カヲシンは良いねえ
挿入したまま見つめ合っていてほしい
「はぅ…あっ…かをる、く…」
挿入の痛みに耐えながら、見上げる
「シンジ君、大好きだよ」
無理に広げられた入り口は痛々しいほど赤くなっていたが
お互いを確かに感じる事ができて嬉しかった
まったりラヴラヴ
また立てたのかよ
新劇で会えるのは破のラストか
それとも急までおあずけか
破でもカヲルは月にいるっぽいね
999 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/16(月) 00:41:32 ID:???
カヲシン
「さあ、やろう。こっちへおいで、シンジ君」
「ぼ、僕、月面はちょっと…」
ヤれるのが楽しみだよ
「カヲル君は破でも月にいるの?」
「そうだよ」
「早く会いたいな」
「大丈夫、僕はいつでも君を見守っているよ」
「そっか」
「ああ」
「ミサトさんの家でも、ネルフでも?」
「うん」
「学校でも、帰り道でも?」
「そうだよ」
「お風呂でも、トイレでも?」
「もちろんさ」
「そっか」
トイレでもかw
「やはり、僕が下で寝るよ」
「いいよ、僕が…」
「そうかい?では、遠慮無く」
「わああっ」
「一緒にイッてもいいかい?」
「えっ?」
「えっちだよ」
「君は一時的接触を極端に嫌がるね」
「だって、そんなところ……」
「もう寝なきゃ」
「君と?」
エロスww
「新劇場版の使徒ってすごいね、ラミエルの変形とかすごかったし」
「皆、進化しているからね」
「カヲル君も進化するの?でもまさか、変形なんてしないよね」
「僕はシンジ君のためならなんでもするよ」
「え?」
「フフ、後で教えてあげるよ」
「あっ、ああん、はあ……カヲルくん……」
「動くから暫くジッとしていて、シンジ君」
「ん、………あっ、ああああああ!な、中で変形してるううう!」
「か、カヲル君、すご…い…」
「ラミエルにだって負けてないだろう?」
「あっ…あんあああ…」
「このまま加粒子砲より凄いものを撃つこともできるよ」
「えっ!?ちょ、まって!」
「フフ…冗談だよ」
ハァハァ(*´д`*)
ハァハァハァハァハァハァ
「かわいいなあ、シンジ君」
「うう……あん…あっ…あぅ…」
「外と中、どっちがいいかい?」
「ん……えっ…」
「ん……」
「おはよう、シンジ君」
「うん、おはよ……うわあああ!」
「クスッ、何を驚いているんだい」
「ぼ、ぼぼぼぼぼくたち、きのう、あ、あああああ」
「ああ、とても良かったよ、シンジ君」
「……僕もだよ、カヲル君///」
事後がアマアマな関係にもゆる
「一緒にお風呂入ろう、シンジ君」
「うん」
「洗いっこしようね」
「うん、いいよ」
「服を脱がせてあげるよ」
「ああっ」
ガラガラッ
「あっ、他の人来ちゃったね」
「残念」
ゲンドウ「こらっ!なにがどう残念なんだ!」
「父さんとカヲル君と一緒………どうしよう///」
PINK難民で男が三人…3Pでしょう
カヲチンポが触手のように伸びクニャクニャとシンジを襲う。
とうとう部屋の隅に追いやられた。
背後は壁、逃げ道なし。
下半身むきだしのカヲル、ニッコリ笑う。
「はい先ずはおフェラしてね(ハァト)」
「んむうぅー!!」
「あれっ?全部入んないか…まいっか」
生き物のように動く触手チンポ、シンジの喉奥をガンガン突きまくり。
シンジは両手で掴んで口から引き摺り出そうとするがびくともしない。
しかもこのチンポときたら柔軟性があるようにみえてバキバキに硬かった。
「ふ…うッ…っ」
えずくどころか呼吸すらまともにさせてもらえない。
シンジの意識がぶっ飛びかけたところで喉奥に大量射精。
精液の勢いも量もリリンの非ではなかった。
「ケホ…っ、…ぁ」
全部注ぎ込んでチンポを抜けば、シンジは弱々しく咳をしながらその場に崩れた。
ぽかんと開いたままの口からは大量の白い粘液がこぼれている。
が、これが全部ではない。
いくらかは強制的に嚥下させられた。
「おいしかった?」
「……」
どうみても味を認識できる余裕などあるまい。
「…あッ?」
体が急激に暑くなって来て、シンジはその場にうずくまる。
「どう?僕の精液はリリンにとって媚薬になるんだよ。それも速効性のね」
アナル侵攻編に続く(嘘)
続かなくていいよ
俺は出たが。。
(嘘)とかいわずにつづいてくだしあ
33 :
28:2009/04/29(水) 06:46:13 O
ごめんなさい
続きません。
カヲシンも好きですが別スレ住人なんです。
でもカヲたんは使徒だから夢が広がっていいですな。
んだよ
シンカヲ厨かよ
そういうお前さんリバもリバじゃんよ
ちょっとでもシンカヲ好きな人はカヲシンに触れて欲しくない
>36
個人掲示板じゃないんだからいろんな人間が来てしまうのは仕方ないわな。
>28も荒らしに来たわけじゃないんだし
スレ違いなことしてない以上は排除する大義名文もない。
変形チンポとか今シンカヲスレで流行ってるネタじゃん
こっちまで飛び火させないで欲しい
>38
萌えるカヲシンならあっちとネタかぶっても構わないけどなあ。
嫌リバ厨ばっかりか。
どうでもいいけどあんま関わりたくない
>>34>>38 受攻固定の人が逆カプスレをわざわざ見に行くはずなんかないのに
どうしてあっちの流行りがリアルタイムにわかるんですかねえ?
昨夜LRS厨をよそおって
エヴァ板のLRSスレまで巻き込んでいた工作員と手口が同じですねえ?
今度はまたカヲシンVSシンカヲの構図を作るんですか?
うわ、うざ
だから嫌いなんだよこいつら
カヲシン厨は萌え話よりも逆カプ叩きのほうが盛り上がるんだねw
アイタタタタ〜w
※只今工作員がカプ対立構図を作り上げています
暫しお待ち下さい
>>43 だまれシンカヲ厨が!
お前らなんか2で盛り上がるしか燃料ねーだろww
つかもうシンカヲ禁止
>>42-43>>45-46 ほらきた。
工作員の自演乙。
しかもスレに張り付いてるとしか思えないほどの高速レスw
数日書き込みなく、あっちよりもマッタリ進行で萌え語りしてるスレで
急に嫌リバ厨「だけ」こんな大量発生するわけないだろw
つか、自分も本来の他の住人に迷惑だからROMに戻る。
こっちまで飛び火させんなっつの
帰れ
落ち着こう。
自分も固定厨だけど、逆好きやリバ好きの人を否定する気はない。
スレ違い語りしないのならリバの人が来てカヲシン投下してもいいじゃん。
それすら許さないと一部の厨が声高に叩くから荒れるんじゃん。
カヲシンにこういうアホがごくたまにいるのが情けない。
つかお互い関わらないのが一番
つうかシンカヲスレでカヲシン代表みたいな顔して暴れてる人って・・・
本当のカヲシン好きじゃないと思いたい。
本当のカヲシン好きてなんですか?
本当のカヲシン好きとは
嵐に反応しないカヲシン好きだ
53の日おめでとう
記念に存分にイチャイチャするといいよ
受信しましたw
シンジの体の中へ侵入しようとする触手は肌の上を這い、奥の扉へと伸びる。
「くうっ…!!」
逃れようともがくシンジだったが
大きく開かれた両足も、頭上に固定された両手も、決して自由になることはなかった。
酸欠で床に崩れていたはずの体は、手足を縛り上げる触手により
何時の間にか宙に浮いている。
そして。
「!!ううう…」
無防備に晒されたその場所へとうとう、一本の触手が侵入を果たした。
体内でクネクネと動いて、更に奥へと伸びようとする生き物の感触。
生理的な嫌悪感は、未だ尿道を擦られる快感をも凌駕した。
「嫌だやめろ気持ち悪い、ほんとに気持ち悪いから…ッ!!」
「嘘、気持ち良いくせに」
「…ぅぐうっ!」
「シンジ君の中、狭いね」
二本目の触手が深々と突き入れられた。
人間が肉体で得る性欲とか性感なんてもの、使徒のカヲルにはよくわからない。
それでも肉体の反応をみれば理解できるのだ。
シンジは今、自分との行為でとても気持ち良くなってる。
とても喜んでる。大丈夫大丈夫。
何で嫌とか言うのだろう?
「あ!そうかシンジ君は初めてなんだね?でも安心して!
僕はリリンの気持ち良くなる所ちゃんと知ってるから!」
「…!、お前いい加減にぃ……あー!!」
突然湧いた痛烈なまでの快感に絶叫するシンジ。
触手が体内の敏感で弱い部分を見つけたのだ。
あっすみません
誤爆しました。
でもハァハァ
カヲシンハァハァ
月面
カヲル「ヤれるのが楽しみだよ、碇シンジきゅん」
地上
シンジ「はっくちゅん!」
ワロタww
楽しみ
風呂の中でスゥーッとシンジに近づいていくカヲル
破ではカヲル、シンジに接触するのかな・
(性的な意味で)
突き刺してたね
ばれ?
カヲルがシンジを後ろから貫いてた
ってレスがエヴァ板であって爆笑した
初めまして、お父さん
兄弟でプレイ
兄弟属性まで補完しちゃう新劇か・・・
兄弟属性とか大好物ですよ
カジさん以上の出血大サービス期待してる!
加持さん以上って普通にキスしちゃうんじゃないだろうか
ほのぼの友情系で仲良しでも美味しいし、楽しみだなぁ
新劇シンジはまだキスしてない
カヲル、チャンスだ
77 :
名無しさん@ビンキー:2009/07/21(火) 22:57:07 0
「やっと会えたね。碇シンジ君。」
月より飛来したカヲルは初号機からシンジを引きずり出し
そっと唇を近づけるのだった
Qは何よりファーストコンタクトが気になるんだよな
雰囲気的に、鼻歌自己紹介→シンジ赤面 ってのは無さそうだし
最初敵対するけど助けてくれる存在だったりして
貞カヲシンで悔しいっ…!でも、感じちゃ(ryみたいなエロは需要ないかなあ
貞カヲはヘタレ攻めが主流だけどそういうの書きたくて仕方ないんだ
需要あるよー
見たい!!
たった今私の中にも需要が発生しましたw
かまわん、書きたまえ
需要ある、お願いします
見たいけど、貞カヲが和姦以外で手を出せるシチュエーションが思い浮かばない
いや見たいんだけど
ねじれた夜は弱冠ゴウカーン気味だったけどなw
頭脳は子供だから善悪の判断つかないんじゃないか?
「シンジ君気持ちよさそうだしいっか。あは」みたいな
背景になるのがそんな都合の良い池沼化じゃ
誰も書かないわけだよな
(渚は何も知らないだろうから1からちゃんと教えてやらなきゃ…)と覚悟してたのに、
いざ初夜を迎えてみるとやたらマニアックなプレイとかさせられて死にそうになるシンジ
「鈴原くんと相田くんに本借りて勉強したんだよ。シンジくんのために頑張った」と事後に超良い笑顔でエロ本(超過激なやつ)を見せるカヲル
シンジの方はやめて欲しいのに感じちゃってるから聞き入れて貰えなくて、しかもお互い段々クセになっていくカヲシン
この流れで考えてみたけど
悔しいでも(ryというより只のhentaiプレイ妄想になってしまった
hentaiプレイ大好きだよ?
シンジ「渚のH!」
そんなお口を叩く割には…
「!? な、何を…」
庵カヲだと鬼畜or紳士
貞カヲだと無邪鬼畜orヘタレ
新劇は会ってもいないのにプロポーズしていきなり上から襲いかかってきたもんだ
攻をテンプレキャラ化する無能な連中が嫌い
最近思った以上に貞カヲシンが頭を侵食してきやがってそいつらに飢えて物凄く困ってる
日本語でおk
とにかく貞カヲシンに飢えてるから
>>90にドキドキした
同人スレ立つの?
>>99 相談中みたいだよ
でもシンカヲスレでは反対意見も出てるみたいだし
どうなるかわからないよ
あっしったは夏コミエヴァの日
103 :
名無しさん@ビンキー:2009/08/17(月) 18:30:53 0
なによここ
カヲル「シンジ君と僕との愛の巣さ」
カヲル君……
庵カヲシン
貞カヲシン
新劇カヲシン
三者三様の魅力がある。すべてまとめてドンと来い!
でも新劇はまだ未知数かな・・・。プロポーズとエロ親父なエネルギッシュさを見せ付けられただけだからな
107 :
名無しさん@ビンキー:2009/08/28(金) 21:31:30 0
腐ネタがあるのかないのか見当もつかんが楽しみだ
たとえシンジ君がLCLになろうとも抱いてみせるよ
ちょっと初号機の中に入れてください
どうぞどうぞ
くぱあああ
飲み込まれたーっ!!!
序見てたらシンジのベッドシーンが事後ぽいく見えた件について
ぽいくじゃなくてぽくだった
どのシーンか詳しく
kwsk
綾波がヤシマ作戦伝えるところ?
病室で綾波がヤシマ作戦を報告していて、それを聞くシンジには寝癖がついてるシーン?
あれは横で同様に全裸で寛ぐカヲルがいたのは周知の事実
シンジ「き…き・き・き・き・き・君、だ、誰!?う…うわぁーっ!何で君も全裸なの!?」
シンジ「フランクフルト買ってきたよ。カヲル君の分もあるから、どうぞ。」
カヲル「いいのかい?」
シンジ「ここのお店のはジューシーで好きなんだ。いただきまーす(パクッ)」
カヲル「……」
シンジ「あれ?食べないの?温かくて美味しいよ?」
カヲル「僕、シンジ君の食べているところ見てる」
シンジ「え?冷めちゃうよ?」
カヲル「ふふ…パクつき方とか、やっぱり…シンジ君、いやらしーなぁ」
シンジ「何言ってんの?」
カヲル「僕のと、どっちが美味しくて好き?」
シンジ「ブ――――ッ!!!!!カ、カ、カ、カヲル君っ!!?」
カヲル「僕のかい?嬉しいなぁ」
シンジ「……」
この時、カヲルの前でフランクフルトを食べるのはやめようと決心するシンジだった
カヲル「…シンジ君がくるからね…?ふふ…イロイロ準備しなくちゃね…?…シンジ君が好きなバイブは何処にいったかな…?」
シンジ「カヲル君、おまたせ。ん?何を探してるの?そうだ、目隠し、また、僕にしてくれる?」
カヲル「昨日の夜は愛してあげられなかったからね…?今日は覚悟、して…」
シンジ「うん…。カヲル君、昨日はカヲル君がいなくて寂しかったよ。カヲル君のことばっかり想って寝たんだから」
カヲル「そういう可愛い事は他の誰にもいってはいけないよ…?君の言葉は時に人を煽る。
昨晩は僕を想ってくれたの?自分で慰めたの?どうやって…?」
シンジ「僕の言葉が…?そうなの?昨日は…カヲル君がしてくれるキスとか、僕に優しく触れる時感触を思い出して…その…えっと…あの…し…し、し、し、し…た…ん…だ…///」
カヲル「…ふぅん…やって見せて?昨日の夜自分で慰めたようにやってみせて僕にみせてよシンジ君」
(チュッとキス)
シンジ「へ…?僕、ひ…一人で…?そんなところカヲル君に見られてるなんて、は…恥ずかしいよ…?」
カヲル「僕の名前を呼んでしてたのかい…?この君の身体の中で一番いやらしいここを僕にしゃぶられることでも考えてしてた?」
(シンジの少し反応しているペニスを服の上から撫でる)
シンジ「はぅっ…!う…うん…カヲル君の名前…いっぱい呼んだよ…。カヲル君に…してもらう様に…ぁぁ…自分の手で…んん…くぅっ…ハァ」
カヲル「それだけ?それだけじゃシンジ君はもうイケないよね?君の身体はひどくいやらしいのだから」
(浅くキスしながら手の中のをゆるくもみしだく)
シンジ「ふ…ふぁ…あっ…あっ…、恥ずかしいこと、もっと言わせたいの…?カヲル君…意地悪だ…よ…あっ…」
カヲル「…君のその可憐な唇から僕を欲しがる卑猥な言葉が聞きたいな。
難しいことじゃないだろう…?だって昨日やってたことなんだから…」
(シンジの手をシンジの股間と自分の手の間に挟むようにしてシンジのペニスを握らせる)
「やってみせてよシンジ君…昨日のように」
シンジ「(一気に頬が赤く染まる)カヲル君!?」
(黙ってコクリと頷く。大きく深呼吸してから、ゆっくりと、手を上下に動かしていく)
シンジ「ハァ…カヲル君…ぁ…ハァッ…ハァッ…カヲル君…ッ」
(呼吸が少しずつ荒くなっていく)
カヲル「シンジ君は前だけじゃ、イケない身体だよね…?後ろは?昨日は弄らなかったの…?」
シンジ「ゃ…やってはみたけど、う…後ろは…ハァ…カ…カヲル君じゃなきゃ…ダメ…ハァ…」
カヲル「じゃあ手伝ってあげる…もっといやらしい君をみせてよ…」
(シンジのズボンをやや乱暴に濡れた下着もろとも引き抜いて足を大きく開かせる)
シンジ「ぅわぁっっっ!!!カヲル君!?ぼ…僕、足…そんなに開かないよ…っ痛い…っ!」
カヲル「嘘。いつももっと大きく足を開いて僕を美味しそうにのみこんでくれるよ、シンジ君のココ…?」
(シンジの後ろにゆっくりと中指を挿入する)
「あぁ…熱いねシンジ君のナカ」
シンジ「んんーっ!!ハァ…あ…カヲル君の指…入ってる…!あああっ!そんなに動かさ…ないっでぇ…っ!」
カヲル「昨日しなかったからかな…?いつもよりキツイね…。シンジ君、手がお留守だよ…?」
(指はそのままに片方の手でシャツを捲り上げてシンジの乳首をべろりと舐めあげる)
シンジ「あんっ!」
(舐められてビクビクと仰け反る)
シンジ「ハァ…ハァ…こ…こう…で…いい…?」
(もう一度、手を伸ばし、自分自身を握り、再び始める)
カヲル「おっぱいで感じるなんて女の子みたいだよねぇシンジ君…?右の方が君は感じるよね…?」
(かし、と右乳首に乱暴に噛み付く)
シンジ「――ッ!!」
(更に大きく仰け反る)
シンジ「ハァ…あ…そんな…こと…言わない…で…よ…」
(目は、少し涙目気味)
カヲル「駄目だよまた手がお留守だ…仕方のない子だね…?イケかして、あげないよ…?」
シンジ「ん…んんん…」
(誘導されるままに手を動かす)
シンジ「ねぇ…カヲルく…ぅん…、ぅぅ…っ、まだ…ダメ…?僕…ィ……た…ぃ…」
カヲル「指、増やすよシンジ君…。前でイキたい?それとも…こっち?」
(二本、三本と指を増やしてシンジの前立腺を業と焦らすように押す)
シンジ「カヲル君が欲しい」
カヲル「…っ。本当に君は、煽るのが上手だね…?挿れて…欲しいかい?」
秒単位で書き込んでるけど自演?それとも一対一のチャット?
シンジ「挿れて、カヲル君と一つになりたい」
カヲル「君の望むままに…、シンジ君。今夜は優しくできないかもしれないけど…挿れるよ…?」
シンジ「うん、いいよ…来て」
カヲル「んん…っ…!シンジ君、好きだよ…。」
(一気にシンジを貫く)
シンジ「カヲル君…、僕も…カヲル君…好き…ずっとこのままカヲル君といたい…。手を…手を繋いでいてもいい…?」
カヲル「…いいよ…?もっと僕の名前、呼んで…僕を、欲しがって、シンジ君…!」
(両手をシンジと繋ぐ)
シンジ「んあーっ!カヲル君、カヲル君大好き、あは…カヲル君と繋がってる…いい…カヲル君、もっと…僕を貫いて…っ!」
カヲル「シンジ君っ…シ、ンジ…んっ…そんなに、締め付けて…ふふっ…気持ち、いいのかい…?」
シンジ「いい…気持ちいい…気持ちいいよカヲル君…ああ…も…もう…らめ…変になりそう…カヲル君、僕…っ…ィ…ッ」
カヲル「イクなら、一緒に…!シンジ君っ…!中に出しても、んっ…いいか、い?」
シンジ「カヲル君と一緒にイキたい!カヲル君、中に出して、いっぱい出して!!僕の中をカヲル君でいっぱいにして!」
カヲル「シンジ、くん…!一番、奥で、出すよっ…!んぅっ…!」
シンジ「カヲル君の…熱いの…奥まで入ってきた…ぁあっ!!!!!」
カヲル「はぁっ…、ナカはピクピクして、凄い感触だよ…?ああ、君もいつもよりいっぱい出したね…?まだイクんだ…止まらないね…君のいやらしい精液…」
シンジ「はぁ…っはぁっ…カヲル君だって…はぁ…いやらしいよ…ほら…カヲル君の、まだ…」
カヲル「君がいやらしい顔でイクから、悪いんだよ…?インラン、だねシンジ君…?」
シンジ「ふふ…カヲル君が僕をそうさせるんだよ…」(軽く、カヲルの頬にキス)
カヲル「今夜は…君に包まれたまま寝たいな…このままで…いいかな、シンジ君…?」
シンジ「うん。カヲル君とこのまま…こうやって眠りたいな」
カヲル「シンジ君、愛してるよ…?君だけだ…
おやすみ、よい夢を…また明日…ね」
シンジ「カヲル君愛してる…ありがとう…愛してるよカヲル君。うん、また明日ね。カヲル君も良い夢を…おやすみカヲル君」
なんてことだ…
またハメてるとこ見せてね
シンジ「昨夜のカヲル君、激しかった」
シンジ「今なら言えるかな?いつも僕の我儘いっぱい聞いてくれてありがとう…手を繋ぎながら…嬉しかったな。ずっと一緒にいてねカヲル君」
カヲル「おはようシンジ君、とても素敵な夜だったね…。でも君がお礼をいうことなんてないんだよ…?
だってあれは僕の願望、君を犯したいという欲望の現れさ…また、溶け合うくらい愛させてくれるかい…?」
シンジ「うん。僕、上手く出来なくてカヲル君を困らせてしまうけど、その時は、カヲル君、声…かけてね///」
☆☆☆ヾ(*゚ω゚*)ノ゙☆☆☆
シンジ「…はぁ…はっ…はぁ…ん…っ、ふ…ぅん…」
校庭からは部活動に励む生徒たちの声が聞こえてくる。
シンジ「ぁ…あは…ハァ…ぅ…ん…はぁっ」
シンジにとって、放課後の屋上は、学校内においては、騒々しさから免れることの出来る唯一の空間だ。
こうして自慰に耽ることも出来る。
シンジ「…ぅん…ぁッ…ああぁ…」
好きな相手のことを想いながら、好きな相手がしてくれたことを思いだしながら
シンジ「カッ…カヲ…ル…くぅ…んッ!!!」
カヲル「呼んだ?」
シンジ「!?」
屋上でオナるとはシンジ、恐ろしい子!
で、続きは?
カヲル「一緒に帰ろうかと思ってココに来てみたら…。シンジ君、一人でする行為は気持ちいいかい?」
シンジ「カ、カ・カ・カ・カ…カヲル君ッ!!あのっ…その…っっ」
カヲル「手伝うよ」
余裕綽々で満面の笑みを浮かべながら、突然のことに硬直するシンジの、シンジ自身からシンジの手を外し、カヲルはソレに指を絡め、舌を這わせる。
シンジ「…ッ…あ…!」
口に含んだり、先端を舌で転がしてみたり、吸ってみたり…
カヲル「こっちのが、自分でするのとは違っていいと思うけど?」
シンジ「わぁっっ!カヲル君ッ…やっ…やめ…んぁっ…!そんなに激しくしたら、出ちゃうよーーーぅっ!!!」
パタパタパタ
カヲル「…。ふふ…、出ちゃったね」
なんじゃこの神は少しずつ落としてくださって!
ツンデレですか!?ツンデレですかぁー!?
GJ
続き待ってます。
シンジ「あッ!ごめんッ、汚れたトコ、スグに拭――」
カヲル「それなら、可愛らしい君の口で、コレ、キレイにして欲しいな(クスッ)」
カヲルの左の口の端からは、ついさっき、シンジが出したばかりのモノが零れている。
カヲル「さぁ、シンジ君?」
カヲルの要求に素直に従うシンジ。両手でカヲルの頬をそっと抑え、ゆっくりと、丁寧に舐めとっていく。
熱を帯びてきてトロンとした眼差し、伏せると長い睫毛、ほんのりと紅潮している頬、少しずつ荒くなってくる息づかい…
シンジ「はァ…」
シンジのソレらを流し目で視姦していたカヲルは、シンジが舐め終えた頃を見計らって、悪戯にシンジの舌を捉えると、執拗に弄ぶ。
シンジ「ん…んんんッ…ハァ」
次第に、シンジ自身がカヲルの太股の付け根に限界を主張してくる。
シンジ「も…ハァ…我慢出来な…い…ッ!ハァ…ハァ…、ぃ…いれ…てよ…ハァ…カヲ…ル君の…いれて…ハァ…ぼ…僕に、ぃ…、挿れて――――――ッッッ!!!」
カヲル「いいよ」
シンジをフェンス側に向かせて両手を掛けさせると、
カヲル「僕を見ないで、想像してみてよ。さっき、一人でしてたみたいに」
背後からシンジの耳元へ、からかうように囁く。
シンジ「…今日のカヲルく…ん…ハァ…何だか…ちょっと…意地悪…、だ…ね?」
カヲル「そうかな?」
シンジのズボンを下着ごと膝位置に下げ、カヲルは自分のズボンのジッパーを下ろすと、いつの間にか硬さを増していたカヲル自身をシンジに宛がい、挿れる。
カヲル「…っ!」
シンジ「あ―ッ!くぅ…っ、ぃ…痛ーっ!…ひぁぅぅ…っ、はぁ…っ!」
どちらも充分に慣らしていない。いきなりの行為。辛いのはお互い様。
けれど、その辛さが快楽へと変わっていくのには、然程時間はかからない。
>>181 >>183 カヲル「ねぇ、これからする行為も、二人でする方が、全然いいと思わないかい?」
シンジ「え…、ちょ…っ、ここで!?」
カヲル「『ここで!?』かい?ここで一人でしてたのに?大丈夫、心配することなんか一つも無いさ。いつもみたいに僕がシンジ君をリードするよ」
シンジ「うわッ!あっ・あっ!!もっと…もっと優しくズボン脱がせてよぅッ!!!」
シンジ「カ…カヲル君ッッ!挿れるのはいいけど、ぃ…ぃきなりは、ぃぃぃ痛いよーッ!」
シンジ「あぁあ――っ!そんなに激しく動いたら、僕、こ…壊れちゃいそうだよぉ…っ!!」
シンジ「あ……、カヲルく……ん……」
放課後の屋上、好きな相手のことを想いながら、好きな相手がしてくれたことを思い出しながら
し な く て も い い ん だ
→『渚カヲル』が碇シンジの屋上仲間に加わった
>>186 それでも、こんなに近くに自分の好きなカヲルがいるのに、自分の想っているカヲルがいるのに、
シンジ「…想像なんかじゃない…カヲル君に愛されたい…」
と、思うのは、シンジにとっては当然のこと。
甘い涙声と共に、涙で潤んだ眼差しをチラリとカヲルに向ける。
カヲル「シンジ君…」
さっきまでの余裕綽々な表情はカヲルからは消え、あるのはゴメンネの気持ち。
カヲル「ごめんよ…意地悪をして、シンジ君を悲しませてしまったね…。僕は…シンジ君の想像の僕に嫉妬していたようだ。許してもらえるなら、もう一度、君を愛させてもらえるかい?」
シンジ「うん…もう一度愛して…くれる?」
これでもかというくらいシンジをギュッと愛しく抱き締める。
シンジ「カヲル君…」
ゆっくりとシンジを仰向けに寝かせると、膝まで下がっているズボンを脱がせて、シンジの脚を開かせる。
カヲル「ハァ、シン、…ジく…んッ!」
シンジ「んん―ッ!ぁあ…は…ぁ、やっと…、ハァ…やっと…大好きなカヲル君とッ、逢えたッ…抱き合えたぁぁ」
カヲル「好きだよ、シンジ君ッ!僕も…んッ…大好きなシンジ君に逢えて、ハァ…嬉し、…いよ」
シンジ「僕、ハァ…さっき…、ハァ…みたいな、ちょ…っと意地悪なカヲル君も…、ぁ…ぼ…僕は…大好きッッッ…!!!」
189 :
オワリ:2009/10/13(火) 08:40:07 O
気がつくと、校庭からは、生徒たちの賑やかな声も姿も消えている。
シンジ「こんなに遅くまで屋上にいるの…初めてだ…」
カヲル「うん」
周囲は夜を迎える準備で、段々と薄暗くなってきている。
乱れた服を、何事も無かったかの様に、テキパキと整えて着る二人。
カヲル「今日みたいに…、ココで、…一人でする…ってこと…、あるのかい?」
シンジ「うん、時々…ね。今日は恥ずかしいトコ、カヲル君に見られちゃったね」
カヲル「そうか…。僕にとっては、君を愛せて良かったけど?シンジ君、僕はシンジ君のそういう姿…他の人には見せたくないな。それに、…シンジ君のこと…大切にしたい…から…さ」
シンジ「うん。わかったよ、カヲル君。これからは、ココに来ても、一人ではしない。僕もカヲル君のこと…大切にしたい…から…さ」
カヲル「シンジ君」
お互いの頬に、お互いの手を添えて
…チュッ…
誓いの口付け
カヲル「さあ、シンジ君、今度こそ一緒に帰ろう」
シンジ「うん」
空を見上げると、白く輝く大きな月が浮かんでいる。
カヲル「シンジ君、月が綺麗だね」
シンジ「うん。月が綺麗だね、カヲル君」
>181,183,185,186,188,189
>181,183,187
初めて長いのを書きました
エロシーン難しいですね…
貴重な場所をありがとうございました
乙!
屋上オナニー見られるのが恥エロで良いwww
乙れもん
エロいカヲシンいいよーいいよー
萌えました ありがとう
シンジ「今日の夜中?、カヲル君を他で見掛けたんだ。別のシンジと仲良かったな…ハハッ。ちょっとヤキモチ妬いちゃった…」
カヲル「シンジ君…それはきっと夢だよ。ほかの君は君だけど君じゃない。
僕には今ここにいるシンジ君だけさ」
シンジ「夢?とてもリアルだったよ…でも、カヲル君の言うように夢だったのかな?
うん、カヲル君…」
(カヲルの胸に顔を埋める)
カヲル「シンジ君?シンジ君から抱きついてくるなんて…よほどショックだったんだね…」
(シンジの背中を抱きつつ、もう片方の手で頭をなでる)
シンジ「ありがとうカヲル君。優しいね。
ねぇ…もう少しだけ、あとちょっとだけ、こうして甘えていてもいいかな?」
カヲル「もちろん。好きなだけこうしていてあげる…でもシンジ君、本当はこれだけじゃ足りないんだろう?」
シンジ「うん…」
(ぎゅうっとカヲルを華奢な腕で抱き締める)
カヲル「どうしてほしい?夢でシンジ君を傷つけてしまったお詫びに、今夜はシンジ君の好きなこと、何でもしてあげるよ…」
シンジ「カヲル君は僕を傷つけてなんかいないよ!それに、お詫びだなんて…そんな…そう思わなくたっていいのに…
今日一日、こうして一緒にいてくれるだけでいいんだ…」
カヲル「じゃあ、僕の好きにしてもいいかい?」
シンジ「…カヲル君の好きに…」
(更に、ぎゅうっと強く抱き締める)
カヲル「シンジ君…」
(頭をなでていた手をそっとシンジの頬に移して、そのまま唇をなぞりだす)
シンジ「…ふ、ん、…ん」
(小さく、吐息が喘ぐ)
(唇をなぞっていた親指は、そのまま唇を開かせた。少しずつ口内に侵入していく親指)
シンジ「ん…ん」
(侵入してきたカヲルの親指を受け入れ、舐めている)
(シンジの口内で濡れた親指は、頬をなぞりながら耳たぶへ移り、人差し指と共に優しく耳たぶを挟む)
カヲル「シンジ君の唇はとても柔らかいね…耳もそうだ…」
シンジ「カヲル君にとって、僕の唇も耳も…気持ちいい?」
カヲル「気持ちいいよ…とてもね…。ねえ、次はシンジ君を気持ちよくしてあげようか…」
(シンジのシャツをまくり挙げて、白くて華奢な胸を露わにさせる)
カヲル「シンジ君はこうされるの、好きかい?」
(そう言いながら小さな突起に舌を這わす)
シンジ「う…うぅ…うん、好き…ぃ…だよ」
(気持ちよさに、ちょっと震えている)
カヲル「良かった…じゃあここはどう?気持ちいい?」
(シンジのズボンの上から陰部を優しくさする)
シンジ「あ…・そこ…も、気持ちいい、カヲル君の触り方…気持ちいいよ」
カヲル「フフッ、シンジ君は正直だね…もう熱が籠もってる…
シンジ君、これ脱いだら座ってくれるかい?膝が震えているよ…」
(ズボンを脱がせながら地べたへ座るように促す)
シンジ「う…うん、こうでいいかな?えっと…もっと、脚、開いた方がいい?」
(上目遣いでカヲルを見る)
カヲル「そう…自分から脚を開くなんて、いやらしくてお利口だね、シンジ君。ご褒美のキスをしてあげる」
(シンジの脚をさらに開いて股間に顔を埋めるカヲル。
陰部の先端に軽く唇を当てて、そのまま唇だけでついばむように先端を加える)カヲル「もう蜜が漏れだしてる…こうしてほしくてたまらなかったんだ?」
(舌先を尖らせて尿道口をなぞる)
シンジ「あぅっ…、あぁ…カヲ…ルく、っん、そんなにしたら出ちゃうよ!カヲル君の顔に付いちゃうよ…っ!」
(気持ちよさに涙目。しかし、カヲルの顔に出るものが付かないようにしようと、カヲルの髪の毛を掴んでいる)
カヲル「いいんだよシンジ君…僕の顔、君ので汚してみたいだろ?出してごらん…」
(先端をチュッチュと吸い上げながら指先でペニスを扱きあげる)
カヲル「もうベトベトだね…シンジ君、そんなに気持ちいいかい?」
(もう一方の手の平で睾丸に触れ、指先で転がすようにして弄ぶ)
シンジ「くぅ…っ、はぁっ…や…ぁ」
(びくんっ!と体を震わせる)
シンジ「はぁ…ね…もし出ちゃったら、僕が…、キレイにするよ…カヲル君の顔についたの…」
カヲル「…それは嬉しいね…ならますます沢山出してほしくなるよ…」
(ぺニス全体を手で包み、少しキツめに扱きだした。
それと同時に陰嚢の皮を唇で軽く引っ張るように愛撫したり、
睾丸の片方を口の中に含んで優しく吸ったり舌で転がすようにして扱う。)
カヲル「これ、縮んできたね…もう限界?」
シンジ「カヲル君、気持ちいいっ…けど…っ、はぁ…はぁっ」
(カヲルがもたらす甘く痺れるような感覚に息があがる)
シンジ「も…ダメ…かも…っんん…」
(あまりの切なさにぎゅうっと目蓋を閉じ、唇を噛み締める)
カヲル「それならほら、出して…」
(睾丸から口を離し、ペニス全体を口に含んだ。
頬と唇をすぼませて、シンジのすべてを搾り取るように何度も強めに吸いつくと共に、
舌で先端のくびれを擦り、刺激を与えた)
シンジ「はっ、あああああっっっ!」
(堰を切ったように、喘ぎが大きくなり、体はしなやかに反り返る)
(精液の量が多かった上に受け止めるタイミングを外してしまったので、むせてしまうカヲル。
呼吸を整えながらつぶやく)
カヲル「はぁっ…はぁっ…ああ…すごいね…シンジ君…こんなに溢れて…」
(顔中が汚れているにも関わらず、再びペニスの先端を口に含む)
カヲル「全部…出した方がいい…」
(指先でゆるくペニスを扱き、中に残っていた精液まで残らず吸い上げる)
カヲル「はぁ…シンジ君のもの…味わってしまったら…もっと欲しくなるね…今度はシンジ君のここが…欲しい…ダメかい?」
(そう言って、シンジの肛門を舌先で軽くつつく)
シンジ「はぁ…っはぁっ…、ううん…ダメじゃないよ…。でも、その前に…」
(首を横にフルフルと振る)
シンジ「僕、カヲル君の顔に出しちゃったの…はぁ…キレイにするよ?
あ…ごめんね…ごめんね…いっぱいついちゃったね…」
(カヲルの頬に手を添えて、カヲルの顔中に出したものを、チロチロと舌先で拭っていく)
カヲル「はあ…シンジ君…くすぐったい…ん…ありがと…」
(シンジの奉仕に我慢できなくなり)
カヲル「シンジ君…好きだよ…」
(シンジの舌を自分の舌に絡ませてそのままキスをする)
カヲル「シンジ君が欲しいんだ」
シンジ「んん…はぁ…カヲル…く…ん…はぁっ…」
(カヲルとのキスで呼吸を奪われ、忙しなく上下する胸)
シンジ「僕もカヲル君…好き…」
シンジ「僕もカヲル君が欲しい」
(華奢な腕を、カヲルの背中に回す)
カヲル「シンジ君…今、入れても大丈夫かい?それともすこし慣らした方がいい?」
シンジ「うん、大丈夫だよ。慣らさなくても大丈夫…カヲル君、挿れて」
(黙ってうなずくカヲル。今までの行為に興奮してしまったカヲルのペニスは既に固く膨張している。)
カヲル「シンジ君っ…はぁ…あ…」
(カヲルの唾液とシンジの精液で濡れていた肛門に、カヲルのペニスの先端がゆっくりと飲み込まれていく)
カヲル「あ…あ…シンジ君…」
シンジ「んあ…ッ、ああっ」
(繋がりあった場所からは淫らな音が漏れる)
シンジ「カ…ヲル…くんっ」
(頬を赤く染めて、唇を震わせながら、腕をカヲルの首に巻き付ける。それに合わせて、体をカヲルに密着させる)
シンジ「は…ああ…っ、あっ」
(ゆっくりと慎重に、奥へと向かうカヲルのペニス。内部の締め付けの強さに軽い痛みを感じてしまう)
カヲル「…くっ…あっ…!あっ…はぁっ…シンジ君っ…なかっ、すごいよ…
はぁっ…ああっ…僕のこと…こんなに…欲しがって…締め付けて…」
(なんとか最も深い部分へ辿り着く。カヲルの体中から汗が噴き出し、みるみるうちに頬が赤く染まる)
カヲル「はぁ…はぁ…シンジ君…痛くない?…ほら…今、僕たちはひとつになってる…わかるかい?」
シンジ「あ…、あっ、あ…」
(喘ぎに狂おしい表情を見せる)
シンジ「カ…、カヲル…君の…がぁっ、どんどん奥に…入ってきて、る…ぅ…っ!」
(引き絞られたままの部分が徐々に開かれていく感覚に、時々、意識が飛びそうになる)
シンジ「はぁ…ぃ…痛い…けど、痛くない…、き…気持ちいい…!
ああぁ…うん、わかる…はぁっ、カヲル君とひとつになってるッ!」
(シンジは、華奢な体に汗を滲ませながら、カヲルの動きを必死に追おうとする)
シンジ「あ…、あっ、あ…」
(喘ぎに狂おしい表情を見せる)
シンジ「カ…、カヲル…君の…がぁっ、どんどん奥に…入ってきて、る…ぅ…っ!」
(引き絞られたままの部分が徐々に開かれていく感覚に、時々、意識が飛びそうになる)
シンジ「はぁ…ぃ…痛い…けど、痛くない…、き…気持ちいい…!
ああぁ…うん、わかる…ハァッ、カヲル君とひとつになってるッ!」
(シンジは、華奢な体に汗を滲ませながら、カヲルの動きを必死に追おうとする)
カヲル「…やっと…ひとつになれたね…嬉しいよ…ねぇ…シンジ君の中…すごく熱い…っ…少し…動かすよ…」
(ゆっくりと自分の腰を引いて、また奥へと戻す動作を繰り返す)
カヲル「シンジ君…本当に大丈夫?…気持ち…いいかい?」
(内部の圧迫にも多少慣れて、シンジの内部を攻めはじめる)
カヲル「ねぇシンジ君…ここ…は?気持ちいい?」
(そう言ってペニスをゆるく抜き差ししながら、シンジの敏感な部分を探しにかかる)
シンジ「…ああ…っ、カヲル君の…熱いよぅ…あッ・あ…うぅ…っ」
(カヲルの堅く強いソレと、シンジの内壁が擦り合わさる時、泣きそうになる)
シンジ「あ…んっ、大丈夫…んッ…、う…ん…はぁッ…いい…ッ」
(カヲルの一定のリズムを生む心地よい動きに、シンジの体が追従する)
シンジ「やぁ…あ…、カヲル君の…い…っ、ぁぁ…い、…い…い…よ」
(うっすらと開かれる瞳で、カヲルをジッと見つめる)
(潤んだ瞳がカヲルを捉えた瞬間、カヲルの唇がシンジの唇へと落ちた。お互いの唇を重ねたまま囁くカヲル)
カヲル「ん…もっと…良くしてあげようか…」
(シンジの敏感な場所を探し当てたカヲルは、ペニスの先端で執拗にそこを擦り続ける)
カヲル「っ…くっ!シンジ君…!いい?」
(擦り続ける刺激と内部の圧迫がカヲルにも強い快感を与える)
カヲル「はあっ…あっ…あっ…絡みついてくる…っシンジ君っ!」
(重なり合う二人の間で、膨張仕切ったシンジのペニスが蜜を吐き出す。
カヲルはおもむろにシンジのペニスに触れた)
カヲル「…ここもまた…触って欲しいみたいだね…」
(指先で蜜を広げるように先端をさする)
カヲル「さっきみたいに…我慢…できなくなったら、出して良いんだよ…」
シンジ「ふぇ…ぁ…あん…、もっ…良…く…?」
(ピッタリと重なり合った律動に、ひたすら身を任せる)
シンジ「んんんッ、あーッあぁあ…ッ!あっ、あっ」
(感じる場所を攻められる度に)
シンジ「あっ、あっ…ぃ…すご…っ、カヲル君…いいよッ!!すごくいいッ!!」
(カヲルによってもたらされる、強く押し寄せてくる快感がシンジを追いつめていく)
シンジ「も…ぅす…ごく…て…ッ!はあっ、カヲ…あああッ!ねぇ、カヲル君の…僕の中で…ふ…ぅん…ふ・震えてるの…か…な?」
(シンジの内壁はカヲルを押し包み、熱い)
シンジ「ひゃあ…あんッ!!!」
(カヲルにぺニスを弄られ、剥き出しの神経を掴まれるような感覚にビクビクと体が反応し、息があがる)
シンジ「んッくぅっ!あ…は…はぁ、はあっ!」
(カヲルの言葉とは逆に、高まり、抑えきれない衝動を懸命に我慢しようとしている)
シンジ「く…、カヲル…く…ん…ハァ、そんな…にされ…ったらぁ、ぼ・僕…気が、く…狂いそう…ッん…んぅ」
(しかし、我慢しきれなくなってきている)
(段々と速度を上げるカヲルの腰。動けば動くほどに熱と摩擦による刺激も高まっていき、
ヌチュヌチュといやらしい音を立てる結合部からは、ポタポタと蜜がこぼれ落ちる)
カヲル「んんっ!あっ!…くっ!」
(小さく呻き続けるカヲルも限界が近かった。自分より先にシンジに達してもらうため、ペニスを扱う手の動きも早まる)
カヲル「あっ!あっ…!シンジ君っ!いいよ…今夜は…何度でもしてあげる…からっ…」
(ひたすらにシンジの快感の源を攻め続けるカヲル。
シンジの内部を突き刺すような繰り返す前後の動きを止め、円を描くように腰を回し始めた)
カヲル「この方が…ずっと…気持ちいい場所に当たりつづけて…いいのかな…?」
シンジ「んんん…ふぅッん…カ…カヲ…あっあっあ…っ…はっ・はげ…し…ぃっんん…っ!!」
(カヲルにもたらされる激しい動きによる強烈な快感と刺激に、何度も意識を手放しそうになりながらも、必死にカヲルについていこうとする)
シンジ「カ…カヲ…ル…くぅんッ!カヲル君ッ!あ…うんッうん!いっぱい…ッ!いっぱい…ッ!!いっぱいして…ぇぇっ!!!」
(シンジの気持ちよく感じる場所を常に攻め続けられ、カヲルへ返す言葉がおかしくなってきている。シンジにも限界が近づいてきていた)
シンジ「ああん…ぅ…ぅん…ハーッ、カヲル君…ハーッ、今のも気持ちいいよ…はぁッ、んも…もぅ…イッて…、ハーッ、ぃ…いい…か…な…ぁっ?お願いぃ…ッ!」
(カヲルの問い掛けに答える余裕も何も無くなってきている。
肩で大きく息をしながら、シンジは涙混じりの甘い声でカヲルに精一杯懇願する)
カヲル「…くっ…はぁっ…じゃあ…いくよっ…」
(シンジの腰を掴み直すと再び腰を前後に揺するような動作をはじめ、ラストスパートと言わんばかりにシンジの内部を何度も激しく突く)
カヲル「ああっ…はあっ…シンジ君!シンジ君!…このままっ…君のなか…いいかい?」
シンジ「う…ん、ありが…と…ォ…ん…くぅ…あっ、ぃィ――――ぁあああッッッ!!」
(カヲルのその激しさに小刻みに揺れながら、泣きながら悲鳴に近い声をあげる)
シンジ「はぁっ…アハッ…カヲル君!…こ…このまま…、出してッ!僕の中に、僕の大好きなカヲル君の、出してッッッ!!!」
(シンジの大量の精液がお互いの体を汚していく。
カヲルはシンジの呼びかけに黙ってうなずいたつもりでも、体を激しく揺すっている今、
うなずいているのか単に頭が揺れただけなのかわからない)
「くっ…んっ…シンジっ…くんっ…あっ…」
(床にこぼれてしまうほど体液で濡れた内部。
さらに、シンジが果てた際に肛門がピクピクと蠢いて、熱い内壁がカヲルのペニス全体をより一層締めつけてしまう。
シンジが果てるまでずっと耐えていたが、ここでやっと自分の射精欲を満たすときがきた)
「あっ…あっ…僕もっ…もう…あああああっ!」
(シンジに劣らず大量の熱い精液が一気にシンジの中に注ぎ込まれる)
「はぁーっ…はぁーっ…ああ…シンジ君…」
(荒い息を吐きながら、倒れるようにシンジに上体を重ねる)
「はぁ…シンジ君…好きだよ…本当に…」
(潤んだ瞳を閉じて、シンジの顔中に何度も優しくキスをする)
「しばらくこのまま…繋がったままでいたい…いい?」
(そう言ってシンジの肩をぎゅっと抱きしめた)
シンジ「いいよ…好きなだけ僕の中にいて…繋がってて…」
(カヲルに肩を抱きしめられて、すっぽりと納まる華奢な体。カヲルに応えるかのように、カヲルの背中に腕を回す)
シンジ「あぁ…カヲル君だ…」
(さっきまで、あんなに乱れていたのがウソのように、今は落ち着いている)
シンジ「カヲル君にいっぱい愛されて嬉しい…カヲル君…大好き…大好きだよ…」
(カヲルの頬に軽くキスをする)
シンジ「カヲル君…綺麗だね…」
(カヲルに愛されているという安堵からか、段々と意識が朦朧としてくる。カヲルに抱きしめられ、鼓動と体温を感じるのも気持ちよくて、そのまま、スーっ…と静かに眠りの世界に引き込まれていった)
カヲル「シンジ君?…本当に寝ちゃったのかい?」
(自分の腕の中で眠るシンジの寝顔をジッと見つめる。
さっきまで自分の下であんなに激しく乱れていたのに、今はもう穏やかな寝息をたてていて、
淫らに泣いていた顔にもいつものあどけなさと優しさが戻っていた)
カヲル「シンジ君…可愛いね」
(見つめれば見つめるほど愛しさがこみ上げてくる。
唇をチュッと軽く吸うようにキスをしてみる。)
カヲル「おやすみ、僕のシンジ君…」
(カヲルもシンジの首筋のあたりにそっと頭を埋めて眠りについた)
シンジ君、暇人カヲルですけど、長々とお付き合いありがとうございました。
エロ文章書くの初めてだったのでアレな感じになってしまいましたが、
シンジ君のおかげでとっても楽しかったです。今後の勉強になりました。
スレのみなさん、荒らしみたいですいませんでした。
カヲル君、こちらこそありがとうございました。
どうしてもギャグ寄りに走ってしまうから、エロ文章はハラハラドキドキしながらもソッチに行かないようにしてました。だけど、知識も無いので、もっと突っ込めるところを突っ込めず…。カヲル君に沢山助けられました。
「カヲル君との…楽しかったな。いっぱい愛してくれてありがとう。
あ、カヲル君の、くわえてないや…!
僕もカヲル君のこと愛してる!」
他スレでの最初の絡みの時、カヲル君はシンジ君だったような気がしました。
住人の皆さん、この場をありがとうございました!
こっそり眺めて萌え萌えしてました
お二人ともお疲れ様ですた
カヲシンはいいね…そうは思わないかい…?
>>247補完
シンジ「そういえば、僕、いつもカヲル君にペロペロしてもらってばっかりだ」
カヲル「シンジ君は、僕のをしてみたいのかい?そうか。いいよ、してごらん?」
シンジ「いいの?」
カヲル「さあ、遠慮なく」
ペロペロ…
シンジ「んー…キャヲリュきゅん…どぉ?きもひいい?うまきゅ、きゅわえりゃりぇて…にゃいきゃにゃ…」
カヲル「うーん…。じゃ、これから僕がレクチャーするよ。
シンジ君、ズボンと下着脱いで(ニコッ)」
そして、いつものカヲシンイチャイチャ展開へ…
シンジのお口はちっちゃいからカヲルのは全部入らないんだろうな
入らなくても舐めて手コキすると満足してくれる…はず
シンジ「(ペロペロ…サスサス…)
どぉ…かな?」
カヲル「あぁ…いいね…、シンジ君。ふふ…、僕の為に一生懸命な君に、僕から御褒美をあげよう」
イケるかもしれない…!?イケるかも!
仕上げは下のお口でするから勃たせるとこまでできれば大丈夫ってことだな
「ごほうび?」と首をかしげるシンジきゅんと特攻するカヲル先生が見えてまいりました
ていうか目の前でやってる
シンジが花びらのように可憐な唇と小さな舌でペロペロしつつ、
細い指を絡ませてヌルヌルコリコリしてくれるんですね。
カヲルのご褒美もスペシャルデラックス仕様になっちゃうよ
今夜のご褒美は特別仕様だよシンジ君、さあ、力を抜いて僕に任せて…?
と、特別仕様!?
う…うん、カヲル君の言う通りにしてみるよ。これでいい?もうちょっと力抜いた方がいい?
ん?まだ緊張しているようだね…。
もっとリラックスして…ここをマッサージしてあげよう
カヲル「出来れば、目を瞑ってもらえるかな?」
シンジ「うん」
カヲル「左手出して。そう、シンジ君は良い子だね」
シンジ「痛っ!イタタタ…ッ!カヲル君、ナニするんだよぅっ!」
カヲル「あれ?おかしいな?ちゃんとサイズ計ったのに…」
シンジ「ん?(目を開ける)
あ!これって…」
カヲル「そう、僕たちの愛の証…指輪だよ」
>>259ってぇの受信しちゃったんだよ
途中割り込み、すいませんでしたorz
>>258 うわっ!全身の力がスーゥっと抜けていく感じがする。カヲル君、凄いや!気持ちいいよ
ふふ。気持ちいいかい?じゃあ次は脚を大きく開いて…ここもよくマッサージしないとね…
開いてみたけど…?
ん?
あーっ!ソ、ソコは反則だよ!
ダメだよシンジ君。
ここをよくほぐさないと、僕のご褒美をあげられないだろ…
最初は指より舌がいいかな?
(蕾に舌を這わす)
わっわっわっ…!
ちょー…っ!ストップ、ストップ!!あっ…感じちゃうから、そんなに舐めないでよ!
どうして?僕のご褒美ほしくないの?
(ちょっと悲しい目で見つめる)
ご…ごめん、そ…そんなワケないけど…
心の準備が出来ていなかっただけだから
もう大丈夫だから、ね、そんな悲しい目をしないでよ
(カヲルのオデコに軽くキス)
シンジ君!
(おでこにキスされてうれしくて仕方ない)
今日はとびっきりのをあげるからね!
(シンジを抱いて自分の上に座らせる)
わっ!カヲル君ッ!?
(カヲルの上に乗せられて一瞬ビックリ)
うん、とびっきりの御褒美、楽しみにしてるよ
(カヲルを抱きしめる)
じゃあシンジ君…いい?
(蕾にカヲルのものをゆっくりと差し込む)
シンジ…くん…中…きついね…
(やっと先端が入る)
――…ッ、あ…、ん…ふぅ…
(カヲルにゆっくりと侵入されていき、少し恍惚な表情)
先端…僕の…キツい?カヲル君、大丈夫…?
んっ…はあっ…ああ…大丈夫だよ…
(シンジに軽くキスする)
シンジ君こそ、痛くない?
うん、はぁ…痛くないよ?
カヲル君…つ…続けて…ん…
(カヲルの唇にキス、カヲルの舌に自分の舌を絡ませる)
ん…わかった…
(シンジから舌を入れてきたことにますます興奮してしまう)
奥まで…入れるよ…(少しずつカヲルのものが侵入していく)
はあ…はあ…入った…シンジ君の中…ビクビクしてる…熱いね…
あっ…!カヲル君のも…熱い…
はぁ…カヲル君の、熱いの、はぁっ…僕、飲み込んじゃった…あはっ
(段々と体が熱くなってきて、頬がピンク色に染まってきている)
はぁ…カヲル君…カヲル君の…好きにして…
…あっ…くぅっ…シンジ君…動くからね…
(静かに腰を揺らしだす)
はあ…はあ…シンジ君…大丈夫?…もっと動いてもいい…?
(カヲルの頬もピンク色に染まり、すでに体中に汗をかいている)
んーッ!
(カヲルの動きに疼く)
あぁ…っ!い、いいよ、もっと動いていいよ!はぁ…僕の中で、僕を好きにして!
あっ…あっあっああっ…くっ!
(腰を小刻みに揺らして、カヲルのものでシンジの蕾の中を激しくかき回す)
ぅうっ…シンジ君っ!シンジ君っ!
(シンジの蕾がカヲルのものをきつく締め付けてくる)
あっあっ…カヲルく…ん、ぁ…いつもより…、はげし…ぃッん…ッ!
(カヲルの小刻みに揺れる激しい動きが、シンジに痛さと快感という刺激を与えると同時に、カヲルの熱さもシンジの意識を圧倒する)
あーッ!…い…い…カヲル君は痛ッ…い…?
(カヲルを締め付けるそのキツさに、カヲルに問いかけた後、シンジは唇を噛み締める)
んっ…ふぅっ…んん…
(シンジの蕾の内壁にカヲルのものが擦れて、その度に、カヲルの体にも快感が走る)
ぁっ…はぁっ…痛く…ないっ…だい…じょうぶ…シンジ君こそ…今日は…いつもより積極的だね…
(いつの間にかシンジも腰を揺すりだし、
ふたりのつながった部分からは粘液がはじけるいやらしい音が響く。
カヲルはシンジの体をさらにきつく抱きしめる。)
ぁっ…そんなにっ…僕が…ほしかった…?
(自分の腰をシンジにぶつけるように、さらに激しく上下させる)
(何度も押し寄せる快感に、半ばクラクラと酔いしれながらも、カヲルへの好きだという気持ちと同じくらいに力いっぱい抱き締め返す)
う…うんッ!カヲルく…ん、欲しい…ッ!欲しいよッ!!
それに、ぼ…僕ぅ、カヲル君に気持ちよくしてもらっ…てぇッ…ばかりだからッ、気持ちよくしたいんだ!はぁ…でも、はぁ…どうやったらいいか…わから…ッ、んッ…なくてぇ…んぁッ!
ねぇ…僕の動きは、き…気持ち…いい…?
はぁっ…あ…もちろんさ…すごくいいよ…シンジ君…
(シンジを抱きしめていた腕を離して頭をなでてあげる)
嬉しいよ…シンジ君は…ぁっ……そんな風に…っ…思って…いて…くれたんだね…僕は…シンジ君と…こうしてるのが大好きなんだ…こうしてるだけで気持ちいいよ…
(シンジを抱いていたもう片方の腕も離して、体勢を変えようとする)
シンジ君…ちょっと…いいかい…?ここに…よつんばいになってほしいんだ…そっちの方が…もっと激しくできるだろ?
カヲル君にそう言ってもらえるなんて、嬉しいよ
(カヲルの答えを聞いた途端、パアァっと満面の笑みを浮かべる。ナデナデもされて、更に嬉しい。カヲルの頬にありがとうのキスをすると、カヲルに言われた通りに四つん這いになってみる)
ふぇ…んと…四つん這い…?カヲル君、こ…こう?
(シンジのその姿は、カヲルにとっては堪らなくイヤらしく映る)
そう…完璧だよ、シンジ君…
(シンジの背中のあちこちに強く吸いついてキスマークをつけていく)
すごくいやらしくて…良い眺めだね…
(クスクス笑いながらシンジの尻にもキスマークをつける)ご褒美だからね…たっぷり楽しませてあげる…大好きだよ…シンジ君…
(カヲルのものを再びゆっくりと蕾に差し込む。今までの行為でビショビショになっている蕾は簡単にそれを飲み込んでしまう)
さぁ、シンジ君…ご褒美だ
(シンジの腰を両手でしっかりと掴んで、さっきよりもっと激しく腰を打ちつけはじめる)
あぁあ―――ッ!!カヲルくんッ…や…ッ…さっきよりも…すご…いッんんッ!
(今までよりも、強く、激しく打ち付けられ、思いがけないその熱さにビクビクと体が震える)
も…もぅ…っ、はっ…はぁ…あ…い…いい…ッ!いいッ!
(深く深く挿入を遂げられた感覚は、言葉では言いあらわせないほどの狂いそうな快感)
カヲルくぅ…ん…の、ご…御褒美…ぃ、ん…はぁっ、はぁっ、スゴい気持ちいい…ッ!
(シンジは大きな喘ぎとともに甘い声を零す)
…っ…ご…ほう…び…気…に入ったかい…?
(休むことなく腰を打ちつける)
ぁっ…はぁ…シンジ君…僕には…君が…ご褒美だ…っあ…んっ…
(右手を腰から離して、おもむろにシンジのものを触りだす)
シンジ君っ…気持ちいい…?
やぁあぁあーんッ!
(予想もしなかったカヲルの行動と、カヲルの低温での囁きは、シンジを痺れさせていく)
あっ、あぁっ、カヲルくん…の、御褒美…ッ、好き…ぃっ!もぉ…どうにかなりそうなくらいッ…気持ちいい…よ…っ!んんッ…!
(襲い来る快感で、全身が震える)
あれ…シンジ君…もう…イキそう?それなら…イってもいいよ…
(追い討ちをかけるように蕾をかき回すカヲルのもの。シンジのものを扱う手の動きも次第に激しくなる)
ひゃあッ!!!
カヲル君ッ!そ…そんなにしたら…ぃ…イッちゃう…ッ、イッちゃうよぅーッ!
僕、カヲル君と一緒にイキたいッ!
…っく・・わかった…じゃあほら…一緒に…
(ひときわ強く打ち付ける腰、つながり合う部分からお互いを潤す体液が飛び散る)
あっ!シンジ君っ…!僕も…イくっ!
(今まで漏れていた体液とは違う、熱いものが何度も盛大につぼみへと注ぎこまれ、中を満たしていく)
っぅああっ!!っくぅっ…!!
カヲル君ッ!大好きぃッ…!!あぁあぁあぁあーッ!!!
(遂には同じ高処を目指して、二人は悦楽を同時に解放する。互いの、とめどなく溢れる飛沫は、快感に満ちて、熱く、淫らだ。重なった体は、快感に上気して濡れている)
はーっ、カヲル…君…、はーっ、い…一緒に…はぁっ…イケ…た…ね…はーっ…
(荒い息をしながら、カヲルの名を囁くシンジの瞳も唇も、いつしかしとどに濡れて、とてもいやらしい)
はぁ…カヲル君のォ…あっついの…、はーっ…いっぱぁい…はぁッ…入ってきたぁ…あは…っ
エロい…エロくていいぞこれは。
だがチャットセックスはコテをつけたほうがいいかもしれない。
どっちがどっちだかわからん
いけね、割りこんでもーた、スマソ
いや。もうイったから終わりでいいんじゃないかな?とカヲルが言ってみる。
シンジ君、ありがとう。お疲れ様。
これで拭きなよ
つティッシュ
(このあとお風呂で洗いっこするけど、それは脳みその中で展開します)
>>294 なんかイった後は割とドライな態度を取るカヲルを想像してしまったw
駄目だぞカヲルさんちゃんと後戯もせんと。男の価値はそこからだ。
どこが良かっただのどこが感じただのシンジ君のここはいやらしいねで二回戦だの。
さぁレッツピロートーク。
>>252 >>256-258 >>261-291 シンジ「カヲル君に気持ちよくなってもらいたかったのに…僕だけ御褒美貰っちゃった…」
(気怠げに投げ出された四肢は、二人とも未だ上気して濡れている。シンジの言葉に笑みを溢すと、カヲルはシンジの横に寝転がる)
カヲル「今日のシンジ君は、とても積極的で、とても淫らでイヤらしくて、逆に僕が御褒美を貰っちゃったよ?」
シンジ「!!」
(ついさっきまでの行為を思い出して顔が真っ赤になる。恥ずかしさから、シンジは腕で顔を覆ってしまう)
カヲル「ふふ…。可愛いね、シンジ君。僕はどんな君も大好きだよ」
(そう言いながら、顔を覆ったシンジの腕を外すと、シンジの唇に触れる。甘い口付けの中で、シンジの愛らしい黒曜石のような瞳が、優しい笑みになる)
カヲル「さあ、シンジ君。濡れたままでは色々と不都合だろ?お風呂に入ろうか」
シンジ「あの…カヲル君…。お風呂で…カヲル君に…ペロペロ…サスサス…しても…いい…?」
※※※おしまい※※※
乙
二回戦は風呂か…
ぺろぺろさすさす…
ぺロペロサスサス…
イイ!
>>294 これはこれで面白そうだねw
どっちもドライなのもイイかもww
書いてみようかな
終わった後はシンジをいたわりもせずに、自分だけさっさと寝るとかそっぽ向いてテレビ見始めちゃうとか…?
面白いけどリアル倦怠期の男女カップルかよw
シンジ「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!父さんと同じに裏切ったんだ!」
カヲル「フフ…嘘だよシンジ君。ちょっと意地悪してみたかったんだ。やりすぎたかな…?」
(っていう展開もいいかな。ドライな態度で貫くのも甘いのもどっちも見たいな〜)
シンジ「…。…いじわる……ひどいよ…カヲル君……」
(半泣きで顔をカヲルの胸に埋める)
…で済めば良いが、ヤンデレ版シンジだったら多分大変なことになってるぞw首周りとか
カヲル「僕たち、終わった後も甘々だから、たまにはドライに割りきってみないかい?」
シンジ「そうだね、やってみようか?」
(ドライ実行)
カヲル「……」
シンジ「………」
カヲル「ああッ!やっぱり駄目だっ!シンジ君ッ!こんなの僕には耐えられないよッ!!」
シンジ「僕もだよ!カヲル君ッ!!」
(ガバッ!二人抱きしめ合う)
一回戦よりも甘さが増した二回戦に突入…結局は激甘展開
とか…
実行すんなw
敢えての焦らしプレイとしてどっちかが仕掛けるとかはありかな
学校の、使われていない校舎の教室
終えた後に、
無表情で、後処理をし、制服のボタンをとめていくシンジ
そんなシンジの後ろ姿を、チラッと何か言いたげな切ない表情で見るカヲル
二人とも無言
って場面だけ見えた
それいいジャマイカ
なんとなくそういう感じなのにシンジがカヲルの想いを今ひとつ信用し切れてないところとかいいな。
カヲル君大好き大好きビームのシンジも大好きだが
シンジ「もうすんだ?もう、いいでしょ?」
みたいなちょっとヤンデレはいっているシンジも大好きなんだ。
シンジの方が先に出ていこうとして、カヲルが慌てて手を掴んで、
「なんでそんなに素っ気ないんだい?」とか言いながら後ろから抱きしめたりしてほしい。
そこでシンジが振り返ったら、めちゃくちゃ切ない目で見つめてくるカヲルに一瞬ドキッとしてもらいたい。
さらに「カヲル君は…僕のこと…本当に好きなの?」とか言い出したらキスぶちかます。
そんで「シンジ君こそ、僕の気持ちから逃げようとしてるの?」とかなんとか言う。
しばらく沈黙したあと、カヲルが「一緒に帰ってもいいかい…?」って聞いて、シンジが黙ってうなずいて、
カヲルがシンジの手を取って、ちょっと強引に手をつないで帰る。
なんだかんだで結局お互い好きなんです。みたいな感じ。
ダメだ。つまんない妄想しか出ないわ。忘れてくれ。
いいえ、忘れません!!
いいねぇ、いいねぇ〜
カヲシンに萌えすぎて、求職活動が進まないのですが…。
頭の中がカヲシンでいっぱいで求人誌読めないです。
最中は、
自分の片手で口を覆って、声をおし殺すシンジ
カヲルを感じるのに、自分の気持ちにうっすらと気付いているのに、「惹かれちゃダメだ…惹かれちゃダメだ…、きっとこれは嘘なんだ…」と制御している
カヲルも声をおし殺しながら、シンジとの事を進める
カヲルの心の中には、シンジに対しての好意やら渦巻いてるものがある
「行為では繋がる事は出来ても、君の心に僕の想いが届く日はあるのだろうか…」
>>310 自分が養ってやる!来い!
体は近いけど心が少し遠いとか大好き。
体は熱くなるけど頭は逆に冷えていく、とか好き過ぎて禿げる
>>312 うそ!?ほんとに?そんなこと言われたらマジで行きますけどよろしくて!?
>>312 カヲルさんが物凄い勢いで背後から自身の槍を突き刺したようです
ロンギヌスの?
シンジ「カヲル君は僕の事を好きって言ってくれるけど、どう言う意味?友達?それとも…それ以上の関係を望んでるの?」
カヲル「……。」
シンジ「答えられないの?」
カヲル「それ以上…って、言ったら?君はどうするんだい?」
シンジ「……。」
カヲル「答えろよ」
シンジは黙って、ベルトを外し、下着ごとズボンを下ろして、後ろを向く
シンジ「欲しいなら、あげるよ?カヲル君に…」
シンジの行動に一瞬怯むカヲル
を、受信した
そっとそこで抱きしめて何もしないか据え膳は据え膳できちんと頂いてから好きって事さと口説き落とすのかで
男としての器が試される
かもしれない
だきしめて口説いて食べかけて、途中で、「やっぱりこんな状況でしてもしかたない」とかなんとか言って紳士に対応してあげる。
後日またシンジがその気になるように誘導(カヲルのこと好きなんだとハッキリ自覚させて)してガッツリ食う。
そのがっつりたるや一週間二人の姿を学校やネルフで見かけなくなるほどだという…
一週間後、そこには見事に身も心も調教されつくしたシンジの元気な姿が…!
目撃者A「なんか碇と渚が休み時間よくいなくなるんだけど」
目撃者B「碇君が渚君のこと御主人様って呼んでたわ」
目撃者C「なんか碇つねに潤んだ目で渚見てない?顔も赤いし、熱でもあるのかね?」
目撃者D「なんか静かになるとあの辺りから変な振動音が聞こえてくるんだよなー碇の携帯か?」
体育で着替える前に外してくれる優しさはあると信じたい
ドライネタ
何だか、ネタやレスをちゃんとまとめれば(+α)、物語が出来そうだね!
震えるシンジの肩を、そっと抱きしめる
カヲル「…そんなことしなくていいんだよ…」
シンジは黙ってその手を振りほどき、カヲルのズボンのチャックを素早く開け、カヲルのに指を絡めて、口に含む
カヲル「あ……」
自分で慰めることはあっても、他人にこうされることはなかった初めての感覚に、カヲルの下半身がよろめく
ガタッ
教室に積み上げられた机に寄りかかる体勢に
シンジは動じず、小さな口でカヲルのを、舐めたり、含んだりしている
時折かかるシンジの鼻息が温かい
>>294 うん。イッたから終わるね
ティッシュありがとう
カヲル君もお疲れ様
(風呂での二回戦は脳内補完しました)
その脳内補完をここで展開して下さい
お願いします
>>326 いつになるか分かりませんが…
短めで、頑張って投下してみます
ういうい
楽しみに待ってるよ
カヲル「…う…っ」
ねっとりとした温かい感触、段々と息が上がってくる、頭がクラクラして目眩がしてくる
カヲル「(何だ…コレ…?)」
シンジ「ん…ふ…ん、んん」
舌で絡み付いてくるシンジの小さな口の 中で、自分のモノが、熱く、大きさと硬さを増してくるのがわかる
カヲル「(ああ…もう、これ以上されたら…)」
ガタガタガタッ
今まで感じたことのない感覚によって、自分なりに頑張って限界に耐えていた下半身の力が抜け、床に尻餅をついてしまうと同時に、シンジの口内に射してしまう
シンジ「ゲホッ…う…かはっ!」
積極的なシンジきゅんいいね
無垢でカヲルにあれこれ教え込まれていいように調教されるシンジもいいが
手慣れててむしろカヲルをリードする淫乱シンジもまたよし
シンジ!どこで勉強したの!ねぇどこで勉強したの!w
そこはスレ違い申し訳ないが加持さんとか言ってみる
シンジ「やっぱり、慣れないや…精液…(ゴクッ)…ゲホッ」
カヲル「慣れないって…?君は他の人とも…こうやって…?」
シンジ「知ってどうするの?」
カヲルの問いに、ぶっきらぼうに返す
耳を疑うシンジの言葉に何も言えず、そのままの体勢で、ただ呆然としていることしか出来ない
胸の何処かで何かが渦巻く
情けないかもしれない
その間に、シンジはズボンごと脱ぎ、シンジの為すがまま、手際よくカヲルのズボンは下着ごとずり下ろされていく
シンジ「もういいかな?」
カヲル「うぁっ!?」
何の躊躇もなくカヲルに跨がるシンジ
カヲルの両脇腹に手を添え、カヲルのをくわえこんでいる
見上げると、唇を噛みしめ、苦痛の表情を浮かべているシンジが映る
シンジ「…は…ぁ…」
自分の体重で、カヲルのを全て飲み込もうとしている
先程のもので少しは潤っているとはいえ、無理矢理には痛いだろう
カヲル「――ッ!」
カヲルにとっては、、シンジの狭さにいきなり包まれるのは、正直、キツい
話途中だけれども、これからは、エロSSやエロチャットは、リバスレに投下するのがいいのかな?
なぜリバ?カヲシンならここでいいんじゃないの?
あっちで、エロは…という意見が出ていたもので…どうしようかな、と
移動してと言われたら、移動します
エヴァ板のカヲシンスレ終わっちゃったのか。
ここでエロネタ以外のカヲシンネタも大丈夫ならここにいたいなぁ。
エロネタが始まる前は、エロネタ以外で進んでたね
エロネタ以外で盛り上がっていいと思う
そのうち誰かが、エロSSは他でやれと忠告するのは時間の問題だと思う
エロSSはここでやっちゃだめだったの?
投下おKだと思うんだけど
むしろどんとこい
SSはいいんじゃないかなあ
ただエヴァ板で細切れに投下してた人がいたけど
全部書き上げてから番号振ってまとめて投下したほうが良いよ
リバのスレの意味無くなっちゃうし、SS続くと終わるまで普通の話題で入りにくくなっちゃうから、あっち使った方がいいかもね
そうだね
盛り上がってるのに、突然のSS投下で、中断されて入れなくなっちゃうのはもどかしいしね
今まで申し訳なかった
リバスレの住人がビックリしないか不安だけれども、この続きのSSは、リバスレに投下しますね
謙虚な345に萌え
>>326 リバスレで展開予定となりました
気長に…よろしくお願いいたします
たまにみてるけどがんがれ
リバってカヲシンネタでもシンカヲネタでもいいですよーって意味だったの?
カヲルとシンジがお互い挿入する関係なんだろうって思ってる人たちのスレなんだと思ってたよ。
あ、今見たらなんでもありなんだね。失礼失礼
結論出たようだから、ここから話題を変えよう!
コトブキヤのフィギュア再販おめでとう!
フィギュアすでに結構な人数が予約してる気が…
すぐ完売になりそうね
ぬいぐるみにならないかと贅沢を言ってみる
自分で自作してみようかなww
>>354 ぬいぐるみ可愛いかも!
JUNE読本に載ってたおもしろい顔のぬいぐるみぅpしたいが、貼り方わかんないや…
ぬいぐるみ出来たらぅpしておくれ
>>356 イメピタのやり方見たんだけど、これは送って、来たURLをここに張りつければいいのかな??
>>357 そうそう
自分の携帯だと、送られてきたURLをクリックして、画像を確認→お気に入りに登録
で、ここの書き込みをする時に、お気に入りに登録のURLを貼ってる
>>358なるほど!わかりやすい説明ありがとう^^
ぬいぐるみぅp挑戦してみるね
がんばれっw
待ってるよ〜ぉ
あれ?みん貼ってる感じとなんかちがう??
パソから見れなかったけど
環境いじったら見れたおw
>>262 エロ可愛いね、GJ!
乙!
大丈夫、ちゃんと貼れてるよ!
今見ても、インパクトあって面白いw
ゲンドウもいるんだねww
>>364携帯なんだ><
ごめんね
次なにかあったらパソコンから貼るね
サマーチルドレンだな。
ゲンちゃんかわゆすww
どれもすごい出来だなあw
カヲル服着てないの多過ぎるwww
なんだか一枚目のサングラスに年代を感じるぜ…
それでも、愛を感じずにはいられないw
UFOキャッチャーのぬいぐるみの出来もなかなか良かったな
シンジは平常心
カヲルは学生服
だった
平常心かよ・・・w
あっちに新しいカヲシンスレ立ったね
昨日解決した通りに、今後のエロSS投下とエロチャットは、リバスレでやってもらえばいいね^^
こっちでも、SS投下やチャットで中断されずに使いたい住人は大勢いるんだしね
他愛ない1レスネタのSS投下も、ここではダメ?
>>374 1レスならいいんじゃん?あっちでもあったし
エヴァ板と違うのはこっちはエロまじってもOKなところかな?
ありがd
何レスにでもまたがる長いのは、ここでもNGってことだね
>>376それはリバスレへってことで昨日まとまったんだよ
昨日までのSSは低レベルだったからね
他へ行けと言われても仕方ないね
リバスレの住人が可哀想だけど・・・
>>379 ピンクの、シンカヲのSSレベルなら大歓迎だよね!
>>379>>381巣へお戻り下さい
他カップルのスレ荒らしをする人は、シンカヲが好きな方たちの恥ですよ
ハロウィンコスイラスト、見事に加持がカットされてるw
ていうかなぜ中学生2人に加持w
似合うけど。
わかったー1レスにしとくーありがと
>>383カヲルが中学生に見えない件www
加持さん自分が見る画像はいつもちょんぎられてるw
ドラキュラの格好なんかしてワインなんて飲んでるからカヲルくんに警戒されるんだ!
カヲルが涼しい顔してるあたり、シンジが後ろに倒れてるのはカヲルが仕組んだとしか思えないわ…w
この後の場面は、シンジは、抱き締められているか、のっかられてるか、どっちかだ
としか思えないwww
こんな脳内妄想を許して欲しい
それ脳内妄想じゃない
あのカヲルさんの手の位置を見るに抱きしめられるのは鉄板。
その後は乗っかられてるにきまっとる
シンジの服はどう考えてもカヲルを誘ってるとしか思えん!!
無意識誘い受け
おへそなんぞ出しおって!しかもぬこ耳だぞ!?
絶対あの後押し倒して、あの格好でヤッただろカヲル
やはりそうか!
その続きも脳内妄想が続くけれど、ああ…ヤバいヤバいw
>>389同じく!w
しかも絶対服脱がしてないな
上は捲りあげて、したは局部チョッキンか、パンツずらしてinだな
折角のしっぽがもったいないからな
変態でスマソ
>>390 ありがとう!
同じ妄想だよ!
あーッ!よがるシンジを受信してしまうw
引かないでくれて嬉しいよ!!w
バックで乳首攻めキボンヌ
「ッあ…はぁ、やぁん…カヲルくぅん///そ…んなしたら…イッちゃう、よぅ……///」
リピート脳内再生www
しかも手も猫だから、恥ずかしくて手で顔を隠してたらパネェyo!
引かないよぅw
カヲル「可愛いね…僕の仔猫ちゃん…フフ、ここをこんなにして」
シンジ「僕…ぼく…いやらしい子なんだ…」
カヲル「そう、じゃあ、もっといやらしい子にしてあげようね」
とか何とかも言ってそうだしw
同じくw
ぜってー、そういうの言ってるなww
目眩く脳内妄想をぶちまけたいww
カヲルのシンジを見つめる目は、ちょっと意地悪で、いやらしいと思う
口の片端はキュッと上がってそうだしw
ねずみを食べちゃうぬこのような感覚ですね
わかります
かなり楽しんでから、パクッと、いただきます
シンジ「あぁん…///」
カヲル「…御馳走様、シンジ君。君はとても美味しいよ」
言葉と身体で責められてシンジ君は正に発情期のメスネコのようによがりくるうんですね分かります
やはりケモノはバックから…
きっと、シンジは寝かせてもらえないでしょうねw
「ふうぅ…っあ、も…カヲルくん、ぼ…くムリだよぉぉ//おちんちん…あっ…ん、こわれちゃぅぅ…!!」
「っ…駄目だよ。……シンジくんから…誘ったんだろう?…こんな可愛い格好…して…っ」
律動を激しくするカヲル
「あっ!ちがっ!あっあっ!!カヲ…ルく…、ま…たイっちゃうっ!イッちゃうよぉぉお…!!」
誰がシンジを寝かせてあげてwww
カヲル「またイッたね…フフ、もっとイキたいかい?」
シンジ「ふぇ…うん、い…イキたい…ん…」
カヲル「君は、言葉もどんどんいやらしくなっていくね、堪らないよ」
シンジ「でも…眠い…」
カヲル「寝かせないよ!」
シンジ「!?」
二人一緒にイクまでは寝られないかもしれない
翌朝カヲルの分まで朝食を作ってるシンジ
シンジ「いじわる…あれから全然ねかせてくれないで」
カヲル「君が可愛い声だすから」
シンジ(///)
カヲル「シンジ君が望むなら、今夜も愛し合うかい?僕は一向に構わないよ」
シンジ「…///」
カヲル「フフッ…頬っぺたが紅いね」
シンジ「カヲル君…今夜は…寝かせてよ?」
カヲル「わかった。今夜はずっと、君を優しく抱きしめて眠ろう、シンジ君」
シンジ「///」
ってなのを妄想したんだけど、果たして、カヲルの理性は持つのかな?
もつわけない
もってしまうわけがない
エロイ…いつ見てもエロすぐるw
>>405ドキドキしたかい?嬉しい^^
エヴァのカヲシン前スレでちんたら糞小説投下してたんだけど、甘いのと裏はこっちでって聞いたから除いてみたら、あまりにハイレベル過ぎて逃げたw
ビビりだから僕はこっちでもそもそネタ投下して、みんなと絡むよ
ぬこ耳シンジ萌ぇ〜
Sっぽさ全開悪魔?カヲル萌ぇ〜
昼間から妄想がとまらないよーw
>>407 シンジ「ドキドキ…したよ?」
文章書けるの羨ましい
自分、こちらで、いきなりエロSS投下してたから、住人に迷惑をかけてしまった…その節は申し訳ありませんでした
これからは、移動先でエロSS投下します
どーんwww
>>408とんでもない!
ここのSSはハイレベルだよ!おもしろいもの^^
おととい(だっけ?)あたりにSSの件決まったのだし、それまでのは気にしなくていいんじないかな?
SS投下楽しみにしてるよぅ!wktk
とりあえずフィギュアゲットしたらまずポジションです
最初は背面座位からだ
>>411背面座位させたいw
なんで膝を立ててるんだカヲル!!
これのカヲル単体の画像の股間がとっても厭らしく見えた僕はもう死んだほうがいいのかな・・・
膝でシンジの足をもっと開かせようとしてるのだよ…!
「ほら、もっと僕に君の総てをみせてごらん…。」
シンジ「カヲル君、もっと脚開くの?」
笑顔で答えるシンジ君ですね!
エロいwww
カヲル「シンジくん…自分から前を弄るなんて随分と厭らしいんだね、君は…。イきたいのかい?」
シンジの手は股間にありますwww
シンジ「カヲル君、僕がこうするの好きでしょ?」
カヲル「君のその手に、僕の手を…添えてもいいかい?」
シンジ「い…いいよ…?」
そう!そうなんだよ!際どい場所に手があるんだよねw
カヲル「僕を誘ってるのかい…?悪い子だ…!」
シンジ「え、え、ち、違うようっ…!」
カヲル「お仕置きだね…ん…」
シンジ「んぅっ…!か、カヲルくぅ…ん…!」
こうですかわかりません!
あー…
制服のボタンが外され、
シャツを捲られ、
ベルトの金具を外され、
チャック開けられ、
サワサワされ…
シンジ「はあ…はあ…あっ…」
シンジの目は潤んでる
シンジのカヲル悩殺度は異常
しかも半ば無意識
生きろ
>>412 ガシャポンフィギュア(「破」のやつ?)でさえ、シンジとカヲルの置き方で妄想出来るんだw
向き合わせて置くと、カヲルの股間を座りながら虚ろな表情でジッと見つめるシンジとか…
>>420ありがとう!
生きる!
うつろな瞳はエロいw
ニコニコにあったカヲルを待ってた?時のうつろな瞳のエロい顔のネコ耳つけたシンジ思い出した
フィギュアでこんなに妄想出来るなんて、みんな素晴らしいフィルターをお持ちですな!
カヲシンフィルターは標準装備ですが正直フィルターなくてもカヲシンにみえすぎて困るんです
僕は何を見てもカヲシンになります
毎日がカヲシンです
何かの病気でしょうか?
ズバリ
カヲシン病です
というか
すごく健全な事です
正常です
これからも気にせず続けてください
私も頑張ります
カヲシン病!?
この動悸や目眩やハァハァは健全な証拠だったんですね
みんなそうなんですね!?
よかった!安心しました!
寝ても覚めてもカヲシンです
音楽聴いてもカヲシンです
目を瞑って瞑想しても、いつの間にかカヲシン妄想してます
いいことだ
これを服用して更にカヲシンにはまってくれ
つ [救心]
ありがとう
「救心」と書いて、「カヲシン」と読む…ですか?
エロスと書いてもカヲシンとルビをふります
エロスとは性の本能、激しい肉体的欲求。性愛。
まさにカヲシン
シンジ「さあ、僕を抱いてくれ」
カヲル「では遠慮なく」
シンジw相方の台詞パクるなよwww
カヲルはパクられた事に気づかないのかよw
シンジに関しては、どうしてこんなに欲深いんだろうw
12月発売の箱入りフィギュア(ガム一粒入り)
しかめっ面のプラグスーツシンジの横に、ニヤニヤ面なプラグスーツカヲルを置いてあげたい
>>439ポトレ新プラグスーツだよね
ぜひともシンジに接近させていただきたいw
シンジのフィギュア大変けしからんおしりなのよね
カヲルくんもあれじゃ我慢出来ないわ
箱をナデナデしてカヲルを引き当て、シンジの隣に置く…12月の目標
きっとカヲルの尻も、シンジの尻同様に、セクシーな出来栄えだと予想するw
お互いにムラムラ
カヲル「シンジ君…プラグスーツ姿は、普段よりもこう…ムラムラくるものがあるね」
シンジ「カヲル君はスケベだね…(あの、しかめっ面)」
カヲル「(ニヤニヤ)」
お互いムラムラして交尾すればいい!
たまにはシンジから誘ってるすればいいわ!
ケモノの様に愛し合って翌朝恥ずかしくてカヲルの顔が見れないくらいすればいい!と日曜日の朝からいってみる
カヲルくんに…抱かれよう
カヲル「シンジ君…優しく包みこんであげるよ…フフ」
午前中からやる気満々だな
ポトレ楽しみだ
今までのはシンジの尻はエロいが、カヲルの尻はぺったんこなんだよな
次もそうなんだろうか
画像を見ると、カヲルがシンジのをお触りしているように並べられるかもしれない
シンジ「僕のおしりはカヲルくんのために生まれてきたのかもしれないねっ。」
カヲルはムダな肉がない引き締まったボディが魅力だからな
カヲルのおしりはあれでよし
シンジのおしりも文句なしによいぞ
僕はシンジ君のお尻を触るために生まれてきたのかもしれない…
シンジ「カヲルくん…触るだけでいいの…?」
触るだけで終わるはずがない!むしろ終わらせてたまるか!!ww
wwwww
シンジ君の隣に置かれるのが楽しみだよ
また新たな妄想が尽きない日々が始まるではないかっ!!
カヲルに尻を触られてしかめっ面のシンジ
シンジの尻を触って得意顔のカヲル
シンジは、ロッカールームではプラグスーツビリビリにされてるだろうね
>>450 カヲル「君はそれだけで我慢出来るのかい?」
終わらない終わらない!それだけじゃ済まされない!w
シンジの尻をサワサワするカヲルの手は、それ以上の事を求めてするだろう!
まあ単純に考えればそのまま指を挿入だな
カヲル君はいつもちゃんと前戯してくれるよ?
シンジ君は僕の前戯は好きかい?
サワサワ…ペロペロ
シンジ「うん、ネットリと執拗に攻めてくるところとか、好きだよ?」
カヲル「それは良かった(ニコッ)」
ネットリ…?
カヲル君の愛撫は愛情濃いめなので、ねっとりしてるんだよ
他の人が受けたらしつこいと思うような愛撫も、シンジ君のアソコは嬉し涙を流します
まあたまに焦らし過ぎてシンジ君がいやらしくおねだりするんだけどね?
そのシンジのおねだりも、カヲルにとってはキュンキュン
さらに火がついちゃうんですね!
まさにエンドレスワルツ
終局の続きでカヲルが言ってた「愛する人の為に〜世の王道さ」が
新劇で実現してくれないかとひそかに思っている
>>460エンドレスワルツ吹いたw
カヲルくん絶倫ぽいもんな
シンジくんの限界まで己の欲を吐き出しそうだ
シンジ「ハァッハァッ…も…ダメ…ハァッ」
カヲル「さ、シンジくん。本番はこれからだ!」
シンジ(!?)
「アヒャア――――――――――――ッッ!!」
ですよw
ジリジリと壁際に詰め寄られている図に見えた…
しかし微妙にいやがっていないw
どうみても目の前には笑顔でせまる全裸のカヲルがいるとしか思えない
シンジきゅんは朝っぱらからギシアンすると関係がばれるから慌ててるんですね
カヲルが見えるところにキスマークつけすぎて体育の時間着替えるのがトイレだってシンジがゆってた
カヲたんはそんなところでシンたまを押し倒せるだろうか
足引っ掛けて、シンジのバランスが崩れたところを優しくキャッチして、姫様抱っこでベッドへゴー
二人がいればそこは何時だってラブホテルにはやがわりさ!
たとえば朝のさわやかな通学中の道路・・・
たとえば早朝の人の少ない静かな空き教室・・・
たとえばぶっちゃけ授業中・・・
たとえば昼休みの体育倉庫・・・
たとえば昼下がりの屋上・・・
たとえば放課後の音楽室・・・
たとえば帰宅途中の公園・・・
たとえばネルフの司令室・・・
ああもう挙げきれない。つまるところどこでもラブ空間なんだよ。
>たとえば朝のさわやかな通学中の道路・・・
フランス系の官能映画ですなw
>>471 > たとえばネルフの司令室・・・
お父さんも見守ってくれるよ
474 :
名無しさん@ビンキー:2009/10/26(月) 21:22:08 O
>>471 通学中の通路…
いかんえきべんで登校する二人が浮かんだ
えきべんw
シンジ「…いやっ…カヲル君…あんっ…!みんな、に、あっ!…みられ、んんっ…!見られちゃっ…!ああっ…!
そ、そんなに…ああんっ…!はやくぅ…あるか、ないっ…でぇ…!」
カヲル「みたい、奴には、見せつけて、あげようよ…?いやらしくて、かわいい、シンジ君の、ココ…?」
シンジ「いやぁ…!も、もう僕、おかしくなっちゃうよぉっ…!」
レイ「…なに、してるの…?」
アスカ「しっ!ファースト!ホモがうつるからみちゃダメ!」
カヲル「やぁ、おはよう、ファーストに、セカンド。すがすがしい、朝だ、ね?」
シンジ「いやぁっ…見ないでぇ…!」
カヲル「ごめんね、シンジ君、恥ずかし、がっちゃって…」
アスカ「…突っ込むとこはいっぱいあるけど人と話してる時くらい腰を動かすのをやめなさいよ!」
カヲル「ははは。やめたら辛いのはシンジ君もだよ?」
シンジ「いや…カヲルくぅん…もっとしてぇ…!」
カヲル「分かったよ、シンジ君、じゃあ、先に行くね?」
レイ「…歩きにくくないかしら、フィフス…」
アスカ「あんたも、大概よね…」
476 :
名無しさん@ビンキー:2009/10/26(月) 22:05:57 O
>>475 綾波www
ネタに使っていただいてありがとうございますww
ミサト「先生も興味あるわー続けてちょうだry」
>>122 カヲル「美味しそうなの食べてるね」
シンジ「うん、アイスキャンディー。カヲル君の分のチョコ味とミルク味、冷凍庫に入ってるよ」
カヲル「…」
シンジ「ん?僕と同じにミルク味がいいの?出してこようか?」
カヲル「いい眺めだねぇ」
シンジ「?」
カヲル「くわえながら、可愛らしい君の口の端に白い液体が…。今晩は、僕のをそうして欲しいな」
シンジ「!!!な…ッ、な、な、な、何言ってんだよぅッ!?」
カヲル「次いでに…君のミルクを僕に飲ませて欲しいな」
シンジ「…カヲル君 …ドスケベ…」
アイスキャンディーも追加することにした
>>478シンジの
「出してこようか?」
の時点で違うものを想像した自分は死んだ方がいいな
恥ずかしながら自分もそう思ったさ
さっきリバスレ見たら、カヲシンのSSで注意されてた子いたけど
リバとか無理な人もいるだろうし、カヲシンのSSはどうするのかな?
普通にこのスレに投下でおkでしょ
別に雑談の妨げになるとは(自分は)思わないけどな
あっちでOKみたいだよ
自分は頑固一徹リバ無理カヲシンオンリーだからリバスレ行かないけど…
リバでいいカヲシンSS落とされたら読みにくいな…
>>487 問題がなければだが、カヲシン投下があったらバリバリリバ可の自分がレス番知らせます
489 :
487:2009/10/27(火) 19:00:31 0
>>488 ありがとう・・・感謝の気持ち・・・
エロありの35は駄目だがそうでない状態の35なら大丈夫なんだが・・・
さすがに難民のリバスレに特攻する勇気はないのだ・・・
貴方の心使いに、感謝
>>485 同意
あの時は、統合するとかの流れだったし、SS投下されると入りにくくなるから、あっちでってなレスあったね
こっちでSS投下おkなら、投下して良いと思う
>>484 こっちで途中まで投下したものを、あっちで再投下したから注意がいったんだと思う
最初からあっちで全部投下していたら問題は無かったんだろうね
>>490まとまったならあっちでいいんじゃないかな?もめるとSS書いてる人が困るだろうし
>>492 ペロペロ…サスサス…風呂場二回戦をどっちに投下すればいいのか右往左往・・・迷ってます
>>493それは続きな感じの話なの?
途切れ途切れじゃないならもうこっちに投下しちゃえば?
そうすれば話割らなくて済むだろうし
>>494 出来上がったら、夜中に一気に投下しようかと思ってます
こちらでぉkなら、こちらで投下したいです
今夜は寝かさないよ、シンジ君
ぬあにぃ〜?
僕がカヲル君を寝かせないよ!
意地のはりあいで約一週間寝ずに愛し合ってしまう二人
>>488 それじゃ結局リバスレがここのロダになるだけじゃないか
リバスレ行ったら、「固定カプの人を呼び込むのはやめて」とのレスがあった
過去に、固定向けSSは各々の板に投下しようってことになったんだって
書き上げたら、深夜〜早朝にかけてとか、一気に投下って形のがいいのかな?
>>500え?知らせたり教えてもらうのもダメなの?
>>500 ごめん
向こうにも書いたけど軽率だった
>>501 ぶっちゃけ雑談中でも気にせず投下していいよ
>>501 ぶつ切り投下は困るから、やるなら一気に!
完成したらどどっと投下たのんます
雑談中の投下は避けてほしい住人もいるから、時間をうまく見計らって投下してください
カヲたん「時間をうまく見計らってハメ撮りするよ、シンジ君!」
ガチャガチャ
シンたま「要するにやりたいだけじゃないか…(///)」
ハメ撮りは計画的に
ですか、カヲル君www
シンたまも計画的に誘い受けしてるに違いないwww
無意識に誘ってるシンジ
無意識にオネダリしているシンジ
計画的に誘ってるシンジ
計画的にオネダリしているシンジ
どれもカヲルには美味しいですw
どのケースもカヲたんに笑顔で押し倒されちゃうけどねw
カヲたんとかシンたまとか何?気持ち悪い
気にせず読んでたw
全然気にならなかったww
同じくww
最近よく出てくるから流行りなのかと思った
カヲル「今夜はシンジ君のことを『シンたま』って呼ぶよ」
シンジ「なら、僕はカヲル君のことを『カヲたん』って呼ぶね」
カヲル「シンたまシンたまシンたま」
シンジ「カヲたんカヲたんカヲたん」
そう呼びあっても萌えるw
つか、別板のカヲル萌えスレで良く見かけるね
カヲル受け厨が好んで使う言葉だぞ>シンたまカヲたん
そういう民度低そうなスレからこっちに持ってこないで欲しい
>>519 マジっすかw
可愛いと思ってたが、そこまで知らんかったよw
まあシンカヲスレで生まれた言葉だから・・・
シンカヲ厨は帰れ
キモイんだよ
>民度低そう
それに拒絶反応をするってことは、あっちの住人といろいろあったんか。
例の人?
>523
いろいろあったみたいだね
ぴんく難民板で「出て行け」は禁句。荒らし・煽りについては完全無視。
一緒にマターリしましょう。
いろいろあったよね
荒らしちゃんは
呼び名なんて2ならなんでもいいよ
普通にシンジと呼ぶ人やシンジきゅんと呼ぶ人がいるシンジスレみたいにさ
そんなどうでもいいことで揉めたり他カプ貶すより
マターリとえろらぶカヲシン妄想したいです
だなー
自重するけど罵声っぽいのはスルー
この板って叩き煽りは禁止だし
レイ「シンジ君」
アスカ「カヲル君!」
レイ「シンジ君ッ」
アスカ「カヲル君ッ!」
レイ「好きって事さ」
アスカ「どきぃっ!」
シンジ「二人とも…何してるの…?」
アスカ「カヲシンごっこ」
カヲル「フッ…(まだまだだね…)」
カヲル余裕だなww
むしろレイアスカの前で見本をみせれ
カヲル「勿体無いからイヤだね」
シンジ「…見せるも見せないも、そんなの…、は…恥ずかしいよ」
でもシンジ君は見られたほうが感じるんじゃないのかい?
シンジ「それはっ!カヲル君の前…だけ…だよっ!
…って、こんな事言わせないでよっ恥ずかしいーっ!!カヲル君のバカっエッチぃ!」
カヲル「シンジ君、困ったね…僕からエロスを抜いたら君への溢れんばかりの愛を語るただの使徒になってしまうよ…」
シンジ「うわーぁっ!カヲル君のこと困らせちゃったよぅっ!ご…ごめん!僕、そんなつもりで言ったワケじゃないんだ…
でも、エロスを抜いても、僕のこと愛してくれてるっ…て、ありがとう
カヲル君(頬に軽ーくキス)」
貞シンジ「なんか 一生やってなさいってカンジ…?」
渚「僕も君への愛を語ってあげようかシンジ君(ニヤニヤ)」
貞シンジ「わぁっ!渚、いつの間に居たんだよ!?またバカなこと言って、僕を困らせないでよ(嬉しいけどさ…ブツブツ)」
渚「ずっといたよ。ずっとシンジ君の可愛いお尻見てた。」
貞シンジ「……。僕のお尻は可愛いのか…はぁ」
渚「シンジ君のお尻は丸くて柔らかくて弾力あって揉みごごちが最高なんだよ。
僕しか知らないけどね」
さわさわ
貞シンジ「ちょっ…!こんな所でお尻触るなよ!(さわさわしている手を掴む)
渚の部屋へ行ったら…いくらでも触らせるから、だから今はやめろ!」
渚「本当!?嘘つかないね!?ちなみに触るだけじゃなくて揉んだり舐めたりしたりするけどいいんだね!?
じゃあ帰ろ!今すぐ僕の部屋に帰ろうよシンジ君!」
一人で連投してんの?
>>547 貞シンジ「えっ!?揉んだり、舐めたり?ちょっ…揉むのはわかるけど、舐めたりって何だよっ!?あっ、おい、渚っ!渚っっ?」
(渚に物凄い力で、ズルズルと引っ張られて、部屋へ連れて行かれてしまった…あーあ)
まぁ舐めたり揉んだり挿入れたりするんですね
貞シンジ君も大変ですねぇw
でも可愛いお
ツンデレシンジハァハァ
貞シンジも可愛い可愛い誉められればまんざらでもないはずだっ
その辺は渚君の守備範囲です
新劇はどうなるのかな
シンジの心の隙間を生めるけど
不幸には絶対できないカヲルでいて欲しい
新劇はどうなるかわからないけれど、シンジを幸せにするだろうカヲルも、幸せになってほしいね
同意
破のラストの後悔と苦痛の混ざった表情が印象的だたね
長めなの投下して大丈夫でしょうか…
遠慮なさらずどぞー
まだ途中なので微妙なとこで終わってますが…
なんだか身体があつくて、ふらふらして、背筋がぞくぞくする。
昼休みからずっとこの調子で、今は6時間目。
無意識に内腿を擦り合わせてしまう辺り、恐らく欲情しているのだろう。
なぜ、どうして。脳味噌がとろけるような感覚に頭が回らなくなる。
ノートを取る事を諦めてペンを置き、ただ早く放課後になってほしいと願う事にした。
「それじゃ皆、またあした。さようなら。」
さようならーとクラスの皆が復唱する。
僕は鞄を抱え、トイレに駆け込
「シンジ君、どこいくの?」
カヲル、くん。
そう小さく呟き潤んだ目で彼を見上げると、カヲル君に慰めてもらおうか、なんて考えが頭をよぎった。
「あ、あのねっカヲルくんっ」
「なんだい?」
しかし自分からおねだり、というのも恥ずかしい。あうあうあーと言葉にならない言葉を並べ、目をきょろきょろ泳がしていると、カヲル君の大きな手が頬に触れた。
「ほしいんだろう?授業中ずっとそわそわしてたからわかるよ。」
図星を指されたシンジは頬を更に紅潮させた。うん、と返事をしようとしたが、少しためらった。何故かというと不安な事があるのだ。
先程頬を撫でられた時、声は出なかったものの身体は異常な程に反応していた。身体中が性感帯状態、つまり、シンジの身体は異様に敏感になっていた。
次へ
何故こんな事になっているのかは想像もつかないし心当たりもないが、例えば今この状態で挿入されたらどうだろう。失神してしまうかもしれない。
「あ、あの…カヲル君…今はちょっと…その…。」
何と言って断ればいいのか。
何も言えないままに男子トイレに連れ込まれてしまった。
頭がぼうっとして訳もわからず、個室に入れられ、ガチャリと鍵を閉める音がした。そこでやっと今自分がトイレにいる事に気付く。
「だだだからっ!今日はだめなの!」
「…どうしてだい?」
悲しそうな、それでいて甘えるような、所謂子犬の目で見つめてくる。そんな目で見ちゃらめえ!
僕はしょうがなしに口を開いた。
「な、なんか…今日、身体がへんなんだ…ちょっと触られただけで…その…すごく反応しちゃって…。」
実際口にしてみると、なんと馬鹿馬鹿しい理由だろう。
僕の身体に起こっている事態を把握しているのは僕だけで、聞かされた相手は大袈裟だと思う事だろう。
次へ
「シンジ君が敏感なのはいつもの事だろう?ほら、こうするだけで…」
耳の中に舌が滑り込んで来た。全身に電流のような刺激が走る。
「ひぅあぁあん!」
びくびくと震える身体に、発せられた嬌声。カヲル君は驚いたように目を見開いている。羞恥と快感により、目に涙が浮かんだ。
「…確かに、いつもより敏感みたいだね?」
カヲル君が口角をいやらしくあげた。ああ、これはよからぬ事を考えている顔だ。
「じゃあ、こうするとどうかな?」
シャツの上からでもわかる程に膨れ上がった胸の突起を、きゅうと摘まれ、またもや電流のような刺激が走る。
「ひぇあぁあぁっ!!」
みっともない声をあげる僕を気遣いもせず、遠慮なしに胸の突起をぐりぐりと指で擦り潰される。
次へ
「うわあ、こんなにぷっくり膨らませて…えっちだねえシンジ君は。」
「ひあ、やあぁ!らめ、らめなのぉ!れちゃうよおぉ!かをるくっ…イっ…ひィ!」
一瞬にして下半身に熱が集まり、ぶびゅびゅ、と下品な音をたててそのまま下着の中に吐き出された熱。
それと同時に一気に押し寄せてきた射精による快楽に、指を噛んで耐える。
「ん、んぅっ…んーっ!」
必至に耐える僕を、笑顔で見つめるカヲル君。ひどいや、カヲル君てば。
収まった頃、今度は下着の中に射精してしまった事による不快感がやってきた。下着の中がぬるぬるねとねとする。
「やだぁ…きもちわるぅい…」
「…じゃあ脱ごっか?」
とりあえずここまで…すいません><
しかも続き書くかわかんないという←
可愛いじゃないですかw
気長に待つので、是非続いてくだせい
GJ
…てかいきなりEROで大丈夫でしょうか←今更
>>566 ありがとうございます><
がんばります!
おk!
わっふるわっふる
><←
シンジはなんか盛られたんじゃないか?
楽しみにしてますわ
楽しみにしてます
>>567 ペロサス、今日か、明日の、深夜に投下してもいいですか?
どんとこい!
wktk
ありがとうございます!
仕上がったら、夜な夜な一気に投下します
シンジ「何か変だなと思って目が覚めると、カヲル君が、夜な夜な僕の胸を吸ってるんだね…」
カヲル「吸っちゃだめなのかい?」
シンジ「…(恥ずかしい)」
だめなのかい?だったからシンジの台詞が「あ、いや別にそういうわけじゃないけど…」かと思ったら違った
夜のお菓子わっふるわっふる
おでん食べながら待ってます
カヲル君の部屋についているお風呂
ミサトさんのマンションのお風呂と同じくらいの広さ?
お風呂場には似つかわしくない、大きな鏡が取り付けられている(ダンスレッスン可みたいな…)
どうやら、ネルフ側の発注ミスらしい(何をやってるんだ、ネルフ!)
お詫びとしてなのか、リツコさん特製【くもり防止加工】が施され、常にクリアーなカンジ
二人で入るには少し狭い浴槽
お湯は乳白色
ほのかにジャスミンの香り
湯舟であたたまったら、スポンジでゴシゴシ、お互いに洗いっこ
柔らかくてフワフワの泡に包まれている二人
カヲル「ココもキレイにしておかないとね」
シンジ「あんッ!カヲル君の洗い方…ぁ…」
胸の尖りを、摘まんではこねくり回して、時には弾いてみたりと弄びながら、指先で愛撫する
カヲル「感じるかい?」
それは、シンジの体を敏感にして、意識を淫らにとろけさせていく
シンジ「あ…も…エッチぃ…はぁ」
カヲルの手や指で体中を愛撫される快感の中で、朧気に思い出されていく何か…
シンジ「ペロペロ…サスサス…ッ!」
ムニュッ!
泡まみれのカヲル自身を右手で握って、サスサス…
カヲル「(フェラなしで、君を見ているだけでガッツリ勃つんだけどな?)
フフ…シンジ君にまかせるよ。僕は、縁に座ったほうがいいかな?」
泡を洗い流したら、跪いて、カヲル自身を手で包みこむ
赤い舌を突き出してペロッと舐めあげると
カヲル「あ…」
指を添えて、ゆっくりとサスサスしながら、先端を口に含む
シンジ「僕の…カヲル君のより…アレだから…カヲル君の口には全部入っちゃうね」
カヲル「それは、僕の口が大きいからだよ」
シンジ「カヲル君の…ちょっと長い?…僕の口じゃ入りきらないや…」
どんなに頑張って喉の奥まで入れても、根元まではくわえこめずに、少し残ってしまう
シンジ「ん…ふぅ」
シンジは、それでも深く口に含んだり、ゆっくりと抜いたり、その動きを繰り返す
でも、まだ何か足りないような…
そうだ、おいなりさん!
シンジがカヲルにしてもらっているようには出来ないが、拙い手つきでサスサスしてみる
カヲル「フフ…可愛い」
思わず笑みがこぼれてしまう
シンジ「おかしい…かな?」
カヲル「いいや…?(クスッ)」
たまに、おいなりさんの裏側をペチペチと叩いたり、手のひらで転がして弄くり回す
カヲル「楽しいかい?」
シンジ「うん」
カヲル「でも、口がお留守になっちゃうね」
シンジ「あッ!」
再び口の中に誘う
シンジ「デヒョォ…ヒャオヒュフン フィファイヒ ヘェヒヒャイ…ヒャ
(でも…カヲル君みたいに出来ない…な)」
根元をサスサスしながら、カヲル自身をペロペロ、先端をパクパク
兎に角、しゃぶりついてみる、吸ってみる、舌で転がしてみる
あれよこれよと思い出せることと、出来ることをやってみると、舌の上に、ジワリと粘液の味が広がってきた
カヲル「(ああ…いやらしいな…シンジ君の仕草)」
少しずつ勃ち始めた感触を楽しむシンジ
決して上手いとは言えないけれど、一生懸命に、舌と唇で刺激を繰り返していく
もう一度、先端の窪みを舌先でペロペロ…カヲルの腰がブルッと震える
カヲル「…んッ…」
カヲル自身が形を変えて、弾力のある反応をみせてきた
指先でまさぐっていくと、熱を帯びていき
カヲル「シンジ…君」
カヲルの声にも艶が交じり始めてきた
シンジの唇からは、ぴちゃぴちゃといやらしい音があがっている
急がずに、ゆっくりと、勃たせていくと、シンジはチュクッと唇をならし、口内に含んだものをゴクッと飲み込む
シンジ「カヲル君の味…」
カヲルは、口の端にこぼれている精液を舐めつつ、シンジに口付けをする
カヲル「だいぶ上手くなったね…二個目のご褒美をあげよう」
発注ミスでの大きな鏡(くもり防止加工済み)に、淫らな二人の姿が映っている
カヲル「シンジ君のココに、僕のが入っているのが見えるかい?」
脚を広げられて、その脚ごとカヲルに抱き抱えられている体勢に…
シンジ「うん…カヲル君の…入ってるゥ…」
今まで、ハメられている姿なんて見ることが無いから、物凄く恥ずかしい
恥ずかしさで、一気に顔が真っ赤になる
カヲル「動いてみようか?」
うわッ…生々しい…カヲル君のが、出たり入ったりしてる…とてもエッチだ…
シンジ「あんッ!もっと…ゆっくりが…いい…」
カヲル「こう?」
シンジの気持ち良いトコロを、再び探り当てたカヲル
シンジの希望通りに、ソコを目指して、ゆっくりと上下に突き動かす
シンジ「う…うん…きもち…いい」
キスをねだるシンジの唇を割って、熱い舌を入れ、絡めあう
シンジ「ん…ふ…んん…」
カヲル「もっと気持ち良くなろうか」
そのままの体勢で、前へゆっくりと倒される
顔をあげると、あの鏡に映る自分と目が合うシンジ
その瞬間、カヲルの腰が打ち付けられる
シンジ「あ…んッ!」
鏡の中に、快感に溺れた表情で、カヲルに抱かれているいやらしい姿の自分がいる
シンジ「あ…、ぼ…僕ゥ…こんな…に…、んぅ…、いやら…しい…のォ…?」
視線を上にあげると、鏡の中のカヲルが「そう」と言わんばかりに笑みを浮かべている
カヲル君は、いつも、こんな姿の僕を見ているんだと思うと、いたたまれない…やっぱり恥ずかしい
カヲルは、激しく腰を使いながら、シンジの内部を突き上げてくる
シンジ「カ…ヲル…くぅん…ッ、いいッ!」
繋がり合ったトコロからは、いやらしい音が漏れてくる
シンジも自らの腰を大きく蠢かせて、高まり続けるものを穿つ
カヲル「はぁっ…僕も…いいッ…よ…」
シンジの耳元で甘く囁くと、シンジの体がビクビクと震え、カヲルをキツく締め付けてくる
カヲルを捉える深みが心地好く、カヲルにも快感が押し寄せてきた
鏡の中のシンジからの視線を感じてソコへ視線を移すカヲル
潤んだ赤い瞳で、火照った体で、シンジを抱く自分の姿が目に入ってくる
カヲル「わッ!!!か…鏡の…、僕…いやらしいッ!!!」
シンジ「えっ?僕に入ってるトコ見せてた時、気づかなかったの?」
カヲル「シンジ君と、シンジ君と繋がってるトコしか見てなかった!」
シンジ「カヲル君のスケベッ!」
カヲル「わぁ…、はッ…恥ずかしいから、ごめんッ、制御出来ないかもしれない…ッ!」
驚きと恥ずかしさのあまり、鼓動がバクバクと早くなって、恥ずかしさを打ち消すかのように、今までよりも更に激しく前後に律動を繰り返すカヲル
カヲル「ごめ…んッ…く…ッ!」
シンジ「あッ…あッ…、カヲ…ル君…はげし…ぃ…、あッ…んあぁ…、い…いい…ッ、ぁあんッ!」
シンジの喘ぎも、狂おしく、艶を増して激しくなってくる
お風呂場の室内の暑さと、体の熱さと、鏡と現実の視覚的興奮で、どんどん息があがってくる二人
意識も飛びそうなくらい、朦朧としてくるのは当たり前だろう
『ヤバイ…このままだと、過呼吸どころじゃなくなるかもしれない!!』
鏡を見る余裕なんてコレっぽっちも無い
あるのは射精感と…
シンジ「はぁあぁんッ!らッ…らめ…ぇッ、もッ…らめぇぇんッ!カヲル君ッ、僕…イ…イク…かも…ッ!」
カヲル「い…いいよ、シンジ君ッ!い…一緒に…、『せーのっ』で、一緒にイこうッ!!いくよ…『せーのっ』!!!」
食事をとることもなく、一日中、ひたすらエッチなことをしていた二人…
流石に疲れが出たのか、この後の、シンジのオシリをケアして━━━までの記憶はあっても、どうやってベッドにダイブしたのか…云々は、二人とも覚えていない
※※※おしまい※※※
おおっ
濃厚なエロGJ!
朝起きたらサンタさんがプレゼントくれた!
GJ!乙でした
おいしかった
乙!GJ!
カヲル「それは良かった…フフ」
貞カヲル「ねぇ、シンジ君!僕たちもペロサスしてみよーよ!」
貞シンジ「ペロサス?」
貞カヲル「そう、ペロサス。
シンジ君が僕のをする?それとも、僕がシンジ君にする?どっちがいい?」
貞シンジ「……。」
貞シンジ「…教えて、くれる……?」
貞カヲル「うん!それじゃ、ズボン脱ごうか…」
(シンジのズボンのベルトに手をかける)
>>565の続き
「ふぇっ?ちょ、ま…」
制止の言葉をかけるも、あえなくベルトを外されてしまう。
カヲルは、わざとゆっくりとシンジの下着を下げ始めた。
どうせ脱がすなら思い切って一気に脱がしてほしいなんて思っても、それを伝えるのも何かおかしいので、黙っている事にした。
やがてぬるぬるとした自身が見え、白濁がやわからそうな太股までも汚していた。その姿は実に厭らしくて、ごくりと唾を飲む。
一度射精したにも関わらず、未だに上を向いて震えている自身に、そっと手を触れると、シンジは「ふぁっ」と声をあげて、またも大袈裟に身体を跳ねさせた。
「あ、あの…くわえたりしないでね、絶対だよ。」
そんな手のひらで口元を覆いながら、潤んだ目で見られたら、くわえてくれと言っているようなものだ。しかし今は咥える事よりも、別の事に考えが回った。
「じゃあ、先に汚しちゃった所をお掃除しようか。」
「ふぇ…?っひゃう!」
白濁の粘液が飛び散った内腿に、尖らせた舌を這わせると、すぐ頭上でシンジ君の自身が脈打つのがわかった。
「あ、や…らめらよぉ…そんなとこぉ…ひっぁう、やあぁんっ!吸っちゃやぁ!」
柔らかい太股に音を立ててちゅうう、と吸い付く。
自身から伝って来た透明な粘液が太股を濡らして、「これじゃあいつまで経っても掃除が終わらないね。」とからかうと、シンジ君の頬はかああと一層紅潮し、恥ずかしげにきゅうと唇を噛んだ。
まだここまで…だめだぬるい。
大人の玩具ネタとかも出したかったのですがそんな事してると挿入はいつになるのかww
>>597 貞シンジ
(貞カヲルの為すがまま、ズボンを下着ごと下ろされる)
「ちょ…っ!」
(渚の突然の素早い行動で、言葉を失う)
>>599 貞カヲル
戸惑う貞シンジに気づきながらも、どんどん脱がせていく
「あは。丸出しになっちゃったね」
貞シンジ「そうだけど…これから…どうするんだよ…」
貞カヲル「あれ。意外と恥じらわないんだね。じゃあまずこうします…」
(シンジのものを手にとって、隅々までキスをしていく)
貞シンジ「…ん…っ…う……あ……っ……」
(感覚にぞくぞくとするが、下唇を噛み締めて理性を保つ)
貞シンジ「わっ!そんな…ちょっ、えっ?」
(渚の行動に、またもや言葉を失う。しかし、鼓動は自分でもわかるくらいにドキドキと早くなる)
貞シンジ「(自分…混乱してるかも…)」
そのまま舌先で全体をなぞり出す貞カヲル。
でも決して先端には触れない。
主張し始めたそれを見て、
貞カヲル「もう反応してる…」
クスっと笑った。
カヲルですがうっかりスレ止めちゃってごめんなさい。シンジ君は乙!
以下雑談でお願いします。
この続きはSSにでもしたりしなかったり…。
みなさん乙です
>>606 貞シンジ「…ばか…。はっきり言われたら、もっと…恥ずかしいだろ…」
(渚のオデコに軽くキスをして)
「もう遅いから、寝よう…続きは、また…ね?」
(渚をぎゅっと抱き締めながら眠りについた)
※貞シンジはフルチンのままで…
おわり
>>607 貞カヲル君、お疲れ様でした
貞シンジ君、いっぱいいて面白かった、お疲れ様でした
勝手に終わらせてしまいましたが、SS楽しみにしています
リアルに貞シンがいっぱいいて舐められてる図を想像して吹いた
シンジが被った台詞を読んで、
新劇シンジ
貞シンジ
庵シンジ
三人のシンジに囲まれてハーレム状態の貞カヲル
を、一瞬、受信しましたw
ハァハァなんてうらやましいんだもっとやれ
いっそ6Pしようぜ
乱交とな
まー!いやらしいわね!汚らわしい!
はあああああああああ
>>616 どうしたアスカ、腐女子になったの?歓迎するよw
ア
ス
カ
、来日
アスカ「無敵のシンジ様って意味、フィフスにしか通用しないってことかしら?」
レイ「そのようね…」
アスカ「じゃ、益々カヲシンごっこに磨きをかけなきゃねーってことよね?」
カヲル「(フフッ…精々、頑張りたまえ)」
スワッピングとな!
それ、イイ!
アスカたんは百合に目覚めたようにも見える
百合とか無理過ぎる
623 :
名無しさん@ビンキー:2009/10/31(土) 13:14:01 O
>>614>>620 どの組み合わせがいいかな?
新劇カヲル×貞シンジ
貞カヲル×庵シンジ
庵カヲル×新劇シンジ
とかは?
貞カヲル×庵シンジ
は萌えるw
庵シンジとか貞シンジみたく強く拒否出来なそうだから、貞カヲルの好きなようにメチャメチャにされそう
カヲル君の目を見ると逃げられないし、感じちゃうから毎回流されちゃう…みたいなww
>>624 そこに庵カヲル投入してみろ
修・羅・場だなw
ここって絵貼っても大丈夫ですか??
>>626 自作の?
貞カヲル×庵シンジ
是非、見たいねぇw
「新劇カヲルと三人のシンジ達」はしっくりきそうな気がしたが、昨夜の「貞カヲルと三人のシンジ達」は面白そう
貞カヲルはどう動くか気になるw
>>627 はい^^
貞カヲル「わあ!シンジ君が沢山いる!!」←訳がわからなくて開き直った感じ
>>628顔文字使わない方がいいよ
絵はどうなんだろ?
エロいやつ??
>>629 わかりました
えろいのもえろくないのもw
そういえば絵板とかあるんなら描きたいなとは普段思うんだけどね
昔はあったのかな
>>631絵板なかったっけ?さすがにカヲシンはなかったと思うけど…
女性向けはないか、残念だなあ
という事は、ここに貼るのは駄目なのでしょうか?
個人的には見たいけど、どうなんだろうなぁ…
連投レスするわけじゃないんだしいいと思うんだけど
画像ならみんな貼ってるし
とりあえず貼って、ここでイラストはダメだよって言われたらやめるとか?
自作なら煽り叩きも全部受け入れられる覚悟があるんなら大丈夫じゃね?
などと適当に無責任なことを言ってみるが、
自分も経験なくどうなるかわからないんで、詳しい人が現れるまで待つ
ぬるい空気嫌がる人も居るしね、どうなんだろ
別の板で自作のイラストを貼ってたのを、それとは別の板で叩かれてたのを見掛けたよ
叩かれないでGJされる職人さんも中にはいるけれど、基準がわからない
>>637見てる人の心の余裕とか広さじゃない?
自分の方が上手いと思うから気に食わないとか
描いた人が自分の実力を過信するような書き込みしたとかじゃないの
なるほど…
あとはその板との相性とか、場所によっては自演や馴れ合いの派閥もあるのかな
>>637 叩きの内容は絵の内容やレベルについて?貼る行為自体は問題ないのかな
思うに、結果的に皆が楽しめるならいいんだろうけど、
ただ、それに続いて
「私も描いてみましたミャハ☆ミ」「下手でスイマセン><」
「そんなことないですカワイイですvV」
が並んでくるようになるとさすがに何か起こりそうな気はする
色々考え方や方法はあると思うが、何にせよ、なんらかの基準はいるかも
なんか貼ったら、いい予感がしないんだよな…
今の流れ的に
やめておいた方が無難じゃないか?
そうですね…じゃあ絵はやめておきます
確かにそれが一番無難だけど、
もし今後すんなり画像うpで盛り上がる事があると、
今回わざわざ確認して控えた人にとっては気分の悪い事だろうなぁとも思ってしまう…w
無難でいいんだけど、欲を言えば何か良い実例や案や基準があるなら欲しいかな
じゃあ貼ってみればいいんじゃないかな?
これから盛り上がるかもしれないなら、そういう事ならやっぱり結局貼ってみなきゃわからない事だし
今は辞めておいて、もう少し意見が出てからでもいいんじゃない?
ってつもりで言っただけだからさ
>>639 亀レスごめん
その基準が、レベルなのか何だかわからないんだよな、ごめん
647 :
643:2009/11/01(日) 00:03:43 0
解決したみたいだったのに話蒸し返しちゃってごめんね
>>644 >今は辞めておいて、もう少し意見が出てからでもいいんじゃない?
そういう意味だったなら自分も同意だよ。申し訳ない
>>645 自分は上記と同じ。それと、
基本は通常の投稿・SS投下と同じ感覚でいいんじゃないかと思ってる。
【さっくり張って、運やタイミングもあるので最悪叩かれても流れても泣かない。】
【敬意を払って美味しく頂き、ご馳走様する。それを肴にお話展開。】
【万一気に入らなくても好みじゃなくても荒らさずスルー。したい話題は自分で提供。】
>>637や
>>640のリスクの対処法としては、
>>638や
>>639を頭に入れ、まず全力で空気読んで、それ以上は神経太くする。
万一あまり絵の投下が多くなるようであれば絵板等を設置する事も考える。
とかかな。ごめん自分は余り思いつかないけど、皆楽しく萌えトーク出来たらいいな
皆さん沢山の意見ありがとうございます!
とりあえず今貼るのはやめておく事にします。
なんだか私の発言で皆様を悩ませてしまって申し訳ありませんでした…
必ずしも良い結果になるとは限らないが
そんなに気にせず貼っちゃって良いと思う
とりあえず今はやめておいてもらって良いと思うけど
今後一切、絵の投下が禁止になるようだったらいやだなあ
>>648 気にしなくて良いと思うよ
投下はしなくても楽しく過ごしていってくれ
それより半角
尻が痛い
シンジきゅんのおいなりしゃんがカヲルきゅんにもふもふされてるよっ
シンジを飲み干してしまうカヲル
穴はどうやってほぐそうか
そりゃあもうシンジくんのおくちに指つっこんでしばらくかき回してその唾液でほぐしましょうぞ
シンジ「ほぐ…して…」
カヲル「舐めてほぐしてあげるよシンジ君。」
シンジ君がカヲル君ちにお泊まりすると、こうして、ずっとエッチな事をしてるんだろうねw
カヲル君がシンジ君宅という名のミサトさん宅に泊まると
「だめっ!アスカたちに、聞こえちゃうっ・・・!」プレイが楽しめますよ。
「ペンペンが、見てるぅ・・・」でも可
カヲル「大丈夫だよシンジ君、皆寝てるよ」
シンジ「でも…ペンペンが戸の隙間から目を光らせて…見てる…っ!」
カヲル「見せてあげれば…いいっ…さ」
ミサトもアスカもペンペンも、息を殺して戸に聞き耳立ててたり…w
ミサトに至っては「美少年同志のエッチ(本番あり)ツアー」とか題して人募って入場料取りそうだな
張ってでも行く
這ってでも…
あの…あの…っ、金額はお幾らでしょうか?
絶対見たい!
毎晩深夜にはシンジの部屋の前には黒山の人だかりが
S席(最前列)50000円
A席(二列目)35000円
軽食付き
たけえなおい
軽ww食wwそんだけ長いんですねわかります
軽食ってフランクフルトですか
シンジと同じサイズなMとカヲルと同じLが選択可能
俺5万払うわ…フードはMサイズで頼む
シンちゃんSじゃないのか・・・大きくなって(ホロリ)
>>668 カヲルはLLでぉk
5万…かき集めるよ私…母の財布からごっそり頂くよ…
そろそろ公演終了か
休憩タイム
甘ったるいピロートークタイム
シンジ「カヲル君、やっぱり何をしていても格好良くて素敵なんだね…!!(キラキラ)」
カヲル「そうかい?僕はシンジ君の可愛さに…やられっぱなしさ」
シンジのサラサラな髪の毛を撫でる
シンジ「もうっ、恥ずかしいよ…。そんなキザなセリフが決まるのも、カヲル君だけだよっ(キラッ」
足をパタパタしつつ人差し指でカヲルのおでこを突っつく
カヲル「フフッ…そんな事して…そんな子は、口を塞いでしまおう」
濃厚なキス一発
イチャイチャは止まりません!w
話わって申し訳ないんだが…
今EOEのカード見てたらカヲルくんのちんちんちっちゃく見えるんだけど、膨張率が凄いのか?
シンジ「…はあっ…んんっ…ふ………かをる、くぅん……(ギュッ)」
そして第二ラウンド突入ですねわかります
>>679 ちょ、まじでか そんなサイズはっきりわかるとな
>>679 それは、カードダス?
そうなのかい?気付かなかった!
シンジきゅんに舐められたらすごいんだよ LLサイズにだってなるよ
奴ならきっと大きさを変化させることくらい容易いはずだ…そうに違いない
股間部うpマダー?
>>683 シンジきゅん「こんなおっきいのはいらないようっ」
カヲルくん「ふふ…こんなサイズにしたのは誰なんだい?」
シンジきゅん「そんな…あっ!らめぇえっ」
そういえば漫画シンジきゅんのちんちんはちっちゃかったな
ねー股間ぅpマダー
シンジ「あぁっ、そんな…に…うごっ…か…ないでぇえっ!うん…ふ…っ、あっあっあっ!」
カヲル「もっと僕を感じていいんだよ…」
シンジ「壊れちゃう…こわれちゃうよぉぉぉっ!」
どんなサイズでも、激しそう
>>687写メありがd
カードダスマスターズワイドを引っ張り出して、見た
ポコチンが小さいのか、挟んでるのか、微妙だw
EOE(26話)、もう一回観てみようかな?
>>688 綾波と比べると女の股間ぽくないし、一応ちんこだよね?
自分ももっかい観よう…
ポコチンはあれだけれども、男性の骨盤と股間でキチンと描かれてると思う
大画面で確認してみよう!
>>686 どーでもいーがシンジが「壊れちゃうっ・・・!」ってゆーのに激しく萌える
カヲルに壊されちゃえよシンジ。もちろん性的な意味において。
シンジ「あぁぁぁあーんっ!!!もっと…もっと僕を壊してっ…カヲル君っ!!!」
と、カヲルに侵され(犯され)、大声で喘ぎまくっていて厭らしい姿で乱れまくりのシンジを受信したw
「壊れちゃう」もイイけど
某同人誌(庵53エロ)で「死んじゃう」って言ってるシンジ君に私の中のカヲル君は凄く反応していたよ
最中に「死んじゃう」なんてシンジに言わせちゃうカヲル君…息も出来ないくらいに凄まじく激しいエッチをシンジに施してたんですね!
※妄想してみました
貞だと「あっあっあっ…!渚ぁ、ダメ…壊…れるっ…!」でしょうか
どうでもよい語尾にこだわりたいお年頃です
新劇シンジで妄想したら
「うわあああああああああああああっ壊れるーーーーーーっ!!!うわぁっうわぁっうわああああああーーーっ!!!」
絶叫w
>>693 私の中のカヲル君が鼻からLCLを吹いております
>>696 なんでそんなテンションたかいんだよwwワロタwww
「きもちいいっ」もすごくいいけど「痛いっ」「しんじゃう」もいいね
どーした新劇w
新劇クソワロタwww
燃え上がった翌日新劇シンジの喉は軽い火傷の状態だったと言う
喘ぎすぎて声は枯れるわ
足開きすぎて股は痛いわ
つーかアレは擦られすぎて痛いわ
でもシンジは隣に眠るカヲルの寝顔みるだけで許せちゃうんだろうな
ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
他板でリレーに一回割り込んだら、
貞カヲルと庵カヲルの目の前で、「貞シンジ×庵シンジ」を受信してしまった
「貞シンジ×庵シンジ」のプレイを見てムラムラした貞カヲルと庵カヲルは、シンジプレイの後に、お互いのカヲシンでプレイ
ってのも妄想してしまった…w
庵カヲル「貞シンジ君と僕、どっちのがいい?」
貞カヲル「ちょっと妬けちゃった(ニヤリッ)
僕をこんなにした責任取ってね、シンジ君」
需要ってあるかな…?
※
>>705のシンジプレイは、勿論、シンジ同士でイクまで
個人的には庵×貞だが…
どちらにせよシンシンエロをみて煽られるカヲルズはいいな!
シンシンはお互いのカヲルを煽るためにやってたら面白いな
自分と自分で…キスやらなんやらか…
よほどの自分好きかイケメンじゃないと厳しいなw
シンジきゅんの容姿なら大丈夫だろうけど、気持ち的にどうなんだろうw
昨日、あっちで話題になってた貞シンジ誘い受けのシチュエーションは?
例外だろうけど、貞シンジにとっては、誘い受けになるのかな?
気持ち的には、シンシン同士でカヲルを煽ってるのが大きいかもw
他板ネタやめろ
シンシンはどっちもイイな・・・
他板ネタはここで終了!
こっから先はマターリいきましょ
折角3Pが妄想されたのに…
じゃあスワッピングすればいいと思うよ
3Pを妄想ってのは大丈夫だとおも!
>>175では妄想を…
庵シン「ハァッ…シンジ…ぬるぬるしたのいっぱい出てきたよ…?」
貞シン「あっ…ああっ!…シン、ジ何して…」
庵シン「んんっ…気持ちいいでしょ?…カヲルくんがいつも、僕にしてくれるんだ…っ」
貞シン「あっ!やあああ――ッ!!…はっ…そんなとこ…指、挿れない、でっ…」
庵カヲル「シンジ君…随分と楽しそうな事をしているね?」
という庵カヲ×庵シン×貞シンを受信しました
4Pもいいな
庵ペアに色々教わる貞ペア(主に渚)
さすがにシンジ同士はないわ…
まぁシン×シンもスレチだからここまでにしよ
カヲシンをマターリ語ろう!
新劇カヲル「庵シンジ君っ、可愛いなあ…っ!」
庵シンジ「んあっ…痛っ…!あ…優し…く…してぇぇ…っ!」
庵カヲル「シンジ君、上の可愛い口で僕のも…いいかい?」
庵シンジ「…カヲル君の…ちょうだ…いぃ…んぅ…あああん」
新劇カヲル「君は、上と下で…っ、愛さ…れて、忙しいねっ…」
受信してしまった
ごめん、上の3P受信してしまったのは忘れてくれぇぇぇ
カヲシンだから大丈夫じゃない?
最近エロだろーがなんだろーが53脳内再生余裕すぎて困る・・・なにこれこわい
もういっそ庵貞新劇まとめて6Pすればいいと思いまーす
>>689 EOE見た
DVDにするにあたって、修正されてるのかな?
カヲルの股間、肌と同化してるパンツかタイツを履いてるのかな?なモッコリ加減に見えた
3P以上のネタ、ここで無理なら何でもありのスレがありますよ
向こうはシンカヲの投下やレスもあるので、それでも気にしない人はどうぞ
>>725 先日、固定廚お断りという忠告を受けたはず
>>725シンカヲの話やめなよ
てか他板ネタなんでこっちに持ってくるんだ?
区別ぐらいつけろ
>>724 修正済み…とな?
それはDVDになって押さえてコンパクトになったということか?
ということはなる前はリアルな描写だったということか?kwsk
股間に修正の多い使徒だなw
壊れてるようで、なかなか入れないな
詳しいことはわからなくて申し訳ないけれど、ちんこ描いてたら真っ先に修正がいきそうだなと思っただけだから
見直した時に、カードダスマスターズワイドで見たような段差に気づけなかった
>>724亀レススマソ
それが……シンジの如くカヲルの股間に飢えているのか
自分にはやはりポコティンにしか見えなかったんだが…
あの一歩踏み出したところなんかガチで
目まで腐ってしまったのかな…
>>728 リアルまでいかないが、フニャティンプラーン
て下に垂れ下がってるように見える…
あくまで自分の目だとです
皆がカヲル君のティンコについて真面目に語ってるだけでもうニヤニヤしてたまらん
わしはもうだめかもしれん フニャティンプラーン
>>732でもちっちゃいのよ…
膨張率膨張率…
シンジ「カヲル君のポコティンぼくが舐めておっきくしてあげるね?…上手に出来たらご褒美くれる?」
カヲル「もちろんだよシンジくん。宜しく頼むよ。」
膨張率膨張率…
ちっちゃくたっていい!カヲル君とシンジきゅんのティンコならもう何でもいい!!来い!!
人の域に留めておいたカヲルのロンギヌスの槍が本来の姿を取り戻していく。
人のかけた呪縛を解いて、人を超えた、神に近い存在へと変わっていく。
天と地と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で、
自らをエネルギーの凝縮体に変身させているんだわ。
純粋に自分の願いを叶える、ただそれだけのために!
>>735リッちゃ――ん!w
カヲル「渚カヲル覚醒!!ヌォォォォォオ!!」
シンジ「ア゙―――!!!カヲ、ルくん!スゴぃぃいいい!!凄ぃよぉぉぉおおお!!…あっ、イッちゃう…っ!!イッちゃうっ!!!死んでまぅう―――!!ア゙ァ゙――――――――――――――――ッッ!!」
カヲル「破ぁっ…」
>>738 携帯から?
PCだとみれないや…
携帯から見たいけど、何か今調子悪くないか?
>>738 上、斜めからの描写とは言えしっかりモッコリだなwww
>>739 携帯からです
携帯からだと、昨日の昼頃から壊れてて、なかなか入れない状態が続いている
>>741なんとか見れた!
一枚目一番もこりんこが凄いで有名な絵だよなw
とても15才の股間とは思えん……立派だ
シンジはめちゃめちゃ笑顔だが、
いい加減後ろで怪しい笑み浮かべてるカヲルに気付いた方がいいなw
PCから見れたよー
上図のカヲシンはいつ見ても萌えるけどカヲルの右手が何の意味をなしているのか何年も前から気になっているよ・・・
そして股間が・・・すごく・・・大きいです
これ平常時だよね?w
>>742あら?
昨日は自分の携帯アクセス出来たわよ
夜からおかしいな…
PCも
まぁよくある事だしな
平常時であのモッコリ加減だから、勃起してシンジに挿入時にはもっとデカイ…w
シンジ「あぁ痛ぁっ!もっ…ら、らめぇ…んっ!あんっ…カヲル君、ぼ…僕ぅ、こ…壊れちゃうっ!死んぢゃう――っ!」
言ってしまうだろうなw
>>746 ごめん超萌えた
風のように爽やかなカヲル君でもシンジ君の前だと嵐のようになってしまうんですね
風のように爽やかなカヲル君「じっくりほぐすから大丈夫だよ。(ニッコリ)」
カヲルを嵐のようにさせてしまうシンジ
「うん、ほぐして…でも、二人でイク前は、カヲル君激しすぎて、痛い…よ?その痛さも…僕は好き…だけど」
嵐のようなカヲル君「ねぇシンジ君、イク前の痛さも好きだと言ったよね?」
「ねぇ、どのお口がそんなイヤらしいことを言ったのかな?ココかい?もう一度言ってご覧よ…」
シンジ「僕の…カヲル君のをくわえる上のお口と…カヲル君のおっきなぺニスが僕に出し入れされる…下のお口…」
カヲル「いい子だね…正直者で厭らしくてとてもお利口だ…。」
「ご褒美をあげるよ。ねぇ、優しいのが好きかい?それとも、痛いのがイイのかい?」
シンジ「優しいのも…痛いのも…、両方とも好き…どっちも大好き…」
「はぁ…っ、僕…本当に…いやらしい…ね…?」
カヲル「そう…僕もどちらのシンジ君も好きだよ。全部…。」
「……っ…はっ……ん…」
「あぁ、いやらしいね、綺麗で可愛くて繊細で、それでいてイヤらしくて変態だね?」
「だって君のココこんなに物欲しそうに僕のモノを飲み込んでいるよ、ほら、見えるかい?」
シンジ「ん…っ、いっ…あぁっ、はぁっ…んんぅ」
「うん…うん、はぁ…カヲル君のぺニスぅ…僕の下のお口…凄く厭らしく…美味しそうに飲み込んじゃってるね…っ」
変態なシンジ君
「今夜はぁ…僕をカヲル君の好きなようにぃっ、あぁあ…滅茶苦茶にして…ほしい…ん…っ」
「はぁっ…カヲル君のぺニスで、いっぱい突いて…っ、快感で失神するくらっ…いに…っ!ダメ…?」
糸色 望、プラグスーツバージョン
絶望先生はいろいろな服を着るのも得意。
・お決まりの和服、スタンドカラーシャツ、袴の書生風の格好。
・デスノートのLの服装。
・蟲師のギンコの服装。
・ティエリアが着るピンク色のカーディガンの姿。
・刹那・F・セイエイの私服姿。
・サラリーマンのスーツ。
・ウエットスーツ姿。
・メイド服姿。
・芦川 美鶴(ミツル)の法衣姿。
・スーパーグランゾートの法衣姿
・鏡音レンの服装などなど…。
>>759 あぁ…サイズは判りにくいが(大きくは見えないが)、確かに股でなくティンコだな
しかし神々しいよカヲル君…
ここはポコポコするインターネッツね
碇君のにおいもする
どうでもいいがEOEのカヲルのちんこがシンジを見て第一種戦闘配置になってなくて残念だな
え?なってるよ?
>>764 そうそう…ってシンジきゅんww
医者池どころかこの補完……全裸で
>>764の手を握りたい
>>764 風のようにどころじゃないなこの爽やかさは・・・神?
でもシンジ君の前だと漢に変貌する(妄想)っつーギャップがいい
しかし本体がこんなにデカかったらブツは初号機並の大きさになってしまうww例え元々ちっちゃくてもww
まだ、壊れてるんだねぇ
こりゃ…書き込むのは出来ても、読むのはパソコン…って感じかなぁ?
>>767 そこまでするのもめんどいしねぇ…
カヲルとシンジの
ズッコンバッコンが激し過ぎたんだな
今日はシンジのおしりおやすみDAYかな
最新のレスを読むには、リロるのに五分以上かかる…w
ズッコンバッコンの、続きか締めをしてないのも気になるけど、直るまではシンジのおしりお休みDAYだねw
やっと休めるんだなシンジ…
いや逆に欲求不満になるかな
カヲル君もシンジ君も欲求不満になるかも??
ごめん、我慢する二人のエッチな表情を受信してしまった
我慢をした後に獣の様に愛し合う二人を受診してニマニマしてしまった。
庵も勿論だがなんとなく貞で考えると学校から二人で駆け足で部屋に戻って1週間くらい出てこない感じ
玄関の扉を開けた瞬間に、強く抱き締めあって、互いの唇を貪る
「「はぁ…はぁっ」」
貪りながら、その場でシンジを押し倒し、シャツを素早く捲りあげ、胸の突起を吸うカヲル
どちらも狂おしく求め合う
激しい貞カヲシンも見てみたい
「やっ・・・!せめ・・・てベッドで・・・渚ぁ・・・。」
「だめ、もう限界。」
「あ、あ、あ・・・っ!ここ、げんか・・・んだって・・・。」
「シンジ君は、ベッドまで、我慢できるの・・・?」
「・・・・・・むりっ・・・あ、渚、そこ・・・っもっと、吸ってぇ・・・!」
「いつもより、やらしい・・・。たまんない。」
ここまで受信できました。どーしてくれる。
シンジのズボンを勢いよく脱がす
シンジ「あ…っ!ちょっ…、も…もう?あああっ!!」
カヲル「我慢出来ないんでしょ…?はぁ…っはっ…、シンジ君と一緒で、はぁ…僕も我慢出来ない」
シンジ「ううぅ…っ、そんな…に…強く…しごくな…っ!で…っでる…っ!渚…っ、渚ぁっ…でちゃうーっ!!」
カヲル「出しちゃっていいよ、出しちゃいなよ…はぁ…僕が全部飲んじゃう…し…、ほら、シンジ君の…くわえるよ」
シンジ「うああっ!んんんーっ!!!」
快感から、シンジの目から涙が流れてくる
まで見えた
「シンジ君、シンジ、君、は、ぁ・・・。」
「あ、あ、あ、渚ぁ・・・!そんな、いきなりっ・・・!」
「あは、いやらし。シンジ君、のが、僕を呑み込んでく・・・!」
「あっあっあっあっ、渚、そんな、激し、だめ、僕、だめぇっ・・・!」
「シンジ君、挿れた、だけで、イっちゃった・・・?」
「ごめ、渚ぁ・・・僕もぅ、止まんない・・・!」
「あ、そんな、に締め付けて・・・。えっちだねシンジ君・・・。いつにもまして・・・。」
「ばかぁ、ね、渚も、イって、ね?僕の中で、出して、あ、あ、ひぃ・・・!」
「出すよ、シンジ君、一番奥に出したげるっ・・・!」
「あ、あ、あ、あ、僕も、また出ちゃう、出ちゃうよぅ・・・!」
延々と受信されてしまうんですが。
延々に受信、いいと思います
シンジ「はぁ…はぁ…渚の…渚のぉ…熱い、はぁっ…僕のお腹の…中…渚ので熱い…っ、ああっ…んふぅ…はぁ」
カヲル「シンジ君…んんっ…そんな…はぁはぁ…っいやらしっ…い…シン…ジ君見てたら…っ!んっ!僕っ!!」
シンジ「あっ!またっ!あっあっあっああっ、やっ…気持ち…い…いっ…渚ぁ…凄い…凄いっよぉっ…あうっ…あぁっ」
カヲル「もっと…もっと見せて…エッチな…シンジ君を…っ!ああ…いいよ…シンジ君…僕を煽って…」
シンジ「あっあっあっあっああん…渚ぁ…渚っ、渚ぁあーーーっっっ!」
カヲル「ベッド…はぁ…行こうか…はぁっ、連れてってあげる…」
繋がっている部分からは、渚の愛液があふれて、シンジの出したものと一緒に床にこぼれている
止まりません…w
「だめ、なぎさ、だめ、歩くと、へんな、とこに、あたるっ・・・!」
「変なとこって、どこ?口で言ってよシンジ君」
「そ、そんな、あっ、だめ、なぎさっ、そんな、ゆすら、ない・・・でぇ・・・!」
「あ、零れてきた。何時もより、濃いや・・・。シンジ君が女の子だったら、妊娠しちゃうね、きっと。」
「いやぁ・・・だめ、なぎさぁ、また、いっちゃう、だめ、だめ、僕、変に、なっちゃうぅ!」
「ベッドに、行くまでに、シンジ君が、何回イケるか、ためして、みようか・・・!」
「いじわる・・・!」
「シンジ君が、えっちな、子なのが、悪いんだよっと!」
「あぁあああああっ・・・・!!!おちんちん、壊れちゃうっ・・・!」
正常位→後背位→駅弁(いまここ)
実は体はえっちな貞シンジがいいとおもいます。
カヲル「あー…シンジ君…いっぱいイッて、いっぱい出しちゃったね…」
シンジ「はぁ…はぁ…はぁ…頭の中…ぼぅっとす…る…ぅ…はぁ…はぁ」
カヲル「シンジ君」
シンジ「わっ!な…何…?」
カヲル「今度は、僕のをくわえながら…上で動いて…くれるといいなぁ…?」
シンジ「でも…どうやって…?」
カヲル「こう…やって…っ」
シンジ「あああああっ!!!」
カヲル「僕も…っ、手伝う…からっ」
シンジ「あんっ!あっ、渚っ、下…下から…ぁ!いつもと…ち…違っ…んぅっ、ああっ!!」
カヲル「あはっ、僕を跨いでるシン…ジ君…っ、エッチで…めちゃくちゃ…っ…可愛いっ…はぁっ…もっと…乱れて…」
実はエッチな貞シンジ君は、騎乗位もイケると思うんです。
最後までいって締めた方がいいですか?
これSSなのかな?
ここ壊れてるからみんな来れないみたいだけど、普段は読みやすいようSSは一気に書いて、番号ふって投下しなきゃみたいよ
>>781 二人か三人で回してたんだけど、途中で途絶えてしまった
渚カヲルが動く仕組み
エンジン
これがなければ気動車とは言えません。
エンジンのパワーはすべて走行用に使われているわけではありません。
大半が補機類に取られますので、走行用のパワーは思ったより小さいものです。
渚カヲルは新型のN-DMF15HZEを積んでいます。480馬力のパワーがあります。
トランスミッション
エンジンの隣にある洗面器を2つくっつけたような筐体と歯車が入っている箱があります。
トルクコンバーターと、遊星歯車式変速機と、クラッチと逆転機の順に並んでいます。
渚カヲルはDW24E形を搭載しており、変速1段、直結4段の多段式です。
コンバータは勝 改蔵と同様、3段6要素であり、出足はよい方です。
このトランスミッションの善し悪しがその気動車の性能に差が出ることになります。
間違った設定のトランスミッションを選ぶと、気動車の性能が大幅に下がってしまいます。
自動車かいなw
>>780-782 民主のオカヤソとネトウヨが大喧嘩して
大規模規制が入ったようなので巻き添え怖れて2chから離れてた
暫く来れないけどごめーん…がんがれ
本当に欲求不満がたまりそうだなー
はよ直っていちゃこらさせたい
あれ…?
直ったような?
後で、いちゃこらの続きを…
>>779 シンジ「ばっ…ばか渚ぁっ…!あっ…ぁ…あっ…はぁ…んぅ、ああっ!に…握…る…なぁっ!」
カヲル「はぁ…っ、扱いたら…、ま…まだ出るね!んんっ…いやらしいね…僕…堪らないよ…もっと…淫乱な…シン…ジ…くんっ…見せ…てぇっ!」
シンジ「あぁっ!やんっ…やめっ…!くぅっ…なぎ…さぁ…なぎさぁっ…ね…もぅ…イカせて…、も…限界…だ…っかっ…!」
カヲル「うん…じゃ…一緒に…イこうか…はぁ…いくよ…シンジ君…
んんっ!!!
(シンジを一気に貫く)」
シンジ「あああああああああっ!!!!!」
絶頂を迎えた二人
二人の体の間に飛沫が溢れた
シンジはカヲルに覆い被さる状態で、力なく二人ともベッドに沈んだ
治ったくさい
両方ハァハァした
可愛い
>>789 ちょっともうこんなセクシーなハニーなんてうらやましいなもうもうもう
シンジきゅん画像和むなぁ…
>>787 えろカワユイ
盗聴したい
何でシンジくんはこんなにも色っぽいんだろうね‥
>>790シンジきゅんカワユス(*´д`)ハァハァ
>>790 正解 平常心だよw
風呂のシーンで、一話だかのもう一つのカット(ゲームでも使用されている正面)も堪らないんだハァハァ
渚カヲルのダミーが沢山いるスレだね、好意に値するよ
ラブラブカヲシンも勿論大好きだがダミーのカヲルたちに輪姦されて感じまくるシンジもいいよね
ダミーだと判っていてもカヲルの姿をしているから最初は抵抗してもだんだんエロエロになってしまうシンジきゅんはぅはぅ
シンジきゅん「だめえ…やめてよっ!そこにはいっていいのは本物のカヲルくんだけなの!やぁあ!きもちいいのやだぁ!」
数の力でダミーに敗北して輪姦されてしまい涙しながらも必死に抵抗するカヲルや
同時におかされて泣き叫びながらもカヲルを気遣うシンジきゅんも捨て難い…
鬼畜過ぎるか
犯されてる本物カヲルを助けるため覚醒するシンジきゅんと
ドロドロに汚れた体を暖めあって心の傷を癒す二人ですね、わかります
>>806カヲル受けはありえない
カヲルの前でダミカヲに犯されるシンジを見せ付けられるならあり
犯されるシンジを見せ付けられるカヲル…
凄ノ王の陵辱シーンみたいだな
リバスレ?どこやねん
実はダミーの中にこっそり本物が混じってます
カヲルならやりかねんなw
おk
シンジが本物を見つけられなければ延々と続く凌辱地獄ですか
実は10体全員本物で
いろんなエッチをためしたかったと言うオチが思い浮かんだ
天獄かもしれん
シンジきゅんの可愛いおちんちんが心配です
そういえば男の子ってリンカーンされると直ぐに壊れるって聞いたな
シンジきゅんにはやさしくしてあげよう
和輪姦(ワリカン)か
和輪姦…
いい響きだw
カヲル(ズ)が気遣いながらエッチしてあげると
シンジきゅんが積極的に健気なサービスをしてきて結局激しいエッチ
シンジきゅんに逆に洗脳されちゃって一斉にゼーレに逆らい出す量産機
カヲルがダミーに負けるほど弱っちょろいわけがない!!
シンジきゅんのためなら尚更だ!
そこはロンギヌスの槍でなんとかww
カヲル「シンジくん、大丈夫だったかい?」
シンジ「カヲルくぅん…こわかったよぅ…」
よしよし
シンジ「…本物のカヲルくんを感じさせて?」
複数プレイになると伸びるなーww
シンジきゅんのおちんちんはだいじ?
827 :
名無しさん@ビンキー:2009/11/06(金) 23:11:29 0
あるある
シンジ「本物のカヲル君を感じさせて…」
こっちがみなぎってきてしまった!!!w
妄想が止まらなくなるww
>本物のカヲル君を感じさせて…
その言葉に通常の9倍は興奮して夜寝かさないカヲルですね
今夜はノンストップオールナイトや!!
吐息と激しい息遣いが室内に響く中、二人の繋がりあった場所からの厭らしい音が漏れる…
今夜は騎乗位とかどうかなシンジ君
騎乗位…?
恥ずかしいよ…ソレ
>>816 ちんこで旦那を当てろという昭和のSM小説ネタみたいで萌える
ん…あっ、恥ずかしいよぅ…カヲルくん…っ
といいながらもカヲルにまたがり、積極的に自ら腰を振り始めるシンジ
個人的ベスト53体位はバックなんだけど騎乗位もいいね
ただ騎乗位は初心者には難しいのでアダルティなカヲル君にレクチャーされながらヤればいいと思うよ
かわいいw
>>834 Dr.天の801でも
確かそんなんがあった記憶がある…
素敵だよ…シンジ君…
厭らしいシンジを見てうっとりとし、シンジから与えられる快感で堪らなく激しくなる行為
シンジは口ではダメダメ、恥ずかしいよ、そんなのできないよぉ、いやだやめてぇとかいいながらも
気持ち良くなるとカヲルの腰に跨がって淫らに腰を降り出しそうなところがエロい
騎乗位でいきそうになって慌てて手で押さえると
その手を優しく掴まれて強制オナニーさせられちゃうシンジきゅんが目に浮かんだ
カヲル「僕がシンジ君のオナニー…手伝ってあげる…」
シンジ「あっ…やだっ…そんなにしないでっ!お願いだから激しく扱かないでっ!でちゃうっ!でちゃうからぁっ!あああああーっ!」
※騎乗位で
シンジ君は一生懸命腰を振るんだけどついに限界になってカヲルに倒れ込む、下からカヲルの容赦ない突き上げ、
涙を流しながら思わずのけ反るシンジ、そのままカヲル起き上がってシーツにシンジを縫い付け突き上げ続行、もう喘ぐことしかできないシンジ
喘ぎながらも「すき、すきぃ…!カヲル、んっ、すきぃ…!」と譫言のように言ってカヲルが「愛してるよ、シンジ、君…」と返して突き上げながらキス、そして二人同時にイク
ここまで一気に妄想できた自分に乾杯
>>844事後
↓
カヲル「シンジ君が僕を求めるようになった事に最初は否定的だったんだ。このままシンジ君が性に狂っちゃうんじゃないか、って」
シンジ「でも僕は嬉しいよ…カヲル君に愛されてるなら、どんな形でもいい…」
カヲル「僕でいいの?」
シンジ「こんなにも僕を独り占めしてくれて、気持ちよくて、暖かくて。ずっと繋がっていたい。」
カヲル「もっと繋がってもいいの?」
シンジ「歪んでる?でもいい、僕はカヲル君が好き。愛してる…」
↓
>>845 カヲル(ボクも、君無しじゃもう生きられないかな)
えっちいなー
綺麗な画像多いな
支援してやっとるんだから
>>844と
>>849も付け加えといてやれや、ゴルァw
つか、画像投下の人乙
>>854 書かれなかったからってそう暴れるなよ
みんな乙!
付け加えて貰うと、自分でしたレスが、その中に約三つ含まれて…w
心遣いどうもありがとうw
皆の妄想乙!!!
ピンク板なのに何このぽかぽかするレス・・・感謝の気持ち
>>856そのうちの三つ書いたとかどう考えても数的にあわねーw
頭悪い
失せろド低能
862 :
名無しさん@ビンキー:2009/11/07(土) 02:38:40 O
おめでとうとか自演したって事じゃない?
844とおめでとうのどれか一つと、事後で扱われたからじゃね?
うかれてんじゃねーよボケ
>>856
>>856は、そう煽ることで荒れるようにする粘着荒しの可能性もあるな
そしてオマエモナー
何だ荒らしか
自分の文才によってるオツムの弱い子かと思ったぜ
844に文才なんかねぇだろw
萌えスレで
文才語る
虚しさよ コウゾウ
いやいや、文才がなきゃ萌えが成り立たないだろw
>>874 じゃあ書いてみせろよw
煽ってばかりいないで
自分に言えることは
>>845にはGJ
書いてくれるだけで嬉しいよはすはす
まったり萌えを共有できるのが一番いいんで、荒れるのは好まないけど
ここ最近のもやもやを言ってもらえてちょっとスッとした
もう自分からとろっとろに茹でられて準備OKですな
24話の弱ったシンジはカモがネギ背負ってなんてモンじゃない
だまれ
三点リーダー使い レスアン同行で鏝ってるんだよ
一人で連投しまくって下らない奴がいたもんだ
回線切って将来の事でも考えてなさい
それはいえてる
書き込みにくくなるしね
書き込みにくければ来なきゃいいだけだし
いきなり風当たり強くなったなww
あれ?849は違うんじゃね?
まあ、844に文才な無いからw
849には文末に「。」ついてるけど、844にはついてないよ
おまえらの掌返しっぷりに笑えるw
文才的に同レベルかと思ったから…違うのか?
いやでも844+おめでとう×2でも吹くわww
アンカーつけてもらっただけで、一つカウントに含むとか、どんだけ図々しいんだ
>>856w
夜中になにやっとるんだおまえらw
もう900じゃねーか
誰もがスルーした844が、今大人気w
>>899 844とは全然違うよ
それは849に失礼だよ
>>856みたいなんが最近浮いて見えて面倒臭いのは事実だけど
妄想文を誰がどれ書いたとか、良くも悪くも正直どうでもいい
なんのための名無しなんだ
そんなに連投したり
そうでなくてもすでに上がっている話を何度も何度も書かなくても
普通にわかる人には一度読めばわかるから安心汁
言いたいことがあるなら根拠示してびしっと言って終了しようや
だらだら小分けに発言しても荒らし扱いで相手にされんよ
844か849のどっちかなんじゃないの
てか849も文おかしくないか?
どちらかというと844だと
投下した人にケチ付けまくって
この分じゃすぐ過疎るな
スレタイに惹かれ覗いてみれば
案の定な中身で、仕事帰りの始発電車でフイタ
てか、何してんだよ、モマイラ。楽しそうでいいな。
844+(おめでとう三連のうちの一つ)+(アンカーつけてもらった)=856(みたいなのも含めて)は消えろ
で、おk?
名前だけシンジとカヲルにして、後はダラダラと妄想文&半分なりきりに近いネタは投下とは言わない
>>909 OK
低脳低レベルなものは叩かれて当然
そうでないものは、シンジカヲルの名前で妄想文感想文台詞文書いてても、後から自然とGJがつくもんだ
しかし過去ログ辿ってみると、過疎っていた初期と、
エロなりチャやSS投下で盛り上がり始めた10月前半時期と、
最近や今とで全然雰囲気違うね
914 :
854:2009/11/07(土) 06:53:21 0
あれ…何で
>>844とか
>>856とか叩かれてんだ…?
叩かれてる原因作ったのは俺なのに
僕を叩いてよ、ゴルァ!
>>914 叩き禁止の板で延々つまんない話題ひつこい。自重しろボケ
844や856に謝らなくていいから
何でいきなり雰囲気悪くなってんの?
こういうのって悲しくない?
事が終わってベッドの中で匿名掲示板でチャットしてるカヲル君とシンジきゅん
→当然二人は丸裸、ほわほわしてて惚気たい
→日ごろやってるエッチのネタを、つい場違いな形で入れちゃうシンジきゅん
→痛いレスをいれたのはシンジきゅんなのに何故か叩かれ始めてるカヲル君
→泣き出すカヲルをなぐさめようと後ろから抱きとめるシンジきゅん
→誘い受けでいじられだし、朝っぱらからエロいいたずら突入
→遅刻
「ぁ……」
「シンジ君、挿れていい?」
「ん……、っ、ぁっ」
何故荒れるのか、何故叩かれるのか、何故キツい口調で罵倒されるのか、
何故2chがこういう性質で存在するかを考えて利用した方がいいよ
何事も意味があって存在する
自分もカヲシンでまったり萌えたくてスレ覗く訳だけど、
頼むから一度起きた問題はきっちり学習して帰ってほしい
すいませんでした
自分の問題で同調した別人が叩かれてると辛い
>何事も意味があって存在する
納得
さっきちょろっとでたシンジきゅん誘い受けについて萌えた件について
>>924 謂われのない叩きも多数存在するけどね<2ch
それを踏まえて敢えてそう言ってんなら、まあここはそういう所だけどね
見極めは各々の自己責任て事で。
>>925 キニスンナ
朝繋げてみたら、いきなり荒れてたんでビクーリしただけだから
2chの性質がわからん人はこの辺を読めばといいと思うよ
//www.paradisearmy.com/doujin/pasok_nareai.htm
シンジ君の天然受、シンジ君の強気受、シンジ君の誘い受・・・
カヲル君の自己中攻、カヲル君の鬼畜攻、カヲル君のヘタレ攻・・・
いいよーカヲシン
ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
もっとやれー
>>910どういう文ならいいの?
基準がわからなくなってきた…
要するにSSだけにしろってこと?
「シンジくん、火事だ!」
「えっ、どこ・・・?」
「僕のハートが」
キャラの性格をきちんと踏まえた上で妄想しろ
名前だけのカヲシン私小説なんてイラネ!
って事なんだろうけど、妄想つうのは往々にして暴走するもんだし、暴走してなんぼなもんだとオモ
自分が気に入らないのを「こんなのカヲシンじゃないっ!」って排除されたら、そりゃ投下もし辛いだろうね。
今回の場合は、投下した人自身が誘い受け?だったんで反感を買われちゃったみたいだけど、沸点低杉だろと。
まあ要は、気にスンナ!
投下ドゾー
2chの性質とかwただのPINKのROMが
何キリッな事説いてんのww
私だったらこんなスレ二度と投下しないなー
そんな強くないしエロ書くのって結構しんどいしー
>>935 投下したい人だけすればいいから
ROMしてな
はい、さようなら
なんだw
また荒れてんのかww
キャラの台詞は
カヲル「…」
シンジ「…」
と書いたSSやネタを指してるのか?
ここに限らず他でもあるだろ。
>>938 その台詞の内容の問題なんじゃないか?
…なんかよくわからないや
>>939 要は、台詞の内容も特徴も
3カヲレベル
3シンレベル
ではなかったからということか
そんなのいっぱいあるぞw
二次なんだからなんでもいいだろう
嫌な人はそのネタスルーして違うのふればいいだけで
(⌒`)
( )
__( ) 〃⌒`⌒ヽ
|;;lヽ::/ コポコポ 彡ノノハ ミ シンジキュン オコッチャ ヤーヨ
|;;| □o ソc;Tヮノ
i===i=i O つc□
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自分が気に入らないSSでも、他の人にはツボかも試練
気に入らなきゃスルーするか、自分でサイト立ち上げて好きにやれば良いだけの事なんだし、わさわざ叩く必要も無くね?
マターリ行こうぜ
照れてるシンジきゅんの背後にはカヲルが引っ付いてるに違いない
>>933 何気に好き
マターリ仲がいいのが一番
〃⌒⌒〃⌒⌒ヽ
彡ノノハi w从w)
ソc*´ヮヽd*"-ノ
__/_(つと[ `|']つ
[L_ソ | リ|
[Lノ し'ノ
妙な改行にワロスww
〃⌒⌒〃⌒⌒ヽ
( `)彡ノノハ ハ)从ハ〉
)ノ i、ヮ゚ bノヽd*゚ -ノ
・━と[_ )(| `|']つ
| | | | リ|
し J し'ノ
>>952ダメだ!!
開いてソッコー顔より股間に目がいった…
俺はもうダメだ!
⊂二 ̄⌒\ 〃⌒`⌒ヽ ハァハァ
)\ (彡ノノハ ミ
/__ )*´Д`ノ
//// / ⌒\
/ / / // ̄\ |\ \
/ / / (/ \ \\\_
((/ ( )  ̄ ̄ ̄ ̄ )
\ \ ̄ ̄/ /
\ \ / /
ノ⌒ ̄ ̄ ̄ 丿( /
|_つ ̄ ̄ ̄ ̄ ) /
し′
なんだこの流れww
>>953 極めて正常な反応だと思います
股間が…w
大胆なカヲルの態度にたじろいでるシンジきゅんに
「来い!」といってるカヲル君ですね、分かります
シンジきゅん、元気出してー
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
( いつもはキモイはずの八頭身カヲル君なのに…
( 僕は…彼に壊される事さえ望んでいる…
Ο( ……なんて言えないよなぁ……
ο 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
, '⌒⌒ヽ 。
i ハ)从ハ〉
___/⌒d;゚ ヮ゚ノ_
/ | | ノ | |
| | | / |, | .|
__| | ||⌒二二ノ_| キャッキャッ! ぎゃあ
ヽ、(_二二⌒)__). \ ≡≡∧,,∧ ≡≡∧ ∧
____| | \二 ⌒l. \ ≡≡(,,・∀・) ≡≡ミ,,・∀・ミ
| | ̄ ̄ | | ̄ ̄|| ≡≡ミ_u,,uノ ≡≡ミuu_@
| | | | .|| "~" """ ::: "~""~"
| |_ | |_ .|| """ ::: """ ::
(__) (__) ||
つかそろそろ次スレだね
早いな
次スレは必要かな?
それとも要らない?
>>958 すごいブラチラアングルw
次スレあってもいいと思うよ
次スレがあったら支援する希ガスー
っていうか次スレは欲しいw
むしろ他板のカヲシンスレいらなかったな
さっき見に行ったらあがってたし
勝手にスレ立てた人がいたんだよ
皆結局エロに流れたし
エヴァ板はカオス過ぎるからな
自治スレがあらされてたり
カプスレは無差別に叩かれて廃墟になってるし
民主党規制の最、巡回して色々見たけど
エヴァ板はまだ全然マシな方だった…
別板で893VS削除人とか、案内人どうしの血みどろの喧嘩にびびったよ
ここは萌の宝庫です。ありがたや
というわけで私も次スレたててくれるとありがたい
その辺はお任せします
画像が可愛いw
画像のかわいさにうちのカヲルが優雅に鼻血を吹いた
責任取れー
【pink】カヲル×シンジ【その2】
カヲシンはいいねぇ
カヲシンは心を潤し萌えさせてくれる
・sage進行
・荒らし、煽りは完全無視、完全放置
・流れを変えたいのならば、自分でネタをふる
・萌えながらマターリ逝きましょう
【禁止事項】
・馴れ合い
・他の方の考えや好みを叩くこと
・他の方の萌えを叩くこと
・スレ違いな話題
・他板での話題の持ち込み
【作品についてのお願い】
・職人さんの、書きたい設定や、書き上げた設定に、ケチをつけない、文句を言わない、叩かない
・好みではないと思ったら、スルーする
他
【SSを投下される方へ】
【荒らしへの対応について】
意見や案がございましたら、ご指導、よろしくお願いいたします
最初の三行のうちの下二行いらね
カヲシンはいいねぇ
カヲシンは心を潤し萌えさせてくれる
↓
↓
↓
カヲシンはいいねぇ
に、修正
SS投下は深夜じゃなくていいから
番号ふって一気に投下というのをキボンヌ
【SSを投下される方へ】
・長さに応じて、1/5(5レス分なら、1/5の次は2/5)や1などの番号を明記
・短めのSSの場合は、全部書き上げた後に、一気に投下をお願いいたします
・日数を空けての「ぶつ切り投下」の場合は、SSに前投下レスへのアンカーをつける
・タイトルがあるのなら、名の欄にタイトルを記入
・特殊なネタの場合は、読みたくない人がスルー出来るように、最初の投下で注意書きをお願いいたします
こちらも、意見や案がございましたら、ご指導よろしくお願いいたします
>>980 ・短めのSSの場合
×一気に投下
○番号をふって一気に投下
【荒らしへの対応について】
・荒らしは放置が一番キライです
・荒らしは常に誰かの反応を待っています
・放置された荒らしは、煽りや自作自演でアナタのレスを誘います(ノセられてレスをしないように)
・反撃は荒らしの滋養にして栄養であり、最も喜ぶことです
・荒らしにエサを与えないで下さい
・枯死するまで孤独に暴れさせておいて、ゴミが溜まったら削除するのが一番です
意見や案がございましたら、ご指導よろしくお願いいたします
おk
ただ荒らしを意識してるテンプレは複雑にしないほうがいいかも
モナー板で真っ先に荒らしのターゲットになってたスレには
>反撃は荒らしの滋養にして栄養であり、最も喜ぶことです
が必ずかいてあったんで
>>983 修正
・荒らしは放置が一番キライです
・放置された荒らしは、煽りや自作自演でアナタのレスを誘います
・ノセられてレスをしないように
・荒らしはスルーする
―――――――――
(・反撃は荒らしの滋養にして…の文章と、それ以降をカットします)
別板でひろゆきに直接嫌がらせしてたヤマザキ荒らしが言ってた
「孤独」「荒らしは常に誰かの反応を待っています」
等の荒らしを侮蔑するフレーズで
テンプレが複雑になると住人>嵐と言う構図が出来てしまう
このときスレが崩壊するんだそうだ
荒らしは煽り中毒の状態で自らも阻害感にさいなまれているので
住人が理性的な対応を演じると
住人>嵐のヒエラルキーをひっくりかえしてやろうと
挑戦心や報復心が生まれ逆に荒廃するらしい
一番大切なのは「たたかない事」これに尽きるかな
>>985 【荒らしへの対応】をカットして、
冒頭の
・sage進行
・荒らし、煽りは完全無視、完全放置、スルーする
・流れを変えたいのならば、自分でネタをふる
・萌えながらマターリ逝きましょう
「荒らしはスルーする」の「スルーする」を、二番目の文章に収めてみます
おお、GJ
おちかれ様、GJ!
>>989 乙です!
カヲル君のエロかっこよさとシンジ君のエロかわいさで地球がヤバイ
まだうまってないか
カヲシンのやってみたいプレイでも書くか
先輩後輩プレイ
保健の先生と生徒プレイ
痴漢プレイ
羞恥プレイ
味噌汁プレイ
「渚先輩…」
「何だい?碇君」
「カヲルくん…」
「何だい?シンジ君」
「渚司令…」
「何だ?サード」
「な…渚先生…」
「どうかしたのかい?碇シンジ君」
「カヲル…」
「何?シンジ…」
シンジ「うめとく?」
カヲル「うめようか」
シンジ「うん、うめよう」
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。