【女体化】もしもシモンが女の子だったら2【ｼﾓ子】

天元突破グレンラガンの主人公、シモンがもし女の子だったらという妄想をするスレです
雑談、作品投下、エロゲ化妄想、なんでもどうぞ

専用うｐろだ兼保管庫
http://www4.uploader.jp/home/simoko/


なんか落ちてたので立てました。

立てる必要…あったか？

自分にとってはありがたいのだが

なぜ落たち

>>1乙

>>4
スクリプトによるスレ立て荒らしに巻き込まれたらし

念のため保守

ほす

ありがたい人間がもう一人

>>1乙！

ルイズ多すぎわらた
>1乙！

落ちてて吃驚したじゃねーか！>>1乙

　

落ちてて盛大に噴いたぜ！
>>1激乙！

あげついでに折角なので
スレを一生懸命保守するも落とされて涙目になるシモ子を妄想することにする。

趣味板あたりに穴掘りスレを立ててみたが、盛況すると思いきやすぐに過疎って首を傾げるシモ子。

>>12
ちょｗｗｗ総司令ったらビッチ騒動から懲りてNEEEEｗｗｗ

>>1乙！

>>12
メンヘル板逝けと言われつつやたら威勢のいい保守に守られる穴掘りスレ
携帯のパケット代が毎月ハンパない兄貴

>>1乙！
うｐろだに無いテキストの続きが激しく気になる＆保存し損ねて涙目

>>1
乙。落ちた時はビックリしたけど、すぐに新たなスレが立ってて二度ビックリだわ。
今度は落ちないといいな。とりあえず保守。

>>1乙

前スレのアニキに手まんされまくるシモ子の小説がもう見れないと思うとﾌﾞﾜｯ（AA略）

需要があるようなので専ブラな俺がスレログをあげてみる
たぶん全部
htmlじゃなくてtextファイルなんだ、すまない。
ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00026.txt.html

そしてログにある擬似青姦ですが途中で止まっていてほんとすみませんすみません
需要があるか分かりませんが年明けて落ち着いたら責任取って続き、を…書……

（返事がない、息絶えたようだ）

>>18
うおおGJ!!!!!!!!!!　年明けが待ち遠しいな…
兄貴が蘇生するまでシモ子と蕎麦やら餅やらをおこたで食いながらのんびり待ってるよ

>>19
残念、それは私のおいなりさんだ

シモンっていろんな方向の成長を予感させるキャラに思えたんだ
だからシモン育成計画という言葉を唐突に思いついて
その中にシモ子ルートがあったらイイナ！とか思ったんだ

>>18乙！そしてGJ！
今日ここに辿り着いた身としては感謝極まりないいいいい！
早速年明けを心待ちにする列に並ばせてもらいます
ここがパラダイス過ぎて年末年始の予定が吹っ飛んだ

>>21
育成方針によって堅気な姐御艦長ルートと淫乱ドＳ艦長ルートとに分岐すると申したか。
俺はシモ子を二十歳を越えてもお父さんと一緒に風呂に入るような…そんな子に育てたい。
そして一緒にお風呂に入るんだ。

アニキやロシウが血相を変えて阻止しそうだな＞一緒にお風呂

そのくせシモ子は大人になってもアニキと一緒に風呂に入ることに
なんら抵抗を感じないような気がする

アニキとお風呂なんて久し振りだなあ、と楽しそうなシモ子
ちょっと元気になってしまった息子を落ち着けるために冷水に浸かり続けるアニキ

>>25
そして、そんな努力も虚しくアニキの背中を流そうと近寄るシモ子


ヌルヌル泡プレイ時空発生装置ののスイッチはどこですか><

６話を見る限りではシモ子は風呂好きそうでかわいいな
うっかり長風呂してのぼせるシモ子とかおまいら的にはどうですか

ところで今日は冬のお祭りの真っ只中だな…
行けた奴、シモ子情報あったら頼む

>>27
うっかりのぼせたシモ子に…
冷たい飲み物をあげる
湯冷めをしないように髪を乾かしてあげる
→悪戯をする（勿論性的な）
のぼせてヘロヘロになった今がチャンス！ほらこっちおいでシモ子

グレンラガンは確か昨日だったな。果たしてシモ子の本はあったのか。とても気になる。

１日目に一冊見かけたよ

そういや某サイトににょた本出すって書いてあったっけ
これからシモ子本は増えていくんじゃないかと期待してみる

よし、２月のオンリーは頑張ってシモ子の本を探してみるか。
そういえば明日はお正月な訳だが
初めて着せて貰った着物に恥じらいながらも嬉しそうなシモ子と、
下着のラインが出ると不格好だからという理由で着ていない事実を知り、ムラムラする兄貴という電波を受信した。
まあ今時そんな理由で、下着を着ないなんてあまりないと思うが。
とりあえず悪代官と町娘プレイははずせないな。

>>31
着物ネタとは大晦日らしくなってまいりましたｗｗｗ

ムラムラしたアニキにホテルに連れ込まれてウフンアハンした後に
晴れ着の着直しができないことに気が付いて涙目シモ子

を追加いっちょおおおお！！

着直しできねーなら着なけりゃいい、ってんで
三が日寝正月ならぬヤリ正月
まで受信した。

脱げかけの着物ってえろいよな
ちょっくら俺ん家のコタツでぬくぬくしてるシモ子に無理矢理着せてくる

>>33
阻止

あけましておめでとうかきこ
今年もシモ子にいっぱいいたずらするお(＾ω＾)

あけましておめでとうシモ子
今年もお世話になるお、勿論性的な意味で

あけましておめでとう。今年も宜しく
取り敢えずお屠蘇でほろ酔い気分のシモ子を貰ってきますね><

あけおめ！
シモ子スレの繁栄を願ってことよろ！


>>37
何をするつもりだ
俺も参加させてくれ！

あけましておめでとう。
去年よりもっとここが盛り上がったら良いな。今年もよろしく

＞37
微酔いアーテンの唇はさぞかし柔らかいだろうな

>>38
待て待て俺も混ぜてくれ、新年なんだから皆でシモ子を囲もうじゃないか
囲まれた本人はオロオロしそうだがそれがいい

レイテさんちの子供達にお年玉をあげるシモ子を夢想した。
どの位の金額が適当なのか分からなくて取り敢えず札束を入れてみるシモ子総司令

そしてレイテさんに「教育に悪いだろうがッ！」とこめかみを両側からぐりぐりされる微笑ましい光景

レイテさんテラみさえｗｗｗｗ

ギミーに「やだなあ、この位の金額くれるのが普通だろ」
とか言われて相場の10倍近いお年玉をあげたのをロシウに知られて
なぜかギミーと一緒に正座させられて小一時間叱られてしまうシモ子総司令

という電波が飛んできた

ダメ大人シモ子総司令テラカワユスｗｗｗ


そんな総司令に俺からお年玉

>>44
お前ケチンボｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>45
これはヒドイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どんどん値下がりしてってるじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

便乗して俺もシモ子にお年玉

一応地上で一番偉い人であるシモ子は高給取りなのだろうが
使う時間もないだろうし物欲もなさそうだから無駄に貯金が多そうだ。
アニキと一緒に初売りに行った際に、その場の雰囲気に流されて
ダブルベッド（キングサイズ）とか買ってしまい
後日ひとりで寝る時になって妙に恥ずかしいというか寂しい気分になるシモ子、
という同棲フラグ。

>>32
正月のホテルには
晴れ着の着付けをしてくれるサービスがあるらしいぞ
真偽の程は知らんが

>>49
ラブホにもこのシーズンはいるという話を聞いた

人類解放の英雄二人が着物プレイでヤっちゃいました！な姿を一般人に見られて気まずくなるんですね＞＜
口が堅い従業員がいる高いホテルよりラブホが似合うアニシモ子

なんだこのスレwwwwwwww
おまえらの煩悩はすごいなwwwwwwww

>>50
今までもそんな英雄２人の姿がフライデーされていて、市民の間でもたいして大きな騒ぎならなかったりして。
「あーまたかよ…」って感じで。
>>51
ここの住人の煩悩は除夜の鐘をもってしても取り除けなかったからなww

>>52
フライデーされる度に二人をこっ酷く説教する補佐官。
全然聞いてないアニキ。
市民の間では「で、結局あの二人はいつ結婚するんだ？」というのが話題なのだが
当のシモ子は「俺とアニキがけっこんするって発表したら電撃結婚になるのかなあ」とか能天気に照れている。
という電波が。

>>51
108に収まりきれる程ヤワな煩悩はお持ちじゃねえんだぜ

シモ子のたからもの

実はこっそりちょろまかしたフライデーされたけど補佐官が揉み消したアニキとのツーショット写真

理由
だってアニキがカッコよく写ってたから…



某所でうpられてたごり絵から察するにアニキはカメラ目線は苦手っぽい
シモ子は普通に撮ったツーショット写真は持ってないとみたｗ

あの身長差には萌えた…。普通にシモ子に見えるしｗ
にしごり様は神

>>54
シモ子、かわええのう

写真はどれも百面相、プリクラは男のとるもんじゃねえと拒否
携帯カメラで隙をみては頑張ってみるも毎回失敗
メモリにたまっていく百面相画像を消せないシモ子を想像して萌えた

>>54
携帯の壁紙は勿論それなわけだな
シモ子かわういのう、かわういのう

ニアとは普通にプリクラ撮ってスケジュール帳とかに貼ってるシモ子
どことなく羨ましさを感じつつプリクラ撮影は男のプライドが許さない兄貴

フライデーアニシモ子な流れに触発されてなんかでちゃった。
エセフライデー掲載風アニシモ子
ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00027.jpg.html
前スレでエロゲステーションを描いた者なんだが相変わらず気合の入れ所を間違えている気がする
シモ子はアニキとツーショットなスキャンダラスな記事を
「困るなあこういうの」とかなんとか言いつつ綺麗にファイリングするといいよ

パスを書き損ねてしまった　目欄どうぞ

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ
ギミーの趣味が年のわりに渋すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんな記事のってるなら俺フライデー毎号欠かさず買うわ

総司令そんな事でいいのかwww国のトップがこんなだと補佐官も大変だなwww …ところでこの記事の載っているフライデーはどこで購入できますか！？

>>58
平和ボケにも程があるぞカミナシティｗｗｗｗｗｗ
でも、そんな国キライじゃないぜ…ｗｗｗ
シモ子かわゆすかわゆす
補佐官には俺がリーブ二一のカタログを送っておこう
>>58GJ！

>>58
バロスｗｗｗｗｗｗエロゲステーションといいなんという職人技ｗｗｗｗ天才だな！

>>54
そのにしごり絵はどこへ行けば拾えますか？

>>58
シモ子のヘアピンかわええええ
気合の入れどころはちっとも間違えちゃいないと思うんだ！

>>64
おまいのシモ子に対する愛が本物なら
ここと多次元宇宙の螺旋力の溜まり場がどこか３秒でわかるはずだ
画像はまだ流れていない

>>65
良く探しもしないでクレクレした俺が間違ってたよ兄貴！

目の前に設定資料集３があるんだけど

表紙がだんだんシモ子とニアニアの女友達二人組にしか見えなくなってきた
この二人は親友って関係が一番しっくりくるんだよな
百合でももちろんおkだｗ

親友なニア+シモ子を妄想すると有り得ないほど癒される自分がいる

所々友情が行き過ぎた感じで
恋人繋ぎで手を繋いでショッピングしたり一緒のベッドで仲良く寝たりするといい

行き過ぎた友情で百合なニアシモ子に何かでちゃった><




素肌を晒け出したシモンの耳から首筋を食みながら
ニアの手の平が自分のより幾分か小振りのシモンの乳房を優しく揉みしだいた
｢…っ……ニアっ｣
声を出すのを堪えていたシモンがくすぐったい感覚に思わずニアの名を呼ぶ
｢ふふっ……シモンのおっぱい気持ちいい……ね、シモン……わたしのもさわって…｣
シモンと同じく衣類を脱ぎ捨てた白い裸体を押し付けながらニアが誘う
恥ずかしさと気持ちよさで何も考えられなくなった思考のまま
言われるままシモンはそろそろとニアの白い乳房に手を伸ばした
初めて触る同性の乳房の触感に戸惑いながらも触り心地のよさに動かす手を止められない
｢ニアのおっぱい……やわらかくてきもちいい｣


すまん、これが俺の精一杯ﾌﾋﾋｻｰｾﾝ

>>69
GJ！そして狂おしくわっふるわっふる

本人達はあくまで友情の範疇だと思っているので、ヨコやキヨウあたりの前で
「こないだニアの胸揉んだらおっきくなっててびっくりしたよ」
「あらそれはシモンもよ？ 」
「えっ、ほんと？！」
みたいなうっかり会話をしてしまって仰天されるといい。

>>69
ニアより小振りなシモ子の乳にﾊｧﾊｧ
手元にあるＤＶＤ６巻のジャケが百合に見えてきたｗ

流れ読まずに、男一匹設定でシモ子とかまだ誰も言ってないようなので言ってみる。有りがちだが男装して学園に通うシモ子。堀田博士の一人息子は実は娘だったというこれまた有りry

男一匹の兄貴はシモ子が女だという事になかなか気付かなければいいと思うよ

>>71
堀田くんの秘密を知っているのは理事長だけで、
なんだかんだの話の流れでなんと性別を偽ったまま
神名くんと同居生活をすることになってしまった、
というベタな展開を受信した

>>71
合体するにはお互いを知る必要があるとか、交友関係を深めるためとかそんな理由で、
カミナの家に泊まる事になったシモン（シモ子）
シモ子がお風呂を借りて入っている途中、いきなりカミナが乱入して来る。（兄弟の絆を…とかそんな理由で。）
必死になってカミナを追い返そうとするシモ子（しかし湯船からは出られない）
その態度が気に食わないカミナ。シモ子の入っている湯船に無理矢理入る。→バレる。
という感じですか！（しかし、とくに男一匹の設定でやる必要がない）

ガッツリ文章で読みたいんだぜ兄貴達の妄想!!!

最近文字職人の光臨無いな

クレクレｲｸﾅｲ！(´｀)が……擬似ｱｵｶﾝのｱﾆｼﾓ子の続きは非常に気になる件…

こっちはシモンきゅんスレに比べて人口少ないし…
投下しても反応薄いからﾅｱ……

ところで全然関係ないが、総司令シモ子とニアニアの少し行き過ぎた仲良しっぷりを想像してみたら
なんかに似てるなー、って思ってて

ようやく思い出したよ
「カルバニア物語」のタニアとエキューだった
（役回りと性格がちょっと逆だけど）

俺はここのちょっと気が向いたら住人が寄ってく位の空気が居心地がいいよ
やたら皆がテンション高くて馴れ合いが激しいスレは疲れるしな

幸いな事にここは投下神が集ってるからシモ子ロダに行けばいつでも名作が見れるし
投下祭りがあれば嬉しいけど今が寂しいという事もない
まったりいこうや

ラブホでのアニシモコはお風呂でローションプレイをしているに違いない
シモ子に泡姫の真似事させるアニキ。
やたら風俗に詳しいアニキを訝しがりながらも素直に言われた通りにするシモ子

あわあわのぬるぬると申したか
泡姫とソープ嬢の違いが分からない俺にその辺じっくりねっとりシモ子にたとえて教えてくれないか

ついでに、微妙に時期を逃した感が否めないが男一匹アニシモ子を投下してみる
>>73氏のネタを勝手に拝借した、申し訳ない。
ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00028.txt.html
男一匹の世界のシモ子はガードが固い根暗デレ（一見根暗だが内心アニキにはデレ）だと思うのだがどうか

>>79
ＧＪ！

なんか青春ちっくで萌えた
理事長ひどすぎて（褒め言葉）ステキ！！

>>79　おまけの理事長にﾜﾗﾀｗ
きっと卒業式に渡す第二ボタンまで妄想してるな

>>79
なんというお年玉ｋｔｋｒ
俺の何かが燃えた。いや萌えた

>>79
ギガGJ！
なんというテンプレ少女漫画展開ww

シモ子スレはそんな二人を応援しています

>>79GJ！理事長GJ！
なんだこのくすぐったい気持ちはｗｗｗ
学園アニシモ子は初恋の味

>>79
遅くなったがＧＪ！
性別を隠し学園に通うシモ子と、その秘密を知る兄貴。
何という乙女チックなシチュエーション…２人の今後の展開が気になるんだぜ。

何という花盛りアゲアゲパラダイスwww

キタンがシモ子に横恋慕してしまい「あいつは男だぞ！？」と葛藤まで妄想。

入学してすぐ同性愛者の保険医リーロン先生にバレる訳だなｗ

物理の教師だったっけか

瑞稀＝シモ子　佐野＝アニキ　中津＝キタン　神楽坂＝ヴィラル　梅田＝リーロン　


うはwアニキが一番ミスキャストwww

そもそも少女まんがの世界ではアニキは異質ｗｗｗ

だかそこがいい

>>87
リーロン先生はシモ子の秘密について気付かないフリをしてあげつつ
さり気無くフォローしてくれそうだ。プールの授業とか。

非常に空気をよく読んで、５巻男一匹CDジャケのシモ子コラを作ろうとしたんだが
島崎大先生の絵の壮大な螺旋力に撃墜され断念した俺です。
代わりと言っちゃなんだが、>>71氏の発言に触発されてムラムラきて作った６巻ジャケコラを置いていきますね
ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00029.jpg.html

×島崎　○島本

シモ子がメッセンジャーなのかｗｗｗ
テラ巨乳ｗｗｗｗｗｗ
ニアシモ子かわいいよGJ！>>90

かかかかわえええええ！！
白い美乳か黒い巨乳か…悩む、悩むぞおお！>>90ＧＪ！！

なんというエロカワ
ちんちんおっきしたお（ ＾ω＾）

なんという女王様wwwww
でも嫌いじゃないんだぜ

前スレで出てた黒シモ子祭りがムラムラと蘇ってキタキター！！
ツンツンシモ子もアニキにかかると消える隙もなく押し倒されてアンアンシモ子に変わるわよｗｗｗ

>>90
ﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗ
黒ニア好きなので黒シモ子拝めて嬉しいＧＪ！！！

突然だが
シモ子はおしゃぶりは好きだろうか？
もちろん性的な意味で
俺はそんなシモ子を見るのが好きだ

>>98
お前は俺か
それにしてもシモ子はその時恥じらいながらなのか、
意外と積極的なのかが気になる。
ちなみに自分はどっちもいける方。

>>98-99
あれ、俺いつの間に書き込んだっけ…

おしゃぶりしているシモ子に淫語を喋ってもらうにはどうしたらいいか
そればかり考えている。

下のクチでおしゃぶりさせればいいんだよ

「ねえ、俺あにきの舐めたい」
シモンは酒に酔って回らない呂律で、しかし確かにそう言った。
言うやいなや俺の返事も待たずにベルトに手をかけている。
俺はというと予想外の事態に頭が回らないでいた。

今日はシモンの成人式で、あれよあれよと酒に酔わせておいてまぁその気がなかったと言うと嘘になる。
部屋に連れ込んでキスした途端のこういう展開は正直願ったり叶ったりだ。
だが、なんと言うか、所謂フェラチオをシモンの方から言い出したのは
これが初めてだったので、そういう意味で俺は驚かざるをえなかった。

初めてしてもらった（させた）のはいつだったか。俺が熱心に頼み込み
（「死ぬ前に一度はされたい」、「されないと大人になれない」、「漢にもなれない」等）
なんとかやってもらったのだった。感想としては気持ち良かったのは言うまでもなく、
その上恥ずかしそうな表情で必死に口を動かすシモンがなんつうかとんでもなく良かったので、
その後も機嫌を取って何度かしてもらったのだった。
しかしまぁこういうのは得てして男だけが気持ち良いもんであるからして、
表情を見るかぎりシモンには苦手なように俺には思え、だからこれでも自重してたんだが。

だとかなんとか俺が回想しているうちにもシモンは俺をベットに腰掛けさせ
着々とズボンを脱がして、あっという間に俺自身に指を添えた。
酔いのためか興奮のためか頬は若干紅潮しているが、
一方でシモンの指は妙にひんやりとしている。

予想外の事態に多少驚いたとは言え、シモンからしてもらえるなら喜んで、だ。
断る理由もない以上本能に忠実な俺の息子は中々元気だ。
「あにきのおっきいねぇ」とシモンはとろんとした目のまま呟く。
グロテスクな造型でそそり立つモノに、そのあどけない顔を寄せる様子は
いつもながら背徳的でその度俺はたまらなくなる。

全体についばむようなキスを落とされ、ゆっくりと熱い舌が這う。
筋を舐め上げられたと思えば先端を口に含まれた。なぞるようにねぶられる。
ちろちろと見える舌が、唾液と体液でやけに赤みを増して見える。
あーくそ、そんな目で見上げてくんな
下半身からじわじわとのぼりつめてくる快感になんとなく抵抗したくなり、
気持ちを紛らわすべくシモンの髪に手を通す。
シモンが、なあに、とでも言いたそうな目をして首を傾げた。
そのままそのしっとりした髪を掻き混ぜるとうっとりと目を細める。
なんだこいつ酔うと犬っぽいな。

「お前舐めるの嫌いなんじゃねーのか」
そう尋ねるがシモンは答えない。
しばらくぼおっと俺を見つめたのちに、暫く放置されていた俺自身をゆっくり撫で上げ顔を寄せ、
ほお擦りしながらまるきり俺の発言をスルーしてのたまった。
「おれ、あにきのおちんちん、すき」

その面がなんつうかとんでもなくエロかったので、
たまらず俺は相手が酔っ払いだっつうことも忘れて盛大に押し倒したのだった。



（おしゃぶりシモ子と聞いてなんか出た。正直すまなかった）
（この後シモ子はスタッフ（＝アニキ）がおいしく頂きました）

>>102-103
おおおお、俺の求めていたおしゃぶりシモ子が降臨なされた！
ほお擦りシモ子に俺のバベルの塔も限界だ！
ＧＪ！ＧＪ！ＧＪ！

エロオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！
エロエロやでえええええええええええええええええ

凄くみなぎった気分で仕事行ってくらぁ！
>>102においちゃんがお年玉やろうな（　^ω^）つ□

今日も頑張って生きる!!!!!
>>102GGGGGGJJJJJJJJJ

>>102
ＧＪ！超ＧＪ！シモ子積極的にエロくて堪らない！
しかし仕事中に内容思い出してちょっと大変だったぜ。全くシモ子は罪な子だな。

おしゃぶり祭りと聞いて
ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00030.jpg.html
>>90で投下したコラ黒シモ子にちょっかいをだしてみた（アンスパ様が）
かっとなってやった。すごく反省している

>>109
うはｗｗｗｗｗｗエロ度200%増加してるｗｗｗｗｗｗ

黒シモ子に続いてのいい仕事っぷりに全俺がおっきした！GJとしか言いようがない！

>>102
>>109
まとめてすまんがグッドジョブ！！！俺の息子は今日も元気です。

成人式と言えば振袖、振袖といえばノーパンツなわけだが
シモ子はそういう講釈を真に受けてまじではかないんだろうな…

むしろアニキがはかせないんだよ

むしろアニキが脱がせるんだよ

　　

盛大に空気を読まずに総司令アニキ×シモ子投下
アニキのキャラが崩壊してる上に、シモ子の出番が少ないんだぜ
その上エロくもなんともないんだぜ

ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00031.txt.html

とりあえずシモ子に幸せになってもらいたくて書いた
反省はしているが後悔はしていない。そして自重もしていない

つまり成人式の晴れ着姿のまま飲酒してほろ酔い気分でトロンとした顔になったシモ子を見て
やらしい気分になったアニキが晴れ着の裾から手を突っ込んだらなんとノーパンで
酔いとアニキのフィンガーテクでメロンメロンになって欲情したシモ子が
アニキのズボンを下ろして自らおしゃぶりしてくれた上に頬ずりパイずりまでしてくれる

そんなスペクタルエッチなシモ子が見たい訳だな
さすがソウルなブラザー達だ！俺もまったく同じ気持ちだよ
更に気持ちよすぎて理性が飛んだシモ子が騎乗位でガンガン腰振ってくれたら俺は天元突破だｗｗｗ

明日のインテにそんな本ないかね

>>115
ウオォオーーーＧＪ！激しくＧＪ！！
グレンキャラがわいのわいのしている様子に始終ニヤニヤしながら読んだ！
シモ子の理由が全くよめねえ！ｗｋｔｋしながら続編を待つ！！

>>116
おしゃぶりの次は騎乗位シモ子祭りとな？なんという天元突破！

リロってなくてKYな俺


>>115
アニキと仲間達とアニキとシモ子の幸せ二重螺旋に癒された！
ガイナにアニメ化してもらいたい位だ
シモ子編にわっふるわっふるしながらGJ！！

>>115
キャラが全員生き生きしてて楽しいなわっふるわっふる！
次回を楽しみにお待ちしてますわっふるわっふる！！

３人目の犠牲者になりそうなケダモノ大将に今から黙祷

>>115
アニキがテラ総司令でワロタwww

シモ子編楽しみだぜわっふるわっふる！！

>>116
お前が伝説に聞くシモ子王国稀代の代弁者だったのか…

>>115
お断りの理由が本編ニアと同じだったらがっかりだぞ？
期待して待ってる！

>>109
エロスｗｗシモ子はたれ眉が似合うなあ

>>115
その文全部何もかもあっいっしってっるーーーーーーー！！！！！

総司令アニキ×シモ子のシモ子編ができたよー　イェアー
ところどころに入るナレーションもどきをキートン山田ボイスで再生するとおもしろいかもしれない

ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00032.txt.html

アニキ編より早く書けたのは愛ゆえにだろうか。それとも作業用ＢＧＭがデジモン神曲メドレーだったからだろうか

>>123
続編キタ−−−−−−！！

こんらん中のシモ子かわいいよシモ子
エンキドゥドゥ逃げて超逃げて
そしてニアシモ子にわっふるわっふる

続編もお待ちしてます！！

わっふるわっふる！帰宅して即こんなシモ子を見れたなんて幸せすぎる！
続編期待しつつシモン茶片手に晩飯くってくるぜ！わっふるわっふる！

>>123
続きキタァァァーーGJ！＆わっふるわっふる
シモ子のあまりの可愛さに俺の何かが天元突破
総司令服と副総司令服がなんだか恥ずかしいペアルックみたいで萌えるんだぜ

>>123
シモ子可愛すぎます（＞＜）
嫁にしてえ

おそろいの色違いツナギっていうと何だかヤッターマン１号２号を思い出す

>>123
続編待ってたああああああああああああ！
シモ子の可憐さは言うまでもなく更にニアニアの漢気に惚れた
アニキとニアニアのガチバトル凄そうだｗ
そして続きをわっふるの最後尾に並んでくる！

>>128
アイちゃんは俺の人生初のお色気キャラだ！
モロ乳のドロンジョ様より2号の変身シーンにムズムズしてたガキの頃の俺
大人になって思い返すと1号2号って裏じゃかなり爛れた関係だったんじゃねーのと思う
このままじゃスレチになるから
人類解放の英雄コンビも裏じゃ爛れた関係だよなと無理やり関連させてみる

アニシモ子はいざカップル成立したらバカップル一直線なような気がするので
私服ペアルックも恥ずかしげもなくやってのけそうだと寝言

ちなみにニアとシモ子はお揃いのネックレスとかお揃いのストラップとかお揃いの携帯とかお揃いのry
いつの間にか私物がニアニキ関連のものだらけになってるシモ子。

こりずに総司令アニキ×シモ子投下。決着編でございます
今回はアニキだけでなく、ロシウやヴィラル、果ては意外なあの人までキャラが崩壊してるから注意

ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00033.txt.html

ところで前スレであった擬似青姦アニシモ子の続きはもうアップされないのだろうか…
寂しいんだぜ

>>131
なんというGJGJ！
シモ子の愛されっぷりに思わず顔が緩むんだぜ
シモ子に妹的な懐き方をするダリーを幻視した。

>ｱｵｶﾝ
すいませんすいません俺作者
実は昨年末以降オフが立てこんでいてまともにスレさえ覗けていなかったりするんだ
年も明けたしそろそろ落ち着くと思う。やたら放置していて申し訳ない

催促するような言い方になってすまない(´ω｀;)
急がないで自分のペースでがんばってくれ!

>>131完結ＧＪ！！
この新政府楽しそうでいいなあっつーか
ゲリラ王はいつの間にそんな心境になってたんだー

そして異性にも同性にも狙われまくりなシモ子に萌え尽きた

>>131シモ子モテモテすぎてなんという平和な新政府GJGJGJ！カミナシティにはどうすれば住めますか
そしてこの投下の波に触発されてムラムラしてたら
以前投下した>>102おしゃぶりしもこの続きが出ちゃったので置いていきます



あの日−−あの衝撃発言及び行動が俺の股間を直撃したあの日以降、何度かシモンを酔わせてみて分かったことがある。

シモンは酔うと、キス魔ならぬ「おしゃぶり魔」になるのだ。
…ネーミングセンスのなさは百も承知だがそれ以外に表現しようがない。
酔うと、俺の身体のどこかを舐めていたがるのだ。

そう、俺の身体だ。
他の人間や、ましてシモン自身すらその対象ではないようだった。
大勢の前で酔わせても平気な顔をしているくせに、ふたりきりになるととろけたような瞳でキスをねだってくる。
−−物欲しげな瞳が俺を見つめる。そのちいせえ手が俺の服の裾をにぎった。
頬はうっすら桜色に染まり、唇は誘うように濡れている。小さな口がゆっくりと動いた。
「……あにき」
ここまでされて退けるかってんだ。
我慢ならず強引に抱き寄せて唇を合わせると、シモンも舌を絡ませてきた。
口の端からこぼれる唾液もそのままに、俺の首にゆるゆると手を回す。

何度も角度を変えて唇を合わせ、舐めて舐められて流石に酸欠でつらくなったので
依然として唇を離そうとしないシモンの口に指を押し当てて強引に離す。
途端、今度は指を舐められた。人差し指を舐め上げ軽く吸い、はむはむと口を動かす。
まるで菓子でもついばむみてぇに。次は中指。その次は薬指。
ただ、指を舐められているだけ。
だのに一体どうしたもんか、俺はどうしようもなくシモンに欲情していた。

水掻きの部分を甘噛していた口を休め、シモンが相変わらずとろんとした目で俺を見つめる。
そして、俺の掌を頬に押し当てゆっくりと瞼を閉じ、呂律の回らない口調で−−−…



「どうしたの？アニキ」
不意に現実に引き戻され、俺にしては珍しくうろたえた。
裸でシーツにくるまったシモンは不思議そうに俺を見つめ、そうして寝ぼけ眼をこすりながら
「俺、二日酔いすごいみたい。アニキは大丈夫？」と尋ねた。
…昨晩のやらしさはどこへやら、だ。

これも何回か酔わせてみるうちに分かったことだが、シモンは酔ってやったことは全く覚えちゃいないのだ。
「シモン、お前本当は覚えたりすんじゃねぇのか？」
「なにが？」
軽く首を傾げるシモンに俺はどうしたもんかとあらぬ方を見遣った。

脳裏に、あの淫靡な顔で俺の身体に舌を這わせるシモンが浮上し、
うっかり朝っぱらから下半身が元気を取り戻しそうになって半ば慌てて頭を振る。
目の前のシモンは間違いなくシモンだが、あのシモンも疑いようもなくシモンだ。
とても同一人物とは思えねー
（まさか俺のヨッキューフマンが生み出した妄想か？）
だとしたらなんかカッコわりぃな、などと俺は肩を落とした。
シモンが心配そうに眉を寄せる。
そんな顔すんな、と頭に手を載せてわしわしと掻き交ぜた。
俺の心境を察すべくもないシモンは相変わらずきょとんとした目で俺を見つめ、
しかしやがて気持ち良さそうに目を細めて口を開く。「俺ね」
そして、俺の掌を頬に押し当てゆっくりと瞼を閉じ、眠たげな口調で−−−…

（…なんか既視感が…）

「アニキの手、好き」『あにきの手、すき』

不意に、あの時俺の掌に舌を這わせたシモンが脳裏に蘇る。
そうして、その時とまるで同じように照れたような笑みを浮かべるもんだから、
俺はどうしようもなく『二人』が同一人物であることを納得せざるをえなかった。



（欲望にまかせて続けてサーセンでした）
（指舐めにエロスを感じる同志がもしいたら俺と朝まで飲み明かさないか）

おしゃぶりシモ子続編キタァアアアン！！！
とろとろシモ子としらふなシモ子のエロス二重螺旋に天元突破！
>>135とは是非に一緒に酒を飲みたい、正月用の日本酒が二本も残ってるんだ
そして欲望にはどんどんまかされてくれ！

まとめてで申し訳ないがＧＪ！

>>131
続き待ってたーーー！！！
シモ子皆に愛されてて実にいい世界だ
シモ子がアンスパ化しても全人類と何よりアニキがギガドリル気合いで人間に戻してくれるよな
もちろん結婚式で消えたりしないに決まってる！
むしろ初夜でこの世の天国見せてやるぜ！とアニキもハッスル！

>>135
おしゃぶりシモ子またキター！！！
１本１本舐める仕種はとてつもなくエロスだ！それがシモ子なら尚更だ！
飲み会に>>138に続いて俺も参戦希望！こういう時はやっぱり日本酒か焼酎だよな
おしゃぶり談義と合わせて酒が及ぼすシモ子のエロス相乗効果も語り合いたいものだ

うっはーーーーーー！！！！GJGJGJGjgjgjg∞

いいもん見させてもらった！！！
スレのネ申さま方、いつもありがとう（＾ω＾）bbbb

最近スレが賑わっててはっするはっするなんと幸先の良い一年

成人式番組見てて晴着でおめかししたシモ子を夢想した
ひんぬーは着物が似合うらしいからシモ子もきっと似合う。
小柄だと尚のこと。
ところでおまいら的にシモ子の身長はどのくらいですか

１６５センチ

シモ子はスレンダーだけど背は低くないイメージがする。自分の中では。
なので１６０〜１６５の間位がいいなあ。だが、顔が小さいから背が高く見えるだけで
実は１５０半ば位しかないっていうのも萌えるな。

ヨーコニア及び他の女性キャラから頭半分くらい高い身長のくせに
性格とかの関係で実際よりも背が低く見られたりしていても萌える

ヨーコ：あらあんた以外に背高いのね、並んでみるまで気付かなかった
みたいな

シモ子は普通女子より少し背が高い160〜163�pのイメージ
アニキも成長して背が伸びてるから二人が並ぶと
身長差は１４歳時代と変わってなかったりしたらクソ可愛いぜ！シモ子！

>>145
昔は兄貴は大きいなー位にしか思っていなかったシモ子。
成長して、兄貴を意識するようになってから昔と変わらない体格差にドキドキするんですね！

ちなみにコスモ艦長シモ子は総司令の時よりもデカかったりして。だとしたら１６７、８位だといい。

>>146
スレンダー総司令子と総司令子よりも頭半分くらい背の高い巨乳コスモ子の百合を
うっかり妄想してしまったのでちょっと吊ってくる

どSの艦長に翻弄されるシモ子にハァハァ
言葉と指で責め尽くしてくれ


アニキと艦長シモ子はジャイアントロボの戴宗と楊志みたいだなとふと思ったら
熱い夫婦に熱血萌えで別の意味でハァハァした
本気でガイナ作画で見たいんですが、コレ

ジャイアントロボは知らないのだが
艦長子とアニキの熱血夫婦はたしかにハァハァするんだぜ


基本女王様属性でヒールをカツカツ鳴らして歩く熱血強気どＳだが
ベッドの中だとにゃんこちゃんになってしまうコスモ子を唐突に受信した

>>149
普段は熱血かつＳっ気たっぷりの姉御肌コスモさんが、ベッドの上では
でかい乳をたゆんたゆん揺らしながら兄貴にエッチなおねだりをしているんだな。
熱いぜ！主に性的な意味で。

なんか静かだな

シモ子が寂しいって熱を持て余してるとこに手をのばしてるよ

ならば俺はそんなシモ子をフロントから視姦する。
あっシモ子、俺は透明人間だから気にせず続けてくれたまえ

シモ子のひとりえっちのシチュエーションはどんなのがあるだろうか。
・アニキの留守中にアニキの服に顔をうずめてひとりえっち
・アバン艦長ににやにや視姦されながら羞恥ひとりえっち
・執務中に何らかの理由で抑え切れなくなってこっそりひとりえっち
さぁあなたのご注文はDOTCH

３つあるのに「どっち？」かよ！

どうせだから俺はこの「刑務所の独房で人恋しさが募ってひとりえっち」を選ぶぜ
隣の独房の監獄王がなまじ獣人で耳がいいばかりに生殺しの目に遭うがまあ気にすんな

>>152-153
フルコースお願いします
しかし食い足りない俺は夜の玩具も追加オーダー
アニキが使おうとした時はギガドリルブレイク級に拒絶したのに
いざアニキがいないとなると埋め合わせるように使ってしまい
更にイった後に自嘲するのがガイナ流

そしておもちゃ使用中にアニキが帰ってきて恥ずかしさでアワアワなるわけですね

折角偉い役職に就いているわけだから今から会議なシモ子に
ローター等をつっこんだりしてみたいところなのだが
シモ子にそんな悪戯をする相手が思い浮かばないんだ
やっぱりここはアバンだろうか

ローター突っ込ませて人前（会議）に出させられるだなんてそれなんてエロゲ？
そのローターはリモコンで遠隔操作できる奴だといいと思うんだ。
アバンの気紛れでバイブの強さをいきなりＭＡＸにされたりして会議所ではなくなるシモ子。
シモ子の様子に欲情する会議の参加者たち。何という輪姦フラグ。

でもって実はその会議メンバーもアバンが手配した輪姦要員だったりするわけですね！

そうとは知らず、感づかれまいと快感に耐えつつ会議を続けるシモ子。
最終的に限界突破したシモ子は正装のまま美味しくいただかれる羽目に、まで受信

たとえ人類の英雄と言えど、若くてその上性別が女なのだから
シモ子は人民統治には苦労したことだろう。
各村の年配のお偉方の上に立つために文字通り身体を張るシモ子

あとは…言わなくても分かるな？

>>158
村のお偉方が集まって行われる接待と言う名の乱交パーティー。
若く瑞々しいシモ子の躰に群がる醜い老人達。本当は嫌で嫌で仕方ないが、
「もし逆らったり拒絶しようものなら今している事を仲間にバラす」
と脅されているため、何も出来ずただなすが儘に陵辱され続けるシモ子。
という事ですか？！わかりません＞＜

hosyu

大人にシモ子ってどんな体型？皆の中では

>>161
スレンダーな微乳だな、俺の中では。
美乳だが、大きさとしては襷に短し帯に長し（まな板ではないが大きくもない

前スレに書き込まれていた『胸も尻も小さくて女性としての魅力は少ないのに
生理痛だけは人一倍酷くて「なんだか理不尽だよなぁ」と思うシモ子』
という設定が妙にツボってこうなった。シモ子には申し訳ないと思っている。

>>162に同じくだ
ヨーコみたいなむちっとした女らしさじゃなくて
未成熟な細さで乳はてのひらで収まるくらいがいい

でもコスモルックになるとむちむちばいーんになる不思議！

まだ小さい頃のギミーダリーを膝の上に乗せてグレンラガンで空を散歩するシモン子とか

そして双子に取り合いにされたりするわけか
なんというお姉さん

弟だと思っていたらいつの間にか男になっていた的ギミシモ子を幻視した

ガキンチョから見たシモ子お姉さんは優しくてかわいくてちょっと頼りなくて
それはもう眩しい存在だろうな

シモ子お姉さんにドキドキしながら
ほしゅage

上がってなかったので今度こそage

カッとなって書いた。今は反省している。


まだガキの頃、ダリーと俺とシモンとで、三人でよく遊んだ。
日が暮れるまで遠出して、ロシウにしょっちゅう心配された。
強くて、優しくて、でもどこか頼りなくて。
あの頃確かにあの人は、俺にとっての憧れだったんだ。
眩しくて、隣にいられることがただ純粋に嬉しかった。

そうだ
あのまま憧れのままで終わっていれば、俺は幸せだったのに。
憧れでごまかすには、全てがもう限界だった。
ガキの頃から変わらない関係に、俺は我慢ならなかった。

　　　　　　　　　　　　　＊

ぷちん、と頭の中で何かが切れる音がして、気付けば俺は力任せに彼女の腕を掴んでいた。
シモンは相変わらずきょとんとしている。そうして「どうしたの？」などと
至極平和にのたまった。
二人きりの執務室。鍵ならさっきかけた。
この人、この危機的状況をちゃんと理解してるんだろうか。いやしてないな。
そうだろう。分かっていたことだ。いつまでも経ってもこの人にとって俺はただの弟なんだ。
「…おい、ギミー？」
だったら、分かってもらうしかない。
「なぁシモンさん。あんまり、さ」
掴んでいた腕を窓に押し付け縫い止める。
「俺を子供扱いしない方がいいよ」
そして間髪入れずに、俺は彼女に口づけた。　　　　　　

俺の方が背は低いから、唇を合わそうと思えば俺が少し背伸びをしなければならない。
その身長差を忌ま忌ましく思いつつ唇を離すと、
シモンが驚きで目を丸くしてこっちを見下ろしていた。
いい気味だ。
あんたとカミナさんのことなら話には聞いてる。
けど知ったこっちゃないよ。
いつまで経っても俺を男として見てくれなかった、これはあんたが招いた事態だ。

シモンはすっかり状況に付いていけてないようで、馬鹿みたいにぽかんと口を開けている。
何かの冗談かな、顔がそう言っている。
だから俺は、冗談なんかじゃないよ、そういう気持ちを込めて口角を吊り上げ、
シモンの動きが止まっているのをいいことに手元のスカーフで彼女の腕を縛り上げた。

いくら昼行灯なシモンでも、さすがにそろそろ分かったろ。今自分がどれだけピンチなのかってことにさ。
今更怯えたような目しても、もう遅い。

「あんたが悪いんだ」
まるで言い訳みたいにそう言って、俺はシモンの服に手にかけた。


（省略されました）

な　ぜ　省　略　し　た　し

「ここ」をクリッククリック！続編をワッフルワッフル！！

そういえばギミーはシモ子のコアドリルを引き継ぐ相手なんだな
そこに至る流れを妄想すると萌えがたぎってくるじゃないか

敢えて言おうわ　っ　ふ　る　わ　っ　ふ　る　であると

ギミシモ子はなんか背徳の香りがしてエロさがアップアップ！

「よぉし、シモン！　お前のドリルでこの壁をぶち抜くんだ！！」
獣人の本拠地へ向かう旅の途中、偶然立ち寄った温泉宿。
湯煙立ちこめる温泉の中で、素っ裸のカミナは女湯を覗かんが為に、妹分であるシモンのドリルで高くて太い壁に覗き穴をあけようとしていた。
「う、うん」
シモンはあまり乗り気ではなかったが、それでも大好きなカミナの願いと有っては断れない。
断れないが……納得は出来ない。
「ねぇ、アニキ。あのね、そんなに裸が見たいなら……その……」

――オレのなら……見てもいいよ？――

湯気にあてられたんだろうか？
気がついたら、シモンは自分でも信じられないぐらいの大胆な発言していた。
アニキの紅い瞳が自分の身体に向けられる。初めて自分のことを女としてみるアニキの目に緊張して、身体を覆うバスタオルを小さな手で握りしめる。
同時に、シモンの目もアニキに釘付けになる。見慣れたはずの胸板も、今日に限ってはやけに色っぽく見える。
”シモンに変なモノは見させない！”とばかりにアニキの股間に張り付くブータのおかげで一緒にいられるが、もしアレが丸見えだったら自分はこの場から逃げ出していただろう。

やがて、アニキの目がいつもの、妹を見る目に戻ると大きな声でこう言った。

「オレはきわどい山やら谷がみてぇんだ！！」

シモンの身体は、爽やかな平原であった。

「あれ？　いまなんか声が聞こえなかった？」
ダリーの頭を洗っていたヨーコが急にそんな事を言い出した。
「あ、オレも聞こえたよぉ！　””歯ぁ、くいしばれー”って」

首をかしげる女風呂の面々。
その後、合流したカミナの両頬には小さな拳の痕が残っていたとか。

終わり


突然受信した電波でした。

>>174
ＧＪ！！
カミナひでえええｗｗｗｗｗ

>>174
アニキのバカｗｗｗ自制心からの発言なのかと思ったが、アニキなら素で言いかねないｗ

そして最初から何事もなくアニキと一緒に風呂に入っているシモ子がとても気になる件。

>>174
ｗｗｗ
哀れなシモ子にもらい泣き

>>174
GJwwwwwだがしかしアニキ自重しろww

爽やかな大草原に息づく二輪の花の美しさはもっと評価されるべき

もう一品受信した。


シモンを総司令と呼び出してから、彼女は笑顔を見せることが少なくなった。

「やはりここでしたか、シモン総司令」
自前のガンスピナーから飛び降りて、ロシウは少女の名を呼んだ。
一輪の花も見えない、砂埃と荒れ果てた大地だけが見える丘の上。地面に突き刺した刀の側に、シモンは立っていた。

「どうしたの、ロシウ？」
振り返ったシモンの側に歩み寄る。近づけば、自然とロシウはシモンを見下ろす形になる。
出会った頃は同じぐらいだった身長も、今では追い抜いて久しい。
「政府の最高責任者が勝手に姿を消したので探しに来たんです」
思いっきり嫌味っぽく言ってやると、シモンは苦笑いを浮かべながら「ごめんね」と謝ってきた。
「休みが欲しいなら言ってください。予定の調整ぐらいはしてみますよ」
休みが取れるとは断言はしない。「……ケチ」と怖い補佐官に聞かれないように呟く。
「すぐ帰るつもりだったんだ。ちょっと顔を見せたらそれで……」
シモンはロシウに背を向けると、白魚のように細く、けれど傷だらけの指で刀を撫でた。大切な宝物に触るような慎重さで。

それからお互い、無言で立ちつくす。時間にして一分かそこら。
一際強く、そして冷たい風が吹いた。砂埃が巻き上がり、容赦なく二人に吹きかかる。シモンは自分の髪の毛についた砂を払い落として、寒い寒いと両肩を抱きながらロシウの側まで駆け寄った。
「じゃ、帰ろっか」
そう言ってニッコリ笑うシモン。ヨタヨタと頼りない歩き方でロシウのガンスピナーまでたどり着くと、許可も得ずに勝手に乗り込んだ。
「そう言えば久しぶりだな、ロシウのガンスピナーに乗るの」
ちゃっかり助手席に収まった総司令にため息をつきながら、運転席に乗り込むロシウ。
「そう言えば総司令。お尻の砂は払い落としましたか？」
両足をボンネットの上に乗せて行儀悪く座るシモンに眉根を潜めながらそう聞くと、彼女は目線を窓にやりながら口笛を吹いてごまかした。

「僕は……冷たい人間でしょうか？」
ガンスピナーで飛ぶ空の旅。ボンヤリと窓の外を眺めていたシモンに、ロシウはふとそんな事を尋ねた。
「そんな事ないさ。ギミーやダリーも良く懐いているし、政府の新しい人間はみんなロシウの事が大好きだよ。どうして、そんな事聞くの？」
その言い方だと、政府の古い人間は僕のことが好きじゃないと取れますよ――と、心の中で呟きつつ、ロシウは懐から携帯電話を取り出すと、液晶画面にカレンダーを表示してシモンに見せた。
「日付を見て、考えて、ようやく思い出したんです。ダイグレンを奪ったのが、今日で――」
つまり、カミナの命日だと言うことを。
「一昨年までは絶対に忘れることなんてなかったのに、最近はすっかり忘れてしまっていた」
去年にいたっては命日の存在自体、忘れていたのだ。
「酷いモノです。忙しさにかまけていた……というのは理由にならない」
苦虫を噛みつぶすような表情のロシウ。それを横目で見ていたシモンは、心底分からないという顔でロシウに聞いた。
「どうして酷いんだ？　忙しかったのは本当だし、べつにおかしな所は無いと思うけど」
「僕はあなたの補佐官です。ならば気を利かせてこの日は予定を開けておくべきだったかもしれません」
「そこまでする必要はないだろう。日に日に仕事は忙しくなってきてるんだ。オレも来年からは……自重……するよ」
やだなぁ、行きたいなぁ……と、顔に思いっきり本音を浮かべながら言うから、まるで説得力のない総司令のお言葉であった。それでも、カミナバカと言って差し支えないこの人が自分に気を遣ってくれたのが内心嬉しかったので、ロシウはその事には突っ込まないことにした。
「シモンさん。カミナさんが大切な人だったのは僕だって同じです。地上の光を最初に見せてくれたのは、カミナさん率いる”グレン団”でしたから」
だから、その人の命日を忘れたのは酷いことだ。ロシウは静かに、そう続けた。

「やはり僕は……冷たい人間ですね」
自嘲気味にそう笑うと、パチンと額に刺激が走った。シモンが助手席から身を乗り出して、ロシウにデコピンしたのだ。
「馬鹿なこと言うなロシウ。オレが保証する。お前は、優しい」
自分のすぐ側にまで顔を近づけて力説する少女。心なしか、どこか本気で怒っているようにも見える。
「ロシウ、自分を信じろ。お前は、お前が思っているよりずっといい奴なんだから」
鼻先に指を突きつけながら睨んでくる少女に気圧されて、ロシウは思わず「は、はい」と頷いた。
「うん。それでいい。物わかりが良くていい子だぞ、ロシウ」
「……あなたに子供扱いされる日が来るなんて……夢にも思いませんでした」
心底悔しそうにハンドルを握り直すロシウ。
「普段子供扱いされてるからさ、こんな時ぐらい仕返ししなきゃ」
年下の補佐官の頭を撫でながら、子供のように笑う総司令。
敵わないなぁ……。そう呟く補佐官の顔には、ほんのわずかな笑顔があった。

人類が百万人を超える、一年前の話であった。

終わり

シモンの言動を少し女の子よりにしてみた。

>>180
GGGJJJ！
シモ子は優しい子ロシウも優しい子
本編の二人にもこんな優しい時間があったんだと思うことにした

ギミシモ子カミシモ子ロシモコーー！！！
ここはなんて天国ですか！！？

>>172
うわーほんとだ…切な萌える

カッとなって続き。


ガキの頃、子供なりの勇気を振り絞ってシモンに好きだと言ったことがある。

結論から言えば本気にされなかった。
というより、シモンの返事は俺の求めていたものじゃなかった。
「俺も好きだよ」シモンはそう笑った。違う。俺が欲しいのはそんな安っぽい好きじゃない。
シモンの中で誰が一番かなんて、その頃から俺は薄々気付いていた。
俺はその一番になりたかったのに。

　　　　　　　　　　＊

服をはだけながらシモンの首筋に舌を這わせる。
さらさらとしていてどこか甘い。いい匂いがする。
へえ、女っぽくないと豪語する割にこの辺はすっかり女の子じゃんか。
昔ロシウに怒られた日にはこの首元によく顔をうずめて泣いたっけ。
まさか将来こんなことをするとは思わなかった。
「ちょっ、ギ、ギミー！」
焦ったような声が上から降り懸かるが無視する。
眉を上げて視線だけを上に移すと、顔を真っ赤に（恐怖と怒りと羞恥といったところか）
したシモンが口をわななかせていた。
「何の…」
つもり、と言いかけた口をもう一度唇で塞いだ。

今度は舌も入れる。
シモンの舌が俺のそれを遮るように動くが、それを押し避けて口内を蹂躙する。
拒んで逸らそうとする顔は顎を掴んで固定した。
抵抗しようとする『悪い足』も壁に押し付けてしまえばおしまいだ。
余った手でブラジャーを引き上げ乳房に指を這わせる。
随分とカンタンに、そう今シモンは俺に犯されている。

「…っん、ふぅ…ん」
角度を変える度に、シモンの口から聞いたこともない声が漏れた。
背筋がぞくぞくと震える。でもその声をいつも聞いてる奴は俺じゃない。
いやに苛々とした気持ちで、俺は更に激しく責め立てた。
今更拒絶なんかしないで下さいよ。そう全てが今更だ。
唇を離し、荒々しく息をする口を手で塞いだ。
嫌とか駄目とかそんな言葉聞きたくないね。『何のつもり』？こういうつもりに決まってる。
「シモンさん、俺はあんたを抱くよ」
もう一度、目を合わせて宣言した。
「抱くから」
そしてその通りにした。
だって言わないと、やらないと分かってもらえないと思ったから。

俺は何をやってるんだろう。
こんなことやったって、俺はあの人の一番になんかなれやしないのに。


（省略されました）
（続くます）

>>185
祭りじゃ！祭り本番じゃあ！わっふるわっふるわっふる

仕事前の活力をもらいにのぞいたら仕事どころじゃなくなったｗｗｗ
続きを全力で待機！

>>185


全力でワッフルワッフル！！
なんというエロガキ…
ギミーてめぇちょっと代われ

>>185
わっふるわっふるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギミーの健闘を称えながら待機中
シモ子どうなるｗｗｗｗｗｗ

ギミシモ子ネタに便乗

　　　※
朝の太陽が顔を覗かせる、世界が紫色に染まる時間。徹夜明けのギミーが執務室の前を通りかかったとき、偶然出会った補佐官から総司令の居場所を知らないかと聞かれた。
ギミーは見ていないと応え、ソレを聞いた補佐官はブツブツと独り言を唱えながらどこかへ歩いく。
「なんかあったのか……？」
去っていく補佐官を見ながら、そう呟くギミーであった。

テッペリンの中にある自分の部屋に辿り着くと、ギミーは今日の任務の報告書を書き始めた。
総司令以下政府の要職に就く者と、グラパール隊の隊員は緊急時に素早く対応するためにテッペリンの居住区に部屋を持っている。
つまり政府の人間にとって、テッペリンは仕事場であり、同時に寮でもあるのだ。

夜間の警備任務を終え、報告書も書き終えたギミーはこれからひとっ風呂して就寝する予定である。
部屋の中に置いてある洗面用具を手に持つと、隊員が使う浴場に足を運ぶ。

多いときは七十人ぐらいが一度に使用すると想定された浴場はとても広い作りをしている。
しかし、浴場を作った補佐官の思惑とは裏腹にその使用頻度はあまり多くない。
なぜなら地上からはい出したばかりの人間に清潔好きは少なく、大抵の連中は気が向いたときにしか入らないからだ。
現に今も、ギミー以外に徹夜明けの隊員は沢山いるのに、風呂に入ってから寝ようとする奴は一人もいなかった。
本当はギミーもさっさと寝てしまいたいのだが、そんなことすると綺麗好きのダリーに睨まれるので、いつもしぶしぶ入っている。

ガラガラと引き戸を開けて更衣室に入る。
すると広い部屋の中で裸になっている人がいた。

「あ、ギミーだ」

新政府のお姫様、シモン総司令であった。
柔らかい曲線を描く身体に薄い布……下着を着けただけの、総司令がそこにいた。

ギミーは声にならない悲鳴を上げて更衣室から逃げ出すと、慌てて部屋の名札を確認をする。
【男子更衣室】と、そこには確かに書かれていた。

「どうしたのギミー？　急に飛び出して」
下着姿のまま、浴室の扉を開けて再びギミーの前にその肢体を晒す総司令。
「どどど、どうしてシモンさんがこっちの更衣室を使ってるんですかー！！」
真っ赤な顔でシモンから目をそらし、部屋の名札を指さすギミー。
「今オレの部屋、風呂が壊れてるんだ」
「じゃあ女の方を使ってください！」
「清掃中だったから」
「じゃあ我慢してください！！」
「ギミーも徹夜明けか？　お互い大変だな」
「はぐらかさないでください！！！」

「ところでギミー。お前、風邪でもひいてるんじゃいか？　顔が真っ赤だぞ」
そう言ってシモンは、横を向いて目をそらしていたギミーの顔に細い指をそえる。風呂上がりの暖かい体温をほっぺたに感じたかと思うと、いきなり力業でギミーは無理矢理顔を正面に向けさせられた。
ショーツ一枚しか着けていない、総司令の細い身体がギミーの目に飛び込む。
腰のくびれ以外に自慢する所がないと常々言っていたシモンの身体は、その言葉に漏れず細くてスラリとしていた。
先端にピンク色の果実をつけた乳房は手の平にほんのり収まる程度、白桃のようなお尻は張りがあるけれど大きくはない。ヨーコに比べれば確かに女性としての魅力に欠ける身体であろう。

そしてなにより、シモンの身体には無数の…………

「やっぱりちょっと熱があるよ、ギミー」
コツン……と、ギミーのおでこにシモンのおでこが触れた。
シャンプーの爽やかな香りがする。しっとりとした水気を帯びた皮膚の感触がする。そして、シモンの匂いがする。
ダリー以外の女の人にここまで近づかれたことのないギミーは動揺のあまり、持っていた洗面用具を床に落としてしまった。
痛いほどに強く鼓動する心臓を必死に抑えつけながら、ギミーはシモンにこう叫ぶ。
「し、シモンさん！　ふ――服！　服を！！　服を着て！！　く、くだ！！　ください！！！」
そう言われて、初めてシモンは自分がとんでもない格好でギミーの前に立っていたと気づいたのだった。

「ごめんなギミー。寝る前につまんないモノ見せたみたいで」
頬を朱に染めながら謝ってくる総司令。その格好はすっかりいつもの総司令服だ。
「シモンさんは、まだ仕事なんですか？」
言葉遣いに関して、ロシウに厳しく言われていたから、ギミーは最近ずっとシモンに対しては敬語で話す。
「……ああ。今日の昼までにやっておかないと、不味い仕事がいくつか残ってる」
そして、シモンは敬語で話しかけられるたびにどこか残念そうな顔をする。
そんな捨てられた子供のトビダヌキみたいな顔をされてもしょうがないじゃないか……と、ギミーは思う。

ギミーの態度に残念そうな顔をしている以外は、徹夜明けだというのにさして応えた様子のないシモン。
幼い頃から過酷な穴掘りを続けてきて、地上に出てからは戦いの日々を送った彼女は自分の身体に無理をさせる事に慣れているのだ。
その無理は、確実にシモンの身体に代償を残している。
そう……、

シモンの身体には無数の細かい傷が付いている。目をこらさなければ見えないぐらい薄いけれど、それでも大量の傷跡が残っているのだ。

平気で無理をして、しかもそれを無理と自覚しないシモンをギミーは不安そうに見つめる。
「どうした？　元気ない顔して。やっぱり風邪か？」
他人の心配の前に自分の心配をしろよ……と、内心毒づくが、言ってもしょうがないことなので口には出さない。
誰かが無理をして、ようやく回っているのが今の政府なのだ。シモンはもちろん、ロシウはその何倍も無理をして内政を取り仕切っている。
一介のグラパールパイロットが口を出せる問題じゃない。
「オレ、シモンさんの身体を見てるといつも思うんです！　何も出来ない自分が悔しいって……」
何も出来ず、今から休める自分の境遇が悔しくて、ギミーは思わずシモンに言った。
出来ることがあればなんだってやってみせる。俺だって政府の人間だ。シモンやロシウの負担が少しでも軽くなるんだったら、なんだってやってやる。
瞳に強い力を込めて、ギミーはシモンを見た。自分の決意を知って欲しくて。

「…………えっちだなぁ、ギミーは」

しかし、そんな決意とは裏腹に、目の前の総司令殿は顔をトマトのように真っ赤にさせながら頬を掻いていた。
あれ？　俺、なんか変なこと言ったっけ？
ギミーは自分の言動をもう一度、思い出してみる。
（俺、シモンさんの身体を見ているといつも思うんです。何も出来ない自分が悔しいって……）
別におかしな点は無いはずである。
ではなぜ目の前の総司令殿の態度はこんなに挙動不審に、気まずそうに、そして顔は真っ赤になっているのだろうか？
「男の子ってオレみたいな奴の身体でも欲情したりするんだなぁ。恥ずかしいけれど、ちょっと嬉しかったよ」
シモンは自分の胸に手を添えながら言って、ギミーの肩にポン……と手を乗せると一言。
「でも女の裸を見たときは、そんなお世辞を言うより一言、ごめんなさいって言った方がいいと思うよ」
嬉しいなぁとか言いながらお世辞と言ってしまう辺りに自分の身体に対するコンプレックスが出ているのかな――って違う！！
「と、突然何を言い出すんですかシモン総司令！」
「でも異性の裸を見ていて何も出来ない悔しさって言うのは分かるかなぁ。オレもアニキが生きていた頃はしょっちゅう裸を見ていたのに照れてなにもでき――」
「だから人の話をきけー！！」

ある日の出来事であった。

終わり

ちょっと長くなりすぎた(´・ω・`)

切ねえーーーっ！！
でも可愛いーーー！！

ＧＪ！！

>>190
なんだこの天然総司令シモ子はかわいいぞGJ！
ギミーもガキの頃と違って理性的になったもんだｗ

連日の祭りでシモ子おねえさん属性に開眼した

ttp://www8.uploader.jp/user/daigurren/images/daigurren_uljp00068.jpg
本スレより三段目五段目がシモ子にしか見えないＤＶＤ修正箇所画像

>>196
はやく二段目におっぱいを描き足す作業に戻るんだ

つけてみた
ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00034.jpg.html

>>198
すごく…可愛いです…

>>198
GJ！！
戸惑い顔のシモ子が堪らん！おなのこなのに最前線に出撃だもんな
と書いてダリーも居たのを思い出した。ならば

「いくわよ！よくてダリー！」
「はい！お姉さま！」

トップ無印なダリシモ子でいいじゃないかと百合萌えが降ってきたｗｗｗ

>>198
「ど、どこ見てんだよ、ばか…」
と言っているように見えた

スールなダリシモ子を妄想してﾊｽﾊｽしつつ、カッとなってギミシモ子改めアニシモ子←ギミ続き
ちなみにアニキ生存ルートます


俺の掌は大して大きくはないけれどシモンの胸を愛撫するには十分らしかった。
小振りな乳房は、しかし信じられないほどの柔らかさを伝えてくる。
突起に舌を這わせるとシモンの身体が面白いほどにびくりと跳ねた。
やたらと広いだけの執務室にくぐもった、猫の鳴き声みたいなか細い声が混じった。
俺の手に口を塞がれているシモンはそんな声しか出せない。

今誰かが部屋の前を横切ったとしてこれがシモンの声だともし気付かれたら、
などとどうでもいいことを考える余裕はない。
シモンが好きだと自覚して以来ずっと、この身体に触れてみたかった。
「ねぇ、シモンさん。気持ちいい？」
胸の突起を舐めていた口を休め、わざと息を吹き掛けるようにして話す。
桃色に色付いた突起はぴんと立ち上がっていて、
俺はさして豊富というわけでもない性知識を総動員して呼び掛ける。「気持ちいいんだろ」
視線を上げると、目も合わせてもらえないかと思いきや、不思議と目が合った。
困ったような泣きそうな目。
睨まれると思っていたのになぜか哀しそうな瞳で見つめられた。
（何だよ、それ）
俺の掌の下でシモンの口が動く。『どうして』

「なんでそんな顔するんだよ、シモンさん」
目茶苦茶なことを言っていると思った。
でも俺は、シモンから睨まれずそれどころか妙な悲しみにも似た目で見られたことに苛立って仕方がなかった。
口を塞いでいた手を離すと、シモンはおずおずと口を開く。
「ギミーに…家族みたいな人にこんなことされて、俺は理由が知りたいよ」
家族、ね。
俺は舌打ちしそうになるのを必死に押さえる。
軽蔑された方が百倍マシだった。一応そういう覚悟でこういうことをやっているのに。
「あんたが…いつまでたってもそんなだから、こんなことになるんですよ」
結局シモンはいつだってこうなのだ。
彼女にとって俺はただの弟で、愛情や庇護の対象でありこそすれ、
恋愛や欲情はもちろん、軽蔑の対象ですらない。
そんな中途半端な関係が７年、７年だ。
そして現在、シモンは名実共に他の男のものになろうとしている。
俺にはなれない、彼女の恋愛や欲情の対象たりうる男のものに。
俺は土俵にすらあげてもらえない。
「なんで分かんないんだよ」

俺はあんたに弟としてじゃなくて、ただ普通にひとりの男として見てもらいたいだけなのに。

なんとか搾り出した言葉は妙に震えている。
視界の端に映ったシモンの薬指の指輪が滲んで見えて、ようやく俺は自分が泣きそうになっていることに気付いた。


（省略されました）
（正直すみませんでした）
（コアドリル譲渡に至るまで書いてみたい）

携帯のみ
ttp://bestposition.org

>>202の螺旋力にドリ肌が止まらん
続き楽しみに待ってます…！！

>>202
はぁぁぁあん！切なさとハアハアの二重螺旋が天を突いた


引き続き全裸で待機続行する
わっふるわっふる

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1201770065/

クロスＳＳスレがいつの間にか立っていた。
人が全然来ていないのでとりあえず宣伝。


シモン子は大人になっても一部の時の雰囲気が残っていると個人的に萌えれる

更新された今週の公式TOP絵がアニシモ子だったらなあ
ここでしか言えない願望だけど
アニシモ子でもああいう青春路線って似合うと思うんだ

今頃だけど移転乙

その日、襲ってきたガンメンを倒してダイグレンに帰還したとき、シモンさんはグレンラガンから降りようとしなかった。
「どうしたんですか、シモンさん？」
頭の部分までよじ登ってハッチを開くと、シモンは真っ青な顔になりながらボクの顔を見上げてきた。
「どうしよう、ロシウ……」
なにがあったんだろう。
気になったボクはラガンの中に入ってシモンさんの側による。
シモンさんはなぜか……その……自分の股を手で押さえていて、ひどく具合が悪そうだった。
怪我でもしたんだろうか？
だとしたら急いでリーロンさんに知らせなければいけない。
只事ではない気配を感じたボクはラガンを飛び出そうとして、急にボクの服の裾を掴んできたシモンさんによって止められる。
人に触れられるのはされるがままの癖に、自分から触れてくるのは滅多にないシモンさんが、自分からボクに触ってきた！
なぜか、そう思ったら心臓が一度跳ねた。
けどすぐに、その心臓は凍ったように固まる。
ボクの服を掴んだシモンさんの手は、血に汚れていたからだ。

「どうしたんですか、この血は！！」
「どうしよう……ロシウ……ろしう……」

やはり怪我か！？
居ても立ってもいられなくなって、ボクはシモンさんの身体に怪我がないか確認する。
そんなボクに向かって、シモンさんは言った。

「どうしよう、ロシウ……。急に……始まっちゃった……」
彼女は初潮を、ラガンの中で向かえたのだった。

※
書き逃げごめん！
続きは>>215に任せた！！！

なんという無茶ぶりｗｗでも萌えた！
さあ>>215がんがれ!!

GJ！生理良いよ生理　>>215

それはそうと、エロパロスレの最近の流れを見ていてふと思ったんだ。
シモ子は美少女戦士に変身して悪の組織（具体的にはアバン）からカミナシティを守ればいくね？

>>212
なにも知らずに見ていたら、最後に凄い展開になるなソレ。
ラスボスは多元宇宙の男に生まれた自分自身とか

あぶねぇ！生理ネタは好きでもSSはハードル高すぎるｗｗｗ
215取る前に俺の泣き言吐かせてくれ

昨日オンリーに行ってきた
シモ子本探してみたんだけど見つけられなかったよ
サークルは女性向けがほとんどだった
おにゃのこ化本は男性向けで探した方がいいのだろうか
シモ子萌えるのになあ

「ありがとう、ロシウ」
もう大丈夫だよ、そう言いつつ医務室（ダイグレン内の設備だ）から出てきたシモンさんは
しかし物凄く顔色が悪かった。とても大丈夫そうには見えない。
「顔、真っ青ですよ。やっぱり寝ていたほうが…」
「そういうわけにもいかないよ」
シモンさんはそう言って、困ったように笑った。僕はそんなシモンさんを見るたびいてもたってもいられなくなる。
彼女はカミナさんが亡くなってからというもの、ひとりで何もかも背負い込んでいる。それは痛々しい姿だった。
「これ…、みんなには内緒にしててね」
「え」
「心配かけると、いけないから」
ラガンは俺にしか乗れない。そう自分に言い聞かせるように呟いてよろよろと歩き出す。
どうしてラガンは彼女しか受け入れないのだろう。僕が彼女の代わりになれたらいいのに。
気が付くと僕は、シモンさんのために何ができないかと、そればかり考えていた。
こういうときどうする？ニアさんだったら？………カミナさんならどうした？
「…っ僕でよければ、なんでもしますから！」
咄嗟にシモンさんの背中に向かってそう叫び、叫んだあとになって『なんでもってなんだろう』という
根本的かつ大きな疑問に行き当たり言葉に詰まった。
「…あの、お腹が痛いんだったら、肩貸します」なんとか搾り出したのはそんな情けない台詞だ。もっと他に言うことはないのか。
不甲斐なさで胸をいっぱいにしつつ顔をあげると、ぽかんと口を開けたシモンさんと目が合った。どうしよう、呆れられたかもしれない。
「…いきなり大きな声出すから、びっくりした」
「あ、えと、すみません」
「ならお言葉に甘えて、肩借りるな」
肩に重み。横を見ると至近距離でシモンさんと目が合って心臓が跳ねた。すごくどきどきしている。
こんなに密着して、彼女に気付かれたらと思うと気が気じゃない。視線を泳がせていると、シモンさんがくすりと息を漏らした。
「ありがとな、ロシウ」
そしてなんだかすごく嬉しそうに微笑むものだから、僕は思わず顔を赤くしてしまった。
それが、七年前の話。

「ろじうぅ〜…痛い…痛すぎて死んじゃう…」
「じゃあ死なない程度に頑張ってくださいね」
そう言って執務室の机に突っ伏する彼女の前にコップと錠剤――生理痛み止め――を置くと
シモンさんは恨みがましい目でこちらを見上げた。僕にそんな顔をされても困る。主の体調如何にかかわらず仕事はやって来るのだ。
この書類、今日中ですからね。そう言って紙の山を叩くとシモンさんは青い顔をしたまま眉を寄せた。
「昔はあんなに優しかったのに」
「…誤解を招く発言は控えてもらえませんか」
「ウブで小さくて優しかったあの日のロシウはどこに行っちゃったんだ」
そう言って拗ねたようにそっぽを向いてしまう。あのですね僕は今だって、そう言おうとして、
なんだか自分のやったことに見返りを求める浅ましい行為のような気がしてやめた。
月に一度のこの七日間、ただでさえ書類を溜め込みがちな彼女の仕事をいつもより減らすのがどれだけ大変か、
女性の生理痛などには全く興味がないらしい科学局の連中に痛み止めを作ってもらうためにどれだけ頭を下げたか、
説明するのは簡単だがなんだか男らしくない（男らしいなんて事を言われたことは今まで一度たりとて無いが）行動のような気がする。
それにこれは僕がやりたくてやっていることだ。
…こうでもしないと仕事が消化されないというのもあるが。
見るとシモンさんはごくごくと細い喉を鳴らして薬を流し込んでいた。疲れたような顔で息をつく。
「２時間後、会議ですから忘れないでくださいね」
「うん」
「場所はＡ棟５階の予定でしたけど、この階の会議室に替えてもらいましたから」
「…うん」
「あとこれどうぞ。お腹冷やさないように」
「……うん」
「僕は今から打ち合わせですが何かあったら呼んでください」
「………うん」
「じゃあ僕は行きますから」
「あ、ちょっとロシウ」

なんですか。そう言って振り返るとシモンさんがなんだか赤い顔をして頬をかいていた。どうしたんだろう。何か配慮がたらない点があっただろうか。
「…あ、痛み止めの錠剤は最低３時間はあけて飲んでくださいね。胃に悪いですから」
「うん」
「他に何か言い忘れたことは…」
「えーっと、いや、大丈夫だよ、うん」
じゃあな。そう言ってシモンさんはひらひらと手を振った。一体なんだろう。気になるが時間が無い。
では、ほんとに行きますから。少し頭を下げて、僕は執務室を後にした。


執務室にぽつりと残された総司令。
「当たり前みたいな顔して何でもされちゃったら、いつありがとうって言えばわかんないじゃんか」
そう照れたように呟いたところで、彼女の補佐官に声が届くはずも無い。


※
バトンを渡されたのでロシモ子ではっするしてみた
正直すまんかったと言わざるを得ない

×「いつありがとうって言えばわかんないじゃんか」
○「いつありがとうって言えばいいかわかんないじゃんか」
脱字＼(^o^)／
>>214
やっぱシモ子本はそうそう無いのか…シモ子のかわいさはもっと評価されるべき

ＧＪ！
無茶振りした本人だけど上手くまとまってびっくりしたぜ

今更移転に気付いて追いかけてきたら生理痛祭始まってて激しくﾃｶﾃｶした
>>210も>>215もGJJJJJJJJJJJｊ！！！！！！！！！！！！
ロシモコって書くとロコモコみたいでおいしそうですね

むしろシモ子おいしそうです。おいしかったです。
215乙!神だ!

>>215
もの凄くキュンキュンした！
微笑ましい二人に乾杯GJ！

>>210、215
ロシモ子のロシウの優しさには毎度泣かされる
ロシウ…あんた本物のジェントルだよ
ただジェントルすぎてなかなか最後までたどり着けないポジションなのがツラいなロシウ

思いを寄せる相手にはオクテだろうしな＜ロッシー
そのジェントル具合が相手の誤解を招いたり云々ありそうだ


幼き頃当たり前のように抱いていた憧れや信頼が年を経て恋愛感情へと変わっていったのは
男女の関係として無理からぬことではあったが七年の時が育んだものは愛情だけではなかった
本当は両思いな筈なのに不信感や誤解ですれ違い24時
…なロコモコ改めロシ⇔モコはこのスレ的にはアリですか

さらけ出してしまえばいいと思う
（訳・わっふるわっふる）

便乗してオレも質問。
このスレは最初から女として生まれたシモン子以外はアウト？

たとえば多元宇宙の女シモンに本編シモンが憑依したとか、そんな設定はＮＧ？

>>226
思考がシモンのままで

｢何…これっ……こんなに気持ちいいの…知らないっ…｣

な展開なら３度のメシより大好きなので大歓迎です><

>>227
おｋ。
じゃ、ちょっとそのネタで書いてみるわ

>>228
超銀河全裸待機
わっふる！わっふる！

おおおおお！今週は螺旋力がフルスロットルｗｗｗｗｗｗｗ

>>224
それは誤解が解けて仲直りエッチルートは含まれるのですか？どうなんですか？
>>228
同じく全裸で待機中！
わっふるわっふるわっふる

>>228
わたしのネタが228の執筆力になるのなら
わたしは全力であなたにネタを振ります
　だ　か　ら　書　い　て


わっふるｗわっふるｗ

とりあえず、書けた所まで。

とある深夜。ダイグレン団がテッペリンを目指す旅の途中。
グレンラガンの操縦席で寝ていた少女、シモンの身体がほんの一瞬、緑色の光に覆われた。
その事を、そばで寝ていたチビブタモグラ以外に気づいた者は、一人もいなかった。
光が収まった後、そこには変わらず眠り続けるシモンの姿があった。
しかし、その中身が別の者に変わっていることに気づく者はいない。少なくとも、今この場には。

※

コンコン……と、なにかを叩く音を聞いて、目を覚ました。
見慣れたドーム型の天井を見て取って、オレはすぐに自分がラガンの中で寝ていたことに気づく。
椅子に座ったまま寝たせいで首が痛い。なんだか酷く寝違えたみたいだ。
ズキズキする首筋を手で揉みほぐしながら上体を起こす。
寝ていた操縦席の脇には、絵が描かれた紙が落ちていた。たしかリーロンが文字を読めないオレのために作ってくれた、ラガンの調整方法を絵で記した紙だ。
それを視界に入れて、ようやくオレは昨日、グレンラガンの調整をしながらそのまま寝てしまったことを思い出した。

コンコンともう一度、ノックをする音が聞こえた。
ラガンの電源を切っているせいでモニターは使えない。だから外の様子が分からない。一体誰がラガンをノックしているんだろう？
ラガンのレバーをギュッと握って操縦席を解放するイメージを浮かべる。カブトの一部分が後ろにスライドして、操縦席と外を隔てていた壁が取り払われた。
視界が開けると、そこにはオレの顔を見てホッとしているロシウがいた。
「またこんな所で寝ていたんですか？　シモンさん」
胸をなで下ろしていたのもつかの間、ロシウはすぐに眉根を寄せて、心配げな表情でオレのことを睨んできた。

「なんだか落ち着くんだよ、ラガンの中ってさ」
「せっかく自分の部屋があるですから、そちらで寝た方が良いと思います……」
ロシウは人に意見するとき、いつも相手をまっすぐ見て話す。
曇りのない目で、まっすぐに……その、はずなんだけどな〜。
「うん、分かった。今から部屋に戻るよ。……ところで」
ラガンからはい出る。見下ろされていた立ち位置が、ちょうどロシウのすぐ隣りになる。
「どうしてさっきから目をそらしてるんだ？」
さっきから意地でも目を合わせようとしない。っというか、オレを見ようとしないロシウにその理由を尋ねてみる。
ロシウはただでさえ紅かった頬をますます染めながら、オレの胸を指さしながら言った。
「サラシが解けて、破廉恥です！」

本気でロシウが何を言いたいのか分からなくて、オレは首をかしげた。
サラシが解けるぐらいで破廉恥なんて言われてたら、アニキなんて露出狂じゃないか。
これが女の人だったら大変かもしれないが、オレは男だ。だから別にサラシが解けるぐらい、なんの問題もないだろう？
――ここまで考えて素朴な一つの疑問が浮かび、オレはかしげた首をさらにかしげた。かしげすぎて寝違えた首に物凄い激痛が走って思わずうめいた。

「なぁ、ロシウ。なんでオレ、サラシを胸なんかに巻いてるんだ？」
オレは自分の身体を見下ろして、初めて自分の胸にサラシが巻いてあることに気づいた。
普段、オレ――というか、ジーハ村の人間は、サラシを腹に巻く。それは怪我をしたときに、内蔵が外にこぼれ落ちないようにするためだ。
胸に巻くなんて誰もしない。だって、巻く意味がない。胸の辺りなら骨が内蔵を守ってくれるから、そんなことする意味がないんだ。
……全部、死んだ父さんが教えてくれたことだけど。
まぁ、深く考えることでもないか。
オレは胸に巻いてあるサラシを適当に取り払って、自分の部屋に帰ることにした。
「なんでサラシ巻いてるのかって……きまってるじゃないですか。だってシモンさんは女の人なんだから胸ぐらい隠して――って、うわぁぁぁぁぁぁぁ――！！」
なんだか後ろでロシウが騒いでた気がするけど、まだ寝足りないオレはそんなことにかまう気力など無いのであった。


ここまで。
続きは明日か明後日になるかも。

>>232-233
待ってまたしあ！
解けたサラシがたまらんのう
続きをわっふるしながらこのまま全裸待機続行します！

>>232
わっふる！わっふる！
ちくしょうシモ子め無意識に破廉恥だぜ…！ﾊｧﾊｧ

そしてサラシを腹に巻く本来の理由を初めて知ったのは俺だけでいい

わっふるわっふる！

俺…春にシモ子本出すんだ…10倍返しで

マ ジ で
ロリっ娘シモ子か総司令シモ子か気になるぜ。
この調子でシモ子の本が増えるといいな。

>>236
めっさ期待してる
だから死亡フラグを立てるのはやめるんだ！

便乗して俺もフラグ立てる
俺…今のヤマを越えたらシモ子サイト作るんだ…

お前らｗｗｗｗ　イｷﾛ

もうすぐバレンタインだが、ロシウはシモ子からチョコを貰えたらどんな反応するんだろう
…というロコモコ話題を振ろうとして、そもそもグレンラガン世界にバレンタインなどという行事は存在しないことを思い出した。
かなしかった。

ロシモコで現代パラレルやるとしたらどんな感じだろうか。
アイドルとそのマネージャーとかだろうか。

>>240
さあ早く執筆作業に取り掛かるんだ


ロシモ子は学園モノもいいな
カミナお祭り前生徒会長(すでに卒業)から無理やり指名されて渋々就任したやる気に欠けるシモ子生徒会長と
実務面を買われて前期書記から昇格したロシウ副生徒会長とか

>>240
ゾーシィの村ではバレンタインに贈り物を贈る習慣が残ってたよ


無論、妄想。

アイラックとキッドの村の方がなんとなく“らしく”ないか

>>243
じゃ、それだ。
ようは気合いってこったろうがぁぁぁ！！

>>241
新書記にタブーを推薦したい。
似たような髪型と同じ人に想いをよせている対決！

タブーはシモ子の幼なじみというか子分というか……な感じかな

ある日アイラックが大グレン団の女の子に片っ端から一輪の花とお菓子を配り歩いてて
皆が「何あれ？」ってなってるとキッドが「実はうちの村にこーいう風習が…」と説明

ヨーコや黒の三姉妹はハイハイサンキューサンキュー、みたいに流してるけど
シモ子は初めて女の子としてカウントされたこと自体がちょっと嬉しくてポーッとなってるので
ひそかに狙ってる男は思わず焦ってしまう

ということですね！わかります！

>>246
さぁ、続きを書く作業に戻るんだ！

>>241
「ロシウ、これお前にやｒ
「学校にお菓子を持ってこないでください！生徒会長なのにまったく貴女は…」

「はぁいロシウ、チョコレートは貰えた？」
「？どういうことですか、リーロン先生」
「どういう、って、今日はバレンタインよ？知らなかったの？」
「(゜Д゜)」
まで受信した

タブーは血＋のサジのような、しもべ系ガードマンだと大変萌える

普段はロシウみたいな感じだけど、ロシウより素直にシモンに甘えてくるとか。
シモン子はタブーに対しては母親のような感じで接してくれると個人的に萌える。

頬にキスされたり舐められたりしても「まあいつものこと」とか
「子供の頃からやってるスキンシップ」などと考えているうちに気付いたら食われていた
まで読んだ

>>248
ああ、なんか萌えた。
やっぱシモン子はちょっと報われない感じの方が俺は好みだ

シモ子がバレンタインチョコアニキに渡そうともじもじしてる姿をじっと見るタブー。
なんかBGMはプリティボインがいいよね！

タブーは言葉じゃなくて態度で甘えてくるタイプだな

反論は認める

>>249
ちょっ、ハジの事だよな？ハジといえば中の人がアニキと一緒ｗ
キャラが違いすぎてアニキで想像したらフイタｗｗｗ

>>254
お前とはいい酒が呑めそうだ

ところでタブーと聞くと26話のショタブータとアバンの副官、どちらを思い浮かべたものか迷うんだぜ
母親に甘える子供の如くシモ子にじゃれつくショタブーも萌えるが
クールな印象を受けるのに柄に似合わずスキンシップの多い副官も捨て難いんだぜ

>>256
副官の方はまじでシモン子の為ならなんだってやりそうだ。それもしれっとした顔で。

>>249、255
シモ子にスピンオンした男は永久に忠実なしもべと化してしまうという
ヘタしたらビッチで厨な設定が降りてきた

初恋の相手だったアニキをシュヴァリエとして従えるシモ子と
副官タブーとその他大勢を従えるビッチアバン艦長の最終対決とか

血＋はたまにしか見てなかったから設定はあやしい記憶と妄想に従ってみたｗ

>>258
俺はコミック版しかまともに見てないが･･･小夜がシモ子なら、ディーヴァはやさぐれシモ子
なんだろうな。しかしシュヴァリエなアニキは想像したら本当に似合わなくて吹くｗｗ

ここの盛り上がりを見るたび、そのうちシモ子アンソロとかそのうち出ればいいのになーとか
思う今日この頃。

ならば式神な兄貴はどうですか

騰蛇でも八咫烏でもどっちでもいいけど

>>246
も　萌えた…

バレンタインネタいいな。甘く終わるのも報われないのも
ニアが関わって相手が瀕死オチになるのも

>>242
ゾーシィの村には夜這いとかワカメ酒とかのエロい伝承がありそう

>>260
騰蛇って普段はマスコット的容姿だったよな、確か。
式神な兄貴を妄想しようとしたら
普段はブタモグラだがシモ子がピンチになると人型になるぜ、な副官式神タブーが脳内に降臨した

とんぎっちゃうが皆総司令シモ子とロリ14才シモ子とアバンシモ子と艦長ドSシモ子 さあどれがいい

シモ子総司令ハアハアに１票

>>264
総司令子かわいいよ総司令子に一票
でもみんな大好きだぜ

やさぐれシモ子が抜けてるじゃないか。

さんざん罵った後で自己嫌悪してごめんって謝ってくるシモ子に萌えるオレはＭ。

再び、とりあえず書けた所まで

オレはダイグレンの中をテクテク歩きながら、自分の部屋へと向かっていた。
途中、すれ違う仲間達がオレを見て目を白黒させていた気がするけれど、一体どうしたんだろう？
まぁいいや。気になるけど、今は眠りたい。重くなる瞼を必死にこじ開けながら歩いてる状態なんだ。余計なことに気を使う余裕は無いよ。
オレの部屋はガンメンの格納庫から比較的近い位置にあるから、ちょっと歩いたらすぐに着く。
グレンラガンはダイグレン団の主力だから、何かあったときにすぐ乗り込めるよう一番近い部屋にしてもらったんだ。

自室に戻ると、オレは着ていた服を机の上に投げ捨てて、ベットの上に俯せで倒れ込んだ。
目線だけ持ち上げて、窓の外を見る。窓から見える風景は、宝石のような光をばらまいた夜空。
「……」
ちょっとだけ昔のことを思い出した。地上に出たばかりの頃に見た、あの夜空を。
布団の中に潜り込んで、頭から被る。狭くて、暗くて、ちょっと暖かい。それはまるで、土の中にいるのと似たような雰囲気。
心がすこし落ち着いた。
落ち着いたら、奇妙なことに気づいた。
布団から良い匂いがする。
良い匂いと言っても花の香りとか、美味しそうな料理の匂いじゃない。
そういうんじゃなくて、もっとこう……生っぽいというか、心臓がドキドキしてくる匂いというか……。

しばらく考えたけれど、結局これが何の匂いか分からない。
嫌いな匂いじゃないので、とりあえず気にしないでこのまま眠ることにしよう。
布団を被ったまま目を閉じて、意識を「シモーンっ！！」
扉が乱暴に開かれ、誰かが部屋の中に入ってきた。
布団から頭を出して侵入者の方を向く。部屋に入ってきたのは金髪が綺麗な黒の三兄弟のお姉ちゃん、キヨウだった。
「ほら！　起きなさいシモン！　あなた、またお風呂に入らずに眠る気だったわね」
キヨウは無理矢理に布団を引っ張りはがして、プンプンと怒った顔をオレの目の前まで持ってきた。
ふわり……と、女の人の甘い匂いがした。花とはまったく違う香しさ。けれど、甘いとしか言いようの無い匂い。
そういえば、ニアと一緒にラガンに乗ったときも同じような匂いを感じた気がする。
……そっか。布団から漂ってきた匂いはこれだ。
「しかもまた服を脱いだままで……。前にその格好のまま出撃して、みんなを驚かせたでしょう。忘れたの？」
「なに言ってるんだよキヨウ。オレがこの格好のまま出て行って、どうしてみんなが驚くんだよ？」
いぶかりながらそう聞くと、キヨウは眉間に指をそえてヤレヤレと肩をすくめた。
「自分じゃ気づかないのかもしれないけれど、アナタの胸、最近はちょっとずつ大きくなってきてるんだから」
胸が……なに？
「ちょっとは自覚しないと、迷惑するのは周りの男達なんだからね」
そう言えば、サラシを取った後の胸を見ていなかった。
「はい！　じゃぁ、これ着て」
確認するために下げようとした視線が、キヨウの言葉で上に向く。脱ぎ捨てたばかりのオレの上着を、キヨウは持っていた。
「一緒にお風呂行くわよ」

……いっしょ？

後ろから両肩をキヨウに押されながら、ほとんど無理矢理シャワールームへと押し運ばれた。両手に髪を洗う洗剤と身体を洗う洗剤を一式持たされて。
「水で適当に洗い流すよりずっと綺麗になるし、さっぱりするわよ」
……ってキヨウは言うけれど、一々こんな物で洗うなんて面倒くさいよ。っていうか、どうして今日はやたら世話を焼きたがるんだろう。
キヨウって、いつもはもっとあっさりした雰囲気で接してくるのに。なんだか、今のキヨウは甲斐甲斐しすぎてちょっと不気味だ。
「お！　姉ちゃん達が来たぜ」
「シモンも一緒ね。っていうか、あんたまたお風呂入らずに眠る気だったんでしょ？　駄目よ、ちゃんと入らなきゃ」
シャワールームの前にはヨーコとキヤルがいた。二人とも、オレと同じ洗面用具を一式持っている。
「それじゃ、さっさと入りましょうか」

シャワールームには入り口が二つある。一つは男性用。一つは女性用。それぞれ、入り口に「男」「女」と描かれたプレートが下げられている。
オレはさっさと済ませて早く寝たかったから、なにも考えずに男の方に入ろうとした。入ろうとして、ヨーコに首根っこを引っ張られた。
「なに当たり前のようにそっちに行こうとしてんのよ！！　ほら！　シモンはこっちでしょうが！！」
大笑いするキヤルと、くすくす笑うキヨウを尻目に、オレはヨーコの手で女性用のシャワールーム、正確にはその更衣室に放り込まれた。
一回、二回と地面を転がってから尻餅をついて止まる。打ったお尻が痛くてさすっていると、すぐ近くに人の気配を感じて顔を上げた。
……目の前には、素っ裸でパンツを穿こうとしていたキノンがいた。
ちょうど上がったばかりなのか、髪の毛はまだ湿っていて、普段は白い肌が今はうっすらと紅色になっている。
キノンは突然現れたオレをきょとんとした表情で見ている。
「あ……あ……ち、ちがうんだキノン！　お、オレは決して覗こうとした訳じゃなくてヨーコが無理矢理オレを放り込んで」
大慌てで取り繕うとして返って墓穴を掘っている気がするオレの訴えを聞いていたキノンは、冷静に穿きかけだったパンツを腰まで引き上げてから口を開く。
「どうしたんですかシモンさん？　なんだか物凄くあたふたしてる気がしますけど」
パンツ一枚の姿で堂々とオレの前に立つキノン。うああ……自分でも分かるくらい顔が熱い！


ここまで。
続きはやっぱり明日か明後日ぐらいかも
……仕事が午前三時からとか、もうね……。

>>268
焦らすなぁﾊｧﾊｧわっふるわっふる！
そしてお仕事お疲れ様だ。出勤するにあたり、
眠い目をこすりながら玄関先で「いってらっしゃい」と微笑むシモ子を妄想して頑張るんだ！
いや逆にある意味虚しくなるか…

>>268
わっふるわっふる！
まだまだ核心に触れないところがまた堪らん！この焦ら師！
体はシモ子中身はシモン想像以上に萌えるな
続きはいい子でわっふるしてから仕事がんばってきてくれ！

わっふりゃぁぁぁぁぁぁ！！焦らしっぷりがたまらないぜこの鬼畜！
正座して待機してる！仕事お疲れ様なんだぜ

わっふる！わっふる！この焦らされっぷりがたまらんﾊｧﾊｧ
シモンinシモ子のお相手が誰だか気になって仕方がないぜ

ところで全然話は変わるが、
至る所で鬼畜ツンデレ男優賞を制覇し続けているアバン艦長を見ていてふと思ったんだ、
普段は鬼畜だがふとしたきっかけでデレデレになるアバン子とか萌えるよなと。
別次元に行ってさあ憂さ晴らしに侵略行動にでも移ろうかといった際に
実はその次元はアニキ生存ルートであることが判明し、ぴんしゃんしてるアニキを見て
普段は強気はどこへやら動揺してまるで処女の如き初々しさであわあわおろおろしたりとか。
「べっ、別にお前はアニキじゃ…いやアニキだけど俺のアニキではないんだから」などと抵抗するが
頭とかを撫でられると途端に大人しくなる。
そんな宇宙最強の女。

かっとなって妄想した 今は反省している

>>274
あれだ。
いっそのことエメラルダスみたいな女の子にしちゃえば

コテしたままだった……orz

アバン艦長子はアニキが死んでから髪の毛を切らなくなって
随分伸びてる子だと個人的にﾊｧﾊｧできる

ヤンデレヤンキーアバン子か
いいな！！

>>277
なんというエメラルダス

それだと本人はあんまり髪の手入れはしなさそうだ。めんどうだから梳かない。
たまに見兼ねた副官が櫛を通してるといい。

いやいやそれなら鬱陶しいと感じた時にドリルで切っちゃうもんだからバサバサショートヘアで。
短い方がホラ、総司令嬢が椅子に座ったまま「ねえねえロシウ髪やって。仕事するから」
って簡単に出来るじゃまいか。
くしの原材料はヒノキを使用していてほしい。

>>280
総司令子→ドリルでバサバサショートヘア
艦長子→放置ロン毛

……ﾊｧﾊｧしてきた

>>280
シモ子の髪に毎日触れていられる補佐官に激しく嫉妬した。
総司令嬢の髪はニアが切ってあげてそうだ。
たまにキヨウ辺りに美容院に連れて行かれて居心地悪くてソワソワしてるといい

>>282
「シモン！ドリルで切っちゃだめだって、言ったでしょう？」
とぷんすか言ってるにあにあ。
めんどうだからと言っていつも風呂で頭を洗った後リンスをつけないお嬢に
キヨウが無理矢理リンス塗りたくって少し嫌がったもんだから体中ヌルっとしちゃったソープ嬢

ヌルっとキヨウとぬるぬるリンス百合ぷれい。はぁはぁ

やさぐれシモ子はバッサバッサでセミロング希望

女であることには萌えられるが髪型を原作と変えられるとさっぱり萌えない
そこまでいくとオリキャラだ

>>285
まあその辺は各人の好みだな。
このスレの投下物内の髪形は今の所全て原作準拠だけれど。

ニアやヨーコみたいなロングに憧れないことはないけど
昔アニキあたりに「お前は短い方が似合ってるぜ」的なことを言われたのが嬉しくて
ずっとショートにしてるとかだったら可愛くて萌える。
最有力候補は「長いと洗うのがめんどうだから」な気がするが。

何日も引っ張ってる訳じゃないし合わないネタはスルーにかぎる
その内>>285も萌える話題が出てくるのを待て
てゆーかもっとシモ子を多方向から語ってくれ！

と髪型ネタは傍観組の俺がいってみる
３連休の最終日だというのにシモ子求めてネット三昧なんだぜフゥハッハー
おまけに通販頼んだシモ子本が今日届くかもしれないから
出掛けもせずに業者を待ち続けてるんだぜ・・・
どうだいい休日だろ？

>>287
純粋に羨ましいぞチクショー、なんて充実した休日なんだ
つかシモ子本の通販あるのか！！
虎穴とかのサイトに行けばあるだろうか。燃えてきたぜ

>>288
シモ子本、虎穴にもあったしケイブックスにもあったよ。まだ在庫あったと思う。

ここの住人はみんな同じ本買ってそうだなｗ
この調子でシモ子本増えるといいお（＾ω＾）

スパコミあたりのサークルチェックが楽しみだｗ

ところで今更だけどここに集う皆はシモ子の魅力ってどこだと思ってるんだろう？
俺はシモンの優しい性格がシモ子だとより強調できてかわいさも強調されるところが好きだ
その次にコスモルック子のエロフェロモン
この多面性がまたたまらん！

シモ子の魅力か。胸サラシかな。フェチなもんで
やさぐれ子のレイプ目もツボ
総司令子は…何も言えないくらい愛らしい

磨けば光るダイヤの原石を感じさせるところかなぁ
ロリな14歳とスレンダー総司令、そしてむちぷり艦長と、三種フルコースなところもたまらん

あと「シモ子」というネーミングも、なんかちょっと野暮ったくて大好きだw

まったく関係ないんだが、上の方で出てた総司令嬢って呼び方かわいいよな。
なんか社長令嬢みたいで。

大会社の娘だが幼き頃に両親を亡くし成人後頼りの兄も他界、
若社長になってしまったシモ子と敏腕秘書ロッシウのあれやそれやが
一瞬で脳裏を駆け巡ったがパラレルにもほどがある

グレンラガンには多元宇宙という素敵な次元があってですね

うむ、キャッツアイだったりロン姉さんと恋人？な次元もあった位だしな。
きっと多元宇宙は皆の妄想の数だけ存在するんだぜ･･･。
と言ってみる。

十四歳シモ子って言われて見りゃロリッ子なんだよなぁ。

シモ子がミニスカ女子高生な多元宇宙もあるということですか

中学生の頃は膝下スカートの目立たない模範生徒だが
女子高生になると人並みにスカートの裾上げをしJKらしくなる気がするのは俺だけでいい。
高校デビューry

おにゃのこは恋をすると見た目もそれらしくなるとですよ
鈍感なアニキにはそれがわからんとです

いや、わかってて意識し過ぎて反対に無反応でもいいけど
そういうアニシモ子にキトキトするなあ

関係ないがさっきまで某所でｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)な動画をマラソンしてたらすっかり洗脳されてしまった


シモ子と兄貴のウマウマ動画とか誰か作ってくれないかなあ

あの総司令が普通におにゃのこに見えてしまう自分乙

>>299
本編では最終的に背を抜いたシモ子だけど
アニキが生きてたらけっこう小柄なままだったかもしれないと思った

>>301
アニキが生きていたら☆コスモ艦長ルートは消えると思うんだ
本編脳で考えるとそれは大いに悩むとこだけど
シモ子脳だとアリ！全然アリ！むしろ総司令嬢のまま花嫁ルートでおｋ！な多元宇宙化してる

コスモ子好きの皆すまん！あくまで個人的な考えということで

総司令シモ子はキュロットスカートだと萌えるな！と
逆シャアのチェーンさんを見ながら妄想してみた

>>300
動画じゃないけど串でGIFのアニキとシモンはみたぞ
元のが女のラインだからシモ子変換楽に出来るｗ

>>303
シモ子の脚線美ハァハァ

済まん、叫ばして欲しいんだ。

総司令でｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ) キテター!!!!

急にkskしたな

>>305
シモ子って足細そうだよな
ストッキング履いた総司令嬢の足に挟まれたいﾊｧﾊｧ

>>299
恋する乙女なシモ子と聞いて
某初音の歌うメルトのアニシモ子版替え歌を妄想したのは俺だけでいい

そういえば明日はバレンタインデーだな。
シモ子は誰にどんなチョコレートをあげるのだろうか。
まあどんなチョコだろうと最終的にシモ子が美味しく頂かれるのに変わりないが。

シモ子はきっと、ニアと一緒にチョコ作りをするに違いない

つまり貰った奴はもれなく天国行き

「本命にあげる前に、誰か別の人に試食してもらって反応見たらいいんじゃない？」という
キヨウからの遠回しな忠告を受け、とりあえず手近なところで試作品を食べてもらう相手を調達

（１）ブータ
※何でもおいしく食べるので参考にならない

（２）ヴィラル（通りすがり）
「チョコレートというものは初めて食べたが随分と刺激的な食い物だな」
※不死身だしあらゆる意味で参考にならない

そして結局殺人チョコは止める者無く本命のところまで到達しましたとさ
あ、でも兄貴なら平気で食うのかも
ロシウだったらきっと死にながら完食

大グレン団も一応料理テロ経験者だからいけるかも。死にかけながら。
ギミーの幼少からの免疫力に期待したい

倒れた本命はシモ子のふとももの上で介抱されたらいいよ

チキチキシモ子争奪デスチョコ生き残りバレンタインデー

健闘を祈る

ところで、ニアニアの手助けを借りなかった場合のシモ子本人の料理ステータスってどうなんだろう

そもそも味覚が可笑しいので、市販のレシピ通りに作ってみて美味しくできあがっても
「やっぱ俺はニアみたいに美味しく作れないなあ」と凹んでいたりするのだろうか

ロッシウが怪しがりつつ食ってみたら美味い！ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ！
とかなるんだべか

「ご、ごめんな？美味しくなくて…
いやロシウ、そんな…、無理して食べてくれなくても」
「いや、普通に美味しいと思うんですが…」
「………ロシウって、お世辞上手だな（ホロリ
（話が噛み合いません！司祭様！）

こうですか！？わかりまry

ﾃｰﾚｯﾃﾚｰww
６話見てると二人の味覚レベルは同じくらいに見えるけど
>>315 >>317みたいな結果オーライな感じも（・∀・）ｲｲ!

とりあえず一言だけ言わせてくれ

シモ子ロシの場合、バレンタインデーはロシウがチョコを送りそうな気がする

シモ子ロシは騎乗位がデフォ、まで読んだ。

えろえろ女子大生シモ子×男子高校生ロッシウとかこのスレ的にはアリですか

>>320
馬鹿野郎！！

そういうのはな、うｐした後で「ありですか？」と事後承諾するんだよ！！
分かったかこの新兵！！　　


ありですよ、俺的には。

無論です

>>320
俺的にも…ありすぎて困るくらいです。

>>321　神野のアニキ乙　ﾉｼ

総司令シモ子は休みが欲しくなると生理きたとか言って無理矢理ロシウから休みをもぎ取っていると思う。

嬢は体の成長が周りより遅い故に、初経も人より遅いとか。
18くらいの総司令嬢が朝補佐に「股から血が！俺死ぬのか！」と泣き叫びながらズボンをおろすとか。
ロシウはロシウでまさかシモ子がまだ来てなかった＋生理知らないとは知らず本当に病気かなんかと思ってパニックとか。
うーん無理あるな

大概こういうときのシモンは、決まって
「アレがきた」という…
はしたない…もっと言い方というものが…と思うが　具合が悪そうなシモンをみるとつい
「わかりました…今日だけですよ…」
といつも言ってしまうロシウ。

面倒なデスクワークから、ロシウの細かいコゴトから開放される喜びに
自然と、上に釣りあがりそうな口角を必死でさげながら（それもばれないようにする為）
シモンは　具合が悪いと言わんばかりに俯いた。

トサ…

目の前に静かに置かれたそれは
ありとあらゆる種類の鎮痛剤だった。
「さぁどれでもお好きなモノを選んでください。」

>>324　そこで嘘が、ばれたらお仕置きされるんだなｗ勿論性的に…
>>325　１８才で初潮って…キヨウに電話して状況を伝えてたらキノンが来て…「ヒィ」ってなるとか…

嘘だとバレてアレなお仕置き

「…？おかしいですね。『アレ』が来てるのではないんですか。それとも、もっと激しくしないと血は出ないのでしょうか？」
「うぅっ…ロシウ、ゴメン…もぅ、ウソ吐いたり、しないからぁっ！ああっ！やめてぇ」
「もう書類も溜めませんね？勝手に何処かに行ったりしませんね？ベッドの上でカミナさんの話題をだしませんね？！」
「しないっ！しないからぁ！だから、あ、あ、あああぁん！」




誰ｺﾚ…

「ぐちょぐちょといやらしい音をたてて…
血じゃありませんよね。分かります？これが何か」
「ぁああぁっ！あっ、俺が悪かった…からぁっ！もうぜったいしな…っ」
「どうでしょうね」
ロシウの指がずるりと引き抜かれる。
思わず媚びるような声をあげそうになり、シモンは思わず口を覆った。
見上げた先にあるロシウの目が痛いほど冷たい。
「アレが来たなんて、また嘘をつかれても困りますからね。
あまり聞き分けがないようなら根本的な解決も視野に入れますよ」
「え…」
「生理自体来なくなればいいわけです」
危険日、ってなんのことか。ご存知ですよね？シモン総司令
そう言ってロシウは、努めて無感情に目を細める。



悪乗りした　今は猛省している

あ…名前欄が変なことに。
気にしないでくれ

しかもsage忘れ…orz
ちょっと埋まってくる

ちょ、腹ボテになったら生理痛どころの支障じゃないｗｗｗｗｗ

それはそれでｗｗｗ

どうしてこのスレは生理の話題になると活気づくのww

ttp://gainax.weblogs.jp/./photos/uncategorized/2008/02/15/dvd09_001_2.jpg
ttp://gainax.weblogs.jp/./photos/uncategorized/2008/02/15/dvd09_002.jpg

やはりシモンはヒロインだな

>>334
あれ、俺がいるｗ
総司令はどうみてもシモ子

アニキとニアニアと寄り添い合ってるのがいいよなあ
その背後に補佐官ロッシウがいたら完璧な配置だったのに

少し補足
｢このスレ的に｣完璧だったのに

お義父様を邪魔者扱いしたい訳じゃないんだ
お義父様すしお様ごめんなさい

>>333
前々から思ってたけどここの住人は生理ネタ好きだよなww
俺も大好きです

>>334
14歳少年シモン×総司令嬢
…という電波を受信したのは俺だけでいい

己の試練を乗り越えて戦い続ける女の物語ですね。
生理は女の誰もが経験する試練ですからね。女体化には持って来いだね！

突発的に総司令女体化ものを

――ロージェノムとの戦いから二年後。

シモン総司令が反政府軍との戦闘中に酷い怪我を負った。
敵のミサイルを生身で受けてしまったのだ。
グレンラガンで敵ガンメンの半分以上を無力化し、残りの残党をグラパール隊に任せた直後の事だった。
僕は総司令補佐官として同乗していたグレンの中で、その一部始終を見ていた。

それが起こる直前、僕はシモン総司令と今後の方針について話し合っていた。
敵勢力……反政府軍を構成する主力は各地に散っていた人間掃討軍の生き残り。辺境に居たためにテッペリン戦に間に合わなかった獣人達だ。
たかが生き残り……とはいえ、バラバラだった掃討軍が一カ所に集まるとそれなりの数となる。
今回の戦闘は集結した元掃討軍が反政府軍を名乗り、一気にカミナシティに攻め込んできたことから始まった。
幸い、科学局が開発した新型レーダーのおかげでいち早く敵の接近に気づいた政府は、すぐに迎撃体勢を整えて打って出ることが出来た。
ロージェノムとの戦い以来の大規模な戦闘になったが、カミナシティに近づかれる前に接敵できたおかげで街を戦火にさらさずにすんだ。
そう……ここまでは順調だったんだ。

戦場に偶然、民間人が迷い込んでいた。
そのことに、最初に気づいたのはシモンさんだった。
「ロシウ！　あれ！」
岩の影で怯えている民間人。幼い女の子とその父親と思われる男の二人連れで、手には多くの荷物を持っていた。
おそらく、村を出てカミナシティに向かう旅の途中だったんだろう。
ここは前線からだいぶ離れているけれど、戦場であることに変わりない。
ずっとここに居られるのは危険だ。そう考えた僕は適当なグラパールを呼びつけて、親子をカミナシティに送ってもらおうと考えた。
けれど僕がそう考えてグラパールに通信を開こうとしている間に、シモン総司令は迷うことなくグレンラガンを降りて親子の元へと向かっていた。
「危ないですよ！　シモン総司令っ！！」
親子の元に辿り着いたシモンは「分かっている！！」と僕に大声で怒鳴り返すと、父親と娘にそれぞれグレンラガンに乗るように指示を出していた。
涙で顔がぐしゃぐしゃになっている娘を大事そうに抱えていた父親はコクコクと頷くと、急いでグレンラガンの方へと駆け寄ってきた。
ガンメンの操縦席は人間が三人乗るにはちょっと狭い。
シモンさんは娘と父親を、それぞれラガンとグレンに分けて乗せるつもりらしい。
思う所が無いわけでは無いが、総司令がそうすると決めた以上、僕が口を挟む事はない。
黙ってグレンの操縦席を開く。開こうとした。
その瞬間だった。
前線からこぼれてきた一発のミサイルがグレンラガンの目の前で炸裂したのは。
目が潰れるかと思えるほどの閃光と爆音。
けれど、それ以上に大きな音を立てる僕の心臓。
――まさか。そんな。
爆発の衝撃で大きくゆれるグレンラガン。
……閃光が収まり、煙が退いてくると僕は迷わずグレンラガンから降りて辺りを見渡す。
最初に見つけたのは親子の遺体。真っ黒に焦げた身体からは今だに煙が上がっている。一目で分かった。もう助からない。
次に急いでシモンさんを探す。
ほどなくして見つけたシモンさんは、先ほどの親子よりましと言った程度にボロボロだった。
手足はちぎれ、顔も焼けただれている。着ている服が違ったら、絶対にシモンさんだと分からなかっただろう。
普通なら即死してもおかしくない怪我だったが、それでもシモンさんは生きていた。
理由は分からない。脳裏にロージェノムが言っていた"螺旋力”という言葉が思い浮かんだが、今はそんなことにかまっている事態じゃない。
爆発を見て駆けつけたグラパール隊に大声で叫ぶ。
「急いでシモンさんを病院へ！！　早くっ！！」

あの人が酷い怪我を負ってから三年が過ぎた。
ソレは同時に、生体コンピュータを開発するときに生まれた技術ノウハウを利用してシモンさんの肉体を再生するプロジェクトをスタートして二年が過ぎた事も意味する。
科学局からの報告書によると、生体コンピュータは今だに起動出来ないが、シモンさんの肉体は順調に再生されているようだ。
ボロボロだった肉体から無事だった脳を取り出して保管し、再生した肉体に移植する試みは上手くいったと思って良いだろう。
薄暗い研究所の中で、僕は水が詰まったカプセルを見上げる。
そこには、羊水に浮かぶシモンさんがいる。
最初は頭が浮かんでいるだけだったその水槽。今は、四肢をそろえた完全なシモンさんがいる。
三年前の時から時間を止めたシモンさん。その肉体は、三年前から一つも成長していない。
かわりに、僕は背が伸びた。今ではキタンさんと肩を並べるほどに。

僕は多忙を極める政務の間を縫って、暇を見つけてはシモンさんの様子を見に来ていた。
最初は生首だけで生きながらえているシモンさんを、死んで欲しくないという僕の我が儘で無理矢理活かし続けている罪悪感から。
四肢が再生されてからは、いつ目覚めるかという期待から。
「補佐官。そろそろ時間です」
ギンブレーが懐中時計を見ながらそう告げる。分かったと応えて、僕はその場を後にする。
次に来るのは一週間後だ。
それまで待っていてください。シモンさん。

それから三日後の夜。
一通りの書類仕事を終え、明日の議会や集会での発言や意見、資料を纏めていると、いきなり螺旋力研究所から緊急通信が入った。
シモンさんが目を覚ましたというのだ！
大慌てで執務室を飛び出すと、ちょうどキタンさんやダヤッカさんなどのダイグレン団メンバーもいた。
みんな、リーロンから通信を受けたらしい。
ダイグレン団全員という大所帯を引き連れて、僕達は螺旋力研究所になだれ込む。
出迎える研究員を押しのけると、まずシモンさんが入っていたはずのカプセルの所まで行く。
この三年。すっかり通い慣れた道筋はどんなに慌てても迷うことなく、僕の足は一直線にカプセルの部屋へと向かう。
そうして辿り着いたカプセル。三日前までは羊水で満たされていたはずのソレが、今は空っぽだった。
――本当なんだ！　本当にシモンさんが――！！
僕の後ろに着いてきていた、他のダイグレン団の人達もみんな「おー！」とか「やったー！！」とか叫んで喜びを表していた。
すぐに手近な研究員を捕まえると、僕はシモンさんが今どこにいるのか聞き出す。
「い、医務室であります」
緊張した面持ちで応えた研究員に礼を言って解放し、今度は医務室に向かって歩き出す。それにあわせて、ダイグレン団の人達もゾロゾロと着いてきた。
……一歩一歩医務室が近づいてくるたびに、心臓の音が大きくなってくる気がする。
手にはべっとりと汗をかき、咽もやけにかわく。
どうやら、僕はシモンさんが起きたことが嬉しい反面、酷く緊張しているようだ。
医務室の前に着くと、僕は緊張しているのを勢いでごまかすように思いっきり扉を開いた。

そこには、ベットの上でリーロンに聴診器を当てられているシモンさんがいた。
ベットの上で半身を起こし、背中をこちらに向けている。リーロンは、その背中に聴診器を当てている所だった。
「あらやだ。もう来たの？」
「やぁ、みんな。おはよう！」
なんてことない、軽い挨拶のように……彼の三年ぶりの声を、僕は聞いた。
その声は、なんだか男の声にしては妙に高くて――――あれ？
シモンさんって、こんなに高い声だったっけ？
ふと沸いて出た疑問。それに引きずられるように、シモンさんの身体にも違和感を覚え始める。
今、シモンさんは僕に背中を向けている。その背中が、妙に小さく感じる。
肩幅が一回り小さくなった気もするし、筋肉がなくなったようにも見える。
顔立ちも幼くなり、一見すると女子にしか見えない。
肌も白くなり、妙に身体が柔らかそうにも見え……って、なにを考えているんだ僕は！！
なんだか背中を向けられているだけなのに、なんだかシモンさんが妙に色っぽく見えてしまった。
まったく。男に色気を感じるなんて。これじゃ、僕はただのへんた「おいシモン。なんかおめー……やけに色っぽく見えるんだがよぉ」キタァァァァァァァン！！！
「おう！！　色っぽいぞ！！」「色っぽいっ！色っぽいっ！！」
ワイワイガヤガヤと、ここが医務室なのも忘れて騒ぎだすみんな。
色々言いたいことはあるが、とりあえずシモンさんに色気を感じたのが自分だけじゃなかったことに安堵した。
そう、なぜか分からないけど、今のシモンさんは妙に色っぽい。
背中を向けているだけなのに、なんだか女の人の背中を見てるみたいだ。
「鈍そうに見えてぇ、案外するどいじゃない。キタン」
リーロンがくねくねしながらシモンさんの側を離れる。
「はは……。色っぽいって言われても、嬉しくないんだけどね」
そう言って、こちらに身体を向けるシモンさん。

その胸には、ちょうど手の平に収まる程度のほんのり小さなふくらみが二つあった。

アゴから力が抜けて、僕は口を開けたまま放心した。
多分、他のみんなも放心しているだろう。
目覚める直前、なぜかシモンさんの肉体は女性化してしまったのだ。
理由は分からない。分からないけれど。
コレを見たら……ニアさんはどう思ってしまうんだろう……。

ここまでっす。

なんか突発的に思いついた。
続きが出来たらまた投下したいと思います。

>>344
>キタァァァァァァァン！！！
ﾜﾛﾀｗｗｗ

なんか先がすごく面白くなりそうでGJ！！
期待を込めてわっふるわっふるするぜ！！

>>344
しかもっｈｉｎｎｎｕ−！！
ニョタ司令の白い背中に(*´д`*)した。

俺も、わっふるわっふるさせていただく！！

>>344
総司令子の小さい白い背中に萌えた
続きを正座でわっふるわっふるｗｗｗｗｗｗ




実は途中までアンチがグロSS投下したかと思って
とうとうここまで来たかと二重に勘違いしてたスマン

>>344
白くて小さくて色っぽいシモ子の柔肌はぁぁぁんGJ!!
俺もわっふるわっふるの最後尾につかせていただく!

そして流れとはまったく関係ないが
突発的にデフォルメ総司令子を描いてみたのであげてみる
ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00035.jpg.html
全長10cm位のシモ子がちまちま歩いてたら可愛いだろうなあと考えていたら
唐突に脳裏に「ロシウくんの恋人」というタイトルが浮かび上がってきた。…南くんの恋人的な。

>>348
令子かわいいよ令子
いやホントマジでありがとうございます！！携帯に住ませます

>>348
ギャーッ

テケテケしたシモ子の愛らしさに瞬殺された俺が通りますよってんだ！！
南くんの的なら大きくなったバージョンを期待したくなるのがスジってもんだ！

それにしても動いたらさぞかし、かわいかろうな…シモ子（ｒｙ

>>348
チビシモ子かわええええ！！！
シャーペンとか煙草とか持たせたい

そして何気に巨乳なのな

>>348
ねんどろいど化希望！！

シモ子可愛いよな
DVD観ててもアニキが啖呵切ってる姿に目をキラキラさせてる姿とか
アニキの言葉でヤル気だしてラガンで飛び出す姿見てたら
普通に「シモ子かわゆす」と思うようになってきた
シモ子健気だよシモ子

あくまで個人的にはだけど……

十四歳シモ子は胸にサラシをまくより
来ている上着の前を止めている方がなんかコロボックルみたいでカワイイと思う

じゃあ俺も便乗して……

個人的にはアバン子はホットパンツだと燃える。
ホットパンツ＋ガーター＋ピンヒールで艦内をカツカツ歩いて欲しい。
クルーをピンヒで踏んでSMしてくれるともう言うことがない。
コアドリルは谷間収納でお願いします。
BGMは「跪づいて足をお舐め」

>>355
アディーネ様じゃないかwww

公務王のを踏ん付ける！思いっきり！

後ろ手に拘束されている公務王のを踏んだり足コキしたりするアバン子を幻視した

>>358 おまえもか！

ヒィヒィ言ってる公務王を見ながら舌をペロリとかさせてるけど
最後は　反撃に出た獣力の超絶クンｎで逝かされてしまうところまで妄想した…

アバン子もいいなぁ…

アバン子の超絶技巧により、抵抗虚しくイッてしまう公務王
イッた際に脚にかかってしまった白濁液を、舐めて綺麗にしろと提案するアバン子。
公務王に舐められて優越感と共にいやらしい気分になり公務王を押し倒す…
まで妄想した。アバン子やコスモ子は相手を押し倒して騎乗位がデフォルトだといい。

この流れに何かが天元突破し深夜のテンションに任せてカッとなって書いた
今は反省している。
【ヴィラル×アバン子（実質的にはアバン子×ヴィラルか）足コキ言葉責め】
ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00036.txt.html
※ぬるいけど暴力描写があるので苦手な人は注意

アバ子はヴィラルに首輪+リードを付けて艦内を連れ回せばいーじゃん！いーじゃん！すげーじゃん！

>>361
ちょ、あっちのスレでやってるやつの男女逆転版になるのかと思ってたら
５割増しくらい血生臭いな！！

しかし９時間でここまで書ける才能に嫉妬
要するに超ＧＪ！

そしてドリ殺天使ﾜﾛﾀ

言い忘れてた…
>>361はアバン子がアニキ死亡後のやさぐれルートと仮定した場合の物なので
実質アニキの仇にあたる公務王はアバン子にかなり憎まれているます。注意。
肝心の注意書きを忘れるなぞ…やっぱり徹夜で脳がふやけてるな。ごめん

俺はヴィラ子スレは最近になって覗くようになった人間なので
投下した後になってネタ被ってたらどうしようと思いgkbrし始めた
どうやらそれは無かったようなので今はホッとしている(´・ω・`)

>>363
いや、別に362個人的にはスプラッタとかヤンデレとか大いに無問題です
紛らわしい書き方ですみません


ところで檜山声の犬でなんとなくおとぎ銃士赤ずきん思い出した

>>361ＧＪすぎる…

公務王の叫び声が確かに俺にも聞こえたよ！
なんていやらしいシモン子…

後半の話はノリが少女向けのホラー雑誌みたいだな。
こっちもかわいくてステキだ。

暫くの間、なすすべなく搾り取られるばかりの公務王だったが
ふと自分の上でガンガン動いてるアバンシモ子がちょっと切なそうな表情になってるのに気付いて
「……本当はお前が気持ち良くなりたいだけじゃないのか」とか訊いてみる

そんなことあるわけないだろ！と締め上げられてイテテイテテとなったりするが
時々腰を跳ね上げてみると、つい上げてしまいそうになる声や快感に歪む表情を堪えていることに
薄々気付いて、思わずじっと眺めてたら「見るんじゃねえよ！」とマジ目潰しされた（すぐに治るけど）


…などと微妙に殺伐としたアバン子のツンデレぶりを想像してみた

>>361
むかし、どこかで読んだ少女漫画で
自覚してても止められない衝動殺傷癖を持った女の子が
実は不死身の狼男だったＢＦを彼氏にして「これなら安心ね！」みたいな
すごいオチの話があったのを思い出した

>>366
なんかすごく萌えた
あれか、アバン子の過激で病み気味なツンデレを受け止められるのは公務王だけなわけか
（常人だとすぐに死んでしまう的な意味で

最初は単に憎らしいから痛め付けて殺しかけていたのが
段々と「なんかちょっとむかついたから」とか「朝ちゃんと起こしてくれなかったから」とか
「俺がひとりの時に側にいなかったから」とかに下方修正されていき、というヴィラアバ子を受信

>声優的に好みの声
ちょｗｗ柿原ｗｗｗ

改めて考えてみれば、アバン子でも総司令子でもそうなんだけど
公務王は気休めに寄っかかる対象としてはけっこういい条件

年上で並の人間よりは強くて頑丈っていうか不死身
真面目だけどわりと空気も読む、身内には面倒見のいい性格
上位者と認めた相手には従順な犬体質
大グレン団の子分でもなく新政府の部下でもない（＝シモンが責任を持たなくてもいい存在）
獣人だから体の関係持っても後腐れない
声が檜山

いや最後のは関係ないね

>>370

声が檜山
↑これが最高な条件な気がするのは自分だけだろうか…

ヴィラルに憧れて遠きドイツの地から親の反対を押し切り単身日本の芸能界入りするシモ子と申したか

「助けに来たよ、ヴィラル！　おいで！！」
「はぁぁぁあぁぁぁぁ！！　んっ！！！」

盛り上がってるようですが

シモ子をダシに流れがただのヴィラル萌え語りになってきてますよ
自重してください

>>373
シモ子テラカッコヨスｗｗ

>>373
そこは
「はぁぁぁあ゛ぁぁぁぁ！！　ん゛っ！！！」
になってるべきだ

シモ子スレでさえヴィラルは受けなのねｗ

それにしてもシモ子は、絡むキャラによって様々な一面を見せるよな。
自分にとってそれはとても魅力的に感じる。つくづく罪な娘だぜ…シモ子は。

公務王、アニキ生存ルートならツッコミ兼殴られ役だが
アニキの亡くなってるルートな意外と使える背もたれってとこか

ここで楽屋裏ネタですよ、とためしに言ってみる

ヴィラル役の人（大御所）←シモ子役の人（新人）
初めて主役を貰えた作品で憧れの役者と共演することになりハワハワしてるシモ子とか

そういやエロパロ本スレで楽屋裏やるって言ってた人はどうしたのかなあ


シモ子の中の人は幽白とかマイトガインのムックとか写真集（実写と仮定して）を宝物的に大事にしてそうだ
ガオガイガーのフォトブックとか見てたらアニキ役の人が来て「あ、俺この役でメジャーデビューしたんだよ」
「どこですか？ボルフォッグしか写ってないじゃないですか」「だって吹き替えだもん……」みたいな会話してたり

>>378
誰にでも染まるようで誰にも染まらないところが面白いな
とらえどころがないようでシモ子はシモ子な不思議

>>382
そこでここの多元宇宙スレでも以前ネタになってたファティマシモ子の出番ですよ

とりあえず大統領なアニキと白のシモ子に萌えておく

訂正
イエッタじゃなくてメガエラだった
俺の海馬はもうだめぽ

>>382
どれも違うようでしかし紛れも無くシモ子なんだよなあ
シモ子尊いよシモ子

>>383
頼むFSS分からない俺のためにどうか執筆作業にry

小説３巻表紙の主人公が女の子にしか見えない＼（＾0＾）／
にしごり様の総司令は絶品

>>386
うｐ！うｐ！

>>386
つttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0630.jpg.html

画質悪いごめんな。

>>388
わざわざありがとう！
にしごり絵の総司令はかわゆすぎる…　そしてシモンが女の子と仮定すると
ロッシーとのツーショットになにやら新たな切なさが生まれてくるな

小説版まだ買ってないんだが、このスレ的にオカズになるネタがあったのかが気になる

にしごり絵に限らず最近、どのシモンも普通にシモ子に見えてきた俺。
病気＼(^o^)／あの可愛さは異常。

>>389
おかず？？
つttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00037.jpg.html

>>391
しもこぉぉぉぉぉおお!!ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
シモ子の上目遣いはやばい物凄くやばい

小説版、風呂場で監獄王とケンカしてうシーンの挿絵が
おっぱい触られかけて抵抗してる風に見えた俺はもう終わってる

>>390
あ、自分がい（ｒｙ
とくに総司令シモンは違和感無さ過ぎて元は男だということを忘れるな。
流石に血涙を流すシモンを見てそれをシモ子に変換しろと言われたら自分には無理だが。それ以外は余裕だ。
>>391
うおおおお！これは良いおかず。潤んだ瞳で上目使いってエロいな！

徹夜明けで辛いシモ子の為にアーテンあたりが渡した栄養ドリンク。よくよく見てみると違う意味の栄養ドリンクだった。
会議とかお仕事とか沢山あるのにすっかりとろとろにできあがっちゃったシモ子。
でも一番困るのはその傍で仕事しなきゃならん生殺し補佐官。

…というネタを受信したが、いかんせんSS化する時間も気力もない。
取り敢えず選択肢
Ａ．我慢ならず一人でこっそり
Ｂ．ニアちゃんに助けてもらう（勿論性的な意味で）
Ｃ．その辺を歩いていたキタンに白羽の矢が（当然性的な意味で）
Ｃ．補佐官におねだりする（無論性的な意味で）
Ｄ．実は同じ理由で補佐官も栄養ドリンクを飲んでいた
でも熱っぽい身体を持て余しつつも何がなんだか分からないまま、
えろえろーんな状態で会議とか行っちゃうのも捨て難い。

>>393
小説版購入を決意した

>>361のドリ殺天使シモンちゃんを読んで何か思い出すなあと昨日一日思っていたが
脳内検索の結果どうやら怪物王女だったらしい

赤井さんなら…赤井さんならやってくれると思ってました！
ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1203428990990.jpg

>>397
ちょwwwww
ガイナ四大ヒロインということでよろしいか

>>397
ちょｗｗｗ詳細ｷﾎﾞﾝｗｗｗｗｗｗ

プリンセスメーカーのＰＳ２移植版新作じゃないかな
娘に着せるドレスのデザインで他のガイナキャラのコスプレは前にもあったけど、
男の子の衣装は初めてかもしれん（うろ覚えだからいい加減）

動いたらおっぱい丸見えなのでは？

>>395
ＡかＣ！…ってあれ？Ｃが２つあるぞ。補佐官におねだりの方で。
でも最後のそのまま会議も捨てがたい

>>395
くそ！どれも素敵で選べない！

…Ｄがいいな

あと397に出遅れたorz

むしろプリメのコスとかをシモ子にどうよとかオモタ…

どこかに短髪黒髪の女児を育てるゲームはありませんか

>>405
志村ー！目欄！目欄！大文字大文字

プリンセスメーカーならぬシモ子メーカーを妄想した。
というかシモ子育成計画を妄想した
〜ストーリー〜
テッペリン陥落後の世界。
プレイヤーであるあなたは長らくテッペリンで捕虜にされていた人間で、
文字が読めないシモ子の家庭教師として衣食住を共にすることに。
純粋無垢な箱入り娘に育てるもえろえろ淫乱っ娘に育てるも、全てはあなたの教育次第。
育て方によって７年後シモ子と結ばれる相手が変わる。
隠しエンディングでプレイヤーとシモ子が結ばれる。


…という同人ゲームがカミナシティで売られているといい

シモ子メーカー予約開始日はいつですか！
ウエディングシモ子もいいがエロエロ総司令子の誘惑には逆らえん

>>385本当に何か出ちゃった…
大統領アニキ×メガエラシモ子妄想の螺旋力が止まりませんでした＞＜

FSSダブルパロアニシモ子（えっちなし）
ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00038.txt.html
※他作品のキャラに置き換えた内容です。苦手な方はスルー推奨

全部書ききれなかったので途中までですが…続きは近日中に

>>408
惜しみないGJ＋わっふるわっふる！
まさか本当に書いてくれるとは…！
FSS知らないので純粋に続きが気になるんだぜ
勿論アニシモ子的にも気になりすぎるんだぜ

>>480
面白いっ！GJ！
オレもFSS知らないので…続きがすごく気になる…
シモ子EEEEEEEEEE!!
続きぜひ読みたいです。
わっふるわっふる

オレもシモ子メーカーなら即予約です。
純粋培養でHはとことんガマンする…
夢のゲームだな

>>410
なんというロングパス。これは>>480に期待せざるを得ないな。
そういえば３部の小説版で、シモンが総司令になった時に武術も嗜むようになったみたいな事が書かれてたらしいが、
それをシモ子に当てはめてみると大変萌えだということに気づいた。
武術を嗜む女の子って凛としていて格好いいと思うんだ。それに鍛えているからスタイルも抜群だろうし。
そんでもって筋肉がついたことを喜ぶ反面、女の子らしい柔らかな体じゃない事を気にしていると尚良し。

>>411
なんとなくドラクエの武道家の服を着て特訓するシモ子が思い浮かんだ。
師匠はガバル辺りで

>>412
後ろにとび蹴りとかしてるアーテンボローが見えた…

>>411
腰まわりの筋肉がキュっとひきしまったチャイナシモ子を幻視した。
膝蹴り喰らわせてｗ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ガバル師匠＆科学局員達と朝から太極拳を舞うシモ子を妄想…
ニアにちっちゃいお団子作ってもらってるとなお好し

>>411を読んで小説版未読の身ながら萌えまくり
子供時代ロシウとシモ子は組み手とかしてたのかなぁと妄想してたらなんか出た



ひゅ、と空気をきる音がする。
考えるより先に腕を十字に交差させ、防御の姿勢を取っていた。
衝撃が走り、腕が痺れる。俊敏な、しかし男性のそれよりも些か軽い一撃。
うっすらと目を開けると、今まさに僕に蹴りを加えた彼女と目が合った。
「…シモン、総司令」
なんのつもりですか、という僕の言葉を遮ってシモンさんが口を開いた。「…反撃しろよ」
してくれないと組み手になんないだろ
そう言って、僕の腕に蹴り付けていた脚を降ろす。
短いスカートの裾がふわりとはためき、僕は思わず目を逸らした。
「言った筈です、もう僕は貴女と組み手はしないって」
「なんでだよ！」
シモンさんは一際大きくそう叫んだ。なんでだよ、力無く繰り返す。
「昔、は、いつも付き合ってくれたのに」
「…あれは、僕も貴女も子供だったからで…」
そう言いながら、自分でも声が渋くなるのを感じていた。
成長したから、体格に差ができたから。そんなことは理由にならない。
分かっている。
これは、僕が彼女から逃げるための口実に過ぎない。

>>411
遅すぎるがさっき気がついたｗ
480じゃなくて…>>408
吹いたよ、俺が悪かった

「…いいですか、もう僕も一端の男なんですから。
万が一力加減を間違えて貴女が怪我でもしたら」
言い訳だ！、僕の中で何かが叫んだ。
それを押さえ込もうとして、眉間のしわが深くなるのを感じる。
それを見たシモンさんが何かを勘違いしたようで、絶望的な表情を浮かべた。
違う、僕は貴女にそんな顔をして欲しいわけじゃないのに。
大切にしたいと思っているのは確かな筈なのに、結局僕は傷付けてばかりいる。
たかが組み手ひとつ。彼女の望みに応じればよいだけの話だ。
でも僕はできない。してはいけないと思っている。
それは堤防だった。

なぜなら僕は気付いてしまったからだ。

数年前のあの日、僕とシモンさんの組み手。
最中にバランスが崩れ、僕は彼女を押し倒すような体制になった。
「いてて」とシモンさんは苦笑した。
あの時僕が抱いた感情には気付きもしなかった。いや感づかれでもしたら困る。

僕に組み敷かれたシモンさん。
組み手をした為に身体は熱を持ち、頬は淡く紅潮している。
粗い息。潤んだ瞳。はだけた服。

あの時僕が抱いたもの、それは紛れも無く劣情だった。
世界で一番大切にしたい女性を、めちゃくちゃにしたいと僕は確かに思ってしまったのだ。

その日から僕は、シモンさんとの組み手をやめた。
しないと決めた。

「…もう、いいでしょう。仕事に戻りましょう、お互い」
短く区切るように発声する。喉の奥がからからだ。
シモンさんは耐え兼ねたように目を逸らした。
ぎゅっと両手を握り締めて床を睨み付けている。
「…したくないんなら、言えばいいだろ」
搾り出すような声だった。
「俺としたくないんだったら、はっきりそう言ってくれたらいいのに」
「…僕じゃなくても、組み手の相手はいるじゃないですか」
吐き出すようにそう言うと、僕は彼女の視線から逃げるように身を翻した。
自分に心底嫌気がさしていた。
彼女のため？確かにそうかもしれない。
でもとどのつまりは僕が彼女に嫌われたくないだけなのだ。軽蔑されたくないだけだ。
そしてそう思ってとった行動で、結局僕は彼女と溝をあけようとしている。
「…俺は、他の誰かじゃなくて、ロシウとしたいのに」
シモンさんが呟いた言葉に、僕は聞こえないふりをした。


---------------------------------------
で、つまり何が言いたいかというと
仲直りした後には夜の組み手をすればいいんじゃないかなとry

そういやシモ子でも刑務所に入れられるときは周りは男ばっかなのかな
あの世界女子刑務所とかまだ無さそうだし

風呂の時とか大変だがそれ以上にトイレが…
（設定資料集に乗ってた間取りからすると向かい側から丸見え）

>>415
GJ！！！！！
いじけるシモ子もかわいいが色々がまんしているロシウもかわいく見えてしまった不思議
夜の組み手の投下を期待しているっぜ＾＾

>>415
GJ！！
ロシウゥゥゥ！素直になりやがれぇぇぇぇ！
とパンチを贈りたくなるようなもどかしさに萌えた
ロシウはシモ子の為にも夜の組み手を申し込むべきだ

>>415
いっそロシウはシモ子に押し倒されるといいと思います＞＜
きっと最後は想いが通じ合えると想像できるからこそ擦れ違いも萌えたGJ！

小説３巻の挿絵がシモ子にしか見えなくて
ヴィラルとの格闘シーンがリンカーネでゴカーンに見える末期な状態で続きを投下

FSSダブルパロアニシモ子完結（えっちなし） 
ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00039.txt.html
※他作品のキャラに置き換えた内容です。苦手な方はスルー推奨

萌えもエロも不足してるのは自覚している
正直すまんかった

>>422
ラブラブＥＮＤ乙！
お父様を泣かせてでも初恋の人に嫁入りするシモ子かわいいよシモ子


そして後書きでなんとなく
マスター･アディーネ様に色々と無体な事をされるヴィラ子姉様を想像した

>>422
ありがとう！続きが読みたくてほんとに楽しみにしてたんだ。
なんかキラキラしてるぜ…

>>422
キタァーーGJ！！
好きな人に嫁入りシモ子幸せそうだよシモ子

422氏の影響でFSSに興味を持ったので、ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨっていたんだが…
『人間型ﾌｧﾃｨﾏはMHの制御のみに留まらず､情報収集や家事､負傷時の治療や連絡､
性欲処理まで騎士の総合的なｻﾎﾟｰﾄを行い得る』
…ｺﾞｸｯ
あと、メガエラ（シモ子）の欄に書いてあった
『ビュラード（アニキ）の性格から､ﾏﾝﾄも羽織らず出歩いたり､人間の服を着たり､裸になったりと､』
を読んでつい、アニキのご意向でけしからん格好をするシモ子を妄想した
反省はしていない

>>422
FSS知らないけど面白かった！萌えました(´Д｀*)ｇｊｊｊｊj!!!!!!!!!!

挿絵は自分もゴカーンにしか見えません

＞挿絵
ヴィラ子スレでは真逆の意見だったので、ここは間を取って百合キャットファイトと考えてみるのはどうだろう

百合もいいが個人的には
監獄で育まれる愛・ヴィラシモ子の包み焼き〜宿命合体を添えて〜
でお願いしたい。

ダブルヒロインで、監獄陵辱の危機を助け合って…てのでもいいな

なんか二次元ドリーム系のバトルヒロイン陵辱ネタ的な展開しか思いつかない

428に全力で同意する

シモ子「…というわけで、監獄で仲良くなったから俺ヴィラルとけっこんするね！」
ロシウ「ま、待ちなさい！そんな婚姻僕は認めませんよ！」
シモ子「そんなぁ…」
ニア　「まぁまぁ。シモン、私はあなたの味方ですからね」
シモ子「ニア…！」
ニア　「でも結婚には反対です」
シモ子「！」
という父母娘三者の会話を唐突に受信した

ニアには勝てないなｗｗ

ブータ切りごめん。どうしても書きたくて。

姉妹スレで初音ネタが出たんで、「たぴ☆ぱん」初音とモグラをシモ子とブータで脳内変換してたのを思い出した。続編で宇宙にも行くことだし。
で、その続編では振ってたドリルをお尻に(ry

そ…それはどんな
ドリルん☆シモン？

初音シモ子と聞いて
以前描いてそのままフォルダの肥やしになっていたシモ子がいたことを思い出した

【総司令嬢のボーカロイドが発売されたようです】
ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00040.jpg.html
相変わらず絵よりも他の場所ばかりに力を入れすぎている点から
自分の過去の投下物が何なのかバレバレな気がしないでもない。

この気怠そうな顔がまたwww

>>436
ボーカロイドシモ子早速ポチったぁーーーー！
ハアハア喘がせてやんよ！
商品説明込みで漲ったＧＧＧＪＪＪ！

そんなあなたはあのエロゲステーションの神か！？

>>436
もちろんスゥ音も完全収録
喘いではスゥ　泣いてはスゥ、と

買うしかねえwww


そして話題乗り遅れ＆豚切りすまない
ファティマシモ子で何かでちゃった
ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00041.jpg.html
プラスチックスタイルシモ子

FSSを未読の穴兄弟たちの補完用にでも

>>439
腰が、くびれた腰がいいぞシモ子おおおお！
イイ！すごくイイ！！GJ！
新作が発表されてすぐシモ子のスーツ代にポンっと２億５千万円（日本円換算）出す親父アニキｗ
そんなアニキはきっとうにくろの２枚１９９０円で平気で過ごすんだぜ

>>439
腰が！細腕が！けしからん、けしからんぞシモ子ぉぉぉGJ！！
つかファティマのスーツってそんなに高いのかwwww
安いうにくろ服で寒いアニキをシモ子は暖めてあげるがいい

ところで姉妹スレで「萌え属性診断」なるものを見掛けたので総司令嬢でやってみたんだ。
総司令嬢の萌え属性：http://m.timimoe.net/?n=%91%8D%8Ei%97%DF%8F%EC
こ、これは………ｺﾞｸｯ

>>441
好きな人の前ではうるうるオドオドしてしまうけど、いざという時は無理矢理押し倒してちゃう☆（無論性的な意味で）
という事か！ハッハッハッ素晴らしいじゃないか。…って違うか。
しかしおなじ占いの中で総司令嬢の恋愛観を見てみるともの凄い事になっているんだが。

ところで今日はワンフェスだったらしいな。さすがにシモ子のフィギュアは無いだろうけど。
カミナシティでは色々大変な事になっているシモ子のフィギュアが闇で取引されてたりしてな。

>>442
机に並べた押収物を前に、ロシウは眉間を押さえた。
フィギュア。
………それもどこと無く彼の上司の面影を写した。
しかしそれらは彼女は絶対にしないであろう服装ばかりしているのであった。
やたら胸元のはだけた総司令服とか、バニーとか、ナースとか、は…裸エプロンとか。
あと本人よりも『ほんのちょっとだけ』バストが大きかったりとか、そういう。
「まったく、破廉恥ですよね、こういうの。信じられません。
買う人の気が知れませんよ。
大体作り手も作り手です、どうして実在する人のフィギュアなんて作ろうという気に……
……どうかしました？シモンさん」
「えっ！あ、あははは…い、いやなんでもないよウンなんでもない！」
個人的にカミナのフィギュアを作るのが趣味だなんて、口が裂けても言えないシモンだった。


…まで受信した。
シモ子は営利目的ではフィギュアは作らないんだろうが、
熱心に欲しがる人にフィギュアを譲ったりしているうちに、
フィギュア闇市場で都市伝説になっていると見た。

>>443
ｗｗｗｗｗｗ
おっぱい大きめ改造はやっぱありだよなｗ
でも俺は買うならリアルひんにゅうタイプだ！
そして造型師シモ子に萌える

伝説の造型師どりるん
彼の生み出すフィギュアは躍動感があり且つ緻密で繊細なフォルムを持ち
芸術と呼ぶに相応しい域まで達しているといえる
特に英雄カミナシリーズはその完璧な出来栄えで一躍ホビー界で話題となり、現在ではどりるん氏の代表作となっている
ただあくまで個人の趣味の範囲内の制作ということで量産はしない為、滅多に市場に出てこない激レア物である
また、どりるん氏は顔出しはＮＧという事でその素顔は謎である

そんなシモ子がカッコよく思えてきた・・・

>>444
市場に一切でる事のない個人的に楽しむだけの兄貴のフィギュアも密かに制作してたりしてな。

スーツを着たのとか、新政府の制服とか、執事が着るような燕尾服とか。あとは自分をお姫様抱っこしているやつとか。
机の中に密かにしまってあって誰もいない時に取り出しては眺めてニヤニヤしたり頬ずりしたりして。
だから尚更押収されたフィギュアの事について何も言えないシモ子。

>>445
ちょっと痛い子っぽいシモ子すごく可愛いよシモ子
シモ子はちょっと可哀相な位アニキ厨の方が萌える

そしてシモ子フィギュアを押収したはいいが処分に困り
結局家に持って帰って更に悶々とする補佐官を受信した。

>>445
頬擦り・・・シモ子なら造れるよな、1/1アニキ型バイ（ｒｙ

いつもはベッドの下に隠しているダッチアニキが
ロシウに見つかって、気まずくって涙目のシモ子
シモ子以上涙目なロシウ

という電波を受信してしまったｗ

>>445
天国のアニキはものっすごいニヤニヤしながらそれを見てるんだろうな

あの世界のお盆的な時期にダッチアニキにアニキの魂が…
ってなったらホラーかギャグのどっちかだな

初めて携帯電話を持たされたシモ子。
とりあえず補佐官に電話してみたり、他のダイグレンメンバーと一緒に恐る恐るメールを使ってみたり。
……という電波を受信した。

>>451
ピリリリリ…ピリリリリ…カチャッ
「はい」
『あ、ロシウ？シモンだけど』
「…携帯には名前出ますから名乗らなくていいんですよ」
『そ、そーなのか…』
「何の用ですか」
『いや特に用は無いんだけどさ、何してるかなぁーって』
「仕事ですよ、見ての通り。
……………どうして目の前にいるのにわざわざ携帯をかけるんですか」
「いや何と無く」
そう言ってあははと照れたように笑う総司令を見て
補佐官は呆れて溜息をつきつつ内心満更でもなさそうなんであった。



ただのバカップルになた

携帯ネタいいな…萌える

シモ子宛てに送られてくるメールを予想してみた

ニアニア
絵文字や顔文字が使用されている非常に女の子らしい文章。内容は今日何があった等の報告。明日のお弁当の中身は何が良いか尋ねてくる事も。
ロシウ
絵文字等を一切使用しない上に言葉遣いも堅苦しい文章。内容は主に仕事に関する事。あと小言
しかし、ごく偶にシモ子を気遣うメールを送ってくれたりする。
公務王
携帯メールを打つのに慣れていないせいか、とてもシンプルな文章。何か話題を振ってもかなりそっけない返答しかしない。
むしろ電話で話した方が早いので、途中から電話で話す。
アニキ
メールは一切打たない。主に通話のみ。仕事中であろうと構わず電話してくる。
夜は主にエロ目的で電話して来る。つまりテレホン（ｒｙ
それにしても公務王とシモ子がメールでどんなやり取りをするかが思いつかないな。

公務王はあのデカイ手と尖った爪で形態のキー押すの難儀じゃろう
むしろ「顔を見て話した方が早いだろう」と直でやってくる派だと予想

間違えた、形態じゃなくて携帯
話す内容はわりと実務寄りと見た

公務王はの漢字変換ができずにオール平仮名でシモ子にメールして、
シモ子に呆れられつつも負けず嫌いの２人が慣れない携帯の使用方法を
知ったかぶりで教え合ったりとかどうだろう。
そして間違った使用方法を覚えるのも良し（勿論性的な意味で）

おかんからのメールのガイドラインをつい思い浮かべてしまう

（ﾚ´ー｀）　ろしうへげんきですか。いまめーるしてます

（-　-）＾　 仕事中はメールを送らないで下さい　死刑にしますよ

(ﾚ´ー｀)　　ごめんね。おれはじめてめーるしたから、ごめんね

こうですか分かりません！！
総司令子は三馬鹿あたりにエロ画像大量送信されてパニックになるといいよ

（／w´）　しもんげんきか、いまめーるしてまし

（ ﾟヮﾟ ）　ありがとうびらる。ところでうにてんてんってどうやって出すのか知ってる？

（／w´）　おれもしらん　ちいさいいのだしかたもわからん



こんな収拾の付かない感じのメールを向かい合ってぽちぽち打ってる様子を想像

>>459
平仮名めーるに有り得ないほど萌えた
そして説明書片手にちまちまメールを打っているであろうシモ子の姿を妄想して禿げた

メールの請求詐欺や出会い系罠にすぐ引っ掛かりそうになるシモ子。
それっぽいメールが届く度に顔面蒼白でアワアワなって
「ど、どどどどうしようロシウ」と補佐官の服の裾を握って涙目、
という電波を受信した

メール内容がらしくて可愛過ぎるwww
リーロンの携帯電話についての説明聞きながら遠い目になるヴィラシモ子萌え

>>460
向かい合ってぽちぽち打ち合い！（ふごふっ）
……どうしてくれるんだハナヂが（ぶふう）

「もう俺はメールとか上手く打てんから電話だけにしておく」ときっぱり諦める公務王

「そっか、ならしょうがないな」と言いつつも、電話はメールみたいに後に残らないから
ちょっと寂しいなと思うシモ子

だがしかし、電話だったら電話だったで、耳元で自分好みの声（声優的な意味で）が
囁いてるみたいだと思ってしまっては悶絶するシモ子というか中の人

「……というわけだ。じゃ、そろそろ電池が残り少ないようだから切るぞ」
「あっ、ちょっと待って！　もう少し話して！！」
「話があるなら直接言えばいいだろうが、どうせ同じ建物の中にいるんだ」
「でっ、電話じゃなきゃダメなんだってば！！　えっとせめてあと一言！！」
「…何がしたいんだ、お前は？」
「んと、ええと、『邪王炎殺黒竜波』って言って！　もしくは『ヘル・アンド・ヘブン』！！」
「訳のわからん要求をするなッ！　いっぺん殺すぞ！！」
「はぁぁぁぁん！　かっこいい！！」
「ブツッ（切られた）」

充電が終わる頃になったらまた電話しよう、そう思ってニコニコ時計を眺める柿原シモ子であったいう。

噴いたが、ぎりぎりナマモノになりかねんネタだなしかしｗ

カッキーネタになると、ヴィラ子スレとやってることが男女逆でも変わらなくなる不思議

まあ、今まであんま中の人があそこまで猛烈に共演者をｽｷｽｷ大好き言ってるケースは見たことないから
ついみんなネタにしてしまうのだろうな
ラジオゲストや声優トークショーのたびになんかやらかしてるしカッキー

ところでシモ子スレの皆の衆はシモ子の声は誰声で再生してるのだろう

女装少年の役とか演じてたしカッキー声でもなんら差し支えないが
なぜか俺は気を抜くとキューティーハニー声（Reの方）で再生される

無論カキ子の声です

カッキー声で十分かと

>>468
そう言えば某所にReハニーの本編手書き動画あったな
ハニー＝シモンのやつ

>>471
シモ子にしか見えないエロ顔満載の画像選りすぐりVerもあるよな

シモ子は女の子声で考えてた
ニアニアと相性がいい声って漠然と考えてたけど
トップ２のラルク（真綾）みたいな感じがいいかな

ちゃんと「ギガァ……ドリルんんん…ブレイクゥゥゥゥウウ――！！」って迫力のある言い方が出来れば
女子でも良いと思う

シモ子は最終回でみんなの元を離れてからは、ブータと二人で旅をするわけだが。
定期的に螺旋力が溜まりすぎて死ぬほどエロくなるシモ子を慰めるのがタブーの役目だと妄想している。

>>474
詳しく聞かせてもらおう（ｶﾞﾀｯ

ショタブー形態もいいが副官形態もいいな

ていうか最終回、結婚式するの？
誰と？

旅の果て、シモ子四十路は黒木瞳みたいな感じかな。
ちょうどひんぬーだし。

>>476
ニアとですが、なにか問題でも？

アンスパアニキという多元宇宙があってもいいじゃありませんか
むしろアンスパさんがコスモ子に一目惚れとかでも

兄貴と結婚するんだよ
異論は認めない

ロシウと結婚するんだよ
異論は認める

ギミーに尻を掘られるんだよ

異論どころか事実

>>482
おいおい忘れちゃ困るな。シモ子にはもうひとつ穴があるんだぜｗ

シモ子「っあん！」

アニキ生存ルートの場合、アニキと結婚
アンスパ戦後挙式し幸せな家庭を築く。子沢山バスケチーム

アニキ非生存ルートの場合、ロシウといい感じなり
地球帰還後に一回だけ枕を共にするがそれっきり。
今までのすれ違い期間が長すぎたのと気恥ずかしさで中々一歩が踏み出せずにいたところ
アンスパ戦後の一発がヒットしていたことが判明しできちゃった婚

異論は大いに受け付ける

この流れなら言える！！
ギミーとロシウとシモ子で三角関係だ。

いい雰囲気になった男は何人かいたのだが
消えてしまったニアを思うと自分だけ幸せになる気にもなれずふらりと旅の空

行く先々で適当な岩場でアニキ像を彫ったりブータっつーかタブーに慰めてもらったり
艦長王にイタ電してはぁ〜んってなったり時々カミナシティの近くに寄ってリーロンとお茶したり
そんなちょっぴり寂しいけど悠々たる人生

別に異論は受け付けんでもない

後ろしか入れさせてもらえないギミー

>>487
ものすんごい切ない気分になった

>>487
美人になったシモ子が昔話でもするみたいにギミーに言うんだぜ

「お尻に指を入れられた時は痛かったなぁ」


ギミーの螺旋力がスパイラルネメシス

ギミーには子供特権振りかざしてシモ子に色々性的なイタズラしてほしいな

そして７年後シモ子にそれをネタに色々な性的なおねだりをするギミーに期待大

>>490
シモ子とヨーコの胸を見比べて
「シモン、胸ちっちぇー！！」
とか言ってシモ子にπタッチしたり

>>490
>>491
「それにしてもここ数年でシモン、結構胸おっきくなったよね。
触って確かめさせてよ」
「えっ、ギミーそれってどういう…ひゃあっ」

こうですか わかりまry

ロシウ「総司令。これを」
シモ子「なにこれ？」
ロシウ「先日、胸が小さいことを気にしていたでしょう？　だから科学局の連中に作らせませた」
シモ子「だから、なに？」
ロシウ「胸パットです」



シモ子「ロシウ！！　歯ぁぁぁくいしばれぇぇぇぇぇ！！！」

>>493
わろたwwwwwwwwww
シモ子の為にと思って行動するも、そのすべてが裏目に出てしまう補佐官とかいいな

女心が分からない補佐官繋がりで

先日映画館に行ったんだが、ペアシートって立地条件が悪いことが多いよな、端っこだったり。
街の査察の空き時間かなんかになんやかんやで補佐官と二人映画を見ることになったシモ子。
なんかちょっとデートみたいだとどきそわしながら控え目にペアシートを提案してみるも
「視界は悪いし窮屈だしで居心地悪いと思いますからやめた方が無難ですよ」とバッサリ。
それ以後しばらくロシウはシモ子に口きいてもらえない。
俺妄想乙

それにしてもこの二人、映画の趣味は全くあわなさそうである

シモ子…とにかくアクション。脚本が破綻してようがご都合だろうが瞬間風速で面白ければいい。
　　　　　 たまにニアに付き合って動物ものとかハートウォーミングコメディ系。

補佐官…お文学映画や歴史もの。キノン以外の同行者は絶対寝る。


「だってロシウが誘う映画って眠いからさ」とバッサリ断って
ギミーや公務王とお馬鹿系アクションを見に行ってしまうシモ子に
「あなたは何もわかっていない！」と内心歯噛みする補佐官、まで想像した。

シモ子「ほら、見てくれよロシウ」
ロシウ「なんですか騒々しい。仕事中ですから大人しくして――！！」
シモ子「今年の慰安旅行は海に行くだろ？　だからこの前、キヤルと一緒に水着買ってきたんだ。
　　　　　……似合う？」
ロシウ「……これを」
シモ子「何これ……って、ローブ？」
ロシウ「仕事場でその格好は破廉恥です。貴方は総司令なのですから、皆の模範となるべき態度を取るべきではありませんか？
　　　　　それを仕事中に水着になるなど、言語道断です。反省してください」
シモ子「……(´・ω・`)」
ロシウ「分かりましたか？」
シモ子「……はい」
ロシウ「では、あとはこの書類とこの書類にサインをお願いします」
シモ子「……うん……」
ロシウ「それではよろしくお願いします。僕はこれから外出してきますので」
シモ子「……」
ロシウ「ああ。言い忘れていました」
シモ子「？」
ロシウ「水着、よく似合っていますよ。出来れば、就業時間外でみせて欲しかったです」
シモ子「え……あ……ありが、とう」
ロシウ「しかし、僕としてはセパレートタイプよりワンピースの方がシモンさんには良かったと思います。シモンさんはそもそも体型がどちらかというとまだまだ未発達ですし、やはりみせる水着よりはそういった清楚な感じのする物の方がよく似合っているとおも」


シモ子「ガタガタ言ってんじゃねぇぇぇ！！　ロシウ、歯ぁくいしばれぇぇぇっぇ！！！」

なんという一言多い補佐官

補佐官、シモ子の水着は白のハイネックワンピースなんかいかがですか？
科学局のハイテク技術で透け対策も完璧、ただし背中の開きは大きめで

なんという技術のむだづか…いや有効活用

他人に対しては「公私混同しないでください」とうるさいのに
当の本人は無意識に公私混同というか公シモ子混同している補佐官いいな。
しかしシモ子にはあまり伝わっていない。

シモ子という存在自体がパブリックだからな

そうかロシウはシモ子がライフワークだから補佐官仕事は天職だったんだな

>>496
シモ子…実は任侠映画も大好き！でも、必ず号泣してしまうから家でDVD鑑賞

も追加させてくれ

>>497
ローブがロープに見えて、
仕事場で一体何のプレイ始める気なのかとか思ったのは自分だけでいい

スク水着用緊縛プレイと聞いて

待て、縛られるのが好きなのは補佐官の方だ
補佐官は縛られるのが好きな男だって総司令が言ってました


縛った補佐官をスク水で強襲と聞いて参上つかまつった

スク水総司令嬢のスク水総司令嬢による補佐官のためのＳＭプレイが行われるとの事で参上

乗り遅れたけど映画ネタで、
誰の趣味でもないゲチョゲチョのスプラッターとかに間違えて入っちゃって
ウッ、と青くなる補佐官とわりあい平然としてるシモ子というのも見てみたい

集団で行っても面白いかも

（＊画面狭しと血と肉片が飛び散っています＊）
ロシ「………………（蒼白）」
ダリ「………………（目を覆って思考逃避）」
ギミ「うわぁー、エグっ！　シモンさんコレ平気なんですかぁ！？（喋って恐怖心を紛らわすタイプ）」
シモ「え、別に……ほら、俺が小さいときってブタモグラの屠殺するとことか普通に見てたし」
キノ「確かに、野営をするときに獲物を捌いたりする事を思い出すとそれほどでは…」
公務「俺も昔はにんｇ」
一同「お前は黙ってろ」


次からロシウの狼狽えるところが見たいとばかりに
１８禁エロ映画とかなんかすごいのをセレクトしてくるシモ子とか

>>507
ニアニアとかは場違いことを考えながら見てそう
ニア「まあ酷い…映画が終わったらお墓参りに行きましょうね、シモン」
シモ「えっと、実際に死んではないから大丈夫なんだよニア」
ニア「でもジョニー（劇中人物名）のお墓を誰も作ってあげないのは可哀相です！」
そして本当に作る

何でも割と平気に見てそうなシモ子が意外とホラー映画が
苦手だったらかわいいと思う。ゾンビ系じゃなくて東洋ねっとり系。
ロシ「……（幽霊は信じないから怖くない）」
シモ「……（地味に顔面蒼白/言い出しっぺだから後に引けない）」
ロシ「……あの」
シモ「えっ！な、なに！？」
ロシ「…そんなに怖いんでしたら、あの、なんだったら手
シモ「えっ、ロシウ君実は怖いの！？仕方ないなぁ俺が手繋いであげようこう見えてもお姉さんだしね！」
ロシ（…よっぽど怖かったんだなこの人…）
この後なんだかんだ理由をつけて家に帰るまでシェイキングハンド

なんとなくロシウをいじる流れだが
ここでアニキが健在だったら何を観に行くか考えてみた

１．もちろん任侠映画
　　シモ子も一緒に手に汗握ったり涙したり
２，意外と子供向けアニメ映画
　　もう子供じゃないんだから恥ずかしいよ、と言いつつ最終的にはシモ子の方が真剣に見入ってる
３．松竹系のおっさん向けピンク映画
　　入場する時点でシモ子の強硬な抵抗に合うが無理矢理引っ張り込む
　　観てる最中はあまりのヘボいシナリオにツッコんだり笑ったりしてるが、映画館出た辺りで
　　共にムラムラしてきてそのへんのラブホで合体

上映中にはpgrってたエロシーンをアニキに再現されてしまうんだな
アニキ相手だと感じまくって映画の女優よりよがっちゃうシモ子に煽られて
結局ご休憩のつもりがご宿泊に

ベタベタな恋愛映画を見に行き、すっかりヒロイン気分になるシモ子を
アニキが「家に帰るまでが映画ﾃﾞｰﾄ」って事でエスコートするのもいいな…

>>508
お姉さんだしね！ってカワユスｗｗシモ子可愛いよシモ子。

アニシモ子映画帰り道妄想

>>509
１ルート→漢の魂完全燃焼したくなったアニキにラブホに引きずり込まれるシモ子
２ルート→ラストで思いがけず感動してしまいウルウルシモ子に
　　　　　　　メインキャラのぬいぐるみを差し出すアニキ
３ルート→ピンク映画のヘボンっぷりを語っていたらラブホ発見
　　　　　　アニキ「…行くぞ！シモン」
　　　　　　シモ子「うん…アニキ」
　　　　　　魂の兄妹の本領発揮

>>511ルート→シモ子「ねえ、アニキ、この公園映画のふたりが再会したシーンの公園に似てるね。俺あそこで感動してちょっと泣いちゃった」
　　　　　　　　　アニキ「あー悪ぃ、そこ寝てて観てねぇわ」　　
　　　　　　　　　シモ子「……（´・ω・`）」（でもアニキがずっと手握ってくれてるからいいや）　　　　　　

アニキのことだからヨーコとのデートにシモ子を連れてくるぐらいの無神経はやってくれると思う。

そして憂鬱になるシモ子

アニシモ子ってアニキからきっかけ作って成就ってパターンが多いけど
シモ子からアニキに想いをぶつけていくのもあっていいよな
アニシモ子好きはがんばるシモ子を応援しています！

もちろん全力で応援しているとも！！
その背中だけ追いかけていつか飛びつくんだ！がばっと！！

シモ子とロシウのカップルもいいが。

キノンと仲が良いロシウに片思い中のダリーを応援するために
色々間違った作戦をダリーに教えようとするシモ子とかも……

カミナとヨーコの時の自分を思い出したりとかして、ついダリーを応援するんだよ。

シモ子「ロシウの部屋で裸になって待ち伏せするんだ！俺はこれでアニキと付き合えたんだから大丈夫！心配するな！（親指グッ！）」
ダリー「…本当ですか？シモンさん（涙目赤面）」

ダリー信じちゃダメーーーー！それアニキ限定だから！

>>516
なんか切な萌えるな…

グラパール隊の重要な作戦を明日に控えたダリーだったが、ロシウに会いに行こうとして偶然
ロシウがキノンを抱きしめる現場（実際のところは転びそうになったのを抱き留めただけ）
に居合わせてしまう。目に涙を浮かべて走りさるダリー。
その一部始終を目撃してしまったシモ子。
「…ロシウ、ダリーを追っ掛けろ」
「え」
「いいから」
「…でも」
「行けってば！！何か起こった後じゃ遅いんだぞ！？」
「…」
「…お願いだから、行ってやってよ…」

シモ子せつねえ

ロシウも切ねえ

言われて思い出したけどロシウからしたらシモ子もお姉さんなんだよな
萌える

年齢の上下はあまり気にしない性格ではあるものの
４つも年下であるロシウに微妙に子供扱いされたりすると
流石にちょっと悔しいのでたまにお姉さんぶりたがるシモ子
まで受信した

ロシダリ始まったような気がしたがもはやスレ違いだった

エロパロスレに輸出したら需要がありそうだ＜ロシダリ

ところで来月は卒業シーズンだな。
男一匹世界だと高等部のアニキは先に卒業してしまうわけだが
「お前が卒業したら必ず迎えに来る」的なことをアニキはシモ子とプロミスするといい。
そしてシモ子が卒業したらば結婚だ。
高等部卒業まで待つつもりだったのにシモ子の方が我慢できなくなって
中等部卒業と同時に押しかけ女房になっちゃってもいいな。

未成年者略取は同意の上でもﾀｲｰﾎ

どっちにしろ堀田博士も既に鬼籍の人で（だったよね？）保護者なし状態なのだから
「理事長のとこに下宿してたけど、今度から神野家に下宿して学校通います！」と言い抜けられないだろうか

ダメですかそうですか

男１匹世界では神野家に下宿という名の同棲が基本設定だと思ってた俺の立場は…


最近シモ子にアニキのことを「おにいちゃん」呼びさせたい欲望がムクムクとおっきしてきたどうしよう

>>527
悪いがお兄ちゃんとよばれるのはキタンの役目だ

これだけはゆずれねーよー！

>男１匹世界では神野家に下宿という名の同棲が基本設定だと思ってた

いや、デフォだろ
合体パートナーと呼吸を合わせるために朝昼晩生活を共にするのはお約束ですよ

>>527
デフォすぐるな。
ちなみに前に男一匹アニシモ子を投下した者なのだが
俺の頭の中ではあの後敵ガンメンの流れ弾によりシモ子邸大破
→理事長の計らいでカミナ邸に居候することに。
→すっかり住み込み妻状態のシモ子
まで妄想していたがなんとなく文章化できずに悶々としていた

今すぐメモ帳にしたためるんだソレを

>>530
今こそこの呪文を唱える時

わっふるわっふる！！

わっふるわっふるわっふるふる

むしろ、十数年前に堀田博士のところに女児が誕生したと聞いた神野博士が
息子に無断で二人を結婚させる約束を取り付けてて
とうの昔に保護者公認です、ちゃんと念書もあります

って事にすればいいと思うんだ

わっふるされててびびったww
続きあげれるように頑張るよ、ありがとう

ところで、
男一匹ドラマＣＤを初めて聞いた折、シモンの一人称が「僕」なことに関して
「きっと敵の黒幕として一人称「俺」のシモンが出てくるに違いない」
と勝手に思っていたのは俺だけだろうか。
まぁ実際はそんな設定は勿論なかったのだが、つまり何がいいたいかというと
テッペリン財団の女幹部としてアバンっぽい大人シモ子が
サスーンやデコイを従えている様を妄想して何かがたぎった

＞アバン艦長的な女幹部シモ子
アディーネ様みたく豪華なソファに足組んで座って
デコとかサスとかの顎をブーツの爪先でくいっ、て持ち上げたりするんだな
把握した

しかし部下がデコとサスなせいで負けるたびに服だけ黒焦げにして
三連自転車で敗走するシモデコサスしか想像出来ない

シモ「やっておしまい！」
デコ「全国の女子高校生のみなさーーん！」
サス「……言わなきゃ駄目か？」

また随分スリムなトンズラーだな

>>537ということは、ポロリも有りだな！

じゃあアイちゃんは、１４シモ子に決定。
時を越えたダブルキャストか…さすが多元宇宙。

>>539
そうなるとリメイク版ガンちゃんは駄ニキでｗ
変身したらアニキ１号になってカッコ良さメガパー増し

って自分で振ってなんだけどアニキのヤッターマンコス想像して余りの似合わなさにフイタｗｗｗｗｗｗ
シモ子の２号コスは変身シーンがら想像してハァハァ

>>540　
ΣΣ(ﾟДﾟ；）そ、そうなのかーー！？リメイク板って見てないんだけど
そんなに変身シーンがエロいのか！ちょ探してくるよ！
そしてシモ子に変換してくる！はぁはぁ

>>541
変身シーンだけは無印Verで！←ここ重要
自分の脳内で完結してたわ、ごめん
リメイク版２号の変身シーンはいまいち色気が足らん

最近はゴールデンだと特に規制が厳しいしね〜
ドロンジョ様もポロリしないし

ドロンジョ様なアバン子はポロリありだから必然的に非ゴールデンだな

黒コートの下に胸元の大きく開いたエロスーツ着用してるの希望
たわわに揺れる巨乳 そんな彼女はノーブラ派
事あるごとにまろびでそうになって目のやり場に困る子分二人

エロパロ版かどこかでガンドロガン需要が結構あったのを思い出した
ヤッター世界に置き換えたらアニアバアニ始まるか！
アバン子のエロエロ攻撃に陥落しそうな１号！？どうする２号？

Ｗシモ子に囲まれアニキが美味しいだけだなｗ

そして最終的にはたわわなのと青い果実に両側から挟まれてわっしょいわっしょい


どこかで見たような気がする展開だけど気にしません

話変わるけどシモ子には旧スク水似合うよな

スクール水着はスレンダーな体型だからこそ似合うんだよな。
…濡れ濡れスク水プレイハァハァ

まな板の上のゴマちゃんハァハァ

14シモ子：貧乳スク水
総司令嬢：競泳水着
コスモ子：むちぷりスク水

いや俺の趣味なんですけどね

濡れて張りついた髪の毛、素肌に光る水滴、そして股間から滴り落ちる雫

何もかも素晴らしい・・・スク水はロマンだな
控えめな膨らみも、持ち上げたくなるくらい熟れに熟れたボインちゃんも
両方楽しませてくれるなんてシモ子は本当にたまらんな

ちょっと上目遣いで口を半開きにしてこっち見てくれシモ子

しかし１４シモ子はとにかく、総司令嬢やコスモ子は２１歳だぜ！

…勿論そこが良いに決まっているんだが。むしろコスモ子はスク水着てても堂々としてて欲しい。そしてそんな３人をはべらせてウハウハなアニキ。
あとスク水繋がりで、体育教師なアニキと女子生徒シモ子の性的な水泳授業という電波を受信した。
平泳ぎが上手く出来ないシモ子は憧れのカミナ先生に教えて貰う訳だが、いきなり足首をひっつかみ無理矢理平泳ぎの足の動きをさせる先生。
戸惑いながらも従うシモ子。しかし先生は教える事そっちのけでシモ子の尻と股を凝視しているのであった。
その後は辛抱堪らなくなった先生がシモ子を美味しく頂くというオチなんだが。

>>552
宿直室のカギは開けておいた、さあ行け！

ついでに校内の人払いもしておいたから問題ナッシング
スク水のままのシモ子にスピンオ(ry

姉妹スレといい、この板には女子高生と教師のシチュエーション大好きな人が多いな

プール脇の古びたポンプ小屋とかも中々オツなものだよな

むわりとした暑さ、カルキの匂い、遠くに聞こえる人の声
ごうごうと轟く機械音に紛れて、微かに聞こえるは喘ぎ声。
小屋の床板は腐ってて足場が悪いから、ビート板を敷いてシモ子を寝かせるんだ。
夕方になって、人気のない学校のプールでシャワー。
疲れてこっくんこっくんなってるシモ子をカミナ先生はおんぶして帰るといい。

もちろん大好きさ！なぜならば！
エロいから

奥様は推定１６歳ｋｔｋｒ

体育教師カミナ×女子中生シモ子いいな
なんか犯罪くさくて
いや実際犯罪だが

普段は地味でおとなしめでいじめられっ子タイプなのに
よがると途端にえろえろになるシモ子に先生はムラムラするといいよ

>>555
なんか単館系日本映画的なアニシモ子が浮かんで萌えた
じっとり隠微で背徳的な教師生徒物イイヨイイヨ
おまけにアノ手の作品てねちっこいエロシーンもしっかり撮ってるしなｗ

>>555の話が読みたい…です。

カミナ先生とシモ子、ふたりっきりの水泳部
という電波を送信

金づちのシモ子のために先生が手取り足取り腰取り

なぜかカミナ先生は赤フン一丁で水泳指導というイメージが頭から離れてくれない

ぷにぷにほっぺ女子高シモ子とちょっとというかかなりエッチなカミナ先生の
放課後ラブラブコメディも好きなんだけど
お互い好きなのは分かってるのにギリギリまで一線を越えるのを我慢して
挙句一回関係を持ったら堰を切ったように止めどなく求め合ってしまう教師と生徒の禁断の性
みたいなドロドロシリアスなアニシモ子にもムラムラくるな

スク水シモ子は丁度17歳くらいの成長途中な感じがいいな
身体も心も大人でも子供でもない不安定な時期というか

濡れた髪と学校指定の白いシャツ、タータンチェックのスカート、
紺のハイソックスに上靴…　プール上がりのシモ子も最高だ…
これでミルク味のアイス＋団扇代わりの下敷きなんかついたら完璧だね

そして白いシャツから白い下着が透けてみえる、と

ああ、なんかシモ子は無防備に透けブラとかしてそうだよな
その上短いスカートで無頓着に座ったり走ったりしてしょっちゅうパンツ見える

細田版時かけの真琴みたいなイメージ

いじめられっ子なシモ子を妄想すると萌えるのは俺だけでいい

上履きを隠されたり教科書を破かれたり机に落書きされたり。
友達はいないけどカミナ先生が好きだから学校へは毎日来る。
でもいじめられているなんて格好悪くて先生には言えない。

>>567
シモ子の様子が変で訝しむカミナ先生には笑顔で「何でもない」って言うんだな
そしてそんな健気なシモ子をどうにかしてやりたい教師の心と「俺がいる」と抱きしめたい心に
ぐわんぐわんと揺れ動かされるカミナ先生

確かに萌える。俺も連れて行ってくれ>>567

ドジっ子でよくすっころぶシモ子を受信した。
下級生のロシウが「良く転ぶ人だなぁ」と転ぶ現場ばかり見られてるといいと思う。
渡り廊下辺りでこけそうになってるところをカミナ先生に寸止めされて、
みつめあってるのを目撃するロシウ「この二人…もしかして」とか思われてたりとか
ラブコメすぐるな。

>>564のタータンチェックスカート…なんか出そうだが…俺の場合１４は、シモ子じゃなくてシモンになっちゃうんだよな…

ところでカミナ先生は、シモ子の担任なのかい？
カミナ先生のクラスは、学年一団結力、統率力のあるクラスみたいなイメージだから
イジメとかなさそうな気もする。

カミナ先生が担当のクラスっていうと、なんかグレン団のメンバーみたいなのばっかなイメージが…。
イジメは無いかもしれないが、友達とワイワイしている感じでもないかなと思う。
昼休みもクラスで友達とご飯たべるというよりは、誰もいない屋上で一人で食べている感じか。
クラスで浮いてるから、カミナ先生はどうしてもシモ子の事が気になってしまう。最初はあくまで教師としてなんだがな。

このスレに来ると嫌な事も忘れるぜ

>>569
14シモ子に関しては、下妻市のシモンちゃんを脳内でブレンドしてみるのはどうだろう？

>>571
まるっと同意だ。シモ子の性的螺旋力のお陰だな

カミナ先生はシモ子の一年生時の副担任だったというのも萌えるんじゃないかと言ってみる

>>572
とりあえずマソコ描いてみようと思って…試してみたが…
自分ではこれが可なのか不可なのかの判断できない。これ投下するのかなり勇気いるな。
普段コスプレシモンとか描いてるとニョタとどう区別すれば良いのか正直なところわからないんだ。
下妻市シモンちゃんみたいなのだと瞳はやっぱりキラキラリで睫毛ビシバシなんだろうか？

>>570
＞カミナ先生のクラスはグレン団みたいなのばっかなイメージが…
留年組の札付きとか多そうだ、見た目とっつあんばっかりでクラスというよりもカミナ組、
それはそれで面白い設定だなぁ
どちらにせよシモ子はいつもひとりぼっちなんだな。
登下校に楽しげに帰っていく女生徒の輪に入れず寂しげに帰るシモ子。
つД｀)シモ子がんばれ

>>574
一見シモンでも書き手がシモ子と思って書いたならそれはシモ子だよ
シモ子はそういつも俺らの胸の中にある

シモ子ＳＳ書いててたまに思うことがあるんだ
これ別にシモンでもええんちゃうんかと。
でもシモ子と思って書くからこそ筆が動くんだよなあ、俺だけかな。
シモンもシモ子も大好きだ。

身も心も女の子だからこそ出来る事があるだろう

生理ネタとか

>>575
答えてくれてありがとう！
575にもらった言葉は大事に保存して何かあったら眺めることにするよ。
そうだよな…俺もシモンもシモ子も大好きだ。

>>576
＞身も心も女の子だからこそ
もっとシモ子を学習しないとだめだな…
自分でコレはシモ子だといえるようなものが出来たらその時は　投下させていただく。

スレ汚してすんませんでした。

>>575
わかるよ
がーっと書いて投下した後、改めて読み直すとこの描写じゃシモンのままに見えるよなってgkbrした事ある
でも書いてるときは俺の中では１００％おにゃのこシモ子だったんだよ
シモンも好きだけどシモ子でしか書けない乙女心があるからこそうまく書き分けたい
勿論おっぱいフニフニ揉まれてあふーんってなってるシモ子も大好きだがな！

たまに姉妹スレまで勉強しにというか参考にさせてもらいに行ったりするんだけど
あっちはまた違うんだよな
元のキャラからわりあいとツンデレヒロイン要素があるって言うか
あんまり改変しなくてもそのまま行けるって言うか

ところで多元宇宙のハート柄ダメニキとシモ子の組み合わせに萌えるのは駄目ですか
アニキ完璧にヒモ化するけど

読むばっかりでお世話になりっぱなしで申し訳ないけど
投下神の方々にはいつも感謝しています。
シモ子成分をありがとう！！

>>580
ハート柄兄貴シモ子でカミナ先生シモ子を妄想したら萌えた
生徒と関係を持つ駄目教師とそれでも先生を慕う地味な女生徒
多次元兄貴とシモ子の間には暗いエロスがあっていい

>>580
それ何て「自虐のry
いや、解る。ヨーコとかロシウに「アンタ、それでいいのっ!!」と説教されても、
「アニキが喜ぶなら俺は･･･」と寂しげに微笑むシモ子を受信した。

なんかいい流れだね。あんな提案してはみたけど、シモ子は瞳キラキラでなくてもいいや。
男の子と見間違うほど地味だけど中身は乙女、花のつぼみみたいなのがシモ子の魅力なのかも。

>>577
スレ汚しなんかじゃないぞー。まさにそんな萌え心を語るスレだもの。
頑張ってくれ。

>>580
駄ニシモ子萌えるなあとか考えてたら
ユニコーンの「おかしな２人」（女がダメ男を好きでしょうがないという歌）
が駄ニシモ子ソングに聞こえてきた俺を助けてくれ
「裏切られても ほっとかれても 嘘つかれても
呑む打つ買うでも 仕事しなくても 道で寝てても
電話は無いし 手紙も来ないし 住所わからない
仕方がないわね まあいいか 私の恋人」

駄ニシモ子は悲壮感漂っててもいいけどなんだかんだでシモ子が幸せそうでもいいな
周りから見たらどう考えても不幸なのに当事者だけは幸せそうとか。
金銭的にシモ子に依存している駄ニキと精神的に駄ニキによっかかってるシモ子

ここの住人の螺旋力の萌えっぷりはいつもすごいな！

ダメ男と健気でがんばる少女を想像して
じゃりん子チエがまず浮かんでしまった俺はどんどんアニシモ子から遠くなっていく・・・

駄ニキは色々とだらしなくてダメな人だけど、ある一線では結構ものがたいというか
ちょっと臆病なところがあってもいいな

金銭や労働の面においていいように使われてピンハネされてるのと同じように
性的な面でもやっぱり搾取されてるんじゃないかとシモ子について思ってる周りの人たち
しかし意外と駄ニキはシモ子の身体に指一本触れておらず
（寒いときに同じ布団で湯たんぽ代わりに抱っこするのは含めない）
むしろシモ子の方が「アニキになら初めても何もかも全部あげたっていいのに…」と
もどかしく思ってるといい

両親が死んで、いじわるなシャックおじさんに預けられたシモ子。
毎日毎日過酷な労働で両手はボロボロに。
そんなとき、シャックおじさんの元で働いていた駄ニキ。
シモ子の技術に目を付けて、こいつを利用すれば一儲け出来ると考え、シモ子を連れて都会に出る。
元々根が大人しくて暗いシモ子は、周りからは蔑まれていたが、駄ニキだけは普通に話してくれていたので気がついたら惹かれていた。
そんな二人が都会で起こす波瀾万丈な日々。

というところまで妄想した

一緒に暮らして、仕事（泥棒）して、そういう普段のことには図々しいくらいなのに
性的な意味では一切シモ子に何か要求しようとはしないで
もっぱら酒場のおねーちゃんとかのケツを追い回したりしてばっかの駄ニキ。

「おれ、やっぱりオンナとしては役に立たないのかなあ……
顔もかわいくないし、体もガリガリで真っ平らだし……」
とひそかに悩んだシモ子は近所に住む謎のオカマ・リーロンに女の磨き方を教わりに行ったり
酒場でウェイターやってるチャラ男のアイラックに男の人ってどういうのが好きなのか聞いてみたり
教会で司祭様の手伝いをしているロシウにあんな人とは別れた方がいいですよと言われたりと
試行錯誤する毎日。
ある日、たまたまアパートの下の階に住んでるバチカ兄妹の３人娘にいじくられて
可愛いスカート＋うっすらナチュラルメイクな姿で出迎えたシモ子に
駄ニキは今まで心の奥にしまい込んできたやましい気持ちを抑えきれなくなり……

まで想像した。

>>588-589
そこまで妄想想像してるならSSに仕上げちまえと思うオレガイル

シモ子って、悪い男に引っかかったらなかなか逃げられなさそう。
この人は自分が居なければ駄目なんだ、とか思ったりして。
暴力をふるわれても「好きなんだ」とか言われたらコロッと許してしまったり。
女遊びで遅く返ってきても嫌われるのが怖くて文句言えなかったり。



……そうして今日も、せっかく作った二人分の夕食を一人で食べるのであった。

そのうち別次元の男前アニキが助けに来てくれるわけですか

でも最終的に多元シモ子は駄ニキを選ぶといいな

そしてマントアニキが多元シモ子を口説いている間
マントアニキ次元のシモ子はそれを遠目に見つつ複雑そうな顔をry

>>592
シモンはパンチ一発でケリつけたけどシモ子は二人の間で揺れそうだな

それなんて昼ドラ(ry

シモ「たとえアホでヘタレで働かなくて口だけのチキン野郎で飲む打つ買うのごく潰しだとしても
　　　 おれはこっちのアニキが好きなんだ！　だってそっちのアニキかっこいいけど早死にしそうだし！！」
駄（嬉しいけど嬉しくねえ――――――――！！！）
漢（女ってなァ肝心なところで現実的だなチクショウ！！）

>>595
歯に衣着せないwwwwww

同じ駄ニシモ子でもどちらにイニシアチブがあるかで感じが全く異なりそうで
いとをかし

>>585
酔っ払って道で寝てて警察に保護される駄ニキを引き取りにいくシモ子を受信した。

しかしあの世界のおまわりさんは獣人
大丈夫だろうか

シモ子がこっそり貯めていたへそくりを賄賂に
もしくは身（ｒｙ

>>599
このスレ的にはやっぱり
｢お嬢さんの出方次第によっちゃ今回は見逃してやってもいいんだぜ…あんたも子供じゃねえんだからここまで言やあ分かんだろ、フヒヒ｣
と獣人ポリスに上ら下まで舐めるように見られながら取引を迫られるルートの方で…フヒヒ
恥辱に震えながらも駄ニキが助かるならとシャツのボタンに手が伸びるシモ子
開いた胸元から見えるブラは真っ白で地味なレース付き

あわやと言うところで下っ端警官たちの上役として登場の
公務王（少女まんが的にイケメン度及びエリート度４割増）に助けてもらったシモ子

二人とも無事に帰れたのはいいけれど、アレ？なんかフラグ立っちゃった！？な感じの雰囲気に
俄然焦った駄ニキは安アパートに戻るや否やシモ子をせんべい布団に押し倒し

まで想像した

エリート王はエリート王でシモ子とフラグ立ったー！と張り切って
あんな男とは別れるんだ(そして俺と…)とシモ子に特攻かけて玉砕しそうだ

　部屋に戻るなり、カミナがシモンの華奢な身体を背後から、
古い湿ったベッドへと押し倒した。
「……あっ、アニキ？」
　その突然の行動にシモンが困惑した声で背後のカミナの顔を
見ようと振り向こうとした瞬間、シモンの頭をカミナの左手が
ベッドに押さえ付けた。
「なっ、なに!?　アニキ？」
　シモンが身を捩ろうと動かした腰にカミナの右手がシモンの
ズボンの中にねじ込まれると下着の上からシモンの陰部を撫で上げた。


>>601
こんな感じか？

>>603
わっふるー
　　わっふるー


いつも自分を女扱いもしない兄貴の豹変ぶりに
戸惑い半分、不安半分、ちょっとだけ期待、な気持ちに揺れ動くシモ子

ドキドキゲージが上がり過ぎて公務員王のことはもう念頭から抜け落ちてる

>>603
ｷｯ!(　　　)ｷﾀ(.　　ﾟ)ｷﾀ!ｗ
駄ニキちょｗ素敵！
真剣な表情が「１０倍返しだ」のアニキを思い出してしまった…

仕事が早い>>603に惜しみないわっふるわっふる！

そして仕事の遅い俺…orz
>>601の公務員王ルートで書いたが時すでに遅し…ドボンだｗ

エリート王とだと、
支配階級の二枚目と被支配階級のみすぼらしい娘（もちろん磨くと超光る）の悲恋、みたいな
ベタな昔の昼ドラ的ストーリーが展開できそうだけど

でもやはり駄ニキとシモ子の神田川的やきもきラブコメがメインなのがいいな
個人的な趣味としては

>>605
ちょ、萌えはいくらあっても困らないんだぜ！！
お前が信じるお前を信じろ！

（意訳：投下してってくだしあ）

>>603
わっふる！わっふる！GJだ！

>>605
俺が信じるお前を信じろ！（意訳：是非とも投下をお願いします）
エリート王ルートも真っ裸の正座で待ってるぜ

>>603
なんと言う寸止めｗｗｗｗｗｗここは狂おしいほどにわっふるわっふる

>>605
見てぇもんは見てぇんだ！
（直訳：読みたいです！投下きぼんぬ）

そして、獣人ポリス陵辱ルート投下の勇者降臨を待つ

>>607>>608>>609わっふるまでしてもらってすげー申し訳ないんだが…＞あわやと言うところで下っ端警官たちの上役として登場の 公務王（少女まんが的にイケメン度及びエリート度４割増）に助けてもらったシモ子
という水戸のご隠居的な公務員王の登場シーンが書きたかった俺です。お言葉に甘えて貼らせていただく…が異論は受けつけます。なんなりと、
脳内でNikopolBGMにひっさげて登場なんで少女漫画的美麗なヴぃらるさんにはなってないと思われ(ry スマネ
　　
シモ子獣人ポリス陵辱（公務員王が助けに入る）ルート

震える手で自ら、白い綿シャツのボタンをはずすシモン。緊張と恐怖で冷え切った指先が、ブルブルと震えて、やわらかい布地から小さなボタン一つはずすのも困難だった…
椅子に腰掛けた警官は、下卑た色をその目に浮かべ、ニヤニヤと笑い眺めている。
「おら、早く脱ぐんだよ」と手に持った警棒をシモンのスカートの下にいれて奥を突くようにかきまわし催促した。
「あ！！や、やめてぇっ…わかったから…」必死でスカートを抑えて逃れようとするシモン。股間の近くのやわらかい腿に硬い棒の先が乱暴に触る。今から自分が受ける恥辱を厭でも思い知らされたようで身も心も凍りつく。
その時、後ろから腕を、離れた位置にいたと思っていた別の警官に掴まれた。緊張の糸が切れ、涙が堰を切ったように溢れた。
「い…やぁっ！！」
つかまれた腕を放そうともがくが、逆に捻り上げられ痛みに悲鳴を上げた。シモンは　絶望した。
逃げ出してしまいたい…一瞬カミナのことが頭をよぎる…否、たとえ逃げられたとしても　何よりも大切なカミナの運命は…後にも先にも自分に選択肢は無いのだと…
中々進まない状況に業を煮やしたのだろう、シモンの腕を掴んだ警官が仲間に促す。
「なぁもうやっちまおうぜ」
「そうだな…お嬢ちゃんがちんたら脱ぐのをみてると日が暮れちまうよな」
座っていた警官が、獣人らしい赤黒い不気味な長い舌をちらつかせて立ち上がろうとした…その時、
ヒュッ 耳を掠め空を切る音。次の瞬間、シモンの腕を掴んでいた手が力を失くす。見れば警官が、顔面を壁にメリ込ませて打ち付けられていた。
ズルリ…壁に熱烈なキスをする形になった獣人が白目を剥いて崩れ落ちた。
警官の顔のあった位置に、黒光りする手入れの行き届いた革靴がある。正確には足があるのだが…
「昼間から随分と楽しいことをやっているな、お前たち…」
「ひィ…ぁ…あなた様は…」ガチガチと噛み合わない歯を鳴らしながら、先ほどまで椅子にふん反り返っていた警官が震えだした。
「ほぅ…職務怠慢な割には、俺の顔を覚えているようだな…」
その男は、クックッと笑い、斜めに構え　たじろぐ警官をみた。金色の長髪に垣間見えるやはり金色の瞳は、闇に潜む猛獣の鋭い眼光をそのもので、一見人間の若い成人と思しき風貌だが　口元に見える前歯は、尖頭歯のように鋭利に発達し獰猛な鮫を思わせた。
彼も獣人なのだと認識するのには十分だった。

☆☆☆
ヴィラルにはシモ子を小猿呼ばわりしつつ密かに燃え萌えていただきたい俺がいる。シモ子は駄ニキ一直線ですが…

>>610
またしてもＧＪ！
日に何度もＧＪできるなんてこんなにめでてえ事はないぜ

＞シモ子は駄ニキ一直線ですが…
この場合エリート王の立場は三鷹さんなので（めぞん一刻的な意味で）それでおｋと思われ

>>610
かっけええええええええ！エリート王マジかっけええええええええ！
それも何気に小説版３巻Verっぽいよ！監獄王は元が付いてもエリート然としててかっこいいんだよ！
GJ！GJ！ですぞ！ぷるぷるシモ子もGJ！

連投すまん

>>611
え・・・シモ子が管理人さんならまさかアニキは総一（ｒｙ
五代はロッシウか？アニキ五代だとめぞんはきっと全１巻でオワッテル

駄ニキとシモ子にからむんなら
三鷹さんよりもGS美神の西条さんの方がイメージに合うかもね

いやシモ子が美神さんというのは微妙だが

美神さん単独ならコスモ子でいいと思うんだけどなー

そして、ぼでぃこんのコスモ子想像してはなぢ出そうになった

ちちしりふとももなコスモ子が似合いすぎて吹いたｗボディコンとか懐かしい。これでいくと横島は駄ニキな気がしてきたよｗ

見た目的には公務王はピートのような気がしたが
今の話題の流れ的にはどう見てもハズしてます
本当に申し訳ありません

>>613
>五代はロッシウ

アニキの墓前にて
「正直言ってあなたがねたましいです。
遺品を返したところでシモンさん、絶対あなたのこと忘れないと思う。
忘れるとかそんなのじゃないな……あなたはもう、シモンさんの心の一部なんだ…
だけど、僕、なんとか、やっていきます。
初めてシモンさんに会った日からあなたがいて…そんなシモンさんを僕は好きになった。
だから…あなたもひっくるめて、シモンさんをもらいます」

こうですか分かりまry

そういえば、らくがきギガドリルにめぞん一刻ネタが１ページあったね

いや響子さんはニアなんだけど

まあ本編だとカミナさんごともらいきれなくて自爆したわけだが

シモ子のいる多元宇宙だとロシウも死刑判決とか出しそうに無いな
やっぱ女を槍玉に挙げて全責任おっかぶせたりするとゲスにしか見えないからか

>>618
名シーンの後に持ってくるのはあんまりなネタなんで・・・









ロージェノム「ロシウはシモンをおなぺっとにしているぞー」


すまん、ロッシウ五代で真っ先にこれが思い浮かんだ俺を許してくれとは言わんよ・・・
制作秘話の「やめてくれよー」ネタ以来ロージェノムヘッドとロッシウはボケとツッコミコンビなので
四谷さんはロージェノム（中身はヘッド人格）で

サンデー系の話題が続いてる今なら言える！

個人的シモ子のイメージは究極超人あ〜るのさんご

>>622
更に便乗してみる

ロシウ「シモンさん！女の子がそんな事してはいけませーん！」
シモ子「ロシウは女の子に夢見すぎだよー」

年齢設定間違ってるとかそんなのわかりません＞＜

だがアニキは鳥坂センパイのような気がする

じゃあアニキは「だーいじょうぶ!むあーかせて!」
と無意味な自信と破天荒な言動で周囲を混乱に陥れるが
実は意外に堅実な人生設計をしているとか
なにげにシモ子が同じ道を追いかけてるしな

西園寺まりいはアディーネ様でえりかがニア
「ニア姫よくお聞き」「はーあい」「グレン団だけはいけません」「いやいや」

便乗すまんかった

あーる設定じゃフラグ立ち難いなｗｗｗ
でもグレン世界も日常編とかあったらあんなノリなんだろうな

あ〜る君誰だろ
髪型似てるから定時王？

でもまりいのキャスティングからすると鰯水くんの方がいいのかな

ここは８０年代の香りのするインターネッツですねｗｗｗｗｗｗｗ
グレンスタッフ（特に脚本家と監督）もこの辺は直球世代だよな

しいちゃんはヨーコか

「みんなー！　こんなところにダイガンザンが捨ててあるわよー！」

あーるは・・・あーるは・・・アーテンボロー？
突拍子が無くて、暴投気味、掴み所が無くて、たまに役に立つと偉そう

すでにシモ子とのフラグとか関係なくなってる

>>629
しいちゃんはみんなのおかーさんだからリーロンという気もしないか？

ヨーコはあれだ女鳥坂！

曲垣はダヤッカ
これだけは譲れない

なにがなんだか、さっぱりわからない

考えるな
感じるんだ

「……で、お前達どっちがアイラックでキッドなんだ？」

このスレがかつてないほど活性化しているというのに
話題についていけない俺のバカ！バカ！

ttp://websunday.net/museum/no25/no25in.html
あ〜るとGS美神がわからないヒトに、俺も検索したｗ
炎の転校生も読めるんだよな。

さんごは確かに総司令っぽいね。

>636
一瞬何の話かと思ったけど
あさのときしだか

そういえば頭文字が一緒だな

この流れなら告白できる

らんまの萌え所が理解できなかった俺も、今では立派にここの住人として成長しました

>>640
しもん１／２と申したか

>>640
つまり湯をかぶると男になってしまうシモ子と
水を被ると体が生えるロージェノムヘッドパパという事だな

ブータにお湯かけたら人型に戻るんですね

定時王の妹がニアとな

女体化してもツルペタ希望！

ある意味ここの本スレにウエディングシモ子が降臨してるｗ
シモ子きれいだよシモ子！

むこうでは叫べないのがセツナス

まさにシモシモ子

前スレで一度燃え上がったアバン×シモ子熱が
沸々と蘇ってきたのは俺だけでいい

>>647
その蘇った熱い魂を筆に込めて今すぐ叩きつけるんだ！

アバン艦長はシモ子がアニキとえっちしたか絶対確認するよなぁ

えっちした→女ってだけでアニキに抱かれてズルイ
　　　　　　腹いせに強姦してやる
えっちしてない→ウソつくな！強姦して体に直接聞いてやる

どっちでも同じかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすがアバン艦長、鬼畜ツンデレ男優賞受賞者にふさわしい強姦魔っぷりだぜ


…この人いつからこういうキャラになったんだっけなあ

>>651
最終回後に一話アバン＝スパネメルートという推測がなされて以降
いつの間にかこういうキャラで定着した感じだなあ。
それまではハーロック的なかっこいい系妄想が多数を占めていたが（燃えスレ参照
グレンには鬼畜凌辱要員が絶対的に足りないが故に
男前艦長に比べ鬼畜艦長は急速に需要が拡大した模様。

まあ俺はどっちも好きだが。

ちょっと前の駄ニキ×シモ子
ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00042.txt.html

わっふるしてくれた兄貴達ありがとう
少し遅くなったけど続きをあげてみた
よかったら読んでくれ

しかし、このスレの兄貴達、自分と年齢が近いな
あ〜るとか美神とか炎転とか熱い話がリアルで出来そうだ

>>653
…その投下を待っていたァ！（檜山）

駄ニキがヘタレでシモ子が年下なのにお姉さんみたいでかわいいよＧＪ！
本編のアニキがリードする関係もいいけどこれはこれでﾓｴｽ

>>653
待ってました！乙！
４畳半のボロアパート（と脳内で勝手に変換）の小さな幸せを噛み締める駄ニキシモ子に
全俺が鼻をすすった。ＧＪ！

年齢制限板な上、グレン好きが集まってるスレだから
懐マンガ話が出るとつい反応してしまう住人多そうだよなｗｗｗ

>>653
ＧＪ！！

個人的には３の
「予定通りにアレが来なくてどうしよう、でもちょっと嬉しいかも…なシモ子と
遂に年貢の納め時が来たのかと腹を括りかける駄ニキ、
しかし生活サイクルの不規則さでちょっと遅れただけだったというオチで二人とも苦笑い」
をキボン

>>653
遅ればせながらGJの列に並ばさせてもらおうGJ!
駄ニシモ子かわいいよ駄ニシモ子
子供できたらなんか姉さん女房になりそうなヤカン
年齢は妹女房なんだが


そして遅レスだが>>649の
アニキに抱かれてズルイってアバン(男)ちょっと待てwww

>>653
GJすぐる！
シモ子が幸せそうだとうれしくなるな…癒されたよ。ありがとう！
駄ニキの鼻水拭いてあげるシモ子に激しく萌えた。

>>657
の突っ込みに吹いた。ズルイって言ってるアバ男、普通に妄想してたｗ

既成事実のあるなしはあっても全宇宙のシモンがアニキを好き過ぎるのは世の理

シモ子は全シモンの希望であり羨望の立場にいる存在なんじゃないかと今ゴーストに囁かれた

まあ全アニキももれなくシモン好きだよな
シモ子には幸せになってもらいたいもんだ

>>659
全宇宙シモン集会所的なところで色んなシモンに
羨ましがられたり冷やかされたりしつつ
最終的には「がんばれよー」と送り出されるシモ子を妄想した

仮にシモ子の婿がアニキ以外であった場合
嫁の実兄ポジションの艦長を皮切りに婿いびりが…

大丈夫だ、おやっさんが艦長を止めてくれる（たぶん）

今は亡きタキシムさんに雰囲気の似ている（当然だが）おやっさんに
「お前が何を選ぶにしろ、絶対後悔しないように進むんだぞ」と頭ナデナデされて
ちょっとはにかんだような笑顔で頷くシモ子を妄想した

全シモンは持てる全ての螺旋力でアニキ生存ルートを確立させようとしてたけど
どーしてもアニキは死んでしまう・・・そこで全シモンは別の希望を見出すことにした。
アニキ遺伝子・・・アニキの子供を残すんだ！

そして、全シモンの希望はシモ子に託された
「えー、俺！？」
しかし、シモ子世界のアニキはすでにヨーコとデキていたのだった・・・

アニキとヨーコの子供じゃダメなのか、とか成り行きが半魚人の姫と被ってね？とかわかりません＞＜

>>663
アニキ生存ルートの確立は、本編シモンだけは絶対にかかわろうとしないだろうな。

だって本人にしてみれば結局もしたらればの話だし。

>>663
おやっさんは放浪の旅に出てるから全シモン会議には出席してないんだろう
でもシモ子は気にかけてくれてて、時々顔を見にふらりと現れるんだよ
そして>>662のような会話を交わすんだ。和むなあ

この流れで
敵勢力には冷酷鬼畜なくせに妹(的な多元宇宙シモ子)には弱いアバン艦長
という電波を唐突に受信した。

「なあブータ、俺これが片付いたらあいつんとこに会いに行こうと思うんだがお土産何がいいだろう」
「要は自分なんですからあなたが欲しいものをあげるばいいじゃないですか」
「馬鹿お前、曲がりなりにも女だぞ。あの年頃の娘の欲しがるものなんて
たとえそれが自分だろーとてんで…」
という会話を敵艦隊をぎっちょんばったん殲滅しつつ行うアバン

>>666
そのアバン艦長は絶対十四歳男シモンのことは死ぬほど嫌いだろうな。
具体的にはカミナ死亡前のシモン。

>>666
アバン艦長がどっかの多元宇宙からチビアニキをシモ子土産に連れてきてしまい
おやっさんが慌てて戻しに行くというなんとも螺旋力の無駄遣いな世界が繰り広げられてそうだ
当のアニキはそんな次元を超える体験も「なんだ夢か」ですぐに忘れてしまいそうだけどなｗ

そういえばもうすぐホワイトデーなわけだが、シモ子から手作り生物兵器を貰った幸せな野郎どもは
３倍返しするんだろうか。
あ、駄ニキさん、俺の白いモンぶっかけてやるぜーってのは無しですよ。

>>669
駄ニキ「なぜわかたし」

ところで各方面で話題沸騰中のこれであるが
ttp://www.toysstyle.com/3998.html
このスレ的には如何ようなものか皆の衆の考えを聞きたい(ｶﾞﾀｯ
螺旋力を高めるためにぷるぷるしながら自身にスピンオンするシモ子

>>670
「なぜわかたし」 が「なぜわたがし」に見えた
レーザービームもドリルで一まとめにできる素養もあるシモ子だったら
加減知らないで超巨大綿菓子作成して駄ニキをもふもふにしそうだな

>>670
「こっ、こんなのお尻になんて無理だよ、おっきすぎるよ！！
ギミーに指突っ込まれた時だってあんな痛かったのに……」と
涙目になりながら、超銀河グレンラガンに変形できるだけの螺旋力を得るため
ラガンのシートで例のブツを手に試行錯誤するシモ子

通信ウィンドウの映像はシャットダウンしているものの音声は繋がりっぱなしのため
超銀河艦内で男性クルーが一様に前屈みになってたり
真下のグレンのコクピットで調整王が失血死しそうになってる（死なないけど）という大惨事

>>670
こっこれはっ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>672
やっばい！やっばいそれ！！見たい！

鼻血でドラえもん色のコスモルックが染まって元の（定時王時代の)カラーリングという
逆ナウシカな光景を想像したがもちろんスレチなので撤収


なんとかローションその他を駆使して後にスピンオンしたソレの異物感と振動に耐えながらも、
溢れんばかりの螺旋力のおかげで超銀河グレンラガンへの合体は成功。
しかし操縦するシモ子の下半身に力が入らず、
生まれたての仔ジカのようなプルプルした動きで
アシュタンガ級やらハスタグライ級やらをバッタバッタとなぎ倒す超銀河（ｒｙ

まで妄想した。

はぁぁんとか悶えながら口上でぃすか？
途中でとまるので
「大丈夫かシモン！！」っていちいち突っ込むヴィラル。
見た目がドラえもんなのを妄想して吹いたｗｗｗヴィラえもんか…スマン、スレチ自重

>>672
むしろ感度が上がれば上がるほど螺旋力が増すなら通信ウィンドウは開いたままの方が・・・
それに気が付いたリーロンが「頼むわよ、シモン！イっちゃってちょーだい」といいながら「SOUND ONLY」を解除したりして

シモ子「･･･はぁ・・・んぅ・・・だめぇ・・・見ない・・・でぇ・・・あああ───っ！」
ヴィラえもん「( ﾟдﾟ)･∵. ﾌﾞﾌｫ─────!!!」


頼む誰かこれぞ宿命王AA教えてくれ！

とりあえず右目は隠したらいいんじゃないか
前に携帯メールの話らへんで出てたみたいな

お前ら落ち着け！

ゆっくり深呼吸して、冷静になってから今まで書いた自分のカキコを見るんだ


どうだい？　死にたくなっただろう？　俺はなったぞorz

>>678
お前は螺旋力が足らんのだ

>>676
こうかな

「（／wﾟ)･∵. ﾌﾞﾌｫ─────!!!」

>>677>>676
そうか、それがあったんだった！ありがとう！

コスモ子は総司令嬢成分が幾分か残っててまだ恥じらいがありそう
アバン子は想像してるうちにアディーネ様とキャラが被ってしまう・・・俺の螺旋力もまだまだだ

>>678
俺はむしろ興奮したぞ

>>681
同じＳだが
アディーネ様：高笑いしつつ好きなように敵をなぶり殺すタイプ
アバン子：ヒールで蟻を踏み潰すがごとく無感動に敵を殲滅するタイプ
といった差異がありそう、という個人的な妄想。
あとアディーネ様は貞操固そうだがアバン子は淫乱っ子だといいと思うんだ。
どんな男にも足は開くが、そのくせチューはしたことがないとかだといい。
マウストゥマウスのお初は兄貴の為に空けてある、変なところでピュアーなアバン子

>>681
＞恥らうアバ子　うほｗ良い艦長ｗ

>>682
無感動で敵を殲滅するアバ子のドSなご尊顔を妄想した…
文だけで、すっごい…破壊力です。

シモンが全体的にもってるイメージなんだろうか？
根っこの部分で変わることの無いピュアさというのは…

アニキ大好き魂を昇華できずに燻って結晶化したような存在、アバン子
アニキに愛してもらうどころか、救うこともできなかった未熟な自分自身すら憎んでる
永遠にアニキに抱いてもらう事も叶わない身体なら、いっそどうなっても構わないと
自嘲気味に求められるままどんな男も受け入れ蹂躙されるアバン子の肉体
時にはこんな自分に群がる男達をも軽蔑し、罵倒し、痛めつけ、許しを請う姿を哂い、乾いた心を慰める遊びも覚えた

でも、アニキを好きな心は……１度だけアニキが口付けてくれたこの唇だけは誰にもやらない。触れさせない。


>>682-683つまり、こういうことか

>>684
全俺が悶え泣いた。
アバン子かわいいよアバン子

鬼畜凌辱キャラとの呼び声高いアバン艦長の新たなる可能性が
開花する瞬間に今俺は立ち会っているのかもしれない。

普段は男に抱かれるくらい何でもないのに
ついに多元宇宙の兄貴に抱かれる時は恥じらう十代の処女並に初々しいアバン子
裸になるのすら恥ずかしくて隠しちゃうんだぜ

シモ子シリーズ中最もスレていると見せかけて
実は最も純情で不器用でピュアなアバン子
相手がアニキだともう抱き締められただけで濡れ濡れはぁぁぁぁん

はあああんなアバン子かわいいよアバン子。
そんなアバン子は駄ニキでも濡れるのか否か

「うろたえるな、むしろ教えてやれ・・・ここに誰が居るかをな・・・」
なんて強気な発言をしてたアバン子が多元宇宙のアニキに巡り合えたら
「アニキお願い・・・恥ずかしいから灯りは消して・・・」
なんて恥らったりしちゃうんですね！よくわかります＞＜

>>688
アニキでも弱気な男はキライ！と思って最初は冷たくあしらっていても
無精髭にくわえ煙草の横顔を見てたら「黙ってたらカッコイイのに･･･」とだんだん血迷ってきて次第に体の方も・・・
と、なってくるかもしれない。所詮アバン子も根っこはアニキ馬鹿の乙女だからなｗ

>>688
永きにわたったアニキ氷河時代の弊害として脳内アニキ像が
すっかり美化・神格化されてしまっているアバン子。
駄ニキと出会っても最初は「こんなアニキ、俺は認めない！」と嫌悪感剥き出し
しかし思いもかけず駄ニキの不器用な優しさやかっこよさに触れドキドキ
そんな折駄ニキに誘われてしまい拒みきれずにあわあわしている内に
駄ニキの手がアバン子のたわわなベリーメロンに伸び…
まで夢想した。

けしからん身体をふるふるさせながら耳まで真っ赤にしていやいやするアバン子に
駄ニキのＳっ気が刺激されるといい

>>690　萌　え　た　！
さすが駄ニキだ！付け入る隙は見逃さない！
俺も妄想してみるよ、駄ニキ！

思いがけない敵の砲撃でダメージを受けたカテドラルテラ
艦橋の機器類もその影響で暴発し、巻き込まれそうになったアバン子を駄ニキが身を楯にして庇う
「どけ！お前なんかに庇われなくても…っ」
「…ばかやろう、俺だって女の一人くらいは守れるんだよ…」
「……（きゅうん）」

おかしい…俺の脳内に入ると変な化学反応が起こってしまった
宇宙戦艦の艦橋にハート柄のシャツを着たチンピラが居る時点で、すでにコントです。あり（

本編よろしくアンスパの罠でアバン子の精神が駄ニキのとこのシモ子に宿ってしまったとか
地上では少女の姿だったが本来の目的を思い出しカテドラルテラを呼び出した瞬間に大人化

そしてそのまま何となくついてきてしまった駄ニキ
（もちろん本来のちっこいシモ子がどうなったのか心配だというのも4割くらいはある）

一人で宇宙をうろうろしながら戦艦を対象にせこい泥棒生活をおくる駄ニキ
という電波を送信。

アバン子の艦に盗みに入ったのが運のつき、見つかってつるし上げられるが
他人の空似どころでない駄ニキの出で立ちに動揺するアバン子
宇宙に放り出す気になれないでいるうちにいつの間にか艦に居候される。
その後なんやかんや色々あったうちに駄ニキに隙を突かれて押し倒されてらめぇぇぇ

まさか駄ニキアバン子でこんなにフラグがビンビンに立つとは
シモ子スレ半端ないなｗ
では積極的に乗っかっとく

駄ニキにアニキの面影を重ねて警戒を緩めたほんの一瞬
いきなり駄ニキにベットへ押し倒されるアバン子
｢俺だってお前が大好きだったアニキと同じカミナなんだぜ…｣
アニキと同じ声で耳に吹き込むように囁かれて
抵抗しようとしていた身体の力が一気に抜けて、アバン子の下肢からはじゅんと溢れてくるものが…

後は駄ニキのいやらしい声と言葉と指で、揉まれて解され我を忘れる位乱れまくって
久々に女の喜びを味わうアバン子が多元宇宙にいたっていいじゃない

駄ニキはアバ子の中のアニキに嫉妬してると良いよ

>>695
最初は完全にアバン子のおっぱい目当てで身体を重ねていたが
次第に身体だけでなく心まで欲しくなってくるわけだな

ベットの中では駄ニキはアバン子に「アニキ」と呼ばれてしまうのだろうか
最初は面白い位乱れるからワザと呼ばせてみたが
段々ムカついてくるミイラ盗りがミイラな駄ニキとか萌える！

駄ニキの無精ヒゲがちくちくするからと
寝ている間にシェーバーでつるつるに剃ってしまうアバン子

「ああっ！　俺のチョイ悪チャームポイントがッ！？」
「…無い方が男前だから…」

そう言われてあっさり引き下がる駄ニキだったが彼はまだ気付いていない
この調子で行くと寝ている間にレーザーとかで刺青を彫られるという危険性に

このシモン(子)も結局、アニキフィギュア(生)作りに精を出さずにおれんのなw

ぐーすか寝ている駄ニキのアロハをちょっと剥いでみて、
もうちょっとこう、肩と胸の筋肉ががっちり付いてないとあの刺青は似合わないと思ったアバン子は
「俺をお姫様抱っこで抱き上げて第一艦橋からこの艦長室のベッドまで歩いて運んでくれなきゃ
もうえっちしない！」といきなり宣言

なんだかよく解らないままにジムで渋々ウェイトトレーニングなどしてみる駄ニキを横からスパルタに監督しつつ
「胸板が厚いと倍くらいカッコ良く見えるよね」とか「背筋の浮き出てる男ってセクシーだよね」とか
鼻先にニンジンをぶら下げることも忘れない


>>361のＳＳ的な犬を飼ってる場合はけしかけて代わりに鍛えてもらうのも可

駄ニキ兄貴化計画噴いたwww
コツコツしたことが好きな性分を活かし緻密な計画を立ててレッツ肉体改造

スク水にコートをはおってメガホン片手にプールサイドコーチングをするアバン子
ぷるんぷるんの胸元から目が離せない駄ニキを引っ張って「まじめに鍛えろ！」とスパルタ
でも最終的には後ろから
おっぱい揉みしだかれてらめぇぇぇ→スク水プレイ



…そんな感じで駄ニキとある意味愉快な日常を過ごしていくうちに、
最初は駄ニキにアニキを重ねていた筈なのに次第に
自分が今好きなのがアニキなのか駄ニキなのか混乱してくるアバン子。
とかどうだろう

この駄ニキアバン子の流れを見ていたら相性は良さそうな二人に思えてきたぞ

>>701
> 自分が今好きなのがアニキなのか駄ニキなのか混乱してくるアバン子。 
駄ニキをアニキに改造しようと躍起になってたアバン子だったけど
ふと気付くとアバン子のスパルタにぶつぶつ言いながらもキレずに付き合ってくれてる
そのおおらかで飄々とした（時に場所を選ばないエッチな）人間性にアニキの魂を感じて
アバン子がきゅぅぅぅうんとなったりしたらかわいいな！

ふと冷静になってパラレルにも程があることを思い出し噴いたが
完全パラレルのスレもあることだしこんな駄ニアバ子な多元宇宙もアリだと信じてみる

ところでこの流れの駄ニアバ子ルートだと>>684のアバン子鉄壁唇はどうなるんだろう
たとえ駄ニキ相手でも最初はやっぱりキスしたがらないんだろうか

つまりキスが最終ゴールで
体の関係は中途ステップに過ぎないわけだ

>>704
そうなるとアバン子の最愛のアニキは駄ニキになるのか
・・・と思わせておいて駄ニキとシモ子がキスしようとした瞬間に
「どうした、シモン！失くしたのかドリル」
と、真アニキが現れるという修羅場が・・・

ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいい！！！

漢ならどちらのアニキも手に入れるくらいの気構えで行け！（女だけど）
いいじゃん３Ｐで！

そんな>>706が漢だよ！
２本挿しでお願いします

ずっとアニキ日照りの続いてたアバンシモ子が一度に二人ものアニキに抱かれたりしたら
急激な過剰摂取で壊れちゃったりするんじゃないか


まああり得ないくらい感じて乱れてアンアン鳴きまくっちゃうアバン子というのも
ちょっと見てみたいが

シモ子で3Pというと、ニアニアとアニキと総司令嬢の組み合わせで見たい俺がいる

アバン子3Pといい総司令嬢3Pといい、いずれにせよシモン子がすごく幸せそうだw

ニ「アニキさんはシモンのことが大好きで、私もシモンを大好きでしょう？
　　ならば三人で仲良くすればいいのです！　何の問題もありません！」
シ「えぇえええっ！？　その理屈はどっかおかしいよニア！」
カ「いいや、よく言った姫さん、流石はシモンの見込んだ女だぜ！」
シ「あ、兄貴も何言ってんの！？」
ニ「ではまず分担を決めましょう！　私は前からシモンを愛してあげますから
　　アニキさんは後ろからシモンを愛してあげてください」
カ「後ろから乳揉んでいいなら、まあ、いいけどよ」
ニ「では、決まりですね」
シ「勝手にどんどん決めちゃわないでぇえええ！！」

恥ずかしさ６割、嬉しさ３割、迷惑１割でパニックに陥った総司令嬢はこの２分後、
すぽーんと剥かれておいしく頂かれました。

>>709-710
アニキのおっきいのに突き上げられながらニアニアのおっぱいにおっぱいをフニフニされて
もうらめぇぇとなってる総司令嬢というパラダイスを見た
たまらんのう

シモン総司令のおっぱいパラダイス

アニキとニアが仲良くしてるとシモ子はすごくニコニコしてそうだなと思った。
で、そんなシモ子を見てニアもニコニコ、アニキはムラムラ

最近、ここのシモ子がシモ子の皮をかぶったオリキャラになってきた気がするんだ……。

ここでもう一度、シモンという子が女の子だとしたら？という原点を思い出すべきなのではないかと、個人的に思う。


ごめんね、チラ裏でごめんね

シモ子保管庫に繋がらないんだけど俺だけ？

あのレンタルうｐろだは時々激重くなってつながらないことがある
深夜か早朝にトライしる

>>714
まあアバン子とかは考えてみれば９割方オリキャラだしな…
(アバン子が、というかそもそもアバン艦長自体そうなのだが)
盛り上がっていた者の一人として、今は反省している。

原点に回帰してシモ子のブラジャーの話でもしようか

前にどこかで「カミナ女体化ネタが無いのは『男であること』が彼のキャラの柱だから無理なんだ」という
書き込みを見たが、シモンも多かれ少なかれ（ドリルがキャラクターの象徴であるところを鑑みても）
男であることそのものがキャラのアイデンティティなので、女体化した時点で半分以上別物になるのは
ある程度致し方ないと思っている。

まあ、それ以前に男のままだったシモン萌えスレでもだいぶ別キャラになってたのを見てきた
時期があったおかげで変な耐性がついただけかもしれないんだけど。

>>716
アドバイスありがとう
とりあえず自PCのエラーじゃないようでひと安心

そもそも初代スレに投下されてた擬似青姦アニシモ子SSが読みたくなったから保管庫に行こうとしたんだ
あのSSの投下神はもうここから去ってしまったのかな
クレクレ厨は自重なんだけど擬似青姦SSと再生シモ子SSの続きを楽しみに待ってる俺

結構スレの流れに乗って楽しんでたクチだけど
>>1の理由でアバン子ネタで盛り上がってもダメなんか？
いや問題はそういうことじゃないんだろうけど
色々なネタが生まれてスレに活気が出るのはありがたいから自粛ムードになるのは正直寂しい

連投御免

>>717
14歳シモ子は白、総司令嬢はパステルカラーも揃え始めたけど全部無地希望
最近色気が出てレース分が増えてきたりしてたら螺旋力もフルパワーだ！

714だけど。
別に今の流れを自粛しようって言いたいわけじゃないんだ。
只単に別キャラみたいになってて寂しいなって個人的に思っただけで……。
本当に単なるチラシの裏だから気にしなくても良いよ。

レンタルうｐろだの親ページに行ってみたが、どうもシモ子ろだのあるwww4鯖がクラッシュしたようだ
データの復旧は試みているがあまり芳しくないもよう

最悪の場合、新しくろだ借りてデータ上げ直ししなきゃいけない可能性もあるかも

おい上がってるぞ馬鹿!

>>722
内容はともかく、
「チラ裏だから気にしなくていいよ」と言いながら書き込むのは、当て逃げと同じことだ
言った方はすっきりするかもしれないが、言われた方は気になる人が多い
本当に言いたいことと、自分の独り言はちゃんと区別して書き込もうな

>>723
これが絶対的絶望…現スレ分しかログ持ってないんだよ

何もかもシモンが可愛すぎるのがいけないんだ
産みの親のごりさんに愛憎

とりあえず、初代スレのログはうｐしてみた
txtファイルだけど
ＤＬパスはいつものアレ

ttp://up.deaikei.biz/up/0009.txt.html

>>728
乙!!

過去の投稿神の作品も飛んでしまったのかなぁ･･･
だとしたら、何て絶対的絶望orz

コラとかイラストとかを今まで何回かロダにうｐした者だが
もし借りなおすことになったら自分が投下した物についてはあげなおすよ

全く自重していない自分の投下履歴がバレてしまうのは色々と恥ずかしいが；

>>728
乙乙乙乙乙乙乙！心の底から乙！
本当にありがとう

>>730
スライディング土下座ｽﾞｻｰ
最悪の事態の時はお願いします！

話は変わるが今日はホワイトデーだな。

ホワイトデーと聞いて皆が思い浮かべるエロネタはひとつだと思われるが
シモ子のあの味覚音痴さ加減なら例の白濁液も美味しそうに飲むかもしれない
「苦くて生臭くて美味しいんだよ。アニキも飲む？」とちょっと頬を染めてにっこり

>>732
苦くて生臭いのにおいしいとはこれ如何に！

ロシウから特大マシュマロもらって、思わず服の下に仕込んで「おっぱい」とか言ってロシウに説教されると良いよ

メガネをした女性に白濁液をはきだす
ことが大好きな男のブログ
http://alfur1.21.dtiblog.com/

うｐろだ、復旧の目処が付いたみたいだね
よかったよかった

>>734
なんかこのマルチを見ていてふと
男子高校生カミナ君(17)×メガネな新米女教師シモ子先生
という電波が飛来した。
メガネと言えば女教師、という安直な発想の持ち主は俺だけではないはずだ。

>>735
メガネ新米教師と男子校生、二人きりの放課後プライベートレッスン
「先生が色々おしえてあげる…」
普段は冴えない地味なメガネ新米教師シモ子。しかし放課後には別の顔が…！

テストで赤点ばかり取っているカミナは、いつものように呼び出しをくらう。
本来なら無視して帰りたい所だが、以前そうした所もっと面倒なことになったので、素直に従うことにした。
呼び出された場所には、いつもの口うるさくてイヤミな生徒指導のハゲ親父（ジーハ村の村長をイメージしてくれ）ではなく、今年入ってきたばかりの新米教師がいた。
名前はシモ子といって、今年大学を卒業したばかりの若い女の教師だった。

という電波を受信しましたよ。自分もメガネな女教師好きだぜ。

アンカミスった>>735じゃなくて>>736だ…

生徒アニキ×女教師シモ子な流れにわっふるしながら
アニキにチョコのお返しにゆるゆるでサイズ違いの指輪を渡されて頬を染めてはにかむシモ子を想像して
今日のホワイトデーを締めさせてもらう

過ーぎーてーたーorz

>>740
ばか、ちょっとお前に萌えたじゃないかｗｗ
もちろんシモ子の次にだけどな

>>739
ドジっ子めが。ときめいてしまったではないか・・・ｗ
指輪といったらやはりニアにプレゼントしたり、駄ニキがくれたやつキボン。

あれ、今シモ子先生を巡ってアニキとニア男さん（御曹司）がバトル繰り広げる展開を受信したよ・・・
何だかとても申し訳ない気分になった。済まねぇ、済まねぇ。

深夜のテンションにまかせて、上のふたつを合流させてみた。



「シモン先生、それ『彼』からのプレゼント？」

3月14日、夕陽差し込む職員室。帰り支度を始めた隣席の同僚・リーロンになんの前触れもなくそう訊かれ、シモンの肩は文字通りはね上がった。


「そう言えば、今日はホワイトデーね。よかったじゃない」
「…な、なんでわかっ…」
「あなたがあんな顔をするのは、あの子のことと決まっているもの」
でもプレゼントを見つめて頬を染めるのは、ここでじゃなくて家に帰ってからにしなさいね。そう冗談めかしてウインク。目で言っている、「全てお見通しよ」。シモンは観念した様子で息をつき、「誰にも言わないで下さいよ」『それ』を机の上に置いた。

「あら驚いた、指輪じゃない」
「…はい」

シモンはいとおしそうにそれをひと撫でしてそっと拾い上げる。高校生の買い物だ、指輪と言っても高が知れている。しかしそれを扱うシモンの手付きは、まるで宝物を扱うそれだった。
「…はめないの？」
「サイズがすこし大きいんです」
そう言ってカポカポと輪に指を通してみせる。
「指輪に号があること知らなかったみたい。『卒業して就職したらもっとすげぇ指輪買ってやるからな！給料3ヶ月分だ！』って」
そう言って、照れたように笑う。
「俺、そんな高いのじゃなくても十分嬉しいのになあ」
「まったくもう、あなたも隅に置けないわね」
でこぴん。あたっ、とシモンは声をあげた。
「いい加減、彼の気持ちに応えてあげたらいいじゃない」
「でも…」

シモンの顔が、一瞬曇ったようだった。

シモンははっとして、誤魔化すかのようにあははと笑った。困ったように。力なく。

「生徒が教師に憧れるのは、…蜃気楼みたいなものですから」
でないと、なんで俺なんかが彼みたいな子からこんな物を貰ってるのか分からない。俺、全然美人でもないのに。
目がそう言っていた。
「きっと……来年はきっと俺じゃない誰かに」
「…本気でそう思ってるの？」
「…」
はあ、とリーロンはため息をついたようだった。
「シモン先生。本当は分かっているんでしょう」

リーロンはそっと指輪を拾いシモンの右手にはめた。中指と小指の間。薬指だ。シモンが息を飲んだようだった。
「あの子があなたにそれをあげたのは、あなたが彼にとって一人の女だから。そしてね、」
リーロンがじっとシモンの瞳をのぞきこむ。声が真剣だった。目が言っている、「逃げちゃだめよ」。
「男が女に指輪をあげる理由は、昔からひとつと決まっているのよ」


長居をしたわね、私、そろそろ帰るわ


リーロンがひらひらと手をふる。そうして流れるような足取りでさっさと帰っていってしまった。呆気なく。
ぼんやりとした顔のシモンがひとり残された。彼女の頬が赤いのは、夕陽のせいだけではなさそうだった。


携帯からサーセンした。他にも全体的にサーセンした。埋まりつつ寝てきますorz

>>743-744
仕事早っ！そしてGJ！
朝から学パロとホワイトデーの純愛合体にときめきメモリアムブレイクぅ！！

>>743
nice gattai

流れと違う話でごめん。
「鹿男あをによし」の原作読んだら、女子高生の「堀田」がなんかシモ子っぽかった。
目が印象的な顔立ちの描写とか、女の子っぽい媚びや甘さの無い清潔感とか、白装束で最強なとことか。
むしろ少年シモンに近いくらいかも。

>白装束で最強
鹿男知らんので
巫女コスなのか白衣なのかウェディングドレスなのか
其処んところを詳しくだな

>>748
えーと、ネタバレだけどドラマでバレてるからいいかな。
上下白揃えの剣道着。あと、立場上巫女さんでもあると言える。

>>749
おお、答えてくれてありがとう。剣道着萌えるな！
兄弟子カミナと期待の新入部員シモ子と顧問の村長
三人ぽっちの剣道部アニシモ子という電波が一瞬飛来したが
しかし鹿男とは無関係すぎるか

ところで巫女と言えばノーパンですね。

>>750
巫女巫女と聞いて飛んできました！
襟元の隙間のエロス最強！巨乳っ子よりシモ子総司令嬢サイズ位を俺は愛する

付け加えるなら
ノーパンならもちろん上はノーブラなんだよな？

巫女巫女と言えば凌辱だよな、と言ってみる
汚されゆく清らかなシモ子の身体もえ

>>753
今とてつもなく暴力に抵抗するも虚しく響くシモ子の悲痛な叫び声
なんてのを聞きたくなったじゃないか

どうしてくれる

>>754
荒くれ共に白装束を無理矢理脱がされるシモ子のイメージ映像と８話の「アニキーー！！」が脳内再生された
どうｓ

竹藪で巫女シモ子輪姦フラグきたこれ。
林間なだけに。

>>756
おーい、ヤマダくん座布団もって（ｒｙ


シモ子はアニキにだけは知られたくないばかりにレイプされても誰にも言わない子とみた

……と見せかけて、最後の最後でぶち切れて相手を殴り飛ばすとみた

アニキに被害が及ばないうちは、知られたくないから隠しているが、
「言ったら”カミナに危害を加えるぞ”」と脅迫されたら即ボコボコフルボッコですね、分かります

>>756からの流れに萌えてしまった
ttp://www4.uploader.jp/dl/simoko/simoko_uljp00043.jpg.html

うｐろだ完全復旧したっぽいな。
一時はどうなることかと思ったけどよかったよかった
ってシモ子が俺の隣でお茶すすりながら喜んでいるようです。

シモ子が本気で怒ったらどんな感じなんだろ。
男シモンは螺旋力補正で超人的能力を発揮すると小説には書いてあったが
それをシモ子変換しようとするとどうも最終兵器彼女という単語が脳裏にちらつく

とと書き込みしている間に巫女巫女投下ｷﾃﾀ----!!!>>760GJ!
その手を突っ込んでくださいと言わんばかりの袴の隙間はなんだ
けしくりからん、けしくりからんぞ！

>>760
GJ！GJ！エロ巫女シモ子────！！！
谷間に埋まりたいｗｗｗｗｗｗ

>>760
ちゃんと竹薮だｗいかがわしいにも程がある！
おぱいもえろいがちらりとのぞくふとももにびんびんきた
うpろだ復帰祝いにふさわしい巫女シモ子だ！GJ！

>>761
シモ子は螺旋力全開したら何か変身しそうなイメージだよな。よく解ります＞＜
最終兵器彼女ときたらちせとシュウちゃんの初エッチ（最後までヤッてたかどうかは忘れた）
をアニシモ子に変換したらムラっとｷﾀｰ!!!シモ子はもちろん１４歳タイプ

というかシモ子は本編どおりでも既に最終兵器だよな
しかも宇宙で通用するレベル

>最終兵器シモ子
交換日記とか一緒に昼食とかその他もろもろ
誠初々しいお付き合いをするアニシモ子というわけですね 分かります＞＜

体中からドリルが飛び出したり
螺旋力で空を飛んだり
「アニキ…こんな俺を見ないで……！」とか言ったりするわけですね
わかります＞＜

女子高生シモ子話な流れになると螺旋力が溢れてきちゃぅぅうｗｗｗｗｗｗｗ


女子高生シモ子というとみんなはどんなシモ子で想像してるんだろう？
俺は２１歳シモ子の方

俺は15歳の総指令の方

顔立ちは総司令嬢に近いが体型はまだ幼さを残した15歳Ｖｅｒ．

顔つき総司令嬢、
体つきはやや年齢相応にJKっぽいのを妄想してる

女子高生シモ子は全体的に平均値なイマゲ
暗いわけではないが明るいわけでもなく成績も中の下。
そのくせなんか無駄に地学の成績だけがずば抜けて良かったりとか。

>>771
それなんてちせ

女子高生シモ子の所属委員会妄想しようぜ

雑巾を絞るシモ子が見たいので美化委員会に一票

園芸委員に一票。委員長はニアニアで。
シャベルで楽しそうに地面を掘ってるシモ子が見たい。
夢中になりすぎて屈んだ体勢からパンツが見えたりして。

体操着（ブルマ装備）で泥まみれもありですよね
部活帰りのシャワーで誰かとドッキリなんてのもベタでいいですよね

>>775
ではシャワーでドッキリの前にフラグを１本立てておこうか

園芸部シモ子はカミナ先生に片思い中
毎朝の花壇の水やりの時、朝練後の剣道部顧問カミナ先生に会えるのがささやかな楽しみで
そんで植物の世話を欠かさないシモ子には一目置いてて
水やり中のシモ子に必ず声をかけてくれるカミナ先生

とか、どうだ？

>>776
土いじりが好きで異性からは変な奴扱いされてばかりのシモ子に
初めて正面から向き合ってくれた男性がカミナ先生なわけだな！

土だらけになりながら楽しそうに草花の話をするシモ子に
次第にカミナ先生は心ひかれていくといい

シモ子は先生と朝と放課後の花壇前で話は出来ても
他の生徒で溢れる校内じゃ気後れして話せないんだぜ、多分
あと先生が女子に囲まれてきゃあきゃあ話してる横を静かに通り過ぎるシモ子とかな

女子に人気のカミナ先生

そのカミナ先生とシモ子が実は仲が良いということを知った女生徒達が
嫉妬に駆られて集団いじめを行う展開を希望してみても宜しいか

「何様のつもり？
カミナ先生はあんたが地味で友達少ないから仕方なく相手してあげてるだけなのよ」
「そうそう。シモ子のくせに身の程わきまえろってのよね(クスクス」
とか言ってシモ子が誕生日にカミナ先生から貰った
命よりも大切なペンダント(仮)とかを窓から放り投げちゃう。
日のくれゆく中庭で泥だらけになりながら必死に探すシモ子。
なんというベタ。

>>779
いじめっこはツインテル子達でFA

>>779
そんなシモ子を帰りがけ見てしまい帰るに帰れず
ペンダント(仮)探しを手伝う公務王を受信した
そしてそこを丁度良くカミナ先生が見つけてしまい…

どんどん青春グラフィティが出来上がっていくな
ええのうええのう

>>781
無自覚にも互いにライバル意識を感じてガン飛ばし合いながらも、シモ子のためにペンダント（仮）を探す二人というわけですね。

その後、ペンダント（仮）の件以来少しずつ仲良く公務王とシモ子。そんな二人を見る度イライラが募るカミナ先生。ある日シモ子との会話中、たびたび話題に出てくる公務王の名に嫉妬をして、ついシモ子に酷いことを言ってしまう。

傷付いたシモ子が花壇の前でうずくまりながら泣いているところに、ちょうど公務王が通りかかり…


まで受信した

>>783
ちょｗｗｗ分岐点フラグｗｗｗｗｗｗ
寝ようと思ったのにオラなんだかワクワクしてきたぞｗｗｗｗｗｗ

取り敢えずカミナ先生に嫉妬心を意識させるのはとてもいいと思います
でも公務員王君に｢俺じゃだめか｣と言わせるのも魅力的です

シモ子はやはり｢ヴィラル君｣と呼ぶのか？
なんかくすぐってえｗ

公務王はなんか、男子のくせに常に白いハンカチ（アイロン済）を携帯してそうだよな
かといって自分からシモ子の涙を拭ってやれるほどにはキザでなく
「…顔くらい拭いたらいい」と目を逸らしながらハンカチを差し出すのが限界

なんかオレの中で公務王が眼鏡っこになってきた

最初は”ヴィラルくん”だったけど公務王に「ヴィラルでいい」と言われ
”ヴィラル”になるといい＞呼び方

相変わらずこのスレはヴィラシモ子というか
ヴィラルの話題になるとkskするよな

ニアニアはシモ子の隣のクラスの女の子。
委員会等の学外活動を通じて仲良くなりいつしか親友に。
お昼になるとシモ子がお弁当を持ってニアのクラスまで遊びに行くんだぜ。