せっかくのピンク板だけどエロ無し話はアリですか?
にょた話なら何でも来い!
エロ無しもエロエロも見たいので職人よろ
前スレ読み返してみたら未亡人芭蕉子さんが熱い
曽良くんとの情事の最中に前旦那の名前を口走ってしまい
気まずいことこの上ない事後とかどうだろうか…
保守がてら、閻魔×にょ鬼
・無駄に前置きが長い割に、ぬるい性描写
・閻魔・鬼男の過去にかなりの捏造あり
・閻魔が少々病んでる
・多少無理やり気味で暴力表現含み
・でも愛はある
苦手な方はスルーよろしくお願いします
ここは天国と地獄の境目。
朝も夜もなく、いつも赤黒い霧に包まれている薄暗く肌寒い世界。
天国のような明るさもなければ、地獄のような暗黒でもなく
ただ、映像をスクリーンに映したような 質量の無い靄霧が浮いている様な世界。
それが冥府。
布団の間から頭を出し、枕元に置いた時計を掴む。
出勤時間の、1時間程前を指していた。
布団に入ったのは、かなり前なのだが結局一睡も出来なかった。
(あぁ、今日も仕事…か…。)
この『役職』に就くのは、最も罪深い業の深い人間。
俺より、もっと罪深い人間がこの冥界に来るまで この仕事は終わることができない。
どうして俺は『閻魔大王』になったんだっけ…?
もう何百年も前のことなのに、瞼を閉じればまるで先刻あった出来事の様に思い出す。
そう、俺は とてもとても罪深い人間なんだ。
俺は禁忌とも言われる、感情を実の姉に向けていた。
病弱な姉は、流行り病にかかり 雪山の奥の施設へと隔離される事となった。
そんな辺境で、虚弱な姉は一人で生きていける筈が無い。
「周りに病気が伝染する前に、一人で死ね」という宣告を、一枚布で包んだだけの残酷な言葉だった。
名家の為だろうか。「その様な流行り病の者を出す事自体、一族の恥だ」という古臭い考えが残っていた。
所詮子供の俺が、何を言っても誰一人として取り合ってはくれなかった。
大人の決定には逆らえない、幼い自分が情けなくて悔しかった。
だから、こうするしかなかったんだ。
あの時代、放火は死罪だった。
『沢山の人を殺すことになる。』
『人殺しまでして、本当に姉と幸せになれるのか。』
そんな事を冷静に考える期日も、もう残ってはおらず。
実行する以外の道の切り開き方は、無い。
皆が寝静まった頃を見計らって、姉の寝台へそっと忍び込む。
寝巻き姿のまま自分の背に無理やり載せる。
その細い身体は想像以上に軽く、子供心にも姉はもう長くは無いんだと、悟ることができてしまった。
もう、この時には居間から焦げた木の匂いが漏れ出して
廊下へ漂い始めていた。
後ろから「ねえ、どこへ行くの」「どうしたの?」そんな言葉が聞こえたが
全力で門前まで駆け抜けていた。
馬車を呼ぶ手筈は、数日前に行っていたので、待ち合わせの場所まで走り続ける。
なるべく遠くで、誰にも見られない場所で待ち合わせたかったからだ。
息切れで喉が渇いた音をたてるのも、無視して ただ走った。
走り続けた。
待ち合わせの場所にようやく辿り着き、風呂敷を地面へ敷くと姉をそっと降ろし座らせた。
自分のかいまきを脱ぎ、姉へと掛けてやる。
心臓が爆発しそうな程熱く、立っていられなくなりその場に蹲ってしまう。
くらくらと眩暈がした。
自分たちの影が間延びし始めたのを見て、もう朝が近いことを知る。
家を出て、4時間ほど経ったのだろうか。
誰も生き残っては、いないだろう。
燃えやすいように、酒や藁を撒いて来たんだ。
きっと今頃は…。
「ねえ、雪が…」
ちらほらと降り始めた雪が、地面へ吸い込まれるように溶けて行く。
ようやく落ち着き始めた呼吸に、胸を撫で下ろす。
懐中に忍ばせた時計は、朝の5時過ぎを指していた。
もうじき馬車が来る。
そうしたら、二人で 誰も自分たちを知らない町で暮らす。
きっと、病気もよくなるだろう。という、甘い考えが根拠なしに胸に満ちていた。
所詮 何も知らない ただの餓鬼だったのだ。
俺は。
馬車の到着まで、あと20分ほどという頃
姉は血を多量に吐き出し、積もり出した雪を紅色へ染め上げた。
「姉さん!」
「ごめんね…私のために…こんなことまでさせて…」
俺の手を握り返す力が、段々と弱くなる。少しずつ伏せられていく瞼に、俺は全身が凍りつくような錯覚を覚えた。
「こんなところで…お願いだから…。俺を…置いて行かないでよ」
震えた皴枯れ声が、自分の声じゃないように感じる。気がつけば泣いていた。
もう殆ど閉じてしまった瞳のまま、一生懸命に言葉を紡ごうと唇を重々しく動かしていた。
これが最期の言葉になるのかもしれない…。
雪がしんしんと降り積もる音だけの静寂な空間の中で、弱々しいその声に全神経を傾けた。
「…あなたが何かしようとしているのに本当は気づいてたの。
なのに止めなかった…嫌な女でしょう?…ごめん…ね。」
「姉さ…「あなたのこと。ずっと…愛してたわ。今まで言えなくて…ごめんなさい」
姉の頬に涙が伝った。その瞬間、糸を切った傀儡のように姉の身体から最後の力が抜けた。
だらりと腕を手放し、それからはぴくりとも動かなくなった。
姉はこの世から消えていった。触れた頬は、まだ少しだけ温かいのに。
もう、魂はここには無いのだ。
「う…うぁああああぁぁぁ!!!!!」
朦朧とする意識のまま、俺は姉さんを担いで奥地へ進み大きな滝の前に立っていた。
絶壁に出来たそこは、落ちれば死体の上がらない事で有名な急流へと繋がっており
身投げの名所として、有名だった。
足の先の感覚は、もう無い。凍傷で、末端神経が死んでしまったのだろう。
でも、もうこの肉体は必要の無いものだ。
「姉さん…愛してるよ」
草履を脱ぎ捨てると、俺は滝の中へ身を落とした。
それから後は記憶が無い。
気づけば、この冥府の土地へと辿り着いていた。
先代の『閻魔大王』は、高い位置から俺を見据えて
こう言い放った。
「お前さん、随分と派手な真似をしたな。一族全員皆殺しのうえ、姉と自殺か…」
「姉さんは悪くありません…。僕ならどんな罪を受ける覚悟はしています」
不思議なほど、俺は冷静だった。
もう、姉を失った時点で俺の世界は終わっていた。
地獄に落ちようが、落ちまいが姉がいない世界では何処にいても似た様なものだからだ。
「ははは、罪を受ける…か。お前さんは裁いてもらう事さえ出来ないよ。
これから先ずっと、お前より罪の重い人間が来るまで『閻魔大王』として
何百年、何千年と人を裁くんだ。そう簡単に転生なんてできると思うなよ。」
そう言って先代の『閻魔大王』は、やれやれといった様子で目の前から消えた。
その日から、俺が『閻魔大王』になった。
数え切れないような鬼達を従え、死にたくても死ねない身体
そして、永遠に近い歳月という鎖に縛られて 俺はここに留まることと相成った…。
それから数百年が経った頃だろうか…。
毎日、限のない人間を裁き、心が寂れ朽ちて行く。
死んだ様に生きる俺。
そこに一粒の、光をくれるモノが現れた。
「やはり、処分するしかないな」
「輪廻に戻すのも、獄卒にするのもどちらも難しいだろう…」
恐ろしい形相の鬼達に囲まれて、怯えている赤子がいた。
「何をしているのかな?」
「閻魔大王!実は…」
鬼が地獄の亡者と愛し合ってしまい、ありえない事に半人半鬼の子供が産まれたとの事だ。
当然ながら、鬼は亡者との特別な関係になってはならない厳しい戒律がある。
父となる、鬼
母となる、亡者。
両方とも即処分…否、消滅させられたのだ。
産まれてすぐに両親を殺された赤ん坊は、鬼たちに囲まれてびいびいと啼き続けている。
産まれたくて産まれたワケじゃない。
そう言って、啼いている気がした。
でも…生きている。
この子の命を消すのは、簡単だろう。俺が指を少し拱くだけで、鬼たちは「処分」に掛かるだろう。
しかしー…。
この子は自体は何の罪も、まだ犯していない。
産まれた事自体が罪だなんて…大人の勝手な都合の結果だろう。
俺は、この子を見捨てられなかった。
「この子、俺にくれないか?」
「大王!しかしー…」
「皆には迷惑を掛けない。たのむ…この事は他言無用にして欲しい。
代わりの罰なら俺がいくらでも受ける。」
どうせ、何をしても死ねない体なのだ。
こうして、俺は 鬼でもなく人でもない赤ん坊を手元に置くことにした。
もう、これ以上目の前で消えなくてもいい命が消えるのは…耐えられなかった。
この子を救ったことで、自分の罪が消えるわけでは無い。
そもそもこれで、この子を救った事になるのだろうか。
「死んだほうが、消された方がマシだった」と、言われたら…。
ぎゅう、と自分の指を握ってくる赤ん坊の手は小さく弱々しい。
何か守るものが欲しい。
誰かに必要としてほしい。
この子に…必要とされたい。
俺にもこんな人間のような心が、まだ残っていたらしい。
その子を抱きながら、無言で涙を流していた。
『必要とされたい。一人が怖いんだ。
神様、お願いです。
この子を俺から奪わないでください。』
自分で言って、笑ってしまう。
「神様」は自分じゃないか。
罪深く、もっとも穢れた人間。それが俺だ。
十王や鬼達も、裏では俺のことを軽蔑して嘲笑っているだろう。
しかしそれも…構わない。
この子の世話を焼いている間だけは何もかもが忘れられた。
自分の汚さも、『閻魔大王』という役職からの重圧も。
気づけば この子に何もかも、依存している自分がいた。
「早く大きくなるんだよ」
俺はその赤ん坊を『鬼男』と名づけ、育てた。
「てめーいつまで寝てんだ!」
まどろむ意識を蹴破るかのような怒声に、心臓が飛び出るのではないかと思うくらいに驚いた。
「うわあ!びっくりしたぁ!」
そこにはいつものシンプルな仕事着に、エプロンを羽織った、あの子。
鬼男くんが立っていた。
数十年間、ずっと俺の秘書兼世話係を勤めてくれている。
仕事の都合上、男として過ごしたほうが何かと都合がよい事もあり
普段から男のような乱暴な言葉遣い、粗野な態度、暴力的な行動…エトセトラをしている。
そのおかげもあり、鬼男くんが女だと知るのは俺だけのはずである。
昔から居る鬼たちは、無理やり記憶を操ったので覚えていないだろう。
もしかして、十王の誰かが知っているかもしれないが…何も言って来ないので取るに足りない事なのだろう。
「びっくりしたぁ、じゃないでしょう!
『毎日遅刻ギリギリでヤバイから起こしに来て』ってあんたが昨晩お願いして来たんだろうが!」
「あ…はい、そうでした…」
ここ数日、昔のことを思い出して寝つきも目覚めも悪い。
寝なくても死ぬわけではないが、毎日労働基準法とやらを無視した仕事時間にはさすがに
ストレスが溜まり、鋭気もすり減ってしまう。
それを睡眠で補うのだが、先ほど眠り出したばかりなのにいきなり叩き起こされた訳で
普段は全くと言っていい位怒ることのない俺でも、苛々とした気持ちが芽を出し始めた。
「俺さっき寝始めたばっかりなんだよね…今日は遅刻したいなぁ」
「ほざけ。あんたが遅刻したら、冥界全部がストップするんですよ。甘えてないで、さっさと顔を洗ってきてください」
昔は「だいおー。だいすき」って俺の後ろを離れなかったのに…。
大人になってからは、辛辣なことばっかり言うこの子が愛しくも憎らしかった。
勿論、本心から思っている言葉ではないと信じているけれど、時々不安になる。
俺は今でも、この子に必要とされているのだろうか。と…。
一度でもそう考えてしまうと、黒い衝動が抑えられなくなる。
「鬼男くん…今から…したいんだけど」
「はあ?!何言ってるんですか?冗談も休み休み…っ」
前置き無く床に突き飛ばす。
起き上がる前に組み敷くと、鬼男くんの手からお玉が転がり落ちた。
あんぐりと、開いた口がふさがらないのであろう鬼男くんの身体へ体重をかけ
身じろぎできないようにすると、護符を寝巻きの懐から取り出す。
色ごとに封じられている力が違うのだが、普段ならまず使わないような
一番強い赤い札を取り出し、頭の上に束ねた鬼男くんの手首へ一枚貼り付けてみた。
「っ・・・やああぁぁぁ!!」
じゅう。と、皮膚が焼ける音がした。
そこまで強い力がこの札に篭っていたのは、知らなかった。
といえば、言い訳になってしまうが
普段は聞けないような、甲高い悲鳴に 俺は最低なことに欲情してしまっていた。
「だいお…これ…はがし…て…くださ…っ」
普段は鋭い眼差しでこちらを見据えてくる瞳、それが今はぽろぽろと零れる大粒の涙で占領されている。
なんて可愛い泣き顔なんだろう…。
もっと見たい。俺だけのために、泣いて欲しい。
手首を掴むと、素手では触れないようなもの凄い熱さになっていることが分かる。
俺程ではないが、鬼もかなり頑丈な身体をしており ちょっとやそっとでは肉体が朽ちることは無い。
しかし、この子は半人半鬼。普通の鬼より傷が残りやすいのだ。
「ごめんね…鬼男くん…剥がしてあげるから」
「っく…だいお…おねが…です…はやく…っ」
この子はどうして…こんなに俺の中の加虐性を引き出すのが上手なのだろう。
仕事や、モラルや、この子への心身のダメージなどは頭から理性とともに飛んでいってしまった。
ただ、純粋に。この子が泣いて叫んで、許しを請う姿を見たかった。
それだけなんだ。
「全部終わったら…ね」
その言葉に血の気の無い顔をすると、諦めたのかがくりと肩の力を落とし、人形のように大人しくなってしまった。
黙られては、つまらない。
無言のまま、抱くなんてセックスじゃない。
鬼男くんを使った、オナニーになってしまう。
耳たぶを甘噛みすると、ぴくりと僅かに身じろぎしたが
動くたびに腕の符が熱を与えるのだろう。
悲鳴染みた声が飛び出した。
「可愛いよ鬼男くん。エプロン姿ってすごくそそるよね。」
俺の言葉なんか、聞きたくないのだろうな…顔を横にして、悔し涙を流している。
手首は焼けつく程に痛むはずなのに、唇を噛み締めて我慢している。
その態度に、俺は胸から血が噴出すような痛みを感じた。
見えない傷のほうがよっぽと苦しい。痛い。
この子だけは、俺を受け入れてくれると思っていたのに…。
「キスしてあげるよ。こっち向いて欲しいな…」
甘く囁いても、少しも嬉しそうな顔をせず
ただ黙って、痛みに耐えていね鬼男くんを見ていると
なんだか、悪いことをしているような気分になってくる。
別に強姦したいわけじゃないし、怪我だって本当はさせたくないのに。
その強がりが、苛々した気持ちに拍車を掛けた。
「ねえ、これ以上痛いの嫌だよね…?」
ぴらぴらと、赤い符を目の前にチラつかせる。
それが最低な脅し文句だと、自覚はあるし
無理強いしてまで「好き」と、言われても虚しさしか残らないとわかっているのに。
それでも、今は…聞きたかった。
「好きって…言って?」
「…好き…に…して下さい…僕はあなたの…所有物ですから…」
涙を目じりから零しながら、口惜しそうに抑揚を抑えて話すその様は俺をますます興奮させた。
この子は、俺だけのものなんだ…。
そう再認識すると、ぶるりと身震いするほどの歓喜に包まれた。
「そうだよ、君を好きにできるのは俺だけ…。」
片手でズボンを引き摺り下ろす。暴れたりといった抵抗はしなくなっていたので、楽に脱がせられた。
引き締まった太ももと、水色の下着が目に飛び込んでくる。
レースなどの無駄な装飾が無く、シンプルで彼女にはよく似合っている気がした。
さらしで押しつぶされている胸にも、しゃぶりつきたい所だが
股間で熱量を増す自身がどうにかなりそうで、熱くてたまらない。
些か野獣的だが、コトを早めるために繋がるための場所を解すことにした。
ショーツの隙間から、指を差し入れると中の異常に気づく。
傷みしか与えていないはずなのに、不思議と鬼男くん下着の中は蕩けるような湿りを作り出していた。
「だいお…っ…んぅ…っ!」
「痛いことしかしてないのに…すごく濡れてる。鬼男くんってマゾ?」
そう口に出すと、つい楽しくなってしまいくすくすと笑い声が漏れてしまう。
嘲笑にさらに顔を赤くし、必死に口では否定しても秘部のぬかるみは指を楽しませる程に
潤っていた。
「もうこんなに濡れてるなら、いいかな?」
寝巻きの浴衣の前を肌蹴けさて捲くると、自分でも驚くほどにパツンパツンに膨れており
今握られたら、破裂してしまいそうな位だ。
「っひ…嫌っ…!お願いします…そんなの入ら…な…」
「入らない…じゃなくて。入れるの。力抜いた方が楽だよ」
か細くて頼りない腰を両の手で掴むと、まだろくに解してもいない膣口に自身の先端を押し付けた。
湿ってはいても、入り口のところで引っかかる。
あまりの痛みに、声も出せないのか。鬼男くんは酸素を求める金魚のごとく、パクパクと唇の開閉を繰り返している。
「うっあ…!キツいなぁ…」
「ひあぁ…や…嫌あぁぁあ!!」
ぐちぐちとした粘着音と、俺の呼吸と鬼男くんの悲鳴、あと布擦れの音が部屋に共鳴した。
鬼男くんの泣き顔を見ながら、腰をゆるゆると突き進めるとその度に辛そうな表情を見せてくれる。
酷い事をしているという、認識はあったが…箍が外れてしまったかのように俺は腰の動きを休めなかった。
鬼男くんの、泣き声が次第に甘くなってくる頃 膣内もどうにか慣れてきたのだろう。
出入りも、スムーズになり 血以外の潤滑液が竿に絡み付いてくる。
「だいお…おなか…あつい…よぉ…も…こわれちゃ…う」
肌がぶつかる音の間隔が、段々と短くなる。
出入りのペースを激しくすると、鬼男くんの膣内がきゅうっと締め付けて来た。
痙攣を起こし始めているのが、伝わって来る。もう、鬼男くんも達しそうなんだろうか。
今度は嬌声に泣き声が混じり始めた。もう気持ちよすぎて、どうにもならなくて辛いのだろう。
「鬼男く…ん…っ!出すから…全部…」
「やぁ…だめ…っ…中はやだぁ!」
どうせ閻魔の子供など、孕めるわけがない。
遠慮なんて、微塵もせずに最後の一滴まで鬼男くんのナカに出し切った。
物凄い快感に、背筋がビリビリと痺れる。
散々に傷つけた粘膜に、よほど精液は染みるのか…。
はたまた、あまりの快感に気をやってしまったのか…。
判別はし難いが、鬼男くんが気絶してしまったというのは 確かな現実のようだ。
その後、鬼男くんが目を覚ますまで、8時間も時間を要した。
5時間くらい経った頃からは、(まさかこのまま目覚めないんじゃないだろうか。)
(い…生きてるよね?)と、色々な悪い妄想が頭を過ぎっては 自分のした行動に激しく後悔をした。
仕事の小休憩の度に鬼男くんの様子を見に行く俺に、他の鬼達は呆れ果てたのだろう。
席を立つのが5回目を過ぎた頃から、何も言わなくなった。
「鬼男くん…ごめんね。ひどいことして…ごめん」
この子を引き取った時から、大事にしようと決めていたはずなのに…。
一時的な感情に呑まれた自分自身が腹立だしい。
「大王…うるさくて寝れませんよ」
目は覚ましたけれど、まだ身体が辛いのだろう。
手だけを伸ばして、俺の手を握ってくれた。
俺に比べるとやはり細い手首には、符の梵字の形のままに火傷が残ってしまっていて 痛々しい。
「大王の…気持ち…少し分かった気がします」
「俺の…気持ち?え、何のこと…?」
「僕が倒れた後、手を握って妖力を分けてくれていたでしょう?
夢に見たんです…。あれは…大王の過去ですよね?」
鬼男くんは、やはり普通の鬼とは違い 人間に近い。
その為、俺と共鳴してしまったようで普通はありえないのだが…俺の過去を見たと言う。
「大王って…実はあまりご自分のこと、話されませんよね」
「うん…」
「もっと教えてください…僕の親のこととかも」
「言わないほうがいい事もあるかな…って」
「どうしてですか?僕は知りたいです。大切な人の事なら何でも…」
自分で意識するより先に身体が動いていた。
鬼男くんは俺の腕の中で「苦しい」と、照れながらも優しい笑顔を浮かべてくれた。
「鬼男くん…好きだよ。大好き」
「…あれだけ酷いことしといて、嫌いとか言ったら。ブッ殺しますよ」
「うん…ごめん。でも好きなんだ。どうしようも無いくらい…愛してる」
鬼男くんと出会って、数十年目にして
初めて鬼男くんからキスされたのは…これが初めてだった。
-終-
読んでくださった方、いらっしゃましたら
ありがとうございました。
GJ!凄く萌えた!
病み閻魔いいよー
最初の投下が閻にょ鬼で嬉しい!
昔に出てたネタならスマンなんだが
各キャラの下着を妄想すると萌える
太子はノーブラ+ノーパン
妹子はスポブラ+しましまぱんつ
を推したい
下着って(パン!)いいよね!(パン!)
細道組は着物だから必然的にノーパンですね、素晴らしい
そうなると芭蕉さんの足持って白線引くシーンは中身丸見えで大変危険ですね、素晴らしい
ところでにょた化したら一番やばいのはクマ吉だと思うんだがどうか
ノーパンではあっても下着をつけてる点にも注目だぜ
着物を脱がした(ノーブラ・腰巻の下着)姿で思わず胸を隠すしぐさはエロいよ
痴女っぷりならこんちゅうはかせもかなりやばいと思うw
ガリレオもやばいな。学生に翻弄されるガリ子可愛いよ、ガリ子
日本の下着といえば褌
にょた全裸に褌ってどうだろうか…?
にょた阿部さんは褌愛用してると信じてるw
和風ブラとしてサラシを巻いててほしいな
縄ふんどしはどうだ
緊縛としての用途というより海女さんのイメージだけど
隋へ渡る時、縄ふんどし一丁で食料を採りに潜るにょ妹子…なんとたくましいw
褌がなんだってんだ!心のまわしを締めろ!
しかし偽芭蕉との全裸で相撲発言はにょただとやばいな
無防備過ぎだろ、あの熟女…
縄ふんどし…チクチクしそうでエロスを感じますね
細道って原作からして、入浴シーン多いから妄想がとまらない
無防備すぎる師匠に、弟子男が悶々としたらいい
むしろ弟子男の自家発電中に、空気読めずに部屋に戻って来てしまう芭蕉子さんとか
「曽良くーん!お団子買って来ちゃった。食べよ」
ガラッ
「!!」
初期の遣隋使と細道はおはようからおやすみまで24時間一緒だからエロスなハプニングが多そうだな
弟子は師匠が有利になるような自分の無防備な姿絶対見せないから
自家発電は寝静まった後とかにやりそうな気がする
でも、うっかりハプニングに期待
早起きしたので妄想してみる
芭蕉子さんは娘時代才能に嫉妬した同僚達に「女のくせに」と見せしめに何度も乱暴されていた
仕えていた良忠は芭蕉子さんに優しく良く目をかけてくれる。その様子に同僚は贔屓だとさらに乱暴
辛い日々だったが、俳句の才能を見出だしてくれた良忠様の傍にいられたらそれだけでいい…と耐える日々
良忠に抱く思いは、ただ傍らで句を読めればそれだけでよかったのに
性的なことはあれだけ嫌だったのに、次第ににそれ以上を望み始めている自分に酷く戸惑う。
その後良忠死亡。俳句の中に良忠の影を求めて俳人として生きることを選ぶが
成功するまで身体をパトロンに売って身を立てていた過去があればいい
結局昔とあまり変わらないなぁ、とたまに泣いたりすればいい
そんな過去持ちなので多少の暴言、暴力には耐性がある
曽良君には、若いし自分とは10以上離れているし(芭蕉子さん36、曽良君23くらい。史実は無視)
絶対自分をそういう対象として見ないだろうと信じきって甘えて頼っていればいい
まぁ、実は曽良君は芭蕉子さんのことが好きだったり芭蕉子さんが昔のトラウマ
思い出してパニック起こしたり、曽良君が芭蕉子さんの過去やら良忠に嫉妬したり
「汚れているから触らないで」とか
「僕をそんな連中と一緒にしないで下さい、ムカつく」とか
ありがちな紆余曲折を得て合体
と、いうスイーツ(笑)話を考えてみたらクソ長くなった…
>>40のおかげで、妄想が止まらなくて午前中仕事に集中できなかったじゃないかwww
いいぞ、もっとやれ
けしからん、もっとやれ
諦めたらそこで終わりだ!飛べ!
ロムれといわれて二年ぶりにきまんた
黒こま×女太子あー読みたい
ロムれといわれて二年ぶりにきまんた
じゃれる黒こま×女太子あー読みたい
>>1乙。
宋帝王が邪淫を調べる際に、女の人が曖昧な答えをすると蛇を使って獣姦させるって聞いた時激しく萌えた。
だから、そういうの扱ったのが見たいな。
創作宋帝王(蛇)×閻魔子とか。
創作ry×日和キャラとか。
太子は実は外交用の高級コールガールだといい
ガールって年ではないが
流れ豚切りして申し訳無い
明日、金曜の夜
時間がある方いたら
絵.チ. ャ どうでしょう?
保守
下着話を蒸し返して申し訳ないが、貧乳ペタ胸妹子にニプレスとかどうだろう
太子「妹子、何これシール?ピップエレキバン?」
妹子「き、今日はたまたま替えの下着が無くて…」
太子「剥がしていい?」
妹子「駄目です」
ニプレスって肌弱いと、乳首が痒くなったり腫れたりするよね
それを剥がし、痒くなった妹子の敏感なそこを太子が優しく掻いてあげて、
そのまま…。
尾花沢にて
芭蕉子さんと下品な弟子
「外人になるんだよ!あっ!名前も考えなきゃね。
ラムレーズン松尾…。やっぱりビューティー松尾?グラマー松尾?」
「ダメマン松尾なんてどうですか?」
「嫌だよ!それにマンって何だよ!めちゃくちゃウーマンだよ!」
「ダメなマ○コなんだから合ってますよ」
「いやぁああ!!そっちかよ!で、弟子が!弟子が伏せ字使いだした!!」
「三十路過ぎの、とうのたった年増が取り乱さないで下さい。びっくりするじゃないですか」
「20歳過ぎたばかりの若い子がためらいもなくそんなオヤジ発言する方が驚愕だよ!」
「すみません、僕ムッツリなんで」
弟子はさらっと卑猥なことを言って、それなりに経験あるのに
直接的な発言は苦手な師を真っ赤にさせればいいと思うんだ
芭蕉子さんはユルユルなんですね…
>>51‐53
何かがたぎってきた
「とにかく、ダメマンはあんまりだよ!」
「じゃあ、ユルマンでいいじゃないですか」
「表現が直接的すぎ!大体君が毎晩…あんな大きいのでするから…」
「しばらくアナ○のみにすれば、少しはキツくなるかもしれませんね」
「君、しないという選択肢は無いの…?」
我が弟子が
下品になって来て
嫌だ
「私は処女の様にキツキツだよ!失礼な!」
「なるほど。では試してみるのも一つの手かもしれませんね」
「そんな手はないよ!脱がすな!ま、まさぐるなぁ!!」
墓穴掘った
いっそ本当に処女で
処女かと
思ったら
違ってた
妹子は処女っぽい
ウブに見えて物凄いテクニックを持つ妹子もいい
しかも処女で
翻弄される太子可愛いよ太子
上司組が皆、未経験だと萌える
芭蕉さんは年令的に処女は無理があるかな…?良い俳句を作るために貞操守ってるとか?
妹子は処女だけど知識は半端にある耳年増ってやつですね
太子はそれなりに経験がある猥談も平気な年相応の非処女な気がする
何故だ、普段あんなにアホなのに
奉公時代に仕込まれました、でもいい
・武家に奉公に出る⇒旦那さまの閨でも奉公
・お仕えしていた旦那さまのお気に入り⇒女のくせにと集団レイープ
・出奔した後⇒いろんな人のコネと伝手を使い江戸へ(体売った?)
・パトロンがつく⇒パトロンがいて処女ということはないだろうという希望
・史実の曽良君の心配症(嫉妬?)加減⇒芭蕉子さん貞操観念が薄いから心配
だいたいそんな感じで芭蕉子さんは非処女だと思うんだ。
不本意な強引なセックスしか知らなかった芭蕉子さんは、弟子男との交わりで初めて
温かいとか、気持ちいいとか感じて「何これ!?ウマ!ウマママ!!」と別の意味で初体験すればいい
上司組はベルさん以外知らない男でも「好き」と言われたら浮かれてホイホイ付いていきそうな気がする
ベル子さんはなぁ…
別の意味で放っておいたら心配だ
ワトソン君は濃い性癖とかないのに、ベル子さんに無理やり強要されて色々言わされてそう
「この淫乱なメス豚、イっちまいな!って言いながら犯してよ」
「いや、あの…僕ノーマルなんで、そういう趣味ないんですけど」
「ははは…私なんかもう駄目だ。明日から肉便器になるよ。」
「ならなくていいですよ!」
S行為を強要されるノーマルってのも大変だなww
ベル子さんクソワロタwww
すごく……萌です……
乳だの石女だの妊娠だの二穴挿入だのにょたでしかできないネタが見たい
とりあえず「中に出さないで!あ、赤ちゃんができちゃうぅ!」を押す
好みが別れるけど
搾乳とか潮吹き
軽いおもらしプレイも好きだな
「中にいっぱい出して、妊娠させて…」も良い
「中に出さないで!あ、赤ちゃんができちゃうぅ!」
「…赤ん坊が出来る歳のつもりですか?」
「何で怪訝な顔してるの!?モリモリ産める歳だよ!君は女性を何だと思ってるんだ!」
「いや、女性をどう思うかというより芭蕉さんが世間的にそうと思える存在かどうかというか」
「曲がりなりにも熟女の足を開いておいてその言い草!?どうせ中出ししても
大丈夫だから後腐れないとでも思ってるんだろうけど、本当に妊娠するからやめてよ」
「では、まだ月のものは来てるんですね…?」
「来てるよ!だから、君くらい若いなら引く手数多なんだし性処理したいなら他を…」
「なら、安心しました。これからも中で出します」
「ねぇ、曽良くん!わ、私の話聞いてた!?」
「聞いてましたよ」
「えぇー…。で、弟子が何考えてるんだかわからん…」
「……わかろうともしないくせに何言ってるんですか」
シリーズ越えになってしまうので改行。
前スレの妹×にょ太+鬼×にょ閻みたいなシチュで、
ベットの上でのそれぞれの部下(♀)自慢をするというのはどう?
>>72レス改行
いいなあソレ・・・若気たっぷり芋とオニオン美味しいです
2人で色々ムチャなプレイを研究して強行して互いに発表しあってまた研究・・・っての思いついた
熟女な2人を調教してほしいんだぜ
妊婦ネタとか生理ネタとかはありなんだろうか
>>74 自分は大丈夫(むしろ好き)だが、苦手な方もいるかも
改行したり、前置きがあればいいと個人的にオモ
生理痛が酷く、その期間中は大人しい部下組とか妄想した
妊婦にはさすがにチョップできないよな…?
にょ妹子はあそこの筋トレもしているのだろうか。
ふたりえっちみたいですね
あそこまで筋トレする妹子が健気すぎて泣ける
「自分以外に、太子に好意を向けている女がいるかも知れない」と、必至なのだろうか
太子×にょた妹子でにょた妹子が孕んでも、まぁ妾とかにできるかもしれないが
妹子×にょた太子でにょた太子が孕んだら政治的問題もあるが一応皇族の端くれなだけに大変なことになるよな…
妹子消されちゃうよ
史実設定で芭蕉子さんが妊娠したら…
相手の男は誰!?と弟子間でひと悶着ありそう。
芭蕉子さんはみんなで共有するアイドルなので
「河合!お前が付いていながらなんでこんなことに…」
とか兄弟子がおたおたしているのを
「申し訳ありません」
と低姿勢で対応するけど実は子の父親は曽良というありがちな設定で。
騒がしそうだけど幸せそうで微笑ましいww
自分で芭蕉子さん妄想すると未亡人設定やら
>>62の様な乱暴された過去持ちやら
欝エロス満載の糞暗い話になってしまう…
しかし最終的にはめぞん一刻の管理人さんと五代くんの様に幸せになって貰いたいとは思っている
現.代.学.園.パ.ロを妄想したら…
芭蕉子さんが眼鏡巨乳(少したれ乳)教師
曽良君は生徒か?
生徒だと年が離れすぎるので古典の新任教師でもいいと思う
理事長は太子。
何故か教師でもないのに学校中をジャージでうろつき回る
妹子は女子高生
生徒会長は閻魔で全生徒の制服をセーラー服にしようと目論んでいる
阻止する生徒会書記の鬼子
事務員は阿部子さん。放課後の学校は怖いので5時になったら即行帰る
そんな阿部子さんのゲロを処理する羽目になる大江さんと太郎くん
女体化で学.園.パロなら女子校にしてス.ー.ル.制度を導入させたい
姉であるはずの太子の躾に毎日忙しい妹子。そんな妹と孫(妹の妹)を見守る学園の人魚姫竹中さん。
姉妹志願者が後を絶たない曽良ちゃん。だが彼女が見つめるのは文学部顧問の女教師・芭蕉さんだけ。
素英清風姉妹も在籍する文学部は時々和服で校外活動
家では主人、学園では妹である家康を呼び捨てにできないでいる半蔵
「私にはお姉様なんて呼ばれる価値はないんです」ロザリオを返してもらおうとするベルさん
それを説得する妹ワトソン。ベル部長を元気づけようとする発明部部員のライト姉妹
よっちゃんの妹ポジション争いをする平田平子とライバル
テニス部でダブルスを組む妹をアニ研の部室から見つめる姉パイア
女子校で男に飢えまくってる黄門様
しばしば乙女の園に現れる変態を即通報、学園のヒーローうさみちゃん
インパクトのあるニュースのためには盗聴やでっち上げも厭わない新聞部ハリス
姉の暴走に巻き込まれ、でっち上げがバレると平謝りな苦労人妹ヒュースケン
そんな乙女たちを見守る学園長、シスターMASUDA。
タイトルは「マスダ様がみてる」で。
どんなネタでもベル子さんの卑屈っぷりに爆笑するんだが
元ネタをよく知らないのだが上の場合は姉=攻めってことなのだろうか?
学/園/百/合も/の/、楽しそう
曽良君と閻魔はイメージ的に正反対な感じ
この二人は裏では付き合ってたら、なんだか萌えるような気が
皆の前では
閻魔「河合?なんかクールぶっててヤな感じだよね
友達いなそう」
曽良「頭の軽そうな、アバズレ女とは関わりたくないですね。馬鹿菌が伝染しそうなんで」
とか言ってるんだけど
二人きりになるとデレデレ的な
曽良「良い子ですね…ちゃんと下着着けてない。誰かに見られたんじゃないですか?」
閻魔「綺麗な顔してやらしいなあ…どっちがアバズレなんだか」
曽良「僕、結構根に持つタイプなんで。まあ…友達いないのは当たってますけど」
リバで
>90すっごい萌えたGJ!是非もっと読ませてくれと
曽良君も閻魔も属性は綺麗なイメージだから、さぞかし目の保養になるな
水芭蕉という言葉が、お水の世界で生きる芭蕉子さんを彷彿とさせて困る
現パロもいいが、元禄時代的に遊女でもいい
遊女な芭蕉子さん…いいね
店の経営的な手伝いで店に来た曽良君が、偶然みかけた遊女・芭蕉子さんに一目ぼれ…とか浮かんだ
遊女は太夫にもなると相当な博識で教養があったらしい
つか、それくらいないと太夫になれない
句も詠めたらしいからぴったりだね
曽良くんは神学を学んでいる老舗和菓子屋の若旦那とか、武士とかで
水芭蕉子さんは元太夫。年を取って誰も買わなくなってしまったけど曽良くんは毎日の様に会いにくる
遊女か…太子も高そうだなー。しかも客を選り好みしそう。
そろそろ春ですね
藤田の発情期に期待
保守
他マンガネタ&パラレルな妄想
ち_ょ_ー_!_え_どという漫画でペリーとハリスが美少女姉妹という設定で、
美少女はともかく、日和のペリーとハリスも姉妹だったらどうかなと思った
ハリスがペリーを意識するのも姉妹の確執とか個人的な感情が含まれてるとか
子供の頃はお姉ちゃんだかお姉様と呼んでたけど、今は業務の都合もあって呼び捨てとか
>99
小さい頃の姉妹想像したら禿萌えた
ちょっと本屋行って来るわ
女体化竹中さんは武道会でラウンドガール、乗馬大会でレースクイーンやればいい。
太子に頼まれて、セクシーショットで対戦相手(妹子)の気を逸らせよう作戦に協力するも
当の太子までもが竹中さんに釘づけになるとういうオチでw
女体化吉田さんもいい身体してると思うんだ。
モデルというより、黒人女性アスリートみたいな引き締まった肉体だといいなw
竹中さんは服を着たまま泳ぐから、濡れた服が肌に張り付いてさぞかし艶っぽいんだろうな…
>103
早速保存させて頂いたよGJ!!
濡れ竹中さん、エロ可愛い
鷲掴みにしたくなる胸ですね
>>103うおおお!おっぱい!おっぱい!!
水濡れおっぱいおぉぉ!御馳走様でしたー!
水濡れで大きさがはっきりした竹中さんの巨乳をみて
にょた太子とにょた妹子が敗北感に打ちひしがれてる様子まで受信した
>106
おっと鼻から赤い最上川が…
半ケツハァハァニーソハァハァしまぱんハァハァ!!!
超GJ!ガン見して速攻保存でしたゴチです!
>103なんですが、そんなにおっぱい意識したつもりなかったwww
無意識って怖いですね^q^
ヤンデレっぽい話が読みたい
おとなしめヤンデレの場合
待ち伏せという名のストーキング
ラブレター(又はメール)攻撃
盗聴、盗撮が日課
バイオレンスなヤンデレの場合
事故に見せかけて取り返しのつかない大怪我をさせ、自分以外に頼る者がいないと思い込ませる
拉致して監禁
暴力を奮いまくり、その後は優しくしまくる
駄目だ…あんまり思い付かん
ノーパンにょ太子が隋で毒妹子に乗っていた時の股間の状態が気になる。
アソコが擦れたり馬が歩く時の振動が響いたりしてなんかもうぬるぬるしてそうだ。
船上での「ヌルヌルして来た」発言は、妹子を誘っていたというわけですね。
わかります。
保守しちゃうんだぜ
閻魔大王のおっぱいミサイルに顔を埋めたいです
自分も埋めたいです
胸が大きい故に肩こりが酷い閻魔とか
それを見て「はいはい自慢乙」とか言いながら、自分の貧乳に涙する鬼男君とか
細道で不倫ものを考えた。芭蕉子さんが人妻で曽良君が大学生。女体百合でもいい。
芭蕉さんが人妻なのはエロスにおけるデフォルト設定ですね。
熟女人妻とかたまらんなハアハア
女芭蕉さんは和装とか熟女とか属性がエロすぎるけしからん
と芭蕉子さんに対する猥談で盛り上がる弟子たち。
ふと耳をすますと、酒の用意をしていた筈の河合が
階段をゆっくりゆっくり上がってくる音が……
>>117人妻モノが一気に昼ドラサスペンスものになったなww
>>117 「あんな年増に何、夢を見てらっしゃるんですか。
俳句を詠まなきゃ、あんなのただのババァですよ」
ヤキモチから↑的な事を言って、兄弟子に怒られる曽良君が浮かんだ
そしてそれを兄弟子のみならず芭蕉子さんに聞かれると
そんな風にたまに曽良くんが窮地に追い込まれるのもいいなww
芭「彼は私の事嫌いなんだろうか…」
紆余曲折
曽「かってに僕の答えを決めないで下さい」
といった流れですか
>>121 「え、じゃあ私の事好き「愛してますけど」
いきなりの告白に頭が「ポピー」な芭蕉さん
そして空気扱いな兄弟子たち
こうして見ると原作まんまだというのにすごい台詞だな…
寝そべって際どい所まで生足を露出して昼間から宿に誘い
先に風呂に入った弟子を部屋で待ってられずに覗きに行き
Y談しか聞く耳持たないと宿の主人に宣言し
曽良くんのものを顔に押し付けられ
最終的には野外で聖水を…
そんな原作っぽい芭蕉子さんが見たい今日この頃
もう原作が健全に読めなくなったじゃないか…どうしてくれるんだww
首に縄つけられたり
太くて大きいアレ(キノコ)を咥えさせられたり
お尻をパンパンされたり
芭蕉さん大変ですね
清風くんの前で熟女を肩車して内太ももで顔を挟まれるわけか…
「肉付きの悪い貧相な太ももですね。まったく不愉快です」
さわさわさわさわ
「言動と行動が伴ってないんだけど。何で師匠の太もも撫で回してるの!?」
「痛っ…!清風くん…抜いて…」
「い、嫌です…」
>>127 最初見たときそれしか思い浮かばんかったマイ脳・・・
煩悩め!死ねえええぇえー!
にしても和服とかジャージとか公式おいしすぎる・・・
ジャージはファスナー下げればおっぱいミサイルだし芭蕉曽良服はポロリありそうだし閻魔の服は常にミサイルだし
煩悩め!sry
太子ちゃん、芭蕉ちゃん、曽良ちゃんの共通点ってなーんだ?
はいてない
どっかそのへんのパトロンの一人になって芭蕉子さんを襲いたい
そんで助けにきた曽良くんに断罪されたい
>>128 禿同
妹子の脇からの胸チラ
細道の上から覗く胸チラもいい
ヒュースケンや藤田の白いワイシャツに水をかけて、スケスケにしたい
「おりれーん。おりれーん」(足ばたばた)
チラリズムの観点からすれば、この時曽良くんの位置からは
足首からはだけたふくらはぎからその奥の太ももから
下手すればはいてない所まで全っ部見えてた訳で…
そりゃ弟子でなくとも一時間位ほっときたくなる訳で…
1時間もの間、曽良君の視線はそこに釘付けだったんですね
涼しい顔して(今晩のおかずゲット…)くらいに思ってたらいいな
その後めちゃくちゃに着崩れて乱れた着物で歩かせ
そのまま湖に突き落とす辺り濡れ襦袢萌えでもあるのか弟子男は
>>135の後
「酷いよ曽良くん…まつお風邪ひいちゃうじゃない!」
「すみません」
(え、なんか謝ったよこの弟子男…やっと私の偉大さにry)
「お詫びに温めてさしあげますよ。激しい運動とかで」
おもむろに脱ぎ出す曽良君
芭蕉子さんはいくら曽良くんが好き好きアピールしても信じなさそうだな
歳の差がありすぎる。あの時代的にはありえない年齢差だろう
あの時代の女は本当に子供産むマシーンだからな…
「私は確かに素敵熟女だけど、曽良くんにはもっと若い子の方がいいよ」とか言われて
どうやったら信じてもらえるか日々弟子男は考えていたらよい
考えが纏まらないときは気ままな芭蕉子さんにちょっぴち当たってしまったり
そんなラブコメ(?)
電車の中吊り広告見てたら、携帯で配信されてるドラマの宣伝だった
タイトルが『40女と90日間で結婚する方法』(うろ覚え)
一回り以上年下のイケメンに言い寄られてうんたら〜みたいなあらすじ
リーマンパロ曽芭子で頭がいっぱいで、
電車が有り得ない位遅れたのも忘れてにやけたんだぜ
>>138 おまおれwwwww
しかし曽良くんは逃げられないように「40女を90日で孕ます方法」ぐらいやりそうだ
>>139 下手したら出会って一年目の記念日を三人で迎えることになるのか…
弟子男恐るべし
妊娠中の芭蕉子さん想像すると激しく萌える
なんだこの素晴らしい流れ…
曽「孕ませたはいいんですが…母乳、ちゃんと出せるんでしょうね。」
芭「失礼だな!出まくるよ!シャワー状態だよ!(出した事ないけど)。」
曽「乳腺をマッサージすると、出やすいみたいですよ。」
以下略
この流れなら妄想駄文投下しても許される気がしたんです…
いえ、確かに携帯ですけど…はい、初犯です…すみません…
・曽良×芭蕉子
・夫婦ってか妊婦
・エロい事は全然考えてない
・けど真っ裸カーニバル
・別人28号
曽良くんの手は、大きい。
お湯に沈んでいた手をそっと水面まで持ち上げて、ゆっくりと輪郭を指でなぞる。
手首の骨から始まって、筋張った手の甲を辿り、節の出た指を通る。
短く整えられた爪をなぞりながら、きれいな手だなぁとつくづく思った。
しっかりとした男の手だけどどこかしなやかな彼の手が、私は好きだった。
白い皮膚が所々厚くなっているのは、彼が武士だった頃の名残だろうか。
爪の先から水かきまで一本ずつ指を撫でていて、ふと、中指の第一関節の辺りが膨らんでいるのに気付いた。
そっと、指の腹で押してみる。刀では決して出来ない位置の、たこ。
真摯に文学に向き合う彼らしいその指が無性に愛おしくなり、その固い膨らみにそっと唇を寄せた。
「んむっ!?」
「何をやってるんですかさっきから。気持ち悪い」
首筋に顔を埋めていた曽良くんが呆れた声を出す。
今までされるがままだった指先が急に動き出し、思い切り私の鼻をつまんできた。
引き剥がそうとしだけれど、悔しいがいくら私がマッスオでも彼の力にはかなわないし、
後ろから抱きすくめられているから逃げる事も出来ない。
最終奥義を駆使して脱出を試みるも、ぺちぺち叩けば叩くほど余計に指先に力が込められていく。
ええい前言撤回。嫌いじゃ、こんな手!
「いひゃいいひゃい!」
あまりの痛さに足をばたつかせると、お湯が波打ち風呂釜から溢れていく。
暴れるな!とペチンと人のおでこを盛大にひっぱたいて、やっと曽良くんの手は離れてくれた。
「うぅ…絶対鼻赤くなってるよこれ。赤鼻のトナカイだよ…」
「夜道で役に立ちますね。良かったじゃないですか」
しれっとそうのたまうと、また彼は湯の中へ手を沈めた。
白い手はゆらゆらと揺れた後、左手と同じように私のおへそ辺りに添えられる。
湯の外に出ていたせいで少しひんやりとした手のひらが、私のお腹を包み込む。ああ、やっぱり、
「…大きいなぁ」
「当たり前でしょう」
思わず漏らした感嘆の呟きに、ぴしゃりとした声が被さる。
加えて大きなため息まで聞こえたので、何事かと振り返ってみると、心底馬鹿にしきった曽良くんの目線とかち合った。
「人が一人入ってるんです。もっと大きくならないと困る位ですよ」
ちゃんと理解してるんですか?と言われて一瞬なんの事やらわからずぽかんとしたが、
僕らの子が、ここに。と優しくお腹を撫でられて唐突に視線の意味を汲み取った。
「いっ、いくらなんでもそのくらい理解しとるわい!!失敬だな!」
「本当ですか?」
「当たり前でひゃおぅ!?」
「…相変わらず貧相ですけど」
普通子供が出来たら大きくなるもんじゃないんですか、と彼の両手が私の胸をわし掴む。
あまりのことに声が裏返った私にかまわず、彼は人の胸を試すように揉みしだきながら話を続ける。
「どうせ芭蕉さんの体ですから、子供が出来た事にまだ上半身が気づいてないんじゃないですか」
「自分の奥様をなんだと思ってんだよ!!も、揉むなぁ!!」
「あとは揉む位しか方法無いでしょう」
確実に手の跡が残るだろう力で掴んでくるので、最近柔らかさを増してきた私の胸はぽよぽよ簡単に形を変えてしまう。
いや、揉むなんてもんじゃない。もはや握るだこれは。
「い、痛っ…離っ…」
「我慢して下さい。今のうちに大きくしておかないと生まれて来る子供が気の毒です。ただでさえ年増の垂れ乳を…」
「垂れとらんわ!!まつおまだピチピチだっちゅーの!」
「…垂れるほど無いの間違いでしょう」
「いだだだだだ破裂しちゃう!おっぱい壊れちゃう!!」
悲しいかな、彼の手にすっぽり収まってしまうこの胸では反論のしようがない。
ぎちぎちと音がしそうなほど力を込められて涙が溢れる。
本当に握りつぶす気なんじゃないだろうかこの手。いや、みすみすやられてなるものか!!
「松尾最終奥義・改!!松尾千手足かんの…」
「暴れるなと言っているでしょう!!」
「ウエポンっ!?」
ペチィンと良い音を響かせてまたおでこがひっぱたかれる。痛い。絶対赤くなっちゃってるよこれ。
ああ、まつおのプリティーフェイスがどんどん赤く染まってく…
「だ、旦那が理不尽だ…私は全然悪くないのに…」
「やっぱり理解してないじゃないですか」
ひりひりするおでこに手をあてていると、いきなりひょいと体が浮き上がった。
曽良くんに背中を預けていた形から向きを変えられ、彼の脚の上に横抱きにされる。
彼に至近距離から目を見つめられ、いろんな意味で心臓に悪い。
「…何だよぅ」
棚でやるか半年ROMれ
何も間違った事はしていない筈なのに、つい語尾が小さくなる。
うつむいていたら彼はまた大きくため息をついて、私の手をとった。
「妊婦が暴れるんじゃありません。ただでさえアンタはよくひっくり返るっていうのに」
大きな手が、今度は私の手ごとおへその辺りに押し付けられた。
何かと思っていると、手のひらに伝わってくる、お腹の中の動き。
「アンタ一人の体じゃないんですよ」
ぎゅっと曽良くんの手に力が入った。掴まれた手に感じる二人分の鼓動。ああもう。もうもう。
「…理解してるに決まってるじゃないのさ」
「だったらもっと自覚のある行動をして下さい。年甲斐の無い」
「年っていうな!!」
顔を上げれば、すぐ目の前に彼の顔がある。特別に穏やかな訳じゃない、いつも通りの無表情。
多分こればっかりはこの子が生まれても変わらないんだろう。
「…赤いですよ」
鼻と額以外も、と彼の手が髪をかきあげてくれる。やっぱり私は、この手が好きだ。
理解してるよ。君が私『達』を本当に大切に思ってくれてる事もさ。恥ずかしい男めチクショー。
なーんて言ったらまた照れ隠しに何かされそうだから
「のぼせたの」
そういう事にして、大好きな彼の手に頬ずりした。
この手に守られながらこんな時間をずっと三人で過ごして行くのだと思うと、自然に笑みがこぼれた。
すぐに、出された。
***
はい…すいませんでした…半年ROMって来ます…
スレ汚し失礼しました…
曽芭ほのぼのラブラブ、すごくよかったよありがとう!
すごい和んだ…!
ありがとう、ほのぼのいいなぁ
ここは投下okどころか大歓迎の場だから遠慮せず投下していいよ
曽芭夫婦は和むなぁ。新婚でも長年連れ添った熟年夫婦みたいな雰囲気が好きだ。
子供が産まれたら3人でお風呂入るんだろうか、にやける
曽良君の手をめでる芭蕉子さんの部分が好き。
あと男体化×女体化につき下げ
さっき夢の中で女体化小ネタ妄想してたら(笑)
夢内に大江さん♂と阿部さん♀(と太郎ちゃん♀)の絡みが浮かんだ
「怖い!怖すぎる!」と泣きながらイケメン大江さん♂に抱きつく阿部さん♀
足がすくんで動けない阿部さん♀をお姫様抱っこして走る大江さん♂
そのエピをきいて「僕が男だったら空手家だしもっと頼りになれるはずです!」と対抗して
阿部さんに無意味な主張する太郎ちゃん♀
「いや、俺別に阿部さんに頼りにされたいとか思ってないんで・・・」と反論しつつも
なぜだか心の中がモヤモヤする大江さん♂
ノマでも阿部大阿部とか別に興味なかったんだけどな…何かのお告げなんだろうか
これに限らず、性転換して初めて興味もったカプはたまにある(逆もまたしかり)
誰もいないみたいなので
つわりの段階で異食症になって本気で土食い出すハリスとか
腹の子のために本気で止めるけど妊婦を羽交い締めに出来ないヒューストンとか
変態すぎる事呟いても誰も聞いてないから大丈夫
見 て る ん だ ぜ
ハリ「せめて5つ子とかなら、インパクトありそうなのに…」
ヒュ「年齢的に無理ですよ!」
マナニティブルーで、さらにネガティブになるベルさんも思い浮かんだ
ベル子さんはマタニティーブルーどころか腹の子を堕ろしかねない
もしくは胎児ともども心中騒動とか
>>154 ヒエエー!!
でも鬱すぎて逆に明るくなりそうだなベル子さん
どちらにせよいつも以上に献身的になるワトソン君(パパソン君?)が見たい。
156 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/16(土) 16:07:39 0
閻妹だれかかいてくれないかなー!
だれかー!
てか妹子総受け誰かー!妹子がたりーん!
アカトンボのトオル君が女の子だったら、当たり前だけどこんちゅうはかせの変態度が増すな
はかせの変態行為が原作そのままでもトオコちゃんのリアクションが拒絶感たっぷりになりそう
相手が女の子なら、おそらくテキトーに終わらせた成虫後のアカトンボ(=交尾)の箇所を
逆にねちっこく説明するはかせ。「説明が急に熱心になったぞコイツ・・・」
「そしてこれが人間の…」は流石にヤバイから無理…AVみせる程度ならまだいいけど
ギャグなつもりだったのになんか妄想するだけで嫌な気分になってしまった。
閻魔と小娘鬼男くんなんてだいぶカワイくて健全なほうだ。
弱体化して必死に血を求める恋愛下手なバンパイアのおにゃのこが
騙そうとした男性達に反撃されてボロボロになった所で
先輩バンパイアに感化され二次元に目覚め、同人作家の道を歩み始める。
最後さえなければギャルゲなのに…
>158
禿萌えた
男達に(性的な)反撃をされてボロボロになって、百合に目覚めた…というルートもありだな
>>158 おにゃのこだと同人誌はバンパイア設定ヒロインのドリーム漫画になるといいなw
自分はもともと女吸血鬼=ビアンやら両刀のイメージがあったから
最初から女の子を誘って反撃されるパターンを考えていた
>>159 そうなると3次元男性恐怖症やら男嫌いになりそうだが
ショップやイベでヲタ男達と並んだり話したりするのは平気そうw
ところで奴らのP.N.のAとFはそれぞれにょたでの胸サイズでいいと思うんだが
月に一度めちゃくちゃ弱るのか
>>160 でかい。Fって…でかいよ。うらやましいよ
でも男の状態でも胸あるからなあ小松。それぐらいいくかな
北島のAはなんか…うん。ガリガリだろうしね。スレンダーさんだよね
両刀なら男装の麗人みたいなのもアリかな?
>>162 うん。乳って脂肪の塊だし、体型から考えても2人ともそれでいいよなって思ったんだ。
同人誌内の小松は痩せててロリ顔美人になってるけど胸だけはそのまんまと。
で、大胸筋ではなく美乳が素敵と言わせるとw
男装の麗人か、それもいいな。
背高いし、美形(だと自分は思ってる)、スレンダーで貧乳だとすれば似合いそう。アリ。
ヅカファンの血を狙えば成功したかもしれないぞ北島w
164 :
かにみそ:2009/05/23(土) 00:12:27 0
明日チャットしませんか?
すいませんミスりました;
10時に良かったらしましょう!
現代パロ夫婦物・愛妻弁当
妹太
→アルミホイルでくるんだだけのおにぎり。中身はぎっちりツナ
一ヶ月位続いたんでいい加減弁当が食いたいと言うと、四角い包みを渡される
出てきた黒い直方体。弁当箱型のおにぎりだと気付くまで数秒。もちろん中身はツナ
家に帰ると作るの大変だったんだからなと胸を張られる。根本的に何か違う
太妹
→節約弁当。時間とお金をどれだけ節約出来るかに情熱をかけてる。味は良い
ほぼ秒単位で計算して動いてるためうかつにちょっかい出すと殴られる
「自分の分を作るついで」のはずだったが、妹子が専業主婦になっても続いている
洗い忘れてナウシカにした前科のため、旦那は毎日「お弁当箱は!?」で出迎えられる
曽芭
→マーフィー君キャラ弁。味、ものっそ美味い
妻の本職がスランプになればなるほど現実逃避のため凝った作りになる
旦那はわざとより弁にしたりズタズタに刻んでから食う。美味しくないと残す
嫁の手作りデザートは必須。リクエストも多い
芭曽
→基本薄味和食。体調管理を全て嫁がしているため買い食いも全面禁止
ただし常にあむぁ〜い物に飢えている旦那のため、必ずフルーツがついている
夫婦喧嘩の翌日の弁当は見た目も栄養も変わらないけど衝動的に死にたくなる味
結婚後、旦那は健康診断で引っかかった試しがない
続き
半家
→前日の夕食の残りにひと手間。ちなみに食事は二人で一緒に作る
妻の役目は主にハンバーグの形を作る係とかケチャップで文字を書く係とか
丸いおにぎりに海苔と桜でんぶで顔書いた『家康様おにぎり』は必ず入ってる
それを最後まで取って置くため、毎回米とおかずの配分に悩む
ワトベル
→冷凍食品。「売ってるエビチリの方が美味しいよ…」と妻が作ってくれない
夫に説得され挑戦中、塩少々と塩ひとつまみを間違えて鬱な妻。捨てられる弁当
ゴミ箱に突っ込まれてる弁当箱を救出するのが日課になりつつある夫
「美味しいのに…」と弁当二つ食う夫。夫が出掛けてる間練習する妻。メタボは近い
ヒュハリ
→流しそうめん。竹を半分に切ったやつを出勤前に渡す妻。旦那、やむなく実行
うっかり会社でウケたなんて言ったもんで妻フィーバー。更なるインパクトを目指す
翌日、会社で回転寿司をやらせたいがために妻ベルトコンベアー作成。旦那唖然
肝心の寿司が握れなかった事に気づきへこむ妻。結局手巻き寿司を持ってく事で妥協
愛妻弁当、いい響きだな
芭蕉さんの弁当が一番美味しそう
ベルさんが指を絆創膏だらけにして作ってくれた弁当なら、多少しょっぱくても食べられる
>夫婦喧嘩の翌日の弁当は見た目も栄養も変わらないけど衝動的に死にたくなる味
>結婚後、旦那は健康診断で引っかかった試しがない
ワロタ。有閑みわさんみたいだ
それだけじゃなんなので
コロコク
嫁がプロの料理人なので味・栄養配分・彩り・メニューバリエも文句なし
弁当作りも仕事の一つとして責任を持って取り組む。それ故毎日ハンバーグにしろ、
この野菜キライ、という旦那のワガママは許せず「張り倒すぞ!」
しかも旦那の希望に反して弁当にハンバーグは入れない。食べる前に踊って落としちゃうから
大家族なので毎日大量のお弁当を作る。みんな食べざかりなので量も多い。
おやつ欲しい!という旦那には炒り豆炒りカボチャ種骨せんべいパン耳かりんとうを持たせる。
>大家族
さらっと凄い事言われた気がする
息子達は父親なめきってるのか
あんだけの大家族って…夫婦頑張りすぎwww家族もいいが寮母さん的なのもいいな
みんなの憧れのママンとか
コピペ
小学校時代
髪をストレートにする秘訣は熱いお湯に付けた後乾かさずに寝ることだ
と友人に教えた。
次の日獅子舞みたいな髪形の友人が登校して来た。
彼女は些細な嘘にもよくだまされてくれた。
中学時代
弁当のメニューではゆで卵が好きだという友人に
手軽にゆで卵を作る方法としてレンジでチンをすすめた。
次の日に鬼のような顔で叱られた。
実にイジり甲斐のある性格だった。
高校時代
何度も古文の活用変化の同じ場所でつまづく俺をみかねた彼女は
急に耳が悪くなった俺のために教室内で何度も大声で「あなる」を連呼した。
テストは俺のほうが点数がよかった。
自分のことのように喜ぶ彼女に今度は俺がアナルについて口頭で詳しく教授した。
しばらく口を利いてくれなくなったが。
今日
俺と住居、苗字を同じくすればいかに幸福になれるかについて彼女に熱弁を振るった。
彼女は今回も俺の口車に乗ってくれた。今、笑顔が直らない。
セザルノ?と思った。セザンヌの一人称は私だが
異論は認める
保守のついでにウホウホしてきたからSS書きたいけど誰かカプの指定下さい
ヒュハリ
…いや、マイナーカプを叫ぶチャンスかなと思って
すまんageちまったw
頑張るがハリスさんのにょたを見たことない俺でいいのかね
ヒュハリ自分もみたい
逆でもいい。百合でもいい。
もしくは
ケン藤 ガリレオ♀ 忠臣蔵
>>175 なんかおっぱいって触った事無いなあ…って思ってエロ書いてる俺に比べたら
リクエスト何でも書けるって宣言してるおまいはそれだけで勝ち組。
泣いてなんか無い。
178 :
175:2009/06/02(火) 22:14:43 0
書けた!低クオリティすぎる
・ヒュ助×にょたハリスさん
・学パロ(理事長と教師だけど)
注意 投下しちゃうんだぜ
179 :
175:2009/06/02(火) 22:15:31 0
「ハリスさん、書類持って来ましたけど」
いつもと変わらない言葉を、いつもと変わらないように言う。
僕は毎日のように理事長室を訪れるようになっていて、ハリスさんと話すことも多くなった。
毎回機械のように同じことの繰り返しでも、彼女の笑顔が好きで、彼女の声を聞くのが楽しみなのだ。
自分でも信じがたいけれど、僕はハリスさんのことが好きなんだろう。
まあハリスさんもさすがに既婚だろうから、彼女の迷惑になるだけなんだけど。
そんなことを考えて、溜息を一つ。
そこで、いつもの返事がないことに気がついた。
「ハリスさん? ……入りますよ」
どうせ大事ではないだろうとは思う。彼女のことだから、かくれんぼとか言ってカーテンあたりから出てくるだろう。
それでも万が一のことを考えると、少し胸が痛んだ。
部屋に入ると、ハリスさんはソファの上に転がっていた。……寝て、る?
少し近づいて、顔を覗き込む。変なアイマスクをしているが、口から一筋涎が垂れている。無問題のようだ。
高そうな机の上に書類を置いて、もう一度ハリスさんの傍まで行った。
先ほど考えたことを思い出して、左手を見てみる。どの指も、指輪はなかった。
少しホッとして、それから彼女の無防備な肢体に視線が動く。
180 :
175:2009/06/02(火) 22:16:21 0
最近は仕事ばっかりで、自身の性欲処理なんて全然していなかった。
体が疼いてくるのを感じて、自分とハリスさんの顔を近づける。舌を長く伸ばして、彼女の唇から伝う唾液を舐め取った。
「……ひゅーすけん、くん?」
肩が跳ねる。
ハリスさんの瞼から、瞳がうっすら覗いていた。
どうしよう? このまま襲ったら強姦だ。そんなことがしたいわけじゃない。逃げ出したら、明日からあわせる顔なんてない。
ハリスさんが眠そうに瞼を擦る。
「ねおきどっきり? インパクトゥ?」
えっと、あー、うあー、
「す、すきです!」
意味がわからない。
顔の温度が上がっていくのがよくわかる。恥ずかしすぎて死にたい。
でも、ハリスさんは一瞬驚いて、それから見せたことのない顔で、笑った。
「……ありがとう、それ聞きたかったんだ」
一気に力が抜けていくような気がした。顔の温度だけ置き去りにして。
すると、急に全身が強制的に動かされる。
ハリスさんが引っ張ったから、不本意にも彼女をソファに押し倒したような形になった。
ハリスさんはニコニコ笑っているだけ。
僕も笑って、彼女と唇を重ね合わせた。
181 :
175:2009/06/02(火) 22:16:48 0
「……あっ、ちょ、そこやぁっ」
ハリスさんはいつも外に出ているから、腕だの顔だのが健康的に焼けている。
けれど脱がせて見ると、ひどく色が白かった。それに、……大分古めの、切り傷。
花びらを指で弄りながら、口で大きめの胸を犯す。水音とハリスさんの声だけがしていた。
赤めの乳首を少し舌でなぞると、少女のように敏感に反応する。
普段は大音量でバカなことを叫んでいる声が喘いでいるだけで、ひどく興奮した。
「ハリスさん、随分感じやすくないですか? 痛いとかじゃないですよね」
「だっ、わたし、ひゃ……」
何か言おうとしているのはわかるが、それすらも言葉にならない。
正確な年齢は知らないけど、母親と対して変わらない年齢の人で自分のそれが膨れている。
指でハリスさんの入り口をまさぐって花の芽を指で転がす。一際甲高い声があがった。
僕の手まで濡れてきている。直立した乳首も、愛液も、声も、行為のスピードをあげていく要素になる。
「あの、ハリス、さん」
僕の息もかなり荒くなっていて、言葉を出すのがきつい。
ハリスさんの胸から顔を上げて、顔を向き合わせる。
人種でも間違えたのかと思うくらいに真っ赤になっていて、目には涙が溜まっていた。
確実に年齢サバ読んでるんじゃないか。めちゃめちゃ反応が若い。
「挿れても、いいですか?」
ハリスさんは少し黙って、そのあと僕の顔を見て言った。
「……来て、ヒュースケン君。」
彼女が僕の名前を呼ぶだけで、少し目頭が熱くなったのはなんでだろう。
182 :
175:2009/06/02(火) 22:17:45 0
衣類を下ろすと、自分でも驚くくらいに堅く膨れ上がっていることに気がつく。
ハリスさんは息を切らしながら、少し震えていた。
「…じゃあ行きますよ?」
返事はない。
ハリスさんの細い腰を掴んで、花の境目に当てる。
「ひうっ」
体が一瞬痙攣して、再び声があがる。
十分に湿っていた割れ目を破って、僕の物が入っていった。
中に入ると、きついわけではないがハリスさんが少し締め付けてくる。その微弱な感覚が、とても気持ちよかった。
ハリスさんの様子を気にしながら腰を進める。
「あんっ!?」
ハリスさんの壁に当たった。
指で花の芽を弄りながら、ゆっくり腰を動かす。
鼓動と呼吸のスピードが速まっていく。胸が苦しい。
「あっ、ひゅ、動かしちゃらめぇっ!」
もちろんそんなことを聞く気はないし、彼女だって聞かせる気はない。と思う。
少しずつ腰の速度を上げていくと、肉がぶつかる音が鈍く響いた。
183 :
175:2009/06/02(火) 22:18:07 0
「ああぁっ!」
奥に当たるのと同時に、指で弄っていた粒を少し強めに潰す。
それと同時にハリスさんの中が締まった。
さっきまで緩かったことにすっかり油断していたせいか、それがとても強い刺激に感じる。
そして、急に自身のそれが熱くなる。
「あのっ、出そうなので抜き、ますよ!?」
「やっ……やだっ、中がいい!」
喋っている間無理に抑えていたものが、ハリスさんの顔を引き金に出て行く。
残ったのは、快楽と、喪失感と、あと、はりすさん。
『ヒュゥゥゥスケンくぅぅぅん!』
昼休みの校内に、耳に悪すぎる大音量の放送が響く。
それなりに慣れたものの、やっぱり名前を呼ばれると周りの生徒の目が僕に集まる。
『放課後理事長室に来なさい! あ、暇なら昼休みでもいいよ! 全然いいよ! 来ないと……えーと、うん、まあ来ないとダメだから!』
いつも通り録音した音声を流して、本人は理事長室でインパクトのあるものでも食べてるんだろう。今日は流しそうめんって言ってたっけ。
周りの視線に耐えながら、中庭で弁当を咀嚼する。
「……あの、ヒュースケン先生毎日呼ばれてますけど、何やったんですか?」
女生徒が一人、僕に話しかけてくる。川越さん、だったっけ。学年で二番目にかわいいと噂の。
卵焼きを飲み込んで、少し苦笑いをして答える。
「初恋をね、しちゃったんだよ」
「初恋……ですか?」
「もう昼休み終わるけどいいの?」
そう言ってみると、時計を終わっていない川越さんは時間を確認しに去っていった。
さて、昼休みが終わるまであと10分くらいか。
中庭から理事長室には、すぐ抜ける道がある。多分、学校で2人しか知っている人はいない。
「こんにちは。食べに来ました」
逆光で表情はよく見えない。
いつも変わらない、姿勢のいい彼女。
「食べに来たのはどっちかな? ……ヘンリー君」
FIN
185 :
175:2009/06/02(火) 22:30:23 0
おまけ
ハ「食べに来たのは(ry」
ヒュ「そうめんですけど!?」
ハ「チクショーー!ぶっ壊してやるーー!どいつもこいつもーー!」
>>176 もうヒュハリのかけらもなくてすまーん
ハリヒュもやってみたい。百合は実は書いたことない。やってみたい。
ケン藤大好きなんだけどやっぱり俺がやったらケン藤じゃなくなるから自重した
ガリレオは思いつかなかったw安兵衛かわいいよ安兵衛
>>177 おっぱい?何それ…知らん…怖…
リク募集で何でも書けるのと他の人にすがるのは何か違うのよ
俺の胸でさあ泣くんだ
ちなみにハリスさんの過去については黙秘します。長くてすまーん
gj!!gjだよ!!
ダメもとで言ってみて良かった…自分も泣かせてくれ
にょたなのに格好いいハリスさんを書いてくれてありがとう。ラスト惚れそうだ
投下キテター!
ヒュハリ大好きだから、嬉しかったよ!何度も読み返してしまった
176です
ヒュハリをありがとう
にょたハリスのお歳を心配したけど大丈夫だったーよかったー
>ケン藤大好きだけど〜
俺の書くケン藤も大概そうなるよ
だよね!安兵衛かわいいよね!
189 :
175:2009/06/04(木) 17:59:59 0
>>186 俺の胸でs(ry
お前のリクで新天地が開けたよ!大好きだ!
改めて原作読んでみたらハリスさん大好きになっちまって困る。
そうめん食べたいです
>>187 投下しちまたー!
お前のヒュハリを汚してすまん…!俺読み返す勇気がねえよ!
>>188 ヒュハリって!(パン)いいよね!(パン)
俺内ではハリスさん50代だけどにょただとどうなんだろう…ちなみにばっしょさんはハリスよりは年下だと信じてる
でもケン藤にチャレンジしてみたいと思ったり思ったりしてる。思うだけ。
とりあえずお前がケン藤投下すれば俺も誰もかれもみんな幸せになれるじゃない
安兵衛ー!ウオオーー!安兵衛ーーー!
みんなありがとうございました!結婚しよう!ってかお前等寝ろww
ごめん豚ぎって
初めてここきたんだけど吐かせてください
今私の頭の中はほぼ女体化爆乳阿部さんでしめている
ある日阿部さんが女になっちゃって太郎くん呼ぶ
→太郎くん爆乳に興奮&動揺で胸しか見てなくてニャンコさん達に引かれる
→どっちの阿部さんも良いので男に戻る前に写真撮りまくる太郎くん
→ドン引かれる
ってのが脳内駆け巡ってる
これが噂の陰陽超ボインって台詞を言わせたい
しかも落書きだけど描いてしまったんだ…
貼れてなかったらごめん
http://imepita.jp/20090604/706180
>190
これはいい阿部さん…美人さんだ!
前にここでもらった3Dカスタム少女の阿部さん思い出した
あれは可憐だった
>>192ああ、あれは他のにょた含めてみんな可憐だった
阿部さんといえば原作のうわごと「それは私のおいなりさんだ」は
にょたの場合「それは私のお豆さんだ」になるんだろうか
あのセリフに元ネタがあるのは聞いているが、それならなおさら変えたほうがいいかと
たぶんまだ子供の太郎君はそれ聞いたときは意味わかんなかったろうけど忘れたころにふと気づいて
お箸でお豆さん(下はもちろん上でも可)を摘まれているにょ阿部さん想像して真赤になったらいいよ
そういえばこのスレ、おっぱいのことで盛り上がったことは何度もあるけど
クリの話は一度も出たことないと思う(目立たないし感度と関係ないからどうでもいいのかもしれんが)
クリで感じたことがない、成人でそれなりに経験もあるのに触れたことないにょたとか、
逆に処女だけど少女のころから弄りまくってて肥大化してしまったにょたがいるかもしれない
クリは敏感すぎて痛いから、一人エッチでもあまり触らないようにする人もいるみたいだよね
処女なのにエロい身体って!いいよね!
にょた妹子は机の角にあそこをぐにぐに押しつける一人エッチしてそう。
デラックスに乗っている時に初めて快感を覚えるにょ妹子。
>>195それいったら隋で太子と二人で馬に乗ってた時なんか……
ゴクリ…
馬の振動と、耳にかかる太子の生温かい吐息に妹子は…ゴクリ
というか今更なんだが、ノーパンだと感じちゃった時などにジャージを濡らしちゃうんじゃないだろうか
遣隋使ってこんなにエロかったんですね
>>197ジャージを濡らしちゃったのを気づかれたくなくて
必死に上着の裾をひっぱって隠そうとするにょ太子を妄想した
萌えつつも何故か胴が長くなるにょ太子を想像した。
来月の10巻発売にヌルヌルしながら、収録されるであろう一休のにょたについて考える
にょた一休さんは当然尼さん。まだ少女の尼僧見習いだろうか
少女尼がほんの数分の間とはいえ神(しかも男)を体に取り込み、神に自身を委ねるってなんだかエロい
殿様は姫様か奥方様になるのかな
ほとんど城の外に出られず退屈した毎日をおもしろい見世物や尼僧への謎掛けで紛らせる
そんな中セクハラの神が憑依した尼僧にセクハラされる
男を知らない姫(夫しかしらない奥方)は顔を赤らめつつも何かに目覚める
そしてしばしば謎掛けの名目で一休を呼び出し人払いをした部屋でお戯れ
もともとその道に通じていた尼僧一休
高貴で奥ゆかしい姫が乱れるさまにいつにまにやら自分も夢中に
うっかり長文になっちまった
あと殿様は一休を降参させたくて謎掛けをするぐらいだからSっ気があると思う
旦那と死別してからずっと夜な夜な身体が火照る芭蕉子さん
旦那の匂いが残ってる部屋から出られない芭蕉子さん
扉を開け閉めしたら匂いが薄れちゃうから、必要最低限しか部屋から出ない
トイレ行かないために物食べない。水飲まない。葬式以来扉に鍵かけて閉じこもり
匂いに包まれたまま死にたいと思ってると、扉破壊して入って来る弟子男
そのまま押し倒されて、水やら栄養ドリンクやら無理矢理飲まされる
拒否ってぐちょぐちょになった状態で死なせて願う芭蕉子さんに弟子男プッツン
まで受信した。エロさどっかいった
>203
その素晴らしい妄想を、早く作品に起こすんだ!
旦那の死後も旦那ラブで、ことあるごとに弟子男に旦那とのラブラブエピソードを惚気る芭蕉子さん
無表情で大人しく聞きながら芭蕉子さんの若い頃を妄想したり、幸せそうな芭蕉子さんに萌えたり
旦那と芭蕉子さんの絆に嫉妬したり、旦那が死んで一番辛いときに傍にいられなかった自分を悔やんだりして
最終的に「うざい」と断罪を下す弟子男
芭蕉子さん、前の旦那の事はなんて呼んでたんだろうか
曽良君は結婚しても曽良君だと思う。もしくは旦那君。
前の旦那は俺設定だと蝉吟なので「良忠様」と様呼びだといい
ちなみに前の旦那は俳句も学問も作法もセクロスも愛も死も
若い芭蕉子さんにとって「初めて」と呼べるものを全て教えた人だといい
曽良くんは激しく嫉妬していたらいい
「このヘタ子が!」
ビターン!
「じゅくじょ!!何でぶつの!?曽良くん!」
「しいて言えばこのダメ句が僕をそうさせるんでしょう」
「うおおおおおい!師匠の俳句をダメ句っていうなよ!」
「すみません、僕、正直者なんで」
「まったくもう!私、一日でこんなにぶたれるの初めてだよ!」
「…初めて?」
「そうだよ、松尾初体験!」
「初体験…」
バチーン!
「めぞんいっこく!!な、なんで!?」
曽良くん、ちょっとだけ芭蕉子さんの「初めて」ゲット
さらにまだ死んだ旦那を愛していたら禿萌える
にょ妹子、夜の乗馬。
このスレを午前中に見つけて
なんだかたぎってヒュハリの女体を書いて投下しようと思ったけど
結婚式の時間なので去ります
式が終わって時間ができたら投下します
>>211密林にいけばそのAVは買えますか?
>>212祝い事の前後になんという妄想をww正座してまってます
ヒュハリで結婚式と聞いてやってきました
>>212 結婚式に邪な気持ちで参加するんじゃねぇw
もりもり待機します
男娼の大王と男娼館事務員な鬼女ちゃんの話を思いついた。うまくまとまんなくてやだ。
男娼ってあたりこのスレじゃだめかな。
あと↑を書こうとして梅毒のあたり調べてたら梅毒ってコロちゃん探検隊が現地のひととセクロスしてもってきたらしい…
本当はにょたコロちゃんが現地住民に輪姦さr おや誰か来たようだ
現代パロっていうかとりあえずヒュハリ結婚式ってか披露宴
ドアの向こうから人のざわめきが聞こえてくる
なんだか嫌に緊張して、意味もなく指を開いたり閉じたりを繰り返す
隣にいるハリスさんを見るのも恥ずかしく、その足元に視線を落とす
いつもはきちんとした黒のスーツに革の靴だが、今日ばかりはやわらかい白のドレスに包まれている
何枚もの薄い布が重なるスカートはだいぶ歩きにくそうだ
「ふむ、インパクトが足りないな。やはり電球をつけるべきだったか」
「そのままでも十分素敵ですよ」
「そうか、ヒュースケン君がそういうのなら、よしとしよう」
ハリスさんはそうにこりと笑うと、僕の腕に自分の腕をからませてきた
ドクンと胸が高まる
ドアの向こうで流れている音楽のボリュームが徐々に強くなっていく
横に立つホテルの従業員が時間ですと告げた
ドアが開いた途端、割れんばかりの拍手が二人を包む
円型のテーブルにつく、友人や知人たちの笑みが視界いっぱいに映る
人々の祝いの言葉を受けながら、テーブル上のキャンドルに火をつけていく
やがてすべてのキャンドルに火がともり、会場内にはオレンジの温かい光が満ちた
司会者が乾杯というと、それを受けて参列者たちも乾杯を繰り返す
そして音楽が変わった
今までの流行りの祝い曲ではなく、明るい童謡が流れ出す
乾杯のために立ち上がった人たちが、声をそろえて歌を唄い始めた
『こんにちわ赤ちゃん、私がママよ〜♪』
びっくりしてハリスさんを見ると、いつものイタズラが成功したときの笑みを浮かべていた
「どうだいヒュースケン君。インパクトあっただろ?」
あまりの嬉しさに僕はハリスさんを力いっぱい抱きしめた
4か月ってなんだよ、聞いてなかったよ
12月にはパパになるんだぜ
嬉しくて頬が緩みっぱなしだ
人生で1番のサプライズかもしれん
畜生、絶対に幸せにしてやる!
グッジョブにござります
ウェディングドレスって良いよね!
ほす
保守
遅れたけどヒュハリ乙!
この2人の結婚式はやはり引き出物やらお色直しもインパクト狙ってるのだろうな
新刊の芭蕉さんこのやろう…
和服メガネっ子だと!ふざけるな!貧乳メガネ好きへの挑戦か!
保守ついでに投下。昔話やるなら
太妹
→天女の羽衣
妹「羽衣が無くて帰れないんです」
太(はごろもフーズ? ずいぶんデカい物無くすなこの娘。私が拾ったのは布だし…)
太「えっと、じゃーうち来る?」
芭曽
→かぐや姫
芭「見合い全部蹴らないでよ…」
曽「うっとうしい。僕はここが気に入ってるんです」
妹太
→うりこ姫
妹「べっ別に太子の事なんか好きじゃないんですからね!!」
太「天の邪鬼…」
曽芭
→番町皿屋敷
曽「皿を割ったのでとりあえず折檻ですね」
芭「おかしいよね。メインそこじゃないよね」
>>223 最後のは殺されるじゃねーかw
細道はあの芭蕉の精の話はどうだ
神道を学ぶ曽良の前に現れる女芭蕉さん(芭蕉の精)とか
芭蕉子さんは旅の途中で山賊に襲われることとかなかったんだろうか
年が年だから女郎屋にゃあ売れんと思うがなぁ
むしろ曽良くん(男)のほうが当時なら需要ありそう
ただ売るんでなく山賊の相手させるならどうか知らんがね
売らなくて良いとなれば好き勝手できるし、飼い殺しって手もあるし。
何より芭蕉子さん加虐心煽るし。
とここまで書いて怖くなったんでぶちギレた弟子男がすぐに助けてくれる呪いをかけておく
芭蕉子さん、城仕えのときに仕込まれてそうだしなぁ
曽良くんが殺されそうになって芭蕉子さんが山賊に相手をするから許してと頼み
曽良くんの目の前で…とか妄想した
山賊も最初は年増相手に勃つかよって馬鹿にしていたんだけど
いざ相手にすると殿仕込みのそれは素晴らしいテクニックで夢中になりリンカーン開始
曽良くん、目の前で犯される師匠に屈辱やら殺意やらうっかり萌えやら感じてしまう
っていうのを妄想した
誰か形にしてくれ
海の日
弟子男が笑顔で師匠をなぶる日ですね
特殊プレイ&ヤンデレ下げ
産卵って良いなと唐突に思った
事情によって子供が望めない事を知った旦那がヤンデレ化とか
腹の中で卵温めさせるとか
手を使わずに出させるとか
「も……産めな……ひゃあぁぁ!?」ってビクビクしてるにょた娘とか
「手伝いましょうか?」って腹ぐいぐい圧迫する旦那とか
本当の妊婦だったら出来ない事が出来るよなぁと
とりあえず本命、曽芭
対抗馬、妹太
大穴、ヒュハリ
……あ、コロちゃんもいたわ
230 :
名無しさん@ビンキー:2009/07/27(月) 22:05:53 O
ほす
231 :
名無しさん@ビンキー:2009/07/28(火) 17:57:05 0
ほっしゅ
保守代わりに短いの。太子と出会う前という設定で。
――雪山ある処には雪女伝説があるように、きれいな水ある処には人魚の話がある。
「誰だ、そこにいるのは!」
「私のこと、か?」
声をかけた男は驚く。川の水面から顔を出したのは金色の髪に翡翠色の瞳、
そして顔の後ろには魚の腹と尾のある、とても奇妙な、だが大変美しい女であった。
女は川から出て男の元へ歩んでくる。水中にいたためか衣はまとってない。
歩を進める度に揺れる乳房、括れた腰、すらりと伸びた手足、それを覆う白い肌は濡れて月に照らされ光る。
爪の先までいい女だ。どこに目をやればいいかがわからない。
翡翠が男の姿を映して、珊瑚の唇が動く。「私に何の用だ?」
だが男に返事はない。女に見とれて口を開けたまま、喋ることができない。
代わりに男の腰の物が主張をし始め、衣服を持ち上げた。
気づいた女は腰の物に問う。「私がその相手をしてやろうか?」
それに答えるように、男のそれは誇張を増した。
…翌朝、川下で服を着ていない男が水死体となってあがる。
土地の者は呟く。「ああ、また人魚に誘われて殺された奴が出た。」と。
“人魚”と呼ばれた女は川を上っていた。騒がれたくないので人目につかぬように。
噂が広まり、住処の周囲が物騒になっている。そろそろ新しい場所へ移らねば。
それにしても噂はほとんどそのままだな。誰かその様子でも見てたのだろうか。
声をかけられてすぐ気絶した者もいたからそやつらが話したのかもしれない。
しかし私に「殺された」とは。物騒な言い方をする者が多いな。
私は彼らを殺した覚えもなければ殺そうと思ったことなどない。
昂った雄の望むままにしていただけなのに。気がつけば私の上で、あるいは下で心の臓が止まっている。
それだとやはり私が彼らの死を招いたことになるのだろうか。
皆が私の中に吐き出したあれは彼らの生命の一部なのかもしれない。
何度も吐き出すうちに生命の量は減って、「命が尽きた」のではないだろうか。
そして幾多の生命を吸い取ったこの身体は果てた者の分も生きている。
このことを知ったら皆は一層私を恐れるのだろうか。
だが彼らも川の魚達の命を取り込んで自身の命を延ばしているのだ。さして不気味な話ではない。
畏怖の対象となるのは慣れているからどうでもよい。
だが私への畏怖が集落に何かしらの影響を及ぼすことを考えると、自分が恐ろしくなる。
噂が確信となる前に、住処を移らねばならない。今度はどの水に住まおうか。
※一応ここで一区切り。続きは・・・出ない。
ええええ!?わ、わっふるわっふる!!
235 :
名無しさん@ビンキー:2009/08/07(金) 00:19:09 O
にょた萌え
236 :
名無しさん@ビンキー:2009/08/13(木) 21:17:01 0
おっぱいぶるっぶる
ほす
にょ竹中さんのひとGJ!
淫魔的にょ竹中さんと耳年増にょ妹子との百合妄想が自分内フィーバーなんだが。
実地学習は水辺で、な妹子♀。
時間さえあれば書きたいが無理そうなので妄想を吐き出して職人に期待してみる
>>238 まさかGJもらえるとは・・・ありがとうございます。
>淫魔にょ竹中と耳年増にょ妹子
経験豊富そーな竹中さんにエロ話を持ちかけたのがきっかけ、と妄想してみる。
「騎乗位で〜」「ザーメンを飲むと〜」「Gスポットが〜」と用語や俗説他を交えた会話や質問に
「ん?ザーメンやらGなんとかって何だ?」と返されて「あれ?」とおもう妹子
でも竹中さんは経験豊富でも体位や用語がわからなかっただけで
「ああ、あの交わり方だと男が〜」と書物や噂話と違う艶っぽくて生々しい答えが返ってくる
で、「実地学習お願いします」のターンに
2人の間に百合感情が芽生えるのか、あくまでエッチを教える楽しむ関係なのかが気になります
ついでにちょこっと書いてみた。獣○ぽい会話があるので注意
「イナフ、今度は水の中で魚たちと交わってみないか」
「え、魚って竹中さんじゃなく普通の魚ですよね。あの僕流石に獣姦?ぽいのは・・・」
「じゅうかん?気持ちいいぞ、魚が寄ってきて吸いついてくる。私と一緒なら皆も怖がらない。
時折触れる水藻、水の冷たさもいい。」
「あ、そういうのなら大丈夫です。すいませんてっきりアソコに魚を入れるプレイかと…」
「ああ、たまに魚やウナギが間違って入ることもあるな。だから私も普段は服を着ているんだが」
「あるのかよ!…で、それってイイんですか?イくことってできるんですか?」
「イナフはおもしろいな。」
あと小魚が谷間に逃げ込んでくるだの水草触手だのウナギで双頭ほにゃららだの
ヒトデやたこ(煬帝に非ず)がエサの蛤か鮑と間違えてくるだの
アブノーマルな水中プレイしか思いつかなかったので以下略
自分も百合書いてくれる職人に期待
一言だけ言わせてもらおう
わっふるわっふる
>>241 待つだけでは何も始まらない
さぁ書いてみるんだ
と言いつつふと疑問。
竹中さんって墨汁のプールのときも風呂のときも裸だったよな。
普段全裸で泳いどるんか?服どっから持って来たんだ?太子の趣味か?
もしそうだったらナイスバデーのお姉さんに自分好みの服着せられる太子羨まし過ぎる
太子の回想の水泳大会(A棒B棒)や「溺れたんじゃない、思っ(ry」のときは服着てたよ
あの飛鳥時代なら水着という可能性もあるし
自分は墨汁→トレーナーを汚したくなかった 風呂→体を洗うから で裸だと思ってた
もしかしたらA棒B棒や「溺れた(ry」のときは大会規則?とか池の落し物をあわてて取りに行ったとか
事情があって服着て泳いだせいで溺れたりピンチに遭ったのかも
でも普段通り裸(か水着)ならスイスイ泳げる竹中さん
と思ったが風呂場で裸だった竹中さんはあのあと法隆ぢの下敷きになってた。
・・・まあ、それは運が悪かっただけだ、たぶん
なんだこのスレ…ありえねー
日和の女体化だと…ふざけるなお前ら自重しろ
目覚めてしまったではないか馬鹿
むくつけき男が女性になるだけでこんなに萌えるとは…
BL大嫌いだったのに魅了されてしまって本当腹立つ
女体化の魔力に頭やられて脳内が濡れ濡れ女竹中さんと元太夫の芭蕉子さんでいっぱいになっている
どうしてくれるんだチクショー
ようこそ、こちら側の世界へ
とりあえず元太夫の芭蕉子さんについて詳しく語っていこうか
そういう事に慣れ過ぎてどんなに手荒く扱われても体が反応しちゃう芭蕉さんと
その反応を通して昔の男を垣間見ちゃう若旦那曽良君。とか?
他人に触らせたくないから高い金払って妻にしたのに、
やたら手慣れた仕草や反応から仕込み手の事を想像しちゃってイライラ。
思わず手を上げちゃって自己嫌悪してたのにそれにも反応されて苛立ち倍増。
まだ誰にもされて無いことを探してだんだん暴力がエスカレートする曽良君とか。
芭蕉さんの方は何で怒ってるか分かんないから嫌いになったのかと勘違い。
声出すと曽良君の機嫌が悪くなるんで、必死に唇噛んでたり、
最中に言われた事を真に受けて
「いっ、らっ、で、ごめっ、なさ、ひゃぁぁっ!?」
とか涙目で言えばいいんじゃないかな。
一応夫婦なのになんか幸せにならんかった
いい妄想だ。よし、もっとやれ
細道夫婦はほのぼのもバカ甘ラブラブもすれちがい悲恋も
大変おいしくいただけます
250 :
sage:2009/09/02(水) 22:06:48 0
アッーここみてたら細道再熱してきた!
じゃあ、いまだに夫ラブな未亡人芭蕉子さんと片思い弟子男で
たまには両想いな二人も見たい気がしないでもない・・・
旅の途中で襲われそうになる芭蕉子さんを身を挺して守ろうとする弟子男
それに(弟子男の思惑どうり)ときめいちゃう芭蕉子さん、とか
じゃ、鏡台に向かう妻を眺めて、髪を結い上げる時のうなじとか紅をさす唇とか
だんだん『妻』から『女』に着飾っていく変化に色気を感じる曽良君はいかが?
最後に振り返った妻がいつもの笑みで「ドゥ?惚れた?」とか言ってくるから
「詐欺レベルの化け方ですね」とか皮肉言いながら愛おしくてしょうがないとか、
「キレーな奥様になる!」と日々無駄な努力で悪戦苦闘する妻の動機が
「旦那と少しでも釣り合うように」だと知って本当馬鹿だなぁと思うとかどうよ
これなら両想い幸せ夫婦だよ!
>>253 「もう、ダイエットするって言ったでしょ!?何でお団子買ってくるの!」
「いらないんですか?」
「うー……い、いる……欲しい」
(これ以上痩せられたら触り心地が悪くなる…)
ありがとうご両人。萌え死ぬかと思ったよ!
なんかなごむ細道いいな・・・癒されるよ
>>251前提で
>>252のシチュが起こると最高に萌える
弟子男はひそかに芭蕉子さんの亡夫に張り合ってるといいよ
ほしゅ〜
それにしてもここの奴らははほんとに芭蕉子さん大好きだな
いい妄想が投下されてるおかげでもあるが。ありがたや〜。
曽良→芭蕉子さんで
賊が芭蕉子さん襲おうとするのとは逆に(?)曽良君がアプローチされるネタはどうか
訪れた宿屋か俳人の娘さんが曽良君に興味持つの、で滞在中何かとアプローチ
娘の親に世話になっているし、何より他人の前では礼儀正しい曽良君なので優しくかわすだけ
芭蕉さん♂なら悔しがったり勘違いして迷惑かけそうだけど、♀ならモテモテだね〜と横でニコニコ
でも娘さんは曽良君の気持ちに気づいて芭蕉子さんに嫉妬
負けず嫌いの芭蕉子さんはライバル心向けられたら張り合って、何も考えず曽良争奪戦を受けそう
曽良君は若い子への対抗心でめかし込んだり良い俳句詠んでやる!と頑張る姿を可愛いと思う
反面こちらの気持ちをちっとも考えてない芭蕉子さんに終始苛立つ
オチは・・・ちょっぴり曽良君への意識に気づく芭蕉子さんかな
娘さんが年頃ではなく少女設定で、大人げない芭蕉子さんでもいい
アレだな。
きっとその娘さんはかさねちゃんだなw
「何か勘違いしてるようだけど、この子は私の弟子なの!弟子弟子!私のなの!!」
とか言って「ばかやろう…」とか言われ変な塞ぎこみ方するんだな
261 :
sage:2009/09/12(土) 20:01:05 0
そのあと弟子男はかさねちゃんの猛烈アタックを受け、
芭蕉さんの知らないところでかさねちゃんをひどい言葉で振る。
↓
ばれてないと思ってるのにひょんなところからまわりまわって芭蕉さんの耳に入る。
↓
恋のライバルであって友達だったかさねちゃんをひどい振り方をした弟子男をなじる芭蕉さん。
↓
初めは「別にひどいことをしたとは思いません、僕にも好みというものがあるので」
とかいってスルーするのにKYな芭蕉子さんは弟子男を責め続けて曽良君の堪忍袋の緒が切れればいい。
↓
弟子男「それじゃぁあんたは好きでもない奴にこういうことされても怒らないんですね」
熱烈なキスと愛撫。(またはレイープ)
↓
ぼーぜんとする芭蕉子さんから体を離す曽良君
↓
お互い「どうしてこんなことになったんだ」と頭を悩ませつつ
2人の間に本当の恋が芽生える。
って感じの流れが浮かんだ。
しかし弟子男は子供にはこっ酷い振り方はしなさそうだな
かさねちゃんではなく普通の女性ならありかもしれん
それもそうか、失礼。
ちょっと滝で頭冷やしてくる。
芭蕉子さんはちょっと優しくされたら誰にでもホイホイ付いていきそうな気がする
特に餌付けは効果絶大だろうよ
誰にでもホイホイついていくから弟子男は気が気じゃないだろうな
「だって私のこと好きって言ってくれたし!曽良くん。何で怒ってるの?」
とか悪びれもなく朝帰りしてそう
芭蕉子さん誘うのに一番有効なのはやっぱ褒め殺しだろう
美しいですねとか素晴らしい句ですねとか流石俳聖は気品がおありでとか
普段褒められるどころか冷たくされてばっかりだからさ
でも芭蕉さん一部のダメ句はちゃんとダメ句とわかってたから
自覚しているスランプ作を片っ端から褒められた場合は逆効果かもしれない
芭蕉子さんに限らず、しっかり者系も含めたにょたキャラが褒められたり優しくされたりして
照れる、トキめく、態度が柔らかくなる、たくさん買いすぎたりお金遣っちゃう所がみたい
ベル子さん、浮世離れしたタイプの竹中さんや百戦錬磨なキャラでなければアリだと思うんだ
ベル子さんは褒められたら自殺しそうだな…
罵っても死にそうだよ
なにこの面倒くさい女
結婚してくれ
ベル子を想像するときいつも
「Sを強要されるノーマルワトソン」
が頭に浮かんできて吹く。
ほしゅ
ここでひとつパラレルではない「人妻にょた」萌えを提案
例えばヨガインストラクターの大野大子(仮)さん
髪型はシニョンかポニテにあのアホ毛だといい。
子持ちだけどヨガのおかげでスリムな体型を維持してるよ!
軟体でいろんな体位をこなすから夫婦生活は心配いらないよ!(家出されたけど
芭蕉子さん萌えの人がこんなにいて嬉しい
ここのおかげで熟女萌えに目覚めてしまったよ!ありがとう!
自分が萌えられるのは芭蕉子さんと曽良ちゃんだけだと思ってたのに
>>272に新たなる扉を開かれた
保守ついでに
芭蕉子さんの少し萎れたおぱーいが曽良くんは好きだといい
芭蕉子さんは貧乳派。曽良くんが育ててあげればいい、巨乳でも萌えるけどw
太子は絶対巨乳!!
そろそろ満月だからかぶせてみるけどにょ藤田は微乳だといい
男装芭蕉子さんとかどうだろうか
女流作家は受け入れられないあの時代、俳句で生きていくために男装
曽良ちゃんも太子も妹子もベルさんもワトソンも
皆男装女子なんじゃい!
>>278 もちろんバレて林間ですよね
曽良だけが芭蕉子さんの秘密を知ってるてのも萌える
ジャージに男装女装はあるのか?髪型と冠が男モノってこと?
つさらし
ほっしゅ
バショコ再熱。
なんかオラ、ワクワ…書きたくなってきた!
がんがれ
あー、芭蕉子さん輪姦してえ
そして芭蕉子さんが俳聖として成功して心の傷を
忘れかけたころにそれをネタにゆすってもう一度関係を持ちたい
そして弟子男に現場を押さえられて半殺しにされたい
ほしゅ
ほしゅ
にょ太子と紳士な竹中さんを妄想したら萌えた
>>287竹中さんはにょ太子をちゃんとレディとして扱いそう。
バカとかつい言っちゃう妹子に対して竹中さんはなんでも誉めてくれるし
でもダメなところはちゃんと叱って
反省した後はまた優しくよしよししてくれそうだな
という妄想したが後頭部は魚なんだよな…
落ちたか?
ほしゅ
このスレはパラレル現代物はありなの?なしの方向なの?
>>291 wikiにも結構あるしいいと思うんだぜ
hosyu
ほっしゅ
ベル子がみたいなぁ・・・
保守ついでにベル子うpします。
☆注意☆
今手元にベルさん資料がなかったので設定とかおかしかったらご免。
誤字脱字はいちおチェックしたけど…醜かったらご免。
最後には「おわり」をつけます。
よろしくお願いします。
皆が出勤する3時間前。
いつもの研究室の扉を数回軽くノックをした後、間をおかずにあける。
「おはようございますベルさん、今日はいい天気ですよ」
朝だというのに室内は薄暗い上に埃っぽく、なによりカーテンが日光をほぼ完全に遮っている。
カーテン越しの太陽が鈍い光で内部を照らしており、灰色に照らされた室内は混沌に満ちた状況が広がっている。
付箋、資料、機材、道具、メモ、引きちぎられた紙、ぐちゃぐちゃに丸まった紙。
飛び散ったインクの上にさらに紙、別の資料にはインク瓶が蓋をあけた状態でひっくり返って鎮座しており書かれた内容が判別できぬほど黒く染め上げている。
混沌と言うより鬱々とした空気に『またか』と思ったが、ため息をつく暇はない。
とりあえずカーテンを開けなければ一日が始まらない。
埃っぽい室内を横切り薄汚れたカーテンに手をかけたところで部屋の隅で膝を抱える彼女を発見した。
「死にたい」
なぜ部屋の隅で膝を抱えて座り込んでいるのか?
そんな疑問も浮かばないほど黒髪の女性は死人のように虚な目をして床を見つめており、この鬱室の空気と完全に同化していた。
死にたいと一言発してからはまた無言になり、後はピクリとも動かない。
勢いよくカーテンを開けて日光を取り入れると部屋の中で大量の埃が舞っているのがわかる。
「開口一番それですか、挨拶くらいしてください」
一対一で彼女の相手をするには根気と気力がいる。
明るい日差しが彼女を照らすのを見届けると換気をするためにすべての窓をこれまた勢いよく開け放った。
「っ…ごめんね、挨拶もできないだめな人間で…私なんかもう一生便器にでも住むよ…」
「便器には住まないでいいですから研究を続けてください!」
僕が大きな声を出したからか虚ろな彼女の眼にじわりと涙がにじんだ。
窓が勢いよく開かれるたびに黒い頭を抱えて肩を震わせる。
抱え込んだ膝の上ぽとぽと流れ落ちる涙を子供のように袖の端でぬぐいながら
「ごめんねもう駄目だ、もう死ぬしかない、私なんか」
と繰り返す彼女は一年前はここまで陰鬱な人ではなかった。
大きな声で笑うような人でもなかったが、冗談を言えばやんわりと笑ってくれるような物静かな人だった。
彼女はボストン大学の発声生理学の教授でありながらなぜか「電子音で人と会話できたら便利」
という突拍子もない発想を元に電話機の開発を始めた優秀な研究者だ。
この研究が完成すればもちろん歴史に大きな功績を残すだけではない、利便性を考えれば大きな利益にもなる。
彼女がこの考案した際、初めは楽しくてやっていた研究だったはずだった。
ただ、こんな実用的な機械…言ってしまえば金の生る木を放っておくわけがない。
沢山の後援者がお金を出し、支援者が現れ見る間に巨大なプロジェクトになっていった。
ただ単純に研究をしたかった彼女を取り残して――――。
気付くといつの間にか彼女は泣きやんでいたらしく、また無言で部屋の隅を見つめる作業に戻っていた。
僕はその間に無心でぐしゃぐしゃになった資料を引き伸ばしたり資料を片づけたりして研究を始める準備をし、机の上で作業を進めるには十分な状態にした、御世辞にも奇麗に片付いたと言える状態ではないがこれで今日報告書をまとめるくらいには研究を続けられるだろう。
ふと時計を見ると後1時間もすれば他の研究者たちが出勤する時間になっていた。
「あーもうベルさん!いつまでもそこに座ってたら他の研究者の方々来ちゃいますよ!とっとと自分の席に着いてください!」
「私の席は無い。だから椅子はいらないよ、床で…いや、床もきっと私が座るともうそれだけで床に対して失礼…」
「わけわからないこと言ってないでとっとと座ってください!」
レディに失礼とは思いつつも一向に動こうとしないベルさんの両脇を抱えてずるずるとひきずる。
ここ数カ月の彼女はほっとけば水も飲まないし何も食べないので持ち上げた感覚が枯れ木のように軽いのを不安に感じながら何とか近場の椅子に着席させた。
着席させたはいいが今度は机の上に突っ伏して一言。
「もうやだ死にたい」
「もーやなのはこっちですよ」
持ってきたバスケットから大きめのバケットサンドを取り出すと彼女の眼の前に差し出した。
「みなさんが来る前に食べてください、今からコーヒーも入れてあげますから」
「いい、いらないよ…私にこんな、こんな豪勢な食事なんてもったいないよ…私には雨水…いや、雨水もいいです」
「いいわけないでしょ!ったくも〜!ベルさんがぶっ倒れたりしたら皆困るんですからね!」
電気通信機の開発には強力なライバルがいて、お互い研究成果を出す為にしのぎを削っている。
こちら側は研究の要であるベルさんに抜けられると今までやってきた事がすべてまったく日の目を見ずに終わってしまうことにもなりかねない。
そのことを踏まえた支援者の重圧、ライバルの圧力、この研究にかかっている全ての重圧が彼女の精神と肉体を摩耗していることは言うまでもないのに、こんなやり方でしか支えることのできない無力な自分がとても悲しかった。
沈黙が支配する室内、すっかり換気の終わった朝の日光が差し込む研究室。
コーヒーサイフォンからコーヒーがわきあがる音を聞きながら横目でベルさんの動向をうかがう。
彼女はしばらく無表情でバケットサンドが包まれたハンカチを見つめていたが、コーヒーの匂いにつられるようにゆっくりと手を伸ばすとハンカチをほどき、食べ始めた。
ひとくち、ふたくち…。
久しぶりの食事のせいか始めはもそもそと慣れない調子で咀嚼していたが次第に食欲が出てきたのか口を休めることなく結局バケットサンドを一つ平らげた。
食べた終えたのを見届けてサイフォンからコーヒーを注いで彼女の横から差し出すと、予想に反して彼女は僕の方を見ずに静かに口を開いた。
「バター忘れた?」
「…えっ?」
「…」
一瞬何と言われたかわからず、とっさに訊き返してしまったが彼女は黙ってコーヒーをすすった。
久しぶりに聞いた会話らしい言葉をもう一度聞きたくて無言でしばらく彼女を見つめていると、だんだん彼女の表情は曇り…次第に彼女は重い罪を告解する為に懺悔室にこもる犯罪者のように挙動不審になってきた。
「…バター、バケットに塗ってなかったから」
「あ、早めに来るために急いできたから塗り忘れたかもしれませんね」
「…」
「バケットがオリーブとベーコンの油とレタスの水を吸って不味かったんですね」
「…うぅ」
彼女の意図を汲んでしゃべっているのはほとんど僕なのに
、なぜか彼女は疲れ切ったようにがくりと肩を落とす。
肩を落としたいのはこちらの方だと思い彼女が座っている椅子の背を掴み力任せにこちらに回転させ彼女と僕は久々に真正面から見つめあうような形になった。
まっすぐに僕の目を見つめる彼女の青い眼は少し充血してはいたが朝の日を反射して以前のように輝いて見える。
「あのですねぇ、言ってくださらないと分かりませんよ!」
僕は教授に対し人さし指を立て、子供に言い含めるようにその眼に向かって言い放った。
彼女は僕の人差し指の先端を見つめ数度瞬きした後、今度は僕の目を見る。
「まずくなかったよ、しんなりしてて食べやすかった」
そういった彼女は一年前の物静かな女性に戻り、どこかさみしそうに少しだけ笑った。
この笑顔。
思い出した。
この笑顔を見て僕はこの人を幸せにできるのが僕ならと願ったのを。
だから近くにいて少しでも力になりたいと思いこの研究に加担したことを。
「ベルさん…僕は」
貴女が好きです、好きだったんです。
ずっと前あなたと会ったときから。
貴方を幸せにしたくて僕は…。
それを言葉にするのもなんだか気恥ずかしく、言葉の代わりに僕はベルさんの唇に自分の唇をかさne「おはようございます」
研究者の声に現実に引き戻される。
と、同時に僕がベルさんから慌てて離れた為、彼女の座っていた椅子が傾き…椅子と轟音を共にベルさんが仰向けに倒れた。
研究者1「う、うわぁああ!!?大丈夫ですかベルさん!!!」
研究者2「おはようございまー…うわあああ!ベルさんが倒れてる!」
続々と出勤してくる同志達にもうそんな時間かと思いながら…
椅子と共に倒れたベルさんがピクリとも動かないのが気になる。
「…死にたい」
あ、良かった!いつも通りだ!
周りの研究者たちに見られはしなかっただろうかとドキドキしながらベルさんを椅子ごと引き上げる。
ベルさんは泣きながら「痛い、もういっそ死んで楽になりたい」と繰り返していたが
他の研究者たちはみな「椅子からこけるくらいありますよ!」「たんこぶくらいすぐに治りますよ!」と声をかけ励ましていた。
いたたまれなくなった僕は研究者達に声をかける。
「あのーみなさんがいらっしゃる前にコーヒー淹れておきましたから、良かったら注ぎますよ」
「じゃぁお言葉に甘えていただいていいですか?」
「では私も頂こうかな」
コーヒーを注ぎながらベルさんに目を向けるとよろよろと椅子から立ち上がる姿が見えた。
後頭部をさすりながら死人のように虚ろな目で資料と計算表を漁りだし、それに合わせたように
他の研究者たちも自分の研究に没頭するいつもの朝が始まる。
おわり
ご披見いただきありがとうございました。
ああああああああああああああああ
上記カプ表記忘れました!!!!!
《《《《ワトソン×ベル子》》》》
です!!!!!!
すいませんすいません本当にすいません。
久しぶりのSS投下来た!
乙。リアルタイムで読んだよ
電車の中でにやけてしまったわどうしてくれる
健気で守ってあげたくなるベル子さんかわいいね
そんなベル子さんを見つめるワトソン君の優しい視線が伝わってきたよ
294だけどほんとにキターーーーーーーーー!!超GJ!!
今授業中だけどうれしすぎて不審な動きしてしまった
ベル子さん可愛すぎる・・・!!てかすんどめは生殺s
久しぶりの投下で補給できたぜありがとう
ベル子だベル子だワショーイ!
素敵なSSごちそうさまでした!!
一日遅れだがベル子さんGJ!
ワトソンやヒュースケンのような海外部下男が上司に比較的優しいのは
レディーファースト精神のおかげなのかもしれない。
航海組のクルーやガリレオの生徒は…まだ時代がそこまで進んでなかったつーことでw
ベル子さんは昔の黒セーラー白タイが似合いそう、と考えてたら
芭蕉子さんガリレオ子忠敬子他、先生学者やおっさんキャラのにょたで
袴女学生や昔の寄宿舎女学校パロをみたくなった
サキちゃんマネージャーってあんまり女体化されないなぁと思った。二十代前半で青春丸出しなのに…
サキちゃんが女の子だからなぁ・・・
女の子とにょたの絡み(カプ健全問わず)はあまりみないよね、好きなんだけど
サキちゃん男体化ネタでもサキ単体でにょたマネが出てこないこともある
芭蕉さんの女体化が好きなんだけどサイトあんまりないからこのスレはホントにありがたい。
芭蕉子も好きだけど、後天にょたが大好きなんだ・・・・。
突然女性の身体になっちゃって戸惑う芭蕉さんと不覚にもムラムラしてしまう弟子とかベタだけどたまらん。
男体化サキとにょマネいいね目覚めた。サキとにょマネの百合もいいと思うんだ。
女体化って一応BLなんだろうか
>>310 Wikiによると女体化は一応BL及びやおいのジャンルのひとつとして説明されている。
ただ、純粋な腐女子(?)から女体化は邪道だと倦厭されているらしい。
芭蕉子さんのためなら道くらいいくらでも外れてやるさ
>>311邪道ゆえにこの板にいるわけで
でもこのスレがあって良かったよ。
素敵なにょたがたくさん見れる幸せなスレだよ…
ほしゅ
ほしゅ
ちなみにかなり長くなりそうな場合、エロだけ抜粋した方がいいんだろうか
エロだけでなく、そこに至るまでのストーリーも見たいなぁ
うん、できればエロの前と後もみたいです。
かなり長くなる場合何回かに分けてあげてもいいと思うよ
(続きを上げるときは「○○話の続きです」みたいな説明最初に置いたりして)
性夜のメリークリトリスに向けて盛り上がりますように
いや、クリを筆責めっていいなと思っただけだが
曽良ちゃんが芭蕉さんからもらった筆で真夜中に一人遊び
つい立の向こうに気づかれないよう布噛んで足広げて豆を毛先で撫でる
もしくは芭蕉子さんが弟子から筆責め焦らしプレイ
未亡人ver.で大事にしていた旦那の形見の筆で攻められるのもよし
「汚い汁で汚れちゃいましたよ、もう使い物になりませんね」「鬼弟子ぃ・・」
でも実は使ったのは自分の筆。恋敵の筆で芭蕉子さんを満足させたなんてプライドが許しません
筆と言ったら遣隋使もか
紙と筆持ってるのに墨汁は無いなんて妹子、何に使うつもりだったんだ
太子の尻に筆(書初め用みたいなでかいの)を突っ込んで、
「ほら、太子。尻尾が生えましたよ。あんたの好きな犬と同じですね。良かったじゃないですか」
後ろは筆。前は妹子の下のフランスパンで二穴同時挿入。
下のフランスパンwwwカッチカチやぞwwwww
日和のにょたキャラを攻略できるエロゲがあったらいいのにな
>>321そんなんあったら5万出してでも買うwww
>>321 スレの勇士を募れば作れる気もするがなw
攻略キャラは5人10人と云わず出来る限り多くのにょたを頼む
多すぎて数本に分けないといけないかもw
作るならやっぱ現パロになるのかな
元世界だとにょた同士でくっつくしなw
にょた同士でもそれはそれでおいしいです
元の世界でもシリーズごとに主人公が架空のキャラ(朝廷の役人・旅の俳人・豆高生とか)、
という設定にすれば男(プレイヤー)×にょたでもいけるんじゃね?
いや女主人公でもにょた同士でも美味しいんですがw
現パロ、というと絵チャ室で主人公は寮の管理人で
小中高大一貫制女子校寮のにょた達を攻略するギャルゲ設定で盛り上がった覚えが
攻略キャラ多すぎてオープニングムービーだけで超大作になりそうだな
ハーレムEDなんかどうなるんだ…w
芭蕉子を電マ攻めしてぇ
あの人なんであんないじめたくなるんだろ
イキそうになるとこを何度もすんどめして焦らしまくって最後に特大のイキを与えてやりたい
>>327 寮設定すごく…おいしいです…
小中学生に手を染めたら犯罪だろww
>>328 とりあえず俺的に出したいキャラをあげてみただけで25人くらい出たんだがw
スレの意見全部出したらすごいことになるな
ギャルゲならハーレム系も王道でいいけど、こんぶ系も最高だと思うんだ
ラブラブあまあまの電話組や岡崎組の365日をずっと追いかけたい
話題遮ってすまんが
にょた鬼男は巨乳でノーブラに違いないと信じてるのは自分だけか
>>332 某動画を見てから鬼女ちゃんは微乳(芋よりはでかい)だと思ってた
ノーブラは同意っていうかブラを想像したことなかったw
>>331 にょたでラブ甘といえば妊娠出産は欠かせんだろ!
と書きながら、ふとベルにょワトに赤ちゃんできたらいいなあと思った
無事に産まれたはいいものの、どうしていいかわからず呆然としてるベルさんに
ベッドに座ったワトソン君が笑って「ほら…天使みたい」って子供を差し出した途端
急に胸がいっぱいいっぱいになっちゃって思わず号泣するベルさんとかいいと思う
交渉とかでも似合いそうなシチュだけど、ハリスさんはベルさんほど泣かんだろうなー
ハリスとヒュースケンの子供の名前はのりこかのりおだな
じゃあベルさんとワト子の子供はサンダーファイアーで
>>335 最初はハリスさんがインパクトある名前つけようとすると思う そして最終的にのりこのりおでいい
アメリカ人とオランダ人の子がのりおのりこって時点でインパクトだからww
いやハリスさんの年齢で子供ができたこと自体インパクトだよ!
・・・と思ったら文脈的ににょヒュースケンだったか。
>>333 にょた鬼男君(先天性にょた)の女名前って鬼女ちゃんが多いのかな
一番多いのはそのままだろうけど。変えない派にしても男の振り設定にしても。
他に考えるなら鬼子、鬼美(日和女の子って子多いけど〜美も案外多いよね)?
もしくは音同じで鬼央、鬼緒、鬼生、鬼織、鬼桜・・・
太子は尊称だし細道は俳号、大王は女王にするぐらいしか
妹子馬子は特別女性名にする必要ないし海外偉人は名字呼び、下の名前無い人も多数
にょたの女名前考えるの地味に楽しいけど考える必要ない人多いなあ
ロボはマン江つけ江サツ江グラ江でOKか
総集編読んでセザにょたルノに目覚めた
「じゃあどうしたら僕の独り言をひみつにしといてくれるんだ!」
の台詞に良からぬ返答を考えてしまうのは自分だけじゃないはず・・・だ
「このケダモノ!」もおいしいですおいしい
僕女(ルノ♀)と私男(セザンヌ♂)は、
私男のほうがまるで精神年齢高そうで余裕ありげな雰囲気出してるとこがいい
上司とにょ部下もだいたい僕女私男だけど上司は年齢的にも立場的にも上なのは当然だし
印象派の関係と性格があってこその余裕がいいというか
セザにょル可愛いよセザにょル
ついでにルノ子とロザンナで百合ケンカップルも妄想したww
342 :
名無しさん@ビンキー:2009/12/24(木) 17:19:44 0
話を遮るようで悪いが、
妹子×太子+閻魔×鬼男の続き、誰か書いてくれないかなぁ?
クレクレ厨帰れと言われる前に自分でやれ
ところでみんな女体化したときの髪型はどんな感じで妄想してる?
飛鳥と大王はそのままで曽良ちゃんはロング、芭蕉子さんはパーマがかったアンダーテールが好きなんだが
にょ鬼の髪型が俺の中でどうしても定まらないんだよ…
妹子もおかっぱ(?)がそのまま通用するもんなー
にょ鬼は肩より少し下くらいの長さで毛先がはねてるような
説明しづらいがそんな感じでイメージしてる。
>>344 妹子、天国、善ゴメス、航海、家康;そのまま
悪ゴメス:オールバック
太子:かりあげじゃないだけでほぼそのまま
馬子さん:一見そのままだが実は髪を結ってる
曽良:長髪を上の方でまとめあげる+簪、芭蕉さん:玉蔓
阿部さん:長髪ストレート、太郎ちゃん:コントにでてきそうなみつあみ
半蔵、藤田:髪型そのままで少し長め、ケンジ:肩ぐらいまででハーフアップ
北島:外ハネボブ、小松:ロングを黒ヘアゴムでくくっただけ
寺田:ミディアム・キツめのひっつめ(後にほどける)
ハリス:そのまま+髪飾り、ヒュースケン:ミディアムを結ってまとめ
ベルさん:ショートボブ、ワトソン:肩にかかる程度でポニテ
鬼沢:そのまま伸ばした感じでシャギー入り、幼馴染:しずかちゃんヘア
ルノ、セザ、ピサロ:少し長め。絵を描くときは髪を結ぶ、シスレー:ツインテ
新撰組:永倉さんはあのまま島田髷、土方さん他はそのまま
思いついた分だけざっと
髪型に詳しくないからうまく説明できなくてスマン
個人的に鬼男ちゃんはツイン等ツノの邪魔になる髪型以外なら何でもアリ
・・・だけど秘書だからハデすぎたりロリっぽいのはうーんてなるかも
今のところnyotaで妄想した事ある人だけ
芭蕉子:背中の中くらいまでの長めの髪を夜会巻きの要領でくるくる巻いて
首の付け根より少し上くらいで留めている。簪はべっ甲の扇簪。
ぱっと見とても地味、だけど透かしが入ってて多分高級、使い込まれている。
髪の留め方が基本雑なのですぐくすれて何度も留めなおす。
前髪は長めの横わけで耳にかけているけど留め方が雑なのですぐに垂れてくる。
公な場所に出るときはあらかじめ話し合い弟子の誰かが持ち回りでやる。
きちんと止めた時は百鬼●行抄のお母さんみたいな感じ。
ベルさん:基本はストレート黒髪、毛先のみがゆるく内側にカールするタイプのくせ毛。
長いのを想像する時と短いのを想像する時があるので2パターン挙げます。
長い時→無精で伸ばしていて真ん中わけ。長さは腰くらい。
作業するときは面倒なのでゆるく三つ網をして肩に掛けている。
ドラ●エ5のビア●カを黒髪にして鬱にしたような髪型。
短い時→真ん中わけワンレンボブ。
一番近いのが18禁エ□ゲのキャラだったので自重します。
例えるなら、「の●め」のぼさぼさ加減をそのままにして
全体的にワンレンボブ黒髪、前髪の部分はあごの下あたりでカールした様な髪形。
こんな感じで想像していました。
数時間前除夜の鐘をついてきましたが煩悩は消えませんでした。
どこ探してもないので自給自足しようと短めケン藤投下します
・ケンジ×にょ藤田のはず
・低クォリティすぎる
・藤田の口調を女にしたら別人すぎたので男っぽい口調のまま
・エロとか一切ない。特に甘くもない。片想いっぽい
大晦日に初詣に行った帰りという設定で。
注意を書き出してみるとほんと駄文ですね。
それでもいい方はよろしくお願いします・・・
ゴ――――――ン...
「あー・・・2009年終わっちゃったなー・・・」
ふたりの若者は、除夜の鐘が鳴り響く中、帰路についていた。
「お前、そこは2010年始まったなって言えよ」
携帯をいじりながら、ケンジは苦笑いした。隣を歩く少女―藤田は、ケンジの言葉に少し頬を膨らませて、空を仰ぐ。
「だって、去年は色々あったから」
お参りしてたら思い出してさ。と、藤田は言った。喋るたび、白い息が真っ暗な空に溶けていく。
去年の出来事も、次々と頭に浮かんでは、消えていく。
ケンジに自分の秘密を打ち明けたこと。
ケンジの弟とも仲良くなったこと。
狼の姿の自分にも居場所ができたこと・・・
ケンジが、絶交したって親友だと言ってくれたこと。
そのときのことを思い出して、藤田はぽっと頬を赤くした。
「どうした?」
「べ、別に」
それに気がついて、ケンジは彼女の顔を覗き込む。藤田はあわてて顔を横にそらした。
今でも、こんな自分をケンジが受け入れてくれたなんて夢ではないかと疑ってしまう。
自分の居場所なんて何処にもないと思っていた。
狼に変身する上、人格まで変わってしまう自分の居場所なんて。
親にも言うなと言われていたし、今まで誰にも打ち明けられなかった。
気持ち悪い、怖いと、突き放されるのが恐ろしかった。
それなのに。なんでケンジには打ち明けられたんだろう。
・・・なんで打ち明けたかったんだろう。
「・・・ところで藤田。お前何願った?」
「へ?」
ふいに話しかけられて、藤田はきょとんとした。
「今初詣に行ってきたじゃねーか。やけに真剣に参ってたから気になってさ」
そう言って、ケンジは携帯の画面を藤田に向ける。そこには、目を固くつむり、真剣な表情で手を合わせている自分が写っていた。
「ちょ・・・なんだよこれ!!ば、罰当たり!!」
藤田は顔を真っ赤にして、携帯を取り上げようと手を伸ばすが、ケンジはそれをあっさりとかわした。
長い髪を振り乱して携帯を奪おうとする彼女を見て、ケンジは可笑しそうに笑った。
「消せよそれ!恥ずかしい!」
「どーしようかなー。何お願いしたか教えてくれたら消そっかなー」
消す気などさらさらない、といった表情のケンジに、藤田はさらに顔を真っ赤にした。
「それは・・・その・・・き、決まってるだろ」
「なんだよ?」
「け・・・ケンジと、ずっと親友でいられますように、って」
そう小さい声で言うと、藤田は恥ずかしさのあまり手のひらで顔を隠した。
その様子を、ケンジは半ば呆れたような顔で眺めていた。
「・・・藤田はかわいいなー」
「ば、ばか!そういうお前は何お願いしたんだよ!」
「教えないけど」
「はぁ!?ず、ずるいぞっ」
お前だってずるいじゃねぇか。
半泣きになりながらコートを引っ張る藤田を見て、ケンジは思った。
藤田と親友以上になれますように。
こっそりとそんなお願いをした自分に、「ずっと親友」「決まってるだろ」とか・・・。
藤田はいつもそうだ。あのときだって、告白したいことがあるって言われて、俺がどれだけ舞い上がったと思ってるんだ・・・
「お前も教えろよ!あ、あと写真消せ!教えたんだから!」
そんなケンジの気持ちも知らずに、藤田は隙あらば携帯を奪い取ろうとしている。
自分の願いはしばらく叶いそうにない・・・そう考えて、ケンジはため息をついた。
投下おわりです。
読み返したら別人すぎて死にたくなりました。煩悩め!死ね!
正月に徹夜して何やってんだって感じですね。今年から便器に住みます。
今年もたくさんのにょたでフィーバーできますように・・・
>>351 乙!ケン藤大好きだからすごいうれしい
にょ藤田は口調そのままの方が好きだからいいと思うよ
2010年はもう少しケン藤に人気が出ますように…
あけおめ!
新年早々乙でしたー!しかもssでは初(?)のケン藤じゃないか!
ずっと親友!→←親友以上に・・!は定番だよね。そっか藤田ロングか・・
今年もにょたで盛り上がりますように!
というわけで振袖&晴れ着妄想しようぜ
いい年してハデな振袖着ようとするハリスさん「歳考えてください!」
飛鳥「なんだよ冠位五位のくせしてそんなでかい袖着て!」
「太子もいい年して何振袖着てんですか・・・ってうわ袖長っ!」「摂政ならこの位だろ」
岡崎「半蔵あけましておめでとう〜どうだこれ」「メッシュの単衣気持ち悪!」
天国「トラ年だしいいタイミングだと思ってね。今年の装束だよ」
「ラムちゃんビキニじゃねーかこの変態が!!」
幼鬼「クラスの皆で初もうでいってきたんだ」「ふーん」
「それでね、鬼沢さんはお正月も入院で晴れ着着れないから何かしてあげたいねって」
「赤と白のヘアピンじゃねーか・・・しかも明らかに使い古しだろ」
・・・・あれ?
初詣投下します。
登場は 太子、妹子、竹中さん、芭蕉さん、曽良くん、大王、鬼男くん
・みんなにょた
・カップリングメインじゃないよ。しいていうなら太子×妹子
・現パロ そして俺の中では学生だけど学校にはいない
・エロくない
・なんか女の子がキャッキャウフフしてるのってよくねって思ったらまとまりがない
おkな方はドゾー
「遅いぞ妹子! このビリっけつ妹子! ケツ妹子!」
「今電話来たばっかりなんですから速いほうでしょう、が……疲れた……」
一月一日、今日は僕がコタツでぬくぬくと暖まる平穏な日のはずだった。
5分前、電話で起こされたときからその予定はなくなったのだ。
『もしもし妹子? 私だけど初詣するぞ! 5分以内に神社の前来いよ』
『はぁ?』
『じゃーな! 待ってるからなー』
電話の内容はそれだけだった。
行かないと何かがあったわけじゃない。けど、朝の寒空の下太子が一人で待ってるっていうのは、少しだ
けだけどかわいそうな気がした。
だから自転車をかっ飛ばしてきたのに、
「イナフ、あけましておめでとう」
「あけましておめでとう妹子くんー」
「おめでとうございます」
「おはよう妹子ちゃーん! おめでとー」
「おめでとう。今年もよろしくなっ」
7人でなんて初耳だった。
誰にも言っていない個人的な今年の抱負はもう少し太子と仲良くなることだった。けど、最初からこれは
先が思いやられる……。
「ん? 妹子くん溜息ついてどうしたの?」
「なんでもないです……」
芭蕉先生の鈍感さが嬉しいのか悲しいのかは自分でもわからない。
「よーし、じゃあ行くぞっ」
そう言って太子が赤い鳥居の前を通り過ぎて行く。
「ん、太子? 神社の前に用事でもあるのか?」
竹中さんが僕の思っていたことを口に出してくれる。
すると太子は振り向いて言った。
「ないけど? 神社行くぞ?」
「え?」
いまいち何かがかみ合っていない会話。少しして僕は気づいた。おそらく皆も気づいた。
この町には神社が二つある。一つは大きくもないが小さくもないところで、町民ほぼ全員はここに初詣に
来る。僕達の前にある鳥居はそこのものだ。
もう一つは、外れの方にある忘れ去られた神社だ。にぎわっていない理由は外れにあること、神社が小さ
いこと。何より、
「……太子、まさかあの階段を上るんじゃないだろうな?」
非常に長い階段が忌み嫌われていた。
太子よりは体力に自信のある僕も少しきついくらいの長さだ。新年早々疲れたくないと、この場にいる誰
もが思っているだろう。
僕は太子がバカだからこの神社に入るのを忘れていたんだと自分に言い聞かせて「上るぞ」
「えー!? オレちょっとあれはきついんだけど」
「芭蕉さんが死にますよ」
「死なないよ!! まだまだ余生いっぱいだよもう!」
「太子、全員の体力を考えると少しきつくないか?」
各々がそれぞれの意見を言う。僕も階段を上るのは反対だった。
「鬼生ちゃんも反対ですよね?」
僕はそばにいた鬼生ちゃんに同意を求める。鬼生ちゃんなら竹中さんと同じくまともな意見で太子に反論
してくれるはずだ。
「賛成!」
してくれなかった。
「いいじゃないですか! たまにはそういう青春みたいなことしたかったんです! みんなはダメですか!?」
鬼生ちゃんは太子に歩み寄って手をとり、そしてこちらを見てきた。意外すぎる展開だ。
太子にだけなら罵倒を交えて反論できたけど、鬼生ちゃんもだと少し難しい。
「……それに、皆で過ごせるお正月ってこれが最後かもしれないじゃないですか」
鬼生ちゃんが呟いたその言葉に少し驚いたというか、思い出した。来年になると、太子と大王は受験生に
なる。それに、芭蕉先生は転勤するかもしれない。
その後みんな黙りこくってしまい、気まずい空気に耐えかねたのか太子が手をあげて言う。
「えっと、じゃあ向こうの神社行くの賛成な人挙手」
満場一致で階段を上ることになった。
結局僕らは神社の階段の一番下に到着した。
改めて見上げると壮観だ。上が見えない。
「……行くか!」
言いだしっぺな以上食い下がれないのか、かなり体力がないはずの太子が一番に踏み出した。
そんなに狭い階段ではないので、少しばらけながら少しずつ階段を上っていく。
「ふー……今どの辺なのかなぁ……松尾結構疲れてきたよ」
「まだ上が見えないから大分あるだろうな。芭蕉、大丈夫か? 左の手すりを使ったほうがいいぞ」
竹中さんの言うとおりで、まだまだ頂上は見えない。芭蕉さんほどではないが僕も少し疲れてきた。
体力なしの太子は追い越されて少し後ろの方にいる。今先頭を歩いているのは鬼生ちゃんだ。次いで僕、
曽良ちゃん、大王。その後ろに並んで芭蕉さんと竹中さん、太子。
皆疲れているのは同じで、特にこれといった会話はない。寒さを忘れて、ただ機械的に足を動かし続ける
。
息がうまくできなくて苦しい。前の視界も木に遮られているような気さえしてくる。
長距離を走っているときの、これが永遠に続くような錯覚もあった。
それがしばらく続いた頃、先頭の鬼生ちゃんから声があがる。
「あっ」
僕は疲れた顔を上げる。鬼生ちゃんの後姿が少し止まっていた。
「なんですか?」
声を出すと、勝手に息が混じる。自然に声も幾分か低くて、自分が出した声じゃないみたいだ。
鬼生ちゃんが振り返った。褐色の顔に幾分か朱がさしている。そして笑顔の彼女が弾んだ声で宣言した。
「頂上が見える!」
その言葉に自然に笑顔がこぼれて、足が速まって、気の早い達成感がやってきた。
上っていく足が自分の意図で動いてないみたいだった。青い空が少しずつ広がっていく。
「わぁ……」
僕より一足早く一番上の土を踏んだ鬼生ちゃんが歓声をあげる。その声のすぐあと、僕も階段を上り終えた。
そして、僕も景色を見て感嘆する。
「きれい……」
階段の上は少し広く平らになっていて、向こう側は青い空と僕らの町が広がっていた。小学生の頃はあんなに広かった小学校の校舎があんなにも小さい。
雲ひとつない空と、白い太陽、深い緑の山、決して都会ではないけど慣れ親しんだ町。あの階段に相当する、もしくは大きすぎるくらいのご褒美だった。
遅れて大王が上がってくる。
「うぁぁーっ、疲れたぁ! ……あ、そっちなんか見える?」
大王は膝が笑っていたが、僕と鬼生ちゃんの間に入ってくる。
「端っこに入ってくださいよ、大王」
「オレは二人に平等なのだ」
続いて太子が来た。ひどく疲れているようなので手を貸してやろうかと思ったが、駆け寄ったところで恥ずかしくてすぐ引っ込める。
「あ、えっと、お疲れ様です太子」
「なんだよ……手ぐらい貸してくれよー……」
「甘えるなイモ虫!」
そういえば今年初めて太子を罵倒したな、と思ってから手を差し出す。
少し赤くなってても、きっと逆光で太子にはわからない。
「……ほら、あっち綺麗ですよ。行きましょう」
太子は笑って僕の手をとった。熱い体温が僕のものか太子のものかはわからないけど、手汗は太子のだ。
次に曽良ちゃんがやってきて、手を引っ張られて芭蕉さんも上がってくる。後ろからは竹中さんが微笑みを携えながら。
「あぁぁー疲れたぁ! 松尾今年はご利益ありまくりだよ!」
「うるさいですね。老体を引っ張ってくる僕の方が大変なんですよ」
「老体じゃないよ!」
3人も隣に入って、7人が横一列に並ぶ形になる。
全員が同じものを見て、同じところにいて、同じ風を聞いている。その幸せな時間にいるのがひどく心地いい。
「さ、じゃあせっかく来たんだからお賽銭いれて、写真でも撮るか」
竹中さんの提案に返事をして、右ポケットにいれた5円玉を探る。
今年一年、できれば来年も、みんな一緒でいられますように。
以上!
言い忘れたけど
>>338の鬼生ちゃんってのがかわいいなって思ったからパクってます。
スペシャルサンクス
>>338。
あとなんか改行がものすごいとことかあって読みづらくてすまーん
それではお粗末さまでした。
乙でした!新年からss2つも投下されるってめでたいなあ
この3組の話もにょたスレ始まって以来じゃないか?
ところで竹中さんは教師?それともOG?
きっと下りはみんなかたまってお喋りしながら階段降りて
「疲れたからあむぁ〜い物でも食べよっか。松尾の奢りだよ!」で
もういっこの神社の出店でりんご飴クレープ甘酒orコンビニでチョコまん
orお店でお汁粉カフェラテケーキor芭蕉さん手作りのきんとん葛湯お餅
的なものを食べてたら可愛いと思います。
活発少女鬼生ちゃんかあいい。そんな自分は338。
362 :
360:2010/01/04(月) 13:54:53 0
>>361 トンクスw
マジで?シリーズ越え学パロ大好きなんだ…
OGかな… でもまったく関係ない太子の近所のお姉さんとかでもいいかも
ああああ芭蕉さんかわいいよ芭蕉さん それで曽良ちゃんに財布の中が寂しくなるまでねだられるといいよ
ありがとう君がいたから俺はSSを書いたんだ
ほしゅー
自給自足したいけどエロがかけねぇ
364 :
360:2010/01/07(木) 16:57:35 0
>>363 エロくなくてもにょたかわいいならいいと思う
ごめん名前書きっぱだった…
>>363 >>364と同意見さ。にょたさえいればおk。むしろエロ無イチャイチャぐらいが好き
でも363がにょたエロを求めてるのなら、語りでも小ネタでも吐き出してみんしゃい
「かけない」が書か描どっちの意なのかはわからんが
363だが書も描もだぜwww
自分も片想いとかの方が好きだが・・・たまーに見たくなるんだ
そうゆうときはwiki行きますが
エロ有か無かじゃなくて文才画才のばすように頑張るよ
ここに来ると同志はいるもんだなぁと安心する
まわりにはいない・・・というか聞けないしwww
ネタとしての性反転を面白いと思える人はいてもカプとして受け入れられる人は少ないよねえ
元がBLでもNLでも。
にょた好きをカムアウトも尋ねるのもリスク高い。でもそうしないと同志に出会えない
だからこのスレがあるわけで、ありがたや
ですよね。先人に感謝です。
ついでに今更
>>307-309で言われてた女体化マネと男体化サキ妄想につき下げ
ある日サキちゃん♀に田舎町のイベントの仕事が来る
オファーの理由は「東京のアイドルで一番ギャラが安かったから(笑)」
サイン会以外の仕事にノリノリでマネ♂と夜行バスで仕事先へ向かう
ところがバスが到着して目覚めると2人の性別が入れ替わっていた!
2人は悩んだ末「戻り方がわからない」「でもめったにない仕事を振れない」
「サキは売れてないので顔を知られてないはず」「町が呼んだのは女性アイドル」
ことから今回はマネージャー♀が牛山サキとして仕事をこなすことに決める(サキ♂がマネ役)
互いの仕事を何とかこなしていくが、いつのまにかマネ♀の貞操に危機が迫っていた・・・
gdgd杉でした
>>360の鬼生ちゃんを途中まで
おにうちゃん、時々おにゅうちゃん、と呼んでた
昔あった日和エロパロスレのログ読んだら女体化率の高さに驚いた
あるのはまとめ読んで知ってたけど・・・にょ妹子人気すぎだろw
女体化おkなことに驚きなんだけど
いやむしろ日和でエロパロ自体・・・ww
他に誰がいたの?女キャラはサキ?
>>374 注意書きあればにょたもおk、女体化されてたのは飛鳥細道の4人だけだったけど
女の子キャラ少ないせいもあって半分ほどにょたが占めてた
それで隔離されてできたのがここの初代スレ(と思われる)
女の子はサキちゃんうさみちゃん(ニャン美ちゃん)が多くてフグ子も人気
CDと恋や夢子宇宙人妹もあってカプ案だけでもいろいろ
途中で落ちても何度か新しく立てられてた
原作のノリと雰囲気残したエロパロ読むと不思議な気分にさせられた
うさみちゃん・・・・ゴクリ
注意書きあればおkとはいえ半分がにょたのエロパロなんてのもあるんだな
バショ子あるんなら見たかった
>>1にあるwikiみればふたなり芭蕉みられる
にょ曽良は話が出た程度でssはない
wikiはすでにチェック済みなんだぜ
ssも萌えるがみんなのレスにも萌えるんだ
さっき検索かけたら普通にエロパロ出てきて吹いた、そして不思議な気分を少しばかり味わえた
ふたなりいいよふたなり
男と女の気持ち良くなる部分を持ってるなんてすばらしいじゃないか
ふたなり芭蕉の今後が気になりすぎて妄想がとまらん
過去の女体化スレみると空気が今よりエロパロスレっぽい
現スレは女性向け女体化スレって感じ。でもこの変化を悪いこととは思わん。
芭蕉がふたなりなら風呂で乳隠したのも曽良が芭蕉の大事なところ必死で隠したのもわかるww
ここはエロパロスレだったのか…普通にニョタ絵小説に萌えるスレかと思ってた。
見る分にはエロがあれば嬉しいけどかくのはハードル高いな
>>1にも書いてあるしそれでおk!<ニョタ絵小説に萌えるスレ
脱線させてすまなかった。
流れ変えるためにょたネタいろいろ。スルーなり横槍なり拾うなり好きにどぞ
・オバケの恐怖から現実逃避しようとオナっちゃうにょ阿部さん。
漏らすのとは違う意味で濡らしちゃう。後に自慰の代わりに式神に自分を襲わせる
・吐いてる阿部さんの背中をさすってる間ブラ線の感触にドキドキ太郎君
・にょヒュースケンに零した牛乳を残らず嘗めとるハリス
・乗馬大会に勝つため、役人たち相手に騎乗位で修行
・毒の副作用で女体化したルノワールが鏡の前で自分の裸婦像を描かされる
そのうち鏡の前でいろいろ
・あむぁ〜い物に飢えた曽良君、二の腕羽二重、おっぱい豆大福、クリの甘露煮等を堪能
「干菓子だった」「失礼な!ピチピチ生菓子だよ!」
くま吉子ちゃん×うさ美ちゃんという天啓がくだった
警察に通報されたくなければ私の言うこと聞きなさいというドSうさ美ちゃんと
ほいほい言うこと聞いちゃうくま吉子・・・
マスター、芭蕉子さんの女体盛りを。
乳首にはおろしたて本ワサビが盛られるに違いない
個人的には生クリームでも可
未亡人芭蕉子さんが物凄く萌える
旦那のことをいつまでも想っていたら萌える
弟子のプロポーズはもちろんめぞん一刻風に
「結婚してください」
「…………」
「泣かせるような真似はしません。あなたの残りの人生を、僕に下さい」
「…ひとつだけ…約束、守って」
「蹴りはなるべく入れません。断罪もなるべくしません」
「なるべくって…君…。まぁ、そんなんじゃ泣かないよ。…凹むけど」
「なら…」
「お願い、1日でいいから。私より長生きして」
「……………芭蕉さん」
「もう一人きりじゃ生きていけそうにないから」
「嫌ですけど」
「チックショー!!!なにこの疎外感!!」
「あんたが僕に何かお願いするなんて10万光年早いんですよ」
「光の早さレベルなの!?」
「いいから僕のそばにいなさい。あんたが忘れられない昔の男を
ひっくるめて全部、あんたを僕が貰います」
>>386 吹いた萌えたありがとう
未亡人たまらんなぁ
ところで芭蕉子さんが出たついでに聞きたいんだけど
お前らの中では芭蕉子さんと曽良ちゃんはどっちがおっぱい大きいんだぜ?
芭蕉子さん。ただしデカいだけ
曽良子ちゃんは普通サイズで美乳
罵り言葉は主に「牛」
芭蕉子さんが大きいに一票。
芭蕉子さんは普通サイズ、曽良ちゃんは微乳で
やっと規制解除されたよー今更ながらあけおめSS二本に滾った
今年はせめて一本にょたSS書くことを目標とするよ
カップは同じだけど明らかに形や感触が異なる乳だと思ってる
曽良ちゃんは美乳でハリがあって芭蕉子さんはやわらかくて垂れぎみ
ただ案外曽良ちゃんがイメージ裏切って左右違う大きさだったり乳輪の色が悪くてもいい
>>391 解除おめ。おまいさんのss楽しみにしてるぜ
俺も今年は吐き出しばっかじゃなくてssいっぱい書きたい。あと新境地開拓
おっぱいと芭蕉子さんはここの2大鉄板。特におっぱい話はどれだけ盛り上がっても足りない
そろそろ
>>388の意見も伺いたいところ
やっぱり芭蕉子さんの乳首は萎びたレーズンなんだろうか
もしかしたら近日中に るにょ→せざのssを投下するかもしれない・・・
×ってなんですかおいしいの
今はまだ多忙なので無理だが一応宣言して逃げ道を絶っておく・・・
でも期待はしないでくだしあ・・・
自分は芭蕉子さんは微乳 曽良子は中の中くらいで形がいいイメージ
ああ揉みしだきたい
>>396ゆったりと待ってるぜよ!
しかし、曽良子ってなんか言いやすい響きだな。そらこ。
声に出して言いたくなるよそらこ。
>>394 乳首がレーズンなら乳は干し柿?(酷
今はレーズンでも、昔は食べごろの葡萄の実で果汁が溢れそうに瑞々しかったんだよ
>>397 空子あたりなら現代でもいそうなかわいらしさ。「そら」でも普通に可愛い。
あと曽良子もいいが美曽良もいい響きだと思う
元禄ならお曽良、が一番自然なのかもしれんが
芭蕉さん×お曽良ちゃん
芭蕉さんは、曽良ちゃんが性格がキツくて扱いにくく
しかも若くて綺麗な娘であるため手に余るなぁと思っているが
そんな曽良ちゃんのおっぱいが手の平に収まる程のサイズなのを可愛いと思ってたらいい
曽良君×芭蕉子さん
芭蕉子さんは大人ですでに熟れ熟れで経験豊富なので女性経験が浅い曽良君は
いざと言う時に芭蕉子さんを満足させられるかどうか不安を抱いている
しかし初夜にて芭蕉子さんがおっぱい小さめなことにコンプレックスがあると知り
表ではバカにしながらも安心感と自信を抱けばいい
何が言いたいかというと微乳最強
曽良美ちゃんもいいな
うさ美ちゃんっぽくて
>>398 >昔は食べごろの葡萄の実で果汁が溢れそうに瑞々しかったんだよ
何と言う俳人に相応しい詩的な表現wwww
一体誰が食べたのでしょうね…
弟子はもう食することができないかと思うとww
>>400 ヒント1:レーズンはお湯や酒に浸けて戻す ヒント2:乳を隠すな乳を
生の果実はそのまま食すのが一番だけど干し果にもそれなりの味わい方がある
そのうえ生の時より甘みが濃縮されてるんだぜ
プラトニックな関係で死ぬ間際に
「ねえ、私。曽良くんのこと好きだったんだよ?知ってた?」
と、一言だけ残して臨終
いいね。
蕎麦はベタな少女マンガ設定が似合う。板キスみたいな。
ほしゅついでに同志を探したいんだけど
にょ閻魔×にょ妹子で百合とかどうだろうか。
鬼男と太子が健全で手出してくれないから二人で性欲処理とか
百合いいじゃんよ!
ところでスーパー銭湯の話がみんなにょただったらやばいよね
それは俺も考えてた<スーパー銭湯
女湯だから肩車されてるチビッコの中には男児が何人か混ざってるのかも
小学生ぐらいの子ならおっぱいに潰されてるかもしれない(不思議と羨ましくないw)
混雑にまぎれて体中をまさぐられたり指入れられても、
身体の四方八方からあたるおっぱいにハァハァして自分で慰めちゃう人がいても不思議じゃない
そしてまっぱで塀の外に飛び出した湯川♀と舟木♀のその後も気になる
逃れたは良いけど恥ずかしいのでくっついてお互いの体を隠しあうとか
「風呂入った気がしないから入りなおそう!」って一緒に風呂で洗いっこしたり
その風呂がどちらかの家か余所の銭湯かはまかせる
というかにょたじゃなくてもおそらく同じ日の同じスーパー銭湯の女湯で
同じことが起こってた可能性は高いんだよね
ほすー
女湯に突撃したい
節分は過ぎちゃったけど句をいくつか
鬼は床 年の数だけ 豆を食み
馬子さん 豆数ごまかす 女ごころ
鬼弟子が 外に出してくれなくて いやだ
にょ太子が凄く萌える
あんた女だったんですか!展開で
元禄時代で芭蕉さんが曽良子ちゃんを嫁に貰うことは可能だろうけど
曽良くんが芭蕉子さんを嫁に貰うのはどうなんだろう
太子がにょ妹を嫁に貰うのは可能?
五位の妹子が皇族のにょ太子を嫁に貰うのは可能?
こちらは身分的な意味で
むしろ身分的な意味で性別関係なく芭蕉さん(農民)と曽良くん(武士後浪人)の結婚は難しくない?
でも身分のつりあう家に養子に入れて結婚、籍入れない事実婚なら十分おk
師弟同志の結婚の可否は知らん
太子が豪族のにょ妹子を嫁にもらうのは可能、しかし妹子以外にも身分の高い妻がいるとおもわれ
(日和太子に政略結婚と一夫多妻ができるのかはさておき)
五位の妹子はもちろん馬子さんでも皇族にょ太子を嫁にはできない
にょ妹子が太子の嫁になったとしても正妻は難しいだろうな。
たぶん居並ぶ女達のなかでも立場としては端っこのほうに追いやられそう。
しかし太子が妹子ばっかり可愛がってたりしたら
ドラマの大奥か源氏物語の冒頭のような雰囲気になりそうだ。
>>409 それいいね〜
女だと知ってから変に意識しまくる妹子
竹中さんは最初から知ってたらいい
芭蕉子さんを嫁に貰ったら年齢的に奇異の目で見られそうな気がする
あの時代にアラフォーを嫁に貰うなんてありえないんじゃね?
>>413 にょ太子いいよね、にょ太子
一見ギャグだが男装していた背景を考えるとドシリアスになる
にょ太子だと、よしながふみの大奥を変換したらたぎってきた
>>412 天皇以外は通い婚で夫も妻も別々に住んでて妻同志が顔合わせることはめったにないから
陰湿ないじめシーンは拝めそうにない。代わりに太子が他の妻(と親)からぐちぐち言われるんだろな
>>414 芭蕉子さんと曽良君は関係を持っても籍は入れないかも、愛人関係の師弟で。
もしかしたら「この旅が終わったら所帯を持とうね」
(;つД`)
それなんて死亡フラグ?
俺、この戦争が終わったら結婚するんだ…
こんなところにいられるか!俺は部屋へ戻らせてもらうぞ!
この旅が終わったら所帯を持とうね←New!
にょ太子は本当は女らしい格好をしたいんだけど、政治のため身分のため
男装してバカ男を演じている
「男を演じているのは嘘じゃないでしょうけどバカの部分は素でしょう」
「さらっと酷いこと言われた気がする。さすが私の見込んだ男…」
「妹子!ジャーン!見ろ!」
「なんですか太子。とうとう頭にウジがわきましたか…ってそれ…」
「ふふーん!どうだ!私もまだまだ捨てたもんじゃないだろう」
「…………」
「ずっと馬子さんに止められてきたからな。着方を忘れるところだった」
「………………」
「何か言えよ!3年振りに着た女物なんだぞ!もっとこう
私のテンションを上げさせろ!ウヒョー!とか言えよ!」
「す、すみません。いえ…その…綺麗ですよ」
「いも…!」
「き、着物が」
「着物って…お前」
「ウヒョー」
「棒読み過ぎるぞ!この芋野郎が!ズコー!」
「いや、太子。この場合ズコーは前に持ってきた方がいいですよ」
「しかもダメ出しされた!!お前の方こそせめてウヒョーを前に持ってこいよ!!」
「はぁ…もういい。久しぶりにこんな格好して疲れたからカレー食べて寝る」
「あ…」
「なんだよ」
「いえ、なんでもありません」
「僕は僕のこの性格がとても嫌いだ」
>男を演じているのは嘘じゃないでしょうけどバカの部分は素でしょう
同意ww
にょ太子かわいいよにょ太子
流れ切ってすまないのだが皆にまとめの編集について質問
今現在までに現行スレで投下されたssをwikiまとめ
>>1に入れてるんだが
>>354-360氏のssタイトルをどうしたらよいかと悩んでる
今までのタイトルはカプ名で表記されてるんだけど
職人さんが
>>354に明記の通りssは女の子達のキャッキャウフフがメインなので
太子♀×妹子♀(学パロ百合)と冠するのはややこしい。
とりあえず学パロ(現パロ)とメインの登場人物を表記した方がいいかな?
太子♀+妹子♀+竹中♀+芭蕉♀+曽良♀+閻魔♀+鬼男♀(学パロ)
飛鳥♀、細道♀、天国♀(学パロ)
飛鳥♀+細道♀+天国♀(学パロ)太子♀×妹子♀(百合)要素有
太子♀×妹子♀、竹中♀、芭蕉♀、曽良♀、閻魔♀、鬼男♀(学パロ)辺りを考えてみた。
本文冒頭に
>>354の注意文を入れるとしてもss一覧に並んでいて最低限わかりやすい表記がいいかなあ
>>422 まとめ乙!ありがとう。
個人的には
飛鳥♀、細道♀、天国♀(学パロ)
飛鳥♀+細道♀+天国♀(学パロ)太子♀×妹子♀(百合)要素有
がいいかなぁと思うな。でも長いと見づらいかね
424 :
名無しさん@ビンキー:2010/02/12(金) 09:18:37 0
ほしゅあげ。
>>423 全員の名前挙げるよりそっちの方が見やすい?
職人さんのss好きなんでつい深く悩んでしまってw
>>423に一票 わかりやすくていいよー。太妹要素ありは無くてもいいかな。
>>423>>425 アドバイスありがとう。
飛鳥♀+細道♀+天国♀(学パロ)にしてみた。
そして何より>>354-
>>360さん、タイトルひとつで保管引き延ばし騒ぎすいませんでした。
まとめ編集乙。女体化大好きな自分にとってこのスレは楽園だから助かる
ところで皆に聞きたいんだが、女攻めって書いてもいいのかな?
書いていいならにょ妹太書きたいんだが…
もちろんOK!楽しみにしてる!
バレンタインなので昨年同様他にもハッする職人さん待ってる
>>427非常にけしからん。すぐに書く作業にとりかかれ。
いやとりかかってください。わっふるわっふる
430 :
427:2010/02/14(日) 22:49:04 0
出来たので投下。
・にょ妹子
・でも妹太。にょ妹太。
・飛鳥時代だけどバレンタインデーはある
誤字とかは一時間クオリティーなので見逃してください
その日、聖徳太子は朝から不機嫌であった。聖徳太子、と言うよりあまり女性に人気がない男と言った方が正しいかもしれない。
日は二月十四日。女も男も色めき立つ、バレンタインデーである。
普段なら同じモテない男たちと一緒にバレンタイン滅べなど言っているが、今年は太子はそんなことをしようとせず、ただ自室にいた。今年は
チョコレートを貰えるという確信があったからだ。しかしその予想している人物はいつまでたっても
やってこない。それが太子の不機嫌な理由だった。
だが、それでも太子は待ち続けた。チョコレートをくれるだろうという人物、小野妹子を。
太陽が沈んだ。あたりを闇が支配しても、太子は自室から外へ出なかった。心配してやってきた役人は待望の人ではないので、全て追い返していた。
月は二月。まだ風が冷たい時期だ。風が太子の横を通り過ぎて、彼の体を震わせた。
そこへ、扉を叩く音が太子の耳に入った。最初幻聴かと思っていた彼は、その次のノックで我に返った。
扉までの短い距離を、走って縮めていく。扉を開くと、そこには一人の女が立っていた。太子が期待していた小野妹子その人だった。
妹子は憮然とした表情で太子に言った。
「馬子様たちが心配なさっていますよ、『太子が顔を見せない』と。一回様子を見せた方が良いと思いますけど」
それは太子が望んでいた台詞でなく、事務的な言葉だった。太子は妹子が来たことで嬉々としていたが、今の言葉であっという間に不機嫌になった。
「そんなこと後で良いよ。な、妹子、私に渡すもの、無い?」
最初は妹子から言いだすのを待とうと思っていた太子だが、夜まで待ってそんな考えは崩壊していた。
太子は答えを聞く前にちゃんと妹子を中に入らせて、自分の前へ座らせた。
妹子は座ると、先程の太子の質問にすぐ答えた。
「ありませんけど」
短いその言葉に、太子がどれほど落胆したのか妹子はすぐに分かった。前に法隆ぢに訪れたときに、石や草を入れた袋を土産に渡したときと同じ顔だったからだ。
「まさか太子、チョコレートが欲しかったなんて言いませんよね?」
「そのまさかだよチクショー!いっつもチョコ0個だった私の気持ちが分かるか!」
半ばキレ気味の太子は妹子につっかかろうとしたが、その次の台詞で見事に撃沈した。
「うわっ、太子今まで0個なんですか?僕でも毎年いくつか貰いますよ?」
その言葉の直後、石化にあったかのように固まった太子は、しばらく動けなかった。その沈黙の間に、妹子が口を開く。
「大体好意的に思っている人にチョコレートをあげるなんて、そこからどうかしてますよ。チョコレートが無いと告白出来ないような
女なんてすぐ振られますよ、きっと」
バレンタインその物を嫌悪しているのか吐き捨てるように言ったそれに、太子は口を尖らせた。
「そうか?シャイな子が頑張れる唯一の行事じゃないか。私はそういう子、好きだけどな」
今まで出された茶に口をつけていた妹子の動きが止まった。表情が
無くなっていき、茶を飲むのも止めた。
それに気付いた太子が、心配して声をかけた。妹子はそれに答えずに、ただ黙ってうつむいていた。
流れる沈黙の時間に太子が焦っていたとき、妹子が口を開いた。
「……ですか?」
小さな声だったその言葉に、太子は思わず聞き返した。
「え?」
「じゃあ、僕のような奴は嫌いですか?」
顔をあげて妹子が発したのは、遠回しではあるが紛れもなく告白の言葉だった。
太子はそれに気付くことなく、真剣な妹子の瞳に目を奪われていた。
やがて、太子が言葉の意味に気付いて、もう一度問おうとしたとき、妹子は急に身を
乗り出して机の上に座り、太子に口付けた。
机が揺れて、太子の茶が彼の手に少量かかった。
「あ、つっ…!?」
思わず口を離し、声を出した太子は茶に気をとられていた。その瞬間、
太子は妹子に押し倒されていた。
そして息をつかせる暇もなく、妹子はもう一度太子に口付けた。
最初は顔を振って逃れようとしていた太子だが、だんだんと熱で
くらくらし、抵抗しなくなっていった。
抵抗しなくなってから少し後、妹子は口を離した。そして太子のジャージを脱がしていく。
上がはだけたところで、妹子はそのままの形で口を開いた。
「…何で、抵抗しないんですか」
「だって、私お前のこと好きだから」
間髪入れず返ってきた、率直な答えに妹子は息を飲んで顔を赤くした。そして
悔しげな表情を浮かべると、
「後悔しても、知りませんからね!」
と言って、ジャージの下を一気におろした。
既に先程のキスで太子の自身は熱を持っており、妹子がそっと触れると太子は小さく声を漏らした。
妹子はその先端を口に含み、舐め始めた。
「あっ」
太子が息を飲みながら声を出したのに気を良くし、妹子は上へ舐めていった。根元までくると、
先へ舐めていき、先端をまた少し舐める。その行為をしていくうちに、太子の甘い声は大きくなっていった。
次第に太子はゆっくりと舐めていく妹子に焦れったさを感じるようになった。小さい波は間をあけず
太子に訪れるが、大きい波がやってこない。
「妹、子っ…いい加減に、うぁっ」
抗議の声は、甘い声にさえぎられてしまう。もどかしさを感じていると、妹子が
気付いたように顔を上げた。そして突然笑顔になったと思うと、こう言ってのけた。
「ああ、すみません。下ばかりじゃ嫌ですよね」
そして太子が抗議する間もなく、妹子は太子の胸の先端を弄った。
「うひゃっ」
太子は驚いて声を上げた。その間に妹子は指で先端を刺激していく。
絶頂の前まで来ていた太子にはそれだけで快楽を感じられたが、先程よりは
圧倒的に波が小さかった。
「(コイツ、確信犯…!)」
後悔しても知りませんからね。その言葉の意味が分かった時は既に遅かった。
太子はもどかしさを越え、苦しくなっていく。だというのに、妹子は先端を弄るだけだ。
「い、妹子っ…!」
切羽詰まった声をあげるが、妹子は素知らぬ顔で言った。
「なんですか?言ってくれないと分かりませんよ?」
「っ!」
太子はもう耐えきれなかった。プライドなりなんなりを全て捨て去って、涙目で叫んだ。
「はやく、イかせろ馬鹿!」
声の大きさに妹子は一瞬気圧された。しかしその言葉に満足気に
微笑むと太子の涙を拭って、
「分かりました」
とだけ言って、ジャージの上を脱いだ。
太子が目を見開く。妹子の美しい線を描いた胸に、目を奪われていた。
視線に気付いた妹子が、少し不機嫌になった。
「なんですか、僕だって…これぐらい出来る大きさはありますよ」
妹子はそう言いながら胸に熱い太子の自身を挟むと、胸でソレを
しごき始めた。そしてたまに先端を舐める。
太子は先程とは大違いの快楽に襲われた。
「あっ、ふあ、うぁあっ…」
そしてそれを始めてすぐ、太子は待ちに待った絶頂に達した。
目覚めた太子は、妹子の姿がないことに気付いた。時間はじきに
出勤しなければならない時間だった。
「妹子、妹子ー?」
妹子を探していると、机の上にメモがあるのに気付いた。
太子は机に近付き、メモを見た。
『太子へ。先に出勤します。机の下を見てください』
太子は書かれた通り机の下を覗いた。すると包装された箱が一つ、置いてあった。
包装をとり、箱をあけた中には、
「ぷっ…なんだ、馬鹿妹子のヤツ」
小さいハート型のチョコレートが一つだけあった。
太子がそれを取り、口に含む。
じんわりとビタースイートの味が太子の口に広がった。
以上です。最初の改行失敗してすみませんでした…
にょ攻めかけて楽しかったです、ありがとうございました
>>436ぐぐぐGJ!バレンタインに良いものみました!
乙!にょたの攻めって難しくないか?と思ってたがちゃんと成立しててすごかった
妹子は女でも普通に太子押し倒したりチョコもらう男前ぶりがかっこよかったっす
藤田♂×ケンジ♀の微妙な両片思い
2月15日、朝。
「藤田ー」
「なんだよ」
「チョコくれねーの?」
「あ?!」
「いやだからバレンタインの逆チョコ。バレンタイン日曜だったしお前土日家族で出てたから今日もらおうかなって」
「いや何でチョコ渡すんだよ」
「今年も逆チョコ流行ったっていうぜ」
「そうじゃなくてその・・・俺らそういう・・・うん、関係、じゃない・・・よな?」
「照れてる?」
「撮るなよオイ!消せよな今の」
「・・・ほらさー、義理チョコっつってただのクラスメートとか会社の上司と部下でもチョコ贈るじゃん。
でも好きな人にチョコあげるし恋人にもあげるじゃん。好きなやつもどうでもいい奴にもあげるのに俺らが何もやらんっておかしくね?」
「あー友チョコな。そうかもしんないけど、親友ってその、バレンタインで物あげて関係保つ仲じゃないじゃん。」
「女にとっては友情もデリケートなんだよ。満月の夜は親公認で泊まる仲だろ」
「ヘ、ヘンな言い方すんなよ、おまえの弟に狼の俺が遊びにいってるんだから」
「フッ、ワリィワリィ」
「ってか、チョコならケンジから先にくれよ」
「俺は後で贈る。学校の帰りに買ってやるから。」
「なんだよそれ。あ、土産ならあるよ、サブレ。クラスの皆用だけど」
「その紙袋?俺それ逆チョコだと思ってた」
「一人用にはデカイだろ(笑)」
そして夕方。
「どこ行くんだよケンジ。コンビニで買うんじゃねえの?」
「あ〜ほらあの店。」
「あれ輸入雑貨とか売ってる店だろ」
「外国のお菓子ってちょっと食べてみたいけど高いじゃん。」
「俺にあげる用じゃねーの?おまえの分も買うの?」
「お菓子は友達と皆で食うのがウマイっておまえ昼休み言ってただろ。」
「いいよなこういう店って。これかわいくね?店中写メしたい」
「と、撮ったらダメだと思うぞ・・・」
「撮らねえよ。ホラこれ、ウマそうだろ」
「ああケンジの好きそうな。そーだ、俺も友チョコケンジに友チョコ買わなきゃいけないんだよな」
「あ、こっち買うかな・・・」
「んじゃ俺これ買う」
「ポテチじゃん」
「だってチョコばっか食うのってキツイだろ。それにチョコとポテチって合うし。一緒に食うんだから、どうせならそっちの方がいいかなって」
「藤田おま、気使い過ぎ(笑)。でも食うの今度な」
「何でだよおい」
「サブレとチョコとポテチ食ったら流石に太るだろ。腹膨らんだら飯食えないし」
「・・・・」
「何見てんだよ」
「や、別に・・・俺先に会計済ませてくるから」
「安心しろよな。お菓子は明日まで弟の魔の手から守るから。」
「魔の手ておい。なんなら俺が持ってようか?俺んち遊びにきてもいいし」
「おー助かる。」
「い、いいのか、俺んち来て」
「は?何で?」
「いや、なんでもない。・・・って撮るなよもう!見せんなチクショウ!」
「写り悪いから消去な」
「そだケンジこれ・・・シャーペン。結局さ、お菓子贈り合うとはなんかとは違う形になっちゃたから。ケンジコレいいっていってたし、やるよ。」
「マジかよ。いいよなこれほんと。サンキュー藤田。」
「ん。まあ・・・」
「でもこれだと俺もなんか贈らねえとダメだよな」
「うわっ!そ、それは・・・」
「冗談だって。これ俺からキーホルダー。太陽が俺で月が藤田。日本神話式。」
「おまえ最高神かよ。で海がおまえの弟ってか?」
「あ〜海のはなかった。」
「でもすごいよな。お互いこっそり他のもん買ってたって。流石親友ってやつか?こっちこそサンキュー」
「藤田用に三日月じゃなくて満月選んだんだぜ。すごいキレイだろこの月。」
「ああ綺麗だな。」
「え、何がきれいだって?」
「だから月きれいだなって。」
「もっと丁寧にいうと?」
「お月さまがきれいですね・・・っておい!何言わしてんだよケンジ!」
「夏目の言わそうとしたら『お月さま』ってなんだよおまえ(笑)。でも録ったけど」
「何録ってんだよチクショウ!」
「他の奴には言わないから安心しろって。」
「あ〜もう・・・そういやケンジ、このキーホルダー高かったんじゃね?シャーペン330円だけど割に合うの?」
「俺がチョコとキーホルダー500円2つで1260円で、おまえがポテチとシャーペンで600円ぐらいか。確かに割にあわねーな。差し引いて660円の半分330円分何かしてもらうか」
「まっ待てケンジ!お前自分の分も含めてるだろ!俺だって自分の分買ったんだからそれはナシにしろよ!」
「え、藤田何買ったんだよ?」
「いや・・・その・・・シャーペン」
「俺のと同じじゃないか?って色違うか。水くさいぞ藤田。」
「いや、自分用だったから別にいいやって・・・」
「まあいーけど。じゃあ500-330で170円分何かくれよ」
「・・・・・」
「何だよ」
「いや、170って、俺の身長と同じだなって・・・だk」
「あ〜悪い藤田。170円差平等にするには半分の85円だった。サービスで70円のコーヒー牛乳ででいいよ。いやそれもいいや。俺たち親友だもんな、うん。金ごとき気にしないから親友なんだよ。」
「ケンジおまえ・・・」
「じゃあした家来いよ!待ってるから!」
「おいっ・・・・何だよあいつ」
親友と思ってるなら意味深なことやめてほしい、もし本気なら好きと言ってくれたら楽、な藤田
どうせなら意識させて向こうから告白させたいんだけど純情なやつを照れさせてるだけかもしんね、なケンジ
でもいざとなると調子狂う2人
あ、藤にょケンss終わりです。というかなんだよあいつのとこで終わりです。
小ネタサイズのつもりがこんな長くなって。
あと投下って字入れるの忘れてゴメン。439-442の17行目まで藤ケン♀ssです
というか最初はにょケンジ×藤田のつもりだったww
ss裏設定
・ケンジ♀は名字が「兼次(かねつぐ)」なのであだ名がケンジ
・藤田家は新月の日に時どきどこか食べに行ったりおでかけする習慣「狼になる心配せず親子団欒」的な
で今年2月は休日で皆の都合もあってたので泊まりに行ったらしい
・藤田はおそろのシャーペンを買って自分用は自宅専用で使う予定でしたw
メンタリオンを女性型にしておっぱいピュアビームが出せたら怪獣になってもいい
万が一パイロットが荒んでも、その時はピュアおっぱい重みで倒されるから悔いはない
むしろにょハヤトが荒んだ原因が
「機械のくせにデカイ乳しやがって・・・」からだったりしてもいい
>>444 うっかりにょハヤトに萌えてしまったどうしてくれる
1年前のにょハヤト
「将来の夢は素敵な人と恋をしてその人のお嫁さんになることですv(キラキラ」
現在のにょハヤト
「バレンタインで浮かれてんじゃないわよ(ケッ
男なんて所詮体目当てなのよ、ヤリ逃げされちまえガキども(ヘッ」
ベタだがメンタリオンがピュアな心じゃなくピュアな身体に反応する設定でもいいな
この場合エロ画像みてハァハァしたり妄想したり一人Hだけでもピュアさが荒むということで
新ジャンル「荒みデレ」
略してスサデレ?
ほしゅ
451 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/03(水) 01:00:00 0
もうひな祭りか
いい歳してマーフィー雛人形飾っちゃう芭蕉子さんに萌え
あるいは卵雛人形作るコック♀に「オレ手伝うー!」といって
卵の中身吸い出すだけのコロちゃんもいいな
>>451吸い出すしか目に入らなくて、やたら奉仕の上手いコロちゃんしか思いつかなかった…
投下します。
・にょ閻魔×にょ曽良のリバ
・学パロ
・なっがい
大分前のレスにあったのカプが素敵だったので書いてみた。
彼女と体を重ねあうようになったのはいつからだっただろうか。
ずっと前に始まったそれは、水、金曜日の放課後に行われるという規則的な暗黙のルールがいつのまにか
できていた。どっちが言ったわけでもないし、なんとなく決まったルールだった。
今日はそれを忘れていた。
普段の水曜日なら、六時間目が半分すぎた頃から体がそわそわし始める。しかし、なぜか今日はそれもな
く、教室に残るのを忘れていたのだ。
さっき下駄箱で上履きを脱ぎながら彼女の上靴を見て、ああまだ校舎に残っているんだな、帰宅部のくせ
に何をしているんだろうと思った。その数秒後に、今日が水曜日だと思い出した。
今は教室に向かって駆けている。廊下を踏む上履きの音は小さかった。
別に走らなくてもあの人は帰りたければ帰るだろうし、どうしても体が火照るなら一人でいたしているだ
ろう。それでも走ってるのは、僕が彼女に好意を持っているということなのだろうか。
廊下を走って階段を上り、見慣れた教室にたどり着く。乱暴に扉を開けると、教室の後方が目に入る。い
つもは僕と彼女は後方で遊んでいるのだが、今日そこは無人だった。
帰ったのか、と思いながら黒板の方に目をやると、僕の席に座った彼女、閻魔さんがいた。
「遅いよ曽良ちゃーん」
「割とどうでもよかったんで忘れてました」
悪態をつきながら閻魔さんに近づく。少し頬が紅潮していた。
横向きに座った閻魔さんの正面に立って、彼女の首に腕を回しながら聞く。
「何してたんですか? 正直気持ち悪いです」
「本当に辛辣だなあ……座ってただけだよ」
白い首筋に口付けながら閻魔さんの足の間に膝を置く。首の後ろに閻魔さんの腕の温度を感じた。
「……っ」
急に耳にかかった吐息に声を出しそうになった。 耳がじんじんする。顔の熱があがっていくのが自分で
もわかった。
「何するんですか」
顔を上げたら赤い顔が見られてしまうから、頭を上げないまま言う。
苛立った僕の声に、閻魔さんは笑い声を零す。
「いや。なんか綺麗な耳してたからいじめたくなった」
「腹が立ちます。非常に」
「ごめんねー」
「反省もしてないくせに、いっ……」
閻魔さんの肌から香る匂いに顔をうずめていると、さっきの息とは違うものが耳に侵入してきた。
少しして自分の耳が舌で犯されていることがわかった。
「やめ、やめてくだ……さっ」
閻魔さんの舌がうねって強弱をつけるたび、全身が弾む。手足の指先もぴんと伸びた。
右耳の感触を感じながら、閻魔さんのセーラー服に下から手を入れる。僕の指はすぐに、大きくて張りの
ある胸に触れた。その瞬間、少し耳に入った舌が緩む。
夕日で赤くなった教室に、二人分の荒い息だけがあった。
僕は閻魔さんの乳房を手のひらで撫でて、突起を探し出す。硬くなったそれをつまんで、ころころと指で
弄ぶと、閻魔さんの口から少し声が漏れた。舌ったらずになっていたせいで、余計に興奮する。
「……椅子、下りてくださいよ。足疲れまし、た」
息が荒くて、滑らかに喋れない。閻魔さんは頷いて、絡み合った手足を緩めて立ち上がった。そして、そ
のまま机の横に二人で倒れこむ。なぜか僕が下だった。
閻魔さんが乱暴に僕の制服を上に捲り上げる。自分でも恥ずかしくなるような大きさの胸が露出された。
正直言って僕は胸を見られるのは嫌いだった。女性として劣っているようで劣等感を感じるし、そのせいで閻魔さんは僕との性行為をつまらなく感じているような気さえする。
「やっぱり曽良ちゃん綺麗なおっぱいしてるね。美乳」
「うれしく、ないです……」
真上にいる閻魔さんから目を反らした。
閻魔さんはすぐに僕の乳頭に吸い付いた。熱い唾液が絡みつく。
「あ、ふぅっ……」
僕はできる限り声を抑えて閻魔さんにしがみつくしかできない。それでも、随分と声は高く漏れているのだけど。
頭がくらくらする。自分の陰部が熱くなっていった。そこにねばりけのある液体を感じる。
「ひゃうっ!?」
急に歯で乳首を甘噛みされた。朦朧としていた頭が、快感によって現実に引き戻される。
閻魔さんは声を上げた僕に対して意地の悪い満足げな笑みを見せた。こういうことをしているときにだけ見せる、妖艶で美しい顔だった。
「あっ、閻魔、さん……っ」
閻魔さんの背中に回している手が、さらに強く彼女の制服を握る。
しばらく胸をいじられたあと、閻魔さんが起き上がって大きく足を開いた。
「そろそろ疲れちゃった。オレのも遊んでよ、曽良ちゃん」
閻魔さんは自分の陰部を見せ付けて汗を拭った。濡れたせいで、下着の上からでもすじがわかる。
僕はまず、左手を閻魔さんの太ももにかけて下着を脱がさないまま人差し指ですじをなぞる。
「んっ……」
閻魔さんは緩い快感に目を細めた。
元々濡れていた彼女の下着がさらにぐしょぐしょになってきた頃、やっと僕はそれに手をかける。
あらわになった閻魔さんの黒い陰毛には、たっぷりと水滴がついていた。広げると、奥のひだがひくひくと痙攣する。
僕は入り口の方から彼女の恥部に舌を這わせた。少しずつ奥へ移動していくと、閻魔さんの声も高くなる。
「あ、いいぃっ! そ、曽良ちゃっ、クリトリスも攻めて……」
「はいはい。とんだ変態ですね……」
体を弄られていないときなら僕は元気に罵倒できる。それでも、閻魔さんを見ているだけで少し息が荒くなった。
小さな花の芽を指でつまんでは離す。閻魔さんは敏感に足を震わせた。
「っ曽良ちゃん、オレもうイっちゃうよぉ……」
「頼まないとイかせませんよ」
「ええ……可愛い顔して鬼畜、だなぁ……」
「嫌ならいいですけど」
「曽良様イかせてくださいぃっ!」
別に曽良様と呼ばせたかったわけではないのだけど、と思いながら舌を強くねじ込む。
「あ、あうぅっ!」
閻魔さんはさっきよりも大きく痙攣しながら果てた。
そのあと、閻魔さんは意外と早く復活した。そして、復活してすぐに僕を押し倒してきた。
「ぼ、僕はいいですよ……時間ないですし」
「さっき散々言葉攻めされちゃったもんね。オレだってやり返さなきゃ気がすまないの。時間なんて知らないっ」
とはいえ、僕も濡れていた。そこまで本気で抵抗もせずに押し倒される。
閻魔さんは僕の足に腕をかけて無理に開かせて、上に押しやる。足をあげるのは恥ずかしい気がして下ろそうとするが、そうすると「だーめ」と笑って制止してきた。
閻魔さんは先ほどの僕よろしく下着の上から指を当ててきた。ゆっくりと動くその指がいじらしく感じる。
その動きは大分長く続いて、僕を疲れさせた。早く直接触ってほしかった。けど、閻魔さんはニヤニヤしながら僕の顔を見ている。
「……あの、随分時間かかりますね……んっ」
「何かな? 何をどうしてほしいのかな?」
「どっちが鬼畜ですか……」
とことん意地が悪い。でも僕ももうこれ以上我慢するのは嫌だった。
目を反らして、口から声を絞り出す。
「ぬ、脱がせて、直接触ってください……」
「わかった」
僕のショーツを太ももにかけたまま少し脱がせて、指で弄繰り回す。
彼女の指が僕の中に入るたび、声が出た。そのくせ手つきはなんだか緩くて、僕をいじめているみたいだ。
「あ、イくときは言ってね」
僕は何も言わずに少し顎を引いた。頷いたつもりではなかった。
「はぁ……んあっ、はぁっ」
吐息が漏れる。そのなかで、必死に絶頂に達することを報告しようとするが羞恥と空気にまみれて声が出ない。
「い、いきます……っ!」
少し風景がぼやけてくるくらいだった。
最後に閻魔さんが「了解っ」と楽しそうに言う声が聞こえた、気がした。
なんとなく意識が戻ってきたのは、下校時刻の十分前だった。
「……おはようございます」
「おう、おはよー! お疲れ様」
この行為のあと、いつも閻魔さんは部活の終わりのような爽やかな挨拶をしてくる。
それを聞くと、水曜日、または金曜日が終わることを感じるようになっていた。
「一緒に帰ろっ」
夕日で赤く染まった閻魔さんの顔が笑う。
僕ははい、と返事をして、少し笑って彼女に寄る。
投下終了!変な終わり方でごめりんこ。
要するにね、耳の日だったんで耳なめられてビクビクしちゃう曽良ちゃんが書きたかったんです…
書き始めたときは耳の日だったんだよ……
どっちも一人称男の子みたいだけど女の子です……
それにしてもこの二人はけしからんですね。俺の中でよろしくない妄想がはびこるよ。
あと
>>451>>452のコロちゃんどっちもかわいすぎワロタ
>>453-460 まさかの百合閻曽閻GJ!
自分は卵雛航海か桃の節句(桃→桃青→若芭蕉子とか)か悩んでたのに耳の日とは盲点だった!
百合ネタが読めて満足満足。確かにこの2人だとリバでイメージできる
例のレスは
>>90だよね。舞台が女子校がどうかはわからんが、少女セ○トみたいな感じで
閻曽閻以外にもカプごたまぜ百合が点在してたら、と考えると悶える
学パロ卒業ネタで白線流しってどうか
閻魔がスカーフ流すの渋る絵しか浮かばないけど
最後に♪空もトゥべるはず〜を合唱
懐かしいw
9時代ドラマ黄金期w
それで行くなら「ピュア」で保護者曽良→芭蕉子が読みたい。
ほしゅ
ちらっと芭蕉子ホワイトデー話思いついたのに
形にできないまま当日を過ぎ去ってしまったよ
投下します。
ケンジ♂×藤田♀
挿入はなし。
5レスくらいです。
藤田は、満月じゃない日でも俺の家へ泊まりにくる。藤田曰く「親友なんだからいいだろ」らしい。
それにしてもお前、女が普通に男の家に泊まりにくるとかねーよ。親も了承済みってなんだよそれ。弟と馴染んでんじゃねーよ。
言いたいことは色々とあったが、結局口には出せなかった。
下手なことを言って気まずくなったりするのは困るし、大体、好きな女が泊まりにくるなんてラッキーだ。だけど。
(なんだこれ…)
布団の中、俺の胸の中に藤田がいる。
視線を下げると藤田のうなじが見える。背中が規則的に上下しているのを見ると、どうやら眠っているらしい。
寝惚けて入ってきたのだろうか。今日は冷えているから、ぬくもりを探してここに辿り着いたのかもしれない。
藤田の冷たい足が絡んできたおかげで、俺は目が覚めてしまったが。
やわらかくて甘い女の香りが鼻腔を擽る。
まだ俺も眠い。起きて、まだ藤田が布団の中にいたらおちょくってやろう。きっと面白い反応をする。俺が寝てる間に自分の布団に戻ったなら、それはそれでいい…はずだ。
名残惜しいがそう決めて、藤田のうなじに顔をうずめる。抱き枕代わりにするつもりで、藤田に腕をまわした。
そうするとより一層、藤田の体臭がする。
…、………。
(しまった、勃ってきた)
トイレに行って抜いてくるか? いや、でもぬくもりがないことに気付いて藤田は起きてしまうかもしれない。そして自分の布団に戻ってしまうかも。
いや、それはいい。それはそれでいいけど。そうだ俺は、布団から出るのが面倒臭い。面倒臭いんだ。だから出たくない。
このにおいから、このやわらかい体から、決して離れがたいわけじゃない。
抱きしめていた腕が、上へとのぼる。薄いシャツの上から、胸のふくらみに触れた。
なかなかの大きさだが、何カップだろうか。親友でもそこまでは知らない。
ふくらみをなぞっていた手で、掴んでみる。ブラジャーはしていないようだ。
そのやわらかさに夢中になって揉んでいると、自然と腰が揺れていた。藤田の尻に擦りつける形で。
俺のちんこがますますかたく、大きくなっているのが自分でもわかった。
肌に触れたい。
服越しの行為に興奮した俺の行動は早かった。シャツの裾から手をつっこむ。
胸を鷲掴みにする。力加減ができずに、弾力のある胸を揉む。やっぱりやわらかくて気持ちいい。
すると掌に、ぽつっと突起が当たることに気付いた。小さな乳首が隆起している。
寝てても感じているのだろうか。乳首をしごいてやると、さらにかたくなった。
揉みながら乳輪をなぞったり、乳首をコリコリといじめてやる。指先で乳首を引っ掻くと、藤田の体が揺れた。
(起きた?)
思わず手を離して息をひそめた。しばらくそのままでいると、また寝息が聞こえてくる。
よかった。寝た振りはできても、俺のちんこはまだおさまってない(びびってちょっと萎んだけど)。
安心して、また藤田の服の中へと手を入れた。
今度はパンツの中へと手を滑らせる。胸は大きめ、乳首は小さめというのはよくわかった。今度は下が知りたい。
下着の上から、なだらかに盛り上がっている割れ目を撫でる。
ここらへんが挿れるところだろうか。下着の上からグッと押してみると、少し湿っている気がした。
徐々に興奮が高まってくる。また腰を揺らして、藤田の尻に当てた。
強弱をつけて、その挿れるところと思わしきところを刺激する。俺のちんこを挿れている気分で。
あんまりすると、また起きかけるかもしれない。休憩のつもりで指を上に滑らせると、クリトリスが当たる。
しっかりと膨らんでいる。形を覚えるように指先で擦って、つまんだ。
うなじに舌を這わせて吸うと、藤田の味がする。同じことを何度も繰り返して、しまいには噛みつく。
「ああっ」
短い喘ぎ声が聞こえた。
今度こそ起きたのかもしれない。でももう腰の動きは止まらないし、俺の指先はしっかりと濡れている。もし起きたら写真を撮って脅すのもいい。そうしたらこんな暗闇の中じゃなくて、灯りの下で藤田のおっぱいもまんこも見れる。
藤田の喘ぎ声に、俺の興奮はヒートアップしていた。
しかし俺の考えをよそに、藤田はまだ眠っているようだった。
一体どんな夢を見ているのか。あんな声が出る夢だから、もしかしたら夢の中で藤田はだれかとセックスをしているのかもしれない。だれかと。
だれかと?
ぴたりと、動きを止めた。
我に返って、藤田から身を離して起き上がる。藤田の服が乱れているが、直してやる余裕はない。
藤田の姿を見ていると、興奮してわけのわからなくなっていた意識がはっきりしてきた。
「親友」の単語が頭に浮かんでくる。親友。親しい「友」。
藤田の中で、俺はまだそれ以上じゃない。しまった。親友以下になるところだった。
(トイレ…)
とりあえず抜いてこよう。それで、何事もなかったように戻ってきて、藤田の服装を直して、布団に戻してやろう。
立ち上がって、前屈みで扉へ向かう。さっさと済まさなきゃいけない。
藤田を起こさないよう、静かに扉を閉じた。
扉が閉まった音がして、俺は目を開いた。
(あーびっくりしたー! なんだよ!ケンジのやつ、どこ行ったんだよ!寒いんだけど!)
けれど帰ってきたときにきちんと服を着ていたら妙に思われるだろうかと思って身動きが取れない。
気持ちよく眠っていたところに刺激を感じて起きてみれば、ケンジが俺の体をまさぐっていて、それがまた気持ちよかったので何も言えなかった。
本当は止めるべきだったのだろうか。思わず喘いでしまったとき、「実は起きてまーす」とでも言ったほうが気まずくならなかったかも。
いやそれよりも、ケンジは俺が起きていることに気付いたから部屋を出て行ってしまったのかもしれない。
俺はよかったのに。あのまま犯されてもよかった。
ケンジなら、俺の秘密を知ってて、俺の好きなあいつなら、何も文句はなかったのに。
それともケンジは俺のことなんて、単なる親友としか思っていなかったのだろうか。
まだ触れられたところが熱を持っている。自分の指がそれをなぞっていった。
最初は胸をさわられた。服の上をなぞって、それからシャツの中へと手が入っていく。
冷たい手が俺の肌の上を通っていって、それで目が覚めた。
気付いたら、こうやって、ケンジの掌が俺の胸を掴んでいた。しばらくすると、乳首をいじって…
下着の上から、まんこを刺激されたときは思わず腰が動きそうになった。俺はきっと濡れていたはずだ。
最後に、クリトリスもさわっていた。いちばん気持ちよかった。できれば直接さわってほしかったのに。
もうこんなこと、ないかもしれない。やっぱり起きてるって言えばよかった。
泣きそうになりながら、疼きをおさめるために下着の中へと指を入れた。
<終>
>>467-460 ケン藤♀GJ!なんかすごいドキドキしながら読んじゃった!
読んでるこっちにまで藤田のおっぱいの感触が伝わってきたような…
女藤田は好きな親友とはいえ危機感なさ杉です。ここまできたらおまえがケンジを襲っちまえw
今年入ってから狼組投下がきてるねー(ケンジ♂×藤田♀ss投下してるの同じ人?)
好きなので嬉しい限りです
>>472 最新50レスの1カ月チョイの間に4作もss投下があるのはすごいことだけどね
会話レスが少ないとでも言うべきか・・・
久々に後天的にょたの話でも。
ある朝女体化しちゃったコロちゃん。
バカだけどこのことが知られたらリンカーンされるのはわかるので必死で隠す。
もちろん最後は誰かに知られて口止め代わりに食べられるオチw
もう1つ。最近毒草の影響かなにかで自分の体が女化してしまった半蔵。
最初はショックだったけど、これを機に官房術を学んで女の体を忍びに生かそうと決意。
そのため主君との衆道関係を解消しようとするけど家康さまにお願いされたのと
自分の気持ちに気づいたことで、家康さま一人のものだけでいることにする。
何が言いたいかというと女体化しちゃったことを隠す子も隠さない子もいいよねという。
にょた本人よりも相方(周囲)の方が隠すのに必死というパターンもいい
確かに作品数は多いけど会話が少ないw
先天的も萌えるけど後天も良いな
しかし後天の場合って子供とか作れるのかね
>>474 女体化を語れる所は少ないからマイナーなキャラでも嗜好でも好きに吐き出してほしいけどね
人が少ないのが一番の原因なのかな・・・
子作り可能かは個々の妄想・作品によるんじゃないかな
まず後天的女体化する仕組み自体アレだしww
でも妊娠に対する意識は先天とは少し違うかも。なんせ元・男だから
にょた化した後子供(もしくは既成事実)作って結婚を目論む人とかいるのかw
後天の場合はもとに戻っちゃうって流れもあるからな
女体になって戻れると思ったら一発妊娠したので戻れませんでした。
とかなっちゃう場合もあるかもしれないが…
でも先天にしろ後天にしろ子供できて、幸せそうだったら心温まるんだけどね。
逆に、妊娠しちゃうかもしれないとおもった後日男に戻る場合もあるかも
太子×にょた(化したけど戻った)妹子で
「何戻ってんだバカ芋ー!私と妹子の赤ちゃんを返せよコノー!」
「アンタこそ何言ってんだよ!出来てないものなんて返せるワケねーだろがっ!」
「でもデキてたかもしれないだろう、あんなにエッチしたし。
なのにお前が男に戻っちゃったから赤ちゃんも一緒に消えちゃったんだ(泣」
「・・・僕は元々男だったんです。デキないほうが当たり前だったんですよ」
ギャグっぽくなるか切なめになるかだな
自分の体が女になったら喜びそうな人って誰だと思う?
おれはエロガリを押す
女の体がどれだけスケベかこっそり試しそう(そしてバレそうw)
>>478 黄門様かな
飢えてるから鏡見ながら発情できそうだw
>>478 阿部さんに一票。
「女になれば幽霊を心置きなく怖がれるからな!」
と胸はって言いそう。
>>478 ここまで閻魔の名前が出てない事に驚いた
最初は喜ぶけど後にそうでもない人
芭蕉さん
「ふふ〜ん、女の子なら曽良君も優しくなってくれるはz・・ぐはぉっ!」
「何言ってるんですか。女でもバカなら容赦するわけがないでしょう」
前スレでもあげたけどハリスさん
「これは最大のインパクトを狙えるぞ!」
「たぶん女になったことを隠すか病でアメリカに帰されるかだと思うんですけど・・」
待てよ…やっぱりクマ吉くんだろ…
クマ吉は
「フフ、これなら堂々と覗けるね。なんだか上半身裸だけでも興奮できるよ」
と堂々と女湯に入ってハァハァするも、自分の行為に犯罪性が薄まった感じで物足りなくなって
最終的に男湯を覗くようになっちゃうんじゃないかと思ってる
にょクマ吉かいてmita
朝目覚めると、ボインボインになっていた。
確か僕は昨日まで、クラスメイトのニャン美ちゃんに恋焦がれる健全極まりない男子小学生のクマ吉くんだった気がする。
でも鏡の中には、ないすばでーな美少女と僕の部屋がある。笑ってみるとその美少女も笑ってくれて、パジャマのズボンと下着を下ろすと、その子も下半身をあらわにした。
これはやばい。可能性が広がりすぎている。
今の僕にならなんだってできる! ニャン美ちゃんへのボディタッチなんて軽くあしらわれるだろうし、うまくやればパンツだって交換可能なのかもしれない。
でも、そう考えてみてもいつもより興奮しない。体が女の子になったときに脳の出来もかわってしまったのだろうか。
少しずつ、女の子に陵辱されたいという思いが浮かんできた。
いつもとどこか違う手を、自分の下半身にすべらせ
(この書き込みは省略されました 続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
飛鳥ワッフルワッフルアタック
中身がクマ吉で「ただし巨乳美少女に限る」は通じるのだろうかワッフルワッフル
・・・なんか今マジック三井さんが超能力で地球の人全員性転換させる絵がよぎった
>>487 もしそれを終末の生放送最中にやったら大林さんと竹杉がw
>>488 しかしにょたになったところで大林さんがアウトなのに変わらない
竹杉さんは上着脱いで男シャツ一枚になればいい
ほしゅ
491 :
名無しさん@ビンキー:2010/04/10(土) 16:47:40 0
ほしゅついでに
>>478の逆で
自分じゃなくて相方というか同シリーズの誰かが女体化したら喜びそうな人は誰だと思う?
これも黄門さま当てはまりそうな気がする
自分の部下が女になったらラッキー!って手を出すのも厭わなそう
>>491 マティオ・バッジョを推す
女の子になったから攻撃の威力がちょっと減ったりそれどころか温厚になるかも、と思って一時的に安心しそう
でも全く変わらないかむしろ押し倒されるといい
太子が女になったら妹子含めた役人たちは
「女という理由で摂政辞めさせて朝廷から追い出してやる」と計画するけど
実現しない上に女太子がノーブラノーパンにジャージでうろつくから
気が散って職務に集中できなくなるかもしれない
太子は馬子さんが女の人だったら自分に口出しできないし優しくなるはず!と思うけど
実現したら厳しい姑でうるさくなるわ推古さまと仲良くなっちゃうわで
却って怠けられなくなっちゃいそうw
>>478への回答になるけど
他ノ事考輝さんも自分の触って初めてのおっぱいの感触に満足しそうだ
次はチンコの感触が気になるんじゃね?
うむ。女体化して喜んだ人もショックな人も皆ちんこが懐かしくなって切ない気持ちになればいい。
女体にムラムラしたもののシコれないから押し付けオナでもどかしい快感にひたる
日和キャラは童貞多そうだからクリ弄ったり指入れること思いつかなそう
でもあそこに棒突っ込んでみて抜けなくなったアホもいそうだ
ダブルパロってあり?
大奥読んでたら太子にょた化で
家光(千恵)=にょ太子
有功=妹子
で変換したらたぎってきた
ダブルパロ自体は美味しくいただけるけど大奥を知らない無知でゴメン
大奥って漫画の?
テレビドラマのしか知らないが大歓迎
その配役だと春日局は馬子さん?
ホシュ
短いの投下。ゲーム大好き姉弟・次郎×にょた兄(姉)
他シリーズネタ有。口調うるおぼえかも
「お姉ちゃーん。暇なんだからAV借りてきてよ。」
「確かに暇すぎて抜いた眉毛の数数えてた。
でも次郎、小学生なのはともかく、次郎はゲームが好きなんじゃなかったか?」
「二次元エロより生身のエロが見たいんだよ。友達と観賞会やるって約束したんだから借りてきてよ」
「じゃあ借りてくるけど何が見たいんだ?」
「何でもいいから『女子高生自慰モノ』借りてきてよ。ハイレンタル料金」
(女子高生自慰モノ、女子高生自慰モノ、女子高生自慰モノ・・・・)
ワンワン!!
(うぉっ!・・・しこうせいじい、おしこうせい・・・・)
「ただいま次郎。借りてきたぞ。」
『女王楚羅様とM尾Y 〜だらしないですね、イイ歳しておもらしですか〜』
「うわ〜ん、お姉ちゃんが『女子高生自慰モノ』と間違えて『オシッコせいジジイモノ』
借りてきちゃったよ〜!しかも女王様って小学生にはマニアックだよ〜!」
「で、でも見てみたら案外イイかもしれないぞ」
「そのまえにドン引きされるよー!借りなおしてきてよー」
ピンポーン 「「「こんにちはー!」」」
「友達きちゃったな・・・女子高生借りてくるまで待ってもらうか」
「いやいいよもう。ところでお姉ちゃん・・・
高校の制服まだ持ってたよね?」
BAD END…?
お姉ちゃんは暇すぎる時間を使ってオナニー極めてそうだ。当然お金がないのでオモチャ無しで
>>503 乙! ニートお姉ちゃんという新ジャンルを自分の中で切り開いてしまった…
女王楚羅様とM尾Yが見たくなった俺は多分もう駄目なんだと思う
>>503DVD!DVD!ってやつですぬ。わかります。
姉弟の続きも気になるがM尾がwwまさかの男優デビューとは…
506 :
503:2010/05/01(土) 05:10:24 0
すいません表記ミス。次郎ではなく二郎でした。うわああ恥ずかしい・・・
M尾の人気に思わずニヤリとしました。AVタイトルネタっておもしろそう。
「ケダモノ小学校のロリータ痴女」
「和服熟女 ノンストップ松尾絶頂」
「セーラー天国イキ地獄」
「女提督3P〜サンドイッチじゃないんだコロン!〜」なんかAV嬢にょたに目覚めたかも…
素晴らしい企画ものだな
その後もお姉ちゃんは
「金髪秘書 鬼子」と間違えて「緊縛師匠 鬼弟子」借りて来ちゃったよー!
で弁償代わりにタンスの奥に眠ってたスーツを着せられたりしそう
誰も居ないので保守がてらワト×にょたベル書いてみました。
【注意】
・若干エロ
・エロの割にぬるい
・下ネタ
・下品
最後に「おしまい」をつけます。
よろしくお願いします。
ちゅ、ちゅくっ
物静かな部屋に淫靡な水音と艶かしい吐息が響く。
「ん、んっ…ワトソ…、く…ぅン」
着の身着のままベッドに座ったベルをゆっくりとベッドに押し倒し
上からのしかかりながら唾液を絡めていく。
童顔で幼く純朴そうな好青年の見た目に反して年下の技師は異常にキスが巧みだ。
学生時代から論文が友達で研究が恋人だったようなベルはもちろん濃厚なキスの経験などなく、
理性を働かせる前に少しづつだが翻弄されていった。
愛撫を受けながら合間に息をするのが精いっぱいでまったくもって不本意な事にあれよと言う間に完全にベルは
ワトソンに組み敷かれた状態になっている。
ベルには苦しいというタイミングは与えられず、技師の背中に手を回して苦しいことを伝える為にドンドンと叩くが効果は無い。
血中酸素が薄れていく混乱の中、淡い金色の髪に手を差し入れたベルはワトソンの髪を掴めるだけ掴んで思い切り引き剥がした。
「っいっつぁ!ったぃですベルさん!」
ワトソンは突然髪の痛みに何事かと愛撫していた手を休め、尚も髪の毛をわしづかみにするベルの腕を掴む。
「んはっぁ…はぁ…っ、くるっ、し…い、いき…息ができな…じゃないかぁ!はぁっ…はぁ」
「は…っ?って…そういう時は鼻で息するとか少し口をずらすとかすればいいんですよ!」
「はーっ…はぁっ」
髪の毛を引っ張られた痛みでスカイブルーの目に若干の涙を浮かべながら手の甲で涎を拭うワトソンだったが、
ベルはベルで藍色の目を潤ませながらとにかく酸素を取り入れる為に荒く肩で息をし続ける。
とにかくベルが話せる状態になるまで落ち着くのを待とうと、ゆっくりとベッド端に腰かけたワトソンは
頭が冷静になってくると、どうにも気になる点が1つ浮かびあがると同時に咽が乾いたことに気がついた。
このモーテルに入る前に購入していた水を一本鞄から取り出すとぐいと呑み込んで先ほど気になった点について思案する。
再度ベッドに腰かけると、ベルはうつぶせでぐったりとうなだれていたものの、すでに肩で息はしてなかった。
「飲みますか?冷えてませんけど」
ワトソンが水の入った瓶の底をベルの頭の上に乗せると、ベルはのろのろと瓶を受け取り
怠慢な動きで仰向けになって瓶を呷った。
半分ほど入っていた水をすべて飲みきると手に持っていた瓶を床に転がすついでに
またうつぶせに寝転ぶ。
ワトソンはいくら考えていても仕方ないのでぐたっと横たわるベルの背に向かって疑問に思ったことを素直につぶやいた。
「あの、ベルさんってもしかして未経験ですか?」
「…。こんな年で未経験のゴミでごめん、明日から爪の垢だけ食べて生きていきます」
「いや、飯は普通に食べてください。というか、そうですか」
ワトソンが小さく息をはくと背を向けていたベルがいつの間にか見ていた。
目にいっぱい涙を浮かべて今にも泣き出しそうな顔で。
「ごめんね、なんか失望したよね」
「まさか!」
ワトソンはそんなことは本当にどうでもいいことだと、
寧ろ自分にとってはうれしいことだ言いいながら幼さの残る顔で笑い、
屈んで寝そべっているベルを抱きしめながらその額に小さくキスをする。
ぎゅうと抱きしめながらベルの首筋に顔をうずめた。
「そんなこと、貴女が気にしたりする必要無いんですよ。
貴女がそばにいて一緒に研究を続けられるだけで僕は幸せですから」
そこまで言ってワトソンは黙る。
彼自身ベルとこういう「お付き合い」に発展した事自体が奇跡だと思っていたがそれは口にしなかった。
抱きしめられたベルはもぞもぞ居心地悪そうにしていたが、ややあって口を開く。
「…あの、私にあんまり近づくと臭いと思うよ。さっき資料漁って汗かいたし…」
「別に臭くないですよ。寧ろ紙とインクのいい匂いがしますよ」
尚も顔をベルの首筋に寄せたまま呻く。
ベルは離してもらえそうにないことを悟るとしばらくじっとしていたが、のそと手をワトソンの下半身に伸ばした。
「…なにやってるんですか?」
「…なんかちょっと硬いなと思って」
「いや、まぁ…あの…これは、その…ぉ、男の生理現象というものでして、別に…そう、
別に無理に続けたいとかいうわけでは無くただ貴女にそばにいてこうやって抱きしめられる
だけで自分は満足ですよという気持ちには偽りはありませんのでそのあたりの事はどうか
寛容な心でもって察していただけるとありがたいというか…」
早口でまくしたてるが段々音量が尻すぼみになっていく。
しかし、下半身を触るベルの手はいつの間にか彼のズボンのジッパーにかかっており
ワトソンは慌てて止めた。
「って、何やってるんですかベルさん!?」
「こういう時は手淫か口淫で処理した方がいいよ。こんな屑人間で悪いけど
我慢すると体に悪いしこのくらい協力させてよ」
「いや、気持はうれしいんですけど何もその手伝っていただかなくても…
…というか一応知識はあるんですね」
変なところで感心している場合ではない。
やるやらないという下世話な押し問答を何度か続けた後、
結局折れたのはワトソンの方だった。
「わかりました!でもベルさんが口で…ゴニョゴニョ…とかしなくていいです。
普通にしましょう普通に」
ベルがいつものどこを見てるのか分からない胡乱な瞳でこくりと頷くのを合図に今度は初々しく唇を重ねた。
抱き合ったままベッドの上で重なりながらキスをする。
ベルの頬が息苦しさからじゃなく少し赤く染まるのを見て取るとワトソンは少し身を起してベルトを引き抜いた。
「それで私を拘束する気?…もしやスパンキングしながら犯すのが好みとか…」
「いや、僕はいたってノーマルなんで…ってあんた未経験なのに何てこと言ってんですか!」
抜き取ったベルトはベッドの下に放ると、ベルのロングスカートを太ももの上辺りまで捲り上げる。
下着を抜き取り指先で秘部を探り当ててゆっくり指を一本入れると少し濡れた卑猥な音がした。
「っ!いたぃ…ごめん、初めからフィ○トファックはまだ心の準備が…」
「はぁ!?フィス…ってあんたどこでそういう言葉覚えてくるんですか!?」
「ちがうの?」
「ちがいます!あんたの知識はどういう風に偏ってるんですか…」
ため息をついて気を取り直す。
「んー…でも、あんまり濡れてないですね」
「濡れてなくても入れていいよ」
「良くないですよ、ベルさんも痛いですし、僕だってそんなの気持良くないですよ」
「ごめんね、私なんかもうそこの水の瓶でじゅうb「だからそういうこと言わないでくださいって」
至ってノーマルな性癖のワトソンはうっかり想像しそうになって
萎える自分に心の中で渇を入れながらベルに笑顔を向けた。
「こういうのは体質の問題もありますし、
ベルさんがどうこうっていう問題じゃないですから!
ベルさんが濡れにくい体質ならその分僕が頑張ればいいだけの事。
たったそれだけのことじゃないですか」
表情はいつもより陰鬱としていて少々納得がいかない様子だったがベルもしぶしぶ頷いた。
合意の証に初めてするような触れるだけのキスを一つ。
それから額に頬にキスをするたび、くすぐったそうと言うよりも寧ろぎこちなく眉をひそめるベルの顔は何も知ら
ない第三者から見たら嫌そうな顔つきに見えた。
だが、長年の付き合いでベルのささやかな表情の変化がわかるようになったワトソンはこの表情が嫌悪ではなく戸
惑いと不安から現れるものだというのがわかる。
変に怖がらせたりしてはいけない。
こういう事は初めが肝心なのだからと先ほどとは変わって優しく穏やかなキスを重ねて。
二人の夜はこうして静かに始まるのだった。
おしまい
515 :
514:2010/05/10(月) 18:47:12 0
改行の修正しないままEnterを押してしまいました。
もし保管庫に保存していただける際は改行を修正させていただきます。
乱文失礼いたしました。
l・ω・`)コソッ
GJ!
積極的で暗いベルよかったw
最後に至るまでが大変そうだ・・・
ワトベルGJ!
最後まで行った後でベルさんが自分のアブノーマル発言の恥ずかしさに気付いて落ち込みそうですな
今けっこう仮面ネタが熱い。
というかにょたの全裸に萌えてるんだ。
水浴びお風呂シーンもいいが裸を人前に晒す所がいい
でも飛鳥細道天国も電話交渉岡崎も皆体型バラバラで複数一役は無理かな
>>518 けっこう仮面はよく知らないが全裸っていいよね!
基本的に上司は巨乳率高いイメージだな
芭蕉子さんと曽良くんでけっこう仮面パロネタ
「♪顔は誰も知らないけれど〜体はみんな知っている〜けっこう松尾参上!」
「何してるんですか芭蕉さん。」
「ち、違う!私は正義の味方、けっこう松尾だ!
そこの男!きみはいつも美人でかよわい師匠とその友達をいじめているな!この私がきみを退治に来た!」
「とりあえずババアのみっともない裸を晒すのはやめたらどうですか」
「うぬぬ、レディーに対してその発言、ますます許さないぞ。
くらえ!ヌンチャク攻撃・・・っとぁあ痛い痛い落としちゃったあ〜(涙」
「勝手に僕の武器使うのやめてくれますか」
「痛い!痛い!ヌンチャク叩かないで!」
「降参しますか、けっこう松尾さん」
「せ、正義の味方が降参するものかっ!くらえ!おっぴろげジャンプ!」
「うわ・・・」
「よ、避けるどころか目を背けるなんて!男は全員ここから目が離せないはずなのに」
「すいません。いやに使い込まれたグロテスクなものが迫ってきたので」
「それを使い込んでるのは誰だよ!もう許さないぞ!」
「わかりました。あなたのアソコが僕の顔面にヒットすればいいんですよね」
「あ違っ・・・やん・・そこ舐めちゃ・・だめぇ・・・」
「弱点丸出しで戦うなんて馬鹿げてますよ。けっこう松尾さん」
>>520 >>519のためにも補足
けっこう仮面…ハレンチなお仕置きをする教師から女生徒を助けてくれる正義の味方
全裸に覆面、マフラー、手袋、ブーツ姿。正体不明のナイスバディ
ちなみにけっこう松尾さんは全裸に頭巾(怪傑黒頭巾みたいなの)足袋
おっぴろげジャンプ…足をおっぴろげて標的めがけて飛び掛る必殺技
アソコから目を離せないので避けられない・・・はずだけど
曽良君はけっこう松尾のアソコを見慣れてるせいか避けられました
誰もいないgdgdするならイマノウチ
後天的にょ太子について本気出して考えてみた。
「お〜妹子〜。彼女欲ぴぃ彼女欲ぴぃって一晩中力んでたら
私が女の子になっちゃったよ〜」
「なんでそうなるんですかこの人外!!」
「なんでだろうな〜。妹子なら巨乳でちっちゃい子が好きだろうなー、
『僕が守ってやるイモ』とか言いそうだよなー、とか考えてたからかな」
「僕の所為かよ!?ていうかしないよそんな語尾!?
(え?僕のためにそんなことに…?(ドキッ)」
「ほーら巨乳だぞ妹子の好きな巨乳ー」
「誰があんたの身体でときめくかっ!!」
「ボインッ!?な、殴るな女の子を!!」
「女の子以前に太子でしょうが!!」
オチなし。
確かに太子なら突然女体化しても納得できるわwww
そして直ると思っていた次の日には貧乳になっていて <br> ちょっと違うっていうオチですね。わかります。 <br> <br> しかしなんで太子は巨乳というイメージが強いんだろうか…ボイン摂政太子? <br>
あれ、いつものとうり改行したはずなのに、おかしなことに…なんかすまん。
ボイン話が出たついでに一番巨乳だと思うのは誰だ?
俺としてはデフォルトに閻魔を推す
小松さんだろう
乳というのはトップとアンダーの(ry
阿部さんが巨乳だったら楽しい。
長身巨乳生真面目顔美形。だがヘタレ。
北島さん×女阿部さんとか。
>>524 >>519みたいに上司は巨乳イメージの人が多いからかな
というか年上お姉たま→おっぱいおおきめイメージが強い
コンビを女体化すると巨乳&貧乳の組み合わせにする傾向があるせいかも
>>528 小松子さんはアンダーが80でもトップが100ありそうなイマゲ
脂肪(養分)貯め込んでる的な意味で。それでも一番巨乳とはいえなさそうだがw
北島子(まないた)が「え・・・胸って、柔らかかったのか」と女子らしからぬ驚きをしてたらおもしろい
そういえば阿部さん(と竹中さん)は太子や閻魔以上に巨乳がデフォなかんじ
呪文か?やっぱり呪文のせいか?
後天にょた阿部さん
「サインコサイン超ボイン!!」
「式神なんて出ないじゃないですか…、
って阿部さんの胸が超ボインになってるー!?!?」
>>530 「サインコサインボインちゃん!!」なら式神がボインにょたになってでてきそう
個人的に一番の巨乳はサタン様、一番の貧乳はシスレー
>>531シスレーは貧乳とか以前の問題がww
あとドガさんって女体したらどうなるの?
リボンでもつけたらにょたらしくなるのかな
モネ、シスレー、ドガの女体は常にリボンがセットで想像してしまう
でも印象派はみんな絵を描くときはピンなりリボンなりで髪が汚れないよう工夫してたらいいな
にょたドガさんはあれだ、男版より数段柔らかくていいニオイがするんだ
ルノワールが掴んだ時おもわずふにふにしたくなる感触なんだ
>>533ダウニーの香りがする女の子って良いよねってやつですね。わかります。
投下します。
ゴーレム吉田さん×フィッシュ竹中さん♀(後天)
会話文オンリーになります
「やあ吉田」
「なんだ竹中か。ん?お前・・・女?!」
「ああ。女の体になった。」
「なぜそうなった。いつからだ。」
「3日前だ」
「3日前・・・皆で酒盛りした次の日だな。その時何かあったのか。」
「いや、何も無いさ。吉田もいたのだからわかってるだろう。」
「わかるか。おかしな酒を飲んだか、それとも酔った帰りに神の禊を邪魔して罰が下ったのではないのか。」
「おもしろいことをいうな吉田は」
「おまえが神の怒りを買ったのではないかと心配してるんだ」
「そんなこと考えてたのは吉田ぐらいだ」
「何だ。ほかの連中にも会ったのか」
「ああ。ついでに私が女になったと気付いたのもお前だけだ。」
「そんな筈ない。胸も体格も声も、完全に女のものじゃないか」
「だが太子は私の変化に気付かずいつもと全く同じに接してきた。『女になった』と告げても『あっそう』とだけ返してきた。
イナフは声をかけたら『どちら様?!』動揺してて、竹中だといったら
『フィッシュ竹中さんの親戚の方ですか。彼とは仲良くさせていただいてます』と去っていった。」
「あの男は誰よりもまじめだ。男が女の体になるという事実などありえないと思っているのだろう」
「太子の舎人は『すいません竹中さん。オレ今目と耳の調子が悪いみたいです』と去った。
考輝は声をかけても弁当を食いながら『おっぱい触ってみたいなぁ』と考えてたから彼の手を私の胸にやった」
「それでどうした」
「そしたらうわの空で『琴でも習おうかな』だとさ。」
「皆まだ酒が抜けてないんじゃないか?」
「かもしれない。イナフなんかは二日酔いとかいってたからな」
「それで吉田」
「なんだ」
「水の中には陸の者から見たら信じられない生き物もいる。
群れの中にメスがいない時その中の1匹のオスがメスになる魚だ。もちろん逆もいるのだが。」
「まさかお前・・・」
「4日前・・・皆で集まってちぐはぐな話をしながら持ち寄った料理と酒で盛り上がった。男ばかりでだ。
集まっていた連中はこの仲間以外に親しい者はいない。つまり皆女と関わりが無いんだ。
太子は年中彼女を欲しがっているし、イナフも通いの女に縁を切られたと言ってた。」
「オレは嫌いじゃないが。男ばかりの集まりも」
「その翌朝、私の体は女性になっていた。なぜかと考えればそれは・・・」
「この群の中に女が必要だからではないか、と。つまり俺たちが子孫を残すためにか」
「外の女と交わらせるよりこのほうが適切だと私の体は判断したんだろう。」
「確かに手っ取り早いかもしれないが、オレ達は魚と違う。そんな交尾みたいに簡単に割り切れない」
「子孫を残そうという本能はあるはずだ。だが太子もイナフも皆私が女になったことに気付かなかった」
「つまりおまえは間違えたことを考えていたのだ。皆女を必要としてなかったんだ。」
「だが吉田、お前はそのことに気付いた。そのことについても話に付き合ってくれている。
今一番女の私を必要としてるのは、吉田ではないのか」
「・・・馬鹿をいえ。」
「しかしそうでなければ私が女になった意味が無い。」
「悩むことはない。オレも皆も、今の竹中を交わるためではなく仲間として付き合うだろう。」
「つまりそのままでいい、といってるのか」
「そうだ。」
「そうか」
(・・・・・・待て、本当にそのままでいられるのだろうか。
まじめ連中は元が竹中とはいえ距離をおくんじゃなかろうか。もしくは竹中を男に戻してやろうと躍起になるか。
それで戻らなかったら不安になって竹中はやはり子孫を作ろうとかいわないか。
それで誰かが竹中と交わったら自然と他のやつらも・・・待て待てそれは考えすぎだ。
そうだ、そもそもあいつらは子を成す相手には身分とかいうよくわからん条件がついたはずだ。
オレや竹中のような者が女であろうとそんなことにはならん、むしろオレと竹中なら・・・って待て待て待て。
そうだ、竹中みたいな存在こそあいつらには子云々抜きで好きなように交われる格好の女では?
誰かが手を出せば今の竹中は簡単にOK出すからな・・・手?今オレの手何か・・・)
「何かがオレの手に・・・」
「気付いたか?」
「竹中、なぜ・・・触らせてる」
「吉田がどうやら他の事考えてたようだから掴ませてみた」
「他の事ではない。これからのお前の事を・・・」
「力を入れすぎだ。もう少し優しく触ってくれ」
「なあ竹中、お前まさかじゃなくてもオレを・・・」
「あ・・・このぐらいだ、このぐらいで頼む」
「・・・・・・・・・・・」
「あっ吉田急に・・・ん・・はぁ・・随分手つきいいんだな」
「オレは無骨な愛撫をしそうに見えるかもしれないが、じつは女を繊細に抱くタイプだ。
胸まで触らせてまで誘ってくれる女には誠実に応えてやるのが男だ。」
「いいのか吉田?」
「どうなっても知らないぞ。岩と魚から子どもが生まれても」
「そのときは陸で育てるさ。私の子なら溺れやすいはずだからな」
「そうか。しかしたまらん乳だ、随分イイ女に為ったもんだ」
「吉田、さっきの話だが・・・」
「なんだ」
「オスからメスになる1匹は群のために変わるんじゃない。其の方が自分の種を残すのに有利だからだ」
「・・・おまえには敵わんな」
「快楽に溺れたんじゃない、思ったより深く挿れられただけだ」
「女になっても強がりは変わらずか」
以上で終わりです。
最後の2行はオマケ扱いでww
乱文失礼致しました。
540 :
名無しさん@ビンキー:2010/05/31(月) 21:10:59 0
うほw
まさかの吉田魚wgjw
でも我輩やっぱりヘンタ妹子がすきですw
太子受けはたまらんw
541 :
名無しさん@ビンキー:2010/05/31(月) 21:51:13 0
人いなさすぎ泣ける。
ほしゅー
いないんじゃない、書けないんだ…!!
淡々としたフィッシュさんいいよフィッシュさん
…やっぱり赤ちゃんは卵で産まれるのかしらん?
>>542 卵生か胎生かなんて考えてなかったww
妊娠産卵ENDか、もしかしたら子供自体作れないかも
それで他の相手ともHして多人数やら色んなプレイ覚えて
そのまま女の快楽を満喫ENDになったりして
544 :
名無しさん@ビンキー:2010/06/02(水) 21:05:11 0
投下しよっかなとかおもてたらいろいろ生まれた。
でもなんかはずいね。
どうしよっかn(ry
545 :
名無しさん@ビンキー:2010/06/02(水) 22:06:38 0
やっぱり妹太好きさ。
それしか浮かばないさ。
妹子♂×太子♀投下。
文法とかもうしらねw
546 :
名無しさん@ビンキー:2010/06/02(水) 22:09:39 0
妹視点
明日は特別な日だ。
嗚呼、僕んちにシロツメクサがあってホントによかった。
明日は太子が「今度こそ四葉を見つける!」っていって僕んちに来る。
そうだ、いつも厳しくしてばかりだから、明日は素直にうんとおもてなししよう。
僕の大好きなお菓子の袋を開けちゃおう。
あたらしいお茶っ葉もだそう。
そして、お土産にはたくさんの四葉。
ああ、明日がたのしみだなぁ、、、、。
昨日はそう思ってたんだ。昨日は。
547 :
名無しさん@ビンキー:2010/06/02(水) 22:11:24 0
もう僕はやる気がない。無気力。極端に無気力。
太子は時間きっちり、なんとおみやげまで持ってきたが、、、、、
太子の横にはなぜかフィッシュ竹中さんがいた。
「妹子ー!!おはよう!シロツメクサはまだ枯れてないか?」
「イナフ、今日はごめんねいきなり。太子がどうしてもって言うから、お邪魔するね」
___僕はこういう太子がだいっ嫌いだ。
「ね?竹中さんいたほうが楽しいだろ!」
「イナフ?、、、、やっぱりいきなりは急すぎるかな?」
僕はパっと顔を明るくしてこういった。
「太子、今日は中止にして、またこんどにしませんか?」
「えー、」太子はちょっと戸惑った感じで不満を訴える顔をした。
「なんで?お土産までもってきたのにー?」
「今日ははちょっと休養ができたんです。ごめんなさい。」
「なんだよー!妹子が付き合わないと竹中さんと二人であそぶからな!しらないぞ!」
プチンっときた。「、、、、っ!!!!どうぞご勝手にっ」
バタン!勢いよく扉を閉めた。
、、、、どうしていつもこうなんだろう。
548 :
名無しさん@ビンキー:2010/06/02(水) 22:18:34 0
太視点
今日はとっても楽しみな日だったんだ。それに変わりはない。
ジャージに消臭剤(とっておきカレーのにおい)もかけたし、
弁当のおにぎりまで用意したってのに。
何で妹子は怒ったんだろう。
本人曰く、「急用ができた」らしいけど、
じぶんの部下のことぐらい、少しはわかる。急用なんて嘘だ。
竹中さんに聞いてみよっかな、、、
549 :
名無しさん@ビンキー:2010/06/02(水) 22:21:15 0
魚=卵生って訳では無いのだよ!
胎生の奴も居るのだよ!
まぁほとんどが卵胎生だけどね!
胎生なのはイタチザメぐらいじゃねぇの?
550 :
名無しさん@ビンキー:2010/06/02(水) 22:38:46 0
「イナフがどうして怒ったのかしりたいのかな?」
池についた瞬間そういわれた。
「竹中さんもきずいてたんだ。というか、何でわかったの?」
「まぁね。ところで質問のことだが、、、太子。それは、自分でも考えたら、わかるだろ?」
「え?、、、。、、、?」
「じゃあヒントだけ。イナフは今日僕が行くって知っていたかな?」
太子は悩んだあと、何かひらめいた顔をした。
それを見た竹中はにこっとわらって、、、
「いってらっしゃい」太子はもう見えなくなっていた。
「ふふ、太子も妹子もまだまだ子供だねー。」と、独りポツンと言った。
551 :
名無しさん@ビンキー:2010/06/02(水) 22:42:50 0
ごめんぬ。駄文だぬ。だんだん眠くなったので、
俺はいったん退場しやすね。
こんなんでいいならつづきかくんで、ではでは。
>>551 妹太楽しみにしてるよ!
2人とも子供っぽくてかわいい
竹中さんは男?にょた?
553 :
名無しさん@ビンキー:2010/06/05(土) 11:30:46 0
竹中さんはおとこだぬ。
ガキみたいな文がみっともなーいw
にょ閻魔の胸のサイズについて考えてたんだが
裏七つ道具の1つとしてオッパイ用ポンプがあったらどうか
ポンプの先を両チクビにつけてエアポンプの要領で手でシュッシュと膨らませるの
(サイズ自由自在で小さくも出来る)
もちろん大きさ変わっても感触・感度は抜群だよ!
>>554チクビから膨らますという発想が素敵すぎるww
そういえば、このあいだアメリカ?で乳を強調させた服装して
解雇されたって人がいたけれど、閻魔も仕事中の大きさ調整しないとやばいなww
昼は貧乳夜は巨乳とか
556 :
名無しさん@ビンキー:2010/06/10(木) 07:38:58 0
あー、
やってたやってた。あれだろ?
ほかの男性職員の気が散るからってw
オニオンこまっちゃうねw
ほしゅついでに
>>554のオッパイポンプでssかいてみました
駄文・えろが寸止めのダブルガッカリでごめんねだぜ
ちなみにカプは閻魔♀×鬼男♀で百合。
冥界には今日もまた、地上と同じく朝が訪れる。
「おはよ〜鬼男くん」
「おはようございます大王」
朝の挨拶と同時に鬼男の伸びた爪が目の前の爆乳を貫いた。
「ちょ、ちょっオッパイは女の命だよ!いくらひんぬーだからってオッパイの価値はわかるだろ?!」
「ひんぬーってキモい呼び方すんな!」
鬼男が爪を抜くと、哀れ閻魔の爆乳はふしゅううと音を立てて一回り小さく萎んだ。
「君のせいで少しちっちゃくなっちゃった」
「それでもバカでかいくらいです。イカじゃなくてウシですねもう」
「せっかく早起きしてオッパイ膨らせたのに」
閻魔は愚痴り頬を膨らませた。
「そんなことしなくて結構。これをお忘れですか」
鬼男が見せたのは先日冥界で公布された規則を知らせる書類。
近年人間界の自由なファッションが亡者を通じて冥界に伝わり流行していた。
だがそれは風紀・規律を乱すとして問題になりこの度冥界住人は身なりを規制されることになった。
「その規則の1つで、必要以上に胸をみせたり強調してはいけないことになったんですよ。
男性を誘惑してここの職務に悪影響が出ては困るということで。」
「つまりオレのオッパイがおっきくてエロすぎるからけしからん!てなってるわけね」
閻魔は縮んでも尚、懐からこぼれそうな胸をみつめながらいった。
「でもそれってさ〜オッパイ大きい子に対する嫌がらせじゃない?」
「胸をみせつけない服を着ればいいんです。アンタは豊胸だから問題外。
さらしをまくか、せめて下着とシャツを着用して下さい」
「え〜このままじゃダメ?」
「冥界の“顔”が規則を破っては我々獄卒も困るんです。少しは考えろイk・・・ウシ大王!」
閻魔は少し悩んだ挙句「じゃあわかった」と愛用のカバンを漁り始めた。
「まさか大王・・・」
セーラー着るつもりじゃねえだろな、と爪を伸ばそうとした時、閻魔は何かを取り出した。
「それって豊胸ポンプじゃないですか」
説明しよう!これは閻魔裏七つ道具の1つ『オッパイポンプ』である。
ポンプから伸びたチューブの先端を両乳首に装着してポンプで空気を送り込むことで
無限大にオッパイを膨らませることが出来るという夢のようなアイテムである!
「またデカくしてどうする気ですか」
「違う違うこうするんだよ♪」
閻魔は服をはだけ、現れた桃色の乳首を指で軽くこねる。ツンと硬く立ち上がった乳首にチューブの先端をはめた。
ふくれあがった乳に桃色の乳首にはめられたチューブ。
「搾乳・・・」ポンプを実際に使うところを初めて目の当たりにした鬼男は呟いた。
「このポンプはねえ、ちっぱい化もイケるんだよ!知ってた?」
鬼男の呟きが聞こえなかったらしい閻魔はポンプのスイッチを<お姉さま>から<ロリ>へスライドさせた。
そしてポンプをきゅっと握る。
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
ポンプの音と同時に閻魔の胸が少しずつ、少しずつ萎んでゆく。
萎んだ胸の中身はチューブからポンプへ吐き出されてるように見える。
おかげで鬼男はその光景がますます搾乳としか思えなくなった。
最終的に乳房がAカップより小さくなったところで閻魔は手を止めチューブをはずす。
チューブと吐き出す空気のせいか乳首はより硬く、充血して赤くなっていた。
小さい胸とのギャップがどこかいやらしく見え、鬼男は同性ながら思わず頬を赤らめた。
「このぐらい小さくなれば下着なくても問題ないよね」
「いいんじゃ、ないですか。膨らみも谷間もみえないし」
小さい胸がやらしくみえたなんて流石にいえない。
「テーマは小5女児〜まだスポブラいらないよね〜ってかんじ?」
「エロ通り越して犯罪臭いわ!!」
恥じらいの赤は激昂の赤に変わった。
1日の裁きが終わった夜。
部屋へ帰った鬼男の手には例のポンプが握られていた。
大王のものを勝手に持ち帰ったことへの強い罪悪感で胸が苦しくなる。
だがそれ以上に彼女を苦しめる恥ずかしさ。
『いくらひんぬーだからって・・・』
胸の大きさにこだわるなどくだらないと思っていたのに。
(せめて手のひらサイズって思っちゃう僕って)
情けなくて恥ずかしい。だが目の前の夢、否願望に逆らえるほど強くない。
(ためしに大きくして、でもすぐ戻して。明日大王に謝って返しに行こう)
ポンプに胸を小さくする効果がある、元通りにできると知ったことが罪の引き金とは、自分は何て小物なのだろう。
だが後戻りは出来ない。意を決して鬼男は上着とブラジャーを外し自分の小さな胸を露わにした。
スイッチを<ロリ>から<お姉さま>にスライドさせる。ポンプの使い方はスイッチ以外どちらも同じらしい。
外気に触れて尖った乳首にチューブの先端をはめようとする。が、上手くいかない。
(もっと硬くしないと無理?)
鬼男は恥ずかしさに耐えて親指と人差し指で乳首をこねる。ぷっくりと硬くなった乳首はチューブをはめることが出来た。
準備を整えた鬼男はいよいよ、とポンプを強く握った。
「ひゃうっ!」
ポンプを動かした途端乳首に刺激が走る。
再びポンプをシュッシュッと握った。
「あっ!ふあっ!ふぅっ!」
どうやらポンプから送り込まれる空気か何かが乳首に刺激を与えているらしい。
まるで指で乳首を愛撫されるような・・・
胸を確認すると心なしか大きく膨らんでる気がする。また試してみることにした。
「ひゃぁ!あぁっ!」
ようやくAからCというところだろうか。
確かに胸は膨らんでいるが顔は赤く染まり体は震えている。このままでは刺激で自分が持たない。
あきらめて胸を小さく戻そう。スイッチを切り替えてポンプを握った。
「ひゃあああ!!」
今度は乳首から空気を「吸われる」刺激。さらにこっちの刺激は続けて与えると乳首がジンジンして痛くなりそうだ。
「大王はなんで平気な顔してコレ使ってるんだろう」
涙目になりながら鬼男は呟いた。
チューブをつけたままどうしようかと思っているところへ。
「鬼男くん」
「あっ、大王・・・・」
突然閻魔が鬼男の部屋に入ってきたのだ。
「鬼男くんそのポンプ・・・」
「すいません。これ勝手に使ってしまいました。」
顔を赤くしながら胸に付けたままのポンプを指差す。
ポンプを返そうとチューブに手をかけたが閻魔はいやいいよ、と手を横に振った。
「そっかー鬼男くんがあんな声だしてたのはこのポンプかー」
「やっぱり外に聞こえてましたか・・・」
恥ずかしさで目をそらす鬼男とは逆に、閻魔はポンプで膨らませられたオッパイにきょうみを持ったようだ。
「うわあ〜ひんぬーがCカップまで成長してるね〜
うーん、でもCカップのときのオレより固めなのは筋肉ついてるせいかな?」
「あの、でも元通り小さくしようと思ってて・・・」
「簡単に気持ちいいと感じられる<お姉さま>と違って<ロリ>は初めは痛くてなかなかできないんだよね。
だからオッパイポンプは初心者が使うとついつい<お姉さま>モードに夢中になっちゃうんだよね」
ポンプを使ったときの快楽と痛みの刺激を思い出して鬼男は赤くなった。
実は爪で刺して小さくしようとも試みたのだがやわらかな胸に自分で爪を刺す勇気が出なかったのだ。
あらためて『ひんぬー』だった自分はオッパイの価値を分かってなかったと思い知らされたのだ。
「でどうする?小さくしたいっていってたけど」
「え?」
「元に戻してもいいと思うけどさ〜一度いけるだけおっきくして見たいと思わない?」
閻魔の提案に少し心がグラつく。
「もっと気持ちよくなって思考が飛んでる間にポンプ使えばあっという間だよ。なんならオレ手伝うよ。」
「・・・・・・」
閻魔の言葉には明らかに下心が混ざっていたが、願望には勝てないとばかりに鬼男はうなずいてしまった。
「大丈夫だよ、楽にしててね。」
閻魔はこわばってる鬼男の肩をそっと抱き、かすかにふるえる唇にじぶんのそれを重ねた。
これで終わりです。読んで下さった方ありがとうございました。
オッパイポンプを男に使ってもオッパイがおおきくなるとか
姉妹品のクリポンプでクリを大きくしてち×こにしたり
逆にちん×をクリサイズに小さくしたりして自由に女体化←→男体化できたり
ポンプが人間界に飛んで某日和にょたが拾ったり等妄想が尽きないです。
にょ太子を妹子が監視する1週間てどうだろうか
竹中さんと会ったと思ったら裸で水遊びし始めたり
馬子さんが来て仕事かと思いきやアンアン始めたりして
「仕事しろー!」といいつつ鼻血出してる妹子
その場合「先っちょ」はどこの部分と誤解されるのだろうか気になるw
565 :
名無しさん@ビンキー:2010/06/13(日) 19:35:09 0
先っちょ=乳首かな
妹子が太子に〜な〜かだしトゥナイト♪
太子の中は〜妹子でい〜っぱ〜い♪
・・・思いついただけ
568 :
名無しさん@ビンキー:2010/06/16(水) 21:12:19 0
コロちゃん以外全員のクルーがにょたという大ハーレム話が見たい
しかしコロちゃんでは女の子たちの尻に敷かれそう
全員分の相手を強いられる強制ハーレムか
いいね
にょたみんなにベビードール着せたい
閻魔かコロちゃんが朱美さんみたくベビードール1枚でうろつきまわってるとか
ああでもガーターやビスチェも捨てがたい
秘書組が普段からガーターとかたぎる
572 :
名無しさん@ビンキー:2010/06/29(火) 01:02:34 0
久々に質問
自分のおっぱいにコンプレックスもってるキャラともってないキャラ教えて
個人的に気にしてるのは半蔵
おっぱい大きめなのが任務の際邪魔だったり動くと痛いのが嫌
家康様が気に入っていつももにもにしてくることでジレンマ
気にしてないのは北島
前は「谷間でもあれば男が食いつくのに」とおもってたけど二次元にはまった今は関係ない
相方は巨乳だけど羨ましいとは露とも思えない
ほす
雨で張り付いたシャツ、透けブラや水着がたまらない季節ですね
あと暑くてはだけてしまった寝間着と布団
細道は毎朝大変だろう
ほす。
太子が巨乳というあたりのレスの流れを読んでいて、
…逆に貧乳太子とかどうだろうとかオモタ。
先天性にょたで自分のこと男だと思ってて、
妹子とおフロとか入ったときに
「妹子の股間にでっけえイモムシが!?Σ」
「あんたにもついてるだろ!?」
「な、無いよ私には!!」
「ホゲエェー!?」
というのを妄想した。
その後妹子は真実を伝えるのか黙ったままなのかあるいはそれどころじゃないか
「うおあっ!妹子の芋虫が動いた!」
「だからイモムシじゃないってさっ触るな!」
「しかも成長早いな、触ったら早く成長するのか」
(中略)
「見ろ妹子!イモムシが硬いサナギになったぞ」
ここまで妄想した
天然ビッチ太子w
ほしゅ
ばしょこさんと海いきたいです
にょたニュートンが見たいのは私だけでしょうか?
>>578 服ピンクだし髪型そのままでにょた通用するしイメージしやすい
林檎というかわいいモチーフもある
問題はだらりとした肉をいかにしてエロネタに変換させるかだ
580 :
名無しさん@ビンキー:2010/08/06(金) 20:23:16 0
581 :
名無しさん@ビンキー:2010/08/06(金) 20:25:11 0
現パロ夏祭りで
細道・伊能さんらがみんなに浴衣を着せてあげる画を妄想
巨乳っ娘やモデル体型が胸を潰しタオルつめるのをみてニヤリなつるぺた達
太子が「お芋のはジミな浴衣だなー、ようしオシャレな私がアイツに似合うアレンジしてやろう」
でノースリにされた妹子の浴衣
「芭蕉さん前にあんなダサい着物着てましたよね」「袖を千切ったのは他ならぬ君じゃないか!」
>>582 「こんなん着れるか!ふざけんな!」とか言いつつ律儀に着るんだろうな…
きっと脇丸だしだろうないつでも腕突っ込めるなハァハァ
今日は暑すぎたので下着同然で部屋をウロウロ歩き回って
断罪をくらうばしょこさんを想像してニヤニヤした
「ひどいよ!別にいいじゃん!」とか言い出して更に断罪くらいそう
一方岡崎組でも似たようなことが
「今日は暑いから上下ともメッシュ素材にしてみた」
「家康様、それは総レースのパンティとベビードールかと。正直、目の毒です」
「何だよ?半蔵の部屋にも似たようなのあったぞ」
「しょっ、勝負下着はくのいちに必要な装束ですから・・・」
「勝負下着で出陣するのはおやめください!」
半蔵の勝負下着気になる
次から需要なさそうですけど、
北島♀×阿部♀書きます。
多分分かりにくくなると思います
「ここのところ、毎日北島さんが来てくれて、うれしい」
と、阿部は呟く。
微かな微笑みを浮かべ北島の方をみる。
北島はそんな阿部の表情を気に入っている。
しかし、今日の北島は、どこかぎこちない表情をしていた。
「あの、阿部…今日はあの…太郎や大江とか言う子…こないのか?」
阿部は何故そんなことを聞くのか少し不思議に思ったが、
「うん、そうだったよね?ニャンコさん」
そう答えた。
「来る予定は無いな」
「そうか…」
その会話の後三にんはなんとなく黙ってしまった。
実は北島はずっと阿部のことが好きだった。
今日はそのことを伝えにきたのだ。
しかしやはり恥というものがある。
ニャンコさんがいては…と北島が思ったとき、
「我輩、少し席を外させてもらうぞ」
そう言ってニャンコさんは部屋を出ていった。
なんとなく北島は阿部に言いたいことがあるのだろう。
そう感じ取って、ニャンコさんは部屋を出た。
しかし北島はそんなことを気にする余裕も無くなっていた。
「ニャンコさん何処行くんだろう…二人きりになっちゃったね北島さん」
このタイミングで二人きりという単語を、く、口にするか?
北島は二人きりという言葉に内心ドキドキしていた。
しばらくまた沈黙(と、言ってもお茶を飲む音やお菓子をあける音はしたが)が続いた。
しかし待っているだけでは始まらない。
思い切って北島は告白しようと口を開いた。
「あ、阿部」
少し声が裏返った。
「なに?北島さん」
名前を呼ばれ不思議に思いながら体を乗り出す。
少し大きめな胸も机に乗り出す。
机越しに向かい合っていた北島は胸に目が行き、少し赤くなったが、すぐ阿倍の顔の方を見た。
彼女の目に映る自分はすごく赤くなっていた。
「阿部、俺、阿部のことがずっと好きなんだ…だからその…」
言ってしまった。とうとう言ってしまった。
北島は急に怖くなって目を瞑った。
同時にバンパイアが何かを怖がるなんてと言ってしまったことで恥ずかしさにも襲われた。
「俺も北島さんのこと好きだよ?なんで改まってそんなことを?」
阿部の返事は友として好きだというものだった。
そうじゃない…そういうことじゃない…
北島はむしゃくしゃしてきて…
ぷつん
北島は阿部を押し倒していた。
「え…きた、じま…さん?」
北島は何が何だか分からなくなっていた。
阿部を押さえつけ、首筋に牙を立てた。
「ぁ…いたいっ」
阿部はやっと北島の“好き”の意味が分かった。
「き、北島…さっ…ゃっぁ」
その時だった。
とんとんと、ドアをノックする音が聞こえた。
北島は我にかえり阿部の首筋から口をはなした。
「おい阿部、依頼者が来たぞ」
「分かったニャンコさん」
二人は体勢を整えた。
阿部は何もなかったように立ち上がり、首にできた穴を絆創膏でかくし、移動し始めた。
ドアの前で立ち止まると
「あの、そういう、好きなら…俺もだよ…戻ったら続き…して下さい…」
と言って部屋を出ていった。
その言葉が北島にはうれしかった。
【おわり】
なれないことするものじゃないですね…
意味不明SS失礼しました。
もうちょっと修行します
乙
そうか吸血ってエロいんだよね…
阿部さんかわいすぎるがよくゲロらなかったなw
可愛い萌えた!乙!
北島はバンパイア怖っ状態の阿部さんからここまで慣れさせるまで
かなりの苦労があったと思うと胸熱
この流れでSS投下もっと増えてほしい
欲しいSSって♂×♀?♀×♀?
一応
「バンパイアって怖いね北島さん」
「阿部は大丈夫だろ?現にバンパイアと会話できているし…」
「え?バンパイアどこ?!俺会話してるの?怖い、吐きそう…」
(俺ですけど?!)
みたいな仲のイメージで書いていました。←
♂×♀かなー。
流れに乗って自分がイメージする阿部さんの怖い観ネタ投下。
他シリーズキャラ注意
阿部さん♀とニャンコさんが太郎君の田舎に遊びに来てるようです。
「きれいな川でしょう。僕小さい頃はこの川原で遊んでたんです」
「コンクリートが見当たらないな。まさしく田舎の川だ。」
「うむ。田舎…いニャかの川だ」
「何ですか2人して人の田舎を馬鹿にして!」
「怒るでニャい、自然が残ってると褒めてるのだぞ。河童でも住んでるかもな」
「ちょっニャンコさん!阿部さんの前でなんてこと・・・」
「ニャンだ?」
「あ、阿部さん、浴衣に虫が…」
「ホントだ(パッ)、(裾をめくる)こっちにもいた(ポイッ)」
「生足ktkr!…じゃなくてあの、阿部さん虫平気なんですね…」
「(バシャッ)何だ、やけに騒がしいと思ったらニャンコさんじゃねえか」
「うわあああああ河童出たあああああああ!!!」
「久しぶりだな悟浄。ココに住んでたのか」
「悟浄って、まさかあの沙悟浄かニャンコさん」
「なんで2人とも普通に話してんですかあ!ていうか阿部さんなんで怖がらないんですかああ!」
「うるさいガキだな」
「コソコソ…だからな太郎、阿部が怖いのは“霊”であって“妖怪”ではニャい。
だから“おばけ”って曖昧な言葉を使うのだ。
あとな、阿部は虫は触れるが退治はできんぞ。化けてでたら怖すぎるって。
だから安心しろ。おまえが代わりに退治してやれば奴は感謝するぞ…ヒソヒソ」
「あ、安心だなんてそんな…っ」
「小声で霊とか化けるとかいうな怖すぎる!」
「はいはいもう帰りましょう、母が夕飯を作って待ってますから」
「じゃあな悟浄。夕飯の残りと胡瓜持って来てやるから一緒に飲もう」
「またなニャンコさん」
夕飯のおかずって何かな〜、ブタ肉の冷しゃぶとか〜なーんちゃって、ブー
「ぎゃあああああああ!!!!!!」
「川にゲロ吐くな!」
お盆のにょ阿部さんは「お化けが集まってる!怖い!」と家の中で震えてそうだ
秋葉原行子は夏コミ、OL5人はバカンスのため面倒を見るのは動物組
竹中さんのおっぱいをノーブラトレーナーの上からさすさすしたい
行水してる芭蕉子さんをこっそり覗きたい
川で裾をロングスカートのごとくたくし上げてピチャピチャ遊んでる芭蕉子さんに
後ろからいきなり声かけて転ばせたい。絶対M字開脚で尻餅つくと信じてる
>>603 想像したら可愛すぎて死んだ そこ変われ曽良君マジ変われ
太にょ妹ネタ
大陸へ渡る途中のこと。
必死に櫂をこぐ僕の隣で太子はひたすら暇を潰していた。
口寂しくなったのか、例のスイカの種を噛んだりしゃぶったりしだした。
「なあ妹子」
「何ですか。暇なら手伝って下さい。」
「妹子のってコレぐらい?」
「は?」
太子が手に持ってる、というか摘んでるのはスイカの種。
え?コレってたぶんそれのことですよね?なんだよ僕がスイカの種並って!
「大きい人はもっとあるらしいけど」
そう呟きながら種を指先で弄ぶ太子。だから何が?
まさか五位の僕は地位も給料もその種並とでもいいたいのかこのアホ摂政?!
「でも妹子は意外とデカそうだな。普通と見せかけて」
再び種をかじったり舐める太子。ってこっち見んな気持ち悪!
ていうか僕に例えた物にそんなことすんな!
「・・・それで、僕のどこがそれ並なんですか」
「ん〜?」
「だからスイカの種が、」
「妹子のクリトリス」
「・・・へ?」
聞き返す声と同時にゴクン、と太子が種を飲み込むのが聞こえた。
その後の事は覚えてない。
気が付いた時にはボロボロになった太子が足元に転がっていた。
>>603前方に倒れてスカートが中途半端に捲れた尻だしというのも、いいと思います!
>>605なんというわっふるわっふる。大きさの比較実験はいつでしょうか。
>>605 終わりだとおお!?わっふるわっふる!
僕っ子にょ芋可愛いよにょ芋
思いがけぬわっふるいただいたので605続き。
少し605とノリが違うので期待しないでくれ。
太子×にょ妹子以外に太×にょ魚描写が少し入ります
その日の夜、私はパチリと目が覚めた。
エ?外?あぁそっか、私今大陸に向かってるんだった。
う〜体中がムチムチする、あ、いやズキズキする。
なにが『海水でもつければ良くなるんじゃないですか』だよあのバカ妹。
体が塩漬けになっちゃたじゃないか。
「喉渇いた・・・」
こうして水分無くなったのも妹子のせいだぞ。
だいたい妹子が私を殴って出血させたからこんなことになったんだこのやろう。グースカ寝やがって!
そうして私は妹子の荷物の中の水筒を探した。
あいつは『大事な水ですから大切に飲まなきゃいけないんです!なくなったら終わりですから!』
って飲ませてくれなかったけど、水飲まなかったら死んじゃうじゃないか。
おっ水筒はっけーん♪ってあれ?あれれれれ?
水筒に縄がガチガチに締められていて開かない。どこまで意地悪なんだこの小娘!
仕方なく水筒を戻す。
「水、ないかなあ・・・」
スイカは無くなったし海水はもっての他だし水筒もムリだった・・・あ!
・・・・・・・・・だめだ、汗をかいて舐めようと思ったけど余計喉が渇いた。
汗・・・あ、そうか。妹子の汗舐めちゃえばいいじゃん。
とりあえず腕を舐めてみることにした。
ペロ、ペロ、う〜ん思ったより汗かいてないな。ノースリで涼しいからか?
その時ふっと竹中さんの言葉を思い出した。
『昨日、はぐれた仔馬に子持ちのメス犬が乳を飲ませてやってるのを見た。私も、そういう慈悲深い者になりたい。』
竹中さん、いい事言ってたな。あとあのときの竹中さん、すごいおっぱい張ってた。
そうだ、こいつもメス芋なんだから乳が飲めるんじゃないだろうか。
私はノースリジャージのチャックを下ろし、中のシャツとブラジャーをずらした。
正直、このおっぱいに大して乳は入ってなさそうだ。
でも万が一てこともあるし、とわずかな可能性を信じて魚の目玉くらいの乳首に吸い付いた。
・・・出ない。反対側は・・・出ない。ちぇー
おっぱいをぐにぐにしてみたり蛇口を捻るようにして乳首をくにっとねじってみたけど上手くいかなかった。
なんだよもー、ちょっと期待してたのにさー。
とりあえず谷間にかいてた汗だけ舐めて奴の服を元に戻した。
やっぱこの大きさじゃムリなのか?あのときの竹中さんのは飲めたし・・・あ。
『あ、あぁ、そんな強く吸うな太子・・・はぁん、ホトが、濡れてしまう・・・』
そうか。妹子の濡れたトコを飲めばいいんだ。
即座に赤ジャージの下を下ろす。あっコイツはパンツ穿く主義なのか。
ジャージとパンツから脚を抜いて広げると既に湿ってるような気がした。
そこに口をあてて吸ってみる。湿ってはいるけどまだ飲めないな。
舌で舐めてみると少しずつだけど妹子の水が出てきた。
これなんて呼べばいいかな?芋水?芋汁?五位のくせにちょっと甘そうなネーミングだ。
すると何か小さいものを見つけた。
あれ?もしかしてこれが妹子のクリトリス?・・・ちっちゃ!スイカの種どころか粟だな。
殴られる前の記憶が蘇る。
もしかして妹子、ホントはこんなちっちゃいのに「デカそう」っていわれたからあんなに怒ったのかな?
ちっちゃくてもこんなかわいいのに。
皮の上からクリを指でくにくにすると、それまでよりずっと多く芋汁が溢れる。それをごくごくと嚥下した。
うーん、小さいのは可愛いけどちょっといじりにくい。たしかにこれは気にするかもな。
私は妹子のクリにがんばれよ!という気持ちをこめて指や舌で応援してみた。
するとそれが伝わったのか、粟はすこしおっきくなった気がした。
素直な粟だな。毎日可愛がってやりたいくらい。
妹子のクリトリスを応援して得た芋水で喉が潤ってきた頃、私は自分自身の変化に気付いた。
聖徳マシンガンが聖徳バルカン砲に進化してる!
私は迷わず目の前の標的に聖徳バルカン砲を構えた。
妹子の水をもらったんだから、今度は私が返してやらないとな。
妹子のほうもそれをわかってくれたらしく迎えいれてくれる。
よおし!セット完了!
私は発砲準備をすべくぐい、と妹子の腰をがっちり掴んだ。
隋から帰ってきてから僕の体がおかしい。
あんな旅の後だからかもしれないが、それにしても・・・欲求不満だなんて・・・
スリルのありすぎた旅のせいで刺激が足りないのか?
帰国以来、毎晩体が疼いてしょうがない。以前はここまでじゃなかったはず・・・
自然と手が己を慰めようと動くのだが正直自慰は気が進まない。
それは・・・妄想の中の相手がなぜかあのアホ太子なのだ。
なんでよりによって・・・男女2人で旅したからって絶対そういう気持ちにはならない!なるわけがない!
しばらく会っていた唯一の人間が太子だったせいだ!きっとそうだ!
ムラムラするのも体が変わってるのも発情期かなんかなだけだ!
手で隠れるくらいだった胸が少しばかり大きくなっている。
乳首と乳輪も含めてなのであんま嬉しくはないが。
丸く大きくなったお尻。少しパンツがきつく感じる。
うん、これはただの成長であって驚くことじゃない、自然と左手が乳首弄ってるけど。
そして自然と右手が股間へ向かう。考えるな、あいつのことは考えるな!でも我慢できない!
妄想じゃなく視覚で感じれば・・・そう思って鏡を探す。
大きく開いた脚の前に鏡・・・なんだか恥ずかしいけど仕方が無い。
充血した性器、少し広がったびらびら、濡れやすくなった入り口・・・なんて僕はいやらしい身体なんだ。
あんなに小さかったクリトリスだってこんなにおっきくなっちゃって・・・
前は米粒サイズより小さかったのに今は平常時でもこんなに・・・まるで・・・
『妹子のってコレぐらい?』
「やっ・・・違っ・・・やぁっ・・・」
・・・またやってしまった。
最近、スイカをみるだけでもクリトリスが反応してしまう。
「太子のせいだ・・・」
僕は何度目かの後悔に襲われながら布団をかぶった。
なんてけしからんのだGJ
さも当然みたいにセクハラする太子がイケメンすぎる
素晴らしく乙!
ナチュラルへんたいしがむしろ恰好いいよ清々しいよ!
なんかSS書きたくなるな
リクあったら頼む
614 :
名無しさん@ビンキー:2010/08/25(水) 12:36:58 O
馬子さん×にょ太子
リク迷うのでまとめて
・学パロ夏休み
・張り形やローション使う話
・にょたが変態
・A(飛鳥)V(ビデオ)
・A(阿部さん)V(ビデオ)
・クリ
・新境地開拓
お好きなのどうぞ
んじゃあH(細道)ビデオで…
A(阿部)V(ビデオ)で
618 :
名無しさん@ビンキー:2010/08/26(木) 00:08:52 O
A(飛鳥)V(ビデオ)きぼん
師匠お背中を、絡みで細道ソープネタってどう?
A(飛鳥)V(ビデオ)のアオリ
にょ妹×太で摂政陵辱
「あんたが好きなんですよなんでわからないんですか!」
「私は君を女の子として見た事は一度も無いよ」
「僕とするのが不満だって言うんですか!!」
「そうじゃない。お前はいい子なんだから他にいい人が―…」
「そういうことが聞きたいんじゃありません!!あんたとしたいって言ってるんですよ!!」
「ほら…なんだかんだ言ったってあんただってこんなに大きくしてるじゃないですか…」
「い…もこ……、や、め、っ……!!」
「教えてあげますから、僕が全部…」
なんかいろいろすいませんorz
乙!
もしやバレンタイン妹太の人?
最近豆岡高校の名前が
豆=秘豆 岡=恥丘
を表すんじゃないかと思えてきた
豆 豆 お豆 僕らの豆♪
ていうくらいだしクリを愛でる文化でもないだろうか
623 :
名無しさん@ビンキー:2010/08/30(月) 22:50:37 0
保守。
622>まさかの解釈wすてきすぐるw
八月も終わりだというのに夏ネタが未完成だったので途中まであげておきます
タイトルは「朝廷全裸週間」
今回投下部分の傾向として
・にょ妹子羞恥プレイ
・妹♀太♀百合設定
「ん・・・んんん〜」
外から聞こえる鳥の声と簾越しに入ってきた光に僕は目を覚ました。
時計を見ると、いつも起きる時間より遅い。でも今日に限っては問題ない。
昨日は休日出勤の上深夜まで残業という激務をこなしたため、朝廷内の宿直室に泊まったのだ。
おかげで今日は忙しい朝の準備というものから解放される。
「せっかくだし、10分ほど二度寝でも・・・」
久々に味わう二度寝の心地好さに笑みを浮かべ、布団の中で体の向きを変えた。
え?えええええええ?あれ?ウソ?え、ちょ待っ・・・
布団の中で感じた違和感。
身体をまさぐり、起き上がって布団をめくる。
裸?!何で?!
なぜか僕は服を纏ってなかった。
思わず周囲を見回す。自分の部屋でも見知らぬ場所でもない、朝廷の宿直室だ。
そしてあたりに服など転がってない。
敷布団までめくったり自分の荷物を探ってみた。だが服はない。
わけのわからぬまま昨夜の記憶を思い起こしてみる。
・・・やっぱりわからない。まず服着たまま寝たのに起きたら裸ってどういうことなんだろう。
心を落ち着けようと宿直室内をくまなく探す。服はもちろん下着一枚無かった。
だが靴とそのほかの荷物は何一つなくなってなかった。
この状況でどう答えを出せばいいだろうか。
ふと“強姦”“性犯罪”という考えたくもない言葉が浮かび、体が強張る。
宿直室は鍵が掛からない。夜中に誰かが侵入することは可能だ。
恐怖で体を震わせながらも己の身体を確認する。が、それらしき痕跡が見当たらず、安堵した。
じゃあただの窃盗?
わざわざ寝てる僕から服を剥ぎ取るだけって何それ怖いよ、怖すぎるよ!
ま、待て待て。仮にそういう変態がいたとしてなぜそいつは僕の荷物に手を出さない?
なんだか怖くなって僕は布団の中に潜り込んだ。どうしよう、これから。
誰かがドアを開けたときのために布団で身を隠して置くとして・・・
いつのまにやら意識は遠ざかっていた。
何だろう。外が騒がしい。
そうか!もう朝参の時間だ!
何で僕はこういう状況で寝るなんてバカなことを・・・
まあいい。朝参が済んだら人を呼んで事情を説明しよう。できれば口の堅い舎人か采女・・・
そう思い、窓からこっそり朝参の様子を覗いた。
今日の朝参の報告は、まず馬子様と側近の方々が一週間出張に出ること。
これは前から聞いてたことだ。太子め、この時期にいつも以上に暴走しなきゃいいけど。
あとは連日の猛暑で今年は不作の危険があるということとかまあそんなとこだ。
今日の朝参も終わりか、と思った矢先、
「よーし!皆!最後に聖徳太子様からの重大なお知らせだぞー!」
太子!何出てきてんだ!とおもったがそれ以上に太子アンタ・・・
「馬子さんが帰るまで、今週一週間は朝廷全裸週間になったからなー!ほらおまえら服脱げ服ー!」
大勢の役人が集まる朝参の壇上で、太子はこともあろうに真っ裸だった。
「あのバカ女・・・」
格好といい、発言といい、この暑さでとうとう脳みそでも融けてしまったのだろうか。
「ざわざわすんな!いーかー!今年の夏は暑すぎて皆服なんて着てられないだろー!
だから一週間だけでもそれから解放されるんだぞ!ありがたいじゃないか!
馬子さんがいない間は客とか来ないから安心だぞ」
というか、馬子様がいないのを口実にアンタが好き勝手やりたいだけだろが!
「あと朝廷のそこかしこにタライ置いといたから!いつでも行水し放題だぞー」
誰がやるか!邪魔すぎる!
朝廷の役人達も心底太子に呆れたらしく、反発どころか完全に無視していた。
「なんだよ皆、こんな素晴らしい提案を受け入れないのか?ちょっといってやってよ妹子、おい妹子!」
呼び出すな!まるで僕が賛同者みたいじゃないか!
「あれいない?寝坊でもしたか妹子ー?宿直室でいつまでもねてんなよ寝ぼすけー!」
確信した。(薄々気付いてはいたが)僕の服を持ち去った犯人は奴だと。
動かぬ証拠として枕元におにぎりの入った包みがあり、
『妹子へ 朝ごはんだぞー 裸でおにぎりって裸の大将みたいだなプッ 聖徳太子』
という手紙が添えられていたのを発見したのだ。
僕は太子の陰謀により服を盗まれた哀れな遣隋使、小野妹子。
宿直室にて発見、救いだされたと思ったのも束の間、なぜか裸のままで職場にいる。
「すいません、服を着たいのですが」
「ああ服ね、着たら?でも盗られたんだっけ」
「その、人を使って家まで服を取りに行かせるのでその間仕事を」
「つまり遅刻か欠勤ですね。あ、職場には来てるからサボリといったほうがよろしいでしょうか」
「待ってください、それでは・・・」
僕が完全な被害者と知っていながら、驚くほど同僚は冷たかった。
元々女で、この年齢で、身分で冠位五位である僕を良く思わない役人は少なからずいた。
今回に関してはそれだけではなく、
「恋人の行動管理くらいきちっとしたらどうですか」
「昨夜も宿直室でナニしてたんだかヒソヒソ」
僕と太子が恋仲であることが、同情心を薄れさせてもいた。
普段僕の味方をしてくれる馬子様達がいないせいもあるだろう。
「では妹子殿は宿直室に戻っておとなしくサボr」
「いや、裸でも仕事は出来るでしょう。普段どおり仕事をさせてあげなさい。」
口を挟んだのは冠位も高く家柄も申し分ない豪族の家柄で、朝廷内では大きな発言力を持っている方。
「え、ちょっと・・・それは・・・」
「妹子殿、ここにいるのは選ばれた優秀な役人に躾の良くできた舎人と采女。
不運を理由に君が裸で仕事したところで、君を咎めるものはいない。」
何か間違っている気もしたけど、一点の曇りのない瞳と周囲に纏うオーラに逆らえなかった。
「・・・そうおっしゃるのなら、」
「さすが妹子殿は仕事熱心でいらっしゃる。」
「今は全裸週間中だから問題ないんですよね。僕には僕に任された仕事があります。職務を怠慢することはいたしません。」
・・・言ってしまった。僕は自分のこの性格を呪ってしまいたい。
見られている気がする。いや、実際に見られている。
裸で仕事をする僕をわざわざ見に来るひともいるくらいだ。
陰口を言われてる気がする。いや、実際に言われているんだ。
「見られて乳首立ってるなんてヤラシー」なんて言いがかりにも程がある。
裸で仕事をするにあたって、恥ずかしい思いや精神的な攻撃には覚悟を決めていたけど、
正直一分一秒でも早く帰りたい、隠れたい、隠したい気持ちでいっぱいだ。
そのうえ、上の人たちはいきなり会議での発表を押し付けたり、さっきみたいにお茶汲みを命じたり
休む間もなく次々と仕事を押し付けてくる。しかもある種の狙いを持って。
会議では大勢座っている中、僕一人終始立って説明をする。勿論裸体を隠すことなど出来ない。
緊張・興奮状態で汗をかいたり胸の先端を立てた身体に周囲が注目しているのがイヤでもわかる。
資料に一切目を通さなかった人もいた。
今やってるお茶汲みは、本来は采女がする仕事で僕ら役人がすることではない。
ただ、両手が塞がれ手荷物でも身体を隠すことは出来ない、人々の行き交う廊下の往復と、
僕の身体を視線にさらすにはもってこいの仕事なのだ。
サボり中の役人が「運んでるのってもしかしてワカメ茶ですか〜?」とからかう。んなわけねーだろ!
僕を見物しようと廊下には人が溢れ、ぶつからないようゆっくり歩かねばならなくなる。苦痛だ。
「やっ!」
通りすがりの役人がぶつかりついでに尻を触ってきた。
「何するんですか!」
「すいません。ぶつかってしまいました。」
白々しくやつは通り過ぎる。僕はといえば転んでお茶をこぼしてしまった。
幸い冷茶なので火傷は免れたが、胸から腹にかけてお茶まみれである。
「大丈夫ですか?」
布巾を持って近づいてきた一人の采女。
「なんて酷いことを・・・拭いてあげますね」
「あ、ありがとうございます。」
今の僕にも親切にしてくれる人がいたことに心が温かくなる。
「じっとしていて下さいね。」
だがその手は、
「!!」
采女の布巾はお茶をぬぐいながら、性的な刺激を与えるかのように僕の胸や腹を撫でていた。
「あの・・・もう・・・」
「遠慮なさらずに」
「・・・っ!」
布巾越しに胸をもんでいた手はその先端を摘んだ。声を上げようとするのを必死で堪える。
「も、もう結構です。お茶の痕はそこら辺のタライで残り落としますから。」
「あら、でも妹子様、」
引きとめようとする手を払って僕は盆とコップ(割れては無かった)を拾い立ち去ろうとした時、
「でも妹子様、内腿がまだ濡れておりますわ。」
全身がカアッと熱くなった。
実際に濡れていたのかは分からない。だがこの日一番の辱めを受けた気がした。
「いいえ、だいじょうぶです。」と言い残し、僕はこの場を早足で去った。
今回の投下は以上です
プロットはできてますので残りはまた今度になります。
(当方遅筆につきすぐという訳には参りませんが)
GJ!妹子羞恥プレイとか素敵過ぎる、それで百合妹太なんて自分には堪らない設定だ…
続きヌルヌルしながら待ってます!
乙!GJ!
太子を怒っていいやら褒めていいやら分からんこの気持ち
夏休み明けの学パロで
当然のごとく夏休みの宿題を終わらせられなかったにょコロちゃん
月曜までに終わらせられなければ単位をあげないといわれ、クルー達に泣きつく
「じゃあ無事終わったらコロちゃんがヤラせてくれるという約束で」「わかった!・・・え?」
ドS生徒×熟女教師な官能小説で感想文を提出し、芭蕉子先生を赤面させる曽良くん
ほしゅ
RPGの女キャラみたいな格好をにょた達にさせたいです
ジャンル問わないから女体化日和のゲーム出ないかな…
>>633 曽良くんセクハラww
にょコロちゃんはアホそうで萌えるなあ
あー何かそんなシナリオ書いてるサイト見たな……普通に更新止まってたけど
>>633 「も、もう!何これ!!曽良君居残り!後で準備室来なさい!!」
「……はい」(ニヤリ)
>>636 準備室で官能小説再現プレイですね
>>635 むしろ女体化デザインをクリエイトできるゲームが欲しい
日和キャラを選択して「髪型:原作通り・少し伸ばす・ショート・セミロング…」
「おっぱい*大きさ:つるぺた・貧乳・手のひら・豊乳・巨乳・爆乳…」
「おっぱい*形状:柔らか・かため・美乳・垂れ…」
乳首、乳輪、爪、へそ、アンダーヘア、感度etcetc
いろいろパーツを選んで自分の理想のにょたが作れるゲーム!
お友達と通信してにょた同士をにゃんにゃんさせることもできるよ!
もちろん衣装も着せたい放題だよ!
・・・誰か作ってくれ
638 :
名無しさん@ビンキー:2010/09/13(月) 12:43:03 0
ほしゅあげ
ところでおまいら、同じキャラの男版×にょた版って興味あるか?
639 :
名無しさん@ビンキー:2010/09/14(火) 20:25:14 0
笑顔動画ネタ注意さげ
「家.に.帰.る.と.妻.が.必.ず.死.ん.だ.ふ.り.を.し.て.い.ま.す」の
歌詞がヒュにょハリに聞こえて仕方がない
旦那ヒュースケンをインパクトゥ!で驚かそうとする嫁ハリス萌え
芭「やっ、曽良君ダメっ、ほどいてっ……!!」
曽「『そして男はおもむろに下の蜜壺に手を伸ばしたが……』ん?……芭蕉さん?
駄目ですよ、まだ作中では濡れてないんですから、再現にならないでしょう」
>638
こうだな把握!
オッサン太子「君、もとが私なのにおっぱいでかいねえ」
にょ太子「そりゃあ私だからな!セクシーダイナマイト聖徳太子〜♪」
オッサン太子「……ねえ、ちょっとでいいから触らせてみんしゃい」
にょ太子「ちょ、だめ!減る!減るから嫌でおま!!」
普通妹子「るっせー!!!!」
曽♂「…………」
曽♀「…………」
曽♂「…………」
曽♀「…………」
芭「二人共もう少し自分に興味持とうよ……」
曽♂♀「はぁ……」
駄目だクール過ぎて何も起こらないorz
クマ吉「羨ましいね。だって女子トイレも女子更衣室も入りたい放題なんでしょ」
クマ美「女子が女子トイレに入っても得しないよ。
むしろ男子トイレに入ってもちょっと許される空気なのが僕の特権だと思うよ
まあ前科のありすぎる今ではちょっとキツいけどね」
クマ吉「わかるよ。僕もまだ女湯入っても許される年齢なのに前科のせいでお断りされるんだ
自分の裸を晒しながら着替えや裸が見放題!下着も盗み放題!なんて数少ない贅沢なのに」
クマ美「フフフ、いいこと思いついたよ。僕たちしばらく入れ替わってみたらいいんじゃないかな」
クマ吉「素晴らしいアイデアだよ!
ならこっそりニャン美ちゃんのパンツを穿いてることがバレても誤魔化せるんだね!」
クマ美「僕はニャン介君の水着で堂々と水泳の授業に出ようかな。今から楽しみだね」
はなしぶったぎってごめんなさい
太子って性別不明ですよね
647 :
名無しさん@ビンキー:2010/09/17(金) 22:27:59 0
>>644 おいおいwww曽良くんと曽良ちゃんどうしたwwww
すまん、sage忘れてたorz
>>645 クマ美ちゃんを倒してくれるのは誰なんだ
ウサ太くんかペン子ちゃんか
>>640 レス下げ
これがワトベルだと
「家/に帰る/と妻が必/ず自/殺未遂し/ていま/す」になり
クルコクだと
「家に/帰/ると妻/が時々泣い/た振/りを/してい/ます」
タロアベだと
「家/に/帰/ると妻/が必/ず/死/にそうな/顔で/吐いて/い/ま/す」
半家だと
「家にいると妻が命を狙われるのでゴリラの振りして仕事場までついてきます」
になるわけだな
ほしゅ
そろそろ家康様は肌寒いのでタンクトップ姿でふるふる震えてそうだ
半蔵は自分の羽織を掛けてあげながら「ちゃんと着物着てください」って説教するけど
「半蔵の(服)暖かいな」と家康が微笑みかけてくれるので
しばらくこのままでもいいかも・・・と悶々するといいよ
(だが家康様の乳首がタンクトップ越しに硬く尖っている光景は目の毒すぎる・・・)
映画の大奥の予告見てたら、これでにょ太子やれないかなーと思った
ジャージにょ太子が「まったくどいつもこいつも、アホみたいに着飾った男どもばっかりでおま!」
経費削減のためにジャージを制服にするにょ太子
予告見ただけでよく知らないんだけど…
にょ太子、あんな頭キレる政治できそうにないけど
653 :
名無しさん@ビンキー:2010/09/29(水) 13:11:11 0
ほしゅあげ
>>652 太子で大奥させたいは前にもでてたねー
配役は異なるが
にょ太子の場合経費削減というより
「まったくどいつもこいつも将軍の私よりいい服着やがって〜!おまえらジャージ着ろー!蚊に刺されろー!」
でジャージが制服になりそうである
飛鳥はジャージじゃなくて女物のパーカ着ててもいいなとかふと浮かんだから保守あげ
太子はパーカーのフードの中にいろいろつめこんでそうだな
あとからその一部が発酵して臭い臭いいわれそう
大奥は吉宗より知恵姫のエピソードの方がにょ太子にしっくりきた
陰謀で幼少から無理矢理男装させられ、逃げ出した先ではレイプされ
孕まされた末に天子の血を継いでるからと堕ろすことも許されず
そして漸く生まれた子は死産
身も心も傷付いてわざとアホで横暴に振る舞う太子
いじめて遊ぶつもりで妹子に綺麗な女物の着物を着せたのに
「僕なんかより、太子の方がずっとずっと似合います。こんなもの!!(ビリーッ!)」
と優しく諭されて号泣しちゃうんだ
どうも自分は地位や権力の関係で本来の性で生きることを許されず
本人の意に沿わない無理矢理男装強要というのが大変好きみたいだ
わざと馬鹿やってる設定はわりとどのパロディでもイイな…
たまに真面目だったり一人で枕濡らしてたらはげもえる
バカなりに一途なのも萌えます
あと「簡単にヤラしてくれそう」「ヤッても問題なさそう」と思われがち
だけど実は純情タイプだといい
それでアホ女上司を性欲処理に姦っちゃった部下がコロっと落ちるといいよ
命日が終わったばかりで本当に申し訳ないのだが
最近あの師匠を孕ませたくて仕方ない。いつもぶたれてた手でお腹なでなでされて
幸せそうに破顔する師匠が見たい。
師匠の女体化は多いけど妊娠、出産、育児まで扱ってるサイトは見つから無いんだよな。
現代パラレルならともかく、あの時代にあの年で妊娠だと死を意味するんじゃ?
確かに初産だと危険だな
ごめん。笑うところじゃないと思うけど冷静さに吹き出した
高齢出産は確かに危険だけどあの当時は中絶も母体には危なかったわけで
ついでに避妊具はあったけど安全日はまだわからない
そして江戸時代の閉経はだいたい40代半ばらしい
だからババア師匠が妊娠しちゃうのも産もうとするのもないことはない
40代半ばったら師匠はドンピシャだから、弟子は時期を逃すまいと
頑張って中田氏するわけですね
本当に現パロでもいいな。作家孕ませちゃった担当さんとか。学パロは犯罪臭だが
現パロ曽芭♀妊娠育児ネタ※子ども捏造注意
芭蕉・著名な俳人兼作家 曽良・元担当で結婚後は専属マネ
妊娠編
芭「曽良君あの、今年分の仕事の予定が無いんだけど」
曽「ああ、出産休暇と育児休暇を編集部に(無理矢理)取らせました」
芭「えぇっ、まだ4ヶ月目だよ?!連載とかあるのに?
これから物入りだし妊婦俳句とか育児俳句で稼ぐよ私!」
曽「今の芭蕉さんに仕事なんてさせられませんので」
芭(そんな、むしろ馬車馬のように働かされると思ってたのに。やっぱり私の夫はいい人だ)
曽「いえ、今ダメ句を出されてもチョップ出来ないので」
芭(心読まれた?!ってダメ句出すの前提?!)
育児編
芭「ちょっと!来週授業参観だなんて何で言ってくれなかったのっ?」
子「…母さんに来て欲しくなかったんで」
芭「そりゃ松尾芭蕉が来たら学校中パニックになるけど」
子「母さんがババアすぎて恥ずかしいからです。」
芭「ひどっ!お母さんははピチピチだよっ!松尾のカリスマオーラでむしろ鼻高々な筈だよ!」
曽「そうやって騒ぐから余計子どもが恥ずかしい思いをするんですよ」
子「安心してください。参観日は父様が来てくれるので」
芭「うう、なんでこんな父親似の可愛くない子になっちゃたのぉ」
668 :
660:2010/10/19(火) 20:48:06 O
>>667ありがとう!ありがとうこれでしばらく萌え転がっていられる!
曽良君似の生意気な息子可愛いよ親子揃ってツンデレとかもうお前ら可愛い過ぎる!
ありがとう!
息子と父で芭蕉子さん取り合いして欲しいなぁ
決して表面上は熱くはならず、水面下で火花バチバチしてそう
そんな二人を呑気に見守る何も知らない芭蕉子さん
芭曽夫婦の妊娠ネタだったらどうなるんだろうと考えたら
妊娠して母になって余計強くなる曽良ママがすぐに思い浮かんだ
周囲からは「若い子に手を出すなんてなかなかのワルだねえ」とからかわれるが
真実はむしろ曽良子さんが既成事実作って責任取らせたのだと思われる
しかし曽良子さんは鬼嫁Tシャツがよく似合うなあ
セックスだろうが妊娠だろうが子育てだろうがなんだろうが、
ベル子さんが一番心配だ
しかし、一番好きなんだ
>>671 ベル子さんも心配だけどワトソン君も心配になるww
多分一番苦労してるわ…
>>671の希望に応えてみたワトベルシリーズ
初体験編
「あ…ぁ…うう…やめてよ、こんな汚物な身体舐めたり…ぁう触るなんて…」
「綺麗ですよ。それに僕はベルさんと一つになりたいんです。だから(ちう)あなたにも気持ちよくなって欲しい」
「気持ちいいとかいらないよ、さっさとブッこんじゃってよ。そしたら私破瓜のショックで死ねるから」
「ダメですよそんなこと!」
「同時に私の膣がワトソン君のペニスを絞め殺して連れて逝けるから」
「イヤですそんな心中!」
妊娠初期編
「ベルさん、そろそろ何か食べないと」
「いらない…」
「つわり、そんなに酷いんですか」
「もうずっと…エビチリも何も食べられない」
「やっぱり一度病院に…」
「やっぱり子どもは自分の母親が滅ぶべき奴だと分かってるんだね。
『コンナハハオヤハシンデトウゼン ガシサセテヤル』そうだね、そのとおりだよ」
「違いますよベルさん!僕達のかわいい子供はそんなこと思ってませんよ!」
妊娠後期編
ベルさんの大きくなったおなかに耳を当てるワトソン君
「ふふ、きこえる。元気に生まれてきておいでよね
・・・ねえベルさん、将来赤ちゃんと会話ができる電話ってできませんかね」
「電話があっても赤ちゃんは言葉話せないよ。羊水の中だから声も出しづらいし」
「いやあの、そんな学者らしい答えじゃなくてですね…あっ蹴った!」
「ちがうよ、つっぱりだよ」
「つっぱり?!」
子育て編
「あの子、ママと離れてキャンプ行くのヤダってゴネてるんです」
「え?むしろ普通の子よりしっかり者で親離れできていると思ってたけど」
「自分が行ってる間にママが死んじゃうかもしれないからですって」
「・・・・・・」
「『ママは死なないから安心して行っておいで』って言ってあげて下さい」
なぜか後半はほのぼのになりました
ベル子さんは母になるとちょっとポジティブになるのね
萌えた
ネガティブなのに和む萌える 可愛いよベル子さん可愛いよ
今日はハロウィンですね
時代も和洋も関係なくハロウィン妄想するぜ
1日遅れのにょただらけなハロウィン妄想
「ババアがなんて格好してるんですか。見苦しいです。」
「ババアじゃないよセクシーミイラっ娘だよ・・・っくちゅん!」
「(服をかぶせる)芭蕉さんはシスターで肌を隠すのがお似合いです」
「見たまえこの豪華な仮装!小○幸子も真っ青のインパクトゥだろ?」
「ハリスさーん、衣装がすごすぎて顔が見えませんよー!」
「妹子妹子ー!今年の仮装は竹中さんとマーメイドだぞー!」
「えー・・・止めたほうがいいんじゃないですか?
太子はキショイからですけど竹中さんはその・・・仮装になってないというか」
「もう着ちゃったもんねー」「似合うか?」
「ちょっ胸隠せよあんたら!」
ハロウィン翌日
「おーい!昨日エロガリが箒にアソコ押し付けてオナってるとこ撮れたぞー!」
「ちっ違うぞ!これは魔女の仮装してたから箒にまたがっていただけでっ・・」
「箒をアソコに突っ込んでイってる写真も撮れてるぞー!」
「違う誤解だおまえたちそんな目で見るなっ!
お・・・女もスケベで何が悪いんだっ!女は皆サキュバスだ!」
ほしゅ
ホッシュ
乳の大きさのイメージは
閻>太>芭>鬼=曾≧妹
異論は認める
半蔵以外の江戸時代キャラは貧乳希望だから芭蕉さんがもっと下でもいいな
太子は日々のコンディションによって乳の大きさが変わるびっくり人間で
べろんべろんになっちゃった…もうこれ…おっぱいじゃない…
>>684ちょっとまて、その台詞は事前に力いっぱい引っ張った男がいるという前提があってだな
つまり太子のおっぱいをみれば部下男がどんな愛撫を施したか一目瞭然という訳ですね
>びっくり人間太子
「うわっ…太子何ですかこれ!の、伸びる…!」
「乙女の清らかなおっぱいに向かってこれとはなんだこれとはー!」
「誰が乙女だ!いやだっておかしいでしょ!
普通はこんなじゃ…いや…詳しくは知りませんけど…」
「女の子のおっぱいは皆こんな伸びるんだぞ童貞妹子」
「だ、黙れ人外!(そ…そうだったのか…)」
こうですか分かりません
童貞妹子は俺のジャスティス
どういう状況下でその会話があったのか来になって寝れない
獣姦?ぽいので注意
わんちゃん大好き太子はバター犬も好きなのだろうか
しかし太子のアソコの臭いで犬が逃げそうな気もする
結局やるのは犬耳つけられた妹子かもしれない
「(ぶちっ。)……よーくわかりました。僕は犬なんですね
犬だったら犬らしく後ろからヤらせていただきます。」
「え……ちょっ、妹子っ…!?」
(1時間後)
「太子〜、謝ってるじゃないですかいい加減機嫌なおしてくださいよー」
「お前なんか知らんもん!…えっちの時、手ぎゅっとして欲しかったのに…」
「……あんた何ぼそっと可愛いこと言ってるんですかまた襲いますよ」
「わ、ちょ、やめ、わかった!わかったから!!犬やめ!!」
「最初からそう言えばいいんですよ。で?ぎゅっとして欲しいんですね?」
「…この黒妹子」
こうだな把握!
黒妹子めwwww
そしてバター○プレイはどうしたwww
塗るんじゃなくて、太子なら一片10gのバターとかをナカに入れて誘ってきそう
ねつでしたたれ
>>692 エ…エロい…エロすぎて脳汁でた…今年の最エロレスに認定
そうそうこの流れはバタープ○レイだったヨ。
折角だから寝取り風味つけてみる。
「…太子、…あのう、バタープレイってなんだか知ってますか」
「うん?知ってるよ、バター垂らして舐めさすんだよ、摂政バカにすんなお前」
「…アンタ、バタープレイしたいって言いましたよね」
「言ったけど?」
「じゃあなんで黒ずんだものが垂れてるんですか!
アンタこれがバターだって言い張るか!!
漏らしたか!?漏らしたんですかアンタいい歳して!?」
「んなわけあるかっ!!これは黒蜜だもん」
「…はァ?なんで黒蜜なんですかバター切らしたとか言わないでくださいよ」
「違うもん。
こないだ馬子さんがバターなんて油分多いもの舐められるか、って怒って」
「……。」
「で、どうせ舐めさすんなら甘いほうがいい、って…、…あれ?妹子?」
「『あれ?』じゃないわこの尻軽ドアホがあぁあああ!!!」
…ごめんぬ。
>>694 つまりあれですね、犬なのはむしろ太子の方(発情期の雌犬的な意味で)だったわけですね
雌犬太子は馬子さんの肉棒黒蜜がけを美味しそうにほうばったと見える
そして妹子がバタープレイにかなり乗り気な件
もう自棄になった芋にチューブタイプのバターの口突っ込まれて中に出されろ
とけて溢れ出たのを芋がねっとり舐めればよい
この流れでまさかの
>>696小話投下
親にも見せた事無いのに…恥ずかしー
「そんなにしたいなら」
「へ」
「してあげますよ」
力一杯肩を押されそのまま畳に転がされると、ひゃあ、と間抜けな声が出た。
「ちょ、おま、摂政頭打ったよ。殺生な!」
目の前にいる男、小野は黙ってチューブ状のバターの蓋を外している。
「聞いてんのかー!ぷんすか!」
脚と脚の間にいる小野はそろそろとジャージに手をかけた
「聞いていますよ、」
目の前にさらけ出された細い、というより、ひょろい脚を左右に割る
「あなたの言うこと、すべて」
だからこうなったんでしょう、と小さく加え太股を押さえる
「み、みるんじゃない!減るだろお芋!」
「減らしてみろ、うわ…(触ってないのに…すごいなこのアホ)」
目の前でひくつく、過去何度も自分を飲み込んだそこに先程開封したバターの先を入れてやる
「あ、…っ…」
ゆっくりとチューブの腹を押す
「ちょ、ひ、ひやっ…こい…」
ぬらぬらと溶け出した白身がかった黄が畳を汚してい
あとは脳内補完頼む
久しぶりに来てみたら世は高カロリープレイブームだったか…。
では低カロリーにきのこプレイ・こんにゃくプレイといこうか
もちろんプレイするのは宇宙人姉・コンニャク部にょた部員達で
ていうかこんにゃくプレイで検索したらエロゲプレイ動画がヒットした・・・
わ…わっふるわっふる!えろいよ芋!
高カロリー飛鳥を一通り満喫したのであっさり細道が見たいと
私のソウルが叫んでいる
あっさり細道か…
毎晩行われる営みも、オッサン芭蕉の精力の限界の為に
あっさり淡白なまま終わってしまう
その為芭蕉が精尽き果てて寝付いた後、
大根や人参でこしらえた張り形で若い身体を慰める曽良子さん
その夜もいつも通り自らを慰めていると、
部屋の片隅に体育座りをした変なキノコが
「何を見ているんですか。責任をとりなさい」
よし細道!
「芭蕉さん、
小野さんがチューブバター使ったそうなので、
芭蕉さんにはチューブ生姜にしますか?それともチューブ山葵?」
「痛いから染みるからその流れ終わったからー!!!」
それあっさりちゃう、ヒリヒリや!
>>701 夜な夜な野菜彫ったり切ったりしてる弟子娘想像したら腹筋が崩壊した
蕎麦に山葵と聞いてお腹が減りました。
実際に塗るとしたら練乳とか生クリームとか蜂蜜とかの甘い系が好みなんだろうな
甘いのはいいけどやりすぎると胸焼けしそうなので
さっぱりとミカンの汁とかちょっと卑猥に濁り酒はどうか
液体系なら甘酒が断トツ卑猥だと思うんだ…
コロちゃんに塗るならタマゴかメレンゲかケチャップ
ヒュースケンなら海苔の佃煮かチューリップジャム
ベルさんならエビチリソース(甘口・冷まし済)
藤田なら溶けかけソフトクリーム
ああお腹すいた
待て、あえて攻めに塗る手もあるぞ。
甘酒と曽良君のが口の中で混じっちゃって超絶涙目な芭蕉子さんとか
以後甘酒を思い出す度ヌルヌルする二人
ぬるぬると火照った体を芭蕉子さんが独り慰めていると弟子男が…なパターンか
>>709 なぜか
>>702と混ざってコンドームつけたちんこの上にチューブ山葵を薄く塗ったのを
芭蕉子さんに舐めさせるプレイが浮かんだ
「隅々まで舐めとらないと下の口で綺麗にします」
「こんなの私が痛いだけじゃないかー!」
>>712なんという素敵鬼畜プレイ…!
最初は恐る恐るペロペロ、下の口に突っ込まれそうになったら慌てふためいて一気に
全部くわえて芭蕉子さん辛さと苦しさで涙ポロポロ、か。素晴らしいな
ここで原点に立ち返りバタ○犬プレイについて考えた
アソコにバターを塗ってM字開脚でニャン太くんの家の前で待機するクマ恵ちゃん
もちろんすぐに通報。警察署で犬のおまわりさんにぺろぺろされるのってどうだ
あと動物つながりで
ニャンコさんが毛づくろいしてるのを見て身体が疼くにょ阿部さんとかエロいと思う
そろそろクリスマスの準備を始める頃だな
誰かセクシーにょたサンタになってくれないかな
対サンタ用にトラップを仕掛ける子曽良
まんまと引っかかるミニスカサンタ芭蕉子さん
「ほっ!ほどいてぇぇ!」
「…サンタじゃなくて不法侵入のキャバ嬢が引っかかった」
「違うよ!?正真正銘のサンタさんだよ!?夜の歌舞伎町にいる人達じゃないよ!!」
「サンタさんって言ったら普通白髪のおじいさんでしょう。怪しいから通報します」
「やめて!!おじいちゃんから仕事継いだばっかりなのに!!まだプレゼント残ってるのに!!」
「…プレゼント?」
で、毎年おもちゃを持って来る事を条件に解放される芭蕉子さんとか
その後は子曽良をソリに乗っけてプレゼント配るほのぼのハートフルストーリーでも
成長した曽良が欲しがった最後のおもちゃが芭蕉子さんなそれなんてエロゲでもご自由に
>毎年おもちゃを持ってくる条件
むしろそれがサンタの仕事じゃないか
…もしかしてそれは悪い子になってもプレゼントをもらえる約束か
>>717「こっ、子供がそんな事しちゃいけませんっ!…ひぁん!?」
「煩い。…へぇ、こうなってるんだ」
「やだやだ止めて見ないで!ほどいて!!ね、いい子だから!!」
「もういい子にしなくても毎年玩具くれるんでしょう?」
「う、あ、違」
「違うんならほどきません。…ピンク色でひくひくしてる。触ってもいいですよね?」
って毎年ショタ曽良におもちゃにされる芭蕉子さんが浮かんだ。ありがとう
♪恋人はサンタクロース 背の高いサンタクロース
のフレーズでよっちゃんサンタとか浮かんだ
赤いスク水に白い手拭いとニット帽のいでたちで現れたよっちゃん♀
(神様どうかこのよっちゃんがサンタじゃありませんように・・・)
「メリークリスマス平田君。プレゼントはわ・た・ゴフッ」
(サンタだったー!でもかわいすぎるぜ俺のよっちゃん!でもムードでないよよっちゃん)
妹子の赤ジャージにファーをたすとサンタっぽくなるよね
下を脱いで生脚、チャックを少し下ろせば谷間もみせてセクシーサンタに早変わり
ただし谷間があればの話だが
太子「
>>720」
にょ妹子「その青ジャー血で染めてお前をサンタにしてやろうか」
>>721なにそれこわい。
でも妹子のツンデレっぷりなら、クリスマス当日にはちゃんとサンタのコスプレしちゃいそう。
とりあえず胸の部分には、肉まんでも入れて誤魔化しておけば食欲と性欲一度に満たせて便利だよね!
>>722 肉まんは熱いからクリームパンにしとけ
穴から吸えば上手くいけばねっとり母乳も出せるぜ
太子は殴られても
「なんだよ妹子〜そこは
『ぃもぉ〜っ谷間がないのは太子が揉んでくれないからですぅ〜』だろ?」
「んじゃ妹子、脛毛処理忘れんなよ」
ぐらい言ってきそう
摂政のご希望たってのカレーマンで
この時期はクリスマス正月以外何かなと考えたら冬コミがあるじゃないか!
オタパイア娘は人間と違い原稿をすればするほど健康的になりそう
お肌ピチピチ髪艶々
冬コミ後は同人誌読みすぎで軽く正月肥りルート
726 :
名無しさん@ビンキー:2010/12/27(月) 14:46:56 O
保守あげ
毎年年末は過疎ってんな
あけましておめでとう
新年早々某支部で「日和_女体化_おっぱい」と検索してた自分は煩悩にとりつかれたようです
今年も煩悩に従いにょた萌えを叫び続けようと思います。
とりあえず部下男逹はお雑煮食べた後「こっちのもちもいただきます」と
にょた上司のもち肌ともちもちおっぱいを堪能したらいい
上司と部下が逆でも可
元日に房事をすると老けるというが…
弟子男的には追い付けるから別にアリなん?
師匠の方は房事で女性ホルモン分泌されまくるからむしろプラス
>>729「なんか最近芭蕉さんの肌艶よくないですか?」
「そういえば何か胸も大きくなったような…?」
と周りの弟子達がそわそわしだして曽良君カリカリ、松尾に八つ当たりギシアンして
また色気が…という、年明けから魔のスパイラルに陥る訳か。けしからんもっとやれ
そして日々色艶が増してるお師匠様は我慢出来なくなった弟子逹に襲われるEND
個人的には曽良も女の子にして
「あの妹弟子、元々美しかったが近頃富みに色気が…」「もうたまらん…」
で師匠と一緒に襲われるのもいいな
相手は兄弟弟子で、しかも最近敏感になった身体を攻められ
目の前でなぶられるエロい芭蕉さんに興奮して抵抗できずされるがままの曽良ちゃん
クリスマスのミニスカサンタに続きお正月はバニーガールみたいなーと太子に言われ
にょた妹子は馬鹿じゃないですかといいつつ衣装着て太子家へ
だが家にはもっと露出したバニーガール姿のにょ太子とにょ竹中さん(巨乳)
理由もわからず妹子にチクショウ!と殴られる2人(巨乳)
個人的ににょ妹はガチまな板だと萌える
原作妹の筋肉をちょっと丸めた感じだといい
でも怪力
女湯入ったら太子に毎回「きゃー男がいる〜」とからかわるんですね
女太子はブラもしてないと良いなぁ
直肌ジャージ巨乳とノースリ美脇無乳
たまらん…たまらんな…
逆もどうだ
食生活偏った70Aと普段から鍛えてる75E
太子はおっぱい小さいんだから別にいいだろ、と堂々ノーブラ
でもジャージと擦れるのが気になって普段から乳首辺り触ってる
妹子は実はフリフリした可愛い下着が好きなんだけど
サイズがギリギリないのとキャラに合わないのとで我慢してる
時々太子に「妹子も下着着けない主義になればいいのに」と下着を隠され
一人朝廷ノーパンノーブラ週間をやらされる
過去ss見るとにょ妹子巨乳派が多いと思いきや
雑談だと昔から貧乳というか無乳派寄りという不思議・・・
>>738 「だって、このスーパーセクシーボディの私がノーインナーなんだから
妹子なんかに下着なんて要らないだろと思っうわ!石は止めろ石は!」
みたいな電波受信
そしてノーパンノーブラのときに限って
人前で乗馬したりびしょ濡れになったりのハプニングに遭うんですね
全裸はともかくノーインナーなら現パロ学パロでもいけそう
人前で馬乗りになってびしょ濡れ
に見えていもエロすぎワロスとか思った私は早く寝るべき
原作の「ただれろ!」ってセリフは
にょただと「垂れろ!」になればいいと思う
あんたの乳はどーでもいいよ!
>>744 「昨日あんだけ揉んどいてどーでもいいよはないだろ!?」
hしゅです
にょた鬼に白いファーのビキニを着せたい
部下組に総じて白水着着用を命ずる
みんなサポーター忘れろ
透けろ
透けろ
裏地なしサポーターなしの白水着で背泳ぎしてもらおう
では上司組にはあえての着衣泳をお願いしよう。恥じらって隠すのもいいが、
風邪ひくから恥じらいながらも脱がなきゃいけないそのジレンマときたらハァハァ
天才か
このスレ的にものすごく長くなった場合って日を置いて投稿?
それともまとめてうpの方ですか?
どちらでもいいと思うよ
前スレにも長編を分けて投下した人いるし
今過疎ってるから大量投下しても雑談の邪魔にはならないし
雪が積もったらにょ太子は雪に顔突っ込んで顔拓とかパイ拓を作ると思う
服の中に雪玉入れて「巨乳!爆乳!」とかやりそう
妹子は呆れた目で見つつ誰もいないところでコッソリ貧乳に雪玉くっつけて爆乳を作る
翌日は2人揃っておっぱいがしもやけになり、おたがい胸に軟膏を塗りあいっこする
そして塗り合いっこから巨×貧の擦り合いっこになるんですね
冷たい指で掻き回すのももえる
757 :
名無しさん@ビンキー:2011/02/08(火) 23:00:10 0
妹子は太子の巨乳触っても、平気そう。
触り方も、豪快に鷲掴んで揉み続ける男前妹子。
「相変わらずでかいですね」
「もっ、揉むな…!」
「…詰まってるの所詮脂肪じゃないですか」
「ちがうっ!痛いんだ馬鹿!」
「ああ、すいません」
みたいな。
あ、でも原作で意外とむっつりっぽかったしなあ…
どうなんだろう?
妹子はにょた太子を女と見てないだろうな
でもおっぱいだけは反応するムッツリ思春期。
おっぱいなら太子のだろうと他の女のだろうとガン見するし揉みたい
ヤりたいお年頃だけど太子とはしたくないしあそこ見ても全然反応しない
こんな感じ希望
そんな二人をしっぽりさせるにはやっぱり酒だろうか…
流れ切るが
旅費を稼ぐため芭蕉さんに内緒で春をひさぐ曽良ちゃんは如何だろう
反応ないってことはイマイチか・・・
じゃあ曽良くんにおこづかいもらえないので身体で稼ごうとする芭蕉子さんで
こないだのイベントで細道はにょたアンソロ出たらしいから、みんな吟味に忙しいんだよ
フォローサンクス
みんなっていう程人いるのかが気になるが
ついでにアンソロ買った人に聞きたいんだけど芭蕉さんと曽良くんどっちのにょたネタが多かった?
カプでどっちが多いか、じゃなくて自分がどっちに萌えられるかこのスレではそれが問題。
あなたがどっちも萌えられるならそれで良しとしましょうや。
日和では少ないけどこういうネタはジャンルによって変に荒れることがありますしおすし。
アンソロは曽良と芭蕉に分かれててネタの数も公開されてる
荒れようもないと思うんだが
>>764は勘違い?
>>763はアンソロのサイト見ると解ると思うよ
芭蕉子さんも曽良ちゃんもどっちもおいしいです
763です
人気云々を話題にするつもりはなかったけど萌えスレに適した質問ではないですね。スマソ
女体盛りが見たい
コロちゃんに盛ってクルー達につつかせたい
「妹子ツナ好きだからな」と自分をツナまみれにして誘う太子がみたい
妹「別にツナなんて好きじゃないって言ってるだろ芋虫が!
あーもうぅ、ベタベタするから近寄らないで下さい気持ち悪い…」
とか言われればいいのに
にょた妹子なら太子にカレー盛られそうになってボコるお約束
ん?女体盛り…にょた妹り…
いもこにツナ乗っけたら悦ぶんじゃね?的勘違い思想もいい
細道はみたらしプレイでもしとれ
にょ阿部さんは爆乳で寒がり希望
773 :
名無しさん@ビンキー:2011/02/26(土) 15:58:49.12 0
曽良君は色気すごそう(*´Д`*) 妹子はあのままでも女の子みたいで可愛いwwwww
にょ曽良は美人過ぎて逆にナンパしづらいタイプ
ほしゅ
久しぶりに芭蕉子にたぎりはじめた
にょた細道にこっそり媚薬入りのお茶を飲ませて犯したい
案外ケロッとしてる曽良ちゃんもいい
少し早いホワイトデー妹太♀
「太子、これバレンタインのお礼です」
「なんだそれ、シチューご飯?」
「ホワイトカレーです。太子にはお菓子よりカレーがいいかと思って昨日から僕が作…」
「何を言ってるんだ。カレーじゃないだろ。カレーは茶色いもんだろ?」
「太子、カレーというのは茶色だけじゃな…」
「(もぐ)辛っ!辛いシチューご飯かっ!」
「スパイスや材料を変えれば色の違うカレーが出来…」
「ハッ!妹子の精液入れたから白いんだ!おげっ!」
「っ!!僕はですね、このカレーに…」
「そういえばなんかドロッとしてるし…キモっ!ヘンタ妹子! こんなもん食えるかい!」
「(ブツン)ああわかりました。僕が全部たべますよ。(ガバッ)」
「ちょっなんで押し倒すの?なんで服脱がすの?」
「何ってお皿にカレーを盛るんですよ」
「おま熱っ!カレー熱っ!」
「美味しいカレーなんで皿まで舐めたくなりますねぇ」
「ひゃめ…やあぁ…」
「ううぅ…乳首とあそこがヒリヒリする」
「僕の息子もです。
やっぱりカレー食べた舌で舐めるのはまずかったですね…すいませんでした」
「私こそごめんな妹子。変な事言って」
「そうですよ。3日ヌかずに溜めた特濃入りカレーを」
「!?」
「太子の事だけ考えながら扱いたから愛情たっぷりだったのに」
「え…妹子おま…本当に精…」
「それをキモい食えないってあんまりです」
「お…お前なんかもう知らんわい!変態!」
太子はバレンタインあげたのか
意外だ
はやく復興しますように
ほしゅ
781 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/03/29(火) 15:50:19.04 O
age
782 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/04/07(木) 18:19:45.37 O
ほ
783 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/04/14(木) 22:17:00.26 O
しゅ
ふと気になったんだけど
にょたした時の声は代わらない派?高くなる派?
ちょっと高い声〜みたいな描写があっても自分は今までで再生される
変わらない派だなあ
高くなるとしても、男のときの音域より少し高めくらい
妹子がにょたいかしたら、太子は有無を言わさず嫁にしようとしそう
そしてぶん殴られそう
太子×にょたいもは種付けが萌える
中に出されまくって孕めばいい
太子がにょたいかしたら、妹子は特別意識はしないんだけど
二人きりのときに時折もんもんとしたらいい
「ジャーン、スーパーセクシー」(ファスナー開ける。峰不二子的谷間)とか太子も煽ればいい
ずっと過疎ってたがまだ人がいたんだな。安心した
>>785 >妹子がにょたいかしたら、太子は有無を言わさず嫁にしようとしそう
嫁にする理由をきかれたら「そしたら妹子は私だけのものになるだろ」
さらっと答えて不覚にも赤くなる妹子
だが嫁になる=妹子は家にこもって太子が会いにいかねばならない通い婚システムをしると
「なんで私がわざわざ妹子ん家行くの?めんどくさいな妹子がうちに通えよ」
正直に答えて妹子にぶんなぐられる
あの時はもう妻問婚成立してたのかな?
にょいもは妊娠目立つまで「馬鹿とちがってまだ働きたいんです」とか言って朝廷に出向いてそうだ
飛鳥時代は妻問婚だね
平安時代に比べたらうんとストレートな感じの
昔そういうネタで書こうとしていろいろ調べたな〜
斑鳩宮を建てて、一緒に暮らしても別にいいんじゃなかろうか
『アホの妹子へ
新居ができました
嫁入り道具を持ってこい
早く嫁入り道具を持って来い
聖徳太子
ps へそのゴマを取るとお腹が痛い』
妹子が「まさかまた欠陥住宅じゃないでしょうね」下調べに来たりして
家の構造とか将来設計を問いただしてるうちになぜ自分は真剣に考えてるのか悩む妹子
庭に竹中さんの池があって「二人の新居じゃないのかよ!」とうっかりツッこむ妹子
『竹中さんがみてる』
「イナフ、世の中には食客というものがあるのだ」
「はぁ……」
「そうだな、云わば……自宅警備員だ」
「それランク落ちてますよ!?」
「だから私のことを気にする必要はない。存分に太子といちゃつくがいい」
「いや気になりますよ!!」
>785(自レス)の嫁ネタSS投下
・太子×にょ妹子
・エロが入りませんでした
・生理ネタちょっぴり、ないに等しいけどちょっぴり
・絡まないけど越境あり、↓前回までのあらすじという名の前置き参照
前回までのあらすじ
645年に中大兄皇子によって滅ぼされる蘇我入鹿を案じた歴史大好き小学生・太一君は、
再び飛鳥時代を訪れた。
れきしはかせの新発明、性別変換ビーム(※れきしじょうのえいゆうがもしおんなだったら、などの
ifをたのしむ、よいこのどうぐだよ!)で635年の段階で入鹿を女にしてしまえば、その後の悲劇を
避けられるのではと考えたのだ。
しかし、タイムマシンでやってきたのは635年ではなく、なぜか608年だった。
目の前を、突然閃光が走った。
考えるより早く、妹子の体は動いていた。
「太子!」
隣にいる太子をかばい、その場に伏せる。
眩しさに、妹子は目を開けていられない。何が起こったのかと考える。目眩ましとは、政敵の仕業か。
それにしては白昼堂々にすぎるし、兵の気配も感じられない。
「ハカセ、何してるの!」
少年が叱責する声が聞こえた。
「若造なんて、女になって絶望して自害しろ、自害」
「やっぱりそのために作ったんだ……いいから入鹿さんのところに行こうよ!」
しゃがれ声の男と少年は、バタバタと慌ただしく何かに乗り込んだ後、爆音を発して消えた。
妹子が目を開けられるころには、人気のない、先程と同じ朝廷の隅だった。
「なんだったんでしょう……太子、大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫…」
いくつかの不穏を感じながらも、妹子はまず太子の無事を確認した。
不可抗力とはいえ、押し倒す形になっている。顔が近い。慌てて身を離し、立ち上がろうとする。
その瞬間、違和感が身体の中心を駆け抜けた。
股間にあるべきものが、ない。胸に感じたことのない鈍い痛みと張りを感じた。
そんな馬鹿な。妹子は動揺した。
先程の、変な光。あれが原因で、男でなくなった。そんなことがあり得るのか。
つくづく、太子に関わると禄なことにならないと後悔した。
とにかくあの二人を追わなければならない。少年は「入鹿さん」と言っていた。
蘇我入鹿様のところに行けば、何かわかるだろうかと一縷の望みをかける。
ジャージでなかったことに、妹子は安堵する。朝服のゆったり加減では、女の身体とはわからないだろう。
ただひとつ、妹子が心配なのは――
「ん?」
「……」
太子は小首をかしげながら妹子を凝視している。
見るな、僕を見るな。そう叫びたいのは山々だが、藪蛇となるかもしれない。妹子は無視を決め込んだ。
「んん〜?」
「…なんですか、太子」
「なんかさあ……なんかお前、違くない?」
妹子はギクリとした。背中を嫌な汗が伝う。
アホのくせに、どうしてこういうところだけ鋭いんだ、動物め。心の中で毒づき、じりじりと距離を取る。
「何がですか、何も違いませんよ」
「いや、何か…こう…やわらかいっていうか…」
太子は両手でS字を宙にひらひらと描きながら、妹子に近寄って来る。
「意味がわかりません、ていうかあの二人を追いますから、ここで待ってろアンタは!」
少しでも太子から離れたくて、妹子は駆け出そうとする。その手を強く引かれ、場に押し止められた。
「いいや、妹子マイスターの私にはわかる!」
「僕の資格制度を作るな!そしてなるな!」
太子が妹子の二の腕をつかんだ。そこにあるのは鍛えた筋肉ではなく、しなやかな柔肌だった。
太子の節くれだった指に力が籠り、腕にくい込んだ。今の妹子には、その感触は少し痛い。
「お前、やっぱり……」
「…ッ……」
女の身体と男の身体の違いをまざまざと見せつけられ、妹子は泣きたくなった。
妹子は太子にだけは知られたくなかった。
弱さを見せるような真似だけはしたくない、それが惚れているということだと気付いたのは、いつだったか。
その想いを隠しながら今まで友人として、部下として付き合ってきた。
こんな自分を見せることは、妹子にとって、悔しくて、情けなくて、腹立たしい。
ぽんと軽く、胸にタッチされる。申し分程度に膨らんだそれが、女であることを示していた。
「……下も?」
「確認はしてませんけど、……多分」
男の証がなくなっただけではなく、何か、別のものがある気がする。
太子にに触れられただけで反応し、かっと熱くなる何かが。
太子は妹子の朝服を捲り、白袴の上から股間をまさぐった。
「ちょっ、ちょっと太子!」
「ここも、確認しないとな」
布越しにつうっと指でなぞられ、じんと痺れるような感覚に、妹子は反射的に足を閉じた。
「やっ……ッ!」
太子はお構いなしに何度か探るように往復する。割れ目をトントンと叩くように触れられ、
もどかしい刺激に妹子は不覚にも息を乱した。
「ほんとに女なんだ、妹子」
「……ッ、セクハラで訴えますよ……!」
太子は指を離した。
体の奥から滲み出たものが、下着に張り付いてどうにも気持ちが悪い。
「よし、じゃあ妹子」
「……はい」
「お前の住居を用意させるから、今日からそこに住め」
「はいいいい!?」
「そんなに嬉しいか、さすが私の嫁」
「いや、まず、あの二人を追いましょうよ、どうして問題をスルー…っていうか、誰が嫁ですか、誰が!」
「お前は私の嫁に決まってるだろう、アホ芋」
「決まってねえー!!!」
予想外の展開に、頭がクラクラする。厄日か、今日はと妹子は我が身を呪う。
懇願の眼差しで、太子を見上げた。
「冗談ですよね?……ね?」
「私はね、妹子。お前が女だったらなって、何度も何度も何度も夢想してきたんだ」
「き、気持ち悪…」
「夢が叶ったんだ。お前は私の嫁、私のものだよ。絶対に離さないぞ!」
太子の真剣な眼差しに妹子は圧倒される。身体の芯に火が灯ったように、全身が発熱した。
真っ赤な顔で何か言おうとするが、うまく唇が動かない。心臓の鼓動がばっくんばっくんと存在を主張する。
うるさい、うるさい、うるさい静まれと心で叫ぶほどに大きく聞こえ、思考がまとまらなかった。
「だから……ッ、なんで勝手に決めてるんですか! よ、嫁なんて…」
「嫌なの? なんで?」
「なんでって……」
嫌な理由。
臭いとか、キモいとか、気持ち悪いとか、気色悪いとか、咄嗟に浮かび出てくるのはそんな言葉ばかりで、妹子は困った。いつもの軽口だ、それは。
本当は、嫌ではない。太子の側にいたい。それは妹子の願いだった。
「私のお嫁さんになったら、三食カレーで昼寝付きだぞ!」
「いらんわそんなもん! それ作るの僕でしょ!!」
妹子の拳が飛んだ。
「マンゴスチン!」
太子は叫びながら吹っ飛んでいく。
「と、とにかく困ります、僕は男です!」
「今女じゃん」
「だからあの二人を捕まえて……」
「空飛んで逃げてったよ?」
「え?」
「なんかヘンな箱に入って、空飛んで、『ナスーン』って消えたよ。あれUFOかなあ。何星人だろ」
妹子は絶句した。荒唐無稽な話だが、太子が嘘を言っているようにも思えない。
「……本当に、見たんですか?」
「見た見た。戻ってこないよ、諦めろ」
妹子はガクリと膝を付いた。絶望しかない。これまで築いてきたものが、崩れ落ちる思いだった。
太子は妹子の隣にしゃがみ、肩を抱く。
「な? だからさ、素直になって私の嫁になりんしゃ〜い」
困惑の中で、それでも確固たる意志が妹子の中にあった。
パンと太子の肩を払い、正面に向き合う。佇まいを直し、妹子は改まった。正座で一礼をする。
「お断りします」
「もう!なんだよこのケチ芋!」
ぶーぶーと唇を尖らせて、ブーイングする太子。どう言えば、わかってもらえるだろうと妹子は考える。
「太子、僕はあなたのことが好きです」
「! いもこ……! 私だって」
「あなたの妻になれば、幸せなのかもしれません」
「だろ? だろ?」
「でも僕は、家の中に収まって、太子が来るのをただひたすらに待つだけなんて、嫌です。嫌なんです」
外で何をしているのか知るすべもなく、じっと待ち、夜離れに怯え、いつか、嫉妬に焦がれ身を焼き尽くす。
太子が不誠実な男だとはまったく思わないが、身分が違いすぎる。耐え忍ぶ恋になるだろう。
まして、互いの想いを知った今となっては、妹子はそれに耐えられない。
「妹子……」
「あなたの側にいたい、でもそれはそういう形じゃなくて……摂政としてのあなたを、僕は支えたいんです」
「……」
「だから、今のままの関係でいさせてください」
「女になっちゃったのに、男の小野妹子で通す気?」
「はい」
「苦労するぞ?」
「承知の上です」
「バカだな、お前…」
「なんとでも。こういう性格ですから」
妹子の口元から笑みがこぼれた。その自信に溢れた微笑みに、太子は見惚れたように釘付けになる。
「じゃあさあ……私も、妹子が男で通せるように協力するから、さ……」
急に太子は言い淀み、もじもじと落ち着かない。
正直、それはいらないと妹子は思ったが、それよりも嫌な予感が駆け抜けた。
「なんでしょうか」
「あの……そのかわりといっちゃあなんだけど……」
一呼吸、ごきゅりと唾を飲み込んで太子は叫んだ。
「私の子を産んで!!」
「…………」
話を聞いていたのかこのオッサンは、と妹子は苦虫を噛み潰す。
「アンタアホですか! 妊娠なんかしたら男で通せるわけないでしょう!」
「摂政権限で、おなかおっきくなったら外遊扱いにするから! お願い!」
「そんなことに権力を使うなこの馬鹿! 結局仕事できねーじゃねーか!」
「そんな、女になって、告白までしてきてお預けとか、お前は……悪魔か!」
見る間に太子の目に涙が溜まる。やがておいおいと嗚咽の声を上げ、地面に伏して転がった。
女にされ、オッサンに強引な求婚をされ、男として屈辱で泣きたいのは妹子の方だったが、目の前で号泣されるとどうでもよくなってきた。
確かに、女としての僕は酷いかもしれないと妹子は思い直す。
男だったら、好きな女を抱きたいし、女だったら抱かれたい。それが自然なことだ。
だから、少しだけ、待って欲しい。自然に、太子に抱かれる準備ができるまで。
「太子」
「もういい! 妹子なんか寝ぼけて前転で移動しろ、ばか!」
「あああもう、めんどくさいなこの人! あの、ええと……いいですよ」
弾けるように、ばっと太子は身を起こした。涙の名残をらんらんと光らせて、子供の目だと妹子は思った。
笑って、泣いて、喜んで、悲しんで。こんな子が、産まれるのなら。悪くないかもしれない。
「いいですよ。その……、産んでも」
「妹子……」
太子はふるふると震える覚束ない両手で、挟むように妹子の手を掴み、ぎゅうっと握りしめた。
「ありがとう……!」
噛みしめるような歓喜の表情。こんな太子は初めてで、妹子は気恥ずかしさに直視できない。
「あ、でも太子、」
もう少しだけ、待ってください。そう言おうとした矢先に、肩を抱かれ、足早に連れて行かれる。
「じゃあ行こう、私の部屋でいっか」
目は血走り鼻息も荒く、ジャージの前ははちきれんばかりに興奮しきった太子がいた。その豹変に、妹子は本能的な恐怖を感じる。
「た、太子、ちょっと待ってください」
慌てて妹子はストップをかける。太子に話す順番を間違えたのは明らかな失敗だった。
この状況を人に見られたらまずい。
そして肝心の妹子は、まだ準備ができていない。心も、体も。
「僕、まだ、子供ができる身体じゃありません」
「……どゆこと?」
大っぴらに言うのは憚られて、妹子はそっと耳打ちをする。月のものが来ないと子供はできませんよ――と。
「……いつ来るの、それ」
「さあ」
「さあって、お前」
「女の身体になったばっかりですからね。早ければ来月には来るし、紛い物の身体じゃ一生来ない可能性だってありますよ。そのときは諦めてくださいね」
「……あ、そう……」
太子は再び妹子の肩を抱いて歩き始める。多少気が抜けたような足取りだった。
「どこ行くんですか」
「私の部屋だよ。さっき言ったろ?」
「太子こそ僕の話聞いてました?」
「聞いてたよ」
「じゃあ何しに」
「……予行演習」
「はぁ? 何のですか」
「初めては痛いって言うだろ! 今のうちに慣らしてあれやこれやして本番の準備したらいいじゃん。 ね?」
「要するにヤりたいだけじゃねーか、このイカオヤジ!」
妹子の捻りを加えた拳が太子の頬を抉った。
「もげろ!」
「もげます!」
柱に当たって気絶した太子を介抱し、木陰で休ませる。妹子は一息ついた。
なんて一日だったのだろう。
あの二人は何だったのか。結局、幼児の入鹿は何も知らなかった。謎ばかりが残った。
女になってしまい、太子に言えずにいた想いを、ついに言ってしまった。あまつさえ、子供を作る約束まで。
太子の台詞を反芻しては、妹子はひとり赤面する。
女として、太子の妻としての生き方を拒否し、バカだと言われた。そうなのかもしれない。
太子が望む、「お嫁さん」になれれば。幸せになれるのかもしれない。
それでも、妹子は太子の側で、同じものを見ていたかった。
そのうち、男に戻るかもしれない。女のままかもしれない。
どちらでもいい。妹子の太子への気持ちは、それで変わりはしない。
「約束ですよ、太子……」
身も心も、女になれたら。二人のかわいい子供を、作りましょう。
膝で眠る太子の横顔がどうしようもなく愛おしくて、妹子は頬に口付けた。
GJ!エロなくてもおもしろかったよ!
後天性にょたはあまり見ないので嬉しい
太子のアホさがほほえましい
入鹿のその後が気になる
読んでくれてありがとう
後天性にょたの場合、太子以外はしょうもなくていいから理由が欲しくて
入鹿にはにょた導入のワンクッションになってもらった、当然先は何も考えていない
権力の頂点→女バレしてモブ輪姦くらいの
よかれと思ったことが裏目裏目の救いのなさもありかなと思った
太一は元々入鹿を歴史上で活躍させるためにタイムスリップした筈
だが入鹿を女にすると活躍の可能性はほぼ絶たれてしまうわけで
「女性で初めて〇〇」な偉業もダメダメ入鹿では限界があるわけで
つまり女にした時点で裏目になるオチww
太一が現代に帰った後でそれに気づいた入鹿が「オレの希少な歴史返せー!」と泣いてたりして
太一「だって入鹿さん年表3つしかないし、厚底ブーツはくだけなら女でも問題ないよ」
性差が人生において決定的な飛鳥時代と
そうでもない現代っ子太一の認識の悲劇
だが、入鹿だとあまり悲劇に感じないのはなぜだろう
入鹿だから、というより日和ワールドのダメ偉人だからではないだろうか
ほしゅ
オ−ルキャラにょたで女子会させたい
幹事は鬼女ちゃんとヒュースケンあたりで
レストランじゃなくホテルの広間貸切がいいなあ
太子や閻魔や家康が酔って脱いでも脱がせても平気だし
ほろよいの芭蕉子さんを曽良子ちゃんがコッソリお持ち帰りするにも便利だし
盛り上がってきたらほぼ全員半裸か全裸にされて
おっぱいでかい順に並ぼうぜ!みたいなノリに
なつかしの「バスト占いのうた」で脳内再生余裕でした>おっぱいでかい順
ハリスさんが歌い終えた後
Aカップの妹子さんとBカップの鬼女さんによる粛清の嵐がですね
そこはむしろAAかAAAカップにしとこうぜ
ハリス「♪AカップBカップ(略)八組のバストを〜」
2人「バストが八通りしかないみたいな言い方するな!(涙)」
竹中「同感だ。規格外の者への配慮が足りない。(←Iカップ)」
2人「仲間ヅラするなぁ!(涙)」
ワラタww
最初はそうするつもりだったが、AAAは良心が咎めた
竹中さんは爆乳かつ美乳のパーフェクトジオング
太子と閻魔は巨乳〜普乳間でサイズは自由自在
芭蕉さんは豊乳、ただしたるみ気味
ハリスは胸筋を鍛えた巨乳
ヒュースケンは釣鐘型の普乳
曽良・半蔵は日本人的美乳、半蔵のほうが少し大きい
家康(ノーコンプレックス)と鬼女は微乳
妹子は貧乳…もとい品乳
無乳は該当者なし
だいたいそんな感じ>脳内おっぱい
お前は俺かって位に自分設定とシンクロしてるww
女子会ネタなんでお酒の好みを考えてみる
太子は酒より俄然食う派。飲む時はちびりちびりで、酒癖は最悪
妹子は普段から飲んでストレス解消してるので強い
人前ではカシオレでかわいこぶるけど実はビール党
竹中さんは何でもイケるクチで利き酒好き、酔うと色気10倍増
細道はハチミツ梅酒とかあらごし果実酒みたいなあむぁ〜い果実ものが好き
芭蕉子さんは未だに自分の限界をわかってない
コロちゃんはカルーアミルクとか好きそう、ビールは飲めない
阿部さんは見た目に反してカクテルとかチューハイばかり飲む
酔うと「胸がきつい…」着物とサラシ脱いで爆乳を晒す
ハリスはなんか色々チャンポンしまくる
オタパイアは専ら赤ワイン…と思いきや愛子夢子をイメージしたカクテル作りで盛り上がる
酔うという概念がない
鬼女は妹子と同じ理由で強い。こちらは日本酒党
「美少年」飲めば冷やかされ「鬼ころし」飲めば一斉にツッコまれる
閻魔はチューハイしか飲まない
へべれけになると人を脱がして襲う。相手の乳とか穴とか棒に酒かけて吸う悪癖がある
セザルノは飲み比べ。でも毎回引き分け
何故って最後は殴り合いだの脱がし合いだの下の口から酒飲ますだの危ない流れになるから
なんというカオスな女子会
オタパイアがらしいなあ
細道子弟は下戸っぽい、芭蕉子さんは甘辛両党なんだけど体質的に駄目そう
妄想内では人外キャラほど酒に酔わないイメージ
ギリギリ人類の太子も酔いとは無縁
皆酔いつぶれたあとで竹中さんと静かに一献
閻魔は酔ったふりで人を襲いまくるので一番タチが悪い
鬼女(強いけど、酔う)はそのころ酔いつぶされているので、誰も止める者はいない
うさみちゃんなら何とか…しまった、飲み会だから小学生はこれない
人外と言えばニャン子さんも酒酔わなそう
マタタビにはすぐ酔いそうだが
太子はへべれけにならなくても気分良くなって赤のノースリーブを脇からまさぐり出す子
懐に手を入れてまさぐる輩もいるはず
曽良ちゃんに手出したら曽良ちゃんがどんなじょうきょうであっても断罪されそう
>>809 小学生以前にリアル女子はスレ的にありなのかwww
まあカプで絡まなければおkか
なんとかするべくニャン子さんが
「サイン…コサイン…えーとなんだ…忘れた…ホイヤ!」と天国から夕子さんを召喚
おばけめっちゃ怖いモードの夕子さん(ノリで)に
閻「ゆ…幽霊だあああああああああ!」
妹「いやアンラ、まいにひゆーれーとー、かおあわひてるれしょ」
太「呂律がまわってないのにツッコミを忘れない、さすが私が遣隋使に選んだ女…
これが噂の遣隋ぬくもり」
阿「おいお前ら、幽霊って言うなおばけっていえrrrrrrr」
太郎「阿部さん……」
ハ「! ユーレイ…リバース…歴史的インパクトゥ…」
ヒュ「対抗心を燃やさないでくださいハリスさん!」
鬼「zzzzzzzzzzzzzzz」
大惨事になった
一方その頃、曽良子さんは別室で介抱と称して芭蕉子さんをry
本当は芭蕉子さんにいろいろされたいんだけどプライドが許さない曽良ちゃんが
お互い酔った時だけ酒のせいにして芭蕉子さんに誘い受け襲い受けかますのがいい
本当はどんなに飲んでも平静さを残しているけどいつもと違う自分を演じる曽良ちゃん
芭蕉子さんは飲みすぎると昨晩のことがおぼろげになるのでしらふでそれをからかわれる心配なし
>>803-806の後
粛清されたおっぱい比べに変わり乳首比べが提案されるもののやはり粛清、妥協案のクリ比べへ
みんな酔ってて平常時じゃなくなってるから〜という理由で限界時のサイズを計って比較することに
測定チーム(誰だよ)は定規片手にみんなのクリを勃たせてイク寸前に測定
みんなが見れるようそれをハンディカムで撮って大きいモニターに映します
ついでなのでイク時の声の大きさも測定
羞恥プレイかつ衆知プレイな比べっこ
クリトリスの大きさとか考えてない
順番にクリをシコシコされるのがみたかっただけです
まだ自分の番じゃないけどモニターみるだけでオナってイっちゃうのもいいと思う
芭蕉子さんのときは曽良ちゃんが他の奴に触らせませんと自らクリ弄る
「人のクリって普通にああなんだ、自分が特別××じゃないんだ」と安心する妹子と鬼女
官房術で鍛えてるせいかなかなかイかない半蔵
デカクリに無意味に反抗心起こすハリス
モニターそっちのけで大手同人誌両手に愛子夢子のクリ議論するオタパイア
全裸半裸なお酒の席なので、ぜひわかめ酒にチャレンジしていただきたい
太子と妹子あたりで
とぽとぽ日本酒を注がれて、冷たさにびくんびくん
ぬる癇もいいかもしれない
される側は骨盤がきしむくらい、きゅっと限界まで内股を閉じるんだ
ずぞぞぞぞって音をたてて下品に啜るんだ
もう羞恥でびくんびくん
飲んだ後はわかめにしみ込んだお酒を丁寧にちゅうちゅう
ねぶるようにちゅうちゅう
脚の裏側はもうぐっちょんぐっちょん
すきまにお酒が流れて行ったんだね、きれいにするからねって
固く閉じた脚を開かせてぺろぺろ
襞のすみずみまでぺろぺろ
次々溢れ出す愛液に、○○酒おいしいと
そのまま舌を差し込んでクンニでイかせればいい
二人で抜け出してするのもいいけど、
一度やってみたかった的に皆の前でふざけて悪乗りがエスカレートしてもいい
いちばん先に酔って寝た子が盛り付けの被害者になるのもありだと思う
竹中さんも乗せて百合っとけ
尾頭付きだよ
>>813 リアル女子キャラとにょたのカプもスレ的にアリだと思ってる
リアル女子×にょたも
男体化女子×にょたも
男子→にょた←女子も
にょた萌えの一つだとおもうんで
>>816 パフェバーってあるじゃん
フルーツとかトッピングだけ並んでて好きに盛りつける
あれを盛り付けられるのもいいよね
もちろん食べ物は無駄にできないのでちょんと食べますよ
>>818 バーなんてオシャレなもんじゃないが
半分に切った小玉スイカ(温)を胸にのせられてる妹受信
>>819 パフェバーのバーはサラダバー的な意味だからそんなおしゃれじゃないww
オレンジとかメロンを半分に切って中身くりぬいたものを胸にかぶせる図が浮かんだ
貝殻ブラならぬ皮ブラ?果ブラ?
イチゴのヘタを乳首パッチ代わりにのせるのもありかも
「セクシーボインな摂政にはこれがピッタリだな」「ドリアンはやめろおおおおお」
小玉スイカが人肌に温められているのも
妹子の体が冷えないようにとの摂政の的確な判断ですね、わかります
師匠の胸にレーズンをぶちまけて舌で一個ずつねぶりとるの弟子もいい
「おや、間違えてしまいました」をやってほしい
>>822 そしてレーズンの一つを指で捏ね舌で舐るさまを見せつけつつ、
師匠の胸の先を触るかどうかの処で焦らしまくる。
触れられてもいないのにそれは固さと質量を増し、同時に痛みも帯びていく。
痛みに耐えかねて指先でそこを撫で擦ると弟子は「堪えの足らない痴女ですね」と嘲笑った
お仕置きですとでも言うようにその先端をきつく摘まみあげた。「ヒィッ!」
師匠が悲鳴を上げるのも構わず、ぐりぐりと罰を与えられ続ける。
赤く腫れた乳首と指の食い込み痕が残る乳房。己の手でそうなったと思うとさらなる欲が湧き上がる。
「こんなに固いレーズンは戻さないと食べられそうにないですね」
何を思ったか、師匠の胸に跨り右側の先を自身の中心に招き入れた。
くちゅん、胸の先から感じた弟子の中は豊潤で柔らかく、マスクメロンの果肉を思わせる。
弟子が足を固定したまま腰を揺らせば甘やかな刺激が2人を支配して。
息を荒げ、能面のような顔を紅く染めて――弟子が初めて見せる表情に師匠の欲望も蠢く。
手を伸ばし、弟子と共に揺れる2つの白桃を包み込んで揉みしだく。
白桃の先端は自分のと同様固く赤くなっていて、指が触れる度短い悲鳴が聞こえた。
ぐちゅっ「アァンッ!」いきなりの師匠の喘ぎに弟子の動きが止まった。
振り向くと女が、芭蕉の無防備だった秘所に人差し指を差し込んでいた。
「すごいぐじゅぐじゅしてる。もっとしてもいいですか?ていうか嘗めたい」
なんか長くなった。最後の人はなぜか出てきた
最後の人は誰だww
このまま数珠つなぎになりそうな予感
正直、このスレ住人と友達になりたい
女体化だめな人ばっかりで寂しいよ…
>>825 さみしい時はここに来ればいいさ心の友よ
心の友たちとまた絵チャしたいな
人数とか色々不安はあるけど
>>826 ありがとう心の友よ
真面目にメル友募集しようか悩んでる自分だけど
流れぶった切ったからぶった切りついでに
自分は芭蕉さんは普通乳の垂れ気味、乳首は黒め乳輪は小さいけど乳首はでかいみたいに考えてる
別にそういうのが好きなんじゃなくて単純にイメージとして
閻魔は貧〜普通乳の美乳、柔らかさはあるけど若干張りが弱くてよく揺れる。そして色素が薄いから色白できれいなんだけど、乳首はベージュ寄り。乳輪も乳首も小さめ。
小さいのにコンプレックスは特に無いし美乳に自信持ってるタイプ
太子は巨〜爆乳なのに張り形柔らかさが最高クラス、乳首も乳輪普通サイズ、乳首小さめで通常時は若干陥没気味。色は薄いピンクで愛らしい感じ。
まぁこれは物凄い贔屓入ってるけど。下着つけない主義&気にせずのびのびだから若干宝の持ち腐れ、みたいな。
部下は男のままで上司にはぁはぁしてればいいよ
乱交というか見せ合いではぁはぁすればいいよ
そして上司が必死に喘いでるのを聞きながらうちのおっぱいが一番!って言い争えばいいよ
「やっぱりおっぱいは手のひらに収まるサイズが一番ですよ、感度もいいし柔らかくて形さえよければ大きさなんて…」
「は?何行ってるんですか、サイズも重要ですよ。この大きさで垂れないのは奇跡です、上向きバスト最高。感度だって負けてませんし」
「垂れてるのが悪いみたいな言い方は聞き捨てなりませんね。なんでも腐りかけがいちばんなんですよ、熟れて落ちる寸前の味がいいんです」
閻魔は嬉しそうにニヤニヤ
太子は泣きそうな顔でまっかっか
芭蕉さん腐りかけ言われて涙目
乱交いいよね乱交大好き
でも浮気はだめだ、浮気は。味見も不可。でも上司の百合百合ははぁはぁ。
腐りかけw
面白そうだな、読んでみたい
にょたより男どもの方がおっぱいに必死だと何故か笑える
一方でくびれと脚の細さについて必死なにょたを「どうでもいいです」と一蹴すればいい
ブドウも腐りかけがいいというよな
レーズン乳首は実は誉め言葉かもしれない
部下男×にょた上司だとロリコンはほとんどいないってことに気づいた
そういう意味なら案外部下たちは気が合うかもしれん
乱交みたい、スワッピングみたい
暗闇でお互いわからない状況なら浮気にならないんじゃないかな
萎びたレーズンは実に名言だな!
部下男×にょた上司の場合
フリーダムビッチな上司と浮気ダメ、ゼッタイ!な部下の力関係に萌える
閻魔は鬼男の反応見たさにわざと見つかるようにやる 鬼男の片思いだとなおいい
「アンタいつか刺されるぞ」「鬼男君に刺されるなら本望だなー」
太子はさみしさにふらふらしそうなんで、妹子に貞操帯つけられる
正直言いがかりではあるんだけど、束縛されてうれしい太子
芭蕉さんは浮気性ではないけど、昔の男のことをふっと思い出した時に
「何考えてるんですか」と言い当てられて何この子エスパー!?とガクブル
上司にょたってみんな体毛薄そう
下の毛も触ると柔らかくてさらさらで気持ちいいとか最高
閻魔はグロマンまで行かないけど平均的女子の形。ちょい色素濃い目。でも名器。蚯蚓千匹。
人外だから力の具合も好きに調節できて、余裕があるうちは超うねうねさせてそう。
太子は子供まんこで割れ目からちょこんっと皮付きおまめが見えてるのとかいい。超ピンク。ぷりぷり。
もともと毎回処女かってくらいキツキツなのに妹子のぶっといチンコに毎回苦しんじゃう、でも痛いのも快感になって濡れちゃう淫乱。
芭蕉さんは完璧なるグロマン。色素ありまくりでびらびらがびらびらしてそう。枯れジジイだから濡れにくいし。
でも無臭。見た目に反して無臭。若干緩いけど弟子男のマグナムは超サイズだからもーまんたい。
コロちゃんとか外人組は全員パイパンな予感。向こうでは身嗜みとして剃るらしいし。
外人AVとかエロ画像の影響で白人マンコはびらびらなのにピンクでパイパンえろいえろいなんだけど。
竹中さんはどっちになるのかな、白人の外見の魚人。交尾しないから退化してて子供マンコか、それくらいしか楽しみが無いからエロエロな大人マンコか…
ここまでまんこにアツいレスはにょたスレ始まって以来かもしれん
外人組はパイパンか・・・にょヒュースケンもパイパンか・・・いいな
最近、上はスポブラ、下はジーンズ脱ぎかけでスポパン丸出しのところを
アクシデントでドア開けられてぽかんとする鬼男くん(♀)が頭から離れない。
褐色の肌にえろくない下着がすごく萌えるんだ
834 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/06/21(火) 20:18:08.66 0
エロ関係ないし超斜め上だけど、
女曽良+子芭蕉の親子パロなんてのも見てみたい。
あと男牛山サキと女マネージャーの絡みとか?w
親子パロいいね
自分は定番だけど若芭蕉&子曽良がいいな
20代の若芭蕉子さんが遅めの嫁入りをすることに決まって、
周りは俳諧になってふらふらしてる芭蕉子さんにも貰い手ができて喜ぶんけれど
子曽良くんは芭蕉子さんが誰かの男のものになるのが嫌でたまらないとか。
当時の女性は早く結婚して子どもを生むのがイイ!って感じだろうし、
それだけ年の差を曽良くんがもどかしく思うことも多かったんじゃないかなあ
もちろん十年後には未亡人になった芭蕉子さんを弟子男がしっかり貰っていくw
芭蕉さんは設定とか色々応用利きそうでいいな。
でも芭蕉子さんが万能すぎてにょ曽良が少ない…
連投スマン
女体化で現代パロするとき、年齢とか考えてる?
太子とかオッサンらしいけどいくつくらいなんだろうってたまに思う
史実でいうと太子30才前後、芭蕉45才、曽良40…
おっとだれかきたようだ
そうかにょ曽良はロリババア…げふんげふん
年齢は現パロとかロリ化でもなければ考えてないなあ
日和のオッサンってあんまり年齢高いイメージがないんだよな
父親レベルの風貌だと50代ありそうだけど
基本的に30代、たまに40代ってイメージしてる
30代のオッサン→太子、閻魔(外見的に)、安部さん
40代のオッサン→芭蕉さん、ベルさん、リーマンフルハウス
部下は20代でいて欲しい、若いち●こで熟女をヒィヒィ言わせればいい
言わせれば…いいと思うよ!
妹子を万引き犯呼ばわりして毒妹子毒妹子と苛めてたら
夜にベッドで立場逆転して企画物AVみたいに犯される太子が読みたいです
荷物にはもうないみたいだけど、服の下にあるかもしれないから脱いで下さい
服にはない?下着の中かも。ほら早く脱いで、こっちは仕事なんで
ホントに隠してない?確かめさせてもらいますからモミモミサワサワ
けしからんおっぱいですね、谷間に隠してるかもしれないハァハァクンカクンカ
やっぱり女性はここに隠せますからね、どれ足を開いて見せて下さい
んん?見えないなぁ、仕方ないから指で確かめますねほら力抜いて
奥まで触れないから分からないなぁ…おや?濡れてきましたね?何でだろうなぁクチュクチュ
こっちは仕事で調べてるだけなのに感じちゃって…仕方ないですね、ほらイっていいですよクチュクチュパンッパンッ
あーあ、調べてるだけなのにイっちゃうなんて…やっぱり奥に隠してるかもしれないからこっちで調べますよカチャカチャ
みたいなのが読みたいです
>>840 私も読みたいww
企画物AV萌える
こんなんで太子処女破瓜だったらすごくいいなあ!
非モテなんだから高齢処女もアリだ
でもドスケベだから自分でいじっちゃってる
それにしてもこの妹子、ノリノリである
妹子のちんこが歓喜に奮える様子が目に見えるようだ
イってもおさまりつかなくて、五発くらいしそうだなー
もう夏ですね。
海辺ではしゃぐにょた子達がみたいです。
にょ太子といえば…
百合やエロ無しでも、にょ妹とにょ太子で洛陽を旅するのが見てみたい^^
民家のお爺さんのイケメン孫に恋する太子…w
海いいなあ、海。
にょたに似合う水着はなんだろうか
太子はおっぱいこぼれそうな布量少ない三角ビキニ、そしてヒモパン
そんなんでバナナボートに乗ったりアクション激しい
妹子はタンクトップ+ショートパンツの色気もへったくれもないスポーティなの
太子にへそを出せ!とひんむかれてぶん殴り、最終的に用意された
フリルとリボンのスカートタイプビキニにしぶしぶ(内心嬉しい)着替えたらいいよ
芭蕉さんはパレオ付きでオトナの色香だ しかしカニに挟まれたり溺れたりいつも通り
曽良子さんはガウンを羽織って木陰で読書 ガウンを脱げばバイレグTバックの破壊力
そんな海の日が見たい
>>844 いいなーそれ。
誰か書いてくんないかな。クレクレ発言悪いけど…
飛鳥と細道が着衣禁止ヌーディストビーチに来る妄想なら
ビーチ名は「まっぱだカリブ海」
ノーパン主義故に水着の着心地を嫌う太子の提案で連れてこられた飛鳥組と
温泉と違い人が多くて日中のビーチでの全裸は師匠も恥ずかしいだろうという弟子のたくらみできた細道
イケメンの裸にムラムラしては人目もはばからず自慰しようとする太子
海中ではしゃげばウミヘビがアソコに侵入し、転べばオッサン(もちろん裸)の股間に顔面ダイブしたりする
妹子は最初恥ずかしがって身体を隠していたがもともと筋肉お化けのナルなのですぐなれる
通りすがりの青年にオイルを塗るよう頼んでは鼻血を吹かせるダイナマイトバディ竹中さん
その隣では曽良が芭蕉さんの身体に愛撫するようにオイルを塗りたくり言葉攻め
というかわざと芭蕉の足を開いて秘所を見せつけながら内腿にオイルを塗り
おっぱいを使ってオイルを塗り広げるなど完全に公開プレイ
まっぱだカリブ海www
にょあべは海坊主怖がって海入ってくれなそうだ
死者をだしたことない海ってまずなさそうだしな
にょあべが泳ぐのはたぶん無事故のプールだけだ
入鹿は名前に反して泳ぎが下手だと思う
ハリスさんはインパクトのある飛び込みに挑戦して水着が解ける
同人興味なし、ヲタ女子もBLも腐女子も大嫌いで純粋に作品を楽しんでいた普通の青年が、
大きいお姉さんたちのせいで女体化なんかにハマっちまって…
新境地をありがとう、おまいら
ところで にょ曽良のビキニは白だと信じているよ
>>849 ハァ?(゚д゚)ウゼー
にょ曽良はスレンダー食い込み競泳水着だろ
>>850 食い込みすばらし
あまりの食い込みっぷりに、思わずにょた達はまじまじ見たらいいと思います。
理想のスレンダーボディライン的美しさ、
ぴっちりした競泳水着から引き締まった脚へと滴り流れる水、そして食い込み
競泳用ってことでしっかり泳いで、いつもクールなにょ曽良がちょっと上気してるのもいい
なんか海というよりプールの印象になってしまった
その夜芭蕉子さんの夢に、某ゲームのラスボス食い込み天使のごとくに
巨大化した食い込みにょ曽良さんが!
水着芭蕉さんは、年齢的に乳にハリがなくなってるから走るとたゆんたゆんしそうだ…
(なんか1巻のシチュで"乳を隠せ乳を!"と言って芭蕉子を蹴り上げる曽良子が浮かんだ)
>>825 GREEかアメバにコミュ作ったら人集まんないかね〜
ああ、一巻のノリで芭蕉子さんの見えてはいけないところを隠したおす
弟子はいいなあ
普段は隠すな見せろ萎びたレーズンがとひんむくのに、他の人には見せたくない独占欲
根岸はあの脅威の回復力で常に処女
細道いいね。
「曽良君の中って気持ち良いね」
「この色ボケジジイがっ…」
「口では嫌がってるけど、下の口は喜んでるよ。もうこんなに濡れてる」
「…違…う…」
「どこに出そうか?中に出していいよね」
「や、やめっ…!(ドピュッ」
みたいな感じでたまには鬼畜攻め芭蕉さんも見たいなぁw
酒に酔って普段とは態度が違くなったりして。
美女と2人で旅するのも色々と溜まるだろうし
全て芭蕉さんの妄想で、断罪チョップで〆られる
という電波を飛ばしたのは誰ですか
うふ〜ん
芭蕉さんがにょ曽良に「曽良くん」って君付けするのが何か萌える
おっさん臭さが割増しになる感じ化する
現パロで先生×生徒、教授×助手だったりすると倍率ドン
>>856 芭蕉さんが中田氏してスッキリ満足したところで
にょ曽良が「まだ僕は満足していませんよ」と上に乗っかって
朝まで芭蕉さんを搾り取るのもいい
にょ曽良が嫌がってるのは、芭蕉さんにイニシアティブ取られてるのが悔しいだけ
鬼畜入っても体力的に連続は無理そうなのが芭蕉さん
そして男でも女でも性豪なのが曽良くん
ねっとりこってり濃厚なセックスで、何度もイカせないとにょ曽良の反撃が来る
>>858 >芭蕉さんにイニシアティブ取られてるのが悔しいだけ
同意 その時には抵抗してもいざ孕むと嬉しかったり
にょ曽良は生意気な口を叩いておきながら実は処女、という設定もウマウマ
861 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/08/08(月) 11:04:33.94 0
妊婦な曽良君を求ム
この流れで処女な曽良さんが妊婦になったらいいじゃないと思った
芭蕉さんを挑発してその気にさせて、鬼畜モードで処女破瓜
痛いけど声も上げず、背中に爪を立てて耐える曽良さん
芭蕉さんはなんかちょっと反応変だな??と思いつつも、「曽良君は遊んでる」という思い込み
枯れてたオッサンなので、久々のハッスルで浮かれて気付かない
ちょっと酷いこともしつつ段々違和感→この子まさか初めてなんじゃ…と疑念→血が出てるー!
で青ざめて中断しようとしたところで
「中出ししないと殺しますよ?」と首を極める曽良さん
怖いし心配だしでも気持ちいいしで、葛藤の果てに続行する芭蕉さん
フィニッシュは曽良さんからのベロチュー&脚ホールドで逃げ場なしの最奥で中出し
当然今日は危険日です
曽良さんは終わったら気絶するように寝込んで、こんなに無茶して…と芭蕉さんは呆れる反面
その愚かなまでの情熱に惚れたらいい
その後はボテ腹に耳をくっつけて赤ちゃんの音を聞いたり
曽良君の子だからおなかつき破って産まれてきそうとか想像して断罪されたりの夫婦もよし
子供ができても恋仲になっても師弟関係のままでもよし
>>863 おおお!俺が求めていたのはこれだー!
処女⇒妊婦⇒夫婦 とな・・・
萌えた///
きっと子供も俳句を教わるんだろうなぁ
妊娠曽良ちゃんのイラストみたことないから、みたいんだぜ。
誰かー←
妊婦閻魔と妊婦太子のえろえろレズ画像下さい!
えええじゃあ妊婦芭蕉子さんを後ろから慈しむ目で見ている弟子男の画像下さい
>>865-867 俺も欲しいw
いきなり申し訳ないけど
これまでの流れ見て妄想膨らみすぎたんで
にょ曽良×芭蕉のSS投下してみる。
初SSにつき乱文注意報orz
貴重なスペースお借りします。
「ねぇ、曽良君のタイプってどんな人?」
「何ですか急に」
「いや、私が旅に連れ出してなかったら曽良君も恋の1つもしてたのかなぁと思ってね。
若いのに、私の世話ばっかり焼かせちゃって悪いね…」
「は?芭蕉さんが私を旅に連れだそうとしたのは私が若い娘だからだったんじゃないですか?
クソジジイの事ですからいやらしい妄想でもしていたんだと」
「ち、違うよ!!だって曽良君、よく家に来てご飯作ってくれたりしてたし、頼りになるなぁって思って…」
「女との二人旅は溜まるでしょう?なんなら私が処理してやってもいいですけど」
ふいに芭蕉の股ぐらに白い手が伸びる。
「そ…曽良君!?だめだよっ…うぁ」
「黙りなさい」
曽良は芭蕉の着物の帯を解くと、そのまま褌を外してイチモツを露出させた。
そして、亀頭から根部まで丁寧にしごきはじめた。
決して上手いとはいえない手つきだったが、それは久々の刺激に脈打ち、ムクムクと大きくなりはじめていた。
「うっ…うっ…だめ…だって…」
「おや、ジジイのくせにもう元気になってきましたね…変態なんですか?」
「あぁもっ、もう…やめ」
「ふう…ほら、次はあなたが私を気持ちよくする番です」
曽良は手を止めたかと思うと、おもむろに着物を脱ぎ捨てた。
隠されていた胸が露わになる。
ハリのある、形の良い美しい胸だ。
「…へ?」
「ほら!」
芭蕉の髪を鷲掴みにすると無理やり顔を自分の胸に押し当てた。
「舐めなさい」
芭蕉は少し怯えたような表情で顔を上げた。
「本当にいいの…?」
「舐めなさい!」
おそるおそる曽良の乳房に吸い付き、舌を乳首の上に這わせる。
そして右手を股の中に潜り込ませると、小さな豆を指の腹でゆっくりと転がすように撫で回した。
「(曽良君、すごい濡れてる…)」
クチュクチュ、チュパチュパと湿った音が夜の静寂の中で響きわたる。
「はぁ…ん…芭蕉さん…やっとその気にっ…んぅ…なりましたかっ…あんっ」
今まで聞いたことのない弟子の淫らな声を聞き、芭蕉は股間の棒がさらに熱くなるのを感じた。
「…気持ちいい?」
「…っフン…まさかこんなジジイにイジられて濡れるとは思いませんでしたっ…はぁんっ」
秘所を弄ぶ指の動きにあわせて体を痙攣させている曽良。
「―曽良君、ごめん。私、もう我慢できないや」
秘所を弄んでいた指が離れたかと思うと、
指の代わりに硬くて熱いものが曽良の陰唇に触れる。
「挿れるね」
「どうぞ」
滅多に笑わない曽良が、フッと微笑んだ。
芭蕉はそっと手を回して曽良を抱きかかえると、びっしょりと濡れた膣穴に肉棒をねじ込んだ。
「い゛…っ…!」
その瞬間、曽良が小さく震え、指を芭蕉の背中に食い込ませた。
痛みで顔を歪ませているようだった。
「曽良君…もしかして…」
ふと曽良と自分とのつなぎ目を見ると
―破瓜の血が―
一瞬、頭が真っ白になった。
「…わぁ!?ごごご、ごめん!」
急いで穴から棒を引き抜く。
血は愛液と混じり、ドロリと糸を引いて床にしたたり落ちている。
「……どうして急にやめるんですか」
曽良はいつもと変わらぬ淡々とした口調で言った。
「ど、どうしてって…!初めてなんでしょ…?
好きな人のためにとっといた方がいいよ。…私なんかのために使わない方がいいから」
パーン!
ことばが言い終わらないうちに、頬に激痛が走る。
「あんた、馬鹿ですか!?僕が、あんたのために?ハッ…笑わせるな!」
「そら…くん…?」
「全部自分のためです。
…まだ、分からないんですか…?
私は、芭蕉さんが…好き…なんですよ…ずっと、前から…」
さっき頬をぶったときの力強さとは対照的に、曽良は弱々しく下を向いてつぶやいた。
―泣いているのだろう―
「そうだったんだ…ごめんね、今まで気づいてあげられなくて…ごめんね…」
芭蕉は、優しく曽良の頬を撫でた。
「芭蕉さん…」
曽良もそれに答えるように、芭蕉の口に深くて長い接吻をした。
いったん抜いて少し萎えていた肉棒も、いつの間にか硬さを取り戻していた。
「…もう一度、やりましょう?」
曽良は芭蕉にまたがると、火照った肉棒を手に取り、自らの子壷の中へと押し込んだ。
そしてゆっくりと腰を落とし、上下に動きはじめる。
曽良が動くたび、芭蕉に快感が走った。
「んっ…あぁ…曽良君、大丈夫なの…?」
「はぁ…あんっ…大丈夫、痛くないっ…です…!うぁ…あぁっ…イくっ…!」
官能的な曽良の様子と
"弟子の処女を汚している"という罪悪感に興奮して、芭蕉も腰を激しく動かした。
「あぁ…ダメだっ…私ももう…出ちゃうかも…んぅ…」
「やぁ、あ、ああぁ…!」
その時、曽良から潮が吹き出るのと同時に、ビクビクッと膣壁が数回痙攣した。
「ウッ…!」
―ドピュドピュッ
芭蕉の肉棒は膣壁から与えられた刺激に耐えきれず、熱い精液を曽良の中に思いっ切りぶちまけた。
「(弟子に…曽良君に、中出ししてしまった…)」
曽良は、気絶したのか眠ってしまったのか、ウトウトと恍惚とした表情を浮かべてゆっくりと床に倒れ込んだ。
今の芭蕉にできるのは、愛液と精液で濡れた曽良を綺麗に拭いて着物を着せ、
布団の上に寝かしてやることだけだった。
〜芭蕉庵〜
「あ、動いた」
「ホント!?どれどれ、私にも触らせて」
「汚い手で触るな!(ビシッ」
「きびたきっ!!」
「赤ちゃんが、けがれるんで」
「け、けがれないよ!失礼だなぁ君!仮にも君の師匠兼夫だよ!?汚物扱いせんといて!」
「汚物を汚物扱いして何が悪いんですか、この汚物ジジイが」
「うわぁん!弟子がいじめるよぅうわぁん!私も触りたいのにー!うわぁん!」
「チッ…しょうがないなぁ。じゃあちょっとだけですよ?」
「やったー!どれどれ〜」
「どうですか、分かりましたか」
「ほんとだ!ここに、曽良君と私の赤ちゃんがいるんだねぇ…」
「何当たり前の事を言ってるんです」
「楽しみだなぁ」
「…ええ」
空はぼんやり霞み、薄い残雪の中には緑の小さな芽が顔を出していた。
―あぁ、春も近い―
月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり
奥の細道の旅は終わりを告げたが、
まもなく2人はまた新しい生活を…
"旅"を始めることになるだろう。
―――END―――
久しぶりにここ来たらSSが…
萌えた!
878 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/09/04(日) 17:43:57.83 0
何これ、素敵。
この妊婦な流れ…いいな
ここはひとつ、妊娠しても臨月までバリバリ働く妹子と鬼女、
心配そうにハラハラしてる旦那上司の画像ry
>>866 待て、その二人を孕ませたのは誰なんだ
各部下男か、部下男のしわざなのか
はたまた、男⇔にょたが自由自在にできそうな閻魔と太子がお互いに種付けしあったのか
>>879 もちろん各部下男で
前設定としては後天的女体化で、まだ交際関係はお互いなし
言いだしっぺはにょ太子がにょ閻魔に「子供が欲しい」と言い出して
でもにょ太子は具体的に考えたわけでもなくただ単に子供が欲しかっただけ、
それを閻魔が利用する形で部下との酒宴を開き酒の勢いで中田氏せっくす見せ合いっこに発展
そこでもちろん精力絶倫な部下男達は一発種付けに成功
その後お互い交際→妊娠発覚→結婚と流れるんだけど女同士になったせいでただでさえ仲が良かったのに更に親密になるにょ達
互いにまだ知らぬ女体の神秘を探りあいっこ
二人とも旦那がお堅いから妊娠判明後は禁欲だったためにムラムラ
そしてめくるめくレズレズプレイに発展
ああああああみたいぃいいいいいいいいいいいいいいい誰かぁああああああああああああああああああああああ
>>880 つ[10k]
その本出たら買うんで予約させてください
マジで読みたい
閻魔と太子にはぬっちょぬちょの貝合わせとかしてほしいわ
お腹が大きいと難しいのかな
エロスだけじゃなくて、腰をさすりあったり、妊娠線予防にクリームを塗りっこしたり
きゃっきゃうふふしてても萌える
漏れも妊婦ネタ大好き(笑
>>875 SS乙です!
いいなあ妊娠中の夫婦細道の会話
ほのぼのしてて
産まれてくる子供は外見曽良似、芭蕉お手製のマーフィー君がお気に入りで
性格芭蕉似なのに曽良ママからは溺愛されているという勝手な妄想
親友組って誰かいける人いない?
姉妹萌えだから、ケンジ兄弟が姉妹だったらと思うといてもたってもいられないんだ…
姉の親友の狼を世間からかくまってる姉妹
妹は満月の夜に遊びにくる狼とお馬さんごっこで無邪気に遊んで、
姉は月のない夜にオオカミとおとなのお馬さんごっこwをする
バカなことを考えてすまん
藤田はオスでもメスでもいい
親友組なら昔から萌えてる人がちょこちょこいたはず
親友組ならこのスレの前の方にもSS書いてくれてるよ
>>883 何年かしたら妹が姉とオオカミの裏の関係に感づいてモヤモヤしてたらいいな
二人はデキてる→何それ!
自分の知らない二人の関係がある→ズルい!
やがて自分の中の秘めた思いに気づいて・・・
そして唐突だけどにょた阿部さんの下の名前が「まりあ」だったらおもしろいなあ
アヴェマリアとの駄洒落もそうだが年中和服姿の陰陽師がまりあって
軽くコンプレックスなんじゃないかなあ
頑なに下の名前を名乗ろうとしないにょた阿部かわいいなあ
ここは良い妄想ばかりで幸せだ
ほしゅ
芭蕉子さん結婚してください
ほす
芭蕉子さん結婚ほす
芭蕉子ほ
保守だけじゃなくて妄想も書いていけよ
同士が少なくてさみしいんだよ
芭蕉子さんは結婚より事実婚のほうが萌える
「心のまわしをしめろ!」「恥ずかし〜親にも見せたことないのに〜」「パンらはぎ!」
とか言ってるうちに気がついたら子どもこさえてて、
二人目が入ってるお腹抱えながら「?」ってなってたらいいじゃないか
ちなみに現代なら、初の妻ご懐妊に珍しく浮き足立ってる弟子男に
「今日病院の日ですよね?胎児の様子はどうでした?母子手帳はもらってきましたか?」と聞かれて
「検査中ジャンプ改読んでたからよくわかんない…」と答えるアホな妊婦になるんじゃないかと思った
891の妄想聞いてやろうじゃまいか
妄想してたらSSになったんで投下
太子♀×妹子♂で7レス
・後天的にょ太子
・でも太子攻め
・おっぱいおっぱい! 挿入はありません
目を覚ますと、目の前におっぱいが出現していた。
仰向けの私の視界の先に、肌色の山。頂には一段色の濃い円と、その中心に天を向いたポッチ。それが二つ、左右に連なっている。
何度まばたきを繰り返しても、おっぱいだ。
首だけを回して、周囲を窺う。朝日差す私の部屋、私の布団、私は私、聖徳太子。
夢の世界じゃないし、あの世でもない。現実だ。
なんでここにおっぱいが?
疑問はさておき、回らない頭でとりあえず掴みにいく。
無防備なおっぱいがあればまずは掴め、そして揉め! それが聖徳式おっぱい愛撫術だ、成功したことないけど。
目測を誤り、私の手は空を切った。おっぱいはどこだ。
ぽすん。
勢いのままに、私の掌が乳丘に埋まる。
ふやっ、と伝わる甘美な感触。なんという、まろやかな柔らかさか。それと共に、私の胸にむずがゆい掌の感覚。
空を切った手が向かった先は、私の身体だった。
ああ、なんのことはない。このおっぱいの主は私だった。
まあそんなこともあるだろう、なにせ私は飛鳥時代のスーパースター、聖徳太子なのだから。
朝起きたらマッチョだったとか、顔が変わっていたなんてのは、日常茶飯事だ。ただ、おっぱいが生えていたのは初めてではある。
寝ぼけた頭を振り払うように、私はむくりと起き上がった。
布団の上で、あぐらをかく。
「……ぉおっほぅ♪」
思わず感嘆の声が出た。
おっきい。
寝そべっても形をなしていたそれは、今や見事な曲線を描き、お椀のごとき隆起を誇っていた。
見下ろしても、おっぱいに阻まれてへそが見えない。
「小玉メロンくらいあるんじゃないの、コレ」
こぼれそうなおっぱいを、両手で持ち上げる。寄せて、あげて、すくって、揉んで。柔らかなおっぱいはそのたびに容易く形を変えた。
この圧倒的質量は、なんという愉快な感触だろう。
パッ、と手を離す。
重みに耐えかね、ゆさっ、ゆさっ、と揺れて落ちた。うん、まぎれもなく本物だ。
大きさと形、柔らかさと張りのバランス、乳首も乳輪も健康的なピンク色で、実に申し分ない。
少しいじると、すぐに乳首はピンと立った。感度も良好、いいおっぱいだ。
「うーん、ナイスバデー」
あちこちめくったりひねったりして確認した結果、どうも完全に女体と化したらしい。
ううむ、困った。
今まで30余年、一応男として生きてきた身としては、初めそう思ったのだが、まあいいかと思い直す。
これはこれで。
ちんちんときんたまがなくなったのは元男としてとても悲しいが、人類の至宝のようなおっぱいがこの世界に誕生したことは、とても喜ばしい。
それに、こっちの方がモテるかもしれないし。
摂政でイケメンの私がもてないのはおかしい、世の中で百合が流行っているに違いないというのが、私の推理だ。
『聖徳太子お姉さま、わたしと姉妹の契りを結んでください』
『ダメよ、お姉さまは私のものよ!』
『いいえ、わたくしとよ!』
かわいい女の子が次々と寄ってくる光景を思い浮かべた。
うふふ、悪くない。次に作り直す新十七条の憲法のひとつはこれで決まりだ。
しかしその前に、このいいおっぱいを見せびらかしたい。
竹中さんは面白がってくれるだろう。馬子さんの反応はどうかなあ、ちょっと読めない。
それよりも、まず。
「妹子のアホに見せてやろうっと」
昨日もしょうもないことで、あいつとケンカをした。
上司を上司とも思っていないあいつは、私のやることなすことにケチをつける。
やれ仕事をしろだの、それはありえませんだの、とにかくうるさい。
不埒な妹子の態度にはイライラさせられっぱなしだ。
近頃調子に乗ってる小野妹子を、こらしめてやる。あいつのことだ、こんなパーフェクトなおっぱいを見たら、
「聖徳太子様、大変申し訳ございませんでした」
って土下座して謝ってくるに違いない。どうせ童貞か、それに毛が生えたようなもんだろ、あいつは。
その様を想像して、くふふと笑みが漏れた。
ざまあみろ妹子、おっぱいは正義、おっぱいは正義!
善は急げ、ジャージをひっかぶると、私は床を飛び出した。
「おはよう妹子」
「あ、太子おはようご……ざい、ま……」
出仕途中の妹子に声をかけてやると、その挨拶はリズムが変わるごとに、顔の表情も変わっていった。
最初は目を見開いて、次に眉をひそめて、最後にはぽかんと口を開けたマヌケづらで。
私はフフン、と鼻を鳴らした。
ゆったりとしたジャージをもってしても隠しきれない、聖なるおっぱいに気付いたか。
今までの非礼を素直に詫びるなら、特別に触らせてやらんこともない。
どうだ、と誇らしく私は胸を張った。張りすぎてブリッジ状になってしまった。つらい。
早く私のおっぱいの前に平伏しろ、アホ芋!
「やっぱり……」
「え、今やっぱりって言った? やっぱりってどういうことよ、なに、これお前の仕業?」
私は妹子に詰め寄った。
俯き気味に小さくつぶやいた妹子の言葉を、聖徳イヤーは聞き逃さない。原因不明かと思っていた女体化は、妹子のせいだったのか。
「わああ、近寄らないでください、変態!」
妹子は迫る私を突き飛ばさんばかりに、逃げようとする。女になっただけだというのに変態扱いで、こっちを見ようともしない。なんたる部下だ。
「変態はひどくない!? なんにもしてないのに」
「サナギが蝶になる意味でです、太子。ていうか、覚えてないんですか」
「あ、そう、そっちの変態……え、なにが?」
覚えてないかと聞かれても、なんのこっちゃ心当たりがない。首をかしげると、妹子はわざとらしくため息をついた。むかつく。
「昨日、僕と言い争ったでしょう、今は百合の時代とかなんとか」
ふむ、言われてみればそうだったような気がする。
いちいち妹子とのケンカの内容なんて覚えてられんからな、どうせ顔を合わせりゃケンカするんだから。
「アンタ、『私が女だったらモテモテ街道まっしぐらなことを証明してやる』ってタンカ切ったでしょうが……性別の壁すら簡単に越えてくるとは
」
ふうんなるほど、それで「やっぱり女体化しやがった」ってことか。どこにどう力を入れたら女になったのか、さっぱりわからんけど。
「早く元に戻ってくださいよ太子、気持ち悪いんで」
「なにをー!?」
妹子は吐き捨てるようにそう言うと、さっさと出仕して行った。
この芸術的なおっぱいを気持ち悪いとか、どんなセンスしとるんだこのセンス悪夫!
さて、半日が経った。
「つまらん……」
面白いことが起こるかと期待していたのに、特に何もない。
当然人にはまじまじと見られる。主におっぱいを。そこから先は、見なかったふりや、おっぱいだけチラ見くらいの反応で、退屈だ。
遠巻きにヒソヒソと噂されるだけで、それじゃいつもと変わらんじゃないか。
挨拶もそこそこに、いきなり揉みしだくようなおっぱい星人はこの朝廷にいないのか!?
まあ、そんな変な輩には触らせたくないのだが。
ちなみに馬子さんに見せたら無言で去っていった。後で馬子キッス(黒)級のお仕置きが待ってそうで、ちょっとこわい。
このままでは宝の持ち腐れ、竹中さんに会いに行こうかと思ったが、その前に妹子をからかいに行くことにする。
あいつの反応は、おかしい。
だいたいの男はまず、おっぱいを見て、顔を見て、もいちどおっぱいを見て、あとは無関心を装う。装えていないのは愛嬌、愛嬌。
みなまで言わずともよい、男たるもの、当然のたしなみだ。
妹子の場合、ろくに見もせず近寄るなだの気持ち悪いだの、触れるものみな傷つけるその態度には、余裕というものがない。ナイフか、お前は。
私を男のときと同じように扱おうとして、無理をしているに違いない。
「まったく、ああいうのをむっつりスケベって言うんだよなー」
からかい甲斐がありそうだ。
足取りも軽く妹子を訪ねると、妹子はひとり、机に向かって仕事をしていた。書類を書いているらしい。
しめしめ、都合がいい。
私は気配を殺して忍び寄った。音を立てないよう、膝立ちで真後ろにしゃがみこむ。
目隠しと共に、くらえ妹子、聖徳肉メロンアタック!!
「だ〜れだ?」
「!!」
妹子の筆が止まった。
突然の暗闇に戸惑ってか、それとも背に感じるおっぱいの質感に圧倒されてか。まだ、その表情はうかがい知れない。
「……太子」
「お、よくわかったな」
目隠しをとって、妹子の肩に手を移す。同時に、いっそうおっぱいを押し付けてやった。正解の褒美だ、受け取れ、果報者!
むぎゅっ、とおっぱいが私と妹子の隙間で圧縮される。つぶれおっぱいでぐいぐいと無遠慮に圧迫すると、妹子が身を固くするのがわかった。
「に、においでわかります」
「今日の私はそんなに臭くないぞ!? フローラルの香りだ」
不思議なもので、女体化したことで、私から漂うハーブの香りは花のようなかぐわしさへと変化した。何だろコレ、フェロモン?
「フローラルというより……ラフレシアって感じですけど」
コノヤロー、誰が腐敗臭だ、誰が。まったく、口が減らない。
でも、耳が赤くなってるのが背面の私からはまるわかりだ。おっぱいでわかるって、素直に言えばいいのに。ウププと漏れそうになる笑いを懸命に
こらえた。
その小刻みな揺れで、おっぱいもぷるぷる震えた。おお、これはなかなか……いい塩梅。
「……あの、太子」
「ん? 何だ?」
「その、胸が当たって――ます」
私の男扱いを諦め、意を決して言ったのだろう、妹子は恥ずかしそうに俯いた。
ああ、こりゃこいつの頭の中、おっぱいでいっぱいだな。重畳、重畳。
「当ててんのよ」
「…………」
楽しげな私の声に、妹子は一瞬絶句した。
「な、なに考えてッ……!」
「ん? 楽しいから」
妹子の頬にカッと赤みが差した。からかわれている、と妹子のプライドに障ったのかもしれない。
けれど妹子は抵抗をしなかった。「……痴女」という囁くような声が、ひょっとするとそうだったのかもしれないが。
V・I・C・T・O・R・Y !! 私のおっぱいが妹子に勝った瞬間である。
勝利を収めたのだ、ここでやめてもいいのだろう。しかし私は、止める術を失っていた。
なぜ妹子におっぱいを当てるのか? 理由はもうひとつあった。
気持ちいい。性的な意味で。
妹子の背中に押し当てた刺激で、乳首は既に硬く勃ちあがり、そのじんと甘い感触が、下腹へとダイレクトに響く。
更なる刺激を求めて、私は腰を一歩進めた。股の間に妹子をはさむようにして上半身全体を密着する。妹子の肩に顎を乗せた。
「はぁ、ンッ……」
過敏になっていた乳首がスリっ、と擦れて、切ないような心地に思わずえっちな声が出た。
妹子は無視を決め込んでいたようだが、さすがに耳元のこれにはびくりと背中が揺れた。
もう一度味わいたくて、おっぱいを擦るように身体を動かす。
「あ…、あっ……」
脳天から下腹までを貫くような新感覚に、腰が動いた。幾重に守られたちいさなお豆に刺激が伝わり、恥骨をぐりぐりと妹子の尻に押し付けた。
「あ、んンッ……イイ…」
はあ、と吐き出した私の吐息が、妹子の赤い耳にかかる。
なんかセックスみたいだな、これ。まあ、オナニーなんだけど。
誰かに見られては言い逃れのしようもない状況に、ますます私の興奮は高まり、股ぐらがぬるぬるしてきた。
たしかに。私、痴女かも。
開き直って、胸元のファスナーを下ろした。ぽろんと溢れでた、ジャージからはみ出る白い生おっぱい。やっぱり美しいぞ、私のおっぱい。
生乳の、ピンと張りつめた生乳首を、そっと押し付けて擦った。
「ひィ、ン……っ!」
ジャージの厚い生地越しとは段違いの刺激に、悲鳴のような声が出る。下から上へと乳首が擦れるたびに、腰が蠢いた。
「あっ……ぁンッ、ッあ、あ、あ、アヒッ……!」
おっぱいだけで、イケそうかもしんない。ひっきりなしに喘ぐ私の口はよだれでベトベトで、拭う余裕もない。
それは下の口も同じで、触れてもないのにぐちょぐちょだった。
もう何でもいいから中に何かほしいくらいなのだけれど、そういえば妹子はどうなのだろう。
私ばかりが気持ちよくなっているのもなんだ、妹子にもサービスをしてやろう。
これこそが摂政の部下への心遣い、私は妹子の股に手を伸ばした。服をめくって、白袴に指を這わす。
「ちょっ……太子!」
意図を察して、妹子はさせまいと暴れるが、もう遅い。熱くて硬いものが、しっかりとこの手に伝わった。
なんだ、ちゃんと反応してるんじゃないか。この朴念仁は、こんなときどうしたらいいかわからんのだろうなあ。
哀れみの念を込めて、扱いてやろうとしたら、
「……ッ、やめろ!」
大きな声とともに、突き飛ばされた。
ドッ、と背中から倒れ込む。受け身も取れず、けっこうな勢いで、痛い。
「いてて……お前な、加減ってものを……」
起き上がりざまに文句を言おうとしたら、真剣な顔の妹子がいた。
顔は赤いし、目は潤んでる。
ちょっと息を切らして、眉間にシワがよってて、怒ってるんだか泣きそうなんだかわからない表情で、私をじっと見つめてくる。
これはなんだか、こう……そそる。泣きそうな表情で、下半身はギンギンだとか、もっといじめたくなるじゃないか。
ムラっとくる。うんと泣かせてやりたい。
妹子とセックスするなんて今まで考えたことなかったけど、ありかもしんない。
今の私はパーフェクトおっぱいまるだしだ。おっぱいに導けば揉むくらいするだろ、唐変木の妹子でも。
ほれほれ、おっぱいだぞ? お前好きだろ、おっきいおっぱい。
そっと、妹子の手を掴んだ。ぴくり、と反応したが、抵抗はしない。
「……僕は――」
妹子は口を開いた。
しかしそこで止めるものだから、私の動きも止まる。
妹子がどうしたいのかわからず、動くに動けない私は宙ぶらりんで、居心地が悪い。時が止まったように感じた。
何だよもう、言いたいことがあるならさっさと言え。
覗きこむようにその表情を窺うと、サッと目を逸らしやがった。
「……僕は、あんたの遊びにつき合ってる暇はないんです。失礼、します!」
妹子は一気にそう言うと、あっけにとられた私の手をはがして、足早に去っていった。
「なんだ、あいつ」
持て余した性欲を今から発散させるだろうに、何カッコつけてんだ、あのアホ。
「ていうか、私のコレ何とかしてけよ!」
あああ、もうちょっとでイケそうだったのに。あーあ。
ぬちょぬちょにしたたり落ちるお汁が気持ち悪い。もぞもぞと内股をすり合わせた。
このおっぱいに何の不満があるというのだ、ぜいたくな奴め。
やはりあいつは調子に乗っている。次こそ、このおっぱいで生意気な妹子をこらしめてやる!
今度は正面からだ。男のロマン、ぱふぱふでどうだ。それともあいつは即物的なパイズリの方が好みだろうか。
なので、しばらく女でいることにする。できるのかしらんけど、私ならできるだろ、多分。
妹子が音をあげるまで! その日まで、私がんばる!
(終)
初のリアルタイムがにょ太子とか美味しすぎてはげそうです乙です続編待ってますパイズリが大好きです。
>>903 ある日突然女の子になってしまった、後天的にょたによる
「あててんのよ」シチュは萌えるのではないかと妄想した結果があれだよ!
完全一発ネタなので、続編はあまり期待できそうもない
他キャラで妄想
・妹子の場合
女体化の事実を受け入れて女として生きていく決意までで一悶着
しかし見た目がたいして変わらないので太子に女扱いされない。その悔しさから、すげードキドキしながら
妹「当ててるんですけど」
太「え、何を?」
貧乳すぎてただのスキンシップと受け取られ、不発に終わってorz
後々意図を知った太子が、貧乳を哀れに思って竹中さんに教わった豊乳マッサージをしてあげたらいいと思う
・曽良子の場合
にょた? ああ、これなら芭蕉さんと一緒になれますね、と超然と受け入れる曽良子
ありえない展開に現実逃避して、曽良くんは男だ、男、あれは幻だ私の妄想か何かだと
背を向ける芭蕉さん「なにこれ? やわらかいものが背中に」
曽良子「僕の乳房です。当ててるんですよ」
そしてまんまと芭蕉さんを陥落させ既成事実を作る、おそろしい子……!
・芭蕉子の場合
にょただろうが曽良くんからの扱いは一緒なので、優しくされたくて一生懸命女アピール→ことごとく失敗
「当ててるんだけど」は報復が恐ろしすぎて妄想でも失敗、とてもできないと諦める
しかし転んで挫いておんぶしてもらって、曽良くんの優しさにギュッとしがみついたら
天然に「あててんのよ」状態で、わざとですか、誘ってるんですねと弟子に青姦でおいしく頂かれる
新規SSをWikiに入れましたが、不備があったら編集お願いしますorz
あれ、なんかWikiに行けないんだが・・・
907 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/10/13(木) 18:04:50.37 0
ほす
ほしゅ
にょた同士で一本のマフラーを二人で巻くとかしてほしい
身長差があまりなさそうな太子と妹子とか、親友組ならいける
にょた同士のいちゃいちゃかわいい
細道なら…曽良が拒否りそうか
曽良って良子のとき?
芭蕉子さんの場合だったら
時と場合に寄るだろうけど
芭蕉子「最近さむいねー、じゃーん長めのマフラーあるんだけど一緒にドゥ?」
曽良「そんな雑巾みたいなの触れるのも遠慮します」
とか言いながらなんだかんだで一緒に巻いてあげるようなイメージ
913 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/11/18(金) 18:02:40.17 0
保守ついでにカキコ
ハリのあるバストを持った良子は蕉子さんのことを「垂れ乳」とナジってればいい
芭「き、君だっていつか年を取ればこうなるんだよ!
果物だって肉だって腐りかけが一番うまいっていうだろ、女体だって一緒だよ
私のは完熟ボディだよ、熟れ熟れだよ! …ってなに勝手に触ってんの!」
曽「ああ、確かに。ハリもツヤもコシもないぶん、手に吸い付くような感触ですね」
芭「ダメ髪みたいに言うなあ! …ふわぁっ……、ああん……だ、だめ曽良くんッ……」
曽「では、腐る前の一番おいしいときに食べてしまわないといけませんね」
芭「ああぁッ、ダメえ、乳首はだめっ、吸っちゃ……ひあ、あっ!」
妹子(貧)は太子(巨)のおっぱいに興味津々なんだけど
「揉んだら負け」感があって揉みに行けず悶々とする
「女同士なんだから気にせず揉めばいいのに、へんなやつー」と太子は思っている
「私のおっぱい、お前に少し分けてやりたいよ」とか無神経な発言もして凹られる
915 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/11/23(水) 19:04:42.78 0
芭蕉子ちゃんは、乳首だけでイケると思う。
ふぅ
ほす
サンタコスにょ妹の季節ですね
ノースリーブミニスカケープ付きのサンタ服を作って太子!
「キャバクラじゃねーか!」って文句言いながら、妹子なら着てくれる
やっと人が来たwwww
細道なら
夜なべして芭蕉さんが作ったミニスカサンタ服を
切り刻む曽良子か、
嫌がる芭蕉子さんに無理やりサンタ服を着せて
「見れたものじゃないですね」とか言いながらおいしくいただく曽良くんとかかな
クリスマスはミニスカサンタだけではないぞ
全裸に首輪と角をつけてトナカイコス
全裸に生クリーム塗ってイチゴと砂糖菓子のせてケーキコス
裸のモミの木(つまり全裸)に玩具を飾り付けてツリーコス
身体がけいれんする度にベルがなるよ
トナカイコスは全身タイツがいいなと思った
なんか全裸よりエロそう。えっちのときは股だけ破ればいい。
閻魔にお願いしたい
ケーキコスはいろんなキャラで見たいな
そして複数から舐めとられて欲しい、女体ケーキプレイ
こっちからもあっちからも、とめどない刺激にアンアン言ってほしい
ツリーコスは芭蕉さんしか思い浮かばなかった
全身洗濯バサミで挟まれてて、その先には玩具が吊るされている
落っことしたらひどい折檻が待ち受けているプレイ
今年は日本的に大変な年だった気がしたけど、ここ読んだらそんなことなかった気がしてきた
さて、今年ももう終るけど・・・
来年はもっとヒヨラー&にょた好きが増えればいいのに!!
あけましておめでとうございます。
本年も女体化ぱっひょい!
冬の原稿の息抜きに書いてたものが形になってきたので投下。
11レスお借りします。
6/11から竹中♂×太子♀18禁相当
一応、前篇。
【諸注意】
・後天的にょ太子
・
>>895-902の続き(のつもり)なので、基本は妹太妹のはず
・でも竹中×にょ太子
・竹中さんが当て馬状態(と言っていいのかなんなのか)
女の身体って、案外めんどくさいものだった。
ムラムラッと来たら、男みたいに一発ヌいておしまい、だったら話は早いのに。私のワガママボディはそんな単純なもんじゃない。
気持ちはエロエロなのに、あんまり気持ちよくならないとき。あまり盛り上がらずに、とりあえず軽くイって終わっちゃったとき。
そんな侘しいひとりエッチも珍しくない。
こころとからだが、ひどくアンバランスだ。女の子って、みんなこうなのかな。
「セフレがいたら便利なのに……」
今日もうまくイくことができなかった。残念な終わり方に、溜息をつく。半端に潤ったお股がもにゅもにゅして、気持ち悪い。、
私のひとりエッチは、クリトリスを指で弄るやり方だ。濡れてきたら愛液を掬うとか、入り口をさわってみるくらいのことはするけど、
これでは深い満足を得にくい、かもしれない。
そのへんの不満を、なんとかうまく私を気持ちよくしてくれるセフレがいたらいいんじゃん! と天才の私は思ったわけだ。
充実したセックスライフ、素晴らしい!
そう思うのだが、変な輩に私の身を任せるつもりはない。
というわけで、候補は自然顔見知りになるわけだが、約一名にはすげなく断られた。
***
「お断りします! っていうか、アンタ誰彼かまわずそういうこと言ってまわってるんじゃないでしょうね!」
妹子は猛烈な勢いでまくし立ててきた。あーもう、相変わらずうるさいな。
「アホ、誰彼かまうわ! 私はビッチじゃないんだ……ただ、気持ちよくなりたいだけなんだよ!」
「それをビッチって言うんじゃないですか、世間では」
「え、そうなの?」
いつの間に世間はそんなに倫理に厳しくなっていたんだろう。びっくりだ。
だけど、私だってここを譲るわけにはいかんのだ。
「だってなお前、オナニーしたら気持ちいいだろ? アヘアへ言いながら『いぐ、いぐ、おらイッちまうだ!』って叫んで出しちゃうだろ?
妹子の場合」
「だれが……ンなこと言うか!」
サッと妹子の頬に赤みが差した。動揺するとツッコミのキレが悪くなるな。
『妹子はそんなこと言わない』、だあ? オナニー自体はバンバンしてるって自白乙。
男って単純なものだったんだなあ。かわいくすら思えるよ。腹立つくらいにな!
「女の身体だとそう簡単じゃないんだよ! いろいろあるんだよ、女には」
私はつい先日女になったばっかりだ。大きなおっぱい、細いくびれ、桃みたいにすべらかなお尻を手に入れて得意の絶頂だったが、
肝心の性の内容に落とし穴があるとは思わなかった。まして、こんな身体の悩みを相談できる相手もいない。
他にいないのかな、女体化したやつ。
「じゃあとっとと男に戻ったらどうですか」
「やだ! 百合ハーレムを味わうまでは、絶対に戻らん!」
握りこぶしで主張する私に、妹子は深い深いため息をついた。
「もう帰ってください、仕事の邪魔です」
「おいこら、私を邪険にするな、私を誰だと思って……」
「ここは朝廷です。馬鹿なことばっかり考えてないで、仕事しろ!」
部屋から強引に押し出され、目の前でピシャリ、と戸を閉められた。
おのれ妹子、なんたる無礼か!
その場で立ち尽くしたまま、私は空を睨みつけた。炎のように立ち上る怒り。私をこうまでイラつかせるのはコイツくらいだ。
「バーカバーカ、妹子のバーカ! 百貫デーブ!」
感情のままに叫ぶと、戸がわずかに開いて妹子が半分だけ顔を出す。お、なんだなんだ?
「くれぐれも、僕以外の人にそういう変なことを言わないでくださいよ、変太子」
「誰が変太子じゃ!」
再びピシャリと戸は閉められ、風圧で私の髪が乱れた。
私の抗議は、無視だと。聞く耳もってませんと。
ム・カ・つ・く……!
あああ、もう、あンの芋野郎どうやったらギャフンって言うの?
「わかってないよなあ、あいつは、まったく……」
ムラムラエロエロな欲情状態を半端に抱えるより、気持ちよく一発すっきりすれば気分爽快で仕事もはかどるだろうに、おバカ!
まあ……しないと思うけど、仕事。
女だってエッチだ! ということを、わかってないに違いない。これだから童貞は困るよ、まったく。
ぷりぷりと怒れる私は、そういった顛末でまた妹子とケンカしたことを竹中さんに報告した。
そうか、と微笑んで竹中さんは相づちを打つ。
たまに右から左に受け流してるときもあるけど、悩み事の本質をズバリと突いてくれるし、親切だし、なんでも話せる大好きな友人だ。
「ふふ、バカだな」
フッ、と竹中さんはクールに笑った。
その反応を待ってましたとばかりに、私はパンと膝を打つ。
「そう! バカなんだよあいつは! ほんとバカ」
「イナフもだけど、太子もだよ」
「えええ、私も!?」
なんで私までバカなんだろう。竹中さんをじっと見る。目が合うと、ニコリと笑いかけてくる。冗談だったのかな?
笑顔に阻まれて、真意が読めない。
まあいいや。相談とお願いごとを聞いてもらおう。
「そういうわけでさー、性欲をなんとかしたいって話なんだけど、セフレ作戦は失敗したから、いっそオナニーを極めようかと思うんだ」
「へええ」
「でもさあ、ちょっと、こう……なんていうか」
言い淀んだ私を、竹中さんは優しく促す。
「どうした?」
「うん……怖いんだよね」
生まれつき持ってるものじゃなくて、ある日いきなりできた未知の性器だからなのか。
中に興味はあるし、濡れてると思うのに、指がちっとも入っていかない。
それで私はクリ派になった。ならざるをえなかった。
なにが駄目なのかなあ、と落ち込むことしきり。
すっかり私は女としての自信をなくしていた。こんなにいい身体をしていても、「女」を楽しめないんじゃ、意味がない。
「だからさ竹中さん、いっそ私の処女もらってくんない?」
私の提案に竹中さんはさすがに驚いたらしく、その蒼い瞳が大きく見開いた。
うーん、きれいだなあ。水晶みたいにキラキラしてる。やっぱり、ヒトのものとは違う。
ためらいがちに、竹中さんは口を開いた。
「……それを、イナフに正直に言えばよかったんじゃないのか」
「え? 妹子に?」
「怖い、って」
「そんなこと言ったら、馬鹿にされるに決まってるじゃない」
「そうかな?」
「そうだよ、鼻で笑って嫌味のひとつも言ってくるよ、あいつは」
本当は、妹子はそんなこと言わないってわかってる。
私が本当に悲しいとき、へこんだとき、隣にいてなぐさめてくれる。根はいいやつなのだ。
だけど、オナニーも自分一人じゃ満足にできない太子、なんて妹子から哀れみの目で見られるのは、真っ平ごめんだ。
私はあいつの、上司なんだ。あいつは私を尊敬して、後ろから黙って付いてくりゃいいんだ!
お前は私の尻を指をくわえて眺めてろってんだ! 芋のやつめ!
「だいたい、私からセフレの申し出とかおかしいんだよ!」
間髪入れずに断られたことを思い出すと、また怒りがぶり返してくる。
「あいつからスライディング土下座してお願いしてくるなら、考えてやらんこともないけどさー」
だけど、妹子はそう簡単に折れないだろう。強情さは折り紙つきだ。プライド高男は立場というものをわかっとらん。
「だから、あいつのことはもういいの。それより、自分で中を弄れるようにしてもらいたくって……どうかな」
あまり竹中さんに負担は掛けたくない。
だから、一回こっきりだ。最初からえっちがイイ、なんてことはないし。貫通してもらえれば、あとは自分でなんとかする。
「太子の頼みなら、断れないな。……本当に、それでいいのか?」
「いいよ別に。惜しいもんでもないし」
聖徳太子は処女厨お断り! おことわる!
竹中さんはちょっと難しい顔をした。
「指が入るようになればいいんだろう? だったら、無理にしなくてもそこまででいいんじゃないか?」
「それじゃあ、竹中さんはつらいだろ?」
ぬれぬれツヤツヤのまんこを見たら、そこに突っ込みたいのが男の本能だ。その瞬間だけは、まんこの本体なんかどうでもいい。
どうでもよくはないのだけれど、まんここそが本体、とちんこが錯覚させるのだ。ちんこよ、お前は大した奴だ。そしてバカだ。
若かりし頃、男の私がどれだけその手のハニートラップに引っ掛かったことか。
そのぶん私には、お預けの残酷さが身に染みてわかっている。
献上されてきた馬の里を、妹子を誘って訪ねたことがあった。
黒駒を始め、名馬をたくさん輩出してきたその里で、種付けの現場を見学した。
馬にも好みがあって、いい雌馬といい雄馬がいて、その間に子を産ませたくても、雌馬がその気にならなきゃ交尾は始まらない。
そこで出てくるのは、当て馬だ。
雌馬の好みの馬をあてがって、その気にさせたところで、種付けする雄馬と交代させられる。
「ただただ、女のアソコを濡れ濡れにさせるだけの簡単なお仕事です」背中にそう書いてあるのが私には見えた。
私は泣いた。悲哀と憐憫ゆえに、泣いた。妹子も感じるところがあったんだろう、真っ赤になって俯いてた。
慰めに当て馬の肩を叩いたら、蹴られたのは余談である。
閑話休題。
竹中さんとは、友人としてギブ&テイクの間柄でいたい。だからこうするのがベストかな、と思ったんだけど。
ううむ……、と竹中さんは唸った。子供のころから外見もなにもかも変わらないこの人は、長寿ゆえにたまに年寄りくさい。
いくつか聞いたことないけど。
やがて竹中さんはぽつりと、私も男だからね、と少し照れくさげに笑った。
決まりだ。
脱いで、横たわって、脚を開いて待つ。
「太子、脚は男に開いてもらうものだよ」
苦笑しながら竹中さんも上だけ脱ぐ。
「もしくは開いて、って言われたら恥じらいながらゆっくり開くといい」
「えええ、めんどくさい……いやもう、セフレ作戦は終わったからいいよ、それは」
「これを敷くといい」
と、トレーナーを寄越して来た。紳士だなあ。私のジャージと合わせると、なんとか地べたに背中をくっつけなくてもいいくらいになった。
竹中さんはゆっくりと周辺からさするようにして、私のおまんこに手を伸ばした。
柔肉をゆっくりとおし広げて、茂みをかき分け、中心へと指が向かっていく。
風通しがよくなって、スースーする。私のすべては今、竹中さんに丸見えだ。
「私の、変じゃない?」
せっかくだから、気になってたことを聞いてみた。自分じゃ見えないし、形すらわかんない。自分の身体なのに。だから怖いのかもしれない。
「いいや、綺麗だよ」
「ほんとに?」
「ピンク色でつやつやしてて、小陰唇もキュッとまとまってる。大陰唇はふっくらして……餅みたいだ。毛も薄めで可憐だし……
ああ、クリはちょっと小さいかな」
そう言いながら、ひとつひとつを点検するみたいに竹中さんは指でなぞる。
「よかったぁ……あっ、あ……」
誉められるとうれしいな。じんわりと心もほぐされるように、クリもこねくりまわされていく。
自分でするのとはまったく違う、武骨な男の指で皮ごしに擦られ、私の脚がびくりと動く。
「濡れてきたね。でも」
「はぁっ……あッ」
ぬるぬるの中心に竹中さんは指を置いた。くりくりと円を描くように撫でさする。
「まだ濡れが足りないかな」
「えっ……これじゃダメなの?」
いつもこのくらいで挿入れてみようとがんばってたのに。まだまだだったんだ!?
無駄な努力だった。ガーン、とショックを受けた私をよそに、竹中さんは指をどけた。
ぐい、と脚が広げられ、そこに竹中さんの金髪が埋まる。
「あっ、なに……ひゃぁッ……!」
ぬろん、とした温かい湿ったものが蠢いた。
ピチャ、ピチャと水音がたつ。竹中さんの舌で舐められているのだと、それでようやく気付いた。
竹中さんの愛撫は優しかった。
舌を尖らせ中に差し込んで、丁寧に、丁寧に出し入れする。時々鼻でクリトリスを圧迫したり、おつゆを飲むみたいに吸ったり、
じっくりねぶったり、ぺろぺろと舐めたりで、翻弄されっぱなしだ。
私は中を溶かれ、ほぐされ、かきまわされ、とめどとなく溢れる愛液にこのままどろどろに融けていくんじゃないかと思った。
「あー……あうぅぅ……」
口からこぼれるのも、意味をなさない「あー」とか、「うー」とかの呻き声ばかりで、なすがままに与えられる快楽に反応しているだけだ。
赤ん坊になったみたい。脳のどっかが焼き付いちゃったのかな。元に戻れるのかしら、コレ。
「もういいかな?」
「は、ふぅぅ……」
竹中さんが顔を離した。その隙に一息ついたところで、入れ替わりに指がじゅぷじゅぷの沼地に入ってくる。
「はぁぁッ、あ、あ、あんっ……!」
ずぷり、と簡単に指を飲み込んだことに驚いた。そっか、ここまで濡らすといいんだ。
くちゅくちゅと、中を確認するみたいにかき回した後、竹中さんは指を引き抜いた。
Gパンの前をくつろげ、そそり立った陽物を取り出す。立派なそれに、思わず私は喉を鳴らした。
私の性器と、竹中さんの性器が触れ合う。私から溢れ出たぬるぬるを、竹中さんは自身になすりつけるようにした。
そのたびに、くちゅり、くちゅ……っ、とやらしい音がする。
もう焦らさないでほしくて、竹中さんの腕を掴んだ。竹中さんの瞳がせつなげに揺らいだ。多分、私もそんな顔してるんだろう。
「ん……挿れるよ」
竹中さんが私の中に入ってきた。
「は、あぁぁン……ッ」
無遠慮に中を突き進むそれは大きくて、質量を感じる。痛くはないけど、ちょっと苦しい。
「ね……、いま、どのくらい……?」
「まだ……亀頭しか、入っていない」
ふうー、と大きく息を吐いて、竹中さんはさらに腰を進めた。
え、半分もいってないの? うそぉ……。
「ん、ンンッ……! ヒッ、……ィぎッ!」
痛い!!
いよいよ中奥へと進むにしたがって、肉が割り開かれる痛みに私の腰が泳ぐ。竹中さんはそれを手で押さえつけながら、ぐっと押し進めた。
「太子のは、中が、狭い……もう少し、我慢、だ」
クッ、と短く息を吐く竹中さんも苦しそうだ。
痛くて、熱くて、逃げ道がない。
どうしようもなさにただ呻いていると、にゅるん!と突き抜けたように竹中さんの先端が奥へと入っていった。
一番狭いところを、通り抜けたみたいだ。
「あ、あっ……」
こんなに奥深くまで入ってきちゃうの? 感覚的には、お腹全部を侵されてる、って感じなんだけど。
突っ込むほうと、突っ込まれるほうでは大違いだ。
そのまま竹中さんは最後まで差し込んだ。ガツッ、と内壁を突かれ、最奥に行き当たったことを知る。
「ひッ……んンン、ぁン……」
熱くて硬いのが、私の中にみっちり詰まってる。まさに肉棒。なんとも言えない異物感に苦しんでる間、竹中さんは動かずにいてくれた。
やっと馴染んできたころに、ふー……、と二人同時に深く息を吐く。
「太子」
「ん……なに?」
「ちょっと……すごい」
「? ……なにが……?」
「君のナカが」
中がすごい? そうなの?
具体的にどうすごいのか、気になって仕方がないけど、今ちょっと息をするのでせいいっぱいで、それどころじゃない。
竹中さんは私の鈍い反応に苦笑してから、動き出した。
「あッ……あ、はぁ……」
奥から引き抜いて、また押し入れて。ゆっくりとしたピストン運動は、よく濡らしてもらったおかげか、そんなに痛くもなかった。
時々、竹中さんは壁に擦るようにする。そのたびに、はッ、はッ……と荒い息がその口から漏れた。
気持ち、いいのかな。
だったらうれしいな。
やがて竹中さんの腰づかいがだんだん激しく、スピードを増してきた。
「ああ……」
竹中さんの嘆息が、終わりが近いことを告げる。
お互いの肌がぶつかり合うぱん、ぱん、という乾いた音と、ぬくちゅっ、ぬくちゅっ、と結合部から泡立つぬめった音。
それと、息づかいだけが聞こえる。
なんか、すっごい、やらしい。動物になったみたい。
「太子、君の、ナカに……ッ、いいか?」
「ンッ……、いいよぉ、だして……」
私は頷いた。
竹中さんは私の最奥に身を沈め、数度抉るように腰を打つと、身体をブルっ……、と大きく震わせた。
「…………ッ!!」
声にならない呻きを発して、竹中さんは果てた。
あ、私の中でびくんびくんしてる……。
挿入れるのも大変だったけど、抜くのも大変だった。ズコバコ動かしてるときはそうでもないのに。不思議だ。
私の中が狭い、というのもあるけど、竹中さんいわく、くわえこんで離そうとしない、とか。
なにそれこわい。いそぎんちゃくの亜種?
「んッ……ンン……く、はァッ!」
やっとの思いで竹中さんのものがずるりと這い出て、ようやく大きな息が吸える。
なんかアレに似てる、トイレのずっぽん。あれ、バッコンだっけ? アレを使ったときの感覚。
「はあぁぁぁ〜……」
「おつかれ、太子」
「ありがと、竹中さん。だいたいコツがつかめた気がする」
今日竹中さんが責めた位置を、よく覚えておこうっと。いつか気持ちよくなれるかもしんない。
竹中さんはブツを収納し、起き上がった。私はまだ、動く気になれなくて、すっ裸のまま寝転がっている。
火照った身体に、風が気持ちいい。イってないけど、イかせて一仕事終えたって感じ? このまましばらくぼーっとしていたい。
「それなんだが、太子」
「ん?」
「彼氏を作るつもりはないのか?」
なに、急に。
突然竹中さんが真面目な顔で、そんなことを言うから面食らった。
「ないなあ〜」
「どうして?」
「……ほら、私の夢は百合ハーレムだし?」
おどけてそう言うと、竹中さんの瞳がじっと私を見据えてくる。内面を見透かされたようで、私は怯んだ。
そうじゃないだろう? と、その瞳は語っていた。
「うん……、本当に今はそんな気ないんだ。好きだのなんだの、まめやかなやりとりとか、したくないし」
なんやかんやで男とは、ものにした女を束縛する生き物だ。そうでなければ、完全放置する生き物だ。
キャッチ・オア・リリースがモットーなのだ、奴らは。
本能だからしかたないけど、私は窮屈な思いをしたくない。だからそんなもんはいらない。
でも性欲はある。大いにある。困ったもんだ。
だからセフレ希望だったんだけど。
「そうか。まあ、太子が嫌なら仕方ないが……もったいないな」
「ん?」
なにがなにが? なにがもったいない?
「さっき言ったろう、ナカがすごい、って」
「あー、あああ。言ってた言ってた。あれって、キツイってこと?」
「それだけじゃない。まずは、締めつけだ。ときに包み込むようにやさしく、ときに握りつぶすかのように激しく、不随意に締まる。
それも入り口と奥手前の、二段締めだ」
「え、あ、あぁ、はあ……」
竹中さんは目をカッと見開き、滔々と私のまんこの素晴らしさについて語りだした。その勢いに圧されて、何も言えない。
「それから襞だ。襞が深くて、擦れるとざらざらの感触がするんだ。とても気持ちがいい。数の子天井と言えばわかるか?」
「おぉ……」
「そして、吸い付き。さっき、苦労しただろう? 抜こうとすると、それに追いすがって、きゅううぅっ、と吸い付いてくるんだ。
……いや、まいったよ」
長寿ゆえに経験慣れしてるであろう竹中さんが、ちょっと照れくさそうに笑う。
「それって、名器ってやつ?」
「そうだ。それも、数百年に一度クラスの」
「す、すうひゃくねん……」
そりゃすごい。
百年単位なのかあ……次に私クラスが出てくるのは、鎌倉時代とかそんくらい?
えっ、それって、すごくない? 私、逸材じゃない?
おっぱいたゆんたゆんのバインバインで、ウエストはすらりとして、おしりはもっちり&きゅっと。
ちなみにどこ触ってもやわらかいぞ、私は。男のときは筋肉も脂肪もなかったのに、なぜ? というくらい、女の私は肉付きがいい。
そんでまんこは綺麗で、中は名器。どんだけ?
「だから、太子はセックスに向いてると思うんだが」
そっか、それで彼氏を勧めてきたんだ。これはセフレ計画の練り直しが必要かな。
「いいかい、太子。好きな男ができたら、セフレじゃなくて、恋人になって、と頼むんだ」
「ええぇ……」
だから彼氏はいらんちゅうに。竹中さんめ、釘を刺してきやがった。好きな男、ねえ。そういうのができたら、まあ……。うーん、どうだろ。
「耳元で、そいつだけに聞こえるように「好き」ってささやいてごらん。オプションでおっぱいのひとつも付ければ完璧だ。
カトンボのように落ちるだろう」
「好きな男ができたらね。覚えとくよ」
なんか前におっぱい押し付けて失敗したことがあったような……まあ好きなんて言ってないけど、ていうか別に好きじゃないんだから
好きって言う必要ないよね、フケ郎にはさ!
あ、いや待てよ、演技で好き、って言ったらあのとき成功して妹子とセックスしてたのかな?
でも演技でなあ、好きです、なんて言うのは罪だろ、それは。「好きです。…嘘です」なんて言われたら私は泣くぞ。私にはできん、無理だ。
ということは結局失敗するんじゃんか、あーもう!! わけわからん!
この話題終わり!
お開きにしよう。むくりと私は起きあがった。ジャージを拾って着込む。ちょっと汗でじっとりしていた。
おしりに敷いてた竹中さんのトレーナーは、私のと竹中さん、二人分の体液でべとべとに汚れてしまった。
「竹中さぁん……ごめん、これ」
「ああ、別にかまわない。洗えば落ちるさ」
それを肩にひっかけて、じゃあ太子、と爽やかに去る竹中さんは、かっこいい海の男のようだった。向かう先は、すぐそこの川だけど。
それを見送ってから私も帰ろう。
「今日はどうもありがとう」
緩やかな川の流れに身をたゆたえた竹中さんに、ぺこりと頭を下げる。
ふと思い出したように、竹中さんは私に振り返って言った。
「ああそうだ。太子、今日のことは二人の秘密にしよう」
「? うん、いいけど……」
もとより、私竹中さんとやったんだー、みたいな下卑たことを言ってまわるつもりもない。だから、私はビッチじゃないんだってば!
まさか竹中さんまで、私を変な誤解に基づいた色眼鏡で見てるんじゃないだろうな。それはないとは思うけど。
小首をかしげた私に、竹中さんは微笑むだけで何も言わない。
なんだようー。
「また会おう」
「うん、またね」
ばいばい、と手を降って見送る。これは子供のころから続く習慣だ。
あっという間に、川の淀みに紛れてその姿は見えなくなった。
(終)
うおおおおおおおお乙!!!!!!
何これめっちゃ萌えた!!!!!!!!!!!
それにしても太子と妹子かわいいなww
あと竹中さんgj
乗り遅れたー!
萌えたよ乙!
続編を期待していいんですかwktk
続きです。
想定より長くなってしまいました。さらに前後に分けます。
前半 太子♀×妹子♂
(後半 妹子♂×太子♀ 推敲中。2、3日中に投下します)
SSに8レスお借りします。
エロは6/8から、ただし本番は後半から
【諸注意】
・後天的にょ太子
・
>>925-936の続きです
・前半はにょ太子攻め
朝だ。さわやかな朝が来た。
晴れやかな気持ちで迎えた一日は、気分が違う。なにもかもが輝いて見えた。
私のギリギリもち肌も、今日はくすみなど吹き飛んでいったかのような輝きっぷりだ。
女として太鼓判を押されるだけで、こんなにも違うものなのだなあ。
いや、これはアレか、竹中さんに中出しされたせい?
コラーゲンとか、ヒアルロン酸とか、プラセンタ美容液とか含まれてそうだもん、竹中さんの精液。
「竹中さんパねぇ……」
モテるはずだよあの人!
***
気分爽快で、仕事もはかどる。
私の計画したプロジェクトがあるとてんやわんやの大騒ぎになるんだけど、今は思案中が何件かと、
上奏のタイミングを見計らってるのが一件。わりと暇な時期だ。
基本、上がってくる報告を読んで判子を押す。作業めいていて、あまり好きじゃない。
でも、人材を育てないとな。
言われるままに仕事するんじゃなくて、自分で考えることができるやつの地位を上げて、そこそこ忙しいポストにつける。
摂政直々の抜擢に、そいつは一生懸命仕事をするわけだ。そういうやつに、私と人民の間の緩衝材になってもらいたい。
私が、こういう国にしたらステキじゃない? と思っても、人民にとってそうだとは限らない。
私に彼らの心はわからない。だって私、偉いもん。
内政を変えてから、こうしたほうがいい、とか、こんなことで困っている、という報告が続々上がってくる。
問題のない報告には判を押して、終了。
自分から問題に気付いて、自分で提案、処理して事後報告までしてくれると楽でいいんだけどな。妹子みたいに。
あんまり勝手されても困るけど。だから自分ですべきことを判断できる妹子は、ものすごく重宝している。
小野妹子はわしが育てた(キリッ)
改善点のある報告書は、報告してきた奴に差し戻す。お前が考えろ、というわけだ。
今すぐにどうこうするのが難しいものは私のもとへ。ものによっては、馬子さんに丸投げする。だって蘇我家のが、お金も力もあるし。
ズバッと解決するいいアイデアがあればいいのに。そんなナイスな展開、めったにない。
あちらを立てればこちらが立たず、辛抱強く取りかかるか、放っておくか、だ。
ま、内政は今のところこれで回していこう。
問題は外交だよ。苦手なんだよなあ……。こればっかりは、誰も頼りにできないし。
ああ、お外へ遊びに……じゃなかった、外の広い空間でないと、アイデアが出ない。出ないったら、出ない!
朝廷内の私の部屋には、あまり人が寄り付かない。
隋風のでっかい天蓋付きベッドもあるんだぞ、と妹子に自慢したのに、それこそあいつは見に来ない。
ときどき馬子さんが様子を見に来て、お昼寝……否、リフレッシュ中の私をしばいていったり、書類を届けに役人が来たりするくらいだ。
書類届けマンの最たるものが、妹子だ。
なんかどうもパシられてる風で、生意気だからさもありなんと思う。
男の世界ってのも、足の引っ張りあいやら妬みやらで大変だな。
私が遣隋使に選んだのだから、責任の一端はあるのかもしれないが。
今日も妹子は書類を持って来た。
「太子、書類を届けるよう頼まれました」
「ご苦労。そこ置いといて」
「では、失礼します」
「あー、待て、待て妹子」
一礼し、さっさと踵を返した妹子を呼び止めると、迷惑そうな顔をした。
聖徳太子が声をかけてやってんだぞ!? この五位、いったい何様かしら。
まったく、失礼ったらない。
こんなにバリバリ仕事してる超キャリアウーマンが、実は名器の持ち主なんだぞう? すごいギャップだろ。
ああ、言いたい。自慢したい。
コイツは私が名器だって知らないから、今普通に接してるけど、知ったらびっくりするだろうなあ……なんせ、数百年に一度だよ、私は。
うぷぷぷぷ。言いたい。
「あのさあ、妹子……」
言いかけて、ふと思う。
なんでわかるんですか、と問われたら、竹中さんがそう言った、と答えざるをえない。
そしたら当然、なんで竹中さんはそんなことを知ってるんですか、と聞いてくる。
答え:竹中さんとえっちしたから
いやいやいや。昨日のことは秘密だと、約束した。言っちゃダメだこれ。
「言うなの禁」が、私と竹中さんの間にある。破ればどうなるか。ヒトならぬ身と契約し、禁を破った話は枚挙に暇がない。
塩の柱になるとか、嫁が鶴になって逃げたとか。
安易にあちらの存在と約束をしてはいけない。ま、私クラスになればどうとでもなるけど。
「なんですか?」
黙り込んだ私を、妹子は怪訝な目で見てくる。
うーん、自慢できないのかあ……こりゃ残念。実際に試してもらうしかないのね。
よし。
「今ちょっと名器について考えてた」
「はああ!?」
「お前、名器の持ち主と巡りあったこと、ある?」
「名器って……あの、どっちの」
「こっちの」
股をおっぴろげて、パン、と一発股間を叩く。
妹子は頭を抱えた。
あ、コイツ童貞だったか。聞くだけ無駄だった。
「……最近、なんなんですかアンタ」
「んー?」
「人をからかって……悪趣味にもほどがあります!」
きっ、と妹子はにらみつけて来た。その瞳の中に炎が見える。おお、こわいこわい。
私は不敵な笑みを浮かべた。
「お前さあ、男と女が密室にいたら、やることはひとつだって、思わん?」
「……思いません、バカにするな!」
「こぉんなにいい女がさあ」
「自分で言うなよ」
「オッケー出してるのに、手を出さないお前が異常」
ファスナーに手をかけ、ジィっ……、と下ろす。
あえてゆっくりと、見せつけるように。
ジャージの隙間からのぞく、白い谷間。美しい稜線を描いたそれは、自分で見ても吸い付きたくなるほど。
妹子の視線を感じる。見えそうで見えないふくらみに縫いとめられた、熱い視線。それが私に伝播したようで、暑くなってきた。
じっとりとした汗が、首筋を伝う。
ふっ、と妹子は目をそらした。
よし、ボディーブロー効いてるよ、ボディー! たたみかけろ!
「僕は嫌なんです、そういうのは」
「なにが嫌?」
結った前髪をほどいて、手ぐしで広げるようにする。短いから対して変わらんけど、ほんのりと香油の香りが漂った。
「ち――近寄らないでください」
「なんで? いいじゃん。妹子は私と二人でいても、セックスしないんだろ?」
「……」
妹子に一歩近付くと、一歩後ろに下がる。じりじりと、追い詰めていく。
舌なめずりしたくなる、このシチュエーション。
「なあ、教えてよ。なにが嫌なの?」
妹子の背が壁に行き当たった。焦ってはいけない、ここで強引に行くと、こいつは逃げちゃう。
「太子、高嶺の花ってわかりますか」
「お前、バカにすんなよ」
「人には、分というものがあります。それをわきまえなければ不幸になります。あなたにはわからないと思いますが」
うん、全然わからん。ただひとつ、わかったのは――
「高嶺の花って、私のこと?」
あらやだ、妹子から誉めてもらったの、はじめてじゃない?
ほっぺがふやぁ……っ、と緩む。ニヤニヤが止まらない。そっかあ……私は高嶺の花かあ。
高原に凛と咲く、一輪の可憐な花ってか!?
妹子にしては、うまい表現、褒めてつかわす!
親指をグッと立ててやったのに、妹子は見ちゃいなかった。見ろよ!
「太子、いつか甲斐まで行きましたよね。覚えてますか?」
「? もちろん」
あの当て馬ね。忘れようにも忘れられんよ、あれは。
「あの馬は、僕です。
手に入らない女(ひと)を追い求めても……苦しい、だけだ」
わかってください、と妹子はその場にズルズルと、しゃがみこんでしまった。
ええー。なんのこっちゃ。
妹子とセックスしようがしまいが、私は私なんだけどなあ。難しいこと考えすぎじゃないの?
んんん?
つまり、妹子にとって、セックスはそのくらい大きいってことか。こいつマジでドスケベだな! キャー、妹子さんのエッチ!!
で、セックスだけでは私は手に入らないと。
ま、そりゃそうだろ、たかがセックスで手に入ったら、今までに私は何十人の女の子を手に入れてる計算になるよ。
まあ、あの娘たちは私の地位と財産目当てで、愛なんかかけらもなかったんだけど……悲しくなんかないさ、若いころの過ちさ。
ん?
手に入らない?
私を手に入れたいってこと?
「妹子、私のこと好きなの?」
私の問いかけに、妹子は否定も肯定もしなかった。
でも、なんかわかっちゃった。鋭いぞ私! 見たか聖徳直感レーダーの威力を!
つまり、手に入らないならいっそ、の精神で私を遠ざけようと、変態だのなんだの、ひどいこと言ったりしてたわけだ。
時々素で言ってた気もするけど。
健気だねえ。
妹子め、かわいいところがあるじゃないか。胸がきゅんと締め付けられた。
ああ、なんかうずうずする。妹子の隣に座って、くいっ、と袖を引いた。
「ねえねえ妹子、いつから?」
「……?」
「いつから私のこと、好きなの?」
どういうタイミングで私に惚れたんだろう。
気になる。
おっぱい「当ててんのよ」したときからかなあ。それとも一目惚れ?
女としての魅力にあふれた私だけど、妹子は私のどこに惹かれたんだろう。
超気になる。
「……ッ、そんなこと、僕は一言も」
なんかごにゃごにゃ言ってるよ、往生際が悪いねコイツ。無視してさらにゆさぶる。
「ねーねー、いつから? いつから? ねー、教えろよー」
「…………」
だんまりを決め込んだらしい妹子は、ひざを抱えて頭を伏せた。くそう、貝かお前は。
「教えてくんないの?チェッ、ドケチ」
多分、妹子の性格的に死ぬまで隠しておきたかったんだろう。
それを暴いてしまって、生き恥ものってとこか。かわいそうに。
でも、かわいそうなこいつを見てると、私のおっぱいがウズウズする。
あ、いいこと考えた。
半端に開けたファスナーを全開にして、ジャージを脱ぐ。
それがパサリ、と床に落ちた音で、妹子は顔を上げた。
目の前には、おっぱいだ。どうだ、落ち込んだときに私のおっぱいミサイル直撃は。
妹子の目が泳いだ。こうかは ばつぐんだ!
「じゃあ、もう聞かない。そのかわり――パイズリさせてよ」
それか、質問責めを延々と。
どっちがいい? あ、これ摂政命令な。
手におっぱいを載せて、妹子の眼前でたゆんたゆんさせてみる。あー、やーらかいなあ、私のおっぱい。
妹子の顔が絶望に歪んだ。
やだ、かわいい。乳首がギュンと勃ちそう。
好きにしてください、と言質は取った。
やぶれかぶれな妹子というのも、なかなか色気があっていい。頽廃的で。
真面目でお堅いやつほど、堕ちたときの落差がいいねえ。
そんなら遠慮なく。
ベッドに腰掛けるよう指示する。トン、と肩を押すと、たやすく仰向けに転がった。
膝から下は床におろしたままにしておく。うん、これならおっぱい挟みやすい、かな?
さっそく妹子の帯を解く。朝服の前をはだけて袴の紐を緩め、ぐいっ、と膝まで一気に下ろした。
あとは重力に従って、足首まで落ちていく。
全部脱がすのは面倒だ、足枷にもなって、一石二鳥。
妹子は顔を背けてはいるが、抵抗はしない。さわさわと、下帯越しに中心をなでてやると、なかなか立派な手応えを感じた。
もう勃ってるのかな?
下帯をするりと外すと、妹子の雄が屹立していた。
こ、これは……
イケメンちんこだ。イケメンちんこ が あらわれた! 思わずドラクエ調になってしまった。コマンド?
剥けてるし、形がいい。長さといい、太さといい、カリの膨らみといい。バランスよし。
折れたり左右に曲がったりしてなくて、まっすぐだけど、反りがある。シワもほどよく、裏筋はくっきり。
いい感じに竿の色は赤黒くて、先っちょは肉ピンク、って感じ。
ていうか、大きいな。
妹子さん……イケちんじゃないッスか。くそう、妹子のくせに!
「いいもん持ってるじゃないか」
「やめてください……」
消え入るような声で、妹子が言った。なんだよ、好きにしろって言ったのはどこのどいつだ。
「声に、出すな……ッ」
ハアン? 聞こえんなあー。
床に膝立ちして、息がかかりそうな距離からじっと観察する。それはぐぐっ、と角度を増した。
「あっ、今動いた。これでフル勃起? まだいけるよな? 若いんだし」
「だからッ……」
顔が真っ赤だ。羞恥に震える若い男ってのも、オツなもんだねえ。
妹子は私の視姦から逃れようと、脚を浮かせた。そうはさせない。
太ももにのし掛かって、肩を乗せる。両手でおっぱいを寄せて深い谷間を作り、むきゅっ、とちんちんを挟んでやった。
「どう?」
「どうっ、て……」
ありゃりゃ? 不評。そっか、挟むだけじゃな。擦ってしごいてやらんと気持ちよくはないよな。
「……そもそもなんで、パ、パイズ……」
神仏の啓示という名の閃きがあったから! あとそれと……
「今までしてもらったことも、したこともないから。どんなのかな、って気になるじゃん」
「……そうですか」
妹子は再び、ふいと顔を背けた。
うーん、しごくにしても、おっぱいじゃやりづらいなあ……。あ、そうだ。昨日学習したじゃないか、濡らすといいんだった。
ローションなんて気の利いたものはないから、唾液でGO!
「カレーくいてー!」と念じる。唾液を出すのは得意なのだ。
ドバッ、と出しては情緒ってもんがない。舌を谷折り状にして、細く、長く形作り、つぅ……ッ、とゆっくり垂らしていく。
肉ピンク色の先っちょに、唾液がぽたりと落ちた。
妹子の身体がビクッ、と震える。うふふ、まだ序の口だぞ。
たっぷりとした唾液で、ぬるぬるの谷間ができた。
も一度おっぱいを寄せて、谷間にちんちんを挟む。埋もれて、先っちょくらいしか見えない。
スライドするようにおっぱいを動かすと、つぷぷ…、とぬめった音がする。
「ゥくッ……!」
妹子が小さな呻き声をあげた。
「なあ、気持ちいい?」
返事はない。じゃあ、もっと鳴かせちゃろ。
上下に扱きつつ、おっぱいを右、左、右、左、と捏ねるような動きを加える。
ちょっとローリングの動きも取り入れて、イメージとしては、搾り取る!
「……ッ!」
妹子がのけぞった。
気持ちいいらしい。上下の動きはそのままに、左右からたぷたぷと挟撃したり、揉みしだくように激しくおっぱいを動かしてみたり、
ブルブル震わせてみたりと、いろいろ変化をつけてみる。
唾液を追加して、さらにぬっちゅり、ぬっちゅりとしごいてやった。
妹子は歯を喰いしばって、一生懸命こらえているようだけど、ときどき脚がビクッ、と震える。
私のおっぱいで感じてるんだ、と思うとお股がじゅんじゅんしてくる。見たいなあ、妹子がイくとこ!
どんな顔するのかなあ。どんな声出すのかな。
妹子の先っちょの、赤く腫れた鈴口から、ぷっくりと漏れ出るものがあった。いわゆる、先走り。
それがたらたら……と、私のおっぱいに流れてきて……
ああん、たまらん。
背筋をゾクゾクと伝うものが、私の子宮にキュンと飛び火した。
欲しいな、妹子のおちんちん。
そう思うや否や、おっぱいからはみ出た先っちょがおいしそうに見えてくる。
それをちゅぱっ、と吸ってみた。
「あ、クッ……な、にして……ッ!」
弾力のある鈴口に舌を滑らせて、先走りを味わう。
一番搾り、しょっぱ苦い!
喉につかえる、このマズさ。舌がしびれるえぐみと臭み。
変な味。妹子の味。嫌いじゃない。
もすこし大きくくわえて、吸うみたいに口をすぼめると、妹子が息をのむのがわかった。期待と不安のこもったまなざしを向けてくる。
おっぱいと一緒に、口も上下に動かした。
ハッ、ハッ……と、妹子の吐息が色付いていく。
一切の抵抗をせず、私から与えられる快楽を享受する妹子。
ただひとつ、意思を感じる瞳に、うっすらと涙が映る。
悔しいのか、気持ちいいのか。嬉しいのか、悲しいのか、怒ってるのか、恥ずかしいのか。
きっと渾然一体となって、妹子自身わからないに違いない。
ああ、私、こいつのこと、めちゃくちゃにしてやりたかったのかも。
脱力した身体の中で、逆らうように天を衝く妹子の雄。
私のおっぱいとお口に挟まれて、はちきれんばかりだ。苦しいよな。もうすぐ楽にしてやるからな。
アゴが疲れた。でかいんだもん、妹子の。いったん口を離す。
「だしていいぞー」
パイズリだけでは、射精はむずかしいかな? 手でコキコキしながら、お口でしゃぶってやろうかしら。
私は右手をおっぱいから離した。とたんに、それをガシッ、と掴まれる。
妹子に。
「えっ、なに? いも――」
こ、と私が言い終えるより早く、妹子は私を力ずくで引っぱった。
その勢いで、思わずベッドに乗り上げる。さらに引き倒され、妹子の上に乗り上げる体勢になった。
ありゃあ。この筋肉オバケめ。
妹子は私の腰をつかむと、器用にも身体ごと回転した。ええと、ということは。
私も一緒に、回る。
なにこれ、マーシャルアーツ?
(続く)
わっふるわっふる
ああん妹子かわええ〜!GJすぎる!
*「ねんがんの いもた を かきあげたぞ!
後半です。
妹子♂×太子♀で本番ありあり。
SSに8レスお借りします。
【諸注意】
・後天的にょ太子
・妹子♂×太子♀
・
>>939-947の続きです
・太子のパロディネタがときどき古いのは、BBA…じゃなくて、オッサン乙女だから
ぽふん、とやわらかなベッドの感触が、私の背中を迎えてくれた。
目前に、妹子の顔。形勢逆転か。
「アララ……」
嫌がる妹子に無理矢理してるわけだから、あとで鉄拳制裁の一発や二発、あるかもと思ってるんだけど、
いや妹子は女相手にそれはしない、多分殴らないと思う、ま、ちょっと覚悟はしておけ? くらいの心づもりではあった。
いざマウントを取られると、何されるかわかんなくて、怖い。
「あのぅ……妹子さん?」
おそるおそる見上げる。
天蓋で陰になって、その表情まではうかがい知れない。
荒い息が私の鼻にかかった。興奮を圧し沈めるような息づかいと、ちょっと血走った目が見える。
そして、ギンギンにおっ勃てたちんこが、「続行!」と叫んでいた。
妹子は私のジャージ下に手をかけた。
ズルズルと、脱がされていく。
なんだろうこれ、なんかすっごい、恥ずかしい。今更抵抗はしないけど、すっごい。
女として、男から、犯したい! って目で見られるのが、初めてだからかも。
そんでその相手が、妹子ってのが、余計恥ずかしい。
ぱんつはいてないし、濡れてるし……絶対ジャージにシミできてるよ。妹子にどう思われてるのかなあ。
受け身に回ると、どうしたらいいのかわからない。
落ちつかなさに太ももをもぞもぞと擦りあわせていたら全部脱がされてて、グイッ、と脚が広げられた。
「あ……っ」
お股の中心に、妹子のアレが、当たってる……!
え、いきなり挿れる気!?
「お、お前……前戯もなしに……」
女の子の身体をなんだと思ってんだ! このケダモノ!
「……いらないでしょう」
妹子はしれっと答えた。
そのケダモノちんこが、私の性器を縦になぞる。
「あっ、あッ……あン……」
くちゅり、くちゅっ……と、淫らな音が響く。
あれっ……? 触れてもないのに、ぐっちょぐっちょの、ぺとぺとで、準備オッケーだった。
私もまた、ケダモノだった。
淫乱って思われたかな。
妹子のおちんちん欲しいって思っただけで、こんなになるなんて。なんで今日に限って、こんなに正直な身体なの。
なんかもう、ちんことまんこが両想い状態。妹子から見たら、「挿れて!」って感じなのかな。
ううう、恥ずかしい。
妹子のおちんちんに欲情してたって思われてんのか。その通りだけど。恥ずかしい!
なんかもう、誰にでもこんなになる淫乱って思われたほうがまだマシ!
「太子……」
ハァ……ッ、と吐息混じりに妹子が私を呼ぶ。
ぴったりとおちんちんをおまんこにくっつけて、あ、あ、つぷつぷって……、妹子が、入ってくる……!
「……は、ぁあッ! ……ン、ぁ、あっ……!」
私の中をかきわけるようにして、妹子が侵入してきた。
熱い。
ほろほろでやわらかな私の肉に、ひとすじの熱くて硬いマグマが通る。
妹子の体温が私より高いってのもあるかもしれないけど、それだけじゃなくて、多分、妹子自身の熱気なんだろう。
妹子は私の脚を抱えあげ、より奥深くを目指す。
「ン……ふ、グッ……くぁッ…!」
私の中は、まだ男をすんなりと受け入れるようにできていない。
息を吐いて、痛みを逸らす。
抉りとられるような感覚に、顔が引きつる。こんな顔、絶対に見せたくなくて、ぎゅっと妹子にしがみついた。
「たい、し」
こころなしか、妹子の声が震えているような。よがっていると、勘違いしてるかもしんない。
でも、いい。気遣われたり、中断されるより、ずっと。
「ぜんぶ、いれて……」
奥に欲しい。妹子の熱で、私をぜんぶぜんぶ、満たしてほしい。
ごくッ……と、生唾を飲む音が聞こえる。
ズプッ! と一気に妹子はねじ込んできた。
「ッひっ……あぁァッ!」
ばか、そんなに激しくするな! 壊れるだろ!
熱い塊が、私の中にすべて収まった。熱源から伝わるじんわりとした熱が、身体全体に広がっていく。
妹子は軽く息を整えると動きだした。
ゆっくりと、長いストロークで……ん? コイツ、慣れてる……?
一本調子じゃなくて、途中で腰の角度を微妙に変えてくる。
アーチ状に腰を使ってきたり、浅く深く、責めどころを変えてみたり。
全然童貞じゃないじゃん!!
騙された!! 勝手にそうだろうと思ってただけだけど、騙された!!
純朴なイモ青年のフリしやがって、よくも私を騙してくれたな妹子。このイケちんで今までに何人の女を泣かせてきたんだ。
今までに食ったパンの枚数は覚えてないタイプか? チクショー!!
「あ……ッ」
奥に妹子の肉がズンと当たり、びくん、と身体が震えた。そこ、なにかヘンな感じ。
私の反応に、妹子は同じところを続けて突いた。
「あっ……あっ、ヤだ、あッ……ン!」
ヘンな感じは、じんじんムズムズする感じになり、あっという間に快楽へと変化した。
「ああ……あっ、あっ、は……ああンッ!」
奥を何度も突かれ、味わったことのない悦楽に、腰が揺らぐ。繋がったところから、ぐっちゅ、と一段大きな音がした。
妹子は私の腰を掴み、導くようにする。妹子の動きに合わせ、無我夢中で腰を振った。
擦れる。
私のいいところと、妹子の一番太い裾がこすれて、ぐちぐちにちゅにちゅと、音が鳴る。
妹子のスピードが増した。
気のせいか、私の中で一段と妹子の怒張が大きくなったような……ていうか、おっきい。
おっきいのが、ずんずんって、奥に、奥に!
どんどんはやくなって、やだ、やだッ、やだぁ……!
「あッ……ダメッ、妹子の、おっきぃ、からッ……そんなに……ッした、ら……だめっ、だめぇ……」
ひたすらうわごとのように、ダメと繰り返す。
こわい。
痛くて、でも気持ちよくて、よすぎて、自分がどこにいるのかすらわからなくなる。こわい。
涙がひとすじ、私の頬を伝っていった。
妹子の動きが、ふっと緩む。
ゆるゆると私の中を這う、妹子の昂り。まさか、私を気遣って? ああもう、こいつバカ!
「いもこ……」
名前を呼ぶと、はい、と返ってくる。
お互い汗だくで、真っ赤で、いっぱいいっぱいだ。
自分のみっともなさと、それをさらけ出せる相手に出会えた喜び。
妹子。
すき。
「ちゅう、して……」
キスをねだると、妹子はぐっと上体を伸ばし、顔を寄せてきた。
「ン……っ」
繋がったままで、くちびるを重ね合わせた。押しつけて、吸って、舌を伸ばして絡ませる。
お互いに擦るように舌を動かした。
それは腰の動きと同じリズムで、連動していた。
頭がくらくらする。
妹子の感じてる顔が目の前にあって、お互いの立てる音や声、息遣いが口内から聞こえる。
それから妹子のにおいと、味と、肌のぬくもり。
五感を妹子に、支配されてる。
やがて唇が離れた。
物足りない。もっと、私を欲して。全身全霊で、求めてほしい。
「……ッ、きて……」
「えっ……」
「ヤじゃ、ない……ッ…もっと、奥まで来て、突いてぇっ……!」
妹子の剛直が突き上げてきた。
私の最奥を、おそろしいくらいのスピードで、何度も、何度も、犯しつくす。
「あ、ハァっ……そこッ、あ、あ、あ、ああああッ!!」
もう一度、目でキスをねだる。
妹子の舌を、私の舌を迎え入れて、擦って、こすって、ただひたすらに睦みあう。
上も下も妹子でいっぱいに満たされて、ぐちゅぐちゅで、パンパンいってて、なんかふわふわしてきた。
あ、もしかして、これ。イクの? 私。
浮遊感がやってくる。
逆らわずに身を任せた。
ああ、妹子、妹子、おっきいの、すごい、あン、いもこ、いもこぉ……きもちいいよう、いいよう、もっと、シて、アッ、アッ、あ、あ、あ――
視界が、まっしろになる。
「ッアアアアアッ……!!!」
ビクン! と大きく身体が震えた。
弓なりになって、体の内から、はじけ飛んだみたいな衝撃。びくん、びくん、と小さな痙攣が、波のように押し寄せてくる。
なにこれ、めちゃくちゃ気持ちいい――
私の中が、今ぎゅんぎゅん蠢いてる。搾り取るみたいに。容赦ないな、この名器。
「たい、しッ……あ、ぁッ!」
妹子も絶頂を迎えた。その迸りが、私の内壁に降り注ぐ。
「んッ……! いもこ……っ」
ぴゅく、っと妹子の精が出されるたびに、私の中が悦んでいるのがわかる。
いっぱい出してほしくて、意識してきゅっ、きゅっ、と締めてみた。あら、妹子の身体もびくびくしてる。
ちょっと、やりすぎたかな?
しばらく、私も妹子も動けずにいた。
さすがに脚は下ろしたけれど、繋がったまま、時の過ぎるに身を任せる。
余韻にひたっていたいのと、力が抜けて身体がうまく動かせない事情と。
今の私は軟体動物同然だ。イカさんになった、わ・た・し〜♪ 歌ってる場合か。
あともうひとつ。動いたらなにか言わなくちゃならない気がする。
それがとっても、億劫だ。
なにを言えばいいんだろう、こういうとき。
「よかったぞ」とか? うーん、なんか違う。
悩んでいる間に、ごそごそと妹子が動き出した。私の中から抜こうとしているが、なかなか大変なようで。
「あの、太子……力、抜いてください」
「抜いてる。めいっぱい」
私を骨抜きにしたのはお前だろうが、ダアホめ。
妹子のものがズズズ、と動くと、敏感になってる私の肉が引っ張られて、ちょっと痛い。ヒリヒリする。
これに慣れる日は来るんだろうか。
「あ……んンッ……」
「クッ……」
融通のきかないソレが抜けると、一緒にとろん、と流れ出ていくものがあった。妹子の精液と、私の愛液が混じりあった、白い蜜。
ああん、もうちょっと入れてて欲しかったのに。不粋なやつ。
妹子のふにゃちん、初めて見た。縮こまっちゃったやつも、かわいいな。
さっきまでコレが入ってたんだなあ。ていうか、私、妹子としちゃったんだ……。
後悔はまったくない。私が望んだことだし。
ただ、遠くに来ちゃったなあ、としみじみ思う。
ボヘーっとしてると、なんかベッドの端で妹子が正座してた。身もちゃっかり整えて。
ずるい、自分だけ。
こちとら裸だっえてのに。
でも、あのジャージ下は、はきたくないな。今日は裸でいよう。
「あの……」
「言うな」
今、世界でいちばん聞きたくないことを、こいつは平気で口にしようとする。
「でも、」
「お前も私も、謝らなくちゃならないことなんか、なにひとつしてない」
男と女が求めあって、セックスして、なんの罪があるってんだ。
今日のことを一度きりの過ち、なんて美しい言葉で終わらしてやらんからな! なかったことにもならん!
妹子の先手を封じてやった。
ベッドから降りて土下座する気まんまんだったろ。まったく、お前の考えそうなことくらい、お見通しなんだよこちとら。
「いや、あなたがやってるのは犯罪スレスレですよ……」
うるさいな。最終的に合意に至ればいいんだよ!
パワハラがなんだ! セクハラがどうした! でも、馬子さんにだけはチクらんといて!! どうかお願いします。
「不本意ながらこういうことになってしまったので、あの、聞いてもらいたい話があるんですが」
「……なんだよ」
いやに妹子は食い下がってくる。
しかたない。むくりと起き上がって、妹子と相対し、あぐらをかいた。
「な……なにか着てください」
「えー……めんどい。いいだろこれで」
人間、生まれたときは裸だろ。人として、ありのままの姿をしているだけだ。なんの問題もないじゃないか。
とたんに鼻がムズムズして、ふが、ふが、へくしゅん!と、くしゃみが出た。
妹子が慌ててジャージを拾い、私の肩にそっとかける。ふん、羽織るだけだぞ! 着ないもん! 私、裸族だもん!
「で?」
「あの、太子……」
自分から切り出したくせに、歯切れが悪い。妹子は俯き、逡巡ののち、顔を上げた。頬が上気してる。
ひどく切実な、懇願のまなざし。眉根をよせた一本気なそれから、目が離せなくなる。
「今後、あの、僕以外の人と、こういうこと…………
しないで、もらえませんか」
うぐぐッ、うぐぐぐぐぐぐ、うぎゅうっ!?
心臓がバクバク言いだした。
わしづかみにされたような、強い痛みを感じる。でも、そこから全身にジン、と広がっていくものは、ひどく、甘い。
返事をしなくちゃ。
でも、声が出ない。おかしいな、声の出し方を忘れた。息の吸い方も。
酸欠の金魚みたいに、ぱくぱくと口を開閉するだけの生き物になってしまった。
返事がないのを不安に思ったか、妹子は濡れた子犬のようなまなざしで私を見る。
身を縮こまらせて、ぎゅっと固く手を握りしめて。
くそう見るな、そんな目で見るな。かわいいから。
「うん」のたった一言が、出てこない。
かわりにこくこくと頷いた。
何度も。何度も。
金魚から赤べこへと華麗な転身をとげた私に、妹子は不審の表情を浮かべた。
――ぜんっぜん、伝わってない。
両手でガシッ、と妹子の手を掴み、目と目を合わせる。大きく一回、首を縦に振った。
これでどうよ。
妹子の表情が、ほっ……、とやわらいだ。でもまだ少し、とまどっている。やっぱ言葉にしないと不安なものか。今はこれで勘弁しろ。
そっと私から手を繋いでやった。妹子が握り返してくる。ぎゅっと、強く。
妹子の手に、不思議な安心感を覚えた。
ごつごつしたそれは、たくましさを感じる男の手で、私の細く薄い手とは違う。
私、本当に女になったんだ、と今更ながらに実感する。
女として生きてく。妹子という、かけがえのないやつを得て。
照れくさい、けれどなんだか楽しい。
私は笑った。うれしさがはじけたように、笑みになる。
笑うと、妹子も笑い返してきた。
えへへ。脳が、とろけそ。
……それにしても。
案外独占欲強いのな、妹子って。
竹中さんに処女あげたと知ったら……
今の妹子なら、嫉妬のあまりうろこ取りを片手に竹中さんを襲いかねない。友人として、竹中さんを守らねば。
ますますあの情事はトップシークレットになってしまった。
「……あ!」
お、やっと声が出た。
じゃなくて。これって、妹子とお付き合いするってこと?
一対一の、ステディな関係。まあそれはいい。
でもそれじゃ、百合ハーレム達成できないじゃん!
女の子とのにゃんにゃんは例外にならないだろうか。
無理かなあ……妹子だもんな。
「ごめん、やっぱお前一人だけとか無理」って断ったら、コイツ身を引きそうだし。
今気付いたけど、重大な岐路に立ってた。ビアンカか、フローラか、みたいな?
両方はダメか、ダメなのか。私の人生にデボラの選択肢がないのはなぜだ。
でも、この先にどんな選択肢があるとしても、今この手にあるぬくもりを、幸せを手離すなんて、考えられない。
あああ、百合ハーレムは遠くなりにけり。
フッ、と遠い目をして、泡のように消えた夢に想いを馳せた。人の夢と書いて儚い、か……。
「あの、太子……なにか……?」
ん?
妄想から帰還すると、妹子が変な顔をしていた。
さっき声をあげたことで、不安にさせてしまったらしい。
今夢をひとつ諦めてきたところだよ、お前のせいで! とは言わない。
声も出るようになったことだし、ここはひとつ、不安を払拭してやろう。
「妹子、ちょっと耳貸せ」
ちょいちょい、と指で妹子を呼ぶ。
よし、竹中さんの教えの通りにいこう。
恥ずかしくなんかないぞ、と自分に言い聞かせる。私の愛を信じない、あわれなアホを救ってやるためだ。
「なんですか?」
妹子が耳を差し出してきた。
オプションはいいや。手で妹子の耳に覆いを作って、なるだけ身体を寄せる。ないしょの話。
お前だけに告げる、愛のことば。
一度しか言わんぞ! かっぽじれ!
「あのな、妹子……」
(終)
終わったー!!
スレ占拠みたいになってすみませんでした。
アホエロを書いてたはずなのに、続けてみたらなんぞこのラブラブ。不思議です。
個別レスは控えますが、感想や続きキボン、GJのお言葉等ありがとうございました。わっふるうめえ。
「これで10年戦える」と思ったくらい、とてつもない励みになりました。
乙!すごく面白かった!!
それにしても太子かわいいww
961 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2012/01/28(土) 06:49:42.63 0
(ハッ)このスレは、俺を鼻血で出血死させるための政府の陰謀なのか!? お江戸のバナナおいしいです。
東京ばな奈を見るたびに、お江戸のバナナを思い出すわけですが
「みぃつけた」って、にょ芭蕉さんがかわいく言ってるような気もするし
弟子が「みぃつけた」とストーキングしてて軽くホラー入ってるような気もしてきた
なんか細道師弟がレイポされちゃうみたいなの、読んでみたいなー
弟子の曽良ちゃんと同居状態で、他の弟子たちは女二人なんて危ないですよ、と忠告するんだけど芭蕉さんはどこ吹く風
ある日強盗に襲われて、芭蕉子さんを人質にとられ、人質には何もしない条件で曽良子レイーポ
実は以前曽良子に袖にされた&弟子志願して芭蕉子さんに断られたことを恨みに思っての犯行
事が終わって、曽良子が別室の芭蕉子さんの無事を確かめに行くと、
そこには全裸白濁液まみれのでレイプ目芭蕉子さんが!
みたいな、救いようのない話とか。
うああ、読みたい。
>>962 なにそれめっちゃ読みたい…
自分で支部とかサイトに上げた話を
にょたで変換して上げるのっておkですか?
過去の自作品を一部だけ変換して女体化小説にするってこと?
あんまりオススメはしないなあ
記名と匿名で同作品てのは、パクられてるんじゃないか?とか、トラブルを呼びかねない
あらすじだけ同じで一から書き直すリライトなら問題ないけど
投稿時に自作品の置換であることを明記するのが最低限必要だと思う
できればサイトや渋の元作品にも一文があるとパクリ問題は回避できる
それで醒める人がいるのは折り込んだ上で、叩かれてもスルーされても、
どうしてもここで見てもらいたい作品だったら投稿したらいいと思う
>>964 そうですよねー…
いろいろ考えてみます。ありがとうございます!
>>950 遅くなったが乙!
太子が恋に目覚めてよかった。このままフラフラしたらどうしようかとw
馬子さんだけにはチクらんといてワロタ
にょ太子はキャラが立ってて書きやすかった
書き手が考えてもいないことをいきなり言いだすので、こっちがびっくりする
(チクらんといて、もそうです。投下直前に追加した一文)
もうちょっと新展開で続けたい気持ちがありつつも
また少しフラフラすることになりそうで…w
もし書くなら、そうとう先になると思いますが
なんとなく、太子は
竹中さん→兄みたいなもの
調子丸→弟みたいなもの
馬子さん→厳格な父親がわりみたいなもの と当てはめてて
妹子は分類不可で、それゆえに気になる存在だったらかわいいなと思いました
芭蕉さんの未亡人設定ウマいな…!
昔に夫を亡くした芭蕉子さんを曽良くんが狙うもよし
昔に妻を亡くした芭蕉さんを曽良子が狙うもよし
「私にも娘がいたら、曽良くんくらいだったのになぁ〜」と娘のように曽良子を可愛がる芭蕉さんと、
「馬鹿ジジイに子供扱いされるなんて…」と不満げな曽良子もよし
ほっしゅ
やっぱりにょた美味しいです
SS書きたいけどブランクあると筆が全く乗らない
わっふるを焼く作業に戻ります
ああでも具合わせ閻魔×太子とか読みたいなぁ
お互い部下兼恋人と喧嘩して自棄酒飲んで流れで乳繰り合ってほしいなぁ
閻魔はモデル並みのスレンダー体系で全体的にビッチくさいエロい雰囲気で太子はむっちりなのに顔とまんこはロリロリ純情派
性的な知識は妹子との実践でしか知らないから閻魔の言葉に騙されてうっかり雪崩れ込んでしまえばいいのに
後天的でお互い元男でモテないから女の裸に欲情は自然の摂理で弄り合っちゃって快楽に溺れればいいのに
そして案の定バレてお仕置き4Pセックルセックル
わっふる焼いてきます
971 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2012/02/22(水) 18:22:02.75 0
ワッフルは私が焼くッ
>>970はSSを書くんだああ!!
>>970 そこまで設定固まってるなら自分で書けww
いや書いてくださいお願いします
SSも見たいけどそろそろ次スレタイ考えないとヤバいぞ
このスレ立ったの三年前なんだね
スレタイ候補を適当に
【もっと】ギャグ日で女体化4【もめ】
【パンティーを】ギャグ日で女体化4【よこしやがれ】
【今日も今日とて】ギャグ日で女体化4【ボイン】
前スレより、スレタイ候補
【乳を隠すな】ギャグ日で女体化4【乳を】
【裸婦が】ギャグ日で女体化4【描きたい】
【若い娘】ギャグ日で女体化4【大好きか!!】
パンティーに一票
しかし裸婦も捨てがたい…
とりあえず裸婦に一票!乳もよかったけど前と現スレがおっぱいだから、別路線の方がいいかな?
乳を隠すながいいよぉ
パンティーに一票
今801板のスレタイがラブ江ネタだから、ラブ江つながりで
ところで980でスレ立てでいいのかな?
おっぱいでまとめよー
というわけで乳を隠すな
【乳を隠すな】ギャグ日で女体化4【乳を】にいっぴょう
ぼちぼち新スレ立てたほうがいいかなー
982 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:
ピセザOKッスか?
セザンヌは、処女が似合うかも・・・?