【エヴァ】トウジ×シンジ　避難所【その7】

新世紀エヴァンゲリオンのトウジ×シンジを語ったり小説などを投下するスレです。
本編、貞エヴァ、EOE、新作ヱヴァ序、ゲーム、女シンジ。
トウシンなら何でも来い。

トウジとシンジのあつい友情を語るも良し トウジとシンジの倒錯した愛を語るも良し
トウジとシンジの爛れた情欲を語るも良し sage進行でﾏﾀｰﾘ行きましょう。

　　〃⌒⌒ヽ`"`"`i
　　i　ｗ从ｗ)ﾐiﾊﾉﾊﾉ
　　ヽd*ﾟ ヮﾉ6*ﾟ∀ﾉ 　＜序のDVDは4月25日発売や！
　　__/_((つfi つ つ
　[L＿ｿ　人 ソ
　[Lノ　[L_ﾉヽ_f)


前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1202290068/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1200649575/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1198671738/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1197094009/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1195030688/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1191341405/

・自分の萎えは誰かの萌え。 気に入らないネタがあってもスルースキルを駆使しましょう。
・職人の投下はごり押しせずﾏﾀｰﾘ待つべし。
・他カプ、他ジャンルで変換ネタは熱くなり過ぎないようにほどほどに。

と、トウジっ！　やめてよ、僕…ぼくっ！

その３
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1187798338/
その２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1167545747/
その１
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1144041526/

究極の愛　それがトウジ×シンジ

その２
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1173968421/
その１
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1144778709/

シンジきゅんはオナヌーしないよ

その２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1163858802/
その１
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1153309927/

鈴原トウジの　たとえばこんな死亡フラグ　

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1138713222/

■　トウジ×シンジ　■

http://2ch.pop.tc/log/06/02/04/0639/1103277948.html

トウジとシンジの幸せ家族計画

その６
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1196932549/
その５
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1190280905/
その４
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1183982657/
その３
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1167838794/
その２
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1154161038/
元ネタ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1149550329/

（DAT落ち4スレ）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1198497140/

テンプレ追記
・ここは２ちゃん、匿名掲示板のエヴァトウシンスレです。
　個人やプライベートの話、自分語りをするのはほどほどに。
　荒らしは貞エヴァ並の放置プレイでスルーしましょう。

エヴァ板から流れて7スレ目。
もうすぐDVDも発売ということで、ﾏﾀｰﾘ楽しくいきましょう。

お疲れ〜

いちばんのり〜

くっそー一番乗り逃したww

>>1
乙！

トウジのさりげない宣伝に萌えたww
乙彼

2015年まであるといいな、このスレｗｗ

追記テンプレと宣伝いいね

そういやDVDパッケージ絵…貞本じゃないんだってね…

ジャケットかくの誰なんだろか
ホンダでもないのか

今更だが序の絵って誰のだっけ…
まごころが四人目の適格者の人なのは覚えてるんだけども

パッケージ絵は鶴巻書き下ろしだった気がする

本田絵のトウジが好きなんだけど、序ではメカ担当なんだよなー
人物書いてくれ

っていうか、貞本パッケージ絵描かないなら貞エヴァ描けよ…

本田しゃんは神でつね

キャラの表情が非常に豊か19話の激昂シンジとトウジの男らしさは最高。たまらん。

ゼルの顔ひきちぎろうとしてるシンジはすごい

全編本田トウジならトウシンも少しは増えていたかもしれない…
3話〜6話って5話以外はトウジすげーおっさん顔

だがそれがいい

とすら思えてきたシンジストでトウジストの私

19話の病室のトウジとゼル戦のシンジのｱﾋｬ顔いいよね
シンジのｱﾋｬ顔好きだ
破の予告でもｱﾋｬ顔あったけど楽しみ

トウジのつんつん頭が好きだー

サラサラであろうシンジと頭の撫であいしてほしい

いっそのこと全部本田絵か貞本絵かまさゆき絵でリメイク、テレビで放送してほしい…

叶わぬ願い。

手櫛したら髪が指に刺さって悶絶するシンジ

とりあえず前スレ埋めようか

いやもう、あのおっさん顔のトウジもそれはそれで…
っていうか、3話は作画が悪いけど体格差がすさまじく出てて萌える

体育館裏についた途端振りかぶってシンジをパンチ？
呼び出し〜パンチまでのシーンがあったらみたい

ケンスケは自分でついてきたのかそれともトウジが呼んだのか

貞エヴァみたいに「転校生、ちょっと顔かせや」とか言ったんじゃないの？

今読み返すと貞シンジの冷めっぷりもいいな

そんなにカッカして疲れない？ とか

トウジとシンジがキスしてるシーンがみたい
抱き合ってるだけでもよい
ああ無理とわかっていても淡い期待を抱いてしまう…

「顔貸せや」で素直について行ったからまだいいじゃないか
貞シンの冷めっぷりと庵シンの欝っぷりから、無視して
体育館裏行かないこともありえたかもしれない

シンジを呼びにきたレイはよくわかったな、シンジの居場所

貞トウジはとりあえず話し合いから始めたけど、庵トウジはいきなり殴ったんだろうか
殴ったんだろうな

吹っ飛んでるからかなりの力で殴られたんだとおも

散々議論されているがシンジがおにゃのこだったらどうしてたのかな

1、殴る
2、殴らない
3、メンチ切り
4、性的な意味で以下略

3、メンチ切り

　↓
　
711 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/29(金) 22:26:48 0
シンコがパイロットと知り、相手が女性だと殴りは出来ない硬派のトウジ

でも初期のトウジはネルフの存在自体を結構憎んでいるので
初号機がろくに歩けずに道路を踏みぬいて民家を踏み潰す醜態や
暴走して単に事故でサキエルが死んだ写真をネットで手に入れ、
三日後、授業中のパソコンのチャットでアイドル状態だったシンコの目の前で
それをばら撒き、トウジは生徒たちにシンコへの不信感を植え付けてしまう。

トウジは逆にシンコに屋上に呼び出されてその時ゲンドウの存在自体を罵倒。
そして激怒したシンコはトウジにバケツの水をぶっかけて号泣。
両者悶々としてる所をケンスケにたしなめられるが、シンコはシンクロ率低下…

　↓
　
で、シャムシェル戦の後スランプになりかけたシンコの前で土下座
　

水なんてぶっかけられたら服が透けるじゃないか。
シン子がノーブラだったら更にヤバい

トウジに水をぶっかけようとしてばななの皮で足が滑って転んで
自分に水がかかって気絶してしまうシンコ
保健室で服を着替えさせられて顔が真っ赤に
お約束ですねw

お約束の集大成ですな

水を被るとシンコになってしまうシンジ

ばななの皮ですっころびスカート捲れてパンツ丸見え
パンチラならぬパンモロ

最近鬼畜トウシンに萌え
鬼畜っていうか、すれ違いの末とか愛ある鬼畜
事後は土下座必須
鬼畜オンリーでも萌える自信はあるが
しかしシン子だとあまり鬼畜にならないのはやはり性差だろうか

とりあえず前スレ埋めますか

毎回思うが埋めるのがもったいない気がするｗｗｗ

確かに名残惜しいってのはあるな
ただスナップショットが使えなくなっても
23chで過去ログは見れるんで念の為
↓
http://www.23ch.info/

やたー前スレ1000ゲトー

庵トウジ×貞シンジとか貞トウジ×庵シンジとか
トウジが庵、貞に分裂してシンジと3P。上の口も下の口もトウジでいっぱいになるシンジきゅんとか。
シンジが庵、貞に分裂してトウジと3P。二人相手にして幸せながらも太陽が黄色く見えるトウジとか。
自分で考えてアレだが、受二人に攻一人って大変そうだな

3Pなら庵シンジが襲い受けで貞シンジを騎上位で押し倒しても良いような
庵トウジにお尻を貫かれ庵シンジきゅんに精を搾り取られ
男女の快感を同時に味わってお日様が黄色くなっちゃう貞シンジきゅん

トウジ「たとえシンジでもシンジの尻に入れるのは揺るさん。シンジの尻はワシのもんやー！」

ややこしいことを言うトウジ

トウジと貞シンジの交わりを見ながら一人で我慢できずにオナヌーする庵シンジきゅん

庵シンジのアナヌーを見ながらこいてまう貞トウジ
乱交でふにゃふにゃになる4人

シン子なら二穴同時挿入可能だけど、あんまり変態的行為やると鬼畜ﾘﾝｶｰﾝっぽくなるなぁ
ところでDVD発売が楽しみだが、ブルーレイでは出ないのかな

前スレ埋まったね

シンジの心の隙間も埋まりますように

仲良くなっても一線引かれてる感じが抜け切れず何となく歯痒いトウジ
そんな二人が少しずつ理解しあいいつしか心も体も近づいていくのだ

バルディエル戦を乗り越えて結ばれてほしいよ
もしくはバルディエル戦無事、トウジパイロット化という本編分岐で結ばれてほしいよ
それが駄目ならEOEアフターで結ばれてほしいよ
時間かかっても結ばれてほしいよ

同じく。互いの欠けた所を埋める感覚があるっていうか、
トウジとシンジって相性良過ぎ

シンジを支えられるのはトウジしかいない！

貞シンジはともかく、庵シンジは確かに一線引いてるところがあるな
パーティーのときも馴染めなかったり

パーティー後

「じゃあね、トウジ。今日は来てくれてありがとう」
「…シンジ。お前、あんまり楽しくなかったやろ？」
「そ、そんなことないよ！」
「そ、か。ならええんやけど」
「うん。また明日ね…」
「ああ」

何か淋しいトウジ

エヴァ2のトウジの腹踊りがみたい

トウジ「腹踊りのためにまず腹に顔を描くか…って」
シンジ「どうしたの？」
トウジ「…あかん。できへん」
シンジ「どうしてだよ？あっ！お腹にいっぱい虫刺されがある。これじゃあ恥ずかしくてできないね」
トウジ「………これは虫刺されとちゃう」
シンジ「じゃあ、何だよ？」
トウジ「お前が昨日ワシのんしゃぶる前に付けたキスマークやろが！」
シンジ「ご、ごめん！でもトウジだって僕にいっぱい付けて…！」
トウジ「それがどないした」
シンジ「こないだ、裸でシンクロテストだったのに！恥ずかしかったんだから！」
アスカ「あんたたち、腹踊りやめて夫婦マンザイでもしたら？」

シンジはボケ担当かw

トウジは突っ込みですか
性的な意味でも

トウシン両方ボケ倒すので突っ込み役がアスカになってるぞw

散々人の腹啄んでおきながら白々しいシンジﾜﾛｽ

スケベに夢中になりすぎて毎晩失神してしまい
キスマークつけたことを全然覚えていないシンジww

そんな昼と夜とで天然なギャップが愛しいのだ

チンコに目を書いて「シャムシエル〜！」とかやって遊ぶトウジ
「何でこんな馬鹿に惚れちゃったんだろう…」と呆れるシンジ
庵トウジならこれくらいのアホはやりそう
貞トウジはやらなさそう

庵トウジは下ネタ好きそうな気がする
何となく
庵トウジが貞トウジより下品に見えるのは
やはりアスカにチンコ見せ事件が尾を引いてるのだろうか

間違いなくそうでしょリア。リア厨とは思えないほど狡猾だし
アニメを見てると普通の子供とはどこかがかなり違う
庵トウジはエリツィンみたいな馬鹿丸出しのパフォーマンスの要素があって
貞トウジは生の感情をぶつけてくるごく普通の少年

チンコ見せることに抵抗ないのが笑える。
中学生らしくていいなーw

本当はパンツだけ見せたかったのに勢いついて下着ごと
膝まで下ろしてしまったのであって、チンコまで見せたのは事故だろｗｗｗ
アスカに右も左もビンタされた情けない表情見るかぎり
チンコ見られたのはさすがに気にしてるっぽい
まぁ、アスカならパンツだけ見せてもビンタしてたと思うけど

八話作画いいなあ〜この前BS11でみたら特にそう感じた。話もテンポ良くていい
それに八話は赤プラグスーツシンジの話でもあるしね！

前にも上がったがトウジ、上京ネタ

ビュー
シンコ｢きゃあああ！｣
突然の風にめくりあがるスカート
真っ白なパンツが見えてしまい真っ赤になりながら必死でスカートを押さえるシンコ
シンコ｢わー！こ、こんなことになるんだったらスカートなんてはいてくるんじゃ…！僕の馬鹿！｣
トウジ｢（うおお！おなごのパンツやあ！）こ、これは事故や！あんさんそない気にせえへんでな？ほれ、ワシのも見せたるから｣

ずるり ボロン
シンコ｢きぃゃあああああ！｣
トウジ｢ひいやぁあああ！｣

アダム大阪にあるのかよｗｗｗ
近いな

シン子、帰省

よりいいじゃないか。
隣街にあるアダム…

同じく隣街にあるゼーレ
すげー狭い世界

本編まんまでも大丈夫な気がする
豪華なお船でクルージングと聞いてちょっとお洒落して
普段は着ないワンピースを着てきたシン子ちゃん

お約束ネタで、普段は着ないスカートやワンピースを着てきたらトウジに｢スカート？シンジ、おま、おなごやったんかぁ！！｣と驚愕されちゃうシンコたん

トウジ「しんじがおんなしんじがおんなしんじがおんな…」
シン子「酷いよ！トウジ！今まで僕を男の子だと思ってたの！？」
ケンスケ「まぁ、馬鹿だしな…」
トウジ「ってことは、ワシ…女を殴ったうえに一緒に登下校したり
　　　　肩組んだり頭撫でたり目の前でエロ本読んだり猥談したり以下略」
シン子「トウジ？聞いてるの！？トウジ？」
トウジ「うわぁああぁあ！寄るな触るな弾けて飛ぶわー！！」
シン子「何言ってんの？トウジ」
ミサト「若いっていいわねぇ…」

トウジ「しんじがおとこしんじがおとこしんじがおとこ…」
シンジ「酷いよ！トウジ！今まで僕を女の子だと思ってたの！？」
ケンスケ「まぁ、馬鹿だしな…」
トウジ「ってことは、ワシ…男の涙に胸キュンしたうえに一緒に登下校した（ときに手を握ろうとした）り
　　　　肩組ん（で悶え）たり頭撫でたり目の前でエロ本読ん（で反応楽しん）だり猥談したり以下略」
シンジ「トウジ？聞いてるの！？トウジ？」
トウジ「うわぁああぁあ！寄るな触るな弾けて飛ぶわー！！」
シンジ「何言ってんの？トウジ」
ミサト「若いっていいわねぇ…」

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どっちもどうしようもねえなｗｗｗｗｗｗ

>>74
トウジ「ワシ…男に…男に…」
シンジ「急にどうしたんだよ？ねぇ、トウジ」
トウジ「うわぁああああ！触るなー！」
バシッ
シンジ「……ッ」
トウジ「ハッ！す、すまん！しん…」
シンジ「…………」
トウジ「シンジ？シンジ？」
シンジ「僕が男だからもう遊んでくれないの？迎えに来てくれたりしてくれないの？」
トウジ「いや、その…」
シンジ「とうじはぼくがきらいなんだとうじはぼくがきらいなんだ…」
トウジ「シンジー？シンジくーん？」
ケンスケ「あーあ、EOEシンジ化したぞ。お前、ちゃんと責任取れよな」
ミサト「中学生の恋愛って複雑ねぇ」

抱き締めてチューしてやれ

超純情トウジ可愛いなww
冷めたケンスケがアスカ化してるし

何時の間にかトウジにメロメロで
ちょっと振り払われちゃうだけでEOE化するシンジきゅんに萌えw

>>67にもﾊｹﾞﾜﾛﾀwwww

っていうか、制服とかトイレとか日常生活で気付けよｗｗｗｗｗｗｗ

女だった場合
・ベリーショートの貧乳
・制服が届いていなかったため私服
・体育の授業がある日はちょうど訓練が入っていた
・トウジが馬鹿だった

それSS作る際に使えそうだなww４月に時間が出来たら作って見たい

がんがれ
期待してる
超期待してる

>・トウジが馬鹿だった

これはもうシンジでもシン子でも鉄板ですね

ありがと。半月来れなくなるけど他の職人さんやカラシ氏にも期待してる

この二人って普通にくっつくけどトウジがアフォなので>>67みたいなネタで
互いにドタバタ苦労しながら互いの人間性を高めあう展開になりそう

>>82
wktk

男だった場合
・ベリーショートの貧乳（だと思っていた）
・制服が届いていなかったため私服 （だと思っていた）
・体育の授業がある日はちょうど訓練が入っていた
・二人とも連れションはしない主義だった
・トウジが馬鹿だった（鉄板）


こうですね

ちんたま氏がんばれ
自分もがんばる

そんな感じwwシンジが女装ってシチュは考え難いし

シンコネタだと女の子の恥じらいとか描くのが結構大変そうだが
反面面白いと気がついた>>87も是非頑張ってくだされ　もやすみ

トウジ「しんじがおとこしんじがおとこしんじがおとこ」
ケンスケ「うぜえ…」
オーバーザレインボーから降りて来る二人
アスカ「あんたまだブツブツ言ってんの？」
シンジ「あの…トウジ」
トウジ「ぺ、ペアルック！？」
ケンスケ「いやーんな感じ！」
トウジ「こ、これは女物のプラグスーツ！やっぱシンジは女やったんや！」
ケンスケ「やべえ…凄い馬鹿がいる」
シンジ「あの…トウジ？トウジー？」
アスカ「まぁ…頑張りなさいよ。あんたも…」

おおwwケンスケとアスカがいい突っ込みコンビになってる

赤プラシンジきゅんは普通に美少女だとｵﾓ

シン子を男だと思ってたトウジも楽しいし、シンジを女だと思ってたトウジもいい
面白い

男でもシンジを好きになれるかもしれない…

ワシはシンジを好きになりたい！

ワシは男のシンジを好きになってもええんや！


ﾜｧｰ


おめでとう
おめでとう


トウジ「おおきに！」
シンジ「あの、僕の意思は？」

｢お、お父さん！｣
｢なんだ、フォース。…それに私は君の父親ではない。｣
｢シンジを、シンジを。ワシ…やなくて！ぼ、僕に下さい！｣
｢！なんだと？君は何を言っているのかわかっているのか？だいたいシンジはおとrya｣
｢シンジを幸せにします！いっぱい子供を作って、少子社会に貢献します！｣
｢だから、シンジはおと｣

｢シ ン ジ を 嫁 さ ん に 下 さ い！｣

子供が出来ないシンジきゅんでも
アフターEOEでサードインパクトで孤児になった子供達を
孤児院で育てるのもよし

トウジの頭の中の公式は

惚れる＋付き合う＝シンジはワシの嫁

なのか

恋愛→結婚wwwwww
単純過ぎて爆笑

シンジであるにしろシンコであるにしろゲンドウが最大の障壁になりそう
気持ちは大いに分かるけどww

孫にはひたすら甘いゲンドウおじいちゃん

トウジがパイロットやってたら、ゲンドウにはたぶん断られるだろうが
「シンジと少しは話をしてやってください」くらいは言いそうな気がする
と思うのはトウジに夢見すぎだろうか

いや、普通に言うでしょう。
家族の愛を受けているトウジにとってシンジの環境にはショックを受けるはず

ゲンドウがトウジの価値観を受け入れてツンデレでいい協力者になるか
拒否して泥沼の鬱展開になるかも気になるな…ミサトやリツコは理解を示す希ガス

スマン、上げてしまった…逝って来る

「悪いが仕事がある。それに君にそんな事を頼まれなければいけない義務はない」

と返されるのがオチだろうがな

シンコネタで初エチーかいてみたい

ミサトとかレイとかゲンドウとシンジの仲を心配してる人はいるけど
基本本人達まかせで直接二人をどうこうしようとする人は誰もいないんだよね

>>106
臆す事は無い。ぜひやっとくれ

新作ではゲンドウとの関係が良い方向に行ってほしいよ


>>106
がんがれ
そういやトウシン子は過去ログでもクンニネタとか前戯ネタとかペッティングはしてるけど
最初から最後まで成功した初ｴﾁｰネタは少ないなｗｗｗ
脱童貞トウジ

シンジ「あの…お邪魔します」
トウジ父「おう。いらっしゃい。何や、お前の友達にしては上品な子やなぁ」
トウジ「うるさいわ！」
シンジ「トウジのお父さんって優しそうでいいね」
トウジ「優しくないわい」
シンジ「僕、父さんとあまり話したり遊んでもらったことないから羨ましいな」
トウジ「シンジ…」
トウジ父「ほな、おじさんがシンジ君と遊んでやろか」
シンジ「え？」
トウジ父「ほれほれ！高い高ーい！」
シンジ「う、うわぁ！」
トウジ父「シンジ君、細いなぁ。折れてまいそうや。若いころのおかんみたいやな！」
ぎゅー
シンジ「あはははは！や、やめて下さいよ。くすぐったい」
トウジ「や、やめんか！クソ親父！」
トウジ父「何やねん…ここからがええとこやのに…」
シンジ「トウジ？」
トウジ（何やろう…。ああシンジがペタペタ触られとると何かごっつムカつく…）

トウジのライバルは整備員のトウジの父かｗｗｗ
シンジ思いっきり懐きそうだ

トウジとシンコの子作りを陰で見るトウジのおとんとゲンさん

トウジ父「なに！？あの子碇司令の息子なんか！？」
トウジ「そうやけど…」
トウジ父「うはぁ…めっちゃ上司やんけ…」
トウジ「せやからもうあんなペタペタ触…」
トウジ父「お前、逆玉やないか…！」
トウジ「シンジは男や！」


シン子だったら
「あと2年たったらおじさんと再婚しよか」とか
「ワシがあと10年若かったらなぁ」とか言うトウ父

トウジの父は整備員だとしたら実はネルフでシンジと会ってるのかもしれないな

>>106
ねちっこく、かつ興奮して余裕のない前戯キボン
シン子たんのクリ責めはもはやデフォ

トウジ母はゼーレに売られて連行され3号機のコアにされてるにも関らず
アスカの保護者と異なりﾄｳｼﾞ父に与えられた見返りは整備員と言う仕事のみ…
上司であるゲンドウは多少の面識はあってもトウジ父に対して気まずいだろうな

＞シン子たんのクリ責めはもはやデフォ
同じくww

がんばりまつ〈トウジ×シンコ初セクース

エヴァ2だとけっこう重い設定になるんだよな…
でも本編じゃ庵野は「参号機のコア？そんなもん考えたことなかった」だけどwww


初ｴﾁｰネタは「おっぱいないから恥ずかしいよ…」と恥じらうシン子たんとか
シン子はパイパンか。産毛っぽく生えているのか
シンジは間違いなくパイパン

シン子産毛説もデフォだなww
シン子とトウジのぎこちないシックスナインもいいかも知れない

シン子たんクリ責めは
「ここがええんやろ？」と意図的に責めるのか
「これ何やろ？ちょっと擦ったらえらい可愛ええ反応したし、もっといじってみよか」
と無知に責めるのか

汁だく！汁だく！


庵シンジはパイパン
貞シンジも7巻ではパイパンだったな

乳首責め！乳首責め！

「シンコの中からえっちなねばねばが溢れ来とるで？えっちやな…」

「…はぁはぁ……でもね、戦闘中はどんなときでも隙を見せちゃダメだよ？」

（ナツミのおしめを替えた時と……偉い違う……もっといじってみよか）

「ひぁぁぁ！…あんん…んふぅんんぁ……トウジ…そこは……だめぇ」

トウジは童貞なのに原始的な才能でドロドロにするテクニシャンたったり

「ひぁぁぁ！…あんん…んふぅんんぁ……トウジ…そこは……だめぇ」
「えっ！？あかんのか？ほ、ほな、ここは？」
「やぁっあ！だ、だめっ！だめぇ！」
「えぇ！？ここもかい！？せやったらここ…」
「ひぁ、あん、や、だめぇ…だ、めぇ…ッ…」


無自覚に動物的な勘でひたすら重点的に責められて腰が抜けるシンジきゅん

本当に初めてなのか疑われそうだｗｗｗｗ
トウジは下手クソなイメージだったが無自覚テクニシャンなトウジもいいなぁ

ですなww
シンコをアンアン言わせちゃうのは純朴な責めと素朴な愛だと思うー。

夫婦になってシンコに赤ちゃん出来たらトウジはすげー喜びそう

耳元で「好きや」と囁かれたら下手クソでも嬉しくて泣くでしょうよ
逆に「好き」と言ってくれるなら誰でもいいのかと悩むトウジ

貞トウジとかは下手クソなイメージもあるけど
その場合は優しくシンコを探りながら緊張感を解いて性感を高めそう。
やべ、妄想膨らんできた。。出張なんで落ちる。。

｢シンコ、すまん。ワシ、下手くそやからシンコを苦しませてばっかりや…｣
｢ううん、そんなこと言わないで。僕はトウジと一緒にいられるだけで幸せなんだよ？こうして触ってもらって…すごく幸せ。だから、トウジとひとつになりたい｣

挿入をためらうトウジに語りかけるシンコ

いい…純愛だな…

おう、逆だ。
庵トウジの方が下手クソなイメージだ
それこそひたすら本能に基づいてやりそう
たぶん貞トウジよりも頭悪そうなイメージがあるからだなｗｗｗ

シン子もいいがシンジの初ｴﾁｰもいいぞ
男同士で右も左もわからずに手探り初ｴﾁｰ
乳首責めと恥ずかしいポーズでアナル舐めキボン

＞乳首責めと恥ずかしいポーズでアナル舐めキボン
おkww

「痛い！痛い！いだだだ！痛いよぉ…！」
「す、すまん！せやけど…止まらへんねん…ッ！う、あ！」
「やだ、もうやだぁ…！トウジ、ﾊｧﾊｧして獣みたいで恐いよ！」
「シンジ！シンジ！」
「痛っ！やっ…もっと…優しく！いやぁあ！」
ぐっちゅぐっちゅ

暴走するトウジもﾓｴｽ

エチーやエロはちんたま氏の得意分野だからなw

あとは任せた

アナル舐めは四つんばいがいいな
トウジの顔が見えなくて不安なシンジきゅん
濡れた肉厚な舌の感触と淫らな水音に感じるシンジきゅん
チンコ触られなくても勃っちゃうシンジきゅん
恥ずかしくて泣いちゃうシンジきゅん
その泣き顔に萌えて暴走するトウジ

シンジの乳首にピアッシングするトウジ
乳首を洗濯ばさみで摘んでひっぱるトウジ

シンジに自分のを足こきさせるトウジ

トウジの巨根を前に「…逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ！」

何故だろう。トウジは剥けチンででかいイメージがある

恥ずかしくて泣いちゃうシンジきゅんはいいなぁ
シンジでもシン子でもいい

手がでかいからだと思うw
拳とちんちんのでかさは比例するらしい

鼻がでかい人はペニスがでかい
でもトウジは鼻でかくないな

鼻がでかいのはゲンドウとキールと左様かw
でかくなくていい奴ばかりがでかいな

「シンジ、お前のここ…こんなぐちゅぐちゅになってんで…ごっつエロい…」
「やぁっあっ！恥ずかし…ッ…お願い…見ないで！見ないでぇ…！」

こうですか？

そんな感じでシンジのちんちん弄りそうだなww

シンジにフィストファック

痛いのは可愛そうだな

風呂場とかでぐっちょぐちょに濡れた穴を背面座位で鏡の前でご開帳

とことんシンジをいじめぬく鬼畜トウジも見たいな

あんまりいじめると黒服に消される可能性が…

そのへんはパラレルで

シン子だとあんまり鬼畜にならないなぁ
意地悪くらい
それこそぐっちょぐちょに濡れるまで恥ずかしい意地悪するトウジ

新職人さんの出現をマターリ松
今いる職人さんも好きだが新風がふくといいな

雑談も投下もほのぼのもエロもトウシンもトウシン子ネタも楽しいよ

ほのぼのはシンジの性別間違えるネタとか
>>110みたいな無自覚に嫉妬するトウジとかいいなぁ
しかも父親がライバルｗｗｗ
エロはもう、住人のネタが凄いよ
つか、どれも最高だよ

今日はすげー流れるのが早いww
過疎ん時と祭ん時のギャップが激しいな

祭りに乗り遅れないように日々のチェックが大変です
いや、もはやその大変さすら愛しい

同じくw途中で気絶したww

「これもおとんの仕事ですか」
「そうだ」
第三新東京市に召喚されたフツーの少年碇トウジ（仮）。NERVの第三ケージの中、冷たい父の言葉に立ち尽くす。
「フッ、出撃」
「ちょお、10年間連絡もなしにそんなんありかい！」
「乗るなら早くしろ、乗らないなら帰れ」
「そんな、そんなことのためにワシは……」

トウジは俯きながら目の前の汎用人型決戦兵器を見た。
紫色の甲冑につつまれたそれは、黒髪をLCLに漂わせ、あどけない顔ですやすやと眠っている。
「トウジ君、あなたが乗るのよ」
「できるかボケーーーー！！」


そんな初号機の分身シンジとセクロスして使徒を倒す悩める少年トウジの物語
という電波が昼間っからこの腐った脳に舞い降りてきましたよ

乗るって性的な意味でかｗｗｗ

ふと、上のネタに便乗してトウジとシンジの立場が逆転したらと考えてみた

そしたらシンジがトウジを殴って（妹いないが）シンジが片足なくなるか死亡たてことになるんだよね
どっちにしろいたい

馴れ初めみたいよ、馴れ初め
究極スレで馴れ初め話あって萌えた
でも、バル戦前話が多かったのでこのあとどうなるのか気になる
つか、むしろEOEはどうなるのか気になる
本編分岐になるのだろうか

馴れ初め考えるの楽しいよな
シチュがいくらでも浮かぶ

>>157
初戦は何だかんだ言いつつ初ｴﾁｰで興奮して暴走ですね
シャムシエル戦は「ワシはお前を犯さなあかん」
「僕だって…好きで犯されてるわけじゃないのに…」とぷち鬼畜ですね
異物挿入でシンクロ率が下がるのですね
ラミエル戦くらいでやっと多少の交流が芽生えるのですね


ここまで妄想した

ここではあんまりないけど、トウシン家族ネタエチーも見てみたいな
せっせと子作りに励む若い夫婦

「トウジ…あの…できちゃったんだ…」
「え！？で、でかした！シンジ！」
「口内炎ができちゃったからしばらくキスはなしね」
( ﾟдﾟ)

>>161それおもしろいなw
ラミエル戦までチューしてなかったとか

「トウジは、何故僕に乗るの？」
「乗りたくて乗ってるわけやないわ」
「そうか…そうだよね。やっぱり嫌だよね」
「いや、お前が嫌やろ」
「え？」
「せやから、ロボット動かすとはいえ男にヤられるなんて嫌やろ」
「……………」
「その、結構無理させてもうたし…」
「………嫌じゃないよ」
「は？」
「な、なんでもない！ほら、時間だよ！」

｢う、ん…っ、へんな感じがする…｣

｢すーすーしはる？冷たいんか？…あんまやっとると股が風邪ひいてまうかな｣軽い冗談を口にしながら濡れた下着から手を離し、代わりにそのゴムへとトウジはゆっくり指をかける。

｢脱がすで？ええか？｣
断る理由はない。寧ろ、触れて欲しくて堪らないのだから。
｢…うん｣
こくりと頭をひとつ、縦に振るのと同じくして、するすると下着が脱がされていく。
ちょうど股間のあたりから薄布が外れるとき、布と性器とが透明な糸を引き、ぬちゃりと剥がれて。
ぱんぱんに膨らみきったペニスが、ぶるりと勢いよく飛び出してきた。

｢ひゃっ｣
｢おー、元気やな。見てみい。もう上むいとる…｣

見れば、真っすぐき天を向いた自分自身が目に飛び込んできてシンジは目元を赤く染めた。
トウジの手がくるくると丸まった下着を足首まで運び、裸足になった足から引き抜く。
何も覆うものが一切無くなり、生まれたままの姿に戻るシンジ。

すぐそばにある彼の顔の前で膨張しきったペニスがふるふると震え、さらなる愛撫を待っている。
シンジ自身も、羞恥を覚えながらも潤んだ瞳でトウジを見つめた。

｢シンジのここ、苦しそうや…今まで服ん下いて、もっと辛かったやろ？楽にしたるからな｣
全て姿を現したペニスを、まじまじとトウジは眺める。
今だ幼さを残したそこは、先端から赤い本体を少し出した状態で根本と幹は包皮に覆われている。
全体が薄い桃色を帯びており、その下には小さな陰嚢が二つ並んで。
丘はまだ、茂みに覆われていない。

同性である相手の性器を見て、ごくりと生唾を飲み込むトウジ。
自分にもあるものなのに、何故こんなにいやらしく見えてしまうのだろうか？
太腿にそっと手を添えながら、中心で震える性器に指を絡める。

｢あッ｣
そこは既に先端から流れ出す先走りでぬめりを帯びていた。
幹を伝う透明な汁が、トウジの指にも纏わり付く。
興奮した証の様子が、ありありとわかる。

｢もうぬるぬるやぁ。滑りがようなるな｣
そのまま、絡めた指を上下に滑らせていく。
ぬちゃ、ぬちゃ、とした音が響き渡る。

｢ぁあ…！んっ、うぅ！｣
大きくしなるシンジの体。求めていた愛撫が再び訪れ、歓喜の声が上がる。
皮が擦れ、内部のペニスが擦られるほどに真っ赤な本体を見え隠れさせ、堪らないほどの快楽が巡っていく。
｢シンジ、思い切り声出してええから。恥ずかしいことなんてなんもないんや。｣

内部から出たり隠れたりする充血したペニスを今度は口に頬張ってみせた。
生暖かい粘膜が性器全体を覆う。

｢やぁ、うっ！｣
ただでさえ敏感になっているそこに触れるぬめった質感。
時間が経るごとに快楽はことごとく増幅していく。
口にした性器を、トウジは舌と唇で刺激する。

｢先からぬるぬるしたのがでとる…シンジの汁｣
後から後から湧き出す透明な粘液を舌先に絡め尿道口をぐりぐりと舐め上げるトウジ。
小さな穴に、トウジの唾液が逆流してきそうで一層性器は膨らんでいく。

｢ああ…トウジ、トウジ。気持ち、いいよっ…｣
｢いつでも出し？シンジの精子、ワシの口ん中に…｣
すぼめた口でペニスを捉え、じゅぶじゅぶと唾液とカウパーが混じった音をたてさせながら根本から先端、先端から根本を強くしゃぶってみせる。
すっかり膨らんだ性器に、睾丸で作られた若い精子が一気に流れこんでいく。

…非常に短いけどここまでです。

相変わらずの遅筆でｻｰｾﾝm(__)m

おほう！エロく可愛い二人だ！
これはカラシ氏だよな？EOEアフター冬トウシンの続きだよな？
アンカー付けてくれるとありがたいんだけど…

ちょ、初号機シンジの続きかとおもた

ﾏﾀｰﾘ労り合う二人はええのう…
カラシ氏GJ!!

立位かー
萌えるな

大分間があいちゃったから安価つけた方がわかりやすかったすかね？
以降また間が空きそうな時はつけることにしまつ

初号機シンジネタの方割り込んでしもうてすまんかった！
では。

乙ー！

幸せそうな二人にﾓｴｽ

毎夜毎夜ネタと投下が豊富で楽しいな

何かカラシ氏の冬トウシンの二人は
補完世界で一発かましてから戻って来たみたいな二人だなｗｗｗｗｗ
その後現実でも結ばれつつましく二人暮らし、と
鬼畜トウシンと栗シン子も待ってる
そういえば、前スレで続き書くって言ってた過去ログ投下してた職人はまだかな
ﾏﾀｰﾘ待ってる

庵シンジ「僕、トウジに告白しようと思うんだ…！」
貞シンジ「え？！あんなにイチャイチャしてて、まだ付き合ってなかったの？」
庵シンジ「い、イチャイチャなんてしてないよ！ちょっと…あの、色々してるけど…」
貞シンジ「まぁいいけどさ」
庵シンジ「やっぱり普通に好きですって言うのがいいかな？だ、大好きの方がいいかな？」
貞シンジ「知らないよ…自分の思ってること素直に全部伝えたらいいんじゃない？」
庵シンジ「思ってること全部！？そ、そ、そ、そんなの恥ずかしくて言えるわけないじゃないか！」
貞シンジ「今さら何だよ…あ！庵トウジー！」
庵トウジ「何や用か？」
貞シンジ(ほら早く！)
庵シンジ(うん…！どきどき)

庵シンジ「と、トウジっ！僕を…僕をめちゃくちゃにして下さいっ！お願いします！」

庵トウジ・貞シンジ「はぁあああー！！？」

庵シンジ暴走してるなｗｗ
ってことは、貞の二人の方がいち早くお付き合いを始めていたわけですねｗｗｗ

分裂ネタでも庵トウジ×貞シンジだと出会いがより最悪なものになりそうな気がする

>>178続き。
庵シンジ「前は失敗しちゃったけど、次はちゃんと溢さず飲むよ！トウジのは…美味しい、し。それに…」
貞シンジ「ちょっとちょっと！告白はどうしたの！？」
庵シンジ「え、だから君の言う通り素直に全部伝えようと…」
貞シンジ「告白に言うセリフじゃないだろ！もう好きです付き合って下さいでいいよ！」
庵トウジ「ちょい待ち、告白って何やねん？」
貞シンジ「庵シンジが君に告白したいって言うから」
庵トウジ「ほー…シンジは付き合ってもいない相手にあんなことできるんやなぁ？」
庵シンジ「え、トウジ？怒ってるの？」
庵トウジ「お仕置きが必要みたいやな〜お前の好きなの上にも下にもたっぷり飲ませたるわ」
庵シンジ「え、ええっ！？トウジは僕のこと…」
庵トウジ「ワシはとっくに付き合ってるつもりやったで？」
庵シンジ「トウジ…！」

貞シンジ「ねぇ、僕を巻き込むのいい加減止めてくれるかな？」

何飲ませてんだよｗｗｗｗｗ
っていうか、何ナチュラルに貞シンジにエロいこと語ってんだよ庵シンｗｗｗ

怒ったトウジがシンジの髪を引っ掴んでイラマチオ

貞シンジは貞トウジとイチャついて見せ付けてやればいいじゃない

フェラ好きなシンジは萌える
たどたどしく舌を絡めてると萌える
飲むのも好きだけど顔射も好きなシンジきゅん

「んっん…かけて…僕に、トウジの熱くて、白いの…ッ」


こうですか？

貞トウシンは庵トウシンと違ってお外でイチャつかないの
庵トウシンはもう開き直り
つか、庵シンジには常に愛を与えないと不安で死にそう

分裂ネタはいいねぇ

>>180
庵トウジ「すまんなぁ、転校生。ワシはお前を殴らなあかん。…殴っとかな気が済まへんのや」
貞シンジ「…一つ聞いていい？」
庵トウジ「あ？」
貞シンジ「そんなにカッカして疲れない？」
庵トウジ「…ッ！！」
貞シンジ「また殴る気？別にいいけど」
庵トウジ「殺されたいんか？」
貞シンジ「いいよ、どうせなら手加減なしでやってよ。いっそのこと本当に殺してくれたってかまわない」

うん、険悪だ
そこから芽生える愛

なんかそれドキドキするな

>>186
すげー分かる。
不安で死んじゃう庵シンジ。
ﾓｴｽw

オナヌーも知らなかった純情処女シン子ちゃんが付き合って数か月
トウジと初めてのえっちな触りっこ
漢トウジはギリギリまで触ったがその我慢強さで何とか衝動的なｴﾁｰを耐える
初めて教えられた快楽にはまりトウジと会えない日に淋しくて初めてのオナヌー
でもトウジの指じゃないとイけなくなったシン子ちゃん
もどかしい快楽に涙目でモジモジするシン子ちゃん
そんな妄想を誰か形にしてくれ

カラシ氏かちんたま氏に頼んでみたら？ｗｗｗ

それももちろんだが、新職人にも期待ｗｗｗｗ
イきたいけど、トウジに触って欲しいとは恥ずかしくて言えず
もどかしいオナヌーを続けるざるをえないシン子たん

カタチにするとしたら馴れ初め〜手繋ぎ〜初デート〜初チュー〜初シンクロ（性的な意味で）をじわじわと書いてみたい。

初エチーは慣れるまで時間がかかるのです
スペルマが顔に直撃して泣き出すシンコとか

シン子「お、男の子のおちんちんってこんなに大きくなるの！？い、痛くないの！？」
トウジ「痛いっちゅうか、まぁ」
シン子「こんなに真っ赤に腫れちゃって…可愛そう…」
トウジ「あ、あほ！触るなぁ！！」
シン子「だ、だってこんなにびくびくって！」
トウジ「あ、やめ、センセ。マジでやめ…！」
シン子「だ、大丈夫？ごめ…あ、何かますます大きくな…」
どぴゅ

そんな感じｗ萌えたｗ

シンコやシンジはどんくらい知識あるのかな？
本編でシンジが膨張しちゃったって言ってたから勃起ぐらいは知ってるみたいだがｗ

トウジの部屋で押し倒されてチューしながらスカートの中に手を突っ込まれて
びくっと震えちゃうシン子たん
そのまま下着越しにくりくり撫でられて
「まだだめー！」
「ちょっとだけ！な？ちょっとだけ！」
「だ、だめ！恐いし…恥ずかしいし…」
「ほれ、お返しにワシのんも触らせたるから」
「それお返しになってないよ！」

シンジはまったくの無知ではなくそれなりの知識と実践はあると思う
淡泊なオナニーしてそうだ
シン子は無知でもいい
他の女子から間違った性知識を教えられて信じ込んでてもいい

>>196
そのまま暴走したトウジに着衣のまま無理矢理ペッティング、もしくは初ｴﾁｰされてしまい
終了後泣きじゃくるシン子たん
最初がそんなんなのでなかなか2回目に踏み込めない二人
仲直り後の2回目はラブラブで

｢と、トウジの大きすぎるよっ！
こんなの入るわけないよ…｣

｢あわわ！な、泣くなシンジ！…ゆっくりするから！な？シンジを痛させないよう頑張るさかい。やから…｣
ヌルヌルした膣口を指で優しく優しく広げてくトウジ

若さにまかせて無理矢理ヤッちまうのもよし
トウジならシンジもシン子も片手で抑えられるだろう
寸止め拒絶！駄目です！止められません！

7話Aパートのシンジきゅん朝のお迎えシーンが可愛すぎる
シンジはミサトにﾊｧﾊｧするトウジが面白くなくて無意識に嫉妬してればいいよ

シンジ「ミサトさん。そんな格好で出てこないでよ」
ミサト「はいはい。わかってますって。心配しなくても取る気はないわよ」
シンジ「と、取るってなんですか！別に僕はトウジのことなんて！ただ、デレデレ欝陶しいから…」
ミサト「あらー？私、鈴原君のことなんて一言も言ってないんだけど？」
シンジ「も、もう！いいです！行ってきます！」
トウジ・ケンスケ「おはよう！碇くん！」
シンジ「おはよう…」
トウジ「ほな、ミサトさん！行ってきまーす！」
ミサト「いってらっしゃい！」
トウジ「はぁぁあああ。ミサトさんはええなぁ…」
シンジ「早く行こうよ！」
トウジ「何でセンセは怒ってんのや？」
ケンスケ「お前も大概にお子様だねぇ」
トウジ「？？？」
シンジ「トウジの馬鹿…」


ミサト「ふふ…恋かぁ…。まぁ、自覚なしってのはいいことなのか悪いことなのかしらね」
ﾌﾟﾙﾙﾙ…
諜報部「はい」
ミサト「今、家を出たわ。あとの監視よろしく。面白くなりそうだったらすぐ連絡いれて」

したたかなミサトだな

苦労してそうな諜報部の皆さん

二人を応援するミサトと二人を邪魔しようとするゲンドウの間で板挟みになる諜報部の皆さん

貞シンジ「ねぇ、ちょっと相談していい？」
庵シンジ「どうしたの？僕じゃ役に立てないかもしれないけど…」
貞シンジ「ううん、こんなこと他に相談できる人いなくて」
庵シンジ「貞トウジのこと？」
貞シンジ「うん…あいつさ、電気点けてしたいってしつこいんだ…」
庵シンジ「何を？」
貞シンジ「わかるだろ！…その、ぁの、…えっ、ちを(ボソ)」
庵シンジ「えええっ！？」
貞シンジ「そんな驚かないでよ！僕だってそんな明るい所でなんて恥ずかしいよ！」
庵シンジ「だって、電気消してできるの！？」
貞シンジ「え？」
庵シンジ「だってトウジが暗いと入れれないって…！」
貞シンジ「えっ！？僕らは薄暗くして……って、君騙されてない？」
庵シンジ「嘘！？」
貞シンジ「たまにとかじゃなくて？」
庵シンジ「い、いつも電気点けてるよ…？」
貞シンジ「ごめん、君に相談した僕が馬鹿だったよ」

庵シンジ「酷いよ！僕のこと騙してたんだね！」
庵トウジ「何がやねん？」
シンジ「別にこんな明るくなくたってできるんじゃないか！」
トウジ「そ、そんなことあらへん！」
シンジ「だって貞シンジが豆電球とか、スタンドの明かりでできるって言ってたよ！」
トウジ「そ、それは…！」
シンジ「僕いつも恥ずかしかったのに…」
トウジ「す、すまんシンジ！ワシが下手くそやから悪いんや！」
シンジ「トウジ？」
トウジ「こんな下手くそな奴でホンマにワシは情けないわ…」
シンジ「そ、そんなことないよ！気持ちいいよ！」
トウジ「ホンマに言うてくれてるんか？」
シンジ「本当だよ！トウジがしてくれるの、好きだもん…」
トウジ「シンジ…！ほなぎょうさん練習して、シンジに恥ずかしい思いさせんようにしたるで〜」
シンジ「え？…あっ！だめっ…！」
トウジ「ほれ、脱ぎ脱ぎしよな〜」
シンジ「ぁあっ！んっ…！ゃっ」
トウジ「もう勃ってるシンジの、丸見えやで？気持ちええんやろ？」
シンジ「気持ち、いいよ…で、もっ恥ずかし…っ！あっ！あっ、ぅぅ！」
トウジ「めっちゃやらしいやっちゃなぁ…今日も全部じっくり見たるからな(ニヤニヤ)」

ｶﾜﾕｽなぁ。ｶﾜﾕｽなぁ
明るいとシンジもトウジの感じてる男らしいセクシーな顔が見れていいじゃない
それに気付いて恥ずかしくなって電気を消すトウジ

馬鹿だなー。庵トウジ馬鹿だなｗｗｗ
貞シンジは貞トウジが思うよりずっと惚れてそうだな

>>206
貞シンジ「あのさ、今日だけ電気つけていいよ…」
貞トウジ「ホンマに！？もう聞いたで！男に二言は無いんやでー！」
貞シンジ「たまには僕だって…」
貞トウジ「まだ４月１日とちゃうで！もう手遅れやからな！」
貞シンジ「だからいいって言ってるじゃないか！するの？しないの？」
貞トウジ「する！させていただきます！」

もぞもぞ。

貞トウジ「うわぁ…シンジのがめっちゃ鮮明に…！こ、ここももうヒクヒクしだしとる！」
貞シンジ「普通にしてよ馬鹿！もうじっと見ないでよ、恥ずかしいんだからぁっ！」
貞トウジ「ぅわ、すげー！エロ…ちょ、もうちょいケツを上げ…」
貞シンジ「いい加減触れよこの変態！！」



庵トウジ「お前どうしたんやその顔？」
貞トウジ「物凄い見事に裏拳がヒットしてな…ホンマに惜しいことをっ…！」
庵トウジ「泣くなや、おい」


貞シンジ「君を参考になんて二度としないよ」
庵シンジ「何が？」

わかった！夜じゃなくて明るい昼間にいたせばいいんじゃね？
頑張れ、貞トウジ

>>211天才がいた

庵シンジ「どうしたの？急に雨戸なんて閉めて」
貞シンジ「完全に日光をシャットダウンしようと思って」
庵シンジ「何で？」
貞シンジ「なんとなく…」


自分は貞トウジが大好きです

シンジ幼児化とかみてみたい

>>213鬼才がいた(ある意味での「鬼」)

夜にヤッてるってことはアレだろうか
チルドレンとして同じ宿舎で同棲、もとい生活中なんだろうか

ちょっとはわかりやすい愛を注いでやれ、貞シンジｗｗｗｗ
貞トウジはシリアスモードに入るとかなり暗くなるぞ

今日はホワイトデーだから二人でしっぽり

お約束、バレンタインの日に手作りのお菓子をトウジ君にプレゼントしたシンコちゃん
今日はホワイトデーです

朝
ト｢おはよーさん、シンジ！ガッコ行くで｣
シ｢おはよう、トウジ｣
シ（トウジ今日くれるかな？いつくれるんだろ？）

昼
ト｢はあ、うまかった！やっぱり飯はええなぁ〜｣
シ｢ごちそうさま｣
シ（このあと呼び出しされたりして…）

そして
キーンコーンカーンコーント｢さ、帰るでシンジ！｣
シ｢う、うん｣
シ（あ、あれ？…あ！でも帰り道に、とか…）

ここまで妄想した

忘れてんのかYO！！

133 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：sage ：2006/04/09(日) 06:30:45 ID:???
シンジ「どうしたのトウジ、こんなとこに呼び出して」
トウジ「…分かっとんのやろ？」
シンジ「な、何が？」
トウジ「…ほれっお返しや…」
シンジ「うわあ、ありがと〜！」
トウジ「白々しい喜び方しおって…分かっとったんやろ！？」
シンジ「えへへ、実はなんとなく…でもホントに貰えるか自信なくって」
トウジ「ワシは義理人情に厚い男やで？貰ったもんはきちんと返すわ。まあええ、開けてみい」
シンジ「うん」
ガサガサ
トウジ（ドキドキ）
シンジ「ん…うわ！！新しいiPodだ！！」
トウジ「今度はちゃんとおどろいたみたいやな」
シンジ「どうしたのコレ？高かったでしょ？」
トウジ「そ、そうでもない（これから一年こづかいなしや…トホホ…）そんなことより、どや、気にいったか？」
シンジ「すっごく！」
トウジ「シンジはいっつも年代もんのウォークマン使うとるからな。何か思い入れでもあるんちゃうか思うたんやけど」
シンジ「ううん、アレはただ捨てられなくて使ってるだけなんだ。特に思い入れがあるわけじゃなくて」
トウジ「なら良かったわ」
シンジ「でもいいの？あんなチョコレートでこんなイイの貰っちゃって…」
トウジ「ええんや、値段やのうて気持ちやからな。ワシはシンジみたいに料理せえへんし」
シンジ「うわぁ〜い！さっそく帰って曲を入れなきゃ！すごい、ちっちゃいね！ピカピカだ！」
クルッ
シンジ「あれ…裏に何か書いて…」
トウジ「…」
シンジ「トウジ…これ」
トウジ「ワシからのメッセージや…ワシやと思うて大事にしてくれや」
シンジ「…絶対…絶対…一生大事にする…！」

トウジ「ホワイトデーのプレゼントは………ワシや！」

「ワシの美味しいホワイトチョコ食わしたるで」
「んっ…早くぅっ！ん、ふっ…」
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
「はっ…もうちょい、うっ！」
ﾄﾞﾋﾟｭ
「ぁあっ…！ん、美味しい…」

>>214
いいなそれ。幼児ではないが、児童くらいだといつも運動会の保護者参加での競技で先生と走るシンジきゅん。(このネタどっかのサイトにあった気がする。前スレかな?
でも、サルベージ失敗→先生以外と初めて走る　みたいな幸せ展開になるのだろうか。
その場合いっしょに走るのはミサトになるかな?

この二人小さい頃に出会ってたらなぁ…

身体は14のまま中身だけ幼児になるのか
身体は幼児になるが中身は14のままなのか
身も心も幼児になるのか
そこが問題だ
いずれにせよトウジに懐くと

何もわからない幼いシンジに性的イタズラをするトウジ

妹いるし子供にはそういうことしないだろ、トウジは
子供という時点でエロ触手が動かない
そんなトウジを落とそうと幼児シンジがあれこれ頑張るも撃沈

シンジ→トウジが好きだ
シンジの片思い

健気なシンジと鈍ちんトウジ

俺のレスが全否定されてて吹いた

トウジは鈍ちんなのと実は鋭いのとどっちがいいか

鈍ちんシンジと鈍ちんトウジ
見てて死ぬほど焦れったいので周りが協力的に

一見鈍いが実は鋭いのがいい
実際実は鋭い節がある
綾波との屋上でのやりとりとか

ぎゅっ
｢トウジ、もうどこにもいかないでね。いなくなっちゃったら許さないんだから…｣
｢すまん。ワシはどこへもいかへんよ。ずっとシンジの側にいるさかい…｣
トウジサルベージ後を考えてみた

屋上
トウジ「お前が気にしてるのはワシやない。シンジや」
綾波「そうかも、しれない…。でも、それは鈴原君も同じでしょう？」
トウジ「そうか？よくわからん」
綾波「人のことには鋭いくせに、自分のことには鈍いのね…」


教室
アスカ「だぁあ！もお！アンタ達見てると、イライラすんのよ！
　　　　好きなんでしょ！さっさと告白しなさいよ！」
シンジ「す、好きじゃないよ！トウジのことなんて！
　　　　そ、それにトウジは僕より女の子の方が好きなんだよ…」

屋上での綾波との会話は好きだなぁ
珍しい組み合わせなのにシンジという共通の話題で一貫してて
そのあと授業をさぼってアンニュイな様子で拳をニギニギして決意を固めるのもよい
あれでトウシンに目覚めたような気がする

トウジをサルベージしたら無くなった左足も還って来るかな

3号機無事だったらパイロット継続してたのかね

初期稿だとあんなことは起きたし3号機はぶっ壊れたし、
なおかつネルフの人間にはもともとパイロットとして
そんなに期待されてなかったみたいなので、もうやらないと思う
と、ケンスケに愚痴っているシーンがあった気がする

中田氏するトウジ

この二人だと、行き着く先のハッピーエンドは結婚なのは何故だろう

何か似合うんだよな、そういうのが
だが、シン子の場合は前戯ネタはあっても初ｴﾁｰ成功ネタがほとんどないため
まだまだ子供は無理

>>240
3号機無事で搭乗拒否したら洗脳とかされそう

あのときにそこまでする必要あるかなぁ？

>>219
続きないの？

１、完全に忘れている
２、タイミングを失った
３、その他

忘れられて涙目のシン子たん
トウジは何でシン子が泣いてるかわからずにあばばばば

「はっ！そうや！確か妹が泣いてたときは…」
「ぐす…」
「し、シン子！これやる！」
「え…？キャンディー？」
「お、おう！これでも食べて泣き止んで…」
「嬉しい！トウジ！やっぱり覚えててくれたんだね！？」
「え？ええ！？ああ。お、おう！」

何とか丸く収まりました

ここ数日人いないね
過疎るときはとことん過疎るスレだが、ちと淋しい

そのうちすぐに盛り上がるさ

賑わってる時はログ読むの追い付かないっすｗ

良かった。自分以外に人いたｗｗｗｗ

庵トウシンと貞トウシンのダブルカプにEOEトウシンも加えて欲しい
ヤンデレシンジきゅん
まぁ、トウジはEOEに出てないんだけど

分裂双子も好きだが庵トウシン・貞トウシンの個々のカプが好きだな

どっちも好き
シンジもシン子も好き
そしてここで貞トウジ×庵シンジのパラレルを押してみる

誰もいない教室
トウジの机の角に股間を押し付けながらオナるシンコちゃん

角にちょうど栗が当たるようにして、机に細い腕をつきつつ真っ赤になってぐりぐりと擦りつける

そのうち足りなくなりトウジの椅子に座りスカートを捲り上げ開脚してくちゅくちゅくちゅ

そこへ忘れ物を取りに来たジャージの生徒が以下略

シン子が性に目覚めたらエロそうな気がする
不潔だとかいけないとか嫌悪しつつはまりそうな気がする

しこしこしこ
トウジ｢うっ…｣
シンコ｢不潔…｣
トウジ｢なにいうてんねん。そないぐちゃぐちゃにしといて｣
オナり合う二人

トウシン子はセクロスに至るまでの幼い触りっこが似合うなー

パイロットやってるトウジとか見たい
プラグスーツはいいものだ
トウジも着てLCLに浸かったかと思うと感慨深い

トウジがパイロットだったら、修学旅行に行けないという事実を知ったときに
アスカと一緒になってぎゃんぎゃん騒ぎそうな気がする
それをお茶を啜りつつ見守るシンジきゅん

シンジは部活入るとしたら管弦楽かな
トウジはなんだろか
シンコはなんだろか

トウジはシンジ育成だとバスケ部だったはず
あのゲームはシンジもバスケ部入ってスタメンを競いあったりするんだよな
やったことないけど
個人的にトウジは運動音痴の方が萌える

なんかここんとこちと過疎ってたからネタで話すの楽しいな

過疎というほど過疎ではないのかもだけど

そりゃお前、週始めだし。人がいなくても仕方ないさ
過疎るときはとことん過疎るのがこのスレ
盛り上がるときはレス読むのが追いつかないくらい盛り上がるのもこのスレ

シンジの細い体で力強くチェロを弾く様が好きなので音楽系の部活がいいな
トウジは運動部で
終わったら二人で待ち合わせして下校

土日でも過疎る時は過疎るが

それでも毎日覗いてしまう
すでにライフワークのひとつ
ああ、世間ではカヲシンとかトウヒカなんだろうけど
マイナーでもこの二人が大好きだ…

ところでシン子がチェロ弾くのってなんだか大変そうだな

てかトウシンって世間からみるとやはりマイナーカプらしいが、こんなに好きな人たちがいたことにびっくりした

マイナーっていうか、ノマカプは色々あるけど
ホモカプはカヲルとシンジ以外ないからなぁ

ガイナの売りはレイとアスカとカヲルだから

語り合える場所ができて幸せだな。

むしろ何でトウシンがマイナーなのかわからない

ほんまに

マイナーといわれようがそうでなかろうがいいじゃん

エヴァのカップリングって庵エヴァでも貞エヴァでも
前半の日常描写より後半の展開で全部持ってかれたって感じかな

マイナーでもいいんだ、このスレもサイトもあるから
楽しいから
でももうちょっとメジャーになってくれると嬉しいかもしれないｗｗｗｗ
もっと読みたいんだよ
やべえｗｗｗ今夜は徹夜だｗｗｗｗｗってくらい
同人誌やサイトを漁ってみたい
そんな贅沢

とりあえず、過去ログ読んで徹夜しようぜ
自分は読みすぎて記憶するレベルになってしまった

ないのなら

（自分で）作ってしまおう
トウシン作品を

そうだ、作ってくれ。いや、ください。
もう飢えすぎて自分で描いたものにすら萌えられる
そんな末期症状

同人誌少ないから探す楽しさがあるし、家計にも優しい！
しかも流行りに乗って適当に書かれないから、みんな愛がある良質な作品！
トウシンスキーの人は愛が深い気がする
すばらしいなトウシンは

何だ、人いるんじゃん。
安心した。超安心した。

トウジのプラグスーツって何色？
黒？
濃紺？
深緑？
灰色？

トウシンイラストはあんまみたことないから みてみたい…

トウシン小説はここや過去スレにいぱーいあるけど

以外と過疎に見えてみんなROMってるだけなのかw

確かにイラストサイトさんはあるけど、ここにはイラスト上がらないね

たぶん他カプ好きでトウシン好きって人はたくさんいると思うんだ
それが作品にならないだけで

>>280
たぶん本編とかゲームとか入れたら全部

っていうか、サイト少なすぎてイラストとか漫画うｐしたら身バレするしｗｗｗ

プラグスーツトウジはエヴァクロの表紙のやつが足がエロくてイイ！

即行で身バレだなww

なるほど

文でも身ﾊﾞﾚあるが、絵はもっと身ﾊﾞﾚしやすいね

特にサイト持ちの人は

私はカプはトウシンしか見ないからマイナーでもそんなの関係ねえ

パソコン無くてトウシンサイト見れないから自分的にはイラストもバッチコイだが
プライバシーがあるからなあ

プラグスーツはエヴァ２が好きだな
デザインなら貞エヴァのが好きだな
1カットだけだけど
破ではどうなるのかねえ…

そもそも破って今年の春公開予定じゃなかったの？

クロニクルのシンジプラグスーツは女の子にしか見えません

エヴァクロのプラグスーツはトウジは確かにエロいが
せっかくの特集なんだからもっと表紙にでかく載せろよ、と思った
でも主人公のシンジですら中々ピンで表紙にならなかったくらいだからな…

女キャラばかりアップ表紙でゲン父とか冬月さんとかちみっちゃかったもんね

唯一カヲルはでかでかと表紙を飾ってたが

ガイナの商法っていっそ清清しいな

ガイナの不満言ったらキリがないぜよ。マジで

プラグスーツは存在自体がエロい
シンジならロッカールームでイチャイチャしてればいいよ
シン子なら着替え終わるのを女子更衣室の前で待っていて
アスカに変態呼ばわりされているといいよ

ガイナはシンジとトウジを生んでくれた神だと思ってるよ。

プラグスーツプレイはいいねぇ…

エヴァ2は癒される
ちゃんとトウジがチルドレンの一員で良い
ユニゾンとかパイロット全員で温泉とか一緒に戦闘訓練とかたまらん

温泉と言えば温泉卓球
ピンポン玉の動きより浴衣からちらりと覗くシンジの素肌に釘付け

お互い不器用そうだから卓球やってもラリーは無理だな

突き刺すような夏の日射し。
燃え盛る太陽の下、それでもシンジ達はいつものように屋上で昼を過ごしていた。
「ホンマ頼む！こん通りや！」
「い、いや…、そんな事しなくても普通にあげるから…」
「ほんとか！？じゃあ遠慮な〜く」
「お前は大袈裟過ぎるんだよ…」
そしてシンジの弁当からウインナーを取り頬張るトウジ。
「く〜！やっぱセンセのは一味違うなぁ！」
「一応市販のやつなんだけど…」
「いや！この適度な焼き加減はセンセしか出せんで！」
「だからいちいちリアクションが…」
「せやからもう一本いっただき〜」
「あっ！僕の分無くなったじゃないか！バカトウジ！」
「ごっそさんでした」

この街に越して来て表情が柔らかくなったと誰かに言われた。
シンジは自分でもそれをひしと感じていた。

14の夏。
少年は、恋をする。

続きわっふるわっふる

新職人？

可愛くっていいなぁカラシ氏もエロくって乙〜！

馴れ初めはいいねぇ
トウジが先に自覚でもシンジが先に自覚でもどっちも好きだ

根っからトウジ×男シンジ派だったが、このスレでトウシン子に目覚めた
トウジをオカズに恥じらいつつオナヌーするシン子たんがたまらない
投下といいネタといい新しい萌えが常にあるなぁ

パイロット同士戦闘後、隣同士一緒にシャワーを浴びるトウジくんとシンジくん
お約束、トウジのナニがでかいのを見て感心するシンジくん

トウジは妹の治療のためにパイロットを頑張らなくてはいけないのに、
なかなかシンクロ率上がらなくて悩めばいいよ
エヴァ2だとトップクラスだけど、本編準拠ならシンクロ率低そう
綾波とどっこいどっこいっぽい

「シンジ、シンクロ率を上げるにはどうしたらええんや？」
「うーん…。よくわからないけど身体と精神を落ち着かせることかなぁ？」
「そうか…とりあえずオナヌーでもするか」
「何でだよ！」

小学生のトウジとシンコ
学校からの帰り道、エッチな本を拾ってしまいました
トウジの自宅で見てしまう二人
｢うわー、見てトウジ！おっぱいおっきい外人さんがいっぱい！｣
｢うお！ほんまやあーおっぱい！おっぱいやあ！｣

ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗ
っていうか、シン子かよｗｗｗ

あんま恥ずかしいとかわかんない小学生なのも楽しいね

無知のままペッティングに

男女なら小学生ならさすがにブレーキかかりそうだけど
男同士なら擦り合いくらいしそうだな

男女で互いの性器を見比べる二人もありかな

そこでお医者さんごっこです

そして数年後行為の意味を知って恥ずかしくて気まずくなる二人

「ねートウジ、AVってなーに？」

自覚がないまま順番すっ飛ばしちゃって
エッチしちゃうまめシンコとまめトウジ

子供を生む為の神聖な行為と知って更にやる気が出るトウジと
恥ずかしがりトウジをどついたりするけど
実はまんざらでもないシンコがなんとなく目に浮かんだ

幼なじみ設定の学園シンジならアホっぽいからそんな感じもありかもｗｗｗ
庵、貞シンジの本編なら性に消極的で多少の嫌悪すら感じてるから無理かな

シン子なら中学生ｶﾎﾟｰが初めてのえっちなお触り
トウジ暴走。嫌よ嫌よも好きのうち
だめです！止められません！なトウジに
ペッティングでぐちゃぐちゃになって潮吹くシン子たん
恥ずかしくて泣くシン子たんをオロオロ慰めるトウジ
でもｴﾁｰはなし
そんなんも好き

潮吹くシン子
鼻血吹くトウジ

｢この豆みたいなのなんやろ｣
くりくりくりくり
｢ひあっ！トウジそこダメぇ！…ああッ！｣

ぴゅっ
｢ななななんか出た！な、なんや今の？｣
｢わからないよ…！ふぇ…変なの出ちゃったよ…｣

シリアスもいいけどバカップルネタもやっぱいいなw
トウシン子はエロを過剰にも出来て自由度も高いのがメリット

「せ、センセ！可愛ええ！むっちゃくっちゃ可愛ええぇえぇ！！」
「やっ、ぁんっ…やっ！トウジ、それはだめ！だめぇ！」

本編準拠のシリアスも見たいけど暴走するアホなトウジも萌えますな

この二人、馬鹿にするならとことん馬鹿ッポーに出来るな

ギャグエロとか書いてみたい

アホでこそトウジ
シリアスの真面目な男前も格好いいのがトウジ
しかしお触り時に指は入れるんですか栗責めだけですか
個人的に貧乳揉みしだきもイイ！
おっぱいばかり触って怒られるトウジ

ドキドキしながら本能のままにやっちゃうのか
純朴系いいね

シンジでも乳首ばっか弄って
「本当は男の僕よりミサトさんみたいに胸の大きい女の人の方がいいんだろ！」
と泣かれそう

「僕は性欲を満たす女の子の代わりなの？」
と不安げに泣くシンジを
「アホかボケぇ！」と怒りながらぎゅうぎゅう抱き締めるトウジ

アスカ「ぎゅうぎゅう抱きしめたらアホシンコが壊れちゃうからダメ」
トウジ「シン子の事しか考えられへん。どないな風に優しくせなあかんのや？」
アスカ「体中を愛撫して前儀に時間をかけたらどうかしら？」
綾波「そうね。女の子は全身が性感を感じるらしいから」
ヒカリ「こってり愛を囁いて、あちこちを優しく労わると上手く行くと思う…」


でかいろくろを買って来てシンコを乗っけて性感ポイントを探し出すトウジ

トウジが馬鹿なのはいいとして、シンジも自然にろくろに乗るなよｗｗｗ

目が回って気絶しちゃうシンジきゅん

ニューヨークの幻ごっこするんだな

>>303

「あちゃ〜！やってもうたなぁ…」
トウジが怪訝そうに配られた小テストの結果を睨んでいる。
「どうしたの？」
「いやな、勉強せんとテスト受けたら悲惨な結果になってな…。センセはどうやった？」
「僕も最近勉強する暇がなかったからちょっと…ね」
それでも、元々頭の良かったシンジはある程度の点数は取っていた。
「なぁ、俺達で勉強会でもしないか？でないと今度のテストひどい結果になりそうだよ…」
「おっ！そりゃえぇな！センセはやっぱりセンセでな〜」
「えぇ！？僕なの？まぁわかる範囲でならするけど…」
トウジとケンスケの提案に了承するシンジ。決して嫌ではなかった。自分の家に友達を呼べる。
それはシンジにとって画期的で、新鮮な出来事だったから。

新職人さん期待

ドキドキさせるなー、チクショウめー

三馬鹿が男の子していて萌えるww
可愛らしいな、続きに期待

おお、久々の馴れ初め話だ
wktk

そういやエヴァ板時代は馴れ初め話多かったね
完結してるの少ないけど萌えた

馴れ初めは需要多いしね
続きに期待してるw

馴れ初めはバル戦乗り越えて幸せになって欲しい
もうこの二人がイチャコラしてくれれば何もいらないとすら思えてきた
5話の体育シーンと7話のお迎えと17話の綾波の部屋で二人きりが好きだ

3話、4話最高
作画は残念だがあれはあれでいい

新職人さんがんばれー
ちんたま氏とカラシ氏にも期待

コトブキヤのシンジとカヲルのペアフィギュアみたいに
貞エヴァ40話表紙のシンジとトウジもジオラマフィギュアで作ってくれないかな…
もしくはスティックポスターの3馬鹿で絡まれてるほっぺに絆創膏付けたシンジの全体像が見たい
あれ、超絶に可愛い
フィギュアなら5体くらい買う
シンジはただでさえフィギュア少ないうえに、
トウジとペアや3馬鹿でとかは絶対無理だろうけど

シンジがトウジに肩に腕回されて、ケンスケに頭撫でられてビデオ撮られてるあれか

ぷちえう゛ぁってやつもバラ売りのはトウジケンスケセットは第参弾が出てるのに未だ売れ残ってるしな…
トウジに関してはガレキを手に入れて自分で作るしかない

ぷちエヴァはミニキャラ化しただけで中身は
シンジハーレム、ツンデレアスカ、微妙にカヲシン、トウヒカ、ケンスケは空気
で、今までの公式同人と何も変わらない…
しかも新キール女体化、ゲームで新キャラ眼鏡っ子の名前解禁って
フィギュアはそこそこ可愛いんだが

>>346
あれいいよなぁ…
男の子って感じで、シンジの笑顔が実に素晴らしい

ぷちエヴァはフィギュアだと可愛いんだけどイラストだと微妙だなぁ
トウジに次ぎ冬月とかゲンドウとか加持までもフィギュアにするその姿勢は買う
ただ、キャラ設定や漫画は面白くない

あのやたらでかい目が苦手や
トリコレみたいのがいいのに

まあ買ったんだけどね

トリコレのは可愛かったけどシンジのはアスカとセットでカヲルとかはピンで出たのがなあ…

トリコレのユニゾンシンジは可愛いよね
貞コレのデスリバポスターフィギュアは出来が微妙過ぎる
トウジのやる気のなさっぷりったらない
ぷちエヴァはトウジに制服着せたり
シンジにトウジのジャージ着せたり
水着着せたりメイド服着せたりしてシン子にたり
着せ替えして遊んでる
トウジに制服着せ替えるとえらい格好良く見えるのは何故だ
DSのゲームはどうなん？
すごく…地雷です…

シンジが単体で売られないのにはもう慣れたよ
トウジにいたっては自作しかない

エヴァ２久々にやったら萌えた

トウジとシンジを絡ませてはあはあ

当たり前っちゃ当たり前だけどエヴァ2ってミサトの家のトイレには入れるけど風呂には入れないのなｗｗ
深夜に一っ風呂浴びようと思ってミサトの家に行ったら入れなくて結局ネルフ風呂に入った

トウジプレイでシンジと遊ぼうとしたらミサトとアスカが家に入れてくれない…

序のDVD楽しみだな

序のやつ買ったらしばらく何回も見ようっと

シンジぼこりシーンとシャム戦、留守電シーンたのしみ

特装版のジャケットは赤無地らしいけど通常版はどんなんだろうね

>>335

「おっじゃましま〜す！」
やけにハイテンションなトウジとケンスケ。大方の理由くらいなら大体想像はつく。
「あっ、今日はミサトさんならいないよ」
先手を打った。
「たはっ…。ワシもう帰る…」
「俺も…」
「こらこらっ！そんな理由で来たんじゃないだろ！さっ、上がった上がった！」
二人を強引に居間に通した。

「はぁ…。せっかくやる気で来たっちゅうに悲しいわ…」
「同感…」
「もう今からそんなんでどうするんだよ！じゃあテストが上手くいったらここで祝勝会ってのはどう？もちろんミサトさんも入れて」
目の色が変わった瞬間をシンジは見逃さなかった。
「よし、はじめようかケンスケ君」
「そうですな、トウジ君」
「(単純過ぎるよ君達…)じゃあ僕の部屋に行こうか…」

>>360

「じゃあとりあえず苦手な教科からやっていこうか。って言っても僕も全部分かる訳じゃないからちょっとずつね」
「なんかホンマに先生みたいやわぁ…」

勉強会と銘打ったものの半分は遊びになるだろうと予想していたが、それは違った。欲望のままに精を出す様がどこか生々しかった。時間が経つのさえ忘れるくらいに。

「今何時？」
「えっと、もうすぐ七時になるよ」
「やっべ、今日はここで帰るよ。トウジはどうする？」
「う〜ん、シンジがええならもう少しやっていきたいんやけど」
「僕は構わないよ」
ケンスケは帰った。
残るのはもちろん二人。今までそういう場面がなかったからか、いつも三人でいたからか。シンジは何故か緊張していた。

「あ〜！なんか集中力途切れてきた。ちょっと横なってええ？」
「いいよ。好きにしてて」
トウジはシンジのベッドに寝転がった。
ほっとする気持ちと寂しい感覚に同時に襲われた。

なんかホントに写真の三人→初夜って感じで初々しいな

告白する瞬間とかに期待。

いいなぁ、こういうの
続きwktk

>>168の続き
｢！あ、トウジ…でちゃうよっ、ぅあっ｣
限界が近くなり、苦しさに耐え兼ねて切なげな声を出すシンジ。
爆発寸前に膨張したペニスに絡みつく唾液とあたたかな粘膜。
腹に力を入れていなければ、今すぐにでも出てしまうだろう。

｢シンジ、我慢せんでええよ…ほれ｣

早く苦しみから解放してやろうと、トウジはペニスをきつく吸い上げながら一気に絶頂へと導いていく。
同時に根本をぐちゅぐちゅと強く扱き上げ、唇の動きと連動させてみた。

｢あっ…！と、うじ、も…駄目っ…！ううっ！｣

力強い愛撫にシンジは大きく瞳を見開き、一度体を強張らせると一気に性器から大量の精液を噴出させた。びゅく、びゅく、と脈動するペニスから次々に勢いよく粘液が、壊れた水道管のように飛び出してくる。

…めっちゃ短いけど ここまで

短いけれどトウジのフェラ、生々しくて興奮しますた
GJ！

短くてごめんよ〜
しっちゃかめっちゃかで時間取れなくてorz

GGGGGGGGJJJJJJJJJ！！
エロい、エロいよ
たまらんなぁ、このスレ

EOEアフターで幸せに暮らしてる二人っていいね…
カラシ氏GJ

>>361

「ねぇ、トウ…」
後ろを振り向くと友人が静かに寝息を立てていた。
「寝てるのか…。疲れたのかな」
シンジはそっと薄い毛布をかける。いびきの一つでもしそうなトウジが穏やかに眠っている姿がどこかおかしかった。

それからどれくらい経っただろうか。
集中できていない自分に気付いた。トウジはまだ起きる気配が無い。
「もう…、何で寝ちゃうかな…」
トウジの隣。ベッドの片隅にそっと座る。嫌でも寝顔が目に入る。
と同時に、ある欲求がシンジの中に生まれた。

『触りたい』

それがどういう事なのか理解するより先に、シンジの手は伸びていた。

亭主の股間をもそもそやるｴﾛｼﾝｼﾞ…ｴﾛｲ…ｴﾛすぐるww
隙あらば鬱展開とか投下しようかと思ってたができんわw
可愛らしすぎて

カラシ氏も新職人も可愛いよ…トウシンの書き分けが可愛らしすぎる。　ＧＪ

今日は職人ラッシュだな
いい日だ
週末っていいな
自分は明日も仕事だけど癒されたので頑張る

>>370
投下街

甘甘でも鬼畜でも欝でもなんでもこい

欝ネタはがっつり欝も好きだけど最後に希望があるラストも好き
個人的な意見なのでそこは職人のしたいように

でもトウシンというかトウジはフェードアウトでその後の描写なしだし
エヴァのラストはあんなんだからさ…

職人の自由きままに書いてくれ

職人の萌えをこのスレにぶつけてくれ

トウシンもトウシン子も好きな自分は毎日このスレ覗いてしまう
どれも続きwktk。ネタ投下も雑談もwktk
最近は貞トウシン子萌え

「どういうつもりなの？僕にどうして欲しいの？土下座して欲しいの？
それとも単純に僕が嫌いで嫌がらせがしたいの？ふざけないで！」

…………『序』の中盤。シャムシェル戦後。放課後の学校の屋上。

終わりなき日常の生活しか知らなかったシンコにとって、ネルフで受けてきた訓練は、
戸惑いと困惑の連続。 ヱヴァを使った基本的な格闘戦術のレクチャーから始まり、
銃器を使っての射撃訓練やいざヱヴァが停止した場合の計器の操作等、非日常の毎日。
大人しくリツコ達の指示に従い、ゲンドウやミサトに評価され、笑顔でいて欲しいと、
シンコは訓練に順応し、そのシンクロ率は常に90パーセント台をキープしていた。

だが女性である事がたたったのか、実戦でのシン子の応用力は芳しいものではない。
サキエル戦時同様、シンコはシャムシェルと対峙した時も最後は恐怖に負け、
挙句初号機は暴走。結局二度目の戦いでも周囲に甚大な被害を出しながら
シンコの初号機はヒステリックに暴れまわり、怯える使徒を挽肉にしたのだ。

ミサトは第三東京市の住民の不満が暴発しないよう、マスゴミへの対策も兼ねて
諜報部を通してそうした事への情報操作を行っている。被害は使徒が起こしたものにして、
初号機そのものはクリーンに使徒を倒した事になっていた。
だが多くの住民を巻き添えにした罪悪感はシンコの精紳にのしかかっていた。

「妹が瓦礫の下で潰されて死にかけたんや。でもシンコの事を良くやったって誉めとったな。」
「シンコの仕事は使徒の災害から一般市民を守る事なんやで。責任持って仕事せなあかんで。」
「ワシのおとんもそこそこの給金貰ってネルフで下っ端仕事をしとる。シンコて姐さんやなぁ。」
「恐怖に呑まれるんやないで。パニクったら多くの尊い人名が犠牲になるからのう？」

入校当初から、トウジはそんな事を言ってきた。話の内容は、諭すようなものが多かった。
ストレスから逃れられないかと考えていた時にそれとなくアドバイスをされたり
ヱヴァのポイントを聞かれたことがきっかけで、シンコはトウジに友愛にも似た好意を抱いていた。

愚直で体格が良く、頼れそうなトウジにはシンコを惹きつける何かがある。
もしかしたらこの人は幼い頃からの僕の孤独を埋めて支えになってくれるかも知れないと。
なのに、影では裏切られていた。
トウジは使徒と初号機の戦闘を見たがるケンスケの要求を静かに突っぱねた上で
彼を通してサキエル・シャムシェルとの戦いで暴走する初号機の写真を大量に入手していたのだ。
そして２度目の暴走後、トウジは災害の実態やシンコの失態を２ｃｈにうｐし、真相を広めていた。

地面を踏みぬいた初号機。潰され悶え死ぬ人達の画像。兵装ビルの瓦礫に吹き飛ばされ
倒壊する家屋。マスゴミが公開できないネルフの暗部。暴露される情報。悪意ある編集。

２chでは兼ねてからネルフの独善的な欺瞞とその閉鎖的な体質がニュー速やVIPで
問題となっており、トウジの暴露行為がきっかけでゲンドウとシンコの存在は連日祭りとなって、
ネルフ広報サイトのカウンターはねらーの突撃により一時間で億を超えている。

慌てふためいたネルフ治安担当部は即、ひろゆきに重要削除依頼を出したものの、
ハルヒに熱中していたまろゆきはネルフへの対応をめんどくさがった為、対応は大幅に遅れた。

そして…それまで演出されていた『正義の少女･シンコ』の存在は数日で
『猫殺しの犯人』や『バスジャック事件の犯人』と同列になってしまったのである。

「僕だって僕なりに一生懸命やってたんだよ？どうしてこんな妨害をするんだ！」

…そして屋上で端正な顔を歪め、頬を蒸気させ、シンコは憤怒の形相で、
トウジを睨みつけていた。裏切られた事で思いつめ、懐にはナイフを忍ばせている。

周囲には同情とも嫌悪感ともつかない困惑した表情を浮かべながら、
野次馬と化した大勢の生徒が押しかけ、トウジVSシンコの決着を凝視している。
ヒカリはトウジの存在がネルフに粛清されはしないだろうかと不安げな顔をして見守り、
ケンスケは『最低…やっちまったよ…あ　の　馬　鹿　#　』と視線を反らし、ふて腐れていた。

「スマンなシンコ。ワシはべつにふざけてはおらんて。お前のやらかした失態や
業務上過失致死とやらをネルフのお偉方が嘘と欺瞞で覆い隠すのが許せんだけや。」

祭りの発端となったトウジは引き締まった顔をして、ネルフへの不満や憎しみをかみ殺し、
なんの抑揚も無く淡々と話す。『正義の味方な自分』に酔いしれ、超然と構えているのだ。
諜報部に見られているのは承知の上。殺るなら殺ってみろ、と言わんばかり。
自分よりもバカな奴が表面上だけ理性的でいる。その態度がシンコを余計にイライラさせる。

「もっと優しい奴だと思ってた。機械的に対応されるぐらいなら、
殴られるか情欲の対象として見られた方が、いっそマシだ！
僕の事が気に入らないならそう言えばいいのに！バカトウジ！！」

「涙に濡れとっても、相変わらず眩しいぐらいに綺麗やな、僕女。大抵みなそれで騙される。
お前自体も甘えん坊で、大人の言いなりにして入れば上手く行くだろう、自分が失敗しても
誰かが何とかしてくれるだろう、そう考えとる。臆面もなく…。わしはそれが許せん。
お前が男だったら初日に呼び出して諜報部のあてつけにパチキかまし取った所や。」

「だったらそうすればいいじゃないか！殴れよ！今すぐ！」

トウジはシンジの抗議には答えない。『女は抱くもんや、女を殴るのは卑怯者のやる事や』と
父に教えられた。だからサキエル戦の時もあえて断罪は見逃し、シャムシェル戦まで時を待った。

初号機の暴走によって住居や家族を失い、憎しみを感じている生徒の数は増えている。
シンコに同情してトウジの仕打ちに憎しみを感じる生徒の数と、
トウジの主張に賛同してネルフやシンコに不信の目を向ける生徒の数は、ほぼ拮抗していた。
それを知ってか知らずか、トウジは怒りを溜めて、ただ断罪だけを続ける。

「使徒が５３人、お前が３８８人。使徒が３４４人にお前が２９５１人。」
「はぁ…？」
「今まで使徒が頃した一般人とお前が頃した一般人の数、
ニ体の使徒が行方不明にした人の数との数とお前のヱヴァで行方不明になった人の数や。」

トウジは相手を殴る代わりに自分の拳をばん、と打つ。シンコはすっかり凍りついていた。
パニック状態だったシンコは巨大ロボットに泣きついて暴走させるのが精一杯で
少女の安全しか考えていない初号機が暴れまわると、どんな事態になるかも分からなかったのだ。

「僕のヱヴァの方が…被害が多かったの？」
「そや。今までだまっとったがな。ミサトさんから聞かへんかったのか？」

綾波は教室で我関せずといった顔をしながらも屋上のトウジの話を盗聴し、事件の行く末と
これからの対応について携帯でゲンドウと相談していた。その表情は、若干蒼い。
誰に入れ知恵されたか不明だが、トウジはシンコのみならず、ネルフの存在自体も否定している。
仮に綾波が助け舟を出し、何を言っても、理論武装した今のトウジは説得は聞き入れないだろう。
現時点で鈴原の存在はネルフにとっては害にしかならない。しかしコレだけ騒ぎが大きくなると、
ネルフ諜報部に粛清させるわけにも行かない。彼が今消えれば、逆にネルフの閉鎖性が明るみになる。

「お前には大衆の苦しみが聞こえんのとちゃう？いつも愛想の良かったハンバーガー屋のお姉や、
仕事の事や恋の事で悩みながらわし等と仲良しにしとったゲーセンの兄ちゃん。
隣近所の禿げた掃除負のおっさんや子供達を育てていた博愛心いっぱいの保母のばあちゃん。
皆、ええ奴やったで。皆、皆氏んだんやで。　お　前　の　暴　走　のお陰で。踏み潰されたんやで。
わかっとんのか？ヱヴァのパイロットはアイドルの主人公やあらへん。罪も無い一般人の命は、
『物語のその他大勢』とはちゃうんや！」

某所…いつもの通り盗聴不能のモノリス回線で会議を開く、ゼーレ最高評議会の老害達。
今回は誰の顔も厳しい。家畜と思っていた存在が、２ｃｈの『祭り』という盲点を利用し、
ゼーレの実行機関･ネルフを本気で潰しにかかっている。
議長の腰巾着として政敵を粛清してきた諜報部の総括『左様の老人』だけは余裕をかまし、
淡々とトウジをプロファイルしていた。

「鈴原トウジ。四番目の適格者。母をヱヴァの人柱にされながら父が他の者と異なり
ネルフの要職につけなかったのは、その家系が下層階級の出自であるため。
父親は愛妻をヱヴァのコアの素材に売り飛ばした事に対して強く負い目を感じており、
この為、必要以上に少年とその妹に母の分まで愛情をかけて育てていた。」

「少年を性格類型化すると、少年鈴原は極めて保守的で家庭的に育っている。
一見硬派で愚直だが、実は狡猾、獣のようにがさつで、野心的かつ行動派。それに…」

『反動的…か。補完計画のよりしろに最も適さない人種だ…な。』

「左様。珍走階級に良くあるタイプだ。このまま彼を放置しネルフの背後にいる、我等の存在に
気付かれるのはかなりまずい。まかり間違って我等の手で母を連行された記憶を取り戻せば
英雄気取りで堂々とゼーレに楯突くことになろう。」

「ゼーレの補完の理想を理解しようともせずに…な！下らん奴が補完の障壁になってくれたものだ。
とりあえず祭りを起こした鈴原とコレを放置したひろゆきには罰を与えねばなるまい。」

「まあ待て。いきなりアラーシを２ｃｈごと粛清する事もなかろう。まずは警告だ。
たかが卑しき断罪厨の駄々にゼーレ本体が軽々しく、いきなり動き出す事もあるまい？」

「左様。議長、この程度の雑用は私の配下のゼーレ諜報部員に処理させてくれませんか。
彼等にはとっとと『軽い』事故にでもあってもらおう。碇の管理能力不足に対する警鐘も…含めてね」

『よきにはからえ。だが鈴原の家系に関って、面倒は起こさないよう気をつける事だ、よいな？』

議長がざらついた電子音の合成音混じりにふっと笑った。左様達は怪訝な声をあげる。

「何か…鈴原家に面識でも？」
『少しな。工作員時代の碇…六分犠がユイ教授に接触する直前、暴漢に殴られたのは知ってるか？』
「ええ…それが何か？」
『殴った動機は子と同じ理由だ。』
「？」
『あの時六分犠を殴ったのは鈴原の父だよ。』

きぃ…と体の金属がきしんでモノリス越しに音が広がる。
議長はこのごたごたを喜んでいるらしい。あたかも、別所で孫とチャットでも楽しんでいるようだった。


『ははは　ちはあらそえんな　なあ？　おまえらwwwwwww』
.

ちんたま氏変わらずすげーなw

エヴァの世界に２ちゃんねるが出てくんのが笑える

再び屋上。シンコは畳みかけるトウジを前に泣き出しそうになるのをこらえ、呆然と立ちつくしている。

「お前の使命は綾波さんを守る事でもなければヱヴァを暴れさせる事でも、
光る親父のハゲ頭に誉められる事やないし、他者と向き合う心の問題でもあらへん。
そんな昼メロのテーマなんぞ二の次、三の次、いや実際問題、どうでもええことやないのか。」

「…………………。」

「自由平等ってコトバしっとる？民主主義とか基本的人権ってコトバしっとる？必死になって生きとる
名も無き『赤の他人』…。瓦礫に挟まれて死にかけたワシの妹も、卑しい身分の一人一人の命も、
お前のようなお姫様やお前の親父や政治家の人生の価値も、誰しも命は完全に対等なんやで！
『赤の他人』とお前の命、どれだけの差があるっちゅうんや？それぐらい分からへんのかいな？」

彼女はよろよろと力なく消え入りそうな声で囁くのが精一杯だった。

「どうしろって言うんだよ。。。。父さんが乗れって言うから乗るしかなかったんだ。。。。。
とても足元まで気を配る余裕はなかったんだ。。僕だって…乗りたくて乗ってるんじゃないのに！」

ぶしゃっ。

突然、背後から掃除用のぬるま湯がぶっかかり、冷徹な罵声が響いた。
予想外の断罪にシンコはギョッとなって背後を振りかえる。見なれない眼鏡の女の子が、後ろにいた。

「何を。。するの。。。。。。」
「へぇ……なにさ。情けないわね。」

ばしゃっ。再度不快な音が響いた。更にぬるま湯が浴びせられ、シンコはよろよろ倒れこんでしまう。

「碇さんさぁ…あんた、自分で決めたんでしょ。あのバケモノに乗ると。もうね、アホかと。バカかと。」

「止さんか…いくらなんでもやりすぎちゃうか？」
「いーのよ。この甘ったれにはコレぐらいやったほうが。
葛城のばあさんやネルフ諜報課の奴等に見せつけてやりなさいな。そのつもりだったんでしょ？」

シンコの体からぽた、ぽたと水が滴る。もう靴の中からショーツの奥までズブ濡れである。
ブラをしていなかったため白い制服が肌に張り付き、小さいが形の良いシンコの微乳と、
淡い桃色の乳首が透けて見えていた。陵辱した相手は、はじめて見る様な顔。
眼鏡の少女は憎悪と嘲笑と侮蔑の表情を下品に浮かべ、トウジを支援する気でいるらしい。

ヒカリが一瞬硬直した様に引きつり、傍で見ていたケンスケも視線を反らしながら、顔をしかめる。

――まさかこの女、トウジに入れ知恵をしてる黒幕なのか？それ以前に、あんな奴いたっけ？

「なーに、おまえら？『アヤナミレイ』を助ける為に恐怖を堪えて乗ったんだから、シンコは悪くない！
とでも言い張る気？鈴原さんのお父さん達、整備班のメンバーは怪物の暴走をワイヤーで拘束し
被害を止めてから踏み潰されかけた人達の救出活動に躍起になってたのよ。
消防士でもないのに、そっちの仕事を優先しなければならなかった。残業手当も無しにね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……被害者ヅラすんじゃネェよ！この腐女子！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く？

お疲れ様
しばらく会わないなーと思ったら かきだめしてたのね

おお、おもしれ
期待

ヱヴァネタｷﾀｰ
まぁ、あの世界に２ちゃんがあったらさぞかし盛大な祭りになってるだろうな
どういう展開でトウシンになるのか続きわっふるわっふる

どもっす。上でのお言葉に甘えて久々に投下しますた…
姫始めのつもりでしたがネタを弄りまわしてたら何故か鬼畜に。
最近価値観変わりすぎた気がするんでオチは色々と推敲しようと思ってまつ。
新職人の方にカラシ氏にもwktkしてまつ

ちんたまのSSはジャンル・ネタが非常に広いな
トウシンなんだけどゼーレとか２ちゃんとか

委員長…

このあと恨みのあまりトウジがレイプか？

色々と選択肢が浮かんでは消えてる罠ww

可能性は果てしないなwww

トウジは基本優しいいいやつだけど
本当に怒ったら暴走して鎮火したら死ぬ程悩むタイプ
でも素直に謝れない

新職人たんの続きも気になる〜

マターリ待ってるよ！
がんばれ〜

喧嘩ネタいいよな
他愛ない喧嘩ができるような関係とか
トウシンだと、どっちから謝るんだろう

トウジは謝るタイミングを掴めずに悶々とし
シンジは欝モードで部屋の隅で体育座り
ケンスケとかヒカリとかアスカが仲裁

ヤンデレトウジだったら２ちゃんにシンコ凌辱ＡＡとか貼るのかな

トウジはそんな陰険じゃない気がする

イフだからなんでもあり

やるなら性的の貶めるより社会的立場で貶めるだろう

そういやあの眼鏡っ娘はマリって名前らしいね

喧嘩して泣きながら謝るシンジとかﾓｴｽ

眼鏡はパイロットなのかねえ

シンジのしかめっ面が好きなのであんな表情で
「トウジの馬鹿…」とか呟きながら一日ぶすくれていればいい
トウジも素直に謝れないタイプだからなぁ
回りくどい謝り方しそう

庵シンジは内罰的に反射的に謝るタイプ
でも結構ずけずけ物言ってる

>>406
だとしたら何号機に乗るのだろうか
シンジとトウジが結婚でもすれば、トウジがパイロットから外されても許してやらんこともない
>>407
いいなww

他は知らないが名前は確定っぽい
苗字はまた戦艦から取るのかな？

530:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/03/20(木) 19:30:59 ID:??? [sage]
518 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2008/03/20(木) 19:25:06 ID:???
http://p2.ms/z2sti
なぞの少女。
えいが（館？）で会えるかも…

352 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2008/03/20(木) 18:21:08 ID:???
122 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2007/08/28(火) 02:27:50 ID:???
>>87
ふたばのロボ板にあった書き込み発見

>> 無題 Name 名無し 07/08/20(月)12:41 No.1772275
昨日のコミケで氷川竜介が岡田としおといっしょにサークル参加していたのだが、

そこで氷川竜介から新劇場版の情報を聞いた。
まず、カオルの登場だが、月面よりゼーレの作ったエヴァ６号機で登場する。
アスカは「破」で初めて登場するのだが、早くも重症の怪我をおい途中退場する。

その代わりに登場するのが、５号機の消滅事故によりアメリカ支部より転任して
くるマリ。声は松たか子が担当するそうだ。
ちなみに昨日の段階で「序」はまだできてないそうだ

喧嘩するとしたら原因はなんじゃろか

初体験の翌日新婚さんよろしく朝ごはんを作るシンジ
でもその朝ごはんのおかずが納豆だった

>>410
あんな公式同人の中で新キャラ発表していいんだろうか…
まあぷちエヴァゲー、中身は相変わらずキャラ改変の激しいLASだったらしいから買わなくて良かったわ

たしか破の公開は2008年春のはずだったから
本来なら破の公開と同時に売り出す予定だったんじゃね？

>>411
�@トウジがミサトさんにデレデレするから
�Aシンジがエッチさせてくれない
�Bトウジがエッチしてくれない
�Cトウジの早漏
�Dトウジの遅漏

どれかなんじゃないかな

108 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 13:57:15 ID:???
「なんでファーストキスなのにそんなに慣れ…まさか…」
「な、何や」
「…トウジは初めてじゃないんだ」
「ア、アホ！そんなわけないやろ！？」
「嘘つき！」


109 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 14:23:03 ID:???
「せやったらシンジはどうやねん！？ワシがファーストキスなんか？」
「……………ううん」


110 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 21:30:08 ID:???
「あ、あれは…ただの暇つぶしっていうか…遊びだよ！」
「お前は遊びでキスするんか！？」
「何だよ！トウジなんか遊びで僕とセックスしたくせに！」
「あ、アホ！！遊びちゃうわ！」
「だって…最初のとき」
「そんなんお前とヤる口実に決まっとるやんか！？」
「な、何言って…う、ウソ吐き！！」

要するに痴話喧嘩

おお、盛況してるww
>>415
個人的には�Bと�Dだな。かたいところで縛られちゃうタイプ

エッチしてくれないから怒るシンジきゅん
でも怒ってる理由が恥ずかしくて言えないシンジきゅん

シンジを傷つけないために安易にセックルに走らないトウジに
「なんだよ…いつもミサトさんにデレデレしてるくせに！
　僕ってそんなに魅力がないの？」

こうですね

綾波あたりが悩むシンジに間違ったアドバイスを吹き込みそうだ

>�@トウジがミサトさんにデレデレするから

を口実にシンジやシンコがトウジに喧嘩を吹っかけるのもありかもしんないww
トウジは基本的に惚れっぽいし、高校に入ってからもて出す感じなので
別の意味でシンジきゅんを不安がらせる

どう誘っていいのかわからず、裸でエプロンを見詰めるシンジ

>>420
アスカやヒカリは適確なアドバイスをトウジにするけれど
トウジが間違って解釈してドタバタになる姿が目に浮かんだ

男の子で裸ｴﾌﾟﾛﾝwww
でもちんちん立ってしまうトウジ

「ああいう人が彼女やったらなぁ…」
「苦労すると思うよ」
「わかってへんな、センセは。お子様やなぁ」
「なんだよ…僕だって」
「僕だって？」
「なんでもない…」
「なんでもないって顔してへんやん」
「なんでもない！なんでもないったらないんだ！馬鹿トウジ！」
「何であんなに怒ってんのや？」

シンジもたってるから問題無い
エプロンが何かの先走りで染みちゃって、必死で隠すシンジ

>>415
�Eトウジがシンジのおっぱいばっかり触るから

�Fシンジがトウジのちんちんを弄りすぎ、エッチしすぎて腎虚になってしまうから

トウジはあんまり怒らなさそうだな
でも怒ったときは怖いと

>>428
こうですか？

901 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：sage ：2007/08/14(火) 04:51:13 ID:???
「あっ、こらシンジ…」
「…ん、ん…」
「いい加減学校にもいかんと」
「ノート…ならケンスケに…ぁ…」
「ケンスケやのうてやな、4日も休んだらいいんちょに何言われるか分からんで」
「…3日も…4日も変わらないよ」
「お前はええかもしれんけどな、ガミガミ言われんのはワシなんやで？」
「もう…！いいから…はやく…ぅ」
「いつからこないいい加減になってもうたんやシンジは」
「トウ…ジッ！」
「…分かった、分かったわ。せやけどこれでシマイやで」
「あッ！あ、ンッ！トウジ…！トウジぃ！」
906 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：sage ：2007/08/14(火) 23:48:06 ID:???
「明日は絶対大学行くんやからな」
「んん〜…」
「シンジ…！」
「わかったぁ………から、最後にもっかい、しようよ」
「…」
「冗談だって。一緒にシャワー浴びよ。体がベタベタ…」
「…お前がこないにスキモンやとは思わんかったわ」
「誰のせいだと思ってるの？トウジが
「あ、あほか！何言うとんねん！人のせいにすなや！」
「ん、あれ？何かおっきくなってるよ？」
「さ、触んなアホ！エロシンジ！」
「何だよ自分はエッチじゃないみたいに」
「もう今日は絶対せえへんからな！こら触んな言うとるやろ!?」
「ちぇっ素直じゃないんだから…」

融通が利かないので溜めて怒るんですねきっと

◆必勝法
http://blog.livedoor.jp/jung22/

>>430
思いっきりそんな感じがするwwww
朝目がさめるとトウジに懐くようにちんちんを揉みしだいているシンジきゅん
弱り果てながらも最後の最後は抵抗出来ないトウジ

「このアホシンジ！お前なんかもう知らん！」
「な、何だよ！」
「お前なんか、お前なんかなぁ！」
「………ぐすっ」
「お前なんか！」
「……………ひっ」
「…………ッ！ちっくしょー！大好きじゃぁ！ボケぇえ！！」

トウシンで夫婦喧嘩だとトウジ勝てそうに無いwwwww

>>433
そんで最後はラブラブｗｗｗｗ

921 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：sage ：2007/08/18(土) 02:57:31 ID:???
「…ん…？何や寝てもうたんか…もう昼過ぎか、飯食わなー…って、コラ」
「……んッ…ん？…あ、起きた？」
「シンジ、何お前しゃぶっとんねん」
「ん…ふ…らって…トウジの、大きくなって…苦ひそう…らったから…あむ…」
「う…あ…シンジッ…ちょ…やば…！」
「んッ…ん…ちゅ…」
「あ！コラ！…よっしゃ！ワシもシンジのしたる！」
「ん…んんっ…ぷはッ…い、いいよ！僕のは！」
「何でやねん」
「だって…トウジは本当は女の子が好きなんでしょ？」
「はぁ？」
「口でするのだったら、女の子とそう変わらないしさ…」
「何言ってんのや？」
「だって…僕。男だし。おっぱいないし…」
「何でそうなるん？」
「だ、だって…だって…！！」
「お前はホンマにアホやなぁ…」
「だって…」
「男はな、好きとか好きなとことかそう何回も言わんもんなんや」
「僕だって男なんだけど」
「ええんや、シンジは可愛ええから」
「…何回も言わないんじゃなかったの？」
「今日は特別やからええの。ほなシンジの可愛ええとこ延々と言ったろ」
「い、いいよ！そんなこと！」
「まずなぁ、そんな不安そうなとことか。放っておけへんとことか。
　ワシのこと好きでいっぱいいっぱいでもうたまらんちゅう顔してるとことか」
「い、いいって言ってるのに！」

ﾊﾞﾛｽwwwww
女の子にしたらポコポコ子供が出切るわけだ

>>369

手の甲を触れるか触れないかの距離でトウジの頬に近づけてみる。
伝わる温もり。他人の温もり。
芽吹く安心感。
理性よりも本能に突き動かされていた。

『もっと…。もっとたくさん…』

頭の中で誰かが呟く。
抗う事もなく、今度はトウジの胸の辺りに手を置いた。
布団を挟んでいても鼓動を感じた気さえする。

「やばい……」

それは他の誰でもなくシンジ自身が発した声。
自分が自分でないような感覚。いけない事だと思っても本能が許してはくれない。それは人間に刻まれた、何万年も前の記憶のように覚えていた。

シンジの手は更に下に向かって進んで行く…

職人ラッシュだな今日はw
シンジの襲い受け可愛いww

今日はっていうか今日も凄いな
何か貞シンジっぽいね
職人GJ！

新職人、告白してもいいだろうか
好きだぁあああー！

リアルの夫婦の馴れ初めみたいでドキドキしてまつ。ＧＪ！

週末って素晴らしい

新しく書いてる者ですが不定期になってしまいすいません。
書き溜めてる訳じゃなくその場その場で書いてるもので…。
何とか完結まで結びつけたいと思うので読んで頂けたら幸いです。

まとめて投下するのもその場で投下するのもペースは職人それぞれ自由だから気にするな
完結楽しみにしてるよ
今夜は新職人の馴れ初めやらカラシ氏のラブラブフェラやら
ちんたまのぶつかり愛なトウシン子やらネタ雑談やら楽しいな

ﾄﾞｩｰｲ
楽しみに待っとるよー

新職人にマジ期待

貞トウジ「ワイ、仙人にでもなった気分や…」
庵トウジ「何でやねん？」
貞トウジ「散々手は尽くしたんやけど、シンジはやらせてくれへん…もうそれが普通になりつつあるわ」
庵トウジ「お前はまだ仙人になんてなってへん…お前の部屋のティッシュ消費量の異常さ考えろや！まだ頑張れるやろ！」
貞トウジ「せやろか…？」
庵トウジ「諦めたらあかん、まだお前は枯れてへんで！」
貞トウジ「そうやろか…せやな、ワイは風が吹いても勃つお年頃やもんな！」
庵トウジ「せやで！…あ、すまん電話や」
貞トウジ「…」
庵トウジ「もしもーし、ん？もう我慢でけへんの？ワシが帰ってくるまで一人で遊んでろ言うたやん」
貞トウジ「……」
庵トウジ「しゃあないなぁ…言い付け通りちゃんと何回したか数えてるやろな？」
貞トウジ「………」
庵トウジ「悪い子や、お仕置きやで…まぁ気が向いたら早く帰るわ」
ぴっ。(通話終了)
庵トウジ「ほな、ワシ急ぎの用やから」
貞トウジ「二度とワイの前に姿を現すなー！！」

あんまりガード固くても貞トウジだと、いざモーションかけても
「シンジはワシのことが好きやないんや…同情なんや…」と凹まれるぞｗｗｗｗ

庵トウジ「焦らすのもええけどあんまり焦らすのもあいつの場合よくないで」
貞シンジ「わかってるよ！ちゃんと言うよ！」


貞シンジ「あ、あのさ…トウジ…し、してもいいよ？」
貞トウジ「…なにを？」
貞シンジ「言わせないでよ！は、恥ずかしい！」
貞トウジ「し、シンジ！ホンマか！？」
貞シンジ「うん…。痛くしないでね？」
貞トウジ「当たり前やろ！ほな！」
ちゅっ
貞シンジ「ん…トウジ…んっん…………あれ？」
貞トウジ「なんや？」
貞シンジ「キスだけ？」
貞トウジ「それ以外にナニがあんねん？」
貞シンジ「だ、だって！トウジ、いつも…だから…その…セッ…」
貞トウジ「あかん。これは夢や。きっとこのへんで目が覚めるねん」
貞シンジ「…は？」
貞トウジ「もしくは、ここで喜んで襲ったら前歯折られるオチやねん」
貞シンジ「トウジ？トウジ？おーい？」
貞トウジ「シンジはワシのこと好きやないんやろか…」
貞シンジ「好きだよ！人の話聞けよ！」
貞トウジ「末期や…。シンジがワシのこと好きとか言うとる」
貞シンジ「ちょっと！トウジ？」
貞トウジ「よっしゃ、寝よう。夢やー。どうせこれも夢やねーん」
貞シンジ「トウジー！？」

貞シンジ「どうしよう…」
庵シンジ「本当に末期だね…」
庵トウジ「焦らしすぎたんやな」

誰か貞トウジを幸せにしてやって

庵シンジ「僕も協力するよ！これ貸してあげるね」
貞シンジ「ありがと…でもこれ、ただのエプロンだよね？」
庵シンジ「うん。これ着て待ってると、トウジ喜んでくれるんだ…」
貞シンジ「そんなものなの？」


とりあえず着てみた。

貞トウジ「シンジ〜お邪魔するで」
貞シンジ「い、いらっしゃい」
貞トウジ「なんでエプロンなんて着てるんや？」
貞シンジ「え、っと…」
貞トウジ「もしやワイのために飯でも作ってくれるんか！？」
貞シンジ「えっ？あの…いいけど」
貞トウジ「やほー！よっしゃー！！」
貞シンジ「？？確かに喜んでくれたけど…あれ？僕何か間違えた？」


裸か否か。

庵も貞も可愛いなｗｗｗ
逆バージョンで貞トウシンの方が関係が進んでるのも見てみたい
お子様なシンジに手が出せない庵トウジ

意識してなかったけどそう言うのもありかもなwww

>>448-451
貞トウシンの純情さと
庵トウシンの惚気状態に吹いたwww

……………屋上。



何時の間にかシンコは生徒全員に囲まれていた。人間全員が黒い影になり、視界が真っ赤になる。
汗ばんだ服が泥水に濡れて薄っすらと桜色の肌が透け、周囲からはシンコの体や
太股のラインがはっきり見え、華奢な体はぎゅっと握ればポタポタと蜂蜜でも絞れそうに柔らかかった。
ずぶぬれのシンコの肉体はまるでレイプもののAVのような卑猥な空気をかもし出している。

周囲の男子生徒達の視線が一気に劣情に変わった。僅かに膨らんだシンコの胸元に視線が集中する。
綾波は助けに来ない。ゲンドウに手を出さずに放置しろとでも通達されたのだろう。
罵倒がステレオになると、周囲が敵ばかりに見える。眼鏡の少女が肩をすくめて追い討ちをかける。

「ま。別にあんたが犯罪犯してるわけじゃないわ。貴方はパイロットとして役立たずだっただけ。
でも吐き気がするのよねー。少女漫画の主人公みたいに誰かの助け待ってるタイプってさー。
碇司令がそういう腐女子の本性に気がついて戦略自衛隊と共同作業で被害対策に当たっていれば
数千人規模の大惨事にはならなかったでしょうね。仮にエバゲは使徒に勝てなくても良かった。」

「なんやそれ？」

「極論するなら初号機は敵のATFに穴をあけるだけでよかったのよ。正義の超人じゃないんだから。
後はコアに目掛けて戦自の航空機がミサイルを打ちこめば使徒は殲滅、被害は最小限度で済んだ。
てか、何故ネルフは戦自と共同で使徒を倒さなかったのかしらねぇ？トウジ君、分かる？」

「分からん…裏でもあるんかい？」

「そ。碇の親父は市民の安全よりもネルフの権益…
もとい、自分の私的利益が大事だったからよ」

トウジが怪訝な顔をしてかぶりを振ると、止めを刺すような口調で眼鏡の少女が勝ち誇る。

「こいつの親父は補完委員会と言う国連の諮問機関から大金をぼったくる事で
兆を幾つも超える研究資金を毎月得てるの。そしてゲンドウのシナリオにとって、
戦自は『税金を食い潰す、役立たず』でなれば予算の運営権は独占できない。
彼は自らの権益の確保の為にシンクロ率が高いだけの役立たずの兵隊を乗せて暴れさせ、
国際社会にATFの恐怖を植え付けて煽りながら自分の作った正義のロボットの強さを誇示し、
罪も無い人の犠牲の上でお金儲けする事の方が重要だった。だから共闘なんて出来ない。

分かるでしょ？暴走と言う『必殺技』を委員会に見せ、自分の兵器としての破壊力を見せつけ、
操作性や安定性の悪さも見せる事で開発の余地を見せてさらなる開発資金をふんだくり、
マスゴミには初号機の災厄は使徒が起こした災害と言う事にしておいて、偉い科学者のゲンドウ様は
戦略自衛隊では使徒に立ち向かえないんだー、と言うことを一般にアピールしているの。」

得体の知れない少女の執拗な攻撃。
何時の間にか攻撃の矛先はトウジが叩きたかったネルフの閉鎖体質そのものから
『碇家』　にスライドしていた。

シンコに視線を向ける周囲の女生徒の表情が怒りとも失望ともつかない物に変わる。
彼等の家族の大半はセカンドインパクト以来から、酷くなってきた格差社会からの脱却の為、
生活向上の為に、わざわざ保証金を政府から貰って危険だが活気のある
第三東京市へと移り住んでいるのだ。だが…

―ネルフのトップなど信頼してはいけないのだろうか？
ゲンドウは一般市民の事などどうでも良いと考えている卑劣極まりない俗物で
彼の頭には資金と研究しかないのだろうか？

「トウジ君はそんな補完評議会やゲンドウの悪を暴露し、粛清覚悟で体制に立ち向かっているわ。
それに引き換え、この腐女子は自分の都合やお父さんの事や自分の周囲しか考えてない。
ホント、血は争えないわ。親も親なら子も子だわ。きっと遺伝子レベルで腐ってるんでしょうね。
コルレオーネ家や犬神家の一族みたいな呪われた屑の家系ね、こいつの家庭って」

やり過ぎや、とトウジは舌打ちをする。
仮に事実だとしても、父親の罪に関してまでシンコが断罪されるいわれは無い。
彼女なりに頑張ったのに、コレではシンコが悪魔の家系か何かのようではないか。
果たして、無知で非力な少女をここまで叩きのめす資格が自分にあっただろうか？
ぬるま湯だった為、寒くは無かったはず。だが、気化熱で体が冷えている事にトウジは気がついた。
シンコは小動物の様にガタガタと怯えている。

（僕はなんの役にも立ってない…だから誰も助けてくれない…
誰も…だれも…僕の事なんか、どうでもいいんだ…僕は氏ねばいいの？）

「ごめんよ悪かった…悪かったよ！だけど僕にどうしろって言うの？法廷にでろって言うの？
父さんは賠償金や慰謝料を払って、死刑になればいいの！？」

「とりあえず心構えなってないわね。もっと世間に遠慮して生きてたら？
身のほど、知りなさいよ。大体、あんただけが世界の平和を支えてるんじゃないわ。」

「そうよ。みんなが血税収めてるからヱヴァが動くお金が国連から入ってくるんでしょ。」
「で、あんたの言い分は、何？『僕を苛めないで！僕に優しくして！』　　バカ？」
「…何様？苛められたくないなら首でもククって自殺したら？」

「もうその辺で止しときいや。」

トウジは冷や汗をかきながらジャージの上を外すとばさっとシンコに投げる。
弱々しく華奢な姿が幼い妹や病弱な母の姿に重なった。
とんでもない悪を現在進行形で重ねている気がした。

「もうええ。謝ったなら許さんかい。おいシンコ、服着替えて来いや。

………ただきさんの親父に伝えとけ。官僚ごときが庶民相手に調子に乗るなと。
ネルフがコレ以上わし等一般市民をナメ腐るなら、必ずきさんのおとんを捕まえ、
便所に追い詰めて肥溜めにぶち込んで、止めに死刑台に送ったるとな。」

すると陰湿かつ軽薄に眼鏡の女がトウジに相槌を打つ。

「　ト　ウ　ジ　君　や　さ　し　ー　！　そうね、こいつの親父は人殺し官僚だもんね。
みんなも気をつけた方がいいわ。ネルフの奴等の言う事聞いて言いなりになってたら
碇一家の昼メロ物語の『その他大勢』扱いされて虫けらの様に頃されちゃうかもよー♪」

「もうええっちゅーねん。転校生、ワシも少し言いすぎたかもしれん。
せやけど、お前のした事は決して、他人に誉められるような事や無い。
コレからは足元に気をつけて戦うんやな。わし等庶民の命は…ゴキブリやあらへん。」

シンコは眼鏡ッ子の陰険な仕打ちに視線を合わさず黙りこむ。
トウジも嘲笑する顔つきはできない。弱者を踏みにじるなと相手に言いながら、必要以上に断罪し、
煽動の末、非力な女性の精紳をを踏みにじっていた。激しく後悔を感じる。

二度の暴走に怒りを感じていたトウジ以外の被害者達は
ヒカリに静かに促されてゆっくりと立ち去って行き、
ケンスケは『最低だぜ、トウジ』と言わんばかりにトウジを横目でキッと睨み付けると
周囲にいる前屈みになっていた男子達…シンコの濡れ姿に発情していた厨たちを、
それとなく誘導し、静かに屋上から消えていた。

いつしか鬱状態のトウジと、涙目EOEの状態でジャージを羽織ったシンコだけが放置されている。
だれもいないセカイ。同情した少年がゆっくりと近づく。

「なあシン…」
「来ないで」

反射的に少女は、視線を背ける。

「別に傷ついてないから。悪いのは僕だから、どうせ役立たずだから！戦う資格なんてないから、
哀れまれる資格なんて無いから！最初から巨大ロボットなんかに乗らなければ良かったんだ！

君は正しいよ。もういいでしょ？側に来ないで！！帰ってよ！」

翌日。。。

とぅるるるるるるる。とぅるるるるるるる。とぅるるるるるるる。
がちゃ。

ﾈﾙﾌ保安部　 ：………。鈴原トウジ君だね。
トウジ　　　　　：おーけぃ？
保安部員 　　：ネルフ保安諜報部だ。保安条例第8項の適用により、本部に来てもらいたい。いいね。
トウジ　　　　　：ふざけないでくださいです。。
諜報部員　　 ：あ？

トウジ　　　　　：既に親父もワシも戦自の諜報課から証人として事情聴衆を受けとるですよ。
　　　　　　　　　親父はそっちに再就職になるやろな。あんたらお得意の超法規的措置は無効や。
諜報部員 　　：戦自をバックに我等にたてつくのかね、君は……
トウジ　　　　　：自決往生の覚悟は出来とる。拉致できるもんならやってみいや。また『祭り』になるで。
　　　　　　　　　権威の無い犯罪組織の指示なんぞ、誰が聞くか。タコ。

諜報部員 　　：君ねぇ…碇司令は良く話合おうと言ってるのだが…これ以上、手を焼かせないでくれ。
トウジ　　　　　：カルト組織の家畜どもに話合せる義務でもあるんか。おまえらマタンキ付いとるんか？
諜報部員　　 ：………（このクソウヨが）………。
トウジ　　　　　：ワシは忙しいんじゃい。切らせてもらうで。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　がちゃん。

…ぶちきれた表情のままぶっきらぼうに吐き捨てると、トウジは電話を叩ききる。


……ケンスケの別荘。死亡フラグ立ちまくりのトウジはムリヤリそこに押しかけている。

目の前には彼の慣れないパソコン。彼は嫌がるケンスケを共犯に抱きこみ
串を刺して複数ＩＤで「ゲンドウは人間の屑」と叩きまくり、２chで祭りの真っ最中である。
流石にシンコやミサトを叩く事は気が引けたのか、ターゲットは完全にゲンドウに集中していた。

自演がばれていないせいもあるが、掲示板では戦自の下級兵･少年兵が数え切れないほど協力し
数の力のお陰でネットの空気は「ゲンドウぶっ潰せ」の一辺倒。マスゴミも髭の権威に懐疑的になり、
朝×や毎○は当然の事、ついに体制派の筈の×経や読○までがゲンドウバッシングを始めた。

徹夜で祭りに参加し、トウジが寝ている間にスクリプトまで組んでいたお陰で
ケンスケの目の下にはくまが出来ており、デ○ノ―○の「竜○」のようになっている。
そんな彼の中では、トウジの今の行動が何かが引っかかる。

屋上の事件以来、何か、叩くターゲットや論点が大幅にずれている。
無論、ここまで話題になってしまうと情報の全く入ってこない補完委員会はともかく、
ゲンドウにとっての不利なスキャンダルの揉み消しはもはや不可能。

今なら戦自の権威を背景に根回しをすれば本部で彼と対決しても勝てるし、意見の調整や
交渉も有利に運べる状態だった。なのにトウジは何故同行…もとい、対談を拒否したのか？

「ふぅ……」

陰で★削除人をやっていたケンスケは『祭り』をテンプレとスクリプト任せにし、チャットを止める。
本体が厨でも集まれば数の力で巨悪に嫌がらせや妨害工作が出来てしまう…
恐るべき空間だな…とケンスケは思いながらも、彼は神妙な顔つきでトウジの顔を覗き込む。

「ｿc◎_◎　なあトウジ」
「ﾐ6´・ω・ﾉ　ああ……」
「ｿc◎_◎　ねらーを利用してプロを相手に喧嘩売りまくりかよ…」
「ﾐ6´・ω・ﾉ　ああ」
「ｿc◎∀◎　流石だよな俺ら。」　
「ﾐ6´・ω・ﾉ　……………。」
「ｿc´ﾟ ∀ﾟﾉつ‐◎◎　トウジー？……………。」

いつの間にかトウジは呼吸が止まった。再開するのを見計らって、ケンスケが声をかけようとする。

「………ワシ、卑しい。ポンペイの遺跡にゴミを撒き散らしとるシシリー島のアホと変わらん。
匿名掲示板を利用して安全圏からお偉いさんに文句をだけを並べとる。ただの外道やんか。」

視線を合わさずにトウジが呟く。デリカシーのない鈍い男だったが、内省や心遣いの皆無な男でもない。
やっと気がついたのかこのバカ、と言った表情をしてケンスケが肩をすくめる。
固まっているトウジに、あえて、ずけずけ思ったままを言う事にした。

「そうだ。綺麗事ばかり並べ、建設的な意見はなにも無い。他人を一方的に傷つけ、自分は安全圏。
弱い欠陥ばかりうじうじ突き、相手の良い所は見ず、女の腐った奴みたいにコトバの暴力で
雪辱を晴らす。お前の言葉責めって怪しげな委員会の老いぼれとかにイメージそっくりじゃね？
俺から見れば今のトウジは最低の断罪厨だな。…で、俺にコレからなにしろっての？」

「もっとあいつをよく知るべきやろか？ワシ、シンコに謝った方がええんやろか。」

「 手 遅 れ だね。お前は転校生が影で尊敬している父親を粉々にした。カエルの解剖みたいに。
碇の娘さんはお前と違い、親の愛を受けてこれなかったんだぜ。お陰で父性に執着し、認められたい、
誉めてもらいたいって思ってる。心の溝を渡る術を見つけたいって考える点ではお前と同じだな。
でもお前はヱヴァの存在意義も、ゲンドウの存在価値すら完全に否定しちまったんだ。」

トウジはじっと耐えるようにケンスケの話に聞き入り、
喉を鳴らして、そのプレッシャーからこみ上げてくる吐き気と胃液を飲み込む。

「…いくら碇の親父を叩いても、死んだ奴等が帰ってくるわけあらへん…
転校生…今度の戦いで氏んだらどないしよ…力になりたい。何とかして助けたい。」

「シンコさんは根は真面目だし、今度の使徒…確かネット情報ではラミエルって言うんだっけ？
…そいつを今度相手にする時、初号機はきっちり足元に気をつけて戦うと思うんだよ。
それに、作戦部長のミサトさんもバカじゃない。恐らく葛城さんは転校生に適確な指示を出して
適度に戦略自衛隊と共闘したりもして、クリーンかつスマートに使徒は倒せるだろうな。」

「そんなに上手く行くんかいな？」
「ああ。だがな、下民どもの不信感はたった一度の成功で拭い去れるもんじゃない。
女性の間では暫くシンコは袋叩きのいじめられ状態か、シカトの空気になるだろうさ」
「ワシは転校生の事をもっと良く知らなあかん。男として助けなあかん…」

自分を責めるトウジの前でケンスケの眼鏡が狡猾そうにぎらぎら光ったのは正にその時だった。

「ゲンドウや転校生と和解したければ、もう一度逆をやって名誉挽回してやれば良いんじゃね」
「どないせーっちゅうんじゃ？まさか…」
「使徒と戦う初号機の勇姿を今度　俺 達　でカメラに取るんだ。もう一度ネットにばら撒こうぜ。」

トウジは呆然として仁王立ちになると、発情期のクイーンエイリアンのようになったケンスケを見つめる。
―こいつ未だにヱヴァの写真を取る事に拘っとるんか？諜報部の監視を抜け、んな事出来る訳―

「抜け道なら知ってるぜ。ネルフの諜報課なんて人材不足なんだし、出し抜くのはちょろいだろ。
なぁ、たのむよ。俺にとっては歴史的瞬間なんだ。ヱヴァvsラミエルはさー、おまえにとっての
タイガースの試合みたいなもんでさ、俺、MINOGASITAKUNEEEEEENDAYOOO！な♪愛してるから♪」
「んなアホな…ケンケン、ケンケン？　　　何や近寄るな！キモイわ！」

―シンコにフォローを入れなければあかんのはわかっとる。せやけど…
トウジがキモサに警戒して黙りこむとケンスケは大げさに指を組み、拝み倒しにかかってきた。

「AH、 可 哀 相 な 転 校 生 ！あんな可愛い天使が孤独の中で無理やりあの棺桶の中に入れられ、
巨大な化けもんに無理矢理おしこめられて、暗闇と孤独の中で泣いてるNDAZEEEEEEEEEE？
男見せろや、トウジ。シンコが出てきたら、いじめられないようにお前が父親替わりになってやれよ♪」

―　……。猛烈に嫌な予感がするのう…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続くかも

乙
書くのはえー

ちんたまさん半端ねぇよ！

どうもッス。書き溜めを整理してたら状況説明ばかりになりましたが今日はここまで。
最近官能度が不足してるっぽいので、最近他職人さんやネタ氏の方々の萌えを参考にしていたり。
他職人さんの検討にも期待してます。。ねみ。。

短時間でこない書けるのすごいわあ。
サイト持ちｗｗｗ

何かすげーカオスだなｗｗ
展開が読めんｗｗｗ
だが、それがいい

トウジねらーかよwwww

乙
今日もネタやら投下やら凄いな
トウジとシン子を幸せにしてやって

すごすぎwちんたま神w
これに尽きる
色んな意味で

了解しますたwww他の職人もwktkしてますがネタも雑談も見てると楽しいな

過疎るときは過疎るが伸びるときはとことん伸びるな
ついでに上のネタであった貞トウシンも幸せなれますように

お子様なシンジっちゅうか、7話みたいにシンジをお子様扱いするトウジとか
お子様扱いされるのが嫌なシンジが背伸びするのが好きだ

新職人の馴れ初めエチーもワクテカワクテカｗ

今のままでも楽しいが 新しい住人や職人が増えるといいな

この空気ならネタも住人も増えて行きそうだなww
職人ふえて何より。新職人さんも乙

今いる職人さんも好きだが、いろんな職人さんの作品が見てみたいのだ

十人十色でそれぞれ持ち味も傾向も萌えも違うだろうし

ではまず君の萌えネタを聞こうか

いやいや、君から

シンコの出産

シンジの精通

シンジもしくはトウジのはじめてのおつかい
スキン買い

シン子の栗オナがマイブーム

シンコの出産やシンジきゅんの男の子妊娠ww
んで、トウジとおててを繋ぎながら赤ちゃん誕生

　 　 　 　 　　　　　　　　　　 /:::::::::::イ::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 　　　　　　/::::::::::::::::／::::/:::l:::::::＼＼:::::::::::}
　 　 　　　　　　　　　　　　イ:::::::::::::::::::::::::::::/|:|:::::::::::::::::::::::::::|
　 　 　 　 　 　　　　　　　　イ:::::::::/|:::/|::::/　|! | l|::::ﾊ:|:::::::::::ﾄ 　
.　　　　　　　　　　　　　　　 {　|:{.:{ヾﾂ|―　　 　　ｪ=ﾐ,ﾊ:ﾉ:::l::::|　
　　　　　　　　　　　　　　　　l :l|::ヾ〉.,ｨ⌒ｉ 　　　 ｌ,｡,,,〉）ﾘ::ﾉk）
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ､　ヾﾟﾂ　　　　`ｰ'- ,ｼ‐'
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 ､､､　 ｀　　､､､'　/ミ 　　＜変態♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`､　 　ワ　 _,.／ ミ
　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　.-ｰ　　'lｰ-‐　'"|　
.　　　　　　　　　　　 　　　　　 　/´　　 　{..　 　,.:-‐　l~⌒ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 { 　,: .　　　｀ｰ --ｰ '/　　　　　｝
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 l　.:i　　 　 　 　　 　　　:.　 　　}
　　　　　　　 　 　　 　 　 　 　 l　 i'　　　　　　　　　　　/　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　└‐:.i:.┌───‐┐　　　}'　　　/
　　　　　　　　　　　 　 　　 　 |　j::　|　　碇　　　!　　　}＿＿l
　　　　　　　　　　　　　　　　 j　.j　└‐───┘::....「 　./
　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 ｌ 　{　　　;　　 　　　 　/ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　|: 　l　　　　　　　　　,/ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　l._...j　　　　　　　　　 l　　/
　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ﾂ　　 　 　　　　　　.} ..:::::i　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　/　　　 　 　　 　　:. l`⌒`〜っ　
　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　 　 　　{　　　 ヾ、
　　　　　　　　　　　　　　　,ヘ、 　 　 　 :. 　 　　　l　　　_j-`
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　_,,;;:::　　-ｰ'､'',-'~
　　　　　　　　　　　　　　ﾑ　　　　　　　　　　　　　　}'
.　　　　　　　　　　　　　 }_ _; -ｰ-――――ｰ---'､_ _;'''
　　　　　　　　　　　　　 i.　　`　　　　　　　..:::::_ﾆ=‐-}
　　　　　　　　　　 　 　 |　　　 `、　 　/.::, ''" 　 　　 l
　　　　　　　　　 　　 　 l　　　　 `､.___;／ 　　　 　 　 ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 `-ｨ　　　　　　　　 l 〉
.　　　　　　 　 　 　 　 　|. 　 　 　 　　ｌ　　　　　　　　 |'

絶えず注がれる少年の若く熱いスペルマが、もう一人の少年の口内を満たしていった。
射精が治まるまで、トウジはビクビクと跳ねるペニスを扱きつつ精液が睾丸から尿道を流れる手助けをする。
｢ふ…ぁ、はっ…｣
一度湧き出してしまえば、もうその勢いを止めることは出来ない。
絶頂を向かえ、視点の定まらないままシンジは目をとろんとさせつつ白濁をほとばしらせる。

｢んっ…｣
やがて、性器を扱く手の速度も下がっていき精液が飛び散る勢いも治まっていった。
カラダの中に溜まっていた、人間の子供の元となる粘液を吐き出し終えシンジは余韻に浸る。

｢っ…ん｣
射精が終わるのを見計らってトウジがそっと陰茎から口を離していく。
つう、と白い糸が細く長く伸び互いを繋いだ。

口いっぱいに含んだそれを、トウジは広げた己の掌にゆっくりと吐き出していく。
ドロリ、と驚くほど大量の白濁が褐色の掌を白く染め上げていった。

｢はぁ…はぁ…っ｣

射精を終え、荒い息を繰り返すシンジ。
眼前には己の精を吐き出す彼の姿。

｢や、トウジ…｣
瞬く間にシンジは顔を朱に染めていく。
自身が先程放ったものが愛しいひとの肌を濡らしているのだから。
それは、自分でも驚く程の量だった。

中田氏するトウジ君

｢シンジ、ほれ…シンジの精子がこないぎょうさん。人の体ってすごいんやな。こないして、毎日毎日子供が作れるように準備しとるんやな…｣

最後の残滓を吐き出し終え、口内に僅かに残るそれを舌なめずりして飲み込んだトウジが口を開く。
掌に乗るその体液には一見分からないが、億単位の生きた自分自身の分身が確かに存在しているのだ。

｢ワシも、シンジも元はこないやったんや。こん中のひとつがおかんのタマゴにあって、赤ん坊になって…｣

かつて自身が目に見えないほど小さかったことが信じられないといった感じで感心そうに呟くトウジ。
ずっと昔から、地球という星が出来てそこに生命が誕生してから幾度も幾度も繰り返されてきた営み。
自分たちも、そうやって生まれてきたのだから。

｢不思議、だよね。父さんや母さんが結婚しなかったら…父さんや母さんが全く別の人だったら。僕たちはここにいなかったんだよね｣

目の前にある、可能性を秘めた自身の分身を見つめぽつりとシンジも独り言のように呟く。

｢男とおなごが好きおうて子供が出来るさかい。ワシらは男同士やけど…好きおうてる｣

とろりとした精液を掌から指に絡ませながら、手を伸ばしてシンジの奥まった蕾に塗り込んでいくトウジ。まだ温かさを帯びる自身の体液が後孔に触れ、思わずそこはひくついてしまう。
｢うぁっ｣

｢すまん、びっくりさせてもうた？…シンジの精子、借りるで｣

あまり相手を驚かせないようにと、少しずつ精液を入口あたりにまんべんなく塗り付けていく。
触れられただけでも反応してしまうのに、ぬるつくそれにさらに体は応えシンジは一気に全身を粟立たせる。

｢う、んッ…ぁ…｣

｢シンジの中、少しずつ広げていくさかい。力抜いとってや｣

うんうんと答える代わりに首を何回か縦に振ってみせた。
それに微笑を浮かべて答えると、トウジは指にそれを絡ませたままつぷりと侵入させていく。

｢や、…うあっ｣

｢シンジ、痛ないか？｣

｢平気…だよっ、続けて大丈夫だから｣

｢わかったわ。痛かったらいつでも言い？｣

｢うん…｣
自身の体を気遣ってくれる彼の気持ちが嬉しかった。トウジはいつだって自分のことは後回しで、他人のことばかり心配している。

自分がパイロットである時も常に怪我や体のことを気にかけていてくれて。
だからこそ、こうして愛するようになってしまったのかもしれない。
彼の優しさが、自身の心を満たしていく。

｢ん、熱いわ…まだまだきついから時間かけてゆっくりやっていくねんな？｣

｢ありがとう、トウジ…｣
既に警戒心など無く、体も心も彼に任せるシンジ。
彼を迎え入れるための準備が進められていく。

さて、今日は、ここまでどすぇ

やら氏…マジかわいやらしすぐるぜww
ＧＪ！

　 　: '``"`"i
　　i:.:i ﾊﾉﾊﾉ∩
　　ﾐ6 ﾟ∀ﾟﾉ 彡 　ぐっじょぶ！ぐっじょぶ！
　　(　 ⊂彡
　　 |　　　|　
　 　し ⌒Ｊ


　 　: '``"`"i
　　i:.:i ﾊﾉﾊﾉ∩
　　ﾐ6 ﾟ∀ﾟﾉ 彡 　アナル責めwktk！wktk！
　　(　 ⊂彡
　　 |　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

そのままあかんぼを生んでしまえシンジきゅんww
愛があれば出来るwww

ありがとう。
ちんたま氏の鬼のような投下量とスピード、ストーリーの幅広いスペクタクルには敵いませんがｗ

卑下することないぜよ。こつこつと投下して繋げると濃厚な官能になるのが
カラシ氏の持ち味ですんで。自信もっておk

>>491のトウジモナー久しぶりに見たw癒されるwww

「トウジのこっこが欲しいよぉ」

フォローどもー。
そういや今まで書いたの全部繋げて読んだこと一度もナカタあるよ

>>487の愛の語らいにぐっと来た
泣ける

　　　 i`'``"`"'⌒⌒丶 　
　　　 (ﾉlﾉl从 .lｗ从ｗ `;
　　　 （ﾟ∀ﾟｂﾐl(ﾟーﾟ ｂﾉ　　 ｼｮｸﾆﾝｵﾂｶﾚｰ
　　　　( ◎と l　っｄ□ 　　　　ﾄﾞｰﾅﾂﾄｺｰﾋｰﾃﾞﾓﾄﾞｿﾞｰ
　　　└ー､_ノヽ_,一┘

（*´∀｀）つ◎旦
ｱﾘｶﾞﾄｰｳ ｲﾀﾀﾞｷﾏｰｽ

>>499
KAWAEEw

絵師こないかな

「トウジはいいお父さんになれるだろうね」
「何やねん、急に」
「ごめん、変なこと言って」
「…よっしゃ」
「え？」
「孕ませたる」
「えぇ？あっ！あぅ！トウジ！そういう意味じゃないよ！？」
「へ？そういう意味やろ？ワシの子が欲しいという遠まわしなアプローチやろ？」
「ど、どういう発想してるんだよ！？」
「ええやん、ええやん。元気なワシの子産んでくれ」
「ぼ、僕。男の子だよ！？あっ、やっ…無理…だよぉ…」
「ほんなら孕むまでヤるだけや」
「あっあんっ！」
「ホンマは…お前がおったらそれだけでええんやけどな」
「ん…んっ…トウジぃ…トウジ！トウジぃ！」
「シンジ！シンジ！」
「はぁああん！トウジ！お願い！出してぇ！
　僕のお腹にいっぱい精液出して！トウジの赤ちゃん欲しいの！」


やべー、中田氏子作りネタに萌えてきた…

甘くも切ないね

子作りネタはシンジストの夢ですからww
そのままホントに妊娠しちゃうのも切ない系で終わるのも萌える

そいやここあまりトウシン家族ネタはないな

家族スレのほのぼのエロなしはエヴァ板に投下
エロはここ
んで、家族スレトウシンエロも見たいんで君書いてくれ

家族スレネタは初代の弐号機懐妊駅弁ｴﾁｰが萌えた

ﾄﾞｩｰｲ。ｱｯﾁも癒されるんだよな…
急かしはせんので気が向いた時にでも投下ｷﾎﾞﾝﾇ

>>507
いやいや、そこはあなたが書くべきでしょｗ
よろ

トウシンにはいい時代が来たな
もうちょいサイトさんが増えてくれれば申し分ない

シンジに突っ込んだまま寝るトウジ
起床後朝勃ちついでに寝起きに一発

トウシンで中田氏子作りもいい
トウシン子で中田氏子作りもいい
出されたときの喘ぎ声のバリエーションに萌える

　〈>'⌒⌒マ
　ｲ　ｗ从ｗﾉ　
　ヽGl ﾟ ヮﾟﾉ '``"`"i
　〜(,_ｕｕﾉiﾐi ﾊﾉﾊﾉ
　⊂´￣⌒つ´∀｀ﾉつ
　
ここのトウジマジでエロウラヤマシスwwトウジになってシンジきゅんと生活したい

ト｢ただいまー。｣
シ｢あ、おかえりトウジ｣
ト｢今日の飯、なんや？｣
シ｢今日はこれだよー｣
ト（…！こ、これはぁ！山芋に鰻にま、マムシ酒ぇ！）

>>514
トウジ「そこは絶対譲らへん」

昨日と今日は伸びはやっ
ここんとこ静かだったから余計に早く感じる

シン子の栗オナヌーとかクンニネタとか素股プレイとかも好きだ

「はぁぁぁぁ…トウジ……もと…うごいて…」
「…シンジ…これがシンジの中なんや……」
「ね、きもちいい？ぼくのおなかきもちいい？」
「むっちゃええ。とろけたチーズみたいに熱いわ。きゅうきゅうしとる」
「大すき…トウジ…んんっ……」
「ねっとりとしとって溶けてしまいそうやで…」
「ね、トウジ…」
「何や？」
「赤ちゃん…欲しいの……」
「よし、お子を授かるおまじないや。割れ目の真ん中弄ったれ。」

「こ…こう？（///）」
「そうそう、人差し指と中指で押さえながら。そんな感じや。」
「………あぁんっ……」
「よしよし、最後はオ○ンコ気持ちいい！って言ってみいや！」
「やだ…恥ずかしいよ…（///）」
「いわなお子が授かれんで？」
「うう…お…○ンコ？」
「そや、オ○ンコ」
「ばかぁ…」
「ほれほれ」
「お、オ○ンコ気持ちい…」
「続けんかい」
「やあ…気持ちいい…オ○ンコいー」
「もっと言わんかい！」
「んあぁぁ…あんっ…！オマ…オ○ンコがおいしいっ！
トウジのおちんちんがおいしいのぉっ！」

子作りの最中に下品な事いわせて栗オナさせちゃうオヤジーなトウジ
ワザと騙されて卑猥なことばを連発するシンジもしくはシン子

そして事後に最中のことを思い出して布団に潜って恥ずかしがるシンジ（シン子）

>>438

仰向けに眠っている分、下を探り当てるのは容易だった。
歯止めのきかないその手は小さな突起に触れた。柔らかい感触。不思議な形をしている。そして次第にそれは、本来の大きさを取り戻していく。

『もっと触れてたらどうなるんだろうか』

そんな願望を抱いた矢先の事。
「う、う〜ん…」
トウジが目を覚ました。いきなり我に返ったシンジは、急に恥ずかしさに襲われ顔を赤らめる。
「ワシ寝てもうたんか…。もう9時かぁ。長い事邪魔したな！ほなまた明日！」
起きてすぐトウジは帰っていった。

「僕、何したんだ…？僕はトウジに…」
思い出したくない出来事が何故かフラッシュバックしていく。
「僕…、僕は…」

トウジの温もりが染み付いた手をシンジはずっと眺めていた。

>>521

「おっす！おはよ〜さん！」
翌日の学校。
「あっ、お、おはよう…」
「何や顔色悪いなぁ。大丈夫か？」
「そんな事ないよ！大丈夫…」
「そか？ほんならええねんけど」
正直、大丈夫ではなかった。
あれから自分のした事を何度も何度も思い出しては罪悪感に苛まれ続けとうとう眠る事ができなかった。

「なぁシンジ。今日も行ってええか？」
「ごめん今日は用があるんだ…。明日なら…いいよ」
「りょ〜かいや！」
嘘をついた。今日は何も予定はない。ただ、もし昨日と同じ展開になってしまったら今度は自分を制御できないかもしれない。
忘れる為には時間が必要だ。
そう思っていた。

それから数日は、なるべく三人でいるようにした。
トウジと二人になるという瞬間が訪れるてしまう事に怯えていたのかもしれない。それでも、自分を責める事のない日々は楽だった。

「忘れなきゃ…」
ずっと自分に言い聞かせていた。

もじもじしてるシンジきゅん、超可愛いw

これは良い展開ですなぁ

トイレ我慢できない
助けて

自覚してない片思いシンジきゅん萌え

寝込みを襲うシンジ積極的！
そのまましこっちゃえ

職人みんなわっふるわっふる

つ囲
住人職人ネタ氏全員にわっふるどぞー

◎旦と（　・∀・）つ囲 ｱﾘｶﾞﾄｰ

また休みになったら再開できるかもww

ちんたま氏、超期待しておるぞ
ワシもがんがるｗ

カラシたんもがんがれ。新職人たんとネタ氏の方々にも
つ◎◎◎◎◎　ﾊﾞｰﾑｸｰﾍﾝﾄﾞｿﾞｰ

赤プラシンジきゅんの「バ、バームクーヘン」の可愛らしさは異常

（ ＾ω＾）つ◎クーヘンいただきまつ

バームクーヘンや茶を見て某もぐらスレをおもいだした

トウジって意外と甘いもの好きそう
シンジはそれほどでもなさそう

二人でおしるこ食べて欲しい
和菓子も好きそう

和菓子か。この二人和風が似合うな
甘いもの大嫌いなトウジも良い
シンジ（シン子）に付き合って無理して食べてたら
トウジも甘いもの好きなんだ！と認識され、甘いもの地獄に陥るトウジ

甘党なトウジかわゆす
二人でケーキバイキングとか行ってほしい

そんな甘ったるいもん男の食うもんやない！とか思ってそう

｢あー、ケーキおいしい〜！この苺のも、チョコのも全部おいしい！｣
ぱくぱくもぐもぐ

｢うぇ…そない甘いもんようたくさん食えるわなあ。胸やけしてきたわあ｣

二人して実は甘党だがトウジは自称硬派なので隠してるっぽい
後で見透かされて赤面

>>1を何気無く眺めていて、ふと気がついたんだ。
シンジ×トウジ
シン子×トウジ
・・・
シンジ×トウ子

・・・ワインを飲みすぎたようだ。一寸吊ってくる。

>>541
可愛いな、それ
ケーキ屋の前をうろうろして結局買えずに帰ってくるトウジ
見兼ねたシンジが代わりに買ってあげるのだ

トウコwww
鳴らない電話でシンジにビンタかしら

トウコまでいくとスレチだから

甘党だが苦いミルクも平気な二人

「ん…んぅ…」
「あ、あほ！そんなもん吐き出せ！汚い！」
「そんなことないよ！トウジのは美味しいよ？」
「あほー！」

ﾔﾗｼｽwww
この後｢口の中を綺麗にしたる！｣とか言ってトウジがはぐちゅーするんだろうかww

デザートにシンジを食うトウジ
性的な意味で

口の端やらほっぺやらに飛び散った苦いミルクを
「トウジの味がする…」と指ですくって舐め取るんですね

シンジに甘党とばれて開き直ってしまい
女体盛りならぬケーキプレイを始めちゃうトウジ
最初は｢ダメだよ…食べ物を粗末にしないで…｣とか言いながら
結局性的な意味で食べられて感じてしまいまんざらでもないシンジ

互いのいけないエキスが互いの栄養になりそうですww

もうちょっと中学生らしいプレイしろよｗｗｗｗｗ
だが、それがいい

そして学生らしいプレイっていう時点でやらしいことにも気付く

今日も進みがはえーｗ
追い付かんわｗ

久々に制服着てきたトウジにきゅんとなっちゃうシンジきゅん

トウジが学生服きて、シンジがジャージきて登校してきたらたのしそ

>>551
わざわざケーキのクリームを塗りつける必要はない
自前のクリームを塗ってやればいいのだ
外にも中にも

出す側が腹上氏しそうだなww

>>556
服を取りかえるだけでスゲー性的に繋がってる気がするww

>>556
トウジ宅でお泊りしたらそのまま着衣プレイにいたり
シンジの制服がぐちゃぐちゃに
トウジの制服はぶかぶかなので、ジャージを着ることに
必然的にトウジは制服で登校
アスカとかにニヤニヤからかわれる二人

ここまで受信した

>>558
中学生の性欲を舐めちゃあかんぜよ

>>559
それめっさ燃えたｗｗネタとして使えるかも

エロ無しの健全な二人もみたい

まあそもそもここぴんくだからエロ中心ばっかになるんだけどな

中坊なら一晩で10回くらいできるだろう


オナヌーの話ですよ？

>>562
君が第一人者になるんだ！
エロも好きだけどほのぼのも好きよ
エロなしだと過去ログのシン子ちゃんの告白話が良かったな

この二人、一週間のうち７日はやってるな

いや、シンジがネルフに行ったりするから毎日は無理だろ
チャンスを見つけて回数をこなしてそう

淋しくてオナヌーするのか
それとも会える日までオナ禁するのか

オナ禁して合えた日に思いっきり発散するが吉

トウジとシンジなら仲直りした後二人や三馬鹿で普通に帰ったりしてるけどシンコはどうなんだろ

もじもじしあってたらにやける

シン子は初めてできた友達ってことで懐きそうだけど
トウジは女扱いせずにいられる初めてできた女友達ってことで

トウジをオカズにオナヌーするシン子たん

シンジをおかずにするトウジ

眠れぬ夜は君のせい

>>522

「あづい！たまらん！」
真夏の炎天下。こういう時くらい体育なんてなければいいのに、と結構な数の同世代は思っているんじゃないかと感じるくらいだ。
女子がプール、男子がバスケットという選択に理不尽すら覚えた。
「まだかよ…。もう俺ダメだ…」
「諦めるなケンスケ！次はワシらのチームなんや」
「そうだよ。頑張ろう…」
体操服にじわりと滲む汗が徐々に広がっていく。

あれ以来、トウジとは普通だ。
いや、如何にして普通を装うか。そればかりを考えているような気がする。
それでもシンジには今が心地良かった。悩んで辛い思いをするくらいならこうしていた方がずっと楽だ。そう思えた。

『ピー！』

鳴り響く笛が出番を告げる。
「よし、ワシらの番や！行くで！」
「うん！」
「お前ら元気だな…」

>>574

運動は決して得意な方ではない。
でもまさか自分よりできない他人を見るとは思ってなかった。
「よっ！ほりゃ！」
「…トウジ、踊ってるの？」
「あいつ流。としか言いようがないな…」
トウジがパスをすれば必ず敵にボールがいく。シュートを遮ろうとしてもほとんどが無意味に終わる。球技が苦手な者の典型、そう言った所だろうか。

「トウジはとりあえずゴール下にいろ！こぼれたボールを守れ！」
「よっしゃ！任せときや！」
どう理解したのか分からないがトウジはやる気を出したようだ。

試合も終盤に差し掛かった頃。
なんとか追いつきそうな点差に白熱していた。
「ケンスケ！パス！」
「おう！」
そしてシュートを狙うシンジ。
その時だった。

「センセ、危ない！」
トウジの声が届いた。でも遅かった。
「うわっ！痛っ…、くっ…」
シュートを防ぎに入った相手のタックルをもろに食らい、シンジはその場に倒れこんだ。

「シンジ！」
真っ先に駆け付けて来たのはトウジだった。

運動できないトウジが可愛ええｗｗｗｗ
そのまま保健室までお姫さま抱っこしちゃえよ！しちゃえよ！

新職人さんキター（゜∀゜）！
恋愛要素もありで三馬鹿の日常描写がふんだんなのがいい！学生生活好きだー。
こうやって毎日 続きを読むのが楽しみです！
これからも期待わっふるわっふる

職人乙！GJ!

スポーツ万能のトウジもいいけど運動音痴なトウジも可愛くていいな

｢指、入れるさかい。ちいと力抜いといてな｣

心の準備をさせてくれる台詞にこくりと頷き下肢の力を…やはり緊張感はいまだあるもののシンジはなるべく強張らないようにする。
頷いた後程なくして、先っぽの方だけしか埋められていなかった指が緩慢な動きで体の奥へと消えていく。
｢んっ、あ…｣

普段は排泄の時しか開かないそこが差し込まれる指によって少しずつ押し拡げられていき、無意識に声を漏らすシンジ。
こちらの様子を窺いながら、ゆっくりと事を進めてくれるトウジのお陰で体にも精神にも負担はかからない。
寧ろ、安心感に包まれる。
｢シンジの中がワシの指にくっついてくるわ…少しずつ動かすねんな｣

塗り込んだ精の助けを借りて根元まで差し込んだ指をゆっくり出し入れさせはじめるトウジ。
動かす度に、にゅる、つぷ、と音をたて白い粘液が絡んだ指が後孔に見え隠れする。

｢あ、あ…、ぁっ｣

中を掻き交ぜられ、頬を熱くさせながらシンジはぶるりと体を震わせた。
体内に確かに感じる自分ではない他人の体の一部。
中を押し開いていくそれ。
本来なら、外部から何かを挿入させる部位ではないのだが心許した相手にこうされるのは全くイヤではない。

もうすでに体が、心が、元から彼と繋がるように出来ているかのようで。
自分でも不思議さを感じた。

｢指、増やしても大丈夫そかな？入れるで｣
思っていたよりも容易に指を受け入れたそこに、トウジはもう一本指を差し込んでいく。
体に埋まるものの質量は少しずつ増えていくが痛みはなかった。

｢ん、あっ…｣
差し込まれた指を、反射的にきゅうきゅうと締め付けるシンジ。
密着した指と粘膜の間には隙間はない。

｢よっしゃ、入った…これからほぐしていくさかい｣指二本分に少し広がったアナルを、掌を返してぐるりと掻き交ぜる。
中でにちゃりと潤滑油代わりの白濁が音をたてた。

｢んう、と…じっ、ぁ…｣
内壁はさらなる刺激を求め生き物のように収縮を繰り返す。
シンジが苦痛を感じていなさそうなことを確認して、トウジは次第に注挿の速度を上げていく。

｢やっ、あ、ぁっ｣
にちゅ、にちゅ、と粘膜と指が擦れ合いなんとも言えない音が鳴り響く。
自身が放ったものがこの音の発生源であることにシンジは火を噴いたように顔を真っ赤に染め上げた。

｢センセ、痛ない？無理そうやったら指減らすねん｣
｢へいき、だよ…トウジが優しいから…｣

｢そんならよかったわ。大事なシンジの体、傷付けとうないから｣


今日はここまででーす。後日、続劇…

乙ー！
労り愛な二人にﾓｴｽ
このままだと立位で駅弁？

トイレで鬼畜トウシンとか栗オナシン子たんの続きも待ってる

サンクスですｗ
あちこち中途半端はいかんでつな、全部完結させたい所存でつ

トウジとの体格差だとシンジ細いし軽そうだから駅弁も可能かなｗｗ
職人GJ!

いっぱいチューしてやれ

なんちゅーかもうカラシ氏も可愛らしいやらｴﾛｲやらで大満足ですww
新職人も時間をかけてじわじわ進展して行く男の子の愛が愛らしいw
超GJ！

カラシ氏もちんたまも新職人もみんな続き待ってるよ
ご新規さんも待ってるよ
カラシ氏のは他にも栗シン子たんに萌えた
あれで自分の中でシン子たんオナヌーが一大ムーブメントを巻き起こした
恥じらいつつたどたどしくオナヌーするシン子ちゃんがもっと読みたい

乙乙！！
トウジは包容力があり父性を感じさせるからシンジでもシン子でもぴったりですなぁ
EOEでカットされたシーン見るたび思う
まだ14なのになんて男前なんだ、トウジ

>>576

「シンジ、大丈夫か？立てるか？」
「うん…。なんとか…、あっ…」
「無理すんなや。ほれっ」
トウジはそっと背中を向けて差し出した。
「…えっ？何？」
「ええから」
トウジはひょいとシンジをその背に乗せた。
「い、いいよ！大丈夫だから！お、降ろしてよ！」
「大事な体やろ」
その一言が胸に響いた。
背中の温もり。忘れようとしていた記憶が嫌でも蘇ってくる。あの時、自分がしようとした事。心に押し込めた罪悪感が顔を覗かせ始める。

保健室で軽い治療を受けて教室まで戻る途中だった。
「大事にならんでよかったなぁ。お前が倒れた時ほんま心配したわ」
「…僕を？」
「他に誰がおるっちゅうねん！おかしな事言うなぁ」
「やめてよ…」
シンジの声色が明らかに変わる。
「シンジ？」
「もう…僕に関わらないでよ！！」
そう言い放ったシンジがいつもと何か違う事にさすがのトウジも悟った。
「シンジ、どないしたんや？」
「もう僕に話しかけないで…」
「おい…」
階段を手すりに掴まりながらゆっくり上がっていくシンジ。それを呆然と眺める事しかできないトウジ。

シンジの中で何かが弾けて飛んだ。

乙ー！
君を待っていた！！

続き キター！
新職人たんにハアハア
このあとどーなってしまうのか？

毎日ここ見るのが楽しみでならないお
心待ちにしてる

>>519職人にハアハアすんのかよwww


　　　　　　
　　　　　職人たんハアハア・・・・

新職人たんハアハア（*´д｀）

私なんて自分以外にトウシン好きがいるという事実だけでﾊｧﾊｧできる
みんなにﾊｧﾊｧ

わっふるわっふる

つ囲 わっふる

パイロットなトウジも見たい

庵トウジ、貞トウジとシンジの3Pが見たい
二人のトウジに愛されてとろとろになってしまうシンジきゅん
初代の3Pネタに萌えたよ

…地上。目が覚めるような美しい夜空が広がっている。陰謀蠢く光の街。第三東京市。
フランス王宮の豪華なシャンデリアか、ベネチアのガラス細工のような輝きを持ったクリスタルが
様々なパターンに変形しながらグルグルと周囲を警戒していた。レーザー変形使徒、ラミエルである。

「　う　お　お　す　げ　ー　！　芸　術　品　じ　ゃ　ん　、　あ　の　Ｕ　Ｆ　Ｏ　！　
あーあーあー！もしもし、使徒さん、みてるー？キャーこっち向いてー♪」
「やかましいわ、ボケ。使徒に見つかってもうて焼き滅ぼされてもしらんで。」
「うぇっうぇｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

兵装ビルの合間にヱヴァや使徒を撮影できるスポットを見つけて有頂天のケンスケは
舐めた態度で写真をばしゃばしゃやっている。トウジは相棒のテンションの高さに
やれやれと閉口し、めんど臭そうにふて腐れながら、その実、感動にも似た興奮を押さえきれずにいた。

「ま、大丈夫でしょ。イザやばいって時は俺達が抜けてきた換気ダクトに飛び込んで
滑り台をすべる様に逃げるだけだし。」　　「おう。」

…やはり使徒は美しいとトウジは思った。人類の歴史で始めて出会う程の美しい自然現象。
反面、全ての生物を滅ぼしてしまう物凄い迷惑を撒き散らすほどの災害。人間の科学の進歩は
そんな得体の知れない災厄を撥ねつけられるほどにまで成長している。…だがトウジはケンスケ
の様に手放しでは喜べない。科学の結晶…ヱヴァ…は多くの労働者の犠牲上に成り立っているのだ。

（ヱヴァの建造とその設備のお陰でどれだけの命が犠牲になったんやろう…
この先どれだけネルフの撒き散らす『公害』で罪も無い人達が犠牲になるんやろう？）

『ヱヴァンゲリヲン初号機！発進！！』

唐突に、騒がしいぐらい大きな冬月の声が、スピーカーから響いた。何故かミサトの声ではない。
ミサトはド○えもんの声優の副業で体調を崩したのかもしれない。アスファルトが震え、
びりびりと空気が振動する。ネルフ側はラミエルに対し万全の構えで望むらしく、
やれるものならやってみろ、と言わんばかりの構えだ。使徒の変形が急ピッチなものに変わる。

直後…トウジのすぐ1キロ東に人型の風船が置き上がった。閃光がぱあんと走り、一瞬で蒸発する。

「なんや？張りぼてやん。」
「事前に情報が出てた。相手は狙撃型の使徒らしいぜ？だからネルフもすぐには
ヱヴァは出さない。シンコさんも綾波さんも、最初は使徒を様子見で牽制して、
少しだけダメージを与えてから撤退、後で再出撃するんじゃないかな？
今の戦いはクリーンに使徒対策をやってますーってデモンストレーションだろ。」

「今度の作戦は失敗できないっちゅーことか…」

バッグを開け、戦略自衛隊から支給された装備を確認する。万が一火災が発生した時の為の
ガスマスクや、ネルフ側や使徒に感知されない特殊無線装置などを再整理し、自分達がヱヴァの
足手まといにならないためのマニュアルを再読しながら、トウジはシンコも自分と同じような
イメージトレーニングができているだろうかと思いを馳せる。

今のトウジの肩書きは戦自の情報員。トウジが自分を保護してくれた戦略自衛隊のお偉方に
ヱヴァに関しての撮影を行いたいと申請した所、『協力するので是非潜入操作に協力してもらいたい』
との通達が、日本政府から正式に届いた。今の二人は言わば『学生刑事』と言うこと。

ヱヴァはすぐには出てこない。暫く様子見のダミー風船を用心深く出し続けるといった所か。
冷や汗を掻きながら二人は、使徒の攻撃の瞬間をカメラに収める。心でシンコの健闘を祈りながら。

例え相手と対立し信頼できなくても、頑なに心を閉ざしていてはいけない。どんなに憎みあっていても、
使徒という共通の敵の前では、どんな人種も歩み寄らなければいけないのだ。

―　シンコ、お前に嫌われてもええ。自分の中の敵に負けるんやないで…ワシ、応援しとる…。

相手はゲンドウと同世代の働き盛りの男。ミサトとは真逆のタイプなのか、彼女の官僚的な口調を
バカにしたようにヘラヘラと笑い流している。となりでは青葉シゲルが必死に笑いを堪えていた。

「では搾除は受け付けないのね。こちらの申し出には殆どNOと言うんですね！」

ぴろゆき 　　：自分の主張のみを繰り返してる人は、新しい情報を提供してくれるわけ
　　　　　　　　　でもないし、価値ある視点を提供するわけでもないし、おいらとしても
　　　　　　　　　何かが足りない邪魔な存在なんですけどね。大体貴方、トップなんすか。
　　　　　　　　　そういうのに過剰反応して動き出したり、赤の他人の風評がしょちゅう
　　　　　　　　　気になる人と言うのも、巨権を振りかざさないと『足りない人達』とすら
　　　　　　　　　対等に話せないレベルの、つまらない人だと思うですよ。。。

「分からない人ですね！コレぐらいの事が理解できないの？！既にネルフの諜報活動とマスコミ対策が
支障をきたし、実害が出ているの！ログを公開した上で『祭りを止めさせろ』って言ってるんです！」

まろゆき 　　：そう申されましてもねえ…あくまでも２chはおいらの私物、兼、
　　　　　　　　　個人のホームページな訳でして、実際、日本の公共機関じゃないです。
　　　　　　　　　伊吹さんの言う『鈴原トウジ』とかいう方は、個人情報を公開される
　　　　　　　　　実害に平然としながら暴露記事を書いてるわけで、
　　　　　　　　　そういう危ないおばかさんを敵に回すのも嫌なんですよねぇ…。
　　　　　　　　　面倒な問題がこっちにまで回ってくるだけかなあ、と。

「商談と行きましょうか。貴方が『鈴原某』の書きこみを排除し、ネルフの広報活動に協力的になって
いただけるなら、こちらとしてはそれなりの報酬と追加活動資金を用意する用意はあります。」

もろゆき 　　：お金を只でくれるんなら有り難く頂きますけれども、公務の特務機関が
　　　　　　　　　運営権を買収するんですか？ww　同意のためのコミュニケーションを
　　　　　　　　　してる官僚さんが多数押しかけるんじゃないかなぁ。その介入自体が
　　　　　　　　　話題になって、アングラ世界に飛び火して火種が更に増えるだけで、
　　　　　　　　　結局意味無いかと。ネットでは嫌がらせをする人には時間を割かず、
　　　　　　　　　徹底放置してくださいです。。。

「そう…貴方達は戦自側からもお金を頂いてるのね。…分かったわ。だけど、我々の工作活動は
超法規的措置により、あらゆる活動を容認されていて、既に貴方も監視状態にあるんですよ？」

ねろゆき 　　：何すか？その憶測と脅迫ｗw仮においらは買収されてたとしても、
　　　　　　　　　『貰ってねー』としか回答できないんですが。。。ネルフの『優秀』な
　　　　　　　　　方々には疑心暗鬼で聖戦するよりも、その科学知識や有効情報を
　　　　　　　　　増やすためにうまく利用したほうが建設的だとおもったりします。
　　　　　　　　　不服があるなら電話じゃなく、どうぞローカルルールや投稿フォームに
　　　　　　　　　したがって、放置＆削除依頼をお願いするです。。　　　　　　　　　　　　　　がちゃん

ミサトは門前払いで愚弄された事にキレ、何やらぶつぶつ呟きながらがん、とデスクを蹴飛ばした。
冬月とゲンドウは何やってんの、と半ば呆れた顔をしながらアンニュイな表情で静かにくつろいでいる。

「肛門肛門肛門肛門肛門肛門っ！お前ら何様だ？ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ、ｷﾓｵﾀ死ね！！
閉鎖にしてやる閉鎖にしてやる閉鎖にしてやる閉鎖にしてやる閉鎖にしてや」
「落ちつけ、君らしくも無い。もうね、君の肛門が逆に閉鎖されそうですと。」「ああ」

のび太のママのような声でまだぶつぶつ呟いている。冬月は肩をすくめてクックッと笑った。
リツコも感情的対応に呆れながらも、冬月やゲンドウ達の緊張感の無さに不信を抱いて尋ねる。

「よろしいのですか？あの眼鏡の少女は学園の生徒ではなかったらしいですわ。」

「ああ、加持の調べでは戦自ではなく、ゼーレ諜報部の可能性が濃厚という。」
「毎度のことだ。老人…特にあの腰巾着はゼーレ本体に責任が及びそうになると、
必ずと言っていいほど我等に攻撃をスライドさせ、偽装し、雑用だけを押し付ける。」
「ああ、仏支部長が我々のネルフ運営を妨害してくるのは
欧州の研究施設のヱヴァの利権が激減したやっかみもあるのだろう。」

「葛城君、一人の人間の脳に処理しきれる情報量は限られているんだ。いいね？
一方で２ｃｈの祭りは人間の隠れた醜い部分も表面に出てくる情報の洪水なんだよ。
本当にあの管理人は程度の低い裏工作に関る事が面倒なだけでっしゃろ？な？」

「ああ。むしろつまらぬ裏工作に依存し、統治もできないまま世界に君臨していた、
ネルフの閉鎖的な醜悪さにこそ問題だな。我々は襟を正さなければならないだろう。」

叱責されるどころか哀れまれている事に気がつき、ミサトは恥じ入る様に脱力した。悪評に動じ、
右往左往する様では…とてもネルフの指揮官は勤まらないぞ？という彼等なりの警告なのだろう。

「恐れる事は無い。現在シンコのシンクロ率は精紳汚染を起こさないレベルで
最高値を更新。常時、９９・８９パーセントを維持している。今なら賎民どもの言う、
『足元に気をつけて戦え』と言う要望にも初号機は答えられる。
問題は…今の使徒がどれだけの戦闘力を持っているかと言うことだ。」

「ああ。それに対する対応でもネルフの評価は変わってくる…な！シンコ君、体調はどうだ」
「万全です。問題ありません。」

シンコは深呼吸をしながら、静かにプラグの中でシンクロ率の調整に専念していた。シンクロ率を上げ
すぎて暴走を起こさないよう、しかし使徒との戦闘では、最善の戦果で、被害を出さない様にである。

マスコミの叱責の大半は、ヱヴァが暴走した時に巻き起こす被害に関してのものや、税金の無駄に
関してばかりであり、それ以外の疑惑には視線が向かっていない。皮肉にもゼーレの行ったであろう
シンコとゲンドウへの裏工作の数々が、真の他者である『大衆』と言う共通の敵をつくっており、
結果、シンコとゲンドウを一気に父と娘と言う形で一致結束させていた。

そして真の負の要素…諜報部の犯罪行為や、非人道的な生体実験の数々、『ゼーレの補完計画』
等から大衆の目を反らさせる効果を上げている…とも言える。流石は左様、議長の腰巾着である。
伊達に十数年、ゼーレ情報局の総括はやってはいない…という所か。

一方、ヱヴァのバーチャルリアリティのトレーニング装置の中で、使徒のヴィジョンは穴だらけにされ、
悲鳴を上げている。冬月もゲンドウも、傍で見ている綾波も安堵した用にふっと笑った。

「今日が正念場だ。アレを含め、戦自のカス共が何人か視察に来ている。
監視中での戦闘になるが、逆に言えば、満足の行く結果を上げれば、
以後マスゴミ対策も万全な物になる。私は私のできる事を最大限やる。
お前はお前のできる事を、できる範囲でやれ。頼んだぞ、シンコ。」
「了解」

「そういうことだな、碇。　葛城君も、任務に専念したまえ。ところでシンコ君、
その汚い体操着を戦闘中に羽織るのは止めた方がいいのではないか？
不衛生だし、第一君を罵倒して苦しめた、当の仇の服だろうに。」

奇妙な事にシンコはあの時から未だに、トウジのジャージをずーっと自分のスーツの上に羽織っている。
その姿はアンバランスで、珍走団の改造車のペイントのような、セコイ迫力をかもし出していた。

「いいえ…コレは外せません…確かに鈴原トウジは僕にとってはすごい嫌な奴だし、
僕はあのケツをぐちゃぐちゃに揉みしだいてから、でかいバイブでガン掘りして、
最後に白い練乳を詰めこんで、白いウンモをさせてやりたいぐらい大っ嫌いだっ。」

「（ ﾟдﾟ）……。　（憎んでいるなら、何故そんな性的なイメージが出てくる…）」
「（何やねん、それ…）　なのに、何故…」
「でもあいつは正しい事は言っています。部分的だけど」

想定外の回答に戸惑う司令室の二人であったが。

「個人の問題なんてとるに足らない事だとあいつは言ってました。
命の価値は平等だって。公共に奉仕し、皆の命を守る事が大事だって。
そうだ。ここに来た以上、僕は公僕。なのに、つまらない事で悩んでた。

誰も人の命の価値は同じ。その価値観は人によって一人一人が違う。
恥ずかしい。父さんに認めて欲しいだの、優しくしてくれないだの。」

「中学にもなって父だの母だので悩んでたら、世間に舐められてしまう。
人格セミナーに入信した娼婦じゃあるまいし。世界は、『他人』ばかりなのに。
大人が一歩外に出たら、働く場所は戦場なのに。悔しいよ。恥ずかしい。
弱さを見せたら負けだ。甘ったれたら負けだ。だからコレをあえて
羽織って自分を律したい。僕はあの時の屈辱感を永遠に忘れたくない。

あいつは『自分は下層階級からはい上がったから、大衆の味方で善良だ』
『被害者である弱者の階級だから優秀なんだ』と、威張ってる。根拠も無しに。
だから負け組の癖に、表面的な綺麗事しか言わないし、その理解は浅い。
クソウヨの下民ごときがふざけやがって。あんなスネオに、負けるもんか。」

「よし、そうだ！それでいい。文句を言うだけの下らない人種に負けるなよ。」

シンコはフン、と鼻息をついて一瞬だけあいそ笑いをすると、再度、吹っ切れた表情に戻った。
だがその顔はゲンドウに不気味に似ている。理性を演出している、夢を見ているような目つき。
ミサトはそれに危うさを感じる。心の病からどうにか立ち直った経験のあるミサトにとって、
今のシンコの姿は『成長している自分』を親の前で単に演技しているだけにしか見えない。
敵である筈の鈴原トウジにすら、彼女は精神的に依存しているのではないのだろうか。

（コレってシンコ君の成長や自我の確立って言えるのかしら…いや…違う。
単に周囲との信頼関係を失って、司令同様、『孤立』してるだけじゃないの？）

暗い表情をしているとリツコが横から訪ねた。

「なんてしけた顔してるの。そんな表情じゃ、勝てる勝負も勝てなくなるわ？
シンコが勝つ姿をイメージしなさいな。勝敗はみんなの毛先ほどの気迫が
命運を分けるものでしょ？悲観的になる義務は、貴方には無いわ」
「…でも彼女、危険な匂いがするわ。目が死んでるし、凶相が浮かんでる。」

「彼女、優しくされた事がないみたい。他人と意思の疎通も充分にされて来なかった。
そしてあの事件で虚飾が引き剥がされ、学園生活が上手く行かないシンコには
最早父親に認められる生き方だけにしか、行き場がないんじゃないの？

あの子宮とも棺桶ともつかないおぞましい母親のイメージの中でしか、
非現実的な正義のロボットであるヱヴァや、使徒とのゲームの中でしか
自分の価値を実現させる方法がないんじゃないの？」

普通の人間は親だけではなく、多くの他人と接触してより優れた生きかたを色々学習して
他人と向かい合い、ステップアップしなければならないし、よりすぐれた逞しいコミニュケーションの
やり方を覚えなければならない。だが『平凡』に共鳴する勇気が持てず、成長を恐れている愚者は、
自分を欺いて僅かの努力で自分を特別に見せかけ、都合のいい磁場の中にしか生きる道がない。
仮に彼女がそうだとしたら、コレ以上エヴァに関る事は彼女をより深い病理に落とすだけだ。

夢には二つの意味がある。一つは目標や向上心。　もう一つは妄想や現実逃避。
シンコやゲンドウの見ている夢は、実は後者ではないのか？

そう、ヱヴァに乗れるのは才能ではなく、病気…ダリやウェインが独特な絵を描いたり、病状が悪化した
自閉症患者の一部が優れたデッサンができる症状を見せるのと同じ心や脳の病が副次的に生み出す
災害にも似た病理現象の一つで罪悪感がミサトの心の裏側に迫ってくる自分が失語症の時だった悲惨
な孤独感を何度も思い浮かべる病んだ心の中（略）才能は治療の対象なのではないか（略）本来は一
般の人間に溶けこめる様、リハビリに付き合（もう手が痛いので省略）

「…作戦部長。お言葉ですがその分析は杞憂です」

何故かいつの間に綾波が側に来て、消え入るような静かな声でミサトに囁きかけている。
ミサトはギョッとして振りかえる。綾波が自ら意見や抗議をするのは珍しいケースだった。

「へ？」
「…彼女は…必ずしも、痛がってる訳じゃない…自分を責めているとも…
限らない…。氏に向かってるなら、汚いジャージなんてとっくに捨ててるはず。」
「レイ、どうしたの？どういう事？」
「本人は認めたくないでしょう…でも、恐らくシンコさんは無意識の内に…
恋をしているわ…きっと。そして彼の価値観を糧に成長したがっている。
彼女や碇司令とは完全に逆の…哲学や価値観を持っている、彼に…」

「時間だ。行って来いシンコ。」
「はい。」

雑談をゲンドウの巌のような声が遮っていた。ミサトも気分を切りかえる。

「良いわね？シンコ君。今回の任務は使徒の殲滅ではなく『弱体化』よ。
基本はヱヴァの機動力を生かして使徒の加粒子砲の直撃を避け、
斜めにATFを張って防御し、市街地に被害は出さないよう、誘導する事。
ベストは敵の機能を１５％ダウンさせる事。使徒の殲滅そのものは
後述のヤシマ作戦で行うから、危険なら迷わず撤退しなさい。いいわね。」

「了解。問題ありません。」

漠然とした不安を感じながら、ミサトが形式的な命令を下した。いつもの様に。

「ヱヴァンゲリヲン初号機。リフトオフ。」

がしゅっ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そろそろ真面目にエロにするか戦闘しよっか。。

乙！
タプーリ読みごたえある。

カラシ氏や新職人さんの用に読みやすくできないかと考えながら、
…ラブラブ展開を色々と構想中。
他職人さんのテンションの高さにﾊｧﾊｧしながら文章整理してます…
今日はここまで…。

>>589ツンデレしながらひき止める中性的なシンジ君に萌えますた

すげーカオスな電波がくせななる。かつ面白い
無意識に恋する乙女なシン子たんｶﾜﾕｽ
犬猿の仲状態からどうラブラブｴﾁｰに持っていくか楽しみだ
文章上手いから戦闘シーンも見たいな

どうもっす。了解しますたｗ
カオス色そろそろ消そうかと思ってたんですが
仮にコレがおいらの味ならこのままのノリでいきまつ。
戦闘シーンはちょっと色々練る…かも

ちんたま氏はエロシーン以外も上手いからすごいな

戦闘シーンとか用語とか博識だし。文章力向上のためにはやはり努力と勉強なのでつね
これからもがんがってくだされ…

ケンスケのハイテンションっぷりがアスカ、来日を彷彿とさせて微笑ましい
ケンスケはトウシンの強い味方だな

ケンケンは基本的にトウジの良き理解者だしねwww
どうオチがつくんだろw

うおー。何か今日もいっぱい投下ｷﾀｰ
続きﾜｸﾃｶ

トウジのジャージに包まれるとトウジの匂いがして
まるでトウジに抱きしめて貰ってるような感覚に陥るシン子たん

ｴﾁｰする時パジャマがジャージになってたら可愛いかも

ちんたまの文章は他の人にはない魅力がある
神がかってるね

裸ジャージ。裸ジャージ
黒ジャージのすそから覗くシンジきゅんの白いふともも

トウジをオカズに恥らいつつ栗オナヌーするシン子たん
オナヌーのやり方も知らなかったがトウジとｴﾁｰして初めて官能を知るシン子たん

どっちも捨てがたい

初体験後に初めてオナニーするのもいいじゃない
快感が忘れられずに無毛のスリットをくちくち
そしてトウジに目撃されるお約束

シンジやシンコのオナヌーを目撃しちゃうトウジも見てみたい

全部みたいwwwオナヌーは色んなバージョンみたいなww

シンジのオナヌー目撃ネタは初代スレにAAであったね。萌えたよ…
シン子のオナヌー目撃だったら異性だからより恥ずかしいかもしれない
M字開脚で大胆にオナヌーするより、布団の中でもそもそ
たどたどしくオナヌーするシン子たんに萌える

オナヌーっちゅうか、トウジのために大きくなるべく
お風呂で一生懸命ひんぬーを揉むシン子とか萌える

カップはちっとも上がらないがおっぱいの感度は上がったシン子ちゃん
「ワシが揉んで大きくしたる！」と感じやすい胸を
揉まれ舐められ吸い付かれ甘噛みされてあんあん
「…お前、自分でも触っとったやろ？」と指摘されて真っ赤になってバレバレの否定

こんなん出ました

そのネタ使おうかなw
なんか分からんけどぐっと来た

使え

いや、使って下さい
おっぱいネタwktk

ほっとしたような表情を浮かべながら入口を己の手で広げていくトウジ。
指を出し入れするほどに、体内の温かさと外気の冷たさとが濡れた指に交互に当たる。

｢トウジ、痛くないから、もっとして…大丈夫だから｣

｢ん。じっとしててな？センセ｣

相手の了承を得て、中にある二本の指で蕾をぐにぐにと上下左右に広げて少しずつ、少しずつ硬いそこを和らげていく。
女性の秘部とは違い容易に広がらない箇所だからこそ、丁寧にゆっくりと時間をかけてほぐしていきたかった。
自分の体で、相手の体の内部を、相手自身に怖い思いをさせたくないから。

｢あ、ぁっ、ぁっ…｣
いつしか指の動きに続いてシンジの腰が僅かにゆるゆると前後に動き始める。
中に入る、愛しい者をもっと感じたいと思えば思うほどソコは指に絡みつき、きゅう、と締め上げるのだ。
それはもっと奥へ、奥へといざなうように。

｢シンジ、硬うなっとる。ココ…｣
やがてトウジの指が最奥のしこりを探し当て、そこに触れた。
腸の奥に走るその場所から、甘い痺れに似た快楽が広がっていく。

｢やっ、トウジ！そこっ…｣
明らかに先程までにはない反応を示した少年に、トウジの胸が高鳴る。

｢ココ、違う感じするん？シンジの声、猫みとうなった｣
奥で僅かに膨らんだそこを指先でぐりぐりと愛撫する。

｢！や、そこ…あまりさわらないで…！｣
寒さとは違う鳥肌がたち、ぞくりと体を震わすシンジ。
そこだけ自分の体ではないような感覚さえ覚えた。

｢痛いんか？痒いんか？それとも、気持ちええ？｣

答えはひとつしか無かった。それに、今の自分には強がる理由すらない。

｢き、もち…い…よ。｣
｢そうなんやな。｣
｢でも、そんなに弄ったらおかしく…なっちゃうよっ…｣
｢構わへん。シンジの気持ちええとこ全部ワシに見せて欲しいわ。シンジのいい顔と声、もっともっと聞きたいんや。見たいんや｣

内部の指の動きがよりいっそう激しくなり、指の腹が強くしこりを刺激すると、シンジは高い声を上げながら全身をよじらせた。

｢あぁっ！んぁ…やっ…！｣
顔が燃え盛るように熱い。心臓が狂ったように大きな拍動を繰り返す。
いつの間にか瞳は潤み、視界に入る景色と彼の姿はぼやけて見える。

心地よい。
気持ちがいい。
だが、物足りない。
もっと彼を知りたい。

シンジの思いは一つしかなかった。

｢トウジ、トウジ…｣
熱にうかされた子供のように、半開きになった唇から相手を呼ぶ声が漏れる。

切なげで、愛しき者を求める、甘えているようにも聞こえる声。

｢シンジ…どしたん。｣
｢トウジ、トウジの手気持ちいいよっ…でも、僕はもっとトウジとくっついていたい。ひとつになりたいんだ…｣

熱を持った粘膜の壁が無骨な指を締め付け続ける。
やっと手に入れた人の温もりを、逃したくはない。
そんな思いが言葉と身体全体で伝えられていく。

｢シンジ。ワシもや。シンジともっと一緒に居たい。シンジと、ひとつに…｣

相手の心が苦しいほどに伝わってきて、トウジも本音を告げるとそれまで動かしていた指の動きを止めてずるりと内部から引きずり出す。

｢ふ、ぁっ｣
引き抜かれるのだけですら快感を呼び、シンジは小さく声を漏らした。
彼を失った蕾はヒクヒクと収縮し、次なる相手を待っている。

｢トウジ、もっと気持ちよくなろう？二人で…｣
ゆっくりと起き上がったシンジが、トウジの両肩に手を添えて畳に向かって後ろに倒していく。

｢お、おい、シンジ｣

さっきとは逆に相手に押し倒される体勢になり状況が掴めずに裏返った声を出すトウジ。
見上げた先には、シンジがいる。

｢トウジはじっとしてて…僕が、するから｣

｢は、はぁ？するって｣
訳の分からぬまま、片手は彼の肩に残したままにしてシンジがもうひとつの手を伸ばしトウジのズボンのジッパーを下ろし、前を寛げる。
シンジの恥態を見て既にはちきれんばかりになったトウジのペニスが堪らずぶるりと震え、飛び出した。

｢トウジのちんちんも…ぱんぱんだね。待ってて｣

一言呟いたシンジが真下にいるトウジの体に跨がり、自分よりも遥かに大きいペニスを掴み二、三度扱く。
｢うっ、しん…じっ｣
苦しいほど勃起した性器に刺激を与えられ、ぎゅっと瞳を閉じるトウジ。
そうしている間にも、完全に天を向いたペニスの亀頭を蕾に宛がうシンジが開いた瞳の視界に入る。

｢ちょ、あかんて！シンジ！｣

ようやく事態を理解したトウジが待ったの声を張り上げるも…そのままシンジは腰を下に落としていく。

｢う、あっ、あっ…！｣
ずぶずぶと体に大きなペニスが埋まっていく感覚。
指とはまるで質量が違うそれに、思わずシンジが声を漏らす。

が、先程彼が塗り込んでくれた己の精液と彼が丹念にほぐしてくれたお陰で、思ったよりも挿入はうまく進んでいった。

狭い腸の中を、肉の楔が貫いていく。

｢う…シンジ、っ…｣
みちみちと熱い粘膜がペニスを包んでいく感覚に、トウジも呻きに似た喜びの声を上げる。
やがてシンジの臀部がトウジの体に触れ、シンジは根元までトウジ自身をくわえ込んだ。

｢ほら、見て。トウジ…僕たち、ひとつになってる。全部…入ったよ…｣
アナルを埋め尽くすトウジの体の一部。
跨がりながらシンジが頬を真っ赤に染め上げ彼を見つめ語りかける。

｢…阿呆。シンジ、無理しおって…大丈夫かいな｣

｢んっ、平気だよ…さっき、トウジがしてくれたから。｣

｢ほんまかいな。無理だけはせんとき…｣
視線を絡ませ合いながらはにかむ二人。
二人だけの時間。
それまで決して埋まることのなかった心の空白が、トウジの優しさによって満ちていく。

｢トウジも気持ちよくなって？僕の中で。もっと、もっと｣

シンジが逞しい褐色の、トウジの腹筋にしっかりと手を着きながら腰を上下に動かしてペニスの注挿をし始める。

今日はここまでになります。

>>634
生殺しｗｗｗ続き待ってます！

おまｗｗｗｗｗ
いいところで切りやがってｗｗｗｗｗ

わっふるわっふるわっふる

なんというＧＪ！！！
続きをマタ−リ待ってます

　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　,lィ≠≧厶∧|ヽ　｀ア
　　 　ほら、見て… 　 　 　 　　　 　 　　　　　　　　　 /　　/l/　 r-ｧ ｀　.--厶　ト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　{　　r'''""'　 　'ﾆ,.,_｀'l
　　　　　　　　　　　　　　　トウジ　　　　　　　　　　　 ｊr弌:!　０///　＿ 　′u!｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { ⌒｀　　　　　!　У // 〉
　　　　　　　　 　　全部…入ったよ…　　　　　　　 　　ヽｰ┘ 　　　u"　　　/　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘＴ7　　　　　　／ トウジも気持ちよくなって？
　　　　　　　　　　　　　 _,. -―--､　 　　　　　　　　　　　　!Z　　　｀ーイ
　　　　　　　　　　　　／　　　　 　 ヽ　　　　　,.-―'―-―ﾄ　　　　　　! 　　　僕の中で。
　　　　　　　　　__,. '´　　　　　　　　 ',　　　/　　　　　　　/　　´　　 !7 ヽ 　　　
　　　 　　 ,.-'"´　　　　　　　　　　　　!　　:.　　　　　　　> !､　　　／/　　/　ヽ　　　もっと、もっと
　　　　／　　　　　　　　　　　 _ノ　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　／　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 !　 /　/　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　!
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 !. /　/ :.C　　 　　　　￣￣　　　　､j　　　/
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　!　 ∨　!　''"　　　　　　　　　　　　　　　　　イ
　　　　　　　　 _,..-イ　　　　　　　　|　 !　/　　　　　　/　　　　:.C　　 ヽ　　　　!
　　　 _,.. -‐'"´　　/ ､j　　　　　　　ij　|　j　　　　 　　　　　　　　　　　ｲ 　　　/
　 ' "´　　　　　　/　　　　　　　　　!ｊ ├'´　　　　 　　　　　　　　　,. /　　　／
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 !　　　０　　 〃　　　　　　/　　　／
　　　　 　 　 /　　　　　　 ヽ　　　　　,'　丿（ ,'　っ　　!　　　 ／　　　／
　ヽ　　　　 /　　　　　　　　!　　　　 /　）..。.,（　　　　 !j　　r'ヽ　　／
　　ヽ　 　 /　　　　　　　　 !j　　　 /／ ' ヽr-'　　　　　　,'　　イ
　　　',　　,'　　　　　　　　　　　　 //)ﾚ/:::､_）　 　　　　　 !　　　!
　　　 ',　 !　　U　　　　　　　　　///　　　/　　　　　　　　|　　　.!
　　 　 ',　',　　　　　　　　　　　/ /_j　　　/,..､／)￣￣￣￣￣ ｀ ‐--　_
　　　　 ヽヽ　　　　　　　＿　　//∩　　/,／ィ ´　　　　　　　　　　　　　｀　 ､
　　　　 　 ＼＼　　r--　ィ し',.(ノ/　／）　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　ヽ
　　　　　　　 ＼　ヽ____ ミー､ﾃ,. -＾（　し'/ノ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　＼
　　　　　　　　　ヽ／／／／　　）　 ）｀ー――　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　ｨ／!j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　＼　　　 ,.ｲ　/´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -　　　　|
　　　　　　　　　　　　 ＼ ／　ヽ_ｊヽ　　、------

ぶはっｗ
ちんたまたんＡＡどもｗ

続きがんばりまふ

>>639
ごめん。自分、ちんたま氏じゃないんだ
でも頑張ってくれー

ちなみにAAは過去ログから拾ってきたｗｗ

ごめんよー
ＡＡ＝てっきりちんたまたんかとｗ

がんがるよー
ＡＡ職人たんもちんたまたんも新職人たんもがんがれ〜

積極的なエロシンジにﾓｴｽ

ここんとこ職人ラッシュで投下もｲﾊﾟｰｲで凄いな！

みんな期待しとるよ

>>589

『何であんな事を……』

自室のベッドの上。
早退しネルフで検査を受けた後、あまり自由のきかない左足をかばう様にして真っ白な天井をただ眺めていた。
この足が完治するまでは学校へ行ってはいけないと言われた。それは今の自分にとって都合が良かった。トウジには会わせる顔が見当たらない。

シンジにとって、トウジは初めての友達。いや、親友に近いそれだった。冗談を言ったり馬鹿をしたり。そんな事をできる相手は今までにはいなかった。
それなのにどうしてあんな事を言ってしまったのか。

『トウジの事が嫌いなのか…？』
そんな事はない。トウジはいつだって優しく接してくれた。

『それは偽りの優しさかもしれない…』
違う。駆け寄って来てくれたトウジはそんな目をしていなかった。

『じゃあ変わってしまったのは自分…？』
そうだ。
あの時以来トウジの見方をどこか違う方向から見ていたのは自分だ。

「そっか…。僕はトウジが…」
真っ白な天井に映しているのはトウジと自分。

呆気ないくらいその気持ちを素直に受け入れてしまった自分に、シンジ自身が驚いていた。

>>645

トウジの優しさが嬉しかった。
嬉しかったからその分余計に辛かった。この気持ちをどうする事もできない自分だと分かっていたから。

それから一週間はネルフとベッドの上を行ったり来たりの生活が続いた。そんな中、ある来客が。
「よっ！」
ケンスケだった。
「ケンスケ！どうしたの？」
「どうしたの？ってお前…、お見舞いに決まってるだろ！」
「わざわざ来てくれたんだ。とりあえず中入ってよ」

「足はどう？」
「うん。もう大丈夫。あと二、三日もしたら学校も行ける」
「そっか！なら良かったよ。トウジの奴も随分心配してたからな〜」
その名前を聞いただけで鼓動が速くなる。
「トウジも…？」
「あぁ。今日誘ったんだけど『ワシはえぇ』なんつってさ。もしかして何かあったりした？」
「い、いや。何も…」
「ならいいんだけどさ。あいつ最近ずっとぼぉ〜っとしててさ。もしかしたらお前と何かって思って」

辺りが暗くなる前にケンスケは帰った。
『トウジが僕を心配してくれてるの…？』
それが信じられなかった。でも事実としたら…。

見えない何かに背中を押される様に、シンジは動いた。

>>646

トウジにメールをした。
『七時に学校側の公園で待ってる』

外に出ると空は既に紫色に染まっていた。半袖でも暑いくらいの気温の中を、駆け足気味にシンジは向かう。
そこにトウジが来てくれたら伝える事はただ一つ。
「謝らなきゃ」
それがシンジの決心。

着いたのは五分くらい前だった。
辺りに人影はない。適当に歩いた後ベンチに座った。一気に緊張が高まっていく。もうすぐだ。
公園の入り口に目をやると、見慣れたジャージ姿が近づいて来る。
七時ちょうど。トウジは来てくれた。

「…おぅ」
「うん…。こんな時間に呼び出してごめん」
微妙な空気。そうなるのは予想できた事だ。
「ビックリしたわ。まさかお前から呼び出しがかかるなんてな」
「そう言えばトウジにメールをしたの初めてだね」
「せやな。アドレス知っとっても毎日会いよったから必要なかったもんな」

「今日ケンスケが来てくれたよ」
「あぁ、知ってる」
「聞いたんだ。トウジが心配してくれてるって」
「そりゃまぁ…な」
「どうしてだよ…。僕あんな事言ったんだよ？嫌いになっただろ！？」
「シンジ？」

喉が張り裂ける程伝えたい『ごめん』の一言。
こういう時に出せない素直さが歯痒くてたまらない。

職人乙！GGGGGJJJJJ!!!
起きたら凄いことになっていた件について

いい感じに煮詰まった二人の関係がどうなるのか気になるところ
wktk

ｲｲﾖｲｲﾖー
恋するシンジ、この二人のもどかしさがいいねぇw
学生の淡い初恋wケンスケがいい味出してるね
ドキドキしながら続きﾜｸﾃｶして待っとるよ！

ケンスケGJ
なんかこのスレのケンスケはカッコいいよな

カオスで個性的なちんたまたん
甘甘ラブラブエチーなカラシたん
片思いすれ違いな新職人たん

いろんなのが溢れててハアハア
職人たん・ネタ氏たん・住人たんたち全てにハァハァ（´д｀）ハァハァ（´д｀）

久々に見たが…
カラシ氏のエロスゲー、ヤバイくらいに官能度高くて幸福そうで、
ついにエッチしましたって感じ。直後のちんたまAAに不覚にもエレクトしたw

すれ違い職人たんの純愛路線もスゲー。マジで頑張れ

>>651にはげどう

…ビルの街に暫く間抜けな光景が続いていた。

浮遊しながらラミエルは、めんどくさそうに次々に出てくる
色んな姿勢をした初号機の偽人形をぱぁん、ぱぁん、と破壊している。

…それが延々三時間も続いているのだ。もう真夜中。低レベルのもぐらたたきか
テトリスのカンストを無理矢理見せられている様で、トウジ達は段々苛々してくる。
使徒も段々バカらしくなってきたのか、ドリルを伸ばして地下への侵攻を開始しながら、
破壊する風船の数も段々まばらになっていた。

「…退屈やのう。。」
「…そだね。」

何時の間にか周囲は風船の博覧会になっていた。税金の無駄使いに思える。
トウジは妹の部屋から没収してきたらしいJU○EやAY△を読みふけり、
ケンスケは白けて背伸びしながら戦自支給の小型ドロイド型カメラのスイッチを入れ、
カメラロボットの前でボケをかましていた。

「ナツミの奴め、おなごになる前はわしがおしめを代えてやって世話したというに。
未だにラ○ド○ルを背負ってるんに、こんなエロイ雑誌をこっそり買って、
ワシに隠れてオナヌーなどしとるのか？けしからん。むっちゃけしからんわ。
大体、最近の小○生の風紀はなっとらん！規制せんかいっ！
ナツミのアホンダラめ、将来腐女子に落ちぶれても知らんで！……ﾊｧﾊｧ」

「あーテステス、こちらアンチネルフ同盟・戦自放送局。なんつったりしてー。
連れの鈴原トウジは今、テメーの妹のょぅじょのオナヌーを想像して発情してまーす。」
.

.
「何なら？」

「つかさ、あれもダミー、向こうのもダミーだぜ、ベイべー？風に揺れて頼りねーの。
あんだよ、ダミーばっかじゃん。ビビッちゃったのかな、ネルフのお偉いさん達？
かわゆいシンコはどーしたの？今頃トウジのジャージで栗オナヌー？」

…すると、静かにいつもと違う音がして質感の違う『人形』が出てきた。

他のダミーはいかにも格好良く強そうにで来ていて、
見るものをすくませるような恐怖感を感じさせてしまうデザインだった。

が、新しく出てきた『それ』は装甲のあちこちがゆら、ゆら、ときしいで、
いかにも脳震盪を起こして倒れてしまいそうな弱々しさを感じる。
頼りない不良品。周囲の支援を受けてやっとこさっとこ稼動する代物。
不気味だが、死にかけた昆虫のようなデザイン、そんなイメージ。

風船を破壊できる程度の弱々しい光線がつい、と人形の顔面に迫る。
すると人形は僅かに状態をずらし光線は人形のこめかみをかすって、
虚空に消えて行く。装甲がきぃ、ときしんでいた。
トウジがびくっと痙攣するが、暫くケンスケは気がつかなかった。

「……。」
「それともオナヌーしながら、ガタガタ震えて命乞いする心の準備運動？」
「おい、はじまったで、ケンケン。」
.

.
「……。……お？東南東に２キロのあの位置の巨人、本物？おい、動いてるぜ！
OH、こっちに向かってくる！かっKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！」
「ワシラも仕事や。」

トウジとケンスケの緊張が一気に高まった。
初号機は前傾姿勢になり、それが戦闘開始の合図となった。

カッ、
ズゴゴゴォォォォォォォォォン

巨大な閃光が周囲に渦のようなプラズマを巻き起こし、初号機を包み込もうとする。
するとシンコはばっと身を離してレーザーのすぐ横に軽く左手でATFを張った。
大火力のレーザーは僅かに歪んだだけだが、ATFはその光線の正面ではなく
側面を滑り、反動で初号機の体が地面を横方向に滑って、直撃を回避する。

みぎゅん！
ズザザザザっ。

使徒が形態変化を起こし、ベイブレードのような姿になり、初号機に照準を合わせる。
光る核兵器の凶刃が第三東京市を幾つも翔け抜けて行く。
光線の側面が通った後は全てが溶解し、地盤の強化装甲をコーテイングした
特殊アスファルトがじゅわっと蒸発し、瘴気のように立ちこめ、
この世の物とも思えないほどの、地獄の如き光景が広がっている。

ヴぉおおおおおおん。
ズザザザザっ。
.

ヴぉおおおおおおん。
ズザザザザっ。

ヴぉおおおおおおん。
ズザザザザっ。

ヴぉおおおおおおん。
ズザザザザっ。

「なっ…何やアレ！直撃したらやられるや無いか！」

「生きたピカドンだな、こいつ…」
「こない攻撃、反側やん！シンコの初号機、ATFだけには頼れんちゃうっ…！？」
「やばいって時は徹底しよう。かするだけで俺らが蒸発だぜ」

トウジとケンスケは武者震いがしたが、非現実的な光景に立ち向かえる感動からか
それともシンコの戦闘意欲が伝わっているのか、不思議に恐怖は感じない。
素早く戦自支給の数十個の機材を取り出す。次々にスイッチを押すと
それらのカメラ状のロボットから昆虫の足のような金属の数珠が生えてくる。
携帯でプログラムを打ち込むと昆虫型カメラは殺風景なビルやアスファルトを
うぞうぞと這って行き、静かに音を立てず、使徒の情報を計測し始めた。

初号機は臥せる様に横に動いてひょい、ひょいと直撃をかわし、時には跨ぐ様に
空を舞い、ラミエルの光線を居住区に当たらないように誘導しながら、
ザッ、ザッとはうように、突っ走っている。周囲に加粒子砲の爆風が幾つも走る。
.

.
「よく、怖くないのう…」
「よし！オッケイ！あれでいいんだ！」

一人ユニゾンとでも言おうか。ヱヴァの素体の材質は基本的に使徒と同じで、
LCLから造られる生体組織からできているわけだが、ATFは重力遮断機能があり、
ある程度使徒もエヴァも体重を変化させる事が可能だ。

ラミエルの基部は地面の上に要塞のように自らをがっしりと固定し、
質量を増大させているらしいが、ヱヴァは逆に質量を軽減させ、防御ではなく、
回避のみにその機能を使っている。

そのせいか、ラミエルと格闘している初号機の動きはまるで蚊のように頼りなく、
かすり傷でも致命傷になりそうだった。と、言うより、直撃イコール、致命傷だろう。

だが、あたらない。大リーグボール三号現象で強引にかわしながら、忍者の様に
高速移動して回避しているのだ。そしてラミエルの大光線のエネルギーを
逆に反動で利用しながら移動しているので、その機動力は倍化している。

暫く回避していたヱヴァが反撃に転じ、装備された小銃で反撃した。
使徒のクリスタルが高速回転しながら、カーンカーンと音を立ててヱヴァの弾丸を
弾き返し、跳弾が爆炎となって周囲の兵装ビルに当たり、水道管を破裂させる。

「ご、互角…？」
「いや…まだ互いに様子見ってとこだろ」
.

ヱヴァの回避もラミエルの防御もどちらも軽快な動きだ。トウジ達、監視している
二人もロボット達に適確な指示を与えながら、自前のカメラも手放さない。

あちこちに二人のロボットだけでなく、様々な形の、しかし戦自企画の虫型ロボットが
海岸のカニの様に這い回っている。トウジやケンスケ以外にも
初号機の戦闘を視察に来た、日本政府の監視員が何人かいると言う事だろう。

ビルの破片が弧を描いて迫る。二人はふっと臥せながらもこの緊張感を楽しんでいた。
トウジは初号機の中のシンコの表情が気にかかる。
健気に恐怖と戦いながらも、心の底は悠然としているのだろうか。
ケンスケが通信装置を取り出し、何者かと連絡を取り出した。僅かに声が震えている。

「見ての通り、敵の使徒はマニュアルで言う所の射撃戦特化型。
体組織に恒常的に展開しているであろうフィールドは２体の使徒よりも堅牢で
ネルフ側の威力の弱い兵装は全て無効と思われます。
傷ついた場合の使徒の修復速度は、ヱヴァのそれを遥かに凌駕しています。」

通信機越しに電話相手の声が響いた。

『ではヱヴァではラミエルに対応するのは不可能と言うことかね？』
「いいえ。予想外に敵の攻撃は大味。最初は気絶するほど恐怖を感じましたが、
見直すと、思ったほど脅威は感じません。確かに防御・火力は凄まじい物があります。
ですが、視認出来ない敵との戦闘はかなり不得手のようです。
仮に同じ性能のヱヴァがあと数体いれば、殲滅戦は楽勝でしょう」

「……？…」
.

「…はい。一連の戦闘を見ていると、同じ浮遊形態を取れるシャムシェルと比較すると
明らかに知能が低い。サキエル･シャムシェルは速攻で殲滅しないと危険でした。
そうでなければ学習して、機能強化してしまう可能性がかなり高かった。
ラミエルはそうした成長性・自己進化能力が低い。攻撃は火力に頼る分、粗雑で…
そうですね、司令官…攻略法が見つかれば…案外見かけ倒しかも知れない」
『ご苦労だった。そのまま監視と分析を続けてくれ』
「はい」

通信を切るケンスケの横顔が随分精悍に見えた。

「ケンスケ…何しとんの？」
「んん？いや、戦自のお偉いさんに思ったままの事を報告してただけ。」
「お前…結構深いこと言うとるのう？極秘で訓練でもしとったんかい？」

「全然ww別に訓練なんてしてないって。ただ使徒を間近で盗撮してOKなんて
ドキドキして眠れなかっただろ？ほら、さ。俺らまだ若いからさ、今のうちに
色んなマニュアルを覚えて、偉い人に自分をアピールしたりもして、
成人したら世の中の役に立つ大人になりたいんだ。ただそれだけさ。」

ケンスケのそこはかとない成長にトウジはドキッとさせられる。
影で努力していたと言うことか。誰もが皆、自分のあるべき理想の姿を思い描いて
生存競争の中で己なりのやり方で、それに向けて努力している。
成長とはそうした努力のたゆまない積み重ねだろう。

大して気にも止めていなかった知人も、気がつくと自分を抜いている…
ケンスケを見て、自分も負けていられない、そう思った。
.

…そしてそれはシンコにとっても、全く同じことが言えるはずだ。

ふと周囲を眺める。加粒子砲に汚染され、焦土と化してはいるが、
被害を受けた地区に居住区は一つも無い。未だ、死傷者は、ゼロ。
あの頼りない醜悪そうな巨人が、何故か崇高に見える。

―シンコ、わしの要望に答えてくれとるんや。ワシのこと憎んどるのに。

ぐっと涙が溢れた。トウジにとって今まで、権威や権力とは全て信頼できず、
何処までも彼や家族を傷つけ、迫害する存在であった。だから彼も、
シャムシェル戦以降の事件以来、必要以上に硬派を自称することで、
任侠的発想の中、自分を追いこんで、ネルフに対抗する力を求めていた。

初号機がビル影に隠れ、電源を再充電しながら顎を引いて休憩を取っている。
未だに出現を続けるダミーバルーンに錯乱されて、ラミエルが初号機を見失ったのだ。
人は余りにも弱いもの。そして卑劣で狡猾なもの。
だが、だからこそ人は成長して強くも優しくもなれる。トウジの中で、何かが吹っ切れる。

―シンコが勝ちぬいて凱旋しよったら、即座に負けを認め土下座せんとあかんな。
例え許してくれへんかったとしても、それはそれで構わへん。ネルフは変わったんや。
ワシが所属することになる戦自も被災者の保護や避難誘導という仕事があるさかい。
その下積みの仕事に従事して行けば、縁の下からシンコの役に立てるはずや。

「おっしゃ。頑張れ。シンコ。まけたらあかん。頑張れ！」

トウジは政敵に、思わず声援を呟いていた。
.

「……。…………だってさ、あの野郎。調子のいい事言ってくれちゃって。」

…ネルフ発令所。人々が固唾を呑んで、初号機の善戦を見守る中、
トウジの発言やケンスケの行動はバッチリ盗撮され、ディスプレイの一つに出てきて、
シンコにもミサトにも丸分かり。シンコは満面の笑みでジャージを抱きしめる様に
自分の肩に手を回し、トウジの発言に開放された様に、ぐしゅぐしゅ泣いている。

「しっかし怒ったり光線に怯えたり、誉められて泣き出したり。ちょっちセワシ無いわね、
あの子。あんなんでこの先の戦闘を最後まで勝ちぬけるのかしら？」
「…私は羨ましいです…シンコさんの感情が愚かしいまでに表面に出る能力…」

ぼそっと呟いたミサトの発言に、綾波が蚊の鳴くような声で突っ込みをいれる。

「…私は訓練で矯正され、揺れない心で…命令通りに安定した動きは出来ます。
ですが…必要以上に…恐怖の感情が頃され…『恐怖を克服する』行動が取れない…
実戦で鍛えた兵士の『火事場のクソ力』を使う事も…性能以上の作戦行動も出来ない。
…シンコさんはありのままの心を、表に出しながら…確実に任務を達成している…」
「ごめん、レイ。失言だったわ。こんなんじゃ、母親失格ね」

ミサトは素直に失言を取り消すと、きびきびした表情で次の指示を下した。

「シンコ君、攻勢に入るわ。前進しながらの回避は一瞬の判断が生死を分ける。
援護は兵装ビルとダミーバルーンに行わせる。慎重かつ大胆に、いいわね。」
「ありがとうございます。」

信頼されて、思わず感謝の言葉が漏れる。シンコは感動を整理しきれずにいる。

（変だよね。敵に賞賛されて泣くなんて。この戦闘シナリオが出来るまでに
様々な下積みがあった。僕はそれに支えられてここまで来た。勝ってもいいのかな？
…分かり合ってもいいのかな。みんなと。世界中の皆が、好きになっていいのかな？）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回…激戦開始？

凄まじいなｗ
ちんたまワールド

どうもっす。今日はここまで。。
戦闘ばっかでエレクトできない展開ですが、もうちっと続きまつ。ご容赦の程を。
何とか序の展開とすり合わせられるようにやってみてるんですが
脳内で脱線しかけるのを修正するのがしんどいっすｗｗ
そいからAA使っていただけると嬉しかったりはずかしかったり。

新職人たんの純情路線とカラシたんのじわじわくるエッチが好きでつ。がんがれ。

ちんたまたんの壮大なストーリーが好きだｗ憧れだ！
我輩もがんがって追い付かねばっ！

スパシンならぬスパケンかw

ありがとでやんすｗ住人全員が切磋琢磨してる雰囲気がいいっすねww

最近職人さんたちの勢いがみんなすげーw
暴走中w？

シン子やトウジもさることながら、綾波とケンスケの描写がいい感じだな

職人さん達全員いい味出してるww更にネタが増えるといいな

｢んっ、うっ…あ…｣
ぬち、ぬち、と粘膜と硬く膨れ上がったペニスとが精液によって繋がり、擦れ合い、シンジが体を上下に動かすほどに粘着質な音が辺りに鳴り響く。
自身の動きによりこの淫靡な音が発せられている…そう意識すると恥ずかしくて、頭が真っ白になって他になんにも考えられなくなるのだ。

ちらりと見遣った窓の外は雪。
自分たちがこうして体を重ねている時でも世界は何事もなく朝日が上り、風が吹き、雲が流れ、日が落ちてはまた上る太陽…その繰り返しだ。

この広い星の下、いかに自分らがちっぽけな存在であるかを痛いほどに実感する。
静かな空間に自分と彼との息遣い。
ストーブを焚いた部屋の中でさえも白さを残す吐息。皮膚が打ち合う度に鳴る渇いた音。

視線を移し、見下ろした先には自分と同じく顔を赤く染め上げた彼の姿がある。眉間にぎゅっと皺を寄せ、歯を食いしばるその表情はなにかを堪えているようで。
時折、その唇が震えては小さな声が零れる。

｢うっ、ん…くっ、しん…じ…ッ｣
畳に大の字になり、ひとつに繋がった満足感と電流のように走る激しい快楽。
真上から声がする。

｢…ふ、はぁっ…ねえ、トウジ。どんな感じがする？今、どんな気分？｣
熱い吐息混じりに、己の腹に手をついたシンジが問い掛けてくる。
その間にも腸壁はきゅうきゅうとくわえ込んだ隠茎を締め付けまるでこちらの答えを待っているかのようだ。

｢んぅ…シンジの中に。シンジの熱い穴ん中に入って、ひとつになってな…むっちゃくちゃええわ…今なら、いつ死んでもええ｣

｢んっ…死んじゃったらこういうこと出来ないよ？生きてるからこうやって…二人で、繋がれる。触ることもできる…｣

肩を上げ下げしながら言葉を伝えるその唇は、綺麗な三日月の孤の形を描いている。
自分よりも白い肌の表面には、いつしか汗がうっすらと滲み出てしっとりと自身の体に吸い付いてきていた。

｢そや、なっ…死んでもうたら話せへん。飯も食えへん。芸のひとつも出来へん。…シンジにも会えへんのや…｣

ーーもう一度…

｢…？？｣
ーーもう一度、みんなに。（みんなに…どうしたいの…？）

愛しい者から漏らされる会うという言の葉。
シンジの脳裏に、自分がよく知る人物の声色が響いた。

｢…ここは？｣
｢あなたが、望んだ世界よ｣一面オレンジ色の世界。
誰もいない、世界。
…いや、いる。目の前に。｢かあ、さん…？｣
違う。
よく似ているけど、母ではない。
かつてのクラスメイトであり、あのヒトが作り出した巨人に乗って一緒に戦った少女。自分自身が、母をイメージした彼女。
（僕は、どうしてここに…いるの？どうやって、こうなったの？）
先程まで。いや、今は自分が彼の上に乗っているはずだ。
だが、いつの間にか自分は彼と同じ体勢になって上には代わりに、自分がいた場所と同じところにその少女がいる。
（…どう、して）ココハ、ドコダ？
ーー！！
ーー大人のキスよ。帰ってきたら、続きをしましょ
ーー悪く思うなよ、坊主。ー全ては、碇の息子に委ねられたか…
ーー全部知ってんのよ。アンタが私をオカズにしてること。
｢……最低だ、俺って…｣
（これは、誰？何してるの…？）
｢だって、エヴァに乗れないんだ｣
｢もうやだ。もうやだ。｣
｢僕に優しくしてよっ！｣
（これは、ダレ？）
｢助けてよアスカ。馬鹿っていってよ。いつもみたいに…｣

｢み ん な、 し ん じ ゃ え｣
（ーー！うわあああああ！）

ーそうだ。思い出した。
これは。
今、目に映ったものは。
今、脳裏に広がったものは…
｢…ンジ！おい、シンジ！｣自分を呼ぶ声がする。
聞き慣れた声だ。
まだ高さを残している自分とは違った、低さを帯びた少年の声。
｢シンジ！どしたん！｣
｢…うっ、く…ッ…｣
上体を少し起こして自身の掌を掴むがっちりとした褐色の腕。
後から後から煌めく雫が落ち、もう一人の少年の顔面へと降り注いでいく。
雫は、跨がる小柄で色白な少年の瞳から出ていた。
｢シンジ…！いきなりどしたんや？｣
声をかけた少年…トウジは、急に動きを止め嗚咽を漏らし始めたシンジを心配そうに見遣ってその掌を握っていた。
声をかけるも、シンジは泣き止まない。
｢やっぱり痛かったんやろ？やから無理せんほうがよかった…｣
｢……死…って｣
｢…なんや？もう一回言うてみい？な、シンジ。ゆっくりでええから。｣
｢…死ねって。皆に死んじゃえって言ったんだ。僕は…もう嫌な思いをっ…っく、したくなくて…｣
｢……シンジ…｣
｢あの時、エヴァの中で…っ、僕は、死んじゃえって。皆がいなくなればいいって本気で思った…僕も消えてしまいたかったんだ…もう怖い思いは、したくないって…｣
｢………｣

｢だから、皆っ…いなくなっちゃったんだ。アスカもあの白いエヴァに殺されたんだ。僕が何もしなかったから…ミサトさんも撃たれて、血がいっぱい出て…最後まで笑ってた。カヲル君も僕がこの手で殺してしまった。｣
｢……｣
｢皆いなくなったんだっ…！街もビルも無くしてしまったんだ！逃げる為にアスカにもひどいことをしたんだ！｣
｢…ええわ…｣
｢僕は、僕は…！｣
｢もうええ！シンジ！｣
畳に手をつき完全に上半身を起こして、泣きじゃくりながら叫ぶシンジを強く抱きしめるトウジ。
突然の抱擁に、シンジは瞳を見開くもすぐに振りほどこうと試みる。
｢離してよ…！僕は、僕は…！｣
｢シンジ！落ちつきや！しっかりせえ！｣
｢…っう、ひっ…く…｣
｢ええか。大人しゅうしてワシの話、聞き。｣
体格のよい彼の肩に頭部がくる体勢になり、自分にはまだ出せない低い声色がダイレクトに耳に入ってくる。
トウジの胸板を押し戻そうと当てた手の力が少し抜けていった。

｢シンジは一人かいな…？誰もおらん言うたけど、そないならここにおるワシはなんや。オバケかいな？オバケでも幽霊でもないやろ？｣
｢ふ…っ、う…｣
｢オバケなら足はあらん。…ほれ、見てみいシンジ。ここや、ここ｣
トーンを上げた声でトウジが下の方を目で指す。
その先には、二本の足があった。
浅黒い色をした、健康そうな二本の…トウジの足が。｢……っ｣
｢わかるやろ？足や！あ・ん・よや。ワシ、あの黒いエヴァに乗って…怪我して、足片っ方ちょん切ってもうたんやで。せやけどこれはなんや？ニセモノでないで。ほんまもんのワシの足や足！歩けるんやで？｣
トウジは床に水平になった片方の脚を軽く動かしてみせたり足の指を開いたり閉じたりしてみせる。
硬く冷たい無機質な義足ではない生身の、血が通った足。
誰のものでもない、トウジだけのもの。
｢でも、あれは僕のせいだ。トウジがひどい怪我をしたのも、足が。大事な足が無くなったのは僕の…｣

｢あ〜もう！言わんとき！センセ！センセのせいやない！あれは誰のせいでもあらへんわ。ワシが自分で乗るって決めたんや。やからあーなったんはワシのせい。そやろ？｣

今夜は、ここまでつ。

皆の勢い凄くてハアハアしまー！
新職人たんの甘酸っぱい片思いと、ちんたまたんのスタイリッシュな戦闘シーンに思わず射精しそうでつ（ ＾ω＾）


お二方の続き超まってまつ！
住人しゃんのネタや雑談も期待街

ここに来て補完時の描写が出るとは思わなかった
EOEの絶望を乗り越えて二人の今があるかと思うと感動した

文章はGJだが、不思議な喋り方ですね。

関西弁ならぬトウジ弁なのでｗ

中の人も関西人じゃないしね

>>676のカラシ氏のvipperっぽい喋り方かと思ったｗ
カラシ氏乙！GJ!
甘いエロの中にも切なさがあり好きだ！

>>680
トウジの中の人はﾁｬｷﾁｬｷの江戸っ子のため「エセ関西弁ですみません」と言っている

っていうかカラシ氏純粋にすげー！ＧＪ！！！！

ＥＯＥシンジを救済するトウジむっちゃかっちょええ。乙！！

>>647

「嫌いになんかなってへんよ」
「嘘だ！だってあんな事言ったんだ…普通なら嫌いになるだろ！？」
「じゃあワシは普通じゃないんかもな」
「そんなの…」
そして間を埋めるようにトウジが話し始めた。

「ワシな、シンジに謝らなあかん思うとってん」
何故という顔をトウジに向けるシンジ。
「ワシの知らん内にシンジの嫌なとこ踏み込んでしまったんやないかってな」
「違うよ！違う…そうじゃない…」
「でもシンジにそう言わせてしまったのはワシや。すまんかったな」

やっと分かった。
トウジのこういう真っ直ぐ過ぎるくらい真っ直ぐな所。僕が持ってない所。だからこそ輝いて見えたんだ、好きになってしまったんだと。

「ズルいよ、トウジは…」
「ん？」
「僕が言わなくちゃいけない事、何で先に言うかな…」
「シンジも謝ろうと思ってたんか？まっ、言ったもん勝ちやな！」
ついクスッとしてしまった。
やっぱりトウジが好きだ。でも今大切にしなくちゃいけないのはこういう笑い合える関係なんだと気付いた。

「トウジ、ごめんね。ありがとう」
ニヤッと微笑み、シンジの頭をポンと叩いた。

先輩方の中書かせていただき嬉しい限りです。
とりあえず自分の中ではこれで第一部完という感じで次に向けていこうという次第です。また読んで頂けたら幸いと思います。

もじもじ展開乙でしたー！
そのまま手繋ぎエンドまでいけそうだなw

新たん乙！
見てる（読んでる）こっちがきゅんきゅんしましたw

続編も首をながーくして待っとるよ！
初々しい中学生カポーいいなあ

ラミエルがシンコ…初号機の存在を見失って恐怖に駈られ出すように
クリスタルの動きが乱れ出した時、シンコは大胆な動きに出た。
初号機はまるで自分をうち頃してくださいと言わんばかりに、空中高く飛翔し、
ラミエルの斜め前方に、躍りあがったのだ。　

「なんだアレ？自滅行為じゃないか！」
「いや…いけるかも知れへんで！！」

ズゴゴゴォォォォォォォォォォォン
哀れ初号機は、空中で撃ち抜かれ…なかった。

シャトルの底を強化して作成させたＡＴＦ増幅用のシールド。
これを足に敷いてサーフィンボードの様に初号機は、
光線の側面の上を滑って急角度で跳んでいる。落ちれば即死だが、凌げば逆に有利。
一気に間合いを詰められるばかりか、通過しながらの攻撃すら可能だ。

「行くよ…ラミエル！」

そしてそのまま超音速で突撃をする。ラミエルは一旦ビームを切り、
再度射撃しなおそうと形態を変化させ体勢を立て直そうとした。

グワッシャーーーーーーーン

その判断が逆に仇になり、初号機は左手に構えて後方へと転がり逃げながら、
溶解したアスファルトの上を滑りながら受身を取る。
使徒のコアの一部には何か引っかいたような裂傷が残った。
初号機はクリスタルの隙間から使徒に視認出来ないように
プログナイフを一本投げつけ、ＡＴＦを中和した状態で引き裂いたのである。
.

「使徒の機能、５％低下！」
「やった…いけるわ！」
「勝ったな」「ああ」

発令所では緊張のため息の中に、開放感が混ざる。ダミー人形が次々に置きあがる。
初号機は目くらまししながら一本、また一本とナイフを投げつける。
それらのナイフはコアを直撃こそできなかったものの
クリスタルに当たり、使徒の体の一部が完全に砕け散った。

『〜〜〜！！』
「もう一回行くぞ！！覚悟しろ！」

シンコは再び盾を片手に突進をかける。プラグの中の彼女の表情は
忠実に任務をこなせ、この仕事の中核にいられる事に誇らしげな顔つきだった。

トウジという異質なカオスの接触と徹底的なぶつかり合い。
思春期の遅い彼女の人生の方向性を微妙に、紙一重で変えていた。

反逆者、鈴原トウジはヱヴァの世界では異質な存在。家族の愛に囚われ過ぎ、
反面、『お上の言う事を大人しく聞く事は悪』と主観で決め付けている。
官僚にあてつけで反抗する事は正しく、しかも、アウトローは無条件に善。
硬派は硬派でも、地方の軍閥や大衆煽動者に多い、微妙に屈折した硬派だ。

恐らく、誰かに従う生き方は、マタンキのない卑小な生き方と散々教えられ
ハングリーでなければ生きて行けなかった、極貧の幼少時代が原因なのだろう。
彼の家系は「巨大機構に踏みにじられていてたまるか」という強烈なコンプレックスに
突き動かされ、上ばかりを見て成り上がる為にあがいている傾向が強い。
.

当然彼が錦の御旗に掲げるイデオロギーは、ゲンドウやシンコの人種にとっては
冷笑し、愚弄すべき現実感の無い考えだが、トウジはそれを本気で信じこみ
世界を捻じ曲げる形で機構を破壊してくる。だから放置していると馬鹿に出来ない。

逆にシンコは礼儀を守り、それとなく従順にひれ伏して生きていた。
それまでは、世間に遠慮して生きよう、自分のできる事は限られているんだ、と。
自分には大した可能性は無い、だから騒がしくせず、誉められる為に生き
繊細でつつましく、可も無く不可も無しの生き方がが正しいと。
多分そんな日常が延々と続くのだろう、危ない端は渡りたくないと流されていた。

だから彼女は金持ちの醜さや苦労も、貧乏人の醜さや苦労も分からないし、
分かりたいとも思わなかった。永遠に触れる事は無いだろうと思っていた。

なのに気が付くと、「こんな奴等に負けてられるか」という強烈な感覚に動かされ、
そんな馬鹿なと思っていると、シンコは何時の間にか空を舞うように戦っていた。
父の価値を否定され、危機意識も無く黙っているなんて女じゃない。

『足元に気をつけて戦え』
コレは、ある意味真理だ。弱いものの共感無くして下から積み重ねられる訳が無い。
人生はこつこつとした努力の積み重ねだ。それが死ぬまで続いて次の世代に繋がる。
でも歴史を築き上げるのは、革命ではない。いつだって建設だ。

訓練を受けて気付いた事がある。努力を重ねて行くとそれが成果として残る。
…昨日出来なかったことが今日出来るようになる。
今日出来なかったことが明日出来るようになる。
ネルフの訓練は延々それの繰り返しである。応用問題が毎日出てくるのだ。

シンコはそれが時間の過程と共に認められて行くのが何よりも嬉しいし、
その『できる事』が徐々に増えて、自分のできる守備範囲が広がるのも嬉しい。
.

その毎日できるようになる事は確かにごくごく限られてはいる。
ミサトやゲンドウの会得し、築き上げた事に比べれば
十分の一なのか百分の一なのか分からないが、実に限られてはいる。
その重荷を一足飛びに超えられる訳が無い。だから、『積み重ねる』のだ。

訓練や実戦や社会勉強の中でその見識を広め少しずつ人間として大きくなる。
そうやって一歩一歩おとなになっていけばいい。

気が付けば単純な事だとシンコは思う。幼い自分はやがて大人になる。
それまでに覚えておかなければ、やっておかなければならない事がある。

でも焦ってはいけない。背伸びしてはいけない。頼るべき所は頼り、
協力しあえる人間を増やし、やれるべき所は最大限やる。そうして未来を見て行けば、
どのような生き方がどこまでできるのか、羅針盤が見えてくる。

…それを最大限にやったら、敵だったあいつが涙を流して声援をくれた。
脅威や不快を与えていた敵のはずの相手が味方になってくれる。
涙が溢れる。だから、彼女はみんなと一緒に戦う。
自分には、成長性がある。積み重ねられれば、誰もが味方になるはず。

それが、絆。自分の役目は、使徒の脅威から、一般市民を守る事。
その使命感のために、彼女は戦う。戦う相手は、使徒という、自然の脅威の象徴。

みゅぎん！

…ビームがエヴァを包もうとする。今度こそ正面から一撃必殺の大火力を当てようと。
.

だが初号機の方が反応が若干、早かった。再び足にシールドを装備し、
そのプラズマの激流を斜めに受けて揚力でヴォン！と再び空に舞いあがる。
ラミエルのビームは収束されたレーザー光線ではなく、加粒子のシャワーである。
上手く揚力を利用すればそのエネルギーの波に乗る事が可能なのだ。

初号機は再射撃しようとしたら頃合を見計らって
ナイフにＡＴＦをコーティングした状態で、投げるそぶりを見せた。
使徒は恐怖に打ち負け、コアをクリスタルパーツの一部ですっぽりと覆い、防御する。

すると唐突に使徒に奇襲が来た。何の役にも立たなかったはずのダミー風船の
肩の位置から、ぽっ、ぽっとミサイルが飛んだのだ。
ラミエルはたかが風船相手の攻撃と判断し、警戒を初号機に集中する。
それが決定打となった。致命的な判断ミスと言っていい。

ぴかっ　ぴかっ

「花火…？」
「いや…照明弾や！」

使徒の視界が完全に遮られ、コンマ一秒、攻撃も防御もできない状態が出来る。
無論コアはクリスタルに包まれているので倒すのは不可能…のはずだが…

ドリルの中心部に１００万℃にも達する火球が出現。小型のN２地雷が炸裂。
同時に初号機がナイフを投げてラミエルのATFを中和侵食して僅かに穴をあけ、
爆炎がドリルを粉々にしその破片がコアに突き刺さった。絶叫が虚空に響き渡る。

ばぐぉおおおおおおおおおっ！
オアアアアアアアァァ！
.

「や、やりよった！」
「凄い！流石だぜシンコ！」

最早敵も味方も無い。地上の二人もネルフの体質がどーした、市民の血税がこーした、
ガンダムのジュドーがあーした、などとという発想はパーペキに吹き飛んでいた。
間違い無い。シンコは歴史を作っている。戦自の司令室でも、ネルフの司令室でも
同時に歓声が上がる。一度きりの奇襲だが、ここまで追いこめばもう大戦果だ。
使徒はきしみながら光線を撃てず、ドリルを失い、どう、と斜めに倒れる。

「やりました。いけます！」
「コアに数カ所の裂傷！使徒の機能、５８％にダウン！再生しません！」

ゲンドウも組んだ指の下で笑みを隠せない。だが、まだシンコを甘やかしては
いけないとも思った。まだこれから来る使徒との、『戦いは始まったばかり』なのである。
何処で賞賛しどこでしめるか。最大の戦果を上げなければ、自分たちは生き残れない。

「よし、いいぞ。一時転進しろ。無理解な戦自のバカどもと、交渉の上での仕事に入る。
残り４２％の戦力は零号機と共同で、ヤシマ作戦で殲滅する！」
「はいっ！」

もう勝利は確実だが、『よしいいぞ』で済ませ、『よくやった』とはあえて言わない。
誉めすぎず、突き放さずがベストだ。だが、シンコは満面の笑みでゲンドウに答える。
ゲンドウの涙腺がふっと緩んだ。シンコの脳内に声が響く。

『大した成長だな、碇シンコ。それじゃまずいんだよ。誰がパンツはいていいつった？』

―誰……？　変な声。　変なスラング。敵なの……？

『左様。悪いが議会決定に基づき、君は一番大切な人と壊れてくれ。ラウンド２だ。』
.

「？？？　　……。」

一瞬の間、数秒、膠着時間があった。
使徒が体勢を立て直そうと、残ったクリスタルをかき集め、斜めに倒れた形で、
サイズの小さい形態に移行している。周囲にはダミーバルーンの射出装置が、
溶けたアスファルトの上で、せわしなく動いている。トウジのいる所で水道管が爆発し、
間欠泉が出たかのように水が吹きあがる。ケンスケは頭から血を流してよろよろして、
幸い、シンコが視線を向けると大した怪我ではなかった。

トウジは躍起になって早くダクトに避難せい、アホンダラ！と騒いでいるらしい。
あちこちには爆炎。その灯りの一つがどういう訳か幻灯機のような役割を果たして
吹きあがる水にトウジとケンスケの姿をワザとらしく大写しにしていた。

……まるで使徒に向かって、『ここを撃ってくれればヱヴァに勝つ事ができる』
とでも言わんばかりに。しかも初号機はトウジ達に視線を合わせていた。

使徒の姿が一気に透明バイブレーターのような気味の悪い形態に変形する。
トウジがケンスケをダクトに押しこんで緊急避難させる。彼も飛び込もうとするが、
間に合わなかった。使徒は理解していた。弱体化した４２％の機能でも、
ビームを直撃させれば、初号機は頃せる。ましてやそれが…鈴原トウジなら…

絶叫を上げてシンコはトウジを守ろうと飛びこんでいた。選択の余地など無かった。
ミサトやリツコやゲンドウや冬月、マヤや青葉や日向や戦自のお偉方までもが
『見捨てて攻撃を回避しろ』と、言う趣旨のことを言うが、選択の余地など無かった。
初号機は盾になって、右手がトウジを包み込んでいた。選択の余地など無かった。

視線があっていた為か、直後計器が吹き飛んでいる。いつのまにか音が聞こえない。
何か助かる方法は無いかとシンコはいくつかのディスプレイに視線を這わせる。
視覚センサーを除き、動いているディスプレイがごく僅かだとシンコは気が付いた。
.

「…………？」

toタブリス
…さよう。 もうしわけ ありません が、その しんせい も じゅり できません。　わたし は
ぎちょう の きょうさ と、 ぎかい の けってい に もとづき、いつも どおり こうさく かつどう を、
ぶか に、 おこなわせた だけです。 「　しゅくせい では なく、 じこ に あって もらえ　」 と。

to仏支部長
理解できない。何故よりによって使徒殲滅の仕事を妨害するような事故を起こすんだ？
しかも敵にヱヴァが殲滅されるような形で。何様なの？

toタブリス
もんだい に なっていた、だいよん の てきかくしゃ は、してき かんじょう から、ねっと はいかい の
すえ、ねるふ にほん しぶ ばかり か ぜーれ の けんえき をおびやかし かねない、
「 はんぎゃく こうい 」 を おこない ました。。。

… いかり は、これが おのれ の しどうりょく の けつじょ が まねいた しったい にも かかわらず、 ほんぶ と きょうぎ する ぎむ を おこたった ばかり か、 げんち ぐんばつ の ふしんかん まで
あおり、 しかも その じこ を つうじ、 みずから の けんえき の しぶつか を はかった。。。

りょうしゃ の こうどう は われら の しなりお を いつだつ しすぎて おります。
かくめい と あんやく は のばなし に して は いけない のが わが 任務 です。
ごしんぱい なく。きでん が よけい な まね を しなければ、 ほんぶ に ひがい は でません。

to仏支部長
だからって。君のしてる事は犯罪だろ。

toタブリス
さよう。 犯 罪 を つうじた しなりお しゅうせい が、 ちょうほうか の かんかつ。
せいじ と れきし は、 しどうそう に よる 「 嘘 と 暴 力 の つみかさね 」 に よって、　
なりたって きた こと を、 この さい、 ごゆるり と、 おぼえて おいて いただきたい。
.

いかん ですが、しょごうき に ふういん された おおどしま には きえて いただき
しり に しかれて いた おとこ と てきたい する ふくすう せいりょく にも、ともだおれ
の かたち で しっきゃく して いただく。 みんかん に、 かなり の ぎせい は
でますが、 しと せんめつ は、この ばあい でも、 ふかのう では ありません。
ふふくが あるよう でしたら、 ぎかいを とおし 、ぎちょう に おっしゃって ください。

to左様の変質者
…何お前？物凄く気持ち悪い。
あんたのマジレス、ギャグのつもりかよ。全然笑えないよ。普通に漢字で書け。き○がい。

toタブリス
おことば ですが … ひぼう ぶんしょ には かいとう　いたしかねます。。


（何なの…これ…）

何がどう混線したのかは不明だ。薄気味悪い意味不明のメールのやり取りが
数秒だけ写って、シンコの脳を混乱させる。直後ディスプレイががちゃんと壊れる。

「ひ…ひぎぃいいいいいいい！」

夜中の風景が一瞬にして、最後の審判のようなまばゆい光の中に晒される。
刃物が体を斬り裂くような、痛みとも熱さとも冷たさとも形容し難い不快な感覚が
初号機の全身を襲い。シンコは頭が一瞬で粉々に砕けたような気がした。

地獄が始まる。凄まじい勢いで初号機を包み込んだ炎は、急激に膨れ上がり、　　
予備武装の運搬車両を吹き飛ばしている。動けない。完全に捕まった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回、トウジｖｓゼーレ…かも
.

左様の描写が気味悪すぎてハルマゲドンになりかけてますが今日はここまで。
栗オナとか閉じ込める展開とか考えてるんですがまとめに時間かかるかも。
新職人685たんも微妙な恋する展開可愛くていいなー。続き期待してます。
カラシたんのﾊｧﾊｧ展開にも期待―。
.

乙〜！
何やら壮大な話になるようだが、ﾜｸﾃｶして待ってる
しかし、ちんたまは本当にゼーレ潰すの好きだなｗｗｗ

ゼーレ潰さない展開もありかも知れないｗ
その場合には破滅になっちゃうわけだが

ちんたまの話は少年兵とかゼーレとか絶対出てくるなちんたまのこだわり？

つか、695の一部が改行し忘れてるね。。
ｖｓゼーレは安直になるなら止めといた方がいいのかな。

いいんでない？
反逆心とかゼーレじいさん＆ゲンドウに刃向かうトウジとシンジ

好きだけど、ちんたまの話はその流れに固定されがちだから全く違う話も見たい。
ゼーレ出てこない話とか

それは職人のお好きなように

個人的にハッピーエンドになればいいなとは思う

そっすね。庵野とかにとってはゼーレは勝てるわけのない、どうでもいい背景らしいが
ワシにとってはゼーレは関ったり潰したりすべき中核…って気がしてきた

>>702
おっけい。革命ネタは既にやっちゃったし、おなじ展開が二度つながってもアレなので
チープにならないよう極力出さない方向性でハッピーエンドにまとめて見まつ。
多少時間かかりますんでご容赦の程を。

最終的には職人たちのお好きなままに

それぞれ萌・萎とかポリシーとかこだわりとかあるだろうしな

一心不乱のｴﾁｰが見れればそれでよし

エチー無しもそれはそれで萌えるｗ

シン子たんがトウジと幸せそうにイチャイチャしてくれればそれでよし

シン子もいいが、シンジとトウジのいちゃいゃが見たいぜ

俺両方好きだwwマッサージしてアンアンいっちゃうシンジきゅん
それでオナっちゃうシンコたん最後トウジが二人同時に３Ｐ

あの世界でもお約束に下駄箱に恋文入れてたがシンジやシンコも恋文は下駄箱なのかな

それとも告白は手紙でなく口で言うのかな
トウジから告白、は見たことないので見たい

トウジ「し、シンジ！」
シンジ「と、トウジ？」
トウジ「ワシ、その、お前のこと…」
シンジ「う、うん！」
トウジ「す、す、す、す、す」
シンジ（ドキドキドキドキ）
トウジ「す、すあま」
シンジ「意気地なし…」

庵シンジ「ねぇ、君たちはどっちから告白したの？」
貞シンジ「えっ？そ、そんなの………僕が、その」
庵シンジ「凄いなぁ…」
貞シンジ「>>178な告白した君に言われたくない」
庵シンジ「で、でも、僕はあの前から…色々してたから言いやすかったってのもあるし」
貞シンジ「でも庵トウジって、告白無しでそんなことするような奴に見えないなぁ」
庵シンジ「それがさ、今考えるとがばって来られたときに何かいっぱい叫んでたんだよね」
貞シンジ「うん」
庵シンジ「あれが告白だったのかな…」
貞シンジ「だろうね」

決死の告白を流されていた庵トウジ。

分裂ネタ可愛いww萌えた

庵トウシンの場合。


シンジ(僕、トウジの告白覚えてないってことになるのかな…もったいないなぁ)
トウジ「センセ、何やこないにひっついてきて」
シンジ「うん…(びっくりして聞けなかったけど、トウジからの告白ちゃんと聞いとけばよかった)」
トウジ「シンジ、だっこかいな？さよか」
シンジ(もう一回告白してなんて恥ずかしすぎるよね！絶対言えない…！)
トウジ「甘えたやなぁ、ホンマに…」

ぎゅうぎゅう。

シンジ「あのねっ、トウジ…僕のこと好きって言ってくれる…？」
トウジ「なっ…し、シンジ！？」


天然で甘える庵シンジ。

珍しく教科書を忘れたシンコ
一緒に見せてあげるトウジ
ベタだけどこういうの好きあの世界は全部パソコンなのかもだけどな

前にあった生理のシンコを庇うトウジのネタに激しく萌えた

水泳のやつね

>>716
甘えるシンジがめっさ可愛い！

>>717
貞エヴァではパソコンで授業する反面、宿題はノートで手書きという不思議

>>716
貞トウシンの場合。


シンジ「今日庵シンジと、告白の話になってさ」
トウジ「告白？お前ら仲ええなぁ」
シンジ「いっつもノロケ聞かされてるだけだよ！全く迷惑しちゃう！」
トウジ「そっちも同じなんやな…」
シンジ「僕から告白したっていうだけなのに、凄いなぁなんて言うし」
トウジ「……」
シンジ「お互い告白しあっちゃってさ！本当に恥ずかしいんだから！」
トウジ「……」
シンジ「……だから、その、あの…」
トウジ「好きやで、シンジ」
シンジ「な、何だよいきなり…」


素直に甘えられない貞シンジ。

いいねー。和むわ
トウジって硬派だから誰かがいるところでイチャついたり
言葉で「好き」とか表現しなさそう
でもシンジに必要なときとか、ここぞと言うときにがっつり愛情示しそう

｢シンコの髪は綺麗やな。真っ黒でつやつやしとる｣

ロングヘアーの背中まで伸びたシンコの髪を指ですきながら囁くトウジ
｢な、なにを言うんだよ！…でも暑いし汗でくっつくし切ろうかなー。｣

｢絶対あかん！切らんといてや！｣
髪フェチなトウジとかみたい

お約束だが、相手の髪を触る仕草は関係を持ったあとに現れるんだぜ！

子供にするみたいにシンジの髪をぐしゃぐしゃに掻き回して頭を撫でるトウジ
髪はぼさぼさになるし子供扱いされて癪だけど、頭を撫でられるのが好きなシンジ

｢シンジ！なにシケた面しとんのや。よっしゃ、ワシにまかせとき！…よーしよしよしよしよし〜｣
わしゃわしゃわしゃわしゃ
｢…トウジ、昨日もしかしてムツゴ○ウさん見てた？｣

ムツ○ロウさんｗｗｗｗ

トウジ「碇シンジはですねぇ〜。ここを撫でると喜ぶんですねぇ〜。ほれ、気持ち良さそうな声で鳴くやろ？」
シンジ「あっ！や、やめてよ！やぁ…あっ…あん…ッ」

ムツゴロウさん受けるｗトウジさんの顔ならぬシャムシエルをべろべろ舐める碇シンジですね

よだれとそれ以外のものでベタベタになるトウチンコ

トウジ「碇シンジはですねぇ〜。シャムシェルが大好きなんですねぇ〜」
シンジ「んっ…は、ふ…んむぅ…ッ…」
トウジ「はぁ…、上手になったなぁ。センセ…」
シンジ「トウジぃ…あふ…んんっ」
トウジ「さらに碇シンジはですねぇ〜。ミルクも好きなんですねぇ〜」
シンジ「あ、む…んっ…ぷはっ！」

自分で書いててアレだが、先に言っとく

何プレイだ、これはｗｗｗｗｗ

ムツゴロウプレイｗ

ムツゴロウさんのつもりになりつつも、本来のトウジにたびたび戻るトウジがいいな

>>684

「や、やりおった！」
一際大きいトウジの声が教室に響いた。
「トウジどうだったの？」
「見てみいこれを！」
差し出してきたのは返ってきたテスト。
「……すごいじゃないか！苦手な数学で82点なんて頑張ったんだね」
「全部シンジのおかげや！シンジが教えてくれたからやで」
「僕は何も…。そうだ、ケンスケは？」
メガネを上下させながら、何度も用紙を確認しているケンスケ。
「どれどれ…」
「…70点」
何ともリアクションの取りづらい点数だった。
「俺、頑張ったんだ…。ただテストの前日張り切り過ぎて徹夜してそしたら本番で…」
もう分かった、と言わんばかりに顔を合わせる二人。
「ご褒美はお預けやな」
「あ〜！俺ってば何て事を…」
「そもそも動機が不純だったんだよ」
本気で落ち込むケンスケが少しだけ気の毒に思えた。

あれ以来、特に変わった事は何もない。
尖っていた気持ちも柔らかくなったとシンジも感じていた。
強いて変わった事と言えばトウジが「シンジ」と呼ぶ機会が増えた事だろうか。

それは嬉しくもあったが、ちょっとだけ寂しい気もしていた。

新職人さんの第二部キターﾜｸﾃｶ

>>730
実際にありそうな光景にいつもながら萌えたよ。リアルかつ可愛らしいwww
ムツゴ○ウプレイもありすぎて爆笑ww

仲良くしてるうちに自然とエッチしてるような関係がいいね

何という良スレ

可愛い過ぎる
ネタも投下も楽しすぎる
もどかしい二人はええのう

この世界は四季があるといいな

春は自然の中につつまれて野外でもじもじしながらエッチして
夏は海辺で汗を流してから開放的な空気の中でエッチして
秋は冬に備えた子作りの本能が置きあがってきてエッチして
冬は雪の中こたつのみかんをムキムキしながらエッチする

そんな二人。

一月は正月で酒が呑めるぞーの歌を思い出したｗｗｗ

様々な理由をつけてエッチをするのですね

自分に自信がないから何か理由がないと一緒にいれない気がするの
本当は理由なしにいちゃついてもいいのに

いいなーww大胆で
シンジきゅんに言われたら最高だ

不安そうに上目遣いで尋ねるといいよ
いつか理由なしにくっついて欲しいと思うトウジ

庵トウシンだとエッチすると大胆に汗をかいて風邪をひいてしまい
貞トウシンだとドキドキしながらトウジの鼻血が出てシンジに後から介抱されそうだww

貞トウジはシリアス欝モードはめちゃくちゃ男前だから、
そのまま弱みを見せて甘えれば貞シンジはあっちゅーまにKOですよ
男はこうあるべき！なトウジが弱みを見せるってことは、シンジをよっぽど信頼してたんだろうな
庵トウジは欝モードになっても誰にも気付かせずに一人で耐えるタイプ

同意。庵と貞の個性の違いが現れていると言うか適確な分析だと思う

「怖い…ごっつ怖いんや」
「大丈夫。大丈夫だよ…」

震えるトウジが落ち着くまで抱き締める貞シンジ
こうですね

貞エヴァのバル戦前の怯えまくるトウジがよい

パイロットなトウジはいいねえ

>>745
心を開いてるそのシーン、新作で出るといいよね

すげー馬鹿なトウジを見たいな
新劇でもパンツを下ろして欲しいｗｗ
どんな形でもいいからさｗ

今気付いたんだが携帯から書き込むと全角のゼロではなくＩに変わったんだな

春になったと思って薄着になった途端今日みたいに寒さがぶり返して慌てて抱き合い暖をとる二人

>>749
どんな形でパンツ見せるんだよｗｗｗｗｗ

シンジにナニを見せつければいいと思うよ


風呂とかで。
シンジ「ちょっとトウジ！パンツ引っ張らないでよ！」
トウジ「まぁええやん、お兄さんに見せてみぃ」
シンジ「やだよ！バカ！」
トウジ「ほれ、ワシのも見せたるさかい」

ズルッ

シンジ「な、なにこれ…」
トウジ「こないに立派なナニは見たことないってか？」
シンジ「ぼ、僕のと形も違うんだけど」
トウジ「シンジ、顔近づけたらあかんって」
シンジ「これが普通なの！？…ねぇちょっと僕の見てくれない？」トウジ「ちょｗおまｗｗ」


みたいな新劇。

どんな新劇ｗｗｗｗ

庵シンジは包茎
貞シンジはちょっと剥けた仮性包茎

トウジはずる剥け

そんなイメージ

二人とも皮つきフランクでムキムキしあいなのもいいかもしれない

痛がるシンジに、ちょっと強引に皮を剥いてやるトウジ。

こんな新劇なら、俺DVDに10万は軽く出す。

>>753
さすがに真性包茎だったらかわいそすぎる

緒方さんのイキ声演技エロいもんなあ…
想像しただけで軽くごはん三杯いける

ﾊﾞﾛｽwwwwwwww何やらターちゃんなネタみたいなの思い出した

>>757
関智一のシリアス演技も最高だぞ
昔と違って若干声変わったのが残念だけど

関智×緒方さんのエロＢＬＣＤがあったらいくらでも出すw

さくらタソで我慢するんだ！

でも関西弁三枚目×ショタ声
だったら萌えも200倍やで

さくらたんは
ちょっと乱暴だけど面倒見のいい関智ボイスお兄ちゃん×緒方青年ボイスの物腰柔らかなお兄さん
ついでに言うと関智ボイスの兄ちゃんは「とうや」で名前も似ている
緒方ボイスで「僕の一番はとうやだよ」と言ったり
関智ボイスで「お前は俺の隣で笑ってればいいんだ」とか言うアニメ

緒方×関智なCDドラマならあった気がする…

でも実際育成のおまけゲームのカヲル養成みたいに
公式でガチホモやられたら引くと思う…

モロにやられるより、ちょっとしたところから萌えを見つけるのが好きだ
でもトウジは普通に育成してみたい

シンジは包茎
シン子ちゃんは貧乳

色は可愛らしい感じ

そんなイメージ

シンコちゃんのブラジャー話が見たい
シンジくんのブリーフ話でもいい

シンジのブリーフを脱がせるトウジよろ

シンコのおぱんつを脱がすトウジもいいね

シン子のブラジャーがうまく外せないトウジ

そもそもシン子はブラするほど乳があるのか

後ろから指圧したりサンオイルをを塗りながらムキムキしちゃうトウジですね
エロイ

それなりに乳があるシン子もいいけど、少なくとも巨乳ではないな

シンコのかわいらしいブラにどぎまぎしながら手をかけるトウジ

ノンケなトウジをシンジが一生懸命その気にさせようと頑張るのもいい

シン子ならセクシー（だと自分では思ってる）服着たり
ミサトやアスカにアドバイスされたり

ガーターベルトを無理して着けるシンコ

ミサト「シンちゃん！男なんてね、胸元をアピールすれば一発よ！」

シャツのボタンを一個外してみるシン子たん

トウジ「何や、シン子。ボタン外れとる。だらしないなぁ。うちの妹みたいやで」
シン子　(´･ω･`)　……
ボタンを付け直してあげるトウジ

「シンコ…なんやその服！なんやこの派手なガーターベルト！
「え…いけないの？　(´･ω･`)」
「当たり前やで。上着着ろや！他の男をさそっとるんかい？
センセ一山百円のギャル女と一緒なんかい？」

「折角アスカの話を参考に、トウジの持ってるグラビアの服選んだのに…」
「アホンダラ。ワシは清純な可愛いままのお前が好きなんや。」
「じゃあ、ミサトさんのおっぱいにﾊｧﾊｧしてるのはなんで？」
「えっと、その……。」
「そう言う男の心理、説明してくれないかなー＃」

ネタがちっとかぶったww
可愛がってくれるのは嬉しいけれど妹扱いされるのにちょっと不満なシンコ

シン子たんｶﾜﾕｽｗｗｗｗ健気やね
ノンケなトウジを誘うなら、シンジだったら女装とかするのかな

お互いの体つきの違いにドキドキしちゃう二人

逆にトウジをジャージ扱いして男扱いしたことなかったのに
私服のトウジの格好良さにうっかりドキドキしてしまうシンジきゅん

トウジの部屋に忍び込んだら大量に自分の写真があってドキドキしちゃうシンジ
相手の好みはそのままが好きらしいと気がつき
あっさりした服を着るけど下着はちょっとエロイのを選びそう

｢トウジ、プレゼントあげる｣

｢お！なんやなんや？阪神グッズかいな？｣
ばさあっ
スカートをまくりあげるシンコ

｢な！なななななななっ！｣｢この中身、もらってくれる？｣
リボン付きのショーツを見せ付けるシンコたん

父性があって適度にマッチョなトウジに
母性豊かで華奢で繊細そうなシンジ

シンジであってもシンコであってもデートすると絵になりますなw

むしゃぶりつきたくなるのをガマンするのを襲い受けで押し倒しちゃうんですねww

異性を感じる瞬間とかいいね
自分より遥かに発達した筋肉に男を感じてドキマギしちゃうシンジきゅん

シンコネタは需要も供給も凄いなwwトウジ子×シンジが出ないのは
いくら美化してもトウジ子のキャラが体格からミサトになってしまうからかな

久々にチャット状態ww
シンコやシンジのお誘い＋姫始めを考えると結構バリエーション多いね

ここんとこ小説投下やネタ雑談とか活性化すごいw

アスカ「なに？あんたノーブラで鈴原と遊んでいたわけ？」
シン子「だ、だって…。まだ必要ないかなって」
アスカ「あんた馬鹿？しょうがないわね、買いに行くわよ！」
シン子「え？えぇー」
アスカ「甘い！男はみんな狼なのよ！特に鈴原なんて！
　　　　何があるかわかったもんじゃないわ！」
シン子「そんなことないよ、トウジはそんなんじゃないよ」
トウジ「そうや！こんなお子様に手を出す程飢えてないわ！」
シン子　(´･ω･`)　
アスカ「シンジ？」
シン子　(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ
アスカ「シンジ？シンジー？」
ヒカリ「すーずーはーらー！」
トウジ「な、なんやねん？」
ヒカリ「女の子泣かせたのよ！責任取りなさいよ！」
トウジ「えぇー。ホンマのことやのに」　

需要が増えてるからねww実際に多そうなカップルだから

告白すると互いにOKになって一緒にいるだけで楽しい状態
エッチについて考え出すと互いを意識しすぎて夜も眠れない状態

＞トウジ「えぇー。ホンマのことやのに」

その言葉でさらに傷つくシン子たん

ヒカリたんも良い助言者になりそうだなww
嫉妬しないでウブなシンコとトウジの良い助言者になってくれそう

女の子として意識して欲しい余り、シェイプアップやダイエットに専念
多少成功するけど口の中が荒れてしまい
キスした解き口の仲が臭くないかと不安になるシンコたん

｢あなたたちにはしばらくこの部屋で一緒に生活してもらいます｣
｢なんやてー！｣
｢えぇー！｣

｢ミサトさん！鈴原くんが夜中にムラムラきて襲ってきたらどうするんですか！｣
｢安心せえ、そないなのはあらへんから！シンコは妹みたいな感じでムラムラしたりせえへん｣

｢（´；ω；｀）ﾌﾞﾜｯ｣

シンジきゅんやシン子たんに痴漢したい
そんで涙目にさせてあわやと言うときにトウジに見つかってフルボッコされたい