【股】エロカシ宮本「あ…そこはダメッ…!」2【間】
>>1乙!
山崎「記念に一発やらないか」
ミヤジ「やだよー!あっち行けよ!」
山崎「ここ俺の家だぞ!」
ミヤジ「あぁぁ…!いやだぁ…!石く…ん助け…あっ…うあぁ…!!」
ミヤジエロ幸せ
素敵
石君「スレ立っちゃったね…まだしたいの?」
ミヤジ「・・・・・・・・・うん…」
石君「しょうがないね。ほら、力抜いて。」
ミヤジ「あぁ…あ…そこはダメッ…!」
宮本と渋谷のネバーエンディング”普通”論争
(36歳になって)俺、安定してきたんですよ。(エッヘン!)
↓
渋谷「でも、こないだのライブで”客が首振って鬱陶しくてしょうがない”って
曲、やり直したでしょ。やっぱり様子のおかしさは変わってなくて、相変わらず
変は変ですよ。」
↓
「だって目につくじゃないですか。それは割りと、頑固系の人はやりますよ。」
↓
渋谷「やりませんって。(キッパリ)世の中で宮本くんほど変なミュージシャンはいませんよ。」
↓
(いきなり)「僕交通ルールとかもよく守るんですよ。ワールドカップなんかも
結構入り込んで観ちゃったりしてるんです。」(だから、普通なんだと言いたいらしい)」
↓
渋谷「普通じゃないですよ。」
↓
あっ!スレ間違えた!
移動しよ・・・
気になるじゃないかw
10 :
980:2008/05/10(土) 00:27:30 0
>1 有難うございます。
すいません。立てる番は私だったんですね。
愛でスレに書き込もうと思ったけど、規制で書き込めない・・・
こっちで続行してもいい?
どうぞ。どうぞ。
「うーん、ただ頭が悪いんじゃないかっていうのは、ちょっと思いましたね。」
(どーしたんだ!?いきなり!)
↓
渋谷「そんなことはないでしょう。」
↓
「いやいやいや、いいんですけど、それはそれで。疲労のせいか年齢のせいなのかな?
頭使うと頭が痛くなってくるんですよ、最近。」
↓
渋谷「はははは。」
↓
「頭も体力がなくなるのかなあって、ちょっと思いましたね。」
(その発想もなんかおかしい)
↓
渋谷(宮本の話がどんどん逸れていくので軌道修正)「だから何が言いたいかって言うと
そのように様子がおかしいわけですよね、宮本くんは。非常に変わってらっしゃるんですよ。」
(何が何でもおかしいと認めさせたいらしい)
↓
中略
↓
渋谷「本当に悲しくて曲作るって感じはあんまりないような。」
↓
「ないです。悲しくないんですよ、僕、全然。」
↓
渋谷「悲しいでしょう、人間生きていくのは。」
↓
「ああ、そうですかあ。う〜ん、でも悲しくないんだよな。」
↓
渋谷「悲しいでしょう。宮本くんはほんとに悲しくないんですか。」
↓
「う〜〜ん、だから鬱陶しい止まりなんですよ、煩わしいとか。本当に悲しいことって
ないんですよねえ。かといって、嬉しくもないんだよなあ。」
↓
渋谷「情緒不全じゃないですか、それ。」
↓
「ああ〜、そうかもしれないですね。若干、その傾向があるかもしれないです。
だから普通なんですよ。(またそこへ戻るんかい!つーか何でそれで普通なんじゃい!?)
↓
渋谷「はあ、頭がおかしいのに普通と。(渋谷、ヒドイ・・・)
めちゃくちゃ感受性が強そうな感じがするけど、そうでもないんだ。」
↓
「うん。割とこう、繊細さとは無縁なような感じするんですよね。」
↓
渋谷「絶対神経質ではあるけどね。」
↓
「そうですか?」
↓
渋谷「そうですよ。首振ってる客がいるからってコンサートやめる奴は、
神経質と言わずして何と言うんだよ。」
↓
「ああ〜、みんな目に入らないのかな、でも」
↓
渋谷「(笑)そういう問題じゃないっつーの!」
両者のプロトコルが違うってか、ミヤジと渋谷の間にインターフェースがあればいいのかなあ?
>こないだのライブで”客が首振って鬱陶しくてしょうがない”って曲、やり直したでしょ。
物凄い冴えてて面白い人って、物凄く人と違った部分を併せ持つから、天才とか奇才って意味じゃ、「普通」だと思う。
才能だけ欲しがってアレ?って思う部分は他人と同じにしろって言ったって無理だよね。
同じ特質の裏表だし。長所と短所天秤にかけて、好きになるか嫌いになるか客が選ぶんだろうな。
>>17 だから「普通」じゃないんじゃないの?
・・
>渋谷「悲しいでしょう、人間生きていくのは。」
↑これ、真面目に答えようとすれば、答えるのが難しい質問のような気がする。
人並みに悲しかったとしても、比較対象が無いし、悲しみの根拠について証明のしようもないし、
主観だけで答えるしかないから、どれだけ正しく答えられるかわかんないね。
普通はなんて答えるんだろうな。自分の事を全部無視して模範解答を探すのかな?
一生懸命、真摯に答えようとしてるミヤジが可愛い。
>>18 一般の人と比較するという意味では「普通」ではないけど、
才能ある人と言う意味では「普通」だって意味で言ってるんだよね?
自分はそうだと思うけど。
首振る事を容認する他のバンドの人だって、それが表に出るかで出無いかの違いで、
何か拘りっていうか偏屈な部分を「普通」に持ってると思う。
山崎のインタビューでも思ったコトあるけど、
渋谷にしても山崎にしても、自分が1番の宮本の理解者だと言うオゴリ
があるんじゃないかと・・・
で、強引に宮本に「うん。」と言わせたいが、宮本も敏感にそんな空気を感じとって
反抗(抵抗?)している時もあるような気がする。
エロじゃなくなってるけど〜
あなたの顔が 浮かんで消えるのが
悲しい事だってて
歌ってるのかな〜?
「悲しみの果て」って
想い続けていれば、悲しくないってことー?
エロはまじめだねー
>>20 ミヤジは自分のことを「普通」といいたいってことかー?
でも「おれって天才だろー!」って言ってたよねー。
>>23 天才って意味では「普通」なんじゃないの?
天才にもいろいろあって、個性の出方は個個に全然違うけどね。
兎に角ミヤジは頭の回転が速い。
あと、事象の「核」の部分を掴むのが上手いって言うかね。
頭の良さに凄い感動したから、私はファンになったとも言うんだけど。
>>21 私もそう思う。宮本も世話になってるからはっきり言い返さないんだろうな。
チェリーボーイズ自重
>>21 おごってるんじゃなくて、一般人が宮本を理解しやすい形で、
インタビューしたり、書いてるだけなんじゃないかな?
ミヤジとインタビュアーの認識差を、自分は、上手く説明出来ないんだけど。
同じ言葉を聞いても、ミヤジと一般人には認識に、大きな開きがあって、
それを山崎も渋谷も埋めようと頑張ってるって言うかね。
>>25 世話になってるからって言うより、
相互理解の糸口がわからないから、無駄にこじれないように、保留にして黙ってるだけなんじゃないかな?
いい加減スレ違い
山崎「なんで渋谷と楽しそうに話してるんだよ!!」
宮本「ンっ…あッ…あ…ちが…う…そこはダメぇぇ……!!!」
さてと今日もミヤジの股間を撫で回すか
渋谷って人よく知らないけど、一連の流れを見る限り
山崎とはまたちがった感じで宮本のこと好きそうだなーと思った
父性がはたらくんだよ
尻もなかなかエロいよな宮本
シャツ越しにミヤジの胸をまさぐり
パンツ越しにミヤジの股間を撫で回す
「あっ…やだよ…どこ触ってんだよぉ…」と言いつつ快感に流されてしまいそうだ
山崎「本当は気持ちいいんだろう?」
少年みたい
童顔でツンデレ。そして40にしてあの色気。すごいよなミヤジ。
ああ、もう、どうしてくれよう!
山崎乙
どうしてくれようって問題発言だよねw
宮本は山崎が自分のこと好きすぎるのをどう思ってるのか気になるところ。
「まぁ当然だよね。ほら、俺って魅力的じゃない」的な感じなのか、
「うっわ気持ち悪いなー。もう慣れたけど」的な感じなのか
「かわいい」発言を受けて、「それは人柄に惚れたみたいな意味ですよね」って言ってたらしい
>>46 山崎が自分なこと好きなの知ってて、
なおかつ山崎のことを手玉にとるミヤジってのも萌える
渋公初日のミヤジの色気ある裸体見て瞬時に思ったこと
『ミヤジ、愛されている身体しているな…』
いつでもどこでもいないちはxtきりしないのが
ヒロージなんだよな・・・
誤爆か
>>47 山崎の想いがいまいち伝わりきってないww
人柄にも惚れてるだろうけどさ。
「どうしてくれよう」とか面と向かって言われたら、さすがに引くかな?w
>>53 「男が男に惚れるってやつですよ!」
って言ってた気がしたが…?
山崎はミヤジに性的に興奮するのか
山崎は自分がゲイなのではと疑ってた時期があったらしいな
>>57 や は り か !
悩むってことは、男に感心があるか、女に起たない現象がおきたか…
ミヤジの写真見ながら
「あいつ…、お腹もぺったんこ…だし、…あの声で…はぁはぁ…ホントに…あっ…可愛い顔だし…あぁ…明日会ったら…はぁはぁ…どうしてくれよう…あっ!」
ってつぶやいて果てる、真夜中の山崎。
ミヤジはいつだか「僕はホモなんで失恋なんてしません」みたいなこと言ってたね
もちろん冗談
むかし、兵庫さんが宮本のインタビューしたことあるのか
と聞かれて、「ないですね。いつも編集長(山崎)がしてしまうので・・・」
って言ってたな・・・
>>63 つまり、男相手には100%落とせるってことか
小悪魔な宮本いいねー
自分の魅力を全部わかってて、男を落とすみたいな。
>>69 自分で思ってる魅力と
他人が感じてる魅力が別のところにあればもっといい。
>>70 すでに認識違いそう。
ミヤジは自分で自分のこと「男らしい」って思ってて
山崎その他は「可愛い」って思ってるよね。
山崎とかは、男らしさも含めて、不安定で一生懸命なミヤジを可愛いと思ってるんだろうけど、
ミヤジは自分を「カッコイイ」とは思ってるかも知れないけど「可愛い」とは思ってなさそう。
以前ライブで女性ファンの「かわいいーっ」ていう嬌声に
かわいい?私がですか?って不機嫌になってたらすいw
だってかわいいじゃんww
可愛いと言われて本当に嫌な人と実は嬉しい人とが居ると思うけど
ミヤジは嫌なのかもね
>>74 「男=可愛い」って発想がミヤジには無いんだよね。
言われても理解ができないんだろう。
それを、女に可愛いなんて言われた日にゃあ…
山崎「いやぁ本当に可愛いね、宮本くんは」
宮本「おい、可愛いって言うなよ!俺男なんだからさぁ〜」
山崎「そんな事言ったって、可愛いもんは可愛いんだから、しかたないだろ?あああ本当可愛い!もうどうしてくれよう」
宮本「あっ…そこはダメっ…やっ…めろよっ…あ…あぁ…」
本人を前にどうしてくれようwww
宮本「やだって……ちょっとっ…!」
山崎「そんなこと言って本当は気持ち良いんじゃないの?」
宮本「…んなわけ……やめろっ…」
山崎「ほら言った通りじゃん。可愛いなあ…」
宮本「可愛いとか言うなっ……あっ…!」
山崎「ほらやっぱり可愛い。ここ…どうしてくれようかなあ…」
宮本「あぁぁぁぁぁ〜、いやぁぁぁぁ〜」
山崎「でも気持ちいいんだろ?」
宮本「はぁはぁはぁ…うあ…そこは…ダメ…」
山崎「く・く・く…」
宮本「はぁはぁはぁ…あん…そこは…ダメ…ぁぁぁぁ…あ・い・し・て・い・るぅ〜ひゃぁぁぁぁ〜もうダメ…」
なんぞw
>>79 あ・い・し・て・い・るぅ〜にうけたw
絶対いわなさそう
なんかれす止まってるね
そうか?
最近賑わってると思う
>>82 愛してるという感覚がわからない人のような気がする
かわいいという自覚がないってのがちょっと意外だw
可愛いというより、カッコイイつもりでいたんじゃないの・・・
傍からすれば、どー見ても可愛い過ぎるのに・・・
自覚が無いトコが益々可愛さ倍増だ!
>>87 同意。
本当に可愛いよな〜
そうだよな〜
あぁもう、どうしてくれよう。
宮本「石く〜ん、好きだよ〜」
石君「俺も好きだよ」
いつものように石君に抱きつくミヤジ。優しく微笑む石君。
宮本「なぁなぁ…愛してるって言ってみて!」
石君「…!?」
キラキラした目で石君を見つめるミヤジ。慣れないことに真っ赤になりながらも言いなりの石君。
石君「あ…愛してる」
宮本「聞こえないよ〜」
ニコニコしているミヤジ。絶対聞こえている。
石君「あ…愛してるよ!」
宮本「聞こえないー」
このやり取りはミヤジが満足するまで延々と続けられたそうな。
>>90 確かにミヤジって満足するまで言わせそうw
そしてもうすぐ100。なかなかのハイペース。
―――オレの名前はヒロジ。心に傷を負ったロックミュージシャン。美中年で恋愛体質の愛でられボーイ♪
オレのつるんでる友達は無口でベーシストで妻子持ちの成ちゃん。事務所に内緒でチョコレート100個貰ってるトミ。訳あって坊主の石くん。
友達がいても仕事は退屈。今日も石くんにちょっとしたことで怒鳴ってしまった。
バンドメンバー同士だとこんなこともあるからストレス溜まるよね☆そんな時オレは一人でインタビューに答えることにしている。
自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あーすっとこどっこい」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいインタビュアーを軽くあしらう。
「宮本くんー、話聞いてくれない?」
どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
ファンは真面目だけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のオレを見て欲しい。
「すみません・・。」・・・またか、とドビュッシーなオレは思った。シカトするつもりだったけど、チラッとインタビュアーの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がオレのカラダを駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!・・これって運命・・?)」
男は編集長だった。連れていかれてレイプされた。「きゃーあくびして死ね!」移籍をきめた。
「ガシッ!ボカッ!」オレは死んだ。エロカシ(笑)
腹筋が崩壊したwwww
前似たようなコピペで最後「あくびして死ね(笑)」だったのがあったな
ワロタw
なんかばかっぽくてかわいいw
レイープしたのかよ山崎wwww
『宮本という男は物凄く嫌な男である。
最初に会った時は衝撃を受けたほど、並大抵ではない嫌な奴である。
ケンカ言葉と卑屈な敬語を嫌らしく混ぜながら使い分け、
意味のないニヤニヤ笑いをてらいもなく晒し、
深くかんがえこんだと思えば相手を馬鹿にする一言を言い放つ
そういう場を完膚なきまでにブチ壊す徹底的に嫌なヤツだ。
ロッカー然としたツッパリやケンカ腰が、
ちゃんちゃら健康優良児に見えてしまうほど
宮本のキャラクターは器からこぼれた硫酸のように
手のつけられない危うさを持っている。』
山崎、初対面からやられてたんだなあ・・・
ロキノンの初インタビュー見たんだが、宮本の返答に山崎が「……」と無言になっている場面があるw
じゃね?
そんなひろじに惚れちゃったのよ
第一印象が悪くてその後良い事されたり言われたりすると
好きになりやすくなるんだってね
山崎(なんだよこいつ…才能はあるけど嫌な奴だな)
↓
山崎(あれ…なんかこいつ可愛いかも)
↓
山崎(よく見ると顔も可愛いし…体も華奢だし仕草もかわいらしい…あれ?あれ?)
↓
山崎(こいつ、いつも一生懸命なんだよな…。そんな所が愛らしいんだよな)
↓
山崎「いやー宮本くんは、何をしてもかわいいねぇハァハァ」
宮本「あっそう」
バロスw
>>107 よく見たら初ではなかったかもしれん
1988年5月号
山崎「で、初のアルバムですが、本人の感想はどうですか」
宮本「う……ええ。60点ぐらい」
山崎「(笑)編集部はですね、このアルバムを非常にすぐれた、画期的な作品として受け取ったわけなんです。その点、当人として自覚あります?」
宮本「革命的だとは思いますけどね」
山崎「どういう所が?」宮本「まず…ちゃんと才能がある、って事ですよね、音楽の。……やっぱりその一点に尽きるわ」
山崎「……。(←ここ)じゃ、他のバンドは才能がないと思ってるわけですね。」
宮本「いや、最初ずっと、俺そう思ってたんですけどね。(長いので以下略)」
嫌な21歳だなw
そんなミヤジに引き込まれていく山崎
どんどん格好良くなるミヤジ
どうしようもなくなる山崎
どんどん可愛くなるミヤジ
耐え切れなくなる山崎
それで連れていかれてレイプか!
つながった。
石君「おはようミヤジ、もう朝だよ」
宮本「石く〜んおはよう。」
石君「起きてミヤジ。ごはんできてるよ」
宮本「えぇぇ〜もうちょっと寝たい」
石君「じゃあ、もうちょっとだけ…」
宮本「やったー!石君も寝なよ。ほら、ここに横になってさぁ!」
石君「う…うん」
宮本「ひゃぁ〜石くん!石くんの身体冷たいよっ!(ベシッ)」
石君「ちがうよ、ミヤジがあったかいんだよ」
宮本「じゃあさ、じゃあさ〜、俺があっためてあげる(ギュウ〜)」
石君「ミヤジッ(ガシッ)」
ガラッ!!
山崎「お前ら俺の家で何してるんだ!!!俺も混ぜろ!!!」
>>113 >ごはんできてるよ
山崎が作ってたんならヒドワロスw
>>114 山崎「ほら、お前らのせいで味噌汁が冷めたじゃないか」
宮本「いいよいいよ、冷めてもおいしいよ」
山崎「そ、そうか?(照)」
石森「…あのっ、俺の分は…?」
山崎「お前はそのへんにある海苔でも食えよ。宮本は食後にシュークリームがあるからな。」
宮本「ええっ!石君かわいそうじゃん!俺の目玉焼き半分あげるよぅ。石君はい、これ食べなよ」
石森「でも…ミヤジそれじゃお腹すいちゃうよ?」
宮本「そうかぁ…そうかなぁ…でもそうだよな〜(チラッ)」
山崎「わかったよ、もうひとつ作るよ。石森俺のやつ先に食べてろよ。」
石森「すみません山崎さん…」
宮本「よかったねぇ石くん。ねぇねぇ、食べ終わったら散歩行こうよ石くぅ〜ん」
山崎「ゴルァ!散歩は俺と行くんだろ!!!」
宮本「あ〜ほら、焦げてるよ!焦げてるにおいしてるよっ!」
山崎「チクショー(涙目)」
石森「…(勝った!!)」
石君wwww
いいな〜この関係
宮本の喋りって、何も知らない人が読んだらロリ幼女でも通じるよな…
「石く〜ん、〇〇だよう」とか
「んーと…」とか「あのねー、でもねー」とか子供っぽいよねw
「〜じゃない」ってのもかわいくて好きだ
なの?とかね。
基本的に女子っぽいよね、仕種とかも
それでまたあの声が可愛いから手に負えない。
本当にもうどうしてくれよう。
山崎
「トラウマって何?」
って言ってたのは可愛い過ぎた。
「そういうのしたたかって言うんだ」
って言ってたのも。
小説の影響で、なんか小賢しい言葉を知ってる割には
普通に使われてる言葉を知らないんだなーって。
ミヤジって寝起きいいのかな?
悩み事がないときは寝付きはよさそうな気がするんだけど
それぞれの朝
石君:ギリギリまで寝かせておいてあげ、さすがにこのままじゃ遅刻という頃に
「ミヤジ、朝だよ」と優しく揺らして起こす。
山崎:かわいいなぁ…としばらくニヤつきながら寝顔を見つめ、
写メなどを撮り満足したところで、「おい、起きろ」と起こす。
峯田:宮本より遅くまで寝ていて、頭をひっぱたいて起こされる。
寝ぼけたふりして抱きついて襲おうとするも、失敗。
ジョージ:キスで起こすつもりが、それだけでは止まらなくなる。
学習した宮本は、次からジョージ相手の時は早起きになる。
>>123 すごい想像できたw萌えるな。
峯田かわいい。山崎wジョージwww
山崎はやはり計算高いな
>>121 トラウマって何?なんて言ったの?
それは可愛い
いつ?
見果てぬ夢のミヤジかわいすぎるだろ…
それで言えば、
「なに?ヨイトマケって」
も可愛かった。
マリア・カラスも知らなかったもんなw
>マリア・カラス
世界の富豪オナシスと結婚した事がありお腹に回虫飼ってダイエットしてた人
>>126 ロキノンで
山崎「すごいトラウマになってると思うのは−」
宮本「トラウマって何?」
山崎「自分が好きなようにやったら届かない、売れない。って書いて自分の中の床の間に飾ってない?」
宮本「うん。飾ってる…略…すごく傷ついたんだと思うよ、俺」
山崎「そうなの、それ言ったの。トラウマってそういうこと。」
っていうやりとりがあって、すごい可愛いんだよ。
5歳くらいの子供と母親のやりとりみたい。
>>128 自分はヨイトマケの場面を知りたいです。
インタビューですか?
愛燦々も知らなかったんだよなw
浮世離れしてるよやっぱ
>>131 Yahooのライブトークだよ
ニコニコに上がってる(4だったかな)
ミヤジもかわいいけど、山崎の話し方にも愛を感じた
>>131 yahooライブトークデス!
コレはもう、お宝映像・発言満載だから是非見てみて!
ニコにもようつべにもまだあるよ。
135 :
131:2008/05/13(火) 22:57:44 O
>>133>>134 ありがとうございます!
実は新規で、最近になって古い雑誌やアルバム等買いあさっているのです。
ライブトーク見てみます。
インタビュー記事って、文字だけ見ててもすんごい可愛いから
コレをまともに聞いてる山崎はなお更たまらんやろうナ・・。
上目遣いで見つめられながら・・・
>>136 トラウマの号は山崎「可愛い」謂いまくってるしねww
>>136 厳しいようなこと質問してても、指とか「ピクッ」ってなってそう。
当たり前だけど最初のインタビューに比べて大分くだけたよね2人とも
>>131 ありがとう
可愛いなミヤジ
そりゃ山崎も惚れるわ
二人の関係性の変化とか
そういう視点で改めて見ると『風に吹かれて』は、また違う面白さがあるな
>>140 今から寝るから、明日可愛いとこだけまとめて投下しますね。
ああ〜、風に吹かれても買わなくては!!
オクで高騰してるががんばる
ヨイトマケ見てきた
子供みたいに「なに?」って聞くのが可愛すぎる
その後の反省もワロスwww
ヨイトマケ見てきました。
「何?ヨイトマケって」www
その後の「僕のヘアーを見ましたね?」にワロタ!
まったくインタビュアーの話聞いてないwww
頭ぐしゃーしてるし。
石くんをいつも隣に座らせておいてあげたくなる
ほんとかわいいよね。
荘口さんも惚れたにちがいない
お待たせしました。
ロキノン抜粋
山崎「だから要するにさ、宮本君の曲さえあれば周りの事はハッキリ言ってどうでもいいとこがあるぐらい、やっぱ曲がすごいと思うんですよ」
宮本「うん」
山崎「で、基本的にさ、エレファントカシマシは全部いいのよ」
宮本「うん」
山崎「全てのアルバム」
宮本「まあ、それはファンの−」
山崎「絶対的にいいんだよ」
宮本「うーん。そうですね…略…いいのはそりゃ俺っていう存在がいいから−」
山崎「そうなのよ」
宮本「だから、それを言っちゃおしまいなんだよ」
山崎「おしまいじゃないよ。それをこれから言っていこうよ」
宮本「うん…そうなんだけどさ」
山崎「俺とかがこうマイクを向けちゃうといろんな愚痴とか、そういう甘えをブチまけてしまう宮本さんですけど、そんなことは関係なくて今回の作品がすごくいいんですよ」
宮本「そうですね、はい」
山崎「エレカシ再デビューにあたって野望は何ですか?」
宮本「野望ですかあ…そうですね…言わせないでよお!恥ずかしいから。やめてよ。…略…」
山崎「楽しそうですっごいいいよ、テレビ」
宮本「でしょ?」
山崎「ほんと成功だよ。篠原涼子どうだった?」
宮本「俺テレビ出てエラいでしょ?『俺はテレビでたんだぞ、コノヤロウ』って感じですけどねぇ」
山崎「面白かったよ。すごい面白かった。最高だったよ。ほんとに」
宮本「あ、ほんと?」
山崎「出方として。今時ああいうテレビの壊し方する奴いないし。しかもキュートに。」
宮本「ふーん」
山崎「何やってもなんでこんなに可愛いんでしょうねえ、宮本君は」
宮本「そうですかあ?」
山崎「うん。散歩すれば可愛いし、忙しいとか言いながらテレビ出てたりラジオに出る宮本っていうのも、どこか可愛さが漂ってきますねえ」
宮本「あ、そう」
山崎「タダ者じゃないですね。」
この時はミヤジもご機嫌だし、山崎も感情隠してない感じで唐突に「可愛い」のくだりに突入しているので
読んでて吹いた。いきなりかよ!って
それにしてもミヤジは愛されてるなぁ
長々と失礼しました
キュートw
>>149 このインタビューいいよね。山崎宮本の基本て気がする。
上のも合わせて、ホント山崎はエレカシじゃなくて宮本が好きなんだなあと思うw
タイトでキュートなヒップがシュールなミヤジ
「エラいでしょ?」って…かわいいなあああああああ!
>>153 可愛いよね〜。質問にも答えてないしww
取材の日って、こんな調子で話して、その後お茶してごはん食べて
まだ足りなくて、散歩しながらずっと喋ってるんだよね。
本当に可愛いんだろうね
山崎ってもう成人するような息子がいるんだよね、確か
たぶんもう大学生くらいだとオモ
電気グルーヴのメロン牧場の単行本に
山崎の私生活話がたくさん載ってるよ
生い立ちも家庭もめちゃくちゃすぎてワロス
息子の倍くらいの年の男に骨抜きなのか
いろいろと・・・・・・・だな、山崎
刑務所に入ったのなんか
人生で何のマイナスにもなってないと言う人だから
あまり既存のモラルに囚われないんだろうなw
無垢な宮本に惹かれるんだろうな
対極にいすぎて、近い存在というか
ミヤジが童貞だったらな・・・
山崎にとってミヤジは天使
石君にとってミヤジは子供
ここ山崎スレになっとるやん・・・。
最近「激刊!山崎」読んだけど
後の方の小さい写真が並んでるページ
ホテルの部屋みたいなとこで
上半身裸の宮本と、ヤニ下がってる山崎の写真があるw
撮影なんだろうけどさ。
あと「風に吹かれて」を掲げ持つ山崎とか。
うpうp
2センチ四方ぐらいの小さいモノクロなんだよー。
うpしたらわかんなくなるから
スマンけどみんな本屋で見てきてくれよw
激刊山崎ってロキノン?
うん、ロキノン発行、普通に売ってる
ついでにコシマキの文を宮本が書いてる。
宇多田が表紙のやつか?
わかった 見てみる
ちょw
久々に来たら何この流れ、マジ山崎スレかと思った。
ライフNYレコーディングを振り返って。
「急に小林さんがピアノを弾き出して、『さぁ宮本くん、歌ってごらん!』って
ーーまぁちょっと恥ずかしいんですけど(笑)、
でも僕もヴォーカリストでもあるからやっぱりうっとりするんですよ!(中略)
しかもNYでね…何か舞い上がるような、最高の経験だった。」
「“普通の日々”を歌ってるときに
『宮本くんの歌を聴いてると、生きているから悲しいんだよねぇ。ベートーベンみたいな曲の作り方だよねぇ!』って、
なんだその誉め方は?みたいな感じなんだけど、でもうれしいじゃないですか!
もうグラグラ〜ってなっちゃって。」
うっとりだのグラグラ〜だの小林武史も危険じゃないか…!
小林には宮本への愛情は微塵もない(キッパリ
それをいうならツタヤ君じゃん
宮本自身があれほど好き発言してるしw
>何か舞い上がるような、最高の経験だった
山崎「宮本、NYで何があったんだ!」
宮本「えっ?ちょ、ちょっと山崎さ…!」
山崎「言えよ!どんな経験をしたんだ?」
宮本「痛っ…離せよ…っ!」
山崎「言えないのか?」
宮本「…何もないよ!…っ…あっ…ちょっと…舞い上がるような…あっ…」
山崎「何?!舞い上がるような経験?なんだそれは?!」
宮本「あっ…うっとりして…あぁっ…グラグラ…しただけだよ…あっ…んっぁ…」
山崎「何だと?…この肌を見せたのか小林に!」
宮本「あ…ちが…う…あぁ…っ」
山崎「こんなこともしたのかよ小林と!」
宮本「い…やぁ…してない…してないよ…あ…んっ…くっ…」
すみませんすみませんすみません…
山崎は嫉妬深いな〜w
TSUTAYAか…実はあんまりどういう人かわからんのだよな
たまには嫉妬してる石君も見たいな
顔は穏やかだけどちょっと棘のある態度の石君
>>164 今見返したんだけど、何げにミヤジがたくさん写ってたんだね。エレカシメンバー4人で写ってんのもあったし。
本当に好きだな、山崎w
最近長文投下ないね。
>>183 書いてはいるんだけど、山崎ネタばかりになっちゃうから
ちょっ自重してます…。
石君とか峯田書いてくれた作家さんカモン。
>>181 ツタヤ君って、いかにも今風の好青年ってカンジで
屈折がないっていうか、捉えどこがないイメージなんだよね
同じ年下でも峯田とかの方がネタにしやすいんだろうなあ
>>184 山崎宮本見たいよ〜
小林に関しては恋人みたいな気分とか、手つないで歩きたいような
とかも言ってたな当時w
TSUTAYAに嫉妬する石君も見てみたい
前スレでの石君と宮本のやつ良かったなあ
背中からミヤジが抱きしめるやつ
あんな感じやつまたお願いしたい
作者さん暇があればぜひ。
ていうかあれって峯田と宮本書いた人と同じだったのかな?
>>186 恋人みたいな気分…?
手つないで歩きたい…!?
ミヤジがそんなこと言うなんて一体何されたんだ…っ!
ナベタケなんて櫻井と比べて宮本君はどーのこーの言ってたのにぃ!
ナベタケちゃうわ、コバタケ
もう寝ようっと・・・
宮本
僕はね,セイちゃんは動物愛護の精神でね,要するにセイちゃんが動物好きだから,
犬とかに「おいでおいで」とかやるわけ.
そうすると,たまに吠えられたり噛まれたりして,
僕なんかは笑っちゃってましたけど.要するに「俺は犬なら」って.
これは余計なことですか?
高緑
いえいえ.
宮本
犬ならドンとこいって,自分が飼ってるから.
そうすると,他の犬とかも愛着湧くでしょ?
どの犬見ても「おいでおいで」とかやって,たまに噛まれたりとかして.
あれはけっこうおかしいですね.すいません.
宮本
これやっぱり住宅街でね,どうしてもしょうがないんだけど.ただカッコいいっスよ.
トミには似合ってると思う.
ただ,音はうるさい.ただカッコいいとは思ってる.
僕は,まあ,僕のことはいいですね.やめとこう.
k
富永さん以外に自分で乗りたいと思ってる方いらっしゃいます?
いらっしゃらないみたいですね.
宮本
セイ君が昔ね,振り落とされたっていう.
ほら,男同士だと二人乗りで,どうしても腰に手をやるわけにいかないでしょ.
そうするとこのまま落ちちゃった.これはうわさですけどね.
k
さあ,それではLOVE LOVE相性チェックいきましょう.
余計なお世話かもしれませんが,芸能界300人の女性の中から皆さんに
合う方を選ばせていただきました.
宮本
男の相性じゃなくて?
t
違います.
宮本
一方的にね,僕らはノーマルと前提とされているけど,
例えばゲイの趣味があるとか,そういうのも.まあ,ごめんなさい.
t
なんで俺たちがゲイの相性チェックをしなくちゃいけいないんだよ.
どういう場面wゲイってw
LOVELOVEの未放送部分かな
以前サイトで公開されてた
>>197 なるほど!
そりゃあ未公開だわなwww
かわいいモノ好きな成ちゃんに
宮本を可愛がってもらいたい
激刊!山崎
『ロッキンオン・ジャパン』『ロッキンオン』編集長・山崎洋一郎が
12年間にわたって書き倒した連載コラムのすべてを単行本化!
「夢、希望、そして絶望・・・・・。
ぼくらの生活を支配するそんなシンプルな感情が渾然となって一気呵成に綴られている。
この本は、音楽を媒介とした、ひとりの男の紛うかたなき詩である」
(エレファントカシマシ 宮本浩次)
ミヤジが薦めるなら読んでみるか…
>>200 せいちゃんはミヤジを可愛いと思ってるだろうか・・・
>>203 ミヤジの何気ない仕草や表情に無言で眉一つ動かさないまま
「……(可愛いな…)」って思ってたりしたらいいな
>>203 メンバー同士でお互いを動物に例えたとき、成ちゃんだけ宮本を
ネコって書いてたからかわいいイメージなんじゃないかと
>>206 石君→ミヤジ=ヒョウ
トミ→ミヤジ=犬
だったと思う…
ちなみに
ミヤジ→石君=あひる(最近はタヌキだったかな)
ミヤジ→トミ=犬
ミヤジ→成ちゃん=ドーベルマン(でかい洋犬)
だったかな。間違ってたら訂正して〜
ヒョウと犬×2とアヒルのバンドか…
成ちゃんドーベルマンとはぴったりだなw
石君あひるって答えてた時は
トミ・成ちゃんはトラとかライオンとかの強そうなのだったような
そんで石君だけあひるだったから、酷っ!と思ったような記憶があるw
すみません訂正します
トミ ライオン
成ちゃん ドーベルマンは正解ですた
ついでに成ちゃんの
トミ ワラビーもおもろかったので書いておく
ミヤジ「アッヒルンルン、アッヒルンルン、ぼくたーちーはー、
いーっしょう、いーっしょっさ、アッヒルンルンルンルン♪」
石君(ドキドキ)
宮本「はぁ〜〜〜〜〜〜」
石君「あぁ…だめだね」
宮本「ダメだよ〜石くぅん。どうしても吸っちゃうよ」
石君「やっぱり俺たちに、禁煙は無理なのかなミヤジ」
宮本「むっ。無理とか言って、何なの石君はっ(ぺちっ!)」
石君「すみません」
宮本「だからさ、要するに何で、タバコを吸っちゃうか?だよ。それが問題なわけ」
石君「う〜ん…なんでだろう」
宮本「あ〜もう!わかんないかなぁ。なんでわっかんないかなぁ(ポカッ)」
石君「ミヤジにはわかるの?」
宮本「わかるよ!(エッヘン!)だからさぁつまり、要するにあの〜、唇にタバコをくわえる訳でしょ?」
石君「うん」
宮本「それでね、だから要するに、タバコが無いと、それが無い訳でしょ、唇に何も」
石君「うん」
宮本「ああ〜〜、だからさ、あのさ、まだわかんないの石君?(ボカボカッ)」
石君「えっ?」
宮本「え〜〜っと、だからあの、つまりは………中略………要するにさ、寂しいんだよ、唇が(チュ!)」
石君「あっ…ミヤジ(ハムハム)」
>>215 かわいい〜!
愛でスレで出てたけど岡ちゃん宮本もいけるなあ
久し振りに書きたくなって書いたらエロもないしいつもどおりだしものっすごい退屈なものになってしまった。
峯田宮本を書いた者ですが、続けたほうがいいか別にした方がいいかわからなくなってしまったんで
どっちでも話つながるように書きました。
とりあえず投下しますが大変お粗末様です。
「石君。もっと近づいてよ。」
石君の膝に乗った宮本は背中に手を回し、石君の体に自分の体を押し付けた。
「もっとって…こう?」
これ以上ないくらいに密着している宮本を、優しく抱きしめる石君。
「んー…そんな感じ。」
石君の胸に顔を埋め、ふわふわの髪の毛が石君の顎をくすぐる。
「………もっと強く!」
石君は笑いながら、宮本を強く抱きしめた。
宮本は満足そうに目を閉じる。宮本の吐息が、石君の胸を温めた。
「石君………」
胸に顔をうずめたまま、宮本が話す。声がくぐもって、よく聴こえない。
「石君……、好きだよ。」
ぽつりと話す宮本の言葉が、石君の心に響く。
何度言われても、宮本のこの言葉は色褪せなかった。
「俺もって言えよ!ばか。」
宮本は姿勢を直し石君の額をペシッと叩く。
石君が反射的に目を瞑ると、宮本は急に真顔になった。
「あ、ごめんねごめんね。」
自分で叩いておきながら、今度は優しく石君の頭をなでる。
いつだってそうだ。
厳しい顔を見せたと思えば子供のように甘えたり、愛おしくなるほどの優しさを見せたりする。
そんな宮本を、愛さずにはいられない。
「俺も好きだよ。」
石君はそう言って、宮本の髪の毛を撫でた。
「え?もう1回言って。」
「・・・俺も好きだよ。」
「もう1回。
「好きだよ。」
「・・・もう1回。」
「ミヤジ、好きだよ。」
「・・・・・・うん、知ってる。だって俺石君のことなんでもわかるし。」
宮本は石君の肩に顎を乗せる。
「…ずっと石君と一緒に居れたらいいのに。」
石君の耳元で宮本が言う。
「俺はこんなに石君と一緒に居たいのにさあ…」
口をとがらせて、スネたような声を出す宮本。
「いつも一緒にいるようなもんでしょ。ね、ミヤジ。」
言い聞かせるように、石君が宮本の背中をポンポンと叩いた。
「そうだけどさあ〜……。」
宮本は不満そうな様子で、体を左右に揺らす。
「うん…でもいいよ。 これからもずっとこうしてくれるんなら。」
宮本の腿が石君の腰を挟み、締め付ける。
空気さえも入り込めないようなその距離に、宮本が安心しているのがわかる。
それに応えるように、石君も更につよく宮本を抱きしめた。
>>215 口寂しくてタバコ吸うミヤジカワユスw
>>220 久々に石君ミヤジキタコレ。
石君とはずーっとこんな感じでいてほしい
>>220 久々に乙!
峯田の続きのつもりで読んだよ
>>220 いいね〜優しい石君。
いつも思うけど、男同士とはいえあんなに密着されたら気持ちいいだろうな
ミヤジだから気持ちいいんだろうね
しかしそんな体制で石君の股間がエレファントになっていないのか気になる
つーかこの体勢だとお互いのエレファントが密着してしまうような
たしかに…エロス
>>225 エレファントになってること前提かよww
>>227 ミヤジ「石君、当たってるよ!」
石君「ミヤジだって…」
…いちゃいちゃ
山崎「け、けしからん!実にけしからん!」
峯田「宮本さん!僕の!僕の股間だってほら!こんなにエレファントですからああああああああああ見てくださいいいいいい」
駄目だ峯田が出てくると吹くwww
ただの変質者じゃねえかwww
今日は夏のイベントで雑誌の対談以来久々に宮本さんに合う。
エレカシのバックステージに勇気を振り絞って向う
運良く宮本さんが一人でいる
峯田「宮本さん、お久しぶりです」
宮本さんはビクッとしたように僕を見たがすぐにはにかんだような笑顔を向けてくれた。
二人きりで話がしたくて
峯田「ちょっといいですか?」と宮本さんの手首を握り連れ出そうした瞬間
石森さんが凄い形相で突然現われた。
瞬時に宮本さんの手首を離し「いやぁ〜ちょっと…」支離滅裂な言葉を並べその場を離れた。
離れる瞬間ふと見ると、僕が掴んだ宮本さんの手首に赤く手形が付いていた。
それで僕は満足だった。
うわあ……www
はにかんだ笑顔の天使宮本
ナイトの石くん
変態峯田
最高ですな
素面の峯田に強引に迫られる宮本とか見てみたい
峯田どーんといっちゃえよ峯田
最近エロ見ないね
エロなしでも十分萌えるスレだけど
峯田宮本考え中
新スレになったけど前回書いたやつと続けた方がいいですかね
続き読みたい気もするけど、そろそろ新しい峯田話も読みたいな
新しい話が読みたいです!
じゃあ時間かかるかもしんないけど新しいの書きますね
ミヤジのチンコはでかいんかな
体小さいからね
デカくはなさそうだが貧相でもなさそう
朝からミヤジの股間を撫で回す
>>244 朝おっきしちゃうよぅ〜ダメだよぅ〜
早くホットケーキつくってよ
ミヤジってホットケーキ好きなの?
ロールケーキもな
>>249 ロールケーキ知らなかった。
甘いものはとりあえず好きそうだな
堂島ロールが美味しかったって言ってたんだよね。
今回も差し入れしてもらったのかな〜
クリームっぽいのが好きそうだよね
すきなのが、チョコとかシュークリームとかカレーとかハンバーガーとか
魚はあんまり食べないとか・・・
嗜好が子供なんだよねー
>>253 うわww
甘いものを喜んで食べるミヤジに
山崎がデレデレしてる様子が目に浮かんでしまった
いちいち可愛いエピ満載だなw
>>254 山崎がデレデレしてる様子が目に浮かんでしまった
同じく。
ついでに「孫」のフレーズが浮かんだ
♪なんで〜こんなに〜可愛いのかよ〜〜〜ヒロジと言う名の宝物〜♪
じじむさい趣味に子供っぽい味覚
厳しいかと思えば無邪気にはしゃぐ
不思議な男だね
それがミヤジの魅力のひとつ
山崎「だから可愛いんだろ…あぁ可愛い。あ〜あ可愛い。もうどうしてくれようか」
さてと今夜もミヤジの股間を撫でまわす
じゃあ私は白くてか細い二の腕を揉みほぐそう
じゃああのほっそい腿もやっとくよ
じゃあ私はちちくびピンポーン!
股間とか二の腕とか腿とか乳首とか、大変いかがわしいですね
いかがわしいっていうかね要するに変態ばっかりですよね
ミヤジ降臨
>>263 山崎「変なのに引っ掛かるな。こっちに来いよ。」
峯田「アンタが一番変です」
お土産のやつなかなか探せなくて、とりあえずいろいろなライブ見てて、マイクの前で顔しかめてるのを全部イラマチオだと脳内変換すると、もう、ハアハアで…
>>267 前モザイクかけた画像あったよな?
ミヤジって結構マイクに口付けて歌うからいっぱいありそう
d
モザイクだけで何でこんなにいやらしく感じるのだろ
あっかあい ばっらー
はバラを菊に変える凄くヤラシくなりそう。
傷跡ひとつ 赤い薔薇 → 傷跡ひとつ 赤い菊
永遠に咲き続ける花 → 永遠に裂け続ける花
おっ 久々に股間ネタ
でも痛そうだなw
今日もミヤジの股間を撫でまわして眠りにつくか
やめてよぅ石君。そんなにさわらないで…あッ…だめだよう…ああっ…んっ…
寝込みを襲う石くんw
>>275 嫌がってるじゃないか、かわいそうに。
宮本はここをもっとこうした方がいいんだよな?
ほらここも。ここも。気持ちいいだろ?
あっやまさきさんまで…だっだめっ…ああっん
チガイマース!ミヤモトサンはココをコウされるとイインデスよね!
イエス!ほらね!ああ、そのカオサイコー!ミヤモトセンセー!
うっ………やめろよっ………
ああぁ…あっ…そこはダメっ…!!
皆さん何してんすかw
宮本を可愛がってるんだよハァハァ…
JAPANの宮本インタビュー山崎だったな
よかったな山崎
「宮本の取材は全部俺が行くから!」とか普通に言ってそうw
山崎「宮本は俺がヤるからお前らは手出しするなよ」
山崎「いいか、俺がヤるからな」
山崎「何度でもヤるからな。いいだろ?」
>>284 言わなくても編集部内では
暗黙の了解だと思われます
ジョージ「コウなりゃミンナで昇天デース!」
宮本「ひゃあ…っ!ん…っ、あっ…無理だよそんなのっ…んぁあっ」
山崎「ほら宮本、気持ちいいんだろ?石森が見てるぞ」
宮本「や…やだ、見ないで石くん…っ!あぁっ…ん」
石君「…ミヤジ、気持ちよさそう…。俺も手伝うね」
宮本「やっ…ダメぇっ…!うああッ――!」
ガバッ
トミ「夢か…」
おい、トミwww
起きたとき、トミの股関がどうなっていたか気になるな…
トミ「俺の股間もエレファントカシマシww」
成ちゃん(引くわ…)
山崎「こんなに小さい体でさあ…よくあんな声出るよね」
山崎「ちょっ…どこ触ってんですか…」
山崎「どこって…言ってほしいの?」
山崎「やっ…やだ……やめろよっ…!」
山崎「やめないよ。ここでやめたら気持ちよくないじゃん。やめる?」
山崎「あっ…やめ…やめないで……あぁ…」
山崎「ほら…もっと気持ちよくなるよ。」
山崎「あぁあっ……山崎さんっ……」
山崎自重wwwwwwwwww
山崎・・・虚しいな・・・
山崎、ひとりで何してんだww
>>293 ガラッ
宮本「こんばんはー!って…あれ?何してんの?」
石君「(サッ)ミヤジ、見ちゃ駄目だよ」
山崎「宮本〜よく来たな。今日はこの台本どおりやってみよう」
宮本「…はっ?何これ?」
山崎「簡単だよ。このとおりやればいいだけだよ」
宮本「ふぅん…」
山崎「はじめるぞー。こんな小さい体でさぁ…」
宮本「あっ…」
山崎「まだ早いだろ。ここはまだ台詞は入らないんだよ」
宮本「っ、で、でも…あっ…」
山崎「もう感じてるのか?まだ何もしてないぞ」
宮本「あっ…あぁ…っ、ダメっ…っく…」
山崎「可愛いなぁ…宮本…」
宮本「んっ…あぁ…」
ガバッ
トミ「あれ…?夢か」
トミは欲求不満なのか
トミも混ざっちゃえよ
夢なんだしw
トミ「そっ…それはダメ!」
ワロスwww
トミ「ちょっと聞いてよ!昨日山崎さんがミヤジと××する夢見ちゃってさ〜ww欲求不満なのかな俺wwww」
成ちゃん(ウゼェ…)
トミまで壊れたかwww
宮本「ちょっとやだなあ〜なんでそんな夢見るんだよトミ」
石君「俺もたまに見る」
宮本「なっ……石君までなんて夢見てんだよ!」
トミ「みんな見てんのかな?w」
成ちゃん(俺は見ないぞ………)
まともなの成ちゃんだけかよww
峯田「僕もまともでs」
山崎「黙れ」
トミ「ミヤジ…」
宮本「はぁ…トミ…」
トミ「ミヤジ…」
宮本「ぁぁあぁぁ〜トミ…」
トミ「ミヤジィ〜」
宮本「あっ…そこは…うっ…ダメ〜」
ガバッ
山崎「…あっ…夢か…でも気は抜けられないなぁ…」
みんなしてミヤジをどんな目で見てんだよ…
と、成ちゃんが申してます
山崎: 宮本…静かな所へ行こうか…
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〈 〉__ /ヽ /
 ̄〈 `ヽ | ,イ
`ー--く ゝ一' ノ
( ヽ---――ー'´
ヽ-'
おっ久しぶりにAA
>>311 たったこれだけで、ずい分イヤラシすぎるような気が…
天使のような子供が見知らぬおじさんに連れて行かれる図www
山崎:アメをあげよう…何がいいかな?チンポ?
露骨wwwww
山崎「宮本、どこか静かな場所に行こうか…」
宮本「いいよ。でもどこにいく?」
山崎「二人きりになれるところに行こう」
宮本「いいよ。でもどこも人でいっぱいだね」
山崎「俺、いいとこ知ってるから」
宮本「ふぅん」
てくてくてくてく
山崎「ほぉら宮本、着いたぞ」
宮本「へーなんかすごい、お城みたいな建物だね」
山崎「来たことないだろ?こんなとこ」
宮本「うん、すごいね。お金持ちの人が建てたっぽいね。…ん?休憩3時間4500円、宿泊…」
山崎「そうだよラブホだよ!」
宮本「あっ…ここはダメっ…!」
しかし、スワンのシュークリームの撒き餌を投げる山崎。
シュークリームを拾いながら、どんどんラブホに入っていく宮本。
宮本「いつの間にかこんなにシュークリームが!」
山崎「宮本が喜ぶと思って」
宮本「おいしい」
山崎「よかった。…お風呂入る?」
宮本「わ〜すごいね。色んな色がチカチカしてきれいだね!」
山崎「よかった。…バスローブ羽織ってろよ」
宮本「わ〜すごいね!ふかふかだね。外国人ぽいね」
山崎「よかった。…ベッドに入ろう」
宮本「すごいなぁ。大きいベッドだなぁ。」
山崎「すごいだろ」
宮本「あ〜何これ、カラオケあるじゃーん!歌っていい?」
山崎「…いいよ。」
=====3時間経過=====
宮本「あぁ〜気持ち良かった。」
山崎「もう歌いいだろ?横になったら?」
宮本「うん。あぁ〜、この紐ほどけちゃったよぅ」
山崎「いいよ別に。脱げたって構わないよ」
宮本「うん。そうだね。…あ!何これ?映画チャンネル見れるじゃん。俺ブルース・リー見たいな。いい?」
山崎「……いいよ」
=====3時間経過=====
宮本「あぁ面白かった」
山崎「もう映画もいいだろ?寝ろよ」
宮本「うん。あ〜でも今ここで寝たら当分起きられないかも。帰って寝た方がいいかなぁ?」
山崎「おいっ!とりあえず帰る前に一発やらせろ!!!」
宮本「きゃー!あっ…あ…んっ…そこはダメぇ…!!」
・・・・山崎www
山崎「6時間も過ごしたら、休憩より宿泊の方が安いよ。
もう泊まろうよ。」
宮本「えーー。もう遊ぶものがないー。」
山崎「とりあえず、飯食おう!」
中華の出前をフロントに電話する山崎
出前メニュー、ホテルの利用規約に並んで、大人のおもちゃメニューがテーブルの上に。
大人のおもちゃメニューを閲覧する山崎。
山崎「しばらく見ないうちに進化したなー。どれか買ってみる?」
振り向くと、ベットにうつ伏せに転がったまま足をバタバタさせながら、
客の残したホテルの日記帳を読み耽る宮本。
チャーーーーンス!
とばかりに背後から近寄る山崎。
日記が以外と面白かったらしく、何されても気が付かない宮本。
>>323 後日…
宮本「そーいやさ、この前山崎さんとホテル行ったんだけどさ…」
石「!!!!!!!!!???」
冨「!!!!!!!!!???」
成「(あーあ…また余計なことを…)」
なんて何気なく話すミヤジ
トミ「ミヤジがホテル…!?ミヤジが山崎さんとホテル…!?ホテル……!?」
成ちゃん「・・・・・・・・・」
トミ「俺のミヤジに何をした……!!?」
成ちゃん(それは石君のセリフじゃ・・)
石君「トミひどいよ〜、俺のセリフ(とミヤジ)取らないでよ〜」
トミ「ごめんごめんwあんまり仲良いもんだからさーww」
成ちゃん(最近悪ふざけが過ぎる…おしおきだな)
>>324 石君「や、や、山崎さんとホテルで何したのっ?」
宮本「どうしたの石君、そんな怖い顔して…。一緒にお風呂入ったりベッドで寝たりしただけだよぅ」
石君「・・・」
宮本「お風呂がさぁ、すごいんだよ俺初めて見たんだけど、なんか照明がピカピカしてキレイでさぁ〜…あっ石く…っ!!」
石君「なんだよそれ!ミヤジ、俺とも同じことしてよ!だいたいミヤジは山崎さんに気を許しすぎだよっ!」
宮本「ちょっ、石君…?あっ…あ…あぁ…痛い、痛いよ石くっ…」
石君「ごめんミヤジ。痛い?ごめんね…でもやめないよ。俺悔しいんだ…俺の知らないミヤジを山崎さんが知ってるなんて」
宮本「石君…あぁっ…だ…め…っく…!」
石君「山崎さんに、こんなとこも見せたの?こんな恥ずかしい格好もしたの?」
宮本「…ンっ…あ…あ…してないっ…してないよぅ…石くぅん…あぁっ…やだぁ〜…ひぁっ…」
わっふる!わっふる!
嫉妬石君(・∀・)イイ!
石君は石カノ。
>>329 普通に成ちゃんミヤジフラグじゃないのか?w
332 :
326:2008/05/25(日) 09:07:52 O
すまん、最後のセリフはトミへ向けてのつもりだったんだが…w
ミヤジでもいいね
334 :
山崎:2008/05/25(日) 21:00:15 0
>>334 消えてないじゃん。
黒いヨ、ミヤジ・・・・・
山崎www報われないね
確かに山崎はテクはなさそう。
だけど、こう、なんか露骨にいやらしいこと言ってきそう…
ミヤジを言葉で辱めそうだ
指テクなら
石君>>>>>>>>>山崎
言葉攻めなら
山崎>>>>>>>>>石君
ミヤジ満足度
●ひたすら甘やかされたい日のミヤジなら
対石君☆☆☆☆★
対山崎☆☆★★★
●ちょっといじめられたい気分な日のミヤジなら
対石君★★★★★
対山崎☆☆☆☆☆
●マグロなミヤジなら
対石君☆★★★★
対山崎☆☆☆☆☆
石君、山崎の満足度
●どんな状況のミヤジでも
石君☆☆☆☆☆
山崎☆☆☆☆☆
ちょw細かいww
>>341 総合すると山崎のが上じゃないか
よかったな山崎
>>343 しかし、
精神的に甘えたい日ののミヤジなら
石君>>>>>>>>>>山崎
ストレス解消したい日のミヤジなら
石君>>>>>>>>>>山崎
全てを受け入れて欲しい日のミヤジなら
石君>>>>>>>>>>山崎
とりあえずどっちかの家に行こうか迷った日のミヤジなら
石君>>>>>>>>>>山崎
山崎「そんなのありかよ神様よ!」
でも石君だって、ミヤジに命令されればちょっと過激なプレイもしてあげれるんじゃないか
本読んで研究したりしてさw
>>345 命令されてやってあげる時点でアウトなんじゃwww
>>345 宮本「石君これ…一週間で覚えて」
石君「ええっ!」
一週間後
石君「ミヤジ本当にいいの?」
宮本「うん。早く早くっ!」
石君「あぁ…ミヤジ…」
宮本「ああああ!石君…すごいっ…よっ……すごい…●んぽ…だよぅ…あっ…」
ロキノンインタブより
すごい散歩なんだ
>>347 バロスw
石君のテクがどんどん上がっていく…
どうする山崎
山崎「こうなりゃ、大人のおもちゃに頼るぜっ」
進歩したちんぽだろうな
山崎「アナルバイブ、ローター、オナホール、電動バイブ、張型、エネマグラ………」
…悶々…
いい事を思いつく山崎
もう一人助っ人呼んで手の数を四本にする山崎
渋谷「呼んだ?」
宮本「え…なんなの?取材じゃないの?
渋谷さん…山崎さん…なんなの…うっ…あっ…」
チェリーボーイズ自重www
チェリーボーイ僕たち
>>352のせいで
うつぶせで手を後ろで拘束されて尻を突き出した状態で山崎にバイブ出し入れされて
擦れた声で泣きながら感じてるミヤジが夢に出てきたじゃねーか
マジ責任とれ
>>359 トミ乙
セイちゃんにおしおきされてこい
トミ「あ…そこはダメッ…!」
トミ「なんつってw我ながらきめぇなwww」
トミ「あれ?成ちゃん。どうした?険しい顔して…あ、引いた?w」
トミ「え…何…えっ、えっ、冗談でしょ成ちゃん!?あっ…あああああそこはらめえええええええええええええ」
バロスwwwwww
まさかの成冨www
成ちゃんは無言でトミを襲ったんだな。
男だな。
ちょw新境地www
ガラッ
宮本「アッー!!石君!石君!!」
石君「なぁに?ミヤジ」
宮本「ちょっと見て。リズム隊あんなことしてる」
石君「アッー!!」
宮本「何もう、ねぇ、水臭いんだから。そうならそうって、言ったらどう?」
石君「…」
宮本「まぁ、いいや。ふたりっきりにさせてあげよ。石君…俺たちも向こうの部屋で…」
石君「ミヤジ…(感涙)」
「2人であんなことしてるなんてさあー…」
「うーん…」
「…ハレンチだね。」
服の上から石君の乳首をつつく宮本。
石君は笑ったまま抵抗しなかった。
「こんなこともしてたのかな。」
石君の乳首を摘まむように指で触る。石君はやはり抵抗しない。
「……………」
宮本は石君の服の中に手を入れ、手探りで突起を探した。
「ちょっとちょっと…」
宮本の腕を掴み、ようやく抵抗する石君。宮本が石君を見上げた。
「なんで?だめ?」
「だめ…でしょ。」
「なんでだめなの?いいじゃん…」
指の動きを再開する宮本。真剣な顔をしている。
「ミヤジ…やっぱだめだって…」
石君は宮本の肩を掴み、体を遠ざけた。
宮本は不満そうに石君を見ている。
「…されるのが嫌なら、してよ。」
「え?」
「石君が触って…」
宮本は、戸惑う石君の手を取った。
こんな夜中になにしてんだろ
寝よう
いやはや明け方に覗いたらいいもん見ちゃったありがとう
>>366 うわなんか懐かしい感じ
ミヤジが石くんの乳首押してんの見たことあるからなんかリアルだw
ミヤジよく石君の乳首こねくり回してそう
372 :
1/2:2008/05/29(木) 14:31:04 O
山崎「渋公よかったよ」
宮本「そう?ふふっ、俺、かっこよかった?」
山崎「ああっ、かっこよかったよ」
宮本「どこが?」
山崎「全部」
宮本「へへっ…」
山崎「でもさ、裸体をさらすのはよくないな」
宮本「どうして?」
山崎「だってさぁ〜」
そう言いながら宮本のすでにぷっくりと堅くなった乳首を口に含んだ。
373 :
2/2:2008/05/29(木) 14:40:12 O
そのとたん宮本の身体がビクリと震えた。
宮本「あっ…そこっ、やっ…」
山崎はニヤリと笑いながらさらに転がすようにそして時折歯を立てた。
宮本「あっ…いやっ!」
山崎「いやじゃないだろう?乳首弄られるの好きでしょ!」
宮本「くっ…うっ…」
山崎は羞恥に顔が赤くなる宮本を眺めながら唇を首、鎖骨、脇腹へと
滑らせ、白い肌に印を付けていった。
山崎「これでしばらくは肌をみせられないよ」
374 :
名無しさん@ビンキー:2008/05/29(木) 17:42:28 O
裸にギターって肩とか擦れて痛くないのかなぁ
いつも思う
しょーもないこと書いたあげくageちゃった…
ごめん…
>>372 2人はどういうシチュエーションだったんだw
山崎やっぱSだな
>>373 昨日ちらっと映ってたけどいつ見ても宮本の裸はエロいなw
土曜が楽しみだw
ハナからエロ目線で見ないようにw
土曜のてリピートてあるよね?
再放送
BShi 6/15 14:00〜
ありがとう
BS2じゃないんだね
hiうち見れるか不安だ。
FC会報
デート中宮本の意見を受け入れず間違った道にどんどん牽引していく石君
にワロタw
そんで宮本の
「あなた新幹線と飛行機どっちがいいの」(原文ママ)
ってセリフにあんた妻かと。やっぱり意外と亭主関白なんだなw
間違ったほうな牽引していく石クンの心の中
「けっ!折角ミヤジとゆっくりラブホであんなことやこんなことしようと思ったのに。
近所の人に道を尋ねるなよ…ミヤジィ〜(涙目)」
「そういえばミヤジ、今日のライヴはシャツ脱がなかったね」
「えっ?!…う、うん。」
「どうしたのミヤジ、そんな驚いて」
「う、ううん。何でもないよ石君。えっと、ちょっとさぁ、寒かっただけだよほら、会場がさ、広かったから!」
「ふーん…。こんなに汗だくなのに?ミヤジ大丈夫?熱でもあるの?」
「だだだだ大丈夫大丈夫!!」
「…変なミヤジ。でもこんなに汗かいたなら、早く着替えたほうがいいよ」
「うん…。ねぇ石君、あのさ俺今から着替えるから、ちょっと楽屋の外出ててくんない?」
「え、なんで?」
「…いいから!」
「いいけど…ミヤジやっぱり今日は変だよ。いつも平気で着替えるのに」
「いいからいいから!ハイ出た出た(ぎゅー!)」
バタン
「ふぅ…。早く着替えちゃわないと」
着替え始めるミヤジ。
そっとドアを開けてのぞき見する石君。
「ミヤジどうしたんだろう…あっ!ミヤジの身体にたくさん痣がある!何あれ…ミヤジ…」
バタン!
「ミヤジ!どうしたのその身体!」
「あっ石君…なんで入ってくるんだよ!」
「ミヤジこそ、なんで黙ってたの?この痣どうしたの?」
「…石君には関係ないよ」
「……ミヤジ」
「いいから見ないで!」
「あのさミヤジ、この前ライヴ後に、山崎さんのインタビュー受けてたよね?」
「…」
「その時に何かされたの?」
「…」
「こんなに身体じゅうに痣があったら、シャツ脱げないよね。」
「…」
「それにこの手首の跡は何?これも隠してたんだね?だからTシャツに着替えなかったの?」
「…」
「…縛られたの?縛られて身体じゅうにキスされたの?山崎さんに?」
「あっ…ぁ…ちが…う…石君やめて…あぁ…っ…」
キタコレ!続きをプリーズ!
>>387-388 「やだっ、誰か来ちゃう…っ、あぁっ…!」
「ミヤジ…俺だけを見てよ…っ」
嫉妬に狂った石くん…ものすごくおいしいですな
>>384 会報笑ったわ
相変わらずミヤジは石くんとデートしてんだなw
一番笑ったのは、散歩のついでに石くんと二人で外でサンドイッチ食べたって話w
その後、石くんはミヤジを美味しくいただいた、と。なるほど。
>>390 トミ「まったく!こんなことになったのも、石君がちゃんと捕まえておかないからだぞ!」
成ちゃん「……(コクッ)」
蔦屋(なんで2人とも楽屋覗き見してんだろ…)
あの二人でサンドイッチを仲良く外でねぇ…
そんなん見掛けちゃった日にゃあ、微笑ましいを通り越して心臓発作起こしそう
あの二人でサンドイッチを仲良く外でねぇ…
そんなん見掛けちゃった日にゃあ、微笑ましいを通り越して心臓発作起こしそう
なんで二回言うんだよ
なんで二回言うんだよ
>>396 ちょっとちょっと、いくらムカつくからって2回も言うことないでしょ、山崎さん?
カオス
このスレもネタスレに戻りつつあるなw
>>396 なんで自分にレスするんだよ
なんで自分にレスするんだよ
ネタもストーリーも好きだ
今日はミヤジの柔肌だぞ〜
柔肌wktk
もう直ぐだね〜
ワクワクするね〜
みんな柔肌見てんだろなーいいーなあ〜
柔肌見たw
カットされてなくてヨカッタw
しかし何度見ても石宮ギターバトルはエロス
BSオワタ
ギターバトルのとき実況でアッーとか言われててワロタw
>>408 可愛いな…宮本の乳首は本当に可愛い
もうどうしてくれよう
ギターバトル、お互い視近距離でしっかり顔見つめ合っててかなりエロかった…
照明も暗くて本当にやってるみたいだった…
>>414 静止画だといまいちわからなかった。元の動画とかあるの?
残念ながら動画はない…録画できなくてさ
ほんとに長いこと見つめあっててエロかった
>>417 これって、石君の脚の間にミヤジが入っちゃってるの?
あーそこまでは確認してない
入ってはないかな?
>>418 自分ビデオ撮ったから確認してみる(うp出来なくてごめん…orz)
キスすんじゃねーかってぐらい顔近くて、そんでまたミヤジの表情がうっとりしててエロよかった…
宮本「石く〜ん」
石「ミヤジ!」
宮本「石く〜ん」
石「ミヤジィ〜」
宮本「…石くぅ〜ん」
成ちゃん「……」
成ちゃんどうしたww
ステージの上でイチャつく二人をトミや成ちゃんはどう思ってんだろうか
…昨日のガスト、ちょっと見てて恥ずかしくなったw
投げキッスぶちゅぶちゅだもんなw
「あーまたやってんな」くらいに思ってんじゃね?w
山崎「俺にも投げキッスくらいしてくれよ」
宮本「投げキッスでいいの?」
山崎「えっ?!(ドキドキ)」
山崎「(いや…待てよ、いきなりそれ以上のことをしてくれなんて言ったら絶対断られるな…)」
宮本「山崎さん?」
山崎「(ここは慎重に…)…投げキッスでいいよ」
宮本「そう?じゃあ…チュッ!」
山崎「……くぅーっ!辛抱たまらん!」
宮本「ち、ちょっと!何すんの!…あぁっ…だめ…っ!」
ここずっと規制かかってる?
宮本「…っあ…でん…き…消して…よぅ…あっ…」
山崎「…恥ずかしいの?」
宮本「んっ…」
山崎「あんなに明るいステージで、みんなに見せてたじゃないか」
宮本「ちが…っ」
山崎「違わない。この白い肌も、この可愛い胸も、みんなに見せてただろ?」
宮本「あぁっ…あ…だめ…っ…ン……」
山崎「あぁ…綺麗な肌だな…。なんでこんなお腹ぺったんこなんだ?」
宮本「やっ…やめて…あっ…そこは…っ…うああああああああああ」
山崎「感じやすいなぁ宮本は。ギターで擦れたりしないの?ストラップとかで。」
宮本「…しない…よ…っ…」
山崎「本当?…ここも大丈夫?」
宮本「あっ…そこはだめ…」
すっかり言葉責めキャラで定着した山崎さん
前にインタビューでミヤジが山崎について
「中途半端なこと言ってると突然怒り出す」
って言ってた。
山崎「中途半端なことは一切しないでいただきたい!」
宮本と仲良いカメラマンて誰だっけ?
>>433 岡田さん。
中国もフランスも一緒に行っているよ。
>>434 ありがとう
裸の写真は大抵この人だと聞いてほんとに仲良いんだな〜と思った
洗濯とかしてあげてるんだっけか
車の中で朝まで一緒とかね
へー…
岡田さんがだいたいどんな人かわかったら車の中での話でも書くかな
石君と車の中でさせちゃえ
>>439-440 それすごい燃えるシュチュエーションだなぁ
狭い空間ってのがいい
たまには長編投下しようかなぁ…時間かかるだろうけど
>>441 石宮で書きます?
そしたら山宮で書こうかな
>>442 石宮で軽めのを書こうかなぁと
山宮いいねぇ…楽しみにしてます!
ライフDVDで初めて喋ってる山崎見たんだが
意外に若くて爽やかなんだな
もっと気持ち悪いオッサンだと思ってた
>>444 背も高いし、顔もブサイクって感じでもないよね>山崎
ライフDVDと言えば、真夏の革命で成ちゃんに抱きつくミヤジに毎回萌える
あと、星の降る〜の石君との顔近付けすぎのコーラスにもw
珍しく石君からフロント出てきて一緒に歌ってんだよな
「ありがとうございます!」→頭ごちんの流れもなんかかわいい
宮本って童貞喪失っていくつだった?
16とか言ってたかな?
そんなん公言したことあるんだ
なんかどっかで読んだ気が…16歳の時って。
確信は全然ないので、ガセかもです。
10年くらい前のユーミンのオールナイトニッポンで
18の時って告白したというのをどっかで読んだ
自分も確信は持てないが…
男子校だったくせに十代とは…
年上のお姉さん相手とかかな
峯田宮本すごい楽しみにしてるんだが、まだかかりそうかな?
急かしてるみたいでごめん。
楽しみなのが高じすぎてつい書き込んでしまったw
最近このスレ停滞しつつあるね
自分も長文楽しみにしてる
ところでトミミヤジでエロってあり?
>>451 このスレ的には同級生とか
てか普通に石君じゃね?
宮本「石く〜んちょっと…」
石君「どうしたの?ミヤジ」
宮本「あのね…あ〜〜、…恥ずかしいなぁこれ」
石君「(笑顔)」
宮本「…俺とさぁ、その…練習してくれない!?」
石君「(なんだそんなことか…)いいよ」
宮本「セックス!」
石君「!?」
後ろの喪失はじゃれあっているうちにいつの間にか石君に捧げたと想像
アクロバティックだなw
ミヤジってセックスって単語使うのかな
「えっち」と言ってたらかわいすぎてたまらん
宮本「石くぅ〜ん、えっちしよ」
石君「ミヤジッ!(ガバッ)」
>>462 そーゆう単語を恥ずかしくて口に出せなくて、
もじもじしながらそれとなしに誘ったりしたらかわいいと思う
ミヤジ「石くぅん…」
石君「何?」
ミヤジ「その…さぁ…」
石君「うん?」
ミヤジ「あの、さぁ…」
石君「どしたのミヤジ?」
ミヤジ「…だからぁ……」
石君「うん?」
ミヤジ「……何でわかんないんだよ!察せよ!」
で、さんざんもじもじした挙げ句最後に「えっちしよ?」
なんて言ったらいくら石君でも理性切れちゃうなw
>>465萌えた
ミヤジは石君としたくなったら自分から誘うのか…
山崎は誘わなくとも襲われそうだw
随筆集「東京の空」に
「ひとりよがりのセックスみたいな…」
て記述があってドキドキした記憶がある
扉の向こうで、ミヤジがギターの弦張りながら石君(と思われる人)に向けている
とろとろのはにかみ顔がたまらんのだが
そしてそんな顔で
>>465だったら石君はなんかもう色々と大変なことになってしまうと思うのだが
>>466 激刊山崎の中で、山崎が下痢が酷いときに「アナルストッパー」して取材をした
という話があったけど、普通の人はアナルストッパーなんて持ってないよね
ミヤジの取材じゃないんだけど、アナルストッパーを普通に所有してるあたり
やはり山崎はやばいと思った。
ミヤジ、逃げろ!
>>470 残念ながら…いや…期待通りもう遅い…w
何年か前のツアーの時
ミヤジは下痢していたらしいんだけど
ライブ中、きっと山崎からの差し入れのアナルストッパーを使っていたのだろう
中学生時代、交換日記してた彼女から
「女、途切れたことない」らしいよ。
だから男子校でも関係なかったんじゃない?
>>473 山崎「宮本君大丈夫?はい、これお見舞いに」
宮本「ありがとうございます、開けてもいい?(ガサガサ)」
山崎「こうやって使うんだよ」
宮本「あっ…やっ…やめて…そこはダメ…っうああああ」
硬派のようでモテモテなんだな
男子校でもモテモテだったのかな
アナルストッパーってどんなん?
バイブの細いみたいの
ひえーwなんでそんなもん持ってんだ山崎ww
6年間続きの男子校生活なんて
ガリ勉と内気なホモと体育バカの世界だからね。
(激刊!山崎より)
>>452 申し訳ない
物凄くゆっくりゆっくり書いてる。
まさか待っていてくれる人がいるとは思わなんだよ
忙しい日が続くから遅くなるかもしれないけどそれでもよかったら待っててください
こ れ は や ば い
>>482 ちょっと待て
山崎は男子中高だったのか?
どっかの付属?
やばすぎるな山崎は
486 :
名無しさん@ビンキー:2008/06/05(木) 23:21:43 O
[sage]
山崎ホンモノだったのか…
>>486 sageの位置がおかしいぞ
驚きすぎたか
ゴメンナサイ間違った
>>481 アナルストッパーは浣腸後の栓とか アナル拡張のためにも使う
山崎…何故どうして手に入れた?
山崎人気がガソリン並みに急上昇中
宮本…マジで山崎にバイブ無理やり突っ込まれたりとか…されてそう…
いやいや山崎は宮本の嫌がることはしないだろう
…み、宮本…嫌がらないのか…?
さすがにバイブはないだろうが何らかの性的いたずらはしたことありそう
>>493 >性的ないたずら
これについては…もしそうならkwsk話聞こうか、山崎さん
性的いたずらという表現
すごく・・・やらしいです・・・
「風に吹かれて」より
「ペットのようなら飼ってもいい」という歌詞について。
山崎:中途半端な理解しかできない関係だったら、要らないっていう
宮本:そう。つうかもう、それでも寄ってくるんだったら、
世話だったらしてやるぞっていう。
世話っていうか、その(笑)
これって性的に世話するって意味ですか?分かりません
宮本は世話するよりもされる方がしっくりくる
わがままな猫みたいで
アナルストッパーってwww
山崎本物疑惑だね
宮本が心配だわ……
石宮、書いてみようかな
エロ無しになりそうだけど
自分が世話してるつもりでも
実は世話されてる宮本・・・
>>497 うん、宮本さん猫っぽい。
体が柔らかくてしなやかな感じとかも。
自分では体かたいって言ってたけどどうなんだろう
教えて石君
どっちにしろ愛玩動物っぽい
山崎「宮本は身体硬いよな、石森」
石森「山崎さん…なんでそんなこと知ってるんすか」
山崎「あの時いつも大変だから」
石森「…お、お、俺だってあの時大変ですよ!!!」
山崎「脚を抱え上げるだけで痛がるんだよな…」
石森「お、俺の時だって、うつぶせにして腰持ち上げるだけで痛がってます!」
山崎「手首を背中で拘束するだけで泣きそうな目するんだよな…くぅ〜たまらん!」
石森「俺の時もっ、手首と足首を一緒に拘束するだけでもうヒーヒー言ってますよ!!」
山崎「!!…石森お前、どんなプレイしてんだよ!」
冨永「石君と山崎さん何言い合ってるんだろう」
高緑「さぁ…」
石君wwww
山崎はあてずっぽうな気がするなぁ〜
尻軽だなミヤジ
淫乱ミヤジ
淫乱なんだよ
山崎「あ〜あ…淫乱だな本当に宮本君は…」
宮本「あ…あぁ…ちがっ…んっ…あっ…」
山崎「だって指一本入れただけで、こんなにトロトロになってるよ…?」
宮本「んっ…く…あっ…あぁ…ん…」
山崎「こっちももう溢れてるよ、こんなに勃っちゃって…いやらしいな」
宮本「あ…あぁぁ…さ…さわっ…て…」
>>510GJ!
宮本、あの顔で淫乱って…かなり萌えるんだが
石君にも積極的であってほしい
>>510続き
山崎「さわって欲しいの?…っと、駄目だよ自分でさわっちゃ」
宮本「んっ…あ…だめ…あっ…やだ…やだぁ…っ!」
山崎「ほら暴れないで。いいんだよ宮本君は手なんか使わなくて。大切な指だからね。はい、これで良し…と」
宮本「いやだよ…これ…解いてよっ…あっ…ん…」
山崎「駄目だよ。…ここ苦しいの?」
宮本「あっ…あ…んっ…っあ…さわって…」
山崎「しかたないなぁ…前だけで一回いかせてあげる」
宮本「ふ…あっ…うああああああああ!!!」
「じゃあ石君またあとでね!シャワー浴びたら絶対来てよ!」
とあるフェスに参加した夜、宮本はいつものように石君をホテルの部屋に誘った。
「うん。あとでねミヤジ。」
石君はそう言って、宮本の隣の部屋に入る。
宮本は早々にシャワーを済ませ、石君が来るのを待っていた。
「あ…タバコがねえな。」
宮本は自分のタバコが切れそうなことに気づく。
ホテルの部屋を出て、ロビーに向かった。
自販機の前でいつものタバコを買っているところで、誰かが宮本に声をかけた。
「…あれ、宮本さん?」
声のする方を見ると、そこには今日のフェスで見かけた顔があった。
「やっぱり!うわあ、今日お疲れ様でした。」
「あぁ、峯田君。お疲れさま。」
「え、ここのホテルなんですか?」
「そうだよ。峯田君もここなの?」
「はい!いや聞いてなかったんでびっくりですよ。嬉しいなあ。」
峯田はタバコを取り出す宮本を見て、心底うれしそうな顔をしていた。
「宮本さん今日も最高でしたよ!相変わらず細いし格好良いし…」
「あ、そう?なんか照れるね。」
宮本は恥ずかしそうに笑い、頭をかいた。
「あ、宮本さん、僕部屋まで送ります!」
「え?いやいやいいよ。皆待ってたりするんじゃないの?」
「いや!大丈夫です!どこですか?部屋。」
「えっとまあ6階だけど…」
相変わらずちょっと変なヤツ。
そう思いながら、宮本は着いてくる峯田とエレベーターに乗った。
扉が閉まり、狭い空間が生まれる。
「宮本さん。」
「ん?」
峯田が口を開く。二人きりのエレベーターで、声が深く響く。
「今日も宮本さん脱いでましたね、シャツ。」
「あぁ…あれね。なんか盛り上がってくるとやっちゃうんだよね。」
「本当格好良かったですよ。あのー…宮本さんってあれですよね。」
「なに?あれって」
少し言葉を詰まらせたあと、峯田が言った。
「…綺麗な体してますよね。」
特に特別な言葉ではないが、この一言に宮本は妙な違和感を覚えた。
言葉を発しなくなった宮本に、峯田は更に続ける。
「綺麗っていうか…はい。あの……」
峯田がすべて言い切る前に、エレベーターの扉が開いた。
2人きりの空間が突然消える。その瞬間、宮本は自分の体が妙に力んでいることに気がついた。
何身構えてるんだろう。そう思いエレベーターを出た。
「じゃあありがとう峯田君。俺ここだから。」
「あ……そうですね。はい。」
「じゃ。」
宮本がドアを開けて中に入ろうとすると、峯田がドアを掴んだ。
「あっ、あの宮本さん、ちょっとお邪魔しちゃダメですか?」
「いやー…石君がもうすぐ来ちゃうんだよね。」
エレベーターの中で得た違和感をまだ覚えている宮本はドアの隙間を狭くしようとするが、峯田の力が邪魔をしてドアはピクリとも動かない。
「いやあの、ちょっとだけでもいいんです!」
「………うん。まあいいよ。何もないけど。」
宮本は仕方なく峯田を部屋に入れる。
「すいません!失礼します。」
峯田はドアをぐいっと開け、部屋に入った。
パタン、とドアが閉まった途端、宮本は突然後ろから抱きつかれた。
あまりに不測の事態に息が止まる。
冗談ならば笑いながら手を解く。しかし、峯田の腕の力は冗談とは思えぬほど強く、宮本に恐怖を与えた。
「………宮本さん…」
宮本の耳元で峯田が囁いた。
「……ちょっと…」
宮本は抵抗しようとしたが、驚きと恐怖から、体にうまく力が入らない。
峯田はその体勢のまま、ゆっくりと宮本をベッドの方に押していく。
石君にならこんなことされても怖くないのに。宮本はそう思った。
「宮本さん、シャンプーの匂いしますね…もうシャワー浴びたんですか?」
「……石君が来るから…」
「石森さん?なんで石森さんが来るからシャワー浴びるんですか?」
「いや………」
「ふぅん……」
峯田は、首にしがみつけていた手をゆっくりと宮本の股間に移動させる。
「石森さんが来る日は早めにシャワー浴びるんですね。」
「ちょっ……」
ズボンの上からゆっくりと宮本の股間を撫で回す峯田。
卑猥な手の動きに、宮本の恐怖が高まる。
「それは何のためですか?こういうことするためですか?」
峯田のもう片方の手が宮本の服の中に侵入し、胸の突起に辿り着いた。
「っ……お前…何言ってんだよ…」
指先で宮本を刺激する峯田。
宮本は、今自分が置かれている状況から必死に逃れようとするが、自身の体は徐々に快感を覚え始める。
「だってそうじゃないですか?だったらいいじゃないですか……」
「…・何がいいんだよ…っ……」
「はじめからこういうことする予定だったんですよね?
だったらいいじゃないですか。相手が石森さんだって、僕だって。」
「こんなことするはず……あっ…あ……」
宮本の口から喘ぎ声が零れはじめる。峯田はそれを聞き逃さなかった。
「宮本さん、感じてきてません?」
「そんなわけ……」
宮本が否定しようとすると、峯田は指の動きを強めた。
「あっ……!」
宮本の声が大きく部屋に響く。
「ほら、絶対感じてる。こっちも固くなってますよ。」
峯田は宮本のズボンのチャックを外すと、下着の中に手を入れそれを掴んだ。
「うっ…やめ……」
宮本のものは、峯田に言われた通りすでに大きく固くなっていた。
否定したい気持ちとは裏腹な自身が情けなかった。
「宮本さん……」
宮本の名を何度も耳元で囁きながら、宮本のものを握り上下に擦る。
「うあ…あ…あぁっ……」
快感に喘ぐ声も、徐々に大きくなっていく。
峯田の手の動きが早まり、宮本は快感に飲まれていった。
「宮本さん、そろそろイッちゃうんじゃないですか?」
「あっ・・あっ…!!」
快感がピークに達する直前、宮本は腕を振り回し峯田の手を払った。
峯田の体が宮本から離れる。
しかし、腰に力が入らない宮本は自然と峯田の胸に寄りかかる体勢となってしまった。
宮本の呼吸の音に合わせて肩が動く。
「・・・なんでですか。もうちょっとでイキそうだったのに。」
自分の胸に寄りかかる宮本をもう一度抱く峯田。
しかし宮本は肘を上げ小さく抵抗する。
「はぁ……はぁ………」
宮本は立っているのもやっとな様子で、自分から峯田の腕につかまった。
「大丈夫ですか?…もう力入らないんじゃないですか?」
「お前……」
宮本は何か罵倒する言葉でも浴びせてやろうかと思ったが、何も出てこなかった。
今この状況で、何を言っても無駄だと思った。
反り立ったままのモノも、腰に力が入らない自分も否定したかった。
「……なんでこんなことすんだよ……」
宮本の問いに、峯田は真顔で答える。
「なんでって…決まってるじゃないですか。」
峯田は宮本をベッドに押し倒した。
「宮本さんが好きだからです。宮本さんが欲しいからですよ。」
そう言って、宮本の首に噛みつく。そしてそこに噛みつき、キスマークを残した。
鎖骨付近にも同様、何度も吸いついていた。
「・・・おいっ……跡がっ……」
「・・・ついちゃいました。」
峯田は満足そうに言った後、再び宮本のものを握る。
「もう、いいじゃないですか…」
「あっ……ぅああっ……!あっ…!!」
激しく手を動かす峯田。その刺激に、宮本の理性も消えてしまう。
快感にまかせ、いやらしい声が零れた。
宮本の手が、シーツを強く握る。
「くっ……あぁっ・・あっ……」
体をのけぞらせる宮本。今日のステージで晒していた胸や首が眩しいほど白かった。
「宮本さん、いつもこんなに声出すんですか?」
峯田の問いに、宮本は首を横に振った。
「へえ。じゃあ今日は特別なんですね。」
「………っ……あっ……!」
峯田のセリフに、なるべく声を押し殺そうとする宮本。
しかし、ますます強まる峯田の手の動きに、声を抑えることは出来なかった。
「あっあっ……!うっ……」
「…イキそうですか?」
宮本は答えなかった。首を振ることもせず、ただ目を閉じていた。
すると、峯田は宮本のものから手を外した。
「…っ………?」
宮本は驚いて峯田を見た。
「……イキそうでした?」
「……………」
「イキそうでしたよね?すごい声出してましたよ。」
「……………」
「あんな声も出るんですね、?宮本さん。」
「……………」
「…いいです。もうイかせてあげますから。」
峯田は両手で宮本のものを掴んだ。
「うっ……」
宮本の体がピクリと反応する。峯田はそのままそれに刺激を与えた。
「大丈夫ですよ。今度はちゃんとイかせます。」
「…くっ…うっ………あぁあっ……!」
間も無く、先端から白い液体が勢いよく飛び出した。
宮本は体をよじらせ、目を瞑る。
「はぁ……っ……はぁ……」
肩で息をする宮本に、峯田が言った。
「宮本さん、やっぱり綺麗な体ですね。」
しかめ面のまま、宮本は峯田を見た。
「……石森さん、来ないですね。」
「…………………」
「…まさかこんなことしてると思わないでしょうね。」
そう言ったとき、部屋のチャイムが鳴った。
「い、石君……」
宮本は上体を起こそうとしたが、峯田に止められた。
「だめですよ。今出て僕が居たら変でしょ?それに…宮本さんもこんな格好だし。」
峯田は宮本の隣に寝っ転がり、先ほど自分がつけたキスマークを指でなぞった。
なんか急に駆り立てられるように書き上げてしまいました。
陳腐ですけど、一応終わりです。
この後峯田に挿入させるか石君とイチャイチャさせるか迷ってます
挿入となると大変だから石君で書くかもしんないけど、とりあえず今日はおしまい。
>>520 ひさびさ長編乙&GJ!
快感に流されやすい宮本に萌え悶えた
ミネタに完遂させてやって欲しいなあ
>>520 乙です!
単純にものすごく萌えた。
石君が本命ではあるんだけど、他の男に迫られたら
口ではイヤイヤ言いつつも…っていう淫乱ぽい宮本もいいなと思った。
自分も峯田と最後までいってほしいなぁ、できれば。
>>520 乙です!いつも峯田宮本書いてくれる方ですよね?
ぜひ峯田には無理矢理挿入まで事を運んで欲しいです
石君助けてあげてええええええええええ
と言いつつ峯田に期待してしまう俺ガイル
気は強いし我も強いんだけど、力で捩伏せられると
太刀打ちできないんだよな宮本は…
萌える
峯田Sだなぁ…
石君に助けてほしいけど、やっぱり峯田にはもうちょい頑張ってもらいたいかも
無理矢理だもんなw
529 :
名無しさん@ビンキー:2008/06/07(土) 16:05:01 O
ごめん、途中送信してさらにageてしまったorz
>>525 萌える
強気なのに力で屈服させられてしまうとこがたまらない
宮本って最中に暴れるイメージがある
気持ちよすぎて噛みついたり蹴り入れたり
石君の肩には常に宮本の歯形があればいい
歯形(・∀・)イイ!!
峯田はおさわりまではいいが挿入が許されるような立場ではない気がする
だからこそ無理やりやっちゃうのが見たい
挿入が許される立場って何だよw
山崎「俺は挿入許されるか?…いいだろ?いいだろ宮本?」
「あ!」
俺の腿に跨った恰好のまま、事後の荒い呼吸を整えていたミヤジが調子外れな声を出した。
「ミヤジ…?」
「石君、ごめん…」
そう言われてミヤジの視線の先に目をやると、俺の右肩、そこにくっきりと浮かび上がる
ミヤジの噛み痕。
「俺、またやっちゃったんだ……ほんとごめんね、石君…」
ミヤジは眉尻を下げ、すまなそうに俺を伺い見るけど、こんな傷、どうでもいいって思う。
ミヤジが我を忘れて感じてくれてたんだ、そう思うと堪らなく嬉しい。
「全然、大丈夫です。こんなの唾でも付けとけば治ります」
そう笑って言うと、ミヤジはますます神妙な顔になった。
不思議に思って見詰めていると、ミヤジの顔がゆっくりと俺の肩に近付いて、うっすらと
血の滲んだ噛み痕におそるおそるという感じに舌を伸ばしてきた。
目を閉じて、そっと滲んだ血を舌で舐め取り、ちゅ、と音を立てて啄ばむ。
それを繰り返して噛み痕を端から端までなぞり終わると、伏せていた目線を上げながら
舌舐めずりをした。
その顔を見た途端、頭の中で何かが切れる音が聞こえた。
「い、石く…!?」
まだ俺のモノを抜いてもいなかったミヤジの体を押し倒し、唇を塞いだ。
峯田宮本投下待ちの間にコネタでもと思ったけど玉砕 orz
峯宮の続き待ってます
エロイなあ
いいねいいね
やがて、チャイムの音が止んだ。宮本は大きな不安感に襲われる。
「石森さん行っちゃいましたね。」
峯田はキスマークを撫でまわしながら言った。
そして宮本が自分の腕の中から逃れられないように、しっかりと拘束した。
「綺麗な肌だなあ。」
峯田の指が鎖骨をなぞり、胸を撫でる。
「おいっ………」
宮本は峯田の手首を掴むが、何の抵抗にもならなかった。
「大丈夫ですよ。またすぐ気持ちよくなります。さっきもそうだったでしょ?」
つねる様な峯田の指の動き。宮本の思考回路が、また鈍っていく。
「あぁ………あ………」
目を閉じて小さく声を漏らす。赤味を帯びた頬と小さく開いた口がが、妙に色っぽかった。
「宮本さん、感じやすいですよね。」
峯田は指を止め、飛び乗るように宮本にまたがった。
宮本は驚き目を開く。
宮本の上で上着を脱ぎ、チャックを下ろす峯田。
その姿に、宮本は嫌な兆候を感じた。
「……ちょっとお前…」
峯田は宮本の肩の脇に手を付き、顔を近づけた。
「やっぱり僕もうダメです。あれじゃ終われません……」
そう言うと、峯田は宮本の足首を掴み上げた。
突然無理な体勢にさせられ、宮本の体に負担がかかる。
「痛っ………」
曝け出されたそこに、自分のものの先端をくっ付ける峯田。
「おいっ…お前やめろっ……」
峯田はそれを中に入れることなく、擦りつけるように腰を動かした。
まるで自慰行為のように、目を閉じてその感覚を楽しんでいるようだった。
峯田のものから液体が流れ始め、すぐにそこは液体まみれになった。
「峯田っ……やめろってっ……!」
宮本が大きく叫ぶと、峯田は目を開け、そして言った。
「……やめません。」
峯田がグッと腰を入れる。
何かに侵入されるような感覚。宮本は全身に力を入れた。
宮本の足首を掴む手にも、それが伝わってくる。
「…宮本さん力抜いてくださいよ。」
峯田は片手で宮本の反り返ったものを軽く刺激する。
「ほら、こっちは立ってますよ。」
しばらく刺激を続けると、徐々に宮本の足首が重くなる。
力が抜け、シーツを掴む力だけが強くなる。
峯田は再び自分のものを当てると、ゆっくりとそれを挿しこんだ。
「いっ……!痛っ………」
宮本の顔が歪む。峯田はその声を無視して進入を進める。
「やだ………いっ………あぁっ……」
峯田のものが完全に宮本に飲みこまれると、峯田は掴んでいた足首を解放した。
「うっ……キツイですね……宮本さんっ……」
峯田の声にも余裕が消える。ゆっくり腰を動かしながら、快感に侵食されていく。
「はあ…あぁ……あっ………」
「うあっ…あっ……!」
宮本の苦痛とも快感ともとれる声が大きくなっていく。
峯田の動きも、徐々に激しくなった。
「宮本っ……さんっ………あぁ……!」
「くっ……う………」
何度も宮本の名を叫ぶ峯田。
自分と繋がっていることを確認しようとしているようだった。
「あぁっ…宮本さんっ……宮本さんっ…!!!」
名前を叫びながら、峯田は果てた。
宮本の中で、峯田のモノがビクビクと痙攣する。
「はぁ………あぁ………」
峯田はそれを挿し込んだまま呼吸を整える。
突っ込まれたままの宮本が弱く叫ぶ。
「……抜けよ………出たんだろ……」
そう言われた峯田はしばらく宮本を見つめていた。
もう2度と見れないであろうこんな姿を、目に焼き付ける。
そして、宮本の欲求には応えないままに宮本のものを掴み上下に激しく動かした。
「あぁっ…!もうっ……やめろっ……!」
すでに興奮状態にあった宮本自身から、早くも液体が溢れる。
「うわ……宮本さん…すごい感じてますよね?」
「………あっ…や……あぁ……!」
宮本は2度目の絶頂を迎えた。
液体が飛び出す瞬間、峯田はわざとその先端を自分の方に向けた。
峯田の胸や腹に、宮本から飛び出したものがべっとりと付着する。
峯田は宮本の腰を持ち、ゆっくりと自分のものを抜いた。
「あ……あっ………」
宮本の体が小さく震える。
呼吸を整え目を開けると、液体で胸や腹を汚した峯田がいた。
峯田はその液体を指ですくい取ってみる。宮本は、そんな峯田が見たくなかった。
顔を腕で覆い、しばらくじっとしていた。
ゴソゴソと峯田が動く音がする。
ティッシュを取る音、チャックを上げるおと……そして、峯田の声がした。
「宮本さん……」
宮本は睨むように峯田を見た。
「・・・宮本さんが好きだったんです。好きなんです。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
宮本が顔を背けると、峯田はしばらくそこに立っていたが、やがて部屋から出て行った。
宮本はしばらく布団にもぐっていたが、すぐにバスルームへ向かい自分の体を丁寧に洗った。
鏡で自分の体を見ると、残されたキスマークが妙に目についた。
「・・・・・・・・・あいつ……」
キスマークを指で擦りながら、快感に溺れていた自分に腹が立つ。
イライラを表すようにキスマークを何度も指で擦り、その跡は余計に濃くなった。
挿入編終了です。
これでよかったのか・・・よくわかりません。
もっと峯田らしく激しくさせればよかったかなと思ったけど宮本が可哀想だったんでやめました
このあと石君とのイチャイチャタイムも入るかも。
お粗末様でした。
たまたま、ランダムに曲を聴きながら読んでしまって
ちょうどラストのキスマーク辺りで「赤い薔薇」になって
思わず苦笑いしてしまったw
イチャイチャタイム楽しみにしてます。
>>545 挿入ありがとう!萌えたよ〜
イチャラブも楽しみにしてる
ミヤジの精子を腹に塗るとは…峯田やっぱキモいなw
峯田でもっと鬼畜なのお願います
自分も峯田宮本もっと見たい
ほのぼのとかはさすがに無理かなw
峯田人気に嫉妬する石君
宮本「なんだよっ!嫉妬するくらいなら…もっとヤらしいことしろよ…石君…」
ぎゅう〜
峯田は鬼畜とはちょっと違うイメージ
好きで好きで好きすぎるが故に…って感じだ
鬼畜は山崎
優しいのが石君
色んなキャラが居てそれぞれそれが確立してるから色んなシチュエーションのミヤジが見れるね
皆さん素晴らしい文才ですよね。できれば焦らしレイプ系でどんどん宮本さんを弄んでください!
なんつーかもうスレ住人鬼畜www
石君とのまったりタイムが楽しみでたまらない
山崎「俺は鬼畜かも知れないが、優しさもあるぜ。宮本可愛いからな」
石君「僕はちゃんと優しくしますよ。だってミヤジを愛していれば乱暴になんて出来ないでしょ?」
山崎「宮本、身体はMだからな…。まぁ俺が開発したんだが」
峯田「僕はとにかく宮本さんを愛してます!!!宮本さん聞こえますか!?見えますか!?宮本さああああああああああああああん!!!!!!」
冨永「石君と山崎さんと峯田君、何の話してるんだろ?」
高緑「さぁ…?」
峯田www
でも
>>541とか見るとまじこえーわw
久々に石くんとのほのぼの話が読みたいな
切ないのでもおk
宮本はシャワールームから出ると、隣の石君の部屋へ向かった。
何度もチャイムを鳴らし、石君が顔を出す。
「あ、ミヤジ居たの?」
さっき出なかったから居ないかと思った。そう言い終わる前に宮本が言う。
「もう……石君のバカ!!」
宮本は軽く石君の胸を叩き、部屋に入ってきた。
石君は何が起こったのかわからないまま宮本を追う。宮本は石君のベッドに勢いよく座った。
「…石君早く来て!」
自分の隣をポンポンと叩く宮本。
機嫌が悪い様子の宮本に石君は少し戸惑っていたが、自分を必要とされていることがわかるとすぐに笑顔になった。
石君が隣に座ると、宮本は石君の二の腕に顔を押し付け甘えるようにしがみついた。
「ミヤジどうしたの?さっき部屋行ったけど…シャワー浴びてた?」
「浴びてない」
「あれ、シャワーまだ?髪濡れてるよ?」
「…シャワーは浴びた」
「・・・・・・・・・?」
宮本の奔放な振る舞いには慣れている石君だが、今回はどうしていいかわからなかった。
石君が黙っていると、宮本が口を開く。
「石君さあ、今日ここで誰かと会った?」
「・・・えっと……あ、さっき銀杏の村田君に会ったよ。」
「・・・・・・・・・もー!なんでさっき来てくれなかったんだよ石君!」
宮本は再度石君に軽いパンチをかます。
「い、いや、行った…んだよ……?」
「知ってるよ!」
「だから、ミヤジが出て来なくて……」
「勝手に入ってこい!」
「えぇ、だってオートロックだし……」
「・・・・・・突き破ってでも入って来い!」
宮本の無茶苦茶な言い分に、石君は困り果てる。
宮本は石君の脇の下に頭をくぐらせ、石君に抱きついた。
石君を掴む手は妙に力んでいて、石君のシャツに皺がつく。
「・・・ミヤジ、部屋でなんかあったのか?」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・なに?虫?ゴキブリ?」
「……そんなんじゃないよ!ばか石君!」
宮本は不意に立ち上がり石君の前に立った。
そして、シャツのボタンを一つ一つ開けていく。しかし、焦っているのかなかなか開けることができない。
「あー!もう!」
「ちょ、ちょっと落ち着いて。大丈夫。」
イラつく宮本を一旦なだめようと石君が宮本の腕を掴むと、宮本はそれを振り払った。
「大丈夫じゃないよ!」
宮本の大きな声が消え、部屋の中に沈黙が訪れる。宮本が、バツが悪そうな顔をして立っている。
しかし、石君は宮本の手を優しく引き、自分の膝の上に座らせた。
宮本は素直にそこに座る。
石君は宮本の頭を撫で、宮本は石君の肩に顎を乗せ、石君に抱きついた。
しばらくそうして2人で抱き合ったあと、石君が宮本を体から離す。
「ミヤジ、どうしたの?」
石君がそう言うと宮本は再びシャツのボタンに手を掛けた。
それを見た石君は、宮本の手を下げ、代わりにボタンを外してやる。
徐々に曝け出される白い首筋に、鬱血した跡がいくつか見えた。
石君は驚き、おもわずそれに触れる。
「…これどうしたの!?」
「…………つけられた。」
「誰に!?」
「…………………」
「さっき?」
「うん。」
宮本が続けた。
「だから、石君に来てほしくて……」
ミヤジはこれ以上見せたくない、聞かれたくないというようにシャツでその跡を隠すと、再び石君に抱きつく。
「ごめんねミヤジ。」
「いや……でもやっぱり石君が助けに来るのは無理だったし……」
ぼそぼそと呟く宮本。石君はその背中をやさしくぽんぽんと叩いてやる。
「…バカって言ってごめん。」
宮本はそう言って石君の胸に顔を埋めた。そして、徐々に石君の体を倒していった。
上に乗っかられていても、宮本の体は軽い。
宮本が石君に言った。
「なあ、つけていい?」
「え?…何を?」
石君が尋ねると、宮本は石君のシャツを捲り上げた。そして、石君の鎖骨の下に吸いつく。
「あ、ちょっと……」
「いいでしょ。石君どうせ脱がないじゃん。」
「そうだけど……」
宮本は真面目な顔をして石君の胸板に自分の跡を残そうとする。
「あーだめだ。上手くできないや。」
宮本が唇を離すと、そこには斑に鬱血した跡が残った。
宮本は、今度は石君の首筋や耳に唇を移動させ軽く触れるように口づけをする。
満足すると、思いきり石君に抱きついた。
「石君……石君、好きだよ。」
「俺も好きだよ。」
「本当?どれくらい?」
「……どれくらい………」
石君が言葉を詰まらせていると、宮本が体を起こした。
「もう!こんぐらいって言えよ!」
そう言って、石君に口づけをする。
石君はまるでそれが自然の流れのように受け入れる。
もう石君の中からは、こんなことをしてもいいのかという疑問や葛藤などとっくの昔に消え去っていた。
手を触れるだけじゃ足りない。抱きしめるだけじゃ足りない。足りないから、次は口づけを求める。
宮本がそれを望んでいるなら、否定などしない。否定をするつもりもない。
友情でも恋愛でもない感情がそこにはあった。
だから2人は肌を寄せ合う日もあるし、口づけも交わす。
宮本は石君から唇を離すと、石君の目をじっと見つめた。
石君も目を反らさず、宮本と見つめ合う。
しばらく見つめ合い、宮本は石君の隣に横になった。
腕に抱きつき、石君に言う。
「好きだよ。」
「俺も好きだよ。」
「……どれくらい?」
「…これくらい。」
石君は宮本の頭を優しく手のひらで包み、唇を重ねた。
峯田宮本その後の石君宮本おわり。
石君宮本は相思相愛だから書いてる方も安心できます。
まさかの3夜連続投下。またしばらくロムります
失礼しました。
>>570 乙でした!
やっぱり石宮はなごみますねぇ。
石君の優しさで生きてる感じのミヤジがいい
>>570乙です
ミヤジには石君が必要不可欠なんだね
石宮は挿入なしでも十分エロくて可愛くて優しくて萌える
ミヤジのワガママででも臆病で繊細なところがすごい現れてていいね
こんだけ2人がラブラブだといくら挿入まで事を運んでいても結局力づくでしか出来ない峯田はやっぱりちょっと可哀想ですらある
愛でるスレ荒れてますな。
>>574 まあまあ他スレの話はいいじゃん
自分はやらしいのにほのぼのしてるこのスレが好きだ
ところで、富宮話書こうと思うんだが…
ミヤジが火鉢生活で風邪ひいた時、わざわざ家までストーブ持ってきてくれたのってトミだったよね?
スレチでごめん。それ元に話作ろうかな、なんて…
ドーンと(ry
楽しみにしてる!
>>570 前スレでも石宮とか書いてた人?
あなたが書く話すごい好きです
かなりツボにハマる
>>575 そうだよー
楽しみにしてる
>>575 富宮って新鮮だねー
ぜひ書いてくださいな。
>>575 >やらしいのにほのぼの
的確でワロタw
たしかに
富宮読みたいです!
その昔のさんまのまんまで宮本がトミの膝に座ろうとした時、トミの手が宮本の腰に自然に伸びてきて一瞬で萌えた…
宮本愛されてんなーとオモタ
>>581 そこすごい覚えてる
すごい自然にミヤジを支える感じ
それ見てああ宮本はいつもトミの膝に座ってんだなと思った
片方の膝にのっかるのがまたいいんだよね〜
いつものっかってそうだよね
インタビューの時に山崎の膝にも乗ったりするのかなぁと萌えた自分は
もう終わりです…
す・・・座ってんのかな・・・なんやらドキドキ
股間にぬくもりがダイレクトに伝わるよねww
トミも石君も山崎も理性が保てなそうだ
片膝だと、そうか…おしりで腿を挟み込むって事だもんね!
わーなんだか挟む方も挟まれる方もどっちもヤラシイな
≫587
GJ!
喘いでいるようにしか見えませんな
朝からハァハァしましたありがとう
>>587 エロス!こんな顔されたら山崎もたまらんだろうな
>>587 峯田に無理矢理やられて抵抗しつつも感じちゃってる顔か
夜九時、ロッキングオン社内
カランコロン…カランコロン…
山崎「誰だよ、社内を下駄で歩いているバカは!!」
カランコロン…カランコロン…
山崎「うるせぇ〜な。仕事に集中できん、くそっ!」
カランコロン…カランコロン…
山崎の怒りが頂点に達し、下駄の音のする廊下に出た。
山崎「うるせぇ〜んだよ!下駄で歩くな!この馬鹿や・ろ・・……ぅ!?・・あっ…」
宮本「えっ!?あっ…ごめん…」
山崎「…」
宮本「ごめんね、今日取材で浴衣着たから山崎さんに見てもらおうと思って きたんだけれど…」
山崎「…」
宮本「ごめんね…俺…帰るね…」
山崎「…」
宮本「じゃぁね、 あの〜〜 山崎さん…気分悪いの?」
山崎「…」
宮本「…鼻血出ているよ」
>>591 乙!
つか自分も今山宮で浴衣ネタ書いていたとこでした!
長編になっちゃったのでそのうち投下します
かぶってごめんなさい
ちょ…山崎www
石君には見せてあげないのかいミヤジ
帯を解くってエロいよな
クルクル回されるのもカワイイな
キモノ(浴衣含む)っていいよねーーー
山崎は帯をほどかず浴衣を肌蹴させただけの状態ですると思う
ミヤジの浴衣だけ生地が薄くて透けていてエロい。
>>597 バカッ!
間違えて山崎と一緒のところを写メしちゃったらどーすんだコノヤロー!
山崎が撮るから大丈夫
そんでそのうちマイカメラで際どいショットを狙う
山崎…ハメ撮りか…
「うーん…」
「山崎さんまだ撮るの?もういっぱい撮ったじゃない」
「いやいや……もうちょっとこう、胸はだけらんない?」
「だってこれそんなに胸元開く着物じゃないよ。恥ずかしいじゃん」
「いいからさ………」
「あっちょっと山崎さん……開けすぎだよ。」
「………………」
「山崎さん?……え、ちょっとこれじゃ見えちゃうよ…あっ……」
「いいじゃん。見えても。せっかく綺麗な体なんだからさあ……」
「やっ…ちょっと…どこ触って……」
「…本当に可愛いねえ、宮本君」
「あっやだ…こんな格好……痛い……」
「痛い?体堅いなあ。だめだよ…ほら、ほぐしてやる」
「いっ…痛………山崎さん…あっ…そこはダメっ……!」
もちろん宮本はその後浴衣のまま石君の家へ駆けていきます
♪ピンポーン…
石君「はいはーい」
ガチャ
石君「み、ミヤ…ジ…!」
ミヤジ「あ、石君見て見て!浴衣似合う?」
石君「…う、うん…」
ミヤジ「何だよ、固まっちゃって」
石君「…か…」
ミヤジ「か?」
石君「……可愛い…」
ミヤジ「!」
…ベタだね、すまん…orz
高校生のバカップルかw
バカップル萌えるなあ
突然渋谷。
インタビューの途中、「・・・・・・・・2人にしてもらえますか?」
という宮本さんの言葉に一同退出。
渋谷と2人だけの濃密な時間が流れていったようですが・・・・・・
>>607 実話?いつの話?
宮本から言ったのか…
二人でいったいナニを…?
山崎嫉妬
孤独な太陽をリリースした時のbridgeのインタビューの時。
この時の宮本の写真が、ドレもコレもなーんか
寂しげで憂いを帯びている・・・
>>610 山崎「うPしてくれ!その可愛い宮本を!頼む!頼むから!このとおりだ!」
>>612 石森「山崎さん誰も可愛いとは言ってませんよ。淋しげで憂いを帯びてるって言ってるんです。まぁミヤジは可愛いですけど」
宮本「写真なんかなくたっていつでも会えるんだから写真なんていらないじゃない。」
山崎「・・・・・・!」
宮本「まあ明日は石君と出かけるんだけど・・、
石君、明日昼から出かけるのと夕方から出かけるのどっちがいいの。」
石森「あ、夕方からで」
>>614 山崎「じゃあ明日の昼までは俺と一緒にいよう!」
宮本「え?別にいいけど」
山崎「どこ行く?どこか行きたいところあるか?ホテル?」
露骨www
宮本「ホテルぅ〜?夜どうせ行くんだよなー石君と」
山崎「…なんで!?」
宮本「なんでってそりゃあいっぱい歩いたら疲れちゃうでしょ。石君と散歩するんだから。ねえ石君」
石君「………」(コク)
山崎「じゃあ俺とも歩こう!」
宮本「俺疲れちゃうよ。山崎さんの家行きたい」
山崎「…………家!?」(よっしゃああああああああああああああああ!!!)
あ〜あ〜・・・もう石君と散歩できなくなるくらい腰も膝ガクガクにされちゃうよ
どんだけ激しいプレイなんだよ
内容を詳しく
ヤられるってわかってて家行きたいとか言ってんのか?ミヤジは?淫乱め
そのうち峯田の家も行くようになるよ。淫乱だからw
もっと自分を大事にしろ、と淫乱な宮本をたしなめるトミ
しかしついドキドキしてしまうトミ
無言で見守る成ちゃん
トミw
しかし成ちゃんは大人だな
>>622 ミヤジの前でしどろもどろになるトミを想像して萌えた
山崎「じゃあ俺の家行こう。さぁ行こう。早速行こう(ガシッ)」
宮本「あーもう!山崎さん痛いよそんな強く握ったら。ねぇ石君、明日夕方迎えに来てね」
石森「うん。…ミヤジ気をつけてね。山崎さんはミヤジに変なことしないで下さいよ!」
山崎「石森は何を言ってるんだ。変なことなんか、はははは、するわけ無いじゃないか、ははは」
石森「…(山崎さん、怪し過ぎる。でもミヤジが山崎さんちに行きたいならしょうがないや…)」
宮本「じゃーね石君。また明日」
二人を見送る石君。
一方ふたりは車の中。
山崎(あー楽しいな。宮本がお泊りとは。…まだゴムあったかな?ローションもあったかなぁ?)
>>625 宮本「ねぇ聞いてる?なんだよーさっきから一人でニヤけちゃってさぁ」
山崎「ニヤけてなんかないって。ところで途中で薬局に寄ってから帰ろう」
宮本「えっなんで?」
山崎「まぁ、その、色々と、買いたいものがあってな…」
宮本「あ、そう。いいよ別に」
心の中では何されるかだいたいわかってんのかなミヤジ
ミヤジの淫乱キャラが定着しつつあるw
自分は石君に積極的になるミヤジが見たいー
自分からまたがったりすればいい
午後の明るい陽射しが差し込むシティホテル
その一室で晒された白い肌を凝縮する山崎
「なんて美しいんだ…」
山崎はなぞるように肌に触れた
宮本は視線を逸し唇を噛み締めた
「わかっているよね?これも仕事の一つだよ、これからキミらをプッシュしてあげるから」
そう言いながら胸の突起を摘み上げると宮本のは小さく声を上げた
だんだん硬くなっていく突起を摘まれる度に意思に反して身体が敏感に反応してしまう
宮本は喉の奥で上がる声を押し殺し、呼び覚まされる感覚に耐えていた
強弱を付けた指で執拗に突起を弄ばれ、頬を上気させる宮本
ニヤリと笑いながら山崎は宮本のズボンの中に手を忍ばせ中心を撫で上げた
中心に絡めた指で上下に摩擦を繰り返し、先端を指でくすぐられ
その微妙な愛撫に宮本自身から蜜が溢れ始める
快楽に流されまいと涙を浮かべ必死に耐える宮本の表情に山崎の嗜虐心に火がついた
宮本のズボンをはぎ取り宮本の両足の間に身体を割込ませ腰を下ろすと
中心を弄る手はそのままに、もう片方の手は宮本の秘部へと…
「あっ…」
宮本は慌てて足を閉じようとするが、山崎の力に敵わない
秘部に押し当てた指をゆっくりと埋め込まれて行く
「うあっ…あぁぁ…!!」
山崎は浅い部分で指を往復させ
さらに二本目の指を揃え、的確にある一点を突くと宮本の背中が弓なりにのけ反った
「いやぁぁぁぁぁ!! 」
前と後を同時に苛まられ、唇から絶え間なく声が漏れ続く
秘部の中を突く指と中心をなぶる動きが宮本の理性を奪い取り、全身を震わせて喘ぐ宮本
勢いよく指を奥まで突き上げられ、中心の先端に爪を立てられ
宮本は胸元まで白濁した液を飛ばした
肩で荒い呼吸をし、放心した状態で宙を見つめる宮本を残し、山崎は部屋を出て行った
632 :
現在:2008/06/11(水) 19:16:50 O
山崎「宮本なしでは生きていけない…寝ても醒めても宮本ラブな俺…」
GJ!
本物の官能小説みたいだwお仕事だったのか宮本…
すっごいいろんな想像が掻き立てられる話だなぁ…
社会的地位を利用して宮本を犯すとは…山崎なんて鬼畜…
その後宮本は石君にも打ち明けられずに悩むのか…
出会った頃っつーとミヤジ相当若かった頃だよね?
中学生みたいな風貌の頃か
山崎はミヤジを弄び手玉に取るつもりが手玉にとられたわけだな
山崎にヤラれる前夜に石君と初めて体を重ねる宮本…とか見たい
今より更に童顔ミヤジになんてことを…
>>638 本当に少年のような顔してたよな
山崎ショタ好きだったのか
お仕事で抱かれる宮本ってのもいいですね。萌える。
>>622 「じゃあ今度トミん家行かせて」とか言い出すミヤジ
ミヤジと初めて手を繋いだ日のことを、今でも覚えている。
いつ頃だったかは忘れたが、お互いまだ学生だった頃だ。
帰り道の途中で、突然手を握られた。
誰かと手を繋ぐなんて、小学校のときの体育の授業以来だったかもしれない。
だけどミヤジは手を繋ぐことがまるで当たり前の事であるように、自然に俺の手を握ってきた。
指を交互に絡めて、がっちりと離さない。周りから見れば少しおかしな光景であっただろう。
俺は正直にいえば恥ずかしかったのだが、その手を振り払おうとはしなかった。
単純に、ミヤジと手と手を合わせることが心地よいと思ったからだ。
俺の手を握ったミヤジは、手を握ったことなどまるで意識していない様子で、いつものように喋りまくっていた。
しきりに俺の名前を挟みながら嬉しそうに話すミヤジ。
俺は握られた手が気になって、ミヤジの話が頭に入ってこなかった。
「聞いてんのかよ。石君。」
ミヤジは握っていた手を離し、俺の頭をペシっと叩く。
その瞬間、ミヤジの手の感触がいとおしくなった。
俺は自分から手を差し出した。
ミヤジは、やはり当たり前のように俺の手を握った。
ミヤジと初めて抱き合った日、あれはいつだったろうか。
俺の部屋に来て、2人で話していたときだったと思う。
いつもいつも部屋で話しているといつの間にか俺に密着してくるミヤジだったが、
この日はとうとうの胸元に抱きついてきた。
突然話すのを止め、ワイシャツ越しにミヤジの吐息が温かかった。
俺には当時好きな女の子も居たし、ミヤジだってその気があったわけではない。
しかし、俺は胸元に抱きつくミヤジに何の違和感も抵抗も感じなかった。
さっきまでミヤジの声が延々と響いていた部屋に静寂が訪れ、不思議な空気が流れた。
俺はミヤジに声を掛けるでもなく、ただ黙ってミヤジを受け止めていた。
ミヤジはミヤジで、抱きついたままじっと動かなかった。
頭を手で包んでやると、ミヤジは顔を上げ無邪気に笑った。
ミヤジは俺の胸元から離れると、今度は腕を組んで話の続きをした。
ミヤジと初めて裸で抱き合った日、あれは寒い冬の日だった。
ミヤジは初めて抱き合った日から、部屋で話しているとときたまあの日と同じように
突然俺に抱きついてくることがあった。
抱きついている時間はどんどん長くなり、俺自身ももっとミヤジを抱きしめたいと思うようになった。
ストーブを焚いたばかりの部屋で、手をこすりながら2人は話していた。
この日のミヤジはあまり機嫌がよくなかったようで、なんとなくいつもの勢いがなかった。
「寒い。」
そう言ってミヤジが俺の膝に乗り、抱きつく。
俺が抱きしめてやると、ミヤジは突然俺の服を捲り上げ、地肌の胸に頬をくっつけてきた。
驚いた俺はミヤジの肩を抱き、剥がすように遠ざけた。
ミヤジは口をとがらせて俺を見ていた。
言葉が出てこない俺をじっと見つめたあと、再び服の中に潜り込んでくるミヤジ。
さすがにこれは抵抗しなきゃいけないだろう。
そう思ったが、できなかった。
急に人肌が恋しくなったのか、俺の体温で温まろうとしたのか知らないが、
ミヤジと地肌で触れていることが心地良かった。
もっともっと、ミヤジと触れ合いたいと思った。
俺は上着を脱いで、上半身を裸にした。寒かったが、ミヤジと触れ合っていれば平気だった。
ミヤジも、ゆっくりとシャツのボタンを外す。
光る様な眩しい肌に、俺は思わず目を反らした。
するとミヤジは俺の頭を掴んで顔と顔を合わせた。
真剣な瞳の吸い込まれそうだった。
俺がミヤジの背中に手を回すと、ミヤジは俺に飛びつくように抱きついてきた。
ミヤジと初めて唇を重ねた日、あれは裸で抱き合った数日後のことだった。
あの頃はなんだかおかしくなっていたのかもしれない。
ミヤジと会うたびに抱きしめ合わないといられなかった。
そんなことが数回続き、何かが傾き始めていた。
俺はミヤジと抱き合っている間、性的興奮を覚えるようになっていった。
狭いミヤジの肩幅、程よく浮き上がる鎖骨、丁寧に創り上げられたような小さな体に、欲情せずにはいられなかった。
ミヤジもそうだった。
俺の膝に乗って抱き付きながら、腿をもじもじと動かしたり、何もしていないのに妙に色っぽい声を出したり、
俺たちは互いの肌を求め合っていた。
その日も俺たちはさんざん話をしたあと無言で抱き合い、互いに服を脱がせながら床に転がった。
ミヤジは俺の胸に顔を押し付けて、石君、と呟く。
そして顔を上げ、俺の頭を自分の方に引き寄せた。
互いに目を反らすことなく鼻先がぶつかるほどに近づいたとき、俺はやっとこの距離の近さに気づく。
このまま、キスしちゃうのかな。そう思ったとき、ミヤジが目を閉じて唇を重ねてきた。
いけないことをしているとわかっていた。
唇を離してしまおうかとも思った。
だけど、もう今更だ。裸で抱き合っている時点で、俺達は普通じゃないんだ。
ミヤジの頭を抱いて長い長いキスをしながら、あぁ、俺は普通の男じゃないんだな、と思った。
ちょっといつもと違う感じに挑戦
触り合いと挿入も書こうと思ったけど今日はもう無理ぽ
いつかまた書くかも知んないです
お粗末様でした。
ご馳走様でした。
徐々に求め合っていく2人
理性と本能の狭間で揺れる石君
本能のまま石君を求めるミヤジ
かなり萌えた
山崎「宮本くん、お誕生日おめでとう。プレゼント何がいい?今一番欲しいものをあげるよ。チンポがいいかな?」
宮本「今いちばん欲しいもの…、うーん何がいいかな。あっ、俺、石君に会いたいな」
山崎「おいっ!のってこいよ!俺恥ずかしいだろ!しかも切ないだろ!何だよ欲しいものイコール石森って。」
だから山崎露骨www
>>646 激しくGJ!!
いけない関係に溺れてく感じがいいね
ミヤジはいけないとは思ってなさそうだけど…
>>646 乙!
先に仕掛けたのはやっぱミヤジだったか…
こっからどんどん石君にハマっていって離れられない関係になるんだね…萌えた
>>649 山崎残念w
誕生日の甘い時間は石君のものです
なんやかや言っても、インタビュアが山崎や渋谷だと
萌えどころがあるんだよな、、、、
宮本のインタビュー記事は・・・
お誕生日おめでとう〜
>>651 先に仕掛けたのが石君だとどういう感じなんだろう…
>>646 激しくGJ
やっぱり石君相手いいなぁ〜萌えました
>>653 なんかそれ想像出来ないんだよなぁ
相手を好きな度合い?がミヤジの方が大きいように見えてしょうがない
石君「ミヤジが好きだー!大好きだー!」
ミヤジ「はいはい」
みたいな石君→ミヤジってのも読んでみたいけど…なんか変だねw
石君「ミヤジお誕生日おめでとう!」
ミヤジ「うわぁ!ありがとう石くぅん!これ全部食べてもいいの?」
石君「いいよ。全部ミヤジのものだよ」
ミヤジ「うれしいな。石君は?」
石君「お、俺はいいよ。ミヤジを食べるから(チュッ)」
ミヤジ「あぁ〜ん、石くぅん…」
ガラッ
山崎「なにしてるんだ、このバカップルがああああああ!!俺も混ぜろ!」
峯田「あああ宮本さん!生まれて来てくれてありがとうございます!僕も一緒にいいですか!一緒に入れていいですか!」
渋谷「皆楽しそうだね。僕は混ざりたくはないけど、ここで写真を撮らせてもらうよ」
>>656 トミ「みんな騒がしいなぁ」
成ちゃん「…(…ミヤジ恐るべし…)」
>>655 酔っ払ってroots状態の石くんですね、わかります
>>656 岡田「宮本さんの裸の写真は私が撮りますから。」
宮本「あっ…だめ、こんな恰好の写真…っ、だめだって…あぁ…」
山崎「ちょっと岡田さん!そこ俺のカメラ回してますから、前に立たないでくれませんか?」
岡田「あ、すみません。では私はこの角度から撮ります」
宮本「ちょっ…みんな何やって…あっ…あ…峯田やめろよっ…そこは…」
渋谷「山崎、そこにいたら宮本君が写らないからどいてくれ」
山崎「あ、すいません。このへんアップで撮っておいてくれません?」
宮本「んっ…っく…、ダメだよっ…あああ…いやだぁ…山崎さんそんなにしないでっ…あっ…」
岡田「…今のはいい表情でした」
石森「ミヤジごめんね…二人だけで過ごしたかったのにこんなことになって…ところで山崎さん、後でこの映像くださいよ」
宮本「石く…バカッ…石君のばかぁ〜…あっ…だめ…またイっちゃうよ…うあああああああ!」
山崎「宮本君、いいよいいよ。可愛いよ。もう少し脚は開こうか…石森、その話は後だ。」
冨永「淫乱の果てに何があるかなんて俺は知らない」
高緑「…(俺は妻一筋で生きていこう)」
>>659 >roots状態
そうか!峯田が酔った勢いでやっちまったみたいに
石君にも酔った勢いで頑張ってもらえばいいのか!
…いや、無理か
愛でスレのイラストミヤジ(白いほう)
お目めキラキラで誘ってるのかと
山崎からみたらあんな風に見えてるのかなw
初めての日シリーズ、石くん視点で萌える
はやくやっちゃえよ
あれだけベタベタしてりゃそりゃチンコ起つわな
石君をその気にさせようてベタベタしてるわけか
つまり誘ってんのかミヤジ
誕生日だからか?スレ進むの早いなぁw
ミヤジ淫乱説は違和感がある。
下ネタになると「…?…」って感じで黙り込んだりしちゃうし。
回りがいろいろ工夫してミヤジにヤッていそう。
でもヤラれているとは気付かないミヤジ…ってイメージがある。
ミヤジに近付こうと回りが右往左往している感じがいいな〜
>>667 無意識にその気にさせようとしてたらかなり萌える
太股もじもじするとか
>>669 それ自分も思う
周りは近寄ろうと必死だけど無邪気にスルーしてるみたいな
山崎にされた(言われた)ことを何の気なしに話して石君に「!!?」って般若顔されてそう
天然で無意識に小悪魔なミヤジも腹黒でフェロモン放出させまくりの淫乱ミヤジもどっちも萌える
そして石君とラブラブイチャイチャな感じでいやらしいことしてるミヤジも萌える
無邪気なのにフェロモン出まくりミヤジ
こんな夜中に宮本の股間をパジャマ越しに撫で回す
こんな昼間に宮本の股間を撫で回すつもりで自分の股間を撫で回す
何この流れwww
トミもすっかりおかしなキャラになったなw
まともなのは成ちゃんだけになりました
無邪気なエロテロリストは手におえないw
エロテロリストw
本当宮本は可愛いなぁ
あの童顔を涙でぐちゃぐちゃにしたくなる
>>684 鬼畜だなあまったく
無理矢理するよりじわじわと快感におぼれさせていく方がいいと思わないかね
みんなしてミヤジに悪さをしようとしている…
俺がミヤジを守らねば!
ミヤジに「気持ちいいです」とか言わせたい
最中だけ敬語使わせて優位に立ちたい
べ、別に俺が普段ミヤジに敬語使ってるからじゃないですよ!
ミヤジと初めて互いの体を愛撫し合った日、あの日は会ったときからミヤジの様子がおかしかった。
道を歩きながら俺の体に軽く体当たりしてきたり、腕とつついてきたりと、一刻もはやく触れ合いたいとせがんでいるようだった。
俺自身も、そんなミヤジと早く抱き合いたかった。
早く抱き合いたい。抱き合ってキスがしたい。
ミヤジと口づけを交わした日。その日から2人は毎日肌を寄せ、触れるようなキスを何度もした。
キスの力は大きかった。もうミヤジと触れ合わずにはいられなくなった。
互いの性感帯を触り合うでもなく、ただ抱き合い、ただキスをし、2人は満たされていた。
部屋に着きドアを閉めた瞬間、ミヤジが待ち切れないといった感じで俺に抱きついてくる。
俺もミヤジを強く抱きしめ、俺の胸に顔をうずめてくるミヤジの頭を優しく撫でてやった。
ミヤジが顔を上げキスをせがむ。俺はいけないとわかっていながら、唇を重ねる。
キスは異性とするもの。俺の中にあるこんな当たり前の定義はとっくに崩れていた。
ミヤジも、これがいけないことだと感じているのだろうか?
キスをしながらいつも思う。
でも、そんなことはどうでもよかった。良かろうと悪かろうと、2人は求め合っている。
それだけで自分たちを正当化することが出来た。
唇を離すと、ミヤジが「もっと。」と言って顔を近づけてきた。
いつもより激しい欲求に、俺は応えてやる。
何度も何度も唇を重ね、ミヤジの呼吸が乱れてくる。俺は唇を離し、ミヤジの首に口づけをした。
ミヤジはミヤジで、石君、石君、と呟きながら俺の耳に甘噛みをしてくる。
唇を離しミヤジの顔を見ると、部屋の外とは全く別人のような切ない顔でこちらを見ていた。
シャツのボタンを外し、肌を露わにさせる。
袖から腕を抜くと、今度はミヤジが俺のシャツを脱がせた。
2人で裸になったところで、体を密着させるように抱き締めようとする。
しかしミヤジは、首元に抱きついてくるものの、腰のあたりを後ろに引いて俺にぶつからないようにしていた。
不思議に思って体を離す。
下を見ると、ミヤジのズボンの股間の部分が膨らみ、はっきりとしたでっぱりが出来ていた。
ミヤジは涙目で申し訳なさそうに「ごめん…。」と呟いた。
その瞬間、俺はその場でミヤジを押し倒したい衝動に駆られたが、グッと耐えた。
優しく抱きしめてやろうとすると、ミヤジが俺の手首を掴み、そしてその手を自分の股間へ導いた。
ミヤジのものを撫でまわすように操られる俺の手。
「ごめん、石君……」
ミヤジは俺の手首を離し、両手で俺にしがみつく。
「……もう我慢できないかもしんない。」
そう言うと、ミヤジは俺の胸の突起に指を伸ばしてきた。
その刺激に、俺の体が小さく反応する。
ミヤジが上目遣いで俺を見て、言った。
「……キスだけじゃ足りない。」
俺はミヤジの小さな体をベッドへ押し倒した。
もう後戻りなど出来ないと思った。俺達の関係は、どんどんおかしくなっていく。
ミヤジに跨り、体を重ねる。
耳元を唇でくすぐっていると、ミヤジが言った。
「石君…触って……」
俺は再び手首を掴まれ、そして今度はミヤジの胸元に誘導された。
指の腹で突起を撫でると、ミヤジの体が震えた。
突起を転がすように、少し強めに撫でてみる。
ミヤジは体をびくびくと震わせ、微かな声を漏らした。
目を閉じて、俺の肩を強く掴む。
「あぁ…あっ………」
呼吸が荒くなり、ミヤジの足がもじもじと動き始めた。
俺はそれを見て、ミヤジのズボンのチャックに手を伸ばした。
下着ごしにその突起を確認すると、中に手を入れ、それを優しく撫で上げた。
「あっ……石く…あぁ……」
微弱な刺激にも、ミヤジは敏感に反応する。
そのまま焦らすように弱い刺激を与えていると、その先端から液が溢れはじめた。
俺はそれを指で伸ばすように、先端をぐりぐりと撫でた。
「あっ…やだよ…石君っ………」
ミヤジの声が大きくなる。きっと「いやだ」なんて思っていないんだろう。
顔を紅潮させ、俺の肩を掴む手の力が強くなった。
俺はミヤジのモノを握り、上下に激しく動かした。
ミヤジの体が大きく仰け反る。
俺はただミヤジを絶頂へ導こうと必死だった。
焦らされていたせいか、ミヤジが果てるのにそう時間はかからなかった。
「うあっ…あぁ……石君っ……!!」
俺の名を叫びながら、ミヤジは果てた。
白く濁った液体が飛び出し、俺の腕やミヤジの腿にべっとりと付着した。
目を閉じたまま、呼吸を整えようとするミヤジ。
俺はミヤジの隣に寝っ転がって、ミヤジを腕の中に抱いた。
俺の腕の中でミヤジが呟く。
「・・・ごめん。」
弱々しいミヤジの声。
「ごめん石君……」
「・・・なんで?」
「だって…………」
ミヤジは俺の胸に顔を埋めたまま、もう何も言わなかった。
額にキスをしてやると、ミヤジは俺の胸板に小さく音を立ててキスをした。
しばらく抱き合っていると、ミヤジが言った。
「もう石君じゃなきゃいやだ。」
ミヤジは、今までのノーマルな性行為で満たされることはなくなってしまったのか。
俺とこうして抱き合っているということは、そういうことではないだろうか。
ミヤジの髪の毛が、ふわふわと俺の首をくすぐる。
俺はとうとうミヤジとはっきりとした性的関係を持ってしまった。
幸福感と常識外れなことをしている自分への嫌悪感が入り混じって、俺の頭はおかしくなってしまいそうだった。
俺はただ、胸の中にうずくまる小さな体を抱きしめた。
前回みたいに短くまとめようと思ってたのに長くなってしまった。
してることはいつもと大して変わりません
なんか疲れてきたので次回はもっと軽めの、
それこそミヤジが「えっちしよう」とか言っちゃうようなの書こうかなと思ってます
おわり
>>691 石君に敬語なミヤジ…想像できないw
というか普段から石君は普段からミヤジ敬語なの?
仕事以外でも?
>>696 なんか、そういえばこの2人男同士なんだよなあーと思った 当たり前だけどw
それくらい石くんとミヤジがラブラブであることはナチュラル
石くんのミヤジに対する敬語。
初めて「扉の向う」で見たとき(聞いたとき)なんかビックリした。
とっても違和感・・・
中学からの友達で、その中でも1番仲のいい友人が自分に対して敬語を使う。
これ、ミヤジはどう思っているんだろうかと・・・
自分は普通に話してて、相手が敬語で応える。
普通コレってとっても不自然で私だったら悲しいな・・・
それとも、もっと深いところで分かり合えてるから
これでいいのか?
こんな夜中にハァハァしましたありがとうございました
みやじは石君じゃないと駄目なんですね、わかります
よし、石宮書くの頑張ろう
>>696 うおおおおおすげー萌えました!!GJです!
積極的な宮本かわええ!石君視点もやっぱりいいな
是非また書いてください
石君の手つかんで自分のを触らせるという行動に物凄く萌えた
山崎「なんだよ……俺は無理矢理じゃなきゃ触れないのに石森には自分から触らせるのか」
冨永「俺には触らせてもくれないし、無理矢理さわることも出来ないけど、それでも幸せっすよ」
成ちゃん「…嫁に言うぞ」
渋谷「君達はまったくそういった、いやらしい目でしか宮本君を見ていないのだね。かくいう私もそうだ。」
峯田「やらしい!?やらしくなんてないっすよ!ちょっと宮本さんのこと考えて色々するだけです」
石森「話をまとめると、俺だけ相思相愛っすよね!」
石君「いや俺だろ」
宮本「えっ?石君と石森って違う人だったの?坊主頭の方が石君?」
>>704 山崎「お前は膝に乗っかられたりしてんだろ。くそっ…俺だって宮本を膝に乗せたい…」
>>711 宮本「膝に乗るだけでいいなら乗ってあげようか?」
膝に乗せとくだけなんて山崎には無理だね
絶対いたずらする
というかまず勃起する
>>713 宮本「…なんか当たってるよ山崎さ…あっ…何やって…あ…そこはダメっ…」
>>707 >色々するだけ
すごく・・・意味深です・・・・
峯田もすっかりこのスレのレギュラーになったな
よかったな峯田
>>716 峯田が自分でオナニーしてると知った時の宮本の反応気になるw
やっぱドン引きかな?w
宮本「俺のなにがみんなを狂わすの?
おしえてくれ〜〜」
熱狂的ファンに犯される小説よみたい
前スレで出たよね?そんな話題
ファンなあー…
なんかリアリティに欠けすぎるような気がするんだよな
少なからずミヤジと接点のある人間だから面白い
>>719 口元のホクロだろ、ナチュラルに無造作な髪の毛だろ、細い腿だろ、小さい尻だろ、
ぺったんこな腹だろ、形良い唇だろ、無邪気な笑顔だろ、憂いのある瞳だろ、ステージと普段のギャップだろ、………
ああもうどうしてくれよう
山崎警報発令中
付近の宮本さんは充分注意してください
>>723 にもかかわらず、自分から不用意にふらふら近づいて行ったりするんだよなぁ
宮本・・・
>>724 宮本「やられたい時は山崎さんとこ行くんだよ。悪い?」
>>724 宮本「やられたい時は山崎さんとこ行くんだよ。悪い?」
山崎「二回も!み、み、宮本…、そんなに俺にやられたいのか?しょうがないなぁ〜。こっちにおいで。」
やられたいときは山崎でやりたい時は石君か?
冨永「ミヤジって本当に淫乱なんだな。俺にもチャンスある…かも?」
渋谷「S気分で抱かれたいときは石君、M気分で抱かれたいときは山崎なんだろう?」
宮本は自分でMだといってたぞ(精神的にだが・・)
それも渋谷に・・・・
だが、渋谷に「いじめっ子体質」とも言われていた・・・
奔放な宮本の発言をホローしまくる渋谷にモエ〜
基本は石君とラブラブだが
体の浮気をしちゃうのは山崎
石君で満たされなかった日は、帰りに山崎の家に寄ってみる宮本
山崎とはデビュー当時から肉体関係があり開発された宮本だが(
>>629)
心はいつも一緒にいる石君に向いちゃってる
そして我慢できずに石君を誘う
その上での「もう石君じゃなきゃいやだ」(
>>695)
>>735 「もう石君じゃなきゃ嫌だ」なんて言ってるの山崎が聞いたら卒倒しちゃうな
だがしかし次第に淫乱になっていく体を押さえきれない宮本は、
今日も山崎のもとへ行くのであった…
石君といちゃいちゃした後の身体のほてりを冷ますために山崎の家に寄り道するミヤジ。
すっかり出来上がったミヤジをおいしくいただく山崎。
なんか切ないな
>>736 「宮本…俺となら、人生が変わるような経験をさせてやるぞ。石森でいいのか?石森だけでいいのか?」
>>730 トミとミヤジ…全然想像出来ないな
山崎みたいに石君とのラブラブぶりに嫉妬〜みたいなかんじ?
でも、中学時代トミはミヤジの憧れだったんだぜい
あの二人は、互いにどっか屈折した感情があるような気がしてしょーがない
>>742 トミもマイペースだからなぁ
ミヤジは羨ましい半分でついついトミに当たったりするんじゃ?
でもトミは受け止めてあげるから「やっぱりかなわない」とかミヤジは思ってそう
>>735 すげえ繋がった
でもそう考えるともの凄く切ない話だな
宮本はとっくに男との行為を知ってるのに一番そばに居た石君とは何もできなくて
でもやっぱり我慢できなくて誘ってしまったと。
そんで「もう石君じゃなきゃやだ」…
「じゃあね、石君。」
宮本がドアノブに手を掛ける。石君は呼びとめるようにその手を取った。
「気をつけてね。」
「うん。………また来るよ。」
「…ミヤジ、他の人と…こんなことするなよ。」
石君の言葉に、宮本の体がピクリと反応した。
目を合わせていられないのを誤魔化すように、石君に抱きつく。
「しないよ…ばか。」
「・・・・・・うん。わかってるんだけど…、俺はミヤジだけだから。」
「俺も……石君が好きだよ。」
なんとなく噛み合わない会話を交わし、宮本は部屋を出て行った。
石君の腕に、宮本の熱が残る。
宮本がチャイムを押す。 しばらくすると、煙草を咥えた男がドアを開けて宮本を迎えた。
「遅かったね宮本君。」
聞き慣れた声。山崎は宮本の腕を掴み、ドアの内側へ引っ張り入れる。
「どっか行ってたの?」
「いや………ちょっと散歩に。」
宮本は靴を脱ぎ、山崎を追う。
「ほら、5分遅刻してる。」
山崎はそう言って、宮本のシャツの内側に手を伸ばした。
宮本はそれを拒絶することなく受け入れる。
「今日はどんなことしようか。ねぇ宮本君。」
みたいな感じか
>>745 そういうこと
石君は大好きなんだけど、淫乱な宮本の身体には物足りないんだよ
で、山崎で身体を満たすんだけど、ふと我にかえると心が虚しいからまた石君に会いたくなる
心も身体もバランスとれなくなったらトミに当たり散らすんだけど
やっぱり悪いことしたなぁ…と悩んじゃって渋谷に相談に行く
>>746 そんなミヤジの揺れなどお構いなしに、毎日ミヤジをおかずにオナるのが峯田です
小悪魔すぎるw
峯田フリーダムww
峯田www
まあオナるのは自由だからな。一人でいくらでも出来るからな。
ドーンと行け峯田。ドンマイ峯田。
結局心も体も同時に満たされることはないのか宮本は
>>751 石君山崎の二人といっぺんにやればいいんじゃね?
つまり石君がテクなしだから悪い
>>751 石君とは満たされてる気がするんだけどな。
ミヤジが山崎のとこに行っちゃうのは、行かなくなったら石君とやってるのが山崎にバレるから
もしくは体だけ欲しいときがあるから
宮本「あっ…そこはダメっ…」に対して
石君の場合
「ご、ごめんねミヤジ…」
山崎の場合
「そんなこと言って…ほらこんなになってるよ?気持ちいいんだろう?」
だから
「ダメですか?ダメなんですか?でも俺もう我慢できません!ごめんなさい、ごめんなさい宮本さあああああああん!」
な峯田ならいいかと思いきや、年下にやられるのは屈辱な宮本
>>755 だな
石君に触られてるだけで感じまくってるし
山崎は立場を利用しながら関係を保ってそうだな
本当に鬼畜になっちゃうがw
体だけ欲しいって…やっぱ淫乱じゃないか
山崎に付けられたキスマークをわざと石君に見せて嫉妬させようとするミヤジ
キスマークとかつけられたら本当どうするんだろうミヤジ
山崎につけられたのを石君に見られるならまだしも
石君につけられたのを山崎に見られたらやばいだろう
朦朧とする意識の中、山崎の声が聞こえた。
「今日もすごい声出てたね。」
徐々に頭が覚醒していき、山崎の言葉に羞恥を覚える宮本。
「いつまで経っても感じやすいよね、宮本君。」
「・・・・・・・・・そんなこと……」
山崎の手が宮本の胸の中心に触れる。
「『そんなこと』?」
「あっ……ちょっと山崎さん……」
敏感になっている宮本の体がよじれる。山崎はそれを見て、更に指を絡ませた。
「あっあっ……やだ……終わったばっかじゃん……」
「ほら、やっぱり感じやすいよ。」
山崎は手を離し、着替えを始めた。宮本もシャツを着て、帰る準備を始める。
「じゃあ、またね山崎さん。」
「・・あのさ宮本君、他の人とはこんなことしてないよね?」
唐突な質問に、思わず宮本の心臓が高鳴る。
「・・・・・・なんで?」
「いや、なんとなく…。ま、するはずないか。ごめんね。またおいで。」
「うん…」
ドアを閉め、大きな溜息をついた。
今日もまた、体の欲求には勝てなかった。
「遅かったねミヤジ。お茶淹れてあるよ。」
石君の温かい笑顔が宮本を迎えた。
宮本は石君に抱きつくように部屋に入り混み、そのまま石君の胸に顔を埋める。
「石君………………」
石君の胸にぐりぐりと頭を押し付ける宮本。そんな宮本の頭を撫でながら、石君が言った。
「・・・ミヤジ、お風呂入ってきた?」
「え?」
宮本は顔を上げた。
「なんかシャンプーの香りがする。いつもこんな香りだっけ?シャンプー変えた?」
「いや、変えてないけど………」
目を合わせられなくなった宮本は石君から離れ部屋の奥へ進んだ。
ベッドに座り、小さな声で言う。
「今日はすぐしたい。」
それを聞いた石君は、宮本に歩み寄り抱きしめ、首筋から宮本を刺激していく。
首や耳を触っただけで、宮本の口から声が漏れた。
石君の手が、宮本の胸へ伸びる。全身に痺れるような快感が走った。
『ほら、やっぱり感じやすいよ。』
頭の中で山崎の声が響く。
ついさっき、触られていた部分が、今はもう別の男に触られている。
そんな現実を忘れさせるように、石君の手によって作られる快感が宮本の体を侵食していった。
「あ……石君……石君………」
何度も名前を呼ぶ。
石君。心も体もこの存在で満たされているはずなのに、何故自分はあの男の元へ足を運んでしまうのだろう。
無意識に感じているあの男からの圧力なのか、体が求めているのか。
考えてもわからなかった。
きっとどうせまた、俺はあの男のベッドの上で我を忘れて乱れるんだ。
そんなことを思いながら、宮本は石君の胸の中で快感に溺れていった。
山崎んちに先に言った日はこんな感じか
1日2回も他の男とやってんのか
そんなこと続けてたら養分抜けて死んじゃいそうだ
山崎とやった後はさすがに石君ちには行けなそうだ
宮本「あのー…さ…山崎さん…」
山崎「何?なんだか今日はおとなしいね宮本くん。」
宮本「今日は、あのぉつまり、そのぉ…、暗いところでしたいんだけど…」
山崎「おい冗談言うなよ。宮本君の、白くて綺麗な身体をじっくり眺めるのも俺の楽しみなんだから」
宮本「そんないらやしいこと言わないでよ。今日は見られたくないんだ」
山崎「ふーん………宮本君がそういうなら仕方ないけど。でも突然どうしたの?」
宮本「どうもしないよ。ただの、気分だよ」
山崎「ふーん……とか何とか言って、誰かのキスマークがついてたりして?」
宮本「えっ!…違うよ!あるわけないじゃん、そんなもの」
山崎「あ、そう?じゃあここでボタン外して見せてよ」
宮本「それは…………いやだ…」
山崎「ふーん。…中で生出ししちゃってもいいんだね?」
宮本「……………(首をイヤイヤする)」
山崎「イヤなら早く、ボタン外して見せてよ」
宮本「……………(下を向いてのろのろとボタンを外す)」
山崎「……宮本君、これなぁに?」
宮本「…………知らない」
宮本の腕をつかんで鏡の前に連れていく山崎。
山崎「もう一度だけ聞くね。これは何?」
宮本「う…………」
山崎「聞こえないの?この赤く鬱血した身体じゅうの痕は何かって聞いてるの」
宮本「……ごめん…なさい」
山崎「謝ってなんて欲しくないんだよ。ただこれが何か教えてくれないかな。」
宮本「……………」
山崎「それ言うまで帰さないし、気持ちいいこともしてあげないよ?ずっと裸でそこで鏡見てる?」
×中で生出し
○生で中出し
山崎としたことが…すみません
石君に山崎との関係がバレて捨てられる怖い夢を1ヶ月に一回は見るミヤジ
山崎との関係を知ったら石君どんな感じなのかな
怒るかな流石に
悲しそうな顔になり、黙るに一票
何も言わずに受け止めるに一票
ミヤジのすることに反対はできなそう
普段怒らない石君が静かに怒るに一票
怒鳴るとかしないけどムッとした顔で黙ってミヤジに圧力かけそう
「いいんだよ、ミヤジ…」と悲しそうな笑顔で言われ罪悪感に苛まれる宮本
必死にテクを磨くに一票だな
>>774 うわ〜それ切ない
さらにトミに
「石君さっき廊下で泣いてたみたいだけど、何かあったの?」
って聞かれてオロオロするミヤジ
むしろ覚醒するに一票
石君「…いつから?」
宮本「デビューしたくらいから……」
石君「…ふーん…じゃあもう大分なるんだね」
宮本「でもっ石君は本当に好きだからしてたんだよっ…」
石君「……山崎さんとは?」
宮本「…………」
石君「……本当に好きじゃなくても出来るんだ…」
なんてことにならないようにやっぱりミヤジは淫乱癖を直すべき
山崎「ああ〜、やっぱり俺とは浮気なのか。本命は石森か…」
石森「いや本命も楽じゃないっす。ミヤジは淫乱だから、俺のテクでは満足させられなくて…」
峯田「本命とか浮気とか、一方通行な俺から見たら夢のまた夢ですよ!みなさん贅沢ですよ!」
トミ「俺は………ダチなんだろうなぁミヤジの中では」
宮本「あれ、みんな深刻な顔しちゃってどうしたの?まぁどうでもいいけど。ところでこの中で、今晩暇な人いる?」
成ちゃん「暇だなぁ…」
トミ「!!」
峯田「ぼぼ僕だって!僕だって暇ですよおおお!」
山崎「おっ、俺だって暇だ!いろいろ用意だってしてあるぞ」
石森「いろいろって…」
渋谷「俺も今夜は予定無しだな」
石森「い、いつの間にいたんですか渋谷さん!」
宮本「…ねぇ、それで石君はどうなの?暇なの?暇じゃないの?」
石森「も、もちろん暇です。」
宮本「じゃあもう、こんなところにいないで早く帰ろうよ」
石森「デヘヘヘヘ…」
山崎「…………」
峯田「…………」
トミ「…………」
高緑「…………」
渋谷「…………」
結局石君かw
でもやっぱりそれが1番いいよ
そんで今日も石君で感じまくるミヤジ
けどやっぱり別の日には山崎の家に遊びに行っちゃうミヤジ
>>784 みんなさらっと振られたww
ミヤジと山崎のこと知って、口では「いいんだよ…」って言いつつ明らかにいつもより機嫌の悪い石君
石君の素っ気ない態度に不安になって涙目で誘うミヤジ
中出しさせてあげるミヤジ
まるでセックス依存症じゃあないか宮本
>>786 いつもより激しい石君に思わずよがり狂ってしまう宮本
淫乱な宮本に興奮してしまう石君
人恋しくて〜眠れない夜は〜
>>790 その歌詞、山崎が大興奮してインタビューしてた記憶がある。
「なんだこいつは」と、当時思った
このスレでの宮本は34歳くらいの頃の宮本のイメージ
無意識に脳内で33、34歳くらいの宮本に変換して読んでる
>>794 今外だからうろ覚えだけど
「眠れない夜は枕に顔を押し付けるよな?押し付けるんだよな宮本!」
みたいな異常なテンションだったような希ガス。
たぶん
眠れない夜、枕に顔を押し付けて願いをかける宮本
を、山崎は想像して勃起したんだろうな
インタビューしながら心の中で
「可愛い!可愛すぎるぜ宮本!その寝込み、俺が襲う!」
と思ってたよ山崎は。
すみません、自分山崎宮本が好きなので暴走しました。
山崎きめえwww
今本見たらそんなテンション高くなかった!
山崎「だって眠れない夜はマクラに顔を押し付けて願いかけるでしょ?」
って聞いてるだけだった。
ごめんよ山崎。
勃起してるとか言ってごめんよ。
テンション低く言ってるのも、そこはかとなくキモいけど。
とりあえず山崎ごめんなさい。
どっちにしろ山崎は宮本に欲情してんだから無問題
常識的に考えて無問題ではない件
>>793 自分も最初はそうだったのだが、山崎が今年に入ってからラジオで
宮本ラブ!的な発言をしたと聞いて、40代だろうが何だろうが、宮本は可愛いに違いないのか
と思っている
そして淫乱。
たしかに34くらいのミヤジの可愛さは異常
石君から見るとおかしかったみたいだけどね
あの顔で良がられたらそりゃ山崎も離れられなくなるわ
>>801 山崎の「可愛い」インタブもそのころだよね
確かにあの頃ってすごい若いしかわいいんだけど、
場合によって目つきとか顔つきが違ってて(今以上に)、石君の言うとおり歪んでたかもなーと思う
何年か前の河口湖でやったイベントで
宮本が歌いながら成ちゃんの首に腕を絡ませて抱き付いた時があった
成ちゃんは抱き付かれてもクールにお仕事してた
なにげに宮本は成ちゃんも気になるが断わられて傷付くのがイヤで
成ちゃんには近寄れないのかもしれない
トミもそうなのか?なら心配すんなトミは待ってる
>>804 何気に成ちゃんにも絡んでるよね
絶対、首に腕回して抱きつくし、
歌いながら成ちゃんの胸に顔うずめたり(身長差のせいか・・・)
トミはドラムだから絡めないけど(タマにマイク投げつけてあげたりしてるケドw)
トミがドラムじゃなかったら、もっと絡み付いてたりして・・・ww
807 :
名無しさん@ビンキー:2008/06/15(日) 18:14:38 O
>>806 それはあると思う
絡めるポジションなら全然絡んでる
アンコールに出てきた時
トミの肩によじ登ってたことあった
で肩車状態w
肩車となると………興奮したら危ないな
そうだな
モロにエレファントが当たるな
そんなミヤジにトミの股間もエレファントカシマシ
>>808 トミが宮本を軽々と肩車して立ったよね
ふたりとも楽しそうだったよね
あの時激しく萌えたよ
トミがお父さん
成ちゃんが長男
石くんが次男
ミヤジが末っ子
トミが友達
石君が恋人
山崎が愛人
渋谷が相談相手
成ちゃんがすべてを知る傍観者
そんなにたくさんの男を翻弄してたのか宮本は……
おしおきだな
峯田・ジョージ「……」
蔦谷「(´・ω・`)」
>おしおきだな
再度山崎警報発令中
付近の宮本さんは速やかに避難してください
>>817 宮本「え?なんで逃げるの?ていうかもう今山崎さん家にいるから無理!」
石君「いい加減にしろよっ!ミヤジ!
…いつも振り回されてばっかで…俺、疲れたよ…」
ガバッ
宮本「……ゆ…夢?…っう…うわ〜(泣)」
>>821 山崎「どうした?うなされてたよ」
宮本「うわぁ〜ん!お…ヒック…おれ…石君とこ…ヒック…帰る…エグッ…」
山崎「ど、どうしたんだ急に…」
宮本「帰るぅ…ヒック…」
山崎「わ、わかったから。わかったから、泣かないでくれ…頼む。俺が切ない」
山崎(あーくそっ…これから色々してやろうと思ったのに……いやでも可愛いな宮本…泣いてる顔も……ああ、本当に可愛い。もうどうしてくれよう)
「どうしてくれよう」もすっかり定番だなw
問題発言すぎるぞ山崎
泣いてるミヤジを前にして悶々するんだろうなあ
色々って…寝てるところを?
そんなにやりまくってたらミヤジが………
>>825 股間スレ的に流行語大賞をあげたい言葉
「もうどうしてくれよう」
今年のミヤジを表す漢字
「淫乱」
この1ヶ月で
ミヤジは淫乱に
山崎は変態鬼畜に
トミはおかしなキャラに
変化をとげました
>>830 山崎「ちょっと待て。宮本君は昔から淫乱だよ。そう、二十歳くらいのときからね…(遠い目)」
ミヤジは無意識で「黒ミヤジ」と「白ミヤジ」を使い分けてるからすごい
そして
>>786>>788みたいな石君宮本話を読みたくてしょうがない…
やばい…すげぇツボった
最近このスレ面白すぎるw
と思ってる自分に罪悪感がなくなってきたことに罪悪感
>>832 理想のものかわからんが似たようなの書いてる
>>830 何故か知らんけどトミの変化がすさまじいw
罪悪感なんてとっくにない俺はろくでなし〜
最近賑わってるね
淫乱なミヤジのせいで
実は今日6回くらい書き込んでる…面白くて
>>838 誰びいきなのさ。
石君?山崎?まさかのトミ?
さっき書いてるって行ったものだけど、予想外に長くなりそう
前半の山崎だけですでに長編orz
すいません
>>839 石君びいきですが山崎も峯田も好き
ちなみに最初に夢ネタでトミを使ったのは自分です
>>841 お前がトミをおかしくした!w
でもまあ新たなキャラができてよかったよ
844 :
840:2008/06/16(月) 01:18:11 0
本当に申し訳ないです。かつてないほどの長作。
ほとんど勢いで書いてしまったから、本当読み飛ばしてもらっても結構です。
大変失礼しました。投下します
「あ、今日も5分遅刻だよ宮本君。」
宮本が部屋に入ってくると、山崎が言った。
「え?あ、そうだった?」
「うん。最近なーんか遅いよねえ。昔は20分前に来るような奴だったのに。」
「いやあ、色々あるんだよ。」
「何だよ、色々って。」
山崎は笑いながら宮本の背後に忍び寄り、その体を抱いた。
「・・・シャワー浴びてきた?」
「・・・うん。」
「準備がいいね、宮本君。」
シャツの中に手を入れ、胸の突起を指で撫でる。
「あっ……や………」
宮本の口から自然と声が漏れる。そんな宮本を見て、山崎はニヤリと笑う。
「本当に感じやすいんだね…。」
そう言って、山崎は宮本をベッドへ連れて行った。宮本は大人しくベッドに横になる。
ズボンも下着も脱がせ、ボタンを外した白いシャツだけを着せたままにさせた。
「本当、可愛いなあ。」
山崎は宮本の身体を眺め言った。
ものを曝け出された状態の宮本は、不満そうに山崎を見る。
「・・・早くしてよ……恥ずかしいじゃん・・・」
山崎は宮本の胸の突起の周りを舐めながら、指で中心を刺激した。
「……くっ……ん………」
必死で声を押し殺す宮本。
山崎は、宮本のものを焦らすように撫で上げた。
「もうこんなんなってるじゃん。」
手の動きを早めると、宮本の体が大きく仰け反った。
「ほら、気持ちいいか?」
「あっ…あぁっ……」
宮本はコクコクと頷いて、強くシーツを掴む。
ひたすら宮本を刺激し続ける山崎。先端から液が溢れ始めると、宮本の声が大きくなった。
「あぁあっ…山崎さ……イッっちゃ……あっ……!」
ギュッと目を瞑り、液体が勢い良く飛び出すと、宮本は全身を脱力させ肩で息をする。
「もうイッたのか…。なんだ、我慢してたのか?」
「はぁ……はぁ……」
山崎は、何も答えない宮本の秘部に指を伸ばす。
「あっ…今日もそっち…するの…?」
「するよ。だってほら、気持ちいいだろ?
「あっあっ…………」」
指で押すように刺激すると、宮本の体も連動して反応した。
さっき果てたにも関わらず、宮本のものが早くも立ち上がっていた。
何度か指の出し入れをすると、山崎は宮本の腰を持ち、自分のものをそこに当てる。
そして、ゆっくりをそれを中へ入れていく。
「あっ…!あぁぁっ……!」
全身を震わせ、淫らな声をあげる宮本。
山崎は徐々に腰の動きを早め、宮本を快感へ溺れさせていった。
山崎自身も、絶頂へと向かっていく。
二人は、ほぼ同時に絶頂を迎えた。
髪の毛もシャツも乱れ、だらしない格好でベッドに横たわる宮本。
山崎はタバコを咥え、宮本に言った。
「・・・宮本君さあ、なんで家に来るの?」
「え?」
唐突な質問に目を丸くする宮本。
「だってさ、来たって…どうせこんなことされるってわかって来てるんでしょ?」
「あぁ………」
「まぁ俺が言うのも変だけど。」
「・・・・・・うーん…」
「なんで?」
宮本が宙をぼんやりと見る。そして自分を一笑するような苦笑を浮かべ、言った。
「…さぁ。俺にもわかんないよ。」
そう答えた宮本の胸に、虚しさがこみ上げてくる。
山崎との行為のあとは、いつも同じ人の顔が頭に浮かんでいた。
あぁ、石君に会いたい。
宮本は、心の中でそう呟いた。
リハーサルの後、冨永と宮本が2人になり、珈琲を飲んでいた。
「ミヤジ昨日何してた?」
「昨日?昨日はね、散歩して本屋さんいって山崎さん家行った。」
「山崎さん?なに、取材?」
「ううん。遊びに行っただけ。」
冨永が神妙な面持ちで宮本を見る。それに気づく宮本。
「・・・なに?」
しばらく黙っていた冨永が口を開く。
「・・・あのさあ、ミヤジいっつも山崎さんの家で何してんの?」
「…え?」
不意に、昨日のことが脳裏に浮かんだ。しかし、こんなことを言うわけにはいかない。
宮本は冷静を装って取り繕う。
「なにって…まあ世間話したりさあ。色々話したいこと話してると長くなっちゃうんだよ。」
「ふーん……」
冨永が珈琲をすすりながら言った。
「………ミヤジさ、もっと自分を大事にした方がいいよ。」
宮本の心臓がドクンと鳴った。
「…どういう意味?」
「や…なんとなくさ。なんかどんどん自分で自分を追い込んでるような気がするんだよね。」
鼓動の音が大きくなり、珈琲を持つ宮本の手が思わず震えた。
冨永は、全て知っているのだろうか?そんな不安が頭をよぎる。
「このあと石君家に行くんでしょ?」
「・・・・・・うん。」
「ここ、跡ついてるよ。」
冨永は宮本の首筋を指差し、じゃあ、と言ってその場を去った。
なんのことかわからないまま、冨永の姿が見えなくなる。
宮本の鼓動が、激しく高鳴っていた。
いつか、どちらかにバレるんだろう。
そんなことはとっくに分かっていた。しかし、どうしてもどちらかを切り捨てることが出来なかった。
「わかってる……わかってるよ……」
ぐしゃぐしゃと頭を掻き、独り言を呟く宮本。
『もっと自分を大事にした方がいいよ。」
冨永の声が頭の中をぐるぐると廻る。
「わかってるけど…どうしようもないんだよっ……」
冨永の言葉の優しさと厳しさが、宮本の胸を刺す。
どうしようもない状態に陥っている自分の現状を、今更ながら身に染みて感じていた。
チャイムを押すと、石君はすぐに宮本を迎え入れた。
「寒いでしょ。早く早く。」
優しく宮本の腕を取り、部屋の中へ招き入れる石君。
しかし、ミヤジはその手を振り払い、目を合わせないまま部屋の奥へ進んだ。
石君は驚いたが、宮本が不機嫌なことなんて日常茶飯事だ。
そのまま宮本の後を追った。
宮本はベッドに座り、睨みつけるように石君を見た。
石君は目を反らさず宮本の前に立つ。
すると、宮本が石君の腕を掴み、ベッドの上に引っ張り込んだ。
石君の上に跨り、噛みつくようにキスをする。
シャツのボタンを無理矢理に開け、唇を離し、石君の胸に顔を埋める宮本。
カチャカチャと、石君のベルトに手を掛けた。
「・・・・・・・・・・・・俺が下。」
宮本がそう言うと、石君は起き上がり宮本を優しくベッドに寝かせた。
シャツの袖を腕から抜き、ズボンを脱がせる。
その上に跨り、優しくキスをする。宮本は目を閉じ、その優しい感覚を味わった。
唇、頬、耳、首…と唇を移動させたところで、石君が唇を止める。
「あれ?」
石君に抱きついたまま、宮本が目を開けた。
「・・・ミヤジ、これどうしたの?」
石君が宮本の首筋の一点に触れる。宮本はドキリとした。
『ここ、跡ついてるよ。』
冨永の言葉が、今更になって宮本に届く。
そこには、山崎につけられた印がくっきりと浮かんでいた。
宮本はとっさにその部分を手で隠し、起き上がった。
石君が宮本を見つめる。
「それ………」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
首筋を抑えたまま下を向く宮本。長い沈黙が訪れる。
沈黙を破ったのは、石君だった。
「・・・誰かにつけられたの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・ミヤジ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・………」
宮本は何も言えなかった。ただ唇を噛んで、下を向いていた。
「……あの……ミヤジさ。前からちょっと思ってたんだけど…それ、山崎さんじゃ…ないよね?」
石君の言葉に、宮本の唇の端がピクリと動く。石君はそれを見逃さなかった。
「ミヤジ?まさか、本当にそうなの……?」
「……………………………」
宮本は今にも泣きそうな顔で、ゆっくりと石君を見上げた。
「…………ごめん…。」
宮本が一言そう言うと、石君は悲しい顔をして、宮本に背を向けベッドの淵に座った。
「本当はさ、ちょっと前から思ってた。けど……」
「……ごめん、石君…」
「…俺以外とでも、やれるんだね。」
石君の冷たい言葉が、宮本の心に突き刺さる。
「ごめんっ…でもっ、でも違うんだよ石君っ…」
泣きそうな声で石君の背中に抱きつく宮本。
「俺だって悪いことだってわかってたし……でも断れなかったんだよっ…
俺の方が立場下だし、立場のせいにするわけじゃないけどっ……」
石君の肩を掴み、必死に弁解する。石君は、宮本の手を握り言った。
「…もういいよミヤジ。わかった。いいんだよ……」
その言葉とは裏腹に、石君は冷たい顔をしていた。
宮本は涙目で訴える。
「ほ、本当に好きなのは石君なんだよっ…俺が好きなのは石君なんだからねっ……」
その言葉を聞いた石君は、突然宮本の肩を掴みベッドへ押し倒した。
宮本は驚いて言葉を失う。
逆光の中、微かに石君の顔が見える。
「…俺だってミヤジが好きだ。」
「………………………………」
「ミヤジだけが好きなんだよ。」
石君はそう言って、ミヤジの秘部に手を当てた。
こんな時でも、宮本の体が敏感に反応してしまう。
石君は宮本の腰を持つと、一気に宮本を突き上げた。
「あぁっ……!石く…………」
まだ準備が整っていない宮本の中は、今までにないほどキツかった。
石君が激しく腰を振る。
「あああっ・・!あぁっ……!」
だんだんとそこの動きがスムーズになり、宮本は淫らな声を荒げた。
涙目になりながらも、その強引な程の激しい刺激をよがる宮本。
そんな宮本を見て、思わず石君も興奮を覚える。
腰を動かすスピードを上げると、その動きに合わせて、宮本のいやらしい声が響いた。
「ああぁぁあっ…!やだっ…石君っ・・石君っ…!あぁっ……!」
部屋の外にまで聞こえてしまうような、宮本の声。石君に快感の波が押し迫る。
石君は、宮本と繋がったまま果てた。
「あ………あぁ………」
宮本の声が小さくなり、呼吸の音だけが部屋に響いた。
石君が自分のものを引き抜くと、そこから白い液体がトロリと溢れた。
「はぁっ……はぁっ…………」
石君は宮本の上に体を重ねた。宮本は、石君の背中に手を回しその体を抱きしめた。
激しい快感の余韻に浸りながら抱きしめ合う二人。
呼吸が落ち着いてくると、宮本が言った。
「…………ごめんね石君……」
「……いいよ。」
「ごめん…………」
石君は、宮本の鎖骨の下に吸いつき、そこに跡を残した。何度も何度もキスをし、いくつもの跡がつく。
宮本は一瞬、これに気づいたときの山崎のことが頭に浮かんだが、今はそんなことはどうでもよかった。
満足した石君は、今度は唇を重ねた。
「ん……………」
きつく抱きしめ合い、互いの体温を感じ合う。互いの体温を感じ合い、互いの確かな愛を感じ合う。
宮本の体が別の者に侵されていようが、二人の間には決して壊れないものが存在していた。
唇を離すと、石君が言った。
「…俺はミヤジが好きなんだよ。」
「…………………」
「ミヤジが他の誰と寝てようが、俺はミヤジが好きなんだよ。」
俺も石君が好きだよ。そう言う前に、石君は再び宮本と唇を重ねた。
乙です!
ミヤジ…淫乱な体はつらいな〜
乙すぎます…ありがとう!
このあともやっぱりミヤジは、山崎の家に通い続けるんだろうなぁ〜
あ〜朝から萌えまくりました
山崎「俺は右から」
石森「俺は左から」
宮本の眼から溢れ出す熱い涙
冨永「いつの日にか俺も堕ち合いたい…」
高緑「……あ〜あ」
>>852 乙!!かなり萌えた
というよりも燃えた
石君に乱暴に突かれまくってミヤジは一体どんな声出してたんだ……
いつもとは違う形相の石森がまるで蛇のような動きをさせた指で中を探る。
ある場所を探り当て、その場所を押し上げた瞬間、宮本の身体が跳ね上がった。
強い刺激に喘ぎ声が止まらず、部屋に響く。
石森は宮本の両足を担ぎ、身体を折り曲げさせた。
宮本の全てが宮本の目の前に晒させた。
「ミヤジのここもここも山崎さんに可愛がってもらっているんだね?」
そう言いながら宮本自身に指を絡め、上下に扱い裏筋をなぞり鈴口を刺激する。
くちゃくちゃと粘着質な音が部屋に響きわたる。
達するためではない焦らした愛撫に宮本は耐え切れず腰を揺らして懇願した。
その様子を見て石森は熱いモノを入口に押し当てた。
これからくる痛みとそれを上回る快感に宮本は息を飲む。
石森はなんの前触れもなく一気な最奥まで突き入れた。
「っいっ!!いやぁぁぁぁ!!あぅっ…!!」
悲鳴に近い声を上げる宮本。
宮本は激しく痛みに頭を左右に振り涙を流す。
石森はさらに強く激しく突き上げる。
歯をくいしばって痛みに耐える宮本。
痛くてもキツくてもこの痛みは石森と繋がっている幸せな瞬間なのだと宮本は信じているから。
「もっと…もっと…奥っ…あっあっあっ!!」
宮本自らも腰を擦り付けた。
淫らな宮本の様子に石森のピストン運動も加速し、最奥を激しく突き揺さぶった。
石森は熱い液体を中に注ぐと同時に宮本も果てた。
あまりにも激しく行為に気を失った宮本の髪を優しく撫でながら石森はつぶやいた。
「ごめん…ミヤジ…俺だって嫉妬しちゃうんだよ…」
>>852 GJ!この2人はどんだけ愛し合ってんだ本当
よかったら山崎がキスマークを発見したときのも頼みます
>>858 淫乱すぎる・・・
宮本淫乱だよ宮本
>>852乙です
嫉妬石君…すごくおいしいです…
それにしても宮本はキスマーク付けられすぎだw淫乱さんだなぁ
>>858 燃えた…石君とこーゆう激しいのもいいなぁ
とにかくGJ!
>>856 そりゃあ石君が冷静じゃいられないような声だろ
というかトミがかっこよすぎる!
>>855 成ちゃんまでおかしくなる予感・・・・・・
キスマークだらけの宮本さん………
ライブで脱げないじゃん!!!
俺が唯一宮本さんの裸体を拝めるチャンスなんだぞ!!!
宮本さん抱けるだけでズルいのに俺の楽しみまで奪わないでよ!!!!!!
ああっもう宮本さん可愛いなあ可愛いなあ
あの細い身体を舐め回して…乳首つまんで…それで………
ああもうみんな宮本さんに1ミリでもちょっかい出したら許さないぞおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
宮本さんに見てほしい…ああ…本当は宮本さんに触ってほしい!!
宮本さんに触られてそれから宮本さんを触りたい!!!
それであの細い足の間に僕のモノをブチ込んでヒーヒー言わせてやりたい!!!
ガンガンに突きまくって、前もしごいてぐちゃぐちゃにしてやりたい!!!
あぁ、宮本さんどんな声で喘ぐんだろうなあ〜。可愛いだろうなあ。
ライブやテレビじゃ見せない顔でアンアン言うのかなあ……
気持ち良すぎて泣いたりするのかな……それとも失神しちゃうのかなあ………
ああああああ宮本さん!!宮本さんを抱きしめたい!!!
というか抱きたい!!!抱かれたい!!!ブチ込みたい!!!!
あああ!宮本さあああああああああああああん!!!俺はいつでもOKです!!OKですよおおおおおおおお!!
峯田自重www
そんな勢いでやったら宮本死んじまうwww
このスレに足を踏み入れてしまった今、
ライフDVDの宮本と山崎の対談を見るたびにニヤニヤしてしまう自分がいる…
山崎を見上げる宮本に萌えてしまう…
峯田笑わせんなwww
>>867 対談したあと耐えきれずおいしく頂いちゃってます
ちょww峯田ww
峯田w自重しろww
と思ったけど峯田にブチ込まれてヒーヒー言ってる宮本を想像したら思わず萌えた
峯田警報発令中(危険度レベル100)
付近の宮本さんは全力で避難してください
さすがにこればかりはそそくさと逃げるミヤジ
オロオロとさ迷った揚句なぜか山崎の家に避難してしまう淫乱ミヤジ
警報?僕の警報?なんで!?
あっちょっと宮本さんどこ行くんですか!!宮本さん!!宮本さあああん!!!
くっそ〜〜〜〜〜〜誰だよ!僕の何が危険だっていうんだ!宮本さんのことを誰よりも喜ばせることが出来るぞ僕は…
あそこをいじったりこっちを突いたり…気持ち良すぎて泣くまでやってやれるのに……
ていうかむしろ宮本さん警報が出ればいい!
そんで宮本さんの居場所がなくなって俺のところに隠れに来ればいい!!
僕は逃げてきた宮本さんを家の中に入れてまずシャワーを貸してやるだろ。それからは…もう温めるしかない!この身体で温めてやる!!
ああ〜宮本さん…宮本さんどこに行ったんだろう宮本さ……宮本さん?宮本さん!?
うああああああああああ宮本さん!!ちょっ、何処にっ………
なんだあれ誰の家!?……山崎?まさか山崎さん家!?
なんで宮本さんが山崎さん家に逃げるんだよ!!!
まさか山崎さん怯える宮本さんに何か………
宮本さん大丈夫かなあ〜……山崎さんのことだからオモチャとかありそうだし……
弱みに漬け込んでいたずらしそうだなあ〜大丈夫かなあ〜…
山崎さんにいたずらされて宮本さん感じちゃうんだろうなあ。
……それもちょっと見たいかな
ああ、いっそ山崎さんとタッグを組んででもいいから宮本さんを抱きたい!!!
2人で乱してやりたい!!!前も後ろもぐちゃぐちゃにしてやりたい!!
オモチャ…。ああオモチャを使うのもいいなあ。
始めは突っ込んだまま放置してそれを僕が眺めて……美しいだろうなあ……
あ、それにはロープがいるかな。……まあそれも山崎さん家にあるでしょどうせ!!!よし!
ピンポーン!
>>874 ガチャ
山崎「…お前か。悪いが今取込中だから帰ってくれ。」
バタンッ
>>874-875 吹いたwwwww
しかし峯田、山崎とのタッグとは…その発想はなかったわ
スゴイねちっこそうなタッグ・・・
門前払いされた峯田www
峯田ってすげえいいとこの子なんだろ?
実家は年商5億のおぼっちゃま
そんな峯田に何があったというのだろうか……
次回、峯田和伸の生涯に迫る
峯田「ちょっと宮本さんにちょっかい出したいだけっす」
峯田にとって「ちょっとちょっかい出す」ことは
細い身体を舐め回して乳首つまんで
細い足の間にモノをブチ込んでヒーヒー言わせてガンガンに突きまくって、前もしごいてぐちゃぐちゃにして
あそこをいじったりこっちを突いたり前も後ろもぐちゃぐちゃにして
オモチャ突っ込んだまま放置してそれを眺めて泣くまでやる
ということなのか・・・・・
とりあえずぐちゃぐちゃにしたいのな
まあ、気持ちがわからなくもないが
神保町を歩いていた宮本はいきなり腕を捕まれ人気のない路地裏に連れ込まれ
壁に身体をしたたか打ち着けられいきなり抱き付かれた。
一瞬のうちにその男に唇を塞がれ、手は股間をまさぐられ
宮本は今自分の置かれている状況が把握できずされるがまま…
路地裏に別の人の気配を感じた瞬間男は逃げるように去っていった。
宮本は茫然と佇んでいたがしばらくして現状を把握し
吐気を催し蹲ったが朝から何も食べていない胃からは胃液しか出てこない。
それでも吐気は治まらず、何度か立ち上がろうとしたが足に力がはいらず
しまいには頭から血の気がなくなり気が遠くなりその場に倒れ込んだ。
石森の携帯がなった。
「あっ、事務所からだ。なんだろう?」
電話に出ると 事務所の社長からだった。
「石森君、すぐに○○病院に着て来れないか? 宮本君が病院にはこばれたんだよ」
「えっ?なんで? 」
「詳しくはわからないんだけれど…」
「わかりました、すぐに行きます」
石森は車のキーを握り締め急いで病院に向った。
病室入ると真っ青な顔をし点滴を受けている宮本がベッドに横たわっていた。
「ミヤジ、どうしたの?」
「……」
「ミヤジ…!?」
「石く…ん」
「ん?」
「知らない人が……」
「ミヤジ…もう…わかったよ…」
以前にも同じように宮本が襲われたことが何度かあった。
「ミヤジ…、ひとりで歩いたらダメだよ、必ず俺を誘ってよ、わかった?俺はどんな時もミヤジに付き合うから」
そう言いながら石森は氷のように冷たい宮本の手を握り締めた。
これは鬱
ダークだな…
いくら妄想だからって宮本が悶えるでなく苦しむだなんて、勘弁してくれ!
しかしおばファンが理性押さえ切れなくて抱き付くなんて事今までにないんだろーか
宮本力なさそうだから、
女はともかく男に抱きつかれたらひとたまりもないだろうな
>>888 ごめんなさい。
もう二度と書きません。
不快な思いをさせてごめんなさい。
>>892 そんな真剣に謝んなw
今度は宮本を幸せに目一杯喘がせて欲しい
また書いてくれ 待ってるぜ
さてじゃあ石君宮本ラブラブ話でも書くか
>>894 それってどんな感じだったんだろうね
リアルに人が人に抱きつくってなかなかスムーズにいくことじゃないと思うんだけど
ましてや初対面で
>>885 たしかにヒーヒーアンアン言って感じてるミヤジを想像すると・・・かなり萌える
なに?峯田って初対面でミヤジに抱きついたの?
>>895 書いて書いて!
>>899 夏フェスで初対面した時に宮本に抱きついたとか…ごめんなんかあやふや…でも抱きついたのは本当
あと、メンバー全員にサイン貰ったとか
もう900超えたか
石君はちょっと嫉妬
>>899 イベントで一緒になって
挨拶に行った時、思わず抱きついてしまったって。嬉しくて。
峯田は本気でミヤジが好きそう。
でも、峯田の性体験ってリアルで物凄いトラウマ抱えてて
ちょっとシャレにならん恐さがある。
石君?珍しいね自分から抱きついてくるなんて。いっつも俺からなのに……
俺ずっと待ってたんだよ。石君はいつになったら俺の魅力に気付いて俺のこと恋しく思ってくれるのかなーってさあ。
…………ちょっと石君いつまでくっついてんの。いいけどさ別に。
……石君?……あっちょっ…、どこ触ってんだよ石君。
あっやだ…やめなさい石君。やめ……あっあっ……
やだってば……や………あぁっ…そこは……ダメッ………
高校では女と一切話さなかったんだっけ?
家族以外
>>907 中学の時、女の先生にイタズラされてたみたい。
それはもう、イタズラっていうレベルじゃなくて、ちょっとニワカには信じがたいような話。
それから、女の子と話すと吐き気がするようになってしまった、って。
うわあ……可哀想だななんか。可哀想とか言っちゃダメなのかもしんないけど。
まぁ峯田もけっこう可愛い顔だもんな。
>>907 スレチになるから詳しくは言わないけど、
男同士でフェラチオしてたり、中学の時女の先生にいろいろされたり…
ま、ちょっと変わってんだよね
ミヤジには変なことすんなよ峯田くん
>>911 ジャパンで対談した時もその話<男同士で咥えあい
してたけど、そっからミヤジが黙りこくるww
ミヤジはシモネタ一切駄目だからなあ。リアルだと。
中学生ですでにそんなに色々と・・・・
咥え合い・・・そりゃあミヤジ黙るわ
そーゆう自分の傷みたいなのって
尊敬する人にさらけ出して
なんか言ってもらいたいことあるよな…
しかしミヤジには衝撃が強すぎて何も言えませんでした
峯田はちょとリアルでそういうトコ(性的に屈折)あるから
妄想の中の峯田と、なんかあんまり距離がなさそうで。
峯田のヌードグラビアとか生々しすぎるんだよね。
なんだか。
>>916 うん、でもあれで黙られちゃうとキツイなw
峯田ちょっと可哀想だと思った
司会の山崎だけが興奮してたりして…
しかも後で宮本と二人になってから
「宮本君、さっきの峯田君の話どうだった?男同士でくわえ合いだって。」
とかネチネチ聞きそう…
山崎鬼畜すぎw
対談読んでないからわかんないけど、それについては全く何も言えなかったの?
なんか切ない
似てるとこがあるようで
まったく真逆のような気もする、ミヤジとミネタ
夜中にバットもって、ウォークマンで「too fine life」を聞きながら
竹やぶに突っ込んでいく峯田を思うと、ちょっと泣ける。
ミヤジに抱きつけて、良かったねと。
ミヤジってある種純粋培養の箱入りだもんな
峯田のことただチンコ出すやつだと思ってたけどなんか好きになりそうだ
ミヤジが高校生のころ痴漢にあったのとは大違いなレベルだな峯田は…
ミヤジのシモネタスルー度も異常だ。
なんであんなに頑なにシモネタ避けるんだろうか・・・?
前にラジオで仲の良いDJに
「好きな女性のタイプは変わった?」
って聞かれて速やかに車の話をしだしたり・・・
渋谷にだけは時々彼女のコトや女性のコト話したりしてるみたいだけど・・・
下ネタっていうか女性の話になるとなんか避けるよね
しかし峯田…壮絶だな
>>926 その時、その時で、つきあってる彼女に気を使ってるとか
ミヤジって異常に気をまわしすぎる所があるから
そういや渋谷に
気を回しすぎて結果的に気を回してることにならない
とか言われてたね
スレ終わりに差し掛かってまさかの峯田人気w
全然関係ないけど最近トミミヤジに萌えて仕方ない
前に言ってた長文を毎日楽しみにしてる…
自分も密かに待ってる<トミヤジ
>>925 まじ?知らんかったw
ミヤジって一端に経験ある割に下ネタだめだよね
すべきじゃないって思ってるのかな
峯田…なんか泣けるな
ただの変態だと思ってたよ
ミヤジに頭なでなでしてもらえ
同じくただの変態だと思ってた
ただの変態じゃないんだね 変態は変態だけど
変態呼ばわりの連呼www
ミネタ、自分は好きだよ、ミネタ。
銀杏も好きだよ、エレカシのがもちろんずっと好きだが。
ミネタのグラビア、スレチかもしれないとおもいつつアップしようと思ったら
スキャナーが不調・・・
むしろ峯田がただの変態だと思われすぎてて泣けてきた
同じく峯田はミヤジと対極にいるくらいの変態かと・・・
正直すまんかった
でもまあ、変態には違いないと思う。
ちょっと可愛そうな変態。
せつねぇw
今日のMVPは峯田
ということで峯田は一日だけ宮本と一緒に過ごせます
↑危険すぎるので却下
ちょ…すげースレ伸びてるからミヤジと石君のイチャイチャ期待して読んだのに
ほとんど峯田ネタwww
確かに今日のスレの伸びは異常ww
まあ石宮は区切りよく次スレあたりから始まったりするのかな?
そういや次スレどうする?
950あたりに頼む?
宮本さんと一日一緒に…?
あああああああ宮本さあああああん!!!!
なにをしよう!宮本さんを一日中悦ばせないと……
そうだ!オレの得意な正面座位で悦ばせよう!!!
そうすれば、深く入るし顔も見えるし、ああ、宮本さんはどんな顔であえぐんだろう!!!
宮本さああああああん!!!!!!好きだああああああ!!!!!!!
>>945 そうだね
>>946 やることしか頭にないのかお前はw
もっとゆっくり散歩するとか公園に行ってベンチで話すとか、骨董屋さんに行くとかあるだろう?
散歩して……アオカン?
うわあ、野外は興奮するだろうなあ
公園のベンチで……
もしかして宮本さん、対面座位が好きなのかな!?たしかにあれは奥まで刺さるけど……こっちも野外かあ〜宮本さん積極的だなあ…
骨董屋さん…………!?
なんだ!?どんなプレイなんだ…!?
スレたてなんてこわくない!
952 :
950:2008/06/17(火) 01:00:12 0
みんなタイミング見計らっていたんだなw
ずっと聞きたかったのだが、サポートギターのヒラマはこのスレの住人的にはどう?
自分は事変ヲタでもあるので、気になります
>>957 正直な話率直に言ってあんまり興味ないかな…
石君、山崎、峯田、たまにトミ。
ぐらいにしないと、いくら淫乱でも宮本が壊れるからな
峯田がローテーションに入ってるww
峯田のブログをたどってたら
アビちゃん(銀杏ベース)の裸体に欲情しかかった、という話が・・・
当時、まだ童貞だった、峯田くん。
真っ白で華奢で、つるつるお肌のアビちゃんの風呂上りの裸体に
ムラっとしてしまったそうだ。
ミヤジ逃げて〜
>>949 石君「俺はよくユネスコ村をミヤジとするよ」
冨永「…それってプロレス技じゃん」
高緑「・・・・・・・・」
>>963 やっぱ男が男に欲情するってありえるんだね
峯田の流れ豚切ってごめんだけど、
good morning製作時の宮本と石君のエピソードは何度読んでも萌える
ご飯作って食べてもらったとか…どこの夫婦だw
「石くんの家って機械がいっぱいあるから、つい行っちゃう」
単に、石くんが好きだから週5でおしかけてるとは言えないミヤジw
>>966 山崎「宮本くん、機械なら俺の家にもたくさんあるよ」
宮本「え、本当?」
山崎「本当だよ。電池式だけど、かなりのスピードで動いたり回転したりするんだよ」
宮本「ふぅん。何だかよく分からないけど面白そうだね」
山崎「面白いと思うよ。きっと宮本君も気に入るよ」
宮本「あ、そう?じゃあ今日これから山崎さんちに行ってもいい?」
山崎「もちろん」
宮本「ねぇねぇ石君、俺ちょっと山崎さんち行って機械見てくるから、後で迎えに来て?」
石森「……機械を見に?…う、うん」
石森「ミヤジ、山崎さんちに機械を見に行くって言ってたけど、どういうことなんだろう?」
冨永「オーディオか何かかな?」
高緑「………早めに迎え行った方が良いんじゃない?」
石森・冨永「え、何で?」
高緑「………いや、なんとなく」
>>967 ミヤジ行っちゃだめええええぇぇ!!www
しかし成ちゃんはかっこいいなぁ
もう消えてる?
見れたよ?
こんなかんじのソフトなヌードなら
ミヤジのも見てみたいと思った
やんないだろうげど120%
>>971 ミヤジのヌード…
見たいとは思うけどそんなことしたら
>>961の人達が黙っちゃいないだろうなw
半裸ならよくやってるしw
パンツ一枚までならやったことあるんだよね?
>>972 山崎「宮本君の裸体を見ていいのは俺だけだ!」
石森「ちょっと山崎さん、勝手に独り占めしないでくださいよ」
冨永「ミヤジの裸か…中学のころ見たなぁ…」
高緑「何をのんきな…」
山崎「あれっ、峯田がいないぞ!やばいな!ああっ、あいつ物陰でオナってやがる!」
どんなパンツはいてんだろ?
なんか色気のない普通のトランクスだよ。
ストライプだったり。
フンドシとか似合うか?アッーーーーー!
ボクサーパンツとかはいて欲しいな。
細いから似合いそう。
すっげぇ派手なパンツとかでもいいなw
前にラジオで「蛍光色に挑戦してみたい」とか言ってたし…www
石くん「たまにはミヤジもボクサーパンツとかはいてみたら?」
山崎「いやいや男は黙ってフンドシだろう。ニヤニヤ」
峯田「宮本さんには、ぜひ僕の履いたこのTバックを!!」
冨永「いっそノーパン…なんてね!」
高緑「…………まったく」
トミwwwwww
>>979 ちょっと待っててね、確かラジオ録音したはずだから…探してみる
わりと最近のやつだったよ
ノーパンミヤジエロスw
ノーパンであのピッタリスキニーを履いたら、
アソコがジッパーに挟まりそうだw
イテテテテ
>>973 ジャパンフェスでね
その翌年、峯田がパンツ脱いだんだよな…確か…
ああああ宮本さんのためなら俺のパンツぐらいいくらでもぬぐぜぇえええええ!!
てか、むしろ脱ぎ捲くるぜぇえええええええぬふあえふあえふあふあふあ
宮本さんも一緒に脱いでぇええええ!!!そして、パンツを俺に頂戴いい!!
純情可憐な宮本さんをぐちゃぐちゃにしたい〜〜〜!!
峯田wwwwww
もはや変態というよりキチg(ry
宮本「…………なんか変な奴がいるなあ…」
宮本さん今更なに言ってるんですか。
宮本本当愛されてんなー
可愛いからなぁ…罪な男だ
純情可憐な宮本さんと杏仁豆腐食べたい〜
ミヤジも中華好きだから、いつか食べられるといいね、峯田君w
>>991 峯田と楽しそうに杏仁豆腐食べてる宮本を想像して和んだw
だが杏仁豆腐食べおわったらすぐ帰った方がいいよ、宮本www
純情可憐な宮本さんを 気持ちよくしたい〜
帰さないぞ〜宮本さああああああああん!!!
オッぺけペー オッぺけペー
おしべとおしべがオッペケペー!!!
あ、あとちょっとで終わりじゃんこのスレ
というわけで、淫乱ミヤジ萌え埋め
ツンデレミヤジが好きだなあ
次スレでも順序かつ淫乱なミヤジを楽しみましょう
次スレもついて行きますよおおおおおお。
宮本さああああああんん、聞いてますかあああああああ?
さて、今日も宮本の股間を撫でまわすとするか
999なら宮本君と今夜ホテルでやりまくる。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。