乙!
乙〜
女シンジきゅんがトウジの男物のプラグスーツ着たらエロいかもしれない
華奢な体にごつい黒プラグスーツ…
貧乳なので男物でも胸はぴったり…
つぅか、胸囲で言えばトウジの方がでかいのでぶかぶかでも良い
トウジのプラグスーツはデザインもカラーリングもコロコロ変わるが
一緒に参号機に乗りこんで
「トウジの匂いがする」…とか言って胸がきゅんとなるシン子…可愛いw
男臭くて汗臭そうwwww
ボーイッシュでひんぬーで女と気付かれないシン子たん
着替えを待ちきれず覗いてしまって
「お、お前女やったんかい!!」と驚愕するトウジ
あの世界は貧富の格差は激しいので治安は極端に悪く、
女はすぐ犯されるような環境。父親に見捨てられてからの貞シン子の生活は、
浮浪者に性的暴行を受ける危険があるので、男装で身の危険を守ってきた。
貞トウジはそんな貞シン子に同情と秘めた愛を抱くことになるが、
ドキドキしてしまって抱きしめられない、とか
貞漫画の場合告白とかはシン子の方からやリそうな希ガス
「ワシがお前を守ったる」と言われるも
今までの経験から男の子を信じられないシン子
なんかエヴァっぽい設定…イイ!
ぎゅっ
「あっ、と、トウジっ?!」
「ワシが守ったる。やから、もう安心せぇ。」
ああ、それ男でもいいかもしれないwww
使える…
妹や弟みたいに感じて守りたかったのに、次第に愛が芽生えるわけですね
>>11 襲われかけた経験から、相手がトウジだってわかってるのに
触られたり上から覆い被らされたりするのが怖くてたまらないシンジ
「ごめんね…トウジは違うってわかってるのに」
「ええって」
「あの…でも、トウジがしたかったら頑張って我慢するから」
「頑張らなくても我慢もせんでええ。センセが大丈夫になったらでええよ」
「トウジ…」
「ほんなら、今日はこうしよか」
シンジの隣に横たわるトウジ
「上から乗っかるのは怖くても、こうして横におったら怖くないやろ」
「あ…う、うん。あのね…トウジ」
「うん?」
「手…握ってくれる?」
「ええで。センセが眠るまで握ったるわ」
きゅっ
鍛えぬかれてるな、トウジの体…w
>>19 トウジの中にある優しさとかいたわりとかと言った愛情持った接し方が好きだ
>上から乗っかるのは怖くても、こうして横におったら怖くないやろ
性行為そのものよりもエロスww
プラトニックでありつつエロいと
長編で、トウジとシンジ(シンコ)の友人から恋人に変わる馴れ初め話を誰か書いてくれないかな〜
愛を育んでいく過程がミタス
シャムシエル戦で和解しないで仲が悪いまま話が進むエヴァはどうだろう
殴りはしないが常にメンチ切り
シンジは常にスルー
でもシンジが他の生徒からいちゃもん付けられたら飛んでいって蹴散らす
完全に仲違いしてるわけじゃなく、
貞エヴァ2巻の屋上で言い合いしてる二人みたいに何かに付けて突っ掛かる二人
>>8 胸もぶかぶか股間もぶかぶか
トウジがシン子の女物プラグスーツ着るよりましか…
プラグスーツはぷしゅっと空気抜いて圧縮するから
多少サイズ違っても着られるんじゃないの?
シンコがワシのスーツを…
し、シンコのま、ま、ま股がここに当たっとったん…!
(´Д`)ハァハァ
これじゃただの変態かw
シン子「ねぇ、まだーってあははははははは!!」
トウジ「笑うなぁ!!」
シン子のプラグスーツを着たトウジはさぞ面白かろう
その前に着用拒否しそうだ
あー、序がもう一回見たい
とりあえず本編見てくる
序はまだ打ち解けてない感じがする
じわじわ近づいていくといい
貞エヴァの仲良しな二人も萌えるけど庵版の微妙に付かず離れずな二人も萌える
公式絵で浴衣とか割烹着とかヤクザみたいな白スーツ着た
トウジを見たことあるんだけど、ゲームか何か?
白スーツはグラサンかけててチンピラ風で吹いたwwww
しかし浴衣は良いね。浅間山の温泉で二人でしっぽり
とうとうエヴァパチンコの図柄にトウジが入ったなw
いいんちょと一緒だったけど…
温泉で二人で熱膨張
収縮すべく風呂エチー
「シンジの肌ってすべすべやなー」
「やぁッ…お湯…が…お湯が入っちゃうよぉ…っ」
混浴とか平気でやっちゃう二人
エヴァ2で温泉に行ったときは、隣の女湯からエロい声がする!エロい声がする!
と、シンジにしきりに訴えていたな
浴衣姿で覗きにいって興奮ですねw
そして温泉卓球
スキーに行って気持ち良く汗を流し
旅館では温泉と卓球で気持ち良く汗を流し
夜は寝ないで玉の汗を流しスレンダーな体を引き締めてる二人が目に浮かぶ
あの世界に冬は無いよー…とか言いながらも外は寒いんだよな
裏設定で運動音痴な設定があるトウジも泳げなさそうだから
サンダルフォン戦冒頭は二人してプールサイドで宿題
最初はビート板で泳ぎの練習初めて
最後はシンクロナイズドスイミングでユニゾンの特訓とかだな
夜はぬこみたいに引っ付いて大人の時間
トウジのジャージは運動音痴なコンプレックスのためらしいね
初期設定の名残だと聞いた
17話ラストでバスケットゴールを一発で決めるシーンも
運動音痴のトウジが一発で決めたことにより、
決意が表れてることの演出だとか
努力して乗り越えていくタイプなのか…燃える
温泉でハメ合う二人は見たいな
泡プレイもみたい
エヴァ2って良いな…
絵がアレだけど
無難に放課後デート
コソーリ手を繋ぐ二人
どちらから先に握るのが良いか
エヴァ2のトウジとシンジの照れ顔が萌え
レッツシンジプレイ
結果
1周目 トウジがアルミサエル戦で自爆
2周目 トウジがゼルエル戦で重体
3周目 トウジがアラエル戦で精神汚染。長期入院再起不能
何かかなりの確率でトウジが前線に配置される。
戦闘のコツを覚えたので死にはしないがしょっちゅう入院。
これはトウシン欝ネタ萌えでもしろという暗示ですかい?
そこで病室プレイですよ
「何で…シンジが横に寝とんのやぁ…?」
トウジもシンジも男同士のセクースのやり方知ってるのかな
好きだからやり方知らなくても本能的にやっちゃうのかな
それとも本とかで知るんだろうか
世の中には何でも調べられる便利な箱があるんだよ
二人のネットの履歴は他人に見られたら軽く死ねるレベル
シンジがネルフに行って学校にこないときに
放課後こっそりシンジのリコーダーを吹いてしまうトウジ
トウジが体育の授業で着替えたあと、こっそり一人残って
ジャージを抱き締めてトウジの匂いに酔い痴れるシンジきゅん
だな、授業も全部パソコンだしwあの年代ならさらにパソコン普及してるだろうしな〈セクースの知識
ところで自分、実はトウシンにはまったの今年に入ってからなんだ。
10数年前の旧世紀版をリアルタイムでずっと見てたがその時は全然。
2ちゃん見るようになってから&再びエヴァブームが来てからどんどんのめりこんでいった
そらのめり込むだろうなww
このスレのラブラブ見てると思わず納得
10年前からトウシン一直線な自分としては、ここは天国
幸にはトウシンサイトもあるし10年前とは比べものにならない程幸せ
良い時代になったものだ…
初期のトウジって物凄いツンデレだよね
ツンデレっちゅーか、ガンコな熱血ちゅーか。
>>57 10年前からトウシン続けてるんか…それはそれでスゲーな…流石だ
むしろどうしてトウシンが少ないのかが分からない
アスカのツンデレ・ヤンデレってのは相手を傷つけることで
弱いシンジが自分から気を向くようにさせる人心掌握術?かと思ってたけど
初期のトウジのツンデレはそうした要素とは異質なので
トウシンはLASとどう変えるかとか超余計な事を思わず考えてしまう…
真面目に考えると結構難しいんだなーとか感じた
>>60 絵師とかはビジュアル的な物や悲観的な世界観にこだわるらしいので
古いタイプの主人公であるトウジには馴染めなかったんじゃないかな?
それがここに来て見直されて来た
「前向きに生きてないと氏ぬんだ」って
それが良い事かどうかは分からないけど
24話放送前まではトウシンが王道で、
むしろ女キャラ萌えがメインでホモカプ少なかったんだよ
トウジ退場、カヲル登場後、カヲシンが増え
トウシンサークルさんは皆一気にカヲシンに移動
それはもういっそ清々しいくらいの勢いだったwwww
当時、リアルにorzしたけど
そりゃさぞや辛かったろうな…心中お察しします
今ではカヲシンとかバッシングの対象で
逆に悲惨過ぎてかける言葉が見つからないけどね…
トウジのツンデレはまさしく典型的な素直になれない図じゃないの?
いまさらどんな顔して謝ればいいかわからないっつーか
ケンスケの心配なの?の問いの答え
庵トウジ「別に、そんなんやないけど」
貞トウジ「心配なんてしてへんわ。気になるいうとるだけや」
うん、これは良いツンデレ
辛いことは辛かったけど、24話見たら
こりゃ仕方ねーわwwwと思ったけどねw
でもそのあと、たまにトウシン見かけても
当て馬ポジションばっかりになってしまった方が悲しかったな
今は幸せだ
貞シンは何故トウジに対してツンデレなイメージがあるんだろう?
庵野はトウジみたいなタイプに劣等感感じてたんじゃなかろうか?
前向きに動いてればなんとかなるだろう、ってポジティブ志向の人間に
「そんな生きかたしてたら成功できないよ」って言われたりして
それには反論できないけど心の何処かで勧善懲悪のお約束展開に反発してた
「何処か違うんじゃないか」「何も出来ないんじゃないか」
「人間はもっと醜くて愚かな畜生なんじゃないか」
「世界はもっと悲惨なのに、それに目を背けてるんじゃないか」って…
だから何がなんでもビジュアル敵に綺麗なカヲルを出してから
わざわざ頃すような感じの「絶望」を描いて
何がどうあっても人類が皆殺しになるような鬱展開にして
当時の顧客を冷笑し、八つ当たりするような事がやりたかったと。
当時不況で低迷していた世代はその悲観主義に共鳴してたと思うんだけど
これからの世代ではそれだと納得しない気がする。
>>67 貞シンがニヒリストっぽいからかな?ただ最終的には心を開いてたし
個人的にはカヲルにやったようにゼーレに一喝して欲しい、
例え貞シンが補完計画に勝てなくとも
「なんでEOEの言う通りに後ろ向きに生きてないとイケナイんですか?
人類に未来が無いと思わなければいけない、そんな義務でもあるんですか?」
ってな感じで
シンジにとってトウジやケンスケと3馬鹿やってた頃が一番幸せだったと思う
アスカやミサトの同居もうまくいってたし、ゲンドウに褒められたり
確かにな。それを維持していくのがどれだけ大変だろうかって思う。
現実の祭りとか見てると「きもちいい事を数珠の様に紡いでいく事」って
実は次の世代に継承していくとんでもない努力の要る事じゃなかろうか
初期はツンデレ、和解後はデレオンリー
SS次第ではヤンデレどころかデレヤンww
デレデレしすぎてアスカとかにウザがられるし
楽しいことだけを数珠繋ぎにして生きていけない
楽しいことを見つけて、そればっかりやって何がいけないんだ
こう聞くと独り善がりに聞こえるけど、実際シンジの『楽しいこと』って
トウジやケンスケと遊んだり、アスカやミサトと楽しく暮らしたり
レイと話をしたり、ゲンドウに褒められたり
そんな本当に些細な、普通に過ごしてる人間が普通に経験することだろ
それを追い詰められるって、シンジは本当に可哀相だ
私の脳内ではEOE後、すれ違いはあったけど今はそれを乗り越え
昔の様に二人寄り添うように幸せに日々を過ごしてますよ
いいなそれww新作では是非そういうのやって欲しい
>>75 カルト宗教か人格セミナーの手口みたいだな、あの使徒は。
「貴方は幸福になっちゃいけません」とでも言わんばかりに批判だけしてる
新作ではそういう卑劣な攻撃をどう乗り越えて行くのか期待したい
ここって過疎る時と賑わう時の波が激しいなw
仕事終わって携帯開いたらレスがたくさんあったww
流れが早過ぎてついてけないときがあるw
だが過疎るより全然いいのかもなwww
同じくwwww
でもトウジにたいする愛に満ちてるからこれはこれで良しww
過疎るときでも他スレと比べたら賑わってると思うけどw
ポトレでプラグスーツトウジ作ってくれないかな
とりあえず、トウジをフィギュア化したぷちエヴァは内容はともかく
そこだけは讃えるよ
てか、エヴァ板から移動してからうんと賑わってるよねwww
職人もイパーイ、ネタ氏もイパーイ。
日がわりで、住人が話してる雑談・ネタの内容がめくるめく違うのがまたいいですなぁ
時々見てると色んな変化があるのが好きw
ツンデレトウジっていいな
貞シンジならツンされても「ああ、そう」とか流しそうだけどw
つまり気を引くためのツンが通用しないので必然的にデレになると
それ見てドキドキしながら貞シンジの方がツンデレしてる感じ
ある日勇気を振り絞って誘い受け
トウジにもツンデレ通用しない気がする
ツンしても
「何でシンジは怒ってるんやろ?」
エヴァ板にあるトウジのケツをもみしだくスレッドってなんなんだろ。すげえ気になるんだが
スレチだったらスマソ
うん。スレチだね。
スレタイ通りのネタスレだよ
>>87 ツンデレ×ツンデレで一歩も引かない二人
あれはリアルゲイの人が腐女子に叩かれ無いようにするため
アンチ腐女子とも手を取り合って女性ファンを現実に引き戻すべく
牽制してるスレ…だと思ってた
リアルゲイの話とかしたらちゃんと通じたし、別板に似た様なスレもあるし
ツンデレトウジって初期の感じだけどツンデレシンジってどんな感じ?
ツンデレ×ツンデレだと先に折れたほうが勝ち、
みたいな雰囲気ができるらしいね。
ショタ系・BL系の両方の漫画でもそんなんあったかな
ツンデレ二人の男の子に天罰かなんかで猫の耳が生え、
まさぐりあううちにうやむやになるとかいう
ごめんやっぱりスレチだったな。
次回から気をつけます…
本当にごめんorz
庵トウジ×貞シンジはツンデレ×ツンデレっぽい
貞トウジ×庵シンジはデレオンリーっぽい
シンジはデレたときがたまらなく可愛いんだよ
その気がなかったノンケトウジでも
「クソっ!…あかん…ごっつ可愛ええ!!」と落ちるくらい
シンジを一番理解して、なおかつ支えられるのはトウジしかいないと思う
前にも話題にあったが後半ズタボロになってくシンジのそばにいてほしかった
破を早く見たいと思いつつ見るのがちと怖い
トウジはもう一度会いたいと思った…の集合写真のど真ん中にいるし
お貞もシンジとトウジは相手を一番理解してるとか言ってたからな
破は…どうかな?
庵野は昔と違って落ち着いてきたから、
少しはわかりやすくその後に希望が持てるラストにしてほしい
EOEは監督曰くハッピーエンドらしいが、パッと見ハッピーエンドに見えない
つか、自分の中ではハッピーエンドではない
同じく。
私もEOEがバッドエンドにしか見えないな…
20回くらい見てやっとハッピーエンドっぽく見えてきた
でもこれは絶望に対する慣れかもしれない
その後に赤い海からちゃんと人が戻ってきて
シンジがその中で生きていてるなら本当にハッピーエンドだろうな
とは思える
集合写真は凄く良いんだけど作画がな…
そもそもあんなか弱い少年に全てを押し付けたうえに生贄にされるなんて酷すぎる。
スタッフが何と言おうとトウジやケンスケはLCLから戻ってくると思う
100とれるかな?
EOEの絵って誰のだっけ
ケンスケはさっさと戻ってきそうだけど、トウジはどうかな?
何度も話題に上るけど過去スレのEOE話とか面白かったwww
だね。あれはあまりにも過酷
トウジに重傷を負わせ(貞のは死亡)、アスカ精神崩壊、レイ自爆、カヲルをシンジの手で殺させてシンジを精神崩壊させた上補完計画に利用だもんな…
あれは楽しかったな〈EOE祭
次の日早く起きなきゃいけないのにも関わらず夜更かししちゃったよ
やめてよ!のハッピーエンドなEOE話も面白かった
前スレのヤンデレEOE話も楽しかったww
シンジ→トウジで首絞めなら何とか振り払えそうだが
トウジ→シンジで首絞めだと、ウエイトの差で本気で窒息しそう
トウシンのヤンデレSSはまだ見たことないですね
ヤンデレで終わるんじゃなくてヤンデレの末ハッピーエンドが良い
新作も後半壊れるんなら壊れてもいいけど、
最後はちゃんと誰もが認めるハッピーエンドにして欲しいな
やはりトウシンは幸せになってほしい
ヤンデレに落ちていく二人に萌え、それを乗り越え這い上がる二人に萌える
過度に痛いのや過度の鬼畜はあまり好きじゃないな
萌えを通り越してダイレクトに悲痛さしか感じられなくなるから
ネタとして話す分には平気なんだけど
エヴァの欝はどうしようもないところから無理矢理突き落とされ
ネチネチとほじくり返される様なえげつなさがある
全部肉体的に傷つけられるんじゃなく、精神的に傷つけられる欝だよな
それが魅力の一つなんだけど
トウジ死にネタSSとか怖いもの見たさで見てみたい
ヤンデレとか欝、死ネタ話書ける人ってすごいとオモ
書けそうで書けない
死にネタは前にトウシンサイトで見たことある
欝ネタやヤンデレはラブラブやハッピーエンドとはまた違った萌えがあるよね
ベクトルは違うけど萌える
ここって意見もネタも多種多用で参考になる
自分一人では絶対思いつかないネタとかも上がるし
感謝感謝でつよ
アラエルの精神攻撃受けたらみんなヤンデレると思う
特にトウジはエヴァ2設定では母親にトラウマを抱えてる
噂のエヴァ2、トウジアルミ戦で自爆とか、トウジアラエル戦で崩壊とかまだ見たことないんだよな
何回もプレイしてるんだけどなかなか見れない
とうとう前スレ埋まったね。
1000ゲト出来たw
エヴァ2はアルミ戦やアラエル戦じゃなくても死ぬときは死ぬよ
ただ、アルミやアラエルの方が萌え要素が高まる
下手すりゃマトリエル戦で重体、もしくは死亡wwwww
トウジはシンクロ率高めだから前線に配置されやすいんだよな…
あ、アラエルやアルミで死亡パターンはまだ見たことがないだけっすw
他の使徒戦で死亡はたくさん見たw
アルミはシンジが何度も自爆させられてしまいました…
エヴァ2はPS2しか持って無いからアラエル戦できない…
前スレ消化されたんだな。
シン子に生理があるか否かはそのうち語ってみたいところww
アスカは中2で生理がきたんだっけか
となればシンコも…
久々に見たらエッチなネタで埋まっててスゴーw
アルミのシンコの自爆とかやらせたら相当鬱展開にはできると思う
いや、言ってみただけだけど
シンジ「トウジと一緒になりたい…」
トウジ「はい!喜んでー!!」
な、アホな図が浮かんだ自分がヤンデレを考えた
アラエル戦でアスカをかばってトウジが精神汚染
アスカはシンジに続いてトウジにまで守られたことで結局ヤンデレ
ぶっ壊れたトウジに「僕が守りたかったのはこんなトウジじゃない!」
って言葉にトウジが目を覚まして上に乗りかかって首絞め
あ。あの状況で首絞めるのが男だったらシンジ死ぬな…
レイープくらいにしとくか
トウジだと叫び声がきゃ〜っ!
じゃなくなるわけですね〈首しめ
首絞めでもレイープでもトウジが
きゃーきゃー言いながらしたら相当の爆笑が期待できる
トウジ×シン子のSS、濃厚なエロの奴も実際に見てみたいな
いたわりながら互いに抱きしめるような感じの
きゃー!でヤンデレが一気にギャグにw
トウシンコSSは全然みたことないから私も見てみたい
プラトニックから濃厚エロまで…
>>123 それ、FF見たいかも…首締めるって時点でぞっとしたけど
シンジがトウジの首をしめたらかなりマヌケだけどな
あっさり拘束振り払われて押さえ込まれちゃうシンジ
じたばたしながらトウジの胸の中でメソメソ泣き出したり
お貞はほんと首締め好きだよなw
トウジがシンコの首締めたらさらに痛い
エヴァのコアが妹説なら
妹を本部の脳外科に転院する条件でパイロットしてたトウジ
しかし何故か妹との面会が許されない。
疑問に思い始めたところでアラエル襲来。
アラエルビームを受けて精神的にほじくり返され、自分のエヴァのコアが
守るべきはずだった妹の魂と知らされ精神汚染
妹を殺したネルフとゼーレに対する恨みと
そんなものに乗っていた自分を許せず壊れるトウジ
自虐に走りシンジまで傷つけるトウジ
自分で書いててアレだが、妹説はねーな…
シンコの首締めたらもうトウジじゃない希ガス
自分の弱さに立ち向かえるトウジがアスカ化したらその時点で男として終わり。
レイープネタでも、シンジが女の子になったら物凄く欝痛展開になる
さすがにトウジが女の子をレイープはないと思うが
仮にトウジ=男アスカという視点で逆LAS描かれたら結構抵抗あるかも
首締めとかレイプとか本能に流される寸前直前で踏み止まってこそトウジ、
みたいな…言い過ぎかな?
>>131のあと
>>123で処女シン子を犯して、
太ももから赤い血が伝うのを見て
自分のしでかしたことに気が付きやっと正気に戻るトウジとか
そしてウナギ退治。食われるかどうかは…。
>>129は精紳課の医者が鬱の女性に対してそういうのやったなあ…
抱きとめて拘束して落ちつくまで待ってからいたわる、みたいな手口
いや、誰かが言ってたがアスカは女の子だからこそあのヤンデレはまだ許容出来るが男アスカになったらDQNでしかないと思う
トウジが男アスカでヤンデレなら自分も引く
自分が傷ついてもEOEでカットされたシーン見る限り
トウジは
>>131くらいやらないと本格的にヤンデレないと思うんだよね
さらにそこから這い上がるのがトウジだと思うんだけど
本格的に話として組み込むなら相当の技量が必要だけど
ネタで話すならこういう変換ネタは結構好きだwww
>>136 そうさな。。トウジが壊れるとしたら
ベルセルクのガッツみたいな壊れ方になると思われるんで
>>131はウナギに食われる以上の鬱展開になりそうな
シンジはいくらでもヤンデレさせられそうだけどトウジをヤンデレさせるのは相当難しいだろ
実は怪我した辺りから妹は替え玉で
ザレム人よろしく脳味噌が無くて人工物に取りかえられていたとか…?
>>131は真剣に考えると凹む
エヴァ2の3号機起動実験のイベントがかなり長いんだが
加持「フォースチルドレンがあの子…?なら3号機のコアは」
マヤ「そんなこと…私の口からは言えません」
って言ってるから、ネルフでは3号機のコアについてパイロット以外には
知れ渡ってるみたいだね
・母親が売り渡されて人体実験
・妹が極秘で無理矢理
エヴァ2では上の方らしいが実際ではどっちだろ
ヤンデレブーム?
幼少時に母親が目の前で連れていかれて何もできずに泣いていたトウジ
辛い記憶を隠すために父親から「おかんは病気で死んだんや」と言われ続け
そう思い込んでいた
アラエルビームを受けて、その過去をほじくりかえされ
『あなたは母親を守れなかった代わりに妹を守っていたんでしょ?
次はあの子を守りたかったのね?
でも、大事な母親を守れなかった上に今までずっと忘れて
一度も思い出さなかった、思い出そうともしなかったあなたが、
本当にあの子を守れるの?』
「うわぁああぁああああ!!」
とネチネチ言われ続け精神汚染
PSPエヴァ2やったことないけどやってみたいなぁ…
甘甘話を書いてみたいんだが今話題がヤンデレ一本だからな
もう暫くしてから書いたほうがよいかしら
いや、そのときのネタ投下の流れでヤンデレにもなるし甘甘にもなるからwwww
どっちも好き。っていうわけで甘いの投下キボン
うーん、でもなんとなく投下しづらいから考えるわ
この流れでいきなり甘いの書いてもKYっぽいし
迷惑ならヤンデレSS化は止めるけどふと考えこんでしまう…
公式の母設定にするにしてもトウジ父がネルフの職員をずっとやってるって事は
トウジ父はトウジ母が連行されるのを黙認し
嫁をネルフ(3号機はアメリカ支部のものなんで正確にはゼーレ?)
に売り渡した事になるわけで。
鈴原家はホントに下層階級の出身で
トウジの父は格差社会から抜け出そうと嫁を犯罪組織に捧げた…?
アラエル戦を描いてヤンデレにしたなら
父を尊敬・敬愛している前提そのものが壊れるし
トウジが逆上の末父を惨殺、ぐらいの事はやりかねない。
殴って許す、かもしれないが
すまない。
>>149マジでがんがってくれ
>>151 ごめんなさい。無理にEOE化しようとするとこの手のスレって失速するね
迷惑ではないけど…
なんとなくネタを話してる中の人がわかっちゃうなw
ちん…140氏とカラシ氏?
コア妹化考えたのは俺ではないっ!のめりこんだけど
ヤンデレでも最後は乗り越えてハッピーエンドキボン
っていうか、3号機のコアは庵野曰く「そんなこと考えたことなかった」
だから、知りもしないアメリカ人でもいいわけでwww
>>149 たぶん明日になったら甘甘話が始まってますよwww
その時にでもよろ
ここはネタが面白いなぁ
いや私はカラシ氏ではありませんよ、ほんとに
ちん…140氏なのはすぐに予想できちゃうw
文章と暴走の勢いから
っていうか、3号機はあんなむき出し状態で輸送するから使徒に乗っ取られるんだ
さらに、あれはどうやって離陸してどうやって着陸したんだ
コアより謎。普通に着陸したら破損するぞ
その呼び名でジャ…ケンシロウを思い出したww
EOE化(ヤンデレ化)に萌える派と
トウジはもっと強いんだい!派の違いはあると思うけど
基本的に愛を感じるんで甘甘も欝も両方好きでつw
皆元気だね
かくいう自分は熱出して寝付けぬ
3号機は普通に着陸したら足から折れていくよねwwww
>>159 それはなあ、やっぱり裏取引していたゲンドウとゼーr(ry
暫く自粛www
>>161 この辺に入り込んで寝ろ。きっと温かいから熱も冷めるさ
↓
ヾ`'``"`ヽ
., '⌒⌒ヽハノハノi ノ_
[;´从V∧(∀-*bミ }|
|ヽd ´∀ノ `´ ⌒,つ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| | ̄ ̄ ̄ ̄| :|
| | @ @| :|
| |@ @ | :|
| |____| :|
|________|
っていうか、自分は明日5時起きなんですけど。畜生め。
いや、今流行りのインフルエンザでふよ
トウジとシンジにうつっちゃうかも。
お大事に…。ちゃんと治してからスレに参加してくれたまえ。
今年のインフルエンザは酷いらしいから。
風邪ネタで熱を冷ますためにエチーとか熱で潤んだ瞳に欲情して…とかあるけど
実際ひいてみると体調悪くて「ふざけんな、馬鹿!!」となると思う
>>161サンタチガ
´⌒⌒ヽ ヨクネムレルヨウニ i````"`":.
i w从wノ__ツカイステカイロドゾー (ハハハi ミi
/ヽG* ゚ヮノっ□\ (∀゚ 6ミノ
/| ̄ ̄∪ ..|\/ と[ y ]つ
| しんじ |/ | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ (__(__)
>>164氏も体調には気をつけてなー
風邪はいつだってタチが悪いけど
去年に比べてもマジで症状悪くなるらしいから
>>166 あの手のネタ描いてる奴は絶対風邪引いた事忘れてるだろww
モナー系のAA可愛いなぁ
作ってるだけだと間に合わず、
AAサロンで可愛い系のAA見つけては保存で
夜更かししてしまうww寝不足には気をつけまつw
いや、本当今年のはやばいでふよ…38〜40度とか普通に何日も続くから
なのでみなさん、インフルだけには絶対かからないように…
トウジ部屋って布団なのかな。ベッドなのかな。
布団だとベッドの下にエロ本隠して、片付けていたシンジに見つかる
というお約束なイベントができないな
布団だとシンジの自作エロ絵をマットレスの間に隠し持ってて
シンジにあっさりかたづけられて微笑まれ、トウジ赤面でしょうw
ネルフで宿舎生活で、シンクロテスト中にシンジがトウジの部屋をお片付け
テストを終えて帰ってきた後エロ本が机の上に丁寧に積まれてあって
よもやあんな場所から発掘されるとは思っていなくリアルでorzの姿勢になるトウジ
シンジがシン子だと尚更
>>171 頼むから水分とって寝ろwwwww
だから寝れないっつーのw
寝れたらとっくにそうしてるわ
>>171 お年寄りとかかなりきついらしいね。気をつけるwwwwwww
>>174 それを笑顔でやられて慰められたらかなり嫌だろうなw
留学中の親戚がドイツ系の嫁にやられたんだけど
「あんな、昼間ワシの部屋掃除してくれたやろ」
「うん」
「あんときな、エロ本机の上置いといたやろ。
あれって何や『おかん』って感じがした」
「…………」
「案外センセって主婦とか似合ってたりして」
「何それ?」
「…すんません」
「謝るくらいなら最初からあんな分りやすい場所に隠すなよ」
「必死で考えたんやけど…」
似たネタがアス男のスレであったなwww住人被りまくりっすwwwww
家族スレは見てるけどそっちは見てないな。ネタ被ってたらスマソ
貧乳シン子だったら巨乳系のエロ本を見つけたとき満面の笑顔で手渡し
その後一切口を利かない
ちん…140氏がいるとスレの進行が早いな
エロ本見てアスカに
「ね、ねぇアスカ。ほ、本当にあんなところにあんなものが入るの?」と聞くシン子
一回トウジのそれを見たことのあるアスカが
「あんなものが入ったら内臓の位置が変わるわね」
「トウジはあの本の男の人より小さいよね!?ねぇ、小さいよね!?」
「私は思ったわね…。もうアレは人間じゃない。 鬼 よ!」
「………おに」
稲中ネタすまん。
シンジが男なら包茎剥き剥きプレイが見たい
あちらさんでは時々家族スレ見てるらしいw
乳の話はどっちもあるけど
シンコはキレると京子ちゃん化も萌えポイントだねww
剥いて剥いて村おこしやー!!
こうですか?わかりません
やべえ…そのネタでSS書きたいけどすぐとなりに零号機が…
何でも無いです
零号機?
庵トウジ「生えとった…。シンジ村に毛が生えとった…」
貞トウジ「なにー!?あそこの村は不毛の地や!絶対生えんのや!」
庵トウジ「いや、ワシは確かに見た。一本の毛が生えとるところを」
貞トウジ「剃ってまえ。そんな毛剃ってまえばええねん」
庵トウジ「いや、剃っても無駄や。一度生えたらもういっぺん生えてきよる」
貞トウジ「って、ことは…」
庵トウジ「剥け!剥いて剥いて村おこしやー!!」
そして複数プレイで剥かれるシンジ
すまん…
前スレがめでたく埋まりましたので、続きをこちらで書かせていただきます
剥かれるのかよっ!ww
マイケルとかしたトウジにイタズラされながら感じ出しちゃうシンジ
トウジが井沢でシンジが神谷ちよこ、
アスカが田中でケンスケが前野かな?
>>189 おし、期待しとるんでがんがれ。
「くり返す!手加減なしでワシのことを殴らない場合はワシは
マイケルと化しこの少年にすごいイタズラをする!!」
「えい!!」
バキッ
「でもイタズラはしまーす!ファオ! ファオ!」
「わぁ!甲高い声!」
「ダァッ」
「わぁー!やめてマイケル!!」
すまん…
>>189 凄い楽しみにしてる。その後の話って見たかったんだ。
こんなネタ投下した自分が言うのもアレだけど
触れ合った瞬間に、じんわりと温かく痺れに似た感覚が全身を走っていった。
まるで、身体が愛しきものに過敏に反応するかのように。
「…ふ、っ…」
ただ触れるだけであった両の唇が、やがて互いを求めあい深さを増していく。
柔らかで温かいそこをちゅ、と啄み軽く吸い上げあった。
「…っ、ぅ…」
至近距離で感じる吐息と唇の隙間から漏れる甘い声が堪らなく愛おしくて。
更なる接触を試みようと、二人は懸命さを増していった。
はじめはもう一人の少年の手に軽く触れていただけで己の身体を任せていただけのシンジの手が一度だらりと下がり、今度は彼に向かってゆっくりと伸びていく。
瞳を閉じていても相手の位置を探り当てることはシンジにとっては簡単で。
自分よりも男らしい背にそれを回し、こちらの方へ軽く引き寄せるようにして抱きしめた。
もっと触れたい。もっと、触ってほしい。
そんな思いで胸がいっぱいになり、同時に頬も身体も熱くなっていく。
「…は、…ッ」
くぐもった声を漏らしながら抱擁の体勢を取り、身体を安定させた後唇を強く押し当てるようにして奥から舌を伸ばし、彼の唇の隙間から先に侵入させたのはシンジだった。
「……っ」
大胆かつ積極的な行動に一瞬トウジは驚くも直ぐにその誘いに答え、シンジの顎を指で支えると角度を変えて唇全体を覆うようにして自身も舌を伸ばし、入ってきた同様のものにぬるりと絡ませていく。
「ふ、は…っ……」
己の求愛に愛しき者が答えてくれたことがわかると、シンジも絡まり合った舌をゆっくりとトウジのそれに這わせていった。
ざらつきつつ、唾液が絡みぬめるそれが動く度にくちゅ、という湿った音が鳴り響く。
耳から入る粘着質なその音が、二人の心をより揺さぶり情欲を高めていった。
「ぁ…はっ、う…」
鼻と少しだけ開いた唇から上手く息継ぎをしながら、接吻を深める少年たち。
二人だけしかいない部屋には互いの息遣いと口付けの音しか聞こえない。
可能な限り、舌を伸ばして相手の口内を味わおうとするシンジ。
舌を伝わせ、辿りついた先の粘膜に丹念にそれを這わせていく。
ぞく、と寒気によるものとは違う鳥肌が立っていくも不快ではなかった。
寧ろ、接触すればするほどに嬉しさと快楽が走り抜けていき。
もうひとつの唇をきつく吸い上げながら侵入させた舌は中で動かし、十分に「彼」を確かめる。
ーちゅく、ぬちゅ。
喉の奥から唾液が自然に溢れ、シンジの口の端を伝っていった。
「ふぅうっ、…ぁ…ッ…!」
湧き出すそれをトウジはじゅる、とした音を立てさせ、啜って喉を鳴らし飲み込む。
二人のキスが真剣で可愛い…GJ!
何か起きたらすげーことになってたwww
GJ!続きわっふるわっふる
エッチで微笑ましい
そのまま世界を再生できちゃいそうww
ヤンデレも甘いのもネタが面白いな
シンジは中性的ゆえ男でも女でもそそるキャラでネタが作りたくなる
トウジはいい意味でシンジの魅力をひきたててるんだと思う
ガイナはもう少し脇役のキャラを見直して欲しいが
ガイナがキャラを売り出すと間違った方向に進みやすいのがネック
とりあえず、チルドレン集合絵の10回に1回でいいから入れてくれ…
トウジ 「ずっと触れてきたセンセの白い肌、柔らかい唇。
肩を抱き寄せながら薄っすらと目を開いてあいつの表情を見ると、
少し躊躇ったように、きゅっと身を強張らせる。
閉じた両方の目は時々瞑っては軽く痙攣している。
それからじんわりと濡れる睫毛。もう……泣かんといてくれや。
なんでワシまでこんなに緊張してんねん。」
ケンスケ「んで、続きは?続きは?続きは?」
トウジ 「んふふ〜」
シンジ 「もう、自慢気に言わないでよ…(///)」
アスカ (くそうぜー。なーんか、くそうぜー。)
>>203 はげど
安西先生…乳首責めが見たいです…
J-POP風に惚気てんじゃねえよwwww
トウジ 「微乳を緩く円を描くように揉みしだき、やらかいな感触を手の平全体に感じもって、
口を首筋へとずらしていく。ゆるゆると舌先を這わせ、時折音を立てて唇を落とす。
唾液を含んでちゅ、とゆう音が部屋に響くと、甘い吐息がこぼれ落ちる。
下着の上から指先だけを使こうてやわらかいクレヴァスの蕾を軽く撫でまわしていくと、
前のもんが次第に硬さを持ち始め、蜜があふれ出す予兆が、わかる。
『う……んんっ』
甘い甘い吐息が、センセを抱きしめるワシの耳元にかかっとる。
ぞくりとするような艶めかしいシンジの声。
声ひとつで煽られる、シンジのいやらしい感情。熱く、甘い、感じ。
ころっと熟し、大事なおしべから甘い蜜が、とろとろと、流れ出しとる。
そしてうっすらと目を開けたままワシの目を見つめ、何度か口を開いて、
震える唇を噛みしめ視線を外し、ようやっとシンジは言葉を発しとん。
『吸って。 全部、たべて。 すごく、いきたい…』
とろ、とろ。あ、また、あふれ出とる。ああ、本気でワシはお前が好きや。
せやけど、そんなんやない。体だけや無くて、心が欲しいんや。
お前をひとりになんかさせたくないから。」
ケンスケ 「続き!続き!」
トウジ 「はいっ!終www了wwwwwwサーセンwwww」
ケンスケ 「ええ〜?なにそれ〜?」
シンジ 「ダメ……………(///)」
アスカ 「殺るか」
綾波 「ああ」
世界が水没していない頃。彼らが生まれるよりもずっと前に、海外で作られた映画の恋人達が愛を確かめるべく濃厚な口付けを繰り返すように。
二人は、若すぎるゆえおぼつかないながらも互いを求めあいひたすら唇を貧りあった。
流れこむ唾液も、しっとりとした唇も、漏れる湿った声と吐息も、狭い口内も自分が相手を認識出来る糧となり接吻を深めれば深めるほど甘美な空気は増していく。
生き物のように蠢く二つの赤いそれは鈍い光りを放ちながら、なおもくちゅりとした音を立てさせつつ複雑に絡み合った。
前970氏キター!期待待ち
>>207 トウジがむかつく単なるヴァカにしか見えんw
だがそれがいい
>>208に割りこんじまってるけどな。すまない970氏。
wktk氏ながら期待待ってるー
トウシンの二人は真剣に愛を紡いでいくって感じが超好きw
閉じられた瞼。
視界は闇の中にあるものの、彼の温かさや奥から溢れ出る分泌液に塗れてぬめる舌と粘膜、漏れる呼吸から彼の「生」を開眼している時よりもより強く感じられるとシンジは実感した。
一つの感覚器官が鈍くなってしまった時は、他の五感がそれを補うべく活性化する、ということ。
こうして愛しい相手を感じていられることが、自分にとってなによりの至福の時。
ずっと、ずっとこうしていたい。
そう考えるとますます堪らないと言った気分になり、夢中で舌を動かした。
「は、ふッ…んっ…」
己を求めるシンジに答えようと、トウジも絡めた舌を動かし巻き付けてきゅう、ときつく吸い上げてみせるとシンジは身体をびく、びくと揺らし全身で喜びを示す。
今まで他人に自分を否定されたり、拒絶されるのがなによりも恐かったシンジにとっては歓喜に他ならない。
実際、幼いころから唯一の肉親である父にでさえ拒絶されてしまったのだから。
体は14歳、今まで他人の前で強がってみせたり大人ぶってみせたりもしたが、やはり精神は傷付いた子供そのもので。
幼い頃、十分に愛されなかった時間を今懸命に取り戻そうとしているようにも見えた。
ーーやがて何度も何度も口内を味わった後。
トウジが最後に舌を絡めたまま強く吸い上げ、ゆっくりと唇を離していく。
「ん…ぅ…」
きらきらと光る、細い糸で繋がれる二つの赤いそれ。
濃厚な接吻により、シンジの頬は朱がさしてほんのりと染まり上がっていた。
力が抜けて、くたりとしたシンジの体をトウジがそっと支え、抱きしめる。
シンジも彼の背に腕を回したまま触れるか触れないかの距離で、瞳を潤ませながら彼をじっと見つめた。
「…シンジ。平気かいな」
「うん…、大丈夫だよ。…ね、トウジ。あったまった?」
「んー…さっきよりかは温うなってきたんちゃうかな…?シンジはどや、ぬくくなったかいな?」
「……僕は…」
「どしたん?続き言うてみい。聞いたる」
「…僕は。まだ…足りない。もっと、あったかくなりたい」
「そうかいな。…んー。どないしよか?毛布でも持ってこよか?」
「…トウジ」
「ん?」
「こうしたら…いいと思う。もっともっと温まる方法…」
告げながらかあ、と一気に頬を熱くさせながらシンジがトウジの腕をそっと掴んで自身の胸元に導いてみせる。
もう、それ以上の言葉での答えは必要なかった。
「…そやな。そないしてみよか。」
本日はここまでにしときます
スペース提供感謝します〜(*´∀`*)
むにむにっとしたエッチが温まって好きだな。GJ。
シンジから誘うって萌える
シン子とかだとドキドキしながら精一杯の勇気を振り絞ってそうだな
イイヨイイヨー
甘いの大好き
職人乙彼。キスの描写が何とも可愛らしくいやらしいwww
今日も萌えたよ…。
昨日はヤンデレで萌えて、今日はラブチューで萌え。
>>221 誘うときは顔を真っ赤にしながら控えめにジャージの裾を引っ張ればいいと思う
シン子は無垢っ子にするなら
ミサトやアスカから間違った性知識を植えつけられてそうだなww
シンジとトウジでさえ体格差に萌えるのに、シンコとトウジならなおさらキタ━━(゚∀゚)━━!!!
いじらしいシンコいいなw
庵トウシン子は身長差も体格差もありありだが
貞エヴァだとそんなに体格差ないので、めちゃくちゃ気にする貞トウジ
トウシンコのエロが見たい
エロ無しほのぼのもいい
トウシンコのエロいいねー。おしどり夫婦って感じ
トウシンコエロは前家族スレに結構投下されてたよな
削除騒動があってエヴァ板ではそれ以降、エロ関係住人さんが自粛してるけど…
トウシンでもトウシン子でもこの二人が自分の中で一番なんだな
世間一般ではマイナーだけど、ここにいたら
「あれ?トウシンってマイナーじゃなくね?」と思えて勇気が湧いてくるwww
2ちゃんでしか人気がないと思うより、こんなに好きな人がいるんだ…と嬉しくなる。
ありがとう。職人と住人。
トウシン子は、クンニとかエロが見たいんだけど
自分で書くと中々エロにならないのは何でなんだぜ?
貞エヴァのトウシン子だと本当にエロにならないwwww
同意!!
トウシンスキーが多くて嬉しいwww
クンニエロスw
トウシンコだと、シンジが女の子ならではという可能性が広がるよね
生理痛に苦しむシンコをいたわりまくるトウジとか浮かんでしまった
シン子って生理あるんだろうか…
何ていうか、1話の時点で生理があるより話の途中で初潮がきそう
シンジが女だったら貞エヴァみたいにしょちゅう肩組めないね
男装少女でトウジが女だと気付いてないとか、そういう設定じゃないと
逆にシンジが女装少年で、シンジが男だと気付いてないトウジも良いかもしれない
シンコは発育悪そうだから(失礼)生理まだの可能性高いかもね
でもすでに生理になってるネタもありかと
シンコならアスカやミサト、いいんちょと仲いいのかな
16話後に生理が来て外からはLCLの人工的な血の匂いが
内側からは自分自身の血の匂いが取れなくて
「取れないや…血の匂い」と、アンニュイになるシン子
っていうか、トウジ×女装少年シンジも見たい
クンニエロに女装エロいいねww
どちらも理想はシックスナインかな?ww
>>228 その分思いっきりここになだれ込んでるので大丈夫
むしろ他から来た住人さん阻害して無いかと心配だったけど
トウジストさん達が多いのに安心してる
性の問題に真剣に悩んで恋愛の中で乗り越えてくシン子も見たいなー。
要望ばっかしてるけど。職人さんがたGJ
ここシンコも話せてヨカタ
トウジやめてよスレから来たんだがシメジ女体化は結局話せずじまいだったから
途中女性化も先天性女性設定もおkってのもいいね
色んなとこれから来てるなw
トウシン子ネタは倒錯スレでもカプものは敬遠されるから
あまり話せなかったけど、ここは話せていいな
でも一番好きなのはトウジとシンジの中二少年カポー
シンコだとシャム戦後家出しても流石に野宿はあぶなすぎるわな
女装シンジの場合は、トウジがスカートの中に顔を突っ込んで下着越しにフェラ
もしくはシンジがスカート履いたままM字開脚で下着越しにオナヌー
でも、シンジはともかくトウジはマニアなエロ本見てハァハァするけど
実際に自分がするとなると、あまり倒錯したプレイに走らなさそう
シンジが女装になる理由
@何かの罰ゲームで悪ノリしたミサトやアスカに無理矢理女装をさせられる
Aトウジが女装してくれとせがむ
Bシンジのおふざけ
Cシンジの趣味
D回りを欺き隙をつかせる為
なんか変なのしか思い浮かばねwww
@で、さらにトウジがシンジと気が付かずに一目惚れとかしてくれると禿萌える
ゲンドウがレイに優しくするのを見て女の子が欲しかったのかと思い込んでしまって女装するシンジ
女装シンジに惚れるトウジ
何だか可哀相なのでデートしてあげるシンジ
はしゃぐトウジを見て真実が言えずにずるずると女装姿のまま付き合うことに
トウジは女装シンジに本気で惚れて優しくしてくれるが
その優しさは自分にではなく、女装した自分であり
自分じゃない女の子に向けられたものだということに
たまらない淋しさを覚え、そのときやっとシンジは
トウジが好きだったことに気付くのであった…
切ないけど萌える…!
.i`'``´゙~ヽ
(ハノハノ.iミ.'⌒⌒ヽ´´ 女装デートはこんなんかな
( ゚∀ ゚b(w从 ..i
i:::y::::iヽi、ヮ" bノ
. }===.ト (うとi0
Y::::::人 〈l_ヽゝ
(_)_) ヒヒ)
女装した途端シンジが妹みたいになってしまうw
恥じらいながらも心地良くて真実が言えないシンジ
面倒見のいいお兄ちゃんと妹みたいw
Dだったらおもしろいかも
らんま1/2みたいに男になったり女になったりも楽しそうだw
エヴァパチCMのトウジの扱いの酷さに泣ける・・・
エヴァパチ公式サイト見たが、カヲルがバル倒してたな…orz
実際んな事してるの見たらシンジはタックルしてでも止めるよ。
いい加減カヲルを目の前にすると急に性格変わるシンジとかやめて欲しい
だーね
あの業界は所詮金儲けのためなら手段を選ばないからな
捏造もほどほどにしてほしい
そういうひでえ話を聞いてると
逆にトウジがカヲルを倒してしまう話とか作りたくなってしまうな
もち荒れるからやんないけど
失礼、話逸れたわな
話を元に戻すかね
私としてはカヲルは常にシンジラブでカヲシンとトウシンでシンジの取り合いする話より
カヲルとシンジは普通に友達で、悩みを聞いてあげるとかそういうのが好きだ
昔、前者ばっかりで結局トウジが当て馬で終わりの同人ばっかりだったから
貞版も庵版もカヲシン狙い過ぎだからねえ…
これ以上話すと荒れそうなので止めておきます
だね、このあたりで終了
とりあえず7巻で1コマだけあるトウジとシンジの裸体の比較にハァハァしておく
何だよ…。貞トウジはシンジと体格差なくて細っこいと思ってたのに
結構体格差あるじゃねえか!
着痩せするタイプか…
いざエチーするとき、そんなに差はないだろうと高を括っていた貞シン
実は脱いだら凄いんです、な貞トウジにドッキドキな貞シン
こうですか?
自分よりもがっちりした体格のトウジと自分を見比べて真っ赤になるシンジ・シンコを想像した
前スレであったエチーのときに
貞シンジは恥ずかしいので全部自分で脱ぐ
庵シンジは恥ずかしいので全部トウジに脱がしてもらう
ってネタが可愛くて好きだ
貞シンは積極的で庵シンは甘えん坊なのね
可愛らしいww
前にうpされていたトウジの裸イラストがひどくエロスww
(´Д`)ハァハァした
あれムキムキ過ぎだろwww
貞シンジは脱いでるとこれを見られると
「な、なに見てるんだよ!」
と、恥ずかしがって布団被って全部脱ぎそう
布団の端からそっと出される白いブリーフ
そのムキムキもいいのですよwww
トウジの服をはだけさす積極的なシンジも好きなのですが…
トウジはジャージなので結構簡単に脱がせられそうw
ズボンなんかゴムだから下に引っ張るだけでおk
脱がしっこすればいい
いっそ着衣プレイ
大事なとこだけ出して結合するわけですね
ハァハァ…着衣プレイ
眠い…エロ展開思いついたけどSS書く暇が無い…年末のヴァカー
楽しみに待ってるよw
ネタをすぐにSSに出来るのっていいなぁ
年明けでもいいから落ち着いたときにぜひ投下してくれー!
着衣プレイは玄関先で我慢できずに駅弁で、を押す。
鍵はかけずに、いつ住人が帰ってくるかわからないまま
それでも我慢できずに求め合う二人。
庵トウシンならば、シンジが小さいので駅弁可能なはず。
でも着衣プレイっていうか、トウジが服着たままエチーすると
ズボンずり下げたときに3話のトイレシーンみたいに半ケツになるよねwwww
ぜひ中田氏で
何か書いてみたいんだがネタが思いうかばねえw
プライベートを諜報部に監視されてるので撒いた上で自由が欲しいシンジ。
薄ぐらいエッチな映画館の中で撒く事をケンスケが発案。
シンジの服とヅラを持ちこんで偽装し、トウジが煙幕を焚き、
その隙にシンジが女装して身代わりにケンスケと摩り替わるという作戦。
おもいっきし成功してカジュアルショップや公園でデ−トしてると
霧島〇ナにふられた挙句、茂みの中で激しくやってる脱走兵の〇サシとケ〇タ。
二人に禁断の性の世界に誘われ、トウジとシンジは4Pで
イケナイ世界にはまるのであった…とか
個人的にカップリング入り乱れよりトウシンオンリーの単一カプが好きかな
増やすならトウジ増殖とかシンジ増殖とか
本当個人的なんで、ネタ師も投下する人も気にせんでくれ…
監視役の皆さんは、序ではわざわざでかい照明器具まで用意して
なおかつ大勢でシンジを付け回し、しかも気付かれてるくらいだから
何かその気になれば割と簡単にまけそうだなwww
皆いろいろ細かくネタが浮かんですごいなw
私はどこでヤるかとか、どんなプレイをするかとかくらいしか思いつかねえww
やはり初めては、トウジの部屋か。シンジの部屋か。その他の場所か。
私なんかはその他の場所ばっかだけが次々に思い浮かんで
性が入り乱れてしまい、肝心のデリカシーが完全におろそかになるので
オーソドックスにトウジの部屋でしっぽりととか期待してしまうw
前970氏の続きにむちゃくちゃ期待してるw
>>279 あの世界はセカンドインパクトの荒廃後なので
裏世界で諜報活動をやっているプロの質や人材が不足してるのではないか…
とか言って見る。実は予定調和を壊そうと思えばあっさり壊せる世界
トウジの部屋で遊んだあと、日が暮れてもう帰らなきゃいけない時間に
シンジが「今日は帰りたくない…」ってトウジの背中におでこコツン
キスに至るまでの誘い受けって萌えるねww
最近やっとセックルが気持ち良くなってきたシンジ
が、乱れてあんあん喘ぐ様子がみっともなく思われてないかどうか心配で
恥ずかしくていつも声を押し殺すシンジ
そんなシンジの様子に、ワシって下手なんやろか…、
その前にワシとエッチしたくないんやろか…と不安になるトウジ
そんな間抜けなすれ違い
二人エッチなトウジとシンジですねw
>>285を勝手に続き
初心者に激しくしすぎたんが悪いんやな、としばらくエチーを自粛するトウジ
本当はして欲しいけど、恥ずかしくて言いだせずこっそりオナヌーするシンジ
うっかりその様子を目撃してしまい、やっぱりワシとのエチーするより
オナヌーの方がええんか…と凹むトウジ
その後何だかトウジがますますエッチしてくれなくなったなぁ…
僕とするのが嫌なのかなぁ、と凹むシンジ
さぁ、どなたかハッピーエンドにしてくれ…
オナヌーに励んでいるうちにローターバイブの紐が切れてしまい
おなかの中に嵌りこんでしまい人に言えないシンジ
それを引っこ抜く為にトウジが浣腸機とか自作のカンシで取り出すが
その時使ったローションが媚薬入りでシンジが乱れ、激しく体を重ねる
結局喘ぎまくるのがイイと気が付く二人
>>287の続き
悪友と自棄酒飲んで急性アル中でぶっ倒れ病院に担ぎ込まれるトウジ
シンジが慌てて看病にいくがなかなかトウジの意識が目覚めず
おねえさん感覚のシンジはカレシにオムツを履かせたり取りかえたりするはめに
やがて個室で旦那のちんちん触っているうちに変な気分になってきて
思わずフェラおなぬーしてしまい、発情した旦那に押し倒されハッピーエンド
…リアルではバイト先の先輩相手に似た手口を使用し
出来ちゃった結婚に持ちこんだヴァカがおります。超危険ですが
子供「なあかぁちゃん、赤ちゃんってどうやって生まれてくるん?ワシどうやってかあちゃんのおなかの中に入れたん?」
シンジ「それはね…神様の使いのコウノトリさんがキャベツを…」
トウジ「子供はみんななぁ…酒の勢いで『ドゴーン』して生まれるんや」
シンジ「ちょwwwwwwww」
子供「『ドゴーン』?」
シンジ「変な事言わないでよ…(///)」
トウジ「『ズコーン』とも『バコーン』ともいうなぁ」
シンジ「ばかばか!もう、知らないっ!!」
お下劣な幸福やなww
シンジ、それ色んな逸話が混ざってるwwwww
神話が合体ww
男子の制服を着て引っ越してくるシンコ
体育の時も何故か男子とは別に着替えるシンコ
体育の授業も当然女子よりリレーの距離なども男子のほうが長いので、無理したシンコは途中で熱中症で倒れてしまう
そんなシンコを保健室まで連れてくトウジ
ここまで考えた
シン子を女性と知るトウジは眠っているシン子にそっと口づけるが
女性であることを知られるのは彼女のトラウマに触ると判断し
それ以上手をださない。その姿に逆に萌えて恋してしまうシン子たん
シンコが女の子だと気付いていないトウジも、気付いていないトウジもいいなww
'´⌒⌒ヽ
l. .w从wノ
ヽGl*"-ノ
と_つ
!-y.l
. し'ノ 水着はどうするのか気になるるー
当然ひんぬーで海パン姿に
はい、おっぱっぴ〜
539 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/31(日) 02:24:01 ID:???
ケンスケ「水泳は涼しくていいけどクロール50メートルって怠いな」
シンジ「…………」
トウジ「お、女子は陸上か。水着もええけど体操着もええなぁ」
シンジ「…………」
ケンスケ「シンジ…、元気ないな。どうした?」
トウジ「夏風邪か?無理すんなや?」
シンジ「………………うん」
シンジ(二人とも…。私…私…。私、本当は女の子なんだよ!?
女の子が上半身裸なんだよ!?何で!?何で気付かないの!?)
貧乳のあまり気付かれず、逆にorzとなるシンジきゅん
シンコ可哀相杉るなwww
女の子の上半身裸晒しはある意味凌辱と屈辱だろww
ひんぬーでも。
くまの巣の漫画では自分を男だと思い込んでる女シンジが海パン姿でプールに入ってたな
自分を男と思ってるシン子じゃトウジとラブラブにはならんのでは?
シンジが男として生きたいならトウジはカバーできる範囲でちゃんと
男として扱ってくれる気がする。
ラブラブトウシン子見たいな。
乳を見られて凹むシン子
その後女だとわかり、硬派なトウジは殴ったり絡んだり
過去のことをおもいだして散々悶絶し
仕舞いには責任取って結婚するとか言い出すトウジ
一瞬ドラ○ンボールの悟空とチチのようなトウジとシンコが浮かんでしまったw
お互いドキドキ初体験でガチガチに緊張してことに及ぶトウシンが見たい
服を脱がすのにも手が震えてうまくできなかったり
ですね
トウジはああ見えてかなり硬派で純情に見えるから
初エチーもじもじ心臓ばくばくラブラブトウシンかトウシンコもいつか書いてみたい!
トウジに処女を捧げるシンジ・シンコとか書いてみたい
もういっそシンジが脱ぎだした瞬間緊張がピークに達し気絶
その後、シンジが優しく膝枕で介抱してくれるも
目覚めた瞬間太ももの白さと柔らかさに興奮して鼻血を吹いて気絶
「と、トウジ。あの…僕、初めてなんだ」
「安心せえ。ワシもや」
「やさしくしてね…?」
「当たり前やろ!大事に、だぁいじに抱いたるわ」
屈辱に耐えながら海パン一枚になるシン子…なかなか良い光景
ラブラブトウシンやらしすぎる…
>>309みたいに優しく声をかけながら男の子シンジきゅんに
女の子のスクール水着を着せ、バニーさんの兎の耳をつけ、こ、子供バニーを(ry
想像したら鼻血吹いて気絶した OTL
ちょwwどーいうシチュだwwwwww
「と、トウジ。あの…僕、コスプレ初めてなんだ」
「安心せえ。ワシもや」
「恥ずかしいから程々にね…?」
「当たり前やろ!とりあえずこのスク水を…」
「とりあえずこのスク水を…」
.ァ゙``´゙~ '´⌒⌒ヽ
.ミi゙゙ハノハイ w从wノ 「恥ずかしいから程々にね…?」
ミ6 "∀ヽG*"ヮノ
|⌒ つ〇`ー'}^) キャー♪
/_/_/ !-y.l
. (__)_) し'ノ
「こないなカッコやと、ほんまにおなごみたいやな」
「あんまり見ないでよ…は、恥ずかしいよ」
「ん?股が膨らんどる。どしたん?(むにゅっ)」
「あぁッ!や、やだ!そこやだっ…!」
「変やなぁ?水に入ってないっちゅーのに水着に染みが出来とん。不思議やなー(ぐりぐりぐり)」
合体時はもちろん水着をずらして着たまま挿入ですね
なおかつ着ている水着は白のスク水だなw
ちん…140氏の新作?続編?期待街〜 むふふ。
シンジ男娼スレにエロスなシンジきゅんの絵が投下されてた。
男娼スレは可哀相で駄目だった…
総受け嗜好ではないし、トウジとシンジの絡みしか見ないからなぁ
>>317 いや、ここは紺のスク水でwww
肌の白さとの対比が良いのだ
同じく、男娼スレは痛くて見れない。
ざっと見たらレイ×シンジとかもあったなぁ
コスプレシンジきゅんいいね。
体操着とかナースとかメイドとかもイイ!
ずらして挿入時はシンジを四つんばいにさせてバックから尽きまくりですか
正常位ですか?
個人的には正常位で
チンコを弄りながら顔が見れるwww
顔が見える様にして、と訴えるシンジを
強引に後ろから挿入する意地悪トウジも良いじゃないか
最後は正常位にしてチューしてあげるのさ
それもいいねw愛のある意地悪かww
>>322 個人的には両方好きww
メイドコスはエヴァ2でやっていたな
メイドシンジと庭師のトウジの恋
もしくはメイドシンジと跡取り息子のトウジの身分違いの恋
跡取り息子はシンジの方が良いか?
後ろからガッツンガッツン突きまくるプレイは見てみたい
途中でシンジを引っ繰り返して正常位でガッツンガッツン
あとは、ねちっこい前戯
甘い事後
事後が甘いのは萌える
疲れて入れたまんま抱き合って寝ちゃって、翌朝そのまま再戦
「ん…ぁ…もう朝か…。朝ご飯作らなきゃなーって、まだ、入ってる!?」
「んー、シンジ。おはようさん」
「おはよう…って、あっ…やぁ!う、動かないで!」
「そりゃ、センセかて同じや…じっとしてても中がいやらしゅうヒクヒク締め付けるさかい…」
「し、してな…あんっ!やだよ!もう朝だよ!」
「むしろ、朝やからしゃあないっちゅうか…」
「やめ…やぁ…あぁああ」
朝ご飯は食べれませんでした
トウジ「ほれほれ、朝一番にワシのミルクを飲みなされ」
シンジ「ん…ふぅ…」
ぴちゃぴちゃ
はじめは苦くて青臭いからと、ミルクをいやがるシンジ
しかしそのうち慣れるにつれ淫乱になり
トウジやトウジのポコティン、トウジのミルク無しじゃ生きてけなくなるシンジ
朝起きたら毛布がモコモコしているので、寝呆けながら捲ってみたら
シンジが自分のものをしゃぶっているのを発見し一発で目が覚めるトウジ
トウジの精力は凄まじそうだから、シンジの体持たなそうwww
穴が弛緩したら口でさせる意地悪トウジ
「ねぇ…しよう?」
「ネルフに行くんやなかったんか?」
「あぁ、シンクロテスト?いいよ。ちょっとくらい…」
「ええんかい」
「何かね、コツが掴めてきたんだ…。だからぁ…ねぇ?」
「あ…!コラ!…しゃあないやっちゃなぁ」
「あっ…あっあん!」
「まったく…いつからこんなスキモンになったんや?」
「あっ、あっ、トウジ…トウジぃ…っ!!」
何かこんな風にずるずる付き合うトウジネタが死亡フラグスレにあったな
ああいう愛があるんだかないんだかわからん爛れた関係も好きだ
「はぁ…トウジぃ…」
「はぁ…はぁ…ほれ、ちゃんと抱いたったんやから。そろそろ…って」
「へへっ…もう一回しよ?」
「あ、アホか!?うぁ!し…絞まる…く、食い千切る気かい!」
「あっ…凄い…僕の中でトウジの…おっきくなった…」
「あ、アホ!この好きもんが!!」
絶倫トウジも良いが、それを上回る淫乱シンジも見たい
シンコなら穴が二つあるからシンジよりも耐久性と持続性がrya
シンジって追い詰められたらよりエチーにのめり込みそうだな
トウジをベッドに括り付けて、身動き取れなくなったところをシンジが襲い受
バルディエル戦後だとなおよし
シンジ育成だとトウジの見舞いに行くのがスケジュールに組み込まれるしな
そんな妄想を考えたことが私にもありました…
淫乱シンジの場合だと、あんまり度が過ぎるとシンジっぽくなくなっちゃうんだよな
前に襲い受イケイケシンジ書いたらそうなったお
ノリノリでまたがるというよりEOEシンジみたいに
壊れかけて泣きながら上に乗っかって縋る、
みたいなのは有りかと
ラブラブなら甘えの延長で少々大胆に
でもノリノリ淫乱シンジも見てみたいというジレンマ
トウシンエロは漫画とかでも見てみたいよ
多少プレイがいきすぎても、職人さんそれぞれの味が出るしいいかも
そんな私は貞シンジ書けぬ
てか、貞シンジ書こうとするとただの生意気・強気受少年になりそうなの
シンジは積極的には行かないけど何かエロそうなイメージがある
逆に中々庵シンジの繊細さや微妙な心理が表現できない
そしてトウジって結構難しい。鋼鉄みたいにそもそも相手に惚れたとしても
あんなにストレートに熱くアタックかます奴だろうか?
あと、貞トウシンがラブラブにならん
これは私が悪いんじゃなくて、ツンツンしてる貞シンが悪いんだ。きっとそうだ
職人のトウシンはどれも可愛くて好きだぜ
シンジはどっかストイックなところもある気がする
抑圧されてきたものがあるというか
鋼鉄2の絵柄にガカーリしたのは私だけかな?
とくにトウジひど過ぎる…orz
まあ、捏造設定同人ぽいゲームなのは十分承知だったんだがね
シンジは心を許した相手には遠慮がないんだよ
シンジがトウジにはっきり物を言うところが好きだ
トウジは…外でいちゃついたり「好きだ」って言ったりするの嫌いそう
鋼鉄とかあれは同人だから気にするな
シンジの存在・フォルム自体がエロく見えて仕方ないw
貞絵のキャラはみんな華奢だけど、なかでもシンジはエロい
鋼鉄とかガイナはシンジがどうでもいい扱いなんだから
トウジなんてもっとどうでもいいんだろう
公式に求めるより、ここで愛でよう。悲しいかもしれないけど
でも序は久々に公式で萌えた。たまらんぜよ
新劇でシンジの「人に殴られてまで…」が「人に嫌われてまで…」になってるところがなんか好きだ
トウジに嫌われていると感じたのが辛かったシンジとか(実際はトウジという限定された個人に嫌われるのだけが怖いわけじゃないだろうけど)
嫌いの反対は好きであって、今後そういう親密になってくれるような展開を期待してしまう
鋼鉄2は買ってたいしてやらずに二日で売ってやったぜwww
トウジとシンジが一緒にプリントをレイの家に届けるシーンがすきだ
シンジは今まで一人でいたけどいじめられることもなく無難にやってきたらしいから
それがどんな意味でも、たとえ負の感情であっても
あんな風にストレートにぶつかってくるやつがいなかったんだろうな
序はかなりトウシンや3馬鹿のところがカットされてたけど、
あの少ないシーンで見せたなって感はある
ガイシュツだけど留守電?の伝言のとこはいい
ラミ戦でトウジ、ケンスケの台詞がまた流れるのがさらにいい
「「………………………………………ここは何処だ?」」
「ここはここだ。」
「「だから、何処だ?」」
「だから、ここだ。まだ脳が寝ている様だな。」
「左様。目が覚めたかね?」
…………何処とも知れぬ空間。 会議室を兼ねるゼーレ幹部の礼拝堂らしい。
暗闇の中に墓石がいくつも浮かび上がる。
外的からの盗聴を避けるための、精紳感応による通信装置。
「「私をこんなにしたのは、お前か?」」
「違うね。ここに来たのは君の意思だ。」
「左様。自業自得ですなぁ、激しく。」
「「………誰だったか……」」
「私だよ。前議長殿。」
墓石達が老いた死刑囚を取り囲んでいる。金属の器具が体のあちこちに刺さり、
灰色の触手が胴に巻きついた貧相な老人がそれだ。
服がズタボロになっている、半裸の『それ』を嘲るように赤い光が照らし出し、
合唱するかのように全員同時に声をハモらせ、囚人を威圧する。
「「「「おめでとう。我々補完委員会は協議・再検討の末、人類補完計画を白紙撤回。
本日をもって、若干一名を除く我等全員は、秘密結社『ゼーレ』から脱退、
満場一致で教祖・キールローレンツを議長の座から解任処分とする」」」」
―ああ、貴様か。中途半端な成果で自由を取り戻した気でいる、あの役立たずか。
357 :
140:2007/12/16(日) 08:06:57 0
半裸の老人は椅子の上で後ろ手に縛られて拘束され、笑みを浮かべながらも、
げっそり痩せこけていた。胴体に巻きついた触手の類はボロボロにさびつき、
その顔には暴力的なやり方でつけられた損傷の痕が幾つも付いている。
正面で通告しているのは『04』のナンバーのモノリス。新議長である左様の老人。
傍らには『00』の新しいナンバーの入ったモノリスが作られ、その奥からクックっ、と
卑しい笑い声が漏れている。急遽副議長に抜擢された、冬月である。
囚人はアンニュイな表情で下を向いた。幾分引きつった笑いを見せながらも、
その顔には煮えたぎる怒りと憎しみと倣岸、そして余裕の火を微かに残し、
舐められてたまるかと言わんばかりに、老人達を睨み返した。
「「全く…反吐が出るほど感動的な歓迎だね、冬月副議長殿。
こんな手荒で素敵な待遇が貴方の言う『民主主義らしいやりかた』なのかね?」」
嫌みったらしい金属音の混じった機械音声が会議室に響く。
冬月が不満の声を上げると、その他のモノリス達も次々に批判を口にしだした。
「…文句を並べ立てる事だけは相変わらず得意のようだね、君は」
「大体、無礼を詫びる必要は無い。君は零号機の失敗作の部品を横領して、
ばかげた護身・暗殺目的に自らにトレパネーションしたサイボーグだからね。」
「左様。こうでもしないと、我々が危ない。君はそんな事には才能はあるらしいな。」
周囲のモノリスが包囲しながら悪意のみを返す、チープなやりとりが続く。
「お前を拘束するまで、15人のネルフ諜報部が精紳汚染を伴う傷を負っている。」
「同時に戦自の下層兵を構成している大量の少年兵達が貴方の私設軍と接触。」
「後、洗脳されたかのように脱走し、行方不明になる奇怪な現象も起きている。」
「最高議長の権限を逸脱した貴方の犠牲になった人の数は12381人。」
「大した殺人鬼だ、人間の屑が」
358 :
140:2007/12/16(日) 08:07:49 0
当初はキールの案で補完を行えば全員が揺らぎの無い安らぎを手に入れ、
神として46億年前の太古の世界から世界を作りなおす事が出来る事になっていた。
が、老人達全員が裏死海文書を読み直し、計画を再検討した結果、
その計画の実態はよりしろとなるシンジの自我崩壊に全員が引き摺られ、
地球上の全生物が自由を手放して精紳汚染を起こし、
孤独の地獄の中で悶え苦しみもがきつづける、狂気の計画と判明し始める。
信者がかつての教祖に反逆し、集団リンチにするのには充分過ぎる理由だった。
無論、キール一人が異常者で、他の老人達が何の罪も無い聖者である訳が無い。
キールが国際法廷に引きずり出されて真相を話せば共犯で懲役に行く信者の数は
1000を下らない。老人達は一方的にスケープゴートを一人決め、
教祖から情報を引っ張り出した後、責任者に罪を擦り付ける形で、
かつては自分達もこのカルト組織に荷担した愚行を揉み消したいのだ。
そこには己に降りかかる不利益を極力避けようというスノッブの習性が見て取れる。
「キール、お前は自分の支配欲の為に集団自殺がやりたかったんだろうが、
『身のほどを知る』んだな。我々が貴様を教祖として神輿の様に担ぎ上げていた頃、
我等ゼーレは別におまえの奇怪なエッセネ派の教義やら
人格やらを尊重して信者になっていたわけではない。氏ぬなら一人で、首でもくくれ。」
「左様。これはビジネスだ。補完を通じて我々が神となり、知恵の実と永遠の命が
手に入る事を期待していたし、我等はそうした利益を手に入れたかっただけだ。
しかし、そんな嗜好に満たされているとなれば…」
「話が脱線していますよ、左様仏支部長、いやマルドゥック議長殿。(※仮称)」
359 :
140:2007/12/16(日) 08:09:55 0
囚人を拘束して傍らにいた男が哀れむように前議長の断罪を打ち切る。
キールのバイザーの中のモノアイの視線は、その黒眼鏡の背の高い男を
悪意に満ち溢れた表情で見つめ、フン、と嘲る様に無言で笑った。
周囲の信者に教祖を同情するものはいない。
ただ拷問にかけている背の高い男だけが表面上は平静を装いながら、
顔をしかめている。若き頃はキールと共に裏街道を歩んできた男。ゲンドウである。
ネルフの実権を確保したまま、責任を取らず、理想の形でゲンドウは一番憎い男を
断罪できた。だが、この空しさはなんだ?そんな顔だ。キールの境遇を嘲笑していた
冬月と左様もゲンドウの心境を察したのか、侮蔑を止め、態度を軟化させて腹を割る。
「使徒の災厄から人類を守りきるのがネルフの使命なのでね。悪く思うな。」
「左様。気の毒な事をしたかな。こう見えても、我々とて苛立っているのだ。」
「「たかだか子供の人生も守れずに何が『使徒の災厄から人類を守りきる』だぁ?
私の可愛い補完のよりしろの一つを肉奴隷の状態にしておいて『人類を守る』?
綺麗ごとを並べながら中途半端にしか実行できない姿は失笑に値するよ。
そうは思わないかね。ガーゴイルの出来そこない」」
物静かだったキールが本性を曝け出し、大声でまくしたてたのは正にこの時だった。
「「アラエル戦のアンチATFが直撃し、
セカンドはフォースに庇われた事が原因で精紳汚染はYになる寸前だった。
暴走・変形した3号機と、コレを体で止めた初号機は大破。
サードは女体化した挙句、胎児が成長し始め、半ばパイロットから降格。
この戦果が予測通りなら、なんて有能な指揮官だろうねぇ、冬月副議長殿?」」
他の老人達の存在を完全に無視し、キールは饒舌に冬月だけにつっかかる。
ゲンドウは「なんて奴だ…」と言おうとするのを堪え、怒りを押し頃している。
老人達も気迫に押されてか、非常に尻込みした様子を見せ、押し黙ってしまう。
まだ自分達は使徒の災厄から助かったわけではなかったのだ。
「「旧ゼーレの異常な体質がばれた今、これ以上の修理費は捻出できないよなぁ?
まともに稼動できるのは弐号機と零号機のみで、
アルミサエルから人類をまともに防衛できる保証があるのは
碇ユイとリリスの合成体である綾波と、半バルディエルの化け物だけと来た。
で、『アレら』だけでどうやって『人類を守る』?ええ?
自爆でもさせて多くの人名を巻き添えに、名誉の戦死でも与えるのかね。」」
会議はもはや合議制の体を成していない。信者同様一方的に他人のアラをついて
可決策は示さず、外罰的に自分の欠陥を揉み消そうとするキール。
ネルフの苦境をなかなか解決できない、そこを突かれた冬月は
モノリスの裏側で目を閉じ、かつての上司を静かに呪詛していた。
どんなに落ちぶれていても、虚勢に満ちた教祖の本質は変わってはいない。
そしておどけた声で、時代に取り残されたような、見当違いの反論が響く。
「「私はキール・ローレンツだ、舐めてくれるな。人体実験で死なせた数は2525人、
ナチの残党狩りやパレスチナ系組織の壊滅、ゼーレ勢力拡大のための
裏工作で殺した数は13858人、セカンドとフォースの母を氏に追いやったのも私。
今まで屠殺した貴様ら家畜の数はトータルで16383人。訂正したまえ、冬月。」」
―低能め。この計り知れない低能め。何でこんな奴が世界を征服できたのだ?
我等人類はもっと早く、こうした暴力以外、何の才能も無い矮小な生物から、
子供達の自由を取り戻すべく、毅然と襟を正し、最善を尽くすべきだった!
361 :
140:2007/12/16(日) 08:13:14 0
……んなおじいちゃんの事情はさておき。
ぬくぬくと毛布の繭にくるまりながら、シンジは暖かい視線を感じ薄く目を開いた。
「シンジ。おはようさん」
「んー、トウジ…」
何故か保健室。脳震盪でも起こしているのか、シンジは永い間、
トウジの笑顔を見ていなかった気がして、状況を整理し記憶の糸を手繰り寄せる。
(そうだ、アラエル戦でトウジにバコってされちゃったんだっけ…)
延々続いたドロドロのセックスの後、対ゼルエル戦はネルフ側の完勝に終わった。
使徒の前方でシンジとトウジがユニゾンで撹乱しようとすると
その後方では強い対抗意識で極秘の特訓をしていたアスカと綾波が
同時にユニゾンを繰り返して徹底的にゼルエルの背後を攻めたのだ。
結果四機のエヴァが同時にユニゾンを繰り返して集団リンチ状態、
使徒の肉体はずたずたになり、裏死海文書の予言ではありえない事がまた起きた。
この使徒が最強の戦闘力だったのは精神的弱さの裏返しだったのかも知れない。
恐怖の余りゼルエルはアンチATFを展開したのだが、攻撃するのでは無く、
『氏ぬのは嫌』と、チルドレン達に、槍も使わないうちに命乞いを始めたのだ。
ネルフ司令部がそれを了承すると使徒の肉体はきしみながら崩壊を起こし
女の子のような胎児の入ったコアが後に残った。その処遇は大いに揉めたが、
結局ベークライトで固められ、補完委員会に引き渡される事になった。
余りにあっけなく快勝した為ゆえネルフの士気は弛緩し、
その後の使徒が難敵である事を、髭は看過できなかった。
362 :
140:2007/12/16(日) 08:14:34 0
幼少時に母親が目の前で連れていかれて何もできずに泣いていたトウジ。
実態は極貧に喘いでいた父親が生活費の工面と就職の為、自分の妻を
ゲンドウを通じてゼーレに売っぱらったのだが、トウジは辛い記憶を隠すため、
父親から「病気で死んだ」と嘘をつかれ続け、そう思い込んでいた。
要するにアラエル戦は
>>131>>148展開。
アラエルの集束型アンチATFの光を受けて、アスカが精紳汚染を起こしかけた際、
トウジは弐号機の危機を体をはって止めたが、アスカばかりかトウジの過去まで
ほじくりかえされたのは、ネルフにとっても使徒にとってもかなりまずかった。
『あなたは母親を守れなかった代わりに妹を守っていたんでしょ次はあの子を
守りたかったのねでも大事な母親を守れなかった上に今まであらいだだやめで
なにをずるのだずげであべしたわばひでぶちにゃおろあばわえろばしにたわっ!』
「潰す!!皆殺しや!!親父も髭もゼーレのジジイも全員いてもうたる!」
髭が性能向上の為、精紳汚染の危険を承知でトウジの妹、ナツミを拝み倒して
その人格を3号機に複製転写したりしたのも致命的だった。
シンクロ率が一兆を超え物理融合どころか『触手』と化したトウジの3号機は
精紳汚染を通り越え、豪快に、発狂。そのまま超暴走→ジャンプして、
使徒アラエルをむさぼり食った。そして性欲のまま自ら地下に侵攻、
土下座する父や髭をふっとばし、本能のままサードインパクトを起こそうとしたのだ。
当然、愛妻であるシンジの初号機が懸命に止めに入るが、シンジが『触手』に
それをやればお約束の展開が待っている。『触手』は性欲全開で初号機の
お尻を陵辱しまくり、××を派手に中田氏。溜まっていた欲望を出しまくった。
そして初号機と交じり合った『触手』から、トウジが我に帰って這い出てくると、
精紳汚染を起こしてぶっ倒れていたのはシンジの方だったのである。
363 :
140:2007/12/16(日) 08:15:22 0
「うう…トウジぃ…ひどいよぉ…赤ちゃんが流産したらどうするの?」
「正直すまんかった。お前が体を張ってワシのちんちんを絞りあげなければ、
人類は皆殺しにされとった。すまん、ホンマにすまん。」
何やらトウジはめちゃくちゃ腰が低い。手をすり合わせてやたらヘコヘコし、
逆にウザイというか、仏様に必死に祈る拝み屋のおばさんみたいである。
エッチされた時の事はよく覚えていないが、とにかく心臓がバクバクして
いくら放ってもおちんちんが気持ち良くて、シンジは気が狂いそうだった。
うろ覚えだが公衆の面前で『愛してる』と叫びながら玉の汗を流し、
会陰の奥からミルクがどんどん溢れてさせていた気がする。
勿論シンジは他の人間に,そんな事はやらない。
相手がトウジだからこそ、シンジは陵辱すら快感に変えられたのだ。
「もう…すまんかったじゃすまんかったんじゃない?父さんはどうなってたの?」
「安心せい。全身複雑骨折ならびに頭蓋骨完全粉砕、全筋組織断裂及び
全内臓破裂、全血液流出と全脳髄損壊により一時は生命が危ぶまれとったが、
幸い生殖器官は無傷やったさかい、命に別状は無いはずや。」
「これってさ、どっかであった展開だよね…」
シンジはトウジと暫く近況報告を受けながら話題に他愛のない雑談をまぜ、
互いの気を紛らわす事にした。地球に四季の変化が起き、冬が寒い事だの、
精紳汚染のリハビリをしていたアスカが、ヒカリの家から子犬をひきとって
かわいがり、犬にシンジと名を付けている事だの、実験室で香水を自作する事が
女子の間でブームになっている事や、ちょっとした実業家のプライベートだの。
ふと心配になっておなかをさすって見ると、シンジは何故か小〇生用のちっちゃな
女性スク水のようのものを着て、大事な辺りでは自分の大切な物が疼き出している。
364 :
140:2007/12/16(日) 08:16:51 0
「…トウジ…?ところで僕のえっちな格好、何?…僕の赤ちゃん、無事?」
「ああ、赤木先生に言わせると、ワシは独善的でがさつ、性欲が強杉なんやて。
センセのおなかのお子に負担かけて死なせる所やった。そこで赤木博士が
卵を摘出、博士の子宮を提供しよってん。今ワシの子は赤木博士の腹ん中や。」
「え?そうなの?僕達の赤ちゃん、リツコさんが生んじゃうの?」
結構自分も他人のお世話になっていると思った。トウジは状況を説明する。
「感謝せなあかんで。せやけどワシらとて、いつまでも人様に迷惑かけとったらあかん。
ワシの体質にセンセの体が耐えられるようにならなあかん言われた。
それはセンセがまた妊娠し、例え臨月を迎えても使徒と戦える様に
体質を強化させる、博士特製の肉体強化のえっちスーツや。」
ほら来た、と思いながらシンジはくすりと笑った。
「あのさ、トウジ…」
「何や?」
「…僕達まだ中学生でしょ?……エッチ控えたり、避妊すればよくね?w」
「すまんシンジ。ワシはお前を抱かなーあかん。上層部にそへん言われとんねん。
シンジが起き次第、エッチしてくれ言うて、目が覚めるまで待っとった…」
デリカシーの欠片も無いぶしつけな発言だったが、
シンジは心臓がどきりとすると同時に、ぐぐっと大切な物が持ちあがってくる。
(もうっ、僕達馬鹿みたいじゃない!なんでこんなに好きになっちゃったのかな?)
「どれだけ待ってたの…?」
「12日間やったかな?どって事あらへん」
「それ…疲れなかった?」
「なんぼのもんじゃ。授業録画で見ながら風呂入れとかしとっただけや」
365 :
140:2007/12/16(日) 08:18:57 0
シンジはこく、こく、と頷き、嬉しくて涙が滲んだ。
馬鹿でがさつで杜撰なトウジだが、彼はいざと言う時は無償の奉仕をしてくる。
困難があると人は尻ごみするのが普通だが、この張飛のような男は
アクセルさえ解き放てば成功すると根拠無く信じていて、
なにかあれば乗り越えようとし、とにかくマグロの様に前に進む。
そんなトウジに合わせて行ける自分にシンジもびっくりするばかりだった。
シンジは抱かれる事で相手の価値観を自分に受け入れるタイプでもあるらしい。
「えへへ……やだぁ!僕をヘンタイにしないでよ!」(棒読み)
ずっとご無沙汰していたが、トウジはシンジを押し倒すシチュにそそるらしい。
だからシンジは舌先をちろっと出しながら、嬉しそうに必死の『抵抗』をする。
身を反転させて逃げる演技をすると勢い込んで上向いた腕が、
ゆったりとした、しかし強い力でぐっと引き寄せられる。以前よりずっと強い。
「きゃんっ!」
「こらっ!焦らすなっ!」
シンジは素早く胴体を反転させたが四肢を押さえ込まれてしまい、
慌てて起きあがろうとした躰はベッドに縫い止められてしまう。
「ふぇーん、だれか助けて!」(棒読み)
「うえへへへヘ姉ちゃん、大人しゅうしろやー!」(棒読み)
「せんせー、トウジが僕の事レイプするんですよーっ」(棒読み)
シンジが怖がらない様に乱暴にしないようにして
トウジがゆっくりとM字に足を開くと、シンジは手足の力が抜けてしまい、
秘所に興奮を超越したものを感じて腰だけに気合が入る。
366 :
140:2007/12/16(日) 08:19:55 0
「こないなカッコやと、ほんまにおなごみたいやな」
「あんまり見ないでよ…は、恥ずかしいよ」
「ん?股が膨らんどる。どしたん?」
むにゅっ、と手をかけると、身体の匂いがむわっとトウジの鼻腔をくすぐってくる。
薄いスク水スーツに包まれ綺麗なおちんちんを透かして見せていた。
瞬間、シンジの心臓がどくりと鳴った。身体中の血液が心臓に凝縮されるような感覚。
心臓に集まった身体中の血液はいったん、その激流を身体中に戻し再び集まった。
シンジは卑猥な自分のお尻とおちんちんの自己主張に恥ずかしくなって
ギュッと目を閉じ首を竦め、トウジは仕方ないな、とでも言うように小さく笑う。
浮かべた口許の笑みが、獲物を捕らえた野生の肉食獣を思わせる。
「あ…!コラ!…しゃあないやっちゃなぁ」
「あっ…あっあん!」
トウジの手がシンジの下肢を縫うように這い、尖りを探り当てると
指先がきゅっとそれを摘み上げた。熱くなったおちんちんがきゅっと掌で包み込まれる。
「まったく…いつからこんなスキモンになったんや?」
「あっ、あっ、トウジ…トウジぃ…っ」
クスリと洩らされた笑みのあと、唇がしっとりと重ねられる。
軽く触れるだけの口吻けが、次第に深く息まで呑まれるほどの激しさを伴っていく。
最中に気がついたことだが二人ともキスをするとひどく安心するらしい
「むう……」
「……ん……う……」
今起きたら140氏祭に!
かきだめしてたのね(笑)毎回大量投下乙です
いつもいつも、早朝から凄え勢いな…
いいなと思うのはかきだめした中に、住人達のネタが要所要所に入ってるとこかな
368 :
140:2007/12/16(日) 08:21:41 0
シンジは弱く腕を突っぱねた。キスだけで上がってしまった息を整えながら、
二人は大事な部分をまじまじと見つめあう。
「…。ここ濡れとる…?感じてたんやな…」
「バカ…、言わないで…恥ずかしいんだから…」
シンジは視線を背け顔を真っ赤にして言うが、ぐりぐりぐりと弄られると
もう既に先端からは蜜が溢れ、小さな染みを作っていた。
やがておちんちんは激しく脈打ち、水着ごしに先端のくぼみには
透明な蜜が小さく盛り上がっては、零れ落ちていく。
気持ちがいいのは好きだし、トウジは優しいから彼の悪戯は嫌じゃない。
良くしてくれる気がするのでシンジは静かに枕をお尻の下に挟んで腰を上げ、
トウジに身体と自分のはちきれそうなおちんちんを任せることにした。
期待した通り、トウジは直ぐにに手を添え、とろとろと大量に溢れ出した蜜を
塗り込めるよう水着越しにおちんちんの愛撫を始める。滴る蜜を絡めて
竿を上下する長い指は、根元から亀頭の筋を余す所なく、ぬる、ぬると滑る。
「変やなぁ?水に入ってないっちゅーのに水着に染みが出来とん。
シンジのおちんちんって不思議やなー」
「トウジの意地悪……」
口先で抗議しながらシンジの瞳の奥にはもっとしてと訴えるような光を宿していた。
「やさしくしてね…?」
つづく?
369 :
140:2007/12/16(日) 08:27:54 0
トウジ鋼鉄っぽいですけど、今日はここまで。
>>367 ありがとさんですw住人の方々も愛と考察が深いので見ていて楽しいw
>>352とか
>>354にカナーリ同意
徹夜でゼーレがらみのネタ書いちゃうとかなりアレになるので消耗しまつがww
豪快だなーwwwwゼーレの爺さん可哀想w
徹夜して、風邪ひいたりインフルエンザにかからないようにw辛いぜww
なにはともあれ乙彼
相手が自身を求めるまま、トウジは導かれた先にある薄い胸板をそっと撫でる。
「…あっ」
「センセの胸…摩ればぬくくなるかいな?」
冬という季節もあり、それまでよりも多く衣服を多く着ていたものの、その上からの刺激で肌が布地に擦れて奇妙な感覚を覚えた。
確かに感じる、トウジの掌の温もり。
視界に入る、自身よりも浅黒い色をした掌が己の体の一箇所を滑っている様。
「と、トウジ…」
「ん?なんや?」
「もっと、トウジを感じたいんだ。…だから…」
真剣な、切実な思いをたたえた瞳が向かい側にあるそれを捉らえ、しっかりと見つめる。
ーーもっと、もっと触って欲しい。
「…安心せえ。ようわかっとるから…シンジのことは」
瞳を細めると、トウジは掌をそのまま裾へと下ろし手を差し入れ、その下にある素肌を撫で始めた。
腹に感じる、ひやりとした感触。
「…ひぁっ!」
「あ、あかん、すまんなシンジ。手冷たかったやろ。ぬくくしてから触った方が…」
「…ううん。そのままでいい。トウジの手もあったまるでしょ?だから…」
おう、何か今日凄いなwww
職人ラッシュだ
970氏もキタ―――――――!!
スゲー日だ今日はw
見てるだけでリアルで鼻血出してぶっ倒れたwwシンジが誘うとエロスwwww
ぶっ飛んだネタでトウジ死亡フラグを解除してる140氏に
シンジの恥じらいを集中的に書きまくってる970氏。愛に溢れてていいなw
欲を言うと絵も欲しい
他の職人さんも続き投下キボンヌ
シンジは寒さとは違う意味で乳首が勃っちゃえばいいよ!
いいよ!
エロ絵が激しく見たいな
ここってあまり絵師さんはいないよね
欲を言っちゃいけないとは思いつつも…
絵が見たいィ〜
今日は人多いね〜
いまさらだが、エヴァクロのトウジ特集のプラグスーツトウジがエロい
ちょww可愛いwwww
パンツを残したのはシンジの良心
ってことは、シンジはノーパンか…
惜しいのは、エヴァクロプラグスーツトウジはあの猫耳みたいなやつ
インターフェースだっけ?を付けて無い事だ
エヴァクロ全部揃えたww
エヴァクロは色々突っ込みところがあるからなぁwwww
EOEはシンジとアスカしか戻ってこなかった、とか
表紙のトウジがエロいのは認める。確かに足がエロいwwwwww
>EOEはシンジとアスカしか戻ってこなかった、とか
ビッグムーンの言うことを真に受けちゃいかんよ…
私の脳内では二人は幸せに暮らしております。
っていうか、全員とは言わなくても戻ってくる人がいないと
シンジのあの台詞や集合写真やラストに意味がなくなるのではないかと思うんだが
他人代表のアスカが受け入れてくれただけで十分。
他はいらんということだとしてもそれだけじゃ悲しいと思う。
よく考えたら水着プレイってシン子もやらしくないか?
愛液が染み出て割れ目がくっきり、とか
はい。変態です。
シン子だと、アスカやケンスケからの入れ知恵を真に受けて
こうしたら男の子は喜ぶのか…と実践。固まるトウジ。
「あれ?なんで?ドン引き?」と、自分の行為が多少ずれてたことに気付くシン子。
確かにシン子は行きすぎたサービスしそうだねww
>>391 その為のピンク板ですw
シン子「た、武田久美子ー!!」(貝ビキニ)
トウジ(何かおる!?変なのがおる!!)
>全員とは言わなくても戻ってくる人がいないと
>シンジのあの台詞や集合写真やラストに意味がなくなるのではないかと思うんだが
確かにそれはあるね。クロのあれは旧作世代の客にトラウマを与えて
新作に引っ張り込む為のガイナ商法かと思ってた
シン子がビキニ着ても子供ビキニみたいで微笑ましいだけだと思うwww
シンジきゅんはブルマー姿でも既にエロイけどww
鉄腕アトムとか、シンジがやるとかなりやらしいぞ
大月は、ケンスケの中の人のブログ曰く
トウスケとケンジと3馬鹿の名前を間違えるくらいだから気にするな
シンコがチェロ弾いてたらかっこよすww
弾いてる後ろから乳を揉んだり耳たぶを甘噛みするトウジ
何してんだ、トウジwwwww
シン子の乳は揉むほどない
ソースは俺設定
異論は認める
いや、そのない胸を育たせようと揉もうとするんですよ
まあネタのひとつだからスルーして
それならよし!
むしろ萌え
付き合ってもキスより先に「おっぱい触ってもええ?」とか言いそう
エヴァ2だとシンジのチェロをトウジが聞いて誉めるイベントがあるから
やろうと思えば乳揉みも可能
男シンジだとぜひ乳首いじりで
シンコも乳が無いから乳揉みのつもりがいつのまにか乳首いじりに
ほんのり胸があるシンコもいいな
自分の硬い胸とは違うシンコのおぱーいに鼻血ブーのトウジ
後ろから胸をまさぐりながらチューするのが良いな
実際シンジにオナニー教えたのは、トウジなんじゃないかと信じている
お互い息遣いが荒く、ハァハァ言いながらベロチューしてると萌える
>>391 割れ目に指を這わしてさらにヌルヌルにする方向で
水着をずらしてパイパンつるぺた貝をクンニ
エロいよwwwww
もっとやれ!
まだ仲直りしてないころで
放浪中電車の中で痴漢に合うシンジ
恐くて何もできずに怯えていると、尻をまさぐる手が止まり
不思議に思うと、偶然乗り合わせたトウジが痴漢の手を捻りあげ
「そんなに尻を触りたきゃ自分の汚い尻でも触っとけや!ボケ!」
と、痴漢をホームに叩きだしフルボッコしようとしたところで
シンジに「も、もういいよ…」と止められ
「ふざけんな!お前も涙目になってたくせに何言うとんねん?」とさらに激怒。
駅員がやってきたので、引き渡すも微妙な空気が流れる二人
「その…あ、ありがとう…」
シンジからのお礼の言葉にいまさらシンジが嫌いだったことを思い出し
「べ、別にお前を助けるためにやったんやないんやからな!
ワシはただああいうやつが大嫌いなだけなんやからな!」
そんなツンデレトウジを妄想しながら眠る
何そのただの正義の味方なトウ(ry
(・∀・)カコイイ!
ツンデレトウジもいい
シンコのエロが描きたくなってきたよ
シン子はセーラー服のイメージ、何となく
シン子はシンジにそのまま女の子の服着せたイメージ
庵シン子がそんな感じで
貞シン子がちょっと長髪?みたいな
貞シン子は活動的でボーイッシュなのにロングで
庵シン子は大人しめで辛抱強くてショートって感じはあるね
髪型と性格がなんか逆
貞シン子はショートでもいける
2巻で「いっそのことここから突き落としてくれてもかまわない」って言う
シンジきゅんの表情が可愛くて女の子に見える
エヴァ2の他にトウシン萌えできる本編以外の媒体ってある?
ゲームでも公式絵でも何でも
ここでハァハァする以外は自給自足の毎日なんだぜ
あえてお金を出さずここで作り出せば良いのでは無いか?とか思ってた…
トウシンというジャンル自体、ガイナックスの商法や
庵野氏の思想に対するアンチテーゼつーか…それは病的か。
>>421 同意。
それは言い過ぎ
スマソ…EOEとか見てるとガイナへの憎しみみたいな物が湧いてきて…
以降庵野ヘイト発言は控える。
ガイナに媒体を提供してもらってるのだからそう言うのはな、、
以前あったトウジとシンジの人形のペアルックに萌え
今日作れもしないのに、ついトウジのガレキ買っちまった…
大いに構わん。トウジへの愛を貫け。
鍵のかかっていない保健室の中。
トウジはシンジの体を水着越しになぞって、 ビクビクと反応する様子を伺いながら、
感じやすいところを舌で念入りに愛撫していた。
「あうぅ……」
トウジの真剣な表情を潤んだ目で睨みながら、シンジは縋り付いていると、
ゆっくり蜜まみれになった股布にトウジの逞しい手指が触れる。
「ひゃっ!や…ぁ……」
むずがゆい疼きに視界が歪み、世界が揺れたが
それも一瞬のことで、すぐに元の視界に戻った。
シンジの『水着』は用が足しやすい様、薄めの股布はお尻と前の部分でホックで
止める構造になっていて、お尻をきゅっと拘束している縁の縫い目の部分は
そのままで、性器を包み込む布だけが、たやすく外れる構造になっている。
裏筋を指先で擦って性感を高めながらきゅっと引き摺り下ろすと
シンジのそれが瞬間、ぴくん、ぴくんと小動物の様に撥ねる。
尖り始めた茎が外気に触れ、もう股間を包むものは何もない。
「やああ…」
まるでおしめでも剥がされているような屈辱的な感触。
膨れ上がるシンジの雄にトウジの手指がからみついてきてそっとつまむと、
いつもの様に大きな手の平がシンジのおちんちんを包み込んだ。
430 :
140:2007/12/17(月) 21:03:29 0
絶頂をやり過ごして精巣の中身を完全に出しきらず
蜜だけ出して持続させる犯され方をシンジはもう覚えている。
するとトウジはトウジでシンジを射精させて恥らう姿を見たくなり、
白くマシュマロのような包皮の中身に手指を入れこんで
亀頭をクニクニと指の腹で揉みこんでしまう。
「いやらしいおちんちんや…」
「…はっ…はあぁっ…あっ、だめぇっ」
シンジは僅かに腰を振りながら快感を追いかける。
自らの意思で犯されぬかれ、極端になってしまった自分の皮膚感覚や
トウジの執拗な責めに戸惑いながらも、その甘美な罠に酔い、
彼と何処まで卑猥に堕ちて行けるものかを確かめてみたかった。
大人になりかけた二人の少年は幼い子供のような甘ったるい声で囁きあう。
「好き、愛しとる…」
「ぅんんっ、僕も…」
シンジの唇がぽってりと膨らみ、キスをせがむ様に、淫蕩な色と艶を見せている。
また周囲に盗撮カメラがし込まれているのを見つけるが、
トウジに性感を開発されるのはともかく、監視されている事など、
今更恥ずかしいとは思わなかった。トウジの為なら、なんでも出来る気がした
誰が見ていようが、愛を囁く触覚に互いの身を包みあう事の方がずっと大事で
素の卑猥な自分を赤の他人に暴かれることなどもうシンジは恐くない。
むしろ追いかけて管理しているつもりでいるであろう諜報部を哀れに思う。
ただ誰にも渡したくない。もっともっと、目の前のトウジの愛が欲しい。
431 :
140:2007/12/17(月) 21:04:33 0
絶頂をやり過ごして精巣の中身を完全に出しきらず
蜜だけ出して持続させる犯され方をシンジはもう覚えている。
するとトウジはトウジでシンジを射精させて恥らう姿を見たくなり、
白くマシュマロのような包皮の中身に手指を入れこんで
亀頭をクニクニと指の腹で揉みこんでしまう。
「いやらしいおちんちんや…」
「…はっ…はあぁっ…あっ、だめぇっ」
シンジは僅かに腰を振りながら快感を追いかける。
自らの意思で犯されぬかれ、極端になってしまった自分の皮膚感覚や
トウジの執拗な責めに戸惑いながらも、その甘美な罠に酔い、
彼と何処まで卑猥に堕ちて行けるものかを確かめてみたかった。
大人になりかけた二人の少年は幼い子供のような甘ったるい声で囁きあう。
「好き、愛しとる…」
「ぅんんっ、僕も…」
シンジの唇がぽってりと膨らみ、キスをせがむ様に、淫蕩な色と艶を見せている。
また周囲に盗撮カメラがし込まれているのを見つけるが、
トウジに性感を開発されるのはともかく、監視されている事など、
今更恥ずかしいとは思わなかった。トウジの為なら、なんでも出来る気がした
誰が見ていようが、愛を囁く触覚に互いの身を包みあう事の方がずっと大事で
素の卑猥な自分を赤の他人に暴かれることなどもうシンジは恐くない。
むしろ追いかけて管理しているつもりでいるであろう諜報部を哀れに思う。
ただ誰にも渡したくない。もっともっと、目の前のトウジの愛が欲しい。
432 :
140:2007/12/17(月) 21:05:44 0
「すき…すき……」
「そんな唇で誘うな、センセ。」
再び唇を奪われ、舌がシンジの唇を割って入りこみ、思うままに蹂躙された。
嬉しそうにトウジの舌にむしゃぶりつきながら
深く貪る様に口付けられ、じんじんとシンジの唇が熱を持つ。
太く長い指を上下に動かされ、性器から淫らな音を溢れさせながら
陰茎を掴む力を強められ、鈴口や雁首を弄りまわされてしまう。
触れられるたび皮膚は溶け、指が皮膚の中から体の奥にめり込んでくるのを感じる。
「…んっ…ふ、んんっ」
欲望は少しの刺激にも絶えられないほどに膨れ上がり、もう爆発寸前だった。
トウジは掌ですっかり解れたタマとその下のうっすらした会陰の膨らみを
ぽよぽよとなぞると、おちんちんの茎を渾身の力でがっしりつかみ、
尿道から精を追い上げて搾り出す様に上下に擦りはじめた。
「あっ…あっ…あっ……ぁぁあ!お、ぉちんちんっ、そんなに、引っ張っちゃ、だめえ!」
ペニスが壊れてしまいそうだった。いつもよりも、愛撫が激しい。
どこかいつもと違う愛撫。おちんちんが深く犯されているような感覚。
精嚢の中の精子を一滴残さず絞り上げようとぐりん、ぐりんと掌が蠢いて、
頭の中まで掻き回されているようだ。
「駄目ぇ…もう無理っ、いっちゃうぅ…」
顎をしゃくりあげ、うわ言のようにシンジは喘ぎ、保健室の中に声を響かせる。
それに呼応してペニスがトウジの手の中で大きくなり、びくん、びくんと脈打った。
圧力を込めて強く這わせ、両手を器用に使って広範囲の性感帯を責めると、
熱い滾りが一気に駆け上がってペニスが瞬時に容積を増した。
すると亀頭が苦しそうにヒクン、ヒクンと震え、ぱちっ、と目の裏で閃光がひらめいた。
「ひ……ひぎいっ!」
瞬間、限界を迎えた精液が放出され、亀頭を包んだ手の中が精液に満たされる。
体の芯がごっそり抜き取られた気がした。トウジの手は尿管をゴリゴリ擦って
それに触発されて後から後から精液が吹き出てくる。
「あ…はふ…」
指についた精液を何を思ったのか、トウジは無言でシンジの唇に差し出す。
思わずシンジは舐めてみる。するとなぜか甘い味がした。
砂糖水を薄くしたような甘さ。母乳の味だ。
「むぶ、ど、どうしたの…トウジ…」
「あかん、これではあかん」
不安に満ちたシンジがトウジを見つめると、ふっとトウジが影のある顔を見せ、笑う。
「今日はバックにしようや」
「………?」
もちっと続くかも
434 :
140:2007/12/17(月) 21:08:39 0
…………ちんちん弄ってるだけですが、今日はここまで。
確かに脳が風邪引いてるのか集中大量投下は電波占拠が多すぎたので、
初心に帰ってちゃんとエロ重視で行こうか?とか思ってます。
他の方の嗜好をスポイルしてたらすいまそん。
絵師さんと前970氏のトウジ、凄く可愛い…頑張ってくだせい。
トウジ人形か…かなり見たい…
>>371 >>390 確かに。暫く超猛省
何があったのか知らんが、まあ思いつめない様に。ドンマイ
>>427 そんなんあるんかww完成したら是非見せてくれ
>>435-436 すんません。以前の議論でもあったけど慰めてもらうのを待つような
レス入れるのも卑屈に住人に甘えてることだしいかんよね。リラックスしますか
どうもです
このまえスク水のオパ-イのとことマムコのとこに穴あけて嫁とセックスしますた。
めっさ興奮しますた。洗濯して干すのが大変ですた。
トウジ、自重しろww
「トウジ、しよう。」
「ど、どしたんシンジ。今日のシンジなんかいつもとちゃうで?熱でもあるんとちrya」
「そうだよ…トウジのこと考えてたら体が熱くなっちゃったんだ。だから、覚ましてよ(ぎゅっ)」
「そ、そないなこと…(わたわた)」
普段ガンガンアタックするくせに
シンジから迫られると途端に挙動不審になるのですね
「ん…シンジのまんこ、ぐちょぐちょやぁ。ほれ」
シンコの性器を執拗に弄りつつ愛液が絡み付いた手を広げてみせるトウジ
「やっ、やだぁ…でも、僕のそこが…トウジのちんちんを欲しがってぬるぬるになってるんだよ…」
本編通りの男シンジverもキボン
「男にケツに突っ込まれて感じるなんて変態とちゃうか?」
鬼畜トウジでお茶を濁してみる
鬼畜だー。シンジ泣いちゃうよwwww
140氏の続きは後ろからガッツンガッツンか…
ぷち鬼畜?
「そうだ、僕はこんな事をしちゃいけないんだ」
とか言ってふられちゃったらマズイだろwww
いや、スマソwwww
私、シンジ→トウジが好きでついやっちまった
いや、シンジ→トウジの場合もあるっしょwwww
襲い受けとか成立するのはこのカップルだけ
>>1のAAにしてもトウジがシンジから迫られてるし
シンジが主導権を握る
>>440展開もありかw
トウジが好きだったんだけど、どうせ報われない思いだからせめて体だけでも、
と、シンジが誘ってセフレに
「男に〜云々」とか「ホンマに気持ち良さそうな顔するな」とか
「別にワシやなくてもええんやろ?」とか皮肉を言われて
本当はトウジが好きなんだけど言いだせないシンジが
恨めしそうにトウジを睨む図が見たかったのです…
それいいかも知れない。
ぷち鬼畜で突き放してシンジを鍛えるトウジ
最初が最初だったので、どうせ体だけやろ、と気持ちいいからやりまくるトウジ
普段は普通に友達で別にそういう意味で好きではないけど
シンジが泣いてたり落ち込んでたりするとなんか放っておけない
情が移ったのかな?とか、そんな図に萌える
愛なんだか恋なんだかわかんない不思議な感情、みたいな
それって優しいなー。
トウジ硬派だけどちょっとだけ軟派なトウジとかにもモエスww
まぁ、そんな妄想をしつつ、最後はすれ違いの末やがて両思い。
果てはそのすれ違ってた間を取り戻すかのように
昔とは考えられないくらいなバカップルになって欲しいんですけどね
男の子でもシン子でもいい家庭になりそうだなーw
トウシンはポジティブなラストがいいよね
最後は「ただいま」「おかえりなさい」
…ってな感じで抱きしめあうトウジとシンジ
シンジきゅんならセーラースクール水着ニーソックスでセクロスしてー
はさみでじょきじょきしたい
朝一勤務で今起床。いつも思ってたんだが深夜帯のレス多杉!!
おまえら、いつ寝てんだwwwマジでw
皆タフだなーwww
ログ見てたんだけども
>>140氏はそれだけ書けるんだから、なんかいろいろ悪く思い悩む必要は全くないよ。経験も長いし、かなりの実力あるんだしさ
あんまり気にしすぎることなんかをスレにそのつど書かない方がいいかも。
文章を打つことで悶々としちゃうようならいっそ打つのを一度サパーリ止めて、休息してみるのも手の一つ。
タフっちゅーか、愛と妄念とエロに溢れとるのでそw
昼は勤務中だからレスが若干止まるけどマジでみなさんいつ寝てるんだろーねwww
>>458 お勤めお疲れ様。無理はせんように
>>140氏はゼーレとか革命とか言い出すと壊れる事多いなww
よっぽどEOEの世界が嫌いなんだろな
その証拠に(?)ゼーレコテンパンにされてるw
140氏ほど濃い人もはじめて見たお( ^ω^)
彼?彼女?が暴走・崩壊しはじめるとついてけない時がよくあるww
ネタとか雑談とかしてても壊れっぷりですぐちんた…140氏だと特定できちゃうんだよなw
ところで、
>>140氏が書いてきた話って
トウシン青姦、バル殺菌プラグセクロス、シンジ徐々に女体化で妊娠、スク水着ネタで合ってる?
違ってたらすまそ
冬月が銃夢のバージャックみたいなw
ちん…140氏はソレを見透かされるのを恥ずかしがるんだよねww
>>462 間違い無くそれであってると思うw
ひたすらガッツんガッツん来るエロを好むし
あんがと。
自分今年に入ってからここ来たんだが、住人もちんた…氏も長くいるんだなあと実感w
ちん…氏のことははじめは男娼スレで知った
「トウジ、何が好きかなー?」
ってな感じに誕生日プレゼントを考えて、買い物してるシン子とか見たい
そして「お前が欲しい」って真っ赤な顔で告られてドキドキしちゃうシン子たん
トウジ「お、お、お前が欲しい!」
庵シン子「ト、トウジが望むなら…優しくしてね…?」
貞シン子「結婚するまではエッチはおあずけっ!つきあうならいいよw」
告白や初エチーを誘うのはトウジとシンジどちらからが好きでつか?
シンジ誘い受けは既に何度か見てるからトウジが告白とか見たい
両方のバージョンが好き
同じく。基本シンジ誘い受けが好きだけど
>>427 作らせてくれ!!
作ったらちゃんと返すから!!
てかどんなやつなの?
画うpキボンヌ
473 :
1:2007/12/18(火) 18:17:00 0
告白やエチーよりもずたずたに傷ついたシンジの代わりに
トウジが初号機に乗ってウナギと戦うようなSSが見たいかな。
槍と刺し違えて死んじゃって補完は阻止でき、世界は救われるけれど
シンジは救われない、そんな切ない展開。
それはそれで暗杉
欝展開はやだな
萌えどころか悲惨な気分になっちまう
まぁまぁ。悲しい話が好きな人もいるから
切ない話は個人的には好きだよ
ところで、ぷちえヴぁのトウジとシンジは買った方が良いですか
この二人が同媒体でフィギュアになるなんて貞コレ以来だから…
ちなみに貞コレトウジの出来は最悪だった
貞コレ酷いのか…ぷちえヴぁのトウジは見る限り超可愛いし
欲しいんだけど買う金がねえええー!
貞コレのプラグスーツトウジは顔といい、股がみの適当さといい
本気でやる気が感じられない一品。シンジは割りと可愛いけど。
でも、うちにプラグスーツトウジが3体いるんだチクショウ
ぷちえヴぁのえヴぁ暮らしは首のすげ替えができるので、着せ替えが楽しい
他のぷちえヴぁフィギュアはトウジはともかく主人公のシンジすらスルーされてるが
そして肝心の4コマ漫画の内容は全く面白くない
「ねぇ、トウジ。あのね…僕、トウジのこと」
「あーあーあー。な、なぁ、そんなことよりワシの妹の話しようや!」
「何で僕が今トウジの妹の話するの?それよりさ」
「ワシの妹の話がええ!ワシの妹がこれまたアホでなー」
「ねぇ、僕ずっとトウジのこと…僕とさ…」
「あーあーあーあーあー!」
「僕と付き合わない?」
「わー!!」
トウジが時を駆けるのかよw
ぷちトウジはなかなかかわいいぞ、初立体化の相田隊長もセットだし。
うちの貞コレはシンジがダミートウジに囲まれてる状態でなんかカオス
ぷちエヴァで念願の3馬鹿を立体で表現することができて3馬鹿好きとしては嬉しい
ぷちエヴァトウジを制服に着せ替えてみると、何だか凄く格好良い
ついでにシンジに女子制服着せたり水着着せたりメイドにしたり
白衣着せたり、体操着着せたりするのは誰もが通る道だよな?
素直な反応だなw
だからグッズ買う金と暇がねえってwww
リアルのシンジきゅんに女子制服着せて征服したいw
>>480 そんなイメージあるよねw
トウジ可愛らしい
自分が追うのはいいけど相手から迫られると逃げるのかwww
「え…どういう事?」
シンジがバックは辛いとトウジに伝えてから後ろから掘られた事は無い。
向こうからバックを要求するなんて始めての事だった。
トウジに乱れは無い。シンジばかりが自分から犯されようとでもいうように身悶え、
精を吐き出して欲に震えている。切なく、寂しくなって涙が滲む。
淫乱過ぎる自分に呆れたから、自分を見つめなおせ。…という事なのか?
[気持ち、いいの?]
頭の中で、声がする。自分の母親に見られているような、
嫌らしい視線を一瞬感じて、シンジは再びばたばたもがこうとする。
が、力が足に入らない。腰も力を失って性器もびくびくと震える。
トウジはろくに抵抗も出来ないシンジの足を抱え込むとゆっくり腕を動かした。
「あっ…」
シンジの腰がトウジに向かって大きく撥ね上がり、シンジは腕で顔を覆った。
恥ずかしくて目をぎゅっと閉じる。なんて浅ましくてみっともないんだろう?
すると腰を掲げられ、カエルの様に這わされ、お尻を突き出す格好になった。
「…くっ… ぁぁ…」
「安心せい、力を抜きいや。すぐに気持ち良くなるからな。」
咎める様に言われて大きく息を吸い、耳たぶを舐められて薄く目を開く。
体中が燃える様に真っ赤に染まって、ペニスと乳首がむず痒くなるのを感じたその時。
「あぁッ…!」
お尻の窄まりを大きく割られ、そこに指とは何か違う、柔軟で弾力のあるものが
差し込まれ、トウジの舌が括約筋をつんつんと押し開き、直腸に進入してくる。
490 :
140:2007/12/19(水) 19:39:49 0
会陰部分や玉袋への刺激は一気に射精に導くほどの強い激感はなかったが、
じわりじわりと一歩ずつシンジは快感の淵へと追い込まれていく。
体がシンジの意思に反してもっと強くあさましい刺激を求め始めている。
後ろの穴を滅茶苦茶にされたいという願望が、下半身から力を奪っていく。
「や、やだ…そこや…」
「どした?怖いんか?」
「え…!?んんん…あぁん……そこっ…きたない…よ……んんんっ!」
向き合った時には感じたことのないはしたなさや自分の不潔さを客観的に見せられ
シンジは驚いてしまう。必死に括約筋を閉めて抵抗を試みるものの、器用な舌が
シンジの体内の一点を掠めるとすぐに身体が快感を取り込んで。 体が撥ね上がった。
甘ったるい声が、ひっきりなしに漏れた。恥ずかしさにベッドの床に顔を埋めて
悲鳴を上げるのを食い止めようとするものの、上手く行かない。
「あっ、あっ、あ……見ないで………」
「汚くなんかあらへん…、センセのここ、すごく綺麗やから……」
シンジの性器はいやらしく立ちあがり、再び悶えだしている。ベッドに顔を埋め、
声を押さえようとしたが、上手く行かない。下肢から響く塗れた音が耳に届く。
内壁をゆっくりと擦り上げ、悲鳴を必死に堪える。
「見ないで…そんなに…見ないで……恥ずかしい……見ないで…」
何度も同じ事を言って、恥ずかしさを紛らわそうと身体をよじるが、
トウジの左手が再びシンジのものを包んで、次第にペニスが熱を帯びてくる。
よじるたびに漂ってくる性感に尿道が爆発しかけ、トリップしそうになる。
その激感は無意識の内により強い刺激を求めて前後に腰を動かして、
いくら肛門に力を入れても舌先の挿入を止めることができなかった。
491 :
140:2007/12/19(水) 19:40:26 0
ゆっくりと弾力のあるトウジの舌が涅槃を押し広げる様に撹拌すると、
今度は手指がずぷうっと肛門の裏側まで挿入される。
「はううううううう……………」
「相変わらずセンセは、快感に弱いのう。おいどから力を抜いて、腰を動かして。」
日頃やっている行為をこのスーツを着せられバックでやられると、
はっきり実感させられる。どれだけ自分がいやらしいマネをしていたか。
お尻を突き出して指を咥えこみ、トウジの手の中に自らのおちんちんを擦りつけ
脈打たせ、犯す様に淫らに腰を振っていた。
(こんな事を毎日やっていたなんて…)
排泄の様のなものを他人にやってもらって
代わりに相手の支配欲を満たすような、あさましい悪魔のような堕落。
夫婦の営みではない、相手のサービスにつけこんだ、オナニーのような行為。
「あ、や、ごめんなさ…あ、ごめ…」
涙声で喘ぎ、屈辱感に身悶えしながらも、背中越しに振り向いて
シンジは送り込まれてくる快感に痺れ始めていた。トウジはふっと笑うと
お尻の奥に埋め込んだ指を大きく動かし円を描く様に掻き回し、
敏感になっている前立腺を抉る。二回、三回と壁を抉る様に、
時に優しく撫でられると、シンジの体は引き摺られる様にして追い上げられていた。
(まるで、おちんちんの奴隷みたい…)
細く長く息を吐きながら快感に酔いしれながらも、シンジは不安で仕方ない。
使徒という存在が人類を脅かし、ゼーレという犯罪者が世界に君臨していた時は
世界中の人間が自由を持たない、亡者の様な存在だった。
492 :
140:2007/12/19(水) 19:41:04 0
だが中産階級以上の人間にとって、この悲惨な状態は案外楽な世界でもあった。
お上の言う事には面従腹背で従い、大人しく従っているポーズだけ取っていれば、
どんなに周囲が惨めでも自分に力がなくても、他人のせいにして、
『どうせ世の中が悪いんだ』と言い訳すれば幸福になる義務を拒否できるし、
『生きている』のは可能だし、流されていれば、楽しむ事も出来る。
世界が皆病んでいて惨めであれば、人は自分の欠陥を見ないで済む。
滅びたら滅びたで苦しみから開放されて楽になれるのだし、
幸せになろうとあがく努力から開放され、ある意味、ハッピーエンドな世界。
しかし背景である『巨大な悪』が完全に壊れてしまった今、シンジも含めた人達は
全力で目の前の自分達の問題と向かい合わなければならない。
自分の頭で考え、自分の足で歩き、自分の手で積み上げなければならない世界。
個人に出来る事は限られているが、やらなければならない事はいっぱいある。
ある意味、君臨されるより、むごい世界。
(10年後の僕はどうなるだろう?子供が出来てからも同じ事をするの?
ペニスからミルクを迸らせ、きもちのいい赤ちゃんのような状態でいる?
その時、僕に男の子が生まれてきた時、何を教える?
男にも女にもならずに、どちらの性の義務も拒絶する事?
自分より強い男に縋り付いて寄生し、家庭で甘える為のテクニック?)
何かが、違う。ベクトルは違うが、誰もが心の中に補完計画を持っている。
誰しもあるべき自分の姿を未来に描き、そのあるべき姿に向けて
自分なりに努力している。でも性に溺れているだけでは意味がない。
野生の動物がセックスをする時、それは外敵に頃される、恐怖と危険を伴う。
性感とは本来、動物の性行為の恐怖を麻痺させるための麻酔に過ぎなかった。
それに溺れすぎるのは、後ろ向きの生き方。前に進むどころか、逃げてすらいない。
(欲しい物をこの手に入れなきゃ、意味がない。それが生まれてきた事…)
493 :
140:2007/12/19(水) 19:41:53 0
「いけない…」
「どした?」
シンジがそっと呟く。
「おちんちん、取っていい?ちゃんとしたお母さんに、僕は、なりたい。」
「……………そうか…。でもセンセ、フタナリって、気持ちええんちゃう?」
「うん、でも、バルディエルと心を通わせて赤ん坊を宿した時、約束したんだ。
お母さんになるって。僕は今からちゃんとした女の子にならなければ、
教育できない気がするんだ。コレは愛を確かめ合ってるんじゃない。
リツコさんにも、迷惑かけてる。今の僕は、女の子になるのが怖いだけだ。
だから…くうっ!」
びくん、とぴっ。ぶびゅるっ…
再び膨らんでいた性器が白濁を滴らせ、ぷくっと先端に溜まっていた蜜が
潮を吹いてしまう。おちんちんの幹が萎えないまま快感の中で痙攣している。
トウジが手指の動きを止めた。肛門を犯されたまま聖地に受ける刺激が無くなり、
シンジはベッドの上でしくしくと泣き出してしまう。
「続けんかい」
「今の僕は…おちんちんの気持ち良さを、貪ってる、だけ、だから…ひくっ…だから
こんな都合のいい体じゃなくて、ちゃんと苦しんで、子供を生める、体に、なりたい」
トウジが覚悟を決めて眦を決した。
「よしゃ、手伝ったる。男には戻れんが、かまわへんな?」
「うん」
「気持ち良くしたる。交わりながらちんちん千切る事になるがええよな?」
「うん」
494 :
140:2007/12/19(水) 19:42:42 0
恐れと戸惑いを感じながら、シンジがベッドに突っ伏し自ら両手でお尻を広げると
トウジは十分にほぐしたアヌスに己の熱くなったモノを押しつけた。
押しつけられたトウジの熱の塊は性感を得る為の突起付きのスキンで覆われており、
シンジの脳は痺れ全身が波打ち揺れている。
「今日は、後ろからやる。ええかセンセ。女になるのは、お前の意思や、ええな?」
「う…はい。」
急にウエストを抱き上げられ、持ち上げられた。シンジは後ろ向きでされるがままに
膝立ちになり、腰に回った手に導かれるままおずおずと真っ直ぐに腰を落とす。
シンジの菊門にトウジの熱いものが押し当てられ、動きが止まる。
解されていたとはいえ宛われた物の質量は指や舌の比ではなく、顔を見れない
不安感に堪えきれず、シンジの下肢は本能的に力を込めて侵入を拒もうとした。
「ひぐ…うぐぅう…」
「あかん、力抜きいや。」
片手で腰を固定されるかのようにがっしり押さえられ、ゆっくり熱が進入して来る。
声は優しいものの両腕に込められた力は有無を言わせずそのまま
シンジの細いウエストを快感の煉獄に引きずり落とす。
異物感を凌駕する快感が体の芯に押し込まれようとするが、
途端、シンジの体が前にのめりこんだ。なんだか、いつもより凄くきつく、苦しい。
「尻穴が緊張で、窄まっとる」
「でも…………コレ以上……拡張できない……よ?」
「ばばをするように気合入れてみい」
495 :
140:2007/12/19(水) 19:43:23 0
「ばば………?」
「うんこを『モー』ってする感じで、なんども繰り返すんじゃい」
「う…うん…………………もー……。」
「よし、ええぞ。」
「も、もー。もー。んっー。」
ふるふるんと卑猥なおちんちんが昂り震えると
スクール水着状のスーツが薄くなっていき、どろどろとLCLを溢れさせながら
形象崩壊を始めた。力を入れて引っ張ると徐々にずたずたに引き破られ、
シンジの水着はあちこちが破けて、ゆっくりと生まれたままの姿に戻っていく。
欲望が瞬く間に昂ぶりを取り戻し、シンジの脳は痺れ、全身が波打ち揺れる。
今にも弾けそうな熱が体の中から自分を焼こうとしている。
考えただけで自身も熱に濡れていくのがわかった。
そしてトウジが腰にかけた腕でシンジを引き寄せるのと同時に
シンジのちっちゃな菊門が何度か『もー』を繰り返して盛り上がると
締まりが再び広がり、スキン付きの剛直がゆっくりとめり込んで行く。
圧迫感に負けそうになるがシンジは必死で当時の言葉に従おうと
トウジの巨砲をゆっくりくわえ込もうと眉間に皺を寄せる。
(何コレ…うんちをしてるみたいなのに…太いのに…犯されて…)
「痛むか?」
ポロポロこぼれ頬を濡らす涙に気がついたのか、トウジに問い掛けられる。
だがシンジは涙を溢れさせ、力いっぱいぶんぶんとかぶりを振った。
剛直に押し上げられ、シンジのおちんちんも引きつる様に捩れるが、
シンジは必死に自ら腰を揺すり上げてトウジを迎え入れ、
まるで食むかのようにトウジのペニスを奥へ奥へと引き摺りこんで…
496 :
140:2007/12/19(水) 19:44:03 0
「んー…ん………ん、ふうう……っ!」
太い排泄物をだし切るような粘膜の動きに逆らって
ずるずるっとイボ付きのスキンの付いたトウジの巨大な肉棒が直腸を串刺に貫いた。
腰を突き上げられ、シンジの前のものからはずびゅっ、と透明な蜜が飛び散る。
壁の粘膜からも潤滑油のような物が流れてくるがそれでは足りず、
シンジはぶるりと身を震わせた。ばおっと大きな太鼓でも叩くかのような音がして、
ずんと昂ぶりの感覚がお尻から脳にまで突き刺さる。
「うぐぅ……はぐっ……ぐ…………」
無理な姿勢で挿入され、心ごと犯された屈辱も、眩暈を伴った陶酔へと変換される。
シンジは苦しそうに息をして、強張って支えきれない体を背後のトウジに預ける。
貫かれ揺すり上げられながらそれでもなお更なる深みにトウジを迎え入れようと
シンジの白い背がトウジの上に沈み込み、顎を仰け反らせて
苦しそうにお腹で息をすると、不意に顎を持たれて後ろを振り向かされた。
「何も怖がらなくてええ。愛しとる。」
トウジはゆっくり微笑んで、静かに口付けをする。
甘い口付けをちゅっと与えられ、互いの唾液がくちゃくちゃと混ざり合うと、
無意識の内に腰をしっかり押し付け、頭の中が真っ白になる。
「トウジ…」
「何や?」
497 :
140:2007/12/19(水) 19:44:52 0
「おおきくうごくと…くるしいから…」
浅い挿入でも吸い付く様な粘膜の反応に満足すると、
トウジは腰の動きを止めてシンジの言葉に注意深く神経を集中させる。
シンジはその気遣いに嬉しそうに微笑んだ。
会陰の裏側にうっすらと割れ目が息づいている。
女性としての肉体の変化が、シンジの精紳に余裕を持たせた。
「最初は…こね、まわす様に…ちいさく、動いて?」
トウジは頷くと、心地のいい闇に落ち、動き始める。崩れそうなシンジを支えながら
最初はゆっくりと確かめる様に身を揺らし、小刻みにちゅぐ、ちゅぐと動き始める。
徐々に体を掻き回しながら少しずつ突き上げる様に最奥へと欲を進め、
的確に前立腺を刺激し、やがて角度をつけて縦横無尽に動き、腸壁を優しくこね回す。
「はっ…はっ…嬉しい…好き…………」
やがてぐちゅん、ぐちゅん、と音を立てながら、臀部に腰をずんずん打ち付けてくる。
間断なく窄まりを陵辱され、その度にシンジはリズミカルに吐息をはき、
背中をぴったりとトウジの腹筋につくように抱えなおされ、楔を突き上げて喘がされる。
「もっと…奥…突いて…っ」
敏感な耳をかりりと齧りながら、トウジはくすくす笑って細い腰を引き寄せた。
ズンと先端が一番奥まで届き、悩ましい声と甘い音がする。
「あぁあっっ…あっ…あっ…ふっ…あふっ、んぁああっっ!」
498 :
140:2007/12/19(水) 19:45:43 0
捏ねまわす動きが徐々に次第に激しいピストン運動に変わる。
破れた水着の隙間から乳首を押しつぶすように小さな乳房を揉むと、
シンジの桜色の内壁も堪らないといった風にうねった。
異物の運動に色めき立ち、トウジの剛直に引き摺られながら、
シンジの括約筋は激しい律動と咀嚼を繰り返す。
「どんな感じや?」
「…嬉し…中塗れて、熱くて、気持ちい…。」
「ワシもや。」
「やん…あっ…一つになれて…あっ…好き…あっ……愛してる……」
律動に肺の中の空気を押し出され、ハッ、ハッハッ、ハッと息を漏らして
深呼吸しながら、甘い声がとどめなく零れ落ちる。繋がっているというより熱く溶けて
一緒になって行く感じがした。トウジがたんたんたんたんと腰をうちつけると
結合部分がぎゅっとしまり、触れ合う部分がぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅ、と鳴いている。
「ああァっ…やん、やん、いい…っ…やん、気持ちイッ…やァん!」
ずるりずるりと襞が擦れトウジの熱が男の子のGスポットを前後するたびに
大量の蜜が内股を伝って、捲れ上がる様な圧迫感が半身を支配している。
肌と肌が直に触れ合い、トウジの太くて熱い杭がぐぐぐっと反りかえると、
シンジの体の中でそれがぐうっと膨らんで、甘い悲鳴が絶え間なく響いた。
「……やん、やん、やんやん!やんやん!」
腰を振り、足指がぎゅっと丸まり、体と心が同時に震えて熱くなる。
499 :
140:2007/12/19(水) 19:46:36 0
塗れた声で喘いで、どっ、どっどっどっ、どっどっどっ、と何度も登り詰め、
体全体が誘うように淫らに動いた。乱れて悶え、乱れて悶え、
シンジのこらえても浮きあがる体をトウジは強い腕でシッカリと捕まえてくれて、
それが嬉しくて、シンジはドロドロの欲の中で、又求めた。
「やんやんやんやん!やんやんやんやん!」
顔がどんどん熱くなり、身体もどんどん熱くなり、滲み出す潤いは止まらない。
するとシーツを掴んでいるシンジの手にトウジの手が重なり腹へと押さえ込まれる。
シンジの両手が腹から蜜を含んで今にも爆発しそうなおちんちんへと導かれた。
蜜をたらして塗れそぼるそれを掴まされて、シンジは喘ぐ息を呑む。
「ひぐっ!」
トウジの添えられた手がシンジの手ごと激しく動く。そのうちにトウジの手が離れても
シンジは歯を食いしばりながら、自分の淫らなペニスを扱き続け、手が止まらない。
「ふうう、トウジ、トウジ、トウジトウジトウジっ……!」
何度も何度も名前を呼びながら押し寄せてくる熱に逆らい、
自分のものをぐしゅぐしゅに握りしめる。目元に涙を浮かべ細い声を漏らす
「おちんちんが、壊れてく、トウジ…も、限界…一緒に…来て」
シンジは激しくオナニーしながら自らがスピードを上げ叩きつける様に体を動かす。
追い込んでいるのか追い込まれているのか今はそれすらわからない。
しごきたてているおちんちんの熱の感覚すら、甘く霞んで定かではなかった。
500 :
140:2007/12/19(水) 19:47:31 0
するとトウジの逞しい腕がシンジの腰に差し込まれ、体をもちあげられる。
ずるずるっと引き抜かれ内壁を抉られる。今まで受け入れていた蕾の襞を
トウジの剛直がかすめ、窄まりが収縮し、シンジは頭に血が上った。
「いやぁ…抜かないで……」
するとトウジが渾身の力でシンジの頭を撫でる様に体を押しこむ。
ぐちゅりと音を立てて開いた口に先端が触れ一気に貫かれた。
めいっぱいに涅槃が広がり、余りの事に体が激しく跳ねる。
ふやけたお尻の動きに合わせて濃厚なミルクが力いっぱい飛び散った。
「……っう… っあ…!あがぁああっ!」
おちんちんが射精しっぱなしで脳が沸騰しそうだった。揺さぶられる度に
眼も眩む様な快感に襲われる。過ぎた快楽に声を抑えることすら思いつかなかった。
逞しい身体に再び追い詰められ、共に絶頂に向けて駆け上がる。
「はああああああああああん!」
びくんびくんと痙攣し、シンジが言葉にならぬ叫びを上げて身を折る。
大きく撥ねた体を受け止めながらトウジもびゅるっと激しく放っていた。
張りつめ硬直した体が力を失い崩れ落ち、安堵感に膝が折れへたり込んでしまう。
声も出ず、目を開けることも出来ず、ただ意識が遠退くのにその身を任せて…
「………。」
「シンジ?」
ガクガクと痙攣を起こして気絶したシンジの体がどさりとのしかかって。
LCLを溢れさせてペニスの根っこに切れ目が入る。
快感に耐えられなくなったシンジのおちんちんが唐突にポロんと取れて落ちる。
501 :
140:2007/12/19(水) 19:48:27 0
―『羽化』がおわったんやな。
シンジの股間にはまだ形成したばかりの小さな女の子の割れ目が会陰の辺りに
恥ずかしそうにちろりと可愛らしく息づいている。
トウジは二の腕で玉の汗を拭い取る。リツコの話ではシンジの肉体は
精紳構造はそのままで、既にユイの遺伝情報に書きかえられているという。
シンジがはっきりイメージして行為を繰り返せば急激な代謝が起き、
絶頂の中でシンジは完全な女性になる時が来る。それは早ければ早いほどいい。
その時、彼女のパートナーとして支えてやって欲しい。
それが、トウジに命じられた事だった。
「お疲れさん、シンジ」
トウジはLCLの入った容器の中に急いでシンジのペニスを入れて蓋をし、
携帯で『変異無事に終了、任務成功』とだけメールを送る。
失神したシンジは気がつかずに、肛姦だけで痙攣を繰り返している。
静かに息づいていた割れ目からも愛液が染み出ているが
トウジはあえて挿入せず、赤ん坊のようなそこを静かにさすって
ベッドに横たえると尖った陰核と蜜を溢れさせたそこを拭い取る。
「……ぎゃぁ♪」
放尿器としてのおちんちんと異なり女性の陰核は海綿体で守られず
おちんちんと全く同じだけの性感をつかさどる神経と感覚器が集中していて、
ビクン、ビクンと体が反射的に痙攣する。シンジには、もう意識は無かった。
502 :
140:2007/12/19(水) 19:49:24 0
―おなごのシンジを抱くのは後にしたらええか。OKのサインを出した時でええ。
いきなり処女を奪ってしまったら、子宮や生殖能力も壊してしまう。
既に今までのプレイで頂点を迎え、シンジの体力は限界に来ている。
ただシンジはそんなぎゃぁふさたん状態でも
あの人なトウジがいたわってくれているのを意識の裏側でしっかりと感じる。
一つに混じり合っていく感覚。息が止まりそうな幸福感。
お陰でもう他に誰もいらなかったり。この一瞬が永遠に続くなら、
むしろ今ここで死んでも構わないわけで。
トウジは幸福そうに意識を失っているシンジに新しく木綿のショーツを履かせ、
マタニティの服を着せ、ちゅっとキスをしてシンジの傍らに一緒に眠る。
ここの所トウジの毎日は保健室から教室通いの連続。
家には又帰れなくなったが、結構トウジの精紳は安定していた。
ナツミは家事の支度をちゃんとやってるだろうか?それが気がかりだ。
…………翌朝。
トウジが目を覚まして、もぞもぞと体を動かす。体の奥にかすかに残る
気だるい昨晩の疲労感。その余韻に浸って天井に手をかざすと、
傍らに女学生姿のシンジが静かに上気しながら座っていて、
うっすらと微笑を浮かべながら携帯でだれかと連絡している。
「ん、そうなんだ。リツコさんには凄く感謝してる。
どんな形でお礼を返したらいいかな?うん、あの新聞記事?
肝心な事が乗ってなかったよね。そうだね、地下に零号機の失敗作が大量にあるから
それにダミーバルーンをかぶせて囮のエヴァもどきをいっぱい作ろうか?」
「………?」
503 :
140:2007/12/19(水) 19:49:52 0
シンジは女になった事はあっさり受けいれたらしい。
薄目を開け、状態を確認すると、シンジは意外に真剣な顔をしている。
その横顔はミサトのそれに少し似ている。
「うん、それを囮にするんだ。使徒の侵食攻撃をそれでかわし、
使徒がそれに食いついている時に槍で一閃。これで勝てるはずだよ。
許可?そんなのいらない。いいんじゃない?ミサトさんとリツコさんに
相談するだけで充分。おっけ。じゃ、連絡待つから。うん、またね。」
トウジがうっすらと瞳を開けると、シンジがにこやかに小さく呟いた。
「あ…ご免。起こしちゃったね…おはよう。」
「今の電話はどしたん?」
「えっとね、綾波と最後の使徒、『アルミサエル』の倒し方の打ち合わせ。
疲れて倒れちゃったアスカに負担をかけない様、ちゃっちゃと終わらせないと」
トウジは余りに楽天的で前向きなシンジの発想にポカーンとしてしまった。
シンジが求めているのは命を捨てて手に入れる勝利や感動ではなく、
世界の終わりや絶望や狂気の中から這いあがる奇跡でもない。
ただひたすらに凡庸で生ぬるいばかりの悪意無き平穏な世界。
出来そこないの群体であるはずの『普通の人達』も罪無く生きていけ、
毒にも薬にもならない世界の中でささやかな幸福を手に入れ、
そうした幸せを享受して、未来を否定無く紡いで行ける世界。
504 :
140:2007/12/19(水) 19:50:25 0
「ゼーレだの委員会だのの偉い人達が今どんな事やってるかは聞いてる。
可哀想な学者さんを犯罪者に祭り上げて論争特番みたいな事やって、
みんなが頭の悪そうなコメンテーターのおじさんみたいに
あーだこーだと答の出ない喧嘩を繰り広げてるんでしょ?責任を擦り合って。」
トウジがふっと笑ってため息を漏らすと、吐く息に白い物が混ざった。
始めての『寒い』という感触。水のように冷たく感じる。
詳しい理屈はわからないが、『四季の変化』を回復させ、
『自然のバランスを元に戻す』事が地域の格差を修正するのだと
何かの説明会でゲンドウは言っていた。
「ああ、とんでもない俗物やな。奴等のせいでどれだけみんなが…」
「でもそんな事を断罪してるのに僕等がつきあっていたらキリが無いと思うんだ。
僕達には未来の生活があるんだし、過ぎ去った事をぐだぐだ悩んでいても始まらない。
僕らが生きる未来の為に、これから生まれてくる子供達の為に、
何が出来るか、どんな役に立てるか、偉い人達に頼らずに、考えるべきだと思うんだ。
トウジは何処か、女性化したシンジの顔に頼もしさを感じる。
可愛らしいのにやけにはきはきして強くなったな、と思った。
「タフになったのー、センセ。」(病み上がりだっちゅーのに。)
「ん、僕達のこれからの未来は、僕達で守らなきゃ」
ふとトウジは自分の使命を思い出す。
使徒のもたらす災害から一般市民を守る事、これが自分たちの仕事。
505 :
140:2007/12/19(水) 19:50:49 0
夜中に性に溺れていてもシンジはポイントとなる使命は忘れない。
兵士としてではなく、災害に立ち向かう消防員のような存在。
やっぱり自分たちは公務員なんだ、とつくづく思う。
「そうやな…わし等、必ず大人になる。
誰でもいつかは親になるし、氏ぬ時が来たりするわな。
でも真剣に生きとらんとそこには価値無いし、子供を教育なんてでけへんし
親に甘ったれとったら、わし等がいなくなる時、酷い時代になってまう…」
トウジが相槌をうつと、シンジが何かを悟った様に言う。
「誰しも可愛いままで生きてるわけには行かない。
いつか僕達は親の世代になり、やがては親の親になるんだ。
でも何をすべきかいつも考えて、全力で生きてないと、何も残せない。
それは悲しい事だと僕も思う。 ………がんばろ?トウジ?」
二人は互いを抱き寄せて抱きしめあう。愛だけではない、独特の使命感。
ある時は喘ぎ、ある時は泣き、ある時は無様なプライベートを撒き散らしながら
いざと言う時は目の前の問題に立ち向かっている自分達がいる。
果てしない、『義務』の連続。ちょっぴりの辛さと
ちょっぴりの幸福感が混ざり合って無限に続く、終局の無い、
『終われない世界』。それが終わるのは次なる世代に託し、
自分達がこの世を去り、野ざらしになる時。
506 :
140:2007/12/19(水) 19:51:51 0
「ああ、うざいくらい幸せでいような、シンジ。」
「人類を終わりにしちゃ駄目だからね、トウジ。」
「あたりまえや。わし等の家族に『エンド』なんかあらへん。
世界をハッピー『エンド』にされてたまるかい」
―誰しも可愛いままで生きてるわけには行かない、か。
卑猥なケダモノのようでもあり、恋人の様でもあり、中のいい友達の様でもある。
これからもずっと心が通っていく気がした。夫婦ってこんな感じなのかいな、
トウジはそう思っていた。今度のシンクロテストではトップを取って、
必ず使徒を殲滅しよう。そしたら学者の勉強を必死でやって、
エヴァ3号機に封印されている母をいつか必ず助け出してみせる。
誰もが心の中に補完計画を持っている。
トウジにとっては暖かい家族とシンジの笑顔が魂の補完。
補完されたシンジのの笑顔を、壊したくない。
トウジは何かを決意したように、拳をぎゅっと、握り締める。
……それから半年。アルミサエルは未だ侵攻に来ない。理由は色々考えられるが。
― 未完 ―
507 :
140:2007/12/19(水) 19:53:43 0
>ALL
重要な参考意見どうもです、スマソ。
なんとか完結…のつもり。
てか、長レス占拠はそろそろおしまいなんでご安心を。
色んな意味ですげーな、ちん…140氏wwwww
アニャル舐めと「ごめんなさい」と謝るシンジきゅんに萌えた
二人が幸せで本当に何よりだ
シンジきゅんの処女を頂くお話も見たいわぁ
命を削ってSS書いてるような作風にびっくりしたーww
ちん…140氏、GJ!
ちん…氏はやっぱりぎゃあふさたんスレ行ってるのかwwwww
ちん…氏、お疲れ。
あまり占拠とか他の職人が…とかネガティブ発言せんようにな
おにゃのこになったので胸もちょっとは大きくなるとwktkしてたのに
以前の微乳と何ら変わりがなく地味に凹むシンジきゅん
他の職人さんも期待街
いや、ここまでラブラブなら微乳とか巨乳とか最早関係ないだろwwww
前スレのトウジ君とシン子ちゃんの話の続き読みたい
シンコちゃんがセクロスしたいって頼むやつかな?
乳なんて飾りや。エロい人にはそれがわからんのです
>>516 それだ。トウジの反応とその後の行動も気になるところ
前970氏のEOE後の触れ合いも気になる
前970氏の冬の中のエチーってEOEから戻ってきた時に
トウジがシンジを許して、一緒に頑張ろうや…って展開なのかな。
暖かいエッチキボンヌ
許すも何も自分の怪我に関しては最初から恨んでないのがトウジの凄いところ
新作でカットされたシーンやってくれないかな…
はげど。上の連作とかではシンジは女の子になって
ノーマルエチーでなきゃいけません!てな主張だけど、
ホントーは少年愛でも萌えるぞ。むしろ新作カットシーンと
男の愛とか絡められないかな…
カラシさんのヤンデレも肉さんの獣化も、前970さんもトウシンコの人もエッチ本の人も、シンジ女装の人もみんな見たいでつ…
それはさすがにないよw
スマソ。
>>524は
>>522のレスね
新作は二人が仲良くしてるシーンがいっぱいあればいいけど
真っ先にカットされるであろうシーンだからな…
>>523 同じく。良し、君が職人となってシンジ・アゲインを書くのだw
ミサトと加持みたいにエレベーターに閉じ込めてみる?
そしてそのままエチー
私は無理むりw
140氏や前970氏の神作品と同じ舞台に駄文投下なんてできまへんよーん
>>528んな寂しい事を言うな!気軽でいいので、鬼になれ!
トウジがカヲルと敵対してシンジを全力で奪い合い、僅かの差でトウジ勝利。
カヲルはストイックに、トウシンを影で支えて氏んで行く…
とか言うのだと駄目?念の為聞くけど
書きたい人だけ書けばよいかと
トウジVSカヲルでしかもトウジ勝利?
カヲル惨殺されそうだな…
あんまり他カプ絡むのはちょっと…
カヲルとトウジを絡ませたくないな
いや、個人的意見ですが
昔そんな感じの読んだことあるけど
シンジがカヲルと話しただけでヤキモチ焼いてぶち切れるトウジとか
トウジがいるからカヲル君と話ができない!と、シンジがトウジを邪険にしたり
カヲルは我関せずで両方なだめることもなく
シンジが物凄い優柔不断なあげく、最後は完璧に当て馬だったトウジとくっつく
という話を読んでから、当て馬カプごっちゃにするのがトラウマになったw
「ごめん、僕にはトウジがいるから」とか言って、
結局ちちくりあってるシン子とトウジ。
カヲルはそれを影で見ながら老人達にカチコミやってジバーク
「シン子寝取られていいのか、コノヤロー」とか老人達に言われ、カヲルはニヒルに微笑んで
「僕が生きていた証は地球に残るさ、リリンがリリンとして生き続ける事で」
とか言って氏ぬ。それはまずいんかい?
カヲシンとトウシンは別だな
カヲシンの場合はトウジとシンジは恋とかそんな感情皆無な良い友達だし
トウシンの場合も同じ
つか、普段ノマカプばっかりでホモカプはトウシンだけで
カヲシン自体読まないからなぁ
それもやだ
>>535 そんなんがあるんか。。俺は全く逆の話が思い浮かんでたが
カヲルスキーが超嫌がるんで自粛した経験がある。
思うんだ
トウシンカプスレにカヲルという存在っていらないよね、って
てか、トウシンスレだからカヲルはいらんぜよ
議論スレやアス男のスレでも似た話があったが
カヲルって結構嫌われてるのね。
ただカヲルスキーの顔を潰すとスレが荒れるので避けようと。了承した
すごっ!
540さんとかぶった
違うんだ。カヲルは好きだよ。でもカップリングとして絡ませるのが嫌なんだ
カヲシンスレでトウジを絡ませないでしょ?
いや、カヲルそのものが嫌われてるとかではなく、
トウシンというカプに織り交ぜるのを嫌がる人がいるってことかと
カヲシンはカヲシンスレでやってほしいな
カヲルは常にシンジラブでケツ狙ってるんじゃなくて
普通に友達同士な二人が良いんだけど
みんなそれぞれキャラの愛に溢れて良いね
まあスレの趣向と違っちゃうし、
カヲル話はそろそろやめようぞ
はげど。シンジはトウジへの愛を純粋に貫くのが正しいかと
ここの住人で読んでる人いるかな?
3年後の話のエヴァンゲリオンANIMAってトウジどうなったの?
何か今までの公式同人と違って萌なしメカ重視の真面目路線らしいんで
ちょっと興味ある
汁だくエロもいいが、初心に戻り、純情なトウシンが見たい
真っ赤っかになる二人
ごめ、読んでないww
「ガイナとバンダイにはびた一文金を出さない」って執着があるんで
期待に添えずスマソ
>>553 それだそれwやっぱり子供だし、純情路線悪くない
初耳です
そんなのあるんだー
その、深い関係にいくまでの過程が見たい
アスカがスカート捲ってパンツ見せてる時点でオワタと思ったが
そうか、真面目なのか
誰もいない真っ暗な帰り道をこっそり手を繋いで帰るのが楽しみな二人とか
よっぽどガイナ嫌いなんだね…
一緒に帰れる日はわざと遠回りして帰る二人
18話見るかぎりシンジは毎日アスカと帰ってるみたいだけど
せっかく娯楽提供してくれてるんだし
ガイナに協調路線はとらなあかんぜよww
>>559 そこに現れる不良の集団をきりぬけ、トウジに掘れなおすシン子…とか?
多勢に無勢でフルボッコされたトウジを介抱するシンジでも良い
鼻血拭いてやれ
まぁ、公式同人におけるシンジとトウジの役割には殺意が湧く
エロ中か空気かヒカリとのラブコメのみ
トウジは百歩譲って脇役だからともかく主人公のシンジの扱いは…
育成とか…
いいねーフルボッコされる硬派なトウジ
「も…物真似しますから許してくんさい!」
で、不良を笑わせ結果的にシン子を助けてしまう
ヘタレなトウジとかの逆バージョンも見たいぞ
一緒にホラー映画を見て、シンジと一緒に震えあがっちゃうトウジとか
ジェットコースやーで伸びちゃうトウジとか駄目っ子なトウジとかも見たいな
ないのなら
(自分で)つくってしまえ
トウシンを
トウジって体格は同級生と比べて遥かに良いけど喧嘩は強いのかなぁ?
力とスタミナはあるけど技術がなさそう
みんなトウシンサイト作ってくれよ。本当に。
自給自足の毎日だぜ
折衝力はありそう。あの手のタイプは狩られない事が多い
チャンピオンの漫画でトウジ系のキャラが優遇されてる漫画あったなあ…
ヘタレで切り抜け、もしくはフルボッコされたあと
「すまん…ワシ、格好悪いよな」
「そんなことないよ。格好良かったよ!」
「シンジは優しいなぁ…」
(・∀・)ソレダ
無様だけど微笑ましいってのがトウジの魅力でもあるしね。
トウジはデートのときでもジャージなのかな
鋼鉄では常にジャージ。海でもジャージ。
ユニゾンの回で唯一トウジが制服だったのがきになる
1、暑かった
2、ジャージがクリーニング中
3、シンジのリクエスト
4、シンジとペアルックしたかった
5、制服エチーしたかった
6、イメチェン。が、誰にも突っ込まれなかったため断念
ユニゾンの話は「3日も休んで」という台詞から1日だけじゃなく
かなり長期間制服を着ていたものと思われる
破に制服トウジでないかな
シンジと制服デートがしたかったのに…(´・ω・`)
まぁ、スパッツ姿が見れたからええか!(`・ω・´)
初エチー後気持ち良いのと愛情表現でところかまわずやりまくって
シンジに「男相手は後腐れないから体が目当てなのかな…」と不安がられるトウジ
そんなアホ臭いすれ違いが見たい
若いうちは何かにつけてやりたがるからな
「なぁ…シンジ。ええやろ?」
「だ、ダメだよ!こんなところで…あんッ」
「好きやで」
「も、もう!」
ギシアン
「最近こんなのばっかりだなぁ…」
ペアルックで同棲してたら突然リツコにぬこのつがいをおしつけられるトウシン
無計画に可愛がってたらどんどん増えちゃって
えっちの時間が無くなっちゃって避妊の大切さを思い知るようになる
………みたいなほのぼのネタもちょっちみたいぞ
>>575 6だろ。新作では洒落っ気出して制服姿で出て欲しい
トウジは普通にしてたら格好良いと思うよ
ただ作画が一定しないのがな…
みんな本田が描けばいいのに
トウジのキャラは一貫してても
かっこ良く描くかかどうかはスタッフの解釈によって違うんかねえ
初チューネタ見たいな
新婚さんなネタも見たいな
ヤンデレなネタも見たいな
シン子なら童貞と処女の初エチーが見たいな
付き合いはじめたら一緒に帰るのも途端にはずかしくなるんだろうね
昨日までは普通に話せたのになと思うけど、並んで帰る二人
両思いになった途端ギクシャクする二人か…
イイ!
恥らう二人か…初々しくていいねーw
シンジがネルフ行ってて長期間会えないときもあるんだろうな
やっと会えた日は激しく求め合うのだろうな
「ねぇ、トウジ。あのね…僕、トウジのこと」
「あーあーあー。な、なぁ、そんなことよりワシの妹の話しようや!」
「何で僕が今トウジの妹の話するの?それよりさ」
「ワシの妹の話がええ!ワシの妹がこれまたアホでなー」
「ねぇ、僕ずっとトウジのこと…僕とさ…」
「あーあーあーあーあー!」
,.'⌒⌒ァ゙``´゙~7 「僕と付き合わない?」
::::.(从w ミi゙゙ハノハ)
::.i 、‐"lbミ6 "ヮノ 「わー!!」
r -(∀( O┰O
..::ii'⌒ </_|_| ) 冊冊〉
::'、__,,l!しし(_)l!lJ
' 、__,l!j ::::..
そしてタイムリープ
学校では交際してることはひたかくしにするのかしら
それともオープンかしら
隠そうとしてもすぐにバレバレかも
顔赤らめて弁当食べたり、目が合うたび照れて優しく微笑み合ったり
隠そうとしても隠しきれないラブラブオーラをケンスケがカバー
頑張れ、相田隊長
「ワシの浴衣姿見たくないんかい」
「ごめん。それ、ちょっと見たい」
|
「あ、あかんよシンジ、ワシラまだ中学やんか!」
「僕がトウジのものにならないなら、僕、何も要らない!」|
|
_______.,;|
+_____ |\_______\
|\ \...|l______l|
ァ゙``´゙~7 .| |二二二二二|.|l______l|
____ ミi゙゙ハノハ,)'⌒⌒ヽ 二二二二|.|l____(\ ̄ ̄ゝ
ミ6 "дノ从w !.、二二二|.|l____(\\__ゝ
.{i~]つ、‐`゚*lbノ (\.\) ゝ
|゙个とヽハ (\|\ ̄ ̄ \
/_,/_j </_jl>ぅ \|\\___\
\.\|___|
+.。 \|___|
最初は隠す希ガス
体育館倉庫で大胆に告白するシン子とか
体育倉庫エロスwww
シンジなら男同士で隠さなきゃいけないけど、
シン子なら何の問題もなくイチャつけるのでは
ゞヾゞ;ゞ iiiiii;;;;::::: :|;:/ , `
ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ |iiiiii;;;;::: : |:/ 半ば公認の仲で一緒に弁当ってのもいいねー
ヾ |iiiii;;;;;::::: ::| 相田隊長はこっそりフォローするけど、
` |iiiiiiii;;;;;;::: :| ` エッチに関しては見てみないふり
` ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| ` ` ` `
` |ii,iiiiiii;;;;;;::: ::|⌒⌒ヽ ` ,
,|iiii;iiii;;;;;:;_ _: 彡wリハル ` ` `,
` |iiiiiii;;;;;;((,,,)::.:| ◎_◎ .: '``"`"i ` , .'⌒⌒丶
` |iiiiiiii;;ii;;;;;;~~~:⊂ノ` ミi ハノハノ ` (.从w i
, |iiiiii;iii;;;;i;;:: :: ::| ` ` ミi6*´∀ノ 、ヮ`*bノ ,
` |iii;;iiiii;::;:;;;;::: :::| ` / つ□ ~旦⊂|
,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;:;ヘヘ ,.,.. ,...... ,.... 、_つ,,,.旦.... ,.. ,,く_|_|」つ,.,.. ,.... ,,,.. ,.... ,,,.,..
誰もいない資料室でもいいな
究極スレでのぶっかけシンジ書いてた職人さんの続きが見たい
────── -、=|! ! ||_, -──────
============、ミ/!:::|| | ||_|ヽr============
[|]_|_|」|_|,j_|_|_|_|]||::||=|| | ||_||::|||_|_]」_|_|_|_|_|_|」]
三三三三三三]||::||: || | 資料室でドキドキしながらエッチする二人か…
|_|_|_]」_|_|_|_|_|_|」||::||=|| | ||_||::||!|_]」 職人さん投下待ち
三三三三三三]||::||: || | || ||::||[三三三三三三
|_| |_|]」_|_|_|_|」]_i||::||=||/ .:'``"`"i⌒⌒丶 .ヾ||::||i[l| |_|]」_|_|_|_|」]_
三三三三三三]||::|| ̄ ミi ハノハ从 .i ||::||[三三三三三三
|_|_|_]」_|_|_|_|_|_|」||/ ミi6* ´ノ、`*bノ ヾ:||:|_|_]」_|_|_|_|_|_|」」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ノ_つ⊂_ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__」つく_|_|」」
急かさん方が良いぜ
年末直前はいろんなヲタが忙しくなる季節
コミケがあるからな
リアルケンスケ達はシンジの幸福を影で支えるのだ
別に急かしてるつもりはないよ
そうとられたなら謝る
気にすんな。まったりしてれば帰って来れるから
シン子だったら彼女に守られてばっかで
心配させないようにネルフのことを話さなかったり怪我を隠したり
そんなシン子に歯痒いトウジが決意してエヴァに乗るってのもアリですな
「わ、ワシな。その…今までおなごと付きおうたことなんてなかったから…こんな時ど、どうすればええんかわからへんのや。…シンジ。す、すまん」
「ぼ、僕だって男の子と…付き合ったことなんてないよ。だからいろいろ迷惑かけるかもしれない。」
もじもじ
負傷や精紳汚染とかでベッドに寝てるシン子にそっとキスして
プラグスーツ着て出撃するトウジとかね
何このムズムズする空気wwwwもじもじトウシン可愛い
「シンジ、お前は下がっとれ!」
「なんで?僕も戦うよ!」
「戦いは、男の仕事やで!」
「(ぽっ)」
シンジにしろシン子にしろ妹にしろ守るって決めてエヴァに乗ったのに
シンクロスタートと同時に乗っ取られたあげく、シンジは傷つけるわ
左足切断でパイロットとしては使い物にならんわ
合わす顔ないよな…
エヴァキャラって救われないよな
全員
EOEで戻ってきたら一番先に分かり合えそうだけど
140展開→
アルミサエル戦・量産機戦直前に重傷を負って倒れちゃうシン子
シンジの代わりにトウジが戦うが不良にフルボッコされるみたいにやられちゃう
シン子は怒りと恐怖をかみ殺して綾波と手を取り合って
精紳世界で補完計画に抵抗し辛勝…
だけど世界は半ば荒廃してシン子なりに頑張ったのに世間に恨まれ、
ひっそり生きる事を余儀なくされる
→前970展開
とか目に浮かんだ
痛切ない…
140氏展開は無理矢理カヲル惨殺→家族計画スレ展開に繋げてるので
EOEにするのは無理。前970氏展開ならありかと
カラシ氏展開→和姦・和解→
>>613→前970氏展開ってのならあり?
それぞれの職人氏の中の設定が違うからね
繋げるのは難しいかも
てか、無理につなげんでもそれぞれ素敵だから満足だな
分かり合えるけど幸福になれない世界か…なんかしんみりしてるね。
>>617 同意。ある意味140氏の世界も恐ろしい世界
みんなが幸福になるためキールだけ頃しちゃえ、ってのはね
140氏の話はクオリティ高いけど、雰囲気や思考はちと苦手かもしれないかな
いや、一意見ですが
全員が助かるエンドとか、考える方が難しいな
エヴァ2ではゲンドウと釣りエンドの場合、
向こうから補完を放棄するって聞いたけど
エヴァっていう話自体が欝暗展開だからね
完全に明るくしたら別物になっちまいそう
トウシンMAD作りたいなぁ…
選曲の段階で楽しくて満足してしまうw
私はトウジ絵が書いてみたい
シンジは書けるんだが
みんなサイト作らないの?
>>620 いや、気にせんでええ。我ながらその通りやと思うから。
ぶっちゃけると君臨する奴は生きる資格無しと考えてる所があって
断罪ものの何がいけねーの?とか、欝暗展開をどう壊そうか?とか考えてて、
他の職人の邪魔にならないよう急いで書き上げないとと思ってた。すまん。
>>623-624 頼んだ
サイトつくらんでも、ここでなにか書いたり雑談したりで十分萌えられてるから満足なのさ
>>625 エヴァに関る事自体、親に隠れてこっそりなので無理
俺の親リアルゲンドウでアニメに関して全然理解無いし
TV見る事すら厳禁
親御さんとか…みんな若いんだねえ
親から早く独立してーぜww
お姉さんも我侭に付き合っててくれてあんがとな
10代20代うらやまw
スレチなのでこれくらいにしとく
トウシンサイトは少ないけど昔から比べたら中身も数も天国ですよ
ここも天国
過剰なまでの愛に溢れてるしなー
新作のトウジに救いがありますように
破が公開されたらさらに盛り上がりそうだよな、ここ
確実になw
ガイナ児童虐待許せねーとなるのか
庵野たん希望をありがとうとなるのか
新作は希望であって欲しい
ヲタク批判を隠れ蓑にしたSMグロ画像にハァハァするための
新たなヲタク映像を商品にするのは勘弁
ほんとにガイナ嫌いなんだね〜
ガイナが鬱を描く場合ベースにあるのは鬱に酔いしれる「冷笑」だしな
そろそろスレチか
つか、あんましやりすぎると鬱展開が描けなくなる罠。逝って来る
うーん
てかそのつど逝ってくるとか自粛するとかスレに書き込むことじゃないんじゃねーの?
おk
単純に他職人の見たいだけなんだが
>>642氏は鬱展開はどんなの期待してる?
欝展開SSは全般的に嫌い
なので読まない、見ないことにしてる
なんか喧嘩腰な人いんね
嗜好に合わないならスルーでネタをふればいい
貞トウジを失った貞シンジが庵世界に逆行して
庵シンジから庵トウジを略奪愛しようとするけど、
やっぱりこんなの間違ってる。でも…!
みたいな愛の嵐な話を考えたことがある。
別に喧嘩腰まではいかないんじゃ?
住人同士互いにスルーしてけばいいんじゃないかね。嗜好や考えもそれぞれ違うし、住人同士相性が合う合わないとかあるだろうし
少数派意見かもしれないけど鬱、悲恋、イタモノ、殺伐としたやつ大好物だわ。
最後はハッピーエンドならもっと好きだが
苦手な話題は「苦手」ってわざわざ書き込むより
スルーするか他の萌えを提供していけばいいのだ
自分はヤンデレトウシンもラブラブトウシンもトウシン子もいけるので
どの話題も多いに楽しめてるww
スカグロ死姦カニバもの書いてみたい
もしくは読んでみたい
カニバネタは貞トウシンで考えたことがある
実際公式で血となり肉となりシンジの命の中に取り込まれたことを
土台にして何かいけそうな気がする
カニバと聞いてなんかの映画で雪山に旅客機が墜落、数人を残して乗客全員が死亡。
生存者が生きるために亡くなった人の肉を食べて救出されるまで生き延びたという話を思いだした
生きるためにトウジを食べるシンジか
ALIVE〜生きてこそ〜 だな
貞トウジの遺体を目の当たりにしたときの貞シンの
大事なものが抜け落ちたような表情が見てられない
つか、トウジの遺体ってどうなったんだろう…?
葬式やってないみたいだし
アルミ戦で自爆したレイじゃないけど、
極秘でネルフがトウジの遺体を処理したのではないかと思う
貞シンジはよくあんな場面に遭遇して崩壊しなかったよね
使徒に侵食された人間としてサンプル保存されてる、とか
頭の傷と切断された右足以外は綺麗に残ったんだし
そんなトウジを生き返らせるとか
生き返ったものの全ての記憶を失っていたトウジと
そんな彼を介護するシンジとか考えたことが私にもありました…
今日昼にテレビで流れてたエイリアンを見たのだが、
バルに寄生されたトウジの遺体を回収、細胞や血液からクローンのトウジを作り出して同時にバルをクローン再生させ研究に使用するというエイリアン4的話を考えちゃった…
バルディエルってか暴走3号機って見た目エイリアンっぽいよね
エヴァを乗っ取ってなきゃただのとろろ芋だけど
さらにエイリアンの粘液がバルを連想させるねえ
電源入ってシンクロスタートと同時にバル活動開始、制御不能ってとこが痛い…
しかも物凄い金と手間をかけて建造したエヴァを、使徒が乗っ取ったという理由で簡単に破棄、パイロットごと殺すっていうゲンドウもといネルフの考えがまた冷酷
仕方ないのかもしれないけど、大人って身勝手だなと思った回〈18、19話
シンジ育成とかエヴァ2みたいにトウジが無事で
病室で無事と愛を確かめ合うトウシンも良い
死んだふりしてシンジの様子を伺っていたら
マジ泣きされてオロオロしてネタばらししたら
泣き止んだシンジにフルボッコされるトウジ
シンジを女装させたままスカートを捲くり上げ貫くトウジ
もちろんナース姿で
トウジに医者、シンジやシンコにナースコスプレさせてズコバコやってほしい
診察台で穴や性器の観察してほしい
病室でリアルお医者さんごっこをするトウシンか…
けが人が何やってるんだwwwww
個人的には女装の方が良いな
「先っぽがスカートに当たっちゃうよぉ…」
「先生、注射してくださいっ!」
「碇くん、ちゃんとお願いせんとわからへんで?どこになんの注射してほしいん…?」
セガのゲームでシンジが記憶喪失になって
「お前はクラスいちのお笑い芸人やったんや!」
と吹き込むネタがあるんだが
トウシンで妄想を膨らませてみた
「ワシらは恋人同士やったんや!」あることないこと吹き込むトウジ
生まれたてのヒヨコ状態のシンジに刷り込みされて戸惑うノンケトウジ
誰かこんなかで地球防衛バンド組むエヴァのゲームプレイした人いる?
セガのゲームっていうのがそうかな?
あれトウシンぽかったんだがどうなんだろう
マユミが出てくるやつだっけ?
動画をみたことあるけどトウシンっていうか3馬鹿が仲良くて
シンジはちゃんとシンジらしくて普通に面白かった
昔のエヴァゲーは良作だな
それだ。マユミのやつ。
シンジがけっこうおちゃらけてるように見えたw
CMでアヒル?の物真似やってなかった?
ようつべですね
携帯だから変換してみる
面白いwwwwwwwwwwwwwww
サターンのゲーム2作とも意欲的でかなりレベル高そうだね、
入手するのは鋼鉄1だけで良いかと偏見持ってた、、
>>674の最後で髪が伸びたシンジはまんま女の子でいけるとオモ
逆行の意味に興味すら持たなかったかったし、起源を把握もしなかったが
サターンの記憶を失うシンジのゲームから来てるんだろか。。
>>666-667 SS化、是非お願いしたい
「SS」じゃなく「FF」な
ならばトウジが記憶を失ったらシンジはどうするか
1.普通に看病しながら結局付き合う
2.対応に戸惑ううちにヒカリやケンスケに奪われる
3.付けこんで自分好みの男にしちゃう
…どれだろ?
恋人や友人が苦境に立たされた時、シンジはそこに付けこめる奴じゃない希ガス
躍起になって看病、そして結局受け
>>646の話とかも大量投下期待してる
後「逆行」って設定ぐぐってみたけどどういう原理や装置使って昔に戻り
他の人達が過去を覚えていない世界に遡るのか知らなかったんで
今まで作られたサイトの数と先輩方の歴史を見てびっくりしてる
外部のサイトとか権威を感じなかったせいか見た事すらなかったんで
やっぱしシンジが後悔の果てに巨大綾波さんに頼んで
過去の時代に連れてってもらうのか
投下してくださいとか急かしちゃプレッシャーになるから駄目でそ…?
ここは上下関係無し、気軽にネタや色んな展開投下してなんぼ
だね、元来えっちスレだし
トウシンお医者さんプレイいいな
職人さんを急かしちゃらめえぇ
投下量は人それぞれ。
ペースや量につっこんじゃらめえ
なんだかんだで催促多いかもだね、ここは
心にゆとりを持たないとな
140氏のように纏めて書いて一気に大量投下もいいし、前670氏のように小分けにして投下もよい
どんなやり方も魅力的
前670氏→970氏だったな
職人さん方には俺も期待してる。
無理はしないでいいけど出来れば完結してくで
トウシンで逆行ものってどんな感じになるのだろう
やはり、読み手としては完結させてほしいものなんかな?
ぶっちゃけるとその通り。途中で(俺の中で結末読めたからいいや)
ってなると最高にむず痒い。書き手としてはどうなんだろ
あー、完結してほしいなって気持ちはようわかりまふ。
連載されてた好きな漫画が途中打ち切りであああ続きが読みたぁあってことよくあったからね
私の場合ならマンキンとか
あれは作者にまとめる気がなかったからなあ。猶予は十分あったはずなのに、結末があんなんで駄作になった
つか単発ネタならともかく読み手は誰でも完結させて欲しいもんじゃないか
自分の場合は投下する前に大体のプロットと結末を決めておくけど
書き手側にも色んな都合があるのでは?
書いてる最中にリアルが忙しくなったとか、不幸があったとか致し方ない理由で未完とかも十分有り得る
仕事してる人ならなおさらある。
書き手が全員、やる気なしで中途半端で終わらせてるという訳でもないしね
いずれにせよ、投下や文章にするのを催促しまくりんぐとか書いて!書いて!とか無理強いしなけりゃいいんじゃマイカ?
そうだね、結論出せないけどそうするのが助かるならそうする
俺なんかは完結できないのは自分の中で許せないんで
ラストを真っ先に書いて無理矢理後ろ向きにFF書いてしまうけど
>自分の場合は投下する前に大体のプロットと結末を決めておくけど
それが正統って言うか楽そう
絵とかでもミケランジェロみたいに最後まで完結しないと気が済まないってのと
レオナルドみたいに途中で構図だけ完成させると
「未完」にして金だけ取ってバックレちゃうってのがあるわけじゃん
レオナルドは途中まで描いて投げ出し
途中まで描いて別所に出張して、たまに完成させるを繰り返した挙句
金を出すパトロンが切れかけて袋叩きになりかけた事があるらしいけど、
彼が画家としてミケランジェロより価値ねーのかっていったら違うし。
急かさないのが重要かな
ちゅーかシンジきゅんのエロネタを具現化できればええんやけどね。
>sage進行でマターリ行きましょう。
これが重要
>トウジが記憶を失ったらシンジはどうするか
おしめを替えてやれ
あんたおしめネタ好きだなwwww
どういうシチュで記憶を失うかだ
6巻みたいに階段から一緒に転がり落ちて、
咄嗟にシンジをかばったトウジが頭を強打
保健室で目を覚ましたら「お前、誰や?」状態とか
そのシチュだと記憶を失ったふりをして
色々ぷち鬼畜な意地悪しちゃうトウジとかもありかなwww
シンジはトウジを弄れないけどトウジはシンジを弄りまくれる
「僕のこと忘れちゃったの…?」と涙目になるシンジきゅん
「し、シンジ…ここ舐めてみてもええか?」
「えっ!?や、そんな汚いとこダメだよっ!」
「シンジが嫌ならもちろんせえへんわ。…シンジの嫌がること、したくないんや」
「…トウジだってそんなとこ嫌でしょ?だって…」
「シンジの体で汚いとこなんてあらへん。ワシはシンジの頭のてっぺんから爪先まで好きなんや…」
「…な、何言って…そんなに言うんなら…ちょっとだけなら、い、いいよ。」
カパッ
自分からはしゃぶるけど、トウジには恥ずかしいから、とか汚いから、とか
理由付けて自分のをフェラさせないシンジも良いかもしれない
いいねwwそこで微乳の上に手を乗せて止めてしまい
「えっと、この手をどうしたらええ?」
「どうセンセのちんちんを弄ったらええんや?」
愛撫の仕方を忘れてるので徹底的に羞恥責め可能
>>706 積極的に誘い受けするシンジいいな
「ワシの汚いもんでお前の口の中を汚してたまるか!」
とか言ってそれにキスしちゃうトウジ
「ここ、気持ちええ?」
「ん…ぁ…やぁ…っ…そこ、やだぁ…」
「へ?い、嫌なん?」
バッ
「ち、違…くて」
「せやかて、今嫌って…」
「ちが…、ち………あぁ!もう、好きに触って!」
「え!?ええの?ほんまにええの?」
学校からの帰り道なかなか手を握れない二人
クラスは一緒なのにわざわざ昇降口で待ち合わせて帰るのもいいかもしれない
トウジかシンコが教室の掃除当番かなんかでも一緒に手伝ってあげたり、片方が終わるまで健気に待ちそうだ
やっと二人きり!というところでネルフから召集の電話がかかるのですね
デートはどこいくのかな
・単純に遊園地
・教養を身に付けさせようと美術館
・エッチで逞しいトウジが好きなので自然の中で水浴び
・ひたすらべたべたしたいので混浴の温泉旅館
あんまり…というよりかは一度もトウシン馴れ初め話やほのぼのをまだ見たことなかったりする
エロ無しもかなり魅力的
エヴァ板では馴れ初め話多かったけどね
さすがはピンク板wwwwでも馴れ初め考えるのは楽しいよな
デートは金がなさそうなので、無難に新湯元でCD屋巡りキボン
果樹園で一緒に果物狩りしながら
使徒を倒し終わった後の将来の事を話し合う二人、そして告白。
キスしてるうちに鼻血吹いて倒れちゃうトウジ
膝枕しながら「気持ちの言いことしようか?」って耳かきしてあげるシンジ
CD屋巡りかー、いいな。買うのはV6辺りかね
鋼鉄だと内田有希聞いてたな
「センセ、そんなん聞くん?」と言われてぶすくれるシンジ
>>716 気持ちのいいこと=耳掻き
シンジ、確信犯wwww
キスしてるうちに鼻血吹いたらシンジの顔が血まみれになるよねwwwww
鼻血が汚いのを「きゃー」とか言って済ませちゃうシン子
耳かきしたり指圧したりしながら結構シンジはトウジを甘やかす希ガス
「少しはムード考えろよ!」と怒って前歯全部折る貞シンジ
血ってどこから出ても重大なことなのに、
どうして鼻から出ると汚く感じて間抜けに見えるんだろう…
ヘタレなトウジは良い。良いぞ。
キスするだけで鼻血吹くんならセックルのときどうなるんだ
当然先に失神。、ン子はトウジが気絶してる間に
仕方なくヘラチオしながらオナヌー
まずはチンコの擦り合いや素股プレイから始めれば良い
しかし男同士で素股ってどんな感じになるんだろう…
あれ?やっちまった。。?
、ン子じゃ無くシン子、な
>>724 互いの腹筋に挟んでちんちんを擦りあうか
相手の包茎に自分の亀頭を押しこんで、二人で仲良く皮おなにー
トウジは剥けてそうなので、シンジの包茎を剥き剥きしてあげるといいよ
トウジ「剥き剥きしとると互いのちんちんがキスしてるみたいやな」
シンジ「トウジのおちんちんと僕のおちんちんが混ざり合ってく…」
トウジ「このスケベ!」
シンジ「僕がこんなヘンタイさんになっちゃう相手はトウジだけなんだからね」
シンジを四つんばいにして後ろから尻の割れ目から太ももの付け根に
挟んで擦り付ければいいんじゃね?
問題はシンジが気持ちいいのかと言うこと
さすがピンク板…
おまいら、馴れ初めネタからなんでもエロにしちゃうんだなww
馴れ初めネタとしては委員長に協力して、二人が幸せになれたらいいなぁ…
と、思いつつも知らず知らずに胸が痛む貞シンジ
そしてその夜トウジを思ってオナヌー
そら仕方ない、シンジが可愛らしすぎるからw
>>729 つ [Ω](電動オナホール)
シン子だとバイブの紐が切れて取れなくなっちゃう
そこをカンシを作って取って上げるトウジ
シンジストでトウジストな私としては、シンジストのシンジへの愛だけじゃなく
ちゃんとトウジにも愛があって嬉しいよ
トウジ可愛いしww
純朴で開けっぴろげに心を開いてるのが好き
本編見てるとノンケなトウジを頑張って必死に気を引いて落とそうとするシンジの馴れ初めになる
こっちの気も知らずにペタペタひっつくトウジにムカつきつつ嬉しいシンジ
ひっつくと言えば
>>671でシンジの肩を自然に抱くトウジにモエス
さらに自然に受け入れてるシンジにモエス
貞エヴァは言わずもがな
シンジってベタベタ触られるの嫌いそうなのに
じゃれあうぬこみたいで可愛いな
エロもほのぼのもOK
ここってやはりハードエロのほうがウケるかなあ
破瓜するシンコとかはだめすかねえ?
どっちも大丈夫だとおも
ソフトでもハードでもばっちこい
そのためのピンク板です
ええじゃないか、破瓜
童貞と処女の手探りのセックル
シン子のお豆さんを思う存分責めればよし
セクース無しでもキス無しでもおK?
反対する理由はない。存分にやりたまえ
流石にキスやセクースはいるんでね?
一閃を超えるのはやっぱし愛でそ
前儀で処女膜潰しちゃうのか?ww
いや、処女貫通ネタとは別ってことで
キス無しセクース無しのトウシンはだめかということ
手を繋いだだけで真っ赤になる二人も好きよ
問題ない。
恋を自覚する一歩手前な友達な二人も、できあがってからの純情カップルな二人も好きさ
そうか
ピンクってつくぐらいだからエロ必須なのかとおもってたよ
普通に友人同士な二人もいいのかと気になったんだわ
ピンクって言っても元はローカルルール違反で削除依頼出されて荒らされたため
エヴァ板から流れてきただけだから
普通の話もしてたけど露骨なエロ話やるならピンク板じゃないと駄目だからね
だから全年齢版でもおk
エヴァ板でBLカプスレ叩かれまくった時期あったからね
エヴァ板でまだ究極スレが残ってるんだけど、どうしよう
なくなるのも淋しいので地味に保守してるけど落とした方がいいかな
あってもいいんじゃない
トウジシンジスレは昔から地味にあった
落ちたり立てたりを繰り返し
シンジに下の毛が生えたのでお祝いするトウジ
「あ…!痛ぁっ!」
「すまんな、すまんなシンジ。…なあ、やっぱ止そ?シンジだけに負担かけさせんの嫌や。ワシが女に生まれとったら…」
「と、トウジ…お願い、続けてよ。痛いの我慢するから…おねがい…」
痛ぁ…って言うから一瞬せっかく生えた毛を引っ込抜いてしまったのかと思ったwww
シンジに痛い思いをさせて泣かせないないためにアニャルを
そりゃもうねちっこく愛撫して、シンジは痛くないけど恥ずかし過ぎて別の意味で泣けばいい
あ、ちなみに756は
トウシンコ破瓜ネタのつもりね。
説明つけなくてしつれいしますた〜!
自分のギンギンちんこにより膣が裂け出血したらトウジオロオロしそう
ここの住人がリアルトウジとシン子みたいでワロタよww
>>757 同じくww
シン子の豆をくりくりしてせめて前戯で気持ち良くしてやれ
トウジって豆好きそう
オパーイはかなり好きそうなイメージがある
でも何故だ?
ミサトにハァハァしてるからか?
5話の「みんな…ええ乳しとんなぁ〜…」
からではなかろうか
あの台詞はめちゃくちゃうっとりとした口調で良い
そんな乳好きトウジを苦々しく思う恋するシンジきゅん
でも自分は男だし報われることもないからどうすることもできない
同性故の切ない片思いというか。でも最後は両想い
シン子もいいけど基本はシンジだなぁ
シン子の豆が好きなトウジも見てみたいけどw
同じくwやっぱり男の子のシンジきゅんはええww
男女でできることや萌えポイントが変わってくるのが良い
※エッチの後
トウジ「なぁ」
シンジ「ん?なーに?」
トウジ「センセとってもええ匂いがすんな。」
シンジ「えー、どんな匂い?」
トウジ「…土の匂いや。」
シンジ「…僕が大地ならトウジは太陽の匂いがする!」
トウジ「なんやねんw」
シンジ「だって太陽とearth(地球は)・・・。」
(ぎゅっ)
シンジ「いつも一緒だもんっw」
トウジ(///)
あまーいwwww
26話の何のしがらみもなく元気に育った学園シンジだと凄いバカップルになりそう
トウジ×シン子ならごく普通のバカップルになるだろww
トウジとシンジ(シンコ)が幼なじみでもいい
シンジが女でも本編通りに育っていたらあまり変わらないかと
むしろ男女の性差でより距離を置きそうかな、と
でもシンジは心を許した相手には遠慮がない(加持談)らしいので
付き合い始めたら結構バカップルになるかも
6巻の黄昏を黒に染めて…の表紙を見ると萌えやら切なさやらを
一気に感じてどうしようもなくなる
あのシンジにあんな笑い方させたトウジは本当に凄いと思うんだ
あとにも先にもシンジのあんな幸せそうな笑顔見たことねえ
庵シンジだと7話のトウジとケンスケと登校途中のシンジの笑顔が本当に嬉しそうでたまらん
完全同意。癒されるよね…トウシン
714 ◆0pYnyBOxCA sage 2007/12/16(日) 00:31:48 ID:???
(
)・∴ ∞
(∵ (・∀・ ))) オイシカッタ-
)←━c c )))
( し − Jll ホホジボジセッセセ ホジセッセ
)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
貞トウジって何で茶髪なんだろう…
最初全然慣れなかった
貞トウシンはトウジから告りそう
1、「好きや、シンジ」
2、「なぁ、センセは好きなやつおらんのか?」
3、「誰でもええんやったらワシにしとけや」
4、「あんなぁ。ワシ、お前に惚れとるんやないかと思うんやけど」
5、その他
1、好きや。だからもっと甘えて欲しい。…嫌かな
2、「なぁ、センセは好きなやつおらんのか?ワシはシンジとなら結婚しても構わん」
5、「『ワシ』がお前のものにならんかったら、ワシは何もいらへんやろな」
6、「すまんのう、シンジ。ワシはお前にキスせなあかん、好きにならな気がすまんのや」
7、「ワシと付き合わんか?シンジの好きな事、シンジの好きな所、もっと増やしたい」
「シンジにあうまでは、おなごと言えば…いままで引き算しとった」
「引き算……?」
「ああ。欠点見つけるたびにおなごの持ち点どんどん減らして勝手に失望しとった。
減点法でやっぱり『こいつほなへなんやって』」
「……うそつき。ホントは良い所ばっか見つけて、さかってたくせに」
「そんな事ない。それが出来るようになったのは、シンジと合ってから。
これからはずーっと足し算する。ワシがセンセを嫌いになることはありえんから、
好きなとこが増えるばかり。シンジはどうなんや?」
「……(///)」
「ワシに愛想尽きたら、振られたって構わん。ともだちに戻るんやから」
「もう…あんまり好きになりすぎるなよな…(///)」
シンジに決めさせるポーズを取りながら
どんどん占拠してしまうトウジ
エヴァと使徒との闘いで怪我人が続出しそれの救済活動とかやってるトウジ
ある朝怪我した子供とかをマンションに連れ込んで手当てして上げるトウシン
夜中にふと無言でキスをすると拒まないシンジ…とかも良い
トウジからアプローチするネタは考えると何か照れるなwww
硬派なイメージだからか
確かにムズムズするw
誕生日にシン子が告るとかだとしっくり行くのかな
てか、トウジが告白するパターンは
書いてる本人が自分が女の子に告白するみたいで気恥ずかしいんだろww
「ねぇ、トウジ」
「なんや…?」
「僕、…誕生日プレゼントににもらって欲しい。今すぐにでもひとつになりたい…。」
「わしで、ええんやな…」
(紅潮させた顔をコクリと縦に振って)
「でも…その……僕さ、初めてだから…」
「うん…分かっとる……」
ぐちゅっ、じゅぷっ
「こないするとセンセのチンコもしゃぶれるし、ワシのチンコもしゃぶってもらえるんやな。…シンジのケツの穴がよう見える」
「やぁ…そんなにみらいれ…(見ないで)」
「ワシのくわえて、ケツがうずうずしてきたんか?穴がひくついとるわ」(つぷっ)
「ん…んーッ!や、ゆび、いれないでぇ…!」
69見たい
チンコや穴を舐められるのが
気持ち良くてトウジのをしゃぶるのが疎かになるシンジですか
やらしいの好きだなw
柔らかな桃尻を両手で開き、物欲しげにいやらしくヒクつく穴に濡れた舌を這わせ
さらに尖らせた舌先を以下略
いや、ほのぼのが好きですよ。ほんとだよ
シンジの内面世界
シックスナインって不思議だ。世の中に気持ちの良い事は数あれど、
これに比せる程圧倒的な快楽は存在しない。
男女間の交尾についてだけだったら納得できるんだ。
種の存続に繋がるんだからね。でも男同士のフェラチオなんて必然性がない。
それなのに、気持ちが良いっておかしくない?これって神様の天罰なのかな?
性感帯を探しながら僕の弄られている所にち気持ちの良い所をかえして上げると
大事なところに指を挿入されて、或る一点を突かれる。
もう、気が狂うかな、と思うほどの快感を味わえる。
それに、躯を繋げて二人一緒に快楽を求めていると、
ものすごい充足感を得られる瞬間があるんだ。
愛されているっていう感覚。一人じゃないんだって言う幻想。
自分の中にあった虚ろが満たされるような、そんな感じ。
それはある意味快楽よりも魅力的で。
だからさ、駄目だと思うのについ犯されちゃうんだ。
あの快感を味わいたいがために足を開いて乗り上げてしまう。
戦闘よりも追いつめられた気(ry
「きもちええ?なあセンセ、ちんちん気持ちええ?」
「は、はずかひいよ、れも……気持ひいい……っ!
もと、もっと、強く……っ!あ、アアン!あ、ハァああん!」
こんなんか
「ねートウジ。僕、プレゼント持ってきたんだ!」
「うん?」
「じゃじゃーん! 誕生日おめでとう、これ! 開けてみてよ!」
「どれどれ」
パリパリ
(中からはマフラー。ランダムなカラーのストライプだが落ち着いた色合い)
「おお…!」
「本当はもっと良いものを上げたかったんだけどさ、今の小遣いじゃこんなモノしか買えなくてさ」
「はは、これはおおきに。ワシからプレゼントやけど開けてくれへん?」
「ええー?トウジにはいっぱい良くしてもらってんのに、いいの?」
「クリスマスプレゼントも兼ねてな」
(柔らかな包み紙を開こうとして、手が震えているのに気がつく。
動揺に気がつかれないように静かに、
綺麗な包み紙がびりびりに裂けてしまわないように剥がす。)
「あれ?ストライプのマフラー…色も柄まで同じだ…」
「趣味がユニゾンしとるな、わし等ww」
「プレゼントまでペアルックになっちゃったねw」
「ワシのくわえて、ケツがうずうずしてきたんか?穴がひくついとるわ」(つぷっ)
「ん…んーッ!や、ゆび、いれないでぇ…!」
「好きや…シンジ…」
「………」
「ずっとシンジとしたかった。
シンジを特別に意識し始めてからずっとずっとそんなことばかり考えとった。
学校に行ってもシンジのことばっかり見てたし、
家に帰っても一人交換日記でシンジのことばかり考えとった。」
「………。」
「だからわしと付き合ってください」
「エッチしながらおちんちんに言わないでよ…(///)」
「あかん?」
「ううん、いいよ。トウジが相手なら」
69中に告白するトウジ
69するまではどんな仲だったんだよwwww
ちんちんの剥き剥きをしながらオナヌーのやり方を教えてもらうシンジ
トウジがオカズにしてるのが男の子同士のエチ-
それに発情して同じ事をしちゃう少年二人…とかww
セックスの最中に告白ww順番逆wwww
「愛しとるぞ、シンジ」
「乳首に向かって言うな」
超ストレートだなトウジww
ネタパクられてるしw
そんなに乳首が好きならいっそ乳首だけでイける身体にしてやれwww
普段硬派で好きだの何だの絶対言わないトウジ
クリスマスに葛城宅でアスカや加持や綾波やケンスケやヒカリ達を呼んでパーティー
面白がってトウジに酒を飲ますミサト
酔っ払って普段言わない愛の言葉を吐きまくって、周囲に関係をばらすトウジ
いつもは言ってくれない告白に恥ずかしいやら嬉しいやら、
っていうか、ばらしてどうするんだこのジャージと赤くなったり青くなったりするシンジ
少年は制服姿のまま、俯いていて。
ワシの性欲を、息を呑んで待ち構えている。
激しく床に組み伏せる快感。
恥ずかしげに閉じた少年の瞼のいとおしさ。
ちんちんの薄い皮膚に、すうっと舌を通していって。
白く熱い血潮に、ひたすら酔い痴れる。
女と化した少年は涙ぐみながら。
破かれたガールズブリーフをするりと脱いで、
むき出しの包茎をさらしてくる。
(トウジなら…なにをしてもいいんだ)
無垢な態度に、かつてのぬくもりをフッと取り戻す。
「好きや…シンジ…」
「乳首に向かって言うな」
「愛しとるぞ、シンジ」
「…おちんちんに言い直さないでね#」
両者とも酒飲んだら惚気話の連発だたーりしそうだな
「真夜中の僕の旦那は世界一ー!」
とか言って後で真っ赤になるシンジ(半分実話)
ちん…氏の新作?
我に帰って考えると妄想の世界っておそろしいww
14歳の中坊が69だのアナルセックスだのしてんだもんなw
現実世界だったらすごいことだよな
妄想とおねえさま方の脳内じゃなんでもありだからいいのか…とは思うんだけどね
そのためのピンク板です
おいおい、何がなんでもちん…氏かいww
自分達には明日があるかどうかわからないから悔いがないように激しく求め合うのです
「トウジ、…僕を…トウジのものにして?」
「あ、あかんわ!何いうてんねん!そない簡単にだ、抱いてくれなんて言うたらあかん!」
「僕は後悔なんてしない。トウジでないと駄目なんだ。…エヴァに乗ってる以上、いつ死んでもおかしくない。だから、後悔する生き方なんてしたくない。…トウジを僕に刻みこんで欲しいんだ…!」
どっちかっつーとショタい。
オナヌーの見せ合いから性関係に発展てーのは実際にあったべ
シンジが告白してると迫力あるねwwww
まぁ、シンジは使徒と戦っていつ死んでもおかしくないし
エヴァが負けたらみんな死ぬしな
トウジが無事パイロットになったらより濃密になりそう
戦闘後生きてることを確かめるべく求め合う二人
ヘラクレスとかサムソンとか劉備とかなー
若い頃のギルガメシュとエンキドゥもそうだったか
「なぁ、シンジ」
「なぁに?」
「ワシと結婚せえや」
「へ?」
「あー、でもワシら14やからなぁ。18やったら絶対しとるのに」
「そ、それもあるけど僕達男同士だし」
「そんなの関係ねえ」
「おっぱっぴーはいいよ…」
「ちゃうわ!ワシらには明日があるかわからんのさかい!何か残したいんや…」
「トウジ…」
「守られてばっかの駄目な旦那やけどな」
「そんな…そんなことない」
婚姻届を貰ってきて二人で結婚ごっこ
シンジが寝てる時にトウジが静かーにベッドに寄り添いながら
キスだけして立ち去り、そこで聞こえない様に告白、
後になってからシンジが覚えていてアプローチってのもいいかも知れない
結婚ごっこww
シン子×トウジでも行けそう
教会で真剣にやってしまいそうだ
そして男同士なら養子縁組
暑い暑い夏。
僕たちが犯してしまった罪。
ただどうしようもなかったんだ。
熱くて、喉が渇いて、声が掠れて。
体じゅうの水という水が、全部干上がっていくような気がして…
過ぎてしまった時間。
戻れないあの時。
新作?詩的なエチ-、良い…
「召集だ、行かなきゃ」
「……………」
「トウジ、離して…」
「なぁ、シンジ。ワシと結婚せえや」
「何言って…そんなのできるわけないだろ」
「行くなや。ワシと一緒に逃げて…そんで…」
「何バカなこと…」
「なぁ、何でや?何でお前なんや?何でワシらなんや?」
「トウジ…痛いよ、離して…」
「ワシが、ワシが強かったらお前をこんな目に合わせたりせえへん」
「トウ…ジ…離して…死んじゃう…また誰かが死んじゃうよぉ…」
黒服のみなさんに引き離され連行されるシンジ
切ない…GJ
「心配しないで」
どうやったら心配せずにいられるのだろう。
「大丈夫だよ」
そんな細い身体で何を根拠に大丈夫と言うのだろう。
この間の戦闘のときも、傷を負ったのを知っている。心配をかけないように服の上から隠すように巻かれた包帯を知っている。
じゃあ、その包帯に気付かないふりをした自分をシンジは知っているだろうか?
「行ってくるね」
行くな、と行ったらここにいてくれるのだろうか?
もう、守られるのは嫌だ。
「ちゃんと守るから」
でも、本当に嫌なの何もできずに微笑んで送ることしかできない自分。
何とかなるのは何とかしようと動いた人間だけ
何とかなると思っているだけの人間は何とかならない。
新作のシンジは自由を手に入れられるんだろうか…
何とかしようと思って動いてもどうしようもないこともある
バル戦とかな……
泣いてもいい?
大きく泣いて、立ちあがるがいい。
鬱展開だけど純愛だとかっこいい…
成功する人間はいるんだ。 その苦しさをバネにしてな・・・
シンジもおまいらも負けるなよ、クズみたいな人間ごときに。
「鈴原、またリハビリ?やりすぎは毒よ」
「これくらいしかすることないねん」
「だめよ。今日はここまで」
「なぁ、いいんちょ。ワシ、アホみたいか?ワシな、
何もでけへんかったんや。気が付いたらこのざまや」
「鈴原は、よくやったと思うわ」
「ワシ、浮かれてたんかな。やっと守ることができたって浮かれてたんかな…」
「…………」
「何であいつは会いに来てくれへんのかなぁ。
ワシ、何度も言うたんやけどな。『何があっても好きや』て」
「きっと忙しいのよ…」
「ワシの好きと、あいつの好きは違ったんかな」
「鈴原」
「ああ、そうか。ワシがこんなんやからシンジは会いに来てくれへんのやな…」
「ワシにはもう、シンジに会いに行く足もないし…」
「嫌や、もう。全部嫌や」
「す、鈴原?」
「なんてな!本気にしたか?アホやなぁ」
「もう!からかわないでよ。じゃあ、私帰るわね」
「おう!」
「せやけど、本当に嫌なんはワシや…」
本編準拠恋愛マジでいいな…俺も戦うか、現実と。
エロもほのぼのもグロもシリアスもありw
アス男のスレに全然負けてないのが好きだ
アス男って?つか、みんなLAS好きなのか
自分は嫌いじゃないが、あまり同人とかスレ見ないんだが
スマン、ただLASとは真逆で、男アスカが道化になってるエヴァ板のネタスレ。
最近あっちのスレで議論がシリアスだったんでな。邪魔した
議論っつーか、ただRE-TAKEの評価を真面目に語ってただけな
今までで逆行ネタって出たっけ?
無い。逆行についてならサイモン・ウエルズの方が上じゃねーかとか思った
ネタとしては多少出たけどFF化はしてないみたいね
ただ「逆行」しても状況が良くなる事は絶対に無いだろ
逆行してトウジを助けようと奮闘するも、何度も失敗してそのたび記憶だけ残してリセットされるシンジ
トウジ本人もバル戦で負傷、もしくは死ぬたびに記憶だけ残してリセット
でもそのことはシンジは知らない
「ワシ、今何人目なんやろ?」
負傷したあとに勇気を出して会いにいけばループは止まるけど
それに気が付かずひたすらすれ違うシンジ、みたいな
微妙に欝になるな
ってか、過去に戻るってエヴァ本拠となんの関係も無いのに
そんなにメジャーだったってのが意外。
「過去に戻る」って動機が出来るのは現在が不満だからで
仮に過去に戻って状況が好転したら過去に戻る動機が無くなってしまう。
過去を変えようとして悪くなる事はあっても
良くなる事は絶対にありえない。
多くの人が逆行ルやープ書いたんだろな…
でも鬱になるものばかりだったと。
過去に戻るって発想自体、戦う事から逃げる逃避の最たる物って気はするね。
逆行もののエヴァFFは多々あるけど実際に読んだことないなぁ…
トウシンならなおさら
EOEアフターで色々欝になることもあったけど
それを乗り越えて寄り添う様に二人で暮らす話が見たい
アス男とトウシンになにか繋がりがあるのかい?
そうだね、トウシンに限って言えば
苦境を乗り越えるEOEアフターの方が全然良いと思う。
仮に逆行するんなら使徒が生まれる前の時代を変えるとかすれば良いのにな、
自分の知人を助けて終わりじゃゲンドウと変わらんよ
アス男の話はしてませんよ
トウシンで逆行ものの話ですよ
そうか
なんで関係ないアス男が急にでてきたのかとオモタ
サードインパクト起こしたのがシンジと知ってもトウジはシンジを愛せるか
いや、サードインパクト起こした張本人じゃないけど
一般的にはそういうことになってそう。ゼーレの皆さんは帰ってこないだろうし
補完時に一つになっていたときに、互いの心が全部見えて
ひた隠しにしてた思いまであばばばばば
告ってもないのに気恥ずかしい二人
EOEのカットシーンで許してるので
全力で立ち向かう希ガス
鬱や病そのものに全力で向かってこそトウジ
気恥ずかしさから立ち直って生存者を見つけて
状況を改善しようと躍起になる二人
問題なのは他の被害者がシンジを許すかどうか。
「っ…痛ッ…」
「どしたんシンジ!具合でも悪いんか?」
「おなかが…」
「腹が痛いんか?顔真っ青やで!ほ、保健室!腹の薬!」
「ち、ちがうんだよトウジ…これはその。あの…」
無法地帯の荒野の中を全力で生き続ける二人が目に浮かんだ…
結果、幸福になれるかどうかは別として
LASエンドやEOEとは全く異なる性格の終局になると思う
つわりですねww
トウジだけ戻ってきて家族は帰ってこなかったりとか
カットされたシーンはサードインパクト前だから、
完全に壊れた世界を見つめ直したあとも一度考えると良い
生理痛…
トウジ「ワシの子か!?ワシの子やな!?九分九厘ワシの子や!誰か、誰か産婆を呼んでくれ!」
シンジ「できるとしたら九分九厘じゃなくて100%トウジの子だよ!
っていうか、いくらやったって男同士で子供ができるか!!」
ケンスケ「つか、子供ができるようなことしてんのかよ」
パターン2
「いたたた…」
うずくまり顔を歪めるシン子
「シンジ、どしたん?腹痛いんか!大丈夫かいな!」
「こ、これは………っあの……」
「(あ…あかん。しもうた。ど、どないしよ)」
ふわっ
「こ、これ着とき。おなごが腹冷やしたらようないから…」
犬と軍手の匂いがするトウジのジャージ
もしくはカレー
かわええww惚れ直したwwwwwww
トウジって「女子供には優しくする」イメージがある
よくある話みたいに、仲間に危機が迫ったら女子供は真っ先に逃がしそうだ
妹いるからね
女子供みたいな弱い立場は守る主義なんだろう
自分男兄弟いないからトウジみたいな兄ちゃんほしかったな
スレチガイですまんw
とりあえず、幼なじみトウシンでシン子を妹の様に可愛がるトウジ
妹の立場からステップアップしたいシン子を妄想してみた
妹扱いだと、どんな感じになるのかな?
なんでも世話やきたがるとか?
いざと言う時は全力で助ける感じだろうな
トウジの性格類型はポルナレフやレオリオと一致するらしい
レオリオはわかるがポルナレオもなんかのキャラ?
こう、無い胸元を強調した服を着てアピールしても
「風邪ひくからボタンちゃんとせんか」ときちっと留められたり
女として意識されてないレベル
>>862 ジョジョ3部のシルバーチャリオッツと言えば分かるかな?
そう言うキャラ
「ミサトさんは最高やなあ〜乳でかいし、あの若さで三佐やし、美人やし!たまらんわあ〜」
ミサトを遠くから見つめながらデレデレするトウジ
(…もう、僕だって女なのに…すぐ隣にいるのに)
ワザとやって気を引いてるっぽいなww
「もう!先帰る!(すたすたすた)」
「??ちょ!シンジ待ってえや!(なして怒ってるんやろか…)」
悪いw
ジョジョはジョリーンのオナヌーしか知らないww
トウジは女子供には優しいけど、普段女友達がいないから勝手がわからずデリカシーがなさそう
それこそ妹と同じレベルだったり、男友達と変わらなかったり
幼なじみならやんちゃでおてんばなシンコもいいかも
遊ぶ時トウジや男の子に混じってばかりのシンコ
秘密基地とか作ってそう
それゆえ無警戒に近づけてある日ドギマギしながら急接近するのが貞トウ
結構したたかに察して独占しちゃうのが庵トウ
学園シンジは明るい普通の子だからね
26話の学園シンジは前髪がちょっと長くて可愛い
7話とは対照的な態度で2バカと一緒にミサトに笑顔でピースするところも良い
遊び仲間が恋愛対象に変わるきっかけはなんだろか
やっぱり成長と共に表れる男女の差では?
怪我したときに背負われてみたら、その背中の大きさにドキドキするシン子
軽さにびっくりするトウジ
いいないいな〜
完全に肉体関係結んだ二人もいいが、
二人の恋路と成長をリアルタイムでみたいわ
だよなー。ちょっとしたアクシデントや
恐怖を感じる出来事で重ね合う手をぎゅっと握られたりして
男女の差とか異性とか恋人として意識し始めると思う。
ユイ「シンコ、トウジくんと遊ばないの?小さいころはあんなに仲良しだったのに。よく一緒にお風呂入ってたのよ?あなたたち」
シン子じゃなくて幼なじみシンジとトウジならば?
小さいときに子シンジを女の子だと思って子トウジが一目惚れ
その後真実を知ってあばばばばはば
ゲンドウ「父さんはまだ男女交際を認めていないぞ」
トウジ「ワシ、シンジと結婚するんや!約束したんや!」
トウジおとん「そうかいな〜(…今はまだ言わんほうがええか…)」
「なー、センセ。なんか、最近怒っとる?
ここんとこずっとワシのこと避けとらん?なンか悪いこと、したか?」
重ね合う手をぎゅっと握られ、眉を寄せるシンジ
叱られた子犬のようにおどおどし、好きな相手に嫌われたと思っているトウジ
男臭いトウジが自分だけに見せる幼い表情がたまらなく好きなシンジ
するりとトウジの手の中から指を引き、逆に握り返すシンジ
その瞬間シンジの瞳の中をよぎったメスの獣をトウジは見逃さず
獰猛な、雄の欲望が起きるのに、うっとりと魅入るシンジ
父親に対するささやかな反抗に目覚め…
待てよ。ゲンドウとトウジを敵対させれば
純愛描いた上でEOEの鬱な流れに持ち込めるか…!!
トウジにアピールしようと露出度が高めの服を着るシンコ
しかし
ぎゅっ
「い、痛いよトウジ!腕そんなにひっぱらないでよ!」
「シンジ…そないなカッコしてなんや。痴漢に襲われたいんか。」
「ち、ちがうよ…これは」
ドサッ
「え、な、なにトウジ?離してよ…!」
「お前がそないなカッコするからあかんのや…」
性に目覚めてしまったオスを書きたかっただけでーつ
ケンスケ「お前の初恋ってシンジだったよなwwww」
トウジ「それを言うなぁ!!」
ケンスケ「ワシ、シンジと結婚する!とか言ってたよなwwwwwww」
トウジ「うわぁああぁああああ!!ワシの心に入ってこないでぇええ!!」
シンジ「何してるの?」
ケンスケ「んー?いじめ」
待て、その時言葉は出さんはず。
トウジだと恐怖を30秒ぐらい与え、素早く済ませてから土下座
>>884 ケンスケならそういうの出来るよなww
ケンケンはヤンデレもツンデレもOK
鬼畜ヤンデレトウジならレイープも有
トウジの場合誠実さを売りにしてるので
ヤンデレちゃう→レイープだと繋がれないような
レイープ→シンジツンデレの方が上手く行くはず
こうあるべき!っていうそのへんは人の好みでしょ。
誠実で前向きなのがトウジだけど
トウジだってまだ14の子供だからヤンデレるときはヤンデレると思うんだよな
本編で描写がなかったけど、バル戦後にトウジからシンジに会いに行かなかったみたいだし
EOEでカットされたシーンでは対面してるから、黒服に居場所を
教えて貰えなかった線は薄そう
そのへんが私の中でトウジが唯一ヤンデレてそうな時期
ん?いやいやそうじゃなくてね。
ヤンデレ鬼畜つーのは、自分の弱さをあえてだして攻撃に変えて
相手の気を引かせる支配術だし
精神的外向型の人間(つまりトウジ)にはその才能とか
「ヤンデレる能力そのもの」が無いのではないか…?とか思えたんだ。
アスカ・カヲルだとその手の適性あるし
それだとLASやカヲシンと同じじゃないかって…
この考えが不快なら引っ込める、スマン
>>880 待て。子トウジはシンジを女の子だと思っているからともかく
子シンジは自ら男同士での結婚にOKをしたのか
ヤンデレっちゅうか相手より自分を責めて欝になってそう
カヲシンやアスシンはここではストープしたほうがよいかと…
子シンジの結婚のとりかたが間違ってるとかは?
カヲシンやアスシンはこの際除外な。
トウジがヤンデレた場合、トウジよりも弱いシンジが
彼を許せてくっつくことは可能だろうか…?
カラシ氏辺りがその辺まとめてくれるかもしれない
よくカラシ氏と、ちんた氏の話題がようでますなぁ
ホワイ?
子シンジに性転換願望を・・げふんげふんw
子トウジ「シンジ…お、大人になったらワシのために毎日味噌汁を作ってくれ!!」
子シンジ「おみそしる?いいよ。作ってあげる」
子トウジ「よっしゃあああぁあああああああ!!」
ケンスケ「良かったな、お前ら幸せになれよ!!」
トウジおとん「ケンスケ…お前わかって言ってるやろ…」
子シンジ「母さん、お味噌汁の作り方教えて!」
ユイ「あら?どうしたの?」
子シンジ「僕、大きくなったらトウジのために毎日お味噌汁作るんだ!
よくわからないけど『ぷろぽーず』って言うんだって!!」
ゲンドウ「ぶふっ!!」
ユイ「あらあら…そうなの。あなた、お茶を吹くなんて汚いわよ」
純愛だなーwww
甘いのより血みどろでろでろ欝話のほうが人気あるみたいですな
ここは
甘いのも欝も両方好きよ
で、いつ男だとわかるんだ?風呂?プール?
いや、甘いのが好きよ
スレ900?はやっ!
おそるべしぴんくのいた
仮にベッドインの時だったら笑えるな
周囲は全員女として扱ってていきなり男と打ち明ける
欝も良いけど真面目なシリアス話も良いかと
>>899の続き気になるなww
期待待ちしたいww
制服とかあるだろwwwwwトウジどんだけ鈍いんだよwwww
真面目なほのぼの
・シン子となれ初め
真面目なシリアス話
・トウジとゲンドウが敵対・EOE
真面目な欝話
・トウジ鬼畜ネタ
真面目なネタ話
・シンジが「少女少年」
ジリリーン ジリリーン
ガチャ
「あ、シンジか?いきなり電話してもうてすまんの。あんなぁ…」
「………君は、誰だ。シンジとどういった関係なんだ?」
「(…!お、親父さんっ?)」
沈黙ーん
>>908 じゃあ、ちょっとだけ…
子シンジ「母さん、今度トウジのおうちに泊まってもいい?」
ユイ「いいわよ。シンジとトウジくんは仲が良くていいわね」
子シンジ「あのね、『しんこんしょや』ってケンスケが言ってた!!『しんこんしょや』なぁに?」
ゲンドウ「ぶふぅっ!!」
ユイ「うふふ…シンジにはまだ早いわね。あなた、何コーヒー吹いてるんですか」
トウジおとん「よっしゃ、お前ら風呂入ってこいや」
子トウジ「ふ、ふ、風呂って!!」
トウジおとん「別にええやろ。さ、シンジくん。トウジと入ってき」
子シンジ「はーい!トウジ、いこ!」
子トウジ「あ、あかん!あかんがなぁ〜!!」
トウジおとん(すまん…トウジ。せやけどお前にはけれくらいの荒治療が必要なんや!)
子トウジ「うわぁああぁあああああああぁあぁぁああああ!!」
トウジおとん「どないした?(来たか…)」
子トウジ「シンジのやつ、女なのにチンコ生えとる!!」
トウジおとん「違うわ!!ボケ!!」
シンジはずーっと少女として生活してて、アスカや綾波やヒカリといった周囲も
「体は男の子でも心は女の子よ!」だの
「おちんちんのついてる子との何がいけないの!」とか言い出すんだな?ww
ゲンドウも「娘を渡すのは許さない」とか言い出したりwww
>>912 その時点でばれたら普通にショタやねwww
くっつくにしろくっつけないにしろ
ユイ「あら、シンジは女の子よ?おちんちんがついてるけど」
鬼ですかユイはw
シン子「お早ようございます」
トウジおとん「お早よう、シン子ちゃん。今日もトウジのお迎えかい。
あんなアホにそんな優しくせんでもええで」
シン子「そんなことないですよ」
トウジおとん「シン子ちゃんは優しいなぁ。ええ嫁さんになるやろな」
シン子「お、お嫁さん!?」
トウジおとん「せやせや!あと2年経ったらおじさんと再婚せえへんか?」
トウジ「ちょっと待てや、オイ」
素直なやっちゃwwwwwwwwwww
トウジおとん「起きたんかい」
トウジ「アホなこと言うとるのが聞こえたさかいな」
トウジおとん「ちっ」
トウジ「ちっ、とか言うな!」
トウジおとん「冗談や」
トウジ「冗談とか言いながら肩を抱くな!」
シン子「トウジ、早く着替えちゃいなよ。遅れるよ」
トウジおとん「シン子ちゃんはしっかりしとるな。死んだおかんにそっくりや…」
トウジ「似てへんわ!ボケ!」
シン子「あのさ、トウジのお父さんって格好いいね」
トウジ「どこが格好良いんじゃ!あんなハゲ!」
シン子「ハゲてないよ…」
トウジ「おじいがハゲやからいずれはハゲるわ!」
シン子「その理屈ならトウジもハゲるよ…」
トウジ(あかん…何突然言うとんのや、コイツ。まさか…)
シン子(トウジも大人になったらあんな風に逞しく格好良くなるのかなぁ…?)
この歳でこの状況wwwwwwwww
シン子…女として確実に成長していきそwwwww
恋心を自覚したら朝起こしに行けなくなってしまうとか
シンジ「僕、明日からトウジを起こしに行くのやめるから」
or
トウジ「シンジ、明日から起こしに来んでもええわ」
それただの倦怠期です(笑)
ここってカラシ氏の名前とちんたま氏の名前がイパーイ出てくるね。
てか今年中にこのスレ埋まりそうだなw
スレ番号が進むごとにスレ消化スピード上がってないか?
1→2→3の順で。
一日に一スレ消費するVIP板とかでなくアニメカプスレで二、三週間で埋まってるのか…すごいなw
エヴァ板ん時のトウシンスレの進行スピードとは全然違うね
それだけフラストレーションが溜まってるって事だぜw
色んな面でかなり自由なピンク板で、トウシンハジケ祭になった
ドンパッチのごとく
トウジ「なぁ、シンジ。ワシ凄い発見をしたんや」
シンジ「なんだよ」
トウジ「クリスマスって伏せ字にするとごっつやらしくなる」
シンジ「何で伏せ字にするの!?」
トウジ「クリ○○ス」
シンジ「やめてよ!」
シンジ「ホワイトクリ○○スってまた違う意味でやらしいな」
シンジ「聖夜を汚すな!」
バロスwwwwwwwwwwww