たまにしか見ていないけれどここは癒されるネタが多くて好きw
ネタを入れるとそれが別のネタに進化していくのも好き
前スレ
>>393氏
期待してますwのびのびと頑張って下さい
>>1 乙です。
ここのエロもほのぼのも好きだ。
前スレにもちょっと出たけど、デスリバのトウジの台詞とシンジのシーンの演出がいいよね
何か凄く切なくなる
同じく。エロネタも大好きだけど
その手の真面目な純愛系ネタも好きだ
デスリバはトウジが授業さぼって決意を固めたあとの「ほな、行こか…」が良い
そして初号機が3号機をフルボッコしてるときに
ケンスケの「トウジのやつ、反省してた」という台詞が流れるのが痛くて見てられない
デスリバはポスターも好きだ。
貞コレの出来は微妙だけど…。トウジはまさにやる気のない出来栄え。
シンジは凛凛しくて格好良いんだけどな。
ぷちエヴァトウジをゲットしたのでさっそくシンジと並べてみた
これは二人とも割と可愛い
デスリバついさっき見返したら、涙が…
あのシーンを乗り越えるかどうかで
エヴァの展開って全然違ったものになっていきそう…
デスリバのポスターは当時、トウジも映画で活躍するのかなーと
密かにwktkしてたな…。
プラグスーツのトウジって格好良い
/:::::::::/ / //_,,/,,j ハ i l i
i:::::::::i l l /‐i / リノ |ーH、l、l
ヽ:::::l l l ハi -';!` /;;ヽ、レ/レ
ヽi.ハヾハ ;;;;;;i ! ;;;i// ノ
ヽ(ヾヾー-' 、 ー'/
彡`i 、_" ワ ノ
! .` ー_' ´
_/ `ー -、_
/-、`ヽ, iヾ、、ヽ
/ ヽ `ー -_-'_)ヾ`ヽ、
! .i ー -、 ヽ
', yノヽ ' `ー、 ',
.i l ',┌──‐┐i i
! !: ',| 碇 . ! i i
i !゙、. └‐──┘i i
| .l ', ' ト、_ノ
! ,' ,' : ',
! i /、 、 ; i
i / ,' 、 、 ; , i
,' .,' { : 、 _ , , ' l
_ノ / }ー、_ _; _ _ _ _ _ _ _,,i
/ j ! `ヽ_ノ´ i
〈/ / n ノ i i l
ヽ、)(ノ ! ll l
i l.! !
l ,' l !
おにゃのこシンジってこんな感じ?
おお!そんな感じっぽい
元になるおにゃのこのAAの髪型ちょこっと変えただけなんだけどね
やっぱりAA神の様にはいかないなwwww
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 夜も遅いしそろそろ寝るか、シンジ |
\ ______________/
∨
.: '``"`"i
iミi ハノハノ '⌒⌒丶
ミi6*゚∀ノ (w从w `;
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ (ヮ`*bノ´
ノ ) ⊂ ~~)
(__丿\ヽ :: ノ::: ゝ
丿 ,:'
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| お前らも、夜更かししてないで早く寝ろや〜 |
\____ ____________/
∨
i`'``"`ヽ
( ハノハノi i
( ・∀・bミ
(从wヾノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄(゚ ー゚*bノ/⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
職人や住人の萌えネタが投下されるのを祈りながら寝るよ
イや女の子シンジきゅん充分エロイってw
GJ
共同作業で布団引いてるトウジとシンジ…可愛い
んで、布団の中でもそもそ乳繰り合うと
「おやすみー」
「お、おやすみ…」
「…………………」
「…………………」
もそもそ…ぴとっ
「あ、あのさ…トウジ…今日はミサトさんもアスカもいないんだけど…」
「んぁ?」
「ペンペンも熟睡してると思うんだけど…」
「ほうかぁ…」
「だ、だから…今日は二人きりでゆっくり寝られるんだけど…」
「せやなぁ…」
「ミサトさんもアスカもいないんだけど…」
「さっきも言ったで」
「したくないの…?」
「何が?言わんと何がしたいかわからへんなぁ」
「…………………」
「すまん…泣くなや」
「泣いてないよ…」
「すまんって。な?泣かんとき?」
「…っ…ぁ…やぁ…あんっ!だ、だめぇ…そんなとこ摘んじゃ…!」
「センセは乳首触られるのとちんちん触られるのどっち好き?」
「やあっあんっ…あぁん…!」
「えっち、してもええ?今日は誰もおらんからやらしい声ぎょうさん出しても大丈夫やで」
「ふ…あぁ…っ!して…いっぱい、しよ?」
ちゅっ
誘い受けするエッチなシンジきゅん
スケベな誘いに答えてあげるトウジ…萌え
甘えん坊のシンジが可愛いw
とりあえず前スレ埋めるか
っていうか埋めるの惜しいw
公式同人は嫌いだけど、ぷちエヴァのフィギュアは可愛いな
トウジとシンジを並べて遊んでいるけど、トウジが3体も当たってしまった…
「たぶん、ワシは3人目やから…」
あんなの水槽にいっぱいいたら怖いよwwwww
良かったじゃないかww
5個買って
トウジ 3個
体操服アスカ 1個
リッちゃん 1個
どんな勝率だ…。
とりあえずシンジにアスカの体操服着せてみた
体操服エロスww
>>27 あんなのとか言うなよwwwww
前スレ1000行ったね。職人街
,. -―- 、 ,. -―- 、
// ̄ ̄\\ .// ̄ ̄\\
// ヽ.∨/ \l
l/ // l\
!ヽ、 ,//、\ lv \|
\\__,,// \\__ノノ o ⌒⌒丶
` ー---‐" ` ー--- " \ (从w i
ヽ、(ー゚*bノ
ソ_ノ]つ
と ) ノi
.し'
体操服ネタは思い浮かばない…可愛いけど
かわええwww
ケンスケがアスカの写真売りさばいてるのを手伝ってるトウジを見て
トウジはこういうの好きなのかな…と勘違いして
こっそりブルマを履いてみるシンジきゅん
馴れ初め話が見たいな
シンジから告るのが好きだ
/:::::::::::イ::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::/::::/:::l:::::::\\:::::::::::}
イ:::::::::::::::::::::::::::::/|:|:::::::::::::::::::::::::::|
イ:::::::::/|:::/|::::/ |! | l|::::ハ:|:::::::::::ト
. { |:{.:{ヾツ|― ェ=ミ,ハ:ノ:::l::::| ねえトウジ…
l :l|::ヾ〉.,ィ⌒i l,。,,,〉)リ::ノk) こういうエッチな格好の僕は好き?
. ハ、 ヾ゚ツ `ー'- ,シ‐'
、、、 ` 、、、' /ミ
`、 ワ _,./ ミ
.-ー 'lー-‐ '"|
. /´ {.. ,.:-‐ l~⌒ヽ,
{ ,: . `ー --ー '/ }
l .:i :. }
l i' / ノ
└‐:.i:.┌───‐┐ }' /
| j:: | 碇 ! }__l
j .j └‐───┘::....「 ./
l { ; / /
|: l ,/ /
l._...j l /
ツ .} ..:::::i
/ :. l`⌒`〜っ
/ { ヾ、
,ヘ、 :. l _j-`
/ _,,;;::: -ー'、'',-'~
ム }'
. }_ _; -ー-――――ー---'、_ _;'''
i. ` ..:::::_ニ=‐-} アスカ人形の体をシンジのに代えてハァハァしてるトウジ
| `、 /.::, ''" l それを見て大胆に告っちゃうシンジきゅん
l `、.___;/ ト、
| `-ィ l 〉
. |. l |'
_,、ィ'' " ~``ヽVi_
_ 、__,.r'':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"ヽ
_,>´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
ヲ::::::::::::::::::_:::::、、ヾ|!レ/;:;:;_;:;__:::::::::L_
‐ニ;::::::::::::F´  ̄``´´ ̄ ミ::::::;k、
7:::::::::|゛ _..,,__ U u _,,、、`l::::::ド
f'フ┐::l , -‐`¨'<゛ 7''"´丶、」::;r'`
」:l / 。 } { 。 } |:{、
〈nl, ヽ _ ノイlハゝ- 、 _,ノ !/ }
l ,ハ  ̄‐'''´ ・・ ``''‐ l) /
ヽ )! __ u !_/ <シシシシンジ!?な、なんちゅう格好しとるんじゃ!
`ヘ ,ィi"二二´- 、い 、/ はよそんなん脱げ!いや、脱ぐな!き、着替えんかい!
ヽゞ、r:::::::v‐::-、_ノノ
>`ー-‐--‐'',.イヽ ___
/''>┘ニー-:ァ⌒ヽ、」ァ:ツ´/:::::::::::::::\
└</:::::::|.|::::>、:::ノソ `''ヾ、:::::::::::::::::::\
|::::::::::::|」::::| リ l └ 、::_:::::::::::::::ヽ、
_,,ィ''´:::::::::::::::::/__ヽ| 、 j , |ヾ::::::::::::::::l
_,、-''´//:::::::::::::::::::::::} ´ `- 、 _/ / ノ |l::::::::::::::::|
,ィ::::| |:l::::::::::::::::::::::::::::ヽ_(_〕)___/ / _,,リ:::::::::::::::j
/:::::::::| |:l::::::::::::::::::::::::::::::::::l::| ̄ |:::::`弋´、- '´:::::::::::::::::::/
/::::::::::::| |:l::::::::::::::::::::::::::::::::::l::| \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
だよなあwwお互いに体操風姿だから似合ってる気もするがwwww
リツコの案でエヴァのパイロットの仕事の重要さを意識させるため
一般市民の避難や医療活動の看護師の仕事を手伝う事になったシンジ。
凄惨な環境のなかでシンジは結構甲斐甲斐しく働いているが
看護師のボランティアは人手不足のためトウジもやっていた。
ジャージ姿のペアルックで彼から激励の言葉をもらい接近し始める二人。
数週間後、トウジの自宅で秘められた趣味を知ってしまうものの
シンジはそこで引かずに告白。
ぎこちない愛撫を繰り返しながらついに体を許してしまうシンジ…
…とか?よくわかりまへん
ブルマー姿のシンジが脱いで迫るのも悪く無いが
それだと二人のキャラがエロゲーみたいになってしまうww
エヴァのパイロットという事で共同生活…同棲から始めてみようかwwww
トウジってあんまりマニアックな趣味は無さそうだけどなwww
精神的にアレになったシンジが病んだプレイを誘っても諌める様な。
せいぜいミサトにハァハァするくらい?
でもどんなに頼り甲斐のあるしっかりした性格でもまだ13歳だから
色んなプレイに興味持ってもヤンデレてもおかしくないのも事実
>精神的にアレになったシンジが病んだプレイを誘っても諌める様な。
確かに。ただあの年頃はまだ性的刷り込みが始まる前なので
ヤンデレ抜きでも性的接触のきっかけがあると一気に近づいてしまう罠。
シチュさえあればあっさり一線は超えるはず
そうだよな。まだそのくらいの歳の子供なんだよな。
後半フォロー無しだけどかなり惨い目にあってるので
ヤンデレてもおかしくないよな。
父親や祖父には愛されて育ったけど母親もいないし、
家を開けることの多いので妹を守ろうと無理して強がってるのかもしれない
18話で屋上で綾波と話してる姿や授業さぼってるトウジが凄い幼く見える
幼いちゅーか、純朴と言い換えても良いね。
後トウジは柔軟にこの手の関係を裏切ったりする事ができないタイプので、
フラグが立つとシンジは本能で警戒する事が無く互いに大胆に接近する
シンジが女体化していればあっさり付き合うだろなw
後はどうSS化するかだと思う
トウジが「ミサトさんやぁ!」「ミサトさんはええなぁ」と言うのが
何か面白くなくて気に入らないシンジきゅん
それが嫉妬だと気付かないシンジきゅん
母親がエヴァのコア
妹負傷
息子はパイロットに選ばれるも重傷(貞は死亡)
ネルフに何か呪われてるのか、鈴原家は
パイロットに選ばれた日に不安に駆られて
シンジをいつもより激しく犯してしまうトウジとか萌える
それを抱きしめて優しく諭すシンジ
バルディエル戦ではシンジが使徒を殲滅するものの
トウジの安全を最優先した為シンジの方が重症もしくは死亡
圧倒的な挫折の中精紳世界でシンジと語り合ったりケンスケに励まされたり
紆余曲折の末EOEで初号機に乗るのがトウジだったりしたら萌える
前スレでエロAAとSSはやりたい放題、かなり激しくやりましたが
今度はシリアス+デリカシー描写優先で行くと面白いかもしれんでつね。
いや仕切る気は無いしエロも好きだけど、
他の方々の作品やほのぼのや萌えも見たいつーか。
今までかなり占拠しちゃってましたが、
投下し辛い環境作ってたら、他の職人さん、正直すまんかった
やめてよ!の2スレ目の最初の方のネタみたいな
ただれた関係から愛が芽生えてく展開もいいな
究極スレの馴れ初め話といいネタだけ見てても面白い
ここってアホなネタとエロいネタと真面目なネタとAAが
色々混ざり合って面白いから好きだww
昨日エロ話してたら、今日は真面目なシリアスで
途中からほのぼの、みたいに話題が流れによって豊富に変化するところとか
ほのぼのなら屋上で弁当食ってる二人がいいな
「あーんして?」やらほっぺに付いた米粒取ってあげたり
現実の同性愛にも純愛路線ってあるけど
そういうのも見たいね。エロエロも来て欲しいし基本的にはなんでもOK
>ほのぼのなら屋上で弁当食ってる二人がいいな
>「あーんして?」やらほっぺに付いた米粒取ってあげたり
激しく好きだ。そう言う関係ww
ケンスケから見たら完全に愛妻弁当なのに
シンジはトウジに弁当を作ってるんじゃなくて
あくまで『おかずが余ったから持ってきた』と言う認識だといい
そんなトウシンの惚気状態に自覚無しで内心微妙に嫉妬しながら、
ケンスケは二人の幸福そうな笑顔を見て、影から色々と支えることだろうな…
地味な魅力がケンスケにはある希ガス。アスカや綾波にもそういうのはあるけど
転校生→碇→センセ→シンジ
と、順を追って徐々に関係が深まっていくのがいいな
逆にシンジが初めてトウジを名前で呼ぶというシチュを妄想すると萌える
照れながら一生懸命にだと更に萌える
ああやって名前で気軽に呼び合える人っていなかったんだろうな…
.: '``"`"i ⌒丶
iミi ハノハノ从w `;
ミi6,,* ´ )`*bノ ムチュー
ノ つ⊂ ヽ
(__つ((_つ
可愛いw
75 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2007/01/04(木) 02:43:35 ID:???
「好きや」
「嘘吐かなくてもいいよ」
「嘘ちゃうわ!」
「嘘だよ!だって僕なんか好きだなんて言ってるじゃないか!
トウジは…トウジは僕のことなんて嫌いなんだよ!嫌いなままでいいんだよ!」
「シンジ…、お前がそこまで言うんやったら証明したる」
「え…?」
ドサッ
「な、何するんだよ!」
「好きやなかったらこんなことできへん!」
「駄目だよ!トウジ!」
「ワシはお前が好きや!そんでお前もワシのことが好きやねん!そうやろ!?」
「駄目だよ…こんなの…」
「『駄目』ばっかで『嫌』とは言わへんのやな…」
「……………」
「何で抵抗せんのや?」
「……………」
「なぁ、ワシはお前が好きやねん…」
なんか綺麗だ…
「なあシンジ、オナヌーってした事ある?」
「おなぬ?」
「そう、ここをな」
ジキジキ
「ちょっ!ちょっとズボンのファスナーに何してるの!!」
「何って、オナヌーの説明やんかw」
「なんや、気持ちええんか?ちょっとちんちん勃ってる」
ずりん ふるんっ
「やだやだ、パンツまでずり下ろさないでよ!ぅわ!ちょww触るなー!!」
「体で覚えるんや!」
「ひゃっ!…あっ…」
しゅに…しゅに…ぐにゅっ
「やあ…く…くすぐったい…」
「ここをこうするとごっつ気持ちええやろ?」
「わ、分かったよ!分か…ったから…もうやっん…だめ…」
(トウジの手…あったかい…)
「かっわええ…ホンマめんこいで、シンジ…」
「恥ずかしい…恥ずかしいよお!…やだ、何かでちゃう…」
朝からエロいなw
シンジにオナヌを教えたのは間違いなくトウジだと睨んでいるww
シンジオナヌスレのテンプレではないが、シンジは本編見る限り性知識に関して疎い気がするんだよな。
オナヌスレ2のトウジ宅でトウジにオナヌを教えてもらう職人のSSの続きが読みたい…
性知識に関して疎いって事は無警戒。
ゆえに教え込んだらどんどんエッチになってしまうシンジきゅんw
「ね、ねぇ、トウジ。して?」
「何を?」
「オナニー」
「ぶはっ!!……は?…はぁああぁああぁあ!?」
「前に教えてくれたじゃないか。だから…今日も…」
「センセ、漢字で自慰って書くくらいなんやから。自分でやるもんなんやで」
「だって…自分でやるより前にトウジが触ってくれたときの方が気持ち良かったんだもん」
「ほ、ほんなら、早く女でも作ってやって貰ったらええやん!」
「や、やだよ!そんなの!トウジじゃなきゃ嫌だよ!」
「んなっ!?」
オナニー指南ってかなりエロスww
毎日萌えネタやSS、AAが投下されてないかとここを覗いてしまう。
おかげで毎日(´Д`)ハァハァさせていただいてます!
ありがとう、みんな( ^ω^)。
純な二人とここの住人にww
つ[エロビデヲ]
前スレの3PAAで出してしまった
人としてもう駄目かも俺(´・ω・`)
まだだ。まだ終わらんよ。
映画早くDVDにならないかな…
もう一回「シンジと呼ばせてくれや!」が見たい
トウジに片思いのシンジきゅん
シンジに片思いの鈴原君
お互い片思いだと思ってるシンジきゅんと鈴原君
馴れ初めとしてはどれが好み?
エロが濃厚なら全て良し!
シンジが片思い
毎朝迎えにきてくれるのは嬉しいけどミサト目当てなのが何か面白くなかったり
トウジがオナニー教えてくれるのに異様に恥ずかしがったり
そして教えて貰った通りに夜一人でしようと思ったら
オカズは何故か女の子ではなく、教えてくれたときのトウジの大きな掌だったり
そんな自分がやばいと思い始め、トウジを避けてしまうシンジきゅん
やっぱり中坊にオナヌーは外せないな
まさかオナヌーネタがそこまで広がるとは…
>>70 シンジきゅんを幸福にしてやってくれ
デリカシー系のネタが得意なようなので流れはお任せする
中2って一番エロに興味持ち出す年ごろだから…
触りっこしてたらエスカレートしてセックルしてしまう二人とか
オナヌー指南でもセックルでもトウジの部屋でやってるといいなぁ
生活感のある適度に散らかった部屋でまさぐり合う二人
目を瞑ってもトウジの部屋なのでトウジの匂いがして余計感じてしまうシンジきゅん
終わったあと家に帰って自分の殺風景な部屋とトウジの部屋の違和感に戸惑うシンジきゅん
「おおー…すごいわぁ。なかなかキワどいんとちゃうか?」
「未成年の僕らじゃ買えないからね。山田(クラスメイトの一人・笑)の兄さんに感謝しなくっちゃ」
クラス内の一人の男子が学校に持ち込んだエロ本を回し読みするトウジとケンスケ
露骨な描写と豊満な体をした女性の裸体グラビアに二人は釘付けである
(…あれ?トウジとケンスケだ。こんな屋上に行く途中の階段で何やってんだろ)
「…ねえ、何やってんの?」
「おわ!ししシンジ!」
こうですか?
学校の教師が老衰で氏ぬ前そんな体験を告白してた話を思い出した
そのまま行きつく所まで行っちゃったんだけど
>>75 シンジが男の子か女の子かで展開が変わるなwwww
男→誘う
「センセも見てみ?凄いで!」
女→冷たい視線
「最低…」
「しゃあないやろ!ワシ、男なんやから!」
続きわっふるわっふるwww
>>77 シンジが女の子だったら逆バージョンも見てみたいww
エロイネタSSを某巨大掲示板に投稿しているのを見られちゃうシン子
そこにはびっしり「ケンスケ」「トウジ」「おちんちん」「前立腺」の単語が
気恥ずかしさに泣き出してしまうシンジと、馬鹿に出来ずおろおろするトウジ
そんな不器用な関係w
81 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 20:52:47 0
女の子は「おちんちん」と言う単語は使わないんじゃなかったっけw
…と思ったら最近は「肉棒」「剛直」は平気で書きこんだりするそうで侮れない
すまない、上げてしまった。。逝って来る
シンジがおにゃのこだったら、風邪をひいたトウジの看病に来たものの
部屋が汚かったので勝手に部屋を片付けてしまい
「んー」
「あ、トウジ。起きた?お粥できたよ」
「おおきに…。何や部屋片付けてくれたんやな」
「うん。清潔にしないと治らないよ?」
「おおきに…って」
「うん?」
「………シンジ…そこにあった…その、雑誌どないした?」
「机の上に纏めておいたよ。あと何かベッドの下でくしゃくしゃになってたのも一緒に」
「ここにあったパンツ…」
「何かシミが付いてたから洗濯カゴに入れておいたよ」
「いやぁああぁあああぁああぁああああああ!!」
「大丈夫だよ。ミサトさんの部屋を片付けるより楽だったから!」
「そういう問題やないわ!!」
うわああああああああああああ
むごいww
「トウジ、鼻風邪じゃなかったの?」
「え?何でや?」
「ごみ箱片付けたら、物凄い量の丸めたティッシュが出てきたから」
「嫌ぁあああぁああああ!!!」
シンコ、知らなくてやってるのか?www
それとも知っててやってるのかwww
ワロスw
面白くなくて全部まとめて捨ててしまうのも良いかもしれない
「シンジ…そこにあった雑誌」
「 捨 て ま し た 」
「んな!?ワシのお宝が!!人妻が!金髪が!巨乳が!!」
「知らない…!!」
究極のSだな、シン子ww
男でも萌える
トウジ「お前も男やったらわかるやろ!!」
シンジ「知らない…!!」
トウジ「何で怒ってんねん…」
シンジ「知らない…」
気まずくなる二人
男の子だったらエッチな本を一緒に見てるうちにシックスナインが萌えるかな
ツンデレも良いけどエロイトウシンも捨てがたい
シンジの乳首をチュッチュするトウジ
ねちっこい乳首責めキボン
では、
>>75の続き
77氏が考えてくれたネタを引用させていただきますー。
「どうしたの?そんなに慌てて。先生が来たと思った?」
あまりの二人の慌てように、シンジはクスクスと笑ってみせる。
「お、おお!そやそや!てっきり根府川センセかと思たんや。な、な?ケンスケ?」
「あ!そ、そう!そうなんだよ。あ〜よかった!先生じゃなくて来たのがシンジで!あ、あはははは!」
「そやなー。シンジで助かったわぁ」
ところで、シンジとシンコどっちにしよう?
今両方とも好きで非常に迷ってるんよ
シン子も好きだけど、ここは基本に帰って男の子シンジかな
個人的にはシンジだけど
職人さんの好みでいいと思う。頑張れー
95 :
75:2007/11/16(金) 22:57:56 O
ありがとう。
ほんじゃ原点回帰でシンジverでいてみまふ。
無理矢理話を合わせながら笑いを浮かべる二人。
しかし、明らかに笑顔は引き攣っている。
「先生はこんなとこ来ないから大丈夫だよ。…で、なんでまだそんなに慌ててるの?」
「いやあ、大したことじゃないんだけどさ。トウジがどうしても見たい見たいって言うから…」
「んなっ!?お前何言うてんねん!ワシはただなぁ」
言い合いになる二人を静観しつつも、シンジの目線はひとつの場所に定まっていく。
友人らが手にする、何か…に。
あー、このスレ好きだ
トウシンなんてマイナー過ぎて同士なんていねえよ!と
荒んで自家発電していた一年前の自分に教えてあげたい
職人GJ
同じくw
活気付いてていいな。75氏SSがんがれ
98 :
75:2007/11/16(金) 23:08:16 O
ーあれは、何だろう?
「それ」を視界に捉らえたシンジの目線は訝しげなものへと変わっていく。
どうやら本のようにも見えるが、一体なんなのか。
胸の内に湧いた、小さな好奇心が少年の足を一歩、また一歩と先へ進ませた。
「ねえ、二人で何読んでたの?漫画?」
「ま、漫画ちゃうで!これはれっきとした大人の……そや!シンジも見てみいや!これ。むっちゃええよ〜」
突然の来客に慌てふためいていたものの、咄嗟に思いついた閃きにトウジが手にし広げたままの「何か」をシンジに差し出そうとする。
99 :
75:2007/11/16(金) 23:16:50 O
…しかし。
傍らにいたケンスケが素早くそれをトウジの手から取り上げ、急いで閉じてしまった。
「ストーーーップ!!…ふぅ…危ない危ない」
「あぁー!け、ケンスケ!おま、いきなりお前何すんねん!」
「……???」
あまりの手際のよさに、二人の側に近づいてきたシンジも目を白黒させる。
まだ、「あれ」の正体も分かっていないというのに。
「これは大人の本!だ・か・ら!シンジみたいなお子様にはまだ早いから駄目!」
「「…は、はぁ?」」
瞬間。シンジとトウジ、両方の声が一斉にハモった。
100 :
75:2007/11/16(金) 23:27:34 O
「…お、おんどりゃケンスケ!さっきから何やっちゅーねん!シンジに見せたってええやないか!シンジやって男やし!ワイらと一緒や!」
「ダメ!これはシンジには、まだ刺激が強すぎるよ。それに。シンジはこんなの見なくたってあのミサトさんと同居中!まさにこれこそ、毎日が刺激的な日々!ああーーー羨ましすぎるっ!という訳で…シンジには必要無し!」
目を真ん丸く見開くトウジとシンジをよそに一人妄想に入るケンスケ。
何故か眼鏡を逆光で光り輝かせながらぶつぶつと一人二役をこなしている。
101 :
75:2007/11/16(金) 23:38:13 O
「あちゃあ…ケンスケの奴…まあた始もうてしもうたわ。シンジ、すまんのう。せっかくシンジにも見せたろうと思うたのに」
「う、ううん。そんなことないよ。別に、トウジが悪いわけじゃないんだしさ」
慌ただしい出来事にただただ失笑しながらシンジはトウジに向かい首を振りつつ、今だ一人芝居を続けるもう一人の友人をちらりと見遣る。
彼は、一人二役を演じ続けながら先ほどの「何か」を大事そうに紙袋にしまっていた。
ーーキーンコーン……カーンコーン……
そんな校内に、休み時間を告げるチャイムの音が静かに鳴り響く。
102 :
75:2007/11/16(金) 23:48:17 O
「あかん!昼休み終わりやぁ」
「…と。教室もどんなくちゃね。えーと、次って何だったっけ?」
ようやく…というべきなのか。やっと先程まで妄想に耽っていた少年が通常の状態(?)に戻り授業のことを口にする。
それにつられて、シンジも我に返った。
「いけない!もうそんな時間かぁ…えっと、今日って何曜日だっけ?」
「今日か?ほな、今日は…」
「水曜だよ、水曜日」
「ああ、水曜やったか。」
「え!?水曜って、確か…午後って、体育…!!体育だよ!」
「おお、そやな。体育…って!えぇええェッ!」
103 :
75:2007/11/16(金) 23:54:00 O
えーと、媒体が携帯なので。一個のレスがパソコンに比べすんごく短くてスマソ。
あと改行も見づらくなってたらごめんね。
いや、力作の予感…
ストーリーも読みやすくていい。頑張れ。
3馬鹿好きなので仲良さそうで和んだ。
ケンスケはトウジとシンジの仲を取り持ってるといいなぁ。
改行とかは別に気にならないよ。
がんがれ。
ケンスケが愛嬌あって好きだ
続きに期待
前スレのこのケンスケネタが好きだ。
天然カポーに呆れつつもどうでもいい相談から生々しい相談まで承って苦労してそうだw
306 :名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 19:54:36 O
トウジ「シンジにキスしたいんやけど…どんなタイミングでしたらええんやろ?」
ケンスケ「何で俺に聞くんだ、お前は」
トウジ「最近何や溜息ついて悩んでるみたいやし。ワシのこと嫌いになったんやろか…」
ケンスケ「ああ、そうかもな。お前の日頃のアホな行動見ればな」
トウジ「いや!それはないわ!」
ケンスケ「自己完結するなら俺に聞くなよ」
トウジ「あんな可愛かったらそりゃチューの一つでもしたなるやろ」
ケンスケ「それは絶対ないけど。まぁ、確かにシンジは可愛いかもな」
トウジ「何やて!シンジはやらんぞ!」
ケンスケ「いらねーっつーの。俺はお前みたいな趣味はないけど、
シンジは男にしちゃ可愛いとは思うよ」
トウジ「せやろ?せやろ?しゃあないやろ?」
ケンスケ「だから俺はそんな気ないっつーの」
トウジ「はっ!まさかケンスケ、ワシを…」
ケンスケ「殺すぞ、このガキャア」
シンジ「そろそろトウジとキスとかしてもいい頃だと思うんだけど…
トウジは全然そんな素振りないし、どうしたらいいのかなぁ?」
ケンスケ「だから何で俺に聞くんだ、お前ら」
職人GJ。続きwktkwktk。
他の職人はまだかな〜?
前スレでも出たトウジを思ってアナルオナヌーするシンジきゅんに萌えてたまらん
さらに乳首オナヌーも入れたら倍率ドン。更に倍。
「トウジ…トウジぃ…あ、あッ…ッん!」
どぴゅっ
「はぁ…はぁ…ふ…足りないよぉ…」
(指…入れてみようかな…)
つぷん…
(ここに…トウジのが入ったら…)
「ん…ふぅ…あっあぅ…あん、あぁあん!」
(あ…こんなの…駄目だ…!何で…こんな…女の子みたいな…!)
「は、あん…す、き、トウジぃ…好き!」
(こんな…こんなことしたって仕方ないのに…!)
「あぁあっ!あっあっあ!」
一人乳首をコリコリしながらお尻でイクシンジきゅん
終わったあと一人で空しさに泣くシンジきゅん
こうですか?わかりません><
>>109 グッジョぉおぉブ!!
よかったらそのまんま続けて欲しい…
「し、シンジ?」
「………え?」
「おま」
「え?や、と、トウジ!?ど、どうして!?」
「す、すまん!鍵開いとったから…その…シンジ今…」
「や、こ、これは違うんだ!」
「今…ワシの名前…」
「ち、違うよ!こんな…こんなの…見ないで!見ないでぇ!」
「ワシのことオカズにしてたん…?」
「ちが…」
「ワシのちんぽ突っ込まれるの想像してケツで抜いてたん」
「ご…ごめ…ごめんなさ…い…」
「…もっかいやってみ」
「え…?」
「ワシの前でもっかいやってみ。見せてや。シンジがワシをオカズにイクとこ」
「や…そんな…できな…」
「見せてくれたらワシの入れたるから…」
続きをどなたかどうぞ
庵シンの場合
「ふええ…苛めないで…」
「ワシも一緒にしこったるわ」(脱ぐ)
「トウジ…やだ…おっきい…」(///)
「一緒に恥ずかしい事したい…気持ち良くなろ?」(スコスコスコ)
「トウジ…トウジ」(くちゅ…くちゅ)
「むっちゃべっぴんさんやな…シンジのアナニー…」
貞シンの場合
「オナニーをネタに僕を苛めるの?トウジはそんな奴じゃないよ」
「なんゃそれ」
「人前で自分の触るのは馬鹿みたいだからやだ…」
「…」
「代わりにトウジの触っていい?」(がばっ)
「わぁっ!」
「おっきい…トウジのここ」(ちゅ♪)
「何すんねん…犯すぞ…コラ?」(くちゅ)
「あふっ!…えへっ…w」
さすが貞シン。切り出し方がちがうぜ。
恥じらいながら公開アナニーキボンだったが
これ…ラブラブでいいな。新しい萌えを発見。
ありがとう
貞シンジはトウジよりもうわてに出るんだな。
萌えをありがとう!
てか自分、今までネタもSSも庵シンジになりがちなんで新鮮。てか貞シンジ書けそうでなかなか書けないので書ける人マジ尊敬しまっす!
どうもですwww
てかトウジになついてるシンジも恥らうシンジも可愛いから萌える
>>75氏の続きも期待待ち
ここ、職人の投下も住人のネタも面白いなw
公開アナニーも捨てがたい
その場合、M字開脚か俯せでお尻を突き出して弄るか
どっちが良いか
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| み…見ないで…
\____ ______________________
∨ /
.| むっちゃべっぴんさんやな…シンジのここ …
'⌒⌒丶. \__ ________________
(w从w' i ∨
、-`゚ bノ i`'``"`"ヽ
/ ィ´。´。i./⌒ 、(ハノハノiミi ̄⌒⌒ヽ
(ヲヽ、 ,イ/ 、_)(‐゚*,,bノ,. / ノ )
! イ `、っノ ノ ⊂__ ノ (_つつ
(___/`ー'.m゚ ))
クチュックチュッ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| きゃ… はずかしいよぉ…
\__ _________________________
∨
'⌒⌒丶
(w从w i /') r'つ
、ヮ"*i`'``"`"ヽ チュルッ
と 、゚ハノハノiミi 」-- 、
/⌒ヽ(^*,,b ) )
(___人と__,.` / /、_つ
(_ノ
※庵シンは恥じらいながらM字開脚アナニーだと思う
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 何すんねん…犯すぞ…コラ♪
\______ ______________________
∨
.: '``"`"i
ミi ハノハノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミi6*"ヮノ | んむぅ…… ( おっきい…トウジのここ…)
γ⌒ ヽ ヽ \_ _________________
(_つ ⌒と丶 ∨
ゝ w从w ヾ
チュ… ( i、`,, b ノ / ⌒'⌒ヽ
丶 |i⌒ー ノ,、 ノ
ゝ / /、_-/、 /∪ .|
(_/と_ノ (  ̄⌒〉 ⌒〉
 ̄ ̄`ー'  ̄`ー'
※貞シンは自らかわいいお尻を突き出してフェラ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| なあセンセ、太すぎて痛いんちゃう?ストップせん?
\______ ______________________
∨
i`'`'``"ヽ⌒⌒丶
(ハノミ iw_,从ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚;ミ wl* ;ヮノ < が…我慢できるよ…? …続けて…
(⌒ヽ ハ; と゛ヽ \_________________
(⌒ヽ ヽ ヽ/⌒)メリ
ヽ ゝ ノ j / / メギョ
(⌒ ヽ、ヽ , / /.) ))
ヽ,,,, し′__ノ_,し´ノ
※どっちも初体験はシンジきゅんが我慢しながら大サービス
エロいよGJwwww
確かにシンジは痛くても苦しくてもトウジのために我慢しそう
好きな相手のために、シンジは結構自分を犠牲にできるからね
子供っぽい性の悪戯と
真剣な純愛が混濁してるのがトウシンの魅力ですww
エロース。オナニーってマジで萌えるなぁ
たまに嫌がるシンジを無理矢理ってシチュも見たいな
まさしく「トウジ、や、やめてよ…!ぼく、僕っ!」と抵抗を押さえ付けて
カラシ氏の鬼畜トウシンの続きが見たい
そういえばカラシ氏どうしたんだろ?
職人の中では結構繊細な所があるのでかなり気になってる。元気出して欲しい…
忙しいんじゃないの?
マターリ街
繊細?…ここで前に何かあったのか?〈カラシ氏
ここでは特に無いけど、エヴァ板のスレでカラシ氏と似た感じのネタ職人が
腐女子呼ばわりされてたのを見た事があって、
その時からカラシ氏が来なくなったような気がしたんで。考え過ぎだったらスマソ
少し前の削除騒動の時、シンジオナニースレで書いてた職人(トウジオナニー指南)が腐女子呼ばわりされていたのは見掛けたが…それかな。カラシ氏に似たネタ氏なんていたっけ
それとは全く別だけど…遠雷氏やバファリン氏もどうしてるか気になる
正直気になる…プレッシャーかけるといけないので
急かさずにまったり待とうと思ってるけど
作品の投下を急かすとかじゃなく、ただ純粋に気になる。
元気にしてるといいな〈カラシ氏達
とりあえず、いつ職人が戻ってきてもいいように盛り上がらせていこう
75氏の続きが楽しみだ
庵シンジと庵トウジはエロエロになるけど、
貞シンジと貞トウジはあんまりエロエロにならない
エロエロな関係になろうと努力するけど、二人ともやる気が空回り
貞シンジ「トウジ…今日こそ、し、しよう!」
貞トウジ「あかん…」
貞シンジ「な、なんでだよ!」
貞トウジ「まだ無理や。ワシ、暴走してお前傷つけてまうわ!」
貞シンジ「いいよ…ちょっとくらい」
貞トウジ「ちょっとどころじゃなさそうでなぁ…」
貞シンジ「何やりたいんだよ…」
貞トウジ「そらまぁ…」
貞シンジ「いい。聞きたくない」
貞トウジ「とりあえず、その前にセンセが脱ぐだけで鼻血出すの止めんとな」
貞シンジ「男の裸に何で鼻血出すんだよ」
貞トウジ「ちゃうちゃう。シンジの裸やから興奮すんねん」
貞シンジ「ばか」
貞トウジ「なぁ、キスせえへん?」
貞シンジ「うん…」
貞トウジ「ほんでちょっと触ってもええ?」
貞シンジ「鼻血…出すなよ」
貞トウジ「ティッシュ詰めるから」
貞シンジ「ムードのカケラもないね…」
鈴原君と碇君の初体験
@トウジの家で初エチー
Aシンジの家で初エチー
Bその他
自分で書いてなんだが、その他ってどこだw
透き通る程の青空の下、僕達はいつも通りの昼休みを過ごしていた。
「トウジ、またパンかよ〜」
「学食のパンをなめたらあかん!あの戦争の中、狙い定めた獲物を射止めた時の感動いうたらこれはもう…」
「はいはい、わかったよ…」
相変わらずのトウジ理論をサラッと受け流すケンスケ。二人を見ていると付き合いの長さが伺える。
「シンジのはいつも思うけどムラがあるよな」
「ミサトさんやアスカに任せたら昼休みが憂鬱になるからね…。ならせめて料理だけでも!ってね」
「はぁ…。センセは偉いな〜」
「そんなんじゃないって!」
そこには会話があって、笑顔がある。この街に来てそれが当たり前になっていた。
ずっと続くと思っていた。
あの出来事が起こるまでは…。
ちょっとネタが浮かんで来たので投稿してみました…
続き書こうぜ
>>136 B-A 川原で二人がエロ本読んでるうちに正常位でエチー
B-B ススキのはえてるキャンプ上のテント内で騎乗位エチー
B-C シンジが女装して逃避行最中の映画館でこっそりバックでエチー
B-D アベックがいっぱいいる夜の公園でムラムラ来て素股エチー
B-E シンジがレイプされかけてるのをトウジが助けてからラブホテルでエチー
B-F ネルフのシャワー室でオナヌーの見せっこしてるうちにエチー
B-G ミサトが連れて来たセントラルドグマのど真ん中でリリスが暴走して触手エチー
B-H 神社とか教会とかで祈ってるうちに怪しげなお化けが取りついてエチー
B-I 学校の屋上でトウジがタバコ吸ってるのがばれ、シンジがソレをネタに誘いエチー
B-Z まであるけど止めとく…やっぱりノーマルなのがいいね
B-Cに興味を持ってしまった…
シンジが女装すると一気に雰囲気がアブノーマルになるね
初エチーがネルフやエヴァの事で自虐的になったシンジが
トウジを誘って映画館の暗がりで女装エチー
自分から誘ったものの「やっぱり女の子の方がいいんだ…」と
複雑な気分で、それでも繋がりを離したくなくて2回目も女装するも
トウジは部屋の電気を全部付けて明るくしたあげく、
せっかくの女の子の服も全部脱がしてすっぽんぽんにしてしまう
「な、何するんだよ!どうして…?こ、こんなに明かり付けたら…」
「お前こそどういうつもりやねん。そない格好して」
「だって…お、女の子の方が…」
「アホか。ワシが抱きたいのはシンジや」
「う、そ」
「嘘ちゃうわ。あんときは暗くて全部見られんかったから今日は全部見たる」
でも女装エチーも好きだ…
見た目女の子なのにスカート捲ったらおちんちんが…
>>140氏すげぇwワロタ
女装シンジもエロいが、男装シンコもかなりエロいと思う
胸倉掴んだら柔らかい感触
慌ててあやまるトウジ
男装シン子か…
定番の「お、お前女やったんかい!!」をやってほしいwww
ひんぬー好きとしては
シン子の胸を触ってもひんぬー過ぎて柔らかさをそれ程感じず、女だと気付かないトウジ
ばれなくて良かった…と思うも、何か無性にムカつくシン子
>>146も可愛らしくていいが、ここは是非
>>143をSS化して欲しい
B-IやB-Fにも萌えるwww
もちろん下着もですよ
勃起して小さな下着からおちんちんがぷるんと
「センセ、そないしてるとほんまおなごみたいやで。可愛えなあ」(ばさっ)
「わ!と、トウジ!いきなりなにす…」
「スカートめくりは男の夢!…おー、可愛えパンツ履いとるやんか。よう見せてえな」
スカートの裾を持ち捲り上げるトウジ
シンジの股間には、女性用の純白のショーツが見える。
「や、やだよッ、そんな…捲ったりしないでよ」
「んー?なんや。見られるの恥ずかしいんか?…そないならこうしよか」
捲っていたスカートを下ろし、今度は裾から手を差し入れシンジの太腿に這わせていく
こうですか?
続きをどうぞ
カワイイwww続き続きw
>>148 えちい絵はかなり使用度高いなw
トウジを誘ってそう
タマタマぷにぷにしたい
下着が女の子用ならば、ブラは付けるべきか
トウジはおっぱい好きだから…
と、ブラにパッドをミチミチに入れてニセ巨乳する健気なシンジきゅん
だが、トウジはニセ巨乳よりシンジの乳首に興味があるので
ブラを外してチュウチュウ
>>150 「…っ、あ」
「はぁ…シンジの肌はすべすべやな。ワシの手が滑ってまうがな」
華奢な太腿を撫で上げながら少しずつ、確実に股間へと指を滑らせていくトウジ。
やがて辿りついた先にある、白い薄布をそっと撫であげる。
「ふ、あッ…!」
「お?ここは膨らんどるなぁ。…シンジはおなごのカッコしとんのになんでやろーなぁ」
わざとらしく呟きながら、下着を上から下、下から上へと撫で回した。
こうですか?>< わかりません
| ハ ハ! トト、 ト
ハ |iV_ リ ヽ!i_ ,l_! | _ノ
リ、l .,二 .,二、` | /゙ (えへへ…トウジ…はしたない膨らみ、もっと撫でて。
,ハ .y=ミ .=ミ` リイr} ここがムズムズして男のコってばれちゃうから…
|〃 i 〃〃y-'´ タマタマとおっぱい、こってりエッチして鎮めてね)
ヽ ― ,.イ/
\ /|Y
/7――' ̄ {j/
-‐ l"{ { ヽ -―//./\
__ _ -‐ !/ \___ _/ _/ }
_r‐┤ \. - ''´ ,.-┴―- 、__,,. -‐ ,イ:
」 | ', |、\ _,. ┤ ,. イ
〈 ヽ\人_j `┴=エ工. -‐゙し1 / __ ,. ‐个ァ
`ー'7′ \ └{_/l_/´ /
,' \ | ヽ、ヽ /
i \ ` ー--=| \ \/
l \ ー- -| \{
l `7――‐! ヽ \
| ヽ. / j ', \ ヽ'
| \Λ '、 \\
l | \__ ヽ \ヽ.
! 、 l └ヘ.厂 ̄\ ヽ∨
l ヽl\ ', ,>、 l
l l \ '、 / \ !
/ l l \_、__/ \ l
/ ! l ,' \ l
.,,_ / \ ', l l `¨フ
>>157氏GJ!
そうです。さぁ、最後までヤッヂマイナー
職人もAA職人もGGGGGJJJJJ
ぜひトウジのAAも作って欲しいなw
トウジの大きいAAって少ないな
一般的にマイナーキャラだしなぁ…
トウジストとしてはとても悲しい
>>140 B-Dの素股エチーに一票
素股いいよ、素股。
シンジきゅんの真っ白な太ももに擦り付けられるトウジのチンコ
綺麗なものを汚しているという嗜虐的な快感に溺れるトウジ
まだ好きとも自覚してない二人が触りっこしながら女装シンジに素股プレイ
女の子とヤッてる様な感覚に陥りハァハァするトウジ
触りっこの延長のはずなのに何故か物悲しさを感じるシンジ
私はどうやら微妙なすれ違いの末、ラブラブに纏まるシチュが好きらしい
悪くないなそれ。ソフトでラブラブで薄甘いけど、
何処か切ないエッチか…
>>148 ケンスケの差し入れっちゅー設定はどうでせう
色んなグッズを調達しドキドキしながら彼等の中を見守っているのだ
>>160-161 トウジもかなり男前でかっこいいのだが、中々作れんですんまそん、、
.'⌒⌒丶, ,- 、,
(从w /⌒ヽ_,/⌒ヽ__"``,
i、。"* /\ヘ/ ,,ノ) ヽ、)
/`, '/ r'´ノ i(
,_/ / /`7 /...)
m、__,/ /⌒./ /ノ
( `ヽ ( ⌒ヽ
\ ヽ \ ヽ
\ ⌒ヽ \ ⌒ヽ
\_⌒) ヽ、_つ
女装シンジきゅんとかが抱かれる寸前に息を飲んで
好きな相手に押し倒されちゃう心の準備とかしてる感じとか
エッチであられもない姿とかかわいいシチュにどうしても目が行って困る…
シンジきゅんはそんなに挑発的じゃないよ
ドキドキしながら自分の可愛らしさを自覚していないあどけなさに萌えるのだ
…とか言って見る
挑発的なシンジもあどけないシンジもどっちもモエス
本編見てるとトウジに対して結構皮肉に物を言ったり
朝迎えに来ただけで小さな子供みたいにニコニコしたりどちらの可能性もありあり
>>157 「や…、やめてよっ。恥ずかしいよ…」
布越しとはいえ、自身の大事な部分をまさぐられている。
しかも、痴漢にあった女性のようにスカートに手を突っ込まれて。
薄布を一枚隔てた先から伝わる、確かな相手の掌のあたたかさにシンジはひくんと喉を鳴らし頬を薔薇色に染め上げていった。
「あかんことしてる気分になってまうな。…ここ、どんどん膨らんでくわ」
撫でるごとに薄い布の下にある少年の性器がより存在感を増し、熱く、硬くなっていく。
続きをどばぁーっとやっちゃって
_ ∩
( ゚∀゚)彡 大量投下!大量投下!
⊂彡
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ∩
ミ6 ゚∀゚ノ 彡 シンジと痴漢プレイ!痴漢プレイ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
+
+ ∧_∧ +
+(0゚・∀・)
(0゚つと) +
+ と_)_)
+
+ ∧_∧ +
+(0゚・∀・)
(0゚つと) +
+ と_)_)
ワクワク テカテカ
シンジきゅんの純情な反応に萌えww
>>169 「あ、ぁあ…トウジ、ッ」
衣服の中に彼の手がすっぽりと収まっているせいでこちらからは陰部を弄られているさまは隠れて見えないが、触感は遮られたわけではなく。
寧ろ、ダイレクトに、ありありと自身よりも大きな手が下着のさらに下に在る敏感な部分に刺激を与えているのがより強く感じられる。
(トウジの手が…僕の、を)
電車や人ごみの中で痴漢にあう女性は皆、今の自分のような思いをしているのであろうか。
立ったままで、まわりの人々に見られ。
女装痴漢プレイGJ
恥じらうシンジに萌える
散々恥ずかしい格好をしたれ
!!
ヾ、 〃 ,,.,.,' " ::::~``~"ソ
ミ/````;;::::::::::::::::ミ
i,,--_ r'':::::::::::::|
し 頭 _ ィ〃"'ー-ヽiiソ ''::::::::::|
そ が /:::::::::::::::::::::::L _, `lbミノ
う フ !;; イ_jリ! リj;Nリヽ__, | |
だ ッ ゙!;ヘ:::ノノ_ ,r !./ ゙''‐、 !!
= よ ト = {zリ 。'´:::/´ヽ__..、--――ヘ } ヾ、 〃
お │ i'  ̄ ̄| ̄ ̄ __.-‐´\}/ 歩 こ 繋. ト
っ | _..|-―T. ̄ |... く .ん が ウ
っ . ノ ! .| `T j. .な な っ ジ
ドク r j | ノ ! /.= ん 街 た .と =
〃 ヾ、 {三 イ\. j / . て .中 ま
!! _.ノ´ /\. / | ま
r'ドクン / 〉/⌒ヽ――〉.\
/ゝ、_/ \.r.’ ヽ〃 ヾ、
! / / .人 / / !!
! r'´ / ドクン ヽ、,' /
r イ ./ ゙i /,. ,/ ニ=、
/,! |∠ノ、._ .イ } ノ,.‐'っ}-‐"
∪∪i」レ' ゜。 / ノ (二、_ミ\
>>175 痴漢プレイGJッスwwwwwwww
アホスwwwww
下半身丸裸wwww間抜けだwww
捕まるぞwwwww
シンジは騎乗位でも正常位でも顔が見える体位が好きだと思う
バックで突かれると不安げに怯える
そんなシンジをちょっと苛めるつもりで後ろからガッツンガッツン攻めるトウジ
本気泣きされてすっぽんぽんのままオロオロして正常位に戻し慌てて慰めるトウジ
シンジきゅんは寂しいと氏んじゃう甘えん坊さんだしなw
シンジ「ウサギは淋しいと死んじゃうんだよ」
トウジ「お前、ウサギやないやん…」
シンジはどっちかって言うととポメラニアントウジは柴犬
75氏も150氏も激しく続きキボンヌ
ウサギの性欲は半端ないんだぜ
トウジが犬には禿同
間違いなく犬
シンジきゅんはウサギとかネズミとかハムスターとかのイメージがあるのは確か
あっちのスレで子供いっぱい生んじゃってるのはそのせいか
つかショタ系SSの世界では相性良すぎるだろ、この二人w
あらしのよるにの狼とヤギみたいな感じ
ああ、正にそんな感じだ。
精神的に互いの欠落を埋めてるって言うか
ホントの意味で補完してる…
(はぁ…腹へったわぁ。…お?)
ガサガサッ
茂みから兎(シンジ)が飛び出してくる
(おお!ウサギやないか!もう我慢できへんわ!)
空腹に耐え兼ねてダッシュで駆け寄りシンジ兎を捕まえるトウジ狼
なすすべもなく簡単に捕まるシンジ兎
「や、やだぁっ!お願いだから食べないでッ!」
二人とも人間に耳と尻尾がついた感じで
お約束なネタwww
ワロスwww
それならむしろ赤ずきんちゃんだろ
「ちっくしょー!!何でワシ使徒なんぞに乗っ取られてもうたんやー!!」
こうですか?わかりません
半獣化好きなんでw
「いやや。ワシ腹へっとるんや。ひっさしぶりのメシ、そう簡単に逃がすと思うんか?」
「…嫌だ、いやだっ…!お願い、お願い食べないで…!」
獣の前足で押さえ付けられながら涙目になるシンジ兎
昔の同人誌で狼トウジと兎シンジの話を読んだことあるけど、
シンジのトウジに対する興味のなさっぷりと
トウジの当て馬っぷりと報われなさっぷりに別の意味で泣いたなぁ…
昔のトウシンはトウジ当て馬が多かったな
良い時代になったもんだ
>>194 続け!!
味見しちゃえよ。食っちまえよ。
性的な意味で。
しゅるり
「おばあちゃん、どうして僕の服を脱がしてるの?」
「それは、お前の肌がよく見えるようにじゃい。」
むにむに…ちゅばちゅば
「やぁ…どうして、そんなに僕のおっぱいを揉むの?」
「それは、お前の微乳をふくらますためや。」
がちゃがちゃ
「…どうして、僕のズボンまで、脱がすの?」
「お前の綺麗な足が見えるようにじゃい」
ちゅぷ…くちゅ…
「おばあちゃん…どうして大きなお口でしゃぶるの…」
「それは…ちゅーか、お前なあ。 少 し は 抵 抗 せ ん か い 、シンジ!」
ぬぷ…ちゅりゅ…
「ううん…止めないで…もっとイジって…」
「ちょwwおまwwwww」
「狩人さんが来たら追い払うから…狼さん…僕を食べて」
「よっしゃ!性的な意味で食ったる!ワシの楔をお前のおいどに食わしたる!」
「きゃぁああああああ」
赤頭巾ちゃんは狼に押し倒されて一生幸せに暮らしました
バロスwwwwww
後でおばあちゃんゲンドウに半殺しにされそうだな、
トウジの狼ww
狼シンジ「あっちの方が綺麗な花が咲いてるよ」
赤頭巾「あら?バカ狼のくせに気が利くじゃない」
狼シンジ「よし!このまま先回りしてお婆さんを食べてやれ!」
狼シンジ「お婆さん!あたしよ!赤頭巾よ!開けて!」
お婆さん「おー!よう来たな。開いてるで」
狼シンジ「しめしめ…って、何かお婆さんにしては声が野太いような…まぁいいか」
ガチャ
狼シンジ「まずはお婆さんから食べてやるー!!」
お婆さん「おぉ!大胆やな!センセ!ほなさっそく…」
狼シンジ「えぇええぇええぇええええ!?何で!?」
お婆さん「お前を食べるためやー!!(性的な意味で)」
狼はお婆さんに美味しく頂かれ(性的な意味で)末長く幸せに暮らしました
>>201 いずれにせよ押し倒されちゃうシンジきゅんかわいいww
狼シンジ「あ…はぁん、あっ…ぼ、僕がお婆さんを食べるはずなのにぃ…」
お婆さん「お前の下の口はワシのちんぽを美味そうにずっぽり銜え込んで食ってるやん…」
狼シンジ「やぁっ!言わないでぇ…」
ミサト 「母の使いで病気の祖母の元へ、見舞いに行くことになった碇赤頭巾。
祖母の家に行く為に通る森の中で起こる惨劇。
陰謀と欲望の中、複雑に編み込まれた様々な人間模様。
親友・鈴原狼の裏切りと愛する人との別れ。
幾多の苛酷な運命を乗り越え、成長した彼はついに目的地へと辿り着く。
愛する者の待つ家、その扉を彼は希望とともに押し開こうとしていた。
そこに獣の陵辱が待ち構えている事も知らずに。
初めての一人のお出かけに意気揚々と出かけた先に彼が見たものとは!?
次回『 陵辱、赤頭巾 』!」
シンジ 「何ですか、それ…」
ミサト 「学芸会のネタよ、ネタww」
トウジ(「ワシがばあちゃん役でシンジのおいどに食われたいんやけどなあ…w)
スケベ親父みたいだな、トウジw
>>201のネタだとアスカはほったらかしかwwww
お婆さんすげーハッスルwwwww
「苦しゅうないわ、もっと近う寄らんかい」
「だ、駄目だって…」
(シンジの白いうなじ!シンジの手!生足!)
「うへへ、可愛いやっちゃ。ワシと一晩ええことしよ」
ぐるぐるぐる
「あーれぇ〜」
なんでもありだなww
童話ネタはいいなぁ、いくらでもネタが出てきそうだわww
狼その1「あっちの方が綺麗な花が咲いてるよ」
赤頭巾「あら?バカ狼のくせに気が利くじゃない」
狼その1「よし!このまま先回りしてお婆さんを食べてやれ!」
たったかたー
狼その2「待てや!シンジ!」
狼その1「トウジ?どうしたの?」
狼その2「あかん…婆さんの家に言ったらあかん!殺されてまうで!」
狼その1「トウジ…そのためにわざわざ追い掛けて…」
狼その2「お前を死なせとうないんや…!!」
狼その1「トウジぃ!!」
ズダーン!!
狼その2「ぐはっ!ちっ!狩人や!逃げろ!シンジ!」
狼その1「そんな…!トウジを置いていけないよ!」
赤頭巾「ちょっと…台本と違うわよ…」
狼はライオンと異なり家族思いで嫁と子供を大切にする社会性のある動物でつ
北欧では信仰の対象www結構トウジには似合っている
憎まれ役の狩人は誰がやるんだ?ww
誰もやりたがらなかったりしてw
狼→トウジ
赤頭巾→庵シンジ
お婆さん→貞シンジ
夢の祖母孫どんぶり
狩人はケンスケだろ
ミリオタの知識をフルに生かして、ときに協力的に
「あかん。ワシかて食わんと生きてけんのや。…悪思わへんでな」
「…うぅ…怖いよ…!おかあさん!助けてよ〜!」
泣き叫ぶシンジ兎の喉笛に噛み付きとどめをさそうとするトウジ狼
「ぁ…死んじゃうのは、嫌だっ、助けて…助けてよ…」
「………」
「お願い…なんでも、するから…たべないで…」
「……なんでも、かいな」
「うん、なんでもするから…殺さないで…!」
>>216-217 つまりアレか、最初貞シンが狼と騎乗位プレイ
庵シンがやって来ると性感に目覚めた貞シンが誘い受けで3P
狩人・ケンスケは彼等の3Pを盗撮して売りさばいて金もうけし
みんな幸せに暮らしましたとww完璧ですね
いっそ狩人は学園シンジかEOEシンジで
我慢できずに交ざって4P
攻め一人に受け四人って大変そうだな
翌朝黄色い太陽を見るはめになる狼
>>218がちゃんとエロを書いてくれるらしいのでそろそろ控えるかww
他の職人方も頑張ってくれ
>>222 攻め一人に受け四人wwwTFの合体戦士みてーだwwww
みんな、職人方を急かしちゃいかんよ
マターリいきまひょ
狼と赤頭巾だと獣姦だよな…とか言ってみる。
すまん。
>>218 頼んだ。頑張ってくれ
獣姦のうえに女装
マターリ職人待つ
シンジがおにゃのこなら問題無い
スマン、個人的にはむしろ男の子の方が萌える
まあトウジとシンジきゅんが幸せになれば、ぶっちゃけどちらもOKなんだが
おにゃのこシンジきゅんにしろ女装シンジきゅんにしろ
スカートの中に鼻先突っ込んでくんかくんかは外せない
兎シンジならば、しっぽ弄りキボン
シッポをブンブン振りながらセックルする狼トウジ
気持ち良くてシッポがぴるぴる震えてしまう兎シンジ
ところで、
シンジは淫乱腰振りと奥手恥じらいまくりだったら住人たちはどちらがお好みか
トウジはいかなる時も絶倫性欲フルパワーって感じがするがw
良いとこ取りの恥じらう腰振り淫乱かな…
恥ずかしくて死んじゃいたいくらいなのに、腰が勝手に揺れてしまう
トウジはエチーへったくそな早漏童貞も好きだ
気持ち良くて、挿入後5秒で出したり
ガッつきすぎて乱暴に犯してしまい、あとから土下座して謝ったり
エチーの最初は恥じらい奥手
進むに連れて淫乱
そのギャップがいいのだ
トウジが不安になるくらい乱れまくるシンジきゅんも見てみたいなww
>>218 狼トウジと兎シンジ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| おお!ウサギやないか!もう我慢できへんわ!
\______ _____________
∨
(\,,,,,,/) (\(\
ゝ 。 。i ヽ、\ `、
( ヾヽヽ ;´从V∧) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \_▼丿 d*´Д`) < や、やだぁっ!お願いだから食べないでッ!
|ヽ6; ゚дノ (^/ つ_つ \_________________
| つ |つ ( ノ
,/人. ヽノ し'し'
"" (_(_) ;;彡
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ワシかて食わんと生きてけんのや。…悪思わへんでな
\______ _____________
∨
(\,,,,,,/)
ゝ 。 。i
( ヾヽヽ
/ \_▼丿ハ
|ヽ6; ゚дノ /ノ
/ ヽ;´从V∧) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,/人ヽ__d;゚´Д`) < …嫌だ、いやだっ…!お願い…なんでも、するから…たべないで…
""/ c( 、__ Y、 \________________________
〈__∠__,)) ヽ_'っっ
ちょwww既に犯してるwww
しっくりくるなーウサギシンちゃんと狼トウジ
>>233-234 同意。シンジきゅんの昂ぶりはトウジの太い指の中でぎゅっと搾られ
エッチに悶えながら徐々に性感を開発されちゃうのだ
うさぎシンジのAAに激しく萌えた
兎と狼ネタを出した者としては、かなりハテーンして嬉しか〜。
>>235 おお?ww以前ネタで家族スレに投下したAAが可愛らしく進化してるwwwwwGJ
ウサギって万年発情期だっけ?
「シンジ、猫のチンコはトゲトゲなんやって。めっちゃ痛いらしいで」
「な、何だよ?いきなり」
「良かったなぁ…。ワシ、猫じゃなくて」
そこにいきなり猟師が乱入
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 動物が居ると聞いて狩りにきました .|
.\____ .___________// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∨ | あかん!逃げろウサギ!..|
;ф⌒⌒ф、 .\___ ______/
| ミノノ)ハ)) ハード ボイルド ダゼ. ∨ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ノリG゚∀゚ル ヾ从/ | 逃げ道知ってるからついてきて!|
l,f `l─'ヨ二lニニll==';::;:;ゞ ・・・・・・ (\,,,,,,/) ・・・ \___ _________/
ハゝてア|l]r^^) ゚̄′ ダルルルルル ("\ ゝ 。 。i ..∨
(^ヽノ) ヾ;;;! ( ヾヽヽ (\(\
〉 | \ と⌒`/ \_▼丿 (^)ヽ、\ `、
/ ノ 〉 | ヽ"ヽヽ6; ゚дノ ⊂"⌒ ;´从V∧)
ヽ__) ヽ__) ;;彡 `ヽ、__)、__) ヽ、d;´ ゚д゚ノ
;彡 ヽ、つノつ
────────────────────────────────────
。 *'' * .゜ 。
' ゜ 。 ゚ ゚ ∧
゜ 。 ' ゜ ;へ | |
(\,,,,(_人ヽ_/ ノ 狼さんこそ囮になってくれて
ほんまにおおきに、 ゝ (w从w `i ありがとうね
助かったわ ( ハ、ヮ`゚b ノ
_,..-'''""'''- .._ , '"~""/6*"ー⊂_ /,., ''' ‐- ...,,__
__,,.. .-‐ '''""~ / ⌒つ( )ノ
(_、_ つし __,,.. .-‐ '''""~''' ´´´
/,ノ
""
>>241 生命の危機が迫ると子を残す本能が起きて性欲が増進するんじゃなかったっけ (うろ覚え)
何コレ。めちゃくちゃ可愛い
トウジの毛皮がふかふかして抱き締められると毛皮に埋まってシンジは温かそうwww
雪の降る寒い夜にふかふかの毛皮で温まるわけですね
。 ゚ 。. 。 . ' ゚ ゜ .
。 *''
+ (トウジの毛皮、ふかふかして暖かい…)
* .゜ 。 ゜ * .゜ ゜
アフッ /"ヽ /"\ ゜ . o ゜ +
(⌒) (,,,人 i/ ノヽ ) アン ギシ 。
(\,,,,,,/) '⌒⌒丶 ハァ アン 。 *
ギシ ゝ 。 。i w从w i (⌒) ンァ
( ヾヽヽ(ヮ"*,,bノ |i ''' ‐- ...,,__
__,,.. .-‐ '''" | \_▼丿/ヽ 、(^) ハフッ (⌒)
ヽ6*"∀"と(⌒__ノ。)。o |! _,,.. .-‐ '''""~''' ´´´
|i ヽ__, つ_ノへ ⌒) クチュ
(良かったなぁ…。ワシ、猫ゃなくて)
※ おきるべくして起きる種族と性別を超える愛
。 ゚ 。. 。 ' \ _.ノし(_人_ノl._人_,ィ__,..人_,ィ_,_./
。 *'' _) (
/"ヽ /"\ ゜ < やああ! 僕、妊娠しちゃうぅっ! >
(⌒) (,,,人 i/ ノヽ ) フ (
(\,,,,,,/'⌒⌒丶 i| /⌒Y⌒'´ ̄`Y⌒Y⌒V⌒`⌒Y⌒'´ ̄`⌒\
ゝ; 。 i w从w ヾ il|l i ゚ ゜ .
( ヾ(「)`゚。 bノ i|i |l 。 *
。o i| \ と ゜、,丶 ヘヘヘ
ヽ6,, ` -(⌒_ノ,_)。o > "
__,,.. .-‐ '''" ヽ 〜 ヽ_) \丶 ブシャ! _,,.. .-‐ '''""~''' ´´´
o i|i \ i⌒)⌒\_,)_ソ
\ _.ノし(_人_ノl.,ィ_.人_,ィ__/
_) (
< んんん゛っ!シンジー!! >
フ (
/⌒Y⌒'´ ̄`Y⌒Y⌒V'´ ̄`⌒\
※ からだを暖めあうため 愛をむさぼる二匹
/"ヽ /" (\,,,,,,/)
(,,,人 i/ ノヽi 。 。 く
.'⌒⌒ / / )
′ w从(_▼ /∩ セキニン トッタルワ
ボク ヽGl*"-ノ(∀`*b ノ ナハハ
オトコノコ ナノニ (^ノ´、Y ノ/ /
と⌒)(,, (ノ ⌒つ /"ヽ /"
し (,,,人 i/ ノヽ)(\,,,,,,/)
γ''"""リ ( ハ从 ) キャッキャッ
|(,,´゚ヮ)つ ヽG,,゚∀)つ
⊂ i ⊂ i
∠,,人.....ノつ ∠人.....ノつ
(ノ (ノ
※ 当然の如く 発生する生命の奇跡
……ちょっと暴投気味?
こんな小さいAAなのにエロいなw
狼と兎の子ってどんなんだろう
動物なら2ラウンドは後ろからガッツンガッツン行けwww
どさくさに紛れてとんでもない事やってるwww
>>250 ゴリラは正常位も出来るそうだwwwww
猫もときどき正常位するぞ
大きな舌でシンジの桃尻をべろんべろん舐めまわす狼トウジとか妄想したwww
前に動物園行ったら兎という兎が皆カクカク交尾しまくってたのを思い出した
淫乱ウサギシンジを毎晩気が済むまで可愛がってあげる狼トウジ
兎と狼ネタがこんなに盛り上がって嬉しいw萌えるw
>>218の続き
「ほんまか?ほんまに何でもやな…?」
「ほんとう…だよっ。だから…お願い…」
鋭い狼の瞳を見つめる漆黒のそれは、怯えた光を湛えている。
今ここで自身が喉笛を噛み砕いたら、この小さくかよわい生き物は簡単に絶命するだろう。
狼の脳内には、食欲の他に別の思いがいつしか沸々と沸き上がった。
「…しゃーないわ。ワシの腹ん中にあんさんを入れるのは勘忍したる。そんかわりや、これからワシの言うことよう聞くか?」
シンジをトウジの腹の中に入れるのはやめて
シンジの腹の中にトウジ(の一部)を入れるわけですね
トウジの台詞カッコヨスwww
ちょっとやってみたかっただけ…
シン子とアスカ
「ねえ、シンジ」
「なに?」
「あんたもう鈴原とはキスしたの?」
ゴンッ!!
「なに?その盛大なリアクション」
「な、何言い出すんだよ!」
「あら、だってあんた達付き合ってるんでしょ。
あんなジャージのどこがいいのかわからないけど」
「ち、違うよ!勝手に誤解しないで!そんなんじゃない!」
「あらなーんだ。そうなの?へぇ〜」
「そうなんだよ…」
「でもまんざらじゃないんじゃない?」
「…トウジはね、家庭的な女の子も好きだけどミサトさんみたいな綺麗で
おっぱいとお尻がセクシーな女の人が好きなんだよ」
「…何でそう思うわけ?」
「学校でそういう本ばっか見てたから」
「あの馬鹿…」
「うん、ほんとだよ。狼さんの言うこと聞く、から…」
「今、ワシがあんさんを離しても逃げんって約束するかいな」
「うん、約束する。そんなこと、しないからっ…だから」
逃げる。
今の自分には到底そんなことなど出来ないだろう。
ただでさえ自分の天敵に捕らえられた恐怖のあまり、足がすくんで使いものにならないのだから。
仮にここから走ったとしても、彼の瞬発力には敵わないであろう。
相手は狩りのプロだ。
それくらいは多方面で未熟な兎でも容易に理解出来た。
兎と狼パロだと可愛いのと天敵と獲物という切なさも調和していいね
>>258 アスカは何だかんだ言ってシン子に協力的っぽいなww
( ゚∀゚)o彡異種愛!! ( ゚∀゚)o彡異種愛!!
ちょっと考えたんだが
知恵の実と生命の実を持った存在が神に等しき存在になるなら
バルディエルがエヴァ3号機に取り憑いた状態はどうなるの?
ケーブルなしで動いてたし、中にはトウジがいるし
上手く倒せたら3号機にS2機関そのまま取り込めたのかな
それっぽいネタを以前見た事がある…弐号機が捕食してS2器官を取りこみ
トウジはしんじゃってヒカリはアスカと絶交、アスカが自画崩壊を起こす超鬱ネタだったけど
>>259 カラシたん?犯される側の不安感や恐怖が微妙に滲みでるのがセツナス
自我崩壊ネタよりも互いに協力し合って困難を乗り越える方がホッとするよね…
>>258のいい理解者になるっぽいアスカとかが好きだ
>>75氏と兎と狼ネタの数々も好きだし、女装馴れ初めネタも激しく続き期待
ほのぼのも好きだけど、ヤンデレ精神崩壊も好きだったりする
欝はエヴァの醍醐味www妹とかバルディエル戦とかEOEとか突き詰めたら物凄く欝にもできると思う
アスカはなんつーか、煮え切らないシン子とトウジをけしかけるみたいな感じだ
どちらかが素っ裸でシャワー浴びてるときに無理矢理押し込んで荒治療
俺も両方好き。ここは自由な雰囲気の中投稿できるスレだし
トウシンにアスカが絡む鬱ネタってのもちょっと見てみたい
異種愛ネタのケモショタっぽい空気と家族計画のノリにもワロタwww
以前にもネタがあったけど、シンジが逝ったはずのトウジを生き返らせようとして壊れちゃったり、
逆にトウジの代わりにシンジとかが先に氏んじゃうだけで、ものすごく鬱な話ができる希ガスー
シンジがシン子だったら、アスカ来日のとき二人からビンタされて
判別付かないくらい顔が腫れ上がるんだろうな
貞トウジと比べて庵トウジの方がアホに見えるのは、
あのパンツずり下ろしネタがあるからだと最近気付いた
アレだけじゃなく色々と思いきったアホなパフォーマンスがあるようなw
道化じみてるけど意外にリーダーシップがあるって言うか?wwそんな感じ
ミサトにデレデレしてる所が多いのもアホっぽい要因かと
まぁ、アホでこそトウジ
貞シンジが「馬鹿じゃないよ、トウジは」と評してるのが好きだ
移動してからスレの伸びが早いなww
統合したからかな?
エロエロも好きだけど日常も好きだな
掃除時間ほうきでチャンバラしたり屋上でご飯食べたり。
綾波の太もも〜あたりは中学生の男子らしくてかなり好きだ。
ああ、あのエロ顔ね
「ワシの目ぇは誤魔化されへん!」の顔の近さに萌える
最初の和解したての頃はケンスケがいないと
二人とも上手く会話できなかったのではないかと思う
偶然一緒に帰ることになって沈黙が痛い二人とか萌える
そんな二人が徐々に心を通わせていくわけですね
打ち解けていく過程とか追っていくのも萌えるね
「……………」
「……………」
「…帰り道同じなら一緒に帰ろうよ」
「お、おう!」
「………………」
「………………(気まずい…)」
「な、なぁ」
「ね、ねぇ」
「な、何や?先に言えや」
「い、いいよ!鈴原から先に言いなよ」
「いや、その大したことないから別にええわ」
「そ、そうなんだ…」
「………………」
「………………」
「……わっ!」
「へ?うわ!何転んでんのや」
「だ、大丈夫」
「大丈夫やないやろ。ガキか、お前は」
「えへへ…」
「ほら、立てるか」
「あ、ありがとう。鈴原」
「あんな…」
「なに?」
「トウジでええで」
「…うん。ありがと、トウジ」
こうですか?わかりません><
かなりGJ!
何か稲中の前野と井沢の出会いみたいだwww
何かそんなネタ好きたまにあったなw
翌日見たらまだ電柱に挟まってるとか
トウジは転校生→碇→センセ→シンジだけど
シンジはいきなり名前で呼んだんだろうか
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ∩
ミ6 ゚∀゚ノ 彡 シンジのおっぱい!おっぱい!
⊂彡
シンジきゅんでもシン子でもいいから乳首責めが見たい…とか言ってみるテスト
トウジは絶対おっぱい星人
__yノ,. -‐‐..
,.ィ'´::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/:::::::::;ィ:::::ヽ::::::::::::::::::::::、
ー=,ィ:::::::::::::::::ハ::| i:! l::::::ハ:::::::::::::i
ノィ::::::::∧::::i i:! ! `W ゙̄Vヽ::::::::::l こら、止めろよ!
"レ'|::::::::! i:::|'´ ! /゙テc、 リ!::::::ノ
ル;:::::l/´ヽ! -、 i:::jソ。レy'ヽ やだやだ、僕を犯さないで!
' リi:バl ,r' ̄ /// イ,ヘ}
リ {rヽ ///,__'__ /tソ/ ̄ヽ
゙ーヽ ('⌒':) /!/┴!-、 `!、.
`ト 、_,. /='゙-‐'"~~~ヽヽ \ / ,.r ''" ̄``''‐
;/"二ー/〉 ]ーj 、、,,___ `}/´ >./
/"/'''//::||:ヽ ヾ''''''ー‐、_//~'l/
/ |::::::/ヽ::::::::::| `!| / ノ
/\ /!:ノ ``''ヽ! | ./ ./
,.、-" ̄ ̄`ー 、 /'''''''ヾ/ |/ _,.、---‐‐‐-,、|/ ./
/ `'ー、`'フ''ー'| ,.、‐'"-'''二=‐/ヽ::/ ./____,,,,,
`ヽ、ー、.! /ソ´二フ"、,,,,,,:ゝ、/ | ̄
\ーフ''"-、,,/~"::/,、/ |
/ \ノー''"~ー‐'' ̄ / |
/、 \ 'i ' / |
/ \ ヽ | |
_,、- ' \ `! ./ |
|\ .ヽ | ノ
.|::::ノ\ \ '! .| .イ ,.、-''''''''
/ヾ/::::::ノ\ .ノ ,_ \ // ‐'' ̄`'''
〈;;;;;;;<:::/::::_,,,,>-、,,,,_,,,/-‐' `ー-\、,,,,,,,,,、-‐'";;;/
こうですか?分かりまへん
これはおっぱいではなくパンツ…
まぁ、うん。そうなんだけどね。
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!
萌えたぜ…
AA職人さんすごい!!
やべえ…保存しとこ!いそいそ…
風呂に入って自分も話の続きを書きます
「シン子ちゃんは今日どんなパンツ履いとんの〜?」
シンジの膝裏に手をかけてM字開脚させるトウジ
「こら、止めろよ!やだやだ、僕を犯さないで!」
「まだ犯さへんって。ん〜、やっぱパンツは白やなぁ…」
「お、オヤジ趣味…!!」
「ええやん。シンジかてこんな格好しとるのにちょっと勃っとる」
「ばかばか!言うなよ!」
「お、先っぽ濡れてきた?パンツ濡れとるで」
「や、やだぁ…」
以下略
事後
「トウジって…こういう趣味があるとは思わなかったよ…」
「ワシかて自分がこういう趣味持ってたとは思わなかったわ…」
/:,:::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾl
///::::::::::::::|:::::::::::;!::、:::::\::::::ヽ::::::::::、!
'´/;::/:::::::|::::/|:::;イ/ l::| \ヾlヽ::::|:::ヽ;:::::|
i/l::|:::l:::/|/__|/、|' ヾ -廾―ヾト、:::!::!
:ト、::::ノ レィ'´l:ラiヽ '´iう:!ヽ i:::_/
{ヽ:l ー' ー' ' リ'`i
l ,ヘ! /// 〈l /// /-'´
ゝ、 ー ,/ トウジって…こういう趣味があるとは思わなかったよ…
iヽ、 .イ
__ _レ'_丶 ー'´ 一'´ ̄ \ もう…僕…まだ男の子なのに…
/ ヽ ヽ
,' : ヽ |
| ヽ! ; 、j !
| ∧,. i ;:rリi _ ',
| r‐i rこ: ! ゙'' 八 ヽ ',
| ノ ∧ ゙''" _,. へ_>‐ \!
|/´ `ヽ-―――, ゙ー‐,个、 `ー、
/ 、<二 ̄´ i r――┴' ヽ
i 二、ヽ\ | `て二二 __ノ \
| ヽ ___ \ iー`┘. | _レ' /「 ! ヽ
,' | | \_ト、 ! `T´ V !
/ | | | ! | ヽ /
| Y ! i! `ー‐ '
! / / ヽ
`ー―‐' / i! ',
/ ,イ ',
/ : ヾ! ヽ ※ 前スレのプラグエチーの後、女体化が始まり
/ ! ', 微妙に胸が膨らんでるシンジきゅんの図。
,' ! / ',
,' ', / |
,' ヽ / !
>>286氏GJ。
>>285氏も続きがんがってくらはい
GGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJ!!!!!!
開発されて乳首がエロくなってますなwwwww
前スレ650氏はAAも文も出来て素晴らしいでふ…鼻血噴きそう、いや本気で。
狼と兎書いてるものですが、カラシ氏ではないでふよ〜
すんげー貧乳のシン子でも良い。
「ミサトさんはええなぁ…」
「……………」
ミサトの乳と比べて男の子とそう変わらないぺったんこなひんぬーを気にして
大きくするために日々お風呂で自分で揉むのだ
>>259 「ほな約束…な。」
無抵抗な兎にそっと告げた後、狼はそれまで押さえつけていた腕の力を緩め起き上がり草むらに座る体勢になる。
かけられていた圧力が去り、途端に自由になる体。
しかし眼前には天敵がいる。
先程約束を交わしたばかりである兎は恐怖で今だ力の入らない体を地面に押し付けたまま、青い空を見上げ、その場に硬直していた。
「ほんじゃあ…あんさん、ワシんとこ来てぇな。怪我さした訳じゃあないから来れるやろ?」
「あっ…う、うん。今…行きます…ッ」
突然出くわした肉食獣への怖さに、自ずと口にする言葉は敬語になっていた。
自分は、いつ食べられてもおかしくない状態なのだから。
全ては彼の気分次第。
空腹の獣ほど、野性の本能が研ぎ澄まされているものはない。
地に手をつき、震えが止まらない体をなんとか起こしながら相手の言うことに従おうとゆっくりその場に立ち上がる。
そして、一歩一歩彼に近付いていった。
狼と兎ネタ、二人の少年の純朴さが出ていて、可愛らしくて良いなww
まったりしながら待ってます
>>290 シチュエーションエロイww
シンジは微乳、トウジは巨珍がデフォになりつつあるね
確かに逆だったら萌えが半減してしまうかも知れないが
巨根っていうか、あの年頃なら異性の性器は未知のものかなと
男シンジとトウジなら体格の差からして多少の大きさの違いはありそう
「ほんじゃ…ここに座り。ここな」
兎が近寄るのを確認しつつ狼は胡座をかき、自身の太腿を手でぽんぽんと軽く叩いて誘導をした。
相手の足の上。相手と、ものすごく距離が近い位置だ。
「う…う、ん」
緊張と恐怖が入り混じり声色まで震わせながら、兎は狼の目の前まで来て立ち止まり、彼と向かい合う形になって恐る恐るそこへ腰を降ろしていく。
ーーふわり。
程なくして、自分とは違う若干固めの体毛の感触を感じながら腰掛けた。
男で手や拳がでかい人は、性器のサイズもおおむね比例してでかくなるそうです
下品な話になりますがゲンドウ等はかなりビッグサイズのはず
他、腕の長い人は足のサイズもでかくなるとかなんとか…
個体差はありますし、どういう原理でそんな関連が起きるのかも不明ですが
>>295 すまんかった、投下中のSS挟んじゃってるね、暫く逝って来る
「あ…」
触れるか触れないかの位置に喰う者と喰われるものといった、正反対の獣同士がいる。
それは、とても奇妙な光景であった。
「よっしゃ、ほな…始めよか。」
始まりを告げる台詞と共に狼は手を兎の方へ伸ばし、短け柔らかな体毛が生え揃う体をゆっくりと撫で始める。
ピクリ、と揺れる体。
「っ、あ…」
自身の白い体に、焦げ茶の毛が生えそろった手が這っていく。
その指先に見えるのは、今は引っ込んでいるが鋭さを帯びた爪。
これを立てられたり引き裂かれたりしたら、怪我ごときではすまないだろう。
>>296 じゃあトウジも結構でかいな。
年の割りに手が筋張ってて男らしくでかいし。
>>295 GJ。続きwktk。シンジをあんあん言わせてくれwww
300 :
肉:2007/11/23(金) 01:58:33 O
>>297 いやいやいや!自分はマターリ書いてるんで気にせんといて下さいな!
あと、安価をそのつどつけるのがあれなんで書き終えるまで仮名前つけときます。笑。
301 :
肉:2007/11/23(金) 02:09:29 O
ぴんと張り詰めた心持ちのまま、兎は無意識にばくばくと高鳴る心臓の音を静めようと唾を飲み込んだ。
「…自分な、兎は食べたことないんやけど…兎のカラダって柔らかいんやなー。」
始めて触れる動物の体に狼が物珍しそうに感想を告げる。
つやつやとして、健康的な兎の毛はしなやかで一撫でするほどに痕がつくほどだ。
全身を覆う、柔軟さを帯びたその毛をそのまま撫で続けた。
「ふっ、あ…」
優しい愛撫に、思わず出てしまう甘い声。
302 :
肉:2007/11/23(金) 02:18:47 O
命は助かったものの、別のやり方で危害を与えられるとばかり思っていた兎には驚きと不安の行為だった。
ちらりと見下ろす先に在る獣の手はどんな獲物でもたやすく切り裂き、動きを止める凶悪な生まれ持った武器であるのだが…
確かに、見た目はそうなのだが。
今は、それが本来の目的とは似合わない優しい、緩慢な動きをしている。
「はあ…めっちゃ触り心地がええわぁ。ずっとこうしとうなる」
細いウエストから裾、脇の下へと沿わせた両手をそっと上下させ撫でると兎はぞくぞくと全身を震わせた。
303 :
肉:2007/11/23(金) 02:28:33 O
「こそばゆいんか?それとも…気持ちええんかいな」
自身が与える刺激に如実に反応を示す兎に嬉しさを感じつつ、狼はその動きを続けた。
純白な体毛に、焦げ茶の両手はよく映えて見える。
兎の体は華奢で、薄い胸板にうっすら肋骨が浮き出ていた。
掌で触ると、皮膚の下にあるそれがよく分かる。
始めは食料として捕らえた相手だが、確かに感じるあたたかさ。
生きているという、証。
獣化パロはいいねぇ…
最近はトウシンサイトもちらほら増えてきてるし、
この調子でトウシン好きが増えるといいな
柔肌と荒肌をすりすりする二人って可愛らしいw
いきなりだが前に出てた庵貞ネタがツボだったので。
庵貞トウジが入れ替わってしまいました。
庵トウジ「ほな、やろか?」
貞シンジ「一々そんなこと言わなくていい!…って、何してんのさ!?」
ごそごそ。
庵トウジ「脱ぎ脱ぎするで〜♪」
シンジのシャツのボタンを外しだすトウジ。
貞シンジ「服ぐらい自分で脱げる!トウジもさっさと脱げよ」
ドン、とベッドの隅に押しやられるトウジ。
庵トウジ「シンジの奴、どないしてまったんや…」
(ブツブツ)拗ねながら服を脱ぐ。
チラリ。
庵トウジ「はっ!?…シンジのストリップや!(鼻血)」
庵トウジはアホなイメージ。
貞トウジの場合。
貞トウジ「シンジ…」
庵シンジ「トウジ…」
ベッドの上で見つめ合う二人。
貞トウジ「ほな…」
ごそごそ。
自分の服を脱ぎだすトウジ。その様子をシンジがじっと見つめている。
貞トウジ「ん?どないしたん?シンジも早う脱ぎいや」
庵シンジ「ええっ!?僕が自分で脱ぐの?…は、恥ずかしいよ…」
ポッ、と顔を赤くして目を反らす。
貞トウジ「な、なな…!?」
トウジを上目遣いに見上げ。
庵シンジ「苛めないで、ちゃんと脱がせてよ…」
貞トウジ「い、いいんですか!?!(鼻血)」
貞トウジはヘタレなイメージ。
萌えたぁーッ!!
可愛いwwwいつもと違うシンジに戸惑うトウジが良い
庵、貞トウシンそれぞれカップル成立してる状態で
庵トウジが貞シンジと、貞トウジが庵シンジと気付かないでやっちまったら
それは浮気になるんだろうか
トウジとシンジのユニゾンが見てみたい。
ペアルックに常に行動を共にする二人。
風呂も就寝も一緒なのかと思うと萌える。
一瞬で崩れるジェリコの壁ですか
>>306 貞シンは終始顔が真っ赤でユデダコ状態だと良いw
庵トウジは人懐っこさで、貞トウジも純情さゆえシンジを警戒させず、
付き合い出すと一線をあっさり超えるのね、カワイスwwww
ユニゾンか。トウジ…踊れるのか?
シンジ「トウジ!もう少し機敏に動けないの?僕よりできないってどんだけだよ」
トウジ「しゃあないやろ!こんなんやったことないんやから!」
ミサト「前途多難ね…。しょうがないわね。レイ、シンジ君とやってみて」
レイ「…はい」
息ピッタリダンス
一同「おぉおおお〜!!」
パチパチ
トウジ「おぉ〜!!」
パチパチ
アスカ「あんたまで拍手してどうするのよ」
ミサト「もうこの二人で行った方がいいかもしれないわね〜」
トウジ「ワシもそう思うんですけど〜」
ミサト「だ、め、よ!」
トウジ「せやかて、こんなん無理やー」
シンジ「もう少し頑張ろうよ…」
ミサト「闘争心煽ろうと思ったのに逆効果だわ」
トウジまで拍手してどうするwwwwwwwwww
シンジ「ユニゾン成功するまでエッチ禁止!」
俄然やる気を出すトウジ
出来上がっていない状態でユニゾンして
ユニゾン最終日に両思い→成功
初エチーは気持ちよすぎて62秒で発射するトウジ
夜中ゲンドウに捨てられた事を思い出して悪夢でうなされまくってるシンジ
それを鎮める為にトウジがエッチして、心を開いて打ち解けちゃう二人。
エッチの後はユニゾン率が異常に上がってしまい、
関係に気がついたアスカと綾波が激しく嫉妬の末息投合
再戦時にはエヴァ四体の同時ユニゾン+アスカと綾波の八つ辺りで
前と後ろからドコドコにされ、泣きだしてしまう使徒とか
ユニゾンしたら性欲までシンクロしてしまうのか
イスラとの決戦前夜
「ねえ、トウジ…まだ、起きてる?」
「ん、起きとるけど…どしたん?」
「僕、なんだか変なんだよ。体が熱、くて…じんじんするんだ。」
(んなっ!シンジ、そないな目で見んといてや!ワシかて体ん中疼いて、変な気分なんや…)
「そっちに、行ってもいい?もっと…トウジの近くに」
(!!!っ、もうあかん…!)
がばちょ
こうですか?
トウジに片思い中のシンジきゅん
トウジが隣に寝てるのに、我慢できなくて
寝たのを見計らって布団の中で声を押し殺しオナヌーするシンジきゅん
実はこっそり起きてるトウジ
>>319-320 逆のパターンでシンジの襲い受けとか考えていたww
そっちの方がエロそうwwwww
自慰をするシンジきゅんはやっぱしアナニーなのだろうかw
シン子ちゃんにやらせてもやらしいが
アナニーいいよなぁ…。
片方の手の指を噛んで声を押し殺し、残った方の手の指でぐちゅぐちゅと。
「知ってんのやぞ…。お前がワシをオカズにしてること…」
「!?」
こうですか?
惜しい、微妙に惜しい。
トウジのリアクションはアスカのように斜に構える事が出来ない、
つまり…(ry
寝顔をオカズにするくせに、好きだって言わないところが
霧消にムカついてついつい試すような酷いことを言ってしまうのだ
「知ってんのやぞ…。お前がワシをオカズにしてること…」
「!?」
「センセ、抜いとったやろ?」
「ち、違うよ…これは…」
「ワシの寝顔にムラムラしてもうた?こんな勃たせて何言うとんねん」
「ちが…!み、見ないで!」
「シンジ…ワシのこと好きやろ?」
「……ちが…う」
「何でそうやって逃げるんや」
「違うよ!僕は別にトウジを好きなんかじゃ…」
「そうやっていつまでも逃げるんやったら、ええわ」
「…え?」
「最後までやってみいや。ここで見といたるから」
「や…」
「そのまんまじゃ辛いやろ?自分で弄らんとなぁ…」
レッツ鬼畜プレイ。視姦編。
くちゅっくちゅっ
「ふ…んっん…あぅ…」
「中、綺麗なピンク色やなぁ。もっとよう見えるように穴広げてみ」
「やだ…も、許して…!」
「あかん。指…もっと入るやろ?」
「や…無理…もぉ…入らないよぉ…!」
「入るわ。ほれ…」
ぬぷっ
「ひぁ!やぁ…ッ!?と、トウジ…やだ…触らないで…ッ」
すでにシンジの細い指が3本入った蕾に
トウジの太く筋張った指が無理矢理押し入ってくる。
自分の指以外の異物に怯えるように、
しかしねだるようにシンジの肉壁がきゅぅううっと収縮する。
ずぷずぷッ
「いやぁ…トウジ…指…入れな…でぇ!」
「ほれ、センセの指が3本入っとんのに。ワシの指も美味そうに銜えこんどる」
「あっあん!やぁああ!!」
こうですか?
ぐっじょぶはーーっ!と、鼻血が出そうだ…
そのまんま犯してしまえ!
というわけでよろしければ続きキボンヌ…
シンジのポコティンを紐で縛って射精封じとか…
続きは無理だーwwww
誰かにまかせる
シンジは素っ裸、もしくはシャツ一枚肩にひっかけるくらいで
トウジはきっちり着込んだ着衣だと良い
_|⌒|_ _ _
____ |_ _| _| |_ _| |_
|_ / _| ̄|__iヘへ _| |__i-i_ |_ _| |_ _|
_/∠__ |_ V∨^ / \ /。 o \ /。 o \
|__ ) / /7 /l__| / ⊂l l7 /\ | \_/ / \_/ /
( o ノ ∠// / \__/ / /  ̄  ̄
 ̄~  ̄  ̄
i`'``"`"ヽ
(ハノハノ iミi
' ⌒⌒丶i、∀ ,,ト彡
やめてえ… i w从wノ../´と )
ヽGl;"ヮ゚ノ人 ノ ) ))
と_。/´)_(__`ヽ
'ー'
,,_、、-、 , ノ 大変なことが
,''` "ソ <_
} _'"~"_''. ミy-、_i 起きてしまい
i 。 。 jjc彡i:::::. )
i ∀ *ノ .jノ:::::::ノ ましたッッ
`iイ -ノ::::::△⌒\ __/ シ骨
ノ\__,,,=イ ): ::::::::::::::::::::ヘ、::::| /:::)
/ / i^( :::::::::::::::::::::::::ヘi/::::::::ハ 禾耆
信じ難い( /^ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::ト--ハ イ、
ことが \ 里予 ノ / 禁::::::::::::::::::::::::| / .i | ナよ
起きて / / / イ 'i:::::::::::::::::::::::::t ハ j /
しまいまし( 小生 / ,,,ノ i, 'iミ、:::::::::::::::::i い j / |,ま
たッッッ Y : /:::::::::'i, 'i,ミ):::::::::::::::ハ j' /
> / /ハ::::::ノ Yハ::::::::::::ノ |, ノi . と”
ー、_ /ヽ( / /./゙ ⌒( ,(___ノ_:::,rイ. j゙ ,i゙ .
`v'゙ /゙ .i'~ i゙ y ⌒'j/ i 7 | ノ | :
γ´ ⌒ v⌒^ `ヽ 人 Y/ ̄ ̄\ 、\
 ̄ ̄\ / ヽ ヽ ヽ i| アッ | い.い
アァン | / 〈 I iハ ` \__/ ( ( Hノ
__/ / ノ i `i
/ ,. -- 、.,,/ / i
γ ,' 、 ', / |
i !.!从 _,i'!レi、., ヽ ヽ.i |
`-/ |ィ_' '__r`b| 〉 、 |
/ ノ ヽ"−"゜ノ l ヽ`i i
l ´──-‐ー、/ / ヽ i
ヽ___、,、_、_ノ / ゝ ノ
/ /
/ / 射精封じとか変態系は嫌いじゃないが作りにくいww
l___ノ でも
>>327氏は結構いけるwwww
やめてやめてと言いながら勝手に腰が揺れるシンジきゅん
「嫌や言うわりに何や?自分から腰振っとるくせに」
「違…っ…ちがうよぉ…あっあっ!」
「センセみたいなん何て言うか知っとるか?インラン、言うねん」
「ひっ…く…ごめっ…ごめ…なさい…ッ」
終わった後に「ごめ…ん…なさ…」と
泣きながら呟くシンジきゅんの寝顔を眺めながら
「こんなんしたいんとちゃうのに…」と項垂れるのであった
もうちっと真面目にやろうよwwww
いい題材なんだからwwww
>>331 シンジはともかくトウジはどうなってるんだ、これwwwwwwww
バキネタは止めた方が良かったかw
>ALL
少しはしゃぎすぎた、逝って来る
>>332 エチーのときは鬼畜に犯して、終わったあと死ぬほど反省して
シンジが意識を失ったあとじゃないと優しくできないトウジとか萌える
>>335 長編見たいんだが。よろ
>>332 >「ひっ…く…ごめっ…ごめ…なさい…ッ」
何かきゅんきゅんきたwwww
>>336 いやいや、また帰ってきてくれwww
カラシ氏の性に無知なシンジを襲う鬼畜トウジも萌え
アナニーしちゃう淫乱シンジを視姦する鬼畜トウジも萌え
ネタが尽きなくていいなwwここは
鬼畜でなくても鬼畜つーか、
アナニーに獣姦に中田氏に妊娠、やりたい放題のようなw
>>338 おk、馬鹿ネタにならないよう気をつけるw
他の職人さんもめげずに投下してくれ
ん?めげずに?
ならば基本に帰って余った夕飯のおかずを明日のお昼の
トウジのために包むシンジとか言ってみる
でもエロもAAも好きだ。汁だくでよろ
めげずにどころか活性化してるw笑えて泣けて美味しく頂けるw
めげてはないだろwめげてはww
張り切ってます
では私も真剣に考えてみます
馴れ初めネタや獣姦ネタの続きも激しくキボンヌ
嫌がるシンジを首筋舐めつつバックから突きまくるトウジ
「シンジぃ・・・あんさんのうなじ、ごっつ綺麗でうまそうや」
「はぁ・・・・・・っなに言ってんだよ・・・やめろよぅ・・・あっあっ」
言葉攻めで感じてきたシンジ
「ほんまかわえぇな〜(なでなで)」
「///」
ダメだ・・・がんばったけど鬼畜にならないw
>>346 シンジへの愛があればいいんでね?w
鬼畜もほのぼのも色んなジャンルのエッチがOKだし
貞シンジは庵シンジよりも生意気だから、虐めがいがありそうだw
>>347 絵として見ると筋肉の付き方とかに見るべきものがある。かっこいい
トウジ中2のくせにいい身体してるなぁ
シンジに腕枕したら筋肉で固くて寝心地悪そうだww
それなりに筋肉ついてても決してマッチョじゃないのがイイ!!
貞トウジの薄っぺらな体も好きだ
7巻でシンジとトウジの裸でたけど、シンジに比べると遥かに体格は良いが
あの年相応の薄っぺらな胸板が良い
うお!なんだかとてもエロい…
トウジの肌って浅黒いから、引き締まった筋肉とダブルで全裸はエロス…
きっとオティンティンも(ry)
シンジはパイパン
トウジはボーボー?
前スレのパイパンシン子にクンニするトウジに萌えたなぁ…
くちゅくちゅ
「やぁ…トウジっ、恥ずかしいよ…」
「シンジの大事なとこ…かわええなあ。ピンク色で…んんっ」
くちゅ、ぬちゅっ
大きく開いたシン子の股に顔を埋め、ひだを指先で左右に広げ丁寧にサーモンピンクのクレバスに舌を這わせるトウジ
「あ、あッ…トウジの舌が…僕のっ…」
舐める度に、ひくひくと二枚貝のようなそこが震える。
こうですか?><
いっそもう出すもの出す前に鼻血出して気絶するヘタレ純情トウジでも良い
前にも話題に出たが、
いつもはミサトさん!とかおっぱい!セクース!エロ本!なトウジが自分の恋愛となると純情になるっていうネタが好き
シンジやシンコと手を繋いだりするだけで真っ赤っ赤になるのもいいなぁ…
本当に惚れた相手はオカズにできないタイプだな
愛情に対してやたら素朴で純情だけどやる時はちゃんとやるってトウジもいいね
てかちょっと前からエヴァ板人大杉になってる…
リンク先をいじらないと入れないのが激しくめんどくさい
>>358 恥ずかしがるシン子にモエス
貞シン子だったらうっかりトウジの顔を蹴りあげてしまいそうな気がする
昨日の夜あたり全然エヴァ板に繋がらなかったよ、人大杉で!
しばらくパピコもROMすらも出来なかったヨー
三連休でおまけに外は寒いから、皆あったかい家で2ちゃん三昧なのかしらん、と。
めちゃめちゃROMりたいときやパピコしたいときに限って全然繋がらないんだよなー
普段過疎板なのにたまに活性化するよな
>>367 「や、やめろよ!見るなっ!あっ…やだ…っ…!」
ゴッ
「ゴッ…?」
崩れ落ちるトウジ
「うわー!トウジ!?トウジー!!」
そのまま更けていく夜
こうか?
トウジだと気絶したふりで介抱させてエッチに持ち込むと思う
初エチーは微笑ましく失敗しそうな気がする
職人まだかな?wktk
覗くたびレスがいっぱいあって面白いwここwww
仕事終わって帰ってきてから新しいレスがついてるのチェックするのが楽しみでならないよ。
エヴァの新作パチンコ第4弾の動画に、初号機が参号機に首しめられてるのがあったおww
トウジを助けろ!的なミッソンかもww
バルディエル戦は弐号機惨殺と並ぶグロさだと思う
飛び出る目ん玉。流されるトレーラー。血の滴る信号機。シンジの絶叫
つか、あんだけ殴っても初号機が握り潰すまでエントリープラグが無事だったことがすげぇ
ヤキモチ焼くシンジ君とか見たいな
69するトウジとシンジが見てみたい
制服姿のトウジが見たい
しかしトウジは脱がないな…。ジャージの上着すら脱がない。
シンジきゅんはけしからん程全裸を晒してるのに
ネルフのファイルに挟んである、シンジきゅんの詰め襟姿も好きだ
290 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2007/06/19(火) 12:45:03 ID:???
トウジ×シンジって大正時代の学寮同性恋愛を思わせるな
291 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2007/06/19(火) 15:36:36 ID:???
大正パ ラ レ ルキタコレ
292 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2007/06/19(火) 17:34:52 ID:???
シンジが昔の男子寮にいたらガチで尻の処女を奪われてるだろうな
293 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2007/06/19(火) 20:07:22 ID:???
そんなシンジきゅんのピンチを、トウジが助けることから友情が芽生えるのですよ
294 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2007/06/19(火) 20:20:29 ID:???
そして次第に愛に変化
見たいな、大正昭和和服パラレル
確かにシンジもトウジも和服が似合うかもしれない
獣化ネタ、女体シンジとトウジのウブネタ、女装シンジの痴漢プレイ…どれもたまらんのう、たまらんのう
学園エヴァで幼なじみな二人も見たいな
383 :
140:2007/11/25(日) 05:56:25 0
「ねえトウジ…」
「何や?」
「僕達のした事ってホントに正しい事だったのかな?みんなに迷惑かけてない?」
「アホ言うな。シンジは何一つまちがっとらん。ネルフのお偉いさんや
上司のじい様方の頭が固すぎて、目の前の問題に対応できんだけやで?」
ある種の緊張感でドキドキして、トウジとシンジの二人は暫く眠れなかった。
二人が野宿先で初めて体を交え、中田氏しまくって下痢してから一ヶ月、
独断でバルディエルを殲滅…というより、オメデタしてから数週間後。
定期健康診断の際、シンジの体の奥深くで融合した擬似卵巣が発見され、
そこには、使徒のコアと同じ性質と素材で出来た『卵』が作られている事が明らかになった。
裏死海文書に全く予言されていない、『使徒と人間の融合同化現象』。
これを知った老人達は一時大騒ぎとなる。
―裏視界文書の予言や補完計画は本当にあてになるのだろうか?
老人達にとっては使徒の問題より、一般大衆からすれば一見どうでもよい
『この事』こそが議論の争点だった。
が、今更チルドレン二人からパターンオレンジの使徒として
直腸や精嚢といった体組織をひきずり出し、殲滅+調査するわけにも行かなかった。
チルドレン達はエヴァ起動の為の重要なパーツなのだし、
下手に一般レベルの子供に対して危険な人体実験紛いの研究をさせ、
そこをマスゴミに感づかれればゼーレもネルフも超法規的措置が外されて終わりだからだ。
384 :
140:2007/11/25(日) 06:00:31 0
その後、使徒はしばらく侵攻して来る気配が無かったものの、
足並みがばらばらのゼーレとキールの指導力の欠如はミサト・リツコ達を困惑させた。
平和ボケしたゲンドウは顔付きが微妙に女性化したシンジにユイの面影を感じ、
シンジに妙なずうずうしさを伴う接触をしかけるようになっていった。
ゼーレの指揮系統の乱れと、あてにならないゲンドウを横目で見ながら、
冬月はネルフの予算不足を口実に裏視界文書の全公開をゼーレに要求し、
キール議長は渋々それを承諾。
裏死海文書の残りには何故か使徒に関する詳細なデータが残されており、
怪物・ゼルエルに関する解析が真っ先に行なわれた。
が、議長の解読したデータを検討していくうちに、
職員とチルドレン全員の顔はみるみるうちに青ざめていった。
…サキエルに匹敵する適応能力と汎用性。
…ラミエルに匹敵する破壊射撃能力と対応能力。
…イスラフェルに匹敵するほどの格闘能力と俊敏さ。
…初期の暴走初号機やサハクィエルに匹敵するほどの防御力。
…そして地球上で必死に生きている生命に対する徹底的な無理解。
今まで適当に仕事をし、文句を言っていただけの議長が逆に槍玉にあがる。
「正にネルフを潰す為だけに作られたようなパーペキの戦闘生体兵器ですね。」
「なんですかこれは?非常に重要な情報でしょう?」
「大体貴方が知識を出し渋ったお陰で、我々はバルディエルの存在すら看過できなかった」
「貴方も学者なら、我々にもっとこの情報を早く教えていただきたかったですな」
他の老人達もキールに責任を擦り付ける形で、会議は冬月ペースで進んだ。
『ああ、返す言葉も無い。恐らく今度の使徒は最強の存在だろう』
「気を付けたまえ議長。ここでの偽証は極刑に値するぞ。」
385 :
140:2007/11/25(日) 06:04:10 0
「責任の糾弾は後にしましょう。弱点は何か無いのですか?」
『無いわけではない。ゼルエルは正面の攻撃には滅法強いが、
背後からの接触に関しては無防備かつ攻撃対応手段を持たない。
現時点のチルドレンでは背後を取る事は困難を伴うがね』
「なら、ユニゾンと槍ですな。金はかかりますがねぇ」
『ざまあみろ』という嘲りを含んで、間延びした表情で冬月は奇策をキールに提案する。
「格闘力が高めの初号機と3号機が強化ユニゾンでゼルエルを撹乱し、
兵装ビルが弾幕と照明弾で使徒の視覚を一時的に奪います。
死角だらけになり、背後にカッターが届かない所から零号機が兵装ワイヤーで拘束、
耐久力が最も高い3号機が両拳をゼルエルの眼窩に突っ込んでゼルエルの加粒子砲を暴発させ、
最後に跳躍力に優れた弐号機が上空からコアごと使徒を串刺しで…どうです?」
『……………。』
「どうかなさったので?」
『賭けになる…勝率は高いが使徒に対しエヴァ以上の殺傷力を持つ、
(ロンギヌスの槍)の存在と問題点を、一般市民に知られるリスクもまた高い』
「それは仕方ありませんよ。予算が限られているのですから。
それとも議長、ご自身が使徒対策の指揮をお取りになりますか?」
妙な厚かましい迫力を持った表情で、冬月は静かにモノリスに語りかける。
運転資金をケチ渋った議長、お前が悪いんだ、といわんばかりの暴言。
ただ、既に侵攻を予言されている最強の使徒・ゼルエルに対しては、
ネルフもゼーレも万全の体制で挑まなければならない。
苦虫を噛み潰しながら、議長は下卑た笑いを浮かべる冬月に、
『借りを作った形』で予算と補完案の大幅修正を余儀なくされる。
386 :
140:2007/11/25(日) 06:06:38 0
…などと言う設定はどうでもよければ省略。
要するに対ゼルエル戦ではトウジとシンジのユニゾンは効果的、
トウジとシンジは同棲先で訓練をして、ペアルックで毎日一緒に
ベッドやお風呂でエッチな悪戯をして、一緒に食事を作り、
ついでに一緒にパンツを洗濯していた。そういうことである。
「綾波とアスカ、今ごろ訓練どうしてるかなぁ…?」
―シンジとトウジの同棲先のマンション。
ミサトが天井に貼りつけた使徒の予想図のCGからシンジが目を反らすと、
視線の先にはマンションの大きな窓から緑に囲まれた庭園と、
街のビルの灯りに彩られた、宝石のような綺麗な夜景が飛び込んでくる。
シンジは呼吸を整えながら、微妙な不安感や恐怖と自分の内面で格闘していた。
シンジをリラックスさせなあかんな……そうトウジは考えた。
首筋に微かに息を吹きかけながらシンジの股間に手を回し、
ゆるゆると昂ぶりのツボを探りながら、膨らみの下の辺りを撫でてやる。
トウジと出会ってからいままで、とろとろの生活を続けてきた。
最初は拷問器具や棺桶の様に思えていたエントリープラグに乗る事は
苦痛でしかなかったのだが、最近は母親との意思の疎通を図りながら
トウジ好みの女になるにはどうしたらいいか、そればかり考えている。
体が疲弊するとシンクロ率を思いきり高めて、母親の胎内のようなエヴァに戻り
LCLで肉体を浄化し再構成させる。
…そんな都合のよい環境がシンジの周囲には整備されている。
「気持ちええ?」
「んっ、うん…」
シンジの声があがり、小さな果実がぴくん、と跳ねて応えた。
387 :
140:2007/11/25(日) 06:08:50 0
トウジはパジャマ越しに芯の入った茎をきゅっと擦り、
その下の柔らかさを保ちながらかわいらしく縮こまった肉にも指を伸ばす。
玉袋の中のそれと前立腺はとろとろとした蜜を陰嚢に送り出している。
「こんなにちちくりあってていいのかな…トウジは怖くないの?」
「せやからなんでやねん?」
「はふ…僕達の仕事って、少年兵だよね?」
「ワシラは消防士のようなものやないか?」
適当にはぐらかしながらトウジの手はシンジの股間の肌の上全体をやさしく撫でさする。
熱い、という程でもないが他の部分より暖かい部分。
硬いけれど、他の女性と繋がる為で無く、デリケートな性感をオンナとして愛してもらい、
優しくしてもらう事を確認するためだけに発芽する器官。
ゆるゆると手を滑らせていると、シンジの息も微妙に荒くなる。
「シンジのしとった事はもっと崇高な仕事や。
(使徒の脅威から罪も無い人達の命や生活を守る)為にシンジ達はたたかっとる。
シンジは今まで頑張って、ぎょうさん使徒を倒したんや。誇りにしてエエで」
シンジは夜景に視線を向けたまま何の抵抗もせずに
トウジの優しい言葉と手のひらにぽよぽよ包まれるおちんちんの感触を楽しんでいた。
パジャマの下をしゅる…と剥ぎ取るとその下はちょっと引っ張っただけで
すぐ破けてしまう薄布一枚だった。
就寝時のシンジは大抵トウジに脱がされてしまうので、
ブリーフでは無く、スキャンティ状のサポーター…戦闘中プラグスーツの中でお尻の中身が漏れたり、
スーツの中でおちんちんがずれない為の少年用のショーツをはいている事が多い。
膨れてきた薄布の先端からは、何かの液がぷにゅっと染み出て、少し濡れている。
388 :
140:2007/11/25(日) 06:10:10 0
「センセのみとる夜の町、綺麗やな。いっぱいの家とネオンサイン。
できそこないの群体とかいわれとるけど、みんな支えあいながらここまで発展してきたんじゃ。
あそこには多くの希望や生活がつまっとる。シンジはアレをずーっと守ってきたんやで?」
肩に手を添えながら身を乗り出し、シンジ同様夜景に視線を向けながら
トウジはウサギの赤ん坊のように悶えるおちんちんの圧迫に力を注いでいる。
「ふぅ……うん、綺麗だ。コレを見てると、時々いたたまれなくなる。
僕らの人生もあの中の、ケシ粒の、一つ…なのかなって」
「ん?悲観的になっとるな?何でや?」
「都合が良すぎると思ったんだ。
いつまでもこの薄甘い生活が続くわけが無いじゃないかって、使徒に何度も言われた。
母さんに甘えるとそれがいくらでも許されて、
ちょっと危険で嫌な事に耐えると、みん、なが…誉めてくれて。」
「ふむ…で?」
射精しそうな空気を感じ取ってトウジは愛撫を緩やかにする。
シンジは相変わらず無抵抗のままだ。
トウジはゆっくりと指の腹に滲み出てくる愛液を付け、
爪でひっかけないように注意して会陰の辺りに塗り伸ばしてみた。
シンジは大きく息をついてトウジの逞しい手にほっそりした指先を添えながら呟く。
「ホントはみんなが作ったエヴァの一部の部品みたいに乗ってるだけなのに
まるで僕だけが英雄の様に扱われる…でも人類の為なんて、気が付くとほとんど考えてない。
トウジのことを考えるだけで、なんだか胸がどきどきして、体がかあっ、って熱くなって。
考えてる事は…あふ…トウジとの、セックスの事、ばかりで、頭がいっ、ぱい…」
389 :
140:2007/11/25(日) 06:15:06 0
甘えんぼさんめ、とトウジはシンジを小突く。同時にきゅうっとおちんちんを引き絞る。
視線を反らしたままたまま、蚊の鳴くような声で、みるみる顔が赤くなっていく。
「お…おちんちんが…なんだか…その、おっきくなって…あ…ん…や、やめろよ!」
「恥らうな、シンジ。ワシは一向に構わん。それでこそワシの嫁はんやねん」
片手で腹と胸を撫でまわされ、片手で昂ぶりがゆるく握られた。
シンジのおちんちんが擦られだす。皮のところをつるつる動かすやりかただ。
皮の内側が柔らかくくすぐられ、ものが会陰の奥から気持ちよくなってくる。
「でも何も分からないまま戦ってる…時々たまらなく、不安になる…
こんな…意識で戦ってたらいつかバチが当たるんじゃない…?
実は今まで続いてきたこの生活は全部夢で、いきなり死体の山に放り出され…やんっ!」
身震いしている。目がきゅっと閉じられ、思わずふっふっと喘ぎをもらしている。
トウジはシンジのむくむくしだしたおちんちんのつくりにふっと笑んだ。
やめてやめてと言いながら弄りぬくといつも勝手に腰が揺れる。
感度が高くて、可愛らしい。腰を揺れさせもっともっと乱れさせてやりたい。
視線を交わすと、互いの肌に隙間が無いように快感が通じ合った。
「も、どうしてそこばかり弄るの…?」
「な、シンジ。」
「…んう?」
「もっと綺麗な夜景の鑑賞に、今から屋上に行かへん?」
…今日はここまでですが、次回アナニーネタ、のつもり…。需要が無ければ止めときます
獣化ネタの方、女体シンジとウブネタの方、女装の痴漢プレイの方、続きに激しく期待。
69ができるかどうかは微妙…学園エヴァでがつんとエロ描こうか…
おはよう。そして朝からGJの嵐。頼りがいのあるトウジに萌え
良い意味で暴走してますなぁww
アナニーも69も学園エヴァもすげー楽しみですが、それは無理せず職人のペースで
391 :
肉:2007/11/25(日) 07:28:41 O
前スレ650氏のバルプラグエチーの続きでつか?朝からエロいなwあと長編すげぇ…
こりゃあうかうかしてられへんがな、ワシもがんばらんと!
ここは優秀な職人がイパーイいるから勝手に闘争心燃やしてます。笑。
女装、女シンジきゅんの職人さんも町
うっかり冬月先生に萌えるところだった
どの職人も続きwktk
議長にとってはゲンドウに出し抜かれるより
副司令におちょくられる設定の方がずっと屈辱的だろうなwwww
他の職人さんも続き待ち
おじいちゃん(´・ω・) カワイソス
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ∩
ミ6 ゚∀゚ノ 彡 シンジのアナニー!アナニー!
⊂彡
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ∩
ミ6 ゚∀゚ノ 彡 獣化!獣化!
⊂彡
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ∩
ミ6 ゚∀゚ノ 彡 女装!女装!!
⊂彡
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ∩
ミ6 ゚∀゚ノ 彡 シン子!シン子!
⊂彡
職人の投下も住人のネタもモエス
ノリノリトウジカワユスwww
>>390-395 参考意見色々とどうもです。
個人的には冬月VSキールって燃えるんですが、やりすぎると脱線するし、
鬱展開や断罪ものになるとエッチな要素が一気に薄れてしまうので、
マイペースながらなるたけエロ重視で書いてみます。
一応中田氏青姦ネタ→バルプラグエチーの続きw
他の職人様方も
>>391氏も頑張ってくらはい。
がんがれ。続きwktk
トウシンたまらんな
学園エヴァトウシンってどんなん?
シンジがトウジを起こしに行くのか
トウジがシンジを起こしに行くのか
はたまたシン子か
毎日活気づいててよい。
ここはw
色んな職人やネタ氏が充実してるから参考になるし、文章やネタ考える時の勉強になりまふ
その人その人によって味・趣向が違うからいろいろ楽しめる
10人いれば10通りやね
/⌒○
'ミ'""""""'ミ、
ハノハノi ミ
○⌒\ , ,(∀`*bミトヽ、,,_
'ミ""""""'ミ―(;゚;;)――旦―‐、ヽ
i""从wノ旦. . | @、
ヽwッd ´ノ (;゚;;) | ::....、
_,,ノ ソ⌒/(;゚;;);;)(;゚;;) | @|
(__ヽ ノ ::::/ . |::::....l
`(:::::::( ノ @ |
ヽ::/`'ー------------‐く::::.... l
l:::..@ @:::... @ ::::.. ヽ::;;,ノ
ヽ;;; @ :::;;;;;;@ ::::;;;;;;ノ
`'ー--‐''"⌒`'ー-‐'''"
何か可愛かったので貼っておく
冬はこたみか
あの世界は冬はないけどね
かわいいww〈こたみか
AAってエディタとかないと作れないでつかね?
やってみたいのだがつくりかたわかんね
そこで学園エヴァですよ
学園シンジって能天気でアホっぽいイメージ
もちろんTV版最終回の学園シンジしか認めない
>>402 AA板にいったら初心者スレや作り方スレあるから参考にしてみては如何か
誘導ありがとうです。〈AA
学園エヴァはほんと平和な世界だよなー
トウシンマターリ甘甘に磨きがかかりそう
「ミサトさんはええなぁ〜美人やしボインやし!はあ堪らんわぁ」
「…なんだよ、トウジはそんなにミサトさんがいいのかよ」(ムスッ)
「いやいやシンジかて可愛えで?」
「…トウジがミサトさん見る時、鼻の下伸びてるよ。いつも」
コピペ改変
うどんは小麦粉で
出来てるんやで
.:'``"`"i '⌒⌒丶
iミi ハノハノ (w从w `;
ミ6 ゚∀゚ノ (´ヮ`*b うん
(っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
じゃあ米から作った
これは何ていうか知っとるか…?
.:'``"`"i '⌒⌒丶
iミi ハノハノ (w从w `;
ミ6 ゚∀゚ノ (´ヮ`*b 知ってるよ
(っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
フォッフォッフォーなんちて
.:'``"`"i .'⌒⌒丶
iミi ハノハノ′w从wノ
(V)6 ゚∀゚ノ(V)Gl*゚ ーノ
ヽ ノ (っ=||| o) ズルズル
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
.:'``"`"i .'⌒⌒丶
iミi ハノハノ′w从wノ
ミ6´・ω・ノヽGl*゚ ーノ
ズー(っ=|||o) (っ=||| o) モグモグ
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
シンジ無視かよw
>>401 あ、それ作ったの俺だww懐かしいwww
そっけないふりしてトウジの気を引く「*」の付いてるシンジにも萌える
>>400も言ってるけどAAは人によって個性が色々出るのがいいね
貞シンは普通にスルーしそうな気がするw
まぁ、貞シンジは平然と貞トウジの鼻の穴に指突っ込む奴だし
あげてみる
414 :
140:2007/11/26(月) 23:29:05 0
「ふぁああー。ちょっと涼しいね」
「お、星が綺麗や。ええ天気やなー。」
二人は木綿の浴衣姿でマンションの棟屋に出て、大きく息を吸う。
新鮮な空気が肺の中に流れ込んで来て、少し陰鬱な空気が和らぎ、
薄暗い暗雲にも似た不安感が虚空に吸いこまれていく。
(屋上でえっち、したいんだ…?)
トウジはその楽天的な性格からか、時折外での情事も好む。
性交をしている間は危険に晒される生き物本来の緊張感を味わい、
ばれたらどうしようというスリルでも味わいたいのか、
それとも単純に最初に屋外で童貞を捨てたので癖になったのか。
行為の最中に外に出る、という提案は大抵いやらしいプレイを思いついたさかい
一緒に激しく交合してみへんか、とゆー意思表示だ。
それから色々と口実を見つけてえっちな行為に結び付けにかかる。
自分の『女』としての価値がや安っぽくなってしまわないよう、
あまりにも露骨な悪戯に対してはシンジはトウジにOKのサインは出さない。
だがシンジは今日は従順に身を任せてみたかった。
トウジが豪快にごろん、と大の字に寝転がると、
シンジがその傍らにそっと腰を下ろす。二人で、空を見上げる。
「なあセンセ、喉乾いとらん?」
「口の中がざらざら乾いて、喉の奥にボロ屑が詰まってる感じ。
あったかいもののみたい?何か買ってこようか?」
「パックのコーヒーならあるで」
「うん、ありがと」
415 :
140:2007/11/26(月) 23:29:59 0
シンジは手渡された紙パックのコーヒを少しずつ飲みながら寝転がると、
トウジのほっぺたにチュッとキスをかます。
そして腕まくらに頭を乗せ、目を閉じ、寄り添う様に寄りかかって甘えてみた。
互いに貪りあいたい欲望を押し殺し、お互いに安心する温度を確かめ合う。
綺麗な夜空の中、月が妙に小さく見えた。無数の星が瞬いて地上の光を圧倒する。
そこに、何故か欲求不満を暴走させ、テンションの高い加持らしき男の声が響いた。
【#皆さん、騙されてはいけません!ゼーレの教祖『キール』は、世界の覇権を手に
した事で思いあがり、人類全体を生贄に全ての生命と合体し、全てが、一つに、己
が『神』になろうと、していた!だが、我々は必ず証拠物件を上げ、その計画を白日
のもとに晒す!あのブタ教祖は、ぶっ潰す!議長の椅子から引き摺り、きっ、キール!
おおお、あんたを、死刑台に送って#やる!ぐっ、ぐるああ!人の各自の意思は精汚
染を起こしながら自我崩壊を起こし、生きる希望を失って性的快感の中でgr43f教祖
に担ぎ上げたパトロンの老人達もswxく責任を押し付…】
悪意に満ちた声が聞き取れない雑音になって、活動家の音は消えていく。
「〇翼の街宣車だよね。なにやってんだろ?加持さん…狂った?」
「副司令の嫌がらせらしいで。何ぞ副司令の一番大嫌いなお偉いさんが、ネルフの
資金をネコババし、ホカンどうたらに横流ししたせいで、今マスゴミに袋叩きなんやと」
「お偉いさんは捕まったりするのかな?」
「下手すると死刑らしいで。」
「そうなんか…」
(…そのお爺さんは僕と同じに頑張ってきたのかもしれない。
人が幸福に生きる計画を思い描いていたのかもしれない。
でも僕のようにほめてはもらえず、恨みを買って袋叩きにされている。何でだろ?)
416 :
140:2007/11/26(月) 23:31:07 0
ふとシンジは切なくなる。誰が悪いのかは分からない。
だが自分たちも大きくなったら思いやりを忘れ、
ああした醜いいがみ合いの中に身を投じるのだろうか?
無数の街の灯が更にますます小さな物に見えてくる。
学校の授業では宇宙の星達はその一つ一つが太陽と同じ大きさをもっている。
それらも千兆年の未来の果てには輝きを失い、壊れて行くという。
地上の生き物はそんな星達の外を回っている岩の固まりに
へばりつく様にはえた微生物のようなもの、人の歴史もそのごく一部に過ぎない。
ネルフの存在はそれの更に一部、エヴァやシンジは、更にそのピースの一つ。
自分達人類が闇にうち勝つ姿が…時々思い浮かばなくなる。
むろん週刊誌で騒がれているゼーレの補完計画など受けいれられるはずも無い。
だが、シンジは議長が補完計画を起こそうとした動機が少しわかる気がする。
生命は何故互いを傷つけ、無用な争いを繰り返すのか?
…回答できない事をトウジに言った所で仕方がない。
ゼーレがどうたらといった話は、しない方がいいのかもしれない。
でも何か、自分の中にある不安感をぶちまけたくて仕方なかった。
「…母さんが氏んだ事になってる日、……父さんと喧嘩したんだ。」
「?」
「その後父さんは、僕を散歩に連れ、夜空を見せ、
『母さんは星になって遠くにいるんだよ』って。…そう言ってくれた。」
「シンジのおとっつぁんも…辛かったんやろうな……」
417 :
140:2007/11/26(月) 23:31:58 0
「その時僕は覚えてた。母さんが溶けてしまう瞬間を。だから父さんに毒づいてた。
『母さんは死んだから遠くにいるわけが無い、人殺し、父さんの大嘘つき』って…」
「殴られたりせなんだか?その時。」
「ううん」
シンジは自分を嘲笑する様に、さびしそうに笑った。
「その時から…口も聞いてくれなくなって、次の朝いなくなってた。
僕が泣きながら父さんを探していた。そしたら警察に保護されて…」
「……………。」
「弱かった。自分の心の苦痛に耐えかね、傷ついてるはずの父さんを労われなかった。
『僕は悪くない、全部父さんが悪いんだ』そう自分に言い聞かせ、夜、星空を睨んだ」
「…………………………………。で?」
「どう思う?僕も死刑にされそうな、『きいる』とか言うお爺さんと似ているかな?
気が付けば何も考えずに動いてて、知らないうちに他人を傷つけてる。」
トウジは目をそらして考え込む。そして彼にしては神妙な表情で、重々しく口を開いた。
「迷ったらあかん。暗い気持ちを引きずったらあかん。迷惑とか、そういうことじゃなく、
暗い気持ちでおったら、そいつはまんねんまんねん不幸を次々しょいこむさかい」
「そうなの?」
「間違いあらへん。例えばバスケの選手がおったとして、
その選手にシンジと同じ、めんどくさい事があったとしてな、考えてふさいどったら
そいつは試合に勝てへんやん?」
418 :
140:2007/11/26(月) 23:33:30 0
「悩んじゃいけないの?考えてたら負けるんだ…?」
「そやな…バスケの試合では勝った後はぱーっといっぱいやろうとか、
おなごと何処でスケベするとか、どこでパスしてどこでシュートして、
勝つためにどなたはんをマークすべきとか、単純に考えとるニグロの方が強いわ」
「じゃあ、父さんの事とかは?」
「おつむ使ったらあかんわ。悩みすぎたら人は氏ぬさかい。
ワシにはシンジがどんな目に遭ったか完全にはわからへんし、
おとんのほうが悪いと思うさかい、なんぼ辛かったのかまでは分からんけどな。
シンジはシンジのおとんを無理して好きになる事はあらへん。
せやけど、自分のおとんを泣かすまで、憎しみを抱いたらあきまへんがな?」
たまに真面目に話すトウジの言葉は、シンジにとっては軽い衝撃の連続である。
迷った時に話し込むと、トウジは常にシンジの発想と逆の、幼稚な事ばかりを言う。
そしてその通りにすると、大抵目の前の問題が何時の間にか解決している。
トウジは『わからへん』のではない。影で苦労している。そうシンジは確信する。
「おとんの事を考えたら気分がざらざらする?
せやけどおとんの事だから考えん訳にいかへん?
辛い事ばかり見てないとあかん?そーゆー呪縛から抜け出せ。
逃げたらあかん?そーゆー考えから抜け出せ。
苦悩する暇があったら抜け出せ。」
「な、なんですか………それ。『 逃 げ ち ゃ ダ メ だ 』なんじゃないの?」
「まるきし逆や。抜け出せ。『 逃 げ な き ゃ 氏 ぬ わ 』。悲惨からの脱出や。」
「( ゜Д゜)…………。」
どくん。
140氏乙。
やたー!リアルタイムで読めた!
みんなSS投下する時はやはり、書きだめしてから分割コピペするのかな?
420 :
140:2007/11/26(月) 23:34:52 0
「勝ったらどんな買い物しようとか、勝ったらどんなデートをしようとか、
勝ったらどんなスケベをしようとか、勝ったらどんなスケベをしようとか、
勝ったらどんなスケベをしようとか、勝ったらどんなスケベをしようとか。
そういう事を考え、前向きに逃げたらたらえーねん。わしはそれが正しいと思っとる。」
どくん。どくん。
シンジは妙に性感が昂ぶってきている気がして、思考が混乱していた。
誰しも辛い事、苦痛なことには目を向け続けなければいけない。
それが出来ないのは弱い証拠。身の程を知って大人になるのが成長。
そうしたシンジの思想を、トウジは平然と否定してくる。
思わずトウジの目をじっと見つめ、甘い息を漏らす。
「頭ん中が勝負とエロまみれだったら、悩みなんかふっとんどるやろ。
せやから、 勝 っ た ら ど ん な ス ケ ベ を し よ う とか、それだけ考えんかい。
思い出せ。センセがせーしだった時、らんしに泳ぎついた時の事とか思い出せ。」
「逃げなきゃ…ダメだ?」
「勝利に向かって逃げたくなったら、いつかてしゃべるんやで。
前向きに逃げる時、希望に逃げる時、ワシはケツ持ちやってお前を逃がしたる」
どく。どく。どく。どく。
心臓が激しく高鳴る。首筋まで一気に朱に染まり、静かにトウジに抱きついていた。
シンジはトウジの言う事が全てが正しいとまでは思わない。
だがトウジとの出会いで、全てが変えられそうに思える。
急にトウジが抱きつき返し、指をうなじの中に差し込まれる。
そして浴衣の襟を掴まれ、強く引き下げられた。
421 :
140:2007/11/26(月) 23:36:39 0
「あぁうっ」
むき出しになった微かにふくらんだおっぱいを、トウジの手が撫で上げる。
脚の間の張り詰めた自分の昂りに上から手を添えられて、擦り上げられる。
それだけの行為でも敏感になり過ぎたシンジの身体は否応無しに感じてしまう。
シンジのめしべのようなおちんちんがくちゃ、と粘着音を立てる。
下から突き上げる様にトウジの逞しいおちんちんがサポーター越しにぶつかってきて、
思いきりゴリゴリと擦り上げられる。乳首が満開になって乳輪の皮膚まで疼き始め、
同時にショーツと包皮に守られた先っぽが鼓動を伝えてムズムズ動き出し、
トウジにうっすら膨らんだ胸の脂肪を解され、シンジは思わず声を放ってしまう。
「あぁん、あんっ、ああっ!」
トウジの右手が、そのまま首筋を這い上がり、混ぜるように乱す。
うなじを掴まれて首を右に傾けさせられ、唇と唇が重なる。
「むうぅ…」
歯列にトウジが吸いついて、痕が残るほど強く吸われ、舌が這い回る。
お尻の窄まりから特性の蜜が溢れてきて、匂い立つような色香が広がり、
口付けを離し、耳朶を甘く噛んで刺激してやると、
シンジはブルッと身体を震わせ、虹彩が潤みきった。
「…やだ…意地悪…」
「何やねん?」
「今飲ませたパック入りのコーヒー…注射器の針であけたような穴があったよ…」
「気付かれたかww」
422 :
140:2007/11/26(月) 23:38:43 0
「うう…一服盛らないでよっ!何処から…手に入れたの!」
「おう、ミサトさん拝み倒して性欲剤ギッてきたんやけどなwww」
トウジは厚かましく、まるで堕天使のような微笑を浮かべて、全く悪びれる様子も無い。
むしろシンジの世の中に対する漠とした恐怖心を、性欲剤で解消した。
スケベを通して善行を施したのだ…とでも考えているかのようだ。
「やめて、悪戯しないでよぉ…」
天然系といえるシンジが淫らに腰をくねらせてしまう様は、
まるでもっと欲しいとトウジにおねだりでもしている様だった。
手がゆっくりと肌を撫で始め、脚の間の張り詰めたシンジのおちんちんに
上から手を添えられ、ゆるゆる擦り上げられたかと思うと、
いきなりショーツが引き破かれ、可愛らしいおちんちんが外気に触れて悶えた。
「あ…っ、あぁっ、はぁんん…っ」
するとそっと離れ、わずかに距離を保ってしまう。
「!?」
「自分でしてみいや。おいどをほじれ。」
「なんだよ…それ…」
「『アナって』みい。今更恥ずかしがる仲や無いやろ?」
「やだ、も…苛めないで…」
シンジの可愛らしい唇が戸惑って震えた。
するとトウジが顔を近づけて勝ち誇る。
「ええか、コレはシンジが鬱にならないための荒療治。スケベに溺れる特訓や。
昔教えた通りに、いつもみたくやってみたらええや無いか。頑張れシンジ!」
423 :
140:2007/11/26(月) 23:39:48 0
男として究極的にみっともない行為をどう、『頑張れ』というのだろう?
やられたーと思いながらシンジの薄肌は全てが恥じらいで赤くなった。
「うう…とうじのばかぁああ…」
「厭か?厭なら…今日はしまいや。見事アナったら一晩中やってやるわ」
「もう…知らないっ…」
シンジはぎゅっと目を閉じると、肩の骨と膝で反り返る様にして
軽くブリッジしながら、大きく見せつけるように足を開く。
おちんちんは既に自前のローションを溢れさせており
シンジは指にたっぷりその愛蜜をつけ、小さくて可愛い窄まりに指を添えた。
エヴァの中で脱ばばしない為、年がら年中浣腸機で洗い込まれ、
清潔さを保っているお尻の穴。その中身の桃色の粘膜を自分でくぱぁ…と拡げ、
シンジは頭を起こして内部を探り、下半身を見せつけるかのように指を蠢かす。
「ひあっ」
足がひきつる。貪欲に自分の指をヒクつきながら咥え込んでいるシンジの下の口。
まるで涙を流しているように先端から透明な蜜を滴らせている、勃ち上がった生殖器。
長めの吐息が、妖艶さを保ち普段以上の熱量を帯びる。
「あうう………………っ!!」
トウジとしてはこうも自分の思い通りになってくれるとは正直想像つかなかった。
シンジの痴態のお陰でトウジの中の欲望に更に火が点き、
もっと彼を乱れさせたいという願望が脳裏を渦巻いていた。
424 :
140:2007/11/26(月) 23:45:54 0
今日はここまで…他住人の意見を反映できて無いようながしますが、
もうちょっとエロくした方がいいかな…
>>419 膨れ上がる性欲やネタを繋ぎなおして無理矢理まとめて…って感じでつかね。
長文になりすぎるとかなり読み辛くなるので、なるたけ避けたいのですが
暴走すると即興でネタを叩きつけたリしてることもあります…
あんまし誉められた事ではありませんが、、
140さん、大量投下おつかれさま。
自分は媒体のせいもあるのだけど、いつもその場で思い付いた文章をその都度打って投下という感じでふ。
リアルの生活とエロネタをちゃんと両立しとるのねwいいな
書きたい時に書くのが私のモットーでふ。笑。
通勤中打ったり読んだりするのが楽しいw
140氏は性器の表現とかはおちんちんに絞ってるんやね。今まで見てきた文がペニスとか肉棒とか色んな表現まぜこんでたやつばかりだったから…
いや、それだけです
おちんちんいいじゃない
あ。別に嫌とかそういうわけじゃないんだ
ただオモタことをいっただけなんで
誤解を招いたらスマン
PV見たらもう一回映画見たくなった
でも関智一の声変わったよなぁ…。緒方さんは全然変わらないのに
女装ネタ、エロ本三馬鹿ネタ、シンコネタ、獣ネタの人も待ってるよ〜
あんまり言っちゃうとプレッシャーになるかもなので自重
シンジトリビアの回は目茶苦茶声高かったw
序を最初見た時トウジの声の人変わったかと思ってびびった
「この!民間人がぁ!!」とかが似合う声になったな
>>433 あれは緒方さんが何のしがらみもない明るいシンジ君として演じたから
あんな風に高めの声になったらしい
学園シンジか
へぇ〜 へぇ〜〈シンジの声
ここが活気づいててなによりでふ( ^ω^)
普通に喋れよwwwww
普通でつよ( ^ω^)
トリビアのシンジきゅんは5歳くらいのチビシンジきゅんで変換してた
あれ聞いてシン子の声も緒方さんでいけるなと思ったよ
何かいっぱい投下来てるし
>>424 140氏GJ。トウジがエロ中坊なのに男前ですげー格好良い。頼りがいがあるね
アナニーに期待。ねちっこい前戯が好きだ…
442 :
肉:2007/11/27(火) 10:45:34 0
本当は今すぐにでも食ってしまいたい状態であるのに、狼は心のどこかで不思議な心地よさを感じていた。
自分とは全く異なる体躯を持った小さく、かよわい生物に接触したことがそれまで空腹を満たすことのみを目的としていた彼の心を動かしたのか、そうでないのか。
自分でも、よく分からないうちに。
「ん…なんだか、ぞくぞく、する」
獣を狩るために使う手で丁寧に自身の身体をなぞられ、兎もまた不思議な感覚が自身の体内に走るのをありありとかんじていた。
恐怖だけではない、身震い。
緊張と恐怖と疑問が交錯して、文字通りおかしな気分になってくる。
「せやかあ。…ワシ、もっともっとあんさんを触りとうなってきたわ。あんさんの、色んなとこを…」
443 :
肉:2007/11/27(火) 10:46:58 0
本音を告げながら、肉食獣の手が胸板をゆっくり這っていく。
「あ、ぁ…おおかみ、さん…ッ」
命はかろうじて助けてはくれたものの、いつ殺されてもおかしくない状況に今もなお兎はフルフルと全身をわななかせている。
食う前に、じっくり余韻を楽しんでいるだけかもしれない。
「ほんますべすべやな。…ん、なんかあたっとる…」
広げた掌にあたる、柔らかな体毛の中から覗く、小さな小さな粒が二つ。
それまで気づかなかったが、無骨な指先でそっとその辺りの毛をかきわけてみると、成る程。
そこには薄い桃色の突起が左右に二つ並んでいた。
「兎さんのおっぱいやな。これまた小さいわあ」
感心そうに呟きながら、周りの毛を押さえその粒を露出させて指先でちょん、と突つく。
「あっ…ッ」
444 :
肉:2007/11/27(火) 10:59:18 0
神経が多く走るそこに触れられ、兎が小さく声をあげた。
「ワシの指よりちいちゃいから、そうっとさわらなあかんな」
豆粒を今度は指の腹でくりくりと押しつぶしてみる。
先ほどまで触っていた箇所とは違う、少々しこりのある触感。そこは小さいながらも立派に乳首として存在感があった。
押さえることで簡単にその姿を変化させる、突起。
「やっ、んぅ…なんかじんじん、する…」
もっともっと幼いころからそれらが自身の胸に仲良く二つあることは知っていたが、自分自身でも殆ど触ることがなかったそこを丹念に刺激され、そこからじわじわと広がっていく甘い痺れに兎が困惑する。
「今まで、ココ自分で触ったことあらへんかったんか?」
「う、うん…」
「ほんじゃ、ワシが始めてあんさんのおっぱいに触るんやな」
445 :
肉:2007/11/27(火) 11:31:35 0
ああ、この子は自身の身体のことすらよく知らないんか…と実感した。
それを今、同族でない…寧ろ、本来であれば捕食者である自分が始めて触っている。
おそらくまだこの子は何も知らない。全く汚れを知らない相手を己が始めて開発していくのであろうことを認識すると無意識に、ものすごい悪事を働いているような気がして。
ーーだが、これは捕食しない代わりにしていること。
主導権はこちらにある。それに。途中でいつでも相手を食い殺してしまうことは可能なのだ。
(ワシかて死にとうないんや…)
一つのエゴイズムが、狼を動かす原動力となっていた。性欲と食欲、自然界に生きようとする二つの力が狼の脳内を支配していく。
「怖わないで?…そうっと触るさかい、やから怖がらんでもええ。」
「…う、ん」
獰猛な獣の上に座り身体をまさぐられているのだ。怖さを感じないわけがない。
しかし、未熟な思考ながらか細い声でなんとか応答し、身を相手にまかせるしかなかった。
力の差は歴然であろう。体躯も狼の方が自身よりも一回り大きいし、自分には鋭い爪も尖った牙も無い。
食物連鎖はあまりにも幼さを残す兎にとっては残酷すぎる試練であった。
エロイ上に独特の緊張感がある…イイ!
捕食者と非捕食者な獣化はいいねぇ
乳首プレイキボン
トウジって狼が凄い似合うキャラクターだね、
原始人に懐いてそのまま犬の先祖になっちゃう類の狼ではあるがw
>>428 同意。神作画にかっこいい演出…早くDVD化して欲しい
ウサギの性欲は擦り切れる程やりまくるくらい半端ないらしい…
いったん落としてしまえば凄いことになりそうな気がする
後に、逆に兎に襲い受けで食われてしまう狼
シンジは捨てられた子犬でもいい
そんなシンジ犬を拾うトウジ君6歳
可愛らしいね、その関係w
萌えた
ランドセル背負った6歳トウジが段ボールに入った
犬耳シンジと目が合うとこまで想像した
職人GJ!
シンジきゅんカワユスwww
狼トウジよ、兎を美味しくいただいちゃって下さい
ウサギシンジの乳首に萌えたよ…。狼トウジは尻尾をブンブン振ってるといい。
序のシンジに殴られたあと踏ん張るトウジがなんとも可愛い。
面白いくらい腫れた顔も良い。
そのあと微笑んで手をにぎにぎするシンジが可愛い。
貞シンは猫だな
庵シンは犬でも猫でもいけそう
もちろんウサギもね
ウサギは淋しいと死んじゃうと言われているが
実際ウサギは単独で行動する動物なので淋しくても生きていけるらしい
何となくそれっぽい
携帯からでも見れるのあるかな?
乙ー。てか、過去ログミラー検索するサイトってそんなにあったんだ。
助かる
「僕…3号機の起動実験が終わったらトウジに好きだって言うんだ」
それはどっちの死亡フラグですか
死亡フラグスレって密かに鬼畜なトウジがいるね
鬼畜も薄甘も狼も好きだな―。
( ^ω^) ←このムニムニした顔にも萌えたwwww
ネタ氏さんも職人さんも住人さんもお疲れ様だお
緑茶と肉まんドゾー
( ^ω^)つ旦旦旦旦旦
( ^ω^)つ〇〇〇〇〇
ありがとーww
おいしいでつ
肉まん半分こして食べるトウシンも良いね
冬ないから肉まん売ってるか微妙だが
そやね。肉まんかわゆす
夏だからチューチューアイスとかかな
真ん中でポキッと折るやつ
あの世界に冬が戻ってきた時は体を温め会った後で肉まん買いにいくトウシン
夏はエッチをしながらをチューチューアイスたべ、キスして唾液を交換とか?
いいかも…っていうか使える。
若気の至りでチューチューアイスをシンジに突っ込んだりして泣かせるわけですね
「トウジ、アイス食べない?」
「お!ちょうど冷たいもん欲しいとこだったんや。おおきに!」
「今折るね。…ッ、あー…結構固いなこれ」
「どれ、貸してみい」
「あ、うん」
ポキッ
「ほれ、折れた。」
「あ、ありがとう」
パピコでもいいな。
もしくはジュースを回し飲みしてドキドキするシンジ(orトウジ)
>>471 ちょwwwwおまwwwwwww
シンジきゅんの尻に突っ込んだアイスが、シンジきゅんの体温で溶けるのを眺めるトウジ
アイスバナナ…いや、なんでもない
冷え冷えになったシンジきゅんの穴に焼けるように熱くたぎった
トウジ自身を突っ込むわけですね
そんなことしたら本気で泣くぞ、シンジ
「ふぁっ、ふぁっ、んふぁっ、ふぁっ、んふぁっ、んぅ…!! 」
大事な部分を丸出しにし、薄く腹筋のついたおへそのちょっと下辺りを帯で結んで
シンジは浴衣を殆どはだけさせ、薄青色の布地がかろうじて繋がっている状態。
生まれたままの姿よりもちょっとだけ猥褻な姿で息を喘がせながら、
シンジはトウジにはしたない肛姦自慰を見せつけていた。
白い指が桃色の秘肉をかき分ける姿も、脈を打つ会陰の痙攣や性感さえも
トウジには全てがはっきりと見えている。
「もっと足を広げてみい」
「ふぁっ、トウジ…だめ…」
「シンジのめんこい所、もっといっぱい見たいんや…」
「あむっ……あんまりじろじろ…見ないで…」
シンジは恐怖を感じる苦痛系の責めは全く受けつけない反面、
トウジにされる場合に限り、彼は羞恥系の調教には意外に興味があるらしい。
独特の愛嬌のあるずうずうしさで拝み倒されると、シンジはたびたび油断して、
無抵抗で性感を感じ、何故か青姦のような恥知らずな悪戯には協力してしまう。
「ホントに…エッチなんだから…こ…こう?」
恥じらいながらも、シンジはトウジの願いはしっかりと叶え、
恥ずかしい気持ちを無理矢理拭って、少年はおずおずと足を広げる。
開かれた両膝はフルフル震え、その間では可愛らしいおちんちんが、
痺れるようなじれったい感覚を持ちながらウナギの様にいやらしくうねり、
挑発するかのように屹立している。
「ワシに見られてそんなに雫を滴らせるとはな…」
「どうしよう…やだ…ホントに……言わないで」
ちょっとした冗談のつもりだったのにマジ泣きされて
とりあえず即行アイスを引っこ抜くも
どう慰めていいのかわからずオロオロするトウジ
480 :
140:2007/11/29(木) 00:09:06 0
シンジから言い出す事は無いものの、トウジの誘導があれば
自ら己の恥ずべき姿を見せつけるかのような行動に彼は開放感を感じている。
「なんの愛撫もしとらんのに思いっきり感じ取るやん、センセ」
「……言わないでってば、ホントに………ホントに…ホントに…恥ず…」
「ホントにホントにホントにホントに、らいおんやぁー♪?」
「じゃ、なくて………」
恥いでいっぱいでスベるギャグに反応する余裕などシンジには無い。
今まで散々体を重ね、諜報部やミサトには、
もう自分達の恥ずかしい痴態は知れ渡ってしまっている。
ゲンドウもシンジがトウジと浅ましく体を重ねまくっている事は把握しているはずだ。
この痴態も誰かに見られるのは確実ではないのか?
「安心せい。シンジの可愛らしい自慰を見ていいんはワシだけや」
「ふうぅ…?」
「周囲の監視カメラは前もって叩き壊しておいたわ。」
トウジの背後に目をやるとフェンスに機械の残骸のようなものが見えた。
シンジのあられもない姿を克明に記録するはずの防犯用の監視カメラは
かたかた音を立てて沈黙し、ばちばち火花を散らしている。
「……何やってん、の……」
「こればっかりは人様には見せん。もったいないから。
シンジの恥ずかしいオナぬーを視姦していいのはワシだけや」
「あ……(アホでしょ?…トウジ…)」
エロスw
「…っ、冷たいよ…早く抜いてよぉ…」
「しゃーないわぁ。そろそろ抜いたる」(ぬちゅっ)
「はぁ…はぁ…お尻がッ、痺れて…」
「…冷えてもうたならすぐあっためたるわ」(チンコ挿入準備完了)
ずぷずぷずぷっ
こうですか?
482 :
140:2007/11/29(木) 00:10:05 0
トウジにとっては女を獲得した、という犬のマーキングに近いのかもしれない。
たかが自分の独占欲とお楽しみの為に、前もってミサトを拝み倒して
前もってカメラをぶっ壊す。随分と乱暴な計画を練る男である。
超法規的措置で保護されるチルドレンで無かったら、即、器物破損で補導だ。
「僕…トウジの為のセックス人形でも…ペットでもないんだけどな…」
「ふふ…女の子みたいにめんこい。…おなご以上に女の子らしいわ」
聞いてない。
「ん…もうっ…女の子女の子言わないでっ………」
(もっと見て…トウジ…)
細い指がシンジ自身の秘口を押し広げ、腸内を掻き回している。
シンジのお尻はすんなりと指を飲み込んで、中はとても熱くてトロトロだった。
むにむにしたおちんちんは『出したい出したい』と桜色の口をパクパクさせ
小さく引き締まったタマタマも痙攣を起こしたように悲鳴を上げている。
自分の鈴口からとろとろと漏れている液を掬いとってお尻の窄まりに押しこむと、
関所の襞が伸びて女の子のように男を受け入れる形に変化していくのがわかる。
「妊娠出来る体になりかけとるなら、センセは立派な女の子やんか…
おなごなのにココにコンなかわえーちんちん付けて…やらしいシンジ…」
「ご…ごめんなさい…………」
「センセの泣き虫顔もべっぴんさんやな。ちんちんおんなや…」
トウジは女の子をからかう様に、柔らかく紅潮したシンジのほっぺを
プニっと突付き、シンジのいきり勃つおちんちんに顔を近づけ、まじまじと見つめる。
包皮を被った先端からおちんちんの頭の部分がつるん、と頭を見せ始め、
半剥けの状態のまま透明な愛液が溢れてはお尻に流れていく。
483 :
140:2007/11/29(木) 00:10:57 0
トウジはそびえたつ仮性包茎の状態の頭をつん、とつついてやる。
「ちんちんもかわええ。もうこんなになっとる」
「あう!」
特濃のミルクが精嚢から飛び出て、疼いている尿管をズルズルと駆け上って来る。
シンジは咄嗟にタマタマの付け根に気合を入れ、射精寸前に絶頂をやり過ごす。
イく時はトウジの挿入と絶頂を感じて一緒にイきたかったからだ。
「う、うう、ふうう!」
溢れる蜜がごぽっと脈を打ち、僅かだが白いものが混ざっただけで終わる。
幼かった性器は陰毛も生えていない白くて可愛らしい形状を保ちながら、
天を向いて力いっぱい反り返っている。そのサイズはトウジに散々弄られた為か
微妙に成長しており、普通の少年の平均レベルよりも少し大きいぐらいだ。
「あぅ…だって薬のせいなんだから…」
「健気やな…射精まで堪えて。ほんまかわええ。大した奴や、お前は」
「わかんない、分からなくなる…何か、先っぽが…どろどろになっちゃって…
…っていうかボク可愛くなんてないよぉ…どうしちゃったんだろう……」
一個の発情した雌になっているシンジ。トウジに優しくよしよし、と頭を撫でられる。
普通なら怒る所だが、シンジの肉体はより気に入られたい為に
トウジの支配欲を満たそうと疼き、自慰を続ける以外の選択肢が無くなっていた。
前儀は殆どされていないのに、体の方はすっかり貫かれる体制が整っている。
「ん…くっ…あ…」
484 :
140:2007/11/29(木) 00:12:23 0
ぶるぶる震えるおちんちんそのものに手を触れたら即射精するので中々出来ない。
2本の指を入れて肉壁をぐちゅぐちゅ掻きまわし、半使徒のフェロモンを撒き散らし
白い腰をくねらせ、シンジはひたすら快楽を貪る。幼さの残るおちんちんも、
ぬめる液体も、身も心も、 ただひたすら、目の前の最愛の人を求める。
(『命令』さえしてくれれば、たくさんのカメラの前で自慰しても…イケル気がする…)
『誉められると舞い上がり兎みたいにダマされ、何でも聞いちゃう天然君』
『下から上に成り上がる事ばかり考え、熱血して夢を見ているチンピラ君』
…と、二人はケンスケに評され、からかわれた事がある。
しかし自分に露出狂としての素質があった事はシンジにとっても意外で、
この恥知らずな行為の中に性感を感じる自身の獣欲には驚いていた。
お尻への愛撫に専念しつつ、恥ずかしい所を全部見て欲しいとおねだりして、
おちんちんの反応を見せつけ、反り返る様に腰をふる自分。
このまま行ったらどこまで自分は変になって行くのだろう?
下手をすると『命令』のせいにして全裸のまま映画に出て、
大事な股間をスクリーンの前に晒し、反りかえるぐらいの事はするかもしれない。
「トウジがいけないんだから…媚薬まで使って。
僕をこんなヘンタイさんにしちゃたのはトウジなんだから………」
「でもきもちええんやろ?ww」
「うん…悪戯された後、優しくしてくれるとちょっと嬉しいかも?…恥ずかしいのに…」
※
>>481 んな感じだと思いますww
485 :
140:2007/11/29(木) 00:13:13 0
欲情しているシンジの体は使徒の体組織を通じて特性のフェロモンを撒き散らし、
それがトウジを興奮させているらしい。それに本能で気が付いて、
シンジのアナルオナニーに気合が入った。くちゅくちゅと粘着音が鳴り響く。
(トウジ…もっと見て…僕のいやらしく…堕落した姿に欲情して…
僕のオナニーを見る事ができるのは、トウジだけなんだからね…)
今のこの関係は周囲から見たらいびつなものにしか見えないかもしれない。
しかしそれでもシンジにとってこの時間は恥ずかしいながらも幸福な時間だ。
教師に引き取られた時も、ネルフに来てからというものも
シンジに対する扱いはよそよそしいもので腫れ物に触るかのような対応だった。
一見優しそうなミサトでも、その対応には表の綺麗ごととネルフの裏の論理がある。
他人が自分と向かい合う時は、表と裏がある。生の感情をぶつけるのは、
バカのやる事だ。それが人間。だから絶対に自分の中にある孤独感は、
誰も埋めてくれない。両親すらも。人生とは絶望。人は常に孤独。
そんなシンジに喜怒哀楽の感情をなんの制御も無しに真剣にぶつけてきた、
『トウジ』の存在はシンジにとっては天地がひっくり返るぐらいのショックだった。
病んだり嘘をついてすり抜ける能力そのものが、トウジには無かった。
ケダモノなまでにバカ丸出しで、愛しいまでに野性。只一人、裏表の無い『少年』。
心にやましさや病を抱えることを『恥ずべきこと』として次々に吐き出してしまい、
生きていくためには病まなければいけないような世界のしきたりを拒絶して生き、
細胞が欲するまま、子供の心を持ちつづける事を恥としない、この世界の異端者。
シンジや周囲のよそよそしい他人と異なり、トウジは親から愛を受けて育っている。
そして父の意思を本能的に次ごうとし、俗な生き方をなぞってココまで来た。
そしてトウジには只、母親だけが無い。彼はシンジにその母親の要素を求め、
シンジはトウジに抱かれるうちに感化され、その願いを体ごと叶えようとしている。
486 :
140:2007/11/29(木) 00:13:56 0
…熱血して夢を見ているチンピラ君。
シンジはそれが、たまらなく愛しい。性感で頭がぼぉっとして言葉には全て出せず、
代わりに卑猥な言葉が出そうになるのを飲みこんで、
照れくさそうに笑いを返す。前立腺の中で一番感じる部分と角度を
確認しようと内部をいじる。探り当てた途端、反射的に身体が跳ねた。
「あんっ!!」
背筋を痙攣させ、再度絶頂をやり過ごす。お尻の性感が体中に広がり、
指をバタ足させると肛感の方が良くなり、ペニスの快感が何故か僅かに収まる。
「あっ…欲しい…トウジが、欲しい…。なんか…ダメ……。心臓バクバクしちゃって、
も…ガマンできないよぉ…トウジ……欲しい、欲しいの…全部…はぁぁぁぁ!」
もう限界だった。収まりかけたおちんちんは固く突き立って紅潮し、
揉みしだかれて精を津波の様に吐き出したいとぷるぷる震える。
シンジはついに自分のおちんちんをゆるゆると扱き、胸をまさぐっていた。
もう、誰かに見られているかどうかすら関係なくなっている。
もどかしく、言葉にならないが、愛しい。欲しい。トウジの肌が欲しい。
熱を帯びた直腸の奥深くまでたぎった剛直で貫かれ、何度も腰を揺さぶられたい。
自分を犯す腰に逆にしがみついて、トウジの尻を揉みしだいてみたい。
「トウジ…えぐって…。僕もう精液だしたい…抱いて…犯して……しごいてぇ!」
「今夜は激しくするで。お前をくうで。ええんやな、シンジ」
「早く食べて…トウジが欲しい!おちんちんで貫いて…セックス…したいの!」
男として言ってはいけない禁断の言葉を漏らし、シンジは次の言葉を待つ。
487 :
肉:2007/11/29(木) 00:14:39 O
今の段階だと、ふたなりシンジというわけですね
毎回の大量投下と書くペースの勢い、執筆スピードの早さ。そして濃厚エロス。ただただ目を見張るばかりです。
同じ職人として超がつくほどの尊敬。まじすげぇ。
488 :
140:2007/11/29(木) 00:16:55 0
>ALL
エロネタ発案中に割りこんでしまったようでしたらすいまそん
……てか、参考レスどうもです。
ちんちん責めや乳首責めとかは以前やったので
今回はただ単純にシンジがアナニーするだけになりましたが、
もっとねちっこくやれば良かったかな?
>>487 いや、妄想書き溜めてるのを投下してるだけでつからww
おちんちんの呼び名がぜんぶ「おちんちん」になってると
なんか妙に下品な気が…
肉氏のSSの方がその点格調高くクリアしてるような。
その辺の兼ね合いが難しい…肉氏、ガムバってくだせい。
489 :
140:2007/11/29(木) 00:18:20 0
シンちゃんはね
バナナ(アイス)が好きなんだ
ホントはね
だけどちっちゃいから
バナナ(アイス)
を半分しか
食べられないんだよ♪
※下品なので以下略
この二人は一線超えるとコレでもかって位『俗』な体の関係になるけど
逆に言えばエッチが情熱的で多情多感と言うか。
アイスネタは前儀とか愛撫をつきつめると物凄い事になるかも。
てかマジで早く序DVDにならないかな…まちどうしい…
さっちゃんの歌は幼女売春の歌だったのかーww
491 :
肉:2007/11/29(木) 00:24:46 O
いや、書き貯めるスピードもすごいれすよぉ〜
140氏のトウシンSS好きっす。乙彼です。
てか、なんだろう。
設定とかストーリーが奥深いね。
ゼーレやバルとか。
おいらのはただヤってるだけの文なんで…
てかSSとかろくすっぽ書いたことのない奴なんで。笑。
まだまだっすよ〜自分は。
これからも頑張れ〜140氏!
つ▲(生八ツ橋)
▲と(∀・ )ありがとさんですw
とりあえずなんとか完結させようか、やってみるかもです
まだま○こはできてないのでふたなりではないのでは?
すっかりやらしい子になったシンジきゅんモエス
かつ恥らうシンジきゅんモエス
トウジがやらしいのにいい男。そらシンジも惚れるってもんだ。
異物挿入も萌えるけど、自分の以外突っ込まない主義のトウジも萌える
つか、中坊じゃ大人のおもちゃなんて持ってないだろうけど
恥ずかしいのに我慢できなくて淫語でおねだりするシンジ君も萌えるんだが
トウジが凄い男前。いい男だ。今は女子に人気なくても将来もてるタイプ。
いや、まんこがなくても卵巣あれば両性具有でしょ…
校則きつそうだからねw
ケンスケが用意してくれそうだけど
トウジはバイブ責めとかには抵抗あったりするかも
そう言えばさくらあしかのエッチな漫画であった記憶が
男の子なのに卵(赤ちゃんw)を生んでしまうショタ妊娠とかなんとかww
一応カテゴリーはショタだけど
ふたなりなのか男の子なのかは微妙
>>494 トウジは積極的で浮気の概念が無いので
大学辺りからもてだし、結婚生活とかが上手くいくタイプだと思う
ケンスケwwwww
「ほら、これやるよ」
「なんやねん。これ」
「お前ら二人のマンネリ化を防ぐために。俺からの優しさ」
「いらんわ!こんな玩具!!」
「しっかり懐に入れておいてそういうこと言うなよ」
自分以外を入れるのには抵抗はあるが興味はあるお年頃
隠していたのを見つかって
「僕はトウジ以外嫌だよ!何考えてるんだよ!変態!変態!」
と、シンジに袋叩き
500 :
肉:2007/11/29(木) 01:00:03 O
投下しつつ、どうしても他の職人と自分のを比べてしまうんだよなぁ…
比較して凹んでも仕方ないと思うんだが
!ノ ___
_,.-‐' ´ ̄::::::::::::::: ̄`゙‐-、
,ィ'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー‐‐'ヽ、 _,
//__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::rヘ <´::ヽ-‐ニノ
,イィ ,.ヘ レ'ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ'´\ \:::::::::::`ヽ、
/:::::v | /v':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー`:::::::::ヽーヽ、
i::::::::::::::::レ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
|::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ:::::::::::::,イ::ノ !:ト、:::::::::::::::::::::::::::::::ト.ゝ
!:::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::,.イ::::/ |/ |:i ヽiヽ:::::::::::::::::::::::|
i:::::::::::::::::::::∧:/ __j/__|:/__,|! |! 、_.リ__|:/!::::::::::::::::i
ノ、:::::::::::::ハi '"リ´ ____.‐リ、 /-,二 リ`j,::::::::::iレ'
゙y⌒ヽ:| ィ'"i´し!`゙ '´i し!゙ヽ !_:::lV
{ ´`ヽ.l:! ` ゝ=' ゙=' ゙ /r)
\ (__|! ヘヽヽ ! ヽヾ ./_ノ
\__,、 〉 /' へ、変態!!
ヽ、 ____ / トウジの変態!!!
|\ '──' /
_| ヽ、 ,. '"
ノ´r| ゙ 、_ ,.イ.:.:`ヽ.
,__/..:.:| |  ̄ | `゙!.:.::ヽー‐‐- 、._
_,,.-‐'"´.:|.:.:.:.:.:.:!´! l` ̄i.:.:.:.:!.:.:.:.:..:.:.:.: ゙ヽ、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:..:.:| |.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.: \
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:ヽー‐‐-、 ,.--‐‐'j.:.:.:.:.:..:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:..:.:..:,.ヘヽ、 ゙ヽ / _,.-‐',ヘ.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:ハ
>>500 気にすんな。読み手としては楽しみにしてる。
502 :
肉:2007/11/29(木) 01:19:24 O
>>501氏、どもです。
なんつーか、コンプレックスというものかなぁ。
同時期に書いてる140氏の文章があまりにもレベル高いんで…書きながらふと比べてしまって。
なんならハナから書かなきゃいいじゃんってなるかもしれんのだけど。
スレチだったらスマソ
読むほうは気にならないけどな
それぞれ職人の持味があるから。どれも好きだよ
あんまり気にすると他の職人が投下しにくくなるので悩むのも程々にがんがれ
504 :
肉:2007/11/29(木) 01:29:16 O
どもです。
えと。いきなりスレチな話スマソでした。
あと、他の職人氏が投下しづらい雰囲気作っちゃってたらこちらもスマソ。
狼トウジと兎シンジの捕食者と獲物の恋もいいじゃない
体の関係から愛が芽生えるといい
140氏のシンジは本格的におにゃのこになったらやっぱり処女なんだろうか…
>>肉氏
全然気にしなくて大丈夫だよ〜
140氏は140氏、肉氏は肉氏。カラシ氏はカラシ氏、他にも一職人は一職人、なんだから。
魅力も職人さんそれぞれ。誰かに劣ってるとか、あれよりこれがレベルが高いとか低いとかじゃないよ。
読ませていただく側としては、どの職人さんの作品も非常に楽しみでありがたいのですから。
職人の続きが毎日楽しみなんだぜ!
おにゃのこシンジがパイパンだと合体部分が丸見えでエロさ倍増…
トウシンMADってないのかな
過去ログ見たらイメージソングはいっぱいあるのね
やっぱし、おにゃのこシンジきゅんだとがつんと来るエロさを求めてしまうねw
>>503-506 完全同意。てかここは色んな方向性のトウジ×シンジの愛が見れるので大好きw
>>501 色んなシンジきゅんのがAAサイトにあるけどその表情が好きだw
首の後ろに手を回してはぐちゅーってやりたいな
510 :
肉:2007/11/29(木) 09:59:09 O
「ええ子や…」
出来るだけ柔和な声で語りかけながら、小さな二つの粒をそっと摘み、くにくにと刺激を与えていく狼。
そこには普段と正反対の、無骨ながらも繊細な動きがあった。
「やぁ、あッ…んぅっ」
それまでさほど自分でも存在感を感じていなかったそこを責められ、兎が喉の奥から高い嬌声を上げた。
様々な知識を得る前に他界した母。
突然一人取り残された小動物には、どうすることも出来なかった。
肉氏乙。GJ!
乳首プレイ!乳首プレイ!
わっふるわっふる
これってあれだよね
対面座位だよね
乳首吸ったり舐めたり甘噛みしたりしたら
「やっぱり僕食べられるんだ!!」と誤解されそうだなwwww
肉氏の兎シンジ君かーいいなw
狼トウジはふかふかして気持良さそう
>>508 自分はおにゃのこシンジとトウジは初々しい中学生ラブを求めてしまうなw
妹みたいに感じてたはずなのに、ある日を境に急に意識し始めるとか
手を繋いで放課後デートとか
エロも好きだけど。エロも好きだけど。
516 :
140:2007/11/29(木) 23:50:24 0
トウジの睾丸と前立腺から、せり上がるように精液が昇っていくのが感じられた。
迷わずトウジはシンジの顔だけを見つめ、正常位の状態で腰を押さえつける。
シンジが眦を決して足を絡みつかせトウジは一瞬、凶暴そうな獣の顔に変化した。
「シンジ、ワシ以外の奴にそういう暴挙や弱みは見せるなよ。
外は戦場や。一歩離れればそこは敵やから。」
「う、うん…」
指が秘部の入口に触れると、シンジの蕾はオナニーのお陰で少し汗ばんで、
まるで早く欲しいと言わんばかりのようにヒクヒクと動いている。
トウジはいきり立っている自分のモノを押し当て、入口に濡れた先端を当てがう。
深呼吸をしてぐっと押し広げると、先ほどのシンジ自身が仕込んだ温かい愛液が
潤滑油代わりになって、早く犯してと言わんばかりに入口がヒクついていた。
「ふううう…ぅ…………ぅうううううう……………」
「あっ、あああああ…ぁ、んんっ!」
排泄器官だったはずの聖地がじゅぷ、じゅぷくっと捕食するかのように吸い付く。
トウジは引き絞られた筋でできた体でシンジの肉体を抱きしめながら
くんくんと鼻を鳴らし、麻酔をかけた小動物を解剖するかのような目つきで
痙攣するシンジのうなじを観察し、己の感覚と本能、そして全身の触覚で
相手の男の部分の絶頂と女のエクスタシーをいつ起こすかの解析を始める。
シンジはそれに気がつかない。白目を向かないよう、ぎゅっと目を閉じながら、
あえぎを押し殺してのけぞるのが精一杯。
するとトウジが顔を近づけ、頬を押さえて口付けし、言った。
「力抜きぃや。」
「ん」
「緊張してると痛いからな。」
「……ん。」
「今日は一緒にイこうな」
「……ん!」
517 :
140:2007/11/29(木) 23:51:56 0
口を一文字に結び、挿入の圧迫感から来る不安を噛み潰しながらも、
シンジが満面の笑みでトウジに答える。健気で、無警戒で、相変わらず華奢で、
そして繊細なまでに微妙な肉体。シンジの可愛らしい所も、健気な所も、
ドジでだめな所も、全てが愛しいとトウジは感じていた。
―ああ、刷り込みが起きとる。喰らうつもりで逆に洗脳されとるんやな、こいつに。
そうトウジの理性は確信するが、本能がそれを完全に拒絶した。
―いい女や。いい女やないかこいつ。こいつのために死ねるんなら上等やないか
トウジの身体も蒸れる様な熱をまといながらゾクリと震える。
ふやけた菊門にふつふつと滾る肉刃の先端を捩じ込ませ、
割り入るように体重をかけてから一気にずろろろろっと奥まで押し入った。
ばおっと引き潰す音がして、たくましい楔が心地よい粘膜にすっぽり包み込まれ、
甘い痺れがトウジの肉棒の芯から引きずり出された。
「ん…ん!…んンァ…………!アーッ…!!」
奥まで入るとシンジの身体はしなって、女の子としての快楽を抑えきれず、
思わず陶酔の大声を上げてしまう。
大きく反り返ったペニスがずる、ずる、ぐちゅぷと音を立て、
柔らかくほぐれた内壁と膨れ上がった前立腺をしきりに抉る様に引っかいている。
使徒との接触で肉体が鍛えられているのか、トウジは頭の部分のえらが張り、
慣れた相手も喜ばせられるような成熟した楔を手に入れている
「……………どんな感じや?」
「んっ、熱い、熱いよぉ…おっき…!ボクのお尻も頭も、こ、こわれちゃうぅ…!!」
「……………きもちええ?きもちええんやな?」
「わ…わかんない、わかんない、けど…ひぐっ……きもぢ…ぎもぢイイっ…!!」
518 :
140:2007/11/29(木) 23:53:59 0
(参ったな。もう僕のお尻とおちんちんはトウジでしか満足できないかもしれない。)
シンジは麻酔でもかけられたように性器の性感と自分の理性の感覚が、
微妙に分離しているのをはっきりと感じていた。
ただトウジとセックスを重ねて体がトウジの為のそれになれてしまったせいか、
それとも単純に性感が開発されたお陰か、心地よさはあっても、苦しさはない。
それどころか、シンジはトウジに抱かれる為だけに生まれてきたような気さえして。
(で、仮にガバガバにされちゃったらLCLでサルベージ修復すれば回復するとして、
これから僕の性感はどうなるだろう?もう性の商品としては使い物にならないよね)
そんな思考とは裏腹にシンジの肉体は性感に溺れて酔いしれている
陶酔したような表情のシンジを見ると、トウジはさらにシンジをくすぐりたくなる。
何度も何度も突き入れながら、いきり立ったシンジのおちんちんの先端を
トウジは指先で優しく摘む。そのまま皮の部分を律動に合わせてひっぱると
ぷぴゅっ、ぬきゅ、と愛蜜と空気の混ざり合う音がし、包茎の皮が伸び、合間にある
空間にたまった空気が勃起の先の鈴口をくすぐった。シンジは更に顔を赤らめる。
「はうぅぅぅ……!!ダメ…ひゃぁあぅっ!……ミルクが……出ちゃう!!」
(こら!射精をこらえてるのに、何をするの!)
「おう、よがっとる」
「…はぁ…ぁ…いたずら、しないで……おちんちんが…しんじゃう……」
「……最高や…」
「ふぅう?」
相手は完全に女の子になりかけていない少年。
それを媚薬で独占し、悪戯しまくって可愛らしい聖地を犯す背徳感と、
野外プレイ独特の緊張感がトウジをぞくりと振るわせていた。
519 :
140:2007/11/29(木) 23:55:28 0
「…いつ抱いても…最高や、シンジ……………」
シンジの腸内は熱くうねりながら剛直に絡み付いて吸いたて、
その動きに誘われるようにトウジは抽送を繰り返し、
傍若無人に肉棒がシンジの直腸で暴れている。
「…最高?ムズムズしてる?僕のおなかが気持ちいい…?」
シンジはお礼とばかりに括約筋にくむっ、と気合を入れてしまう。
彼の直腸は排泄器官としての機能よりも、同性を愛撫する為の
機能の方が発達していて、入り口は狭く、奥は何処までも深く、
所々がくびれてカリの性感を絞り上げる構造になっている。
いわゆる『名器』と言う奴で、それが使徒と融合したお陰で
今ではトウジの剛直にみっちりと吸いついて、排出するのではなく、
奥へ奥へとしゃぶる運動までが容易に出来るようになっている。
心地良さの余り、何の考えもなしにトウジはただ感想だけが、口をついて出る。
「ワシはいつでも…いつまでも…氏ぬまでシンジの……奴隷や。」
シンジの腰が背徳感と快感で震えた。重なりあった身体はさっきよりも密着し、
お互いの体温も昂りも隠しようもなく分かってしまった。
シンジは蜜を生み出しながら、トウジ締を締め上げる生き物のようになってしまう。
「……奴隷なんて……いわないで。でも…うれし…!」
細かな襞が愛蜜を滲ませ、淫らに波打ちながら、トウジの男根に絡みついていた。
根元から先端まで、細かい襞が煮詰められた水飴の様に蕩けながら巻き付く。
じゅるっと音を立ててシンジがトウジを引きずれば剛直と蜜壁間に真空が生まれて
トウジの鈴口を鋭く吸いたて、ぐぼっと激しく付き入れれば、トウジの雁首が
弾力のあるシンジの感じやすい粘膜をするずる引きずって次々と弾きたてている。
520 :
140:2007/11/29(木) 23:57:22 0
「ワシも。お前と抱き合ってるだけでこんなに幸せなんて思わんかった。」
「…ボクも…トウジのおちんちんで、されて…うれしい…の……おしり、も……
おちんちん…こんなに…されて、気持ち…んんっ、いぃ…気持ちいい…のぉ…!」
(こんな感じも構わないかな。そうだ、あはは、これでいいや。
トウジがそばにいて、僕はトウジと結ばれれば、他は何もいらない。)
トウジの剛直が更にぐん、と体積を増した。
S字結腸の奥まで亀頭が当たると、気持ちよくなるところをぐいっと突いて
トウジは愚かさを忘れ同じ出し入れを繰り返す。
「あっ、あああああっ!…ん、ふあっ…おちんちん、ボクの…当たって……っ…!」
シンジは力の抜けた手で一生懸命しがみ付いて
限界まで引きぬかれてアナルの一番奥まで犯され、
限界まで引きぬかれてアナルの一番奥まで犯され、
アナル内部で激しく暴れるペニスに何度も何度も突き上げられ、
まるで踊るかのように自ら犯される快感を貪っていた。
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
そしてトウジを逆に組敷くように押し倒し、自ら騎上位の状態で腰をバウンドさせる。
菊門を大きく拡げながら往復する度、びちゅ、ぐちゃ、と卑猥な水音が響き、
シンジは荒れた声を漏らしながらペニスの感触と形状を覚えこみ、
殴り合うスポーツを楽しむかのように粘膜をぶつけ合う。
521 :
140:2007/11/29(木) 23:59:12 0
トウジはここからが本番だと言わんばかりに舌なめずりして、
愛蜜をごぽごぽと吹き出しているおちんちんの先っぽを手の平で包んだ。
亀頭に感じるやわらかい感触。あたたかい手の感触
太い指が、シンジの幹と亀頭の部分をぎゅっと握る。
「はぁっ、ああん、おちんちん、おちんちん凄い、ああっ」
シンジはトウジの熱く滾るモノを身体の中で感じ、
包皮を剥き下ろされおちんちんを握り締められる快感に身を捩らせる。
ぞくりと背筋に灼熱の快感が駆け抜ける。
クチュクチュ扱かれ、先走りが溢れる感覚が止まらない。
ぐちゅぐちゅと尻を攻め立てる卑猥な水音とシンクロしていく。
頭の中が嬉しくて真っ白になる。トウジが自分を犯しつくしてくれている。
「あ、あ…そこは、扱いちゃ…あっ!」
(気持ちいい……もうお尻とおちんちんの快楽しか考えられない。)
再度シンジに口付けた。口の周りを涎でべたべたにし
舌を吸いあう。犯す剛直も、犯されるおちんちんもぬめる液体で覆われていた。
締めつけられる性感やせりあがってくる感覚だけではない。
トウジとシンジの鈴口は射精をしたいと既に口をパクパクさせている、
二人が意識すればするだけ、互いの射精感は増した。
いまだ射精をこらえられていることが不思議だった。
「ああ…やあ…溶けちゃう……熱くて…溶けちゃう…!」
522 :
140:2007/11/30(金) 00:10:29 0
スマーン、投下中にパソ故障してログがブットンダー!アヒャヒャヽ(゜∀。)ノ
ひねりの無い只のエロばっかですいまそん、今日はココまで。。。
肉氏たんに他職人、続き期待してまつ。
523 :
140:2007/11/30(金) 00:16:59 0
てか、手を繋いで放課後デートってのもいい…
二人が喜ぶのは遊園地だろうか、温泉で混浴だろうか、野外でキャンプだろうか
エッチな粘膜のぶつけあいだけでなく、純愛路線の追求もいいのかもしれない、
頭冷やしてくる、、
エロ大好きでっせwwwww
でもおにゃのこシンジきゅんとトウジの初々しい話は良いよね
393氏はまだかな?
今日は職人がいっぱい来て良い日だ
明日もこんないい日になればいいと思いつつ
肉氏の乳首プレイに期待しつつ
140氏のパソコンが早く直るように祈りつつ寝る
ありがとさんでつww
見返すと過激すぎるエロが肉氏や393氏やカラシ氏、
他の方々のプレッシャーになってたら悪いかも…
結末練り直しつつしばし休憩…
職人方GJ!!
まったく進展のない二人に業を煮やしたアスカが
ネルフでシン子が一人で風呂入ってるときに
無理矢理トウジを女湯に突っ込んで
鍵を閉めてドッキリで荒治療
もしくは男湯に突っ込まれるシン子
でもトウジがヘタレ過ぎてエロ展開にならず
女シンジなら「お前女やったんかい!」なお約束も良い
527 :
肉:2007/11/30(金) 01:43:23 O
皆頑張れ〜
ポップコーン食いながら見てるww
応援するので頑張ってね〜
頑張れシンジ、元気な子を生んでくれ
肉氏も続き楽しみにしてます
実際に「トウジの赤ちゃん欲しいなぁ…」
とか、シンジでもシン子からでも言われたら
1、戸惑うヘタレトウジ
2、はりきって孕ます甲斐性あるトウジ
3、鼻血吹く純情トウジ
4、「ワシまだ中2やからなぁ」と、見当違いな答えを返す鈍いノンケトウジ
529 :
肉:2007/11/30(金) 02:00:58 O
オイラは暫く休筆して、住人やロムっ子にもどりまふ。
140氏、他の職人もガンガレー。
肉氏は食う側と食われる側の緊張感が好きなんだけど
寂しい事言わずに肉氏も頑張ってくれ(;∀;)
いや無理しないでもいいから
>>528 2かな?他のトウジも可愛らしくてイイね
531 :
肉:2007/11/30(金) 02:29:37 O
スレチ&場の雰囲気を悪くするかもだからあまり語れないが、
書いたり打ったりするのはすごく楽しいけど読む方が気楽だなぁと…。
まぁ、そこは職人のペースだからマターリ待とうか
4、っていうか、ノンケで鈍ちんのトウジを
頑張って落とそうとするシンジきゅんとか萌えるかもしれない…
シンジ→トウジなベクトルが好きなんで
トウジを落とすために女装してみるシンジきゅんですか
でもすぐに気付くトウジ
書くも書かないも書くのストップするのも職人の自由
あまり急かしちゃらめぇえ
トウジってセックル下手そうな気がする
ありあまる若さで暴走。その後反省して徐々に上手くなっていき
数ヵ月後にはシンジをあんあん鳴かせてしまう程成長
しかし終始ヘタクソでシンジを泣かせて、そのたび凹む様な腕前でもそれはそれで萌え
「シンジ、大丈夫か…?」
「う、うん…」
「すまんな。ワシばっかようなってセンセ、全然気持ちようないやろ?」
「そ、そんなこと……」
「すまん!…ワシ、修業するわ!」
「トウジ…?」
「修業して、ちゃんとシンジをあんあん鳴かせてみたる!」
「あの…」
「センセ、待っとれや!ワシ、ちゃんと」
「ちょっと待ってよ!修業って誰と何する気さ!」
「そら…まぁ…」
「他の子とこういうことしたら、僕トウジを許さないからね!!」
「せやかて…」
「もう!だったら僕で修業すればいいだろ!」
「せ、センセ…!?え、ええの?」
「知らない…」
「シンジぃー!!」
「わぁ!!ちょ、まだ…!!………あんっ」
そして修業に明け暮れる二人
つーか単に肉は140を妬んでるだけだろ?
他の職人と比べてどうこう悩み、うじうじするくらいなら書かなきゃいい&投下しなきゃいいのでは?>>肉氏
140氏や他の職人に迷惑だよ
あんまし責めちゃらめぇえ
>>536 エッチが下手でも愛があるとどんどん上手くなるねw
自分を卑下するのも程々にってこった
これ以上は荒れそうなのでスルーの方向で
トウジは和姦なら凄い優しくすると思う
つか、初めてはみんな下手だwwww
痛がる表情を見せるとトウジが動きを止めるので、必死に我慢するシンジきゅん
そんなシンジを察して動きを止めるトウジ
確かにそんな感じ。最初はがさつだったりヘタクソだったりするけれど
互いに性感をついばんで経験を上げていって
段々ラブラブで大胆にって感じねwww
自分を卑下する被害妄想根暗文書きはもう来なくていい
根暗が自負するように文章もたいしたことないし
,.∞,(´∀`*) , ))
,,:;" * ""⊂ ヽマンコサイコー カクカク
●从 从 ミ つ
⊂ゝ´д`* (,,,ノ.,;;ミつ 壱ちゃんのちんぽ、おいしいよう!!
わかりやすい奴来てるな
>>528 3→1→4→2だと思う。後困惑の末ケンスケに相談したりして
ヒカリとアスカの会話状態になるトウジが目に浮かぶ
わかりやすいのって?…なんか変なの来たな
職人大丈夫かな…
気にするな。いつも通りマターリ行けばいいさ
>>545 いいな、それ
マターリしてれば大丈夫だよ、きっと戻ってきてくれるさ
小学生のショタショタトウシンもいいなぁなんてオモテみたり。
下の毛が生えたかどうかで賑わう教室
まだ生えてないことを言えないシンジ
保健体育の教科書を見て興味津々の二人もしくはどちらか
シンジはや、やめてよ!とか言いながら慌てて顔を背けるのもいい
トウジは冬でも半ズボン履いてくる様なタイプの小学生男子
シンジはお坊っちゃん
「なぁシンジ、手ぇ出してみぃ」
「え?」
「ええからええから!」
「あ、うん…」
広げたシンジの掌の上に置かれる何か。よく見ると小さな飛行機のおもちゃが。
「あれ?これって…すごーい!当たったの?」
「へへッ、すごいやろ!一等のヒコーキやぁ。…これな、シンジにやるわ」
「ええっ!?いいよ、だってこれトウジの…」
「ええから!もらっとき。」
「で、でも」
「ワシはこんなんいらへんのや。せやからやるわ」
本当は自分がものすごく欲しかったものをあげちゃうトウジ
これじゃあ昭和初期ぽいかな?><
補足…小遣いをはたいてまで何回も何回もくじ引きするトウジ。ベタかなぁ
「くそ、当たらへんわ…!おっちゃん!もう一回や!」
「またかい?これで50回目だよ。そろそろこの位rya」
「え え か ら!」
ショタトウジがロリシン子の微妙な二次性徴にハァハァもいいな
興味本位でシン子に触って逃げられる
↓
(´・ω・`)ショボーン
「なあシンジ」
「なに?」
「あんさん、もうぶ、ブラジャーはしとるんか?」
「!!」
バチーン
「馬鹿!最低!信じらんない」
(´・ω・`)
第二次性徴前のトウジとシン子ってのもかわええなwありそうで萌えた
カワユスwwwwシン子はひんぬーなので中学入ってもブラはしてなさそう
トウジははたして女の子と遊ぶタイプの男の子だろうか
逆にシン子を女の子として全く意識してないのも萌える
それが何となく面白くないシン子
トウジやケンスケと会うまでシンジきゅんには
友達らしい友達がいなかったんだよなぁ…
小さい頃から友達だったら何かしら救いがあったかもしれないのに
アスカ、来日
「き、君のスーツなんか着てどうしろっていうんだよ!」
「あんたバカ?あいつを倒すのよ!…って。どうしたのよ?」
「なんか…ここに違和感が」(ぱふ、ぱふ)
「え?…あら!あんたの胸、私よりちっちゃいのね。スーツの胸のとこに隙間が出来てるのか…」
「…(´;ω;`)ブワッ」
「…ご、ごめんごめん!だからそんな顔しないでよ!」
小学生だとお互いがお互いの初恋というのもいいかもね…
中坊でも良いが
「なんでシンジは水泳見学しとるんやろ?風邪でもあらへんみたいやし…」
クラスメイト「なんで碇はプール休みなの?きもちいいのにー」
シン子「あ、う、うん…えっと…」
クラスメry「碇元気じゃん!ずる休みだ!」
クラs「ずる休み!ずる休み!」
シン子「ちっ、ちがうよ!ずるじゃない!」
クラs「ずーる!ずーる!」
シン子「ちがうもん…うぅ…」
トウジ「おまえらなー、こいつはずる休みやないで!」
シン子「と、トウジ?」
トウジ「昨日ワシんちで牛乳飲んで腹壊したんや、せやからワシも見学!」
クラs「えーホントかよー」
トウジ「ホンマやて、碇はまだえぇけどワシなんかもう鼻から内臓出そう…」
クラs「きたねーwwwwww」
トウジ「アカン!内臓出る!受け止めてくれ!」
クラs「ギャー!出すなwwww」
クラs「逃げろー!」
シン子「トウジ…あ、ありがと。」
トウジ「おぅ、気にすんなや」
小学生だと思ってくれ
トウジはプール大好きなのにシン子のために一緒に見学
そして小学生にとっては致命的なゲロ男の称号をも恐れない武士
いいなあ萌えた!
いいね、シンコ相手だとトウジの男の子らしさが強調される。
消防だと声二人とも高いんだよな…萌えす
トウジ「お前、誰が好きなんや?おせーてえなあ」
男子A「ええー?なんだよ?」
トウジ「な、な、いるんやろ?(うりうり)クラスの奴かいな?」
男子A「しかたないな…じゃあお前にだけ教えてやる。碇、だよ碇」
トウジ「!!…はあ?なんやてええ?」
男子A「??なんでお前が怒るんだよ」
やんちゃな男の子という感じでとてもいいねwモエスww
フォークダンスや二人三脚で心臓バクバクの二人
バレンタインにチョコを貰えないかそわそわするトウジ
>>560 小学生にとって一番致命的なのはウンコだと思うww
男の子同士だったら苛められてるのを助けるお約束も良い
シンジ「トウジってお兄ちゃんって感じがする」
トウジ「お兄ちゃん?」
シンジ「昼間、かばってくれただろ。あれ、何だかお兄ちゃんって感じがした」
トウジ「何を言うんや…」
小学生同士でミニマムちんこをこすこすしあうのもいい
微妙にえっちでも愛は紡げるのね。かなり納得
トウジ「なぁ、シンジ。おなにーって知ってるか?」
シンジ「なぁに?それ」
トウジ「あんな、ちんこをこすってると気持ちようなるんやって。いっぺんやってみようや」
シンジ「えぇええぇええ!」
トウジ「ええやん。男同士やし。ほれほれ」
シンジ「やめて!やめてよ、恥ずかしいよ!…あっ」
シコシコシコシコ
トウジ「はぁー、気持ちよかった」
シンジ「う、うん…」
トウジ「なぁ、シンジ。せっくすって知ってるか?」
シンジ「知らない。何それ」
トウジ「大人になったらみんなやることやって。
おなにーよりもっと気持エエらしいで」
シンジ「どうやってするの?」
トウジ「ワシもよう知らんねん」
シンジ「じゃあ、大人になったらやろうよ」
トウジ「せやな!」
数年後
シンジ「トウジ、覚えてる?」
トウジ「何を?」
シンジ「やっぱりいい…」
トウジ「????」
幼少時はトウジ→シンジ
成長後はトウジ←シンジ
だと萌える
可愛いなwおなにー。
テレビで偶然見てしまった洋画のラブシーン
「ねぇ。あの人達チューしてるんだよね」
「おぉ。そやなぁ」
「なんでくっつけた後くわえたり、ベロでれろれろしてるんだろ」
「なんでやろなぁ」
「チューっておいしいのかな?やってみない…?」
数年後その行為の意味を知り昔を思い出して二人して悶絶
それでもドキドキしながらチュッチュしあう二人を想像して萌えたw
悶絶中
トウジ「あ゛あ゛ああ゛ああ゛あ」
シンジ orz
トウジ「ガキやったからな。やってもうたもんはしゃあないわな…」
シンジ「嫌だった…?」
トウジ「嫌じゃないから嫌なんや」
シンジ「じゃ、じゃあさ…もう一回しようか…」
トウジ「な!?」
「トウジ、昨日映画みてたらおちんちんが硬くなっちゃったんだ…病気かな?ど、どうしよう」
シンジの髪をひっつかんで、ガッツンガッツン
イラマチオをする鬼畜トウジ
そいやまだトウシンイラマは見たことないなぁ
カラシ氏のトウジならやりかねないガクブル
涙目になりながらも耐える健気シンジ
もちろん全部飲みます
スカもいける人ってすごいとオモ
いや仮に言ってみただけっす
「ほれ、さっさと銜えんかい。好きなんやろ、ワシのちんぽ」
「と、トウジ…やめ…う…ぐぅ…ッ!!」
グチュッ…グッチュ…グチュ…ズチュッ
「ふっ…ぐぅ…ンッ!んンッ…!!」
「うっ!たまらんわ…シンジの口…もっと舌絡まさんかい!うぉ!おおお!」
「はあッ、んんッ!ん、んぅうー!!」
「くぅっ!し、シンジ!うう!出すで!ええか!?」
「むぐっんっんん!!」
「シンジの口ん中に出すで!飲めや!全部飲み干すんやで!!うっ!イク!イクううッ!」
ドピュッドプッジュプッジュブッ!
「はぁ…ハァ…ッ…全部飲んだか?」
「は…うぅ…ッ……う…うん…」
ゴクリ…
「やらしい奴やなぁ…変態とちゃうか?」
こうですよね
でもスカはいけない…
イラマってあんだけ奥に突っ込むんだもんな
ゲロっちゃうのがスカ鬼畜
ゲロらないのがエロ鬼畜
かくいう言い出しっぺの私もスカはダメ…
ドMなシンジっていうか、自虐的なEOEシンジに付き合ってあげて
鬼畜を演じるトウジはどうだろうか
トウジは本当は優しく愛してあげたいのに、
シンジは優しくすると不安げになり苛めると安心する。
痛くて苦しいセックスじゃないと
心から泣けなくなったシンジのために今日も鬼畜プレイに励む鈴原君。
優しく抱き合えるのは無理のあるプレイの末にシンジが意識を失った後のみ。
そんなヤンデレが浮かんだ
好みは別れるだろうがぶっちゃけそういうヤンデレも好物ですwww
>>332みたいな感じやね
トウシンコのドエロ
クンニとか手マンとかクリ責めとかマンズリとかパイズリとか(シンコがひんぬーじゃない場合)
EOEで自暴自棄になったシンジがトウジの病室にやってきて
自虐に走らせないためにトウジは毎日セックルセックル
気が付くと「これって間接的な自虐やんなぁ…」と気付くが
トウジ自身の自虐でもあることには気付かないのだ
「またいつもみたく僕を酷く抱いてよ!トウジ!!」
バサッ
そのヤンデレネタだと、
二人は既に肉体関係持ち→ヤンデレ突入
か
シンジ(シンコ)は処女→ヤンデレ突入
どっちになるかな?
後者だとめちゃいたそ…
ラストは赤い海を前に騎乗位ですね
「気持ちええ…?」
初めてで酷くされる方が自虐的で良いと思う
慣らしもせずに突き上げられてやっと泣ける、みたいな
傷つけられるのが救いなのです
精神ズタズタで壊れて酷くしてもらわない限り泣けないシンジ
なんて痛々しい。・゚・(ノД`)・゚・。
太腿を伝う大量の鮮血
シンコだったら妊娠・流産・欝ネタも浮かびそう
流産はいくらなんでも可哀相か…
首絞めると筋肉が弛緩して下の締まりが良くなるって言うよね
トウジが泣きながらシンジに突っ込んだまま首を絞め
シンジはそっとトウジの頬を撫でてやっと二人は優しく抱き合えましたとさ
やべえwwww
激しく見たいぞトウシンヤンデレwwww
この手の欝デロデロヤンデレはカラシ氏が得意そうだ
前にも誰かが言ってたかな?
補完時にトウジを迎えに来るのがいつも決して見ることのできなかった
それはそれは幸せそうな満面の笑みを湛えたシンジだったら禿萌える
テレビのエヴァのOPのシンジ満面笑顔は、トウジに向けられたものだと思って妄想してますっ、自分!
モエスwww
ヤンデレに付き合って鬼畜を演じるトウジも十分ヤンデレてるな
狂ってるのは相手なのか自分なのか
日向みたいに相手を抱きしめようとしたらパシャるのが良い
あの抱きしめる瞬間に補完されるのがなんとも切ない
シンジを一日裸で縛ったまま監禁目隠しとかしてんのかな
シンジがふらっとやってきて、傷つくだけ傷ついたセックルをして
満足したら速攻帰るというような爛れた関係
たまにヤンデレ話もいいね
凄い。ネタの宝庫ですわ
>>600 鬼畜を演じるトウジって怖いけど切なくてイイ。
しかもトウジはアスカ・カヲルとタイプ的に異なるので
突然素に帰ってその病の状態を乗り越えようとして
「しっかりせい、そんなシンジはシンジや無い」
とか叱責しちゃってシンジを寂しがらせるトウジも目に浮かぶ…
「シンジ、もうあかん。こないなこと…よそうや…」
「行かないで」
「…………。」
「トウジに側に居て欲しくて…でも分かってる、ずっとは無理だって
でもいつも近くに感じたいんだ…」
「シンジはめんこいだけや」
「もっと苛めてもいいの…本当に僕はわがままな奴だよ?」
「この甘えんぼ」
鬼畜プレイを中断してシンジを抱き寄せるトウジ
「あ…えへへ」
トウジって年相応のやんちゃさやアホさも持ち合わせながら、めちゃくちゃ包容力があるよね
エヴァの中で一番シンジの全てを受け止めてくれそうええなぁ
ぎゅっ
「泣きたい時はいつでも胸貸したるわぁ。…硬い胸でもええんなら」
「ありがとう…トウジ。(トウジのにおいがする…)」
いいねそれ。子供なのに父親の風格がある。
その器のでかさがトウジの魅力か…
「もっと酷くして!メチャクチャにしてよぉ!!」
と、懇願するシンジを一発殴って改心させて頂きたい
「もうやめようや…こないなこと…」
「嫌だよ…!お願い…もっと酷くして…」
「こんなんセンセが辛いだけやんか」
「痛いのがいいんだ…だから…ねぇ…いつもみたいにめちゃめちゃにして」
「せやかて」
「それができないなら、もう僕に触れないでよ。他の人に頼むから。
僕のこと何にもわかってないくせに、わかった様な口きかないでよ!」
………無意味に大きなネルフ司令室の一角。
人払いをし、誰もいない闇の中で、ゲンドウは食い入る様にモニターを見ていた。
映っているのは、あられもないトウジとシンジの痴態。
「碇、なんてしけた顔をしている?それに、あまり感心しないな。
子供の情事を盗撮して眺めるなどと言うことは、親のする事じゃないだろう」
背が高く、老いてはいるが声が並外れて大きな男がノックもせずに入ってきた。
キール疑獄のインタビュー会見を終えた、冬月である。
「いや、シンジの乱れ方がユイに瓜二つになってきたな、と思ってな…
子供を生む意思があるそうだが、肉体が母として機能できるか、確証が欲しかった。
だがこうしてセックスを割りきりすぎるとつまらんものだ…
只の粘膜と粘膜を接触させ排泄行為をツープラトンでやってるように見えてしまう。」
ゲンドウは痴態を盗察しながら、各種センサーで分析すべく、マギにダウンロードしていた。
冬月はやれやれ、バカな事を、と、軽い嘲りを押し殺し、淡々と話す。
「シンジ君について色々、調べさせてもらった。
彼は我々に分からない様に体を売る事で、ストレスを紛らわせていた時期があったそうだ。
麻薬ではないが、客に薬物を与えられ調教されていた事も一度や二度ではないとか」
ゲンドウの表情が微妙に老いている。前髪には白いものが混ざっていた。
肩を落として、何かが欠落した表情で、ゲンドウは消え入るような声で呟く。
「ああ、釣りをした時にシンジに直接それを聞いた。
教師や私に対する陰湿な抵抗から売春行為をしていたと見るべきなのだろう。」
「ほう…そんな事が…ねえ…」
冬月はわざちらしく肩をすくめて同情するようなポーズを取っている。
そこにはいつもと違う嘲りと、学者特有の穏やかで冷たい笑いが混ざっていた。
「で、どう対応したんだ?まさか教育的指導と称して折檻でもしたのかね?」
「別に何もしない。詳しく聞いたら
『好きな人が出来た、だからもう体を切り売りするような事はしない。』
そう言って笑ったよ。今まで俺が辛い思いをさせたのは、間違い無い。
だがシンジの笑顔を見たのは久しぶりだ。ユイの女の顔とそっくりだった」
「ふむ…」
ゲンドウは夢を捨てたような諦観の顔をしている。
その顔には、険しさは無い。動機と息苦しさを押し殺して、瓶入りの薬を飲んだ。
「…俺は…以前シンジを捨てた時、恐怖と苦痛から貧民街を徘徊していた。
そこにはゼーレがもたらした格差社会の犠牲である弱き民が…うようよして、
俺に、恨みの目を向けていた。罪の無い民衆。何も知らされないまま、
生きる価値を摘み取られた民衆。俺への恨みは間接的とは言え、
ゼーレ支配の片棒を担いだ事への当然の応報ではないのかと思った」
「まあ、そういうことになるな。彼等の飢餓と貧困は、
老人達の思いあがりが生み出したのだと解釈しているが。
お前はよくそこで飢えた民の私刑を受けなかったものだな?」
「動けなかったんだ…奴等は。子供すらもだ。食う事が出来ずに
労働者保護区に隔離されているから、暴動を起こす、体力が無い。
ゼーレ信者として顔の知れた私に逆らう恐怖で、媚びる貧民もいた。
病死する前の、フォースの母親だ。
『ウチのカラダをエヴァ零号機の開発や研究に使はってください。』
極秘で行なわれていた人体実験の、志願だ。
その代わりに言い出したのが自分の夫の就職活動を斡旋して欲しい、
そう言う事だった。彼女はエヴァ3号機に取りこまれ、『病死』と処理された。」
「正に良妻賢母か。」
「ああ、だが、その息子の表情は無知と絶望と憎しみに満ちていたよ。
辛かった。俺は孤独だった。俺は俺を見捨てたユイに許しを請い、
そして自分のしでかした罪を購いたくなった。だから…俺は…」
後悔の表情でゲンドウは卑屈にメソメソ泣き出してしまう。
そこには野心を振りかざし、虚勢を張る謀略家としての姿はもう無かった。
冬月はそれをまじまじと睨みつける。
全ての人間は対等に魂があり、子供達の未来には自由があるといわんばかり。
長い沈黙の後、ついにゲンドウは自らトウジの存在に屈し、静かに嗚咽した。
「ユイに合うのは諦める。補完で人類を救う事など出来ない。俺が悪かった!」
「碇…諜報部に探らせていたが、私もこうなるだろうとは思っていたよ。
今のサードは精神は元のままでも、遺伝上は幼少時のユイ君と変わらないからな」
冬月が殺意と悪意の混ざった勝利宣言を見せたのは、正にその時だった。
「!?」
「クク…もう隠し事しても仕方あるまい。やるべき事はすべてやった。
サードが二代目ユイになるのも時間の問題だろう。
記者会見で、流石に今日はつかれた。椅子は無いかね。」
通常では把握できないもったいぶったものの言いかただが、
冬月の表情にはきざったらしい余裕と悪人のような倣岸の色が溢れている。
不気味さと敵意を感じながら、ゲンドウは無言で自分の椅子のボタンを押す。
床から簡素なソファがせり上がって来て、冬月は無造作にそこに腰掛ける。
「ありがとうございます、碇ゲンドウ博士」
「説明してもらおう。何を知っている。息子に何をした!」
613 :
140:2007/12/01(土) 19:51:41 0
一方、ビルの屋上。
ドドッと迸りそうになったシンジの熱い白濁が鈴口のすぐ裏側で踏み止まり、
タマタマの付け根から頭の部分にかけて強烈な疼きが巻き起こる。
シンジは背を反らせてびくんびくんと激しく痙攣する。
「ん?」
「来る……!」
トウジが腰を押さえてとどめを刺すかのように弱いところをぐっと突く。
すると前立腺のすぐ近くにある桃色の粘膜にうっすらと縦筋が広がり
そこが口を開けてトウジの逞しいものに吸い付いてくる。
バルディエルがシンジの女体化が進む様に作ってくれた擬似子宮。
トウジは一瞬怯んだものの、そこに雁首を押し当てて、もぞり、もぞりといじると、
シンジは恥らって視線を反らしながら、コクコクと頷いてOKのサインを出して来る。
「おなか…、ふうう…んんんん…ッ」
「分かった…ちょっと待ってーな?」
愛蜜まみれのシンジの性器の頭から手を離し、
弄りまわされ剥けた皮まであふれ出る精液まじりのカウパーを
握り締める様に掬い取るとずろろろろっと雁首で腸壁を引きずりながら引きぬき、
トウジはほんのわずかだがインターバルを取る。
「う、う…ふぁあ…?や……」
シンジは身をよじってトウジのモノを直腸で咥えこみ離すまいとするが
快楽神経の固まりが引きずられると拘束が緩んで、
ばおっと一気に引きぬかれてしまった。
突き放されているように感じ、切なさがこみ上げる。
「あ…はぁ…ダメ…抜かないで…もっと酷くして!メチャクチャにしてよぉ!!」
614 :
140:2007/12/01(土) 19:52:43 0
「少し休まん?シンジ、今のお前、別の意味で壊れとる。」
「中でイッて…最後まで……お願い…早く…お…おま…おまん…」
「おまん?」
『お〇んこして』だの『犯して』だの言おうとして、シンジははっと素にかえった。
淫らな自分を曝け出して乱れた事が、我に帰るとぞっとするほど恥ずかしい。
トウジは好奇心、向上心といった衝動に突き動かされて行動している事が多く、
幼少時から本能的に下から上を見上げる成り上がリ傾向がある。
それゆえ、シンジとの接触にしても彼を愛していると同時に、
ステップアップの為に体を重ねている野心的要素も多い。
そうしたトウジの『向上』が終焉を迎え、自分が餌として食い尽くされた後は
シンジの中に何かが残せるのだろうか?シンジは人としての価値を全て失い、
トウジに見限られる時が来るのではないだろうか?
「どうしたシンジ?今夜はずっと側にいるから…だから…泣くんやない。」
「消えないで…何処にも行かないで…嫌だよ…!お願い…もっと酷くして…」
絶え間無い不安感を察してトウジがシンジを抱き寄せ、ふっと笑った。
「今妊娠しても、赤んぼ生んでも、生んで育てる自信あるやろ?」
「うん?」
「ワシの嫁になってお子を授かり、育てる覚悟はあるかってきいとんの。
わしかて、誰かが何とかしてくれはるとはおもっとらんよ。」
「うん……。トウジの赤ちゃんなら、ボクなんだって出来る…」
「よし……究極の虐待したるわ。」
トウジは自分の欲望にシンジの精液をこってりと塗りつけ、
押し込む様にして、宛がい直す。
615 :
140:2007/12/01(土) 19:54:37 0
「トウジ?」
「今からお前の精液の細胞、腹ん中ににぎょうさん押しこんで、
ワシの精液の細胞と一緒に腹のコアに同時にしこんだる。覚悟はエエ?
マンマ様からお子を授かるけど、赤ん坊生むのも育てるのも苦しいでw」
トウジは単に受精の為に一旦自分の楔を引きぬいたのだ。
シンジはかあっと赤面して何も言えずにただ微笑んで、こくんと頷く。
(僕何甘ったれてるんだろう?乱れた時は相手のせいにして
いくらでも恥知らずな言葉が溢れるのに、肝心な時に言いたいことが言えない。
結局僕は頼れる相手に縋り付きたいだけの根性無しかもしれない…)
「センセは自分の美しさが、まだわかっとらん?」
「?」
「それでええねん。神聖な事やからな。」
トウジは乳肌に吸いついて乳首の柔肉を吸いたて、
角度を変えて、再度ぐちゅっと楔を打ち込んでいく。
熱くほてった肉と肉がぶつかり合って暖かい快感が広がり、
柔らかく熱く塗れた蜜洞は痙攣する様にキューキュー引きつりわなないた。
「んう、あっ、ああっ!」
愛蜜を迸らせながら、そのなかにくぽっとトウジの剛直が埋まっていく。
狭く柔らかく大事な袋を突き広げてトウジの昂ぶりがコアでできたタマゴにぶつかり、
シンジのおちんちんが腹の内臓ごしにトウジの腹筋とトウジの剛直に
挟まれるかのように、前と後ろからあぶり立てられる。
「ぐうっ!」
「〜〜〜〜〜〜っ!!!」
616 :
140:2007/12/01(土) 19:55:12 0
「んあっ!んあああああっ!やん!あっ!ひぐっ!!あぐっ!やん!やん!」
「し…締まる!……ん?」
抜き差しを激しくしながら股間にトウジが目をやると、シンジのおなかが
トウジのペニスの形に押し出され、微妙に膨れては元に戻る運動を繰り返している。
可愛らしいおへその下の神聖な内臓はぬるぬるの肉の襞を蠢かせて
せいいっぱいの弾力できゅう、きゅうと狭まっては
ズルズルと出たり入ったりする矢じりを健気に受けとめて絞り込んでいる。
「みてみいや、シンジ」
「ら…らに?」
「ワシのココ、お前のおへその裏側に届いて子宮の折り返しにあたっとる」
トウジはそう言ってシンジの健気なおなかの咀嚼運動を指でなぞって見せてやる。
突き入れる度にシンジの肉が太い幹にみっちり貼りついて
腰を引く度にエラの茸の傘が内壁をぐにゅ、ぐにゅ、と引っかくのを
粘膜が性感で悶えるのに耐えながら、強くしゃぶりつき咥えこんでいる。
外から見るとシンジのおなかはトウジの剛直の形とその動きに合わせて
ぞりぞリと蠕動を繰り返し、ぽコ、ぽコ、と鳴いているのが分かった。
「す、凄い…僕の体、どんどん、女の子に、なっちゃってるんだ…」
「ホンマ凄いわ。いやらしいのに美しいわ、お前の体」
「嬉しい…」
「丈夫なあかんぼ生んでくれそうやな…頑張れ」
「うん…頑張る。」
シンジはトウジの熱く滾るモノを擬似子宮の奥で感じ、身を捩らせる。
トウジは腹筋でシンジのおちんちんをゴリゴリ押しつぶす様に圧迫しながら、
体面座位の体勢で優しくおっぱいに口付け、シンジの顔を見た。
上気し、微笑みながらも、耐える目じりからはかすかに涙がこぼれている。
617 :
140:2007/12/01(土) 19:56:07 0
(僕の卵を生む所とトウジのおちんちんが悶えあってる…
トウジの赤ちゃんを授かるってこんなに幸せで気持ちいいなんて…)
「…ふぁぁ……ね、トウジ?」
「おうよ?」
「もっと…えぐって!おなかが破けちゃうみたいな感じで…いいの!」
トウジは望み通りに力いっぱい腰を動かし、何度も激しくシンジの中に穿つ。
少年に自分の子を孕ませ、産ませてしまうと言う、背徳的な快美感
きれいなシンジの擬似子宮が、トウジのグロテスクなもので汚れて、孕んでしまう…。
もっとその感覚を感じたくて、トウジは腰に死ぬ気で気合を入れ、
玉のような汗を流し、シンジの名を呼びながら貪るように奥へと突き立てる。
シンジはその度に甘い喘ぎ声を上げて、トウジにしがみついて来る。
ずにょっ、ぢゅぶっ、ちゅぶっ、と、卑猥な音が夜空に吸いこまれていく
「ああ…やあ……熱い…熱いよ…トウジ…ああ…ああ…。」
「シンジ…シンジ…あっ…はっ…あ゙。」
「やん、やん、あん、はひ…気持ち、いい、よ…」
「う、うう…きつ…い…っ気持ちええ…溶けちまいそうや。」
泣きじゃくるシンジの手がトウジの頬を撫でる。その手は優しく暖かい。
その手がトウジの目尻に触れ、トウジははじめて自分も泣いている事に気付いた。
「トウジ、トウジ…トウジ。愛してる。好きっ、大好き…」
「ワシも…シンジの事がすきや。愛しとる。愛しとる…」
シンジはまるでトウジをあやすように、何度も愛の言葉を繰り返す。
トウジも、『愛しとる』以上の言葉が、シンジに対し思い浮かばない。
その言葉はじわじわと互いの心に染み込み、暖かい気持ちになる。
618 :
140:2007/12/01(土) 19:56:46 0
トウジのタマの裏側に射精感が込み上げてきた。柔らかくぬめった産道の中を
どっ、どっ、どっ、どっ、どっ、どっ、どっ、どっ、どっ、と突き上げながら
トウジはいきり立つシンジのペニスを腹筋でこねるように押しつぶした。
「はあ!やん!やんやんやんやんやんやん!やあぁ!」
シンジの体が大きく震えた。腰が撥ねて背筋が引きつり、
肉の剛直を飲みこんだ直腸と産道が脈動のような収縮を起こして、
締めつけたり吸いついたりするだけでなく、淫蕩にうねりはじめた。
(ダメだ。射精の欲求が湧き上がっている。
僕は射精してしまう。もう一分たりとも我慢出来ない。)
「やんやんやんやん!!もう!限界だよぉ!たまミルク出ちゃう!
はうぅ!!おちんひんしゃせいしちゃぅうぅっ!!!!」
シンジの子宮と直腸が熱を帯び、今までよりもひときわ強い締付けが
トウジの肉棒を握りつぶして引き千切ろうとするかのように締め上げる。
その激しい収縮に逆らうかのように、トウジは渾身の力を込めて腰を突き出し、
両足を激しく痙攣させながら剛直をよじ入れる。
「ワシも出す!同時に出すぞ!シンジもおちんちんがイくとこ見せてーな?」
「やんやんやんやんやんやん!んふぁっ! あ、あ!ぁ…あああっ!!」
強烈な射精感に、二人はギリギリまでガマンしてガマンしてガマンして、
荒く息を吐きながら互いに抱き合い、同時に身体がぶるぶるっ、と痙攣する。
「シンジぃっ!あうっ!出る!でっ、でるぅううう!!!」
「い、いやぁああぁ!ひんじゃぅううううううううっ!!!」
619 :
140:2007/12/01(土) 19:57:46 0
ペニスがひときわ大きく膨れ上がった後、砲身から白濁を爆発するかのように
勢い良く放ち、トウジは絶頂を迎えた。熱い粘液が尿道を駆け上って、
鈴口からびゅぐん、びゅぐんと熱い固まりとなって吐き出される。
「…ぁ……ふあっ!? あっ、あつ…い…んんぅ…出てる…
おちんちん、ボクの中でびくんびくんって……熱いの、出てるよぉ…!」
シンジの張り詰めていたものも誘縛を起こし、溜めるに溜めた蜜を弾けさせる。
トウジは咄嗟に渾身の力を込めてシンジのおちんちんを握りしめていた。
脈打つたびに亀頭からずびゅっと流れ出る青白いマグマが熱かった。
「同時にイってくれてるんやな。気持ちええんやな。」
トウジは嬉しくなって絶頂しながらも何度も何度も同じところを突いてあげ、
シンジも幸せそうに乱れるお尻をだんだんだん、とトウジに叩きつけた。
トウジが押しこんだシンジの精子と、収まりきらないほどのトウジの白い津波が
ブレンドされながら、シンジのおなかの中を満たしていく。
何度も何度も、吐き出した。何度も何度も、放っても放っても、暫く止まらなかった。
トウジが放ったものを卵巣の中のコアに意識して、シンジのおちんちんは脈動した。
永すぎるほどの絶頂だった。互いの性器が形象崩壊してしまうかと思うほどだった。
「はあ、はあ、ああ…シンジ…愛しとる…。」
「はあ……僕も…愛してる、よ…トウジ…。」
………。
はあ、はあ、と互いの息がユニゾンしながら夜空に響いた。
全身がまるで海水に浸ったかのように汗だくで、互いが互いに翻弄されて
二人は恍惚の表情を浮かべる。気がつくと二人の全身は白くべとべとに穢れていた。
620 :
140:2007/12/01(土) 19:58:54 0
その頃、ネルフの司令室。
底知れない怒りにゲンドウは立ちあがり銃口を突きつけ、ぶるぶる震えている。
冬月はその脅迫に、超然と構える。
「精密検査を行った所、サードの肉体は性病になっていた。あの歳でだ。
赤木リツコ博士が相談に来て、私がシンクロ率を思いきり高めるよう指示すると、
幸いその肉体は体組織ごとLCLと半ば同化する為、
サードの傷ついた体は、エヴァの自浄能力で回復治癒してくれた。
だが体の傷は消せても、心の病まで治るとは限らない。
恐らくサードの依存心が強かったのだろう。体にユイ君の遺伝情報が侵食して
きて、女体化が始まった。肉体が『碇ユイ』になり出したのだ。
このままではサードの精紳は潰れる。何とかしなければいけないと思った。」
「で…きっかけを作ってシンジの夜の生活をフォースに押しつけたのか?
シャムシェル戦後、暴漢が家出したシンジを襲う事件があったが、
『あれ』が諜報部の監視を潜り抜けたのは貴様の差し金か!」
「そうとも。最初はフォース候補の少年に全てを話した。
愚直で義理堅いフォースはサードに命を掬われた恩義があるため、
自分が支えになれないかと半狂乱になったよ。これが、最初の謀略。」
椅子の上に身を投げ出して冬月はリラックスしている。
達観した表情で優しく微笑んで、ゲンドウから目を離そうともしない。
ゲンドウの引き金を弾こうとする手が罪悪感で震える。
「なぜ、そんなに余裕を見せる…?」
「夢が本当は孤独なものだと気が付いたからね。撃ちたければいつでも撃ち頃してくれ。」
ゲンドウが冬月の眼力に負け、ゆっくり銃口を下げていた。
621 :
140:2007/12/01(土) 20:00:24 0
冬月は得意になって自分のした裏工作の解説を始める。
ちっ、下らない奴、と舌打ちをして、ゲンドウは視線を外す。
「次に諜報部の中には碇や葛城君に反感を持っている奴らがいたので、
彼等に賄賂を渡してサードに擬似レイプ体験をさせ、ソレをフォースに報告。
後は勝手にフォースが助けに来て、やがて彼等は愛し合うようになった。
それ以来、老人達の中で議長のやり方に懐疑的な一派が接触をかけてきた。
『碇はファーストを補完のよりしろにしようとしているが、
議長は同様の計画をサード、もしくはフィフスを補完の生贄にする事で行い
精神的陵辱と自我崩壊を中核にした補完を想定しているらしい。
だがフォースとサードの肉体関係を見ていると、
そんな微妙であやふやなものに全生命の未来を押しつけてしまうのは
危険過ぎて信頼できない』とな。」
「ゼーレの内部分裂を狙ったのか…なんて奴だ」
「だが彼等は貴重な戦力だった。使徒の情報を横流ししてくれた。
バルディエルのデータが入った時、私は自滅自己進化プログラムを仕込んだ
細菌兵器を作成し、使徒を発見したプラグの中に仕込んでいた。
使徒と中に乗りこんだパイロットが共生できれば、
それで裏死海文書の予言は完全に崩せる。人類補完計画の理想論を押しとおし、
個々の自由を踏みにじるのは乱暴過ぎると、みんなが気がつくきっかけになる。
キール・ローレンツは許せない。世界に君臨したい、只それだけの為だけに
葛城調査隊の失態を見殺しにし、多くの人間が氏んでいくのを放置した。
挙句失態を犯した国連にゆすりたかりを繰り返して情報操作で議長の座に就任。
ゼーレの杜撰な管理と君臨のお陰で出来た格差社会のせいで
どれだけ多くの餓死者が出たと思っている?加持など、その犠牲者ではないか。」
622 :
140:2007/12/01(土) 20:01:07 0
「議長は自省するどころか成功の末つけあがって、安らぎが欲しい、
神になりたい、ただそれだけのために補完計画のシナリオさえ私物化だ。
お前は使徒対策の仕事を引き受けたから、情状酌量の余地がある。
検挙はされないだろう。
だが、最早信者の老人達は真相を知るなり教祖を見捨てた。
他の老人達は自分の私的欲求を満たす為議長を担ぎ上げるパトロンに過ぎず、
あの宗教では教義上、上級信者と教祖の力関係は対等だからな。」
灰皿を出して、タバコを一服。…と思いきや、ハッカパイプを吸っていた。
「何故そこまで知ってる。よもや」
「ゼーレの上級幹部信者へ昇進してな。記者会見前、その為の会合に呼ばれた。
定例会が終わった後、補完懐疑派の筆頭である仏支部司令・兼副議長に言われた。
『私が新教祖をやる。だからお前が副議長と副司令を兼任してくれ』
とな。即、受ける事にした。私は仏支部司令の後任となる」
ゲンドウは呆然として冬月を見つめるしかできなかった。
「表情がキモすぎるぞ、冬月。お前はエヴァを発明した学者を死刑にでもする気か?
お前はゼーレの権益を独占し、本気であの男を断罪するつもりか?」
「そうだ。サードとフォースのカップリングはその為の計画の一貫の一つだ。
議長の座から引き釣り下ろしたら、証人喚問の末、国際法廷に引きずり出す。
フィフスの少年はS2器官の除去手術を行った後、人間としての生活を送ってもらう。
先ほどの発言で分かったが、碇、お前は味方だ。断罪しない。だがあの教祖は別だ。
私は必ずキール・ローレンツを、死刑台に送ってやる。良くて精紳病院で療養だ。」
「使徒殲滅後のネルフはどうなる…?まさか今更民営化でもしろとでも言うのか?」
623 :
140:2007/12/01(土) 20:01:59 0
……一方、ビルの屋上。鎌首をもたげていたシンジのおちんちんが
使徒の力で形象崩壊を起こし、プチュッと音を立てておなかから剥がれようとする。
シンジはあわててジタバタもがく自分のおちんちんを押し突けて
トウジに分からない様にしっかり固定し、おなかの使徒に語りかける。
(ダメだよ。まだゼルエル戦の前なんだから。
今は男の子の性感がシンクロしなきゃだめなの。もうちょっと待ってて。)
「熱い精液ぎょうさんだしたな、今夜は…」
「うん、気持ちよかった…」
ずるるるるるっと体をゆっくり離し、塗れた目で互いを見つめあう。
ペニスを引き抜かれてパックリと開いた幼い菊門から、
溢れ落ちるトウジ精液の感触にシンジはブルッと震える。
トウジは腹筋にはでにかかったシンジの精液を掬い取り
シンジは器官に収まりきれないトウジの精液を口にして、互いの肩を抱く。
「ん……むう……」
「はぐ……く……」
ちゅっとキスをして互いの唾液と精液を混ぜ合わせ、白い精液を口に含み、
口の中で転がす。そのキスがどんどん深くなり、何度も何度も咀嚼する。
そのまま二人は横になって、乱れた浴衣のすそで、互いの肌を包む様にした。
「はぁ…ハァ…ッ…全部飲んだか?」
「は…うぅ…ッ……う…うん…」
「ねえトウジ。子供が出来たらどんな風に育てる?」
口を離して、素の状態で、シンジが聞いた。
すっかり夫婦になった二人の、未来の為のミーティング。
624 :
140:2007/12/01(土) 20:02:32 0
「友達のたくさん出来る、思いやりのある明るい子にしたいのう?
一杯愛情をかけて友達が多いほうが情操教育って上手くいく事が多いわな?」
「僕、多分赤ちゃんの事ばかり考えるからすっごい重荷になるよ?
隣に居て欲しくて、いつも近くに感じたいんだ。本当に僕はわがままな奴だよ?」
「いけない子やな、シンジ」
トウジはそう言いながら笑ってシンジの頭を抱き寄せる。
「『そんな奴やないよ』って言ってもらいたいんやろ?こんの甘えんぼw」
「ごめんなさい…」
「泣きたい時はいつでも胸貸したるわ…硬い胸でもええんなら」
「ありがとう…トウジ。(トウジのにおいがする…)」
お互い照れ笑いを浮かべるとそのまま自然と唇が重なった。
うなじを抱き寄せ、首筋をさすってやると
そこには再び興奮して勃起したシンジの男根がそそり勃ってくる。
トウジのそれも萎えないままむくむくと雁首を持ち上げてきた。
「あのさ、トウジ…お互いのおちんちんをディープキスしない?」
「どした?今日は積極的やな、センセ。」
「もう少し悪戯したいでしょ?おちんちんを綺麗にしておこうかって。しゃぶりっこしよう?」
「そんなスケベなシンジもめんこいな。じゃ…もう一回しよっか…」
「ぁ…えへへ。」
恥らって視線を反らすと、監視カメラ以外に盗撮用のカメラが壁に設置され、
録画が続いている。シンジとトウジは自分たちの情事が得体の知れない誰かに
丸見えになっているのに気がついたが、バカらしい奴等、と一笑して体を重ねあう。
「ふざけてるね。こういう事をどうして覗きたがる人がいるのかな?」
「いっそ、見せつけてやれ。どーせネルフの諜報部か下らんゼーレのお偉いさんやろ」
625 :
140:2007/12/01(土) 20:03:24 0
トウジはシンジを跨いでシンジの放心しかけている下半身に顔を近づけ
シンジは仰向けになって、トウジのまだ萎えきっていないペニスに
ちゅっとキスをして、シックスナインの状態で遊び始める。
「ん……」
獣のような狂った欲望を叩きつけあい、むさぼる時間は終わった。
これからはまるのは気持ちのいい二人だけの『遊び』。昔やった子供の遊びに、
残っている性欲を上手にまぜ合わせ、仲良くする為だけのやり取り。
楽しそうに互いのペニスを味わって、気持ち良さそうな個所をツンツンと弄りあう。
近くに感じたい。淋しくて、不安で変かも知れない だけどやっぱり近くに感じたい。
くちゅくちゅと性器を弄くる。性欲に、性欲を重ねて…穏やかな絶頂が何度も訪れる。
とくっ、とくっ、と二人は互いの口の中に精を放つ。
射精もフェラも同時にユニゾンしてしまうのが可笑しくて、二人はくすくす笑いあった。
「お子と一緒に幸せになろうな。世界一幸せな嫁はんにしたるからな」
「ありがと…僕もトウジを世界一幸せな旦那さんにしてみせる…」
…………そして、司令室。
冬月は自棄酒をあおるゲンドウの前でおもいっきし自分にラリっていた。
「民営化はない。ネルフは医療法人として解体再編されるが、安心しろ。
まず第一、巨大リリスは交易のしやすい地中海に移し、
そこに使徒を使った地球環境復元の為の研究施設を建設。
労働力には飢餓と砂漠化に苦しむアフリカの民を移住させ、雇用する。
名づけて、『ネオ・アトランティス』計画。反対するものはおるまい。」
626 :
140:2007/12/01(土) 20:05:19 0
勝手にしろ、という表情でゲンドウは目の前のプチ独裁者に
恨めしそうな視線を流す。でもこれはこれでいいと思った。
ユイに会えなくなったものの、こいつは子供達の未来を救ってくれたのだ。
狂気と昂揚の混ざった顔で一気にまくし立てる冬月。
アヒャっている。童貞男が『イデア』に飲みこまれ、世界の命運を握っている。
「第二。補完委員会の後任は仏支部の左様の老人が行う。
裏死海文書の内容は一般公開し、セカンドインパクトの犠牲者を
サルベージして救う為、補完計画に関する研究は続行することになろう。
だが、キール案の補完計画は永久凍結。現議長の『処刑』は私の悲願で…」
安堵と恐怖が半々の表情でゲンドウはどさり、と椅子に体を投げ出す。
バカに負けた。自分は権力闘争の座から置き去りにされ、相手にされなかった。
悔いが残る思いがこみ上げてくるが、ゲンドウは忘れる事にした。
「冬月…お前が分からない………。
お前が聖人君子なのか、悪魔なのか。それとも単なる、キチガイなのか………」
「いやいや、私はひねくれているだけさ。勝てたのは、運だ。」
誉めているのと錯覚したのか、自嘲する様に冬月は寂しく、低い声で笑う。
「くく、最初は私自身が彼を第2のユイ君として獲得したいと思っていた。
だが、後ろ暗い私では、可愛いあの子を幸福にする事は出来ないだろう?
だからより適性の高いフォースに、『シンジ君を頼みます』と役を押し付けた。
いつもこうだ。天を憎んでお上に楯突きながら、いざと言う時は動けず、
斜に構えてひねくれながら、悪魔にもなりきれず、屋根の上から眺めるだけ。
所詮、私は若夫婦の結婚を見守るだけの、教会のガーゴイルだよ。」
−完−
627 :
140:2007/12/01(土) 20:10:44 0
本来は
>>613-619だけ書く予定だったのですが
完結編を徹夜で書きなおしたら頭ぶっ壊れた希ガス。。
ゼルエル戦は勝ち確実なので省略。。
子供ネタに路線変更すれば良かったかもwwww
>>594 それ言うたの俺ですわww
鬱なネタは若干思い浮かんだことがあるけど
過激なSMって児童虐待をイメージしてしまうんで、
それをまとめようとすると精紳汚染起こしてしまうので、ちっと自分では無理。
SM系はネタの方や他職人の方々にお任せかも…
濃いラブラブエチーとアレな設定がいい感じに散りばめられてGJ
シンジが惚れただけあってトウジ格好良いよ。
幸せな夫婦になって元気な子を育ててくれ
冬月黒いよ、冬月
薄々気付いてたけど140氏ってちんた…いや、いいやw
元気そうで何より
前々から思ってたけど140氏の長編作品って
冬月先生が超強くて必ずおじいちゃん処刑シーンが出てくるねwwww
正義感強いんだねちん…いや、何でもないですwwww
そんな冬月先生好きだwwww
しかしイチャイチャ描写も好きだ
事後のじゃれあいが毎回カワユス
140さんおつかれ!
シンコネタ・獣ネタ・女装ネタ・エロ本ネタそれぞれの職人も待ち
事後が甘いのは萌えるよな
寝顔を見るためにシンジより後に寝るトウジとか
寝顔を見られるのが恥ずかしくてトウジより後に寝ようとするも、
毎回うとうとして先に寝ちゃうのが悔しいシンジきゅんとか
140氏乙!トウシンはやっぱり(・∀・)イイ!!
ちょっとナディアネタも入ってるwww
ところで…
携帯の写メとかをここにアプするのってピクトで出来るんだっけ?
PC許可も忘れんといて
>ALL
皆様も重要な参考意見ありがとさんです
釣りエンドに到達しそうなカップルってトウシンが一番近い気がしたんで、
途中憑かれたようになっちゃったけどw眠いッスwwwww
他職人の方々期待待ち
やぱトウシンってイイwwwwww
>>634 イイ絵が出来たらおながいしますww
一スレ目も活気づいてるなーとオモタけど、ニスレ目はさらに!進行がはやいね。
活性化してうれしい
人もイパーイ来てるし!
同じく。このテンションが持続すればいいなーと思ってしまう
時間がたつにつれ活性化してるからモーマンタイだよきっとw
シンコだったばあいシンジと髪型変わらずかな?
それともロングヘアかなあ
個人的にはシン子はたいして変わらずそのまんまで
男の子と見間違う様な女の子というのが理想なんだが
つか、シンジはそのまま女の子の服着せてもいけるし
雨、逃げ出した〜のシンジのかばんの持ち方はまんま女の子だ
トウシン子なら庵シン子もいいがたまに貞シン子も見たい
貞エヴァのトウジとシンジの初対面やシャムシエル戦は庵版や序と違って
何かギャグっぽい。しかしこれはこれで良い。
用もないのにわざわざ屋上まで突っ掛かるためだけに
追い掛けてきたのに完全スルーされるトウジが愛しいwww
庵だと自虐的になりがちなシン子をトウジが優しく抱きとめてハッピーエンドみたいな流れにできるけど
貞版ははぐらかされる時はトウジはあっさりスルーされそうwwwつきあっても確実に尻に敷かれる
>>640-641 庵シン子が髪型変わらずのイメージかな?ボーイッシュなのに甘えん坊
貞シン子がちょっとだけ伸びてて性熟度が高い?いや、言って見ただけだけど
貞エヴァ2巻の屋上での絡みは大好きだ
かまってやれよ、シンジwwww
これは良いシンジきゅん
超可愛い…GJ!
ちゃんとシンジらしいのに女の子でカワユス
トウジも見たいな、とか言ってみる
あんまりトウジ描く人っていないよね…。しかもトウシンはサイトもないし
アスカ、来日の作画のトウジは良い。つか、シンジもみんな可愛い
18話の精神世界の夕暮れの電車のトウジも凄い気怠そうで好きだ
19話だった…
653 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 23:42:41 0
本田雄作監の回か
トウジもいつか描いてみたい。
生まれて初めて書いたシンジが、さっきの女体化のやつなのですw
本田のトウジはいいよなぁ
ずっとあの作画だったら良かったのに
電車のシーンは普段の表情とは全く違うダラっとした感じの
面倒臭そうな、怠そうな表情で良い
あれはシンジ達と車両が違って向こう側から傍観してる演出が好きだ
左半身が映ってないのもいい
現実に戻ると左足を失っている、と
>>654 ぜひともがんがってくれ
LDのジャケットも本田さんだっけ?
あれの腕組んで笑ってるトウジが好き。
本田さんの絵は表情の豊かさが神だよね
19話のゼル戦、ゼルエルを追い詰めるシンジの表情とか凄い。
序の本田氏はメカ担当なのが残念だ
今ちょうどテレビ見てたら3号機が初号機の首絞めてて葡萄ジュース吹いたwwww
またパチンコやるのか…
まぁ、トウジは出ないだろうが
パチンコはカヲルはいっぱいでてるんだよなあ
シリーズ通して。
トウジもガンガン出してくれればいいのにな。
バル戦はエヴァで初めて首絞めプレイを披露した話
上であったヤンデレネタで
>>592みたいな首絞めプレイが好きだ
健全なトウジがシンジのためにヤンデレに落ちていくのが萌えてしまう…
首締めプレイのあと、いつもシンジの白い首筋に手の痕がつくわけですね
シンジがトウジの首絞めるのもいいじゃない
痕が残るからトウジはいつも首まできっちりジャージ着込んでいるのだ
やべぇ。ラブラブ好きなんだがヤンデレにも萌えてきた…
>>663 それラブラブにも使えそうだw
バキのオリバとマリアさん?wwみたいな
カポーン
「あれ?トウジってなにかついてるね。なにそれ?」
「これかいな?チンコやチ・ン・コ!」
「あれ?ぼくにはないみたい…なんでかなぁ」
「ほんまかいな」
ジーッ
「ね?ないでしょ?」
「ほんまや。なんかわれとるなぁ」
「なんでかなぁ」
「なんでやろーなぁ」
どんなシチュだよwwww
バル戦後の病室エチーが見たいな
ラブラブでもヤンデレでも良い
何をどうやったのか分からないが負傷から回復して来るトウジ
ついでにシンクロ率400パーセントの状態から戻るが女体化した上、記憶失ってるシンジ
んでもってアヒルとか小鳥とかは最初見たものを親と認識してしまうので
心配して真っ先に駆け寄ってきたトウジを「お兄ちゃん」とか呼び出し、
無警戒の状態で一緒にお風呂にはいっちゃうトウシン。そして
>>665…
と言うシチュエーションだろう?ww
「トウジ、体洗って」
「じ、自分で洗えや!アホ!」
「自分じゃうまく洗えないんだもん…」
「あかん!自分でやれ!」
「ふぇ…」
「泣いたってダメや!」
「えへへ」
「笑っても駄目や!!」
トウジはそんな風に懐かれたら本気で弟(妹)として可愛がる気がする
無意識に兄弟扱いが嫌な必死にアプローチするシンジとか萌える
>>668 そういうことになったらトウジ、きっと泣くね
シンジが苦しいことから開放されたのはうれしいけど自分のことも覚えてなくて
シンジの体が軋むほど抱きしめて泣く
超納得。ほのぼのやラブラブにも出来、鬱展開やヤンデレにも出来、
しかもトウジの持ち味を損ねる事の無い、EVAらしい展開に出来そうだ
18話みたいに屋上で柵に寄り掛かって景色を眺めるトウジ
その後ろから心配そうに立ちすくむシン子
「トウジ、最近おかしいよ?どうしたの?」
「なぁ、シン子」
「なに?」
「ワシ、お前に惚れたみたいなんやけど」
トウジの背中を見つめながら目を見張るシン子
「ごめん…そういうの、困る」
「ええよ。わかっとったから」
「ごめん…」
「せやけど、好きです。好きやねん…」
家に帰ったあと、初めて「好き」と言われ戸惑うシン子は、
全部忘れて寝てしまおうとベッドに入る
しかしシン子はベッドで眠りながら「好、き…」という言葉を
うわごとの様に繰り返しながらオナヌーする
何故か全裸で
と、いう 夢 を 見 た 。
漫画みたいな感じでコマ割りとか凝ってて、しかも貞絵だった
全裸をシーツに絡ませ眠りながら無意識にオナヌーするシン子がえらいエロかった
>>673 今書いてる小説とちょっとネタが似てて驚いた…
やっぱり書き上げるまでここに来るの控えよう。独り言スマン。
携帯だとパソコンに比べて板にかきこめる量がかなり少なくなっちゃうよね。
媒体上しかたがないことだが…
>>674 マイペースでがんがれ。期待してまふよ
自分もかきだめしようかな…小説。
その都度書き込むのもいいかと思うんだが(今までずっとそうしてきた)、前回の最終カキコを保存しとかないとどこまで書いたかわからなくなるのがなー
あと、年がら年中ネットに繋ぎっぱなしになるんよね。
こちらも独り言スマソ〜
いや、マイペースで頑張っておくれ
>>674にも期待しとるぜよ
>>673 それだけエッチに想像できるならいっそ絵にしてしまえwww
っていうかして下さい、お願いします
書き溜めはいいぞー、やりすぎると壊れるけどww
他人のネタを参考に即興書き込みするのも持ち味出るしいいと思うよ
キャラに対する愛着が深まるのから不思議だ
シン子がオナヌーってのもエロいな
しかもトウジを振ったのに眠りながら
いやね、電池の消耗が早いこと早いこと。〈思いつきで文章を書き込み
繋ぎっぱなしで考えたり思い浮かんだことを書き連ねていくからねー。
ガンガン内蔵電源があぼんしていくのよん。
夕方には機体が活動停止になるのは茶飯事〜。
予備電源(つかいすて充電器)が手放せマセーン
むちゃくちゃ電気代かかりそうだな。。
安ーいパソコンでいいから買ってみ。いや強制はしないけど
>>679 ラブラブになってから女性化してしまい、エヴァに乗る事を禁じられるシン子
代わりにパイロットとなったトウジとは離れ離れになる事が多くなり一人寂しく…
…ってのもイケるんではwwww逆のトウジオナヌーネタもありwwwwww
トウジのオナヌーって萌えるんだが私だけ?
片思いのときでもよし
会えない日々に思いを馳せてもよし
全然そんな気なかったのに、うっかりオカズに使ってしまうもよし
「さぁ、抜くか」
しこしこしこしこしこ
「そういや、前に見たセンセのうなじ細かったなぁ…」
しこしこしこしこしこ
「うっ…!」
トウジがオナヌーするのかww
そりゃエロに興味津々な中坊だし、オープンな性格だし
シンジ以上にオナニーしてると思う
いや…ココだけの話かなり萌えるぞ、筋肉付いてる男の子のオナヌーは。
書いてる絵師の描写力にもよるがw
>>683 「男をオカズにしてもうた…」
と、悩むノンケトウジな方向で
「なぁなぁ、この女シンジに似てると思わん?」
「な、何だよ!これ!」
エロ本開くトウジ
「ほら、見てみ。そっくりや!」
「似てないよ!僕、男だよ」
「いやいや、似てるわ。あかーん、ワシ昨日これで抜いてもうたわ」
「抜…!!」
「ひょっとしたらセンセ単体でもいけるんとちゃう?」
「し、知らない!トウジの馬鹿!」
「何怒ってんねん」
貞トウ「ひょっとしたらセンセ単体でもいけるんとちゃう?」
庵シン「出来れば僕『だけ』で抜いてほしいな…」
がばっ
貞トウ「わぁっ!何すんねん!」
庵シン「ね…見て?男同士はココを使うって、知らない?」
貞トウ「よ、止さんか、シンジ…」
庵シン「本当に可愛いね、トウジ。大丈夫、僕のお尻は慣らしておいたから。」
貞トウ(あ、あかん…たってもうた…)
庵シン「優しくしてあげる…」
そして
>>682→
>>687
いや、パソコン持ってるけどキーボードだとうちづらくて。あとあんま家に戻らないからパソコンに会わないのね
電池消耗は早いがお値段は定額だから全然おK。
トウジオナヌーネタかあ、前にここで話したらなぜかそん時は叩かれたな…
それ、オカズっていうか襲われてるwwww
庵シンが切れたらトウジなんて簡単に襲い受けですよ
ゼルエル戦のアヒャ顔しながらトウジを襲い受けするシンジですか
そういえば庵シンって壊れると鰤以上に乱れそうだwwwヤラシスww
>>690 あんまし気にせん方がいいよ
ガチャガチャ スルッ
「な!センセっ、あんさんいきなりなんてもん出してん!」
「僕さ、トウジでいつも抜いてるんだよ。今、見せてあげるから」
トウジの目の前で床に尻を付き足を大きく広げるシンジ
すでに硬くなりはじめたペニスに指を絡め、ゆっくりと扱きはじめる
「…ふ、ぅん…ッ」
「わー!やめいセンセ!こないな事…!」
真っ赤になりながら慌てふためくもトウジの視線はシンジの逸物に
こないやろか?><
続けばいいと思うよ
トウジは普通に何回したとかズリネタは何かとか話しそう
シンジは恥ずかしがって嫌がる
ケンスケは流す
襲い受シンジが見たい
シンコでもいい
「ね、トウジ…セックスしたことある?」
「は、はぁ?…そやワシかてしとう思うけどなぁ。せやけど」
「なら、してみようよ。セックス。」
「す、するって!おまい何言うとんねん…!ふざけるのもええ加減に」
「ふざけてなんかないよ。僕が本気なこと、証明してあげる」
シンジに押されっぱなしのヘタレ純情トウジとかも見てみたいのだ
あんまりシンジが求めてくるので「体が目当てなんやろか」と逆に悩むトウジ
貞エヴァ5巻で宴会後みんなで雑魚寝してるときに
無防備に寝てる相手にこっそりブチュッとかましてればいい
あれ、トウジとシンジ何故か近くに寝てるし
>>694で鼻血ふいて気を失った。。。
俺はトウジだったのかw
「へぇ、黒いんだ。3号機って」
「いや、ホンマは黄色と黒か、白と黒にしたかったんやけど」
「た、タイガースカラー…!?」
ガギエル襲来
「ほれ、着替えろや」
「何コレ?」
「ワシの予備のプラグスーツや!センセも乗るんや!」
お着替え中
「なぁ、まだかー?」
「わぁああぁ!!見るなよ!」
シンクロ中
「センセ、東京弁で考えとるやろ!ちゃんと大阪弁使えや!」
「わかったよ…えっと…たこ焼き?」
「もうええ。方言切り替え、標準語とベーシックに」
ちょっと妄想した八話トウジ、上京
基本トウジ×男シンジが好きなんだが
お着替えシーンはシン子の方が色々ハプニングが増えていいかもしれない
タイガースカラーwwwwwwww
トウジ、上京wwwww
アダムは大阪にあるのかよww近いなwwwwww
トウジ上京うけるw
シンジにはじめて会った時なんていうのかな
どもっ!とうじきゅんでーすっ!
もうかりまっか?
アスカはシンジに会った時嫌そうな顔してたが、トウジはめっさ喜びそーな希ガス
「わー!シンジ!何しとんッ!」
「うわー…。男の子のおちんちんってこんな風になってるのか…凄い。」
男であるトウジの体に興味津々なシンコ
ジャージを下着ごと下ろして股間にある筒状の性器にしばし釘付けに
「…ちょっと、触ってみようかな」
ムニュッ
「うぁっ、シンジあかん、あかんて、そないなとこ触たら!」
女の子に性器を見られたちまち真っ赤になるトウジたん
「で、どいつ何ですか?」
「この子よ」
「お、おぉ?何や想像してたんとちゃうなぁ…」
じー…
「華奢な奴やな」
エロイwwwwエロすぎるよシンコwww
「助けて!助けて、ミサトさん!」
「鈴原君はまだ子供だものね」
奥にいるシンジ
「何でお前がそこにおるんじゃ!!」
「何にもさせてくれへん」
「ワシを助けてくれへん!」
「抱き締めてもくれへんくせに!!」
すまん。ただこの台詞が好きなだけ
やってみてアレだが、ゲンドウより奥にいるトウジを見て
ぶち切れるシンジ、みたいに逆にした方がいいかもしれないな
何にもさせてくれへん、って何する気だったんだよwww
>>709 ツンデレとかEOE好きだねーwwww切れるとしたらやはりシンジの方で
トウジはそれを受けとめたりぎゅーっと抱きしめる方かな?
いやじいさん氏んじゃう展開ばっか思いついてるワシもアレだがww
肉親を傷つけた相手に感情ぶつけたり、それを素直に悪いと思ったり
誰にも言わずに一人でパイロットになることを選んだり
自分の傷の前に妹のことを心配したり、
カットされたシーンでシンジを恨んでなかったり
おおよそエヴァキャラとは思えない程真っすぐな性格のトウジが
母親がいないから、父親が忙しいから、妹がまだ小さいから
自分がしっかりしなきゃ、と頑張って虚勢を張ってる様にも見えるんだ
だっていくら包容力のある子と言えどもまだ14歳の子供だし
だから、シンジの全部を受け入れるんじゃなくて
ときに耐え切れずに拒絶するトウジも見てみたいなぁ、なんて
ヤンデレやEOEに走ったりしてしまう
アスカとタイプが全く異なる…とはいえ、トウジも万能の人じゃないからね。
父や妹が死んたとか、シンジがトウジの代わりに重症を負い廃人になったとか
そう言うアクシデントで僅かに見せたトウジの脆さに
舌なめずりしながらゼーレサイドの工作員とか近づいてきて、
ボロボロになっちゃうトウジってのもありえるかもしれない
トウジに無いアスカの壊れやすい要素
・父親から愛情を受けてないので家庭的な愛情を信頼できない
・孤独を好み精神面で表裏があるので危機の時に助けが来ない
・解離性、自己愛性人格障害の傾向あり?
・学歴の高さが災いして異性を拒絶する事で気を引こうとする
対ゼーレと言う点で考えるとアスカは勝率がほとんどないのが逆にヒサーン
庵野はシンジを壊してEOE展開にする為、トウジを早々と退場させていた
(頃すような展開以外に鬱設定にする選択肢が無かった?)けれど、
EOEの流れにする為に病気になりにくい「普通の少年」を壊すとしたら、どうやって壊すだろう?
不気味でおぞましい話になりそうだが……って、スレ違いか。逝って来る
名無しになってても、住人の誰が話しているかとかが大体わかっちゃうなw
ヤンデレして傷つけちゃうとシンジきゅんが可哀想!とか
携帯の電池切れちゃう!とか愛があるからなw
後文章の癖でほぼ分かりますw
まぁ、そこは見て見ぬふりをしようぜwww
雑談楽しいよ
エヴァ2だとアラエルやアルミサエルと戦えるからトラウマほじることも可能
エヴァ2設定だと、幼少時にエヴァのコアにするために
母親が連れていかれるところを目の当たりにしてしまうんだっけ?
流れと違うが、アルミサエルに侵食されるシンジってエロそう
トウジをおかずに覚えたてのアナニーにふけるシンジ
イきすぎて金縛りを起こしてしまい絶頂の中で気を失って
寝言でウンウントウジの名を呼んでしまうのをこっそり見てしまうトウジ
悪戯しようとするものの罪悪感が邪魔をして押し倒す事が出来ず
ちんちんどうしを素股でこすり付けるだけでイってしまうトウジ
シンジの反応はどれが萌えるだろ
1)何すんだよ、バカ!向こうに行ってて!(どうしよう…見られちゃった)
2)ひ…酷い事しないで…ひっく…(嫌われてないよね?)
3)だ、誰にも言わないでね?(えへへ、おんなじこと考えてる)
4)どうして抱かないの?…僕、変かな(覚悟は出来てるよ…)
>アルミサエルに侵食されるシンジってエロそう
トウシンが絡むとかなりエロネタに出来そうだなww
アラエルやアルミサエルでトラウマ掘り起こされ
ネルフへの憎しみがぶり返してしまう、
しかしシンジを裏切るわけにも行かず悶々とするトウジ。。
そんなヤンデレも萌える
母親が連れていかれるところを目の当たりにしてしまうってのは確かにキツイな
>>719 1+3 バカバカ、何てことすんだよ!……あ、あのさ…一緒にお風呂はいる?
最近ここも消費がはやいなw
すげぇ早さでレスついてるなぁ。みんな朝からエロイwwwかくいう自分も同じかw
>>719 1で。すれ違いの上出来上がっていくといい
ってかいつ寝てるんですかおまいらw
ここ見てるとネタの宝庫でエロ展開とか鬱展開とか
色々思い浮かぶけどまとまらーんww
1→2かな?あんましべたべたしすぎてると
シンジきゅんがエロ慢画の女の子みたいになってしまう
エヴァ2はアラエルビームで事故で意識不明の植物状態の母親をコアにするため
目の前で連れて行かれ「おかんを連れてくな!」とチビトウジが悲痛に叫ぶ過去を
ほじくり返され精神汚染と聞いたがマジですか?
エヴァ2はPS2のしか持ってないが、そんなトラウマがあるトウジだと妄想も膨らむ
おい、おまいらw
ここ進行が早いから仕事もままならなくなって北よワタシwwどうしてくれるんだww
トウシンスレ(まさにこのスレ)依存になってるよ自分w
常に携帯ここに繋いじゃってます。
毎日24H営業中でふ。
てかホントに。
おまいら
い つ 寝 て る ん??ww
アラエル攻撃やアルミ侵食はレイープにしか見えない
あとウナゲリオンの食事も
入れ替わり立ち代わりなのではw
健康には気をつけようなww
>>727 トウジのおかんを溶かした3号機はアメリカ支部の所有だけど
おかんを連れてったのがゲンドウの指示か
キールの指示かで展開大きく変わる希ガス
トウジがシンジの看病とかで精紳汚染から立ち直ったとして、
まあおかんを氏なせたのがゼーレ側ならトウジは単に勝てばいいわけだが
仮におかんを氏に追いやったのがゲンドウだったりすれば
トウジはネルフを敵に回さなければならないモチベーションが
出来ちゃったりするわけで、その時シンジを取るか復讐を取るか(ry
是非鬱展開を誰か考えて欲しいw
超気色悪りい…けど見てえ…
トウジがゲンドウと敵対して潰されちゃったりウナギに食われたりして
トウジの死体抱きかかえて泣き叫ぶシンジ…
鬱展開も悪くないけど個人的にはほのぼのしたほうがいいかな
トウシンやゲンドウが嫌な事を乗り越えられないのは悲しすぎる
鬱展開でも最後にきちんと何かしらの救いがあればいいよ…
最大公約数とってちょっと鬱展開
兵装ビルのワイヤーで引き摺り下ろし、ダミープラグで殲滅…を企画するものの
母を消された恨みをぶり返して精紳汚染を起こし、のた打ち回るトウジ。
トウジの思考回路に干渉し、3号機を乗っ取ろうとする使徒。暴走する3号機。
初号機は3号機を押さえ込もうとするものの、トウジの瞳の焦点は定まっていなかった。
使徒 「おかあちゃんを氏に追いやったネルフが許せへんやろ?あの男に復讐すべきやろ?」
トウジ .「…………………。」
使徒 「こへんな世界、捨ててしまえばええやん。平穏な世界に行けばええやん。さあ、わいの所においで」
トウジ母「思いつめても何の解決かてならへんわ。憎しみに満たされたらあかん。うちの事は考えへんで。
あんたはんには愛してる相手がいる。奴等の言いなりになってはあかん」
使徒 「お前等アホちゃうかwwババみたいにされて腹たたんのか?あ?ww」
トウジ .「…………………。」
使徒 「いいおかあちゃんやねぇ。きさん、おなごに辛い思いをさせて悔しくあらへんの?
あいつは影であんたをへらへら笑っとる。それとも相手になるのがこわいんちゃう?」
トウジ .「…………………。」
使徒 「前みたいに、えらい昔あの子にやったように、あのオヤジもいてもうたらええねん。
世界があんたに優しくせんなら、ジブンはよくのままジブンの事だけ考えていればええやんか」
母親がアメリカ支部で人体実験の末溶けていく姿がフィールドバックする。
が、目の前でボロ雑巾になっているシンジ。使徒はシンジにも精紳汚染をかける。
それを見て寸前で思いとどまるトウジ。
トウジ .「傷ついとるのは…ワシだけや無い!」
使徒をかろうじて殲滅し降りてくるトウジ。肩に気絶したシンジを抱え込んでよろよろ近づく
トウジ .「おかんを氏なせたのは…司令なんですか…?」
トウジに静かに銃を渡して目を閉じるゲンドウ。
ゲンドウ「直接は関っていない、が…君のお母さんを買って引き渡したのは私だ。
殴りたければ殴れ。撃ち殺したければ撃ち殺せ。公表しても言い訳はしない。」
力いっぱいゲンドウの真横の壁を殴りつけるトウジ。拳から血が滲む
トウジ .「脳がパンクするほど、ひとつのことを思いつめつづけると、夜眠ることができなくなって
しまいまんねん。碇司令もコレの為に嫁はんを失っとる。辛いのは、ワシだけや無い。」
ゲンドウ「わかって、くれるのか…」
トウジ .「ワシの事は、当分は言いまへん。せやけど…」
ゲンドウ「けれど?」
トウジ .「ネルフがらみで犠牲者を出すのは、もうコレでしまいにしてください。
ワシラやワシラの子の世代を暗黒に包まないでほしいんや。」
ゲンドウ「すまない。今までの犠牲は無駄にはしない」
気絶したまま、涙を流すシンジ。 ……こうですか?マジで分からん><
欝展開、トウジヤンデレの最大要素が一つある。
3号機のコアはトウジの妹説だ。
いかにトウジといえど一番守りたいはずだった妹をコアにされたらやばいだろう。
まぁ、この説は違うと思うけど。
ただ、ネルフならやりかねんとも思う。
流石にそれは無い無いww
てか、エヴァ板が移転したら書きこめなくなっとる…OTL
シンジに優しくない拒絶するトウジもいいじゃない、と思ったけど
トウジや加持さんくらいなんだよな。あと貞エヴァの二人目綾波。
最初から最後までシンジの心配して優しくしてたの。
カットされたシーンでは「ありがとう」だし
そうなんだわ。。てか病んだ精神をぶつけ合うあの世界が窒息しそうに思えた
で、シンジがそんなに苦しまなければいけないのか?と思ったら違うし
当時の庵野は進化には不幸や痛みがつきものとか
人間の成長には苦悩や悲惨や拒絶がつきものとか思ってたらしいが
それには疑問符がつく。
庵野好みの鬱エンドや閉塞感ってエロゲーや三文アニメに既にあったらしいけど
そんなに拒絶する必要があるのだろうか?とか
恋愛や人間の本質を解き明かすのにそんなに心の病「だけ」が
必要なのだろうか?とか
鬼畜やヤンデレと言ったものには真剣に考察していたつもりなのだが
結果的にそう言った表現を否定していたのはまずかったかな…?
スレを占拠していたのならマジですまない。ごめんよ
新作はそのへん上手く救いのある展開になるといいな
だが、トウジがフォースから外れるのは嫌だ…
そんなジレンマ
庵野氏が人間的に成長して苦悩の中の希望、みたいなものを
より良い形で表現に出来るといいね。
トウジがエヴァのパイロットから外れるのは俺もやだけど…
マジで氏なないで欲しい
破はトウジとシンジのエピソードの一つでも入れないと
接点が少ないので初見の人が欝にならないと思う
本編見てる人にとっては「うわぁああぁああ!」だけど
序の「シンジと呼ばせてくれ!」も良かったけど、その前に
もう少し3馬鹿の絡みがあればもっと感動できたのに
脇役だから仕方ないけどさ
そうだね。純朴な一般レベルの人間の価値観を見せないと
新しい客筋はついてこない希ガス
ガイナのスタッフは惜しい事をしてる
あの作品を見る時は…なるようになるさ…
といういい加減な気持ちにが大切なのかもしんない。
思いつめても何の解決にもなんないし
破は予告を本気でやるなら
アスカがやってきて
4号機が消滅して
仮設5号機がやってきて
月から6号機がやってきて
3号機の起動実験して
新キャラやってきて
アスカの見せ場としてガギエルかイスラフェルがやってきて
レリエルやってきて
バルディエルやってきて
ゼルエルやってきて
無理だろ…
緒方さんと関さんが貞エヴァ6巻の告白シーンやってくれたら萌え死ねる
〃⌒⌒ヽ
i w从w)
ヽd*Tヮノ
/ ̄ヽ/,― 、\ o。。。 <愛をぉくださぁぁいぃ♪トウジに〜
.:☆ | ||三∪●)三mΕ∃.
.:* \_.へ--イ\ ゚ ゚ ゚
+:..♪.:。゚*.:.. (_)(_) ☆。:.+:
☆。:.+::.. ☆:.°+
何このふと我に帰ってしんみりしてる空気。。
完全オリジナルになるかもよ
どんどん分岐して話が反れて行く感じ
新作の眼鏡の女の子とかがトウジの妹だったらいいな。
どんどん自虐的になるシンジの精神を癒すような女の子で
シンジは彼女との接触で嫌が応にも成長していかざるを得ないようなイメージ
では、私は初心に返って屋上でイチャイチャする二人でも妄想するとしよう
12月はクリスマスとトウジの誕生日がありますよ
1日おきか…。近いな
。.゚
° 。 .☆。。
☆。,゚
。゚ . ゚ . . +
゚` .゚ .゚. . '⌒⌒ヽ. .:'``"`"i . ゚ ゚. +。 *
. イ 〈从) i ミi ハノ ゚。.゚ 。
. . . ヽwッd "ノ wミ6"‐ノ 。 。+
,_ . /、'~`7)つと(___,(ノ、
(@ヽ===================
ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ
ノ~ ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄
ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄
トウジの誕生日はクリスマスと重なるので誕生日プレゼントも一つ。
その分愛情がこもったプレゼントをシンジから受け取ったりするのだろう…
あれ、見れない。。パスワードはevaらしいけど
ちゃんと落とせたよ。
凄いな、ありがとう!
おお。サイトっぽいwwww
y1-30はy1-32と繋がっているのではないかと思った
しかし初期の体の関係だけだらだら続ける間に
愛が芽生えてしまった二人の話とレイープ話はいいねぇ…
携帯からだと見れないみたいだな、残念!
>>759 ありがとー。パソコンのエラー修復したら見れた!超超GJ!
うう見たい…
なにがアプされてんのだけでも知りたいな
あ、パスはevaで
つか、シンジきゅんの告白ボイス可愛いなぁ…
見れたみたいなんで下は消します
まとめサイト…!あぁああ見たい!聞きたい!でも箱を起動させられん…!
この歯痒さッ
「あー…」がエロいwwww
「もしかして照れてるの?」は真っ赤になってるトウジに言って貰いたいwww
>>764のトウジボイスって本編じゃないよね。ゲーム?
むちゃくちゃ可愛い…マジでありがとう、神
>>767 「解凍」でぐぐってからソフト手に入れてパソコンでDLしる
真の神は縁の下から支える人、って事ですか…
まとめファイルの人、本当に乙彼様でした。GJ。
つ G[__] コーヒーどーぞ
まとめるのってすごく大変な作業だと思う。
たくさん職人がいるし、スレ数が増えていけばいくほどレスの数も多くなるからそこからSSやAAをひとつひとつ漏らさず拾っていくんだもんな…
ホントにお疲れ様ですた!パソコン開いて見るのを心待ちにしてます!
乙ー!あの祭り参加したかったなあ…
>>774 貞シンジはアスカに性格似てるし
EOEで敗北エンドだとそういうラストになると思いますw
シンジがシンジを…(´・ω・`)
いや、なんでもないです(´・ω・`)
包帯シンジもいいね。
シンジ目ぇすわってるwww怖ww
EOEの、自分みたいで?のところの裸シンジも好き。
こういうコラってどう作ってるのかむっちゃ気になるわ…
職人乙!
トウシンエロ絵とかエロ漫画って全然見たことないから萌えまふ。
トウシンエロSSもあんまないよね。
このスレ来るまでトウシン創作の品々に出会うこと皆無
なのでここは天国!
トウシンはサイトあるよ
最近増えてきて嬉しい
だねー。SSは一段落下感じだけどネタが尽きずに続いてるってのが
凄いって言うか嬉しいw
手繋ぎエンド→補完阻止→皆さん赤い海から戻ってくる
→トウジとシンジがこっそり隠れてシックスナインでエチー
→アスカが発見して見てみぬふり「何やってんのよ、あのバカ」
・・・ってな夢を見た事はある。腐ってるな、俺
夢を形にしようぜ
ちょwww手遅れっぽいwwwwwwwww
エッチネタがいっぱい思い浮かぶがまとまらんw
馴れ初めの頃のエッチ展開とかカラシ氏の続きとか見たかったり
馴れ初めか…
トウジはエチー下手クソだと思うんだけどな
トウシンの初エチー
@トウジ「シンジ、キツないか?大丈夫か?」
シンジ「だ、大丈夫っ…トウジは…?」
ひたすらいたわり合う二人(特にトウジ→シンジ)
Aトウジ「シンジっ、シンジ…!好きやぁ」(ぎちぎちぎち)
シンジ「うぁっ!い、痛いよトウジ!も、もっと優しく…!」
若さのたぎりに任せガッツンガッツンシンジに負担をかけさせちゃう
どちらがいいかい
両方w
@‐D 女装して反ネルフ組織の潜入捜査をしているうちに大量のホモ慢画見つけて発情しエチー
@‐E ぶちきれたカヲルに触手プレイにされるけどシンジの括約筋が触手引き千切って発情状態でエチー
@‐F 殲滅したカヲルの怨霊にシンジが取りつかれて除霊のために泣く泣くトウジが優しく受けでエチー
@‐G 加持がトウシンのエロ人形作ってる所を発見し口止めに性教育受けて最後に3Pでエチー
@‐H シンジが負傷したトウジの手当てをしているうちに注射した薬が性欲剤でエチー
@‐I 飲み会でぶっ倒れたトウジを介抱してオムツ取りかえるうちにシンジが射精してしまいエチー
@‐J 成績の悪いトウジにシンジが勉強教えるうちに体を餌に勉強初めて図書館でエチー
A‐A シンジが精紳攻撃されてるのをトウジが介入し使徒の電車がトウジだらけの満員電車で集団エチー
A‐B 補完計画で巨大シンジが地球を妊娠しトウジが世界を救う為エチー
A‐C 突然戦略自衛隊が攻めて来て彼等のばら撒いた性欲剤をトウシンが吸いこんでエチー
A‐D 戦自の工作員にシンジが輪姦される所をトウジが身代わりに犯され結局乱交プレイでエチー
A‐E 暴走3号機を鎮める為に覚悟を決めたシンジの初号機がイマチラオでエチー
A‐F 突然の土砂降りで着るものが無くなり裸エプロンでエチー
A‐G 二人が老人達に証人喚問されて研究と称して全裸の状態で丸だしエチー
A‐H シンクロ率が一兆パーセントを超えてしまい全裸の巨大少年二匹がエチー
A‐I アルミサエルがトウシンだけに攻撃を集中して二人の尿道に潜り込んで繋がり触手エチー
A‐J その快感を忘れられずに海の中で隠れてるつもりで丸見えエチー
………………………すいません。自由に書いてみて下され
@‐A トウシンが髭の悪時を暴く為司令室に忍び込むと性欲剤入りのオナホールを見つけて二人でエチー
@‐B エロビデオを二人で見ているうちに互いの勃起したちんちんに欲情し、スックスナインでエチー
@‐C 柔道の寝技の特訓しているうちにおちんちんの感触で興奮してきて襲い受けでエチー
↑
書き忘れた。どうも受信したらしく脳がゆだってるかも…逝って来る
まともなのがネェwwwエロ基地だなおまいwww
好きなのは@‐Gでww
140たん…?
いえ、なんでもないです
言われんでもめげてねーよ(笑)
やべえwwwwA‐A読みたいwwwww
題して『ドキッ!トウジだらけの満淫痴漢電車』
他キャラとの絡みは読めないが増殖トウシン複数プレイなら好き。
>>786 あえてAを押す。
終わったあと痛くてそっぽ向いて寝るシンジに土下座で謝ればいい。
…てかなんでめげるって言われんのかがわからないんだが(´・ω・`)?
両思いになったあと最初からセクロスするんじゃなくて、
擦り合いとかオーラルセックスだけで
とうとうお互い我慢できなくなったときにセクロスするのがいいな
初は痛いだろうね
ケツは女の子のソコと違って濡れたりしないから、
ワセリンとか塗ってもかなり痛そう
二人がセクースするとしたら本編でいうだいたい何話目くらいだろ?
妄想と設定にもよるが
そこで801穴ですよ
初エチーはバル戦の前か後かで色々変わってくるな
801穴ってなんすか?
いやネタじゃなくてマジで知らないの…
トウシン子の場合、万が一ニンシーンしちゃったらどうなるかな?
家族計画とかじゃなくのニンシーン
ケツ穴とは別の都合のいい架空の穴
いや、実際ケツ穴だけどマンコみたいなもんでない
EOEとか世の中の仕組みがどうでも良くなるような結末になるなら別だけど
実際中坊で妊娠したら最悪なことになると思うが。
真面目に考えるとハッピーエンドっぽくはならんなぁ…
欝ネタならLASだけどRE−TAKEみたいなネタとか
RE-TAKEっつーと…実はシンジが使徒だった、みたいな展開っすか
リテイクって?同人作家?
だよなあ、フツーに考えりゃ中坊の妊娠はやっぱしやばいよなぁ…
ゲンドウは何て言うのか
RE−TAKEはきみまるって作家のLAS18禁同人誌だよ
あれか、トウジが流産して幼児退行化したシン子の面倒見るのか
それをEOEシンジが胸糞悪い思いで見てるわけか
シン子がトウジを憎む理由が見つからないからなあ
トウシンの互いに男同士であるがゆえの葛藤も好きだよ
教えてくれてありがとね。〈リテイク
シン子きゅんのあの華奢な体の、腹だけ膨れるのを想像しただけで痛いな
家族計画スレみたいに幸せ甘甘望まれて赤んぼが生まれてくる感じならほほえましいが
そうでなければひたすら痛・欝にナリソ
妊娠ネタはハッピーエンドにならないなら凄い欝になるな
トウジの死後精神汚染でぶっ壊れて、想像妊娠して
腹の中の子供がトウジだと思ってずっと腹さすってるシン子とか
あとは有りがちだが、妊娠した腹の中の子供が死産
動かない我が子を抱きながらずって小守唄を歌い続けるシンコ
RE-TAKEはよう知らんがシンジストには微妙と聞いている。
他の世界のシンジが胸糞悪い思いでトウジとシンジがいちゃつくのを見るんだったら
貞トウジを失った貞シンが庵トウジとシンジのいちゃつき見てる方がはまるのでは?
そして略奪愛。
いや、ヤンデレも好きだけどラブラブも好き
つうかリテイクなんてアスカのエロ同人だろ
アスカエロ同人誌はなかよひいづるみしかしらない
死産後シンジは心を病み、いつも手放さない人形を子供と思い込み、
トウジを子供を奪いにきた者と思い込んでいる。
「シンジ」
「誰?わかってるよ。この子を取りに来たんだろう」
「お別れに来たんや」
「(人形に)ああ、ごめんね。せっかく眠っていたのに」
この子は誰にも渡さない。僕とトウジの子だ、帰って」
「お前とお前の子を苦しめた毒蛇どもの牙をこれから砕きにいったる
どうか、心安らかな日々を」
ナウシカ原作のクシャナパロで
クシャナの母親はグラスの中のワイン?酒?に毒が入っているのを知りながら娘を守るために飲み干して精神崩壊しちゃうんだよな
シンコやトウジも我が子のためなら自分を犠牲にしそう
>お前とお前の子を苦しめた毒蛇どもの牙をこれから砕きにいったる
格好良いが、ウナギに挑んでトウジ死亡フラグっぽい…
ト「殺したる殺したる殺したる殺したる殺したるrya」
ズシャアッ
シ「うわぁああああ!」
昔ゲンドウに犯され孕まされたシン子が悩んでトウジに相談したところ
トウジは自分が父親になると誓うもシン子は再び犯され
翌日トウジが学校に行ったらシン子が自殺したっていうのクラスメイトから
聞かされるっていう欝同人誌があったな
っていうか、幸せな妊娠出産話もそりゃもう萌えるんだが
やっぱり男同士だからこそどんなに愛し合ってても子供が望めないという
悲しさや切なさも好きかな。
エヴァに乗ってることで明日死ぬかもしれないのに
何も残してあげられないのが歯痒いシンジとか。
まぁ、エヴァの世界はサルベージと言う変身があるんだがwww
「ぼくたち、こんなことしていいのかな」
「…せやな」
「男同士、なのに…」
「シンジ…」
背徳感に苛まれながらもセクースしてしまう二人
ぶっちゃけトウジってシン子とするならちゃんと避妊する奴だと思う
男シンジでもゴムつけると思う
このスレでRE-TAKEの話が出ると思わなかったwwww
全年齢版出るみたいだけどどうなるんだか。シンジストとしては確かに微妙
トウシンのパイロットとしての葛藤とか、本編分岐とか、EOEネタとか
シリアスとか真面目なネタとか逆行ものとかも読んでみたい
トウジは病まないのが総意みたいだけどまだ中2だから
病んだらとことん病むと思う
3話で悶々としたり18話で誰にも言わずにパイロットになること選んだり
割と一人で悩んで一人で全部背負い込むタイプ
そら絶対するでしょうw男だと下痢するし、女だと子供育てるの大変だし
シンジやシン子が怖がるといたわって、OKのサインが出ると大胆になる希ガス
某スレで貼られてたこのAA可愛い
/:::::Z_,ィ1:::::::::::::::::ハヘミ::`:=-
/:::::::‐‐vイノ::/W::::`ー‐`:::::゙ヽ.
l::::::::::::::::::::::::::::::,イ:ル|::ハ:!:::::::::ヽ!
ノ::::::::::::::::::::::/iレ' l/ レ リVi|::::「`
'ヘ、::r‐、::,.ヘ/,.--‐‐'"′/-、/ハリ
_,.-‐‐{ f゙)ヽ! r'´rj` rj_'l
/ヽ、 ルヽ._ /// ヽ !
i. \ ` 、 r'´`ァ ´,.イ
/  ̄`ヽ、 ゙! ヽ、 ゙ー'´/ /
/ ヽ l r'´,.イ`T'´ !
〈 `ヽヽヘ-‐‐'、l__l../ iヽ ,ヽ---、
l、 ,ィ´ i.__ `l ./:._〉' ヽ
i、 ./ l ィ. l l /Y/ 、 ヽ. 、
i、、 / .i !‐、l / i i、 `ヽ
y''''ー--、 i l,r'´ i l、 、. ヽ
/;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ/ ∧ / l ヽ 、 ヽ
/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ i .∨ l ヽ、 、 ヽ
/;.;.;.;.;.;.;.;.;;/ ! \ l /ヽ、. ヽ
,/;.;.;.;.;.;.;.;/ l ヽ、 l. / ヽ ヽ
//;.;.;.;.;.;./´ lヽ ヾ / ヽ ,ノヽ、
λ/;.;.;.;.;.;/ .lγi、 ヽ / く";.;/;.;.;)、
r''´/;.;.;.;.;.;/ l l iヽ ,,..ヽ∧ i/;.;.;.;人、
i/二'''ヽ、/ ,/,ノ .i ゝv=''―))´`! ヽi;.;.;ノ;.r'`‐、_
/''―-、ヽ'、 ノ..、i、 -Y'l´ i、;;;i、 じ、;.;i,r''"/ヽ、
/ /!;;;;;;;`''''';;;;´;´;;;;;;; ̄;'''''i/ iヽ;;;〈 ヽ、_ く `ヽ、
. /! 〃ー---ー-、,,...-、,,..-.ィ/ ,r、' ,、ヽヽ、-' `=-、`ヽ、_.ノ)
>>817 >>820 成程…鬱展開の魅力もスゲー!そうしたSSもむっちゃ見たいぞ
てかいつ寝てるんですかおまいら
超ワロタ上におっきしたwwww
>>822 学園シン子たんかわええww
実際そんな感じの女の子いたなあ
6時から仕事でこれから朝ご飯だ
シンジきゅん、可愛いぞこんちくしょうめwwww
シンジきゅんのためにも仕事頑張れww影ながら支援してる
>>822 そ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
,ゝ:::::::::_::;;;;;::;;::::;;-; -ィ;;;;:::;::Zヘ
,ィ::::::{´ ` `´ ゝ:ゝ'}
彡j ,, _... i l_,,,,-;;''''' }:::::从
'f、 ィヘテヽ ` ' ゞ`ゝ ゝ:::ミ
,j! ///く{ _ /// j/,`ヽ し…白やった…
{,ヘ r') /
ヽ'、 ' ̄`ヽ ,./
`ヽ. ` , イ´
\_ , _', .-⊥_
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/:::::::l ヽ--ゝ/::::ij:::::ゝ'::´::::-::''7':::::/:::::::::::ヽ
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'ニニ ヽヽ::::i r;':::::::`ヽ::{_.. -─ …'‐- '、∠::-:'´:::::::::::`::ヘ
'ィヽ_ヽ.ゝjヽ」_l!-─ '' ´ /,::-、∠三::ミ::-::、:}
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∨-::─:::::::ヘ__, - ´ /:::::::::::::::://::l::j::::::::::::::::::::::::{
照れてるトウジも可愛らしいなw
おまいら、深夜カキコもいいけど風邪引くなよ
つ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
(_____) (ふとん)
そうか、それなら初セクースSSを書くなら話の中にスキン入れた方がいいよね?
カラシ氏、遠雷氏、バファリン氏、エロ本ネタの職人、トウシン子の職人、女装ネタの職人を気長に待つ
140氏の続き?新作にも期待
肉氏の復活にも期待
あまり負担&プレッシャーかけるといけないので、応援もこのへんにしときます
ここって賑わってるけど絵師はあんま見掛けないね。
ありがとさん、助かりますた
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)と(∀・)
(_____)
リアル純愛系で思考錯誤しながらスキン使うエッチもいいね
職人方の投下と新作の誕生を気長に待つ
亀レスだけど
>>756氏がログ作ってくれて嬉しい。
読んでるとトウジとシンジの愛の歴史みたいなものを感じる。乙でした
職人さん方も無理せずに頑張ってください…あ、でも応援はプレッシャーか
シンジが大事過ぎて傷付けるのが怖くて中々手を出さないトウジ
もうちょっと積極的になってもいいのに…
と、でも言い出せずにそわそわしてるシンジきゅん
で、いつのまにか手を繋いだりして真っ赤になっちゃう訳だなw
一線を超えるきっかけがあるとスケベにはまると
シンジの部屋で遊んでてじゃれあいとかしてたら
うっかり押し倒されてしまいドキドキしてたら
トウジは何もせずに離れてしまい何か寂しいシンジきゅん
そんな少女漫画的展開
汁だくエロエロも大好きだけど、ここは中坊らしくもじもじ、たどたどしい恋愛して欲しい
「な、なあ。手、手…握ってもええか?」
「手?あっ。う…うん。いい、よ…」(怖ず怖ず)
きゅっ
(シンジん手ちっさいわぁ。…あかん、震えてきとるどないしよ…)
(あ…僕、今、トウジと…て、手を繋いで…どうしよう。息が苦しく…)
純愛で手繋ぎにしろキスにしろ、ひとつひとつドキドキ心臓バクバク緊張しながら育まれる愛
そして挿入前に二人とも同時に発射してしまい
お互いの間抜けさにクスクス笑い出してしまったり
友達以上肉欲未満みたいな可愛い関係
エロ本見てたらうっかりムラムラ来て体を繋いでしまい
そのままだらだら友達以上恋人未満で関係を続ける二人
>>828 パンツ覗き魔…
43 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/02(火) 03:22:57 ID:???
「…終わった…なら、早く抜いて」
「…」
ゴソゴソ…
「………ほな、また明日な」
「…」
こんな関係?
そんな感じもいいかなw
ばれない様に無言でエッチして、恋人の話に関しては筆談するんだよきっと
セフレから恋人に昇格したいときはシンジからアプローチかけるのか
それともトウジからか
断ったり拒絶したり一悶着あるのか
同時に付き合いたいと言い出す希ガス
その辺はSS書いてる人の好みで違うような
あるシンジの日記
トウジが僕のせいで体の一部を失い、一週間がたった。
看病しているうち、麻酔で朦朧としていたトウジに委員長と間違えられ
押し倒され、悪戯された。別にどうって事の無い、粘膜の付き合い。
排泄行為を二人でやってたってだけの話。
翌日目を覚ませば、当然隣にトウジが眠ってる。
夢見てばっか。ちゃんと熟睡して眠れてるのかな?
心の底からの安らぎを、朝までくつろげてるのかな?
穏やかな寝息は、僕の安らぎを妨げたりしない。
二人の寝息が重なるように、一緒に眠ることができる時が、いつまで続くのだろうか。
もしかしたら、数分後にでも、トウジが僕に飽きてしまう気がする。
その時は拒めないし、拒む権利もない。僕は、トウジがしたいようにさせる。
僕の傍で眠りたいと言うならばその手の中に落ち、抱きたいなら、体を許す。
儚く過ぎて行く日々の中で、気分のムラは仕方ないよね。
彼は昨日の朝から剃っていなかった。顎髭に触れ、指でなぞる。
父さんの感触。不浄な気がした。自分さえよければいいみたいな、雄の残骸。
綺麗にしようと手を伸ばし、ぞリぞリと寝たままの彼を剃り始める。
僕のお陰で人生を狂わされたトウジ。自分の美しさをまだ知らない。
手の中で別人になる。可憐な男の子に戻る。
「最近調子どうだい?元気にしてるなら別にいいけど」
トウジは目を覚まさない。人の気配がする。洞木さんがやってきた。
過ごした時間などなかったかのように微笑んで、静かに窓から立ち去る。
魔女がホウキにまたがって空をとべるのは、ホウキを風の精霊がもちあげてくれるから。
風の精霊がいなくなったら、魔女は立ち去るしかない。言いたいことなんか無い。
僕の視線だけがガラスごしに反射し、トウジだけを見つめている。
トウジには思うように生きて欲しい。前を向き、幸福に向かって。
僕のように、生きてることに後悔せずに、望むままに。
ただ…もう一度会いたかった。卑怯かもしれない。根性無しかも知れない。
それでも未練たらしく、風の精霊に祈ってみたり。
「もしも願い一つだけ叶うなら、もう一度側で眠らせて?どんな場所でもいいよ 」
続きキボン…とか言ってみるがこういう切ない終わり方も好きだ
こういう体だけのダラダラした関係は男同士限定かな
シンジが女だったら安易にそういう関係に持っていかないだろうし
もし勢いで関係持ってしまったとしても
トウジは責任取るなり謝罪するなりしそう
>>585とか
>>600みたいにぶっ壊れシンジの自虐に付き合うトウジもありだけど
続きキボンヌ!
てか、これって…
シンジきゅん自殺してるんでは…(;゜Д゜)))
きっとトウジの病室は一階なんだよ
そうか、考え過ぎか…?激しく気になるんだが
850 :
75:2007/12/06(木) 22:20:38 O
…三人とも午後の科目が何であるかをすっかり忘れていた。
もちろん、着替えはまだ。制服やジャージ姿のままである。
「あちゃーしもうた!まだ、間に合うかいな…!?」
「ダッシュで教室戻って着替えれば、多分…これは急がなきゃな!」
「は、早く戻ろう!」
我に帰り、素早くそこから立ち上がると少年たちは騒がしい音を立てながら静けさに包まれた廊下を走っていった。
つい先程まで、生徒たちの声が響いていた校内は一転。
すでに、しんとなっている。
職人キター
おお?75氏続きキター!待ってたよー
853 :
75:2007/12/06(木) 22:27:00 O
不気味なほど静まりかえったそこが、彼らの焦りをより一層高めていく。
「こら!お前ら!廊下を走るな!そろそろ5時限目だぞ!…何処のクラスの奴だ!」
運悪く、廊下を歩いていた男性教師と擦れ違うも三人にもはや冷静さは皆無だ。
「あ〜先生!勘忍してください!見逃してやー!」
「すみません!」
「ご…ごめんなさーい!」
次々に形ばかりの謝罪を叫びながら、自身らの教室へ向かい走り去っていった。
854 :
75:2007/12/06(木) 22:41:11 O
ーーーキーン、コーン、カーン、コーン…
「きりーつ!礼!」
2年A組の教室。
いつもと変わらない、学級委員長である少女の声がこだました後、途端に室内には生徒らの嬉々とした声が鳴り響く。
鞄を片手に待ってましたとばかりに慌ただしく教室を後にしていく者。
他の生徒の席に駆け寄り、雑談を始める者らなどなど、授業から解放され生徒たちは思い思いの自由な時間を楽しんでいた。
「ああ〜…」
「はぁ…」
「あ、足が…」
そんな彼らとは対照的に、机に突っ伏す三人の少年ら。
職人キテター
日常描写は和むね
シンジがこんな穏やかな日々を過ごしていたかと思うと泣けてくる
EOE見たあとだと特に
857 :
75:2007/12/07(金) 00:44:48 O
遅ればせながらお久しぶりでつ。
打ちながら半分寝てやした…!
続きは後日にでも(笑)
おやすみなさーい
i`'``"`"'⌒⌒丶
(ノlノl从 .lw从w `;
(゚∀゚bミl(゚ー゚ bノ ムチャ ハ シナイデ クダサイネ。 モヤスミー
( Цと l っd□
└ー、_ノヽ_,一┘
投下もAAも可愛いなぁ…
続きが気になる
トウシンでも男シンジならレイープネタ浮かぶんだけど、
シン子だと中々レイープネタにならないのは何でなんだぜ!?
この辺が男女の性差か…
75氏乙彼ー!ほのぼのネタ癒される
>>859 だろうねー。トウジはなんだかんだ言って硬派だから
華奢な女を潰すって落ちがトウジストを鬱にさせるのかもしれない
シンジストであると同時に激しくトウジストだが
ヤンデレぶっ壊れトウジが見たい私はマゾ
な・る・ほ・ど・ね。
微Mの女性にとって「女ぶつなんてやだ!」ってな発想はやなのかな
その辺良く分からん
女は殴らないタイプだと思うけれど
Mとかそういうんじゃなく実際シン子だったら殴るか否かは悩みどころ
妹の状態があまりに酷かったら怒りにまかせて
女でも殴ってしまいそうだ
バル戦後見舞いに来たシン子にやらせろやって言ったらやらせてくれそうな気がする
本当はシン子が好きなんだけど同情されて拒絶されたと
思ったトウジが勢いでシン子をレイープ、
つぅか和姦は和姦だが初体験なのに激しく犯す
そんなネタを受信した
シンジが女だったら本編や貞エヴァみたいに仲良くなるだろうか
何かトウジって異性とは普通に話すけど女友達は少なそうなイメージ
シンジにとっては初めての友達だが、
トウジにとっても初めての女友達とか萌えるかもしれん
妹の状態があまりに酷かったら…チャット会話でいたぶられた挙句
「お前の親潰したるわ」とかトウジに宣戦布告されちゃうシン子。
シン子はむかついて突っかかってくるけどワザとトウジは何もせず
周囲が敵に回り、挙句ヒカリに苛められたり…暗いか
相手がシン子だと逆にトウジが徹底的にやり込められると思う。
で、シン子は女である事を盾にトウジに水ぶっ掛けたりして、
ハッと我に帰って自己嫌悪なんでは。
倒錯スレにそんな議論あったな。
>>865 倒錯スレの163氏はその手のネタを避けてたけど
そういうシチュ萌えそうだね。ヒカリが仲を取り持って上げるのか
恋のライバルになるのかも気になるな
>>75氏GJ。3馬鹿のほのぼの系癒されるし好きだ
拒絶・鬼畜プレイに関しては需要はあっても供給が無い罠
長時間続けると書く側が鬱になるからだろか…
鬼畜系は
>>864氏自体が投下たのんます。書き溜めて集中投下がいいかと
>>794 ※ 増殖トウシン複数プレイネタ
__
,. ‐'"´:::::::::::: ̄::`丶、,,
/:,:::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::ヾl
! ///::::::::::::::|:::::::::::;!:::::ヽ::::::::::::ヽ ! なあシンジ…
,イ /;::/:::::::|::::/|:::;イ/ l::| \:|::::::/リ_:j:l! ミ
彡 |:::ハ:::::v..__,l/., l/ ⌒-`iiノ!;ィ ミ らに?
彡彳 i/l::|:::l-'~ _,,.._ ,.- ヽ !:! 彡 :.:.:
彡.彳 '|;ヘ:i'.リ. ,イ卞ヽ./// -==_ィ!L_, .≦〃:. 少しは抵抗して嫌がらんかい。
彡チ ヽ.弋 , ヾ弋リ ヽ 、 _!!_ィー'o´ 冫
ヾ `三ィ-、__ ゙、_j `⌒〃〃 ノ/´ ///" //イ: : / らって…気持ちいいいんらもん…
ヾ ^ヽ=-- -ソv⌒ヽ、、o〃´j´_,.,-ィ ,.イ 1 ,'
',ヾ `ヾヽ=ー、 \`= ト、:::::::::ヽ_j ヽいー ノ__,.イ"´!ノ、ーヾ !
', \,,,, ヽ←```ヽ、≧、:::::::)ヽ( u ヾテイ ゚/ヾ` Y ! 全然鬼畜にならんや無いか…
! ヽ-、二二ニニ=='^ー‐' |  ̄(´ / | O ! ヽ-ヘ|
|_ニト、ヽ ..__,.....,1 ` 、j/ -...,,,,_ ヽ、_ ヽi|
|-、 /ソ! !. / 、 、 / リ / `ヽ ヽ` _|
| / // } ,' / ―ヽ、 イニ ― ヽ!j´ | あむ…おいし…
|、_ノ し'y' /  ̄ ´ ! .|
|ヽ-- ' | ヾ ! |
| !, !'' ', !´ ,' |
! ',' !,. ! .! ,' |
! ! !fィj ! (ィ)! ! ! 来て…
,' ! ! イ ! ! もうひとりも早く来て…
,' ! ハ 、,. ! ,' !
', | ヾ,' / ! (しょーがないやっちゃな)
', | !. / !
ヽ ! ! イ !
ト、 ィ〈 ! / ハ ! ごめんね…淫乱な男の子でごめんね…
ハ ! / | ! !
,' | ハ ィ、! ,' ! ', ',
,' | ! Y ! ! V ! 謝りながら笑うな!
,' ! ', ! ! V !
,'. ', | ! ,' v ! えへへ♪
/ ', | .! ⌒, ,' ハ ',
/ ', ! /`゙ _ノl ! ヽ ',
/ _ン-、―、 < _,,..r'_,.-、!___ ヽ ',
/ /´ /''、 /  ̄ヽ、 ', ',
/ ,' , | | |,. ヽh丿/ i .| | ', ! i ',
| 〈 { { 、, ! レ }.K ヽ! | | } 〉 ! ヽ
ハ ヽ_ヽ_ヽ ,、__}、_ノ | し_ノ__ノ__ィ_,rー' ハ ヽ
/ ',  ̄ :| /ハ ヽ
| ハ | ! ! ヽ
ヽ ヽ 人 / / \
書き溜めorその都度新たに書きおろすかは職人のやりやすい方でいいんじゃね?
そうだね。失言だった。すまん
874 :
140:2007/12/07(金) 08:05:00 0
っていうか過去ログ見ると俺が書きこんだせいで
カラシ氏や他のヤンデレ系トウジストが
投下しにくくなってるような気がするんだよな…
前スレ見るとエロネタ投下と同時にカラシ氏の投下がぴたっと止んでるし
需要には答えたいけれどああした描写に関しては到底追いつかないし、
鬼畜系の職人に対しては邪魔してる気がしてすまないと思ってる…
暫く自重するかも…
140氏も充分ド畜生なネタだけどなw
気合の入れすぎはリアルを犠牲にするので注意
ちん…140氏のエロネタはぶっとんじゃってるなw
トウシンに対する愛を感じるお
遠雷氏やバファリン氏の行方も気になるなぁ
ロムってるのかもしれないし
実生活が忙しいのかもしれない
マターリ待ちますか
んだね。期末試験+年末で皆さん疲れてるでしょ
トウシンエロ画像ください
__ヽ、 |!__
_,.-‐'´:::::::::::::::::::::::::::::::`丶. l,
///l,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 l,
/レ' ヘイ//レ' ivl::::::::::::ハi\}\:::ヽ. l,
/::::::://::::::::::::::::::ノハ!:::::::::::|,ハ l\ ト、}::::ヽ, l,
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l!:::::ヾ:::::::::::::i l,
/ィ:::::::::::::::::::::::::::::::,イ:::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙l l,
'´/:::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::li:::|ヽ、:::::、::::::_:::::::::::::::::::::::::| l,
l':::::::::::::::::::/|:/i:::/ i::|゙V \:::ハ:::i ヽ::::::::::::::::::::l l,
!/| ハ:::::::::i l! |/ リ ヾ ヽj ゙リ、:::::::::::/ l,
!ハ:::|V _,.-‐、 `  ̄`゙二ー‐-、 i::::_;:/ _,,........,,_. ___, .__ ゙L
rヾ! ,.´ヽ ヽ ヽ ヽ |:/r'´゙l / : ″ .`'i / .`'''、 _. .l
ヽt゙、 ヾゝニ= ヾゝニ= リ tヲ/ ヽ _,.. ‐_lヽ ..l''-.../ ゙'i .!
\ヽ.  ̄ `////// /// / ー'ノ 、 ヽ、, ̄二......-'´ `-、 ゙l .て''''、 } .|
゛ . ヽヽ_i ''" '、 /ー'"" \ l, .__| ! |゙゙'l、 !
.、 ゙ ヽ /-― / l, \ l, .,! / .,で". ゙゙̄″
ヽ ゙У .. .\ ノ' ', | ゙';;.. -'"゙〈、rリ'' |l'" l.
.[゙\ ._..-'" : |.l,ヽ",. ! ,/´ V,. l .''!'´ .,∠゛.!''". ,,、 .`‐
.,! \ ,,,.ト'" ト./ ゙/.、._,. '〃 ゙ '-....,,,, ! / `''l-,,,、 `゙ニー-....,,,,
`-" ヽ .,,.i′ , ‐゛'!'',,v / `-..,,_ヽ . _!_,,,/ ̄ ̄`゙''-,,、 ヽr__" .l, . ´゙"'''ー.l-ニ /
'.lヘ ! ._,、:'" ,, -'" `゙'ー ,,, ゙ ._,,、 ヽ`'、, `'-、 ‘ l‐゙.,i‐
!ュ゙L .: " . / .i‐ : 、 ゙''‐ / .,゙;;、_ l. `!!ト-,,_ \ ,,ヾ /
l゙.l! \ . / `'-、 |、 -、 / ./ .`゙'ヽ ! ./ : ´゙゙\ . / l ,
ヽヘ>,`'| .........、 l l,.| ,,, ./ ._ヽ . |:i′ .\ / .! .!
.ヽ.\ l `''ー、. ,,.., l}、,,,,ノ ,! ′゙イ.」.! .゙ー'ヽ !ノ .i `'、 ./ l 1
. ヽ ,! `>, ゙!,ヽ |} ゙'゙ ..l / l ゝ ./゛ .|
! ヽ.!i .._ .`'、 !.! _....-;;,゙__,゙> .l | ! / .|
.! ゙!│ ゙''-、, `゛ .,, ;;/!''"´ ."′ ゙l-----....,,, . / l
│ ! `''、 .,,itニ''" ,! `゙゙゙゙'''ァ′ ヽ
│ .,ノ ゙''、 _..-'/'゛ .゙` / \ イ / `'-,,.
: | 、、 . / ._,,..― /'". l!′ / i‐、 \ │ /
..,゙. ゙'―ー'彡ィ'" ̄ ̄._,,,,..,/._..='" │ .! ! . /
`'ー- / |ニニニ`-''''゙´,i'´ .`'- ! / l / .、
-;;ッ-'´ .,,i_.. 、,, イ〃 . ヽ | ! │ l. /゛ |
‘ .,./ .__.. ‐二....、 l !.| │ ! .彡--‐'゙゙./ シ′
,/ : ゙゙゙´ _,,-''゙./ .| l ″ │ /) ! ,i',, 、 /
.,i" .--' ,,;;,゙,,,ヽ..-‐ヽ、 ! l! │ .! /) 》" ./ /
/ ,......-^!、 . ゙ゝ、..、 .| ィ,.(ノ: // ,. . i二ニ..、.!、 ,i'''、 .l
″ _..,,,__ ./゛ ,. .} l ヽ、 ,| ! / / / ゙' !L l .! l
_ .lレ' .'i . ´゙''┴i--'゙ l i 、ヒ!..、 と.| し'`ー――っ l゙!、 | ,ミ . i!'
''-ィ゙゙'ll_./ ./ j |:l . l.l ゙'-、 ,. ″.し /' / l .l l /゛ . i!
.゙ / .`゙゙゙″ l゙j ,!ヽ | ! ゙'-、 / j、 ヽ l゛ ! .l // .l
゙'-/ ! `゛ ! \ ヽ': ::ノ、_ノ l ∪ (/ !
| .} \ l ::. i ! l / .
゙l .! ヽ l ::. i ! | / _.
、 /./ ヽ l ::. i ! / /´~|
..ヽ ,i'./ !、 l ::. i ! l / l
.\ : ,i'゙/ l 'l, ::. i !.! l . l
. 、,_ \ ゙‐'゛ ヽ l ::. i ! ,,,″ .l
`''' |-、 ヽ }'、::. i 、 ,.. -''''" . , リ
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`'―ッヽ ヽ" ノ ,,..,,..,,,i`-ニ゙'!┴―゙‐'゙゙゙´.,/,ノ゛
.! `-、 .,,/--ミi ゙チ ..,i___, ._,, ‐ン'"
l 广゙ ̄ ̄'く .l゙ / ::::::::::::゙゙'!{ l/ . ̄´ . /
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こんなんでよろしければどうぞ、、AAだけど
ほんとぶっとんでるな。
なんか鬼気迫るモンを感じる
…確かに、他の職人は投下しづらいかも
そうだね。自分では支援のつもりでやってた行為でも
スレの占拠になってるからな…暫くAAも控えたほうがいいかもしれない
今までご迷惑をおかけしました…下品な性描写すみません
あ、自分がもし職人だったら投下しづらいかもってことでつ。
他スレの話なんだが、シンジ男娼スレがこんな流れでちと気になったんだ
職人が唯一、一人しかいなくて独走状態だったからさ。
75氏とか来てくれてるじゃないか
マターリ雑談でもしながら行こうや。
他スレと比べても住人も職人もいるから
そんなに心配することでもないと思う
ところで、シンジ育成ってトウシンっぽいって聞いたんだが面白い?
いつプレステに移植するんだろう?
いや、さっきのはただの意見の一つとして聞き流してちょーだいな。変な誤解招いてたらスマソ
カラシ氏も75氏も他の職人も案外住人に混じって雑談してたりロムったりしてるかもね。
シンジ育成は絵がビミョーかなぁ…
>>886 うん、俺なんかは孔雀氏を尊敬してて
彼になんとか追い付こうと躍起になって文章叩きつけてたんだけどね。
ただ独占だけは避けたかったから、
なんとか正体割れないよう名無しで通そうとしてた。
エヴァ板住人にはそれそれの中に理想の補完計画やラストってのがあるわけで、
それを互いに尊重してスレが流れるようなのが理想かな、と思ったりしてる。
>>887 75氏のほのぼのネタに俺も期待。
暫く我侭に付き合ってくれてありがとう。ホントにすまなかった。
いや、去らないでまた戻ってきて欲しいんだけど…
すまん、弟が甥を連れて月半ばから晦日にかけて帰省するんで
こういう事やってるのがばれると彼に対して悪いって言うか
マズイんだ、無理矢理集中投下したのは帰省前に完結させたかったから。。
コレからネタとかはゆるゆるになると思う、気にせんでくれ。
後AAの作り方だけど、パソコンさえあれば実は余り大したスキルはいらない。
作りたいネタのキーワードの後にスペース入れ、「モララー」って書いてぐぐると
それらしいネタAAのあるサイトやスレがモナーサイトやAAサロン関係で見つかる。
後は「AAの作り方」ってサイトでダウンロードしたツールでそれを改変すれば、
改造AAや新作AAを作るのはかなり簡単。
ズレ修正は作ったAAの後に30行ぐらい改行して投稿すると
エラーが出てAAの状態が表示されるので、ズレを見ながら修正して再投稿。
気軽にやればシンジのかわいいAAが作れる。
夜更かしして嵌りすぎるとちょっとアレな状態になってしまうのが問題だけど、
時間が出来たときにでも気が向いたら戻ってきてくれー
待ってるよ
シンジ育成は漫画が凄かったからゲームはどんなもんなんだと思ったんだが
エヴァゲーはエヴァ2しかやったことないな
あれは萌える
確かちん…140氏は弟の名前が「慎二」なんだっけwwww
現実と空想の世界がごちゃ混ぜだけど、家族は大切にせんとなぁw
エヴァ2やってみようかな
アスカスキーのスレではさんざんな評判だったけど
シンジを勝たせるって意味では理想のゲームって聞いたし
>>822の作った本人だけど改造はAAエディタで簡単に出来る
ここに貼られてて笑ったよ。
あとち…140氏の高濃度なネタはこのスレには欠かせないものになってるからよろしく頼むよ
漫画のシンジ育成はトウジとシンジが宿題の見せ合いっこしてたら
アスカが「あたしとシンジが怪しいっていうけど、あんた達の方がよっぽど怪しい」
発言してたのが印象に残った
あとはお決まりのエロ漫画
ゲームはやったことないなぁ…
ちん…140氏が孔雀氏を尊敬…ハイレベルな世界だなぁ
私は140氏を尊敬してる。
脱衣補完とか鋼鉄2とか育成系はさんざんな評判らしいが
エヴァ2と鋼鉄1はええぞー。
>>893の優しさに萌えw
愛されてるなw140氏w
ここまで絶大なカリスマ持つ・信頼・愛される職人?住人?ははじめて見たお
投下は完結させてナンボな感じはするな
途中で切れるのはエヴァFFにはよくあることだが…
職人ガンバ
>ALL
どうもッスw実弟と他の住人の方々が被害を食らわない様、
闇に紛れてひっそり投下してたりするかもです
>>896氏もAA製作がんがって下され。私も末席ながら支援してます
みんなマターリしてていいね、ここ
>>897 アスカ腐女子じゃねえかwwww
しかし何の意図でそんなシーンを…
やはり絶え間無い努力は不可欠なのだね
俺もがんばってみよっかな
>>903 そのあとトウジが「ワシには委員長が!」
みたいなこという展開だけどね
>>897 それ萌えるなーww貞シンと貞トウの関係も可愛らしくて好きだけどね
>>904 がんがれ。他の職人の活躍にも期待してる
貞シンジが貞トウジにしょっちゅう肩組まれてるのが萌える
なおかつそれを受け入れてるのが萌える
ここは性関係のスレだから過激なエロパロになってるけど、
トウジとシンジの肩組みの関係は劉備と関羽や孫策と周輸の間に生じた
「断金の交わり」なのでは…とか言って見る
性関係に発展してもおかしくは無いが、プラトニックもOK?みたいな
庵シンジと庵トウジは体格差と肌の色が萌える
貞シンジと貞トウジは体格差があまりないことに萌える
>>904 がんがれ。待ってる!
今までシンジきゅんにはあんな良い意味でやかましかったり
親しげに触ってくる奴が周りにいなかったんだろうな、と考えると切ない
お貞のインタビューで、シンジとトウジは全く逆のタイプで
シンジもトウジもお互いがお互いを最も苦手とするタイプで
絶対仲良くならないはずなのに、ふとしたきっかけで仲良くなったら
一番自分をわかってくれる親友になってしまった、と言っていて
きゅんきゅん来た
プラトニック好きだわ
>>843みたいな委員長が絡んだ話も好きなんだよなあ
二人の関係を気にしてるシンジとか
胸が痛くなるようなやつ。
実は貞トウジと貞シンジは性格に共通項も多いよ。
矢田部ギルフォードで心理分析すると、
性格の属性が全て真逆になるのが庵カヲルと庵トウジなんだそうな
どっちも企業人としては使えるらしいけど
庵トウジは狡猾さやリーダー適性とかが常人以上にあって
精神面でネルフに怒りをぶつけてたり、いろんな問題抱え込んでるけど、
貞トウジは若干弱い分、シンジにかなり心を開いてる
ネルフへの怒りと言えばあの作文ね
「妹の苦しみを、ワシの怒りを教えたろうと思います!」ってやつ
そもそも、親がネルフの職員なのにあんな作文書くとは
よっぽど腹に据えかねるものがあったんだろうな
「ワシの碇」か…
庵野版アニメは否定的な面も含めてキャラの個性が立ってるけど、
貞漫画は登場する少年が素朴、って感じで可愛らしいね。
どっちのトウシン見てもプラトニックもエロもOK。
トウシンは自由に二次創作が出来るのが強みだな
>>914 ゲンドウとトウジは深く関り合えば、
理知的だが奸悪なタイプと感情型だけど純朴なタイプの組み合わせで、
協調するにしろ憎み合うにしろ激しいものになりそう。
上にあるヤンデレ展開だとシンジの成長の為に
心を鬼にして性関係を突き放すって感じで
鬼畜だと家族の悲惨な過去をネタにゲンドウがらみで凄いのが作れる希ガス
ワシの碇wwwwww
そんな状態でカヲルと合ったらどうなるんだろw
潰し合い始まったらやだな
破でトウジが制服着ることを期待している
いつもと違う姿にドキドキするシンジきゅん…
スレンダーで筋肉付いてるから制服着るとかなり人気でそうだな
ヴィジュアル的に絵になるし
なんつうか、カヲシンとトウシンは別だな。混ぜたくない
トウシンの状態だったらカヲルはヤキモチで略奪愛しないだろうし。
逆もまたしかり
カップリング入り乱れシンジハーレムが嫌いなだけなのかもしれないが
>>921 一時期女子生徒の間で、あれ?鈴原って格好良くね?となるが
翌日普通にジャージで、あ、やっぱり鈴原は鈴原だわ…と認識されるトウジ
でもトウジは高校入ったらモテ始めるタイプだと思う
中学のときは女子から煙たがれるが、成長とともに見直されるタイプ
シンジはじわじわと地味にモテるタイプ
どうか?
成長したらさくらの桃矢と雪兎さんみたいになりそう
声同じだし
>>923 そういうFFあったよな
トウジがサッカー部でさ。高校に入っていきなり女にモテはじめて、シンジは気が気でなく、ってやつ
>>923 それでほぼ間違い無いと思う。つか、その分析適確だな
>>922 それ言えてるね。トウシンだったらカヲルは苦悩の末、
老人達の補完を拒否して彼等の幸福を見守る道を選びそうだし、
カヲシンだったらトウジは嫉妬せずに静かに去る希ガス
>>925 momの部屋のトウシン小説だな
あそこの小説見て完全にトウシンにはまった
今は亡き兄貴屋か…
消滅しちまったね
momの部屋…サイト消えてるらしいが、
どんな小説だったのか見てみたい…
兄貴屋は良かった…。消えたあとはアーカイブで全部保存したよ
しかしトウシンって絵サイト少ないよな
つか、そろそろ次スレのテンプレでも考えますか
えっと、アーカイブの使い方が良く分からない…
が、純愛系のサイトがいっぱい見つかってこれはこれで嬉しかったり。
皆さん凄いの知ってるんだなぁ…
トウジは付き合う相手に理想の母親みたいなのを求めてるから
シンジは知らず知らずのうちにトウジに共鳴して
付き合うと立ち居振舞いがヒカリみたいになるんだろうな…
シンジが男にしろ女性化してるにしろ
ヒカリに嫉妬するシンジも見たい
「僕はトウジのお母さんじゃないよ!」
「ワシはシンジのおとんやないわ!」
と拗ねる二人も見たい
シンジもトウジに理想の父親とか重ねてそうだしwww
付き合い出してからだらしなく眠りこけるトウジを叱責し
>>935みたいな会話をするシン子とかシンジとか…
そして ト ウ ジ の 父 親 に泣き付いたり
ヒカリ「また夫婦喧嘩?かったりーなー。人んちきて泣くんじゃねーよ#」
シン子と夫婦喧嘩の末、トウシンに嫉妬してるヒカリの家に考えなしに駆け込み
みっともなく泣いてるトウジってのも間抜けでイケル
トウジ父に「友達を泣かすな!(シン子なら女の子泣かすな!)」
と怒られるわけですね
トウジの父ちゃんってどんなんだろう
じいちゃんはつるっパゲ(貞エヴァ)
苦労性でてっぺんが剥げてるけど熱血漢,みたいなのだと思う
トウジは無意識の内に祖父や父親をコピーして育ってる感じ
きっとFF7のザックスやベルセルクのガッツみたいな奴wwでもハゲwwwwwwww
FFの親父キャラならシドだろう
つか、みんなハゲかよwwww
シンジにフェラすると、感じたシンジきゅんがトウジの髪を掴んで引っ張り
それは可愛くて大歓迎なんだが、毛根の将来が心配になるトウジ
「おはよう、トウジ。……!!」
「おはよーさん。お?センセ?どしたん」
「あ…え、えっと…」
(トウジの制服姿、はじめて見た…)
既出だけどトウジは制服着せると
仮面ライダーナイトの秋山蓮みたいに化けるだろな
タイプは違うけど
>>941 「なぁ、シンジ…」
「なぁに?」
「(ワシの毛根のために)手、縛ってもええか?」
「へ、変態!!変態!!」
すげえ濃厚なフェラとかべろちゅーとか見てみたい。
上手い人が書くと、キスだけでも目茶苦茶エロくなるんだこれが
絵で?文章で?
>>945 貞シンジにぶん殴られる貞トウジとか妄想した
ハゲ気にするトウジか…
何か流れ早いけどもう次スレ立てる?
980あたりまで待つ?
テンプレやAAは?
キャラサロンのシンジきゅんのキスとかエロかった…
行為が激しいんだけどね
テンプレやAAは今のままでいいんジャマイカ?
癒される…
両方で。
>べろちゅー・フェラ
しかしもうここも1000か!はやいねぇ…
2スレ目になってから 恐ろしい早さで埋まっていったなw
それだけトウシン萌えゲージが上がってるってことかね。
なんかとても嬉しい。
これから作って行けばいい…FFってのは自分の人生観の反映だから。
なんつったりして。
いい事言うねw
乙カレー
乙
埋めるには微妙にレスが残ってますな
ゆっくりネタ投下してもいいんでない?
今すぐ1000取りするって程でもない
ぷちエヴァシンジとトウジのフィギュアで遊んでみたりする
トウジに制服着せたりシンジに女子制服着せてシン子たんにしたり
メイドさんにしたり水着着せたり白衣着せたり
おそろいのジャージ着せたり
コミケ、トウシンサークルが多いなら行ってみたいんだよな…
こんな寒い夜は二人でしっぽり温まれば良い
シンジの冷えた手をトウジのジャージのポケットにお出迎え
「あー…寒い。今日も冷えるねえ」
窓の外はしんしんと降る雪によって白い世界が広がっている。
セカンドインパクトによって一度は世界中が一年中夏という異常気象に見舞われてしまったものの、その15年後に発生した、サードインパクトの影響で世界に再び四季が戻ってきたのだ。
セカンドインパクト後に生まれた少年らは焼けるような暑さの夏しか知らなかったせいで、初めて味わうその季節に体を震わせていた。
ただでさえ寒いといわれる気候。
急激に寒さという体感を知ることになった彼らは、まるで南極にでも行ったかのようで。
或いは、人間がすっぽり入る巨大な冷蔵庫に入れられてしまったかの如く。
極寒と感じ、終始鳥肌を立たせていた。
「ほんま、寒いわぁ。…こない寒いんならワシら凍えて死んでまうがな」
「あはは、ほんとそんな感じ。冬ってこんなに寒かったんだね」
突き刺すような寒さの外を、急ぎ足で帰って来た二人は顔を見合わせて苦笑する。
こじんまりとした家。
決して広くはないが、人の温もりがしっかりと刻み込まれた場所。
人為的に発生させられた厄災の中、かろうじて残った彼の家…
厄災の中の希望……イイ!
しんみりした愛がいいな
人類滅びないで欲しい
そんな場所に、二人はひっそりと暮らしていた。
「トウジの家ってなんだか落ちつくな…まるで、僕の家みたいで」
過去に数回訪れたことのある彼の生家に来る度に、シンジは不思議なほどの安堵感を覚えていた。
上司兼自称保護者である女性らと住んでいたマンションとは全く別の感覚。
「ほな、そんなら良かったわぁ。…ほれシンジ、ストーブ付いたで。寒いやろ、こっちに来ぃや」
火を付け終えたトウジがシンジを手招きする。
「ありがとう。」
ストーブと向かい合う彼の背中を見遣りながら、その隣に歩み寄りそっと座る。
目の前には、小さな炎がぽつぽつと付き始めたばかりの機器。
かじかんだ手を二人、ストーブの前でかざす。
「まさか、生きてるうちにこないなの使うなんてなぁ。おとんが前に「冬」っちゅーやつが来る度につこうてたんやって。コレ」
「へぇ…僕も始めて見た時は、何だろうって思ったんだ。」
「コレがあって助かったわぁ。ずっと物置ん中入ってたんやけどまだ大丈夫みたいやし。…コイツもシンジにつこうてもろうて喜んでるで!きっと、な」
「そうかな?そうだと…いいな」
クスクスと笑みを漏らしながら笑い合う。
ほのかなものではあるが、確かに感じる温かさ。
冷えた体を温めようと、今だ冷たいままの手を擦り合わせる。
「…トウジ」
「ん?」
「手、貸して」
「??…ええよ」
疑問府を浮かべながらも手を差し出すトウジ。
伸ばされたそれを、シンジが両手で包み込み、きゅっと握り締める。
「わぁ、トウジの手。氷みたい。外…寒かったもんね。」
「シンジもや。…やけど、こないしてもらうと温くなってくるわ…」
「手だけじゃ、なかなかあったかくならないかな?…これならどうだろ」
両手で掌を包み込んだまま、今度は頬へと導き、そっと触れさせた。
ひやりとしたそれに、一瞬シンジがぴくりと体を震わせる。
「へへっ。シンジのほっぺた。温くて柔らかいわぁ…おおきに」
「そうかな?こうした方が、早く温まると思って」
触れる先の頬を、ゆっくりと撫でる。
「なぁシンジ」
「なに?」
「シンジも寒いやろ?」
「うん…」
「そないなら、ぬくくならへんか?二人で…」
「ふたり、で?」
「そや、二人で。」
「二人で、どうやって…?」
シンジの問いに答える前に、トウジが両手で彼の頬を包み込み漆黒の澄んだ瞳をじっと見据える。
「…こないして」
意味を察したのであろうか、シンジが緩やかに笑った後そっと瞼を閉じた。
それを合図にするかの如く、ゆっくりと顔を近付けていくトウジ。
ふたつの唇が、重なり合う。
可愛くて綺麗…続きwktk
寒い空気の中、電気は消えてないのね。
何気に人は世界や自然に生かされてるんだって実感する。
>>962-970 /゙ミヽ、,,__,,/゙ヽ.:+_,,/゙ヽ: :.+
ワク. | ノ ヽノ ヽ+.:
:.ワク/ ,,・ ・,, | ,,・ ・,, | テカ
ミ ''ミ(__,▼_)彡''ミ(__,▼_)''ミ テカ
. / ._ |_/__ノヽ__ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)__.)─(__)─
純愛路線GJ!続きを期待待ち
たまらんなぁ。雑談と投下が楽しくて毎日覗いてしまう
寒いときは共同して温め合うのがセオリー
暑い時は薄着にぐっと来て押し倒すのがお約束
愛の巣にいるみたいな感覚の二人が微笑ましい
続きに期待待ち
寒いから着衣かしら
どうせ熱くなるから全裸かしら
寒さで乳首が勃つシンジきゅん
「ん…あっ…ふ…んんっ…!」
「センセ、乳首勃っとる。気持ちええ?」
「ちが…」
「ほんなら何で?めっちゃ上手そうや」
ちゅるっ
「ひぁっ…!ち、ちが……寒いから…ッ」
「ふーん。せやったらなぁ」
「やぁっ…だめっ!喋っちゃ…息がぁ」
「せやったら、ここは?」
「…ッ!」
「ここも勃っとる。ここは普通は寒かったら縮むわなぁ」
「………い…から」
「ん?」
「…気…持ちい…から…」
以下略
カワエエww
979だけど違うよ
乳首責めが大好きだからちょっと暴走してしまった
スマソ
ハァハァしたから良しww
開発されてTシャツで乳首が擦れただけでたまらなくなってしまうシンジきゅん
安価かコテつけないとややこしいな
女シンジってブラジャーしてるのかな
どうかな?
ひんぬーならしてなくてもおかしくない気が
で、アスカやミサトに驚愕され下着屋に買いに行ったりとか。
ひんぬーを隠すためにブラにパッドを入れるのも可愛い
パット入れても乳好きのトウジにニセ乳や!と見破られるトウジ
ごめん。シン子だったww
シンコは個人的に貧乳がいいな
しっかり乳があるシンコも萌えだが。
パイズリとか出来るし
男シンジの細さなら女に変換したら本当にペッタンコだと思う
アスカとか綾波は見なかったことにする。基本的に皆中2の体じゃないw
しかし貧乳でパイズリしようとするとえらくアクロバティックな構図になるなwww
パイズリやる時はシンコが率先するのかな?
それともトウジがやらせてって言うのか
でもトウジの性格からだとシンコの嫌がることを無理矢理しないと思うんだよな
よっぽどの鬼畜や意地悪でないかぎり
トウジの部屋でイチャイチャ
お茶持ってくるからテレビでも見てろや、とトウジが退室
リモコンをガチャガチャいじるシン子
そしてうっかりケンスケから借りたであろう秘蔵のエロDVDが再生されてしまう
そこに映し出されるパイズリ画像
固まるシン子
「待たせたな…って、おまwwwwww」
「………………」
「ち、ちゃうぞ!これはケンスケから押しつけられて返すの忘れてて」
「………………」
「シン、シン子さん?なぁ、すまんって」
「………トウジもこういうことしたいの?」
「いや、その」
「……僕としたい?」
「いや、お前じゃ無理やろ。っていうか、そんなんせんでもええ…」
「で、できるよ!しようよ!!」
「待て待て待て待て待て!落ち着け!センセ!ぬ、脱ぐな!脱がすな!アホ!」
と、いう電波を受信した
そういう手があったかww
トウジを喜ばせようと無い乳を必死に寄せて押し上げ擦り付けようとするシン子
その様子に傷つけたらしいことに胸が痛むやら、必死な表情に萌えるやら複雑なトウジ
貧乳でもトウジを寝かせてシン子が上から挟むようにしたらいけるかもしれない
が、自分の中のシン子はつるぺたパイパン
私の中でもシンコ・シンジはつるぺたがいいなw
そんで毛があるトウジと比べちゃうのだ
シン子は毛が生える云々の前に生理が来てるのかどうか疑問
パイパンは男だったらなおさら比べて欝になりそうだなwww
更に色や大きさとか剥けているか剥けてないかとか
男は自分のナニの大きさをすごく気にするって噂をどっかで聞いたな
つるぺたなだけでエロさが一気に上がる
999 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 00:00:50 O
お邪魔します。
ゾロ目いただきます。お邪魔しましたペコ。おっさん(^O^)
トウシン最高
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。