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氷の湖
全裸で待機しすぎて凍ったか
二人は熱いクリスマスを過ごしたのだろうな
そして熱く年を越した
シンジ「カヲル君、年越しはどっちにする?」
カヲル「僕に入れるかい?」
シンジ「そんなっ……僕に、入れる」
カヲル「いやいや僕が」
シンジ「いやいや」
カヲル「時間は大丈夫かい?」
シンジ「あっ!もう10秒前!?」
そしてカヲルはサッとシンジを抱き寄せ、
熱いキッスで年越ししました
年越しセクロスww
両方受けワロタ
両方受けいいねぇ
両方攻めもいけるし
カヲシンもシンカヲもできる
リバは良いとても良い
リバもっと流行らないかなあ
両方受けな本あったら買うわ
295 :
名無しさん@ビンキー:2010/01/22(金) 10:18:55 0
不幸な少年ZIPで
リバ好きなんだけど
いざ描くとカヲシンとシンカヲで分けちゃうんだよな
最初敵でシンジの精をすい尽くそうとするけど
何故か渾身の大サービスをされてあんあん喘がされるカヲル
シンジは精をだしつくしてひからびてしまうが
後悔したカヲルが触手でエネルギーを注ぎこんで再生
以降カヲルの触手とシンジの同時挿入の毎日
カヲルが触手のように伸びれば互いに同時挿入も可能
セルフフェラも出来るじゃないか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シンカヲ(カヲシン)しようとしてカヲル(シンジ)を襲ってみるシンジ(カヲル)だったが
形勢逆転されて何故かカヲシン(シンカヲ)に
というのが読みたいです…
ついにfigmaでもヱヴァ女キャラが出るらしいね
ぜひシンジとカヲルもおおおおおおおおおおお
クレヨンしんちゃん乙
うわあああ
昨日に限って日めくりの待ち受け取り逃した
せっかくシンジとカヲルだったのに
306 :
名無しさん@ビンキー:2010/02/14(日) 12:01:53 0
今日はバレンタイン
チョコレートプレイ
おひさ
>>172の続き
ふとカヲたんのほうを見たら、カヲたんはオニギリを頬張ったまま活動停止していた。
「渚?」
何という不気味。物みたくカチコチになってるカヲたんの視線はシンたまの胸元。
ん?と顔を下げてじぶんの胸元を確認したシンたま。
そこに在るのは首から下げた薄紫色の巾着・・・の、絞り目から紫色の丸みのある何かが飛び出ていた。
シンたまも活動停止。
「・・・・」
「・・・・」
「グルルル・・」
紫色は低く唸ってクルリと180度回転・シンたまを見あげた。
よく見覚えのある顔がそこに。
「か…かあさん?」
巾着から飛び出ていたのは、ちっさな初号機の首である。何故・・・。
……………。
「!!!!!!!」
シンたまは我に帰った。急いで紐を首から外して巾着を開く。
中には卵。
直立したその天辺は少し割れ、そこから初号機の首が飛び出ているのだ。
「あたたたた、たまっ・・・!!!」
活動再開のカヲたん、動揺の余り奇声を上げながらオニギリコロリン。
役に立たない男親である。
シンたまは巾着袋から卵をそっと取り出して両手に乗せる。
と、卵の殻は縦半分に亀裂が走ってパカッと割れた。
初号機は両手を膝に乗せて正座をしていた。
否。初号機ではない。
「グオオオオオオ!!!!」
オバアチャンそっくりの赤ちゃんは元気な産声を上げたのだった。
孵化編・完 ママン編に続く
久々乙!
こいつはまた予想外なもんがw
「最後のシ者」が放送されたのは3月13日だよね
二人の出会いから14周年おめでとう
>>308乙!
>カヲたんの視線はシンたまの胸元
ここだけ抜き出すとイヤーンなかんじ
あったかくなってきたし外でやろう
夏の気温になったりたまに雪が降ったりするけどな
アオカンエロイよアオカン
雪の中でも二人は熱く……
その後冷えそうだしシンジの体には悪そうだ
愛があれば大丈夫です!
カヲル「まだ夜は寒いから、昼間にやろうか」
シンジ「昼間って外で?……恥ずかしいよ!」
初対面の日、二人で大浴場に入っていたら
のぼせて倒れてしまったシンジ
ハッ!と目を覚まし、ベッドに寝かされていることに気付くシンジ
「気が付いたのかい?」
耳元で声がする
「シンジ君、のぼせちゃったんだよ。疲れてたんだね」
「そうか、僕、助けてもらったんだね。ありが……なっ、何で一緒に寝てるの?」
「この部屋、ベッドが一つしか無いんだよ。狭くて済まないね」
「そんな…」
(ん?うわっ、僕、裸じゃないか!…お風呂で倒れたからか…あれ?)
「あの、カヲル君、もしかして裸なの?」
「ああ、僕は寝るときは裸なんだ」
岸谷 新羅と勝 改蔵とのカップリングはどうかな?
あまりにも腐女子過ぎるキャラとは語りたくないし…。
岸谷 新羅
「我慢我慢。この後のウォッカのコカコーラ割りが上手くなるように…。
チッチッチッチッヤンヤンヤンヤンヤ〜…。もう駄目…。限界…。
か、改蔵さん…、私を涼しい場所へ連れて行ってください…。」
サウナで無理を通したため、完全にのぼせた新羅。
サウナでもオーバルの眼鏡はかけている。
エキスパンダーで鍛える?の巻。
岸谷 新羅
「これは、エキスパンダーという運動器具です。」
紀田 正臣
「空き巣パンダ?」
岸谷 新羅
「絶望したっ!誰が空き巣パンダですか?
空き巣パンダではなくて、エキスパンダー。
筋トレをしようと思って、前に買ったのですよ。」
紀田 正臣
「それで、ぞうさんを鍛えるのね。寒すぎる。」
岸谷 新羅
「またもや絶望したっ!チントレじゃなくて、筋トレだよ!筋トレ!
こうやって身体を鍛えるのです。」
エキスパンダーのコイルバネが髪の毛に絡まってしまい、大慌ての新羅。
その後、黒電話のベルが鳴り出した。
岸谷 新羅
「はい、岸谷ですが…。あーなんだ?折原さんか?」
折原 臨也
「新羅よ。急に雨が降り出してきちゃってな。あなたは車を運転できるんでしょ。悪いけど、
俺の家まで送ってくれないかな?とにかく、筑豊若松駅で待っているから早く来て。」
ガチャ!バタン!キュルルル!!ブルルーン!!
紀田 正臣
「あれ?車で行くの?」
岸谷 新羅
「このような格好では、みっともなくて外を歩けませんよ。さあ、早く乗ってください。」
シンジ「カヲル君、外であんまり脱がないでよ」
カヲル「肌を出すのはとても自然な事だよ、シンジ君」
シンジ「僕以外の人に、カヲル君の綺麗な肌を見られたくないんだ」
カヲル「もう君のお父さんに見せちゃった」
シンジ「そんなあああ」
カヲル「お父さんに見せたのは上半身だけだよ」
シンジ「な、なんだ」
カヲル「全裸を見せたのは議長や第7支部の作業員たち……」
シンジ「え…そんなに…いやああああああああああ」
シンジは、カヲルがマヤと浮気したのだと思い込んでいました
浮気相手が女というのが余計にシンジの怒りをかいました(誤解ですが)
「渚きゅうり好き?」
「うん」
「じゃ食べさせてやるよ」
冷蔵庫からきゅうりを取り出しシンジがにやりとします
「わーい」
カヲルはあーんをしました
「なにやってるんだよ。お尻こっち向けなよ」
「えっ???うん」
呆れた顔をしているシンジにカヲルは焦りました
シンジに嫌われたら困ります
急いでシンジにお尻を向けました
「ほんと君って鈍いなあ。ズボン脱げって」
「?????」
よくわかりませんがカヲルはシンジの言うとおりにズボンを脱ぎました
そしてお尻だけ突き出す変なポーズをとりました
「シンジ君きゅうりは???」
「なんだよそんなにきゅうりがいいわけ?」
「だってくれるんでしょ???」
「………今やるよ!」
シンジの声が怒っています
理由がわからず困っているとお尻の穴にきゅうりが………
シンカヲスレからきますた
カヲシンもシンカヲも最高だ
エロスww
2人はお互いの気持ちを確かめ合いました
そうです・ふたりは両思いだったのです。
それから数日後・・付き合ってからは初めて一緒のベッドで寝る事に・・。
とうとうシンたまと一つになる日がきましたね・・カヲたん心臓ドキドキです。
シンたまも緊張してるのでしょう・寝る時間が近付くにつれ・だんだんと無口になってきました。
そしてお布団に入る2人。
嗚呼とうとう・・大丈夫こわくなんかないです。
カヲたん使徒だからどうしたらいいかわかりませんが・リリンには当たり前の行為。
だからシンたまにまかせればいいのです。
カヲたんあおむけ状態で身をカチコチにし・ぎゅうっと目を閉じて待ちました。
どれくらいそうしていたのでしょう・・カヲたんには長い長い時間に感じました。
チュンチュン
「あれっ・?」
パチッと目を開けて時計を見たら・朝になってました。
「シンジ君?」
となりのシンたまを見たら・・・あおむけ状態で身をカチコチにし・ぎゅうっと目を閉じてました。
これってもしかして?
「ええとシンジ君」
「大丈夫だよ渚!覚悟は出来てるから!来い!」
「・・・」
困るカヲたんでした。
おわり
かわいいwwwww
乙!