■薔薇園■（四束目）

▼ここは「薔薇園」。その名の通り、広大な敷地に広がる様々薔薇の庭園であり、また「男の園」でもある。
　世界観は『鋼の錬金術師（アニメ版・映画版・原作版問わず）』の世界をモチーフに現代との架空の 　
　パラレルの場である為、「錬金術」が存在しているが基本的にメイン扱いにならない。
▼参加者は作品問わず版権キャラクターなり、オリジナルなりになってこの場を自由に使う事が出来る。
　この庭園を管理しているのはアメストリス国国家元首にして大総統のキング・ブラッドレイであるが、
　多忙の身ゆえ、特別に絡む事も少ない。よって好きな者同士好きに絡んで良い。個人の自由に委ねる。

【過去ログ】
■薔薇園■（四束目）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1207932144/

<以下利用に対しての規約＞
**********************************************************************************
●ここは男性同士のなりきり雑談ゲイロールを目的をしているので
　御婦人方は他の御婦人用スレをご利用戴きたい。
●名無し殿同士の会話は極力控えて戴きたい。
　無駄にログを流す行為、age行為は荒らし行為とみなす。基本sage進行重視。
●行き場のない男性同士のカップルの憩いの場としての利用可能。
　（他板、他スレであったり、版権、同作品同士、オリジナル問わず）
●煽り、叩き、コピペ等はスルー、まとめて削除依頼する事。
●打ち合わせ、エロール中への乱入 、ロール中の他スレとの同時進行は厳禁とす。
　（乱入があった場合、ロール中の人はあぼーん設定などで対処する）
●キャラハンさんは版権、オリジナルの制限なし。重複可。必ずトリップ装着の事。
●ロールについてあくまで参加者の自由とする。スレ主は「見る」と言う事で参加する。
　よって、無視しているわけではない。
●ガイドライン（GL）、この板のローカルルール（LR）の厳守。
◆次スレについて940レスまたは480kbあたりを目処に新スレを立て移動とす。
◆常駐について、待機と言う形で利用して戴いても構わないが、節度をもってお願いする。
※このルールは進行していくに従い、修正や訂正が入っていくものとする。
　（実際に運営してみないと分からない問題が発生する可能性がある為）
**********************************************************************************

【過去ログ】
■薔薇園■（三束目）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1205087502/l50

■薔薇園■（二束目）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1198656405/l50

■薔薇の園■（一束目）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1198512284/l50

----------------------------------------------------------------------------
【このスレはどこから流れてきたのか】

◆Pink難民→キャラサロン→Pink難民という順で流れてきた。
　なりきり関係は板跨ぎを嫌う傾向がある故、
　この板で生まれたキャラハンは他のなりきり板での活動を拒絶される為。
　
【このスレの主旨】

◆行き場のない男性同士のカップル、或いは個人（男性）の憩いの場としてのなりきり雑談、
　エロールを目的とす。また、このスレから新たになりきりを始めたいと思う者も歓迎する。
　（他板、他スレ出身であったり、版権、同作品同士、オリジナル等問わず）

◇尚、この場はオリキャラ板・キャラサロン板のどちらのLRにも添わず、
　あくまでPinkの難民板のLRに基づき、他のなりきり板のLRには従わないものとする。

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▲まず、私がこの「場」を作った理由だが……
　全てを答える事は出来ないものの、
　下記>>1に記してある事が一番の理由である。
　>行き場のない男性同士のカップルの憩いの場としての利用可能。
　>（他板、他スレであったり、版権、同作品同士、オリジナル問わず）

※実際に私自身、自分の行く場所もなく困った故にこの場を開いたのも理由の１つだ。
　よって、ジャンルを問わず板違い、スレ違い等で困っている者に門戸を開いておく。

▲この場は来訪者によって変わって行く場でもあり、誰もが恐れる事無く参加出来る場を目指している。
　静かに「薔薇園」という舞台で「なりきり」という芝居を楽しんでもらいたい。
　またここは「なりきり」の実験場でもあり、「可能性」を追求している。
　他板の普通の「なりきり」とは違う位置に存在する為、それを承知の上でのロム、参加を考えて戴きたい。
　単に「なりきり」を楽しむ場は幾らでもあり、それを選ぶのは「ご自身自身」である事をご理解願う。

テンプレート（なるべく利用いただきたい。嗜好、ポジは特に重要）

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プロフィール・テンプレート

・氏名：
（出典/版権キャラのみ）
・年齢：
・職業：
・性格：
・格好：
・身長：
・体重：
・ポジ(タチ、ネコ、リバ、バイ等)
・ＮＧ：
・備考：

----------------------------------------------------------------------------

【本所・薔薇園管理人】

・氏名　キング・ブラッドレイ
・出展：鋼の錬金術師
・年齢：60歳
・職業：アメストリス国家元首にして軍大総統
・性格：リアリストにして紳士であり、たまに飄々とするが事ある
・格好：軍礼服にサーベル、左目に眼帯、年齢の割に鍛えられた筋肉質で体格は良い
・身長：不明
・体重：不明
・ポジ：タチ（バイ）、妻子あり。
・ＮＧ：ディープなスカトロ及び個人的に妄りに触れられる事は良しとしない。
・備考：基本屈強な男を望む。16歳未満の少年に対しては現状あくまで「子供」として対応する。
　　　　本薔薇園の管理人であり、ガラス張りのバルコニーでティータイムをメインとす。
　　　　戦闘時は二刀流。人間ではなくホムンクルスである為、瞬時に回復、不死に近い肉体を持つ。
　　　　使えない者は部下で在れ、容赦なく斬り捨てる。
　　　　尚、ロールに関しても戦闘に関しても真正面からの申し込みには好意的。
　　　　（部下は遠慮なく美味しく戴くつもりである）
　　　　
　　　　レス所要時間はかなり長いので容赦願いたい。（１レスに30〜60分程度）
　　　　原作よりアニメ版寄りなので矛盾等は適当に流して戴きたい。宜しく頼む。

※薔薇園管理人というのは劇中劇の話であり、誤解の無き事を願う。

……タイトルをミスしてしまった。
正確には　■薔薇園■（五束目）　だよ…orz

資料用画像掲示板（携帯対応）

****************************************************

【薔薇園の風景】
http://rose.webspace.ne.jp/bbs/

【利用規約】
●画像掲示板の利用はあくまで資料的なもの為とする。
●メールアドレスなど出会い系に繋がる書き込みは禁止。
●心配な者はProxyから投稿可。
●相応しくないと思われる画像・書き込みは予告無く削除する。
●PinkちゃんねるのGL,難民板のLRに従う事。

****************************************************

>>1お疲れ様。

・氏名：ジェームス・エリー・ブライアン
・出典：パーム･シリーズ(新書館/獸木野生著)今日の段階で31巻まで刊行中
・年齢：22歳
・職歴：軍需産業の研究所を経て、現在は探偵助手
・性格：家庭主義、牧歌的、野心を持たない。と云うより、自分の居場所を守るために、大きな野心を持つ者には近寄らないことにしている。
・格好：黒服を愛用している。
・特徴：白人。目の色はきわめて薄い灰色。亜麻色の切りっぱなしの髪で右目を隠している。
・身長：6Ft.6in
・体重：不明
・ポジ：バイ、リバ
・ＮＧ：汚物は御免こうむる。
・備考：出典は、80年代初頭のアメリカを舞台にしたコミック。敬語を使わないが、そういうキャラクターなのでご容赦願いたい。

参考資料が>>7のリンクにあるので、御覧いただきたい。

【落】

・氏名　エドワード・エルリック （映画版）
・出展：鋼の錬金術師
　http://rose.webspace.ne.jp/bbs/data/rose/img/24_39afa32efd.jpg
　http://rose.webspace.ne.jp/bbs/data/rose/img/25_5574ef60c0.jpg
・年齢：18歳
・職業：錬金術師
・性格：非常に短気で、感情的になりやすい捻くれた性格だが、
　　　　　同時に非科学的な物は信じないリアリストでもある。 チビ、豆は禁句で聞くと暴れる。
・格好：ワイシャツに茶のベスト、ズボン、こげ茶のコート。金髪ポニーテール、金目。
・身長：不明 （多分160cmも無いと思う。大人の女性より小さい…orz）
・体重：不明
・ポジ：ネコ寄りリバ
・ＮＧ：スカトロ、猟奇
・備考：話して気に入った相手なら誰でもOK。 たまに気分次第でもOK!
　　　　　アニメ・映画版つー事で宜しくな！
　　　　　原作も一応網羅はしてるけど単行本進行なんでわかんない事もある。

【今夜はテンプレだけで落ち！】

>>1
お疲れさん。とりあえずテンプレ落としとく。

氏名：ダンテ
出典：Devil May Cry 3 SE
年齢：10代後半〜20代前半
職業：スラムの片隅で便利屋「Devil May Cry」を営む
　　　半人半魔の青年。本職はデビルハンター。
性格：陽気で人なつこく、軽口が多い。刹那主義、快楽主義。
格好：赤い革コート、茶色の革パンツ。背に大剣「リベリオン」、
　　　腰に2丁拳銃「エボニー＆アイボリー」を携えている。
身長：180↑
ポジ：リバ／バイ（時と場合により）
ＮＧ：スカ
備考：ノリとパートナーとの意見が一致した場合はSM、
　　　流血、ある程度のグロもあり。あくまでも節度を持って
　　　応相談というコトで。
　　　基本的には至ってノーマル指向だ。


と、まあこんなモンだ。皆、よろしく頼むな？


【プロフ投下落ち】

さて、皆無事に移動出来たようだね。新居でも宜しく頼むよ。

ではティータイムにしようかね。

【待機する】

こんばんは〜
オッサン、未だ起きてるかい？

>>12　鋼の錬金術師君
うむ、こんばんは。まあ、掛けたまえ。（自分の座るソファの向かいへ促し）
今夜は君のプレゼントしてくれた薔薇のジャムでロシアンティーにしてみたよ。香り良く仕上がっているね。
……君も飲むかね？　
君の口に合うと良いのだが、どうぞ。（ホットアップルパイのアイスクリーム添えを勧め）

>>13（大総統）
へへ。そりゃ俺が気合入れて練成したからな。
（ニカっと歯を見せて笑い）
うーん、今夜はジャスミンティーがいい。何となくそんな気分だし。
お、美味そう。サンキュー！　

そー言えばオッサンはファーストフードとか食うの？
（早速アップルパイと格闘しながら何気なしに聞いてみる）

>>14　鋼の錬金術師君
ジャスミンティーかね。ジャスミンの香りも悪くは無い。
庭にイオリが植えたハーブがあったな。次はハーブティーでも淹れよう。

む？　ファーストフード？　うむ。口にしないわけでは無いよ。滅多には口にしないが。
（美味しそうにアップルパイを食べる少年を微笑ましく隻眼で見つめ）
先日、セリムと出かけた時にせがまれて一緒に食べたのだが……
何段にも積み重ねたハンバーガーをどうして食べるか少し悩んだよ。
結局、上から順番に一段ずつ食べたがね。紅茶も今は蓋に飲み口がついているのに驚いた。
だが、やはり私はこうした陶器のカップの方が好みだよ。
（思い出して苦笑しながら手に持つ薄いボーンチャイナのカップをしげしげと眺める）

>>15（大総統）
ハーブか〜　うん。良いね。これから暑くなるし、冷たいハーブティーも旨いかも。

え〜？！　マジにバラバラに食ったのか？　うっぷ！
（噴出しそうになるのを抑えて咽ながら）
確かにメガとかになったら齧れねーよな。ぷはは。
（結局ツボに嵌って笑い出し、ヒーヒー言いながら）
チキンやドーナッツ、ピザとかは？
オッサンはどんなものが好きなんだ？

>>16　鋼の錬金術師君
チキンかね？　……ただのフライドチキンであろう？
某チェーン店のチキンは単独では口にせず、食事の副食として主食のパンなりと一緒に食べているよ。
ドーナッツは……　うむ。少し思い出があってね。いずれ話そう。
ピザも滅多に口にしない。理由は口髭のある者にとって後が大変だからだよ。食べる時は四角く小さく切る事にしている。
ふむ。私の好きなものかね？　……特別にこれと言ってあるわけでは無い。
最低の食事が出来ればそれで良いと思っているからね。
（色々考えたが毒や傷んでいる物以外、出された物を残さず食べる習慣である為、特別に嫌いな物も見当たらない）
それでは君の好きな物は何かね？

>>17（大総統）
ふーん。そのドーナッツの思い出って聞いてみたいな。
（にへにへと笑いを浮かべ）
特別に好き嫌いが無いのか。ちょっと面白くねーな。
（アップルパイを食べ終えてジャスミンティーをコクコクと飲み干す）
ん？　俺の好きなもん？　
やっぱりピナコばっちゃんのシチューかな？　牛乳は嫌いだけどさ。

ん〜　そろそろ帰るかな。よいしょっと。
（立ち上がると大総統の傍まで歩み寄り）
オッサンって感情が見えないから皆んな、気になるのかな？
誰に対しても優しいし、同じように対応してくれる。
だけどそれは誰にも心を許さず、自分を隠してしまってるって事だぜ。
時々オッサンの事を真剣に見ているヤツらが可哀想に見える。
オッサンは分かってるんだろ？
…だからこそ公平に対応出来るんだろうけどな。
だからと言って真剣に向き合えって言ってるんじゃねーよ。
うまく言えないけど、たまには本音で付き合っても良いんじゃね？
あ〜、余計なお節介だって分かってるよ。ごめん。
（大総統の頬にキスをして）
そんじゃおやすみ。またな！
（そして手を振ってゆっくり扉の向こうに消えて行った）
【うーん、意味不明だな。悪ィ。おやすみ。落ちﾉｼ】

>>18　鋼の錬金術師君
……ドーナッツの思い出かね？　（一つ嘆息して視線を遠くに移し）
もう何年前の事だろう。私が未だやっと佐官になった頃だったかな。
私の上官に無類のドーナッツ好きが居てね。
彼は私と親子ほど歳の違っていた所為か、まるで父親のように何かと面倒見てくれた。
勿論、他の同僚や部下達にも慕われていたよ。
そして何かあるごとにお土産と称してドーナッツを買ってきてくれたのだ。
それは定年退役した後も軍部を訪ねて来る度に手土産として変わる事は無かった。
だがある日突然、彼は呆気なく死んでしまった。暫く顔を見ないと思ったら彼の息子さんから電話があってね。
……ドーナッツを見る度にその上官を思い出すのだよ。（息を大きく吐き、どこか儚げな笑顔を向け）
大した思い出では無い。忘れてくれて良い。

……さて、どうしたものかな？　私は、このようにしか「作られて」居ないのでね。
嘘は言っては居ない。訪ねてくれる客人、執事、息子、誰であっても大切で愛しい存在だ。
君の言うように真剣に言葉を投げかけてくれている事も重々承知の上だよ。
彼らの言葉に応えたいのだ。しかし、私自身が特別な存在を作りたいと願えば私は「私」でなくなるのだよ。
私も葛藤はしているのだが、今は「すまない」としか言えぬ。
でも心配してくれた事には感謝するよ。ありがとう。（頬へのキスに少年の鼻先へお礼のキスを返す）

うむ。では気をつけて帰りなさい。おやすみ。

（少年を見送った後に腕を伸ばして欠伸をし）

では私も休もう。後は頼む。（執事官に伝え、仮眠室へと歩みを向ける）

【お疲れ様だね。おやすみ】
【では私もこれで失礼する】

>>18(エドワード)
よお！約束通り誘いに来たぜ？ってか、ロールの打ち合わせを兼ねて、俺とデートしないか?!

どうせヤるならいいセッションにしたいしな…
俺的には７月中は比較的ヒマだからアンタのスケジュールに合わせようと思ってる。
ここに顔出せんのは早くて21:00〜、いつも通りなら00:00〜ってトコかな。
………とまあ、こんな感じだ。アンタの都合のイイ時で構わないんで連絡頼むよ。んじゃ、そういうコトで。ﾉｼ

【伝言落ち】

>>20（ダンテ）
よ！　へへ。お誘い、サンキュ！　
デート？　いいぜ。どこに連れてってくれんの？

どうせ「ヤる」って…　もう、ダンテってデリカシーねーなあ！
（恥かしい言葉に顔を真っ赤にしつつ）
…今月は俺も似た様なもんかな？　
今夜と6日の夜と8日の夜は朝までOKだぜ。

ダンテって180cm以上あるんだ…。
まあ、アルも鎧ん時は２ｍ以上あったもんな。
兎に角、ヨロシクな！

【連絡落ち！】

過去ログ倉庫が欲しいな。
俺には少し不便だ。

>>22　ガッツ君
こんばんは。
ふむ、過去ログ倉庫かね？　……少し待ってくれないかね？
私の出来る範囲で対策を立ててみるよ。

【携帯は容量などの制限があるがゆえ、普通のHTML表記では大変なのだよね？】
【私はそちらには疎いゆえ、どうすれば良いか、誰か良い案を求む】

【一言落ちだよ】

ばんわ〜　遊びに来たぜ。

【ちょい待機】

>>23（大総統）
【携帯対応って結構難しいよな。うーん、調べてみるよ】

>>25
よお。ちょうど良かった。返事貼り付けに来たトコだよ。
(小柄な少年の頭をクシャクシャと撫でながら)
デートの日付は８日晩でどうだい？時間はどうするか…
エドワードは何時頃がいいんだ？
俺は夜ならOKだ。それとこの辺にデートスポットなんかあんのかよ。
何せこんなアッパータウンに縁がねーから右も左もわかりゃしねえ。
どっかイイとこねえ？

>>26（ダンテ）
うっす！　待ってたぜ。うわ！
（いつもの事だが頭を撫でられると自分が子供扱いされてるなあとやや不機嫌になるものの）
（これも仕方ないかと溜息をつく）

うん。俺はそれでOKだぜ。８日の夜は19時以降〜朝まで空いてるから。
デートスポットって…俺も縁がねーしなあ。
いつも図書館や古本屋くらいにしか行かないからな。
デートってどんなとこに行くんだろう？
って言うか、どんな事すんのかも実はワカンねー。
飯食うだけじゃねーよな？

>>27
(頭を撫でた相手がふくれっ面をするのに苦笑し)
…そんな顔すんなよ。悪かったって！

(ホールドアップのポーズをしてみせる)

それにしても２人して場所に心当たりがねえってのも何だか情けない話だなあ…
ダーリンがいりゃどっか紹介して貰えるんだろうが。…しょうがねえ。
とりあえずここの庭園で待ち合わせすっか。後は逢ってからでいいだろ、時間は21:00。どうだ？ (背を屈めて少年の視線に合わせて顔を覗き込み)

>>28（ダンテ）
…いいよ、別に。慣れてっから。
（歳の割りに幼く見える自分に自己嫌悪を抱きながらダンテを見上げて）
何食ったら、そんなにでかくなれるんだ？
錬金術でも身長は伸ばせないからなあ…

だってデートってガラでもないだろ？
ダンテの方がそーゆー事に詳しいと思ったんだけどな。
いつも幼馴染にも怒られるんだけど、俺は錬金術以外に興味無いからさ。
大総統のオッサンの勧めるデートコースってそれはそれで怖い気もするけど。
（あははと寒い笑いを漏らして）
うん。それで良いか。なんだったらバトルコースでもOKだぜ。
21時ね。了解だ。
う…（ダンテの綺麗な顔が間近に迫って一瞬硬直した後、赤面する）

>>29
あー、何食ったらデカくなるかって？

(軽く天を仰いで考え込み、指を折る)

別に大したモン食ってねえな。ピザだろ、ストロベリーサンデーにトマトジュース…
あー、そうだな。乳脂肪分…ってヤツ？牛乳飲めよ、牛乳。まだ間に合うんじゃね？
(答えともいえない答えを返し)

…俺のがそういうコトに慣れてるだって？そう見えても仕方ないかもしれねえな。
(微妙にバツが悪そうな表情で)

一応気使ってんだぜ？いつもみたいに口説いた相手といきなりその辺にシケ込む訳にゃいかねえだろ？
それとも俺の行きつけのトップレスバーでも行ってみるかい？

(眼を白黒させる少年を見て笑いをこらえつつ)
ああ、こういうコトいうからデリカシーがないっていわれンのか。
ククッ…

>>30（ダンテ）
ふんふん。ピザにストロベリーサンデー？　苺の日曜？　トマトジュースぅ？
え〜〜？！　牛乳は駄目！　あんなもん、飲むほうがどうかしてるぜ。
（舌を出してゲッという顔をして）
シチューやココアとかプリンは超OKだけど、牛乳はOUTだ！

俺もダンテの噂、色々聞いたからな。違うのか？
大体、そんな綺麗な顔してるのにモテないなんて思えないしな。
俺んとこの無脳大佐だって女の噂は絶えないんだぜ。
（ダンテの表情が変わるのを見て首を傾げる）

ははは。俺、女じゃないから気を遣う必要なんか無いって！
で、そのトップレスバーって何だ？
（聞きなれない名称に興味津々で聞き返す）

ば、ばか！　ダンテのそーゆーとこ、嫌いだぁ！
（更に赤さを増しながらぽかぽかとダンテの胸板を叩く）

>>31
(ゲラゲラ笑いながら少年を抱きかかえ)

ハハッ、普通のバーだよ！ただダンサーが服着てねえだけだろ、ん？
どんなトコか詳しく知りたきゃ、その何とか大佐に聞いてみりゃイイ！
きっと丁寧に教えてくれるだろうさ！
(真っ赤になってジタバタと暴れる少年を抱く腕に力を込め)
エドワード！んなに暴れんじゃねえ！
(その顔を半ば強引に自分の方へ向かせて)
ほら、大人しくしろ？

>>32（ダンテ）
うわぁ！　ダンテぇ！
（抱かれるとダンテの肌が直に顔に触れ、茹りそうになるほど上気し）

裸の踊り子が居るって事か？
…それって、それって…　スゲーやばくない？
そんな事、あの無脳大佐に聞けないよ〜
きっと「おや、鋼の。君もやっとそんな事に興味持つようになったのだな」とか何とか言って、
からかわれるのがオチだぜ。
（むすっとした顔をしていつも嫌味を言う上司を思い浮かべる）

ん！？　……。
（顔を掴まれて視線が合うと動きがぴったり止まり、琥珀の瞳を見張って）
（ただただ、ダンテの蒼い瞳に魅入られたように凝視するが）
はぁ〜　参ったよなぁ…。
（やがて視線を外し、溜息を吐く）

>>33
(クスクス笑いながら)

いいんじゃねえの？大人への第一歩ってヤツだ。そのうちエドワードにもわかるって。
(自分の腕の中の少年が眼を逸らすのに)

ン、どした？黙っちまって。黙ってねえでこっち向いてくれよ、エドワード。
(ふと表情を正し)

ああ、順番とっちらかったが、ちゃんと聞いてくれ？
「エドワード？俺のモンになって…？｣

(少年の耳元に囁きかけ)

>>34（ダンテ）
べ、べつにそんな事、知らなくても錬金術の研究に支障ねーから。
（子供扱いされるのがやっぱり悔しいのか視線を外したままブツブツと口ごもるように）

え？！　
（ぽかんと口を開けて、自分のものになれと言う相手の顔を直視し）
……。マジかよ？　て言うか、アンタも節操なしだな。
アンタのモンになるって、……体だけか？
（最後は小さく消え入るような声で呟くように）
俺の体、義手義足でそんなに良いモンじゃねーぞ。
そういう趣味なら分かるけどな。
（ダンテの皮のコートの背中に腕を回して、胸に顔を埋め）

>>35
(顔を近づけようとして不意に止め、緩く眼を細めると少年の額を指先で小突き)
いうね！エドワード。｢節操ナシ｣か。いったはずだぜ？美味そうなエサにはとりあえず食いつくってな！
(抱きしめた腕を解き、身を翻して)
ま、今の俺にはお似合いの台詞だな。
(少年に聞こえない程度に自嘲気味に呟き)

よし、今日はこれでお預けにしてやるよ。その分、８日にゆっくり話し合おうじゃないか？

【という訳でmy darling．８日21:00からエドワードとのデートの為にこの場を借りさせて貰いたい】
【よろしく頼む】

>>36（ダンテ）
美味そうな餌ね。…それで釣られても良いって事なのか？
アンタ、罠だと知ってても喜んで飛び込むタイプだろ？
仕様がねーな。ま、そーゆーのは嫌いじゃねーけど。
（やっぱり弟属性は可愛いなと思ったが顔にも出さず）
まあ、俺も他人（ヒト）の事は言えねーけどな。
（手を伸ばしてダンテの頭を撫でる）
何、黄昏てんだ？
アンタの真意がどこにあるのかはしらねーけど、
自己嫌悪に陥るような遊びは余計に凹むだけだぜ？
遊びは遊びだと割り切って楽しく遊ばなきゃな。
（ちょっと心配だなと思うがやはり表に出さず）

ああ、８日の件はちゃんとメモしとく。
ヨロシクな！　お兄ちゃん。
（目一杯可愛い顔を作って笑いかける）

>>37
…………!!

(軽く舌打ちして表情を崩し)

ああ、こっちこそよろしくな。

(相手の視線を僅かに逸らすと)

そういや、こないだサービスしてくれるだかなんだかいってたな、エドワード。楽しみにしててもイイのかい？

(話をそらしながらもコッソリと)

……気遣う必要ねえんだぜ？でもありがとな。

(笑顔を見せて)

よし、じゃあ８日にな！待ってるよ。お休み、エドワード。

(軽く手を振り、立ち去っていった)


【では、８日に。今日はありがとうございました】

【落ちﾉｼ】

>>38（ダンテ）
サービスはするぜ。だけど過激な出血サービスは無理だけどな。
（ウィンクしてニっと歯を見せ）

気にすんなって。アンタはアンタらしく居れば良いんだよ。
オッサンも同じ事、言うと思うし。
（――だって、アンタって放っておけない危うさがあるからな――）
（自分が兄属性である以上、弟属性に惹かれるのは本能みたいなものだと心の中で呟く）

おう！　俺も楽しみにしてるぜ。気をつけて帰れよ！
（立ち去る男を見送り）

【お疲れ様。８日のデート、楽しみにしてるよ】

>>36　ダンテ君
ああ、遠慮なく使ってくれたまえ。私も楽しみにしているよ。

>>39　鋼の錬金術師君
まだ、鋼の錬金術師君は居るのかね？

【こんばんは、顔出しだけさせてもらうよ】

>>40（大総統）
ああ、居るぜ。
一応、俺も挨拶はしておくよ。８日はヨロシクな！

【お疲れッす〜】

>>41　鋼の錬金術師君
うむ。若い君たちに頑張って貰える方が私も嬉しいよ。

……避難所の件と過去ログ倉庫の件、良かったら相談に乗ってくれるかね？

>>42（大総統）
ああ、俺もソレが気になってたんだ。【】外すぜ。

過去ログにしても忙しくて長く空けてるヒトとか流れが分かんないもんな。
それに避難所も切実だよ。特に携帯はしょっちゅうサーバがぶっ飛んでるみたいだし。
避難所の掲示板なら「したらば」が一番ポピュラーだろうけど、過去ログを読み込ませる事は出来ない。
やっぱりCGIが使えるサーバを借りてログを読み出すread.cgiを設置する他無いよ。
HTMLだと携帯とPC、別にページを作る必要がでてくるしね。

>>43　鋼の錬金術師君
私も【】を外させて戴こう。

うむ。君の言うとおりだろう。
避難所と過去ログ倉庫の両方を兼ね添える事が出来れば、それこそ一石二鳥というものだ。
しかし残念だが私にはそのスキルが無いのでね。誰かに頼むしか無さそうだ。

>>44（大総統）
残念だけど俺も精々レンタル掲示板を弄くる程度だしな。
レンタルスクリプトをうまく使って、何とか構築するしか無いんじゃねーか？
もうちょっとネットサーフィンして使えそうなもの、探してみるけどさ。
期待はしないでくれよな？
またそのうちに誰か良い案件、持って来てくれるかもしんねーじゃん。

そろそろ眠くなって来たから落ちるぜ。
おやすみ！

>>45　鋼の錬金術師君
皆には不自由掛けるがもう少し我慢してもらうしかないか。
ありがとう。これを機会に勉強するというのも有りかもしれないね。
私ももう少し探してみるよ。

ダンテ君の事、宜しく頼んだよ。
おやすみ。良い夢を。

では私もこれで失礼しよう。

>>46（大総統）
へ。アンタもダンテも素直じゃねーの（笑）
【こんどこそ寝落ち！】

>>46
手持ちの遊んでるフリー鯖あるので
避難所兼過去ログ倉庫を作れます
暫く待ってて下さい

こんばんは、だね。ではティータイムを始めよう。
今夜は少し蒸し暑い故、ミントティーでも頼むか。


>>47　鋼の錬金術師君
そうかね？　私は自分に対して正直に発言しているつもりだが？
君にはどのように見えているのかね？

>>48
それは有り難い。そちらの方面はさっぱりなので宜しく頼むよ。


【待機致そう】

【今晩は。まだおられますか？】
(部屋の扉をノックする音)

>>50　アームストロング少佐
うむ。開いている。遠慮なく入りたまえ。
（紅茶の香りを楽しみながらガラスの向こうの薔薇を眺めていたが来客にノックに声を返す）

【こんばんは。今夜は時間もある故、遠慮なくどうぞ】

>>51
【来客のノックに……だね。すまない…orz】

(恭しく入ってきて敬礼をする)
お楽しみの所、失礼致します。

【出来るなら以前凍結していた続きを希望したいのですが、
何分かなり前の事なので覚えておられなければ
新規にロールをお願いします】

>>53　アームストロング少佐
待っていたよ。では始めようかね。

【最後は前々スレの635レスだね。大丈夫だよ。そちらこそ問題なければ続きで構わないよ】

>>54
【実はログを保存しておらずどちらからなのか忘れてしまったのですが…】
【もしよろしければ先打ちして状況を提示していただけませんか。】

>>55　アームストロング少佐
【転載するので少し待ってくれたまえ】

■薔薇園■（三束目）　http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1205087502/635

635 ：キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 ：2008/03/31(月) 00:22:27 0
>>634 アームストロング少佐
うむ。良い狗だ。我が命に従えてこそお前は可愛い私の狗なのだ。
（白い肌の巨漢がペニスを求め、指でその自分のケツ穴を指で弄び、拡げる様を後ろから
　ニヤニヤと口角だけを上げて視姦し、扱いた指を濡らす彼の先走りを舌で舐め、
　声を上げて強請るアームストロング少佐のさまに喉奥で笑う）

もう根を上げたのか。相変わらずお前は甘えが抜けんようだな。
（呆れたように言い捨て、先走りを塗した指でヌチャヌチャと淫猥な音をさせながら蠢く
　金の純毛に覆われたアームストロング少佐のケツ穴を両手で押し広げ）
仕方があるまい。言えた褒美をやろう。指を抜け。
（アームストロング少佐のお強請りの言葉に益々硬さを増している自分の脈打つペニスを
　手に吐いた唾液と先走りを塗して軽く扱きながら、アームストロング少佐の会陰から
　尾てい骨間際まで往復させて馴染ませ）
さて、お前の欲しいものをやるぞ。しっかり咥えろ。
（解されて充血し、赤い襞が顔を覗かせるそのケツ穴へ己のペニスをグイッと押し付けるが、
　肉穴が未だかなりの抵抗を見せる）
力を抜かんか！　入らんぞ。
（一括してパシッとそのケツぺたを平手で一撃し、衝撃で筋肉を緩ませるとその勢いで、
　亀頭を一気に狭い箇所を通過させる。そしてゆっくりとアームストロング少佐の前立腺を
　擦るようにカリ首で軽く抜き差しをしながら、奥へ奥へとその砲身を沈めて行く）

さて、今のお前の状況を報告してもらおうか？　報告の仕方は分かっておろうな？
（卑猥な言葉をアームストロング少佐の口から言わせる為にわざといつもの「大総統」として
　の声を掛け、その言葉を強要する）
現在のお前の状況だ。今、何をされ、どのような状態になっているかしっかりと聞こう。
（後ろから腰を支えていた右手でアームストロング少佐の先走りに濡れるペニスを再び根元から
　扱いてカリをぎゅっと強い力で握り潰すように握り、鈴口を指先で突付きながら、ゆっくりと腰を動かす）

【ではよろしく頼むよ】

>>57
ハッ、アァッ、お許しをッ…大総統ッ、
(まるで生き物のようにヒクヒクと震え、
かつてそれを刺し貫いた肉柱を欲して腿に汁を滴らせている孔を晒し)
(ガラスに手を着いて腕立て伏せに似た体勢で
曲げた上腕に力を込めて体を支え、
突き出した尻に総統の濡れそぼった熱いペニスが掠ると
野太い声を震わせ悩ましげな呻きをあげた)
ッオァアァ…！ヌゥ…ンオォッ……！
ハァ、あ、有り難き幸せであります…！
(鍛錬を怠らない肉体は尻孔と言えども例外ではなく、
常に程良く締まり少しずつ侵入してくるペニスに初抵抗を与えつつも、
ヌプヌプと小刻みな挿入に合わせて徐々に奥へと受け入れてゆく)
ゥアァ…申し訳ありませんッ…！
(尻の力を息を吐いて極力抜きながら、時折自らの怒張を
弄ばれて身体をのけぞらせ矯声をあげる中、
羞恥に肌を染め片手で敬礼をして指示された通りに報告をする)
い、今、我輩アレックス・ルイ・アームストロングのケツまんこの中にッ！
…だ、大総統をお迎えし…てッ、この身体を
存分に犯していただき、
……オォッ、任務をつつがなく、満足いただけるよう
勤めあげ、る所存でッ、
ありますッ……！！

【ありがとうございます。】

>>58　アームストロング少佐
ふん。まあ良かろう。では、お前の報告通り、己が任務を遂行せよ。しっかり腰を使いたまえ。
（ぐっと腰をより深く押し進め、薄く狭い腸内の襞を捲るようにカリを擦りつけながら、
　握る手の中で脈打つ少佐のペニスに爪を立てる。
　不安定な体制で動いても逆に思うような快感は得られない少佐を態と焦らしながら、
　筋肉が波打つ広い背中を舐め、普段見せない犬歯を立てて強く噛む）

もっとしっかりケツを締めろ。そんな事では私を満足させる事も出来んぞ。
（慣れてくると緩み勝ちになるケツ孔を、少佐が感じる場所を擦り付けようと腰が揺れる方向とは逆向きに
　上下左右と角度を変えて掻き回しながら、伸ばした手はじゅくじゅくと先走りの溢れる少佐のペニスを強く扱く）
構わん、声を上げろ。……う…っ
（抜き挿しをしていると熱くなった肉ヒダが徐々に絡み付く。トロトロになったケツマンコは文字通りのトロマンとなり、
　ペニスに纏わり着いて気持ち良さに思わず低く呻く）
ふふ……　こちらもしっかり鍛えたのかね？　……この感触は堪らんよ。
（少佐のケツマンコの具合の良さに余裕が無くなって来たのは自分の方で、
　赤黒い襞が捲れ上がるのも気に掛けず、抜ける程退くと一気に腹側を擦りながら深くズンズンと叩き付ける。
　赤黒いギンギンになったペニスが濡れてテラテラと光り、少佐の白いケツを抜き挿ししているのが視界に入ると、
　その淫靡さに興奮し、息も荒くなってくる）

>>59
【時間がなくなってしまったので、凍結おねがいします。今夜は有り難うございました。お疲れ様でした。】

>>60　アームストロング少佐
【うむ。遠慮は要らんよ。またいつでも解凍に来てくれたまえ】
【お疲れ様だ。おやすみ、良い夢を】

【久しぶりのロールで無理をきいていただき、感謝しています。また近いうちに続きをさせてくださると嬉しいです】

>>62　アームストロング少佐
【可愛い事を……（かいぐりして良いかね？）　うむ。今月は比較的時間も取りやすい】
【12日以外の土曜は24：00以降翌日曜の朝まで時間が取れる。時間が合わねば起きレスでも構わんよ】
【ありがとう】

【落ち宣言を忘れていた。これで失礼するよ。おやすみ】

岡崎×ロックオンに萌えるスレ２
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1215287447/

●薔薇園＠避難所
●薔薇園＠過去ログ倉庫
http://sakura.pink.sh/ml/cgi-bin/aclink.cgi?UN=rose&PA=link

出来ました。
試験運用なので不具合等あれば連絡おねがいします。

>>66　◆l8ZIJZPsxQ 殿
拝見させて戴いた。あれならば携帯組も困る事がないであろう。
ありがとう。感謝するよ。機会に恵まれれば利用させて頂く。

【一言落ちさせて頂く】

今日は公休日の予定だったが……いきなり大総統府に呼び出されて仕事の段取りをしてきたよ。
あまり長くは居れんが紅茶と甘めの菓子を用意してくれたまえ。
（館に戻るなり迎えに出た執事官に注文をする）

【雑談待機とする】

>>68
(いつものように軽口で相手に呼びかけようとしてふと口をつぐみ)

ダー… やあ、ブラッドレイ。ちょっと邪魔しに来たんだ。

(その手には「アメストリス観光ガイド」という本が握られている)

>>69　ダンテ君
こんばんは。ようこそ。今夜はトマトジュースでもどうかね？
……邪魔なら大歓迎だよ。まあ、掛けたまえ。
（いつもと違う青年の対応に気付かない振りをしながら自分はいつもどおりの対応をしつつ、彼の持つ本に視線を落とす）
――観光ガイド？――
おや？　どこかに遊びに行くのかね？

>>70
ああ、これか？

(手にした本を掲げてみせ)

エドワードだよ。どうせ遊ぶんだったら、どっか連れて行った方がいいかと思ってな？
そうなるとアンタに聞いた方が手っ取り早いだろ？どうでもイイけど、何で「ガイド」なのに文章だけなんだ？
いくら「風光明媚で〜」とか書かれても写真がなきゃイメージできねえよ。これじゃ何だか資料読んでるみてえだな。
(ひとしきりボヤいてみせ)
(トマトジュースのタンブラーを受け取る)

>>71　ダンテ君
ほう、鋼の錬金術師君とかね？　うむ。それは楽しみであろうな。
そういう事は我が国内を常に旅をしているエドワード君の方が詳しいだろうね。
だが、彼は自分の興味の無い物には全くの無関心だから、逆に疎いかもしれな。
君達くらいの年齢なら遊園地というわけには行かないか……
我が国には海が無いゆえに泳ぎに行くわけにも行かぬだろう。
寺院や神殿など年寄りくさいだろうし。
（甘めの苺ショートケーキをダンテ君に勧め、自分は紅茶とチョコレートケーキを口にしつつ）
一番良いのは君達が興味を持っているものがある場所だろうね。

>>72
そういう意味ではまるっきり接点がねーからさ。何かいいアイディアでもねーかと思ったんだが。(溜め息を零し、ケーキに乗せられた苺をつまみ上げ)

アイツ、何だか俺に気を遣ってくれてるみたいだからな。
必死で付き合ってくれようとしてんだろうよ、ヘッ…
(苺についたクリームをペロリと舐める)

>>73　ダンテ君
いっその事、遊園地にでも行ってくると良いのではないかね？
何も考えず童心に戻って目一杯遊べばお互いの親密度を上げてくれると思うのだが。
（苺を食べる青年の動きを目で追いながら）

ふむ。気を遣っているというよりも「気になる」という感じでは無いかね？
年齢や背格好は確かに君のほうが上だが、君は「弟」で彼は「兄」だ。
何となく自分の弟と君を重ねて見ているような気がするよ。
……（クリームを舐める仕草が妙に色気があるなと内心思いながら）

>>74
「放っとけない」…か？ハ、どうなんだろうな。(首を傾げて薄く笑い)

そういや、アイツも弟がどうだかいってたな…
どこの家庭も事情は同じってか。
まあ、でもそのアイディアはプランに入れさせて貰うよ。有難う。
(唇に付いたクリームを指先で拭い取り、それを舌で舐めとろうとして男の視線に気付き)
(躊躇いがちに自分の視線を外して)

……どうした？ブラッドレイ。行儀がなってねえってか？すまねえな…。

>>75　ダンテ君
私も君を放って置けないね。確かに人間とは違う強い肉体と再生能力は持っていても、
その精神は人間以上に繊細で脆いガラス細工のように見える。
だから出来るものなら腕に抱きとめておきたいと思うよ。（紅茶を口にしつつ口角を上げ）

彼ら兄弟は2人で１人と言っても過言ではない。それほど互いを大事に思い合っているよ。
君が兄上の事で色々と悩み戸惑っているのを知って心を痛めているのかもしれん。
うむ。良いデートになると良いね。

……む？　あ、いや。そういう事では無い。まるで誘っているように見えるからね。
君は無意識なのだろうが見ている方は気が気でないよ。（苦笑をしながら、紅茶を飲み干す）

>>76
お互いを思い合う…ね。羨ましいこったな。
(ケーキを食べかけのままテーブルに置き)
(空になったタンブラーを手持ち無沙汰に捻り回しながら)
仲が良くて結構な話じゃねえか。
…にしてもあの野郎、いうに事欠いて俺のコトを「素直じゃない」なんていうんだぜ？
何処に目ン玉つけてやがんだか。俺以上に素直なヤツなんかいねえってのによ？
…でも今回ばかりは素直過ぎて下手打っちまったよ。

…これ以上はアンタの領域にゃ踏み込まねえよ。安心しな、ブラッドレイ。
これからはキチンと分を弁えるからよ。
「行儀のイイお客さん」に徹するさ。
(ふと男に視線を投げ、すぐにそれは自分の足元に落とされ)
纏わりついて悪かったよ。俺はすぐアツくなっちまう性分だからさ。

>>77　ダンテ君
君も、もしかしたらあの兄弟のように仲良く暮らせたかもしれないが……
大人の話になってしまうが、男は結婚すると兄弟と疎遠になりやすい傾向がある。
いずれは家庭を持って自立するのだから何時までも兄弟べったりというわけには行かない。
遅かれ早かれ、別れる事になるのだよ。
……素直じゃないというのは、君は確かに自分の思いを伝えてくれたが、だからどうしたいか？
を告げてくれては居ないからじゃないのかね？
（穏やかに微笑んで）
うむ。ずっ考えていたのだよ。私も考え直さねばならんのかもしれない。自分がどうあるべきかをと。
男は本能とは言え、数多の相手を求めてしまうがそうでありながら、相手が他のものになってしまうと独占欲が沸く。
非常に身勝手だと自分でも分かっているのだ。だが、1人を愛せないで不特定を多数を愛する事は出来はしない。

君が私の行動を許容出来るのであれば……君を受け入れても問題は無いと考えているよ。
（視線を外すと、珍しく照れたように薄っすら頬に朱を引いて）
……年甲斐も無く、こんな若い子に「恋」をしてしまうとはね。
自分の歳を思えば親子どころか孫ほど離れているのに、どうしたものかと考えあぐね、
今日ずっと君の歩く映像を見ていてそろそろ自分の心に嘘がつけなくなってきた事に気付いたよ。
鋼の錬金術師君には見透かされていたようだがね。（一気に吐露してしまうと大きく息を吐く）

……爺の戯言だ。君には未だ未だ可能性がある。もっと沢山の恋や経験を積んで、
自分に本当に必要なものを自分の手で掴みとる事だ。

>>78
だからどうしたい？だって!?そんなモン言えるわきゃねえだろう！
(弾かれたように顔をあげ、相手を睨みつけ)

「特別はいらない｣ってずっと釘刺されてて一体何がいえンだよ？
ずっと届かない、手に入らないって思ってて…
それでも…マジになっちゃいけねえと思って必死になって？
一発ヤッちまえば憑きモンも落ちるかと思ったらンなコトなくてよ？
かえって執着しちまってマズいかと思って…
このままだと他のヤツらにも迷惑かかっちまうだろうから俺は退こうと思ったんだ！
でないとダメなんだろ？違うのか？
(激昂した様子が次第に落ち着きを取り戻し)
アンタずりぃよ？何で俺を試すようなコトいうんだ？

>>79　ダンテ君
私は「人形」としてこの場に送られた。最初から特別を作らない事が私に与えられた約束事でもある。
そうあるべき事が一番、場の維持に有効であると考えていた。
実際、今でもそうあるべきだとは思っている。だが……限界がある事を悟ったのだよ。
どちらにせよ、君達を傷つけてしまう。どちらをとってもだ。君達に楽しく過ごして欲しい。幸せであって欲しい。
（溜息をついて）
私の願いはそれだけなのだ。私にとって君達は大事な「我が子」だ。

私とて恋情が無いわけではない。だがそれは特定の者に注がれるべきでは無いと言い聞かせてきた。
心を押し殺しても隠し通すつもりだった。が、出口の無い思いは大きくなるばかりで決して小さくなる事は無かったのだよ。
……すまない。忘れてくれたまえ。私の気の迷いだと。無かった事にしてくれたまえ。本当にすまない……
君を傷つけたくは無かった。すまない。

うむ。今まで通り、私は私のあるべき侭で居る。私が私である以上、人形でなくてはならぬ。人間の心は必要無いのだ。

……すまないが私はこれで失礼するよ。君も早く休みなさい。おやすみ。
（いつもの笑顔に戻って、立ち上がると片手を上げて、仮眠室へと向かう）

【……変な事を言ってすまない。自分にかせた約束も守れないようではね。申し訳ない。おやすみ。落ちる】

>>80
(踵を返す男の後ろ姿を見送りながら)

(その背に向かって手を伸ばす。自分と相手の距離を測るように)
(自分の掌で男の姿を覆い尽くすように)
アンタが遠いよ。ブラッドレイ。できることならこの手を握りたかった。
それでも俺はアンタと共にありたかった。

約束守れなくてすまねえ。俺はこれから自分の影法師を踏んで生きる事にする。
幸い、俺には時間はたっぷりあるからな？
死ぬまで終わらねえ鬼ごっこだ。

兄貴もいねえ、アンタもいねえ。
自業自得なのは判ってる。でも言わせてくれよ？…愛してる。俺の全てをかけてアンタの事を。
誰の代わりでもねえ、人形なんかでもねえ、「アンタ自身」をだ。
それだけは信じてくれ。


(翻るコート、一瞬の後翼を広げた異形の影が昏い闇の中へ消えていった)


【………。お疲れ様でした。落ち】

>>80
(ぎゅっと抱き締めて優しく背中を撫でる)
解放されてもいい。頑張ったよ。

【伝言にレスを借りる】
>>エドワード・エルリック

コイツを見てたら返事を頼む。用件は明日のロールの件だ。
上見てたら判ると思うが、ざまァねえよ、見事にフラレちまったぜ。やっぱアンタの忠告聞いとくべきだったな？


>>キング・ブラッドレイ
昨日は悪かったな？今更「どの面下げて」だろうが、まあ勘弁してくれよ。
……今の状態で明日此処を借りちまってイイのかどうか悩みどころなんでな。
俺としちゃあアイツとの約束を果たしてから…って思ってる。
それにアンタにも挨拶くらいはしたいしな。


と、まあそういう訳で。エドワード、連絡頼むぜ!? じゃあな？


【伝言落ち。場を拝借させて貰って感謝する】

うっす！　ちょいと伝言に借りるぜ。

>>ダンテ
……殴って良いか？　（思いっきり不機嫌な顔で口を尖らせ）
アレでもオッサン自身がやっと心を開こうと足掻いてんだ。
素直になれって言うのはもっとオッサンに自分の要求を突きつけろって事だぜ。
しっかりしろよ。デビルハンターの名前が泣くぜ？
ここのラスボスはそう簡単に攻略出来ないだろうけど、リタイヤするのは未だ早いだろ？　
あそこまで言ったなら最後まで突っ走れよ。な？
それでも駄目だったら俺が骨、拾ってやっからさ。　…とまたお節介しておく。（ニッと歯を見せる）

ロールの件だけど。
アンタがやりにくいなら先延ばしで良いよ。キャンセルはしねーから。
ここがやりにくいなら避難所を使わせてもらうという手もあるしな。

気分転換に踊るDMC３
http://www.youtube.com/swf/l.swf?video_id=rvfQ0UQ-2Wg&rel=1&eurl=&iurl=http%3A//i.ytimg.com/vi/rvfQ0UQ-2Wg/default.jpg&t=OEgsToPDskKm0zSM01WksdbeRlxt-o3d&fs=1&hl=ja

>>大総統閣下
だ　か　ら〜　凹むなって！　しようがねーな。
ま、オッサンの気持ちは分かるよ。
俺だって前に来てた無能大佐に告られた時は結構グラリと来たもんだし。
少なくともオッサン自身が変わろうとしてるのは良い傾向かもな。
現状、ここはオッサンのハーレム状態で、
オッサンの1人だけ特別な相手は存在出来ないけど、複数の特別な相手は存在出来るんだろ？　
良いじゃん、それで。それがやりにくいなら、また他の手を考えれば良いわけだし。
…遅かれ早かれ、こういう状態になる事は予測出来ていけどさ。
アンタ達見てると微笑ましいなと思うよ。恋の駆け引きは簡単に勝負はつかないもんだぜ！
頼りねーかもしんねーけど相談くらいには乗るからさ。頑張ってくれよ。な！

【とりあえず伝言落ち〜　ﾉｼ】

>>81　ダンテ君
（扉を後手に閉めて立ち尽くし、部屋から漏れる青年の叫びに似た声を聞き）
……
（何故、自分のような年寄りに孫ほど歳の違う青年は「愛している」と言ってくれるのか？）
　くるくると表情を変え、擦り寄ったり離れたりする気まぐれな銀色の猫を彷彿させる青年。
　まだ年若く、恋愛はこれから幾らでも出来るであろう、また彼には尤も愛すべき兄上が居る）
……
（天井を見上げ、小さく溜息をつくと足音を忍ばせるようにゆっくり歩いて仮眠室のドアを開き）
今夜は飲むか。
（サイドボードからワイングラスを、冷蔵庫に寝かせてあるワインを１本取り出し、栓を抜いて注ぐ）
どうすれば良かったのだろうな……
（酔えない酒を呷り、一息ついて軍服を脱ぎ、ベッドに横たわる）

（目覚めれば９時少し前。今日は夕方からの大総統府での執務であり、ゆっくりと朝食を取り、庭園の散歩を楽しむと
　午後から園内の執務室で郵便物や書類の整理を行い、出勤前にお茶を飲む為にいつものバルコニーへ）

伝言かね？
（執事官がメモを持って来たのを受け取り）
……
（執務前のアフターヌーンティーを飲みなが溜息を吐く。
　アールグレイの良い香りがしている筈なのにまるで何も感じない）

>>83　ダンテ君
　何も遠慮する必要はないよ。好きに使ってくれたまえ。ここはその為に存在しているのだからね。

（さらさらとペンで短く返事を書くと執事官に渡して、また紅茶を啜る）

>>84
(鈍い音と一瞬の間。赤く腫れた頬を押さえて顔をしかめ)
殴ってから｢殴るぞ｣はねえだろ？てか、怒るか喚くか慰めるかどれかにしてくれ。
全部いっぺんにいうなよ、何言ってんのかわかりゃしねえ。

(肩を竦め、溜め息をつき)

ああ、悪かったよ。心配かけた。んじゃ、明日予定通り此処で待ってる。そうだな…一丁相談にでも乗って貰うとするか。何だったら慰めてくれてもいいんだぜ？
(笑おうとするが、頬の痛みに表情を歪め)
ま、そういうコトだ。明日…な？


>>キング・ブラッドレイ
済まねえな…？アンタの申し出有り難く受け取っとくよ。
………。居るのかい？

(誰もいない部屋に僅かな気配を感じたような気がして)
(声を掛けるが応答はない)

>>82
透明設定をしていたので気付かなかったよ。名無し殿、ありがとう。

>>84　鋼の錬金術師君
君の方が私より年上みたいだよ、鋼の錬金術師君。（伝言を読み、苦笑しながら思わず零す）
君からも言われて、ずっと考えていたのだがね。……結局彼を傷つけてしまった。激しく自己嫌悪だよ。
どうすれば誰も傷つかないで済むのか、答えはまだ出ない。
私はこの場から動く事は出来ない。誰かの特定の相手だけの特別にはなれない。
考えあぐねて影武者かドッペルゲンガーでも作ろうかと思ったのだが……
「キング・ブラッドレイ」ではなく、「プライド」或いは「ラース」、それとも別の名前でね。
ただ相手がそれで納得してくれるのかどうかは別だよ。
……何が一番良策なのか今は未だ分からない。彼を好きだという気持ちは確かだ。
そして彼がいつもどおりであれば良いと思っている。私は何気ない日常が一番幸せだと感じるのだよ。

さて、そろそろ時間だ。大総統府に戻る。また深夜にでもお茶にしようかね。

【出勤落ちだよ】

>>86　ダンテ君
おや？　こんな時間に珍しいね。
あまり時間は無いが、お茶くらいは飲めるかね？

【リロードミスだ。すまない】

>>88
いや、気にしなくてイイさ。俺もそんなに時間がある訳じゃねえ…
みろよ、この頬。思いっきりぶん殴りやがって。
(顔を歪めて笑みを浮かべ)

………アンタにいって置きたいコトがあってな？
人がヒトを好きになるのに理由はいらないと思うんだ。
何でアンタが好きかなんて聞かれても上手く説明なんかできねえ。

例えアンタが明日おっ死んじまうじいさんでも、昨日産まれたばっかの赤ん坊でも、俺の気持ちは変わんねえ。

俺が求めているのはアンタ自身だ。アンタの器じゃない。『アンタ』なんだよ……？
やっぱり巧くいえねえな。
いいたかったのはそれだけ。それじゃあ。




【レス返し落ち】

>>89　ダンテ君
おや、随分派手にやられたね。
（青年の頬を見て機械鎧の方の腕で殴られたようだと納得し、その頬を撫で）

……若い時は確かに理由など無く、ただ思うままに誰かを好きになる事はあったが。
だが歳を取ると勢いだけで恋愛も出来なくなるのだよ。そして見ているだけでも十分にもなる。

「私自身」と言われても君の言う「私自身」とはどれを指しているのか悩むのだよ。
それに君が私にどうあって欲しいのかも分からない。君を可愛く愛しいと思うだけでは駄目なのであろう？

……行ってしまったか。

では私も急ぎ出よう。

【また深夜に。落ちる】

さて本日の仕事も終わったが明日も早く大総統府に戻らねばならん。
そう長くは居れんが、ティータイムにしよう。

（サーベルを傍らに置くとソファに腰掛け、一時のティータイムを楽しむ）

【待機する】

（紅茶を啜りながら薔薇を眺め、一息つく）
昨日は七夕という東洋の祭りだったそうだ。
市街で何かイベントがあったようだが残念ながら見る事は出来なかったよ。

>>ダンテ君
私の「器」では無い私自身という事は私がどのような「姿」でも良い。
つまり、「キング・ブラッドレイ」でなくても良いのだね？
君に合わせて別の者になっても問題無いのであれば、その方が都合が良い。公私分ける為にもね。
「キング・ブラッドレイ」以外で君の望むように姿を変えよう。
ただし、君の望む者のデータが私に無い場合、暫く時間を戴く事になる。了承願うよ。

さて今宵は大総統府に戻らねばならん。ではこれで失礼するよ。
（カップを置いて立ち上がり、サーベルを携えて大総統府へと戻って行く）

【おやすみ。落ちる】

>>84
兄さんは強くないよ。みんなと変わらない。

>>ダンテ
悪いけど、ヤボ用が出来ちまって遅くなる。
10時くらいを目処に頼むよ。
ごめんな。
【仕事落ち】

>>93
アル久し振り〜
元気だったか？

>>94
おｋ！ゆっくりしてきな？慌てて転ぶんじゃねえぞ？

【22:00を目処にもう一度顔出すぜ。落ち】

ただいま〜　
走ったら喉が渇いたぜ。悪いけど冷たいレモネード、くんない？
（執事官に頼んでソファにふんぞり返る）

>>96（ダンテ）
マジ悪ぃな。まさかこんな時間に急な呼び出し食らっちまうなんて思わなかった。
とりあえず無事に戻れたんで待機してるぜ。

>>93（アル）
お前、今まで連絡もしないでどこ、ほっつき歩いてたんだ！　マジに心配したんだぞ！
（仁王立ちで思いっきり叱り倒すが、弟の体を抱きしめて）
もう、心配掛けんなよ。俺達はたった二人の兄弟なんだからな。

【ちょい早いけどダンテ待ち】

>>97
(ブーツの靴音も高く部屋に入ってきて先客の姿を認めると笑みを浮かべ)

んだよ。アンタの方が早かったのか…何とか大佐に送ってきて貰ったのかい？

【すまん、遅れた。今日は宜しく】

>>98（ダンテ）
よ！　俺の都合で時間変更させちまって悪かったな。
…て、なんで陰険無能大佐に送ってもらわなきゃなんねーんだよ！
（目的の相手の姿を見てニパ〜と笑うが、投げかけられた言葉に眉間に皺を寄せてプルプル首を振る）

それじゃ時間も惜しいし、さっさと出かけようぜ。

【いやいや、こっちこそ悪かった。ああ、今夜は宜しくな！】
【……てなわけでダンテとのロールに場を借りるぜ】

>>99
(睨み付けられて肩を竦め)

てっきり仲良しなんだと思ってたんだが、俺の気のせいだったかい？

(ニヤリと笑って)

さあ…ドコへ行こうか？アンタ行きたい場所あるか？
(相手に問いかけるように首を傾けて)

俺としちゃあちっと込み入った話もしたいからな…どっかゆっくりできるトコがイイんだが。

>>100（ダンテ）
仲良くなんかねーよ！　
あんな陰険で、人使いが荒くて、女にだらしないヤツなんか願い下げだ！
（ぎゃあぎゃあと叫びながら）
はぁはぁ…　てゆーか、俺の上司で後見人だから仕方なく付き合ってやってんだよ。
（苦虫を噛み潰したような顔をする）

俺の行きたいとこ？
うーん。あんまり思い浮かばないなあ。
とりあえず、飯でも食いに行こうぜ。ここの料理も美味いけど高級嗜好だからさ。
俺達にはもっとリーズナブルな庶民的ファーストフードの方が合ってるような気がするしな。
それじゃ安くて美味いって噂のピザの店なんてどうだ？
大佐の部下のハボック少尉が教えてくれたんだけどな。
そこならゆっくり話も出来るだろうし。

>>101
へぇ、イイね！ピザか!!俺の好物なんだ。この辺で飯なんか食ったこたねえから楽しみだよ！

(満面の笑みを浮かべながらもエドワードに聞こえないように)

…場所決まんねえなら危うくこないだのバー連れてくとこだったぜ。ヤバいヤバい…

さ、ソイツはどこにあるんだい？行こうぜ！

【書き出しお任せしても？】

>>102（ダンテ）
OK！　玄関から出るの面倒くせーからココからで良いよな？　そんじゃ行こうぜ。
（執事官に挨拶してバルコニーから飛び降りる赤いコートｓ）
ここからもそう遠く無いからさ。
（傍目には兄弟のようにも見えるが２人とも相応に目立つ風貌である為、道行く人の視線が集まる）
（だがそんな事はお構いなしに道中、ダンテの手を握って笑顔で話しかけ、他愛の無い会話を楽しむ）

…おっと、ここだ。「カプリチョーザ」、間違いない。
（メインから一本入った通りにある小さなイタリアン風の店の前に立って店名を確認すると）
アンタの口に合うと良いんだけどな。
（そのまま手を引いて店に入る）
（店の中は半分ほどの客着きで窓側の一番奥のボックス席に向かい合わせで座り）
ダンテは何が良い？　俺はトマトとチーズにシーフード。あと、オレンジジュースね。

（メニューを決め、店員に注文してから両肘をついて手の甲に顎を乗せ、ダンテの顔を見て）
…で、込み入った話って何だ？

【こんな感じで良いかな？】

>>103
イイ店じゃねえか！さて、俺は何にするかな…

(しばらくメニューに見入り)

んじゃ、俺はマルガリータとこっちのカポナータのパスタ、後はオレンジj…じゃ話になんねーからワインクーラーで。

(同じようにオーダーを済ませ、エドワードに向き直り)

ココで話しちまってイイかどうかちっと悩みドコなんだがな…
(ため息をついて)

察しのいいアンタなら判るだろ？ブラッドレイのこった。
(躊躇いがちな表情でウエイターの運んできたグラスを受け取り)

【助かりました。どうもです】

>>104（ダンテ）
いつまでも抱え込んでたって埒あかねーだろ？
って言うか、アンタがウジウジ悩んでる事自体、普通じゃねーと思うけどな。
（ニッと笑って）
ま、そんな事だろーと思ったよ。
あのオッサンは普通の人間じゃねーからな。
ついでにこの国のトップだし、戦っても多分、俺じゃ勝てねーしな。
だけど、オッサン自身もアンタの事を好きだと言ってるんだし、良いんじゃねーの？
（先に運ばれて来た飲み物にストローを突っ込んで口に含み）

ただ、オッサンはオッサンのやるべき事があるからさ。
それを阻止したり、オッサンを独占するって事は無理だぜ。
イオりんも本当だったらオッサンとうまく行った筈なんだけど、
イオりんはオッサンを独占しようとしたからうまく行かなかったんだ。
それはダンテ自身も見てたから分かるだろ？
それを踏まえて、オッサンのやる事総てを受け入れる事が重要なんだよ。
（ふうと一息つく）

>>105
あー、そうそう。そ れ だ よ …アンタやっぱり解ってんな。すげーよ。(コクコクと首を上下に振り)

アンタにブン殴られてから俺なりに考えた。俺はブラッドレイに無理強いをしてしまったんじゃねえかってね…。
応えられるはずのない問いを投げちまったんじゃ…ってな。
それでも当たって砕けるつもりで…実際アレで消えてもイイと思って話に行ったらあの答えだ。 アレは俺を受け入れるって事なのか…？別のカラダを得てもイイって事は？
でも俺がいたら『公的に』立場がマズい事になりゃしねーかとか妙な考えがグルグルしちまってなあ…

なんでそんなしょっぱい面すんだよ！あのな、俺は思ったよりデリケートなんだ、見かけによらずな！

(苦笑いをして手にしたグラスを一息に空け)

…ああ、もう面倒くさい。 ヘイ、適当な赤ワインボトルで頼む！

(アルコールのオーダーを追加し)

縛るつもりもなきゃ、独占するつもりもねえ。俺は俺、向こうは向こうだし。ただ、周りがな…？

>>106（ダンテ）
アンタ達を見てたら分かるだろ、ふつー。
（分からない方が可笑しいとばかりに溜息をついて）

オッサンはここじゃ「公的」な立場の人？だ。
だから俺達みたいに好き勝手な事が出来ない。
そしてイオりんやダンテの気持ちもよく分かっているんだよ。きっと。
表の顔でやっていくのに限界だって事も含めて、
オッサンはオッサンなりにどうすれば良いか相当悩んでいたみたいだしな。
誰かが後押ししてやんなきゃ、あの性格だからバッサリ自分の感情を切り捨てちまう。
もしもダンテがあのまま消えちまったら、あの人はずっとそれを抱え続けると思うぜ。
（焼きたてのピザや出来立てのパスタなどが運ばれて来るとそれを掴もうとして、あちちと手を振る）

ココに来る人って基本的に「寂しい人」だからオッサンにそれを埋めてもらう事が第一の目標だろ？
「遊びだと割り切って」来てる人たちは問題無いよ。
だけどオッサンも流石に「公的」な顔で個人的な恋愛は出来ないから私的な「自分」を創る事で、
バランスを取ろうとしてるんだろうぜ。
悩んでたって仕方ねーじゃん。オッサンの言葉を通りならここは「実験場」だ。
なんでも挑戦してみて駄目なら次の手を考えれば良いんじゃねーの？
オッサンがダンテの為に奮起してるんだしさ。それに甘えて良いんじゃね？
（ピザがやや冷めたところでかぶりつく）

>>107
オッサンの言葉を通りならここは「実験場」だ。→オッサンの言葉通りならここは「実験場」だ。
【訂正ヨロシク（汗）】

>>107
ヘェヘェ…どうせ俺はガキだろよ！解りやすくて悪かったな！

(しかめっ面でワインを注ぎながらフォークを片手に)

でもな…ブラッドレイは死ぬほど分かり難いんだよ。あの性分だろ？
甘いコトバを囁き慣れていても囁かれるのにゃ慣れていないみたいでなあ…俺が必死に口説いてんのにあんまり真に受けてくんなかったしな。
どうしても社交辞令に聞こえるらしい。
その辺に関しちゃ俺も人のコトはいえねーけどよ。よくいわれんだ。
「ダンテ？アナタは本当はワタシのコトどう思ってるの？」ってな。

そん時ゃさっぱりわかんなかったがまさか自分が同じ悩みを持つたぁ思わなかったよ。
(ワインを呷り、フォークにパスタを巻きつけてエドワードの口元に差し出し)

コレ、旨いぜ？食ってみろよ！

>>109（ダンテ）
うひゃはは。ああ、俺も分かり易いって言われるけどな。

（ピザの溶けたチーズが思う以上に伸び、食いちぎるのに奮闘しながら）

うーん。分かってるけど答える事が出来ないって感じかな？
その辺は本人に聞かないとなあ。
表向きは個人的な恋愛出来ませんと公言しちゃってるからな。
それと、ダンテが未だ「２」のダンテだったら歳が近い分、事態は少し変わってたんじゃないかな？
【確か時代は３＜１＜４＜２の順だったよな？】
若さゆえの気の迷いだと取られても仕方ねーんじゃね？　
多分、俺がダンテの立場でも同じ反応だと思うからさ。
オッサンにとって俺達は未だ「子供」なんだよ。
アームストロング少佐でさえ「子供」だもんな。
…ふーん。
自分が同じ事、言われてんなら、その時の自分が相手をどう思っていたか何となく分かるだろ？

ん？　（差し出されたパスタを見て、口を開け、食べさせて貰う）
むぐ、ん…。
（もぎゅもぎゅと咀嚼して飲み込む）
んめー！　普段はあまり食わないけど、結構美味いな。

>>110
コレだから大人ってヤツは…なんでもかんでも子供扱いすりゃあイイと思ってんだからな…
(ブツブツと独りごちエドワードの口から出た『アームストロング大佐』を思い浮かべ)

ハ！あのオッサンがガキなら俺なんかまだまだヒヨコじゃねえか！
(一人で納得し肩を震わせ笑い出し)

サンキュー！エドワード。やっぱりアンタに話して良かった！何となく吹っ切れた。いっぺんキチンと話し合ってみるよ！
(エドワードの方を見つめ、ふと何かを見つけたように顔を近づけ、その唇を舐め)
(シレっとした表情で口元を指差し)

ほら、口の端にソースがついてんぞ？ん？


【時系列は3-1-4-2でおｋです。しかし、2ダンテは推定30後半、超がつくほどの無口なので】
【ブラッドレイと並べると会話が成り立たない可能性が…ｗ】

>>111（ダンテ）
子供だって一生懸命なんだけどな。
俺はオッサンの手助けになれば良いな〜くらいな気持ちでここに居るけどダンテは違うんだろ？

うーん。まあ、大総統は６０歳だしなあ。
あのオッサンから見りゃ、３０歳だろうと子供だよ。
だから俺達が孫だって言われるんだしな。
（口を尖らせて不満そうに）

そっか。なら良いんだ。
俺だってここに来てくれる人達が楽しく過ごしてくれる方が嬉しいしな。
…！！！！！！
（突然唇を舐められて、琥珀色の大きな目を一層見開いて硬直し）
ば、ばか！　なにすんだよ！
（一気に湯気が出る程、顔を真っ赤にして抗議するが）

…て言うか普通こんな人目のあるとこでやるか？
（ダンテの顔を間近で見た事が衝撃的で心臓が激しく高鳴るのを抑えられず）

【俺が調べた話じゃ２様は４０歳超えてるとか…　ま、駄目なら４の髭ダンテで良いんじゃね？（笑）】

>>112
(軽く口元が綻び)

んなトコにソース付けて飯食ってる方が悪いだろ？ ガ キ ！

(からかわれた仕返しが出来たのが嬉しい様子で)

さあ、相談は終わった、飯も食った。後残ってンのは何だっけかな…？
(空になったグラスを置くとエドワードの顔を覗き込み)

…こないだ何ていってたっけか？アンタ、覚えてるかい？

(今の今まで真剣に相談事をしていたとは思えない素振りで)


【4ダンテ…「ベイビーちゃん？イェイ！」ですか…orz】

>>113（ダンテ）
ガキって……アンタだってガキじゃねーか！
（精神年齢は自分の方が上のつもりで居たが、ガキにガキ扱いされてカチン来てしまい言葉を荒げ）
俺はアンタみてーに恋愛で悩まねーもん。あっはっは！
（思いっきり嫌味を込めて胸を張って笑う）

はー。食った食った。美味かったよな、ピザもパスタも。
（コクコクとオレンジジュースを飲み干して満足げにぷはっと息を吐く）

ん？　こないだ？　…　…　…　ああ、サービスって話？
（チラッとダンテの顔を上目遣いで見て頬を赤らめ、フイッと視線を外す）
えーっと…。
（言い出し難そうに口篭るが）
う、うん。ダンテさえ良かったらさ。その…　俺と…　…　…
あああああああ！
俺と…やらないか？
（そこまで言って思いっきり赤面したまま、ダンテを睨みつける）

【ごめん。ゲーム持ってないし、動画で部分的にしか見てないから台詞までは分かんないんだ（汗）】

>>114
だからガキだっていうんだ。この何ていうかな…胸の奥に響くような痛み…ってヤツ？
アンタにソレが判るようになったら今の俺の気持ちが解って貰えるはずだ。なんてな。
(気恥ずかしくなったのか少年から視線を外し、その後に続く少年の台詞に眼をパチクリさせ)
オーケィ、オーケィ。アンタも結構イイ度胸してるじゃねえか！
こんだけ豪速球で返されたのも久しぶりだぜ！

よし！善は急げだ。気の変わらない内にどっか行こうぜ？
場所は俺に心当たりがある。ちょっと街外れになっちまうが、構わないか？


(少年を誘った先はスラムにほど近いとある場所。厳めしいドアにはのぞき窓しかなく)
(軽いノックの後、ゆっくりとドアが開かれ)

ああ、心配すんな。ちょっと見栄えはアレだが、ちゃんとしたベッドを提供してくれるトコだ。
本当なら女買ってシケ込む場所なんだがな…
今日は例外ってコトで。
(受け取ったキーをクルクルと回しながら、悪戯っぽい表情で黙り込んだ少年を見返し)
さ、行こうぜ？


【いえいえ。気になさらず。4ダンテはシリーズ中ピカイチの軽い感じですね。】
【機会があれば動画をご覧あれ】

>>115（ダンテ）
俺の見てるものはそんなモンじゃねーよ。
それにもう相手はどこの世界にも居ねーしな。
（琥珀色の瞳がゆらりと揺らめくが瞬時に目を細め、ニカっと歯を見せて笑う）
へへん。俺はその辺の三流とは違うんだぜ！

あ？ああ、そりゃ構わないけど…って！　早ぇ〜
（代金の支払いもそこそこにダンテに引っ張られて目的の場所へ）

…あ〜　なるほどね〜
そういえばダンテは女も好きなんだよな。
（自分が普段、旅で泊まる宿とはどこか違う印象を受けながら）
ま、いっか。
（まるで玩具を手に入れた子供のように嬉しそうに笑う男の顔に小さな溜息をついて）
ああ、分かってるよ。
お手柔らかに頼むぜ。お兄ちゃん。

【OK！時間見てチェックしてみるよ】
【あと、女神転生とソウルキャリバーにもダンテ、出てるんだよな？　スゲーよな。いやマジに】

>>116
んじゃま、遠慮なく…っと。

(少年を荷物のように肩に担ぎ上げ、口笛を吹きながら階上へと上がっていく)
(通された部屋は淡い灯に照らされたシンプルな造りである)
(大きなベッド、サイドテーブル。バスルームに続いているだろうドア)
(一際目立つのは壁に設えられた大ぶりの鏡)

(少年をベッドの上にソッと下ろすと自分はバスルームへと消えてしまう)

ちょっと待ってな。バスタブに湯溜めてくるわ。

>>116（ダンテ）
…って、おい！　俺は荷物じゃねー！！
（担がれてジタバタするが、アームストロング少佐やアルフォンスが鎧だった頃はいつも担がれたり）
（小脇に抱えられたりして連れられてた事を思い出す）
――俺って、いつになったらもっと背が伸びるんだろ？――
（諦めてかガックリと大人しく抱かれてるが）
アンタ、これじゃ誘拐してきたみたいだろ？　誰かに見られたらどーすんだ？
（無駄かもしれないが一応聞いてみる）

手際良いよなあ…。
（その行動力にあっけにとられながら、うろうろする赤いコートを目で追う）
（暑くなってきたから、茶の分厚いコートから薄手の赤いコートに変えたのは最近だ）
（自分と同じ赤のコートを纏う相手は綺麗なプラチナブロンドの髪）
（欧州では昔、プラチナブロンドが一番美しいとされたという文献を思い出す）
…やっぱ綺麗だよな。

（ダンテの弾むような明るい声が隣のバスルームから響くと）
ああ、分かったよ。
（短く答えると靴を脱いでベッドにごろんと横たわる）

>>118
（暑くなってきたから、茶の分厚いコート　→　（自分は暑くなってきたから、茶の分厚いコート
【訂正ヨロシク】

>>118
よお、支度できたぜ？なんだ、まだ脱いでねェのかよ。もしかして俺のコト待ってた？

(寝転ぶ少年の上にのしかかるようにして耳元で囁き)
先に入ってくるか？それとも一緒に入っちまうって手もあるな…？

(そのまま首筋にキスをしながら少年に問いかけ)

【さて、どんなシチュで行きますか？良く考えたら打ち合わせナシでした…】

>>120（ダンテ）
ああ？　普通は脱がしてくれるモンだろ？　色気ねーなあ。
（頬を染めながらムッと膨れるが、ふと自分の手袋をしている右手を見て「どうしようか」という顔をする）

ん〜　擽って〜
　（耳元で囁かれると首を竦めて笑うが）
一緒に入っても良いけど、あんまり気持ちの良い物を見せてやれないぜ？
あ！　…ん。
（キスを受けるとその場所が甘く疼くように熱くなり）
（サラサラとプラチナブロンドが自分の顔の横で流れるのが目に映る）
――俺、結構、ダンテの事、好きかも――


【まあ俺も何でもありだけど、流石に普通の人間だからスプラッタは無理（笑）】
【それ以外ならダンテの好きにしていいよ】

>>121
色気ねえ…ね？どっちがだよ！ったく減らず口ばっかだな。
(ブツブツと呟く少年を好ましげに見つめていたが)
(その腕を庇う仕草にふと気を留めて)
(むくりと起き上がると)
まあ、今日は最初だしな。眼瞑っててやるから脱いじまえ。俺も脱ぐからよ。
(そのまま背を向けサッサと自分の衣服を脱ぎ始め)
ん？服のまま入んのが趣味なら止めねえけどな？(首をこちらに向け、軽くウインクしてみせる)


【ラジャ。頑張って甘め狙ってみましょうか？できるかな…】

>>122（ダンテ）
最初って、何回もやる気かよ？
（ダンテの言葉に「は？」という顔をして）
ああ、優しくねーなあ、お兄ちゃん。
（に〜っと笑い、むくりと起き上がるとコート、上着、シャツと上から順に脱ぐ）
（鍛錬は怠っていない事もあって幼い顔の割りに体は筋肉のラインを浮かび上がらせて居るが）
（するりと落ちたカッターシャツの下から厳つい鋼の機械鎧が電灯の下で鈍く光りを反射する）
（そしてランニングシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぐと左足の腿から下は右手同様の機械鎧が現れる）
…あんまり趣味の良いモンじゃねーだろ？
（ダンテの傷一つ無い白く綺麗な肌に比べて、自分は細かい傷痕が体中に残っているが）
（それが数々の戦いで残った勲章であっても、やはり人前に晒すには恥かしさがある）

【まあ、多少くらいは…　ってゆーか、「出来るかな」って何だよ？（笑）】

>>123
(少年の露わになった肢体の半分程を覆う無骨な鋼の鎧)
(彼もまた何かを失い、代償にその異形を手に入れたのだろうかと考え) (思わずその表面に指を滑らせて)
ふーん。よく出来てんなあ…？コレは濡れても平気なんだよな？
(口から出たのは考えているコトとは程遠い台詞で)
(首肯する少年の身体を浚うように抱きかかえてバスルームへと向かう)
ン、いいコだ。最初っから村だけ素直にしてりゃいいのによ？

訂正: 村だけ→そんだけで補完よろしくです。
orz

>>124（ダンテ）
ん〜　まあね。（水にぬれても大丈夫かと聞かれ）
上がってからちょっと手入れしないと俺のお抱え機械鎧技師にスパナ、ぶつけられるからさ。
え？　お、おい！　ダンテってば！
（また抱きかかえられ、声を荒げるが、無駄だと分かって居るので大人しくその腕に納まる）
と、とりあえず髪、解くよ。
（バスルームの中でポニーテールの髪を解く。以前に比べて長くなった自分の金の髪を手で梳き）
コイツを湯につけるのにちょっとコツあるからさ。先に体、洗うぜ。
（機械鎧部分は防水が利いていても乱暴には扱えない）
（油脂分がバスタブに浮かぶ可能性大有りで、そんな興ざめな事態は遠慮したい）
（スポンジにソープを含ませて、丹念に洗って行く）

ふう〜
（髪も洗ってお湯を被るとすっきりする）
それじゃ、一緒に入って良いのか？

>>126
(自分は先にバスタブに身を沈め、少年が器用に身体を洗っていくのを眺めている)
へえ、案外面倒なんだな？それだけ細かいと仕方ないか…
(キチンと手入れをしないとスパナが飛んでくる…の言葉にブルッと身を震わせ)
スパナでいいじゃねえか。俺の仕事仲間の女なんざ、頭に向かってハンドガンぶっ放すんだぜ！
危なくって仕方ねえ…

…ん、もうそれでイイのか？ほら、こっち来い。(少年の為にスペースを空けてやり、自分は少年の背を抱くような態勢で一緒のバスタブに収まる)


【ごめんなさい。今回このあたりで凍結お願いしても宜しいですか？】
【次回の予定日はまたそちらに合わせたいと思いますのでスレの方に伝言お願い致します】

【それでは本日は長い時間ありがとうございました】

【お疲れ様でした。落ち】

>>127（ダンテ）
ああ、仕方ねーよ。それにコイツは神経に繋がってるからな。
（ダンテの声に洗いながら答えて）
はは〜　似たようなモンじゃねーの？
俺のお抱え技師は幼馴染だけどな。お蔭で遠慮なしだぜ。
何回、スパナで殴られたかワカンねーよ。
（最悪という顔でがっくり項垂れ）
ダンテの仕事仲間ねぇ。可愛いの？
（ダンテの方を向くと二ヒヒと意味深に笑って）

サンキュー。
（ザバッと溢れる湯の中でダンテに子供のように背中を抱かれてドキドキする）
…！？
（腰辺りに当たる柔らかくヘニャっとした感触が何か分かると）
あ、あのさ。あはは。うっぷ！
（途端に逆上せたように体中が真っ赤になって湯船に沈みそうになる）

【凍結OKだぜ。お疲れさん】
【次は１４日か１６日の夜かな？　ダンテの都合もあるだろうし】

【俺の方こそ付き合ってもらえて楽しかったよ。ありがとな。おやすみ】
【そんじゃ寝落ち〜ﾉｼ】

午後のティータームには良い陽気だな。君、アフターヌーンティーを頼むよ。

（庭園の一角にある小さな休憩所で心地よい風に吹かれながらゆっくりとティータームを楽しむ）

>>鋼の錬金術師君
何故君が（映画版）なのか、やっと分かったよ。
もしかすれば君の思う人にここで出会える可能性もある。諦めない事だ。

>>ダンテ君
また時間のある時に膝を突き合わせて話をしよう。

【】は外す。
＜簡単な私個人の取り決め事＞
※私個人に限定するので他の者は自由にして貰って構わない。
●ロールの有効期限を最長３ヶ月とし、それ以上は保留となる。
　今まで明確に決めてなかったゆえ、2008/07/01付けから有効とする。

●私がこの場で抱えられる凍結は（置きレスを含まず）５つまでとする。

＜7/1現在の状況＞
★アームストロング少佐◆kTXUvY5cVg
　（凍結中／解凍日：未定）

★ガッツ◆C1JH30EVSU君
　（凍結中／解凍日：未定）

★フィッシュアイ君
　（凍結中／解凍日：未定）

☆ジェームス・ブライアン ◆qBWmgbkVZs君
　（予約中／実施日：未定）

●過去ログ倉庫及び避難所
http://sakura.pink.sh/ml/cgi-bin/aclink.cgi?UN=rose&PA=link

>>131
×　＜7/1現在の状況＞
○　＜7/9現在の状況＞
……だよ。すまない。

>>132
居るかい!?我ながらちょっとイカれてんのは解ってる！アンタと話がしたいんだ！

>>133　ダンテ君
おや、こんな時間に珍しいね。（読んでいた本を閉じて声の主に笑いかけ）
ああ、構わないよ。どうぞ。（自分の隣へと促す）

>>134
……まるっきりストーカーだな…俺。

(相手の応答にホッとした顔をするも片頬を歪め)

いや、ここで構わねえよ。気にすんな。

それはそうとこないだのメッセージは本気なのか？…その、

(言いづらそうに俯き)

もう一人の自分を造る…とか、何とか。

なあ、俺はアンタに辛い思いをさせちまったか？俺の我が儘のせいでアンタに迷惑かけちまったんじゃねえのか？

>>135　ダンテ君
はっはっは。ストーカーかね？　君が他人に迷惑を掛けるようなら今頃一刀両断にしているところだよ。
（豪快に笑い飛ばして青年を見遣る目は穏やかで澄んでいる）

む？　ああ、本気だよ。私は君が好きだからね。勿論、この場を訪ねてくれる者、総てが愛しいが……
（隣の青年の銀糸の髪に手を伸ばして触れ）君は少し「特別」だよ、ダンテ君。
だが、私はこの姿と名前で君だけに愛を囁く事は出来んのだよ。それがここに「私」が存在するべき約束であるからね。
ゆえに別の「器」を作る事で「君だけの特別」になろうと思う。
だが、私がこの名前と姿で何をしても君が一切、何も思わない事が条件だよ。その意味は分かるだろう？
別に辛くは無い。むしろ自分の不甲斐なさに腹が立つ。君を傷つけたくは無いのに傷つけるしかなかった自分にね。

では君の望む器を作るから、希望を聞こう。君の兄上でも構わないよ。
（取り寄せたダンテ君に関するデータを執事官から受け取り、目を通しながら）
だがゲーム自体を知らない故、ネット上にあるデータや資料のみで構築される為、君の望むものと誤差は出ると思うがね。

>>136
(強張った身体から力が抜け、その場にへたり込むように)

俺は…アンタと居れるならそれでイイんだよ。
でも、俺が暴走しちまったせいでアンタに迷惑がかかったんならあのまま消えちまっても構わない…そうとも考えた。

『皆のモノ』を横からかっ攫う訳にゃいかないからな。だから…。

あげくの果てが未練がましくこのていたらくだよ。笑ってくれてもイイぜ？

(困ったように)

なあ、ブラッドレイ。

(相手を見返し)

本当にイイんだな？だったら俺にいってくれよ？『共に在れ』ってね。

(相手に向かっておずおずと手を伸ばし)

もう振り払われるのはたくさんだ。俺はこの手を握っても構わないのかい？

>>137　ダンテ君
可笑しな事を……（小首を傾げて不思議そうに）　私は最初から君と共に居るよ。
姿が見えなくとも、声は聞こえなくとも君と共にある。
この世の中は0と1で割り切れるものでは無い。二進法では無いのだ。
勿論、どこかで割り切らねばならんのだが、曖昧なままでも良いのでは無いかね？
君が消えてしまえば私は悲しいよ。私だけでなく、ここを訪れる者も皆、同様に悲しいだろう。
（青年の頭を撫で、そっと肩を抱き）　笑うも何も君がそれだけ真剣に悩んでくれたのだろう？
ふむ、何かね？（名前をふいに呼ばれて、青年の蒼い綺麗な瞳を隻眼で見つめ）
命令はしないよ。共に君に居て欲しい。私の希望だ。（伸ばされた手を取ってその甲に口付け）
うむ。私も君を失いたく無いからね。堕ちるのならば共に堕ちよう。愛しているよ、ダンテ。
……この姿ではこれ以上、君に愛を囁く事は出来ぬ。さあ、君の望む姿を聞かせてくれないか？
（隻眼を細め、白く滑らかな青年の頬に口付ける声音はとても優しい）

>>138
(眼の前の男に緩く笑いかけ、安心したように)
……有難う。

(『器』のリクエストを聞かれ、眉を寄せると)
侮れねえな…まるで電話一本で何でもおｋ！の深夜の通販みたいだぜ…

差し当たり…そうだな…(悩みつつ、ポンと手を叩き)

何だ、悩む必要ねえわ！やっぱり『兄貴』だ。うん、コレで一件落着！

どうだい？40年ばっか若返って俺と同じ面になるってのは?!
アンタの『兄貴』ね…うん、中身は似たようなタイプだし、問題ねえだろ？
ただ、アイツは無愛想だからな…その辺くらいかな？

(悪戯っぽく男を見返し『どうよ？』といった表情で)

俺からのリクエストはこんな感じだ。

【参考には動画のデモムービーなどが手っ取り早いかと】

>>139　ダンテ君
深夜の通販かね？　それはそれで面白い。

うむ、良かろう。では着替えてくるので少々待っていてくれたまえ。
（立ち上がると執事官に目配せ、薔薇の庭園内へと歩み消える）

>>140
(男の後ろ姿を見送りながら)

……着替え？コスプレ？一体どうなるって!?

(しきりに首を捻り)

微妙にコワい…？

>>139　ダンテ
（銀の髪をオールバックに撫でつけ、瞳の色と同様に青いコートを着用し、
　手に日本刀を携えた男が薔薇の合間から姿を現す）

……俺を呼んだのは貴様か、ダンテ。
（目前に居る同じ顔の青年を一瞥する硬いままの表情を変わらない）

【トリップは現状、このままにしておく。後日変更とする】

>>142
【表情は……だな。訂正しておく】

>>142
(自分を呼ぶ声に顔をあげ)

(相手の姿を認めると意表をつかれたように立ち上がり)
………。

(その名を呼ぼうとするが上手く声が出ない)

…いや、まさかな？
夢か？じゃねえな。マジか？

(相手に駆け寄り)

まさかたぁ思ってたが。……逢いたかったよ、バージル。
(無言の相手に呼び掛けるが言葉が繋がらない)

>>144　ダンテ
夢は貴様の緩んだ頭の中だけにしておけ。もしも夢だと思いたいならそれでも構わん。
ここで死にたいか。（愛刀・闇魔刀の鯉口を切ろうと鞘に手を掛け）

ふん。俺は貴様などに逢いたくは無かったがな。
（相変らず何処までも甘い弟に呆れたという風にやや表情が変わる）

>>145
(近寄ろうとした足を止め、大きく肩を竦めて)
ハハッ、相変わらずだな！ちょっとは生き別れの弟との再会を喜ぼうって気になんねえのかよ!? (口を尖らせてみせるが鼻にもかけられず)

…でも、良かった。

(ホッと息をつく)

>>146　ダンテ
何が「良かった」だ？（弟の安堵したような態度を訝しげ見て）
貴様と俺は既に袂を分けた敵同士である事を未だ理解出来て無いのか……
相変らず腑抜けた男だ。スパーダの血が泣くぞ。
（頭が痛いという素振りを見せて）

……だが、約束は約束だ。貴様の願いを聞いてやる。簡潔に分かり易く言え。分かったな。
（弟の横をすり抜け、椅子に腰掛けると愛刀を脇に置き、足を組んでその膝の上で手を組む）

>>147
(久しぶりに会った兄の姿に口元を綻ばせ、それでも警戒しながらその傍らに近づき)

ホントつれないよな…
(口の中でモゴモゴと呟きながら)

俺の願い…？そんなモン今更聞いてどうすんだよ！アレからこっち、何も変わっちゃねえさ。

今度こそ、アンタの手を離さねえ。あん時ゃしくじったが、今度は違うぜ…？
アンタと一緒に居たいんだ、バージル。それが今の俺の願いさ。

>>148　ダンテ
（何か言いたげな弟から視線を外し、空を仰ぐ。
　……何故この愚弟は何度もその体をこの手で貫かれてもこうして纏わりつくのか？
　本当に馬鹿なのか、別の意味で大物なのか）

ふん。俺と共に……か。いつ貴様の寝首を掻くかも分からんというのに貴様はそれを望むのか？
（何か考えるように視線を手元に落とすが、やがて口元が緩む）
良かろう。地獄にはいつでも戻れるからな。だが貴様のその命の保障はしない。
それでも構わんのなら貴様の愚かな願いを叶えてやる。（顔を上げると弟に視線を巡らせ）
……あの時、俺に切られた手を出して見せて見ろ。
（自分が地獄に堕ちた時にダンテが差し出した手を出せと暗に諭し）

>>149
(兄の視線が自分の掌に留まるのを見て)

(一度拳を握り締めるとそのまま相手の前に差し出し)
傷なんか残っちゃねえさ。アンタの付けた傷はココじゃなくて…
(もう片方の手で自分の胸を押さえ)
こっちに残ってる。未だにね。

(差し出した方の掌をゆっくりと開き)

>>150　ダンテ
俺が憎いか？　ならば何故、俺と共にありたいと願う？
（口角を上げてダンテを見据え）

お前の望みを叶える為の契約だ。
（弟の差し出された手を自分の手で掴み、既に無い傷口のあったであろう場所に口付ける。
　目だけ弟の様子を伺うとそのまま強く手前に引き、自分に抱きつかせるように体制を崩させて、
　無防備な首筋に犬歯を立てて噛み付き、滲む血を舐める）
その胸の傷にまた刃をくれてやる。貴様が二度と醒めぬ夢を見ながら眠れるようにな。
（ダンテの耳元で甘く囁くように冷えた声を響かせて）

>>151
(一瞬の事に状況が理解出来ず、あっという間にその腕の中に絡め捕られてしまい)
(気の遠くなるような感覚と痛みが現実に引き戻す)

……!! ッ！ってえな…強引なのも変わりナシ…かよ。イイぜ？契約ね。一度はその身を分かたれた己が半身。再びここに…ってか？
(獰猛な笑みを浮かべると兄の唇に口づけ、その唇を食い破る)
(零れる血潮を舐めとり、そのまま耳元に囁き)
コレでイイだろ？…もう離しゃしねえからな…バージル。

(ひっそりと小声で)

アンタに逢えて嬉しいよ。

(更に小さく)

アンタに逢えて良かった…。
お帰り、バージル。有難う、ブラッドレイ…

(突き飛ばすようにその身を離し)

>>152　ダンテ
っ……（ダンテに噛まれた唇の痛みに一瞬、眉を潜めるが傷口を這う舌の柔らかな感触に笑みが浮かぶ）
契約完了だ。共にある以上、今後、貴様が俺以外の者に殺される事を許さん。貴様を殺すのは俺だ。

貴様が嬉しかろうと俺には興味無い。（ダンテの声に抑揚の無い声で返す）

……貴様が望んだ「俺」かどうかは分からん。地獄から貴様に呼び出されて此処に居るだけだ。
（既に何の感情も持たない筈の手が弟の背を撫でる）

……行くのか？

>>153
望むところだよ…兄貴。またアンタが何かやらかしたら今度も止めるのは俺の役目だ。だろ？
(相手の表情を伺い)

ああ。アンタとは話したいコトがまだまだあるが、そろそろ…な？
…こういうの『感動の再会』っていうんだぜ、知ってたか？
(兄に背を向け、軽く手を振り)

どうせ、すぐ逢えるさ。だろ？

(そのまま歩み去っていった)


【お疲れ様です。では、次から『薔薇園気付 バージル兄貴』で呼び出しですね？ｗ】

【それではまた。有難うございました。落ち】

>>154　ダンテ
感動？　何が感動だ？　貴様の言う事は要領を得ん。
……だが、退屈しのぎにはなったとだけ言っておく。

貴様が召還すればな。それが契約である以上、仕方あるまい。
（後ろ手を振る弟を見送り、にやりと口の端だけを上げる）

さて、俺も行くか。
（立ち上がると愛刀を手に薔薇の中へと消えて行く）

【お疲れ様。ああ、それで構わん。果たして貴様の理想どおりの兄なのか聊か不安ではあるがな（笑）】
【ではまた逢おう。俺の可愛いダンテェィ、ゆっくり休むのだぞ。俺も落ちだ】

>>ダンテ
ダンテ、幸せにな！　応援してるぜ。

>>130（大総統）
まあ、そーゆー事だな。
ここでなら死んだ親父がひょっこり出てくるぐらいだし、可能性は０じゃねーだろ。
（変化した姿をちらりと盗み見て）
へ〜　こいつは驚きだ。かっこいいじゃん。でもダンテ専用なんだよな？　ちょい残念。

そんじゃま、また時間あったら覗きに来るぜ。

…というわけで一言落ち。

>>156　鋼の錬金術師君
おはよう。うむ、ダンテ君専用だが普通の会話であれば誰でも可能だよ。一応テンプレを作っておくかね。

昨夜、執務官と会話をしていてダンテ君の髪型が誰かににているなと感じていた答えが出て納得してしまったよ。
「びんちょ○タン」や「綾○」系だね。ふむ。可愛いわけだ。

さて、早起きしすぎてしまった。大総統府に戻るまで、書類を作る事にしよう。
ではまた……

【落ちるよ】

テンプレートの投下をしておく。

・氏名： バージル
・出典・ Devil may cry3（パチスロ）
　　　　　公式サイト/ttp://www.rodeo.ne.jp/catalog/dmc3/index.html
・年齢： 20歳前後
・職業： 失業中
・性格： ダンテの双子の兄。
　　　　　ダンテと同じく人間と悪魔の血を引いているが、人間としてではなく悪魔として生きる道を選んだ。
　　　　　性格は冷徹非情、必要とあれば命を奪うことにためらいはない。
　　　　　力こそが全てと信じ、父スパーダのごとき純然たる力を追い求めて、魔界への扉を開くため
　　　　　テメンニグルを起動させるために動く。（Wikipediaより）
・格好： 銀髪、碧眼、青いロングコート、愛刀・閻魔刀を装備
・身長： 不明（ダンテと恐らく同じ）
・体重： 不明（ダンテと恐らく同じ）
・ポジ： 未定（ダンテ ◆c.rkirjNCU 次第）
・ＮＧ： なし（ダンテ ◆c.rkirjNCU 次第）
・備考： ※ダンテ ◆c.rkirjNCU 専用につき通常会話以外は現状不可。　　
　　　　　ゲームに関しては未プレイの為、割愛。
　　　　　日本が好きだとか読書が好きだ等、噂はあるが確認出来ないので適当に捏造していく予定。

……一応こんなモノか。

【投下落ちだ】

たまにはこんな時間に顔を出してみるかな。今日も暑かったね。ではティータイムにしよう。
（長袖の軍服が暑いと感じるこの頃だが顔に出す事はないものの、裏地に肌が貼りつくのは不快だなとは思っている）

【待機してみよう】

少し出かけて来るが、また深夜に戻って来る。宜しく頼むよ。
（執事官に言伝て、玄関に車を回すと夜の市街へと出かけていく）

【では一旦落ちる】

ただいま。今戻った。（お土産の苺大福を執事官に渡して）夜になると涼しくなるね。
ではお茶にしよう。日本茶を煎れてくれたまえ。
（窓の開け放たれたガラスのバルコニーのいつものソファに腰掛ける）

【暫く待機だ】

ちーっす！　オッサン、元気ぃ？
なー、バージルやって、バージル！　
（と、いきなりリクエストしてみる）

ダンテがオッサンの中身とバージルの中身が殆ど変わらないって言ってたけどマジ？

>>162　鋼の錬金術師君
おや？　もうそろそろ落ちようかと思っていたが来訪ありがとう。

うむ。練習を兼ねるという意味では良いかもしれんな。少し付き合ってくれるかね？

中身……かね。いや、私自身はそう思わないのだがね。
本当の中身は多分、君やダンテ君に寧ろ近いとは思うが……
実際、他人の見え方は自分では分からんよ。

ちょっと待っててくれるかね？
（後ろを向いてゴソゴソ）

>>163（大総統）
ああ、良いぜ。まだぎこちないのは分かるしな。

オッサン、どっちかっつーと「天然」だろ？
（うひゃひゃと笑って、勝手知ったるこの部屋のソファにふんぞり返って座り）
（執事官に「あ、俺もお茶ちょーだい！」と頼む）

おお！　そんな芸当が出来るんだ。
（目を見開いて何がどうなるのかと嬉々として身を乗り出す）

>>164　鋼の錬金術師
……
（振り返れば眼帯も無く、ダンテと同じ顔に銀の髪、青い瞳の青年が立っている。
　ただし、服装は「大総統」のままで、スタイルが変わった分、頭身が高く見える）

この認識票を着けている間はこの服装になってしまいそうだ。
それはそれで構わんが……　この館の執事官達にも認識させておかねばならん。

だが「天然」とは心外だな、鋼の錬金術師。
（腰のサーベルも閻魔刀に変わり、冷やかな目で少年を見ながらソファに腰を降ろす）

>>165（バージル）
うはぁ。ホント、ダンテと同じ顔だ。
（しげしげと見つめて、何故か頬を染める）

だけど大総統のコスプレ状態か…。
同じ青系統だから似合わないわけじゃないけどさ。
多分ノーマルの軍服だったら違和感無いかもしんないけど、
流石に大総統バージョンはなんか違うなあって気がするぜ。
（運ばれて来たお茶を受け取ってずず〜っと飲み）

ああ、「天然」だよ。（茶を飲みながら、ちらっと上目使いに視線を上げて）
落ち着いてるようでそそっかしいとこがあって、分かってるようで分かって無いとこもあるからさ。
良いんじゃねーの？　大人の中に子供っぽいとこがあってもさ。
その姿だと今後どう変わるのか楽しみだよ。

でも笑ってくれた方が俺的には嬉しいかもな。
（ニッと笑って、茶菓子をほおばる）

>>166　鋼の錬金術師
……何故そこで顔を赤らめる必要がある？（訝しげに少年を見遣り）

暫くの間だけだ。認識票の発注は既にしてある。それが届けば本来の服装に変わる。
服装など、本来はどうでも良い事だ。動き易ければそれに越した事は無い。
（新たに淹れ直された茶を口にし、抑揚の無い声で答える）

……それに関しては反論の余地も無いか。リアルタイムの中でアクシデントは付き物だからな。
この姿であってもダンテが望む「俺」は「私」だ。何等変わらん。
ただ、これが本当にダンテの望んだ「俺」なのかは正直な所、分からん……　それだけが不安だ。
（湯飲みをテーブルに置いて足を組むと小さく溜息を吐く）

笑う？　……こうか？（片方の口の端だけを上げるが目は勿論、笑っては居ない）

>>167（バージル）
へへ、いーじゃん。俺、ダンテもバージルも好きだし。

ああ、そうなんだ。２ｃｈのラウンジに認識票発注スレ、あったっけ？
俺もそうだけど、ロングコートって格闘には不向きだよな。
足元に絡むとバランス崩すもんな。
真剣にやる時は脱いじまうけどさ。

心配するって事はそれだけダンテの事を思っている、好きだって事だろ？
（ニヤリと意地悪な笑みを浮かべて）
ダンテは失った半身を求めて彷徨っていたから凄く寂しいんだと思う。
だからこれからは目一杯甘えさせて可愛がってやる事だぜ。

うー。その笑い方じゃ怖いよ。大総統の人当たり良い笑顔も別の意味で怖いけどな。
綺麗な顔だから優しく微笑むと女にもてるよ、きっと。あはは。

ああ、時間も時間だし俺、帰るわ。
（立ち上がって、バージルの傍に寄って頬にキスするとニッと歯を見せる）
おやすみ。バージルも早くなじむと良いね。

（そのまま踵を返すとドアの向こうに消えて行った）

【お疲れさん。それじゃまたな。落ち〜ﾉｼ】

>>168　鋼の錬金術師
……好きにしろ。

長かろうと短かろうと問題では無い。要は気合次第だ。貴様は気合が足りんのだ。
それは愚弟にも言えるがな。

……（何か言いかけるが口を噤み、横を向くが暫くしてからゆっくりと口を開く）
好きも嫌いも無い。奴と俺は敵同士だ。だが契約した以上「仕方無く」付き合ってやっているに過ぎん。
（そう言っていながら、心なしか照れが入ったように頬に色が入る）
寂しい？　奴が？……（何か考え込むようにまた無言になる）　……馬鹿馬鹿しい。
（ぽつりと呟くと先日フェイントを掛けて抱きしめた瞬間の弟の顔が浮かぶ。
　それは幼い日の遠い記憶にある弟の顔にダブって酷く儚げに見えたような気がする）
……ダンテ……（声にならない声が弟の名前を紡ぐ）

女に好かれようが嫌われようが、そんな事はどうでも良い事だ。
顔など骸骨の上に筋肉と皮膚が乗っているだけで特別変わっているわけでは無いからな。
（低い声で興味が無いとばかりに返し、湯飲みを取って冷めた茶を啜る）

もうこんな時間か。子供はさっさと寝ている時間だな。……？？
！……（少年にお休みのキスを貰うとは思わず、やや驚いた風に目を見開く）
その言葉に感謝はしておく。（口角を上げ、上目遣いに笑う）

気をつけて帰るがいい。
（帰路につく少年を見送る事無く茶を飲み干すと立ち上がり）

では休む。
（一言、執事官に告げ、そのまま仮眠室へと足を向ける）

【お疲れ様。今は未だ「大総統」と「バージル」の50/50というところだ】
【慣れるまで少し時間が必要だが、それなりに見えるように努力はしたい】
【おやすみ。落ちる】

父さんに、少し遅くなったけど…
つ【総統からもらったお菓子】
へへ、食べないで取っておいたんだ。父の日のプレゼントだよ。

>>95
うん、まあまあかな。
誰にも呼ばれなかったから見てるだけにしてたんだ。

>>97
僕はずっと兄さんといたもん。
(ムッとしながら薔薇の匂い漂う香水をシュッとかけ)
へへ、ヒントだよ。
…兄さんこそ心配なんてしなかったくせに。嘘吐き。

>>171（アル）
俺、何回も連絡したんだぞ。　
だが、お前から音沙汰無しだ。
心配しないわけねーだろ！　

（溜息をついて）
ま、元気で居るなら良いさ。
くれぐれも誰にも迷惑掛けるんじゃねーぞ。

【一言落ち】

>>172
嘘だ。兄さんの嘘吐き。
誰も連絡くれなかったもん。

>>173（アル）
？　いや、俺は何度も連絡したぞ。
ここで話してても埒あかねーから避難所行こう。
http://sakura.pink.sh/r-g/

あ、こっちだ。

避難所
http://sakura.pink.sh/ml/cgi-bin/aclink.cgi?UN=rose&PA=link

【落ち】

>>大総統
毎度騒がして悪い。マジ、申し訳ない。

【戻り落ち】

>>鋼の錬金術師君＆アルフォンス君
おはよう。随分早くから君達は元気だね。
だが喧嘩は良くない。本当の兄弟なのだから仲良くするのだよ。

ではモーニングティーを飲んでから仕事しよう。
【落ちる】

【伝言に借りる】

>>エドワード

現状俺は14、16共に21:00〜からオフにしてある。ロールの解凍はアンタの都合のイイ方をチョイスしてくれ。

…もしゴタついてるってんなら改めてスケジュール調整するんでも全然構わねえからよ。

ま、そういうコトだから、宜しく頼むわ。


>>兄貴

まさかたぁ思ってたがアンタ、スロット仕様だったのか？
……道理で鬼ツン振りが一味違うと思ったぜ？
世の中のDevil Boys&Girlsが泣いて逃げ出す｢バージルJACゲーｍ…｣の嵐はホントツラいもんなぁ！
おおっと!!すぐ刃物を振り回すのはアンタの悪い癖だな！…俺がどうしたって？
俺だってあの塔登ったり降りたり大変なんだぜ！たまにゃヤケクソダンスも踊らなきゃならねえし。
針山？いうな…。アレは単なるご愛嬌だ。ちゃんと魔人化だってしてるってのに、ホントうるせ…
わかった、もういわねえから。またアンタの居そうな時間狙って遊びにくるぜ！じゃあな？

【借りた。感謝！落ち】

PS:びんちょうﾀｿって…おい…(ﾟДﾟ;W

>>179　ダンテ
……なんだ、居たのか。

そうだ。現状、スロットル以外に情報が無いからな。
フ……総て俺のターンならば泣くに泣けないだろう。
総て貴様のターンで且つ抽選に当選すればＳＰエンディングだ。
５号機としては長く遊べるタイプだ。子役落ちの多い台が狙い目だぞ。
……まあ、いい。またその話はゆっくりと聞かせてやろう。

びん○ょうタンは個人的に好みだからな。
貴様が妹で声が釘宮で、ついでに他にも妹が１１人居れば俺の性格も変わっていただろう。
（至極真面目な顔でとんでも無い爆弾発言をしているが本人は至って普通）

さて認識票が届いた。服を着替るか。

（大総統の軍服から本来の公式の青いロングコートに着替えて）
この方が流石にしっくり来るようだ。

……さっき俺は何と言った？　１２人の妹ダンテ……！！！　（思わず口元に手を当て鼻を押さえる）
いや、それは激しく萌えかもしれん。ときめもで週３回虹弁を食らうより強烈な攻撃だ。

（暫し遠くなった意識を呼び戻し、ぷるぷると頭を振って）
いかん。未だ未だ俺も甘いようだ。鍛錬が必要だな。

では地獄……もとい魔界へ一度戻るか。
（庭園内の薔薇の中にある霊道に魔方陣を書いて門を開き、その中へ消える）

【素でＤＭＣ世界の魔界＝地獄だと思っていたな（笑）】
【落ちる】

>>180
【ちょっと出戻り】

ああ、泣くに泣けねえよな…？200ン十枚ぽっちのコインじゃなあ！
イヌやらコウモリ女とバトる方の身になれってんだ！

言わせて貰うがな？俺だって双子のねーちゃんだか妹だかだったらもう少しマジメにやってたね！
ったく、少しはこの可愛くて健気な弟を労おうって気にならないのかね、この男は…

しまった…また【落ち】忘れた…。『真夜中TV』の見過ぎで頭が働いてねえな…

さあ、一寝入りしてから予定たてるか？

(大あくびをしながら部屋へ戻っていく)

【今度こそ落ちる。悪ィな、兄貴】

>>182　ダンテ
（ダンテの声に門から再び舞い戻る）
……
200枚あれば子役落ちの良い台だと300Ｇは回るぞ。
運良く当たっても「肉まん」で無い事を祈るのだな。
貴様は弱すぎる。レディとかいう女の方が遥かに期待度が高い。
（テメンニグルをバイクで駆け上るミッションだ）

ほう、弟は苛める為に存在するものだ。妹は可愛がるものだ。
ゲームのキャラの主人公は弟の名前で彼女の名前は勿論、弟の幼稚園時代の初恋の相手の名前を入力する。
それは兄の特権だ。貴様が可愛くて健気なのは認めてやろう。（何気にとんでも無い発言をするが気にしない）
だが、労らわれたいのならばしっかり俺の弟らしくする事だ。

>>183　ダンテ
また碌でも無い番組を見ているのか。せめて教養の身につく番組を見ろ。
……本当に誰に似たのだろうな。（頭を押さえて溜息を吐く）

眠れる時は眠れ。半魔であっても休養は必要だ。

（それだけを言い残して魔界へと戻っていく）

【ゲームのやりすぎは体に毒だぞ。程ほどにな】
【おやすみ。俺は徹夜明けだが自宅で仕事をする。また昼からでも話をしよう】
【落ちる】

……そろそろダンテをからかうのも止めた方が良い頃か。
（魔界から戻ってくると東屋でティータイムをゆっくり楽しみながら一人ごちて）

>>186
(生欠伸をかみ殺しながら庭園の中を突っ切り)

(東屋の辺りで兄の姿を見つけ駆け寄るその姿は)
(さながら千切れんばかりに尻尾を振る大型犬のようにも見える)

悪ィ、寝過ごしちまった…うっかり二度寝なんかするモンじゃねえな…

>>187　ダンテ
……ダンテか。（息を切らせて駆け寄って来た弟を見遣り）

別に構わん。突っ立てないで座れ。お前にはトマトジュースの方が良いのか。
（弟を隣に促すと執事官に紅茶のおかわりとトマトジュースを頼む）

>>188
おお、サンキュ！

(ベンチの片方に背をもたせかけ、足を投げ出し)

そりゃそうと、アンタよく『真夜中TV』なんか知ってたなあ？ ソイツも『知識の一環』って奴？
(くわえたストローをグラスから抜くとピコピコと振ってみせ)

俺はダメなんだよ…特に新製品とかの類はな。
ついデカい釣り針だと思っても買っちまうのが悪い癖だ。

(ため息をつく)

まあ、宵越しのカネは持たないってコトさ。

>>189　ダンテ
何故知っていたかは企業秘密だ。
（不思議そうに聞いてくる弟の横で、すまし顔のまま熱い紅茶を啜りつつ）

買うのは構わんが、せめてある程度調査してからにした方が良いぞ。
特に前評判と実際の製品とは雲泥の差がある時もある。俺なら最低一週間は待つがな。
高価なものを買うなら尚更だ。

……自分で分かって居るならもう少し考えるのだな。

日本人で言う「江戸っ子気質」というものか？　お前は何人（なにじん）だ？
（あまりに自分と違うダンテの発言にクスクスと笑う）

>>190
(機嫌の良さそうな相手にニィッと笑いかけるが)

その…何だ…新製品じゃないと意味なくね？
新しいモンが出るといてもたってもいられなくなってよ。トライ&エラーのエラーが多いってだけで、部屋の中が片付かないっていうか…
(あれこれとコレクションが並ぶ自分の事務所を思い浮かべ)
(諌める口調の兄にしどろもどろで言い訳をし)

アンタにはわかんねえかもしれないが…

>>191　ダンテ
（弟の嬉しそうな顔を見るとまるで犬のようだと感じるが、
　自分も同じ顔である事を考えると聊か複雑な心境になる）

新製品であっても一週間程で巷での良し悪しの評価が出るだろう？
ダンテ、お前にとって物の価値は「新しい」というだけなのか？
（弟の呼称が他人行儀な「貴様」から「お前」に変わっている事にふと気付くが訂正せずに）
だが、お前も子供では無いのだからモノの良し悪しは見分けもつくだろう。
結局はお前自身の自己責任というわけだ。それは肝に命じておけ。
（叱るわけでも無く、忠告程度に穏やかに語る）

新しいものに興味を持つ事はなんら可笑しくない。
人間は未知のモノ、自分達の手元に無いモノに惹かれる性質があるからな。
（紅茶のカップをテーブルに置くと足を組みなおして、ややダンテの方に体を向け）

お前がそれで楽しいのならそれで良いのではないか？
（自分と同じ青い瞳を見つめて微笑む）

>>192
(恐る恐る兄に視線を向け、さほど怒ってはいない事を確認するとホッとした表情で)

解った。とりあえずワンクッション置いてから考えろってこったな。
努力するよ…。

(ボソボソと謝ってみせ)
(しばらくションボリしていたがすぐに機嫌を直し)

なあ？…そのカラダの使い心地はどうだい？ちょっとは慣れたかよ？

>>193　ダンテ
ああ、我武者羅になんでも突っ込めば良いと言うものでもない。
冷静に物事見る目を養う事だ。流石は我が弟。よく分かって居るな。
（素直に言う事を聞く弟が可愛く、手を伸ばして頭を撫でる）

？　……ああ、今は未だ完全とは言えんが、時間を重ねれば馴染んでくる。
お前の理想とは程遠い「兄」ではあるだろうが、いつまでも心を閉ざしているわけにも行かない。
少なくともお前に愛を囁けなければこの体になった意味が無いだろう？
（おいでという風に腕を広げてダンテを言葉でなく態度で呼ぶ）

>>194
(眼を閉じて頭を大人しく撫でられる姿が『ご褒美を貰ったイヌ』風に見えなくもない)

(片眼を開け、相手を見やるとふと表情を緩め) (そのまま兄の方へ無言で身体を寄せると)

…………？

(どうかしたのか？という顔で相手を見返し)

>>195　ダンテ
お前にとってどちらが良いのかは分からん。
（体を預けてくる弟を抱きしめ、サラサラと流れるその髪を梳きながら、）
お前の欲しかったものに値するのか不安にはなる。
だが、お前にもう悲しい思いも、辛い思いもさせたくは無いのだ。
（顔を見る弟の頬を撫でると穏やかな笑みを見せ）
冷たく厳しくお前に当たる兄の方がお前にとっては「兄らしい」だろう。
しかし、それではいつまでもお前を抱きしめる事も愛する事も出来ない。
そんな状態は俺が我慢出来なくなるのだ。（ダンテの滑らかな肌の頬に頬擦りし、小声で）
ダンテ……愛しているぞ。

>>196
……アンタが不安に思うコトなんか何もないんだぜ？
(自分より僅かに低い相手の体温を肌に感じて)
仏頂面でキレ気味のアンタもアンタだし、こうやって俺と一緒に居てくれるアンタもやっぱりアンタだ。

俺だって、未だにコレが夢なんじゃねえかって思うだからな…？
(相手の背に腕をまわし、存在を確かめるように)

でも、こうやってアンタに触れるコトも出来るし、言葉も交わせる。

今俺がどんだけ幸せなキモチか判るかい？

……俺もだよ？俺もアンタを愛してる…

>>197　ダンテ
そうか……　（少し安堵したように息を吐いて）　違うと言われればどうしようかと思っていた。
夢では無い。此処にこうして存在している。（ダンテの手を取り、その指先に口付け）
お前が幸せなら俺も幸せだ。ダンテ……　ああ、お前が望むまま共にありたい。
僅かな時間でもいい。こうしてお前を抱きしめていたい。
（ダンテの暖かな体を抱き、互いの存在を確かめ合いながら）
……口付けてもいいか？
（女性を扱うように擽るような仕草で頬から耳、首、髪へと指先を滑らせながら聞く）

>>198
………。嬉しいよ、バージル。


(目元に朱を滲ませ、照れたように相手の視線から眼を逸らし)

でも……アンタがこんなに情熱的とは思わなかったな？
コレじゃ俺の方が食われちまいそうだな…？

(兄の問いに忍び笑いを漏らし)

はは、バージル。そういう時は黙ってヤッちまうもんだぜ？

……eat me……？

>>199　ダンテ
ダンテ……
（普段の生意気で、その口の悪さからは想像がつかないほど、
　純情で乙女のように恥かしそうに身じろぐ弟の姿に心を奪われるとは予想もしておらず）

お前の方こそ、こんなに可憐で可愛いとは思わなかったぞ。まるで想像がつかなかった。
なんだ、お前は俺を食いたかったのか？（フッと笑って）

黙ってやるのは卑怯だろう？　俺は正攻法でお前を手にいれたいからな。
勿論、嫌がるのを無理強いするのも悪くは無いが。……というのは冗談だ。
俺だけの気持ちを押し付けるのはただの空しい自慰でしかない。
互いに求め合わなければ意味が無いのだからな。

……Yes, I eat you.……
（顔を傾けて目を閉じ、ゆっくりと唇を重ねると予想以上に鼓動が跳ね、自分でも驚くほど熱く上気する）

【無粋で悪いが時間、大丈夫か？】

>>200
…なんでそんな顔すんだよ…いくら何言ったって恥ずかしいモンは恥ずかしいんだからな。

俺だって、こんな気分になるなんて…思っても見なかった…
(いつもと違う感情が自分の中に産まれるのを感じてはいるものの)
(それが何かというのが把握出来ないようにしきりに首を振る)

…俺が可愛いってんなら、相手がアンタ…だから…だよ…

他の奴にゃ…こんなトコ…
(感情の昂ぶりを抑え切れないように)
(相手にすがりつき)

思う存分食っちまってくれよ、バージル…

【(笑)こっちはイイけどそっちが忙しいんじゃないか？都合合わせるからいってくれよな？】

>>202　ダンテ
……いや、俺はお前の何を見ていたのかと今更ながら自分の注意力の無さを痛感した。
（その腕で悪魔を引き裂き、打ち砕くのも信じられないほど、なんと弱々しく庇護欲を誘うのか？
　そして自分と同じ顔、姿、声であるのも信じられなくなる）

それも俺も同じだ。お前は俺の弟だった筈だが……
（苦笑しながら、落ち着かない様子のダンテの頬を撫でて）

……そうか。俺の責任だな。これからもっと可愛くなってくれるか？

ああ、見せないで欲しい。こんなに可愛いお前を他人に見せたくはない。
（縋る弟を優しく抱きしめ、耳元で囁く）

（重ねた唇で軽くダンテの唇を割り、舌を差し入れ、歯列をなぞる。最初は遠慮がちに舌を絡ませていたが、
　どんどん大胆に激しく何度も顔の向きを変えて唾液が溢れるほど強く求め合う）

……ここで良いのか？　庭師や執事官の目があるぞ？　（唇を離し、笑顔で周りを見渡す）
まあ、彼らは気にしないように教育は受けているが、お前は大丈夫か、ダンテ？
（感極まって自分を食ってくれと言う弟の頭を撫でて確認をとり）

>>203
【こちらは00時までなら問題は無い】

>>204
(頭を起こして辺りを伺うも誰の姿もなく)
(ただ咲き乱れる薔薇とその仄かな香りがあるだけだったが)

そうだな、見せつけてやるってのも悪くない趣向だが…アイツらにゃちっと目の毒かもしれねえな…？

(自分を抱きしめて離さない兄に囁き)

だったらどっか連れてけよ…。二人っきりの方が落ち着いてデキるだろ？

(お互いの唾液で濡れた唇をチロリと舐め)


【一緒に遊んでるとつい長居しちまうな、すまねえm(_ _)m】

>>205　ダンテ
お前のそういうところは変わらんのだな？　趣向としては悪くは無いがな。
（弟のこめかみに口付けながら）
そうだな。もう少し、東の離れた場所にコテージ風の休憩所がある。そこなら人目には触れない。
（庭園内には屋根と椅子にテーブルだけの東屋と大き目の休憩所が複数存在している。
　執事官に目配せし、急ぎ準備させる為、先に走らせる）

では行こうか。俺の可愛いエンジェル。（弟の体を抱いたまま立ち上がり、お姫様抱っこすると）
お前、以外に軽いな。よし、こいつはお前が持ってくれ。（閻魔刀とダンテの刀をダンテに持たせて）

（薔薇の園の中を東へと進む。
　そこはやや奥まった場所で小さな池と噴水が設えてあり、すぐ脇に目的のコテージがある。
　室内はソファーベッドやテーブル、飲み物等必要な物が既に準備されている。
　ベッドにゆっくりと弟を降ろし、先ず靴を脱がせ、自分もブーツを脱ぐ）
何も無いよりはマシだろう。
（横になっている弟の上に覆いかぶさるように体を預け、頬から耳、首筋へと撫でる。
　俯くと撫で付けていた髪がバサリと落ちると目前に横たわる弟と鏡合わせのようになる）

良いのか、本当に……　後悔はしないか？　俺の制御の利くのは今だけだぞ？

【はは……　気にしなくていい。俺もお前とこうして時間を共有したいから……】

>>206
×　俯くと撫で付けていた髪がバサリと落ちると目前に横たわる弟と鏡合わせのようになる）
○　俯くと撫で付けていた髪がバサリと落ち、目前に横たわる弟と鏡合わせのようになる）

【補完宜しく】

>>206
……。


ーー『普通の奴が同じ台詞を吐いたなら多分笑っちまって台無しになっちまうだろうな』ーー

(などと考えて、口元を綻ばせる)

(抱き上げられたまま部屋に入り、まるで壊れものを扱うような慎重さで触れられて)
(ピクリと身を竦ませる)
(上から覗き込む相手の顔がまるで合わせ鏡のように思えて)
(その存在を確かめるように手を伸ばし)
(額にかかった髪を指先で払う)

(囁きを零す相手がいつになく緊張しているのが感じられたような気がして)

ん、バージル？まさか此処まで来てビビっちまったなんていわないでくれよ…

このまんまじゃお預け食らったイヌみたいじゃねえか。そんなのズルいぜ…

(髪を払った指先が額を辿り、頬に触れる)

>>208　ダンテ
……（ひとつ呼吸を置いて）

お前は罪悪感を持たないようだな。いいだろう。
（小悪魔のような殺人的可愛さを振りまく弟に舌を巻くとはこの事で、
　男同士とか双子の兄弟とか凡そ聖職者が知れば卒倒しそうなシチュエーションを気にする様子も無く、
　自分よりも悪魔らしいのではないかとさえ思ってしまう）

俺のモノになってくれ。ダンテ……
（伸ばされた手を取り、その甲や掌に口付け、そしてもう一度その唇に口付けを落とす。
　頬、瞼、額、鼻、耳、首筋とキスの雨を降らしながら、弟のコートのガンホルダーのベルトを外し、
　コートごと脱がせる。普段から外気に晒されている肌が今日は妙に柔らかく吸い付くようにしなやかで
　指先を滑らせると温かく、ピクリと振るえるのが嬉しくなる）

ダンテ、愛している……お前だけを……　
（耳元で囁きながら指はまるで楽器を演奏するかのように弟の体を流れ、爪弾き、叩く。
　此れほど愛しいと思えるのは己が半身だからか、それとも危険な情事への背徳感が見せる業なのか……
　首筋に舌を這わせて弟のわき腹を撫で上げつ、何度もその名前と愛しているという言葉を繰り返す）

【打ち合わせしてないので、このまま甘々路線か、軽く流血ありにするか、思いっきりスプラッタにするか】
【ダンテの希望を聞きたい兄です（笑）】

>>209
ン……罪悪感…？何の話だよ…ッ…

(兄の呟く言葉が途切れ途切れに耳に入るが、思考には結び付かず)

(身体中あちらこちらを這い回る指と唇が更に『考える』事を遠ざけて行く)
漸く…アンタと…一つになれるってのに…？
は…ッ…バージル…
I love you …I need you……
(微かな呟きを漏らして)

【…!!(笑)マジ照れる…ん、やっぱバージルとしてはお互い『初めて』だろうしな】
【任せてイイかい？アンタの好きにしてくれよ。それともそんなコト俺の口からいわせるのかい？】

>>210　ダンテ
分からなければいい……　今は流れの中に身を委ねる事だ。
何も考えず、総てを受け入れろ。
（体をずらして、弟の首筋から鎖骨、胸へと舌を這わせながら皮パンツに手を掛け、
　片手でボタンを外し、ファスナーを降ろす。
　既にそれなりの硬さを持っている弟の一物を引きずり出し、親指と人差し指で輪を作るようにしてゆっくり扱く。
　薄っすら汗が滲む腹筋の溝に沿うように舌を這わせ、臍、下腹部と来て、扱いていた一物に口付ける。
　舌先で鈴口をチロチロと舐めながら竿を扱く。そのまま亀頭を咥え込み、唾液を溜め、
　歯を立てないように舌を絡めて、びちゃびちゃという水音をさせながら愛しげに丁寧に舐め上げる）

ダンテ……　お前の声がもっと聞きたい。
（一旦口を離して、弟にそう告げる。再び色づきの薄い竿に横から咥え、ハーモニカを奏でるように動かし、
　銀の陰毛をザリザリと舐め、先走りの溢れる先まで移動すると、親指の腹で握るように亀頭の裏側を擦る。
　双子だから自分と似た場所が感じるだろうと直感的に思いつき、実行に移す。
　そのうちに自分も興奮してきて張り詰めた股間がかなり痛みを訴えるようになり、
　弟の皮パンツを一気に脱がせ、自分も着衣を脱ぎ捨てる）

I love you too……　my lover Dante……

【下着、着けているのか甚だ疑問なので誤魔化してしまった……】
【初めてだから甘く行くつもりだが、血が欲しければいつでも言ってくれればいい】

>>211
は…!!んッ…バー…や…!!

(身体を這い回る舌が徐々に下肢へ移動し、やがて頭を擡げようとするペニスへと到達する)
(緩やかに扱きたてられ、それが粘膜に包み込まれた瞬間反射的に頭を押しのけようとするが)
(叶うべくもなく、ただ愛撫を受け入れている)
は、は…ッ…ん…
(触れられる場所が灼けるような感覚を呼び起こし、自然に身体が動いてしまうのを自覚し)
(必死に耐えようとするが、徒労に終わる)

(送り込まれる甘い疼きが螺旋を描いて感覚の全てを支配しようと)

う…んッ…バー…バージル…ダメだ…俺ばっかり…はあッ…
アンタも気持ち良くなってくんねえと…？なあ？

前々から思ってたがダンテに見えないんだが…
女々しすぎる…
オリキャラにしてくれないか？
好きなキャラだけに辛い。

ダン(ゼノギアス)に脳内変換してまつ

ダンかｗ

>>212　ダンテ
ダンテ……　心配しなくても俺はお前の姿や声だけで十分に感じている。

（ダンテの手を取って自分の股間に触れさせると、それは既に空を仰ぎ、ドクンドクンと脈打ちながら、
　我慢汁を溢れさせている状態になっている。頭を上げて下がっていた前髪とサイドを掻き揚げ、
　涎に塗れた口端を手で拭い、熱に浮かされる弟を見下ろす。
　勿論、手はダンテの一物を刺激しつつ、玉の袋も一緒に揉み解し、空いた手で弟の頬を撫で、
　喘ぐ痴態を楽しそうに眺める）

気持ちが良いか? お前は本当に気持ち良いという顔をするから、俺もサービスしたくなる。

(溢れるダンテの透明な先走りを絡めて、グシュグシュと扱きながら、体を弟の股間に割り込ませ、
　足を開かせる。乱れの無い綺麗な渦を作るケツ孔に溢れる先走りを塗りたくり、指をゆっくり潜り込ませ、
　少しずつ出し入れして奥へ奥へと沈めて行く。緩んで来る頃合を見計らって2本に増やす。
　今度はくの字指を曲げ、腹側のシコリを軽く引っ掻いてやる。弟の悲鳴を聞きながら、
　3本目を潜り込ませると流石にキツくなったが、中の指で腹側を押さえ、
　外の親指で会陰から前立腺を押さえる２点責めで弟の声を一段と高くする）

……お前は本当に可愛いな。このまま魔界に連れて帰りたくなる。

（自分が完全に堕ちてしまった事を自覚する。もう弟無しでは居られない。
　愛しくて、可愛くて……表現のしようが無い激しい思いだけが溢れる。
　そこそこ緩んできたところで指を引き抜き、がちがちになった自分の一物を宛がう）

……俺もそろそろ我慢の限界だ。

（一度大きく息を吐き出すと腰にと下腹に力を込める）

【悪いがここで凍結を頼む。解凍は13日なら21：00から１５日なら24：00から辺りが一番早い】
【……すまない。ダンテ、可愛い過ぎるぞ、ダンテ。】

本来ダンテはこんな女々しくないからな。
どのシリーズをとってもこれはおかしい。

【ロール中の乱入は荒し行為につき無視していいぞ、ダンテ】

>>209
【おｋ！いつも有難うな？アンタもあんまり無理すんな！って無理させてんのは俺か…orz】

【とりあえず提案もあるこったし、明日一度当該時間辺りに顔を出すよ？じゃあなﾉｼ 落ちる】

>>219　ダンテ
【１３日の21：00に解凍としておく】
【無理などしてはいない。俺がやりたいからやっている。お前は気を遣う必要は無い】
【ああ、おやすみ。待っているぞ】

【これで一旦スレを解放する】

名無し殿で真面目に意見をしたい者はトリップ装備、雑談時のみに参加願う。
>>１の通り
>●打ち合わせ、エロール中への乱入 、ロール中の他スレとの同時進行は厳禁とす。
>　（乱入があった場合、ロール中の人はあぼーん設定などで対処する）
という事を肝に銘じていただきたい。

ダンテが似ていないと言うのであれば俺はゲーム自体も知らん。
それこそパチスロのみだ。似ている以前の問題だぞ。
俺にとってダンテはダンテだ。貴様ら人間にとやかく言われる筋合いは無い。
文句があるなら言ったものがダンテになれ。ここはトリップさえ違えば重複可だ。

【】は外しておく。
キャラクターの解釈など個人の数だけある。
そうでなくともこの場では本来のキャラの嗜好を捻じ曲げて表現しているのだから、
この場でなりきりという芝居しているキャラハンに個人の好みで活動場所を奪おうとする事自体、
間違っているのではないかね？
キャラハン無くしてこの場は成り立たないのだからね。
次からテンプレに注意として加えさせて頂く。

なりきり初心者も遠慮なく参加してくれて構わんよ。
最初は誰もが初心者だ。

バージルの怒りは未だ治まらんようだ。はっはっは。

では明日（今日）、早いのでこれで失礼するよ。

【バージル共落ちだ】

>>１のテンプレ修正案

▼ここは「薔薇園」。その名の通り、広大な敷地に広がる様々薔薇の庭園であり、また「男の園」でもある。
　世界観は『鋼の錬金術師（アニメ版・映画版・原作版問わず）』の世界をモチーフに現代との架空の 　
　パラレルの場である為、「錬金術」が存在しているが基本的にメイン扱いにならない。
▼参加者は作品問わず版権キャラクターなり、オリジナルなりになってこの場を自由に使う事が出来る。
　この庭園を管理しているのはアメストリス国国家元首にして大総統のキング・ブラッドレイであるが、
　多忙の身ゆえ、特別に絡む事も少ない。よって好きな者同士好きに絡んで良い。個人の自由に委ねる。

【過去ログ】 ■薔薇園■（四束目）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1215014076/

<以下利用に対しての規約＞

●ここは男性同士のなりきり雑談ゲイロールを目的をしているので
　御婦人方は他の御婦人用スレをご利用戴きたい。
●名無し殿同士の会話は極力控えて戴きたい。
　無駄にログを流す行為、age行為は荒らし行為とみなす。基本sage進行重視。
●真面目に意見を述べたい名無し殿はトリップ必須で発言を。
●行き場のない男性同士のカップルの憩いの場としての利用可能。
　（他板、他スレであったり、版権、同作品同士、オリジナル問わず）
●煽り、叩き、コピペ等はスルー、まとめて削除依頼する事。
●打ち合わせ、エロール中への乱入 、ロール中の他スレとの同時進行は厳禁とす。
　（乱入があった場合、ロール中の人はあぼーん設定などで対処する）
●自分の好みに合わないから辞めろ、出て行けは禁句。
　言い出した者がそのキャラハンになる事。
●キャラハンさんは版権、オリジナルの制限なし。重複可。必ずトリップ装着の事。
●ロールについてあくまで参加者の自由とする。スレ主は「見る」と言う事で参加する。
　よって、無視しているわけではない。
●ガイドライン（GL）、この板のローカルルール（LR）の厳守。
◆次スレについて940レスまたは480kbあたりを目処に新スレを立て移動とす。
◆常駐について、待機と言う形で利用して戴いても構わないが、節度をもってお願いする。
※このルールは進行していくに従い、修正や訂正が入っていくものとする。
　（実際に運営してみないと分からない問題が発生する可能性がある為）

以上。
【投下落ち】

隼人と岡崎はそっくりだな

ダンテとロックオンも似てる

誰か来たようだが、トリップ無しはあぼーん設定しているゆえ意見のある者はトリップ装備願う。

今夜は00時までだがティータイムにしよう。

【雑談待機とする】

ほう、BOX SETが出るのかね。（新聞を読みながら紅茶を啜る）

メインと映画版は網羅したが予約特典が気にはなるね……

流石に早起きすると眠くなるな。
どれ、少し書類の整理でもするか。
（館の執務室に籠もり、書類の整理を始める）

【反応が遅くなるが見てはいるよ】

よ！　オッサン、起きてるか〜
なんか不機嫌そうだな。珍しくピリピリしてるのが分かるぜ。

>>234　鋼の錬金術師君
おや？　君か。ああ、起きてはいるよ。（書類から顔を上げて、声の主に微笑みかける）

……私自身は不機嫌というわけでも無いが「バージル」はかなり不機嫌だね。
この分だと「バージル」は案外キャラとして早く独立切り離し出来るかもしれんよ。
今までに無いキャラの創り方をしたので色々と戸惑う事も多いが、
「ダンテを守りたい」という意識が相当強いからね。良い傾向なのだろう。
（好々爺の笑顔で少し安堵したという風に）

視察のお土産にシュークリームを貰ったから、君にもおすそ分けしようかね。
（机から箱を取り出して大きなシュークリームを幾つか少年の前に置く）

>>235（大総統）
へ〜　確かに別キャラベースで全く違うキャラ作るのってギャグなら出来るかもしんないけど、
シリアスだと結構難しいよな。って言うか、俺もそんな創り方はした事無いからな。
でも全然分かんないキャラを一から作るよりは基本が同じなら分かり易いかな？
（二ィと笑って横目で大総統の脇を突っつき）
ダンテを押し捲ってたもんな。好きな相手にあんなに押されたらダンテじゃなくても乙女になっちまうぜ。
男として守りたいというのはスゲー分かるんだけど守るだけじゃ駄目だ。
お互いに足りないところを補い合って行かないとな。
…でもオッサン、なんか他人の話してるみたいだよな。

お！　サンキュー！　オッサン自身もお土産魔だけど、貰う事も多いのか？
（１つを手に取って袋を破き、ぱふっとかぶりつく）
うめーや。シュークリームってこのシューの皮、焼くのが難しいんだってな。

>>236　鋼の錬金術師君
まあ人それぞれだからね。普通は１ヶ月程度創り込みをしないと途中でキャラの芝居しきれなくなる。
ダンテ君を愛しく守りたいという強い感情をバージルに持っていってもらうという形で分けられたがゆえ、
私自身は冷静で居られる。説明が難しいがダンテ君は私自身の特別ではなくなってしまったと言う事だ。
もうバージルの特別だからね。……だから他人事のような表現になってしまうのだよ。
（紅茶のカップを手にとって一息つき）

うむ。何かにつけてお土産を戴く機会が多いのは確かだね。
特に退役軍人会などに参加すると私が一番若いから子ども扱いされているよ。
（わっはっはっはと豪快な笑い声をあげて）

>>237（大総統）
分かるような分かんないような…。俺には難しいや。
だけどダンテもバージルも幸せになれるなら俺も嬉しいし、応援もしたい。
ダンテ、可愛いもんな。
恋しちゃうと男でも女でも「乙女」になっちゃうんだよな。（うははと笑いながら）
特に相手が同性だと弱気になるから余計に悩んだりしてね。

オッサンが子供扱いってどんな老人会なんだ？
あ〜　なるほどね〜
年金貰ってる爺さん達から見ればオッサンは未だ年金貰って無いから子供なのか。

…と、今夜は俺も用事あるからこれで失礼するぜ。
シュークリーム、サンキュ！
そんじゃな〜
（ひらひらと手を振ってドアを開き、もう一度振り返ってニッと笑いドアの向こうに消えた）

【んじゃおやすみ。落ち！】

>>238　鋼の錬金術師君
まるで君も恋をしているような発言だね？　確かに同性同士だと必要以上に臆病になるのは確かだよ。
単に体だけの関係なら逆に気楽かもしれないが、相手を好きになって恋をしてしまうと、
相手に対して自分をどう表現していいか分からなくなる。触れたくとも触れられなくなったり……
（紅茶のカップを置いて、自分もシュークリームの袋を手に取る）

老人会は無かろう？（苦笑しながら）君の言う通りだ。彼らから見れば私でさえヒヨコ扱いだよ。
１６日の退役軍人カラオケ親睦会に参加する事になったから、どうなるか神のみぞ知るというところか。

おや？　そうかね。また遊びに来てくれたまえ。うむ。おやすみ。気をつけて。

（少年が振り返って笑顔を見せると「うむ」と頷いて見送る）

【お疲れ様。おやすみ、良い夢を】

【出戻りで悪い！】
【時間のある時、避難所でアホ雑談でもしようかと思ってるんだ】
【良かったら覗いてみてくれよな】
【落ち！】

さて、今宵は是にてティータイムを終了しよう。
ではおやすみ。
（書類を片付けて執務室を後にする）

【>>240　鋼の錬金術師君】
【うむ、了解した。アホ雑談とは何か分からんが楽しみにしよう】

【落ちる】

……梅雨は明けたのか……
（どうやら庭園内の東屋が気にいったらしく、そこでティータイム）

【ダンテ待ちだ】

>>243
…居るぜ？

(顔を出すも憂鬱そうな表情で)

よ、兄貴。ご機嫌如何？

>>244　ダンテ
……お前らしくなく元気でなさそうだな。まあ、座れ。（いつもどおり隣を空けてダンテを促し）
俺に何か言いたい事があったのだろう？
（紅茶を口にして、カップをソーサーに置き、弟に視線を移す）

>>245
まあな…。あれこれ言いたいコトがあったはずなんだが、アンタの面見たら何かどうでも良くなったよ。

(相手の顔を見返し、ニッと笑い)

うん、アンタのツン振りとデレの落差に較べりゃな！どうでもいいこった。
(隣に腰を下ろし、大きく伸びをする)

>>246　ダンテ
……何が言いたい？　（眉間に皺を寄せ、低い声で）　誰がツンデレだ。お前の目は節穴か？
（そこへ執事官がお茶のおかわりとダンテへの注文を伺いに来る）

さて、>>216の続きはお前のターンだ。
何か話して置きたい事があれば先に話しておけ。
（紅茶のおかわりを啜り、手前の茶菓子の苺のタルトやチョコレートなどをダンテの前にずらす）

>>247
いや、ねえよ。心配かけたな、おにィちゃん？

…俺って『シャイなベイビーちゃん』だからさ。どうでもイイ事が気になるお年頃なんだよ。
(執事官にアイスコーヒーをオーダーし)

さ、俺のターンだな…? いくぜ?



……んッ、バージル…そんなにせっつかなくても逃げやしねえよ…

(兄の舌と指がもたらす快感が次第に身体の自由を奪っていく)

これじゃまるでアンタの方がお預け食らった犬みたいじゃねえか…？

(うわずった声は途切れがちになり、後孔を解される頃には引きつったような息遣いだけが残り)

(解れきった部分が相手のモノを求めているのを切実に感じて)

…バージ…ル…来…

(穿たれていく楔の感覚を味わうように眉根を寄せ)

ゆっくり…だ。もっとゆっくりアンタを感じさせてくれ…

(やがてその表情は蕩けるような愉悦の色に染まっていく)

ああ、やっと…だな…？やっと一つに…なれた…
…………バージル。

>>248　ダンテ
ここで言い難い事なら、避難所でも構わんぞ。
（溜息をつくとダンテの肩を抱いて引き寄せ、頭を撫でる）
……いくつになってもお前は大きな赤ん坊だな。

では受けてたつ。

お前の事だ。いつ逃げ出すか分からん。
（自分でも先急いでいるのは自覚している。だが今を逃せば次のチャンスがいつ巡り来るかも分からない。
　焦らずには居られず、自分の腕に抱いてもその不安感は拭えない）
……言われずとも……　力を抜け。
（足を高く上げさせ、まだ硬さの残る弟のケツ孔に先走りを塗した己の欲望の象徴たる脈打つ一物を
　ゆっくりと押し入れる。傷つけないように押しては退き、退いてはもう少し奥へと徐々に埋め、
　一番太いカリ首が埋没すると後はすんなりと咥え込んで行く弟の孔は熱く溶けるように自分の一物に絡み付く）
は……、ダンテ……　キツイぞ。絞めるのはもう少し後だ。
（受け入れる方も辛いのは分かって居る。奥の狭い場所に亀頭を潜り込ませ、完全に根元まで埋まると、
　ダンテの痛みが薄れ、馴染むまで腰を動かさないで息を吐く）
よし、良い子だ。
（そして目下で汗を滲ませる弟の顔を見、優しい笑みを浮かべて指先で弟の頬を撫でる）

ああ、そうだな。やはりお前の体はしっくり来る。まるで誂えたようだ。
元々１つだったのだ。ぴったり納まって当然だな。
ダンテ……　You are my sweet.……

もうそろそろ良いか？　動くぞ。
（ダンテの体が馴染んで来たのか襞が蠢くのを感じ、ゆっくり腰を退く。
　抜けそうになるとやや早目にぐっと奥へと腰を押し付け、腹側のシコリを擦るように緩慢な動きを繰り返す）

すぐにイクのは勿体無いからな……

>>249
んッ、はっ……く…

(ジワジワと押し入ってきたモノが最奥部に達したのを感じて大きく息を吐き)

(片手を繋がった部分に 回し、その存在感を確かめるように)

ハ…ギッチギチに嵌ってやがる。んッ、凄ェよ…バージル…

(ユルユルと律動を始めたペニスの動きに嬌声をあげる)

…バー…バージル…まだ…だぞ…？

(押し付けるような腰の動きに自分のリズムを合わせ、背に回ったままの腕に力が籠もり)

ああ……アンタとこうなれる…なん…て…ッ…

(より力強い突き込みに息を詰めて)

>>250　ダンテ
キツイか？……
（結合部に触れてくるダンテの顔をやや不安げに見つめ）

……お前、随分慣れているな。
（普通なら痛みに呻くだろうがダンテの甘く切なげな喘ぎは己を貫くモノを包み込み、全身で快楽を得ようとする証。
　やや呆れたような、それでいて苦しませずに済む事へ安堵からか口角が上がる）

ダンテ……　お前の胎内（なか）は……溶けそうな程、熱く気持ちがいい……
（自分の動きに腰を使ってくる弟がますます可愛く愛しい。だが、その動きをわざとずらしてダンテを焦らしに掛かる。
　直ぐに御褒美を上げてしまっては呆気なさ過ぎる）

どうした？　夢だと言いたいか？　こうして……お前を抱いているのは俺だ。
（ダンテの言葉に目を細め、その鼻先に口付けて、弟が気を緩めたところへ一気に腰を打ち付ける）

ふっ！……くっ！　もっと絞めろ。
（ごりごりと音がしそうな程、ダンテの腸壁をこそげながら抉るように突き、そして引くと、
　一物に絡む腸液や自分の先走りの混ざった体液がテラテラと淫靡な光りの反射を見せる。
　お互いの腹の間にあるダンテの一物を掴むと揉むように扱き、一層高い声を上げさせ）

はあっ……ダンテ……　好きだ……

>>251
…ッ…何いってんだよ…惚れた相手に…ハメられてんの確かめて…だけッ…
(不満げに漏らす兄に途切れがちに応え)

やっぱ…イイ…とろけちまいそうだ…バージル…
(焦らす腰の動きと引きずり出されるペニスを離すまいとする動きが絡み合い)
(兄にもう堪えきれないといった視線を向ける)
は…バージル…愛して…るよ…ん…あ…

(触れ合った部分全てが融けて混じり合うような感覚に襲われ)

(思わず喘ぎを洩らす)

>>252　ダンテ
そんな可愛い事を言うのは……どの口だ？
（ニヤッと笑う口元は紛れも無く嬉しさを含んでいる）
俺のモノを下の口で美味そうに咥え込んで涎までたらしているくせに上の口は生意気だな……
だが……そういうところが……お前らしい……
（額に滲む汗にバラけて落ちた髪が張り付くの鬱陶しげに掻き揚げ）

は……　お前こそ…けしからん程に気持ちが良いぞ……っう……
（ダンテの飲み込むように蠢く粘膜に堪らなく呻く。ジュブジュブという淫猥な水音と肉と肉がぶつかる音。
　もっと深く、もっと強く繋がりたい。そう叫ぶ魂。何故、１つの魂は２つに別れてしまったのか……
　分かれた半身は元に戻ろうと互いを求め、今ひとつになる。それがなんという至福だろう）
はっはっ……　はぁはぁ、ダンテ……　離したくは…ない……
（段々焦らす余裕がなくなって来て、徐々にストロークのスピードが上がり、
　弟の艶を含んだ声と表情が一層自分の一物を硬く大きくしていく）
もう……限界だ。一緒に…来い。今度こそ……
（堪えきれない風に頭を振ると銀の髪が宙を舞い）
ダンテ…しっかり掴まれ！……うぉ……
（振り落としそうな勢いでお互いの腹筋でダンテの一物を擦りながら激しく腰を打ちつけ）
イクぞ……ダンテ…、愛している……　ダンテ、ダンテ！　っ！！！！！ぐぅ……　かはっ……
（愛しげに弟の名前を何度も呼びながら最後にぐいっと奥に叩き付けると、
　一層大きくなった一物から熱い精を弟の胎内に何度も弾き飛ばす）

……はっはっはっ……大丈夫か？……
（脱力して崩れそうになる体を辛うじて支え、呼吸を整えながら組み敷いている弟の髪を撫で）

>>253
(抱き込まれる腕の力に終局が近い事を知り、下から突き上げる腰の動きが速さを増す)

く…ふッ…はぁ…バージル…もう…

(ガクガクと揺すり立てる動きと同じように擦られるペニスのもたらす快感に我を忘れ)

……バージルっ!!


(その瞬間、意識が弾け飛び沈黙が落ちる)

(再び眼を開くと愛おしげに髪を梳く兄の視線と自分の視線が絡まり)

(満足げな笑みと共に)

ハ…！『どの口か』だって？『この口』に決まってンだろ、兄貴？

五月蝿いんだったら塞いでくれよ…？

(覗き込む兄の頭を抱え寄せ、キスを求める)

>>254　ダンテ
フ……　現金な奴だな。
（先ほどまでのしおらしく可愛い顔と艶を含んだ声を上げていた弟が、
　いつものやんちゃ坊主に戻ってしまったのが少し惜しいような気がする）
言われるまでも無い。
（未だ繋がったまま、弟の体を掻き抱いて口付けを落とす。
　乱れて下がる髪も気にせずに合わせ鏡の口付けを顔の角度を変えながら繰り返す）

……抜くぞ。
（枕もとのティッシュの箱から数枚取り出し、零さないようにゆっくりと体を離す。
　コポリと小さな音を立てて引き抜いた後、精液と体液が溢れる股間にティッシュを宛がい、挟ませて、
　自分の一物も拭い、後始末をする。出来れば胎内の自分の名残を掻き出して体を洗ってやりたいが、
　素直に洗わせるかどうか分からない）
体を洗うか？　気持ち悪いだろう？
（ダンテの横に体を横たえ、腕枕をして聞いてみる）

>>255
ん…はぁ…

(グッタリと身体を横たえたままピクリとも動こうとはしない)

…何……？

(兄の問いかけに億劫そうに片眼をあけ)

……洗いてえのは山々だが、コレでシャワールームに行けってか？
そりゃちょっと酷じゃねえ？

>>256　ダンテ
そうか……
（夜になっても蒸し暑さは変わらない。ここはエアコンが利いているので感じる事は無いが……
　ふむと考え、よくよく思い出す。そしてニヤリと笑う）
俺がお前の体を洗ってやろう。お前は何もしなくていい。それならば良かろう？
（起き上がるとベッドの脇に降り、弟の体を来た時のように抱き上げる）
少し冷たいかもしれんが、この暑さだ。気持ち良いだろう。
（そしてそのまま全裸で外に出ると、この建物の横にある噴水の池へと弟の体を抱いたまま沈む）

……暴れるな。見ているのは月だけだ。
（空に月齢10の月が雲間に見える。街灯はそう明るくなく、バラの香りだけが辺りを漂い、
　幻想的な雰囲気の中、弟の体を手で優しく洗う。
　普通の人間とは違って簡単に腹を壊すとは思えないが念の為に胎内の情事の名残を掻き出す）
気持ち良かっただろう？
（半月の光りは弱いながら弟の銀の髪に映え、冴えた光りを照り返す。
　その髪にキスを落としつつ、池から上がるとヒタヒタと石畳を歩き、再び休憩所へ戻る。
　そしてシャワールームに向かい、バスローブを弟に着せ、自分も身に着けるとベッドに戻り、
　ゆっくりと弟の体を寝かせ、自分も横になると弟の体を抱きしめる）
今夜はこのまま眠れ。お前の事だ。どうせ朝には腹が減ったと俺を起こすのだろうが……
（弟の声を寝物語に暫しの眠りにつく）

――分かたれた魂は今、ここに一つに――

【とりあえずこちらとしてはこれで〆となる】
【時間があるようなら雑談でもいちゃいちゃ（笑）構わんぞ】

>>257
………？？

(今一つ何も理解できないまま抱き上げられ、表に連れ出されると)
(ヒンヤリとした水の感触に漸く我に返り)

…!!つ、冷てェよ…

(それでも抵抗することもなく後始末を終えられ)

(室内に戻り身体を清める)

(兄の腕に抱きしめられたまま、うつらうつらとし、まるで子供時代が還ってきたような気になり)

(そのままその胸に頭を擦り付けるようにして眠りに落ちる)


【〆！お疲れ。…避難所行くかい？(笑)時間リミットは？】

>>258　ダンテ
【お疲れ様だ。俺は休みだから眠くなるまで問題ない。では避難所に行こうか？】

【これでスレの解放とする】

【ラジャ。んじゃそっちに行くぜ？ 落ち】

【追伸：月齢10の月は上弦の月でとうに沈んでいる（笑）】
【では落ちる】

伝言、頼むぜ。

>>179（ダンテ）
今夜と16日の21：00〜　どちらも空いてるぜ。
一応、また夜に覗きに来る。

…それだけな。ヨロシク！
（手短に言い残し、去って行った）

【昼休みの伝言落ち！】

ちわ〜　邪魔するぜ！

【待機させてもらうぜ】

>>263
悪い！遅れた！


【待たせたか？すまねえ。スレを借りるぜ】

>>264（ダンテ）
ああ、気にしなくていいよ。

>>128の続きからヨロシクな！

>>265
OK!!んじゃ、ま。



(腕の中に抱き込んだ少年が居心地悪そうに身体をずらすのに怪訝な表情で)

んだよ…？どうした…？は？


(少年の乾いた笑いにやがてその理由を悟ると)
アンタだっておんなじモン付いてるだろ！訳わかんねえな…ったく…
(必死に身を捩る少年の反応が面白く、何かを思い付いたように)

…ふぅん……。


(抱きかかえた腰を更に密着させ、少年のうなじに口付けながら)

おんなじモン付いてんだ。今更恥ずかしくないだろ……？

(片手をそのまま少年の前に回し)

(未だ力無いペニスをそっと掌に握り込む)

>>266（ダンテ）
そ、そりゃそうだけどさ。自分以外の相手の…に触れる事なんて普通ねーから。
（困ったような笑いを貼り付けて顔を横に向け、ダンテの方を見あげるように）

！　お、おい、そんなにくっつけるなよ！
って！　あ！　よせって！　…ひゃ！
（項に柔らかな唇の感触が伝わり、ぶるっと反射的に震え）
恥かしいに決まってるだろ。
うわっ！　んく！　やめろって！
（後ろから抱きしめられ、股間をまさぐられるとジタバタと暴れて逃れようと身を捩る）
…んぁ！　はっ！　ダンテ！　駄目だってば！
（お湯が機械鎧自体も温めている所為か体は上気し）
（敏感な部分を触れられた反動で一気に動悸も激しくなる）
（恥かしさと触れられるダンテの手の動きに血液が集まり始めて、大きく脈打つのを感じ）
はあ…　マジ、駄目だって…　ちゃんとベッドで…な？
（逆上せそうになってきている事もあり、潤んだ目で訴える）

>>267
(暴れる少年のたてる水飛沫に閉口しながら)

わ！ぷっ!!……エドワード！んなに暴れるようなコトでもねえだろっ！落ち着けってば!!
……解ったよ。ちょっと待ってな…今タオル持ってきてやるから。

(腕の中から少年を解放すると、先にバスタブから出て)

(用意されたタオルを片手に手招きで少年を呼ぶ)
(出てきた少年の全身をくまなく拭い、自分も大ざっぱに身体を拭くと)

(屈み込んで少年の頬にキスをして)

悪かった…ベッド行こうぜ、な？

(自分を見上げる少年はいつもと違い、言葉少なになっていた)

(髪を解いたその表情はともすればあどけなくも見えて)
(少年に向かってその手を差し出し)

エドワード…おいで？

>>268（ダンテ）
…機械鎧（オートメール）は熱伝導が良いからさ、直ぐのぼせちまうんだよ。
あ、自分でやるよ。子供じゃないぜ。
（手を伸ばすがダンテの手は手早く自分の体をタオルで包む）
（結局ダンテの手で茹って赤くなっている全身を拭かれてふぅ〜と息をつく）

…。
（黙ってダンテの顔を見上げる）
（――なんでこの人はこんなに綺麗なんだろうな――）
（言葉使いは兎に角、黙っていれば本当に容姿端麗だと思う）
ん…。
（優しいキスを受けると擽ったそうに首を竦めて）

ああ。
（ベッドに誘うダンテの手を生身の左手で掴む）
（なんだか気恥ずかしい）
（彼は今まで出会った人物の中では特異な気がする）
（何が違うのかは未だ分からない）
（誘われるままにベッドに上がるとギシッとベッドのスプリングが軋む）
（ダンテの端整な顔立ちを見上げ）

ま、ヨロシクな。

>>269
(｢よろしくな｣の台詞に器用に片眉を跳ね上げてみせ)

そうやってしおらしいとまるで別人みてえだな…
(意外そうな顔で一人納得したように)
(少年の顔を覗き込み、軽く頷くと)

こっちこそ…な。


(額や瞼にキスを落とし、むずかるような表情を見せる少年の唇に口付ける)
(緩く開いた唇に舌を入れ、歯列を擦るようにしながら口中をかき回す)
(応える少年の頬が淡い桜色に染まるのを見て)

(徐々にキスする位置をずらしていく)

(顎先から喉、首筋をなぞり鎖骨に留まった唇はやがて啄むような動きに変わる)

(軽く音を立てながらキスを繰り返しながら)

(少年の名を呼んでみる)

エドワード？どうした…くすぐったいか…？

>>270（ダンテ）
ここに来て今更だろ？　
（ニッと笑い、覗き込むダンテに手を伸ばし、サラサラと流れるプラチナブロンドに触れて）

ん…っ。
（情熱的でダンテの気性をよく表しているような激しいキスに暫し酔う）
（自分の髪や目の色は太陽の光のように明るい金色に対し）
（ダンテの銀の髪と青い目は月のように冷めた輝きを持っている）
（なのにダンテ自身は太陽のように熱く明るい）
（自分が彼に惹かれるのはそういうとこなのかなとぼんやり考えながら）
はぁっ…。…んく…。
（離れた唇が首筋を滑っていく。その感触にビクビクと体が震える）
（ダンテの背中に生身の手を伸ばし、触れて筋肉の形をなぞって）

ん…。ちょっと…な。
こんな優しいキスって…久しぶりかもしんねーし。
（ダンテの声は不思議な響きを持って耳に伝わる）
（まるで現実で無いような、雲の上を歩いているような浮遊感に襲われ）

アンタって…魔法でも使うのかい？
スゲー気持ち…イイんだけど…。

>>271
俺が……？


(顔を上げ、少年を見やると含み笑いを漏らし)

どうだろうな…？


(それでも満更でもないような顔付きで)

気に入ってくれたら何よりだよ…

(そのまま唇は少年の胸元へ下りていき)

(仄かな色付きの乳首を探し当てるとそのまま口に含み)
(少年が息を詰めるのを窺いながら)

ん？この辺がくすぐったいか？俺にちゃんと教えてくれよ…

(小さな突起を舌で舐めあげ、甘噛みする度に少年の身体かピクリと震え)

(それをあやすように掌が小柄な身体を這っていく)
(滑らかな胸から腹のライン、細く引き締まった腰へと指が辿っていき)
(次第に少年が喘ぎを漏らすのを確かめると、再び少年のペニスをその指を絡める)

>>272（ダンテ）
まあ…な。悪くないかな。
（口元を上げ、天井を見ながら機械鎧の腕で自分の額の髪を払い）

…はぁっ！　ん…。ふ…ぅ！
（機械鎧の装着している右胸の乳首は接続部分に隠れているが）
（左胸はがら空きで敏感な部分をダンテに呆気なく捕捉されてしまい）
（舐められ、甘噛みされるときゅっと硬く立ち上がり）
（その刺激はきゅんと胸から下腹部へと電気信号のように伝わる）
あっ！　あぁ！　うぁあっ！　ひゃあっ！
（胸を刺激されるだけで体の中心が熱く脈打ち）
（ビクビクと背筋が震え、鋼の腕がシーツを掴み）
ダンテ…、そこばっかは…駄目だっ…。
（刺激を受けるほど益々その場所が敏感になって来る）
（胸元で動くダンテの髪を生身の手で撫で）
はぁっ！　…っ。んんっ！　そこは…はあぁ…。
（既に半勃ちの状態だった自分のペニスを握られると高い声が上がり）
（ダンテの手に脈打つ鼓動を伝える）

はぁ…。なんか…スゲー…嬉しいんだけど…。
（ずっと胸にある言葉に出来ない感情がカタチになったと思った瞬間）
（咄嗟にそんな言葉が口から出るとは自分でも思いもかけず）
あ、…ああ、気にしないで…くれよ…。ん…は…っ。
（熱い吐息を漏らしつつ、苦笑しながら誤魔化す）

>>273
｢悪くない｣……か。ホントに口の減らねえ…
(少年の言葉に顔をしかめ一人ごちる)

ん？でも｢悪くない｣割にゃコッチは正直じゃねえか。エドワード？
(胸への刺激と指の愛撫ですっかり勃ちあがったペニスを弄くりながら)
んじゃもっと良くしてやるよ。

(そのまま顔を下腹部へずらそうとする矢先、呻くように発せられた言葉に)

(耳をそばだてるような仕草を見せるが、何も応える事はせず)

(代わりに何かを思いついたような表情が浮かぶ)

エドワード…エド？イイ子だな？


(掌の中で育ちきったペニスに唇を寄せ)

(反射的にずり上がろうとする身体を押さえ込むと)

(ゆっくりとペニスを口に含んでいき)

凄ェな…もうこんなになっちまってるじゃないか？

(鈴口を舌先でつつき、根元を支える指をゆっくり上下させ)

(ユルユルとした感覚をペニスに送り込んでいく)

>>274（ダンテ）
口が減らねーのは…アンタ程じゃ…ねーよ…。
（途切れ途切れにニヤリと笑い）

うぁっ！やめ…！　んくっ！！
（我慢汁を溢れさせ、ビクビクと震えるペニスが熱い柔らかな粘膜に包まれると）
（背を剃らせて快感に打ち震える）
ダンテ…、感じ…すぎるぅ…。はあっ！んん…っ！
（普段はまだ皮も完全に捲れ上がっているわけでなく）
（直接受ける刺激は痛いほど強烈にペニスを責める）

はぁ…はぁ……。
（一気に体中から汗が噴出して額に張り付く髪が煩わしい）
（かぶりを振り、両手でシーツを掴むと）
もう…駄目だっ！　それ以上…やったら……出ちまう！
（久しぶりに気に入った相手との情事が一気に高みへと引き摺り上げてしまう）
ああっ…ダンテ…。俺……
（頭を上げ、苦しげな表情でダンテの方へと視線を移す）

>>275
……もうダメ？イッちまう？

(顔をあげ、愛撫の手を止めると意地悪く聞き返し)

(相手が切なげに頷くと口の端を吊り上げ)

(傍らに視線を移すと据えられた大きな鏡が自分達の痴態を写し出している)

………。

(何かを思いついたように少年から身体を離し、息を切らせている少年の身体を起こし)

エド？ほら、俺に掴まって…

(身体を起こした少年の背後に回るようにして抱きすくめると鏡に向かい合うようにして)
(膝の上に座らせた少年の耳元に囁きかける)
エド…見てみろよ。イイ眺めだろ？
(羞恥に顔を背ける少年に微笑みかけ)

ダメだろ？ちゃんと見てなきゃ…

(そこには男に背後から抱かれ、大きく下肢を割広げられた少年のしどけない姿態が写っている)

>>276（ダンテ）
…だって…、久し…ぶりだから…。
（熱い猛りが出口を求めて腰を責め立て、兎にも角にも早く放出出来る事を願う）

…な？！　ダン…テ？
（突然ダンテが自分から離れると不安になるが、その逞しい腕に抱き起こされ）
（言われるままに体を入れ替える）
え？…。
（ダンテの言葉にゆるゆると顔を上げ、そこに写る人形のような肢体を見入り）
（倒錯的な淫猥さに目を見張る）
（だがその人形の腕と足は鈍い色を放つ鋼で出来ている事に気付き）
うぁああ！　
（顔を背け、目をきつく閉じてカタカタと震えるが）
（ダンテの言葉は拒否を許さず、恐る恐る視線を鏡へと巡らせる）
…。
（かつて鋼の手足は自分の罪の証だった）
（今は弟を取り返す為に足りなかった分として使われた代償）
（だが過去の過ちが払拭されたわけでも無く）
（今でもその手足が「母を造った」「弟の体を奪った」事への罪を意識させる）
（ゴクリと生唾を飲み込む咽頭が上下し、潤んだ目はまるで他人を見るように）
（鏡の中の自分を写す）
（蜘蛛の糸に絡め取られ、断末魔を迎える哀れな蝶のように白い体をうねらせ）

あぁ…。
（見開かれた琥珀の瞳から大粒の涙が零れ落ちる）

>>277
(頬を伝う涙を舌で舐めとり、力無くうなだれる少年に向かい)
アンタを泣かすつもりじゃなかったんだよ…エドワード？
(少年を抱いた腕に力がこもり、機械鎧の上を掌が柔らかく滑っていく)
何で眼を背けるんだ？

(鋼の腕を拳がコツリと叩く)

コイツ含めてのアンタだろう…？今までのアンタに何があったか、俺には想像もつかねえ。
ただ、アンタが死に物狂いで頑張ってきたってコトくらいは解るのさ。
(そっと頬に口付け、髪を梳き)

だから眼を逸らして欲しくないんだよ。
その身体は贖罪の証なんかじゃない。

アンタにとっての勲章だろう…？
…過去を振り返ってもどうにもならない、今日は瞬く間に過ぎていく。
エドワード…俺はアンタに明日を見つめて欲しいんだよ…
明けない夜がないからこそ、俺達こうやって生きてられるんだ。
ほら、良く見てみろよ…。アンタの後ろにはちゃんと俺がいるだろう？
アンタは一人じゃないんだ。な、エド…？

(静かに涙を流す少年を慈しむように頬ずりをして)

>>278（ダンテ）
…。それは…言えない…。
（低くぽつりと呟き、ダンテの言葉を黙って聞いて）

気持ちは有り難く受け取っておくよ…。
ごめん。
…らしくねーよな。ああ、分かってるさ。
（気を抜いたら駄目だと自分に言い聞かせ）
（顔をごしごしと生身の手の甲で擦り、ダンテの方へ顔を向けて二ィっと笑う）
今度は俺がやる。サービスするって約束だもんな。
（後ろから抱きしめるダンテの腕を抜け、体を返してダンテの股間に手を添え）
（体に見合った大人のソレに舌を這わせる）

ん…。うぐ…っ！……じゅ…。
（ぐぐもった声を漏らしながら一心不乱に唾液を塗しつつ舐め）
（歯を立てないように咥える）
（だが自分の口ではかなり苦しく、顎が外れそうな程で制御出来ない涎が口端から零れ）
ぐぅ。…うぅ…っ。じゅる、ちゅっ！
はぁはぁ。結構、でかいな、アンタのチンポ。口に入りきらねーや。
（口元の涎を拭い、視線を上げてダンテの顔を見る目は先ほどの涙の後も無く）
（色を帯びて娼婦のように艶かしい光を見せる）

>>279
……。


(それ以上はお互い口にせず、吹っ切れたような笑みを見せる少年に笑顔を返し)

……ん？あ。サービス？そういや、そんなコトもいってたか…？

(いうが早いか股間に顔を埋める少年に気圧されたように)

…今鳴いたカラスが何とかってこういうコトだっけ？

(などと呟いてみるものの、奉仕するのに必死な少年の耳に届くはずもなく)

うわ…んッ…は。


(自分のペニスをしゃぶる少年を見つめていると)

(やがて顔を上げた少年と視線が絡み合い)

(打って変わった淫猥な表情に息をのむ)

そうだな、どうせサービスしてくれんなら…
(少年の頭を撫でながら暫し考え、思い付いたように)

エド…サービスしてくれんなら乗っかってきてくれよ…
アンタが俺のモンくわえ込んでるトコ俺に見せてくれないか…？

(仰向けのまま上半身を起こし、少年に向かって表情を崩す)

>>279
【ゴメン！眠気が結構来たんでこれで凍結にして貰っても構わないか？】
【なんか微妙なストーリー展開になっちまって済まん！】
【次は16で大丈夫か？また予定変わりそうなら伝言頼む】

【んじゃ、ゴメン！お疲れさまな。落ち】

>>281（ダンテ）
【凍結了解。16日の21：00辺りからでOK！】
【ああ、NGしっかりしてなかった俺が悪いんだ。悪い…orz】
【あまり機械鎧の体を他人に見せたくないって言うか…】
【実際自分が見たくないというのが正解かも】
【お疲れ様。置きレスで>>280へのレスは落としておくぜ】
【そんじゃおやすみ。ﾉｼ　落ち】

今夜24：00以降に顔を出すつもりだよ。

では大総統府に戻って仕事をしようかね。

【落ちる】

【酉自爆につき、こっちに交換する。あの文言凄ぇ気にいってたんだが…】

【次からはこっちで宜しく頼むな】

【伝言落ち】

さてティータイムにしよう。君、紅茶を頼むよ。
（館に戻るなり執事官に伝え、いつものソファに腰を降ろす）

【待機する】

>>284　ダンテ君
誤爆？　どこでやったかは知らんが了解した。
また訪ねてくれたまえ。

さて、今夜は来訪者も無いようだ。
明日（今日）はダンテ君と鋼の錬金術師君の予約が入っているので宜しく頼むよ。
17〜18日は24時以降に顔が出せるとは思う。

では失礼しよう。おやすみ。
（立ち上がり、今宵は大総統府へと戻る）

【落ちるよ】

【エドワード待ちでスレを借りる】

>>288（ダンテ）
【お待たせ！ブラウザの調子悪くて中々書き込めなかった】
【置きレスしてる時間無かったんでこれから>>280のレス書くよ】
【ちーっとばっか待っててくれよな】

>>289
【OK！ゆっくりどうぞ…だな】

>>280（ダンテ）
ああ、いいぜ。でも、なんか親父くせーな。
（髪を鬱陶しげに掻き揚げ、ニッと笑って、もそもそとダンテの体を跨ぐように腰を乗せ）
（唾液を手に取るとやや腰を上げ、股間に塗りつけて自分で後穴を解しながら）
しっかり見ておけよ。
（勃ち上がっているダンテの男根に左手を添え、右手で自分の秘穴を広げるように宛がう）

…！　くう〜〜っ！
（力を抜いて体重を掛け、息を殺して徐々に腰を落とし）
（ピリピリとした襞が広がる独自の痛みを感じながら、熱い肉棒を胎内に納めて行く）
はぁ〜！　でっかいな。俺ん中いっぱいいっぱいだぜ。
（何とか根元まで埋め込むと大きく息を吐いてダンテの顔を見て）
へへ。もうちょい、動かないでくれよ。未だ痛えからさ。
（眉間に皺を寄せながら苦しい顔は見せずに不敵な笑みを浮かべる）

【場所借りるぜ。今夜も宜しく、ダンテ！】

>>291
ち…誰がオヤジだ… ったくアンタ、その減らず口さえなきゃ可愛いんだけどな…
(口ではブツブツいいながらも視線は自分のペニスが少年の胎内に埋没していく様を食い入るように見つめ)
(ペニスが滑らかな粘膜にくるまれる感触に短く息をつく)

ん……はっ。…


(やがて全てを受け入れた少年が汗に濡れた顔をあげ、微笑みかけるのを見て)

(労うように手を伸ばし、乱れた髪を撫で)


ああ、凄ェよ。エドワード。アンタが俺を丸ごと食っちまったな…？
アンタ今自分がどんだけエロい格好してるか解るかい？

(動きかけようとして制止され)

ああ、まだ動くな…ってか？解ってるって…でもこれくらいはイイだろ？
(荒い息をつく少年の上半身を自分の胸に抱き寄せ)

ほら…ちゃんと入ってる…

(その耳元に囁きかけ)

【こちらこそ！】

>>292（ダンテ）
俺は元々こういう性格なんだよ。甘く見てもらっちゃ困るぜ。
（ダンテがムキになるのが余計に楽しく、舌を出してウィンクしてみせる）

エロい？…へ、そりゃアンタを楽しませるって約束だからな。
…っくぅ！…　アンタのチンポ、俺のイイとこに当たるんだ。
（じわじわと馴染んで痛みが薄れてくるのを待ちながらも抱き寄せられ）
っと…　随分優しいんだな。
（赤子のように胸に抱かれ、苦笑しながらダンテの発達した胸筋に触れる）
（マッスルボディでは無いが相応に鍛えられた体は戦う者の体である事を表している）
アンタって…綺麗で…　カッコいいよなあ…。

はあ。そろそろ動くぜ。
（ゆっくりと擦りつけるようにダンテの腰の上で自分の腰を擦り付け、上下に動かし）
んん！　…すげえ。腹ン中、ぐちゃぐちゃになりそう…。
（腰を退くと内臓が引っ張られて持っていかれそうになる）
あっ…　いあぁ…　はぁ、うぁぁっ…。
（熱い吐息が漏れ始め、自分の感じる場所がダンテのカリで擦れるように腰を揺らしながら）
（潤んだ目で自分を見ている蒼い目を見つめ）

ダンテ…　クレージーに行こうぜ。

>>293
ヘッ…いうね？


(ニヤリと笑う少年に笑いかけてみせ)

そんなにホメても何も出やしねぇぞ、ん？

(少年の動きに僅かに表情を変えて)

(ペニスに絡みつく粘膜の感触は心地よく、ともすればそのまま射精しそうになるが)

(何とか一度目の波をやり過ごし緩やかに律動を開始する)

ん…エドワード…勝手に突っ走んなよ…

(結合部分を擦りつけ喘ぎを漏らす少年の腰を両手で押さえつけるようにして留め)
(下から強く突き上げる)
(少年の敏感な部分を擦るように抽送を繰り返し、時折動きを止めては少年の様子を窺い)

(少年の胎内は狭く、絡みつく粘膜は溶けそうに熱い)
(ペニスの侵入を阻むように締めあげる動きに快感が襲う)

(それを押し広げるようにして腰を進め、中の感触を味わいながら)

(自分の腕の中で悲鳴にも似た声をあげる少年に)

ああ…。エドワード…凄ェよ…どうにかなっちまいそうだ…

>>294(ダンテ）
気持ち…イイんだから…しかたねー…よ。っ…あっ！　うぁ…っ。
（腰を捉えられると思うように動けなくなり、じれったそうに身をよじりながら）
ヒっ！　ハっ…アッ、アッ、　アウッ！…つぅっ…。俺のケツ…壊れるぅ…！
（強く深く突かれると腸奥が鈍い痛みと快感を同時に訴え）
（まだ色もそう変わっていないペニスが我慢汁を垂らす）

アアアッッッ…んッ、んッ、あッ、あッ、ん…。
（ダンテの男根をギリギリと締め付けながら目をきつく閉じて喘ぎ）
もっと…もっと…、アンタが欲しいよぉ…。ダンテ…もっと来てくれよ…
（どんどん、うわ言のように熱に浮かされた表情で腰を掴むダンテの腕を掴み）
ケツがすんげえよぉ…拡がっちまってるよぉ…。うぁぁぁ！ヤバイよぉ！
（半勃ちのペニスがトロトロと精液を溢れさせトコロテン状態になり）
（ダンテの腰や腹に滴るのに気付かないまま）

ダンテぇ…アンタが好きだ…。

>>295
(喘ぐ少年が酷く儚く感じ、思わず抱きしめようとして自分の身体を起こす)
(ちょうど向かい合って少年を抱え込む形になり)
(その俯いた顔を仰向け、固く閉じられた瞼に口付けを落とす)
エド…エドワード？眼をあけて？ちゃんと俺をみてくれよ…
(おずおずと開けられた琥珀色の瞳を覗き込み)
(ふっと息を漏らす)


そう、イイ子だ、エド…

(潤んだ瞳で自分を見上げる少年が愛おしく思えて、抱きしめる腕に力が籠もる)
……ホント…アンタ可愛い…よ。

(少年の胎内に埋め込まれたままのペニスはすでにはちきれんばかりに昂ぶりを見せ)

は、は…エド…ん…


(額や頬にキスの雨を降らせ)

(少年の哀訴を耳にするとその綻んだ唇に自分のそれを重ね)
『――俺も…アンタが…好…――』

(自分の言葉をその唇に吹き込むように呟く)

>>296（ダンテ）
ハァっ、ハァッ、アア…。
（顔に掛かる息と暖かで柔らかな唇の感触が心地よく）
（薄っすらと開いた琥珀の目に映る銀と青のコントラストが酷く綺麗で）

アッ、アッ、ンァ！　ハァ…アンタの…声…、凄く気持ちイイ…。
（外見とは異なり、そのやや低い男らしい声で囁かれるとそれだけで夢見心地にさせてくれる）
フ…可愛…って、言うな…。アア、ァァァっ！
（喘ぎながらも可愛いと言われるのはどうも気に入らないらしく）
（息も絶え絶えに辛うじて否定するが、直ぐに快感の波に飲まれて激しくかぶりを振り）
ンアアアッッッ…！　フゥ！アウァ、ダン…テ…。
（かすかにダンテから返って来た言葉を聞いた途端に喜びとも満足感とも分からない感情が）
（エクスタシーへの後押しをする）
…ありがと…。
（唇だけがそうカタチ作り、ダンテの胸に縋りつくと強く背を抱きしめ一気に高みへと登り詰める）

イヤアアアッ！俺の　ケツマンコ壊れちゃうよぉ！！！
ンギィ！…ダメッ、ダメだ！　イクイクイクイクイクイクッ！　ングウァァァァッッ！！
（言葉にならない言葉を上げながら強くダンテを締め上げ）
（ビュルビュルビュルとザーメンをダンテの腹にぶちまける）

>>297
(息も絶え絶えな少年から返ってきた微かな応答を)

(耳にする事はできなかったけれど少年はその感情を全身で表現している)
……くッ…は…エド…

(一際高く声をあげ先に果てた少年を追うように)

は…エド…イキそうだ…

(その身体を揺すりたてると力を失いつつあるそれがグラグラと揺れる)
(繋ぎ留めるように抱きしめると)

…………エド!!

(その内奥に迸るモノを叩きつけた)

(すっかり力尽きた少年からそっと身体を放すと)

(その傍らに頬杖をついて寝転がり)

(片手で乱れた黄金色の髪を梳きながら)

(その様子を見守って)

>>296（ダンテ）
（胎内でダンテのペニスが膨張したかと思うと）
（熱い精が注ぎ込まれるのを感じてニッと微笑み）
ハァ、ハァ、ハァ…。
（ぐったりとダンテに体を預け、激しく大きな呼吸を繰り返し）
（乾いた喉を潤すようにゴクリと唾液を飲み込む）
（自分の吐き出したザーメンの青臭い匂いが籠もる）

ん…　ダンテ…。
（気だるい開放感を感じながら自分から離れた相手の名前を呼び）
（その首に腕を回して猫のように擦り寄り）
キス、してくれよ…。
（掠れた声でキスを強請る）

>>299
……ん？どした？


(甘えてすり寄る少年を抱き寄せ)


すっかり大人しくなっちまったな…？ツラくなかったか？

(笑みを浮かべて、労りながら)

ン…？イイぜ、可愛いハニーのリクエストだしな…

(少年の顎を取り仰向かせると、その唇を軽く食む)

(開いた唇に舌を差し入れ、口腔をかき回すと口の端から唾液が零れ)

(それを舐めとると一度唇を離し、次は音を立ててキスを繰り返す)

>>300（ダンテ）
いや、別に…。辛いと思うなら普通やんないだろ？
（ダンテの気遣いを感じて、クスっと鼻を鳴らして笑い）

サンキュー。ンン…。ちゅ…。フ…ン、チュ……。
（気前良く承諾してくれたダンテに目いっぱいの笑顔を見せて）
（情熱的なキスを受けると抱きつく腕に力が籠もる）
ふァ…、ん…、アァ…。ダン…テ…、好き…、だぜ。
（アフターケアも余念なく、きちんと応えてくれるところが嬉しい）
（大抵の男は用が済むとさっさと離れ、出て行ってしまうものだから）

すげー眠い…。すまん…。サービス…　大して出来な……。
（うつらうつらしていた瞼が落ち、腕の力が抜け、ずるりとダンテの首から離れ）
（とんとベッドに落ちるとそのまま夢の世界に落ちて行った）


【こちらはこれで締めだぜ。付き合いサンキュー！】
【拙くてマジ、悪かった。ダンテは優しいんだな〜（笑）】

>>301
(自分の首に回っていた腕から力が抜け、コトンとベッドに崩れ落ちると少年は寝息を立て始め)
(その様子を見て思わず笑いをかみ殺す)

『…ハハッ…だからガキだっていうんじゃねえか…？』

(しばらく機嫌良く眠る少年を見つめていたが)


(やがて自分も大あくびをするとその傍らで眠りにつく)

(眼が覚めたら次は何をしようか…つらつらと考えながら眼を閉じると)

(呆気なく眠りについていた)



【こっちはこれで〆！遊んでくれて有難う！俺の方こそアレな文章でゴメンな！】

【というわけでスレを返す】

>>302（ダンテ）
【それじゃまた遊んでやってくれよな！】
【で、この後、どうする？】

>>303
【いや…ヒマだけどな？ｗアンタこそどうなんだ？】

【バカ話でもしに移動するかい？】

>>304（ダンテ）
【ああ、それで良いぜ。んじゃ落ち！】

>>305
【OK！んじゃ追っかけるよ。落ちる】

今戻った。今宵のティータイムを始めようかね。たまにはアイスティーも良いかもしれぬ。
（お土産のパイナップルを持って執事官に渡し、ソファに腰掛けてガラスの向こうの庭を眺めつつ）
今夜は良い月だ。薔薇と共に眺めるも良かろう。

【待機するよ】

そろそろ花火の季節か。イベントの企画が一向に進まないね。
（アイスティーを口にしながら溜息をついて）
どんな企画が参加者を楽しませるのか難しいものだ。
……1日大総統とかね。
まあ、簡単に言えば参加者全員が一日だけ「私」に化けるというものだ。
認識票は1日だけの仮トリップを各自で着けて、名前は「キング・ブラッドレイ」で参加するという感じだな。
勿論、名無し殿も一日大総統に参加可能だ。24時間後に種明かしをしてもらう。
予想をしてもらうのも良いだろう。その場合は本来の名前と認識票、名無し殿も別トリップで。
……とまあ、面白いか面白くないかはやってみないと分からんが。
他にも面白そうな企画があれば是非一報くれたまえ。宜しく頼むよ。

さて、今夜はこれで失礼しよう。明日もこの時間に戻れるとは思う。
ではおやすみ。
（カップを置いて立ち上がると館を出て車に乗り込むと大総統府以外の場所を運転手に告げる。
　漆黒の車はゆっくりと夜の帳の中へ走り去る）

【では落ちる。おやすみ】

【出戻りで申し訳ない】
【>>308　×（カップを置いて立ち上がると館を出て車に乗り込むと大総統府以外の場所を運転手に告げる。】
【　　　　　○（カップを置いて立ち上がると館を出て車に乗り込み、大総統府以外の場所を運転手に告げる。】
【補完宜しく。落ちる】

誰かとお喋りしたいな。
誰かいるかな。

つまんないの。落ち

こんばんは。今夜も良い月だ。それではティータイムにしようかね。
（恒例通り、ソファに腰掛けるとミントティーを執事官に頼み）

しかし、蒸し暑いな。流石の私も参るよ。
（さわやかな清涼感のあるミントティーが心地よく喉を通る）

【待機しよう】

>>310　フィッシュアイ君
久しぶりだね。その時間だと誰かに会うのは厳しいかもしれんよ。
此処は21：00〜25：00くらいが一番来訪者の多い時間だから、その辺りを狙ってみるのが良いだろう。
また遊びに来てくれたまえ。待っているよ。

さて、今夜はここまでにしよう。
明日は公休日ゆえ、変則的に顔を出すかもしれん。おやすみ。
（ソファから腰を上げ、仮眠室へと消えていく）

【落ちるよ。おやすみ】

誰かいないかな

落ち

>>315　フィッシュアイ君
おはよう。また擦れ違ってしまったね。可愛い君に出会えず、残念だったよ。
懲りずにまた逢える時を楽しみに待っている。

【一言落ちだよ】

やーん、ボクもおじさまに会いたいよ〜。
はぁ、ためいき出ちゃうな

>>318　フィッシュアイ君
私の今後の予定だが、来月から暫く忙しくなりそうだ。現状は、
23、25、26、28、30日の21：00辺りから翌朝まで、21〜22、29日の24：00以降朝までが空いている。
君の都合の良い日と時間を指定してくれれば都合を合わせるよ。

そうだね。可愛い君は淡いピンクの薔薇のようだ。また、その笑顔で私を和ませて欲しい。
近々逢える事を願っているよ。

【一言落ちですまない】

>>319
うーん、今日は空いてるんだけどなあ、それ以降は分かんないや。
(首を傾げて考える素振り)
ウフフ、もっとほめて？
けど、薔薇は嫌い！タキシードのお邪魔虫を思い出すんだもーん
(総統に甘えるように抱きついては甘い青年のような少女のような中性的な声で甘え)
オジサマ、綺麗な夢を持てた？

>>320　フィッシュアイ君
すまないね。今夜は先約があり、22時くらいまで雑談程度なら可能ではあるのだが……
（抱きつく青年の頭を撫で、笑顔を返し）

薔薇は嫌いかね？　だがここは薔薇園だから薔薇ばかりだよ？
夢……うむ。私は現状で満足しているのでね。夢を持つ必要は無いのだよ。
君達とこうして話せるだけで何も欲しくは無い。君達が幸せであってくれれば良いのだ。

>>321
そっかあ、ま、仕方ないか。
うぅん、あ、ごめん…そういえば薔薇ばっかりね。
（ほんのりと漂う魚のような香り、総統の胸から首筋を撫でて）
ふーん。分かんないな。
人間なら夢を持てば…いいのに。
(夢を持たない自分に伏せ目がちで愚痴るように)
ねぇねぇ、オジサマはボク等の活躍見たの？オジサマには面白くなかったでしょ(苦笑)

>>322　フィッシュアイ君
噴水の周りにはハーブや他の花も植えられているところもあるよ。
機会あれば見に行くと良いかもしれんな。
……私は……人間では無いからね。
勿論人間でなくても夢は持てるだろうが、今の私には必要の無いものだよ。
君から水の香りがする。君の夢は無いのかね？
（元気のない表情を見てやや心配げに問いながら）

……ああ、観ていたよ。子供にも分かる内容で十分楽しかったな。
それから、君の声は最初２人居ると思っていたのだが１人だったのには驚いたよ。
（青年の柔らかな水色の髪を指先で弄りながら、その髪に口付け）

>>323
花よりは綺麗なお洋服とか見たいなあ。もちろんボクに似合うのを！
…………？オジサマも人じゃないの？
ボクも、夢が無いの。どんなに願っても持てないの。
（きゅっと総統の腕を握り）

石田彰さん一人だね。
ボクの仲間に二人のオカマがいるけど、オカマのトリオが敵役って珍しいね(笑)
(クスクス笑って総統の頬を撫でる)
ボク、綺麗？可愛い？

>>324　フィッシュアイ君
ふむ、そうか。では今度、一緒に出掛けるかね？　君に似合う服を作らせよう。
（一国を束ねている為か既製品を買うより専門店で作らせる方が安心だという頭がある）

ああ、私は人間ではないよ。錬金術師によって造られた「人造人間（ホムンクルス）」だ。
……
そうか……　今の君の夢が「夢を持つ事」なのかもしれないね。（青年の髪を優しく梳きながら）
夢とは未来に馳せる「願い事」であり「希望」でもある。君がこうなれば良いと願う事や将来、やりたい事も夢なのだよ。
大丈夫だよ。未来は無限にあるのだからね。（青年が何故か儚く感じて、その背を撫でて安堵を促し）

うむ。全く気付かなかったよ。彼は芝居が上手だね。
君の仲間はオカマ……なのかね？　はっはっは。いや、種族的にそういうタイプなのかと思っていたのだが……
ああ、君は可愛いよ。食べてしまいたいくらいにね。（撫でられた手を取り、指先に口付けて）

>>325
え？いいの？オジサマだ〜いすき！
（ぎゅっと首筋に抱きついては嬉しそうに騒いで）

…未来は無限…そうなのかな。
ボクはペガサスを見つけなきゃ…ペガサスを見つけるために頑張らないとね♪
(クスッと笑って話を無理に締め)

うん、気持ち悪いよね〜、あ、ボクは可愛い女の子だよ？
（うっとりとしつつ総統を眺めて）
…オジサマなら、…いいかも…

>>326　フィッシュアイ君
君の好きなメーカーがあれば良いね。（ブランドの事を言いたいらしい）
はっはっは。君はまるで小さな子供のようだな。この程度で喜んでもらえるなら安いものだ。

そうだよ。君が生きている限り、無限にあるものだ。
ペガサスを見つけると言っていたが、その仕事は楽しいかね？
（彼自身の目的でない事は調査して知ってはいる。
　だが彼はそれに対してどう思っているのか疑問に思い、聞いてみる）

うーむ。確か……（執事官から書類の袋を受け取り、中から彼の仲間の写真を数枚取り出して）
この二人だね。私から見れば二人とも十分綺麗な部類に入るが。
根本的に我々とは「画風が違う」というヤツであろうな。（写真をマジマジと見て線の細い男達に苦笑する）
……私は君の好みから掛け離れているのでは無いかな？（確か彼は美形が好きだという調査報告がある）
私自身は嬉しいが、こんな若くも美しくも無い、ただのおいぼれ爺に抱かれても君は嬉しく無いだろう？

>>327
うん！ボクが好きなお洋服は魚柄のね〜
(総統の乳首の周りをクルクルと指で撫で父親に甘える娘のように)

楽しいか…？…分かんないよ。ボク等はペガサスを見つけるために…
見つける事が、全てだから。
（低いトーンで呟いて夢を持たない相手を眺めて）
オジサマの夢の鏡は真っ暗だった。ボクには夢の鏡すら無い…似てる…のかな。

画風が違う？総統の知り合いにもお豆ちゃんとか炎の人とかいるじゃない？変わらないよぉ。

……だって、オジサマ、ボクをたくさん誉めてくれるんだもん。
こんなの初めてだし…ボク、嬉しい…
(髪を鋤き艶のある穏やかな笑みを浮かべて。ちゅっと総統へ口付ける)

>>328　フィッシュアイ君
魚の模様かね。ふむ。（頭の中に金魚が浮かぶ）それは可愛いね。夏らしく、涼しそうだ。
おやおや。くすぐったいよ。悪戯は程ほどに頼むよ。
（青年の髪を撫でて、言葉とは逆に全く何とも動じないいつもの好々爺の笑顔で）

……まるで我々と変わらんな。私も我が主の言いなりのまま生きる事しか許されてはいない。
そうだね。私と君は似ていると思うよ。自分の意思で自由に生きる事も出来ないところも。
だから君が余計に可愛いのかもしれないね。

彼らの線は細くは無いよ。それに「豆」は禁句だ。どこからか叫び声が聞こえてきそうだよ。

そうかね？　私は見たままに、自分の思ったままに話しただけだよ。可愛いものは可愛いのだからね。
はは……ありがとう。（キスを貰って青年の細い体を抱きしめ）
……このまま褥へといざないたいが、今夜は此処までだよ。（青年の額にお礼の口付けを落とし）
改めて時間のある時にゆっくりと君を戴くとしよう。

悪いが今夜はここまでで私は失礼するよ。また明日の深夜にでも覗いてくれたまえ。
（体を離して彼の手の甲にキスをし、恭しく頭を下げて挨拶する）

それでは宜しく頼むよ。
（片手を上げて体を反転させるとドアの向こうに消えて行く）

【すまないがタイムアップだ。また逢おう、私の可愛い人】
【落ちるよ】

>>329
【お相手ありがとう。落ちるね】
【オジサマと話せて楽しかった】

あっついよなぁ〜
夜になったらちょっとはマシかと思ったけど、そうでもないよなぁ。
あ、俺、冷たいアイスティーで！
（注文を聞きにきた執事官に伝えて）

ふーん、オッサンは大総統府か。
ま、夜中に来るだろうし、その時でいいかな？
（出されたアイスティーをコクコクと飲み）
ま、アンタ達も暑いだろうけど頑張ってくれよな。
ごちそーさん！　そんじゃまたな！

（挨拶もそこそこにバルコニーを飛び降りて庭の方へと消えて行った）

【一言落ち！】

今、戻ったよ。これだけ蒸し暑いのに雨がぱらついていてサウナのようだ。
今日の気温は３７度だったらしいが皆、体に気をつけてくれたまえ。

ではティータイムにしよう。

【雑談で待機だ】

おっさん、めっけ！
は〜　ホント、暑いよなあ。
だったらコート脱げって言うのは無しだぜ。
（勝手知ったる何やらで、どっかとソファーに腰を降ろしてアイスコーヒーを頼む）

ま、大した用じゃねーから直ぐ帰るけどな。
オッサン、ちょっと元気無さそうだし、暑気払いに縁日とか行かねーか？
浴衣着てさ。丁度花火の頃でもあるし。

>>333　鋼の錬金術師君
おや、こんばんはだね。（にこにこと笑顔で少年を迎え入れ）

元気が無いように見えるかね？　ふむ、至って普通にしているつもりだが……自分では分からんのだよ。
縁日かね？　ほう、それも良いかもしれんな。（紅茶を啜りながら、頷き）週末にでもデートするかね？

>>334（大総統）
ま、アンタの場合、年寄りなんだし、気付いた時には遅い可能性あるから要注意だぜ？
デートって…
（一瞬ぽかんと口を開けて相手を見つめ）
ま、まあ良いけどさ。気軽に楽しく遊べたら良いなあ〜ってくらいの気持ちで良いんじゃねーか？
今週末だと金曜の夜くらいかな？　
当日まで分かんないから連絡するよ。

…言いたいのはそれだけさ。
（コーヒーを飲み干すと「ご馳走さん!」と礼を言って立ち上がり）
それじゃまたな！　おやすみ。
（手を振ってニカッと笑い、部屋を出て行った）

【おやすみ。落ちるぜ！】

>>335　鋼の錬金術師君
うむ、分かった。22日金曜の21：00以降を空けておこう。
浴衣は私も好きだから楽しみだよ。

もう帰るのかね？　わざわざ有難う。お疲れ様だね。また訪ねてくれたまえ。おやすみ。
（いつもながら忙しない彼の日常を垣間見たようで、言いたいことだけ伝えて少年が消えると少し笑みがこぼれる）

【ありがとう。おやすみ、良い夢を】

さて、今宵はここまでだね。明日……今日も24時以降に顔を出す予定だ。
では、おやすみ。

（カップを置くとゆっくり立ち上がり、踵を返して仮眠室へと消えていく）

【おやすみ。落ちるよ】

今夜は約束が出来てしまったので顔出しだけで失礼するよ。

皆、良い連休を過ごせただろうか？　
私は勿論、公務だったが街で子供たちの笑顔に出会え、とても嬉しい気分になれたよ。
今日の暑さも尋常では無かったが、皆も体に気をつけてくれたまえ。

では今夜はこれで失礼する。おやすみ。

【一レス落ちで失礼】

>>鋼の錬金術師君
>>336
22日でなく25日の金曜21：00以降だったね。すまない。
宜しく頼むよ。

【一言連絡落ちだよ】

>>339（大総統）
悪ぃ！　急用入っちまってさ。その日はこっちに来られないんだ。
また改めて日時を知らせるよ。マジごめん。

【連絡落ち！】

ティータイムにしようかね。今夜はジャスミンティーを頼むよ。

>>340　鋼の錬金術師君
いや、構わないよ。私も執務の都合、どうしようかと思っていた故、助かったよ。
来月から私の執務がかなり忙しくなる。今月のようにゆっくりしては居れん。
なるべく時間を作るようにはするが、宜しく頼むよ。

【暫く待機するよ】

今宵はこれまでか。（ジャスミンティーの香りを堪能しつつ）
それでは失礼しよう。おやすみ。

【落ちるよ】

さて、今夜も良い月だ。ティータイムにしよう。
（庭の薔薇を眺め、ソファに腰を降ろすと執事官にミルクティーを頼む）

【１時間ほど待機するよ】

時間だ。これで失礼するよ。
明日は昼間なら待機できるが夜は執務で不在だ。
宜しく頼むよ。

（紅茶を飲み干すと立ち上がり、大総統府へと帰っていく）

【週末は土曜の夜に待機出来るとは思う。では落ちる】

こんばんは。日付が変わるくらいまでティータイムにしよう。

今日も暑かったね。今年は10月くらいまでこの調子らしい。
干ばつの被害が心配ではあるが……　早目の対策が必要だな。
ああ、君。冷たいストレートティーを頼むよ。
（近くに寄ってきた執事官に伝え、珍しく軍服の襟を寛げる）

【24：00辺りまで待機しているよ。遠慮なくどうぞ】

おやおや、今夜も空振りだね。夏休みに入って皆、忙しいようだ。
（紅茶のグラスを置いて立ち上がり、庭を眺めながら）

では明日・日曜のお昼にでも覗きに来てみようかね。
少し持ち帰りの仕事をするから後で執務室にお茶を頼むよ。
（執事官に伝えると執務室に籠もり、書類のサインを始める）

【では今宵はこれで失礼するよ。おやすみ】

誰もいないのか？

こんにちは。
夕刻までだが雑談程度の時間は取れそうだよ。
ではティータイムにするかね。

【>>346の名無し殿、トリップを装備戴けると有り難いのだが】

>>348
【>>347の名無し殿だ。すまない】

ん、、これでいいか？

>>350
すまないね。色々と事情あって、手数をお掛けする。
何か飲むかね？　（執事官を呼び、注文を聞く）

【ありがとう。今は雑談程度だが凍結前提で時間合わせが可能ならロールも出来る】

>>351
いや、構わねえぜ。ちょいと聞きたいんだが、あんた今暇かい？

>>352
まあ、掛けたまえ。
うむ。今は時間もあるが、何か困り事でもあったのかね？
（客人を向かいのソファに促し、自分もいつもの場所に座る）

>>353
なあに、大した用じゃあねえよ。
(がっしりとした肉付きのいい体をソファに沈める)
あんたはこの国の偉いさんだそうだが、ここにいる間は俺みてえなの相手でも対等に話ができるってことらしいな？
なんとも豪気なこった。そこでだ、ものは相談なんだがよ・・・
俺は今とっても溜まってて困ってんだよ、無性やりたくてどうしようもねえんだ。
だからよ・・・軽くこっちの方も相手してくれねえか？
(上着を脱いで浅黒く日焼けした体を晒し、ブラッドレイの側へ近づく)

>>354
ふむ。そういう事かね。（運ばれて来た紅茶を啜り、目前の男に笑顔を見せ）
【>>５のテンプレは読んで戴けているのだろうか？】
……良かろう。何を望むかね？　
尻は貸す事は出来んが口でも良いなら抜く事くらいは問題ないがね。
（近づいて来た男を上下に視線を移してその体つきを測る）

>>355
へへっ、まさか本当に大総統サマとやれるたあな・・・忍び込んだ甲斐があったぜ。
あんた、この国で一番強えそうじゃねえか？俺は強い漢が好きでな・・・
ぜひともこの目で直に見ておきたかったんだよ。
俺好みだぜ・・・一度力づくで捻じ込んでみてえところだが、一筋縄じゃいきそうもねぇからやめとくがよ、
口でイかしてもらいてえ。代わりに俺のケツを貸してやる。どうだ？
(グッグッと筋肉に力を入れて、実戦で鍛え抜かれた肉体を間近で見せつける)


【外見イメージは『史上最強の弟子ケンイチ(週間少年サンデー連載中)』のケンカ百段の空手の達人・逆鬼至緒だ】
【世界感が合わないんで、ハガレンの世界の逆鬼に似ている他人、てことにしといてくれ】
【ttp://www.tv-tokyo.co.jp/contents/kenichi/chara/index.html　参照頼むぜ】

>>356
忍び込まなくとも、男であれば正面玄関から堂々と訪ねて参られが良い。誰も咎めはせんよ。
代わりに此処には一癖も二癖もある男達が茶を飲みに来る。
喧嘩等は禁止させて戴いているよ。戦闘は表でやってくれたまえ。

……強いと聞かれれば「それなり」にとしか答えられんが……（笑）
私を組み敷きたいのであれば「私より強い男」である事が条件になる。
ふむ、良い体だな。君の希望を叶えよう。
ではついて来たまえ。ベッドルームへ案内させてもらう。
（カップを置いて、立ち上がると男を連れてベッドルームへと移動する）

こちらだ。ベッドに腰掛けたまえ。
（そこはシンプルなキングサイズベッドに最小限必要なものが揃えられている部屋。
　キングサイズベッドに男をいざない、座らせると股間に触れてその大きさを確かめるように）

【案内、ありがとう。とても分かり易く助かるよ】

>>357
そうかい、なら次からは堂々とあんたとヤりに来るとするぜ。
喧嘩は俺の趣味だがよ、時と場所ぐらい選ぶさ。安心しな。
(ブラッドレイの眼光と衣服の上から大まかな体つきを目ざとく見抜き、)
よく言うぜ。近くで見て分かった。あんたただもんじゃねえな？
あんたのケツを掘るにゃ相当な覚悟が必要らしい。
お眼鏡に叶ったんなら嬉しいぜ。こりゃ楽しみになってきやがった。
(肩で風を切りながら廊下をついていき寝室に入る)
ほう、いい部屋だな。で、早速おっぱじめようぜ。あんたもそんな窮屈なもん脱いじまえよ。
(上着とズボンもさっさとかなぐり捨て、股に食い込む下着から)
(使い込んだ極太のマラを引っ張り出すとベッドに腰掛けた)
なかなかのもんだろ？口に合うかどうかは試してみればわかるさ。
(大小様々な傷の走る肌にみっしりと詰まった筋肉が妖しく息づく)
(ふてぶてしいマラはみるみるうちに力を漲らせ臍を超える高さに聳え立った)

>>358　名無し殿
うむ。そうしてくれたまえ。いつでも門は開いてあるからね。

只者も何も、私はただの爺だよ。はっはっは。
うむ。そうだね。だが、私を堕とす事が出来れば強さは関係なくなるかもしれんよ。
（口角を上げて自分より上背のある男を見上げ）
そんな物好きが居るかどうかは別だがね。

ふむ。では遠慮なく脱がせて戴く。
（男に促され、サーベルを置き、軍服のボタンを外す。
　上着を脱いで室内の椅子に置き、黒のタートルネックのアンダーシャツ脱ぐ。
　現れる肉体は歳に見合わない鍛えられたもので余計な脂肪も無く、筋肉も付きすぎていない。
　だが、その体には傷一つ無い。ズボンと靴下、下着もあっさり脱ぎ捨てると残っているのは黒の眼帯のみ）
君も良い体をしているね。では戴くとしよう。
（傷という勲章の残る男の体を見て「ふむ」と頷き、膝を折ると男の膝を割って、
　その立派なデカマラをしげしげと見つめた後、ぺろりと先を一舐めして上目に挑戦的な目で男の顔を見る）
……ふ。
（普段はサーベルを握る無骨な指で男のデカマラを軽く扱いてから根元の陰毛をザリザリと舐め、
　舌でなぞって先に舌で玉を掬い上げ、口に含むところころと転がし、吸い付いて軽く引っ張る。
　袋の筋に添ってゆっくりゆっくり舌を這わせ、ケツ孔近くまで嘗め回し、
　屹立するデカマラに舌が触れる事無く焦らしつつ）

>>359
ほ〜う。
(軍服の下から現れたのは見立て通りの、いやそれ以上に鍛えられた若々しい体だった)
(謙遜してみせるブラッドレイのマラまでしげしげと眺め不敵な笑みを浮かべる)
爺だと？とんでもねえ、案の定すげえ体してやがる。あんた一体幾つだ？
マラも立派じゃねえか。うっかりすると惚れちまいそうだぜ。
(一国の主が跪いている。それもこともあろうに裸で男のマラをしゃぶろうとして)
(異常な状況に興奮し、舐められた鈴口がパックリ開いて先走りが糸になって垂れていく)
オッ、慣れてる感じだなぁ？ヒゲがこそばゆいぜ。
(扱かれると先走りはますます量を増し、股の間から腿に跳ね、赤黒いマラは血管を浮き立たせた)
うおっ、ア、、おァッ・・・い、いぃぜ、ぇ・っ
(その敏感なマラやケツ穴にブラッドレイの舌が這わされれば、)
(ひとりでに片脚を持ち上げて厳つい顔を色っぽく歪めて息を吐く)
(じらされるのに慣れていないのか、右手はブラッドレイの頭に置き、髪を撫でながら引き寄せる)
遠慮すんな・・もっと側に来いよ・・・

>>360　名無し殿
私の年齢は公にされている通りだよ。60歳を超えた。
普通ならば定年退職して年金を貰うのを待つ身である筈だが未だ軍籍に留まったままだ。
（男の言葉にやや苦笑していつもどおりに答え）

美味いものは後で戴く方が、より美味く感じるとは思わんかね？
（一旦口を離し、唾液に塗れた口元を手の甲で拭うと、男を見上げて）
君のブツも中々のものだ。カリ高で太さも長さも申し分無い。
私は慣れているわけではなく、自分がされれば気持ちの良いだろうと思う事をしているだけだよ。
（舌で自分の唇を舐め、今度はその逞しいデカマラの亀頭をパクリと咥え込み、舌で裏側をベロベロと舐め上げ、
　くいくいと手で竿を扱きつつ、次にカリの傘部分を緩急、強弱つけながら舌でなぞる）
んっ！……ふ…む、…ぅ、ちゅっ……。
（息苦しそうな息が漏れ、先走りが唾液と合わさって口端から溢れ出て、顎を伝って零れ落ちる。
　鈴口に舌先を尖らせ、突付くように穿りながら、空いてる手で玉袋をぐにぐにと豆腐を洗うように揉み、次は深く咥え込む）
ぐ…ぅ。……おぅ…、ふ…む、ちゅぶ…。
（咥内の頬の内側に亀頭が擦られるように首を振り、カリ部分を唇に引っ掛けるようにして強く吸いながら、
　頭を前後にピストン運動させつつ鈴口を舌で愛撫し、ケツ孔の周りに垂れた唾液を塗してマッサージして射精を促す）

【悪い。一旦ここで凍結して貰えるかい？来週の夜辺りにまた出直して来るぜ】
【急な申し出にも相手してくれて感謝するぜ。ありがとうよ】

>>362　名無し殿
【うむ。凍結の件、了解した。解凍は時間が合えば遠慮なく申し出てくれたまえ】
【ただ、私は決まった曜日が公休でないため、日程が合わない時は置きレス等を利用戴ければ幸いである】
【すまないが宜しく頼むよ。お疲れ様だね。またの来訪を楽しみに待っているよ】

>>363
【わかったぜ。置きレスも考えとく。そんじゃあな？お疲れ】

>>364　名無し殿
【ありがとう。今日は楽しかったよ。それでは私も公務の為、大総統府に戻るとしよう】
【それでは失礼するよ。落ちる】

平日のこんな時間に誰もいねーよなあ？
あ、俺、アイスココア！
（執事官にさっさと注文して大総統がいつも座ってる椅子に座る）

【ちょっと待機してみようかな？】

エド、まだいる？

>>367
ああ、居るけど4時には落ちるぜ？

>>368
そっか
エドはガンダム好き？
リボーンとかセイントセイヤとかジャンプの漫画は好き？
そういうキャラハンと絡むの好き？

>>369
ガンダムって前に来てたケロロ達の言ってた機械鎧の事だろ？
俺が分かるのは一番最初のと種くらいかな？　OOも殆ど見てなくてよく分かんなかった。
むしろガンダムよりTFの方が好…ｺﾞﾎﾝ　いや、ウィンリィなら分かるんじゃないかな？
リボーン？　名前は知ってるけど読んだ事も見た事も無いぜ。ジャンプって雑誌、読んでないしな。
そういえば以前、雲雀って人が来てたよな？　名前、読めなかったよ（笑）
セイヤって昔の漫画だろ？　
ギリシャ神話の話としか知らない。ゲームで遊んだ事があるくらいでさ。
それらのキャラハンとの絡み？　うーん…。
誰でも来てくれるのは嬉しいけど、特別にっていうのは無いぜ。
一から調べるのはどの作品でも同じだしな。

>>370
ふーん
TFって何？
ルルーシュとかも人気あるよ
エドは人気あるアニメとか好きじゃないの？

>>371
TFって…　Trans　Formers　の事で、その名の通り変圧器…じゃなくて変形する者。
乗り物とか色々なモノが機械鎧に変形するのさ。
ルルーシュも名前だけかな。…【大きな声で言えないけどさ、あの絵が苦手なんだよ。ごめん】
人気とか気にしてないぜ。
自分が好きになったものならどんなにマイナーでも関係ねーからな。

>>372
わかった
答えてくれてありがとう
今後の参考にするよ
それじゃね！　ﾊﾞｲﾊﾞｲ（ﾉｼ

>>373
お疲れさん。
あくまで俺の好みや知識だから他の人にも聞いて見た方が良いと思うな。
（名無しさんを見送って）

ちょっと早いけど俺もこれで帰ろうっと。
ごちそうさん！
（飲み干したココアのグラスを置くと執事官に挨拶して外へ出て行った）

【落ちるぜ！ﾉｼ】

今週末の予定だけ伝えておく。
２日（土曜）24：00〜４日（月曜）17：00の間、適当に時間を取るので、
予約したい時間があれば、ここに伝言を残してくれたまえ。

では失礼しよう。

【一言落ちだよ】

少し早いがティータイムにしよう。
雑談でも妖しく艶やかな楽しい一時でも来訪を歓迎するよ。

今夜はロイヤルミルクティーのアイスにしよう。
君、頼んだよ。（執事官を手招きして飲み物を頼む）

今年は随分と暑いね。庭の薔薇たちも元気が無いようだ。
（バルコニーから庭を一望して溜息をつく）

【雑談、エロール関係なく待機する】

>>376
Hey,Grand pa! What's up？


元気そうで何よりだ。
悪いがアンタに伝言を頼みたい。
アンタにしか、頼めねえ…。

俺の大事なあのヒトに『アンタの手でとどめを刺してくれないか？』


そう伝えてくれ。多分それで通じると思う。


アンタにしか頼めねえ。出来れば宜しく頼む。
じゃあな。


【伝言落ち】

>>377　◆lGHwpLsS/c君
また唐突に難しい話を持ってきたね。

残念だが私は君たちを見守る事しか出来ない。
すまないね。
（悲しげな笑みを浮かべ、立ち去る青年を見送る）

さて、少し早いが撤収しよう。今日の昼間にまた顔を出すよ。

ではおやすみ。
（カップを置くと立ち上がり、腕を伸ばして体の凝りを解し、仮眠室へと歩みを勧める）

【これにて失礼する。おやすみ】

てす

【置きレスにちょっと借りるぜ？】

>>361
６０だぁ！？冗談きついぜ。そのカラダはどう見てもせいぜい４０だろが。
いや、こんだけの鍛え方されてんのは３０でもそうはいねぇ。
これからそのカラダにケツ掘られんのか…どんだけタフなのか楽しみだ！
俺はあんまり焦らされるのは苦手なんでな、あんた見てるともうケツがウズウズしてきやがった。
(ブラッドレイの舌技に直接刺激されてもいないのにマラから先走りが大量に溢れ出す)
…ぉ、っっ。まだ序の口だってのによ、こんなに濡れちまったぜ。
それはしゃぶりやすいって事かい？
本当ならあんたのケツにもぶち込んでやりてえとこだが、まぁ約束だからな。
あんたが俺を犯す時も自分がどうやられたら気持ちいいか考えながらやってくれや。
(軽口を叩く間にねっとり絡みつく舌にこそがれたカリが震え竿も脈打つ)
うお！……っ、…す、すっげぇな……。
(鈴口は舌でくじられた瞬間に先走りをどびゅっと吐き出しブラッドレイの口内に溢れ)
(深くくわえこまれ卑猥な音をさせながら吸いたてるブラッドレイの表情に嗜虐を煽られがつがつと腰を揺らして喉を犯す)
はっ、まさかアメストリスの大総統サマがこんなにフェラが上手いなんてよ！た、たまんねぇなあ！！

【置きレス終わりだ。落ちるぜ】

居ない？

こんにちは。
少々用事が出来てしまってね。こんな時間になってしまったよ。
ではティータームにしよう。
（サーベルを置くといつものソファに座り、足を組んでブルーベリーのフルーツティーを執事官に頼む）

【置きレスの返事をさせて戴きながら待機するよ】

>>382　◆03u7GWFWhk君
……褒めて戴けて光栄だが、戦場以外ではこの身体も何の得も意味も役にも立たんよ。
（男の賛美を聞きながら、苦笑とも自嘲とも取れる笑みを浮かべ）

フ……　君のナニは非常に美味だよ。食欲をそそるというヤツだね。……くぅふ…、ハァ…フン……
（咥内で脈打ち、血管がビクビクと蠢くソレをなぞるように舐めながら、さも美味そうに喉を鳴らし）
……私のケツ…かね？　……いつかその時が来る事を期待しておこう。……
フフ。……君のケツマンコに戴くその前に一発抜かせてもらうがね。
（裏筋を舌先で叩くようにしながら徐々にカリ裏、鈴口へと移動させ、ちゅっと強く先を吸い、ぬめぬめと舌を絡める。
　飲み込み切れない先走りを口端から零し、髭も唾液と先走りに塗れ、厳つい顔を歪ませながら、
　荒く丁寧に唇と指を使って扱く）

んくッ！　……ふ…、ぅむッ……、ジュプッ！……グゥッ！……良い…声だ…
（男の嬌声が己の中の冷静な感情を徐々に高ぶらせ、理性の焔を揺らめかせる。
　先走りが溢れるデカマラを深く吸い込み、喉の奥に誘い込むと反射的に嘔吐感に襲われ、
　生理的な涙が目尻に溜まる。それさえも楽しむかのように深く浅く、強く弱く、脈打つ竿をピストンしながら、
　男の腰の動きに合わせて激しくディープスロートする）

……
（少し困惑した表情を見せると目尻に溜まっていた涙が零れ落ちる。
　己を煽る言葉も自分にとっては何の意味も無い。「大総統」などただの記号でしかない。
　それでもこの男にとっては興奮を誘う材料になるらしい）

……そろそろか。
（留めを刺すかのように濡れた指を男のケツ孔へ差し入れると軽く中で曲げ、腹側を探る）

【置きレス、ありがとう。また宜しく頼むよ】

>>384　名無し殿
時間が合わず申し訳ない。
ロール雑談等希望であれば認識票（トリップ）を装着の上、ここへ連絡戴けると有り難い。
宜しく頼むよ。

さて一旦、大総統府に戻る。遣り残した仕事があるのでね。
夜に覗きに来る。失礼するよ。
（立ち上がってサーベルを持ち、大総統府に帰って行く）

【失礼するよ】

仕事中だがお茶にしよう。
（持ち帰った書類を持ってこの館の執務室に籠もっていたが、サインの手を止めて立ち上がると
　自分でお湯を沸かし、オレンジペコをティーポットに入れ、1分程蒸らし、お気に入りのワイルドベリーのカップに注ぐ）
……そういえば、りんごのウェハースをお土産に貰ったのだったな。
（昨夜、大総統府に転勤してきたある地方の将軍から土産に貰った菓子を思い出す）

今宵は静かだな。
（お茶を啜りながらのんびりとティータイムを楽しむ）

【暫く待機するよ】

今夜はここまでにしよう。
さて、残った仕事を片付けねば……
（再び書類に目を通してサインを始める）

【落ちるよ。おやすみ】

はあ…ため息出ちゃう。
なんでボクには夢がないのかな

>>391　フィッシュアイ君
随分早い時間に来てくれていたのだね。ありがとう。

夢は無いのでなく見るものだよ。
見る事を許されない私と違って、君は君の夢を見る事が出来るのでは無いかね？
叶わないものを望むのが夢でもあるし、目標をもつ事も夢だ。
君が夢だと思っていないものの中に夢はあるのかもしれんよ。

今日は夕方から大総統府に戻らねばならんが、明日は時間が取れる。
君の予定次第でスケジュール調整を考えておくから、また伝言を残してくれるとありがたい。

（新聞を広げ、昼食後の紅茶を啜りながら穏やかな時間を過ごす）

【一言落ちだよ】

今週末の予定だが……
９日22時〜10日08時まで。
10日24時（11日00時）〜11日08時まで。
……が作れる時間だ。来週末は日曜の深夜くらいしか予定が取れないのでね。
今月は執務が忙しい為、留守がちになって申し訳ない。
宜しく頼むよ。

【業務連絡落ちだよ】

総統、SSの投下とか、大丈夫かな。
僕、最近ペルソナ４のいろんな人のプレイ日記とかレビューとか見てる内に書きたくなって。
世界感が好きなんだ。女神転生の。
けどゲーム持って無いし男同士のだし初めて書くから不安で。
けど総統や兄さん達になら見てもらいたいから…

や〜ん、カワイイ〜〜♪
まだいるかな？顔出ししてみるね♪

レス返すよ、オジサマ♪

>>392
んふふ、オジサマには夢の鏡、あったでしょ？
立場が似ている僕等でも、僕には夢の鏡が無い。夢は見れない…可能性は無いの。
ジルコニア様の命に従いペガサスを捕まえる、それだって夢にはならない。
なんで？なんでオジサマからは夢の鏡が出たの？
僕となんら変わりは無いハズでしょ？
……僕が、人間とは遠い種族…だから？
あーあ、人間になりたい…


【オジサマは僕等の最期、知ってるかな？
……最後には一度命を落としてしまうんだ。
そして、魔法が解けて魚になっちゃうの。魚だよ？笑っちゃうよね……
けど、ペガサスの不思議な力でまた生き返って人間になるの。
人間だから、今度は夢の鏡を持てるんだ。】

誰かいないかな？
一緒に遊ぼうよ♪

おはよう、諸君。
これから執務だが、少し返事をしておこう。

>>394　アルフォンス君
【】は外しておくよ。
うーむ。ここは「なりきり」の場だからね。
君がその作品のキャラになって、ソロールとしてSSを投下するのは問題ないとは思うが。
ただ、他の人達との接点を持たないのであれば避難所にそういう場を作らせて貰う事が望ましい。
一応単作品では無いがスレは立てておいたのでそちらへ移動してくれたまえ。

http://sakura.pink.sh/ml/cgi-bin/aclink.cgi?UN=rose&PA=link
から薔薇園＠避難所の【SS】ショートショート【パロディ】スレでどうぞ。

>>396　フィッシュアイ君
おはよう。君も早起きだね。
夢の鏡か……　そんなものが無ければ夢は見られないのかね？
夢とは物理的なものでは無い。心の問題だよ？
君に夢が欲しいと人間になりたいと望む心がある以上、それが君の夢であろう？
「君」という自我がある以上、君は立派な１つの心を持っている。
違うのかな？
アンドロイドさえ、自我を持てば夢を見る事も出来るのだよ。
人間以外の動物や植物でさえ知能や感情を持っているのだから、
例え紛い物の肉体であってもその心はどの生き物同じだ。
生き物でない「物」にさえ精神は宿るとも言われている。
（腕を差し伸べて青年の身体を抱き寄せて、髪に口付けを落とし）
夢の鏡などなくても君は夢を見られるよ、きっとね。

【曖昧にしか覚えては居なかったよ。すまないね】
【魚であっても呼べば寄ってくるものだ。ちゃんと感情があるのだよ】
【だから君がその「夢の鏡」とやらを持ってないのがとても不思議なのだがね】
【人間になりたい、夢がみたい……という願望を持っている時点で立派な夢であろう？】
【きっと「夢を見られないと思い込まされている」のでは無いかね？】
【これは作品の「設定」というものだから君がそれに拘るのも一向に構わないよ】
【それではまた時間が合えば会おう】

>>399
【訂正】
×　例え紛い物の肉体であってもその心はどの生き物同じだ。
○　例え紛い物の肉体であってもその心はどの生き物も同じだ。
【宜しく補完してくれたまえ】
【今夜は22時に戻れる予定だが23時になる事もあるので宜しく。執務落ちだ。】

>>398
ありがとう！
明日からパソコンが使えるからスラスラかけるかな。
頑張ってみるね。

こんばんは。
では恒例のティータイムしようかね。
（いつも通りにサーベルを置くとソファに腰掛けて脚を組む）
君、今夜は紅茶のフロートを頼むよ。
（執事官を呼んで伝え、新聞を広げる）

【レスしながら00時まで待機するとしよう】

>>401　アルフォンス君
【】は外させて戴く。

ほほう。ついにパソコンユーザになったのかね？
いや、とりあえずウィルス関係のソフトだけは入れておいた方が良かろう。
携帯と違って出来る事の多さに驚くだろうが、その分リスクも大きいからね。
創作活動は良い事だと私は思うゆえ、応援はしている。頑張りたまえ。

名前の表記が変になっていたね(笑)　訂正しておく。

（執事官が運んできた紅茶のフロートを口にする。流石に残暑見舞いの頃と言えど日中の暑さは堪えているようだ。
　軍服の襟を緩め、珍しく鎖骨が見えるほど寛げる）

……さて、納涼花火大会でもやってみたいものだが今月は忙し過ぎる。
来月の執務予定次第で何か企画を練っておきたいものだ。
（食し終えるとナプキンで口元を拭い、ゆったりと新聞を広げて）

さて時間になったので大総統府に戻ろう。

ああ、明日の夜と来週末は別件の予約が入ったのでこちらに来られなくなってしまったよ。
代わりに11〜15日までの深夜24：00〜朝までは空いているので宜しく頼む。

では失礼するよ。
（立ち上がって身なりを整えると大総統府に戻っていく）

【おやすみ。落ちるよ】

誰かいる〜？

こんばんは。
今夜からペルセウス座γ流星群が活発になるそうだ。
明日の月の沈んだ深夜が良い観測条件らしい。
興味のある者はこの機会に夜空を眺めるのも良かろう。

さてティータイムにしようかね。

【01：00あたりまで待機している】

>>407　フィッシュアイ君
昨夜は留守にしていたので出会えず残念だったね。
また機会があれば宜しく頼むよ。

さて、時間だ。大総統府に戻る。
また誰かに会える事を祈るよ。

おやすみ。

【落ちる】

こんばんは！待機するね？

こんにちは。お盆の休日を楽しく過ごせたかね？　
私は残念ながら公務に終わってしまったので明日代休を取ることにしたよ。
今夜執務の終わる23：30〜24：00頃にこちらに来るから雑談でもロールでもお相手を宜しく頼む。

>>411　フィッシュアイ君
君とはタイミングが合わずに話せる機会に恵まれないのが至極残念だよ。
服を作りに行く約束を果たせないのが気にはなっている。
いつかお互いの日程が合えばランデブーを楽しみたいものだね。

では、まだ仕事があるので今回は伝言だけで失礼するよ。

【一レス落ちにて失礼する】

さて、1時間ほどティータイムを楽しもうかね。

君、紅茶を頼むよ。
（執事官にいつものように紅茶を頼むとソファに腰を降ろす）

【待機するよ】

・氏名：ダンテ（デビル・メイ・クライ2）
・年齢：40代
・職業：悪魔ハンター

【参加させて貰う】

（赤いコートの男がふらりと薔薇の香りに惹かれたように立ち寄る）

>>414　ダンテ君
やあ、こんばんは。ようこそ、我が庭園へ。
（赤いコートと奇妙な剣、見覚えのある黒と銀の銃を持つ銀髪の男を見て笑顔を見せる）
紅茶は嫌いかね？　いや、君にはピザとエスプレッソの方が良いか。
まあ、掛けたまえ。
（手前の椅子を勧め）

【雑談かエロール、趣向など君の希望をお聞かせ願えるかね？　】

>>415
……庭園か。
（ヒトが居たのか、と気配に気付かなかった事にやや目を見張りながらもそれ以上表情は変えず）
（人懐っこい笑みを見せる主を胡散臭いものを見るような目で眺める）
突然入り込んで悪い。
俺のような者が歓迎して貰えるとは意外だな。…では、紅茶を頼む。
（俺を知ってる…？と疑問が湧くが口にはせず、勧められた椅子に腰を降ろす）

【では雑談を。宜しく】

>>416　ダンテ君
（執事官に彼の紅茶を手配させ）
いや、構いはしないよ。ここは男であれば誰も拒まれる事無く自由に過ごせる場所である。
勿論、人間でなくともだよ。
（相手が警戒している事を感じ、安心させるように目を細める）
特にこんな月の美しい夜は魔属性の客人が立ち寄ってくれる事も多いようだ。

ああ、失礼。私はキング・ブラッドレイ。この庭園の主だ。どうぞ宜しく。
（執事官が彼の前に紅茶を置き、また自分のおかわりの紅茶も交換する）
ここは次元の狭間のような場らしく、色々な世界と繋がっている為に様々な者が集う場でもある。
君が気に入ってくれると嬉しく思うよ。
私が君を「知っている」事に疑問を感じるかもしれないが、正確には「次元の違う君」を知っているというだけだ。
「君自身」についての情報は資料を読む程度だよ。
（いつの間にか執事官から渡された資料を手に、入れ替えられた紅茶を口にして）

【了解した。どうぞ宜しく頼むよ】

>>417
月か……確かに一人で眺めるには勿体無い月だ。
（昏い空に煌々と光る赤い月を仰ぎ見上げ、銀の瞳を細める）

俺は…ダンテ。
異次元の俺か。ならば名乗る必要も無かったか…。
（差し出された紅茶のカップを持ち上げ、無言で飲み干す）

次元の狭間…か…。

>>418　ダンテ君
うむ。君の髪と同じ光を持つ十六夜（半日過ぎているが）の美しい月だ。
月を肴に語るのも良いかもしれんな。

いや、君の口から名乗ってくれた方が良い。
異次元の……君から見れば時間軸の違う過去の君だろうか。
瞳の色が違うところを見ると別人なのかもしれないね。
お兄さんを探してこの庭園に迷い込んだようだ。
お陰で「君の存在」も知る事が出来た。

それから……１つだけ注意事項だ。
例え、相手が魔物や宿敵であってもここでの戦闘は遠慮願うよ。
勿論、剣や格闘の手合わせは庭で随時、楽しんでもらって構わん。
君の眼鏡に適う相手が見つかれば楽しんでくれたまえ。
（にこにこと笑顔を絶やす事無く、目前の男へ視線を送る）

【瞳の色は蒼だったな。まあその様に認識されなら別に構わんが】

>>419
戦闘が禁止？手合わせであってもか。

…つまり殺戮はするなという事だな。よく覚えておこう。

邪魔をしたな、主…ブラッドレイ。
今度は月を肴に酒でも飲み交わしたいものだ。
（立ち上がり、剣を背負い直すと夜の闇に紛れて気配が薄れていく）

【色々と認識を間違ってすまない。落ちる】

>>420　ダンテ君
【残念だが私は３（しかもパチスロ版）以外はあまりよくは存じていない】
【>>418でご自身が「銀の瞳」と表現されていたので違うバージョンなのかと思った次第だ。申し訳ない】
【１、３、４、アニメも全て過去の君だという認識で良いのかね？】

>>422
おや、もうお帰りかね？
若い君はとても可愛いが相応に歳を重ねた君も魅力的だ。
どのダンテ君であっても私にとっては可愛い息子のようなものだよ。
また気の向いた時にでも訪ねてくれたまえ。
運が良ければ過去の君の兄上にも会えるかもしれないよ。
では気をつけて……　今度は良い酒を用意しておこう。
（いつも見ていた銀の髪が闇に消えていくのを名残り惜しそうに見送る）

【いや、気にされる事は無い。またのご来訪、いつでもお待ち申し上げる】

>>ダンテ◆3X9PvAZNMQ

……この気配……　愚弟か。
（月明かりの中に青いコートの男が佇む）

……ほう、どうやら歳相応に随分と落ち着いてはいるようだな。
また機会あれば出会うこともあるかもしれん。
それも一興というところか。
ふん、その時を楽しみにしておいてやろう。
（コートの裾を翻すと瞬く間に消える）

……やはりダンテ君には兄上が一番かもしれんな（笑）

では今宵はこれでお開きにしよう。
（立ち上がると後ろ手に組んで姿勢良く立ち）

お休み。また時間が合えば話をしよう。

（そのまま軍靴の音だけを残して月明かりの中に消える）

【バージル共々落ちるよ】

・氏名：ネロ（デビルメイクライ４）
・年齢：１０代後半
・教団騎士の異端者から現在は駆け出しのデビルハンターへ

（片腕にギプスを填め、生身の手で刀を持った少年とも青年ともつかない年頃の男が
誰かを探すようにこの場の辺りを見回す）
（誰もいない気配に一息漏らすとやがて鞘を強く握り締めながらその場を後にしていった）

……月に惑わされて迷い込んだか。
（>>426の少年の後姿を眺め、庭園内に佇む青いコートの男）

ここは次元の狭間。あらゆる時間、時代、世界が交わる場だ。
機会あれば逢う事もあるだろう。……その時はそう遠くもない筈だ。

（月明かりの中に消える少年を穏やかな表情で見送る）

【雑談程度であれば暫し待機しよう】

そろそろ時間だな。

……ふん。また来る。

（コートの裾を翻すと日本刀を持ち、月の光の中に消える）

【落ちる】

誰かいるかなー？
あなたの綺麗な夢、見せて？

>>429　フィッシュアイ君
予め、出現日程をここに残してくれると調整もし易いのだがね。
すれ違いばかりで私も寂しいよ。


明日も早いが今夜は雑談程度なら01：00くらいまでなら時間を作れる。
勿論だれでも気軽に参加してくれたまえ。

【では00：00あたりをめどに待機しよう】
【なお、バージルが希望の場合、指名いただきたい】

先日はすまなかったな、ブラッドレイ。

バージル ◆Vergil.eYY に伝言をしても構わんだろうか。

>>431 ダンテ
……伝言など面倒な事をするよりも直接、俺に伝えれば良かろう？
（半月の光の下、青いコートと日本刀を携えた銀髪の男が音も無く現れる）

何の用だ？　下らん話なら聞かんぞ。

【こんばんは……だ。まずは宜しく頼む】
【俺のテンプレは>>158にある】

>>432
…先に主に伝えた方が良かったかもしれないな。
俺以外の「ダンテ」は確かに時系列では全て過去の俺に当たるようだ。
ただしアニメ含みどの設定でも時系列的に矛盾が多いようなので別物と考えて貰っても何等問題はないだろう。

──さて、わざわざ兄上殿がお出まし下さったようだな。

（記憶にある兄と相違ない姿を胡乱な目付きで眺め、肩を竦ませて微かな笑みを口許に刻む）
久し振り…というべきかな？

【了解した。ところで専用とはどういう意味だろうか？】

>>433　ダンテ
なんだ、そういう事か。設定など臨機応変に合わせていけば良かろう。
貴様は俺の弟でもあるが違うとも言える。その認識は俺も出来ている。
この庭園の主も納得出来るだろう。

……
（幾分、歳を重ね、落ち着いた雰囲気の弟を見遣り）
久しぶりだと？　残念だが俺は貴様から見れば過去でしかない。
俺自身は貴様を知らんからな。
それでも貴様が俺を兄と呼ぶのならば勝手にするが良い。
（普段、傍に居る本来の弟とは違う「未来の弟」を見上げる目は穏やかである）

【ログを読めば分かると思うが、俺は別の「ダンテ」の希望により召還され「作られた存在」だ】
【原作のゲームは知らない為にパチスロ版ベースで構築されている】
【このように普通の雑談に関しては問題無いが、俺を召還したダンテ以外との恋愛やエロールは出来ない】
【そういう意味での専用であり特別でもあるのだ。】

>>434
フッ、兄上殿は理解が早くて助かるな。
（肩を竦ませ、幾分小柄な「兄」を見下ろすように腕を組んで見遣り）

確かに俺の知る「バージル」とは随分違うようだな。
俺の半身ならば俺が兄と呼ぶだけで嫌悪するだろうからな。
（動かぬ表情の中に微かな自嘲を混ぜるも直ぐに消し去る）

【よくは分からんが、込み入った話をするのなら他の者を待てということだな】
【説明を有難う】

>>435　ダンテ
ふん、それが「俺の愚弟」との約束だからだ。
俺は「俺の愚弟」の望むように作られている。
貴様の「兄」とは違うという認識を持つのは正解だ。

【こういった雑談や遊びなどは問題なく相手をさせて頂くが】
【体の関係や恋愛は出来んというだけだ】
【ただし、あくまで「俺の愚弟」の希望であり、ヤツが許可をすれば状況は変わる】
【現状、エロールを希望するならば他の者を当たった方が早く確実だ】

>>436
作られた存在…か。
フフ、俺というのは…歳を経ても望みは変わらないらしいな。
（皮のグローブに包まれた己の掌を眺め、ぎしりと軋むほど握り締め）
俺の兄は、「バージル」はもう居ない。
何処を探しても…な。
他の誰でもない、俺が………したのだから。
（風の音で掻き消されるほど小さな声で呟き、小さく微笑むと掌を開いて長いコートを翻す）

…アンタと話せて良かったよ。
どんなアンタだろうと、もう一度その姿を一目でも見られたんだ。
夢の中じゃなく。

──幸せにな、バージル。

【邪魔をしたな、雑談のお相手有難う。感謝する】

>>437　ダンテ
そうだ。「俺の愚弟」は自らの望みを叶える為に俺を創った。
外見と一部の記憶以外、全く別の者がベースにされている。
それでも良いと愚弟は願ったのだ。
果たしてその願いは形となり「俺」となった。

どうして貴様は……
（歳を重ねた弟が、まるでいつも自分の周りについて回る弟の姿にだぶって見える）
本当に変わらんのだな。（未来の弟の大人の手にそっと触れて）
俺は貴様の本当の兄にはなれん。だが兄弟として「兄」である事は可能だ。

行くのか？
また来るが良い。俺はここに居る。貴様も俺の弟だ。遠慮は要らん。
……今度は茶でも一緒に飲むとしよう、ダンテ。

【普通の兄弟では居られないのか？　俺にとってはどのダンテも可愛い弟だ】
【気兼ねなく訪ねてくるが良い】

ふむ。兄弟というものも難しいものだな。
皆が仲良く楽しく過ごしてくれる事を願っている。

ああ、君。紅茶を頼むよ。
（執事官に紅茶を用意させる）

こんばんは！
ボクもお話してもいいかな？
(ボーイッシュな女の子、を題材にショートパンツとオレンジのシャツ、ポニーテールで)
ウフフ、二人とも綺麗な夢を持ってそう…

>>439
兄弟なんて面倒そうよね、オジサマ？
人間って本当に面倒な繋がりばかりで疲れないのかな？
(可愛らしく小悪魔のように笑ってオジサマの元に寄り)

>>441　フィッシュアイ君
やあ、こんばんは。やっと逢えたね。時間としては01：00くらいまでになるが良いかね？

私にも兄弟は居るのだよ。造られた兄弟だがね。

>>442
こんばんは。うん、時間大丈夫だよ？
オジサマにも兄弟いるの？ふーん…ボクだけだったんだ。
(少し寂し気にオジサマに身を寄せると可愛らしく着飾っているもやはり平らな胸が当たる)
兄弟ってどんな感じ？

>>443　フィッシュアイ君
（擦り寄ってくる青年を抱き上げて膝の上に座らせ）
そうかね。それは寂しいかもしれないね。
私の兄弟達は同じ人に造られたものも居れば別人に造られた者も居る。
兄弟と言っても血の繋がりは無い。ただ、同じホムンクルスであるというだけだ。
原作版は同じ人物の持つ７つの欲望を人造人間として造ったものだがね。
仲良くもあり、悪くもあり、尊敬してもあり、侮蔑しあうものでもあって……
人間の兄弟とは随分ちがうものだよ。

>>444
そうなんだ。ホムンクルス、魂を与えられた人形…
…ボクも…人間じゃないなら、オジサマの兄弟ならよかった。
(目を閉じるとオジサマの唇に小さな唇にてキスをして)
……楽しい話が聞きたいな。何かあるかしら。

>>445　フィッシュアイ君
君が私の兄弟なら……きっと可愛がっただろうね。
（キスを受けると細い背中を抱きしめ）
楽しい話か……　君にはどんな話が楽しいのだろうね。
【普通に楽しい話なのか、フィッシュアイ君的に楽しい話なのか……】

>>446
やんっ♪オジサマ、力強い…
(中性的な声質で甘く囁きオジサマの脇腹を撫で)
んー、ボクが楽しくなる話かな？
あ、オジサマのためにね、紅茶の入れ方が上手いイケメンを探してるの。
奴隷にしてオジサマに奉仕させてあげるね？
(ちゅっとオジサマにキスして笑う)

【ボクは我が儘だから。ごめんね】

>>447　フィッシュアイ君
おやおや、擽ったいよ。（大げさに首を竦めて見せて）
君が楽しくなる話かね？　海や魚の話かな？
君を見ていると人魚を連想するのだが、人魚には悲しい話しか残されていないからね。
ただ、人魚の肉を食らうと不老不死になるという伝説が東洋の島国や大陸に残されているよ。

はっはっは。此処にはそういうタイプの執事官も沢山居るからね。
奉仕というのは難しい行為だよ。無欲で他人の為に尽くす行為だからね。
人間は欲で動いている生き物だから純粋な奉仕の出来る者は皆無だろう。

>>448
人魚…
オジサマ…ボクを食べても、いいよ？
(冗談とも本気ともつかない顔で)
ボクに笑顔と夢をくれたオジサマなら…平気。
ボクに勇気を優しいあなたの一部になりたい。

えー！本当に！？
イケメンどこかな？わくわく…

>>449　フィッシュアイ君
君を頂くならベッドの上でディナーにしようかね？
（にこにこ笑いながら目を細め）
本当に食べてしまったら二度と君に会えないであろう？
それに私は完全でないにしろ不死であるのだから人魚の肉は必要ないのだよ。
寧ろ、こうして君が傍に居てくれるだけで嬉しい。
（青年の髪を梳くように撫でながら）

一度、庭園内を散策すると良かろう。
この館と庭に従事するものはそれなりの基準をクリアさせてあるからね。
君好みの相手が見つかるかもしれないよ。
だからと言って誰彼構わず、夢の鏡を引っ張り出すのは禁止だよ？
誰も仕事をしてくれなくなるからね。はっはっは。

>>450
ウフフ、おじさまったら…
（機嫌良く笑ってオジサマの髭を指先で撫でて）
ボクも、オジサマと居れて楽しいな。
あ、そろそろ時間ね。寂しいなー
（髪を撫でられながらオジサマに甘える）

えー、ペガサスを見つけるのがボクの使命なのにー。
オジサマのイジワル。ふふ、どうしよっかな。
ねっ。オジサマ？一緒に寝たいな…

>>451　フィッシュアイ君
そうかい？　そう言って貰えるとは光栄だよ。
（青年の頬に口付け）
すまないね。今夜は用事が入ってしまっている。
次に君の都合の良い日時があればまた連絡くれたまえ。
折り合いつけられるように努力をするからね。

では鏡をひっぱり出しても元に戻す事。いいね？
ふむ。そうか。では一緒に眠ろう。
（青年を片腕で抱いたまま立ち上がり）
では私の可愛い人魚姫、寝所へと参ろうか。
今宵は思う存分可愛がってしんぜよう。
（もう一度頬に口付け、部屋を出ると仮眠室へと消えて行く）

【今宵はこれで失礼するよ。また都合の良い日時の連絡を待っている】
【ではおやすみ。落ちるよ】

>>452
ふふ、平気だよ。オジサマはいつも優しいから。
あ…
(頬にキスされて赤くなる)

うん、オジサマがそう言うなら、守るよ。
やーん、楽しみ♪
(きゃっきゃっとはしゃぎながらオジサマと仮眠室へ)

【うん、また会いたいな。おやすみなさい。】
【おじさまに素敵な夜を】

【認識票交換と新しいプロフィールを投下しておく】

【プロフィール・テンプレ】

・氏名： バージル ◆VERGIL.j2A
・出典・ Devil may cry3（パチスロ）
　　　　　公式サイト/ttp://www.rodeo.ne.jp/catalog/dmc3/index.html
・年齢： 20歳前後
・職業： 便利屋と株式で生計を立てている。
・性格： ダンテの双子の兄。本来気が短いが、ここでは他人に無関心な為、切れる事は少ない。　　　　
　　　　 ダンテと同じく人間と悪魔の血を引いているが、人間としてではなく悪魔として生きる道を選んだ。
　　　　 性格は冷徹非情、必要とあれば命を奪うことにためらいはない。
　　　　 力こそが全てと信じ、父スパーダのごとき純然たる力を追い求めて、魔界への扉を開くため 　　　　
　　　　 テメンニグルを起動させるために動く。（Wikipediaより）
　　　　 ここでは弟の理想で創られた紛い物。弟を溺愛して面倒を見ているが中身は60歳の爺で、
　　　　 たまに某軍の大総統の格好をしている。ほぼオリジナル。普段は事務所で家事を切り盛りしている。
　　　　 「ジル」というドッペルゲンガーを持っている。それなりの知識はあるが所詮は爺なので感性が古い。
　　　　　たまにぶっ壊れる。パンストと拡張マニアで変態。
・格好： 銀髪、氷蒼の眼、青いロングコート、愛刀・閻魔刀を装備
・身長： 不明（ダンテと恐らく同じ）
・体重： 不明（ダンテと恐らく同じ）
・ポジ：　バイ・タチ （ダンテに対してのみリバになれるかもしれないが確立は低い）
・ＮＧ： 　なし（現状カップルである為、恋愛・エロールを除く）
・備考： ※ホスト役・及び雑談要員　
　　　　　ゲームに関しては未プレイの為、割愛。
　　　　　日本が好きだとか読書が好きだ等、噂はあるが確認出来ないので適当に捏造していく予定。
　　　　　英国風紅茶と和菓子と日本茶が好き。


【宜しく頼む。投下落ちだ】

誰かいるかな？

>>456　フィッシュアイ君
すまないね。先ほど大総統府から戻ったところだ。
明日の夜も都合が付かなくてね。来月も土日はほぼ全滅状態だよ。
困ったものだ。平日の夜は未だ都合が付き易くはある。
君の都合の良い時間と合えば良いのだけどね。
なかなか難しいものだ。……（溜息）

【一言落ちだよ】

>>386
ぐっっ……っは、マラがトロけちまうぜ…
(ハッハッと息を切って胸を上下させる。ブラッドレイの舌に弄ばれ
怒張は弾ける寸前でビクビク弾み口内で汁を塗りたくる)
おっと、その肩書きは嫌いだったかよ……悪かったな。
だが…くはっ、あんたが俺とセックスしてくれる間だけ、
ただの雄になってくれてるのが…っっ、う、嬉しいぜ…！っぐおっっ！！
(年季の入った性技と熟成された肉体に魅了されてゆきながら、
まずは希望通りに喉奥へとこってりした精液を叩きつける)
がっ…は、ぅお……！
(髭が先走りだけでなく精液でも汚されてゆくのを見ながら、
腰を浮かせて銜え込んだ指を貪る。腹筋を動かし長く射精を続け、
ブラッドレイの頭を掴んで腰に押し付けさせた)
どうだ…？うめぇか？次はケツ味わって貰うぜ……ブラッドレイ、あんたが欲しくてたまんねえ。
【やっとレスできたぜ】

>>458　名無し殿
ぐぁッ！……グゥ！！！
（ディープスロートで相手のデカマラを一気に吸い上げ、喉奥に溢れる青臭く粘つく精液を喉を鳴らして飲み込む）
……肩書きなど……何の意味も持たんよ……
（飲み込みきれなかった雄汁が髭や顎などに溢れ、ちゅるりと亀頭を舌で嘗め回すとやっと離し、
　顔に滴る雄汁を手の甲で拭いにやりと笑う）
なかなかの醍醐味だよな。流石に若い男の精は味も匂いも濃厚だ。
（相手のケツマンコは一旦、堅く締まったが射精の終わった後に体の弛緩と供に緩むのを見計らい、躊躇無く、
　もう１本と指を増やしてほぐしていく。
　尺八を楽しんだことで既に自分のマラもガチガチに勃起し、先走りが内腿を濡らしている。

可愛い事を言ってくれる。
（自分を欲しいという男のケツから指を引き抜き、のしかかるようにベッドに押し倒すと両足を高く上げさせ、
　ほぐされ、柔らかく充血しているケツマンコを晒けださせるとぺろりと舐め、自分の先走りでぬめるマラを擦りつける）
ではメインを頂くとする。構わないかね？
（一旦は体を男の上に覆いかぶさり、その男らしい唇に挨拶するように口付けると、
　手に添えた自分のマラをケツマンコにぐっと押し当てる）
フン！　……ぐ！　おお、これは……
（予想以上にすんなりと受け入れる男のケツマンコはトロトロで久しぶりに味わう感触に唸る）
こいつは堪らんな。持っていかれそうだ。
（ずぶずぶと根元まで飲み込まれると動かずに男の強靭な腹筋や臀部筋を優しく撫で）
（相手の痛みが馴染むまで待っているがやがてピクピクとケツマンコが蠢くのを感じ）

そろそろ良いかね？
（苦痛に耐えていたであろう、男に笑いかけ、ゆっくりと腰を退き、ぐっと強く押し込む。
　最初は潤みが足らず腸壁が引きずられそうだったが徐々に腸液と自分の先走りでゆるゆると馴染み、
　トロマンがマラを包み込むように蠢くと腰の動きが激しくならざるを得ない）
ハッハッハ……　なんと……君のケツマンコは…素晴らしいよ。
（年齢の割りに白髪も殆ど無い黒髪が乱れて額に落ち、苦笑気味に男に見上げる）

【待っていたよ。置きレスありがとう。執務の都合、土日がほぼ全滅なので置きレスで申し訳ない。宜しく頼むよ】
【置きレス落ちだ】

お疲れさん。肩揉んであげましょうか？

じゃあボクはオジサマの背中をマッサージしようかな？
うふふ、誰かいるかな。

>>460　名無し殿
お気遣い、感謝するよ。
最近めっきり足腰に来るようになってね。筋肉痛が１日遅れで来る。
老眼も進んで、文字も見えにくくなり、何をするにも根気がなくなるね。
はあ……　気持ちが良い。ありがとう。

>>461　フィッシュアイ君
今夜もすれ違いだね。
私から１つお願いがある。
落ち宣言は必ずするようにして欲しいのだよ。
折角、誰かが君を見つけても既に君が居なかったりするかもしれない。
そういうニアミスを防ぐ為にも頼むよ。

ああ、昨日の視察のお土産だ。
（イカ焼きＤＸの包みを渡して）
オーサカシティというところに言って来たよ。
新しい紅茶も買えたので私としては満足の行く視察だった。

では今夜はこれで大総統府に戻る。
また逢おうね。

【落ちるよ】

>>462
老眼か、大変だな。
ゆっくりな。
(マッサージしながら)

>>464　名無し殿
ああ、すまないね。
最近は目が霞んで冷蔵庫を開けても中の物が見えないなんて事もある。白内障かもしれんな。
いくらホムンクルスであっても歳を重ねる事が出来るという特殊な能力のお蔭で不都合な事も多いよ。
妻にも笑われている。困ったものだ。（溜息をついて）

いつも有難う。名無し殿には感謝する。

小ぶりではあるが庭園の薔薇もまだまだ見ごろだ。
午後のティータイムには良い頃合だね。

【３０分ほど待機しよう】

そろそろ時間だ。では失礼しよう。

良い紅茶の葉も手に入った事だ。また時間を見てこちらに顔を出すよ。

（立ち上がると大総統府に戻っていく）

【落ちる】

やる気ないね
避難所オンリーにして次スレいらなくね？
避難所にしか来ないのもいるし。

>>名無し殿
君の目は節穴かね？（訝しげに隻眼を眇め）
ここがメインであり、避難所は避難所だ。この薔薇園のみにしか来ない来訪者も多々居るのだよ。
避難所は鯖落ちや場の混雑、薔薇園ではふさわしくないと思われるロールや、カップル化などに応じて、
其々が大人として自主的に活動しているのだ。
ここはこの場を楽しむ者、全ての場である。それを忘れないでくれたまえ。
ああ、そして君自身がキャラハンなりになって参加してくれればもっと楽しくなると思わんかね？
私は期待して待っているよ。

【執務落ちだ】

大総統の言う事は分かるけど、467の言いたい事も何となく分かるんだよな。
ここがメインであり、避難所は避難所だ、と言うけど、
それならここが過疎って避難所の方が盛り上がってる現状は大総統的にはありなのかな？
本スレが過疎って避難所の進みの方がいいのってなりきりスレとして
あまりよろしくない状態だと思うんだ。

カップル化やここではふさわしくないロールは避難所で、という住み分けは理解できる。
でも、悪い言い方すれば、ここで雑談やロールするより、避難所で仲間内だけで
素出し有りの馴れ合い雑談してる方が楽しいようにも見えるんだ。
大総統はこっちにもマメに待機してくれてるけど、他の人は来なくなったし
避難所に移動した人達はそっちばかりだよね？
避難所だけで活動したい人はそれもありと大総統が考えていて
キャラハンも本スレでは活動したくないと思っているなら
他人が口を出す事ではないんだろうけど。
……何て言ったらいいんだろう、上手く言葉に出来なくてすまない。
俺はキャラハンで参加する余裕はないし、ROMしているだけの名無しがどうこう言うのは
マナー違反だと思うが、避難所ばかりが盛り上がって悪い状況になったスレを
いくつも見てきたから、少し不安になった。スレ汚しすまない。

誰かいるのだろうか…

居ることは居る、が。

ふぅ…落ちるか。

今戻った。執務が多忙すぎて最近は待機も侭ならず、申し訳ない。

>>469　◆U8bmPrUjwU 殿
【】は省かせて頂くが了承願う。

君の不安や心配してくれる事はよく分かっているつもりだよ。ありがとう。
スレッドは大きな川のようなものだ。
静かな時もあれば荒れ狂う時も有り、時には決壊、また日照りで干上がる事もある。
常に同じだけの水が流れているわけではないのだ。
ここも然り。人が増える時もあれば減る事もある。
今はキャラハン各自多忙な片ばかりで顔を出すのも大変な頃なのだろうと私は考える。
そんな中でも時間を作って顔出ししてくれる方達には本当に感謝している。
残念ながら時間やタイミングが合わずにすれ違う事も多いのが現状だが、
どうか生暖かく見守ってやってくれないかね？

避難所については特定のカップルになったりすると絡みにくいという話も聞く。
中々難しい話だが、恋愛感情が絡むと所有欲が出るのも人間だ。
出づらくもなるだろう。そういう点も理解してやって頂きたい。
避難所は名無し殿も利用頂いて構わない場所だ。
楽しそうだと思われたら一緒に参加してみてくれたまえ。

貴重な意見、感謝申し上げる。ありがとう。

>>キャラハン各位

待機できる時は日程を一言メッセージに残して頂けると有りがたい。
宜しくお願い申し上げる。

（銀髪の青いコートの男が庭園に舞い降りる）

>>471-472　ダンテ
……貴様、居たのか……

【お疲れだ。すれ違ったな】

では1時間ほどバージルと2人で待機している。
誰でも声を掛けてくれたまえ。

ティータイムにしよう。
先日入手したオレンジペコを頂こうかね。

……
（無言で閻魔刀を脇に置くと大総統の向かいに座り、出された紅茶を飲む）

【話せるのはどちらか１人だ。宜しく頼む】

総統こんばんは！
えへへ、総統とえっちな事がしたいけど…やっぱり僕じゃ駄目だよね？
最近ペルソナ４の取材してて、そっちのキャラを使う事も出来るから。
(総統を発見、弾丸のように素早く抱きつくと甘えた声で見上げ。リストを手渡し)
…だめかな？
総統と釣り合うのは巽完二って人と足立透って人と堂島良太郎って人かな。
ちなみに堂島と足立の絡みが僕は好きかな

>>478　アルフォンス君
おや？　こんばんは。久しぶりだね。（抱きついてきた少年の頭を撫でて）
そうだね。君が未だハイデリヒ君の方なら何とかなったのだが私は子供を相手には出来ないのだよ。

【……残念ながら私はそのゲームを知らないからね。FC版デジタルデビル２とSF版女神転生２くらいの知識しかない。
　全く知らない相手という事になり、ただ行きずりに肌を合わせるだけのロールで良いなら何とかなるかもしれないね】

>>479
はー、つっかれたー。
おっ、新店舗発見伝♪ちょっと寄ってこっと。
(勤務が終わりスーツ姿のくたびれた男が薔薇園に。猫背でひょろ長く、間の抜けた顔立ちをしている)


【僕もゲームは持って無いからサイトとかで聞いた限りかな。】
【総統はゲームするんだね。あ、デビルメイクライはゲームだよね。】

>>480　足立透君
【すまないが明日は早朝執務ゆえ01：00で切り上げたいのだが、取り合えず出会うところだけ宜しく頼むよ】

おや？　新しい来訪者のようだ。今度は何処の世界からの旅人だろうね。
（庭園できょろきょろしている男を見かけ、ゆっくり立ち上がると庭に降りて）

ようこそ我が庭園へ。良ければお茶でも飲んで行かれるが良い。紅茶は嫌いかね？

【私が知るデビルメイクライはパチスロだよ】

>>481
あ、はい、ども。
紅茶、かあ。出来たらアルコールのがよかったんだけどなあ。
(言いながら席に着くと欠伸を漏らし、緩んだネクタイと締まりの無い表情が印象的)
んじゃ、いただきまっすと。
へぇ、なかなかうまいっすね。

【了解！パチスロってパチンコだっけ？】

>>482　足立透君
ティータイムなので紅茶で我慢してくれたまえ。替わりにこれを少し入れると良い香りになるよ。
（ブランデーの小さな瓶を渡して）

私はこのアメストリス国国家元首であり大総統のキング・ブラッドレイだ。
君はどこの国から来られたのかね？　良ければ旅の話を聞かせて頂けると有りがたい。
（紅茶を口にしながら青年の言葉に耳を傾ける）


【パチンコとパチスロは違うものだ】
【悪いがここで凍結を頼むよ。明日の夜21：00〜に解凍が可能だ】
【ではバージルともども失礼する。また逢おう。落ちる】

>>483
まだ眠れないから待機してても大丈夫かな？
ひょっとして兄さんが来るかもしれないし。
おやすみなさい。明日も頑張ってね。

>>483
へー、紅茶にブランデー。凝ってるなあ。
ここは紅茶の喫茶店？見たとこ庭みたいだけど。
（んくっ、んくっ、とカップを飲み干し。ブランデーに酔ったのかほんのり赤い顔に）

ヒック。アメリカ？ははっ、ご冗談を！
ぼくぅ？ぼくはねぇ、この春から日本のド田舎で勤務になった足立透さまよぉ、っく…
（最早焦点すら合わない怪しい目付き、ブランデーの小瓶を一気飲みして）


【じゃあ明日来てみるね】

じゃあ…もう少し待機するね。
誰か来てくれたらいいな。

誰かいないかな

落ちるね

総統待ちで待機するね。
足立の画像がなかったんで描いてみたよ。
兄さんみたいにそっくりには描けなかった(苦笑)
本当はもっと優しそうな感じだよ

http://imepita.jp/20080829/685870
http://imepita.jp/20080829/686210
http://imepita.jp/20080829/686690

>>489　アルフォンス君
待たせたね。今、執務から戻った。
【申し訳ないが此処のところ執務が多忙を極めて居り、今宵は24：00で凍結を宜しく頼むよ】

【それから君のキャラのプロフィールや希望ロール内容、NGなどもお願いしたい】

>>490
えっと、僕もあまり知らないんだ…
調べても身長とか分からなくて。
表向き刑事で実は腹黒い悪人って感じかな。
NGは特に無いから大丈夫だよ。

>>491　アルフォンス君
【いや、もっと……君なりの掴んだ性格や希望のロール内容は無いのかね？】
【甘いロールやハードなやるだけのロールなどあるだろう？】
【全て此方任せにされてしまっても困ってしまうからね】

>>492
あ…ごめん…兄さんなら何か知ってるかもしれないけど…
えっと、性格はおっちょこちょいで、短絡的。
希望のロールは甘い感じで色々な体位を試したい。

>>493　アル君
【何でもお兄さん任せにしてはいけないよ。ロールするのは君なのだからね？】
【今、そのキャラを調べている最中だ。もう少し、時間をくれたまえ】
【甘くて、体位を変えるロールかね？　難しい注文だな（笑）　まあ、考えてみよう】

割り込みごめんね？
オジサマが足立さんってキャラを調べるのは違うと思うの。
気に入らないならキャンセルしたほうがアル君のためにもいいと思うな。

>>495　フィッシュアイ君
こんばんは。
【心配掛けてすまないね】
【何とか簡単な設定は把握できた】
【ありがとう。アル君と話し合ってみるから案ずる事はないよ】

>>496
疲れるでしょ？分かるよ。
お互いの同意があっての場なんだから、無理をする必要無いよ。
あと、避難所とかに挨拶もしなくてごめん。
苦手なんだ。
それじゃ、また。

>>497　フィッシュアイ君
【大丈夫だよ。これが私の役割だからね】
【避難所の件も気にしなくて良い。どう使おうが個人の自由だよ】
【ありがとう】

>>アル君
【簡単なあらすじとキャラ設定は把握した】
【ではこちらから適当に話を振らせて頂くよ】

>>485　足立殿
ほう、君は刑事という肩書きを持っておられるようだね。
（執事官が手渡した資料を見ながら）
残念ながら君の居た世界の事は私自身にはよく分からないが、
君の世界の話を聞かせてくれないかね？
（ほろ酔い加減の男ににこやかに話しをかける）

まだロール中？中断？
ロール中だったら割り込み悪い

ただのＲＯＭだし割り込みかもしれないが
打ち合わせ中に「断った方がいい」とかいう相手に注意しないで
心配ありがとうは
ちょっと違うと思う

>>501
【こんばんは。アル君からの返事が無いが時間的には未だ「ロール中」だよ】

【彼は予め断っているからね。敢えて注意する必要もないだろうと判断したのだよ】
【さて、私にはどちらが良くてどちらが悪いとも言えない。相手を思う気持ちは大切にしたい】
【だからと言って、それを全て認める事も出来ない。あちらを立てればこちらが立たず……という事だ】
【君にも心配掛けてしまったようだ。すまないね……】

>>502
俺がアルの立場だったらロール継続できないと思うよ

疲れるでしょ？や無理をする必要ないってコメントに対して
「私の役割」って返事してるだろ

否定したことにならないんじゃないか
俺にもそうは見えない

あとわざわざあのタイミングで割り込んで言うのはどう考えてもルール違反だと思うね

何でも都合よく解釈しておいて礼をいうのは結構だけど
もう少し気を使った方がいいかもな

じゃあな、邪魔して悪かった

【時間だ。ロールを解除する】

【解除を待ってたんだ。お疲れ、オッサン！】

>>503
【悪いけど、アルを止めたのは俺だ】
【大総統にも場にもあまりに礼儀知らずな事をしたからな】
【兄として弟の非礼は詫びたいからこうやって出てきた】
【アイツは何が悪いか分かってないからな】
【オッサンが困ってるのは誰が見ても分かる事だ】
【それを理解出来ないアルに問題があるんだ。このままじゃオッサンが潰れちまう】
【アイツにはもう一度、きちんと設定やロールの趣向を練り直させてやりなおさせるよ】
【悪いな】

>>大総統
【ってわけでさ。マジに悪かったよ。あいつにはよく言い聞かせているからな】
【気を悪くしないでくれ】

【場の皆にもごめん。相手の了承も取らず勝手につっ走るのはコミュニケーション以前の問題だよな】
【本当にすまん！　謝罪落ちだ】

>>503
それは誤解だよ。タイミングが悪かったかもしれない。
これ以上、話せばまた拗れてしまいそうな気もするので止めて置こう。
すまないね。

>>507　鋼の錬金術師君
【ひさしぶりだね】
【アル君の事は実の兄である君にお任せするよ】
【君の所為ではない。私がしっかりしない所為だ。すまないね】

【場の皆にも迷惑を掛けた。本当にすまない。詫びのしようもない】
【暫く自重する。容赦願いたい】

>>アル君
【またちゃんと君のやりたいものや方向性が決まったら、申し込んでくれたまえ】
【待っているよ】


【申し訳ないが９月も執務が詰まって居り、１３時間通しになる日も多い】
【なるべく顔を出すようにするが、ロールや雑談希望の方は予め、予約頂けると有り難い】
【では、明日も執務の都合、これで失礼させて頂くよ。落ちさせて頂く】

追伸
【】を省かせて頂くよ。

今回は私自身が曖昧な態度だった為に、皆を混乱させてしまい深くお詫び申し上げる。
今後は如何なる状況であっても打ち合わせ中やロール中も割り込みは遠慮して頂きたい。
すまないが宜しくお願い申し上げる。

では失礼する。

キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2への伝言に１レス借りる。

ここだろうと避難所だろうと、別に無理して「バージル」として俺をもてなそうとしなくていい。
主殿はそれが自分の役割だと思ってるようだし俺もお相手してくれるのは有難いと思うが
今までホスト役として顔を出してなかった「バージル」が出てくるのは俺の気のせいじゃなかったら
俺がここに来て以降のことじゃないか？どうも不自然な感じがするんだが。

既にここに来て直ぐに「専用」だと説明を受けたし俺も納得したことだ。
「普通の兄弟としては駄目なのか」という質問を受けていたが返事し損なっていたので誤解されているのかもしれないな。

俺は生憎普通の兄弟として仲良くやりたくてここに来たわけじゃない。
もっとはっきり言うと主殿の「バージル」には何も期待してないのさ。
言葉が足りなくて気を揉ませたのなら悪かった。
そこらの誤解があるとしたらはっきりしておこうと思ってな、一言寄せさせてもらった。

【返しておく】

回りくどく言うより、もっとはっきり
「あんたとは絡みたく無いから近寄るな」
って言えばイイだけだろ

【プロフィール・テンプレ改正版】
※◆DANTE..u3Y より制限解除の声明が発表されたので、それに合わせて改正する。

・氏名： バージル ◆VERGIL.j2A
・出典・ Devil may cry3（パチスロ版）
　　　　　公式サイト/ttp://www.rodeo.ne.jp/catalog/dmc3/index.html
・年齢： 20歳前後
・職業： 便利屋と株式で生計を立てている。
・性格： ダンテの双子の兄。　　　　
　　　　 ダンテと同じく人間と悪魔の血を引いているが、人間としてではなく悪魔として生きる道を選んだ。
　　　　 性格は冷徹非情、必要とあれば命を奪うことにためらいはない。
　　　　 力こそが全てと信じ、父スパーダのごとき純然たる力を追い求めて、魔界への扉を開くため 　　　　
　　　　 テメンニグルを起動させるために動く。（Wikipediaより）
　　　　 ここでは弟◆DANTE..u3Yの理想で創られた紛い物。
　　　　 本来、気が短いがこの場ではさして他人に無関心な為、切れる事は少ない。
　　　　 弟を溺愛して面倒を見ているが中身は「キング・ブラッドレイ」をベースに作られている為、
　　　　 精神は60歳の爺であり、時々大総統の格好をしていたりと設定はほぼオリジナル。
　　　　 普段はダンテの事務所で便利屋をしながら家事を切り盛りしている。
　　　　 物事の知識はそれなりにあるが感性は相当古い。「ジル」というドッペルゲンガーを持って居る。
　　　　 たまにぶっ壊れる時もある。性癖はドS。 弟・ダンテに関してはどの年代のダンテであっても「弟」として扱う。
　　　　 弟の為に菓子や料理の練習中。シリアスな顔をしてお笑い路線を突っ走るのが得意。
・格好： 銀髪、氷蒼の眼、青いロングコート（或いは軍服）、愛刀・閻魔刀を装備
・身長： 不明（ダンテと恐らく同じ）
・体重： 不明（ダンテと恐らく同じ）
・ポジ： バイ・タチ （ダンテに対してのみリバになれるかもしれないが確立は設定偶数の赤７BBなみにかなり低い）
・ＮＧ： 現状カップルである為、恋愛だけをNGとする。エロールに関しての制限は無い。腐り者は苦手かもしれない。
・備考： ※主にホスト役・及び雑談要員。フラグが立てばバージルジャックイン突入可。
　　　　　ゲームに関しては未プレイの為、割愛。
　　　　　日本が好きだとか読書が好きだ等、噂はあるが確認出来ないので適当に捏造中。
　　　　　英国風紅茶と和菓子と日本茶が好き。

【では宜しく頼む】

>>510　ダンテ◆3X9PvAZNMQ 君
私もバージルも含めて「ホスト役」なのだよ。
バージルとしては君が来る以前からも練習を兼ねて、こちらでも何度か顔を出している。
君が特別というわけでは無い。そろそろ慣れてきて単に来訪者への選択肢を増やしたに過ぎない。

同じ場に居て挨拶をさせて頂くのは一般的だと私自身は思うが、若い人達の考えはまた違うかもしれない。
もしも気に要らなければ返事はしてくれなくて構わない。誰も強制はしないよ。
自分が関わりたくなければスルーすれば良いだけだからね。嫌な思いをさせて悪かったね。
この発言にも返事は不要だよ。君が気遣う事無く気軽に参加してくれるだけで私は嬉しいのだから。
ありがとう。感謝している。

>>511
俺の発言直後だから俺宛だと判断する。

そりゃ端的すぎるだろ。
合う合わないの問題で絡むのを拒むのは本来ならお互い平等に権利があるよな。
が、主殿のように「ホスト役」である場合は断るとしても必要以上に気を遣っちまう筈だ。
主殿の言葉の重さは、俺達のように自由に好きな時に来て好きな相手と絡むことが出来る奴らのとは違うのさ。
主殿はそれも自覚しておられるから俺には自らの言葉で縛られて苦しんでいるようにも見えた。
ここまでが主殿の問題だな。

俺個人と言えば、俺と「兄貴」の関係はかなり屈折しててね。兄弟「だから」仲良くやれるなんて思ったこともない。
むしろ兄貴だと思うと、幻だろうとドッペルだろうと、たとえ中身が悪魔だろうと天使だろうと爺だろうと
同じ顔同じ姿をしている以上つい襲っちまうことがないと言い切る自信がない。
俺の行動で場の雰囲気や平和を乱すことは俺の本意でもないんでね。

>>513
流石、主殿は理解が早くて助かる。
返答不要とのことだが俺も感謝している。主殿がこの場を用意してくれたおかげで俺は良き出会いを果たせた。
まあ俺のお相手さんはどう思っているかはわからないけどな(笑)
有難う。

【返答に借りた。返しておく】

>>514　ダンテ ◆3X9PvAZNMQ
ふん。随分舐められたものだな。
腑抜けた貴様などにどうこうされる程、俺は落ちぶれておらん。Scum!
それに俺は貴様の「兄」でも無いからな。今後は他人として相応の対応をさせて頂く。
この場は公共の場でもある。戦闘行為に入る場合は避難所に移動しろ。以上だ。

（ライトアップされた薔薇の庭園の中でお気に入りの東屋のベンチに腰掛け、紅茶を口にする）

【こんな時間だが、暫し待機してみるか】

丑三つ時には幽霊に会えるってJapanじゃ言うらしいが…
こんなところで兄貴の幽霊に逢えるとは思わなかったぜ。

（赤いコートに巨大な剣を担ぎ、黒白2丁拳銃を携えた銀髪の男が立ちすくんでいる）

【アンタを見かけてつい、声掛けちまったが邪魔して良いか？】

>>516　ダンテ ◆DEVIL..osM
……
（声の主に視線を巡らし、小さな溜息を漏らすが何事も無かったかのようにカップを置き）
貴様の言葉通りなら俺は幽霊という事だ。
だが、貴様は亡者では無かろう。さっさと元の場所に戻るのだな。
（素っ気無く再び紅茶のカップを口にする）

【構わんが、貴様はどのダンテだ？　簡単な紹介を願おう】

>>517
つれないじゃねぇか、おにーちゃんｗ
俺はアンタを探してあの馬鹿でかい塔を上り下りしたんだぜ？
なあ、アンタ本当に幽霊なのかい？
魔界に落っこちたつもりがこんなとこに居たってオチじゃねぇだろ？
（愛想の無い兄を無視して傍に近寄ると確かめるように手を伸ばし）

【ああ、悪ぃ。俺は一応アンタ同様パチスロバージョンて事でヨロシク】

>>518　ダンテ ◆DEVIL..osM
……貴様に兄と呼ばれる覚えは無い。
（目にも留まらぬ速さで閻魔刀の鞘を抜き、触れようとする手を打ち払う）
ティータイムの邪魔をするな。俺は貴様に用は無い。Be gone!　
（眉間に強く皺を寄せ、氷蒼の瞳で自分と同じ顔の男を睨み付ける）

【了承した。貴様相手となると雑談……とは少々殺伐とするが了承願う】

>>519
危ねぇな、この野郎！
（ひらりと切っ先をかわしてニヤリと笑い）
相変わらずだな。アンタらしくて俺は嬉しいぜ。
（今度はこちらから瞬く間に間合いを詰めて）
アンタのその目、良いねぇ。ゾクゾクするぜ。
すくなくとも…アンタは実体としてココに存在している。それで十分だ。
（ふいに相手の腕を掴んで）
アンタがどう思おうと今度は逃がしはしねぇよ、おにーちゃん。

【All right！　それで十分だ。俺としちゃアンタを頂きたいんだが、確立が偶数設定の赤BBとは厳しいぜ】
【設定奇数青BBかDBエンディングまで落としてくれねぇか？】

>>519-520
(音もなく忍び寄ってきた赤い影が背後から２人の間に割って入り)
(しげしげと顔を見比べた後、口をポカンと開け)


まあ、なんだな…世の中にゃあ似た面が…っていうが。似てるどころか同じと来た日には…

(もう１人の自分に向かって軽く手をあげ)
よぉ！邪魔するぜ？なあ、アンタところでタネあり？タネなし？

【雑談なら俺も参加させてくれよ？何だか面白そうだ】


兄貴も構わないか？

>>520　ダンテ ◆DEVIL..osM
……クッ！　貴様……　何をする！　俺に触れるな！　You Trash!
（掴まれた腕を払うとボーンチャイナのカップが手から落ち、カシャンと高い音を立てて砕けると同時に、
　幻影剣で防御、攻撃を仕掛ける）

Don't get so cocky!　貴様ごときに俺が膝まづくわけが無かろう！
祈る時間も与えてはやらん。Die!

……！
（そこに現れたもう一人の弟に気づいて、幻影剣を下げる）

【それは出来ない相談だな（笑）　オール俺のジャックインでも食らったなら同情くらいの相手はしてやるが】

>>521　ダンテ ◆DANTE..u3Y
……愚弟か。
勝手にするが良い。

>>521
あぁ？　
（突然、闇の中から現れたもう一人の「自分」に驚き、同様にぽかんと口を開けて）

はん。折角のお楽しみの最中を「俺」に邪魔されるとはね。
（両手を挙げて、やれやれという表情を見せる）

で、何のタネだ？　見ての通り、BB確定してねぇからおにーちゃんに拒否されちまったぜ。

【雑談したいのは山々だが俺はそろそろタイムアップだ。次の機会に頼むぜ、Baby!】

>>522
さてと、残念だが悪魔と踊る時間だ。次はBB確定目を持って、アンタを戴きに来るぜ！
Yeaaaaaaaaaah!!ｳｫｯﾎｯﾎｰｩ!!

（「兄」の頬に軽く口付けると、奇声を上げて闇の中に走り去る）

【悪ぃな。また遊んでくれよ、おにーちゃん！　落ちるぜ】

>>523
ああ、またな…？


(唖然とした表情で走り去る影を見送り、全く同じポーズで肩を竦め)

何だ、ありゃ……？どうせなら針山ミッションぐらいクリアしてきゃイイのによ……？

おーい!!今度はもっと早い時間に来いよ…!!
(走り去った後の闇に叫び)

【また次の機会に、もう１人の俺ｗ】

>>523　ダンテ ◆DEVIL..osM
！き、きっさまぁぁぁ！！！　殺す！！！！You will not forget this devil's power.
（もう1人の弟に気を取られた隙に突然、頬に口付けられ、怒りを顕にして叫ぶが相手は既に闇に消え）

……ダンテにしてやられるとは俺の修行が足りんという事か。
（口付けられた頬を押さえ、悔しそうに呟く）

【ああ、お疲れ様、だ。また訪ねてくるが良い。良い夢を……】

>>525
(地団太踏んで悔しがる兄を楽しそうに眺めながら)

油断大敵…だな？兄貴。ありゃあどうみてもまた来るんじゃねえか？
フラグ立てに。

>>526　ダンテ ◆DANTE..u3Y
ふん……　貴様が余計な時に出てくるからだ。（眉間の皺を益々深くして）
来れば返り討ちにしてくれる。
フラグは「貴様の背後に俺が降臨」に限定だ。

ゆっくりティータイムも楽しめん。
（執事官に新たな紅茶を２つ淹れさせ）
先日、入手したオレンジペコだ。貴様も付き合え。
（茶菓子にレーズンとくるみ入り手作りスコーンにメイプルシロップ添えを出して）

>>527
んじゃま、遠慮なくっと……

(手作りスコーンに手を伸ばしながら)

久しぶりの夜中の散歩で面白いモンが見れたよ。たまにゃあ外に遊びに行ってみるもんだな…


ハア!?そのフラグちっと厳しすぎやしねえか？せめて脇のチビキャラとか…

(紅茶のカップをカタカタ揺らしながら笑いを堪え)

>>528　ダンテ ◆DANTE..u3Y
……最近の貴様は引きこもりだからな。そのうちにメタボリック症候群になるぞ。
（優雅に紅茶の香りを楽しみながら、スコーンを小さく割って口にする）

ミニキャラ矛盾か？　ならば魔界10週くらいで勘弁してやっても構わんが……
（笑いを堪える愚弟に片眉を上げ、不機嫌そうな表情を見せるが、
　スコーンの粉を顔に着けている弟の口元を指先で掃ってやりつつ）

>>529
誰がメタボだ、誰が。


(兄の嫌味にムッとした顔をするが、口元の食べかすを払われるとすぐに笑顔になり)

だってよ…やっぱ、同キャラだと親近感あんだよな…まさかの俺だし。

まあ、｢俺｣なら適当に頑張ってフラグ立てにくんじゃねえか？見物だぜ…
(自信たっぷりに去っていったもう１人の自分を思い返し、ニンマリとして)

>>530　ダンテ ◆DANTE..u3Y
そうなりたくなければジャンクフードは一切止めて外に出ろ。
（素っ気無く冷たい言葉を投げかける）

（むくれたり笑ったり、くるくる回る弟の表情に苦笑し）
「貴様」なら、老けたのがもう一人居るではないか。
俺は「俺」に親近感を持たんな。俺自身が特殊であるからだろうが。

……魔界10周とは天井10周だぞ。そこまでやって見るほど俺に価値は無かろう。
俺は貴様以外に抱かれる気は現状、無い。
まあ、貴様以上に可愛く強いダンテならば考えないわけでもないがな。
（クックックと笑い、紅茶を飲み干して立ち上がると）

もう直ぐ夜が明ける。魔物は闇に還る時間だ。では先に戻る。

（愛刀を携え、ゆっくり溶けるように闇に消える）

【おやすみ、だ。貴様も良い夢を……落ちる】

>>531
さて、朝か。良い子はネンネの時間だな…

(大きな欠伸をすると伸びをして、手近のベンチに横になり)

ま、でもフラグが立ったら話くらいは聞いてやれよな、兄貴？

どの｢俺｣でもキメる時はキメるんだぜ!!

【Sweet Dreams!落ちるぜ】