>>923 炒飯とラーメンという、たとえに吹いたw
いちいち可愛いな、芭蕉子さん
>>936 自分以外にもヒュハリな方がいた…!
にょた芭蕉さんが曽良くんと喧嘩して「もう曽良君なんかいなくたって私一人で旅できるもん!」
と一人で峠越えするも、途中で山賊にさらわれリンカーンの危機
曽良君が助けにくるも、動揺した芭蕉子さんは
>>924の過去持ちで
「別に子供なんて出来ないし、こんなの平気だから変な気を使わないで!」とか
口走ってしまい、カッとなった曽良君が芭蕉子さんをぶん殴って以下略
という電波を受信した
リンカーンは実行されてもよし
未遂で曽良君に助けられるもよし
誰か文にしてくれ
エロゲーじゃないですかw
これはここの住人でエロゲーを作れってブルマーの神様のお告げだな
リンカーンは実行して欲しい派だが、弟子男に山賊皆殺しにされそう
最近ネタの伸びが早くて何よりだ
次スレもこの調子で行ってほしい
明日はバレンタインデーなんでちょっと鬼子からチョコ貰ってくる
にょ鬼のおっぱいにチョコ塗りたくって、しゃぶりつきたい
(もちろんセーラー服着せて)
さてバレンタインになったんで曽良子に逆チョコしてくるか
アムァーイ物好きだからポーカーフェイスが隠しきれない弟子女とか萌えるんだが
ヘタ男が!等の暴言はやっぱりヘタ子が!とかになるんだろうか
鬼子の乳首は何色だろう
肌が黒いから同系色か
白だな
>>948 「むむむむ〜!ほりゃー!出来た!曽良くん!ドゥ?」
「このヘタ子が!!」
「おなごっ!!何で?この句のどこがいけないの!俳句ウマ子だろ、私!」
「完全にダメ子ですよ」
「粒ぞろいじゃないか!粒ぞろ子!」
「バカババァが…」
「ババァ言うな!モテ子だよ!この句なんか凄く情緒満点!私、情緒満…………」
「何ですか?」
「いや…何でもないです…」
「言いなさい……まん?」
「……ま…まん……ごめんなさい!ごめんなさい!」
にょ鬼にはホワイトチョコレートをかけて
にょ閻には普通のチョコレートをかけて二人まとめて頂きたいw
またはその状態でお互いを舐めあいつつじゃれあってればいいw
953 :
名無しさん@ビンキー:2009/02/14(土) 19:49:17 0
>>951 バロスwwwwwww
萌えつつもいい笑いを有り難うwwwww
>>952 肌色とチョコの色のコントラスト…素晴らしいな
ageてしまった…御免なさい
バレンタインなんで曽良君(夫)と芭蕉子さん(妻)の幸せについて本気だして考えてみた。
2月14日19時17分
都内某所の中堅層マンション819号室−玄関
ピンポーン(ドアのチャイム)
蕉子「はいはぁ〜〜い」
…パタパタパタ…
ガチャ(玄関の扉が開く音)
蕉子「おかえりなさーい!」
曽良「ただいま」
(曽良が差し出す鞄を受け取りながら)
蕉子「ごはんにする?お風呂にする?それとm「風呂で」
蕉子「え、えぇ〜〜っ!聞く気すらなし!?」
曽良「飯の後で聞きます」
蕉子「松尾芭ションボリ」
曽良「…芭蕉さん。あんたの名前は、なんですか?」
蕉子「河合芭蕉だけど?ぎゃっ!」
曽良「それ、掛けといてください」
(曽良はネクタイと上着を芭蕉さんに投げ風呂場に向かう)
つづく
956 :
955:2009/02/14(土) 22:45:50 0
2月14日20時43分
河合家のリビング−食後のティータイム(ほうじ茶)
本日の食後のデザート:芭蕉子特製チョコケーキ
(チョコケーキを食べながら雑談)
「あむわぁい!われながら美味だと思うんだけど!どぅ?」
「普通に美味いです」
「でしょ?どーだ参ったか!」
「あまり調子にのるとしばきますよ」
「調子に乗ってすいません(ションボリ)」
〜中略〜
2月14日20時54分
冷蔵庫にカバンから取り出したチョコレートを入れる曽良
「あ、会社のコからもらったチョコ?」
「ええ」
「今年は少ないね?去年は紙袋に詰めて持って帰ってたのに」
「まぁ本来左手の薬指に指輪はめてる男に渡すもんじゃないですしね」
「あはは!それもそっかぁ」
つづく
957 :
955:2009/02/14(土) 23:07:17 0
2月14日21時56分
河合家のリビング―映画鑑賞
「…っ…ぅう…っっひっく…」
感動して涙を流す芭蕉子に無言でティッシュ(箱)を突き出す曽良。
でも画面から目を離さないためティッシュ箱の角が芭蕉子の目に突き刺さる。
「ぎゃぁああああ!!」
「うるさい。静かに見られないんですか」
〜中略〜
2月14日23時07分
河合家の寝室―夫婦ベッドの上
寝る体勢の芭蕉子と、サイドボードの明かりをつけて本を読む曽良。
「あぁ〜あの映画楽しかったねぇ!私あの主人公の子結構好きだよ」
「あんた前は○●(俳優の名前)が気に入ったって言ってたじゃないですか」
「んー、あの子とはまた違って、なんか可愛いじゃない」
「…へぇ」
「あれ、何か今私馬鹿にされた?」
「馬鹿にはしてませんよ、まぁミーハーだなとは思いましたが」
「うぅん、それは否定できないなぁ」
つづく
958 :
955:2009/02/14(土) 23:31:59 0
2月14日23時31分
河合家の寝室―夫婦ベッドの上
うとうとしだす芭蕉子と、引き続き本を読む曽良。
「眠いですか?」
「…ぅんー…」
芭蕉子がサイドボードの明かりを眩しそうに背を向けたので
本を閉じて明かりを消す曽良が仰向けに横になる。
「そういえば、病院には行って来たんですか?」
「…?…ぇ、なんの?」
「花粉。ひどくなる前に行くって言ってたじゃないですか」
「…ん、ぁあー…花粉ね。行ったよー」
「あんた、今度はちゃんと薬貰って来ましたか?」
「なんかねー妊娠してるから薬控えるようにって」
「…」「…」
「…は?」(芭蕉子の反応なし、眠っている)
「ちょっと、…起きなさい。」(芭蕉子の肩を掴んでゆするがますます布団にもぐりこむ)
「…もーなに?、私今日は眠いんだってb「起きろ!」
つづく
さらりと爆弾発言!
960 :
955:2009/02/15(日) 00:00:37 0
2月14日23時40分
河合家の寝室―夫婦ベッドの上
芭蕉子はベッドから上半身だけを起こした状態で
曽良は正座してベッドの上で向き合う夫婦。
「妊娠、したんですか?」
「そーだよー」
「何で言わないんですか」
「…だって聞かなかったじゃない」
「は?」
「だからぁ、帰って来た時。本当は話そうと思ってたの」
「…」(自分の失態に呆然しばし沈黙)
「まあそのあとケーキや映画で私もなんか言うタイミングハズしちゃって」
「…」(沈黙)
「いやーなんというか一年経たずしてできるとは思ってなかったからあはは…あの、もう寝ていい?」
「…どうぞ」
「あはは。ごめんね。おやすみぃ」
「…おやすみなさい」
芭蕉子、曽良に背を向けて寝る。
河合夫婦のお話はこれで終わりでいいのかな?
ちょっと過ぎちゃったけど、コロコク百合でバレンタインネタです。
エロがぬるいうえに萌えるかどうか怪しい類ですが
そして当時のスペインにバレンタインチョコなんてないだろ、というのはナシでw
幸せを噛み締める余裕もないなww
「ねえコックぅ、チョコまだかよ〜?」
「今作っているところです。夜に出来るんでアンタはそれまで部屋で休んでて下さい。」
「何ができるんだ?」
「ガナッシュに、マシュマロにナッツをのせたチョコ、それにチョコスフレですよ。」
「うわあ〜うまそー!早く食いてーよチョコー!!」
今日はバレンタインデー。食料を仕入れたばかりということもあって、多少贅沢なデザートを出すことにした。
特に後ろにいる女提督にとっては、何よりの御馳走だろう。
「今日はコロちゃんも、クルー達も、甘い夜にしたいでしょうからね。」
そう呟き、ボールの中で溶かしたチョコと生クリームと混ぜていく。
しばらく台所にはチョコを混ぜる音が響いていたのだが。
ウザいことにコロちゃんは暇そうに背後から絡みついてくる。
「邪魔なんでどいてください。」
「だってできるまで待てないんだもん。」
「料理の邪魔したら、出来上がるのが遅れますよ。それは嫌でしょう。
それに、私が皆に遅れたのコロちゃんのせいだって言えば、酷いお仕置きされるんでしょうね。」
うっ、とコロちゃんは私から身を引いた。「それは…イヤだ。」
言いすぎたとは思わない。ちゃんと言ってやった方が私のためでもコイツのためでもある。
コロちゃんは船では1番偉い提督であるが、貴重な女でもある。
それ故態度の悪さと迷惑な行いを理由にクルーの男共から度々お仕置きという性的な辱めを受けていた。
実際はお仕置きをする理由そのものに特に意味はないのだが。
「何で君も女なのにクルー達からなんにもされないんだよぉ!」
「アンタと違って皆に迷惑かけないからです。それに船上でコックを怒らせたら命はありませんよ。」
「チクショ〜〜、ずるいぞ君!!」
私は食糧管理も請け負ってるんですからね、と付け加えた。
するとコロちゃんは再び絡みついてきて、私の頬を撫で始めた。
「もったいないなー、コックも可愛いのにぃ。」
「ちょ・・・邪魔したらアンタが嫌な目に遭うって言いませんでした?!」
「いいよもう。どっちみち今夜は食べられちゃうんだしさ。コックも知ってるんだろ?」
・・・バカでもそれぐらいはわかってるんだね。ああ知ってるよ。
クルー達がコロちゃんで中出しフォンダンホワイトショコラーとか数日前から相談してたし。
その上『ケーキの分とは別に生クリームとかチョコ用意しといて。』って注文してきたんですよ?!
ハッキリ言ってあいつ等今日は私の作るチョコより、アンタ食うのを楽しみにしてるのよ!
ああなんかムカついてきた。クルーにも、コロちゃんにも。
こんな奴らに何でチョコ作って食べさせなきゃなんないの、コックの職務を怠ったら私の身が危ないから作るだけだ。
私の怒りなど知らないコロちゃんは「おまえは何もされないのにオレばっかりされるなんて・・・」
こうしてやる、と両手を私の胸にのばし、軽く撫でてきた。「なっ・・・」
手の動きが少しずつ変わっていく。上下から今度は円を描くように…。
「コックの胸は小さくてかわいいよな」
「手を離して下さい。」
「オレの手にはちょうどいいけど…」背中になにか柔らかい感触。
「クルー達には物足りない大きさかもな。ああだから…」
「張り倒すぞ!私の胸が、小さいとか、コロちゃんには、関係ないでしょう!」
「ちょ、もう。誰か来るといけないから大きな声出すなよ。」
しまった。私としたことが息を荒げてしまって…うん?
「誰かくるとまずいんですか?」
「まずいっていうかさ、その、今はクルーの誰にも会いたくないっていうか…うん…」
「あー、むこうが夜のことを考えながらいやらしい眼でみてくるんですね。」
ああ図星みたいだ。赤くなってうつむいてる。
「・・・コロちゃん、邪魔しないでくれれば、ここにいてもいいですよ。」
「ホント?!」「えぇ。」
邪魔にならないはずがないのに。ムカついてたはずなのに。
赤く染まったあの表情(かお)でつい甘やかしてしまった。
これで終わりだったら切ないぞオイ
966 :
955:2009/02/15(日) 00:28:54 0
2月14日23時46分
河合家の寝室―夫婦ベッドの上
部屋の明かりを消した後、もぞもぞと布団に入る曽良。
「…芭蕉さん、…もう寝てしまいましたか?」
「…んー、まだ起きてるよ」
「芭蕉さん…僕は…「あのさ!」
曽良の言葉を遮る芭蕉子
「曽良君、あの、ごめんね。」
「…なぜ芭蕉さんが謝るんです」
「だってすぐにでも言わなきゃいけなかったのに、なんだか私、ホントはちょっと怖くて」
「何がです」
「ほら、お仕事とかも今一番忙しい時期なのにさー…」
「そんなこと関係ないです」
「なんか、こんな…、だって私、曽良君に迷惑かけたくない…」
曽良、背を向けている芭蕉子の震える体を抱き寄せる。
「言っときますけど、僕は、すごくうれしいです」
「…」芭蕉子、泣いている
「だから泣かないで下さい、明日一緒に産婦人科に行きましょう」
「…産んでもいいの?」
「当り前です」
芭蕉子、抱きしめている曽良の腕に芭蕉子の手を重ねる。
「…何もしないんで、こうやってていいですか」
「うん」
どちらからともなく軽い口付けをする。
曽良、芭蕉子を抱きしめたまま
芭蕉子、曽良に抱きしめられたまま
2月14日24時31分仲良く就寝。
おしまい。
しまった、前レス「つづく」入れ忘れてました。ごめんなさい。
年上女房かわええ・・・ww
投下終わって無かったか・・どっちか迷ってたんだが
ごめんよ、萌えた、ありがとう
てな訳で続き
「ね、でも最後に1個だけやりたいことがあるんだけど」
「えぇ?!」やめるっていったじゃん!
「チョコーv」コロちゃんが指したのはボールの中のチョコ。
何をやりたいか想像はついた。
「少しだけ、ほんのチョコっとだけだから〜〜あづっ!!」
このバカが。
「ヘラにこびりついたチョコならまだいくらか熱がとれてます。そんぐらいの分なら・・・食べてもいいですよ。」
「えへへへ、やったv」
コロちゃんは指でヘラのチョコをなぞると・・・思ったとおり私の胸の上に滑らせた。
「一足先にいただきまーす」
赤い舌をのばしてチョコをなめとった。
「んっ・・」「甘い・・」
チョコをなめとりつつ時折コロちゃんはこちらの表情を伺おうと目線だけをこっちに向けてくる。
目つきがなんだかエロい。
再び顔が赤くなっていると自覚しながらも、エロい目をみつめてしまった。
チョコがなくなるとヘラから少しずつ追加してなめとるのを繰り返す。
その度あることを期待してしまうのだが、なかなかそれは行われず、期待した自分が恥ずかしくなった。
「ヘラのチョコなくなりましたよ。」
「ん、じゃあ最後ね」
最後のチョコは・・・再び尖ってきた胸の・・に付けられ…。
「ここもしてほしかったんだろ?このコロンブス提督にはわかってたぞっ」
「・・・・・」
ピンクの唇を突き出してチョコに吸いついた。「あ・・」
チュウチュウ音を立てるな、いやらしい。
「やぁ、ああ、はあ・・」舌が・・舌が・・
体中が、火照ってる。
「チュウウ・・」最後に力強く吸われ、唇が離れた。
「はぁ・・・」息が上がっている。
「美味しかったぞ、チョコ。晩御飯楽しみにしてるからな。」
快感に酔いしれてたところを『晩御飯』で現実に戻された。
「ええ、腕によりをかけて作りますよ。」
名残惜しいけど。
ハンカチを濡らして胸を拭い、身支度を整えた。
「可愛かったぞ、コックvたまには襲うのも悪くないな。」
「クルー達に言うんですか、今日のこと」
もしそんなことされたら、流石のあいつらもこっちに目をつけてしまう。
コロちゃんを隠れ蓑にしてただの料理人としかみられないよう意識していた。
自分が女として意識されたらおしまいだ。
するわけないだろ。コックをあいつ等に渡せないよ」
渡せない?
「かわいいコックがあんな目にあうのは嫌だもん。コックはオレだけのだよ」
「コロちゃんのもの、ですか・・?」
「あったりまえだろー!オレは提督だぞ!
それにさー、コックの料理一番楽しみにしてるのはオレだと思うんだ!だからコックはオレのものでいいだろ?」
「そう・・・ですね。」
ハンバーグにはしゃぎ過ぎて台無しにされたこともあるけど、一番美味しそうに食べてくれるのはあんただ。
「だからさー、寂しくなったらオレに言えよ!あいつらのもんなんかになんじゃねーぞ!」
「・・・コロちゃん」「ん?」
「チョコ、ついてますよ」
言い終わるかならないかの所で、コロちゃんの口と、唇についたチョコをなめとり私の唇を合わせた。
口付けの間も舌をのばしなめとるとコロちゃんの唇に割って入った。
唇の裏や歯、舌、口内はまだチョコが残っており、甘い。
ほどなく唇を離した。キスの時間が短かったせいか「もう?」という顔をしている。
「本当はあのときコロちゃんにしてほしかったのはこれなんです。」
私の唇にチョコを乗せられて、コロちゃんのピンク色の唇と赤い舌でキスしてほしかった。
「ん、そ、そうだったんだ・・」
「もうそろそろ邪魔しないでもらえますか。自室に行けば誰とも目を合わせることはないでしょう。」
「うん、そ、そうする。じゃあな、コック」
頬を高揚させ呆然とした表情のまま、コロちゃんは台所から出て行った。
「さあ、チョコ作り急がなくちゃね。」
クルー達のメインデッシュ、あの人が喜ぶ表情(かお)のために。
おしまい
細道の方すいませんでした。
971 :
955:2009/02/15(日) 01:04:08 0
>>970 いや、私の方こそスンマセン。
修正とかしてたら遅くなってしまってしかも前回「つづく」忘れてるし…。
970さんのが全部終わってからアップしようかと思ったんですが
どっちがいいのかわからず動転してアップしてしまいました。
本当にすいませんでした。
夫婦蕎麦子とコロちゃん最高だ
妊娠したらしばらく断罪チョップはできないな
そしてコロちゃんと言えばリンカーンが常だな。素敵だ
じゃ、さっきの続きしよっか。」
「はぁ?!」早速かよ。馬鹿にも程がある。
「さっきのじゃ物足りないだろ。このコロンブスが可愛がってやるんだ、ありがたく思えー。」
正面から胸を触られる。今度は揉まれた。
何を考えてんだコイツは。さっきまでのはなんだったんだ。
「アンタ、スキモノなのかそうでないのか、いったいどっちなんですか。」
「へ?」
「それとも女が好きなんですか?」
そういや『ブラジャー』に反応してたなこいつ。
「…エッチすんのは気持ちいいから好き。でもクルー達にやられるのは怖い。
コックは可愛いからこうしたいんだよ。」
「あー、そう、ですか。」わかったような、わからんような。
ってなんか服をシャツごとたくしあげられてるんですけど。
そしてブラジャーまで上にずらされた!
「コ、コロちゃんっ・・流石にそこまでやると怒りますよ。」
「いいからいいから」「んん・・」
直に胸を揉まれると流石に感じてしまうらしい。
コロちゃんの指は滑らかで柔らかく、コックの荒れた手とは大違いだ。
ああ、時折撫でてくるのがいい、かも、じゃなくて…
「気持ちいいだろ、顔赤いぞコックー♪」
さっきまで赤い顔して泣きそうだったのはどっちだよ…
「乳首立ってるよ、今いじってやるから。」
「やっ、ぁぁ・・」つ、つまむな潰すな!
立ってられなくなってキッチン台に寄りかかった。
「ここいじられると我慢できなくなるだろ。へへ、そろそろ下も濡れてそうだな」
言葉攻めとは趣味が悪い。
ねえ、もしかしてあんた怒ってる?犯されて弄られるあんたを見て見ぬふりしてた私を怒ってるの・・
「んむぅ・・ほっぺ熱いよ」「ひゃぁん!」「耳弱いんだなー、コックは」
「や、めろ、ベロ、気持ち悪いんだよ、た、頼むから舐めるとか、キスとかするなぁっ・・」
胸どころか、首やら顔にまで愛撫してくる。コロちゃんの顔が近付くと、目を合わせたくなくて瞑ってしまう。
「・・・こっちも欲しくなってこない?」
「ダメですそっちは・・・うぁ、やめろっ」
脚を閉じて抵抗する。エプロンのおかげもあってなんとか侵入を防ぐことができた。
流石にそこまでされるわけにはいかない。いや、まて。なんで今までもそうしようとしなかっんだ。
「もう、ダメです、もう・・・」
「わ、悪かったよ。もうやめるからっ!」
「はぁ、よかった・・・」
うっかり2と3の間に入れるの忘れてた。(なくてもそんな違和感ないけどw
これで本当におしまいです。たびたびすみませんでした。
レス増えてたから何事かと思ったら…すげえ
GJ!萌えた!ありがとう!
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今スレタイパイオツで立ててみようとしたら改行多杉で叱られたよ
みんなはスレタイ何がいい?もう980きっちゃったから
早く立てないといつものペースだと落ちる
982 :
981:2009/02/17(火) 23:19:18 O
じゃあ、自分が立てに行ってみる
パイオツの方でいいかな?
986 :
名無しさん@ビンキー:2009/02/18(水) 01:39:11 0
太子のアレって?
987 :
986:2009/02/18(水) 01:40:34 0
ごめんあげてしまった…。
そして太子のアレわかった。
988 :
982:
>>984 超早い仕事乙です!!
これでこれからもみんなでにょた萌えられるね!