ぎゃ九再＠難民97inﾋﾟﾝｷｰ

　　　　　　　　　＼　 |
　 　　　　 　ﾉ Ｌ＿＼|＿_
　　　　　　　⌒　＼　／ ＼
　　　　　　／　（○）　（○）＼
　　　　 ／　　　 （__人__）　　 ＼　　みんな限定版に踊らされ杉お！
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　　　　 ＼ 　 　 　 l;;;;;;l　　 　／l!| !
　　　 　／　　　　　`ｰ'　 　　＼ |i
　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi
　　 （　　 丶- 、　　　　　　 しＥ　|そ　　ドンッ！！
　　　　`ー､＿ﾉ 　 　 　 �煤@l､Ｅ ﾉ　<
　　　　　　　　　　　　　　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ

　　　　　　＼　 |
　 　 　　　＿＼|＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　─　 　 ─　＼
　 ／ 　 （●） 　（●） 　 ＼　　　ﾃﾝﾃｰ、月曜日は
　 |　 　 　 （__人__）　　　　|　　　　もばあちゃんのお葬式だから
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／　　　　オレお休みするお

　　V
（d・▽・)＜みんなで守らないといけないんだぞ！
■sage必須
■荒らし・直リン・誘い受け禁止・特攻ﾔﾒﾚ
■荒らしはスレを盛り上げるだけなので無駄な行為です
■いくら荒らしてもこのスレは無くなりません
■「次ｽﾚｲﾗﾈ」と書き込んでもこのスレは無くなりません
■「無くなれｸｿｽﾚ」「この流れｷﾓｲ」と思うならわざわざ書き込み参加しないでください
■本人降臨の際には必ず自サイトのTOPページに 「リンゴ」と表記すること
■ｲﾀﾀｵﾁポイント晒しはリアルタイムなものに限ります
■日記などの原文晒しは捏造の疑いもあるのでソースとして認められません
■私より売れてるサークル、ぜんぶ死ね！！ と叫んでも本は売れません
■ここの投下に粘着する暇があったら寝た方が賢明だぞハゲ
■もったいつけやほのめかしはいりません

　　 ∧==∧　　　
　　◎□-□ﾐ　　ｼｮｳｾﾂとああのまとめ斉藤ですお
　　（　　　　ﾚ　
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

ttp://mjnd.web.fc2.com/top.html

　　　　　　　ﾚ,,-ω-,ﾚﾐ 　　　ﾊｧﾊｧ　ﾓﾓﾛｷくん… 絵茶しるお
　　　　　　　 レ　V 　レヽ
ｱﾝ!　　　　 （,-ω-,,　）　））　ﾇｺﾇｺ　
ｷｮｳﾔｧｧ 　l　　 　　；」　　　
　　　　　　　`'ｰ---‐´´ 　　 　

難民絵茶
ttp://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=259311

>>1しえお
ﾓﾓに萌えちょっとじょのい

>>1
ニートの漏れは勝ち組おっおｗ
れもｹﾈがないお・・・・

>>6
(´・ω・)人(・ω・｀)

れも限定版買うお
今から短期でﾊﾞｲﾄでもさがすかお…

>>1
　　　　　　　　　 　　　　　　　　あいえ！！！　　
　　　　　 ／￣￣＼
　　　　／ ﾉ(　 ―　＼
　　　　|　⌒|―（　）-（　）
　　　　.|　　|　　 （__人__）　/⌒l 　　　　　　　　　　　　　
　　　 　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　|`'''| 　　　　　　　　　　　　　
　　　　／ ⌒ヽ　　　　 }ミ|.|　 |　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 | 　　　　　　__＿＿＿＿＿＿＿＿て
　　 ／　 へ　　＼　　 }ミ|/　/　　 　 　 　　　　　　　＿＼|＿_　　　.／--------------　／|　（
　／　／　|　　　　　 ノ ヽ|ノ.　　　　　　　　　　　　 ／　　 　 　＼／　　　　　　　　　　／／／’,　･
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　　　　 ＿　　　　／　＼ ﾉ(　　/　＼　　　　　　　　 ／／／ ,　 ’　
　　　　　 　|　　　　　　　＼＿,, -‐ ''"　 ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ 　＼　＿＿＿＿／／ て　
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　＿＿ ノ 　　 |o o＿＿＿　／ （
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"￣＼　　　　　　　　　／　　　　　　　

月曜は昼休み抜け出して待機するお
つーか1万も出せないってどんだけﾋﾞﾝb

やったお初めて1000取ったお　ﾉｼﾉｼﾉｼ
ﾆｰﾄ脱出しるお　ﾉｼﾉｼ

1000 名無しさん＠ピンキー sage New! 2007/02/24(土) 18:32:55 0
1000なら発売日までに再就職


バーチャルネットアイドル眼鏡（32）は前ｽﾚ1000を応援します
　　　　∞
　ﾉﾉdﾛ_ゝﾛﾚﾐ 　Y 　
　( )｝i''∞''i})つ┷
　 U/ !､_ノ」
　　　>> |.|
　　　`　　`

>>11
ﾃﾝﾃｰまりま�d
漏れｶﾞﾝｶﾞるおお　ﾉｼ

まずは2ちょんあんて見てねえで職探し汁お

絵茶ﾘﾆｭｰｱﾙしてるぬう

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ
眼鏡拉致るならｲﾏﾉｳﾁお

さあどんどんしまっちゃうからね

そし

何がそれも良いんじゃない？だ。
良い訳があるはずないだろ。
買われた後の生活。
君より酷いのは目に見えてるじゃないか。
客席中央付近では私の正体をばらした男が絶対俺が落札する！と興奮しはしゃぎ回っている。
しかもかなりでかい声だ。
ああいうタイプは本当に怖い。
何を考えているのか全く解らない。
ちょっとは私の事を考えてくれ、と思ったがこんなとこに出てくる人間なんてただの愛玩具程度にしか人間を思ってない奴らだ。
そんな事を望む方が間違っているのかもしれない。
ニットが待機していた二人の男に目配せすると、男達は彼の問いに答える様に軽く頷いた。
片方の男が私の背後に近づく。
今度は何をされるのだろうと思い身構え、全身に力を入れたつもりだったが無駄だった。
男は軽々と私の両足掴み、まるで母親が子供に排泄をさせる時様に広げさせたのだ。
服を脱がされた時以上の羞恥が込み上げる。
辞めろと叫んでまた無駄に暴れてみたが、全然効果は無かった。
「先ほども申し上げた様にこの者はまだ未開発です。なので、とっておきの物を用意いたしました」
もう片方の男がその「とっておきの物」を客席に見せる様にアピールする。
ぱっと見大きい注射器の様に見えるそれには見覚えがあった。
肛門性交のさい必ず使用するもの…浣腸液だ。
サーと血の気が引いていく。
まさかこんなところで排泄させられるなんて夢にも思っていなかったからだ。
ニットは無表情のまま、グリセリン浣腸は初めてだろうから、薄めて500mlにしといてやる。
なんてまたいい加減な事を言っている。
そのくせ男達に指示を出すだけで私の事など触れる価値など無いとそんな雰囲気を漂わせる。
案の定自分では私に触れようすらもしない。
男は慣れた手付きで浣腸液を作ると、楽しそうな顔をしながら私の肛門に針を近付けた。
浣腸なんて嫌だ。
いや、ここにいる事自体が嫌だ。抵抗したくたって両足を男に抱え上げられているのだから、身をよじるくらいしか今の私には出来ない。
そんな中、…500も入るかなぁ。とニットの無責任な呟きと共に抵抗も虚しく私のそこに其は差し込まれた。

ｵｰｸｼｮﾝきたあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
浣腸たまんねえ・・・早く続きｋｒｋｒｋｒｋｋｒｋｒｋｒｋｒ
早くしろー！間に合わなくなってもしらんぞおお！

浣腸ｋｔｋｒ！！！！１１１１
尋常じゃない屈辱だおおお続きｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

待ってたお
続きｗｋｔｋしてるおｗ

ﾚｰﾄﾝﾃﾝﾃｰこんなゲームだったお？
英国紳士ﾓｴｽ

　田舎道に入り、がたがたという音と共に車の揺れが強くなった。
　運転席のﾃﾝﾃｰの立派なﾄﾞﾘﾙが跳ねて車内の天井にぴたぴた付きそうな勢いに、
オレは段々と心配になる。
「ﾃﾝﾃｰ、もうすぐ……なんですよね」
「あまりに鄙びた所で、不安になりました？」
　ﾃﾝﾃｰは前を向いたままにっこり笑っている。図星だったオレは、慌ててそれを否定した。
「だ、大丈夫です！　ﾃﾝﾃｰと一緒ならどこだって……！」
「ムリはしなくていいんですよ。何ならここで帰ります？　ﾓﾓﾛｷ君」
「ﾃﾝﾃｰ……」
　意地悪なﾃﾝﾃｰの横顔をじとーっと見ていると、ﾃﾝﾃｰはとうとう吹き出してしまった。
「フッ……君は本当にわかりやすいですね。落ち込む度に前髪がそんなに萎びていたら、
いくら法廷戦術を教えても相手に丸分かりですよ」
　そう言って、スーツのポケットから畳まれた紙片をオレの膝に放り投げた。開いてみると、
手書きのややこしい絵地図のようなものが描いてある。
「ﾃﾝﾃｰ？」
「暇潰しにちょうどいいでしょう。目的地まで、私をナビゲートしてくれますか？　ﾓﾓﾛｷ君」
「は、はいっ！」
　オレの唯一の取り柄の元気な返事をすると、ﾃﾝﾃｰは嬉しそうに笑ってくれた。

　ﾃﾝﾃｰは比類無き一流の弁護士として名を馳せているすごい人だ。
　法曹関係者でｶﾞﾙｰの名を知らない奴は皆無と言っていい。
　オレはラッキーな事に、そんな大ﾃﾝﾃｰのもとで働くチャンスを与えられ
たひよっこの弁護士だ。秘書というか助手というか、そういう事をしながら
ﾃﾝﾃｰの仕事を間近で見せてもらっている。
　今回の依頼もﾃﾝﾃｰの名声を聞きつけたとある未亡人からのものだ。
　先日亡くなった大富豪の夫が残した遺産の在処を巡って、何か問題が
起きているらしい。詳しいことはあまりﾃﾝﾃｰに教えてもらえなかった。
ﾃﾝﾃｰ自身にもあまり情報が入ってきていないのだと言っていたが、
一体どんな事態になっているのか……。

「ﾓﾓﾛｷ君、解けました？」
　ぼーっとしていたオレは、ﾃﾝﾃｰの言葉で我に返った。
「も、ﾓﾁﾛﾝです！　簡単ですよ、こんなの。次のＹ字路で左に行けば、
あとは道なりで依頼人の町に着きます」
　絵地図はごく簡単な迷路状になっていたが、よく見れば一本道のようなものだ。
「よく出来ましたね。さすが、私の大事な助手です」
「ﾃﾝﾃｰ、道知ってたんですか？」
「それくらいなら一目見れば覚えてますよ」
「うう、オレのナビなんていらないじゃないですか……」
　オレはまたﾃﾝﾃｰにからかわれたのかな、と思ってちょっと淋しくなった。
　折角ﾃﾝﾃｰの役に立てると思ったのに。
「君を試したんですよ」
「試す？」
　がっくりしているオレとは対照的に、ﾃﾝﾃｰはなんだかすごく上機嫌だ。
「そう、依頼状からしてそうでしたが、この依頼人はどうやらナゾ掛けが好きらしい。
ﾓﾓﾛｷ君にも手伝ってもらわないといけなくなりそうですからね。その肩慣らしといった所です」
「そう……なんですか」
　いまいち納得出来なかったけれど、ﾃﾝﾃｰが言うならそうなのかもしれない。
「……なんなら君がこれからひとつナゾを解く度に、ご褒美をあげましょうか」

「え……？」
　車がゆっくりと減速して、道の脇に寄せられた。
　林の陰になった場所は薄暗く、オレはｵﾄﾞﾛいてﾃﾝﾃｰの顔を見た。
「ﾃﾝﾃｰ？」
　ブレーキを引いたﾃﾝﾃｰが、片手をハンドルに置いたままオレに微笑んでいた。
ブレーキから離れた指が、ゆっくりオレの顎の下に伸ばされる。
　緩慢な動作だったのに、オレにはその意味を考える暇もなかった。
　ﾃﾝﾃｰの親指がオレの唇をとんと叩き、その後優しく左右になぞった。
「……君は目は瞑らないの？」
　顎をすくい上げられた姿勢で、オレはただ言われるままに慌てて目を瞑った。
「じゃあ改めて……よく出来ました」
　吐息のかかりそうな思わぬ近さでそう囁かれて、体が震えた。
　間もなく唇に柔らかな感触が触れ、数度ついばむように音を立てる。
　どこまでも優しくて甘い感触で、ああこれが大人のキスなんだ、と思った。
　オレはﾃﾝﾃｰに震えているのを気付かれたくなくて、自分の膝に置いた手で
ぎゅっと拳を作った。

「もう目を開けてもいいんじゃないかな？」
　ﾃﾝﾃｰはとっくにオレから離れて、もう車を出している。でもオレは多分
真っ赤な顔をしていて、とてもﾃﾝﾃｰの顔をまともに見られそうにない。
「うう……」
「さあ、もうすぐ町に着きますよ。これからもナゾ解き、手伝ってもらいますよ？　ﾓﾓﾛｷ君」
　隣でﾃﾝﾃｰが楽しそうに笑う声がして、オレは更に顔が熱くなるのを感じた。
　これからいったい、どうなってしまうんだろう？

おわり

うはあああああご褒美のｷｽてらもえすｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾝﾃｰもﾓﾓもかまいいおおおおおおおおおお
乙お萌えたおおおおお

本当にどうなるんだおおおｗｗｗｗ
投下おつですお　ﾓﾓかまいいおおおお

教授ﾈﾀきたあああああああああああああああああああああああああ
ﾓﾓはﾃﾝﾃｰの部屋の青いﾍﾞｯﾄﾞでいいようにやられちょえおおおお
その後くまちゃんに話しかけながら真っ赤になってりゃいいおおおおおん

ﾋｹﾞﾆｯﾄが町のあっちこっちでﾓﾓにちょっかい出してくればいいぬ

ﾓﾓもﾃﾝﾃもﾓｴｽだおおおお
こんなのらったら今すぐ買うおﾉｼﾉｼﾉｼ

紳士なﾃﾝﾃーｹｸｲｲおおお
ﾓﾓもｶﾏｲｽおおおおいいおいいお　ﾉｼｼｼｼ

「ひぃっ、あああ！！！はっ、あぐっ」
「ﾃﾝﾃｪ！テンテ〜〜〜！！！＞＜」
性器と性器が擦れ合うたびにｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮといやらし過ぎる水音が響いていた。
主にはｵﾚとﾃﾝﾃｪの我慢汁と、ﾃﾝﾃｪのｔｅｌｉｎｋｏについてた媚薬（触手が吐き出したやつ）だ。
ﾃﾝﾃｪは声を漏らすまいと必死に歯をかみ締めていたが、すぐにﾋﾞｸﾝ！と大きく痙攣した。
それ以降は、今のように鼻にかかったような甘い声を抑えることが出来なくなっている。
大好きなﾃﾝﾃｰのそんなﾔらしい声を聞くたびに、ｵﾚもますます興奮してしまって、もうすぐにでもｲってしまいそうだ。
腰も押し寄せる快楽の波にｶﾞｸｶﾞｸと小刻みに揺れっぱなし。

「ﾃﾞﾊｿﾛｿﾛ　ｼﾞｯｹﾝﾆ　ﾊｲﾙｶ」
「ｳﾑ　ｺﾉｼﾞｯｹﾝｶﾞ　ｾｲｺｳｽﾚﾊﾞ　ﾜﾚﾜﾚﾊ　ｶﾞｯｶｲﾆ　ﾐﾄﾒﾗﾚﾙ」
「ｨｪｧ　！　ｻｧ　ﾊﾔｸﾔﾛｳ！ﾔﾛｳ！」
「ﾃﾞﾊ　ｺｳﾋﾞ　ｦ　ﾀﾞｲﾆｹｲﾀｲ　ﾆ　ｲｺｳｻｾﾙｿﾞ」

イきたい出したいﾃﾝﾃｰﾗｲｽｷ！
そんなことが頭を埋め尽くしていたｵﾚの耳に、宇宙人のやり取りがぼんやりと聞こえた。
ﾃﾝﾃｰはといえば、媚薬の効果でもはや口から出るのは喘ぎばかりで、自分からも腰を動かしてｵﾚのtelinkoに擦り合わせてくるほどだ。
恐らく、ﾃﾝﾃｪは自分が何してるのか自覚できてないんだろう。
そんなわけで、宇宙人たちの会話の意味を考える余裕もなかったせいで、宇宙人の一人がﾘﾓｺﾝをいじった瞬間、ﾃﾝﾃｰの足首を掴んで広げた自分の行動に仰天してしまった。
ｵﾚはﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起しまくりのｔｅｌｉｎｋｏをﾃﾝﾃｪのｱﾅﾙにあてがう。ﾃﾝﾃｪはガクガクと震えだし、「嫌だ、嫌だ……嫌だ…」とひたすら呟いていた。
ｔｅｌｉｎｋｏを勃起させ、触手の柔肉で蹂躙されたｱﾅﾙは誘うように赤い内部をちらつかせているというのに。

ﾁｭﾌﾟｯ
ｵﾚのｔｅｌｉｎｋｏの先端が、ﾃﾝﾃｰのｱﾆｬﾙへ進入する。
「ﾋｯ、ﾋｨ……あぁ…！！！い、嫌…だ……」
真っ青になって、縋るようにｵﾚを見上げるﾃﾝﾃｪ。
その瞳には、今までの陵辱でも決して見せようとはしなかった涙がたまっていた。
それほどまでに、ﾃﾝﾃｪにとって耐え難いんだろう。
しかしそんなﾃﾝﾃｪの心を弄ぶかのように、ｵﾚのｔｅｌｉｎｋｏはゆっくり、ゆっくり……じわじわとﾃﾝﾃｪを恐怖で追い詰めるかのように埋まっていった。
本来ならばﾉﾝｹのﾃﾝﾃｪのｱﾅﾙへｵﾚのｔｅｌｉｎｋｏを入れたりすれば、激痛が走るはずなのに、今のﾃﾝﾃｪにとっては痛みさほど無いようだ。
その代わり、ｵﾚの腰が進むたびに喉をのけぞらせ、「ｱｧ！」「ﾋｨ！」と声をあげていたから、とんでもない快感を感じているんだろう。
ﾃﾝﾃｪにとって、快楽より痛みを感じた方が良かったのかもしれない。そんなことを考えているうちに、とうとうｵﾚのｔｅｌｉｎｋｏは根元まで全てﾃﾝﾃｪの中に埋まってしまった。

ﾃﾗﾓｴｽおｴﾛｽお！！いいおいいおおお！！！

宇宙人ｋｔｋｒ!!!!!！！！！！！！！！！１１１１１
待ってたおおおおおお！！！

ｶﾞｯｶｲかおｗﾜﾛｽ
ついにｿｰﾇｰもえすおｗｗｗ

このところ過疎ってるおな

月曜日に有給もらったおｗｗｗ
親類がなくなったから法事にいくって言ったらおｋ貰えたおっおっおｗ

>>1を忠実に実行したﾔｼがここに現るｗ
しかし、そんあすぐ瞬殺しるかぬ、蘇るのとき
余裕で買えたからﾋﾟﾝとこないぬ

買えるかどうか不安になってきたお

西都で騒ぎすぎなんだおｗｗｗ
そんあにみんあが予約したら、漏れの分が無くなるだろうおｗｗｗ

もれ月曜日は午前まるっとあけてあるおー　ﾉｼｼ
予約するおー　ﾉｼｼ
待ってろ眼鏡ー　ﾉｼｼ

普通に休日な漏れ勝ち組

先週のﾊﾞﾐ通でも煽ってたしぬう
「蘇逆限定版はネットでも瞬殺、発売日当日には秋葉に列ができました」って書いてあったお
こあいおこあいお・・・勝てる気がしねえお・・・・・

もれんところ光回線じゃないから辛いおー

『なんだ、兄さんか』
彼は電話の相手が私とわかると、急に声色をやる気のないものに変えた。
「なんだ、はないだろう。お前はいつからそんなに冷たい子になったんだ」
『ぼくの記憶では、兄さんに優しくした覚えがないけどね』
私は吹き出すように笑ったあと、ところで、と話を本題に移す。
「鹿羽組と連絡を取りたいんだ。なるべく幹部の人間に。なんとかできないか？」
『なに、とうとうアンタも暴力団と手を結ぼうっていうのか？』
被告席に招待してやろうか、とｷｮｳﾔが冗談まじりに言う。
「そんなわけないでしょう。ちょっと話を聞きたいだけですよ」
ﾆｯﾄがさらわれたから話がしたい、なんて言えるわけがない。
兄弟であれ、ｷｮｳﾔは警察側の人間だ。
この事件をｷｮｳﾔに話してしまったら、ﾆｯﾄが永久に帰ってこない可能性もある。
『ふうん、まあなんとかできるけどね。でも事件の香りがするな。なぜかを教えてもらえないなら、ぼくも協力はできない』
そうきたか。まあ、当然でしょうか。
「どうしても、聞きたいですか」
『ああ、どうしても聞きたいね』
「････いいでしょう、電話では何なので、今から直接伺います」
了解、とｷｮｳﾔの返事を聞いて、私は電話を切った。



午後10時。
検事局を訪れた私は、ｷｮｳﾔの執務室から夜景を眺めていた。
「････で、なんの事件？」
ｷｮｳﾔは机に向かったまま、背後の私に声をかける。

「誘拐です」
私は低い声で、そうはっきり答えた。
「誘拐って････それ、警察に届けてないの？」
「ええ」
ｷｮｳﾔのペンが止まる。
おや、何か言われるかな？
と私が身構えると、ｷｮｳﾔは大きなため息をつき、私の方を振り向いた。
「いつから探偵みたいなマネはじめたんだよ、兄さん」
「いえ、私もやりたくてやってるわけじゃないので」
「じゃあ、断ればいいだろ。警察にまかせて」
「そうはいきません。事件にはするな、と言われてるものでね」
ｷｮｳﾔはムッとした顔で立ち上がり、私の胸倉を掴んだ。
「いいか、ｶﾞﾘｭｰｷﾘﾋﾄ。アンタは弁護士。刑事じゃない」
「ええ、警察手帳を受け取った覚えはありませんね」
私が涼しい顔でそう答えると、ｷｮｳﾔはしばらく私を睨み、手を離した。
「今回だけだよ。次はない」
ｷｮｳﾔが執務室の電話を取り、数回ボタンをプッシュした。
それから受話器を私に寄越し、「マルボウに繋げた。直接鹿羽組と連絡は取らせないけど、ぼくを通してくれるならなんでも頼むといい」と投げやりに言ってくれた。
すまない、とお礼を言い、受話器を受け取る。
「鹿羽組幹部に伝えてくれ。レストランぼる八に取り付けられた盗聴器の録音記録を提出しろ、と」
それだけを言って切ると、ｷｮｳﾔは私の方を見てフン、と笑う。
「聞かないことにした方がいいみたいだね」
「そうしてくれると助かるね」

わかったよ、とｷｮｳﾔが手を振る。
早く帰れ、という意思表示だ。
私はそれに従い、執務室をあとにした。
「さて。報告を待つ間、ひとまず事務所に戻りましょうか」
検事局を出て、そのまま事務所方面へ向かう。
そういえば、ﾓﾓﾛｷくんはまだ事務所で待っているのでしょうか････。



事務所ビルの前で事務所を見上げる。
電気がついているので、どうやらﾓﾓﾛｷくんは待機してくれているらしい。
もう時計は12時を回ろうとしているのに。
いい弟子を持ったな、と階段を上がり、事務所の扉に手をかける。
が、扉を開いた瞬間、私は立ちすくんでしまった。
散乱している机の上。
床に散らばる書類。
割れたコーヒーカップ。
私は慌てて事務所内を見て回った。
ﾓﾓﾛｷくんの姿がどこにも見えないのだ。

もれも月曜は空けてあるけお
予約できなかったら早朝に秋葉原行くしかないぬ
みんあでがんがって限定版ｹﾞﾄするお　ﾉｼｼ

続きｷﾀ！！！！！
ﾓﾓまで誘拐されちょったのかお

もれは限定版当日並んで購入は避けたいお
田舎だしおｗ

>>46
ダメらったら12日秋葉で会おう

でも秋葉はかえってヤバいかもしれんぬ

ｵﾌ会ｋｔｋｒ

一人は胸にG、一人はﾃﾞｺにﾁｮｷですお

そういえばじいちゃんの法事で会社休んでたｼﾄがいたとかって
言ってたﾔｼはﾅﾝﾐﾝ同士だって確認できたのかぬｗ

のあのあ
絵茶で名前の色が薄くなってるうんもはなんなんだぬ？

ここはこんな過疎だというに
あいつらなにやってんだぬ

秋葉原ｵﾌﾌの話し合いじょね？

秋葉ｵﾌﾌはｽﾈｰｸたんがｼｬﾒ晒してくれるのを松雄

ﾏﾝﾏﾝ写ﾒかぬ？

漏れが48=53なんらが
しかもすれちがうだけのつもりらったんらけお

ほんとにｵﾌﾌやる気ならｐ−ｋｓｋｓしてやるお

もまいもｐ-ｋｓｋｓされるんだおｗｗ

他人のふりしてても
秋葉に朝から買いに行っただけでｐ−ｋｓｋｓされんのかお


されて当然だおな

DSですれちまい通信しる

>>1が本ﾇﾚにﾎﾞﾋﾟﾍﾟされてるおｗ

ﾎﾞﾋﾟﾍﾟわろすｗｗｗｗｗｗ
ｺﾋﾟｵたん改変こまかいおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お･･･眠いお･･･
でも今寝たら一時に起きれないお･･･
どうしたらいいお･･･
しむ･･･

そのまま永眠すればいいお

おしゃー！没収されてた漏れPCを取り返してきたおｗ
これで１時に間に合うおおおおｗｗｗｗｗ
だがしかし限定版の予約よりデスクトップに保存してたﾌｫﾓ画像が見られてないかのほうが
よっぽど気になる…お…

今ﾊﾟｿｺﾝの前でｽﾀﾝﾊﾞｲしてﾗｰﾒﾝたびてるけお
ぶっちゃけ緊張しすぎて味わからなす・・・・

込みすぎおｗｗｗ

エラー出てページが見れねーお！
そんなに混むもんなのかお…

わははーい
もうだめぽー

全然つながらねーぬ
ｹﾂ穴ちーせーぬｶﾌﾟﾝｺ

漏れもう諦めて夕方くらいにまたやってみるおﾉｼ
もやしみ

71が寝てる間に復旧して品切れになる予想に1ﾍﾟﾘｶ

予約できた香具師いる?

有給取ったのに無理ぽ
ｵﾜﾀ('A｀)

ｶﾌﾟﾝｺあぼおおおん

ぜんッぜん繋がんねえお！！！！
本当はリンクの先に何もないんじゃまいか？
幻をリロードし続けてる気がしてきたぬ

注文できたお　ﾉｼ

釣りなら間に合ってるお！

こちらのメールはお客様のご注文内容を確認するメールです。
この度はe-CAPCOMをご利用頂きありがとうございます。
下記の通りご注文を承りました。

※お心当たりのない方は「注文番号、ご登録者のお名前、キャンセル希望」と
お書きの上、こちらのメールをご返信ください。

（ｒｙ）

【ご注文明細】　
(9907041202)
　　逆転裁判 4　限定版（DS） / 先着特典「オドロキヘッドホン」付
　　\8,800 * 1 = \8,800
商品の発送は、改めてメールでお知らせ致します。
※キャンセルやお届け日の変更をご希望の際は、お届け日の4日前（予約商品
なら一週間前）までに、変更内容をお書きの上、このメールをご返信いただく
か、「お名前・ご注文番号」をご記入の上、下記窓口までご連絡ください。


株式会社カプコン
【e-CAPCOM】インフォメーション係
------------------------------------------------------------------
mail ： [email protected]
電話番号 ：03-3340-0725
営業時間 ：平日／10:00〜12:00
　 13:00〜17:30（定休日／土・日・祝日）
http://www.e-capcom.com/

自慢するのはいいけお伏せろお

顧客登録すらしてない負け組の漏れがきましたよ
昼飯も食わずにＰＣの前にかじりつきだお（｀д´）
ｹﾌﾟｺﾑあいえーーー！！

ﾑﾏﾝお
れも釣りじゃまいというｿｰｽお
ｱｸ禁くらってもﾘﾛｰﾄﾞしまくったお、ｷｬｯｼｭから入ったほうが有効かお
一度ＰＣも再起動したお

ここでなんどもﾘﾛｰﾄﾞしたお
ttps://www.capcomshop.jp/shop/order/method.asp

もうだめお…ﾃﾝﾃー…もめんお…

ｹﾞｰ速報スレで電話予約できるらしいとの噂だお
（事前の顧客登録必須）
駄目元でやってみるお

漏れもやってみるぬう…

再起動したら開けてたtopページも開けなくなった件
もう面倒くさいからﾔﾌｵｸで落とすお…

仕事中に携帯ﾘﾛしまくりお
ﾄﾌﾟ以降でんでん繋がらないお
あいえええｶﾌﾟﾝｺ鯖弱すぎおおお

限定版の特典にﾃﾝﾃは出ないんだぬ
辞典よりカレンダーの方が欲しいお

>>86
一旦オフライン状態にして履歴を開くといいお

>>88
説明書にﾃﾝﾃの設定資料画があるんじゃまいか？

>>89からできる子の匂いがするお
家ﾊﾟｿで参戦したいお

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／_ノ 　 ヽ_＼　やったお！
　　　／（ ＞） 　（＜）＼　予約できたお！
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　有給取って良かったおｗｗｗ
　 |　　　 　|r┬-/ 　 　　　|
　 ＼ 　 　 `￣'´　　　 　／

>>89
ｱﾄﾞﾊﾞｲｽありが�d
今急にｔｏｐページはまたつながったお
ﾔﾌｵｸとか言ったけお、やっぱり諦めきれねーんだお…

>>92
オメ　ﾉｼ

うはｗｗｗｗｗ電話わりかしすぐﾂﾅｶﾞﾀｗｗｗｗｗ
漏れの1時からのﾘﾛ地獄はなんだったんだおｗｗｗ
でも予約できたからもういいおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうひｗｗ嬉しすｗｗ

もまいらｶﾞﾝｶﾞおｗ
電話のコツは

・話中「プープー」
・「NTTドコモです。この番号は大変繋がりにくくなっています。また時間をおいて（ｒｙ」

この二つは即切ってﾘﾀﾞｲｱﾙしるお。
ﾌﾟﾙﾙﾙ・・・って鳴ったらＯＫだお。

あと登録ってしてなきゃだめなんかお？
漏れは一応してあったけど、電話番号とか名前とか
郵便番号とかきかれたし、代引きだから、
事前登録しなくてもOKっぽいけどぬう。

予約でけたお
画面リロしすぎて目がチカチカしるお

漏れもやっとできたぬ…疲れたお…

漏れまだだめ…
くじけそうだお

ｶﾞﾝｶﾞﾚお　ﾉｼ
絵茶行ってるﾔｼらはもう予約完了したんだろうぬう

ttp://www.uploda.org/uporg708102.gif.html

漏れは深夜に再挑戦するお…
売り切れてたらそれまでだけお

>>101
おほｗﾃﾝﾃかまいすｗｗ

のあのあｱｸ金くらったんらけおこれいつ解除になるんお
これじゃ予約できんお！

ショップがｱｸ禁するなんて聞いた事ねーおｗｗｗｗ

本ﾇﾚﾏｼﾞｵﾇﾇﾇ

予約＼(^o^)／オワタ

漏れもｱｸ禁されたけお直ぐ解除されたお

電話予約ｵﾜﾀのかおｗｗｗｗｗ
漏れも＼(^o^)／ｵﾜﾀおｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
三オーでﾄﾞﾘﾙ特典付きｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ

>>101
ふおおおお和むおおおおおてらおつ

ｶｰﾄにすら入らないお＼(^o^)／

ﾓﾓは無事に買えたのかぬ

完売ｷﾀｺﾚ　＼(^o^)／ｵﾜﾀ

【お客様各位】
「逆転裁判4　限定版」は売り切れとなりましたので、現在受注を締め切らせて 頂い
ております。
次回以降の予定に関しては未定ですが、追ってe-CAPCOMページ上でご案内いたし ま
すので、何卒よろしくお願い致します。
また、アクセス集中の混雑状況の為、このような案内文のみで失礼いたしますこ と
ご容赦ください。
何卒よろしくお願い致します。
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

C4Cではじめて赤字になったとももったら完売の画面・・・・
＼(^o^)／ｵﾜﾀ

漏れは「次回以降」の販売があるって信じてるお！

とうとうショップに入れなかった漏れ…

>>115
それまでにｶﾌﾟﾝｺが鯖増強できるとももうかお？
今日がんがった子には優先予約券ｋｒｋｒ

昼から張り付いて飯も喰わずトイレも行かず
漏れの一日はなんだったのだろうか、と小一時間

797 名前：枯れた名無しの水平思考 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2007/02/26(月) 21:40:42 ID:z8rUURr30
正直4は微妙。
主人公の先生がおかまみたいでﾃﾗｷﾓｽ

本ﾇﾚのｶﾌﾟﾝｺ叩きﾇｹﾞｰな

>>119
ﾃﾝﾃーにあたってもしょうがないおｗｗ

>>119はﾓﾓたんなのかおｗｗｗｗｗ

抗議のﾒｰﾙってｗｗｗｗｗｗw
ﾘｱばっかぽいふいんきだぬ本濡れ

ﾓﾓ買えなかったのかお…ｶﾏｲｿｽお

そして本当にもばあちゃんのお葬式があったとき、
出席できないﾓﾓたんｗ

実際ﾍﾞﾝｺﾞﾂて、喪中だからって法廷休めるのかお？
無理だおな・・・

皆様乙ですたお

漏れ？
あんあバーゲン会場あんか行く暇ねえから禁呪ﾃﾝﾊﾞｲﾔｰに手を出したおｗｗｗｗｗｗ
届くのﾃﾗﾀﾉｼﾐおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ










通常版は早売りｹﾞﾄｰできるもみせでちゃーんと買うおｗ

>>126
とりあえずCAO

ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=30184.jpg

予約できなかったﾔｼらこれでも見て元気だせおｗｗ
漏れもできなかったお…ｹﾌﾟﾝｺあいえ！

和んだお　ﾉｼﾉｼ

ﾃﾝﾃｰとﾓﾓがいれば通常版でいい気がしてきた漏れ勝ち組かおwww

本ﾇﾚｇｄｇｄしてるぬう…

まぁあれだおな

限定版買う気が最初からない漏れが一番の勝ち組でFA

でも藻舞らみたいに真剣に欲しいﾔｼらにこそ限定版を買わせてやるべきとももうお

なんだお！！！
やっと仕事終わって帰って来たらもう売り切れかお！！！！！
あいえ！！！！！！！！！！！！！１

漏れは買えなかったら通常版でももってたおｗ
冷静に考えてアレはどう考えても高いしおｗｗ

特典ﾃﾝﾃいないし漏れは早々に諦めてﾌﾗｹﾞを選んだお

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=135521

本ﾇﾚがｶｵｽｯｽｶｵｽｯｽ

>>137
厨ﾎｲﾎｲになってるおｗｗｗｗｗｗｗ
釣りﾗﾍﾞﾙが低くてｱﾎﾞﾝﾇばかりだおｗｗｗ

本ﾇﾚみんあこあいお・・

木綿あげちょったお

どぬまいお

ttp://kjm.kir.jp/pc/index.php?p=30215.jpg
ﾆｯﾄ　ヒゲ抜きﾆｯﾄ抜き　お待ちどうおっおっおっ

デコやばすｗｗｗｗｗｗ

目がしんでるぬ

>>142
育毛お勧めしるぬ

今回の騒動で疲れ果てた漏れがｸﾀﾞﾗﾅｽ妄想垂れ流しｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ上等


「こんな所に閉じ込めて、一体なんの余興だい？ぼくは忙しいんだ」
「落ち着きなさい、ｷｮｳﾔ。やっとあの狭い倉庫から出してもらえたんだ」
「・・・オレおなかすきました」
「ふわぁ・・・。ここ最近昼夜逆転生活だったから眠くて仕方ないな」
「そういえば、もうお昼過ぎですか。一体いつまで待たせるつもりでしょう。私たちの依頼人は」
「どうせロクなヤツじゃないね。今夜のライブのリハを潰された代償は高いよ」

ドンドンドンドン！！！！！！！

「！！先生、誰かがドアを叩いています！」
「・・・それも、大勢の人間が。ちょっとヤバイかもね、これは」
「な、何かバリケードになるものを！早く！」
「ダメだ！ドアが・・・壊される・・・！」

さとﾁﾝ『お待たせいたしました。早い者勝ちですので頑張ってね♪』

あっけなく破壊されたドア
なだれ込む人、人、人
まるで獲物を狙う飢えた獣のような目つき
四方八方から手が伸び、服は剥ぎ取られ
押さえつけられ自由のきかない体で精一杯の抵抗を見せれば
自慢の巻き毛を乱暴に掴まれ、手荒く引き寄せられる
眼鏡はとうに飛ばされ、ぼんやりと歪んだ視界が写したもの

半裸に近い状態で、見知らぬ人間たちにのしかかられ泣き叫ぶ愛弟子
衣服装飾品を奪われ、前髪を掴まれ突き刺さるような下卑た視線に唇をかむ親友
そして、抵抗空しく床の上に転がされ、いつくもの手の海に沈む我が弟・・・

これが、目的だったのか
あまりの悔しさに涙が滲んだ

うおーん泣けるおっおっ

e-ｹﾌﾟｺﾑの二次販売ってのはキャンセル分のみかぬう…
悲しいおっおっ

過疎だお…
みんあ予約戦争に参加かぬ？

みんあ本ﾇﾚと予約ﾇﾚでｇｄｇｄしてるんかお？
いろんな斉藤のﾆｷみてまわったけお今回買えなかったﾔｼ
けっこういるみたいだしお

本ﾇﾚの空気に入り込めないﾔﾏﾀﾞ予約組の漏れ

つうか買えたﾔｼもこれは買えたと言い難いんじゃなかろうか
2chとか全く見てなかったら気にしないだろうけど。

自分はc4cアタックで買えた
本ﾇﾚには触れれないし他は過疎だしヒマだおあいえ！

>>153
あいえ！！！

漏れも限定予約したんらけお、ｻﾝｦｰの特典に兄弟の図書カードあるんだお…
こっちもほしいお

さあその限定版をよこすんだ

限定版の話は禁句となりますた

今日うたた寝してたらﾎﾃｰさんの「ﾎﾟｲｽﾞｿ」を
熱唱する弟が夢に出てきたお
これは一体何のお告げだお

きっと祟りの前触れお

祟り神様来ないかぬう
お供えしないとだめかぬ

これでなんとか

(　 * 　)dﾛ_ゝﾛﾚﾐ　ｲﾔｰﾝ

漏れは青失踪待ってるお　ﾉｼ

青の総合失調ももいだしたお

投下のかぬ？＞総合失調
あれはなにげにももしろいｷｶﾞｽｗ
わけわかんねーけお

>>164
そうおあれおｗｗｗｗ
途中まで萌ｴｽらったおにいきなり亜空間に放り出された気分らったお

どんあ話が忘れたからちょっと読み返してみた
あんか書き手のセンスを感じるのはきっと漏れだけだろう

>>162
なんか急に忙しくなってｽﾚのぞくのがせいいっぱいお
年度末あいえ

>>167
ｻｸｼｬが失踪ｗｗｗｗしない程度にがんがっておﾉｼ
まってるおおん

>>167
催促して木綿おｗ　もしごとがんが
まったりまってるお　ﾉｼ

ttp://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/2004102913.jpg
よくまからんけお力強さを感じたお・・・

>>155
もまいまた受理たん情報横流しかお

>>170勝敗が気になるぬう…

>>171
>>108からお

書き下ろしじょのいならいらんお

数日ﾊﾟｿに触れてなかったらすっかり取り残されたお
限定版争奪戦もつかれさまだお
通常版予約してあるからちっともくやしくないお！

しかしひどい過疎だぬう

ﾈﾀﾊﾞﾚ回避には早いお藻舞ら

ﾊﾗｼｱってんのかお？

この過疎り方にはきっと株価が関係してるお

いあいあきっと限定版祭りで燃え尽きてんだぬ

捌きもわったら斉藤も活性化するかとﾓﾓタラ
ぜんぜんそんなことないしぬう・・・

早く４プレイしたいお。ﾓﾓと眼鏡と弟に会いたいおっおっ。

4発売前にやっておかなくちゃイケナイ事が
たくさんあるんだぬ　忙しいんだぬ
それなのに争奪戦で丸一日潰した上に敗訴
餅あがらねええええええ！！！！

ﾏﾗｽｼﾞするとざらす各店舗に入る分がまだ予約未確定だから
明日から毎日近くのざらすに電凸しる
入荷数が未定なうちは予約できないからもちっと待ておと言われたお
参考に貼っておくお
ttp://www.toysrus.co.jp/truj/store/store_j/kanto/index.html

漏れは４が出る前にﾌﾗｲﾝｸﾞ妄想を仕上げるのに忙しいお

>>183ﾏﾘﾏ
最寄りのｻﾞﾗｽは…ｻﾝｼｬｲﾝｼﾃｨ…漏れ乙

手錠で椅子に繋がれ、目はアイマスクで覆われ、耳はヘッドフォンで塞がれている。
力なく投げ出された足。酷く顔色が悪い。
ビデオテープに映し出された映像そのままの青がいた。
しかし、歯噛みする想いで凝視したあのビデオテープとは違う。
手を伸ばせば、目の前の青に触れることができる。
ここから彼を救い出すことができる。
私は、間に合ったのだ。
安堵が潮のように全身を浸すのを感じた。

「青？」
彼を拘束している椅子のすぐ前に立つ。気付いた様子はない。
眠っているのか？

手を伸ばす。
彼に埋め込まれた奇妙な異物がざわざわと蠢いた。嫌悪感を押し殺し、なるべく“それ”を視界に
入れないように目を逸らしつつ、その頬に触れる。無精髭のざらりとした感触。
青はひくりと身動いだ。
「やめろ、触るな」
恐怖を孕んだ掠れた声。頭を振って逃れようとする。かまわず私はアイマスクを剥ぎ取った。

憔悴ぶりを伺わせるようにその目の下には隈を刷いていた。反射的に閉ざされた目がゆっくりと開く。
「・・・・・・あ」
眩しそうに二三度瞬いた後、青は間抜けな声を上げてぽかんと私を見上げた。

「・・・おまえ、幻覚、じゃないよな？」
「人を死ぬほど心配させた挙句に幻覚扱いか。馬鹿げた台詞にもほどがあるぞ青」
「ごめん、何言ってるのか聞こえない。幻覚じゃないならヘッドフォン取ってくれ」

ヘッドフォンを取ってやると、目に見えて青の体から力が抜けた。
取り外したヘッドフォンからは、耳を近づけなくとも聞こえるほど大きな音量が漏れ出ていた。

おおん続ききたおっおー

青失踪ﾀﾝ忙しい中乙ですお　ﾉｼﾉｼ
怯える青にﾓｴｽお




さて次にｴﾛﾛがくるのかwktkしてるわけなのだが

予約ﾇﾚみると転売厨に爆撃とかｶｵｽになってるぬ

ｶｵｽおwww
ｵｸ利用してる漏れはこういう暇人は腹立つお
転売って違法なのかぬ？

ｵｸのガイドラインみてるけお
転売がらめぇっていうのは見つけられなかったぬ

れも、ｵｸは最終手段じゃまいか、今利用しるの早くないかぬ？
出品してるﾔｼの手元に商品がないから、もし予約がキャンセルされた場合に、
システム利用料だけ損するって話になるぬ

ttp://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=64294

賛同しるお　ﾉｼｼ

>>192
限定版はさすがにｵｸでは買わないお ﾉｼ
ｲﾍﾞﾍﾞでしか売らないｻｸﾙのもほんとかはテンバイヤーから買ってるお
別ｻﾞﾝﾙなんらけお、1500円の記念ｱﾝﾇﾛが20000↑の値段付いててﾊﾞﾋﾞｯたお

おお木綿お限定版の話かとももったぬｗ
予約商品の出品がどうこうって話で転売はおｋっぽいからぬ

1500→20000ってｿﾘでも買うﾔｼいるのかぬｗ

>>195
こちらこそややこしくてﾑﾏﾝお
新規IDのﾔｼが結構入札してたからいたずらかとももったお
結局別の出品者から妥当なお値段で落札したお

奥ころがしでｳﾊｳﾊな漏れが通りますよ

>>196
そうしるおなｗ
ｱﾝﾇﾛ20000ってどんだけネ申おｗｗ
だけど売った値段より高く転売されるあんてそりだけでもネ申なんだろうぬう

>>198
もまいどんだけ騙されやすい性格してんだお

奥で高値になっている藻本やCDを古本屋で買ってきて奥に出す…

そんな小遣い稼ぎをしてるニートの知り合いがいたお…
ふつーに働けばいーおに

>>199
よくいわれるお　ﾉｼ

部屋とダイニングともしごと用のカレンダー注文したお
その後眼鏡ソロの月が無いことに気付いてあいえ

兄弟セットだから余計にﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかしまさか眼鏡の下の模様もGﾏｰｸかぬう・・・
Gじゃなかたとしても眼鏡特有の小物ってあんだろなｗｗｗｗｗｗ
ﾒｶﾞﾈが並んでたりしたらｷﾞｬｸﾞっぽすぎおｗｗｗｗ

□-□　□-□　□-□
こんあ感じになるのかぬw

もまいら花粉症のもれに何か励ましの一言ｋｒｋｒ

春風のどこがさわやかなものか！

ﾆｯﾄはある事件から家族とは別居し、ロシア料理店とは名ばかりで裏取引の巣窟ともいえる店で情報収集を行っていた。
ここは発展場が近所にあるせいか情報持ってる人間にはやたらとゲイが多い。
そのためﾆｯﾄは情報を得るために客と寝たりすることもある、彼にしてみればそれは取引の一つにすぎないのだという。
無論、そのことを彼の妻は一切知らない。
それどころか人里離れた郊外で暮らす彼女らはいまだ彼が弁護士を続けているとさえ思っている。
「お子さんがまだ幼いうちに足を洗ってはいかがですか？」とそれとなく私が説得してみるも、
己のプライドにかけて某事件が解決するまでは身を引くつもりはないと、私の忠告は耳には入らなかった。
そんな彼も、もう直ぐ子供の誕生日が近いという事もあって近日中にも妻子の暮す田舎へと行くらしい。
常日頃の罪悪感を抱えつつ一方では妻子に会えるのが嬉しいのか
妻子のことを語る彼の顔にはいつもは見せない暖かな笑みを垣間見せていた。

一時的に父親に戻る彼に、私はある方から手土産をﾆｯﾄに渡すよう命ぜられていた。
ピンクのリボンで雅に包まれたプレゼント。ﾆｯﾄに対する贈り物と言うよりは彼の娘に向けたものだ。
その贈り主については本人から伏せるよう言われていたので誰からとも言わず、
ただ「お子さんに」と言って彼に手渡した。
ﾆｯﾄはプレゼントを受け取ると「サンキュー」と私の頬に唇を寄せてくる。

「キスは要りませんよ」

彼の唇が密着するまえに押しのける。

「いや、ごめん、つい」
大方客からの貢ぎものを受け取る際にいつもやっていることなのだろう。
クスクスと笑いながら私ではなく、包みの方に口付けた。この男、父親としてどうなんだろうとその神経を疑ってしまう。

「このゲイ社会が板についたようで、奥様に悟られないよう気をつけることですね」

おほｗｗｗｗｗｗｗパパになっても男と寝るﾆｯﾄもえすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何が入ってるんだぬぅ・・・・・

>>194
もしかして大佐焔かぬww

>>207
ﾆｯﾄﾊﾟﾊﾟかおw
眼鏡は既婚者なのかぬ？

既婚者ﾆｯﾄﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
眼鏡がﾉﾝｹっぽくてﾓｴｽおおおおお

ﾄﾞｷｭﾓな漏れはさっきからﾎﾟｰｶｰやってるぬ
赤や珈琲と脱衣ﾎﾟｰｶｰお
ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070301/gyaku.htm

もれあうだからできねえおおおおおおおおおお
限定版も予約できてないおおおおおおおおおお

>>211
おまｗガッカリさせんなおｗｗｗｗｗ

妻子持ちﾆｯﾄは、妻子持ちﾆｯﾄはまだなの？

田呑み混むからへんなﾒﾙきた

どんあだお？

>>211
ポーカーしてたらこんあ時間お！藻舞のせいおあいえ！
珈琲と鞭たたきのめすのﾃﾗたのしすｗｗｗｗｗｗ
荷☆・ﾔﾊﾟﾘあたりにはﾊｯﾀﾘ効くのに珈琲はでんでん降りてくれねえおｗｗｗｗ
325枚ベットしてきたくせにﾜﾝﾍﾟｱとかﾜﾛｽおｗｗｗｗｗ

楽しそうでなによりだぬｗｗｗｗ

これはひどい過疎
花粉症のもれのためにももっと盛り上げろお


もしごといてきますﾉｼ

漏れ、ポーカーはｷﾘｵたんとばっかやってるお
ｷﾘｵたんｶﾏｲｲおっおっ

ﾆｯﾄが対戦相手にいたらよかったのに

漏れは赤とポーカーしたいぬ
出来るﾔｼ裏山

本ﾇﾚﾚが予約ﾇﾚﾚ状態お

みたおｗあいかわらずｇｄｇｄしてるぬｗ

しかしまさかこんあ大騒ぎになるとはももわなかったぬう
あっさり買えるとももってたおｗ
れもこれだけ売れて漏れはうれしいおー

ホントに売れてんの？
直前になって転売ヤーが大量キャンセルとかすんじゃねーのかと

藻舞、このﾇﾚ初めてかお？

>>225
もまい余所者の匂いがしるお

みんあでCACPCOMにF5ｱﾀｯｸしたのもいい思い出になるといいおっおっｗｗｗｗｗｗｗ
あとさとﾁｿは犬のうんち踏めお

漏れもあの日のことはわすれないお…
さとチンもまさかじぬんが2ｃｈで叩かれるとは思いもよらなかっただろお

きっとﾔｼは今頃犬のうんも踏んでるお…こんあ深夜らけお

たぶん前ﾇﾚ>>649からつづきお

オレの顔を覗き込んでくるﾆｯﾄさんの表情は、なんていうか。すごく、えろかった。
いつもと同じように口元には不敵な笑みを浮かべているけれど、眉間に寄ったシワと
汗ばんだ肌が切羽詰まったものを感じさせる。目も少し潤んでるみたいだ。
射精したばかりにも関わらず、オレはﾃﾘﾝｺが再びじんわりと熱を帯びていくのを感じた。
ﾆｯﾄさんﾆｯﾄさん、どうしてそんなにエロいんですか。
大きな黒目に視線を吸い込まれるように、自分の心臓の音を耳元で聞きながら
動けないままでいたら、今度はﾆｯﾄさんの足が腰に絡んできて、身体ごと引き寄せられた。
額にちゅっと音をたててキスされて、同時に下腹に当たる固いもの。
これは――？
「忘れてない？　ぼくはまだ、イってないんだ」
「あ」
ってことは、これは。うわぁ。正体に気付いてカァっと顔が熱くなった。
そういえば、ヤるのに夢中でｱﾆｬﾙ以外のﾆｯﾄさんの身体にはほとんど触れてなかった。
…つくづく最低だ、オレ。
恐る恐る視線を下へと運ぶ。首筋、鎖骨、ぴんとたちあがった乳首、へそ。両の腰骨の周辺に
点々と残っている紅い痕は、もしかしなくともオレの爪痕だ、きっと。
めいっぱい腰を掴んでるうちに爪をたててしまったんだと思う。…すみませんﾆｯﾄさん。
そして、さらにその下にﾆｯﾄさんのﾃﾘﾝｺが息づいていた。オレに擦りつけるようにして
しっかりと硬度を保ったままのそれは、イってはいなくとも、すでにガマン汁で
ぬるぬるになっていた。…他人のﾃﾘﾝｺを見て、こんなに興奮する時がくるなんて。

「ぅわ、なん…」
「ん、…早く、してくれ」
腰に絡んだﾆｯﾄさんの足に更に力が込められて、腰と腰が密着した。
ﾆｯﾄさんのﾃﾘﾝｺがオレの下っ腹をぬるっと滑ってヘソの下あたりで止まる。
「…いい加減、ぼくも限界だから。責任とってもらうって言っただろう？」
「え、でも…その」
「きみも、もう準備万端みたいだし」
言われて初めて自分が完全復活していたことに気付いた。触れられてもいないのに。
「あ、いや、あのこれは」
「さすが、まだ若いなぁ。一回出したことだし、さっきよりも余裕あるよね」
「え、ま、まあそのはずですけど」
「じゃあ、今度こそよろしくお願いするよ。ちゃんとぼくもキモチよくしてくれよ？」
「う、ハイ！大丈夫ですッ！…たぶん！」
そして二人は笑顔でﾇｺﾇｺした。


終わりおヽ(｀Д´)ﾉｼ
増えろおヽ(｀Д´)ﾉｼ

ちょwwwwww終わりかおwww
でもエロいﾆｯﾄ様に萌えたお
若いﾓﾓもｶﾏｲｽwwww

ﾓﾓﾆｯﾄは前ﾇﾚでチャレンジしてみたけお
本命ｹﾌﾟとけっこう離れてるからｴﾛﾛまでかけなかったおｗｗ
れもﾆｯﾄ誘い受けﾓﾓﾍﾀﾚ攻めﾓｴｽおｗ

♪だ〜れが殺した･･･････
クックロ〜ビン･･･････



ﾓﾓﾆｯﾄ萌ｴｽ
もれもﾇｯｷらおﾓﾓﾆｯﾄ！！
ところでもまいら鼻水が止まらないどうにかしろ

あんでそこでﾊﾟﾀﾘﾛなんだぬｗ

よかったな>>231ﾓﾓﾆｯﾄけっこういるじゃまいか

>>234
つ□ 保冷剤
氷らせたのを布に包んで、鼻の上に乗っけろお
これは応急処置だぬ、肌荒れには注意汁

>>236　　それ鼻血の応急処置じょのいこ？ｗｗｗｗｗ

ところで坂ー巣はどうしたんだぬ
ﾗﾚかぬ？

>>237
初めて行ったが誘い受けやら隠れｦﾀアピールやらで
いろいろとﾇｾﾞｰ斉藤だな
ｦﾁしときゃよかったおｗｗｗｗｗｗ

>>233
ﾆｯﾄﾓﾓでもいいおっおっヽ(｀Д´)ﾉｼｼｼｼｼ

ｋｒｋｒうぜぇおｗ
けお祟り神様には会いたすおｗ

>>237
ｋｗｓｋ

続きですお

＊＊＊

なんだって、こんなに綺麗な髪をして、こんなに整った顔や体をして、こんなに澄んだ瞳をして、こんなに自分勝手な性格なんだろう。
いや、外見が完璧だからこそ、こうなっちゃったんだろうな。
しかし、最悪な奴だとわかっていても、自分に惚れているそぶりを見せられると、
なんだか急に可愛く思ってしまうのはぼくの悪い癖だ。いや、男の性か。
ぼくは、諦めを含んだ分析に心の中でため息を吐きながら、眼鏡が自分のｱﾅﾙを解すために持参したローションをたっぷりと指に塗りつけるのを見ていた。

彼は、ソファに浅く腰掛けた状態で背もたれに体を預けたぼくにのしかかったまま、腰を後ろに突き出し、自分の指をそこへ差し入れた。
出し入れするたびに、くちゅくちゅと響くいやらしい音は、ぼくの鼓膜を通じて全身を耐え難い衝動に駆り立てる。
自分の指でも感じるのか、徐々に息遣いが荒くなり、時折「ん……」とか「っく……」とかいう声が漏れる。
あっけにとられてただ彼の顔を見上げているしかできないぼくに、眼鏡はちらりと目線をくれ、ニヤリと口角を上げた。
こいつ、ぼくをたきつけるためにわざと音をたててやっている。
そんな事しなくても、こっちは十分欲情してるって、わかってるはずなのに。

怪しげな器具を入れていただけあって、そこはすぐに受入れられる状態になったらしい。
眼鏡はゆっくりと指を抜き、その指をぼくのﾃﾘﾝｺに添えた。
ぬるりとした感触に、ぼくの体の中の細胞という細胞がざわめく。いよいよ、だ。

ぼくのﾃﾘﾝｺの先端を、位置を正しながらｱﾅﾙに宛がう。
眼鏡は、殊更にゆっくりと腰を落とした。念入りに柔らかく解されたそこに、ﾃﾘﾝｺは抵抗なく埋まってゆく。
どんな得意気な顔でまたぼくを焦らしているのかと覗き込むと、眼鏡は俯いて目を細め、唇の端を噛んで、
ぼくの猛った一物が遠慮なく侵入してくる衝撃に耐えていた。

ちょっと、その顔は、やばい。
大体こいつのやることなすこと計算ずくなのだから、これもぼくを煽るために表情を作ってるに違いない。
冷静に考えたらそうなんだけれど、こいつと目が合った瞬間に、そんな考えはぼくの微かに残った理性ごと、
どこかへ吹っ飛んでいってしまった。

もうほんと、何もかもが狂ってる。こいつに会ってから。
男にこんなふうに襲われて、あまつさえ欲情しちゃうなんて思ってもみなかった。
しかし今、その「思ってもみなかったこと」が紛れもない現実になっていて、ぼくの頭を混乱させている。
信じられないことに、ぼくの脳は目の前のオトコの体を組み伏せて、本能のまま貪ってしまいたいという獣のような欲望で満ちていた。
……もし、両手が自由だったら。
ぼくの両手首はこの通り、自らのネクタイによって固く戒められ何もできない。
こんなの拷問かおしおきとしか思えない。ぼくがこいつに何をしたって言うんだろう？

目が合うと、眼鏡は少し顔を紅らめた。彼は自分の半立ちの性器を袋と竿ごと片手で覆って強く握り、そのままぼくを受け入れる動作を続ける。
まだぼくのﾃﾘﾝｺは彼の中に半分しか収まっていない。
かなり長いこと焦らされている（ように感じている）ぼくは、手の自由がきかなくてもいいから、腰を突き上げ思う存分揺さぶってやりたくなった。
言葉にならない嬌声を上げ、いつも優雅にキマッている髪が乱れるのも構わずにぼくを求めるこいつの姿を想像して、危うくイキそうになる。
本当にぼくはどうかしてる。

眼鏡はぼくのﾃﾘﾝｺがほぼ中に入りきると、はあ、と大きく息を吐いた。少し滲んでいる綺麗な青の瞳や、息をつく度に上下する鎖骨が艶かしい。
何より大きく開いた太股の健康的な色と、付け根の方へ辿れば現れるその部分のいやらしさとのギャップがたまらない。
きつく窄まっていたはずのそれは、限界じゃないかと思うほど広がって、ぼく自身の形へと変化している。
視線を少しずらせば、手で隠されてはいるがぼくと同じものが付いてるというのに、そんなことどうでもよくなるくらい淫靡な光景だった。
「……っは……思ったより、大きかった、みたいです、ね」
そう言って眼鏡は微笑んでみせた。実は結構キツいくせに、余裕なふりをしているように見える。
だって、ぼくも相当キツイもの。彼のそこは、拡張していたとはいえ、サイズには多少自信のあるぼくのものを根元まで飲み込んで、
きゅうきゅうと締め付け刺激を与えている。

「あのっ、さ！　これ。取ってよ」
さすがにもう我慢ならなくて、手首のネクタイを見せ付けるように前へ突き出した。
「本当、きついんだって」
多分、ぼくは今泣きそうな顔をしている。ような気がする。
しかし、眼鏡はぼくの訴えを完全に無視して、勝手に動き始めた。

なんていうか、男としてのプライドとかそういう物を思いきり踏みにじられて、それでもこいつを憎めない。
ぼくは、新しい世界を開拓し始めてしまっているようだ。


続いてしまったお…
BGMはﾗﾑのﾗﾌﾞｿﾝｸﾞでよろしくおっおっ

そんあｺﾞﾐ投下より >>237をｋｗｓｋ

翻弄される青ﾓｴｽ
ｺｱｸﾏな眼鏡もいいおいいおｗｗｗ
32歳と思えないｺｱｸﾏっぷりに全漏れがﾓｴｽ

ﾓｴｽおｗｗﾔﾊﾞｽお漏れも新しい世界を開拓してしまいそうおｗｗｗｗ
ﾉﾝｹ青とｺｱｸﾏ眼鏡ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

ﾉﾝｹ青を翻弄する眼鏡はいいお
ｲﾝﾗﾝ眼鏡に尻にしかれてしまうといいお

友達も家族も金も仕事も何もかも無くなってしまったお…
もう漏れは終わりだお
今はさみしんぼﾀﾝの気持ちがﾁｮｯﾄ分かるお('А`)

>>250
ﾊﾞﾔだなあ
喪舞には最底辺のうんもﾇﾚがあるお
存分にうんもにまみれたらいいお

>>250
おっおﾅｶｰﾏ

漏れんち来るといいお

253がﾃﾝﾃｰだとして250をﾆｯﾄで妄想するか弁護士になる前のﾓﾓとするかで悩むおー

なにもかも無くしたんならﾆｯﾄらおー

>>250
あにがあったのかｋｗｓｋ

>>250
もま…なにがあったんだお…
そんあに何もかもを一度になくすことなんてあるのかおgkbr

勤めてた会社が倒産。就職で引っ越してきた漏れは
友達付き合いは会社の人ばっからったから、友達は０に。
父ちゃん急に倒れて入院、母ちゃんはずっと病院で付き添い、
兄弟は今月から家を出てしまい海の向こうへ
親戚が立て続けに亡くなり、泣いて過ごす日々

とりあえず父ちゃん心配らし地元帰るお・・・・誰もいないけおな・・
家族みんなで笑いあいながら晩御飯食べてた頃に戻りたいお

一応はﾄｰﾁｬﾝｶｰﾁｬﾝが死んだﾜｹじゃまいし、>>250は大げさだったぬ。ﾓﾒﾝお

>>258
おおげさっ…って
もまいものすごくカマイソウだお…
おおん、元気出せお、父ちゃんの具合よくなるといいおな…

250の現状って新興宗教のｴｼﾞｷに一番ありがちな感じお
気をつけろお
それ以上辛い思いをすることないからぬう

>>258
4発売を日々の楽しみに強くゐ�`

久しぶりに遊びにきてみたらあったかいﾇﾚになってるおな
とりあえず>>258に幸ｱﾚー

おまいら限定版予約できたかぬ？
漏れﾊﾞｯﾁﾘお
2ch入り浸っててよかったぬ

漏れもできたできたﾉｼ
２見ててよかたお

ﾉｼﾉｼ
みんあ笑顔になったお
らけお2.26の大惨事は忘れねーお・・・

ttp://wing2.jp/~upploader/cgi-bin/up/src/up3832.jpg
本物お…

>>258
もまいがんがれおーﾉｼ
家族の病気はつらいけどお
もまいがまず元気を出すのが大事だお　ﾉｼﾉｼﾉｼ

>>258
自業自得じょのいこ
こんあﾇﾚで匿名の皮被って他人を叩きまくってるから
そんあ事になるんだおｐ−ｋｓｋｓいい気味だお
他人の不幸を願うﾔｼは不幸になるんだお

>>258が私怨ｻｸﾙのﾆｷ内容だったらｻﾞﾏﾐﾛｐ−ｋｓｋｓなおに
匿名だと偽善ぶるんだおなｗﾓﾏｲﾗﾊﾞﾋﾞﾃﾞももろいお

らって漏れが困るわけじょのいからぬ

いあもまい、さしがにこの手のﾈﾀにp-ksksは肥溜めﾇﾚとはいえどうお
漏れも家族病気で倒れた時は辛かったからぬう
>>250がﾈﾀかもしんまいけお、ﾊﾞﾋﾞだったらお気の毒お

ﾊﾞﾋﾞだったとしても>>250が漏れのﾗｲｯｷﾗｲなあのｻｸﾙだったらｻﾞﾏﾐﾛだお

同情するもｐｇｒするもこんあとこだからﾌﾘｰﾀﾞﾑお

だおな
漏れはｻﾞﾏﾐﾛとももってるお

あにこの殺伐ｇｋｂｒ

最近叩きもめっきり少なくなったおな

物件不足だからぬう
撤退予想でもするかお

>>237の坂ー巣ってのはどこのことだぬ？
幸まわってないからでんでんまからんぬ

もれも237わかんね
詳細kwsk

何ﾇﾚか前に話題に出てたｶﾆﾊﾞ絵があるとこだお
ﾆｷｰに突然の閉鎖宣言＆何者かへの非難が書かれてたお
ﾆｷｰさかのぼってみたけお、ほのめかすばっかで何があったかまかんね

>>268どう思おうと勝手だが
漏れの目にはおまいが一番おつむの弱い子

嫌いな流れならﾇﾙｰ汁

>>250はﾀﾞﾗﾀﾞﾗと自分語りで何ﾚｽしたわけでもねーのに過度な反応してﾊﾞﾔじゃねえの

坂ー巣ってｻｰｶｽかおｗ
また漏れのネ申がきえたおー悲しいおーおおんおおん

今北、>>258の慰めになるかどうかわからないけど
>>258の事例プラス親父＆飼い犬死亡
浮気→離婚→子供と別離、自身はその後、過労で1年半寝たきり
だった奴もいるぬ　大丈夫なんとかなるおﾉｼ

不幸比べしても辛いもんは辛いおな･･･
うんも連中ももうえんしてるからｶﾞﾝｶﾞﾚお>>258

れも>>283の事例は同人どころじゃねーおｗｗｗ

>>281
こんあ底辺で他人を貶めてるうんもは全員おつむ弱いに決まってるおｗ
ｸｿのくせに偽善者ぶんなおｗｗｗ

漏れｲｽﾞフリーダム〜
漏れｲｽﾞフリーダム〜

>>269
■私より売れてるサークル、ぜんぶ死ね！！ と叫んでも本は売れません

別にﾇﾚたいわけじょのいお
見当はずれのﾚｽ乙お

まだその話かお？
ぎゃきゅうさいの話しるお

ｵｸｼｮﾝこないかな

大して通ってた店でもないのに予約したいんですけどおーていったら
ぎゃ九再ですか？て言われたお？
なんでだお？

店員さんｴｽﾊﾟｰなんだお

はだみずだだもれだお
この世のすべての花粉が憎いお

花粉がなきゃ花は咲かないお
藻舞のﾊﾅも咲き乱れるんだお

花粉症のﾔｼ多いな

>>290
漏れもｗｋｔｋしてるお
とうとう陵辱ｼｮｰ開始だからぬう

ﾄﾞＳﾀﾝ乙お

>>288
ｻｸﾙ私怨なんてそれくらいしか思いつかないお

もはなしがﾗｲｷﾗｲ絵がﾗｲｷﾗｲねさるとももだちなのﾕﾙｾﾅｲ
選べお

日記がきめぇからﾗｲｷﾗｲはないのかお

もはなしはともかく絵がﾗｲｷﾗｲだけで怨念は浮かばないぬう

>>299-300
全部見なきゃいいじゃないおで済むのばっかでｵﾓｼﾛｽ

もまいら続きがみたい投下ってなんだお？
もれはｵｰｸｼｮﾝ、あぶめが、青失踪、陰謀かぬ

落ちぶれ眼鏡、眼鏡ｺﾞｶﾝ、弟→兄、宇宙、寒い夜、陰謀、襲い受け青眼鏡、
無題、幽霊、弟ニット、人魚眼鏡、Ｍ・・・

眼鏡多いぬ・・・

漏れも何でも好きなのに続き見たいのは眼鏡受けばっかりだったお
まあ眼鏡受けに未完が多すぎるのも一つの要因おなｗｗｗｗｗｗ

へー。眼鏡受けは佳作が多いのかお？

ｳﾘｾﾝﾀﾝ後日談をお願いしますお(-∧-)ﾅﾓﾅﾓ

漏れ嫌いｻｸﾙはないけど、嫌いｻｲﾄはあるお
もはなしの続きが気になるから
嫌いなのに通ってしまうぬ　ｸﾔｼｲ

漏れ眼鏡受け投下人らったけお
最近眼鏡受けが多いから投下控えてるお、他のﾔｼが終ったら続き書くお

青失踪たのむお気になって仕方ないおおぉぉ

漏れも青失踪気になるおーﾉｼｼ
なんだかんだ漏れは赤厨お

>>308
嫉妬かお
滝にうたれて悟りひらけお

続きが気になるのにあんで嫌いなんだぬ
ﾆｷｰが痛いのかぬ
それとも藻前がﾂﾝﾃﾞﾚなだけかお

久しぶりに穴logﾀﾝとこ行ったら更新停止しててmjnd
誰かｶﾏｲｲ眼鏡ちゃん弟ちゃんﾓﾓちゃんﾆｯﾄちゃん投下してくれお

　　　　∞
　ﾉﾉdﾛ_ゝﾛﾚﾐ 　Y 　
　( )｝i''∞''i})つ┷
　 U/ !､_ノ」
　　　>> |.|
　　　`　　`
ｶﾏｲｲ眼鏡ちゃんお

「先生・・・可愛い」
「ゃ・・・初めて、なんです・・・・////」
頬を真っ赤に染め、首を傾げる眼鏡。
その美しさたるや、まるでグリム童話に出てくる白雪姫のようで。
いや、完璧な美はヴィーナスに例えた方が近いかもしれない。
どこからみても絶世の美女、それが眼鏡。
ﾓﾓはそんな美しい上司にごくりと唾を飲み込むと、
はやる気持ちを抑え、優しく愛撫をほどこした。
「あぁ・・・あん・・・・・ひゃっ、あぁっ////」
「先生・・・本当に初めてなんですか？すごく、ｲﾔらしい」
「やっ、言わないで・・・だって、ﾓﾓくんの手だって思うと、私嬉しくて//；」



力尽きたお
誰かこれ系で弟ﾁｬﾝ眼鏡ﾁｬﾝモモﾁｬﾝニットﾁｬﾝ頼むお

こんあ32才ﾌｧﾝﾀｽﾞｨｰ以外のなにもんでもねえお
堪忍してくれろお

ｶﾏｲｲ眼鏡ﾁｬﾝﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ
風邪気味の漏れの熱も上がりそうお

>>316をﾆｯﾄちゃんに改変しようとしたらいくらなんでも駄目だったお

「ﾆｯﾄさん・・・可愛い」
「ゃ・・・初めて、なんだ・・・・////」

あんかもうこの辺りで無理

れもﾆｯﾄじゃなく青だとももえば
あんま違和感ないお

そういえばそんな気もするお
7年目の神秘だお

>>17

肛門を強く閉じてみても、排泄するように腹に力を入れてみても、どのようにしても下から押し迫ってくる浣腸液を出す事はできなかった。
どんどんと私の中に生温い液体が入ってゆく。
言葉に出来ない程の圧迫感。
こんな状態を見られているという羞恥心。
全てが私の長年守って来たプライドを破壊する。
丁度半分程入った頃だろうか。
入れる手を休めずに、男が私の腹を撫でた。
まだ半分しか入っていないにも関わらず、私の腹はパンパンに張っている。
なのに男はまだまだ入る、素質があるとか言い、残りの半分を全て私の中に注ぎこんだ。
500全てが入った。
あんなに沢山入る訳がないじゃないかと思っていたのだが、実際に私の中かに全て入ってしまった。腸の収納スペースは意外と大きいのかもしれない。
腹は少しポッコリと膨れているように見える気がする。
ニットは性交を行う前にコレを毎回やってるのか…よく自分でこんな事ができるなと、感心してしまった。
「よく入ったなぁ。まだいけるんじゃない？凄いな眼鏡スカトロの素質有りだ」
「はっ。そんな素質有るわけがない。あなたとは違いますからね」

>>323

少しでも抵抗してやる、私を貴方の好きになんかさせない。
彼の一言がどうしよもなく釈に触り、なんだかもう意地だった。
今も彼に酷い事を言ったとは思うが、このまま好きにさせておくのは嫌だ。
私がニットを好きにするのは良いが、ニットが私を好きにするだなんて考えられない。
この今の状態は私にとっては限りなく異常な事なのだ。
「へぇ…意外と頑張るな。そうこなくちゃ」
内部からの圧迫で苦しいだけの腹にいつのまにやら医療用の薄いゴム手袋を履いたニットが触れてきた。
それと同時に私の中に埋まっていた針がゆっくりと抜かれる。これで肛門に栓をしている物が無くなった。
普通ならこの時点で中の物を全部出してしまうのだろうが、私にはまだプライドが残っていた。
下手なプライドにしがみつくのは無様だとは思うが、人前で排泄しろと言われて出来る方がおかしい。全ての意識を肛門に集中させ一滴も漏れない様にきつく閉じる。
大量に入った浣腸液を漏らさない様にするのは容易な事では無かった。
最初のうちは圧迫感だけの痛みだったが、だんだんと腹を壊した時の様なづきづきとした腹の中がグルグルとかき回される様な痛みに変わっていく。
こんな事では根をあげたくはないが、浣腸がこんなにも辛い物だとは想像もつかなかった。息が荒くなる汗もだんだんにじみ出てきた。
「我慢好きなんだ。今出しちゃえよ後々きつくなるぞ」
「そんな…人前で排泄するような無様な真似はできないからな」
「…今でも十分無様だけど」
確かに自分でも十分無様なことは解っている。
大人数に局部を晒し、猥談のネタにさて。これ以上無いほどに。
「いい加減出せって。面倒くさいなぁ」

>>324

ニットの手が腹から離れた。
今まで軽く置いていた手を急に持ち上げ、法廷で机を叩く時の様に彼は力一杯私を殴ったのだ。
ドンと言う鈍い音と痛みが腹を駆け巡る。
「ひっぐ！あぁ…」
その痛みと圧力で、一瞬緩んだ肛門から勢い良く汚物が吹き出したのは言うまでもない。
想像も絶する程の酷いめまいと開放感。
恥ずかしくてしょうがないのに、人に見られていると解っているのに。排泄がこれほどまでに快感だとは知らなかった。
「アッハッハッハッハ！大人の癖に漏らしてやんの！ばっかみたい！」
目の前の幼女に指を指して笑われる。
その他にも観客席からわいわいと楽しそうな声が聞こえてきた。
もう限界だ。恥ずかし過ぎて死にたいくらいだ。
大人になって他人に排泄を見られるだなんて微塵も思っていなかった。
ぎゅっと目を閉じて下を向く。
つんと鼻をつく汚物の臭いが更に羞恥を煽る。
男は私が出した排泄物を片付けると私の尻を濡れタオルで丁寧に拭きだした。タオルの感触が酷く気持ちがよく、何故か安心する。
これじゃまるで赤ん坊だ。人に排泄を促され、後始末をさせ、尻を拭かれて。
これはスカトロというプレイなのかもしれないが、30にもなったいい大人がこんな事は辛すぎる。
男は全てを片付け終るとニットがつけていたのと同じビニール手袋を履き、手にたっぷりとローションをつけて私の肛門をまさぐってきた。
「ちょっ！やめろ！これ以上はやめてくれ！」
何をされるかなんて一発でわかる。
頬にかっと血が上るのが感じられた。やめてくれ只でさえ死にたいくらい恥ずかしいのに大勢を目の前にして肛門を指でいじくられるだなんて。多分今の私は耳まで赤く染まっているだろう。
いつもニットを煽る時の様に…男はゆっくりと肛門の淵を撫で回し始めた。
嫌だという意思表示に空中を蹴ったが、今まで暴れていたのと慣れない格好をずっとしていたせいで迫力のあるものでは無かった。
しかも、私を支えている男に、次暴れたらナイフを中に突っ込んで無理矢理拡張してやると脅され、私は暴れるのを止めざるをわなかった。
太い指と堅い爪とローションのヌルヌルとしたイヤらしい、くすぐったい感触。

>>325

恐怖からか男が淵をなぞるごとに肛門を無意識にヒクつかせてしまうが、それが余程嬉しいのか。
男は下品な笑みを見せながらこっちを向いてきた。
「弁護士の先生。あんたの中に指入れますね」
マイクが近くに寄せてあったのだろう。
驚く程大きい男の声とぐちゅっとイヤらしい音が響いて、自分でもびっくりするほど簡単に男の指は中に入っていった。
入ったといっても第一関節程で、痛みもなく、たださっきまでとは別の圧迫感と異物感がするだけだった。
気持は特に良くも悪くもない。
まぁこんな事になっている事事態に嫌悪感を抱いているので悪いと言えば悪いのかもしれないのだが。
不思議な感じ…というのが一番ぴったりくるだろう。
「浣腸の後だからこんなに柔らかいですよ先生のココ」
男が下から指をゆるゆると抜き差ししつつ私に言った。
こんなにすんなり入るのも、痛くもないのはおかしいと思っていたが、やはり浣腸のお陰もあったのか。と、男の言葉に妙な納得してしまう。
入り口を拡げる様にゆっくりと皺を伸ばしながら丁寧に撫でられる。
押し入られる時は苦しいが、指が抜けて穴が閉じる瞬間は排泄に似た感覚がし、認めたくは無いが意外と悪くは無かった。
ゆっくりと拡張され、ついに指が肛門上皮と歯状線を抜け直腸へと達した。
流石にこれはお世辞にも良いとは言えない。
内部から自分では無い何かが押し迫って来る様なじわじわと侵食される様なそんな異物感。
第二関節ほど入ったころだろうか。
ニットが男に妙な液体の入ったノズルの長い妙なスポイトを渡した。
「ニット…なんですか？それは」
「ん？あぁこれ？初めてじゃ感じるのは難しいだろうから。合法ドラッグ」
安心しろ眼鏡。ここはお店だから薬も怪しいもんじゃないし、変な使い方もしない。
呑気にハハッと笑いながらとんでもない事をサラッと言うニット。
男はニットからそれを受け取るといったん指を抜き、スポイトを私の尻に押し当てた。
スポイトの先端は丸くなっている。多分直腸を傷つけないためであろう。
さっきまで指が入っていたそこはいとも簡単にスポイトを飲み込んだ。
正直怖い。ニットで合法ドラッグを試して遊んだ事はあるが、あの乱れ方は尋常じゃなかった。
人にした事は自分に帰ってくる。耳にタコが出来るほど聞かされた言葉だが、本当に同じ形で自分に帰ってくるとは。
容器が奥の奥まで達すると、男はスポイトの中身を全て私の中に注ぎこんだ。

因果応報眼鏡ﾓｴｽううううううｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

言葉にならないほど萌えたお

♪ル〜ル〜ル〜ララララ〜言葉に〜できな〜い

萌えすぎて魂が抜けたお
何というﾓｴｽ

萌えたおwww
これをﾆｯﾄにもしてたのが更にﾓｴｽ

ｽｶの素質がある眼鏡ﾓｴｽ
自分ではSのつもりでﾆｯﾄをMの男娼と思ってたのに、
そのﾆｯﾄにＭの肉便器として開発されるｼﾁｭたまんぬぇ

「・・・静けさって奴が、こんなにも心地いいもんだったなんて」
青は大きく息を吐いた。深く、深く、長い吐息だった。
「あー、生き返った気分だ」
椅子の上で緩み切っている青をよそに、私は工具で手錠のチェーンの切断にかかった。
幸運なことに今は不在だが、青を監禁した者はいつ戻ってきてもおかしくない。
こんなところに長居は無用だ。

細かい作業は得意ではないが、青の手首を切断することなく無事に手錠のチェーンを切り離すことができた。
「青、立てるか？」
「大丈夫」
そういいながらも長時間の拘束に体が強張っているのか、青は辛そうに顔を歪めていた。
なんとか立ち上がれはしたものの、足元がおぼつかない。疲労と衰弱の色が深い。
今の青には、医師の診察と、安全な場所での十分な休養が必要であることは火を見るより明らかだった。
一刻も早く早くここを出て、病院へ連れて行かなければ。
そう頭では理解しつつも、今の青の態度への疑問が湧き上がってくるのを抑えることができなかった。

何故だ？
両手が自由になったにもかかわらず、青はなぜ“ソレ”を取り去ろうとしないのだ？

「一つ、聞きたいのだが」
「なんだ？」
「・・・その・・・・まさかとは思うのが・・・君はひょっとして、“ソレ”を好んで付けているのか？」

それまで直視を避けていた、青にはまったく似合わない悪趣味極まりない“ソレ”。
青の左の耳下から肩越しに胸の辺りまで長々と垂れ下がった、てらてらと金色に輝く不気味な突起物を指差した。

「馬鹿いうなよ」
青は憤然と吐き捨てた。
「誰がこんなドリルを好き好んでつけるもんか！」
「それなら引き抜けばいいではないか。自毛というわけでもあるまい」
確かに頭髪の形状など個人の自由だ。他人がどのような髪型をしていようと知ったことではない。しかし、その頓狂なドリルは、あまりにも私の理解の範

疇を超えており、そしてまったくもって青に似合っていなかった。

はっきり言って、気持ち悪い。

このような代物を頭から垂らした青を連れ歩くなど、御免蒙る。
「そうは言っても」だの、「そんな簡単な話じゃない」だの、どうにも煮え切らない青に焦れた私は、思わずその醜悪な一束の付け毛に手を伸ばした。

「触るな」
伸ばした手を、青に掴まれる。青の手首から垂れた手錠がちゃりりと耳障りな音を立てた。
「・・・何故止める？」
「おまえが危ないから」
「何？」
「こいつ、刺すぞ」
付け毛が？　刺す？
一瞬、長い監禁生活で青の頭がおかしくなっているのかと思った。
しかし、青の言葉を裏付けるように、てろんと垂れ下がっていた金色のドリルの先端が突然ゆらりと持ち上がった。
ありえない。室内で風もない。いや、風があったとしても、ただの毛髪がこのような動き方をするはずもない。
ドリルは蛇のようにうねうねと鎌首をもたげた。
常識と理解を大きく越えた状況に呆然としていると、ドリルはその鋭く尖った切っ先をこちらに向け、凄まじい勢いで伸びてきた。

「なななななな、なんだ！？」
「落ち着けよ。大丈夫、射程距離外だから」
獲物に襲い掛かる蛇のように素早く伸びてきたドリルだったが、青の言葉通り、青と私の中間付近まで伸びたところで止まった。尖った先端がひくひくと

悔しげに蠢いているが、それ以上伸びることはできないようだった。

意志を持ち、勝手に動く毛髪など。
まったくもって信じ難い。ありえない話だ。
だがしかし、実際に目の前のドリルは、限界まで伸び切って更に伸びようとぴくぴくと身もだえしている。
・・・そういえばあのビデオテープでも、ドリルは青の頭の動きと無関係に蠢動しているように見えた。
あれは目の錯覚などではなかったのか。

「説明しろ！！一体、なんなのだこれは！！！」
あまりの異常事態に見苦しくうろたえてしまった私に、青は疲れた表情を向けた。
「ある種の寄生生物みたいだね。ぼくも詳しくは知らない」
「寄生生物？」
「そう、ただの毛の束じゃない。勝手に動くし、その上ミが入ってる。ちょん切ろうとしたら血は出るし痛いしで酷い目にあった」

身が入っていて・・・
切ろうとしたら血が出て・・・

事務所に残された血痕の謎の真相はこれだったのか。

青が詳細を語るまでもなく、その情景が容易に目に浮かんだ。
いつものように出勤した青は、趣味のトイレ掃除か、或いは用を足したついでにかで事務所の洗面所の鏡を覗き、気付く。
自分の髪から生えている奇妙な金色のドリルに。
驚きうろたえた青は、事務所にあった安物の事務バサミでとりあえずそれを切断しようと試みる。
しかしドリルはただの毛束ではなく、その毛の芯には血肉があった。
身のあるドリルというのが今一つ想像しにくいのだが、あるいは猫の尻尾のような感じだろうか。
青の体から生えた、血肉をそなえたドリルをハサミでざっくりと切断しようとしたため血が迸る。
思わず青は血に塗れたハサミを取り落とす。流しに転がるハサミ。その際切られた金髪が散らばる。
出血による貧血か痛みか、或いはその両方で青は気を失って倒れた。
だから争った形跡はなかった。
常識を度外視すれば、とりあえず辻褄はあう。
だがしかし・・・

「事務所で倒れた君を拉致し、ここに監禁したのは誰だ？」
「謎のドリル男」
投げやりな青の答えに無言で険しい視線を向けると、慌てて青が言葉を継いだ。
「ふざけてるわけじゃない。あいつが何なのか知らないんだ。聞きたきゃ本人を捕まえて聞いてくれよ」
「・・・まぁいい。しかし“ドリル男”というからには、その男にも、やはり？」
「ばっちり生えてる。ドリルが」
その謎のドリル男が、あのビデオテープで私にここへ来るように指示した男なのだろうか。
その目的は何なのだ？
血痕の真相は判明したが、監禁者の動機がわからない。
考えあぐねていると、青がとんでもないことを口にした。
「ぼくにドリルが生えた日の前の晩、夜道で擦れ違いざまにドリルに刺されたんだ。暗かったからはっきり顔まで覚えてないけど、たぶんあれはドリル男

だ。たぶんあの時ドリルをうつされたんだ」
「・・・・・・待て。ソレは、刺されると感染するのか？」
「だぶんね。他にぼくにこんなものが生える心当たりなんかないし」

青のドリルに視線を落とす。
ソレはいまだに飽きず、私に切っ先を向けてぷるぷる震えている。

　　刺されると、うつる。

ふと、自分の頭にその奇怪で悪趣味な金色の突起物が生えることを想像した。
想像だけで肌が粟立った。
思わず青の手を振り払って大きく三歩後退った。

「すまないが、私の半径１ｍ以内には近付かないでくれないか」
「あ、酷い、人をバイキンみたいに」
「だから、近付くなと言っている！！！」
私の拒絶に腹を立てたのか、青が意地の悪い笑みを浮かべて距離を詰めてきた。
「そういえば、風邪を人にうつすと治るって言うよな」
もちろん本気で青が私にドリルをうつそうとしていた訳ではなく、ただの意趣返しだったのだろうが、ドリル感染の恐怖にうろたえ切った私は、思わず横

っ飛びに大きく跳んだ。

何かを蹴飛ばした。
足元を見る。青に装着されていたヘッドフォンのコードが繋がっていた小型の再生機だった。
私が蹴飛ばした弾みで、ヘッドフォンのコードが抜けていた。

次の瞬間、常軌を逸する騒音が室内に溢れ出した。

あんまりそわそわしないで♪あなたはいつでもきょろきょろ♪よそみをするのはやめてよ♪
　　　ド　　　ル　　　誰　　　り　　　ち　　　ん　　　　　ﾄﾞﾘﾙは美
　　　　　リ　　　が　　　よ　　　い　　　ば　　　♪　　　ﾘ　　　　　　　　ドリルドリルドリルうっふん♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾘﾙは力　　　　　　ﾙ　　　　　　
　　　　 　　　　どりルどりルどりルうふふん♪　　　ﾄﾞﾘﾙは全て　　ドリルドリルドリルうっふん♪　　　　　　　
みんなドリルにな〜れ　　　　り　　　　　　　　　　　　　　　命　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　どりるどりるどりるうふふふ♪　 　　あなたも今日からﾄﾞﾘﾙ紳士
　　　　　ドリル達が輝く夜に♪　最　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強　　　夢見るのドリルの全て♪　　　いきいきﾄﾞﾘﾙﾗｲﾌ
恋するﾄﾞﾘﾙはせつなくて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今ごろはドリルに夢中♪
　　　　　　　　　　　　　　　　すぐｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝしちゃうの　　　　　　　　　　　　　　　
　　　ここはとあるドリル町♪　　　　　　　　　　若いドリルおりました♪　　　　ﾄﾞﾘﾙｸｵﾘﾃｨ
　　　　　　　　　　　ドリるんるんドリるんるんぼくたちは♪　　　　　一生いっしょさドリるんるんるんるん♪
どりっどりっどりっどりっどりっどりっ♪　　　　　　　　　　　　　ドリルのワルツ♪
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼　　　世界人類が
　　　　　 「えー？！マジ非ドリル？！キモーイ」／　─　 　 ─ ＼　　　ﾄﾞﾘﾙでありますように　　 ﾄﾞ
ドリルがほっら　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ／　 <○> 　<○>　 ＼　　　 　　　　　　　　　　　　　　ﾘ
　　　　のっびってきて♪　　ドリルが　　 　　 |　　　　（__人__）　　　　|　　　 　　　　　　　　　　　　　　　ﾙ
　ほっら　　　 　　　　のびてきて♪ 　　 　 　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　やっがて、ドリル 　　　　　　　万
　　　　　ドリルがほらっ　　のっびってきて♪ ／ 　 　んんん 　 　 ＼　　 　　ば・た・け♪ 　　　　　　　 歳

「な　ん　だ　こ　の　電　波　ソ　ン　グ　は」

青が無言で再生機に歩み寄った。
そして、渾身の力をこめてそれを踏み潰した。

音が止んだ。

騒音が止んだことには安堵したが、突然の青の暴挙に戸惑っていると、青が乾いた声で答えた。
「“心からドリルを受け入れるための洗脳音楽”らしいよ」
「・・・青」
「１ヶ月間、毎日毎日毎日毎日、朝から晩まで時には夜中もずっと、四六時中こいつをエンドレスで聞かされ続けてたんだ。ドリル男の気に入らないこと

をぼくが言うと、音量３倍増しにされるし、本気で気が狂いそうだった」

「青さん、なんてことをするんですか。あなたを素晴らしいドリル世界に導いてくれるドリル賛歌を拒絶するなんて信じられません」

背後から、聞いたこともない男の声がした。
振り返ると、そこにドリル男が立っていた。



ｴﾛﾛ期待してたｼﾄがいたらもめんお
ﾓﾚにはｴﾛﾛは書けないお

ところどころ改行がへんだお

うｗｗｗｗｗｗｗｗっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｴﾛﾛじゃないのは分かってたけお
ここまですごい展開でくるとはももわなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全漏れがｽﾞｺｰ
そして笑顔になた

神　降　臨

胃空間に連れていかれちまったおｗｗｗｗｗｗｗ

ﾄﾞﾘﾙ感染するのかお
ﾃﾗｵｿﾛｼｽ

もめんあげちょった

青失踪ﾀﾝﾈﾀｵﾁかおｗｗｗ
もれ赤青期待してたんらけどぬう…

もは〜ﾉｼ　
遅レスだけど>>313
ﾌﾞﾗｳｻﾞ独自ﾀｸﾞやらﾌﾞﾗｸﾗまがいのｽｸﾘﾌﾟﾄ使ってるｻｲﾄが嫌いなんだぬ
イチイチｿｰｽ開いてurlｺﾋﾟﾍﾟしてってやらないと読めないんだぬ
そーゆーとこに限ってﾍﾟｰｼﾞﾀｲﾄﾙが「ここにﾌﾞｸﾏｸするな」なんだぬ
ﾑｶﾂｸぬ　嫌いだぬ　あいえだぬ

>348
その気持ちよくまかるお…
今は窓使いらからだいぶ快適らけおMacOS9使ってた頃は悲惨らったお
仲間外れにされた感じがなんとも悲しかったお

あるあrｗｗｗ
漏れなんか未だ9erだから
ﾊﾟｽ入れても通らない鍵付きﾍﾟｰｼﾞとか…mjnd

漏れもだおﾉｼﾉｼ

何年か振りにブクマ整理しようと思ってひさしぶりに鳩のサイト開いたら
何かファッション系の通販ページに繋がってばびった

ｲﾝﾗｲﾝﾌﾚｰﾑ使ってて窓が天地1センチ位しかない所あったお
文は1行づつ、絵は覗き見感覚ｗｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｴﾛｽｗｗｗｗ

よくﾏｶﾗﾝのだけお、ｵﾍﾟﾗとか火狐とか
使っても見れないのかお？

ダメな斉藤は徹底的にダメだったりするお
そーゆーとこってIE6以降でしか正しく表示しないんじゃまいかとももってる

9erって可哀想だぬｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗせっかく化粧したのにマスクでほとんど隠れて意味ﾅｽｗｗｗｗ
しかもｷｬｼｬｰｿ扱いされたお花粉あいえｗｗｗｗｗ

目許だけもけしょう汁ｗｗｗｗ

>>357
漏れのマスクもﾌｧﾝﾃﾞｰｼｮﾝでべとべとするお

遅ればせながら限定版予約できたおﾉｼﾉｼ
ﾋﾞｸﾞｶﾒﾗなんらけお割引あるのかぬう

よかったな　ﾉｼｼｼ
こんな時期に店で予約できるあんて奇跡だぬ

４発売後はこんあﾇﾚがあったらいいぬう
と思わず立ててしまったお

旧作（1〜3+蘇る）ぎゃ九再難民
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1173084368/l50

べつに奇跡じゃないお
まだ一ヶ月以上前だお?
入荷予定も定まらないうちから予約受付するようなﾊﾞﾔなことしない
ちゃんとした店が、やっと予約受付始めたってだけらお
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ騒いでたのは早漏だぬ

奥で転売屋から落札した人生はｱﾌｫの極みだぬ

限定版は今でも普通に店で予約できるお
騒いでるのは一部のﾊﾟﾔだけだお

ﾃﾝﾊﾞｲﾔｰに手だしたﾔｼは多そうだけおぬ>>126とか
情報に踊らされたぬ

手ー出すにしても様子見ればいいおに
早漏ｐ−ｋｓｋｓ

>>362
も早漏
こっちくんな

>>632
発売後ならわかるがぬｗいずれはそうなるのかぬ

前から思ってたんらけお、このﾇﾚのﾔｼは冷静だおw
人生の酸いも甘いも経験した淑女が多のかぬ？

こんあ過疎ﾇﾚ分離してどうすんだおｗｗｗ

そのうち落ちるだろうから放置おｗｗｗ

ここは他の板と違って落ちないお・・・・
放置ﾌﾟﾚｲをお楽しみくださいだお・・・・

ｵｳﾞｧが多いからぬ・・・・
飛翔とかいくと周囲が若くて絶句しるおｗ

放置ﾌﾟﾚｲ…荒らされるのか
それともあのままなぬか…

またＧ大量発生はいやおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

難民時代のﾇﾚみると最初のほうＧでﾇｺﾞかったぬう
いまじゃすっかり平和だぬ

このﾏﾀｰﾘ具合がﾇｯｷおww
あとドSのﾔｼが多いとこもいいおいいお

数字のぎゃきゅうさいﾇﾚにもう貼ってあったぬ
早漏で露出狂とはとんだ大変態様だぬ

変態は放置おｗ

>>377
きっと我慢できなかったんだぬ…

露出したくてかおｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

釣られない漏れは大人お　ﾉｼ

釣り餌にしては不味いおｗｗｗｗ

もまいらのせいで（＞＜）が
Gﾓﾓにしか見えないおｗｗどうしてくれるんだおｗ

ちょｗｗｗＧﾓﾓｗｗやめｗｗｗ

ただいまぬﾉｼ

>>362
あんだおこれ？
こっちだって過疎ﾇﾚなおにあに考えてんだお

変態ｻﾏは我慢できなかったんだぬ

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＞5 名無しさん＠ピンキー sage New! 2007/03/05(月) 21:00:40 0
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＞☆☆ここは　ぎゃ九再＠難民98inﾋﾟﾝｷｰ　次スレ予定地です☆☆
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早くもｵﾜﾀっぽいお

いいおいいお
速攻潰した方がいいんだお

次ｽﾚktkrｗｗｗ
でもﾇﾚの無駄遣いにならなくてよかったおなｗｗｗ

重複とちまうから削除依頼は難しいのかお？

早漏ﾀﾝの為にわざわざｻｸｼﾞｮ依頼するﾔｼいるのかぬ
次ﾇﾚで使って落とした方が早いぬ

ぎゃ九再難民三大うっこり

１うっこり：難民ｽﾚ１立てﾀﾝ
２うっこり：ｻｰｸﾙ参加未遂PS3ﾅﾝ=ﾐﾝﾀﾝ
３うっこり：１〜３専用ｽﾚ立て362早漏ﾀﾝ

１２にくらべて３はグレード下がるな

1うっこりだおﾉｼ
みんあﾓﾒﾝお、でもﾓｴな投下見れたし許してくれるおね＾＾

>>394
もまいまだいたのかｗｗｗｗｗ許さんおっおっｗｗｗｗｗｗ
許してほしけりゃﾆｯﾄ受投下汁ｗｗｗｗｗｗｗ

>>394
もまいまだぎゃ九ｽﾚにいたのかおｗｗｗｗｗ
ｶﾏｲｲおｗｗｗｗｗｗ

２うっこりも居るおﾉｼ
次の捌きはちゃんと潜伏するおﾉｼﾉｼ

>>397
もまいは一等賞かもしれんお

おまいら一番のうっこりﾀﾝを忘れてるお

うっこりｵｳﾞｧﾏﾝﾏﾝ写ﾒってそのあとうっこりｽﾚﾚ降臨したうっこり代兄たん最強お

うっこりどころのﾚﾊﾞﾙじゃまいおｗｗｗｗ

３うっこりお　ﾉ
旧ｷｬﾗの話に萌えたいﾔｼとか数字にもいたし
１〜3と4は別物って分けたほうがいいのかぬとももったんだお
れももうちょっと待つお・・・・木綿お

うっこり返金忘れも追加しるお

埋め

早漏ゐ�`

>>403
そっちも早漏かおｗｗｗｗｗ

そんあ事よりおまいらﾄﾞﾙﾙのうるくしさをもっと理解しる

数字とここの住人って被ってるのかお…

被ってるとももうけお
あっちのほうが初心者向けってかんじだおな

難民の心地よさは方言使うだけでほぼ普通にﾚﾇできるとこだぬ
他板でおにゃのこ臭くないﾚﾇになるよう気を遣うのも疲れるぬ

だぬな
肥溜めにどっぷりお
うんもうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここのいいところは多少のｲﾀﾀは目立たないところだぬ

うんもを隠すなら肥溜めって死んだもばあちゃんが言ってたお

他ﾇﾚなら叩きが来たら即反応して大荒れになるけお
ここはでんでん荒れないおな

だおなｗあにがあってもﾈﾀで終わるぬｗ

漏れは肥溜めに隠されたうんもっもだおｗ

かまいいおｗｗｗｗもっとｶﾞﾝｶﾞれおｗｗｗｗって煽ったりしたおな
今日は人がいるおーって感じで叩きもかまいがるうんもﾇﾚお

このﾇﾚﾚ＝肥溜め
投下＝うんも
漏れら＝蝿

これ考えた香具師一等賞おな
ぴったりすぎて他に例えがおもいうかばねーお

｜Д´)ﾉｼ

漏れはうんもがこんあにうめぇあんて
このﾇﾚきて初めてしったお

>>418
藻舞にはたっぷりうんもくれてやるおｗｗｗ

自ﾇﾚを肥溜め呼びしても嫌がるどころか一等賞上げる喪舞等がﾇｯｷおｗｗｗｗ

>>418
藻舞の感性絶妙お

あとｺﾋﾟｵたんが肥溜めに悪戯して落ちたｱﾌｫって例えもﾜﾛﾀおｗｗｗｗｗｗｗ
他ｽﾚにここのうんも持ち出していつもえんがちょされてるおｗｗｗｗｗｗｗ

投下ﾇﾚ→馴れ合いﾏﾝｾｰ→叩き荒し連発→過疎
になりそうなのにｷﾞﾘｷﾞﾘで続いてる秘訣はうんもにありかお

うまい例えだおな
そんなしょうもない香具師の藻舞らを尊敬しちょうおｗｗｗｗｗ

＞■ここの投下に粘着する暇があったら寝た方が賢明だぞハゲ

これが全ておなｗ
ぬげー言葉お

>>424
ここのうんもうまいからぬｗ

｜Д´)

>>428
ﾃﾝﾃｰ誰かいますｗｗｗ

なんだお
真夜中の天婦羅見直し会かおﾉｼﾉｼ

ちまうお
ただの帰りの会お
連絡帳配って下校するお

ﾃﾝﾃｰさよーなら
藻舞らさよーなら

ﾃﾝﾃｰさようなら　ﾉｼ
皆さんさようなら　ﾉｼ

そんあ挨拶最後にしたぬう

藻舞ららったおｗｗｗ
皆さんってｗｗｗｗ普通の人になってたおｗｗｗ

ﾃﾝﾃｰあいえ
おまいらあいえ

そろそろ寝るぬー
絵茶組みもあんまりおそくならないようにぬ　ﾉｼﾉｼ

>>435
ﾋﾄﾞｽおｗｗｗｗｗｗ

もふろしてないおにもう2時かお
まんどくさいから朝にするおーもやﾉｼ

>>435
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
らけおこれが正しい気がしてきたお

もやもや　ﾉｼ

ﾃﾝﾃｰまたﾓﾓたんがおもらししたおー

ﾃﾝﾃｰ!ﾆｯﾄが保健室で商売始めてますお

「ﾃﾝﾃｰとﾓﾓたんがおゆうぎ室からでてこないおーﾃﾝﾃｰ！」
「もかしいおねー鍵かかってるおー」

おゆうぎ室の鍵をドリルでぬっ壊したｷｮｰﾔ達が見たものは
半裸で床の上に泣き崩れてるﾃﾝﾃｰと
前をはだけさせながら気だるく椅子に腰掛けてるﾓﾓたんの姿だった

ﾃﾝﾃｰまさしくんがまたらくがきしてるお
ttp://vista.crap.jp/img/vi7293186546.jpg

>>444
ｷｮｰﾔ「ききき君達！いったい何がどうしたんだ」
ﾓﾓ「ﾃﾝﾃｰがｵﾚに入れようとしたけど勃たなくてﾔｹになって泣き叫びながら自分の上着を引き裂いたんだ」
ﾃﾝﾃ「私はまだまだ現役だ私はまだまだﾋﾞﾝﾋﾞﾝだ…」

>>444
ｷｮｰﾔ「ききき君達！いったい何がどうしたんだ」
ﾓﾓ「ﾃﾝﾃｰおいしくいただきましたお」
ﾃﾝﾃ「よかったです…」

ｷｮｰﾔ「あれぇﾓﾓくんどうしたのかな？」

ﾓﾓ「ﾊﾞﾌﾞｰ」

ｷｮｰﾔ「そうですか、兄さんを美味しくいただきましたか、良かったですー」

ﾓﾓ「ﾊｰｲ」

ｷｮｰﾔ「それじゃあぼくも、美味しくいただこうかな」

ﾓﾓ（ば…っやめろ！！）

ﾓﾓ（バーローｗｗｗ）

ﾓﾓ「おいしく頂いたのはﾄﾞﾘﾙですけお」
ﾃﾝﾃｰ「ﾄﾞﾘﾙがこんなに感じるなんて…！くやしい…っ！」

ドリルもえすおww
流れを読まずうんもおとすお

午前7時、目覚まし時計の音で目を覚ます。
今日はﾓﾓ君の記念すべき初法廷の日。しかも弁護の依頼人は私の親友であり、私自身にとっても大切な日である。
法廷前に、事務所でﾓﾓ君と最後の詰めをする予定だ。
ベッドから起き上がろうとしたその時、上半身に違和感を感じた。
「！？」
何と私は、着ていた布団ごとベッドに縛り付けられていた。
胸の辺りをロープで巻かれ、布団をかませてあるとはいえ動くと痛む。
「…これは…」
強盗か？それならかなりﾔﾊﾞｲ。早く抜け出して確かめなければ――
意識がはっきりしないまま、何とか脱出しようと体をねじる。
――落ち着け、落ち着くんだ私！
そうだ、この時間ならｷｮｰﾔが隣の部屋でまだ寝ているはずだ！呼べば起きてきてくれるかも――
ｷｮｰﾔを呼ぼうとしたその時…

「兄さん、起きてるかい？」
ノックもなく無遠慮に部屋のドアが開けられる。ｷｮｰﾔだ。
安心して私は思わず溜息をつく。
「ちょうどよかった。ｷｮｰﾔすまない、ちょっとこっちに来てくれないか」
上半身を起こすことが出来ないためｷｮｰﾔの姿は見えないが、こちらに近づいてくる気配がした。
すると信じられないことに、ｷｮｰﾔはベッドに近づくなり私の上にまたがってきた。
縛り付けられている私を不自然と思う様子は一切無く…
「…ｷｮｰﾔ？」
「あれ、まだ寝てたんだ。今日は大事な弟子の初法廷の日だろ？」
遅刻しちゃっても知らないよ――
ｷｮｰﾔはニヤニヤと笑いながら私のドリルに指を絡める。

「っｷｮｰﾔ！一体何を！」
ｷｮｰﾔの不自然な行動に恐怖を覚える。
「ふふ、そんなに怖がらないでくれよ。コレをやったのはぼくだ。」
「な…なぜ…」
信じられない言葉に眩暈がする。
「悪いけど、今日は兄さんに法廷に立ってほしくないんだ。」
「…私を脅す気か？」
私はそれなりに実績のある弁護士で、原告側の関係者から圧力が掛かる事はしばしばあった。
しかし、自分の身内からこのような仕打ちを受けるとは――
「誰の命令だ？」
「勘違いしないでくれよ、僕が好きでやってるんだよ。」
ｷｮｰﾔはそう言って、私の顔に両手を添える。
「いい加減にしろ！」
私は空いている足でｷｮｰﾔの腹を蹴り上げた。
「お前が私に何の恨みがあるかは知らないが、ﾓﾓ君にまで迷惑をかけるのはやめろ！
彼はまだ若い、私の指示なしで法廷を進めることは出来ない！」
私は怒鳴った。
弟に対して、ここまで感情をむき出しにして怒るのは初めてかもしれない。
ｷｮｰﾔはうつむいたまま顔を上げなかった。
「な…何だよ、ﾓﾓﾛｷﾓﾓﾛｷって…」
「！？」
驚いたことに、ｷｮｰﾔは肩を震わせていた。顔は見えないが、きっと泣いているのだろう。
「ｷｮｰﾔ？」
「兄さんはいつもそうだ！僕のことなんて全然見てくれない！司法試験に受かった時だって、何も言ってくれなかったじゃないか！」
あいつの方が、ほんとの弟みたいだ――
ｷｮｰﾔはしばらく声を出さずに泣いていた。
私はかける言葉もないまま、ただ弟を見つめていた。
確かに、若くして試験をパスし、自分と違う検事の道を進んで行った弟を、私は疎ましく思っていた。
いや、単に弟の才能に嫉妬していただけなのかもしれない。
言葉にこそ出さなかったが、それが返って弟にとって苦痛になっていたのだろう――

「――少しは落ち着いたか？」
どれくらい時間が立ったか分からなかった。
私が声をかけると、ｷｮｰﾔは無言のまま頷いた。
「気が済んだら、ロープを外しなさい。」
「…」
ｷｮｰﾔはあいかわらず黙ったまま、ロープの結び目を緩めた。
自由になった私はベッドから降り、急いで支度する。
スーツに着替えている間、ｷｮｰﾔはベッドに腰を下ろしたまま俯いていた。
表情を伺うことは出来なかったが、何処となく寂しそうだった。
鞄を持ち、部屋る時にｷｮｰﾔに声をかけた。
「…今日は早く帰る。たまには、一緒に外で食事でもしよう。」
女性を誘う時以上に緊張してしまい、私はｷｮｰﾔの反応を窺う前にドアを閉めた。
そして急いで裁判所に向かうタクシーに乗り込んだ――


その頃ﾓﾓﾛｷは、所長不在のまま初法廷を白星で飾っていた。

ﾑﾏﾝお　ﾉｼ

兄の口調にもえすｗｗｗｗ
ﾓﾓにﾔｷﾓﾁやくﾌﾞﾗｺﾝ弟いいぬう

ももろかったお
れも眼鏡いなくても勝ってたらもっとももろかったかもしれんおｗｗ

ヒント：白星＝勝ち

ここって18禁板おな？

ﾃﾝﾃｰの役割をﾆｯﾄがこなしてたらﾓｴｽ

もうゆとり世代が成人する頃かお…