【エヴァ】トウジ×シンジ避難所 その12【ショタ】
新世紀エヴァンゲリオンのトウジ×シンジを語ったり小説などを投下するスレです。
本編、貞エヴァ、EOE、新作ヱヴァ序、ゲーム、女シンジ。 トウシンなら何でも来い。
トウジとシンジのあつい友情を語るも良し トウジとシンジの倒錯した愛を語るも良し
トウジとシンジの爛れた情欲を語るも良し sage進行でマターリ行きましょう。
〃⌒⌒ヽ`"`"`i
i w从w)ミiハノハノ
ヽd*゚ ヮノ6*゚∀ノ <SS、AA、萌えトーク、笑えるネタ等々大歓迎や
__/_((つfi つ つ
[L_ソ 人 ソ
[Lノ [L_ノヽ_f)
前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1220120786/ ・自分の萎えは誰かの萌え。 気に入らないネタがあってもスルースキルを駆使しましょう。
・職人の投下はごり押しせずマターリ待つべし。
・他カプ、他ジャンルで変換ネタは熱くなり過ぎないようにほどほどに。
・ここは2ちゃん、匿名掲示板のエヴァトウシンスレです。
個人やプライベートの話、自分語りをするのはほどほどに。
・ぴんく難民板で「出て行け」は禁句。一緒にマターリしましょう。
・荒らし・煽りは貞エヴァ並の放置プレイでスルー。
・ぴんく難民板は流浪の民が集う板です。ここは隔離スレです。
ここだけで語り、他板に迷惑をかけるのはやめましょう。
2 :
過去ログ1:2008/10/09(木) 16:23:08 0
3 :
過去ログ2:2008/10/09(木) 16:23:45 0
乙です
4×3=12でめでたい数字ですね
☆<⌒.ン⌒丶
ノ 从 从ノ ) ☆
(ヽゝ*゚ ー゚νノ/
/::::::ノ、つヽ
,....、£,....、 ミ≡=_、___/::::::ノ |J::::::i__ -、
/⌒/´⌒l⌒`ヽ.ァ゙``´゙~7 (( 彡≡=-'´ ̄ ̄ ̄ ̄ J ̄  ̄ ゙̄"′
⌒⌒ヽ /|__|__|ミi ハノハノ)
彡 wリハル/⌒⌒ヽ ヽ.ヾG*´∀ノ ハイヨー _ M
▽´  ̄`▽.ヾc ◎ー◎′w从wノ | f ̄iつつ /l//l/l γ,::,::'::::: :ヾヽ /⌒`⌒ヽ
/| W⌒Wヽ | つl |ヽG*´ヮノ♪ |∠ノーn\\__〆〆 ´`\ (:(・ミ(从从・) i 彡ノノハ ミ
/ 'ヽG.:゚ ー゚ノ \ |ノヽヽ._ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ノ 匚|JJヽ>ー|--|---‐メ、゚_゚) ヽ:lcリ ゚ ∀゚ノ. │ソc*´∀`ノ
/ (ノ⊂).=iつ ヽ U J__/、| ,ゝ__,、__,、:_./、|, ゝ匚ニニニニニコ .〈コ ノlリ/´<ハ>,フつ │ へ へ
(⌒Y´←(|_i⌒Y⌒)  ̄\|‐*‐)─*-)|‐*‐)*-)〉// /`ー、ヽ // 〉 ヽ ノ ~~ ~i~
し'_ノ ヽ、|_ン ヽ、|_ン ヽ、|_ン 、.|_ン〈/〈/ヽ〉 ヽ〉ヽ〉 く__/__人_ノ 〜〜〜〜〜
3×4=12のめでたいハロウィンか…いいな
>>1 乙 !
'⌒⌒丶,r―一、
(w从w `k:::}'゛¨7::/ こ、これは
>>1乙じゃなくて
( ゚д ゚*b' 〈::::'--'} ポニーテールなんだから
とl ∀)lつ,  ̄ ̄ 変な勘違いしないでよね
く/_|」ゝ
しJ
>>7 すげえ可愛いww
ちゃんと全員いるのな
ちんまいぷちAAって和むよね
絆みたいなものを感じる
|
|´`ヽ ライネンハ ワタシ タチモ サンカ シタイ デスネ
|ノハ))〉 ― 、
lー(゚)ii| )リ)〉
⊂)))》 ´ヮノ ソヤネー、マリ姉チャン
|_j,〉 と夏i7
|ノ ん、__〉
女シンジきゅんはショートヘアのイメージが強いけど
ポニーテールのシン子って萌えるw
AA可愛いなぁ
ツンデレなトウジも見たい
貞エヴァ
「屋上にて孤独に浸る…まさにヒーローっちゅうやつやな!」
「また君たちか…何か用?」
「あ、アホ!だ、誰がお前なんぞに用があるか!
ただ、ワシはお前が気に入らないだけなんやからな!それだけなんやからな!」
気に入らないけど気になって仕方ないトウジですね
初々しいのもいいな
貞エヴァの2〜3巻はいいよね
あえて殴らない根性ババ色な貞シンジが良い
庵シンジはあまえん坊な男の子
貞シンジは頼りになるお兄さん
庵シンジきゅんだって頼りになる男らしさもあるよ
まぁ、どっちのシンジも魅力的
庵トウジは意外とヘタレだと思う
どっちのシンジきゅんもかっこいいし可愛いね
庵トウジは昼間尻にひかれて夜は尻にひかれて…あれ?
「あああああああ。腹減ったあぁあああ」
鈴原トウジの昼は…まだ始まってはいなかった。
シンジが起こしに来る→からかう→怒られる→置いてかれる
この無限ループを連日引き起こしていたため、遅刻回数が増えとうとう職員室に呼び出されてしまった。
こってり絞りに絞られたが、休み時間終了15分前漸く開放。
「ワシの昼は今から始まるんじゃー。シンジー。めしー!」
バーンと勢い良く屋上に通じる扉を開き、青く眩しい空と共に聞こえてきたのは
「だいたい、そのあだ名を付けたのは君じゃないのかい…?」
「いいじゃない。あだ名でしょ?バカシンジって呼び名と同じようなもんよ。
ちょっとした冗談。お遊びじゃない。」
「シンジくんの呼び名は君限定だけど、そのちょっとしたお遊びが学校中に定着してる
僕の身にもなってくれるとありがたいんだけどね…」
「こ、コイ?コイ!?…こ、こ、コイ?」
遠い目をして黄昏る美少年(あだ名:ナルシスホモ)に
容赦なく突っ込んで傷口を抉る金髪の美少女。
その傍らで真っ赤な頬で酸欠の金魚の様に
ぱくぱくと口を開けている黒髪の可愛らしい少年。
「何やこれ…」
なんというカオス。
「鈴原くん、今日もいい天気でいい感じに暑苦しいジャージね…」
「綾波、適当な挨拶せんと。何やこのいつにも増した不思議空間」
「そんなことよりあなたに聞きたいことがあるの…」
「後にしてくれんか。ワシ、もう腹が減って腹が減って。シンジ!おい!シンジー」
大声で何故か真っ赤になってうろたえている少年に声をかける。
「と、と、と、トウジ…」
ぎぎぎぎぎ…と錆びた鉄の様なぎこちない音を立てんばかりにシンジがゆっくり振り返った。
わっふるわっふる!
仲良しチルドレンはいいねぇ
かわゆくて超萌えた!続きwktk
学園シンジだとゲンドウに溺愛されてそうだな
トウジにとってはゲンちゃんは最大の障害だと思うw
愛故に
前スレ埋まりますた!
庵シンジは「駄目だよ…」と流され受けもいいが
「や、やめろよ!嫌だ!離せ!」と緒方ボイスで怒って嫌がるのも萌えると思うんだ
庵野版ビールでレイープか…
庵トウジ「センセ、ワシのコト好きだったんや。めんこいケツふリふりしよって。わしの事、オカズにしとるんやな」
庵シンジ「…そ、そんな事…無いよ…」
(やだ、髪の毛をつかんで、顔を引き寄せないでよ!痛いよ!)
庵トウジ「今、好き、好き、って言うとったやない?キスしとる合間に、センセ、考えとる事、つぶやいとるよ」
庵シンジ「…ッ」
(涙がにじんでる…。…え?笑顔?あ、キスした…)
庵トウジ「なんでワシのコト好きなら好きって言わんの?ワシが悩んどったのはなんだったんじゃい!」
庵シンジ「…ッヤ」
(……キスしながら…。ギュッと抱きしめられてる。どうにかなりそう…)
庵トウジ「嫌ゃ無いやろ?」
庵シンジ「…だっ…て」
庵トウジ「ワシ、ホンマの事言う。ワシも、センセで、抜いてた」
庵シンジ「あ、嫌ッ!!や、やめろよ!嫌だ!離せ!」
(どうしよう、僕のアレ…トウジの太い指で、握られてる!恥ずかしくて、気持ちよくて…!)
庵トウジ「させろ。お前に始めての事を、ワシはお前にしたい。」
庵シンジ「う、う…。」
(ビクっと腰が、勝手に持ち上がってる。駄目…触って欲しいけど触って欲しくない!酷い事しないで…泣いちゃうぞ…)
庵トウジ「ワシに始めての事を、お前だけにしたいんや。させろ。」
ぐちゅる
(やあ!やだ、トウジ!しごいちゃだめ!ぐにぐにしないで!!)
ぐちゅるぐちゅるぐちゅる
庵トウジ「気持ちええ?」
庵シンジ「ヤ、ッアッァアッ!!」
(お尻に感じる、トウジのちんちん…勃ってる。変な声、出ちゃう…!)
庵シンジ「あ…あンッ」
(もう、それだけで…僕のちんちんも、びくびくって、昂ぶってる…駄目…気持ち、良すぎるから、駄目…!!)
ぐちゅるぐちゅるぐちゅるぐちゅるぐちゅるぐちゅる
庵トウジ「好きや…シンジ!!」
庵シンジ「あッあッあッア…ヤッ!」
ぶびゅる…
庵トウジ「はぁ…はぁ…」
(夢にまで見たっていうか…コレ夢?かな…そっか…酔って見た夢か…夢だよね。)
庵シンジ「トウジ…好き…」
(やだな、僕、自分で足を抱え上げてる。でも、恥ずかしくなんてない。夢だもん。)
庵トウジ「ワシも…」
庵シンジ「えへへ…」
(押し当てられたモノ…ずるずる入って来る。頭の中が真っ白になって………)
庵トウジ「おい!大丈夫かいな?…」
庵シンジ「ん・・?大丈夫、だよ。。」
(全然大丈夫じゃないけど。胃を押し上げる圧迫感。下半身を襲う鈍痛。足もツライよ。)
庵トウジ「・・すまん、センセ」
庵シンジ「?」
(エッチだな、トウジって。謝りながら、腰、もう動いてる。…止めろって言ってただろ…気持ちのいい…)
庵トウジ「中出し、してもうたけど・・もう一回、ええ?」
庵シンジ「いっぱい・・して」
(固い、熱い、昂ぶりが・・僕の奥でいっぱいに・・。俺の体で、興奮してるなんて、嬉しいかも。)
ずっぷ…ずっぷ…
庵トウジ「ええんやな?どうもない?」
庵シンジ「苦しいけど、ちょっといいかも…」
(どうもしてるよ。いたわるふりしながら、バッチリうんちの穴で動いてるだろ。抜かずにそのまま体位を入れ替えるなよ。エッチ。)
庵トウジ「んっん…」
庵シンジ「んっんっ…あむ」
(あ、微笑んでまたキスでゴマかされた。クチビルと、おデコにも・・。お尻のこりこりした膨らみに当たって、パシパシ音をたてる。さっきと違う所を擦られるとなんか不思議。想像してたのと、違うのに、きもちいいな…)
庵トウジ「この方が、ラク?」
庵シンジ「責任とってね…?」
(何で好きになってるのかな。トウジの馬鹿…)
貞トウシンバージョン見たい
合ってるような、違うようなw
貞トウシンは精神的に通いあってるけど
あえて一線を超えないのが粋なのです
一線越えた状態も見たいよ!
見たいよ!
お風呂で洗いっこしながらエスカレートして射精
両者真っ赤になっちゃって
「アスカには絶対内緒ね」
「いいんちょには内緒な」
とか恥らう言葉までハモル
そんな二人でですよきっと
「シンジ」
「何?」
「ワイら…その、付き合わへんか?」
「え!?」
「ワイ、お前のこと…好きや!好きなんや!せやから!」
「な、何言ってるんだよ!馬鹿!馬鹿馬鹿!」
「何でや?シンジかて、いつもワイと一緒におって…」
「ぼ、僕らもう付き合ってるんじゃなかったの!?」
「…へ!?」
たぶん貞はこんな感じ
貞シンのボケ方にワロタwww
ああ、そんな感じwwww
キスはまだだけどそろそろ…と思っていた矢先にトウジから衝撃の告白
で、キスはするけれどそれ以上に進ませないと
もどかしいwww
「シンジ、ワシらもう付き合って半年やな」
「え!?」
「これからも一緒にいような」
「な、何言ってるの!?トウジ!?」
「照れるな、照れるな」
「ぼ、僕ら付き合っていたの!?」
「…は!?せやからキスもしたしエッチもしたんやろが!」
「だ、だって!僕、トウジに一度も『好き』って言ってもらったことないよ!?」
庵は貞と逆な感じ
やることやりまくっても『好き』と言われなきゃ、付き合ってると思わない庵シンジ
シンジにはちゃんと言葉で愛情を示さなきゃな
詰めが甘いな、トウジ
んで愛してると言おうもんなら独占してきて婿養子にされちゃったりね
わかります
庵トウジはセックス依存症にしてしまわないように
いたわってあげなければ駄目だよとか綾波に諭されそうである
シンジは性に対して潔白で嫌悪すら示しているから初体験するまで時間がかかりそうだが。
一度目覚めたら凄いんだろうか。
一度目覚めたらドロドロになりそうって言うか
良くも悪くも根が真面目なんだと思う
その辺フォローしてあげないと悲惨になるけど
しつこいまでに愛してあげるとそれに答えて子供がポコポコできそう
子供はできないだろww
シンジも男なんだから、性欲は女よりあるよな
たまらん
+ ♪
〃⌒⌒ヽ +
i w从w) と、トウジっ! やめてよ、僕…ぼくっ!
♪ 'ヽd*゚ ヮ゚ノ
__/つ つ +
(_、 ノ .:'`"`"`i
.(_/ ミi ハノハノ +
⊂´⌒つ`6*゚∀゚ノつ イヤーン
そういえば魔夜なんとかって作家の同人ネタで
男同士でエッチのしすぎで子供が出来ちゃうってのがあったなw
その作家さんに子供が生まれたそうだけど、幸せにしてるといいな
まぁ、女体化やショタ妊娠も良いが男同士故にどんなに好き合っていても
子供ができない、何も残してあげられない悲しさというのも良い
その作品、パタリロだと思うけどマライヒ妊娠は同人じゃないぞ。
1回目は流産(消滅?)だが2回目でマジで子供産んでる。
トウジは「シンジに似た女の子がええなぁ」とかぼんやり思っていればよい
初体験は葛城家の自室?
トウジのマンション?
ネルフのロッカールーム?
19話の病室?
学校?
その他?
エントリープラグの中…は散々やり尽くしたな
ここは一つネルフのロッカールームか 屋 外 で
無難にトウジの家で甘酸っぱく初体験
真っ赤になってぎこちなく
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( ノ ヽ ̄ ̄ ̄ヾ6*"ーノGl,,"-ノ ニニニ,|| l,_,!\、 || .0)||
ヽ ' , ヽ, {i~]つと_0 ~ ~' \.. || ||
ヾ ノ ヽ |゙个と_ノ ______, \|| ||
ヾ ノ ヽ, /_,/_j l\ \. \. ||
ゝ 「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「| ll\\ \. \、 ||
. ヽ,,ノ|」――――――|」 '~ \l二二二二二二二二l \..||
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可愛い…
でもトウジの部屋って歳相応の中学生男子っぽくもっと散らかってそう
「シンジ…」
「トウジ…って」
「ん?」
「何だよこの部屋!?汚い!ありえない!」
「し、シンジ?」
「どいてよ!掃除するから!」
「ちょ、ま」
「ミサトさんの部屋よりはいくらかマシだけど。それにしたって…」
「シンジー?シンジー?」
「うるさい!さっさと片付ける!」
「は、はい!」
掃除中に大量のエロ本やエロDVDが発掘されるお約束
女性向け新板の議論に参加してください
しかも整頓中に大量のエロ画像がシンジの顔にコラージュされてて
トウジは真っ赤になって恥らうんですね
シンジは内心ドキドキしながらお姉さん気分で淡々と整頓
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゛、 | || ||
l|' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|l. トウジ、このコラ画像はなーに?. .| || ||
||―‐(⌒⌒⌒)―‐|| .もう、だらしないんだから… ⊂,,⊃ || ||
|,ノ´ ̄´⌒ ̄⌒⌒`ヽ、 . |`〃⌒⌒ヽ |||l[「「[[[「「l|__.| | .|| ||
( ノ ヽ、 ̄ ̄ ̄!、i w从w) _||||ニニ i``"`~ヽ !\ .|| .0)||
ヽ ' , ヽ, __ Gl,,゚ ヮノ _, (ハノハノi ミ (かんにんして〜)
ヾ ノ ヽ l\⌒'ロと、 ヽ)、 ´__/l i、ヮT*bノ \|| ||
ヾ ノ ヽll二二l (_,(___^) 三}ノ / と{ヽハ \ ||
ゝ 「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「| _ 0二) l三三l(ヽ_つ \. .||
. ヽ,,ノ|」――――――|」 く_,ノ =旦 \||
_________ □
|\ \
家庭的なシンジきゅんですねw
お酒の入った貞シンジは気持ちに自制をして布団をひっかぶる。
でも手の中には少しだけ感じている貞トウジの感触がしっかり残っている。
(どうしよう、エッチな悪戯しちゃった…)
貞シンジは酒がまわっているのか、すごく気持ちがいい。
悪戯している間も…体がフワフワした感じが心地よかった。
(こんなになったのは久しぶりだな…神様ごめんなさ…)
…貞シンジはいつのまにか寝てしまっていた。
今度は性欲に耐え切れず、もぞもぞと貞トウジが動き始める。
(変なときに懐いて来て、まるでめんこい犬っころみたいやな…)
同棲してからというもの、貞シンジは色んな料理や洗濯の裏技などを教えてくれて
姉が出来たような錯覚に囚われる。
甘えたい気持ちを抑えて友人を演じているトウジだが、
相手が悪戯をしてくると、いけない欲望が頭を持ち上げる。
(キスくらいはええやろ?)
静かに眠っている可愛い友人にキスのお返しをした。
かわいくて仕方がない。貞シンジが心地よさそうに寝返りを打つ。
「ん…」
.
心を許した相手には体も許してしまう庵シンジと違い、
貞シンジは何処かプライドが高く、アスカのそれに性格が似ている。
腕っ節も同じくらいで貞シンジのほうが気が強いとなると
下手な痴漢行為は即効で反撃されて貞トウジは死を招く訳だが、
あえて死亡フラグの高い行為をやることが
奇妙なゲームとスリルを楽しんでいるみたいで愉しい。
(…すっげ〜ドキドキするわ。そや!イイ事思いついたで!)
トウジはマジックを持ってくると、いそいそとシンジを脱がしにかかった。
パジャマのボタンをはずし、柔らかい木綿のズボンをずり下ろす。
あくまでも『悪戯された仕返し』だ。
(コレなら言い訳つくやろ?いつも馬鹿にしとる仕返しや!
股間にシャムシェル書いたる!なんならサインもいれたる!じゃーんご開帳!)
中身はプラグスーツの下にペニスがずれないように履く、
紐式スキャンティ状のしましまのサポータをはいていて
抱いてくださいと言わんばかり。フトモモの白さがまぶしい。
利き腕が違うのか、可愛らしいきのこのような
もにゅもにゅした膨らみが布の中で左に傾いている。
(なんやこれ…しましまのパンテーはいとる…)
無防備なシンジを見ていると、あらわになった白い肌はきめが細かく、
今にも押し倒して汚しぬいてしまいたくなる。
このまま白い肌をピンク色に染めてしまいたい。
そうっと、そうっと、蝶結びのヒモを解いて、ショーツの中を覗き込む。
.
「ゔ…え、えらいこっちゃ、精液漏れとる…」
しましまのパンツの布がふわりとほどけて膝に引っかかる。
白く無毛のおちんちんがぷるんと飛び出してひんやりした空気の中でひくつき、
透明の蜜が半剥けの包皮の中でぷぷっと溢れた。
これが庵トウジであれば寝ているのをいいことに、確実に写真に撮るだろう。
んでもってどんどん悪戯して、行き着くところまで行き着いてしまう。
(見るだけ、見…ちょっと触るくらいなら、ええか?
いたずらで、股間に落書きするにも、いらわな描けないわな。)
貞トウジは自分で自分に言い訳しながら、
無毛のまま痙攣している、半剥け半勃ちのおにんにんにそーっと触れる。
キャップをはずしたままの黒マジックがだらしなく床に転がる。
(いやらしいおちんちん…このめんこい包茎…剥き剥きしたら、
ワシ…ボコボコにされてまうかのう…。言い訳きかん…)
フランクフルトぐらいの自分のそれより少し小さいぐらいの
シンジのおちんちんは触っただけでむむむっと勃起してきて
痛いくらいに張り詰めてくる。
(…いや、確かめながらセンセのいらえばええんじゃ!)
キュンと胸が痛んだが、寝顔を見ながら、おちんちんの反応は見ないようにして
何か小さい小動物を労わるような顔つきでシンジの胸に顔をうずめ、
視線は顔に移しながら、左手だけがもぞもぞシンジのちんちんをいじりまわす。
.
同時に口元はシンジの胸元を掌で包み込んで、右手は回す手つきで添えるように
乳腺をやさしく揉み、可愛らしい乳房がトウジの愛撫で形を変える。
(わしってアタマええー!これならセンセの顔見られるし、
起きそうになってもうたらおっぱいを支点に飛びのいて逃げれるし、一石二鳥!)
………否、馬鹿だと思う。ぶっちゃけ貞も庵もトウジは馬鹿が正しい。
ここでEOEシンジなら自慰で済ませて絶望感に浸るのであろう。
しかし、トウジはそういう中途半端な自制は効かない。
また、貞シンジは野郎の癖に、スレンダー体型なのに、
乳首が性感帯として発達し、おっぱいが少しだけ出ている。
現在、男子中学生の三割にこの現象はあるらしい。
イナゴは環境の悪化に伴い、ホルモンに影響が起き、
新しい餌場をもとめて黒蝗に変態し、
チンパンジーやゴリラは環境の悪化に伴いホルモンに影響が起き、
子殺しや同性愛に走ることで育児の数を制限する。
多分、貞シンの乳もそうした環境悪化の悪影響だろう。ホントかよ。
庵シンジが庵トウジに抱かれ、おなぬーの際執拗なアナニーに嵌るように
貞シンジは貞トウジをおかずに、おっぱいを弄りながらおなぬーをするのだ。
そうした性感の特性に気付くと貞トウジは
秋雄た○みの漫画のホモ少年のような好色そうな微笑を浮かべ、
最初から性感帯を知っているような慣れた手つきで、
貞シンジのおっぱいを優しく、乳腺を傷つけないようにマッサージをくりかえした。
何故なら、貞トウジも自慰の際、乳首を弄っていたので
貞シンジの揉み方は熟知していたのである。
.
(センセの微乳…センセのおにんにん…揉み揉み気持ちええ…
まったりとして揉む手の平をはじき返すような弾力を秘めておるのに、
吸い付くようなしっとりとした柔らかさも併せ持っとる。かわええよ、シンジ…)
揉む手を休めず、貞トウジは淡い桜色をしている乳首に吸い付く。
ちゅば…ちゅば…最初は乳輪を弄るようにして脇から責め、
徐々にむずむずとしこり立つ甘い果実を舌先でピンとはじくと、
シンジの背筋がびくん、としなった。
「ふ、ふ…フゥ……ウウウウゥン…」
シンジはまるでカツミンがバキに出し抜かれたような、
もとい性感に耐えているようないやらしい喘ぎ声を漏らすが、
トウジは構わず乳首を静かに静かに吸いたててからちゅぽんと舌先を離し
きゅりッと桜色の乳首を絞り上げると、耳元で暗示をかけるようにささやく。
「これは夢や…これは夢や…これは夢や…」
貞シンジが再び呼吸を落ち着け、寝たふりができるようになる、もとい、熟睡
できるようになると、再びうっすらとした紅色にそまった果実をすっぽり口に含んだ。
ぼぷっ、と鈍い音がして白蜜が鈴口から漏れる。射精ではないらしい。
それを潤滑剤にして、トウジはシンジの玉筋をもみながら、
おちんちんの皮をあやすように、むりゅんとずりおろしてみる。
これだけは言える。多分こいつら、変態仮面の性攻撃にダメージを受けない。
そもそも、熱血漢というのは自分が常に正しいと思っているので
いざと言う時、自動制御の機能が存在しないのである。
つーか、庵であろうが貞であろうが、俺はやっぱりショタが好きで
トウジはチルドレンである以前に『漢』であり、『漢』である以前に変質者であった!
.
(トウジの馬鹿…起きるに起きられないよ)
貞シンジはもちろん目を覚ましていた。
最初は途中でいきなり起きて、貞トウジを張り倒す気でいた。
そして反撃の機会を狙って吐息を殺していたのに、
トウジは寝たふりをするシンジの前でどんどん大胆になってきて、
シンジの気持ちいい部分を重点的にせめてくる。
ビールの影響か、トウジのフェロモンの影響か、天性の才能か
それとも碇家に流れる血にメスの獣の如く犯されたい願望でもあるのか
シンジの中のおんなが目覚め始めていた。それを知ってかしらずか、
トウジはとすっと乳首に唇を落としてくる。ちゅば、ちゅばとと胸元が穢されて行く。
「…ん…んぁぁぁっ…」
乳首をついばむようにトウジがキスをしてくる。まだ柔らかい乳首に含んできて
トウジはシンジのおっぱいにチュッ…チュッ…と甘えている。
(何でこんな奴好きになっちゃったんだろう……絶対報われない恋なのに…)
もてあそびながら円を描くように優しく舌を這わせ、たまに突起を挟みまれて
強く吸われ、時には軽く歯を当てて噛み、口が離れたと思うと指の腹で乳首を弾かれ、
指先で捻りが加えられてきゅきゅっと引っ張られる。舌はまるで別の生き物のようで、
軟体動物のように縦横無尽に、しかも驚くほど速く動いていた。
(え、えっち…だめ…いやらしい…やぁ…気持ちい…胸…きもち、いいの…)
胸元の疼きに、スポーツブラをつけておけば良かった、とシンジは後悔していた。
背筋に走る電撃のような快感にびくん、と痙攣しながら、少女のように身悶える。
.
すると限界までびきびき等練っているいるおちんちんをやんわりと握りこまれ、
軽くしごかれた。パクパクと口をあける可愛いおしべからジュン…と蜜が溢れてくる。
「これは夢や…これは夢や…これは夢や…」
トウジが催眠術のように耳元で囁いて来る。朦朧とした頭で貞シンジは、
これが本当に夢であるかのような錯覚に陥っていた。
(ホントに夢みたい…トウジ、僕のコト好きだったんだ…でも…)
初めは全体をしごいていたが、にゅちにゅちと音がして、段々と手が速くなる。
悶える亀頭が逞しい手指で上下にクニクニと転がされると玉の付け根は悶えて
寝たふりをして少ししか開けなかった足も、力が抜けて受け入れるようになり
快感とともに、いつしか大事なお股を大きく開かされてしまっていた。
(このままただやられるなんて嫌だ…どうにか反撃しなきゃ…でも…
でも…腰ががくがくだし、ひっきりなしに変な声、出ちゃってるし……。
心臓バクバクして、足ガクガクして、手まで震えてるし…)
大きく足を開いた状態で上を向いてそそりたっているおちんちんをしごかれ、
シンジの心臓は早鐘を打つ。下肢で脈打つ菊門が更にひくついて
自然と腰が迫り上げ物欲しそうに淫らに揺らしてしまう。
「……あ……ぅふ…ぁ、……くぅ、んっ…はぁんっ!」
はぁはぁと甘い息が漏れる。それと同時に腰を前に突き出して、
泳ぐようにはしたなく快感を追っている自分がいた。
.
(どうしよう、おちんちん、どーにかなっちゃうよ…
そろそろお尻の穴に力をいれないと…起きててよがってるのがばれる…)
ふぐりが持ち上がり、貞シンジの先端に、どどっと白いマグマがこみ上げてくる。
必死に射精の感覚を我慢し、尿道の中ほどでミルクの奔流が止まる。
ブポ、ブポ、とだらしなく尿道の中だけにたまったミルクが密になってにじみ出る。
「…んんっ…はあっ…」
せつない声が漏れまくりである。酒の影響で畜生に変貌している好きな相手に
シンジははしたない姿を見られながら……長い時間未知の快感に耐えていた。
そうした間も、刺激を与えてほしくて、感じるおちんちんが上下にヒクヒクと反応する。
透明な液体が、どんどん先端からあふれ出し、伝ってお尻のすぼまりへ流れていく。
すると、突然お尻に何の前儀もないまま、獣と化したトウジが何の前触れも無く、
覆いかぶさってきた。はっと眼を開けると、余裕のようないやらしい微笑が消えている。
なじみのないけだものの感触に、シンジの体が一瞬こわばった。
「許せ!センセの、こげな姿見せられたら、ワシ、我慢でけへん!お前を犯したい!」
「!?…!!!!」
どうやら貞シンジは悪戯するだけの遊び相手から『餌』に昇格したらしい。
貞シンジは慌てて目を覚まして手足をばたつかせ、貞トウジを拒絶しようとした。
「やだ!やめて!やめてやめてトウジ!僕を犯さないで!」
…しかし、快感に酔い痴れている体に力が入るはずもなく、押し倒されてしまった。
酔って暴走した貞トウジの楔は無情にも一センチばかりのところに食い込んでいる!
…やられる!食われる!貞シンジの純潔!
このまま契るのか!ただ犯られるのか!?
>ぶっちゃけ貞も庵もトウジは馬鹿が正しい。
吹いたwwww
慣らしもせずに突っ込んだら裂けるぞ。っていうか入らんぞ
後でボコボコにされそうだなトウジw
ちょww貞トウジデリカシー無さ杉wwwwwwwwwww
とりあえず
つ [ローション] [エネマグラ]
嘗め回せ
ドタバタレイプだな
お尻に発射して(ry
シンジはとことんメロメロに優しく可愛がってやりたい反面
泣くまで、いや泣いてもかまわずぐちゃぐちゃに苛めてやりたい衝動にかられる
んでもって後から土下座して許してもらうんですね
分かります
言葉責めして淫語を言わせまくってねちっこく苛めて
「ごめんなさい。ごめんなさい」と泣く
シンジを無理矢理ガッツンガッツン犯すのも見てみたい自分はそろそろやべえ
なんつーか、シンジは嗜虐心をそそる部分があると思う
あるねー。それを理性で押さえるわけだけど
3話のトウジなら暴力がそのまま移行して鬼畜レイプもできそうな気がするんだけどなぁ
終わった後に自己嫌悪で吐いてそうだが
まぁ、そんなんしたら仲直りは一生できないだろうけど
そゆことだーね
鬼畜レイプをいきなりやると後で和姦のふりした調教や妊娠(笑)ができない
悪魔は犯す相手には最初は神野直人の様に優しいのだ
シン子「あうう…また中田氏?」
魔王トウジ「そや。中田氏は男のロマンや!」
シン子「もう許して…そんなにエッチしたらまたまた赤ちゃんが出来ちゃうよ…」
魔王トウジ「許さん!淫乱な貴様はクソガキャの世話に追われる育児地獄に落としてくれる!」
シン子「でも赤ちゃんが夜中に泣くとトウジも一緒に叩き起こされるんだよ」
魔王トウジ「…しもた。」
シン子「ちゃんと責任とってね、トウジ」
ただの夫婦じゃねーかwwww
夫婦になると5、6人は子供を産めそうだなwww
孕みネタはハッピーエンドにもできるが使い方によってはとことん欝にもできる罠
808 :名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 00:01:54 0
妊娠ネタはハッピーエンドにならないなら凄い欝になるな
トウジの死後精神汚染でぶっ壊れて、想像妊娠して
腹の中の子供がトウジだと思ってずっと腹さすってるシン子とか
813 :名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 00:20:12 0
死産後シンジは心を病み、いつも手放さない人形を子供と思い込み、
トウジを子供を奪いにきた者と思い込んでいる。
まぁ、幸せ家族が一番だが
い、イタモノ…
i`'``"`"'⌒⌒丶
(ノlノl从 .lw从w `;
(゚∀゚bミl(゚ー゚ bノ イタモノモ ナカヨシモ ドッチモ ミリョクガアッテイイ!
( Цと l っd□
└ー、_ノヽ_,一┘
だよね。妊娠ネタって女性が相手の男を信頼して人生丸ごと預ける事だから
>>87 ナツカシス
「トウジ、お願い!僕、もう我慢できないよ」
「シンジ…やめようや。これ以上はもう…」
「嫌だよ!まだ大丈夫だよ!」
「しゃあないなぁ、ちょっとだけやで」
「うん、頂戴!トウジの頂戴!」
「ほれ、口開け。ちゃんと奥まで頬張るんやで」
「んっんっ…大き…っ…熱い…よぁ…あ…っ…トロトロしてる…」
「ホンマ美味そうに銜えよるなぁ…」
「だ、だって…好きなんだもん…」
「あんたたち…何してんのよ」
「たこ焼き焼いとんのや」
「凄いんだよ。トウジの。口の中で熱くてとろけるんだ」
「せやけどシンジ、食い過ぎやで。もうやめえや」
「アスカも食べる?」
「いらない…」
エロじゃないけど可愛くて和んだww
93 :
名無しさん@ビンキー:2008/10/14(火) 11:11:20 0
トウジ「シンジはワシのどこが好きや?」
シンジ「えっと…お好み焼きを華麗に引っ繰り返すところ…かな?」
トウジ「…え?それだけ?」
ひでっw
お好み焼きだけかい
「ぷっ!お好み焼きだけだってwwww」
「何でだよ。こう…お好み焼きが綺麗に中を舞って、
かつ男らしくひっくり返す様が凄く格好良いんだから!」
「喜んでええのかな…」
お好み焼きが好きなのか、お好み焼きを焼いている本人が好きなのか
そこが問題だ
両方好きな気がする。
l ̄l
|| i`゙`´`´゙~i
ワシノ スキナトコロ ∩(ハノハノi ミ '⌒⌒丶 ダッテ
ソコダケカイ? ヽ(´∀`;bl (w从w i オトコラシクテ
)::::y:::: i~]つと、゚ヮ゚*bノ カッコイインダモン
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し ̄ ̄ ̄ |
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/ / ((※)) ジュー | 目|
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 ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
きっと照れ隠しなんだよ
乙女の恥じらいがあるんですね
分かります
>>72 「ちょ……んんっ、は、ぁ…や、やめ…!」
生まれて初めての昂ぶりを感じつつ、
貞シンジはそれを表す言葉を知らなかった。
こうした場合、庵トウジはやるときは大胆だが、
非常時は意外に慎重で小心な側面もあるので
計画的に庵シンジを口説く段取りを組み立てたり、
色々とエッチの仕方を予習してくる。
そう、庵トウジはバカなりに計画性があるので『余裕』を考えるのである。
だが貞トウジは初心なので、孔の前儀という概念をまだ知らない。
「待って待って!タイム、ストップ!あああああ…うん○っ…う○ちの穴がぁ…!」
庵トウシンが見たらこの二人の絡みは違う国の世界の住人のようだろう。
どっちも恋愛感情という意味では未成熟というかリアルの厨だが、
貞トウジどころか貞アスカすら見下している節のある貞シンジにとって、
舎弟の暴挙は青天の霹靂であった。
その関係はイタモノLASのへたれシンジとアスカの関係に近いか。(違う)
(怖い。ここにいるトウジはトウジじゃない。
何かが大きく違ってしまっている…!
拒絶せねば、僕の大事なケツ○ンコがぐちゃぐちゃにほじられてしまう!)
しかし、ショタ特有の生理現象というか、受けの反応というか、
びくんびくんと前のものが恥辱を快感に変えて悶えている。
そのまま体に力の入らぬシンジきゅんを押し倒し、
尻たぶの中の可愛らしいすぼまりに貞トウジは自分のものを
無垢なる心のままに押し付けてくる。
「ふ、ふぇええ…お願い、いい子だから許して…」
「嫌や。ワシの愛を、受け止めてくれ。」
「ゴメンナサイッ!ゴマンナサイッ!助けッッ!」
「シンジ、愛しとる!」
そんなもんただ溜まってるだけで
愛でもなんでもない気がするが、ともかくも貞トウジは悶え、
スケベオヤジのように艶めいた吐息をこぼしている。
貞シンジきゅんのケツの穴は熱くうねり、ちんにゅうして来るバカトウジ
を何とか締め出そうとはするが、抵抗も空しく、みりみりと拡張されていく、。
貞トウジはシンジきゅんの蕾の必死の防衛に抗うかのように、
ゆっくりと内壁を擦り上げようと腰を押し付けてくる。
なんという…なんと言う構え。
見たこともないほどの前傾姿勢!
短距離走のクラウチングスタート、
相撲における立ち合い、そのどれよりも低い…!
近いものを挙げるならば…猛獣の戦闘態勢ッッ!
挿入以外は全て排除した突進態勢ッッ!
後ろへ跳んだり横にかわしたりは絶対にしない。
必ずちんちんで貫くと誓いを立てている!
悲しいまでに野生。滑稽なまでに野生。
100%本気の構えを出した野人・貞トウジ。
酒の勢いで両手を拘束し、尻を突き入れる構えは、まさに肉食獣のそれだッッ!
(……。つかさ、あのさ、何様だよ、お前…。ぶっ殺すよ?)
.
もう少しムードとか何かがあればまだ許せるが
(いや、許せねーけど)
プライドの高い貞シンジきゅんは、極まりつつある被虐欲求の昂ぶりに
打ちひしがれるわけには行かないのだった。
これが庵シンジだとあらかじめお尻の中を洗いこんで、ローションやスキンも用意し
庵トウジに押し倒される瞬間を、息を潜めて誘い受けで待ち望んでいたり、
反応が遅いと襲い受けで強引に犯させたりするのだろう。
しかし。ホモのために生まれてきたカヲルですら
あっけなく拒絶する貞シンジきゅんにとって、
庵シンジや庵シン子のように快楽に流されて甘えたい欲望よりも、
こいつには抵抗しなければいけないという理性の数字のほうが上回っている。
つーか、貞シンジってごく普通の厨だし。
(ざ、ざけやがって…馬鹿トウジの癖に!!僕はオ○○じゃねぇええ!
庵シンジみてーに、ガキをぼこぼこ妊娠させられてたまるか!!)
ならば応えろシンジきゅん。
逃げてはならぬ!
かわしてはならぬ!
退いてはならぬ!
禁断の秘儀にて鈴原を撃退するのだ!!
ぶ。ぶっ。ぶぶぶぶっ。ぶりぶりゅ。
通常のショタや801では絶対にありえない、
性行為や性感とは無縁の不協和音が響き渡る!
(う…う…うん○、う○ちしてやるっ!!)
.
「…。『んこ』をやる気だね…貞君…」
「あちゃー。これだと売り物にならんかいな?媚薬に頼るのはまずかったかのう?」
「いや、スカトロはマニアに高額で受けるはずだ。でも…」
四つの邪悪な眼が闇夜の中、モニターの前に釘付けになって、
ミサトの部屋からギッてきた隠しカメラから、貞トウシンを盗撮し、ぎらぎらと光る。
盗撮している悪鬼の正体は劇場ヱヴァの庵トウシン。
説明しよう。彼らの世界ではネルフはゼーレにすっげぇ軽く見られているので、
金銭的に困窮していて、ネルフはトウジの妹、ナツミの治療費を出し渋っている。
シンジと和解したトウジは独自にこれを稼ぐため、
諜報課の毒男のおっさん達に相手にリアルショタAVを売ることにした。
何をどうやったのかは分からないが、彼等は分裂ネタの貞の世界に忍び込んで、
ミサトビールに媚薬を仕込み、貞トウシンの盗撮を商品化しようとしていたのだ。
自分達を傷つけず、人様に迷惑をかける形で、私的欲求を満たす。
はっきり言って、ド畜生である。
「なんか悪いことしちゃったかな?やっぱし僕たちがセフレ設定で
セックスの真似事して、それをコラして編集画像にでもすればよかったかな?」
絶対いやや…と言いかけて、庵トウジは口をつぐむ。
新劇ヱヴァの世界では、むっちゃ強いラミエルに
庵シンジがどうにか勝てたのは携帯の…それもトウジの声援がきっかけだった。
それ以降、庵シンジは庵トウジを命の恩人と錯覚して懐いて来て、
まんざらでもない鈴原家はシンジを迎え入れてしまった。
いつしか二人は自発的に同棲を始めていた。
庵トウジとしては旧作よりも距離が近いわけで、
自分たちの関係を商売にするなど論外だった。この関係を、壊したくない。
.
「シンジ…」
独り言のように呟いて、庵トウジは庵シンジを後ろから抱きとめる。
「変な気分になってもうた。わしらも、気持ちようなる?」
「やだ…止せよ…えっち。」
嫌がるふりをしながらも、ほんのり紅くなり、
庵シンジは誘うように自分のうなじを庵トウジの胸に押し付けている。
この状況はふしだらでとても背徳的なことをしているのに、
べたべたの同棲中に告白されたことがたまらなく心地いい。
「駄目だよ。肉体的暴力の後は性的暴力?駄目駄目、僕を苛めないで」
庵シンジは笑いながら嫌がるふりをしてはぐらかそうとするが
その頬には赤みがさしていて腕に全然力が入らず、心臓がばくばく言い始める。
とズボンの上から突然大事なおちんちんをきゅ…と握りこまれる。
「や…やぁ…」
庵シンジはぞわぁっとした心地よさにびっくりしたように身を振るわせた。
「むっちゃ好きや、センセ。もうずっと前から。
おまえに助けられてからずーっと好きやった。
殴ったことや一緒に住んでることを後悔するぐらいに、
自分の気持ちを抑えるのが大変やった。」
庵トウジのそれは真摯でストレートな告白だが、
貞トウジ同様、知性やデリカシーの類はない。
彼の優しさは同姓を口説く只マニュアルどおりに動いているだけかも知れないし、
いざ体を許せば、性の赴くまま情欲をおしつけられるかもしれないのだ。
だが適度の力強さで庵シンジを優しく抱きとめるゆとりと
うなじにかかる熱い息や、背中から伝わってくる心臓の鼓動は、
庵トウジの気持ちが本物であると庵シンジに教えてくれている。
「僕も、トウジが…嫌いじゃない…ううん。とっても、好き、かも知れない」
「だったら、ワシ、もう抑えんでええ?」
「こら、おちんちんいじるな。表現が露骨過ぎるよ…。ね、もっと優しくして?」
すると途端に股間の膨らみからトウジは手を引き、ただただ抱きしめてくる。
恐らく庵トウジには愛を与えれば返してもらえる自信があるのだろう。
その自身には何の根拠もないが、その押しの強さに
庵シンジは逆に安心感を覚え、すうすうと大きく息を吸った。
「でも、いいの?僕男だし、それに、僕、すごい甘えん坊だよ?
気に入らなければひどいこともいっぱいするし、
愛してくれないと感じただけで、あっさり裏切るかもしれない」
「気にいらへんなら、いつでも捨ててくれ。お前に潰されるなら本望や。
わし、おまえになら、何をされてもかまわへん。」
どこか脅迫のような、しかし優しく甘い言葉。魔法のように首筋に囁かれ、
庵シンジはぎゅっと眼をつぶった。涙がにじんで溢れてくる。
トウジが自分の存在を肯定してくれる。それが何よりも嬉しくてたまらない。
それを警戒と勘違いしたのか、庵トウジの抱きとめる腕の力が緩んだ。
静かに体が離されて、ふっと不安が庵シンジの脳の裏側に押し寄せる。
(いけない…拒絶をやりすぎるとトウジはひいてしまうのかな?)
しかしそんなさびしそうな眼を庵トウジは見逃さない。
再び肩を抱き寄せ、うなじを抱きとめられると、
丁寧な仕草で庵シンジの左手が取られた。
「?」
「愛しとる。」
庵シンジの眼前で手首に庵トウジのキスが下りてきた。
唇の形は意外に端正で庵シンジはじっと庵トウジの仕草を見つめた。
少しずつ位置をずらしながら左手首に何度かキスをして、
今度は右の手の甲にも優しいキスが降りてくる。
手の平を裏返すと、今度は指の一本一本にもキスが降りてくる。
トウジを助けた時の、シャムシェル戦の負傷がまだ残っている手指。
その傷口をあやすようにキスがちゅっちゅと振ってきた。
「ホンマ、愛しとる。わし、これに助けられたんや。敵だったワシを、センセは助けた。
本気でネルフなんぞ、お前ごと潰れればええとおもっとったワシを、センセは助けた。」
丁寧に手指の一つ一つにキスが降りる。純粋な感謝の意思表示。
傷口は痛覚が敏感になっていたがその包み込むような感覚が性感に変わる。
「なんぼ感謝しても足りへん。おおきに、シンジ…。」
すべての指にキスを受けて、今度は髪をなでられ、抱きかかえられると
抱きしめる仕草でぽふっとベッドに縫いとめられ、首筋に唇が押し当てられる。
その滑稽とも真剣とも言える仕草と、照れくさいようなくすぐったいような感覚に
庵シンジは薄目の状態でクスクスと笑い出してしまう。
.
「あちゃ?アホ臭かった?」
「トウジ、かっこわる」
どこかおかしかった。田舎者丸出しの、ジャージの姿の微妙なマッチョな少年が、
まるで紳士が織女を口説くような、孔雀のような仕草をしているのだ。
そのアンバランスさに、庵シンジはあはは、と笑い出していた。エンディングの笑顔。
「でも、センセがわろうた。笑顔だけでも、嬉しい。」
「そんなんで笑うなよ。トウジのえっち。」
眼差しを緩ませ、満面の笑顔で、庵シンジはゆるく庵トウジの髪をつかむ。
自分のほうから抱き寄せ、穏やかなOKのサインを返して、顔を近づけた。
あげてもいいなと庵シンジは思った。庵トウジになら何をされても許せる気がする。
「ね、トウジ?キス、してもいい?」
「ほならワシ、抑え効かんけど。センセを嫁にして、離さんようになるかも」
庵トウジの言葉にはシンジを傷つけたらあかん、ホモってしまってええのかと、
内に潜む凶暴な獣欲を抑えるような、どこかためらいのようなものがある。
そこで庵シンジのほうから足を解いて、太ももを庵トウジの腰に抱きつかせ、
首筋に手を伸ばすと、きゅっと大胆に抱きついた。
「あふっ…」
貪欲な快感にうずく二つの生殖器が布越しにきゅっと押し付けられ、
快感に咽んでいる白いおちんちんと日焼けした剛直がゴリゴリ音を立ててすすり泣く。
「僕も……僕も大好き…。」
二人は寒さに震える小動物が、体を温めるように激しくぶつかりあっていた。
※今日はここまで
何かすげーなwww
貞の二人を幸せにしてやって
相変わらずエロが破壊的に濃厚だなww
貞トウジが死んだらどんなに触れたくても触れられなくなるのだよ
素直になっとけ、貞シンジ
6巻でトウジの遺体を見たシンジの何か大事なものがごそっと抜け落ちたような表情が辛いもんで
だよね。この二人は幸福な結末キボンヌ
庵トウシンは相変わらずお盛んですね?
貞トウシンも幸福な結末キボンヌ
修羅場な二人
甘々な二人
新作は良い展開になるといいね
新作ラストは甘々になるといいね
思わず祈ってしまう
屋上での綾波とトウジの会話が何か好きだ
こいつら二人きりになったら話題なさそうだから、シンジのことばかり話してそうだ
バル戦でシンジきゅんがトウジの代わりに犠牲になってしまい
シンジきゅんを助けるたくて逆に率先して補完計画を考えてる綾波とトウジ
とか受信した
その場合迷った挙句補完はこらえる希ガス
皆発想が壮大だな
無難に
「碇くんって優しい人よね…」
「やさしいやろー」
「可愛らしい人よね…」
「かわええやろー」
とか話してるかと思った
そんなほのぼのや
シンジに関しての惚気話もありだよねww
学園ドラマな世界の綾波とトウジ
女装ネタだなw
保存しました、GJ!
恥らう仕草が逆に可愛い
この姿でトウジにどっきりを仕掛けるんですね、わかります
そしてドッキリをしかけるけれど
男でもエッチしちゃうんですな
>>108 「…センセ?」
「こ、こんな変態っぽい奴でトウジが、いいのなら。僕、いいんだよ、陵辱しても。」
「ワシも凶暴な、悪魔やけど。ホモリ出すと、いやらしいケダモノになるで?」
庵シンジきゅんの悶えるおちんちんは薄い股布の中で苦しそうに暴れ、
緊張の中で透明な愛蜜がとくっ、とくっ、とこぼれていた。
「僕、トウジなら、いやらしいことされてもいいし、補完世界の中で女の子にされて、
トウジのお嫁さんになってもいい…。 あはは、いっちゃった…」
日頃の庵シンジと思えないほどのふしだらな反応だったが、
庵トウジはそれを不潔と感じとることが出来なかった。
「センセ…めんこすぎ…」
「嬉しい…」
庵トウジは庵シンジの頬に両手を添え、深呼吸すると
ゆっくりと力を込めて、ベッドの上に押し倒した。
互いの中心が激しくぶつかりながら熱く悶える。
硬くなったペニスの熱をなんどもやり取りし、こすり合わせながら、
緊張感を和らげるためについばむように唇も重ねる。
「もう、センセが『いやや』言うても駄目やで?ええんやな、ワシで。」
「うん。来て。僕を、トウジの、ものにして…」
互いの唇が、互いの口をふさぐ。最初は、労わるように。思いやるように。
もどかしい接吻。犬や狼が、互いの鼻や口を舐めあうような、じゃれあうキス。
不自然な緊張と肩の力が抜けていく。すると庵トウジが不意に強くのしかかってきた。
左手に見慣れないぎらぎらしたものが光り、庵シンジに威圧感を与えてくる。
やや大きめのコンバットナイフだった。
庵トウジの大きな掌ににぎられ、庵シンジの粗末な学生服に滑り込んでくる。
庵シンジの背筋に再び恐怖にも近い、緊張が走る。
「と、トウジ?」
「布を裂いてセンセをコーディネートする。ええよな?」
正直、けだもののような、それでいて精悍な怜悧な動きだった。
庵トウジには体制に対する何がしかの反社会性があるわけだが
そうして押し殺した暴力性やサディズムは彼の場合、シンジではなく、
全て『他者』や『衣類』に向かう。びっ、と音がして、ボタンが弾け飛んだ。
「ふ、普通に脱がさないの?」
「この瞬間を、忘れとうない。」
庵シンジの体を覆う布切れがじゃきじゃきと切り裂かれていった。
背筋に、腰に、ジッパーに、氷のような刃が何度も往復し、
暖かい肌と布切れの間を侵略し、あたかも肉牛を解体するような動きで滑り込む。
庵シンジは恐怖をこらえ、息を呑んだ。全てを庵トウジのナイフに預ける。
(落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃ…
…大丈夫!トウジは僕を傷つけない、トウジは僕をいじめない!)
静かに眼を閉じて深呼吸をすると、強くかぶりつくように唇が押し当てられる。
庵シンジの口の中に庵トウジの熱い舌が入り込んできた。
じゃき、ぞりと庵トウジは庵シンジの柔肌には絶対傷をつけないように、
しかし学生服は引き裂かれたことを印象つけるように、白刃を走らせる。
ぶち、ぶちと引き裂く音とともに、胸元やおへそやお尻が丸見えになって、
柔肌が外気に触れる。ベッドの上で木綿やナイロンがはだけて、宙を舞う。
庵シンジの姿はナスのようにむかれながらも、庵トウジに必死でしがみつく。
(相手がトウジだから。何をされてもいい。どれだけの不安を感じようと、
トウジが感じてくれるなら、抱いてくれるまで意地でも性癖に付き合うよ、僕…)
「…んんっ…」
と声が出て、庵トウジの愛撫を誘うようにシンジの舌が奥に引っ込む。
そこにトウジの舌が器用に絡みつく。ゆっくりと引き出した舌を強く吸い上げ、
庵トウジは擬似レイプの恐怖から安堵させてやった。
頬の裏側の柔らかい唾液腺をくすぐられると徐々に庵シンジの恐怖は消え、
余裕が出てきたのか互いの歯列や口腔をくすぐり、キスに悶える。
布が裂かれる音が消えて、ゆっくり眼を開けた。
いつしか庵シンジの姿は、一瞬で卑猥な娼婦のような衣装に成り果てていた。
「やだ…恥ずかしいよ…」
肌着は乳房に穴が開いて胸元が丸見えになった伸縮性のあるスポーツブラと
ところどころ引き裂かれて震えるおちんちんが内側に見える、縞付きの股布が残った。
ソックスや足元、おへその下のベルトは無傷で、肩や足の袖がベルトで繋がっている。
さながら羞恥を煽る、レイプされるための即席の奴隷ルックといった感じだ。
服を着たまま性的な部分だけが見えているところが、裸よりもいやらしい。
「…や、やらしぃ…こんな姿で押し倒されたら、僕、本物の変態さんになっちゃう…」
「構わへんで。お前ほどかわええ変態はこの世におらんわ…」
「ぼ、僕…へ、変態じゃないもん…(///)」
.
庵トウジは征服感を味わいながら庵シンジの胸元にしがみついて、顔をうずめる。
まるで共鳴するように二つのペニスがびくん、ひくん、と同時に痙攣した。
ひんやりした庵シンジの首筋から胸に這わすように手を当てて、
庵トウジは貞トウジがやったのを参考に
真剣に乳を撫でてあげた。受け入れ態勢なら媚薬入りローションで解して
いきなり挿入してもいいのだが、初体験は庵シンジのいやらしい姿が
羞恥に悶えてくるのを心行くまで堪能したい。
庵シンジの肌を感触を確かめるような仕草で、庵トウジの手は
うっすらと膨れたおっぱいからおへその辺りを何度も往復した。
静かにわき腹をなでて又胸元に戻ってくる。
互いのものを密着させたままゆっくりと腰をゆすり、
互いの果実を合わせると淫らな音が響いて、
くすぐったさやむずがゆい感覚が、段々とせり上がるようなぬるみに変化してくる。
「トウジ、早く…もっと…」
「まだや」
「い、意地悪…」
庵シンジのほうが我慢できず、ところどころ破けている股布の切れ目に、お尻の谷間に
指を引っ掛ける。力一杯ずり下ろすと、一瞬でずたずたに破け、ショーツをはいたまま
桜色のおちんちんがぷるんと飛び出し、先端からタマタマまでが丸出しになる。
「んんんんんっ!」
かぁっと熱くなっているトウジの剛直が直に当たる。その裏筋と脈打つ海綿体の血管と
シンジの可愛らしいものがぐりゅりゅりゅりゅっとぶつかりあって、
卑猥な熱い波がタマの裏筋を解し、精液をせき止めることが出来なくなった。
「あうううっ!」
どくんっ。どくん、びゅく、ぶびゅっ。尿管がよじれ、ぶじゅううっと白濁が走り抜け、
はしたなく精を吐き出し続ける。すると、すぐに熱い庵トウジの裏筋と腹筋がゴリゴリと
シンジのおちんちんを挟んで来た。庵シンジの前のものは射精し終わらないうちに、
みるみるうちに回復してくる。白濁の中で二人のペニスはどろどろになって、
交尾するカタツムリのようにうねりながら絡みあっていた。
「ご、ごめんなさい」
「いや、許さへん」
再び接吻が降って来て、口腔をなぞられ、歯と舌を吸われる。
顔の角度をかえ、深く唇が合わせられ、互いの唾液を飲み干すようになった。
口の中で激しくなる舌の動きに合わせて、胸肌をなでる動きも大きくなっていく。
庵シンジは自分の蜜を掬い取るとお尻に手を回して尻たぶを割ると
アナルの中に自ら白蜜を押し込み、ばれないようにぐちゅ、ぐちゅと攪拌を始めていた。
(トウジ…欲しいの…早く、はやくっ!)
・・・一方、貞トウシンの世界。
「いくで…シンジ…」
「ざけんな、変態…」
「?」
「何が『愛してる』だ!悪戯するならともかく、何が『可愛い僕』を犯したいだ!」
貞シンジきゅんはウンコを決意し、寝室は破壊的で背徳的な修羅場となりつつある。
.
「お…犯してやる。トウジの尿道こそ、僕の『んこ』に犯されて、
尿管から前立腺の中まで、僕のうんもの雑菌まみれになっちまえ!」
「な、なんやってー!」
脱糞!これを以って貞トウジを討つッッ!正面から撃ち抜くッ!!!
ニュルニュルとシンジきゅんの大腸の中の『んこ』らしいものが蠢き、
おにんにんを拒んでいた、えくぼの様な窄まりが逆にゆっくりと拡がる。
ぶっ!ぶぶぶぶっ!ぶびゅる!うんもと思しき熱い塊が見る見るうちに大きくなって
トウジのちんちんを押し返し、直腸から押し出てきた。
「くらえーッッ!!」
ずるずるっ!ずぷぷっ!だが、無情にも尻孔から出てきたのは排泄物ではなかった。
ぶちゃっと白い蜂蜜のような甘い匂いの清潔感のある物体が出てきて、
それが弾力のある粘性の高い液体にパシャッと化けて広がる。
「あ、あれ?」
「すごいで…ばばでのうて、めんこ過ぎるうんうんや…
奥に詰まっとったセンセのうんうんが、恥ずかしい穴をムリムリッて。
…ああ拡がっとるぅ…お漏らしうんうんが、ええわぁ…」
「こ、これ『んこ』じゃない…ま、まさか…」
説明しよう。幸か不幸か、そうなのだ。(何が。)
戦闘機にしろ戦車にしろ、スペースシャトルにしろ、排泄は重要な問題となる。
これは戦闘中のプラグ内の適格者についても同様で、スーツを着てシンクロする際、
排泄物や汗の老廃物がLCLに混入するのは神経接続に重要な影響を与える。
戦国時代の足軽は恐怖の余り、失禁や脱糞したりすることがしばしばだったというが、
対使徒戦で、そうした戦闘中の脱糞は場合によっては深刻な精神汚染や
呼吸困難による心肺機能停止などの致命的な事故につながる。
これを防ぐためパイロットはシンクロ前に垢や血液中の老廃物を徹底的に落とされて
私生活は実験動物か瀕死の病人のような制限を受けるのだ。搭乗前は腸内洗浄も受け、
食事や飲料に関しても定期的にリツコのチェックを受ける。
エヴァのパイロットが必要以上にスレンダーなのはそうしたシステムの弊害な訳だが、
それが行き過ぎると腸内の粘膜が栄養失調を起こしたり、
乳酸菌が死滅して適格者の成長が阻害されたりするのだ。 (ホントかよ?)
そこでシンクロテスト前後はパイロットの直腸にゼリー状の特殊ローションが浣腸され、
ナノマシンが仕組まれる。これにより、有害な菌が繁殖しないよう、乳酸菌が増えるよう、
排泄物は分子レベルで分解浄却されてしまう。
しかもシンジは帰ってきてから媚薬入りのヱビスビールしか飲んでいない。
シンジきゅんのケツから排泄物の代わりに出てきたのは
不浄で雑菌の腐敗臭の立ち込める『んこ』ではなく、
浄却されて特殊ローションと交じり合い、蜂蜜状の愛液のようになった、
桜色の可愛らしいドラクエのスライムのような特殊物質『うんうん』であった。
「ぁああああ…こ、このパターンは…」
何と言うことだ!不潔な『んこ』ではなく『うんうん』では貞トウジを撃退するどころか、
貞シンジきゅんが陵辱され挿入される際の潤滑剤にしかならない。
可愛らしい貞シンジきゅんのうんうんはすぐにぱしゃっとLCLに分解され
愛蜜状の粘液になり、くぱぁ…と開いたお尻の穴は拡張状態でひくひくうずいて、
まるでエッチな少女のように内側から開いているではないか!
「な、なんだよ…この設定…しょ、職人のバカぁあああぁああああっ!」
女の子のような肛肉のわななきと、ジワリと圧し出されてくる物質が愛蜜に化ける
心地よさを感じ、トウジは愚痴克己の如き独特の表情で腰を前に進める。
「こいやぁ…親友…!わしのおにんにんを、下の口で『喰って』くれ…!」
「ぉーのー!いい加減、範馬○牙ネタやめろよ!」
「( 。∀゜)…どうだいセンセ…。…ワシは、『美味い』かい…?」
「(#>Д<)… う る せ ー !!!! 」
亀頭が半分埋まる。ちんちんをくわえたシンジの孔は歪に広がり、腸壁がよじれる。
入った!入れられた!危うし、貞シンジきゅん!君は中田氏されるのか?
舎弟扱いしていた貞トウジ如きに犯されて、射精してしまうのか?
※ ―そうです。
・・・庵トウジの家。
「(;゚Д゚)えらいこっちゃな…。」
「(*゚ ヮ゚)素敵…」
「( ゚д゚ )どこが。なあセンセ、あれは止めたほうがええんちゃうか?」
「(*"ヮ")良かった良かった♪これで貞君たちも一つになれそうだねっ。」
「(;゚Д゚)いや…ちーともよかないんやけど…」
シンジは嬉そうに、あられもない半裸の格好でトウジにすがり付いている。
一方、やはり自分のしたことは只の鬼畜だったと庵トウジは思い直した。
そして対面座位の格好ですっかり積極的になったシンジをえっちでいじくりあやし、
やむをえず、盗撮装置の通信用スイッチを、ぽちっとなーと、入れていた。
※幸せにせねば…今日はここまで
シンジは凌辱とか言わないと思うぞ
二次創作もいいが原作も見ような
いや、ここ思いっきり二次創作する場だしww
貞の二人はドタバタしてていいね
友達同士がそのままカップルになった感じだ
原作あっての二次創作だってこと
まるで別人には萌えれんだろう
まぁ、二次だし楽しんだもの勝ちだよ
そう目くじら立てないでマターリ行こうぜ
ちなみに自分は貞の二人の方が仲良しに見えるので庵よりラブラブなイメージだ
とりあえず頑張れ貞と言っておく
貞は出来上がるのは庵より早いが進展するのは遅そう
庵は逆
そしてどちらも尻に敷かれている
貞シンジは素直クール
バカスwwwwwがんがれ貞
>>138-139 同意。庵シンジは臆病だけど出来上がるのが大胆
貞シンジはプライドの高いアスカのお兄さんって感じである
ちんたまうぜ
たくさんの職人追い出しといてよく平気でいられるよな
信者も擁護ばかりでうぜ。
ちんたまんせーもいいかげんあれだ。
凄いったって2ちゃん内だけだろ?
つかいいかげん自分語りやめろ。
こういう書き込みしたらちんたまとちんたま信者からは全て自演荒らし扱いなんだろうがな
親が、とかまじやめてほしい。ちょ、本当に未成年なのか?
2ちゃんで延々と自分について語るのが理解できない。そんなに聞いてほしいのか?
散々言われといて雑談に割り込み自分語り、バキやら稲中やらエヴァと関係無しの話題。
信者だか住人だかとの交流馴れ合い。
ここはお前のサイトじゃないんだ
やめてくれよ
トウジが近づいてくるたびに沸騰したやかんの様に
ピーっという音を立てんばかりの勢いで
シンジは頬が熱くなるのを感じていた。
こい?
コイ?
来い?
恋?
違う。そんなんじゃない。トウジは友達だ。
それにどう考えたってこんな馬鹿を好きになるはずがない。
こんな…。
「なぁ、ワシ腹が減ったんやけど」
「え?あ、う?そ、そう」
「今朝はすまんかって。ホンマ。つい。許してくれへん?」
「ええ?あぁ?う、うん」
「良かったわぁー!ほな、さっそく弁当な。ワシ、シンジの弁当好きやねん」
「す、す。す。好き!?」
すき。その言葉にシンジが異様に反応した。
輪をかけておかしくなったシンジを心配してか、
トウジがじっと顔を覗き込む。
近すぎる距離。
あ、意外と睫毛長い。
「って、そうじゃない!」
別にトウジの睫毛が長かろうが、すね毛が長かろうが関係ない!
トウジは友達だ。
こ、恋とか。
恋とか。
そんなんじゃ。
「どないした?シンジ。顔真っ赤やで」
「ち、ちが!ちちち、ちが!」
「乳が?」
「違う!そんなんじゃない!トウジの馬鹿!エロジャージ!おたんこなす!」
焼けた鉄の様に頬が熱い。
朝の火照りの比ではないこの熱とこの状況に耐え切れなくなったシンジは
精一杯の悪口を叩いて風の様に走り抜けていった。
呆然とするトウジを一人置いて。
「どないしたんやシンジ…」
「あんた馬鹿ぁ?ますますややこしい事にしてどうすんのよ?」
「今時おたんこなすって。どうなんや…?そのボケは?」
「注目すべきポイントはそこじゃないと思うよ、鈴原くん」
まだまだ続く
頑張れシンジwwwwwww
エロいのも初々しいのもいいなぁ
突っ込み役のアスカに萌えたww
GJ!
148 :
neet:2008/10/18(土) 12:33:10 0
>>145 エロも好きだが純情系も萌えるな
GJ!
>>133 ずるずると音を立てて繋がる貞トウシンの眼前に、びゅん、と音がして、
悶えあう庵トウシンの立体画像が浮かび上がった。どんな原理かは知らない。
「おい。そこまでや、もう一人のへたれたワシ。大概にしとき?
抱く側と抱かれる側の性感のテンションの上がり方はちがうさかい。
スケベする時はもっとセンセをやさしく労わるようにやらんかい。」
貞トウジの眼前におちんちんをゴリゴリこすり合う全裸の兄貴な少年と、
卑猥な格好をしたシンジそっくりの少年があぐらで抱き合って現れ、
貞トウジは庵トウジの鼻っ柱の強さと筋肉にびびって、思わず身を引いてしまう。
「な、なんや!この『ワシ』?噂に聞いとったが、ずいぶんでっかい『ワシ』や…!」
驚愕の余り、貞トウジが思わず押し倒す力を緩める瞬間を、貞シンジは見逃さない。
どむっ!と、鳩尾にニーパットを入れ、離れたところに金蹴りを食らわし、
そして渾身の力でゴッ!とあごにタイガーアッパーカットを放った。
「( >∀<)んがっ!」
「(#;д;)い…いいかげんにせんかぁあああああああ!」
三連コンボにぶっとび、あおむけにひっくり返る貞トウジ。
貞シンジはひりつく肛門をおさえながら、貞トウジにダブルニーで追い討ちをかけ、
ゴッゴッゴッとかかとで連激を決めて完全に伸ばす。
「( 。∀゚)ほぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇえ〜!!」
「( ;∀;)はぁ、はぁ、ぜぇ、はぁ…」
貞シンは自分とは全く異質にみだらに悶えているもうひとつの自分の存在に呆然とし、
思わずおちんちん丸出しの恥ずかしい姿のまま仁王立ちになる。
.
「(#゚д゚)てめぇ…」
「(*゚ ヮ゚)どうしたの?怖かった?で、でも…良かったね、助かって…」
貞シンジは涙をボロボロこぼしながら、庵シンジを激しい憎しみを持って睨みつける。
「( ;Д;)てめぇか…あのホモルに自分から押し倒されて、媚びた態度と変な仰ぎで
僕の評判まで落としてる変態オカ○のオ○ニー野郎はテメェか!
てめえのおかげで俺まで犯されかけてんだよ!○マ野郎!!」
非常識の塊を見るような目つきだ。かなりハスキーな大声で一喝され、
庵シンジは庵トウジに抱きついたまま縮み上がってしまう。
「(;‘ ‐‘)ぼ、僕そんな変態じゃないよ!好きな人に体を許してるだけだッ!
確かに…トウジは優しいから大好きだし、あ、アナニーは時々やるけど…」
「(#゚Д゚)出て行け消えろ氏ねじゃなく死ね!○浦元社長の後追って、この世を去れ!
あんたはホンッットに、要らない子だから。君が俺の評判まで落とすから、
貞が漫画書く気失ってんのがわかんねぇ?連載はいつになってもすすまねぇし、
いつになっても僕は綾波とくっつけねぇんだよ!バーカ、カース!ホーモ!」
こうなると、庵シンジも黙っていられない。
「(;゚ ‐゚)な、なんだよ。君の人生は君の人生でしょ?貞本が『俺は俺のエヴァを描く』
とか言って、僕の存在なんてシカトして、話進めればいいじゃないか。
つか、助けてやればなんだよ!僕のどこがいけないの?何様?」
「(#゚∀゚)エヴァはホモ漫画じゃねぇしぃ…個人の力では絶対勝てない設定の中でぇ、
孤独な少年が父や母や他人や世界と、どう向かい合うかの物語だからぁ…
つかさー。あんたの腐やショタに媚びる態度ぉ、物語を俗にしてるんだよねぇ…」
((;‐Д‐)あちゃー、ゆうたらあかん事を…)
.
二人は互いの嫌な部分に自分の嫌なところを見つけ、互いのシャドウを投影しながら
悪意によるやり取りをしており、寝室は一瞬でEOEになった。
敵対関係としてのコミニュケーションしか成立しない、歪んだ会話。
「(#^∀^)へぇ…威張り散らして偉そうに言う割に意外に小心だねぇ?偉そうに言うなら、
父さんを敵に回す程度の『漢』でも見せればいいだろぉ?子供という言葉を盾にして、
成長するふりして、ショッカー程度のちんけな組織に楯突く度胸もないのなwww」
「(#゚∀゚)あ?それはテメェも同じだろ?ホモに説教されたくないね。
純真無垢な少年に、変態が偉そうにするなよ プギャwww」
「(#゚∀゚)んだテメェ!大体お前は一瞬、もう一人のトウジにケツを許したんだろ?
人の欠陥ばかり探し、偉そうに大体弱い奴ばっかに強がってるのは弱い自分を…」
(以下小一時間略)
「(;^Д^)…よしときよしとき、ご両人。前儀も無しに犯されるのを止めはした。以上。」
その気になるとGガンのドモンに化ける庵トウジは、こういうとき態度はでかい。
庵トウジはえらそーな態度で、音声の通信機能のみを軽く裏拳でこずいて壊すと、
ベッドで後ろを向いて余裕をかましたふりをして、タバコをふーッとやった。
トウジも馬鹿な厨だが、対等に討論したら何も出来ないことは自覚していた。
自称硬派なだけに、他人の気持ちを土足で踏みにじりながらも、自分のスタンスは
えーかっこしぃ態度をとって正当化し、はぐらかすテクニックぐらいはあるらしい。
一方、貞庵シンジは暫く相手に聞こえない罵詈雑言をわめくが、音声機能が通じず、
最後は互いの気に入らないところを文章に書いて見せびらかし、討論していた。
.
貞シンジは賢そうだがやはり馬鹿で、庵貞どちらも知能指数は同じくらい。
当然、討論は平行線。やがて二人とも引付を起こしたように泣きだしてしまう。
庵トウジが振り返ると、ぐじゅぐじゅと泣き腫らし、庵シンジが背筋にすがり付いてきた。
「( ;Д;)あ゛んね・・貞の奴がね・・うぇ、どぅじのごどね、ぎモイ変態オヤジって・・」
「( ^ω^)よしよし、何も言うな、お前は可愛いだけや。」
「( TヮT)う、う、うぇ・・うええええ・・」
同棲してからと言うもの、庵トウジは庵シンジが自己嫌悪に陥るたびに、
『お前は可愛いだけや』を合言葉に余裕をかましていた。
実際は、『お前は可愛いだけや』≒『あんたバカァ』なのだが。
罵詈雑言に耐え切れずにすすり泣く庵シンジの肩を優しくさすってやると、
ひいてしまったはずの性感が再び大きくなって、おちんちんがむくむく言ってくる。
庵シンジは再び庵トウジにもたれかかると安堵して背筋の力を抜いた。
「ねぇ、待って?あいつら、僕たちのやらしい姿を見てるよ。
はやく、盗撮用の通信機を直して、さっさと通信切らないと。」
「しんぱい、入りません。えっちで可愛いセンセの愛を、
貞のセンセに堂々と見せてやりいや。」
「んふっ、やだな…」
再びエロモードに入る庵シンジ。正義感が強いはずの庵トウジも結構いい加減で、
可愛らしい犬のようになついてくる庵シンジの愛撫にいつしか夢中になっていた。
露になった肩や腕に掌が這って、互いの性感ポイントを探しながら、
貞トウシンの眼前で、平然と日焼けした肌と、乳白の柔肌が重なる。なんて奴等だ。
「(*"∀")…ほな、すけべしよ?はようはようっ♪」
「(*" ヮ")ま…いいかぁ…」
,
時折肌を撫でる手は下肢へと動き、庵トウジはきゅっと庵シンジの前をにぎにぎして、
左手で器用に、包皮をきゅ、とむいてさするように弄ってあげる。
「…っ…!」
おちんちんのすぐ上に人差し指が、タマタマのつけ根のつぼに親指が押し当てられ、
そのつぼを円運動を描くように体の奥にじんわりと押し込まれる。
たったそれだけのことなのにおちんちんが回転マッサージにぷるんぷるんいいながら
張りつめた先端から気持ちのいい白蜜が再び溢れ、庵シンジの息が思わず詰まる。
(なんて嫌らしい、はしたない体だろう。どんどんしずくが垂れてくる…)
羞恥に襲われて、身を振って反射的に逃れようとするが、
ひくつくおしべの果実を優しくきゅっと抑えられ、露になる蜜の出口に
人差し指を押しつけられて、庵シンジは背筋を跳ね上げることしか出来なった。
(でも、もっと激しく、ぐにぐにってして揉みしだいて欲しい…
てのひらにおちんちんを包み込んで、ぐりゅぐりゅって擦りあげて欲しいな…)
だが、庵トウジは愛撫をやめ、再び両手が半裸の柔肌を撫で回してくる。
彼は鈍重な草食動物のように中々挿入まで至ろうとせず、
そっと触れるだけの大きな手のさじ加減で相手の肌を鋭敏にしていく。
腰骨から腿の外側に左手がすべり、お尻のえくぼから谷間からへと
嫌らしい手つきで中指がかすれ、奴隷化したシンジの肌のざわめきが大きくなる。
(もう…早くお尻を苛めて…早くえぐって…)
庵シンジの体からゆっくりと力が抜け、意識がソドムに堕ちて行く。
口元に軽くキスされた。口元からはしたなく溢れたよだれを吸われ、顎にキスされた
.
再び熱い鼻息をかけられて、首筋をちゅっちゅとついばまれ、唇が離れると
首筋にかみつかれる。鎖骨のくぼみに舌が這い回り、
庵トウジはわざとくすぐるように鎖骨の辺りの肌を舐めていた。
(意地悪…じらさないでよ…)
そんなことをされてもくすぐったいだけな筈なのに、
庵シンジの性感は昂まりを見せて、肌の表面がざわざわと泡立ってしまう。
すると鎖骨にキスが這い回りながら、耳たぶの後ろの性感帯をくすぐられる。
大きく肌が震える感覚に、庵シンジは喘ぎのような吐息とともに、
背筋と腰をくねらせ、はしたない声を出してしまった。
「ん…っう…はぁんっ…!」
優しさの中でじんわりと強制されて、いやらしく切り裂かれた局部丸出しの格好で
人前に連れ出されて股を開かされ、『大きな手』の感触を覚えさせている。
自分以外の男に触られても、絶対に感じることのできないように。
恐らくは彼の独占欲がそうさせるのだろう。甘い愛撫でありながら調教。
いつの間にか隷属させてしまうような卑猥な手の動きにお尻の孔がうずきだす。
「僕…トウジの奴隷にされちゃうの?」
「奴隷になる自由と、レイプされる自由、拒絶する自由を与えとるけど」
間違いない。庵トウジは庵シンジに、自覚もなしに羞恥系の調教を施している。
しかもそのことに、罪の意識どころか、何のためらいもない。
「嫌ならいつでもわしを裏切ってくれ。そうされることは、本望や」
「ずるいよ…そんなことできない…」
「言うたやろ?ワシの本性、王子様でのうて、悪魔やから。
せやけど、世界中ですけべしてええのはワシだけ。
お前はワシだけの奴隷、ワシはお前だけの奴隷。」
.
…どくん、どくん。…滑稽なまでにダサい、チープな頃し文句。
なのに、奇妙な鼓動を覚える。触られた箇所が強くうずいて、肌のほてりが強い。
庵シンジは自分の体がいつの間にか野獣に魂を引き抜かれて、
体組織を別の細胞に取り替えられてしまったような、異様な感覚に冒されていた。
そんないやらしい自分の変化におびえを感じても、シンジは逃げられないし、
逃げるという選択肢自体、頭の片隅にも浮かんでこない。
(逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目…だ?ううん、違う。
僕は好きな人に抱いて欲しくて、自分の意思でここにいるんだ。
仕方ないよね…大好きな人がそうしたいと思っているのなら、
…トウジになら何されても…いや、僕のほうから尽くして、抱かれなくちゃ…)
もぞつく庵トウジの手が庵シンジの胸の突起にたどり着いた。
小さな突起を爪の先で引っかかれた途端、脊髄を強い痺れが走り抜けていく。
「あふ、はぁ、んふぅ、へ、変になっちゃう」
思わず漏らしてしまった娼婦のような声が、自分のものであることが信じられない。
胸の突起の周囲を円を描くように押されると、再び変な嬌声が溢れそうになって、
庵シンジはよだれと一緒に飲み込んだ。眼をぎゅっとつぶりながら、
警戒心や羞恥心を押さえ、欲情だけを開放しなければと自分に言い聞かせる。
(大丈夫。これはトウジだから。手も唇も胸も、いやらしいおちんちんも、
体に圧し掛かる重みも、お尻の孔の奥のはしたない疼きも、全部トウジの物。
僕は好きな人に甘えていたくて、奴隷になってでもすがりついて甘えていたくて、
そんな勝手な願いで逆にトウジを縛り付けてる。
彼はそんな僕の願いをかなえてくれてるんだ。トウジだけの僕。僕だけのトウジ…)
.
くすりと庵トウジが笑った。直後胸元に抱きついてきた。右のおっぱいは乳頭を
指先でぐりぐりされひっぱられたり、左胸の突起は唇でついばまれながら、
軽く噛まれ、舌先で転がすように刺激を与えられ、執拗にしゃぶられる。
「ちゅー、ちゅー、ちゅー。」
「あふふ、トウジったら、赤ちゃんみたい…えっち、えっち…」
「ちゅー、ちゅー、ちゅーちゅー、ちゅー。」
「おふっ、いやらし、いやらしい…ぼ、ぼくのおっぱい…ミルクは出ないよ…?」
母親になった気分になっていると、庵トウジの前のものも庵シンジの太ももの上で
限界寸前になるまで痙攣し、脈を刻んでいるのに、庵シンジは気が付いた。
かぁっと熱をもったそこを強く握り締め、髪をつかんで、甘やかすように囁く。
「ねぇ…僕も悪戯したい…トウジのおちんちんも、ちゅーちゅーって、しゃぶらせて…」
一方貞シンジはぐすぐすと涙を拭うと、延ばしてしまった貞トウジをゆっくりと抱きかかえ、
血を拭いて、赤チンを塗ってやっている。貞トウジは呆然とした表情で、
庵トウジの引き締まった密度の高い筋肉を、涙交じりの羨望の眼で見つめていた。
彼は弱さを曝け出せる性格で、庵トウジのような狡猾さや、強がる去勢はない。
「もう一人のセンセ、気持ちよさそうにしとる…
只の気ぃ小さい野郎と思うて、見下しとったけど、結構……い、いてて…」
「だ、大丈夫…?」
「…わし、魅力もっとらん?……あっちのワシ、強気で…凄い筋肉しとるけど…」
「自分を責めないで欲しい。さっきは怖かったんだ。いきなり乱暴にあんな事されたら、
誰だって怯えるでしょ?でも優しくするなら、あげてもいいかなとは思ってた…」
貞シンジがさびしそうな貞トウジをいたわるように除きこむ。意を決して、言葉を振り絞る。
「あのさ、…おしゃぶりしてみていいかな?」
※今日はここまで
幼馴染み職人に和みつつ、分裂トウシンにエールを送る
わっふるわっふる
貞トウシンに幼馴染みトウシン、幸せになるといいなぁ…
学園シンジは2馬鹿と一緒にミサト先生に笑顔でピースしてるくらいだから
ひょっとしたら庵や貞よりトウジと仲良しかもしれん
幼馴染みっていうか
一番幸福なのが学園トウシン
だよなぁ、ゲンドウもユイもいるしな
親の愛情ってのがファクターになってるね
学園シンジは世界が滅びればいいって言う厭世観がおきないし
同意。子供達を真に傷つけてるのはエヴァそのものかも知れない。
まぁ、ゲームだけど釣りエンドみたいにあの世界観でも分かり合える終わり方もあるから。
あの後シンジとゲンドウは11年振りに一緒に暮らし始めるんだろうな。
あのエンドが一番驚かされたな…背景はどうなっているのだろう
シンジきゅんとゲンドウの人間愛に満ち、成長したた姿を見て号泣してしまい
自ら補完計画を撤回してしまうおじいちゃん達だろうか…
それともあの組織の存在自体が暗い妄念の存在と気がついて、
普通の人生を歩むシンジきゅんとゲンドウパパさんだろうか…
釣りから帰って来ると世界が学園化or現実化。出てきた登場人物も普通の生活。
「そして一緒に暮らそうか」って生き返ってきたユイと話していると
みんなが振りかえって「お帰りなさい」って祝福し、
ゲンドウとシンジは、「ただいま」って言っておしまいなんだと思う
両方じゃね?
あのゲームは頑張ればレイが3人目にならず、アスカが欝にならず
トウジが無事にパイロットになって、カヲルを仲間にできて
加持も無事ならJAも健在という状態であとは量産機戦を残すのみ
というエヴァにはありえない万全の状態であのラストにできるんだから
それにラストでゲンドウはユイじゃなくてシンジと生きて行くことを選んでいる
というか、エヴァ2は背景考える前に普通にトウジがパイロットやってて
シンジとゲンドウが和解したことが嬉しい
学園エヴァ化はしなくてもいいかなぁ
本編エヴァで他人の恐怖に怯えながらも一緒に生きていくことを
選択したというのが良いんだと思う。不器用でもいいから本当の親子になれるといいな。
学園エヴァの世界が現実化するゲームはシンジ育成だね。でも、あれ色々なぁ…ww
このスレ的に萌えるところは少しだけあるけど
確かにシンジ育成は都合が良すぎるのかも知れないw
そう考えるとエヴァ2は色んな意味で考えさせたり
プレイヤーのフラストレーションを解消できたりするゲームだよねww
でもストーリーらしいストーリーがほとんどないから物語性もなくいまいち入り込めない
プログラムされたNPCとのパターン化された噛み合わない会話もいまいち楽しめない
エヴァはあれだけ知名度ありながら他媒体でメディア化すると糞ばっかだわ
キューティハニーとかも映画会社を潰して出来が散々だったしなぁ…
映画のキューティーハニーではハニーと触手で融合し、
百合状態のシスタージルが精紳戦で敗北の末改心、心を開いた挙句、
老衰を受け入れ、植物の種を残して死ぬって結末だった(はず)
映画の作りが軽薄でシスタージルにカリスマ性が無く、出来は散々だったけど、
ラストの落ちは綺麗にまとまってたと記憶してる
仮に新劇でシンジ達がゼーレに勝つ場合
おじいちゃんズの氏にかたも同じ物になるのかも
まぁ、そんな難しく考えんと。トウシンからどんどんかけ離れていくwww
エヴァ2はトウジが「シンちゃん」だの「ええ子や」だの言ったのが萌え
シンジ育成はバル戦後涙目でトウジに駆け寄るシンジと
お見舞いシーンと同じバスケ部での部活シーンとバレンタインに萌え
もう、何かそれでいい
庵野を始めとするエヴァ関連の作品の欠陥って
敵の内面や敵が敵になるに至った『経緯』を描き出せないことだろうか
謎は謎のまま終わり、本当の意味での敵対勢力の魅力が描けない
どうしても世界と向かい合う自分という要素ばかりが話のメインになってしまい
挙句登場人物が作者の分身で、どこか一人芝居
敵が超自然的な自然現象や、表層的な只の背景のようになってしまう
庵野監督はキモヲタとか毒男とか引きこもりの話じゃなく
世界に対する批判精神全開にして、もう少し背景を執拗に描いてもいいような
異質な存在の人間性を克明に描けないと、新作は失速する気がする
177 :
176:2008/10/19(日) 02:31:29 0
だな。このスレ見てるとトウジの存在って、
実はとてつもない重要なパートナーってことに気がつくから不思議だ
エヴァの前半は日常が幸せそうでね…
7話とか迎えに来られて渋り顔しながらも、後ろで満面の笑みを浮かべているのが可愛らしい
そんな日々の積み重ねを過ごして欲しいと思ったらトウシンになりました
同じく。なんつーか、忘れてたものを取り返す為のファクターって希ガス
7話はいいよね。5話も好きだ。
仲直りからちゃんと親しくなるまでの4話から5話の間で何があったのか気になる
実は一緒に釣りだったり。
ストレスの溜まってるらしいシンジを気遣うトウジがケンスケに釣り竿渡され、
「ほら、一緒に行って来いや!」
とか言われて川魚釣ったり海パンで水浴びしたり、そんな感じ
いつからシンジって呼ぶようになったんだろ
と思ってたが新劇ではああいういきさつがあったのね
短いエピソードだけどあれは秀逸だったと思う
ケンスケやヒカリの存在が掠れちゃったのは残念だが
あの電話のシーンは満足
パチキかましたるのイベントが抜けちゃったのは残念だと思う
ミサト以外の他人の存在に触れたエピソードなのにな
二人きりになったときにこっそり
「碇に何か悪さするやつがおったら、すぐワシに言いや。パチキかましたるわ!」
「別に大丈夫だよ。鈴原以外特にいなかったし」
「…お前、意外とねちっこいな」
「そうかな?…でも、ありがと」
「お、おう」
とか甘酸っぱいことやってんだよ
ツンデレの王道だねw
お互い頬を染めつつな
「悪さはしてほしいかも…ううん、なんでもない…」
とか言って恥らうシンジきゅんですね、わかります
イジワルはされたくないけど
性的な悪さはして欲しい誘い受けのシンジきゅんか
甘酸っぱいえっちをしてみたり
してもらったりを繰り返してるカップルですね
>>157 貞シンジは庵シンジの画像の卑猥な愛撫を横目で見ながら、ペニスの愛撫の仕方や
肉棒の感じるつぼを確認し、その愛撫を貞トウジに慎重にやっていた。
(あいつ、相当オナニーしてるよな…人にしてあげてる今も、オなってるみたい。
そのまま自分のオナニーにしてる行為を男にやって褒められようとしている。
そうじゃなきゃ、あんなにじょうずにしゃぶれるわけないし。)
軽い敵意識と侮蔑の視線を一瞬だけだが刺すように横目で投げつけて、
時々インターバルをとりながら、立ち上がる中心を指で挟んでなで上げる。
貞トウジはそんな貞シンジに逆に抱かれるように体を投げ出して甘えている。
「いたい、いたたた。蹴られたちんちんが痛い。さすってくれ、しごいてくれェええ…」
それを時折刺すように見つめる貞シンジ。
「この、甘えんぼ。じかに触られて…尻振ってあえいじゃって。
あっちの僕に反応が似てるね。ぃやらしぃ奴…」
貞トウジははっとして、顔が真っ赤になる。自分が犯されているようで、
やはり、目の前で自分の張りつめたものを見られるのは恥ずかしくなった。
「…あ…やめ…やっぱ、みんでくれ……」
しかし直に握って擦られ、貞トウジはもう理性も何もなくなってしまっていた
中心を含むようにしてキスをしながら、前の膨らみをもてあそぶようにいじりまわし、
貞シンジはひねくれたように意地悪く囁いていた。その目つきは、ゲンドウに近い。
.
男の同性愛はサルのマウンティングから発生したもの。己のプライドを否定しがちな
庵シンジきゅんと異なり、貞シンジは、自分の優位性にこだわる傾向が強い。
「トウジは家族の愛情受けてるらしいけど、これがばれたらどうなるかな。
ナツミさんやトウジの父さんにもすっごい軽蔑されるね。
おじいさんには『お前をそんなふうに育てた覚えはない』って、殴られちゃうよね。
トウジの人生終わっちゃうよね。洞木さんにも愛想付かされて一発で振られるよね…」
「う…意地悪言わんといてや…言わんよな?そげなこと…」
「家族の愛を受けてるなら、僕にもほんの少しだけ優しさを分けて欲しいな。
僕の言う通りにして、裏切らなければ、黙っててあげる…」
大きく股を広げさせ、両手の細指をすばやく竿に巻きつける。
貞シンジは小さく背中を丸め、股間に顔を埋めると、裏筋に舌を這わせていった。
「ふ…あ…あぁ…」
声が何度も漏れる。つつーと根元からソフトクリームを味わうように
肉竿の隅々にまで唾液がすり込まれて行く。
貞シンジの舌はうねりながら、自分より少し大きいぐらいの剛直を嘗め回した。
亀頭が嘗め回され、雁首にぞりぞりと指が当たる。
そのたびに貞トウジの分身は、みっともないほどの如実な反応を示してしまう。
「逆に陵辱されるときは、どうすれば、もっと気持ちがいい?
僕を押し倒したんだから、ちゃんと言わなきゃ駄目だよ?」
「さ、先のほうをくわえて、強く吸ってみて欲しいんやけど…」
すると、柔らかくぬるぬるした貞シンジの舌の生暖かい感触が、
幹や敏感な亀頭部分に吸い付いて、ペニスを優しく包みぬく。
.
貞トウジは思わず腰をずり上げて、先端をなぶる貞シンジからのがれようとした。
けれどそれより早く中心を口に含まれ、硬直したように背筋をそらせてしまう。
「ん、もむうっ…ぢゅぅう…もごも…むん…むぷ…。」
何度か軽く吸われた後に、湿った口腔内の粘膜や唾液腺に
ペニスをこすられる感触に耐えきれず、貞トウジの先端から、白蜜が溢れてきた。
パクパクと口をあけた尿道がずずっとすすられる。
貞トウジの腰はとろけそうだった。中心は爆発寸前にまで張り詰め、
くぐもった吐息とともに、淫蕩な水音がこだましている。
「ぬむ…んむ…もぶぅ…。腰がゆらゆら動いちゃってる。
気持ちいいんだね?もう出したい?出そうなの?」
「が、がまんするわ…」
余裕の出てきた庵シンジはやがて横目遣いに庵トウジの方を見やる。
と、相手の眼差しを見つめながら、庵シンジは静かに眼を閉じて、
缶コーヒーほどの肉棒を、奥深くまで咥えたまま、頭を上下させ始めていた。
(すご…)
痛々しいほどに膨れ上がった亀頭を喉奥まで飲み込み、
一方で竿の根元までが愛されて、会陰と玉の裏筋が優しくもみしだかれる。
ちゅく、ちゅく、ちゅ、じゅぽ。一見単調な繰り返しなのに、
脈動とともに庵トウジのペニスは更に膨れ上がり、
庵シンジののど奥を深くえぐって、ぐるんぐるんと暴れている。
貞シンジもそれを見ながら貞トウジのペニスをぎゅりっと引っ張ると、
喉奥まで亀頭を飲み込んでから舌でまぶしながら吐き出す行為を繰り返した。
.
「やめ…か、かんにんして」
純情な貞トウジは嫌々するものの、口腔の食道にかけてのすぼまった肉で亀頭の先端部分を包み込み、
きゅうっとシンジが締め付けると、もどかしいような強烈な快感が尾?骨の中心を駆け抜ける。
ぶ…ぶぶっ!貞トウジは途端に臨界まで追い詰められてしまう。
「すごく気持ちええ…んんっ……でてまう……」
「出しちゃダメだ」
トウジを手当てした包帯の余りをすばやく巻きつける。大きく張りつめた欲望の根元を
きつく握り、ペニスの根元を包帯でするすると巻くとぎゅっと絞り上げる。
「うぐわぁあっ!?」
貞トウジは痛さに腰が引けたが、それと同時に人差し指をにゅるっと
痴穴に突き入れられた。尻孔と裏筋を解し、快感で体がしびれた。
「…いやや…出したい…んんぅ…おかしゅうなるぅ…」
「耐えて。僕のお尻の処女奪った時はもっと痛くて苦しかったんだよ?」
ヒクつく欲望の根元をきつく拘束され、精を放つ事が出来ず、張りつめた状態が続く。
もどかしい、苦痛のような快感。もっと快感を煽り、敏感な先端を口に含んで舐める。
お尻の穴を揉みしだかれる気持ちいい行為に貞トウジは気が狂いそうになる。
「…ううん…や…もう堪忍…精液ださせて…ゆるして…」
「駄目。おちんちんの包帯を解いたら、洞木さんにレイプされたことをちくるからね」
貞トウジは懇願するが、貞シンジは手を緩めてくれず、指の腹で敏感な先端を
グリグリと意地悪くこすってきて、なぞられる度に貞トウジは腰がゆらゆら動いていた。
.
「たまらんわ、センセ…」
庵トウジも奉仕してくる相手の頭をゆるやかに押さえながら快感に耐える。
庵シンジは男の弱い部分を知っていて、そこを重点的に攻めてくる。
単調な動きに腰を慣れようとさせるが、自分の昂ぶりを重点的に下から上へと
なぞり上げられるようにのどが動くのが、たまらなく心地いい。
庵トウジは思わず髪をゆるくつかむと庵シンジを引き剥がそうとする。
喉奥からずるずるとはなれて、相手にさびしそうな顔をされた。
「あふっ。もうそんなに吸わなくてええよ…でてまう」
「いいんだよ、出しても。気持ち良さそうだからもっと受け止めてあげる…」
庵シンジは起立したものをいとおしむ様に手でしごきながら
先端を軽く噛んで鈴口にまでこみ上げた絶頂寸前のおちんちんに舌先を押し当てる。
今度は亀頭を浅くしゃぶり舌先でちろちろと鈴口をほじくりながら、
右の三本指でOの字を作ると、今度はその中にペニスを泳がすように幹をしごきたてた。
「あっ――」
亀頭から裏筋辺りを撫で回すと、ビクンと大きく庵トウジの腰が浮いてしまう。
執拗にマッサージを繰り返すと、鈴口は口と手の中に白い泡をぷぷっと吹いて
庵シンジの手の中に糊のように張り付いてきた。
庵トウジは唾液に滑る陰茎を大きく弾ませ、更に期待で膨らませた部分を、
自ら擦りつける。いつのまにか手や口の中を犯す形になった。
タマタマの中の精巣がきゅっ、きゅっとリズミカルに持ち上がり、
精子がぞくぞくっと駆け上って、蜜になってあふれ出るのを懸命にこらえる。
.
庵シンジは時折その蜜をすくい取ると、尻たぶにそっと左手の指を忍ばせ、
自らの唾液や精液とまざりあっているそれを、自分のお尻の窄まりにあてがう。
まるでレイプするかのようなもどかしい手つきで
自ら割り開くように菊門を晒させ、熱い指先をアヌスの奥に捻じ込む。
指が肛門の中にじゅぶ、ずぷと沈み、ゆるゆると出し入れが始まる。
「ん…んっ……んく、むんんん…あ、う…うっ……ぐっ…んうっ!」
ゆっくりとフェラにふけりながら痴蜜を強引に押し込み、
秘孔に左手の指を入れてほじり回し、カレシには見えないように
庵シンジは拡張アナルオナニーで、精液を慣らしていった。
庵トウジは苦しそうに眼を閉じて四肢を投げ出し、腹で息をしている。
右手の細い指が泳ぐようにタマを揉みほぐす。
口元は再びリズミカルに鈴口から付け根に往復している。
「出して…ええんか?」
「もぐ、むぶ…んん、んー。」
庵シンジは嬉しそうにこくりこくりと何度も頷く。
涅槃は最初ヒクヒクと震えて広がるだけだったが、蜜を抜き差しすると
何度も脈打つように締まって指先を締め付けてくるようになる。
静かな部屋にクチュクチュと言う卑猥な音だけが響き渡る。
アヌスが充分に解れると庵シンジはいよいよ両手の指で
一気に庵トウジのペニスを責め始めた。左手でタマの裏の蟻の門渡りに
ぐりぐりと指を押し込んで右手で幹をしごきながら、雁首の引っかかりと
亀頭の裏筋にちろちろと丹念に舌先を這わせ、口をすぼめる。
舌が動き、唾液をあふれさせ、指を躍らせる。
白い溶岩のような濁流が精膿から溢れ、トウジのペニスがよじれ、電流が走った。
.
「シンジ、出る!」
「んふう、んんんっ!」
庵シンジは勢い良く、深呼吸をすると、あたかも暴走初号機が使徒に喰らいつくように
庵トウジの胴体を頭で押さえつけるようにして、腰をしっかりと掴む。
大臀筋がどっしり付いた逞しいトウジの臀部の割れ目に指を押し込み
トウジのケツを激しく揉みしだきながら、自ら喉奥に、ペニスを突っませた。
びゅっ…びゅぐうっ!!うねる肉棒が口腔を通り抜けて食道にまで突き抜け、
食事をする為の器官のはずのそこで爆発を起こした。
喉奥を突きぬけ、気道が塞がってトウジの剛直への道をあける。
「う、うううううううっ!」
「んく、んぐ…んふううう…んー!!!!」
呼吸困難でむせ返らないように庵シンジは肉幹をふぐりの近くまで咥え、
奥に突っ込んだままたまま、逆に口を離さず、気道を潰しながら濁流を受け止めた。
勢い良く噴き上がる精液を胃袋で飲み込み、食道が蝉運動をしながら
庵トウジの楔からだくだくとほとばしる熱い塊を凶暴かつ貪欲に飲み込んでいく。
ずるずると喉奥から引き抜く。やはり気道がむせ返っていた。
「けほっ、こほっ…」
「無茶、しよるな…危険すぎるわ」
「ご、ごめんね、心配かけて。でも、大丈夫、だから…」
硬く膨れあがったトウジのそこは過剰なイマチラオの緊張感からか、全く萎えていない。
庵シンジは亀頭の先端にキスをすると口をすぼめて
ゴクンゴクンと今度は喉を鳴らして尿管に溜まった蜜の塊を飲み下していく。
.
「これでボクのおなかの中までトウジのもの…僕の栄養になるんだね…トウジ…」
艶っぽい顔をした庵シンジがうっとりとした目つきで見上げると
庵トウジは自分の口が臭くなるのも構わず激しくキスをして、
シンジの口腔一杯にこびりついた穢れた匂いをそぎとろうと自分の精をしゃぶりとる。
(すまんセンセ…ワシ、お前のことを穢しとる)
しかし庵シンジはキスを受け入れながら、騎上位の態勢で自ら乗り上げていた。
トウジの目の前でいやらしく秘孔に手指を入れて押し広げ、
自分からトウジの上に乗ると、起立した欲望を窄まりにあてがうと
ゆっくり腰を落とし、繋がりたくて仕方ないと、妖しく腰を揺らしている。
(いくよ…トウジ…きもち…よくして…)
(おう…辛そうなら加減するさかい、無茶はすんなや…)
ず、ず。みだらな窄まりがゆっくりと広がる。まるで庵トウジのペニスを
庵シンジのアナルの方が食べているようだった。サイズが大きく中々入らないので
丹田と括約筋に逆に力を入れ、静かに関所に力を込める。押し付けて力を抜き、
力を込めて抜きを繰り返す。じわじわとシンジのお尻は肉樹に食い込まれ始めた。
貞トウジは目が離せず、不浄な光景をくいいるように見ている。
何か思いついた眼で貞シンジが包帯をしゅるりと解くと、とくっ、とくっと蜜が漏れた。
「僕にあんなこと出来ないのはわかるよね?僕はデリケートだし。」
「すまん、センセ…」
「デモさ、共犯に勝る友情はないのは分かるよね?お尻を弄りあったり、
しゃぶりっことかなら…してもいいよ? … 言 う 通 り に し て く れ れ ば 。
互いの関係が対等なら、恐怖は感じないでしょ?」
※今日はここまで。
顔射キボン…とか言ってみるテスト
トウジの保身を脅しに使って縛り付けようとしないで、素直にやられちまえよ、貞シンジwww
シンジきゅんは心と体を開いてなんぼだよねーw
見せ付ける庵トウシンのやらしさにも萌えたけど
貞トウジの逆襲キボンヌ
ちょww和姦でイラマチオwwwwwww
脅しで作った力関係は相手を抑えて自分が有利なときはいいけど
相手から逃げられたり開き直られたりして脅しが効かなくなると
一瞬にして立場がなくなるからな
しかし、貞シンジきゅんはそんな脅しをしないとトウジが自分以外に走りそうで不安なのかも
同意w貞トウジはぜってーやると見た
「女王様に下克上」
んなことしなくても「お前なんか嫌いや」という一言だけで大ダメージ食らうと思う
1、「僕を抱けよ!意気地なし!」とか言う強気なシンジ
2、「僕ってそんなに魅力ないかな…」とか不安がる卑屈っ子シンジ
3、「僕は汚れてるんだ…だから駄目だよ。駄目なんだよ」とか悲しそうに語る痛い過去持ちシンジ
全部ありえる…
4、「僕が愛してもらえないのなら…いっそトウジを徹底的に傷つけてやる…」
5、「僕の事、助けてくれない癖にっ!」
3´「僕…梅毒なんだ…。後エイズと淋病と疥癬とクラジミア」
どれもないかw
2だなきっと
5もありかな
3´ってなんだよwww
やりたがりな年ごろのトウジに付き合いきれないため
精一杯の嘘吐いてやんわりとセクロスを拒否してるんです
5でアスカ化するシンジきゅんに殴られるけれど
直立不動でひたすら殴り飽きるまで耐えぬくトウジとか妄想した
「僕…梅毒なんだ…。後エイズと淋病と疥癬とクラジミア」
「そんな事…気にすんなや」
「?」
「ワシもおんなじや」
「くんな!!」
ひでえw
トウジ「最近シンジがエッチさせてくれへんのや」
アスカ「そういうことをあたし達に言うからよ」
トウジ「違うんや。こないだあいつ…危険日や言うて」
アスカ「へえ…」
トウジ「そのあと生理痛やいうて」
レイ「そう…」
トウジ「そら仕方ないやろ」
アスカ「そうね。そういう日は気を使ってあげないとね」
トウジ「……なぁ」
レイ「何?」
トウジ「…男にもそんな日あるんやろか」
アスカ「あるわけないじゃない」
レイ「それ。単に嫌われているだけよ」
エイズとか不謹慎過ぎて萌えどころか険悪を感じる
考えろよ
程ほどにエロいのもいいがほのぼのも見たいなぁ
自転車二人乗りとか
泳ぎを教えてあげるとか
一緒に美術館とか遊園地
>>200 体重をこめグっと入り口を広げ、庵シンジはがっつくように腰を落とそうとする。
大事な関所が大きく広げられる、被虐的な快感に溺れていると、
筋肉の絡み合った腕に、庵シンジは腰骨をがっしりと抱きとめられ、
静かに庵トウジにたしなめられた。おでことおでこがこつんとぶつかる。
「や…ちゃんと、……セックス、してぇ……ひゃんんっ!」
「最初はゆっくりやらんと。お前のおいどの中、がたがたにしてしまうで。」
「……ご、ごめんね…」
庵シンジは相手の頬を押さえてちゅ、ちゅ、とトウジの顔にキスの雨を降らしながら、
膝立ちになると、落とす腰をゆっくりなものにした。
十二支腸をまで貫き、排泄器官全体を抉り取るような質量に耐えながら
庵シンジはまるで虫歯を引き抜くように慎重に、慎重に神経の塊を受け入れていく。.
「……んっ…ぅううん…」
直腸を保護するローションのゼリーはLCLから構成されているため、
分解されると血の色の赤をしていて、尻の奥を突き破るような背徳感があった。
日焼けしていないミルク色の肌とあぶらっけのない薄い腹筋がいかにも無防備で、
虐待して犯しぬきたくなる衝動をトウジも慎重にこらえる。
「力を抜きぃや。センセを傷つけたくない。」
「大丈夫だよ…気持ちよくして……あげるから…」
お尻の孔で呼吸を繰り返すような行為をじんわり続けていると、
まるで体中が性感帯になってしまっているかのように、
庵シンジの柔肌が甘い疼きにちりちりしてきた。
陰茎の先からは先走りがトロトロ流れ、華奢な身体が捩れ、淫らに悶える。
.
「ウサギみたいにガタガタ震えとるで。ほんまは怖いんちゃうか?」
「う、ううん…気持ちよくって、ぞ、ぞくぞくしてるの。変だよ、すごく変。もっと…」
大きなペニスの頭がぶるぶる震えながら半分以上入った。
庵シンジは律動を待ち焦がれ、やがて体重をかけ、挿入を急かしてくる。
「…ね…ねえ、トウジ、お願い、して、いい?」
「…なんや、言うてみ」
たけり狂う庵トウジのもので、聖地の中の粘膜は相当傷ついているはずだ。
ギチギチに詰まった肉幹は脈を打ち、みり、みりと限界を超えて押し広げている.。
が、腸内のLCLが炭酸水のようにぶくぶくと泡だって、
清潔そうな質感がペニスの裏筋をひっきりなしに叩いた。
ローションが万能細胞のように体組織を埋め、庵シンジの腸壁を復元しているのだ。
「あ、愛してるっていって、……お願い……」
「……愛しとる。シンジ。」
スレンダーな胸元とそそり立つ乳首にちゅっ、ちゅっとキスを繰り返しながら
少しずつ中を押し広げてあげるような前後左右の腰の動きで腸壁をこね回すと
背筋を震わせて新しい快感が肌の上に刻まれるのを感じていた
「……もっと……あぐぅっ…ぐぅうっ!」
「何度でも言うたる。愛しとる。……誰よりも、愛しとる……」
「ぼ…ぼくも、あいしてるっ、あいしてる……のぉおっ!」
亀頭が全部入りそこからゆっくりと、ずるずる音を立てて奥へと食い込む。
.
「……………無警戒すぎるね。通信装置の電源切り忘れて。この人たち、バカなの?死ぬの?」
「せやかて、逆にハメ撮りにするんは余りに殺生やないかい?」
「あいつらが媚薬仕込んだのが悪いんだっ。少しばかり小遣いになるだろ。」
……庵トウジと庵シンジの情交はばっちり立体画像に写っており、
貞シンジは庵トウシンを愚弄するかのごとく、無造作に自宅のベッドの脇に
大き目のカメラを置いて、その画像を思いっきり堂々と録画していた。
そして止めに、二人の恥ずかしい部分が丸見えになっているのを確認しながら、
貞シンジは盗聴探知機で自分達を録画していた盗撮装置を
ぶちぶちと外し、犯罪物件としてミサトに提出する為の半透明のビニールにいれる。
貞トウジはいそいそと作業を手伝い、袋の中はコードとセンサーだらけになった。
「ええんかセンセ……、こんなこと手伝ってもうて」
「いいのいいの、一つ残らず見つけてくれたらしゃぶりっこさせてあげるから。
あんな奴等に舐められてるんだから、しっかり仕返ししてあげないと」
貞シンジは、自分が守っている町を思わず睨み付けている。
ネルフの業務は自分で意志を決められない。家畜でしかないと、感じているらしい。
―大きな見返りも無しに、人類を守る仕事をさせられ、命を危険に晒す。
効率は悪く、見返りの少ない仕事。一見きらびやかでヒロイックだが、
プライベートも定期的に監視され、自分ではなく、自分の周囲で金が動いている。
軽く見られている証拠だと貞シンジは思った。特殊な能力があっても
単に機構の一部品に過ぎず、自らに実力が無いせいだろう。
積み重ねを繰り返し、一刻も早く親父を抜きたいと、黒い怒りがわだかまっていた。
おとなしく指示に従い、作業を続けながら、ふと貞トウジは町のネオンに視線をやる。
自然のなかに揺らめいている、大自然の作ったものを蝕む、不自然な光。
.
…貞トウジは切なくなる。自分達もつまらない意地の張り合いで争うことにのだなと。
誰しも自分を認めて欲しいわけだが、それが小さな枝葉に見える。
自分たちも大きくなったら、自分の意思を押し付けあって、
騒がしい世界の中でちんけで醜いいがみ合いや悪意の中に身を投じるのだろうか?
「人間ってなしてこないな道具を作るんやろな?不幸せになるだけなのに」
「人の上に建ちたいからじゃない?人間って、くだらない意地や本能に縛られるから。
卑怯で卑屈な手を使ってでも、他人の上に立てれば其れを勝ちだと思えるから。
気味悪いよね、旗から見ると。ま、僕の父さんも、同じことをしてるけどね。」
シンジの自虐的な発言に、無数の街の灯が更にますます小さな物に見えてくる。
学校の授業では宇宙の星達はその一つ一つが太陽と同じ大きさをもっている。
それらも千兆年の未来の果てには輝きを失い、壊れて行くという。
地上の生き物はそんな星達の外を回っている岩の固まりに
へばりつく様にはえた微生物のようなもの、人の歴史もそのごく一部に過ぎない。
ネルフの存在はそれの更に一部、エヴァやシンジは、更にそのピースの一つ。
世界には幸福や平穏よりも悲惨や醜悪のほうが遥かに多い。
だからこそ人は力を合わせ、闇と戦うしかない。
それなのに、彼等が闇にうち勝つ姿が時々思い浮かばなくな(中略)
「なぁセンセ、あの画像を売りつけて仕返しするとか
逆に罠に嵌めて思い知らせたろとか、つまらん腐った事に拘るのよそうや?
それってセンセが影で、敵意識もっとる碇司令とかわらへん。」
「…いけないの、かな?」
「あいつら、不潔やけど心を開きあっとる。互いを完全に信頼できるって凄いわ。
臆病なままでいたら、何も変わらん。そんな気がすんねん」
.
……一方、庵トウシンは行為に集中して、周囲など見えていなかった。
ゆっくりとこねるように体をまわしながら、お尻の中の一点に奥の一点を付く。
すると、庵シンジのおちんちんがびくん、びくんと白蜜を中途半端にふきだし、
嬌声とともに排泄器官が一瞬だけほぐれた。
「…いい、よ……いいよぉ…っ…」
腸壁のひだひだの中にある、その消しゴムのようなざらついた膨らみ。
何度も角度をつけて付いてあげると、やがてきつく食いつくだけだった尻孔が、
ペニスに張り付いたままリズムをつけて吸い付いたり
じんわりと柔らかく広がったりを繰り返すようになった。
「凄い…ゆっくりひだが広がってもうて、今度はしゃぶりついてきよる」
「ひぁああ、うぅ!僕、変に…なるの!トウジの、色に…ひょま、染まるのっ!」
ちゅく…じゅる…ちゅぶ…じゅるる…と、そこは吸い付くような微妙な音を立て、
まるで女の子の陰部が男のものを包みこむような暖かさと、
イソギンチャクが捕食するような感じの、、
押せばはね返る弾力に満ちた柔らかさを持ち始めた。
一瞬、母親の胎内にいるような感覚に、庵トウジは魂が持っていかれそうになる。
「苦しいん?気持ちええん?」
「……分から、ないよぉ…分かんな、いけど…」
恐らく庵シンジは女性の胎内をイメージし、その精神に再生がシンクロしているのだ。
そうした愛しぬく器官にお尻の穴を含めた体の形質が変化しているらしい。
「あふっ…おなかが、熱いよぉ。ぁっ…ぁあああ……あぅううっ!!」
.
筋肉のように弾力のある庵トウジの肉棒。その茸の傘が内側を抉り取り、
難所が通過すると、中へつるりと走りぬけ一気にじゅぷぅっ、と奥まで埋まる。
しかしエラが無数にある粘膜のひだをいっきに引きずって、凶暴な形状が直腸で暴れる。
「……ひぎ…あぎっ…!!…うーっ、ひぃうーっ!!」
庵シンジの背筋が弓なりに反り返り、腸壁がびくんびくんと痙攣を起こした。
電流を流されているような快感に、ペニスが裏側からあぶりたてられ、
ひきつけを起こしそうなかぁっとした感覚に、一瞬庵シンジの顎までがのけぞる。
「ゆっくり、動くで…」
「か…はっ…はぁっ、動いて…うごい……ぐ、ぐぁあっ…っ!う…」
とっさに庵トウジは庵シンジのペニスの根元に手を沿え、円を描くように先端を動かし、
ふるんふるんと竿が震えさせる。暫く時間を置くと、だいぶリラックスできた。
「……ふぅ、ふぅ…ふ…変に、変になっちゃった……」
「だいぶ無茶しよるな…ワシ、お前を大事にしたいんやけど」
「……いいんだよ、トウジ…気持ちいい…きもち、いいよ…」
「我慢すんなや、センセ。苦しいのがええわけあるか。無理を内側に溜め込んでくれ」
ゆっくりと息を吐き、庵トウジは庵シンジの背中にゆったり手を回して引き寄せる。
庵シンジの胸元に右手を、おちんちんに左手を置いて大味にもんでやると
白兎のような質感の腹筋の中心でかわいらしくおへそが震えていた。
「優しくしたい。セックス人形みたいに過激にしたらあかんよ。
ワシはえっち以上に…お前と一緒に仲良くできるのが……好きなんや」
…一方貞トウジもゆっくりと圧し掛かり、ベッドの上で貞シンジに抱きついていた。
いつの間にか媚薬入りビールの残りを取り出し、栓に指をかける。
.
「ま…待ってよ……何するの……」
ぶしゅっ…!しゃかしゃか振っておいたビールの栓をこじ開ける。一気に炭酸が出て、
一瞬、黄色いシャワーが視界を覆った。直後、軽く突進して二人はベッドの上に転ぶ。
貞シンジはちょうど全裸の状態で大股開きの恥ずかしい格好になってしまった。
「……やだ…よせよっ…」
「力を抜いとき。……ワシのセンセも…心を開いて…欲しい」
ついに貞トウジも我慢できんといった表情でにじり寄ると、再びキスの雨を浴びせた。
首筋にもキスをするが軽いもので痕は付けずにおいた。
それでも貞シンジの体はやりかけた情事の余韻に勝手に反応していて、
その可愛らしいおちんちんはヒクつき、まだ喘いでいる。
貞シンジは抵抗しようと、思わずトウジの髪の毛を掻き揚げた。
ベッドのスプリングが静かにゆれ、まだ性交の余韻で力の戻っていない体を、
貞トウジは簡単にひっくり返した。貞トウジは貞シンジの腰だけを高く比き上げ、
もう一つビールを取り出すと、奥まった蕾に缶の栓を押し付けてこじあけると、
じゅわっと音を立ててうっすら口をあけた直腸にビールが入り込み、
媚薬入りビールはLCLのゼリーの中にずるずると混じってしまう。
「ま、待ってよぉ……こわ…」
LCLは本来使徒の血液や体液を調整して、皮膚呼吸や血液呼吸が出来るよう
調整されたもので、有機物や生体組織との互換性はことのほか高い。
シンクロ率が高すぎると、体組織すらばらけさせエヴァに取り込んでしまう。
これを応用すれば酸素や二酸化炭素、水やアルコールや汗などの
不純物交じりの液体も取り込んでパイロットの体組織に送り込めるわけで、
炭酸の入った酒や媚薬を尻孔に流し込んだりしたら、それはダイレクトに
貞シンジの体の奥の奥にまでに入り込んでしまうのだ。
.
「ど、どうしよう?…僕…ちょ…怖い」
綺麗に洗いこまれた肛口に不意に唇がおしつけられ、蜜で満たされた空洞に
熱い舌が入り込んできた。腸壁の粘膜が押し広げられて、舌先がつるつる触れてくる。
思ってもいなかった貞トウジの反撃に、貞シンジのふぐりは塗れた感触と
這い上がってくる快感を覚え、思わず顔を引きつらせてしまう。
「はぁっ、やだっ…だ、だめ………きゃふ!やぁ!」
思わず女の子のような悲鳴とも嬌声とも付かない嬌声を上げ、
貞シンジは腰を引こうとしていた。しかし腰をしっかりと掴まれ、
直腸経由で媚薬の染み渡った下半身はすっかり麻痺して思うように動かない。
跳ね回るように腰が大きく捻れると心地よさが前立腺にこみ上げてくる。
「……ク、イく、イっちゃう…出ちゃうよぉっ!…だめだめだめだめだめぇー!」
とっさにふぐりに力を入れるが、貞シンジの体は突然の性感に耐えられない。
びびゅっ!と、精液がガマンしきれずふき出てしまう。
大量の白濁が宙を舞う。しかし、貞シンジのペニスは精液が噴き出る度に、
元気なウサギのように悶え、萎えることを知らない。
同時に尻穴もビールのお陰でむずつき出して、快感に蕩けてしまった。
「いいんちょやおとんに『ちくる』ならちくれ。むかついたなら後でなんぼでも蹴れ。
諜報課に消されてもお前を恨んだりせん!…どう思われようと、おまえが欲しい!」
「怖いよ…僕トウジと、仲良くしていたいだけなのに…」
ちゅぐ、ちゅぐとした音と卑猥な画像がシンクロを始めた。
庵トウシンの画像と貞トウシンの姿がくっきりと重なる。
※もちっとだけ続くかも
>「優しくしたい。セックス人形みたいに過激にしたらあかんよ。
>ワシはえっち以上に…お前と一緒に仲良くできるのが……好きなんや」
服を引き裂いといて今更何をwww
素直になれよ庵トウジ
シンジがこれでもかと愛されていてGJ
庵トウシンが既にエロイ夫婦化しているw
貞トウシン、本編だとかなりラブラブだし、幸せになるといいな
「トウジ…トウジ…いかり、トウジ…。ちがう。やっぱり、すずはらシンジや!」
「何ブツブツ言ってるんだよ?」
「な、何でもないわい!」
いかりトウジに決まってる
婿養子ですね、わかります
凄まじくへたれてるトウジですね
でもそこがいい!
鈴原シンジでええんや!
なんかトウジの子はどんな名前になるのか気になる
>>231 至福の表情を堪えられないまま、
しかしちょっとふくれたようないたずらっ子ぽい顔をして、
庵シンジは庵トウジを諭す口調でたしなめる。
「トウジ君。嘘をついてはいけません。僕への愛は肉欲ではない、
とか主張しても、全然説得力ないよ。もっといやらしくしたいんでしょ。」
「んが、なんやらばれとるかのう?」
「あのさ、さんざん僕の体に火をつけて、お尻や前も丸見えになる姿に
じゃきじゃき服を切ったんだよ?僕の付けてた下着、結構高いし、おにゅーなんだけど。
僕が仮に、鈴原君に犯されました、ナイフで脅され、人形扱いされましたとか言って
電話に助けを求めたら、トウジ君は言い訳の仕様が無いよね?」
「う…」
「変なエロトマニアに拘って、かっこつけて背伸びしちゃわないで、すけべなトウジを
素直に開放して欲しいな。性の解放って、人によって全っ部、違うんだから。」
「そんなわしで、気持ちよくなれるんか?さっき、苦しそうな風やったけど…」
「トウジが、気持ちよくなるのが…何よりも、好きなんだ。
男の人って…好きな女の…人のおなかの中に、
いっぱいおちんちんのミルクを吐き出す、あのうずうずな感覚や…
……出ちゃう寸前におちんちんが『イく』のをガマンしようと、
それを押し込もうとする……いやらしい感覚が好きでしょ?
僕……補完計画まで女の子を演じたい。気持ちよさに、トウジを包んであげたい…」
多少不自然な態勢でマウントポジションをとったような形になり、
庵シンジはこぼれる涙の水滴を拭きながら微笑んで、大きく身を乗り出すと、
庵トウジの唇にキスを落とし、何度も深呼吸をしながら激しい情交をねだってくる。
.
「センセ…」
「そのいけない行為を、僕がこわれるそうになるまで、何度も、何度も続けて」
恥ずかしさが完全に吹き飛び、とろんと目を緩めた至福の表情で、
シンジは大胆に顔を近づけ、ゆったりと微笑んでいる。
庵シンジは庵トウジに気に入られるために、何でもする気だろう。
その裏にある、強烈な孤独を感じ取り、トウジは狼狽するが、逆に剛直は質量を増した。
―わし、こいつの尻に、何ぼでもしかれてもええ…
「許せ、センセ。ワシも猛り狂う前のセガレを鎮められへん…」
「大丈夫…お尻の練習とか、散々して、慣れてるから。」
ちゅぶ…ずぷぷ…ゆっくりと律動を開始する。庵トウジのペニスのエラが
無数のひだのざらつきを抉るように逆なで、ぷっくり膨らんだ、庵シンジの前立腺が
庵トウジの亀頭にもつるつると圧迫を与え、ひくひくと前も痙攣している。
はぁはぁとかすれた荒い息遣いが周囲に響きわたった。
「……おいど……の練習?」
「トウジの事、考えながら…エネマで……時々…。…でも、その時は、さびしくて…」
「わしのこと、考えながら…?それってワシをおかずにアナルオナ…」
「……。」
庵シンジは始めて嫌そうに眼を閉じてぎゅっと羞恥に耐える。
一方肉体は反射的に反応して、上下の動きに内壁が歓喜に締まる。
「……すまん………。」
「でもね、一人でアナっちゃうより、トウジのこと考えると、全然気持ちいい。
それに……二人で一緒に気持ちよくなるのが、こんなにいいなんて。」
.
浅く、くちくちっと動かしながら、徐々にこね回す動きをつけていると、
庵シンジのペニスの裏の膨らみは、蜜を掻き出される卑猥な感覚に包まれ、
いつしか腸壁はペニス全体にみっちりと喰い付いて、吸い込むようにうねりだした。
庵トウジはかすれた理性でぼんやりと考えていた。
このまま精を中に出したら、腸壁が拒絶反応を起こし、四転八倒の下痢になる。
…何とか少しでも労わりたい、どうにか外に出してあげようと。
「……センセ…」
「……お願い……もっと激しく……動いて……」
「愛しとる…シンジ…」
「愛してる…トウジ…」
吐息交じりの呟きとともに、庵トウジは身を乗り上げて、体面座位の状態で
再び唇が重なる。すぐには離れていかずに、深く唇が合わせられると、
僅かに開いた唇の隙間から、今素は庵シンジのほうから舌先をそっと入れてきた。
積極的に誘い出すような仕草で鼻腔の裏をつくと
肩に腕が回され、庵シンジは包み込むように抱きしめられた。
「ん……む…んっ…むっ……」
直後、庵トウジの首筋にも手が伸びた。自分以外の異性や男の子にも
興味がもてなくなるように動脈やツボを何度も押さえられ、
執拗な洗脳作業にも近いサービスが始まる。
性感だけに脳が染まって頭がくらくらし、息継ぎに唇が離れると
今度は庵トウジのほうが吐息のような喘ぎを漏らしていた。
「ふは…くぁ……あふ…なんやら…背中が気持ちようて、ざわざわする…」
「僕も……。舌を吸われる度に腰の力が抜けるんだ…もっと甘えてもいい?」
「お、おうよ」
「じゃ、もっともっと、『愛してる』っ……て、馬鹿になっちゃうまで、何度も…言って?」
.
その『摺りこみ』があからさまな洗脳を意味するのを、庵トウジも把握はしていた。
が、彼は構わず、頚動脈圧迫プレイに応じ、たむ、たむと静かにゆさぶりをかける。
庵シンジは腰から力を抜けるだけ抜いて奥へ奥へとしゃぶるような蠕動で
一番ペニスの感じるポイントを探し、リズムをつけて庵トウジを包み込む。
「愛しとる…………愛しとる……愛しとる………愛しとる………」
「あっ……あっ…もっと…言って……あっ……あっ……もっと……」
庵トウジは庵トウジで、庵シンジから力が抜ける瞬間を狙って、
自分のものに絡みついてくる内壁の締め付けを、同じ力で押し返すような感じで
柔らかく徐々に、しかし確実に、抽挿を強めていた。
こね回す動きだけでなく、時間をかけてストロークを大きくし、
色々と感じる部分や角度を探るように腰をうねらせ、
庵トウジは庵シンジ独特のセックスのリズムを覚える。
「やっ、ぁっ、あぅ…んっ、あはは、おかしいな。はっ、はーっ。お、踊ってるみたい。
僕達、おちんちんを、使って、シーソーの、ギッタン、バッコンしてる、んっ…くぅんっ!」
肉幹に絡んでくる腸壁を掻き分けて腺が捩れるように勢いよく怒張を押し込み、
締め付けと同時に引き抜いていく。庵シンジも快感を返すコツを充分覚えたらしく、
引き戻すたびに括約筋が反応して楔の裏が捩れるように引き絞ってきて
陰嚢がびくんとせりあがって蜜があふれ出し、鈴口がぱくぱくと開く。
「愛しとる…ホンマ愛しとる…今夜は寝れんな…、センセ…」
「僕も、愛して、る…愛してる…ふぅっ、ふぅっ…ぁ…!」
ちょっとでも気を抜けば熱い濁流が、ふぐりの奥からほとばしりそうだった。
歯を食いしばって快感に堪え、二人の腰使いはぶつけ合うようにシンクロしてくる。
ずっぷ、ずっぷ。S字結腸の突当りに自分の亀頭がリズミカルに押し当たり、
体面座位のリズムは早すぎず遅すぎず、神輿のそれに近くなった。
.
焦らないように、しかし段々強くなるように、トウジは腺を先端、裏側で擦り、
シンジの胎内で竿がぐるりぐるりと炙り立つように回してやる。
庵シンジははぁはぁと深く呼吸し、大粒の涙と同時に玉の汗を流しながら、
積極的に『受け』の快感に目覚めた。いつしか二人はベッドの弾力を使い、
互いの腰使いが相手の腰使いとぶつかり合うよう、体をバウンドさせる。
「愛しとる……愛しとる……すごくええよ、絡み付いてきとる…」
「…っは、すごく、いい…ぁあ…い、いよっ!!もっと僕を、ヘンタイにして。」
「そないにうまいんか?愛しとるんか?ワシのこれ?」
「うん、美味しすぎて、どんどん、変になる!…もっと、めちゃくちゃに…は、はあんっ!」
華奢だと思っていた庵シンジの腰は意外に骨盤がしっかりしていて、
内壁の柔肉はトウジの剛直を締め付ける形状に変化していたためか、
引き抜くたびにまるで真空の中を無理に抜くような不自然な圧力がかかって
卑猥な破裂音が何度も何度もしつこいまでに響き渡った。
「おかしい、わな。こんなに…やっとるのに、『愛しとる』以上の言葉がでてこんなんて」
「それで、それで…いいよぉぉ…ホントに、愛ひてるもの…はぁっ!ひゃぁんっ!」
抜けていく肉幹を吸い込もうとして庵シンジの前のものがはしたなく突き出てしまう。
放出を続ける精液でトロトロになっているそれに暴発寸前の痙攣が起き、
同時に柔肉の内壁がきゅきゅっと締まり、絶頂の波がトウジの肉幹にもこみ上げた。
―中に出したらあかん!おいどに精液注ぎ込んだらあかん!
しかし、庵シンジは腰に足を絡ませ、渾身の力で首筋の頚動脈を押さえて
庵トウジにしがみつき、華奢な肢は凶暴な獣のように
ぎゅいいいいいっとトウジの四角く形のいいお尻を抱きとめていた。
「駄目っ!顔射は、させないっ…!中に…僕のおなかに、出してっ…!!」
.
…一方、貞トウシンの方もぶるぶると武者震いを起こし、情交を開始していた。
腸壁は充分にほぐれ、貞トウジのサイズも庵トウジと違って人並みだった為、
彼らの情事には庵トウシンのような馬鹿丸出しの圧迫感はないし
貞シンジも先ほどの屈辱感や苦しさは無くなっている。
「んんっ、上官性的暴行に強姦罪、んっ、しかも不純同性交遊、退学だぞっ…!」
通信装置は排除してしまった為、最早、快楽に翻弄されるしか道は無い。
だが貞シンジには警戒心や自分の生理現象に対する狼狽が混じっている。
抵抗されながらも肉幹はペニスの半分ほどまで入ったが
貞シンジきゅんは純潔な乙女のように必死にいやいやをして丹田に力を込める。
(うう、僕、犯されてるのに感じてる…ボ帝ビル星人にされちゃうよぉ…)
ギリギリと菊門が茎を縛りつけ、ミミズのような柔肉の無数のざらつきが
裏筋を逆なでて、腰を引くたびに摩擦が起こる。貞トウジが突っ込もうとしても、
肉壁が巻きつき、一番感じるはずの前立腺の裏側まで進ませない。
「え、えっち、エッチ!やめて…ま、前歯へし折るぞ、お願い!許して…っ!」
そういった締め付けもある意味気持ちいいのだが、
貞トウジは筋肉でも男でも、『超兄貴』としても、何やら庵トウジに負けたようで、悔しい。
それ以前に精神的な充足を手に入れなければセックスには意味が無い気がした。
だが蠢く壁と肉樹の摩擦に、貞シンジの先走りはこぷこぷと溢れている。
二つの高ぶりの間に思わずもれてしまう声は、まぎれもない心地よさの証である。
「前歯なんぞ、なんぼでもくれたる。せやから、後生や!」
「ふ、ふぇ?」
「後生やから、感じてくれっ…!」
.
綾波のふくらはぎをおかずにし、今まで自分しかいじったことのない場所に、
貞トウジの手が、大胆に伸ばされ、まだ幼い中心をがっし!と握り締めてくる。
しかし、少年貞シンジをもっと狼狽させたのは、おちんちんを弄る手使いが、
意外にも自分でするより心地よかった事だ。
前と後ろにありえない強い快感が同時に一物の裏側を走り抜け、
カウパー腺から熱い蜜が全部押し出されそうになる。
「うう…馬鹿…馬鹿…犯されちゃった、もうお嫁にいけないよぉ…」
しかし声には力が入らない。兄貴の世界の営む行為を肉体で知った瞬間から、
貞シンジの腰は自分の意思とは無関係にいよいよ動き出す。
「んはっ…ダメっ、もう…ふぁっ…なんか、変だよぉっ…!」
貞シンジは屈辱と悔しさからレイプ犯を睨みつけるが、
貞トウジは、貞シンジの震えるお尻に両手をかけ、
小さなピンク色の穴を左右に押し開くと、腰をずるりと押し込んでくる。
貞シンジは必死に屈辱に耐えようと、ぎゅうと眼を閉じた。
(うう、畜生…いた、痛いよ!いた!!!……あれ?)
蒼さの残るペニスは、未開拓の場所を一気に刺し貫いてしまうが、
シンジが腰の力を抜くと、貞トウジの腰をぶつける力は余りにも弱々しく、
ローションのお陰もあるが、圧迫感や痛さがまるでない。
(痛くない…本部の実験で垢を洗われる際の、浣腸みたいにぬるぬるしてるだけ…)
「許してくれ…許してくれ、許してくれ……」
よく見上げると、貞トウジは意外にも泣きfそうな顔をして、貞シンジに縋り付いていた。
.
腰を少し動かすと、貞トウジの筋力は意外に弱く、鳩尾を一突きすれば
あっけなく相手を倒せることが分かった。そして彼も未知の快感に翻弄され、
恐怖に耐える顔だった。貞シンジの精神には少し余裕が出てくる。
(そうか…トウジも怖いんだ……以前僕がミサトさんに甘えていたように、
そういえばトウジも僕を姉貴として甘えてるんだっけ…)
思えば貞トウジはごく普通の子供。しかもユニゾン戦を上層部から強制され、
エヴァに乗ることに予定外の恐怖を感じて耐え切れない状態のはずだ。
言わば、貞トウジは貞シンジが初戦に感じていたプレッシャーと戦っている最中。
いくらトウジがシンジと違い、家族の愛情を注がれて育ったといっても、
トウジの父はゲンドウやミサトと異なり、機構の下っ端で、作戦も立案できない。
対使徒戦の気休めや精神的支えになるような、頼れる要素もない。
『姉貴役』の自分がいなければ、彼はこわれてしまうかもしれない。
「んっ、ん…もしかして、トウジ、怯えて、る?」
「悪かった…震えが、とまらへんのや…」
そこにあるのは、誰にも頼れず、縋れず、恐怖心を吐き出せない孤独な少年の姿だ。
彼は恐怖を吐き出す場所も無いまま、自分の母親をシンジの中に求め、
性欲をぶつけている。弐号機より先に3号機が到着しユニゾン戦が始まる以上、
貞シンジは貞トウジを上手く手なずけ、ユニゾンで協力しあいながら、
使徒の脅威から一般市民の安全を確保しなければならない。
「…待って。受け止めて…ほしければ、もっと優しくして。…上官命令だよ。」
貞トウジの首筋に手を当てて、貞シンジは労わるように、すっと真摯な視線を向けた。
つるんと、ペニスが抜ける。優しく心を開こうと思った。
※今日はここまで。もうちっとだけ続くかも
シンジにだけ弱音吐く貞トウジにモエス
愛だな…
シンジが愛し愛されて満たされてる感じが良い
GJ
>>240 名前はともかく男の子ばっかり生まれそうな気がする
貞シンジは相手より有利になろうとばかり考えて焦らさないで、さっさと素直になればいい
きっと貞トウジに嫌われたら泣いちまうくせに
貞トウシン可愛いよ、貞トウシン
「なぁ、センセ」
「何?」
「お前何でブラしとんの?」
「こ、これはブラじゃないよ。プラグスーツの胸当てだよ」
「あ、そうなんや」
「へぇ…」
「ほんでなんでブラしとんの?」
「ブラじゃないよ!人の話聞けよ!」
恥らうブラシンジかわいいw貞トウシンでやって欲しかった
>>248 ―貞トウジにはいろんな面で心のいたわりが必要だ…
と、まるで自分に言い訳するように決意を固める貞シンジである。
(…恥ずかしい行為だけど…トウジを男にしてあげるためだもの…
心が捩れてるなら助けるべきだよ。僕はずっと周囲の期待を裏切ってばかりいた。
けれど、トウジはそんな自分でも必要としてくれる…)
庵トウジがネルフ等の機構に対し、押し頃したような憎悪を感じているのと同様、
貞シンジもそれに近い危機意識があるせいか、その手の反動とは無縁ではない。
素朴な日常の中、税金を納めている罪も無い一般市民の多数の人生と、
個人のプライベートや、精神の問題が等価になるのは貞シンジは不快だ。
アイドル感覚で育成されたパイロットがプライベートの問題で一旦駄目になれば、
人類全体が共倒れになってしまう、そんな軽薄で脆弱なシステム。
一握りの子供の危うさに、地球の未来の責任を押し付けている父の無能さ。
そう言った欺瞞に対し、貞シンジの不信が消えることは無いだろう。
だが、戦いが始まって、自分がそうした災厄のど真ん中にいる以上、
今更そんな不平を並べたところで、死ぬ確率は上がるだけだ。
大人のやることに不満があるなら、自分が出来ることをやって、早く大人になろう、
その暁に実績や影響力を積み上げるしかないだろうと、貞シンジは思い直す。
皆システムの中、限られた選択肢としがらみの中でやりくりし、
生きるスタンスを確保している。シンジにとっての成長とは
そうした人達と協調する事を覚え、互いに認め合うということ。
(ミサトさんも恐怖に怯えるオペレーターに対し、何人か身体を重ねて、
男として一皮向かせる行為をやってあげたそうだけど、それを僕もやってるんだよね。
トウジは嫌いじゃないし、ちょっと早めにトウジだけに身体を許すならいいよね…?)
「大きく動くとお尻やおなかが苦しくなる…。トウジは小さく動いて、僕を愛してみて。」
「そ、それで、ええんか?」
貞トウジは庵トウジのような叛骨気質や行動力が無い反面、
アスカに殴られてガキ大将の地位を奪われた際、報復に盗撮画像を販売するような、
得体の知れない不気味なカオスもない、純朴なリア厨である。
そんな訳で、余裕を持った貞シンジに対してはどきどきしてしまった。
「うん。後、トウジってさ、オナニーする?」
「え、えっと……。シンジはどないなんや?」
貞シンジが貞トウジに女として意識されるのは癪ではないと言えば嘘になる。
が、彼が貞トウジより精神がほんの少しお姉さんなのも確かで、
優しく労わるように、こちらから愛してあげれば恐怖心は癒せるだろうと判断した。
(僕はリードしてあげてるだけなんだから…。トウジがスランプに陥らないように
たまたま僕を望んでいるから男にさせてあげてるだけだよ……?)
そうした理性とは裏腹に、貞シンジの奥は受けの快感にむずついて、
ちんちんは脈をうって出来上がっているが、気にしてはいけない。
「僕はいつもは、綾波とかをおかずにしてるよ。後、僕自身が綾波になったつもりで、
自分のおっぱいをこね回したりもするかな?」
「しょ、正直やな…」
半分本当で半分は嘘。実は貞シンジも貞トウジに優しく抱かれる妄想を抱いて、
それをおかずにいけない孤独な遊戯をしていた。
ただ貞トウジは無制限に甘えられるほど強い男は演じてはいないし、
一方貞シンジも庵シンジのようなはしたない被虐や、病理を魅力と感じるような
『甘えの意識』を女々しいと感じているので、表に出すことがないだけだ。
.
一方素に返った貞トウジは、自分のものがつるりと抜けてしまう情けなさと、
アスカやミサトっぽい姉貴を演じようとする貞シンジにリードしてもらっている、
自分の青さに思わず紅くなってしまっていた。
「隠したってしょうがないでしょ?トウジはどうなの?正直に答えて。」
「お、おう…一日…置きぐらい?」
「僕とかをおかずに?」
貞トウジはもじもじしてこくん、とだけ頷く。その初々しい反応が逆に可愛らしくて、
貞シンジは余裕を持って微笑むことが出来た。
手を伸ばして抱きとめてやると、自分の心臓もまだ激しく刻んでいるのが分かった。
「ぼくをえっちして貫くとき、トウジが自分にやるように、
僕のここも、ぬるぬるってえっちしてたでしょ?アレ、結構気持ちよかった。
腰を激しくするんじゃなくて、おっぱいしゃぶったり、おちんちん弄ったり
そうしたイタズラを丁寧に、トウジがしてくれるなら、嫌じゃないかも。
僕もミサトさんみたいなことを、なりきってあげる」
「お、おおきに」
「い、いや、お礼言われても困るんだけど…」
貞トウジには乱暴にしてくれるような強引さはなく、本当は愛してくれるのなら、
察してリードしてくれたり、時には強引にするような逞しさが欲しい。
しかし素直に言うことを聞いてくれる貞トウジの存在は
上手く導いていけば自分の好みの男にできそうでもある。
何より貞トウジはゲンドウのような、支配的でスカした厚かましさや、ナルシズムが無く、
貞シンジ自身の主体性を拘束するような、カオスでも無いのが、彼にとっては嬉しい。
.
むしろ自分がヤッターマンのドロンジョや、小学生の頃やった『FF7』に出てきた
兄貴&オ○マ軍団の『綺麗なお兄さん』に、なってしまったようだった。
自分から男に自分の犯しかたをレクチャーしているシチュエーションに、
貞シンジはむずがゆい自己嫌悪を覚え、必死に言い訳を始める。
(うう…○腕アト○は女の子の赤ブーツとぶるまぁ履いて、お尻からマシンガン出したり
尻孔からエネルギー注入されてたけど、手×先生は……じゃ無いよね?
…よし……僕は、○カマじゃない。僕は…絶っっ対に、ホ○じゃないから。
…庵シンの馬鹿や○モ渚みたいな、男とセックスしたがる変た…)(※以下自粛)
「すまん、ワシ、たよりのうて…」
「しょ、しょうがないな…」
貞トウシンはどぎまぎしながら、ようやっと性欲に目覚め出した状態。
どこか幼稚さも残る二人の少年は、互いの肌や頬に触れながら、
未だに写っている庵トウシンの情事のホログラフ画像を参考に、
男どうしで抱き合うやり方を、ぎこちない動きで、模索し始める。
胡坐をかいた状態の貞トウジに貞トウジは恐る恐る上がりこんで
自ら尻たぶを広げて孔を押し広げると、つつっと程よい大きさのペニスをくわえ込む。
「ん…!あ、あのさ、僕のおちんちんの裏側あたりに、しこりが、あるでしょ?
「ふっ、ふううう、はふ…?」
「そ、そこを、こするように、小さく、動いて」
二人は互いの性器をこすりあわせるように、もぞもぞと腰を使い始めた。
貞トウジがペニスをわずかに抜き、ぐぐっと押し込む。
その単調なくり返しに貞シンジが内壁の締めつけで静かに応じる 。
「き、きもち、いいかも。なんか、幸せ…」
.
「………凄い射精と、締め付けやな。 ……しかしええんか、センセ?
このままやと、下痢になってもうて、取り返しの付かないことになるで」
「んふ…大丈夫…後でお風呂で綺麗に洗うから。お風呂でも優しく脱がして、いじめてね?」
……一方、庵トウシンの部屋。二人は卑語をわめき獣のようにまぐわいあった挙句、
繋がったまま派手に射精した後、萎えることを知らず、律動を何度も繰り返していた。
狂ったような性の衝動は過ぎ去って、ストロークは相当やわらかくなっている。
だが二人の顔と腹筋には、庵シンジがセルフ顔射で撒き散らした
夥しいタマミルクがいっぱいに肌にしみこみ、繋がったまま動くため、
愛欲の形をすさまじく退廃的なものにしていた。
互いが互いを汚し、そうしないと生きていられないかのように
庵トウシンは蒸発していく白濁の中で何度もキスを繰り返している。
「ホンマ食いしん坊やな、センセは。犯されるのそんなに好きなんかい」
「だってトウジが相手だと、えっちになっちゃうんだもん…犯され魔な僕は、嫌い?」
「愛しとるにきまっとるやろ…今夜はたっぷり、サービスしたるわ、センセ…」
一つだけ見つけられずに残った隠しカメラから、貞トウシンの画像が写りこんでいた。
何やら庵トウシンのホログラフを参考に、自分たちのセックスを手探りで模索している。
辛いことから開放されたいかのように性器の中からこみ上げる衝動に突き動かされ、
ひたすらに快楽をむさぼる庵トウシンたちのセックス。
それと異なり、貞トウシンの情事は、初めて発情期を迎えた小さな子犬達のつがいが
試行錯誤でセックスしているような感じで、庵トウシンはくすりと微笑んでいた。
「センセの腰使いの立体画像を参考に、スケベしとるな、あいつら。
わしらもソフトにやろか?あいつらが愛し合えるように。」
「優しいんだね、トウジって…僕たちの幸せを、あの二人に分けてあげるんだ?」
「ソフト路線ではどんなのがええ?」
「おっばい、しゃぶって…?トウジが赤ちゃんみたいになるのって、可愛い…」
…そんな気遣いにうすうす気が付いて、貞トウジは内心微妙に反発を感じながらも、
庵トウジ同様、乳首の周りにキスを落とし、ゆっくり円を描くように、いじっている。
「嫌いじゃない。いいよ。嫌いじゃない。嫌いじゃない。」
「お願いしてええ?」
「な、なに?」
「好きって言ってくれ。」
時折引っ張ったかと思うと、乳輪をついばんだりさするような愛撫を施し。
貞トウジは腰からちゅぷちゅぷと響いてくる、貞シンジの蜜の音にあわせ、
適度の力を込めて揉みしだき、胸元を撫でつけ、ぞもぞと乳首に吸い付く。
「好きだよ。トウジ」
「……あいしとる。センセ。」
「ふぅっ、ふぅっ…ぁ……あ」
可愛らしいおちんちんを掌で優しく包みながら乳首に舌を押し付けたり、吸ってみたり。
貞トウジの舌の動きは上下左右に這い回り、やわらかい乳首を唾液とともに
振動させるよう吸ってみたり、ぴたっと吸い付いて、大きな音を立て、
きゅっと吸い上げたり、固く尖った乳首を、歯先で挟んで引っ張ったり。
舌使いや吸い方で、ねぶりたり、乳児のように胸元を小さく吸ったりを繰りかえす。
「ふっ、あっ、ぁあ…い、いよっ、もっと……」
「……愛しとる」
そして、シンジの内壁に塗りつけられていたLCLと
臀部の内側で収縮を繰り返している括約筋が、ぐりっ、と筋肉の棒で抉られながら
トウジのペニスにねっとりと絡みついてくる。
「僕も…トウジのおちんちん、スキだよ。だって、こんなに、あッ…!」
.
トウジの臀部が、きゅっとひき締まって、熱烈な衝動に後押しされ、
悶えながら、貞シンジのおちんちんに手を伸ばす。
ペニスが痛いほど仰向いているのを貞トウジはがっしと再び掴んだ。
「これっ、いいの!いじってほしかったのぉ!」
前と後ろに同時に刺激が来て、裏返った声で快感の喘ぎがもれる。
ビクっ、ビクっと全身が跳ね、腰がうねり始めた。
リズムをつけて手を動かすと前と後ろの同時の刺激に耐え切れず、
貞シンジのおちんちんの付け根がびくびくと震える。
ペニスにミミズが張り付くようなうずうずした刺激と、
尻を貫いていく一回ごとの突き入れが、粘膜を押し広げ、
二人の興奮を加速度的に高め、絶頂へといざなう。
急激な熱と未知の感覚に貞シンジは付いていけない。最初は苦しいだけだった。
だが、こうして耐えていれば、トウジは喜んでくれる。
その思いは、少年が快感にたどり着くまでの道程を、ずっと短くした。
「うううっ…うぐううううっ!」
「気持ちいい? ボクのお尻の中で、ちんちん、気持ちいい?」
「おう、愛しとる……シンジ……」
男と女、両方の快感をいっぺんに得ようとして、激しく身体を震動させる貞シンジ。
楽しそうに自分のペニスを味わっている表情に貞トウジは胸に迫る感動を覚える。
「……トウジ…すごく、エッチな顔に、なってる…」
「愛しとる……」
「言わないでよ………恥ずかしいよ………」
「……愛しとる。シンジ……」
.
ちゅぷっ、ぢゅぷっ、ずちゅっ。 卑猥な音色が奏でられる。恍惚とした笑顔に包まれ、
もう恥ずかしくなかった。貞トウジは貞シンジとこうしてひとつになって、
心を開いていっしょに高まっていけることが、何よりうれしかった。
「…う、うううっ…うぐううううっ」
「……シンジ、ええのか? ええのんか?」
「ぅん…いいの…もっと…中に刺して…はあんっ!」
すっかりエッチなぬるぬるの姿で 少年の全身にけいれんに似た震えが走った。
ペニスでお尻を突き上げ、手指でおちんちんを握り締め、貞シンジをよがらせる。
貞シンジは恍惚の表情で腰を前後させ、射精の快感に串刺しにされようと
みずからおちんちんを、貞トウジの手の中にしきりにこすり立てている。
「やぁああ!おかしくなる!僕、変態になっちゃう!」
「……愛しとる、愛しとる!もっと狂え、もっとおかしくなれ!」
いつしか男の欲望を必死に受け止めている貞シンジ。
腰の動きはトウジの快感のツボを探り当て、自分のペニスの快感をそのまま
貞トウジに返し、貞トウジの手の動きも自分のペニスの快感を、
正確に指の動きで貞シンジに返す。互いに快感を与えていると
そのまま自分のオナニーになるようで、それが滑稽ながらも心地よかった。
「ふっ、あぁ、ぁあ…いいよぉ!ぼく、ばかになっちゃうよぉ!」
二人の腰の動きは段々激しくなり、ついに気が触れたようにくねり始める。
貞トウジと貞シンジの腰の動きは、ホログラフの庵トウジと庵シンジの激しい腰の動きと
ぴたり重なった。ついに4人の股間と精神の快美感が完全に一体になる。
.
「……ああ!ああ!あ、トウジ!」
「出すで!出すで出すでおまえの腹ん中に!」
あっ!あっ!イく!トウジ!!みてぇ!射精の瞬間、みてぇ!」
「おう、ぶっかけてくれ!……シンジ!」
絶頂の快感に串刺しにされ、貞シンジは泣きじゃくるように頭を振った。
そして男の腰の動きが、絶頂を求めてさらにスピードを増して、決壊を起こす。
ずびゅっ!腸の壁に不浄の白濁が叩きつけられた。一度で止まらずに
何度も吐き出しながら肉棒は腸の奥へミルクを暴力的に押しこんで、
シンジの圧迫される前立腺を押しつぶして、絶頂の瞬間をぐぐっと耐える。
「あんっ!だしてぇ!あぅうっ!あ…あいし…」
「愛しとる!シンジ!!」
「はぁっ!はあんっ!あ…あぁぁぁぁっっっっ!あ、愛してる!」
びゅるるるっ!可愛らしい貞シンジのおちんちんが誘爆を起こして
壊れたように精液を吹きこぼした。自分の胸や顔を自らの顔射でドロドロに汚し、
何度も何度も子種のミルクが視界の中に飛び込んで、なかば意識を失い、
ぽふっとトウジにもたれかかる。くすぐりあうようにトウジとシンジは抱き合っていた。
…いつしかホログラフは消えていた。また悪戯され、脱がしてもらう為の
水色の縞模様のついたブラとぱんつのサポーターをシンジはつける。
ゆったり抱きあって、貞トウジと貞シンジは優しく互いの背中を撫であう。
少しずつ瞳の奥が熱くなって、透明のしずくがあふれ出すのを貞シンジは感じた。
ずっと意識が張り詰めていたため気が付かなかったが、孤独を埋めたかったのは
自分のほうだったと気が付いて、思わずくすりと笑った。
寝床の中でもぞつきながら、トウジの胸の上でほおを触れあって少年達は甘えあう。
「…………あのさ、……トウジ。」
「……なんや?」
「……ずっと一緒に戦い続けようね。……滅びると言うことと。」
「おう。せやからワシは、……お前を選んだんや。」 おしまひ
言い訳して逃げ場を作って否定しようとする貞シンに
「好きって言ってくれ」というトウジに切なくなり
最後に「愛してる」と言えた貞シンに胸が熱くなった
貞トウシンの関係は対等が正しいからね
ホントの意味での夫婦って感じがした
乙でした。GJでした。どちらの二人もやっぱ愛だね
しかしそのうち乳首だけでイけるんじゃないかね、この貞シンジは
幼馴染ネタ氏もマターリ待つ
あれ可愛いくて和む
貞トウシンは普通の中学生な感じが良い
庵エヴァは作品自体がどこか廃怠的なんで普通の中学生とは何か違う気がする
学園トウシンは当たり前だが一番平和で一番馬鹿っぽい
どのトウシン物も好きだが学園トウシンでエロをやったら
日常の中の癒されるエッチって言うか、軽いエッチって感じだと思う
幼馴染ネタ氏も期待待ち
>>219-222 相撲や柔道の特訓やって汗かいてからエチーと
シンジきゅんがトウジに書道教えてる間に
段々二人羽折りみたいな体勢になってムラムラ来てエチーは見たい
ほのぼの→エチー→ほのぼの→エチー
みたいなの
逆に学園トウシンだと、庵や貞と違って命の危険もないし育ちもトウジ母もトウジ父も妹も無事
ゲンドウとユイの両親も健在で普通に育てられているから
体と心を繋ぐことに焦ることなく年相応に順を置いて付き合いそうな気がする
お嫁さんがおそろいになるんだよきっと
トウジがヒカリとくっついて
シンジがコダマかノゾミととくっついて義兄弟みたいな
学園トウジ×学園シンコのカポーも捨てがたい
一緒にボーイスカウトしていてショタスクラッチの同人誌を拾ってしまい、
何となく好奇心でエッチしてしまう二人とかも妄想した
周囲には中のいい友達にしか見えないけれど
ばれない様に関係続けるスリルを味わいながらエッチするトウジとシンジ
//!/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.ハ!V`::::<´
!::::::y:::::::::::::::::::::::::::::ハ::ト:::::::::::::::::::::ヽ.`ヽ
l:::::::::::::::/|:::/ |:/|::/ |:! i:::ハ:::::::::::::::::ヽ`
|::::::::::::/i|/ レ |ノ リ ! i::|゙!:::::ト、:!ヘ!
ノィ:::::::::::::!/ ̄二-- リ! i::|l:::::!ヽj
|lハ:::::!{ 〈|{::::::} |iノ ::j:::iノ
ノィ::::(,ヘヽ| ゚ー' -=ャ、!:
/ ⌒ ヽ、 ゞ シ もう、トウジのえっち。
,/ ヽ ワ / セックスの事ばっか考えてると
/ Vハ , ノ 今夜はやらしてあげないぞ?
/ />ァ-
/ 、< \´
. / , '´ ヽ
/ , イ ト、
/ , '´ ! 。 j. `、
! イ´ l !
. l ! | 。j
、 l j /
` l / } |
` ! / / |
`、 l | / |
ヽ l / l
`、 V j
、 `、 ,'
〉、 ヽ ' /
/ノ l ,' /
' { { { 八
{ ゝ ,r-ソ-、_ `、 f |/7ヽ
|/乙.ィノ` ‐- 、_ ̄`'ヽ、つV/ }
レ'´ `''ーヽ`ィハゝン …みたいなマセマセした
i `{ /| ショタシンジきゅんも見たい
ヽ `r' !
ショタというより貧乳のシン子たんとして受け取った
トウシン子はエロもいいがエロなしなラブコメも好きだ
制服が用意できていないので適当なシャツとパンツルックで登校していたため
ずっとシン子を男だと思っていたお馬鹿なトウジとか
いつ気付くかが問題だ
雨宿りでバスルームで着替えをしてるシンジ
↓
ケンスケの制止も聞かず「男同士やしええやろ」とトウジ乱入
↓
「きゃあああああああ!!」
「えぇえええぇえええ!?」
↓
悲鳴を聞いて駆け付けたアスカにフルボッコ
こうですか?わかりません
少女漫画のお約束ですね
ラブコメ路線いいなww
アスカが嬉々としてぶん殴りそうですね
雨宿りでバスルームで着替えをしてるシンジ
↓
ケンスケの制止も聞かず「男同士やしええやろ」とトウジ乱入
↓
「ね、僕が女の子って事は黙ってて?エッチをしちゃうのも駄目だよ」
寸止めされて拷問状態のトウジ
かもしれない
女装シンジで逆バージョンもよし
女装なら無難に学園祭でメイド喫茶とかそんなんでいい
__ヽ! __
,.ィ´::::::`:::::::::::ヽ、
イ /ィ,ハヘ:::,ヘハヽ.
!ハv__' リ__ト::i,.:::::
{i:`Tj Tj、 !r}./ いやん♪
ヽj`"'._, "゙/::/ ´
ヾー- r‐ ァ .,_-‐.___\_ _,,.イw
`ー-i ! f`ーイ ー^ノ,ヽ.._.
`~ '' ‐- 、_i / i`ァ´ ``ーァ- .,_
i ゚! `ー ' 、___ / /`ー- ..,__
i ゚i / `""ー-、iフ``ー- ''"
ノ 。,' 1
く ノ, i、
`Y''´ \ _,,.ィ '´
!. `Y'' ´ !
i ! !
! l ノ~ヽ
ゝ.,__\_ ,j `´ヽ
``Y´j`ヽ .!
`'' `ー'
メイド喫茶でバイト中に口説かれちゃうシンジきゅんですね、分かります
エロもネタが尽きた
女装男装系のネタを期待して待つ
正統派トウシンでもいい
トウジの家でカレー食うとか
遊んでたら遅くなって爺ちゃんに怒られるとか
泊まっていきんしゃい
んで夜星空を観察したり
一緒に焼き芋食べたりするんですね
家出をして、クラスメイトのサバイバルテントに泊まって連れ戻されて。
元いた先生のところへ帰ろうとした時見送りに来てくれたのは、あの時テントに泊めてくれた少年ともう一人は…
忘れもしない、僕を二発殴った少年。
「すまん!ワシを殴ってくれ!頼む!」
頼まれて思い切りゲンコツで殴った。
こんなに力いっぱい人をぶん殴るなんて、初めてだ。
「〜〜っつー………!」
流石に痛かったはずだ。
でも、涙を浮かべている彼は笑顔だった。
それから後日。
「あ、碇くん!久しぶり!」
しばらくぶりに学校に現れた僕に、以前僕にパイロットかどうかを聞いてきた女の子や他の子達が声をかけてくる。
「あ…おは、よう」
「大丈夫?具合悪かったの?」
次々にかけられる声。まだ、名前すら覚えきっていない。
まだ把握出来てない同じクラスの人達をキョロキョロと見ながら、ぎこちなく挨拶を交わした。
…別の場所から、視線をふたつ感じる。
ひとつはビデオカメラ越しの少年、もうひとつはふてぶてしく机で腕組みをした少年の姿だ。
カメラの方はこちらの視線に気付き、手を振ってみせていた。
もう一人は目線があった途端、慌ててそっぽを向いてる。
確か、何日か前はもっと鋭くて睨むような視線だったな。
そして、放課後。
「よ、転校生!」
カメラがこっちに歩み寄ってきた。
「な、なに?」
「盗撮とかじゃないからそんなに警戒するなよ、今日はエヴァの訓練かなんか?」
「いや、今日は。特に…」
「なら、よかった!」
「??」
「一緒に帰ろうぜ。お前とこないだちょっとしか話せなかったから。…あ、もしかしてやだったりする?」
「いや、そんなことは…」
「それなら大丈夫だな。帰るか。…トウジー、ほら、帰るぞー」
「?」
カメラの視線の先にはさっきの少年。
相変わらず、落ち着きがない。
「あ…お、おう!」
机にかけていた肩かけのバッグを体にかけて、そいつが僕のすぐ側に来た。
こいつ…いつもジャージだ。
カメラと、ジャージか。
ミーンミンミンミン…
じわじわじわじわ…
カメラと二人なのかと思ったら、ジャージも一緒で計三人。
焼け付くようなアスファルトの道を三人並んで歩く。
「でさ、エヴァって乗り心地どうなの?乗れるようになるまでどれくらいかかった?」
「うーん…まあまあ、かな。あと、初めて乗ってすぐに歩けた。」
「ぁ〜!いいなぁカッコ良すぎる!パイロットが同じ学校にいるなんてぇ!」
僕に話しかけまくってくるカメラは止まらない。
弾丸のような質問に、拙い返事を繰り返す。
もう片方にいるジャージは、さっきから手を頭の後ろで組んだまま話そうとしない。
無口な奴、だったのかな?
「…ねぇ、このまま真っ直ぐ家に帰る?」
「ん?転校生はどこかあるの?」
「もし用事がなければ、行きたいところがあるんだ。」
「うわー、ここ!ビルの格納が見えるじゃん!転校生、絶景ポイントよく押さえたな!」
カメラは高台から夢中になって撮影を繰り返している。
高台にあるベンチに三人で腰掛けていると、ヒグラシの鳴き声が耳に入ってくる。
もう、すっかり夕暮れだ。
「………なあ、あの…」
それまで寡黙だったジャージが口を開く。
僕はそちらへ怖ず怖ずと向き直った。
「あの、な。ほっぺた腫れとらん?ワシ、あん時ニ発も殴ってもうた、から」
「…あ、もしかして僕の顔のこと?大丈夫だよ。ちゃんと冷やしたから結構早く治った」
「そな、良かった…」
ホッとしたように胸を撫で下ろしてるジャージ。
「転校生!聞いてくれよー、こいつさ。お前を殴ってからずっとぶつぶつ言ってんの。電話してみたらっていったんだけどさ、なかなかねえ」
「あ、アホ!なにさらしとんじゃケンスケ!」
「転校生に聞けてよかったじゃないか。」
「んん、ま、そないやけど…」
目の前で起こる漫才めいたやり取りに思わずくすくすとした笑いを漏らしてしまった。
「転校生…じゃないな。碇、だっけ。なあ、今度から碇って呼んでもいい?」
「え、別に…いいよ。」
「やった!パイロットと友達になっちゃったよ!えーと、俺は」
「相田、だっけ」
「そうそう、相田。相田ケンスケな。で、向こうの関西弁がトウジ。鈴原トウジ」
「相田に…鈴原?」
「そうー。」
「なあ転校生、わ、ワシも呼んでええか?碇、って。」
「うん、いいよ。じゃあ、鈴原、でいいのかな?」
「転校生…ちゃう。い、碇の好きなように任せるがな」
「ありがとう、じゃあそうするよ」
「えーと、ほな…よろしくな」
ジャージ。いや、鈴原がこちらに手を伸ばしてくる。こちらからもゆっくりと伸ばして、掌をぎゅっと握ってみせた。
「お!友情の証!俺もよろしくな。」
カメラ、ではなく相田とも握手を重ねる。
「あ、トウジ、顔赤くなってる!照れてんの?」
「な、な、なにを言うとるんや!夕日や夕日。碇、ワシ顔に夕日があたっとるやろ?な?」
必死に指を指してみせる彼。明らかに日の光で染まった肌だったが、あえて黙っておこう。
「そや、碇。上手いアイスの店があるさかい。食いに行こか」
「お、いいねぇ〜じゃ皆で行くか!小銭ある?」
「崩せばある、かな…」
「あ〜、なきゃ100円くらいなら貸すわ!よっしゃ、行くで!」
「おいトウジ、走るのか?待てよー!」
「す、鈴原ー?」
いきなり走り出す鈴原を追っかける僕と相田。
なんだか、こんなに楽しいのは初めてかもしれない。
最初はなんだ、って思ったけれど、案外いい奴らだったのかな…?
明日から学校へむかう足どりが、少し軽くなるかもしれない。
おわり
読みやすい割りにさわやかさを感じる力作…
超GJ!!
本編準拠の可愛らしい友情可愛いww
乙でした!
仲良し3馬鹿はいいね
なんか泣けた。GJだ、マジで
,, -、 , ⊂⊃
ィ ; ; ; 'ヾ ゙ "
; ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ、
" ヾ ; " ; " ;/ "、 ⊂⊃
、 ,, ` ,; j' ," ゙ ゚>
, :、 '" ィ ; ; ; 'ヾ ゙ "ヽ
; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ
"ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ :、. 明日から学校へむかう足どりが、
ヾ ; ;";;/" ; ;ヾ ;ヾ "" `::、 少し軽くなるかもしれない。
; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ _,,..
ii;, メソ ヾ; ;ゞ "--‐'''"". このいたわりあう暖かさが、永遠に続けばいいのにな
|i;,|⌒ヽ "" ,:;
Il;:リハル 、,) ,;ノ
!i;:lー(゚) ァ゙``´゙~7 , ;:ノ.
|!;;と[ ) ミi ハノハ)<⌒>从 .'⌒⌒ヽ
II;;|ノ ミ6 "ーノ/´゛イ:; .ヽ (从w i
从ゝ,, l⌒つ つ ,ノ:;, ,人ヾ 、ー"*bノ
""""' (( ⌒)⌒) '、ィ、r,、,ォ、> O旦と )
'"''"'"''"" "''"''"''"''" ( ,つ
_, '"''"'"''""
_ . c''・丿
/;'';Y っθ
{_久,, _),.
食欲の秋だね
あの世界の日本は秋ないけど
職人投下乙!友達になりかけな初々しさが素晴らしい
このシンジがどうやってトウジを名前で呼ぶようになったのか知りたい
>>300 モナー系AAはトウジがたれ目で可愛い
ミサトやアスカや綾波も呼んで皆でキャンプをすればいい
でも庵シンジはそういうの苦手なんだっけ
「名前で呼んでくれや」と言われてはにかみつつ…って感じかな
そんで幸せを分けてあげたいって気分になって大勢でキャンプですね
分かります
キャンプファイヤーと言えばフォークダンス
次に踊る相手がシンジ(トウジ)や!(だ!)と思ったら曲が終了するのはお約束
キャンプファイヤーや
フォークダンスしてる間に恋が芽生えたりするのか
二人だけ秘密の道草と言う可能性もある
☆
☆
☆
! l ! r
i l l i
燃〜えろよ燃えろ〜よ♪ 从 l i i 〃⌒⌒ヽ
.'⌒⌒ヽ. / ゝ人 / 彡ノノハ ミ 炎よ燃〜え〜ろ〜
〃⌒⌒ヽ | W⌒W ξ ! __ ヽ r i、;ヮ;`bミ
彡 wリハル ヽG.:゚´ヮノ 串 丿 ヾ/;;/ ヽ ┌U--っヽ. '⌒⌒丶
ソc (‐)ー(‐)=3 (ノ(」つヽヽつ (二;;;;二二;二;;二) | [|≡(=O=◇ (从 从) i
と[ `|']つ ヌ /〃ヌ くク/ノ_`)) ((;;;;;;/;;/;;;;@) u'u' i、‐゚`vwノ
|:::リ:| i ミノノレリ (二二;;二;;;二二) と「_ヽ
し'ノ l i(i| ;ヮノ ξ (@);;;;;;;;;;(@) イカリクン… (人|_/_|lゝ
ノノリノ<^/つ―Θ オソイナ…
く/_|lゝ
しし'
,, -、 , ☆
ィ ; ; ; 'ヾ ゙ "
; ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ、
" ヾ ; " ; " ;/ "、 ☆
、 ,, ` ,; j' ," ゙ ゚>
, :、 '" ィ ; ; ; 'ヾ ゙ "ヽ
; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ
"ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ :、. その頃、トウジとシンジは大自然の中で
ヾ ; ;";;/" ; ;ヾ ;ヾ "" `::、 こっそり結婚式を上げたのでした
; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ _,,..
ii;, メソ ヾ; ;ゞ "--‐'''"".
|i;,|
|i;,| i`'``""ヽ
|i;,| (ハノハノiミi
|i;,| 〃⌒⌒(ー"*b ミ
|i;,| i 从wノ/⌒ 、,ヽつ
从ゝ,, Gl,,゚´ヮノし'つ ) )
と 、゚_ _)ヽ_⌒) )
ヒドスwww
一人だけ悟ってるケンスケに萌えたw
結婚式っていうか初夜じゃないかww
いや、これは腹筋運動だ。
裸でやっているのはきっと暑いからだ。間違いない!
裸でM字開脚で腹筋運動…
エロ過ぎるじゃないか!
腹筋捩レワロタw
シンジは腹筋。トウジはその上で腕立て伏せですね、わかります
胸筋も鍛えるために揉んでマッサージしてあげるんですね
内股の筋肉もつってるからもんで解したりしてるのだろうw
「運動のあとはミルクを飲むと良いらしいよ」
「ミルク、ミルクなぁ…。ほな…ワシの」
「下ネタ禁止だよ」
「…即座に下ネタと思うセンセも十分やらしいと思うで」
「う、うるさい!」
トウジって中学生らしくシモネタ好きそう
年ごろの少年っぽいというか
程よくスケベで愛らしい
トウジは普通にエロ話しそうな気がする
シンジは庵も貞の何で加持がミサトの寝相を知っているのかというのも
わからなかったみたいなのでそんなエロ話も普通に流しそうな気がする
庵シンジはトウジが孤独を埋めてくれるのが嬉しくて
ニコニコしながら応じてしまうかもしれん
貞シンジは肘鉄食らわすけど内心ドキドキして真っ赤っ化
エロ中坊なトウジに呆れてるシンジという構図も好きだ
ミサトさんハァハァなトウジを冷めた目で見るシンジとかイイ
つまりヤキモチですね
「何だよ!トウジのやつ!デレデレしちゃって」
トントントン…トントントントントントントントントン!!
「…シンジ、あんたこんなにキャベツの千切り作ってどうするのよ」
「あ、あれ?何か夢中になって…」
「イライラすると家事に没頭するタイプね」
「あらぁ?シンちゃん主婦みたいね」
「僕、男ですよ」
「じゃあ、お母さんみたいね」
「同じです」
「それにしてもこんなにキャベツどうしようかしら…お好み焼きにでもする?」
「それは…ちょっと…」
「何でよ?」
「しばらくトウジのこと、考えたくないんです」
「あんた、発想が飛躍し過ぎよ」
「恋よ、恋。何を見ても相手を思い浮べてしまう…。ッかぁー!!いいわねぇ、若いって」
「あんたは飲み過ぎよ」
ワロタwwww
葛城家の夕食に普通にありそうな会話だ
覚めたアスカの突っ込みが微笑ましいw
恋の悩みをペンペンに相談するシンジきゅん
精紳世界のペンペンの突っ込みとか見てみたい
ハロウィンの日はかぼちゃの千切りを作っちゃうんですね
シンジきゅん自身がお菓子になってしまうんでしょう
<~ヽ
/::::::\ Trick and Treat!お菓子をくれても悪戯するで
,.'::;:==~⌒⌒丶 +
<イ ミ゙゙^゙iw从wノ
ミd*゚ーGl,,"ヮノ
{i~]つと_0
+.。 丿j|゙个と_ノ
く; /_,/_j
可愛い
魔女っ子シンジと狼トウジのAAもあったな
ノ::>
(\,,,,,,/) /.::::::|
/ ゚ ヾ▼)ニニニ`_、
ゝiミi ハノ(从w i
|ミi6 ^∀ノ、ヮ`*bノ
ノ| ⌒つ´ !_☆^ヾ
∠,,人,_/`、/つ,::)|
〈::: 〉:::::::::|ノ
ヽ「:::::::::::::|
/⌒Y⌒} \
/ /| | .\
/ ̄/ { ̄:} ☆
/::::/ | ::|
/::::/ |:::|
ヒ´ ̄〕 〈 ' ̄〕
これかな?
>>333 悪い魔法使いに恋の魔法をかけられてしまうわけですね…
どっちもラブラブでいいなw
狼というよりわんこだwwww
シンジ「お手」
トウジ「わん」
シンジ「おかわり」
トウジ「わん」
シンジ「ちんちん」
トウジ「ほな、さっそく」
シンジ「な、何するの?何でジャージを脱…うわぁああ!ちょ、待………あっ」
魔女っ娘シンジきゅんは狼トウジにお菓子としてではなく
獲物として巣に持ち帰られてしまうのか
「美味そうなさくらんぼやなぁ」
「そ、それはさくらんぼじゃないよ!っあぁ!や、やめ!」
「可愛ええな。こんなに赤く熟れてきよったで」
「や、ぁ…な、舐めないで…あっ、噛んじゃ…あぁああん!」
「こっちはハチミツみたいにトロトロやん」
ぱっくんちょ
尻にしかれてるけどエッチは強気なんですね
>>338 バカスwwwwww
赤ずきんちゃんとか美女と野獣でもシンジきゅんは食べられちゃう役w
「ぼ、僕ばかり…あんっ…食べられる役で…ず、ずるいよぉ」
「さっきまで可愛いお口で美味そうにワシのん舐めとったやん」
「んっ…あっあっあっ」
「そんで今は下のお口が美味そうにワシのん銜え込んどると…」
「と、トウジのオヤジ趣味…」
「悪い子にはお仕置きやで〜。たっぷり食わせたるわ」
14歳にしてこのオヤジっぷり
さすが1に乳、2にふともも3、4がなくて、5にふくらはぎに萌える男
魔女っ娘シンジきゅんのパンツはかぼちゃパンツキボン
お菓子をあげたのにイタズラされちゃうシンジきゅん
そのお菓子が授かり飴だったりするんだよ
お菓子をあげてもあげなくても悪戯されちゃうw
「ハァ…何でこんなオヤジ趣味の奴好きになっちゃったんだろ」
「だったら何であんたも鈴原にお菓子作ってんのよ!しかも授かり飴!」
「だって…好きなんだもん…(///)」
嫁シンジも出来あがってる訳ね
>>343 なんかぐっと来た
トウジって甘いお菓子あまり好きじゃなさそう
シンジも特別好きじゃなさそう
でも甘い恋人は大好きです
朝 目が覚めるとキミがいてぇーん チーズタルト焼いてたさぁーん スウィーツベイビー キミはそうさぁーん
甘い甘い僕の恋人ー
寒いのでこたつでイチャイチャとかもいいと思う
鍋とかみかんとか
エヴァ世界ならこたつの中に氷でも入れておけばいい
ときどきペンペンも入っています
シンジとトウジがこたみかやると
小動物が肌を温めあってる感じになるねw
クソ暑い中ジャージを着ているってことは意外と冷え性なのかもしれん
それは盲点だった。トウジは何となく体温高そうなイメージだった
そこを夜な夜なシンジきゅんにあっためてもらうんですね
分かります
そんで「暑苦しいからあまり触らないで」って言われてへこむんですね、わかります
凹んだ所を後からあっためて上げるんでしょう
むにゃむにゃ…トウジのにおい…
_〃⌒⌒ヽi`'``""ヽ__
| i 从wノハノハノiミi |
| Gl,,‐ヮノ(ー"*b ミ | ん?なんやセンセ?
( ̄⌒ ̄ ⌒  ̄ ̄⌒"|
| ノ ,, |
( ,, ノ
ヾ_________)
むにゃむにゃ…んふふ〜
_.'⌒⌒ヽ i`'``""ヽ
| (ノlノl从 l (ハノハノiミi
| i、ヮ‐*bノ(・ω・`bミ …寒いわ、あほんだら!
((⌒ ̄ ̄ ,, ⌒/ ⌒つ|
)( ノ ,,ノヽ / ..|
( ,, ヽ " /,ヽ__) .|
ヾ_(____ ノ_,_ __|
駄目駄目、悪戯しないで…
.'⌒⌒ヽi`'``'"ヽ
i 从wハノハノ iミi__ いけずな嫁にはお仕置きじゃ〜
ヽGl,,"ヮノ、"*b ミ ...|
(( ( つと ⌒ヽ |
(⌒ ̄ ̄ , ⌒ / |
)( ノ ,,ノヽ__) |
( ,, ヽ " ( .|
ヾ_(___ _ノ. __|
お布団ぐしゃぐしゃだよ?
この甘えんぼ… 。 *
。 ・
i`'``'"ヽ * 。
_〃⌒⌒(.ハノハノiミi
| i 从wハ∀‐*b ミ.|
| ヽGl,,"ーノ ⌒つ |
)⌒ ̄ ̄ , ⌒ ̄ ̄) |
(( ノ ,,ノヽ/ ...|
) ,, ヽ " ノ .|
ヾ_(____ _ノ___|
逆に冷え症なシンジも良いんじゃないか
冷え症どうし暖めあうんですね
AA可愛いじゃないか。
けしからん。
もっとやれ。
いちゃいちゃしてる姿がウザイほど幸せそうw
一度心を許すと遠慮がないの
出来上がる前は懐かない子犬のように一歩距離を置いてるんだろうな
1日目
転校生、いや碇。
登校時に迎えに行くも、警戒して距離を置いて後ろを歩く。
2日目
ワシの隣を一緒に歩こうとするがケンスケのくしゃみに驚いて中断する。
3日目
碇やなくてセンセと呼ぶことにする。
あだ名は初めて付けられたのか少し照れている。
この頃から徐々に笑顔を見せ始める。
4日目
下校時に買い食い。
ついにワシの手から「あーん」してやったタコ焼きを食べる!!
「…何書いてるの?トウジ」
「秘密や」
ワロタwww
わんこの餌つけみたい
そんなトウジをくすくす笑いながら
下着を洗濯してあげるシンジきゅんとかが目に浮かぶ
観察日記可愛いな
シンジもラブラブな日記つけてそうだ
GJ!
すっかり出来上がった数年後、本人も忘れかけていた愛の観察日記を
押し入れから発掘され、うっかり読まれて赤面するトウジくん
熱い文章書き殴ってそうだな
妄想も入っていてアスカに朗読されると真っ赤になるトウジ
でもその側でもじもじしてるシンジきゅんorシン子たん
「かあちゃーん、とうちゃんがなー、おおむかしににっきでなー」
「コラコラ、お父さんの日記の盗み見はいけませんよ?」
__
/ ___ヽ
レ〆从w) i``"`~ヽ
. Gl*" ーノ (ハノハノi ミ
/{l y'/} ヽ O(^∀^bミ ←鈴原弐号
,___("ァx'´(`ー'´,、. ヽ |⌒|⌒|とヽ
、,.ヘ|:======:|'ヾ、_ノ> ノ _ノ ⌒|⌒ |
―.、//|======|―./´ (,,,人)── ∪⌒∪───
<,/ |_r---t_,| (_、_/_ン〉
何だこれ、すげえ可愛い
和服妻…!!
エロいことばかり書いてそうだww
アスカ「○月×日。今日もいい天気だった。新湯本まで買い物に行ったら
シンジの○○が突然ワシの●●●を●○って
○○な○○を柔らかな○○○が濡れそぼった○○●に
○●●を帯びたおっぱいが●○○○……………って、
何コレ?あんたたちこんなことしてたわけ?」
シンジ「してないよ!大体そのときまだキスすらしてないっていうか
付き合ってすらいないじゃないか!!」
トウジ「ちょっと脚色しただけやん…」
アスカ「はっきり捏造って言いなさいよ」
トウジ「どうせその後に実現するんやからええやん」
, '⌒⌒ヽ
i ;w从w)ノ``"`"i
ヽd ゚ д゚ノ ノ ノハノ
⊂彡☆ ))Д) ´゚ γ゚
パーン
目ん玉飛び出しとるwwwww
ワロタw
そら殴られるわww
日記読まれても全然動じずに更にボケたおすトウジに和んだ
真っ赤になって奇声を上げながら日記を取り替えそうと奮闘するトウジも可愛いかもしれない
アスカ「6月16日。今日もシンジは可愛い。バカwwwwバカだわ、こいつwwwww」
シンジ「トウジ…こんなこと書いてたんだ…」
トウジ「ぎゃああぁあああああ!!やめんかぁあああ!!!読むなぁあぁああ!!」
アスカ「ワシとシンジが結婚したら鈴原家は安泰…」
トウジ「ばー!だぁー!!ひぃああああああ!!!」
アスカ「鈴原シン…」
トウジ「やあぎぁぁああひぁはやあはあぁゃあやびゃああああうまぃぃい!!!」
アスカ「わ、わかったわよ!もう読まないから!どんだけ叫ぶのよ!
別に血ヘド吐く程のことじゃないじゃない!恐いわよ!」
バカトウジwwwww
こうやって喉を痛めたために序のトウジの声が多少変わったんですね
純情なのにエロ日記はしっかり付けるんですね
まめな性格だな、トウジw
ムッツリすけべとも言うww
真っ赤になって走り去る恋心を自覚したばかりの黒髪の少年。
置いてけぼりをくらう一人残されたジャージの少年(腹ヘリ)
その様子を生温かく見守る少年少女。
カオス再び。
そんな混沌の中綾波はトウジに聞きそびれていたことを
ただ一人面白そうに見守る眼鏡の少年に話しかけた。
「ねえ、相田くん」
「言いたいことは凄くわかるけど、何?」
「碇くんと鈴原くんって」
「あー、俺も思っていたけど、何?」
「もうとっくの間に付き合っていたんじゃなかったの…?」
今更の事実。
「まぁ、あいつら馬鹿だから…」
「そう…馬鹿なのね…」
「納得するのかよ」
「せざるを得ないわ」
シンジは恋心を自覚する。
だが、それは全ての始まりに過ぎなかった。
トウジから逃げるシンジ。
ギャラリーの生温かい瞳は彼らを面白く見守ろうと決心する。
次回、見知った天井。
この次も、サービスサービスゥ!
まだ続く…
トウシン+見守るチルドレンっていいね
次回予告wwww
見守る子供達のリアクションが可愛いなwwww
幼馴染みだとしたらトウジはどこで関西弁覚えたんだろうか…
まさしくエセ関西人じゃないか
親の方言がうつったとか、幼稚園まで関西に住んでいたとか?
実は全員関西に住んでいてリリスが大阪城の地下にあるんでしょうw
他の子供達は関西弁を覚えられない
久々にエヴァ2シンジプレイでやったらトウジの愛情が思うように上がらなくて死にたくなった
PS2だけど愛情40くらいでもキスハグできたよ。とりあえず、おだてたら愛情が下がるからおだててはいかん。
どちらかというと愛情が上げるより、抱きついて大泣きができないなぁ。
話には聞くけど見たことない。
>>397 その場合アダムどこから来るんだよwww
堺
エヴァ2の代わりに真女神転生をプレイ
主人公→トウジ
ヒロイン→シンジ
ロウヒーロー→カヲル
カオスヒーロー→ケンスケでクリア
なんか切ない
403 :
カツオ:2008/11/08(土) 13:35:14 0
お
404 :
カツオ:2008/11/08(土) 13:39:55 0
こんにちは。カツオと言います。
PS2のしか持ってないけどPSPのエヴァ2もやりたい
お好み焼きイベント…
秋葉原のトリーダーやリバティーで安く売ってるよ
ゼーレの老人達をプレイヤーキャラとして使えないんで買わないでいたら
やる時間無くなってきたのが残念。。
バトルオーケストラとかはどうなん?
あれは不発だったんで全く見かけない
中古とか安売りに出てくるのはやっぱし売れたゲームだよね
格ゲーなので3号機が初号機フルボッコにしたりできる
エヴァゲーは微妙なのが多いが、どのゲームでも緒方さんが熱演してくれてるから
ボイスとしては楽しめる。でも役に入り込む声優さんだから大変なんだろうな。
新作ではシンジが幸せになれますように。
バトルオーケストラはやったことないけど
ムービーで「食らえ!ワイの鉄拳を!」とか言いながら
初号機をトンファーで殴っていたのが何故か笑えた
スパロボといい何でパイロットのトウジの台詞ってやたら熱いのが多いんだろうww
正統派の主人公のイメージあるからね
でもトウジはそこが決まってないのが可愛い
この二人中心のMADとかないんだろうか
ようつべにある外人さん作成のは結構あるけど微妙…
さぁ、君が作るんだ
イメージソングなら過去ログで出てる
無理させずともネタ投下とかでもおkだよね
寒いので帰り道、ほかほかの肉まんを1個を半分こして分け合う二人
とか、そんな日常的なラブラブを
何か肉まん二つ胸元に突っ込んでおっぱいおっぱいとかやって呆れられてそう
食べ物を粗末にするのはよくない
初号機が勝手に暴走し
でかい肉まんを作り出して処理に困るトウジとシンジとか妄想した
胸元に入れて暖を取ったあと肉まんを美味しくいただくんだよ
その後シンジを美味しく戴くと
秀吉の草履取りですね
んでトウジがシン子に、「こんな所にもちっこい肉まんがあるのう」
とかおっぱいに吸いついちゃうのもお約束
妹の治療費を稼ぐ為に歳をごまかして
肉まん屋で仲良くバイトしてるトウジとシンジ…とかもありかもしれない
∫
∫
____
| 肉まん. | | ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄| ァ゙`´`´゙~i !|| !| ∫
|⌒⌒⌒⌒| イ ミiハノハi.__.'⌒⌒ ヽ_| ∫
|⌒⌒⌒⌒| ヾ6*´ーノ (w从w `; ∫ .
| ̄ ̄ ̄ ̄| (|<V>|つ (`(´ヮ`*bノ | ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
/|
身長差が可愛い
>>421 おっぱい=小さめの桃まんですね。尻でもいいですね
トウジのバイト先に子シンジがおつかいに来たって感じだww
子シンジにあんまんとかおまけしてあげればいい
トウジは何となくコンビニのバイトが似合う
シンジは何となくバイト自体が似合わない気がする
何だかんだでいいとこの坊っちゃんだから?
営業スマイルが合わないからだと思う
そこを社会勉強で自然な笑顔を見せるようになったら最高
本屋とか似合うかも
シンジっていうとパイプ椅子のイメージだから
交通量調査でカチカチ数えてるのしか思いつかない
今からバイトして12月のトウジの誕生日プレゼントに備えるんですね
誕生日ケーキを作ってあげればいい
サンタ乗ってないやつ
同居設定
シンジ「ただいまー」
トウジ「おう!お帰り!」
シンジ「…って、これ何?」
トウジ「何って、今日は11月11日でポッキーの日やろ」
シンジ「だから、この大量のポッキーは何?」
トウジ「安売りしとったから」
シンジ「ひょっとして今日の夕飯って」
トウジ「まぁ、ええやろ。たまにこんなんも」
シンジ「ポッキーとプリッツだけの夕飯なんてミサトさんでもないよ!」
トウジ「まぁまぁ。ええやんか。ほれ、ポッキーゲームして食おうや」
シンジ「も、もうトウジに夕飯当番させないからね!」
トウジ「わかったからポッキーゲーム!ポッキーゲーム!」
シンジ(何でこんな馬鹿に惚れちゃったんだろう…)
妙な所で幼いのが愛らしい…
トウジの誕生日は大量のポッキーだよ、きっとw
んで、夜は勃起ーゲームをすると
「あなたもわたしもボッキー!!」
「あんまり下品なこと言うと実家(葛城家)に帰るからね」
「すんません…(ちゅーか、司令の家やないんか)」
こうですか?わかりません><
ミサト宅に帰っても
「トウジ、どうしてるかな。ちゃんとご飯食べてるかな。浮気してないかな」
と心配するシンジきゅん
ええ嫁さんや
なんつーか、日常的、家庭的、庶民的なささやかな幸せが似合うね
保存しました
その「幸福を踏みにじる物」に対して
人間として立ち向かえる意思を持てるかどうかが
今度の作品のポイントとなると思う。激しく。
2枚目の何?
身長差と貞トウシン並みの密着具合に萌える
セガサターンのゲームかと思われ。マユミが出るやつ。
昔のエヴァゲーは今みたいに紙芝居じゃなくて
使い回しの部分もあったけどちゃんとアニメにしてたなぁ…
何はともあれ、貞エヴァ以外で肩を抱く二人にモエス
破は新弐号機に角が生えたがやっぱり3号機にも生えるんだろうか
愛に溢れてていいなw
予告でそのまんまのデザインで出てたから流石に角は無いでしょw
セガサターンか…詳しい解説dクス
萌え絵、頂きました。やっぱしまったりしてるのはいい
急かさないけど幼馴染ネタの続きにも期待
参号機はシルエットは以前のままだけど初号機みたいに
腹とか腕の部分とかカラーリングの微妙な変更はあるかもね
日常描写増えるといいな…
破からはオリジナルエピソードになるみたいだけど、旧作のシーン入るなら
綾波の部屋での会話は見たいがカットされそう…
同じく。オリジナルエピソードで
綾波部屋イベント以上の会話が起きるのにも期待してる
シン子「トウジ、何で僕が2、3日こない間にこんなになっちゃうの?ちゃんと自分で掃除してるの?」
トウジ「あ、アホ!勝手に弄るな!」
シン子「掃除するだけだよ。大丈夫。ゴミ以外は触らな……ッッツ!!」
トウジ「あー!!あかん!それは!」
シン子「トウジ、な、なに!?この本!ぱ、パイズリって!?何!?」
トウジ「お前には物理的に絶対できないことや」
シン子「前歯折ってもいい?」
トウジ「折ってから言うな」
慌ててるくせに妙に冷静に返答するトウジにワロスw
揉んで大きくしてやればいい
貧乳もいいがそれなりにあってもいいと思うけど
あの細さならやっぱり小さいのかね
甘々な生活の挙句、乳がでっかくなってるシンコにも期待してしまう
だらしないトウジをフォローするってのは
妹さんもやってたんだろうなw
大きくしようとお風呂で自分でもみもみするのもイイ!(・∀・)
んで、何をしてるのかと疑問に思ったペンペンにじーっと見られて赤面
( ^ω^) 受身だけれどエッチ…いい嫁さんになりそうですな
何かエロいな>風呂で乳揉み
シンジはいい嫁になるさ
朝食の味噌汁のだしをわざわざ鰹節から取る中学生なんてそういない
エロくて家庭的な幼妻…ハァハァ
トウジが乳揉みを手伝おうと大胆に風呂に入ってきて
抵抗できずに喘いじゃうシンコたんとか妄想した
シン子に「一緒にお風呂にはいろ?」とか言われて、
期待して入ったらスク水着てて、
一緒に風呂掃除を付き合わされるトウジとかもありでしょう
尻に敷かれるタイプだなww
お互い尻に敷かれるタイプだからお似合い
シンジキュンの方が
「ほら、早くお風呂に入らないと風邪引いちゃうよ?」
とかい言いながら尻に引いたりひかれたりするんですね
ガタンと騒々しい音を立ててシンジは埃塗れの床に倒れ込んだ。
腹が痛むのか(最もその腹を軽くだが蹴り飛ばして、教室に転がしたのは、わしや)
げほげほと激しく噎せながら、わしを睨み付けてくる。
地味で目立たない男のその目つきが、わしは気に入らんと思った。
シンジはわしのクラスメイトだ。
先述の通り地味で目立たずおまけに無口な奴だけど、たまに喋ると面白くて、わしはそこそここいつを気に入っていた。
そのシンジがだ。
「気分が悪いから保健室に行ってくる、言うとったお前が、まさかこんな所におるとはなあ」
「……」
「あいつの匂いで興奮するんか。お前、男が好きなんやな、知らんかったわ」
「……!」
判りやすいように説明しておけば、体育の授業が始まったときにシンジの姿が無かった。
ケンスケに聞くと、気分が悪いからと一人で保健室へ行ったと言う。
当のわしも体調不良を装って校舎に戻った。
…で、誰もいないはずの2−Aの教室でわしは、
男の制服に頬を擦りつけながら気持ちよさそうにペニスを擦るシンジの痴態を見る派目になったというわけだ。
シンジは唇を噛み締めてうつむいている。
シンジがオカズにしていたその制服は、つい最近、転校してきた野郎のものだ。
普段の姿からは想像もつかないほど、マスを掻いているシンジはエロかった。
だからや、と自分に言い聞かせる。わしは悪くない。
「興味あるなあ、わし。なあ、やらんか」
「な…」
「お前ってタチ?ネコ?」
「そんなこと、どうだっていいだろ…」
震えた声でシンジが声を荒げた。
「いやあ、多分お前ネコやろうな。お前変態っぽいもん、ええ意味で」
「変態に良い意味も悪い意味もないだろっ」
「はは、悪い」
調子の良い会話に油断していたシンジの上に圧し掛かって、踝辺りに引っかかっていたズボンとパンツを脱がす。
「やめろよっ」
抵抗してくる手を難なく押さえられたことから、案外こいつが非力なことに気付いた。
「へえー、案外お前毛深いんやな。ケツとかタマの裏とか。きったねえの」
「う…」
気に障ったのか、途端にシンジは顔を真っ赤にし、悔しそうに涙を滲ませた。
可愛いかもしれないと思った。
正確には可愛い、とは違う。冴えないこの駄目な男を陵辱して屈服させてみたいかもしれない、と思った。
「んな顔すんな。わし、、女だって毛深いマンコしてる方が好きやしな」
「…知らないよ、そんなことっ」
足をバタつかせるその稚拙な抵抗を無視して、無理矢理ペニスを掴む。
「う…!」
さっきの名残か、軽く擦っただけで簡単に勃起し濡れていく。
「っは…はあ…は…」
「余裕ないなあ。やっぱお前ネコやな」
「やめてよっ」
「じゃああいつに掘られてんの想像してみろや」
「…!」
途端に抵抗が止み、シンジの爪はがりがりと床を引っ掻き始めた。
わしは丁度良いとばかりに更に足を開かせ、ケツの穴に手を伸ばした。
「あいつにこんな風に弄くられるんやで。どや、萌えるか?」
「あ…あ…」
さっきまでシンジのペニスを弄って濡れていたわしの指は、自分でも驚くほどスムーズにシンジの中に入り込んだ。
入れてしまってから、ウンコが付くかもしれないと心配になったが(念のため二、三度抜き差しして確かめた)そんなことも無く、
わしは安心して中を掻き回すことに専念する。
「あと20分てとこやな」
「…?」
「授業が終わるまでや」
その言葉に、ぐったりと脱力していたシンジの身体が再び強張った。
「嫌だ…抜いてよっ」
「嫌だっていう癖にイカせろとは矛盾しとるなあ」
「っ、違う。指を抜いてって言ってるんだよ!」
「ああ、それは無理や。今からわしのチンコ入れるよってな」
「は…!?」
お構い無しに緩くなった穴にペニスを宛がうと、陰毛の感触がチクチクとして気持ち良かった。
「ちょっと痛いかもしれんけどな」
「…く…ア!」
腰を掴んで引き寄せると、シンジのアナルはわしのペニスを一気に半ばまでを飲み込んだ。
流石に平常時に排便の時並に広げられるのは辛かったらしく、シンジは顎を反らせて鳴く。
「痛い、無理だっ、あ」
「大丈夫やろ、あと半分、っと」
「ああ…!」
ぺちん、とわしの腰がシンジの尻が当たる音がした。全部入ったことを視認してから、
わしは一応それなりに気を遣いながら腰を動かし始めた。
「シンジ、どうせ…あいつにはコクるつもりは無いんやろ。溜まるんやないか」
「ッあ、げ、下世話なことを、言うな!」
「下品って、しっかり咥え込んでる奴がよく言うわ。な、時々やろうや。わしとなら後腐れもないやろ」
「あ…!」
締め付けが緩くなってきたので、慣れてきたのだろうと思って抜き挿しを早めれば、たまらないとばかりに
シンジは黒い髪を振り乱した。
結局、シンジはケツが痛いのと腹を下したのとで、その後本当に保健室に転がり込むことになった。
「しかし、何であいつに惚れるかね。男の好みは分からんが、あいつ、お前と正反対のタイプやないか」
「……彼の話はやめてよ」
「まあ、どーでもええけどな。で、次はいつやろうか。明日はお前が辛いだろうし、明後日か?」
「ふざけないでよ!なんだよそれ…脅迫?」
「いやいやそんな、わし、あいつにはなんも言う気ないよって、ほんまに。
ほんなら、明後日が嫌なら明々後日な。昼休みに屋上で待ち合わせっちゅうことで」
「………」
シンジはその時呆れたような顔をしていたが、三日後、屋上で待つわしは、
階段をのぼってくる足音を耳にして苦笑することになる。
終わり
続きが気になる終り方っすなぁ
微サドでセフレなトウジか…GJ
いや、微じゃない。結構ドSだろwww
投下乙です
成る程これがヤンデレかと納得した
病むとDVに走るのか
シンジはEOE見る限り自虐?
最初自虐→末期に加虐か?
シンジは自分が傷つくより他人が傷つく方が痛いと感じる子
でも結果としては自虐か…
真に倒さねばならない敵が明確にいるのにな
アニメはそれがもどかしい
誰しもオバマのようにはなれないか
それは優しさの裏返し
完璧な人間などおらんよ
まぁ、貞エヴァはカヲルが少しネタバレしたから多少の事実は知ってるけど
アニメのチルドレンは裏で何やってるかとか補完計画のこと知らないし
綾波がクローンにされてる時点、
トウジがダミープラグの贄にされてる時点で
全力でネルフの裏側に敵対し真相を知る選択肢とか
新作では無いものかな
いや、愚痴ってるだけなんだけど
しかたがないさと諦めて自分の悲しみにとらわれるんでなく
機構を完全に敵に廻してでも
世界を全て敵に廻してでもでも貫くような愛を見てみたい
おまいってほんっと反体勢とか下克上とか好きなのなw
新作で期待すればいい
貞エヴァはお貞がやる気を出してくれることを期待しよう
貞シンジはいつまで戦自にロックオンされてるんだ
否が応にも切り開いて行かないと氏んでしまうからな
貞シンジと新作に期待
権利など虚構で、人間には幸福になる為の『義務』しかなく、
世界がカオスで悲惨が未来を覆っている場合は
いかにして改革し切り開くか、全力で抗い幸福を追求する…
…のが人間の責務だとどうしても思ってしまう…スレチスマソ
厨二病全開!!
もっとほのぼのしるー
リアル中学生なんだし
厨二病に苦しみながらも健気に立ち向かうトウジやシンジ
それを影で支える大人達ってシチュがいいな
新作がただ暗いだけの話だったら勘弁
中学生らしく放課後教室で駄弁ったり、お好み焼き食べにデートとかそんなんもいい
だよね、普通の生活の中の
ちょっと愛のある幸せが萌える
放課後教室で駅弁ってみえた
' ⌒⌒丶`"`"`i
イ w从wノミiハノハノ 子シンジきゅんを乗客に
ヽGl ゚ ヮ゚ノ6*゚∀゚ノ 電車ごっこしてみたいってのはある
(==つ(===x==)
、__つ | |
(___)_)
' ⌒⌒丶.:`"`"`i
ピュー イ w从wノミiハノハノ プラスダイエット運動も兼ねて
=三 ヽGl ゚ ヮノ6*´"-ノ
==三 (==つ=〇==xノO タッタッタ
== 、_つ人 ヽノ
=三 し ヽ_)
幸せ太りでダイエットですね、わかります
>>483 お前のせいでそうとしか見えなくなったww
教室だとスリルあるな
シンジは軽そうだからトウジの体力なら駅弁くらいできるだろう
電車ごっこというより二人三脚に見える
赤ちゃんの子守りみたいだな
(◎) . ..:::| ||/ 「だめだよ…やめろってば…
ヽ|ノ . .::| || 人が入ってきたらばれちゃう…」
__(__)_________| || || | : :
\| || 「そのどきどきがたまらんのやろ?」
 ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄||. \. // ,|i〕 | : :
==||====||=〔 ̄ ̄ ̄〕.'⌒ i```"`":.\. || 「もう、気持ちいいことばっかすんなよ…」
\||__\ ̄ ̄ ̄ ̄ (从w(ハハハi ミ \ || i :: :::
\ ||\____、ヮ"(∀`*6ミ \ || | ::: .:::
 ̄||. ||\|| と 、 ゚(^、_)、,ヽ グチュン | ::: ::::
 ̄|| || ̄ ̄ ̄ ((ゝ__ノ゙ ´ ) ) )) ノ .:::: :::::
グチュン 。゚ {_ノノ ゙^ヽ, .:::::::
〔 ̄ ̄ ̄〕. \ `〜、
 ̄ ̄\ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.. \
\. ||\______\ . \
 ̄ ̄ ̄||~ ||\|| :=: || ̄. \
 ̄ ̄ ̄||. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| \
お盛んですなぁw
愛情表現ハードだなww
キスだけですむような恋愛関係は駄目なのかな
きっとシンジが使徒戦やらで学校来れなくて一週間くらい会えなかったんだよ
ご無沙汰してるかわいやらしい嫁さんですか、何となく納得
シンジが嫁さん
「…ジ。トウジ。起きて?」
「ん〜まだ眠いわ」
「駄目だよ。早く起きないと、又遅刻しちゃうよ?」
「ここんとこご無沙汰やから、エッチしてくれたら起きる」
「ちゃんと遅刻せずに授業さぼらなかった場合、帰ってから。今はキスだけ」
「んあー、しゃーないのう」
ちゅく
「ん………おはよ、トウジ…(///)」
「おおきに、センセ♪」
完
飴と鞭の使い方を心得ているんですね
やることやってる関係もいいがチューしただけで真っ赤になる初々しい二人もまた良し
純情系
トウジ.「………(///)」
シンジ「……?」
トウジ.「………(///)……おはよさん」
シンジ「ん、んあ、トウジおはよぉ〜」
トウジ.「は、早くせな、遅刻してまうで」
シンジ「え…うわ、こんな時間!?」
トウジ.「すまん、センセ」
シンジ「ど、どうしてもっと早く起こしてくれなかったのさ!
任務で寝不足だから早めに起こしてって、トウジに頼んだのに」
トウジ.「ほんまにすまん。お前の寝顔がめんこかったさかい、思わず見とれてもうて」
シンジ「もう…さっさと起こせよな…(///)」
トウジ可愛らしいw
いいね。腕枕とかしてあげてそうな可愛らしさ
いい夫婦だなー
家族スレみたいだな
また零、初、弐、参の子供たちとレイとアスカ絡めたネタが見たい
あとお馬鹿なゲンドウ
エロネタも尽きたしなー
サザエさんな6人家族とレイアスカのボケ漫才見てみたい
エッチもほのぼのも好きだ
鬼畜も家族もあつい友情好きだ
トウジとシンジへの愛があるなら
エロか…
トウシン子で好きな子泣かしちゃうぷち鬼畜プレイとか
エチーへったくそで凹むトウジとか
初エチーを微笑ましく失敗する二人とか見たい。3回目くらいでやっと性交に成功
最初は痛いだけだったのに少しずつ気持ち良くなり始めて
感じてしまうのが恥ずかしくてたまらないシンジきゅん
セックル下手なトウジは良いかもしれない
コチコチに緊張
愛はあるが慣れない愛撫
途中理性を失い暴走
それもいいなー。
リアルなエチ-ですね、分かります
家族計画ネタでは
早い子供の成長に戸惑いながらも幸せな二人、とか
一瞬想像した
''⌒⌒丶
′ w从w)
⌒⌒丶ミG‐●● ァ゙``´゙~7
! , ノハ从ノ ヽ'';;;;;;::"イ ミ゙゙゙^゙゙Y
/ 8⌒⌒8、 、G*゚ ー゚ノ| ∬ ヾd ゚∀゚メ
| νノ ノノハ)))| /つ旦O 且⊂二 /_ ヽi```"`":.
ノノ(li ゚ ヮ゚ノリ/ ̄ ̄◎ ̄c□ ̄ ̄c□\(ハハハi ミ
{ つc□ (◎◎◎) 日 、゚ヮ ゚`6ゞ
∠_/____________⊂ ヽ
ノイ ※※ ⌒⌒丶※ i```"`":. ※ \ヽ )
ノ ※ ※ i w从w) (ハノハノi ミ ※ ※ ※\
`〜〜〜〜Gl*´ヮノ〜 、´∀`*b〜〜〜〜〜〜ゝ
ヽ つと ○○ /
子供でけぇ(笑)
へったくそなエッチで長男が
慣れて来たエッチで次男が
やたら激しくて積極的なエッチで三男が
最後にとろけるようなエッチで長女が産まれてくるんだな
家族スレは赤子好きなレイとアスカと爺馬鹿なゲンドウが非常に可愛らしかった
ゲンドウ可愛いよ、ゲンドウ
甘いのもいいが愛ある鬼畜トウシンも見てみたい
鬼畜には羞恥系と苦痛系の二つがあるらしい
俺、鬱展開や羞恥系はかなり萌えるんだが
苦痛系のSM系は良く分からんっていうか、
そのネタだけ全く思い浮かばん…
>>463氏の再光臨を期待街
羞恥でも苦痛系でも最後紆余曲折の末両思いハッピーエンドキボン
切ないのもすれ違うのもいいんだけどやっぱ幸せになって欲しい
本編がアレだから
17話の綾波の部屋での会話みたいなのがもっと見たいな
同じく。是非臆せずに萌えを投下して欲しい
トウジ「おまえら、11月22日は何の日か知っとるか?」
参号機「はいはい!さんごわかった!…ぞろ目?」
トウジ「おしいー!って、全然違うわ。いい夫婦の日や」
零号機「へー。そんな日があるんや」
初号機「母ちゃんと父ちゃんはいい夫婦?」
トウジ「あったりまえやん」
弐号機「ボクも大きくなったら母ちゃんといい夫婦になる!」
トウジ「あかん。シンジはワシのや」
シンジ「僕は僕のものだよ…」
トウジ「えぇ〜。そこは頬を染めて照れるとこやろ」
シンジ「そういう恥ずかしいことを幼児に言わないでよ」
トウジ「嬉しいくせに…」
シンジ「あー、今日のお昼は納豆にしようかな。あと、今夜は久しぶりに一人で寝ようかな」
トウジ「すんません…」
レイ「夫婦円満の秘訣は…」
アスカ「多少尻に敷かれた方がいいってことね」
レイ「多少かどうかは言いかねるわね」
ゲンドウ「シンジ…ユイに似てきたな…」
GJ。かわええwww
超GJ!
「オカマ」という言葉は、もともと「お尻」を表す古語で、
「男性同性愛者はアナル・セックスばかりしている」という異性愛者の思い込みから、
異性愛者が男性同性愛者をからかう時に用いられ始めました。
挿入こそがすべてであるという狭いセックスのイメージしか持っていない異性愛者が、
男性同性愛者がセックスを楽しむとしたらアナル・セックスしかないと決めつけたのです。
実際のところ、男性同性愛者の中には、アナル・セックスなんて不潔極まりない、と
嫌悪する人たちも少なからずいるのです。
タチ(攻め)やネコ(受け)という、どっちがアナルに挿入するか、挿入されるか、
という概念を持たない男性同性愛者たちも大勢います。
セックスなんてものは、全身を使った総合的なスキンシップなんですからね。
さて、腐女子が描く男性同士のセックスは、
常にアナル・セックスです。このスレの、トウジ×シンジもそうですね。
腐女子の人たちが愛好するBLや801作品は、
とにかくアナル・セックスを描くことが最大の目的のようですね。
これは、腐女子といわれる女性たちが、
実は異常に「ペニスを挿入する」ということに対してこだわっている証に見えます。
これは、腐女子の描く男同士が、実は擬似的男女であり、
男同士のセックスが、実は擬似的男女セックスだからですよね。
このスレにいる腐女子の皆さん、中にはバイやレズビアンもいらっしゃるでしょう。
ですが、大半は異性愛者でしょう。
801というのは、異性愛者である女性が、同性愛を『妄想のネタ』にしているわけですよね。
「801はファンタジー」という言葉はよく聞きます。
しかし、801自体はファンタジーであり、「妄想」の産物であっても、
男性同性愛者が「現実」の存在である以上、フィクションにおける男性同性愛描写は、
良くも悪くも現実世界に準拠しています。
また逆に言えば、フィクションだからといってどんなデタラメを書いても許されるということにはならないのです。
男性同性愛者をあまりにも性的な存在として描き続けることについて、
それこそ、頭の中は男とアナルセックスすることしかないようなキャラとして描くことについて、
少しは考え直してくれませんか。
詳細キボン
田中まれ?
時間的にレリエル戦後の話?
レリエル戦後心を通わし、バルディエル戦を回避とか妄想した
今日は勤労感謝の日ですが
いい兄さんの日
いい夫妻の日
でもあるらしい
そういやシンジの方がちょっとだけお兄さんだね
お兄さんというよりはおねえさんで甘えん坊さんだけどね
ベッドインの時だけくにゃくにゃになっちゃういい姐さん女房w
背伸びしてお兄さん振っていたら萌える
「同じ中2なのに何でそんなに大きいんだよ。ぼ、僕の方がお兄さんなのに!」
「すず、はらさ…!も、や…ぅっ」
「ハァッ…ハァッ!…イヤやないやろ?オラ!どうや!」
「あ!あっ!ん…んんッ」
静まりかえった男子トイレの一角。
狭い個室の中に二人の熱い喘ぎが充満する。
「へへ…ネルフみたいな一流企業の社員さんがワシなんかにケツ掘られて…どんな気分や?」
「んっ…んん…!…ぅんっ」
「なんやよすぎて返事もできんのかいな?…ウゥッ!そ、そろそろイクで!」
逃げようとした細い腰を両脇からガシッ掴んで引き戻し、尻の奥までズッポリとくわえこませる。
「なんや腹は一杯か?ほんなら…」
ドスン!ドスンッ!ズン!ズン!
「ハァッハァッ!ウッ!出、出る!イク!…ぉ…お…ッ!」
ズルンッ!ビュッ!ビュルッ!…ビクンッ…ビクッ…
限界まで反り返ったモノを一気に引き抜き、そむけられた顔めがけて砲身をしごきあげ、勢いよく飛沫を浴びせかける。
二回目にしてもたっぷりと出た粘液がシンジの頬を白く汚していく。
異物をしゃぶりつづけた尻の穴は、貫かれた形のままにぱっくりと口を開き、
トウジの精力の強さを表すような、濃くネットリとした粘液をドロドロと溢れさせている。
汗だくの額を制服の袖でグイと拭うと、充足感と解放感で自然にフッーーっと大きく息が漏れた。
「ま、エリート社員ちゅうのも大変かもしれんけどな、ワシらも毎日神経使って大変なんやで。たまにはスッキリヌかせてもらわなな?」
「…」
ドロドロに汚れた顔がこっちを睨んでいるが、あえて無視して煽ってやる。
「おっもうこんな時間や。…ん?なんや、そんな顔せんでも明後日またお邪魔するよって。そんときガッツリ犯したるわ。ほなな」
そんな勝手なことを言いながらさっと身支度を済ませててトイレを後にする。
溜まっていた下半身もスッキリ、今日は仕事にも精を出せそうだ。
「う…うぅ、ん…ん…」
どうしたらこんなに吐き出せるのか
差し込むんだ指に絡み付くようにして大量の粘液が水の中へ落ちていく。
「ぁ…ん…んっ、ん!ウゥ…んッ…!んん!」
中途半端に焦らされた体は後始末とともに欲望に飲み込まれてしまう。
くやしい、あさましいと思うのに手の動きはどんどんエスカレートする。
後ろに指をつっこんで快楽の中心をグリグリとなぶり、いきり勃った竿を激しくしごきあげる。
「あっあんッ!あッ!んん!んンーッ!!」
もはや声を圧し殺す余裕もない
便器の上でだらしなく股を広げて自慰に耽る姿
男の残した汗と精の臭いにさえ興奮してしまう淫らな身体
醜いと思えば思うほど、尻の奥が激しく疼き、ますます硬く勃起した先端からとめどなく欲望がこぼれおちてしまう。
「や!嫌…い!キモチイイ!ああッああッあッ!?あッ!あ!!ああ!!!ひっぐ!!」
強烈な射精感に意思とは無関係に腰がガクガクと震える。
脳を直撃するかのような激しい快感に、しばらくそこから動くことができなかった。
タイトルだれうまwww
鬼畜トウジって新鮮だ
できれば続いてください
ラブラブ派だが鬼畜もイイ!
しかし何があって乱暴してるんだろうか
この状態からラブラブになるとしたらどんなんだろう
ちなみに今日は鰹節の日らしい
味噌汁は鰹節から出汁をとる良い嫁なシンジきゅん
繊細なので料理に精を出しそうだな
>>532 おっきしたw
是非続けて欲しい
もしかしてトウジ死亡フラグで「玉ん中カラッポや」という名言を残した職人でしょうか
あの時からずっとファソです
すげー名言だwww
鬼畜ネタなのになんかまったりしてるね
ネタとスレタイが秀逸www
続き…
きゅんきゅん
3話のような関係がずっと続けば鬼畜も可能?
なんつーか、ミサトにトウジとセックスしてることをオープンに語っているシンジに
切なくなると同時に何があったのかと萌えた
詳細キボン
せめてあらすじを
ミサトが相談役っていいな
シリアスなら良いアドバイスしそうだけどギャグならろくなアドバイスしなさそうだww
間違った知識が増えるシンジきゅん
ミサト「男なんて背中に胸の一つでも押し付ければ勝手に落ちるもんよ」
シン子「へぇー…」
シン子「ねえねえ、トウジ」
トウジ「ん?」
後ろからきゅうっ
トウジ「…?何や?おんぶか?」
シン子「おかしいな…」
だってAカッ…
加持「やっぱり回りくどくするよりストレートに言うのが一番だな。
ある程度関係が築けていれば、あとは男の出方次第。
彼女ってのは彼方にいる女って意味だ。こっちから多少強引でも足を運んでやらなきゃな」
トウジ「へぇー…」
トウジ「なぁ、シンジ」
シンジ「なに?」
トウジ「ヤらせてくれ」
シンジ「…?何を?」
トウジ「おかしいのう…」
間抜けなすれ違いにモエス
お子様シン子たんと馬鹿トウジの恋の行方や如何に
「おっぱいしゃぶらせて」くらい言わなきゃ駄目だ
最低だなwwww
厨臭さに逆に萌えたww
「お、おっぱいしゃぶらせてくれ!」
「…おっぱいだけでいいの?」
「せ、センセ?」
「と、トウジがしたいって言うんだったら…ぼ、僕…」
「ほ、ほな…」
「あっ…トウジ…あっあ…」
「っていう夢を見たんやけど」
「へぇー…って、そういう夢を見たとしても僕に言わないでよ」
「口に含む直前で目が覚めるっていう典型的パターンでなぁ…」
「言わないでってば!」
実は寝ボケながらしっかり乳を吸っているトウジ
戸惑いながらトウジの幸せそうな顔に抵抗できないシン子
とか想像した
涼しい満月の夜。
月光が、トウジの顔の端々を照らしている。
頬骨の線には、放物線のようなラインを描いて、月光が駆け抜けている。見れば見るほど綺麗に見えた。
静まり返った夜の公園のベンチで、僕とトウジが寄り添っている。はたからみたら、まるでカップルみたいなんじゃないかな。
「急に呼び出してもうて、すまん。」
そう言って、トウジは僕の頭に優しく手を置き、髪の毛をくしゃくしゃと掻き混ぜた。
僕は、頭を横に小さくふった。
用があると言われて、ここに来た事を、すっかり忘れていたからだ。
夜中に呼び出しなんて、ちょっと新鮮だったからかな、ドキドキする。
「…どうしたの?何かあったの」
僕の頭から、そっと手を離したトウジの顔を覗きこんで、見た。不安げに眉をよせて、なぜか言いにくそうに、口を開いていた。
「シンジ…」
普段の態度とは裏腹に、憂いのある、虚ろな声で僕を呼ぶ。
何があったんだろう。
思わず僕も、眉を八の字に寄せてしまう。
しばらくするとトウジは、小さな声で
「……好きや。」
と言った。
顔を紅く染めてうつむく姿は、なんだかちょっと可愛らしくて、ちょっと不思議で…素直に驚けなかった。
―僕も、トウジが好きだよ。
返事の代わりに、指をのばして、トウジの頬の線を、つっ…となぞってみる。
するとトウジは、いきなり僕を抱きしめてきた。
じんわりとあたたかな体温や、早い胸の鼓動が伝わってくる。
怯えているのか、僕の背中でふるふると震えている手が愛しくて、僕もトウジの細い身体を抱き返した。
でも、その手は、更に震えてしまった。
「…キスしようか」
普段なら絶対に言えないような、アスカみたいな言葉を口走ってしまって、ちょっとだけ反省する。
でも、僕からキスしたら、トウジは安心してくれるかもしれない。
そんな事を思いながら、身体を少し退かせた。
--
はじめまして。使い物にならないトウシンスキーです。
いつもみなさまの愛あふれる書き込みに元気を頂いてます^^
今回いきなり書きこんでしまってごめんなさい。
続きは後ほど…。
「おぅ、シンジ」
「お邪魔してもいい?」
「構わんで」
「ごめん寝てた?」
「いや…今日は呼び出しもないみたいやし。ゴロゴロしとっただけや」
「なんか飲むか?」
ボサボサの頭をかきながら冷蔵庫を開けるトウジ。
「ううん、いい」
「せやけど…暇過ぎると何しとったらええのか分からんようになるな。あぁ、そや、今日は課題の提」
「ねえトウジ」
「ん」
無意味な会話を断ち切ってここへ来た目的を伝える。
「抱いてくれる?」
「…」
取りだした麦茶を飲み干して、トウジも表情を変えずに答える。
「…ほんなら、ベッドに行こか」
服をバサバサと手早く脱ぎ捨ててベッドにあがり、脇に置いてあるオイルを手渡す。
「トウジも脱いで」
「今日シャワー浴びとらんで」
「いいよ」
「ゴムは?」
「いい」
トウジもパッパッと素っ裸になってベッドに上がってくる。
「入れるで」
「うっ…んっ…」
太い指がゆっくり奥へと入ってくる。
指の腹でグリグリと責められる度に冷たい不快感が吹き飛んでいく。
「あっんん、ぅうっ」
指の太さに馴染んだのを見計らって次の指が入り口をなでる。
排泄するためだけにあったものが、回数を重ねるうちに別のものへと変わってしまった。
「もう…入れて…」
おお、久しぶりに投下来てた
職人さん方お疲れ!
続きに期待
おお、乙!GJ!
初々しい二人と淡々と事を進める二人にモエス
職人の方々GJ
チューしちまえよ、ヤッちまえよ
続きわっふるわっふる!
ハァッ…ハァ…ハァッ…!
あっ…ァあっ…あンン…
ギシッ…ギッ…ギシッギシッ…
平日のまっ昼間から中学生二人が淫らな行為にふけっていても誰も咎めない。
指令部の人達も、リツコさんも、父さんも、みんな知っているのに
顔を合わせるとお互いまるでそんなこと知らないかのように振る舞うのだ。
「ウッ…イク…!」
ドシッドシッと腰がぶつかり、そのままのけ反るように深く突き入れてトウジが果てる。
ブルブルと揺さぶられる尻の中に熱いものが流れこんできた。
「…す…すまん」
「いいよ…もう一回、ちゃんとイかせて」
まだ荒い息をするトウジの背中に手を回して、力の抜けた体の重さを感じながらつぶやく。
「はぁ…い、いい…ぁあ…」
体を入れ替えてゆっくり腰を下ろしてまたがる。
「ト…ウジ…!ぁ…あんっ…あっ…あンン…んんっ」
後ろから抱きかかえるトウジに体を預け、のけ反るようにして腰を振ると、硬くなったモノがいいところに当たってたまらなく切なくなる。
滑りのよくなったひだが舐めるようにトウジをなぶり、シンジが喘ぐ度にギュウときつくしめつける。
「も、で、出ちゃうう…もれちゃ…う!もれちゃ…ひぁ、あ!あ!ああ!ああッ!」
お漏らしの解放感と射精の快感がドロドロととめどなく溢れてくる。
首筋にかかる熱い息も程なく窒息し、まだ余韻に悶える尻の中がたっぷりと汚されていく。
「気ぃ済んだんか」
「…うん」
「シャワー…先にええで」
「…うん」
セフレな感じが何か切ない…
『アンタ…誰でもいいんでしょ…』
そう、誰でもいい…
でもミサトさんもアスカも甘えなんて許してくれない。
トウジは違う。
トウジの体を使ってオナニーしたって許してくれる。
男の優しさと欲望を利用しても許してくれるんだ。
ミサトさんの言うようにその先まで求めることはできないけれど、それでもいい。
「今日は泊まってもいい?」
「んん…ええけど…」
「…けど?」
「いや……ミサトさんとケンカでもしたんかと思うてな」
「ううん、そういうわけじゃないけど…」
「けどなんや?」
「……何でもない」
「…」
「少し…眠たい…」
「夕飯まで寝よか」
「うん」
やっぱり寂しい、と思ったけれどトウジの優しさを台無しにするようなことは言えなかった。
体温を与え合いながらしばしの安息の中に落ちていく。
「…トウジ」
「なんや」
「…ありが…と」
ネタ
>>542を元にストーリーを妄想
おっつん。
一言「好き」って伝えれば一線越えられるのにそれができないシンジがセツナス
イイ!
体を重ねても満たされない切なさっていいな
GJ!
目を丸くしているトウジの唇に軽く吸い付いてみる。
―あたたかい。
心の奥から、とろりと愛しさが増してきた。このまま夜と一緒に、とろけてしまいそうな気さえする。
トウジは、僕の口内に、熱を帯びた舌を差し込んできた。
僕も、アスカに教わったディープキスを試してみようと、トウジの熱い舌先に、なま暖かな舌を重ねた。
そのまま、夢中になって舌を絡ませる。
…ああ、だんだん気持ちよくなってきた。
好きって、こういう感覚のことなのかな。
好き。
好き。
トウジ、大好き。
トウジも、僕の事が……
好き。
「………ん……っ…」
長いキスが気持ち良すぎて、恥ずかしい声を漏らしてしまう。顔がいやに熱い…。
すると、トウジは後頭部を押さえながら、そのまま体重をかけて、ぐいっと倒れこんできた。
押し倒された僕は、何の抵抗もせずに、ただトウジとキスをし続ける。
濃いディープキスから、小さなフレンチキスを繰り返すようになった。
ちゅっ、ちゅっ、と、唾液と唇がついたり跳ねたりする音が耳に響く。
…やがて、その音は治まった。
長い時間、見つめあう。
トウジの瞳に僕がいるのがわかる。僕の瞳にトウジが映っているのも。
―好きと言って、抱き締めたい。
だけど、好きというたった2文字の言葉が、なかなか口から出なかった。
そんな臆病者の自分が、どうしようもないくらい、嫌いだ…。
そんな僕の事を好きと、照れながら言ってくれるトウジが、
どうしようもないくらい、好き。
甘酸っぺえwww
大人の階段登る感じに萌えたwww
見てるこっちが恥ずかしくなるほどイチャつく二人が可愛らしい
ラブラブじゃないですか。GJ
横から頂いた
幾ら好きと言っても信じてくれなさそうなシンジに必死に告るトウジが切ないな
相手への依存ではなく、本当の意味で両思いになったら
>>571氏の様に四六時中ラブラブしてそうだが
出来上がる前はシンジの性格とトウジの実直さが擦れ違って相当面倒臭そうな回り道しそう
そんな複雑な恋のストーリー見たいってのはあるな
画像の方もAppleさんも大人って感じでGJです
他の職人さんも続きに期待してる
女シンジなら父性の対象として相当依存しそうな気がする
それを優しく受けとめてあげるトウジがカッコヨス
受けとめきれなくて苦しむのも良いかと
ミサトと加持みたいになりそう・・・
トウジは加持とはちょっと違うけど
トウジは、僕を真剣に見つめたまま言う。
「いやらしい事…してもええ?」
その言葉は、嬉しかった。
僕も、さっき長いキスをしたせいか、大好きなトウジの身体が
もっともっと欲しくなってきていたから。
同時に、トウジが僕を求めているのを、じわじわと感じる。
求め合っている、心が通い合っている…。それが一番、嬉しかった事。
―トウジは、そんな僕の気持ちを、わかってくれるだろうか。
「…いいよ」
臆病な僕は、その一言を伝えるだけで精一杯だ。
だけど、そのあと――
トウジは申し訳なさそうな表情を見せていた。
「頼む。…」
「……?いいって…いやらしい事しても…いいよ」
「ありがとう…ありがとうな、シンジ」
トウジは、眉を寄せながら、
「ありがとう」という言葉を何度も言い続けた。
普段は生き生きとした強い黒色の瞳が、今日は、潤んでいる。
今にも涙が零れ落ちてしまいそうな、壊れかけの瞳がそこにはあった。
…いままでにない表情のトウジを、見た。
その事実は嬉しいはずなのに、悲しくなってしまった。
僕の眼から、一筋のなまぬるい涙が零れ落ちる。
「…ど、どないした?」
「なんでも、ないよ。
ちょっと眼が乾いたのかも…」
嘘だ。
トウジの瞳が潤む理由…
それが…なんとなく、わかってしまったのかもしれない。
もしかしたら…
これを最後にして、トウジに会えなくなってしまうんじゃないか。
…いや、所詮そんなの思い込みだ――
「ほんなら、ええけど…」
―僕を心配しているような、そんな言葉を言ってるくせに。
今すぐに、涙をぽたぽたと、流しそうなのは、トウジの方だ。
トウジは、僕の着ているシャツのボタンに手をかけ、ゆっくり丁寧に外していった。まるで何かを惜しむように。
…最後の晩餐を味わって食べていくように。
それから、アンダーシャツの中にあたたかな指を這わせたあと、
首筋に軽くキスを落としてくれた。
その指は胸を弄って、もう片方の手は、僕がつけているベルトを器用に外していた。
ゴツゴツとして、しっかりとした骨のある、トウジらしい手を感じると、興奮が高まってくる。
僕は、欲情の熱い息を荒く吐き続けるようになった。
トウジは片手でカチャカチャとやっていたベルトを外し終えて、前戯なしに、下着を滞らず下ろしていった。
先走った精液でドロドロになった僕の性器が、あらわになる。
…すごく恥ずかしくて、後ろめたかった。
「シンジ…我慢出来へんのか?」
苦笑と嘲笑を含んだ声は、耳の近くで囁かれる。
「…ぁっ……」
そんな小さな言葉にも反応して、答えになっていない言葉を発すると共に、身体が思わずびくっと跳ねた。
死亡フラグを立てちゃらめぇえええぇぇえ
青姦わっふるわっふる
エロ可愛さに萌えつつ続きが気になりますな
エロいのに切なくて綺麗…神すぐる、続き気になる
大好きなトウジの指先が、僕の性器の先端に、そうっと触れる。
下半身からの気持ち良さが一気にゾクゾクと込み上げてきて…
思わず声を張り上げて叫びそうになった。
それをおし殺す為に、下唇を、思いっきり強く噛みしめる。
「っん…!!ん……!!」
「肩の力、抜き。声も出してええよ。我慢はあかんで。」
そう優しく笑って、また、僕の髪をゆっくりゆっくり撫でてくれた。
親切な声と言葉が耳から脳へ入って、溶ける…。
ああ。トウジが、好き。
こんなにも好き、
なのに…。
……。
好き。好き。好き…
かなり甘えていたのかな…、いつの間にか、僕の身体は、ゆるんで。
トウジの背中に、とりついていた。…ちょっと恥ずかしかった。
でも、もう、離したりできない。
「ありがとう…トウジ。
続けて…」
「おう。」
トウジは、撫でてくれていた手を離して、僕の性器を軽く握ってきた。
「わぁっ…!」
全ての行動が、思いがけなくて、びっくりする。
でも、全てが優しくて、暖かくて…。
そのぬくもりに、ずるずる飲み込まれていくのがわかった。
トウジは、アイスキャンディを舐めるように、ちらちらと僕の性器を舐めはじめる。
浅ましくも分泌された僕の粘液と、トウジの唾液が絡まるところを直に見てしまう。
…こんなときにでも、とても一生懸命に精励する表情。手。指先。舌先。
「っあ…あぁ…っ」
刺激を感じて紅くなった顔を、手で隠す。
…最低かもしれない。腰がけしかけられて、ウズきつづけてるなんて。
愛し愛されてる感じがイイ
このままラブラブで行って欲しい…
純情なおとこのコって感じがエロすぐる
愛だな…
不安なんて吹き飛ばす程激しく求め合え!
「トウジ…僕。もう嫌だ。嫌だよ」
「ど、どないした!?シンジ!?」
「もうやだ…もう無理だよ!…僕にはこんなの無理だったんだ!」
「何があったんや!おい!ちゃんと言わなきゃわからんやろが!」
「…僕、僕…もうあんなのと戦えないよ…」
(やっぱり…エヴァのパイロットっちゅうんは大変なんやな。こんなに苦しんで…)
「シンジ…すまん…ワシ、お前も気持ちも知らんと」
「トウジ…」
「前にも言うたやろが!何でも言え!お前に何かあったらこのワシがパチキかましたる!」
「ほ、本当?」
「それくらいしかワシにはできんから…」
「そ、そんなことないよ!嬉しい…よ」
「なら、ちゃんと言うてみい。ガツンと一発かましたるわ!」
「ミサトさんがゴミ出し忘れたせいでゴキブリが大量発生して…その…」
「パチキかませってかい」
トウジはそれを一通り舐めとったあと、僕の性器を少し口に含んだ。
小さく吸ったり、唇をつけたり、舌で舐めあげたりする度に、
閑静とした夜のなか、ぐちゅ…という音の響きだけが聞こえてくる。
「…あぁ……っ」
みだらな快感ばかりをぞわぞわと味わっていく。
ふと…、うっかりトウジの顔を見てしまった。
真っ白な白目に映える、真っ直ぐで真っ黒い瞳がこちらを見ていた。
気持ちの良いことに溺れていく僕を見たトウジは、
冷笑して軽蔑するのだろうか…
それとも目をそらすのか…
と思えば、
にっこりと、微笑んでくれた。
それは、いつもとどこも変わらない、あどけない笑顔。
…一瞬、ぬるい夜風が頬を甘くなでていくのを感じた。
君は…どうしてそんなに、
優しいんだろう。
好きという感情は、意気地なしの心に入りに入ったきり、言葉で出てこない。
代わりに、身体を少し起こして、大きな背中をぎゅっと抱き締めた。
心も、身体も、すっかり気持ち良くなって…、そろそろ射精してしまう予感がした。
下半身が、きゅっと熱くなる。
「トウジぃ…出る…っ、」
荒い息を吐き出し続けるなか、小さな声で、ぽつと呟いた。
…聞こえていないのか、トウジは、そこから唇を離そうとしない。
それどころか、先端を舐めはじめた。
その所為でぐんぐんと、絶頂に達していくのがわかる。
「だ…め、トウジっ…口…離して!」
もしも、口の中に、出してしまったら。。
どうしよう。
だめだ。だめだ。だめだ。
「だめっ!…!!」
―――――!
壊れたCDのように、世界の音が消えてトんでいった。
頭の中が、痛々しい白の色に染まる。
白。白。白。白。白。白。
…やってしまった。…トウジの口の中に、汚い精液をぶちまけてしまったんだ。
僕が我慢しなかったから、こんな事になってしまった…。
…もう、絶対に、嫌われる。
トウジにしがみついていた腕が、ずるりと落ちた。
「ん…」
トウジは、そのまま、喉元を、ごくっ…といわせる。
「…どないした?顔色、わるいで?」
「…………くちの……なかに」
見れない。
もう何もかもを見ることができない。
心は罪悪感で満たされる。
おしまいだ。
頭を抱えたとき、僕自身が、ぎゅう…っと包み込まれていくのを感じた。
頬の近くには、疲れ切った彼の熱い息がかかる。
「……シンジ?」
わからない聞こえない。何も聞こえない。
お願いだから、もう何も言わないで。。。
「ちゃんと飲んだから……っ……安心せえ………」
「…」
「…シンジ」
「…」
「…好きや。」
もう一度、深く深く包み込まれた。
じわり……じわり……
トウジの熱い体温が、僕の涙腺に伝わっていく。
「…泣かんといて。」
そう言って、次々に目から落ちる汚い水を、大きな指ですくってくれる。
やっと開けた視界には、満月の光に照らされて微笑むトウジの姿が映っていた。
「………トウジ…」
「ん?」
「いっしょになりたい」
徐々にうずまきはじめながら、はっきりしていなかった気持ちを、とうとう吐き出した。
もしも…許してもらえなくても、僕は無理矢理にトウジと一緒になるつもりでいる。
「…ええのか」
トウジは真剣な顔になった。僕も同じように強ばる。
「…駄目かな。」
「そんな事あらへん。めっちゃ嬉しいで…。ありがとう、シンジ。」
「トウジ…」
無意識のうちに、ゆるゆる緩んでいく心と唇を重ねた。
心臓は、自分でも驚くほど穏やかに鼓動を刻んでいる。
僕とトウジは強く抱き合ったまま、何度もキスをした。
「…もう、入れてもええか?」
「良いよ…。来て。」
そのあと、最後の小さなキスをする。
トウジは汗の粒を垂らしながら、僕の脚を肩にかけて、身体を引っ込めた。
いよいよだ…。
思わず、また、目を堅く瞑ってしまう。
「んっ…!!」
早速、小さな痛みと重みが走った。
トウジが僕の中に入ってきているのを感じる。
「すまん…」
「…大丈夫、だよ…」
それは更に、ぐぐっ、と押し寄せてきた。
…トウジの生命。火傷してしまいそうなくらい、熱い。
「あぁッ…!!」
両手に、そっとぬくもりが降りた。手を重ねてくれたんだ。
汗ばむ指と指を必死で絡ませる。
「っ…すまん!シンジ!」
ズズッ!という摩擦音を中で味わって、鋭い痛みを伴いながら、やっと全部が入ってきた。
それでも、欲求はどんどん込み上げてくる。
「お願い…動いてッ!」
我を忘れて叫ぶと、トウジは、ゆっくりゆっくり腰を揺らしはじめた。
どんどん自分が無くなっていく。
どんどんトウジと交ざって、、いく。
嬉しい。
「っうあ!ぁ、っあ!あぁ!」
声にならない声でうめき続ける。
トウジが腰を打ち付ける速度は増していった。
「っい、っ!トウジぃぃ!!あ、あ、あっ、あぁあ!!」
「…シンジっ!、っ…!!」
そうやって大きなベンチをギシギシと揺らしているとき、
僕の瞼に、ぽたっ、と水滴が落ちた。
ゆっくり目を開いて見ると……
トウジが涙をぽろぽろと落としていた。
「シ…シン…ジ…っ、」
零した涙を腕で拭ったのにも関わらず、溢れる涙はとめどなく零れ続けている。
「今まで……ほんまに…すまんかった」
なんで。
なんで今、そんな事、言うんだろう。
「すまん…すまん…」
なんで。。
「な…んで………だよ…」
…なんでだろうね。
なんでトウジは泣いていて、
なんで僕も泣いてるんだろうね。
さっきから黙って見ている、お月さま。
僕は、とても、悲しいです。
…悲しいよ。。
「ひっく、……う…っ…」
「っう、うっく、…っ!…、…うっ!」
・
・
・
目の前には、吐き気を催すくらいのグロテスクな赤色をした海が、何処までも広がっている。
その光景を見れば見るほど、視界は霞んでゆく。
僕の止まらない涙と嗚咽に混じって出てくる言葉は、―
「…トウジ…」
―あの満月の日、言えなかった…後悔の言葉。
「大好き……」
今晩は恐ろしく涼しい、
月の出ない夜。
終劇です。
いきなりの大量投下&見苦しい箇所が多々あり申し訳ございません。。
GJなど感想を書き込んでくださった方々、ありがとうございました!
乙と書き込んでくださった方々、乙かれさまでした!
トウシンと共々みなさまを愛してます^^
以上です、これからもROMらせて頂きますー。でわでわ。
大量投下乙です
EOE初期案のシンジ一人だけ生き残りエンド?
赤い海からさっさと戻って来るといいな
シンジ独りぼっちエンドって誰も戻って来なくて、ユイの計画も失敗するんだよね…
好きなら好きと早めに言った方がいいということですね
後悔だけはしないようにな
乙。GJ。健気なシンジに萌え
超切ないバッドエンド(ヤンデレ?)だけど描写が綺麗でイイ。
>>596-602 GJ!!!!
>>605 たった一度の人生はやりなおしって効かないからな…
職人さん超乙。Apple..Applyの作品名はアダムとイブの伝説から来てるのかな
>>595のサザエさんみたいなノリにワロタ
シンジ一人ぼっちエンドは、EOEと同じように気が付くと赤い海の前で
シンジの隣に誰かはわからないが人が横たわっているんだけど(画面には腕だけ写る)
実はそれは死体っていうのが怖かった。そんな絶望エンドなのに
「もうみんなには会えないと思った方がいいんだ。それでも生きていくさ」
と何かEOEより前向きな感じがしていたのが印象的だった
でも一人ぼっちエンドは辛すぎるので戻ってきて欲しい…
人は猿から進化した社会を作る動物だしな
なんの刺激も無い孤独に耐えられるほど人は強くない
戻って来たら嬉しさのあまり勢い余って砂浜エチーに突入ですね、わかります
418 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/19(水) 22:58:11 ID:???
トウジ「き、気持ち悪ぅ…」
シンジ「…………」(涙目)
トウジ「ち、ちが!ちゃうで!センセ!これはセンセが気持ち悪いんとちゃう!
ちょお戻るときにLCLをがぶ飲みしてもうて…!あぁあああ!な、泣くなや!
どないしたらええねん!いや、怒ってるんとちゃうて。あああ!泣くなー!!」
お人よしでフレンドリーなトウジいいな
614 :
名無しさん@ビンキー:2008/12/04(木) 23:58:16 0
戻って来たトウジは全ての記憶を失っていたのだ!
とかいうありがち記憶喪失展開
量産機戦の後、シンジが目を覚ますとじじじーとかファスナーの鈍い音がしてて
エロトウジに脱ぎ脱ぎされて散らかってるシンジの服
みんなが戻ってくる前にどんだけエッチができるかと必死になってるトウジ
真っ赤になりながらも人恋しさに嬉しくて抵抗できないシンジきゅん
とか受信した
「トウジ…僕のこと忘れちゃったの?」
「すまん…でも、お前がチューしてくれたら思い出せるかもしれん」
「そ、そうなの?」
「そうなんや」
「わ、わかったよ…んっ…」
「む……あかん」
「だめなの?」
「おっぱい触らせてくれたら思い出すかもしれん」
「…本当に忘れてるんだよね」
「マジマジ」
可愛いwトウジ×シン子でやったらエロさ倍増
トウジがシンジの身代わりに初号機に乗って量産機戦に赴くけど
補完をこれでもかと拒絶しているトウジの精紳構造
激怒した老人達と刺し違える様に惨殺されていくトウジの精紳体
シンジは死にかけたトウジを抱きかかえ懸命にサードインパクトを阻止して
人類が皆殺しにされるのは回避されるけど
その現実世界にはトウジ「だけ」がいない
一方異次元で何も無い時の最果ての空間に放り出されるトウジ
誰もおらず何の変化も無い虚無の寂しさだけが広がってる
耐えきれず「センセ…会いたい」と呟くと
初号機に自ら融合したシンジが虚空に現れて
静かに抱きつき「おはよう」とか言ってくる
激しく体を重ねるとシンジ(シン子)の胎内が宇宙そのものを妊娠して
二人の精神体が生命の誕生を見守るエンド
…とかEOEトウシンでは妄想
ちと壊れ気味だけど
騙されとるがなwww
そこまで行くなら、もうサイカノENDでいいよ
サイカノ最終回だけ見たけどやばかった
泣いてしまった
面白い作品でした
シンジがワシの部屋に来た。初めての客を迎えるために必死に掃除をした自分の部屋は
別の空間に迷い込んでしまったみたいに居心地が悪かったが
シンジが嬉しそうに部屋を見渡すと、そんな空気も吹き飛んでしまいそうだった。
何をしたらいいのかわからず、とりあえず二人でゲームをした。
するのはワシ。見るのはシンジ。
そんな時間が小一時間…。
………違う。何か違う。
こんなことしたかったんやなくて…何かこう…もっと恋人同士的な…。
いやいや。ちゃうやろ。シンジは疲れてんのや。無理させたらあかん。
いや、ワシもちょっとは期待したわけやけど。せやけど。
アレに…エヴァに乗って戦かわなあかんから…。
せやから…。ワシは。
「あ!これ。このゲームやったことある!」
考え事に入りかけた頭の中にシンジの声が響く。
シンジが見つけたゲームは昔流行ったシューティング系のRPGだった。
「ホンマか!?」
「うん!経験値上げるためにアスカに同じ場所をずっと回されたりしたんだ」
「鬼か、あいつは…」
「楽しいか?」
「うん!」
シンジは嬉しそうに笑った。そんなふうに自然に笑った顔が好きだった。
そうか、こんなんで良かったんか。
いつ終るかもわからない敵との戦闘。
せめてそれを忘れさせてやりたかった。
そうか、こんな普通のことで良かったんや。
「飲み物取ってくるな」
「うん。ありがとう」
もっともっと。こんな時間を過ごさせてやろう。
これくらいしかワシにはできないから。
ワシがこれからシンジにしてやれることは…。
「…………どないした?」
適当なジュースと菓子を持って自室の扉を開けた。
そこにはさっきのように楽しそうに笑うシンジがいるはずだった。
それなのに。
シンジは泣いていた。
「どうした!?や、やっぱこんなん嫌やったか?」
「えっ?あ、あれ?」
急いで駆け寄ると、シンジは自分が泣いていることに初めて気付いたようだった。
「あ、あ?あれ?おかしいな…ごめ…」
そう言って謝りながらシンジは笑う。
その間にも、大きな瞳からはポロポロと涙が零れ落ちる。
雨みたいだった。
「違うんだ…ただ…その…」
流れる涙を拭うと、シンジはぽつりと呟いた。
「これ…何だか僕みたいだなぁ…って…」
テレビ画面の向こうでは、新しい武器で敵の怪獣を倒し更に強くなったロボットが
瓦礫だらけの壊れた街中を誇らしげに威風堂々と歩き回っていた。
…何で、コイツなんや?
たまらず泣いているシンジを押し倒した。
何で、シンジなんだろう。
「ん…ぁ…トウジ…あっ…」
「シンジ…シンジ…!」
髪はこんなにいい匂いがするのに。
唇はこんなに柔らかなのに…。
身体はこんなに…。
唇を重ねながらシンジのシャツに手を差し込む
びくんとシンジの身体が跳ねた。
携帯が鳴っている。
「だ、駄目だよ…トウジぃ…離、し、てぇ…!」
耳障りな音の中でシンジが泣きそうな声を出した。
顔を手で覆う。表情が見えない。
「いやぁ…駄目…死んじゃう…僕…行かなきゃ…また誰かが死んじゃうよ…!」
小さな身体が震えている。シンジは泣いていた。
「そこまで送るわ…」
そう呟くのが精一杯だった。
マンションの外を出ると、もう日は沈んだ筈なのに辺りは真っ白な光に包まれていた。
黒服の監視員達が入り口を照明器具で照らしている。
見せ物か何かのようだった。
「トウジ…駄目だよ。ね?僕は平気だから」
考えていることがわかったのか。シンジは不安げに腕を触ってきた。
振りかざそうとした拳を下げる。
「ちょっと行ってくるね」
ちょっと…?何をしてくるのだろう?
「心配しないで」
どうしたら心配せずにいられるのだろう?
「じゃあ、いってきます」
どこへ…!?
叫びたかった言葉は飲み込んでシンジを送る。
歯痒くても、それしかできなかったから。
シンジを労わって上げられるトウジと
恥らいながらも好意を受けとめてるシンジに萌える…GJ!
エッチ直前のもじもじした状態が可愛らしくて (・∀・)イイ!!
サイカノはよく知らないが、何もしてあげられないトウジが切ないな
「トウジ…ぼくたち…っ…赤ちゃん作ってる!」
とか言いながらセクロスするトウシンですか
むずむずとおっきした
青姦ですね
「冬の青姦は風邪引いちゃうから駄目!」
「ほな、屋上止めて保健室なら」
「諜報部にマークされるから駄目…」
「体育館」
「……もう、ちょっとだけだよ……(///)」
結局体を重ねる二人
ネルフに行ったりで会えない分を取り戻すべく求め合うんですね
何処でエッチするかをこっそり決めてたりするんだろうなw
カレンダーにこっそりマルを付けたりするんですね
それをこっそり追跡してハァハァしているミサトさんとかが目に浮かんだ
ペンペンに落書きされて丸だらけになるカレンダー
丸の日はエッチしてもいい日と思い込んでいたので
「今月は気合入っとんなー」とヤる気満々のトウジ
「こんなに毎日したら死んじゃう…」と涙目になるシンジきゅん
「落書きしといてアレだが新しいのに書き直せばいいのに…」
と言葉が喋れるのなら突っ込みたいペンペン
えっちはしないけどお風呂でおっぱい星人トウジに
おっぱいをモミモミされてもじもじしちゃうシンジきゅん
亭主の理性がぶちきれる前に出すもん出させなければいけないのか
揉まれてるシンジきゅん大変だな
>>637 ワロタww
ただ仲良くシャワー浴びてるだけなのに
。 ゜▽´i ̄
。゚。i`'``"`"ヽ゜。゚ (,, ) ,
⌒⌒丶ハノハノiミl゜。゜(,, )
i w从w)∀゚*bノ ゚。 周囲に凄まじい誤解を招いてしまう
丶Gl*゚ヮノと⌒,ノ ゚゜(,, ) トウジとシンジきゅん
。 とi , ´つ, ゚。〈 (,, ) ,,
(_( ノヽヽ i
し,し(_(__)
そら誤解されるわw
可愛ええww
>>639で揉まれまくって次第に感じ始め我慢できずに
「下も触って…」と恥じらいつつおねだりするシンジきゅん
鏡の前で「ワシのんをずっぽり咥えとるわ」と結合部を
無理矢理見せ付ける羞恥プレイ
っていう風呂プレイを受信した
誰か書いてください
俺も是非みたい
じっくり期待待ち
でははりきってどうぞ
お風呂プレイで二人がこっそり夫婦の営みをする場合、諜報課とかにばれないよう
どういう対策を取ったらええだろう?
体育館や郊外のアオカンと違い
シンジきゅんが声を出さないようにしなければならん…
猿轡
窒息しないか?
さすがに帰宅したら監視外だと思うけど
だからこそでかい声が出せるというメリット
我慢させるのもプレイの一つ。声を押し殺すってエロいじゃないか
つ 「二人で女装して郊外に逃走」
シンジはともかくトウジが女装したら逆に目立つわwwwww
新婚旅行で温泉旅行。貸し切り。
「トウジー。ボディソープ投げてくれない?」
「おう。行くでー」
「うん。…うわぁっ!っと、もう!どこ投げてるんだよ」
「すまん。大丈夫か?」
「変なところに当てないでよね。腫れちゃったらどうするんだよ」
「いやいや、腫れた方が多少でかくなってええんとちゃ…がはぁっ!!」
スコーン
「っかー!風呂上がりのえびちゅは最高よねー!!」
「あれ?鈴原は?」
「知らない…」
エヴァのパイロットの給料で出来そうだな
雪の降る温泉旅館とかならぐー
>>653 トウジとシンジのラブコメ愛らしいな
GJ!
トウジ「知らない天井や…」
シン子「気が付いた?」
トウジ「シン子…」
シン子「トウジ、湯槽で浮かんで茹ってるところをペンペンが助けてくれたんだよ」
トウジ「お前がやったんやろが」
シン子「トウジが悪いからだよ。…でも心配したんだから」
トウジ「すまん…シン子。ワシが悪かったわ」
シン子「ううん。僕が男湯入るわけにいかないから助けるの遅くなってごめんね」
トウジ「いや、お前やったら下さえ隠せばバレへ…んがっ!!」
パーン
アスカ「あんたってどうしてそうなの?」
トウジ「必死な姿が可愛えてつい…」
照れ隠しでパーンするシン子に
照れ隠しでイジワルするトウジ
ええ夫婦w
温泉と言えば温泉卓球
温泉宿と言えば小銭入れたらエロ番組が見られるいテレビ
こっそり見ようとして怒られるトウジ
案外こっそりシン子の方が見ていてドキドキしてるかもしれん
もじもじしているシン子を優しく抱きついてエッチしちゃうトウジとか
……くちゅくちゅと湿った音が夕暮れのバスルームの前で鳴っていた。
少女は男の子の両足の間に静かに膝立になって、
ずり下ろされたジャージの股間に息を潜めて顔を埋めている。
可憐な艶かしく濡れた舌先が太いペニスを丹念にしゃぶると同時に
繊細な指が筋肉の張り詰めた四角の臀部に潜り込んで蠢いていた。
男の子のカチカチの楔を這い回る女の子の舌と
秘孔を丁寧にこそこそとなぞりあげ、
お尻や会陰を洗い出すように丹念にマッサージする指。
優しく揉まれる度に綺麗な蕾はヒクついて、
腰も僅かだがグラインドを始めている。
「んっ…ぺちゃ…あむ…ちゅ…ぷちゅ…むも…」
同時に少年の手が伸びてきた。天使の羽根のように突き出している
可愛いらしい肩胛骨をくすぐりながら、トウジは相手の男装姿を解いていき、
晒しのように巻かれている胸元の布切れがしゅると緩んでいく。
そのたびに腰の辺りでシンジの頭は歯を立てないように留意しながら
一心不乱に喉奥から唇の先まで前後に動いている。
その奉仕は熟練しているというほどではないが、
愛情から来る熱心さはトウジの肉幹の全てのツボを捕らえるには充分すぎた。
シンジの愛撫はどんどん大胆になっていって、
薬指で小さな蕾を探り当て、その先端をゆっくりと沈み込ませ始める。
「くっ…!やめ、やめ!!」
内気そうな女性に逆に犯されかねない屈辱感と、
懸命で過剰な奉仕がもたらす痺れるほどの快感。
二つの穢れた情念がぶつかり合いながらトウジの背筋全部を貫く。
綺麗に陰毛を剃られ、逆に逞しく張りつめた様子が良く分かる肉幹も
くっくっと揺れてた後にびくんと跳ね上がり、先端からエキスが吹き出そうになった。
「や…やめんか、アホンダラ!コマネチでてまうわ!」
男の子の裏筋から尿道、亀頭のくびれた部分までゆっくりと白い塊がせりあがり
ふぐりが写生直前の感覚に持ち上がってきゅっと引き締まった。
共鳴するよう荷に女の子の大事な部分からもじわじわと期待の蜜が溢れ出す。
すると小柄で華奢な肩をつかまれ、シンジは強引に引き離される。
「む?…ぷは…んっ、むぅ……、ふっ…」
「すまん、尻孔責めは堪忍してぇな」
「…トウジのお尻って可愛いかったから…僕……」
「おとなしそうな割に過激なやっちゃのう?」
ほほを赤らめて戸惑いながらもシンジは静かに微笑んでいる。
暴れ馬と化したトウジのペニスは爆発してしまいそうだった。
ひきつけを起こしている尿道口と可憐だが堕落した舌先から、
ジェル状のカウパー腺液が滴って不浄な糸を引いている。
「…中に出してもいいんだよ?」
「そんな汚い事させられるか、あほシン子」
トウジはシンジのおでこをこつんとこずいた。
放課後のスパーリングと緊張のせいでトウジは相当汗をかいていたらしく、
汗はバスルームの熱気で発酵の末化学反応を起こし、
普通なら不快としかいえない雑巾のような匂いを放っていた。
しかしその臭気はネルフでの戦闘訓練とスパーリングのお陰で
フェロモンが混ざっていて、それが脂肪の無いガラス細工のような筋肉に
隠微なアクセントを与えている。シンジにとっては、心地良い芳香だった。
「一緒に入るで」
「ごめんね」
ジャージをばさりとトウジは無造作に脱ぎ捨て、先に浴室に入る。
恥ずかしくなりながら、シンジは嬉しそうに、こくんとうなずく。
暴走寸前だったトウジの身体の熱がかろうじて引いて、同時に溜息が溢れた。
臀部から快感を引きずり出されて悶える姿に愛らしさを感じていたシンジは
表面上は恥らってうつむきながらも、ズボンとショーツを膝元から抜き取り、
後を追う様に浴室に押しかけ、反射的にきゅっと産道の中を引き締める。
発情期の猫のような卑猥な変化にたいするためらいと
背徳的なことをされる期待とスリルに肩口がかすかに震えながらも火照っていた。
当然、両者の行為はネルフでは禁止されている。
戦闘訓練前後の性行為はシンクロ率の安定に影響を与えてしまうし、
ゲンドウとしても自分の娘が見下していた核下の部下の息子を相手に
安易に性に溺れるのは余りいい気分ではない。
そこで色々と健康上の理由やら勉学・学業上の理由をつけ、
当然父は娘の子作りごっこを阻止にかかるわけだが
女シンジは冬月やら加持やらミサトやらにいろいろと教え込まれている。
いつしか彼女は男装して諜報課の追跡をくぐりぬけ、トウジと電車で落ち合ってから、
厨臭い遊びに興じたり二人きりの生活を愉しむのが日課になっていた。
父と娘のいたちごっこ。背徳のなかでの、ちょっとしたエスケープ。
ネルフの黒服たちもシンジの変容にウンザリしており
トウジとの行為に見てみぬふりをしてくれる職員も週によって何人か出ていた。
ただ、北朝鮮や創価学会ばりのネルフの監視システムと
パイロット監視の軍事静止衛星のお陰で、ホテルや温泉で及ぶ行為は大声を出せない。
ログが残ればそうした面々の顔をつぶすことにもなる。
そのためトウジとシン子の情事は喘ぎ声こそ静かだが
じんわりと執拗に燃える、カイロのような燃焼になっていた。
はだけたシンジの胸元からの布切れの隙間からは
今までひそかに愛撫されていたお陰でAカップからBカップに
開発された乳房と、感度を上げられた慎ましい乳首が、じーんと疼いている。
「なあセンセ…」
「どうしたの?」
「お前ばっかり激しゅうせんでくれ。本番前からワシの一物がおかしゅうなりそうや」
「だって…」
「『らって…僕が切れちゃってアンアン言い出し、黒服のおじさん達にばれたら大変らもん。
お風呂でやるとおちんちんがあったまって人によっては緊張ほぐれるから
ふぐりとかなめて冷やさないと持続しやすいし。
積極的にサービスしてトウジをイキ易くしてあげるんらもん……かい?」
「やだもー!」
「事実やんか」
悪戯を愉しんでいた少女はトウジの声真似に真っ赤になりながらも
熱塊に大胆にほおを寄せ、小悪魔のようにクスクスと笑っている。
一方トウジはシンジの前でふざけながらも、
心臓ははちきれんばかりにフルマラソンをしている。
「リツコさんからは交合は控えるように言われてるし
あんましやりすぎると同棲生活も出来なくなるから…」
「お前はいけるんか?ワシがひとりでイってもうても」
「トウジが良くなってくれるのが好き。トウジが奥で暴れて、
僕で気持ちよくなってくれるのが分かると、…もう大好き」
トウジの腰全体にきゅっとすがりついて、甘えるようにシンジは喉を鳴らしてくる。
「こんスケベ。」
「穢れてる痴女みたいな僕は…嫌い?」
「ワシが洗い流したる」
トウジはシンジをひょいと抱えてだきあげると、
浴槽の脇に座らせて、真顔で見つめながら、足を広げさせた。
向こうのほうからトウジの真っ黒い目が眼近に迫ってくる。
吹き上がる性欲を押し殺しているのと
自分以外の男に身体を許したりしないだろうかという不安感が混ざり、
何やらしかりつけているような顔立ちだった。
「あ…」
瞬き一つせず、じっと瞳孔と瞳孔が向かい合う。
かなり体格差があるせいで父親に叱られているようで、
シン子にとってはそちらの方がしり込みをしてしまう。
「や、優しくしてね?」
「やさしく、いじめたるからな」
…とか
>>643で妄想してしまう
職人GGGJJJ
続けばいいと思うよ…
暗い温泉の中でシン子が声を押し頃しながら
ぬるぬるエッチしてしまえばなおエロイ希ガス
バストアップおめでとう
ぱふぱふができるな
そういやシンジとトウジは同僚だが
ゲンドウとトウジ父は上司と下っ端だった
そら親馬鹿ゲンドウなら面白くないわwww
尻を攻められそうになった仕返しにシン子の前と後ろを前戯で攻めてやればいいじゃない
シックスンナインとかしたら凄い事になりそうだな
凄い事っていうかそれが自然っていうか
…トウジはボディーソープを手にとって、その掌を脇腹に押し当ててくる。
うっすらとアバラの浮き出た子猫のような質感の胸の側面から、
肩甲骨やおしりの谷間にかけてトウジの手の平が滑り込んで
ひんやりとした液体のぬめりを泡立てようとぬるぬると往復すると
太ももの付け根の奥から汗とは違う潤滑液が条件反射でにじみ出てきた。
「…………んんっ」
トウジの手は胸元に移動し、うつむいた視線の先が泡まみれになっていく。
大きな手の平が妙に熱く感じ、快感を追うようにシンジの腰が小刻みに震えた。
指先が桜色の突起の先をつい、とかすめてシンジの眉間が、悩ましげに歪む。
「……う…………」
あわててあえぎ声を押し込める。小さくこくんとのどが鳴った。
今度は泡まみれの手の平が軽く押してきて、弾力のある乳房の中に
桜色の突起が押しつぶされ、乳輪の肉の中でむくむくと起きて来る。
「……お、おっぱいばっかりいたずらするよね、トウジって。」
「せやけど、これってセンセがええおかんになれる特訓やし、
センセも乳首いじられるのが一番好きみたいやから。
子供をいっぱい育てられる大きな胸になりたいんやろ?」
「え…あの、その……」
トウジは答えを待たず、シンジの腕をついと引いた。
ちゃぽんと湯船の中に二人はすべるように入り込んだ。
当初泳ぎが出来ずに、トウジやケンスケに特訓されて
やっと泳げる様になったシン子だったが、
水の中に引き摺りこまれるのには余りなれてはいない。
ただ唇でついばまれるようにシンジは鎖骨にキスマークをつけられ、
同時に硬くなっていた胸の尖りをきゅっと摘み上げ、
ゆっくり引っ張られてしまうと、むずむずともどかしい快感がこみ上げてくる。
「…はふっ…で、電気消して……」
「なして?」
「…明るいから、恥ずかしい…」
「真っ暗闇になったら逆に怖がって泣き出すんちゃう?」
「でも…」
トウジは身を乗り出して、小さな躯にそっと抱きつきながら
シン子を安堵させるような微笑を浮かべた。
乳頭の周りをつるりと親指の先が撫で回し、甘い吐息が首筋にかかる。
子供のようなあどけない表情で胸元に抱きついてくると、
むず痒さにも似た甘美な感覚が乳房全体に行き渡った。
シンジは必死で快感に耐え、桜色に色づいた先端にキスしてくる
トウジの舌に静かに息を飲んでいる。
いつも通りのねちっこいしゃぶり方だ。
胸元でもぞもぞとスポーツ狩りの丸い頭がうごめいて
シンジの右の乳房がなぶられる。
「はっ……ふっ……ん……」
時折ふるっと体を奮わせ、呼吸の度に吐息が漏れてしまう。
最初は、ちゅっちゅとやわらかく舌を乳首に押し付け、
赤ん坊が母親に甘えるように右のおっぱいを吸われる。
左の乳首の周りはぐるぐると、ゆっくりと円を描くようにいじられ、
時々、固く尖った乳首をそれを指先で挟んでクニクニと引っ張られる。
乳腺はしっかりと性感を感じるように成長していて、
トウジの手の大きさにふんわりとなじむようになっていた。
「きもちええ?」
「…わかんない…」
「わからへん…?」
「…ん。でもね、トウジに悪戯されるのって…嫌じゃない……」
乳首に強弱のある複雑な刺激がいろいろな角度から加えられている。
舌は巧みな動きで乳首に纏わりつき、様々な硬さや吸い方で、
ねぶりたり、吸ったりを繰りかえし、時々ピンと弾いたりしている。
「わしは愛しとる…」
快感が高まるのを確認し、
トウジは真っ白な乳房をすっぽりと手の平で包むと、
くい、くくっとと緩急をつけ、徐々に力を込めて揉みしだいた。
絶え間なく送り込まれる快感に侵され、
硬く凝った左右の乳腺が、もにゅもにゅと形を変えながら
快楽を生むスイッチとなって総身を狂わせる。
ゆっくりと膨れてきたシンジの幼い股の奥でも
フードの中から剥けてきた女の子の核がうずうずと疼きだした。
恥ずかしいクレヴァスからにじみ出た分泌物が
真珠のような蜜玉が次々にあふれては湯の中に消えていく。
そこにぴったり張り付いていたトウジの腹筋の隙間から指が這い登ってきて
ごつごつした左手の指先が赤ちゃんを授かるための孔の入り口にそっとかさなる
「……ぁ」
適度な強さで、狭い割れ目を優しく押し広げられ、神聖な器官の奥から
呼吸するかのようにぷほっ、ぷほっと蜜がとめどなくこぼれ出る。
しなやかな足を僅かに絡ませ、逞しい指先に幼い割れ目を擦りつけるようにして、
シンジはトウジに全てを任せ、腰をリズミカルに揺らし始めた。
反り返った男性器のような陰核の裏側が湯でほてった指の腹で摩擦され、
だんだんとシンジは羞恥と快感の拘束がほどけてくる。
「……ん、ん、んぁっ、ふうっ……」
熱い吐息を吐き出して、恍惚の表情を浮かべて相手を抱きとめる。
シンジは獣欲の中でかすかに残っていた理性の部分で、
焦点のあっていない目をどうにかこらして、段々成長を始めた自分の乳房が
指捌きと舌使いで巧みに嬲られていく様子をじっと観察してみる。
ちゅば…ぴちゅ…くちゅ…くりゅ…
あどけなく幼い子供のようなトウジの表情や、外観では一見単調そうな動きと違って、
乳首を転がす舌先はまるで使徒か何か、あたかも別の生き物のような、
人とは思えない常軌を逸した動きだった。
軟体動物のように縦横無尽に、しかも驚くほど力強く速く動いて
シンジの快感のつぼを開発しようといろいろと試してくる。
(トウジに触れられると、僕は底なしの淫乱になるんだね。
トウジは他の女の人にもこんなことしないかな?
メスのケモノみたいな僕だけをちゃんと愛してくれるかな?)
ちょっぴり不安になってさびしくなると同時に
右の乳房に唇が力強く吸い付いて、大きな音を立て、きゅっと強く吸い上げた。
硬くしこる尖った先端を舌先でえぐられて、背筋がゆっくりと仰け反る。
「ひ……っ、あぁ……」
シンジは押し頃したように不規則な吐息を漏らしながらも、
気が付けばうっすらと膨らんだ乳房を、トウジの舌に自ら押しつけていた。
トウジのうなじをそっと撫で、頭髪を軽くつかむと
子供のような素朴でひたむきな息使いが伝わってきて、
乳首は、いや、体全体が新たな至福な快美感を燃え上らせていく。
「バッチシ感じとるやん?はようパフパフできるようなおっきな乳にならんかな。」
「やだ、えっち。んっ」
「もっともみもみしたる。嫁はんらしく、もっと悶えてもええんやで。」
「や、やらしい…」
「愛しとる……」
「『愛してる』って言葉で、色んな事を、ごまかしてない?」
「せやけど、愛しとる…」
「……(///)」
(……大丈夫、僕だけを見ていてくれる。)
自分の中に母親を求めて何の逡巡もなしに飛び込んでくる少年。
自分が既に大きな赤ん坊を受け入れて母親になってしまったような感覚。
その子はのどの奥から吸い付いて、おっぱいを吸いながら、
舌で乳首の先をチロチロと刺激を与える口撃を覚えている。
と指先が股間のざらつく内壁にずぶずぶと進入してきた。
滴る白い恋情でぬるぬるになったクレバスがゆっくりとなぞられると
膣内の感覚に集中し、手が離れないよう太腿に力を込める。
指に力を入れなくてもつぷりと中へと誘い、トウジの逞しい物を咀嚼できるように。
「あ……ふぁんッ」
可愛らしい悲鳴をあげると同時に右の乳房をしゃぶり尽くし、
トウジは唾液の糸を引きながら口を離すと、今度は左の胸に唇を近づける。
シン子は要求が言葉にならなかったが
不自由に体を捻って、静かに腰を回転させながら
自ら左の乳首を前に差し出し、潤んだまなざしで必死に懇願する。
(トウジ、もっと僕を食べて。僕をもっといやらしく洗いこんで…)
とりあえず続けて見た
温泉もええなあ
いいね!最後までよろすく!!
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ∩
ミ6 ゚∀゚ノ 彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
控えめな喘ぎがエロス
おっぱい!おっぱい!ww
>>680 久しぶりにそのAA見た
ノリの軽いおっぱいトウジ可愛いなwwww
乳は揉みまくるくせに下は控えめでシンジに擦り付けさせて自発的に腰を振らせるのがエロいな
羞恥プレイ…
けしからん。もっとやれ
破はちょっとでいいから新しい絡みあるといいな
中の人の声が変わったのが残念
緒方女子は言わずもがな
この二人には庶民的な描写があるといいね
…ホテルの明るい照明の中。バスタブの周囲に立ち込める熱気が、
ひんやりとした天井で綺麗なしずくに代わっている。
ぴちゃん、ぽちゃんと霧雨のように湯気だったものが降ってくると、
浴槽の中に肩までつかりながら、情事にふける二人の姿が鮮明になっていた。
熱気の中、額にひんやりとしたしずくが当たると、
さっきまで出来上がっていた状態のシンジはふっと目が覚め、
我に返ったように気恥ずかしくなる。
トウジは左右の乳首にちゅっちゅとキスを繰り返すと
そっと柔らかくシンジの肩を抱いて、顔を上げる。
その刺激は子宮にも響き、膣内を愛液でぬめらせていた。
「あいかわらず悪戯が大好きなんやな。するのもされるのも。
健気に声を忍ばせとるシン子の姿はほんまめんこいわ。」
幸せいっぱいの笑みを浮かべ、顔を重ねてくる。
シンジは静かにトウジに応じてキスをすると、唇の中で舌を蠢かせていた。
「ん…ん…ちゅ、く……。」
唾液が複雑に絡み合う。 熱く力強い舌が口内の粘膜を舐め、
歯列を掃除するようになぞって、唇の内側をちろちろとくすぐる。
「ちゅ、くちゅ…んん、ん…う…」
深いキスに応じながら顔に角度をつけて舌を絡ませあっていると、
胸と愛撫の余韻にうずつく生器の奥が柔らかくとろけだし、
股間の愛蜜が徐々に白くにごってくる。
「ぷは…」
顔が離れるとシンジは静かに目を閉じて
あふれてくるトウジの唾液を口の中に含んで美味しそうにこくんと飲み干した。
「っは………」
「美味しいな、センセ」
「はう………ごめんなさい、トウジ……」
唾液が食道に飲み込まれると同時に、お湯の中に大量の蜜がぬるりとあふれ、
気恥ずかしさに熱っぽい息を吐いてしまう。
「なして謝んのや?」
「だって、トウジは綺麗な気持ちで愛したり愛されたりしたいんじゃない?
僕がいやらしいセフレみたいな反応してるのって、不潔じゃない?」
トウジはふっと笑うと、妙な行動をとる。
かけてあったホテルのバスローブの紐をするりと抜き取り、
シンジの腕にきゅっと巻きつけ、手錠でもかけるように、しっかりと拘束したのだ。
そして腰から背に自分の腕を回すと、気合を入れてシンジを浴槽から担ぎ上げる。
「きゃ…?」
シンジは信頼している相手に依存する柔弱なところがある。
お陰で何の警戒もしておらず、一瞬のトウジの行動に何の抵抗もできなかった。
いきなり抱え上げられると加速がついて結構怖く、
動転して反応できなくなってしまう。
「わしはどんなセンセも大好きや。乱れるのは健康の証拠。
ワシもいろんなエッチをセンセにやってみたい。」
ざばぁと大きな水音と同時に、丸裸のシンジの腰が
起重機のような腕に担ぎ上げられる。
直後、すっと体が半周して、彼女は赤ちゃんがおしっこするとき
親に抱き上げられるような体勢になってしまった。
ついさっきまでくらげのような浮遊感に身を任せた体がずしりと重くなる。
「…え、な、何……?」
「そやな、ちーとばかしと変わったスケベをするで?」
トウジは胡坐をかくと、浴室の鏡の方に向けてシンジをその中に座らせ、
後ろから包むように抱きかかえた。そして膝小僧に手をかけ、
猫背のM字開脚の状態で内股に足をかけてゆっくりと、
しかしあつかましいぐらいの力を込めて広げる。
「ど、どんな?え……こ、こら!や!」
「先に謝っとく。スマン、わし、今日はちいとばかし変態になる。」
体格が華奢なわりにはいっぱい子供が生めるように、
骨盤が左右に大きく広がって成長してきたシンジのお尻。
その谷間のえくぼに、艶かしく濡れた亀頭の肉がひたりと触れた。
トウジの逞しい分身は熱塊となってシンジの背後尾?骨の辺りに疼いている。
上下にふるん、ふるんと震動し、己を誇示しているようである。
「センセのモリマン、やーらかそうやな…」
「あっ、もっ、ダメだよぉ…っ」
シンジは始めて腰を振って抵抗しようとするが、身体がどうしようもなく熱く、
背筋がトウジの筋肉にずるずると寄りかかってしまっている。
つるつるの割れ目が性感で熱く膨れ、
鏡の前でうっすらと桜色の中身を見せる様子が丸見えになって、
泌尿器の膨らみかぶさっている股関節の筋がひくひくと力なく震えた。
まるで苛めて欲しくてたまらないと言わんばかりの反応に
彼女自身も戸惑うばかりだった。
「性教育のお時間や。センセがどんな風に感じとるのか、ここでお勉強や」
「ちょ、ちょっと…やっ、やだ…駄目駄目!」
どちらかというと羞恥系の調教に近い。
愛蜜と石鹸が反応して、股間の芳香が強くなる。
ときたま、天井からのしずくがぴちょんぴちょんと額や肩口に落ち、
そのときだけシンジは現実に引き戻される。
「センセのもうひとつの素顔をみせたる。いい子にしとれ?」
一番敏感な場所をいきなりねじったりはせずに、
トウジは人差し指と薬指で白く弾力のあるクレヴァスの秘肉を優しくマッサージする。
両脇の柔らかな肉がふにゅりとゆがんでは
いきり立つ核を優しく上下につまみしごく。
「んぁ…あ、は、んく…」
硬く芯を持つクリトリスだけがむずむずと上向いて、
小指の先ほどの大きさになり割れ目の奥からぴょこんと顔をのぞかせてきた。
根元を追う肉の膨らみごともみしだかれ、先端に中指がそっと触れる。
ふんわりと押し付けると体が火照って、シンジの頭の中は再びぼんやりしてくる。
「センセの勃起したクリクリっておっきいんやな、元気何やな」
「言わないで…よぅっ」
「わしの尻揉んでいらうた、おしおきや」
シンジの背筋がトウジの腕の中でビクンと暴れる。
やがて割れ目はくぱぁ…と口を開け、鏡の前で中身が丸見えになった。
弾力のある桜色の膣壁は軽く息をして、もぞもぞと待ち焦がれており
ついさっきまで閉ざされた小さな陰唇はふとい指にほぐされ、
白い愛蜜が次から次へと膣口の外へと溢れてくる。
トウジは彼女の昂ぶりを感じずにはいられず、息を呑んでいた。
「こうして見るとほんま綺麗や、センセの下の素顔。」
「ひっ、やっ…やだ…あっ…」
(どうしよう……観察されてるのに、うずうずが来て、気持ちい……)
シンジは今にも涙を零しそうだ。
きゅっと目を瞑って軽く口を開け、眉間にしわを寄せて、
胸式呼吸で乱れた息を漏らしながらも嬌声に耐えていた。
「んっ、ふぅっ、む…んん」
胸の谷間で縛られた両手の指をきゅっと組んで
辛うじて小さくはない程度のサイズの乳房は小刻みに震え、
その非力そうな仕草にトウジは思わず嗜虐心をそそられる。
少女の首筋に荒い息をかけ、少年は音を立てて唇と舌で吸い付いていた。
(きもちいい…きもちいいよぉ…)
つぷっ…とろけそうな感覚に思わずシンジが目を開けると、
神聖な孔の入り口に、濡れた中指の腹が、
ゆっくりと埋没していくところだった。
トウジは性器の変形して行く様を真剣に見つめている。
「シン子の中、ドロドロや…ぬめっとって…えぐくて…暖かい。」
じゅぶ…ぐじゅ…ぬぷ。鏡の中のあられもない自分の痴態。
思わずシンジが視線を背けようとすると、
トウジの左手が少女の顎と頬をからかうように、くい、と挟んで固定してくる。
「やだぁっ…僕の赤ちゃんの孔…無理矢理めくって見せないでよぉ…」
「なして今更恥ずかしがるねん?ええにおいするし、綺麗やないか」
「で…でも、はずかしぃよぉ…どうかなっちゃうよ…」
腰から太腿にかけてビクビクと小刻みに痙攣が走る。
ビクリと弾んだ指先が細かい振動を加えながら肉芽を嬲りまわすと、
ゆっくりと薬指を奥へ進めると、それに応えるように腰が勝手に動き出し、
シンジは大きく息を吐いて天井を仰いだ。
「ひくっ…………ふぐっ、あふ…えっち……えっち……」
「好きやで。シンジの体も心も大事なハラワタの中身も全部好きや…
…もみくちゃに、苛めとうなるくらいに。」
「んんっ…むふっ…知らない……」
ひっきりなしにくぐもった少女の喘ぎ声が漏れ出していく。
屈辱や羞恥とは違う、明らかに感じ始めている声。それをこらえる姿が
可愛くて仕方がなくて、トウジはあそこをかき混ぜている指に力が入る。
右手でシンジの膨れ上がった突起を陵辱しながら、
トウジのペニスから先走りがとろとろとこぼれて、濡れて光っていた。
もう少しだけつづくかも
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ∩
ミ6 ゚∀゚ノ 彡 羞恥プレイ!羞恥プレイ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
GJ!
最近職人方が色々投下してくれて嬉しい
寒いので昔見たコタツで蜜柑食う二人のAAがまた見たいな
では こたみかドゾー
つ |\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦~.\
./..\\ .(::゚:) (::゚:).\
/ \|== 〃⌒⌒ヾ`'`"`"ヽ=|
\ /. i. w从w)ノノハノi ミ \
\ ノ _/ヽd*゚ ーノ∀`*bミi__\
 ̄ ̄ 〇旦〇(::゚:).と )
確かミカンは風邪の予防になるんでしたっけ
/⌒○
'ミ'""""""'ミ、
ハノハノi ミ
○⌒\ , ,(∀`*bミトヽ、,,_
'ミ""""""'ミ―(;゚;;)――旦―‐、ヽ
i""从wノ旦. . | @、
ヽwッd ´ノ (;゚;;) | ::....、
_,,ノ ソ⌒/(;゚;;);;)(;゚;;) | @|
(__ヽ ノ ::::/ . |::::....l
`(:::::::( ノ @ |
ヽ::/`'ー------------‐く::::.... l
l:::..@ @:::... @ ::::.. ヽ::;;,ノ
ヽ;;; @ :::;;;;;;@ ::::;;;;;;ノ
`'ー--‐''"⌒`'ー-‐'''"
蜜柑っつーかビタミンCは風邪予防になるのだよ
食べた後は蜜柑の皮で蜜柑風呂
きゅわええww
ラブラブトウシン子いいな
ぽんぽんのついたおそろいのサンタ帽がおしどり夫婦みたいでいい
おこたでもお風呂でもエッチが燃えそう
AA可愛いな。和むww
何やら懐かしさを感じるw
他職人さんの投下も期待街
プラグスーツの取替えっこ
ラブラブになるとスーツをおそろいにしたりしそう
トウシン子だとEOEの時に
一緒に初号機に乗りこんで「バルス!」とか言ってみたり
「トウジ、プラグスーツ貸してくれない?僕のクリーニングが終ってないんだ」
「ええで。せやけどワシのんやったら大きいんとちゃうか?」
「大丈夫だよ。どうせ圧縮するんだから…って、あ」
「どないした?」
「何か爪先が凄いキツイんだけど」
「ワシの足が短いって言いたいんかい…」
「身長はトウジの方が大きいのにねぇ…」
「あーあーあー。聞こえへーん」
「逃げちゃ駄目なんだよ、トウジ」
「あーあーあーあーあーあーあーあーあー」
戦わなきゃ現実と
短足トウジワロタwww
のどかな可愛さしさに全米が萌えたw
ある意味全トウジが泣いたwww
身長もあるけど座高もあると…
設定とか見る限り手足長いんだけど
ダックスフンドみたいなトウジも茶目っ気あっていいな
トウジの人差し指はふっくらとした芽を覆うように
そっと触れるか触れないかのタッチで愛撫しながら、
ゆっくりと円を描くように動いていた。
しかし中指と薬指は確実に奥にまで潜り込んで、
静かにバタ足をしながら丹念に押し広げるようにシンジの中を探っていく。
「や、それ、そんなの、やだって。駄目、止めて…」
「せやけど、前儀でしっぽりほぐさんと、
繋がる時においどとあかんぼの出口の境界、裂けてまうやろ?」
「そ、そうじゃなくて…ひゃうっ!…ひう、おふっ…」
はぁはぁと荒い息を吐きながら、
シンジは必死に嬌声が漏れてしまうのに耐えていた。
だが子供を授かるための神聖な器官の少し奥、
特殊なざらつきを熱い指が掠める。
思わずシンジは顎を仰け反らせ、
子猫が甘えるような可愛い声が不規則に漏れてしまう。
「ふぁ…ふっ…う…うううっ…」
トウジはシンジの身体の奥からじわり、と溢れた蜜を指先で掬うと、
ぬるぬるとそりかえる芽に器用に愛液を擦り付け、
その指の動きをあせらず、僅かずつ指の動きを速めてシンジを追い詰めていく。
ゆっくりと潜り込んで穿りまわして来る手指に、シンジの腰から抵抗する力が抜けていく。
お尻の骨から駆け上ってくる怪しい痺れが脳を支配して、考える力が弱まっていた。
「うっ…くっ…、んおっ…やぁ…っ」
くぐもったあえぎ声にいつもの通りの濡れた音が混じり始めて
ちゅぶ、ちゅぐっと耳慣れた蜜の音がバスルームに広がる。
シンジは既にトウジに愛撫をされることには何の抵抗もない。
指先や楔がGスポットと思しき箇所を掠めるときは
電流のような『来る』感覚が尾?骨を中心に広がって、
いつもなら彼女はその快楽に身を任せて卑猥な言葉を並べ立てるのだが
今問題なのは、あられもなくさらけだされたシンジ自身の股間の反応。
ぞり、ぞりとその箇所を内側からえぐられるたびに、
自分の蜜まみれの性器ははしたなく汚液をほとばしらせていた。
手が動かされるのに従ってぬめぬめした大事な部分が
グロテスクに捲れあがってみたりくわえ込んだりするのもよくわかる。
泌尿器の少し上辺り、陰核と尿道との中間にある肉が押し出されるようになって
ふわりと膨らむ瞬間、トウジの指先が感じるポイントをこするように通過し
桜色の花びらのようなものが外向きにめくれている。
「ああ…へん…も…や…ん…」
愛撫の際にはトウジのペニスもいやらしい蜜音を立てているのだと思ってきた。
でもちゅぐちゅぐと周囲に音が聞こえるのと同時に
入り口をめくり上がらせ、巻き込んでいるのを観察すると
音を立てているのは全て自分の性器だと否応なしに分かってしまう。
男は幼い性器を弄り回して腰を使わせることにこだわる。
そして排泄器官のようなグロテスクな女の反応に異常なまでの興奮を示す。
実態は女の子が不浄な反応をする器官に
思考をのっとられ、メスの獣に堕ちるのに
優越感を抱いているのではないだろうかとシンジは感じた。
牛が花輪をつけられるとおとなしくなるような、
動物として扱われ、ペットとしてかわいがられている感覚。
(こんな汚らしい感じ方をしてるんだ、僕のおなか…)
「んんっ…!あああ…っ、やあっ……」
「綺麗やで、センセ」
身体の奥からどっと蜜が溢れて、胎内がきゅうきゅうと収縮する。
そっと後ろから乳房が大きな左の掌に包み込まれ、
トウジの熱い息が首筋に囁き掛けてくる。
右の手指の動きはますます激しさを増して
シンジの華奢な身体がバスマットの上でかすかに跳ね、
快感と屈辱と羞恥で上気した肌に汗が滲む。
「い、いやぁっ!だめぇ!」
目から涙が零れて、息が乱れる。
荒い息遣いと粘性の水音が明るく照らされた部屋の中に満ちる。
押えた泣き声のような消え入りそうな声を立て、
いやいやをするように頭を振って身を捩ると、シンジはトウジに懇願していた。
「お願い…僕のあそこが犯されちゃう姿とか、はっきり見せないで…ひんっ…」
「どしたん?耳まで真っ赤になっとる。そんなに辛い?嫌?」
「こんなの……僕じゃない…僕……変態女じゃないよぉ…ひっく」
すると、バスルームの照明が唐突に切れた。
暗闇の中、蛍光灯が静電気の余韻で僅かに薄暗く緑色に瞬いている。
ちゅくり…と微かな水音を立てて股間から指が抜けていき、
無理に押し広げられていた弾力のあるあそこが、間を置いてゆっくり閉じ、
幼いスリットに戻りだすのがかすかに見える。
「すまん。あんましめんこいんで、センセのこと、おもちゃにしすぎたかも。」
鏡の前のあそこがもだえる姿はくっきりとしなくなったが
これだと、トウジのあやしてくるようないつもの微笑も見れない。
「はふ…?」
「人間って視覚が閉ざされると他の感覚が鋭敏になるのしっとる?」
そそりたつめしべを指先で引っ張り、潰すように摘まれてから
淡い蕾を指の腹であやされて、背中を再びぞわりとした快感が這いのぼる。
「たとえば、触覚とか」
愛撫が少しだけソフトになり、トウジは壊れ物のようにそっと抱きしめた。
手首の拘束が解かれ、トウジは神妙な顔をして脇のあばらをなぞってくる。
どうしたらシンコ好みの快感を与えられるか手探りで模索しているのがよく分かる。
「…うぁんっ、ぁふ…。なんだか、怖い。
トウジの顔を見ながら、抱き合って普通にせっくすしたいよ…。」
甘い溜息が漏れてくる。しっとりとした乳房を回す手つきで揉まれながら
リラックスすると突っ張っていた足から力が抜ける。
「センセがいやや言うなら手は出さん。
せやけど、センセがようなる範囲で、ワシはいろんなことを試してみたいんや。」
「……ん……んっ……っ……」
背中越しに爆発するようなトウジの心臓の鼓動がつたわってくる。
気怠く深呼吸をし、余韻に浸りながらシンジは理性をまとめる。
(信じなきゃ、トウジを)
「いまは……どうや?」
「うん……おっぱい……気持ちいい…うなじに柔らかく息があたってる…
僕の後ろでトウジがエッチな顔してるのが、背中の触覚でよく見える……よ」
「もっとワシを見てくれ。触覚で、あそこで、ふっくらしとる胸肉で、
体のあちこちで、全体で、わしのこと見てくれ。
繋がりながら、踊りながら、スケベしながら、仕事しながら
いろんなワシをしゃぶりつくして、ワシだけを見てくれ。」
シンジがこくんとうなずくと、トウジはゆっくりとシンジの腰を両手で掴んで
うっすら口を開けた肉の関所を鏡の前に掲げた。
普段よりもほんの少しだけ大きくなった熱い楔を押し当ててくる。
ズキ、ズキと痛みに近い熱を孕みながらトウジのそれは早鐘を打ち、
溢れる蜜と石鹸で泡立ち、潤んだあそこをつついているだけで爆発しそうだった。
ちゅ、くちゅ……
シンジはびくりと身体を震わせ、鏡のトウジの表情をじっと見つめた。
目が冴えて来ると、挿入するときのトウジはやっぱり狼みたいな表情だった。
股間に目を落とす。以前のようにいやらしい粘膜まで丸見えになるわけではないが、
それでももどかしげにひくひくとしながら下半身が蠢いているのが分かる。
「お、おてやわらかに、ね?トウジがやさしく僕を食べて、
気持ち、よくなってくれるのは、好き。…いや…好きって言うより……」
「?」
「愛してる……」
ただやるだけになっちゃったけど
もちっとで完結
シンジが遠慮無しに全力でトウジに甘えていていいね
激しくも可愛いえっちだww
わっふるわっふる
「はふっ…はふっ…あくっ、はむ…」
ペニスがぴったりと入り口に張り付くと下腹部がじんわりと熱い。
僅かに開いた唇から小刻みに秘め事のような吐息が漏れる。
鏡越しに目を合わせたまま、トウジはじわりと体重を掛けてくる。
シンコは深呼吸をしながらあそこに自分の中指と人差し指をひっかけると
自ら奥まで見せつけるように、股間の粘膜を大きく押し開く。
少女は微かな水音を立てて肉のやじりに吸い付き、
自分の体いっぱいに広がるトウジを迎えいれた。
「ピルは飲んどる?スキン付けたほうがええ?」
「あ、んっ、、な、生で…うっううんっ…だ、大丈夫…」
やはりサイズが大きいのか、何度体を重ねても挿入の瞬間は圧迫感があり、
シンジにとっては胎内へと入りきるまでが少し辛かった。
そこで挿入の瞬間、シンジは横隔膜を使って酸素を目いっぱい取り込む。
深くゆっくり息を吸い、浅くゆっくり息をはく動作だ。
これを何度も繰り返していると、狭い内壁が一定のリズムで広がる。
やがて亀頭の先がいつもと逆向きにシンジの中にじりじりと潜り込んできて
トウジは粘膜の中をいつもと違う形でえぐってきた。
「おふっ、んおっ、ぐむ…んは……」
トウジは乳の突起を指先であやしてからしっかりと胸肉を抱きしめ、
腰を支点に反り返り、挿入しぬるぬるになった部分を鏡に押し付けるように
M字開脚の状態で丸みのついたシンジの腰をしっかりと抱いた。
シンジは後ろ向きに抱え上げられ、逆向きに駅弁をするような格好になる。
いろんな体位を試すには、シンジの体重は軽いくらいだった。
彼女の腰はペニスを押しつぶすこともなく、絶妙な圧迫感を与えてくる。
ゆっくりと身体が下ろされると、潤いきった粘膜は、隙間なく貼りついて
先端をぐいぐい締め付けるように奥に奥にと飲み込み始めた。
「ふ、太い…太い、よぉ」
トウジは両手に万力のような力を込めてしっかりと腰の骨を固定すると、
抜いたり挿したりを繰り返し、相手の息を履くのにあわせて少しずつ腰を進める。
ずずっと音がするのと同時に、シンジは顎を引き、静かにあえぎを噛み殺す。
シンジが恥ずかしそうに俯き、快感に耐えながらも
鏡の前に手をついて、ゆっくりとゆするように回転させ、
少しでも結合を強めようと奉仕する姿は愚かしくも健気だった。
「はぁ、う……深く…繋がってる…」
彼女の奉仕に答えるように、トウジは熱い塊で狭い空洞を優しくこじ開け、
同時にシンジを抱き寄せながら振り向かせ、唇を寄せてキスの雨を降らせた。
「んうっ…愛しとる…愛しとる…」
「んちゅ…ふむっ…愛してる…」
二人は互いにいたわるようにゆったりと柔らかく腰を揺すり始める。
締め付ける内壁を押し返し、赤ちゃんのためのシンジの孔を押し広げ、
トウジは鏃を腰にめり込ませるようにぐいぐいと腰を泳がせた。
すると一瞬、括約筋が緩んだのか、ずるずるっ、と押しこむ音がして、
シンジは肉の矢に根元まで貫かれてしまった。
スレンダーな彫刻のような体のラインがびくりと震え、
内側に押し込まれている膣口のふちが肉幹を飲み込むかのように
外側にまくれ、桃色の粘膜が不自然によじれてくる。
「あく、…きゃぁっ?」
くくっとした独特の締め付けにトウジはきゅっと目を閉じ軽く口を開ける。
ゾクリ…と、何かが背中を走り抜けていった。
ふぐりの中の精巣が痙攣して、体のほうにぐくっと持ち上がる。
「……っく!」
シンジは頭の中が一瞬光で真っ白になり、腰がトウジの腕の中でビクンと暴れる。
目が慣れてくるとあられもない自分の姿が闇の中で反り返って、
いやらしく身悶えているのがやはり分かってしまう。
ぐちゃ…と厭らしい音が、浴室の音響で余計卑猥に聞こえた。
だが、最早シンジは鏡の前の自分の股間が粘液を散らし、跳ね回っているのも、
静かなグラインドのたびに乳房がふるんふるんと揺れるのも、
さらに固く乳首が尖るのも満たされた充足感として感じていた。
(トウジが悶えてる…おなかの奥まで僕のとろけたあそこに包まれて、
びくんびくんって、こんなに気持ちよさそうに悶えてる)
トウジの股間が自分の中で脈を打ち、自分の体で気持ちよくなってくれている。
それが分かるだけでほんの少し高い波のような悦楽が来て、
後のことはどうでもよくなってしまう。
「気持ちええぞ、センセ。センセはどうや?きもちええか?」
「よく、分かんない…んっ、ん……ッ!!」
「頭の奥が沸騰しとるな。リラックスせい。力、抜いとれ。」
「う、……うん……はあんっ!」
正直どこをどうリラックスすればいいのか全然分からなかったが、
シンジは涙をこぼして息を押し殺しながら、微笑むとこくこくとうなずく。
本当は快感が強すぎてリラックス以前に全身どろどろでどうにもならないし、
仮にあそこを締め付けるなといわれても、快感の反射運動は止まる訳がない。
一方、粘性の蜜で自分の分身をしゃぶってくるシンジの胎内を堪能するかのように、
トウジは肉幹で緩く淡く掻き混ぜ、何度もグラインドを繰り返し始めた。
ゆっくりと怒張を引き抜いて亀頭の辺りまで腰を引いてから、
時間をかけて挿入して、こじ開けていく感覚をじっくりと味合わせる。
やがて「性器の根元がしゃぶりあうようにちゅくちゅくとリズミカルにぶつかり合う。
限界まで引き抜き、全部中に入り切る単調な運動に、
腰を回す運動を加えただけの素朴な繰り返し。
だが、何時もと逆の内壁を亀頭の茸が角度をつけてぞりぞりとえぐってくるので、
シンジは慣れない快感を噛み締めながら、内壁がいつもと違う圧力でうねってしまう
互いの体温の熱さを互いの性器と腰で受け止め、
肉の動きを体中で感じる行為は何度やっても心地よかった。
「……ふっ、ふっ、んっ…んっ、はっ……はっ!」
シンジが薄暗い闇の中で鏡の中の自分を覗き込むと
彼女は焦点のあっていない目で幸福そうに顔を歪め、何もかもが滲んで見えた。
時折トウジの手が繋がる股間に手を伸ばし、花芽を指先で弄び、
胸元の蕾を転がしていると、二人のセックスはまるでシンジ一人が
大また開きの恥ずかしいポーズで自慰をしているようになってしまう。
「やだもう…おま、お○んこ見せないでってば」
「ふ、うううう…」
すると、相手が唐突に腰の動きを止める。一見焦らしている様だが、
脱がしあいながらシンジが相手に行った肛虐が効いているらしく、
トウジは前立腺と精嚢の中身をぶちまけそうになって
インターバルを取らないと持たないらしい。
(ふふ、トウジの反応って可愛い…)
「や、やめないで…もっと腰を振ってえぐって…いかせて?」
「おんやぁ?いつもちゃあんと気持ちええとこどこか言わんと、
セックスはめるの、止めるっちゅうとるやん?」
発射寸前のトウジは無理に微Sな男を演じて余裕をかましてくる。
くすくす笑いを噛み殺し、シンジは甘える様に静かに腰をゆすると
トウジ好みの純朴で田舎くさい痴女を演じ、彼氏をせっつく。
「だめ、…もっと苛めて?僕のお股がよじれるまでえっちして…」
支配欲を満たされたのかトウジはふっと笑うと右の太ももだけを担ぎ上げて
シンジを大きめのバスマットの上に転がすと、ずん、と根元まで貫いてきた。
先端と子宮の入口らしきものがキスをするような感触が伝わり、
衝撃が子宮から胃袋の裏まで響いて、ぐっと「来る」感じになる。
「んっ、ひうっ…」
「ほんならゆうて?どこがええ?ど、どうしてほしいん?」
いわゆる側位という奴だ。だが肉棒の感触と鏡の奥の顰め顔で、
トウジがもうイきそうになっているのはシンジにもよく分かった。
深く繋がって、一気に抜いてぐいっと深く突き刺すやりかたは
絶頂も激しいが男性器にかかる負担も大きい。
シンコ自身が嬌声の末に失神して相手に負担をかけてしまうことが多い。
そうならないように彼女はよがりながら、静かにアドバイスをすることにした。
「あのね、お、お○んこの入り口をこするように、小さく、動いて?」
「お、おう」
「腰を回して、お○んちんで、ほぐすように、こねて、こすって…」
トウジは奥まで貫いたまま、ちゅぐちゅぐと腰を回し、ラストスパートをかける。
ストロークは抑えて腰を掴んでいる手にぐっと力を込め、クリトリスや膣口を
ほぐすようにかき混ぜながら、彼の肉幹はどっどっと脈を打ち出していた。
「ふあっ、……トウジ、すごいっ!ぁ…いしてる…!」
「愛しとる、シンジ!ワシも、愛しとる!」
……うなぎのようなおおらかなそこがぶるりとゆれて、
海綿体が絶頂の直前に痙攣しながらぐん、と質量を増す。
トウジは射精の瞬間に耐えるように眉間にしわを寄せている。
「出すで!シンジ!中にオモクソぶちこんだる!」
「ちょうだい!中に、中に熱いの出してぇ…っ!」
……びゅぐん!熱い肉のヒダの中で粘質の音を何度も響かせながら、
壊れた消火栓が噴出するように熱いマグマがトウジの置くから噴出す。
律動の中でどくん、どくんと熱い蜜が少女の胎内を満たしていく。
本当はトウジは耐えられずに「出てしまった」だけだが
シンジはその瞬間に渾身の力を込めて肉壁を絞り上げ、トウジに応える。
「ふぅううううっ、あ、…愛してる、あいしてるっ、よぉおっ…」
「すまん、ワシが先にいってもうた……」
射精しても、中々トウジの性行為は止まない。
なえない限りはあらん限りの律動をくり返して圧迫を与えながら
シン子の精液のあふれる結合部をなでて、充血してふくらんだ
クリトリスをそっと優しくつまみ上げて、こねくりまわしてくれる。
がくんがくんと痙攣するとトウジは優しく少女を満面の笑顔で抱き上げた。
「は、あふ、はふ……」
(……トウジが僕でいってくれてる。…トウジが僕をいかせてくれてる。)
―この快感をトウジと共有できるなら、いくら堕ちても構わない。
まどろむように朦朧としながら、そうシンジは思った……
その後もベッドの上でスキンシップなのか情事なのか
境界のわからない二人の甘い行為は続いた。
互いに寄りかかったり砕けた腰がガクガク揺さぶられて、
身体が壊れそうなくらい何度も何度も快感を叩きつけたり、
繋がったまま体を重ねたまま一緒におしゃべりしたり、
くだらない冗談で笑いあったり。
…目が覚めると窓の外には星空が広がっている。
今何時だろう?とテレビをつけると、
テレビではエヴァの可能性や是非について討論番組が開かれ、
コメンテーターたちがああでもないこうでもないと
結論の出ない討論を繰り返している。
思うが侭に暴れた彼らの世界では
壮大だった老人たちの犯罪計画もお茶の間の雑談になってしまう。
そんな特集を見ながら、二人は何げ無しにポツリとつぶやく。
「世界ってそう簡単に陰謀やシナリオでコントールできないよね?
常に予想外のことが起きるから世の中は成り立ってるのに」
「ワシ、少し怖い。シナリオ抜きの世界にはこれから何がおきるのか、想像つかんし」
トウジの反応を見ながら、シンジがゆっくり微笑んで抱きついた。
しばらくキスして抱き合った後、笑顔を見せてあやすようにシンジは言った。
「どんな未来でも僕は構わない。トウジと一緒に、愛し合えるなら。」
――――― 完 ―――――
エロス!ラブラブ!GJ!
モツカレー
トウジが格好付けててもどこか抜けていて、シン子たんは健気で可愛いな
おちんちんランドなショタもよろ
おちんちんランドwww
言えてる
ラブラブやね
もうゲンドウとトウジ父に正式に「息子(娘)さんを下さい」と挨拶に行ってしまえ
トウジ父はあっさりOKだけど問題はゲンパパだなw
ゲンパパはシンジをそっと影から見守りつつたまにトウジのプラグスーツに画鋲を入れたり嫌がらせをする
姑息なんですねwww
ゲンパパは尾行した挙句ベッドの下に潜り込むけど
シン子の方から誘い受けでエッチを始めて出るに出れなくなったりしそうだね
辛すぎだろw
ギシアン聞いてんのかよ
トウジ「おとん、紹介するわ。シンジや。前にも話したやろ、ワシら…」
シンジ「は、初めまして。あの、碇シンジです」
トウジ父「…………あかん。こんなのの一体どこがええんや」
トウジ「おとん!あかんってなんやねん!シンジのどこが…」
トウジ父「なぁ、シンジくんやったか?君、うちのアホ息子のどこがええんや?」
シンジ「え…ええ?」
トウジ「ワシかい!!!」
トウジ父「おじさんが言うのもアレやけどな。アホやでー、コイツは。苦労するで」
シンジ「はぁ…」
トウジ「耳打ちすんな!!」
トウジ父かわいらしいw
おにゃのこシンジだったら本気で口説きそうだな
父性では負けるな
いつもはMよりなセンセが「僕も女王様やってみたいー!」
と言うのでやらせてみた。
シンジ「椅子になりなさい!」(迫力0)
ワシ「……(無視)」
シンジ「この無礼者ー!」
ワシ「……(無視)」
シンジ「いす……」
ワシ「……(無視)」
シンジ「言うこと聞いてよー…」
萌えた。
夜の生活ではトウジが主導権握るのね
愛らしいw
〃⌒⌒ヽ.
i ノ从リ) < 言うこと聞いてよー…
Gl;゚ O゚ノ
/´ Y ノ``´゙~7
と⌒)._しミハノハノ)
と ⌒つ "∀ノつ ふにゃー♪
ずぼら犬みたいである
可愛いな。二人とも可愛いな。
拗ねるシンジがカワユス
夫婦って感じが好きだ
なんや、また夫婦喧嘩かいな
喧嘩なのかちちくりあってるのかわからん関係
大人しい少年と活発的な熱血漢という対比な関係に萌える
あるある
そのコントラストが萌ゆる
冷めてるシンジとアホなトウジという対比がいい
しかし17話とかたまにシンジを見透かした様なことを言うのもいい
シンジにはそんな活発的でアホな人達に囲まれて楽しい学園生活をたくさん過ごして貰いたい
幸福って人のとの繋がりあいだかんね
日常の中の幸福か…ソレを維持しようと努力しないと
あっという間に壊れるのがあの世界なんだよな、現実もそうだけれど
水泳教えるとかそんなんが見たい
幼稚園のお楽しみ会で紙芝居とかもなー
トウジって泳げるのか?
運動音痴と水泳はあんま関係が無いので泳げる設定の方が萌ゆる
シンジ「トウジって泳げるの?」
トウジ「馬鹿にすんな。ワシは小学生のとき浪速の河童と呼ばれた男や」
アスカ「河童って何よ?」
レイ「頭に皿がある河に住む妖怪のことよ」
アスカ「皿?要するにハゲってことね。将来予想にぴったりじゃない」
浪速の河童ワロタw
トウジは阪神が優勝しかけるたんびに
橋からダイブしてそう
最下位になったらどうなるんだ
シンクロ率も最下位に
最下位になったらなったで橋ダイブww
死亡フラグ…!
ワシ…阪神が優勝したらシンジに告白するんや…
阪神優勝と恋の悩みが同列かいwwwww
っていうか、当分告白できそうにない
酒の勢いで押し倒してスケベはしてるけど
告白は出来ないトウジとか目に浮かんだ
シンジ「酔っ払って襲ってきて…何も言わないで謝るだけで…
トウジは僕なんて好きじゃないんだ。きっと体だけが目当てなんだ…」
そして泥沼に
かわいそーだー
幸せにしてやってくれ
でも勇気を出して告白すると
あっさり通過→ジブリール状態になってしまい
エヴァっぽい鬱展開に出来ない罠
簡単だろ
阪神が優勝すればいいんだ
つかさ〜
関西人はダイブする暇あったら阪神に入る努力しろって!
んで大阪人の選手は金で引きぬかれても買収に応じるな!
優勝しかけても拒人相手に気を抜くな!
阪神が優勝に近づくにつれてトウジのテンションとシンクロ率は下がる一方
巨人が優勝に近づくにつれてアスカのテンションとシンクロ率が上がって
戦局はバランスが取れそうな気がします
「シンジ…ちょっとええか?」
「何?改まってどうしたの?…したいんだったら僕は別に」
「ちゃう!ワシ…お前に言わなあかんことが…」
「えぇ!?な、何?」
「ワシ、その、シンジが…す、す、す」
「う、うん!」
「す、す、すっ、き……スキン付けてヤッた方がええか…?」
「…………うん」
好きな子に素直に好きと言えないタイプなんですね
庵シンジ「ううん、スキンしちゃ駄目…」
庵トウジ 「何や?」
庵シンジ「構わず中に出して?おなかの中でトウジの愛を感じたい…」
貞シンジ「ぼ、ぼ、僕も、す、す、すっ、き……」
貞トウジ 「(///)」
貞シンジ「…スキヤキにしようか、今日の忘年会」
またか…w
第三新東京市にはデートスポットなんてあるんでしょうか?
箱根
芦ノ湖
温泉
何となく娯楽少なそうな街のイメージ
シンジは遠出もできないから遊ぶ場所限られそう
三馬鹿でスタンドバイミー的な小さな冒険の旅に行けばいい
それで夜シンジがトウジに
「誰も僕を知らないところに行きたい」
と泣きながら悩みを打ち明けるのですね
女装…と言う手がある
サンタガールorトナカイガールコスですね、わかります
トウジはサンタでシンジきゅんはサンタガールの恰好で
子供達にプレゼントを配るアルバイト
仕事の後でシャワーを浴びながら熱いキス…とかだといいな
サンタガールよりサンタ服の上だけ着せて下だけ脱がした方が萌える
サンタ服+お尻丸だしで教会でエッチだな
, ‐ 、
クリスマスとトウジの誕生日は / ( ヽ
僕自身をプレゼントするね {ニ二二ニ;◯
(从w i
.ァ゙``´゙~7ー"* bノ
ミ ノ::;::{− 、
いつもと変わらんやん .(( ミwG* "ノ/ ) )ヽ
()_(__ノ__ノ(_つ_
, ‐ 、
ノ) ヽ
◯;ニ二二ニ}
i w从w) エッチしすぎてごめんね?
Gl* "ヮノ li だって好きなんだもん
( 、:;::/)
li l⌒!/ ヽ)(ノ、 li
ヽ、(ノ ⌒ ヽ)
li ("__ミG*。A。)つ 絞られてまうー
ミi ノlノlノ)
"`'``"```
一生懸命プレゼントを考えたはいいものの、微妙なチョイスになるトウジ
土産とか買うな下手なタイプ
手料理のケーキとか作ろうとしてたけど
作り方が良く分からず悪戦苦闘
結局シンジに見つかって一緒に作るトウジですね
☆ ☆ ☆
☆ ◯ ◯ ☆ ☆ /⊃/⊃
☆ ヽ ̄\ ヽ ̄\ ☆ ☆ ☆ ( ⊃| ⊃
☆ /´ ̄`ヽ (二二二)二二二 ) ☆ ☆ \⊃ヽ⊃
☆ / イ ミiハノハii w从w) ☆ ミ| |__| |
| ヾ6*´∀ノGl,,゚ ヮノ ./ ̄─彡⊂ ・ \ ☆
人 x| ̄ ̄ ̄|⌒).)C))⌒).)⊃C);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 彡 ソ゚
|  ̄|_,) ) ⌒) ⌒) | | _ _彳〃〃〃ミ
|______|三三三三三三|_ ☆ | / > > \ヽノ ☆
☆ | |__| |_ノ ノ__| |_ノ ノ | | /./ /| | ☆ ☆
// | | //| |
☆ ☆
☆ ☆ ☆
可愛い…
いい夫婦だねw
楽しいクリスマスが過ごせるといいなぁ…
トウジ「司令、ちょっとお願いがあるんですが」
ゲンドウ「フォースか。何だ?」
トウジ「ちょっと、この袋に入ってくれへんでしょうか」
ゲンドウ「…何故」
トウジ「その前にこれも頭に付けて」
ゲンドウ「リボン…。…何故」
トウジ「シンジに何をやったら喜ぶか考えたら、行き着く先が司令やったんです」
ゲンドウ「私の意志は無視か…」
トウジ「とか言いながら袋に入っとるやないですか」
ゲンドウ「反対する理由はない。存分にやりたまえ」
トウジ「よっしゃっ!準備は出来た!待っとれよ、シンジ!」
マダオの入った白い袋を引き摺って葛城家に向かうトウジサンタ
帰りはシンジを袋に入れて自分用のプレゼントとしてお持ち帰りですね
誕生日おめでとう、トウジ
クリスマスと誕生日が同じ時期に祝えるってこういう時はべんりだね
>>796 トウジに歩調を合わせてるゲンドウ愛らしいwwww
トウジ誕生日おめ
申し遅れました
トウジ君誕生日お目!
何かクリスマスのついでに祝われてそうだなぁww
「ワシ、クリスマスと誕生日が一緒にされて幸せが半分なんや…」
とかシンジに泣き言言って
いつもより過剰な夜のサービスを期待してるトウジが目に浮かんだ
「僕なんか3歳のときから誕生日もクリスマスも祝って貰ったことないよ…」
と返され沈みかけたシンジに過剰にサービスしてあげるのもよし
そんなラブラブの二人にクリスマスパーティで押しかけて
そこで酒飲んでサービスを妨害しちゃうアスカとか綾波とかもいいなw
誕生日のトウジとシンジは夜中に声を潜めながらエッチに燃え上がるのだ
そこで足指でえっちですね。おこたでひっそりと、過剰にサービス
.ァ゙``´゙~7
ミ iハノハノ)
ヾG ´∀`ノ
((/\ ̄ ̄日\ ユッサ
//.※ \___\ ユッサ
\\ ※ .'⌒⌒丶 ユッサ
\ヽ-――i w从w)
ユッサ`―― ヽG;"(フノ あっ…や…
(( `ヽ._⊃(::゚:)と ユッサ
すげー器用だなwww
トウジ、スケベオヤジと化してるww
まぁ、水着や綾波の乳やミサトにハァハァするくらいだから実際中坊らしくスケベだろう
シンジは若干引いてそうだが
最初は若干引いてるけど、相手の好意を受けとめようとするうちに
じわじわと侵略され、段々ドキドキして流されてしまい
最後は「あ〜れ〜」となってしまうシンジきゅんですね
恥ずかしがって嫌がるシンジに無理矢理エロ本見せるくらいはやってそう
庵だとエッチな話の中でトウジがもじもじする話を見つけてシンジが「止めてよ…(///)」ってなる
貞だと貞シンジの方がトウジのエロ本を丁寧に片付けてトウジが顔真っ赤
学園トウシンだと両方ミサトさんにハァハァだな
性的な接点はなさそうだけど
そこで触りっこの相互オナニーですよ
オカズがミサトのはずだったのに次第にお互いをオカズに
シックスナインとかずり合いをして
行為の後で恥ずかしがる二人ですね
でも最後にベッドの中でキスしてしまったり
なんか退廃的だな
シンジはアスカと、トウジはヒカリと二股かけてそう
両者嘘はつけないので二股は無理。ギューってしたらもう止まんねー感じ
「シンジ、すまんッ!」って言った後、本能のままに行動してその後土下座
もじもじしまくりで一向に進展がない初々しい二人も良いかと
エッチは無いけど側にいるだけで和んでしまう…って奴か。
百合っぽい二人もいいね
中学生らしく健全なお付き合いをしつつ
中学生らしく性欲がたまってしまう二人ですね
ミサトさんみたいな感じのAVを見ながら
いつしか互いの昂ぶりが気になるトウジとシンジ
王立宇宙軍の貞本が描いたDVDの表紙に
青年トウジとおかっぱシンジと若いゲンドウがいてワロタ
おかっぱシンジwwwそれ言い杉wwww
っていうか、お貞は漫画描けよwwww
そのままぐぐれば出てくるよ
来年はトウシン者が増えることを祈りつつ、皆さん良いお年を
ぼちぼち増えるのを期待しましょう
良いお年を
うどんは小麦粉で
出来てるんやで
.:'``"`"i '⌒⌒丶
iミi ハノハノ (w从w `;
ミ6 ゚∀゚ノ (´ヮ`*b うん
(っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
じゃあかそば粉でできたこれは
何ていうか知っとるか…?
.:'``"`"i '⌒⌒丶
iミi ハノハノ (w从w `;
ミ6 ゚∀゚ノ (´ヮ`*b 年越し蕎麦だね
(っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
年越してもセンセのそばにずっといたいーなんちって
.:'``"`"i .'⌒⌒丶
iミi ハノハノ′w从wノ
(V)6 ゚∀゚ノ(V)Gl*゚ ーノ
ヽ ノ (っ=||| o) ズルズル
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
照れんでもええやん…
.:'``"`"i .'⌒⌒丶
iミi ハノハノ′w从wノ
ミ6´・ω・ノヽGl*゚ ーノ
ズー(っ=|||o) (っ=||| o) モグモグ
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
AAが微妙に照れてるのが愛らしいな
あけオメ、トウジにシンジ君
二人の今年の運勢
その運勢が恒久的に続くといいねw
って言うか新劇のこの二人は半永久的に幸福であって欲しい。
新劇ポスターでトウジのジャージが首まで上ってるのが気になる
変わってるのがトウジだけだし
だんだんポスターからキャラが消えていくんだろうな
新劇も3馬鹿にスポットは当たることはないだろうことは軽く予測できるからちょっと悲しい
版権絵で1枚くらい出ないかな
ありえる。只スタッフがセンセーショナルな効果をねらって
安易な手口で作品の内容を陰惨にするなら
普通の客筋は新劇ヱヴァ自体にお金を出さないと思う
人生に敗北して絶望しきることで、救われた気分になる暗いだけの話でなく
感動を呼びさます作品になって欲しい
シンジきゅんの作ったおせちはさぞかし美味しいんだろうなぁ
おせちの後に食べるトウジのカレーも美味しいんだろうなぁ
カレーお雑煮って美味しそう
今年初の共同作業ですね
秘め始めですね
煩悩の数だけ突くんですね
んで惚気話を2chでして怒られたりするんですね
えっちなAAとか作ろうとおもたけどヤメタ
遅ればせながらあけおめ
◯ ァ゙``´゙~7 ◯
.││ ミi ハノハ.'⌒⌒ヽ ││
キ ◯◯ ミ6 "ー(从w i ◯◯ メo
キo.│││ l⌒:::::つ、ー"*bノ │││oメ
ヾキ│※│ メ >:::::::::iと[_( キ │※│メ彡
ヾキ※※メメ と___)__)(___」つ キキ※※メ彡
∴キ┌┬〇┐@メ∴ ミ( ̄ ̄ ̄ ̄)彡 ∴キ@┌〇┬┐メ∴
∵∴◎◎◎∵ └┬彡.八.ミ┬┘ ∵◎◎◎∴∵
∵││◎││ │ ◯ │ ││◎││∵
└┴┴┴┴┘ └───┘ └┴┴┴┴┘
可愛いめでたいなww
お正月は和み系がいいねww
シンジに着物を着せてよいではないかーよいではないかーごっこをするトウジ
そんな姫始め
シンジとトウジは和服似合いそうだ
帯び回しwww
この二人がやるとのどかでいいw
歯医者と患者(笑)
ねちっこいエッチをお正月にやってそう
エッチしてあげないとトウジがあかんぼみたいに泣き出すので
「しかたないな…」と柔肌で包んであげるシンジきゅんですね
シンジとトウジでおみくじやったら小吉でした
引くほどエロいって一体何したんだよwww
きっと今年はエヴァ的にも新劇ヱヴァ的にもトウシン的にも良い年になるさ
姫初めネタが見たい
そうさね、SS作る時間やネタ収集の時間が取れないんで是非頼んます
まったりでもいいんで
明日の七草粥の準備をするシンジきゅん
二人で土手まで摘みに行くんですね
のどかだなww
出来上がったらネルフで炊き出しするといい
アスカに「雑草粥?」とか言われてへこむといい
アスカってその手の突っ込み役に適してるねw
「何よこれ?雑草粥?」
「七草粥だよ。鏡開きにはこれを食べると一年健康に…」
「先月クリスマス前にも南瓜を食べると風邪をひかないとか言ってなかった?
大晦日には蕎麦を食べて長生きできるとか。日本人って何でも健康なのね」
「そういう文化なんだよ。南瓜を食べるのは冬至だね」
「トウジ?しかもそんな名称で最悪」
「人の名前を最悪とか言うなや…」
「健康健康連呼するなら、精神的に健康になりたいもんね」
「何や、何か悩みでもあるんかいな」
「あんたが当たり前の様に晩御飯の時間になったらやってくることよ!」
仲良し(?)チルドレンはいいな
自覚の無い嫉妬に萌えるw
実際頻繁に出入りしてたらミサトはともかくアスカは嫌な顔するかもね
「何であんたがここにいるのよ!」
「シンジが飯食わせてやるから来いって言うたんや」
「あのバカ…。何でこんな猿呼ぶのよ」
「誰が猿や!猿はお前やろ、赤猿!」
「何ですって!ダサい日本猿のくせに!」
「あーあ、センセと二人きりになれると思っとったのに」
「まったく、何でこんな不潔猿がいいのかしらね!」
「あれ、二人とも何盛り上がっているの?」
「シンジ!」
「センセ!」
「ちょっと!何でこんな熱血馬鹿を食事に誘うのよ!」
「え?トウジだけじゃないよ。ほら、綾波もケンスケも呼んだから」
「「え!?」」
「よっ!トウジ、惣流」
「…お邪魔します」
「やっぱり鍋は大勢の方が楽しいよね」
「でも私…肉、嫌い」
「大丈夫、魚がメインだから」
貞トウシンで二人きりなるには色々とまだ早い二人
貞シンは色々とだらしない二人をフォローするしっかりものって感じだね
ナースシンジきゅん…
注射されるナースシンジきゅん(性的な意味で)
ちょっと萌えたw
お互い母性と父性を相手に求めそう
そういやGTOでトウジの中の人の役の母親役がシンジの中の人なんだよな
それを言うならCCさくら…
微笑ましい関係じゃないか
シンジは成長しても緒方ボイスだな
トウジは成長して高校入る頃になったらモテ始めると思う
ヤキモチ焼くんですね
そんなラブコメネタもいいな
「最近委員長とはどうなの?」
「どうって、いいんちょはいいんちょやろ。変なやっちゃな。何かあったか?」
「別に…。トウジって最近女の子にキャーキャー言われること多いからさ」
「はぁ?そりゃお前やろ?中学んときからキャー碇くーん!とか言われおって」
「いつまでもそうやって鈍いトウジのままでいてね」
「…何か微妙にムカつく感じがするのは気のせいか?」
「気のせいだよ」
「モテたいやつにはモテへんのやけどなぁ」
「え!?トウジ、好きな人いるの?」
「ま、まぁな…」
「そ、そうなんだ…」
ぎくしゃくしてるなーw
ケンスケになって思いっきり突っ込みたい!!!
「お前ら焦れったいんだよ!」
ケンスケはツッコミを入れつつ温かく、かつ面白可笑しく見守ってそう
純情な二人はいいなー
トウシンが好き過ぎるのでこのスレを見ると元気が湧いてくる
この時季は二人で鯛焼きなんぞを仲良くハフハフしていただきたい
冬ないけど
皆で鍋してもいい
チューチューアイスを二人で半分こするのがいい
なんかエロい
クソ暑いだろうに構わずひっつき合う貞の二人にモエス
ほのぼのラブラブもいいが最近また
と、トウジ…!やめてよ!僕…ぼく…!的な強引な話も読みたい
4話以降仲直り後のトウジの性格上初体験でレイープというより出来上がってから一悶着あって強引に、という感じだ
では職人を待とうか
889 :
名無しさん@ビンキー:2009/01/31(土) 16:57:53 0
^q^
一気に過疎ったな
職人たちいなくなったし
淋しいっちゃ淋しいがたまに来て萌えを発散できればそれでいいとも思う
このスレ大好きだ
節分のあと豆と鰯と恵方巻きを頬張る二人
892 :
530:2009/02/04(水) 03:43:50 O
「もうや、めっ…ぁっ!ぃあ!」
「ケツもチンポもこんなんにして、『やめてください』はないやろ?」
トウジが腰を突き上げる度に、尻の間からグジュッグチュッといらやしい音が漏れる。
勤労感゛謝の一件以来シンジはことあるごとに呼びつけられ、
駅のトイレ、車の中、誰もいなくなった深夜のオフィス…トウジの望むままどこででも、否応なしに尽きるまで精を絞り取られるのであった。
今日は休みだからと朝から自宅へ呼びつけられた。
これから一体どのくらい…
できることなら押したくはないインターホンに指を伸ばす
ピンポ〜ン…
「開いとるで〜」
ガチャ…
そ〜っとドアを開いたシンジの体がビクンッと固まる。
「遅かったやないか」
目の前に、ヨダレを垂らさんばかりにギンギンにみなぎった欲望が待ち構えていた。
「あっ!」
怯んだ腕を捕まれたかと思うと
体があっという間に引きずりこまれ、固い玄関の床にビタンと打ち付けられる。
「いたっ!?」
「遅刻するような悪い子にはおしおきせんとな!」
「えッ!?や、やだやめて!わっやだ、やめて!あぁっ!」
ジタバタと暴れる足を捕まれてひっくり返る。
893 :
530:2009/02/04(水) 03:45:05 O
抵抗むなしく後ろから回された手が素早くカチャカチャとベルトを外してしまう。
「ちゃんとキレイにしてきたんやろな?」
「ひっ」
ズルンとズボンを剥かれ、露になった尻に冷たいものが落とされる。
「ま、待ってそんなムリっ無理理!」
「こんなんなるまで待たせるからや!せいぜい力抜くんやな」
「はぐッ……!?か…ッ…あ…!」
いくら慣らされたといっても体同様大きなトウジのものを準備もなしに飲み込めるはずはなかった。
ズガンッと頭を殴られるような熱い衝撃。
ズブリとめり込んだ亀頭が狭く密着した肉の壁をミチミチと押し拡げていく。
「おおぅ…よぅ締まる」
「ぁぐ!!」
拒もうとする弾力の壁に向かって重たい腰が構わずジリジリと前進していく。
「なんやどっかで誰かのチンポくわえとんのかと思うたけど」
「まっ…」
「ん?」
「ま…って…おねっ…おね、がい…しま…す」
床についた手をギュッと握りしめ、ハァハァと荒い息をつきながら懇願するシンジ。
「ん〜そやなぁ…」
「あぅっ!」
「二度と遅刻せんゆうなら考えたってもええで」
「し、しません二度と…だから」
「しゃーないな、そんかわり今日は泊まりで付き合うんやで」
「…は、はい」
エロスww悪い男だな
鬼畜って何だか新鮮
わっふるわっふる
896 :
530:2009/02/04(水) 22:57:32 O
なんとか強姦プレイは免れたものの、そのあと尻が弛むやいなやドスドスと容赦なく突っ込まれた。
痛みを引きずって萎えたままの体の中に2度も射精され、精液が割れ目から溢れて太ももに筋を作っている。
赤黒くピンと笠を開いた亀頭。
ボコボコとぶっとい血管をまとった筋肉のような竿。
プリプリと大きなタマには大量の淫液がフツフツとたぎっている。
柔らかい壁ごと急所をぶち抜き、粘膜をこすりあげ、恥じらう穴を押し拡げて淫らな性器へと変えていくそれは
単なる生殖のための道具ではなく、無限の痛みと快楽へと陥れる凶器だった。
種にまみれてズルズルに爛れた穴に再び固さを取り戻したトウジが激しい抽挿を繰り返す。
「もうや、めっ…ぁっ!ぃあ!」
「ケツもチンポもこんなんにして、『やめてください』はないやろ!」
ジンジンとした入り口の痛みが遠のいて
内側からどうしようもなく熱い快感が響いてくる。
トウジは恋人同士のような甘ったるいセックスを楽しむわけではなく、
ただガツガツと快感をむさぼり、快感を与えた。
897 :
530:2009/02/04(水) 22:58:36 O
尻と腰が激しくぶつかる度に、尻穴がグジュッグチュッと泡をふき、
シンジの竿から漏れ出した粘液が衝撃でピュッピュッとあたりに散らばる。
「おぅ、気持ちええか?言わんでも分かるで。へへ…ケツがチンポしゃぶらせえいうてよう締まるわ」
「ぃっ、い!やっ!あっ、はっ!はぁ!あっ!」
男にいいように呼び出され、レイプまがいの行為をされ…まるで肉便器か何かのように扱われて
嫌だと思うのに体がどんどん快楽に蝕まれていく…
口からも、前からも後ろからもヨダレを垂らし、汗だくになりながらあさましく腰をぶつける自分のいやらしい姿も見えなくなる。
「ああっ!いぃ!イヤ!ああーッ!」
ドプッ!ドクッドクッピュルッ…ピュッ…
わ、悪フォースめ…!もちっと愛がホスィ
節分も終ったというのに鬼がいますね
この腐女子スレも遂に終止符?
あんまり簡単にお尻に入れちゃ駄目だよ。ウンコ付いちゃうからw
ほんま観察好きやな自分
ここ掘れワンワン
903 :
名無しさん@ビンキー:2009/02/09(月) 22:19:36 0
腐〜ん
わかったよ
じゃあどこまでもプラトニックなのをやったらあ
mom風味の
三月に発売される新劇エヴァタロットカードでトウジがヒカリと一緒にのカードがあった。
しかし悪いけどなんかトウジの頬染め顔がキモいよw
今までにないほどの過疎ぶりワロタ
タロット見てきた
ありゃ頬染めはいらんな
後ろ手で手なんか繋いじゃってぇ〜
恋人のカードなんだろうか
そんなの出るのか。そういや今年破がやるんだよな。大丈夫なのだろうか
トウジがあんなふうに破で頬染めてデレてたら…
ごめんトウジ、想像したら気持ち悪い
亀レスだけど最近同性愛の映画見たら
530の描写が実はかなりリアルって気が付いた
ゲイって色々と大変なんだね
バレンタインデーだから初々しく放課後チョコを渡せばいいよ
「アスカから貰った」
「いいんちょから貰った」
と言い訳しながら
放課後お互いの自作のチョコを食べっこする二人ですね
逆チョコ、友チョコが流行る今の世の中普通にチョコを渡し合っても別におかしくない、はず…
トウジとシンジきゅんが渡し合った互いのチョコを溶かしてちんちんに塗りこめ
仲良くしゃぶりっこしても別におかしくないはず…
それは変。
火傷するぞ
人肌で溶けます
キスしながら同じチョコを口の中で転がして
ちゅっちゅする二人
確かにトウジはミサトよりシンジが好きそうだよな
貞エヴァは特に
お弁当で餌付けされるトウジ
貞エヴァ餌付けとかやると
いぬかみっ!とかの変な関係になりそうです
どちらが主か従か分からない
トウジってタイプ的にイヌだからなぁ
シンジよりトウジが可愛くて仕方ないのは神様のイタズラ?
神はそのようにトウジを作られたのです
貞シンジは料理上手ではないから餌付けは無理だ
でも紅茶淹れるのは得意だ!
下手なりに頑張って料理するってのも萌えるじゃないか
丸一週間書き込みがないとは…
ここはひとつ盛り上げてみるか
別板で某腐の人と会話してたんだけど
ショタに空しさを感じてしまって。。
書きこむ暇が無くてごめんよー
必ずしもショタである必要はない
おれぁイタモノが大好物なんだYOね
だよねー
投下ネタあったら是非たのんます。
久しぶりにやったエヴァ2イベントに萌えた
やべえだろあれ
お菓子は先に食べるなとシンジを子供扱いするトウジ
子供扱いされてちょっと怒るシンジ
933 :
名無しさん@ビンキー:2009/02/28(土) 23:21:59 0
貞版だと
お菓子のクリームがほっぺについてる貞トウジ
それをキスして食べてとってあげる貞シンジ
ちょっと赤くなる二人
とか妄想した
エヴァ2のイベントはマジやばい
あれは制作側もそっち方面のことを理解してちょっとはサービス精神を働かせてくれたんだろうか
PSPエヴァ2は予想に反して絵にさえ目を瞑ればミサトとアスカイベント以外はなかなか良かった
そうなんだ。PSP買おうかなw
過疎ったな、今までで一番過疎してるんじゃないか?
相変わらず自分語りする奴はいるけどな
うざい
嫌な空気にしようとするお前がUZEEEEEEEEEのよ
ネタのひとつも振れ
エヴァ板自体かなり過疎ってるから気にしなくていいよ
保守してくれて感謝
破ではEOEみたいに児童虐待映像の羅列にならないか心配
嵐にレスするなよ…
おお!お疲れさん
PSP版ってやおいイベント増えてんのねwwww
やばいはあはあした
ゲームのグレンラガンではやおい告白エンドが真のエンド
トウシンもそうならないかなーとか期待してしまう
トウジの後ろにヒカリとカヲルがいるのがリアリティーw
しかもいいんちょはこっち側みてるう
>>942 へへへ言うトウジの顔がちょっとキモス
書き直してやりたい
PSPエヴァ2はケンスケイベントも若干健全なBLな感じがする。
二人っきりでひまわり畑に遊びに行ったりしたらトウジ嫉妬するぞ
カヲルのことについて聞きつつ、「アイツ変やんなあ」とかマイナスに誘導しようとするトウジにワロタ
952 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/02(月) 01:17:16 O
ちょっとPSP版やりたくなってきた
「鈴原を振り向かせられない私がいけないんだ」
と、自分を責めるヒカリを困惑しながらなぐさめるケンスケが目に浮かんだ
マターリしてていいな
トウジに抱きつくシンジかわいいなw
妄想をかきたてるゲームだわ
抱きつくとき別の角度から見ると目を閉じてるのが可愛い
あと微妙に背が低いとことか
頼れる男に寄りそう男装の女の子みたいですね
貞コレにトウジとシンジきた
しかし過去の例からいって期待していいか危ぶまれる
死にかけたスレが復活しとるやないけーッ!
かつては貞コレで一番出来が良かったシンジの造形が今じゃ一番酷い有り様になってるからなあ
シンプルな造形が出来ない原型師は他も駄目だ
マジか!?どんなの?
ぶっちゃけ立体になるならもう何でもいい…
それだけ飢えている
いいね。人形系は遠慮してたけどこれは愛らしい
>>962 シンジだけ酷くなるのが目に見えてるなこりゃ…
トウジも思わずナデナデしたくなるあの丸い頭が再現されてない
こうなったら自分で作るか・・・
貞コレじゃなくてポトレで出してほしい
ポトレはさすがにないだろうなあ…
でもジャージなのは嬉しい
エヴァ トウシンで検索してたら
エバトウシンチョウ. 江場東新町
という素敵な地名を発見致しました
なんという地名w
聖地ですね
そんな素敵な地名があるというのに
本格的に餓えてきた
マジやべえ
ただでさえマイナーカプだが
やはり何か公式に動きやネタ提供がないとダメなのか
既存の情報で萌えを繰り出すのも限界だ
新スレできるころに何かうpするかも
お頼み申す
甘酸っぱい初々しさがみたい
手順を踏んで付き合っていくというか
かきあつめたトウシン本読み返してたら萌えが止まらねええええ
トウジて献身的な感じするわ
破の情報きたけど
かなり不穏な空気なんだが
トウジ大丈夫か
グッズ見る限りいいんちょとフラグ立ってるから、死なないとは思うんだけど
今度こそ死にそうで怖い
どうなるんだろうなぁ
死んでほしくないがなあ…
トウジはノーマルでいいんちょとちょっといい感じ、周りの噂では「できているんでは?」という空気
シンジは無自覚でトウジに惹かれていて、トウジといいんちょを微笑ましく思いつつ胸には痛みを覚えている
そんな中使徒との戦いやゲンドウとの関係性で除々に不安定になっていくシンジ
シンジを放っておけずなにかと構うトウジ
いいんちょとトウジの関係を知るシンジは素直に心を開けず拒絶しつつ自分の感情が分からぬまま
一人苦悶する
みたいな展開のがよみてえええええええ
よし、言いだしっぺが形にすればいいと思うよ
やったれ
そろそろ次スレもよろしく