1氏お疲れ様!
>>1-5マジで乙彼様。
破でトウジが死にませんように。。
序では零号機の首をナイフで裂いてエントリープラグ取り出すシーンがあったから
救い出すのも可能かもしれない…
でも庵野は脇役は結構どうでもいい扱いだからなぁ
人間は何に幸福を見いだすのだろうか?
何のために今を生きているのだろうか?そして、何を残せるだろうか?
そう言った事は脇役も考えるんだよな。
世界に生きているのは一人じゃない、皆それぞれ個別の価値観を持ってるんだ、
…って思う
脇役なんだよな、一応フォースなのに
ヤシマ作戦で第一射が失敗してケーブルを戻すために奮闘する
脇役もいいとこのネルフの整備員のおじさん達が描写されてるのに感動したが
その後のお貞だか大月だかのインタビューであのおじさん達の一部は第二射のときに
爆風に巻き込まれて 即 死 し た と言っていて何ともいえない気分になった…
死んでほしくないが、トウジがパイロットじゃなくなったら破を見る気が半減する
破は何月にやるんだろうね。
時間かかってもいいからちゃんとしたものを作ってほしい所存でつ
学園描写をもっと増やしてくれ
初心に帰って登下校のお迎えとか屋上で弁当食ったりとかさ
同意
ところで誰かバトルオーケストラやったことある人います?
トウジのシナリオがカッコイイと聞いたんだが
格ゲーヲタでもある私には地雷っぽいので購入はしてない
公式サイトのサンプル動画で3号機が初号機ボコるときの
関智の「受けてみい!ワイの鉄拳を!」ボイスと
レリエルとラミエルがひたすら体当たりしてるの見て爆笑したwwww
実は中古で購入したんだがあまりのつまらなさに一日で売ったw
絵が…orz
ブロッコリーのゲームはもう買わんと決めたw
名探偵、シークレット、バトルオーケストラと
エヴァゲーラッシュしてた時期があったけどなんだったんだろうな
序を売り出すにしては出来がお粗末過ぎ…
名探偵にいたっては殺意すら湧いた
エヴァのゲームで唯一いいと思ったのはエヴァ2。これは萌えた
あとは女キャラ萌えヲタを狙ったゲームばかりで嫌かな…
エヴァ2は萌えと燃えが一緒に楽しめる
64エヴァもいいぞ。あとはサターンのゲームとか
とりあえずブロッコリー以外が作って欲しい
バトルオーケストラは女キャラの萌えとかカヲシンとかは
全く無かったのは評価する
名探偵エヴァのトウジはトウジじゃない。シンジもシンジじゃない…
鋼鉄2でげんなりしますた
まあ、ブロッコリーだしパッケージがハーレムシンジだしわかっちゃいたけどなw
セガサターンのゲーム移植してほしい
PS2とかに
無理か
鋼鉄1はまだ良かったんだけどね。2はもうギャグ通り越してる
しかし名探偵、トウジどんだけDQNなんだよ…
名探偵のトウジとシンジそんなにひどいんかい?
あれもブロッコリーだっけか
あれはエヴァゲーとしてひでえよwwwww
個人的に鋼鉄2と並ぶ
一言で言えばシンジとカヲルの逆転裁判
人によってはネタゲーとして楽しめる
エヴァの関連商品を愚痴ってたらキリが無いんだぜ
本編を見よう。7話の冒頭が好きだ。
貞エヴァいつ終わるのかな
エヴァ自体はいい作品なんだがな。
シン子で7話冒頭をやって女のプライド的に何か面白くない
シン子ちゃんとか妄想してみた
シン子ボイスは緒方女史そのままでいけるな
トリビアのシンジ君は声が高くて女の子に聞こえなくもない
むしろ快感です
7話〜9話のテンションのままだったら
さぞかしシンジもトウジも幸せだったじゃろうて
しかし欝じゃないとエヴァじゃないという矛盾が
新作ではハッピーエンドだといいな
EOEは好きなんだけど
自分の中でエヴァという物語は完全にそこで終わってしまって
アフターだろうが逆行だろうが中々続きが考えられない
誰か戻ってきたとしてもあの状況じゃ復興できるのか
シンジはもっと惨い目に合わないかそればっかり考えてしまう
何度も話題に上るがやめてよ!のEOEアフター話は本当良かった
実は参加してたww
お褒めに預かり恐れ入る
>シンジはもっと惨い目に合わないかそればっかり考えてしまう
同じく。くどいようだが新作ではもちっと救いが欲しい。。
どのみちトウジを殺してしまったあとはシンジは心から幸せな生活送る事は出来ないと思う
贖罪の人生になりそうだな。
あるいはタイタニックのヒロインみたいな人生
最後は戦いの中で殉死して氏ぬ際にトウジと出会ってパシャ…とかね
庵トウジは死んでない
貞エヴァは補完起きるのかね
貞は基本的に常識人で基本的に庵野の地位や権威に盾付けないので
シンジをEOEのように惨たらしい目に合わせる事ができないだけで
基本的には補完計画のシナリオを独創性も無く「なぞる」だけだと思う
主要人物は皆氏んで人類が立ちあがれるか分からないような状態で
中途半端に生き残り終わりだろうな。只その際、ゲンドウやゼーレの醜さや
ショボさは分かりやすく描かれ、不快で釈然としない結末になると思われ。
生き残った人達がシンジを逆恨みの対象とかにしなければいいのだけれど
いやいや。庵野の抱いていた使徒≒カヲル≒キリストと言うカルト臭い幻想や
シンジという小市民の断罪を真っ向から否定しただけでも貞は良くやったよ。
後は補完計画の枠内でシンジ君がゲンドウとどう向かい合うかだ
その前にお貞は肝心の続きをいつ書くんだという根本的なことを忘れてる
何回連載再開の表紙を見たことか
まぁお貞のペースだかガイナの引き伸ばしだか知らんが
この先の展開を憂いてるより萌えを語ろうぜ
前スレの1000までのAAにエロさにハァハァしつつ和んだ
子供ができて当然、みたいな終わり方にワロタw
シンジきゅんは一人っ子だから子供はいっぱいいた方がいいよ
チルドレン達が親としての愛に目覚めてると
サードインパクトとかに勝てる気がするなwwwwwww
でもEOEはEOEで好きだ
あれはあれでいい
ただ新作がループ物で実はEOEの続きだったり
違ったとしても同じ展開になるのは嫌だな
まぁ、たぶんないだろうけど
完全同意。同じ事の繰り返しとかやられたら萎えるだろうな
進歩が無かったって事だし
ループはないと思うな
いまさらそんな同人紛いなことするだろうか
あとは庵野タンが壊れないことを祈る
EOEはもう一度会いたいと思った、の集合写真が好きだ
真ん中でシンジとトウジが肩組んでさ
しかしもうちょっと作画が何とかならんものか
誰描いたんだ、あれ
別に作画は崩れてもいないし普通じゃね
日向が田代化してるけど
EOEの人の絵って命の選択をと同じ人だよね
鬱を堪えて描いたのかもな
トウジってけっこうシンジをぺたぺた触るよね
貞トウジにいたっては登場するたび肩組んでる気がする
スキンシップいいね
ここは庵トウシンも貞トウシンもトウシン子も語れていいな
もういっそ学園トウジも入れて三つ子で
馴れ初め話とか見たいな
馴れ初めはいいよね
どっちが告るかとか考えると楽しい
某番組を見たがテロ朝は本当に駄目だと思った
緒方さん可哀相だ…
スレチですまない。
仮に2ちゃんねるとかでホスト番号ばれちゃったりしたらどうなるの?
架空請求とか自宅にきちゃうだろうか
ホストやIPなんか漏れたところでどうにもならない
初心者板へどうぞ
ごめん、スレチで。
逝ってくる
よかったね。安心しろ。
本当にスレチだなwww
いまさらぷちエヴァフィギュアをゲットしたが結構可愛いな
公式二次は嫌いだけど立体としてはいいかも
すまん、さっきのはスルーしてくだせい
風邪が治ったらシンコの続きかくつもりでつ
そこまで初心者なのによくここ見つけられたなあ
まぁ、最初はみんな初心者だから…
続き町
970氏とか過去ログの職人の続きも読みたいな
ラブコメも見たい
エロゲーみたいなベッタベタなお約束なやつ
トウジにお弁当作るシンコたん
階段落ちして精神が入れ替わる
俺がお前でお前が俺で
入れ代わりいいね
ありがちだけど入れ代わり後お互いの体みてハアハアしちゃう二人
ラブコメというとツンデレくらいしか思いつかない
甘いラブコメはまかせた
シンジ宅で「だ、駄目だよ…ミサトさんやアスカが帰ってきちゃうよぉ…ッ」
と拒みつつも流されるシンジきゅん
スリルを味わいながらのえっちか…いいね。
トウシン子の続きと970氏のしっぽりしたエチーの続きを期待待ち
辛い事があるかもしれけど
>>55氏、気を落とすなよ。
続きに期待している
オナニーは男シンジのアナニーもいい
受けがオナニーするのもいいが
攻めのトウジがシンジをオカズにするのも見てみたいんだぜ
トウジのオナヌーもエロいな
射精後の罪悪感凄そうだな
シンジでも変わらないけどトウジだと何かグッとくるものがある
序のDVD発売決定したね
特装版と通常版で値段どころか発売日も違うのな
プラグスーツのトウジオナヌーにハアハアした
(;゚Д゚)<シンジで…男で抜いてもうた…(しかもかなり良かった)
こんなんもいい
路上で段ボールで寝ている転校生を見つけたので虐待することにした。
黒服の監視員の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる転校生を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、3日間煮込んだカレーを食わせる事にする。
そしてワシはとてもじゃないが飲めへんココアを作って飲ませる。
もちろん、よく練った後にわざとバターを少し入れた甘ったるいものをや。
ぐったりとした転校生をタオルケットをしいただけの質素なベッドに放り込み
寝るまで監視した後に隣で就寝。
トウジひでえw
これはいいツンデレですね
トウジに作ってもらってココア飲むシンジって可愛いな
子シンジだと倍
いいねー。子シンジと子トウジ
>>75 5話の体育シーンのトウジはシンジの太ももを凝視してるようにみえる
オカズはシャムシエル戦の泣いてるシンジのうなじと短パンから覗く太ももだな
シンジを保護した後むっつりスケベにはまるトウジか…いいねw
古本屋で10年前のトウシン本を発見し、喜び勇んでゲットしたが
トウジが完全に当て馬ピエロでこっぴどく振られるという可哀相なことになっていて
本気で悲しくなった私に誰か萌えを
作家は?
とりあえず過去ログ読んでみろ
元気出るから
私は出る
過去ログにハアハアしちゃうお( ^ω^)
そんな私はトウシン本読んだことなかたり。
96〜97年ものを6冊買って全部当て馬ピエロなんだぜ!?
探せば昔のでもいい本きっとあるんだろうけど
今の時代はいい時代だと思った
サイトも同人誌もこのスレも心底ありがたい
うし、過去ログ最初から読んでくるわ
15冊くらい持ってるが全部ガチトウシンだぜ
羨ましい…
私は昔の本を9冊持ってるが本当に萌えるのはそのうち1冊だけだ
確かに、当て馬が多いしシンジの態度とか
トウジの扱いがぞんざいで納得できないのが多いんだよね
お前ら、悲しいときはエヴァ板時代から全部過去ログ読みなされ
何げに死亡フラグスレが好きだ
スレタイと中身のギャップがwwww
死亡フラグスレは甘く激しいエチーをする話に萌えた
エヴァ板時代はトウシン子がなかったが今は存分に語れて嬉しい
視姦読んでみたいが、トウジに視線で犯すことはできるだろうか
鼻血を吹きながら視姦という新しいジャンルを開拓
それただ興奮してるだけだろwwwww
視姦ってどんな感じ?見られただけで勃つとか?
「ワシの見てる前でオナニーしてみい」とか?
これじゃ言葉責めか
視線で犯す
トウジに出来るかな?
人間やればできるさ
子シンジと子トウジネタが見たい
親馬鹿なゲンドウはデフォ
そして対照的に妙に協力的なユイママ
恐妻なユイママに何も言えないゲンドウ
デートのたびに物陰からメンチ切りするゲンドウ
もうすぐ節分ですが
@シンジの胸の豆を弄る
Aシンジの下の豆を弄る(シン子限定)
そんな豆まきプレイ
バロスwwwwwwww
文字通りの鬼wwwwwwwwwww
シン子の場合は@とAが同時に可能
福は内、と言いながら中田氏
トウジ「センセにもめんこいちんちんの下に大きな豆が二つもついとるやんけ!」
シンジ「や…また公園でするの?」
トウジ「子供は風の子、野外プレイと中田氏は男のロマンさかい」
シンジ「トウジの鬼…」
トウジ「鬼畜プレイはー外、福はー中田氏いうてな」
シンジ「やだやだ、おなか壊しちゃうからスキンだけはつけて…ね?」
何度もやりたいのでスキンはつけてあげるトウジ
冬に青姦は風邪引く…と思ったらあの世界は一年中夏だから問題ないなwww
エチー覚えたてなのか暴走するトウジと恥じらうシンジにモエス
こう肌寒いと一年中夏ってうらやましー
トウジとシンジの関係に気がつき嫉妬に狂った挙句
飲み会で一気やらせてトウジをイジメちゃうおちゃめなゲンドウ
公園で泥酔してる時にそれに感づいたシンジが介抱してあげるけど
酒の勢いでプチ鬼畜になり押したおしちゃうトウジ…とかが目に浮かんだwww
エチーしたい盛りにエチー覚えたらそりゃもう暴走するだろう
シンジが体だけなのかな、と不安になるくらい
>>108 翌日鬼畜行為を何も覚えてないのはお約束
しかし鬼畜ってどこまでだろう
慣らさずに突っ込むとか?
鬼畜に走るの諜報課から監視しながら
「振られろー、振られろー」と連呼しているゲンドウたん
シンジも押し倒される事やそう言う状況を察していて
「ローション使って…」とか言って上手く和姦に持ちこんだり
ウブな貞シンジにとっては野外プレイ自体が鬼畜w
庵シンジだと羞恥系の責めには耐えられそうだけど
体が傷物になる苦痛形の責めには耐性低い希ガスー
ゲンドウに萌えたwwww
つか、そんなに飲んだら鬼畜の前にそもそも勃たないんじゃ
もしくはねちっこく前戯して散々焦らし、いざ挿入!というときに寝落ち
仕方ないので眠りながら勃起してるトウジにまたがって逆レイプ
嫌がる貞シンジを無理矢理というシチュもいいじゃないか
その甲斐性が貞トウジにあるか否かは微妙だが2巻の貞トウジなら…
寝落ちって結構鬼畜になりそうだなww
それで喧嘩になるバカップルってリアルでいそう
シンジだと鬼畜ネタ浮かぶけどシン子だと難しいな
恥らう貞シン子を見て寸前で思いとどまる貞トウ
しかし近くの茂みから性欲剤の芳香と戦自を脱走した少年兵達の喘ぎ声が!
↓
「ムサシ君!ムサシ君!!!!」
「ヶ、ケイタ…ケイタ…」
「ムサシ君!ほじってっ!ぼくのおしりめちゃくちゃにしてぇ!」
「ケイタぁああああああ!」
↓
貞シン子(どうしよう…体が熱い)
↓
プチ鬼畜エチー
貞シン子何見て欲情してんだよwww
「今はいちいち君のことに気に掛けて行動するほど余裕がないんだ。
君たちみたく赤の他人に能天気にかまってられないの」
「おい、コラ。待たんかい!」
「また殴る気?別にいいけど。今度は手加減なしでやってよ!
腕の一本や二本折るつもりでね。
いっそのこと酷いことして犯してくれても構わない」
挑発する貞シン子
貞トウジは乗るか否か
貞トウは何も出来ずに完全敗北
庵トウが相手だと肉体的暴力は振るわないが
シン子がパソコンでチャットして気分イイ時に
トウジがワザと荒らして罵声を浴びせそう…
シン子が切れて授業中に水ぶっかけたりすると
「流石あの糞親の娘やな」とか言ってケンスケと共謀して言葉で傷つけるとか…
何度も何度も繰り返し脳内に流れる、彼のそういった姿になんともいえない気分になっていった。
こんなところを触ってはいけない。
それに、こんなところを触るなんて恥ずかしい。
なのに、それとは真逆の気持ちが胸に押し寄せるのだ。
トウジが好きだから?
トウジも、自分自身を触っていたから?
様々な思いが交錯する中、恐る恐る指先を再びソコへ滑らせてみる。
「…ふ、ぁっ」
小さな快感の渦が体に広がっていくのがはっきりと分かった。
こんな恥ずかしいところを触ると、快楽を得られる。それまで秘部にここまで集中的に触れたことのないシンジにとっては新しい発見であり、信じがたいことだった。
(トウジも、あんなにおちんちんを擦って気持ちよかったのかな…?今の僕みたいに)
自身の性器と彼の苦しいほど天を向いたそれが重なる。
(トウジ…)
ぎゅっと瞳をつぶり、彼が夕暮れそうしていたのを真似るように。
寝間着の上から性器の割れ目にそって指を這わせていく。
「ふっ、うぅ…んっ」
無意識に声を漏らしてしまいながら頬をいっそう熱くさせ前屈みになり、指先の動きに只ひたすら集中した。
上から下、下から上へと指の腹を性器の溝に沿わせて動かしていく。
「っ、は…ぁッ」
自分でも徐々に息が荒くなり、全身が小刻みに震えていっているのがわかる。
時間を経るごとにトウジの動きに近付いているような気がして。
どこか、嬉しささえ感じるのだ。
上から擦っているうちに次第にひとつの欲求が浮かんでいった。
――もっと触ってみたい。もっと、直に…
薄手の生地で出来た衣服ではあるものの、今のシンジにはそれすら行為を疎外する要因となるもののひとつであった。
「……」
一度動きを止め、両手でズボンのゴムの部分を掴むとゆっくりと下にずり下げていく。
直ぐに現れる、真っ白な綿で出来た何の変哲もないショーツ。
ブラジャー同様、ミサトが愛用しているレース仕様の華美なものとは雲泥の差だ。
(トウジは、やっぱり下着も大人っぽいのが好きなのかな…?)
世の男性はTバックやシースルー等セクシーな下着が大好きだというが、若干14のトウジも例外ではないのだろうか?
よくトウジが口癖のように言う「ミサトさん」。
以前レイの水着姿を遠くからまじまじと眺めていたり、アスカがまだ日本に来たばかりの頃はドイツ人の血が流れるクォーター独特の彼女の容姿の端麗さに「ええわぁ」を連呼していた。
やはり、巨乳やセクシー、という言葉には弱いのだろう。
…そういえば、自分は一度もトウジに容姿のことを褒められたことはなかったな…
「…僕だって、女なのに」
ぽつりと、本音が口から漏れてしまう。
アスカやレイは確かにスタイルがよい。
トウジだけではなく、クラス中の男子が常に彼女らをちらちらと見ているのが分かる。
自分もこの世に生を受けた時から「女」だ。
アスカ達には敵わないが、小学校高学年から胸も少しずつ膨らんできた。
体も、この下着の下にちゃんと女性特有のものが存在している。
そこが、今はじんじんと疼き苦しい程に熱い。
丁寧にズボンを足首から引き抜く。…下半身を覆っているものはショーツ一枚だけとなった。
「……っ」
薄布越しに先程と同じように、筋を撫でてみる。
が、さっきとは違う感触がシンジの指先に広がった。
(…?何?湿っぽい…?)
驚きのあまり、慌てて秘部を撫でていた指を自身の眼前への運ぶ。
やはり、指の腹はうっすらと何かで湿っていて。
思わずギクリと体を強張らせた。
(な、なにこれ?)
今まで見たことがない。
下着を湿らしてしまう程体内から何かが染み出していることは確かだ。
自分が性器を弄っているうちに、失禁してしまったのかとも考え一瞬青ざめかけたが、尿意を催した覚えも無いし排泄してしまった覚えもまるでない。
一体なんなのか。
怖いと思いつつも、原因を確かめる如く意を決して前半身を起こし、ショーツを掴みゆるゆるとずり下げた。
(……!)
股の部分が性器から離れるのと同時に、薄布とそことが細く糸を引いた何かで繋がれる。
無色透明の何かが、染み出して下着を濡らしていたのだ。
それはしっかりとシンジに出た箇所を教えるように、ショーツの一定部分に丸く染みを作っている。
(!!や、やだ…)
中学生にもなって下着を汚してしまった。
幼児のように失禁をしてしまったわけではないのだが、流石に汚したことには軽くショックを覚え愕然となる。
湿ったショーツをさらに引き下ろし、足を開くのに邪魔にならない位置まで移動させてからゆっくりと両の足を開き、性器の様子を伺ってみた。
「……」
怖ず怖ずと撫でてみる。
それに伴って指先に絡み付く粘液。
掬った液体を指につけて広げてみるとやはり糸を引いている。
シン子の一人エチーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
これは、どこから出ているのだろう。
それを突き止めたくて、そうっと上から下へ溝に指を這わせ、撫で下ろしてみる。
「…っ、あ…」
ぬるりとした溢れるそれが潤滑油代わりとなり一気に全身が粟立った。
指を下ろしていくうちに、おしっこの穴から出ていたのではないことが分かる。
その下の穴…
尿道でも下過ぎる場所にある肛門でもない、ちょうどふたつの穴の中央に位置する穴。
女性にしかないそこから、液はじわじわと染み出していた。
(こ、ここって…)
学校の、第二次成長期の授業が脳裏を過ぎる。
赤ん坊が生まれてくる出口兼、男性との性交時に使用する場所。
子宮から伸びる、膣の出口。
そんな場所から出てきていたのだ。
(ぼ、僕が…エッチなこといっぱい考えちゃったからなのかな?)
いやらしいこと。トウジの自慰の姿とトウジ自身のことを考えているうちに、如実に変化を遂げていった身体。
その最たるものがこれなのかもしれない。
(でも、どうしてこんな風になっちゃったのかな…)
粘液が膣口から溢れ出す理由…
始めはわからなかったが、あるひとつの理由に答えは行き着いた。
女性が、男性自身を受け入れる為に己の身体から分泌液を出して入り口と道を潤わせている。
いやらしいことを考えたのに反応して、本能的に身体が受け入れ体勢に入ったのだと。
(僕は、僕は…トウジに、入ってきて欲しいの?)
トウジのあの大きく勃ちあがった筋張るペニスが果たして自分の貧弱な身体の、こんな小さな穴に収まるのだろうか。
いくらなんでも、大きさ同士が違い過ぎる。
「…僕の中に、トウジのおちんちん。入らないよ…」
深い溜息を漏らす。
彼は。トウジのモノは大き過ぎる。
いや、自分のここが小さすぎるだけなのか。
そんなことを考えるうちにもじゅん、と身体の奥が疼くのと一緒にトロリとした新たな粘液が膣口から溢れてくる。
今の自分の身体は男性を欲している…
それを自覚すると、心臓がドクン、と脈打った。
「……っ」
止めていた動きを再開するシンジ。
潤うそこ全体を、一本の指で擦り始める。
「うぁ、ぁっ…!」
液体のせいでぬるつき、滑りがよくなったことで快楽は先程の比にならないくらい倍増し、シンジは自分の意思とは関係無しに起こしていた身体を思い切り後ろへ反らした。
卑猥なことを考え、分泌液が溢れ出し、ますます快楽を得ていく自分を止められない。
背徳を感じながらも、続きをしたいという欲求のほうが強くて。
本能が赴くままに、シンジは指を動かしていった。
指を上下させていくうちに粘液の出口に指の腹がぴたりと触れる。
男性を受け入れるそこ。
今はぴたりと塞がれているが、いつか誰かが入ってくるかもしれない穴。
(指、くらいなら入るのかな…)
ペニスよりかは数倍小さい自分自身の指ならば入るかもしれない。
そう考え、濡れそぼつそこに指を宛がうも恐怖心でいっぱいになっていく。
(でも、痛そう…)
何者の侵入も許したことのないそこに、異物を挿入するのは怖かった。
指などを入れて何か病気になってしまったらどうしよう。
また、勢いで間違ったやり方をしてしまい中が傷ついてしまったら。
そんな不安が一気に押し寄せ、身体の奥が疼くも膣口に対して垂直に立てていた指を離していく。
今現在、こうやって擦っているだけでも十分な快感を得られているので同じ動きのみに集中することにした。
「ぁっ、あっ…トウジ…」
指の動きに連動して、にちゃ、くちゅ、と生々しい粘着質な音が鳴り響く。
耳から入るそれすらも、自身の興奮と快楽を高めるものの一部となり。
顔を真っ赤にしながら、自慰行為にのめり込んでいく。
「ふ、…ぁっ!」
しばらくしてにゅるにゅると指を動かしていくうちに、性器の上の方から強い快感を感じるのにシンジは気づいた。
おしっこの穴に近い部分。だが、そこではない。
(あれ…?)
ゆっくりと指でそこに触れてみると、割れ目の上部に小さい粒のようなものがあることに始めて気付いた。
これはなんだろう。
痛みも痒みも感じないので、できものではなさそうだ。
確かに、ここを掠めていく時気持ちがよかった。
粒のような、豆のようなそこを不思議に思い指で摘んでみる。
「ひぁっ!」
刹那、鋭い電流が全身に走っていく。
そこの大きさからは考えられないほどの強い快感にひゅ、と喉を鳴らし空気を飲み込んで。
今度は、指先で転がしてみる。
「ぁあ…!や、ぅうっ…!」
刺激を与える程に堪らない感覚が駆け巡っていく。
心身ともに未熟なシンジがそこを性感帯のひとつである、れっきとした器官であることは知らず。
ただひたすらに、そこを弄り続けた。
「んぅ…トウジ、トウジ…!」
流れ出る粘液を掬い取り、クリトリスに塗り込んでくりくりと転がしていくシンジ。
刺激を与えれば与えるほど、そこは固くぷっくりと膨らんでいった。
まるで、夕方のトウジと自分がシンクロをしているようで。
トウジのペニスと自分が持つこの豆粒のような箇所をリンクさせ爪先をがくがくと震わせる。
「ぁっ、あっ…!とう…じっ…!」
もはや羞恥や背徳、理性はこの強い快楽に完全に吹き飛んでしまい、想い人の名を吐息混じりに呼び続けながら何度も何度も女芯を愛撫し続けた。
ここを触るのは、自分の大事な部分を弄るのはトウジ。
トウジの、褐色めいたごつごつとした指先。
(シンジ、気持ちええんか?ここ触るの…堪らないんか?)
触って欲しい。
そんなことを言われながら…
シンジの脳裏に浮かぶのはたった一人の少年のみ。
足首に丸まったショーツを引っ掛けたままで、シンジは後ろに倒れ込みシーツの上で足をくねらせた。
「トウジ、トウジ…好きっ、トウジ…ッ!」
強い快楽の為なのか、彼を思う気持ちが強いせいなのか。
熱くなった漆黒の瞳を潤ませながら自慰に没頭する。
クリトリスは真っ赤に充血し、白魚のような細い指先で転がされ形を変えながら懸命に震え存在感を主張した。
「はっ、あ…!んぅう…!」
一気に昇りつめていくシンジ。
空いている手でシーツを握りしめ、迫り来る快楽に耐える。
頭の中が何も考えられないくらいに真っ白になっていき、ぼうっとする。
トウジもこんな気分だったに違いない。
今ならそう確信出来た。
「ぁ、あっ、あっ!トウ…ジ…ッ!」
限界が近付き一層指の動きを早める。
ぱんぱんに膨れ上がったクリトリスを、きゅう、と指先で摘み上げた。
瞬間、頭の中で何かがスパークする。
「っあ…!トウ、ジっ…!」
びくんと硬直する身体。一際高い声で愛しい者の名を呼びながら、シンジは頂点に達した。
今だじんじんとする性器の余韻を残しながら、がくりと一気に脱力する全身。
肩を上げ下げしての呼吸を繰り返しつつ、シーツに顔を埋めるシンジ。
「はぁ…はぁっ…」
生まれて始めて達することを味わい、全身を震わせながらその場に身体を預ける。
胸の内で激しく鳴り響く心臓の音がうるさいくらいに耳にも伝わってくる。
すっかり潤んだ瞳で見上げた先に入る蛍光灯の光がぼやけ、滲んで見えた。
「…はぁ…っ…」
時間が経つごとに、荒かった呼吸も少しずつ治まっていく。
先程まで火を噴くように熱かった顔も身体も、次第に冷えて元の状態に戻っていき、再び静かな空間に包まれていくシンジ。
我に帰り、自身の身体に視線を走らせてみる。
「あ……」
はだけた寝間着。
胸の上までたくし上げられたブラジャー。
その下に覗く、微かに膨らんだ乳房。
足首までずり下げられた下着と、太腿を伝う冷えた愛液。
「…僕、トウジと同じことしちゃった…」
途端に恥ずかしさが込み上げてくる。
トウジの自慰を見て、ネルフから逃げるように立ち去った後自分もしてしまった自慰。
今だ名残が残る全身に頬を赤らめながら、紛らわすかのようにシーツに顔を押し付け、擦りつける。
「明日、トウジに会ったらどうしよう。どんな顔して話しかければいいかな…」
夜は、静かに更けていった。
END
ただやるだけ話になってもうてスマソorz
GGGGGGGGGGJ!
今更ながらおにゃのこにしても充分過ぎるぐらい可愛いな、シンジ…
性描写がリアルでこってりしてて燃えた。乙彼
言葉責めを妄想しながらクリオナとはエロい、エロいぞ、シン子
こうして少女は性に目覚めると
翌日まともにトウジの顔が見られずぎくしゃくすれ違う二人とか妄想した
両思いになるまでも見たいな
シンコでエロかくのははじめてですた
一日にこんなに書けたのも始めてかも( ^ω^)
みなさん ありがと。
がんばれー。エロ可愛らしさにマターリ期待しとるで。
その後の話も見てみたいけど今は乙!GJ!
おにゃのこシンジもいいね
ここで倒錯シンジに目覚めたよwww
シンジは一度目覚めたらいけないと思いつつ毎晩耽りそうだな
毎晩オカズにしてそのうちトウジを見ただけで濡れちゃうシン子たん
んだー。おなぬーはおにゃのこシンジたんと
おとこのこシンジきゅんのどちらでもおkだども
シンジでないとエレクトできんようになったべさ
シンコもいいな!萌えるw
家族計画の馴れ初めはこんな感じなのだろうか
急かすわけじゃないけどち氏や970氏、過去スレの職人さんたちも期待町
でも萌えネタを住人と話してるの楽しいw
デートの最中はもじもじし過ぎて
ショーツの中にナプキン入れっぱなしになってたりするシン子たん
エロイよww
シャワー室でトウジをオカズにシャワオナしてたら
遅いので心配して見にきたトウジに目撃されて
恥ずかしさと熱いシャワーにのぼせたあまり気絶するシン子たん
トウジは女子シャワー室に入らないか…
そいやシンコは生理はどうなんだろ
まだだったら中だししほうだrya
夢精して夜中に情けなくこっそりパンツを洗うトウジorシンジもよし
ロッカーでスーツオナヌーした後のトウジも気になるな
一人で床拭いたり後片付けしてったんだろうね
かなり情けない姿だ
しかしその情けなさが何か微笑ましいwww
片付けは完璧でも掃除のおばちゃんに匂いで「あら〜、若いわねぇ」とか気付かれてるトウジ
プラグスーツって洗って使うんだろうか
それても使い捨てなんだろうか
実はLCLでできてる生体スーツって感じなので洗って使うだと思う
どうなんだろうね。
脱いだ後ガボッとしたスーツをロッカーん中かけてるみたいだけど…
アスカもスペア持ってから何着もパイロットは持ってるようだが
じゃあプラグスーツエチーとかオナニーとかシン子ならうっかり濡れちゃったりしたら
恥ずかしい汁で恥ずかしい場所がベトベトなプラグスーツをクリーニングに出すの恥ずかしいな
トウジなら栗の花くさいスーツをクリーニングに出すのかw
序のDVD住人は買う?
i ̄i ̄i ̄i ̄i ,i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄
。゜▽´i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄
。゚。゜。゚ (,, ) ,i ̄i ̄i ̄
. '⌒⌒ヽ 。 。(おなぬーは体を洗いながらこっそりしてる…
i w从w) 戦闘中で濡れちゃうのは恥ずかしいな… )
ヽG*"ーノ ゚。 , i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄
。゜とi , ´つ゚。(,, ) ,,i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄
(..( ノ゜。(,, ) ,i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄
し'ノ。゜(,, ) ,i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄
イカ臭いロッカールームですか
序のDVDは特装版でも5000円代ってかなり良心価格だな
買うと思うけどそのうちBOXとかで出そうな気がする…
; ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ、
ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ;ヽ "
" ヾ ; " ; " ;/ "、
、 ,, ` ,; j' ," ゙ ゚>
, :、 '" ィ ; ; ; 'ヾ ゙ "ヽ
; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ " 家族計画のなれ初めって考えた事無かったな…
"ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ :、.
ヾ ; ;";;/" ; ;ヾ ;ヾ "" `::、 セックスの前の一緒の時間と空間を
; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ _,,.. 長いこと共有してるのがシン子とトウジのなれ初め…
ii;, メソ ヾ; ;ゞ "--‐'''"".
|i;, |ソ "" ,:; ……そんな感じだろうか。
Il;: | 、,) ,;ノ'
!i;: | . '⌒⌒ヽ , ;:ノ .i`'``"`ヽ
|!;; | i w从w) 从 (ハノハノi i
II;; |. ヽG*"ーノ イ:; .ヽ (" bミw
从 ゝ,, ,/´,jつ.、 ,ノ:;, ,人ヾ と⌒ ヾ
""""' く/_iフ、,))\'、ィ、r,、,ォ、> ・(__つつ
'"''"'"''"" "''"''"''"''"
>>155 勿論
今日はじめてトウシンサイト巡りしてみたんだが、ほのぼのトウシン多くて萌えた
3馬鹿いいなあ
ほのぼのトウシンネタではケンスケもいい調停役になってるらしいね
公式になんねーかな、この二人の純愛路線
家族計画はシンジは最初は男。男なので中田氏エチー
しかしある日愛の奇跡で男シンジがニンシーン、女体化、シュサーン
トウジには産後に女体化してることを報告
そのまま結婚
という流れだったキガス
男シンジとトウジの馴れ初めとか気になるところ
>>160 悲しいことにガイナに限ってそれはない…ないよ…
カラーも公式でトウジとケンスケの名字を間違えるくらいだ
シンジすら蔑ろだしトウジなんてもう
フォースであることどころか存在忘れてるんじゃないの?
そうだった、自分で書いていて忘れていたwwwwwwwwスマソ
ほのぼのなら学校エロ本ネタの職人さんみたいなのが好きだ
学生ええなあ
>>162 成る程…そうした庵野のないがしろにしてる部分にこそ
スポットを当てちゃうのがこのスレの趣旨かも知れないね
あのエロ本ネタの続きみたいなー。
ついつい自分で作ってしまいたくなるwww
ガイナの売りはアスカ、レイ、カヲルあたりなんかいな
公式でトウシンとか3馬鹿絵やグッズが見たいけど無理だろうな…
黄昏を黒に染めて…の表紙フィギュアを精巧に作ってくれたら
この先何があっても一生ガイナに付いていく自信がある
リレーSSなんかも楽しそうだね
急かすわけじゃないがカラシ氏やエロ本ネタ職人氏、遠雷氏、バファリン氏元気にしてるといいな〜
マターリ
男にはレイとアスカ。女にはカヲル。腐女子にはカヲシン。
それがガイナクオリティ
でもガイナがトウジにまで手を出したら色んな意味でやべえと思う
ガイナがトウシンに手だしたらだしたでひどいことになるかな?
貞トウシンと庵トウシンのダブルカップリングも好きだ
ここはSSもネタ雑談も楽しいな
寒い日はこたつでぬくぬくエチー
お約束通り足を伸ばして相手の股ぐらに突っ込みぐりぐり
>>171 一回どんなもんになるか見てみたい
トウジはスポットが当たってもヒカリとラブコメ要員だけど
公式同人でよくやる人前でイチャついたり甘く口説くトウジは
何か違う気がするんだよね。硬派なトウジがあんな風になるだろうか?
まあガイナ的にはいいんちょと健全にくっつけるのが無難だとは思うよ
公式で露骨にホモやられたら萌えるもんも萌えねー
学園エヴァの世界は四季があるのかな
もちろん学園エヴァは26話のあれしか認めない
確かに
エヴァパチの新しいやつのトウジもいいんちょとセットで図柄になってたな
だからってシンジやケンスケとの絡みなしでいいんちょとラブラブなだけってのも悲しいんだよね
名探偵のトウジとかはいいんちょがいればあとはどうでもいいって感じだし
鋼鉄2のトウジもいいんちょとデフォらしい
エヴァの公式同人ゲームはあれやってもう懲りたw
エヴァ2は大好きだけどな
いいんちょはいいんちょでいい子だからな
まあイインチョトウジ絡みはイタモノとして楽しむ
これぞ鍛えに鍛えたトウシン脳
鋼鉄はもうギャグの世界だwねーよww
声優に申し訳ない
まぁ、ここで毎日庵トウシンから貞トウシンからシン子ちゃんまで語るから萌え的には何も問題ない
いいんちょの髪形をシンジにするとほぼシン子に化けるしな
性格的には似たカテゴリーに入る
あんな同人ゲーに公式声優さんに声あててもらってんのがなーwwもったいない
トウシン、なければ自分で作っちゃう
これが私のモットー
何故かトウジに片思いするシン子ちゃんにはインフォマニアなイメージがある
片思い時は一度覚えてしまったら恥じらいながら毎晩オカズにしてそう
しまいにはロッカールームやシャワー室でも我慢できずに以下略
でも出来上がり後は落ち着きそう
何でかは本気でわからない
シンジはそうじゃないのになぁ
家族計画は庵野にとってはある意味恐怖を感じる展開かも知れない。。
ガイナが狙ってるであろうアヤナミとアスカの対立構造そのものに反発していて
全員が幸福に生きられるけれどカヲル「だけ」が絶対にそこにはいれない世界。
公式同人に対する明確なアンチテーゼだし
破でトウジが死にませんように…
>>184 感情に行き場がないからよけいオナニーに走るのだ
>>184 シンジもやろうとすればそんなイメージにはなるよ
ただ庵野はそう言う純愛同性愛には難色を示すかも
庵野と貞本って仲いいの?
仲いい振りして貞本は庵野のワンマンぶりに強く反発してると思う。
庵野は思い上がる時と鬱に沈む時の落差が激しすぎるし
冬月とゲンドウみたいな関係らしいよ
小さい子供は寂しいと性器を弄るくせができるらしい
貞本にエール送りたいな
庵野の家畜になるなよって
つか、庵野ははじめて見た時、失礼だが間違いなくいっちゃってる人に見えてしまった…
奇才というかなんというか
でもここで何か書いたり(描いたり)読んだり語ったりして楽しいから満足だよー
新作がループものとか逆行系だったらどうしよう
ないとは思うけど
序はエヴァ板でも散々ループ説議論されてたよね
でも、赤い海といいなんとなく自分もループを疑ってみたりした
逆行系を破壊する話であって欲しい
>>194 同じく。
>>189 庵野さんとは、お互いに良くも悪くも知り尽くした仲ですね。そういう意味では、他人から見たら、かなり冷めた関係に見えるかもしれない。
腐れ縁的なところがあって、21話で冬月がゲンドウのことを"こいつ嫌な奴だと思った"とか言ってて、
ちょっと冷めたところで付き合っていて、それでいて"目的は同じなんだ、だからいっしょにいれるんだ"というのがあって、
僕は冬月なのかなと思いました。
そこまで仲良くもないが信頼関係はあるって感じかと
逆行系は逆行した世界を救っても、その世界はあくまでパラレルワールドだから
元の世界は何も変わらないわけで何も意味がないんだよね
ドラえもんの映画の魔界やつでもしもボックス使う話見て思った
スレチですまん
チルドレン達が永遠に敗北を続ける事を
神の視点で嘲笑しているゼーレのおじいすぁん
それを粉々に壊すシンジきゅん
庵野えらい言われようでへこむな…
まぁ逆行はないと思ってる。
次はトウシン絡みが増えるといいなぁ。
>>201 ごめ、かなり言いすぎたww
ここや家族計画を庵野アンチスレにするような発言は控える
でもトウジはたぶん次で退場するだろうから破で見納めかな…
破から新キャラとアスカとカヲルメインになるだろうし
あの眼鏡っ子ちゃんか、新キャラ
せっかくエヴァが復活?したのにトウジの出番すくなすぎて寂しい
ここのSSが別ブログにのってたりAAが2典の公式になった時はビビッタ
見てる人多いとヤバイ、庵野怒らせない様にしよっと
エヴァ2みたいに格好良く戦うトウジもいいが
恐くてガクブルしてエヴァをうまく動かせないトウジも良い
無理かもしんないけど眼鏡っ子ちゃんがトウジの妹であって欲しいwwww
無論ハッピーエンドの末ケコーンで
>>205 マジすか?
じゃあ職人がかいたトウシンのエチーSSがどこかに載せられちゃったん?
「トウジ君!?出撃よ、何故出ないの!?」
「無理や…怖い…ごっつ怖いんや。動かない…動かへんのや」
>>208 いや、てけとーにぐぐってたら「凄いスレハケーン」
とか言ってのってただけなので、盗作はされてないのでご安心を。
今探して見当たらんのが残念が結構見られてるのでドキドキした
>>209 貞トウジだと出来そうだね。
今は無理なんだけど暇があったら作って見ようかな…
そうか、それ聞いてホッとしたよ。
しかし誰が見てるのかわかんないな、ピンク板も
新キャラとおぼしき眼鏡っ子は、貞エヴァのアスカの血の繋がってない義理の姉説と
序のトウジの妹は年令が出てないので双子の妹説とが出てたな
共同墓地っぽいところにいたから、トウジの墓参りしてるとか
眼鏡っ子が白衣着ているように見えたのは私だけでつか?
>>214 トウジには悪いけど眼鏡ッ子が「ナツミチャン」だとしたら萌えるわ
トウジの遺志を継いでシンジを影から支える女の子トウジだったり
エヴァにびびるトウジは庵トウジでもいけそうな気がする
あれだけ覚悟したのに…とか
つか、トウジがパイロットになったらバルディエルに乗っ取られる恐怖も抜け切らないうちに
矢継ぎ早に最強の使徒ゼルエルだしな
初心者にはかなりハードだ…
前にも出てたが序で初号機が零号機の背中をプログナイフでこじ開けるシーン、シンジがトウジを助ける伏線になってないかなあと願ってしまう
でも相手はかなり強い使徒だからなー
庵野トウジは要領良すぎるっていうか狡猾な所があって
どうもSS作ってるとスパロボ展開になってしまうのだが
貞元トウジは直情径行で男アスカみたいな所が若干あるかも…
貞トウのヤンデレや鬱展開はありえる。
貞元の場合はシンジの方が兄貴だからなー
エヴァにびびるトウジってのは旧作だと想像つかないんだが
新劇に出せるかもしんない。
「実は精神的に脆かった」って落ち
トウシンでもトウシンコでも友情から愛情へ→デート→キス→エチー→シンコなら妊娠出産と恋の過程を書いてみたい
かなり長くなりそうだけどね
>>222 それ見てみたいなww
描く側がかなり長くなりそうだけど
ゲームで「受けてみい!ワイの鉄拳を!!」とか
「くらえ!ATフィールドは無敵や!」とか
言ってる生き生きと戦うトウジを見るたび爆笑してしまう
個人的にアニメで拳握って決意を固めるシーンや
6巻でプラグスーツ着て実験するカットとかアンニュイな表情が好きだ
つか、シンジは悪くないと頭では理解しても
妹を傷つけたものに自分が乗ってるうえに
それに頼らないと生きていけないんだから暗くなりそう
カヲルを出さない状態での
トウジVSキールのダブルKOなら考えた事あるー
需要無いんで書けないけどな
始めはシンジがエヴァに乗って戦ったことにより妹負傷、切れて頭に血が昇りシンジボコる(そのあとずっと反省してたが)
で、しばらくして今度は自分が乗れと言われてしまう
そうなってシンジがエヴァに始めて乗せられた時の気持ちを痛感したんだろうな
>「くらえ!ATフィールドは無敵や!」
ワロタwwwトウジもろにドモン・カッシュだなwwwwwwww
つか、トウシンでカヲルが出てもいいんだけど
必ずカヲルがそういう意味でシンジラブになるのがわからない
別に恋愛感情にしなくともいいだろう
本編でも恋愛じゃないし
庵野トウジは内に堪えてそのプレッシャーを乗り越えようとするけれど
貞元トウジは弱さを認めて心を開いている。
明らかにカヲルやアスカよりも距離が近いのにぐっと来た
うむ、同じく
トウシンの中立に入るケンスケみたいな役割のカヲルならいいけど三角関係は…
同意。
つか、カプ抜きで普通の友達なカヲルとシンジが好きなんだが
でもトウシンは友情もカップリングとしても好き…
>>226 自分も誰かを傷つけるんじゃないかと不安になるトウジとかな
>>228 ラブって言うより仇役としての独占欲、みたいな。
口説いてしまえば後は補完の捨石として捨てて処理してしまう、そんな感じ
カヲル好きなんだねえ……
了解、仮にSSでカヲルを完全な悪役にして
トウジの手でズタボロにしてしまったりしたら萎えちゃうわけね
トウジストはカヲルアンチではないのだな
>>233 逆。カヲルスキーは嫌いじゃないけど
カヲル≒キールは惨殺したいってのがあった
それをギリギリで堪えたのがあのSS
最近感銘を受けたトウシンのシリアス同人では
カヲルも魅力的に描かれていた
対比が両キャラを引き立たせる場合もあるのだなあと思った
カヲルは好きだけどカヲシンはわからないなぁ
そこまでシンジに対して執着してるわけでもないだろうし
トウシンに絡めるとお母さんみたいに微笑ましく見守るカヲル君になる
しかも使徒なので見当違いの間違ったアドバイスをして
本人に悪気はないが振り回す、みたいな
うーん、トウシンとキール&カヲル惨殺を無理につなげんでもいいような気はするんだよな
嫌なお母さんだなwww
>トウシンに絡めるとお母さんみたいに微笑ましく見守るカヲル君
成る程…旧作カヲルに関してはそんなイメージあるな。
性欲とは全然違うところにあるっつーか
腐女子は原作レイプ大好きだねー(笑)
エヴァは男のオタの代表作!きたねぇ妄想で汚すな不細工
以前はゼーレ処刑に病的なまでに拘ってたけど
このスレ見てるとシンジの願いがそう言うのとは違うとこにあるのだと気がつく
無理してキールのおじいちゃんを処刑する必要性は無いのかも知れないね
委員長が絡んだトウシンが好きなんだが
やっぱ本編準拠で考えるとトウジに恋慕している委員長の存在抜きでは語れない気がする
×原作レイプ
○庵野EOEの否定
じゃね?
カヲルやカヲシンが好きでも、トウシンが好きなら問題ないよね。
とりあえず誰かを嫌ってても口に出さなくていいじゃないかと思う。
批判はわかるけど、ただの悪口というか暴言なんて悲しくなるだけだし。
何かを否定しなくてもトウシンは素晴らしいし萌える!
トウシンとカヲルの絡みも見てみたいな。みんな幸せなやつ。
トウジ「シンジに何かプレゼントやりたいんやけど何をあげたらええやろ?」
カヲル「そうだねぇ…。ファーストにはニンニクをあげたら喜んだよ」
トウジ「お前に相談したワシがアホやったわ…」
カヲル「ダメなのかい?リリンは不思議だねぇ」
トウジ「そもそもニンニクプレゼントってどういう状況やねん」
カヲル「愛する人から貰えるならどんなものでも喜びを感じるものだよ」
トウジ「渚…お前結構いいこと言うな」
カヲル「だからニンニクを」
トウジ「それは遠慮する」
男娼スレ落ちてからたたないねorz
>>243 ライバルスレをもっとソフトにした感じが好きだ
ライバルスレはおもしろいけど茶化し過ぎwww
このへんでやめとくのがよろし
このスレ過去にもカヲルの話題で荒れかかたあるよ
貞トウシンが見たい
貞エヴァ萌えるよ、貞エヴァ
5巻のパーティーとかたまらん
ライバルはいいんちょが可哀想過ぎるからなあ…かわいいけどね
貞本好きさにウエハース買い込んだよ
貞本トウシンイラストは神だ
5巻の貞シンジはアスカに首を絞められたあと何故トウジの胸に逃げるんだ
けしからん、非常にけしからん
激しく萌えるじゃねえか!!
庵版だと乗りたくて乗ってるわけじゃないっていった後無抵抗で二発目殴られるシンジが、貞本のだと殴りたいなら殴ればいいとトウジに噛み付くのが好きだ
トウジとシンジの力関係がちょうど逆なのね。
庵野と貞元のスタンスの違いが明確に現れてて萌えた
ライバルみたいな感じじゃなく、こう、あや氏のP.SILOVE YOUみたいな
ヒカリの気持ちを受け止めながらもシンジに執着し捕われているトウジとか
庵貞は好みが分かれるかな。
甘々のが好きなら庵版、ツンデレ好きなら貞版。
どっちも好きだから双子とか分裂ネタがたまらん。
トウジが二股かけてたらシンジを相当苦しめそうだな
特に庵野トウジはそう言うのは出来そうだし
庵シン子だとちょびっとインフォマニアで淫乱な感じ
貞シン子だと性に対してストイックな感じ
貞版はプラトニック且つストイックに思える
庵版はシンジが病んでて刹那的
貞シンジはきっとベッドの中では甘えてデレデレのめろんめろんになるんだよ
ここはシンコOKで嬉しかー
エヴァ板では家族スレくらいしかトウシンコOKじゃなかったけん、嬉しいばい
>>263 ドゥーイ
刷り込みが起きて裏切れないと思うw
トウジは浮気する能力(そのもの)が無い
淫乱庵シンジが見たい。
これでもかというくらい甘やかすトウジ。
「そもそも二股かける程もてないしね」
「ちょっと待てや、おい」
甘やかしまくりもいい
飴鞭もいい
庵トウジ=貞シンジ=貞元の子供の部分
庵シンジ=貞トウジ=庵野の弱い部分
ちと違うかwwww
シンジ=庵の
ゲンドウ=ハヤオ
シンジは病むと首締めプレイとかとんでもないプレイ要求してきそうだ
過去ログでちょっとあったEOEシンジがヤンデレて
トウジが自虐に走らないように鬼畜を演じて
付き合ってやるってシリアスネタがそれっぽい
トウジはヒカリが弁当作ってきたら食ってやると思う
その優しさが相手を傷付けるのだとケンスケに窘められる
貞シンジが淫乱に走るのも良い
終わったあと乱れた自分が恥ずかしくて悶絶
八つ当りされる貞トウジ
庵トウジ×貞シンジとか貞トウジ×庵シンジもいい
>>273 優しさで傷付けるってのがトウジっぽいな
「あ…トウジ……あの、だからっ…その…」
シンジはトウジと二人きりの部屋の中で、告白しきれずに頬を赤らめ、
恥ずかしそうな声を出す。瞳も延々と泳いでいるようで、視点は一向に止まらない。
「…シンジはわしにどうして欲しいんじゃい?」
言葉だけを聞けば、トウジは面倒くさがっているとしか思えない。
だがその表情は明らかなまでににやけており、シンジのもじもじする反応を
楽しんでいることが目に見えて解る。
しかし自分の視点すら合わせられなくなっているシンジには、
トウジの狡猾な表情を確認することが出来ない。
嫌味のようにも感じるを耳にしたシンジは、あからさまに焦りにも似た声を出し始めた。
「だからーどうして欲しいんや? シンジは…」
「あっ…その」
なおも嫌味に言い続けるトウジに対して、シンジはだんだんと顔を下に落としていく。
口数も少なくなってゆき、ついには完全に無口になってしまった。
「…シンジ? あっ…おい」
「……っ」
うつむいてしまった表情は陰になってしまいとても暗く、しっかりと確認することは出来ない。
しかしトウジの目には、シンジの目にキラキラと光るものが見えた。
トウジは突然のことに何が起こったのか解らないでいると、シンジは大きな声を出してきた。
「…トウジっ…僕のこと、抱いてっ!」
「えっ…シンジ…」
トウジ敗北。
>>273 リアルだ。浮気じゃないけどトウジは八方美人っぽいとこあるよねー
予想外の結果に走るシンジっていいな
で、トウジは抱くんですか抱かないんですか
うろたえて抱けないに一票
何やらシン子のオナヌーネタのお陰で急激に伸びてるなww
追い詰められたネズミは猫を噛みますから
責任持って抱くんだ
「闘いが終わるまでスケベは控えよ?な?」
「ホント…?」
「使徒を倒し終わったら付き合ってやるからな」
「大好き…」
こうですか?わかりません><
「さあ、入れるぞ。センセ、おまえをワシのお嫁さんにしたる。ええな? ええんやな?」
だと思う
SS効果すげーな
ではエロを推敲して見るwwww
トウジ宅に遊びに来たシン子が父親にえらい気に入られ
シン子は優しいお父さんでいいなぁ、と懐きまくり
トウジ、ヤキモチという話が見たい
男の嫉妬容量は女の五万倍
なにやら盛り上がってまいりました
レスの流れのはやさについていけないw
明日起きる頃にはさらに進んでそうだw
ここに来る住人や職人はサイトつくらんの?
いや言ってみただけ
持ってる人結構いそうだけどね
トウ父「シン子ちゃんはええ子やな。俺があと10年若かったらなぁ」
トウジ「20年の間違いやろ!」
トウ祖父「ワシがあと20年若かったら…」
トウジ「お爺は20年若返っても無理や!!張り合うな!」
シン子「トウジの家族って楽しそうでいいね…」
トウジ「ぜんっぜん楽しくないわ!!」
「わしは男同士ようしらんさかい、どない風にエチするのか教えてくれへん?」
「しゃぶりっこしていい?」
「お、おう…」
「優しくしてね…」
(お尻の拡張はしておいたし、ローションは持ってきたし、よし、頑張るぞっ)
愛しさを唇にこめ、トウジのちんちんを包みしゃぶるシンジきゅん
………いつもの展開だた OTL
いいじゃない。いつもの展開いいじゃない
トウジを想ってアナニーする片思いシンジもいいじゃない
おかげで拡張は指までならスムーズ
「…トウジのっておおきいんだね…」
「あわわ!そないじろじろ見んといてや!恥ずかしいわ」
「触ってみてもいいかな…」
「僕のここ…どう?」
「尻がぴくぴく言っとる…」
トウ祖父「あーお友達とけんかしとるんやったらおじいちゃんが一緒に遊んであげるわ。」
シンジ「え」
トウ祖父「ワシとつきあわへん?」
シンジ「…でも…僕、男ですよ」
トウ祖父「ん〜嫌なんかい?ワシは一向に構わん」
シンジ「だって…だって父さんが知らないおじさんについて行っちゃだめって言ってたんだもん!」
トウ祖父「おじさんじゃなくておじいちゃんだから大丈夫やでw」
シンジ「あ、そっか!おじさんじゃないもんねw」
トウジ「まてやじじい?(^ω^#)」
「ね、ねぇ…僕の中、気持ちいい?」と何度も不安そうに聞くシンジ
襲い受シンジみてみたいな
シンジにたじたじやられっぱなしなヘタレトウジも萌えす
途中で立場逆転ガンガン攻めまくるトウジにも萌えす
トウ父は年齢的に張り合えそうだから頑張れトウジ
シンジはきっと父性に弱い
「うぁ、シンジっ…も、出…!」
ドピュドピュドピュ
「〜〜っ!んんっ!」
「すすすまんシンジ!はよ吐き出し!ほんますまん!」
「…ぅう…!」
ゴクゴク
涙目になりつつもトウジの精子を頑張って飲み込むシンジ
「ひゃあっ!」
シンジは上半身にトウジの手が触れた瞬間、身体を大きくビクつかせ驚きの声をあげた。
「どっ、どしたん?」
「あっ…トウジの手、凄い冷たかったから…」
「ワシ、冷え性やから、手が冷てぇんやな…はははは」
トウジは思いだしたように自分の手を見つめ、照れ笑いを浮かべながら口にする。
少しだけ口元を緩ませながら、僅かにはだけているシンジの素肌に再び触れる。
「そ…そうなんだ…」
「…でもセンセの身体に触ってれば、温かくなるかもな…」
「…あっ…」
驚きの声こそ発したものの、先程のように大きくはなかった。
「…冷たい?」
「んっ…少し、だけ…」
素肌に手を触れられ、シンジは少しだけ恥ずかしそうな声を出してきた。
顔つきこそ真面目だったが、トウジの心の中は完全に夢心地になっていた。
とても温かくてスベスベとした、シンジのペニスの感触…そして恥らう表情。
それだけでも、意識が遠のきそうになる。
「シンジのちんちんって、めっちゃキレイや…」
「んっ…そんなこと、ないy(ry
ごめーん、マジ練り直すんで急かさず待ってくれ、眠い。。
ゆっくりやりなはれ
自分のペースで
>>300 「そんな汚いもんのむな!」
とか言ってはぐキスでシンジの口の中を嘗め取るトウジ
「あ、あほ!そない汚いもんなして吐き出さんのや!」
「げほっ、げほっ…トウジのだから、全部飲みたかったんだ…」
お約束な展開かしらん
お約束程萌えるものです
なかなか、自分が考えるとよくある展開やパターンしか思いつかんww
盛り上がってるし、スレ覗いてたいが明日も仕事なんて寝まつ。
んじゃー
淫乱でオナヌーに更けるシン子たん
ツンデレ貞シンジ
健気な庵シンジ
優しいトウジ
ぷち鬼畜なトウジ
モエス
あと自分はシン子の栗オナっつーか豆責めがかなり好きだと実感した
シン子だと栗責め
シンジだと乳首責めが好きだ
トウジはきっとおっぱい好きだからシンジでもおっぱい責め
シン子ならこれなんやろ?と思ってお豆さんをくりくり
オナニーして潮吹いちゃう処女シン子たん
最初はわからなかったがあとでその意味を知って自分のいやらしさに悶絶
貞と庵のダブルカップリングも見たいな
双子もいいけどサルベージに失敗して分裂でもいいな
ネタ師こないかな
今日は静かだなwww
昨日は途中で寝オチしたけど結構伸びててびっくりした
参加したかった
職人どののシンコオナヌーSS投下から一気にレスついたな
萌えネタや小説、エロトークとここは楽しいでつな
SSにしろ何にしろ何かネタや住人が来るきっかけがあると盛り上がるものです
静かな時でもロムってる人が沢山いるってことかな
今更だが3〜6話見てハァハァしたよ
序のDVDが楽しみだ
同じ性別同士故葛藤するトウジとシンジもいいな
「僕、男の子なのに!男の子なのに!」
バルディエルってあのまま放っておいたら零号機にとろろ芋ぶっかけたみたいに
初号機侵食してたのかな。その場合、トウジはどうなるのか
ダミープラグなかったらユイが助けてくれたのかな
319 :
140:2008/01/25(金) 23:37:08 0
「く、ぁ……トウジ、トウジっ……!」
ミサトのマンション。戦闘訓練とシンクロテストと作戦会議を終え、
精紳病院で療養中のアスカに場違いな慰めの言葉をかけてぶん殴られた後、
シンジは自室内のベッドの上で淫らに自らを慰めて悶えていた。
白の薄布で出来た小さなセクシーショーツとタンクトップブラは汗で濡れ、
うっすらと透けてシンジのあられもないいやらしい姿を映しだす。
左手は可愛らしく縮こまった陰嚢をわさわさと掴んで揉み解しながら
右手は布越しに硬直したおちんちんを掴み、ゆっくり上下に動かしていた。
同時にシンジは、トウジの名前を口にし始め、目の前にいるはずのない少年を
何度も呼びながら、自分自身の心の空白をも愛撫する。
「ふぅっ…ふぁ…トウジ…んっ…」
既に洗濯と掃除は済ませ、おかずも用意、炊飯器のスイッチも入れておいた。
その後のシンジが思い浮かべるのは愛しい少年の姿。口にするのは愛しい名。
シンジきゅんと言えばおなぬー、おなぬーと言えばシンジきゅんである。
「んっ…んっ、っふ…ぁ」
意識こそしてはいないものの、右手は既に先走りでどろどろに濡れ、
手が動くたびにシンジのおちんちんはニチ…ニチュ…と卑猥に音を立て、
その音が耳に入るたびに、シンジの手の動きは激しさを増していた。
やがてシンジは熱を持ったおちんちんから右手を放し、左手に持ち替える。
そして先走りでぬめりを持つ右手に大量の唾液を絡めながら
カウパー腺液をショーツの中に滑り込ませ、
しなやかでほそっこい手指をお尻の谷間に潜りこませて行った。
「僕、男の子なのに…男の子なのに…」
―トウジが彼の実母が3号機の機動の為の生贄となった事に気がついて
母をゼーレ米支部に売り渡した実父を衝動的に半殺しにし、
犠牲になったおかんのフクシューを果たすためにアンチゼーレ活動を始めるべく
戦略自衛隊に入隊志願してから、三週間が経過している。
初年はネルフの後ろめたい情報を片っ端から暴露し、戦自の捜査に全面協力し、
トウジの暴走は結果的にゼーレとゲンドウの隷属関係までつきとめていた。
この為、ゲンドウは渋々表面上、補完計画を撤回するポーズを取らねばならず、
一方キール嫌いの加持リョウジは嬉々としてゼーレを脱教しフリーの探偵となると、
戦自や日本重工と共謀して水面下で補完計画の妨害工作や諜報活動を始めている。
補完委員会としてはトウジの裏切りは青天の霹靂、キール議長は怒りの頂点。
ゼーレ諜報部は裏切り者の始末に全力を上げているところだった。
が、憎まれっ子世にはばかると言うか、トウジはそう簡単には消されはしない。
彼と同じ関西出身の冬月が、自分の若かりし頃のスタンスにいる少年の姿に共鳴、
止せばいいのに日本ネルフ諜報部を通じた賄賂による情報捜査で暗に協力し
彼の生死に関する情報を揉み消していたからである。
言わばトウジの存在は中国で十常侍の配下として査察に来た何の罪も無い督郵を、
民衆の受け狙いの為『賄賂を要求した』と言い張って張飛とぐるになってぶちのめし、
挙句豪族社会で顔を売りながら逃げまわっていた、正史三国志の劉備に似ていた。
実際は私怨に突っ走った奇行でしかないのだが、周囲はそうは取らないのだ。
ゼーレやネルフから覇権やら権益やらを取り返したい戦自や日本重工や農協は、
トウジの事を悪の組織の圧政から開放してくれる仮面ライダーのように歓待している。
彼をダシに自らの正統性を強調したいのだろう。
今度はちん氏か。連日すごいなwww
だが、シンジきゅんにとってそんなトウジの政治的価値なんぞどうでもいいことだった。
ちょっと天然の入っている彼にとってトウジの存在とは、
自分の存在を肯定してくれて使徒の処理と言う穢れ仕事に疲れた心の空白を埋め、
欲求不満の涅槃とおちんちんを優しく弄って悪戯してくれる『愛しいアニキ』でしかない。
でもシンジきゅんにとってはトウジを愛し続けるには充分過ぎるぐらいの理由。
トウジの嫁と化した彼は『必ず戻ってくる』の発言をひたすら健気に信じ、
訓練や家事が終わると時折亭主をおかずに純愛アナニーにふける。
要するに、お約束の展開。ま、エロSSだし。
「あふっ…僕、僕ぅっ…あっ…はぁっ…」
いやらしくひくつく大事な部分に滑り込む微細なくすぐったい動きに
シンジのショーツの中のおちんちんはひくひく呼吸しながらどんどん質量と熱を増し、
先端からとろとろと蜜をこぼして蠢きながら純白の下着をどろどろに汚す。
「トウジの…トウジのっ…」
己の手指を『トウジの手指』と自己暗示にかけ、絶え間なくおちんちんを愛していると、
『トウジの指』はシンジきゅんの体をはいまわって、徐々に大胆さを増してきて、
蕾の感じる中核ポイントすらも円でも描く様にうずうずと刺激してくる。
蜜音は淫らさを増し、おちんちんを覆う薄布はほとんど役目を果たしていない。
シンジは時折寂しそうな声を喉元の所で押し頃し声にならない声を漏らし、
分からないほどゆっくり僅かに腰をくねらせながら静かに快感を追った。
「ん゙っ…んっ、っくんっ」
やがて『トウジの手』はシンジの陰嚢をしっかりと掴んでマッサージを始め
お尻の中の指先は感じる感触を頼りに、少年の性欲を昂ぶらせるべく怪しく蠢き、
シンジの身体を舐めるように動きまわる。陰嚢を掌におさめたまま、
三本の指がお尻の谷間の中核を押し広げ始めた。
「もっと…トウジ!はやく…欲しい、よぉ…おちんちん、ほしい、のぉ…」
ペンペンに声を聞かれないようにシンジは卑猥な言葉を小声で囁くが
指の蠢きは止まらない。排泄物を出すように括約筋に力を入れて
蕾を盛り上げてから自分の秘部を指先で探し当てると、そこに白蜜を押しこむ。
「ここにっ…ここに…っ…! はぁぁっ……」
力を抜くと同じにお尻の中核を指で静かに、くにっと押しこむ
ずぶん、と湿った音。淫らな入り口が、指をくわえ込んだ音。
指先をせき止めていた聖地はゆっくりと異物の侵入を許し始め、
物を出そうとするはずの直腸の動きが奥へ奥へと咥えこみ始めるような
可愛らしい蠢きに変わっている様にすら思える。
シンジは迷うことなく指を入れ込んで、聖地を優しく抉り始めた。
「あっ、はっ…はぁぁっ…もっとっ!!!」
微弱だった快楽が、突然大きなものに変化し、
少年の官能をちりちりと焦がし、シンジは思わず喘ぎ声が大きくなる。
洗いこまれた直腸の中で円を描くような指の撹拌に
シンジのおちんちんはムクムクと成長し、つるん、と包皮がめくれた。
ち…氏のSS久しぶりだ
325 :
140:2008/01/25(金) 23:46:44 0
「あっ…あぁんっ! もっと…もっと…お尻の穴を…」
女の子のような声を出してしまう。恥ずかしさに喉元に押しこめようとしても、
シンジの喘ぎは止まらなくなった。大事な聖地はトウジへの想いと溢れる性欲により、
すっかり官能を感じ悦び悶える為の性器と変化していた。
排泄器官の裏側の浅い所に生じていたムズムズ感が、じわじわと熱く滾るような
感覚に変わっていき、その感覚が会陰から尾艇骨の辺りまで満ちて行く。
「トウジの…トウジのおちんちんがっ…僕の中にっ…はぁっ!」
やがてシンジは胸元のローションの瓶ををとりだして手指にまぶす様にして、
ゆっくりと指先を引きぬき刺しこむ動作を繰り返す。
肛門の中の粘膜がペニスになってしまったようだった。
悩ましげに腰をくねらせると、布の張力におちんちんを押しつけるようになり
シンジの生殖器までもひくん、ひくん、と痙攣するようにリズミカルに動き始める。
秘部に入れ込んだ指の数はすぐに増え、その指の動きも活発になる。
「もっと…トウジ、っ…トウジ…っ!」
快楽を欲する気持ちが、無意識にぐっ、ぐっと指先を動かしていた。
シンジは段々大胆になり、ペニスで抉られる姿を想像しながら指を大きく荒く躍らせ
回転させる様に撹拌を始めた。指が右に左に回りながらくねくねと間接を折り曲げ、
それからずぼずぼと直線的な動きに変わり、指と指との間を大きく開いたり、
無造作に動いたり、更に粘膜の内壁を揉み解すような回転に変わって行く。
「トウジのっ、凄いよぉ…はぁっ、大きくてっ、僕の中…滅茶苦茶に…んぁぁ!」
326 :
140:2008/01/25(金) 23:48:29 0
シンジは瞳を閉じ、大好きなトウジが自分を抱いていることを想像していた。
今自分は、使徒を殲滅し終わり、トウジに抱かれている…
トウジが今、自分とひとつになっている。そのシチュを頭の中で想像しながら、
関節の指を折るようにして、シンジはアナニーを続ける。
「もっと、……もっとして、トウジ……」
もうくすぐったさはなく、あるのは満たされて行くような、異様な触感。
指の腹が陰嚢の下の下の方からずんと押し上げてきて、電流が背筋に走る感覚が。
それから粘膜と一緒に前立腺の中身を引きずり出して行くようなするどい感覚。
その感覚を追いかけるように指の動きに合わせて腰を前後に揺すり始めると
熱に溶けきった瞳で虚空を見つめ、爆発寸前の性器を激しく扱き上げる。
快感を反復する時間が徐々に狭まって行った。その瞬間。
「出してぇっ! びゅくびゅくぅ、って、せいえき……おなかいっぱいにしてぇ……!」
「しんじー!いまかえったでー!」
「!?」
突然、何の予告もなしに、ノックの音もなしに、逞しく成長し日焼けした
快活そうな少年の人影が飛びこんでくる。
捜査協力の為の質疑応答と、戦自の訓練を一段落させ、
シンジに合う為に有給休暇を貰ったトウジである。
「っ!?や、だめっ!トウジ!!」
「センセ……?」
327 :
140:2008/01/25(金) 23:49:59 0
「あはぁぁ!…トウジ…っ…!」
ぐん、とショーツの中でシンジものが大きくなり、指が痙攣を起こす。
布の奥のその場所で、の熱い液体が尿管を走り抜けて力一杯ほとばしった。
びゅぐ!!ぶぢゅぅううう!!
「やだぁ!あついの出ちゃう……! やだ、出ちゃう、みるくでちゃってるぅぅっ!」
愛する相手の突然の帰還にシンジは顔を真っ赤にして前のものを隠そうとするが
シンジのおちんちんからは、びぐん、びぐんと熱い液体が放出され、止まらなかった。
与えられた快感の大きさからか、それともトウジのことを思ったからなのか、
爆発を繰り返すおちんちんから迸るシンジの細胞はショーツをつきぬけ、
無情にも放心状態になるシンジの顔にまで勢い良く飛びかかっていた。
「はぁっ、はぁっ…はぁ…ぅぅ」
少しずつ落ち着きを取り戻しながら、シンジははずかしさに真っ赤になっていた。
愛しい男の前で、その名を呼び、たっぷり白濁を撒き散らしながら
アナニーで絶頂を迎えてしまったことに、泣き出しそうに顔を歪めながら
精液まみれのショーツ姿を隠すシンジ。
「ご、ごめ、トウジ……きもちわるいよね、ごめんね……」
トウジは笑みを浮かべてゆっくり歩み寄る。そして、脅えるシンジの頭を優しく撫でた。
328 :
140:2008/01/25(金) 23:51:43 0
「えーよ、わし等……夫婦やろ?わしかて、その、センセをオカズにした事あるし」
泣き出しそうに眉を寄せるシンジの罪悪感を見透かし、
トウジはシンジの下半身へ手を伸ばした。いよいよ童貞を捨てる気らしい。
その意図を理解した瞬間、役に立たない股間の薄布が勢い良くむしりとられる。
シンジのおちんちんはふるんと外気に晒され痙攣を起こしたのもつかの間、
トウジの手にゆっくり握り込まれて、シンジ自身もベッドの上に押し倒されていた。
「な、待ってっ……!」
「あかん。今なら準備OKやろ?」
何故か心臓がバクバク言っていた。以前よりもずっと筋肉がついていて
迷彩のジャケット越しにトウジの体温を感じる。
アナニーを見られたショックで萎えていた筈の場所が握られ、嬉しそうに熱をおびる。
「好きや。今すぐ犯す。ええな」
「………。」
シンジが心の準備をして深呼吸すると唇が重なり、舌を舐められた
更にゆっくりとおちんちんが上下に擦られ、
シンジは息を荒くして涙をポロポロこぼし、はにかむような笑みをトウジに返した。
「……ただいま、シンジ。」
「ぁふ、……お、おかえりなさい」
続くかも
乙!
かきだめしてたのね
相変わらず早筆&大量だ
330 :
140:2008/01/25(金) 23:54:22 0
オナヌーネタがお約束ですが一応ここまででつ。。
一応昨日のネタを参考にしましたが、ねみー
いやぁ、エロはもちろん萌えるんだけどね
何か前スレの話だと甘く切ない別れ方したくせに
何の前触れもなくえらい軽い足取りで帰ってくるトウジに爆笑wwww
昨日のシン子たん栗オナヌーに次ぎ凄いな、職人ラッシュだ
>ALL
どうもっすww甘く切ない別れ方を軽いノリでぶち壊してるのは
昨日の流れでテンションたかかったせいかな?
妄想が来ると書いちゃいけないネタ省いてまとめるのが苦しかったり
シンジきゅんとトウジへの愛で無理矢理書いてすまうわけでつが
970氏、栗オナヌーの方、他職人の方もがんがってくだせい
前の作品の続き?ではないんだよね?
違ってたらスマソ〜
シン子たん栗オナヌーの職人さんは昨日の投下でENDって書いてるから
あれで一旦終わりなのかな。
できれば両思いになるまでの続きが見たいな、とか言ってみるテスト。
続きじゃないの?続きだと思ってたwwww
トウジが無事生きてて嬉しいw
ち…氏が今まで書いた作品はどこかで続いてたりリンクしてるんだね
同じく。両思いになるまで見たいなww超贅沢だけど
>>333 前の作品のパラレルワールド、みてーなwww
鬼畜からエロいの甘いのと色んなネタやSSが見れて楽しいし萌える〜
栗オナの人の話はトウジの背景も気になるから
もし続けてくれるなら見たいなwww
970氏のしっぽりまったりエチーも見たいな
あとおにゃのこシンジの告白とかエロ本の人とか過去ログの人全部
ここは紫のバラの人な職人が多い良いスレだ…
雑談も楽しい
ホントいろんなジャンルに寛容で助かるわww
今更ながら難民版の特性生かしてるスレ主に感謝
エヴァ板で色々大変な目にあってここに引っ越してきたけど、ある意味ピンク板に引っ越してかなーりヨカタかもしれない
初代の避難所立てたものだが、ぶっちゃけ移動しちゃったら
住人もご新規さんも少なくなっちゃうだろうな、と不安だったけど
予想外ですwwwしかしこの予想外は良い予想外wwwww
同じくwwwwwwww
シンジ・シン子の愛を独占しちゃうトウジが羨ましいぜwww
いや、感謝でつ!まじで!
寧ろエヴァ板ん時よりも人増えてるよなw
よきことだ
雑談も投下もOKってのがウレシスw
エヴァ板から避難所にいくつか移動したスレあるのね
ここ以外にも
シン子OKになったのが嬉しい
トウジと女シンジって好きだったんだ
エヴァ板にある究極スレどうするべ。もう1000近いんだが
残しておきたいけど、次スレ立ててここまで荒らされるのも嫌だな
同意
シンコOKは嬉しい
以前から好きだったんだが語れなかったから
>>348 ここが十分活性化していればここでいいべ?
一ドルでもっと楽しむべwwwwwwwwwwww
シンジはパイパン
シン子は産毛
シン子は生理あるのかな
レリエル戦後に生理が来て、外からも中からの血の匂いがして
腹は痛いわ、吐き気はするわ、貧血だわでぐったりしてればいい
トウジがパイロットなら気分が悪いシン子を介抱、とかな
アスカもあの体格のよさに反して初潮は遅かったみたいだしシンコも遅そうだ
介抱しようとしたら初潮で気分が悪く
男がそばにいるのが何か嫌に感じてしまったシン子に
拒絶されて(´・ω・`)ショボーンとなるトウジ
アスカはアラエル戦の前っつーか第3新東京市来る前から生理来てたと思うけど
早めに来たためそんな自分に嫌悪してたかと思ってた
自分はアラエル戦ん時にアスカに初潮がきたとばかり思ってたよ
しかし生理中はエヴァにどうやって乗るのかな
タンポン?
トウジがレリエル戦でパイロットだったら
真っ先にディラックの海に飲み込まれるとオモwwwwww
何か、シンジみたいに調子に乗るというより
あんまり物事考えて戦わなさそうだから。力技。
くっそー
ちんたまの書く濡れ場は濃くていいなー
癖になるww
「戦いは男の仕事!そうだよね、トウジ!」
「せやせや!」
「「うわぁああぁああぁぁぁ!!」」
いっそ二人一緒で
トウジは生理とかに疎いのだろうか
さすがに知らないってことはないかな
バロスwwwwwwwww
ちんたま氏も素敵だが他の職人も素敵でつよ
970氏の続きを待ってるんだぜ!!
過去ログ見ると仕事忙しそうだからマターリ待つんだぜ!!
色々あったのね
初号機と3号機がレリエルに取り込まれても
エントリープラグが別々だからエチーなことはできないね
通信も使えないみたいだし
つかここにいるおまいら皆サイコーだわw
職人も住人も
トウジとシンジのテレホンセクース
3号機は黒くて格好良いから破で活躍して欲しい
せめてバル戦のアクションがより凄いことにして欲しい
ネイビーブルーじゃなくてブラックカラーが好きなんだけど
リボ3号機はネイビーなんだよね
超合金はブラックか?
俺はカラシ氏をまつ
マターリとまつ
トウシン子の栗責めが見たいお
ヤンデレトウジもいいな、と思った
でも自分で考えるとヤンデレつうか、ツンギレになる
カラシ氏も970氏も心配である
ツンギレってどんな感じ?
ツンギレ=ツンツンしてしまいにはキレる?
3話くらいのトウジは庵も貞もツンデレ
一度トウジがこれでもかってくらいシンジに酷いことする話も見てみたいかもしれない
やめてよ!の過去ログを読みなされ
中々の鬼畜トウジのオンパレード
トウジがゲンドウ化っていうかJA改みたいな異質なメカに乗りこんで
シンジを苦しめるトウジを一瞬想像…面白いけどこえぇ。カラシ氏凄いな
>>358 ワロタwwwトウジってそんな感じだよなー
>>358 何か本人達は必死なんだろうけど文字に起こすとギャグだなwww
ネタも良質だしSS職人たも気合入ってスゴスw
トウジってシンジのいいパートナーだわ
一瞬ギャグ漫画日和で想像した
若いからがっついたセックルも見たい
あと日常ほのぼのもいいね
補完は阻止するけど文明は崩壊して原始時代みたいになり、
緑溢れる大自然の中ターザンルックでまぐわっちゃうトウジとシンジとか
>>374のネタに和んだww
シンジがトウジにやったらトウジヘタレちゃうかも
「せっかくお弁当作ってきたのに!馬鹿トウジ!死んじゃえ!!」
プチ鬼畜ネタもエエなーww
下着無し+ミニスカで女装させて電車でシンジに痴漢しちゃうトウジ
気持ち良さに抵抗できないけど男だとばれるわけに行かないので
喘ぎながら羞恥責めに耐えるシンジきゅん
ツンデレツンギレにはまり行為の最中
「やめろこのへんたいオヤジしんじゃえ」とシンジに言うように命令するトウジ
シンジはトウジが悦ぶならと嫌々ツンギレ台詞を言うけれど
後ろめたさに台詞が棒読み。そのたどたどしさに興奮するトウジ
SなんだかMなんだかわかんねえよwwwwww
シンジは病むと変態プレイ好みそうだけどトウジは普通のセックス好みそう
とは言っても頭の中が性欲でいっぱいの中坊だから若気の至りで暴走しそうでもあるwwww
SとMは表裏一体だからなwwwwwww
トウシンの場合両方微Mっぽいけど
補完の最中にミサトと加持のセックルを嫌悪の表情で見てたから
シンジも性に対して消極的だと思う
病んだシンジがセックルに逃げるのは現実逃避のためかな
っていうか、補完の最中に自分をオカズにオナヌーするトウジを見て
嫌悪の表情浮かべるシンジとか妄想したwww
「シンジ、し…はぁッ……うっ!」
これが、こんなことしてるのがトウジ?
「あー…、明日こそ告ったる…!」
……さっさと告ってくれればよかったのに
こうですか?
153 :愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 02:27:05.96 ID:qRW/ONYD0
男「……」
ツンギレ「バカ!アホ!死ね! 何で黙ってんのよ!」
男「……」
ツンギレ「……ただでさえブサイクな顔が余計に酷くなってんじゃない、死ね!」
男「……」
ツンギレ「アンタなんか、さっさと死ねばいいのよ、死ね!」
男母「ツンギレちゃん、気持ちは分かるけど、もう棺閉じないといけないから……」
ツンギレ「ううっ、どうして私を置いていくのよ……。アンタなんか死んじゃえばいいのよ……ぐすっ」
コレがトウシンに相応しいとオモタ
>>391-392 シンジがアスカみたいだな。
庵だとシンジがミサト化しそうだけど
貞だと補完世界でシンジがアスカ化するのでは
ヤンデレたシンジはトウジを拒絶するよりも自らの殻に閉じこもりそう
内罰的だし
「僕はトウジを傷つけるだけだからもう僕のそばにこないで
僕、もうトウジを傷付けたくないんだ」
という感じ
たぶん会っても傷付けるだけだから、という理由で
庵トウジの見舞いに行かなかったんじゃないかな
と、同時に会ってもしトウジから拒絶されたら怖いから
相手も傷付けず自分も傷付かないように逃げた、と
シンジきゅんは警戒心が強いぬこだからなー
潔癖症だけど甘え出すとドロドロ
猫のチンコはトゲトゲなんやで
屋上で弁当食うとかほのぼの系も見たい
あとEOEシンジを幸せにしてやって
そして職人街
あーんして食べさせるのだ
775 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/19(水) 03:00:33 ID:???
シンジ「トウジ、パンだけじゃお腹空くでしょ?僕のおかず分けてあげる」
トウジ「おお。おおきに」
シンジ「はい。あーん」
トウジ「あ、あーん。て、おま」
シンジ「あーん」
トウジ「そ、外で男がそんなん出来るか!アホ!」
シンジ「あーん…」
トウジ「シンジ!ええ加減に!」
シンジ「………あーん…してくれないの…?」
トウジ「………………」
シンジ「ごめん…僕…」
トウジ「……………」
シンジ「……………」
トウジ「……………あーん」
シンジ「トウジ…!!はい、あーん。美味しい?」
トウジ「…おう」
ケンスケ「だからお前は尻に敷かれるタイプなんだっつーの」
トウジは人前でイチャつくのが嫌な男かな、と
でも押しに弱い
シンジうまいなw
伏せ目がちに悲しげな表情を浮かべ、フっと目を逸らせばイチコロですよ
シンジは天然
天然で落とす術を使えたら最強だなwww
猛禽だwww
ボイスカセットのあの声で
「トウジ、す、好き…あの…本当に好き…」
と言えばイチコロですよ
ボイスカセットはシン子でもいける
っていうか、女体化してもシンジの声は緒方さんだな
何か庇護欲をそそるところが妹がいて面倒見のいい
お兄ちゃんなトウジは放っておけないのだろう
シン子だったら本当に妹とみたいに扱いそうだな
子供扱いされるのが嫌なシンジきゅん
でもそれとなく甘えるのはやりたいシンジきゅん
「よいしょ…っ」
「あ、シンジ!待ち!」
「?」
「重いやろ。ワシが運んだるさかい」
シンコの荷物を持ってくれるトウジ
ありがちだがこんな感じのトウシンが好き
>>411 頼りになる旦那イイなw
いざと言う時はお姫様抱っこ
やめてよ過去ログ読んでたんだが、ちんたま?本郷?の鬼畜トウシンがかなりよかった。痛かった
職人皆めっちゃ若いんだなw
個人的には鬼畜調教は(書いてて鬱になるとめんどくなってしまうので)不得手だけど、
恥じらいながらいやいやしちゃうシンジのお尻をずぶぶっと貫いて
アンアン言わせちゃうようなシチュは可愛いかもー。
415 :
140:2008/01/27(日) 21:54:57 0
「3週間か……たかがゼーレに3週間抵抗しただけで英雄気取りか……?」
「ここにやって来るなり大きな顔をして、快活なまで好き勝手のやりたい放題。
鈴原君を見るのは久しぶりだが、相変わらずの豪傑ぶりだな。」
「アレはそんなに崇高なものではない。杜撰でいい加減な人物を装うタイプは
自分の本性が小心である事を悟られまいとして、がさつさや豪胆さを演出する。
そんなレベルの奴に尻を振るとはシンジの質もたかが知れている…!」
「いや、旧フォースはそれなりに素質はあると思うぞ、碇。
最も、この少年はやることなすこと根拠の無いカオスな自信に満ちてはいるし、
前向きに歩けば成功すると信仰しているくせ、その実何も考えていないがな。
下層階級の指導者にたまに出てくるだろう、こういうのが。
無為無策の癖に、恋愛ではいつのまにか成果を手にしているタイプだ。」
「っ…ふざけおって!」
「結果が良ければいいではないか。彼のお陰で我々人類は叛骨に目覚め、
素朴で野性的な生き方を取り戻し始めたのだからな…………?」
……毎度おなじみ、ネルフ司令室。
トウジとシンジが開けっぴろげでデリカシーも何も無い
原始人のつがいみたいな乳繰り合いをしていた時、
ゲンドウはヤケクソな表情で安物の酒を飲んだくれながら、
シンジの自宅に監視カメラを仕込み、二人のプライベート盗撮を続けていた。
シンジの場合
「シンジの嫁さんになるやつは幸せモンやな〜」
シン子の場合
「シンジを嫁さんに貰うやつは幸せモンやな〜」
襲い受シンジいいな
トウジに跨がりずこずこあんあん
うお、間挟んでスマソ
419 :
140:2008/01/27(日) 21:58:15 0
「今度はロストせんぞ。もう忍耐の限界だ、諜報部に連絡する。裏切り者なぞ
使徒を倒し終わった暁には、即刻拉致して尻の穴に硫酸を流しこんでだ、
ガソリンをかけて火達磨にして、影も形も無いようにしてくれ…(ry」
「まあ落ちつけ、お前らしくも無い。大体フォースは正式に解雇したのだろう?
それに現在、鈴原君は戦自で捜査員兼、新兵器開発部門のパイロットとして
積極的に活動しているとの嫌な情報が入ったのだがね?」
「何が言いたい…」
「今下手に挑発に乗って諜報戦をしかけ、戦自がらみの面倒が起きると困る。
戦自としてもこの奇行は頃せるものなら頃して見ろという事だろう。違うか?」
「……………。(やってられるか……!)」
冬月はゲンドウの傍らで直立して、彼のヒステリックな混乱ぶりを観察しながら
卑屈に引きつり、くすぐったい笑いを噛み頃している。
あれ以来、ネルフの足並みはゲンドウの周囲では揃わなくなりだした。
赤木博士は恐怖と反発の末、ゲンドウとの関係を円満な形で清算。
現在、冬月の斡旋で化粧品メーカーDHCに転職し、正式にネルフを退社。
アスカは療養中に介護役のヒカリと仲良くなり、告白後、百合交際を快諾され、
官僚組織ネルフからの脱却と自立を考えるようになった。
綾波も日本重工の時田シロウを逆ナンし、第二の青春を謳歌。
ミサトはだらしないセックスがたたったのか妊娠し、産婦人科で検査したが、
結果、加持の子で無いと判明し、大揉めに揉め、夜勤には来れない状態である。
続きいきたいけど今朝4時起きでねむいー。
ちんたま氏がんがってね
おやすみ
421 :
140:2008/01/27(日) 22:00:43 0
ユイに合えず、ゼーレと言う権威的後ろ盾もあてにならなくなったゲンドウは、
女性スタッフが次々に抜ける砂上の楼閣の上、以前の豪腕な統率力を失い、
茫然自失の状態であった。表面上冬月は、影から支えている事になっている。
が、影ではネルフ施設の売却を検討、非公式で戦自との関係を強めていた。
そして今もこっそり傍受不能の特殊携帯を取り出すと、卑しくせせら笑い、
ゲンドウに気付かれぬ様、職員の青葉シゲルに連絡を取るのだった。
「青葉君、すまないが…あの二人のエロ動画をマギシステムで三次元化し
ついでに通信装置のアンテナを全部『月』に向けてくれないか?いいね…?ww」
《かしこまりましたww冬月司令wwwwwww》
……一方、シンジの家。M字開脚の恥ずかしいポーズで
ベッドにシンジを縫いとめると、トウジは乾いた唇を舐めてから、
ゆっくりとシンジの柔らかい唇に吸いついて、唾液を貪って食むような愛撫を
口の中に加えている。周囲はまだ明るい。
トウジは左手をシンジの腰に回して浮かせ枕を下敷きにしてお尻を持ち上げ、
右手は抉る様におちんちんの幹をぐりゅぐりゅっと擦り上げている。
「むっ……、っ……ん゙……」
じゅぷ、じゅぷ、とはしたなく音を立てて何度か舌先と口腔を吸い合う内、
口腔の粘膜がとろけた熱を持ち始める。腰を揺らしキスの合間に吐息をもらし、
見る間にシンジのおちんちんは勃ち上がり、びくびく震えて、
先端から再びとろり新しい白蜜を溢し始めた。まあいつもの通りの展開。
「あぷっ、くふ…」
官能が電流となって脊椎を走りぬけていく。うまく唾液が吸えずに喉の奥が鳴る。
最初の射精で尿管の中に残る細胞をぎゅ、ぎりゅ、と絞る取る様にトウジの指が動き、
ぷぢゅっと音を立てての亀頭が放精しそこなった白いゲル状の固まりを吐き出す。
だが根元から全て抉り出してもシンジの先走りは後から後から溢れてきて止まらない。
「ひう…?」
(どうしよう?僕のおちんちん、どんどん淫乱になってる…)
「むうん…」
(安心せい。シンジはめんこいだけやで…)
おかえしとばかりに左手で抱きつきながら右手でトウジのジッパーをずり下ろすと、
迷彩服の中から熱に焼けた剛直が勢い良く解放され、ぴたん、とシンジの腹筋を打つ。
シンジが逞しい幹と茸のエラに指を這わせると熱い剛直の粘膜がきゅ、と収縮し、
繊細な指使いに嬉しそうに反応している。
(トウジも気持ちいいんだ…)
最早シンジのお尻の粘膜は自慰の性感ではしたない娼婦の様にうずいており、
びくん、と身体を震わせ、自ら腰をゆるゆると揺らしだした。
もう愛撫などいいから早く貫いて激しくトウジの欲のままに自分の体を欲しい。
ずっと満たされなかった女の子としての性感を満たし、純潔を貰って欲しい。
ゆっくりと、トウジが唇を離し、腰を落とす。仰向けにされたシンジが股間を見下ろすと、
いつの間に着衣を取り去ったのか、逞しくそそり立つトウジの猛りが
ぶるりと震えながら、官能に冒され霞のかかったシンジの視界に入る。
423 :
140:2008/01/27(日) 22:03:08 0
「んっ…んっ、トウジっ…」
異様な光景に後ろめたいものを感じながらもシンジは期待で身体をのけぞらせる。
狡猾なトウジは妹にするようなじゃれあうスキンシップをシンジに少しづつ混ぜて行い、
こうした行為に至るまで、素肌によるシンジとの接触を日常の遊びの中で繰り返す事で、
シンジの警戒心を無意識レベルで解きほぐし、性に対する刷り込みを行っていた。
トウジにその自覚は無かったものの、野性的本能で計算された催眠ともいえよう。
トウジがおでこをくっつけるとシンジは頭を抱え込むように両腕を回した。
指でぐちゃぐちゃにされたシンジのおちんちんが反り返り、雫がぷぽっと溢れる。
トウジはそのOKのサインを確認し、ニヒルににやりと笑い、優しく声を掛けた。
「甘えてもええよな?」
「………うん」
半使徒化して逞しく成長したトウジの両腕が無造作にシンジの胸の布を掴むと
素早く力強く木綿のそれびっ、とひきむしる。生まれたままの姿にされて
シンジは恥ずかしさに息を呑む。
「やう…あ、ァぁア…っ!」
トウジはうっとりと瞳を細めあらわになった肌に自らの肌を擦り寄せる。
手をシンジの胸元に這わせて、乳頭の突起をそっと摘みあげる。
「んっ、胸……きもちい……」
舌がおっぱいを這いまわる。涅槃を剛直でツンツンと突っつかれながら、
シンジはきゅ、と乳頭をしゃぶり潰されていた。
424 :
140:2008/01/27(日) 22:03:57 0
シンジの胸先は軽く口付けを落とされ、吸い上げながら舌先で擽り甘く食むように
唇で転がすように弄られ、軽く歯を立てられている。突起が胸で自己主張を始め、
固く尖ってゆく。乳首と微妙に膨らんだ乳房に強く弱く与えられる刺激に息が乱れる。
「シンジ……どないした。」
「はぁ…ああ…はう。お願い……早く…おちん…」
「?w」
「あぁ…やだっ…もう」
シンジはねだるような涙目でトウジを見つめ、膝がガクガクになりながらも、
悩ましく腰を揺らす。そのおちんちんは手に弄られたまま、
とろとろと愛液の雫を嬉しそうに振り撒いている。
「せやから何やねん?具体的に言わんかいww」
「ぁひっ…挿れて…?…ほしい…トウジのおちんちんで繋がりたい…の」
あたかもでエロゲーの玩具の用に弄られて大事な部分を押し広げられる事や
自分から犯し抜いて欲しいと言わんばかりに痴女のようにみっともなく喘ぐ自分に
後ろめたいものが無いわけではない。
しかし一線を超えなければ逆に全てを失うような気がした。
「センセ、くどいようやけど、わし意外の奴にこんな姿は許したらあかんで。ええな。」
シンジは喘ぎを押し頃し、顔を真っ赤に染めると、
感激で涙目になりながら身震いしてこくこく、と首を縦に振った。
トウジはシンジが無警戒さを他の人間に曝け出す事を危惧していたのだ。
「よし。挿れるで。力抜きいや。わしも初めさかい、苦しかったら言うんやで。」
425 :
140:2008/01/27(日) 22:05:15 0
ぐん、とおちんちんを引っ張られ、力の抜けた腰がかすかに浮く。
シンジはおちんちんの奥でもの欲しげに色付く聖地を
曝け出す様にゆっくりと、しかし気合を入れて股をぐっと開いた。
(『わしも初めて』…?…そうだ、トウジの童貞…僕が奪うんだよね……)
シンジは深呼吸をして期待とドキドキを押さえつけると
自分の関所をペニスの先に押し付けるようにして
つんつんとつつかせながら、そっと後ろ手にお尻の谷間に手を伸ばし、
トウジに気付かれない様に慎重にぎこちない手つきでほぐれ具合を確かめる。
奥まった中でムズムズと欲しがっている蕾に三本の指をそっとあてがい、
指先でその場所を押し広げるようにしながら、涅槃の様子を慎重に窺う。
最初は軽い抵抗があったものの、少し解すと指がちゅくっと潜り込んでくる。
桜色の関所は熱く解れ、中を貫きかき回してくれるトウジの剛直を欲しがる様に
きゅうきゅうと締め付けている。いける、とシンジは思った。
つぷ…と、トウジの大きすぎる性器が軽く先端を埋め始める。
快感で眩暈がしそうになるのをシンジは頭をガクガク揺さぶって目を覚ます。
待ち望んでいたその場所に、うなぎのようになっていたシンジのおちんちんが
荒い息を吐き、臍に付く程に限界までぐりんと反り返り、腰が跳ねてしまう。
ぴゅっ、と飛び散りそうになる精の迸りを陰嚢と尿管の間の辺りまででこらえると
全身が大きく波打ち、お尻と会陰の辺りにぐわっと快感がこみ上げた。
(…凄い…トウジが…大好きなトウジが僕の中に…入ってくる!早く…貫いて!)
―もちっと続くかも
お疲れ様
427 :
140:2008/01/27(日) 22:08:26 0
いえいえどーも。今更ですが確かにエチーのパターン化は避けたいでつねwww
月が赤い。。ワシもねみーよ
連日職人の投下ラッシュだなw
イメージトレーニングを積んでるから処女(語弊)と童貞でも
ちゃんとあんあん喘ぎまくるセックルできそうだなwwww
>>420 職人さん?
お疲れ。しっかり休んでくれー
そして続き…!!
職人の投下と萌えネタ雑談がないかと毎日覗いてしまうのは私だけじゃないはずだ
おなぬーしながらイメージトレーニングwwww
長編書けるのっていいなW
一個一個完結するようなセックルものしか思いうかばねW
シンジのアナニーはともかくトウジのオナヌーは実戦時役に立つのか?
オナホ?
でもシンジ以外には入れないというポリシーを持ったトウジも良いwww
入れた気持ち良さに5秒くらいでイくトウジ
>>432 長編は長編。短編には短編の良さがあるのだ!
シンジきゅんの微乳の描写が乳首好きにはたまらない
お互い童貞と処女を美味しくいただいて下さいwwww
>長編は長編。短編には短編の良さがあるのだ!
完全同意。
シンジきゅんのお尻から型取りしたオナホじゃないといけないトウジ
トウジのポリシーは妙な所で発揮www
作家それぞれ個性がでるからどんなのでもいいお
絵でも文でもその人だけにしか書けないものがあるお
誰にも真似できないお
それが好き
多様性万歳
んだね―。それが主張できるのが元来の2chの良さ
愛があるならトウシンに貴賎無し
トウジのオナニーはオナホはポリシーの元使わず
ひたすら脳内のシンジをオカズに擦って擦って擦りまくるのか
いや…今思いついたがトウジは行為の際、
愛用のオナホをシンジきゅんに使うのかもしれんww
アンアン言ってる最中トウジの温もりをオナホに感じて
男と女の快感を同時に味わい悶えるシンジきゅん
今さらながらトウジって関西から東京に来たのかな
トウシンにはまったせいで電車やバスでばりばり関西弁の人がいると聴き入ってしまう
そんなわたしは関東の人
シャムシエル戦のときに一瞬写るデーターファイルでは
トウジの本籍は大阪府堺市
アニメは学ラン着てるんだよね
そらそうでしょう。トウジの親達は一獲千金を望んで第三東京市に来た
トウジのおとんはおかんが犠牲になってまった事に罪の意識を感じながら上京
「僕以外におちんちん使っちゃ嫌だよ!」と泣くシンジきゅんもよし
ちなみにケンスケの本籍は神奈川
やっぱりその辺はセカンドインパクトで復興が遅れた地域なのかね
トウジの何がいいかって関西弁なとこ
トウジの性格なら関西弁でなくとも好きになっちまいそうだが
ケンスケって横浜出身だっけね
ケンスケの母親ってのは四号機の中の人らしいけれど
ケンスケがどう言う経緯で育ったのか気になるな。
ヤパーリケンスケのおかんも実験用に売られたんだろうか
ネルフ(ゼーレか)に嫁を引き渡し、引き換えにネルフの整備員の職を貰い
過去に自分の嫁はんを犠牲にした事に強い罪悪感を感じてるトウジの父親。
その罪の意識を消す為、罪滅ぼし的な意味でトウジやナツミに愛情を注いで育て
トウジは母の愛情を受け無い代わりに父親や妹の愛を受けて育ち、
アダルトチルドレンの病気にならずに成長…考えると切ない
ケンスケはエヴァに乗りたくてたまんないのに
エヴァにもパイロットにも全く関係がないのがいいんだwww
妹負傷。
父親と祖父はネルフ職員。
母親がエヴァ(たぶん)
自分も負傷。
こう見るとネルフ絡みで割と不幸な鈴原家。
エヴァってほんと子供が犠牲になってるよな
自分勝手な大人の陰謀、目論見で
シンジも新東京市来てトウジやケンスケと仲良くなってきたらバル戦だもんな
>>447 あれは関西弁ではない。トウジ弁だww
中の人はチャキチャキの江戸っ子のためインタビューで
エセ関西弁ですみませんと言っている
関西弁でもトウジ弁でも萌えす
トウジでもバル戦無事でパイロットやってたら病んだと思う
バル戦で使徒に乗っ取られる恐怖を味わったかと思ったら
初戦がいきなり最強の使徒だわ。
クラスメイトは精神崩壊するわ、自爆するわ、
ちょっと電波だけどやっとまともに話できそうな感じの
新しいチルドレンがやってきたと思ったら実は使徒だわ
EOEシンジは欝MAX状態になるわ
面倒見の良さそうなトウジはあれこれ気を使ってしまいそう
ケンスケは家族に関してはかなりすかした諦観のような意識を持ってたり、
綾波に妙な共鳴を見せる文章を書いている辺り、実は完全に孤児かも知れない…
セカンドインパクトで完全に両親死去とか
母親をエヴァ4号機の生贄にされたとかで茫然自失の所、
実情を知らない養父(パパ)に引き取られて育てられた…とかね。
トウシンは不幸になる事前提で話を考えるといくらでも展開暗く出来るね。
トウジも不幸だけどケンスケも実はかなり悲惨なのでは
トウジのおちゃらけは寂しさをなんとか紛らわすためとかだったら切ない
EOEでネルフの職員の皆さんが皆殺しだから
あの死体の山にトウジやケンスケやはたまたシンジのクラスメイトの家族も
混ざってるかと思ってEOE見るとさらに欝になる…
トウジは逆境を乗り越えようとするタイプだけど流石にそれは無い。
ただ老人達やゲンドウ辺りが陰湿にいたぶりにかかれば
ベルセルクのガッツのような壊れ方をすると思われ。
>>455 初陣がゼルエルってきついな
こう並べて見ると凄いな、後半の欝展開
>>458 切ねー
でも見てみたい、そんなシリアスなトウジ
EOEスクリーンで見た時はマジで気持ち悪くなったw
今はやっと規制かかるようになってきたけどリアル消防や厨防が普通に見てたもんな
自分も厨防で見た
強がるトウジもいいじゃないかw
パイロットに選ばれたことを誰にも話さず
一人でぼーっと空を見上げてるあたり考えられなくもない
庵野は少年兵の悲惨さを描こうとして児童虐待を描いていたからな。
ここの住人はトウジが艱難を乗り越えられ無い鬱展開とか見たい?
学校ではおちゃらけチャンバラやら掃除サボリ
家に帰ったらシリアストウジ
欝トウジも見てみたい
それゆえゼーレが鬼畜に見えてしまう…何とか処刑できんもんなのか
当時リアルにシンジと同い年だった
あまりのグロさ、キャラの壊れっぷり、昼ドラの凄まじさに
他のシーンやストーリーがまったく頭に入ってこなくて
ただアスカの戦闘シーンが格好良かったっていう記憶だけ残った
あと、最後の気持ち悪い
初号機のコアがまんこになるところと
綾波の目玉から初号機が飛び出すところが未だにトラウマです
同じく当時13、14だったわW
オンエアのミサトのギシアンに硬直
当時はまだやおいすらしらんかったよ
今はトウシン中毒だがなW
当時は見てなかったけど
見返すとアレって滅び行く人類の運命っていうより
世界を乗っ取ったカルトの起こした人災なんだよね。
グロ表現以上にそうしたニヒリズムによる設定に強い憎しみを感じた
妹が入院で親は仕事だからいつも一人でコンビニ弁当とか
食べてるかと思うと可哀想
シンジはまだアスカやミサトやペンペンがいるからな
アンノって人物画はまるでダメだけど巨神兵みたいな化け物画はすげー上手いってのをハヤオに買われたんだっけ
しかしあれ全部セル画でやってるってのが凄い
さらに緒方女史の悲鳴は素晴らしい
巨大綾波を目の当たりにしたときの
「うわぁあああぁああぁああぁあ!!…ひぃッ…ああああああああああ!!」
という二段オチの悲鳴が素晴らしい
あと公式で女体シンジきゅんが拝める
従姉妹にまごころのフィルムブックみせたらシンジがたたりちゃんに見えるって言われた
トウジが新作でどう描かれるのか期待してる
鬱設定に潰され旧作をなぞるのか、それとも立ち向かえるのか
公式で女体シンジきゅん?
スマソ、良く意味がわからん
EOEで一瞬シンコが出てくるのって、シンジのイメージなんだっけ?
最初レイかユイさんかと思ったらおぱーいがあるシンジだった
そうなんだ、一瞬だけ出て来る訳ね、納得
「なぁ、シンジ。せ、せ、セックスって男二人でも出来るんかいな」
「…へ!?な、な!トウジ!いきなり何言って…!」
「ケンスケが出来るいうてたんや。男同士でも」
「う、嘘っ!?」
超こえーwwwwwwwwww
一瞬合成かとオモタけどあったんだww
シンジは実はおにゃのこになりたい願望がイメージに出てきたのかも
それはないかWWW
綾波がそれだけ異質なものになってしまったという演出じゃね?
そのシンジマジで怖いわ。
グロ系描いて見ようかな。話練るのに相当時間かかるから今はでけへんけど
どんくらいグロくなるんだろ
シンジ目ぇすわっとるW
面白W
最後はハッピーエンドとは言わないが希望の持てるラストだといいな
でも規制作って幅が狭まっても嫌なので職人の好きなように投下してくれ!
難民板だしグロ、死、カニバ、殺し、スカなんかのキワモノネタ等もいつか書きたい
補完が中途半端になり半分溶けて皆が氏んで行く夢なら本当に見た。
補完を拒絶した人達が骨とか内臓とかだけが残った状態で蠢き、
それが暴走した無人の車に潰されてばらばらになって絶命したり
氏にかけた赤ん坊をお母さんが庇って立ち向かうけれど救えなかったり
治療中の病人の患者が補完のお陰でブランドルフライのようになってたり
メルトダウンした原子力発電所や落下した航空機の事故で
シンジ達が戻ってきても阿鼻叫喚の地獄になってたり
暴徒と化した生き残り組に凄惨なリンチを受け強姦されるチルドレンとか
後異星人に化石として発見されるアスカやシンジの餓死死体とか
そしてそれを見て「見ろ!人がゴミの様だ!」と大笑いする老人たち
鬱展開で思いつくのは虐待画像。
俺にとってのEOEってそんな感じ。鬱になった人がいたならスマン
当時の庵野がもう少しぶっ壊れてたらそれくらいやってたかもしれんな…
なんでもありだから大丈夫
わりとなんでもいける方なのねw
自分は好き過ぎてシンジがトウジ(またはその逆)を殺しちゃうのとか考えちまった
>>494 お前ら教室でなんてことやってんだwwwwww
腰の動きがリアルで良いwww
エロそうなシンジにハァハァしたが無表情なトウジうけるなW
両方ともトウジ素っ裸だし
シャツイチはともかく靴下履かせたままとはマニアだな
>>500 そんなのも見て見たい
エヴァ自体元々欝アニメだし
シンジきゅんのおちんちんが充血しててエロいな…
今日も職人と住人がたくさんいてネタが尽きないね
前作ったやつだ
また作ってみるね
エロ本の職人、遠雷氏、カラシ氏、秋雨氏、シンジ女装の職人、シンコ告白の職人、栗シンコの職人もマターリおまちしてまつ
あなたが神か
ぜひお願いしたい
神?
栗シン子ってすげー略し方だなwwww
シン子たん栗ネタといえば過去ログでたまに出たクンニネタも萌えた
あとさっきのにちんたま氏の大長編と970氏の甘甘を付け加えまふ
マジでアヌメで結ばれないかなwトウジとシンジ。
ふと我に帰ると多くの人達の愛が集積してるって気付かされる
栗シン子の人のオナニーしたトウジの心情が気になって仕方ない
970氏の乳首ネタにハァハァが止まらない
どーもwホントどんなシチュにも寛容だねスレ主たんww
ここで出しすぎて時々お日様が黄色いよー
せめて破で死なないことを祈るだけです
どうせ次で退場だろうからせめてシンジや3馬鹿の絡みが増えますように
あの予告全部やるならパイロット告知→バル戦で10分くらいで消えそうだな
それが現実的かもね。トウジ氏ぬなよー。
シン子ちゃんクンニネタはもっかい見たいなww
恥らって足を閉じようとするシン子たん
トウジに見られただけで濡れてしまうシン子たん
シンジはパイパン包茎
シン子は割れ目が見えるくらいの産毛
「触ってもいないうちからこないぬるぬるに濡らしとんのかい」
とかオヤジ的なことを言うトウジ
そんな余裕がはたしてあるだろうかは今は考えない
「触ってもいないうちからこないぬるぬるに濡らしとんのかい」
「トウジ、あの…鼻血出てるよ…」
学校でシン子のちょろっと生えてる陰毛を愛液で毛繕いするトウジとか?w
「な……。誰もおらんて。せやから……」
「だっ……だめだよ。こ、こんなところ誰かに見られたら……トウジも恥ずかしいでしょ?」
「かまわへんで。みんなに見せ付けたらええねん…」
「んっ……あっ……んはっ……あっ…あっ…あっ…」
「きもちええんやろ?」
「うん…続けて…」
>>494 の改ははこんな感じだろうか
学校で何やってんだ!けしからん!!
ぜひ体育用具室で
誰もこないからって全裸になるとはチャレンジャーだな
>>519 「くそッ!お前がエロ過ぎるからあかんねん!」
「エロいってなんだよ!僕は別に…って何やってんの?」
「鼻にティッシュ詰めとんねん!おし!これでええな!続きや」
「え…なんか凄い萎えるんだけど…」
鼻ティッシュのままキスしようとするトウジ
ワロタwキスしたら窒息しそうだなwwwwww
「そんなに怒るなや、チューしたるから」
「何か顔に鼻血が付きそうだからいい…」
血って体のどこから出血しても重大なことなのに、何故鼻から出ると間抜けに見えるのだろう
はなくそとかはなじるが汚いからなんでね?wwマヌケだよねーw
でもラミエル戦のシンジの鼻血は痛々しい
ちゃんと鼻血を拭いてあげて膝枕で介抱してあげるのですよ
そのまま手を太ももと股間に這わせようとして撃沈
トウジの楔の先端とシンジの女性器のようにぬるつく蕾が擦り合わされ
にぴゅ、プにゅうと生暖かく擦れ合う。ぷぷっと白蜜を滲ませ、
シンジのおちんちんが痙攣し、嬉しそうな表情を満面に浮かべる。
「っ……、は……あぁ……イイ……」
シンジの中性的な顔は恍惚とし、予想以上の快感に足に力が入らなくなる。
挿入する前に快感で欲情が弾けてしまうのではないかと思える程だった。
シンジは堪え切れずトウジの欲望に手を添え、尖端を自ら後孔へと強くあてがった。
「暖か…」
くいと押し当てると吸いつくような異様な接触感が蕾を包み
トウジも脳髄まで蕩けそうになるが、シンジがガクガクと震え、必至に失禁しない様
しがみついているのを見て、自分がリードしなければと、眦を決した。
シンジはトウジのぎこちないその獣のような眼差しに、気弱そうに目を伏せる。
「う……」
(そんなに睨まないで?ちょっと、怖いかも…)
が、途中で腰が止まる。うっすらと目を開くと優しくゆっくりした動きで
トウジはシンジのおちんちんを持ち上げながらゴソゴソやっている。
(何…?熱い…)
トウジはネルフから昔傷薬替わりに支給されていたLCLをポケットから取りだし、
潤滑油替わりにシンジのタマタマの下にとろとろと垂らしていた。
指で解した襞がヒクヒク震えて時折口をあけ、LCLを呑みこんでいる。
これなら大きすぎるサイズの剛直に貫かれてシンジの涅槃に裂傷が起きても
LCLが反応して体組織をサルベージ構成するので、
痛みを押さえながらスムースに肛門を拡張する事が可能だ。
相方が風邪引いて看病してあげるトウジかシンジ
苦しそうに呼吸を繰り返すシンジ(トウジ)にハァハァしちゃうも必死に平静を保つ
533 :
140:2008/01/28(月) 21:27:07 0
(ちゃんと準備してるんだね。優しいんだ…)
その気遣いに安心したのか、トウジを今度はしっかりと見つめる。
するとトウジの眼差しも欲望に囚われていると分かり、
シンジは何故かクスクスと笑い出してしまった。
「ふふ…お…お手柔かにね?」
「おう、任したれや」
ちゅく…。腰を前に沈めて、トウジが侵入してきた。
大きな楔がムズムズとうずく接合ポイントの中をメリメリっと押し拡げ、
ふぐりの下がかぁっと熱くなる。少しずつ、だんだん深くまで解され、
聖地の浅い所に隠れる様に潜り込んでいく。
「きゃふ」
(トウジの茸って暖かい…ぬるぬるしてる…)
ホモという行為の持つ独特の後ろめたさや罪悪感、
良心の咎めというものが二人の動きを緩慢にしていたが、
トウジはシンジの肩に手を置き、賭けのような気持ちでぐ、と身体を進めた。
ぬめった粘膜の壁がきゅう、と茸の雁首の張り出しを押しつぶす様に締めていた。
「どんな感じや?」
「なんか凄い固い…ちょっと大きすぎるかも」
「どないしよ?」
「大丈夫。僕のおちんちんキュって、引っ張って?」
534 :
140:2008/01/28(月) 21:28:17 0
トウジがちょっと悪ふざけする様に戦闘機の操縦桿を握り締める様に掴んで
ひくついているおちんちんを荒く強くもみ潰しながら引っ張ると、
シンジも大胆に身を乗り出しトウジの首筋に手をかけ、体面座位の格好になった。
(あふ…気持ちいい…)
侵入は意外にスムースで、シンジのお尻はぴくぴくっと小さく繊細な痙攣を
トウジの茸の粘膜に与えながら、まるで心臓の鼓動を打つかのようだった。
熱い粘膜がきゅう、きゅう、と収縮し、雁首を吸い込む様に包んでいる。
(コレなら大丈夫。思ったよりスムースだし、気持ちいいし)
そう思ってシンジは腰を落とした。それが、いけなかった。
ずぐっ。メリメリ!ばりぃっ!
「ぎ!?…ッ〜〜!!!!!」
「お、おい、シンジ」
「ひ、ひぎぃいいいいいいいいっ!」
充分に拡張されたシンジの吸引力を持ってしても
トウジの剛直を貫通するのには無理があったらしい。
しっとりと濡れて生暖かかった肛門の先はまだ狭く、安易な侵入を許さなかった。
そこに不用意にシンジが体重をかけたものだからたまらない。
シンジの肛門は裂傷を起こし、血が滴り落ちた。括約筋が悲鳴を上げている。
ブチ…ブチチ…ばりばりっ!びりぃ!
535 :
140:2008/01/28(月) 21:29:00 0
「す、すまん、シンジ!」
血相を変えてトウジが引きぬこうとするとシンジがコレを押し止める。
苦痛に堪えて眉を寄せ、荒い呼吸のまま動きを止めてトウジを睨みつけた。
「駄目!抜いちゃやだ!絶対に抜かないで!」
「せやかて!」
「大丈夫、LCL使ったんでしょ?それなら最後まで続けて!」
苦痛でシンジのおちんちんは萎えてしまったが
シンジは半腰のままくすん、と鼻を鳴らすと必死になってトウジをリードする。
「す、すぐに傷は直るし……お、お尻は良くなるから!あ、あぐ!」
「アホかお前?センセが氏んでまうわ!」
「お、おご…や…止めないでっ!…い、一生のお願いっ!」
シンジは怯えを押し頃し、トウジめがけてゆっくりと、しかし強引に腰を落として行くが、
ぐぐっと押し返してくるような固い肉壁が痙攣し、
締め付けながらも茸のエラを拒み、阻む感触が益々強くなる。
「ひぅっ、ひうっ、う…」
まさかシャムシェル戦の戦闘ダメージの苦痛よりはるかに痛いとは予想外だった。
LCLは無論シンジの粘膜の傷口を埋めているが、
トウジの雁首に引き裂かれて行く裂傷の崩壊の速度に追いつかないのだ。
536 :
140:2008/01/28(月) 21:29:38 0
「シンジ…お前…」
突然来た凄惨な状態にトウジの欲情は凍り、良心の疼きとためらいを感じて怖気づく。
が、最早引き返すわけには行かない。シンジの体は苦痛に怯え硬直しているが、
その目は弱々しく哀切なまでにトウジとの契りを訴えている。
―中途半端はシンジを傷つけるだけや。
トウジは意を決した様にがしっとシンジのお尻を掴んで挿入を止め、
その体勢を維持することにした。セックスというより作戦行動みたいである。
「深呼吸しいや」
「う、うん」
「目を閉じてワシに抱かれ、喘いでいるセンセの姿を想像してみい」
「……頑張る」
シンジとトウジは見つめあうと、同時に静かに目を閉じて
どちらからともなくまた唇を重ねた。貪るようにキスを交わし、舌先で口腔内を解し合う。
官能が全身に広がると、少しずつ身体が弛緩して、痛みが僅かに引いた。
互いの歯列に愛撫を施すうち、シンジはトウジの優しさに触れ、
女の子のように愛し合いたいと思うようになっていた。
(トウジさえ良ければそれでいい。)
しゅうしゅうと音を立ててシンジの腸壁が再生を始める。
女の子の名器のような状態をイメージしてシンジは腰をほぐす様に回転運動を加えた。
再生した粘膜が熱い弾力と柔軟さを持ち始め蜜のような液体を溢れさせ始める。
ちゅく…ちゅく…
537 :
140:2008/01/28(月) 21:30:45 0
「ふ、ふううう」
トウジはシンジの苦痛をリラックスさせようと右手の指で輪を作り、
シンジのおちんちんの幹ヲしゅに、しゅに、と適確に絞り上げ、
そのまま真っ白な包皮をつるん、つるんとずり下げたり被らせたりする。
「やん…えっち…」
「めんこいわ、センセのココ。」
シンジは自分のおちんちんの快感のポイントを感じ取りながら
トウジのその部分の快感のツボを覚えて抉る様に自分の肛門をイメージする。
すると腸壁のあちこちに括れが入り、お尻に熱気がこみ上げてくる。
熱い粘膜が心地良く膨らんでトウジを押し包む。
「くっ………キツ……」
「ああ…お尻が……」
シンジの苦痛が遠のくと繋がった箇所からトウジの熱が流れ込んで、
アナニーとは段違いの快感が徐々に持ちあがってシンジの快感を引っ張り出した。
シンジのおちんちんが再び熱を持ち始める。
とぴゅ…と蜜を中途半端に漏らし、シンジは顎を上げてのけ反る。
「センセ、どうなっとる?」
「お尻が……ぴくぴく……ぴくぴく……………」
538 :
140:2008/01/28(月) 21:31:28 0
ありえない事が起きていた。シンジのお尻の粘膜に
おちんちんの頭や幹の海綿体が感じる性感がこみ上げてくる。
まるでおちんちんの快感がそのままお尻の穴に移ってしまった様だった。」
シンジの身体が官能に侵され、再び腸襞がちゅっ、ちゅっと蠢いて
トウジを貪欲に求めてくる。
「すご、楽々咥えこんどるのにキュウキュウしまっとる…」
「気持ちい?」
「センセ、凄いわ。」
「勘違いしないで…トウジ。僕はトウジだから許してるんだからね?
僕にこんな事していいのはトウジだけなんだから。」
トウジはにっこり笑ってゆっくりと腰を動かし始める。
少し引き抜いて、また奥へ。腰を突き上げ、また引きぬく。、
何度か繰り返し、亀頭の先にこりっとした肉の強張りを感じた。
それにくっと力を入れると拒み阻むような痙攣が解ける。
ごりっ。ぷじゅううううう。
「あひっ!」
一気にずるんと男性器を根元まで穿たれ、咥え込まされる。
シンジの粘膜は躍るような蠢きでペニスをぎゅっと鷲掴んでいた。
かすかな苦痛混じりの官能に筋肉が収縮し大きく背がしなる。
「……ぃ、すき…………すきぃ……!」
539 :
140:2008/01/28(月) 21:32:09 0
鏡に移る浮き上がった肩胛骨としなやかに反る背中が、小ウサギのようで可愛らしい。
積極的な姿がいじらしかった。包んでくれる嬉しさで、一瞬イッてしまいそうになる。
しかし咄嗟に頬肉の裏をかんで、トウジはその感覚を、必死にこらえる。
流石に今イッてしまうのは、漢として情けないと思った。
一方で女の子のような法悦がシンジをどんどん大胆にしていく。
(僕ついにトウジに犯されちゃったんだ…うんちのあなからおなかの奥まで
おちんちんを全部突っ込まれちゃった。これからおなかの中にトウジの細胞が
いっぱい流れ込んで頭がフットーしゃうんだ…)
今までシンジは、トウジの愛撫に体を任せきっていたが今度はトウジの積極的に
胸に勢い良く飛びつき、白目を向かない様ぎゅっと目を閉じる。
シンジはトウジを、トウジはシンジを力強く抱きしめる。
涙を溢れさせながらもシンジは甘えるような声を出しながら、
素肌をトウジの身体にこすりつけるようにしている。
「もっとえっちして…トウジ………!」
射精してしまわないよう、シンジが悶えている間、
トウジは無造作に散らかった軍服から使い捨てカイロを取り出し、枕の中に忍ばせる。
そしてその上に静かに腰掛け、シンジを体面座位の状態で抱き押さえた。
「……んう?……どう……したの…?」
タマや会陰を暖めてリラックスさせるとかなり遅漏になると戦自で聞いたからだ。
トウジはそれを確認しながらベッドのスプリングを利用し、
タム、タムと腰を緩やかにバウンドさせる。
540 :
140:2008/01/28(月) 21:33:19 0
「あっ、やぁぁっ…んぁぁっ!」
じゅぷっ、といやに大きな音と共に粘液があふれ、滴り弾ける。
くっ、くっと叩きつける様にトウジの先端はシンジの前立腺をつっつくように
直腸の中を掻き乱す。がくがく体をゆすられ、シンジは空気を求めて喘ぐ。
背筋を断続的に白いものが駆けあがって口元は閉じる事ができず、
口端から唾液が伝い落ちた。
「ええぞ…!きついけど柔らかい!」
「僕も…き………気持ち…いいっ!」
すると突然またアクシデントが起きる。精液を出さない代わりに、
興奮で血行が良くなりすぎてトウジの鼻腔から鼻血が溢れてきたのである。
(あがん)
唇をかんで僅かに腰を浮かす様に揺らし、トウジは微妙に騎上位の体勢を取る。
いぶかるシンジにトウジはワザと余裕をかました。
「ふふ?今度は何?」
「上を向いて犯そうかい♪」
………鼻血が、こぼれない様に。
後ちょっとで完結。
541 :
140:2008/01/28(月) 21:34:57 0
今日はココまで。なんか単にやるだけになってますが
次回落ちは何とかつける予定…
毎回すげー量だな
140の人気と文才に嫉妬W
無事繋がった様で良かった
しかしトウジ、鼻血で窒息するぞwwww
騎乗位好きだなwww
初めては正常位より騎乗位の方が痛くないらしいというが
他の職人も町
頭がフットーワロタ
おちんちんって言葉ほんと好きなんだなw
おちんちんってフレーズがなんとなく可愛らしいからなのではww
>初めては正常位より騎乗位の方が痛くないらしい
やっぱりそうなんだw
シンジきゅんは女の子でも男の子でも華奢なので
負担かけないほうがいいのかな。他の職人さん達も期待町
おちんちんはキャラの台詞では(なりきりとか小説)よく使うんだがあんま俺は文章に入れたことなくてな
ただそんだけさW
髪が長いシンコもいい
女の子らしいところの発育がいまいち悪いのでせめてもと髪を伸ばして女の子らしさを演出
セクースの時長い髪をいじられるのが好きなシンコちゃん
綺麗な髪が汗とザーメソでべとべとになっちまったり
事後にトウジがぶっとい指でガシガシ髪を洗ってくれるさ
でも恥ずかしがって一緒に入らないのもいい
変な漢的ポリシー
トウジはいかにも男!って感じがしてもえす
シンコならなおさら異性の違いを感じてきゅんとなるんだろな
トウジもおなごは柔らかいとかいいそ
トウジとシンコなら相性最高になるだろーな
いいんちょがかわいそうになるぐらい
シンジが「僕も男の子なのに…しかも僕の方が年上なのに」
と、トウジとの体格差に凹むのもイイ!
貞トウシンは脱いでから体格差に驚く感じ
どうせ身長差ないし、と高をくくっていたら
綺麗に筋肉ついたトウジの体に
( ゚д゚ )
/ O | ̄| O ヽ
| / | |
ヽ、. ├ー┤ ノ
男同士戸惑うシンジ、トウジもみてみたい
セクースのあと僕たち、こんなことしてよかったのかなとかいうシンジ君
と、トウジってこんなに筋肉あったの?
…って、トウジも僕も男なのに…(なんでこんなに男相手にドキドキしてるんだ?おかしいのかな僕)
イーンダヨ
身長が同じくらいでも骨格が違うんじゃね?
>>558 いいなそれw表面上はアスカやヒカリと付き合ってるけど
こっそり体の関係にスリルを味わうトウシンとか
グリーンダヨ
浮気セクースでつか?
興味本位で相互オナヌーがいつしか盛り上がってセクース
そのまま放課後とか暇があったらセクース
いつしか愛が芽生えるも最初が最初なので今一歩踏み出せずにすれ違う二人
隠した心の隙間を埋めるみたいに暇があったらセクース
そんなすれ違いラブ
つかトウジ=孫策 シンジ=周諭 …みたいな断金の交わりつーか。
「ノーマルになったほうが差別されないし一緒にナンパしない?」
とか互いに言い出して双子の女の子みたいなのを口説くけど、
カラオケなんかでトウジとシンジでついついいちゃついて関係がばれてしまう
二人とも若いしセクースやりはじめたらのめりこみそ
セフレトウシン
コンドームつけてやるだけやって終わり
そんな切ない関係もいいかな
>>564 傍観者ケンスケが切れそうww
「ネボケんな!お前等とっくにダチ以上じゃねーか!!」
体の関係から愛が芽生えるすれ違い系は
やめてよ!の初代の一番最初の投下作品が素晴らしく萌えた
そのあとのトウジがシンジをレイープする話もすげえ良かった
トウジはきれたら怖いんです
あのレイプ話はいいな
鬼畜かつ切ない終わり方で
ここではあまり鬼畜系の小説はないね
ならば君が書きたまえ
鬼畜も好きよ
愛ある鬼畜
鬼畜はトウジのキャラ的に難しいんだよな
説得力を持たせるストーリーにしないとキャラ崩壊の恐れがある
シンジ男娼スレ落ちてからたたないな
長編になりそうやね
心理描写をうまくやらないと
貞トウシンと庵トウシンのダブルカップリングがまた見たい
トウジを鬼畜にするってシチュがなかなかムズイんだよなー
第三者を鬼畜にして二人をいたぶるだと反発きそうだし
過去スレ未完の小説の続きも気になる、非常に
急かしとるわけではないが
やめてよ!の鬼畜レイプ話はまとまってて本当に上手い
あの職人は今どこにいるのかな…
581 :
鎮魂:2008/01/28(月) 23:29:30 0
鬼畜系は人間の醜い部分を暴き立てるので
心理描写がうまいと傑作を生むからね。
>>572 >>580 わしの薄甘ぐちゃぐちゃ系に押されて遠慮しとるんなら
もうちっとで終了するんでご安心を。気兼ねせず投下してけれ
122 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/07(日) 17:45:15 ID:???
「シンジ!シンジ!…うっ!」
「あっ!あっあん!トウジぃい!!」
「なぁ…シンジ。こんな隠れてコソコソやらんで、ワシん家でせえへんか?」
「駄目だよ。そんなの…恋人同士みたいじゃないか」
「シンジはそう思わないんか?」
「………」
「ワシはシンジが好きやで?」
「だ、駄目だよ!トウジには僕なんかふさわしくないよ!」
「それはお前やなくてワシが決めることや!素直になるまで身体に聞いたる!」
「トウジ…何して…!や、やめてよっ…僕…僕ッ!」
かわええ…どきりとする
何かシンジが内罰的に勝手に壁作って拒絶される前に拒絶する気がする
それをぶっ壊そうと躍起になるトウジ
つかね、チンタマ氏が孔雀氏を目指すように俺はチンタマ氏を目指したいかもw
目標w
153 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/10(水) 21:07:51 ID:???
「トウジ…寝たよね?寝てる…よね?」
「……………」
「トウジ…本当はね、トウジのこと大好きだよ。起きてるときは言えないけど…」
チュッ
「…………」
「ふふっ。トウジの寝顔って子供みたい」
(あかん…めっちゃ可愛ええ!ああ、でも今起きたらシンジの奴逃げるんやろなぁ…。我慢や!トウジ!)」
実はちゃっかり起きてるトウジ
こんな事後も萌える
特に貞シンは自ら勝てるチャンス、
幸福になるチャンスを放棄してしまう、みたいな…ね。
貞トウシンはツンデレ×ツンデレだからな
相当面倒くさい
庵シンジの方が落とすのに面倒くさそう
特に女だったら出来上がった後が相当面倒臭いタイプ
>>589 すまん、悪いがそれはねーと思う。
シン子がめんどくさいとしたら女性の大半はとはつきあえんような
「未来には悲惨しかないんだ」
「個人に出来る事なんてたかが知れてるんだ」
「俺達屑は幸福になれはしない、身の程をわきまえて遠慮して生きていこう」
当時は庵野の発想は画期的だったがポジティブ思考を必要以上に拒絶する庵野は
回避性人格障害を起こした旧作映画シンジに近い惨めさを感じる
そうした発想が日本のアニメ支持層の減少と
クリエイターの離反を招いて
欧米の映画界に質的に大きく水を開けられたんだと思ってた
住人それぞれこだわりがあるんだな
「技術の時間、木材を下手くそに切っていただろ?
あれ、何だか不器用なお父さんの日曜大工って感じがした」
「何を言うんや」
「トウジのことトウさんって呼んでもいい?」
「嫌や」
「おトウさん…」
「呼ぶな呼ぶなー」
>>585 そうだったんでつか…
なんか超後ろめたい気がするが結構うれしいかも。
トウちゃんwwwwwwww
色んなタイプのSSが読みたい
常連職人さんのもいいが新職人も町
トウジってあだ名の付けにくい名前だなww
>>597 大丈夫。ワシのSSはある程度パターン化していて
庵野の一番嫌う発想であろう「下から上に盾付く叛骨精紳」を
神聖視している事の繰り返しですからw
ワシには鬼畜系やデリカシーそのものを描く力はないでつ
独自の視点を大切にしてマジ頑張ってくだせい
600 :
カラ…:2008/01/29(火) 00:02:31 O
>>599 いやそれはないっすよ
寧ろ私のがはずい。
とかいいながら投下しちゃってるんだが(汗)
職人の皆さんはがんがって下さい
ち…のサドは独特で常にゲンドウやゼーレばっかに向かうからなwwww
愛さえあればSSに貴賎無し。ガンガン投下待ち
カラシ氏は鬼畜トウシンの続きも見たいよー
待ってるから
ゲンドウとゼーレ好きなんでつね よく出てくる
文章のくせで多分私もばれてるとは思いますがw
もう思いっきり。
でも女の子してるシン子の描写には息を呑むものがあり
ついつい見入ってしまう…
>>603 同じく
606 :
カラ…:2008/01/29(火) 00:18:50 O
ひとつをやりかけ中途半端にしたまま別のものに手つけちゃ我ながら反則でつw
トイレイプも完結させねば…!
冬トウシンも完結させねば…!
初めて完結させたのは栗シンコだけでつ
トウジとシンジ中心のMADってないかな
探したら外人さんが作った微妙なやつばっか
もう自分で作ったろかと思うがツールもスキルもない
栗シン子はやっぱあれで終わりなのか
トウジのオナヌーのオカズとか心理描写とかその後が気になったりwww
いやいや、乙ww
>>607 頑張れ。
イメージソングなら過去ログに結構話題が出てる
>>607氏もカラシ氏も頑張ってくれ。愛と気合だ!
冬トウシンとトイレは一応骨組みは出来てるお
シンコも続き書きたいが書いたら書いたでかなりの長編になりそ
短編派だからちとどうなるかわからんが
栗シン子のトウジのオカズはシン子たんに違いない
ああ、違いない
MADは作ってみたいけど作り方が全然わからん
脳内では凄いもんが出来てるwww
とりあえずぐぐるんだ
さて私は寝ます
患者が待ってる
おやつみなさい
俺もバイトやwwもやすみー
カテーテル…尿瓶プレイ…
栗シン子は書いてくれるなら続き待ってる
長編、いいじゃない
シン子は揉めない程度にうっすら胸があるのがいいな
でもパイズリできないね
トウジの部屋で巨乳のエロ本見つけて凹むシン子
庵シン子「何だよ!あれ!どうせ僕は貧乳だよ!っていうか、当て付け?腹立つなぁ!」
貞シン子「よしなよ。大人気ない」
庵シン子「だって」
貞シン子「おっぱいだけに執着してハァハァしてる中学生男子。大した男じゃないよ…」
燃やされるトウジのエロ本コレクション
トウジは尻とおっぱいだったらおっぱい派かな? やはり
以外とマニアック嗜好でもいいかも
5話で綾波の水着にハァハァしてるのを見る限り
乳とすらりとした足が好きなのではと予想
貞トウジはパンツ覗いてハァハァしてるから尻も好きだろう
トウシンにツッコミ入れる綾波とかアスカとかミサトとかも見てみたい
シンジを取り合いとかじゃなくて
トウジ君と男装シン子ちゃんが見たい
女装シンジ君でも良い
男装シン子…可愛いかもww
男装シン子「僕…トウジを好きになっちゃったみたい。
僕は男の子なのに!男の子なのに!」
アスカ「あんたは女よ!」
シンジのパンツ!シンジのブラジャー!
トウジに褌はかせたい
トウジ「し、シンジ!?おま…お、お、女やったんかい!?」
シン子「ち、違うよ!僕は男の子だよ!」
レイ(気付いた…)
アスカ(やっと気付いた!)
トウジ「せやかて…その胸、ちっこいけど確かに」
シン子「違うってば!これは…その…ハト胸!ハト胸だよ!」
トウジ「そ、そうやったんか!すまんな」
レイ(騙された…)
アスカ(あっさり騙された!!)
アスカとレイが入るとほのぼのでいいな
自分を男だと思ってるならプールとか風呂とかどうなるry
小さい頃から女の子として育てられた女装シンジきゅん
小さい頃から男の子として育てられた男装シン子たん
んー、どちらも捨てがたい
過去ログでちらっと出た
「シンジは女の子よ?おちんちんがついてるけど」とトウジに諭すユイにワロタ
男湯
トウジ「はぁー、シンクロテスト後の風呂は最高やな!」
シンジ「そうだね」
トウジ「ええ湯やなぁ」
シンジ「ほんとに」
トウジ「…………」
シンジ「…………」
トウジ「シンジ…お前、やっぱ女やないんか?」
シンジ「え?違うよ?僕は男の子だよ」
トウジ「せやかて…その、ついてへんやん」
シンジ「やだなぁ。言わないでよ、気にしてるんだから。大人になったらちゃんと生えてくるよ」
トウジ「そ、そうか!」
シンジ「そうだよ!」
トウジ「…………………」
シンジ「……………………」
トウジ「いや!やっぱ違う!絶対違う!!」
女湯
レイ「気付いたわね…」
アスカ「やっと気付いたみたいね」
つ、つるぺたやんかー!
(あ、あかん)
自分を男だと思ってるシン子がトウジに恋できるのか
男の子になれば父さんなんかいなくても生きていけるかもしれない
と、女になるのが嫌で男装してるシン子たん
本当に男だと思ってるトウジ
生暖かく見守る一同
ならば逆バージョンで
母さんみたいに僕も女だったら父さんは僕を見てくれるかもしれない…
と、女装するシンジ
女だと思って惚れるトウジ
以下略
海パン一丁の微乳シン子たんハァハァ
必死に隠そうとする鈴原くん
そんな無防備で痴漢にあったらどうするんだ!
シンジでもシン子でも痴漢にあいそうな気がする
それをトウジが助ければいいさ
4話のあの映画館がハッテン場だったらどうする気だったんだ、シンジきゅん
しかもあの頃はトウジとは犬猿の仲…
また庵と貞の分裂ネタが見たいな
EOE後祭がまたしたい…
クラスメイトの巨大顔が半分埋まってる真っ赤な海を見ても正気でいられるだろうか
初期案だと初号機の中で永遠に生きて人類のいた証を残すというユイの計画も失敗して
シンジ一人しか戻ってこなくて、皆のお墓を作って
「もう皆には会えないと思った方がいいんだ。それでも生きていくさ」
言って誰ともわからない死体の腕を握るっていう
欝なんだか前向きなんだかわからんラストなんだよね
個人的にはこっちの方が良かったかもしれん…
>>644 シンジ「お前は次に『何じゃこりゃあ!』と言う」
トウジ「何じゃこりゃあ!!」
あれって戻って来た人はしばらく巨大綾波食べて生きていくのかな
648 :
140:2008/01/31(木) 18:18:04 0
…酷い寒さだった。太陽の光は届かず、うめき声が深い闇に響いている。
ゼーレの礼拝堂。ミサトの定時報告や、ゲンドウとキールの定例会にも使う会議室。
「まるっきし手荒な歓迎でんなあ、キール議長。わしのようなオナニー覚えたての
ガキすら暴力で威圧せなちょぼちょぼに口も聞けへんとは。
ゼーレの教祖の権威も地に落ちたもんや。ハナから虚構やったのかも知れんがな」
「口を慎め小僧…」
「命令スンナぼけ。えらい昔から思っておったんやが、裏死海文書の内容を
学会から隠蔽したり、血税を開発途上国から絞り上げたり、ちんけな方やのう。
シンジら地球に生きるヱヴァの少年兵達は非力やけどアンタ、
健気なセンセは自分からヱヴァとゆー使徒対策の道具を取り除いたら、
己に何の価値も無くなるんちゃうか、と心の奥で危惧しとるさかい、
苛酷な環境の中、奴なりに苦悩し、躍起になって生きあがいておりまんねんで。
議長、あんたは、なんなんや。権威にしがみ付く今のきさんから、
暴力や裏工作といった『犯罪の力』を取り除いたら、
あんたはんとゆー『人間』には何の『価値』が残るんやろな?」
…情事から1週間後。トウジが戦略自衛隊に入隊してから1ヶ月が経過。
後ろ手に拘束され、顔を原型も止めないほどぐしゃぐしゃに殴られた痕があった。
背後には困惑した様子でゲンドウが眉間に皺を寄せて突っ立っている。
トウジは恐怖を隠しているのか、妙な笑いを浮かべて老人達に余裕をかましていた。
―――我等ゼーレに盾付いた3号機のパイロットとはどんな奴なのか?
と物珍しそうにしていた、キールのブレーンである老人達が怒りと失望に声を荒げる。
「私怨に固まった基地外だな。話にならんよ。」
「出すぎた発言は控えるんだな、厨二病のお百姓君。」
「大体、月に届いた、この画像はなんだ?こんなものが、お前の愛か?」
すると、トウジの目の前にトウジとシンジの卑猥な立体画像が映し出される。
649 :
140:2008/01/31(木) 18:19:47 0
「あはは、駄目だよ、トウジ。鼻血が出てるんでしょ?」
画像のトウジとシンジが乳繰り合っていて、トウジが鼻血を出していた。
一瞬でトウジの状態を見ぬいたシンジが倒れこんでトウジを引き起こす。
血が口腔に溢れて蒸せそうになり、トウジは凄く情けない気分になる。
おでこをくっつけると、トウジの頭に血が上って、かぁっと熱い。
「トウジの方が先に、頭がフットーしちゃったんだね?」
「シンジ、すまん…」
「待って、任せて。深呼吸してごらん。直してあげる。」
シンジはトウジと繋がったまま何の嫌悪感も見せず、慣れた手つきで
鼻筋の根元の少し上をくっと抓む。そのまま頷かせて首の裏を手刀でトントンと叩き、
頭に上って鼻筋に溢れる静脈血を心臓に逃がしてやる。
最後に首筋の後ろ側にある動脈血管をくくっと押さえると鼻血が止まり、
血液が固まって血が止まり出した。
「詳しいんやな、センセ…」
「色々調べたんだ。セックスの際の鼻血の止め方とかも。」
「ずーっと真剣にスケベの事ばっか考えとったん?」
「…だって…」
「嬉しい。最高や。シンジ。」
「僕変態じゃないもん!トウジが可愛いのがいけないの!」
シンジは赤ん坊をあやす様に再びキスをする。
と、口腔に残った鼻血さえも舐めとって行き、上顎の粘膜越しに
鼻腔に血が留まらない様にとんとんとマッサージした。
「ワシの鼻血…汚くあらへん?」
「おちんちんだってしゃぶりあってるんだもん、全然平気。
トウジが僕のお尻で気持ち良くなってくれるのが凄く嬉しい。」
650 :
140:2008/01/31(木) 18:21:34 0
トウジの逞しい体にシンジの華奢で柔らかい体が再び懐っこく擦り寄る。
ジーンとした感激が目の奥に溢れてくる。再び座位の格好で
トウジはシンジをきゅっと抱きしめる。
「愛しとる…シンジ…お前はこれからずっと、ワシだけのもんや。」
「僕も愛してる。頭のてっぺんから、愛の先まで僕を独占してね。」
…微妙に母親の匂いがする。トウジが挿入の際使ったLCLの傷薬は
3号機のエントリープラグから採取したものだが、
それをローション兼傷薬に使用した事がシンジの肉体に微妙に影響を与え、
シンジの警戒心を解き、強めの母性に拍車をかけているらしい。
その切なげな表情に煽られ、ずくんと身体の奥が波打つ。
「トウジぃ……、すきぃ……いっぱいして、いっぱい……!」
「性感を高めるのはもっとゆっくりやろ?な?」
包み込むように昂ぶりを締め付けてくるシンジの聖地の感覚。
熱い。トウジは眉を寄せ、埋め込んだ腰を滅茶苦茶に振りたくなるのを我慢する。
そっとシンジの髪を撫でると、濡れた瞳が互いに合って、ぞく、
と、トウジの背筋を武者震いのようなものが這い上がった。
「だめっ。力一杯…掻きまわして……?ね?」
「なして?」
「洞木さんに負けたくないんだもん。唇もおちんちんも独占だよっ」
「シンジ…ワシはお前としかつきあわんぞ?」
「だったら…もっと…貫いて?…中、ごりごり、ぐりゅぐりゅって……!」
その卑猥なおねだりを聞いた瞬間、トウジ脳内で何かがぶちんと弾けた。
荒っぽい手つきで背後から腕を回し、そのまま肩を掴んでシンジの動きを封じた。
肉棒の付け根から先端目掛けて、ぐぐぐっ!と熱い何かがこみ上げる
だが腰に気合を入れて、トウジは熱いかたまりを自らの精嚢に押し返す。
そしてシンジの骨盤をしっかりと抱き、腰を突き上げるような抽挿を繰り返し始めた。
651 :
140:2008/01/31(木) 18:23:14 0
「ふひゃあっ!嬉しい!」
トウジの剛直はゆったりとした捏ねまわす小さな動きから、じゅぼッ、ずるっと
何度も内壁を擦り上げ、最奥をえぐるような串刺のような暴れ馬のような動きに変わり
シンジのミミズのように蠢く内壁も、トウジの剛直にぴったり貼りついて
ぐるんぐるんと怪しくのたうつ、うなぎの裏側をオイしそうにしゃぶりたてる。
そして、トウジも負けじと快楽を産み出す一点を発見し、ぐりぐりと押し嬲った。
「……確かここやったな。センセの気持ち良い場所、ここやったな?」
「あァっ! だめ、そこばっかりしたら……ひうっ、だめ、こら、やん!」
「センセのちんちんの裏側!ええんやな?気持ちええんやな?」
トウジのエラが何度も、何度も、そこに叩きつけるように快感のアクセントを与える。
シンジの前立腺もつるつると捩れ、粘膜のくびれもそそり立つ肉棒の裏筋を圧迫し、
嬉しそうに、互いに互いの快感をお返しする。とろけそうだった。
「ひィあっ! そこ、ふやっ……! きもち……っ!」
同時にトウジの剛直とシンジの可愛いおちんちんが共に質量を増した。
トウジは先端まで引き抜いて、一気に根元まで穿つ。
先端まで引き抜いて、一気に根元まで穿つ。擦り付け、絞り上げ、打ち付ける。
びくりと身体を震わせて、シンジはうわごとのように何度も、愛しい相手の名を呼ぶ。
「トウジ…トウジ…きもち、いい……トウジ…、きもちいいっ……トウジ…!」
シンジはこれまでにないセックスの快感を、全身を使って表現する。
トウジも気持ち良さそうに、ピクピクと動いて反応していた。
シンジの沸騰した血潮も天井を向いた自らのおちんちんに追いたてられ、
先端もむず痒くなっていた。腰を泳がせ前立腺の可愛らしい膨らみを苛めながら
トウジは肩から手を離すとシンジの無毛のおちんちんを再び掴んだ。
それを手に取り激しく悪戯しながら、同時に後ろも攻め立てる。
652 :
140:2008/01/31(木) 18:24:57 0
突き上げる角度を変え、トウジの右手で快楽を産み出す場所を擦り上げると
シンジの下半身は暴れるようにひくつき、絶頂は目前と解った。
「覚悟せい!お前のそのはしたないムニゅムニゅもとことん犯したる!」
「あァぁっ!だめェ……!」
トウジの手指がぎゅりっとシンジのおちんちんの白い包皮をにーっと引っ張り、
洗いこまれた皮の中に空気を入れて手指を突っ込み、にるっ、にるっと撹拌する。
握り込んだものを思い切り激しく扱きたてたり、インターバルを置いて弄りまわしたり。
おちんちんをぐちゅぐちゅこねくり回されるたびに先っぽが皮の中でつるると悶える。
「ひっ…。ああぁ、うう…。か、皮の中…いいよぉ…」
単に扱きたてるだけではなく、快感のツボを探しながらの性行為。
張り詰めきったシンジのおちんちんは我慢が効かなくなり、
ついに精の根元で塊のようになっていた白いマグマを吐き出そうとする。
「え、ひぁっ!ひゃぁうっ!」
この時、トウジの中に変態的発想が浮かんだ。不意に金の針を取り出し、
パクパクと口をあけている、シンジのおちんちんの先端にあてがう。
戸惑うような、期待するかのようなシンジの濡れた瞳がトウジを見上げた。
「らに……だめだめっ…だめえええっ!」
つぷり。ちゅちゅちゅっ。先が尿道へと侵入。白蜜を溢れさせていたシンジの先端は
無抵抗のまま、鈴口がしゃぶりつき、美味しそうに金の針を飲み込んでしまった
陰嚢に激感が走る。トウジは針先に指を当て指先をちゅっ、ちゅりっと動かす。
653 :
140:2008/01/31(木) 18:27:30 0
「あ、ぃっく……イく……いくっ!」
びぐンっ。僅かな動きだけでタマが引きつり、不意におちんちんが小刻みに痙攣する。
絶頂に達したのだ。だが尿道を塞がれているため、精液が噴出すことはない。
「だ…出したい…お、おかしくなっちゃう!」
二三腰を振っただけで、ぶぶぶっと何度も絶頂に達してしまう。が、射精が許されない。
シンジのおちんちんは尿道責めに痙攣し、精液が陰嚢と前立腺に逆流してくる。
イけばイくほど蜜が尿道から押し戻され、力を抜くとお尻の快楽のポイントを
ズルズルと捏ね潰され内臓から押し出され、切なさは募るばかりだ
「イきたい…イきたい…イきたい!やだあぁ……っ!トウジ、出させて!」
「押し返せ。ちんちんの中の白いもんををドンドン増やせ。」
トウジは金の針をそのままにして手を離し再び肩を掴むと痙攣が激しさを増していた。
おちんちんの針がちゅっ、ちゅっ、と犯しているように上下に往復し、
トウジの腰の動きは止まらず、がっし、がっしと恥穴に入った肉棒を突き上げる。
「はぐぅううう!おな…するより、きもち、いいっ!」
シンジの瞳はあまりの快楽と喜びに涙を溢し、なのにしっかり、トウジを見つめている。
トウジの逞しい腹筋に直腸の弱点を押し上げられ、同時に尿道を悪戯され、
前後に感じる大きな快楽に、シンジは喘ぐしか出来なくなっていた。
ちゅうっ、と再び乳房を揉みながら、トウジが乳頭に吸い付いてくる。
「んゆう?ん、ぅぐぅぅ!!」
尖りを吸い、強く吸い上げ、トウジはシンジの乳房を捏ねまわす。
指での刺激をその場所に送り込まれ、ぐり、と胸の突起を押し潰され、
シンジは背筋を反らして甲高い声をあげてしまう。
654 :
140:2008/01/31(木) 18:28:46 0
「だめ、ちくびでいっちゃう……ぁ!」
夢なら覚めないで欲しい…中性的な童顔を今は硬直させ、そう思いながら
シンジは絶頂感に濡れ、淫らな言葉以外言葉を忘れて、痴女のように悶え喘ぐ。
ずちゅ…ずちゅっ…ずちゅ、ずちゅっ…! びくん……びくんっ……びく……びくん…
「お尻もお腹もタマタマも溶けちゃう…おちんちんの幹も裏も先っぽも溶けちゃう…
トウジにおっぱいを犯されるのもどろどろにとけちゃ…ああ!めくれるううう!」
ヤンデレならぬデレヤン。声も裏返り、腰が淫らに揺らめいて、
ぶるぶるといきりたつおちんちん。剛直をぎりぎりと締め付ける蕾。甲高い声。
そんな姿を見ながら、埋め込まれた肉棒がひくんと反応し、トウジは笑みを浮かべた。
「イきそうか? シンジのココ、凄いピクピクして針を突き返しとる…」
「トウジっ…僕、僕もうっ…あっ、はぁっ…くっ、ぁん!」
「イってええぞ、ほら、こんなにしよって……」
「ダメっ…せいえきでおちんちんが吹き飛んじゃうよっ! ふぁっ!!」
愛を交わす声と言うより獣の唸り声のような声がこだまし、お腹をいっぱいに
広げた剛直に激感を押し出され、にるにる、ひくんと下肢の間でシンジの
おちんちんが跳ね、つるんと包茎が向ける。堰を切って白濁液が尿道を通り、
シンジの尿管を犯していたものを力一杯押し返す。びぶ、ぶぶぶっ。
ずん、と大きく揺すられ、トウジの陰嚢の中でもぶちんと何かが弾けた。
「や、ぁ……!うぐぅ!」
「シンジ…っく…っ。あぐう!」
「う、あ…………ふぁ、出る……っ!ワシの頭とちんこも壊れるっ!」
「出して、中に出ひて!射精の瞬間っ…見てぇ!あ……くあ、ぁァあッ!」
655 :
140:2008/01/31(木) 18:31:34 0
目をぎゅっと閉じ、背筋が捩れて剃りかえる。ずびゅっと針が飛び出てきた。
トウジは腹筋でそれを受け止め、抱き寄せ、絶頂直前のシンジのおちんちんを
お腹のデコボコで渾身の力をこめ、ゴリゴリと押しつぶす。
淫らにお尻を振るシンジ。腸壁に竿を圧迫され、雁首から亀頭をじゅちゅうっ…
と絞られ、陰嚢に詰まった精を全て吐き出すようにトウジの白濁も溢れてくる。
「シンジっ、シンジ…っく、んんっ!!」
「ふぁぁぁっ!!トウジ!ひ、ひんじゃぅうううううう!」
シンジの可愛いアナルの中の最奥まで突き込み、トウジが体内で膨張する。
びゅくびゅくと身体の奥に注がれる白い波動が腸壁を熱い精液で打ち、
直腸から大腸、小腸に達するまでの大量の奔流がシンジのお腹を膨らませ逆流し、
窒息するかのように押し出すと力一杯腸壁の粘膜に溢れかえった。
「うぁぁぁ…あついっ!おぁっ!おごぉおおおおおおおおぉーーっ!」
シンジのおちんちんもそこを狙って、重圧から解き放たれ、ブレンドされたミルクが
尿道口をグルグルかけあがった。絶頂を迎え、快楽の固まりが噴き出してくる。
ずるずる、ぶびゅるっ!快楽神経の固まりを付きぬけ、ゲル状の物体が溢れ、
限界まで圧縮された白濁をトウジの腹筋の溝に勢い良く欲望を撒き散らし、荒れ狂う。
二人の身体の間で暴れるそれから撒き散らされる細胞で、互いの身体が汚れる。
(いっぱい射精しちゃった…トウジのも…いっぱい、僕の中に入ってる…)
全身を硬直させて後ろの蕾から湿った音がひびく。互いに抱き締めあったままの二人。
互いの射精はなかなか終わらず、トウジが二度、三度、と身体を震わせて
欲望の全てを注ぎ込んでいくと、シンジはそれを嬉しそうに受け止め…
……画像はそこで唐突に切れる。
「もういい。正視に耐えられん」
議長が吐き捨てる様に言う。
656 :
140:2008/01/31(木) 18:33:58 0
周囲にはネオンのような安っぽい光が、虚空に浮かぶ墓石達を下から照らしだし、
昭和仮面ライダーの悪の首領が大勢いるような、セコイ迫力をかもし出している。
トウジを囲む墓石の中、側近と議長のモノリスが尊大かつ威圧的な声で口を開く。
「君の贔屓である関西人の冬月が君のとサードのだらしない情事を
アンチATFに変換して月にぶつけたそうだが、やってくれたね、トウジ君。
君の発案のお陰でタブリスは軽度の精紳汚染を起こし、6号機のプラグに引きこもり、
補完計画に従う事を拒否。我等の妨害にはならんが、最早使い物にならん」
「左様。まあ、タブリスの心の病は回復可能だ。最悪記憶を消すか、
新しくクローニングすれば良かろう。我等の背信者なら許すわけにいかんがな。」
カヲルの生みの親である議長は、血まみれのトウジの前で大人物を装っている。
しかし、その信者である老人達の番号は飛び飛びで、数が足りなかった。
元来、ゼーレのモノリスはディラックの海と、微弱なアンチATFを使じて行なわれる。
これは盗聴を避ける為の通信システムであり、必要以上、人を入れないのが原則。
が、今の会議場では上級幹部だけでなく、黒服の中堅の信者2000人ほどまでが、
現在旧式銃のSM-2を手にモノリスの側にぞろぞろと大量に仕え、余裕の無い状態。
戦自との情報戦の末、議長にとって不利な情報が数多く漏れ、
多くの不信がる信者に渋々、『血の粛清』をしなければならなかったからだ。
議長は内心激しく焦り、イエスマンと熱心なサマナだけで周囲を固めている。
…戦自の暗躍の中心に、トウジがいる事に気付き、なんとか拉致拘束したはいい。
が、ゼーレはこれからは限られた資金と不完全な量産機を含んだ私設軍隊で、
戦自やネルフや国連軍、全てを相手にしなければならない。
トウジは使徒バルディエルの肉体を融合同化して使徒の知識を身につけているが、
それにしても知恵づいている様に思えた。苦虫を噛み潰して議長と左様が尋問する。
「補完計画に異論があるならネルフを通じ修正案を定例会で出せばよかっただろう。
何故我々の活動そのものを妨害した。」
「話せ。釈明次第では、君を精神病院に放り込む程度で済ませていいのだぞ?」
657 :
140:2008/01/31(木) 18:36:44 0
「戦自の協力を得て調べました。あんた等の事を」
トウジがウザそうにキールのモノリスを睨みつけて不平を並べる。
「老人の方々のシナリオでは、人間が滅びる事が前提になっとる。
『人間は愚かで価値が無いから、ゼーレが全てを一つに混ぜ合わせ
新たなる神の材料にし、差別の無い、快感だけの世界に連れて行ってやろう』と。
せやけどリリスの分体であるヱヴァ初号機や、
それに共鳴してる碇シンジはその時生贄になる事が確定していて、
しかも使徒との戦いやタブリスの接触で人格障害を起こしていなければならへん。
それは補完のよりしろになる碇シンジに、『正気に返られ』たり、
『生きる希望や未来への夢を持たれ』たりしたらグツ悪い 裏が あるちゅーことや。
その情報を知り、ワシは不信を感じたんや。そやさかいに戦自と共闘し、
踏みにじられた奴等の怒りを伝えたろ、わしの怒りを伝えたろと思いましたわ」
苦痛を前にしてもトウジは恐怖の顔色一つ浮かべず、冷笑を浮かべている。
それが老人達には我慢がならない。その余裕は、何処から来るのだろう?
「けっ、そこが問題なんだよ。セックスしか能の無い奴隷が偉そうに」
「折角お前等カスどもと分かり合おうと、神の力で救ってやろうってのにな」
チンピラのような声をあげ、諜報部の工作員でもある
二人の黒服が頭に血管を浮き上がらせながら、つかつかと冬月に近づく。
お前の相手は俺達で充分、議長と対等に話す価値は無いという意思表示。
「貴様等生きる価値の無い賎民は、毎日、俺達ゼーレや勝ち組が嫌いだ。
だから俺達管理階級も、お前等のようなバカガキや下層階級が嫌いだ。」
「俺もだ。英雄気取りの夢見るチンピラが今更偉そうに。」
658 :
140:2008/01/31(木) 18:56:51 0
そして宗教893の本性を剥き出しにし、信者は後ろからガン、と銃座で背筋を殴打した。
トウジはぐはっ、とうめいて情けない格好でイスから転げ落ちる。
「トウジ様よぉ、お前等低俗なガキどもは黙って従い、金出して、俺らゼーレの君臨や
救済を黙ってありがたがってりゃいいんだよ!ゴミの分際でいきがんな!」
「「「ははははは」」」
拉致の手引きをしたはずのゲンドウは、思わず顔をしかめて視線を反らし、
トウジ一人を威圧する、中堅信者達の卑しい笑いだけが、闇の中に響いた。
その姿を見て初めて、キールはモノリスの向こう側で鬱になりながらも余裕を取り戻す。
こいつが恐ろしいのは、影で戦自と結びついていたからで、後ろ盾を失えば、
所詮、我等に不満をうじうじ並べるだけの敗残者の子供に過ぎないのだと。
キールは周囲の信者に合わせ、冗談混じりにトウジを愚弄まじりでたしなめる。
「なあ、鈴原君。今も私を外道だと思ってるのかい?」
何が可笑しいのか、不動の周囲の黒服達までがくくくっと笑う
議長のような強権に近い立場にいる事と
久しぶりの児童虐待ショーの対象が出来そうな事が嬉しいのだろう。
しかし、血まみれのトウジは虚勢ともいえる発言を止めない。
「そやな。キール、きさんはアホな人間達の中で一番ブサイク、人 間 の 屑 や。」
サマナ達の間で怒号と罵声と嘲笑が飛び交った、左様達ゼーレの正式メンバー達も
若干釣られてくっくっと笑う。老人達は表面上は慈善家の仮面をかぶりながら、
実態は恐怖政治を楽しんでいる、カルトのサディストでしかない。
キールは悲しい気分になってくる。コレが人類なのだ。
トウジは人類補完計画の真意について理解してくれそうも無い。
彼にとって自分の価値はそんなものでしかないのかと。
659 :
140:2008/01/31(木) 18:59:41 0
議長がは人格者を装って周囲を一喝することにした。
処刑は最早処刑派確定。話ぐらいは、聞いてやろうと。
「静粛に…で、元3号機パイロット、その根拠は何かね?」
「お前の補完計画では…大半の人間が心の闇をぶつけ合い、精紳汚染に落ちる。
大体、お前等も含めて…人間には個性や、それぞれの生き方があるだろうが!」
よろよろと立ちあがりながらトウジが抗弁する。
「ええでっか。人間は誰しもあるべき自分の理想の姿や幸福を求めまんねん。
それは誰もが同じ。が、思い描いている幸福のイメージはそれぞれびみょーに違うし、
そこに至るプロセスもまるっきし異なっとる。そやさかいに自由ちゅう能書きが生まれ、
互いのすきを傷つけ合わへんよう、法律や民主主義がある。
それはちびっとずつ積み重ねた、幸福になるための英知であり業績やで。
あんたはんはそれらを軽んじ、裏死海文書と言う知的財産を独占したばかりか、
私欲と独断で補完計画のシナリオを弄り、公表もせずにそれを行う。
コレから生まれてくる命を壊し、麻薬のような快感だけで世界を満たそうとしとるが、
それは個人の自由を奪うカルト犯罪…老いぼれの甘えに過ぎんやろ。
他人の悲惨に付けこんで、いけにえまでこしらえ、自殺の巻き添えに世界を滅ぼす。
何度でも、言ったる。キール・ローレンツ、お前は…舞いあがり…腐りきった、
人 間 の 屑 や。ただ…それだけの、何モンでもあらへんわ。」
一瞬キールは狼狽していた。この少年、鼻元がしっかりしている割に口元が
以上に狭く、妙に引きつった無頼の印象を与える。普通の少年の顔ではない。
どこか歪んだ強化を受けたのか知れないが、根切りで知られた織田信長の肖像画や
数年前横行した蛇頭の窃盗団グループのような張り詰めた顔をしている。
―だれだ?こいつは?
EOE後祭の方やカラシ氏すまん、野暮用出来たので終われなかった。マジ次回で完結。
モツカレー
相変わらずちんたま、凄いよ。ちんたま
濃いエロにハァハァしつつ先の読めない展開にwktk
しかしち…氏のゼーレは色々凄いなwww
662 :
140:2008/01/31(木) 21:17:24 0
ゼーレの機密漏洩で使徒に対する研究は現時点の戦自も行っているし
彼が喚き立てた対ゼーレの情報や思想はそこから叩きこまれているのだろう。
だが14才の反応にしては発言内容にカオスの要素が強すぎる。
分析しきれなかった。親の仇とは言え、トウジは何故こうも自分を憎みきれるのか?
ズダン、と銃声が響く。拘束されたトウジの右肩がショットガンで吹き飛んでいた。
トウジは悲鳴すら漏らさず、引きつった笑いを見せて、無言でうずくまる。
SM-2を撃った諜報部員がキールの傍らで肩をすくめる。
「もういいでしょう?会話にならない。こんなバケモノ、議長が相手をしてさしあげる
価値なんてありませんよ。所詮この電波に補完計画の崇高さは理解できない」。
「そうですとも。我々諜報工作部員がたっぷり拷問にかけて絞り、壊してやります。」
議長としてはせめて敵であるこの界層と分かり合いたかった。
世界の濁りを消し去り心の安定のある差別と揺らぎの無い世界を作りたかった。
だが拒絶するなら、分かり合いたくないと突っぱねるなら粛清するしかない。
背後の信者がバカにした様にトウジの髪を掴み上げる。
「おいボウズ、痛かったか?痛かったか?ああ?」
「熱弁カッコ良かったぞ。最後になにか言い残す言葉はあるか?」
「おう…あるとも。お前等の最期に。」「ほう?笑わせるなぁ。やってみ(ry」
ガターンッガターンッガターンッ…
トウジがニヒルな笑いを見せて余裕をかますと、大きな音がして、壁が吹き飛ぶ。
酸素ボンベや水素ボンベが爆発を起こし、周囲の空が真っ白になっていた。
突然モノリスが故障し、音声を伝えるディラックの海が物質転送装置の代わりになり、
墓石が粉々に砕け、空間から老人たちが次々に飛び出て来る。
同時にネルフ日本支部のマギの音声から、赤木リツコ博士の声が鳴り響く。
「第666プロテクトをウイルス化してハッキングを行い、ゼーレの皆様方の
モノリスのプログラムを改竄させて頂きました。議長。こちらにおいで下さい。」
663 :
140:2008/01/31(木) 21:18:48 0
「え…」「おい」「何だコレは…」
一同パンドラの箱の開放に呆然としていた。巨大な真っ白いシンジのような巨人が
男の子の状態から徐々に女性化しながら中腰で立ち上がっている。
おなかの子宮を膨らませながら、涙を溢れさせ、法悦と苦悶の表情を浮かべた。
「半使徒のワシはセックスの最中スケベなアンチATFをまきちらしたんや。
センセは折に触れてわしのあかんぼが欲しい、おなごになりたい言うとった。
そしたらおしまいの使徒アルミサエルが性のエネルギーに吸い寄せられて
録画の後でわし等に取りつけないか観察してきたんや。
早速ワシはこの使徒を使ってあんた等に攻めこんで叩き潰す事を考えましたわ。
せやからセンセに伝えた。アルミが攻めて来たら
ヱヴァのへその力を抜いてわざと攻撃を受け、零号機と初号機を同時に侵食させ、
逆に半分ずつ同化し、両方から吸い込む様に引っ張れと。
いっぺんに2方向から引っ張られば使徒の組織はコンドーはんみたいに絞らはるし
コアは一つさかい、どちらつかずの状態で中央に取り残さはるから
薄皮の中のコアにナイフを付き立てれば簡単に壊せるやろ?って。
後はセンセが使徒を取りこんでアンアン悶えもってリリスとくっつき、
自分の意思でサードインパクトを起こしてしまえばええ。シンジ!」
トウジが片膝を突いて空をキッと睨み、虚空の巨人に絶叫する。
と、シンジの意思がうめくように全員の脳に響く。
『と、トウジ…僕、しぬの…?おなかが…おなかが…うずうずして…』
「生きかえるわ。ワシと同じに。気分はどもない?おなごになれそか?」
『く…苦しいけど、気持ちイイ…』
「頑張れ。幸福をイメージせい。お前はお前の仕事を頑張れ。」
『トウジは…?大丈夫…』
664 :
140:2008/01/31(木) 21:21:02 0
「安心せい。ワシは勝つ。ワシのATフィールドは無敵や!」
『愛してる…僕もガンバる…』
キールはギョッとなってトウジを見つめる。シンジは教祖の如くトウジを信じ、
トウジは正義の味方の感覚で自分にラリっている。自分と良く似た、狡猾な顔。
量産機はアルミサエルに補完の主導権を奪われ、プログラム通りに
勝手に巨大シンジの周りで儀式を始めている。
議長の補完計画には初号機の能力の飽和状態と、シンジの母性と依存心、
そして崩壊した自我が必要。逆に言えばシンジが自我崩壊を起こさず
皆が生きれる世界を希望すればシンジの望むまま世界が傷つかずに
元のまま再生してしまう。ゼーレ要員はその間兵力を失い、完全に無防備。
仮に今ココで全人類が溶ける寸前、一瞬の隙を突き、N2兵器で襲われたら?
トウジが拉致され、尋問や拷問を受けたのは彼等をおびき寄せ、
サードインパクトを円滑に収束させる為の罠に過ぎないとしたら…
キールの悪い予測は的中。トウジの仲間の戦略自衛隊が航空機から
N2爆雷をパラパラ投下し、一同に会したゼーレの構成員に目がけて落ちてくる。
こうした事に無駄に金をかける事はゼーレも戦自も同じだ。
「伏せろ!鈴原!」「おうよ!」
ゲンドウが、『手のアダム』を使い、トウジのボロボロの体を抱きしめ、
地面に伏せてトウジを保護する結界を作り上げる。
彼もユイと合える事を条件にトウジに協力する様、冬月に丸め込まれていた。
キールは咄嗟に機械の触手を展開し、周囲の瓦礫や信者の体を手繰り寄せ、
彼等を犠牲にシェルターを作り自分の体に埋め込んだヱヴァ模擬体の作る
擬似ATFでやむなく己をガードするしかなかった。
「貴様…まさか!」
665 :
140:2008/01/31(木) 21:21:58 0
ぴか どん!大爆発が起きて閃光と爆風が辺りを荒れ狂う。
黒コゲに蒸発したかつての仲間の消し炭の間から教祖が顔を覗かせると、
ゲンドウとトウジはクレーターの底で結界に守られていた。だが…
「すまんのう、王様気取り。マンマ様のばばの穴にすくっとる寄生虫。
あんたが完全な悪や無い事は下層階級のワシかてようわかっとる。
せやけど、ワシはお前をつぶさなあかん。ばらさんかったら、気がすまんのや。」
本気で自分を頃す気だと分かった。最初の爆撃はただの様子見。
十倍の量のN2兵器が奇声のような音をあげ、キールめがけて集中的に落ちてくる。
突然の異様な状態に、キールのずっと失っていた恐怖という感覚がぞっと蘇ってくる。
これでは防ぎきれない。結界で保護されない自分は素粒子レベルで消滅してしまい、
LCLに還元するどころか、肉体はおろか、魂すらも…
キールはバイザーを起動させて周囲を見渡すと、ガードできるものを探し、
機械の体の擬似ATFでも次の爆撃をガードしきれるかどうか計算を始める。
――生存率、ゼロ。
「安心せい。お前の後はワシが引き継ぐ。ほな、おかんが連れてかれた8年前、
きさんに言えへなんだ台詞を今ココでゆーたる。」
「…貴様も所詮余と同じか。だから余を頃す気か?この、偽善者!」
「ほな、さいなら、キール・ローレンツ。この世から、消えてなくなれ。」
ぴか ぴか ぴか ぴか
…上空の巨大シン子がゆっくりと息を整え、大切な部分を掻き回し、準備を整える。
LCLの命を残さず集めて自分の子宮に潜り込ませ、世界を生むための。
産毛の生え出し、蜜を溢れさせる股間の下、世界の中心で官能の火がぽっと灯った。
666 :
140:2008/01/31(木) 21:23:25 0
いつか、どこかの時代。…虚空にトウジがいた。
意識を集中させると、赤い星が生まれ、彼の精紳体はそこに降り立つ。
巨大な血の海と、半壊したキール議長の生首が、そこにあった。
「ははっ、なんじゃこりゃあ?」
トウジは自分の暴力性に苦笑してしまう。どうやら自分は、人を陰鬱にさせる設定を
次々作り出して押し付けたこの男の力が、余程憎いか、憧れているらしい。
手をかざし、『終われ』と念じると、その肉は急激に風化し、海の赤い色が消える。
青い海から次々と生命が生まれて地面に物凄いスピードで植物が生えていき、
四季の変化がめまぐるしく変わる。地球が生命に満たされて行くのだ。
その時間は、余りにも永く、地球の生命の歴史の補完の大きさに
補完当事者の鈴原トウジの魂そのものが圧倒される。
世界は自分の為にあるのではない事をトウジは嫌が応にも感じさせられた。
自分の命を含めた人の生命は、その生命全体の歴史のごく一部でしかない。
老人達は、それに対する感謝を忘れていたと思った。
灰の中から人間の形をした生き物が出てくる。底に次々と命が降り立ち、
人々はきょとんとしながら困惑するが、又何事も無かった様に歩き始める。
その中には無論ケンスケ達、知人の姿や
幼い頃に氏に別れたなつかしい母の姿もあった。
…人類の自由を取り戻すため、老人達を皆殺しにし、
奇計でゼーレを乗っ取った、トウジ独自の補完計画である。
667 :
140:2008/01/31(木) 21:26:17 0
巨大シンジに主導権を与えられ、トウジが望んだ世界。
使徒もヱヴァも、LCLもロンギヌスの槍も存在せず、
凡愚が凡愚としてしか生きられない、自由で不公平な、ごく当たり前の世界。
誰も救われず、誰も生贄にならず、自分の意思で希望を強く持ち、
必死に生きないと生きて行けない無慈悲な世界。
神やセカンドインパクトや庵野の物語が始めから虚構でしかない、現実世界の誕生。
空を見上げて、ため息をつく。所詮ワシはあの敵と同じなのかも知れへん、と。
……最初は父や母や妹を犠牲にされた私怨で動いていた。
それが自分が好きな奴等を苛める奴が許せないという私憤に変わり、
更に悪党からシンジを救わなければという義憤に変わって、
自衛隊のお偉方に担ぎ上げられ、大義名分を与えられると
地球の歴史を作ろうという野心に変わって、気が付くと駈り立てられていた。
絶対的なシステムは権限が強すぎると、不正が潜んでいても、チェックが出来ない。
人間は私欲に生きる汚れた動物で、絶対的な権威は必ず自滅する日がやってくる。
しかし氏にかけた機構の自滅を放置し、長いものに巻かれていると、
それは瓦解する時おびただしい公害を撒き散らし、多くの命を巻き添えに
無駄な氏や悲惨を多くの人間に与える事になる。
現実の歴史では世界の腐敗が極まると、ソレを食い止める為、
歴史の流れを変えようとする指導者が凡人の中から担がれたりする。
トウジもそんな位置に、いつのまにやら追い込まれていた。
改革者は元は凡人だが嫌が応にも「変える力」の中に追いこまれ
必死にはったりをかまし、知恵と勇気とラッキーで勝ち、数の力を変え、
自らの意思でそれまでの機構を破壊したり改革したりする。
668 :
140:2008/01/31(木) 21:30:59 0
世界の変革は失敗する事もあれば成功して美化されたりもするわけだが、
仮に成功したりすると、その後は彼等は自らの責任で誰にも頼らず、
自分の行き方を自分で選択しなければならない。
いつしか小高い丘の上にいた。側にはキャンプ場。綺麗な星空が広がる。
かつての夢見るチンピラは少し不安になって寝転ぶと、夜空を見上げて
自分にそれができるだろうかと自問する。
ヱヴァの無い世界、超科学やアニメの設定に頼れない世界、
少し荒んだ心の自分にどれだけの価値があるのだろうか、と。
「……………………だいすき……あいしてる……………………」
(…………?)
頭の中で、声がした。気が付くと自分の外套と女物の外套が畳まれていて
補完を全て終えた後、女の子の姿を手に入れたシンジが
女物のジーパンを半分まで脱いで大事な部分を晒し、
ずり下ろしたジッパーからトウジの男のものに貫かれて涙を溢れさせ、悶えている。
キャンプ場には同級生たちがいて、他愛ないゲームだの猥談だので盛りあがる。
トウジとシン子はそこからこっそり抜け出して、
教師や他の生徒にばれないようにイケナイ遊びに嵌るスリルを楽しんでいたのだ。
トウジはふっとわらう。ああ、そやった。スケベの最中イきすぎて失神し、
ゼーレの奴等にぱちきかました、大昔の事を思いだしたんやっけ。
669 :
140:2008/01/31(木) 21:33:13 0
「頑張ったのう、センセ」
「…トウジ……もっと。…動いて」
いつも通りの情事。何度も絞り上げ、何度も放つ。根元から締め付けられ、
絶頂の後を追うように腰を泳がせ、残った細胞を全て吐き切る。
漸くそれが落ち着いて、シンジはぐったりとトウジにもたれかかり
結合部からは泡立った精液が溢れ、二人は草の上にどさりと倒れ込んだ。、
「……めんこいな……わしもあいしとる、シンジ………。」
「んふ…………だれよりも………あいしてる……………」
荒い呼吸が荒い呼吸を繰り返す。艶やかな体が静まるのを待ちながら
トウジは手探りで頬を撫で、繋がった状態のままゆっくりキスをすると、
身体の硬直が解け、心臓の鼓動が互いの胸に伝わる。
女の子になれたシン子は身のほど知らずの少年の胸の上に顔を埋め、
嬉しそうに懐いて身体を擦り寄せる。
(ねえ、子供欲しい。)
(なんやて?)
(早く愛の証が欲しい。もっともっと幸せにして。)
(成人までガマンしいや。ワシが就職したら結婚しよう。)
自分がここまで来れたのは愛せる相手がいたから。
ちゅっちゅっとキスをし、シンジにそっとささやいた。
(ワシは鈴原トウジ。ワシのATフィールドは無敵や。)
―――――――――――――― 終了 ――――――――――――――
>ALL
永らく占拠しましたが話が話を転がして
削れそうな描写を無理矢理削って
なんとか完結いたしました。色々と参考意見どうもっす。
カラシ氏他の職人さん、ネタの方々、頑張ってくだされ。。
671 :
カ…:2008/01/31(木) 21:37:57 O
すごいなー、としか言えません…orz
ストーリーが壮大すぎるというかちんさんの頭ん中どうなってるのかしらって思います。すごすぎます。
この後自分の書いたの投下してもいいのかしら。ガクブル…
すげーな。一大スペクタルロマンになっとるwwwww
他の職人もwktkしてるのでぜひ投下されたし
ちんたま氏って同人作家?もしくはリアル作家?
いずれにせよプロいな
ああ、間違いないw
そいや検索した時みつけたんだが、ちんたま氏加持シンとかもかいてたんだな…スレチになるのであまり話せないが
こんだけ中田氏してたら成人前にやっちまった婚しそうな気がするwww
初潮が来ても数ヶ月から数年は子宮内膜の発達が未熟なので
中田氏しても妊娠しにくいらしい
やっぱりキール処刑されたなWWW
ち…氏がいかにゼーレのじいさんやゲンドウ親父が嫌いなのかがようわかる。
原作ではシンジもトウジもひどい扱いだからね…
これぐらいやりたい気持ちはようわかりまつ
破でトウジがバル戦後フェードアウトしないことを祈るよ
何でEOEの3馬鹿お別れシーンカットしたのか本気でわからない…
あのシーンあっても何も問題ないぞ
EOEは完全に嫌いではないんだけど、
なんか受け付けられん。
シンジの扱いがテレビ版にも増してひどいのと皆いっちゃいまくってるとこがなんかなーと
あんな世界にいたら狂ってもおかしくないけどな。特にシンジ
自分ん中ではEOEは同人エヴァ
EOEを見るときはキャラ好きとして見ちゃいかんよ
あの映像美と声優の演技は凄いと思う
同じく。庵野サド過ぎるよね…。
>>671 カラシ氏のネタはほのぼのしてて可愛らしいのでマジ癒されます
自身を持って頑張ってくだされ
>ALL
ほんまありがとでやんす。眠い。。。
でも序のデジタル画よりEOEのセル画の方が好きだな
キャラデザは序の方が好きだけど色見はだんぜんEOE
庵野の状態がどうであれ気合の入れようは半端ないと思う
みやむーの演技に鳥肌立った
CMで見たあたりからやな予感はしてたんだが
新作がEOEの二の舞にだけにはなって欲しくない
完全同意
映像美としてのEOEは気持ち悪いくらい美しいんだよね
キャラデザは何か目が小さめでリアルな感じでテレビとちょっと違う
新作は冒頭の赤い海とかカヲルの台詞とかで考察されてる様に
本当にEOEアフターループ逆行ものだったらどうしよう…
逆行なら逆行でも構わないがわかりやすいハッピーエンドにしてくれ
EOEはいまいち「ハッピー」エンドに見えん
あー、EOEはバッドエンドでもハッピーエンドでもトゥルーエンドでもなく
ただ「エンド」って感じだな
そこから先どうなるかっていうのが全く想像できない
アフターものとか書いてる人は凄いと思う
自分でも書きたいけどまずあの状態からどうしたらいいのかわからないww
まぁ、新作のラストがハッピーエンドだとしてもトウジのポジションは
本編と変わらん気がするwww
バル戦後フェードアウト。
たぶんまた3馬鹿のエピソード削られそう
687 :
97…:2008/01/31(木) 22:48:10 O
ありがと。
少しでもいい作品を書けるようになれるよう日頃精進しまつ
ちんたま氏の素敵新作?続編?もシコシコしながらまっとるよー
破で3馬鹿新作エピソードがあるといいね
そだね
漫画、アニメオンエア時とトウシン描写や3馬鹿描写がかなりあったから序で大半削られてしまったのは残念
あの留守電はツボったけどw
あの電話っつーか、シンジが二発目撃つべく涙目で頑張ってるときに
あの台詞が脳裏にコダマするってのが最高に萌えた
新劇が逆行で、シンジたちを幸せにしてくれと思ってしまう自分が嫌だ。
もう幸せになれば逆行でもアフターでも何でもいい気がしてきた
とりあえずコミケでどれ買ったらいいのか迷うくらい
トウシン本やトウシン子本が溢れて欲しい
本当になんでこんなに少ないんだ…
池袋とかいけば古本でトウシン本見つかるかな
さがしてみようかな
あってもカヲル×シンジ←トウジみたいな当て馬本が多い
自分の持ってるのそんなんばっか
表紙にトウシン記載して中身これってどうよ?
たまにガチでいい本がある
健闘を祈る
堕天録?だっけか
あれ意外にシンジとトウジがスキンシップが多かった
抱きついてたり
まあ誰も興味なさそうだけど
トウシン子はないね…
男性向きでシンジが女体化して2馬鹿が
童貞捨てるために無理矢理レイープみたいな愛のない話を見たことがあるけど
たぶん世間一般ではエヴァのカプでもトウシンに興味ある人なんて
ここの住人かトウシンサイト持ちの人しかいないと思う
公式同人はそもそもシンジが別人だしなぁ
トウジとケンスケはエロ厨か空気だし
育成にいたってはガイナに殺意すら覚える
育成は酷いな…
常にシンジの顔が女キャラの股間かおっぱいに埋まってる漫画
エヴァゲームで唯一萌えたのはエヴァ2
エヴァ2は欲を言うと絵がなぁ
あと関智声変わったな
エヴァ2とかゲームの絵だと違和感なかったんだけど
序であのエヴァ本編の絵で喋って動いてるのを見たら物凄い違和感を感じた
きっとトウジは声変わりしたんだよ
そう思っておく
シンジは声変わりしても緒方さんの青年ボイス
エヴァ2の絵は鋼鉄とか名探偵、シンジ育成にくらべれば全然いいとオモ
10年以上前の昔のゲームの方が絵も話も気合入れて
ちゃんとゲーム専用のアニメ入れたりしてるのは何故なんだ
今のエヴァゲーって全部紙芝居だしな
それでも昔のセガのゲームも女キャラとの萌えシーンが多いんだけど
誰かオラにちょっとだけ貞トウシンor貞トウシン子を分けてくれ!
分裂ネタのネタ氏また来てくれないかな
住人それぞれベクトルというか萌えどころが180度違うがここはいつも愛にあふれてていいね
708 :
@:2008/02/01(金) 00:49:53 0
んじゃ久しぶりに分裂ネタ。
サルベージが失敗して増えちゃいました。
ただのネタなので、細かいことは聞いちゃいけない。
トウジ達が色々と検査を受けて居る間、別室で待たされているシンジ達。
貞シンジ「あのさ」
庵シンジ「何?」
貞シンジ「あの…そっちのトウジと君は付き合ってるんでしょ?」
庵シンジ「えっ?!…まぁ、うん」
貞シンジ「そっか」
庵シンジ「もしかして…君たちも?」
貞シンジ「…(コクリ)」
微妙な空気の中、ちょっと友情が芽生える二人。
709 :
A:2008/02/01(金) 01:00:06 O
何故か書き込めなかったんで携帯から続き。
重複書き込みになってたらスマン…
貞トウジ「シンジー!終わったでー!」
貞シンジ「お疲れ様、水飲む?」
貞トウジ「おおきにーめっちゃ疲れたわ!」
庵シンジ「…」
貞トウジをジロジロと見る庵シンジ。
貞トウジ「何や?ワイの顔に何か付いとるか?」
庵シンジ「えっ、別にっ!ただ君と僕のトウジは結構違うなって思って」
貞トウジ「ぼ、僕の…?」
貞シンジ「…」
庵シンジ「うん。僕のトウジは黒髪だけど、君は茶髪だよね」
貞トウジ「…」
庵シンジ「それに、ちょっと顔つきも違うかな?僕のトウジはちょっと怖い顔してるかも」
思い出し笑いをしながら、にこにこと上機嫌な庵シンジ。
貞トウジ「お前らもちゃうやん、ワイのシンジは目が茶…ぶっ!?」
貞シンジ「使ってみるな!馬鹿!」
取り敢えず叩かれる貞トウジ。
オチが分かりづらい。
かわええwwww
ワイのシンジか。いい響きだ
意外と貞の二人の方が関係がより深く進んでそうな気がする
712 :
B:2008/02/01(金) 01:27:02 O
また続き。
庵トウジ「疲れたわー」
庵シンジ「トウジっ!お帰り!」
庵トウジ「何やえらいベタベタ触られたんやけど…」
庵シンジ「仕方ないよ、お疲れ様」
庵トウジ「シンジ、お前検査とか言うて変なことさりたりしてへんよな?」
庵シンジ「な、何だよそれ!?」
庵トウジ「めっちゃありえるわ…!ワシのシンジに何すんねんあいつら!」
庵シンジ「そんなことされる訳ないだろ!もう…ってどこ触って!?」
庵トウジ「チェックやチェック…やわこいわぁシンジのケツ」
庵シンジ「ばっ、馬鹿!!」
貞シンジ「…僕らも居るんだけど」
貞トウジ「何やねんこの扱いの差は(ボソリ)」
貞シンジに一発殴られる庵トウジと巻き添え貞トウジ。
貞シンジが法律です。
貞トウジを幸せにしてやってww
鼻の穴に指突っ込まれるわ、尻に敷かれるわ、死ぬわで結構不幸
714 :
C:2008/02/01(金) 02:23:00 O
人数が増えちゃったので、ネルフに部屋を与えられました。
貞シンジの部屋にて。
貞トウジ「差別反対ー!!扱いが悪いわー!」
貞シンジ「何がだよ…」
貞トウジ「ワイだってシンジのケツ触りたいんや!チューがしたいんや!もっと凄いことがしたいんやー!!」
貞シンジ「ばっ、馬鹿じゃないの!?よそはよそだよっ!」
貞トウジ「やって…」
貞トウジ、ふて寝。
貞シンジ「もう…そういうことは人前でやるもんじゃないでしょ?」
貞トウジ「は、シンジ?」
貞シンジ「だから…今からすればいいでしょ?」
貞トウジ「し、しししシンジー!!」
貞シンジ「がっつくなって!…ぅあっ!」
貞トウジ「気が変わったらどないすんねん!アホー!」
貞シンジ「んっ…ぁ、僕のこと、何だと思って…っ!」
実は貞シンジだって庵組が羨ましいんだよ、きっと。
>>713確かに可哀想だけど、多分前半は幸せww
貞トウシンは姦通済み。庵トウシンはまだお触りまで?
どっちにしろモエス
そして世の中には本編分岐という死なせない裏技もあってな
つか、貞トウジはバル戦回避できてもパイロットとしてちゃんと戦えるんだろうか
あっちのシンジも雰囲気違って可愛ええなぁ、とか口走られて機嫌を損ねるシンジ
>貞トウジ「ワイだってシンジのケツ触りたいんや!チューがしたいんや!もっと凄いことがしたいんやー!!」
素朴で素直な貞トウジの反応に萌えたwww可愛いな
隣であんあん言ってる声を聞いて庵の二人が気まずくなると
シンジは常に黒服の皆さんに監視されてるから落ち着いてイチャつけないだろうな
監視されてることを知ってるかどうかはわからないが
難民停止中に来て一瞬またスレが消えたかと思ってびびったwwww
すでにこのスレがライフワークと化しているww
俺なんかパソが壊れたのかと勘違いして別スレで相談したぜwwww
>>718 逆だと思ってたwwでも貞シンジが大胆に誘いうけしてたりあるかな
>>718 貞シン『あっ…あっ…』
――――――壁――――――
庵シン(気まずい…)
庵トウ(羨ましい…)
貞シン『あっ…駄目ッ…トウジ…ぼく、あんッ…も……あぁあう』
――――――壁――――――
庵シン(イった…?)
庵トウ(イった…!)
貞シン『ぁぁあ…も…もっと…』
――――――壁――――――
庵シン(まだだった!)
庵トウ(まだやった!!)
こうですか?
ネルフの宿舎の壁は薄いんだね…
同じ顔してるやつがあんなことやこんなことをしてるかと思うと気まずさ倍増
>>723 こうかもしれん
貞トウジ「ぁ……」
貞シンジ「どうしたの?」
貞トウジ「黒服の奴らまたわしを盗聴機つけとる……わし等なめとんのか#」
貞シンジ「見せつけちゃおうよ。」
貞トウジ「え」
貞シンジ「あんな奴等が怖くてエッチなんて出来ないし。ね?」
貞トウジ「そ…そやな」
貞シンジ「あはは!ベ〜だ!バイバ〜イ!」(黒服に手を振る)
トウジ流されてるwwwww
序のシンジは監視されてること知ってるけど庵と貞はどうなのかしら
見られてるから恥ずかしくてしたくないっていうシンジも良い
こんな大事なことを他人に見せたくないっていうトウジも良い
庵トウジ「なぁ……今日も、スケベせーへん?」
庵シンジ「だっ……だめだよ……ココはダメ…」
庵トウジ「なんでや嫁。今更恥ずかしがる仲や無いやろ?」(ぬぎぬぎ)
庵シンジ「で……でも、屋上はまずいよ……」(ぬぎぬぎ)
庵トウジ「いままで何回もやってきたんやし、な?」 (いじいじ)
庵シンジ「だって……こ、こういうことは、結婚してから……」
庵トウジ「センセのちんちんはそう言っとらんよ?アオカンは青春やで!」
庵シンジ「意地悪……」
ミサト 「なんで監視ちゃんとしてないのよ(#^ω^)」
諜報部 「いつもの事ですから(汗)」
結局やっちゃうかもしれずwww
実際監視下でやりだしたらちゃんとミサトやゲンドウに報告するんだろうか
トウジの家とかミサトのマンションでカーテン引いて締め切れば何とかできそうな気がする
さすがに本編では部屋に盗聴器や監視カメラまで付けてないだろうし
困惑しながらミサトに報告する諜報部
加持とエッチしてる事を思いだし握りつぶすミサト…か?
ゴッドファーザーのエッチはこっそりやってるのと
堂々とやってるのの二つがあった
ミサト宅までは監視してないだろ
監視されてるのに二人目綾波死後にセックスの誘いをするのは危険すぎる
レイプはできませんね
トウジ消される
貞トウジ「なんやワシの方が恥ずかしいわ」
貞シンジ「ああ言うのはなれてるの。がたがた言ったら前歯全部折ってやる。」
貞トウジ(姐さん逞しいわ…)
貞シンジ「シンクロテストに影響するといけないから時々休むけど、いいよね?」
貞トウジ「お…おう」
貞シンジ「今日は快晴だし雨に濡れて風邪引く事も無いし。楽しも?」
出来上がり後でも喧嘩して切れて鬼畜プレイとか無理矢理プレイとかも無理だな
>>732 そーかも。いくらフォースの候補とは言え和姦が限界
貞シン…男前…
逆に監視下でシンジがトウジを逆レイプしてたらどうなるのか
ゲンパパや諜報課への反抗の為に
わざと鬼畜プレイとか無理矢理プレイを演じる貞トウシンが目に浮かんだww
フォース就任後にレイプだと見なかったことにされるかも知れない
>>736 シンジがトウジに跨りガッツンガッツン逆レイプ
悩む黒服
まぁ、候補なだけだし。男だし。
と見なかったことにされる
あとはシンジの状態次第
諜報課のおじさん「サードへの猥褻罪、暴行障害で暫く拘束する!」
貞トウジ「レ、レイプ罪ですか?」
貞シンジ「違うの!僕が誘ってトウジを逆レイプしてるの!」
貞トウジ「(´・ω・`)」
貞シンジ「逮捕するなら僕と一緒に逮捕してよ!」
諜報課のおじさん(うるせー!)
「し…シンジ、やめんかッ!こんなん…」
「トウジ…トウジ…ごめん…僕…」
「う、ぁ…シンジ…!?おま…ッ!」
「あっあ…トウジ…トウジが僕の中にッ!」
こうですか?
貞シンジ→大胆な姐さん 庵シンジ→エッチな妹
>>739 ありえるwwww
>>741 男の子の為の映画館で
それをやっちゃう二人が目に浮かんだ
ゲンドウへの反抗からトウジを逆レイプしちゃうのが貞シンジ
浮浪者とかに暴行されかけてトウジに助けられるのが庵シンジ
……か?トウジとシンジの力関係が貞ではひっくりかえるのねww
シンジは結局受けだけどwwwww
諜報部の皆さんも大変だな
まぁ、序で大仰な照明器具完備で大勢で追い回すわ
本編では冬月拉致を見逃すわだからそんなに優秀ではないだろうけど
序でシンジきゅんはダンボールに包まって寝てたけど
本当に浮浪者や酔っ払いにレイプされそうで怖い
女の子ならよりやべえな
監視されてるのわかってての当て付けだろうけどせめてホテル使え
貞加持 「君が自分の魅力に気づいてきているのは進歩だといえようが
同時にそういったあてつけが悪いお手本になるのは感心しないな。
好きならば、好きだからこそ、己の欲にまかせて
諜報部のおじさんに迷惑をかけるような行為や、ましてや逆レイプはいけない。
犯罪だからではなく「相手が嫌がる事」をしてはいけない。君等の笑顔の (ry
貞シンジ(早くおわんないかなー)
貞加持 「えっと、聞いてる?」
貞シンジ「はい」(途中まで聞いてました)
トウジ「汚された…汚されちゃったよう…」
ミサト「本音は?」
トウジ「センセの中ごっつ気持ち良かった…!」
>>746 セカンドインパクトの揉み消し工作やらゼーレとの内部抗争やらで
ネルフの諜報関係は貴重な人材が不足してるのかもね。
結構難儀な仕事だと思った
シン子「ネルフに行きたくないなぁ…」
トウジ「さよか。でもセンセはそれが仕事やろ。地球の平和はお前にまかせた!」
シン子「軽く言うね。仕事かぁ…ねぇ」
トウジ「何や?」
シン子「もし僕に赤ちゃんとか出来ちゃったらエヴァに乗れなくなるのかな…」
トウジ「何アホなこと言うとんねん」
シン子「そうだよね…ちょっと考えただけ」
カヲル拒絶してアスカには素っ気無くて
ツンデレでトウジに接近してる貞シンジwww
トウジもまんざらでないし、一線超えたらドロドロになりそう
貞シン子だと母子そろってシンクロが急上昇
庵シン子だと母体を気遣ってシンクロをユイが拒絶だと思う
ゼーレやネルフがシン子の腹の中の子供を変な実験に使わないか心配だぜ
最後の使徒はシン子の腹の子
それなんてRE-TAKE?
つか、難民鯖いつのまに移転してたんだよ
探しまくったよ。消えたかと思って焦った
ゲンドウは嫉妬に狂いながら思いとどまるが
ゼーレは特に新作系だと人体実験ネタを嬉々として使いそう
トウジはそれを助けるのでつ
ぃよぅww
>>757 RE-TAKEってそんなネタだったんかwwwwしらんかった
つか、このスレ深夜に伸びるから寝れねーよwww
お前ら自重しろwwww
嘘です。もっとやって。
普通に学園エヴァでお父さんは心配性状態なゲンドウとトウシンも見たい
やろうと思えば貞トウシンも積極的にできるってのが意外だねww
「トウジ、ちゅーしようか」 「中からあっためて欲しいな」
とか夜遅くに言われ、思わず舌入れてキスとかしてしまうトウジ
それを見ながらやきもきしてるゲンパパが目に浮かんだ
ゲンパパはデートに付いていってユイに怒られるといいよ
そしてトウシンのギシアンにドキドキしてホテルに直行
トウジの家に遊びに行ったついでにご飯を作って振る舞ったら
男所帯の鈴原家一同にえらい感動されトウジそっちのけでちやほや
イチャラブもいいが切ないすれ違いラブや無理矢理系も見たいな
最後ハッピーエンドで
シン子「ねぇ、トウジ、チョコレートあげる」
トウジ「ん? どこにあるんやで」
シン子「えへへ」
ちゅっ
シン子「ね、チョコレートの味でしょ?」
トウジ「………………(///)」
シン子「高校受験頑張ろうね。頑張れたらバレンタインにもっと凄いのあげる」
……あかん、いちゃラブになってしまう OTL
プラトニックなすれちがいラブいいよねーちょっと期待待ち
'⌒⌒丶 i`'``"`ヽ
i w从w) (ハノハノi i
ヽG*゚ ー゚ノ__.(∀゚ bミ
/ /~ ※ ※ \ )
/※ ※ ※ ※ \
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
'⌒⌒丶 ?
i w从w)
ヽG*゚ ーノ___. ゴソゴソ
/ /~ ※ ※ \⌒ )
/※ ※ ※ ※\⌒つ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
'⌒⌒丶
i w从w) キャ!
ヽG*" 0ノ__.
/ /~ ※ ※ \⌒ )
/※ ※ ※ ※\⌒つ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コラァ♪
'⌒⌒丶 i`'``"`ヽ
i w从w) (ハノハノi i
ヽG*"ヮノ_(ー` bミ
/⌒つ※ ※ \ ノ
/※ ※ ※ ※ \
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
可愛いぞ!こんちくしょー!
ふにふにしたいwww
ちんちんをふにふにしたかパンツ脱がしたかどっちかと予想
靴下をはかして上げたんだよきっとww
冷え性なシンジきゅん
子供みたいに体温が高いシンジきゅん
今夜のご注文は
ROMですがお任せします
愛が熱ければOK
「擦れて、痛いんか…?」
身体を上下に動かしながらトウジが尋ねる。
「ううん。いたく、ない…」痛みは全くない。
それどころかもっとそうしてほしい。
そんな思いで胸中が満たされる。
「あ…」
何かを言いかけようとして、口を開くもおしどまるそれ。
代わりにトウジが促す。
「どしたん、言うてみい。我慢はようないっていつもワシが言うとるやろ?それとも、ワシには言いづらいことかいな…?」
変わりない優しさを孕んだ言葉に嘘はつけなかった。きっと、トウジに聞かれなくてもずっと黙ることなど出来なかっただろう。
言葉を紡ぐのと連動して頬が赤く熱く染まっていくのを感じながら、ひとつ、ふたつと呟いた。
「あの、もっと触って欲しいんだ。と、トウジに…僕の体を」
全て言い終わった後のぼせきってしまったかのように耳まで赤くして俯いてしまうシンジをトウジは笑って見つめる。
「センセの言いたいことわかったわ。…伝えてくれて、おおきに」
ぽん、ぽんと彼の大きな手で軽く叩かれる頭。
俯いたものの、その嬉しさにシンジも思わずへへ、とはにかんだ。
「シンジはここが好きなんやな。ワシが気持ちゅうしたるさかい」
自分よりも固く引き締まった体が離れる代わりに、彼の褐色をした掌が胸部に伸びてくるかと思ったら、そっと突起を撫でられる。
「…ふぁっ」
ただ触ってもらえるだけでもこの身体は如実に、歓喜の声を上げる。
ただ、側にいられるだけでも堪らなく嬉しいのに愛しい相手がこうして自身の体に触れてくれる。
自分も彼に触れることが出来る。
それだけで、シンジは十分過ぎるほどに幸せだった。「擽ったいん?」
「ふふ、ちょっと、ね」
「シンジのここは小さくて可愛いわ…」
指の腹で小粒のそれを丁寧に撫で回し、くりゅ、くりゅと押し潰す。
浅黒い指に押されカタチを変える赤い豆粒。
「ぁ、ふぁ…」
鼻にかかった声を漏らしながらぶるりと体を震わせるシンジ。
寒さのせいだけではない震えがぞわぞわと体じゅうを走り抜けていく。
「シンジのおっぱいがワシの指でコリコリになってん…さっきより固なっとる。なあ、ワシの指いいんか?」
「…っ、う」
答える代わりにすっかり染朱に染まった顔をうんうんと縦に振ってみせる。
「そうなんやな。嬉しいわ。ワシの指で、手でセンセが気持ちようなってくれとる。そない言ってくれるともっとセンセにようなってほしゅうなる…」
自分がこうすることで素直に反応をみせ、喜んでくれる彼の仕草に堪らなさを覚えてトウジはシンジの快楽を引き出そうと努める。
白い肌にふたつ並ぶぽつりとした粒は、元々華奢で今にも簡単に折れてしまいそうな少年をより色気を帯びたものにみせる一部となっていた。
次第にしこりを帯びはじめた乳首を二本の指で挟み、軽く摘みあげてみせる。
「ぁっ!」
びくんと弓なりに反れる背中。
ただでさえ敏感な箇所に強い刺激を与えられ溜まらず声が上がる。
「シンジはほんまココが好きなんやな。もっと我慢せんで声出し。…シンジの声が聞きたいんや」
同性であるのに、自分よりも甲高い声色をもっと聞きたく愛撫を続けるトウジ。軽く引っ張るようにしながらきゅうきゅうと何度も何度も摘み上げてみせる。
「あっ!…やぁっ、トウジ…!」
「シンジのちっさいおっぱいがどんどんコリコリしてくわ…」
本来男性には必要のないように思える器官が、こうして愛撫に対して敏感な反応を見せるのが不思議で、ヒトの体の神秘ささえ感じた。
愛しい人に触れられてなおも硬くつんと尖っていく突起。
はじめよりもしこりを帯びぷくんと膨れ上がり、摘みやすくなった乳首が更なる刺激を求めて小刻みに震えている。
「シンジのおっぱい、大きゅうなった…なぁ、舐めてもええ?」
「え、ココを?で、でも…小さいよ?」
「平気や。こんだけあればワシでもいけるさかい」
トウジは爪先で赤く色付いた乳首を突きながら胸部に口元を近付け、朱い舌を伸ばしてざらつくそれで豆粒の回りに広がる小さな円に沿ってぐるりとなめ回す。
「ひぁっ!」
「ん…っ」
丹念に舌で乳輪をなぞり、その中央にある豆粒をちろちろと転がしたかと思えば唇にそっと含みちゅ、ときつく吸い上げる。
女性のそれとは違い、やっとくわえられる程の小さな小さな突起。
それでもこうして味わえることが嬉しかった。
「んっ…トウジ、赤ちゃんみたい。僕の小さいおっぱい吸って喜んでるなんてっ…」
途切れ途切れに吐息を漏らしながら真下に見える相手の黒髪を見つめつつ呟くシンジ。
「男はみんなおっぱいが好きなん。シンジも、シンジのお袋さんのおっぱい好きやったやろ?」
「母さんの?」
「そや。シンジのお袋さんの。ワシら生まれて皆おっぱい飲んでおっきくなってくんやもん。嫌やっちゅー奴はおらん」
舌の上に粒をのせ、丁寧に転がしながらトウジは目線だけ上にやってみせる。
前、使徒に取り込まれた時やエヴァとひとつになってしまった時に思い浮かんだのは母の乳房を吸う幼い自分の姿。
エヴァに乗った時も垣間見えた母の存在とイメージ。無意識に自分は母を求めていたのかもしれない。
「ん…お母さん、って凄いよね。人一人産めるんだもん。でも、僕はトウジのお母さんには敵わないよ?その…ミルクも出ないし」
「シンジのおっぱいはおかんのとちゃうけどワシは好きや。大好きなシンジのおっぱいやもん…シンジの体で嫌いうとこなんてあらへん」
愛おしそうになおもトウジは突起をくわえ吸い上げる。
それは母胎回帰を望む、母親に甘える幼子のようで。自分の小さな乳首でも、彼に安心感を与えられることにシンジは熱い顔を綻ばせた。
とりあえずここまで
ちんたま氏の神SSには至らず恐縮ですが投下してみますたorz
おっぱい!おっぱい!
んなこたーねーよ!包み込むような愛に萌えた。
卑下すんな、GJ
自信を持って投下されたし
続きわっふるわっふる
いっそ乳首だけでイかせてしまえ
エロくて温まるねwwww
GJ!
栗オナシン子たんも見てー
新職人も待つ
784 :
辛子:2008/02/02(土) 23:57:51 O
栗オナや鬼畜トウシンは冬ソナが終わったら書きたい所存でつ
ちん氏の新作や新職人さん期待街
今来たが職人の方はがんがってください。萌えをありがとう
そして
>>768が可愛すぎる…!
コタツの中で何したんだ。
シンジの乳首は世界一ぃいぃい!!
乳首オナするシンジきゅん
節分なので豆まきする二人
夜はシンジの豆を年の数だけいただくのですね
トウジはエロ親父だなww
中2はエロ真っ盛りな年だから
年の数だけいぢりまわしてイかせると。
なんてイイ親父だww
若いから何回でもイけるさ
14回wwすげぇ
トウジは年相応にエロ大好きだと思う
ただ、エロ本や画像など媒体にハァハァするのはともかく実戦に対する度胸があるかは微妙
シンジの三大豆
1、乳首
2、タマタマ
3、クリ(シン子限定)
鬼と化したトウジが下半身の金棒でシンジを苛め
シンジは豆を使って鬼退治ですね
鬼はシンジの豆が大好物なので退治できません。
哀れ村娘シンジは金棒で凌辱されてしまうのですね
'⌒⌒丶 鬼は外〜!
イ w从wノ Α Α
ヽGl ゚ ヮ゚ノ 。 ァ゙``´゙~7{:::}
/ つョ J 。 ゚ iミi ハノハノ }::{
( ̄) / 。 ミ6 ゚∀゚ノ つ
.  ̄ し' ⌒Y゚ 。 ゚ /⌒つ/◎
ムミミミミフ
L.,,フ
'⌒⌒丶/') ちんちんは〜内!
(w从w Α Αr'つ
、ヮ"*i`'``"`"ヽ チュルッ
と 、゚ハノハノiミi 」-- 、
/⌒ヽ(^*,,b ミミミミフ
(___人と__,.` / /、_つ
(_ノ
シンジ敗北確定w
昼も夜も仲良しさんな二人はいいねぇ
そしてシンジ(シン子か)は運命の子を妊娠するんだなww
お約束展開
トウジは鬼なので節分の日にしか会えないのか…
鬼とシンジはいつまでも幸せに暮らしました、というオチで
一年に一回だとその夜は凄いことになりそうだ
一年後会いに来たら何か自分そっくりの赤ん坊がいて
「あのときの子だよ」(ポッ)
「お前…男やん」
「エヴァにはサルベージという名のメタモルフォーゼがあるんだよ」
「えぇ〜…」
鬼トウジ、責任取って鬼をやめました
織姫と彦星ですね
天の川を泳いで毎日会いに来そう
Α Α
i`'``""ヽ
豆でも食らえ!'⌒⌒丶 (ハノハノ iミi
鬼は外 イ w从wノ ドルルルルルルルルル!!!!!! (∀`;bミ∩ イヤン
ヽG ´ヮノ___。 _ ゚ ̄ ‐―゚ 。 ゚ 。 ゚_ (つ ノ
( つ【〔ロ=:(∈(二(@ ‐―゚ 。 ―゚ 。 ゚ ̄ ‐―゚ 。 ゚― ムミミミミフ
人ヽノ  ̄゛  ̄  ̄  ̄ し(_)
(_(_)
Α Α 鬼畜プレイはー野外!
o '⌒⌒i`'``"`"ヽ o
(w从w `ハノハノiミi | /__ l l
o("「)"*(∀゚*bミ ≡ |__ l l / ノ \
と 、 ゚)ヽ ヾr'つ | / |
/⌒ヽと_ノ、, / て | / _/ ツ !!
(___人 / ) ) そ ≡
(_つ、_つ
福がー家!
ァ゙``´゙~7 '⌒⌒丶
ミi゙゙ハノハノ _(w从w i
ミ6 ´ヮノノへゝ ("ヮ"*bノ パターンですが
/ つ\´-`) と '⌒⌒ヽ〜-.、
| \__ノ|\ ' , ` ゙ヽ
レ\__> ||\.\|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄||
\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
トウジ泳げるの?
FFでもスポーツ万能の筋肉バカ設定と
体格はいいのに運動音痴設定とあるけど
アニメは初期設定では運動音痴
お貞はトウジはバスケ少年と言っている
筋肉バカだけど運動オンチ、努力して克服…だと思う。
引退したヤンキーが更正するとスポーツできる様になるのににている
そういえばヤンキーの喧嘩で相手校の奴を水に叩き落して
溺死寸前にして勝ってる奴いたな…リアルで。鬼畜プレイは水中でw
足は早いけどクラウチングスタートができないとか
泳げるけど息継ぎできないとか
シュートはできるけどドリブルできないとか
そんな不器用過ぎて力を発揮できない系
天の川がLCLで出来ていて
シンジきゅんは巨大綾波から子供を授かるんでしょうwwww
奇跡の価値は
「トウジ君!?何故スタートしないの?」
「ワシ…このスターティング苦手なんです…」
「バカー!!」
ロッカーで説教ですか
あれは機体それぞれの走りが個性的で面白い
トウシンが好きすぎてたまらんのだが。
孤独になるとここにくることにしてる。
人生は苦しいなぁ…でもトウシンがあれば生きていけるよ。
独り言なのでスルーしてくれ。
YOU!!サイト作っちゃいなYO!
>>816 ちょっと萌え。思わずオフを開きたくなったぜwwwwww
ここのスレの住人でオフとか出来ないかなぁ〜本気で
あ、独り言ですw
個人的には時間さえあれば秋葉辺りでOKかもw独り言ですけどwww
秋葉は止しとけw
職人たんの負担になるといけないのでオフは保留wwwwwww
秋葉ですか!集まってトウシントーク出来たらええなあなんてww
オフ会やったことないから右も左もわからないのでつがw
独り言ですがw
やべえやりたい気持ちが増幅中
あんまり込み入った話はオフ板でな
つか、ぶっちゃけトウシンはシンジ総受のバリエーションの一つとして
好きな人が多いんだろうな…と思ってたが
ガチで好きな人がいるという事実だけで私は嬉しい
ネタやSSに妙に癒されるんだよね、ここww
トウシンはモナーとレモナの関係を彷彿とさせるっていうか
2ちゃんぽい味を感じる
レモナも何時の間にかネカマ設定からネナベ設定だったね。
だからシンジきゅんも女の子になるのかな…やたらハッピーエンド多いし
節分の次はバレンタインデーですよ
トウシン子のレイープってないかなぁ
逆レイープでも可
そこから発展していく話が読みたい
シン子だったら性別を考慮に入れて監視もより強いものになるんじゃね?
レイープするとしても衝動的ならチャンスがあるか否か
シンコレイープだったらどんな話になるかな
シンジレイープとはまた違ってきそう
トウジは三話のシンジボコった時のままいけば鬼畜そう
庵トウジは可能性があるけど貞トウジは微妙だな
貞トウジは殴ったあと、かまえやコラー!と屋上に追いかけて行く
あれ、ギャグにしか見えないwww
純情な二人もいい
手つないだり一緒に帰ったり
どぎまぎしながら次第に距離を縮めていく二人
何だかんだ言ってあの犬猿の仲だったときでも
シンジが他の連中にイチャモン付けられてたら助けに行くと思う
トウジは優しい子だからなあ
前にも何回か話題に出たけどトウジをヤンデレにするのってむつかしいな
やめてよ過去ログとかでトウシン鬼畜レイープをうまく話にまとめて書いてる職人さんはすごいとオモ
さすがに妹殺されたら立ち直れないくらい病むと思う
やるなら参号機のコアが妹説とか
薄暗い部屋の隅っこで体育座りしてるトウジ…
ジャージだから別の意味であまり違和感がない
トウシンサイトもっと増えないかなぁ。
今でも十分満足だけど欲はとどまる事を知らないって本当だった
何でこんなに少ないか不思議だ…
同意。
片手で足りるくらいか?
でも愛のあるサイトさんが増えた気がする。
実際サーチのカテゴリに登録しててもガチでやってるところとなると片手だな
しかし昔に比べたらそれでも天国ですよ
昔もトウシン本はあったけどどうしても納得いかないラストに
作者もキャラも萌えも人それぞれなのはわかってるが一人で悶えたりしたなぁ…
あるにはあるのかトウシン本。
自分は最近はまったばっかりで、大阪の古同人誌屋巡ってあまりのトウシンの無さにびっくりした。
ウキウキして行ったのにな…現実を知ったよ。
もうね、本編とこのスレと既存のトウシンサイトがあれば満足ですよ
そもそもノマカプサイトをたまに見る以外同人サイトあまり見ないしな
今日も元気に本編を見てハァハァした
序では駅の見送りシーンがカットされて本当に惜しい
そして19話の病室のトウジの作画がめちゃめちゃ好みだ…
なんちゅー男前だ
あの作画で全話やってほしいくらいだ
あるにはあるけど自分の持ってる本は
必ずカヲシンや加持シンやケントウとか別カプが絡んで
三角関係愛の嵐な話のため純粋にトウシン本として楽しめないんだよね
3〜4話のトウジ初登場のときの作画は微妙だよな
駅の見送りシーンを綺麗な作画で見たかったな
昔大阪のだらけでトウシン本ゲットしたよ
でも内容は
>>841が入ってたかな
トウシンは男性向きショタでも以前見かけたけど
肉体的描写は濃いが心理的描写は薄かった気がする
そうか。諦めず探してみるよ。
トウシン分が足りないからとりあえずなんでも見たい。
自分は駅の見送りシーンでトウシンにはまった。
いやもうたまらんね。何度見てもいい。
そのシーンを見るために何度もDVDをかりてるんだが、通算したらBOX買えるんじゃないか。
でも買えない超極貧な自分ww社会人なのにww
石油高騰がこんな所まで影響してるぜ!
トウシンファンの鏡だな、自分ww
本編のトウジはシンジと同級生と思えないくらいガタイがいいよね。
たまにおっさんレベルに老ける。だがそこも萌える。
年の差トウシンを妄想しながら寝るよ。
変なテンションだ。
おっさん言うなwwwww
確かに作画崩壊の回のトウジはおっさん臭いがwwww
30代トウジ×14歳シンジきゅん…
いいじゃないかww
犯罪だが自分は問題無い。
14歳シンジと4歳トウジも良いじゃないか
10年後に下克上
>>846 14歳シンジ「ねぇ、トウジ。キスして」
30歳トウジ「ええ〜?しゃあないな」
ちゅっ
14歳シンジ「そうじゃなくて!もっと…大人の!その先も!」
30歳トウジ「シンジ、それやったらワシ犯罪者になってまうんやけど」
>>847 4歳トウジ「ワシ、大きくなったらシンジを嫁さんにしたる!」
14歳シンジ「そうだなぁ、あと10年たってトウジがまだ僕のことが
一番好きだったらいいよ?」
4歳トウジ「ホンマ!?約束な!」
10年後
14歳トウジ「約束の10年目やで」
24歳シンジ「え…えぇ〜…!?いや、あれは言葉のあやっていうか…」
14歳トウジ「男に二言は無いで、センセ!」
24歳シンジ「ちょっと待って!ちょっと待って!…あッ」
がばちょ
こうですか?わかりません><
4歳トウジにめちゃ萌えたwww
トウシンサイトやトウシン同人が少なく、トウシンってマイナーなのかなって思ってたが、
ここ来てこんなにトウシン好きな人がいて嬉しい
ここ来るとほんと癒されるし楽しい。毎日ここ欠かさず覗いてしまうよ
トウシンとこのスレは私の生き甲斐です
生きる原動力です
いっそ君もサイト作ってみてはいかがか
さぁ!
>>850 あんま思い入れが強すぎるとオチの対象になったりするので注意されたし
同意だけどwww
オチって?
本音を言いすぎたかね
>>848 (僕を女にして…)
(兄ちゃん!兄ちゃん!)
誘い受け貞シン14×兄ちゃんを押し倒しちゃう貞トウ11…が一瞬目に浮かんだ
855 :
970:2008/02/05(火) 04:32:07 O
なんかよくわからんが問題発言してしまったみたいなので自粛しまつ
しばらく続きのSS投下も控えたほうがいいかな
SS投下?是非お願いしまつ!
愛が感じられて萌えるんでwwww
857 :
か:2008/02/05(火) 04:42:08 O
朝から短いけど続き投下
オチ=目立つってことなのね
発言には気をつけるよ
発言の度合いって難しい…
幼い頃、男性は女性と違って乳首を持って生まれた意味はまるでないとばかり思っていたが今ならわかる気がした。
愛おしい相手と、愛を分かち合う為についているのかもしれない。
本当に使わない箇所であれば進化の過程でなくなってもおかしくないのだから。ぽつんとしたかわいらしいふたつの豆粒をトウジは片方でくわえ、もう片方は指でくりゅくりゅと撫で回した。
「シンジのおっぱいを独り占めやな。誰にも渡さへんよ」
「もう。誰も欲しがらないかもよ?」
「いんや、ワシが好きなおっぱいは天下一品、最高やぁ」
「…こんなちっちゃいので喜んでるなんて…可愛いね、トウジは」
くすくすと自然に笑みが漏れる。
いつからこんなに、彼に癒されるようになったのだろうか。
一緒にいて、ほっと出来る掛け替えのない存在。
ゆっくりとした時間が流れていく。
「ん、んん…お豆さんおいしいわ。なんか甘いん」
両の乳首を交互に余すことなくなめ回し、ちゅぱちゅぱと乳飲み子のように何度も吸う。
彼の唾液が絡みついて、すっかり充血した突起はてらてらと光に反射して湿っている。
彼が愛撫した証。
いっそう脈拍は高まり、興奮も強まっていく。
「ぁ、ああ…っそんなに舐めないで…」
858 :
カラ:2008/02/05(火) 04:44:07 O
耳から入る淫猥な音も自身の情欲を高める糧となり切なそうに声を漏らすシンジ。
触ってほしい気持ちと恥ずかしい気持ちで心臓が爆発しそうになる。
「ええんやな、おっぱいが硬くて熱くて震えとる。我慢せんでええんよ、今のシンジの気持ち…全部ワシに教えてえな」
乳首の回りの皮膚をぐにゅ、ぐにゅと優しく揉みながらトウジが囁く。
洗濯板のような薄い胸板が、女性のそれのようにカタチを変える。
きっと女性も、こうして相手と愛を確かめ合う時乳房を弄られてこんな心地よさを感じるのであろう。
「トウジの、トウジの舌がっ…ざらざらして、ぬるぬるして気持ちい…んだ。僕のおっぱいがトウジので光って…」
「センセ、やらしいこと言うわあ。でもかわええよ。堪らんわ」
普段の状態からは似つかないダイレクトな表現に驚きながらも瞳を細めてみせる。
こうした本音を言わせているのは他ならぬ自分自身の行為。
そう思うだけでトウジの胸の内も一層熱くなっていった。
…ここまででふ
>>834 トウジが病みそうな要素とかを色々考えて見る。
・トウジのおかんを直接氏に追いやったのがゼーレじゃなくゲンドウ本人
・トウジのおとんが変態さんで性虐待を受けていた
・トウジの妹がゲンパパにコアにされる
・トウジの妹や祖父がいきなり踏み潰されて死亡
・トウジの存在に気が付いたゼーレが逆に懐柔して脳改造
・トウジがゲンドウと完全敵対してて補完の主導権奪い合う
設定ぺたぺたはってくと昭和の仮面ライダーみたい
>>858 柔らかく濃厚になってくるエチーGJ!
皆おっぱい責め好きなのねwww
どうもw
みんな早起きだなW
夜更かしか?W
自分はこれから朝一勤務です
おまいらいつ寝てるんですかww
甘えてくるトウジカワユスwwwww
863 :
か:2008/02/05(火) 04:53:30 O
住人と職人の愛がすごいですね24H
新職人たんとちんたまさんの作品、急かさない程度に期待街
このふんわりしたテンションが毎日続いてるのが暖かくていいね。
>>861 いってらっさい。続きに期待しとるよー
トウシンのせいで携帯依存症になっちまった!
常に覗いてるんだぜ!
ねっとりした愛撫がいいね
挿入まで時間かけて愛し合いそう
>>859 仮面ライダーV3みたいだな。妹いるし
鈴原トウジは人造人間である!
戦え!僕らのフォースチルドレン!
アラエルビーム受けたら誰だって病むんじゃね?
病む要素なくても初エチー失敗したことをネチネチと掘り返されたり
>>859 2番wwwww
トウジのおとんはたぶん真面目なネルフ職員だろうwww
性的虐待ならシンジの方が受けてそうだな
シンジは男だから妊娠しないしシン子なら生理が来てなかったら中田氏し放題
貞シンジは庭の離れで生活だしな…
毎晩叔父さんが(ry
叔父×シンコ見たことあるな
シンコが妊娠しちゃって中絶させられる欝痛展開だった
トウジはシンコにレイープ中出しやったりすんのかな相当病んでたらやっちゃうのかな
トウジに殴られても、殴られるだけならこんなの平気、と耐えるシンジきゅんもよし
真実を知ってどう接していいかわからず悩むトウジもよし
虐待受けていたとしたら貞エヴァ2巻の
「僕は前のところには戻りたくありません」と泣くシーンが別の意味で切ない
「おーし。やる気やな。来るなら来い」
「一つ聞いていい?」
「あ?」
「殴るだけでいいの…?」
「は?」
トウジをやらしい映画館につれていく
スケベ受けシンジきゅんを一瞬想像したww
シンジやシン子はやられ役が多いのね(´・ω・`)
トウジがレイープされそうな所を逆にシンジが救う、
みたいな話は無いのだろうか…
いや、言って見ただけだが
やられ役っていうかここトウシンスレだしwwww
心に傷を負うも気丈に強がるシンジを癒せばいいよ
泣きじゃくるシンジきゅん
シンコがシンジになっちゃう男体化話がみたい
何か面白そう
もともと控えめな胸がさらに控えめになるな
その時点でトウジと出来ているのか出来ていないのか
シンジとトウジの二人の精神が入れ替わっちゃうとか
シン子だと風呂だのトイレだのお互い日常生活に影響が
股についたちんこを見てびっくりするシンコ
勃起しちゃってどうしていいかわからないシンコ
シンジ女体化はあったけどシンコ男体化は見たことなかったんでw
シン子「とりあえず着替えてくる…」
別室へ行くシン子
シン子「きゃぁああぁあぁぁぁ!」
アスカ「シンジ?どうしたの!?」
レイ「落ち着いて、セカンド」
アスカ「なんでよ!?」
レイ「あなただって朝起きて付いてるはずないもの付いてたら驚くでしょう」
アスカ「あ…そっか」
シン子「きゃあぁあぁああぁぁぁあああ!!」
トウジ「こ、今度はどうした!?」
シン子「きゃー!きゃー!大きくなった!フランクフルトみたいになっちゃった!!」
トウジ「あ、当たり前や!大きくならんかったら病院いかんとあかんわ!」
シン子「ど、ど、どうしたらいいの!?何とかしてよ!」
トウジ「何とかって、おまwwwwwできるかwwww数学の公式でも考えて落ち着け!」
シン子「えーっと!えーっと…あ…小さくなった」
シンコ「おっぱいがもっと小さくなっちゃったよ…」
シン子「もう本当の意味でお嫁に行けない…」
「男同士なら風呂にも一緒に入れるやんか!パイロット同士背中流すさかい」
カポーン
「きゃー!と、トウジのお、お、おちんちんがー!」
「シンジにやって、ついとるのに…(´・ω・`)」
本当ネタ尽きないなwwww楽しいwww
>>868 アラエルとかアルミとかの使徒ビームで叔父さんにヤられてたことがトウジに伝わって
精神崩壊起こすシンジとか妄想した
「嫌だ!こんなところトウジに見せないで!」
『この有様を彼に見せることが本当は嬉しいくせに』
「違う!違うよ!」
こうですね
そりゃぶっ壊れるな…
トウジが何を言っても心を閉ざしそう
しかしネタが面白いねwwww
シン子→シンジの性転換だと何かギャグで中々エロに結びつかないなww
シン子→シンジの性転換……凄いネタだーwwwwwwww
本気で眠れないのでチラ裏を吐き出してから寝てみる
淫乱腰振りシンジ君と恥らう奥手なシンジ君
ジゴロなテクニシャントウジと下手くそ童貞なトウジ
どちらも好みだ…
しかしシンジがいきなり淫乱だと若干違和感があるので、上にある設定を借り
淫乱腰振りシンジきゅんは叔父さんに性的虐待を受けていたため
心が壊れないように快楽を受け入れることを選んだ、とか設定を考えてしまう
つか、強がって凍りつかせていた心が第三新東京市に来てから
トウジと接したことにより溶け出してトウジの胸で泣きじゃくるシンジとか見たい
まぁ、最初から淫乱なシンジきゅんもいいんだけど
トウジは童貞
寝るぽ…
面白そうだなそれ
時間あったらネタ考えて見たいwww
もやすみー
過去のトラウマから嘘でも好きだと言ってくれたら
誰とでも寝るシンジきゅんをトウジが時間を掛けて癒し
淫乱腰振りシンジきゅんは次第に心を開き次第に羞恥心と
好きな人と愛し合うということを覚え
トウジとしかセックルできない恥じらう奥手シンジきゅんになりましたとさ
欝ネタとしては強がっていたのにアルミにトラウマをほじくり返され
それを耐えたのに更にアルミがトウジまで侵食。
>>884-
>>885でトウジに心が伝わり
虐待も最初は嫌がってたのに慣れたあとは淫らに腰振る姿まで
必死に隠していた過去を全部見られて壊れるシンジきゅん
「嫌だ!こんなところトウジに見せないで!」
『この有様を彼に見せることが本当は嬉しいくせに』
「違う!違うよ!」
『本当は嫌じゃなかったんでしょう?人の温もりが欲しかったんでしょう?』
「違う!嫌だった!嫌だったんだ!僕に触らないでって何でも言ったんだ!」
『本当は彼にこうして欲しかったんでしょう?』
「違う!トウジは友達だ!こんな嫌らしいことなんてしたくない!」
『こんな淫らなところを見られて欲情してほしいのよ。
軽蔑されて快楽に溺れた自分に刹那的な罰が欲しいのよ、あなたは』
「違う!」
『偽りと淫蕩に満ち足りてる、それがあなたの心よ』
「うわあぁあああぁああああああ!!」
そこをトウジにきっちり押さえて欲しいな
「誰だって快楽を貪るしセンセがいきとる事は罪や無い!
使徒、おまえは何や!人間を傷つける事でしか幸福を見出せんのかい!」とか
こうして見ると使徒って中世魔女狩りの審判官や
人格改造セミナーのサクラみたいね。
弱い人間の醜い部分『だけ』をほじくり返して
自分のサディズムや醜さを帳消しにする…『仕掛けて嵌める』みたいな
ゼーレもそうだけどトウジやシンジ側が
そういった『敵』の卑なる部分を逆に穿り返して愕然とさせる、
みたいな描写も見てみたい
悪戯されて、嫌で嫌でたまらなかったのに
心の底では楽しんでた自分を指摘されたときに
快楽貪ることは当たり前と慰められてもそれ自体が恥ずかしいんじゃないかな
「人の醜さを追っていったらキリがないし
罠を仕掛けるだけの使徒ごときが人を制裁する資格は無いわ…
きさんのような心の歪んだ卑怯もんには、わしが本物の天罰を与えたる…」
…えっと、鬱ネタを混ぜっ返してるわけじゃないんで念の為(汗)
鬱ネタを未て興味を持つのは弱い立場の子供を踏みにじるサディズムとか
自分の心の醜い部分を見てみたいマゾヒズムっていうより
氏や破滅をつきつける→人間は醜いから補完計画しかないんだ、
というような流れに追いこもうとするオウムっぽいものを
どうやって逆に引き摺り下ろしてつぶそうっちゅーかね。
安全圏にいるサディストを『逆に狩る』快感ってゆーか
トウジは自分のことを友達だと思って接してくれるのに
自分はトウジに淫らな感情を抱いていたことを暴露され
こんなの裏切りだ…と壊れるシンジきゅん
「汚れてるから触らないで。お願いだから触らないで」
「違う。センセは綺麗や」
「叔父さんが言ったんだ。人殺しの子供のくせに、
顔だけは綺麗なんだから少しは役に立てって…
ねえ、僕は綺麗かな?トウジも?トウジもそう思う?」
「…何でや」
「え…?」
「何で好きなやつに触れることがこんなに罪なんやろう?」
「綺麗やし、お前はもっと強い。
自分がなにもんであるかを問うより、自分が何を成すべきかを考えろ。
『今に見ていろ』この言葉や。」
シンジが縋って来るとあっさりエチーに持ちこめる感じ
あるいはエチーに持ちこまずに成長を促したり勝たせる側に回ったり
トウジが真に恐ろしいのは対象を『憎んだ』時
>>897 天使禁猟区でそんな話あったなぁ
リンカーンされた過去を持つ女の子を抱き締めようとしても
好き過ぎて抱き締めることができないってやつ
最後女の子が無残に殺されて
そういう汚れてると勝手に決め付けた存在を
勝手に消しただけで
『世界は完璧になったと神(あなた)は仰る』
好き過ぎて逆に傷つけるのが恐くて抱き締めることができないってのは
ヘタレトウジっぽくて良い優しさだけじゃ駄目なときもあると
「ワシの中では、騙したり脅したり力ずくでとセックスする奴は死んでいいと思っとる
センセが求めてきたなら全然OKやし、あかんなら手は出さん。」
「ホントに僕の事好きなの?」
「好きや。誰よりも。人の心には良い部分も有れば醜い部分もある。
完全な心なんて無いし、完全な生き物なんてあらへん
宇宙は生まれてきた時から壊れ続けて、氏や悲惨が世界を覆い尽くしとる。
でも力を出し合ってそれを乗り越えて行く事で人は強くなれると思うし、
思いやりを出し合う事でわし等は強くなれると思うから。」
「強くなりやいんだ…?」
「そんなんや無い。親に教わっただけやて。
考えも無しに悲惨を撒き散らすアホはわしは許せへんだけや。
可愛らしいあかんぼの命や希望に満ちた子供の命。
コレから生まれてくる命や世界を作る命が
そんな安っぽいもんに滅ぼされてたまるか。」
「センセ…欲に溺れたらあかんて…」
「あのさ、トウジ…」
「なんやねん?」
「中田氏終わってから言うな。」
抱きしめてやっちゃってから欺瞞かますトウジきゅん
>>900 天使禁猟区って全く知らないんでぐぐって見たけど結構面白そう。
真女神転生とも被る話だろうか、かなり切なげな話みたいね。
「人間には生きる価値が無い」と連呼する使徒VS「センセには生きる価値がある」を主張するトウジ
…ロウとカオスの関係みたい。トウジはカオス側だけど
906 :
893:2008/02/06(水) 06:32:34 0
>>890はカラシ氏?
鬱SSを真剣に考えてる時に鬱ネタを潰す発言だったらスマソ
あーあ、鬱構想否定されてカラシ怒ってるぞwwwwwwwwwwwwwwwww
どうすんだ893wwwwwwwwwwwww
そうですね、コレいっていいかな?
アスカやカヲル、そしてシンジなんかは親の愛を受けなかった事から歪んだ
『アダルトチルドレン』のキャラクターで、
特にシンジとアスカは親に『認められたい』って感情があるから
権威をつきつけたり裏から仕掛けて嵌められるとそれに半ば洗脳されてしまうし
カヲルに至っては生きる執着を捨てる自分や堕ちて行く自分に酔いしれてしまうので
自殺したいけど巻き添えが欲しい、みたいなノリで
世界を破滅させたい庵野のシナリオをなぞって行く傾向がある。
ゼーレとか使徒のサディズムってのはそうした弱さや脆さだけをいたぶって遊ぼうとする
『仕掛けて嵌める事』に特化した、ある種の矮小さを感じるんですわ。
弱い奴だけには強いけど、強く出てくると怯え出すというか、幽霊に浜風、みてーな。
でもトウジは他の『バカで単純でタフ』な少年漫画の主人公の王道の性格で
親の愛情を受けているから家族愛も強いし
『アダルトチルドレン』のキャラクターとは言えない。
で、フリーチャイルド属性強くてチルドレンらしくないトウジが
仮に物語の全面に出てきた場合、
庵野がやりたくてしかたないハルマゲドンのシナリオを意図的に
デスノのニアよろしくぶち壊していくように見えてならないんです。
庵野はスパロボ化を嫌ってて、兎に角世界を絶望で終わらせたい、
人格セミナーの手口でキモヲタを壊したい、と
少年漫画の御都合主義とは逆のガロや夜行のような
鬱になるような設定を次々に用意してきたわけですが、
結局トウジに関しては氏や事故と言う形で退場させるしかなかった。
あれって現実の世界はもっとしっかりしていて
庵野程度のニヒリズムで世界は壊せないって感じの限界が見えたと思うんですよ。
結局庵野の設定では弱い立場の奴しか壊せないし、
使徒の攻撃って実はかなりチープなんじゃないかって。
で、使徒の精紳汚染程度で庵野の鬱シナリオを壊せないとしたら
トウジがトウジの意味無くなるんじゃないかって思うんです。
もっとがっつんがっつん来る陰険な手口使わないとトウジは壊せないし
そうでなければアスカやカヲルとどう違うのか?と
誤解してたらほんとうにすいません。。
欝展開考えてんのはちんたまじゃないの?
そーかもwちんたまはリア弟がシンジだから鬱展開考えてると壊れるらしいwww
正にデレヤンだなwwwシンジに対する愛がでかすぎるwwwwwwwwww
てかカラシと誤解してんのもちんたま本人?
ぜってーそーだろw
シンジが精紳汚染ってのを必死に助け出そうとしとるし
トウジが補完を阻止する側と言うのは分かるが
シンジがゲンドウから綾波を助けたくて
ゼーレの補完側に回ったらどうなるんだろう…とか言って見るテスト
ちんたま=140はカラシ=970嫌いなんじゃね?
なにかと誤解っつーか前にも切れてたし
なにかとカラシが怒ってることに決め付けたいみたいだし
それはちがうよ。
ちんたまはカラシ氏に嫌われてるんじゃないかと怯えてる感じだ
後庵野を尊敬してないって感じる
カヲシンでこう言う考えはスパロボ展開として拒絶されるわけだが
ちんたまはRE-TAKEを相当嫌ってたので、
首締めエンドに不信を感じるのではないかと思われる
「絶望に酔いしれるのは敗北」
で、おまいらの意見はどうなんだろう
こういった設定を投げ捨てるだけじゃなく
ちゃんと鬱展開やらシンジ敗北をSSにして描いたほうがいいかもな。
議論だけして投下が無いのはアンフェアかもしれない
なんでちんたまがカラシを嫌ってんの?
それともカラシがちんたまを嫌ってんの?
>>920 どちらも嫌ってねーと思うが。
好き嫌いの話題は釣りかも知れないので荒らしで無いならスルーしる。
欝展開=カラシと決め付けんのはちんたまだろうね
ちんたまって高校生くらい?
そうだよ、あえて聞きたい。
SSの中で不幸にしたいって意見があると
909とか書いてしまいたくなる。それって迷惑かな?
もしバカガキ出てけと思うなら言ってくれ。。
真面目に考察したのに考察の部分だけ回答が無いのは残念だが
やめたほうがいいとオモ
いい気分はしないし
てかちんたま高校生なのか…すげーな
正直に言うと2chを始めたのが工房の時
現在弟が高校生で学生結婚し
そいつの名前が慎二なもんだから現実と
フィクションの境界が時たまついてないことがあるかも
そう言うのをマターリ厨っていうのかもしれない
少し頭冷やしてくる
今はなき某シンジ受スレみたいな流れになってるよね
同一職人の占拠スレみたいになってる
そうだね、だから他の職人を支援してきたし
SSは集中投下で済ませた。実態はこんなもん。
で、909自体に対する反論が無いね。
ただ欠陥や不満を指摘するのは
嵌めて落とし合う関係になりそうで怖いな
お互いが今まで費やしてきた時間が無駄になりませんように
ちんたま攻撃的
携帯使ってるお金があるのが羨ますい
朝からなんでこんな流れになってるの?
>朝からなんでこんな流れになってるの?
謝罪すればいいのかな。残念だ
もともと萌えスレなんだからネタだけの投下もOKだと思うよ。SSにしたり書いたりするのは職人や住人の自由だし
これを書いてるのは誰々?とか
誰々なんじゃない?みたいな発言は誤解を招くからやめたほうがいいと思うな
そもそも、ちんたまが欝ネタ投下した人をカラシ(970)に決め付けて切れかかったのから流れがおかしくなった
ごめん、切れてはいない。携帯使ってる人が
何で
>>891のような展開にしたがってたのか理解できなかったんだ
そんなに無理して鬱にする必要があるのだろうかと単に考察したつもり。
ただ俺のレスって発言内用ががさつだな。特に徹夜すると…
>>936 >これを書いてるのは誰々?とか
>誰々なんじゃない?みたいな発言は誤解を招くからやめたほうがいいと思うな
確かに。正直済まなかった
素で書くとちんたまと決め付けられちゃうのか
そんなにちんたまの発想って独特なのかな…w
苦手なネタはスルーすればいいだけなのでは…
てかここの住人ってちんたまだけをやたらマンセーしたがるよね
カラシも可哀相だよな
憧れてるちんたまに何度も事あるごとにカラシ氏なんじゃ?と間違われ、ネタ中断させられた上SS投下短いと切れられ、住人には2ちゃんねる慣れしてないと煽られて
何で苦手ネタをスルーできないのか分からん。本当に分からん。
アンチ発言でもないのに、何でネタに突っかかるんだ。
ただ萌え語りしたり投下したりできないのか。
942はちんたまへのレス?