切れを無造作に引っ張ると、それはびーっと糸を引いた。
股間の布切れはたやすく破れ、半剥けのものが外気でびくん、と魚のように跳ねる。
「やっ…どうしたんだい?」
ぶるん。冷たい外気が剥き出しの下半身を嬲り、痴態に対する興奮と
いや増す愛撫への期待感に、茎は先走りを漏らし頭を痙攣させていた。
シンジの右手の繊細そうな手指は、素早くその丸出しの熱を捕らえ、
破裂しそうなカヲルの性器の根本をしっかりと握り包む。
「駄目だよ、そんなとこ、ひっぱっちゃ、痛…!」
彼のもう片方の掌には、いつの間にやら特性のローションが握られている。
どうしてそんなものをすぐに手元に取り出せるのかカヲルには不思議だった。
シンジは静かに腹式呼吸をして、着ているシャツをはずし、
自分の着ている黒ショーツを無造作に引きむしる。
シンジは黒のタンクトップのスポーツブラだけの状態で、
大事な部分が丸出しの状態。痩身ではあるが、その体は丸みを帯び、
男の性器がついている以外は、未成熟の少女のようだ。
「…ど、どういうことなの、シンジ君?」
(……僕が『可愛い』なんて……そんな価値は無いから…)
今にも消え入りそうな声で、シンジがつぶやく。ただの羞恥とは、違うらしい。
何かの傷に触れたのか、心で考えていることが、独り言でもれている。
やはり接触を嫌がられているのかとカヲルは不安になる
が、そうではないと分かる。何を言っているのか、カヲルは把握できない。
そこで意を決した表情で、ゆっくりとアンチATフィールドを中レベルに開放し、
ゆったりした黄色い光でシンジの精神を結界で包み込んだ。
相手が人間ではないらしい、と流石のシンジも気がついた。
だが別段驚きの色を見せず、恐怖も麻痺したまま、
そのまま無造作にカヲルの光の奥に精神ごと踏み込んでくる。
あたかも 『頃せるなら頃してくれ』 と言わんばかりの、無警戒さだ。
― シンジ君、『可愛い』ことが許されないって、どういう意味?
(……何?……僕の心を探って何するつもり?……意味があるの?)
― ち、違うよ。僕だけが乱れてるなんて、寂しすぎるだけだよ。
(………ホントにいやになると思うよ?僕の脳って、穢れてるし)
さらに引き倒れ、剥けたばかりの性器が撫であげられる。
産毛すらなく、蒼に近いほど真っ白い精巣をもみ回され、
ぐりんと茎が扱かれると、奥から先走りがふき漏れてくる。
精神世界の光が広がると同時に、グチュグチュと濡れた水音も周囲に響いた。
―そういえば、あのじいさんは嫌な奴だったな。基本的には。
(?)
押し倒される中、唐突にカヲルは理性をフル回転し、精神のコンタクトを始めた。
精神汚染の光の回線で、ずっと前の質問に答え始めたのだ。
― 特にモノリスで公式の通信をする時は、何かにつけて、
『贖罪』『シナリオ通り』を連発してた。『尊敬しろ』って指図するように。
あの時のあいつは大嫌いだった。何様?って何度も思った。
(………今頃何でそれを話すの?)
― 僕のことを何も言わず、シンジ君のことだけ知ろうとするのは、
フェアじゃないかなって。自分語りだし、どうでもいいことだった?
(………ううん、色々、教えて欲しい。)
シンジは自分の前を、カヲルのものに重ね、そこにカヲルの手をあてがわせる。
淫液に満ちた二つの熱い楔が、冷たく筋ばったカヲルの手にまとめて握られる。
「あ……」
(………さっきの話をしながら、ここをくちゅくちゅって、しごいてみて)
― なんだか嬉しいな。僕にも肉体的な接触、させてくれるんだ…?
濡れた部分が密着している様は淫靡で、カヲルは頬を火照らせて微笑む。
シンジがローションのチューブを握り締め、二人の腹部がドロドロに蜜に穢れる。
カヲルは掌でしごくのではなく、腰を使って、まるでシンジのものを犯すように、
ゆっくりと腰をずり、ずりと動かして、自分の楔でシンジを丹念にしごき出す。
― 僕は機嫌を取って接触する時だけ、あいつを父さんとして扱ったよ。
プライベートで、良くひらがなでメールのやり取りしたっけ。
シンジ君が僕のことを思いっきり嫌っていた時、あいつはぬいぐるみとか
大自然の出てくる動物のビデオとか郵送してくれた。
「ねこをころすの よくない。 これで にんげんせい を がくしゅうしろ」ってさ。
シンジは右手をカヲルの臀部に忍ばせて解し、左手の人差し指を股間に伸ばす。
包皮が向けたりめくれたりして覗いているカヲルの敏感な粘膜先端を、
濡れた指先であやすように、円を描く動きで撫で回した。
「ん…ふぁ…んんっ…」
(………話を………続けて…………)
「やだ…ちんちんで話とかしてるみたい…これって、『変態』ってことじゃない…?」
(………でも君もさ……こういう遊び…気持ちいいでしょ?)
…自分も綾波のような立場になれるかも知れない、未知の期待感。
快感と戦いながら、カヲルはふっ、ふっと、熱い吐息を何度も漏らした。
硬い昂ぶりを敏感な裏側に感じ、互いの性器から神経が絡み合い、
脳がとろけて混ざり合ってしまったような奇妙な感覚だった。
― 悪戯した時に似てる。『足の生えた卵のぬいぐるみ』を作って、
寝ているあいつのベッドに72個押し込んでおいたら、すっごくよろこんだっけ。
議長がうれし泣きしてたのは嫌いじゃなかった。なんか、それに似ているね。
カヲルの先端が膨れて鈴口が開き、トロトロと粘質が溢れては
絶頂を避けるようにこぼれていく。二人は、一つの生き物になったかのように、
ひくひくと震えながら、リズミカルに一つの快楽を貪っていた。
>ゼーレのマークのついたかぼちゃパンツの中
シリアスなのに突然出されると吹かざるを得ないwww
>>128 お疲れさん
>>128 プラカヲではない
媚媚のお前が嫌いなんだ
ごめんなさい
実は短レスでも相当書きこんでました><
かぼちゃパンツ自重w
>>129 あんましやりすぎるとベクトルがそっちに逝ってしまうけどねw
>>128 乙
全然関係ないんだけどさ、チロル缶をキッと見据えるシンたまにして
中身のチョコを照れ顔シンたまで埋めると
開けるたびにツンデレ気分が味わえるよ
このチロル缶カヲたんにプレゼントしたい
さりげにメールスレのネタが織り込まれてるw
議長ww
シンたまチョコとか強奪したい…カヲたん羨ましいなw
シンたま「ピンクはよしなよ」
逆に、シンジがこれにしなよって言ったものは何でも着そうだな
綾波が珍しく可愛い私服(与えられたものだが)を着ていて
それを見たシンジが「へぇ、綾波ああいう服も似合うんだな…」とでも呟けば
次の日に同じような格好をしてくるカヲルを受信した
慌ててツッコミを入れるシンたま
「じゃあどんな服ならいいの?」とカヲたんに聞かれ、仕方なく一緒に服を選びに行くという二人のデートを続けて受信
シンたまやさしーwいい旦那さんだな
むしろカヲルは女装してごまかしきれ
カヲルなら許す
何を誤魔化すんだよw
|
| ⌒ヽ
|v从wノ
l・-・) ダレモイナイ・・?
⊂[ノ
シンたまがみてる
カヲたんの似合わない女装に妙に興奮してそのままパンパンするシンジ
とかいいな
渚は色が白いし細いけど、脂肪がないだけに骨ばって見える
女子特有の丸みを帯びた身体とは正反対だ
いくら中性的な顔立ちといえど、スカートから覗く脚は
とてもじゃないが女の子のものになんて見えない
しかし…この格好がちぐはぐだからこそ、渚は男なんだと余計に意識してしまい
いつも以上にこんな奴に興奮している自分に気付いた
カヲの女装は
ちぐはぐな感じが萌えるな
倒錯的で
シンジはまんま女の子に見えてもよろしい
シンジであろうとカヲルであろうと
女の子にしか見えないなら女体化にして欲しい
少年が女装してる不自然さが好きだ
シンジの女装もちぐはぐだから萌えるよ
顔立ちは女の子みたいにキュートでも体は男の尻とウエストだったりしたらグー
カヲは中性的だけど部分部分逞しいとかじゃなくて骨格が男らしいから格好いいね
>>149 自分はそんな女の子扱いのシンジばかりの世界が嫌でシンカヲに鞍替えしたなあ
シンジの顔ってまんま女っていうよりはさっぱり顔の日本人らしい美男を想像してる
シンジは絵に描いたような「可愛い男の子」だと思う
カヲルは設定ままに中性的で「男の子」って感じがしない(女っぽいとかではなく)
だから小柄だったり可愛いのはシンジだけど、男らしさもシンジのが上に感じる
あくまで個人の意見
シンジはオネショタキャラ
カヲルは腐女子向け特化構成
それ以上に語ろうとするのは中身が透けて見えて気持ち悪いです
ドMめ
うん?なんかやっぱ反応おかしいな
栗本が死んで仮想敵もいなくなってしまった
黙ってろ老害
誰が?
ここもlosスレlokスレ女体化スレと同じ末路を辿るのか
嵐たんのほうが健全だったよ
>>160 嵐たん自画自賛ですか?w
もともと初スレから荒らされまくってたからこれしきなんとも思わんな
なんで笑うん?擁護したから?
プラカヲやゴルゴのシンカヲ観好きだったよ
コテでもない職人に名前つけんな
投下しにくくなるだろ
住人5人以下確定w
シンジストなんでそんなに必死なん?
168 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/30(土) 00:00:27 O
手動で鳥打ち込んだ馬鹿は完全にタイミング逸してる
しつこくフラパン認定する奴も同罪
リバスレでやれ
今までの荒らされ具合がまだマシつーか
ある日突然プラパンとかちんたまとかここで聞き慣れない職人の
名前を出してきて雑談し始めるきもい流れが一番迷惑だった
どうせいつもの子が絡んでそうだけど
ここの荒らしは成りすましもなんでもやるしカヲの中の人並に一人七役やってるんで
この間スレにAA投下したら即座にちんたま認定されて
ちんたまって何?と思ってたら本人が登場して驚いた
ちんたまって何者?いきなり出てきた単語だからわからない。エヴァ板では有名なのか?
ちんたまはシンジ関連スレでひたすらショタエロをやってる
ぶっちゃけキャラの名前変えればどのカプでも成立するスタイル
ショタ基地外電波とでも言おうか
語らせようとしたらそれこそ荒らしの思うツボじゃないw?
と言おうと思ったら庵野上
>>172
ちんたまはシンジ受けまとめ小説ってサイトの加持シンの人でしょ?
違う?
175 :
171:2009/05/30(土) 00:24:44 0
>>173 荒らしじゃないけどタブーならすまんかった
純粋にずっと疑問だったもので
ちんたまいつもショタやめるやめるって言って結局戻ってくるんだよな
エヴァ板で垂れ流してた話だと学生結婚した弟でオナってたって話だけどリアル世界に帰ったんじゃないのか
ちんたまとかフラパン?とか興味ないからスルーしてるんだけど
神経質な人は気になるのね
多分話題に出してるの1,2人だと思うよ
そんなことよりカヲルに女装させるなら何の格好がいいかについて語り合いたい
>>175 175が気にすることじゃないずら
ここの嵐たんがしつこいだけずら
過去スレ読むと嵐パターンが分かるずら
>>177 そりゃ話題に出してるのは一人でしょ常にw
ベタだがウェディングドレスで
体育会の仮装大会でクラスで選ばれた者として
はりきって出場すればよか
結婚前のウェディングドレスは婚期が遅れるぞw
とシンたまがぷんスカして
理由も話さずクラスで一人だけ猛反対してるのを受信した
シンジが何故反対するのかわからないカヲル
で、なんでか聞かれてキモいキモいと心にもないこと言っちゃうんですね
>>183 貞版だとそんな感じだろうね
わかいいなー
◎庵verその壱
カヲル「シンジ君。君がそんなにこのドレスを着たがっていたなんて知らなかったよ・・・気付いてやれなくて悪かったね。
そこまで言うのならこの名誉ある役目をシンジ君に譲るよ。さあ、僕の代わりに大会に出ておくれ。
君ならグラウンドに咲く白い一輪の薔薇になれると思うよw」
シンジ(違う。違うんだっカヲル君!というか僕も婚期遅れたら意味ないんだ!!
僕の脳内シナリオ通りなら僕らは中学を卒業したあと結婚するはずなんだ!)
勢いでプロポーズする庵シン
ぷちえヴァの絵で脳内再生された
ベタだけどえっちなメイドさんも捨てがたい
189 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/30(土) 09:30:20 O
>>181 >クラスで一人だけ猛反対
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぷちえヴァのカヲルは堂々と女装するからなw
ぷちエヴァの漫画まだ買ってないんだけど待ちキャラカヲル君にしてるんだよ
携帯開いたらメイド服来て似合うだろ?とか言ってたから(゜Д゜)こんな感じ
待ちキャラなんてものがあるのか
>>191 なにそのつるやさん
まあメイド服みたいに布地の多い服なら骨格ごまかせるし
似合わなくはないと思うが…
かわいいが抜けてた
カヲルかわいいちょうかわいい
>>194 なにそれかわいい
このカヲルはどこで手に入りますか
>>196 マスコットキャラっぱ!
私もこのカヲル使ってる
今更こんなこと言っても仕方ないかもしれないけど
イメージと違う動作ばかりで携帯開くたびに(゜Д゜)ってなる
ドコモのみなのね(´・ω・`)
>>194の左のカヲルの笑顔見ているだけで和むわぁ
かわいい
「ぬいぐるみはいいよねぇ(ハート)」ってw
いいねえーじゃなくていい「よ」ねぇなんだ
ぬいぐるみに目がない庵カヲルって新鮮
庵シンたまとデートしてもおもちゃ屋のショーウィンドウを通り過ぎると思わず足をとめてうっとり眺めているんだろうかw
庵カヲルじゃなくて強いていうなら濱本カヲルだよね
しかもお手製のシンジ人形だよね
お手製ww
ぷちえヴぁ?だっけ
ファーストの巻読んでないけどそんなにシンジ君ラブなのね
シンジ君人形といえば公式イラストでカヲがバイオリン弾いてるんだけど
シンジ君人形ぶら下げてたね
ぷちえヴぁの登場人物紹介のカヲルの欄
「シンジを愛する美少年生徒会長」だしなw
思わず密林でポチってきたwwwwww
いい加減僕以外のものに興味を持てよ、と
カヲたんにぬいぐるみをプレゼントしてみるシンたま
シンたまからものを貰ったのが超〜嬉しいカヲたん
お風呂も一緒寝る時も一緒いつでも一緒
しまいにはむかついて没収するシンたま
和んだ
かわゆす
ボッシュートにショックを受けたカヲたんを見て少し罪悪感なシンたま
仕方なく
「僕が一緒にお風呂入ってやるから…」
本末転倒ですねわかります
シンジによるカヲル養成計画だなw
濱元カヲルかわいいおおお
ガイナ公式トップ絵のバニーちゃんを見てから君に夢☆中
パチ雑誌にもカヲルぬいぐるみ抱いてる綾波がいたような
綾波もいいけどシンたまが抱いてたらよかったお
>>212 卵から生まれたふよたん(カヲル似)だよ
ちび波には抱かせてあげただけ
というのは冗談だけど、ちび波は使徒ぬいぐるみ集めるのが趣味らしいから
多分抱かれてるカヲルもぬいぐるみなんじゃないかな
ふよたんの話題が出たときにデジャヴを感じたんだが
そうだ、このカヲルがまさにふよたんのイメージぴったりだ
>>211 バニーちゃんとか初めて聞いた
行ってくる
シンジきゅんはシモンだた
ふよたんかわいいお
なんかTOPキューティハニーだった
公式ページのトップ絵バックナンバーで見れたはず
>>220-221 ありがとう!!
今日ぷちエヴァ漫画買ってきたけど白バニーネタがあったから白と思ってたよ
カヲル君は赤似合うね
昔、某所でバニカヲの話題になったとき、公式で出るとしても
ディーラー服にウサ耳程度だろ→本当にバニーちゃんだった( ゚д゚)
という流れは良い思い出
……○ん○まのこの手のSSでよく出てくるパターンが、
『おじいちゃんの処刑』である。
で、左様がどーした、ジュドーがあーしたと、懲りもせず、6回程やってるわけだが、
ゼーレを断罪するのはたいていドモン化したトウジか、ガ−ゴイル化した冬月。
我ながらおとなしく素直にウホな小ネタをちまちま投下してりゃいいのに、
後から見返し鬱になる。……しかし書き出すと受信がとまらない。
今度の場合も、キールは粗末な囚人服を着て、手錠をかけられ国際法廷におり、
毎度おなじみ冬月は、左様の老人だの、鉛筆をへし折る自衛隊の偉い人だの、
政治の実権を(多分)握ってる人たちを、何人も抱きこんで根回しを行い、
陪審員を買収した上でスピード裁判をやっている。いいねぇ、若いねぇ。
……裁判所はやたら威圧的な御影石で構成されていて、
グレンラガンのロシウとしかいいようのないルックスの裁判長が
侮蔑の表情でおじいちゃんを見下し、形だけの判決を下していた。
「……判決を言い渡す。超怒級殺人罪並びに超怒級国家転覆罪、
超怒級殺人未遂に超怒級死体遺棄。キール・ローレンツ、死刑。
被告人、最後に何か、いうことはあるか?」
「「「………バカクサ。…茶番はもうよいだろう、冬月?」」」
処刑されることにも慣れた顔つきで、キールは機械のエフェクト交じりの声を出し、
ゆっくり傍聴席のど真ん中を振り返る。
一方、キールの背後には『ざまぁ見ろ』といった表情の冬月が取り巻きに護衛され、
いつもの落ちのように、ゆったりとくつろいでいた。
「「「それで?碇ゲンドウは今、何をしておる?……新議長殿?」」」
キールを退廷させようとする裁判官を制し、黒幕になった冬月は超然と構えた。
「ご心配なく。彼は現在監獄におりますが、情状酌量の余地がある。
執行猶予がつき、貴殿を処刑した暁には、すぐ現場の指揮に復帰しますよ、前議長」
「「「情状酌量?あれが改心したと、お前はいえるのか?」」」
「違うでしょうな。碇司令の自首は、改心とはいえない。ユイに嫌われ、自暴自棄の末、
補完計画も、ネルフの運営も含め、全ての責任を丸なげしただけですよ。
まぁ…自分の人生が悲惨なのを、人類や世の中のせいにして、何をやっても許されると
考えておられた誰かさんより……人としてずっと正常だとは思いますが。」
「「「童貞のまま、自主性を封殺してる似非モラリストよりはマシなつもりだがねぇ
自然環境をぐちゃぐちゃに破壊しまくり、新しい子供の可能性も次々に使い潰し、
上司に責任を転嫁し、やっと手に入れたネルフの権威で、今更何をする気なのだ?
くれぐれも同じ立場にならないよう、君も用心することだ」」」
「ご心配なく。あなたや碇のように、少年少女の意思や自発性に理想を押し付け、
文明を暴力で踏みにじるような下種な人生は、私は送っておりません」
何故かキールはほくそ笑む。
嫌味ったらしい冬月の勝利宣言とキールの皮肉が、外壁に乱反射していた。
227 :
27:2009/05/30(土) 21:30:28 0
…それはさておき。
マンションでは、貞カヲルはお尻の中がとろかされて柔らかくなっている状態。
とくん、とくん、と大事な部分にぬくもりのあるローションがたれていく。
その感触だけで、自分のそこが待ちきれずに蠢いてしまうのがカヲルにも分かった。
「ぅ……っ…ん…。さっきから、自分語りと自慰に溺れてるよね。僕たち」
(………うん………。)
「んぅ……んむ。 なんだか、最低だよ、僕たち?ww んっ………。」
(………じゃ…………やめる?)
端正な笑顔に淫らな艶がでて、以前には無かった妖艶な笑みを浮かべ、
優しく頭を撫でられながら、カヲたんは幸せそうにシンたまにすがりつく。
「駄目。シンジ君は僕のおニューのかぼちゃパンツ、やぶいたんだよ?
もう、責任とってね? っていうかさ、貴様のことも話してみやがれってんだwww」
くだけた言葉とは裏腹に、もうカヲルは快感が待ちきれない。
シンジの指が触れた途端、すぐにでも飲み込みたくて、腰を揺すっている。
愛しさにも似た人懐っこい可愛らしさが懐かしくて、シンジも内側をさらけ出す。
(なんだ、ゴルァ?)
「きゃ……ひあ…! うくッ…?」
(…そういえば僕にもいたな。君にとっての、…議長さんみたいなの。)
― いたって、…どんな人?
(……すっごい馬鹿。母親がいないかわりに父親や妹に甘えてるような馬鹿。
…でも、『可愛ええ』って時々言われてたな…。僕はそいつの母親を、
そいつは僕の理想の父さんを演じてたかも。単純だけど、気が合うんだ。)
228 :
28:2009/05/30(土) 21:31:03 0
…締まったカヲルの可愛らしいお尻のすぼまりを、
シンジの指がつついている。ゆっくりと押し当てた手指に陰門が吸い付き、
すぼまりの周りをなでるだけで、きゅ、きゅ、と蠕動しながら飲み込もうとする。
「……んんっ…うらやましいな…シンジ君と……そのリリンの、関係。」
元来カヲルにはコアもS2機関もある。便や呼吸をする必要はなく、
それらの器官はすべて人間とのコミニュケーションのための擬態に過ぎない。
タブリスの肉体は他者を愛せるようになるための機能のみを進化させているのだ。
(ここちいい関係が、ずっと続くと思ってた。ラミエル戦の、すぐ後だった。
一線越えたわけじゃないけど、…冗談半分であいつとキスをし、
でも、そのとき『可愛ええよ』って言われて、ささやかな一言にどきどきしてた)
「その人に負けないくらい…僕も、接近してみたい……」
小鳥か猫か、ピクルか何かがなついてくるのにも似た気分を、シンジは味わう。
あっという間に孔の中がこじ開けられ、潤滑財がするりと滑り込む。
カヲルの下肢が己の意志とは関係なく震え、爪先が丸まった。
秘部をめくられ、指でこねられ、腸壁を抉られ、羞恥心が吹き飛んだ。
「…う、うふッ…くッ…くふぁッ…は、はぅあ!」
(……あはは、『はぅあ』って、……某画太郎さんの漫画みたい)
カヲルは重苦しい快感がもどかしく、少しだけ理性を引き戻そうとするものの、
一度開かれてしまった官能は、すぐには収束できない。
するとからかうように指が引き抜かれ、情欲に思考がかすれる。
反射的に括約筋を引き締めるものの、シンジの指はするりと逃げた。
「んん……んはぁ!…やだ…シンジ、抜かないで…!」
(……そんなに気持ちいいの?……怖くならない?)
使徒の光の中でシンジの精神から吹き出た影がのしかかって来る。
性の喜悦と肉の痴楽におぼれた少年の感覚が、
驚愕するほどカヲルの脳内に押し寄せ、精神世界がタールの海で埋まる。
シンジの黒い影が潤んだ、情欲に溺れた瞳をしながら肩をつかんでくる。
しかしカヲルはたじろがず、どす黒い精神体を抱きしめ、ぱしゃっと溶かした。
― 怖くないよ。続けて…?
シンジはこくりと頷きながら、二本まとめて指を捻じ込んでみる。
そこでバタ足を軽くしてあげると、カヲルの粘膜がうれしそうにつるつるとよじれた。
「あふぅ…ンあ!……あんッ!」
― 変な気持ち。これがシンジ君の指だと思うと、すごく落ち着ける。
(……どの辺が気持ちいいとか、そういうのはない?)
― うんちの孔の、おなかの方…奥のほう?ふくらみがあるでしょ?ほじって?
(知ってる。前立腺っていうところだよね?『悪戯』好きだよね、カヲルって。)
納得した顔をして、シンジは指で奥を探る様にちゅぐっ、と指をうねらせる。
いきなり抉ったりしては出てしまうから、まずはつぷりとふくらみを撫でる様に。
「うぅんん…そこっ…上手いよ、んんあぁぁ、はあんっっ!!」
(…魚釣りしたり、一緒に水浴びに行ったり、夜中に、えっちな話で盛り上がったり。
………人目を盗んで、不潔な『悪戯』をしたこともあったっけな、そいつとは)
― 不潔なこと?いけないことなの?僕には分からない。
カヲルがシンジに精神世界での接触を試みる間も、
シンジの二本の指はゆっくりと涅槃をかき混ぜて拡張してくる。
ひたすら欲しかった。単に性を貪るだけでなく、カヲル本人の…心が。
(……ある日シンクロテストのとき、僕のシンクロ率が280パーセントを超え、
物理融合しかけて、元の姿にサルベージしなきゃと、大騒ぎになったんだ。
でもその際、僕はイメージで、自分の体質がかなり変化できることに気がついた。
……ある日エロいオカマをイメージして、『あいつ』好みの姿になってからかったんだ。
そしたら真顔で『週末女装して、町外れでデートせん?』って。どきどきした。)
いやらしい手の蠢きはいつしか逆に濃密な疼きとなって、
カヲルの脊髄を痺れさせる。精嚢から前立腺に痴液が逆流して膨れ、
厚い塊が尿道を走り抜けて吹き上がってくる。
「ふぅんっ!んくぅ!」
― その関係が怖くは無かった?
(…逆かな。…理論上、本当に女の子になれるって後で分かってさ、眠れなかった。
『戦いが終わったら、君のお嫁さんになれるかな』って、あいつに言っちゃって、
あいつは喜んで、『必ずウェディングドレス着せたる』って。…そして、大人のキス。
女の世界のつらい差別や、生理なんて、ぜんぜん理解してなかったし)
「……うあぁ……んあぅッ!」
(…だから…あいつのプラグが敵にのっとられたときは、抵抗できなかったな。
……あいつの望むままになってれば、……何とかなるだろうって。
戦闘だって言うのに、きっと助けてくれるだろうって、安易に見てたし、
…日ごろだらだら甘えあってたから、…すっかり依存心に浸っててさ。
……プラグをこじ開け…………あいつを助けなきゃいけなかったのに………。
…僕、ほんとの変態になってた。…首絞めプレイみたいで、気持ちよかったんだ。
…そしたら…ダミープラグが起動し…僕とあいつの関係に母さんが逆上して…。)
下腹部に充満していた熱い蜜が、出口に向かって殺到していたが
行く寸前、カヲルは一瞬、眉をひそめて腰を止める。がりっ、と奥歯をかみ締め
カヲルが射精をこらえると、熱い白濁が鈴口のすぐ裏側で止まった。
(……気がつくと…トウジは背骨からちぎれて、空中で粉々になってた。
死体の破片が道路にぶつかり、脳みそが散乱して……僕の、目の前で……。)
涙も流せずに、歪んだ少年の体が俯く。絶頂をやり過ごしたカヲルから
それはゆっくりとはなれ、いつしか下を向いたまま、ちょこんと正座している。
「…そんなことがあったんだ……。」
「……凄く汚れてるのが…分かる?…今でもその光景…、目に浮かぶんだ…」
「………………それで?」
「……少しほめられただけで、僕はすぐに図に乗る。幸福に気が緩む。
やさしくされればすぐに、甘えて……だからトウジも…みんなも、氏んでる。」
>>224 単品のカヲ受けでも気にしないならLOKスレのうpろだに色々あるぞ
>>225 ちんたま北w
カヲルは『自分を責めるなよ?』という表情でシンジを見つめる。
シンジはそんなカヲルの哀れむ表情に、しばらく目を合わせられなかった。
「………人はいつまでも可愛いわけが無い。人を知れば知るほど、
その奥に潜む醜さに気がついて、気分が悪くなる。
だから、いつかどこかで、身のほどを知らなきゃいけないんだよ。分かるだろ?
……それでさ。…僕を可愛いとか、愛してるって、思わないで欲しい。
僕に過剰な期待はしないで欲しい。愛される資格なんて無いんだ。
………誰かの命を奪うだけで、……僕には価値が無いから………」
「違う。」
罪悪感を叱責するかのように、カヲルはシンジの目の奥をにらみつける。
シンジは一瞬しり込みするが、カヲルは目尻に浮かぶのを、咄嗟にふき取る。
両手を差し伸べて、シンジの頬を挟んだ。目をそらせることができないように。
「………昔は理解できなかったけど、今ははっきりと分かるよ。
シンジ君は今もなお苦しんで、そのリリンの氏に、報いようとしてるだろ?
僕はそんな君と、リリンの中で、リリンとして生きたいよ。
穢れれていい。歪んでてもいい。だからシンジ君に僕からも、二つのお願いをさせて。」
もうカヲルの意識から、氏に向かいたいという選択肢は、かき消えている。
補完計画も、ゼーレの予言も、運命論も、最早どうでも良くなっていた。
カヲルの中で、何かが弾けていた。
ちんたま南
ちんたま西野
一旦投下を始めると受信が終わらなくなるのが我が宿業…
今日はここまでだが許せ。。
あっ!糞
タイミングわりい
画太郎…だと…?
www
ちんたまこのスレに投下すんならシンカヲ専属になれよな
トウシンなら該当スレでやって欲しい
BLの世界はセックスしてればカップリング成立ってもんでもないよ
なにそれこええw
浮気すんなってこと?
話の中で重きをおいてるカプはシンカヲなら
他のカプも混ざっててもいいんじょねの
シンジ受けが地雷の自分はどうしたら…
腐女子は精神面を大事にするからなあ
>>246 自分腐女子だけど自分でそう思う
つーかこの小説本当に腐女子じゃない男が書いてるんだなとしみじみ感心してしまった
シンジに想い人がいたというのは切なさという萌えのスパイスになっていいと思うけど
リバスレではないから
シンカヲ以外のカプがあってもいいけど逆転はなくていいと思います
ちんたまのすぐにそれとわかる毒電波と世界観は
物書きとして羨ましいというべき
シンカヲスレでシンカヲ以外のカプがあってもいいけどと言ったらカヲシンも何でもありってことになりますが
カヲル受なら別にいいけどさ…
他カプ要素が混ざる場合は
注意書をつけてくれると助かります
と、普通にお願いしてみる
ちんたまトウシン好きだよね
つかマイナーカプ支援が好きなのか
他カプ要素が話のメインとして混ざるもんをあんな分量で長文連載されたらたまんねぇなあ
暫くシンカヲネタだけ抽出するのが面倒なことになるのか(´д`)
あぼんしたいから次回からは鳥つけてくれ>ちんたま
ほらみろ言ったとおりだw
>>223あたりのバニーカヲルの話題に戻ってもいいだろうか
カヲルは体育祭やら文化祭で周りから頼まれるままにバニーコスしてシンたまに気苦労かければいい
>>261 ぷちエヴァのシンジはカヲルにデレデレしすぎだよな
>>263 言葉も話せないぐらいメロメロになってるのがいいよね
ハーメルンでギター弾くカヲル君にゲンドウが近寄ってきたの見て親子だなぁって思ったww
ある日ゼーレの命令でカヲを娶る事になったゲンドウ
しかしゲンドウは亡くなった愛妻のユイたんに会うためにはなんでもする男なので
仮面夫婦やっとけばいいやとゼーレの要求を飲みました
大好きなカヲル君が自分のママンとなったことにシンたまの心境は複雑です
しかし男の子の成長は早いもの
カヲたんが好きだと自覚したシンたまは
平日 昼 13:30〜放送中
カプに地雷があるって大変だね
キャラ観さえ合えばカプはなんでも食える自分は男脳なんだろか
>>265 どんな命令だよw
>>266 男脳女脳というよりは食べ物の好き嫌いに近い気がする
甘いものならなんでもいい人もいれば
生クリームは好きでも餡子は嫌いという人もいるし
生卵は嫌いでも目玉焼きなら大丈夫という人もいる
それと同じ
キャラの根幹が受攻に直結するタイプとそうでないタイプがいる
前者は受か攻かで別人のようになるが・・
以前一部カヲシンぽい作品も投下されてたけど
別に叩かれてなかった気がする
シンカヲもカヲシンもシンジとカヲルが好きあってるという意味で根幹が一致してるが
今回はトウジとシンジが好きあってる関係でシンジがカヲルを同情で抱く話だから叩かれたのでは
叩かれたって大げさじゃないかな
注意書きしとけってくらいで終わる話だと思うよ
蒸し返さなくてもいいでしょ
>シンカヲもカヲシンもシンジとカヲルが好きあってるという意味で根幹が一致してるが
こっとのほうが問題じゃあ
好きあってるのはすばらしいが
シンカヲスレでカヲシンはスレチ
>>269 269にとってはカヲシンぽい作品と受け取れても
ガチのカヲシンじゃなければ別の人はシンカヲとして楽しんでる人もいるからじゃないかのう
このスレはカヲシンはスレチだけどトウシンはOKということでFA?
まあ色んな嗜好があるので
他カプっぽい要素が入る場合は
注意書きしとくのが無難
ということで
完全同意
277 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/31(日) 00:44:26 0
じゃあトウカヲもオッケーなんだね^^
シンジがカヲル掘ってればストーリーなんてどうでもいいよ
シンジに突かれて喘いでるカヲル見るのが目的だから
なんだこの工作まみれのスレ
次はトウジのことが好きなカヲルをシンジがレイプする話お願いします
>>278 訳:シンカヲなんてシンジがカヲル掘ってればストーリーなんてどうでもいいんでしょ?
絶対許せないシンカヲ消えろふじこ!
余裕の受けカヲルや、あんあん言う攻めシンジもあるがな
この流れやめろおおお
からかってすみませんでした
腐女子の地雷理解できていませんでした
レイプが駄目とか寝取られが駄目とかいうのと違う次元なんだって分かってきました
逆恨みで荒らしてすみませんでした
もうしないので安心してください
すみませんでした
気にするなw
>レイプが駄目とか寝取られが駄目とかいうのと
むしろどんと来いだバカヤロ!!
トウジ死亡してるしそこまで騒ぐとこだろうか…
女ってほんとこういうとここだわるよな
処女にこだわるキモヲタみたいだ
嵐たんはいつも学級会に持ち込もうとするからなあ
相変わらずシンカヲスレを盛り上げてくださっているようでなにより
ぷちエヴァのカヲルがあんなに仮装好きなのは
服を着るというリリンの文化に愛着をもっているに一票
使徒には服という概念がないから
服一つで個性を出したり馬子にも衣装のように装いを変えて
変身できる事に感動を抱いていそうだ
続き
途中で送信してしまたorz
だからシンたまの服とかも手作りしてくれたら萌えるw
ちんたまの小説に萌えてる住民はシンカヲ的にどこに萌えるのか教えてほしいお
自分のシンカヲ萌えシチュ範囲を広げたいんだお
シンジがカヲルを掘ってればいいってわけでもないんだお?
だとしたらどこに萌えるのかよくわからないお
トウジが出てくる意味がわかりません
・シンカヲスレでスレ違なんだよ→学級会
・トウジホモ化許せないふじこ
・トウジまでカヲルの棒にすんなこの性欲lokばばぁ
・トウケツ襲来 とか
これらの流れにならないなら
スレ違にならない程度でやって下さい(寝とられ)
あと、できたら投下するときは他カプ要素アリの注意書きつけてね!たのんます
自治厨ktkr
トウカヲ風味(或いはシントウ、シンジ攻)ならいいけど
トウシン風味(シンジ受)はちょっと…て感じですかね
以前住人は職人を贔屓しすぎだとふじこってた奴がいたがまさにそれだな
ネタでちょっとでもカヲシン風味やリバの話題を振ると「ここはシンカヲスレ」「苦手な人もいるだろうからリバスレ池」とレスがつくのに
投下でカヲルを喘がせながらトウシンやる分には「どうぞどうぞ」「苦手な奴はスルーしろ」って掌返しすぎワロタ
特殊嗜好は文頭に書くなんて当たり前だし今まで散々言われてたことなのに
「できたら」注意つけてね!とか職人の顔色伺いまくってキモいわ
いや、思いっきり拒否ってるよ
最初からちんたま受け入れるべきじゃなかった
個人的にちんたまはトウジが好きなんだなあと思って微笑ましかった。
シンカヲとか以前に純粋に読み物として興味深いんだな。
あの作風でどう産卵を描写していくのか?と…
>>292 あほか読まない人は読んでない
いちいち語らせて職人叩きにもってくな
それこそスレが淀む
>>298 ずべて一緒くたにして話を渦巻き化しすぎ
リバはリバスレあるからそっち行けばいいといわれるのは当たりまえ
カヲシン風味がなんなのかわからん定義があいまいすぎる
ひとぞれぞれ好物苦手あるからスルーすればいい
ここは何のスレで>>1を読んでいればいいこと
口調を和らげて穏便に済ませてスレの流れをよくしたい人なんていっぱん
いるんだからな?それを贔屓ととるおまえがきもい
>>301 スルーがいいよ
このパターンはいつもの嵐パターンだよ
懐かしい流れだおww
>>302 スレアドレスよくしってますね
私は存在自体知りませんでしたよ
とにかく301を100回読んで下さいねお願いします
>>304 存在知れてよかったね
カヲルが喘いでればなんでもいいならLOKスレをオススメしてあげるよ
>>302-303が自演に見えるお
まあ要はシンジ受けは無理ってことでしょ
そこはちんたまにも空気読んでほしいけど
やっぱ男だから精神性とかわからんのだろう
このスレの住人って実際どれくらいいるんだろう
本当に5人くらいなのかな?
309 :
307:2009/05/31(日) 14:59:56 0
310 :
303:2009/05/31(日) 15:01:17 0
>>305 漏れのレスのこと?
301を嵐だといってないよ
朝からちんたまに必要に絡んだり
鬼の首とる目的で昨夜から罠ばっかりしかけて
だらだら揚げ足取りして学級会やってる
確信犯のことだお
昨夜からおかしいと思ってたんだよね
ちなみにこのスレ人数少ないおもうよw
やっぱり少ないのか
最近更に減った印象もあるけど
カヲシンスレトウシンスレよりは多いだろう
カヲシンスレが流行らないのってサイトとかからの供給が充実してるからなんだろうね
心からうらやましいです
15 名前:ネット[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 01:42:31 ID:2p5/H0fZ0
人気あるジャンルやカプほど2chのスレでは語られない
マイナーカプやジャンルほど2chのスレがにぎやか
もう気がついてる人は気がついてるこの意味をね
20 名前:ネット[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 00:31:08 ID:bBN0E/Z90
2chについては、単に低年齢化の影響もあると思うけどね。
昔の2chは高校生以下と言うだけで叩かれたし、元々21禁で年齢層の高い801板は大学生でもガキ扱いだった。
そもそもその頃はネット環境を持っている子供が少なかったし。
今は小学生ですら携帯からネットする時代だもの。
>>306 だからなんでそう極端にとるんだってばよ
「シンカヲ」が揺るがないなら別にトウシンでもカヲゲンでも話のスパイスとして
付属されるのは職人の勝手だから仕方ないといいたかった
だからこそここの住人が注意書きヨロつーのと
>>1守ろうと言ってるんだと思う
トウシン・カヲゲンその他もろもろ苦手なら読まなくて済むし職人も無駄に叩かれないじゃない?
ちなみに自分はシンカヲ一棒一穴だが自分なりに回避したりネタふって楽しんでるぞ
>>311 あそこのスレは住人淘汰したしと別の所で自慢してる奴いたからな…
大嫌いなシンカヲが伸びてるのが許せないんだろう
住人にまぎれて工作もしてるから
のらずにシンカヲ萌えだけ書き込むのがいいと思う
>>289-290 萌えるw
でも手作りはシンジの方が圧倒的にうまいと思うww
もう一緒になにかお揃いで作ればいいと思うよ
あそこのスレってどこよ
ナルトと316とは仲良くなれそうだ
誰かに叩かれて擁護がつかないからって、住人=敵となるのは被害妄想
叩き・嵐・萌えの微差にはスルーが正義
あああああ貞シンジに恥じらうカヲルを!激しく!!見せてやりたいいいいぃぃ
えーと
意味がわからないです
>>319 ツンジたまの場合きめぇで終わるかもよw
貞なら、惹かれてたんだと発言するシンジを是非カヲルに見せてやりたい
ぷちカヲはぷちシンのお家に遊びにいくのも
なんの躊躇もなくメイドさんコスで来襲しそうw
ユイの反応を想像すると笑える
ユイ「シンちゃんちょっと・・・・」
シン「???」
シン「あの子。どういうお友達?」
シン「////////(カヲ関連の頬染めには定評のあるシンジ)」
ユイ「・・・・・・」
そしてお茶を入れてくれたりお菓子を頻繁に部屋に運んでくれるユイ
心配だから視察を入れているのです
わが子とメイドさんが中学生らしからぬ行為に及ばないかどうか
生徒会長はシンジ君のために一張羅を着てきたんだな
(一部の)男受けする衣装と知る→シンジは男→ならシンジ君も気に入ってくれるだろうね→着用
気に入られて住みこみが許されるかもしれないですねw
「…大好きなんだよね?フォースを。…その子に勝ちたい。いろんな意味で。
まずは一つ目のお願い。『辛い事を、一人で抱え込まないで』。いいよね?」
「……でも…………」
「甘かったせいで、かけがえの無いものを失ったけど、シンジ君も、強い決意をしてる。
『………どうすればいい?』『何をすればいい?』って。
……リリンにとって…大切なのは、そういった覚悟を積み重ねて、
躍起になって………がんばれるようになることだろ?」
汚れた体をよろよろと起こして、カヲルは光を最大限に開放する。
アンチATFの本当の意味が、分かった様な気がした。
「…いや、その子が君の中での一番でもかまわない。君がどう思っても関係ない。」
「……待ってよ。……いや、あのね、カヲル君?」
「ごめん、僕、必死なシンジ君って好きだよ。少しでもいい。君の力になりたい」
性感でドロドロになっていたが、それを恥らう気持ちはもうない。
終わりの先を見たい沸きあがってきた何かを貫きたいという、決意が膨れ上がる。
「二つ目。『一人ぼっちに、しないで』 これがお願い。いいよね?」
互いのおでこをくっつけて、静かにインターバルをとりながら、
白髪の天使は騎上位の姿勢でシンジの上に乗り上げていた。
その姿は卵のなかのひよこを温めて殻からかえそうとする、鶏のようだ。
「……これって…アスカを壊したこともあるいやな光だよね。それなのに、暖かい。」
「ねえ、約束守れるよね?シンジ君?」
ふっとした表情で、シンジが笑った。
「…………余計なときに優しいよね…カヲルって…」
「 守 れ る よ ね ? まもらなきゃ、自殺するまで頃すよw 碇シンジ君」
馴れ馴れしい、元の貞カヲルに、戻っている。こうして肌をさらして性をむさぼって見ても、
貞シンジの目には、貞カヲルはどこか幼く、知的には見えない。
だが、はぐらかすところも無ければ、奇麗ごとや欺瞞ではぐらかされるところもない。
自分を変え、学ぼうとする、貞カヲルの姿勢。シンジもそれが嫌いではなかった。
「ごめんなさい。その『命令』、ちゃんと守りますよ、カヲル君。」
カヲルも照れたように、はにかんで笑う。
シンジのものに手を添え、大きく足を開き、
カヲルは自分の秘められた部分にそれを導いていく。
「じゃ、いくね、カヲル君」
「あ……うっ……ン」
ちん○まとしては、無警戒で穢れを知らないパンダを見ていると
堕落させ、汚しぬいてしまいたくなる気分。なのに、殴るのは嫌。
お産をするときのように力んでみると、濡れた粘膜が少し捲り上がる。
そこにそそり立つものを押し当てると、シンジが腰に手を添えてきたので
カヲルは無理に力を抜いて、拡張してとろけた括約筋をさらに緩ませる。
カヲルがシンジに押しかけ女房したり、
男同士が対等の関係で愛し合うのは意外に難しい気がする。
両者が体を重ねようとすると呼吸を合わせねばならないし
思ったよりもきつい。指とは比べ物にならない楔の大きさに、息が詰まった。
……シンジ君、……初めて?
……ああ、……ぼ、僕も…初めて…
ぬめりを持った先端の楔が、カヲルに半分ほど押し入ってきた。
蜜を浴びた柔らかい粘膜が更に押し広げられ、形を変えていく。
ぐ、ぬ、ず、ずるずる…
「…んぁあっ、ああ!」
シンジが大きく腰を動かし、カヲルがゆっくり飲み込み始め、
頭の部分が突破すると、後は加重でずるずると体内深くへと入り込んでいた。
急激に貫通させないようにしっかりと腰を支えて、小動物を抱き上げるように。
「…あ…いやぁああああ…うっッ、かぁっ!」
カヲルが体を大きく痙攣させ、かはっと息をはいた。
予想以上の引き裂かれる苦痛と圧迫感、異物の刺激。
とうとう耐え切れずに、目尻から涙がこぼれてくる。
「……ちょ…。ごめん、大丈夫?カヲル君、一旦抜く?」
「馬鹿…あやまんないで……やめ…ないで…ひくっ…いだ…」
精一杯の強がりを口にするが、全身から力が抜けて動けなかった。
繋がってる箇所だけが、別の意思をもっているかのようにゆっくり蠢き続けていた。
「………じゃ、休憩するね。少し慣らそうか」
「うん…足の力が抜けて……おなか、苦しいし…んっ…」
グズグズと鼻を鳴らしているので、身体を抱えあげてうなじを抱き締めた。
カヲルは両腕を首に回し、頬を撫でるようにして、そっと口唇を寄せる。
シンジも瞳を伏せて、彼の口吻を静かに受け止める。
「シンジ君…絶対に、一人にしないで…」
「分かってる。………首に手を当てててね」
シンジはカヲルを少し浮かすようにして結合部分に再度ローションをまぶす。
最初は張り裂けるかと思うほどだった苦痛が徐々に和らぎ、
その後から甘い痺れのような感覚が混じり始めてくる。
リズミカルに括約筋を締め付けると内壁がうねりながら詳細に形を変えていき、
徐々にシンジの形態を覚えながら慣れていった。
333 :
37:2009/05/31(日) 18:42:06 0
いつしかシンジの目的はカヲルの絶望感を性ではぐらかすことではなく、
リードしながら心を重ねあわせることが目的になっていた。
スキンシップに集中しているために、二人は自分たちを覆っている光が暴走し、
周囲を巻き込んでいることに気がつかない。
光の球体が周囲のコンクリートを削り取り、瓦礫を巻き込んで二人をすっぽり包む。
卵のようになり、ふわふわと月に向けて移動を始めている。
「ふは…潤滑剤っていいね。魂を癒してくれる…スケベの極みだよ」
卵の中、ふたりはしばらく座位の姿勢で抱き合ったまま。
つい先ほどまで寝ていたカヲルに介抱された子供が、
夜空で暴走していく『卵』を見守り、あっけに取られていた。
「あのさ、シンジ君」
「…………何…?」
「仮に補完計画が実行されたら、どんな世界になるのかな。」
「………それに結論は出せないし、…分からない…」
「じゃ、君が神様になれたとしたら、どんな世界にしてみる?」
唐突にカヲルに質問されてシンジは戸惑う。
そんなこと分かるわけが無い。
「………みんなが幸せに生きられる世界?
いや、違う。幸せに生きていたら……トウジのときのように、幸せに慣れてしまう。
僕ら人間は弱いと、突如襲って来る悲惨や不幸を乗り越えられない。
嫌なことや失敗をかみ締めて、初めて人は成長できる…と思う」
「じゃ、どんな世界?」
「………大きく変わらない…と思う。……僕が望むのは
みんなが助け合って、必死になって幸せになろうとする世界だ。」
「確かに、ほとんど変わらないね。…でもね、シンジ君………」
「………何?」
「その世界は確実に、昨日よりも今日が良くなるよね………」
倒錯的な形で、身を寄せ合っているのをカヲルは意識しながら、
女の子のような仕草で、腰を静かにゆすりながら押し付ける。
「…行為、しながら、その世界をイメージしてみて…」
「………………?」
「愛してる………」
すると、ローションのぬめりの力を借りながら、ずるりと根元まで貫かれ、
腸壁がシンジの形に広がりながら密着していく。
シンジはカヲルの淫らな喘ぎ顔をいたわるようにじっと見つめていた。
「…………カヲル君、どんな感じ?」
「…いい…奥がだんだん熱くなってる…」
跨るお尻を両手で掴んで緊張をほぐすように揉み回すと、
狭い秘洞がミミズのようにうねって楔の周りに張り付いている。
股間が溶けたように、裏側のふくらみを押しつぶしているのがわかった。
肉体への負担の中、朦朧となりながらも健気に奉仕してくれるカヲルに、
シンジは始めてゆえか、差し込んでいるだけで放ってしまいそうになる。
射精感を押さえ込み、自分の尻を力いっぱいつねって絶頂を何度もこらえた。
335 :
39:2009/05/31(日) 18:45:01 0
…そのころの国際法廷で、キール議長は満面の笑顔を浮かべている。
あたかも、何かの計画の成功に酔いしれているような表情である。
裁判所の地下から巨大リリスがあわ立つように出現して、
陪審員たちが次々にタールのように溶け、
そこから小さな火柱が上がって形象崩壊を起こしているのだ。
向かい合う冬月の顔は、真っ青になっていた。
「「「おやおや、始まったか。あいつらやっと、始めたようだな」」」
「何を…何をしたんだ、貴様?」
「「「非礼を詫びる必要は無い。機構に依存するものを毒を持って征しているだけだ」」」
想定されている補完とは、微妙に性質が異なる。『犠牲者』は補完の相手がおらず、
自ら自爆するように内側からLCLを噴出して爆ぜているのだ。
周囲は怒号と絶叫と悲鳴の反響に包まれるが、
一人、また一人と溶けていって、裁判所はまた、静寂に戻り始めた。
「…………なにかが爆発したような音が…しなかった?」
「…分からない。シンジ君、ねえ、…続けて?」
「……二つどころか命令が多いよね、………カヲル君ってw」
「あはは、ばれちゃった?」
マンションの二人は未だに気がつかない。自分たちが計画に組み込まれている
『素材』であることを。卵の周囲にはディラックの海から出てきた量産機が、
プラグもなしに舞い続け、結界がぶわりと膨れ上がっていたのだ。
336 :
40:2009/05/31(日) 18:46:01 0
「…………いいよ、許してあげる。…で、どうすればいい?」
「小さく、こね回すように、動いて…。……ね、しよ……。」
シンジの頭も快感一色で塗りつぶされて、こくりとうなずく。
最初はやんわりと押し開くように、静かに小さな円を描くようにして、
ちゅ、ちゅと水平にこね回した。柔らかくほぐすと、程良い弾力で押し返され、
敏感な粘膜を擦れる音が響き、カヲルは顔を真っ赤に染めて、嬉しそうにしている。
「………気持ち…いい?」
「…シンジくんと同じ………」
そう言われ、シンジも顔を赤く染めた。冷たく引き締まった身体が
じわじわと暖かくなっていき、蒼いほどに白かった使徒の肌も桜色に染まっていた。
シンジはその感触を楽しみながら、左の乳首に唇を寄せ、ついばむようにくすぐる。
「…ぅ、うぁんっ」
ゆっくりと、ゆっくりと、絡み付いた襞を一枚一枚引き剥がしながら、
腰を引き、シンジは楔を引き抜く。なごりを惜しむかのように、腸壁が纏わり付く。
ひくん、とカヲルの前のものも心地よさそうに痙攣して、淫らな水音を響かせた。
一際太い仮首が涅槃から抜けかかるところで、最後のローションを絞りきってまぶす。
そしてゆっくりと、だが、最初の挿入より力を込めて中に埋没させる。
「……カヲル君………苦しいみたいだけどさ、もう止めとく?」
「馬鹿っ、うくっ、ふぁ、あんっ」
涙を拭い、カヲルは笑って小さくかぶりを振る。頭が変になりそうだった。
ひとまずここまで。
投下を始めると完結するまで終われない悪癖があるせいか
壊れていく自分が怖い
>>253 改めてごもっとも。最もこの場合は、ずっと溜めこんで毒が湧きあがる感じなので
『注意書↓受信注意』がよいかと
餌にならぬよう、迷惑にならぬよう、完結……する予定
乙
おもろかったよ
>フォースが。
一瞬星戦争とクロスロードし始めたのかと焦った漏れファック
トウジだと気付くのに数分掛かったバカスorz
まともな注意書きもできないのかよ
注意書きというが何が地雷なのかマジでわかんないんだよ
凄まじいなw
鳥つけろよ
ですね
すっかりちんたまに乗っ取られちゃったねこのスレ
いや別に
ちんたまのは二次創作というよりちんたま作になるよなw
>>322 シンジが自分に惹かれていたと知ったら
喜ぶよりも呆然としそうに思う
ゲンドウと絆のあったレイと比べても貞カヲの境遇や使徒ゆえの性質を考えると
誰かを求めるようになったのも凄いことだけど
自分の存在を認められるってそれ以上の一大事だお
そしてウレションへ
349 :
41:2009/05/31(日) 22:48:07 0
小ぶりで筋組織が詰まっているカヲルのヒップが、シンジの硬さを確かめ、
味わうかのようにゆっくりと前後にゆれる。
「はぁっ、はっ…ふんっ、ふうっ」
柔らかな秘肉の中に円を描くような動きに、まくり上げるような前後の動きが加わり、
二人の繋がった部分が淫らな響きを奏でる。シンジに静かに腹筋に打ち付けられ
胎内が蹂躙され、胃袋にまで律動が響いて、カヲルは大粒の涙をぽろぽろこぼした。
カヲルは知らず知らずのうちに自分から腰を使っている事に気付いて、
余りのはしたなさに顔から火が出る思いだったが、シンジの楔の質量が増し、
相手が気持ちいいことを知ると、自然とグラインドが強くなる。
「…………カヲル君って本当はいい子なんだな」
「…どういう……意味?」
「……………好きってことさ」
「あ、は…それ、僕の言葉だよ…?」
アヌスをより激しく抉られ、ぬれた聖地が時折痙攣するようにわななき、
カヲルは前に押し倒れるようにして、彼の肉茎を押しつぶした。
きゅ、きゅうっと柔らかな秘肉をいやらしく蠢かせて、
尾?骨の裏あたりでシンジの楔の裏側をえぐるようにしてみる。
「……やだ………激しくしたら出ちゃうってば……」
「裏筋が強くしごかれて、…あふ、気持ちいいでしょ?」
快感をむさぼる二つの肉樹。熱くほてった襞肉と粘膜がぶつかり合い、
互いを高めながら強烈な快感を相手にもたらしていた。
350 :
42:2009/05/31(日) 22:48:54 0
そのころ、義憤と恐怖と後悔でぶるぶる震える冬月をたしなめる顔で、
議長は思い出したように、話を続けている。
「「「丁度、綾波が殉職した直後、私が逮捕される直前のことだった。
碇の息子のシンたまが、何の因果かゼーレのモノリス回線を探り当てて、
アポもなしに私に直接接触をかけてきたのだよ。
『……父さんも母さんも人を犠牲にする、僕はどうすればいい?=x…とな。
そこで不信に思って、シンたまを丸裸にして、計測装置で調べてみた。
その時シンたまの精神と体組織には、母親ユイの断片的な記憶と、
アルミサエル戦での二代目の綾波レイの殉職により、行き場を失ったリリスの精神が、
まとめてそっくりシンたまに巣くっていることが分かった」」」
冬月は信じられないといった表情で辺りを見回す。
既に彼の周囲の人間は全員どろどろに溶けて死亡していた。
「だから、どういう現象なんだ、それと何の関係があるんだ、これは!」
「「「見ての通り。アダムとリリスの禁じられた融合だよ。超怒級の
今頃予定ではタブちゃんはシンたまに尻孔でも犯されてるんだろうが、
恐らくうんものあなが痛くて、アンチATFに不協和音が出ているのだろ」」」
議長はなめた態度で他人事のように超然としている。
すると裁判所の外壁が爆音を立てて粉々に吹き飛び、
周囲の高層建築が超怒級に崩れ始めている。
熱くるしい風と人の溶けたような臭い、ざらざらした砂が吹き込んできた。
351 :
43:2009/05/31(日) 22:50:28 0
「「「………まあきけ。俺と貴様の仲だ、……少しはまじめに話をしてやる。
サードはユイが許せなかったのだ。母に直接鈴原トウジを殺されて以来な。
そして両親から独立し、それを超えなければならないという意思を持つに至った。
真相が知りたくて、エヴァと物理融合した際、ユイの記憶から情報を引き出したり、
私に接触をかけたり、リリスを受け入れたり。要するに、母を超えたいがゆえだ。
世界を良くしようと、……自己実現に前向きになったといえる」」」
議長は馬鹿でかい機械の手のひらをブン、と回して手錠を引きちぎると、
余裕の表情でそれまで裁判長がいた机に尻をつけて座り、葉巻を一服。
「「「そこで私も……計画を改変することにした。生贄のサードは待機させ、
アダムの魂を持つ渚カヲルにメールした。一般の少年を誰か一人助け、
ソレをネタにサードを相手に性的接触をし、そして、わざと犯られろ。…という指示。
リリスの精神を持つ碇シンジが補完に意欲的なまま、計画の生贄になり、
アダムの精神を持つタブリスと体を重ねあうことで、魂の欠けたリリスの肉体は
向こうから暴走し、そのときに出るアンチATFで、人類ぐらい、軽く皆殺しにできる」」」
外では無数の巨大綾波がトンビ座りをして、地上の生命を溶かしながら吸収し、
大地と交尾するような姿勢で次々に絶叫を上げている。
よろよろと跪き、冬月は泣き顔の状態でキールにすがって懇願する。
「……止めてくれ…私の負けだ…」
「「「はあ?リリンはこれから全員生贄の状態で悪魔合体みたいな儀式をやらかし、
これから『神』が出来るのだぞ?流れに身を任せ、ドン底に落ちてみろ」」」
352 :
44:2009/05/31(日) 22:51:08 0
一方、絶頂の近づいたシンジとカヲルは、ラストスパートでもかけるように、
徐々に激しく腰を打ち付け合っていた。汗にまみれた肌と肌とが、湿った音を立てる。
「お、お願い。背中の骨で、えぐるの、止めて。カヲル君だって、い、痛いはずだよ?」
「う、ううん、えぐって、欲しいな。おなかの中が、あ…、は…ぁっ。
裂けちゃいそうなのが、痛くって、それが心地よくて。
か、角度をつけて?……奥底を突き上げられて、瞳の奥がちかちか…する。」
「…過激すぎない?角度とか。最初そんなにしたら、裂傷が出来て、氏んじゃうよ?」
「いいよ、このまま、芯でも!ねえ、腰が砕けるまでガクガク揺さぶって?
………身体が壊れそうなくらい掻き回して、欲しい…!」
少し過激すぎる気がして、たしなめようかとシンジは思う。腰を揺さぶりながら
結合部のあたりからまさぐるように、張り詰めているカヲルの精巣に手を伸ばす。
そして指を三本使って前のものをぐりゅりゅっと根元からつかむと、
指先をやさしく巻きつかせて、雁首の裏側に親指を当ててリズミカルに扱いた。
「はふぅ…っ?ひ、ひぁんっ!」
「芯でもいいって考えるのは駄目。そういう過激な方向にいったら
カヲル君の鼻の孔に指を突っ込んで、グーでパチキをかましちゃうからね」
「ま、前は駄目だよ、出る、出ちゃうよぉ…!」
内襞がぎゅーっと痛いほど締まった。
シンジは絶頂の瞬間を見計らって、カヲルのものの根元を、痛いくらいきつく締める。
「………痛!………かふ、前が、苦しい………」
「…生きて、僕はカヲル君と何度もしたい。生と氏には無限の開きがあると思うから」
353 :
45:2009/05/31(日) 22:52:02 0
射精が封じられて背筋がわななき、
亀頭を捕食するように腸襞が蠢き、吸い上げるように絡みつく。
「いや…イかせて、しごいて…出させてっ…」
「………でも、前のこれが………気持ちいいんでしょ?」
「やだ、そっ、そこッ……いじられるのいいよっ…」
「………いい?………ぎりぎりまで我慢して出してみてね」
男が男を開発し、開拓していくという事はこういうことなのかもしれない。
サルのマウンティングが進化して始まったといわれる同性愛だが
同性愛を考え出した古代人は、この苛めを通し、手下に命令を聞かせたのか。
何故古代の人間が、おちんちんを神としてあがめたのか、分かる気がした。
征服することの心地よさをかみ締めながら、ゆっくりとカヲルのものから指を離す。
「シンジ、出ちゃうぅっ!」
「カヲル、行っくよぉー!」
彼の動きに翻弄され、アヌスの一番奥まで肉根を突き込み、
グッと下半身を押しつけるようにして、シンたまは締め付けをほじりかえす。
深々とを埋め込み、腰と腰を密着させ、恥骨と恥骨を擦り合わせたまま
奥から湧き起こってきた荒々しい白蜜が尿道を駆け抜けて、
二人は溜め込んだ奔流を、一気に同時に、どぷぅうううううっ、と解き放った。
「お、お尻に出して、おなかのおくにぶちまけて!!アッ―!ああぁ――っ!」
濃厚な粘りが迸り、カヲルの尻孔から小腸に達するほど、蜜が注ぎ込まれていく。
同時に、螺旋の力でちんちんを締め上げられ、
シンジとカヲルは精を出しつくして気を失っていた。 ……ま、最終回だし。
よく読んでないからわからんのだけどこれは庵の版?
……一方、廃墟の国連法廷。
「なあ、侮蔑したことは謝罪する。だから、お前の電波で世界を改悪しないでくれ。
少しは周囲の迷惑も考えてくれ。一般市民を犠牲にすることは、頼む、自嘲してくれ。。」
「「「…残念だが一旦始めた計画は中止できないのが私の業でね。
……良い。すべてはこれで良い。」」」
「畜生…!人でなし!」
キールは自我崩壊を起こした冬月の肩に手を置いて、肉が溶け、機械の体がばらけて、
ぼろぼろのゾンビのように自壊を始めていた。周囲には不浄の臭いが立ち込め、
複数の巨大綾波だったものはみるもおぞましいものに変化していた。
……エヴァの世界とは場違いで、明らかにBL世界の空気の読めない、
やたらに巨大なおちんちんとタマタマの群像がいくつも立ち並んでいるのだ。
神にたてつくカオスこそ真理。世界はちんちんで、ちんちんは真理。
使徒がなんだ。庵野がどーした。属性?カプ議論?なんだそりゃ?
そんなもんが怖くて電波が勤まるか! ………怖いけど OTL
「「「安心しろ。これはただの…ニワトリの産卵のようなものに過ぎない。わかるか?
私は人類を皆殺しにしてるが、サードと息子は、お前ら人類を誰一人犠牲にしない。
自己実現と自我の確立に、二人は躍起になっている。わかるか?」」」
「知るか!分かりたくもない、異常者の世界観など!
和も自由も民主主義も踏みにじる正義などと、分かり合う義理はない!」
356 :
47:2009/05/31(日) 22:56:36 0
「「「なら命令だ。流れに身を任せ、ドン底に落ちてみろ。
地獄に落ちてもはいあがり、……『どうすればいい?』と考えろ。
かつて人類が繰り返してきた、ごく当たり前のことを、お前たちもやれ。
失敗を糧に、人の歴史が、もう一度繰り返される、地獄の連鎖の世界で。」」」
「……何なんだお前。。お前はいったい、『何を』補完したいんだ!?」
「「「だれも犠牲にならない。サードがかけらでも正常を保っていたらな。
貴様も信念を持って生きているなら、自分のあるべき未来を思い描くことだ。
…………………俺の理想は、ただそれだけのこと。」」」
すると、地球の軌道が外れ、月に向かって落ち始めた。
太陽のガス体が異様に変形し、光の柱となり、
月のロンギヌスの槍と呼応し、ぐさりと突き刺さる。
議長のバイザーの裏側には、白文字のテロップ表示が出ている。
……人類補完計画成功。……駆除成功率100パーセント。人類絶滅確定。
……マギシステム、新しき『神』に、碇シンジと碇カヲルを指名。
「なんだ。。おいキール……今度は何だ?」
「「「……よい。よい夢を見せてもらった」」」
キールはゆっくりと画太郎の笑みをたたえ、床上に無造作にひっくり返る。
そしておじいちゃんは大往生するかのようにぐちゃりと朽ち果て、爆発を起こす。
月は太陽のと地球の生命のLCLを吸収し続け、負値にたえられずに粉々に爆ぜる。
その爆発は連鎖反応的に無数の銀河を巻き込んでブラックホールとなり、
そのブラックホールもビッグバンに変化していき、そして……………
「………………なんだったんだ…………?」
…………200億年後。…身を起こし、つき物の取れたシンジが周囲を見回す。
あたりは薄暗い洞窟だったが、そこに光が差し込んでくる。
がんがんと耳鳴りがするのを、シンたまは首を振って振り払い、
そばにある可愛らしいふんどしをきゅきゅっと占めなおした。
……洞窟の外に出てみると、周囲は熱帯雨林と化している。
完全に廃墟となったネルフ司令部の周りでは、
進化したペンギンを犬代わりに、日光のサルが進化した巨大生物を馬代わりにに、
屈強な戦略自衛隊の兵士が馬鹿でかいトリケラトプスを追いかけ、狩りをしていた。
土人のメイクをしたアスカは神殿で、アイドルの代わりに戦いの踊りを踊っている。
以前助けた子供の家族は、兄貴分のケンスケに先導され、
朽ち果てたエヴァ初号機の周りに生えたつたをよじ登り、小鳥の巣を物色し、
そのふもとで綾波とゲンドウは、Tレックスの切り身を並べて料理をしていた。
「…………そうだ、僕が人類を『補完』したんだっけ、…あいてててて……」
大きく背伸びをして、少年は首狩り族がささげた欲し首と、宗教的な土人の仮面と、
護身用のヤリを装備し、羽飾りをさして、洞窟からはいでる。
ダルシムのような格好だが、この時代の人類を崇拝させる、『神様の正装』だった。
「シンジ、おはよー♪」
「遅かったのー、父ちゃん♪」
…外には完全に少女化し、原始人の女神姿になった碇カヲたんと、
彼女が苦心して産み落とし、彼らの息子で鈴原が転生した、
碇トウジがトウモロコシの粉を朝食にするため、一緒に砕いていた。
「人類に早く農業を教えてあげられるようにならないとね。
自然と一体とはいえ、この時代って不便なことも多いし」
「…………うん」
……地球がサルベージした後。文明が崩壊し、自然と共存せざるを得ない、原始の時代。
多くの人類の魂は、まだほとんどがカヲルの胎内にできたオレンジのコアに封印され、
静かに眠りながら、転生の時を待っている。
環境を破壊せず、バランスの中で保護し、ゆっくり文明を発展させ、宇宙を命で満たす。
そのための先導者として、神にされてしまったシンカヲは、いろいろとやる事が多い。
面倒くさく、見返りのない仕事だが、自然の管理は、だれかがやらねばならない。
「しかし不安だな。このまま文明を進歩させて、前のような大惨事にならないだろうか?
土人さんたちの『人食いの習慣』はそろそろ止めさせようと思うけどさ、うまくいくかな」
「大丈夫だよ。シンジ君には愛があるから。がんばってね、貴方。
つらい時だって、僕と助け合える。力を合わせて、いつでも乗り越えられる。」
「…………………愛してる。」
「………うん。僕も愛してる。」
「がんばれや、父ちゃん、母ちゃん。」
……子トウジのうなじをなでてあげながら…土人の仮面をずらし、
シンジとカヲたんは、夫婦のキスをかましていた……。
〜終了〜
1週間で終わらせたが、やっと発作解けたw
…つか、ホンマお騒がせしましたorz
>>347 確かに。。
>自分の存在を認められるってそれ以上の一大事だお
貞カヲルは人間と使徒には大きな差は無い事を
悟ってるのかも知れない
貞版はチルドレンが少年少女してて奥が深い…
ここの人は基本的に貞版シンパだ
庵版も好きだけどねw
おまえらが貞版シンパかどうかは知らないが
貞カヲルはどこへ行っても
書きやすい描きやすい書きやすい描きやすい書きやす(r×∞
言われている。
そんな中、真逆のことをぼやく人間を二度ほどみかけたことがある。
漏れは確信している。時代が追いついていない。
馬鹿ばっかりだ。
馬鹿ばっかりちゅーか、把握が表層的なのかも
俺の脳内では貞カヲルの方が素直な魅力があるけどね、
そろそろ、落ちます。。
貞版も庵版も妙な性格にいじられすぎてるのは感じるね
まあそれはあるいみキャラとして愛されているからだろうけど
時代が追いついていないとは流石に感じないない
いつの時代も自分達とは毛色が違うってだけで
あいつは変人だとか自分達とは違うものとしか捉え様としないことはよくある
毛色が違い変人扱いされるのはこちらのほうだ。
貞版を「かきやすい」とやんわり見下す人間は腐るほどいるが
そうした連中が描けていたことはただの一度もなく
ゴルゴ(しかしこいつは享楽的)やプラカヲは沈黙する。
そうした現状が全てだ。
>>365 嵐たんがここでゴルゴやプラカヲに粘着したり庵カヲ叩きを始めたり
砂糖菓子厨がなんたら病気なほど叫び続けているのはそれが理由だったりするのかな
「かきやすい」って貞カヲが見下されてるってことなのかい?
それは貞カヲに対して感じたものがあるから
いろいろとカヲのことを考えられてイメージが膨らんで書けるとかじゃなく?
勿論365の描けてないじゃん!といいたくなる気持ちも分からなくはないけどあくまで主観の域だしなあ
態と歪曲して面白可笑しく書き上げるケースもあるよね
自分は庵カヲが書きやすいよ
庵カヲと自分は同類では全くないけど
通ずるものや共感があって心を揺り動かされたから二次で書いてみたいと思ったし
想像力もわくから書きやすい書くには想像力と観察力が必要不可欠だもんね
貞カヲは自分は手をつけれない個人的にむずかしい
でもそれは『私』という人間がそう感じるだけであって他の人は違って当然だと思うんだけどね
365は自分で納得の行く貞版の二次作品を生み出してる?そっちのが近道ぽ
周囲を批判したって疲れるだけだべ
てマジレスごめんorz
荒らしや長文はどうでもいいので
>>366の庵カヲきぼん
湿っぽい話が続いて悪いが
漏れは庵シンがかきにくい
大好きなのに
あの精神的不安定さと土壇場で見せる男らしさの両立が難しい!
結論、楽しければなんでもいいかと
かきやすいって内面的なこと?
ゴルやプラが貞カヲの内面かいたの見たことないんだが
>>366 失礼だね。
ひとを嵐と決め付けて諭してる時点で多大な勘違いちゃん。
まあ君に理解される必要はないから気にするな。
ちんたまレベルの人間なら多少汲み取ってくれるだろうとレスした。
>>369 まあ荒らしたいだけだろうからね
エヴァ板も一応URL貼ってあるのにわざわざエロスレにくる位だし
ゴルゴは庵版アンチだよ。
基本的に砂糖菓子をコケにしてるが
理屈屋は全般的に‘本気様ww’として攻撃してくるだろうな。
>>369 プラカヲは書けないんだよ、
何故ならその辺の連中よりも理解ってるからさ。
理解ってるとか使う人いたのか
自分が特別とかその辺の連中はヴァカばかりとか
言わんほうがいいよ
気持ちはわかるけど
シンカヲのエロスレときいて
セックスレスでも69みたいなスキンシップはしてくれるシンたま
エッチな生活は続いてるけど
だんだんと相手が別の異性に奪われてしまわないかと
不安に駆られてくるカヲたん
カヲ穴を一度使ってみたらもう人間相手じゃイケないはず
つかちんたま完結したのかw
凄い狂いっぷり
実はカヲ穴にのめりこんでるけど
「自分が人間」じゃないことにコンプレックスを抱いてるカヲたんに
「カヲたんと触れ合う事が好きなんだよ」と諭してくれるシンたま
…とか妄想
あれ?プラってカヲルの内面書いてた気がするけど
確かカヲルがシンジにふられて傷つくんだおねw
どのへんにあったんだっけ
特定の職人の話題なんてどうでもいいだろう
また嵐に乗せられよってからに
ちんたま乙でした
受信したらかかずにいられないってのは素直に羨ましい
386 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/01(月) 09:46:55 0
>>381 カヲルは原作設定なら別にコンプレックス感じることはなさそうだけど
カプ妄想でシンジが絡むとそういう感情生まれそうだね
そらまあ、原作設定だと肉体関係ないからな
あっても困るわw
風呂で手が触れるところは加持とミサトのシーンレベルにエロいと思うんだ
加持とミサトのシーンはエロいんだけど
その後のむごい展開のお陰で全く反応できんかった
機構に潰されて行く大人の悲哀
カヲ「はやくにんげんになりたいお」
>>391 受信したものをちゃんと文に出来て
尚且つ完結させてるのは凄いと思った
乙
>>390 あそこ肌色明らかに違うのがいいよね
白い肌が性的+神聖ってのはアラビアのロレンスでもあったね、そういえば
あれも同性愛が絡んでるらしいが
ちんたまくせえ
言わずもがなちんたまお
いじめないで><
ま、無理かww
>>393 そう思ってる人外は大抵可哀想な結末になるという
シンたまはカヲたんが使徒だと知っても
「好きだったんだ(庵)」「惹かれてた(貞)」と言ってくれる器のでかい男
「好きだったんだ」
庵カヲ (*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
「惹かれてた」
貞カヲ ウエーンウエーン。・゚・(つд∩)・゚・。
チ ラ・・・…つ・д∩)
ウエーンウエーン…(つд∩)
人間なんかになりたくないだろ
そういう設定のパラレル妄想だろ
まあ庵野とかの言いなりになる必要ないし
妄想オッケー、好みじゃないフェチ語りはスルーでよろ
|
| ⌒ヽ
|v从wノ
l・-・) ダレモイナイ・・デレデレスルナラ イマノウチ
⊂[ノ
? ,,
? ;´从V∧)
d*´∀`) カワイイナギサト ハグハグチュッチュ
〉 つ つ
と,_ ノ
し'
? ,,
? (∧V从 `;
? (´∀`*b ネテイルナギサニ ハグハグチュッチュ
と と 〈
ゝ _,つ
し'´
しまった、ハートが表示されていないorz
| ノ
| `⌒ヽ
|ノハ ミ
l゚ -゚ノ シンジクンドンマイ
⊂[ノ
|
>>408 携帯からみると省略されてアホ毛だけ見えてるw
人がいないのは、みんなシンたまのお誕生日の準備してんのかな
シンジの誕生日を間違いなく知らないであろうカヲルに教えてあげたい
誕生日なにするか知らなさそうだから
嘘教えてシンジとの仲を進展させたい
庵カヲは、どんなポエチックな台詞でシンジを祝うのか気になって仕方ない
シンジきゅん赤面ですね
想像すると愛らしいな
愛らしいてw
庵カヲによるやや音階のズレたバースデーソング
包むようなエッチしながらちょっとオンチな鼻歌ですね
>>410 実はここの住人みなサイト餅だったりしてな
>>418 最中に鼻歌って突かれたら面白いことになりそうだね
喘ぎなのか歌なのか分からない可愛らしい悶えかたをしそうw
最近シンカヲサイトの更新が停滞してるのは
エヴァに飽きてしまったんじゃなくてここで発散してるからなのかなと思った
元気なサイトもあるけど寂しいよ
破が公開されたらまた活気づくかな
>>422 飽きてないよ!
そういや新しいゲームが出たけどシンカヲ(で妄想出来る)要素はあるのかね…
要素が無ければつくるしかない
活気づけよう
再放送と金ローと破で新規増えないかな
カヲシンは増えるだろうけど
確かにカヲシン嫌いじゃないけど、シンカヲってすっごくエロイぞ?
童貞を食っちゃう妖艶なカヲたんと
ほそっこい体を健気に男っぽくしてるシンたま
そういう薄くて痛いカプ観が嫌われる理由だって気付けよ
庵シンカヲも好きだけど
シンカヲ増やすなら貞読ませるほうが効果的だとは思う
>>429 はいはい
高尚タンは難しいな。
まあシンたまとカヲたんの関係は
シンカヲじゃなくてもエロいとは思うw
もちろんエロいだけが魅力ではない。
貞シンジ
あんな奴を好きになってはいけないと思っていたってことは
こいつのこと好きかもって感じる瞬間があって
それを頑張ってブンブン打ち消してたんだよな
好きっていってくれたからとか優しかったからとか
そういう"自分に利をもたらす理由"が存在しないだけに
根源的でどうしようもないもの
表層的なカヲル→シンジに引き摺られるのは仕方ないが
シンジ→カヲルを追うべきほんとは
カヲシンでも良いんだがシンジ受は
貞カヲルのキャラ造形についていわゆる受くさいとされる要素を殺すだけで
客観視できないから(下手すると貞シンジのキャラすらも)
どうしても限界ある
ブンブンしてるシンジ萌えるわww
>>432 高尚タンていうか単なるアンチのようなw
>>433 リバ好きもいるから個人の好みで限界があるとか書かない方がいいぞ
他はいいからシンカヲに萌えよう
>こいつのこと好きかもって感じる瞬間があって
>それを頑張ってブンブン打ち消してたんだよな
なにこれ萌える
シンジとカヲルはほんとにいいなぁ…
シンカヲ的な意味でもシンジの葛藤大好物
>>433 貞カヲの貞シンへの好意は男性的というよりは女性的(レイの思い)であるということ
貞シンにとって貞カヲの存在は精神的依存対象ではなかったということ(庵シンほどカヲルの存在が大きくない)
これを踏まえていればシンカヲでもカヲシンでもどちらでも良いから自分はリバが平気
でもこれを踏まえてる作品はシンカヲに多いと思う
踏まえてないのが間違いとかじゃなくてあくまで自分の好みはこういうキャラの2人ってことだが
>>437 世間じゃヘタレと言うが、シンたまは優しいから葛藤するんだお
ヘタレどころか紳士だお
貞シンのあのモノローグは当時
「でもそう見えなかった」という理由で速やかに黙殺された
自分にとっては予想通りだったが
元いた人たちにとっては顔を赤らめてカヲル君!!!がデフォだし
ツンデレ受信者にも都合悪いから黙殺され
貞でシンジ→カヲルが補完されるとしても
なんでか女性的な依存に変換されてたり
好きじゃないけど寂しいから抱かれてやるよみたいにビッチ化してたりあなた誰
萌える萌えないは別として貞シンジにみえない
あと貞カヲの自爆を批判的に補完したり(カプ萌えというよりもシンジ→カヲルの否定)
貞シンジはそれ全部見た上でカヲルのこと肯定しちゃってるのに
一体どっちへ向かって走ってんだよと思ってみてた
庵53の二次がしっかりしてるだけに薄っぺらのペラペラぶりが際立つ
いっとくがカプ批判じゃないカヲシン好きだしキャラ観の話
441 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/05(金) 02:41:58 0
つ ・好みじゃないフェチ語りはスルーでお互い不可侵略しつつ盛り上がれ
カプに貴賎無し
ごめん、横レスだが葛藤も好きだし、薄っぺらのペラペラの方も好きだ
批判は文章になって残るし、恨みを買うしで増幅して行くのがめんどくさい
命に優劣があるんだろうか、恋愛に優劣があるんだろうか
生きると言う言葉の重みに優劣があるんだろうか
そこに侮蔑やら恨みやら議論やらが混じって
漫画や原作を基準に他を否定し出したらもうおしまいだと思ってしまう
なんだかしらんが、皆そんなに考えて虹を見ているのかと感心したさすがジャンルヱヴァ
どのレスも納得できる感じだし
そんな自分は原作・漫画に忠実なのも、思っくそ改変されたやつも好きだ
みなカヲシンが大好きなんですね
やっちまった
×カヲシン
○シンカヲ
>>443 同意
しかもシンカヲエロスレでわざわざ文章に残して批判するのがわからん
嫌がらせか?と勘ぐってしまう
ピンクに他にカヲとシンの作品雑談スレみたいなのあったよね
そこでやってたような話題がなんでここ数日こちらに流れてきているのか不思議
>>447 嫌がらせのつもりじゃないんだよ。
自分にとって心地よい事こそが一番正しい事なんだと素で思い込んでるだけ。
だから他人の萌えや姿勢やを堂々と批判できる。
十人十色じゃ嫌なんだよな。
自分が萌えると思ったものは皆も萌えるし
萎えると思ったものには皆も萎えるのが普通。
軍隊みたくそうやって足並み揃ってるのが当然であり大前提。
だから、実際はそうではないことに我慢が出来ない。
皆が自分に合わせるのが自然の摂理だと思ってるから
自分が人に合わせる発想はない。
それだけ。
物事には全て優劣があります
優劣がないなどとは劣等馬鹿の理屈ですね
>>449 その発言、ここがエロスレじゃなかったら、かっこよかったんだが。
良い発言も場所を選ばないと、なんだか滑稽だなぁw
即レスわろた
作風プゲラされて火病ってるのか?
とんちんかんな方へ右にならえなら誰かが言うべきw
取捨選択能力のないカスがゴミばかり量産してたらジャンルが死ぬ
>>451 はぁ…釣られんなよ。
即レスはお前だろ?
釣りか嫌がらせか嵐認定されても文句言うなよw
ここの住人への迷惑考えず
ここで愚痴ったり他所の職人叩きして負の書き込み続けるのは
特定の人から反感を買わせようとしてるからだと思われても仕方ない
実際奈々氏である以上『シンカヲスレでああ言ってる』とレッテル貼られるんだからなww
おいおい内容ゼロの煽りで返すなや
ヘボだな、つまらんわ
枝葉末節泡沫部分が十人十色で歪曲ペラッペラなのは良いだろ
しかし中心部までそれでは駄目だね
一つ指摘するとするなら庵二次は解釈できてるんじゃなく
関係性が単純で中身がないから
ペラペラでも様になってるだけという仕組み
荒らしはどうでもいいが明日シンたまの誕生日ですよ
>>451 だって、ここがエロスレって時点で低俗に決まってるのに(まあこれも自分の個人的な認識だが)
そこに乗り込んで
>>445って。
そうだけど、何?
みたいな感想か、笑うしかないじゃん。
リバスレより
208 名前: 名無しさん@ビンキー [sage] 投稿日: 2009/03/10(火) 22:11:35 O
シンカヲスレは流行ってんのに・・・
209 名前: 名無しさん@ビンキー [sage] 投稿日: 2009/03/11(水) 05:16:51 O
カヲルだったら何でもいいんだろ
見たけど変なノリのスレだ
210 名前: 名無しさん@ビンキー [sage] 投稿日: 2009/03/11(水) 06:12:51 O
2ちゃんはマイナーな方が盛り上がるからね
まあ少数でまわしてるだけだろうけどw
カヲシンスレより
34 名前: 名無しさん@ビンキー [sage] 投稿日: 2009/04/29(水) 11:16:52 0
んだよ
シンカヲ厨かよ
35 名前: 名無しさん@ビンキー [sage] 投稿日: 2009/04/29(水) 11:31:02 O
そういうお前さんリバもリバじゃんよ
36 名前: 名無しさん@ビンキー [sage] 投稿日: 2009/04/29(水) 11:35:57 O
ちょっとでもシンカヲ好きな人はカヲシンに触れて欲しくない
と相手方からは結構好き勝手に言われてるのに
怒らないどころか常にカヲシンに配慮しているシンカヲ住人の姿勢が誇らしいです
いつも火種を振りまこうといつも頑張っている嵐たんの努力は涙ぐましいです
対立作りたいとかカヲシン自体を批判したいとは思わない
ただシンカヲを批判することに少しは戸惑いや罪悪感を覚えて欲しい
それだけ
同意
キャラを歪曲してる人ほど偉そうにしている現状はどう考えても異常
萌えは人それぞれで良いから否定するつもりはないけど
やっぱり二次を牽引してるのは本編なんだから
その良さを引き出せなければ結局カプとしては小さくまとまってしまうのは事実
>>461 いやそういうことじゃない
シンカヲだろうがカヲシンだろうがキャラ歪曲してようが原作準拠だろうが
それぞれの価値観や趣味を批判したいとは思わない
たださも当然のように自分の好みじゃないカップリングや嗜好を批判する人と
それが許される雰囲気を批判したい
支持する人の数に大小があってもカップリング自体に優劣なんかない
それだけ
>>460 ここの荒らしはいろんなスレ見てるから
そこでも意地悪なレスしたりいろいろやってそうだよ
ここでも住人に成りすまして妙な方向に持っていこうするのはしょちゅうだから
いちいち額面通り受けたらないでよろしいよ
確かカヲシンスレのシンカヲ否定書き込みは同一時間で明らかに工作だったはず
さて、ひとりぼっちでケーキを食べる可哀想な8歳シンたまのもとに
漫画鋼鉄的な力で庵カヲがやってくる妄想でもするか…
漫画鋼鉄についてkwsk
貞カヲと気が合いそうな年齢>8歳
ケーキを半ぶんこするのか奪い合いにあるのかwktk
庵カヲが〜庵カヲは〜と騒いで
流れブツ切りマイナー妄想垂れ流すヤシが叫びつづけて
過疎になったスレは今までいくつもあったお
ここまたもう終わったスレですお
>>464 シンちゃんへ
おじさんとおばちゃんはごようがあるので、でかけます
きょうはシンちゃんのおたんじょうびだからケーキをかっておきました
それたべてイイコでおるすばんしていてね
今日から一つお兄ちゃんになることや
他人の子供である自分にケーキまで用意してくれたおばちゃんのことを考え
泣くのを我慢するシンジ君(6歳くらい)
しかし、独りぼっちのお誕生日の寂しさに堪えかね、しゃくりあげはじめたとき、
どこからともなく聞こえてくるあの鼻歌
ふんふんふんふん…♪
シンジ「…だっ誰!?」びくっ
カヲル「やぁ、僕はカヲル渚(ry
おチビちゃん。君は泣いてる顔より笑ってる顔の方がかわいいよ」
ここまで受信した
5歳シンとかだと
カヲの顔が中性的なのでお兄さんなのかお姉さんなのか判断つかず
カヲの薄っぺらい胸をパンパン叩くシンたまも和む
万が一パンパンしたのが股間でもカヲなら庵貞問わず気にしないだろうから
無問題
>>471 シンジきゅん…orz
ところで最後のセリフ元ネタなんだっけww
>どこからともなく聞こえてくるあの鼻歌
>ふんふんふんふん…♪
wwwwwww
庵カヲが変質者にしか見えないんだけど
こういうのってシンカヲとしてどこらへんが萌えるの?
ていうかどこらへんがシンカヲなの?
何故シンジが変質者を攻めるの?
>>475 庵カヲよりも、鼻歌にビクッとなる子シンたまに萌えた。
で、何故シンジが変質者を抱きたいと思うのか
毒にも薬にもならないネタばかりやってないで
まずそこを確立してくれますかね
>>478 いちいち不愉快な奴だな(*^_^*)
庵カヲアンチは無理に話題に入ろうとしないでくだしあ。
>>480 こっちは馬鹿話で楽しく盛り上がってるの。
他人の妄想に真面目な理由を求めるなキメエ
シンジはゲテモノ食いと違う
変態に欲情はしない
え?誰が盛り上がってるって?
>>472 悟空w
ショタシンたま「おにいさん」
↓
カヲル「カヲルでいいよ」
↓
ショタシンたま「かをるくん」
こんな感じに可愛く「かをるくん」と呼べばいいと思うよ
誕生日終わったら「帰っちゃやだよ!」って泣いて抱きついて欲しい
そしてカヲルに頭なでなで肩ぽんぽんされる
カヲシンだよね
>>482 妄想内容関係なく、シンカヲスレ荒らしたいだけの厨だから放置放置
スレタイと板見てこんな書き込みするんだから嫌がらせしたいだけさ
貞のシンジきゅんは子供といえなかなか落ちそうにないから貞カヲ大変そうだ
まず24しようとする貞シンジきゅんから電話取り上げるとこからスタート
アンチじゃないです
真面目にやれっていってんのww
カヲシンじゃん
>>487 それを見て「うほっ、いいシンカヲ」って思う人のスレなんで
>>488 打ち解けたときの微笑ましさもひとしおだな
>>485くらいまではべつにカヲシンでもなく
ベビーシッターするカヲ萌え〜だろ
>>488の後半はシンカヲ・カヲシン以前の問題ぽいww
>>489 妄想話に真面目・不真面目なんてあるの?
シリアスかギャグかって話かい?
>>485 ショタシンたま「帰っちゃやだよ!ずっとぼくと一緒にいてよ…」
頭なでなで肩ぽんぽんしてくれるカヲル
やっぱり行っちゃうんだと悟ったシンたまは
かをるくんと将来一緒にいられるようにある言葉を放つのでした
ショタシンたま「じゃあかをるくんは、将来ぼくのおよめさんになってくれる?」
カヲル「いいよ…シンジ君が大きくなったらね」
その言葉を聞いて安心したシンたま
気がつくと翌日の朝でした
何も覚えていませんでしたが、例年の如くひとりぼっちだったはずなのに
今年の誕生日は何故かさみしくなかったなぁとあたたかい気持ちになれたのでした
数年後、カヲルが転校してきて、初対面のはずなのに
懐かしい&異様にドキドキしちゃうシンたまがいるのだがそれはまた別のお話
496 :
495:2009/06/05(金) 14:56:56 O
ナルシス糞ホモがお嫁さんとかないわ〜^^
変質者庵カヲルがシンジをパンパン
庵カヲシンは薄っぺらいお約束ネタでもはまる
逆カプスレとリバスレはテンプレに入れてもいいかもね
>>493 約束を果たすためにやってきたんですねわかります
なんでシンジが変質者を攻めるの?
しかも腹黒い
>>493 そして産卵へと続くんですね、わかります
アンカつけまくって必死だな
いつもわかりやすい
>>503 ごめん
最近来たから恒例の荒らしだったとは知らなかったんだ
>>500の庵カヲシンって単語見てそのまんま貼ってしまった
ここで言ってもしょうがないけどカヲシンスレ住人の方すみませんorz
庵カヲがシンジに中出し→妊娠
シンジのお腹を突き破って奇形使徒がうまれる
四六時中必死な荒らしが「必死だな」って自嘲ネタかw
鬼畜だお!
シンたま死んじゃうお
シンジのお腹がふくらんでみっしり卵が
卵から孵った触手×シンジ
というのを読んだ
>>507 スレの初期からこんな感じでほぼ毎日荒らされてるよw
だから気にせずに萌え暴れてくれ
シンカヲはいいよね〜
>>511 携帯からじゃわからないんだろうが
実は15時あたりから携帯の書き込みは君しかいないんだ
>>508,510-511とか傍観してるとあまりに滑稽だよw
庵カヲはシンジのことそこまで好きじゃなさそう
都合悪いレスを全て自演認定してる奴のほうが滑稽ですけど?
この時間帯に携帯が一人なんて状況のが不自然
>>512 もっと荒れてるとこにもいたから大丈夫だw
見たところ典型的な厨が一人で頑張ってるだけみたいだし
荒らし書き込みがあろうとそれを補う萌えレスがあるから問題ない
>>513 携帯からでも一応わかるよ
0に下線引いてある
>>515 都合が悪いレスどころか、スレ違い板違い
>>1スルーの三拍子揃った携帯書き込みですが
>>517 三拍子ワロタww
自演認定されない方が滑稽だなw
>>516 >荒らし書き込みがあろうとそれを補う萌えレスが
わかるw
それを楽しみに見てるよ
透明あぼんしてるからログを読み返すと漲る
520 :
464:2009/06/05(金) 16:14:17 O
なんか伸びてるww
>>466 遅レスごめん
漫画鋼鉄は林ふみのの描いた公式同人だよ
でもゲームほど支離滅裂な内容ではない
一応本筋はLASエンドだから苦手な場合注意
学園エヴァだけどカヲルの位置はやはり人外で
わかりやすく言うと風の又三郎キャラ
作者が風の又三郎をヒントにしたとも言っていたはず
最後に、成長したシンジの前に昔のままの姿で現れたりしてるよ
(シンジはカヲルの記憶がないけど)
毎度毎度活き活きするのが公式同人の話だけって
むなしくないのか?
厨の多いエヴァジャンルだがそんな厨どもすら
ほぼ誰も本気で相手にしてないもの達に必死ですがりついて
これぞ滑稽というべきだろうに
ほれ頑張って萌えレスしろや
↓
長文嵐は読点が無いから、分かりやすいね
.ノ' ⌒⌒丶
彡ノノハ ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ソc´ー`ノ < 一休み一休み
//\ ̄ ̄ ̄\ \______
// ※.\___\
\\※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー──────ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
敵がどのレスしてるのか見極めるのに必死なんだな
サイトでやったら失笑モンの子供だましネタに
これまた必死で食いついて引っ張ってご苦労なこって
敵か…
なんか色々あったんだろうな
なんでトウシン腐って、あちこちに出没するのか
まさかトウケツか?
荒らしが来なきゃ伸びないスレですね
わかります
>>526 そういうのは「全ての罪を包み込むような笑顔」で
間違えた
鬼畜な笑顔で、だ
IDが出ないスレなのに、PCだったら特定の人間の書き込みをアボンできるのかな?
どうやんの?
おせーて!
そういうのこっちも聞きたいわw
荒らしたん苛めないで><
>>534 教えたら回避しようとするだろ?w
おしえなーい
>>534 ギコナビ使ってるけど出来るよ
特定のっていうか読みたくないの全部透明あぼん出来る
二度と読まなくていいから便利だし、粘着荒らしがいるスレにはおすすめ
一部の声でかい厨と荒らしのせいでどんどん人がいなくなるね
人;;;);;)::::::::..:::::..... . . ::::::::. . . ....
人;;;;);;;)::::^^::::::::::::::::::::::: :::::::
人;;人;;);)::::::::::::::::^^::::::::::::::::
人;;;人;;;):::::::::::^^:::::::::::::::::.....
|.........:::...'⌒⌒丶::.'⌒⌒丶... :. またーりしようよ
|::::::::.::彡ノノハ ミ(∧V从 ` .... ....
| . . .. ::.ソc*゚ ー゚ノ(´∀`*b___
|__ し し | と つ||_
| ∩∩ ノ ∩__∩ ||
\ [二二二二二二二 ]
~ ̄ └┘ └┘
なんかリアクションが微笑ましいw
この二人ってお友達でいるのも幸せそうですね
それもまたしかり。
しかしこの板的には夜の人気のない公園でハグハグチュッチュですね
もう繁華街に行って一緒にダンボールで眠ればいいよ
「お誕生日おめでとうシンジ君。プレゼントは僕のソーセージさ」
「きめえんだよくそホモ」
/イゝ j,ィ/ /} ./ノ ./ ,ォ{ 〉 ィ,ルハ Wy' / リ
// //.//イ ̄`}| .〈 / ./ ̄^ 'ヘハリ /
/ ./ij´⌒ _ '⌒`ハ ヘ / イ ⌒` ‐ュ、! ヘ
| .lVリ| 「 | .lハ ヘ { { .N .:::::: .::::::`ハ ヘ
.\ { ルヽ V___ノ /イ) .) ヽ |\ヘ ´ ̄` /ノ } |
} / .i 厶=rー'<i .八 / ,ヘ| \ゝ、, ≦ー'ヘ /
.\ i ヽ/ | / V .ム「____」> i トイ
`Y 1° .ト-' \ i `ヽ_/ _」____/
} i。 ┌‐、  ̄「 i°i |
} i。 .| .i } l |
Y i。 └‐┘ { `-!
./ ヽ={ニ}=、_ノ! /ゝ={ニ}=、ハ
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.l.:.:.:.:.:.:.:.」_.:.:_:.:.:.:.| /.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.|
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. .',:.:.:.:.:.:.l |.:.:.:.:.:./ .|.:.:.:.:.:.:.:|,:..:.:.:.:.:.:,
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i:.:.:.:.{.:.:.:.:.:.l |.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:i
|.:.:.:.:l..:.:.:.:.ハ |.:.:.:..:.|.:.:.:.:.:.l
>>549 かわいいーーーwww
シンッシンッカヲカヲ(・∀・)!!
シンジしんでんぞ
和むねぇ
明日は誕生日だけど今年は休日だから
子シンジはクラスメイトにおめでとうって言って貰えないんだろうなぁ
そこでカヲル召還ですよ
子カヲルとバースデイいいね
>>549 かわいい!超もえた
ケーキができました〜♪
マターリしよう
〃⌒`⌒ヽ
彡ノノハ ミ i♀i
(´∀`bミ [~~~] 〜
0┬0)囗-| ̄ ̄ ̄| 〜
┴し-◎  ̄◎ ̄ キコキコ
>>549GJすぐるwww
後ちょっとで誕生日か…
もう少ししたら運命の人と逢えるからねシンたま
大きなお世話だカヲル厨
そう言ってやるなよw
カヲル厨じゃないお
シンカヲ厨だお^^
シンカヲ厨なんて言うな!
シンカヲ派って胸をはって言うのだ
シンカヲ派です!!
大きなお世話だカヲル厨
' ⌒⌒丶
シンジクン オメデトウ ∩彡ノノハミ
ヽヽ´ー`ノ
┌─────○─┐
∫│Happy Birthday!!│(o)
(┃└(o)─ (o) ─ (o)- ┘ ┃)
|ヽ ┃(::゚::)┃(::゚::)┃(::゚::),ノノ| ☆
:゚:| "'''''ーー----"-―"~'''' | :゚:
☆- | |:゚:
◎.:O☆ヽ、 ノ ★:゚:
,_☆ :∂io,"'''''ーー------―''''',"☆ ♪◎o.:.
◇☆。:゜ ◎::O☆♪★∝ ☆。∂:o゜♪★☆。∂ ◎
ノ'⌒⌒丶 ケーキゴト タベテオクレ
彡ノノハ ミ ,, て
ソc^ ー^ノ (∧V从`; そ
エッ!!! (゚。゚ * b
'⌒⌒丶 〃⌒`⌒ヽ
′ ∧V从) () 彡ノノハ ミ 誕生日、おめ!
ヽGl*゚ ー゚ノ /( (´∀`*b
ノ つつ .i ♀i i と つ
と _)_) |~~⌒~~| (^(⌒,)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>564 貞シンたま乙
ピンクするなよまだ14だろ?
シンジお誕生日おめでとう!
>>562 僕も…あの…シンカヲ派でいいよ///
実際のとこカヲル受サイトなんぞ
シンジの誕生日はスルーが多いよ
おめっとさん
シンカヲとは名ばかりのLOkサイトと
シンカヲサイトを一緒にするべきではない
シンちゃんおめ
::::::
::::::::,.:'⌒⌒.ゝ、
:::::::::::::::彡:ミノ/|/レソ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
:::::::::::::::::::`'ミソ0::.゚ーノ < おめでとうシンジ君。プレゼントは僕さ |
:::::::::_,,へ:::::::::::::::::/(´ヾ.yi.l \_______________/
::::::::"ミミ,ヽ\:::::::::::l=`' ⌒ド;
::::::::::"ミミミヽヽ.__/`-- '|._|/
::::::::::::"ミミミ/:::: / ̄:ヾゝ 、ヘ彡
:::::::::::::::::::/:::::::/ /:::::: ___ 巛\\
───/:::::::,ゞ| (────/:::/ >_──\\────
;;;;;;;;;二三二 ̄二二;;;;;;;;;;;三三二 ̄ ;;;;=-
;;;;;;;;;;;;;;;;;;::: _ - _ ;;;;≡
::::::::::::::,.:⌒⌒.ヽ、
:::::::::::::l::::::: ,vwソ .。oO(こんなところで恥ずかしいよ、カヲル君…)
::::::::::::::ヾw:0//ノ
::::::::::::::/ ̄ ヽ.
>>565-566 乙!
黙れヘタレ雑魚
みんなしてAA作ってたんだなw
>>574 シンたまの表情に和んだ
はいはい自演乙
>>574 シンジのミニAAの後姿初めて見たかもしれんw
かわいいなー
帰ってきたアラシマン
シンジが腕だけ出演でシンカヲとかさ(笑)
シンジいい迷惑(笑)
うなじともみあげの表現に萌えるw
>>577 自分の場合は絵も小話も出来ないからなw
>>579 帰ってこんでいいww
透明あぼんしとけw
祝ってないだろうけどサイト巡りしてくるお
作品からシンジへの悪意と侮蔑しか感じないのに
無理矢理シンジ祝われても寒いだろがハゲ
サイトでどうこうはどうでもいいわ
俺やこのスレの住民含めて、祝う者も沢山いるんだからそれでいい
>>583 日付変更と同時に更新はそんなに無いと思うけど
昼過ぎには祝うところは祝うんでね?
そんな数人単位の話されても
まあシンジを心から祝う人はたくさんいるが
LOK厨が首突っ込む話じゃないプーww
>>537 専ブラ使ってまで2ch見ないしなーと思ってたけど入れてみたよ
便利すぎワロタww
ありがとう!
>>586 ヲチ的な流れにしたくないし、キャラの誕生日を祝わない人もいるしね
各自用事もあるだろうし
なんだかよくわからんが
もともと誕生日や記念日?興味なくてスルーのカラッとタイプもいるし(汗)
誕生日祝え!愛がない!
つー押し付けはきも痛いぞw
同人板やジャンルヲチスレでよくみる典型的なメンドクサイ女子タイプだ
まぁそっちの話題に流れるのはやめようや
せっかくの今日という日だ
素直にシンジ君のバースデーを祝うおめ
いや首つっこむなって言ってる
ポーズが寒いから
シンジ君誕生日おめでとう
いつもカヲル君に萌えるための棒役として
人権無視して変態化してばかりでごめんね
これからもよろしくお願いします
ここにいて不満撒き散らすより
LOSスレにでもいって皆で祝ってきたらいいだけじゃね?
もともと荒らすためだからシンジへの愛は嘘っぽいけど
まあみんなもちつけ
★
'⌒⌒丶 ::[~~~] +::.゜ ゜ ゜゜。・。 . .*
′ ∧V从)[~~~~~]
ヽGl*゚ヮノ [~~~~~~~] ゜::.゜ ゜ ゜゜。・。
c')|H|ぅ━━━━━
|:::凶i
(( (_/l_j
AY○さんですね
わかります
今頃カヲたんはシンたまの家にお泊りなんだろうなあ
明日休みだし
>>597 そうか!明日休みなのはエロスレ的にもいいな…
やっとできた
シンたま8歳おめ!!!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:ノ'⌒⌒丶:'⌒⌒丶:♥:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;シンジクン;:;:;::.彡ノノハ (∧V从`;::.::.:;;;;;;;;;;;;;;;;
:タンジョウビ:.::. ソc*´∀`X^ー゚*b::.アリガトウ::.:::;:;:;;;;;;;;;
:;オメデトウ.: : : と つと ) : : : : : ::.::.:::;:;
:;;;;;;;;;:;:. : : : : (_ )_( _)⊂-O:: : : ::.::.:::;:;:;;;
:;;;;;;;;;:;:;:.::.::. : : () () : : ::.::.:::;:;:;:;:;
:;;;;;;;;;:;:;:.::.::.: : : .i ♀-i、 : : ::.::.:::;:;:;
:;;;;;;;;;:;:;:.::.::.: : ,-|~~⌒~~|-、 : : ::.::.::.:;
:;;;;;;;;;:;:;.::.::.: : ヽ、ー-‐‐' ノ : : ::.::.:::
8歳シンジ&9歳カヲル
8歳シンジ&通常カヲル…どっちの絡みも美味しいなぁ(;´Д`)ハァハァ
AAに和ませてもろた
シンたま誕生日おめでと〜!
>8歳シンジ&通常カヲル
ちょwww確かに萌える
>>600 可愛い…いいともだちの状態で和やかに食事してそうw
8歳シンジ&通常カヲルはエロの場合おねショタ的な感じで
カヲル「シンジ君お誕生日おめでとう」
シンジ「ありがとうカヲル君」
カヲル「そこでケーキというものを作ってみたよ。食べてくれるかい?」
シンジ「え…!僕、凄くうれしいよ//////」
もぐもぐ
シンジ(うっ!!なんだろうこの味は…でも折角カヲル君が作ってくれたんだ
吐き出しちゃダメだ吐き出しちゃダメだ吐き出しちゃダメだ…)
カヲル「どうだいシンジ君」
シンジ「お、美味しいよカヲル君」
カヲル「良かった。牡蠣とウナギとにんにくとマカとレバーを入れてみたんだ」
シンジ「!?」
カヲル「それじゃあ僕はベッドで待っているからね^^」
かくしんはんwww
しかしその材料なら普通に飯つくれww
精力モリモリだな
予想以上に凄くなったシンジにびっくりしつつも大喜びなカヲル
抱き方はいつも通り優しいのに持続力ぱねぇシンたま
毎日すっぽん料理とか食べさせられる羽目になりそうだな
>>609 それじゃあシンたまじゃなくてカヲたんがウマーじゃねえかw
いつもはシンジ君を挿れて彼を気持ちよくさせてカヲたんは喜びに浸っていたのですが
>>609以来カヲたんは初めて乱れに乱れていっちゃいましたとさw
それから自信のついたシンたまはどんどん男らしく成長していったとさ
いいことじゃないか
なにそれ萌える
可愛い普段と戦闘時(夜含む)とのギャップがいいとかなんとか
今頃はケーキも食べ終わってラブラブタイムだお
まずは風呂でパンパンしているはず
エロイなww
今日は濃厚
貞カヲたん初めての騎乗位
>>612 シンジの上下左右執拗に轟く腰つきと
ちっとも衰えない肉棒で翻弄されるがいいよ
只今ピロートーク
妄想をリアルタイム実況w
>>620 悦んでるカヲチンポも丸見えでシンたまも興奮
誕生日も終わってしっとりはぐはぐちゅっちゅタイムか…
今日も休みで良い事だ
>>623 ぷるんぷるんしてるの見てくすっと笑うよ
9月13日までシンジはカヲルと同い年ですね
その時間、大切にせねばなぁw
事後
↓
カヲたん「屋上なら落ち着いて話せるよね」
シンたま「…う、うん。」
カヲたん「まず、誕生日のこと謝りたい。驚かせてごめんよ。」
シンたま「もうそれはいいよ。最初びっくりしたけど、嫌じゃなかったし。」
カヲたん「ありがとう。シンたまがおkしてくれて夜は嬉しかったよ。 正直、僕も怖かった。
うんちの穴なんて気持ち悪いよ!っていわれたなら諦めてた。元通り振舞えるか自信なんてなかったし。」
シンたま「…」
カヲたん「でも、これからどうしたらいい?僕、間違いなくシンジ君の事好きだ。
でもこんなことして、君の負担にならないかどうかも心配なんだ…」
シンたま「…いや、そんなこと…」
カヲたん「シンジ君がそういってくれるのは分かってる。僕もそういう優しいところに惹かれてる。
でも、嫌な事があってもシンジ君は我慢して溜め込むのも知ってる。他人を裏切れない繊細な所も知ってる。」
シンたま「…」
カヲたん「君の人生無駄にすることはないからね。同情とか、義務感で付き合われたら僕だって辛い。」
シンたま「…何が言いたいの?」
カヲたん「辛くなったら言って…僕をフれる約束して?」
シンたま「絶対にそんなことない!」
↓
屋上で第二ラウンド
シンたま呼び吹いたw
以降は何事もなかったかのようにシンジ君だしww
シンたま呼びの時だけカヲたんの本性が出てるしw
シンたまに押し倒されるとき悦んでVサインを出してるカヲたんとか妄想w
きっと準備もバッチリ
衝動にまかせて押し倒すシンジ
衝動にまかせちゃった為、挿入前にローションがないのに気付く
シンジ「ごめん…今持ってなかった…」
カヲル「あ、僕もってるよ。ハイ」
パンパン続行
シンジ(…あれ?)
カヲル策士だなw
シナリオ通りにスケベに持ちこむカヲルに萌える
ネットしてたら広告にたまひよがあったんだが
横に描いてあったマスコットキャラ(?)が卵に手足はえてるやつで
見た瞬間吹いた
エッグマンかいなw
>>635 カヲたん「見てシンジ君!やっぱり僕たちの子供が一番かわいいよ!(ウットリ」
シンたま(…いつの間にモデルなんか…悪い虫がついたらどうす(ry)
頑張ってたまちゃん・ひよちゃん産むんだぞカヲたんw
>>637 親馬鹿
親馬鹿
親馬鹿
しかもシンたまのほうが親馬鹿度やや高めwwwww
シンジの方がって萌えるw
住人の中では、カヲ卵は鶏卵がデフォルトになってるんだな
実はカヲたん以上の親馬鹿なのに
我が子に対してもツンデレ気味なシンたま
んでツンデレしようとするとカヲたんにめっ!ってな感じで睨まれるんですね
>>641 鶏卵の形は出てくる時水滴の形なわk(ry
>>643 > めっ!ってな感じで睨まれる
…我が子にやきもちフラグ?
どっちかっつーと、子供と嫁の尻とにしかれるデレデレフラグ
シンたまは尻にしかれるんじゃなく
行為の最中にカヲたんに尻穴に優しく指先をねじ込まれ
「やんっ!…だめぇ…あ…」
てな感じで涙目になるんだと思うw で、言う事きかされる
ウホなのに百合くさいww
シンジは巨大カヲルの巨大なチソコを見たんだな
デカ過ぎて、認識出来なかった可能性もあるが
あれ綾波とくっついてたからカヲチンポはなかったような
はあ…
キモイわ
つまりレイと共通の尿道と801穴があったと
アダムカヲたんが貞シンジたまを助けにきますように…南無
そういやもうすぐ再開だね
せめて無性と言えw
中性的と言ういいかたもあるw
二人はホモキュア
両性じゃないのか?
シンジ「カエル君そこにいたの」
不覚にも
このスレは皮とかスカとかあったと思うが尿道はやったの?
>>660 ここではないような。
リバスレにはあったけど。
662 :
661:2009/06/10(水) 20:41:16 O
あ、あれはシンカヲじゃないか。
忘れて;
尿道カテーテル…ハァハァ
>>663 やられて「ぐああああ」って言うんですね
尿道カテーテルはいたいけど
金のハリで尿道ほじほじはなれると癖になるってゲイバーで聞いた
つわものだw
ちょっとリッちゃんに頼んでシンジとカヲルにやってきて貰おう
尿道プレーきめぇ!
頭おかしいわ!氏ね!!
と思ってスルーしてたんだろうなぁ。ちょっと前の自分なら・・・
色んなことに萌えられるようになったのは、このスレ見るようになってからだ
いや別に
普通に萌えるだろ尿道は
性的悪戯の究極だからな
今更だけどシンカヲの形って十人十色だと思う
そりゃカプ感なんてみんなそれぞれでしょうよ
みんな違ってみんな良い
他の人の萌え語りで新たに目覚めるのは凄くいいことだ
>>661 いきたくても尿道をいじってる触手が尿道ふさいじゃってていけない。
というシチュに萌えた。
強制カテーテルも、恥ずかしがってくれたら更に萌えるんだが
カヲルさんはあんまり羞恥心がなさそうだなあ
>>676 羞恥心は、あの2人目のレイたんでさえ修得できなかった感情。
カヲたんごときでは・・・
それでもシンジ絡みなら…シンジ絡みならきっと習得してくれる…!!
なんだか流れにデジャヴュ感じるぞw
羞恥心を羞恥心とわからず、突然顔真っ赤にして戸惑えば良い
つられてシンたまも赤くなったりするんだよ
「これは…羞恥…?恥ずかしがっているのは…僕…?」
ドンマイ
いつも飄々として図太そうなカヲたんが・・真っ赤になるなんてそんな
だから萌えるんじゃないか
同意
そんなえっちいカヲたんに萌え
本家祭の影響で当カプが増える事をここに祈願しようと思う
貞版ならなあ
>>685 新劇新規で腐女子参入の場合、二割くらいはシンカヲだろう
二割に期待
新劇シンジはイケメン度増してるしな!
>>686 アニメハマって漫画を読んで、貞版ハマった俺ガイルんだぜ
ゆっくり腐人口を増やして行こうぜw
>>688 で、そっから釣られて旧もかっこいいことに気付くとなおよしw
両方可愛いよ
新旧庵貞、それぞれ魅力的
シンカヲはいいよねぇ
ほんとだよ
腐系苦手だったのに…
シンカヲは平気だw
シンカヲはシンたまとカヲたんの関係が対等になるので
スケベが萌える
対等でなくてもかなり萌える
結論→シンカヲは萌える
はげど
成長したなあ…このスレ
で、何人くらいいんのこのスレ?
5人くらい?
腐女子が重要視するのは
イケメンであるとかイケメンでないとかよりも
精神性とか関係性なんだよな
あ、ただの一般論だから高尚様乙とかいわないでね^^
見た目も大事だお
プラカヲ乙
でも精神性とか関係性とかかわいいね
699だと思われ
でも詮索には意味がない
貞版EOEで貞シンたまにとってカヲたんが何だったのか
ちょっとだけでも踏み込んでくれると俺的にバッチリなんだけど・・
新劇は急までは何もないだろう
二人が元気にしてる姿が見れるのが一番幸せ。
,:;''`.:.;;:.":.;;.. .:.;;:.":.;;.''`.:.;;:."
:.;;:":.;;.''`.:.;;:."//.:.;;:":.;;.''` ⊂⊃
,:,"'`',:'':'`:::;..,."'`',:'':'`:::;..," ⊂⊃
:;ヾ、;..,",,ノ''"ヾ:;..,"'`',:'':'` ⊂⊃
/:/''ヾ,:;`//"'`',:'':'':'
;:;/:/:;;:;:i",:;゙,:;`,,ノ''"
'':;,:;;:;:'|//''" .,;..
.;,:;;:;:'':i/_ ,.,,.,_ ___,_ __ ,.,_ _ .,_ ___,_ __ ,.,_ .,_ ___,_ __ ,.,_
:((.,,);:'':;:| .'⌒⌒丶 '⌒⌒丶
,:;:'':;:;,i 彡ノノハ ミ(∧V从 l
.;:'':;:;,:;;| [ ̄ソc ´∀`ノ ̄(´∀`bノ ̄ ̄] .,;.、
:'':;:;,:;;:;:'':i _|:|l (つ(;゚;;)と ̄0(;゚;;)と ) ̄ l|;|_
;;:;:'':;ヾ:;,:`ヽ、. /_ ̄(^).-(^) ̄(^).-(^) ̄ ̄ ̄ \
''´''"`''´゙''"`''  ̄| l| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| l| ̄ .,;.、
ちんたまはシンカヲのどこが好きなの?
>>704 貞もその辺はじっくり考えてるだろうね
自分の作品を作るみたいな事言ってて
庵展開とは異なる独自のカラーを出した訳だし
貞漫画は焦らず、しかして期待してる
カヲル編のオリジナル部分をラストに生かしたら
独自解釈の漫画としての完成度は格段に上がる
しかし何事もなかったかのようにスルーされても別に驚かないw
しかし序がゴールデンタイム地上波って時代が変わったもんだな
もはや子供に見せられないような映画にはできない
ヱヴァにガチホモ展開は期待しないほうがいいぞ
って、恥ずかしい語りだな
そろそろ自重
原作でガチホモ展開は無理ww本家がそれやったら作品自体見てない
二次創作だからこそファンの愛が出る
ところで色々支援してるみたいだけど、カヲシン、シンカヲ、トウシン
どれが一番好きなのよちんたま
貞版もアヌメも十分ガチの域までいってると思うけど…w
ゴールデンタイム向けではないね
>>709 期待しないってかエヴァにガチホモ展開があったとは思わんよw
妄想する分には非常に美味しいが
素っ裸で告白やキスシーンは別になくてもいいんだけど、その他が無難な演出になっちゃったら残念だ
まあ良い意味で期待を裏切ってくれるのを期待
妄想的な意味でも
>>712 ゆるせ、全部好きだw
孔雀さんがやってた男娼ネタと大昔あったケントウのドロドロの性関係も
庵野の説教にまっこうから反逆してるのが好きだった
孔雀って人はシンジ受けオンリーだったと記憶してるが
ケントウ・・だと?
同棲中のシンカヲが喧嘩してる最中
ふと夕食の時間になってる事に気が付いて
しぶしぶ食事の用意を始める
そこで好みや苦手な献立が偶然シンクロしてて
思わず赤くなって夫婦喧嘩がうやむや
そんな日常が萌え
>>711 あれがガチホモじゃないって711はどこまでやったらガチホモになるのよw
せくろすしないとガチホモじゃないん?
キスしたらガチホモだろうなw
>>719 ケンスケがトウジを脅迫して奴隷もしくはセフレにしてるけど
自分の舎弟がシンジに引かれ出してきてそれに激しく嫉妬
しかしチルドレンであるシンジに何も出来ないのに苦悩
プラトニック混じりの鬼畜もの
恐らく本郷センセがやってたと記憶
ログが見つからないのが残念
どんどん脱線してるぞ,自重しるw
腐界隈ではキスシーンはあまり重要視されてなくないか?
あれで騒いだのはニワカだけだぞ
むしろ「キスしてるのに心が離れてる!」
と腐界が拒絶反応起こしてた罠
貞世界はカヲたんがシンたまに犯されてる……心が
>>726 拒絶反応する奴もただのニワカか外野
はいはいサービスサービスゥ^^と適当に流し
背景の精神性にシフトしちゃって結局重要視しないのが腐
>>723 ちんたま自重しろ
わきまえてくれ
本郷先生はプラトニックは入れない神だ
ごめんなさい>< (素
本郷先生はタブーでしたか
以降この手の話題は自重
>>726 こういう反応しそうなのは原住民のラブラブマンセー土人じゃろ
連中の貞評は悪い意味で客観性に欠けるから考慮する価値がない
貞漫画は完全スルーするのが一番大人で誠実な姿勢だが
土人に理性を求めるのもな
シンたまってカヲの裾シューズインについてどう思ってるんだろう
確か庵も貞もインだったね
>>734 多分いい意味でも悪い意味でもどうでもいいと思ってる
いい意味
「インだろうとアウトだろうと関係なく好き」
悪い意味
「カヲルにそこまで興味がない」
カヲたん「何でシンジ君は入れないの?こうすると水溜まりに入っても裾が汚れないんだよ」
シンたま「一瞬納得しかけたけどどうでもいい」
ワロタ
>カヲたん「何でシンジ君は入れないの?こうすると
ここまで変な意味で読んでた
ゲンドウ「モウマンタイ」
ぴんくだからイインダヨ!
どんなシチュだおw
はげどう
ここはえっちも純愛も切ない系もおk
カヲたん「何でシンジ君は入れないの?こうすると気持ちいいのに」
シンたま(そんなところに入れられる訳ないだろ…気持ち悪い奴)
最初はそう思ってそうなシンたまだからこそガチュンシーンに萌える
エッチするようになってから
些細なことでカヲたんに「そんなに嫌いなんだ、僕のこと」と言われたら
心の中で「嫌いな奴になんてとてもじゃないけど突っ込めない」と言ってればいい
潔癖シンたまハァハァ
カヲたんカワイソス
でも好きだww
最近かきこみが減ったのは
@リバスレに流れている
A同人的に充実してきている※「流行ってるカプスレはのびない」の法則
B誰かの書き込みを皆静観している
C飽きてきてしまった(嵐が)
どれだろー
単にネタがない
自分の場合は
破の情報をうっかり見たくないので最近はあまりネットでエヴァ関係見ない
公開前ならいいかと油断してたら序は結構バレあったもんなぁ
自分は最近までスレの勢い止まる度にネタ投下するよう努めてたけど
ちんたまとかいう奴が気味悪い自己主張を始めたあたりから盛り上げるための書き込みする気力が失せた
自分は一通り萌えを吐き出して賢者タイムといったところか
本家で新しい投下がないために
周期的に完全燃焼し、こうなる
しかしここで冷めずにまたぶりかえすのが
自分にとってのシンカヲというもの
確かにシンカヲは秋田ことがない
このスレから新たな属性も貰えたしww
> 賢者タイムといったところか
ここを読んで、貞シンカヲは賢者タイムありそうだけど
庵シンカヲってあるんだろうかとふと気になった
>A同人的に充実してきている※「流行ってるカプスレはのびない」の法則
しかしこれで2のスレが過疎るとか一度経験してみたいわw
まあ俺の脳内ではあと5年ぐらいしたら充実してくるって勝手に設定されてるけど
前向きなのは良いw
>>751 アラシってSS投下を妨害するのが趣味だし
その人のみてる前でSS無理矢理完結させるのが俺の趣味でした
ごめんなさい><
プラカヲさんが2ch以外の他のサイトをヲチの対象にしても
みる気もないし興味ねーし
カヲル「シンジ君って暖かいし、良い匂いする」
シンジ「暖かいのは渚もね。良い匂いって、汗臭いだけだろ」
カヲル「シンジ君の匂いが好きなんだって」
シンジ「(///)」
事後
カヲル「好き…」
シンジ「ん」
カヲル「好き」
シンジ「言うなよ、恥ずいってw」
カヲル「じゃあチューして?」
シンジ「やだw」
カヲル「ケチwじゃ、むりやりしちゃえ」
(ちゅ)
↓
第2ラウンド
シンカヲ可愛いよシンカヲ
>>758 ??どういうこっちゃ
おらあサイトヲチなんてしてないけど
シンカヲはかゆかわいい
かゆ…うま…
ゾンビ属性は流石に無理だ
あんまシンジっぽくない
バイオハザードは流石にきついな
コープスブライド辺りはかわいそすぎるのでOK
> コープスブライド
おいなんか受信したぞ
なついなー音楽良かった
配信ぉk
怖いけど純愛の世界
カヲたんは道端にちんこ落ちてたら拾うタイプ
道端で行き倒れてるシンたまを愛護してしまうタイプですね
「シンジ君!コレ君が落としたんじゃないの?」
「ぎゃあぁやめよせ馬鹿捨てろ来るなあぁあ」
町中追いかけっこする二人を受信した
八頭身カヲたんみたいだな
ラブコメ微笑ましいw
バイブレーターかw
庵カヲは「これは何故男性器を模しているのだろう…」と延々考えてくれるといい
貞カヲはシンジに見せてこれはなんなのか聞いてくれるといい
貞カヲストレートすぐるw
>>778 庵カヲが理解したときはあの言葉ですねわかります
>>780 そうかそういう事かリリン・・・!!!!!!!!!
「シンジ君…なんでコレにマジックで僕の名前が書いてあるんだい?」
「い、言わないで…(///)」
「これを使って、何をしていたたんだい?」
「だれにも言わないでカヲルくんお願い(;д;)」
「そうじゃなくて、教えて欲しいな」
「?」
「どんな風にすると、気持ち、いいの?」
誘い受けカヲに逆レイープされるシンたま
シンジがバイブ使ってるのかよwwww
いや、待てよ
もしかしたらカヲたんのために
フェラーリの練習に使ってたという可能性も…
まさか、オナホ…w
抱き枕にしているくまたんのぬいぐるみかも知れず
男の子ががそういうのもってるのってばれるのは恥ずい
出会う前にネットでチャットしてる二人
夜寂しい時はカヲたんのぬいぐるみに抱きついて泣きじゃくってるシンたま
そんなあまえんぼうのシンたまをふんわり包んであげるカヲたん
>>787 そりゃ「だれにも言わないで」ってなるわ。
>>772の時点で生チンのつもりだった
今は反省している
反省などするな!エロははっちゃけてなんぼ
>>791 シンたまはちんちんに好きな人の名前を書きこむのかw
妄想するとそそる
プラちゃんのリア友です
このスレが流行らなくなってプラちゃんがニヤニヤしてたよ。
>>795 そんなもんいねーよ
エヴァヲタ隠してるわ
うんこめ
でもスレが流行らなくなって嬉しいのは事実?
流行ってないんじゃなくて住民が流れただけだよ
みんなどこ行ってんの
リバスレ
あっちに人が流れてるのはわかるけどリバスレに何があるの?
最初はリバ派であるがゆえに攻受固定厨からカヲシンスレを追われた職人が棲み付き
誰もいないリバスレでたった一人カヲシンを投下していた。
↓
加えてシンカヲスレにいたと思しき職人(産卵の人など)もリバスレに移動
投下をほぼ同時期に開始したためここの住人もリバスレへ流れて行ったという。
ちなみに・・・このスレと訣別宣言したあいつも紛れ込んでいる模様。
カヲシンNGの人もリバスレ行ってみるとよろし。
投下物にはカヲシンかシンカヲかちゃんと表示されてるので
自己責任で気を付ければうっかり地雷をふむこともないと思うよ。
解説お疲れ様
流れてると言うより統合ですね
某ゲイビサイトのマスコットキャラってどう見てもモチーフがシンジとカヲルだよね
>>799 そんなに流れたのか?
単にここに書き込まなくなっただけだと思っていたな漏れみたいにw
自分は向こうとこっちチェックしとるが
投下がある方が進むのは仕方ないな
しかしシャワーシーンの二人は可愛い
カヲたん身体の洗い方とか誰に教わったんだろう
ちんぽくっつきそうだおね
綾波の雑巾しぼりやブラのように珍妙な洗い方してたらかわゆす
珍味な洗い方ってどんなんw
鼻歌歌いながら楽しそうに洗ってほしい
812 :
809:2009/06/24(水) 16:57:10 O
予測のせいでこんなことに
まあカヲチンポは珍味だよ、うん
チン味、ねぇ…
シンチンシュッシュッ
カヲチンシュッシュッ
シュッシュしあえばいいじゃない
ハグキスしながらズリ合い
鼻歌歌いながらスマタで自分のちんちんで互いのちんちんを洗いっこ
マジレスな上にスレチかもしれんが、綾波のブラの付け方はそんなに変なのか?
いや、後ろに手を回してつける人が多数いるのは知っている
だが綾波の付け方はネタにできるほど妙なの?
(第二次性徴以降ずっとあの付け方の二十代後半女性の不安)
なぜこのスレで
電子ロックと冷房壊れてサウナ状態の部屋にシンジとカヲルが閉じ込められますように
そして汗だくエロな展開になりますように
おまえ天才じゃね?
>>823 シンたまが干からびるわ。
そしてカニバへ。
干からびるのを危惧してエロエロATFで防護してあげるカヲルを一瞬妄想
> エロエロATF
詳しく
シンジとの絡み、少しでもあると良いなあ
あれだけフラグ立てていったからなぁ
まあ破でフラグ回収するとは思えないけど
EOEと同じ流れにならないか心配
>>828 表面上は綺麗になるけどやらしいカオリが染み付いてしまいますな
口を開けばシンジ君シンジ君は新劇でも変わらず
シンジ絡みのことを喋らなかったら途端に無口な子に
純愛してるなw
ネタバレみたら腹が立つので、映画館へ行くまでここにはしばらく来ないノシ
おつかれさんノシ
>>836 同じくそうなんだが、習慣になってるからうっかりお気に入りから無意識に飛びそうだw
むしろそういうのは見ちまうタチだけどな
金銭の節約になるんで
まあ言わないけど
ご愁傷様でしたw手遅れです
つか新劇のシンジが男らしすぎる件
カヲルがシンジを嫁にもらう気満々な件
カヲルが嫁になるぐらい下手に出ないとボコボコにされそうだけどねw
早速でかい槍をインサートしといてよく言うわ
あれだとカヲたん完全に悪役になってしまう。。ちょっと恨めしい
まだ決まったわけじゃないでしょ
なんでそうネガティブなんだみんな
スマソ
>>844 そうか…もうシンジは破瓜を迎えてしまったのか
しかも見知らぬ相手に突然か
破の強烈なネタバレ見ちゃった。
ニュー速なんか行くんじゃなかった。
まだ見てない人気をつけてね。
エヴァ板にもな。
警告お疲れさん
破ネタバレ注意
マリが貞カヲとダブってしまう件。
性格も快活さも奔放さも・・雑魚属性らしき面も・・・。
一応さげるか
無垢ゆえに根っこに真っ直ぐな身軽さはあったけど
快活ってのは違うと思う
基本皮肉屋で本当に笑ったのも最後の一回だけって感じ
萌えを否定するのはNGだが
萌えじゃなくて他キャラのイメージの押しつけ
貞カヲはアルミ戦で地味に零号機庇ったりもしてるんで、あまり雑魚雑魚言ってやらんでよ
貞カヲのキーワードはプリミティヴとか純粋とかそういうことだろ
無知を盾にして奔放に振舞っててもやっぱり自分の生を諦めてたから
言われてるほど明るい奴ではない
あっちはもう出来上がってるというか
何か目的を持って自分を制御できてるキャラだし全然違う
>>857 それはお前さんの個人的な解釈だよ。
否定はしないがそれが万人共通解釈でもない。
押し付けるな。な?
持論の押し付けは本気様や砂糖菓子アンチでお腹いっぱい。
>>856 大きな口をたたくわりに結果が出てない所が萌えるw
おいらの中では、使徒の力を使えない貞カヲは雑魚で萌ゆw
これも個人的な解釈なので。
さて新劇の件だが。
冬月は凄まじい老眼だな。
ATF使えないならそりゃ雑魚だよ
水槽で育った普通以下のひょろひょろ厨房だもん
>>859 普通以下のひょろひょろが無駄に宙返りして皆を驚かせるから余計に萌える。
ATF使えてもゼルエルのATF中和してブン殴るシンジさんの前では雑魚だろうな
>>863 それはゼルたんカヲたんが雑魚なんじゃなくて
シンジさんがパネェんだよ
以下ネタバレ?
シンたまのお料理スキルが公式で主婦の領域に達していた件について
シンジさんまじパネェっす
ネタバレ
はじめましてお父さんにリアルで吹きそうになった
シンたまだけじゃなくレイもアスカもゲンドウも
対人スキルが半端なく上がってて驚いた。
そしてカヲたんいなくてもシンたまが十分幸せそうな件w
シンたまを幸せにしようと月から飛来したカヲたんが
すごい形相に見えたんだが気のせいか?
レイたんといい感じになってるの見て嫉妬したようにしか見えないお
醜いお
貞カヲ「痛いけど、気持ち良いからイイ!!」
うーん、まあこれはこれで
面白いからいいだろ
バレ注意
カヲたん今度こそシンたまを幸せにするぞ!的な意気込みがすごいお。
つまり庵シンたまはやっぱり幸せになれなかったんだ(ノД`)゜。
旧作のカヲたんはヤリッパでシンたまのこと考えずに自己完結して満足げだったから
シンたまを幸せにするためだけ(笑)に月からやってきたカヲたんに萌えた
相変わらずシンたまが大好きみたいでうれしいお。
スレチだがウォークマンがゲンドウのかつての所持品という設定になっててワロタ
時代の流れだなwww
誰もいない
僕はここにいるよリリン
やっぱりカヲルは可愛いなw
カヲたん服を着ないと襲われるよ
>>878 シンたまに襲ってほしいから。
他の人間が襲いに来てもATFではじくから関係ない
唯一アンチATF持ちのレイはカヲたんなんぞ無興味。
貞エヴァでもういいのかい?はあるかな
ゲンドウにワロタw>貞エヴァ
アダムパネぇwww
お義父さんと同化
いやすぐるwwww
アダム「僕はシンジ君とひとつになりたいのに何が悲しくてこんなオッサンと・・」
アダムの方が、相当年寄りな癖に
ビーストシンたまが、上から目線のカヲたんを獣の体勢で突いてくれると聞いて
ビーストモードで襲い受けってぇのも
あると思います!!!!
24話でシンカヲにドップリ浸かり申した。
萌え投下失礼…↓
カヲルを初号機で捕まえておいて何故そこでお持ち帰りしないんだ!と思った。
いっそ愛の逃避行でもして小さなアパートでひっそりと新婚生活でも始めればいい。
でも幸せな日々は長く続かず、追手が迫ってきて
カヲ「どうしたのシンジ君?」
シン「出てきちゃダメだカヲル君!」
ゲンドゥ「渡しなさい、シンジ…」
シン「嫌だ、カヲル君は何も悪いことしてない!」
ゲンドゥ「使徒と人とは、同じ世界には住めないのだ…」
と、某風の谷的展開になって離れ離れの悲恋ENDになっても萌え。
後からシンジが追って来てカヲルを取り戻すハピーENDになっても萌え。
この2人はいい加減幸せになるべき。
旧作ではカヲルはシンジを不幸にしただけだったけど
新劇場版で「今度こそシンジ君を幸せにします」宣言してたから期待してるよ
またシンちゃんを不幸にしたら許さないからね!
不幸にはしたけどそれだけじゃないと思うんだぜ
お互い好き合ってたのはガチだし(ホモ的な意味ではなく)
>>889 もしや再放送からか!?
シンカヲはいいね
もうシンジには近付かないでねストーカーさん
キモっ
カヲル「君を幸せにしてあげるよ」
シンジ「うさん臭い宗教家ならもう間に合ってます」
>>889「使徒と人とは、同じ世界には住めないのだ…」
せつねぇ…
そしてチンポトフか。
>この2人はいい加減幸せになるべき
はげど
新劇カヲたんの最後のドアップ目の下に皺ができてたな・・・。
醜い嫉妬の感情が顔に滲み出てる気がして吹きそうだったお。
ある程度狙ってくるのは予想してたけど
まさかここまで完全にホモだとは
まだシンジと会ってねえのにw
どんなにホモ扱いされようがシンカヲは自分の中では正義。
あー何でこんなにハマってしまったんだろうか…
いつもシンジの為に精一杯がんばってるんだよきっと。
カヲルは『つくす』タイプだと思う。
なんか貞エヴァのカヲたんが一番お人好しな気がしてきたお
>>901 惚れた弱みというやつか
泥沼化する男女に多い典型的なタイプやね
報われるといいな、カヲルよ…
激しく同意
ロンギヌスの槍でさす時の顔は
後悔や罪悪感だからな
>>904 カヲたんがシンたまに公式で後悔と罪悪感を覚えてるなんて萌える。
庵貞問わずカヲたんは自己満野郎だったからな。
だがそれがいい
天使が罪の意識って絵的に萌えるっしょ
そういえばゲンドウと冬月が
「秩序と混沌」とかいって真女神転生ネタの会話してたのはワロタ
カヲたんはロウなんだな
シンたまがニュートラルでマリたんがカオスなのかな
メガテンは知らんな。
庵カヲに萌えて仕方ない。
貞カヲも天然ぽくて可愛いが、庵カヲは妖艶なふつくしさを漂わせておきながら
フェロモン(?的なピンク色の何か)を無自覚に垂れ流してる気がする。
けしからん。
初対面で頬を染めたシンジの気持ちがわからなくもない。
あのカヲルは良いものだ…
ええ〜… メガテンはビックリマンとデビルマンの系譜で
銃夢とTオウガとバットマンとデスノートとエヴァに影響与えていて(中略)
それ以外は同意w
>>908 わかる
逆に貞カヲは健康的なエロさがある
互いが互いのシンジとベストカップルすぎる
いい事いった
庵カヲが色気ムンムンに迫っても潔癖貞シンたまはなびかなそうだしな
逆に、貞カヲが庵シンに…といっても微妙な感じがする。
本当に、各々が相性良過ぎだと思う。
そして庵カヲというとどうしても「あんかけ」を思いつく不思議。
あんかけ焼きそばとか二人で食べて
「おいしいねー(*・∀・)」「ねー(・∀・*)」
とかやってるといい。ささやかな幸せ。
それか庵カヲの色気にムラッときたシンジに
おいしく頂かれれば良い(性的な意味で
すぎもとあやも食欲と性欲は身体全部を使うから似てるって言ってたしな
夫婦してるねw
貞シンが潔癖という印象は自分にはないな
アスカとチューし損なってちょっと惜しかったと思ってるところを初めて見た時
貧乏性という言葉が浮かんだw
意外と環境の変化への順応性や柔軟性は高いと思う
貧乏性てw
貧乏性+ユイの博愛+ゲンドウの執着=貞シン→貞カヲの出来上がりか…w
貞シンが潔癖そうというのはどこから来たのかな
「勿体ない」が口癖
新しいなw
加持さんをウザがってたところとか?>潔癖なイメージ
でもカヲたんにちゅーされても帰らない図太さもあるよな
ファーストキスもまだなのに
可愛いけど好きというわけではない女の子からキスを迫られ応じてる時点で
神経質とか潔癖とは無縁
同性にキスされて吐かないウガイもしない時点で逆に図太いことがわかる。
「捨てちゃダメだ」
つかキスされた同性相手に「惹かれていた」なんて普通言えまいて
やっぱり素質があるのだろうか
>>923 常識的に考えたら同性にちゅーされたとかトラウマものだよな
アスカとのファーストキス未遂
カヲルにファーストキス奪われてもそれほど傷付かず
トウジの鼻の穴には指突っ込んだこともあったな
潔癖か?w
レイやカヲルが普通の人間じゃなかったことに驚きつつも
拒絶反応なくすんなり受け入れてるし
リツコが父親の愛人という事実にもあまり動揺なし
他にも貞シンの高キャパシティー・高柔軟性が要所に見受けられる
庵シンのほうが潔癖だと思う
アスカをオカズにしただけで自己嫌悪しすぎw
便所で抜くべきだったとは思うが。
だが貞シンがカヲたんで毎晩抜いて涼しい顔してても驚かない
ムッツリくさいから。
カヲルで抜く位ならそのままやっちゃった方が手っ取り早いのでは
妄想で済ましておく程大切な人物ではない(と思い込んでる)んじゃないかw
だろうな
カヲたん押し倒してる貞シンっていい
前歯全部折ってやる!の剣幕で押し倒してほしい
この際レイプでも構わん
「もう一度言え!しゃぶれよ!」
とか言ってるコラ思い出した
>>933 ちょやめww思い出すだけで笑いが込み上げてくるwww
庵シンカヲver.もそれで見てみたいなぁ…
キレた庵シンはきっと凄まじいんだろうなというイマゲ
「しゃぶれって言ってるでしょおぉぉお!!!」
…スマン
>>933 カヲチンポを鷲掴みにしてるやつかwwww
>>934 綾波を返せ!!!!!1
の勢いで押し倒してほしい
目を赤く光らせてカヲたんのATFを一瞬でズタズタに
この際レイプでも構わん
目を赤く光らせて
「いいコにしてるんだ…」
「え?え?どうしたの?止めて、怖いよ!」
ってのを妄想
しゃぶれよ!!って言われて
こんな顔して固まってるカヲに萌えたお→( ゚д゚)
シンたま「こっちみんな!目をとじろ!ハァくいしばれ!」
カヲたん「うひー」
ちゅ
>>939 こんなベタな展開にっ… ビクンビクン
>>935 数時間後「どうして僕はカヲル君にあんなこと…最低だ…」というパイプ椅子コースですね
でも庵カヲはシンジがしゃぶって欲しそうだったら躊躇なくやってくれそうだしなぁ
こっちみんなwww
>>942 だがたまには、あの余裕こいたしたり顔が苦痛に歪んだり
泣き腫らして目元を赤くしたり息も絶え絶えに声を枯らしたりする様を見てみたい。
シンカヲってなんであんなにかわいいの?
カヲルがかわいいからだろ
シンたまはカヲたんに見られていてはちゅーなんぞとてもとてもできないので
二人の間では「こっちみんな」が多用されるのです
いやでもおっさん×カヲたんとかって別にかわいくないじゃん
シンジたま×カヲたんだからかわいいわけじゃん
>>946 シンジも可愛いよ
相手がシンジだからこそカヲルも可愛くなるんだよ
つまり相乗効果が期待されるという…!
根っ子の所が似てるからな
両者が両者を引き立てるのだ
かわかわ
えろえろ
ちゅっちゅ
カヲカヲにみえた。庵と貞のことか、愛い奴よ…
シンジは愛情いっぱいにカヲルの顔〜全身くまなく
ちゅーしまくればいいと思うよ
幸せで満たされるWカヲルが見たい
んでシンたまが目を覚ますと
カヲたんがはだかエプロンで料理を作ってたりするんですね
二人エッチだなw
いいなーw
受身な筈のシンジがカヲルを積極的に愛してあげるのが萌える
意外とシンたまカヲたんに対して積極的なとこあるよな
庵も貞も
庵シンは、カヲルに一目惚れ(?)して赤面したり
カヲルのテスト終わるの待ち伏せてたり
風呂入った後カヲルの部屋に押しかけて一緒に寝たりと案外アクティブだったと思う
そして「僕の気持ちを裏切った〜」は多少のヤンデレ属性を感じずにはいられない
はげどww
裏切ったっていっても会って間もないのにって思う
でもそんなシンカヲが好きなんだ!
>>957に便乗して
「裏切ったな」にひどく後悔したカヲたんは、なんとかシンたまに埋め合わせをしようと悩み続け
結果ヤンデレ化し、破の「きみだけは幸せに」発言に至ったと妄想
一方シンたまはすっかり脱病みしており、ヤンデレカヲたんさらに悪化
長々スマソ
同意。ただその場合のシンたまの属性はカヲたんを抱くのではなく
抱かれ、犯されようと乗っかってくる「襲い受け」なんだな
救済を否定されヤンデレているという
もう一歩踏み出し、気持ち良くしてあげたい、対等に愛し合いたいとなれば神
カヲたんプラスー着て空気プスッて抜いてたけど
月に空気ないよね?どういうこと?
さっき番組見てたせいか…新/婚さ/んいらっしゃいに出場し
いちゃいちゃトークでカツラさんを椅子から落としまくる二人を受信。
シンジ「実は妻が使徒なんですよーww」
カヲル「こんな僕でも『好き』って言ってくれるんですw」
こんな軽い感じで会話もできるくらい幸せになってほしい…
それと
はじめましてお父さんのときの格好が
裸に黒タイツ姿だったように見えたんだけど・・・なんかそういう芸人いたよね
そしてプラスー着るときにまず
あの黒タイツを脱ぎ脱ぎしてる後ろ姿を想像しちゃったんだ
温泉入るときにステテコを脱ぎ脱ぎしてるどっかのおじいちゃんみたい。
鼻歌歌いながら着替えてた。
こういう、映ってない部分の想像をしちゃいけないんだろうけどさ。
漫画版はシンカヲだな
新作はカヲル→シンジだから漫画版ぽいよね
beautiful worldがカヲル→シンジにしか聞こえない
>>963 あそこで下を履いたのはお義父さんへの配慮だろう
ふしだら嫁と思われちゃたまらん
>>964 アニメもゲームもシンカヲである(個人的に)
どっちの名前が最初とか最後とかそんな重要なのかね
まあリバスレならともかくここはシンカヲスレだしな
>>962 どうでもいいけど、新/婚さ/んいらっしゃいの初代テーマソングは“愛のルフラン”なんだぜ
貞カヲ「ねーさー、マスターなんちゃらって知ってるー?」
庵カヲ「マスター?…ポケットモンスターが好きなのかい?」
庵貞が双子だったとしら
シンもカヲも庵のほうが兄のイメージだな
> そしてプラスー着るときにまず
> あの黒タイツを脱ぎ脱ぎしてる後ろ姿を想像しちゃったんだ
いちいち脱がずとも一瞬で全裸になれる。
北斗の拳の主人公の要領で。
ATF全開・・と呟いてね
パチン携帯動画
ttp://eva5.net/mov/revival.html ここの一番下のバルディエルリーチというやつなんだが。
カヲたんの「ハァーATF全開」って台詞が気に入っている
ATFとはリリンの気功みたいなものなんだと解釈した。
初号機リーチ萌え。
女子の部(零・弐)のカヲたんは少女漫画の王子様的で個人的には新鮮だた。
兄弟ネタって違いを強調しようとしすぎて
いつも全員別人になってるから苦手だ
>>974 シ者パチ初めて見た。カヲタソきもいおw
久し振りに庵カヲらしいカヲタソを見た気がするお。
そうだお庵カヲタソはこういう奴だったお
自分にとって庵カヲタソは15分しか登場してない分どういう奴かはっきりわからないな
もうすぐ次スレか
庵カヲと貞カヲが同時に存在してたらカオスなことになりそうだなww
シンカヲの場合、庵カヲはキザ要素が全消しされるから
シンカヲばかり見ているとそのうち誰だかわからなくなる
それがシンカヲの良さかもしれないです
キザ要素とは不等号のつく上下関係、それが消えるわけですから
ペアレンツな付き合いになる
赤たんが産まれるまで関係が持続します
キャラも関係性も完全に変質させるわけだから
あの二人である意味のないオリジナルの域ですよね。
キャラ萌えの一番低俗なかたち。
低俗?
萌え=性癖とはみっともないのが基本
原作の関係性をなぞるのは製作者の奴隷になってるだけ
製作者を否定するって何様
PINK難民でネガティブな話題は控えようべ
普通は原作の関係性に萌えるからその延長でカプ萌えをするんでないの?
庵の関係性を無理矢理対等にしたい、というのはただのキャラ萌えなんだと思う
・好みじゃないフェチ語りはスルーでお互い不可侵略しつつ盛り上がれ
・個別サイトや管理人名出しはNG
・エロ以外の考察などはエヴァ板で
そうだ、もちつくんだみんな。
自分はこのスレがあるってだけでも幸せだ…シンカヲ好きで良かったと思える。
ところでカヲルは使徒だけれども(劇場版ではまだ不明らしいが…)、
身体が人間てことは、成長するってことかな。
もし幼少期とかなく、ただ組織の手で15歳のままの姿で生まれたってなら
シンジやみんなが成長してもカヲルだけはみずみずしい15歳のまま…
すごく…おいしいです…!
庵版の二次に真面目に突っ込んだらいけないわ
な〜〜んでもありなんだから
永遠の15歳
絵になるよねー
カヲたんは自分のイメージで人の形を形作っているらしいので
シンたまの期待にこたえて変貌するんだよきっと
決定稿のカヲたんには病み要素は残ってないのかな?
登場時間が短すぎて10年経ってもキャラが掴めないw
>>989 基本的にフィクションだしね
つか次スレどうしようか
スレ立ててください!自分規制かかってるっぽかった
貞より庵派のおいら
>>993 そうそう
思い入れは感じないけどなんでも楽しめて便利だよねTVのは
カヲたんかわいいいよカヲたん
1000だったらシンカヲ滅亡
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。