２行ずつ書いてって面白い官能小説を創るスレ

今度は２行でお願いします。
必ず、前の文章とつなげること。

ファミレスのトイレに行くと、中から悩ましい声が…

するとそこには…

男子トイレなのに女の子がオナっているではないか…。
声が大きくなってきた…俺はコーフンしてきた。

「え、トイレの床が濡れてる！」ドアの向こうから流れ出ている汁。そこに鼻を近ずけてみた、すると江頭2：50分が、「おぉーぃ！！」といつもの訳の分からないテンションで突入してきた。

しばらくして覚悟を決めノックをしてみた…

今は２：４９、彼の理性が無くなる一分前…

そう、まさに恋する五秒前という感じなのだ。

そしてついに２:50。俺の頭の中で何かが爆発した。

「お前に一言物申す！！」

すると女は「ちょっとあんたどこみてんのよぉ〜！！」そぅ、オナニーをしてたのは青木さやかだったのだ。

僕らは石化した、それが錬金術における等価交換の原則だと知るのにはそう遠くない未来のことなんじゃない？

江頭はさやかに飛び掛かった！個室で逃げ場はない！

にこっ
メチャメチャ女らしく微笑む青木さやか。

さやかはバイブを江頭に突っ込んだ！！そう、「元の鞘」に収まったのだ…。

だがそれは新たなる陵辱の幕開けであった

「パピプペポ〜！？」庄司が乱入してきた！
ここはファミレス、だがしかし…

(諸注意)
　スレにお書きいただき、ありがとうございます。
　１行書いていただいた方、なるべく２行書いていただきたくお願い申し上げます。
　長期スレ存続のため、ご理解とご了承いただきたくお願い申し上げます。

　それでは、続きをどうぞ。

ここがどこだろうと関係ない！ハイテンションで庄司は踊りだす。
ファミレスにいたJKも踊り準備をし脱ぎだしていった・・・

皆がひとつになった時、初めて「ファミリー」の意味が解った。そして、「レストラン」の意味も…欲望渦巻くファミレスは実在した！

一般的にはこれを乱交と呼ぶのだろう。
しかし、この「ファミリー」レストランは違った・・・。なんとそこには

TEST

細木数子が相性を占いで判断してくれる「レストラン」だったのだ。「アナルじゃないと痙攣するわよ！」従うしかなかった。

（(；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしながらも僕らは細木先生の言う通りにしたのである。だが、これはまだこれから始まる悪夢の序章にすぎなかった…。

「ずばりいくうわよ！」と言いながら細木先生はタッキーのティンポコをしゃぶり始めた…

女子高生ストーカー脅迫事件
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1126700852/778-921

それから３時間、細木先生は未だに起てることが出来ずにいた。
「なんでなのよ！」

そこに元グリーンベレーの柘植先生が現れた。「私なら迷わずこうする！」「アンッ！」細木先生が女に戻る…。

なまめかしい喘ぎ声が僕らの精器を刺激する。やがて僕らはエクスタシーに達した。

　その瞬間、光がすべてを包み込んだ。
　目もくらむような閃光がほとばしる。

>>23,25,28,29の方へ
タイトルは「２行ずつ書いてって面白い官能小説を創るスレ」です。
１行のみの書き込みはご遠慮ください。
ご理解とご協力をお願いいたします。

それでは、続きをどうぞ。

！！！閃光の向こうに幽かな人影が見える！！



伝説のグリーンベレー米陸軍特殊部隊軍団第！５ＳＦＧ　勇将カービー大佐ダ！！！
カービー大佐はハンドシグナルで交信で旧ＫＧＢ女特殊工作員を呼び寄せた！！
　　　　　　「婆はもう！！うんざりだぜ」

「これからは、男だぜ」
「アッー！！」

なんてね。今までのは全部ただの妄想とういか夢です。
さて、本題に入ろうと思います。

真夜中、辺りはすっかり漆黒の闇に包まれていた。
今、彼女は北部の山岳を横断しているドライブウェイを一人運転していた。　

かれこれ、もう２時間すれ違う車も無い、ラジオから心地の良い音楽だけが流れていて
あとは、何の音も無い静けさと言た独特の空気の重さを感じていた。

ナオミは最近まで一緒に暮らしていたルームメイトのローラの事を回想しながら
長い帰路を辿っていた。ローラとは親友以上の関係で遭ったが、それがまたナオミノ憂鬱の素になっていた。

「バーン！！！？？？？なに？！！」
車に衝撃が走った！！ナオミは車を脇に寄せた
「何かぶつかったのかしら”尽いてない！！パパの新車なのにまた怒られる」

　　リ〜ン！リ〜ン！リ〜ン！！「何？なんの音？」

ナオミの携帯電話の音だ
ナオミには聴き憶えのない着信音であった。
「はい！もしもし　誰？」

「私だよナオミ」
誰？わかんない？名前ぐらい言いなさいよ！！
「私の声を忘れるとはナ・・・サイファーだよ！！ルイ　サイファー」

「残念だが！！車も・・もう生き返らないよ！ナオミ」
キュルルル〜キュルルル〜何でかからないの？？なんで！！
ナオミの顔から血の気が引くのに時間はかからなかった。
「ナオミ！ディーン・コルソから預かっている物を今から取りに伺うヨ」
　　　　　ガチャ・・・ツーツーツー

遠く方より妖しく光る青白い光と共に黒塗りのロールスロイスが停車した。
中からタキシードに羊のマスクをかぶった男性が２人降りてきた。
「どうぞ　お乗り下さい私たちは出来る限り紳士的に接する様　主より申し付けられて来ました」　
ナオミには乗るしか選択の余地は無かった。
　　

「だが、断る！！」
と、ナオミは携帯電話を天にかざした。

車内：なにがなんだか解らない　誰なの！！サイファーもコルソも私知りません！！
「無礼は承知ですが失礼します」
ナオミは頭からラバーマスクをかぶらされ手と足も自由を奪われた
鼻だけが外気と触れ合い唯一　体の感覚を残していた
何の音も無く！漆黒の闇に包まれて不安で心臓が止まりそうである

ナオミの嗅覚は異常なまでに研ぎ澄まされていた。
「・・・この香り！！」ジャスミンの官能と白檀の暖かさを包むトカビーンズな香
「ローラ！！？車内にローラが居るわ！！何で！！ローラも束縛されてるの？何で」

「ルイ・サイファー、ルイス・サイファー、ルシファー？嫌ァ、何でサタンが私を？」泣き叫んでも、もう遅い。既に体は熱くホテっていた…。

と、以前、そんな小説を読んだことがある。
続きはまたにして、今度こそ本題にはいろう。

｢サ‥サイファー！！｣
ナオミは覚えているフリをした｡

てかナオミとかサイファーとか意味わかんなくてつまんないからもぅいいよ。

　この界隈で私は晩一と呼ばれている。
　毎晩一度は女を抱かぬと、どうしても眠れないのだ。

そして今日の私のお相手はマリリンモンローと同じスリーサイズをもつ、和香パイこと井上和香だった…

　私は舟底のようなタイルの風呂の中で思いっきり体を伸ばした。
　湯のぬくもりが体にしみてきたとき、彼女が入ってきた。

「失礼します」と彼女が入ってきた…「綺麗だよ…」私は久しぶりにナイスバディでエロイ身体に見入ってしまった。

タイトルは「２行ずつ書いてって面白い官能小説を創るスレ」です。
１行のみの書き込みはご遠慮ください。
ご理解とご協力をお願いいたします。

それでは、続きをどうぞ。

54
携帯やＰＨＳからだと入力画面の関係で分かりにくいのでは？京ぽんのフルスクリーンモードでも書きにくいし…ケータイモードなら余計に無理。

　55番の方、貴重な意見をいただき、ありがとうございます。
　それでしたら、句点で終わるとき、改行されてはいかがでしょうか？
　２行以上でしたら、何行でも結構でございますので、どうそご自由にお書きください。
　なお、54番の方、私どもに代わってご指摘いただき、ありがとうございます。

　それでは、53番の続きからどうそご自由にお書きくださいませ。

>>46までほとんど同じヤシだろ。
せっか>>47が方向性変えようとしてるのに。>>48がスルーしっちゃってるし。
こんなやしｲﾗﾈｰ。

う。もしかして釣りだすか・・・？

同感、最高につまんなくてうざかったよ。

前回の1行官能スレがおもろかったなぁ・・・

ダウンタウンのガキの使いで大喜利でやる、「あたかも読書」のﾉﾘでやるのが基本。
あの感覚でやらないとこの「面白い官能小説を創るスレ」がおもろない・・・

全て0に戻そうｼﾞｬﾏｲｶ

>>61　ｹﾃｰｲ
お題は　「渡る世間はエロばかり」　ではどうぞ！

ーーーーーーーー終了ーーーーーーーー

と言いつつピン子は股を開いた。マソチョの奥の奥までビッシリ毛が生え揃っている

その陰毛の一本一本がピン子のこれまでの男性遍歴を物語るように光沢で輝いていた。
しかしその光沢は過去を物語りつつも、今のピン子の露わな姿を写しだす象徴でもあった。

僕はピン子のマソチョを舐めた
すると・・・

ﾞ;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾎﾞﾌﾞｪｰ
臭くて自分で逆に吹いた。

その途端、ピン子が写真を取り出していった。
「こいつですよ、こいつ、見てください、悪い顔しているでしょ」

「本当ですね。ごっつぅ感じ悪いわー。で、この人が何かしました？」
少し口の周りを手でぬぐって拭きながら言った。

｢おや？｣ 拭った手には１本の陰毛が付いていた。

ピン子は言った。｢最近激しいダイエットしたから抜け毛が激しいのよね〜｣
とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら奥の部屋に入り俺の所へ戻ってきた。ピン子は幸楽のかっぽうぎに下はガータベルトにＴバックと言う刺激的な姿で俺にこう言った…

「ほら、ここでおしっこしてごらん、こんなふうに！」
　そういうとピン子は我慢してきた尿を一気にＴバックの中に放った。

すべてﾋﾟﾝ子の妄想だった。幸楽の次のカップラーメンの企画をとえなりかずきが企画をもちだした。その企画とは・！

「次回に続く」
　　　　　　　　　　渡る世間はエロばかり第１部　完

次のお題
　「相棒は激しすぎ」では、どうそ。

ある日の朝、僕は携帯の着信音で目覚めた。
電話でなくメールだった。「どうせ出会い系のサクラからだろ」と思いながらも受信箱を見た。その内容は・・・

「サワラはあかんねん」

ウィニーで画像流出、所属女優が逆転勝訴…予見できずと

1 ：依頼74＠みのるψ ★ ：2005/11/11(金) 14:16:23 ID:???0 ?###
ファイル交換ソフト「Ｗｉｎｎｙ（ウィニー）」が原因で感染したコンピューターウイルスにより NIDA（ﾅｼｮﾅﾙ･ｲﾝｾﾝﾃｨﾌﾞ･ﾀﾞﾌﾄ･ｱｿｼｴｲｼｮﾝ）の社長の私物パソコンから画像等の個人情報を含む資料がネット上に流出した問題で
世田谷区の所属女優が同社に慰謝料２００万円を求めた訴訟の控訴審判決が１１日、東京地裁であった。

末永進裁判長は、社長に４０万円の賠償を命じた１審裁判決を取り消し
原告逆転敗訴を言い渡した。
「当時、このウイルスの情報は広く知られておらず、流出の予見可能性はなかった」とした。

●所属女優の画像が流出しお祭り騒ぎ●
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nida/1130995497/l50

どうやら友人がサクラにやられて3万ぼられてしまったようだ
「んないちいち報告するなよな！」とぶつぶついいながら２度寝した。

俺は熟睡していた。
するとまた携帯が鳴った。今度はメールではなく。電話だ。またさっきのサクラにやられて痛い目をみた友人だ。｢やれやれ…｣俺は仕方なく電話を取った…

「おーい、元気か。俺はサイコーだぜ。フォーーッ！」
友人の声に混じって、若い女性の喘ぎ声が聞こえた。

http://www.simo01.com/kageki/

｢サクラの女をウマく連れ出して喰ってるぜフォォ〜ー｣
パンパパパンッ！

パンパンパンｯｯ。
｢お前も今から来いよ。場所は〇×△ホテルの1019号室だ。待ってるぜｯｯ！！｣ﾂｰﾂｰﾂｰ…アイツの電話は切れた…

ココで中継ちうです
http://www.4chan.jp

行ってみるか･･･。つうかゴムがなかった。「薬局行かなアカン」と玄関の鍵を閉めた。
こんなもんを買いにいってたら終るんじゃないかなと少し焦っていた。

マンションを出ると、霧雨が降っていた。
慌てて傘を取りに部屋に戻った。

そのとき、携帯が鳴った。
初めて聞く着メロ。どこかおどろおどろしい着メロだった。

私は驚いた、今頃着メロ？
でもなんだっけこの曲？・・・あ!?

｢世にも奇妙な…｣…………｢あｯｯ｣我に帰った。妄想だった…俺はあせって軽くパニクると妄想に入る癖がある。急いでホテルに向かった。ホテルの部屋に着くとアイツと女が2人。｢んｯｯ？！｣女の1人に見覚えがある！…｢あｯｯｯｯ！？何年か前に付き合ってた元カノだ！｣名前は…確か…

確か…数子！！細〇数子だ。何年ぶりだろうか、会わす顔がない、しかしオレの下半身はビンビンだった。すると数子は言った。

ピカチュウ!
君に決めた!

俺を指指した！
付き合ってる時それを言われると俺は｢ピカチュウ♪｣と首をかしげてキユートに返事をしなければならない決まりだった…それが嫌で別れた俺…
｢なんだｺｲﾂ俺にすぐ気付いたのか？！｣
いろんな事が頭を駆け巡る。 思い出した！！
数子はプレイも一風変わっていたのだ…

オレの相方はすでにピカチュウの格好で｢ピカッ！ピカピカァ！！｣と言いながら下半身を一生懸命動かしている。…んっ！？そこでオレは気付いた…。

なんと！相方は着ぐるみではなく
本物のピカチュウになってるではないか！

そして、数子は、オレのピカピカ　テカテカの
お宝にチューをしたのだった。

あんたくさいのよ！
ズバリゆうわよ

「ピカ〜ッッ！」 オレはビンビンにいきり立ったムスコに電気をためた そして数子に深々と突き刺し痺れるような電撃を浴びせた

そうこうしてる間に向こうから・・・

登録汁(・∀・)
http://xmbs.jp/abc0930/

ねずみらんどでやりました〜

…キレてますか？

キレてないわよ〜。私をキレさせたら大したもんよ〜。でもあれね、私がキレたらアナタ地獄に落ちるわよ。

・・・ここは芸人が集まるスレでつか（;´Д｀）

「キレてないっすよ〜！」小力登場。

もういいって数子は

>>106
同感。いい加減、登場人物ひねろよ。

と、いつものように、２チャンネルの中で妄想にひたっている
ありきたりの一日、それで終わるはずだったのに・・・・

突然、部屋が大きく揺れだした。
棚の上の本がフローリングの床にぶちまけられる。

震源地は…隣人の夜の営みだった。ドスドスドスっ！

俺はドラマでよくあるようにコップを壁につけて聞き耳を立てた･･･
俺は愕然とした「うぅん、パパｧ、いいよぉぅ」　　　隣りの娘はまだ中学生のはずであった・・・

隣から｢通報汁っ｣と悪魔の囁き

しかし、俺は思いとどまった。
これは通報するより、見たほうがいい。こんなチャンスは二度とあるまい。

しかし、俺はウンコがしたくて限界だった。

とりあえずオレはその場でパンツを擦り下ろし、トイレへ走った。

なんとトイレの中には素っ裸の美女が用便中だった。
アングロサクソン系の金髪美人だ。

…とりあえずムスコを勃たせ、金髪美女のぷりんぷりんのオパーイにしゃぶりついた。

うっ生まれるｩｩｩ…

俺は金髪美女のホルスタイン級爆乳を吸いながら、彼女に抱っこされる形で脱糞した。
彼女もほぼ同時に脱糞する。

その脱糞したウンコをお互い何故か体に塗り始め砂遊びをするように楽しんだ

金髪美女の糞は抹茶味。彼女はオレの一本糞の様なティムポを激しく吸引しはじめた。ぐぽぐぽ。

彼女のフェラテクは抜群だった。
あっという間に俺は金髪美女の口内に放っていた。

金髪美女は慈母のような笑みを浮かべると、軽々と俺を抱き上げて、隣の浴室に入った。
出しっ放しの湯がステンレス浴槽から溢れ、湯気をもうもうと立ち昇らせている。

金髪美女は浴槽からシャワーを取り出すと、俺に浴びせた。
塗られた糞がみるみる排水口に流れていく。

きれいになった俺は金髪美女の巨体を洗い流した。
おそらく体重100�`はあるだろう。

まるでマニアワールドのビデオに出てきそうな巨女である。
金髪美女はきれいになるとシャワーを止め、俺を抱き上げると浴槽の縁を跨いだ。

その股間に見えたのはティムポ

一瞬、そう思ったが、やはり俺の勘違いだったようだ。
彼女は俺を抱っこしたまま、浴槽にその巨体を沈めた。

変だな…さっきはムチムチのナイスバディだったのに、いつの間に巨女になったんだ…？

そう思いながら、俺は巨女の肉に包まれていた。
彼女の巨躯で浴槽から超大量の湯が盛大にあふれ、洗い場を一瞬にしてお湯の海に変えてしまった。

まぁいい、目の前にマムコがあるだけで。俺は浴槽の中の彼女の股に手をのばした。

お湯に浸かっているせいで、抵抗なく指がスッと入ってしまう。
彼女も湯の中で猛っている俺の肉棒に手を伸ばしてきた。

彼女の穴はなんなく俺のナイフを受け入れた。Ah--！Oh-Yes！！

湯の中で俺と彼女はひとつになった。
彼女の巨尻が動くたびに湯が津波のように揺れた。

そのとき、浴室の戸が開いて、彼女より豊満な女が入ってきた。
親父が再婚した新しいニコルママだった。

「スーザントモウナカヨクナッタノネ」
　金髪美女はスーザン、俺の新しい姉貴だった。

『ヨロシクオネガイシマース』とスーザン。『ワタシモナカマニイレテヨー』とニコルママ。

みてみ！http://bb.look3.info/yamchuuu/

ニコルはそういうと浴槽に入ってきた。
Ｂ126・Ｗ107・Ｈ167、体重132�`の巨体が入るとまた洪水のように湯が溢れる。

当然オレはニコルママの下敷きになった。ママのマムコが顔を覆う。頭蓋骨損傷、窒息…。意識は朦朧。

目が覚めると俺は、浴槽の中でニコルママに抱っこされていた。
洗い場からはスーザンが心配そうにのぞいている。

そこで俺は気付いた。アレ、何か…、ん？

これって母姉相姦じゃないか。
いいんだろうか……。

そう思いながらも俺の肉棒はニコルママを貫いている。
湯の中なので、それほど体重は感じない。

というか、圧迫されすぎて麻痺ってるだけだった。もちろん気付かぬ内に中田氏してしまった。ニコルママは失神している。

やがて気がついたニコルママは、俺に満面の笑みを浮かべるとそのまま浴槽から出た。
俺は湯を出し、激減した湯を増やし始めた。

浴槽にぉ湯がたまったところで、俺はふと小さい頃を思い出した。
そして浴槽にダィブしてブクブクと息を吐き、忍者になった気分に浸った。

お湯から顔を出すと、ニコルママが笑っていた。
「マダマダコドモミタイネ。ユウイチッテ」

ユウイチ…？オレの名前はいつのまにユウイチになったんだ？カズヤなんだけど…。

ｵﾚはﾆｺﾙﾏﾏに言った。
｢ｵﾚはカズヤだよ…」するとﾆｺﾙﾏﾏは

「うそ、ｶｽﾞﾔなの？そんなバカな！うそよ、ｶｽﾞﾔは…」

｢俺はカズヤだ！お前こそニコルママじゃないな？急に日本語が流暢になったじゃないか！｣オレは掴みかかった。

『ニコルママ？それ誰？』
『…。』
僕は夢を見ていたのか？あんなにリアルな感触が、この肉棒に残っているのに。

すべてが夢だったのだ…。
ｵﾚは自分の股に手をやった。…濡れていた。夢精していたのだ。

あぁー変な夢見たぜ。暖かい布団から出たくなかったが授業が始まりそうなのでとりあえず起きた｡
(ＢＧＭは｢ゆ〜っくりと１２月の明かりが灯りはじめ〜…｣Ｂ'ｚだ｡)
あぁー明日から１２月か…早いなぁ。

さて。とりあえず風呂で股を洗ってくるか！
風呂の戸を開けるとそこには…｢ﾆｺﾙﾏﾏ!?｣
夢じゃなかったのかよ！

http://www.simosimo.sakura.ne.jp/

http://www.simosimo.sakura.ne.jp/
ここいいょ☆

俺は訳が分からなくなっていた。
夢だったはずだ…ベットの上で目が覚めたんだ…さっき…どぉして…なんでﾆｺﾙﾏﾏが…

俺は何も言えず立ち尽くしていた。

ニコルは、俺の姿をみると驚いたようにいった。
「アラ、シュウイチ、キョウハハヤイノネ」

シュウイチ？
それは親父の名前である。

納得のいかない俺は、洗面所に貼っているカレンダーを見て、愕然とした。
そこには、「１９８５」と書かれていた。

俺は、一気に20年過去へ戻ってしまったのだ。
そして鏡で見た俺の顔も、間違いなく青年期の親父であった。

福田沙紀（15歳）
ファーストキスはまだっぽい？若槻の男は野獣の目って？
http://www93.dns.ne.jp/~ezpon/

『なぜ？どういう事だ？』俺は鏡の前で立ち尽くした。
『タイムスリップなんて、そんな非現実的なことが起こるはずがない！だいたい、そんな事が起こるような行動はしていないはずだ…。』

そのとき僕は、ハッとした。もしかしてあの時の？！

そう第109スレの地震、あのとき、一瞬に過去へと弾き飛ばされたに違いない。
じゃあ、今までのは全部、過去世界の体験だったのか。

しかしあの時の地震は、隣人による淫乱行為によってのハズ…。

もしかして、俺は半径10メートル以内で、他人の性の営みが起こったとき、タイムスリップする体質なのか？

そうだ。そうだった・・・。
あの時、隣の部屋から娘と父親の最中の声が聞こえてきたではないか・・・。

そのことを考えると体が熱くなってくる。
よし、ナンパしにいこう！

だが、待てよ。いま浴室にいるニコル・オブライエンと結婚しなければ、
俺が生まれてこない。歴史が変わってしまうことに気づいた。

俺は混乱し、頭がクラクラしてきた…。
とりあえず精子をぶっこめばいいんだな。
しかし、その場合、俺の父親は俺？

オレからオレが生まれてくる。なんか変だが…もぅイィや。メンドィ。オレは好きなように生きる。とりあえず隣の中学生引っかけYoー(^O^)/

しかし、安易に歴史を変えていいものだろうか……。
俺は再び悩んだ。

その時、俺の脳裏にあの言葉が浮かんだのだ。

「むくむくもっき　(ﾟヮﾟ)ﾉ」

松本人志だった

「2行以上書け言うとるやろ、ハゲー！！」
と、浜田が松本の頭をどついた。

浜田は、松本を壁に押しつけ、服を脱がせはじめた。
検査するように、手が動く。

『乳首がたっとるやないか、ハゲ』

「はまﾁｬﾝ‥俺恥ずかしぃ‥」
松本はうつ向きながら可愛く言った｡
それに興奮した浜田は‥

浜田は、松本を壁に押しつけたまま、自分の方にむかせ、喋るのを辞めさすように、くちづけした。

長いキスで松本は、頭が朦朧としてきた。

その時いきなり、浜田は顔をはなし『俺のこと好きなら、ち●こくわえろや！』と、松本の耳元でささやいた。

松本「ジュポジュポ…」
浜田「出る！」
その時松本がとっさに

浜田のソレを....
ハサミでちょんぎった！

「ぬをｗｗｗ！！」
「何すんじゃ！ボケえええ！」浜田は叫んだ。

「浜田...これで一緒に暮らせるな...」
大事そうにソレを抱えて松本はその場をあとにした。

６畳一間のおんぼろアパートに帰った松本は
浜田のソレと風呂に入る事にした。

『ピンポーン』誰やこんな夜中に。無視や無視。

『ピンポーンピンポーン』しつこいなあ。誰や？

ほい
携帯オンリー
http://m-pe.tv/u/?yuryoucom
http://m-pe.tv/u/?muryoucom

渋々と立ち上がりドアを開ける松本‥ｷﾞｲ‥‥
暗闇の中に立っていたのは、アッコ和田だった。

和田アキコ…俺の初めてのアナルを掘った、両性具有のやつである。
浜田があんな行動に出だしたのも、元はと言えば、コイツとのことがバレたからだ。

俺はコイツが嫌いだ…。

「居るんやったら早よ出ぇや」
イライラした様子で俺に文句を言う。
そして部屋に入ると、抱えてきた荷物を足下に置いた。
「今日はええもん持って来たで」

松本はｶﾞﾀｶﾞﾀと震えながら、和田の置いた荷物を見た。
箱には甘納豆30個入りと書いてあるが中身は一体………

折りたたんだエアマットとローション...
この男...いや女、一体何を考えてるんだ...

「松本、、、全裸になりな！私の命令は絶対だよ！！」
ドスの効いた声が響く…

松本は怖かったのですぐに全裸になった。
　　
そう。靴下を除いて。

松本を押し倒した和田は松本を四ツんばいにさせ
両手でいやおうなしに校門を開いた…

｢おぉ‥ﾐｺﾞﾄﾅ紀州梅だ‥｣

『せっかくこんな可愛い穴があるんだから、調べなきゃな！？』そう言って、和田は、持っていた黒いボストンバッグを開けた。

SMグッズやバイブが見える
『まちどおしいだろう？』

てすとしよう
と彼が言う

和田は松本のみごとなまでの紀州梅に黒光りのバイブをつっこんだ。
『おっ・・　おうぅ・・・』

頭が痺れてくる…。

これが浜田だったら、浜田ぁ。

大嫌いな和田の攻撃にもかかわらず
反応してしまう自分の体を恨む松本・・　俺　ドＭやなあ・・・

『なんだかんだ言って、ち●こはたっとるやないか。嫌ならやめるで？』

『もっと、もっと…』

松本「そこに置いてある切り取った浜ちゃんのチンポンを入れてください」

和田『浜田ぁ？なんで、ワシのが在るのに、わざわざ浜田のを使うんや。』

和田は、そう言って、浜田の３倍はデカイと思われるイチモツを松本の前に取り出した。

・・・・・ゴクリ・・・
松本の前に出されたそれは絶対的なソレだった。
松本自身、察してしまったのだろう。
これから始まる苦痛と快楽の事を思うといやおう無しに体が反応してくる。

和田『一応、ゴムつけんとな』

そう言って取り出した、コンドームの箱は、アメリカ製ストロングキングサイズだった…。

遅い…遅すぎる…
ゴムを手にしたまま一向に動かない和田に、松本は
焦れていた。

もう30時間も経つのに何もせえへんのはどういう事や？
ま、まさか放置プレイ！？
もう11時やいうのに堪忍してくれ…！！

『すまん、なんぼやっても入らんわ』

えっ……？！俺、放置されたまま寝てたんか？
しかしキングサイズが入らんとは、和田さすがやな…。

今あなたに呪いをかけました
いざという時にチンポやマンコが使い物にならない呪いです
解く方法は一つ

http://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erolive/1132069217/l50

このスレに「ちんちんみてまんまんおっき」と書くしかありません

諦めた和田は帰っていった
[兄貴]という題名の雑誌を置き土産にして

松本は『兄貴』の雑誌を丸めてケツの穴に突っ込んだ。ゴシゴシ、ゴシゴシ。

『アカン。もう限界や！そうや後輩呼びだそ』

ﾌﾟﾙﾙﾙ…

プルルル・・・
モッシー！「のまのま！イェイ！」

なんでやねん！ガッチャ！！・・・ッーッーツー・・・しぃ〜ん・・・。

静寂が松本を包む。。。が、しかし。もともとMの松本にとってその静寂自体が放置プレイと言う快楽になって松本に襲い掛かる。
気がつけば松本は「兄貴」を一心不乱に擦っていた。

そのときチャイムのおとがした。松本は全裸のままドアを開けた…。

　千秋と遠藤がいた。
遠藤は首輪をされリードに繋がれ全裸で犬のように『おすわり』している。股間に屹立逸物はピンク色に光り先っちょから透明な液を垂らしている。

「松本!!散歩行くぞ!!首輪してリード持って来い!!」　千秋は命令するように言った。
「返事は!!」
小さい目で睨み付けてくる、その気迫に思わず反応してしまう松本。
「は…はい女王さま」

　何故か『女王さま』と言う言葉が口を突いてしまった
（なんでやねん…）
　松本は心の中で呟いてしまった。

女王様と2匹の「犬」が暗がりの夜道を歩いている。
女王様は不敵な笑みを浮かべ2匹にこう命令した。「ほら、電柱にマーキングしなくちゃ・・・・」

　怪訝そうな顔で千秋を見上げる松本を横に、遠藤はすばやく立ち上がって、
「オシッコさせていただきます!!女王さまぁ!!」
　途端にリードがピンと張り千秋が、
「誰が立てって言ったんだよぉ!!こら、おまえは『犬』だろっ!!章造!!」
　余ったリードで叩かれる章造、叩かれた横腹にあるミミズ腫れの上に真新しい真っ赤な跡が残った。
「んあぁ…、すみません女王様!!」
　叫びにも似た声で答える遠藤、しかしこの時松本は見てしまった。遠藤の逸物は小振りながらも俗に言う…

そう、俗に言う『まぼちん』（まぼろしち●こ）だった…。
千秋につながれ、マーキングに夢中になっている、遠藤を見ながら｢入れてほしい｣と思った。

そもそも『まぼちん』の特徴を説明すると、

黄金色に輝く３本の竜
キングギドラと人は呼ぶ

　説明しよう。
『まぼちん』別名『キングギドラ』とは、異常にデカイ二つの玉が三本のﾃｨﾝｺのように見えるのだ(〃o〃)ﾉ

キングギドラは自分の縄張りにむけ
炎ではなく金色の水を吐き出している。

そこに細木○子が全裸で

やってきて、通り過ぎていった。

松本『食われるかと思った。危なかった。あの女王さまは、ないな…。ところで、千秋さま、キングギドラをいただけないでしょうか』

『ダメだぷー!!キングギドラはあたしのだぷー!!』
　千秋はそういうとおもむろに遠藤のまぼちんモトイ『キングギドラ』にしゃぶりついた。

>>226
どうでもいいけど何でメアド出しっぱなしにしてんの？
何か期待してる？気づいてなかった？

>>226は焦った。
焦っている最中にも小説は続いていく。

あぼーん

>>000

>>001

松本心のつぶやき『おいおい、それじゃあ夫婦の営みになってしまうじゃないかよ。よし、乱交パーティに変更』

アンアン言っている遠藤を尻目に、携帯を取り出した。

『誰にしようかな…』

気づけば朝だった

やっぱり夜だった

電話をかける相手が見つからず、ふと隣にあったエロ小説を取り上げた。

気が付いても気が付かなくても、２行書けよなと、小説家にツッコミを入れた。

素人系生意気ギャルにパンティの上からバイブ責め 画像
http://ask.jp/blog.asp?o=0&qsrc=96&q=%E7%B4%A0%E4%BA%BA%E7%B3%BB%E7%94%9F%E6%84%8F%E6%B0%97%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AB+%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3+%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E8%B2%AC%E3%82%81+%E7%94%BB%E5%83%8F&hq=&btnBlg.x=20&btnBlg.y=15

突っ込みを入れながら松本はふと思った。
「そうだ、森山中と3Pでもするかな・・・」

そのとき、通りの反対側を歩いている女性を見つけた。
常盤貴子だった。

おっと いきなり

鳥肌 実 乱入

と、くだらないことを書き込む

糞業者の宣伝カキコに激怒していた

激怒する常盤貴子はこちらを見ると走って逃げ出した。
そう、松本は裸に首輪のままだったのだ！

なぜ怒ったのか、それは松本が自分以外の前で、裸に首輪スタイルを披露したからだ！

二人にとってそれは愛の証のハズだったのに…。

走り去る常盤を見て松本は思った。
あとで罰せられる・・・どんな罰が下されるのだろう・・
ワクワクしてたまらない。

松本は、部屋に戻ると、裸に首輪のうえにコートを羽織った。

彼女と浜田に電話をしなければ、俺は後悔する。

車までの間、２人に自分の家にくるよう電話した。

しばらくして部屋にチャイムが鳴り響く。
「…………来た。」松本は念のため、覗き穴から見た。すると、浜田の姿が見当たらない…。

そこには警察官が立っていた…

THE END

ドアが開き、警官が入ってきた。
『おとなしくしなさい。壁を向いて、手ついて』そういいながら、警官は体を撫で回してくる。

松本は、怯えながらも、心が踊っている自分に気がついた。

そう、その声の持ち主は、浜田だったのだ。

その警察官、いや浜田は松本の見事なまでの紀州梅を
中心に入念にまさぐってきた。
『うむっ・・・』

「酸っぱいっ！チックショーーーーーー」

だが、その酸味は今までにない脳天をも貫く、まさに初めて受ける感覚。
再び『Ｍ』の血が騒ぎ始めていた・・・。

『ご主人さま。この汚いアナルに、ご主人さまをください…。』

松本の口から自然に浜田を求める言葉が出た…。

「もう、何処にも行くんやないで…。」
そして、浜田の腰が動き始めた……。

松本はかつてないほどの興奮を感じた。『浜ちゃーん・・・乳首かんでぇ』

浜『噛んで下さいやろがー。あー？』

松『お願いします。ご主人さま噛んでください』

松本の乳首を甘噛みする浜田‥かぷっ、、ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…
絶妙な舌使いに悶える松本。「は…っ」松本の声が漏れる…

『はっ・・・　はぁぅ。うぐぅ。』
そのイヤラシイまでの舌使いは次第に松本の耳の方まで伸びていき、こうささやいた。

PCも携帯も貼り付け及びダウンロード可能な画像掲示板はココ↓しかない！
君が撮った写真を貼ろう！
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257w

同一の椰子カキコ

ﾃﾗｷﾓｽ

松本『こんな快感・・・オジンガーＺ以上や・・・』

松本『は、浜ちゃぁぁぁぁぁん・・・』
浜田『ブチッ！　あぁぁぁん？　何遍言ったら分かるんじゃヴォケぇぇぇ！　ご主人様やろが！　もう知らんわ！』

そして朝だった

松本の横には浜田ではなくアニマル浜口が寝ていた。ある意味で浜ちゃんだった。

お前がいるから皆いなくなるんだよ。と

↑自演乙

age

前スレ同様つまらない連投して悦んでる奴がいる件について。

最近業者やってるツレに聞いたら
ココが今かなり盛り上がってるらしい→http://moner69.web.fc2.com/

男も女もずっとタダで遊べるし、mixiみたいな感じだな

「あーあ」
　涼子は大きく伸びをした。月曜の夜11時に近い社内には彼女しかいなかった。

と思ったら
見知らぬ男達が５人立っていた。

　一瞬たじろいだが、よく見ると電通から依頼された実物大の反射板だった。
　広告宣伝部はこの上の階にあるから、配達人が間違えたのだろう。

涼子は何を勘違いしてたのか
今日は土曜日だと言うことを思い出した。

「いけない、そろそろ帰らなきゃ」
　窓の外を見ると、粉雪が舞っている。天気予報通り雪になったのだった。
　

と、そこで涼子は
家に服を忘れてきたことに気付いた。

…(゜_゜)vー〜ﾊﾀﾞｶ?

そろそろ雛人形作りにも飽きたであろう・・・。そんなアナタにはコレ↓
あんちやふーで新しい刺激を探そう！
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「ま、しかたないか」
　涼子はＣＭ用の衣装をひとつ取ると、そのまま会社を出て、台場駅に向かった。

駅に行く途中、「お腹すいたなぁ……」と思い近くにあったコンビニへ向かった。

http://www.docomo-camera.jp/photo=key=GGP535c60571ee6dGAKKIN004E6891CFCA62A98D9F1C332C80BF98.org.jpg
コンビニには男達が群がっていて、そこで写メを激写された。
かけだし女優ではあるが、少し有名人になったのかと悪い気はしなかった。

でもあまりに突然のことだったのでびっくりはした。
http://www.docomo-camera.jp/photo?key=CGP43f99624d11feGAKKINE61217EBD625A3A37F4CFF9B5C35577F.org.jpg

　すると、その中の１人の男が色紙を持って彼女に近づいてきた。
「これにサインいただけますか？」彼女は快く応じた。

「はい」

つぎの瞬間なんと！

もう一人男が近づいてきて・・・！

「太陽神戸銀行はどこですか？」

「あちらですよ」
と、わざと逆方向を教えた。

「そんなこと言ってさ、一番好きなのはペニスだったりすんじゃねーの？」

チバの掠れ気味の肉声がからかう様に弾みをつけ、室内に零れた。
まるで、コップの中の水がこぷりと溢れ出るように、滴り落ちる濡れた幻聴。

直接的な刺激を受けずとも想像力が巧みであれば、
言葉と間接的な動きだけでもペニスはいともたやすくその容量を変えてみせる。
チバのペニスはふるふると震えながらも固く立ちあがりかけており、
僅かに濡れた球のような滴がそこには光って見えた。


（あぁ…、俺で発情すんだ…）

欲情を隠そうともせず曝して、いっそ無邪気なまでに強請るシンプルなチバが本当は一番うつくしい。
そうウエノはうつくしい箇所リストを訂正した。

２行ずつ書いてって面白い官能小説を創るスレ

と

言いたいとこだけど、バスが来てしまったよ。

急に何もかも投げ出したくたった良子は、
とっさに行き先も分からないバスに乗り込んでしまう。

２行ずつ書いてって面白い官能小説を創るスレ
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二人がけの席に一人でかけたら、次で中年の紳士風の人が乗り込んできた。
コロンがとてもいい香り…。

しばらくすると乗客は私とその男の人だけになってしまった。
男の手が私の太ももを這う。「いや…」私は手を払った。でも感じ始めてる。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1130381017/

　

私は68、中年と思っていた紳士は私と同じくらいの老人だった。

ﾂﾏﾝﾈ

老人は鼻くそを女の首筋につけた。女は一瞬驚いたがその感触に恍惚となり老人に寄りかかる

２行ずつ書いてって面白い官能小説を創るスレ
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2行も書けない

難しい

えー、マジー？

と、住人の嘆きをよそに、交通博物館に逝く

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女は首筋につけられた鼻くその感触を楽しみながらも
老人の着流しの中に手を入れ年季が入り過ぎて萎びた白髪まじりの一物に手を伸ばした

そしてそのまま鼻糞を自分の口の中へ入れようとした
だが次の瞬間！

老人の股間に刺激が与えられ、逸物は信じられない程の硬さと大きさを取り戻した。
「春じゃ……久しぶりの……春じゃあっ〜っ」老人の叫びと同時に股間は再び萎えた。

と、絶叫しながら厳寒の冬から暖かい春という季節の変わり目に
老人は逝ってしまったという、よくある話

腹上死は幸せな死に方だ。

遺品……と言っても、どういう訳か、いわゆる「張形」と呼ばれているモノばかりだった。
が、そのコレクションは驚く程沢山あり、しかも極上の形と大きさのモノから、
いわゆる「ﾎｳｹｲﾀﾝｼｮｰ」の粗末なモノまで、バラエティに富んだ「張形」のコレクションであった。

誰もかかないので、新作投下します。

　キンコーン、カンコーン。
　放課後を告げるチャイムが校内に鳴り響いた。

では、続きお願いします。

「はい、今日はここまで。続きは次の時間までやってくるように」　
香澄は、言いながら、いそいそと帰り支度をはじめる生徒達の中にまぎれている雅人に目をやった。

｢い･･いやだちょっと濡れてきちゃった｣香澄は思わず自分の股ぐらに手をやった。
次の瞬間、トイレに駆け込んだ香澄はおもむろに隠し持っていたリコーダーを取り出すと

自殺した。

・・・かのように思えたが、実はいってしまっただけであった。
気がつくとちょっと恥ずかしくなってきた。。。

・・・・かのようにも思えたがピクリともうごかない・・・・
やはり自殺していた。。。つづく・・・・・

そこにやって来たのが吹奏楽部所属2年の麻美だ
横たわる女教師を見て言った、

なんでリコーダー落ちてんの〜？なんかぬるぬるしてるし…きたなっ！えっ香澄先生倒れてる…

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「どうしたんだ、麻美？」
　帰り支度をしていた雅人が近づいていった。

「や、やめてっ！来ちゃ駄目っ」
潤んだ目で麻美は雅人を見上げた。

「な、何だよ？　ホントにど……」雅人は目の前の光景に愕然とした。
　ぬらぬらと照り輝くリコーダーを手にした麻美の傍らに、無惨な姿となった恋人が横たわっていたからだ。

「こ、これは違うの！　私じゃない！　気がついたらここに……！」麻美は必死に弁解する。自分は何もしていない。
　でもこの状況では、真っ先に自分が疑われる。しかも想いを寄せる雅人に。それは麻美にとって、我慢のならないことであった。

　しかし雅人にはそんなことなどどうでもよかった。倒れている香澄の元へと駆け寄る。
「先生！　大丈夫ですか？！　いったいどうしたんですか？！」蒼白い顔をした香澄に問いかける雅人。だが香澄はぐったりとしていて返事がない。

雅人「亀田が八百長で勝ったんだよ！！起きろよ！！」
雅人は必死に叫んだ。

香澄「な･･･本当！？うわ、嬉しｇｙふじｋぉｐ；」

喜んだ香澄は嬉しそうにトイレを出て行った。残された雅人と麻美。

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>>329の続き

「なんであのとき嬉しそうに出て行ったんだよ」
　雅人は湯船の中から体を洗っている香澄に聞いた。

香澄「だって・・・亀あたまが８００円超で買えるなんて安すぎ♪
　　　１０本ぐらい一遍に買っちゃおうかな？」

　香澄は楽しそうに言った。女教師と男子生徒が一緒に入浴するなど破廉恥の極みで
あったが、二人はそんな壁はとっくに乗り越えてしまっていた。
　

　体を洗い終えた香澄が湯船に入ってきた。　
　体が大きい香澄の体積で、湯船の半分以上もの湯が洪水となってあふれた。

「まあ、大変」
　大仰な溢れ方に驚く。

「香澄は相変わらず豪快だなあ」
　雅人はまるで我が子を慈しむ親のような眼差しでそう言った。

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香澄は恥ずかしそうに雅人に背をむけ「そんな・・・」と呟いた。

雅人はそんな香澄にいとおしさを覚え、香澄の背後に思わず寄り添って、言った。

「鮪って止まれないんだって…俺も解体ショー開かれるまで止まれない…」

ここ面白いね。何かふざけてていいわ

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だが、香澄はそれに構わず、雅人の股へ手を伸ばした。

「だ、だめだよ。このソーセージは僕の夜食なんだから」

「ふふ、何いってんのよ。ね、お湯の中でしよう」
　そういうと香澄は、雅人の肉棒を胎内に埋めた。

「ああ、ここ、こっちじゃないよ！今君が挿れたのは夜食のソーセージ！」
「あらごめんあさい・・・。ええ、貴方、本物はそんなに小さいの！？」

「違うよ、僕のは、ほらこれだよ」
　香澄に握らせた雅人のペニスはサラミソーセージほどの太さがあった。

「うふふ、もうこんなになってるんだ」恍惚とした笑みを浮かべて呟く香澄。
　そんな彼女の胸の先端はまるでペンシルカルパスのように尖っていた。

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>>346の続き
「香澄だって乳首が立っているじゃないか」
　雅人はそういうと湯で薄紅色に色づいた彼女の乳首を含んだ。　

「ん…あっ、ダメ…」

ちゅぷちゅぷ

「んんっ、はあっ、気持ちいい。。。」

舌が乳首を転がすようにうごめく。

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「あれ？」雅人が言った。

「こりゃ、乳首じゃなくて梅干だぞ。」

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「そんな馬鹿な！梅干しだなんて！」
雅人は突然腹を切って自害して果てた。

岐阜にお住まいの方、お相手いたします

そう言って出てきたのは、あの有名な…

ここに関西の名門だった池沼家は滅亡した。
この結果大阪南部は列強たちの草刈場と化した。

くさかり……くさかり……草刈正雄！　ここで会ったが百年目。逃しはしないわ。
貴方、ズラでしょ。判ってるのよ、観念なさい。私の目は誤魔化せないわ。さあ、勝負っ！！

まさおは逃げだした。
しかしまわりこまれてしまった。

「もう、だめか…」草刈正雄がうな垂れたその時、
「I LOVE YOU！」オリビア・ハッセーが助けに来た。

オリビアはいきなり、尻を向けると、
我慢に我慢を重ねていた屁を豪快に放った。

　ブッブォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ！
　すさまじい音とともに草刈正雄は一気に山の向こうまで吹っ飛ばされた。

小一時間後。正雄は目を覚ました。
「……こ、ここは？」

すっかり記憶を失った正雄は辺りを見渡す。
すると木立のむこうでサワサワと人影が…

ひゅわひゅわ〜、と今まで聞いたこともない鳴き声が響いた。
「な、なんだ？あの緑色の物体は！？」

彼は初めて見るものだったが、
それはＪＲ東日本が先頃導入したオペレータ対応式の券売機「かえる」くんであった。

正雄は一目散にその場から逃げだした。どれくらい走り続けたのだろう‥。こんな森の中に灯りがついた家があるではないか。正雄は恐る恐るドアを開けてみた。

なんと処女の女子高生がまんまんを縫合されていた

　正雄はその場に立ち尽くした。
　処女のまんまんを見るのは初めてであった。

ブチブチブチ。縫い止めていた糸が弾けていく。
完全に開く前に願い事をすると叶うという。マサオは叫んだ！

何時の間にか女子高生の隣に男が・・・。「やらないか？」
マサオは叫んだ。「うほおおおおおおおおお！いい男おおおおおおおおおお！」

「うう・・・ん、うるさい・・・なによォ・・・・・・」
眠りから覚めた女子高生、リナの目が驚愕で見開かれた。

リナの目が一瞬、赤く光った瞬間、
マサオはつむじ風に巻き込まれ、はるか空のかなたに飛ばされていった。

リナは局部に鋭い痛みを感じたが、自分の純潔は保たれている事に安堵した。
気になる隣の男は「ちっ！ノンケでも喰っちまうのに・・・。」とぼそりと呟いた。

その頃、はるか東勝神州まで吹き飛ばされたマサオは、
花果山の麓の小さな村にようやくたどり着いた。

５日間も飲まず食わずで歩いてきたので、
マサオは干からびた状態で、息もたえだえであった。

「よく頑張ったわね、はいご褒美」
村の入り口にいた女はそういうといきなり素っ裸の尻をマサオに突き出した。

正雄はその尻に噛り付き愛液で喉を潤した。

その女はみきと名乗った。話によればマサオが辿り着いた女の住む村は、
女ばかりの村でみきはそのリーダーだと言う。マサオは邪な考えを浮かべた。

気がつくとマサオはみきに突き入れていた。
すっぽりと根元まで挿入すると、今までにない快感が彼を襲った。

　

たちまち、マサオはみきの胎内にたっぷりと精を放った。
すると頭が急にスッキリしてきた。

「やっぱり、あなたは『須佐之男』一族だったのね」
みきはうれしそうに言った。

参考までに。!
http://enter.k2.xrea.com/index.php
http://enter.k2.xrea.com/777.php
http://enter.k2.xrea.com/kan.php

「スサノオ？」
　マサオは訝しげに聞いた。

『須佐之男』一族はこの村一帯を治めていたが、
　だが約12000年前、はるか南洋からやってきた『アマテラス』軍によって殲滅された。

頑張り次第では素人が捕まる。俺は実際に2、3人と会えた。
http://agra54g.kinugoshi.net/