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関連スレ :2008/07/24(木) 21:58:10 0
乙 ついに2桁の大台に乗ったか 関連過去スレ含めれば30いく勢い
お疲れ様! ついに10スレ目か すげーなww
'⌒⌒丶,r―一、
(w从w `k:::}'゛¨7::/ こ、これは
>>1 乙じゃなくて
( ゚д ゚*b' 〈::::'--'} ポニーテールなんだから
とl ∀)lつ,  ̄ ̄ 変な勘違いしないでよね
く/_|」ゝ
しJ
ちょwww可愛いなそれ
>関連過去スレ含めれば30いく勢い そんなになるのか…なにやら壮絶だな
これで2ちゃんだけじゃなくトウシンサイトが増えてくれたらもう何も言わない
序がえらいトウシンだったので増えるかな、と思ったら増えなかったな まぁ、同志がいるって実感できることはいいことです とりあえず前スレ埋めようか
毎回思うが埋めるのもったいないww
昔に比べりゃかなり恵まれてるで 斜陽ジャンルの上マイナーカプでサイトなんて皆無に近かったしな ツーショの絵が見れるだけで嬉しい
昔はトウジとシンジの意味ありげな表紙なのでトウシン本だと思って買ったら 他カプ本でちょwwwwwということがよくあった いい時代になったもんだ
5話の作画が好きなんだけど誰描いてるんだっけ? しかしあの中学の男子の短パン短すぎる
すね毛が生えてなきゃいいのです
壱中男子の水着はビキニなのかね、短パンなのかね
「センセ、帰るで〜」 「あ、うん!待って!」 僕とトウジ。 出会いこそ最悪だったものの、今ではこうして一緒に帰る仲だ。 「これからまた訓練なんか?」 「いや、今日は何もないんだ」 「そか!ほんなら寄り道でもして行こうや!」 「うん!いいよ!」 トウジの側は居心地がいい。 今まで上辺だけの付き合いを重ねてきた自分にとって気兼ねなく付き合える相手は初めてで、それがとにかく嬉しかった。 「あ〜しかし暑いなぁ…」 「いつも思うけど何で毎日ジャージなの?だから暑いんじゃない?」 「わかっとらんな、センセは。これはワシのぽりしーなんや!」 「そんなの知らないよ…。トウジがいいならいいと思うけど…」 本当に居心地がいい。 このままずっといられたらいいのに…。 心の中でそっと願う。そんな夏のある日だった。 何となく日常系が書きたくなってとりあえずさわりだけ投稿してみました。 スレ汚ししないよう続けていきたいと思うんでよろしくお願いします。
綺麗でいいな…是非続きお願いします
是非がんがってホスイので、老婆心ながら申し上げます。 その手のSSでは『ラストシーンを先に書いてしまう』と構成が上手く行きますよ そして『結末→オープニング』と後ろ向きに文章を繋げて行く。 日常系っていいムードだし、自信を持って投稿して構わないと思います
馴れ初め話はいいねえ 馴れ初め話は心を潤してくれる
心の中のつぼみが膨らんできて まさにそれが結ばれる瞬間!ってのは 両者息をのむほど真剣ですからね
出会いからバルディエル戦、その後とじっくり出来上がるまでの過程 出来上がった後のラブラブ 馴れ初めはいいね さわりだけでも妄想できて楽しい。ぜひ続きを
糞暑いので行水してアイス食べる二人でも妄想しておく
同じくwwww あちーなー
外が結構涼しいので行水の後 仲良くしっぽり線香花火をしてる二人を妄想しておこっと
トウジは絶対花火を注意書きを守らず遊ぶタイプ 線香花火10本一気にとか、打ち上げ花火やロケット花火手で持って投げたり
貞トウも庵トウもどっちもやりそうだね
ロシアのエリツィンは子供の頃 武器庫から盗んだ手榴弾を花火感覚で解体し 挙句左手の手指が吹っ飛んだそうだ その時彼を看病したのは後の嫁さんなんだと。ホントかよww
撃ち合いとかしそうだね シンジは律儀に注意書き守るタイプ
トウジは花火ではめを外しすぎて怪我をしてしまい 火消しや看病するのがシンジきゅんだろうか シンジの忠告を聞き入れてしっぽり線香花火をしてるといいな
みんなで集まって花火をするけれど 妙に距離が近くてドキドキしてしまう二人を想像した
ヌ⌒⌒ヌ |::|、、.ノ:;レ′ ((ハノノ|ミ|:|ni/::/ ⌒ヽ )i、∀;ノ从::::::::{リハル ミ エーン ( つ:::::::::|∀(゚)bミ く/_|_|:::::::::とノ オレ ガ ツイテルゼ アスカ (_ノJj:::::::从 "~""~"""""""""".:'``"`"i """""""""""~"""""""""""""~""~"""""""" iミi ハノハノ ..⌒⌒丶 . '⌒⌒ヽ ミ6 ゚∀゚ノ (从w i | WハW /l:::::y:::::: つ 、´ヮ`bノ .'⌒⌒丶. ,ヽG.:゚ ー゚ノ しl::::::::::i ̄| _ノヽУl_」 ヽ (从 从)| (ノノ__コo=※ 人::ヽノ ,`* *'゚〈_゚〈 〈 ̄ ゝ゚- ゚*v. ヽ__》 ゜ 。 し(__) ´ " ゙`(_(__) , ⊂,‐‐⊂~) (_)_) ゜ ゚ ´'゚ヾ (_(__)ヽl
シンジ「アスカ、何読んでるの?」 アスカ「日本の雑誌。ティーンズの雑誌って変な特集多いわね」 シンジ「どれどれ…彼氏との初体験特集?彼氏を喜ばすために 感じている喘ぎ声を練習してみよう!な、何これ?」 アスカ「ね?馬鹿みたいでしょ?」 シンジ「ふーん…」 自室にて シンジ「喘ぎ声か…」 シンジ「えっと…あっ、あんっ!いやぁーん、…ふぅ…こうかな?」 トウジ「シンジー!!遊びに来たでー!!」 シンジ「ああーん、トウジぃ…って、はっ!!」 トウジ「………シンジ……おま」 シンジ「ちょ、ま、な、見るなよ!!見ないで!!」
シンジ可愛いww
誘い受けの練習するシンジきゅんいいなww .,,. '"ろ,,,.. O :∵o∞∞o∵: O ,,,,.. ..,;;;;;;;;iiii;;;,,... ....,,;;"そ O .:∴o o∴: O ||iiiiiiiiiiiiiiiiii|||iiiiii;;;;;;,,... ...,"て O :∴8 .8∴ O ||||||||||||||||||||||iiiiiiiiiiiii"",,,...'"ろ O :∴o o ∴: O !!||||!!!!||||||||||||||||||||||iii;iiii!!!'" .O ∵:∴∞∞∴:∵ O ,、* ::レ∠ii||||||||||!!!!!!!!ii;;~^''" O :∵∴∵∴: O -* :: /|||||||||||!!!!,,.'''"~"''~ O O O O -* : |'''''''""~~''" *- -* : | *'" i i i "'* : | * * * iii;,.:'``"`"i ⌒⌒丶 |||iiミi ハノハノ (从w i ||||ミ6 ゚∀゚ノc しゃく p、゚ヮ゚ bノ ||||( つヽ;;;;;/しゃく ヽ;;;;;;/と)::::,ゝ ―と_)_)ヽ;;;;;;;;;;;;;,,::,_(_(_,J|:::::::.............. ::::::::::::::::::................................................................ ::::::::::................................................
夏らしくて可愛いな 夏なので開放的に
貞トウシンは一見お友達なんだけど 実は淡い恋心を抱いていて微妙にそれを秘めてる感じだね 開放的な空気の中出一線を超えたくて、恥じらいながら互いに接触
アスカとトウジはそれこそロケット花火の撃ち合いをしそうな気がする
貞トウシンは本人達はイチャついてないと言い張るけど 他人から見たら、ねーよwwwってくらいイチャついて見える そんな感じ
(・∀・)ソレダ!!
貞トウジ「何いうとんねん。そんな外でイチャつくなんてワイはせえへんぞ。 男のすることやないわ」 貞シンジ「そうだよ。まったく、そんな恥ずかしいこと誰がするんだよ」 と真面目に言いながら無自覚に肩を抱いている そんなイメージ
成る程、稲中の井沢と前野の発展型かwwかなり納得したwwwwww
まぁ、貞シンジと貞トウジは2ショだと必ず肩組んでるカットがあるから 貞もっさん、ありがとう
喘ぎ声の練習とか少コミのエロ漫画みたいな偏ったエロ知識を 他の女子生徒から吹き込まれ本気にしちゃうシン子たん 唐突にとんでもないことを口走って、毎回食ってる弁当吹くトウジ
それを逆手にエッチな事をした挙句、尻に敷かれているのが庵トウジで 良識でエッチを思いとどまって、結局尻に敷かれちゃうのが貞トウジですね
庵シン子「トウジ、中田氏って何のこと?」 庵トウジ「ぶはっ!!」 庵シン子「ねえ、何のこと?」 庵トウジ「…放課後二人きりで教えたるわ」 庵ケンスケ「どこでナニをする気だ」 貞シン子「トウジ、中田氏って何のこと?」 貞トウジ「ぶっ!!」 貞シン子「汚いなぁ。ねえ、何のこと?」 貞トウジ「…中田さん言う人の…丁寧な呼び方や…」 貞ケンスケ(逃げたな…)
>>17 「シンジさ、最近トウジと仲良いよな」
ケンスケが言う。ケンスケも友達と呼ぶ事ができる一人だ。
「そうかな?別に普通だと思うけど…」
「お前が招集でいない時とか心ここにあらずって感じでさ」
トウジがそんな事を…。
意外だったけど、嬉しかった。
「トウジってああ見えて結構気難しい奴だろ?だから周りも敬遠しがちなんだよ。そういう意味じゃシンジには心開いてるみたいで安心したよ」
ケンスケはトウジをよく知っている。一緒にいた長さが違う分当たり前の事。埋めようのない時間がふと寂しかった。
「おーい、二人とも何しとんねん!帰ろうや!」
「おっと。今の話内緒な!」
今からでも遅くないなら僕はもっと二人に近づけるのかな。
トウジが心を開いてくれているのなら僕もまたそうしよう。
ここがとても、好きなんだ
>>47 「お待たせ!あれっ、ケンスケは?」
「なんか用がある言うて帰った。ほんまマイペースな奴や…。そいでどうやった?」
「うん、大丈夫だったよ。友達と親睦を深めるのも大事だからとかなんとか…」
「さすがミサトさんや!わかっとる!ほな行こか!」
「行くってどこに?」
「着いてからのお楽しみや!」
意味深な発言に首をかしげながら僕達は歩き始めた。
「もうすぐ夏休みやなぁ。センセは何して遊びたいんや?」
「えっ、僕は…」
夏休みの思い出なんかない。
白紙の日記帳を提出して叱られる自分を笑っているクラスメイトの顔が頭に浮かぶ。
「センセが忙しいのはわかるけどせっかくなんやから思い出作ろうや!海行きたいなぁ。花火もしたいな!あっ、祭りとかどや?」
「僕は…」
「いや〜、夢ばっか膨らむな。よし決めた!全部や!ええな?」
「う、うん!」
こうも強引だといっそすがすがしく感じる。
そういう所がきっと心地いいんだ。トウジの笑った顔が僕は好きだ。
気付けばずっと目で追っている。
男の子してるトウジが微笑ましい…是非続き期待
>>46 逃げる貞トウジにワロタwww
青春だな。中学生らしい日常はいいね。和むよ
今日は隅田川の花火大会…トウジやシンコのつがいみたいなカップルが
数万人規模で押しかけて、秋葉の通り魔事件みたいなのが起きない様に
都内の警官全員がそのカップル達を警護。警察って偉大で大変だとオモタ
>>48 ラブラブになりそうですね。二人が幸せになれるように頑張って
花火大会とかお祭りとか行ったら黒服の皆さんが二人を警護するのでしょう
金魚すくいをすると良い 金魚大漁もよし。ヘタクソで全然掬えなくてもよし
庵シン子 「トウジ、中田氏って何のこと?」 庵トウジ 「ぶはっ!!」 庵シン子 「ねえねえ、何のこと?」(うふふ、誘っちゃおっと) 庵トウジ 「…放課後二人きりで教えたるわ」 (よっしゃ、かわいがったる) 庵シン子 「ありがとーw」(やった!) 庵アスカ 「あのさー、バカシンコって中田氏されたがるけどさ、 産婦人科で風俗女のクセェマムコを洗う仕事してる お医者さんの身にもなってあげなさいよ。 膣壁だけどさ、使い込んでるかどうか見りゃすぐわかんのよ。 」
庵ケンスケ「ん?」 庵シン子 「ちょ、ちょっと、アスカ…」 庵アスカ 「バカップルの女のあれってすっごいえぐいのよ。 特に子宮腔。経産婦でもねーのに歪に口開けてんの。 しかもそこから腐敗臭を帯びた薄黄色の粘液が出てんの。 カメラ突っ込んで子宮の中をのぞくと、もはやそこは黄泉の国。 脱衣婆あたりが石を積めと急かして来るかのような光景。」 庵シン子 「な、何が言いたいの…?」 庵アスカ 「中で出された経験が殆ど無い女は子宮内が軽く充血したピンクなの。 でも、ガンガン中田氏されてると、 着床不全とかで来院するんだけど、 内壁にゼリー状の腐った精液の残骸がこびりついてんの。 これがもう本当に黄泉の国としか表現できない悪烈な臭気を漂わして、 大学の実習でヤリマンの女解剖した時は嫌悪感しか沸かなかったわ。」
庵ケンスケ「博学ですなあ。(ほんとかよ?)」 庵トウジ 「…マジですか…姐さん…」 庵シン子 (や、止めてよ…そんな事言うの止めてよ…) 庵アスカ 「聞いて。微量だけど中田氏された精液は内壁に残るわ。 やりすぎは子宮関係の病気や不妊に繋がるの。つーか殆どがこれ。 子宮外筋腫の原因なんて腐った精子が原因で炎症を起こしてるし。」 庵トウジ 「…う…」 庵シン子 「あう」 庵アスカ 「長い年月中出しされても耐えられるように出来てねーわけよ、子宮は。 だから健康は大事にしやがれ。避妊はしっかりね。」 庵シン子 (それはいいけど、気分壊さないでよぉ…アスカのバカー…)
妙に外道だなアスカw .:'``"`"i コレトッテー ミi ハノハノ .⌒⌒丶 ミ6 ゚∀゚ノヨーシ (从w i ( 丶y/. つ 、゚ヮ ゚ bノつ /| ̄ ̄ ̄ ̄ζ ̄ ̄し ̄ ̄ ̄|\ /,*~|~~~~~~~~~τ,.~~~,~~~~~~~|~*,\ /,*~ |_ _,_ _ _ _ (#)_(≒)_ _ , _ | ~*. \ /,*~ / (m) (。゜.) 丶...~*, \ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 一回300dj | | |
お祭り会場は人が多いのではぐれないように手をしっかり繋ぐんだ
それが本当なら生理の経血や内膜も残るはずだがね…
珍走とかにからまれてトウジがボコボコにされるけどシンジorシンコを救う お約束展開が目に浮かんだ
アスカは不安と甘えと自信のなさから、安易に体の関係で繋ぎ留めようとするシン子をたしなめているのだよ
「あれ?トウジ?トウジ?どこ?」 「おうおう、お嬢ちゃん。可愛いじゃねえか」 「お、お嬢ちゃん?ぼ、僕…」 「いいから俺達と付き合えよ」 こういうお約束の展開ですね
アスカたんは優しいんだか悪党なんだかww
@「ワシのシンコに手をださんで下さい!」→玉砕 A「諜報部のオジキに消されますけど構わんのですか?」→助かる B「シンコは…ワシの妹はエイズで淋病で梅毒で花粉症なんです!リハビリにきとるんでどうか見逃してやってくんさい!」 →ネタで助かるけどシンコに恨まれる どれだろう
@で格好良く助ける甲斐性を見せるんだ!
多分@だな。ボコボコにされるけど、 こいつ骨があるし許してやろうじゃねえかってパターン
@で果敢に挑むも、返り打ちにされ、哀れさらわれるシンジきゅん 必死で探すが、あっさり黒服の皆さんが無事奪還 自分の無力さに歯痒くなるトウジ まで妄想した
「あれ?トウジ?トウジ?どこ?」 「おうおう、お嬢ちゃん。可愛いじゃねえか」 「お、お嬢ちゃん?ぼ、僕…」 「いいから俺達と付き合えよ」 「ワシのシンコに手をださんで下さい!」 「ん?こ、この少年……。」 「か、かわええ…」 「うっすらとした筋肉の付き具合といい、適度に整ってる目鼻立ちといい」 「上玉だな」 「トウジ?あ、あの…」 「ああ、お前は帰っていいぞ。勝手にしろ、ぺっ」 「鈴原トウジ君ですよね?どうか俺達と付き合ってください!お願いします」 …こんなんが大昔の801ネタでありました
>>68 トウジは激しく抵抗するけど、相手はゲンドウやネルフの事を心底憎んでて
最初から氏ぬ覚悟でシンコを拉致、シンコもトウジも両方犯されてしまう
黒服がどうにか奪還するけれど、無力感にさいなまれるトウジ
最後まで戦ってくれたトウジを慰めるシンコ
…とか妄想した
トウジって目鼻立ち整ってるのかな。3枚目?2枚目半?
>>61 にちょっと萌えた
トウジはそのままのシンジが好きなのに
「エッチしないとトウジに嫌われちゃうよ…」と思ってるシン子たん
面倒見るアスカ
君、ゼーレとかゲンドウとか絶対悪作るの好きだねww
DQNの世界では2枚目半っていうか男前ww ゲイ雑誌やゲイ系統の漫画とかだと、 マジでトウジみたいなのは受けることは多い
トウジがエロ厨房だから、シンジも頑張ってエロいことしなきゃ!と追い込まれるのだよ
>>73 やりたい放題パターンをやりまくったので最近は自粛してます OTZ
私は801的な攻めとしてトウジのようながっちりした男らしいタイプが好みなんだが
シンジは柔軟度高いんだな…相手の好みにあわせてあげるタイプ
んで、たまに暴走
トウジ系×シンジ系は意外に高校生ぐらいの801で多いのね 調べたらトウジは侠客っぽいキャラとして出てる事が多かった
>>48 シンジの心理の描き方かなり好きだ
正統派期待
>>77 俺も漏れも
陰陽大戦記ではリュージ×リクがいいっす(誰にも通じんだろうが、、)
恥じらうシンジに散々恥ずかしいことして、うっかり泣かせてオロオロするヘタレなトウジが見たい
801に限らず頼もしい男や愚直な男に憧れるケースは多いよね 危機に追い込まれても絶対逃げない硬派ってのは ギリシアでも北欧でも男の一番美しい形として賞賛されるし
愚直で硬派だけどシンジの前ではヘタレ トウジってそんなイメージ
危機にあっても絶対逃げないってのはシンジにも言えるね 1話しかり、ヤシマ作戦しかり、19話しかり
>>81 リュージ.リクでぐぐってみた。かなり面白そう
最近普通の漫画全然読んでなかったけど読んで見ようかな
>>85 二人とも実は意外に男らしいんだな。
飢えや恐怖を知ってて乗り越えようとするタイプって
一見臆病そうだけど戦場では強いしね。
ミスチルの少年聞いて、シンジとトウジに変換したら萌えた
ミスチルとなww意外に違和感がネェwwww
ゆずの夏色もいいぞ
ボブディランの「寂しき四番外」 これでイタモノ妄想してる
このスレを見るたびにメタルブラックのCD聞いていた奴は俺だけでいい
SS作る際にチリペッパーズの「デスノート」の…いや、何でもないw
イタモノならGO!GO!7188のこいのうた 片思い系で
君が誰を愛せなくても ここにいたいなら 君はそのままでいい そのままがいい いつもこのフレーズだけでトウシン妄想してるんだぜ
貞トウシン7巻を木村カエラのワニと小鳥で妄想してるのは私だけでいい
beautifulworldが本気でトウシンに聞こえるのは私だけでいい
すいません「アレ」作る際には
ロボコップのあのテーマガンガン流してました
巨悪殲滅優先になり恋愛そっちのけ
>>95 そのフレーズいいな
>>97 それはねえ。ここの住人にとっては
beautifulworld=トウシン、これは確定
beautifulworldはまじでトウシンでしょう、似合いすぎる
寝ても覚めても少年漫画で、新聞は大事なことが載ってないからいらなくて 言いたいこと言えない根性なしで、最近会ってないけど元気にしてるなら、別にいい 自分の美しさまだ知らないの トウシンだね
BWはトウジ→シンジで妄想した
そーいや珍太が歌詞の中の台詞をやたらFFの中に書いてたな
キミはいつも速く走る ボクはここで手を振ってる もういっぱい ノリノリなの もうイッちゃう 聞いていて ノリノリなの 舌の奥地 SING A SONGは青姦トウシンの歌
青姦が凄く綺麗になるのが不思議だ
「ねえねえトウジ、次はこの音楽流しながらエッチしようよ」 ラブホテルに今までMDで聞いていた音楽を持ちこむ 積極的なシンジきゅんを想像した
舌の奥地は下のお口か… エロいな
下のお口wwノリノリスケベな誘い受けのシンジきゅんですねw
実際SING A SONGは恋人同士が青姦する歌だしww 歌詞がこっこだしな こっこなら、焼け野が原とかイタモノ Rainingは女シンジソング
オナヌーしちゃうシン子たんネタ見たいな 中学生らしく恥じらいつつ声を押し殺し控えめに
声を殺して必死でオナニーするシンジが見たい
慣れない手つきで布団の中でもぞもぞ 秘めた喘ぎ声といやらしい水音 絶頂を迎える瞬間、オカズにしている張本人に目撃されるお約束 シンジでもシン子でもおk
目隠しされてトウジに後ろから抱きかかえられ扱かれながら 「…気持ちええ?イキそうか?…ん?」 とか囁かれ耳とか首筋とかチュッチュされ感じまくるシンジ4649
トウジのジャージにすりすりしながら乳首オナヌー
放課後机の角で栗オナヌーするシン子ちゃん
>>48 「ここ、もしかして…」
「ワシん家やで!」
連れてこられた先はトウジの家だった。
「いいの?お邪魔しても…」
「何言うとんねんな、ワシらの仲に遠慮はいらんて!」
トウジの部屋に入る。同世代の友人の部屋なんて物珍しくて落ち着かない。
「何キョロキョロしてんねん?」
「ここがトウジの部屋なんだって思ったらついつい…」
「ふっつうやで?いつでも来てええからな!」
何気ない言葉にドキッとさせられる。
「そんで本題なんやけど…これや!」
机に置かれたものは見慣れたものだった。
「……ビール?」
「そや!一度飲んでみたかってん!なぁ…、飲も?」
「だ、ダメだよ!だってまだ未成年だし…」
と、体裁を保ちつつも結局は押しきられる結果になってしまう。
「ほな、かんぱ〜い!」
これがあるきっかけになるなんて想像もできないまま僕は流されていく。
>>116 「ぷは〜!もう一本や!」
「ちょっと飲み過ぎなんじゃない?」
「なんや体があっついわ〜!」
もう人の話を聞いていない。こうなるとどうしようもないくらいよく知っている。
「センセは好きな人とかおらんのか〜?」
「な、なんだよいきなり!」
「隠す事ないやんか〜。ワシらの仲やろ?」
「いないよ…。そういうのよくわかんないし」
本当にわからなかった。
わからなくてトウジに聞かれた事が辛いと思った。
「そろそろ止めよう!体に良くないって。僕水持ってくるよ」
そう言って振り向いた時だった。
立ち上がろうとした僕をトウジの手が引き止めた。
「なぁセンセ。キスとかした事…ある?」
「えっ…」
答える間もなく僕は床に倒れた。見上げる先には虚ろげなトウジの眼差し。僕は、押し倒されたんだ。
「…んっ!んんっ!っ…」
唇に伝わる生温い感覚。
瞬間、時間が止まった。
可愛らしくてどきんとキタ
「あなたの色に染まります」なシンジきゅんと
ちょっとヘタレでお酒の力でふんわり押さえ込んでくるトウジ
燃えた
>>112 ヤラシスwww
これは良いフラグが立った展開ですね
>>117 エッチなシチュに萌えました。続き頑張って
オナヌーしちゃうシン子たんネタ書きたくなったんだけど
仕事で時間が取れなくなってしまった。。
>>112 氏か
>>113 氏、是非頼む。。
122 :
113 :2008/07/27(日) 21:14:17 0
オナヌーシン子たん…!!手つきがたどたどしいとさらに萌え 職人みんな盛大にwktkして待ってる
>>117 甘酸っぱい感じがイイ!
良いところで切りますな
オナヌーしちゃうシン子たん話は引退したカラシ氏のが良かったな
初めてのクリオナヌーが大変いやらしく可愛らしい
トウシン子でオナヌーネタは色々読みたかったので期待
>>124 同意。って言うかマジな話カラシ氏復帰キボンヌ
オナヌーネタは可愛いし多ければ多いほどいい
>>113 氏にも超期待。
萌えネタ語りながら職人をマターリ待ちますよ このスレでたまに出る濃い議論も好きだw ラブラブトウシン子多いけど、本編そのままの設定で女シンジだとトウジと仲良くなるのかな 怒りにまかせて殴る 殴られて仲直り これは同性故の解決法かと 男だと思ってました系ならありか? それだとその後の罪悪感が凄まじいことになりそうだが
トウシン子だと怒りにまかせて殴るのはせんと思われ
いや、仲直りしたとしても同性と違って異性だと 朝一緒にお迎えして登校したり、弁当一緒に食べたりチャンバラしたり 貞エヴァみたいにベタベタしたり肩組んだりはできないかなと からかわれそうww 年ごろの異性故の微妙な距離も好きなのだ
シンコもいいがそろそろ正統派トウシンもみたいな 微妙な距離感や遠慮や気後れのある感じ
異性を感じさせない女友達 異性だけど初めてできた友達 からかわれるのはケンスケがうまくフォロー ってことで気が合う二人はいかがか
異性だと隠れながら付き合って発覚すると赤面、 同性だと友人のふりしながらこっそりドロドロのエチーですねww
シンジの尻に敷かれてぺっちゃんこなヘタレトウジも見たい
>>131 成る程…ふと思ったけどケンスケの存在は重要度高いな
>>133 同じくw急かさないけどね
エッチしてる時点でトウジはぺっちゃんこでしょうww 見るからに尻にしかれるのが好きなタイプ
19話以降の二人も見たいな しかし意識不明、全身打撲、左足切断の重傷の患者は個室に移せよ しかもシンジと寝かせておくなんて、シンジが目覚めたときの心情を考えたら どんだけSなんだ、ネルフの病院
801の真髄はプラトニックであると考えている いや、エロも好きだが 「男が男を好きになるなんて絶対おかしい」 と想いを募らせつつも互いにひた隠す哀愁トウシンもみたいわ
暗い気分になるので19話以降のネタは今まで意図的に回避していたが 仮にアレを乗り越えられるとなると凄い強い愛情になりそう
>>139 同性愛がはびこってた頃、ソクラテスが同じ事を言ってたそうだ
801は肉欲であってはいけないとww
貞エヴァならトウジが生きてたとしたら、見舞いに行ったと思う
バルディエルはアルミサエルと同じでコアがどこかわからないから戦い辛いね パイロットを人質も取るし 公式最強はゼルエルだけど、アニメ見てるとアルミサエル強くないか? ライフルもナイフも効かない エヴァ2だと強制自爆…
だろうな。シンジがトウジをヒカリに譲って自殺をほのめかして 静かに居なくなるとかSSやったことあるけど 貞エヴァでトウジが氏なないバージョン想像してたら背筋がぞぞっと来た
ヒカリが絡むのも結構好きなんだよな トウシンやる以上ヒカリのトウジへの想いは考慮したい
>トウシンやる以上ヒカリのトウジへの想いは考慮したい いけね、俺の中ではシンコ≒ヒカリだったので今まで全然考えてなかったww よく見ると性格大分違うし想定すると色んなパターンが出来るよね
そんな後向きになる程じゃないと思う アニメでカットされたが、EOEのトウジとシンジの会話を見る限り あんな目にあってもトウジはシンジを微塵も恨まず受け入れてる あとはその思いにシンジがどう答えるかが問題なだけ
シンジとヒカリの共通点って毎日弁当作ってるくらいじゃないか?
傷ついてもいいさ、騙されてもいいさって感じのトウジの懐の広さには敬服する 新作でシンジも彼のようになれるだろうか
やめてよ!の初代のイタモノはセフレから愛が芽生えた切なさと、身を引こうとするシンジの思いと それをたしなめるヒカリとシンジの会話と ラストのハッピーエンドが相まって非常に素晴らしい作品だった
・几帳面 ・潔癖症 ・外罰的なようで内罰的 ・実は内向型で腺病質 違う点も多いけれど、性格のカテゴリーは結構にてるよ
>>151 同意。あそこまで昇華できれば言うこと無し
7話とか8話とかの、ハイテンションのトウジと冷めた目で物を言うシンジが好きなので 破ではそこらへんの日常をちょっとでいいのでやって欲しい シンジに少しでも楽しい日常を過ごさせてやって
って言うか日常を壊されない様、幸せにしてあげて欲しい。。
>>151 あの話はヒカリがかなりよかった
所有してるトウシン同人の好きなシーン
「今日、小さい子が泣いちゃったんだ。僕にぶつかって、それで…
こんな時トウジなら どうするんだろうって思った。
トウジみたいになりたかった
そうしたらアスカも泣かないかもしれないし…父さんにも嫌われなかったかもしれないのに」
「…アホか…
そしたらシンジは別のシンジになって
ワシのことも忘れてしまうんか?」
「…ううん。ごめん」
んでキス
シンジ性格類型 社会的内向・思考的外向・直感・柔軟・感情・内罰的・アダルトチャイルド型 ヒカリ性格類型 社会的外向・思考的内向・直感・柔軟・感情・ナース・アダルトチャイルド型 エゴグラムとかで診断すると実はこの二人、かなりタイプ的には近い。 自我崩壊を起こさずに成長していくと シンジはヒカリに性格が近づいて行くはず
いいなぁ…。 自分はトウジがひたすらシンジに片思いで、報われない愛が空回りしてる本しか持ってない
>「…アホか… >そしたらシンジは別のシンジになって >ワシのことも忘れてしまうんか?」 泣ける…
エヴァ本は持ってないけどここでの会話で補完できるんで助かる
トウシン作家というと、田中まれだっけ?あの人の本は良かった 安達ひみ子は今でも古本屋でよく見かけるけど個人的にいまいちだった
安達ひみ子は絵は可愛いんだけど、フリートークで シンジは最後カヲルとくっつくって宣言してるからどうも楽しめなかった 個人的だが、トウシン+カヲルは取り合いするよりカプなしで友達が好きだ 田中まれは今プロの漫画家になってなかったっけ? あと、作者忘れたけど淋しさから加持とセックルしてるシンジを トウジが目撃してしまい、心配で色々世話を焼く話が好きだ 最後抱き締めようとして、結局できないトウジが友情と愛情の狭間にいて 切ないけどいい話だった
>>164 安達ひみこってそんなんだったっけ?
なんだかんだでトウジとシンジはくっついた気はするけど。
たぶんプロになったってのは田中メカのこと指してるのかもしれんがそれは別人
今は消息がわからん
加持と〜ってのは生嶋美弥だな
この人はプロ。さすがに絵も構成も上手かった
ウサギシンジと狼トウジの話の後書きで、シンジはトウジの思いを一生理解できないから いつかカヲルと恋に落ちる。トウジの愛は報われない。 だから一生シンジを追い掛けるのはトウジが可哀相だからケンスケが殺してあげた って書いてあった気がする
でもその後フォローがあるんだよ 実は死んでなくてさ、人間の姿になって…ってやつ
あれって最後貞シンジは庵カヲルとくっついたんだっけ? 貞トウジと貞シンジの初々しい本もあったからきつかった… 時期的に貞エヴァでトウジが死ぬ前に出したから、あの展開すげーなと思った
琴吹さありの本持ってるけどケンスケ×トウジ×シンジだったね
他カプ入らないトウシン本が読みたい。ここは落ち着く
しかし
>>167 の読書量は半端じゃないなww
激しく羨ましい
深夜に濃い話してるな、お前さん方 だがそれがいい
to シン子 あー、シン子の乳、もうちょい大きくならんかな ぽよんぽよんしたい to トウジ は? to シン子 すまん。誤爆した to トウジ 誰に送るつもりで誤爆したのか 何でそんな内容送るのか そもそも本当に誤爆なのか 素直に言わないと前歯折るよ
いい感じにトウジがへたれてますねww
貞シンジですね
間違えてゲンドウに誤爆しないようにな
to 庵シン子 あー、シン子の乳、もうちょい大きくならんかいな ぽよんぽよんしたい to 庵トウジ は? to 庵シン子 すまん。誤爆した to 庵トウジ どうしてそういう話ばかりするの? 女の人の魅力はおっぱいが全てなの? to 庵シン子 おお乳や。もちろん乳や。乳や母や妹や。 誰がなんと言おうとオナゴは乳や。ホンマ乳は芸術や。 それ以外に何があるっちゅうんやがなしかし。 to 庵トウジ ちょっと、何で… to 庵シン子 1におっぱい、2に乳輪、34が無くて5が乳頭。 戦いにつかれた男の魂を癒す慈母のおっぱい、 お天道様から授かったお子を育てる乳頭から溢れる白濁液、 それを与えるおかんの慈愛に溢れとる至福の表情。
to 庵トウジ と、トウジが壊れてる… to 庵シン子 おっぱい、重いおっぱい。時間をかけて変わるおっぱい。 おっぱい、二つあるもの。気持ちのいいおっぱい、 同じ物がおっぱい、いっぱいなのがおっぱい。 世界の道はおっぱいに通じ、おっぱいは一日にして成らず。 おっぱいは寛容でありおっぱいは慈悲深くおっぱいは妬まず おっぱいは高慢にならず不正を喜ばず真理を尊ぶ。 to 庵トウジ ちょっと、トウジ止めてよ…ホントやめて。。 to 庵シン子 何なら? to 庵トウジ 今、アスカが僕の携帯見てゲラゲラ笑ってるんだ… この「おっぱい星人狂ってる」って to 庵シン子 もの知らぬ浅はかな惣流があれこれと世話を焼きたがるんかいな、 毒にも薬にもならぬ、駄菓子の如き助言、いらぬ世話をッッッ! to 庵トウジ だって普通に恥ずかしいよ、それに僕、乳が無いのに…
to 庵シン子 安心せい。恥じることなぞあらへんで。一切聞く耳を持つなッ。 to 庵トウジ どうして? to 庵シン子 ワシが毎朝毎晩センセの豊胸につきあったる。 アスカなんぞが笑ったところで、ワシは変わらへん。 愛しとる。むっちゃ愛しとるで。 to 庵トウジ やだもう…(///) to 庵シン子 ええかシンコ、愛は無敵や。シンコのおっぱいも、無敵や。 乳の張った立派なおかんになるんやで。 いっぱいお子を育てられるようみなぎる立派な乳になれ。 to 庵トウジ うん…僕頑張る。 庵アスカ「同意すんのかよ。。」 庵綾波「3号機パイロットって、良く振られないわね。」 庵アスカ「相変わらず壊れてるわね、あのバカ二人。病状悪化してない?」 庵綾波「鈴原、ある意味無敵…」
バカスwwwwww 庵トウジは綾波の胸にも萌えていたよね…
萌えというか シンジを煽っていた?
女シンジといえば、女にしか見えないシンジ君(公式絵)にスレンダーな身体をくっつけた絵が良かった 最近外人板とかエヴァ板で貼られてたやつ
うわ、骨格が超可愛らしいwwwww GJ!
>>180 真ん中のいかにも奥さんですって感じの表情に強い色気を感じた
保存しますた
見てなかったけど外人板でも女シンジってあったんだねw 女性キャラ化って人気あるなぁ…
186 :
名無しさん@ビンキー :2008/07/29(火) 01:19:51 O
全部保存した
>>117 の続きやオナヌーシン子たんの職人さんも待つ
190 :
名無しさん@ビンキー :2008/07/29(火) 04:51:11 O
あれれ
>>117 体の至るところが熱くなっていくのを感じる。
トウジは何で僕にこんな事をするんだろうか。酔ってしまった勢いか。それとも…。
思考は巡るも体が動かない。
「っ、ふっ、はぁはぁ…」
唇が解放される。
「と、トウジ…。なんで…」
問いかけに答える間もなくトウジは再び倒れこんで来た。それはさっきとは違う弱々しいものだった。
「えっ…、な…」
「すかー、すかー…」
確かに聞こえてくるのは寝息だけ。張りつめていたものが緩んだのか、ドッと汗が吹き出してきた。「嘘…、寝たんだ…」
とりあえずトウジをベッドに寝かせて、僕は家を後にした。
辺りも暗くなった帰り道。
くちづけの余韻を僕は何度も手で唇を触って確かめる。
「どうしてあんな事を…」
嫌だと思えば何とかできたはずなのに、それをしなかった。
もうこの時すでに、トウジを友達とは違う目線で見ていた事に僕は気づいていたんだ。
恋だな…GJ
貞シンジ 「あうあう…今度の庵シンジ君は恥らい純情路線か…」 貞ケンスケ.「相変わらず庵シン恋愛度高いぜ?…それに、上見てみろ。 おまい以外のキャラがずいぶん萌えキャラ絵になってる」 貞トウジ. 「センセも精進したらええやん。目鼻立ちは綺麗なんやから」 貞シンジ 「よし、僕も『他の僕』を見習って萌えキャラやショタキャラを目指すよ!」 貞トウジ. 「お、ホンマかいな?頑張れや!」 貞ケンスケ.「具体的にどうするんだ?」 貞シンジ 「まずは無警戒で、テメーの方から襲い受けか、 影で犯されたがっている すっごいレベルのバカを目指そう」 貞トウジ. 「お、ええのう♪] 貞ケンスケ.「べたべただが、ショタの基本ではあるな」 貞シンジ 「次にしゃべり方もトウジに媚びて、甘えるようにして、 いかにも天然で、見 る か ら に 頭 が 悪 そ う に振舞う」 貞ケンスケ.「ほう、萌えキャラの基本か」 貞トウジ. 「よし、やったれ!」
貞シンジ 「あふん…トウジぃ…」 貞トウジ. 「おう、何や?」 貞シンジ 「ふにゅ〜。 んに?」 貞トウジ. 「お、弄ってほしいんかい」 貞シンジ 「にゃう?にゃふん…」 貞トウジ. 「ほれほれここか?ここがええのんかセンセ?」 貞シンジ 「みゅ〜ん、にゃう!」 貞トウジ. 「にゃうー、うにゃにゃー!」(うう、なんやらキモイわ…) 貞ケンスケ(つか、何が言いたいのかさっぱり分からねえ。。。) 貞シンジ 「あのさ、お前ら、ちょといい…?」 貞ケンスケ「おう」 貞トウジ. 「ナンヤネン」 貞シンジ 「俺、やっぱ疲れた。萌えキャラやめるわ。馬鹿みてーwww」 貞ケンスケ.「数分で地にもどんな!」 貞トウジ. (エロ受けやっとる方の庵センセも大変なんやな…)
庵シンジ (どうしよう…体の至るところが熱くなってる…
これって僕はトウジが好きって事なのかな…
どうして抵抗しなかったんだろう…彼も僕が好きなのかな…
受け入れてあげるべきなのかな…でも僕男だし…)
庵ケンスケ.「どうしたんだ?まだ酔いがまわってる?」
庵シンジ 「ううん、何でもない…」
ぞわっ
庵シンジ 「ふ…ハクシュっ!」
庵ケンスケ.「どうした、風邪でもひいたか」
庵シンジ 「風邪じゃないみたい、噂かも…」
(…誰かにすっごい愚弄され、見下されてる気がした…)
庵ケンスケ.「気にすんなよ。お前は可愛いだけだぜ。」
庵シンジ (うう、きになるよぉ…)
ちょっとだけ便乗ネタ。
>>192 氏乙!
貞シンジはツンツンというより素直クールという考えもありかな
トウジが甘えてるように見えて、実はシンジが甘えてる感じ
>>192 すげードキドキした!
酔っ払いの戯れなのか否か気になるところ
相変わらず良いところで切りますなぁ…
続きwktk
貞トウシンは長年連れ添った夫婦って感じかな 普段ベタベタしてるくせにさっぱりしてて でも改めて手を繋いだり「好きだ」って言うとやたら照れる二人
そうそう、そんな感じ。性の関係を超えるかどうかは意見が分かれてるけど 精神的には開けっぴろげに繋がってて、張飛と劉備の関係?みたいな
貞トウジ「あー、もう、お前の根性ババ色には困ったもんや。 まったく何考えてんのか今だにわからへん!」 貞シンジ「それは僕の台詞だよ。トウジの方こそ馬鹿なんだか馬鹿じゃないんだか いつのまにか空気みたいに傍にいるくせに、今だにわかんないよ。」貞ケンスケ「何かそれって友達というより、結婚して3年くらい経った夫婦の会話みたいだね」 貞トウジ・シンジ「3年って何 だよ!(やねん)!!」 貞ケンスケ「突っ込むところは年数の部分だけかよ。他に突っ込むところあるだろ…」
貞ケンスケが長兄だなwwいい調停役になってる
今更だが
>>192 の庵野シンジきゅんが
ドキドキしながらじりじりと接近していく独特の手法が好きだ
少しずつ頑張ってくらさい
トウシンコも大好きだけど、
>>185 の意思のぶつかりあいも新鮮で萌える
最上段のは何となく力関係がツンデレで貞トウシンっぽい
>>185 の一番目は名探偵エヴァンゲリオンじゃないの?
ゲームにしては珍しくトウジが茶髪
やったことないからどんな内容でどんな経緯でそうなったか知らないけど、
宣伝カットでシンジがトウジ殴ってる絵があった気がする
どついてくれ、でシンジが殴り返したのではなく 何やらトウシンが全力で殴り合った末に愛が発生した様に見えるなww
ゲームは鋼鉄1くらいしかやってないので知らなかった 参考情報dクス
この体格差に萌えるよ 下からのアングルでこれだから、かなりの体格差があると思われ
まあ経緯としてはアニメとおんなじような感じだけどね 名探偵のトウジはありえんほどDQN化していた… イタモノとして脳内変換しましたがね
昔ニコで冒頭ちらっと見ただけだけど、ゲームでも一生懸命シンジを演じてくれる緒方さんに脱帽 そして名探偵のトウジの痛さは異常…
「ワシのこともどつ…ぐはっ!」 「おりゃああああぁあ!!」 って匂いがする
ヤンキーの世界では意外にでかい方がおとなしいけど そういうのが縁の下から小さいボスを影で支えてたりする トウジが冒頭で壊れかけたシンジを察してわざと殴られてあげてるのだと 脳内変換してしまった…w そして中段下段と関係が変化して愛に移行
緒方さんは凄いね ゲームのシナリオで「チェロをやっているシンジが音楽用語を知らないはずがない」って指摘してシナリオ変えさせたくらいだし たぶん一番のシンジスト
名探偵でトウジの扱いが悪いならゲームは買うのやめとこww トウジ×シンジを堪能できるのはエヴァ2と新作ヱヴァですな
シンジ育成のトウジ見舞いイベントの力の入れっぷりも異常 ヨネケンがトウジ腐ってのもあるかもしれないけど、それ以上にスタッフ気合い入り過ぎだろ 明らかにトウシン好きいるだろ もうトウジ育成も作れよ
>>211 それは知らなかった。凄いな、緒方さん。シンジストの鏡だ
トウジ見舞いイベントが加速して行くと補完世界で確実にトウシン繋がるな
補完世界で綾波化したシンジがトウジの上に乗って繋がって オレンジの世界でエッチしたままゼーレの補完計画も乗っ取る 「一緒に現実に変えろう?」ってトウシン二人が同時に言ってハグキス 最後にカラシ氏のみんなが帰って来るエンド とか妄想した
シンジ育成は絵がな… どうせエヴァ絵にしないんだったらシンジストの原画使えよ
.ァ゙``´゙~7 ミi ハノハノ) 〃⌒`⌒ヽ とミ6#^дノ (从w i ヾ γ -、J 三 一 二 i、д゚#bノ つ ))) と__(_) 二 一 三 と し ヽ_) ― (( / ヽ ☆ ギャーギャー /\ /ヾ ゝ ゙ 〃⌒`⌒ヽ( ) ヽ_ (从w i γ⌒ ゝ(^Д^#lbノ ァ゙``´゙~7/⌒)_) r ― γ⌒ヽ #) ) /ヽ/⌒) コノコノ ( )ノ ノ _ノ ノ `ー'' 彡___ノ
γ⌒丶 ( ) `ー` ハァハァ 〃⌒`⌒ヽ (从w i .ァ゙``´゙~7。"* bノ γ  ̄ ヽ ゼェゼェミミ ノ) ヽ i i ミw G;"ノX_ノヽヽ i i とゝ__つゝ_)) ゝ,,,,_,,,,ノ 〃⌒`⌒ヽ (从w i .ァ゙``´゙~7ー"* bノ ミ ノ) − 、 (( ミwG* "ノ/ ) )ヽ ()_(__ノ__ノ(_つ_ END
>>217 はげどう
絵師に関してはミスキャストだったかもな
EOEは集合写真で肩組んでるだけで十分萌えられる つか、EOEは色々アレなんで話が作りにくい 逆にどうとでも話が作れるが
庵野本人が話のつじつま投げちゃってるからな 緻密に作ってて最後に鬱シーンと猟奇シーンの連続で それまでのテーマを安易にうやむやにしてるのは正直残念だった
EOEは火の鳥やデビルマン、イデオンのオマージュなんて保護解釈で言ってるけど 実態はポルノアニメの「うろつき童子」のENDの模倣に過ぎない 庵野のメッセージは「現実に帰れ」では無く 話が完結できないフラストレーションを 庵野の趣味の猟奇シーンを並べる事で脅かし、客に八つ当たりしてるだけ。 新作ではちゃんと帰結して欲しいね自分のおたく世代に愚痴るのではなく シンジやトウジの世代…次の世代の子供達の希望を踏みにじることをせずに
でもあのラストじゃないとエヴァっぽくないのもまた事実
EOEはあれはあれで好きだけどね シンジ→ゲンドウがなくなったのは残念だけど
滅びる事に共鳴していた時代が俺にもありました… でもああした無気力な価値観で苦痛を味わうのは俺らの世代じゃなくて 俺らの次の世代の子供達なんだよ 俺らの世代は次の子供達の世代に、 身の程を知れ、どうせ僕は裏切られるんだ、 夢なんて捨てて悲惨な自分と現実に向かい合えと教えるのだろうか…? 今度同じメッセージをやったらいけないと思うよ これはどうも変えられない
まあ新作では幸福になってほしい あんなラストだっただけに
>>225 ちと同意。観客を地獄に叩き落とすだけじゃなく
地獄からいかに這いあがるかの処方箋は欲しいな
あのラストが庵野の言う通り本当に自分で自分を抱き締められた嬉し涙で 自己肯定ができたハッピーエンドならば、大丈夫だと思うけどね アスカだけじゃなく、他の人も戻ってくるならなおさら しかし、逆行やEOEアフター作れる人は凄いな 自分はあのラストから一行に先が思いつかない その点では大月の「続きができないようにした」っていうのは成功してる
ハッピーな状態で自分の未来への可能性が全て否定され 敗北した末の自己肯定は価値がないと思う 逆行には共鳴できないけど 苦痛に満ちたEOEアフターは徹底的に描いてみたい気もする これ以上の突っ込みは迷惑そうだからやらないけどね 大月の「続きができないようにした」ってのは 新作を見せるための後付け設定でしょう
皆考察濃いな 私は初見ポカーンでアスカの戦闘シーンが格好良かったことと シンジの悲鳴が素晴らしかったことしか記憶に残らなかった…
まぁ、考察もいいがマターリトウシンに萌えようぜ
自由や幸福の追求は人間の「権利」というより「義務」だと思うんだ フランス革命や明治維新で 弾圧に抗して民衆やら軍閥やらが武器を取って立ち上がるのは 人間の権利でなく、「義務」だと思うんだ 庵野は啓蒙思想を嘲笑しているし、それに対しては何一つ答えていない 庵野が有り難がっているユングの心理学はヒトラーのファシズムに対抗できない 人間には乗り越えるべき障害って奴があり それと向かい合う事こそが自己肯定より重要ではなかろうか? 痛い意見かもしれないけどね
>>232 ごめん、庵野アンチスレで言うべき意見だったし、スレチだったね
夏なのでカル●スウォーターのCMの様な甘酸っぱい二人を妄想してみたが 何か違う…。爽やか過ぎる
かき氷を一緒に食う二人は良く妄想するw
ジャージにカルピ○ウォーターはな…
じゃあ制服で
ユニゾンのペアルックでカ○ピス×ォーターすすりながらいちゃいちゃ
「トウジ駄目だよ…そんなに弄られたら全部出ちゃう」 「スマンのう、シンジ。センセの○ルピスウォーターワシが全部すすったるわ」 「うう…いいもん!仕返しにトウジのカル○ス全部飲んじゃうから!」 ずずずずずずずずずずずずずずずず OTL
カルピスソーダーを振りまくってしまい、中身が出ちゃうのを 阻止するために溢れ出た炭酸水を一生懸命啜る健全な二人にしといた 夢中で啜っていたらいつしかお互いの唇がくっつき以下略 しかし、ユニゾンルックはカルピスウォーターのCM似合うな
>>241 >溢れ出た炭酸水を一生懸命啜る健全な二人
神シチュだなwwwwwww
カルピスソーダーを振りまくってしまい、 中身が出ちゃって派手にぶっかかってずぶぬれのトウシンも目に浮かんだ 水も滴るいい少年
むしろジャージの股間部分についたカルピスウォーターをちゅぱちゅぱするシンジ
シンコがやったらかなりエロイ気がする 同時に下着フェチをしてしまい同時に発覚して同時に赤面
貞エヴァの女子のユニゾンルックはハイレグだぞ 素晴らしいデザインだ
ミサト「あなた達には5日間一緒に生活してもらいます」
貞シン子「トウジが夜中にムラムラして襲ってきたらどうするんですか!」
貞トウジ「大丈夫や!ワイの好みはミサトさんみたいな大人の女やから
お前にはムラムラせえへん!絶対せえへん!これっぽっちもせえへん!」
貞シン子「うるさい!黙れ!ハゲ!」
貞トウジ「何で怒るねん…」
加持「題して、子犬と猿の小躍り…」
ミサト「前途多難ね…」
>>237 ジャージならアクエリア○だな
決してポ○リではない
ワロタwwww庵シンコだとあっさりくっつきそうだけど 貞シン子だとネタとして面白い
ユニゾンの初号機と弐号機のユニゾンのイメージって あからさまにインドの破壊神のシヴァとパールヴァティが セックスの末に合体してしまうアルダーのイメージと被るんだよな 黒と紫のエヴァで同じことやると、やたら背徳的なエロなイメージになるのが興味深いw
庵トウシンのラブラブもいいけど庵シン子だとさらにお子様っぽいと思う 庵トウジは異性というより妹みたいな感覚で可愛がりそう 庵シン子「こ、こんなレオタード恥ずかしいよ」 庵トウジ「そうか、可愛いと思うで」 庵シン子「本当に?」 庵トウジ「ああ、むっちゃ可愛ええ」 庵シン子「と、トウジがそういうなら…」 庵トウジ(あー、ナツミもこんな水着着とったなぁ…。 どうせならミサトさんもレオタード着てくれへんかなぁ…) 庵ケンスケ「ストライクゾーン以外には気さくだな、お前」
トウシンだとユニゾンで流す音楽は 多分ガンズ・アンド・ローゼズかオフスプリングだな 騒がしいのがいい
妹みたいな感覚でかわいがる庵トウジと おにいちゃんみたいな感覚で甘える庵シンコ 可愛らしいww
庵トウジ「今日からミサトさんはワシと暮らすんや!ひゃっほーい!」 ミサト「残念。今日からあなた達は一緒に暮らして貰います」 庵トウジ「ええぇええぇぇぇえええ」 庵シン子「一緒って、トウジとですか」 庵トウジ「大丈夫や。ワシの好みは年上やから」 庵シン子「大丈夫って何がだよ!それに、ぼ、僕だって年上だよ!」 庵トウジ「アホか。一個年上だろうか10個年上だろうが精神年齢の低いやつと Aカップ未満は年上とは認めん!」 庵シン子「うわぁあぁあああん」 ヒカリ「すーずーはーらー!女の子泣かせたのよ、責任取りなさいよ!」
ツンデレフラグ立ちまくりだなしかしww
異性として意識してなかったのに、荒い吐息で汗ばむシンジきゅん に何かムラムラしてしまい 「そ、そんな…まさかシンジで…こんなお子様で…ワシのプライドが…」 「トウジ、なんで前かがみになってるの?ねえ、早く練習しようよ」 「ちょ、ちょっと待っとれ。…あかんあかん。こんなん疲れてるからや」 「そんなこと言わないで。ねぇー、しようよぉ。早くぅ〜」 「う!」
出たね
>>255 の展開で押し倒されるけど
「止めて…」ではなく、「お、あ、ず、け ♪」
両者夜中、こっそり自慰に耽ってしまうがその時間帯がユニゾンしていたり
情けない顔でこっそりカル○スで汚れたレオタードを洗うんですね
「……シン子さん、ここにあったワシのレオタードは」 「ああ、ちゃんと洗ってあげたよ。何で隠してたの?」 「うおおおおおい!」 「何か白いベタベタした液体が付いてたけど、カルピスでも零したの?」 「いやあぁああああ!」
シンコは自慰はばれず、トウジだけばれて情けない事になりそうだな
情けないお兄ちゃんを弄る妹みてぇだwww
無知って恐ろしいw
お兄ちゃんが出来て嬉しくなり、全くの無警戒なシンコに 硬派なので押し倒すのを理性で押さえ込むトウジ…拷問だな
んで、それを洗濯物の汚れを落とすのが大変だと アスカに相談してしまってトウジは変態扱いされるんだな
意識してなかったのにいつのまにかミイラ捕りがミイラになってしまったのだな
変態扱いされて苛めくらうトウジを庇ってあげるシンコorシンジが目に浮かぶ
ヘタレ化した自分を責めるトウジにシンコがこっそり媚薬を一服もって、 発情してるカレシの前で、屋上で大胆に誘い受けオナヌー 「僕もトウジをおかずにしてる変態なんだよ…?自分を責めないで!」 んでエチー
もうちょっと中坊らしい付き合い方やセックルへの運び方はできんのかwww
火でも噴かんばかりに真っ赤になりながら震える手で脱がしっこする二人とか?
ゴメーソ でもなんかおにゃにーの見せっこと 一緒にお風呂にはいるのはやる気がする
お風呂でソープごっこですね わかります
脱がしっこしてもなかなか一線を超えられず 酒の勢いでエッチに持っていこうとするトウジ 挙句ビールの飲み過ぎで急性アル中でぶったおれシンコに介抱され 病室でおむつまでかえられるトウジ ちんちんが朝だちで凄い事になっていて最後は騎上位でエチー 出来ちゃった結婚を条件にこのDQNカップルは実在する!
罰ゲーム シンジ(ソープ嬢)「どーも、シン子でーす」 トウジ(ソープ嬢)「フユミでーす…」 一同「……………」 アスカ「何でソープ嬢ォォ!?」 シンジ・トウジ「着替える時間がなかったんじゃああああッ!!!」 レイ「セカンド、何なの?あのタオルの巻き方。何で乳首隠してるの?スゲー腹立つわ…」
>>271 実際ソープごっこをやったカップル近くの中学にいたなあw
なんか途中で帰ってきた弟にばれて大慌てでごまかしたんだけど
フユミwwwwwwなんかミサトさんみたいな乳のでかい女の子を想像した
ヤケクソ宴会芸でコンビ組むと受けそうだな、この二人
277 :
銀魂 :2008/07/30(水) 20:17:44 O
シンジ「僕だって…乗りたくて乗ってるわけじゃないのに」 トウジ「何やと…こ」 シンジ「ペッ」 トウジ「…」トロッ トウジ「てんめェェェェ自分の立場わかっとんのかァァ、殺したる!!!!」 ケンスケ「やめてェェエヴァのパイロットをいじめないでェェェ!!!!」 シンジ「カァッ、コオェッ、カッ」 トウジ「カーーーコォォェッ、ゲゴッ」 トウジ「世界中のナツミよ、ワシに力を!」カーーーコォー シンジ「父さんに誉められるまで、僕、負けないよ!!!!」カァッケコッ ケンスケ「汚いからやめてェェェ!!!!二人とも!!!
銀魂? あ、新番組かwwww
宴会か何かで漫才とかするといいと思う でもシンジ嫌がりそう
最初は奥手でトウジにリードしてもらうシンジきゅん エッチに目覚めるとシンジの方から宴会芸に積極的になりそう
漫才ではボケ倒すトウジに突っ込みを入れまくり 夜中には性的な意味で突っ込みを入れられるトウシンコ夫婦ですね、わかります
宴会芸と言えば、シンジはゲームでガチョーンとかシェーとかしてたな お笑いのセンスが古いのかもしれない 真面目な使徒戦とか普通の学園物も見たいなぁ
>ガチョーンとかシェーとか ガキの頃ビーストウォーズでメガトロンとかがやってたなぁ… 何の意味かわかんなかったが古典ギャグだったんだねw
そのゲームって隠れた名作らしいね 今のガイナも意欲的に色々な可能性を追及して欲しい
ケンスケ「ポジションはトウジがツッコミでシンジがボケだな」 シンジ「わかったよ。トウジ、遠慮なく僕に突っ込んでね!」 トウジ「い、いいんですか!?」 ガシィイイイッ! シンジ「と、トウジ!?何でそんなに鼻息荒いの!?まだボケてないのに何を突っ込む気なの!?」 レイ「ナニを突っ込む気なのよ…」
レイが突っ込んでるw
シンジがボケ倒すとダブルボケコンビになるなww
学園祭で漫才とか考えたが、壱中は学園祭あるんだろうか
季節感がないから描写がないだけで体育祭とか学園祭とか普通にやってると予想 修学旅行あるんだし
ネルフの施設でバーチャルリアリティーとかで 世界遺産の観光とかもやってると思う
家族スレ設定のほのぼのしたネタまた見たいな
家族スレ懐かしいな ネタ氏は既婚だそうだが無事赤ちゃん産まれたのだろうか
参号機のキャラは元ネタが某氏の姪だしなあ いろんな意味ですげースレだった
全ては、うたかたの夢…
別にここでやりゃいいじゃないか アスカと綾波がいい味出していた
酔っ払い馴れ初め話の続きとオナヌーシン子たんの投下を待っているぅー
すまね オナシンコじゃなくオナシンジをやるつもりだ
おっけぃ、マターリ待ってる
いいじゃない!オナヌーシンジいいじゃない! wktk
オナヌーはいいねえ 穴オナヌーもするといい 恥じらいながらするといい 声を押し殺して喘ぐといい
基本に返ってスマタでちんちんを擦り合いながら(ry
トウジは無難にベッドの下にエロ本隠してるんだろうな
遊びに来たシンジが掃除を始めて以下略
そっと机の上に揃えて置かれるエロ本
そっと元の場所に戻されて気がつかなかったふりをされるんだよ
天然な嫌がらせ
「トウジはこういうのが好きなんだ………ふーん…」 で、戻すor晒す
あんまし嫌がらせするとふられちゃうぞw
天然な嫌がらせに服従しちゃうのが大好きなトウジたんもいい でもいざという時は抱きしめてくる感じ
SなのかMなのか
両方微Mのベタベタカップルが目に浮かびました
隠れSなトウジ
エチーの嗜好はオヤジ趣味だと思う
トウジはおヤクザ様のSM系プレイなんかで 性感帯をついて逆に女王様を押し倒すのが好みな訳ですね
もう少しわかりやすい例えで頼む
慣れない女王様姿に戸惑いながら鞭で叩いてあげるシンコ&シンジきゅん 途中で下克上プレイになるのをドキドキしながらトウジの筋肉に興奮
>>318 最初苛められていたM男が女王様を攻守逆転して押し倒し
マングリがえししちゃうプレイってのがあるんですが
トウジの好みってそれかなーと
トウジは優しくゆっくり攻めるけど 言葉責めとかで徐々に大胆になってくタイプかも知れないよ
「じわじわと凋落されていくのと、大胆に攻められるのと 今夜はどっちの嗜好がええんやぁー?」 「いやらしいね…」 「やらしやろぉ」
経験積んで色々なプレイに走る二人もいいが、童貞と後ろの処女の二人が 初々しく真っ赤になって照れつつ試行錯誤しながら繋がるのもいいと思う
「ホンマにこんなちっさいところにこんなもん入るんかいな」 「入るらしいよ…って、そんなまじまじと見るなよ!は、恥ずかしいよ…」 「アホか!見んとどないしてやれっちゅうねん!おーおー、ひくひくして、ごっつ、エロ…」 「やめ、やだ、見ない…で…って、鼻血!!」
出たーw
ここぞと言う時鼻血が出て 「頭の後ろにアイスノンまいておくね」とか言われちゃって 結局精神的にシンジが勝利ですかw
おちー。アレ、見れない…
あんれぇ? 自分は普通に見れるんですけどね(;・ω・) 携帯だからかな?
みれるYO! 保存しました
顔の骨格がリアルでいいな GJ!
見れました 可愛いトウジをありがとさん
職人の皆様乙です 破ではもうちょい学園描写があるといいなぁ
序公開前にじゃんけんしてカバン持ち合いしながら下校する3馬鹿の版権絵が ニュータイプだかのアニメ誌の記事に載ってたな こんな日常が続くと思ってた…って文が入ったやつ あんなのが見たい
同じく。ほのぼの系いいね
綾波の部屋でのエピソードは欲しい
シンジは綾波やユイよりお母さんみたいだと思う
シンジに母性があるかどうかは微妙だが(葛城家のお母さん的ポジションではあるが) 個人的にユイも綾波もあまりお母さんって感じしないな 3歳の息子置いてエヴァに溶けるのはなぁ…
置かれているから孤独感ゆえ母の面影を求めてるって感じだけど、 それ以上に父の愛に飢えてるね
トウジはあの歳で父の器があるから シンジとは相性がいいと
父の器×母の器ですね わかります
破ではもうちょい見せ場がありますように
オナヌーネタと酔っ払い馴れ初め話の続きを期待待ち
たぶん18話の授業さぼって一人でぼーっと空を眺めて、シンジを殴ったときのことを思い出して 拳を握り決意を固めるシーンはあるかと思われ それ以外はヒカリとのエピソード以外はカットされる気がする 序でもカットされまくりだったし。「パチキかましたる!」が見たかった 本当にシンジのためにパチキかましてやってくれよ…
はげどう トウジは何か芯の強い所があるからな
むしろ予想外の展開で後半まで生き残るとかあってホスィ
芯が弱くてシンジに縋っちゃった貞エヴァもまたよし この二人好きだ
分裂ネタがまた見たいよ もうちょっとした会話文だけで萌えられる
ドコモ規制の影響でなかなかネタが書けないんでしょう 期待して待ってる
暑過ぎて外でスキンシップがはかれない二人 しかし涼しい室内で改めてだとまた照れる そんなジレンマに陥る二人
汗だく汁だくになって絡み合えばいいのよ 溶けそうになりながら必死になればいいのよ
汗だく汁だくの後シャワーを浴びて洗いっこすれば問題無い 水分補給に風呂上がりの牛乳も忘れずに
貞トウシン子だったら、さすがに肩組んだり小突いたりのスキンシップはないだろうな でもあったらいいな
そこでお約束の男装少女ですよ
「お前、女やったんか!?」的なトウシン子が見たい 男装シン子は話題には出るけど意外とネタは少ない不思議
女装シンジ求む
男装シン子と女装シンジは両方みたい
貞トウ「貞トウシン子か…海で砂浜で二人でおいかけっこしてやな(以下妄想) 貞トウ『あははははは』 シン子『うふふふふふ』 貞トウ『つかまえたで!』 シン子『やーんつかまっちゃったー』 そのまま和姦レイープ、これ最強!」 シン子「ありえねーって」
貞トウ「貞トウシン子か…補完世界やお花畑で二人でおいかけっこしてやな(以下妄想) 貞トウ『またんかーい♪』 シン子『うここまでおいで』 貞トウ『つかまえたで!』 シン子『やーん犯されちゃうよー』 そのまま誘い受けレイープ、これならええやろ!」 シン子「同じだっつーの!」 猥談する二人
無理矢理プレイに憧れるお年頃ですかw
貞トウシンは実はラブラブ
その程度で猥談なのか 可愛い二人だな
貞トウシンはエッチをする時は貞シンがなんとなくOKのサイン出して あっさりエッチフラグが立つ感じだねw
貞シンジが、めちゃめちゃわかりにくい誘い受けするんだよ シャツのボタン1個余計に外してみたり
アフターEOEな二人が見たい
アフターEOEだと未だに健在な補完委員会を相手に レジスタンスしてるトウジとかが目に浮かぶ
病んだシンジをトウジが癒せばいいと思うんだ
トウジならシンジを癒すことは出来るだろう。是非そうしたネタ頼む
逆に病んだトウジはあり? 何となく想像しにくいが
エロ方面に病んだトウジはありえる 自分を責めるシンコを労わりながら無計画にボコボコ子供を産ませるトウジ
レイープで孕ませ?
やんやん喘いでるシンコを和姦で孕ませまくりだと思ふ 火の鳥黎明編のクズリ×ヒナク状態 マッチョ系はああいう壊れ方をするらすい
蒼天の呂布みたいなトウジが目に浮かんだww
病んでるっていうか男泣きしているトウジをシンジがそっと抱きしめる みたいな展開を望む 病みプレイなら首絞めプレイ
量産機戦に敗北して自分を責めるトウジを 背後から優しく慰めるシンジきゅんですね、わかります
量産機戦に敗北=捕食なんじゃ…
敗北=捕食→シンジが助ける→帰って来るけど世界は崩壊 6スレ目の最後のへんに確かそんなん書いたんで言ってみた 鬱展開なら第三者にレイプされるシンジきゅんでつな
敗北→捕食→シンジ絶叫→トウジの3号機の残骸が量産機の一体に抱きついて自爆→シンジ覚醒 とか妄想した シンジにとっていっちゃん辛いのはトウジが生き返らない事
量産機戦に勝って補完計画とかのっとるけど お母さんに甘える願望が強くなってガキンチョになっちゃうトウジと エッチのやり過ぎで人妻みたいになっちゃうシンコたん。 仕方ないな…と微笑みながら LCLのお風呂に入れてあげてベビーパウダーを 全身にぱふぱふしてあげる女シンジきゅん…とか妄想
あれ、1〜4のチルドレンとエヴァ4機健在で初号機にS2機関あっても全部倒すの難しいだろう 5分飛ばれたら初号機以外時間切れだ
ポジトロンライフルで狙い撃ち
2体が2体がを上空に放り投げてダミープラグを引っこ抜くでFA
上のほうでも言ってるけどアルミサエルが最大の強敵だな ラブラブな状況につけこまれるエロエロな二人
アルミサエルに敗北→戻ってくるとエッチな行為をやりまくれる原始人の世界 周囲はエデンの園のようなような楽園で二人とも褌にこんがり日焼け ネルフの職員は全員原始人で狩猟生活 貞トウジ「ハンカブガーモ」 貞シンコ「?」 貞トウジ「んばば、んばば。めらっさめらっさ」 貞シンコ「日本語でいえよ。」 貞トウジ「テヘッ♪やられてもうた」 ドキャッ 貞シンコ「テヘッ♪じゃねーよ!トウジさあ、アルミサエルに全然抵抗しなかっただろ!」 貞トウジ「まあ、やられてもうた以上は仕方あらへん。子を作って人口をふやさなあかん!」 貞シンコ「馬鹿?エッチ以外考えてないだろ」 貞トウジ「うう、シンコが苛める…」 貞シンコ「しょうがないな…」 そして結局エッチ
貞トウシン微笑ましいなw
シンジが日焼けしたらナディアになる 実際アルミは武器がほとんど効かない上に精神攻撃までかまし 侵食したら自動で一つになりたい相手に襲い掛かる ATフィールドで押さえ付けても、エヴァとパイロットへの侵食は止まらず プラグを抜いたらATフィールドが消えてしまうので次は他の仲間に攻撃 さらにコアがどこかわからん 自爆以外どうしろと 真面目なシリアスな使徒戦も見てみたい
スレ忘れたけど解決策は結構あるらしいよ 個人的には綾波自爆は可哀相なので回避したい
ゼーレが勝つとしたらトウジ暗殺が手っ取り早いかな シリアスな戦いだとトウジとシンジの仲を警戒して 量産機戦は重武装で来るようなシナリオもありかと思う 勝利した直後にG生物やフリーザみたいに 第2第3形態に進化暴走する量産機 達成感を粉々にされる二人とか
もううどんみたいにちゅるちゅると食ってS2機関取り込んじゃえばいいじゃん
使徒戦は相性的に アルミ>アラエル>量産機>ゼルエルだろね
がっつく様に量産機をむさぼる初号機と参号機、 茫然自失でやってらんねって感じの他3体が目に浮かぶ
アルミサエルの前にバルディエルを倒す方が先だろう 無事倒したとしても、エヴァ2みたいにトウジはパイロットとして使い物になるのか 肉体的にも精神的にも能力的にも時間的にも ユイママとシンジだから初っぱなから操縦できたのもあるだろう アスカも綾波も訓練機関が長かったみたいだし
妹のためにも頑張ってシンクロ率上げなきゃいけないのに 中々成果が出ずに歯痒くて悶えるとか妄想した 自分自身にムカついて一人ロッカーにパンチ
そういえばバルディエル戦は何度か書いた事が あるがシリアス系はやってなかったな。
天敵を忘れてた。 トウジとシンジの仲に嫉妬したゲンドウが 敵に回って妨害してくるのが一番敗率が高い。
自分自身にムカつく辺りがアスカと微妙に違うなww 意外に内罰的
だってシンジやアスカや綾波とか他人にムカつく理由ないし
他人を許容してしまうのでLAS展開やそれに近いイタモノにはならないけど シリアスにやると全然違う所でトウジの弱点が出てきそうではあるな 厳密にはトウジは他のパイロットのようなアダルトチルドレンとは異なるので イレギュラーな存在として真っ先にマークされやすいっていうか。 正面からだとそこそこ強いけれど無警戒で、 時田シロウがやられたように裏工作で狙われると脆い、そんなイメージ
いや、内罰的っていうか単に自分で自分が悔しくて仕方ないってことだろ
トウジって良くも悪くもペアレンツ系で、 ジョジョの億安やFF6のカイエンに性格が酷似してるし 彼が一番凹むのは他人を守れなかった時だと思うんだ 使徒戦でシンジをフォロー出来ずにシンジが傷ついて再起不能になったり 上のほうにあるDQNにシンコorシンジが狩られて防衛しきれないとかのシチュだとガチで壊れる
まあトウジが壊れるのは大事なものが守れなかったときだろうな 正統派ヒーローって感じだし
自主独立傾向の強いアスカや綾波とは随分違うのね 正義感なんだけど脆いって感じで 話の中核に参加すると思いっきり展開が変わるのが面白い
彼が妹や家族を大切にするのは 家族がいないと自分を保て無い事の裏返しだからな…
でもバル戦のその後の描写がないから、妹のために 覚悟してパイロットになったのに一瞬で撃沈の後の心境がわからん。 19話は意識が戻ったばかりで自分の置かれている状況を理解しているのかどうかも疑問
まあそれでも妹のこと気にしてるくらいだからな
母親もいないし父親も祖父も忙しいから 実質妹と二人きりの生活みたいなもんだったんだろう
シンジはトウジに父性求めそうだけど、トウジはシンジに母性求めそう お似合いなのか不毛なのか
そろそろ小説が読みたい 職人を待つ
俺もそろそろ職人期待待ち
>>407 豪放を気取っているけど反面寂しがりやで繊細さに欠けるってのがトウジだよねw
ラブラブだとお似合いだけど、
シンジが徹底的に拒絶する鬱展開にすると凄い不毛に出来るかもw
シンジはちゃんとした好意を向けられたら拒絶はしないだろう
単純にラブラブしてるのが読みたい
エロでラブラブが見たいー。
エロでラブラブの事後の甘々が見たい
腕枕は必須
夏ばてを起こしてるのでトウジになってシンジきゅんに膝枕してもらいたいよー
事後に眠りながらトウジに甘えるシンジは相当可愛いんだろうな、おい
夜ユニゾンの訓練中に シンジきゅんにおにゃのこの水着を着せてスケベキャットファイト キャーキャー言いながら次第に性を貪り合う二人
事後に眠りながら可愛い寝息を立てて 寝ボケながらトウジのおにんにんをしっかりにぎにぎしてるシンジきゅん 「コラセンセ、懐き杉やでw」 まんざらでもないトウジ
庵トウシンはエッチの後、寝てる最中冷房をきかせると効き過ぎてしまい、 「うう、寒いよぉ」とか言って寝ボケながらすがり付いてくるシンジきゅん すがり付いてくるシンジの姿があんまし可愛いので 思わず冷房を最大に入れてしまい、翌日トウジが大風邪 これ、最強
シンジは細いから抱き心地悪そう それをこっそり気にしていればいい
痩せてるボーイッシュな女の子はウサギさんみたいで抱き心地はいいぞ からだとからだが嵌ってる感覚がエッチを燃えさせるのだ
シンジも風邪ひいちゃうぞ そんな馬鹿っプルを看病しながら、「これなら自然に貞トウジに甘えられる…」 と良いこと聞いたと冷房作戦を実践しようと思う貞シンジ
一緒に入浴中に細いからだを気にしてるシンジに 安心せい!嫁にきたらわしが太らしたる!とか言うトウジ んでお風呂プレイ
痩せてる細身の子を壊れんばかりに激しく抱いて乱れさせるって萌えるじゃないか
アニメは作画によってはまだムチッとしてるが、貞エヴァは皆細い シン子は万歳したらあばら浮いてそうだ
無茶苦茶暑いのでお風呂プレイよかアオカンでせう。 夜中に海でやると汗を流してスケベ倍増 シン子「やだやだ、また痩せちゃう」 トウジ「ワシは一向に構わん」
そんなに細身だったら激しくしたらマジで壊れちまう
ゆっくりまったりねっとり致すのです
ゆっくりエッチしていってね
かき氷食べて赤や緑に染まった舌を見せ合う二人って可愛いかもしれない
うわぁん!このスレ久しぶり! 以前エヴァ板で絵を投稿したんだけど、懐かしいなぁ
おかえりなさい
カキ氷とか加持さんから貰ったスイカでスイカ割りとか夏らしいシチュはいいね しかし一年中この暑さでジャージならかなり汗臭いと思うんだが あまりの暑さのため一回だけ制服着てたのか
ジャージの下にタンクトップ着てるから脱いでるんじゃないか?
シンジの平常心シャツも涼しげでいい
トウジをジャージジャージ言うが、シンジもシンジで部屋着以外常に制服だよな… だがそれがいい
おねむの時に着る物は互いの肌がベスト シンジは唇を合わせて繋がったたままトウジに腰を抱かれ そのまま布団のうえに二人して丸裸で倒れこむ 夏の太陽の匂いのする布団のなかに二人の汗が染み込んで トウジもシンジの鼓動を感じ、温もりに触れて胸がいっぱい
もうふたりの時は常時情事してそうだな
エロも好きだけど、初々しい二人も好きさ
ときに初々しく ときに大胆に
「暑いな…」 「暑いね。トウジ、ジャージ脱いだら?」 「アホか!これはワシのポリシーやねん」 「どんなポリシーなんだよ」 「よく見てみぃ。このジャージはメッシュ入ってて通気性抜群なんや! せやからワシは見た目より暑くない!」 「トウジは暑くなくても見てる方が暑苦しいんだよ!」
シンジがネルフで長期訓練のため長い間合えず やっと時間をみつけて取ったホテルで落ち合い 会うなり強く抱き合って激しくディープキスをかます二人
中学生がホテルとれるかな
じゃあ本編の家出シンジが行った、レイトショーの映画館とかどうかな カップルいたしw そしてごめんよ、ここで申し訳ないんだけど、 誰か倒錯シンジスレの住人いたらこの板に16スレ目を建てて欲しい 場違いなこと言ってたらスルーでお願いします
悪いが倒錯スレ見てない、というかもう1年くらいエヴァ板自体見てない でもスレ立て代行スレにあるからそこに行ったらいいと思うよ 絶対ではないけど誰かスレ立ててくれるかも
同じく
上に同じく全然行ってない エヴァ板なんてもう厨しかいないイメージだな まあこっちで楽しくやってるからいいけどね
カップルがセックルまがいにイチャつくおおよそ中学生が行かないような 人気のないあの映画館で過ごした本編と 酔っ払いがひしめく深夜の繁華街をうろつき、路地裏で段ボールで就寝な序と どっちがより危ないだろうか…
前者だな。ゲイの映画館とか、かなり危険らしいよ
序のダンボールは黒服に対する当て付けっぽい そして序は学校に来ないシンジの席を見てケンスケに何か言われたのか苦い顔してるトウジが良い
ダンボールに入った捨て犬のようなシンジをトウジが拾うと こうですな
本当に黒服をまいてしまうけど 浮浪生活の末病気とかになっちゃうシンジきゅん、 やつれた野良猫シンジきゅんをひしっと抱きしめるトウジ、って感じだな
´⌒⌒ヽ i````"`":. i w从wノ__ (ハハハi ミi /ヽG*゚ヮノ/\ (∀゚ 6ミノ /| ̄ ̄∪∪|\/ と[ y ]つ | しんじ |/ | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ (__(__) こうか
カワユスwwww
AAはこれが好きだ '⌒⌒丶 i`'``"`ヽ i w从w) (ハノハノi i ヽG*゚ ー゚ノ__.(∀゚ bミ / /~ ※ ※ \ ) /※ ※ ※ ※ \ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ '⌒⌒丶 ? i w从w) ヽG*゚ ーノ___. ゴソゴソ / /~ ※ ※ \⌒ ) /※ ※ ※ ※\⌒つ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ '⌒⌒丶 i w从w) キャ! ヽG*" 0ノ__. / /~ ※ ※ \⌒ ) /※ ※ ※ ※\⌒つ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ コラァ♪ '⌒⌒丶 i`'``"`ヽ i w从w) (ハノハノi i ヽG*"ヮノ_(ー` bミ /⌒つ※ ※ \ ノ /※ ※ ※ ※ \ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほのぼのしてていいね 夏バージョンとかは無いのかな
トウジとシン子で浴衣ペアルックでお祭り .,ヘヘ' く ~ノ⌒⌒丶"`"ヽ (祭)'''w从wノハハノi i Y''Gl*´゚ーノー゚*bミi ⊂[_ソ_y_|〉_y__|フつ |」_||_|__| し`J し(__)
燃えた!体格差が表現されててGJ!
゜o i`'``"`゜o ⌒⌒丶(ノlノl从iミi . o ゜ 便乗して作って見たw i w从w)(∀゚ bミl ゜o 。 Gl* "ヮノ と と l 〇 夏は夜に行水も捨て難い |∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄| |_______| ( ・l> 。゜ ヾ三ノ
可愛いwwww シン子リボンつけてるな
>>461 トウジの手付きがどことなくいやらしく見えるwwwww
お風呂でエッチすると声が反響しそう ユニゾン訓練時とかで夫婦の営みがばれてしまい真っ赤になる二人
このAAだなw ナツカシス '⌒⌒ヾ ・・・どこをみてるの・・・?恥ずかしいよ・・・ ′w从wノ Gl; "-ノ``"ヘ 。゜o 綺麗やでシンジ・・・ん?・・・濡れとるやんか /つ (ハノハノi:.:i 。゜o ・・・そうか・・・感じとったんかい? ( 、ノ(∀゚* bミ 。゜〇 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_______| '⌒⌒ヾ )) ・・・あっあっあっあっ・・・・・・ ′ w从wノ Gl;" ヮ"ノ `"ヽ ))゜o。 ⊂ ) (ハノハノi::i 。゜o 初めてんときはあない痛がっとたのに・・・ほれほれ (( ( つ∀`*bミ 。゜〇 へへっ、シンジはやらしいなぁ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_______| クチュクチュクチュ '⌒⌒ヾ トウジのばかばか!えっち!もう知らない!! 从_, 从ノ``"`"i G; "(フ"ノ ノハノ ⊂彡☆ ))Д) ´゚ γ゚ パーン
改変してみた。 嫌よ嫌よも好きのうちバージョン .:: '``"`"i '⌒⌒丶 シンクロテストで血生臭くなってもうたな i:.:i ハノハノ (w从w `; シン子!一緒に風呂入ろうや! ミ6 ゚∀゚ノ (゚д゚ *b (つ y ) とl ∀)lつ お、お風呂だけだからね!それだけだからね! 人 ヽノ く/_|」ゝ し(__) しJ '⌒⌒ヾ ・・・どこをみてるの・・・?恥ずかしいよ・・・ ′w从wノ Gl; "-ノ``"ヘ 。゜o そんなん気にすんなや、風呂入っとるだけやん! /つ (ハノハノi:.:i 。゜o よっしゃ!洗ったるわ! ( 、ノ(∀゚* bミ 。゜〇 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_______|
'⌒⌒ヾ )) ・・・あっあっあっあっ・・・・・・ ′ w从wノ Gl;"д"ノ `"ヽ ))゜o。 ⊂ ) (ハノハノi::i 。゜o 洗っとるだけやのに、なんちゅう声出しとんねん? (( ( つ∀`*bミ 。゜〇 シン子はやらしいなぁ。泡以外でぬるぬるさせよって | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_______| クチュクチュクチュ .'⌒⌒丶 ′w从`'``"`"ヽ 駄目!駄目ぇ!聞こえちゃうよぉ! ヽGl;"(ハノハノiミi (( (__つ(∀゚*,,bノ )) /⌒ヽ ,/⌒ ) ジュップジュップジュップ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_______| ならその口塞いだるわ… '⌒⌒i`'``"`"ヽ んぅ…む…トウジ、あのね… ′从w(ハノハノiミi チュ… ヽGl;"(`*,,bノ )) なんや? (__つ ,⌒` ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 好き…だよ… |_______| ワシも、好きやで… 別にシン子じゃなくても良かったかもしれんが、 すぐ使えそうなAAがシン子しかなかったww 誰かもっとエロい台詞や喘ぎ声や擬音を教えてくれ
いいじゃないですか。実にいいじゃないですか トウシン子は体格差が顕著に出て良い。特に庵トウシン
トウジ、すげー気合w
そんで事後にくったりしたシンジが介抱されながら力が抜けた手でぺちぺちビンタすると
腕枕されながらふにゃーっとした笑顔でぺちぺちっとやるんですね
「はぁ…はぁ…こ、こんな公共の場で…もう…何、するんだよぉ…」 ぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち 「…可愛ええ」
トウジウラヤマシスww
ピコピコハンマーでトウジをしばくシンジきゅんw
エヴァ板も酷いけどこの板もたいがい酷いよな・・・ 毎回スレタイ検索で来てたから知らんかった
暴力的にしばくというより言葉でしばきそうだ シンジは皮肉屋なところあるし
どつき漫才ですね
The MANZAI だな
MANZAI知ってる人がいることに驚きだ あれ、あさの作品でもマイナー作品だろう 冒頭から凄いトウシンだった良い小説
ビジュアルも設定もおもいっきしトウシンだねww
マンザイは冒頭で一瞬で学園パラレル設定のトウシンだと思った 台詞でエヴァのパロもあるよね
なんか映画化されるとか帯に書いてあったなあ 漫画版描いてる人はどうもガイナックス関係の人らしいしな 貞本が描いてくれたらもう完璧トウシンだな
マンザイはトウシンっぽいらしいと聞いて 前から気になってたんだけどいい機会だから読んでみようかな
貞本絵でアニメ化してホスイ
その前にお貞は貞エヴァの続き書けww
声優も緒方関でやってホスィ
CDドラマだと歩は石田彰さんだよ
上の嫌よ嫌よも好きのうちな風呂トウシン子AAを見て、エチー覚えたての やりたい盛りなトウジに「体だけなのかな」と不安になるシンジきゅんを妄想した
そんな不安を拭い去るような激しい話を誰か書いてくれ
身体だけじゃなくメンタル面も繋がらないといかんということですね 事後が甘そうな感じではあるが
シンジの性格やトラウマがアレだからメンタル面大事にして付き合うとは思うけど 中学生らしく後先考えずに先走ってうっかり傷つけちゃうような二人も良い 徐々に近づいていくのだ
腐マンコの妄想低脳杉ワロスw
加持「あー、避妊は絶対しろよ。生でなんか絶対入れるなよ。 正しい知識を持てば、早過ぎることはない。 中田氏は子宮癌になる確率が格段と高くなる。 女の生理・排卵周期と、正しい避妊の方法、コンドーの使い方、 性感染症とエイズの知識、この知識が一つでもないなら早すぎる。」 熱心に聞き入るトウジと恥らって俯いてしまうシン子
セクロスどころか手を繋ぐだけで真っ赤になる二人もいいんじゃね?
帰り道誰も見ていないことを確認してぎこちなく手を繋いで歩く二人
そういう純情路線も凄く似合うな 可愛い 交換日記してそうww
進展がないので周りが焦れったく思ってると予想
本人達は隠してるつもりでも周囲にはバレバレだとかそんなアホっぽいの
隠れて図書館でエッチだな 匂いが残るので1発でばれる
貞トウジ「なあ、チューしてもええ?」 貞シンジ「おまえさあ、外では恥ずかしいからヤダって言ってんのにw 」 貞トウジ「一生のお願いや」 貞シンジ「頼むから市ねよww」 貞シンジは恥じらいが強いけど しつこくされたらいやいや言いながら折れる癖を熟知してて 制止も聞かず、頬にちゅっちゅしてくる貞トウジ 最終的には何回か軽くキスしてしまう貞シンジ こんなんかなぁ…分からないです><
本当は嫌じゃないくせにー と言ってみるテスト 押して駄目なら引いてみろだ 引きすぎるとシンジの性格上大変なことになりそうだけど
帰り道誰も見ていないことを確認してぎこちなく手を繋いで歩く二人 ↓ 貞トウジ「んー、やっぱセンセとこうしてる時が一番幸せ。」 貞シンジ「ふーん」 貞トウジ「センセは違うのかいな?」 貞シンジ「さぁー」 貞トウジ「おら、うんって言わんかw」 貞シンジ「ばーかwwでも暖かくて落ち着くのは認める。」 貞トウジ「いつになったらワシに素直になんやねん?」 貞シンジ「んだよ、俺はいつでも素直だぞ!」 貞トウジ「でもそういうとこも好きやで」 貞シンジ「ハイハイw言ってろw」 んで、キス
貞トウシン見たくなってきたww オナヌーネタと手繋ぎの職人さん投下期待
GJだがシンジの一人称が僕なのは外せない
そっかwアッハンウッフンしちゃいがちな庵トウシンと比較すると プラトニックな貞トウシンはなんか俺って言わせたくなるもんでw 分裂ネタや同じ部屋ネタも見たいし 他の職人さん立ちも臆せず投下キボンヌでつ
やっぱシンジは「僕」じゃないとww そういや俺って言ったのはEOEのアレだけか 大人になったら一人称変わるのかな 個人的にはさくらの雪兎さんみたいな穏やか青年を想像
さくらって実は関智一がいいポジション チルドレンは永遠の中学生って感じだ 成長した姿が想像できねえ… アニマの長髪シンジの絵を見たけどあれは… でも成長しても緒方ボイス シン子でも緒方ボイス
あっはんうっふんな貞トウシンも見たい! エロいトウシン子も見たい オナヌーシンジも見たい 初々しい馴れ初めも見たい 閉じ込めてみた系も見たい 職人町 自分、時々ネタシチュ書き込むくらいしかできないけど
見渡す限り青い空。 太陽の下の君は笑ってる。 いつもジャージを着て、耳に残る関西弁で周りを明るくしてくれた。 会ってはいきなり殴られて、今度は自分を殴れって。その真っ直ぐすぎるくらい真っ直ぐな所が僕にはとても眩しく見えたんだ。 一緒にいるだけで楽しくて。 一緒にいるだけで切なくて。 いつの間にか君だけを目で追うようになってた。 大切な想い。とても大切な。 それが、初恋。 見渡す限り青い空。 ずっと一緒にいられると思っていた短い夏の物語。
文章が詩的ですなぁ 続こうぜ。続いてください。お願いします
「おーい、センセっ!」 センセと呼ぶのはトウジだけ。何故『センセ』なのか、気になるけれど訳を聞いた事はない。 「怪しい…」 「な、何がや…?」 「トウジがそうやって近づいて来る時は大体何か企んでる時だからね。で、何?」 「ぐぅ…。バレたらしゃあない!宿題写させて!」 「また!?これで三限連続だよ!?」 「そんなん言うたかてようわからへんかったんやもん…」 「はぁ…。しょうがないな」 結局トウジの頼みは断れないでいる自分が悲しい…。でも頼られることに悪い気はしない。むしろ嬉しいのかもしれない。 「ほんま助かったわぁ…。おおきに!」 「でも明日からはもう見せないからね」 「な、何で!?何でなん?ワシとセンセの仲やろ?」 「それじゃトウジの為にならないだろ?代わりに今日から僕が教えるよ!」 「えぇ、そんなぁ!!」 「嫌とは言わせないからね」 嫌がるトウジを制し、放課後の教室で勉強会が始まった。 思えばこれが始まりだったのかもしれない。
「良い天気やなぁ…」 「そうだね」 「こんな日は思いっきり外で遊びたない?」 「うん、そうだね」 「せや、キャッチボールでもしよか!」 「トウジ下手じゃん」 「うぅ…、センセ怖いわ…」 明らかに集中してないトウジをよそに、自分の分は終わらせてしまった。 「さてと、次はトウジだ!」 「はぁ…、しゃあないな…」 時間が6時をまわった頃、ようやく勉強は終わる。その帰り際。 「トウジさ、やればできるんだからもっと頑張ればいいのに」 「頑張る…かぁ。ワシには向いてへんよ」 トウジの横顔がどこか寂しげに映る。 「僕にだって向いてないことはたくさんあるよ。でもやらなきゃいけなくて。頑張るしかないんだ。トウジはその、大事な…友達だから…」 「ん?」 「と、とにかく!できる限りのことは手伝うから!一緒に頑張ろうよ」 「…せやな!シンジは優しいな。ほなまた明日ガッコでな!」 走り去るトウジ。 「いま…、シンジって言った…?」
「ほれっ!できたで!」 トウジの成長っぷりには驚かされる。 「すごいや!やっぱりトウジはできるんだよ!この調子なら試験も大丈夫だね!」 「お、おう…。そない喜んでもらえるとは意外やな」 「えっ…、あっいや、何でだろ…」 自分でもどうしてかわからない。 「ははっ、センセは可愛いなぁ」 「や、やめてよ!怒るよ!?」 「もう怒っとるやん。赤いで?」 「トウジのバカ!もう知らないよ!」 「嘘やて!そないカッカせんかていいやん…」 日の落ちかけた帰り道。最近ではこれが当たり前の光景になっている。 「センセ、怒っとる?」 「怒ってない」 「ほんまに?」 「ほんまに!」 トウジが顔を覗いてくる。僕は恥ずかしくなってついうつ向いてしまう。 「ありがとうな」 「…えっ?」 「センセも忙しいやろうに付き合うてくれて」 「ううん…。僕強引だったよね。トウジ迷惑じゃなかった?」 「迷惑?なんでや!好きな奴から誘われて断るアホはおらんやろ!」 どうしてトウジは恥ずかしくなるようなこと平気な顔で言えるんだろう…
『好き』という言葉には大きく分けて二通りの意味があると思う。 それが異性に対する好意であるか、友達や家族なんかに対するそれであるか。 もちろん細かく分けたら意味なんて人それぞれなんだけど、トウジが僕に向けて言った『好き』はどういう意味であっても素直に嬉しかった。 今までそういった類いの気持ちを感じたことがない分、余計新鮮に思えた。 だけどあの『好き』はきっと友達と思ってくれての言葉。 トウジは男だ。僕をそういう目線で見ているはずがないんだ。 でも、もしかして…。 もしそうなら僕は…。僕は…。 あり得ないことを期待してしまう。いつの頃からか、好意を寄せていたのは自分の方だったんだ。 「トウジ……。好きだよ…」 そっと呟いた想いは、闇の中に吸い込まれて消えた。
恋って感じが可愛い…GJ!
「いくで〜!ほれっ!」 「うわっ!どこ投げてんだよ!」 「そうだよ!ちょっとはボール捕りに行く方のこと考えてよ!」 「すまんすまん!…おっかしいな〜」 生徒のいないグラウンドで勉強の息抜きにと始めたキャッチボール。誰かのせいで既に汗だくだ。 「はぁ、はぁ…。ちょっと休憩…」 「なんやだらしないなぁ…」 「誰のせいだと思ってんだ…」 水道の水で喉を潤す。 「あー、生き返るわぁ」 「じゃあ俺そろそろ帰るな」 「ケンスケもう帰るの?」 「あぁ。テスト近いし勉強しないとな」 いきなり二人になると状況が変わる。急に鼓動が大きくなった気がしてくる。 「どうする?ワシらも帰る?」 「そうだね…、あっ!痛っ…」 「どないした?」 「何か…、足が痛くて…」 「大丈夫か!?ちょっと肩掴まれ」 「あっ、うん…」 そのまま保健室まで運ばれる。 掴んだ手が震える。 どうかトウジに伝わりませんように…。
庵トウシンで純愛路線…恥らうシンジに超萌えます、乙!
「やっぱ誰もおらんな…。まだ痛むか?」 「うん…。でも大丈夫だよ。多分ちょっと捻ったくらいだし…」 「あかんやろ!大事な体なんや。なんかあったら大変や」 トウジが心配してくれている。痛みを飛び越えて別の感情が襲ってくる。 「ちょっと待ってな」 冷却スプレーをかけられた後、不恰好なテーピングを施される。 痛くないか、大丈夫かと度々聞いてくるトウジが恋しくてたまらなくなる。 「応急処置や。多分ちゃんとしたとこ行くやろけどとりあえずな」 その帰路のこと。 「このままセンセん家まで送って行くわ」 「やだよ…」 「へっ、何でや?」 「嫌だ…。まだ帰りたくない…」 「でもな…」 「ちょっとでいいんだ。もう少し一緒にいさせて…」 それは僕のわがまま。トウジの優しさに甘えていたいというわがままだった。 トウジは少し考えた後、足取りを変える。トウジの家の方へ。
「散らかっててすまんな。ベッドにでも腰かけとってや。茶持ってくるな」 トウジは聞かなかった。僕が一緒にいたいという理由。聞けないのかもしれない。 「悪かったな。ワシがもう少し上手かったらこんなことにはならへんかったのに」 「トウジのもう少しじゃダメだよ。相当上手くならなきゃまたケガする」 「何を!?まっ、減らず口たたけるようなら安心やな!」 それから僕達は他愛もない話をした。学校のこと、テストのこと、夏休みのこと…。 楽しい時間ほどあっという間で辺りは暗くなり始めていた。 「…そろそろ帰らな。ミサトさん心配させてしまうで」 「うん…」 立ち上がろうとした時だった。足に力が入らず床に倒れこんだ。 「お、おい!大丈夫か?痛むんちゃうか?」 トウジが僕を起こそうと背中に手を回す。 「うん…、平気…」 体の奥が熱い。何かがこみ上げてくるのを感じる。 「立てるか?」 それはやがて溢れ、洪水のように流れたんだ。 僕は正面からトウジの胸に飛び込んだ。 「お、おいっ…。センセ…?」 「トウジが優しいのがいけないんだ…!優しくするから僕は…、ぼくはっ…!」 そして、想いを全部吐き出した。 「トウジを…、好きになっちゃったじゃないか……」
恋する皮肉屋シンジきゅんとお兄さんみたいな大らかなトウジにモエス 大量投下をありがとう
思い切って告白する女の子って感じで萌えました、力作GJ!
一言。愛だな。
この家庭的なトウジと女の子してるシンジきゅんが 内柴選手とその嫁はんとかの慣れ初めに見えてしまうのは俺だけでいい。
トウジの片思いもいいがシンジの片思いもいいね
トウジが片思いだと意外にある意味シンジ以上に物凄い悩みそう と、いうか悩め。中学生日記
両思いで互いに片想いと思いこんでるのも良い 期待街
告白→お付き合い→キス→えっちなお触り→セックル と順を踏んで付き合う二人は良い 順をすっ飛ばす二人も良い
むしろ順を逆に踏むのも良いかと
告白→いきなりセックルや 順を逆に踏むのはワシがかつてやりまくりますたw 純愛系シンジきゅんが可愛いんで最近は自重してまつ
こう…セフレから愛が芽生えていく系で逆に順を踏むのもいいんじゃなかろうか
庵シンジ×貞トウジとか妄想した 小学生の頃、薬物を使われチンピラに犯されてから シンジきゅんはセクロス依存症で 先生の息子さんとセクロスしたりするけれど彼女が出来て振られてしまう レイプされたと騒ぎ立て諜報課に始末させてしまうシンジきゅん その時から先生と溝が出来、罪悪感が尾を引いて人間関係が不純に ネルフに来る前に出会い系喫茶でセフレを探したりして それをトウジに咎められるが、 運悪くシンジきゅんは媚薬を飲んでいて トウジは仕方なく一線を超え、その後おさわりとかもしてしまう 段々愛情が目覚めて愛故に元のノーマルに更正しようとして シンジは健全な少年に戻るけど 直後バルディエル戦でトウジが死亡してトウジへの愛に気がつく そしてトウジに会いたくてゼーレの補完計画に自ら参加
その系統の発想なかったわw やめてよ!初代スレの普段は友達だけど、二人きりになると 廃屋のマンションの一室で隠れて関係を続ける二人の話みたいな青臭いのを想像してた
やめてよ初代スレのエチー展開も良いなw ドキドキしながらセクロスの場所を探していけない遊びを楽しむ二人
興味本位でセクロス後に恋を自覚し、どう切り出すか悩むんだな
「好きなんだ…。好きなんだよ……」 涙混じりの声でそう伝えた。 気持ちが受け入れられなくてもいい。トウジにだけは正直な自分でいたかった。 トウジは黙ったまま動かない。 「…ごめん。こんなこと言われても困るよね」 離れようとした時だった。 「……待て!離れんな」 「えっ…?」 急な力で抱き返される。 「ワシもこんままでいたい」 「そんな…。嘘…」 「嘘は嫌いや。好きな相手に好き言われて嫌な気いする奴なんかおれへんやろ?」 トウジの温もりが微かに伝わってくる。そして、トウジの手が震えていることに気付いた。 「そんな…。夢みたいだ…」 「夢なんかちゃう。顔見せ」 指先まで熱さを携えた手が僕の顔に触れられる。そして、トウジと目が合った瞬間。 「……んっ…」 唇がゆっくりと、同じ所に重なった。 夢なんかじゃない。これは確かに現実なんだ。 僕の中に入り込んだトウジの想いが静かに、綺麗に溶けていくようだった。
最中に口走ればいいのよ 「はう、あ!いいっ!よお!ああ!す、すきいい!!」
職人キテター
両思いキタコレ!
>>537 それだ!!
ひたむきな必死さが可愛い二人だなぁ。和む
>>537 事後に恥ずかしいのと相手はそんな風に思ってないかもと不安になって
「あれは嘘だよ…その場を盛り上げるため。本気にしないでよね」
と誤魔化すんだな
それは長いようで、とても短いキスだった。 「センセの唇、やらかいな」 「そんなこと…。トウジの唇はちょっと乾燥してた…かな」 「ほんまか!?あちゃー、緊張したんバレバレやな」 いつもの笑顔がそこにある。二つとない僕にとっての太陽。 「好きになってくれてありがとう」 「んなっ!?」 「…何だよ」 「センセがそない素直なこと言うとは…」 確かに。自分でも意識せず言葉が飛び出す。 「トウジの前じゃ嘘つきたくないから」 トウジが思い悩んだように目を閉じた。 「トウジ…?う、うわっ!」 さっき僕がそうしたように今度はトウジが飛びついてきた。 「やっぱセンセ可愛え。もう絶対離さへん。いいな?」 「離したら怒るからね」 まるで無邪気な子供のようなトウジの頭を僕は撫でていた。 「一つだけお願いしてもいい?」 「んっ?何や?」 「僕のこと、シンジって呼んで欲しい」 「わかった。シンジ、好きやで。シンジ…」 この世界から時間という概念が消えてしまえばよかった。 そしたらいつまでも…。 いつまでもずっとこうしていられたのに。
死亡フラグ立てちゃらめぇええええぇえええ! 続きが気になります
甘えるシンジと甘やかすトウジがカワユス 同じく続きが気になる…
もはや夫婦の語らいだな 最後の3行が気になる
エヴァ2の様にトウジのテンションを上げさせ事前にカビキラーすればおk
そして手繋ぎエンド→夫婦生活ですね
トウジのテンションはむしろどうやったら下がるのか教えてくれ 一回もバル化したことないww しかしカビ掃除で孅滅できるってマトリエルより弱いな… 手繋ぎエンドってエヴァ2の単独シナリオ? PS2のエヴァ2しか持ってないから、手繋ぎエンドとかアラエル戦の精神攻撃とかわからん やはり買うべきか…
誰にも話し掛けずにひたすらドグマに籠もりハッキング 使徒戦で怪我して入院 こんなもん?
トウジプレイでトウジのAT下げてバル化したら殺されてゲームオーバーだぞ せっかくならバル化しても助けられるイベントが欲しかったな
ですな。バル化しても助けられるSSキボンヌ
バル化して追いつめられ なおかつトウジがJOJO5部最後のような復活をして 嬉しさに涙するシンジきゅんとかがあるといいな
ミサトが無事なら少しは展開変わったのかね
トウジを励ましながら初号機がプラグを引っこ抜いて 避難が終わったら空洞にN2爆雷を押しこんで内部から殲滅…かな 目の前で母親を失ったショックに苦しむけれど 抱きとめて関係を修復して行くトウジとシンジ
シンジがゲンドウに対して怒りの感情を顕にしたのってトウジの件のみでだからな
相当絆強いよね トウシンEOEってあったら見てみたい
今までどんなに冷たくされても健気に信じてたのに本部ぶっ壊す勢いで怒ってたもんなぁ
アレだけ切れたのはトウジはシンジの心の欠落を埋める、 数少ない価値観の持ち主だったからかも知れないね
まぁ、2馬鹿は初めてできた友達だろうからなぁ 特にトウジは良くも悪くもあれだけ感情ぶつけてきたのは シンジの人生の中にあまりなかっただろうし
でも、19話といいEOEといい夕暮れの電車の精神世界では シンジが相手をわかろうとしなかったって問い詰められるんだよな…
旧作のエヴァはアダルトチルドレン…親や家族の愛が欠落した為に歪んだ人間… の、病理や自虐で問い詰められるサイコスリラーの物語だったけれど、 トウジと関しては庵野はアダルトチルドレンとして描かなかった。 (描けなかった節が強い?) 新作でのトウジにはあの病理から脱却するダークホース的な活躍を期待してる
つか、そんな真面目に考察しなくても 単にオタ嫌悪で精神的にやばかった庵野が今までのシンジ→ゲンドウを丸投げにして アスカ萌えに走っただけだべ
でもEOE好きだよ。何ちゅーか、見入ってしまう
ええのう…ワシはEOE見るたんびに精紳汚染起こしとる…シンジが…
あれはなぁ、今だにハッピーエンドなのか疑問だ でも集合写真は好きだ 普段は弐号機復活と量産機戦とミサトさんとのエレベーターのぶつかり合いと リッちゃんの嘘つきとシンジの悲鳴をエンドレスリピート
もちつけwwww
>>563 >でも集合写真は好きだ
同意
あれにいつも癒された
俺的には号機復活とかラストに来て欲しかった也
やめてよ!スレの突如として盛り上がったEOEアフター祭りが懐かしい
×俺的には号機復活とかラストに来て欲しかった也 ○俺的には弐号機復活とかラストに来て欲しかった也 やっちゃった、逝って来る
あれから1年か…早かったなぁ…
ゼーレが逆にトウジを懐柔に来たらどうなるだろう 「補完世界でお前は母や妹を助けてやれるんだぞ」とか 「お前の家族はネルフにもゲンドウにも冷たい仕打ちを受けているが、私は味方だ」 とか言ってしまう議長、…とか言って見る。
流れぶち切って、トウシン子の微エロがみたいとか言ってみるテスト チューするだけの約束のはずが盛り上がって押し倒してしまい 勢いでスカート捲ってパンツの中に手ぇ突っ込んだら泣かれておろおろするとかそんなの
いいなそれw 痴漢プレイをドキドキしながら楽しんでいると トウジだけ諜報部に叱られてそれを庇うシンコたんとかも萌える
5話の「ふ・く・ら・は・ぎ・ぃ〜!」のときの様な濃いオヤジ顔しながら若さで強引に押し倒して でかい図体とハァハァ荒い息に小動物の様に怯えるシン子たんとか誰か書いてくれ
トウジはシン子が泣いたらさすがにやめるだろう
「な?シン子!指だけ!先っぽだけ!ちょお触るだけ!」 「だ、ダメ!待って、トウジ、何だか恐いよ!…あっ」 「おわぁ…ぬるぬるやぁ…」 「やだっ!あっ、ん、や、やめ…そこ…やあ!」 「ここか?う、わ…シン…ぐちょぐちょやん…ごっつエロ…」 「あっあっあっ、やめて…やめてよぉ…うっうっ…うわあぁああああん」 「…げ」
トウジ、ちゃんとアフターケアしろよ
確かにそんな感じの中泣かし方しそうだな
シンジきゅんを痴漢する場合はお風呂上りに浴衣もいい 「そんなところ触っちゃダ、ふああぁぁぁ・・・」
好きな子をいじめて泣かすタイプ?
期せず泣かして土下座するタイプでしょう
三戦の張飛が部下や督郵を殴り飛ばしたり呂布に喧嘩売ってボコられたりして 「ああ…やっちまった」って頭抱える、トウジはそんなタイプ シンジが劉備なのかケンスケが劉備なのかは不明だけれど
君、三国志好きやね
別板で他人からもう一人の三国志好きと良く間違われる
シンジきゅんは献帝陛下でしょう ケンスケはおつかい孫乾 魔玉氏以外に通用しないネタなので終了
「あっあっあっ、やめて…やめてよぉ…うっうっ…うわあぁああああん」 「…げ」 「うっ…ひっく…怖いよ、トウジ。別人みたいだよ…」 「シン子…すまんかった」 「うん…?」 「お詫びにワシのん触ってもええから」 「………………へし折るよ?」 「すんません。ホンマにすんません…」
トウジは馬になって乗られてあげよう
アレも馬並というわけですね、わかります
馬並を前に 「そんな大きいの入らないよ…」 「ふつーや、ふつー」 「う、嘘だ。絶対嘘だ!」 また泣かれると
庵シンコ「そっちのトウジは夜に触りっこしたら、乱暴にしてくるんだ…」 貞シンコ「触りっこではなく、奴が寝床で勝手に触ってくるだけw」 庵シンコ「ただマグロみたいになってるの?積極的にならないと進展しないよ」 貞シンコ「だってさー、ちょっとしたお触りくらいならいいかなーと思って許してると、 どんどん厚かましくなってあいつ悪戯して来るんだよ?」 庵シンコ「僕もおっきいアレにやられたな…。でも『ここは大人なんやね』とか、『めんこいね』 ってお世辞言われると、『大きくてもいいかな』って思うんだけどさ」 貞シンコ「アホスwwww少しは抵抗しろよ」 庵シンコ「いいの!愛情のスキンシップなんだから。で、どんな事されたの?」 貞シンコ「何か調子乗って浴衣の空いてるとこから胸とか、 太ももの際どいとこ触ってきた。やだっつてんのに、 『もう少し辛抱やw』とか言って止めないから大声で泣くまねしたら あいつべそかいて土下座してやんのwwww 言い訳聞いてるとどうもシンコの魔力がそうさせたとかw」 庵シンコ「あるある。ぼくも寝かされない時はしかえしに馬乗りになってトウジのアレをギュってやるけど。 でも、実は僕も少しだけ気持ち良かったのは秘密だよ。 あいつの触り方がエロいから悪いんだ。」 話が噛み合わない二人
ガードが固いけど尻にしくのが上手なのが貞シンコ あまえんぼうで口説かれ上手な庵シンコ 甲乙つけがたい
でも触ってくれないと不安になってオロオロしちゃうんだ、貞シン子は 涙目になるんだ それが可愛くてトウジはインターバルを置くんだ
片思いな貞シンを妄想したら萌えた 意外とヘタレだった
徐々に進展して行く二人ですね 分かります
貞シンジはトウジは絶対自分を裏切らないと信じてるから軽くあしらうことができる 庵シンジはいつか嫌われるんじゃないかと常に不安を抱えているから、わかりやすく甘えてしまう こんな図式だったら萌える
うはすげえwww結構考察深いな、ここ
それがこのスレの良いところさ
新劇場版について、ちょっとした情報を関係者からもらった。 ネタバレになりそうなので、見たくない人、またはそんなの信じるかよって人はスルー願います。 新劇場版はトウシン派を含む全てのエヴァ腐女子にとって、かなり凹む展開になりそうorz 新劇場版が普段アニメを観ない、つまりアニヲタじゃない一般の中高生をターゲットにしてるってことは、 庵野の所信表明でも語られてたし、他のスタッフもそう言ってたからみんな知ってるだろうけど、 その、一般の中高生も楽しめるエンターテイメントを目指すってことで取り入れられる要素の一つが、 男女の恋愛なんだって。 だから新劇場版では「破」以降、、男女カプ成立ラッシュが来るそうだorz 主人公のシンジきゅんは当然だけど、トウジもあの娘とくっつく可能性大だって。 ついでにカヲル君も某女の子キャラと。 これまで出されてきた新劇場版の版権画とかグッズとか、「ぷちえう゛ぁ」とかで、 この男キャラとこの女キャラはくっつきますよーってのは、それとなく匂わせてるそうです。 旧エヴァはアニヲタ歓迎、腐女子歓迎の作品だったけど(ラストで庵野が切れてヲタク批判したがw)、 新劇は、ヲタクと腐女子に向けては作られてないとはっきり言ってた。 801的な要素を排除するのは確実だって。 庵野が結婚したせいもあって、ヱヴァ新劇場版は男女の関係をしっかり描く物語になる予定だって。 まあ、801はあくまで腐女子の完全な妄想であり、捏造で、 本編で腐女子狙いして男同士がくっついたりしたら逆に萎えるとかよく言われるけど、 旧作はシンジきゅんもトウジも女キャラとくっついたってわけじゃなかったから、 私としては心のどこかに、トウシンだってあり得るじゃん、完全に捏造ってわけでもないじゃん、 って気持ちはあったんだよねw でも、庵野が作るまさに本物の「ヱヴァ」でトウシンをきっぱり否定されるのは正直ショックだわー つか、シンジきゅんとトウジが女とくっつくってのが凄いショック。 あんまりショックだからついここで吐き出してしまったorz 凄い長文になっちゃったし乱文になっちゃってすいません。 本編で何があってもトウシンを好きでいたいよー
つぅか、そりゃ単に自分の思い通りにならない展開が嫌なだけじゃん 釣りか本気だかわからんが二次創作と本編を別として考えられないって 腐女子かオタか以前の問題だと思う ここで語ることじゃない
本当ならLAS派とLRS派の論争が凄いことになりそうだw ソースは? まぁ、2ちゃんだし釣りかもしれないが元気出せよ。 二次は二次。本編は本編。 普通に考えたら男女が当たり前だろうて。ホモはねーよ。 それをわかっててこの二人に萌えてるんだよ。 それでいいじゃないか。
「センセ!帰ろうや!」 あの日以来、僕達は大体一緒に帰っている。 「うんっ!」 一緒にいることが心地良い。心の奥から温かいものを感じる。 「足はもうすっかりええみたいやな」 「うん。トウジのおかげだよ」 「ならよかったんやけどな!はぁ…。明日からテストか…」 「ちゃんと勉強はした?」 「一応な!せっかくシンジが教えてくれたんやから」 学校ではセンセと呼ばれるけど、二人の時はシンジと呼んでくれる。トウジは意識してないんだろうけど、その境界に出くわす度、胸がくすぐられる。 「テストが終われば夏休みまですぐやな!シンジは何したい?」 「夏休み……か」 記憶の断片をどんなに集めても夏の思い出が埋まらない。僕にとって夏は他と何ら変わりのない、ただ過ぎていく季節の一部でしかなかったから。 「えっと…海とかかな…。あとお祭りとか花火したりとか…」 それらしいものを並べて口にしても上手く笑えない。と、持て余す僕の手がトウジの手と絡まった。 「トウジ?」 「もちろんそういうのもええ。けどワシらにしか作れん思い出っちゅうのもあるはずや。そういうの増やしていこや」 まただ。どうしてこうなんだろう。 心の中を見透かされているかのように、トウジは僕の気持ちをいつもさらっていくんだ…。
「よっしゃあ!テスト終了ー!」 最後の科目終わりのチャイムでクラスが沸き立つ。気持ちがすっかり夏モードに切り替わった瞬間だ。 「センセ、ケンスケ、どうやった!?」 「僕は結構できたと思うよ」 「俺ヤマ外した……。気まずいかも…」 トウジの結果は聞かずとも顔を見ただけで予想がついた。 「できたみたいだね」 「おうっ!」 自分のことのように喜びが満ちていく。 「さーて、テストも片付いたことやしこれからはパーッといくで!パーッとな!」 「気が早い奴だな…まったく」 トウジが言った。 僕達にしか作れない思い出を増やそうと。気が付いたら僕もすっかり沸き立つクラスの一員になっていたんだ。 「ねぇトウジ、今日は…」 「鈴原ー!先生が呼んでるって!」 女子生徒の甲高い声が響いた。 「トウジ、また何かやらかしたか?」 「何もしてへんわ!心当たりもないし何やろ…。センセどないした?」 「ううん、何でもないんだ。早く行った方がいいよ」 「すぐ済まして戻ってくるな!」 走って行くトウジ。 不安なんて考える余地はなかった。昂る気持ちを抑えることで精一杯だったから。
元気少年と言った感じでGJ!
友情萌えっていうのがあってだな
まだ中学生らしい清いお付き合いなのね
友情萌え=プラトンの言う純愛 ですしな
職人GJ 可愛いよ、初々しい二人可愛いよ この先の展開が気になるところ…
付き合って2週間くらいの二人って感じ
それが数ヵ月後には朝食を作ってあげるようになるんだな。裸エプロンで。
シンジはゲンドウの子だから好きになったら一途だろうな 雑談と職人の投下が楽しみ カラシ氏やちんたま氏は元気にしてるかしら
ワシはピンピンしとりますが 純情プラトニック系の職人さんをROMるのが好きになって来たんで 電波の開放はたまの雑談で済ませ、ハルマゲドンFFは自粛しとります 602氏・カラシ氏の投下に超期待でつ
>>609 どっちかと言うと普段着でお料理中
後ろからトウジに悪戯されるのを抵抗できずに受身で悶えてエチーに一票
そして料理を焼き焦がし、トウジはべそをかくシンジきゅんに土下座
ちんたまも日常系純愛プラトニック路線を開拓してみればよい 帰り道に寄った公園でイチャつきムードでBまでいっちゃうって感じだな
ちんたまの日常ラブラブ話も見てみたいな まぁ、電波でも日常でも気が向いたらまた投下してくださいな
しっかりやることやってから謝るんだなw
焦らすという言葉を知らないんですね
んで、精神世界の電車の中で向かい合った綾波に 「そうやって、人のせいにばかりするのね」と責められると
そうそう、んな感じで袋叩きww
土下座の心は日本の心
621 :
名無しさん@ビンキー :2008/08/16(土) 00:28:16 O
異常なまでに女体化wが湧いてて萎えた 誰だよシン子って新キャラwwww 名前まで変えてキモスwww
難民まで出張ご苦労様
まあやはりシンジといえば少年という確固たるイメージがあるからそっちの方も盛り上げたいところではある 二人に学ラン着て欲しい
男子の正装は何故か学ランなあの世界。女子はいいね、夏服で涼しげで 壱中男子の制服のズボンの色なら上着はブレーザーだと思うんだがなぁ
そういえばシンジだけ前の学校のズボンだから他の人と色が違うんだよな
26話学園シンジの制服は壱中仕様なんだよね まぁ、シンジの黒ズボンはアニメ特有の個性の演出だろう 少なく見積もっても第3新東京市に来て半年は立ってるから普通なら制服来てるよ 女シンジは何故か転校初日から壱中女子制服な不思議
シンジにはあの黒いズボンのが似合う
壱中男子制服がブレーザーならネクタイは女子のリボンと合わせて赤かな シンジってブレーザー似合わなさそう トウジは意外と似合いそう
シンジは黒とか赤とか青とかはっきりした原色が似合う 黒ズボンしかり 赤プラグスーツしかり インナーの青シャツしかり
かつシンプルなデザインが似合うな カレンダーの絵の耽美っぷりには吹いた
制服違うのに体操着は同じなのか
トウジと連絡がとれないまま数日が経った。学校でも顔を合わすことはない。 「トウジの奴どうしたんだろうな」 「ケンスケ何か聞いてない?」 「いや、何も。シンジの方が詳しいと思ってたけど」 「そっか…」 辺りは騒がしいのに、トウジがいないということだけで虚しさに潰されそうになる。 電話も通じず、メールを送っても返信はない。 何かあったのか。嫌われたのかもしれない。考える度に胸が締めつけられ、引き裂かれる思いがする。 「トウジ…、トウジ…!会いたいよ…」 何もない部屋でトウジの名を呼ぶ。応えが無いのはわかっているのに… この寂しさをどこに隠したらいい? この苦しさを何にぶつけたらいい? 想えば想う程、熱くなる体の一部分。僕はそこを手で覆っていた。誰に教えてもらった訳じゃなく、ただ本能のままに。 徐々に大きさを増していくそこを隠すものは取り払った。あらわになったそれを直に触る。 「…うっ、ん……」 不意によぎるのはトウジの姿。そして初めて唇が触れ合ったあの日。 掴んだまま、強引に動かす。 「あっ…!くっ、トウジっ……!」 手のひらに残ったのは生温い感触と疲労感。そしてわずかな罪悪感だけだった。
翌日、僕は一通のメールを送った。 『トウジへ 今日の夜、学校の屋上で待ってます』 ただそれだけを書いて。 来なかったらそれでいい。全部忘れてしまおう。好きという気持ちも、温もりも、交わしたキスも。 なかったことにしてしまえば楽になれるはずだから。 夕日がビルの隙間に埋もれそうな頃。誰もいない屋上でフェンスに寄りかかり、夜の訪れをただ待っていた。 期待はしていない。するだけ悲しくなることを僕は知っている。 赤から紫へ、紫から黒へと変わり始める空。ちぎれた雲は重なり合い、雨の匂いが辺りに漂う。 街の明かりが目立つ時刻には、いよいよ本格的に降り出した。 濡れてしまった方がいっそよかった。涙で汚れた顔を見られずにすむ。 どれくらい経ったかな。もう十分かな…。重くなった体が言うことをきかない。立ち上がろうと力を入れた。その時だった。 「シンジっ!!」 僕を呼ぶ声。確かに聞こえた。
そんなに想われるなんてウラヤマシス…トウジになりたい
そんなに想われるなんてウラヤマシス…トウジになりたい
2回言わんでも
職人乙!GJ! シンジ、健気だな
大事な事だから二回言ったんですね、わかります
ダミーカヲル子は孕めるんだなぁ
スマソ。スレ間違えた
きっとそうだ…決して、絶対に、手が滑って書きこみを2度したのではないッ! 純情告白メールがメールで告白する純情な雰囲気を醸し出していて萌えるッ!
それも2回言ってるとかつっこまない。つっこまないぞ。
(;′∀`)<どうもー
うわスゲ…詳しい情報乙
脱衣麻雀はムキムキ感がなぁ… あと、シンジの下着はブリーフだろ。常考
脱衣麻雀トウジと本編の庵シンジと8巻の貞シンジの全裸を並べてみよう その体格差にびっくりだ
まああの細身マッチョも嫌いじゃないがな
体格差があるとエッチが激しくなり 体型が近づいているとスキンシップが重要になる気がする
貞トウシンは7巻のカット見ると脱ぐと意外と体格差がある
脱いだら凄いんです
トウジは脱ぎ太りするんだねw
同じくらいの体格と思っていたら、予想外の良い身体に照れてドキドキするシンジきゅん 何でシンジが急に真っ赤に恥じらい始めたのかわからないが、とりあえず萌えておくトウジ そんな貞トウシン
トウシン+嫉妬ゲンドウなほのぼのエロが見たい ゲンドウが嫉妬で嫌がらせする分トウジ父は協力的で
貞トウシンでそれやったら可愛いだろうなw
ほのぼのエロだとこっそり泳ぎに行って 日焼け止めと日焼けローションを互いに塗り塗りかな んで体格ばかりじゃ無く肌の色まで差が出来て夜萌える二人
まぁ米倉より筋肉の方がまだ・・・w
「シンジ…、こない濡れよってから…」 「ははっ…。来てもらえないかと思ってた」 「すまん…。ほんまに…」 「ホントだよ。僕が…、僕がどれだけ心配したか…、会いたかったよ…トウジ、トウジ…!!」 泣きじゃくる僕をトウジは優しく、ただ優しく抱き止めてくれていた。 「ここじゃ濡れてまう。とりあえずワシん家行こうや」 なかなか涙を抑えることのできないまま僕は寄り添うように歩いていた。 「お風呂ありがとう…」 「おっ、ワシの服合うとるやん」 「ちょっと大きいけどね」 久しぶりに聞くトウジの声は、それだけで僕を落ち着かせてくれた。そして、それがどこかぎこちないものだともどこかで感じていた。 「…連絡よこさんとほんまに悪かったな」 「もういいんだ。トウジはちゃんと来てくれたじゃないか。僕はそれだけで嬉しかったよ」 「いちいち言うことが可愛いんや…。シンジ、こっち来てや」 トウジの横に座る。肩を抱き寄せられるのは自然な流れだった。 何があったのかは聞かない。そこに触れてしまえば全てが壊れてしまいそうで怖かった。 何よりも今、この瞬間に溺れていたかったんだ。
「トウジあったかいね」 「お前がおってくれるからや」 「ねぇトウジ…、キスしてもいい…?」 「ええけど…、このまましてもうたら止まらんごとなってまうで?」 それでもいいと答える代わりのキスをした。しては離れ、離れてはまた近づける。火照る体を無視して、僕らはお互いを確かめることに必死になっていた。 トウジが真上から僕を見下ろしている。その目は、どこか寂しげで憂いを帯びていた。 「トウジの好きなようにしていいよ…」 その言葉が背中を押したのか、今までとはまるで違うトウジの一面が剥き出しとなる。 「…ふっ、んんっ……」 塞がれる唇。息継ぎさえ許してはくれない。徐々に侵入してくる舌を拒絶する術など知らなかった。誘われるように僕も舌を差し出し、それはゆっくりと交わり合う。 「あふっ…、ん、んっ…」 トウジの唾が自分の方へと流れ込んでくる。少しずつ溜まっては、それを僕は飲み込んだ。時折口を離しては糸を引いた。 そしてやがてトウジの手は体へと。シャツの下の方から滑り入れ、お腹、胸へと続き、突起に触れた。 「あぁっ!…くっ、い、あ…」 一気に駆け抜けた衝動。
いつ見てもこの二人の濡れ場はえっちくていいな GJ!
ラブラブなのにどこか切ない… 職人GJ! 乳首責めに期待。wktk
キスからじわじわ来るエッチがぐぐっと来ます。乙!
>「ええけど…、このまましてもうたら止まらんごとなってまうで?」 この辺の優しさに癒される
トウシンっていいなぁ…。シンジ、積極的だ。 鋼鉄のマナのときもそうだったが好きになったら一直線な子なんだな
確かに。この二人はエッチ以上にその直前のほんわかした空気に癒される
'⌒⌒ヾ (,, )
′ノ从リノ (,, )
Gl*´ヮノ
ヽ|つんゝと フキフキ
ノ__ゝ.:'``"`"`i ゜。
しヽ_) iミ ハノハノ
⊂´ ̄⌒つミi6*´∀ノつ <
>>658 初心に返った馴れ初めええのう
AAって似てないから気持ち悪いなぁ…
トウジがシンジを好きになった過程も見たいところ
小さいデフォAAは特徴捉えていて可愛いよ
ぷちAAを流行らせたかった
がんがれ。もっとトウシンAA見たいので投下よろ 家族スレみたいなほのぼのぷちAAもよし エロいAAもよし
気持ち悪いとか言うのは煽りだろ 投下ヨロ
たまには外で絵でも♪ .:'``"`"i .⌒⌒丶 iミi ハノハノ (从w i ミ6 ゚∀゚ノ__i、ヮ`bノ @ ,,、,, ( ~つ/_/c' c' l ヽノノ 乂 J J └ー、_ノ . ''"'' '' ,,、、
可愛いじゃないですか 二人に絵心はあるかどうかは謎だがw
なんかほーのぼのしてる二人が見たくなるw
シンジってEOEの精神世界で凄い絵描いてなかったっけ?
あれはアスカの絵じゃないの? アラエルの精神攻撃のときにあの絵出てきたし
子供の頃シンジが描いた絵だとかどっかで見たが
魚と犬の絵はシンジ 家の中で首ちょんぱしてる絵はアスカ だったような
絵柄でいったら道端で犬が内臓出して死んでる絵もシンジか… 誰か子シンジ愛してやってくれよ このスレ的にトウジが トウジ×子シンジ…
砂場で一緒に遊んであげてくれ
子シンジを中学生トウジが肩車とかしてやると良い
頼れるお兄さんトウジいいなw
そういう愛してくれる存在がいたとしてもゲンドウに会いに行ったのかな…
ゲンドウはまた特別だろうから 4歳子トウジ×14歳中学生シンジはどうだろうかと言ってみるテスト
育てているうちに母性に目覚めるシンジきゅん 小児科医で働く様になるうちに成長したトウジとラブラブになったり
中学生トウジ×子シンジ 砂場でお城を壊しては作り壊しては作り泣いてる子シンジを迎えに行ってほしい そして10年後小さな恋人に 子トウジ×中学生シンジ 「大きくなったらシンジを嫁さんにしたるー」と言って 14年後実現…しかし大人シンジが想像できない
補完世界から戻ってきてシンコになっちゃったシンジきゅんが 産婦人科とか小児科とかで働いてるんだよきっと そこにトウジが怪我した子供を連れて来て互いにどきっとする
24歳トウジと14歳シンジだと手を出したら犯罪だからセックルするまで時間かかりそうだなw 逆の年令だと若さ故に14歳トウジが24歳シンジを押し倒して早めに繋がりそうwww そして悩む大人シンジ
大人の方が悩むのはどっちも同じだなw
24歳トウジと14歳シンジだとルパンとクラリスの関係になってしまうな ゼーレを殲滅してから静かに立ち去るトウジの後ろ姿に ほわーんとしてるシンジきゅん
さあ、皆その書き込みを投下作品にする作業に戻るんだ 見たい
考えて見る… シェーン×ジョーイなトウシンがもろに浮かんだ
大人トウジ×中学生シンジ 中学生シンジ「トウジ、あの…僕達恋人同士だよね?」 大人トウジ「お、おう!」 中学生シンジ「じゃあ、どうしてキス以上のことしてくれないの?」 大人トウジ「シンジ、それは…」 中学生シンジ「僕ってそんなに魅力がないのかな…えっちなビデオの方がいい?」 大人トウジ「ふぉおおおおおおおおおお!!!(耐えろ!トウジ!犯罪者にはなりたくないやろ!)」 中学生トウジ×大人シンジ 大人シンジ「これってさ…犯罪だよね」 中学生トウジ「ちゃうちゃう。愛の行為や」 大人シンジ「うう…児童ポルノだよね…」 中学生トウジ「同意の上ならええんや」 大人シンジ「よくないよ!って、あ…痛っ…」 中学生トウジ「大丈夫か?無理すんなや?ちょお乱暴にしてもうた?腰撫でてやろか?」 大人シンジ「何でそんなに慣れてるんだよ…」 中学生トウジ「慣れてへんで?ワシの筆卸しはシンジって 決めとったからめっちゃ興奮したわ…。ほれ、今もや」 大人シンジ「何か当たるんだけど」 中学生トウジ「な?もう一回!」 大人シンジ「も、もう一回!?まだ!?」
14歳シンジはエヴァのパイロットで大人トウジを守る 14歳トウジと大人シンジだと逆? パラレル何でもありでもいいか
もうEOEアフターで戻ってきたら何故かどっちかが幼児化or大人化でいいよ
大人トウジは大変そうだなww アスカやミサトに釘刺されたり、やっちまえよと悪魔の囁きをされたり
大人トウジ「ふぉおおおおおおおおおお!!!(耐えろ!トウジ!犯罪者にはなりたくないやろ!)」 左の悪魔「やっちまえよ。シンジきゅんはお前を望んでいる。さあ、やれ!」 右の悪魔「やっちまえよ。飽きたらヒカリに乗り換えて捨ててしまへ」 左の悪魔「やっちまえよ。そのまま妊娠させてガキをボコボコ孕ませろ」 右の悪魔「やっちまえよ。調教してオカマバーで働かせろ」 左の悪魔「やっちまえよ。犯罪をやってでも愛を貫いて見せろ!」 大人トウジ「またんかい!これは葛藤やぞ?なんでワシの精神に天使が出てこんのじゃい」 左の悪魔「は?」 右の悪魔「お前の精神にそんな奴いたっけ?」 中学生シンジ「ね、お兄さん。僕をいけない子にして…」 大人トウジ「犯したらあかん犯したらあかん犯したらあかん犯したらあかん犯したらあかん」 拷問状態のトウジ
ゲンドウにばれたら消されるぞwww 大人シンジは悪魔と天使が争ってモタモタしてる間に 子トウジの勢いに流されてやられちまうんだろうか
ぜってーそうだなww子トウジは大人を舐めていて あとで謝ればいいと思ってそう
子トウジ「シンジぃ!!」 大人シンジ「トウジ…だ、だめ!ダメだよ!」 子トウジ「…………………」 精神世界 天使子トウジ「…………」 悪魔子トウジ「…………」 天使子トウジ ( ゚∀゚)b ビッ 悪魔子トウジ ( ゚∀゚)b ビッ 子トウジ「シンジぃいいぃいいいいぃい!!」 大人シンジ「ダメ…ダメだってば…あっ」
大人でも子供でも天使いないのかよwwww
3話みたいに頭に血が昇ると暴走するのさ この場合は下半身だが
シンジ「天使と悪魔はどうしたんだよ!特に天使は?」 トウジ「おるで?ちゃんとな」 天使トウジ ( ゚∀゚)b ビッ <優しくな!! 悪魔トウジ ( ゚∀゚)b ビッ <おうッ!! トウジ「ほらな」 シンジ「か、変わらないよ!!」
ここはグロいエロ妄想と似てないAAしかないな トウシン好きなのに… マジで異常な空気だよここ
>>679 あれって話の流れ的にアスカのじゃね?
子シンジがそこまで病んでるとは思えないし
君、住人の振りしてるみたいだがバレバレだぞ…
仮に住人だとしても
>>1 のテンプレを実行できない住人はスルーしろ
>>706 色鉛筆の絵がシンジでクレヨンの絵がアスカだと思っていた
しかし、子供があんな絵描いてるのに心配する大人はいなかったのか
いっそ子トウジ×子シンジでショタショタ幼なじみ 過去ログの小学生トウシン子のネタが可愛らしかった
11歳トウジ×14才シンジと言うのはどうでしょう 小学生にエッチされちゃって704状態のシンジ 家庭教師なシン子と弟なトウジのプラトニックネタもよいかも
子トウジ×子シンジネタいいね ネタに期待してる 659氏の続きにも期待
同じく。 急かさずにマターリ待ち
小学生トウジ×中学生シンジいいねえ 体格がちょうど同じくらいかな 家庭教師シン子とちびトウジも見たい 年上おねーさんとクソガキの甘酸っぱい初恋になりそうだ
家庭教師のお姉さんのミサトさん(ナイスバディ)が急用のためしばらく来れなくなったため 臨時でミサトの同居人の中学生シン子たん(お子様体系)がやってくるのだ
なんでいつも女体化割り込んでくるんだよ ちょっとぐらいシンジで妄想させてくれ
話題を変えるわけでもなしに明らかにスレの空気を悪くしようという意図を感じる わかりやすい書き込みはスルーしとけばいいんじゃね。
職人wktk
同じくwktk ここはいつも色んなネタがあって新鮮で楽しい
「ここ、気持ちええ…?」 「あっ、ぁん…。うん…、気持ち…いい…」 トウジの指先に弄ばれる。 「すまん、脱がすで」 Tシャツを捲られ、剥ぎ取られた。この体はトウジを刺激するのだろうか。そう思うと、恥ずかしくなる。僕は思わず目を手で隠す。 「シンジの肌、白くてめっちゃ綺麗や」 「そんなこと…ない…」 「ある」 腹部に突き刺さる鋭利な刺激。それが胸、首と続き、さっきの所へ。 「あぁっ、やっ…!!あぁん…」 舌で撫でられ、時々吸いつかれるとたまらなくなる。 これが快感と言うのなら、ずっと味わっていたい。でも、次第にあることを頭では考えていた。 『トウジにも同じことをしてあげたい』 僕はトウジに無理やりキスをした。そのままゆっくりと体勢を変え、僕がトウジを見下ろす方へ。 「シンジ、お前…」 「僕だけされるんじゃ不公平だ。トウジにもしてあげたい」 するとトウジがクスッと笑う。 「な、何がおかしいんだよ!」 「いや、すまんすまん…。こういう時でもシンジの負けず嫌いは変わらんのやなって」 「バカっ…」 強引にトウジの唇を奪ってやった。
相思相愛(・∀・)イイ!
「ある」と即答するのがイイ!
職人GJ! 自分は庵トウシンと貞トウシン子でコラ作ってるんで、できたら投下します
あと一つ聞きたいんだけど、貞シン子って巨乳?貧乳?それなり?
それなり派
微乳派
小学生シンコが巨乳だったら面白いかも 職人さんも絵師さんもマターリ待ってます
つるぺた派
ティンポコ派
シンジは包茎
剥き剥きされるんですね
当たり前だろ トウジは剥き剥きしてくれんだからよ
ついでにシンジはパイパン。トウジはずる剥け? アスカの反応見る限りそれなりか トウシン子のエロエロも見たい カラシ氏のクリオナヌーとかその9の体育倉庫でイチャつくやつみたいなの
シンジに毛が生えるまでセックルはおあずけ
初っ端から剃毛プレイか・・・・
保存した。ちょっと後ろのトウジを見てるシンジが良い
>>735 いや、シンジが毛が生える年になるまで挿入はなしという方向で
あと2年はかかると見た
シンジの乙女(笑)化はきもいって(ry 乙女化だけでなく女体化とか(ry これ以上シンジの性格を捻じ曲げられるのはこりごりだ。 本当に、何でわざわざシンジを女々しくするかね・・・。 「ねぇトウジ…、キスしてもいい…?」「あぁっ、やっ…!!あぁん…」「バカっ…」 乾いた笑いしか出てこない。 あんたらが萌えてるのは本当に「碇シンジ」ってキャラなんですか? もうね、お前ら脳みそフットーしてるだろ。 このスイーツ腐女子どもめ。 そして、トウジはシンジにとって都合のいい棒要員なんだね。 トウジがセックスのときに異常に積極的すぎる。 とりあえずトウジはシンジに発情してエロいことしてればいい、という感じ。 トウジは、シンジの可愛らしさエロさに四六時中発情期の犬みたいだ。 このスレのトウジは洩れなくキモキャラになってるよ。色眼鏡はずして見てみろ。 なんで普通の男子中学生のトウジが、そんなにセックス(しかも男同士の)馴れしてるんだ。 キャラの性格や性別を変える位だったら、 自分で好みのオリキャラと好みの設定作って勝手に自慰してろっての。 庵野や貞本が生み出した至高のキャラ達を汚さないでくれ。
同意
自分の萎えは誰かの萌え
これはいつもの粘着だから萎えとか萌えとかそういう問題じゃない
っていうか、難民板で何言ってるんだ
以下、何事もなかったかの様に引っ張らずにスルー
>>720 の続きと
>>723 の絵師さんの投下を待ちつつ
>>736 の投下に感謝
萌えを語ろう
ずっと前に
>>736 のCGでトウシンとトウシン子のエチーgifアニメも投下されてたから
保存して持ってるけど、こういうのってどうやって作るの?
何かのソフト?
シムかシムズ2のハックアニメかと思ったけど違うかな 職人いたらまた作って欲しい
萌えたが体育倉庫で全裸にちょっと笑ってしまったw 誰か来たらどうするんだ
鍵閉めてるんだよ
この二人が出会ってから別れるまでの3〜18話ってどれくらいの期間なんだろう 半年くらい?破だとさらに短く感じそうだなぁ…
忘れられないエピソードが欲しいよね
トウジの生死が心配だけど、かなり絡みがカットされてるので シンジと何かしらのエピソードがないと、いきなり死んでも旧作見てない人は特にショックを受けないかも むしろ誰だっけ?って感じるのでは 留守電の励ましメッセージくらいの新作エピソードが欲しいところ
だよね。死なずに生きてて欲しいけど
バルディエル戦後のトウジはシンジに会いたいとか思わなかったんだろうか 初号機に溶けてることは秘密処理になって黒服に止められた?
会ったらシンジを傷つけてまうかもとかモタモタしてたら アルミ戦で零号機自爆で疎開
片足切断で内臓にもダメージいっただろうから当分入院生活だろ
会いにいけない分様子は聞いたかもしれないね でもシンジは溶けてたから何も教えて貰えなかったのかも
バルディエル戦後のトウシン話って過去ログで今まであったっけ? 読みたい
「あー。筆箱忘れてもうた。センセ、貸してくれへん?」 「いいよ。トウジって忘れ物多いよね」 「そうなんよ。意外と」 「意外でも何でもないけどね…」
あっちこっちで落し物をして色々と勉強道具を借りる子トウジ
だらしないなーと言いながらそれを探して上げる子シンジきゅんとかね
>>756 このスレの初期の方に鬱展開とかえっちネタとか結構あった
バルディエルがらみのトウシン話は正統派なので
オリジナルの話つくって投下しておk
絵師さんと
>>720 氏の続きも期待街
「シンジ、コーヒー飲めるんか。大人やな」 「そうだよ。僕はトウジより半年も年上なんだからね」 「そんな細かいこと気にせんでも…。ワシは砂糖入れるけど、お前はブラックか。ほれ」 「ありがと…」 「あー、ええ香りやな」 「………………………にがっ」 「…今、苦いとか言わんかったか?」 「言ってない…」 「無理せんでも」 「してない!してないよ!」
背伸びしてるシンジカワユスw
「コーヒー飲み過ぎで眠れない…」 「ZZZZZZZZZZZZZ」 「………………気持ち良さそうに寝ちゃって」 「ふが」 「えい。鼻摘んじゃえ」 「むが」 「ほっぺつねっちゃえ」 翌朝 「何か頬が痛いんやけど」 「気のせいだよ。コーヒー飲む?」
「シン子、ブラジャー新しいの買ったんか!?可愛ええ!!」 「あ、あまりジロジロみないでよ!恥ずかしい!」 「ええやん。どうせすぐにもっと恥ずかしいことを…ん?」 「どうしたの?」 「シン子!これAカップとちゃう!Bカップや!サイズ間違えとる!」 「ねぇ…なんで大きくなったとか考えないの…?」
ゲンドウ「ユイ、最近シンジの様子がおかしいが何かあったのか?」 ユイ「あらあら。きっと彼氏のことを考えているんですよ」 ゲンドウ「何…?」 ユイ「今度あなたにも紹介したいって言ってたわね。 ちょっとお調子者で不器用な子だけど、とてもいい子ですよ」 ゲンドウ「シンジ、そんな男と付き合うのはやめなさい」 シンジ「どうして?不器用なところが父さんに似てるよ」 ゲンドウ「なおさらやめなさい」
ネタ氏、GJ ネタでもエロでもこういう会話文な表現も好き
762とおんなじ会話がリアルであったな GJ
学園トウシンだとゲンドウが反対する分ユイが強力なバックアップに回りそうだな
貞ではゲンドウとトウジ父が密かに仲が悪くてユイがバックアップにまわり 庵ではゲンドウが反対でユイとトウジ父が二人の仲を推進する感じがする
学園トウシンでもゲンドウが上司でトウジ父が下っぱなのかね シン子なら、トウジは逆玉じゃないですか
トウジ父は逆玉を強く推進しそうだな
避妊してればなんでもおkなトウジ父と 性には厳格なゲンドウとの軋轢が一瞬目に浮かんだ
トウジ父は本編通り娘を傷つけられたならあまりいい顔しないかもしれないが やはりトウジの父親なだけあって、仲直りしたあとは後腐れないかもしれない
頑固そうに見えて柔軟なんですね そうでないと整備員は勤まらない
理想的な良い嫁になれるよ、シンジきゅんは 朝ご飯の味噌汁の出汁を鰹節から取る様な中学生はそうそういない
トウジ「おお!シンジ、凄いな。この味噌汁めっちゃ旨い!」 シンジ「そ、そうかな?へへ…」 トウジ父「せや、嫁に来て欲しいわ」 トウジ「な、何を言うんや!おとん!」 トウジ父「ワシの嫁に」 トウジ「ちょっと待てやコラ」 トウジ父「まぁ、ワシもまだまだいけるんとちゃう?なぁ?」 シンジ「え?えぇ?ああ、その、はい」 トウジ「そこ!流されんな!」 トウジ妹「お兄ちゃん、頑張れ。超頑張れ」
トウジ父自体ががトウジのライバルかよwww
投げ遣りに兄を励ますトウジ妹にワロタw
父性で勝負したら適わない
男の子はいつか父を越えねばならんのだよ
トウジ父が口説く辺り トウジ母はシン子orシンジと同じ顔だったのだろうか…謎だ
18話のエヴァ3号機の声はミサトさん ミサトとシンジ。顔の系統はまぁ似てるっちゃ似てる
誰かトウジを幸せにしてやれよwwww
そこそこ幸せだからよし。 トウジ父はトウジに男の魅力を磨くよう発破をかけているのだ
既成事実を作ってしまえばいい ゲンドウも許してくれるさ
久しぶりに来てみた 盛り上がってるな
一緒に盛り上がろうじゃないか
トウジ父にからかわれながら トウジといると以前に笑顔になれるシンジ その空気が好きだ
嫉妬するトウジとは珍しいかもしれない 萌える
トウジ父がどんな風にトウジを弄るのか想像すると萌えるww
愛ゆえのささやかな苛めですね
まぁ、シンジは父性を求めている上シン子ならあと2年で結婚できるからな トウジ頑張れ。超頑張れ。
やっぱ普通に息子が男を連れてきて、愕然とするトウジ父が見たい 徐々にシンジを認めてほのぼの家族になるといい
いいよな 最初はぎこちなくても段々打ち解けてく感じ
とりあえず気まずく茶を啜る音だけが聞こえる鈴原家の茶の間
エヴァらしくていいw
息子の恋人は男 しかも上司の子 しかも娘の怪我の原因を担ってる 頑張れ、トウジ父。超頑張れ
あえて声を出して言おう エロエロが読みたいと トウシン、トウシン子でエロエロが読みたいと
トウジ死亡フラグスレにあった何日も会えず会った瞬間激しくまさぐりあって 5発くらい色んな体位でやり倒す感じのがいいっす 愛あるエロネタはなんだかんだで好きだ
ああ、あれ好き。甘い汁だくエチーで そしてラブラブな激しいエロかと思ったらちょっぴり切なくてそれがまたイイ
究極スレの馴れ初め話が好きだ。使徒戦のあとトウジの家で初体験する二人 ここの過去ログのトウジのオナヌーをオカズに初オナヌーしてしまうシン子たん話が好きだ シン子は性に目覚めたらインフォマニアよろしくエロい子になりそう
オなヌースレで便所で流れで手コキ、フェラしあってたやつもよかった セックスまで行く直前で途切れた
初代のトウシンAAも好きだ モナー系AAじゃなくて大きいAA オナヌー目撃されたシンジのAAとかラブラブなAAとか トウシンのオナヌーってオカズ相手に目撃されるのがお約束になってるなww
しかしさすがに女シンジのオナヌーを目撃するトウジネタはまだない
>>801 許せ、大きいAA作ったらウイルス流れてきてパソぶっこわれたので今は無理…
オナヌーするシンコたんの話は期待してるので、臆せずに書いておくれ
遠雷氏=カラシ氏、
>>720 氏の続きに期待してる。
催促されてる途中で気恥ずかしくなってたらスマソ
女シンジのオナヌー目撃は、トウジは昔気質の硬派タイプなので女の部屋に 簡単に入ったりしないだろうという推測をすると難しい
1、部屋を間違える 2、色々あって、シンジの身を案じて入る 3、女扱いしてない 4、心を許した相手には遠慮がないの 5、確信犯 6、その他
同棲してるけどユニゾンの特訓でエッチの前に爆睡してしまうトウジ シンコのこっそりいたしてる所をこっそり起きててこっそり悪戯して和姦 恥ずかしさに真っ赤になりながら体を許してしまうシンコ…か?わかりません
5、セックスのやり過ぎをゲンドウやリツコにとがめられて別居させられるが 電話しながらオナヌー、毎日が七夕な二人 バカップルの間で1と4は良くあるらしい
出来上がり後のラブラブももちろん大好きだが 出来上がる前の片思いのときにあわや…というシチュで見たかったんだ
シンコ「ね…だっこして」 トウジ「あ、あかんよシンコ…」 がばっ トウジ「っつ!強制フェラやめんか!」 シンコ「シックスナインで自慰とかしていい?トウジはまるたんぼうで気持ち良くなるだけ」 トウジ「びんびんになってもうたわ!!おしおきじゃシンコ!!」 シンコ「きゃんっ♪」 だめだ、自慰にならない
片想い+誘い受けだと思いきってシンコが告白してしまいそうだな
6、トウジを想って屋上でイタしてしまうシンコ 偶然屋上に隠れてタバコを吸いに行くトウジ 秘め事を見られた瞬間絶頂に達してしまうシンコ
流石に810は無いかなw812ならありえる
幼いオナヌーを目撃されて死ぬほど恥じらってもじもじしながら「ごめん、ごめんなさい」と涙目で真っ赤になるとか 恥ずかしいことをさせて泣かせたい、そんなぷち鬼畜トウシン
6、布団の中でもぞもぞ拙いオナヌーをするシン子 風邪でもひいたかと思って見舞いに来るトウジ 慌てて中断し頭まで布団をかぶるシン子 しかし身体は火照ったまま 「お願いだから気付かないで、早く帰って…」と思う涙目なシン子をよそにトウジは世間話をしたり 頭を撫でてあげたり、触られるたびに小さく喘ぎぷるぷる震えるシン子 さて、どうしよう。もっと恥じらわせたい
恥じらってもじもじしながらシンコが喘いじゃうなら ぷち鬼畜も可愛いと思えたww シンコが積極的に自慰を見せるのはありだろか
恥ずかしがるというシチュに萌えるもんで… 投下は存分にどうぞー。待ってる
トウジは鬼畜になりきれないだろうから、意地悪程度のぷち鬼畜で中断して甘々に転向
確かに
保存しますた!今更ですがトウジと視線を合わせてるシンジが 目を閉じてたまらないと言う表情をするのがGJすぐる
神乙。シンコネタでもいけるよね
GGGGJJJJJJJJJ
某職人たんのサイトが荒らし依頼みたいな感じで晒されてたんだが 完成したSS見たら濃厚かつ暖かいエッチって感じで脱帽。 サイトに直接支援は出来ないがもし見ていたらめげずに頑張ってくれ。 動画の人も超お疲れ様です
シンジは顔が見られる体位が好きだと思うんだ
>>820 終始鬼畜というより、頭に血が昇って暴走→乱暴
全部終わったあとにじわじわ罪悪感が襲ってきて悶々
3話見るとこんな感じじゃないだろうか
頭に血が昇ってと言うより庵野のトウジは結構狡猾で 相手が受けの体制に入ると厚かましくなる感じ でも終わってから罪悪感がわきあがって甘々
>>827 騎上位・体面座位・正常位に駅弁だな
なんとなくしっくりくる
「後ろからだと、トウジか誰かわからなくなりそうで怖いから嫌だよ…」 「ほな、前からしよか」 「それだと、か、感じてる顔が見られちゃうから恥ずかしいよ」 「どないせえっちゅうねん」
鬼畜トウジだと懇願するシンジをよそに後ろから無理矢理するんだな
普通のトウジだと前からするか後ろからするか迷った挙句側位ですね
835 :
名無しさん@ビンキー :2008/08/24(日) 22:52:26 0
6 暗所に監禁状態状態の人間は恐怖を紛らわせるために自慰行為に走ることがあり 救出後もその自慰癖が中々直らないらしい レリエル戦中恐怖と孤独を紛らわせるためにオナヌーしちゃうシン子ちゃん 救出後も恐怖を感じて以下略 それを見てしまったトウジが荒治療のためにセッ以下略
7 今まで出たシンコのオナヌーネタのシチュで出てしまい 毎晩パソの前でぶっ倒れてる俺
>>815 なら自慰が発覚しても
エッチなセンセもめんこいよ、とか言いながら和姦の末に駅弁だな
>>835 荒治療はバイブ責めだな?バイブ責めだよな!?
個人的には道具を使わないで手や舌で優しくだな ところで今更スパロボMXのカヲルとの戦闘前のトウジの台詞に萌えた トウジ「お、お前…ワイらを騙しとったんか!?」 カヲル「そう思われても仕方がないのは事実だね」 トウジ「何やて!?ワイはともかく、シンジの気持ちを踏みにじったことは許せへん!!」 「あいつを騙したことをワイは絶対に許せへんで!」 カヲル「フフ…君のようないい友人がいれば、シンジ君は大丈夫だね…」 これは萌える
おお。これは実に男気溢れてトウジらしくてイイ!
スパロボやってみようかな
>>833 ネタシチュは浮かぶけど、投下作品にする技量はないのでどなたか昇華たのんます
さらに恥ずかしいことをしてハッピーエンドな路線で
スパロボは戦かうシンジの動画と緒方さんの演技にうっとりして トウジの戦闘台詞に毎回爆笑する。 パイロットとして戦ってるのは良い設定なんだけどな だって何かおかしいんだ…あの台詞
ATフィールドは無敵や!! 実際トウジのATフィールドって強いんだろうか
ガンコ一徹で正面からだと強いが後ろに回られて蹴られたりすると 自分の張ったATフィールドに3号機のどたまが激突して大ダメージとか 間抜けな印象がある
ワロタwwww まぁ、頭使わない直球な肉弾戦を得意としそう
それなのに公式で3号機の専用武器はトンファー…。使いこなせるのか シンジと違ってシンクロ率低そう 何となく綾波くらい
俺の中ではトウジはどうもスパシンならぬドモン化して 暴走の末に補完計画のっとったりするイメージがあるんだが、そういうのもありかなw
トウジはエヴァ2では役に立ちたくてやる気満々 でもおかんは普通のおばはんでへたれていて、息子が傷つくのが嫌で戦闘を嫌がって シンジや初号機の関係と真逆の現象が起きたり トウジ「ワシが戦果を上げないとみんなが困るンや。心を開いてくれや、かあちゃん」 トウジ母(こげな穢れ仕事、うまくできて当たり前やんか。最悪氏んでまうで。誰もほめてくれへん仕事なんぞ、誰かに押し付けたらええねん。) トウジ「ほなイケヅなこと言わんといてや。。人類を護る大切な仕事なんや。」 トウジ母(人類を護る?殺生で実感もわかへんこと、なしてうちのお子なんや?) 実戦 トウジ母(うわああああああああああああ) トウジ「あかんわこら」
ありでしょう 二次妄想は自由
エヴァ2だと精神汚染とか欝ネタもあるけど シンクロ率はトップクラスなうえノリノリで戦うから全然アリだと思う でも本編のトウジが18話でシンジの出会いを思い出しながら拳を掲げて 一人覚悟を決めるアンニュイな感じも好きなので憂いも孕んだ表情も見たい シンジの気持ちをパイロットに選ばれたことにより初めて本当にわかって 妹傷つけた機械に乗って戦うんだからアンニュイにもなるわ
トウジおかんが心を閉ざしているからシンクロ率が中々上がらないわけですね
エヴァの中の人が戦闘を嫌がるって面白いな トウジおかんはトウジ父や祖父のようにネルフ関係者かと思ったけど ユイママやキョウコママの様に研究に携わったわけでもなんでもなく 何も知らない普通の母親だったとしたら嫌がるかもしれない しかし、それだとネルフやゼーレは一般人をコアにしたってことでより悲劇になるな さらなるシンジとの確執を呼ぶトウシンに
息子を取り込むためシンクロ率400%でトウジが溶け 「トウジを僕に返して」と祈るシンジきゅんとかどうだろう
―『トウジ、早く帰ってこないかなぁ…』とかぼやいとるんやろな。シンコ。 眉間に皺を寄せ、浮かない顔のトウジはプラグスーツ姿で呆然とつぶやく。 体育館だのプラグの中だのいろんな所で経験して、 トウジがシンコと同棲を始めてから一ヶ月後。 3号機の存在を知ってテンションの高い彼は洗剤をぶちまけてプラグを清掃し いつの間にか使徒の侵攻を阻止したりしていた。 だが、肝心のヱヴァとのシンクロ率は思うように上がらず、毎晩、悪戦苦闘である。 ミサトは必死にトウジの緊張をほぐそうと励ましている。 「いい事、トウジ君。シンクロ率が低くても実戦では戦闘技術でカバーできるわ。 まずは実戦レベルに到達できる40パーセント台を突破することを考えて」 「わかっとります。必ずノルマは済ませますさかい」 イメージトレーニングのお陰でシンクロ率は23パーセントまで上昇しているものの、 神経接続はなかなか上手くいかなかった。
「トウジ、早く帰ってこないかなぁ…今日も遅いんだろうな…」 …そして自宅。そんなトウジを今か今かと待ちわびながら シンコはベッドの上に仰向けに倒れている。 「御飯は作ったし、お風呂も沸かしたし、ゴミの分別と掃除も終わったし、 明日の準備も終わった!あー!!ミサトさんもトウジも遅いよぉ!!」 シンコは、自分の指を見ながら一つづつ確認するように指を折ってから、 うつぶせにひっくり返って、勢い良くマクラに顔を叩きつける。 マクラに微かに残るトウジの匂い。 それに向かって何度か呼吸をすると、始めての事を思い出す。 「あ…」 スカートをたくし上げると、まぶたをゆっくりと閉じて、そして荒い息を始める。 性感を覚えだした少女は己の股間に指を伸ばし、その背筋が妖しく蠢く。 いけないことと知りながらも少年とカラダを何度か重ねるうちに、 シンコはトウジと行為が出来ないときは、時たま自慰をすることが習慣になっていた。 「んっ……」 水色のしましまのついた白い木綿の柔らかな布地越しに、 幼さの残るふっくらとした恥裂がピクン、ピクンと小さく震え、 湧き上がり痺れるような快楽と焦燥のうねりに、 ヒダの内側から熱い透明の蜜がつうっとあふれてくる。
「やだ、もう濡れてる…やっぱ僕、トウジの匂い好きだよ…。」 シンコの記憶の中で彼女の柔肌は何度も少年の指先に悪戯されている。 少女は再度仰向けになりながら、それの余韻を反芻し、 小さな胸と布の下でうっすら中身のはみ出た股間を優しく揉みさすっていく。 大事な部分が学習してきた愛の営みの感覚がじんわりと恥骨を伝わって、 いつしか少しずつだがすーはーすーはーと呼吸を荒げ、 腰をうねらせながら、小さな胸を大きく上下させていた。 「トウジがいけないんだからね…僕をこんなにエッチな体にして…」 しっとりと濡れそぼっている秘唇。透明の熱い潤みが指先にまとわり付き、 包皮の中のだいじなものが熱くしこってくるのが布越しに伝わる。 一方発令所で、トウジの苦闘は続いている。 「3号機の人格パターンは初号機と違って戦闘を完全に拒絶している模様」 「仕方ないわ、コアのデータが一般人ですもの。初号機とは違う。」 「ヱヴァに望まれない子供、か。それにしてはあの子、よく粘るわね。」 シンクロ率、37パーセント。シンジと比べて手はかかるが、 ミサトはひたむきなトウジを責める気にはならなかった。
3号機が密かに抱いていた官僚機構ネルフへの不信感。 その中に残っている望まずに人柱になった、トウジの母の人格の悲鳴。 そして何より、妹を踏み潰しかけた凶器へのトウジ自身の偏見。 かつてはこれらがトウジのトラウマになって、シンクロ率に尾をひいている。 しかしシンコを想うようになった今、彼とてネルフの役には立ちたい。 苦い過去を克服しようと、深層世界での永い永い残業が続いた。 「どうにか今日は40パーセントは突破できそうですね」 「ずいぶん頑張ってるわね。何故なのかしら」 「彼のモチベーションは単純よ。彼が頑張りを見せるのは シンコ君が喜んでくれるからでしょ」 「努力家ね…トウジ君って」 トウジは頑迷ではあるが、分かり合おうとする努力を惜しむ男でもない。 自分がヱヴァのパイロットだったら、とミサトは歯噛みする。 彼女自身がヱヴァに乗れないことが、なんとももどかしかった。 …一方自宅。シンコはどっ、どっと鼓動を抑えながら、 球状の奇妙な機械をポケットから取り出す。 小さな卵のような球体には何故か「鈴原トウジ」の文字が彫りこまれ そこからコードが伸び、逆の端に電気のスイッチがついている。 「いいよ、来て、トウジ…!」
彼女はそっとクロッチにローターをあてがい、バイブの電源をオンにする。 静かにぶぶぶっと卑猥な音がして柔らかな肉の襞が 奥へ奥へと誘うように絡み付いてくるが、 シンコはすぐには「トウジ」を押し込んだりしない。 (トウジは今みんなのために頑張ってるんだよね。 疲れて帰ってくるからエッチの体力は無くなる。 僕のエッチは暫くこれで我慢しなくちゃ) ぶびびびびびび…シンコはまずは可愛らしい小さなバイブの先で、 充血してポッテリと膨らんだ肌色のクレヴァスをこじあけ、 その狭間に埋もれた、小指の先ほどの芯をちゅぶ、くちゅ、と掘り起こす。 最初はバイブのモーター部分を強く掴んで振動を抑え、 円を描くように転がし、膣の入り口に機械を静かに押し付ける。 「おちんちん、トウジに剥き剥きされてる…」 指先の感覚だけを頼りに木綿の中で包皮をつるんと捲り返して根元まで剥き下ろす。 勃起を摘み上げては引っ張り、押し込んで包皮の中に戻しては、また皮を剥き。 いつもは少年の唇でつるつると愛撫されて成長しているそれは、 少しづつ大きな脈を打ちながらクレヴァスの外にむむっ、と飛び出し、 あたかも呼吸をするようにショーツの中で自己主張を始めた。
「はううう、上手すぎるよ、だめええ…」 (なして?) 「だってまた、僕だけが気持ちよくなっちゃうよぉ…」 (それがええんやないか。感じとるシンジ、むっちゃ、めんこいわ) 自慰をしながら想像の中ではシンコはシンジという名の少年として トウジに執拗にフェラをされていることになっている。 愛撫の記憶とささやかなうす甘い妄想を反芻するうちに、 シンコのベッドの中は体中から溢れる玉の汗でぐっしょりになった。 「あふっ…僕、僕っ…あっ…はぁっ…」 時折寂しそうな声を出しながら、絶え間なく自分自身を愛撫する。 少女は悶えながら左手のバイブでクレヴァスのふちや会陰の辺りをなぞりながら 恥ずかしげに包皮から頭を覗かせるようにぴょこんと飛び出した、 鋭敏な『肉の芽』を右の手指で押し潰すようにし、くりくりっとねぶり回す。 「ハアッ…ハアアッ…」 火照った吐息が少女の喉の奥から絞り出され、指のストロークが短くなった。 ショーツを穿いたまま自慰行為をしているので、 判剥けした敏感な肉豆がふんわりした布の動きで更に刺激される 「きゃうっ!」 (シンジ) 「何?」 (わしの教えた自慰、いつもみたくやってみいや。)
シンコは弾力性のあるクロッチと柔らかな入り口のヒダにローターを挟み込んで 小陰唇に掘り込まれた文字の凹みを引っ掛けるようにしてバイブを少しだけ埋めた。 そしてピン、といきり立つ陰核を布地越しに挟み込んで、根元からしごき上げる。 「んぁぁっ……くぅ、ひぁ………」 何度も何度も上から下に、下から上へと陰核を擦り立てていると 少女は自分が自慰にふける少年になったような錯覚に陥る。 シンコの倒錯した精神世界の中で、『シンジ』とトウジの卑猥な会話は続いた。 「僕のオナニー見て興奮してる?僕のお尻の中に入りたい?」 (あかんの?) 「ここはうんちをする所でしょ?トウジはお尻の穴に包まれたいんだ」 (シンジが欲しいからなんや?それがどないしたっちゅうんや) 「ヤーイ、変態。トウジは僕のウンチになりたいの?」 (センセもわしの前ではオナヌー大好きのスケベや無いか! 意地悪言う人妻はおしおきや!今日は乱暴にしたる!) 「きゃふ!やあっ!!」 背中を仰け反らせて全身を痙攣させながら、 シンコは無造作に胸元に手を伸ばし、はだけさせる。 まだ胸は発育していないため、ブラはまだつけていないが そこの頂上にある突起を摘み上げて真上へと引っ張ったり、 すり潰すように擦りつけたりすると、 性感が開発され、感覚が鋭敏になっていることが分かった。
「ああぁぁ、ふあああぁぁぁぁ……!」
『トウジ』に発情した性の器官をいたぶられ、ローターをはさみこんでいる奥から
透明の蜜とも違う白い半透明の液体が溢れてくる。
ショーツの股布のクロッチ部分の張力と膨れあがった股間の弾力がぶつかりあい、
溢れ出した愛蜜が潤滑材になって、丸いバイブは幼いクレバスの中につい、と埋没した。
ベッドの上でマリのようにみずみずしい肢体をはねさせていると、
オナニーの罪悪感は薄れていた。
少女は少年との愛の営みをシミュレーションしながら、表情を潤ませて大きくあえぐ。
「はぁ、はぁん……ふぅぅん……早く帰ってきてね、トウジ…」
(シンクロするだけじゃなく、ユニゾンできるなるようになるといいな。
そしたらいっぱいいっぱいサービスしてあげられるのに)
妖しげな秘め事はなかなか終わらない…
↓
……
>>815 とか考えて見る。
>>835 や
>>850-851 も面白いので考えて見ようかな、、
もう寝ようかと思ったら投下キテター! 職人GJ。エロい子だ、シン子。どこでローターを手に入れたんだ 監禁自慰ネタも見たい。いっそ分岐して全ルートを攻略して下さい
全ルートwww欲張りさんめ 布団を被ってるシンコを自慰してたと分かりながら わざと世間話をしたりの頭を撫でてあげるイヂワルなトウジが目に浮かんだ
バレたら「ワシのアレよりこんなオモチャがええんか?」と苛めぬくんですね
ぷち悪魔だなトウジ
トウジの言葉責めに「苛めないで、お願い…」と懇願するシンコたん バイブふた穴責めでぐりぐり張り合われ激しい責めに喘いじゃったり シンコの微M化にハァハァ
トウジ、AVやエロ本の見過ぎだwww まぁ、エヴァキャラの中で一番エロ本見てそうだけど
バイブ使うならソフトに乳首責めがいい
中坊なら道具使わずにするのがいいかな でも職人の道具オナヌーは萌えたよ
乳首責めと栗オナとねちっこい前戯に恥じらうシンジをキボンするが、 何げに冒頭のシンクロ率上げようと必死なトウジが格好良いと思う
トウジは弱さを克服するガッツがかっこいいよねw
シンクロ率といえば、ゆーあーなんばーわーん!のシンジが可愛すぎて死ぬ
その後の使徒との会話シーンも萌えだった 新作のラミエルの少年はシンジの愚痴を黙って聞いてるだけで 一切口を聞かないで観察してるのが衝撃的
レリエル戦は3話のシーンのカットがちらっとあって ああ、やっぱりシンジはトウジとのこと気に掛けてるんだろうなぁ、と思って萌えた
オナヌー職人わっふるわっふる! ところでヤンデレなトウシンって今まであった?
閉じ込めてみた職人、また来てくれるだろうか… 自分にとっては神だったぜ
別スレでもネタ投下が無くなってるので時間が取れないのかも知れず 静かに待ってみたい 720氏の投下も期待街
別スレってなんぞ? まぁ、マターリ待ちますよ
「うぉおおおおおおシンコぉおおお!やられはせん、やられはせんぞぉ! 天知る痴知る人が知る!ATフィールドは無敵やぁああ!」 「…ノリノリねトウジ君。青葉君、シンクロ率はどうなってるの?」 「47パーセント」 「( ゚д゚)ポカーン」 ネルフ本部ではシンクロ率のテスト中、何故かトウジはやる気満々だった。 シンコを相手に童貞を捨てたことが彼に自信でも与えているのかもしれない。 だがそれに反して3号機は力なくうなだれていて、 その姿はあたかも自分の息子の未来を憂慮しているようだった。 「トウジ君本人はノリノリでも、もしかして3号機本体が嫌がってるんじゃない?」 「仕方なしにシンクロしてあげてますって感じね。大丈夫かしら…」 しかしトウジは鉢巻を巻いて気合を入れ、異常に高いテンションに目は血走り、 シンクロテストだと言うのにまるで戦闘中のようなふてぶてしい面構えだった。 「……ワシのこの手が真っ赤に燃えるッ! 微乳を掴めと轟き叫ぶッ! 」 「……やだぁ…トウジの手、熱いよぉ…そんなに、そんなにいじったら お尻もおちんちんもおっぱいも真っ赤に溶けちゃう…恥ずかしいよ…ダメ……」 …一方マンションで、シンコは自室でトウジの帰りを待ちながらおなぬーをしていた。 ネルフ本部にいる夜の相手のテンションの高さに比例するように 少女は怪しく悶え、心と体を犯される喜びに打ち震えていた。
温かくぬかるんだツルツルの女陰には小さなバイブレーターの先が潜り込んで、 柔らかい入り組んだ肉壁がぐっしょり濡れたショーツの中で ぷちゃぷちゃと音をたてながら蠢き、膣の奥がくっ、くっと割り開かれていく。 ……想像の世界では、シンコはトウジの好みの少年「シンジ」として 精神汚染のときに出てくるあの電車で、痴漢プレイされていることになっている。 彼女は少年を演じながら、脳内の卑猥な会話に没頭する。 「トウジは大きいミサトさんの胸が好きなの?それとも小さい胸の方?」 (ワシは…お前の胸だけが好きやで…) 「…うそでしょ?はうんっ…!?…やだやだ、胸もんじゃだめ! 止めてっていてるだろ、気持ちのいい…!………やぁ!」 少女の手は大胆になり、シャツのボタンをぶちぶちと外すと、 ゆっくりゆっくりと胸元をもみほぐしてゆく。 乳首の周辺を丁寧に触ると、たちまち乳首が硬くしこり立つ。 「ひゃあっ、ふああ…はあ、んっ…くはあ……」 吐息が次第に艶を帯びてきた。荒い呼吸に合わせて上下する乳には水珠が滴り、 服の張り付いた全ての肌が透き通っていく。 (……乳首が硬くなってきとるで…。気持ちええ?) 「はあっ……気持ち……いいよ……んんっ……。」 緩やかに侵入を果たした、 微振動だったバイブのスイッチをゆっくり強くしていく。
性感を学習していなかった最初の頃のシンコの粘膜は 情事の時は括約筋が性を吐き出したり排泄するような動きをしていた。 でも最近は発育してきたのか、交合の際感度がよくなると、 彼女の子宮は快感を与えるトウジのものに吸い付いて 奥へ奥へと精液を咀嚼し、子宮の奥へと呑み込む動きに変わるようになった。 「…っは…!」 体が愛欲を欲しているのか、この『吸い付き』は自慰の際も同様。 絶頂時に放って置くと彼女の臓器はどんどんローターを呑み込んでしまう。 ブルブルと激しい振動が子宮を伝わって、胃の奥にまで快感が伝わってくる。 (いけない…) 慎重にコードを静かに引っ張り、浅く引き抜いた。シンコは スカートを脱ぎ捨てると、 しましまのパンティの紐を解き、手早くふとももに巻きつけていた。 「…………ふむ………シンクロ率を限界まで落としてこの数字か。 ……逆に現時点でシンクロ率を最大に引き上げた場合は……どうなる?」 「……456パーセント。物理融合の枠内を突破。現時点で3号機が暴走した場合、 総合戦闘能力は、計算上は覚醒・開放された場合の初号機のそれに匹敵。 まずいぞ、碇。鈴原は別の意味での……問題児、だ……。」 ……司令会議室にいる冬月とゲンドウ。いつもと少しだけ違った光景。 モニター通信をしているのは冬月で、ゲンドウは余裕の表情で茶をすすっている。
「今度の休暇中、シンコと釣りにでも行こうと決心していたが問題は山積みらしいな。 だが何が問題だ?よほどパイロットの鬱積が溜まっているということかな?」 予期していなかった事態に冬月はため息を付き。 ゲンドウは虚空を見つめ、やれやれと言わんばかりの表情で、 デスクに茶を置いて、深呼吸を数回した。 「問題は二つある。まずユイ君と違って、3号機の人柱に使われた鈴原母の人格は、 ネルフ日本支部施設に対し、微塵も好意を抱いていない。」 「……どういうことだ?」 ゲンドウが熱心にモニターを覗き込むと、画像の向こうの青葉シゲルが、 何やら怪しげな得体の知れないプログラムをこっそり打ち込んで、 リツコに感づかれないよう、シンクロを遮断していた。 「つまらん裏工作をしているな。これではまるで我々が老人のようだ」 「背に腹は変えられん!」 嘲笑の表情のゲンドウに、冬月が困惑したように釈明をかねて状況を説明する。 彼にはゲンドウを陰で支える使命があるのだ。 「いいか、病気と借金苦にあえいで、ネルフに転がり込んできた鈴原一家に、 借金の取り消しと父親の職の斡旋を条件に トウジ君の母親に研究施設の実験台になるように勧め、 結果ゼーレに売り飛ばしたのは我々ネルフの日本支部の諜報課だったんだ。」 「ああ。だが彼女がよりによって3号機の『丸太』に使われたとは予想外だった」
「仮に暴走3号機のメモリーにある『鈴原母』の潜在的憎悪が具現化すればどうなる? 鈴原トウジは自分の置かれている境遇を改善しようと、 最悪ヱヴァだけで無く、リリスとも融合し、サードインパクトを起こしかねない」 「くくくくく、笑えんな。」 「なにがおかしい?」 「……愚かしいぞ、冬月。男として、貴様恥ずかしくないのか。 女や無知な子供の心を裏から把握して、家畜のように扱って、無礼ではないのか。 鈴原家は家族全員が直情型だ。だが心を開けば義理堅い一面もある。 ハングリーに這い上がれる手合いは、自らの生き方に誇りを持っている。 損失そのものより、欺瞞や嘘で真相を覆い隠されることにこそ怒りを感じるはずだ。」 彼の表情から嘲笑が消え、義憤にも似た憤怒の表情に変わる。 ぴしゃりと拒絶され、その気迫に一瞬、冬月は怯えたように身を引いた。 ゲンドウは怒気を抑えるようにし、静かに冬月をたしなめ始める。 心持ちか、ゲンドウが大きくなったように冬月は感じた。 「確かに問題はある。鈴原は他のパイロットにある精神の自動制御機能が希薄だ。 ネルフへのあてつけに諜報課の監視を知りながら堂々とシンコと敵対的接触を図り、 シンコと和解した後にも彼は作文まで残し、暴走事故を予期できなかった赤木博士と そのスタッフ、諜報部までもなじっている。 だが洗いざらいに真相を明かし、釈明をしたミサト三佐には一転して心を開いた。」
「……われら官僚機構や軍隊組織は時として、作戦の都合上、 平然と一般市民の命を踏みにじり大事の前の小事と個人の人名を軽んじる。 鈴原母はそうした組織の体質を知りながらも、人柱になる道を志願した。 金のため、家族を助けるため、己を犠牲にし、兵として協力する道を選んだのだ。 誇りを持っているも彼女に裏工作を仕掛け、裏から君臨するのは、無礼だ。」 「どうしろと…」 「腹を割ることが重要ではないか、冬月。神経接続を少しづつ通常に戻し、 パイロットに今の状態は危険といってやれ。私は彼と、色々話しあう必要がありそうだ」 ( ゚д゚ ) 父であることから逃げていたかつての謀略家はゆっくりと身を反らし、 覚悟するように再度深呼吸をしていた。 ……何かが変化していた。誇らしげな息子を見るようにトウジを見ている。 鈴原トウジとの接触と、家族愛を大切にする鈴原家の古風な価値観に触れたことが、 ゲンドウの価値観にも影響を与えているらしい。冬月はある種の愚直さと同時に、 畏敬の念も感じる。『他者と接触して成長する』とはこういうことだろうか。 「碇…問題はそれだけではない。もう一つあるんだ」 冬月は念のため、恐る恐る切り出す。 「トウジ君は夜、いろんな性行為をシンコ君に試したがっている。パンティフェラに、 オムツょぅι゙ょプレイ、カーセックス、野外放尿陰尿プレイ、バイブ調教に電車でGO、 女王様擬似レイプ、女警手錠プレイ、浣腸スカトロアナルセックス、包帯緊縛とな。」
一方自宅で、執拗なまでにシンコの自慰は続いている。 ぷぷっ、ぷぷっ、ぷぷっ。バイブの振動の反動で 包皮からムリムリと露になったクリトリスがそそり立ってひんやりした外気に触れた。 敏感になったビラが捲れ、振動が白い液をまきちらすと甘い痺れが体を走る。 「んっ…ふあ、ああっ!」 (ふふっ、ミサトさんのちびバイブ、ギッちゃって、細工しちゃってごめんなさい。 おなぬーばっかりしててごめんなさい。ミサトさんもこんな風に感じてるんですよね) そう、シンコのローターと自慰のシチュエーションは ミサトがだらしなく押入れに突っ込んでいる大人のおもちゃや 机の下にある時流遅れののゴミ同人誌等から、少しばかりくすねてきたものだ。 最もミサトはズボラというか、業務が忙しく、 そんなささやかな万引きを気づく余地などあるわけが無い。 (別にいいよね、父さん?快感のポイントを探すのは。 相手とスキンシップするためには女の子のおなぬーは、大切な『勉強』だよね?) 感度を高くする行為のたびに、シンコは少しずつセックスの性感帯を見つける。 情事の最中、それを相手に教えてあげると、 トウジはそこを丁寧にサービスして前儀の仕方を覚えてくれる。 ばれない限りは自慰をすること自体に、後ろめたさはあまり無くなっていた。 何度も何度も自分に言い訳しながら、少女の小さな手がふっくらとしてきた胸元と、 ょぅι゙ょのように綺麗な女陰を這い回る。内壁はにちゃにちゃといやらしい音を立て、 バイブの形を覚えるようによじれていき、彫りこんだ「トウジ」の文字は、 ぐりぐりと粘膜を捻りながら振動し、こりこりと膣内の感じる部分をえぐっていく。
「やあっ、もうっ…はぁん!」 胸元はもう汗だらけになり、シンコは興奮を抑えきれずにブラをむしるように外した。 (トウジだけなんだからね…僕がおにゃにーとエッチが大好きな へんたいさんになっちゃうのは、トウジとの時だけなんだから…) 「………ほう?シンコは鈴原のそうした変態的要求を拒絶しなかったのか」 「遺憾ながら彼女は拝み倒され、条件つきで許可した。鈴原のシンクロ率が 10パーセントアップするごとに、それらの陵辱は一つずつ可能になる。 シンコ君は自分の体を餌にトウジにやる気を出させるつもりらしいな。 今頃彼女は心の準備をして、鈴原をおかずにおなぬーの真っ最中かもな」 「で?」 ………一方発令所は重い雰囲気に包まれていた。冬月は淡々と続ける。 「現在、水中セックスや、青姦、強制オナニー公開と、シックスナインは突破された。 ただ私は、初号機パイロットの 〒 (・∀・)ノ ジークシェイブはなんとしても阻止したい。 ユイ君の忘れ形見に陵辱調教の日々など耐えられん。分かってくれ。」 「………」 ゲンドウはうろたえることなくおおらかな動作でディスプレイに顔を近づける。 「……ああ、青葉君聞こえるかね?大至急3号機のプラグの中に、 便所の下水を流しこんでくれないかな?」
その動作はおおらかで落ち着いていた。流石ゲンドウ、国家指導者の貫禄がある。 ただ、こめかみに血管が浮きだし、目の焦点は合っていないのはご愛嬌だ。 「「「お、お言葉ですが碇司令、さすがにそれはまずいっす」」」 「後砂粒レベルのガラスの破片と塗装用シンナーを致死量寸前まで混入し、 低周波のノイズで神経接続に干渉、精紳汚染を起こさせろ。いいね?」 「「「……しかし、3号機パイロットの身柄の安全は ドイツ本部からの命令でもあり、赤木博士の許可も無く…」」」 「じじいの意思など知るか。なになに、責任は私が取るから構わんよ。 なあ、頼むよ青葉君。ミサト君とリツコ君にはばれないようにやりたまえ。」 …丁度、モニター越しに少年の哄笑が響いてくる。 「「「「わはははははははははははあhっはははは!!ATフィールドは無敵や!! 後1パーセント、後1パーセントで〒(・∀・)ノ〒 ジークシェイブ達成! 〒(・∀・)ノ〒 ジークシェイブ!〒(・∀・)ノ〒 ジークシェイブ! シンコ、マムコを洗って待っておれや〜〜!!!」」」」 ……発令所は更に重い雰囲気に包まれた。 ゲンドウは手の震えに耐え、サングラスをかけなおす。
「オーダー509発令。LCLを限界まで圧縮。シンクロ率低下のための手段は問わない。 いや、3号機パイロットの精神回路がズタズタになるまで負荷をかけろ。」 「「「しかし……」」」 青葉の異変にリツコとミサトは真相に気が付きかけるが、 二人は空気を読んで、見てみないふりをした。 「変態オヤジの意思の激突って怖いわね〜」 「ま、親として当然の反応でしょ。放置放置」 ……司令室ではダークサイドのオーラが渦巻いている…… 「……たとえ氏んでも構わん。なんとしても鈴原トウジの 〒(・∀・)ノ ジークシェイブ、 もとい、シンクロ率50%突破は阻止したまえ。はっはははhっは!」 ……発令所にゲンドウの、乾いた笑いが響き渡る。 勿論、目は笑っていなかったという… 次回多分シンコたん陵辱。 私も720氏の投下と 閉じ込めてみた職人さんの投下をまったり待ってます
前々から思ってたけど、名前はシンコじゃなくてシンジでよくない? 語るときは楽でいいけど、文中でシンコとか呼ばれてるとなぁ… 物凄い別人な違和感と間抜けさに笑うww
まぁ、女シンジの名前は職人の好みだし。 自分は最初は違和感あったけど慣れてしまったよw しかしトウジwwwwww せっかく前回のシンクロ率上げる姿が格好良いと想ったのにwwww
げに。シンコって言うとおしんこみたいで間抜けだww
トウジをカッコ良くするか間抜けなエロ厨房にするかで色々迷うねw
でも名前って絶対的なものじゃね? 愛称なら分かるが完全に変えられたら何がなんやら こんな意見もあるってことで 失礼した
昔見たきょぬー女シンジとトウジのエロ小説だとシンジの名前は碇ユカだったなぁ
それ見たいw 思えばエヴァ放送当時の状況とか エヴァ板発足時とか知らんわなぁ…
本編じゃありえないシンジを猫可愛がりする親馬鹿ゲンドウは和むなぁ ジークシェイブは剃毛プレイ? マニアなエロ知識持ってるのな
>>889 お前のせいで、おしんこ乙としか思えなくなってしまったw
きたずみ氏の彼と彼女の事情だね。 でも、名前も違うけど育ちも本編と違うから女シンジのキャラは 根っから明るいマナみたいな性格
シン子だと幼少時に絶対チンコって苛められたと想う それを助ける幼馴染トウジ
いいなそれw
>>896 きたずみ氏の彼と彼女の事情でぐぐってみたらレベルの高い官能小説が
超参考レスdクス
好きな人ができて積極的になったシンジと ひたすらお馬鹿なトウジとゲンドウって好きだ
いじめっこ「やーい!チンコ!チンコー!」 シン子「ち、違うよ!違うよ!そんな名前じゃないよ!」 トウジ「ゴラァ!お前ら何シン子をいじめとんねん!」 シン子「と、トウジ…」 トウジ「チンコってなんやねん!いつもチンコ言うて!チンコなんて可愛そうやろ! チンコチンコ連呼すんなな!こいつの名前はチンコとちゃうで!チンコと全然ちゃうやろ!チン…」 アスカ「あんたが一番チンコって言ってんのよ!!」 ばきっ トウジ「へぶっ!」 レイ「行きましょう、碇さん」 シン子「う、うん…あの、トウジ大丈夫かな。泡吹いてるけど」 アスカ「気のせいよ」
職人方GJ シンクロ率10%上がるごとにご褒美ということは、最終目標は何%か知らんが きっとシンジきゅんにお子を孕んでもらってプロポーズするんだな
トウジは常にボケ役をやるけど シンジorシンコは流されやすくてたまにボケに共鳴するんだよなw 突っ込み役のアスカがいい味だしてる
昼はボケだけど夜はツッコミですよ。性的な意味で
もう900越えか。愛だな
何やら愛を超えた、壮絶なものを感じるw
愛憎ですね、EOEですね。 わかります
ヤンデレシンジきゅんですね トウジとシンジだと首絞めにかかっても体格的には押さえられそうだけど、シンジも男の子だから 火事場の馬鹿力で修羅場になるやもしれん
どっちかってーとEOEだとシンジが氏にかけたトウジを人口呼吸 ヤンデレとは言えないか
エッチな話をしすぎて恥らうシンジがトウジを首締め つい力を入れすぎて我に帰ったシンジがごめんなさいを連呼 それにつけいってやらしい事をやりたい放題 ここまで妄想した
967 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/27(水) 23:14:15 ID:??? シンジがヤクザになると・・・・・・ シンジ「オラオラッ、とっとと開けやがれ鈴原!!」(バンッ) トウジ「ひっひいいい!!」 シンジ「返済期限はもうとっくに過ぎてるんだ、金は用意してあるんだろうな!」 トウジ「お願いです、あと少しだけ待ってください・・・・・・」 シンジ「なにぃ、どういうことだ?」 トウジ「次の、次のレースは鉄板なんです!!」 シンジ「あっ、こんなにも馬券が・・・ってこんなの買うお金があったら借金早く返してよ、トウジ!!」 トウジ「あーあ、またはずれてもうた。」 シンジ「もうっ、ちゃんと働きなよっ!借金は20万円で、僕が全部肩代わりしたから利子も無いのに・・・・・・」 トウジ「実は風邪を拗らせて、仕方なくギャンブルを・・・・・・ゴホゴホッ!」 シンジ「えっ、大丈夫!?横になってなよ、今布団しいたげるから。」 トウジ「いやあ、すまんのうセンセェ、ところで今月分の返済やけど・・・・・・」 シンジ「それどころじゃないよっ、僕風邪薬買ってくるから、トウジは安静にしてて。」 トウジ「ハイハイ、いってらっしゃーい・・・・・・もしもし、ケンスケか?ドアホ、お前全然当たらんやないか、 なにっ、稲○会が競輪で出来レース?ホンマやろなあ・・・・・・。」 ↑ これなら鬼畜だぞw
ロクデナシじゃないか
トウジって全くヤンデレないな
新劇場版でトウジはいいんちょとくっつくってさ ま、もともとそっちが公式だから仕方ないね
恋愛対象っていったら、そりゃートウジは委員長だろうね。 まあ、トウジが一番大切に想ってる存在=妹だろうし、 友情という点でも、 トウジはシンジよりもケンスケの方を強く想ってるしねw トウジの相棒=ケンスケなんだから。 でも801的にはトウジとケンスケは萌えないw
>>909 ぜひそういうの投下してくれ
わっふるわっふる
シンジが真っ赤になってるのにかまわず普通に猥談しそうだ
相手がシン子の場合は恥ずかしくなってくるぐらい801話とかやる気がする
初心に帰ってズリ合い
104 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/20(水) 22:27:07 ID:??? 糞ゲーで有名な鋼鉄の裏設定ではトウジは将来洞木トウジとなり洞木家の婿養子になります 洞木家は女ばっかりだけど、鈴原家だって男一人の長男なのに 男はこうあるべき!なトウジが婿養子とは何があったのか気になるところ 108 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/21(木) 20:53:02 ID:??? シンジがこだまと結婚したのをおいかけて洞木家に婿入りした というのが真相 別スレで見ましたが、嫁がトウジとおそろいのシンジきゅんも見たい 幼少時性関係が囁かれるが成長してから孫策と周輸の関係になり 嫁をペアルックにする。ズリ合い→断金の交わり
普通のトウシンでいいよ エヴァ板見てないし
何故三国志www
他キャラや他カプ絡ませるよりガチで見たいなぁ
親馬鹿なゲンドウとエロ中坊なトウジを同じ部屋に閉じ込めてみたい
「おそくなったのー。……あいつ、待ちくたびれとるんやろな」 真っ暗な帰り道。LCL圧縮濃度を限界まで高められ、 トウジはあたかも覚醒したペッシ君か、悪役レスラー時代の猪狩完治と化していた。 体中のあちこちからだぐだぐ血液を滴らせ、顔面に突き刺さったガラス片を ぶちぶちと引っこ抜き、少年はスケベ親父に覚醒し、野望の笑顔を浮かべる。 止せばいいのに、ゲンドウがこっそりやった、シンクロ率の妨害工作。 これが逆に少年の性欲と、潜在意識レベルの挑戦心を刺激し、異変が起きた。 ……神経接続の妨害を停止させた場合のシンクロ率、測定不能。 ……最終シンクロ率、84パーセント。……圧勝である。 70パーセント突破時、ゲンドウはモニターの前で泡を吹き、精神汚染でぶっ倒れ、 半身不随の状態で、救急施設に運ばれた。ネルフ発令所は大騒ぎになるが、 負けず嫌いのゲンドウは自分の卒倒を娘に伝えないよう周囲に懇願し、 トウジは先に帰される。……ミサトとリツコは今日は帰れなかった。 期せずしてシンナーを吸い込んだ為、彼自身も多少体調を崩してアヒャっていたが、 快楽に溺れきって最初からラリっているトウジに、そんなものは気にならない。 むしろ問題は最近のシンコが自分の名前を大声で呼ばれるのを 恥ずかしがることである。遠くから聞くと『ちんこ』に聞こえるのが彼女は困るらしい。
「まいったのう?『シンシン』やとパンダみたいやし、『シンリ』や『ユリ』や『ユカ』やと 他の女と浮気しとるみたいやし。『シンジブリール』がええけ?……エロゲーやな。 シンコの呼び名は『おしん』がめんこいかのう?」 ……いなかっぺ臭いことを考えていると、いつのまにか、マンションのドアの前。 感覚を研ぎ澄ませ、耳をドアに当てると部屋にどたばたと床の軋む音と、 どこか困惑したような、あわてたような、せわしない声が聞こえる。 「ひァッ…っ、んん……ど、どうしよう……帰ってきた、帰ってきたよぉ…」 トウジはニヒルに笑って、手をグーパーグーパーやると、 思いっきり音を立てて、騒がしくドアをあけた ガターンッッ 「ジークシェイブー!ジークシェイブー!、もとい、そうでのうて、 『おしんしん』ー!!今、帰ったでー!! ただいまー!!! 『 お し ん し ん 』 ー!!!!」 ……この手の馬鹿に限って、何故天罰が起きず、彼女にふられないのか。 人類の歴史では、永遠のナゾである……。
「ん…はぁ……はい……お、おかえりなさい…」 風邪でもひいているのか、少女のくぐもった声が、寝室の奥から聞こえる。 嗅覚の鋭いトウジはそこからえもいわれぬ、麝香のごとき芳香を嗅ぎ取り、 ジャリバンの超感覚の如く、ほぼ全てを把握する。頭隠して尻隠さずという奴だ。 (おなぬーや!それも栗オナでのうて、バイブやな、センセ。 今日のプレイはバイブ調教かいな?バイブ調教なんやな? それとも首締めプレイか?ワシの趣向はジークシェイブなんやけどなぁ…) 超感覚などなくても、布団をかぶっていようと、アレだけのことが起きていれば ナニをしていたか誰でもわかる。気付かなければ、よほどの馬鹿だ。 電源を入れ、小さな明かりが部屋を照らす。 当然彼女は恥らうようにして布団を引っかぶり、うんうんと、苦しそうにしている。 腐った空想が少年の頭を駆け巡る。ほんの少しだけ悪魔的に彼女を いじってみたかった。きっと布団の中はあられもない姿であそこも丸出しで、 少女の蕾はいけない芳香に満ちていることだろう。 「やまいけ?やまいなんやなセンセ?どもない?」 「うん、そうかも…知れない。心の、脳の病気だ。きっとこれは天罰だ。 僕がいやらしいことばかり考えてるから僕は神様に馬鹿にされてるんだ」 「お、おい」 「恥知らずな変態女でごめんなさい。変なことばかりにうつつを抜かして、 トウジをおかずに、だらしない嫌らしいことに時間を費やしててごめんなさい…」 少女はあっさり自慰をしていたことを認めた。 何やら精神汚染でも起こしたのか、妙に自分を責めまくっている。
少年は気が付かないふりをして風邪の手当てのふりをし、 触られるたびに小さく喘ぎ火照った身体をぷるぷる震わせる相手を 色々と恥ずかしがらせて、恥らうかわいい姿をいじくろうと思っていたが、 鬱にさせすぎ、行為に至らないのはまずい。 と言うより、行為を繰り返し、パブロフの犬状態。自省が利かない。 「気にすんなや」 トウジはシンコ(仮称)の頭を撫でてあげ、甘えさせて和姦にもちこむことにした。 相手も相手で自慰がばれていることに観念していて、 『いやいやそへんなことあらへん』とでもいって欲しいのであろう 「おなごが野郎に甘えるためのシミュレーションみたいなもんなんやろ。 ワシもセンセをおかずにしとるわけやし、 センセと一つになる姿を想像して鼻血が出たりするし 性にちいとばかし恥ずかしい事でもなんでもないやろ」 「そうじゃないんだ、僕…」 「構わへん。一つになろ?」 おでこにキスをかましながら静かに布団を剥ぎ取って抱きかかえようとすると 少女は桜色の縞模様のパジャマを着て普通にしていた。 だがおなかを押さえて左向きにうずくまり、顔色が悪く、本当に苦しそうだ。 「どしたんや?」 「一人えっちの最中に…バイブのコードが切れたんだ…」 「え゙」 「しかも『イく』瞬間に強く引っ張ったときに紐が千切れたから、 おなかの奥のほうが痙攣してローターが取れなくなっちゃった。。」 「(;゚д゚)!!」
「どうしよう…掃除機じゃおなかのバイブが取れなかった。。。」 「調教しすぎたかのう…」 「そういう事言わないでよぉ…かんにんして。。」 トウジの表情がふっと神妙になる。好きな相手の性欲につけ込んで セックス人形にしていたことの罪悪感が湧き上がる。 「あっこのナニはマイルーラにいれとかんと、まれにコード切れてまうのは知っとる。 風俗の世界でもパンパンがわざといじめられるオナゴのアレに切れ込みいれて 腹の奥で抜けないようにする姑息な嫌がらせもたまにあったらしいの」 その手の悪戯ではない。 と言うより激しく自業自得なのだろうが、手指で取り出すのはかなり面倒なようだ。 「自慰に長期間逃げてるのは、麻薬に溺れるバカと同じだよね… ネルフの病院ではこんなの見せられない……僕が変態って思われちゃうし…… でも……このままにしとくと痛いし、あそこがガバガバになっちゃいそうだし……」 トウジの眉間にしわがよって、一瞬、罪悪感がにじみ出る。 が、少年は少女を安堵させるため、直ぐに表情を和らげた。 「すまんシンコ(仮称)。任せとき。針金で出来たハンガー、ここにあるか?」 「う、うん、押入れの中の奥にあったと思う」 「下のおべべ脱いで、ケツの下に枕とバスタオルをひいとき。 そこに腰掛け、仰向けにねっころがりいや。ローションを切らしとるさかいに、 ちいとばかり濡らしてから、玩具をぶっこ抜くから、な?」
トウジは指示を下しながら慣れた手つきで押入れを漁ると、 ゴムの中に細い真鍮線の入った安物のハンガーを取り出し、 ラジオペンチで一旦びろびろに伸ばしてから、てきぱきと折り曲げる。 大きなはさみのようなものが出来て、先端を僅かばかり内側に曲げる。 少年が即興で、膣壁をまさぐるためのカンシを作るのだと分かり、 少女は従順に従いながら、意外そうな顔をした。 「…あのさ……よく、そへんゆーのしってるね……器用だね。」 「ワシのおかんが『売り』をやっとったからな。体の。 ワシはおかんから、スケベの知識を覚えとったんやけどな」 「え?」 そういえば、シンコ(仮称)はクラスメートの境遇を良くは知らない。 トウジに以前断片的に聞いたが、すぐに黙ってしまった。 ヒカリは家族の絆は強いものの父子家庭だし、ケンスケは裕福な家庭の養子だが、 孤独を好み、親の愛を受けていないのは確かだ。 セカンドインパクト以降の貧困層で、娼婦がどれだけ悲惨な境遇だったのかは 世事に疎いシンコ(仮称)も、多少知っていた。彼女は、母が事故で消失し、 父に見捨てられかけ、自分こそ世界の悲惨を一身に背負っている人間の典型… と思っていたし、それについて、何度も愚痴をこぼし、トウジの同情を引いていた。 だが彼女は、相手の家族構成や過去について断片的にしか知らない。 「ずっとだまっとったけど今やから言う。ワシのおとんは自動車整備屋をやっとった。 せやけど、セカンドインパクトで仲間と職を失い、多額の借金を背負い、 おかんは、風俗女の仕事でワシらの家族を食わしとった。最後は衰弱死した。」
「衰弱死!?」 「客とのやりすぎで、げっそり痩せて、神経性の病に倒れ、 病院に連れて行かれた。そこに黒服がやってきて、いわれたんや。 …お前はもう助からん、ある実験に体を提供してくれれば夫に職を斡旋する…と」 「辛いお仕事させられてたんだ…」 「退院するなり、連れて行かれた。ネルフが憎うて憎うてたまらんかった。 あげな差別だらけの世界を作った奴ら…な、何でワシ、こんな事いうんやろ」 トウジはぶっきらぼうに言ってから、『しもた』と黙り込む。気まずい沈黙が押し包む。 すこしばかりの緊張をほぐそうと、トウジはわざとおどける。 左手で優しく頭を撫でながら、もじもじとすり合わせた太ももの間に 右手の指が滑り込ませ、ショーツの裾にそっと指が入れ、 ちゅうっと唇が重なり合った。 「とりあえず、きもちよくなろ。な。」 「あう」 首筋の両脇の頚動脈を軽く押さえられ、 脳内の血液がよどんでぼおっとなったところを血管を離されて くらくらしているところを甘くささやかれる。 小さな膣孔が潤んできて太股はあっさりと割り裂かれた。 「安心せい。適当に愛撫してイカせ、バイブを取り出すだけや。股を開き」 「…はい……あっ…、あぁ…」
赤く充血し、濡れた媚肉が、再びヒクヒクと蠢き始めた。 いきなり人差し指と中指の二本が胎内へと侵入を果たす。 愛液にまみれた蜜壷は貪欲な食虫植物のように絡みついてくる。 挿入された指がバタ足をしながらネットリとした秘密の花園を掻き回し、 膣孔を拡げながら肉襞を抉り、こりこりしたGスポットを捉えた。 「異物を抜くときは尻孔も悪戯するけどええよな?」 「うん」 小さな膣孔が驚くばかりの拡がりをみせて、トウジの手指を飲み込んで行く。 指でペニスのように抽挿を繰り返し、時折、指先を曲げ内壁を引っかく。 自分を慰めるよりもずっと大きな衝撃がじぃいいんと脳天を付きぬけた。 その瞬間、身体がびくりと跳ね、甘い嬌声を漏れる。 「はぁん!」 少年の不敵な視線が自分の股間に注がれるのを少女はひしひしと感じていた。 乳房はそれだけで張り詰め、膝を広げると乳頭がしこりを増した。 大股開きの恥ずかしい姿勢の淫らな少女には、視線すら快楽に変わる。 「…乱暴にしないでね……」 「ああ。お前もリラックスせいや?この媚薬、飲んどき。」 目の前に茶色の小瓶が突き出される。ドスの効いた、しかし頼もしい声で命令され、 恥ずかしそうにこくんと頷くと、薬を口にしていた。
トウジはゲンドウより一枚上手なんだね… トウジもシン子もバカスwwwwwwww 名前はもうここまで来たら最後までシン子でいいんじゃね? またいつかシン子ネタやるとき違和感あるようなら名前を変えるとか
流石におしんしんはねーだろwwwwwwwwwww
庵トウジってどうしてこんなに馬鹿が似合うんだろうwww
アスカの前でちんちん見せる豪傑さや しかも殴られるとその写真を売り物にしてきっちり報復してるアホさが フィットするのでしょう
「シン子。自分の名前10回言ってくれへん?」 「シン子シン子シン子シン子シン子シン子シン子シン子シン子シン子」 「ここは?」 「…噛み千切るよ」 「すんません…」
バロスwwww
貞トウジも十分馬鹿だけど貞シンジは貞トウジの馬鹿じゃないいいところも知っている 庵シンジは庵トウジの馬鹿なところが何か放っておけないのでしょう 庵も貞もあんな賑やかな馬鹿は今まで周りにいなかっただろうし
職人乙!GJ。こういうエロコメディも好きだ 庵トウジは18話の授業さぼるシーンみたいにシリアスモードな暗い男前の表情はシンジに絶対見せないんだよ
陽性の夢見てばっかの馬鹿は何となく和むしね JOJOのメンバーの中のポルナレフのようなものなのか
暗い男前の表情は弱さの現れと考えている節があるからな 意外な所で脆いのかも
貞トウジはその弱さを晒してるところが心を許してる感じで良いと思う
貞シンジ「君のトウジって馬鹿だよね」 庵シンジ「そ、そんなに言う程馬鹿じゃないよ」 貞トウジ「いや、馬鹿やろ。あれ。ワイは人前でチンコ見せたりせえへんぞ」 庵トウジ「あれは事故やー!!」 貞トウジ「事故でも人前でパンツ見せるところが馬鹿やろ」 庵シンジ「そんなに馬鹿馬鹿言わないでよ。そりゃ馬鹿だけど馬鹿なんだけど」 貞シンジ「君が一番馬鹿って言ってるよ」
どっちかと言うと庵シンジは庵トウジの馬鹿をステータスの様に考えてるようなw
庵シンジ「君たちだっていつも恥ずかしいことして馬鹿みたいじゃないか」 貞シンジ「な、何で?」 庵シンジ「僕たちは人前で肩組んだりくっついたりしないよ」 貞シンジ「な、何言ってるんだよ!そんなことしてないよ!」 庵シンジ「嘘だ!!!笑った顔で誤魔化してるだけだ!曖昧なままにしておきたいだけなんだ! 貞トウジなんか登場するたび肩抱いてるイメージだよ!5巻なんか特にそうだよ!」 貞トウジ「そ、そりゃ一度固定したイメージが強すぎるんや」 貞シンジ「そ、そうだよ。ね?」 庵シンジ「曖昧なものは…僕を傷付けるだけなのに…今だってくっついてたし。無意識じゃないか」 貞シンジ「もう!そんなに言うなら君だって庵トウジにくっつけばいいだろ!」 庵トウジ「ななななななな!何言うとんねや! ワシは人前でそんな真似せえへんぞ!男のすることやない!」 庵シンジ「………………」 貞シンジ「馬鹿ップルかと思ったら意外なところで苦労してるんだね…」
分裂ネタナツカシス 庵貞一長一短ですな。GJ
貞トウジは迷った時に素直に相談でき、フラストレーションが溜まらないけれど 庵トウジは色んな暴走するから外ではシンジのサポートが必要かも知れない。 家族愛とか強そうだけど、父親や妹が死んだりすると一気に壊れるイメージ 貞と庵の中の人の人間性が反映してるのかも
庵トウジは自分だけで解決しようと内に溜め込むタイプかな 心配させまいとした心遣いが逆にシンジを苦しめてしまう、みたいな 溜め込み過ぎて爆発すると3話みたいに後先考えず力任せに暴走
貞の二人はお貞曰く、お互い一番嫌いなタイプだったけど 分かり合えたら最終的に一番の理解者になった ってインタビューで言うくらいだから まぁ、お貞はインタビューのたびに話が変わるんだけどさ… でも萌えた
分裂ネタ好きだ。和む
貞シンジ「いい加減なこと言うなよ!庵シンジのくせにぃ!」 庵シンジ「だから何度言えばわかるんだよ!貞トウジはもういないんだってば!」 貞シンジ「………うそ…」 貞トウジ「…何しとんのや」 庵・貞シンジ「ただのごっこ遊びだよ」 貞トウジ「んな不吉な遊びすんな!!」
不吉過ぎて爆笑w
ぐぢゅ…ぐぢゅ…自分の胸の突起を指先で軽く弄び、少女は玩具を抜き取ろうと 少年の執拗な愛撫に耐えていた。ぬかるんだ音がシンコ(仮)の耳を犯す。 「やっ、あぁ…やんっ…ダメ…」 「目ぇ閉じい。いらわれる時はおかんに抱かれとる姿を想像してみいや。 ワシとの付き合いはセックスの相手を確保しておきたいのとは異なるやろ?」 「ど、どうなんだろ…」 恥ずかしい行為に罪悪感を感じ、顔を真っ赤にして背けながらも、 薬のお陰か、悪戯される甘美な感覚に、虜になり始めていた。 「興奮しちゃうと僕も変な気分になって、赤ちゃん欲しい、って安易に言うけど、 でも僕、子供を生む覚悟とかできてない気がするんだ…ハァッ…」 「ワシは家庭を築きたいと思うとる。押し付けとる?」 「ん…はぁ、いきなり、女の子の前で『あかんぼを産め』なんて ストレートにしたら、普通はひくかもしれないよ…?…はぁ…あぁん」 これ以上下着を汚さないよう、少女は慣れた手つきで お尻を小さく浮かせて片手でパンティをスルリと床へ脱ぎ捨てた。 抱かれなれた少女の反応の変化に僅かに支配欲を満たしながら、 少年はゆっくりと指を抜き取った。 伸展性と弾力のあるそこはゆっくりと閉じていき うっすらとした縦線に桜色の舌と陰核がはみ出す元の形状に戻る。 「綺麗な形してはる。童子のそこみたいやな。」 「もう…お嫁にいけない…」 俯きながら、ふっふっ、ハッハッ、と少女は荒い息を規則正しく整える。 パジャマを着たままの上半身に、剥き出しにされた下半身のコントラストが 限りなく卑猥で、少女は解放された下半身にヒンヤリと冷気を感じる。
反対に熱く潤った蜜が滲み、 産毛しか生えていない状態でひくつく大陰唇は より奥へと少年ををいざなおうとうねうねと蠢きを強めていた。 顔を近づけ、舌と鼻先でめくってあげるとツヤツヤした肉の実の先端が、 さくらんぼ程度の大きさに膨れ上がって、再びぴょこりと顔を出す。 顔を出したかわいいクリとふくよかな太股にトウジはちゅっちゅっと接吻し ちゅるちゅると蜜を吸って性感の状態を確認する。 「感じるのはこれくらいでええやろ。カンシ入れるから呼吸整えて。」 「…は、はい。」 「なんか話でもしよか。センセの言いたいことを言うてみ?」 少年はそこで愛撫をとめる。薬を使用している以上、 クンニリングスをやりすぎると抜く前にまた愛欲で壊れてしまう。 シンコはこくこくと頷きながら、開脚の姿勢のままで指先をゆっくり蠢かせた。 「それまでの僕は僕自身のことに手一杯で、他人のことがどうでもよかった。 もしかすると、自分の内側にしか、興味がなかったかもしれない」 自分語りなどを話しながら、右手が淫核を跨ぐ様に局部をおおい、 上部から湿った膣肉に触れた指先がぐにゅりと左右に開かれる。 くぱぁあっ……ヒクヒクと蠢くピンク色の穴が自らの手によって全開になっていく。 突き出された股間の中央で淫らな花が広がった。 「以前の僕は、金持ちの傲慢や貧乏人の苦労なんて、判りたいと思わなかった。 はふ、ふう…『自分はいらない子』って被害者意識でいっぱいなのに、 くふっ、ふふ、他人に気が廻らないなんておかしい…よね。 でも今は、どんな過去があるのかが、すごく気にかか…るよ。」 「ワシの?」 「ん、ん…う、うん。アンッ!」
こもった熱気を押し頃し、更に興奮して上気で肌を桜色に染めながらも、 少女はふと、トウジの家にあった新聞の論説が引っかかる。 以前、時田シロウが官僚組織ネルフとゲンドウのカルト的ないかがわしさ、 そして戦略自衛隊の軍閥体質とその無能さを同時に非難していたのだ。 曰く、戦自は使徒殲滅後の覇権のみ考え、大幅に税金を食いつぶしている。 曰く、ネルフも余計な予算追加と生体実験で、国民の血税を大幅に削り取り、 情報操作でそれを隠蔽している。ヱヴァ開発の影では開発途上国ばかりでなく 日本のスラム地区にすら餓死者が発生している。 アダルトチルドレンの苦悩どころか、生きるにも困窮している悲惨な人種が 山ほどおり、今の指導層である補完委員会は、そうした犠牲者の呪詛や 反政府分子のテロ活動を把握しきれないままカオスの中で状況を放置し、 得体の知れない独自の研究と欺瞞に満ちた権力闘争に明け暮れている。 そうした束縛の地獄の一角にネルフがあり、ヱヴァもパイロットも そのシステムの中に引っかかっている。このままでは世界全てが北朝鮮になる。 使徒の脅威に怯え、ただ大人しく委員会の言う事に従っているだけではダメだ。 皆、体制に抗う権利、いや抗う義務がある。我々一般市民は立ち上がり、 国賊の君臨から自由と国体を勝ち取る権利、いや、勝ち取る義務があるのだ。 シンコ(仮称)は微妙に時田の意見はピントが外れている気がした。 不満を並べているだけで、肝心な情報がない。国や組織が運営されていくには 指導層と一般人の信頼関係が必要で、反権力を前面に押し出すのは危険だ。 ただ、こうした意見が世論の一角になっている今、下手に手を出したら騒ぎになる。
ネルフや戦自はむしろ、国民の理解を得られるよう歩み寄らなければならない。 やりたくもない穢れ仕事に打ち込んで、『一般人』という他者と向かい合い、 彼らにあまり感謝もされず、嫌われながら…。 今のゲンドウの境遇はかつての自分とトウジの関係に似ている。 他者との意思の疎通こそ、人間の一番重要な課題ではないだろうか。 「あの世界ではやくざもんがいう事聞かん娼婦にタバコの火を押し付けたり、 子宮に『空気』を大量に流し込んで、無茶苦茶にしよるリンチがようあったわ。 あの頃の風俗業はおなごを家畜として扱わんと採算が合わんかったんやと。 下手すれば薬で脳を壊され、手足切断されて、『和豚』として中国の蛇頭に売られる。 おとんはそんな奴隷の境遇を止めさせようと躍起になったが間に合わず、 おかんが諜報課からゼーレに連行された後、暫くは茫然自失の虚脱状態やった。 それでも必死に立ち直って、わしやナツミを支えてくれよったのが救いや。 そうせにゃワシ等、生きとれん。一方ワシは、おとんやナツミと違い、弱かったと思う」 「は…うぅ……よ、弱かった?」 「弱かった。自分が悲惨なのを全部『黒服』や『偉い人』のせいにして、 夢から目をそらした。自分が悲惨なのは奴等が悪いんや、ワシらのせいやないって。 じいちゃんもおとんもいい奴やったから、ワシがいじめられないようにと 空手やバスケを教えてくれた。最初は上手くいかんかったけど」 広がる性器の中心で、クリトリスがグニャリと形を変え、 はち切れんばかりにくびり出され、さくらんぼのような小さな肉の固まりとなる。 「もうこんなに濡れとる。感じやすうなったな。石鹸の匂いがしとるで」 ぬびゅ… 「うぁ…これッ……き、きもちい…ねえ、話を聞かせて?」
トウジは入り口を弄り回してゆっくりと器具を押し当てる。 桃色の粘膜からごぽりと蜜があふれ出てて、そこは更に柔らかくなり、 小さなくぼみだった肛門までが白蜜に濡れて解れていく。 ウレタンと針金で作られた器具がずずずっと、子宮に潜り込んだ。 「転校先ではバイタの子と悪ガキに因縁吹っかけられてもうたから、 いつもみんながつかっとる避難通路の便所でタイマン張って蹴りかました。 ボスの眉間を小用便器に叩きつけたら、そこの便器が使用不能になってもうて、 ケンスケがかばってくれなかったら、ワシ、放校やったかも知れへん」 「腕っ節、強いんだ…」 「違う。ワシは運動音痴やったから、虚勢で隠すために不良きどっとっただけやで。 余裕なかったし、心も弱かった。そのうち年端も行かないナツミが 洗濯や料理の手伝いしてくれよって、いつの間にかおかんそっくりになっとった。 以降学校で馬鹿にされんですんだけど、実のところ、ナツミがいたからこそ、 ワシもおとんもバラバラにならんで済んだ気がする。 パイロットの仕事も、お前がおらんかったら、上手くいかんかった気がする」 熱く火照った少女の身体を堪えようの無い快感の波が何度も走り抜け、 白濁した意識のまま、シンコは何故か静かに子供を育てる姿をイメージしていた。 犬や狼の世界でもそうだが、女性は母性愛を発達させるものである。 従って、『父子家庭』で妹や姉のいる家庭はある程度、幸運といえる。 母不在の空白を埋めようと母親を代行し、その家の娘は家庭に献身する為、 仮に父親が仕事に逃げるタイプであっても、勤勉であれば 注意や関心は必ずそこに向き、家族の愛は必然的に失われない。 突き放して動物としてみた場合、子供が強健に育成するためには ♂と♀の相互の協力が必要。それが欠落し、大志と向上心を失って、 諦観の中で老いて病んだ状態こそ、『アダルトチルドレン』と言う現象の正体だろう。
以前は人の狂気には才能や創造性や芸術的価値がある、と捕らえる風潮があった。 才能を認めて欲しいから奇行を繰り返し、『異常者』を気取るクリエイターもいた。 実態は全く逆だ。脳に異常がある芸術家は才能とは別にそれに苦しんでいる。 心の病も含め、あらゆる病は乗り越えなければならない性格のものだ。 どこまで行っても病は病であって、それは個性ではなく、ましてや才能ではない。 …人間のタイプこそ違えど、トウジのケースも自分に似ているとシンコは思う。 互いに支えあい、協力することをせずして、生きていけるほど、人は強くない。 でも不完全な自分が相手の心の支えになることが出来るだろうかと不安もあった。 「んう、お、お母さんが、欲しいんだね、トウジって。 僕、トウジのお母さんの代わりに、なれ……るのかな?」 「大丈夫。センセなら出来る。いや、なってくれ。ワシだけのオンナに。 お前とメオトになれんなら、ワシはこの先、なんも要らへん。お前が欲しい。」 アスカのそれとも微妙に違う本音をぶつけられ、少女の心臓がどきんと脈を打つ。 と同時に、大事な部分にカンシが挿入され、かつんと針金がバイブをはさみこんだ。 反射的に括約筋を引き絞り、少女の幼いそこは針金を奥へ奥へと呑みこもうとする。 が、針金の張力とトウジの指加減が粘膜の吸いつきを阻止し、 ウレタンは局部を傷つけない様に優しく押し広げ、性器が駄目にならないように ゆっくりとめくれて、桜色のヒダヒダの全てが外界に丸見えになる。 「すご…僕のアソコ…ぐちゃぐちゃ…溶、けちゃ…うぅぅッ」 「おなかの奥まで見えとるよ…センセのはらわたの中身、綺麗やな」 「あのね…はうう、僕、相手がトウジなら子供を生んでも育ててもいいかな、 とは思ってる…んだ。でも浅はかな女みたいに思われるのやだし… 育てられるか…分からない、んだ。僕みたいな甘えん坊の赤ちゃんが 完全に成長しないまま赤ちゃんを産んで、まともに愛情をそそげるのかな?って」
「…そうおもうとるなら…上手くいく。オナゴの育児は… 不安に感じて警戒しとれば、… 子 育 て は 上手くいく…!」 いつだって鈴原家の男達は騒がしく、ぶしつけな本音しか言わない。 そして庵トウジや西郷隆盛や石原裕次郎のような、 愚直で貧困層の味方でいるつもりの『超保守派の種族』にとって、 ゲンドウやゼーレが無能無策な君主であれば維新や上官狩りの対象で、 女性問題において昼は尻に敷かれ、夜は支配的でなければならず、 恋 愛 = 結 婚 = 育 児 と言う妙な公式が確定している。 DMCのカミユ様もびびる『俺理論』。そういう厚かましい人種は突如、 世界をカオスにする。もちろん一旦心と体を許そうものなら、 その前提に変更は効かない。既にトウジはシンコに、 『お前はワシの嫁!』ということを前提に話をしている。 そういう事いうかボケ、と彼女は貞シンジのように突っ込むことも出来ず、 ふと視線を落とす。と、シンコを愛撫しているトウジの前のものは滑稽な形をして、 ジャージ越しにぷるぷると身を震わせ、我慢できずに、苦しそうにしている。 (やだ、トウジも興奮してる…僕のえっちなはらわたの中身、 興奮したトウジに全部見られちゃってる…) くすりと笑い声が出るのをしのいで、痴丘の向こうにいるトウジを観察した。 彼女自身もどきどきしながら興奮している。乳首がサクランボのように 丸く膨れあがって布を押し上げ、内腿を透明な雫が伝い、ヌラヌラと光っていた。 抜いたら直ぐに埋めて欲しい。快感を共有したい。 「おっぱいも吸って…いいよ…」 続いてしまううううう!のか? … OTL
…分裂ネタ師お久しぶりです。二人のシンジの可愛いコントに癒される
正統派である
>>720 氏の続きにもわっふるわっふる
うはwwwエロい子おしんしん投下キター
これからじっくり読みます
>>952 不覚にも切なくなってしまった…
続けばいいと思うよ 独自の設定とエロの真っ最中に哲学的な会話してるのがいいっすね : '``"`"i i:.:i ハノハノ∩ ミ6 ゚∀゚ノ 彡 シンジのおっぱい!おっぱい! ⊂彡 : '``"`"i i:.:i ハノハノ∩ ミ6 ゚∀゚ノ 彡 乳首!乳首! ⊂彡 おっぱい責めに期待
このシリーズって時々毒が混ざるな
>>956 とかも
職人方お疲れ
おっぱい責めは男のロマンだからねw 時々モナートウジに癒される
この二人、今は相性抜群だけど初エチーのときは盛大に失敗してそうw
「うおぉおぉおぉおおお!シンジ!うおぉおおおおお!!」 「あ、や、ちょ、ま、トウ、…うわああああぁぁああ!!」 こうですか? 職人さん、いつも萌えをありがとう
子シンジ子トウジで失敗してたり ・キスの時歯と歯が当たったり舌噛んだりする ・前儀が不充分で挿入できない ・フェラの時におちんちんを噛みつき ・生で尻に中田氏して四転八倒 ・しかも教師に見つかり大目玉
キスとかペッティングは何度もしてるが一線越えるのは踏みとどまってしまう二人とか
キスとかペッティングに耐えられなくなるトウジ
→
>>967 →とりあえず後で謝ればいいと思って大胆に突っ込むトウジ
→激しく抵抗してシンジがトウジにアッパーカット、前歯全部折れる
→病院でエロについて勉強しながらエチー こうですねw
そうですw まぁ、耐えられなくなるのはトウジでしょうねwww
エロ知識が希薄なシンジとAVやエロ本のコアなエロ知識しかないトウジ んで手探り状態でエチー
アスカ「何であたしの所に聞きに来るのよ!相田がいるでしょ!」 トウジ+シンジ「「いやー、あいつハメ撮りするし、アスカ様ならスケベの知識豊富かなーって^^」」 んで半殺し
そこまで下世話な話はしないと思うが無難な相談はしたりして
子シンジきゅんに分からない様に、セクハラ発言する子トウジ 小学生のアスカやヒカリが真っ赤になって子トウジを排斥 子シンジきゅんに庇われ、子トウジラブラブ …とか利用しそうでもある
>>975 なんかシンジきゅんのリアクションが微笑ましいw
トウジ×シンジの関係だとアスカが怒鳴るのはトウジになるんですね
>>975 シンジ「た、ただいま…」
アスカ「おっそーい!!何してたのよ!!」
トウジ「ナニや!!」
アスカ・シンジ「死ね!!!!!」
シンジきゅんは恥ずかしがって泣き出しそう ミサトとアスカがツープラトンでタコ殴りw
乙!
しかしショタと明記されてもピンとこないのは何故だろうw
二人とも子供から大人になりかけているからね 乳繰り合いふざけながら性の中で生き足掻いてるイメージ
貞絵にはプニプニ感が足りないからなぁ
少年少女特有の繊細さが売りの絵だからな
新作はプニプニ感も微妙に出ていて好きだ それが大人になっていく過程も見れるといいな
砂場で泣いてるちび庵シンジきゅんと雨に濡れて俯いてるちび貞シンジきゅんを 子トウジが迎えに行ってほしい。中学生トウジでもいい せめて小さい頃からあんな馬鹿で賑やかな存在がいたらなぁ…
陽気さや大らかさはあの世界に必要だからね
闇の中で、少女は腰をうねらせて身悶えしていた。 白くなだらかな腹部が恥丘からおなかにかけて少年のペニス状の形に膨らんでいる。 ペニスのサイズに合わせて作られた、ソフトで形のいい淫具が発情した膣口を押し広げ、 しっかりバイブの残骸を掴んでいる。ぷにぷにから取り出せる安心感があると、 今まで排出したかった異物を取り出すのが少し惜しくなる。 少年はパジャマに手を伸ばし、プチプチとホックをひき外して胸をはだけると、 小ぶりだがうっすらと膨らんだ少女の胸が張っていて、そこに手を伸ばした。指を広げ、 痛くしないように、しかし乳腺がもっともっと発達していくよう、マッサージするように、 大きく握る。手を開いたり、握ったり、軽く引っ張って乳首の先をそっとつまんだり。 「気持ちいい…トウジが僕のおっぱい触ってる…」 卑猥な躯になってしまったという思いがシンコ(仮)の頭を掠めるが、 今更後悔などする筈も無い。彼の躯のあらゆる部分が自分の肌に触れ、 自分の性感が彼の手で顕にされて行くのはこの上なく嬉しかった。 「気持ちええ?」 「うん、いいよ…びりびり感じてる」 ぷよん、ぷよん、と柔かい胸が気持ちよさそうに弾む。 大きな手の中に身を任せていると、少女の乳頭は適度な硬さでしこりたち、 むずむずとはちきれて母乳でも噴出しそうだった。 すると少年は乳首を潰すように舌を押し当ててきた。
「ひゃう!」 (やだ、トウジったら、赤ちゃんみたい。何でこんなに感じるんだろう…) 唇の上と下で乳首をはさみ、乳頭を引っ張り上げたりするように胸を悪戯していく。 目を閉じると、乳首にちゅーちゅーちゅーと、リズミカルな小さな粘液音が聞こえ、 乳頭の周りをなぞるように舌先が円を描く。乳房がほぐれてくると 少しずつ胸の愛撫にたえれれるようになり手つきも適度に激しくなっている。 「あう、ふ、く、うううう…」 唇の端から溢れた雫が透明な糸を引いて胸元にこぼれ落ちる。 同時にカンシがずるずると動き出し、バイブレーター(愛称・トウジ)の残骸が …ぶみゅ、ずる。ずずっ。ぶみゅる!と、卑猥な音を立てて引き抜かれていく。 「あ、ああああああ…」 引っ張り出そうとすると、シンコの膣道はぐちゅっと音を立て、反射的にぎゅううっと締め、 カンシを食いつぶした。バイブの抜き取りは意外に繊細な作業で、トウジの指が止まる。 「おいこら。○ムコを締めんな。取りだせんやろが」 「だ、だって、だってぇ…」 「そういう卑猥なオナゴにはおしおきやな」 少年は卑猥な目つきで電動歯ブラシを取り出した。 その穂先を柔らかくなったお尻の孔に押し当てるとつるりと奥まで入る。
中学生トウジが子シンジを肩車してあげてる図が浮かんだ
「あっ…あう…!」 柄を持ってヌプヌプと掻き入れながら、左上……右斜め下…と直腸を解していき、 電動ブラシのスイッチをONに入れた。ビィィィィ…ぶちぶちゅびちびィィィィィィ… バイブより弱い機械的な振動だが、少女の身体は電流で打たれたように跳ねる。 「ふぁっあ、あぅうっ!ひゃうっ…!」 作用反作用の法則でぶるぶると震えるソレをたぐり、箸で抓む様にカンシで掴みこんだ。 勃起したクリトリスが歯ブラシの振動にシンクロしたのか、頂点がブルブルと震えている。 そこだけが別な生き物になってしまったのかと思う程、卑猥な動きだった。 「……あふあぁんっ…!!…や、やらし、…と、溶ける…ッ」 もどかしげに手を操り、見られているのも構わず割れ目の入り口をまさぐっていた。 未知の快感と戦いながら、指先がクリトリスに当たる角度を次々と変えてゆく。 一番気持ち良いポイント、それを必死で探り当て、指で抓んで引っ張っていた。 「あっ…ふ、ぅ…はぁあぃぃ…は…はぁんっ!」 トウジは締めつけようとする膣壁を引きずりながら傷をつけないよう引きぬいていく。 ぷチュ…ヂュリ、ぬぼっ!女の子の大事な器官はイソギンチャクのように卑猥な動きで 咥えこもうと吸いつき、カンシの隙間にやわらかい粘膜が張りついて、膨らんでいる。 「い、いじって…きもち、い…きもち…いぃの…」
ずる、ずると引きぬくと桜色のハラワタがカンシに吸い付き、巻き付いてきた。 尻孔の電動歯ブラシと膣口のバイブの残骸(愛称・トウジ)が同時にちゅるんと抜ける。 ぷじゅっと卑猥な音がして、未成熟な桃色の性器が一瞬、熟女のようになる。 「や、やだ…お、おまん…僕の、おま○こが……!」 濡れそぼりグズグズにとろけた秘裂。 そこにポッカリと開いた穴が 呼吸困難の魚のようにパクパクと開閉し、収縮を繰り返していた。 (は、早く欲しい、欲しい欲しいよ……っ!) 乙女の蜜壷からは濃厚な白い蜜がぷはっ、ぷはっ、と、とめどなく溢れ出す。 そこに熱くて太い、楔がぶち当たると、 少女は自ら少年にしがみついてずるずるとこすり合わせる。 「んはぁ…はぁ……早く……奥まで……入…」 シンコの坑道を押し拡げながらトウジのものが掘り進む。 まだ剛毛は無く、色付きも黒ずんでいないものの、サイズは大きく、 血管を浮かび上がらせた太幹。少女の小さな膣孔はその雁首にえぐられながら 驚くばかりの拡がりをみせ、その先端をぐんぐん呑み込んで行く。 「〜〜〜〜〜がッ!」
産道奥深くに進んで行くに従って空洞は狭まっているものの、 シンコの秘裂はそれを吐き出そうとはしない。一気にずちゅうううっと最深部まで貫かれ、 少女は嬉しそうに、溜めていた息を大きく吐き出した。 「はぁ!…ぐ…ふ!はうううううう…ふふ…」 押し拡げられた媚肉が肉棒を包み込んで締め付けるのと同時に トウジにも陶酔にも似た感覚が尻穴から背筋に疾る。 「んっ……んくっ……」 やがて密着する二人の腰と腰。みっちりと絡みあい、しっぽり馴染んだ事を確かめると、 やがて少年は腰を上下にゆっくりと動かし始めた。 「ああぁ…!……すごい………感じ…すぎ、ちゃう…」 熱くて、狭くて、心地いい。何度も入っているはずなのにトウジは飽きなかった。 肉茎のなかでも最も太いカリの部分がる時、シンコの唇からうめき声が零れる。 「はぁん、んん、ふぅ…………んぁ!」 彼女は快感になれてきたのか徐々にスピードを速くして、 少年の思いを受け止め、トウジも一心不乱に腰を突き動かす。 ぶちゅぶちゅと注送する度に愛液が漏れ出る音がして、 剛直とぴっちりと締め付ける膣孔との結合部分からは、 満たされて行く肉壷の中で行き場所を失った愛蜜が溢れて滴り落ちる。 それと共に女陰の締め付けがどんどん強くなっていく。
「………んあぁぁん…、僕の…なかで……おおきく、なっ、てる…」 「違う。お前の締付けが、凄いんや…!」 トウジは少女の劇的な変化に思わず唸った。 相手の声が艶めいていけばいくほど女陰の感触が艶かしく、 そして甘美なものへと変わっていく。 「………すごい…センセの中……中が…うにうに、動いとる…!」 「………安全日だし…今日は……いっぱいかんじて…ね…?」 シン子を余裕を持って責めていたはずなのに、 トウジの前のものは彼女の割れ目の変容に追い詰められていた。 ドジだが誉められると実力を発揮するシンコは ひたむきにヱヴァの世界のシンクロやユニゾンに打ちこめるように 一度心を許すと性の世界にも打ちこめるらしい。 何時の間にか熱く滾る少女の女陰は、極上の名器に化けていたのだ。 「凄い…感じるわい……気持ちええ…溶けちまいそうや。」 「…ぁ……ふあっ!?う、嬉しい…」 シンコは身を乗り出して、手を伸ばしてくる。大事な蜜壷に向かって 腰を叩きつけている、筋の張った少年の臀部。少女はそこを優しくなでる。 更にそこを割り裂いて、尻孔の辺りに少女の細指が伸びてきた びくん、と痙攣してトウジは腰を浮かせる。
皆様、参考意見どうもです、が、ただのエロなのに収まらなくなってもうた。。 以降次スレ。。
乙 間割り込んでスマソ ラブラブな激しいエチーに萌えつつ、シンジきゅんを身も心もこれだけいやらしい子にしたトウジに思わず嫉妬
超幸福そうだなシンジw
シン子たんの穴と尻とクリの三点責めにうっかり萌えた 新境地をありがとう
1000なら新劇はトウジが主役でシンジとラブラブ!
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