【股】エロカシ宮本「あ…そこはダメッ…!」2【間】
>>1乙!
山崎「記念に一発やらないか」
ミヤジ「やだよー!あっち行けよ!」
山崎「ここ俺の家だぞ!」
ミヤジ「あぁぁ…!いやだぁ…!石く…ん助け…あっ…うあぁ…!!」
ミヤジエロ幸せ
素敵
石君「スレ立っちゃったね…まだしたいの?」
ミヤジ「・・・・・・・・・うん…」
石君「しょうがないね。ほら、力抜いて。」
ミヤジ「あぁ…あ…そこはダメッ…!」
宮本と渋谷のネバーエンディング”普通”論争
(36歳になって)俺、安定してきたんですよ。(エッヘン!)
↓
渋谷「でも、こないだのライブで”客が首振って鬱陶しくてしょうがない”って
曲、やり直したでしょ。やっぱり様子のおかしさは変わってなくて、相変わらず
変は変ですよ。」
↓
「だって目につくじゃないですか。それは割りと、頑固系の人はやりますよ。」
↓
渋谷「やりませんって。(キッパリ)世の中で宮本くんほど変なミュージシャンはいませんよ。」
↓
(いきなり)「僕交通ルールとかもよく守るんですよ。ワールドカップなんかも
結構入り込んで観ちゃったりしてるんです。」(だから、普通なんだと言いたいらしい)」
↓
渋谷「普通じゃないですよ。」
↓
あっ!スレ間違えた!
移動しよ・・・
気になるじゃないかw
10 :
980:2008/05/10(土) 00:27:30 0
>1 有難うございます。
すいません。立てる番は私だったんですね。
愛でスレに書き込もうと思ったけど、規制で書き込めない・・・
こっちで続行してもいい?
どうぞ。どうぞ。
「うーん、ただ頭が悪いんじゃないかっていうのは、ちょっと思いましたね。」
(どーしたんだ!?いきなり!)
↓
渋谷「そんなことはないでしょう。」
↓
「いやいやいや、いいんですけど、それはそれで。疲労のせいか年齢のせいなのかな?
頭使うと頭が痛くなってくるんですよ、最近。」
↓
渋谷「はははは。」
↓
「頭も体力がなくなるのかなあって、ちょっと思いましたね。」
(その発想もなんかおかしい)
↓
渋谷(宮本の話がどんどん逸れていくので軌道修正)「だから何が言いたいかって言うと
そのように様子がおかしいわけですよね、宮本くんは。非常に変わってらっしゃるんですよ。」
(何が何でもおかしいと認めさせたいらしい)
↓
中略
↓
渋谷「本当に悲しくて曲作るって感じはあんまりないような。」
↓
「ないです。悲しくないんですよ、僕、全然。」
↓
渋谷「悲しいでしょう、人間生きていくのは。」
↓
「ああ、そうですかあ。う〜ん、でも悲しくないんだよな。」
↓
渋谷「悲しいでしょう。宮本くんはほんとに悲しくないんですか。」
↓
「う〜〜ん、だから鬱陶しい止まりなんですよ、煩わしいとか。本当に悲しいことって
ないんですよねえ。かといって、嬉しくもないんだよなあ。」
↓
渋谷「情緒不全じゃないですか、それ。」
↓
「ああ〜、そうかもしれないですね。若干、その傾向があるかもしれないです。
だから普通なんですよ。(またそこへ戻るんかい!つーか何でそれで普通なんじゃい!?)
↓
渋谷「はあ、頭がおかしいのに普通と。(渋谷、ヒドイ・・・)
めちゃくちゃ感受性が強そうな感じがするけど、そうでもないんだ。」
↓
「うん。割とこう、繊細さとは無縁なような感じするんですよね。」
↓
渋谷「絶対神経質ではあるけどね。」
↓
「そうですか?」
↓
渋谷「そうですよ。首振ってる客がいるからってコンサートやめる奴は、
神経質と言わずして何と言うんだよ。」
↓
「ああ〜、みんな目に入らないのかな、でも」
↓
渋谷「(笑)そういう問題じゃないっつーの!」
両者のプロトコルが違うってか、ミヤジと渋谷の間にインターフェースがあればいいのかなあ?
>こないだのライブで”客が首振って鬱陶しくてしょうがない”って曲、やり直したでしょ。
物凄い冴えてて面白い人って、物凄く人と違った部分を併せ持つから、天才とか奇才って意味じゃ、「普通」だと思う。
才能だけ欲しがってアレ?って思う部分は他人と同じにしろって言ったって無理だよね。
同じ特質の裏表だし。長所と短所天秤にかけて、好きになるか嫌いになるか客が選ぶんだろうな。
>>17 だから「普通」じゃないんじゃないの?
・・
>渋谷「悲しいでしょう、人間生きていくのは。」
↑これ、真面目に答えようとすれば、答えるのが難しい質問のような気がする。
人並みに悲しかったとしても、比較対象が無いし、悲しみの根拠について証明のしようもないし、
主観だけで答えるしかないから、どれだけ正しく答えられるかわかんないね。
普通はなんて答えるんだろうな。自分の事を全部無視して模範解答を探すのかな?
一生懸命、真摯に答えようとしてるミヤジが可愛い。
>>18 一般の人と比較するという意味では「普通」ではないけど、
才能ある人と言う意味では「普通」だって意味で言ってるんだよね?
自分はそうだと思うけど。
首振る事を容認する他のバンドの人だって、それが表に出るかで出無いかの違いで、
何か拘りっていうか偏屈な部分を「普通」に持ってると思う。
山崎のインタビューでも思ったコトあるけど、
渋谷にしても山崎にしても、自分が1番の宮本の理解者だと言うオゴリ
があるんじゃないかと・・・
で、強引に宮本に「うん。」と言わせたいが、宮本も敏感にそんな空気を感じとって
反抗(抵抗?)している時もあるような気がする。
エロじゃなくなってるけど〜
あなたの顔が 浮かんで消えるのが
悲しい事だってて
歌ってるのかな〜?
「悲しみの果て」って
想い続けていれば、悲しくないってことー?
エロはまじめだねー
>>20 ミヤジは自分のことを「普通」といいたいってことかー?
でも「おれって天才だろー!」って言ってたよねー。
>>23 天才って意味では「普通」なんじゃないの?
天才にもいろいろあって、個性の出方は個個に全然違うけどね。
兎に角ミヤジは頭の回転が速い。
あと、事象の「核」の部分を掴むのが上手いって言うかね。
頭の良さに凄い感動したから、私はファンになったとも言うんだけど。
>>21 私もそう思う。宮本も世話になってるからはっきり言い返さないんだろうな。
チェリーボーイズ自重
>>21 おごってるんじゃなくて、一般人が宮本を理解しやすい形で、
インタビューしたり、書いてるだけなんじゃないかな?
ミヤジとインタビュアーの認識差を、自分は、上手く説明出来ないんだけど。
同じ言葉を聞いても、ミヤジと一般人には認識に、大きな開きがあって、
それを山崎も渋谷も埋めようと頑張ってるって言うかね。
>>25 世話になってるからって言うより、
相互理解の糸口がわからないから、無駄にこじれないように、保留にして黙ってるだけなんじゃないかな?
いい加減スレ違い
山崎「なんで渋谷と楽しそうに話してるんだよ!!」
宮本「ンっ…あッ…あ…ちが…う…そこはダメぇぇ……!!!」
さてと今日もミヤジの股間を撫で回すか
渋谷って人よく知らないけど、一連の流れを見る限り
山崎とはまたちがった感じで宮本のこと好きそうだなーと思った
父性がはたらくんだよ
尻もなかなかエロいよな宮本
シャツ越しにミヤジの胸をまさぐり
パンツ越しにミヤジの股間を撫で回す
「あっ…やだよ…どこ触ってんだよぉ…」と言いつつ快感に流されてしまいそうだ
山崎「本当は気持ちいいんだろう?」
少年みたい
童顔でツンデレ。そして40にしてあの色気。すごいよなミヤジ。
ああ、もう、どうしてくれよう!
山崎乙
どうしてくれようって問題発言だよねw
宮本は山崎が自分のこと好きすぎるのをどう思ってるのか気になるところ。
「まぁ当然だよね。ほら、俺って魅力的じゃない」的な感じなのか、
「うっわ気持ち悪いなー。もう慣れたけど」的な感じなのか
「かわいい」発言を受けて、「それは人柄に惚れたみたいな意味ですよね」って言ってたらしい
>>46 山崎が自分なこと好きなの知ってて、
なおかつ山崎のことを手玉にとるミヤジってのも萌える
渋公初日のミヤジの色気ある裸体見て瞬時に思ったこと
『ミヤジ、愛されている身体しているな…』
いつでもどこでもいないちはxtきりしないのが
ヒロージなんだよな・・・
誤爆か
>>47 山崎の想いがいまいち伝わりきってないww
人柄にも惚れてるだろうけどさ。
「どうしてくれよう」とか面と向かって言われたら、さすがに引くかな?w
>>53 「男が男に惚れるってやつですよ!」
って言ってた気がしたが…?
山崎はミヤジに性的に興奮するのか
山崎は自分がゲイなのではと疑ってた時期があったらしいな
>>57 や は り か !
悩むってことは、男に感心があるか、女に起たない現象がおきたか…
ミヤジの写真見ながら
「あいつ…、お腹もぺったんこ…だし、…あの声で…はぁはぁ…ホントに…あっ…可愛い顔だし…あぁ…明日会ったら…はぁはぁ…どうしてくれよう…あっ!」
ってつぶやいて果てる、真夜中の山崎。
ミヤジはいつだか「僕はホモなんで失恋なんてしません」みたいなこと言ってたね
もちろん冗談
むかし、兵庫さんが宮本のインタビューしたことあるのか
と聞かれて、「ないですね。いつも編集長(山崎)がしてしまうので・・・」
って言ってたな・・・
>>63 つまり、男相手には100%落とせるってことか
小悪魔な宮本いいねー
自分の魅力を全部わかってて、男を落とすみたいな。
>>69 自分で思ってる魅力と
他人が感じてる魅力が別のところにあればもっといい。
>>70 すでに認識違いそう。
ミヤジは自分で自分のこと「男らしい」って思ってて
山崎その他は「可愛い」って思ってるよね。
山崎とかは、男らしさも含めて、不安定で一生懸命なミヤジを可愛いと思ってるんだろうけど、
ミヤジは自分を「カッコイイ」とは思ってるかも知れないけど「可愛い」とは思ってなさそう。
以前ライブで女性ファンの「かわいいーっ」ていう嬌声に
かわいい?私がですか?って不機嫌になってたらすいw
だってかわいいじゃんww
可愛いと言われて本当に嫌な人と実は嬉しい人とが居ると思うけど
ミヤジは嫌なのかもね
>>74 「男=可愛い」って発想がミヤジには無いんだよね。
言われても理解ができないんだろう。
それを、女に可愛いなんて言われた日にゃあ…
山崎「いやぁ本当に可愛いね、宮本くんは」
宮本「おい、可愛いって言うなよ!俺男なんだからさぁ〜」
山崎「そんな事言ったって、可愛いもんは可愛いんだから、しかたないだろ?あああ本当可愛い!もうどうしてくれよう」
宮本「あっ…そこはダメっ…やっ…めろよっ…あ…あぁ…」
本人を前にどうしてくれようwww
宮本「やだって……ちょっとっ…!」
山崎「そんなこと言って本当は気持ち良いんじゃないの?」
宮本「…んなわけ……やめろっ…」
山崎「ほら言った通りじゃん。可愛いなあ…」
宮本「可愛いとか言うなっ……あっ…!」
山崎「ほらやっぱり可愛い。ここ…どうしてくれようかなあ…」
宮本「あぁぁぁぁぁ〜、いやぁぁぁぁ〜」
山崎「でも気持ちいいんだろ?」
宮本「はぁはぁはぁ…うあ…そこは…ダメ…」
山崎「く・く・く…」
宮本「はぁはぁはぁ…あん…そこは…ダメ…ぁぁぁぁ…あ・い・し・て・い・るぅ〜ひゃぁぁぁぁ〜もうダメ…」
なんぞw
>>79 あ・い・し・て・い・るぅ〜にうけたw
絶対いわなさそう
なんかれす止まってるね
そうか?
最近賑わってると思う
>>82 愛してるという感覚がわからない人のような気がする
かわいいという自覚がないってのがちょっと意外だw
可愛いというより、カッコイイつもりでいたんじゃないの・・・
傍からすれば、どー見ても可愛い過ぎるのに・・・
自覚が無いトコが益々可愛さ倍増だ!
>>87 同意。
本当に可愛いよな〜
そうだよな〜
あぁもう、どうしてくれよう。
宮本「石く〜ん、好きだよ〜」
石君「俺も好きだよ」
いつものように石君に抱きつくミヤジ。優しく微笑む石君。
宮本「なぁなぁ…愛してるって言ってみて!」
石君「…!?」
キラキラした目で石君を見つめるミヤジ。慣れないことに真っ赤になりながらも言いなりの石君。
石君「あ…愛してる」
宮本「聞こえないよ〜」
ニコニコしているミヤジ。絶対聞こえている。
石君「あ…愛してるよ!」
宮本「聞こえないー」
このやり取りはミヤジが満足するまで延々と続けられたそうな。
>>90 確かにミヤジって満足するまで言わせそうw
そしてもうすぐ100。なかなかのハイペース。
―――オレの名前はヒロジ。心に傷を負ったロックミュージシャン。美中年で恋愛体質の愛でられボーイ♪
オレのつるんでる友達は無口でベーシストで妻子持ちの成ちゃん。事務所に内緒でチョコレート100個貰ってるトミ。訳あって坊主の石くん。
友達がいても仕事は退屈。今日も石くんにちょっとしたことで怒鳴ってしまった。
バンドメンバー同士だとこんなこともあるからストレス溜まるよね☆そんな時オレは一人でインタビューに答えることにしている。
自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あーすっとこどっこい」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいインタビュアーを軽くあしらう。
「宮本くんー、話聞いてくれない?」
どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
ファンは真面目だけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のオレを見て欲しい。
「すみません・・。」・・・またか、とドビュッシーなオレは思った。シカトするつもりだったけど、チラッとインタビュアーの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がオレのカラダを駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!・・これって運命・・?)」
男は編集長だった。連れていかれてレイプされた。「きゃーあくびして死ね!」移籍をきめた。
「ガシッ!ボカッ!」オレは死んだ。エロカシ(笑)
腹筋が崩壊したwwww
前似たようなコピペで最後「あくびして死ね(笑)」だったのがあったな
ワロタw
なんかばかっぽくてかわいいw
レイープしたのかよ山崎wwww
『宮本という男は物凄く嫌な男である。
最初に会った時は衝撃を受けたほど、並大抵ではない嫌な奴である。
ケンカ言葉と卑屈な敬語を嫌らしく混ぜながら使い分け、
意味のないニヤニヤ笑いをてらいもなく晒し、
深くかんがえこんだと思えば相手を馬鹿にする一言を言い放つ
そういう場を完膚なきまでにブチ壊す徹底的に嫌なヤツだ。
ロッカー然としたツッパリやケンカ腰が、
ちゃんちゃら健康優良児に見えてしまうほど
宮本のキャラクターは器からこぼれた硫酸のように
手のつけられない危うさを持っている。』
山崎、初対面からやられてたんだなあ・・・
ロキノンの初インタビュー見たんだが、宮本の返答に山崎が「……」と無言になっている場面があるw