【エヴァ】トウジ×シンジ　避難所【その4】

新世紀エヴァンゲリオンのトウジ×シンジを語ったり小説などを投下するスレです。

本編、貞エヴァ、EOE、新作ヱヴァ序、ゲーム、女シンジ。
トウシンなら何でも来い。

トウジとシンジのあつい友情を語るも良し
トウジとシンジの倒錯した愛を語るも良し
トウジとシンジの爛れた情欲を語るも良し

sage進行でﾏﾀｰﾘ行きましょう。

　　〃⌒⌒ヽ`"`"`i
　　i　ｗ从ｗ)ﾐiﾊﾉﾊﾉ
　　ヽd* ﾟヮﾉ6*ﾟ∀ﾉ
　　__/_((つfi つ つ
　[L＿ｿ　人 ソ
　[Lノ　[L_ﾉヽ_f)


前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1197094009/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1195030688/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1191341405/

関連スレ
と、トウジっ！　やめてよ、僕…ぼくっ！
その３
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1187798338/
その２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1167545747/
その１
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1144041526/
究極の愛　それがトウジ×シンジ
その２ (現存中）
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1173968421/
その１
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1144778709/
シンジきゅんはオナヌーしないよ
その２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1163858802/
その１
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1153309927/
鈴原トウジの　たとえばこんな死亡フラグ　
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1138713222/
■　トウジ×シンジ　■
http://2ch.pop.tc/log/06/02/04/0639/1103277948.html

スクリプトによるスレ立て荒らしに巻き込まれたらしく前スレが落ちました。
実質的には5スレ目ですが、その4として使って下さると光栄。

（前スレ）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1198497140/


つか、住人戻ってくるかな？

>>1
おつかれ。
なんでスレッド落ちちゃったんだろーか

今日はトウジの誕生日だっていうのにな
おめでとう。トウジ。今は6歳か？

スクリプト嵐って？

スクリプトという機能で板にスレを乱立しまくって片っ端から他スレを落とす嵐がいたんだろう
801板とかも保守合戦してたよ

保守がてら萌え語りでもしようや
トウジは6歳か、まだ妹が生まれてないな

>>1乙
EOEで一人だけお迎えが来なくて夕日の中で泣いてる幼児シンジが切ない。
子トウジが一緒だったらなあ…

切ないこと言うなよ…。
あのシーンは胸が切なくなってどうしようもない。
お城を壊してからまた作り直すって、1話のゲンドウからの手紙を
読んだ後一度破いてからまた繋ぎ直したシンジとリンクしてるんだと思う。
「もう暗いから帰るで」とか言いながら手を引いて連れて帰って欲しい
子トウジもあと数年で母ちゃん失うんだな。3号機の中身がトウジおかんなら

何か難民板すげーことになってるな
落ちたと思ってえらい慌てふためいたぜ…

スクリプト嵐が狙ってここ落としたってこと？

狙ってというか、PCで見たらわかると思うんだけど
下の方が無駄に乱立されたスレでいっぱいで既存のスレが押されて
どんどん落ちていったんだよ。別にこのスレ限定の話じゃないよ。
萌え話でもして保守していこう。

そうか
同じタイトルのスレッドが乱立しててさらに難民のエヴァスレ（男娼、カヲシンなど）が全部落ちてたから最初エヴァスレッドを狙った荒らしなのかと思ったんだ

でも1さんとみんなのおかげでまたここに来れてよかったよ
気を取り直してまたトウシン祭しましょ

お祭りで浴衣姿でデートする二人
トウジとシンジは特に和服が似合いそうだな

着流し！着流し！甚平とかも良いかもしれない。
虫除けスプレーは必須で。

ピンク板あっちこっち凄いけど頑張って保守。
しかしスレ立て連投規制なくなったのか？
何か運営と規制人が揉めてるみたいだな

きっちりした服も似合うかもしれない

前に軍服着たﾄｳｼﾞ描いてる人がいたけど萌えた

虫除けスプレー持参って青姦する気満々ですかｗｗｗｗｗｗｗ

ピンク板の全体の荒らし規制が解除されたため
スクリプトでスレ立て乱立してるらしい
圧縮するのがその板によって違うからどうもわからんけど
しばらくageて保守した方が良いかもしれない


あー、シンジ→トウジなトウシンが見たい

人を好きになったことのないシンジがどのへんでトウジを好きになるか
いいねぇ。シンジ→トウジ。真面目にやると切なそう。
でもギャグなシンジ→トウジも見てみたい。

今日は携帯組多いな

そんな私も携帯

PC持ちだが2ちゃんは携帯の方が気軽にできて便利
寝る前に携帯でチェックするのがすでに日課

シンジ→トウジなギャグだと
間違った方向で積極的なシンジにたじたじなトウジが良い

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弁当にピンクのでんぶでハートマークを作るシンジ
喧嘩した日は海苔で『怒』のマークの入った弁当を作るシンジ

喧嘩するとしたら理由は何だろう

２ちゃんねるやピンクに書き込んだり、なにかネタを振ったり投下したりするときって
ある程度の他人による叩きやスルーは覚悟せなゃならないよな

EOEを見てたら欝になってきた私に萌えネタを下さい
砂場の子シンジは悲しすぎる…。

初代スレの庵、貞分裂3Pネタに禿萌えた
あのネタもう一回見たい
トウジが増えてもよし
シンジが増えてもよし
シン子でもよし

んだねー自由な発想で書き込んで欲しい
ついでに>>1乙

用はネタに愛と萌えさえあれば良いのだよ。あとは好みの問題。
年末年始で初詣に行く二人とか妄想してみる

はぐれないように、と言う理由で手を繋ぐ二人
シン子なら振袖だな

シン子は振袖似合いそう。っていうか、シンジきゅんは和服似合いそう

シンジ君に和服か…ほそっこい体系とつつましい性格に
和装は似合いそうだねw

お貞はシンジを古風な美少年って言ってるんだっけ？

そうなんだ。トウジも男の魅力と言う意味では負けてないけどな

何かのカットで割烹着でお玉持ったトウジとか
浴衣着てるトウジとシンジの版権絵があった気がする
二人とも和風が似合うとｵﾓ

割烹着はシンジが着てもいいな。三角巾も必須で。日本のお母さんみたいな感じ
シンジは男なのに何故か母性があるような気がする。

甘えるトウジに「僕はトウジのお母さんじゃないんだからね！」とか言って欲しい

正月の姫初めは必須ですね

姫始めは気合が入りそうだなw
シンジがトウジと付き合うと相手に気に入られたくて
どんどんトウジのお母さんみたいに変質して行くかもww

ゲンドウ「父さんはまだ男女交際は認めてないぞ」

親バカなゲンドウって好きだ


姫初めは108回突くんだ
頑張れ、トウジ

ゲンドウ「父さんはまだ男女交際は認めてないぞ」
シンジ　　「僕もトウジも男の子だよ(///)」

>>41
煩悩の数かよwwwwwwwwww

煩悩？そんな数じゃ足りませんよ
ガクガクにしてやんよ

シンジ「父さん、母さん。紹介したい人がいるんだ」
トウジ「お義父さん。息子さんをワシに下さい！」
ゲンドウ「やらん」
ユイ「アナタ…」


こんなん見たい

FF化できるかな…ネタになれば面白いかも

じゃあタイトルは
シンジ結納計画〜お父さんは心配性〜

ゲンドウ「うちのシンジとどういう関係なんだね」
トウジ「半年前から真面目にお付き合いさせて頂いとります！！」
ゲンドウ「半年か…まさかもう手を出したんじゃないだろうな…」
トウジ「とんでもない！最高でした！！…あっ」
ゲンドウ「…………」

嘘を吐こうとして吐けないタイプ

ﾄｳｼﾞは案外ｹﾞﾝﾄﾞｳと対極のﾀｲﾌﾟかもな
暗殺されるぞｵｲww

案外ワイシャツにネクタイの夏服も似合いそう

ネクタイで目隠ししたり腕を縛ったり

着慣れない制服を着てネクタイもしてご挨拶に行った後
二人でソフトSMプレイか。

シンコの処女喪失（シンジならアナルバージン）話がみたいな

何か凄い失敗しそうｗｗｗｗ
興奮して入れる前に射精したり。
シンジが緊張してうまく入らなかったり。
入れたら入れたであまりの気持ちよさに5秒くらいで発射したり。
トウジが我慢が聞かずに初めて相手にガッツンガッツン突いたり。
終了後冷静になったあとに土下座して謝ったり。

「し、し、シンジ…い、入れ…（ゴクリ）い、入れてもええか？」
「う、うん…あの…痛くしないでね？」
「………わからん」
「そこは嘘でも『優しくする』って言おうよ…」

シンコ相手なら穴がわからなそうだ

間違えて尻にいれようとしてしまいシンコにビンタされるヘタレトウジ

シンジでもシン子でも
「ほんまにこんなところにこんなもん入るんか…？」
と足を開かせてまじまじと秘部を見つめるトウジ
恥ずかしくて足を閉じようとするシンジとの攻防戦

シンジだったらチンコを入れる場所を知ってすごく衝撃うけそ

「無理だよ！そんなのできっこないよ！」

「すまんなぁ、シンジ。ワシはお前を犯さなあかん。犯しとかな気がすまんのや（下半身の）」

トウジが本気で襲い掛かったらシンジなんて片手で押さえられると思う
特に庵版

ラブラブ甘い初ｴﾁｰ
微笑ましく失敗する手探り初ｴﾁｰ
思いっきり失敗するお馬鹿な初ｴﾁｰ
若さで暴走する鬼畜初ｴﾁｰ

>>54
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何故だろう。トウジのチンコは巨根のイメージがある
そしてそれを見たシンジが>>57

「ひ…人殺し！」
そしてヘタレトウジは苦悩する
何故犯したww

ソース忘れたけどどっかで見たんだよな…
男のちんちんの大きさは拳のゴツさやデカさに比例するって
恐らくゲンドウなんかは相当でかいはずだ

>>53-54
爆笑ww

シン子とトウジの初ｴﾁｰ

シン子「トウジ…あの…何だかトウジの大きくない？」
トウジ「普通や。普通」
シン子「フツー！？それがフツー！？」
トウジ「何や？シンジはまさかワシの以外見たことあるんか？」
シン子「な、ないよ！トウジが初めてだよ！」
トウジ「ならどれがでかいとかわからんやないか。普通や。普通」
シン子「そ、そうなんだ…」
トウジ「そうそう」
シン子「何かうまく丸め込まれた気がするのは気のせい？」
トウジ「気のせい、気のせい」

なんかヤッちゃんがおにゃのこ丸め込むみたいでﾜﾛﾀ

無垢なシン子をエロ知識で落とすトウジか

「なあシンジ、これから七草までセンセのちんちんは、ワシが管理したるわ。
勝手にマラいじって気持ちようなったらあかんで。」
「えー、オナヌー禁止？男の子には無理くね？」
「これ、ケータイやろ？ちーとばかし見てもええ？」
「う、うん…。」
「いま、ワシのケータイ番号教えたる。どへんしてもオナヌーしんぼできなくったら、
連絡せい。ワシがＯＫ出したら、いらうてもええから。ええな？」
「う、うん、…分かった。」（ごくっ）
「やり方わしが指示したるからその通りにいらうんやで…w」
「トウジのオヤジ…(///)」

抵抗せんシンジ

変態だーwww

なんで携帯の番号知らないんだよｗｗｗ
そうか、今は想いを秘めた体だけの関係なのか

｢センセのチンコ…かたなっとる。熱くて、固い｣

｢と、トウジ！は、はずかしいよ…｣

｢平気や。わ、ワシが今楽にしたるから…まかしとき。じっとしとれ｣

きちきち、しゅ、しゅ

｢ああっ！トウジ、トウジ…｣
顔を真っ赤にしながらトウジにオナニーをしてもらうシンジ

人のをするのははじめてで、これまた真っ赤になりながらぎこちない動きでしこるトウジ

あれだろ、えっちな本で二人とも変な気分になっちゃうんだろww

普段はオナニーも知りません、という清潔感溢れるシンジがあんあん言いながら
自分に縋ってイくときの顔があまりに色っぽくて思わず膨張してしまうんだよ

そのうちトウジの手じゃないとイけなくなっちまうシンジ
トウジに甘えるシンジが見たいのう

もう既にそんな状態のようなww

初代スレの過去ログ読んでたら

「と、トウジっ！　やめてよ、僕…ぼくっ！」
「大人しゅうしとれや…」
「や、やめ…ッ…やだあぁ！！」


みたいな甘くないシリアスなのも読んでみたくなった

トウジ「…っだぁあー！もぉお！お前見とるとムラムラすんのや！！」
シンジ「ムラムラ？」
トウジ「ムラムラ！」

「お前見とるとムラムラすんのや」
ちょっとぷち鬼畜な言葉を出したがるが
のどの奥でソレがつまるトウジ

（もう少しデリカシーを考えて欲しいな…）
同時にひょいと抱きかかえられてドキドキしちゃうシンジ…
あかん、鬼畜にならへん

ドメスティックで鬼畜なトウシンはまだ見たことないからぜひ見たい


前にも話題にあったかもだけど、鬼畜トウジって皆はどこまで許容できるんだ？

　　　　　　γ⌒ヽ
　　 ／⌒)/　人,ﾉ　
　　（,,ノノノハ ﾐ
　　　ｿc ´ーﾉ　＜最近目立ち過ぎだね。ﾘﾘﾝの強さ、試させてもらうよ
　 (＾／つと_
　 　（　　　ﾉ 　
　　 し'し


　　i`'``"`ヽ
　　(ﾊﾉﾊﾉi　i
　　（∀ﾟ　ｂﾐ⌒､　＜ﾌｨﾌｽの心に、敗北感というやつを刻み込んだるわ
　　⊂i〜 ⊂XXi
　　　 ゝ,,＿ヽｘ人
　　　　　!m!m_|

ゴゴゴゴゴ・・・・

　　　　　　γ⌒ヽ
　　 ／⌒)/　人,ﾉ　
　　（,,ノノノハ ﾐ
　　　ｿc#゜д゜ﾉ＜ うぜえ…ｼﾞｬｶﾞｲﾓが調子に乗りやがって。ﾌられろ！
　 (＾／○　]つ
　 　（　　　ﾉ 　
　　 し'し



ゴゴゴゴゴ・・・・

　　i`'``"`ヽ
　　(ﾊﾉﾊﾉi　i
　　（∀ﾟ#ｂﾐ⌒､　＜本音が出たなﾎｽﾄ！ｼﾝｼﾞはわしのもんじゃｺﾞﾙｧ
　　⊂i〜 ⊂XXi
　　　 ゝ,,＿ヽｘ人
　　　　　!m!m_|

　　　＼_WWWWWWWWWWWWWWWWW／
　　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　≫　　　　　　　 勝　負　！　　　　　≪
　　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　／MMMMMMMMMMMMMMMMM､＼

　　　　　　γ⌒ヽ
　　 ／⌒)/　人,ﾉ　　　　　　　　　i`'``"`ヽ
　　（,,ノノノハ ﾐ　　　　　　　　　　(ﾊﾉﾊﾉi　i
　　　ｿc ﾟ ｰﾟﾉ　　　　　　　　　　　 （∀ﾟ　ｂﾐ⌒x､
　　　ノ　○　O　　　　　　　　　　　⊂i〜 ⊂XXi
　 　（　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　ゝ,,＿ヽｘ人
　　 し'し　　　　　　　　　　　　　　　　　　!m!m_|



　　　　　　γ⌒ヽ　？
　　 ／⌒)/　人,ﾉ
　　（,,ノノノハ ﾐ　　　　　　　　　　i`'``"`ヽ
　　　ｿc ´дﾉ　　　　　　　　　　　(ﾊﾉﾊﾉi　i
　　 ノ　○　O　　　　　　　　　　　 （∀ﾟ　ｂﾐ⌒x､
　O(,, ⌒)'ﾞ｀)　　　　　　　　　　　つ⌒⌒と　XXi
　　　(_ノ(_ノ　　　　　　　　　　　i 　ｗ从w）ヽｘ人
ε彡　　　　　　　　　　　　　　　　ヽG*"ヮ　!m!m_|

ｼﾝｼﾞきゅん…！　'`ｧ '`ｧ

　　　　　　γ⌒ヽ　　　　　　　ﾁﾞﾘﾁﾞﾘ
　　 ／⌒)/　人,ﾉ　　⌒⌒ﾞ 〜*
　　（,,ノノノハﾐ　　i 　ｗ从w）　　　 i`'``"`ヽ
　　　ｿｃ*´Дﾉ　　 ヽG*"ヮﾉミ　　　(ﾊﾉﾊﾉi　i
　　 ノ　⌒つつ　　　　　　　　　　（｀（∀ﾟ　ｂﾐ⌒x､
　O(,, ヽノ⌒)　　　　　　　　　　　　　ヽi〜 ⊂XXxi
　ノ ,,ノ（_ﾉ''ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　ゝ,,＿ヽｘ人
（_ノ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lmｊ lm_|ｰ'



　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　　　　　　　　　￣|i''-､　　ヾ　　　{
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　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　と　　　　　つ　　　 |i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
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一応鬼畜ネタ。

鬼畜過ぎるだろｗｗｗ

アス男とか八頭身カヲルとか
他スレのカプを持ちこむのはNGやと思います

つっても最近FF化できるネタが思い浮かばん…

カヲル虐殺しちゃうトウジw
オニだなw

ずっと我慢してたけど想いが溢れ過ぎて爆発してﾚｲｰﾌﾟみたいな愛故の鬼畜
素直になれず逃げ続けるシンジにぶち切れて
「ほんなら体に聞いたるわ！！」
あとは前スレにもあったけどヤンデレて自虐に走るシンジに付き合って鬼畜を演じるトウジとか
でも、やめてよ！の初代の妹を傷付けたシンジが心のどこかでは
許せずにいて、衝動的にシンジをﾚｲｰﾌﾟしたあとに
実は今まで感じてきたイライラはシンジへの恋だった、と気付く話も好きだ
あの話は二人の感情に決着が付かないところで終わっていて良い
3話のトウジを見る限り、頭に血が昇ると結構暴走してあとから反省するタイプなので
恐慌に走ったあと、死ぬほど悩むトウジとか萌える

＞頭に血が昇ると結構暴走してあとから反省するタイプなので
＞恐慌に走ったあと、死ぬほど悩むトウジとか萌える

むう…需要多そうなので話を分岐させる形で構想練ってみますか。
ただ今年中は無理。

3話で殴ったあとも、シャムシエル戦を見る前でも一応悪いと反省してるっぽいな
あの一度殴ったあと、シンジの台詞に胸ぐら掴んでもう一度殴る前の表情が良い
頭の中ではわかっていても、心の整理が付かないみたいな
今年は明日で終わるしなｗ
来年にでもゆっくり投下してくれ

ちんたまさん朝におかえり。

ここ数日過疎ってたがちんたまさんが来ると一気に賑やかになるね。カリスマだな

でも上にもあるがカヲルネタをたくさん出し過ぎるのはいかんと思うよー。前々からだが
ちんたまさんがカヲシンも好きな気持ちはようわかるが。

言うほど過疎ってたか？
初ｴﾁｰネタとかいつも通り盛り上がってたと思うけど
しかしみんな朝から元気だなｗｗ
このスレ好きだ

初ｴﾁｰネタ忘れとったww

初ｴﾁｰは若さで暴走しそう

「す、すまん…センセ。優しくするのは無理そうや」
「ふ…ぅ？え…あっ！やぁ…そんなに揺すらなッ…痛いっ…痛いよ！」


気持ち良すぎて暴走

中田氏するトウジ
シン子ならさらに倍

シン子だと意外にくぐりぬけそうだが
シンジは苦労しそうだww遅漏で中々出ないから痛みも倍ww

年内になにかやりてーな
俺ｗ

あ、いつもに比べて過疎してた気がしただけ。
早い時はよくレスひろうの苦労してるからさ。

ちとはやいが、
住人のおまいら、職人方たち今年は萌えをｲﾊﾟｰｲありがとな。
今年トウシンにハマったばかりなんだがこのスレと皆に会えてよかった。

来年もさらに萌えを語り、なにか投下しあったりしまひょ。
これからもよろ。

いえいえ、どういたしまして
こちらこそスレ活性化お疲れ様＋�dｸｽ

>>95
シン子ならできちゃったらどうする

トウジは相手がシン子なら避妊するだろう
シンジなら生でやるかもしれんが

初ｴﾁｰが失敗し過ぎて2回目に踏み込めない二人

そこで姫始め

トウジは避妊に関しては結構しっかり考える希ガス

スキンって中学生にも売ってくれんのかな

自販機で買うのかな

コンドームはエロDVDのおまけについてたのをケンスケがくれるよ

スキンをうまくつけれないトウジがみたい

こない薄いの、どないしてち、チンコにつけんねん…

映画みたいに格好良く袋を歯で噛み切ろうとして中身ごと噛みちぎるトウジ

>>103
別に制服で買うような真似はしないだろうし、無駄に変装して買いに行けば良い

ジャージのポッケにいれといたら気づかぬ間に落としてしまいシンジ（シンコ）にコンドーさんを見られてしまうトウジ

いや、これはやな。あんな…

変装したら売ってくれるのかな？

未成年ん時買いに行ったことないからわからんｗｗ

通販で買えば良い。そういうエロ通販雑誌ならきっとケンスケが持ってる
ついでにローションも購入。
シンジが好きそうやな、とイチゴやメロン味の色モノ系の味付きローション

トウジ「こ、これ下さい！」
店員「はい。いくつですか？」
トウジ「じ、じゅうよんです！！」
店員「お買い上げありがとうございます」



シンジ「何でこんなに買ったの？」
トウジ「まぁ…ええやんか…使うんやし」

｢トウジ、もうシンジとはしたのか？｣

｢は、はぁ？おま、何いうてるんや！｣

｢そんな慌てなくてもいいよ、まだなんだな。ならこういうの持ってた方がいいよ｣

つ□（コンドー）

エロDVDで来たる日に向けて勉強するんだな
トウジって誕生日来る前は13歳でシンジより年下なんだよな
ちょっとの差だけどそれがﾓｴｽ

なあケンスケ、お、男同士でもちちくりあい出来るんか？

ああ、できるよ。シンジとまだならよく勉強しておいた方がいいよ。
僕のパソコンで見る？
ゲイの動画

ケンスケはノーマルで二人の関係にどん引きしつつ面倒見てるといいな

シン子なら無問題

シンジ相手ならケンスケに相談、
シンコ相手ならカジさんに相談するのかなトウジは

ケンスケ「お前らがホモだったとはな。まあ俺はその辺理解あるから安心しなよ」

トウジ「ワシはシンジやから好きになったんやない！ホモやから好きになったんや！」
ケンスケ「逆だろ」
トウジ「間違えた！ワシはホモやから好きになったんやない！シンジやから好きになったんや！」
ケンスケ「お前…あの馬鹿のどこがいいんだ？」
シンジ「馬鹿なところ…」

エロ知識を貯えることに必死になって肝心のシンジをかまうことを疎かにしてしまい
トウジが全然手を出してこないことが少し淋しいシンジ（子）も良い

トウシンの世界ではケンスケは強い味方でしょーねw
両方に理解を示してくれるってのが心強い

「お前の悲しい気持ちはよくわかる…でもな…
　人　ん　家　で　泣　く　な　ー　！！」

シンジと喧嘩するとケンスケ宅に傾れ込み、泣き続けるヘタレトウジ
ケンスケがシンジに電話をかけて回収

シンジの場合

1、ケンスケの家に傾れ込み
2、アスカに愚痴る
3、綾波に相談
4、ミサトや加持に恋愛論を聞く
5、部屋の隅で体育座り

5で

どっちから謝るのかな

1も笑えるので見て見たい
基本5かなw

2もありかな
アスカは何だかんだ言って面倒見よさそう
トウジを引っ張ってきて土下座させる
もしくはシンジ（子）を引っ張ってきて二人きりにさせて荒治療

来年もトウジとシンジにきゅんきゅん！！

冬コミってトウシン本あったのかなぁ？
時間的にも距離的にも行けないよ…。今日も仕事だ
萌えは溢れんばかりなのに歯痒い

そう気に病むな。良いお年をw

>>128
ここで盛り上げて少しずつメジャーにしていけば良いのではないかな？
あけおめ！

あけおめ！

今年もたくさん語ろうね！投下できたらいいなあ

職人も住人もあけおめー！


今年もないなら作ったれ！をモットーでやっていきます
今年はトウシンがもっとメジャーになるといいなぁ

２ｃｈでの新年の挨拶が真っ先にここになるとはなwwwおめwwwwww

>>131
がんがれ！

みんなあけおめ

新年から姫始め、初詣、初夢
ネタはたくさんあるな

新年早々

「エントリープラグ挿入！」
とか言ってチンコを突っ込もうとして
シンジにぶん殴られるトウジとか浮かんだ


今年もよろしゅう

　　　 ┏━━━ / ｜━━━━━┓
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　　　 　 ┃┃ ／　　ヽ 　　　 ┃┃
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　　　 ┗┳┳ ヽ__ _ ノ ━━┳┳┛
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　　　 凸┃┃　（／）　　　　　┃┃凸
　　　 Ш┃┃　（／）　　　　　┃┃Ш
　 ., '⌒⌒ヽ　　（／）i`'``"`"ヽ　┃.||
　i　　　..ywﾉ　 （／）（ﾊﾉﾊﾉiﾐi　
　 ヽｗGｌ ´ﾉ　　（／）（´∀｀ｂﾐ　 　今年もよろしくやで
　 （つ　　つミ　（／）（⊃⊂　）
　　|＿|＿|＿�I（／）_|＿|＿|＿＿
　 ／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ　／／／／|
／／／／／／／／／／／／　 |
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| 　 　　 　 奉　 納 　 　 　　 |

ちんたま氏あけおめ

今年もよろしく

年明けた途端に賑わいはじめたなここ

AA可愛いな
でもお賽銭は10円かｗｗ

シンジ「10円で願い事叶うかな？」
トウジ「ええねん。ご縁がありますようにって5円入れるんやから」
シンジ「だから10円なんだけど」
トウジ「二人で分けたら5円ずつやろ」
シンジ「アバウトだね…」
トウジ「どうせ願い事は一緒なんやからええやん」
シンジ「な、何でそうやって決め付けるんだよ」
トウジ「違うん？」
シンジ「う…違わないけど…」
トウジ「ほな、せーの！で一緒に願い事しよか」
シンジ「う、うん。せーの！」
トウジ「ミサトさんのオパーイ！！」
シンジ「トウジと一緒にいられますよう…って、オイ！！」

ちょっとふざけてるトウジが可愛らしいwww

アスカ「鈴原…。あんた何したのよ？
　　　　新年早々シンジが部屋の隅で体育座りして出てこないのよ」
トウジ「いや…はっきり言うのが恥ずかしゅうて…」

土下座してエッチですねwww
ネタがふんだんにあるねここはwwww

年明けてから一気にレスがつくな。昨日は休みだったからずっとここ覗いてたけど過疎にみえたから

やっぱ大晦日より正月のほうが栄えるのかな？

ネタがあれば栄える！

トウジ「すまん…シンジ。恥ずかしゅうてつい…」
シンジ「いいよ。もう！トウジがそうやって恥ずかしがり屋なの忘れてた」
トウジ「シンジ…。ほな、もう一回せーの！で願い事しよか」
シンジ「う、うん…。せーの！」
トウジ「シンジと夜のエントリープラグ挿入！！」
シンジ「トウジとずっと一緒にいられますよう…って違う！！」

繋がった状態で年越す二人
カウントダウンと同時に発射

さすがに年末は忙しくてな。レスしなかったｗｗ


まぁ、明日から仕事なんだけどな！！

トウジ「このまま姫始め…いや、除夜の鐘突きしよか？」
シンジ「ひ、108回！？」

みんなおつかれ

そだな年末は多忙だよな
私は病院だから年末年始日祝関係ないｗ

トウシンコって子作りにはげむのかな

トウシン子は振り袖で初詣
その後良いではないかー！良いではないかー！


>>149
(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ
お互い頑張ろうなｗｗ

あの世界はいつでも夏だから青姦も可能な気がする

そうか、あの世界はクリスマスも正月も夏なんだよないわれてみれば

四季の移り変わりが無いのが寂しいな
自然界の生き物達はどうしてるんだろう

>>150
別スレではむちゃくちゃ励んでたのがデフォになってた事がある
何かにつけてエッチの連続w

おみくじってどうやるの？

　　〃⌒⌒ヽ`"`"`i
　　i　ｗ从ｗ)ﾐiﾊﾉﾊﾉ
　　ヽd* ﾟヮﾉ6*ﾟ∀ﾉ
　　__/_((つfi つ つ[名前：!omikuji !dama]
　[L＿ｿ　人 ソ
　[Lノ　[L_ﾉヽ_f)

「!omikuji 」って入力

ｹｺｰﾝw

あ

間違えた

病院で勤務って大変そうだね
がんがれ

チルドレンも常勤で正月ないんだろうな

勇猛果敢に任務をこなしてるんだろう
真面目に考えて行くとシンジ君の日常に安息は無いって感じだ

「ではダミープラグは起動せずシンジは直接フォースを助けたのだな？
使徒の奇襲に自ら意欲的に戦って、バルディエルを自らの意思で殲滅したと。
最終的にフォースのエントリープラグは戦略自衛隊の手で回収されて
現在フォースチルドレンも全くの無傷と。そういう事なのだな。」

老人達に召集をかけられ、ゼーレの会合から帰ってきたゲンドウは
いつもは冷静な彼らしくもなく、極めて不機嫌な顔をして、冬月を睨みつけていた。
冬月副司令は若干追い詰められたような、困惑した顔で俯くと、
不快な怒気の浮かんだゲンドウからバツが悪そうに視線を反らしていた。
冬月の右目にはくっきりと痣が浮かび、顎に血の痕がこびりつき、髪も乱れている。
どうやら激昂したゲンドウに、帰還するなり、一発殴られたらしい。

「…ああ、サードの少年は果敢に任務をこなした。
使徒に融合された3号機に首を締められながらも恐怖を乗り越え
ナイフでプラグをこじ開け、フォースの安全を確保してから
コアに攻撃を集中させた。だが、その時の神経接続に影響が出てしまい、
シンクロ率が高くなりすぎたため、ダミープラグは機動せず、
シンジ君の生命の安否が気遣われた。悪かった、やむを得なかったんだ」

たどたどしくリツコと冬月が説明を続けている。ゲンドウはブチ切れ状態である。
背中に手を組み、くるりと後ろを向いてしまった。最早二人の顔すら見たくないらしい。

「初号機単独での使徒殲滅は不可能と判断し、葛城三佐は、
戦略自衛隊に協力を要請しました。組み合う使徒とエヴァ初号機を
5機のヘリから射出した兵装ワイヤーで拘束させた後、サードにATFを中和させ、
プラグをこじ開けた後の穴にN2爆雷を押しこんで背部と腹部から同時攻撃。
挟み潰すような形で3号機のコアを潰し、使徒は殲滅されました。」

「で？殲滅直前の3号機のシンクロ率は？」
「131．3ﾊﾟｰｾﾝﾄ……」
「あ？」
「…………。」

「君らの無能さには失望すら超えて、ただただ呆れてものが言えんよ。
冬月、そんな状態でマスゴミに騒がれる事が分かりながら戦自を呼んだのか？」

「ああ、だが使徒は殲滅した。3号機も使い物にならなくなったが…
すまない。騒ぎを大きくしたのは私の落ち度だ。」

「それ如きでマスゴミに騒がれるとはな。葛城の記者会見を見たが、なんだアレは。
今や無敵のシンジ様は戦略自衛隊と仲良く手を取り合って使徒と闘い、
親友の少年の命を救った『英雄』か？おめでてーな。」

後ろを向いたままぺっ、と綺麗な床に唾を吐き、ゲンドウが下品に声を荒げる。

「冬月、判定が出た時点で何故即座にダミーシステムを使わなかった？
葛城君にはともかく、赤木博士にはフォースチルドレンの安否は
二の次、三の次にしろと何度か通告しておいた筈だ。」

呆然と見つめる冬月。ゲンドウが考えるのは保身の事だけなのか？
ゲンドウは視線を合わさず、暴力的な言葉だけを投げかけている。

「お前達は3号機が使徒に占拠されてフォースに精神的接触をかけた時点で
使徒殲滅と同時にフォースを『処理』し、真相を隠滅する事を際優先にすべきだった。
俺はただでさえ老人達の尻拭いや、人事権以外何も無い『あれ』へのおべっかで
スケジュールが詰まっているのに、お前らの怠慢や判断ミスまでカバーできるか！」

安定剤入りのコーヒーを飲んでゲンドウは精紳を落ちつけ、過去を話す事にする。
ゲンドウが連れ出された老人の会合は、緊急性の無いどうでも良いものだったらしく、
ゆえに予測外の展開に、この中間管理職は焦りと苛立ちを隠せない。

「フォースの両親である鈴原夫妻が病苦と貧困に喘いで、職を求め、
ネルフ本部に転がり込んできたのは今から九年前だ。
私は死に掛けのフォースの母を『死後、人体実験に使っても良い』と
許諾を取りつけた後、ネルフドイツ本部…ゼーレに引き渡してから、
その見返りに彼女の息子にまともな教育の場と、
夫であるあの禿に『整備員』という大職を斡旋してやった。
何処に惚れたのか知らないが、あの女を『エヴァの生贄にすべき』と騒ぎ出し、
機動実験に取りかかったのは米支部長とゼーレの老害の『あれ』だがな。

米支部の科学者連中が彼女を連行する当日、当時のフォースは騒ぎ出し、
米諜報部は止む無く電気ショックで記憶を消さなければならなくなった。

そして予言書では使徒バルディエルは生物に取りつかなければろくにATFも使えず、
石鹸の泡で氏んでしまう程度の最弱の使徒だ。だが、生物に寄生した際、
寄生した生体組織の能力を飛躍的に高める。分かるか？」

「いや…どういう事だ。」

「この使徒は知恵づいているんだよ。乗っ取りに失敗し、精紳汚染を起こせなくても、
氏の際に母親の声や記憶を使って、『鈴原トウジ』の精紳に呼びかける事は出来る。
『トウジ、助けて…氏にたくない』…とな。」

「そして記憶は戻り、何もかもばれてしまった…か。」
「ああ、全くやってくれたな。最早、鈴原の存在は我等にとって、害にしかならない。」

……一方、鈴原家の実家。

小奇麗な部屋で、トウジは静かに身支度を整えている。
使徒の死体を全身に取りこんだせいか、トウジの肉体は幾分浅黒くなり、
ケダモノのような逞しさと精悍さを持っていた。
傍らにはミサトが、部屋の隅には蒼い表情のシンジがちぢこまっている。

「トウジ君、貴方のお父さん、まだ入院中だって。前歯が全部、折れてるみたい。」
「へえ、そうですか。ま、オヤジは氏なない程度ににどつく加減はしたんやから。
それがなんぼですか、ミサトさんに関係おまっか。」

命こそ助かったものの、トウジはバルディエルと接触し、しかも無傷で帰還し、
母にまつわる実父の裏切りと、全ての負の記憶を思い出している状態だ。
思いつめた表情のトウジを前にして、ミサトは困惑を隠せない。
信頼していた実の父に暴行を加えたという事が彼女には信じられなかった。

「しかし、ホントにチルドレンを止めるの？これからの貴方の生活、
制約が多くなるわ。諜報部の監視の中で付きまとわれるわよ」
「わかっとります。せやから今から働きますわ。
戦略自衛隊に入隊します。入隊基準は12才から受けつけとんのでしょ？」
「全てを失うわ…」
「やかましいわ、ボケ（笑）」

もうお前なぞ上官ではない、と言わんばかりに、トウジの顔が顔の筋肉だけで
痙攣したように笑う。あたかも亀田親のような獣じみた憎しみの狂相が浮かんでいる。

「ミサトさんこそ恥ずかしくないんですか。ぜーきん無駄使いして、生体実験やりまくって、
人の命を平然と生贄にする、そんな邪教に社畜にされて。たかだか使徒なんぞ言う
災害対策の為に、非力な母親やお子たちの命を人柱に、脳や命を兵器の材料にし、
そげん『アンブレラ』が人類を救う地球防衛軍ですか。笑わへんでおくれやすｗｗ」

ミサトはぐっと押し黙る。そんな『犯罪機関』に国連は跪いている。
自分の父が組織した葛城調査隊のアダムの調査と卵へ封印する作戦が
予想以上の被害を撒き散らし、セカンドインパクトを起こした。
そして調査隊を派遣し、利潤を追求した国連のお偉方は、責任を負う覚悟は無かった。

みんな自分だけ助かりたいから、政治生命を失わないように真相を揉み消そうとし、
裏世界と当時の米系マスゴミの頂点に食いこんでいたゼーレに情報操作をさせ、
見返りに相手が犯罪組織と知りながら、湯水の様に研究資金を提供している。
そして自分だけ助かりたいから、使徒対策の仕事もそれに関る利権も
圧倒的な科学力を持つその機関に責任を擦り付ける形で任せて、
民主主義すらも放棄する形で、実権を譲り渡し、真相から目を反らしている。

ミサト自身も使徒に対する復讐…と言う形でネルフに参加しているが
この官僚機構を管理する、今のゼーレの現状は宗教系の新興暴力団と化している。
当然資金はエヴァシリーズ開発の生体実験ばかりに一方的につぎ込まれ、
格差社会が蔓延した結果、開発途上国には多くの餓死者を出しているのだ。
しかし、そう言った負の側面からはミサト達は目を反らして来た。

結果踏みにじられるのは、『弱き民』。トウジの家族はその代表格である。
自分にとっての『使徒』が復讐と憎しみの対象であるのと全く同じように、
やがてトウジにとっては『弱き民』を踏みにじる『ゼーレ』こそ復讐の対象となるだろう。
余りにも蒼く無謀だが、自分にトウジを止める資格があるのだろうか？

「ワシもここを宿替えし、えらい昔ウエイターをやっとったホテルで働き直す事に
したんでっせ。金輪際、娘を頃した馬鹿や犯罪組織の世話にはなりたくない。出てけ。」

祖父が出てきて、鬼のような形相で冷笑を浴びせ、睨みつける。
ミサトにできる事は、端正な顔に涙をいっぱいにし、謝罪の言葉を並べ、
僅かばかりの慰謝料を置くと、静かに去って行くことだった。

『いい大人が泣かんでくれやボケ』そう言おうとして、トウジは黙って目を閉じた。
泣く奴も嘲る奴も、落伍者。寡黙な父と頑迷な祖父にそう教えられ、生きて来た。
だからトウジはだらしなく泣いて土下座する大人に対しては
『勝手に泣いとれアホンダラ』としか思えない。

ミサトは真相を知ろうと諜報課を通して多くの情報を手に入れても、
本当のところは、何も見えていないのかもしれない。
綺麗な表情をして涙を流そうが、猿みたいに顔を真っ赤にして、鼻水を垂らそうが、
彼女のようないい大人が泣くのは自己主張の塊で、トウジは心底うんざりする。

…ほら見てよ、泣いているのよ、可哀想でしょ？私だって辛いのよ。
…慰めてよ、優しくしてよ、譲歩して。本当はか弱くて傷つきやすい存在なのに。

普段は高圧的なのに、いざ追い詰められれば押しつけがましい『弱者』のサイン。
悪いのは泣かした相手。馬鹿でも分かる、オンナの脅迫。反吐がでそうだった。
いっそカイジの世界の悪役の様に開き直った方が潔いし、遥かにマシだろう。
トウジにとって救いなのは、厳しい祖父が何も知らないガンコ親父で、
父のように母と自分を影で裏切ってはいなかったことだろうか。

祖父と相談の末、妹のナツミはケンスケの父を拝み倒し、預ける事にしてある。
妹がケンスケの家に引越し、祖父が働きに行くと、後は荷物をまとめるトウジと、
トウジの家には茫然自失のまま部屋の隅にうずくまっているシンジだけが残る。

……長い沈黙が続いた。
トウジにとって今のシンジの存在はなんと評して良いのか、分からない存在。
確かにシンジは、二度も自分を助けた、命の恩人である。
しかしトウジにとって、自分を助けるためとはいえ
シンジは母を頃した仇でもあり、ゲンドウの存在も金をちらつかせて
父を裏切らせた鬼畜生だ、と言う事になる。

数分経っても、トウジはシンジと、目を向いて見つめ合う事が出来ない。
憎しみと愛しさがトウジの中でぶつかり合って思考が混乱してしまう。
そんなトウジに、シンジは弱々しく言葉をかけようとする。

こんなの嘘だよね？笑って。トウジ。……と、言わんばかりに。
「あのさ…」

トウジは大きな声で境遇を説明しそれを遮る。コミニュケーションを装う、完全な拒絶。
「戦略自衛隊から及びがかかっとる！！ワシはワシのやり方で使徒と戦う。」

「…」
「おまえとつるんでいるのは居心地良かったのう。気楽で。
あの頃が一番楽しかったわ。お連れにならはったのにすまん。助けてくれたのにすまん。
せやけどワシは奴等を許せへんのや。金輪際、ワシの事は、忘れてく…」

シンジは驚いた様にびくっと震えて、静かにぐしゅぐしゅと泣き出す。
すぐに壊れてしまうような泣き方。顔中がひんまがり、
シンジが隠していたみっともない感情が露わになる。トウジは静かにティッシュを渡す。

「男らしくせいセンセ。鼻汁拭きいや。ワシは必ず生きて戻ったる。
あんたまでミサトのような顔をするのは、ワシには耐えられんわ。」

「かんにん…トウジ。さよなら…」

静かに涙を拭うと、シンジはトウジに別れを言う。
だがトウジが支度をまとめて外にでようとした時、ぐい、と股間の辺りを引っ張られた。
振りかえるとシンジが腕を回して縋り、トウジの腰にしがみ付いてくる。

「あ？…なんや…？」
「分かった。今まで有難う…トウジ」

トウジが振りかえると互いに抱き締めあう形になった。
生暖かいか体の感触。トウジは中腰になりシンジの顔をのぞきこむ。
シンジは顔を埋めたままトウジの狂相を見ようとしない。

「なにさらすんじゃワレ…」
「さよなら…」

シンジはそう言いながらしがみ付いてトウジの事を離そうとしなかった。
口ではさよならと言いながら、抱き締める腕は力を増す。

「ミサトさんの食事がまずくて食べられない時に、良く一緒に中華料理屋に行ったよね。
トウジは僕の知らない事を色々知ってるし、良い奴だし、
これが我慢できないのは分かる。分かるよ。それが、結論だったんだけど…」

―何を言っとんねん。情に訴えてふり戻すつもりか？ああ？
トウジは怒りに身を任せ、シンジの髪を掴んで振りほどこうとしたが、手に力が入らず、
頭の後ろのうなじの辺りを撫でてしまう。弱々しかった。

「どうしたって付き合えないってずっと思っていた。ずっと良い親友でいようって思った。
トウジって人間を否定はしない。けど分かれるなら、その前に…」

―こいつ…こへん小さかったか？…そへんな脆弱な体で二度もワシを…
トウジの思考を今度はシンジが遮る。

「一晩、僕を犯して。僕に始めての事を、トウジにして欲しい。」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シリアス系で続く？かも

元旦から幸先いいな！
シリアス話は読みたかったので続きwktk
できれば幸せにしてやって

ちんたま氏の続編？

新作って書いてあるっしょ
ち…140氏だとしても今までとは別作品だよ

＞できれば幸せにしてやって

おｋ、時間無いので今日はここまでですが
なるたけやってみますww

前に完結ってあったけどバルがどーのってかいてあったから続編なのかとオモタ

他の職人こないね…

ちゅーかネタで燃えてしまってる罠。
前前970氏の作品完結してホスイ

完結か…

あとはかいてる職人たちにまかせよう

年始だし。あまり急かさずﾏﾀｰﾘしよう
職人の投下も楽しみなんだけど、ここの住人の萌えネタ雑談も大好きだ

あ、別に急かしてるわけじゃないんだ。

そうとられたなら悪い

ちゅーか他の職人来ないのがワシの投下がプレッシャーになってる？
それだけが心配

スレ乱立荒らしのせいでここと男娼スレともう一つのスレが落ちた時、
2chからこの手のジャンル自体が消えかけてないか、
もうコミケやエヴァ関連の人達自体が２ｃｈを見捨ててないかと正直心配だた。
スレ主がスレ立てて盛り上げてくれてる事自体に感謝。

ないない。
自分は投下しようと思ってるけど中々まとまらないから
ネタ投下して萌えを吐き出してる
いつかまとめて投下するわ

うーん、それもあるかもな

それはないっす
少なくとも自分はネタに詰まってるだけなんでｗ
氏には思う存分やっていただきたい

難民に移動して良かったかもね
究極スレはエヴァ板にスレ残ってるけどどうしようか？

なにか書いてみようとおめうんだが自信がねえなあ

とりあえずひっそり残しておく
ただでさえ希少なトウシン人口、新規がこれないかもしれないから

自信なんて書いてれば付いてくるさ
萌えとトウシンに対する愛さえあればおk！待ってるよ

＞ALL
了解っすw

冬コミ、別ジャンル目当てだったが、エヴァゾーン覗きに行ったらトウシン本ｹﾞﾄｰ
物凄い勢いでﾊｧﾊｧした
またオンリーとかないかな

ここの職人みんなレベル高いからさ。
なんか書いて叩かれんの怖いんだよ

>>193
それはねえwwwwwwキャラサロンに孔雀氏らしき口調の方がいるんですが
性描写がこってりしてて参考になるって言うか
なかなかすごいっすww話題も豊富

>>189
トウシンに関しては気軽な気分で幅広いジャンルがほしーよね。

孔雀さんはもう文かかないのかなー

てか、くらべられんのが怖い

いろんな派閥が混在したエヴァ板でもない限り叩かれることはまずない
愛と萌えのあるトウシンなら

>>192
kwsk

別キャラとか他カップリングが重視になるなら荒れるかもしれないけど
ちゃんと愛を持って投下してくれた職人を叩くわけないじゃないか
もし、特殊ネタならNGワード指定できるようにコテや注意文付ければいいし。
それで荒れるなら荒らす方が悪い
投下だろうがネタだろうが雑談だろうがいつだって大歓迎だよ

総受け嗜好ではないので他カプっつうか男娼スレ見てないからわからない

自信がないなら納得いくまで練ればよい
何度も書くことで成長するのだ
書かないことには始まらない

>>196
サイトがエヴァ幸にあったよ
あとは自分で探してくれ

怖いのなら書かないほうがいいんじゃないかい？

>>199
禿同

職人も投下考えてる人もﾏﾀｰﾘ待ってるよ。焦らず頑張ってくれ
ところで、今更ぷちエヴァトウシンｹﾞﾄｰした
第3集にゲンドウとユイが出るので
「お義父さん、息子さんをワシに下さい」ごっこができるかと思うと
wktkしてる自分ﾔﾊﾞｽ

何でエヴァ暮らし第参集もシンジが出ないんだ…
トウジはともかく仮にも主人公なのに

何か凄い伸びてるなｗ
今年もよろしく
トウジとシンジきゅんの初夢は何でしょう

日本のとあるネット掲示板に食う為に文章書くわけでもないからたいした悩みでないよ

視野を広げればとある一つのスレへの投下や創作が怖いとかはいかにちっぽけななやみかわかる

>>205
あかんぼが出来る事だと思うwww

トウジの富士山の様に大きくなった下半身のナスを頬張り、鷹の様に荒々しく抱かれる夢

卑猥かつめでたすぎるｗｗｗ

超大金持ちになっちったトウジのメイドになって
>>208みたいに抱かれた挙句子供が出来ちゃうシンジきゅんの夢なら見たww

「あぁっ！やめてください、ご主人さま！」
「良いではないかー！良いではないかー！
　あと、ご主人さまやなくてトウジって言えや」

みたいな？羨ましいな

「あぁっ！やめてください、ご主人さま！」
「良いではないかー！良いではないかー！ あと、ご主人さまやなくてトウジって言えや」
「駄目なのっ!そんなにエッチにしたら…やああ！……んん」

お尻の奥と先端から這い上がってくる快感に翻弄され
唇を噛みシーツを握り締めるシンジきゅん

「よし出すで。出すでー」
「やああ…そんなにしたら…あ…！あ、赤ちゃんが…出来ちゃう！」

男なのに妊娠する夢なら何度も見たww

お年玉はトウジのチンコなのかな

いいねえ。身分違いの恋、もとい職権濫用

「越権行為だよ…ご主人さま…」
「責任はワシが取るさかい。シンジ似の女の子がええなぁ」
「もう！僕男の子なのに…」

二人とも無事に正月を迎えられたことに安心

神社の前で手を繋ぎ、互いに相手を残し先に死なないようにしようねと固く誓う二人

「相手を残し先に死なないようにしようn(ry」
「シンジ似の女の子が生まれますように」
「ご主人様のバカバカっ！（///）」

いや、初夢ネタとは別にで〈初詣で

若いカプが神社の前で手を繋ぐのって和むww

しかし真面目なシンジとシンジに気を使って茶化して願い事するトウジもﾓｴｽ
人込みに紛れて手を繋ぐのさ

｢わあ、すごい人…｣

｢シンジ、つかまっとれや。多分はぐれてもうたら会えへんで｣

ぎゅっ

（トウジの手…あったかい）

微妙に押し寄せる他人との恐怖の中
愛するトウジとの結びつきの大切さを再確認するシンジ…
そしてそんな他人の群れも自分と同じ魂がある事に気が付いて
世界中の皆が好きになっていくシンジ。いいね。

元旦から萌えさせてくれるな
ごめん。ウソ。
もっとやって

｢トウジ｣

｢ん？｣

｢僕たち、ずっとずっと一緒にいれたらいいね。｣

｢そやな。…もし敵はんがまた来てもワシが守ったるから安心せえ。シンジの後輩かて頑張るわ｣

そんな言い方したら死亡フラグが立つぞ！

死亡フラグ立てまくってから
トウジが氏なない展開にしたら萌えるだろうなww

ちがうよーただ甘い二人が書きたかっただけなんだが…

死につなげんでくれ。

なに？内部論争？

ただの住人同士の感受性の食い違い

ツッコミにマジレスはやめとけｗ

ツッコミでも流せない人もいるんだよ

軽くショック受けた

所詮２ちゃんの人間なんてそんなもんだ

スルーできないと空気悪くするぞ
以下スルーで

スルーできないなら２ちゃんねるにはこないほうがいいよ

２ちゃんねらーって陰湿な奴多いから

もう既に空気悪くなってる件

どうも精神年齢の若い方がいらっしゃるようで…
一応18歳未満は禁止なんで

スルーしろ

レスすんな
余計相手が喜ぶだけだから

なに？住人がネタ氏叩いてんのか？

わけわからん流れだが叩きはどこにも見当たらん

死亡フラグを乗り越えた先に、真の愛がある

叩きというよりかは死ネタが好きな人と甘ネタが好きな人の小競り合いなんじゃ

死亡フラグは萌えのスパイスだな

なんか死亡フラグ出ると荒れるなここ

荒れるっつか、拗ねただけじゃね

死亡フラグスレはスレタイとは全く違う萌えトウシンがいっぱいでﾊｧﾊｧした

もうその話やめとこうぜ

荒れるから

死にネタはわりと好きだがフラグはあくまでフラグだから気にするな
そんなことより、シンジきゅんは毛が生えてるか生えてないかでも語ろうぜ
トウジはボーボー

トウジの体はまだあたたかくて。
すぐにでも目を覚まして、いつものように語りかけてくれるようにも見えた。

だけど、ぴくりとも動かないんだ。
固く目を閉じたままで…

シンジは産毛程度で
ショタは仮性包茎がセオリー

剥けてるけど生えてないトウジもいいじゃないｗｗ

そんなことよりシンジとトウジのチンコの色について話そう

トウジは先っちょ黒マティ

http://www.imgup.org/iup530937.jpg.html

これだな

チンコもまんこもリアルはグロス

でも架空の世界だからいくらでも綺麗にできるな

初めて見るトウジのグロチンコに怖気付くシン子とか

個人的には万個のが黒いなあ
怖かったわ

嘘！お、男の子ってみんなこんなのついてるのっ？

男は女のま●この色気にしないとかいうけど実際どうなんだろか

AVで無修正のを見て耐性を付けたのに、実際のｴﾁｰのとき
シン子のまんこがあまりにも可愛い色と形で驚くトウジ

シンコが黒かったらやだなあ

ないだろうけど

見る分には構わないが自分がしたりするのはかなりの抵抗ある、フェラやクンニ

シンジきゅんはピンク色ですよ

シンジ「は、恥ずかしいから電気消してよ！」
トウジ「嫌や！全部見たいんや！」

そんな攻防戦

>>259
稲中の逆パターンですかww
ちっちゃなスリットを剥き剥きしてあげるトウジ

舐めてて〜
毛が口に入ったら〜
腿にスライドさせる

あー、男同士もエロいが男女セクースはもっとエロいな

しょっぱいチンコ

シン子のお豆さんをくりくりして可愛がるトウジですか

初エチーする時は二人が童貞と処女同士がええな

シンジ「トウジ…実は、僕…トウジが初めてじゃないんだ」
トウジ「し、シンジ！安心せえ！そんなんでワシはお前を嫌いになったりせえへん！」
ぎゅう
シンジ「あの…トウジ？」
トウジ「何も言うな！大丈夫や！これからはワシがずっと一緒やからな…」
シンジ（キスの話なんだけど…）

シンジが非処女の場合は性的虐待受けてたからとか、過去にレイプされてたからとかしか浮かばない

トウジが非童貞とかはどうなるのか
あんまなさそうだが

ラブホテルでエッチなビデオを見てしまい
互いのちんちんにキスをしてしゃぶりあう二人

ごほっ！苦い…！

すすすまんシンジ！く、口ん中でだしてもうた…！

６９が燃える
耐久戦

そうだなぁ。シン子だと辛い経験にしかならないな。
シンジでも同じ。
トウジは確実に童貞ｗｗｗｗ
童貞と処女の手探り状態のセックルは良い。そして失敗

トウジが仮に童貞じゃなかったらやだなあ

ないだろうけど

「ごほっ、けほっ…」
「…すまん…センセが、まだ…イッとらん…」
「…トウジ…は？口の中気持ち良かった？僕が恋しかった？」
「……。」
「……ごめんなさい、こんな軽い奴だと思わないでね」

シンジが勝つと騎乗位で襲い受け
トウジが勝つと正常位で甘々

>>274-275
キスを失敗するんだよきっとww

スカトロみてみたい

トウジって遅そう
シンジは早そう


え？持久走の話ですよ？

病室オナニーを見る限りシンジは確実に早…

>>279
「嘘つき…」


シンジはエッチのときはデレデレになりそうだな

仮にスカトロ話書いたら引く？

引くよな

うんことかはやだ
おしっこならまだよし

ごめん。スカトロはちょっと…

トウジの方が握力がある上に
シンジはアナル責めで感じまくるので６９戦はトウジに軍肺が上がる
でもシンジのコンプレックスを刺激するので我慢せずイッてあげるトウジ

小ならいけそうな気がする。お漏らしするシンジとか
そもそもスカ自体読まないからどんなものなのかわからない

69だとどっちが上になるの？

>>282
てか、スカトロはSMの香りが強いので
シンジが泣き出しちゃいそう。トウジにできるだろうか

そか、やっぱ糞系はいやがられるよなー

よしとくよ

そこで3話の冒頭のトウジですよ

トウジを鬼畜にすれば可能

上になって跨るのがシンジの方かな
でかいトウジが跨ると圧迫感があってシンジが怖がる希ガス

ああ、確かにトウジが跨ったら怖いかもしれない
あの体格差だしな

>>289
NGワード付けるとか？

>>291
成る程、トウジ鬼畜に拘ってたのはそれが理由か。。
スカがやりたいんかい

69って下の人は苦しそう

てか、上下共に臭そう

世の中には69を寝たままじゃなくて座ったままやるのもあるんだよ…
一人を肩で体を支える状態にして

スカは苦手な人が多い分野だからね。当たり前だけど
なんでやめとくわ

子供っぽい世界でうんこに興味持つのは多いけど
トウジの場合それが性に結びつくかどうかだな
ケンスケとかなら抵抗無くスカトロにはまれると思う

>>297
気にすんな

そうなのか
69は寝てやるのしか知らなかったからわからなかった

スカはさすがに好みがわかれるからね。

>>296
トウジが支えてあげるのかww腰に悪い行為だな

需要ない分野は書かないほうがスレのためにもいいかなと

雰囲気が悪くなったり読んで気分を害したりする人がいたらやだし

座り６９…wエントリープラグの中なら浮力を利用してやるのは容易い希ガス

ここは基本的に雰囲気良くていいな

ここにいる人たちは、エロの中では苦手無し？

シンジきゅんが不幸にならなければOKって感じだが
書き手が楽しければ集中投下して見ても面白いかも

ほとんどないな。
甘いのも、ヤンデレも、鬼畜もおｋ
猟奇的なのはちょっと

書いてもいいんじゃね？スカトロ。

読みたくない人は読まなきゃいいし、コテつけて専ブラであぼんの手もあるし

私は小分けに投下する奴なんで…

コテつければNGワード登録できるしな

そんな自分は物凄い甘いのも読みたい反面
泣きじゃくるシンジを無理矢理犯すトウジも見てみたいｗ

アルミサエルに触手プレイされちゃうシンジ
それを取り出す為に薬液を注入して浣腸してもらうけれど
シンジが恥ずかしがって立ち会うのはトウジだけ
出てくるのは無臭のマシュマロみたいな物体…とか

カラシ氏元気かな？
急かしてるとかでなく元気かなーと。

カラシ氏は既にいるような気がww

いないんじゃねーか？

私はシンジならトウジが勢い余ってﾚｲｰﾌﾟする話が浮かぶんだが
シン子だとﾚｲｰﾌﾟは全然浮かばないのでちょっとネタだけでも見てみたい

ち…氏は名無しでもわかるがカラシ氏は名無しだとわからね

「うっ……ううっ」
シンジは激しい便意と、津波のように襲ってくる下痢のような腹痛に耐えていた。
パンパンに張った下腹の奥からギュルルルゥ、ゴロゴロゴロッ、という音がひっきりなしに響いてくる。
息をつくたびに肛門が緩みそうになるが、恥ずかしくなって引き締めてしまう。
呻き声と共に、ヒクリヒクリと規則的に菊座が蠢く様子は、さぞ嫌らしいだろう。
もう、どれくらい耐えたか分からない。お腹の中の物を出してしまえば楽になれることは知っている。
だが、余りの屈辱感に消えそうになりつつも残っている理性がそれを許さない。
そんなシンジをトウジが見ていた。いや、視姦していた。

「シンジ、出さんのか？恥ずかしがる仲や無いやろ？」

苦しむシンジの様子を見ながら、不思議そうな声でトウジが訊く。
早く寄生している使徒を出したい。
だけど、好きな人の前で、こんな格好で排泄なんかしたくない。

「ごめん。やっぱりうんちぐらい一人でやらせて。」



こんなんか

あー、何か軽いスカなら萌えられそうな気がしてきた

うんち…

変態で鬼畜めいたトウジもいいね

普段はノーマルなのにときどき吹っ切れたかのように凄いプレイに走りそう

トウジはシンジの横にしゃがみ込むと、おちんちんを手で扱いた。
鈴口と言わず、裏筋と言わず、袋と言わず、性器全体に指先を縦横無尽に這わせる。

「やめっ……あっ、漏れるっ！」

卑猥な感触に、シンジは思わず悲鳴を上げる。
トウジがシンジの窄まりを自分のおちんちんでくりくりと刺激したのだ。
そのままきつく締まっているのもお構いなしに、
ずぶりと亀頭を押し付けていじいじする。

「ああっ…やっ、やめてっ、出ちゃうっ！！あっ、ああぁっ、あっ！」

とんでもない快感に、目の前は真っ白。
トウジに教えられてオナニーの経験は何度かある。
だけど、この気持ちいい屈辱感とは天と地ほどの差だ。

「ううっ、うっ……くぅんっ………ああっ……もう、だめっ…ガマンっ……できないっ！！」

　　ぷッブブッ！！　ブブブブッ、ブブッ、ブぷゥッ！！

派手な音を響かせて、お尻から使徒の残骸で出来た便がむりむりと生まれてくる。
シンジはトウジの逞しい手の中にどくんどくんと濃い汁を放出した。
一回出すごとに腰を中心に体がびくんっ、と痙攣する。

ち…氏乙

これでシンジが恥ずかしくて実も蓋もなく泣けばもっと萌えるｗｗｗ

使徒で出来た便を出しきって寂しいと思い始めた時、熱くて濡れたものが入ってくる。
何時の間にか侵食してきたトウジのおちんちんが蠢き、 シンジの菊門がトウジを受け入れる為に作り変えられてゆく。

「ひっ………」
「シンジ力抜きいや……深呼吸せい」
「はっぁっ………はい、っ……てるの」
「ん、シンジの中……あったかいわ」

熱い。痛い筈なのに……何故か嬉しい。重なる体温とトウジの息遣いがシンジを包んだ。
「………動くで………？」
「あっ、まっ………ぁぁっっ」
「かわええよ……シンジ……」
「もっ………す、き………っくぅ」

じゅぶ、じゅぶと尻穴を揺さぶられ、挿入を繰り返され屈辱が快感に変わっていた。
きつすぎる快感の渦に翻弄され、自分が何を言っているのか解らなくなる。

「やっ、もっ………っちゃう…ああああああ…ﾝﾝﾝﾝ…あああ！」
シンジは絶叫し、その亀頭から精液が飛び散る。
ブシャッ！！！ブシャッ！！！ブシャッ！！！ブシャッ！！！
白いうんちをほじられ、おちんちんを他人に触られイカされる…シンジの精液が花火のように飛び散る。
射精が終わっても、ペニスは萎えない。ビクン、ビクンと脈打つおちんちん。

「―――愛しとる。」
「はっん…………ぁっ、ぁっあん！」

トウジのおちんちんが馴染ませる様に再び揺さぶりじわじわとお尻が開かれてゆく。
涙の粒を纏い薄く開いた瞳に映るのは、ずっと好きで居続けている男。
涙に溶ける。性欲いっぱいの少年は心も躰も融かされ、ぐずぐずになっていった。

>>324
……許せ、妄想してたら出たので続投は無理。やっぱスカや即興は慣れないｗ

スカもいけそうな気がする。っていうかいけた

シンジきゅんはいやらしいのにどうしてこんなに清潔感があるんだろう

ち…氏のスレみたいになってるな

スカもいいなぁ…。実際のスカはもっとグロいんだろうが
ち…氏のあとで恐縮だが投下

「シンジ…大丈夫か」
「ん…平気…ね、気持ちよかった？」
「それよりお前の方が」
「気持ち良かった？僕の中、気持ちよかった？」
「…ッ…決まっとるやろ！ようなかったら中にこんなぎょうさん出さへんわ！」
「えへへ…良かったぁ…」
はにかむように微笑むシンジに何だか切なくなる。
どこまでコイツは健気なんだろう。
トウジは未だシンジの中に埋め込まれた自身を抜こうと腰を動かすと
むずがるようにシンジが小さく声をあげた。
「あ…ぁん…や、やだ…ぁ」
「な、なんや？どこか痛いんか？」
「ち、違うんだ。その…」
「何や？ちゃんと言い？言わなわからんやないか」
「あのね…」
恥ずかしそうに頬を染めながらシンジは言う。
「まだ…抜かないで」
繋がった姿勢のまま。シンジは腕を伸ばすときゅうっとトウジの背中を抱きしめた。
「こうしてるとトウジが、僕の中にいるって感じられて嬉しいんだ…」
シンジはうっとりと満足した子猫の様に目を瞑って呟いた。
その可愛らしさがいけない。どこまでも甘やかしたくなる。
それと同時に不安だった。
この行為が終わると同時に感じる焦燥。
始める前よりも、その行為の最中よりも、
こうして熱が去ったあとの方がもっともっと欲しくなってしまう。
甘えるシンジに不安になる。自分達はまだ子供だ。
大人になればこんな思いも消えてしまうのだろうか。
いつか自分達にはお互い以外の相手を見つけるのだろうか。
とどのつまり自信がないのだ。

シンジは自分が好きなのか。
ただ自分が好きになったから懐いているだけなのか。
自分の好きとシンジの好きは似ているようで違う気がする。
巨大ロボットが格好良くて好き、とか親父が優しいから好き。
その『好き』と変わらないんとちゃうか？
ホンマは誰でもええんとちゃうか？

口に出せない言葉。


「はぁ…こんなんワシらしくあらへんなぁ…」
「トウジ…？あの、嫌だった…？」
「ちゃうちゃう。好きやで。シンジ」
「ほんとに…？」
「ホンマやって」

ちゅっと音を立てて額にキスをする。
こうして終わったあとの触合いが好きだった。
それはもちろんシンジも一緒で。
ところがいつもはそれで終わるはずだったのに、今日のシンジは違っていた。

「嘘だよ。だって、トウジ最近いつもそうだもの」
「そ、そないなことあらへん！」
「そないなことあるよ。だって…トウジ終わったあといつもそうやってため息付いて」
「…おま」
「ずっと見てたからわかるよ。言いたいことあるならちゃんと言ってよ」

嫌いになった…？と泣き出す子供みたいな表情でシンジは呟く。
泣く妹とシンジには勝てない。
トウジはとうとう根負けした。

構わん、そのままがんがれww
二人のやり取り可愛いし

ベッドの上で何故か素っ裸で正座している少年二人。
ぽつりぽつりと話し出したトウジの告白のあと、シンジはにっこりと笑って言った。

「トウジ。ちょっと歯ぁ食いしばって」
「へ？」
「待ってて。今拳あっためるから」

シンジはその白い掌を丸めるとはぁ〜っと息を吹きかけた。
次の瞬間出会ってまもないころ受けたあの感覚が再現された。
細身のくせに結構いいパンチ持っとんなぁ…とあのときも思ったものだ。


気が付くと頬にシンジの右フックを食らっていた。


「目が覚めた？」
「は、はぁ…」
「これでわからなかったら今度は前歯全部折るよ」
「すんません…」
「そんな曖昧な感情で僕はこんなことしないよ！」
「すんません！ホンマにすんません！！」

さっきまでの泣き虫は何処へやら。
鬼のような形相でシンジは捲くし立てる。
じんじんと頬が痛む。こりゃ腫れとるなぁ…とトウジは思った。

「もう二度とそんな馬鹿なこと言わないでよね」
「わかっとるて」

それだけシンジの怒りが大きかったことなのだろう。
あの内気なシンジがそこまで感情を露わにさせるようになったのが自分だというのが誇らしかった。

きっちりトウジを締めるシンジが可愛らしいwwwGJ

「愛が痛いなぁ」
「何言ってるの？」
「別に。なんも」
「馬鹿なこと言ってないで確かめないの？」
「…は？」

何を言ってるのかわからずにきょとんとしているとシンジが真っ赤な顔で恥ずかしそうに
それでもはっきりと言った。

「僕がどれくらいトウジが好きか確かめないの？」
「…それって」

お誘いかい。

シンジから誘うなんて10回に1回あるかないかだと言うのに。
貴重な可愛らしい行為にニヤニヤが止まらない。
でもこのニヤケ面をシンジが見たらまた殴られるだろうから。

「ほな、十分確かめさせてや」
「馬鹿…」
そっと目を閉じさせてシンジに優しくキスをした。

「好きやで」
「僕もだよ」

幼い恋人達の告白は互いの唇に甘く溶けていった。



おわり

オチが色んな意味で甘いような気がするｗｗｗｗｗ
ちん…氏は他自分の投下ペースを気にしてるみたいだけど自分は全然気にしてないっす。
むしろ投下に日々wktkしてる。またネタがまとまったら投下しますわ。
他職人もwktk。

今年もよろしく。

カオスの状態からラブラブにする力量がスゴス。後割りこんでｺﾞﾒｰｿ

自身の身体が相手の冷えた手の平を温めるのに、少しでも役にたつならと少年は動きを止めようとする彼を制止した。

互いに温まるのが、望みだから。

｢シンジは優しいやっちゃな。…でも、あんまり冷たかったら我慢せえへんで言い。ワシに遠慮はいらへんからな？｣

｢うん、わかってる…｣

緩やかに笑みを浮かべながら答えた後再開される動き。
厚手のトレーナーが膨らむのと同じくして、彼の手が自身の肌を滑っていく。

｢シンジ…ぬくいわ。あと、すべすべして気持ちええ｣


｢ん…っ｣

かじかんだ手に体温が伝わり、じわりじわりと徐々に感覚が戻っていく。

職人ラッシュで良い正月だなｗｗｗｗ
縁起がいい

自分が持つ温もりとは異なる、優しい温かさ。
他人の体温。

こうして暖を得ることが出来るのは、自分でない、もうひとりの相手がいるから。
自分一人では絶対に叶わない夢であろう。


｢っ、トウジ…服。邪魔でしょ？脱がしていいよ…｣

｢でも、シンジが寒なってまうがな。いくらなしても風邪ひいてまう｣

｢大丈夫…トウジがいるから。二人で、あったまるんでしょ？だから…｣

たしかに、室内とはいえ外気は冷えている。
しかし目の前にある、縋るようで甘え、ねだるような少年の声色と視線には敵わない。


｢はあ…ほんまシンジには弱いかもしれんわ、ワシ｣

遅くなりやしたがあけおめです

短いけど今夜はここまで。ち氏をはじめとする職人さん方おつかれです。皆パワーがすげえので祭？に飛び入り参加してみました。神職人たちの後で非常に恐縮ですが。

文が思い浮かんだらまた来てもいいすか？

今日は寝ます。お休みなさーい

職人方乙です。GJ。
970氏、ぜひまた来てくれー。
自分も寝るわ。お休みなさい

＞文が思い浮かんだらまた来てもいいすか？

勿論ww
970氏GJっていうかあけおめ。本年もよろしく！

すげ…元旦から一日でFFが大量投下されとる…職人さん方GJ！

設定がシリアスで鬼気迫る戦闘的なち…140氏、
互いにフォローを入れ合って事後が甘くイイ関係な329氏、
キスが濃厚でじっくりエクスタシーを高めて行く970氏。

………愛に溢れてる

性欲に溢れてる気もするけどなww

中2は性欲が押さえきれない時期だから

中2だとオナ×ーの見せ合いしたらズボンについちゃったり
性欲押さえきれずに大人のキスをしようとしたら
互いの舌をかんじゃって恥ずかしい思いしたり結構アクシデントありそうw

押さえきれない性欲にまかせて無理矢理キスしようとして勢い余って前歯激突
押さえきれない性欲にまかせて乱暴に襲ってしまいシンジに泣かれてオロオロしたり

あるあwwwwwwwww


……本当にある　OTL

「うぉおおおお！シンジ！うぉおおおおおおおお！」
「やめてよ！トウジ、こんなのやめてよ！」


みたいな？

トウジが奥手で中々手を出してこないので、アピールするシンジきゅん

トウジが、ｼﾞｬﾘﾀﾚ丸出しで荒々しく動き始める。
獣のような自分の性欲が気恥ずかしく、気が遠くなりそうになり、
思考力が多少停止していた。それを隠そうと、動きはぎこちないものになり、
シンジをがばっと肩に抱きかかえ、ぞんざいにベットに投げていた。

「痛……」

―何が『僕を犯して』や、ヴォケ。
色んな順番をことごとくすっ飛ばし、
分かれるなら関係を持ってくれと。
抱いたら抱いたで一緒にいて欲しいと。
あーもー。どうしてワシはお前の事をどつき倒して逃げられないんや？

ミサトの泣き顔もみっともなかったが、シンジの依存心はそれ以上である。
稲中卓球部の井沢に迫ってくる前野のうざさを、
トウジはひしひしと理解していた。

腹が立ってしかたがなかった。告白すれば返事を貰わなくても、
シンジはOKだと厚かましく思っているのだろうか。
一方で目を覚ましたように、トウジの股間は熱をもって火照っていった。

３号機が初号機に敗北した事のやるせなさも、あったのかも知れない。
トウジはジャージを脱ぎ捨て半裸になると、乱雑にシンジに覆い被さり、
ベッドに縫いとめる様に押し倒し、すーはーすーは深呼吸をして低い声で呟く。

「一回限りやからな。これっきりや。」
「分かってる。勝手な男の子でごめん…」

子犬かウサギか猫かねずみか、
兎に角小動物の様な弱々しさでシンジは頷いている。
激しい拒絶と罵倒は甘んじて受けよう、二度と顔を見せるなと言われれば
その通りにしようと、思いつめている顔である。

「あほんだら。そうや無い。」
「？」
「お前の考え取る恋愛感情はさっぱり分からん。せやけどそこまで切羽つまっとるなら、
一度だけお前とお前のオヤジは許したるわ。これっきりや。」

「ホント…？」
「わしは嘘はつかん。」

シンジの顔が感激であたかも世界が救われたような満面の笑顔に変わり、
後から後から涙が溢れてくる。マヌケである。

「トウジ…。」

―アホ、アホ。卑怯もん。
アホンダラ。ワシを　ホモ　に引き摺りこみよって。
乱暴にキスをする。グミのようなシンジの柔らかい唇を
トウジはざらついた舌先でこじあけ、食いつく様にキスをかました。

がちん！

同時に互いの前歯が激しくあたってしまい、トウジは焦りまくる。
やり方を全然知らないのに、
トウジは知ったかしてリードしなければならない。

―あ、あれ？どないしよ。キスって、どうやったらええんやろ？

「…ふあうっ！痛…」
「何やっとる。こういう時は口を開くんや。」

頭の中が真っ白になる。高揚していた気持ちが混乱に陥る。
びっくりしているシンジの顎を押し、
トウジは無理矢理口を開け舌を入れるが
年上のはずのシンジの反応は、小学生の妹のように鈍すぎる。

一方トウジはシンジの前で格好をつけ、強い男を演じているものの
トランクスの中のものは腹に吸いつくまでいきり立ち、あとからあとから
先走りがちゅぷちゅぷと湧いて、幹を伝いトウジの股間をぐちゃぐちゃに濡らしている。
険しい表情をしてはいるものの、相手にバレたら、　単なるバカ　みたいだ。

トウジ思わず舌先を離し、おでことおでこをくっつけたまま、あわてて言った。

「舌を絡ませんかい！」
「は…はい…」

ピチャクチャと卑猥な音があたりをつつむ。
良いキスとは全然違う。乱暴で容赦のない、奪うようなキス。
それがちょっとだけ官能を与えてくれる、不器用なキス。
全てにまだ慣れない、まるで慣れていない、蒼すぎるがさつな愛撫。

トウジは立派な持ち物があるのに、童貞かと思うほどにキスには奥手。
ていうか、へたくそ。

二人ともくすぐったいのと少し違う、もどかしいこそばゆさと
引き起こされる感覚の奔流に真っ赤になって戸惑うばかりで、
それが甘いのか苦いのかさえ分からない。
でも、そんな自分を受けとめてくれるシンジをトウジは嫌いでは無かった。
好き、と認識するのにはまだ躊躇いがあるのかもしれない。


トウジは我が儘で強引で、自分が正しいと思いこんでいて、子供のように気紛れ。
シンジはシンジで愛を求めながらも、どこまで相手を信用していいのか分からない。

正直に言えば、裏切るのと、裏切られるのが、怖かった。

トウジはその不安を振り払うかのようにそのままシンジの首筋へ舌を落とし、
シャツのボタンを外してめくりあげ、先にある小さな胸へとむかう。
指先は下がり、タンクトップ越しにぽつんと膨らんだ胸の突起を弄んでいた。

「はあっ！…！」

押し寄せてくる甘い疼きを、シンジはトウジの頭にきつく縋って耐えた。
トウジはそんな恥じらいを激しく壊したい衝動にかられる。

下着を脱がし、手を伸ばす。鎖骨や肋骨の透けて見える胸が弱々しく、痛々しかった。
うっすらと膨らんだ乳房が、露わになって、トウジの目に晒される。
恥ずかしくて、トウジの顔が熱い。シンジも目を固くなに瞑り、耐えている様子だった。
指先で、触れるか触れないかの、もどかしいタッチで胸の突起に触れ、
じっと姿を見ながらトウジは淡々と舌先を滑らせ、
まるで赤ん坊がしゃぶる様におっぱいを愛撫し始める。

（と…トウジのアホー…）


続くのかコレ

ヘタクソトウジに挑戦してみたつもりー。
なかなか難しい…

アホやwwwwwwww

余裕のない童貞と処女（語弊）のセックルは萌える
続きわっふるわっふる

女の子とのセックスでも最初はこうだよねww

シン子の胸ばっか触って怒られたり
中2はおっぱい！おっぱい！な生き物だからな

「はうう…」

チロチロと舐められ、指や唇が振れた場所から甘いうねりが湧きあがり、
先端から這い上がってくる快感に翻弄され、それが性器に伝わる。
シンジは唇を噛みシーツを握り締めた。
その反応を観察し、トウジはガキなりに、
徐々に性的な意味での捕食の仕方を学び始める。
ベルトの留め金を外し、ジッパーをずり下ろし、
スキャンティ一枚にひん剥いた後、
トウジはシンジの胸を執拗に嬲り始めていた。

「これ、レイプやろ…？」
「ん…」

小さな乳首をもて遊ぶかのように舐め続け、
軽いタッチで動くトウジの舌先。
シンジは気になって仕方がない。
もやもやと変な気持ちが膨らんでいく。
なにかが物足りないような、じっとしていられない、そんな卑猥な気持ち。
最初は申し訳程度の豆粒でしかなかったのにしゃぶられ、吸われ、
指の腹でクリクリと吸われ続けたせいか、
乳頭はムズムズとしこり立って一回りも大きくなり、
もみしだかれた乳房も桜色に染まっている。

トウジが自分の性器をそれとなくシンジの股間に擦りつけると
苦痛とも快感ともつかない感覚を堪えているうめき声が、
トウジの頭上で恥ずかしそうに漏れる。

―かっ…かわええ！

同時にこりっとした感触と激しい熱がトウジ自身の海綿体に伝わり、
シンジの性器も腹に付くほど反りかえり、敏感な先端から
だらしなく白蜜を滴らせているのがショーツ越しに分かった。

―あかん。出る。

…ぶひゅ。　　トウジのそれが激しく脈動し、性欲を撒き散らす。
タマの中身が激しく引きつって粘っこい液がトランクスを溢れさせる。
慌てて分からない様に手ですくって、側にある牛乳瓶に押し込んだ。
童貞の彼には刺激が強すぎたらしい。

しかし、狡猾なトウジはこんな発射ぐらいで挫ける男ではない。
だが、回復までには多少の時間が必要となる。

―さあ、どうするワシ。シンジにばれない様に、『どう強い男』を演じるか？

何も知らないシンジが愛撫をせがんで性器を擦りつけてくる。
と、トウジはお仕置きや、と言わんばかりに腰を引いてしまう。

「え…」

アナルやペニスへの淫撃と違い、
胸だけ弄り潰す行為のお陰でシンジは射精できず、
もどかしい思いを繰り返す事になる。
小刻みに弾かれてはつまみあげられ、
乳頭の廻りのうっすらと膨らんだ肉を大きな手で静かにもまれ、
人差し指の指先だけで弄られる。
かと思えば感じすぎて痛みを覚えた所を、今度は乳輪ごと吸われる。

とっくに射精しているのに、童貞の癖に、トウジの気分はジゴロである。

「淫乱やな、センセ…」
「ん…」
（やだ、言わないで…）

客観的には単なる童貞がバカの一つ覚えの如く
おっぱいをしゃぶっているだけなのだが
シンジは何やら凄い陵辱されている様に感じてしまう。

（どうしてもっと激しくしないの？エッチな僕に、愛想を尽かしてるの？）

シンジはマラソンでやるような呼吸をやって息を落ちつけ、
不安と快感に呑まれるのに耐えていると、両方の乳首をきゅっと引っ張られた。

背筋がびくっと痙攣し、ひくん、と痙攣してシンジのペニスは蜜を溢れさせる。
どうにかなってしまいそうだった。微妙にサディスティックに、トウジが笑う。

「嫌がって抵抗したらどうや？何もでけへんようでは、ただのアホ女やんけ」
「んー、ん」
（お願い、苛めないで…）
「ラミエル戦の後だったのう？センセにオナヌー教えてやったんは。
「ん…？」
「センセはどんな顔で射精する？」
（ええええええ！）

シンジは驚愕した表情で顔を左右に振るが、トウジは乳房を焦らす様に弄る。

「完全に無抵抗と分かると色々イジって、遊んでしまいたくなる。
シンジ、きさんは力に任せて痛くしてもただの自虐にしかならない。
犯すならケモノと言う事をはっきり認識させ、羞恥心で心を犯しぬく！」
「んぅう…」
（…恥ずかしいよぉ！）
「シンジ、めんこいシンジ。何もかも見せてーな。見せんと、抱いてやらへん」

トウジは意地悪く、くにゅりと乳輪ごとつまんで優しくシンジを揉んだ。
シンジは気持ち良すぎて体が蕩け、密やかに濡れた音が響く。
時々漏れてしまう鼻声が恥ずかしかった。

以前から彼には弱い。
いや、強く引き付けるなにかを彼は持っているのかもしれない。


真っ黒で澄んだ純粋な瞳。ただ映すものは、愛しき相手だけで。
吸い込まれていく。


｢わかったわ。シンジがそうしたいいうなら、ワシはなんでもしたる。ワシが出来る限りなら｣

一言告げるのと同時に、差し入れていた手を下に戻し衣服の裾を掴んでするり、と前にたくし上げていく。
厚手の繊維に覆われて隠れていた素肌が徐々に、さらけ出され。
入り込む冷たい空気に、少年はぞくりと全身をわななかせた。

「んぁああああ…」
「オナヌー見せるのは嬉しいって、センセのここは言っとるで」

男もののスキャンティを紐ごと無造作に引き千切る。
言葉どおりのペニスが飛び出てくる。
射精したいのに出来ないもどかしさに打ち震え、
時折白蜜を溢れさせながら。

「ふ…ふうんっ…」

トウジが体を離すと、飢えていた身体は、信じられないほど感じていた。
身体中が熱くなり、息が弾んでしまう。シンジの悪戯な手が、
下腹部に向け降りていく。もっと下、小さな果実を摘み取る様に。
それにつれ、互いに意識し、緊張感が高まる。行き着く先にあるのは、
ただのトモダチ同士なら、決して触る所は見せない場所。

「んんっ！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　……悪ノリしましたが、今日はここまで。
　　　　　　　　　　　　　…強制オナヌーにするか６９にするかはまだ未定。

あ、失礼。

投下かぶっちゃったね

あ…まずい。970氏を挟みこんでしまった…

>>367
気にせんでくれ。ごめんよ

二人とも乙。Gj！！

わっふるわっふる

140氏、970氏どっちのトウジも何だかんだ言ってシンジには甘いのねｗｗｗｗｗ
ｶﾜﾕｽｗｗｗ

>>369-370
バロスwwwwwwwwwおまいら二人がリアルトウシンみたいで萌えたwwww

ちん…氏童貞ネタGJ！　970氏も続き頼む

寒さで乳首が勃つのですね
寒いときのお約束で裸で温め合うのですね

冷えた乳首を暖めあう二人wwww

今自分外なんで、ちんたま氏遠慮せずどーぞー

シン子のオナヌーとかあり？

シン子のオナヌーは以前どっかで見た記憶がある…スレは忘れたけど

>>377　＞ALL
ごめ…バイト…
気にせずトウシンに萌えまくってくれ

スレ落ちと知らず今来た俺ってorz

いらっしゃい。

ちんたまさんお疲れ様。
私はさっき仕事終わりやしたよ。
病院は年中無休

バイトがむばってね

皆お疲れ。
今年もこのスレでﾏﾀｰﾘするよ

鬼畜トウジも書いてみたいけど、本編でもトウジってほとんどシンジを拒絶しないのな
ヤンデレ系じゃなくて理性が残った愛のある鬼畜になるのかな
もうちょい纏めてみる

シン子とトウジだとますます鬼畜にならんな
寄り添うような初々しいラブラブｶﾎﾟｰになる
トウシン子で鬼畜やシリアスネタでそれを乗り越える話も読んでみたいけど

トウシンコレイープとかキチークネタはなかなか思い付かないね

鬼畜でやるとしたら自分で考えると
トウジが襲っても抵抗しないシンジ（子）になる
シンジがマグロ。限りなく強姦に近い和姦というか。
それで萎えて離れるトウジに
「意気地なし。僕を傷つけることもできないんだったらもう放っておいて！」
本編の中で言うなら、日常描写の多い前半じゃなくて
バル戦後とかEOE間近とかその辺の日常がぶっ壊れた状態のときだな
自虐に走るシンジ、みたいな

シンジかトウジをおもいっきりぶっこわさんと鬼畜はむずかしいのかな〜。


トウジは本編であんな感じだから鬼畜キャラにすると別人になっちまいそうなんだよな自分がやると。

鬼畜トウシンはカラシ氏のしか見たことない。

やめてよ！の過去ログには結構鬼畜に走るトウジがいますよ
２スレ目の踊り場でシンジを襲うトウジとかﾓｴｽ

鬼畜なら慣らさず突っ込むのかな

こんな感じかな

38 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 03:05:02 ID:???
「僕のこと、本当は友達なんて思ってないくせにっ」
「…シンジ、お前自分の言うとること分かっ」
「うるさいっトウジは僕のこと何も分かってないくせに！」
「ええわ、そないに言うんやったら…」
「な、何だよ…」
「シンジのこと全部知ったるわ…！」
「え…な！？放せよ！くっ放し、あっ！」
ブチブチッ
「トウジ何するんだよやめ…やめ」
バシッ！
「ッ！？」
「…黙っとれ………！」



襲撃

>>390もそうだけど
やめてよ！2スレ目の最初の方にあるすれ違いトウシンネタが好きだ
物凄い萌える

自棄になるシンジにぶち切れるトウジか いいねー

トウジってより男らしさをかんじられるキャラだから鬼畜にしたらすごそ

144 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/09(火) 22:20:35 ID:???
「トウジは僕の…！！僕の……」
「僕のなんや！？」
「た、ただの友達だよ…」
「嘘や！ただの友達ならこんな事せえへん！！」
「これはただの…そう。興味本位だよ」
「…なんやて？」
「だって僕達男同士じゃないか。恋人になれる訳もないんだし。当然だろ？」
「本気…なんか？」
「あぁ。本気だよ」

「帰れ…」
「えっ？」
「帰れっつっとんのや！！」
「トウ…！」

バンッ！

「トウジ…どうしてそんなむきになるんだよ…」


こんなんも萌える

実際男同士で関係持ったり恋愛感情抱きあったらこんな感じになる希ガス

143 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：sage ：2007/08/28(火) 17:24:10 ID:???
「何でや？こんな酷いことされて、いやぁゆうとるのに、
　何で抵抗せえへんのや？」

「僕は・・・多分トウジのことが好きだと思うから」


144 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：sage ：2007/08/28(火) 17:30:17 ID:???
トウジ「嘘や！こない酷いことしとるワシを好きになるわけあらへん！」
シンジ「う、嘘じゃないよ！僕はトウジが…」


145 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：sage ：2007/08/28(火) 19:48:48 ID:???
トウジ「じゃあ、ここに来て服全部脱いでワシのしゃぶれや」
シンジ「…っ…わ、わかった。やるよ」
トウジ「このアホ…」

イラマチオされて口内発射されて涙目になるシンジ

顎を持たれ傾けられて無理矢理苦い粘液を飲ませられるシンジ

こういう日常http://stat.ameba.jp/user_images/04/2a/10026221359.jpgも好きなんだが
鬼畜ネタも萌えるな。
鬼畜っていうよりすれ違い系かな。
若気の至りで体の関係があって本当は両思いだけど
素直になれないので必然的に片思い。
すれ違ってるのでお互いがお互いに
「あんまり好かれてないんだろうな」と思ってる二人。
そんな二人が徐々に不器用に近づいていく様が萌えると思う

すれ違いトウシンﾓｴｽ

鬼畜トウジはさらにがさつそう

出血は必然だろうな

すれ違った末の素直になれない行動としてぷち鬼畜に走るわけか
いいな

トウジの言い分
「こんな酷いことをしてるワシに抵抗せえへんのやから
　シンジはワシのことなんて何とも思ってないんやろな
　どうせワシの思いが届かんのならとことんまで嫌われてみようやないか」

シンジの言い分
「こんな酷いことをするんだから、
　トウジは僕のことなんて何とも思ってないんだろうな。
　それでも僕はトウジが好きだから抵抗なんてできないし、しないんだ」

そしてすれ違った末両思いがいいな

上のように、シンジが自棄になったりセクースを無理強いしてトウジブチ切れ

もしくは自分の欲望のままに最初シンジを勢いで犯してしまうトウジとかかね

後者はトウジの優しい部分は無くなってそうだが
てか既にトウジじゃなくやってるか

いや、3話で何も聞かずにシンジを殴ったのも
自分の怒りのやり場がないためシンジにぶつけた様なもんだから。
その時のトウジに優しさなんてない。
その後に2発目殴るときもシンジの「乗りたくて乗ったわけじゃない」という
言葉の意味が一拍遅れて理解したけどそれでも理性が利かずに殴ったんだし
その後に悶々と反省してたけど。
そういうその後の描写をうまく表現すれば後者も可能

独りよがりな鬼畜エロでもただの鬼畜行為で終わるだけじゃなく
その行動に意味をうまく付けさせることができればいいんじゃね？

狂乱が治まったあとぐったりしたシンジを見て
「最低や…ワシって…」

単なるネタってことで後悔せず鬼畜なままなのも好きだが

ま、その辺は人それぞれ好みがわかれんだろうな
始終鬼畜なトウジが嫌いな人はヌルーしてちょ

私はEOEの会話のキャッチボールがまるでなってない昼メロ修羅場も好きだから
単発で鬼畜だけの行為もありですよ
ここは色んなネタがあって楽しいなぁ

112 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：sage ：2007/01/05(金) 22:38:12 ID:???
「嘘嘘うるさいわ！」
「あっ……んふっ……」
「………」
「………」
「……ぷはっ！はぁ…はぁ…」
「…ど、どや…？これでもワシの事信じられんか？」
「だってトウジのキス…上手っていうか…気持ちいいんだもん…」
「お前かて舌がワシの口の中で暴れとったで…？」
「そ、そんな事…！！」
「可愛えぇな、シンジは…」
「トウジ…やっぱり大好き…」



当初すれ違っても最終的にはうす甘いのが好き
鬼畜をとことんやるとトウジ、が本郷化、
もしくはシンジが相手の墓の前で号泣…ってのが目に浮かぶけど

>>404が出来るとベストだね。ちと頑迷な事を言うかも知れないが、
鬼畜のままにし過ぎると最終的にゲンドウみたいになっちゃって
『自滅して死亡』とか『ここ一番で勝てない』感じで、
ケンスケみたいにどこら辺で折り合いつけるかのサジ加減が難しい…

そのサジ加減が出来るケースもあるけどね
書いている側が鬱になるらしいけど、基本どんなｴﾁｰにもここは寛容

んだんだ。

自分が萌えの設定やシチュエーションでの作品がんがん書いたりネタ投下して全然構わないと思うよ

苦手とかちょっと受け付けないなって人はスルーすればいいわけだし
なんかそれは嫌かもっていうレスを誰かにされたとしても気にしない気にしない

そゆこと。ネタ投下や作品投下やはガンガンやっちゃってOKでつね。

>>397の絵が切ないよ…

その幸せみたいなもんを、壊したくはないよな…

それは破次第。庵野次第。

だな。受け取り方次第って気もするけど。

いざとなったらパラレルとか本編分岐で
庵野は丸くなったみたいだけど脇役にスポットが当たるかどうか
もし破でトウジが死んでも序は3馬鹿の描写が要所要所は
掴んでたけどかなりカットされてたし、すぐにゼルエル戦だから見てる人の印象に残らないかと
途中退場は仕方ないとして殺さないで欲しい

熱い吐息を吹きかけられ、おちんちんがふるっと揺れる。
仰向けになったシンジのペニスの先を手で拭い取る様に拭き取り、
トウジがシンジの手を取ってシンジの手に添えると
シンジの卑猥な中心は、陵辱される悦びに目覚め、歓喜していた。

「さ…はやくしいや…」
「ん、ふ……っ」

トウジが耳元で、いやらしく、甘く囁きかける。
親指と人差し指と中指で輪にしてゆっくりと上下に幹を扱きたてると、
快楽に震えていた眉間が、不意に切なげに悩ましげに歪む。
シンジはぎゅっと目を閉じ、涙を溢れさせ、恥辱と必死に戦っていた

「ん、んっんん…」

おちんちんの先端の小さな孔に、つぷっと白蜜の玉が溢れてくる
前立腺で作り出される弾力のある液体に、狭い割れ目を押し広げられ、
滲み出た恥液の粒が崩れて、瑞々しい果実のように
張り詰めているシンジのおちんちんの表面をぷぷっと伝っていく。

「やらしいちんちん…きもちええ？感じとん？」
「意地悪しないで…言わないで……」

余裕の笑みをうかべたあと、トウジが顔を近づけた。唇が重ねられる。

同時に親指がシンジの乳首を何度も弾いて捏ねまわすと、
気持ちが良すぎて体が蕩けそうだった。

「……ん……う……」

舌が口腔を蹂躙する。角度を変えながら、舌をきつく吸われ甘噛みされて、
涙と飲み込みきれない唾液が溢れ出して、首筋を伝った。
軽く触れるだけの口吻けが、次第に息まで呑まれるほどの激しさを伴う。
先ほどのぎこちないキスと違い、トウジは多少は慣れて来たらしい

「む…むぅ……」

トウジはシンジの首にしがみつき、唇が重なり、舌と口を犯しあう。
歯列をなぞられ、口蓋をチロチロとくすぐるように舐められ、
唾液を吸われて、舌を絡め取られ。喘ぎ声を上げるのを封じられ、
シンジは真っ赤になりながらトウジを受け入れ、快楽の中に沈み込む。
するとトウジは不意にキスを止め、肩を抱き寄せ、言った

「……ん、うう……っ」
「ちょっと手をはなしてんか」

トウジがご褒美と言わんばかりにトランクスを脱ぎ捨て、股間を擦り付けてくる。
その陰茎は先走りを漏らし再び逞しく頭を擡げていた。
シンジの可愛らしいおちんちんと、トウジの剛直が重なり、
快感に打ち震える二つの熱い性の振動が、シンジの華奢な手指と
トウジの太くごつごつした手の中にまとめて一緒に握りこまれる。

「……あふ……あ……」
「ワシもセンセと同じ恥ずかしいスケベやから。一緒になにーしよ？」
「もう……………あっ」

熱く滾り脈動する熱い塊を掌に感じ、シンジはうろたえてしまう。
二つの性器はどくどくと脈打って、手の中で絡み合うようになり、
体温を暖め合う可愛らしい小動物の様にぴったりと寄り添っていた。
シンジはトウジと自分の命を、手に包み込んでいるような錯覚に陥る。
互いのペニスの先っぽが幹ごと密着してキスしている様は卑猥で淫靡で、
シンジは頬を火照らせ顔を逸らした。

「……はぅ」

ぐちゅっ、といやらしい音が耳を突く。ぐっぐっと腰を押し付け合い、
互いのぬめりが互いを刺激しながら、
シンジとトウジの手がゆっくりと上下にしゅに、しゅにと動き出す。
硬い剛直の脈動を敏感な裏側にまざまざと感じ、シンジは熱い吐息を漏らし、
おちんちんの先端からは、次から次へと蜜が溢れ、互いの手を汚して行く。

「本当にいやらしい身体やのう？ええんやな？」
「うん…気持ちい…はぁっ…あああっ！」

耳朶を優しく噛みながら、トウジがシンジに囁くと、シンジがこくりと頷く。
シンジの精紳の中の幽かに残された理性があまりの痴態に呆れていたが、
オナホールの様にきつく握り締められるとどうしても喘ぎが止まらない。
トウジに悪戯されシンジは底なしの淫乱になり、自から腰を振り快感を追った。

果実の先端を掴まれて、指先で鈴口をほじられ、思わず身体が跳ねた。
ペニスの先端がぐわっと膨れ、身体の中心に潜む前立腺と精嚢から、
尿道にめがけ、熱く白く、粘りのあるマグマがどっどっとせり上がって…

「んうっ……ぅぐぐぐぅうっ……！！」

シンジは深呼吸をすると、丹田に力を入れ、強引に絶頂をしのいでいた。
もっと徹底的に感じぬいて、行きつく所まで行ってしまいたかった。

「犯罪やな、お前…貪欲すぎるわ…」
「……もっと、えっちなこと、させて…しゃぶりっこ、しよう…」

今度はトウジが愛撫を受ける為に横たわる。
トウジがシンジに跨って積極的に攻めても良かったのだが
体格差からシンジが怯えると絶頂を迎えられない。

お互いの性器を愛撫できる体勢で横たわり
シンジはおずおずとトウジの顔の上であられもなく股を開くと
そのまま倒れこんで、トウジは熱くなり絶頂寸前のペニスをやんわりと握りこむ。
シンジの指もトウジの身体の性感を確かめるように、ゆっくりと幹を辿っていく。

「……や」

下腹部に伸ばされたトウジの手が、シンジのあそこをしゃぶりたてる。
トウジはシンジにうけた愛撫のアクセントを覚え、そのまま返す。

シンジもトウジに受けた愛撫をそのまま返し、痴儀は長く続いた。
逞しい剛直を口いっぱいに迎え入れ、
シンジは息苦しさに涙ぐみながらも幸福感に酔い痴れる。

「うぐっ…」

トウジがうわずった叫び声をあげたが、
シンジは構わず喉の奥までトウジを銜えこんだ
昂ぶりは喉の奥まで届くほど張り切って熱くなり、
シンジはのどの感覚を落ちつけて缶コーヒーほどのそれを大きく咥えこみ、
食堂まで呑みこんでは吐き出し、咥えこんでは吐き出しを繰り返している。

トウジも唇をすぼめて吸い付いてきてくれる。舌も艶めかしく絡みついて、
シンジのペニスをゴシゴシとしゃぶりついてくれて、
自分自身の愛液がまつわりついているにもかかわらず
唾液で洗浄し、恥液を飲み干してくれた。

（なまぬるくって、やわらかい…）

そうさせているのが自分だと思うと、心の底から喜びがこみ上げてくる。
シンジは一心に舐め奉仕していたが、吸い上げる口が時々止まる。
トウジの方が攻めが若干激しい。

シンジは肉茎を唇で弄ばれながら、トウジの指に後孔の粘膜を掻き混ぜられ、
翻弄されていた。 抵抗はしなかった。快感に夢中になりながらも、
トウジが自分に対し、愛しさを抱いてくれていることは確かだ。

「……っ」
（大事な所が、溶けちゃいそう…おしりも、気持い…）

エヴァのパイロットはLCLに排泄物が混入しない様
スーツを着てエントリープラグに入る前に腸内を洗浄された後、
排便を防ぐシリコンを挿入され微弱な電気刺激で括約筋を引き絞られる。
シンジはその刺激に慣れたせいで括約筋が柔軟かつ弾力を持つようになっていて
挿入されるのには余り抵抗がない。

トウジもその勝手を知っているのか、
指が二本に増やされ、中をぐりっ！と広げていく。
シンジは太い指が大事な部分に奥深く潜り込んでくるのを感じて、全身が震えた。
奥まで伸ばされた指が、ざらついた快感の膨らみを探り当て、強く押す。

「ひぐっ！」

機械的にされる腸内の洗浄とは全く違う異なる愛撫。
身体を貫く強い快楽を感じて、下半身から沸き上がってくる快感を追いかけ
シンジの背筋はびくっと跳ね、危うくトウジの物に歯を立てそうになった。
慌てて気を取り直し、喉と舌を動かすが、
敏感な先端を指先で抉じ開けられ、聖地も執拗に舐められてしまう。

「ああぅ、いい…オナ…するより…気持ち、いい……」

……その頃、ネルフの司令室。

ミサトがしかけた監視装置を通じて全てを把握した後、露骨に舌打ちをして、
シンジとトウジの痴態を、程度の低い行為、と一蹴してゲンドウはモニターを切る。
背後には、悲壮な顔の冬月とリツコ。

「使徒のお陰で今や鈴原トウジにとって、彼の父と私の存在は、
『秘密結社に母親を売り渡した鬼外道』だ。葛城君が使徒殲滅に
死ぬ気で体を張っているような決意で、あの少年は戦自と提携し、
真相をべらべら喋りきるのは勿論、我等が使徒殲滅を終えた後は
ネルフ・ゼーレ殲滅に動き出すだろう。なんの迷いも無しにな」

「しかし我ら日本支部の諜報部が真相の隠滅に動き出せば、
戦自やマスゴミの不信を更に煽るだけではないか？」

「フォースを選んだのは『あれ』の責任。『LCLから作り出すロンギヌスの複製研究』
などと大した事を抜かし、用も無いのに実験に私を呼びつけ、立ち合わせた。
結果的に作戦を妨害したのも『あれ』の責任だ。
ま、お陰で複製槍の原理を教えてはもらったがな。
フォースには一応、『あれ』の息のかかっていない諜報部員を追跡させるが、
我々がそれ以上の仕事を『あれ』にしてやる義理は無い」

大変な事になったと冬月は怯えながら
自分の読みの甘さを激しく後悔していた。

「では反政府分子に偽装したゼーレの暗殺、ということになる…のでしょうか？
以後、我等に出来る事は、何もなし…ですか？」
「ああ、余計な事はせん方がいい。いつも雑用を押しつけられているのだ。
『あれ』本人に自分の尻ぐらいは拭いてもらおう」

そこをおずおずと冬月が尋ねる。

「なあ、碇。今から凄くバカな事を聞く。キ……がフォースの選出に関っていたなら、
拉致洗脳の可能性は無いだろうか？補完計画の素材やダミープラグのパターンに
フォースの少年を使い、我等が出しぬかれる可能性はありえないか？」

冬月の発言はシンジの行為を同情した上での助け舟。出来ればゼーレによる
トウジの拉致・暗殺は阻止したい。が、ゲンドウは即決で冬月の意志を否定する。

「全く、ありえない。フォースには補完の為に『病む』だけの適性が無い」
「何だと？」
「実の父の前歯を叩き折りながら、命にトドメは刺せなかった。蒼すぎる。
怒りに身を任せてシンジを拒絶しかけながら、頭の後ろを撫でてやる。
挙句犯すことも満足にできず、後になってから後悔。そのセンスが、未熟過ぎる。
恐らく『あれ』もフォースを不用と判断し、診察や分析の末、結局消しにかかる。
だから…あの少年は、もう…クビだ。以後フォースと合う事はあるまい」

ゲンドウ本人は自覚が無かったが、その言葉には僅かだが
『あんな奴に息子がやれるか』という、私的レベルの嫉妬が含まれていた。
少なくとも冬月とリツコはそう感じる。普段のゲンドウからは想像もつかない、
無責任で、ぞんざいな態度。

ネルフにとっては乗るパイロットの人格は考慮されないし。
ゲンドウにとって赤の他人の人名など、肉の切れ端と等価に過ぎない。

チルドレンの存在に至ってはエヴァを動かして実験したり、
自分たちの代用品として戦わせる為の兵器のパーツでしかない。

赤木博士に出来る事は、静かに目を閉じて涙を堪え、
心の裏側で自分の力の至らなさを少年達に謝罪する事だった。
だが、冬月が静かに口を開く。

「それでいいのか碇。サードはフォースに執着しているから助けたのだぞ？
大体、なんの罪も無い一般庶民の人生や、人権に介入した挙句使い捨て、
たった一つの家族すら救えない組織に、人類を救う事など出来るのか？」
「ああ？」

余りの理解の無さにゲンドウは銃で威嚇しようかとすら考えた
―少年兵とは、家畜だ。家畜を切り捨てる采配をして、何が悪い？

「人権……人権だと？何処でそんな言葉を覚えた。」

「ああ、ゼーレの教義でその言葉は禁句だったな。
だが、このままではお前の存在はゼーレの『あれ』と何処がどう違う。」

「異論があるのか冬月。散々穢れ仕事を押しつけ、
貴様自身は失態を繰り返し、この期に及んで綺麗ごとか？
今更、あの性欲のバネ仕掛けに生きる価値があるとでも言うのか！」

「分からないのか？シンジがフォースに対して見せた執着は形こそ醜いが、
お前がユイ君に見せている愛や執着と同じではないのか？
束縛から開放され、老人達を出しぬき、ユイ君に合いたいのだろう。
その為には何物も犠牲にして一度決断したら逡巡はしてはいけないと。
だが、ユイ君に会う事も出来て、子供達の命も助かるとしたらどうだ。」

ゲンドウのこめかみに血管が浮かび上がる。静かに銃を付きつけて、言った。

「いい覚悟だ。続けろ」
「撃ちたければ撃て。だが自分だけが助かってそれで終わりでいいのか。
子を切り捨て、自分だけ会いに行き、それでユイが君を認めると思うのか？」

ゲンドウの表情は険悪に歪み、黒い怒りがくすぶったままだった。
冬月は恐怖に怯えながら、残された感情を振り絞り、処刑覚悟で言葉を繋げる。

「お前はユイ君を愛せるのなら、その優しさを他の人間に振り向けることを何故恐れる。
他人を犠牲にしなければ自分の目的すら達成できないと思いこむ根拠はなんだ？
お前にとって補完とはなんだ。何を補完するんだ？お前にとって、愛とは何なのだ？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…もーちょっとだけ続く。

>>415
完全同意。トウジには愛がホスイ…

まぁ、フルボッコにされて死んでハッピーエンドにするための
『乗り越えなければいけない欝展開』の一部にされるかもしれないけど…

破の公開は今年？来年？
何にせよ怖え
新キャラと新エヴァとアスカとカヲル登場で脇役までスポット当たるかな…？

ち…140氏乙
童貞のくせに慣れてきたトウジにﾓｴｽ
ゲンドウと冬月の会話がいいな
そしてやっぱり監視されてるのかｗｗｗ

このスレ停滞期と進行期のアップダウンすごすぎるw

携帯は仕事の合間に弄れるのがいいね
ちんたまさんが来るとスピード最速w

何ていうか正月からの創作意欲にびびった。すげーよマジでwwww

冬月大好きになったw
（・∀・）ｶｺｲｲ!!

一人神職人がいると違うな

このスレはち…氏がいて持ってる感じ

釣られないぞ

ここは女の子シンジの話もできていいね。エヴァ板のときはできなかったから
処女なのに潮吹くシン子はいかがか

男娼スレの二の舞に導こうとしてる携帯さんがいるようだが
そうはいかない

って言うか他の職人さん方もガンガン投下してくらはい…
時間が出来るととことん入れこむ悪癖がありますけど、
シン子ネタは既に書いちゃってるんで他の方にお任せ。

二の舞って？

投下したいけどち…氏のようにハイペースにはいかないよｗｗｗｗ
もうちょっと待ってくれ。入れ込んでいいからｗｗｗｗ

男娼スレの孔雀師匠や倒錯スレのあの方とかもきてくれるといいな
いやマジでw

>>329
投下の障壁になっちゃってごめにょ〜

ち…氏の投下で自分が投下しにくいとかそういうことはないからどんどん投下してくれ
そんじゃ名無しに戻ります

えーと、今日仕事上がったら投下しても大丈夫すか？

なるべく被らない時間帯狙って筆が進むようだったら一レスでもしたいかなーと。

…なんだかスレが落ち着いてからのほうがよい？
今ざっとみたら釣りとか男娼スレがどうしたとかよくわかんないけど流れがよろしくないのかなーなんて

みなさん、なにがあったんでしょう

どんどん投下して
特に流れも悪くなってない
釣り発言はスルーでおｋ

非常に気になるんだけど、住人が話したくないならこれ以上探らないほうがよいか

じゃあまたあとでー（仮）

スマネー（汗）

気にするな。特に知っておいた方が良いことでもないから
投下楽しみだ

トウジは大きく口を開き舌で蕾を転がし舌先で貫く。とうとうシンジの唇の力が抜ける。
口から飛び出したの昂ぶりにぴたん、と頬を打たれ、シンジは弱々しく呻いていた。

「……そんなに、しちゃ……だめ……っ、あっ…ああっ……ああっ…ああああああぅ」

―まだ華奢過ぎる。挿入するわけには行かへんな。
そうトウジは思い直した。いくらシンジのアナルが柔軟性が高いと言っても、
今の時点で自分の剛直で刺し貫けば括約筋を引き裂いてしまう。
愛撫用のローションなしで傷つけてもエヴァのLCLは体組織に
サルベージできるので、パイロットの多少の傷はシンクロ率を高める事で修復可能。

だが、まだ戦いも終わらないまま不安定な状態のシンジを貫くのは危険度が高すぎる。
性欲を叩き付けシンジの直腸に中田氏するのは、人として終わりではなかろうか。
シンジは独占したいが、綺麗な体と精紳でいて欲しかった。

勃起しまくってるシンジの発育不全のちんちんを剥き剥きしながら
トウジは試しに側にあったリポビタンDの瓶をくちゅっと押しこんで見る。
関所はつぷつぷと侵入を許し、異物感にシンジの体がビクッ、と反応した。

「感じとん？」
「駄目…少し痛いし…ものすごく…切ない…トウジじゃなきゃ、やだ…」
「あかん。センセはこの太さで限界やろ？」
「お願い…アナルの奥までずたずたにして。足腰が立たなくなってもいいから…」

シンジが必死の哀願をする。射精の快感に串刺しにされたい。

「それを抜いてセックスようよ…僕のからだを引き裂いて…」
「おい、嫁。コレを熱く滾ったわしのもんだと思え。」

さすがはエセ硬派。トウジは抜き差ししながらシンジを感じさせ、
気もち良くしながらもシンジの純潔も考えていた。童貞やけど。

トウジの舌先はシンジの包皮をめくって感じるポイントを探りながら
自分が出して溜めておいた精液を瓶の外側に擦りつける。
内壁を目一杯に押し広げて、ぬぷ、ぬる、と前後させるうちに
柔らかいシンジの括約筋がファイト一発をしゃぶり始めた。

「やだ、もう、奥まで、挿って…止めてよ…止めて…気持ち、いい…」

トウジは感じるポイントを掴んで、そこを重点的に捏ねて捏ねて捏ねまわす。
亭主のぷち調教のお陰でシンジは段々心を満たされだしたようで、
後ろを振り返りながら道具責めを迎え入れる体制をとりだした。

「……うっ、うっ、うっ、……ああっ」

必死に自己暗示で貫いているものをトウジのそれと思いこむ事にする。
やがてシンジは充実感に恍惚とした表情を浮かべ、腰を必死に揺すっていた。
敏感なおちんちんの先端と内側の前立腺の性感を同時に攻められ、
底なし沼に引きずり込まれそうな妖しい快楽に襲われる。

「あっあっあっあっ」

シンジの腰の動きに合わせトウジの扱きがさらに速さを増した。
ぐちゅぐちゅと粘液が飛び散りながら、シンジのおちんちんを蹂躙する。
燻っていた射精感が一気に膨れ上がっていく。、
アナルの方では一度引き、またぐっと勢いよく突き入れを繰り返してきた。
最早シンジはフェラどころではなく、必死にトウジの股間にしがみついて
目をぎゅっと閉じながら、がしがしがしがしと激しく扱きたてる。

（お願い、ドロドロに溶け合おうよ？犯して？）
シンジは喘ぎながら涙ぐましく肉棒を懇願するが、トウジは首を縦に振らない。

「嫁よ、使徒は後何体倒す予定や？」
「あ、あっあっ、あと、よ、よん、たい…あっ！」
（まさか…）
「ワシにはワシの仕事がある。お前にはお前の仕事があるやろ？
それまで汚したくない、お預けや。全て倒し終わったら、
お前を嫁にして、どろどろにしたるわ。力いっぱい、犯し抜いたる！」
「が、がんばる、からっ、やっ、やぁ、約束っ、だから、ね！」

アヌスにリポビタンを突っ込んで喘いでる状態で汚すも汚さないも無いもんだが、
訳のわからないトウジの貞操観念に、シンジは子犬の様に鼻をすんすん言わせ、
何を感激したのか、涙を浮かべて首を縦に振る。腰が勝手に細かく痙攣し、
奥からせり上がってくる熱い絶頂感にペニスが何度も負けそうになった。
限界まで引いては突き、引いては限界まで突きを何度もリズミカルにされ、
前立腺を押しつぶされ、背筋に電流が走る。

「あっあっあっあっあっあっあっあっ、あ！あーっ！」
（い、イく……ああっ…ミルクでちゃうっ！駄目ぇっ！）

おちんちんの先まで燃え上がるような熱い快感が吹き出し、
熱く、濃厚で粘りのあるゼリーのような物体が会陰の奥から爆発を起こす。
シンジは総身を震わせ、白い快楽をトウジに向かって吐き出す。

「はぁん！おちんちん…つぶれちゃぅううっ！」
びくん、びくん。ぶしゃっ。ずびゅっ。びゅるるるっ。

（この感覚。…きもちいい。 氏ぬ直前の、感覚…）
使徒の死体を取りこんでいた為、トウジは結界のようなアンチATFを展開し、
本能的に気を失いかけたシンジを抱きとめていた。同時に熱い迸りを顔に受け、
シンジはまどろみの中に落ちて行き、その体をがっしとトウジは抱きかかえる。

―無様でみっともないセックス。だが、トウジを失いたくない。それがシンジの意思。
―では自分は、シンジの為に、何が出来るやろう？

………何故か、電車の中。トウジと向き合うシンジ。

「寂しかった…ずっと。誰かに抱きしめられたいと、ずっと思っとった。
おかんの代わりに誰かに愛されたいと、ずっと思っとった」

「僕にとってはそうした『幸せ』すらもいつも日の下では手の届かないものだったな。
他人を助けるどころか、好きになれるかどうかすら、全然自信が無かった。」

「ワシも同じや。孤独を胸の奥に隠し、虚勢を張って生きていくしかできんかった。」
「トウジは今は怖くないの？」

「…ほんまは、明日が、ごっつう怖い。すっぺり夢やったらどないしよ？」
「未来は切り裂くもの、夢は現実を変えていくものでしょ？
夢の世界に逃亡して黙っていても、時は過ぎていくものでしょ？」

「シンジ…お前…」
「ホントは僕も怖いけどさ…一緒に頑張ろう？」

「おとんに酷い事をした。謝った方がええかな？」
「分からない。でもやるべき事をして、分かり合おうとすれば、分かり合えると思うよ」

「わかった。ワシにはワシの仕事がある。
せやから、シンジも頑張れ。約束や。一緒に、互いに、頑張ろうな。」
「？」
「必ず、生きて帰る。」

―何故かトウジが電車をおりる。
そこからシンジがゆっくり目を覚ます。そこにいないのは、誰もいない空間。

「トウジ…トウジ！？」

……数ヶ月後。シンジは茫然自失の表情でトウジの墓の前にいる。
墓。セラミックスのような、石の棒。本人ではない、意味のない記念碑。
使徒はあらかた倒し終わり、後を待つのはアルミサエルだけになった。
しかし、その犠牲は大きい。何人の人間が巻き添えに人生を台無しにしただろう？

「バカ野郎」

シンジは墓を蹴りつけ、ミサトのように、泣き出していた。
―あの時何故、純潔をもらってくれなかったのだろう？
どうしてそのままシンジの身柄を放置し、
トウジは氏に向かって突っ走ってしまったのか。
彼の温もりは体で理解していたつもりだ。
こんな冷たい石や乾いた地面が、あの優しく温かいトウジであるはずがない。

「嘘吐き。卑怯者。お前なんかトウジじゃない。
僕はトウジなんか好きじゃない！俺はお前なんか愛していｎ…」

言葉が続かず、うずくまってしまった。涙が溢れて止まらない。愛があるから、
余計苦しい。泣き疲れて殺風景な床に跪き、そのままうずくまり、夜になった。

（…愛が無ければ、良かった。…親友にならなければ、良かった。）

目が覚める。心と肌が寒かった。気だるそうに身を起こす。
墓地の真ん中で、遠すぎる声がする。「苦しい…悲しい…」と頭の中で。

140氏すげー

いつかいてんだ？
はえーww 多w
ヘイストかかってる

多くの人が死んだため、やりきれずに精紳と怨念が化けて出たのか、
孤独に耐えかねて残された少年自体の精神が狂ってしまったのか。
不思議に恐怖は感じない。それ以上にやりきれないからだ。

多くの人間がゲヒルン・ネルフ・ゼーレに関った事で命を落とした。
この共同墓地はゼーレの犠牲者のみを収容しており、
一つの犯罪機関の『戦果』を称える記念碑の様でもある。

―俺の体を返せ。うちのお子を返して。苦しい。悲しい。呪ってやる。

頭の中でさらに声がする。涙がこぼれない様に思わず空を見上げると、
星の瞬きが地球を照らし、全ての命ががちっぽけに見える。

弱き民。何処までも呪われ、家畜の様に壊されて行く弱き民。
機構の中に飲まれ、その機構が滅びると共に共倒れに氏んで行く弱き民。
何故に？弱き民？風が墓石の間を拭きぬけて、大気が奇声を上げる。

―苦しい。苦しい。苦しい。苦しい。

（……ああ、苦しいよ。僕も苦しいよ。だけど僕は赤の他人だ。
泣くなよ。君達にしてやれる事は何も無い、何も出来ないんだ！
だまれよ。うるせえよ！君達がどれだけこの馬鹿げた争いに巻き込まれて
僕以上に苦しめられたかと思うと、狂いそうになる。
皆が涙を流さずに泣いているみたいで辛いんだよ！…助ける事が出来たら！）

もっと強くなりたかった。寛広な心が欲しかった。
痛み、泣き声、無数の苦しみ。それらの波動をひしひしと感じ、
シンジはもう一回だらしなく泣きかけようとして、背筋を反らす。


……すると、風の囁きが墓地の廻りの樹木を揺らしているのが聞こえた。

「大昔、トウジに聞いたな。そういえば天の上には風の神様がいて
僕らの生活を見守ってくれてるんだっけ…」

神なんているわけが無い。天は万物に平等に無慈悲。バカな事言ってたな、
シンジはそうふっと笑うと、床にしゃがみこんで、星空を見つめ続けた。

言葉の意味を考えて見る。風が気象現象を起こし、雨を降らせる。
雨が土を潤し、潤った土が植物を育て、
植物が酸素を吐き出して、僕達の生命を支えてくれている。

（トウジの言った事は嘘じゃない？風の神様はいる…）

ぐっと拳を握り締める。生きている。まだ、地球と言う環境の中で、
僕らはまぎれもなく生きている。まだ酸素を与えられ、自然に生かされている。
まだ役割は残されていて、まだ、戦える。出来る事がある。

…いつまでも泣くのは男らしくない、そう考え、拳で涙を拭う。更に考えた。

植物達は自然を作り出すのがベストだ。全ての生き物には何かの役割がある。

では僕は何をするのがベストだろう？何が出切る？何をすれば、役に立てる？」

（僕の仕事は使徒の脅威から守る事。トウジの仕事はその影に潜む犯罪を暴く事。
もしかしてトウジが、何処かで生きているとしたら…？）

そう思いなおすと、腹の底から力が湧いた。
あの事件以来、確実に世界は変わっている
戦自はゼーレの組織の胡散臭さについて、独自に調べ出し、真相を知り始めた。
多くの孤児が義勇兵として戦略自衛隊の保護下、レジスタンス活動をしていると言う。

「現在我等ネルフと戦自は協力関係にあり、多くの情報を公開している。トウジは
テロに遭って氏んだとの情報が入ったが、真相は不明だ。
それ以上の事は…私の口からは…言えない。」

それが冬月の回答だった。つまり情報は誤報、もしくは暗殺を避ける為の情報操作。
トウジもその捜査に協力する為に氏を装い、身分を隠しているのではないか。

―トウジにはトウジの仕事がある―

自分の心の中に、何かの意思が湧きあがっているのをシンジは感じた。
誰を倒してでも君を助けたい。全てを失ってでも、意思を受け継ぐ。
ミサトは使徒を倒し終わったら、闘いが待っているという。使徒との出来レース
のような勝負ではない、本当の闘いが。エヴァのお陰で多くの人が犠牲になった。
…だからこそ、絶望や私憤で動くのではない。大義を貫いて見せる時だ。

「おい、どうした？生きてるか？」

頭の後ろで、声がした。退院したトウジの妹を引き連れ、
困惑した顔でケンスケが背後にいる。

「ここにいるかと思ってた。みんな心配してんだぜ。早くマンションに戻ろう？」

シンジは油の切れた機械の様にゆっくり振りかえり、ふっと笑う。
まだ生きている仲間がいた。ほんの僅かだけれど。
夢を捨てない事は愚かかも知れない。無謀かも知れない。
でも人間は愚かさを忘れ、未来を切り裂く、世界を変える力がある。
過ちを繰り返す事になるかも知れない。
でも動かなければ、結果が出ない。何も変わらない。

「トウジも頑張れ。俺は俺の仕事をするよ。」

シンジはそれだけ言って墓前から踵を返した。
一人じゃないと感じてる友情があるからこそ、過去も未来も信じて生きられる。
泥臭い感情にダマされたって、いいじゃないか。
少しだけ、大人になった気がした。
でも、どんなに大人になっても…『老い』はしない。子供の心は、死ぬまで捨てない。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完結

>>451
徹夜して書きとめたのを繋ぎますた。。

329氏、970氏も頑張ってくれ…なんか…
正月3ヶ日に纏め上げる事に拘ってた………⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

ちんたまよ、君の作品はぷにぷにしたタマタマ時代から読んでいるが、最高だよ
気持ちよすぎておちんちんつぶれる！の台詞ひとつで夜な夜な抜いたよ
エロスとおふざけと涙の入り混じる誰にも真似できない、おまいさんにしか書けない文章だ
その才能、大切にしろよ…

すごい…
完敗です。

何か感動した。
トウジに生きて再会したら喜びと色んなものが混ざったシンジに前歯折られそうだなｗｗｗｗ
そのあと泣いてるシンジを抱きしめてゆっくりしっぽり…とまで妄想したｗｗｗ

負けじと私も投下がんがるよ

>>457-459
ありがとさん。。感謝のきわみ。。

http://pc.gban.jp/?p=10828.jpg
http://pc.gban.jp/f/?p=1785.jpg
http://pc.gban.jp/f/?p=1786.jpg

トウシンっぽい画像貼っておく

一番上に激萌えたww
可愛らしい画像GJww

ち…乙。じわっときた…
また頼むよ。



ここで華麗にあのエロGIFアニメを誰か！

GIFアニメか。あれかな？
ネットで集めたトウシンフォルダのどこかに入ってるから明日あたりアップしてみる
今日はもう寝るよ。お休み

もやすみー。続きwktkしてる

冷気に反応し、肌がじわりと粟立つ。
男性にしては白くきめ細やかな素肌。
服をずらしていくほどに少しずつ露になっていく。

｢体…真っ白なのに胸だけ赤いんやな｣

薄い胸板に仲良く並ぶ小さな赤い突起はふるふるとかわいらしく震えている。
寒さゆえか、それともこれから始まるであろう事に期待と緊張を感じているせいであるのか。

｢や…あんまり言わないで…｣

｢あかんシンジ、首で引っ掛かってもうた。腕、上げてえな。ほれ、ばんざいせえ｣

｢もう、子供じゃないんだよ？僕…｣

憎まれ口を叩きながらもくすりと笑い、シンジは両腕を真上に上げてトウジの作業を手伝った。

ち…氏も画像うｐ氏も乙！

アルミサエルか。
エヴァ２でシンジが捕まったとき
「あれは僕の心…トウジと一緒になりたい」と妄想してみた
あのﾋﾞｷﾋﾞｷがエロい
トウジは生きてると脳内補完してるよ。

うおー！！挟まってごめん！
970氏続きﾊｧﾊｧ

何かね、970氏の愛を確かめ合い寄り添うように生きてる二人がとても微笑ましい
好きだ

｢よーし、ええぞ。ほんじゃ、一、二の、さん｣

かけ声をかけつつ掴んでいた衣服を一気に上に上げるトウジ。
ずぼ、とした感覚と共にトレーナーが首と腕を通り抜けていく。
耳に響くぱちぱちとした、静電気の音。
衣服が取り去られてもなお、その音が鳴り続けているのが分かる。

｢…ふう｣

｢よっしゃ、上はＯＫや。脱げたなあ。…っ、ぶふっ…！｣

脱がせたそれを手にしながらこちらを見つめる相手の様子がなにかおかしい。
何故か必死に何かを堪えているようだ。

｢な、なんだよいきなり。どうしたの？｣

｢いや、なんでも…っ、ふ…！｣

あ、きにせんといてください！

ワシ書くのめっちゃ遅いんで。

いや、970氏はじっくり取り組むタイプだし
こってりといたわる愛情が大好きだよ。がんがれ。

｢？…ちょっと、トウジ。なんなんだよ。｣

｢いやほんまに、なんでもないんや…っ！｣

首を左右に振ってみせるも明らかに目は笑っている。その理由が全くわからないシンジはただただ訝しげに相手を見遣るばかりだ。

｢もう、いきなりなんなんだ？いい加減言わないと怒るよ｣

｢あー！すまんシンジ怒らんといて！あんな、シンジの髪がな…ダメやあ｣

こちらに指を指しながら必死に笑いを堪えるトウジ。
｢…僕の髪が何なの？…あ｣
不信に思い自らの手で頭を触ってみると、いつもは撫で付けられている髪がふわふわと真上に向かって逆立ち、空中に揺れている。

先程発した静電気の影響が、髪に発露してしまったのだ。

ーーそうか、彼が笑っていたのはこのせいだったのか。

｢な。髪、上向いとるやろ？｣

｢なんだ。もう、このくらいすぐに教えてくれればよかったのに｣

｢いや。シンジすぐ気付くかな思うて見てたんやけど全然でな。なんかおかしゅうて…すまんかったわ｣

｢いいよ、別にこれくらい…｣
ぱちぱちと鳴る髪を手の平で撫で付け元の状態に戻そうとする少年の表情も笑顔に変わっていた。

疑問が解けた納得感とそれまでの雰囲気から拍子抜けして、小さな笑いに包まれたせいだろう。

こうしている時間も悪くないと思った。
いや、彼と過ごす一秒一秒がとても有意義で、貴重で。胸のうちにじんわりと温かさが増すのが自分でもよく分かる。

｢その髪型もええで。キューピーさんみたいで｣

｢冗談よしてよ、いくらなんでもこれで外は歩けないって｣

｢そうかいな、結構イイセンいってると思うんやけどなあ｣

｢そうなの？｣

｢おお｣

やべぇ、静電気とかすげえ可愛い
イチャつく二人にめっさ萌えた

なんかもうシンジとカレシになっちゃったトウジとの
愛の巣というか幸せな空間がすげー和むww

なんレスもお粗末様ですた

眠いのでねまーす。
また浮かんだ時にでも…目指せ珍玉氏

ぐーぐー

恋人同士の睦み合いに和みつつもエロいという可愛い萌えをありがとう


もやすみ

970氏乙！ｶﾜﾕｽ
じゃれ合いながら服の脱がしっこっていいなぁ
あとシンジの乳首萌え。たまらんぜ、乳首

シン子ならブラジャーのフォックがうまく外せなくて慌てたりするトウジとか
そもそもシン子はブラジャーしてんのか、してないのか
自分はしてなかったけどアスカやミサトに色々言われてするようになった派

970氏の脱がしっこカワユイwwwGJ

シン子はタンクトップブラ+ガールズブリーフが基本だと思うが
寄せて上げるブラとかしてたら可愛らしいかも

寄せるほど背中の肉がなさそう
胸囲でいったらトウジの方が遥かに上

「アスカ…僕、おかしいんだ」
「いつもじゃない」
「違うよ！僕、最近トウジを見ると何だかドキドキするんだ」
「へえ…」
「トウジが笑ったりすると胸のこのへんがきゅうってなって」
「シンジ、それは」
「おかしいよね！？僕、男の子なのに！男の子なのに！」
「シンジ…毎日毎日何回も何回も言ってるけどあんたは女なの！！
　男の格好したって女なのよ！ブラジャーくらいしなさいよ！」
「ち、違うよ！僕は男の子だもん！男は男を好きにならないよ！」
「いくら貧乳だからって女なんだから男を好きになるのは当たり前なのよ！
　しっかし、寄りによってあの馬鹿とは…あんたも物好きねぇ」
「ひ、貧乳じゃないもん！これは胸板だもん！！それにトウジは馬鹿じゃないよ！」


男装少女シンジちゃんで

「ケンスケ…ワシ、最近おかしいんや」
「なにが？」
「最近センセが何や可愛くて仕方ないねん！」
「へぇ…」
「あかん…あかんやろ！？これは！！」
「いや、別に」
「ワシ、ホモになってもうた！！」
「あのなトウジ、シンジは女だぞ？」
「嘘や！男子制服着とるやないか！本人も男や言うとるし！」
「いや…制服着てるけどどっからどう見たって女だろ。
　何でか自分が男だと信じてるみたいだけど。つか、気付いてないのお前くらいだぞ」
「ケンスケ、慰めはええんや…。あぁ、どないしょ…」
（ダメだ…こいつら…早くなんとかしないと）

可愛いやらしいなww

二人とも馬鹿だろｗｗｗ

二人の年賀状

http://usokomaker.com/nenga/?a=Maker&oo=%A5%B7%A5%F3%A5%B8&oo2=%A5%C8%A5%A6%A5%B8
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何かナチュラルにラブラブだな

ふにゃふにゃのバカップルみたいでなんとも微笑ましいwwww

大切なシンジとか涙もろいトウジとか可愛いな
男装少女シン子ちゃんもいいな。馬鹿でｗｗｗｗ

ｴﾁｰするまでシンジを男だと思ってるトウジ

逆だったら凄いことになるかもしれない
ｴﾁｰするまでシンジを女だと思ってるトウジ

｢アスカはいいなあ｣

｢何よいきなり｣

｢どうすればそんなに大きくなるの？…お、おっぱい｣

「小さい胸は揉めばでかくなるんじゃないの？」
「それ、嘘だったよ」
「…揉まれたわけ？」
「あ」
「誰に？」
「ト…、いやっ！違うよ！違うよ！？」
「わかったからもういい…」

続きが北！ありがと。
嬉しか〜

揉むほどあるのか？

シンコは貧乳洗濯板も好きだが微乳もええ

シン子はむちむちプリンなイメージではないな
でもシンジは桃尻はデフォ
トウジは適度に筋肉付いてる痩せマッチョ

ムチムチだったらレイやアスカと被るもんな

抱き締めたらその折れそうな細さにびっくりすればいいよ

トウジのジャージを着るシンジとか可愛いと思う
同じ男でしかも自分の方が年上なのにぶかぶかで男のプライドを刺激されるシンジ
ぶかぶかのジャージを着てプリプリ怒ってるシンジが何か可愛いくて父性が刺激されるトウジ

そして夜中に甘えてすがりついてくるトウジに母性を感じてしまうシンジww
>>499
絵になるねww

羨ましいww
トウジになりてー

そこは譲らない

てかトウジになってリアルでシンジきゅんゲットすればいいんでね

まずジャージを普段着にして転校生と殴り合いをしないと

ついでに学校の「影響力」にならないとなwwwwwwww

あんちゃん、貞トウジ何ですぐ死んでしまうん？
貞トウジ×庵シンジとか庵トウジ×貞シンジとか見たい
もしくは庵トウシンと貞トウシンがダブルデート

同じくwww同じ環境で生活させたら可愛らしいだろうな

長男・庵トウジ
次男・貞シンジ
三男・貞トウジ
長女・庵シンジで共同生活

>長女

ちょっと待てｗｗｗｗｗｗ

306 ：名無しさん＠ピンキー：2007/11/23(金) 11:19:20 O
いきなりだが前に出てた庵貞ネタがツボだったので。



庵貞トウジが入れ替わってしまいました。

庵トウジ「ほな、やろか？」
貞シンジ「一々そんなこと言わなくていい！…って、何してんのさ！?」

ごそごそ。

庵トウジ「脱ぎ脱ぎするで〜♪」

シンジのシャツのボタンを外しだすトウジ。

貞シンジ「服ぐらい自分で脱げる！トウジもさっさと脱げよ」

ドン、とベッドの隅に押しやられるトウジ。

庵トウジ「シンジの奴、どないしてまったんや…」

(ブツブツ)拗ねながら服を脱ぐ。
チラリ。

庵トウジ「はっ！？…シンジのストリップや！(鼻血)」

庵トウジはアホなイメージ。

307 ：名無しさん＠ピンキー：2007/11/23(金) 11:30:26 O
貞トウジの場合。

貞トウジ「シンジ…」
庵シンジ「トウジ…」

ベッドの上で見つめ合う二人。

貞トウジ「ほな…」

ごそごそ。
自分の服を脱ぎだすトウジ。その様子をシンジがじっと見つめている。

貞トウジ「ん？どないしたん？シンジも早う脱ぎいや」
庵シンジ「ええっ！？僕が自分で脱ぐの？…は、恥ずかしいよ…」
ポッ、と顔を赤くして目を反らす。

貞トウジ「な、なな…！？」

トウジを上目遣いに見上げ。

庵シンジ「苛めないで、ちゃんと脱がせてよ…」

貞トウジ「い、いいんですか！？！(鼻血)」

貞トウジはヘタレなイメージ。



2スレ目のこれが萌えた
激しく萌えた

庵シンジ「はい、トウジ。あーん」
庵トウジ「あかんがな、センセ。皆見とるがな」
庵シンジ「あーん…してくれないの？」
庵トウジ「わかった、わかったがな！…あーん」
庵シンジ「えへへ…美味しい？」
庵トウジ「おう！めっちゃ美味いわ！」



貞トウジ「………………」
貞シンジ「先に言っておくけどうちはやらないよ？」
貞トウジ「わかっとるがな。せやけどちょっとくらい夢見たってええやん…」

２シンジ２トウジネタイイな
癒されるwwwwww

｢トウジ、ぎゅってしてよ｣
｢なな！お、おなごをだ、だきしめるんか？｣

｢やっぱりダメかな…｣

｢シン子はわ、ワシでいいんかい｣

シン子が相手だとドキドキしながらぎこちなく抱き合う感じだね

貞シンジはツンツンもいいけどトウジにだけはデレてしまうのも萌える

貞シン×貞トウはエッチありもプラトニックもいけるな

庵トウジ×貞シンジが見てみたい
ツンデレ×ツンデレ

トウシンコらぶらぶエチーがみたい

何かコツ掴むまで無理させそうだなｗｗｗｗ
トウジはｴﾁｰが下手クソそう。あと遅漏

お風呂で洗いっこソーププレイもいいな

ボディソープを泡を立てずに塗りつけるんだな

シンジ、泡がねばねばになってきとる。

それ、たぶん泡じゃない

風呂一緒に入るの恥ずかしがりそう
野球拳をしながら脱いでいく二人

シンジ、こない泡ねばっとったかいな？やらしいわぁ…白いの沢山出すんな

>>513のネタを前スレに書いた者だが、書き込んだときにあんまり反応無かったからこういうのは皆苦手なのかと思ってたｗｗ
でしゃばってすまんが、びっくりしながらちょっと嬉しかったよ。
ダブルカプとか好きだからまた書き込ませてくれ。

いや、こういうの大好き
ぜひまたネタ振ってくれ。wktkwktk

>>529
ｴﾛｽｗｗｗｗｗ

ダブルカプも庵、貞分裂ネタも好きだよ
何かエヴァに溶けたんでサルベージしてみたら増えてました系

>>529
おっきしたwww

自分が出したネタで盛り上がると嬉しいよね


そんな私はやめてよスレでEOEで二人だけ残ったら？をいいだしますた

でしゃばり失礼しました〜

シン子ならお豆さんを弄りつつ何やお湯がぬるぬるしてきたわぁ、で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ヽ!　__
　　　　　　　 　　　　　　　,.ｨ´::::::｀::::::　:::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　,.ｲｨ,ヘﾊ:::::::::::,ﾍﾊヘVヽ:::',
　　　　　　　　　　　　/:::!ｗﾍﾊN::::::::::ﾚvVヽ∧::ハ::',
　　　　　　　　　　　/,ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　' |::::::::::::::::::ﾊ::ハ!:::ﾄ::ﾄ､:::::::::::::::::::: !
　　　　　　　　　　　　||:::|_,|斗十l|ﾄ､||ﾊ/十トl､! ! :::::::|
　　　　　　　　　　　　|:::Ｎ　' !_　lﾘ 　|/　ﾘ|/! !l, イ:::/｀
　　　　　　　　　　　　 ﾍ|　:'´l:ﾗiヽ　　::´iう:!ヽj/, イ/
　　　　　　　　　　　　　::ヽ　　ｰ'　　　　　ｰ'　' _,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　::::::丶　 　::::: u,.'　 　　　　　　　もう…またお風呂でエッチするの？
　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ,､　￣　　 .'　l　　＼
　　　　　　　　　　　　　　／´/〈 ｀ ｰr '´　 　! rく／､
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　ヽ 〉､　　　 /　 　 l　|　　＼ 　　　　　　えっち…
　　　　　　　　　　　　　l　　 ノ〈　 ヽ　_/--―ノ /　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　|　_f=ニﾍ､＿,r==一'´ Y　　　　　　',
　　　　 　 　 　 　 　 　 ', l /⌒ヽヽニ=--- ､＼ヽ　u　　　 j
　　　　　　　　　　　　 　 V　　　 ｀`ー '´￣｀ヽ ヽ!　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 '､:: 　 　 　 　 　 　 　 ヽ|　　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　､　　:o:　 　 !　　 　 !
　　　　　　　　　 　 　 　 　 l}　　　　　　　　　　　 |　　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　 l　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　_,.　'´　　　　　　u 　 　 ,|　　 　 !
　　　　　　　__　_,rァT´　　　　　　　 　 　 　 　 /ﾊ　　　 |
　　　,.,.　''"´　´　/ノ|　　　　　 ﾉ　　　　　　　 ﾊ{　　　　 !
'´￣//　　　　　 l　 ﾍ　　　　 　 　 　 　 　 　 l､ﾍ　　 　 |ヽ
‐¬７　　　　　　 /j'　ヽ　　　　 　 　 　 　 　 jヽ ＼＿__j__}ヽ
　_,. 　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　　 　 　 /､}､　｀ヽ--‐ｧ'´

汗ばんでてエロいな…
とりあえず真っ先に乳首にむしゃぶりつくトウジが浮かんだ

服を脱がしあいもって、もっかい深く口づけを交わす。
息を継ぐ度に漏はる甘くて切なげな声。
やらかいな膨らみを服越しにまさぐりながら、濃密なキスを続ける。
舌と舌を絡み合わせるねっとりとした質感とあたたかさに、
大きく絡め取っては歯をなぞり、中で蠢かせ、口の中を犯していく。
おつむのの奥のほうでとろけそうな感覚と軽い痺れが交互にやってくる。

膨れ上がる欲望を遂げようと、おっぱいの先っぽにも舌先で吸いつく。
ねぶりまわして味わい、吸い付いて舌先で転がすように……。
ちんちんにも直接触れたい。そのなめらかな感触を直接舌で感じ取りたい。
そのままつまんで捻れば簡単にセンセの喘ぐ顔を目にすることができる。

「だめ…お風呂でセックスは止めて…？ね？」

そへん顔で見つめられたって、拒絶に見えるわけないやん。
見えた所で……もう止めたくあらへん。せやけど、傷つけたるなんていやや。

「お外に声が響いちゃうのやなの。ベッドでいっぱいサービスしてあげるから。
お・あ・ず・け♪」

熱に浮かされたような艶のある声。
強引になられへん、臆病者のわし。

とりあえず分離ネタを投下。シンジが二人いたら可愛いとだろうなぁと。

貞シンジ「はぁ…」
庵シンジ「どうしたの？悩み事？」

貞シンジが、じーっと庵シンジを見詰める。

貞シンジ「僕も君みたいに、ちょっとは甘えた方がいいのかな」
庵シンジ「え、何が？」
貞シンジ「…トウジの事だよ」
庵シンジ「僕がいつトウジに甘えたって言うんだよ！」
貞シンジ「(とりあえず無視)いっつも君たち二人を羨ましそうに見てるし…アイツ」

真っ赤になる庵シンジをよそに、体育座りで沈む貞シンジ。
その瞳には微かに涙が滲んでいる。

庵シンジ「ねぇ…あっちのトウジはさ、そのまんまの君の事が好きだと思うよ」

貞シンジ「…そうかな」
庵シンジ「うん。だって君を見る目、とっても優しいもん」
貞シンジ「…うん、ありがと」
庵シンジ「そうだよ！見てれば分かるよ！」

やっと小さく笑みを浮かべた貞シンジに、庵シンジも安堵して微笑んだ。



庵シンジ「本当に仲良くって、羨ましいな…」

貞シンジ「君たちは人の迷惑ってものを知った方がいいんじゃないかな？」

庵シンジのフォロー…ちんまくて可愛いwww

「またお風呂でするの？…えっち」
ちゃぷちゃぷとその身をお湯に沈めながら恥ずかしそうにシンジが呟く。
だがその言葉には多少の期待が込められてる気がした。
「センセが嫌や言うならやめるわ」
だから少しだけ意地悪をしてみる。
自分のなかに、こんなサディスティックな部分があるとは思わなかった。
「しない、の？」
「嫌なんやろ？」
案の定シンジは不安げな表情で見上げてくる。その言葉に後押しすると
お湯に濡れしっとりと桜色に染まった肌がさらに紅く染まった。
「嫌、じゃないよ…？」



力尽きた。誰か続きを

３人同時にぶつかりましたなwwwwwwww

おいおい、AAと風呂ネタと分裂ネタで私を萌え殺す気ですか？
貞トウジは確かに体育座りが似合いそうだな
一番はEOEシンジだけどｗｗｗ

お前ら萌え投下のシンクロ率が高すぎるんだよｗｗｗｗｗ

>>542→>>538→お風呂から出てくる庵トウシン
→>>539→>>540と想像すると萌える

トウシン萌え同時ユニゾンwwww

すげえｗｗ夜中になると盛り上がるね、ここは。
分離ネタならいくらでも出てくる気がするので、自己満だろうが自分の萌える限りまた投下しに来ます。

>>536>>538エロ神様GJ！wktkして待ってます！

貞シンジは貞トウジが思うよりずっとトウジに惚れてそう

一日入れ替わってみる庵シンジと貞シンジとか見たいかも

庵シンジ
貞シンジ
26話学園シンジ
EOEシンジ


今夜のご注文は

個人的にはEOEシンジを幸せにしてやって欲しいな
やめてよ！スレの話みたいに
初期稿みたいに一人だけ戻ってきてしまい赤い海で一人泣いてるシンジを
いつか戻ってきたトウジが抱き締めてやって欲しい

>>548
分裂ネタって面白いなｗ
続き待ってる

>>552
あのネタは萌えた…。やっぱりEVA2の手繋ぎエンドからあの流れになるのかな

分裂とっかえネタA

庵シンジ「とろけそう…もっとぐりぐりして……」
貞トウジ「痛くないんか？　我慢しとらん？」
庵シンジ「ううん、きもちいいの…」
貞トウジ「ジブン、ここに触ったことは？」
庵シンジ「そんな…に…してない」
貞トウジ「時々はしとるんやな？」
庵シンジ「…トウジ…のこと、考えてると……」
貞トウジ「ワシも…」
庵シンジ「……今夜はもっと気持ちいいことを教えてあげる……」
貞トウジ「なんかえっちやなあ、もうちんちんがしっとりしてきた」
庵シンジ「言わないで……（えへへ、優しくしてね）」

いつも通りのｴﾁｰ

自分の墓を蹴り倒すトウジとか
でも初期稿だと補完失敗してシンジ以外誰も戻ってこないんだよね

分裂とっかえネタB

貞シンジ「はい、では次。平城京が出来たのは？」
庵トウジ「710年」
貞シンジ「遣隋使が派遣されたのは？」
庵トウジ「607…（あの〜）」
貞シンジ「今日はみっちり補習だからね」
庵トウジ（お前が欲しい）
貞シンジ（まだ中学だしっ。お尻が壊れちゃうしﾀﾞﾒﾀﾞﾒっ！）
庵トウジ「貞のケチ(´･ω･`)」

いつも通りのﾂﾝﾃﾞﾚｰ

入れ替わってみて互いのトウジの違いに「こっちのトウジの方がいいなぁ」と思いつつ
「でもやっぱり僕のトウジが一番だね」という結果に収まる二人

互いをいたわる愛があればEOEの流れも幸せになれそう
>>548に続き期待w

2巻、3巻の貞シンジに突っ掛かる貞トウジはツンデレで超可愛い
貞エヴァのトウジとシンジのエピソードは庵と比べて多少ギャグっぽく見える
屋上でシンジにスルーされるトウジとか
シャムシエル戦の「退却、しない。してやらない」「何でやー？何だだこねとんのやー！？」とか
ミサトの「退却だっつーの！！」とか
しかし庵版のシリアス路線でひたすらシンジの痛みと
泣くシンジを見たトウジの罪悪感がひしひしと伝わってくるのも良い

トウシンでEOEやるのは考えた事無かった…
ただ精紳汚染とか起こして戦えないシンジの代わりに
初号機に乗ってゼーレと戦うトウジが目に浮かぶ。
引き裂かれちゃう時「頃してやる」と言って手を伸ばすトウジとかもあるかも

で、サードインパクトの最中必死に這って弐号機から出撃するシンジ
補完のよりしろが全然違う人間でびっくりしちゃう老人達
最後は孤独の中自殺しかけたシンジをトウジが後ろから抱きとめてエンドかな

力関係が逆っぽいけど、
貞も庵も友愛に溢れてる点ではトウシンって同じやと思う。

貞トウジはリーダー適性が無い分純朴でシンジと差が少なく
庵トウジは生活力や社交性がある代わりに内面に抱え込む問題も多い？

ただタイプ的には同じカテゴリー

「くそっ！しつこいやっちゃなぁ、あんのアホなんぞ当てにでけへんのにっ！」

「負けてられへんのや！シンジが見とるのに！」


昔、デスリバのポスターにプラグスーツトウジがいて
一瞬トウジも映画で活躍するのかな、とちょっと期待した

内に抱え込みたった一人で決意した庵トウジ
恐怖に耐え切れずにシンジに縋った貞トウジ

どっちも好きだよ

禿同。
貞トウジは庵トウジを見て「あいつって強いなあ」と思い
庵トウジは貞トウジを見て「素直に心を開いた方がええのかもなあ」
…ってな感じで互いに学ぶんだろうな

何げに肩抱いたりスキンシップの多い貞トウジに
庵トウジはさりげなくお触りするコツを教わるのだ

貞トウジは死ぬから…辛くて貞エヴァ読めない

世の中には本編分岐という言葉があってな…
あとは、まぁ、頑張れば死んだ人間でも補完されるんじゃね？
ミサトとかリツコとかネルフ職員の皆さんとかﾊﾟｼｬってたし
でも補完間近じゃなきゃ駄目なのかな

庵トウジ性格類型
社会的外向・思考的外向・感情・現実・判断・アダルトチャイルド・M型リーダー

貞トウジ性格類型
社会的外向・思考的外向・感情・現実・柔軟・アダルトチャイルド

こんな感じ。両者社交的で画家や音楽家の才能は少ないが
ビジネスの世界や軍隊、警官などに適性があるはず

エヴァ2だと工業系の高校行きたいって言ってたな

整備員の父親を尊敬している…と言う事だろうな
意外に堅物なので自分の力で積み上げるのに適してるかも知れない

庵トウジは実は893とかにもかなりの適性があるw
新作では負の方向に突っ走らない事を望む

新作では大丈夫だろwwwww校庭で殴らせ電話で声援してるならw

「トウジじゃなきゃ駄目なんだ！」
「アホか」
「！？」
「正直に言えや。お前、誰でもええんやろ？そりゃそうやな、
　あんな辛いことがたくさんあったんやから…」
「助けて、僕を助けてよ」
「ワシとの友情ごっこに逃げたいだけやろ？それが一番楽で傷付かないもんなぁ」
「ねぇ、トウジ…おかしいよ、こんなの」
「せやけどな、ワシの方は違うねん。友情ごっこやないんや。助けられへん」
「…と」
「まだわからんのか？可愛そうな奴やな…」
「なっ！？」
「お前とこういうことしたい言うとんねん」
「………」
「ホンマに他人を好きになったことあるか？綺麗な感情だけやないねん。
　ドロドロして醜いもんや。お前にはわからんかもな」
「トウジ…」
「わかっとったわ。お前は抵抗せえへん。ワシのことなんて何とも思ってへんのやろ」
「一人にしないで。僕を見捨てないで」
「泣いて喚いて抵抗された方がまだマシや。……絶対嫌や」

今起きたらレスすごく流れてるW

昨日寝る直前までに見てたとこからログ見たいが稼ぎにいかなきゃならね

あああ見たいよー
見たいよー

>>574
ごめ、アスカのあの発言は人格改造セミナーのものだし
トウジのアスカ化は萎える

シンジがヤンデレた場合「甘えるな」と一喝するのは無論あるだろうけれど
抱く側の男が抱かれる側にアスカのような発言をしたら破局が来て敗北では？
ふがいない相手を腐すのは女が男にやるから許される行為で、
トウジが言うと凄く女々しく見える…どうなんだろ？気に障ったなら済まない

アスカのヤンデレは女性って点で許容されるが（自分の中では）

トウジがアスカっぽくヤンデレるのは過度じゃなきゃまだ大丈夫かな私は。
ま、これは飽くまでも私の意見なので

苦手な話題？ネタはヌルーでいいんじゃないかと思います
色んな人がくるから考えや萌えポイントも十人十色だし、萌えがかぶることもあれば趣味が合わないことも茶飯事

ｽﾚﾁになるのでこのへんでやめとく

気にすんな

>>574
シンジがアスカ化して関係が逆になると相当鬱展開に出来そう
ゼーレ打倒の目標に主眼が行っているトウジ
自分意外の遠い何かに惹かれているがさつさに気が付いて激しい嫉妬を感じ、
寂しさを味わってるシンジ

「トウジって本当は他人を好きになったことないんじゃないの？
僕の事見てくれてない…僕は正義の味方のトウジ様の添え物じゃないっ！」

とか

てかこのスレってアスカっぽいネタには強い拒絶反応があるね
もうちっと寛容になれんものかwwwwwwww

そうだな…どうも言論統制している様でヌマソカッタ

トウジ「かいちゃだめ、かいちゃだめ〜♪」
シンジ「だって〜」
トウジ「かいちゃだめったら、かいちゃだめ、だめー！！」

補完世界でオナヌーが出来なくなるシンジ

そういえば、シンジとトウジの得意科目ってなんなんだろう？

保健体育（第二次成長期）以外で

シンジは全般なんでもできそう
トウジは数学とか苦手そう
そういえば初期の運動音痴設定だと体育も駄目か

シンジは美術・音楽系に才能あるだろう
トウジは学力全般が無いが努力で乗り越えるタイプ

実はテスト本番はそれなりにできるけどシンジに宿題見せて貰ったり教えて貰ったりしたいので
あんまりできない風を装うトウジ

政治経済の勉強は意外に出来たりするかもね
人懐っこいので商才はあるトウジ

トウジって工業系の高校で伸びるかな…？
エヴァが無い世界の就職先は日産の車検の整備員？日本ブレイク工業？
年取るとガンコ親父になりそうだな

シンジ達は授業にマイパソコン使ってたから、トウジも当然パソコンで授業受けるんだよな

トウジがパソコンいじるのなんか不思議な希ガスw

ケンスケにパソコンの手ほどきとか
してもらってるのかもねww

将来的にはシンジは音楽系
ケンスケはIT産業の社長
トウジは航空機の整備員

トウジに作業服着せたらすんげー似合うんだろうなあ
ガテン系もトウジにあうような希ガス

トウジ
生活力‐B　耐久力‐A　.学力.　‐E　社交性‐A
肉欲度‐A　繊細度‐E　積極性‐B　柔軟性‐D

適職：ガテン系


シンジ
生活力‐A　耐久力‐E　.学力.　‐B　社交性‐D
肉欲度‐C　繊細度‐A　積極性‐E　柔軟性‐A

適職：美術系

なんか違う。シンジきゅんはもう少し耐久力とかある

　　　　i`'``"`"ヽ
　　　　（ﾊﾉﾊﾉiﾐl/ｱ
　　　　(ﾟ∀ﾟ*ｂﾉ./
　　　　 i ｡　｡ ,ﾉ　　ﾊｲｯ ! ｵｯﾊﾟｯﾋﾟｰ !!
　　　　〈i_ , ＿〈
　　　　(i~▼~~＼
　　　　ﾉ　ﾉ ＞　）
　　　 (＿/(＿／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　トウジ君は漫才師


　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　'⌒⌒丶　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　(ｗ从ｗ 　i　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃　（･ヮ ･#ｂﾉ　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓　　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_　／|＼
　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シンジ君は音楽系www

セガのゲームで3馬鹿でバンド組んでたな
可愛い子ちゃんのボーカルはもうシンジで良いのではないかと思う

ケンスケ「わかってないなぁ。可愛くて美しい女性ボーカル。成功への近道だよ」
トウジ「わかった！シンジ、お前女装せえ！」
シンジ「何が『わかった』なんだよ！」

トウジ「しゃあないな。ほな、ワシがやるか」
ケンスケ「いや、俺が言いだしっぺだから俺がやるよ」
シンジ「じ、じゃあ…僕もやるよ」
トウジ・ケンスケ「どうぞどうぞｗｗｗｗｗｗｗ」
シンジ「ちっくしょー！！」

三馬鹿ボケ漫才ナイスwwww

女装シンジに必然性出てきてるwww

日常が見てみたいな

ほうきでチャンバラしたり、一緒にお弁当食べたり

ちゃんと修学旅行行けたシンジとかな

原作ではいけなくて残念やなー！ 楽しんでくるわなははは！みたいなことをチルドレンに言ってたトウジだがシンジと一緒にいけなくて残念がってたに違いないとおもう

シンジ、今頃どうしてるんやろ…

「お前らの分まで楽しんできたる！！」


「分」にえらい力が入った口調だったな、関
お土産はちんすこう

「ほれ、土産や。ちんこすう」
「ちんすこうだよ！」

チンコならしょっちゅう吸ったり吸われたりしてるもんな

ケンスケから貰ったちんすこうとかを食べながら
「新婚旅行は沖縄にしようね」とか語り合うシン子とトウジも絵になる
沖縄旅行はトウジの感性にジャストフィットしそうだね

何それ。ｶﾜﾕｽwwww

シンジは料理が得意

トウジもカレーつくったり妹の面倒見てるから料理うまいんだろうな

家事カップルかｗｗ
しかしカレーしか作れない不器用なトウジも萌える
シンジに料理教えて貰ったり

なんでもかんでもレンジで暖めるだけの鈴原家の食生活。
それを知って色々料理のレシピを教えて上げ、食器の整頓とかも手伝うシンジ
妹に懐かれて、トウジとシンジで暮らしましょって話になり半同棲状態。

シンジ白雪姫かよwwwww

貞版でカレーつくってシンジにご馳走してたが昼ご飯がいつも購買の菓子パンなところをみるとトウジは料理苦手なのかもしれないね

妹の為に料理は頑張って作ってるけど
料理自体は本来苦手＋経済的に余裕とかも無いのかもしれんね
料理を教える時お金をかけないでお惣菜をそろえてあげる
シンジきゅんが目に浮かんだ

トウジ「センセはいい嫁はんになれるで〜」
シンジ「お嫁さんってなんだよ…僕、男だよ」

シンジ「僕は…僕は男だから、トウジのお嫁さんにはなれないんだよ」
ダッ
トウジ「あっ！シンジ、どこ行くんや！？」
ナツミ「ヘタレやなぁ」
トウジ父「ホンマにヘタレやなぁ」
トウジ祖父「ヘタレや」
トウジ「え？えぇ〜？悪いのワシ！？」

ナツミ「なんか覇気が無いようだが大丈夫か？元気出せや兄貴」

FF投下が切れたな…流石に疲れたか…

FFなくても住人の萌えネタがあるから凄い楽しいよ
ここはトウシンが語れる貴重な場所だ

ﾄﾞｳｰｲ
だいたい投下が途絶えたって言っても2、3日だしネタで盛り上がってるｗ
職人は焦らず時間ができたときにでもﾏﾀｰﾘ投下してくれー


ところで、シン子とトウジの馴れ初めでも語ろうぜ

すまん、>>616とリアルがかぶってちょっと鬱になっただけ
気にせんでくれ

元気出せよ


シン子だとアスカとかミサトが良い相談相手になりそう

シン子が相手だとトウジが母性を求めてくるのでヒカリに限りなく近くなる
アスカがお姉さんって感じだね

庵シン子：ゲンドウがシン子に執着し出し障害になるのでこっそりエッチ
貞シン子：毎日弁当は用意するのに結婚するまでエッチさせない

親馬鹿なゲンドウ
微笑ましく見守るユイ


そんな学園エヴァでトウシン
あぁ、幸せそう

毎日朝起こしにくる貞シンジ
朝立ちするトウジ
パンツ見られる転校生の庵シンジ


何だこのエロゲーｗｗｗ

何か本編通りの庵シン子だとトウジに父性求めてきそう
「こいつ実は親父に抱かれてる気でいるんとちゃうか」と不安になるくらい

そういったシン子特有の欠落をどう改善するかを
トウジは考えなければならないだろうな。

>>626
ボブゲでそんなんありそうww

「シンジぃ…シンジ…ッ…うッ！」
「あ、ぁあっ…あんッ…と…とう…父さん…ッ！」


気まずい事後

トウジ「お前らの分まで楽しんできたる！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　！　　………シンジ、浮気はすんなや」
シンジ「僕、絶対にトウジしか好きにならないもん！」
トウジ（マジかいな？）
シンジ「そう言うの疑われるの…ちょっと寂しいかも（＾＾#　）」
トウジ「いやまあその、お前は無警戒やから気になっただけや」
シンジ「ホント？」

トウジ「えい」（押し倒す）
シンジ（きゃ〜）


　　　　　　　　　　　　　　　　〜中略〜


トウジ「シンジぃ…シンジ…ッ…うッ！」
シンジ「あ、ぁあっ…あんッ…と…とう…父さん…ッ！」

トウジ「ちょww待てこらwwww」
シンジ「体を許してるのは…トウジだけだもん……」

父親に犯されるのを想像してるなんてｶﾜｲｿｽｸﾞﾙぜシンジ君！

修学旅行中シンジを奪いたくて仕方ない綾波と
トウジを取り戻す為に寄り添ってくるヒカリ…当然二人は結託。

むしろトウジが浮気するのをシンジが心配していたり

シンジ×トウジだと敵になる対象がゼーレで都合良く一本化するが
シン子×トウジだとゲンドウが父親としての嫉妬で敵に回る可能性もあるな…
トウジvsゲンドウが起きた場合、相当シン子は苦しむのでは、とか言ってみる

「お前、親父がヤらせろ言うたらヤるんやろ！？」
「そうだよ」
ﾊﾟｰﾝ（ビンタ）
「このアホ…ッ！」

ビンタはないか？
でも一発殴ってでも欠落部分を更正させてほしい

>>633
シンジが女でも娘だから可愛がるとかはないと思うんだが
ゲンドウはユイに似てようが自分の子供だろうが関係なしに拒絶されるのが恐かっただけだから
そのへんは意見が別れるよね

ゲンドウが新しいユイにシン子を選び、巨大化して補完計画を独占
巨大ゲンドウはエヴァの仲のシン子を暴行しシン子絶叫
ゼーレとゲンドウは一枚岩の状態、ほくそ笑むのは議長

アスカから弐号機を強奪し巨大ゲンドウに躍起に追いすがって
補完を壊そうとするトウジ…が目に浮かぶ

ゲンドウがシン子を可愛がるとかはないだろうな
ただトウジよりも先に「犯す」感じがする

ゲンドウ「ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの手術用の
　　　　　薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったらシン子のお尻に
　　　　　中指を優しく出し入れするのシン子の耳元で『お尻の力抜いて』とか
　　　　　『おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの？』とか言うのシン子の
　　　　　××××が大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの十分に
　　　　　薬がシン子の中に廻ったら耳元でこう囁くの『お前は要らない子』
　　　　　『お前に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ』（以下略）」

じじい　「よ〜しよしよしよしよしよしよしよし分かってくれたかゲンドウ」

ﾍﾞﾙｾﾙｸみたいだな
ｼﾝ子（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

シンジでもシン子でも犯されても「父さんが僕を見てくれた」
って歪んだ歓喜を感じそうな気がする
トウジと出会って初めてその関係に違和感を覚えて
貞エヴァ7巻の綾波の様に差し伸べられた手を反射的に振り払ってしまうシンジ

シンジの病理は彼(彼女)自身のものというより
ゲンドウの拒絶と影での屈折した愛憎による環境がもたらしたものだからな。
トウジが性関係を持ちそれが危ういとなれば更に壊しにかかるだろう…
周囲に迷惑を撒き散らす、最も歪んだ形で。

「淋しいんやったらワシが抱いたる。せやからもう二度と親父とはするな」

そう言ってゲンドウを演じて慰め役を買って出るトウジ

マジでガッツだな。可哀想且つかっこいい…

シン子バージョン・EOE

キール　「ゲンドウ、どうやら君は私の考えを分かってくれそうだ。
　　　　　理解頂いて感謝の極みだよ。私の後を継ぎ世界を滅ぼし
　　　　　人類の歴史を浄化したまえ。そなたは新世界の神となろう」
ゲンドウ「仰せのままに…」
キール　「では儀式を始めよう。さて、シン子よ。心の壁を解き放て。」
シン子　「はい…」
キール　「そなたはこの罪深き父のため生贄となり奴隷となる事を誓うか」

シン子　（やだ…助けて…）

ゲンドウ「心の中で抵抗しても無駄だよ　お前は要らない子
　　　　　お前に母親が居ないのはお前がダメな子だからだよ」

トウジ　　「キール・ローレンツ…きさん人間やねえわ
　　　　　　13年生きとるけど今まででこれほど切れた事無かったわ
　　　　　　人を頃…いや殺したいって生まれて初めてお前のお陰で思えたわ
　　　　　　お前ならワシまじで殺せるわ嘘ほななくてほんまにな！
　　　　　　どへん手使ってもお前は地獄へ引きずり落としてやるからな！
　　　　　　絶対に許せへん。あんただけは絶対にわしは生かしておけん！」

トウジ死亡フラグ確定じゃんwちゃんとEOE展開になってるけど

今日はにぎやかだな


学校生活がこんなに楽しいなんて感じることはなかった。

前にいたところ、先生のところに住んでいた時も学校には通っていたけど、
遠足も運動会もつまらなかった。

運動会のお弁当の時間や授業参観日ほど早く終わってほしいと思った日はない。他の同級生を見たくなかったんだ

切ない上に燃える…自我が肥大して溢れだしカルトに走った父と
他人を恐怖し心を閉ざす道に追い落された子と

その地獄に巻き込まれて苦しみながらもあがくトウジ

ゼーレのおっさん達はシンジの精紳汚染や人類皆殺しを
「可哀想な子に医療行為をやってあげている」つもりでいるからな。
でも補完計画自体が「狂にして直ならず」のサディズムだから
シンジは決して救われはしない。シンジの負の部分を攻略する為には
ゲンドウの異常性とゼーレのニヒリズムも克服しなければならないだろう

タブリス戦が終わってもトウジに寄生していたバルディエルが実はまだ生きていて
トウジが最後の使徒になってしまうとか厨設定を考えてみた


>>646
職人さん？日常wktk

トウジ「お前はオヤジの奴隷や無いし、ワシもお前の親父や無い。
　　　　人を道具や物として扱う権利は神にも無いし、
　　　　お前が生まれてきた事や、生きとる事は罪や無い！」

破のゲンドウはシンジに親父らしいことして欲しいな
新作はどんなラストになるのがが最悪って
前作とまったく同じラストになることだと思う

>>649
俺は氏ぬ直前のタブリスがS2機関を植え込んでトウジが
最後の使徒になってしまう姿を想像した。殲滅するのはゲンドウで

>>651
それは同意。

新作、本当に逆行ループものだったらどうしよう…

キール「ねっとりと重たい、陰惨な世界。絶望は美しい。
　　　　臓腑を引き千切り流れ出た血が黒く凝り固まっている
　　　　陰惨な情景が純粋に叩きこまれるアウトサイドの行動芸術。
　　　　慟哭。憎しみ。重く心の病に満ちた猥雑な世界こそ安らぎだ。

　　　　なのに何故ここにトウジがいる。何故こんな手合いがいるのだ？
　　　　私はこういう何も諦めきれてはいない手合いは…最も嫌いだ。
　　　　壊れたら又やりなおせば良い、自分はまだ負けていない、
　　　　ゴミの分際で粋がり、決着という概念を持とうとしない。
　　　　だから私は塵芥になるまで壊してやらなければならなくなった。」

…コレ以上は暗くなるので以下略。新作が逆行ループだったら多分見ない。

不思議なほど、ゆったりした穏やかな時間。

以前まではこんな時をすごしたことはない。
いつも生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされていたから。

戦闘を拒否でもしようなら上司や父親からの容赦ない叱責と軽蔑めいた言葉。
彼等に放たれた言葉が、ふと脳裏を過ぎる。

｢シンジ、平気かいな！｣

｢…？あ…うん…｣

｢しばらくぼーっとしてたみたいやから、どしたんかと思ったん。｣

少しの間、考え事に捕われていたシンジを呼び覚ましたのは相手の声と相手により揺さ振られた体だった。

続き…

お、続き来てるww
wktkしながら待機ww

すぐ側に見える、彼の心配そうな瞳。

いつも彼はこうして、自分のことよりも他人を気遣い心配してくれていた。
とても同い年とは思えないくらいの気配りと優しさ。普段は年相応に人一倍ふざけたり冗談を言っているトウジが大人に見える瞬間。
｢あ、ごめん。本当に大丈夫だから…｣

心配させないようにと、ぎこちなくも精一杯の笑顔を向けて見せる。

｢そんならよかったわ。はー、ほっとした｣

つられて、歯を見せて安堵の息を吐くトウジ。

ありゃ、2レスで止まってる…？　(・ω・`)
がんがれ　(`・ω・´)

急かすなよ

怒らないで(・ω・`)

投下は量じゃないとおもうんだが…

せっかく職人が書いてるのにそんなこと言っちゃだめだよ〈2レス

いやぁ、良い恋人状態で非常に萌えと同時に二人が幸せそうで和む
住人のシリアスネタと970氏の投下とで今日も読むのが楽しい

いや、>>578＝970氏がスレでずっと怒ってるっぽいので
シン子虐待ネタになんとか話題合わせてたんだが
投下でいきなり中断されてしかも時間かかるからちょっと切れかけてた…

578は私じゃないんでつが…

それに、別に怒ってないが

創作意欲スポイルしてスマン。以降雑談自粛

よくわからないんだけど、ようするに私の投下が遅いってことなのかな？それで住人がむかついたの？
きれてんのはち…氏？

あと雑談をぶったぎったようならごめん

コテつけてあんま前に出てこない方が吉

よくわからんが住人に嫌われてるということ？

でしゃばってないが
スレ内でずっと怒ってもないし

ごめんよ。ヤンデレネタ投下の人と文章の癖が同じなのと
一貫して携帯で投下してるので970氏なのかとずっと思ってた。
970氏は思いのまま続けてくれ。ヤンデレネタの人もすまない

>>670　>>671
気にするな

よくわからないのだけどヤンデレネタ投下した人って？説明が欲しいでつ

突然のことでかなり混乱してます。投下や私の書くもので皆が不快になるのなら、寂しいけどここを去ったほうがいいのかね

投下するもしないも君の自由だ

ち…氏（なのかわからないけど）にそう言われたのがショックかな

>>665はかなりグサッと

いつまで引っ張るんだ

俺も鬼畜ネタが欲しい、トウジがシンジを苛めて欲しいと言う
シン子虐待ネタの要望があって正直混乱してる。
虐待の投下はして欲しいということなのか

>>675
貴方が去るなら俺も投下はしない。同一認定が不快だったらすまなかった

鬼畜は鬼畜でも
底に愛があるものを欲する！
安易な虐待には賛同しかねる

あんまり2ちゃんに慣れてないのかな。
気にせず自分のペースでやった方がいいよ

ごめん、ｽﾚﾁ承知でこれだけ教えてほしい

結局どういうことになっているの？
私が誰かに間違われてるのか？

普通に投下をしにきていただけなのだけども

自分は鬼畜もラブラブもネタとして投下してるよ
ここは2ちゃんなんだから多少の意見のすれ違いは当たり前
第一ID出ないし文章の癖なんて真似できるんだから特定は無理
たまに明らかにエヴァ板時代から粘着してる釣りっぽいのもいるから気にするな

そんなことよりトウジとシンジに萌えようぜ

厳しいことを言うが反応を気にしすぎない＆スルースキルを見につけないと投下を続けていくのは難しいかもしれないよ

>>680
970氏が携帯って媒体もあるかもしれないけど、投下がどこで終わってるのかわからないから
あれ？2レスで終わりかな？って思ったんじゃないかな
感想書き込もうにも投下の途中で割り込むのは気が引けるし
終わったら、何か一言書いたらどうかな

そうか。
すまん、リアルの人がもともと色々気にする人だからスルーできなかったり気にし過ぎたりするのがよくないのかもしれない

２ちゃんは殺伐としてるのを身を持って知ったよ

嫌われてるのかどうなのかわからないけど出来ればここにいたい
自分にとってトウシンに萌えられる唯一の場所だし

いや、ここは2ちゃんでもかなり優しいスレだぞｗｗｗ
まぁ、スレが伸びれば色んな住人がいるわけだから多少のスルースキルは身につけた方が良いかも
がんがれ

いや、全く嫌われてないので全然気にしないでくれ。
むしろ積極的に来て欲しい

鬼畜ネタに関して雑談があったとき
トウジをアスカになぞらえて虐待したいという要望みたいなネタがあり
その時「男のトウジがアスカみたいな事をしたら最低だろ」
「気に入ら無ければスルーしる」等の若干の意見の衝突があった

そこで鬼畜ネタについて真剣なレスの応酬があったわけ

>ここは2ちゃんでもかなり優しいスレだぞｗｗｗ

だね。今のエヴァ板はカオスなスレ多いからな…
俺の場合スルースキルっちゅーより
相手を傷つけないよう言葉を選ぶスキルだろうか

そうか、それ聞いて安心したよ
自分もスルーできるよう、あと気にしないことに努める

誰かと誤解されたみたいだからコテつけたほうがよい？

エヴァ板はね…
だから難民に来たんだけど

自分はラブラブネタが続いてるときはラブラブネタ
シリアスネタが続いてるときはシリアスネタ投下して、
そのときの空気見て楽しんでる
どっちも好きよ

>>688
ネタ雑談のときはコテ付けないで名無しの方が良いよ
ID出ないんだからどっちにしろ特定はできない。
されたところでそれぞれの萌えの意見なんだから別に気にすることもない
投下のときは終わったあと、今日はここまでって一言あると
割り込まずに感想書けるからお願いしたい

だね。コテは無理せずつけんでいいでしょ。
本当に叩く気があるならとっくに騙りが出ているし
基本的にシンジへの愛に満ちてるので大丈夫。

>>689
難民に来て大正解だったみたいね。誘導してくれた人には感謝している

だねだね？

だね。
ヤンデレネタもラブラブネタもベクトルは違うが
みんな二人への愛に満ち溢れてるからな

ありがとう。ちなみに自分は途中で雑談とかされても構わない…が住人のご好意に甘えて続くときは続く、終わるときはそうかくようにするよ


投下がぶつぶつ途切れるのは携帯で打つのも通勤中だの仕事の休憩中だのでランダムにカキコミしてたからでつ
でもこんな形の投下が誤解を招く要因になっちゃったから、たった1、2レスの投下でも続くのか終わるのか書くようにするね

よろ。仕事頑張れ


話変えるが、誰かスパロボやったことある人いる？
どれにトウジが参戦してるんだ？

過去ログ見たけどトウジ≒アスカって感じのネタ沢山あったんやね。
アンチLAS臭い発言は言わんことにする

>>694
＞でもこんな形の投下が誤解を招く要因になっちゃったから、たった1、2レスの投下でも続くのか終わるのか書くようにするね

助かる…丁寧にレスしてくれて有難う。俺ももう少し…いや、かなり発言に気をつけるよ

トウジ＝アスカの台詞改変とかはネタだろうｗｗ
真面目にとらえなくても

スパロボは…どれだったっけ？何か参号機はえらい使い心地悪かった気がする

ウィキで見てみた

血液型B型。生年月日は2001年12月26日。

シンジのクラスメート。大阪出身。いつも学校のジャージ姿で、エセ関西弁を喋る熱血野郎。
EVA初号機の戦闘で妹が負傷し、転校早々のシンジにつらくあたるが、後に良き親友となる。
アスカやヒカリからは、シンジ・ケンスケ共々「3バカトリオ」と呼ばれる。
ちなみに、アスカとは非常に仲が悪い。

後にエヴァンゲリオン3号機パイロット（フォースチルドレン）に選ばれ、
妹を設備の良い病院に転院させる事を条件に承諾する。
スーツの色は上が紫色でアニメでは血で見にくいが全身は緑色（CDに収録された『終局の続き』では、
関西弁繋がりの緑色という事になっている）。アニメでは左足を失うも生存したが、漫画版では死亡。
漫画版での死因は頭部裂傷・右足切断・脾臓破裂で、発見時は既に心停止していた。
アニメ版で死ななかった理由は、「子供を殺さない」という大月Pとの約束があったからである

トウジの父や祖父もNERVの関係者で、漫画版では祖父が登場し、夜遅くまでトウジの家にいる
シンジに帰るよう促していた。また、アニメ版ではシンジは戦闘後までフォースチルドレンが
トウジである事を知らなかったが（アスカ・レイは知っていた）、
漫画版では前日にトウジが自らシンジに告白、エヴァに乗る事への恐怖を吐露するシーンがある。

シンジに対しての呼び名は「センセ」である。
アニメとマンガ共通で、ケンスケ同様にミサトに惚れている。
スーパーロボット大戦シリーズでは、原作と同じく3号機が使徒に乗っ取られるものの、
ゲームによって展開は違うが、軽傷もしくは無傷で済み、3号機に搭乗して戦う事もある。


ゲームによって展開は違うとな…
どれなのか分からないｗｗひじょーに気になる。。

でも住人やちんたま氏に嫌われてなくてほんとに安心した

住人もちんたまさんも好きなんで…
さっきまで投下しつつ実は皆に嫌われてたのかなって思ってたんで。

未熟者で色々迷惑かけるかもしれないが、頑張るので改めてよろしくお願いしまつ

スレチなのでこのレスでこれにかんしての意見は最後にするよ

おｋ
がんがれ

αかなぁ？
何かタブリス戦でカヲルに
自分のことも人類もどうでもいいけどシンジを裏切ったことが許せない
とか説教して、カヲルに
シンジ君は君みたいな友達がいて幸せだね、とか言われてる

トウジが参戦するのはスパロボMX
「ATフィールドは無敵や！」という決め台詞がある

トウジのATフィールドって弱そう

バトルオーケストラやった人いる？
シナリオモードでシンジやトウジとかあるけどどんな話なん？
しかしケンスケの黄色プラグスーツは見るたび爆笑する

自分もバトルオーケストラ興味あるなぁ。
夫婦喧嘩がみれるってどっかのスレで書いてあって、想像で萌えた。

いきなりだが分裂ネタを通り越して、ダブルトウシンの双子ネタを投下します。
設定はシン子で(名前はシンジ)、まだ付き合う前。



下校中、トボトボと歩いている兄を発見する貞トウジ。
どうせ帰り道も同じなので、走って追いかけることにする。

貞トウジ「なんや、自分も一人かいな」
庵トウジ「…お前か…シンジに先に帰れ言われたんや」

盛大にため息をつく庵トウジ。

貞トウジ「そないに落ち込まんでもええやん」
庵トウジ「別に落ち込んでへんわ！お前かて、妹の方はどうしたん？」
貞トウジ「…ワイも同じようなもんや」

まぁワイは我慢するのには慣れとるけどな。
貞トウジは素直じゃない貞シンジを思い浮かべて苦笑した。


貞トウジ「たまにはええんちゃう？兄弟で帰るちゅうのも」
庵トウジ「せやなぁ」

言葉とは裏腹に、庵トウジはまだ不貞腐れている。


→

大した会話もなく歩いていると、公園の横に差し掛かったところで見慣れた姿が貞トウジの目に入る。

貞トウジ「あれ、シンジたちと違う？」
庵トウジ「何ぃ！？」

貞トウジが指差した先には、確かに碇姉妹の姿。
二人してベンチに腰掛けて、何やら話し込んでいるようだ。

庵トウジ「何やねん、ほんなら四人で帰ったらええやろ…行くで！」
貞「ちょっ、待てや！」

二人を確認するやいなや、庵トウジはズンズンと足を進めていく。
貞トウジは何となく嫌な予感が走るものの、後で貞シンジに怒られるのは自分なので追いかけないわけにもいかない。

庵トウジ「おい…」

シンジたちに近づき庵トウジが声を掛けようとした瞬間。
真剣な面持ちで庵シンジが声を上げた。


庵シンジ「あのね…僕、好きな人ができたんだ！！」


幸いシンジたちは庵トウジに気付いていなかった。
咄嗟にトウジ二人は植木の後ろに飛び込んだ。

→

庵トウジ「何やて…！？」
貞トウジ「バレたら殺されるやろな、ワイら」

身を低くして、庵トウジは完全に盗み聞きの体制だ。
二人に気付くこと無く、会話は続く。

貞シンジ「それって、僕の知ってる人だよね」
庵シンジ「えええ？！何で分かるの？」
貞シンジ「さすがにあんなあからさまな態度なら僕だって分かるよ」

顔を真っ赤にさせた庵シンジと、彼女につられるように貞シンジも頬を赤くしている。
とても微笑ましい光景なのだが、貞トウジは隣の兄が気になってしょうがない。

「何や、知らんでんなこと…誰や誰や誰や！誰やねん」

(ブツブツなんか言っとるー！)

鬼の形相の庵トウジに、貞トウジは声を掛けることもできない。

トウジ二人はじっとその意中の相手の名前が上がるのを待っている。
ついに庵シンジは恥ずかしそうに長めのスカートを握り締め、意を決して口を開いた。

庵シンジ「うん、僕はっ！ト…」


庵トウジ「聞きたないわー！！！」

後もう少し待てばいいものの、情けないことに庵トウジが叫びながら飛び出した。

庵シンジ「と、トウジ！？」
→

庵トウジ「いやぁ奇遇やなぁ！ほんま偶然！せっかくやから、帰るか！」

身体中に葉っぱや土をつけながら、庵トウジは庵シンジの手首を掴む。
白々しい庵トウジの笑顔に、貞シンジが黙っているはずがない。

貞シンジ「何が偶然だよ！聞きたくないって言ったじゃないか！盗み聞きなんて最低！」
庵トウジ「知らんで、なんも知らん！」
庵シンジ「ええっ？聞いてたの？！」

再び顔を赤くして、庵シンジが俯く。その様子が気に食わない庵トウジは、少し強引に手を引いた。

庵トウジ「うっさい！しらん言うとるやろ！…忘れろ…そんな奴」
庵シンジ「わぁっ！トウジ？」

引っ張られるまま、庵シンジは立ち上がった。
拗ねたように視線を反らす庵トウジに、シンジがクスクスと笑みを漏らす。

庵シンジ「もう少し…このままで、いいや」
庵トウジ「は？シンジ…？」

庵トウジを見上げて、庵シンジはまた頬を染めた。
体についた葉っぱや土をパンパンとはたいて取ってやると、えへへと照れ臭そうに貞シンジに振り返る。

庵シンジ「じゃあ、三人で帰ろうか」
貞シンジ「三人じゃない、四人だよ」

まさか、バレていたとは。
不機嫌オーラ全開の貞シンジに、このままやりすごそうと身を潜めていた貞トウジは肩を震わせた。


長くなってしまった。読み辛くてスマン！

貞シンジの反応が面白い…GJ！

>>704
戦隊ものでもイエローの立ち位置だけどプラグスーツ黄色かよwwﾜﾛﾀwww

トウジ兄弟とシン子姉妹ｶﾜﾕｽ

実際のカプでありそうな会話だね
かわいいな

庵シン子女の子してていいねーｗｗ

>>659のシンジを気遣うトウジも良いな
相思相愛って和むね

貞トウシン子は友達状態から抜け出せずにいるのかｗ

トウジもシンジも相手に好きな人がいるとわかったら
たとえそれが誤解でも身を引きそう。そして始まるすれ違いの恋

プラトニックな切ない系の恋か…かなりありえる

　　　　　　　　　　　　　　__ヽ!　__
　　　　　　　　 　　　,.ｨ´:::::::::::::::::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　.ｲ /ｨ,ヘﾊ::::,ﾍﾊヘVヽ.
　　　　　　　　　/:::ﾚ'!ｗﾍﾊN:::ﾚvVヽ∧ハ
　　　　　　　　/,ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　' |:::::::::::::::ﾊ::ハ!:::ﾄ::ﾄ､:::::::::::ﾄ　　　
　　　　　　　　　!ﾊ::::|!,.ｲｒｊ)　　　ｲｒｊ)　ｌ::::l　　　　ほんとはトウジの笑顔が見れるだけでいいんだ
　　　　 　　 　 　 {fｔi!,.///　i　　/// !ｲｒ}　　　　明日はおべんと食べてくれるかな
　　　　　　　　　　ヽ.ｊ',　　　＿,　　　/-''"　　　　　
　　　　 　 　　 　 　 vゝ､ 　　　　／ゞ
　　　　　　　　　　　　　　ｌ　､_,.. ゛|　　　　　
　　　　　　　　 　 　 　　　!　　　　ｌ　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,..-‐''"　　　 .／ﾞﾞ^'''''ｰ-､　　　　　
　 　 　 　 　 　 _..-'"　'ぐ‐　.‐シ"　　　　　　　ヽ
　　　 　 　 　 / 　　　　 .ヽ.／　　　　　　　　 、│
　, ;;;;;;┐　　./　|／^''､　　 　 　 　 　 　 lﾞ　 ,' 　 !
／....＿厂´ﾞlﾞ''',￣｀ﾞ`''!ｯ　　　　　　　　 /　/ 　　ヽ
{　 ｰ二｝　　!　 ｀'- ｰ'"　　　　　　　　　 '゛　　　　',
ｌ　 ,,,,,ﾉ' ,、.l''''ｰ､ ｌ　　　　　　　　　　　..ｌ　 ._..----.!
｀'=;;"　　｀'ゝ､.　 ﾞ`､ ―ｰ-　　　　　　　ゞ/、　　　.|
　　 ＼ 　　　　ｌ　|　　　　　 　　 　 　 　 /ヽ　　　　!
　　　　ヽ　　　 　!|　　　　　　　　　　　　ｌ　!　　　　l

庵シンジが貞シンジとついでに庵トウジと貞トウジの4人分の弁当作ってそう

庵シンジきゅんが弁当作って庵貞4人が共同生活ってのもいいね
基本ノーマルになろうとしてて合コンとかにも行くけれど
実はシンジとトウジが意識してしまう関係

寝呆けて庵シンジと間違えて貞シンジにチューしちゃう庵トウジ
そして始まる家族会議

庵シンジは発狂しちゃいそうでなんか可哀想になってしまうｗｗ
まあ貞シンジも同じかｗ

愛だな、二人のシンジww

貞シンジ「庵、起きろよ。遅刻しちゃうよ」
庵トウジ「うぅ…？シンジ？」
貞シンジ「ほら、起きて、起き…」
庵トウジ「しゃあないな、センセは甘ったれやなぁ。ん〜」
貞シンジ「ちょ！庵！？うわあぁあああ！！」
ムチュー
庵シンジ・貞トウジ「ど、どうした！？って」
貞シンジ「い、いや、違うんだ、これは」
貞トウジ「おんどりぁああぁあ！！ゴラァ！！ワシのシンジに何さらすんじゃあぁあ！！」
庵トウジ「…んぁ？何や全員で…ぎゃあぁああぁああああああ！！」
貞シンジ「貞、そ、そのへんで」
貞トウジ「許さん！絶対許さん！！」



アスカ「意外と愛されてるみたいで良かったじゃない」
貞シンジ「う、うるさいな！！」
アスカ「で、庵の方は？」
貞シンジ「言わなくてもわかるでしょ…」
アスカ「あぁ…何となく察したわ」


愛の説教部屋行き庵トウジ

ラブコメ路線……(・∀・)ｲｲ!!

庵シンが甘えん坊の妹みたいで可愛いw
貞シンのツンデレがアスカみたいで可愛いww

鍵をかけて部屋のすみで体育座りしてる庵シンジ

3号機の声ってミサトさんの中の人なんだな
初号機の声といい加工されてるんだろうが声優って凄いな

>>723ラブコメ最高だ！


懲りずに双子シン子ネタを。しかもまた覗き。

身体測定の日。

庵トウジ「おい！今女子が保健室入ったで！」
貞トウジ「ホンマか！行くでケンスケ！」
ケンスケ「はいはい」

少しドアを開けて、覗き込む三人組。
そこには下着姿の夢空間。

庵トウジ「ええ乳しとるわ…」
貞トウジ「ほんまや〜みんな発育ええなぁ…ケンスケ、ちゃんと撮っとるか？」
ケンスケ「バッチリ！任せとけよ」

夢中でその様子を眺めていると、怪しい会話が耳に入る。

庵シンジ「シンジ、体重いくつ？」
貞シンジ「勝手に見るなよ！馬鹿！」

→

貞トウジ(はっ？シンジ！スポブラ！)
庵トウジ(スポブラ！スポブラ！)
無言でケンスケにゲンコツを喰らわすトウジ二人。

ケンスケ、撃沈。

庵シンジ「胸囲…センチ…」
貞シンジ「どこ見てるんだよ！体重だろ！」
貞シンジの健康手帳を盗み見る庵シンジ。

庵シンジ「な、何で双子なのに僕よりおっぱい大きいの！？酷いよ！」
貞シンジ「なっ！！？(真っ赤)」
庵シンジ「体重も、僕の方がある…！」
貞シンジ「そんな全然変わらないじゃないか！」
庵シンジ「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！…あの、触っていい？」
貞シンジ「ちょっと！馬鹿じゃないの！？こら！」

ふにふに。

庵シンジ「…柔らかい…」
貞シンジ「早く離してよね…もう」

庵トウジ(言うてくれれば揉んでやるのに…)
貞トウジ(柔らかいんか！柔らかいんかい！)

ケンスケ「お前らなぁ…！」



自分の中ではスレンダーな印象の貞シンジ。
貞シンジに比べたらむっちりしてそうな庵シンジ。

なにか書いたりする時は住人が雑談してないときのほうがいい？

あと、職人が何か投下してる最中はやめたほうがいいかね

すまんリロ忘れで話題振ってくれてたんだな。>>727も、みんなごめんよ。
空気読んでなかった…

ちょっとずらして様子見て投下、雑談した方がいいか。

>>728
シン子のちち、しり、ふとももー！！
哀れケンスケｗｗｗｗｗｗ


>>730
それは好きなようにしたらいいよ
２ちゃんだし

わかった。昨日みたいに雑談の邪魔とか投下の邪魔とか問題生じるとおもったから聞いてみた

なんか支障あったら指摘してくれ

トウジ「シン子とシン子がムチムチプリンでポン！！」
シンジ「黙れ、変態！」

アナウンスの声とかもレイの中の人とか多いよね

シンジやトウジの中の人はサブ出演しないのかね

シンジはトウジの妹の病院の看護師
17話冒頭で「あの子、いまどき見ないいお兄ちゃんね」とか言ってる

キョウコの声も緒方さんぢゃん｡｡

キョウコママは川村万梨阿だよ

ナーガの人だっけ

トウジは冬月先生の大学の教え子役

サブ出演好きだなエヴァってw

いまさらだが初代の３Pネタに萌えた
トウジ二人にシンジ一人もいいがシンジ二人にトウジ一人が相手するやつ
学園シンジとEOEシンジも加わればチンコの乾く暇もないぜｗｗｗｗｗ

庵トウジ×貞シンジとか貞トウジ×庵シンジという組み合わせも良いと思う

とっかえネタに３Pネタか、いいねー
>>729のラブコメ路線にも萌えた

http://p2.chbox.jp/read.php?url=をスレの前に貼り付けて
ちまちま過去ログ読んでる。凄い歴史と愛を感じた。

本当に萌えの宝庫ですね。
このスレが一番好きだ。

トウジ「ホンマにここは成長せえへんなぁ」
シンジ「あっ、ちょっ…あぁ！止めてよぉっ！」
トウジ「ワシが揉んで大きくしたるからな〜」

後ろから抱き締めるように、シンジの幼い胸を揉むというより捏ね回すトウジ。

シンジ「いつもそんなこと言って、おっきくならないじゃないかぁっ！」
トウジ「んーでもこっちは膨れてきたで？」
シンジ「ひぁっ！そこ、ちがっ！」
トウジ「こないに真っ赤にして…可愛ええなぁ」

シンジの乳首をきゅっと摘まみ上げる。

「こっちも、コリコリしとるで…」
「下はっ…！だめぇっ！」


>>729の庵トウシンにこんなその後。
すみません調子乗りました。

スマン、乳を揉んでる最中に恥らう姿とか想像すると激萌えるべwww

すっかりエロ親父と化しているなｗｗｗｗ
性に興味津々の中坊らしくてｲｲ！

庵の二人はペッティングまでいってるのか
本編通りの男シンジの分裂も見てみたいな

いつだって彼の笑顔に励まされてきたのだ。
エヴァに乗りたくなかった時も。

父親と上手くいかなくて落ち込んだ時も。

｢…っ、くしゅッ｣

そんなことを考えている矢先不意に出るくしゃみ。
終えた後、ぞくぞくと体を身震いさせる。

｢あかんシンジ、体冷えてもうたな。はよあたためんと｣

上半身の衣服を取り去りしばし話している間にシンジの体は外気に晒され冷たくなってしまったのだ。
慌ててトウジが自身の衣服に手をかけ、脱ごうとする。
｢いいよ、トウジ｣

｢へ？｣

｢さっき脱がせてもらったから…今度は僕の番だよ。だから…｣

｢シンジが、ワシの脱がしてくれるんか？｣

→

黙って恥ずかしそうにこくこくと頷いてみせる。

｢よっしゃ、じゃあ、お願いするわ｣

かけていたそこから手を離すトウジの代わりにシンジの白い手が伸びてくる。
つかまれる服。
チャックを指先でつまみ、金属音を鳴り響かせながら下へ下ろしていく。

合間から覗く、黒い肌着に覆われた彼の胸。
この下に、彼の身体がある。
そう考えると自ずと胸の内は高鳴っていった。

｢トウジ、手あげて｣

｢了解、センセ｣

先程シンジがしたように今度はトウジが両腕を上げてみせる。

ごくりと生唾を飲み込みながらシンジは裾を掴み、するりと真上に捲り上げていった。
間もなく目の前に晒される、自分のそれとは違う浅黒い肌。
どきりと心臓が跳ね上がる感覚を覚えながら首で止まった肌着を一気に頭に通し、引き抜いていく。

｢ぷはっ｣

｢トウジ、お疲れ様…トウジは髪短いからあんまり上にあがんないね｣

｢せやかあ。ワシん髪つんつんやから…残念やったなあ｣

相手より若干硬い髪の毛を撫でながら笑ってみせるトウジ。
同じく笑いを浮かべながらもシンジの視線は彼の胸板に釘付けである。

浅黒い肌に浮かび上がる引き締まった筋肉。
心なしか割れた腹筋。
より男性らしい骨格。

自身より彼はあとに生まれたはずであるのに、なぜこうも違うのだろうか。
ついつい見比べつつ、思わず溜息を漏らしてしまう。

｢どしたん？｣

｢あ、トウジの身体ってなんか…なんっていうのか男っぽくて凄いなって｣

｢せやかなあ？｣

→

｢うん、すごいよ。僕なんて男なのに、白いし痩せっぽちだし細いし…｣

｢…シンジ｣

｢？｣

｢ワシもさむなってしもうた。ぬくくさせてえな｣

こちらが答える前に。
トウジの腕が素早く伸びてきて、シンジの背に回されたかと思うときつく抱きしめられる。
同時に剥き出しの素肌に押し当てられる、トウジの引き締まった胸板。
温かな肌。

｢あっ…｣

突然の抱擁に瞳を見開きながらも、シンジもすぐにそれに答えるように彼の逞しい身体へと腕を伸ばし、絡めて行く。

｢はあ、やっぱりヒトハダやなあ。ぬくいわシンジ｣

→

｢うん、僕もあったかい…トウジの体、硬いね｣

｢ワシがおなごやったらよかったんやけどなあー、すまんかったわシンジ。悪いけど硬い胸で我慢しいや｣

｢トウジも痩せっぽちで我慢してね？その、胸もないけど…｣

｢胸？胸ならあるやんか｣

｢え？｣

｢ワシの胸にあたっとるんや。小さいのが｣

言って、少し体を離してみせる。
シンジが不思議に思い目線を下にやると、自身の身体に並ぶ二つの小さな小さな粒が懸命に存在感を主張している様が目に入った。

｢あっ｣

｢ほれ、ちゃんとあるやろ？｣
→

｢あ、あるけど…でも女の子じゃないし、小さいよ？｣

｢かまわへん。ちゃんとシンジにはおっぱいがあるんや。こないするとよう当たる…｣

再び密着してみせる。
硬い胸板に押し潰され、小さい突起は形を僅かに変えた。

｢っふ…｣
それだけで漏れる甘い声。
｢どしたん？寒いんか？大丈夫かいな？…ほな、マサツネツ、であったまらんか？｣
ぴたりとくっつけた身体はそのままに、胸を上下させてみせるトウジ。
ころ、ころと肌に乳首が転がされ甘い痺れがそこから広がっていく。

｢やあッ、と、トウジっ、胸が…擦れて…｣


今日はとりあえずここまで。

970氏乙！！
性急に事に及ばずイチャイチャまったりと優しく求めあう二人に萌え
しかし、ちくび、乳首、乳首、乳首乳首ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧたまらん
諸君、私は乳首責めが大好きだ

てか…雪景色の中でのゆったりしたエッチが、綺麗だ。
970氏乙彼。

ﾀﾝﾁｮｳ鶴のつがいの求愛みたい…ｲｲ！

トウジ（雄）がシンジ（雌）に求愛の歌とダンスを披露するのかｗｗｗｗ

ありがとうですうれしいです！

というか長々連続投下&一個一個が短く分割ぶつきりですんまそんでつorz

いえいえ、凄く和んだ。
マイペースでいいので是非がんがって頂きたい、たまに見てますｗｗ

トウジもEOEで戦ったんだろうか
紆余曲折を乗り越え幸せを掴んでたらいいな

格好良く戦うトウジも萌えるが、貞トウジみたいに怖くて乗れない展開もいい
バル戦後、もう一度エヴァに乗せられるが記憶はないのに
フルボッコされた過去が身に染みてしまいｶﾞｸﾌﾞﾙしてシンクロできないトウジ
シンジがエヴァに乗るのをあれだけ怯えてたんだから
トウジもそう簡単には乗れないはず
つか普通に考えたら死ぬかもしれないわけわからん機械に乗れって言われたら怖いよな
ヘタレ扱いされることが多いが（特にシンジ…）
シンジや貞トウジの反応は正しいと思う

シト新生のポスターのプラグスーツトウジ萌え

エヴァ2でもやろうかなー
トウジになってシンジを追いかけまわすのもいいしシンジになってトウジをストーキングするのもいい

トウジの自宅とか出てきたらよかったのになあ

PSPは街が壊滅状態になったらチルドレンは
ネルフの宿舎に部屋が宛がわれるんじゃなかったっけ？

とりあえず、ミサト宅でシンジの寝顔を眺めながら普段言えないことを言うのが日課

まだシンジとトウジをハグキスさせたことがないから今年こそがんばる

エロ本プレゼントして発情させろ

シンジからトウジにエロ本わたしたことあるんだが胸をチラミ？されるだけでがばっとこないんだよな

なんかいい方法ある？
男女だと簡単にハグキス出来るのになあ

PS2版で愛情60だけどたまにキスできるよ
常にストーキングしたり好意的な返事を返すより
たまに無視したり視線をそらしたりそっけなくするのも大事
同じような答えを返してると人間関係が発達しないらしい

指輪とか愛情上がるものをプレゼントしまくれ

そういえばトウジに指輪あげたら次の瞬間
「お前にやるわ」とか言って指輪をプレゼントされたことがある
おま…それさっきあげたやつだろ

あるあるwプレゼント使いまわしw

あのゲーム地味に面白い
エンディングあんま分岐しないから物足りないが

PS2のはキャラエンディングあるよ
PS2ではイベントも増えてるし
アラエルとかレリエルとかPS2では戦えない使徒との戦闘もあるし
一人で夕飯にコンビニ弁当を食うシンジと出会ったトウジが
「エヴァのパイロットはもっと栄養のあるもん食わんとあかん！」
と言って家に招いてお好み焼きを作ってあげるけど
途中で喧嘩してしまいマンションに帰ってしまったシンジが部屋で落ち込んでると
トウジがお好み焼き持って仲直りしに尋ねてくるというイベントがある

ごめ。PS2じゃなくてPSPな

PSPのはトウシン好きにはかなり楽しめると聞いたな
破は予定では今年やるんだっけ？
見たいが見るのが怖い

PS2しか持って無いけどそれなりに楽しめる
シンジのチェロをトウジが聴いて褒めたり、温泉一緒に浸かったり
遅刻しそうになったシンジがトウジにぶつかって鼻血出したり
ユニゾンしたり

エヴァ２のトウジはシンジを殴らないんだよな
転校初日から気さくに話しかけてくる

トウジの照れ顔さいこー

実はあの照れ顔でトウジにハマったんだ…

かわいすぎる。

シンジの照れ顔と笑顔もたまりませんね

トウジの笑顔はトウジぽくてよい

「な、な。キス…せえへん？」

トウジの笑顔はニカッって感じの笑顔で可愛い

プラグスーツが黒くて格好良い
トウジのプラグスーツはデザインもカラーもコロコロ変わって
深緑だったり濃紺だったりするけど黒主体が一番格好良い

ミサト昇進イベントも好きだな
トウジのはらおどり見たい

機動実験のイベントではトウジの最初のシンクロ率は８％
これは高いのか低いのか
AT高いキャラだから戦闘始まると70、80％は当たり前
おかげで前線に配置されるため死亡率が上がる

ユニゾンの組み合わせが自由なら
やろうと思えばヤシマ作戦をトウジとシンジでプレイすることも可能なの？

シンジ育成ってどうなん？
絵がよ…。とにかく絵がよ…。

ヨネケンのやつか

ヨネケンシンジ育成は何かみんな面長の馬面な感じだ
確かにトウシン的に萌える部分はあるかもしれないけど
シンジを媒体にしたギャルゲーとおまけのカヲシンBLゲーが重視だから
それだけを目的にするなら結構きつい
漫画にいたってはもう早く終わってくれ…

まさかシンジストの悲願だった育成があんな形になろうとはなｗｗｗｗ
エヴァ絵じゃないけどなまじっか声が同じだからなぁ

地球防衛バンドのゲームリメイクしてほしい

トウジ育成したい

>>794
何故だろう。物凄くエロく感じる。

新人のフォースチルドレンを先輩のサードチルドレンのシンジが
立派なエヴァのパイロットにすべく訓練内容等を
ネルフで共同生活をして色々教えて育成するのだ
もちろん学校生活に支障を来してはいけないので勉学も

お兄さんシンジきゅんか…
シンジが物凄く成長しそうだな。燃える。

出会った時点で約半年の年の差があるのでトウジは13歳、シンジは14歳
シンジが必死にお兄ちゃん振って育成するのはいいな
フォースチルドレンを育成する制限時間は2週間。
それまでにはたしてどんな関係が築けるか

すげーなそれww育つ側も育てる側も可愛らしい

育成中ユニゾンの特訓してるうちに
格闘のスパーリングで訓練しようかって話になり
柔道着とか相撲とかの組み手を始めるトウジとシンジ→エチー

どっちかと言うと水泳の方が(ry

誰か作ってくれよ
隠しルートで女シンジと貞シンジも落とせるように

貞トウジと学園シンジも入れてくれ
いいなぁ、トウジ育成計画
本気でやりたい

風邪ひいた相手にお粥さんを作ってあげるシチュがみたい
シンジ→トウジでもトウジ→シンジでも

りんごをうさぎ型にむくのもいい

りんごを剥くというより削る不器用トウジ

｢ほれ、できた！｣

｢…なにそれ？｣

｢決まっとる。どっからどうみてもかわいいうさぎさんや！｣

｢……｣

シンジ「これがウサギならじゃが芋もウサギだよ…」
トウジ　(´・ω・｀)

トウジかわゆす

寝汗を掻いたら体を拭いてやれ

「トウジの背中って大きいね…」
「そ、そうかぁ？」
「うん。お父さんって感じがする」
（複雑…）
「トウさん…」
「変な風に呼ぶなや」

薬は飲み薬で口移しですか？

それとも解熱剤の座薬ですか？

卵酒を作ってあげたら酔っ払ったシンジきゅんが襲い受け

「熱い…トウジぃ…熱いよぉ」
「し、シンジ！？あかん、あかんって！！あっ、コラ！！」

卵酒で襲い受け…
おっきしたw

翌日搾り取られたトウジと何も覚えてないシンジ

「な、何で僕もトウジも裸なの！？」
「うう〜ん。太陽が黄色いわぁ…」
「び、病人になんてことするんだよ！トウジのえっち！！知らない！！」
「えぇ〜…！？」


メンテで朝の6時から半日2ちゃんできないのか…

メンテする側も大変なんだろうな…

お約束でシンジきゅんの風邪は直るけど
トウジに移っちゃうのだな

トウジは風邪ひかないと思う。何故なら(ry

バカは健康管理ができないから風邪ひくんだよ

ジャージが暑くて熱射病起こしたトウジをシンジが介抱
口移しで水を飲ませるのはお約束

直腸検温もな

シン子を妹の様に可愛がるトウジ
妹じゃなくて女として扱って欲しいシン子
しかしエヴァは妹キャラがいないな

初ｴﾁｰもいいが2回目ｴﾁｰもいい
初めてより落ち着いて相手の反応を楽しめると思いきや
初めてのことを思い出して恥ずかしくてたまらない二人とか

トウジがオナヌーしているのを目撃してしまいその夜ベッドの上でオナヌーしちゃうシンジ

「はっ…ハァッ…シンジ…シンジッ…っ…うッ！」
「これが、こんなことしてるのがトウジ？」
「そうや。これもワシ。お互いに溶け合う心が見せるシンジの知らないワシ」


補完中にオカズにしてたことがバレてしまうんだろうな

シン子がトウジを想って初めてのオナヌーとか見たい

オナヌーの醍醐味は相手のことを考えながらするとこにあると思う

シンジは自分よりもがっちりしたトウジの腕の中にいる自分とか想像するんだろうな

ぜひ俯せで

泣きじゃくるシンジ（子）を無理矢理犯す様を想像してオナヌーするトウジ
「優しくしてやりたいのにオカズは凌辱系なのは何でやねん…」と悩むトウジ

オカズにするなんて何も知らない相手を汚してる感じがして罪悪感が拭いきれないが
その背徳的な行為がたまらなく感じるシンジきゅん
シンジ→トウジな片思いで

シン子→トウジのオナヌーは以前書いた事がある…
何処に投下したか忘れた…OTL

シンジ→トウジな片思いも悪く無いなw

シンジ→トウジな片思いが大好物な私が通りますよ
トウジに恋するシンジきゅん…

>>832
激しく見てぇえええ！！

あたっ、コレだ
http://p2.chbox.jp/read.php?host=anime2.2ch.net&bbs=eva&key=1183982657&ls=880-887&offline=1

男の子シンジきゅんの片思いオナヌーはかなりそそるが
シチュ考えるの難しい罠

トウジのことを考えるとモヤモヤするシンジがこのモヤモヤは何なのかと
悩んでたらいつのまにか勃起してしまって
自分の手がトウジの武骨な大きい掌だと想ってオナヌー
恋してることを自覚してしまうとか

>>835
エロいなｗｗ
処女のシン子がオナヌーするネタも見たい

やりたい放題だなその頃のそのスレw

幸せそうにｴﾁｰするトウシン夫婦のAAがエロかった

処女シン子だと怖くて挿入できずにお豆を軽く弄る程度で声を押し殺して

「僕の指は不器用すぎて快楽を弄ることしかできないから、トウジの指を捜し求める
僕のすべてを知っている指が僕の知らない弱点を責めて
僕を再起不能にするトウジの指ｓ（ｒｙ」

「なーに書いとんのや？」
「な…何でも無いよっ！」

エロイおなぬー体験をＳＳにしてしまう処女シン子たん

トウジの部屋でうっかりモロなエロ本を見てしまい
「うそ！セックスってこんなことするの！？」と幻想を壊されるシン子たん
真っ赤な顔してその日は早々と帰りました

純情ｼﾝ子ｶﾜﾕｽww

シン子「えっちって…えっちって…」
アスカ「何帰ってきた早々ブツブツ言ってるのよ」
シン子「アスカ…あのね…」
アスカ「あんたバカぁ？本当にバカね。知らなかったの？」
シン子「そんな生々しいこと知りたくないよ！！」
アスカ「まぁ…あんなのが入ったら内臓の位置が変わるわね」
シン子「ねえ！アスカはトウジの見たことあるんでしょ！？ねえ、どうだった！？」
アスカ「思い出させるんじゃないわよ！グロい！！」
シン子「やっぱりグロいんだ…！あんなのあんな場所に入るわけないよ！！」
ミサト「やあねえ。何話してるの？」
シン子「ミサトさん…！」
ミサト「ちなみにシンちゃん。入る入らないじゃないわ。入れるのよ」
シン子「うわぁあぁああああ！！！」


そんな家族の団欒

｢……｣

布団の中にもぐったものの、夕方に見たあの光景が目に焼き付いて眠気など到底起こらない。

数時間前。シンクロテストが終わった後、シンジはなかなか着替え終わらないトウジが心配になっていた。
いつもは自分よりも着替えが早く先に待っていてくれる少年が、ロッカールームから出てこないのだ。

｢遅いなあ…トウジ｣

安否を確かめようにも相手は男性、当然異性である自身とは別室で着替える。
中に入ることは出来ない。
しかし、まだ中にいるのかそうでないのかも分からない。
まさか、中で倒れているのではないだろうか？
もしくは、神経接続の際になにかが生じて気分が悪くなり休んでいるのかも？

そんな不安がひとつふたつと沸き上がっていく。


シンコオナヌー考えてみた