2 :
名無しさん@ピンキー:05/03/19 01:34:22
【参加者へ】※重要必読
常時sage進行厳守でお願いします。
■当スレでは以下の行いを禁止しています■
1、21歳未満の入場
2、女神様以外のコテハンでの書き込み
3、荒らし・煽り・画像の無断再アップ及びそれらへのレス
4、女神様への・暴言・脅し・プライバシーに関わる質問
5、画像掲示板でのリロード連打及び女神以外の住人による投稿
6、過度な再アップ要請
7、毎度毎度のデリ確認、出遅れた〜、の書き込み
8、関西弁は禁止ではありませんが、荒らしが好んで使いますので嫌われます
特記事項
女神とギャラリーは対等な関係です。見てもらいたい女性と見たいギャラリーの希望が合致して成り立つ関係です。
見せてもらってる、見せてあげている、といったような上下・優劣の関係はありません。
対等で平等な関係だからこそ和気藹々と楽しめるのです。
女神まだあ
新ヌレ来たゆ
みんな来たかゆ?
月萌えー
新スレでも月たん(*´ρ`)ハァハァ
もちろんだゆ!
新ヌレでも月タン(*´ロ`)ハォハォ
まだ懲りずにえるぞー×キライトだゆ
「ふぅっぁっ」
緑深い森の中で、キライトの消え入りそうな吐息と粘着質な音だけが響いていた。
三本の触手がたっぷりと粘液をキライトの中に注ぎこみ、さらに自由に動き回る。
全く身動きの取れない丸い小さな体は、えるぞーの腕の中で身も世も無く快感に震えるしか無かった。
体内を蹂躙する触手とは別のものが脚に巻き付いてさらに開かせようとする。
「キライトくん、口を大きく開けて下さい」
既に苦しい息をしている口を従順に大きくあけると、えるぞーはその口より大きい口で塞いだ。
「んっんぅ…ん…」
まるで口から食べてしまいそうな勢いでえるぞーはキライトの可愛らしい唇を貪る。
そしてこちらに気を取られているうちに、一層太く張りつめた触手が潤沢に濡れた入り口をつついた。
「んっ!?」
>8
萌え萌えだゆ(*´v`*)GJGJ!!
10 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 12:22:02
キライト可愛いゆ(*´ρ`)
ハアハア萌えだゆ
コミクス6巻表紙バレ見たゆ
帯の煽り…萌え死むゆ(*´ロ`*)
例え誰を失っても、もう後戻りの出来ない月たんハァハァ
表紙ちょっと笑ってしまったゆ。でも愛しいゆ月タン(*´v`)萌えー
帯の煽り最高だゆ
>>8 GJ!いいゆいいゆ
もう藻舞のおかげで元ネタを見るたびに思い出すゆ(*´ρ`)
6巻表紙の月たん、んー今まで見たことない月たんだゆ
なんか儚げで萌えるゆ
バヤおまいら、あの表紙の月タンは
誘ってる以外の解釈はありえんゆ
抱いてって言ってるんだゆ
>8
GJ!
萌えるゆー続き楽しみにしてゆ!
>8
えるぞー×キライトの今の今まで、元ネタわからなかったゆ
テレビ見てやっとわかったゆ
やばいゆ・・・萌えるゆ(*´ロ`*)GJ!
ぬごい月受けサイト見つけてしまったゆ
サイトで2のバレや月スレのことそのまま名前出して内容書いてるゆ
(バレそのものはズバリとは書いてなかったけど)
3日位前にナビから飛んでったら発見したんだけど、魔王板のお絵かき掲示板で
自分が描いた絵もそのままサイトに置いてあって、しかも隠してあるけど楽勝で発見できる
18禁絵も置いてあるんだゆ。リアじゃないみたいなんだけど天真爛漫すぎるゆ
結構ウママーなだけに痛いゆ
>17
そうゆう子は哀$になるなよーと生温かく見守るのがいいゆ
本人も2を見てるんだったら、わかってるだろうし。
でも、どこのサイトかちょっと気になったゆ
アイツちゃねら、痛い痛いと大騒ぎするちゃねらを見ると生温かい気分になるゆ
ヌルー
こっちまで出張しなくていいゆ
>21
かーーいーーーーーー!!!!!!!(*´ロ`)ハォハォ
23 :
17:2005/03/28(月) 20:29:54
雰囲気悪くさせて木綿ゆ
自分は気をつけてるのに、あんまりそこがあから様だったもんで
ぬごい八つ当たりだゆね…
じゃ
じゃまる
ぴっころ?
ぽ〜ろり〜〜
と〜きど〜き
あっち〜むいて〜
ぷ ん!
月タンが陵辱されるSSきぼん
漏れ流され受もスッキ
初めて見た死帳18禁ssは待つ月のそれだったゆ
松いちお年上だから、月たん抵抗しなくてかあいかったゆ(´v`*)
940 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/03/21(月) 20:40:53
竜崎が扉を開けた時、月は部屋の中央で両腕を後ろ手に拘束され
固く冷たいフローリングに俯せに押さえつけられていた。
馬乗りのような形で月の上に乗っている人物は
無駄な抵抗を続ける月を軽々と押さえ込みながら、
扉の前に立つ竜崎へ不敵な笑みを向けた。
「お待ちしてましたよ、竜崎」
これの続きですゆ↓
月はその台詞だけでこの辱めがリュー崎の指示であることを理解したが
這いつくばっている月を見下ろすリュー崎に表情はなく、
一体、自分が何の為にこのような仕打ちを受けねばならないのか
そこからは窺い知れなかった。
「てこずっているようですね、愛バー」
月の衣服は既にほとんど取り去られていて、両手を縛られている為に
腕から抜けないシャツが手首のところで絡まっているだけだ。
「ハハ。頑固な子ですね…なかなか快楽に忠実になってくれない」
もうどれ位こうしているかも判らなくなるほど長いこと
自由を奪われたままの屈辱的な体勢で身体中を好きにまさぐられ、
既に下半身は熱を持って淫らに濡れて震えていた。
嫌悪と快楽が入り混じったもどかしい刺激に
何度も理性を掬い取られそうになりながら、
それでも僅かに残ったプライドが月の意識を現実に押しとどめ、
必死に身体を捻って愛馬の腕から逃れようともがくのだった。
「月君、私の仕事はリュー崎が来るまでに君をご主人様に忠実な犬に
仕立てることだったんですがね」
何度もイキそうになるのを押しとどめられ、結局一度も
イカせてもらっていない敏感になったそこを愛馬がギュっと掴む。
「んっ…!」
必死に声を押さえて耐える月の姿をリュー崎は目を細めて見ている。
「身体はこんなに喜んでいるのに、その強情なところは一体誰に似たんですか?」
「うる…さ、いっ…」
生理的な涙で霞む視界にぼんやりと映る猫背の立ち姿を見上げる。
「…どうしてこんな…あっ ん、」
愛馬が月を攻めていた指を2本から3本に増やし、月は言葉を全て紡げずに
唇を噛み締めて耐える。愛馬の下で悶える月を満足そうに眺めていたリュー崎は
つかつかと月に近寄ると、顔の近くにしゃがみ込んだ。
「そうですね、特に理由はありませんが…敢えて理由を述べるなら
それは私がそうしたかったからという他はなく…いやしかし
聡明な月君に対してこのような言い方は適切ではない…月君を
屈辱的に犯すという行為に性的欲求と興奮を感じたから…いやむしろ(ry
リュー崎と愛馬と月の3Pがいいゆv
>つかつかと月に近寄ると、顔の近くにしゃがみ込んだ。
このあと月の口にリュー崎のモノを突っ込んで奉仕させるのどうですかゆ?
(*´ρ`)
>36
んー、なんだ、藻枚は前スレ>995か
少しは自分で書いてみようとは思わないのかゆ
>37
995じゃないゆ。
自分も書きたいけど文才ないゆ。
>33-35は漏れですゆ
前ヌレ995のリクに応えてみたんですがゆ
イマイチだったかゆ…木綿orz
>39
もりっそ萌えましたゆ
屈辱月たんハァハァですゆ
>39
萌えたゆ
喪前はもっと自信を持っていいとももうゆ
>40-41
マリマト(*´v`)
もっと精進しますゆ
>39
陵辱月萌え死するとこでしたゆ
GJ!
>39
めっそ萌えましたゆ(*´ρ`)ハァハァ
藻毎さん上手いゆ もしサイト餅だったら日参レベルだゆ
漏れも日参したいゆ
前ヌレの失禁モノの子と森殺の子も
斉藤があったら通いたいくらいだゆ(*´v`)
前ヌレ995はもれだゆ
これだけ短くて保管庫に収録しづらかったから
続き書いてもらいたかったんだゆ
>39マリマだゆ萌えましたゆ(*´v`)
age
萌えだゆ
続き読みたくてたまらないゆ
神乙!
エイプリルフールぬごいゆ
ぬごいゆな
少漫板のどのヌレ見ても新世界の神、つまり月たんがいてハァハァするゆ
もりっそ嬉しいゆ
(´ρ`;)漏れは今年もみんなに騙されたゆ
得るアボンもガモの嘘であればいいのにゆ
本ヌレの池沼っぷりについてけないゆ(´ロ`)
何があったんだゆ…
気になったから久しぶりにのぞいてみるゆ
最近ログ追っかけるだけで精一杯
12時頃のから今までの見てきたゆ
nugeeeeeeeeeee
みんなリアに見えるゆ。マジでキレてるし…ケプどころか萌えキャラ叩きもするなんて
どうかしてるゆ
アイゴとそのやり取りしてるヤシらだけがなごんだゆ
本ヌレがアレなのでここで…
コミクス7巻買ったゆ
表紙の月たん神秘的で綺麗だゆ
帯の煽りと相乗効果で萌えるゆ
6巻だゆ
7巻表紙は月とLの予定になったゆ
髑髏を足蹴にしている月タンが女王様のように気高く美しいゆ
萌えるゆ
新ルール・・・リュ月を否定されたようで悲しいゆ
向こうに居場所がないから、こっちでコソーリ呟くゆ
6巻表紙の月たんかあいいゆ(*´v`)
この頃は本当に幸せそうで、切ないゆ
>58
リュ月がんばれ超がんばれ
4年も同棲しててセックル出来ないってどういう生殺しだゆ
リュクン、掟破ってセックルしちゃうゆ
>58
バヤ!
リュ月は禁断の愛だゆ
禁忌を侵してまでも、お互いを欲する二人にこそ漏れは萌えるゆ
不可能ってあったゆ?
不可能だし禁じられてるってあったゆ
まさに禁断の愛ゆ
鶇がダイスッキな純愛だゆ
萌えるゆ
きっと禁忌を犯して人間とセクールすると、
ルール違反扱いで、死神は砂になって消えちゃうんだゆ
人が(死)神の子を産んだり、(死)神が人と暮らすことで
愛情や喜びを知ったりすると、死神としての存在意義が曖昧になって
死神としての存在すべき理由がなくなり、神ではなく
彼らに裁かれる人間レベルに堕落する→
彼らの死に直結すると、漏れは踏んだゆ(´v`)
だからリュ君と月たんが好き好き同士でちゅっちゅしたりエチーしたりすると
リュ君は砂になってしまうんだゆ
そうなると月たんを一人で置いていってしまうから、リュ君は手が出せないんだゆ
自分の保身のためじゃなくて、月の為だゆ
嘘だけど(´v`)
>64
例え嘘でももりっそ萌えましたゆ
>64
まりがとうまりがとう!
萌えたゆ!
リュ月フォーエバーだゆ!
逆に、死神を保護するっていう観点から
死神とセクールした人間が死んじゃうのはどうかゆ
死神を堕落させる異分子は排除されるゆ
どっちにしろリュ君は月の為にセクール我慢してるゆ
大人だゆ
>>64 漏れこれ読んだ瞬間にリュ月にはまりますたゆ
やばいゆリュ月萌えるゆ
新境地開拓かゆ
>64
もまっ…(*´ロ`)ハァハァ
明日は飛翔&6巻かいますゆ
楽しみだゆ月タン待っててゆノシ
>60
4年も同棲してたのかゆ?
71 :
60:2005/04/04(月) 00:56:14
二部開始までリュ君と一緒なら4年同棲かなと思ったんだゆ
セックルできなくてもラヌラヌだゆ
>60>71
木綿ゆ インタヒュ゙読まない状態で書き込んでたゆ
4年後…警察官月タン、リュ月同棲4年目、メロ+ニア×月タン…
萌えが多くて困ったゆ(*´ロ`)
・死神は人間と生殖行為は出来ない
・死神同士では交尾はしない
との事だから、死神と人間は「生殖行為」はできないけど、「交尾」はできる。
とかそんなんかもしれないゆ
挿入はできても射精はできないとか・・・
>73
漏れもももったゆ
英語だとsexual relations(生殖行為)とsex(交尾)って分かれてるから。
純愛でもいいんだけどゆ
ティンコいれられないなら他のものいれればいいしゆ
死神は生殖行為が不可能=子供を作れない。ってことなら、セックルは出来そうな気もするゆ
月タン男の子だし子供はそもそも作れない分けだし…
拡大解釈が可能な書き方だから妄想が広がるゆ
6巻の月タンの左手の人差し指が中指よりも長いのにいま気づいたゆ…(;´ロ`)
>73
漏れも漏れも。その意見に賛成ゆ
子どもは出来ないけど人間とエッチはやろうとすれば
できるんじゃまいか
死神にもティンコはあると思うゆ
サイズが合わないかもしれないが・・・
月タン壊れちゃうゆ(*´ロ`)ハァハァ
>75
月タンの左手、言われてみれば…
おまいすごい観察力だゆ
漏れまだまだ視姦が足りなかったゆ
月たんを開発したのがリュ君だと面白いお
得ると初めてやった時、男は初めてのはずなのに、受け入れなれている自分に吃驚する白月タンとか萌えるお
得るは得るでその事実に驚いて嫉妬すればいいお
同棲してるのに、リュクとばっかり月タンはラヌラヌだからミサは嫉妬するゆ
リュクもそれを知ってて月タンともっとラヌラヌするゆ
月タンが林檎を手でリュクに食わせるシーンがまた見たいゆ…好きなシーンだゆ
月タンの人差し指が長く見えるのは
中指他を向こう側に若干曲げてるからだとももうんですけどゆ
右手みたいに
遠近法だゆ
リュ月は好きだとかお互い口にしないほうが萌えるゆ(´ρ`*)ハァハァ
でも普段はほのぼのがいいゆ
>愛上は白月のこと「ぼうや」って呼んだりするといいゆ
もれこれにもるっそ萌えたんですがゆ 特に上ディ
白月タンは真面目だから困惑しながらも毅然とした態度で
上がちょっかいかけてくるのを退けようとするんだけど
人生経験豊富な上が一枚上手だゆ
結局押し切られて上に乗っかられちゃうんだゆ
お嬢ちゃんとかシュガーホイップちゃんとか呼ばれればいいお
>81
それ萌えるゆ
リュ月は漏れの中だと、癒し系カプ。時々シリアスだゆ
二人で一緒にゲームとかで遊ぶんだゆ
バレ来たね。月タン以外にバビッたゆ
サユにバビったゆ
下手すると月たんより老けてないかゆ?
しかし兄と似てない子だゆ。黒目がちで漏れには一見コ/ニ/シ/マ/ナ/ミに見えた…
白湯は髪染めたのかゆ?本編では黒髪だといいゆ。重要キャラになりそう…だゆし
あとはアイザワに何があったのか個人的に気になったゆ
月タンはやはり麗しいゆ
最悪、非道、凶悪、悪魔的…漏れちょっと泣いてもいいゆね…?
ジャンプが月タンをどうゆう役割にしたいのかわかりましたゆorz
カラー表紙月タソが後ろから得るを抱き締めてるように見えたゆ
違うとはまかっていても何度も眺めて和んでしまうゆ
漏れ最近月たんの麗しい顔だけ見て、
テキストのアオリはあんまり読まないことにしてるゆ
それが処世術ってやつだゆ
編集はともかくゴッドは月たんのこと嫌ってないゆ
コメント見てそう確信したゆ
無色透明…嫌いならそんな色思い浮かべないとももうゆ
画バレを今見ましたゆ
漏れも編集が書いたであろう月に対する煽りにもりっそ凹みましたゆ
でもゴッドの「無色透明」「月はその考えや姿勢にゆるぎない人物」というコメントに救われましたゆ
ゴッドありがとうですゆつρ`)
うん。ゴッドは癒されるゆ
鶫も編集も月には鬼ってるから、
ゴッドのさりげない気遣いがありがたいゆ…
おまいらもそうももったか!
なかーま!
漏れはゴッドだけを信じてついていくとももったゆ
ゴッドはいい奴だゆ
鶫は別に月タン嫌っていないと思うゆ
編集=得るは正義 月タン悪
鶫=ストーリーの鬼 得るにも月タンにも特に思い入れなし
ゴッド=得るにも月にも思い入れたっぷり
>96
そんな感じだゆ
鶫は最強の鬼畜攻めだゆ
>96
それだゆ!
月たんの扱いがそれぞれ違うというだけで、基本的に3人の誰も月たんを嫌ってはいないとももうの
少年誌という以上編集が月を肯定出来ないのは仕方のないことだゆ
テレ東ムラヤマだゆ
「月●の囁き」
同じ捜査本部に所属し交際を始めた高校生カプル。
得るの特異な性癖(トーサツ)が発覚し2人は破局を迎えるが、
やがて月も自らの隠れた一面に目覚め、得るとともに
ゆがんだ愛の世界に落ちていく。
---アホーの解説欄より
勿論、三者それぞれの立場があるのは分かってるんだゆ。月タンは正義というポジションではないし
ただ今回の煽りとかは、表現が偏っているように読めてしまったんだゆ
漏れも少し書きすぎたかもしれんゆ。モメンゆ
気持ち切り替えて、4年後の警察官月タンを楽しみにしてますゆ(´ρ`)ノシ
編集にとっては月タンも大事な商品だろうから
嫌ってはないと思うが
最悪や凶悪などの強い言葉は
嫌ってる椰子の感情に拍車をかけたりするゆ
月タンについて何の感情も持ってなかった椰子にも
悪印象のサブミナルだゆ
あまり使って欲しくない言葉だったゆ
うん、そういう判断は読み手にゆだねて欲しいゆ
鶫は月タン(に限らずあらゆるキャラの)の所業を肯定も否定もしていない所が好きゆ
>100
ものっそ「月●の囁き」が気になるゆ
(*´ロ`)ハァハァ
警察上層部×月タン
とか読みたいお
上層部のお偉方複数をローテーションでお相手だゆ
たまに全員一編にお相手させられちゃったりもするゆ
月タンは出世の為に歯を食いしばって屈辱に耐えるゆ
パ・・・パパは何しているんだゆ
大切な息子が大変な目にあっているゆ
でも萌えるゆ
パパは同じ部屋で縛り上げられて
月の乱れた姿を見せつけられてますゆ
ろくに成果を挙げられないキラ捜査本部を存続させる為に、
交換条件で月タンが色々酷い事を要求されてるゆ
>>108 萌えるゆ
月タン色気むんむんだゆ
四年たって更に美しくなってそうだゆ
鶫の、手錠期間中にLとの友情をはぐぐみたかったけど無理ぽだった発言は複雑だゆ
勝手に友情通り越して愛情をはぐくんでしまったという意味にして萌えておくゆ
鶫は友情よりも愛憎とか書く方がムマイゆ
理想のために、中年親父に身体を差し出す月タン…ハアハア
喪前ら何て萌えな話しているんだゆ
月タンスーツ姿で犯されるのかゆ
たまらんゆ
ネクタイは使い勝手がいいゆ
そこにいる人間全員のネクタイを使って
がんじがらめになってるといいゆ
何なら天井からつり上げても・・・
月タンはおまわりの制服なのかゆ?
それとも普通にスーツなのかゆ?
とりあえずどっちも縛りと吊しが似合うからオッケーゆ
月タンはバリバリのキャリアだろうから、おまわりはないんでないかな?
スーツだと思う
キャリアでも交番勤務の研修期間くらいはあってほしいゆ
配属先の交番の先輩達はどうせ瞬く間に自分らの上司になる月タンが
白々しく「先輩」とかいって自分達をそつなくたてるのが気にいらず
勤務後歓迎会とかいって呼び出して示し合わせてリンカ-ンですゆ
「その澄ました顔がむかつくんだよっ!!」
「どうせそのお綺麗な顔でお偉方に取り入ったんだろ?ああん?」
みたいな感じかゆ?
でも月タン、学生時代からそういう目には何度もあってそうだゆ
ハァハァ
実際の台詞で書いてもらうともるっそ萌えるゆ!
月たんの通過儀礼キボンヌ!!!!11!!
な、何度もあっているのかゆ?
月タンは(たぶん)国家公務員T種のキャリアだから、警察庁に入庁だゆ
キラ捜査は警察庁でやってるっぽいから(たぶん)出向はしないかな?
アヤスィ知識だゆけど(;´ロ`)
警部補からスタートだから、他の叩き上げの刑事にアンアンされちゃう月タン希望
上層部からもアンアン、下からの叩き上げからもアンアン
もう月たんなんて上下から犯されちゃえばいいんだゆ
(うρ`)あまりいじめないで月タン…(つv`)
こうなったら甦った得るタンに救出劇してもらうゆ
居るはずの無い得るタンに唖然としながらも格好良く助けてくれた得るタンに惚れ直すんだゆ
でも素直になれなくて意地はってまた殺そうとするんだゆ
でも得るタンはもう不死身なんだゆ
「貴方になら何度でも殺されましょう。そして貴方のため何度でも甦ります」
「な…何言ってるんだお前」
そして挙式だゆ
得るがもう人間じゃなくなってるゆ!
でも、意地をはって得る殺そうとする月タン可愛いゆ
ハネムーンはイギリスだゆ
>124
挙式ワロスゆ
でも萌えたゆ(*´v`)
得る・・・うう・・・
>124
萌えす萌えす
漏れは今日からそれでいくす
>127
泣くなゆ。今こそ得る月がんがろうゆ!
得る月でももいだしたけど、来月の得る月オンリもののっそい楽しみだゆ
サクルさんは欠席しないでほしいゆ
得る月オンリは中止になったゆ
え?ソースきぼん
サイトには何も書いてないゆ?
忘れた頃に森×木だゆ
キライトが目を覚ますと、そこはふかふかの落ち葉がしきつめられた大木の虚だった。
『ここは…そうか、僕はえるぞーに…』
そこにえるぞーの姿は無く、鈍い痛みを訴える体から力を抜きふたたび目を閉じる。
出会ってから何年も仲良く遊んでいた仲間に、まさかあんな事をされるなんて。
ちくちく痛む胸を押さえ、こみ上げる哀しみから逃れようと意識を外に逸らした。
外は月に照らされて真夜中なのに明るい。虫たちの声を聞きながらキライトはやがて睡魔に襲われて行った。
「まだ目を覚ましませんか」
そこへ帰って来たえるぞーは、返事のないキライトの寝顔を覗き込み頬をそっとなぞった。
自制を失った自分にこんな小さな彼をつきあわせてしまった事を後悔するが、してしまった事は取り消せない。
目を覚ましたら謝罪し、ちゃんと気持ちを伝えよう。
この森でもかなりの年長な自分がなぜここまで彼に執着するのか、自分でもはっきりとは分からない。
ただ、失いたくない存在だということは確かだ。
勢いにまかせ暴走した自分に叱咤しつつも、静かに寝息をたてる小さい彼の傍らに寄り添い、腕におさめる。
小さい彼は幸せな若葉のにおいがした。
おしまいだゆ
楽しみにしてる子がいるのに嘘言うなゆ
つうか、ほんとだったら辛すぎるゆ…漏れ何ヶ月も前から楽しみにしてるだゆ(つロ`)
>132
燃えたゆ(*´v`)
GJ!
>132
さりげに感動したゆ
じんと来たゆ
第一部終わってから涙もろいゆ
132乙ゆ
表紙きたゆ!!
キラ月たん(*´ロ`)ハァハァハァハァだゆ!!
スーツ!スーツ!!(*´ロ`)ハォハォ
誘ってるゆ!月たん誘ってるゆ!!
唇エロスギだゆ!!(*´ロ`)ハァハァ
月たんその手は誰に向かって差し伸べてるゆ!
本当にいやらしくていけない子だゆ!
そんな子はネクタイで縛っておしおきだゆ!
…月たんが警視庁に入った今こそ
受付の人×月たんが見たいゆ!!!
み、見たゆ
生唾ごっくんだゆ
何ていやらしい口びるだゆ
神は月たんの唇に命かけてるゆな
萌えしむかとももったゆ(*´ロ`)ハァハァ
玉あひゃりすぎだゆ
鬼畜玉月来ないかゆ
ついさっきやっとバレ見たゆー(´v`)
月たん萌え萌えだゆうううううう
神は年とらないんだゆね
スーツがデフォみたいで漏れは萌え死にそうだゆ(*´ロ`)ハァハァ
月たんだけ腹黒言われてたけど二部は全体的に黒さに磨きがかかって
そう言われる事も減りそうだゆ
>141
漏れも玉月いいと思ったゆ
玉は鬼畜キングになりそうな悪寒
やっと画バレ見た漏れが来ましたゆ。
文字バレ回避して直接画バレ見たから、もりっそ展開にびびりましたゆ。
メロが恐ろしいほど黒いゆ。あれは得る以上の鬼畜攻めだゆ。
白湯じゃまくて、月たん誘拐して色々して欲しいとももいましたゆ。
>132 GJ!若葉のにおいハァハァ
もれは画バレも我慢のこですゆ
早く月曜日になれ〜(((´ロ`)))
もれもいつもバレは我慢
でもここでちらっとバレ聞くのは楽しいゆ
玉がぬごいのかゆ
あの顔はやばいと思ったゆ
楽しみだゆ
これはもう新刊は目路×月しかないゆ!
かつてないほど鬼畜なのがかけそうだゆ。
ヤツは拷問のレベルも得るより遙かに高そうだゆ。
むごいゆ
似亜はどこにからんだらいいゆ?ハァハァ
ヤツの方の印象が強すぎて似亜をうっかり忘れてたゆ…
あと、警察ネタだけどおまいらこのことは知ってるかゆ?
国T種採用者は警察庁採用直後に警察大学校において
同期生と共に寮生活をしながら研修を受けることになってるゆ。
寮生活の月タン…。
誰だゆ…月タンと寝食を共にしてたラッキーな奴は。
それ強制なのかゆハァハァ
>148
もちろん知ってるゆ
勉強だけじゃまくて、体術とかの実習もあるんだゆな
妄想が広がるゆ…
146が目路×月新刊出したら買うから
がんがれゆー
警察ネタ皆詳しいゆ
妄想広がるゆ
まりまとう、がんがるゆ。
でも、原作でどう絡んでくるのか分からないうちは
ヘタに土人やれないのが死帳の辛いところですゆ。
早いとこ原作で目路が月タンを誘拐でもしないかゆ…
でもって手下の外人どもも加わってリンカーンだゆ
しかし似亜も油断なら無そうな気がするゆ
もしかして目炉以上かもしれんゆ
あー正義のお子ちゃま二人vs月タンの構図じゃなくてよかったゆ
わかり易い勧善懲悪になっちゃわないか不安だったけど杞憂だったゆ
>153
ぬげーももろいゆ
ここしか見てなかったから知らなかったゆ
嬉しいゆ
マリマ
>154
漏れもそう思っていたゆ
よかったゆ
さすが大場ゆ
>154
漏れも安心したゆ
月たんが完全な悪役として糾弾される展開は読むのが辛いゆ
萌え抜きにしても、月たんとそれを追う者のどちらが善とも悪とも言い切れない所がスッキですしゆ
二部がまさか芽露と弐亜の月タン争奪戦だったとは吃驚ゆ
芽露も弐亜もさすが得るを次ぐ者だゆ
>153
亀だけど、漏れも関連スレはここしか見てないから初めて見ましたゆ
なぜか月には丁寧語な玉に萌えだゆ
玉月いいゆ…予想外に萌えるゆ
このスレくるたび上の宣伝がももしろいゆ
全然関係ないけど
いよいよ公式で死帳二部開始の日ですゆ
日本全国の本屋コンビニに妖艶な月たん表紙の飛翔が並びますゆ
今からドキドキしますゆ(*´v`)
警察庁の事よく知らないから矛盾しまくりだけど、お偉いさん×月の話投下しちゃうゆ
上層部複数×月は書けなかったゆ…
ヘタレでおかしい文だけど勘弁してゆ〜
「や、やめろ!何するんだ!」
それは異質な光景であった。
スーツを中途半端に剥かれた体が、男の目に晒されている。
手足は逃げられぬようにネクタイで拘束されていた。
「こんなことをして…ただですむと思っているのか?!」
色素の薄い髪。その間から鋭い瞳を覗かせ、自由を奪われた人物、夜神月は叫ぶ。
「目上の者に対しては、敬語を使うと言うことを教わらなかったのかね?」
言いながら、その男は月の股間を軽く踏みつけ刺激を与えた。
「ッ…」
同じ男に股間を踏まれ、感じてしまう…そんな屈辱的な快感に、歯を悔い縛り耐える。
僅かに肌を紅く染める月の瞳は、鋭いながらもうるんでいた。
そんな姿に、男が耐えられる訳もなく…
飢えた獣のように、月の体にしゃぶりついた。
「あっ…く…」
四年の月日が流れたといっても、体は男から受ける快感を覚えている。
以前Lの手により、男同志の行為を覚え込まされていた体は、簡単に反応していた。
そんな自分が嫌で、月は歯をくいしばり、固く瞳を閉じようとするが、それは叶えられなかった。
唇に男の赤黒いモノが当てられたのだ。
「うぅ…」
決して綺麗とは言えない、汚れたソレ。
思わず噛みつこうとしたその時、男が耳元で囁く。
『進展を見せないキラ捜査を理由に、今すぐ夜神総一郎をクビにしてもいいんだぞ』と……
―父さんがクビになったら、サユは…。
大学生のサユ。
数学が苦手だった妹は、あの大学に入るため死にものぐるいで勉強していた。
『自分の夢を叶えるためには、絶対にあそこじゃなきゃダメなの!』
━━もし今、父さんが職を失ったら?
当然、自分の給料だけで家族に楽をさせてやることは出来ない。
ましてやサユは優しい子だ。
経済的に苦しい状況をまのあたりにしたら、苦労して入った大学を辞めると言い出すかもしれない。
……
………
父さんをクビにさせる訳にはいかない。
月は吐気を我慢し、懸命に奉仕する。
手は使えないので、舌で裏筋を舐めあげ、先端を刺激しながらきつく吸う。
限界が近付くと男は、月の髪を掴み、喉奥に欲望を放った。
「━━ッ!!ゴホッ」
飲みきれない液体を床に吐き出す。
「吐き出すなんてもったいない事を。床も汚して…綺麗に舐めなさい。」
そう言い放つと男は、月の蕾に濡れた指を突き入れた。
━屈辱だ!!
猫のように、床に散らばる白濁を舐める。
溢れる涙が止まらない。
「ひゃ!!」
悪感しか感じなかった体内に、電気のような快感が走る。
「ココが君の良い所かい?」
「や、やめッふぁ…あ…」
指が増やされる。
前立線ばかりを攻めていた男の指は、いつしかそこをかすめるようになり、決定的な快感を与えられない。
蕾はヒクつき、指では足りないと訴える。
「…コレが欲しいかね?」
言われ、当てがわれた熱い肉の塊。
月の意思を無視して、自然に腰が揺れる。
「…言いなさい。入れて下さいと。」
きつく、自信を握られる。
…なけなしの理性が、崩れさった。
「い…れて‥下さ…」
言い終わると同時に、激しく突かれる。
初めは痛みを感じた体も、揺さぶられ、イイ所を突かれるうち、快感しか感じなくなる。
月は未だ床に残る液体に躊躇いもなく顔の半分を押し付け、与えられる快感にあえいだ。
バシャバシャ━━
頬に残る液体を洗い流す。
運良く、トイレには誰も居なかった。
━くそ!!!
『また相手を頼むよ?夜神君。』
男の言葉を思い出す。
「『また』だと?ふざけるな!!…殺してやる……ククク…アハハハ━━」
人知れず、その笑い声は響いていた━。
END
>162
神!乙!
喉にぶっかけられる月タンいいゆ
今週の飛翔表紙は本屋でえろ本のようだったゆ
お偉いさん×月の話が載らなきゃ嘘だゆ
(うρ`)なくる…
ハァハァ(*´ロ`)<神乙!
>162
乙だゆ!萌えたゆ(*´ロ`)ハォハォ
>164
禿同ですゆー(ノシ´v`)ノシ
>162
乙!屈辱月タン萌えたゆ!
>165
どうした?月タン見て元気出すゆ
>162
禿乙!萌えるゆ〜!
本当に今週の表紙はアダルトだったゆな…。
あんなにエロい漫画を普通に売ってていいのかゆ…。
月タンの上目遣いはエロすぎだゆ。誘ってるとしか思えないゆ(*´ロ`)ハアハア
書店で月タンが縛られて売られてたゆ…ハァハァ
>171
ワラタ
漏れの買った月タンなんてビニル詰めだもんね
ハァハァピタピタ月タンハァハァ
「二番」で鬼畜玉月フラグが立ったと見ていいのかゆ?
ハァハァ禿モエス。玉、やっちまえゆ。漏れが許すゆ。
いいゆいいゆ
鬼畜玉月いいゆ
ヘタレ玉月も捨てがたいゆ
韮玉が早く月たんと出会って欲しいゆ
本誌で会ってくれないと、同人で出しにくいゆ
玉は月タンには攻め、韮には受けがいいゆ
もうどっちが先に月タンを犯すか勝負しているといいゆ
月たん争奪戦、開始…だゆ(´v`)
まとめ管理人タン乙ですゆ
皆やっぱり森ぞー得る×きっ殺月なのかゆ・・・?
きっ殺得る×森ぞー月は駄目かゆ・・・?
年下攻め大好きなんだゆ・・・
>180
いいゆなんでも
塚月が受けなら問題ないゆ
前から思ってたけどゆ
月受けスレは人を傷つけたり馬鹿にしたりする意図の発言が全く無いし
みんないい子ばかりで来るたび安心するゆ…
心のオアシスだゆ。大好きだゆ。
萌えキャラが死んで荒む気持ちはわかるけど
他の人の気持ちも荒むような書き込みするのは見ていて辛いからゆ
…愚痴っぽいこといって木綿ゆ。結局はこのスレ大ッスキ、月タン大ッスキってことだゆ。
月受けは向こうでもいい子な発言ばっかかゆ?
そんなわけないゆ(´v`)
二部になってから難民の方見てないゆ…得る月だし
荒れる時はどんなスレでも荒れるものだゆ
難民も時々いい流れになってたりするし、場合によるとももうゆ
漏れ難民もこのスレもダイスッキですゆ
>179 (´v`)ノシ
かーいくしてみたゆ
萌え投下お待ちしてますゆ
>186
管理人タンもつー
>186
管理人さん、もつかれさまですゆ
萌え文が増えていって嬉しいゆ
再来週は飛翔お休みで悲しいゆ
でも赤○が出るから、それで心を慰めるゆ
袋とじ月たん…期待してますゆ(*´v`)
管理人さん、乙カレー
ここはいい椰子ばっかりで漏れも大スッキ
漏れもここには定期的に来るゆ
でも難民は見てないゆ
あっちに月受の居場所ないと思うゆ
無理して行くことないゆ?
バレ見てない早朝組の漏れが来ましたゆ
月タンお顔が幼く見えて可愛かったゆ。スーツをエロく着る子だゆ
漏れも難民見てないゆ。流れが早いのと、スレが定期的に荒れるのに疲れましたゆ。
あと、少なからず月受けが居づらい雰囲気もありますゆ…
それは置いといて、赤○の月タンも楽しみだゆ
難民は見てるけど月受けにはちょっと辛いゆね…
月の話題なんてなかなか出せないゆ
でもこの間月受けも語れゆといわれてバビッたゆ
二部に入って韮玉参入と共に時期が変わってきたゆ…
難民も数字も、月受けor月萌えに居場所はないゆ
というか、2自体であんまり(ry
月たん(;´Д`)ハァハァと書いても許されるのは、
ここと月スレぐらいだゆ…
真に受けて月受語ると「はっちゃけすぎ」と
たたかれるから要注意だゆ
韮玉参入しても韮月や玉月は極少だしゆ
2ではなぜか月受は数で負けてるからゆ
2以外では月受あるのにゆ
月タン萌えの漏れが来ましたよ
月タン(*´ロ`)ハォハォ
玉ぬごい鬼畜そうだゆ
今週読んでますます玉月に萌えてきたゆ
玉は月タンに一体どんなぬごい調教を施してくれるんだろうゆ(*´ロ`)ハァハァ
漏れのあの子がぬごい玉月妄想を繰り広げててモエス
神降臨はまだかゆ
玉月萌えだゆな
鬼畜であって純愛でもあると思うゆ
本スレで月受が控えめにしか出れない傾向にあるのはここがあるからだとももうゆ
自由に語れて人口もそこそこなここがあるのに何本スレまで占領してるんだゆ
みたいな感じじゃまいか
加えて本誌の展開があれじゃ(´ρ`)
ひっそりやるゆ
ここの常連は誤認前後だとおもうゆ
漏れ昔難民住人だったけど月受のコには
あっちで言われてることがすべて正しいと思ったり
鵜呑みにしたり、がっかり思ったりしないで
冷静な判断して欲しいとおもったゆ
ここのコは皆いいコそうだし頭よさそうだし
漏れが言うまでもないことだけど・・・
しかし難民も随分住人変わったとももうゆ?
結構前から得る受けも得る語っただけでも得る厨
しえゆとか言われてるしゆ まあ時間帯によるかもだけど
今週のザンプで韮月にも萌えた(*´ロ`)ハァハァ
漏れも久しく難民行ってないけど難民にもいいこイパーイいたゆ
ただあらゆる萌えが混在だから荒れやすいのも仕方ないとももうの
難民で得る厨っていわれてる得る受け得る萌えのこたちだって
ここみたいな限定ヌレがあれば荒れないとももうしゆ
漏れはもうここだけで充分萌えられるし満足してるゆ
月受のみだから地雷もなくて安心だし
たまに燃料投下してもらって(*´ロ`)ハァハァできるし
月萌えナカーマいっぱいでレス読んでると和むゆ
おまいらダイスッキゆ
韮玉にアンアン言わされてる月タン見たいゆ。鬼畜調教だゆ
問題は韮玉が仲良くないことだゆ。きっと月タン奪い合いになるゆ
それはそれで萌える…読みたいゆ(*´ロ`)ハオハオ
203 :
180:2005/04/26(火) 21:32:02
きっ殺得る×森ぞー月を書いてみたゆ・・・
えるっころ、ってすごく違和感あるから(得る)にしといたゆ・・・
誰かいいのを考えてくれゆ。待ってるゆ
つきぞー、はちょっと可愛いと思ったゆ(´v`)
(どうしてこんなことになったんだ・・・?)
僕は朦朧とする頭で考えるが、熱に浮かされた思考はまともに働かない。
ただどうしようもなく躯が熱かった。
つい先日のこと。僕の森に新しい子どもがやってきた。
その奇異な姿や振る舞いはひどく浮いてい、そのため仲間外れに近いような扱いをされていた彼を僕は放っておけなかった。
だから彼を僕のテリトリーに入れてやり、この森で生きてゆくためのすべを教えてやろうと思ったのだった。
僕はこの森にとても長いこと住んでいるので大抵のことは知っていた。
森のきれいな湖のことも、色付いた木の葉のうつくしさも、何もかも。
そのことを彼に教えてやりたかった。
・・・なのに。
「・・・ぁっ、は・・・や、やめろ(得る)・・・!」
ぐちぐちと生々しい音が木のうろに響く。
僕は荒い息の下から必死でそう云うが、彼はその行為をやめようとはしなかった。
「どうしたんですか月ぞーくん。ほんとうにやめていいんですか?」
今やめたら後がつらいですよ、と耳元で囁く声にぶるりと躯が震えた。
中途半端で木綿ゆ
愛痴sの設定もよく知らないゆ・・・テケトーだゆorz
乙。
つきぞーもかわいいゆ
その優しさが仇になったゆ
得るころは森の美しさより
つきぞーの美しさしか見てないゆ
>>203 乙だゆ!
月ぞーもいいゆね(*´ロ`)ハァハァ
ところで藻毎白月派かゆ?
今急に韮玉に二輪挿しされる月たんが思い浮んだゆ…(*´ロ`)ジュルリ
漏れの頭やべーゆ
>203
乙!続くゆな?ハァハァ
えるっころでいいゆ可愛いゆえるっころ
>205
書けゆ書けゆ(*´ロ`)ハァハァハァ
>203
乙ー
続き楽しみにしてますゆ(*´v`)
>205
バビデ
書いてくれゆもるっそ読みたいですゆ
208 :
203:2005/04/27(水) 20:33:40
みんなありがとゆ(*´v`)
ガンガってみるゆ
>>205 どっちも大好きゆ
得る吉とか年下相手には白月と思うんだゆ萌えだゆ
>209
ハゲワラだゆ
みんなゆーゆー言っててかあいいゆ
あと、マシダが哀れな役回りなのが萌えるゆ
ハオハオハオ(*´ロ`)萌え萌えだゆ!!保存しましたゆ!マリマトウ!
みんなの語尾にゆがついててワロスだゆ
韮玉に誘拐されてアンアン言わされ月タン見たいゆ。屈辱だゆ。
ちゃんと繋がっててももしろいゆ
>209
乙ですの
みんなゆーゆー言っててもりっそかあいいゆー
>209
ハゲワロだゆ保存したゆ!
>209タン、これ保管庫に収納させてもらってもいいかゆ?(*´v`)
>209
藻米ヌゲーゆノシノシノシ
保存したゆ(´v`)
217 :
209:2005/04/28(木) 10:45:43
>215
おkだゆー(´v`)
>209
遅ればせながら見たゆ
GJ!!
爛れた脳内妄想も偶には漏らしてみるもんだゆ(*´ロ`)
ヌゲーマジワロタゆw
みんなゆーゆー使ってても違和感ないゆ。カワイイゆ
>209
GJ!!!
笑いつつ萌えまくったゆ
>>203の続きだゆ(´v`)
「い・・・やだ、やめろ・・・どうしてこんなこと・・・、」
ぽろりと涙が零れた。どうしようもなく哀しくて、つらくて、くるしかった。
けれども、その奥に疼くような快感がはしるのに僕は気付いていた。
そして彼もそのことに疾うに気付いていたのだ。
僕の頬を伝う涙に彼は舌を這わせた。
彼が躯を動かす度に、繋がっている箇所に刺激がはしる。
「・・・っ、える、ころ・・・っ」
震える声で彼の名前を呼ぶと、彼は爆発的な喜色を見せた。
いつもと変わらない無表情の中でもそれは僕にはっきりと伝わってきた。
「月ぞーくん、気持ちいいですか?
いいはずですよね。だってあなたのここはこんなにも悦んでいますよ」
そう云って笑うと、彼はまた深く腰を進めた。
「・・・っ!」
急速に増した圧迫感に息が詰まる。くるしくてたまらない。
いやだ・・・怖い、くるしい、怖い、いやだいやだいやだ・・・
自分の躯なのに自分のものじゃないみたいだ。
熱くて熱くて死んでしまいそうだ怖い怖い怖い・・・いやだ・・・!
恐慌状態に陥る僕に彼がくるしそうに声を掛ける。
「・・・っ、月ぞーくん・・・息を、ゆっくりと吐いてください」
大丈夫です、怖くありません、さあ深く息を吸って・・・そう、その調子です・・・。
彼の声に合わせて呼吸を繰り返す。
喘ぐように浅く、断続的だった呼吸が次第に落ち着いてくる。
・・・大丈夫、怖くありませんよ、私はずっとあなたの傍にいます。
ゆっくりと紡がれる彼の言葉にこころが穏やかになってゆくのを感じた。
圧迫感はまだ消えないが、ぼろぼろと流れ続けていた涙はとまった。
そっと繋がれた手はあたたかく、とてもやさしかった。
大丈夫です、大丈夫・・・どうか泣かないで下さい・・・
あなたに涙を流されると私はどうしようもなく哀しくなります。
そう呟く彼の方こそ泣いてしまいそうで、僕は思わず彼に手を伸ばしていた。
ちいさな彼は今までどうして生きてきたのだろうか。
庇護してくれる相手はいたのだろうか、つらくはなかったろうか。
自然の中で生きてゆくと云うことは考える以上に困難なものだ。
この広大な森の中で、ひとりで生きてゆくのはとても哀しいし寂しい。
僕は彼に伝えなくちゃならないことがあるんだ。
「えるっころ・・・僕はね、お前に逢えて良かったと思ってるよ。
僕はずっと孤独だったんだ、誰かと寄り添うことなく今まで生きてきた。
こんな風に、他人と触れ合うことが心地いいなんて思いもしなかった。
・・・僕はね、お前が好きだよ、とても好きなんだ」
そうして微笑してみせると、彼は瞠目した。
繋いだ手にきゅっと力が込められるのを感じる。ちいさく震えた手。
「・・・いいよ、お前なら大丈夫。もう怖くないよ」
「・・・・・・月ぞーくん、」
僕らは互いに孤独だった。だから僕らは逢うべくして逢ったんだよ。
「・・・生まれてきた中で、今夜がいちばん幸せです」
「うん、僕も」
彼が心底嬉しそうに笑う。
僕は、彼がこんな風に笑顔を見せるためなら、
少しくらい痛みを我慢することなんて何てことないと思った。
(終わり)
長くなって木綿ゆ
ほんとは鬼畜話だったんだけどゆ、途中で方向が変わってしまったゆ・・・orz
流れ豚切ってスマソ
「っん、ふぁ…ァ」
ガチャガチャと後手に付けられた手錠が音を立てる。
ネクタイで目隠しをされ、スーツの下だけ取り払われ
下半身だけ一糸まとわぬ状態だった。
上は、ネクタイが取り外されている事を除けば、
きっちりとシャツの第一釦まで留められている。
その格好で四つん這いの姿勢を強制され、月は後孔に男性の性器を挿れられていた。
長時間挿れられていた所為か、そこは、熱く熟しており、
雄が動かされる度にひっきりなしに濡れた音がする。
「こんなに上手いなんて…すごいな、夜神月は。さすが、Lがはまっただけの事はある」
玉が自分の雄を引き抜き、貫く度、後孔から白いものが月の内股を伝い流れていく。
そして、玉は月の白い華奢な腰を掴んで遠慮なく月を突き上げる。
「やっ…あぁーーっ!」
月が絶頂を迎え、しなやかな背中が弓なりに反り、そして崩れ落ちる。
四つん這いの姿勢の所為か、自ら出した白濁は、スーツとシャツを汚した。
「あーあ、先にイって。まだ俺がイって無いのに…」
玉は、射精した開放感に包まれ脱力したライトに構わず、腰を掴んだまま更に突き動かし、
奥まで貫く。
「ん…あぁ、もっ、やめ…ろっ…」
散々犯され、身体に抵抗する力が無くなっても、口だけは抵抗し続けた。
しかし、其れが玉の癇に障り、余計煽る事だという事を今の状態の月は知らない。
…続く…
今日祝日なのに仕事だゆ…orz
仕事帰ってきてから続きかくゆ
た、玉月キタ━━━━━━(*´ロ`)━━━━━━ !!!!!
全力で続き待ってるゆハァハァ
225 :
205:2005/04/29(金) 01:45:08
>211
漏れも大昔不安道読者だったゆ(ノシ*´ロ`) ノシ 夢じゃなかったらどこかで今月
あたり、何かと一緒に死帳が特集だとか目にした気がするゆ
>222
GJ!ほのぼのENDぬげーいいゆ(*´ロ`)ハァハァ
>223
スレ初玉月キター!! ハァハァだゆ!
今日は何か発表会な気分だゆ
そういうわけで二輪挿し言い出した漏れも投下するゆ
ROM専だったけど2年振りに小説書いてみたゆ
226 :
205:2005/04/29(金) 01:47:09
「久しぶりだな、煮亜」
「…ノートを手に入れたと聞いたからLAまで来たんです。
私は貴方が玩具を調教しているのを見て楽しむ趣味なんかありません。
早くノートを見せてください。
─そうしたら初めて負けを認めてあげましょう」
マフィアの屋敷の地下。薄暗くだだっ広い部屋の中央で全裸の
青年が鎖で手首を拘束され、天井から緩く吊るされている。
顔は俯いていて判らない。
芽露は彼の後ろに立ち、こちらを見ながら何度も腰を打ちつけ、彼を
犯していた。
「そう急くなよ。それよりコイツ誰だと思う?」
「私が知ってる訳ないでしょう。興味もありません。ノートを手に入れた
というのは嘘だったのですか?」
「はっ、嘘なんかじゃねえよ。…教えてやる、コイツがキラだ」
「!!!」
芽露は口元を歪め青年の薄茶色の髪を掴むと、ぐいと引っ張った。
俯いていたその顔が露わになる。
青年はとても美しい顔をしていた。
流れるような柳眉、すっと通った鼻梁、艶やかで柔らかそうな唇。
だが、目だけは固く閉じられたままだった。
227 :
205:2005/04/29(金) 01:48:58
「来と…目ぇ開けろ。お前の目の前に立っている奴が、真の得るを継いだ者だ。
…クククッ、得るもキラも出し抜いた俺が今は一番だけどな……ハハハハハハッ!」
芽露がキラだと言った来との左足を持ち上げ、更に激しく抜き挿しをした。
繋がっているところが丸見えだ。
思わずそこに目をやると、強い視線を感じた。
来とが目を開け、こちらをじっと見ていた。
目線を合わすと、何を考えているのかは読めないが、深い何かを感じさせるブラウン
の瞳に一瞬にして全意識を捕らわれた。
体中に走る焼けるような未知の電流。
この私が。何者にも引きずられない、電脳とさえ言われるこの私が。
喉がゴクリと独りでに鳴った。
「何だよ、来とに欲情したのか?、ハハッ。
いいぜ、お前のも来とのケツに挿れてやれ。二輪挿しだ」
「……ッ」
芽露が悪魔の様な笑みを浮かべて誘った。
私はこの時既にコントロールを失っていた。
ふらふらと彼の吐息が触れる位置まで近づくと己の指をぺろりと舐め、芽露の
物を深深と加えているアナルに伸ばした。
きつい。
228 :
205:2005/04/29(金) 01:49:54
しかし来との前を弄ってやると、喘ぎとともに徐々に指を飲み込んでいく。
いい頃合いになって来た頃、ジッパーを下ろして最前より固く立ち上がっていた
ペニスを取り出し、ゆっくりと来とに埋め込んでいった。
「…あっ、い、いたっ、あっ、あっ、あっ……あああああっ」
来との激しい悲鳴を唇で塞いだ。
さすがに二本同時に入れるときつすぎて動く事はできなかった。
だが、熱い肉にぎゅっと包まれて気持ちが良い。
芽露が面白そうに私を見ていたが気にならなかった。
涙を流し浅い呼吸を繰り返す来との唇を何度も貪りながら、頭の隅でこれから
芽露を殺し来とを連れ去るありとあらゆる手段を考えた。
勿論死のノートも手に入れる。
君はやっぱり甘い。わざわざ私を呼んで、勝ち誇りたかったのだろうがそれが命取
りだ。
最後に勝つ者が一番なんだよ、芽露。
そして一番はいつだって私だ。
END
>205タン乙ですゆ(*´ロ`)ハォハォ
>222
ほのぼのエンド最高ですゆー(ノシ´v`)ノシ
>223タン続き楽しみにしてますゆ!(*´v`)
神が続々と光臨しているゆ
GJゆ
もるっそ萌えゆ
まりまとん!
ネ申たちGJ!
萌えだゆ萌えだゆ(*´ロ`)
マリマですゆ
なにこの萌えの羅列
ハァハァハァハァ
>221
新婚さんワロスwww
漏れは1巻の「気持ち良さそうだな来と」
「そうでもないよリューク」も新婚さんにしたら萌えだとももうゆ
玉月やら二輪挿しやらもりっそ萌えだゆ!
今日は大漁だゆ!!ネ申たち超GJ!!!
>233
ノシノシノシ
それは新婚さんにしようとももってたけど省いたシーンだゆ
あれはエロ面白い会話だゆな。
どうしたんだゆ 祭りでもあったのかゆ
神が沢山だゆ…萌えたゆ(((*´ロ`)))ハオハオ GJ!
管理人さんうp乙だゆー
まとめて読むと萌えも倍増だゆな(((*´ロ`)))ハオハオ
赤○の月たんの腰yabbeeeeee!!
超もえたゆ!もえ死にするゆ!
やっぱり制服姿最高だゆね。。
制服月たん萌えるゆ最高だゆね(*´ロ`)ハオハオ
漏れも早く赤○ゲットしたい!
買いに行ったけどまだ売ってなかった…orz
制服月たんを視姦したいゆ
韮はもりっそ月タンのこと視姦しそうだゆ
キラとして捕まって監禁されてる月タンを全裸にして辱めるゆ
あと丁寧語で言葉責めして欲しいゆ
部下に月タンのこと調教させて自分はニラニラ見てるんだゆ
自分の手は汚さない韮萌え
>部下に月タンのこと調教させて自分は ニ ラ ニ ラ 見てるんだゆ
ワロタwwww
名前の通り韮であるだけにかw
玉月も好きだけど漏れ丁寧語責め好きだから、韮月よりに行きそうゆ
まぁ月たんが受ならなんでも美味しく頂きますがゆ(*´ロ`)
赤○ゲットだゆ!
カラー月たん、もりっそ美しくて感動したゆ
あと、4コマのリュ月に萌えたゆ
前回4コマでのやり取りも萌えたけど、今回もかあいくていいゆ(´v`*)
ゴッドも鶫もGJ!ですゆ
玉の手に落ちてブラザー達に激しくリンカーン
ブラックでグレートなミートスティックスに抉り抜かれるんだゆ
やっと赤○買えたゆ。
あいかわらず月タン美しくてかあいいゆ。
ブラザーズは時ミーと絵で井っていう名前ゆな。
あの二人はぬごそうだゆ。激しくリンカーンされたら月タン気絶してしまうゆ。
でもそれも萌えだゆ。
赤○モエス!!!
ブラザーズやボスも名前あってよかったゆね。
香具師らぬげーパワー持ってそうだゆ!!
ボス+ブラザーズ+玉×月たんきぼんぬ!
あとレム姐さん+ミサミサの姫だっこ構図なリュ月きぼんぬ!>ゴッド
漏れも赤○やっとゲトしたゆ月タン美しいゆ
ブラザースにリンカーンで気絶月タン(*´ロ`)ハァハァ
藻舞らサイコーゆ
超都市に逝ったヤシ
レポポ待ってるゆ
バレ見ましたゆ
リュくんにちょっといじわるな事を言う月たん萌えですゆ
リュくんの月たんへのツッコミもよかったゆ
緊迫した展開の中で、リュ月はほのぼの萌えでしたゆ
超都市、死帳は欠席サクルが目立ったゆ
イパーンも他と比較すると少なめ、お隣の軍玉がにぎわってて村山でしたゆ
月受で来てるとこは新刊率50パーセントくらいの印象
二部萌は月取り合い、韮→得る、韮玉が多めだった感じだゆ
今回ばかりはやられましたよ。本当に。」
まだ幼さの残る顔立ちの青年が、こめかみにかかる巻き毛を指先でもてあそびながら残忍に微笑んだ。
「われわれは明日にもあなたをSPK本部へ連行します。
キラ容疑の証拠固めに時間がかかったとしても、
あなたが一時的とはいえマフィアと行動を共にしたことは事実だ。
そちらの容疑で勾留を続けることができる。」
月はまっすぐに青年−二アを見据えている。
月の左右の手首はバンザイより少し開いた状態で吊るされ、
左右の足首も同じように床に拘束されていた。つま先がわずかに触れる程度に。
この体勢のまま数時間が経過していた。
確保の際の銃撃により月は左腕を負傷している。その腕で体重を支えているのだ。
両手先は鬱血し、既に感覚は無い。
「現時点でメ口達がノートを持っている気配はありません。
それどころか、彼らはもはや組織としての体裁さえなしていない。
指揮系統を整えるだけで数日、いや十数日はかかるでしょう。
メ口も今頃あなたに利用されたことに気付いて、
地団太を踏んでくやしがっているはずです。
いや、われわれの一斉突入のタイミングすら、
あなたの計算通りであったと言わざるをえません。
利用されたのはこちらも同じだ。いまやノートの所在に関する情報はすべて失われた。
あなたの完全勝利だ。」
それを聞いた月は一瞬、薄笑いを浮かべた。そしてかすれた声が口をついて出た。
「りュ−クのヤツ、うまくやったな…」
日本語をほぼ不自由なく操る二アだが、さすがにこのつぶやきまでは聞き取れない。
続く言葉を待つために、反射的に月の口元へと顔を寄せる。
「…っ」
二アはすばやく後に飛び退った。が遅かった。
月の放った唾が頬にべったりと貼り付いている。
二アの瞳に一瞬、驚きと怒りの色が浮かび、しかしすぐにそれは消えた。
大き目のシャツの袖口で何事も無かったようにふき取る。
そして月に再び歩み寄る。
巻き毛に触れていた右手を月へと伸ばす。
その指がゆっくりと左腕の銃創に巻かれた包帯の下に差し込まれた。
「ああ…あっ! うっ、う、、ぐ…」
月の端正な顔が歪む。全身が電流が走ったかのように引き攣り、よじれた。
かろうじて悲鳴は抑えたものの、食いしばった口からうめき声が漏れる。
二アの指から逃れようと更にからだを捻るが、かなわない。
がらんとした地下室にガシャンガシャンと鎖の音がむなしく響いた。
「今回の特別捜査では街の情報屋にもかなり働いてもらったんです。
そういうわけで、昨日彼らに契約報酬の上乗せを申し出ましてね。」
顔色も変えずに、二アは指先に力を込める。
月がのけぞり、鎖と滑車が一層軋んで耳障りな音を立てた。
「上乗せ報酬は、あなたを、陵辱する権利」
傷口に手をかけたまま、二アは片手で携帯電話を取り出し、操作した。
液晶が光り、通話中となる。
その間も月は懸命に悲鳴をこらえ続ける。こめかみから汗が一筋、流れて落ちた。
もともと簡単な止血処置しか施されていない。
再びの出血が、緩んだ包帯を紅に染めてゆく。
「この傷が致命傷であればよかったのに、と思わせてあげますよ。
…私の申し出を喜んで受けるそうです。」
続きはまた後日だゆ。
月が相当酷い目にあう予定だゆ。
↑ですでに引いちゃった人が多いようなら封印するつもりだゆ。
>253
漏れはかなり萌えたゆ(*´ロ`)
続き待ってるゆGJ!
>253
GJだゆ(*´ロ`) ハオハオ
月たんどんな目にあうんだゆ気になるゆー
続き待ってるゆ
>253
NUGEEEEE
もるっそ萌えたゆー!
続き楽しみにしてますゆ(ノシ´v`)ノシ
鬼畜韮いいゆ。GJだゆ!
続きも期待してますゆ。
少数派かもしれないけど、漏れ、韮はとことんまで冷酷な機械で
鬼畜なのが好きですゆ。でもって玉の方は、
普段は月たんを鬼畜にいじめてても実際は子供の恋愛そのものな
不器用な純愛で、意外と月たんには弱かったりするのが萌えですゆ。゜
>257
漏れ漏れもだゆ
喪前とは気が合いそうだゆ(*´v`)
>253
萌えたゆ(*´ロ`)
超都市行けなかった漏れに萌えをマリマトウ!
続き是非書いてゆ
みんなやさしいゆ
長文なのにエチーシーンもまだ全然出てこないしウザがられるかもと思ったゆ
まりがとうゆ がんがるゆ
(*´ロ`)ハオハオ
この本どこで買えるんだゆ?
続き楽しみにしてるゆ!
>253 萌えるゆネ申GJ!
続き楽しみにしてるゆ
>257,258 漏れ漏れも
韮=おとなしそうに見えて真性鬼畜
玉=鬼畜そうにみえて実は純粋
っていうシチュに萌え萌えだゆ(*´ロ`)
鬼畜韮GJだゆ
続きも楽しみですゆ
ところで超都市レポですゆ
欠席が目立ったゆ
新刊は思ったより出ていたゆ
月受新規参入サクルは見つけられず
今残っているトコこれからも
がんがれ!と思ったゆ
鬼畜韮GJ(*´ロ`)ハオハオ萌え萌えだゆ!
続き気になるゆ!待ってますゆ。
超都市は欠席多かったけど、本はいっぱい買えたからよかったですゆ。
二部も月タンカワイイので新規さんが増えることを祈ってますゆ(´人`)
禿げ萌えにも程があるゆ鬼畜GJゆ!
前かがみで続きを待ってるゆノシノシ
超都市レポもまりまー
これから月タン大活躍でサクル増えるといいゆな(*´ロ`)
もうすぐ得る月オンリだゆ
楽しみだゆ
もいらもだゆ
行けなかったら死にたいゆ
漏れ漏れも
嬉しさのあまり興奮してぐるぐる何度もSP回ってるイパン者いたら
それ漏れだけど生暖かい目で見守ってくださいゆ
二アはぱたんと携帯を閉じ、次いでやっと月の傷を解放した。
耐えている間中、ずっと歯を食いしばり呼吸を止めていた月は
白い喉をそらせ、喘ぐように荒い息をついている。
「情報屋連中はこちらに向かっています。少し準備をしておきましょうか。」
月の胸元を、血のついた二アのしなやかな指先がゆっくりとなぞり始めた。
途切れ途切れの紅の軌跡が下半身へと少しずつ伸びていく。
嫌悪感に、月は体を強張らせた。
「わざとらしいですね。今までさんざん抱かれてきたくせに。」
二アは軽蔑を込めて鼻でわらう。
「どんなふうにLの気を引いたんですか?」
月はうっすらと目を開け、二アに視線を投げる。
「Lと、したんでしょ?
そうしてゲームを有利に進め、Lを翻弄し、始末した。
目的のために自らの体さえも使う。本当に手段を選ばない人だ。
自分の容姿の魅力を知り尽くして最大限に利用する。
ある意味、見上げたものですよ。どこで覚えたんでしょうね。
あなたの毒牙にかかって葬り去られた犠牲者がいったいどれくらいいるのか見当もつきません。」
月は、否定も肯定もせず、再び目をそらせてつぶやく。
「…下衆だな…お前は…」
「あなたのような淫乱で冷徹な死神よりはずっとましだ。
しかし今は褒め言葉と受け取っておきます。」
到着の連絡が二アの携帯に入り、入室を許可された男達が扉を開けて入ってきた。
「お待ちかねのお客様方ですよ。今夜一晩、可愛がってもらいなさい。」
男たちによく顔が見えるように、二アは月の顎を指先で押し上げた。
滑車が勢いよく回り、鎖がジャラジャラと弛む。
膝を付いて前のめりに倒れかけた月をすばやく男の1人が抱きとめ、そのまま首と頭を押さえこんだ。
二アは別の男に、月を後ろ手に縛るよう命じた。
両手首をそれぞれ捩じり上げ反対側の上腕に固定する。
その後、上腕同士を背中の中心にむけて引き絞ると、両肩の関節が音を立てて軋んだ。
さらに左腕の銃創にロープが重なり、傷口にかかる負荷が月を責め苛む。
これだけで充分拷問となりえる拘束である。
二アが男達を促した。
「順番が決まったらどうぞ。ご自由に。」
1人目の男がイラついたように月の頬を張った。
「力を抜けよ。何度も言わせるな。」
あてがわれていた先端がずるりと引き抜かれ、唇をかみ締めていた月は肩で息をつく。
「そんなんじゃ入らねぇったら。おい、聞いてるのか!?」
男は二アを振り返り、困惑した表情で訴えた。
「なぁ大将、俺達は『誰とでも寝る売女同然だ、
多少乱暴でもかまわない、存分に抱いてくれ』ってことで呼ばれたはずだ。
ところがどうだ、こいつはまるっきりシロウトじゃねぇか。
こう無闇に締め付けられちゃ、気になっちまってちっともよくねぇ。
疲れるぜ。話が違う。」
「人種が違いますからね。ちょっと辛いかもしれません。」
「いや、サイズとかそういうんじゃねえんだ。馴らされてないってことさ。
前は知らんが、ここ何年かは使ってねぇな。」
へぇ、そうなんだ、と意外そうな表情をして、二アは面倒そうに続ける。
「入らなきゃ、入るようにすればいいですよ。」
「ディルドでもぶち込んで丸1日置いておきゃいい具合になるんだがな。」
「無理ですね。明日には移送ですし。もっと簡単な方法でいいんじゃないですか?」
二アは空中でつい、と人差し指をすばやく動かしてみせる。
男はニヤついて言った。
「ひどいな大将。確かに刑務所なんかじゃワリとポピュラーなやり方だよ。
…ドラッグ打ってやらないんですかい?正気じゃ気の毒だ。」
「必要ないでしょう。腕の応急手当ても麻酔無しでやりましたから。
やけに紳士ですね今日は。惚れましたか?」
男は肩をすくめ、じゃ、やらせてもらうよと返事をし、
脱ぎ捨てた上着のポケットから小さな携帯用ナイフを取り出した。
続いて、月の腰を持ち上げ、自分の膝の上にうつぶせに乗せ、足を開かせる。
すいませんまだ続くんだゆ
また後日だゆ
それにしても漏れの書く二アはおしゃべりだゆ。。
GJ!続き楽しみだゆー(ノシ´v`)ノシ
ここ何年か誰とも寝てない月たん萌えるゆー(*´ロ`)ハァハァ
鬼畜韮月待ってたゆ(((*´ロ`)))ハオハオ
気になるところで終わって焦らしプレイかゆハァハア
操を守ってた月タン萌えるゆ…!あと意外に紳士なチンピラさんに萌えましたゆ(*´ロ`)
なななナイフで何するんだゆ…!
続き気になるゆー((((*´ロ`))))
楽しみに待ってますゆ
ニャアこあいゆ
月タンいじめないでゆ
とハラハラしつつも萌えている漏れがいる
GJ
GJ!!!
流石にサイトとかでは皆書けないのか全然マフィア×月タンとか見当たらないゆ
ここは天国だゆ
続き待ってるゆー
GJ!!
もりっそ楽しみに待ってますゆ(((*´ロ`)))ハオハオ
みんなおいしいコメントマリガdだゆ ものっそ励みになったゆ
今から投下するトコロ、月がとことん酷い虐待されてるゆ
苦手な方は是非名前欄をNGワードしてほしいゆ
「綺麗な兄ちゃん、聞いたとおりだ。
どのみちほっといても自然に裂けちまう。勝手に切れた傷よりこのほうが治りは早いぜ。
いいな、絶対動くなよ。」
ようやく意図を察した月は怯えて、体を縮め後ずさりした。
「さわるなっ!はなせっ い…いやだ!やめ…いやだぁっ!!」
「しっかり押さえてろ。」
体格のいい男達が4人掛かりで、月を床に押さえつけようとするが、
華奢な体のどこにこれほどの体力が残っていたのか、絶叫しながら全身をくねらせ続ける。
うるさい、と月の口は猿轡で塞がれた。
男の左手の指先が、月の後孔に押し込まれる。
ビクンと反応し、恐怖に全身が硬直する。
指2本でギチギチじゃねえかと舌打ちしながら、無理やりこじ開け、ナイフをあてる。
すぐ横で足を押さえていた男が、さすがに顔を背けた。
「っーーーーーーーーー!!!」
猿轡の下から押しつぶされた声にならない叫びが漏れ、
痙攣するような呼吸とともに、涙が溢れる。
身動きできないように、男達にのしかかられた月の全身から汗が噴き出す。
2度3度とナイフが入れられ、湧き出た血が股間を伝う。
仰向けに寝かされ、ローションを注ぎ込まれ、再び太いモノがあてがわれた。
首をいっぱいに反らせ、目を見開いて、苦痛を振り払おうと暴れる月に、
覆いかぶさるようにしてゆっくりと体重をかけ、埋め込んでいく。
「うん、こんなもんだろう。上出来だ。じゃ、兄ちゃん、そろそろ行くぜ。」
月の両足を肩に担ぐと、男は勢いよく腰を叩きつけ始めた。
赤く染まったローションがはじけて飛び散り、口を開けた切り傷が無理矢理捲り上げられる。
出し入れするたびに、男のモノに血が塗り重ねられていく。紅い雫がいくつも床に落ちた。
幕開けを見届け、二アは1階の執務室へあがった。
デスクに乱雑に広げたままになっていた資料や書類を揃え、
PCの電源をONにし、仕事を再開した。
今回の失態の報告がすでにSPKのデータベースにあがっている。
ノートの所在を表す欄が「missing」に変わっていた。
唇をきゅっと噛みしめ、巻き毛を弄る指先にも力が入る。
Lを、そしてメ口や私さえも出し抜き、駆け引きに勝利した月。
本部ではキラ容疑者としての尋問が待っている。
これまでの犯行、ノートの行方について、必ず喋らされる。
人体の許容量を超えた自白剤の使用は、月を廃人にするだろう。
そして、最終的にでる判決は間違いなく死刑だ。
それはつまり、月に勝利する機会を永遠に失うということである。
二アは深くため息をつき、頬杖をついて額に手をやった。
これで、終演か。
負けたまま、終るのか。
1度精を吐き出した者が、しばしの後、再度月を襲う。
さらに、そこへ遅れて来た者達が加わる。
何回犯されたのだろう。
絶え間なく挿し貫かれていることだけは確かだ。
限界を超えた痛みに失神し、またその痛みで覚醒する。もう、声も出ない。
長時間次から次へと嬲られ続け、猿轡を食いしばる力さえもすでに無いことを見定めると、
順番を待ちきれない男達が先を争って月の口を蹂躙する。
二アが指示したとおり、月の体は、徹底的に性欲処理具として扱われていた。
仰向けの男は下腹に月を座らせ、その腰を下から激しく突き上げている。
細い体が跳ねるたびに、咥えさせられた別の男のモノが、喉を突き破るほどに深く抉る。
嘔吐反射に襲われ、差し込まれた異物を排除しようと
弱々しく抵抗する月の頭は、男の両の掌によって強く押さえつけられている。
息ができない。視界がぼやけ、気が遠くなる。
脳が発した呼吸の号令と同時に、生暖かい体液が喉の奥にあふれた。
激しくむせ、気管をふさいだ白濁液が鼻まで逆流する。
体を二つ折りにして咳き込んでいる月にかまわず、
新たに交代した男が髪を掴み、顔をあげさせ、屹立したモノを口中にねじ込む。
下半身を引き裂く激痛と、息継ぎさえ満足にできない苦しさのあまり、
無意識に歯を立てては、繰り返し罵倒され殴られた。
ロープが食い込んだ左腕の銃創は腫れ上がり、滲み出た血が肘から滴る。
徐々に深く裂けつつある後孔の切創からの出血と、
奥に流し込まれた幾人もの体液が、月をかかえる男の腹を汚す。
宵の口から始まった狂宴は、日付が変わる頃まで続いた。
地下室は再び静寂に包まれている。
二アは報告のための書類を手にして、陵辱の始まる前と同じように鎖に吊るされている月に目をやった。
がっくりと首を垂れ、月は身じろぎもしない。
血と汗と男達の体液で、前髪は額や頬にべっとりと貼りつき、表情を伺うことはできない。
書類を伏せ、ぼろきれのような月を物憂げに見つめる。
夜が明ければ、この美しい手負いの獲物もこの手から離れてしまう。
再び書類を持ち上げ、何度も読もうとはするが、まるで頭に入らない。
書類を床に投げ捨てた。静かな地下室に、乾いた音が踊った。
月に歩み寄り、その顎に手を当ててうつむいた顔をささえ、見つめる。
口付けた。
月は抵抗しなかった。
むしろ、口付けを受け入れたようにも思えた。
二アは蝶を捕まえるかのような仕草で、壊れ物を扱うようにそっと月の両頬に触れる。
再び、口付けた。半開きの唇を押し開き、舌を月のやわらかい口中に這わせた。
月は、ほとんど失神した状態でありながら、たしかにその行為に応える。
二アが三たび口付けようとしたとき、
ふいに、月の唇がかすかに震え、途切れ途切れの音を紡いだ。
「…りゅ…う… ざ… き…」
その刹那、二アの顔が、おもちゃを取り上げられた幼い子供のように歪んだ。
聞き覚えのある、Lの偽名。
熱い感情の塊が喉元を塞ぐ。
両手を月の乱れた髪に伸ばし、爪先立ちで体を預ける。
2人の頬と頬が触れあう。
二アはほとんど縋るようにして月を抱きしめた。
誰にも渡さない。私だけの月。
あなたの精神と肉体のすみずみにまで、私の存在を刻みつけやる。
Lの痕跡を力ずくで剥ぎ取って、
あなたの心さえも、いつか私のものにして見せる。
私なしではいられないように。
私だけにねだるように。私だけを誘うように。
私だけがあなたのすべてであるように。
それこそが、私の勝利。
翌日、迎えの護送車が到着した時、二アと月は忽然と姿を消していた。
end
これから鬼畜調教の日々が始まるかと思いきや
数ヵ月後にはすっかりラブラブカップルに成長してる予感だゆ
勿論二アは月好みの攻めに仕込まれるんだゆ
やっぱり二アの負けだゆ〜
NUGEEEE(゚ロ゚;)
萌えしむかとももったゆー
たっぷり楽しませて貰いましたゆ、乙ですゆ(ノシ´v`)ノシ
気が向いたらまた投下して下さいゆ(*´v`)
もまいぬごいゆ
鬼畜エロも萌えたけど、オチで幸せまで味わえたゆ
テクニシャンだゆ
めろめろだゆ
ネ申GJGJGJ!
もまいに一生ついてゆきたい!
禿萌えたゆ巧いゆ
最後にどかんと落とされたゆ
遅くなったけど韮月GJ!
鬼畜のなかの純愛に萌え萌えだゆ(*´ロ`*)
月タンは何でこんなに萌えるんだゆ…萌えすぎてやばいゆ(*´ロ`*)
ぬげーGJですゆ
萌えましたゆ
西都餅ならガチで通いますゆ(*´ロ`)ハオハオ
韮月萌え萌えですゆ。
逃避行後のらぶらぶな二人を妄想してしまうゆ。
んでそこに玉が追っかけてきたらとか考えてしまうゆ。
もはやノトは二の次だゆ。月たんのおまけだゆ。
画バレの韮にバビッタゆ。変態くさいコンビだゆな…韮&玉
焦ってる月タンがもりっそ可愛かったゆ(*´ロ`)
追い詰められていく月タン萌え萌えだゆ
韮ヤバ杉だゆ あの顔は少年誌許容範囲外だゆ
漏れは全画バレまで我慢する子だゆ
韮のキモ顔もりっそ気になるゆ
あせる月たんを想像してハァハァしつつ、じっとうp神を待ちますゆ
韮、真性鬼畜っぽいゆ。もまいらの洞察力はすごいゆ。
月を激しく攻めてくれそうな匂いを持つキャラの見分けに関してはこのスレの住人が一番秀でてるゆ。
韮との会話で得るをももいだした月たんにもりっそ萌えたゆ
あと、韮の顔やばいゆ
あれは獲物を見つけた鬼畜様の目だゆ
次回から、韮玉両陣営からどんどん追い詰められて焦る月たんが見れそうで嬉しいゆ
韮玉で月たん争奪戦&二輪挿しが現実になりそうで
もりっそわくわくするゆ。
早くも次のバレが楽しみだゆ。
個人的に、月たんを的にしてダーツして欲しいゆ。
ダーツの的は月タンの*だゆ でもなかなか当たらないゆ 焦らしプレイだゆ
もちろんそのダーツは韮or玉の(ry
そしてなかなか的に当たらないので「もっと的が良く見えるようにしてください」と
自分の事を棚に上げて言う韮だゆ。焦らし&言葉攻めだゆ。
玉は逆に一発必中だったりしたらいいゆ。
301 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 05:26:52
流石韮は真性鬼畜だゆノシノシ
木綿sage忘れたゆorz
来週はザンプ買うの楽しみだゆノシノシ
最近娼婦のせいで落ち込みっぱなしだったけど、一気に浮上出来たゆ
韮の矢は一度刺さったら月たんもう逃げらんないゆ
飼われちゃうゆ 年下ご主人様だゆ
(((((´ρ`)))))こあいゆー
>>303 年下ご主人様に飼われる月に萌えたゆ(*´ロ`)
こんな感じかゆ?
月は弛緩した躯と揺らぐ思考でぼんやりとものを考える。
自分は今何処にいるのか、そして一体自分に何があったのかを。
記憶がぽっかりと抜け落ちている、というよりは思考にもやがかかったかのように、
物事をうまく考えられない。
目を開いて、ゆっくりと深呼吸をする。
深呼吸を繰り返すと、次第に思考がクリアになり、躯の感覚が戻ってくる。
下になっている方の頬が冷たい。
どうやら自分はコンクリートの部屋に転がされているようだった。
だが起き上がろうとして、月は後ろ手を手錠で拘束されていることに気付く。
カチャリ、と寒々しい鎖の音に躯をびくりとさせる。
「な・・・っ」
手首のひんやりとした感触に未知の恐怖で声が震えた。
ふっと頭をあの男が過ぎったが、その考えは即座に有り得ないと打ち消す。
だってあの男は死んだのだ。月が、いやキラが葬った。
・・・・・・では一体誰が?
「目が覚めましたか」
月の思考を読み取ったかのようなタイミングで声が降ってくるのに月はハッとする。
誰だ、と叫ぼうとするがその声は掠れてしまって、とても弱々しい。
「誰だ、とは随分なご挨拶ですね」とまるであの男のような口調で告げる彼の顔は
急に差し込んだ強いひかりの所為で影になってしまって見えない。
戸惑う月に彼があざけるような笑いを零した。
「私はあなたのご主人様ですよ、夜神月さん・・・いえ、キラ」
そう云って彼が手に持ったものを引くと、月はぐいっと彼の方を向くことになり、
そこでやっと月は彼の首に鎖のついた首輪が嵌められていることに気付くのだった。
ヲヲヲヲ萌えるゆ 続き読みたいゆ
月タンご主人様からどんな命令をされるのか楽しみだゆハォハォ
御主人様(*´ロ`)ハオハオ
飼われちゃった月タンハアハア…もりっそ萌えたゆ!マリママリマ(ノ´ロ`)ノ 続きあったら待ってますゆ
韮月萌えるゆ! 玉もガンバレゆ。争奪戦ハオハオ
>305
303ですゆ
首輪キタ━━━━(*´ロ`*)━━━━!!!!ハァハァハァハァ しかもリードついてるし!
漏れのした妄想以上の萌えだゆ 藻舞ネ申ですゆ!
更に語ると年下ご主人様は身長月たんに負けてても息子は巨根なんだゆ
そのイチモツで月たんを調教するめくるめく日々がこれから始まるゆ
月たんは韮の超絶テクに本気で感じてしまい、それを韮に気づかれてまた言葉責めだゆ
韮はきっと死帳一の鬼畜攻め様だゆ
309 :
305:2005/05/14(土) 23:21:08
萌えてくれて嬉しいゆ(*´v`)
でも続きとかでんでん考えてないゆ・・・衝動のままに書いたゆorz
皆どんなのが読みたいかゆ?
というか誰か漏れの代わりにネ申続き書いてくれゆ・・・・・・
お、おまいら…(*´ロ`)ハォハォ
ここはなんて良スレだゆ
ここにくるだけで一日を生き抜く気力が湧くゆ
鬼畜韮月萌えますゆマリママリマ続きも期待
玉が月タンを奪還しにきたらさらに萌えだゆ
まあ玉の手に落ちてもやっぱり監禁されるんですけどゆ(´v`)
玉なら純愛ラブ路線キボンだゆ
漏れの死帳最終回予想
月あぼーん
↓
月がノートに書いた犯罪者たちに代わる代わる犯される
モチのロン、1回ごとに処女膜は再生される
↓
モチのロン、フィニッシュは得るたん
得るたん新でないけどゆ(´ρ`)
年下ご主人様韮月萌えですゆ
続きが物凄く読みたいゆ。
とりあえず脳内で妄想してるゆ。
基本は言葉攻めだゆ恥辱にまみれる月たんだゆ。
月萌え話の合間に軽く読んでくださいゆ。
四馬の奈南河がイケナイ塾講師のウソ設定だゆ。
月タン高校1年生、1巻19pや48pあたりの顔を思い浮かべながら読んでもらえると嬉しいゆ。
文体でバレバレだと思うゆが「奈南河×高一月」の中の人は「韮鬼畜モード」の中の人だゆ。
完結後のコメントマリマdだゆ。ものっそ嬉しかったゆ。
西都どころか自分のPCさえ持ってないゆ。
だから、まとめ西都掲載はものっそ嬉しいゆ。管理人さん大感謝、マリマdだゆ。
家族共用PCは辛いゆ。
今回もコソーリFDに入れて持ち歩いてるゆ。ヒヤヒヤだゆ。
引き出しに2重底の仕掛け作りたいぐらいだゆ。
1
高校の級友たちとふざけながら家に帰る途中、月の携帯から短い着信音が鳴り響いた。
「ごめん、今日塾だ。忘れてた。」
じゃな、と軽く手を挙げて、月は駅へ向かうために次の角を曲がる。
液晶画面を見た瞬間、月の表情が凍りついたことに気付いた者はいない。
握り締めた携帯にメール本文が表示されている。
− 本日補講 5:30 zero −
2
4つ隣の、普通車両しか止まらない小さな駅で月は電車を降りた。
駅裏の狭い通りの奥には、くたびれた雑居ビルがお互いもたれあうようにして並んでいる。
月は俯いて、雑然とした裏通りを足を引きずるようにして進む。
小さなビルのエントランスをくぐり、古ぼけたエレベーターに乗り、5階のボタンを押す。
エレベーターを降りてすぐ右手にある、「英語個人教室」と書かれたドアのインターフォンを押すと、
ノブが音を立てて回り、英語講師・奈南河零児が顔を出した。
「ジャスト5:30、よく来たね。入りなさい。」
月の腰のあたりに手を添えて迎え入れる。
奈南河が後ろ手でドアを閉じ、鍵のかかる大きな音が狭い教室に響く。
毎回この音を聞くたびに、胃がぎゅっと縮み、吐き気を覚える。思わずしゃがみかけた。
教室を素通りしてさらに奥の部屋へ入るよう、促される。
その場から動けない月を半ば抱くようにして、奈南河は部屋に繋がるドアを開けた。
3
月は腰を突き出し、壁に手をついて立っている。
頬は上気して染まり、唇は震え、額にはうっすらと汗が浮かぶ。
ネクタイとシャツ、靴下。それが今、月が身につけているもののすべてである。
肩幅より少し広めに開いた足首は、それぞれベッドの足とサイドテーブルの足に繋がれている。
後孔から細いコードが延び、ぶら下がったコントローラーが膝の高さで揺れる。
月の前は硬く張りつめ、先端から透明な液体を滴らせていた。
足元に制服のブレザーが広げられている。
都内有名私立高校のそれは生地もよく、仕立てもしっかりしており、
汚れを落とすにはクリーニングに出す他無い。
それゆえ、この場所で達するわけにはいかないのだ。
ちょうど背中合わせの位置に小さなデスクがあり、奈南河がPCに向かっている。
「…It was not until May 1960, after more…」
月の震える声が暗唱を続ける。
「…And even then…」
「andとevenはリエゾン。もう一度。」
奈南河は振り返りもせず、仕事を続けながら命じる。
「…Ande'ven then the U-2 didn't receive direct hit…」
「冠詞が抜けた。もう一度。」
はぁっと搾り出すようなため息が漏れ、下半身から駆け上がってくる刺激を追いやるように、月は左右に頭を振る。
手から力が抜け、肘が曲がり、前のめりになって額が壁に触れる。
「動かない。肘はまっすぐ。どうしたの。続きが聞こえない。」
奈南河の穏やかな、しかし非情な声が突き刺さる。
PCコソーリ使う時間があったら明日も今時分に続き投下予定だゆ。
ぬげー
乙ですゆ!(*´v`)
続きが楽しみだゆハォハォ
なんかぬごいのキタ━
この…変態…っ
>319
私が・・・変態・・・・・・
奈南河先生キター!!(*´ロ`)ハオハオ
月タン萌えるゆ…! 続き待ってますゆハアハア
エロいお勉強だゆ(((*´ロ`)))ハオハオ GJ!
月たんはこれからどうなるんだゆ
気になるゆ…!
エロイ家庭教師キター(*´ロ`)
もりっそ萌えるゆこーゆーシチュ大スッキ
零児だからzeroかゆハァハァGJ!!
続き待ってるゆ!
(*´ロ`)ハオハオ
続き楽しみにしてるゆ
4
高校入試に合格した後、3年通った塾と同系列の難関大学受験コースへ、2月のうちに移籍した。
そこでの成績を見初められ、新学期が始まってすぐに、
英語の重点指導専任講師だった奈南河に声をかけられた。
君なら海外の大学をターゲットにできる、将来の可能性を広げたいのなら
今の内からもっと力をつけておきなさいと言われ、両親も月もその気になった。
普通に英語を受講したあと、数人が塾の別室に居残り、重点指導を受ける。
進み具合により、奈南河所有の個人教室でさらにレベルの高い補講を受けられるシステムだという。
初めての個人補講の日、強姦された。
教室の机に荷物を置き、テキストと筆記用具を取り出していた月は奥の部屋に呼ばれた。
何の疑いも無く、呼ばれるがままに部屋に足を踏み入れた瞬間、物凄い力で抱きしめられ、
2人は一塊になってベッドに倒れこんだ。
状況を頭の中で処理できないまま、両手首をベルトで拘束され、
ベッドにうつぶせに押さえつけられ、タオルで口を塞がれた。
そんなことをされなくても、全身がすくんで動けなかったし、恐怖で叫び声も出なかった。
制服の下を降ろされ、ぬるぬるした液体を塗りこめられ、細く長い指が硬い後孔を丁寧にほぐし、
性器をやさしく愛撫する間も、月はただひたすら泣きじゃくっていた。
「長く息を吐いて。もう少し、ゆっくり息を吐いて。少しずつ。痛くないから。そう。」
時間をかけ、月の体内に奈南河が侵入する。
「月君、可愛い。」
2人の腰が密着するまで挿入すると、奈南河はいとおしむように、その指で月の髪を何度も何度も梳いた。
「君は、こうやって抱かれることが、大好きになる。」
月に魔法をかけるかのように、静かな声で囁く。
首筋に唇が這い、性器に触れた指が滑らかに動いた。
月は泣きじゃくりながら、体の奥の、後孔にうがたれたものとは別のわずかな熱の存在に気付く。
熱の発生源が自分自身であることにも、気付いた。
5
体内の奈南河は動かない。
動けば、今日が初めての月を不必要に苦しめることになる。
性欲処理としてではなく、月との距離を限りなくゼロに近づける手段としての行為だ。動く必要は無い。
動かず、じっと抱きしめていた。しばらくの後、月の中に放出した。
放心状態の月を座らせ、両手首の拘束と猿轡をはずし、抱き上げて精の始末をした。
「少しお腹に力を入れて。出る分は出しておかないと、後で気持ち悪くなる。」
目をつぶって奈南河にしがみつくと、とろりと白濁液が流れ出る。
「いい子だ。」
充血した月のそこを傷つけないよう、奈南河はティッシュでそっと押さえてぬぐった。
「見てごらん。」
月の虚ろな瞳の前に、デジタルビデオが差し出される。
小さな操作音に続き、動画再生が始まった。
ぼんやりとしていた月の顔色がさっと変わる。小さく声を上げて目をそむけた。
体を縮めて震えている月に、約束しよう、と奈南河が微笑みかける。
ひとつ、2人のことは誰にも言わない。
ふたつ、何時如何なるときでも、呼ばれたらここへくる。
このふたつさえ守っていれば、私と月君だけの秘密のままにしておくから。
あの日から、月の日常は今までと全く異質なものになった。
キター
待ってましたゆ!ぬごいゆ萌えたゆー!
>313タン、おまい最高ゆハォハォ(*´ロ`)<GJ!
もるっそ萌えるゆ!
ぬごいゆー!!
萌えましたゆ(*´ロ`)GJ!!
波こあいゆ(((((´ρ`)))))
いたいけな月タンのやわはだが…
耐える月タンいいよ!
GJ!!GJ!!
藻前ぬげー最高ゆハォハォ
萌えるゆ
変態くさくていいゆ
関係ないけど、月タンって大学院生なのかゆ?
今回の文字バレもりっそ凹んだゆ…。バレすれでも月タンひどい言われようだったゆ。
鶫、月タンをアホの子にしないでほしいゆ……(;´ロ`)
へこむような文字バレゆ?
文字バレも画バレも見てないからわかんないゆ・・・来週どうなるかチョト不安ゆ
亀だゆけど奈南河センセ、ヌゲーゆ 萌えたゆ!
気になって文字バレ読んだけど別に凹まなかったゆ
来週、本誌で読むのが楽しみだゆ
奈南河先生×月タン萌えるゆね。GJだゆ!
巾から拉致してきたゆ
./,⌒"ヽ
lXl .ノリハル
`、|、゚ ∀゚ノ<女装ってこんな感じかゆ?
<( ]])大l、
くノ_l_|_l_〉]
し'し'
木綿それ作っといてなんだけど
顔と髪がうまくいかなくて、ちょっとズレてしまったゆorz
6
壁についた手で体を支えなおし、歯を食いしばって肘を伸ばすと、
月の意思とは関係なく、おもしろいように膝が震える。
「続き。」
食いしばった口を開き、中断したところから再び暗唱しようとするが、
口を開けると意味の無い音しか出てこない。
「あ……はぁ…あ…」
限界と見たのか、奈南河は椅子から立ち上がり、ゆっくりと近づいてくる。
顎が喉元につくほどきつく顔を伏せている月の顔を中腰で覗き込む。
「もう、ダメなの?」
月は目をぎゅっとつぶり、俯いたままガクガクと頷いた。
「最後にひとつだけ頑張りなさい。inadequate。和訳は?」
確か今日の暗記文に入っていたはずだ。真っ白の頭を必死に働かせる。
「…不…備な…」
「よし、じゃ名詞形の綴り。」
「i…n… a…d…e…q… u…a…t…e n…e…s…s」
奈南河は床のブレザーを拾い、軽く畳んでベッドに置く。
それを確認したとたん、全身の力が抜け、月は壁にもたれるような形でズルズルとくずおれた。
奈南河も傍に腰を下ろし、足首の縛めを解き、うずくまっている月の股間に片手を伸ばす。
先端から筋になって零れ落ちる透明な液体ごと、根元をぎゅっと掴む。
さらにもう一方の手で、後孔に埋め込んだローターのコントローラーをさぐり、
目盛りを「最強」にセットする。
月はかすれた声で鳴き、仰け反った。
「いきたい?」
仰け反ったまま、応えることもできない。
奈南河はぎゅっと掴んだまま、月のそれをゆっくり前後にしごき始める。
「いきたかったらなんて言うの?」
「…かせ…て…」
「聞こえない。それにお願いする時は、ちゃんとお願いらしく言わなければ。」
「お…ねが…い… い…か…せて…くだ…さ…い…」
奈南河が締め付けた手を緩め、しごく動作を速めると、月は体を折り曲げて精を勢いよく吐き出した。
7
コントローラーの目盛りをオフにし、月の浅い呼吸が落ち着くのを待って、
後から抱きかかえ、懐に引き寄せる。
「お尻のを出してあげるから。」
ローションの代わりに、床に溜まっている月の体液を指で掬って後孔に含ませた。
「顔見せて。」
左手を月の頬に当て、奈南河の方に顔を向けさせる。向けさせたまま、右手でごくゆっくりとローターを引き出す。
羞恥のあまり頬を染めて顔を背けようとするが、奈南河の左手はそれを許さない。
丸い塊が一番敏感な部分をくぐり抜ける時の、泣きそうに歪む月の表情を見つめて、奈南河はふわりと笑う。
つぷっと音がしてローターが転がり落ち、ほっと全身の緊張を解いた月の頭を撫で、その額に軽く唇をあてた。
「お尻、今日は15分頑張ったね。よく我慢したね。」
月は愕然として我に帰り、耳までカッと熱くなった。
よく我慢したね、という奈南河の言葉はウソだ。
この前同じことをされた時には、間違いなく、射精に至るまで20分以上要したはずなのに。
動揺を見透かしたように、その口を耳元に寄せて奈南河は囁く。
「だいぶよくなってきた?」
何も答えられず、下を向いてしまう。目すら合わせられない。
決して月自身が望んだものではない、自分の体に起こりつつある変化が、ただただ怖かった。
月に服を着るように言い、いつもどおり奈南河が自ら床を片付ける。
SEXはしない。
2度目の補講の呼び出しの際、月は相当の覚悟をしてここを訪れたが、その時はキスをされただけだった。
常に奈南河は与える側で、月は与えられる側である。
与えられ、喘がされ、いかされる月の様子を、ただ鑑賞するのみだ。
それはまた、実験動物の反応を注意深く観察する研究者のようでもあった。
すいませんなんだか長くなりそうな予感だゆ。。
バレ読んだゆ。 月タンガンガレ。超ガンガレ。
藻 舞 禿 萌 え だ ゆ!!!
いいゆいいゆー!
変態奈南様カモンだゆ!!
続き待ってるからがんがってくださいゆ!
覚悟してバレ読んだけど萌えたゆ。
韮玉に翻弄されてオロオロ月たんかあいいゆー。
藻舞…バヤバヤ!! 禿萌えだゆ!!
よし漏れが藻舞にパソ買ってやるゆ!!
藻舞のような神にこそ
心置きなく創作活動に励める環境が必要なんだゆ!!
も、萌えたゆ…!月タンかわいいゆ(((*´ロ`)))ハオハオ
奈南河センセーはエロ先生だゆ…!
漏れもバレ見たゆ。へこまなかったゆ。画バレ楽しみだゆ(*´ロ`)
バレヌレの反応が厳しいことは結構ある事だから、あんまし気にすんなゆ(*´v`)ノ(つロ`)
画バレ見ましたゆ
今は韮玉にいいようにされてる月たんだけど、それは今まで状況の把握ができてなかったからだとももうの
今回の事で韮玉の存在を認識して、態勢を立て直して、きっと鮮やかな逆転劇を見せてくれるはずですゆ
その時が来るまではとりあえず、年下に翻弄される月たんにハァハァしておく事にしますゆ(´v`)
8
30人近い生徒はほとんどが英語講習の教室を退出し、
携帯電話を弄ったり、テキストを鞄に仕舞ったりしている数人が残るのみだ。
重点指導講習の開始時間まで、月は席についたままぼんやりと窓の外を眺めている。
ふたまわりほど小さい教室に移動しなければならないが、いつもなるべく最後に入室するようにしていた。
この15分の休憩時間を利用してコンビニに走り、軽食を取る生徒もいるので、
下手に早く行くと講師である奈南河と2人きりになってしまう。
開始時刻まであと2分を切ったころ、ようやく重い腰をあげる。
「重点 英語α」と書かれた入り口に近づいた時、嫌な予感がした。
中が静まり返っている。
もともと月を含めて生徒が4人のクラスだが、教室内の気配は簡単に外に漏れるようになっている。
2方向の壁がパーテーションボードで、ボードの上端と天井の間に10センチほど空間が設けてあるのだ。
ゆっくりドアを開け中を伺う。
奈南河だけが、そこにはいた。
入り口で硬直している月の肩を抱き、個人教室でそうするように奈南河は後ろ手でドアを閉めた。
「3人からそれぞれ欠席の連絡があったよ。」
ドアのすぐ内側で、奈南河は月を壁に追い詰め、掌で頬を押さえつけてキスをした。
口中をかき回すように、音を立てて舌を絡ませてくる。
月の両手が必死に奈南河の胸板を突き、その力強い拘束を振りほどく。
「やめて…ください!ここのドア、鍵が無いんです!」
押し殺した声で月が訴える。
「知ってる。」
再び唇をふさがれ、舌が強引に押し入ってくる。両手首を掴まれ、体ごと壁に押し付けられた。
声を上げれば、暴れて音を立てれば、あっというまに人に気付かれてしまう。
目を瞑り、身を硬くして耐えた。
9
口付けしたまま、奈南河の手が、月の左手をスーツの内ポケットに導く。
弾力のある、吸い付くような感触の何かが指先に触れた。
驚いて引っ込めようとする手がさらに強く掴まれ、かまわず再び触らせられる。
「何か、わかる?握ってごらん。」
掌に押し付けられたそれを恐る恐る指で包み込む。大きさは玉子より一回り小さい。表面に凹凸がある。
玉子の端が一旦細くなり、そこからまた拡がっている。
困惑した表情が、一瞬で怯えに替わった。奈南河を凝視する。喉が引き攣って声が出ない。
「わかったみたいだね。」
脇の下を冷や汗が一筋つうと流れる。
手の中のそれを奈南河が奪い取り、物も言わずにいきなり月の口にあてがった。
反射的に顔を背けるが、奈南河の手はどこまでもついてくる。
「よく唾液で塗らしておかないと、辛いのは月君だよ。」
それでも逃れようと体を捩るが、奈南河は片手で月の顎を掴み、有無を言わせず口中に押し込もうとする。
両手が自由になった。夢中で振り払うと、それは教室の壁にあたって床に転がる。
突然、顎を掴まれた手によって月は床に叩きつけられた。
その場にへたりこみ、目を涙で潤ませながらも、
非難するように上目遣いで奈南河を見上げる。
月の精一杯の抵抗だった。
じっと見下ろしている奈南河の目つきが変わっている。
「わかった。辛い方がいいのか。」
声の調子も豹変していた。
「壁に手をついて立て。」
>>342 マリガdだゆ。心の中のPCに342と命名したゆ。
本誌のほう、月タンが押されれば押されるほど、形勢逆転して優位に立った時の悦びは大きいはずだゆ。
楽しみだゆ。
もまいバビnugeeeeeゆ(*´ロ`*)
続き楽しみにしてますゆ!
鬼畜キタ━
この…鬼畜…っ
辛い方がいいのか
辛い方がいいのか
辛い方がいいのか
(*´ロ`)ハァハァ
鬼畜奈南河キタ―!!口調まで変わったゆ
月タンどうなってしまうのか(*´ロ`)ハオハオ
来週は久しぶりに月タンがピンチだからハラハラしてるゆ。でも鶫はやってくれると信じてますゆ(´人`)
10
乱暴に月のベルトをはずし、下着ごと膝までズボンを下ろし、下半身をむき出しにする。
壁に手をついて立っている月は、その動きに翻弄され大きくよろめく。
「お前の望み通りにしてやる。泣くなよ。」
乾いたままの道具を、何の準備も施されていない後孔に強引に埋め込んでいく。
無理やり押し開かれる痛みと、体内に異物が侵入する感触のおぞましさに鳥肌が立つ。
わざと一番太いところで止め、ゆっくりと左右に捻る。道具の表面の凹凸が襞を巻き込み、引き攣れる。
全身を小刻みに震わせながら、月は喉元にこみ上げる悲鳴をひとつひとつ噛み殺していく。
本体部分が月の中にこじ入れられた。
一旦くびれてまた拡がっている、本来中には入らない部分に指を掛け、回転を加えながらさらに深く押し込む。
道具の先端部分に内臓をかきまわされ、下腹を圧迫痛が襲う。
月は血が滲むほどきつく下唇を噛み、目の前の壁を睨みつけている。
壁のすぐ向こう側に人の気配がある。声は出せない。
従順でしおらしくしている時、奈南河は月に対してあくまでも辛抱強く穏やかに接する。
少しでも反抗的な態度を取ったり、度のすぎた拒絶を見せたりすると、とたんに人が変わったようになった。
怯えた月が泣きながら許しを請い、要求されるすべての行為を無条件で受け入れるまで、力ずくで捻じ伏せにかかるのだ。
道具の隙間から奈南河の指がずるりと差し込まれる。
腰を引こうとする動きは、性器を掴まれ止められた。
指は内壁をさぐるようにぬめっている。
「っ…!」
月が突然、感電したように跳ねた。
冷たく強張っていた奈南河の表情に、今は薄笑いが浮かんでいる。
「見つけた。月の弱いところ。」
そこを中心に円を描くように、執拗に指をくねらせる。
道具をそこに押し付ける。
指がもう一本増やされ、2本の指がそこを挟むように弄ぶ。
月の呼吸が少しずつ荒くなり、やがてそれが喘ぎに変わる。
奈南河の愛撫に、屈した。
11
もしもキスで口をふさがれていなかったら、嬌声をあげてしまっていただろう。
気付けば奈南河に縋りついていた。
全身を駆け回る快感の波を余さず享受しようと、夢中で体内の指の動きを追跡し、それに合わせるような仕草までした。
そのすべてを奈南河が見ている。わかっていても、抑え切れなかった。
頭の隅に追いやられた理性が、くやし涙となって目に溜まっていく。
奈南河にしがみついてすら立っていられなくなった月は、胸から上を机にうつ伏せにされた。
「何故泣く?月のはこんなふうに悦んで、大きく、硬くなってるのに。」
奈南河の左手が月の前をさする。
今の性器の状態を月に知らしめるかのように、先端から根元、表から裏まで何度も行き来する。
視界が一層、滲む。涙が一粒零れ落ちた。
月の中を責める指が、ねっとりと動き続けている。
「月は、酷いことされてる時や、だれかに聞かれてるかもしれないと思う時、余計に感じるの?」
一旦零れ落ちると、止まらない。後から後から涙が溢れ出し、机の上に小さな水溜りができる。
「そういうのが好きなんだね。凄く、いやらしい…」
奈南河の一言、一言が、月の最後の気力を無理やり剥ぎ取っていく。
呼吸が浅く早くなって来たころあいを見計らって、机の上の月の体は仰向けにひっくり返された。
奈南河が月を口に含む。
巧みに吸い上げ、舌を使う。
後孔の道具が抜けそうになるまで引張り出され、また全体が埋まるほど奥まで突っ込まれる。何度も、何度も。
月は口を大きく開け、音の無い悲鳴をあげ続けていた。
いく。
いってしまう。
こんなことをされてるのに。
こんなに、嫌なのに。
また一筋、涙が頬を流れた。
月が吐き出したものを受け止めた奈南河は、それを月に口移しで流し込む。
髪や服が汚れることを恐れた月は、その青臭い自らの体液をすべて飲み込んだ。
12
月に埋め込んだ道具を抜き去って、奈南河が教室をでたあと、貧血を起こした月は長いこと机に突っ伏していた。
頭が脈打つように痛み、じんじんと耳鳴りがする。
疲れきり、長時間泳いだ後のように体が重い。
喉に精が粘つき、呼吸のたびに絡んで摩擦音を出す。
先ほど流し込まれたものを拒否するように、胃がぎりぎりと痛む。
吐き気がこみ上げてくる理由は他にもあった。
『月は、酷いことされてる時や、だれかに聞かれてるかもしれないと思う時、余計に感じるの?』
『そういうのが好きなんだね。凄く、いやらしい…』
2度と聞きたくない言葉が、頭の中で容赦なく繰り返される。
快楽にまったくと言っていいほど抗うことができず、いとも簡単に陥落した。
そのことが月を叩きのめしていた。
メールの着信音が流れる。
突っ伏したまま、のろのろと鞄のポケットにある携帯電話を手探りで取り出す。
頬を机につけたまま、液晶画面の本文表示を見て、自嘲するように笑った。
そして長い長いため息をつき、再度突っ伏した。
− 明日補講 朝10:00 zero −
長い上に中途半端だけど、5日間お付き合いいただきマリマdでしたゆ。
これ以上続けると収拾がつかなくなりそうですゆ。思い切ってここでおしまいだゆ。
色々おいしいコメント マリマdゆ。うれしかったゆ。
やぱーり自分は鬼畜マンセーだと改めて認識したゆ。。
もるっそGJ!
泣きながら悶える月タン禿萌えたゆ!
保管庫更新したゆ
みんなもまとめて読んで再度ハァハァしてくださいゆ (*´ロ`)ノシ
>355
禿萌えたゆ(*´ロ`)
藻舞サイコーGJGJ!!
萌えたゆ…!(*´ロ`)ハアハア
鬼畜にいたぶられる月タン萌えだゆ
保管庫のまとめさんもマリマトウ まとめて読んでまた萌えたゆ
最高だったゆ
楽しませてもらったゆ
藻前うまいゆマジだゆ
また気がむいたら月たんに鬼畜してくれゆ
保管庫まとめてくれた椰子も乙!
>355
乙だゆ(*´ロ`)ハオハオ
藻舞マジで神だゆ!
これで終わりなのは残念だけど萌えさせてくれてマリマだゆ
また新作が出来たら投下してくれゆ
>356
更新乙だゆ
月タン、オロオロしてかわいそうだゆ
次号、ニアに呼び出されてお仕置きされそうだゆ
まとめ掲載マリマdゆ〜
全板トナメ、週刊少年漫画板へ一票入れてきたゆ
勿論20:55の「計画通りラシ」だゆ
月タンみんなに愛されてて幸せだゆ
ラシぬごいゆ…!月タンたくさんで萌えたゆ
簡易バレも来たみたいゆね。漏れは全バレ待ちだけど月タン大変なことになってそうゆ…
今からハラハラドキドキしてますゆ(;´ロ`)
日曜日は待ちに待った厭利ですゆ
神の新刊あるみたいだし楽しみですゆ(*´ρ`*)
漏れも楽しみにして29日休暇とったんだけどゆ。
本当に無事に開催されるのか不安ですゆ…。
会場に着いたら中止になってたなんてことは…ないゆな…?
それはともかくバレみたゆ。月タンかあいいゆ。
韮に近づいちゃいけないと危険を感じ取りつつも
結局自分から身を差し出してしまう月タンは本当に受け体質ですゆ
漏れも不安だゆ。
もし中止になってたらどっかでオフ会すればいいゆ
受け体質萌える
メガネっこ月タン祭開催中だゆ
漏れの脳内で
うっかり29日予定入れちゃったゆ・・・
2月の厭離が懐かしいゆ
行く人、ぜひ感想よろしくだゆ。
>369
! 本誌で月たん眼鏡なのかゆ?
ネ申絵で見たいから、バレ見ないで我慢してるけど
そこだけ聞きたいゆ(*´ロ`) ハァハァ
>366
バレ見てないけど藻舞の感想だけでハアハアだゆ(*´ロ`)
身体を差し出しちゃう月タン萌えだゆ
超シティで本をたんまり買ったので隔離は行くか微妙だゆ。新刊率低そうだゆし…
でも記念に行ってみたいゆ
>371
も、もめ…
漏れの脳内妄想だゆorz
月タンピンチだゆ!焦ってる月タンがもりっそ色っぽかったゆ(*´ロ`)
月受け長いけど、ここ初めてきましたゆ…
もりっそ幸せですゆ
過去ログ読み漁ってきましたゆ
職人さん乙!乙!
月たん月たんハァハァ
あれ…幸せなのに目から汁が…つロ`)・゚・。・゚゚・*:.。
ようこそ、1名様奥へご案内だゆ
藻舞もこれでりっぱな月受けハオハオ同志だゆ
>375
いらっしゃいませですゆ
漏れも初めてこのヌレ来た時は天国ハケーン!とももいましたゆ
>375
ようこそ歓迎だゆ(´v`)ノシ
>375
ここは天国だゆ
ここを知って2が好きになったゆ
歓迎するゆ
月たん最近受けくさ過ぎてまともにジャソプ読めないゆ
381 :
375:2005/05/27(金) 22:55:41
マリマーマリマー(;つロ`)
もれの世界は狭かったゆ
感想とか自分が書いてるのかとももったほどですゆ
バビデ落涙ですゆ
これから一緒に存分にハァハァしますゆ
ノシ
漏れも最近本誌で久しぶりに冷や汗かく月たんのもかお見て
通常の3倍(;´ロ`)ハァハァしてるゆ も、萌ゆる…(;´ロ`)ハァハァ
バレヌレで飲茶化と言われようが萌えるゆ
今の死帳漏れ的には最高ですゆ
あとは早く韮玉と生で接触するのを待つだけだゆ
玉には暴力攻めされ韮には言葉+薬攻めされるかわいそうな新世界の神(;´Д`)ハアハア
明日の厭離が楽しみだゆ
沢山萌える本を買いたいゆ
不勉強で恥ずかしいゆが藻舞らが楽しみにしているソレはどういったイベントなのだゆ?
もしよかったら教えてくださいゆ
>385
明日蒲田であるLx月オンリだゆ。
漏れは用事出来ちゃったから行けなくなったけど
みんな愉しんで来るゆノシ
イベベってある意味初めてのセクース
>386
ヲヲヲかたじけない マリマトンゆ
あっちをむいてもこっちをむいても月受けってことだゆ
パラダイスだゆ
地方在住の漏れは妄想でハオハオしとくゆ
漏れも行けないゆ(つロ`)本当は行きたいゆ…
行った人、楽しんで月タン受け本買えるといいゆな
漏れはサイトの更新しながら、6月のシティか8月の夏コミに賭けるゆ
>387
流れ込むエナジィだゆな
行った奴レポよろだゆ
行く奴がんばって月タンゲットして来いゆ
夏受かってたゆ
厭離は申し込み損なったけど、夏にむけて得る月がんがるゆ
>391
オメ!!!
新刊がんがれゆ!
オンリ行って来たゆ。
漏れは最後までいなかったのでなんかあったら書いてくれると嬉しいゆ。
>393が行ったときはどうだったのかも書いてほしいゆ
人の入りとかパンフとか気になるゆ
気にしてくれてマリマ?ォゆ。
人の入りはどうだろう…得る月が漏れの初体験だったので比較のしようがないゆ。
入場時間前からみんな並んでたゆ。数十人くらいゆ。
パンフは白に箔押しでオンリ名。加工はマットだったゆ。
記念アンソロは黒ハードカバー+マットだったゆ。
しかもそれで500円だったから凄いとももったゆ。
とりあえず欲しい本は全部ゲトできたゆ。
行って来てほんとうによかったゆ。
おつかれ様! よかったゆな
レポもありがとう
行ったコもサークルも乙だゆ
主催も乙だゆ
もれも厭離行ってきましたゆーノシ
昼頃行ったけど
もう新刊(コピーだけど)売り切れてるところもあったし
ケプ厭離にしてはそこそこ盛況だったとももうゆ
欠席もあったけど気になるほどじゃなかった
目当てサクールさんの新刊率が高くてホクホクですた
あと上にも書いてあるけどアンソロこれで500円nugeeeとももった
よさげなイベベだったみたいでムラヤマだゆ
次は月タン受けイベベとかあるといいゆ…
さて明日はザンプ発売日だゆ。バレ見てない漏れは焦った顔も色っぽいらしい月タン見るの楽しみだゆ(*´ロ`)
オロオロしてる月タンも可愛いが
そろそろ「頭回転しまくり、冴えまくり、勘あたりまくり、計画通り!」な月タンに逢いたいゆ
表の顔が完璧だからこそ、ベッドでしどけなく乱れる夜の月タンとのギャップが萌えるんだゆ
>399
喪前いいこと云ったゆ・・・
ベッドでしどけなく乱れる夜の月たん・・・!(;´Д`)ハアハア
なんかゾクゾクしてきたよ
なんかゾクゾクしてきたよ
なんかゾクゾクしてきたよ
なんかゾクゾクしてきたよ
なんかゾクゾクしてきたよ
なんかゾクゾクしてきたよ
(;´ρ`)ハアハア(;´ρ`)ハアハア
月たんなんて淫乱な子だゆ
来週楽しみだゆ
>401
なんだゆそのエロイ台詞は!?
バレ見てない漏れにはどんな状況かよくまかんないけど、とにかく来週の飛翔がもりっそ楽しみになりましたゆ。
月たんハァハァ…年下に翻弄されたり、ゾクゾクしたりで罪な子だゆ。
韮玉を通じて得る(のチンコ)をももいだしてゾクゾクしてくるらしいゆ(;´ρ`)ハアハア
はーやく読みたいゆ
この変態(´v`)
得るたんにそう躾けられちゃったんだから仕方ないゆ(*´ロ`)ハゥハゥ
ホントなんなのこの愛憎劇は
躾とか萌えだゆ
得るの「が…ま…」は
「だが…まだ私は消えない…お前の身体はこの先も私を求め続けるだろう…そう躾けた筈…」
だゆ
得るの手を、声を、匂いを、体が覚えている。
記憶は無意識の欲望と絡まりあい、それは体の奥の火種を刺激して、夜毎月を苦しめた。
1人での行為ではとうてい封じ込めることもかなわない。
鎮めても鎮めても、そのたびに火種は冷え切った焔をゆらめかせ、なお一層月を支配した。
こんな感じかゆ。どこまで行っても得る月の漏れ…
藻舞ら漏れを萌え殺す気かゆ(*´ロ`)
得るがいなくなった後も、ささいなきっかけで得るをももいだす月たんハァハァ
画バレ見ましたゆ
最後のあのページだけで、漏れは得る月一生アイスと決意しましたゆ
>409
(*´ロ`)人(´ロ`*)
漏れもですゆ
僕はどこまでも得るから逃げられないらしい…ってかんじだゆ(*´ロ`)ハゥハゥ
ぞくぞくする月タンに悩殺され
「殺す」と怒れる月タンにずっきゅんしたゆ
エル月最高ゆ
やばいゆ。萌え殺されそうになった漏れがいるゆ
「ゾクゾクするよ」なんて月タンはエロいこなんだゆ(((*´ロ`)))ハアハア
今週の月タンはやばすぎだゆ…!萌えが熱くたぎってるゆハォハォ
413 :
412:2005/06/02(木) 20:52:00
「なんかゾクゾクしてきたよ」
の間違いですゆ。恥ずかしいゆ…
漏れもハオハオしてるゆ!
久々の得る月燃料にドチドチだゆ(((*´ロ`)))ハオハオ
なんかハオハオしてきたゆ(*´ロ`)
月たんにゾクゾクしまくってるゆーハオハオ
月たん可愛いよ月たん
ゾ・ク・ゾ・ク 恋煩い たぶん…
ハォハォするゆ
4P想像してゾクゾクしちゃう月タソにハォハォするゆ
>417
そんなこと想像しちゃう喪前にハオハオしちゃうゆ(*´v`)
バレ見たゆ。
それにしてもどんどん韮が鬼畜になっていくゆ。
月タン逃げてー!逃げてー!
…でも捕まってあんなことやこんなことハォハォ
バレ見てない漏れはもまいらのコメントで色々想像して
(*´ロ`)ハオハオハオハオしつつ、明日飛翔を読むわけですゆ
フッフオオオオオォォォォォ(((*´ロ`)))ハフハフハォハォ
>421
もちつけゆw
「釦」からマシ月の匂いがしたゆ(*´ロ`)ハオハオ
マシ・・・?
マシは月タンのことが好きなのか、
それとも只のお馬鹿なのかイマイチまかんまいゆ。
でもマシの行動が予想外で、少し驚いてる感じの月タンかあいいゆ。
得るや韮玉とかとは違った意味でだけど、月タンにとって行動が読めない相手
ってのは萌えるゆ。月タン予想外の事態に弱いからゆ。
意外とマシあたりにも押し倒されちゃったりするかもゆ。
月たんが喘いでたら攻めは誰でもいいゆ
そこらへんのオッサンでも政治家でも何でもいいゆ
喘ぎつつ心中ではそのオサーン達を冷たく見下ろしてるんだゆ
でもそうやって見下してるオサーン達に手込めにされた月たんはそれ以下だゆフフフ
とか韮辺りから言葉攻めされるゆ
屈辱だゆ オサーンに手込めにされちゃう月タンも
韮に言葉責めされちゃう月タンも屈辱だゆ
ついでに玉に暴力責めされちゃうのも追加したいゆ
手加減しなさそうで玉は怖いゆ
玉には愛があるんだゆ
愛ゆえの暴走だゆ
暴力振るった後に玉は泣くと思うゆ
「ごめんライトごめんごめんごめん・・・」って云いながらぼろぼろ泣くんだゆ
でも暫くするとまた暴力を振るうんだゆ。萌えだゆ(*´v`)
バレ来たゆ(´ロ`)
「木公田さん 何を!?」に萌えてしまったゆorz
シャープな月たんイパイでハオォオオオオオ(´ロ`*)
マシダが!!!!マシダが月たんを後ろから!!!!!(((*´ロ`)))
ヌゲー!!!!
月たんかわいすぎるゆ…
なんなんだゆあの可愛い生き物は
やっば玉+韮×月で鬼畜がいいゆ
得るたんを継いだ二人だけに一切容赦ないゆ
月たん屈辱まみれだゆ
435 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 15:15:27
バレ見てないゆ
でも
>>434の
>なんなんだゆあの可愛い生き物は
に異常に萌えてしまったゆ もりっそ楽しみゆ(*´ロ`)
不覚にも木公田×可愛い生き物に萌えてしまったゆ
ゴルァ木公田ァ!
マシダ背中からヤるタイプみたいだゆね
可愛い生き物のびっくらこいた顔可愛いすぎだゆ
マシダにすら受けになる屈辱月たん
「木公田さん、何を・・・!?」
「ラッ、月くん、僕は君のことが・・・!(ハアハア」
こう続いても違和感ないゆ。というか漏れの脳内ではこうだゆ(*´v`)
>439漏れ的にはさらに模擬さんたちもスッポンポンで月たんにダイーブしてくるんだゆ
「月くーん!ハアハア!」
だゆ
そこに止めに入る伊でたんだゆ
さっと月たんを静かな場所に連れて行って、
「大丈夫かい、月くん。色々大変だと思うが、せめて俺の前では気を抜いてくれ。
君はかけがえのない人間なんだ」
月たんの肩を掴んで見つめるゆ
「ありがとう…伊でさん…」
月たんは力無げに小さく笑って、伊でたんの肩に頭をのせるゆ
漏れ夢見すぎ(;´v`)
>>439 漏れの脳内もそうだゆ
そうとしか見えなかったゆ
まさかマシダが鼻息荒く押し倒してくると
ももってなかった月たんは
あれよあれよという間にホニャララだゆ
想定外の出来事に弱い子ですからゆ
でも負けず嫌いの月たんは「そ、想定の範囲内だ…」とか言うんだゆ
全く可愛い生き物だゆね
板(ィ反)にあったリュ月コラにもりっそ萌えましたゆ。
リュ君の愛に照れる月たんハォハォだゆ(*´ロ`)
446 :
445:2005/06/12(日) 01:58:14
自己解決したゆ
もりっそ萌えましたゆ
ごちそうさまですゆ
>444
無理に決まってるだろリューク のやつかゆ?
>444
娼婦とレムがあきれて帰るやつかゆ?
漏れは得るが吉良を捕まえたら穴という穴を犯しっていうコラに萌えたゆ
月たんの口と菊は漏れが貰うゆ
452 :
444:2005/06/12(日) 17:55:33
453 :
444:2005/06/12(日) 19:10:50
トップに飛ばされてるゆorz
ここの「リュー/クの性格がレ/ムだったら 」っていうやつだゆ
たびたび木綿ゆ
まりま
ほんとかわいいゆ
レムとミサもワロス
>448
潮騒聞きたいゆ(*´ロ`)ハォハォ
>455
それも452の板の始めの方にあったゆ
ここしか見てないからコラ情報嬉しいゆ
ありがとん
またおもろいのあったら
教えてくれゆ
457 :
455:2005/06/12(日) 21:44:19
>456
見つけたゆ。まりまとん
萌えたゆ(*´ロ`)ハォハォ
鬼畜韮月を思い出したゆ
是非是非得るに夜神く・・・キラを××××してほしいゆ
あーちくそうまだ見れないゆ死にたいゆ
「何を言ってるんだ458!残されたものの気持ちを考えろ!
母さんや白湯がどれほど哀しむと思うんだ」
今週号読んだゆ
マシ月だゆ、まじで
ばびったゆ
今さらどうしてマシ月・・・
がんがれ458!
マシダさん!?ナニをっ…ぁ…
462 :
458:2005/06/13(月) 21:20:12
ありがとうゆ。みんな優しいゆな…
しかしまだ見れないゆ。…o rz
月たんえろかわいいゆハォハォ
>461
新婚さんつくれそうだゆな そのコマ
マシが苦悩してる月たんをものっそ心配してて
癒されたゆ…
咄嗟に自分の名前を出しちゃって後でビビってたけど
その、月たんを心配するあまり咄嗟にやっちゃうってところが
萌えるゆ!(*`ロ´)
でも月たんがキラだと知って衝撃を受けるマシダを見るのも楽しみなんだけどゆー(´ロ`*)ゞ
眉間にしわ寄せてぎゅっと目を瞑っている月タン萌えるゆ
いろんなシーンに使える表情だゆ 妄想ひろがるゆ
>月たんがキラだと知って衝撃を受けるマシダ
禿きぼんぬだゆ!
マシダのよさがやっと分かって来たゆ
マシダいい奴だゆ
癒された・・・・
でも月たんはあげないゆ(´ロ`*)
無能の矢印が刺さりまくりの相関図を見たゆ
こんな天麩羅話が浮かんできたゆ・・・
玉に新Lだとバレる月たん
誘拐される月たん
このまま無能だとももわせておいて探りを入れようとする月たん
マヒアに林間される月たん
無能の振りをしてるために抵抗できずに公衆便所になる月たん
地獄の日々がはじまるゆ
むにゃむにゃ・・・もやしみ
>469
萌えたゆ(*´ロ`)
マシダ哀れだゆノシノシ
>468
マヒィアに林間される月タン…ハアハア ガイジンはプレイもすごそうだゆ
玉はそれを撮ったビデオをぜひ韮やマシダなどに送りつけてほしいですゆ(*´ロ`)
マシダはそれを見て月タンを助けられない無力な自分に苛立つんだゆ
>469
(*´ロ`)b 萌えたゆ
哀れなのもまたよし!だゆ
マシダ月フラグが立ちましたゆ
>469
萌えたゆ
GJ!
マシダ不幸は予定調和ゆ
期待通り!
>469
(ノシ*´ロ`)ノシ 神GJ!!禿笑いしましたゆ!
空回りという言葉がマシダには似合うゆね
>468
(*´ロ`)ハァハァ 萌えるゆ月タンには陵辱が似合うっゆ
>469
ワロタ GJ!
もまいらのせいでマシ月に萌えてきたゆ
476 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 00:47:52
モレテイ……!(`ロ´)
そっし
もうすぐ6月都市だゆね。厭離行けなかったから楽しみだゆ!
得る月新規サークルいたらいいな…なんて…
ちょ、まっ 来週の月たん胸元がはだけ杉じゃまいの・・・(*´ロ`)ハォハォ
もれてい(´ロ`)
>478
ちらりと見える鎖骨ハォハォだゆ
来週は月たん、もりっそ色っぽい顔が多いゆ
やっと自分のペースを取り戻した魔王な月たんの、今後の色っぽさにさらに期待してますゆ
バレ見たゆ!
月たんが捕まった暁には玉の舌技に期待したいゆ!
玉にペロペロ舐められちゃう月タン(*´ロ`)ハアハア
一番最後のページの月タンにもりっそ萌えたゆ
可愛いゆ
お前…チョコレートより気にいったぜペロリ
くっ…
(こいつ…殺す…!)
(;´σ`)
月たんの敏感なところを舐め舐めしまくる玉(*´ロ`)ハァハァ
来週号舐め杉だゆアイシ
月たんのヘヤーを掴みつつ、耳裏舐めでもねがいしますゆ(*´ロ`)ハァハァ
月たん絶対M子だゆ
玉に耳たぶ思いきり噛まれて思わず喘ぐんだゆ
玉のS心に火がつくゆ
バレ見たゆ 最後LAの街を1人で歩いてるシーンだったゆ
拉致フラグだゆハォハォ
>>486 ハォハォ
LAのチンピラに「ヘイ!プシーキャット!」って声掛けられて拉致られるゆ
月たんはLAの片隅で陵辱の限りを尽くされるゆ
しかも実はチンピラは玉の属するマヒアの末端で、玉月フラクが゙立ったんだゆ
間違いないゆ
あぼーん?
2日徹夜&糸口掴んだことによる精神的高揚で怪しいやつが背後に迫っても気付かないゆ
チンピラにどっかのビルとか路地裏に連れ込まれて林間される月タン(*´ロ`)ハアハア
ぼろぼろになった月タンを見てマシダがショックを受けるんだゆ
実はチンピラは玉の部下だったりしてもハアハア
犯されながらもきっと復讐を誓う月タン萌えだゆ
もまいらのレス読んでると
幸せで泣けてくるゆ つロ`)
韮は月にローター突っ込んでニラニラしてそうだゆ(*´ロ`)ハアハア
しかも一番感じるところからちょっとずらして仕掛けておきそうだゆ
韮はガノタだから月たんに吉良コスさせるゆ
「あなたはキラですね」
「!? ・・・僕がキラ? 何を云っているんだニア。一体何を根拠に、」
「いえ、違います。キラはキラでも大和の方です」
「・・・は?」
「ご存知ありませんか? まぁあなたが知らなくっても関係ありませんが、
とりあえずこれを着てください。この部屋の隣りに空き部屋がありますので」
「えっ、ちょっ、状況が飲み込めないんだけど」
「ぐずぐずしないでください。
30秒経ったら問答無用でドアを開けますのでそのつもりで。
・・・あぁ、別に着替え途中でも構いませんよ。
それはそれで・・・イイですし(ニラニラ)」
「(貞操の危機・・・!?)」
こうして月たんはアーク天使の服を着せられちゃうんだゆ(´v`)
でも着方がわからなくて手間取っているうちに
半脱半着状態で引きずり出されるのもアリだとももうゆ(*´ロ`)ハアハア
キラっていい名前だゆー(*´v`)
>495
おまっ…やばいゆ。それ萌えるゆ(*´ロ`)ハオハオ
コスプレさせられちゃう月タンかわいいゆ
韮には自体を上手く飲み込めてない月タンを、ガンオタらしく苛めてニラニラしてほしいゆ
ガノタ韮×月萌えるゆー
ヲタはディティールにこだわるからそれっぽく攻めて欲しいゆ
月タソ「ちょっと外に出てきます」
イデ「・・・最近月くん疲れてるみたいだな」
マシダ「えっそうすか?あの表情は元気ですよ 僕にはわかります」
>僕にはわかります
>僕にはわかります
>僕にはわかります
鶫…マシ月強化月間なのかゆ?空回りマシダ萌えるゆ!
月タンがゲスな男共に辱められている小説が読みたいゆ
どっかに落ちてないかゆ…
漏れも読みteeeeeeeeee
空回りマシダ×月タン(*´ロ`)ハオハオ
新しい萌えに出会った気分だゆ
万葉集の巻四にこんな和歌があるゆ↓
松の葉に月は移りぬ黄葉の過ぐるや君が逢はぬ夜の多き
歌意:松の葉に月の光は移っていってしまった。
黄葉のように去っていったあなた。あなたに逢わぬ夜の何と多いことよ。
1200年前から今の漏れ心境が予言されてたのかと
ちょっと切なくなったゆ…
↑おまい雅だゆ
感動したゆ
1200年前から決まってたんだ(´ロ`*)
(´ロ`)<一万年と二千年前から愛してる〜
都市行ってきたゆ
あんまし多くはないけど月タン本買えたゆ(*´ロ`)
レポ頼むゆ
月たん分布どうだったかゆ?
508 :
506:2005/06/26(日) 16:52:52
都市には昼過ぎ頃行ったゆ
人の入りはあんまし多くなくて会場全体がまったりしてたゆ。
デスノの月受けは30スペくらいで、新刊率はまあまあくらい。
新刊は夏コミ&良都市合わせのところも多いからだとももう。
あと韮玉本を置いてるところも増えた気がしたゆ…。
ちょっと物足りないけど、目当ての本が買えてよかったってのが感想だゆ。
上手く纏められなかったゆ。ムマンゆ
レポ乙
30スペかゆ・・・減ったな
漏れは夏ミケ行けそうだから
そこでまとめて月たん捕獲するゆ
レポポ読んで今日、都市行った漏れが改めて
サクルの数を数えてみたゆ
…月受けの比率ちょっと減ってるゆ……。
今まで得る受けと同じ位あったとももってたのにorz
戦利品を眺めつつ…夏に思いを馳せるゆ……。
>508
月受けは正確には35サクルだったゆ
夏にはたくさん月受サクルいるんだゆな?
海鮮の漏れが絨毯するんでみんな待っててゆ(*´ロ`)
レポマリマ
乙ゆ!
漏れも夏ミケは会場入りしたら
他のジャンルには目もくれず
月受サクルにダッシュして絨毯だゆ
ハラシマやってる奴がんがれゆ(*´v`)
今週の月タンも可愛いゆ。美人だゆ(*´ロ`)ハオハオ
またピンチかもだけど頑張ってほしいゆ
514 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 02:09:00
月タン娼婦とケコーンオメ!(´ロ`)
515 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 02:16:08
>514
それマジなのかゆ?(;´ロ`)
これで子供でも出来たら泣くゆ
ケコーンそして娼婦を玉に頃されぬよう妊娠かもだゆ
流石に漏れ泣きそうゆ(つロ`)
マジかゆ…漏れヌゲーショックだゆ
心臓バクバクいってるゆ(つロ`)
妊娠……ありえんゆ…鶫…
月タン、妊娠したんだゆか…?
(*´v`)゙
520 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:16:42
月ミサもめ!
521 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:16:55
月ミサもめ!
522 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:17:39
月ミサもめ!
523 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:17:51
月ミサもめ!
524 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:18:07
月ミサもめ!
525 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:18:26
月ミサもめ!
526 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:19:08
月ミサもめ!
527 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:19:39
月ミサもめ!
528 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:20:28
月ミサもめ!
529 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:20:39
月ミサもめ!
530 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:21:08
月ミサもめ!
531 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:21:19
月ミサもめ!
532 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:22:04
月ミサもめ!
533 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:22:18
月ミサもめ!
534 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:22:40
月ミサもめ!
535 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:22:51
月ミサもめ!
536 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:24:02
月ミサもめ!
537 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:24:43
月ミサもめ!
538 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:25:12
月ミサもめ!
539 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:25:43
月ミサもめ!
540 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 13:26:25
月ミサもめ!
月たんが妊娠したと聞いて飛んできましたゆ!
「接触」は韮か玉と物理的に接触するのかゆ…?
サブタイは肩透かしが多いから信用はできませんけどゆ。
夏に向けてハラシマ中の漏れが来ましたゆ
月たん妊娠かゆ
もめん、ちょっとだけ泣いたら原稿がんばるから
妊娠は先走ったヤシが口にしただけで、
美佐殺すかの画バレとケコンするか(これは画バレなし?)の話が出てるだけだゆ
こあいけど何が来てもがんがろうゆ…(´ロ`)ノ(´ロ`)
月タンが芸能人引退するように言ったらミササが結婚かゆ!?ってはしゃいだんだゆ
妊娠はないゆ
4年も同棲してるんだから
今更結婚とか妊娠とかあっても驚かないゆ
ショック度で言えば同棲の方が大きかったゆ
初めの信念さえ貫いてくれたら、月たんが同棲しようがケコーンしようが妊娠しようが気にしないゆ
目的達成のための手段を選ばない月たんだからスッキになったんだもも
漏れは2部でケコーンしてないのが不思議なくらいだったゆ
今さら月たんへの愛はそれぐらいで揺るがないゆ
打たれ強くなったもんだゆ
藻前ら…
漏れも強く生きるゆ(つロ`)
何が起こっても可愛い生き物は可愛い生き物だゆな
月タンついに妊娠かゆ(*´v`)
最近陵辱されまくりで中田氏されまくりだったからあり得るゆな
きっと自分でも誰の子なのかまからんゆ
でも月タンは得るの子として大事に育てるゆ
>550
もまっ(;´ロ`)
一気に元気が出たゆ。
よくまかんないけど萌えたゆ。マリマ。
(;´v`).。oO(さいごのエチーからもう4年以上たってますけどゆ…うぶめの所為にするゆ…)
554 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 00:45:14
あげ
>553
かかか隠し子かゆ!(*゚ロ゚*)
もう4歳になるのゆね…元気に育ってまぁ(ノロ`)
カラーの月タン可愛かったゆ(*´ロ`)
リュクを怒るところのやりとりに萌えたゆ
リュ月は癒し系カプゆね
557 :
http://www.geocities.jp/fox_mondai/:2005/06/30(木) 21:15:34
たった5件の保守ageで、アクセス規制!?
掻き回すとか深い穴とか、最近の死帳はエロすぎますゆ(*´ロ`)
とりあえずカラー月タンにぶっかけてくるゆ
カラー月たん色っぽいゆ
あの首元は噛み付きたくなるエロさだゆ
来週のカラーまじ色っぽいゆね
カラーになると色っぽさ2倍の月たんだゆ(*´ロ`)
アメコミみたいにオールカラーだったら毎週大変な事になるゆ
目線は鋭くてもいつも唇が妙に色っぽくてドチドチだゆ
ちょと幼い感じでいいゆなカラー
あの唇どうにかしてやりたいゆ(*´ロ`) ハオウ
後ろのチソ棒始動タンをヌッこむゆ
始動の手は触手かゆ?虫系の手だったら、月タンに入れたら痛いとももう…
でも入れてほしいゆ(*´v`)
メ口の手に堕ちた月タン
メ口の命令で月タンを尋問する始動
硬質な触手が体を這い回る嫌悪感にぎゅっと目を瞑って耐える月タン
それをチョコをペロペロしながら視姦するメ口
>563
萌えだゆ(*´ロ`) ハオハオ
女神様キボン 最近投下なくて寂しいゆ・・・
月たん…(*´ロ`) ハオハオ
みんなで投下しようゆ(´ロ`)
何か最近漏れ殺伐として来たから、投下しても
みんなを余計萎えさせそうでゆ…こあくて出来ねーゆ
あー 月たん陵辱してーゆ(*´ロ`)
>566
щ(゚Д゚щ)カモーン
>566
щ(゚Д゚щ)カモーン 待ってるゆ!
だから藻舞らも書いてくれゆと(;´ロ`)
ま、そのうち投下出来るといいゆーノシ
女体化って男性向き?女性向き?(´ロ`)
男女とかじゃなくて
「女体化好き」向けだとオモ
漏れは月たんはオトコノコだからこそ綺麗で可愛くて切ないんだとオモ
漏れの男性向けの知り合いは、女体化は女性向けだと言ってたゆ
女になっても元は男だからホモとあんまりかわらんらしいゆ
結局は男が読むか、女が読むかで変わるんじゃまいかゆ
>>571 禿同。月タンは男だからこそより萌えるゆ
まりがとう。女性向なのかゆ(´ロ`)
女体化作品置く場合は注意書きしといた方がいいゆね
女体化嫌いは本気で見たくないと思ってるヤシが多いゆ
注意書きはしといた方が絶対いいと思うゆ
漏れも男の月タンを陵辱する事に快感を感じるゆ
>574
> 女体化嫌いは本気で見たくないと思ってるヤシが多いゆ
ノシ
>573
スマソ できたら投下時はトリップありで 透明あぼーんできるように
>573
漏れは女体化もすっきだゆノシ
待ってるゆノシ
保管庫覗いてみたら更新されてたゆ
いつも乙だゆ 楽しみにしてるゆ
ついに月たんがみんなにリュくんを紹介だゆ(*´ロ`)
ハピーウェディングかゆ?
正直、来週は月たんが心配すぎて心臓痛いゆ
でも、リュ君を皆に紹介っていうのには萌えるゆ
マジかゆ!〉リュク紹介 今から心臓が痛くなってきたゆ…
(´ロ`)〈月タンがんがれ
>577 (*´ロ`)ノシ
最近投下なくて寂しかったゆ
ガ゙ンガン更新できるようにカモンカモンだゆ
>リュ君を皆に紹介
僕のカレシ紹介しますミ☆
みたいなの想像しちゃったゆ_| ̄|○ノシノシ
でもこれでもうこっそり捜査本部でイチャイチャとかできないのかゆ?
その分自室でラヌラヌしてる最中に空気嫁ない松駄がいきなり入ってきて目撃DQNな展開キボン
近日投下予定だゆ
byキチクの人
>>582 え?違うのかゆ?(*´ロ`)
身を固める決意をした月たんがパパンにカレシを紹介するんだゆ、きっと
あと、簡易しか見てないけど使い捨てにされかけのマシダワロス&モエス
>>584 キチク待ってるゆ!!!
>584
漏れもキチク待ってるゆ
漏れのレス >563 をベースにした「メ口+始動×月」だゆ
月萌え話の間に軽く読んでくださいゆ
例によって鬼畜魂全開だゆ しかも「記憶の中の得る」が
書いてて自分でも怖くなるくらいハンパなく鬼畜だゆ
(いうまでもなくメ口も超鬼畜)
えっやだなぁな場合は名前欄をNGワード指定してくださいゆ
毎日投下できるかどうかはちょっと微妙だゆがよろしければおつきあいヨロシクだゆ
1
「始動、こいつのが手に入ったらコレ返してやるって言ってるんだぜ」
メ口は左手でノートを摘みあげ、顔の高さでぶらぶらと揺すってみせた。
「う、、うん わかった」
後ろ手に縛られ転がされた月の、血の滲んだシャツの内側へ、
始動は硬い殻に覆われた細い腕をおずおずと伸ばす。
胸元を這うその感触のおぞましさに、月は顔をしかめ、眼をかたく瞑る。
チョコレートを舐めながら薄笑いを浮かべ、メ口はさらに命令を続ける。
「こいつの腕の付け根に爪をあてろ」
ざわざわとシャツの下で始動の手が動き、言われたとおりの場所につま先が揃えられた。
「力を入れて、一気に反対側のわき腹まで引け」
始動はメ口と月の顔をいかにも困った風に見比べた。
「メ口、そ、そんなことしたら… 痛いんじゃないの…」
「馬鹿かお前は。痛くなかったら尋問にならないだろが。やれ」
月の体は既に、リベット付きのベルトで叩かれた無数の傷で覆われている。
そこに4本の赤い線が加わった。ところどころ、ぷつぷつと血の雫が湧き出してくる。
「今のに重ねて今度はゆっくり引け。さっきより強くな」
月は次の責め苦に備えて額を床に押し当て、息を止めて歯をくいしばる。
始動の指が床と月の体の隙間に潜り込み、爪を立てるべき始点を探って蠢く。
すっぱりと切り裂くほどするどい爪ではない。
「くっ…う…」
真新しい傷口を鈍い凶器でより深く抉られる痛みに、額にじっとりと汗が滲む。
月の喉元を縛める首輪から伸びている鎖を、メ口が勢いよく引いた。
うつ伏せに丸めていた体が跳ね、仰向けにひっくり返される。
「ノートは何処だ。喋るか。それとももう一度か」
月は質問に答える代わりに、メ口の眼をまっすぐ睨みつけた。
「ふん さすがキラ、強情だな。始動、次はもっと力を入れろ」
2
死神始動を使って散々月をいたぶった後、
首輪の鎖を壁の配管に巻き付け、メ口は手当てもせずに出て行った。
ドアが閉まると、室内は目をあけているのかいないのか判らないほどの闇に包まれた。
ざっくりと開いたままの傷口が脈打ってひどく痛む。
触れてみようにも両手首は背中側で縛られていて、傷の程度の確認はできない。
体勢を変えるたびに血が流れ出る感触があり、それは相当の時間続いている。
体力の消耗を抑えるため、月は無理にでも眠ろうとした。
痛みが邪魔をする。知らず知らず体に力が入り、容赦なく月を疲弊させていく。
すぅっと気が遠くなっても、すぐに痛覚からの信号が意識を呼び戻す。
半分失神、半分覚醒の状態で、どのくらいこうしているのかわからない。
突然、近づいてくる何者かの気配に気付いた月は身を伏せて胸の傷をかばう。
全く見えないが、すでに眼と鼻の先に居ることが知れた。
ドアは一度も開いていない。恐らくあの死神だろう。
心臓の鼓動が早まり、全身が緊張した。
しかし、始動の口から出てきたのは意外な言葉だった。
「ごめんね」
「…」
「まだ痛い?」
始動は、あんなことはやりたくない、でもメ口には逆らえない、というようなことを
半分独り言のような調子でポツリポツリと月に話しかけた。
起きててよかったゆ・・・!(*´ロ`)ハオハオ
萌えだゆ!GJGJ!
始動いい子だゆ (*´v`) 続きたのしみにしてるゆ。乙!
乙乙鬼畜タン!
藻前様の文体とかネタ、もりっそ好きだゆ
楽しみに待ってるゆノシ
キタワァ(n‘∀‘)η゚・*!!
GJGJ!
朝からいいもん見さしてもらったゆ!
シド月テラモエス 新境地開拓ゆ
玉+シド月GJだゆ。
漏れは鬼畜玉も鬼畜得るも大スッキだゆ。続き楽しみにしてますゆ。
鬼畜の子キテタ━l彡リ・∀・パ∀゚ノj、゚ ー゚ノw´゚ -゚)━!!!
我慢強い月たんテラモエスですゆ(*´ロ`)
>595
GJ!
禿ワラですゆ
桜にさらわれそうな月たん萌え
コメまりがdゆ 始動タン何故か大人気だゆw
>595タン 人形みたいになった月タン切ないゆ
得るにスプーンでお食事させてもらう月タン妄想
↓
口の端からこぼれたお食事を得るが綺麗に舐めてくれる
↓
そのままベロチュウ ハォハォ
5〜はちょっと先になりそうだゆ
来週中、できたら週前半には投下したいゆ
3
尋問のテクニックとして、恫喝や体罰で被疑者を痛めつけた後
懐柔役が同情するそぶりを見せ、揺さぶりをかけることがある。
うっかり重要な情報を与えないよう気をつけながら、
やけに神妙にうなだれている目の前の死神にいくつか返事をしてやると、
死神はその異形の容貌を嬉しそうにほころばせた。もちろん、闇に阻まれて月には見えない。
「キラ、あのさ」
「何」
「あんなふうに言ってたけど、メ口はたぶん、ノートは返してくれないと思うんだ」
あ、そのくらいはわかるんだ、と月は少しおかしくなった。
極度の疲労と睡眠不足、傷からくる発熱のせいで精神状態が普通ではないのだろう。
「僕もそう思うよ。それどころか僕のノートを本気で手に入れるつもりもないのかもしれない。今の時点ではね」
「えっ」
「本当にノートが欲しかったら、いくらでも違うやり方があるはずだから。メ口の第一の目的はそれじゃない」
「じゃあなんで…今日みたいなこと…」
「支配欲…征服欲…それから独占欲…かな」
「むずかしい。よくわかんない」
始動は恥ずかしそうに俯く。
「キラを手に入れた。そのキラを自分自身の支配下において屈服させる…
それが今、メ口が望んでいることだよ」
「そうなの」
「そうだよ わかるんだ そういうの初めてじゃないから」
月の心と体に、嫌でもあの数年前の経験が蘇る。
4
4年前の数十日に及ぶ監禁中、あの男は、深夜の監視が彼と彼の執事のみになる日、必ず房を訪れた。
檻を掴んでゆらりと立った姿勢。無表情に月を見下ろすその底なしの淵のような双眸。
昼間の飄々とした言動・風貌からは想像もできないほど残虐にあの男は月を扱い、
月は拷問の苦痛から逃れようとして、房の壁や床に幾度も幾度も頭を打ちつけた。
捜査本部には「監禁のストレスによる自傷行為」と説明していたらしい。
監禁が終って、手錠でつながれた生活に移ってからもあの男は月を苛み続けた。
夜毎の征服の儀式による傷が、日常生活では隠れて見えない箇所に巧妙に繰り返し穿たれた。
行為の間中呪文のように繰り返される自白の強要は、ひどく形式的で白々しいものだった。
あの男の内側を占めていたのは━━━
「メ口はたぶん明日はキラにもっと酷いことしろって言うと思う」
「だろうね」
「やだなぁ…」
「やなのはこっちだよ」
「うん、ごめん。ほんとごめん」
「喋ったってメ口は止めたりしないさ。…悪いけど、もう出て行ってくれるかい?体を休めたい…」
月は眼を閉じて、再び全身を冷たい床に預けた。
火照った頬の熱がコンクリートに吸い取られ、わずかに楽になる。
メ口の今後の出方を推測してみる。
メ口の手中にあるキラは今、ノートは使えない。
事実上、世界でノートを使えるのは自分たちだけと思っているに違いない。
早急に手に入れる必要性はないと考えるだろう。
ならば焦る必要は無い。時間はある。脱出のチャンスもいつか必ず訪れる。
後は自分の体力と精神力が持つかどうか…
神が続々光臨だゆ
シド月も595も GJ GJ
いい週末だゆ
神たちGJ!
始動タンいいこだゆ(*´ロ`)
>602
激しくGJ!だゆ
いつもながら流れに違和感ないコラでぬごいゆ
思う存分笑わせてもらったゆ
ほのぼのリュ月萌えるゆ(*´v`)
>602
最高だゆ!!超ワロス!!!!
>602
ワロスww
アホホでかわいいゆ 萌え(*´ロ`)
>602
いいゆうぅぅうううう!!!!禿ワロッス!!!!
笑いすぎて口内炎がiteeeeeゆ
リュ月はなんだかんだいいつつ
長年連れ添った夫婦並みだと改めて認識したゆ(*´v`)ホフフ
ちょっwwおまっww
萌えすぎて死にそうだゆ・・・(*´ロ`)ハオハオ
71バレ見て以来祭りすぎて素でハオハオゆってるゆ
禿げ萌えだゆ!
リュクと月タン本当にいいコンビだゆ(*´ロ`) ハォハォ
>602
しあわせな2人におもわず頬がゆるんでしまうゆw
痴話ゲンカかあいいゆ
本編でも月タンに憑いて欲しいゆ…
何故かこんな時間に投下だゆ。
予告とちがうくてゴメンだゆ。
5
翌日、2人の男が手当てをするために室を訪れ、いたわりのかけらもない手荒な処置を施す間、
月は天井を睨みつけたまま眉を震わせて痛みをこらえていた。
血を吸ってかたく撚れたシャツを切り裂き、胸の傷を洗浄し、軟膏を塗りこめる。
とりわけ深く抉れた箇所を医療用テープで引き寄せて留め、
傷全体をガーゼで塞ぎ包帯を巻き終わっても、
2人は下品な笑みを浮かべながらその場から去ろうとはしない。
半裸で横たわる華奢な体、乱れた髪、後ろ手に括られた両腕、鎖につながれた首輪。
そのすべてが2人の劣情を刺激し、性的な興奮を駆り立てるよう働いた。
1人が月のウエストのボタンに手を伸ばす。
ビクっと小さく体を跳ねさせ、逃げるように腰を引いた月を男達はあざけるように笑った。
「ご期待に添えなくて悪いが、勘違いするなよ。消炎剤だ。痛みも治まるし熱も下がる」
ケースに入った白い座薬を月の目の前でヒラヒラと動かす。
「やめろ いらな…うっ ぐ…!」
包帯の上から傷口を掴まれ、声が詰まる。
「やっと声を聞かせてくれたと思ったらずいぶんとご挨拶だな。
せっかく手当てしてやってるのに」
喋りながらボタンをはずし、ファスナーをおろす。
1人が月にまたがり、双丘を鷲掴みにして割り開いた。
もう1人が座薬をあてがう。
再び腰を引こうとするが、がっちりと押さえ込まれていて身動きもできない。
「どうだ? ん?」
座薬の先端を軸にして円を描くように、わざとゆっくり動かすと、
体温で座薬の先端が溶け、じりじりと体内に収まってゆく。
6
男は中指にたっぷり唾液をつけると、座薬を押し入れ始めた。
「う…うっ」
「そんなに締め付けるなよ」
指の付け根の関節が会陰に食い込むほどに深く突き入れ、
左右に捻りながら内襞の感触を楽しむように掻きまわす。
「や、やめ、、んッ」
失血と疲労で色を失っていた頬に赤みが差し、
うっすらと汗をかいた双丘が吸い付くような手触りに変わる。
月の体を押さえ込んでいる男が体勢を変え、舌なめずりをしながら顔を覗き込む。
「こいつ、感じてるぜ。こんなことされて」
首輪の鎖を掴まれ、屈辱にそむけようとした顔を無理やりあげさせられる。
「信じられねぇ。見ろよ」
後孔を弄びながら、男は片手で徐々に頭をもたげつつある月の前に触れた。
「あ… はぁ、、くうっ」
悔し涙を滲ませながら、月は両の拳を真っ白になるほどきつく握り締める。
「勃ってるぜ、自分で見てみろ、ほら」
髪を掴まれ、ぐいと下半身のほうに向くよう押さえつけられる。
拒否して眼をかたく瞑る。
しかし視覚を封じたことで、体内で蠢く指の感触、
そしてその指が生み出す許しがたい、認めがたい衝動をより一層鮮烈に味わうことになる。
あの男自身の指と舌と、グロテスクな道具と、時にはその執事の手とで、
徹底的に開発された体は、月の意志とは関係なく猥らな反応を示し始めていた。
調教済みの月タンキタ━━━━━━(*゚ロ゚*)━━━━━━ !!
萌えだゆ!チンピラにいたぶられる月タン(((*´ロ`)))ハォハォハォハォ
もまえら漏れを萌え死にさせる気ですかゆ
むしろ鶫が続々燃料投下しつづけてるんだゆな
罪作りだゆ鶫タソ・・・
執事の手…ワ、ワタリ…
>>614 ノシノシ 漏れもももったゆ・・・ワ、ワタリまで何を・・・
月たんを恥辱にまみれさすのが目的かゆ・・・
流石流河・・・鬼畜だゆ(*´ロ`)b
コルセット月たん…(*´ロ`)
月たんの細腰を更にぎゅっと…(*´д`)ハァハァ
えろいゆ!鶫は腐を越えてるゆ!!
>610-611
(*´ロ`)鬼畜タン、グッジョーーーーーブ!!だゆうううう
得るの月たん調教シーンはねちっこくおながいしますゆノシ
もまいらみんな神だゆ(*´ロ`) ハァハァ
漏れはノートになって月タンの生腹に
はりつきたいゆ
ノシ
漏れは月タンのコルセットでもいいゆ
今週号の月タンも可愛かったゆ…!
案の定マシダに死亡フラグが立ってて笑ったゆ
利用されそうになってる事に気付かないマシダ×月タン萌えだゆ
ヘソだし月タンハォハォ
あんまし筋肉なさそうな体に萌えだゆ
今日は1つだけだゆ〜
> 得るの月たん調教シーンはねちっこく
藻前は漏れかゆw んじゃ2割り増しくらいにしとくゆ
7
「こんなんじゃ物足りないってか?」
体内を嬲る指が1本増やされる。
浅く深く送り込まれる2本の指によって粘膜が湿った音を立て、それが月の耳に嫌でも聞こえてくる。
「あ…あ んっ」
最も敏感な部分を一瞬かすられ、切なげに腰をくねらせてしまう。
「誘ってるよ」
上半身が捩れるほど一段と首輪が引き上げられ、
息苦しい体勢の上、さらに覆いかぶさるようなキスで口を塞がれる。
異物の侵入を防ごうと食いしばりかけた歯と歯の隙間を、ざらついた舌が無理やりこじ開けて侵入する。
月の上と下、水気を孕んだ艶かしい2つの音色が、静かな室にやけに大きく響く。
「んっ ん…ふ」
精一杯の理性で押さえ込もうとしても、くねる指の動きに合わせてむなしく漏れる声がそれに加わる。
「もうたまんねぇ」
後孔を攻めていた男が、指を月に埋め込んだまま、
空いた方の手でベルトをカチャカチャとはずしにかかる。
それに倣い、舌で口を犯していた男も片手を股間のファスナーに掛けようとして…硬直した。
男はまっすぐに開け放しのドアを凝視している。
ベルトをはずし、下着をずり下げ、自らの反り返ったモノを掴み出していた男も視線をドアへ向ける。
ふいに首輪の鎖を手放され、月はしたたかに頬と胸を床に打ちつけた。
傷口にずんと響く痛みに顔が歪む。思わず身を縮めると、自然にドアが視界に入る格好になった。
「手当てご苦労」
死神を従えたメ口が、そこにいた。
燃えるような眼で3人を見下ろしている。
凌辱キテタ━━(*゚∀゚*)━━!!
月たんエロい身体だゆ(*´ロ`)モエス
禿萌えたゆううううう!!(*´ロ`)
得るはどうやって月たんをこんなエロイ体に変えたのか
ねちっこい言った漏れはワクテカして待ってますゆ!
玉もとうとう月たんへの独占欲が沸いたみたいでドチドチだゆ
神!乙!(*´ロ`)
すごいやつだゆおまい(*´ロ`)b
リュくんがパパに敬語なのは当然、嫁の父…
お義父さんに気をつかってるからだゆな。
ここのところずっとリュ月で萌え萌えだゆ。
コラ神、コラ消されてて残念ですゆ。
漏れおまいさまのコラ大好きですゆ。これからも萌え投下待ってますゆ。
晒したヤシしえゆ
文字バレ見ましたゆ!
(*´ロ`)ちょwwwリュ君wwww漢ラシス!!
リュ君はやれば出来る子ですゆ!
対月たんの丁寧語もモエス!
>>625 神コラじゃないけど心配してくれてどうもですゆ
今までのコラは場所移動しただけですゆ(*´v`)
>626
いやいや神コラだゆ ブクマしてますゆ 時々見返してウフアハエヘってなってますゆ
これからも楽しみにしてるゆ
画集出るらしいゆ マジかゆ 二冊買うゆ
>626
漏れも藻舞ダイスッキだゆ(*´ロ`)
これからもがんがって下さいゆ!
リュ君敬語、バビデ萌えるゆ
きっと事前に月たんと二人で打ち合わせ&練習したんだゆ
そんな想像したらまた萌えるゆ(*´v`)
8
男達はひどくうろたえ、引き攣った顔に愛想笑いを浮かべた。
「いや…その、これはこいつが誘って」
「死にたくなかったらさっさと出て行け」
メ口が低い声でピシリと言い放つ。
着衣を整えるのもそこそこに、2人はあわててその場を後にした。
メ口が殴りつけるようにして重い鉄のドアを閉め、室全体を揺るがす大きな音が響いた。
メ口はゆっくりと月に近寄り、射るような視線を投げつける。
握りしめた手の中のチョコレートが音を立てて砕け、包み紙ごと小さな塊になった。
月はむき出しになった腰をかばうように伏せる。
その上気した頬と、潤んだ瞳と、乱れた呼吸は
メ口の眼から見ても、あきらかに苦痛のみを起源としたものではないとわかる。
買ったばかりの新しい玩具を知らないうちに開封され、勝手に使われた。
しかも、新品だと思い込んで手に入れたその玩具は誰かの使い古しだった。
表現しようのない怒りが沸々と湧き上がってくる。
嫌悪、軽蔑、失望。どす黒い感情がメ口の中で膨れ上がり、その矛先はすべて月に向かった。
「この…淫売が!」
月の細い体が壁に叩きつけられた。
ふたつ折りになってゲホゲホと咳き込む所へ、息もつかせず続けざまに蹴りが入る。
ぐったりと動かない月に唾を吐きかけ、配管に巻きつけられた首輪の鎖をジャラジャラと解いていく。
「淫売は淫売らしく扱ってやる…覚悟しろよ…」
9
メ口は月を1人用のソファまで引きずっていって座らせ、
首輪から伸びた鎖を背もたれの裏側を通してソファの足に繋いだ。
月の頭は背もたれの上に乗る形で押さえつけられている。鎖はピンと張り、遊びは全くない。
限界まで反らせた白い喉にさらに首輪が食い込む。
「始動、脱がせろ。全部だ」
先ほどからのメ口の剣幕に怯えて震えていた始動が、叱られた子供の様にビクッと小さく飛び上がる。
メ口が何故月に対して怒りをあらわにしているのか、まるで理解できない。
”キラが2人の男に虐められている”少なくとも始動にはそう見えた。
メ口が男達に「出て行け」と言った時、ああよかった、とさえ思ったのだ。
始動は混乱しながらも、メ口の指示通りにした。
メ口は男達が置いて行った処置用の道具類の中から医療用テープを取り出した。
始動に月の膝を曲げさせ、足の付け根と足首とを一緒にして巻きつける。
もう片方の足も同じようにして固定し、メ口が膝を掴んでのしかかるように左右に押し開くと
体の自由がほぼ完全に奪われる厳しい拘束になった。
先ほどまで嬲られていた箇所が冷たい照明の下に晒される。
屈辱的な姿勢を取らされ、さらに全身を舐めるようなメ口の視線を感じても
月にできることはメ口を睨み返すことだけだった。
「お前に相応しい格好だな」
少しでも呼吸を楽にしようとして、浅く早く息をつく月を覗き込み、メ口は口角を歪めて笑う。
胸の悪くなるような甘ったるいチョコレートの匂いを嗅ぎ取った瞬間、突然、月の思考が激しく乱れた。
裸にされての拘束。
自由にならない呼吸。
絡みつくように漂う甘い香り。
忌まわしい記憶に直結する、決して組み上げてはならないパズルのピースが揃いはじめる。
10
月の理性を崩壊させる予感に満ちた激流が、胸の奥から込み上げてくる。
呼吸を整え、精神を落ち着かせることに集中しようとした。
メ口の手が月のやわらかい下腹部に触れた瞬間、全身に緊張が走り、冷や汗がどっと噴き出す。
かつてあの男が執拗に責めた箇所の、幾重にも重なる古い傷痕に、滑らかな皮の手袋をつけた指先が這う。
引き攣れた小さな傷痕の一つ一つを確かめるようにじっくりと観察した後、メ口は再び顔を寄せた。
一層チョコレートが甘く香る。首輪が喉に食い込み、整えようとした呼吸が再び激しく乱れ始める。
「…得るに容疑を掛けられたっていうのは本当だったんだな。
どんなふうに責められた?電気と、針と、それから…」
呼吸のコントロールを失いつつあるところへ、追い討ちをかけるように、
核心を突くキーワードが次々と浴びせられる。
眼を閉じてはいけない。閉じれば必ず引きずり込まれる。
何年も闘い続けて、やっとの思いで封じ込めてきた、振り返るたび追体験を強いられるあの世界へ。
「そしてこっちの方を仕込んだのも…」
メ口が月の前に足を掛け、そのままギリギリと踏みにじる。
「ああ…あ!」
縛められた喉から押しつぶされたような声が漏れ、顔が歪む。
「どんな躾を受けたのか見せてもらおうか」
瞬きもしない、真上から見下ろす大きな黒い瞳。
似ている。
そう認識した途端、パズルの最後の1ピースがパチリと音を立ててはまり、決壊した。
フラッシュバックが襲う。今視界にある現実は、脳内で創り上げられた映像と完全に切り替わる。
感情を全く感じさせない漆黒の眼差しと、節くれだった冷たく細く長い指。
拘束された無防備な生身の体への苛烈な攻撃。
ただそれを受け入れるしかなかった日々へ、月はいきなり放り出された。
つい先ほどまで屈することを拒み続けていた眼差しは、その力を完全に失っていた。
11
溢れ続ける涙がこめかみを伝って髪に吸い込まれ、ソファの背もたれに黒いシミを作っている。
ときおり、自由にならない頭をわずかに左右に振る。
痛みを振り払うかのように。幻から逃れるかのように。
月はもう何も見てはいなかった。いや、たった一つのものしか見ていなかった。
恐ろしい苦痛と、体を蕩かす快感を、同時に与え続けたあの男の幻影を。
今実際にメ口が科す責め苦と、現実以上のリアリティをもって再現される行為が二重に月を痛めつける。
既に意識はほとんどない。
月の鈴口を始動の太い爪が深々と貫き、後孔には消毒薬のボトルが捻じ込まれ、テープで固定されていた。
体外に飛び出したボトルの底をメ口が軽く押し込むだけで、
月の半開きの口から途切れ途切れの掠れた喘ぎが漏れる。
テープを何重にも巻かれ、達することを禁じられた月のそれが反応し、
始動の爪によって傷つけられた内部から、
薄赤く染まった透明な液体が外へ滲み出てくる。
メ口は険しい顔で月の痴態を鑑賞していた。
昨日、あれほどの苦痛を与えたにもかかわらず、
月は押し殺した呻きの他にはついに一度も声を上げなかった。
何度も抉られる傷の痛みに失神するまで、その凄まじく綺麗な鳶色の瞳で力強く見返し、反抗し続けた。
責める者、責められる者という相対する立場でありながら、
何か、魂をやり取りしているような精神の昂揚すら覚えた。
今、月の虚ろな眼にメ口は映ってはいない。
あるのは得るの姿だけなのだろう。
経過した歳月をものともせず、得るはいまもなお完璧に月を支配していた。
1人置き去りにされたような焦燥感が、メ口の中に染みのように広がってくる。
一気に沢山でもめんゆ
ここまで7レス分くらいの予定だったゆ どうしても長くなってしまうゆ 今後の課題だゆ
次回ラストまで全部まとめて投下するゆ
ガンガ
ハァハァ鬼畜タン待ってたゆ
漏れは長い方がいいゆ
萌えるゆ
萌えるゆ(*´ロ`)GJ!!GJ!!
続き楽しみに待ってるゆノシ
開脚モエス!!
たまんねーゆ!
藻舞最高ですゆ!
まじ萌えたゆ(*´ロ`)鬼畜タン大スッキ
漏れも長ければ長いほどむれしいゆ
遠慮はいりませんゆ
ノシ
漏れも投下待ってますゆ
バレみましたゆ。何か色々萌えてしまったゆ…!
漏れの中でリュ月が急上昇だゆ(*´ロ`)リュクカワイスギだゆ
パパンとのやりとりも切ない&禿げ萌えでしたゆ
月タンの目を閉じた表情、色っぽいゆね(*´ロ`)
うはーリュクタン切ないゆ 辛そうな月タン萌えだゆ
GJGJ!
やっぱりリュクタンと月タンは1話からの老舗純愛カポーだゆ
名前欄消すの忘れてたゆorz
皆さん米アリガd お米は明日への活力元だゆ
連休中には投下できると思うゆ
バレまだ見てないゆ
見た奴ムラヤマだゆ。でも我慢だゆ(*´v`)
645 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 10:52:33
【得るは死んだゆ?】巾【デスノート基地外スッドレ】 ←562 今ここw
【早く】巾玉【朽ちろゆ】←563
巾まだまだ起てちゃうゆ?デスノートアホホヌレ←564
【落ち目のデスノート】巾【腐女子と厨が群がるヌレ】←565
漏れもバレみてないゆ
リュ月ダイスッキだゆ
おまいらのレス読んでるだけで楽しみでハォハォするゆ
月曜日祝日だからもう普段月曜日発売の地域にもザンプ並んでるゆ
藻米の書き込み見てコンビニ走って買いに行った漏れが来ましたゆ
月タンセクシーゆね(*´ロ`)ハォハォ パパンに目の取引きを指示するとこがメッサエロいゆ
敬語使うリュクが変でももしろかったゆ!
>>648 手に入ってよかったゆ
リュクタンと月タンのやり取りの練習を想像するとほほえましいゆ
リュクタン上手にできたから月タンちゃんと褒めてあげて欲しいゆ
アメリカのりんごも気に入ってくれるといいゆ
月タンのパパンへの想いがすっげー辛かったのは漏れだけかゆ?
突入を命じる時なんて汗をかいていたゆ
苦悩に満ちた月タンは美しかったゆ…
リュクタンと月タンの演技は
新手のプレイだとしかももえないゆ
きっと二人ともドチドチしてんだゆ
月タンにとっては家族は、特にパパンは特別な存在だとももうゆ
だからこそ今回のパパンとやりとりしてる月タンの苦悩した表情が漏れも辛かったゆ
でもそのお顔はもりっそ色っぽかったゆ(*´ロ`)
リュクと月タンの練習風景が見たいゆ
きっとリュクが上手く出来なくて、月タンは褒めたり怒ったりリンゴで釣ったりしてたとももうゆ(*´v`)
ほのぼのだゆ
月タンのまつげ かあいいゆ(*´ロ`)ハォハォ
漏れもザンプ買ってきたゆ
月タンが何となくいつもより美人に見えてハォハォしたゆ
273ページの「それならもし〜」の月タンまつげ長いゆ美人だゆ(*´ロ`)
壁がもりっそ微妙で夏が心配になったゆ
でも新刊買うの楽しみにしてるから月受けの子たちガンガってほしいゆ(*´ロ`)
月タン好きだゆ 時々ほんとうに胸が苦しくなるゆ
1回休載てだけで涙が出るほど辛いゆ
でも、1話進むといつか必ずくる月タンとのお別れがまた少し近づいて、無性に切ないゆ
死ぬほどザンプの発売を待ちわびながら、同時にこのまま時が止まってしまえばいいとも思うゆ
658 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 20:42:40
【早く】巾玉【朽ちろゆ】←563
巾まだまだ起てちゃうゆ?デスノートアホホヌレ←564
【落ち目のデスノート】巾【腐女子と厨が群がるヌレ】←565
巾コロ←566
659 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 21:59:37
漏れも月タン好きすぎて苦しいゆ。ピンチが続くと心臓が痛くなるゆ…
でも休載はもりっそツラいゆ
言っても無駄だとももうけど、難民本ヌレへの誘導いらんゆ
少なくとも漏れは今あっち見てないゆ
誘導はどう見てもアンチの嫌がらせだゆ…。
二部は月タンの足元が徐々に崩れていくようなそんな恐ろしさがあるゆ
それを見るのが苦しいゆ
そしてその追い詰める相手が得るじゃないのがまた辛いんだゆ
>661
同意だゆ
毎週少しずつだけども確実に、月たん破滅へと進んでる気がするゆ
今は調子がいいように見えるけど、身近な人の犠牲あってこその月たん優勢だというのが素直に喜べないゆ
後で痛いしっぺ返しが来そうで怖いゆ
663 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 01:28:01
(´v`)
(´v`)韮韮
665 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 05:07:13
月タン自身が敷いた罠にじわじわ包囲されていく息苦しい展開だゆ
がしかし
月タンがんがれゆ 漏れらが励まさないで誰が励ますゆ
age沈静化していつものママーリスレになったらメロシド月の続き投下するゆ
夏だゆね…
月タンも
>>666もがんがれゆ
期待してるゆ
いつも投下ありがとゆ
age
>>667 マリマトンゆ 漏れも月タンに負けないようがんがるゆ
ねっとり推敲中だゆw
>669
期待大だゆ(*´ロ`)ハァハァ
漏れも待ってるゆ
いつも萌えをマリマd
671 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 16:01:41
【早く】巾玉【朽ちろゆ】←563 今ここゆw
巾まだまだ起てちゃうゆ?デスノートアホホヌレ←564
【落ち目のデスノート】巾【腐女子と厨が群がるヌレ】←565
巾コロ←566
巾●荒らししえゆ!←567
何か…もしかして死帳はリュ月に始まりリュ月に終わるのかという気がしてきたゆ…
>>673 まじ泣きしたゆ GJだゆ リュ月萌え
>>672 最近リュ月エンドの切ないSS立て続けに読んだゆ
リュ月で本編がまとまったらそれはひとつの理想郷だゆ
>673
GJ!
切なくも萌え
>673
GJですゆ!!(*´ロ`*)ハァハァ
なんか未だかつてない程リュ月萌えしましたゆ
漏れ苺と特に西好きだから萌え二倍だったゆ
>673
切ないし萌えたゆ!GJ!!
漏れも苺ダイスッキだゆ。漏れは東派だけど西も好きゆ
何故なら月たんに似てるから(*´v`)
「始動、どけっ」
メ口は突き飛ばすようにして始動を脇へ押しやった。
ずるりと引き出された爪の先に、月の悦びの証しが糸を引いている。
メ口が月の性器を握り乱暴に擦りあげると、傷ついた内部が辛いのか流石に声を上げた。
しかし、それはメ口の手の中で確実に硬度と熱を増していく。
先端から血の混じった先走りをトロトロと零しながら、月はメ口の手の動きに合わせて
囁くように甘い声をあげ、小刻みに腰を捻る。
この光景に刺激されたのか、いつのまにかメ口の体にも変化があらわれていた。
「抱いてやろうか?」
片手でベルトをはずし、皮のズボンのウエストを緩めていく。
扱く手を止めても変わらず腰を捻り続ける月の様子で、メ口は気付いた。
月は、埋め込まれた消毒薬のボトルをいいところに宛がおうとしているのだ。
「勝手なことを!」
再び怒りがこみ上げ、テープを引き剥がして一気にボトルを抜き去る。
「んっ…く…」
いきなり途切れた甘い刺激の行方を探ろうとして、月は唇を噛みしめる。
「ふざけるな」
月を握った手に滴る液体を自分のそれに塗りつけると、メ口は月に覆いかぶさり一気に貫いた。
柔らかく解れた温かい内壁が、張り切った性器を迎え入れる。
拘束されたしなやかな白い肢体が、メ口のそれをより深い挿入へ導びこうと
探るように向きを変え、締め付けてくる。
メ口は一瞬、背筋がぞくりとした。
キラを捕らえ、痛めつけ、嬲っているのは自分のはずなのに
主導権を握られ、思うがままに翻弄されているのは━━
「調子に乗るな!お前の思い通りにはさせない」
脳裏に浮かんだ疑念を振り払うかのように、
下腹部がぶつかりあう衝撃で骨が軋むほど、メ口は激しく腰を打ちつけた。
13
目線一つ動かさず、ただ人形のように揺さぶられている月のそこだけが、
意思を持った生き物のようにうねり、侵入者を悦ばせようと収縮を繰り返す。
「キラ」
月の腰を抱えあげより深く突き上げると、挿入の角度が変わり、月はわずかに喘ぎ始めた。
「お前は、俺のものだ」
高らかな勝利宣言でありながら、メ口の声は震えている。
「お前のその目も、髪も、口も、腕も足も、お前の中の得るごと全て俺のものだ」
メ口の動きが加速する。月の喘ぎもそれにあわせて高まっていく。
「あの馬鹿死神が何ていったか教えてやろうか。
”メ口とキラが友達になればいいな”だとよ!」
突然、発狂したかのように笑いだしたメ口の声が室に反響する。
壊れた玩具のように笑いながら、メ口は泣いていた。
大きな瞳から零れる涙は、大きく揺れるたびに月にポタポタと落ち、
胸の傷に巻かれた包帯に小さな染みを作っていく。
いつだって本当に欲しいものは何一つ手に入らない。
「声だって俺のものだ。鳴け」
喘ぎが悲鳴に変わるほどの激しい突き上げの後、月の性器に巻かれたテープを一気に剥ぎ取る。
メ口は月に寄りかかるようにして達し、ほぼ同時に、縛めから解放された月も精を放った。
絶え入るように月に体を預け、メ口はしばらくそのままそうしていた。
2人の荒い呼吸音だけが、今は静かな室を震わせている。
これ以上ないほど近く触れ合いながら、2つの魂は交差することさえなく別の次元を彷徨っていた。
メ口は始動に月を椅子からおろすよう言いつけ、一度も振り返らず室を出て行った。
14
再び配管に鎖でつながれ、室の隅に転がされている月は
今もなお、ある筈の無い世界に迷い込んだまま、解放されることなくもがき続けている。
メ口の眼を凝視した瞬間から、心の奥底で機をうかがっていた闇に月は飲み込まれた。
視界がぼやけ、メ口の姿が霞めば霞むほど、入れ替わるようにあの男の輪郭が鮮明になっていく。
冷たい房の中、いつものようにあの男の忠実な執事が月を拘束していく。
拘束具は体の要所要所を1ミリの余裕もなく締め上げる。
月は抵抗しない。抵抗すればそれはすべて罰として自分の体に帰ってくるということを
嫌というほど思い知らされてきた。
あの男が硬い革でできた猿轡を月に咬ませると、それが拷問開始の合図だった。
流される電流の数値、注ぎ込まれる薬品の濃度、肌や粘膜を灼く器具の温度、
人間の体が耐えうるギリギリのボーダーラインを、
豊富な知識と経験を持つ執事が的確に見極める。
彼により緻密に計画されたその日の責め苦が、2人の手によって月の体に容赦なく降りそそぐ。
際限なく続く苦痛に爪が食い込むほど握り締めた拳へ、
一定時間ごと、あの男は貴婦人をエスコートするかのようにそっと掌を添える。
自白する気になったら指で”KIRA”と書いてください
穏やかな声で促されても、キラとしての記憶を失っている月にこの地獄から抜け出す術はない。
猿轡に塞がれた絶叫と、とめどなく溢れ続ける涙と、身動きひとつできない拘束の下で、
月はずっと待ち続ける。
あの男が時折、拷問に耐える月へ褒美でも授けるかのように
戯れに快感を与えるのを。
無論初めのうちは、理不尽な苦痛を強要する殺してやりたいほど憎い加害者が
体を性的に弄ぶことに、月は拷問に対して以上に激しく抵抗した。
あの男はその丁寧な愛撫に巧妙な餌を仕込んで、月の強い意志を陥落させた。
快感と苦痛は常に同時に与える。月が快感に従順になれば、
わずかな時間ではあるが責めを緩和するのだ。
その刹那の時間を請うて、月の哀しい防御本能が
どんな些細な快感をも拾い上げる体に作り変えた。
15
快感が激痛を凌駕する瞬間を確認したあの男が、執事に責めを止めるよう短い指示を出す。
一時的に苦痛から解放され、つかの間の安堵のため息の後、
指先の動きひとつで思うがままに喘がされる恥辱と、
またすぐに再開される拷問への恐怖で、月の表情に絶望の色がより一層深まる。
月君 綺麗です 貴方のその表情 とても綺麗です
覗き込んだその闇夜のような双眸と、抑揚のない声音からは、何の感情も読み取れはしないが
その最奥にあるのは、紛れもない狂気。
痛みを与えた瞬間の力の入り具合、気絶から次の気絶への間隔等から、
体力の限界を見定めると、あの男は執事を退出させ、月を抱いた。
専用の小さな道具で月の根元を締め上げ、月の意志では達することができない処置を施してから
その日新しくできた全ての傷に舌を這わせ、続いて頬を伝う涙を舐め取る。
轡をはずし、噛み千切るような長い長いキスで月の口中を犯す。
2人の間にほんの少しの隙間もゆるさないかのように、あばらの浮いた肢体を月の全身に密着させる。
両の掌をそれぞれ指が折れるほどに強く絡ませ、握りしめる。
月の朦朧とした意識にダイレクトに快感だけが突き刺さる。
わずかな刺激にも敏感に反応するまでに馴らした月の体を
じわじわと真綿で締め上げるように、気の遠くなるような長い時間を掛けてねっとりと嬲り続ける。
初めての拷問の日に負った裂傷が癒える間もない、今日の血を流している後孔に
あの男は侵入し、体を密着させたまま緩やかで丁寧な律動を繰り返す。
その日の仕上げをするように、月の体内深くへ精を流し込む。
根元の縛めを解かれた月が、痙攣しながら放出した白濁液へも舌を這わせた。
16
「キラ」
続けて、微かな衣擦れの音がすぐ近くから聞こえた。
「起こしてごめん、でも凄く辛そうだったから…」
月は焦点の合わない、もやのかかった視界の中でしばらくぼんやりとしていた。
すぐ脇で心配そうに始動がうずくまっている。
点けられたままの照明が月の覚醒を促し、次第に思考が明瞭になっていく。
初めに気付いたのは下腹部のじんわりとした火照りだった。
顔を上げようとして体に力を入れると、温かいものが月の体内から溢れ、内股を伝う。
その2つの感覚は月にメ口との行為を告げていた。おそらく、自ら受け入れたのだろう。
感情の制御を脳が放棄し、記憶が飛ぶほどの状態でも、体に刻みつけられた躾は機能したらしい。
月はすがるように、掠れた声で問いかけた。
「僕はノートのこと何か言った?」
始動は、キラは何も喋らなかったとだけと答えた。
あの男との数々の体験が有利に働くだろうと楽観していた自分の甘さに呆然とする。
あれに耐え切ったのだから、ちょっとやそっとのことでは動じないと。
そんな想定はあっけなく崩れ落ちた。
あの男が月に施した行為は、4年以上が経過した今でも、少しも希釈されることなく
精神と肉体を支配し続けている。
幻に惑わされてはいけない。月は自分に言い聞かせた。
もう、今日のような精神の暴走は二度とあってはならない。
思わず口走ってしまう、どんな些細なヒントでもメ口は聞き逃さないだろう。
強い意志で捩じ伏せるほかは無い。どんなことがあっても正気を保たなければ。
それはメ口が与える苦痛に屈しない以上に難しいことのように思え、
月は深いため息をついてぐったりと眼を閉じた。
17
昨日言われたことを思い出したのか、始動が室が出て行こうとしている。
月の休息をさまたげないよう、音も立てずに去りゆく気配が
弱りきった体と心にじんと沁みた。
「始動」
遠ざかろうとしていた気配が留まる。
「しばらくそばに…少しでいいから」
後ろ手に縛られていて仰向けになれず、胸の傷でうつ伏せにもなれず、
わき腹を下にした側臥の体勢を取るしかない月は、
再び傍らにうずくまった始動の足元に、不自然に首を曲げて頬を寄せようとする。
「キラ、ちょっと待って」
始動は壁を背にして座りなおし、続けて、これ以上の苦しみを与えないよう優しくすくい上げながら
そっと月の上半身を自分の体にもたれさせようとする。
始動の腕の構造では思うようにいかず、指をたたんでみたり回り込ませたりと何度もやりなおす。
胸元にうずめた頭をずり落ちないように支えると、ようやく月の体は安定した。
「どう?」
「凄く、楽になった… ありがと…」
社交辞令ではなく、固い床の上よりずっと楽なのだろう、
冷たい死神の体に抱かれたまま眠ってしまったようだ。
汗で額や頬に貼り付いている乱れた前髪を、その細い爪先で後になでつけてやる。
静かに寝息をたてる月の体温を感じながら、始動はポツリと呟いた。
「キラ、メ口を許してあげて。メ口はひとりぼっちなんだよ」
end
ここでおしまいだゆ 長々お付き合いいただきどうもだゆ
途中いただいた米のおかげでがんがれたゆ マリマdだゆ
鬼畜苦手な人、申し訳なかったゆ
始動がキューピットになって月タン玉タンきっとわかりあえる日が来るとももうゆ
>685
GJ!禿萌えだゆ(*´v`)
ただの鬼畜話じゃまいゆ、もりっそ玉と月たんが切なかったゆ
それにしても始動はいいヤツだゆ…
禿げ萌えだゆGJGJ!
月にも玉にも萌えたけど一番萌えたのは始動だゆ…。月スレなのに。
読んで何か月と玉って何となく磁石の同じ極同士って感じがしたゆ。
似ているから反発しあうんだゆ。でもぜひとも分かり合って欲しいゆ。
そして韮はたぶん逆の極だゆ。心は嫌なのに強く引き付けられてしまうんだゆ。
トラウマスイッチは自動的にオンだゆ。
初めて始動に萌えたゆ。きっかけマリマ!!
最後の一文で救われた気分になったゆ。丁度いい余韻だゆ。
ファンになったゆ。これからもガンガって欲しいゆ
メ口+始動×月めっさ萌えたゆ。
とっても読み応えがあって来週休載でも元気が出たゆ。
職人さんGJだゆ!
鬼畜タンGJですゆ!!
始動がかあいくて玉がせつなくて得るが鬼畜で月タンが愛しくて…
ツボにはまりすぎて萌え死ぬゆ。
来週あたり暇になったら漏れも何か投下しようとももってるゆ。
鬼畜タンのような神の後だと気が引けるけど
恥を捨てて頑張ってみるゆ
>>690 ガンガレ! 待ってるゆ(*´v`)
デスノが来週休載だといま知ったゆ…
寂しいゆ。早く来週になってほしいゆ(´ロ`)
しかも次週乗り越えてもまたすぐ合併号じゃないかゆ…
というわけで690タンの投下たのしみだゆ待ってるゆ〜ノシ
ハラシアおわらないゆ…(´ロ`)φ
690ですゆ
水曜夜くらいには投下するつもりですゆ。
漏れは鬼畜なのも殺伐なのも大スッキな人間なのでこれからも鬼畜カモーンだけど
たまには甘ヌルイものも…と思って書き始めたゆ。
そしたらちっとも甘くないものになってきましたゆ…木綿ゆ。
マシ月ですゆ
>>695 マシ月もりっそ楽しみだゆノシノシ もう台風もこあくないゆ
甘甘から鬼畜までなんでもおいしくいただきますゆ
マシ月楽しみだゆ…(*´ロ`)
漏れも甘甘から鬼畜まで月タンならどんとこいですゆ
>695
楽しみにしてますゆ!
あううおうう(つロ`)
ここに来ると幸せすぎて泣けるゆ…
投下神たち乙だゆ
好きなあの子が原作の基本的な事を読解ミスしてる時とか
それを伝えるべきかどうなのか悩んでしまうファン心だゆ…。
藻舞さまたちそういう時どうしますかゆ?
…ノートを無事に取り返すのが目的なのに建物ごと爆破したら駄目だゆ。
わかってて書いてるなら教えなくていいとももうゆ
でも、マンガなりSSでそれを書いてたら教えた方がいいかもしれんゆ
教えるときは、さりげなくその子が恥じかかないように言ってみるゆ
月タンには首輪が似合うとももうゆ(*´v`)
黒の革のとか似合いそうだゆ…
想像し出したら止まらなくなってきたゆ(*´ロ`)月タンハォハォ
韮月ご主人様をももいだしたゆ・・・(*´v`)
鶫も手錠で繋ぐぐらいなら
いっそ首輪にすればよかったのに(*´v`)
今後韮玉に捕まった時とかに
再びすごまじい拘束を受けることを
漏れは信じてますゆ
このヌレはいいゆね。荒んでた気持ちが癒されるゆ…
逆ケプ、リバリク厨の来襲に疲れたゆ(つロ`)
夏だからしょうがないを呪文のように唱えてますゆ
>704
がんがれ
斉藤餅ならそういうのはaboutやリクの注意とかに前もって書いておくと
少しは予防になって気も楽になるとももいますゆ わざとやる椰子は堂々と放置できるし
前に渡りフラから海外斉藤回った時、あまりエロくはないけど
外人さんらしい本格的な拘束月たんの絵があってもりっそ(*´ロ`)ハァハァしたゆ
マシ月、とりあえず前半部は書き終えてるので今投下したいんだけどゆ
無駄に長くなり過ぎて漏れの携帯からだと12分割くらいしないとならないゆ…。
見にくいし連投規制とかも心配なので明日ネカフェのPCからでも一気に投下しますゆ。
漏れなんかのを楽しみに待ってて下さる方がいるのに本当に申し訳ないですゆ。
漏れもこのヌレ大スッキですゆ。癒されるゆ。
ノシノシ待つあいだも楽しみだゆ
>706
待ってるゆ!
奇しくも来週はマシダ大活躍みたいだから余計たもしみだゆ!
192 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2005/07/28(木) 01:25:54 ID:bfVEPByN
>>175 他はどうだか知らんが俺は正真正銘25歳独身彼女無しのしがない男子だよw
今のメロ人気及びデスノ二部人気はメロオタの腐女子に支えられてんだろうからって言ったつもりだったんだ。
俺は萌えとかじゃなく、個人的にメロが気に入ってっから単純に過剰擁護入っちまったようだ。
不愉快にさせたようだな、すまん。
腐は腐でもここは月萌えヌレレですゆ(*´v`)
もきゃくさんはいらないゆ
もういっそ本ヌレレからの誘導も外して欲しいゆ
>706
12分割ドンとこいだゆ
楽しみにまってるゆノシノシ
月が変な子だゆ
苦手な人は見ない方がいいゆ
厳格な父の部屋に無断かつ全裸で入るのは本当に簡単なのか?
それを実践してみようと試みたが父の部屋は母に占領されている
代わりといってはLで試してみた
計画通り、全裸でLの部屋にアンゲロ、アンゲロと呟きながら飛び込む
クローゼットをこじ開けるがエロ本などあるはずもない
仕方なくそこにあったジーパンを履き、トランクスを腕に装着
Lが一度こちらを見たがケーキに夢中で気にしてくれない
Lのベッドに潜り込み「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
だがLは無視してパソコンを見ている
まだ不十分
次の瞬間捜査員である松田がLの部屋に入ってくる
報告書を提出するようだったがスケジュール外なので無視
ムッシュムッシュ叫びながらLのトランクスを投げ捨て、
半裸でLに抱きつき「僕に充電しろ!!僕に充電しろ!!」と絶叫
松田は何故か前かがみで退散
確実にLに無視される
開脚後転でソファに近付き放ってあった誰かのカッターシャツを適当に羽織る
ゾンビの真似をしながら再びLに抱きつく
パソコンの画面を見るとLがチャットに書き込んでいた
「久しぶりに友人に構ってもらってます 何ヶ月ぶりでしょう? もっと仲良くなりたいです」
僕は泣いた
>711
ワラタ そして最後泣けた
もれはこーゆーの好きゆ
713 :
710:2005/07/28(木) 08:41:15
>712
ありがとゆ
そういってもらえると嬉しいゆ
改変元ネタが801ヤバイでスレタイ検索したら出るとももうゆ
もれこのネタ好きだゆ
そして不覚にも最後で泣いてしまったゆ
開脚後転してるのにな
月たんジーパンの下履いてなかったら毛挟んじゃうゆ
パイパンをもすすめするゆ
716 :
711:2005/07/28(木) 10:52:15
>>713の名前欄710じゃなくて711だったゆ
710木綿ゆはずかしいゆ(つロ⊂)
むしろ得るが月タンをパイパンに(ry
剃毛ネタは萌えるゆ
今から前半部投下しますゆ。
読めばすぐばれるとももうけど、漏れ801小説は書くの初めての人間なので
色々下手な点がありますゆ。木綿ゆ。
神々たちのように書けるようにこれから頑張りますゆ。
719 :
待つ月:2005/07/28(木) 13:49:05
もう何年か前のことである。
Lが立てたビルの最上階の硬い扉の前で、松田淘汰は動けずにいた。
明日はヨツバキラを逮捕するために命がけでテレビに出演する。
その緊張のためかどうしても寝付くことができず、なんとなく
メインルームへと足を運んだのであったが、深夜にもかかわらず先客が居た。
扉の向こうからは、ジャラジャラという手錠の擦れる音と共に、
以前より憧れていた、愛しい人の声が聞こえてくる。
それは、待つ田が今まで一度も聞いたことが無いような彼の声であった。
「あっああッ、んんっ、りゅ・・・りゅうざき…もう…って、来てっ」
ねだるような、甘えるような、必死で縋りつくような、嬌声。
「まだダメですよ、月くん。」
それとは対照的な、冷淡な声がもう一人の男の口から発せられ、
月の声は、達することを許されない苦しみに耐えるような悲痛な喘ぎ声へと変わる。
待つ田はどうしていいかわからなかった。
信じられない、どうして彼が、竜崎と・・・?という思いだけが頭を駆け巡る。
月が苦しそうに喘ぐ声を聞きながら、一歩も動くことができない。
「!!っあぁああっ・・・あっあ・・・・」
一気に突かれたのであろうか。突如、一際高い月の悲鳴があがる。
待つ田は扉に背をつけたままずるずるとその場にへたり込むと、
扉の向こうで艶かしい声をあげている愛しい人を想いながら、抜いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あの男が死んで3年が過ぎようとしていた。
復学してからしばらくの間は、「流河はどうした?」と
よく尋ねられたものだが
はじめこそ興味津々で噂をしていた同学たちも、別の話題が沸くと共に
忘れてしまったようで、そのうちあの男のことを聞いてくる者は無くなった。
そうして、まるであの男の存在などはじめから無かったかのように
平穏な日々が戻り、夜神月は順風満帆な大学生活を謳歌していた。
少なくとも、周りの何も知らぬ者たちにはそう見えたに違いない。
復学後一年で東応大学主席の地位に返り咲いた彼は、
現役で国Tの試験をパスし、つい先日には早々と警察庁の採用内定を得ていた。
何の苦労も無く、恵まれた奴はいいよな、と、
彼を一方的に敵視する僻み深い同学の男たちは言ったことであろう。
実際に月がどんな責任と使命を背負い、どんな苦悩を抱えながら大学生活を送っていたかは、何も知らぬまま。
720 :
待つ月:2005/07/28(木) 13:51:03
2
夜神月はいつものように、友人に軽く挨拶をすると足早に帰路についた。
今日もキラ事件の捜査がある。「L」として、そして「キラ」としても捜査には加わらないわけにはいかない。
「あっ!月くーん!!」
鮮やかな朱で塗られた門を出たところで、突如、車道から大声で呼ばれる。
こんな人通りの多い場所に車を留めて大声で呼ぶような者は一人しかいない。
ため息をつきながら早足で車に乗り込み、早く出してくださいと促すと、
声の主、待つ田は何故か照れたように頭を掻いた。
「今日、月くん遅いから心配で・・・その、ぼくはどうせ向こうに居ても役に立たないし、迎えに来ちゃった。」
「そうですか。わざわざすみません。ゼミの演習が長引いてしまって・・・」
「ううん!僕が勝手に来ただけだし、月くんが謝ることないよ。皆ももう普段の仕事始めてるし、大丈夫。」
「ありがとうございます。」月は微笑む。
月にとっては単なる社交辞令のようなものであったが、ミラー越しにその表情を
目にした待つ田はかあっと顔中を赤くした。
ずっと前から月のことを可愛いと思っていた。
初めて会った小学生の頃から綺麗な子だったし・・・。
けど・・・・最近は大人っぽくなって特に色気が出てきた気がする。
少し微笑まれただけでバクバクと踊ってしまう自分の心臓の音を聞きながら
待つ田は思った。
・・・ダメだ。ずっと前に諦めたはずなのに、まだ欲しいと思ってしまう自分がいる。
忘れるはずも無い。
冷たい扉に張り付いたまま、凍りついたように動けず、
ただ響いてくる月の喘ぎ声だけを聞いていた、あの夜。
あの声が、自分のものであればいいと心から思った。
721 :
待つ月:2005/07/28(木) 13:52:20
3
「待つ田さん・・・?」
真っ赤になって黙ってしまった待つ田に、月がいぶかしんで声をかける。
「え、あ。」まずい。待つ田はあわててごまかすように話題をふった。
「そ、そういえば、月くん、警察庁受かったんだってね。おめでとう!」
「あ、はい。ありがとうございます。
・・・まだ父以外には言ってなかったと思うんですけど、父から聞きました?」
そうだ、そういえば、まだ次長や月くんから直接聴いたわけではなかった。
昨日、人事課の叔父からたまたま聞かされたのだということを思い出す。
「ううん。長官官房にいる僕の叔父からだけど・・・。すごく成績優秀だったんだってね。褒めてたよ。
こんなに優秀な子ならぜひ自分も会ってみたいって言ってた。」
「本当ですか。」
「うん! 僕なんか『お前も少しは見習え』って怒られた。」
「ははは」
月が無邪気に笑ったので待つ田は嬉しくなる。もっともっとこの笑顔を見たい。
この笑顔が見れるならどんなことでもできる。そんな気分になる。
しかし待つ田のそんな胸のうちなど知る由も無い月は、自然に造った笑顔の裏で別のことを考えていた。
実は優秀な成績で警察庁に採用されたはいいものの、
それによって月にはある問題が降りかかっていた。
厳格な父に頼むのは避けたいし、どうするべきかと悩んでいたが。
今思えば待つ田の叔父は人事課長だった。
松田ほどの・・・を警察庁のエリート部局に送りこむような人間。もしかしたら、簡単に・・・。
月は笑顔を造ると、さも先輩を頼る素直な後輩、というように
「そういえば業務説明会で聞いたんですけど」と、なにげなく、待つ田に話しかけた。
「たしか入庁前に、全寮制の警察大学校で研修を受けるんですよね? どんなこと学ぶんですか?」
まずは関係ない、それらしい話題から。
「ああ、そうそう。なつかしいなぁ、警察学校。僕も同期と一緒に寝食を共にしていろいろ勉強したよー。
法律とか、柔道・剣道とか、あと拳銃の訓練なんかもあったなー。僕はこれでも最優秀の成績だったんだよ。」
「へぇ。すごいですね。」
「・・・あ、いや、最優秀だったのは拳銃だけなんだけどさ。あはは…」
「それでもすごいですよ。少し意外です。」
「あ、やっぱり?」
月くんが褒めてくれた。好きな人に褒められて照れない男はいないだろう。待つ田は嬉しくなって頭を掻く。
月は更に聞く。
「それから、研修終了後は、基本的には地方で勤務するんですよね。」
「うん、そうだね。地方とは限らないけど、まずはどこか警察庁以外の機関や警察署で働くことになるかなぁ。
普通は初めから警察庁には配属されないみたい。優秀な人はわりとすぐに戻ってこれるらしいけどね」
「そうですか・・・。」
やはり・・・。
たとえ最短で半年だとしても、地方で勤務することになったら、Lとしての仕事に・・・いや、それ以上に
キラとしての使命に支障が出る。元々、警察庁に入ったのはより情報を得られる立場にいたかったからだ。
地方の警察署などに配属されては元も子もない。
特に、今は新世界の完成のためにあと一歩と言う重要な時期。なんとか・・・。
722 :
待つ月:2005/07/28(木) 13:56:26
4
「僕はねぇ。最初、愛知県警に一年くらいいたよ。そのあと警視庁にも勤務したし。」
「へぇ、結構色んなところで働いていたんですね。」
「うん。叔父は早く警察庁に戻してくれるようなこと言ってたけどね。僕、地方のほうが合ってると思ったから。」
「そうですか。」
月と二人きりで話しているが嬉しいのか、待つ田はいつも以上にべらべらと余計な発言も含めてしゃべる。
その話を適当に受け流しながら、月は思索を練った。
そうこうしているうちに、車は捜査本部になっている月のマンションに着いた。
待つ田が先に車から下りて、どうぞ、とばかりにドアを開ける。
月はありがとうございます、と微笑んでから、なにげなく待つ田に言った。
「あの、待つ田さんの叔父さん、僕に会ってみたいと仰ってくださってるんですよね。」
「うん。言ってたよ。」
「僕もお会いしたいので、と伝えておいてください。」
それは、あまりに何気ない会話だったので。
待つ田には月に特に思惑があるとは想像もできなかった。
ただ、月の微笑んだ顔がとても綺麗で可愛くて、この綺麗な優秀な人が
自分の後輩なのだと叔父に自慢したいような、そんな気持ちになった。
それが何を招くかは、まだ知らなかった。
信じられない、どうして、彼が・・・?
あの時と同じように、また。
待つ田は扉の前で呆然としていた。
たまたま相談があって叔父の家に来たら、誰か来客があるようで
静かに中に入っていくと、叔父の寝室から艶かしい嬌声か聞こえていたのであった。
まさか。しかし、間違いない。忘れるはずも無い、あの時と同じ彼の声だった。
ここで一旦切りますゆ。
エチーシーン少ないのに無駄に前フリ長いしちっとも甘くないし、
下手だし本当に木綿ですゆ。逝ってきますゆ・・・。
待つ月は待つ月でも待つ月ではないというか、確かに彼も待つ田だろうけど
これ待つ月かゆって感じの待つ月だったけど、次はしっかり本来の意味での
待つ月にしますゆ。
寝カフェからの投下乙ですゆ〜
リアルタイム遭遇でリロードしながらレスが増えてゆくのを読ませていただきましたゆ
読み応えありまくりだゆ 待つかあいいゆ 月タンしたたかだゆエロイゆ
どんな風に乱れるのかあれこれ妄想しながら読みましたゆハオハオ
続き楽しみにしてますゆ
月タン、なんて子悪魔なコだゆハァハァ
禿萌えたゆ
そんで松駄かーいーゆ松駄
>713
このスレももろかったゆ!
負け犬な松駄ハォハォ
子悪魔な月たんハォハォハォハォ
GJだゆ!続き楽しみにしてるゆ!
今度いいのがあったら別のコピペ改変してみるゆ
またももしろいの探してくるゆノシ
727 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 04:09:55
マシ月来てたゆ!
小悪魔月タンモエス(*´ロ`)ハォハォ
藻舞いはもっと自信持ってもいいとももうゆ。GJ!
695氏乙だゆ!
最初の方は…得るx白月かゆ?
得るを求める白月可愛すぎるゆ(*´ロ`)ハォハォ
も、萌えが来たゆ(*´ロ`)ハォハォハォハォ
マリママリマ続きも待ってるゆ!
731 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 23:56:14
マシダしえゆ!(`ロ´)
初投下でドチドチしてたけど、藻舞らの温かい言葉に心からほっとしましたゆ。
米まりまとんですゆ。
ちょっと間が悪く、お葬式が入ってしまい(しかも友引あるから長引くゆ…)
しばらく帰省落ちしますので、続き投下は遅れそうですゆ。
木綿ゆ。帰ってきたら続き書いて投下しますゆノシ
>732
マシ月GJ! 禿萌えたゆ
月タンなんて淫乱な小悪魔ちゃんだゆ
ハォハォしながら続き待ってますゆ
お葬式大変だろうけどガンガ ノシ
734 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 23:25:25
a
735 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 23:31:37
腐女子キモス ぅえっ
近所のコンビニにザンプ入荷するまであと9時間
長い2週間だったゆ 遠距離恋愛の気分味わったゆ
早く月タンに逢いたいゆ〜
漏れはお仕事終わるまでザンプおあずけだゆ
もりっそ待ち遠しいゆ!
買ってきたゆ!
長かったゆ
ああん月タン今週も黒エロカワイイゆ(*´ロ`)
この先どんな事になっても、漏れは月たんを最後まで見届けるゆ(うロ`)
>739に同意だゆ
漏れらに出来ることは月たんの最期を
見守ることだけだゆ!
月たん愛してゆ
でもハラシア終わらないゆ…
漏れも月タンが最後どうなろうと見守っていきますゆ
まさに一生愛すですゆ(*´ロ`)
>740
乙ゆ!藻舞いの本を買えるのを楽しみにしてるゆ(*´v`)ノシ
やばいゆ来週の月たんに萌えたゆ
月たんかあいいゆ月たん(*´ロ`)
一晩寝たらもちついて冷静になった漏れが来ましたゆ
漏れやっぱり月たんダイスッキ!(*´v`)
あれでこそ月たんなんだゆな
藻舞らと一緒に月たんを最後まで見守るゆ
昨日ショック受けながらも、号泣月たんにハォハォした時点で漏れは骨の髄まで月萌えなんだゆ(´ロ`)
最近バレ見ないで本誌のみ見てたけど泣き顔画バレだけ見たゆ
演技入ってるかもしれないけど月たんのあの顔にはかなり来る物があったゆ…。
だが漏れも最後にはやはり萌えてしまったゆ(*´ロ`)
何かもう…何と言っていいのかわかんないゆ…
もう萌えとか通り越して、ただひたすら月タンがいたいたしくて愛しいゆ…
>745
ノシノシ
今漏れに
も の す ご い 萌 え が き て る ゆ
月たん愛してゆ!!!ハォハォハォハォ
泣けるゆ萌えるゆ月タン愛してゆ(つロ`)・゚。
もう何て言っていいのかまからんゆ
一生ついて行くゆ
漏れは これから先何があっても
月たんの最期 でったい見届けてやるゆ!!
月たん一生iceだゆ!(`ロ´)
全バレ見たゆ(つロ`)
月タン愛してゆ
もうこれくらいしか言えないゆ
悲しいゆ月たん…
最後のコマ悲しすぎるゆ
泣いてるシーンよりかえって悲しかったゆ
月たんでったい一生アイス!(`ロ´)
何か…純粋に悲しんでいるだけじゃない所が余計…
こんな状況で「熱演」しなければならない月タンがせつないゆ…
パパンがノートを使わなかった事と、月タン自らがパパンに手を下さずにすんだ事をせめて喜ぶゆ…
>>751 漏れも
たぶんあそこは「熱演」している月タンじゃなくて「素」の月タンだからだゆ…
月タンは心乱された時いつだって表情を隠しちゃってそこがまた愛しいゆ
こんな回なのにマシラッパの羽交い絞めに萌えてしまった漏れ負け組
でも月たん一生ice!!!
>753
漏れもそこ萌えたゆ
この夜ベッドでマシダになぐさめられちゃうゆ(*´ロ`)
マシダなんかに・・・とももいつつも抵抗しない月タンだと更に萌えるゆ
テスト
漏れもマシが月タン羽交い締めにしてるシーンに切なくなりながら萌えたゆ!
マシは月タンを慰めそうゆね
アイシの素朴な優しさが胸にくるゆ
ここ癒されるゆ…
飛翔が出たらまた月タンが各地で鬼か悪魔かのように言われるのかと思うと今から悲しいゆ…
漏れ達だけでも月タンの味方でいようと思うゆ…
ここでもだゆだゆ口調なのか
そうだゆ(´v`)
漏れら死帳の子ですもの
乳が亡くなって何となくタガが外れた
マシ+イデ+モギ×月タンとか考えちゃったゆ
木綿ね月たん
あくらめない男たちが毎晩代わる代わる傷心の月タンを
慰めるんだゆ(*´v`)
今まで下僕のように従っていた
あくらめない男たちが
タガがはずれた野獣のように
月タンに襲いかかるんだゆ
も、萌えだゆあきらめない男たち
漏れは玉への殺意に燃える月たんを捕獲監禁して
目隠しと拘束付きで鬼畜言葉攻めする玉しか思いつかなかったゆ
修行が足らないゆ
漏れのあのこのザンプ感想読むのこあいゆ…(;´ロ`)
月タンライスッキでいてくれると嬉しいゆ
>>764 藻まいのあのこがどう言おうが
藻まいが月タンライスッキだったらいいじゃまいゆ
元気出せゆ
漏れも月タンライスッキだゆ
余計な事は喋るなと言ってる
月タンの表情がたまらないゆ
そそそそられるゆ
もし目の取引しなかったら乳は撃たれず
爆発の怪我だけで倍の時間苦しんだって事かもしれまいゆ
悲しいけど月は親孝行したのかもしれまいゆ(つロ`)
と自分を説得する漏れ…乳もめん…
漏れも乳死はめら悲しかったけど
今後、キラの正体ばれ、月タンと一対一対決になって
乳が月タンを殺して漏れも死す…の展開よりいいかもしれまいと
自分を説得したゆ(つロ`)
あっ漏れ月たん呼び捨ててるゆ!
なんてことだゆ月たん月たんもめんゆ!
で、「認知」ってなんたろう(´ロ`)
今更何もこあくはないけどゆ
一般的に、真っ先にももいつくのは月タソとみサの子だろうけど
そのくらいここの子は覚悟してるゆね…?
次にももいつくのは得ると月タンの子(*´v`)
えっ?漏れ月たんと得るの子だとしかももいつかなかったゆ?
えっ?漏れ月たんとマシダの子だとしか(ry
死帳ですゆ
言葉通り「認知」なわけないゆ
・・・と思いながら漏れはマシの子か?と
おもってしまったゆ
月たん、おろした方がいいゆ
>>772 おまいと内容も投下時間もかぶったゆ
仲間がいて嬉しいゆ
マシダなんぞの子を宿したと聞いた得るが
我慢できずにうっかりフカーツしちゃうゆ
母子ノ−トももいだしたゆ(;;´v`)
ネ申コラの子元気かゆ?
月たんに父親候補がイパーイだゆ(*´v`)
また結局リュ君ノートの所有者は月たんにもどったんだゆな
これで堂々リュ君といっしょに居られるゆ
月タンってかわいいゆね(*´ロ`)哀しいもはなしだったけど
月タンかわいいって改めてももったゆ
父親はイデでもいいゆ(*´ロ`)最近ヌキなんだゆイデデが
関係茄子がモギーとラヴ沢は巨根そうなイメージあるゆ。
>>777 リュ君ノートはシドが持って帰ったんじゃなかったゆか?
バレヌレで数年ぶりにリュ君が月たんに憑くって聞いたゆ
嬉しいゆ嬉しいゆ(*´v`)
乳がんがったゆ
天国でマターリしててほしいゆ
>779
木綿ゆ
リュ君ノートって言い方がわかりにくかったかゆ
現在リュ君が憑いてるノト様っていう意味だったんだゆ
もう盆明けのバレ来てるのかゆ?
リュ君は月タンとみサに憑くのかゆ?
楽しみだゆ
でも漏れにはその前にミケがあるゆ
新刊楽しみだゆ(*´v`)ノシ
漏れもミケ楽しみだゆ(*´ロ`)ヌフ
漏れのあのこの新刊以外にもいろんなサクル発掘したいゆ。楽しみだゆ
盆明けのバレはまだ来てないゆね?
漏れミケ行けない子だゆ・・
行けるヤシとサクルの中の人がんがれゆ
バレはまだですゆ
来るのは三毛終わってからじゃまいかゆ?
月たんがどうなってるのかもりっそ気になりますゆ(´ロ`)
韮月フラグキタコレ!!!(`ロ´)
>783
藻舞の分も月タソ本タプーリ買ってくるから
心配するなゆ!!(*´v`)ホクホク
韮月フラグは嬉しいけど、月たんいきなり大ピンチだゆ
また月たんを心配する日々が始まるゆ(´ロ`)
月たんは捕まって拷問されるゆ(*´v`)
得るにされたことももいだしてノイローゼになるゆ((*´v`))
月たん一生と言わず死んでもiceゆ(`ロ´*)
韮月フラグたったのかゆ!もりっそ楽しみだゆ(*´ロ`)ハォハォ
ミケは雨になりそうだゆけど、月タンへの愛で本買いまくるゆ(*´ロ`*)ヌフヌフ
鬼畜韮尋問フラグキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
と書き込みに来たらもうすでにw
藻舞らダイスッキだゆw
韮には月タンを言葉でいたぶりながらニラニラしてほしいゆ(*´ロ`)
月タンピンチなのに萌えてしまうゆ
月タンライスッキだゆ(*´v`)
次回の次はニャーが月たん呼び出して連れてってニャーの巣で月たんに挨拶するゆ
挨拶といっても月たんの体に直接だっゆ(*´v`*)
「ほんの挨拶ですよ」
「な…なにを…っ ああっ ああああああ!!!」
盗撮してよし、監禁してよし、拘束してよし、タイーホしてよし、拷問してよし
美味すぎるゆ月タン…(´v`)
>793
Σ(´ロ`)
ほんとだゆ
今更だけどなんてエロイキャラなんだゆ月タソ
少年誌の主人公のはずなのにゆ(*´ロ`)
>793
和姦してよし、凌辱してよし、林間してよし
もいれてゆ(*´ロ`)
月タンはザンプマムガの主人公とは思えぬエロさだゆ
月タソ自身が真面目な優等生から鬼畜な女王様までこなせる演技派ですもも
さすが新世界のネ申は違いますゆ(*´v`)
>795
月タソ妊娠しちゃうゆゆゆゆ(*´ロ`)
月タソ>793でマゾっ子に開発されちゃったゆ(*´v`)
>793の5つのうち3つは既に体験済みですゆ
もうかなりのMっ子に開発されたゆ(*´ロ`)
>>797 開発されたっていうより もともと埋まってたものが掘り出されただけだゆ
つまり開拓ってことゆね(*´ロ`)
月タソ心はSっ子身体はMっ子((*´v`))
今日は月タンの本買いまくるゆ
チェックはばっちりだゆ!
行ってきますゆ(*´ロ`)ゝ
>>801 気をつけてゆノシノシノシ
水分補給忘れたらダメだゆ
がんがれゆ
三毛いく人がんがれゆ(*´v`)
熱中症と脱水症状に気を付けてゆ
↑なんだこのカラアゲはゆ(´ロ`)
たろいも
帰ってきてまったりもほん詠んでるゆ
月タンがぬっこぬっこされてるエロい本が大量ゆ(*´ロ`)ハォハォ
得る月スペペは結構混んでた印象ゆ。欠席も少なかったし行ってよかったゆ(*´v`)
買いすぎて明日からのケネが心配ゆけど幸せゆ
807 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 19:57:04
いなかもんはつれーよ
>806
乙だゆ
得る月スペペ賑わってたみたいで良かったゆ
エロ本大量うらやましいゆ
漏れにも分けろゆ(´ロ`)つ
809 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 07:09:27
(´ロ`) (´v`*))))
(´ロ`)【月タンエロエロ本】⊂(´v`*)
(*´ロ`)⊃【月タンエロエロ本】(´v`*)
おっ祖分けゆ
age木綿(;´ロ`)
811 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 21:43:51
夏休みで顔には出さないけど、心なしかウカレた月タンをゲットしたいゆ(*´ロ`)ハォハォ
月タンの水着姿見たいゆ。きっと萌えるゆ
でも月タンは上にTシャツをはおって周りのおのこ達を人知れず煽ってそうゆ…(*´ロ`)
Tシャツを脱いで煽り、海に入って濡れた水着が張りついたイヤラシイ尻で更に煽るゆ(*´ロ`)
ハダカの背中にオイル(or日焼け止め)を塗り塗りされて
実はちょっと感じちゃってるんだけど
顔に出さないように我慢してる月タンキボン(*´ロ`)
>814
山元にオイル塗られながら悪戯されて、感じないように我慢してる月タンを想像したゆ(*´ロ`)ハォハォ
水着はいいゆな…美肌と美尻をいやらしい目で見られるんゆ
山元は何となくド変態攻めだゆな(*´v`)
アイシ大人しい顔して頭ん中はピンクだゆ
山元はオイシイポジションにいたゆな
月タンと同じガッコで下校も一緒だゆ
甘酸っぱい青春初恋物語も
ド変態鬼畜策士山元一代記もイケるゆ
「好きだといえずに終った初恋」… いいゆ…
得る月ばっかり書いてた漏れが今山月にも目覚めたゆ(*´v`)
藻まいらほんとヌゲーゆ(((*´v`)))
山月萌えるゆ(*´ロ`)
得る月とは違った良さがあって萌えるゆ
山月でピュアピュア青春ラブとか読んでみたいゆ
でも保管庫にあるような鬼畜な山元に攻められる月たんもいいゆ・・
山月本のタイトルは山月記でいいゆ
漏れは保管庫の鬼畜SSで山月に開眼したゆ(*´v`)
>>821 藻米センス良すぎだゆ萌えだゆ(`ロ´*)
山月記いいゆ!
山本は無意識に色々やっちゃって月タソを翻弄しちゃうゆ(*´v`)
無意識に色々やっちゃうって何だゆ
山本天然攻め様かゆ(*´ロ`)
でも鬼畜眼鏡攻めも捨てがたいゆ
月ォ…我慢できねえよ…中に出していいか…ハアハア
や、やめろ山元っ…よせ!
って感じだゆハオハオ
>824
(*´ロ`)
天然が相手じゃ流石の月たんもアセアセだゆ
得るがやったらきっと「こいつわざとだろ!」ってももわれそうだゆ
韮による7日間の尋問のような質問責めキタ━!
バビデ韮言葉攻めキターゆ!
月たんもちょっと参ってるゆ
鶫マリマだゆ(*´v`)
ヌゴイゆ。ドキがムネムネするゆ(((*´v`)))
これは鶇から西都に韮月コンテンツを作れというお告げなのかゆ…
とにかく言葉攻めマンセー!萌え萌えだゆ(*´ロ`)ハォハォ
保管庫更新しましたゆ 最近滞ってて木綿ゆ
鬼畜タンのメロ始動月まとめ読みして萌えてくださいゆ(*´ロ`)ノシ
コラ職人タン、画像一部要領オーバーで弾かれたので
サイズ下げさせてもらいましたゆ 木綿ゆ
続き遅れてて木綿ゆ
最近色々身辺がゴタゴタしてたけど、大分落ち着いてきたゆ
必ず続き投下するのでもう少し待っててゆ。
来週のバレ震えたゆ。
月タンの体をいたわるマシ
月タンの心を何気に言い当ててしまうマシ
自分はいつも弱者だったと言うマシ…。
月タンの真の旦那様は竜崎しかいないとももってた漏れだけど
もう今のマシなら十分月タンの伴侶として認められると感じたゆ。
月タン争奪線においていつも弱者だったマシだけど
最終的には勝者になるのかもしれんゆな。
来週ぬごすぎるゆ…!戦慄したゆ…!
韮月的にもマシ月的にも月タンピンで取ってもネ申な回だゆ!!
>保管庫タン
いつも乙ですゆ!まとめて読むと萌え倍増ですゆ(*´v`)ホフフ
>マシ月タン
続き楽しみに待ってますゆ!本誌でマシがんがってるゆマシ!
死ななきゃいいゆな……(;´v`)たのむゆゴッド
保管庫保存、乙ゆ!
いつもすまんゆ
ここに投下してくれる神たちも乙!
つぐみの来週のマシ月・韮月展開も乙!
月タンの体が持つか心配ゆ(*´ロ`)
父親はどっちゆ
来週韮月・マシ月展開とは楽しみだっゆ!
バレ見ようかとももったけど衝撃を味わうために月曜まで待つ事にしたゆ
管理人タン、マシ月タンまりまだゆ 暑いけどがんがだゆ
保管庫更新もつかれだゆ!いつもまりがとんだゆ
来週ザンプ、みんなの反応でワクワクテカテカさせてもらってるゆ 楽しみだゆ
マシ月たんの続きも楽しみしてるゆ 時代は今マシ月たゆ 熱いゆ
山月萌え超萌えだゆ
同クラスなら出席番号間違いなく前後だゆ
クラス替えや入学直後なら机も並んでるはずだゆ
物凄い純情物語が沸いてきたゆ
いつか形になったら投下させてもらうゆ
来週のザンプもりっそ楽しみだゆ
でもその前に印手があるゆ!
三毛は月受け結構あったみたいだけど
印手は月受けには不毛地帯なんだゆ〜
いぱーい買いたいゆ
保管庫もつですゆ(*´v`)
>>834 山月楽しみだゆ
がんがってゆ(*´ロ`)
韮の玩具責めマダかゆ?もう待てないゆ
アイシの寝室には対キラ用の大人の玩具がいっぱいだゆな
>837
(*´v`)゛
今回で久々に萌えのビッグウェーブ来たゆ!
早く全バレが見たいゆ
写メバレの月タンがでんぶ美人でキタコレ!!!(*´ロ`)
りゅくも本部に残っててうれしいゆ
縛り上げた月タンを「うじ虫!下衆!淫売!」って罵る韮が早く見たいゆ
縛り上げた月タンに媚薬のませて放置でもいいゆ
身悶えながらも耐える月タンをニラニラ見てるんだゆ(*´v`)
>837
アイシの玩具コレクションはヌゴイものがありそうだゆな
古今東西のいろんな玩具揃えてそうゆ
ヲタク気質な韮萌えるゆ。そんな韮にイジメられる月タンに禿げ萌え(*´ロ`)
>841
身悶える月タンをダーツの羽でくすぐるゆ(*´v`)
的には当たらなくても月タンには百発百中だゆ((*´v`*))
なんだかレゴブ口ッワのプツプツまで卑猥に見えてきたゆww
来週の月たんはどのコマももりっそ美しいゆ
早くも再来週からの韮月展開が楽しみですゆ(*´v`)
もう七日間も熱烈なラブコールをしてるのかゆ
韮ぬげーゆ
韮、もの凄いしつこいセックルしそうだゆ 遅漏に違いないゆ
長時間ぬこぬこされて月タンぐったりしてても全然解放してもらえないゆ
>846
(*´v`)゛
韮は粘着質に月タン責めそうゆね
あんまりにもしつこくて流石の月タンも泣きが入りそうゆ
それでも韮はニラニラ月タンをいたぶるんだゆ(*´ロ`)ハォハォハォ
バレ見ましたゆ
月タンがかあいくてかあいくてしょうがないゆ(⊃ロ`)
月タン、一生愛すゆ!
かわいいゆ
これ何だゆ?
外国のコラかゆ?
得る月に国境なしで嬉しいゆ(*´ロ`)V
来週、何か韮月的にもマシ月的にも美味しくて嬉しいけど
月タンが何だかもう単品でとても素晴らしくて感動したゆ
それにしても喪に服す憂い顔の月タンの美しさは絶品だゆ
>>849 いやがる、いたがる、くやしがるは世界に広がる月受の輪の合言葉だゆ
>852
合言葉最高だゆ!
月受で国際交流だゆ(*ノシ´v`)ノシ
>849
得るがカッコ良すぎるゆw
このコラ作者、骨の髄まで得る月者と見たゆ
ぜひ国際交流したいゆ
これって
月タンは受けになりたくないから得るを殴る。けど、得るは月タンに
, -‐- 、
ノソ从从ゝ
,彡リ・∀・八 <何度殴られても私は攻めです
って言ってるんだゆな?なんか自信ないゆ。英語は成績悪かったゆ…
>>855 そんなかんじだゆ
shallはかなり強い意志表示だゆ
むこうのファンサイトの英語版ですノに入ってたゆ
1話毎にスタッフ紹介がついてるゆ そこのカットだゆ
腐っぽいのはあんまりないけど かわいいのいろいろあったゆ
ついに自分ノートPC手に入れたゆ
奈南河×高一月タンの続き書いてるゆ
近日投下予定だゆ
>856
マリママリマ
夏コミで得る月スペペに外国のねーちゃんが買いに来てたのももいだしたゆ
月受けは国境を越えるゆな(*´v`)
>857
オメ!
ワクテカしながら待ってるゆ(*´ロ`)
>857
オメオメ!
何かゾクゾクしてきたゆゆゆゆ(((*´v`)))
月たんに久しぶりに会えるまで24時間切ったゆ
今日は忙しいからきっとあっという間に日が暮れるとももうゆ
ああ月たん…はやく逢いたいゆ 最終ページのあの表情エロすぎだゆ
マシもモッチもイデデも元アフロも毎日月たんと顔あわせてよく自制できるゆ えらいゆ
襲ってもいいゆ 漏れが許可するゆ
言われなくても毎日順繰りに挿れ替わり勃ち代わりだから安心だゆ
今日淫手の子はがんがれゆ
淫手、月受少なかったゆ〜
帝都はもっとあるんかゆ???
漏れにもっと散財させてくれゆorz
乙だゆ!
個人的にだゆけどインテよりも帝都のイベの方が月受け多いキガス
もっと増えてほしいゆ…(´ロ`)
>>354の続きだゆ 高校一年生15歳月たんとイケナイ塾講師奈南河てんてえーだゆ
いうまでもなく鬼畜だゆ 漏れ頭おかしいゆ
月たんがかあいければかあいいほど 苛めたくて苛めたくてたまんねーゆ
1
昨夜も遅くまで塾だったのだし、
土曜日なんだからもう少しゆっくり寝ていたらと気遣う母親に対して
公式試合の応援に誘われていると嘘をつき、月は朝9時前には家を出た。
ほとんど眠れなかったのと、夕食も朝食も採らなかったのとで、頭と体が重い。
人を避けて駅のホームの一番端のベンチに座り、
背もたれに体を預け物憂げに目を閉じる。
昨日のあの出来事の後、家に帰る途中ずっと
初回と同じ内容のメールを立て続けに受信していた。
− 明日補講 朝10:00 zero −
たまらず帰宅前に携帯の電源を切った。
意を決して携帯の電源を入れるとメールの受信が始まる。
「受信件数 38件」
未開封のまま消去してしまいたかったが、
新たな指示があるかもしれないとその全てに目を通した。
やはり内容は全て同じ。
ただ、12時を越えた時点で「明日補講」が「本日補講」に変わっている。
月のことを思いながら、そして翌朝、月が教室を訪れた時のことを思いながら
奈南河は送信ボタンを押し続けたのだろう。
彼の冷たくしなやかな腕にじわりと絡めとられていくような気がして、月は身震いする。
一番新しいメールの受信時刻はつい2分ほど前を示している。
再び電源を切り、執拗な監視から少しでも距離を取ろうと鞄の一番底に携帯を押し込んだ。
2
行けば必ず酷い目にあう。
しかし行かなければ次にどこで何をされるのか、わからない。
月にとって最も恐ろしいのは2人の関係が第三者に発覚することだ。
教室での行為の最中、乱暴に扱われることよりも、
誰かに気付かれることに対する恐怖が勝っていた。
行為が終わったことよりも、
最後まで誰にも気付かれずに済んだことに心の底から安堵していた。
少なくとも今日行けば、自分と奈南河だけのことで終る。
アナウンスが次の電車の接近を告げ、
減速した古い型式の各駅停車車両がホームに滑り込む。
長時間正座をした後のように月は小さくよろめきながら乗車した。
ドアのガラス窓に額を押し当て、寄りかかる。
流れる景色が何処にも焦点のあわない視界を滑っていく。
家は早めに出たものの、教室のあるビルに着いたのは結局10時5分前だった。
死刑台に赴くような心持で、月は雑居ビルのエントランスをくぐり抜ける。
ガタつくエレベータがいつものように5階に到着し、耳障りな音を立てドアが開く。
震える手でインターフォンを押す。
電子音のベルがなり終わらないうちにガチャリとノブがまわった。
無言で月を迎え入れた奈南河は、入り口のドアを閉めてもその場に腕組みして立ったまま動かない。
ドアと奈南河の間に挟まれて月もその場に立っているしかない。
時計の針の秒を刻む音だけが教室に響き、重苦しい空気が月の怯えを何倍にも増幅させた。
3
奈南河がやっと口を開く。
「月は、自分が何をしに来たか、わかってる?」
「…はい」
月はほとんど聞き取れないほどの声で答える。
「言ってごらん。」
「……」
「言えないの。」
「…お仕置きを…されに…きました…」
「そう。どんな悪いことをしたの。」
「先生の言うこと…聞かなかった…」
「そうだね。月は悪い子だ。」
「…ごめんなさい」
「だからお仕置きされちゃうんだね。」
「…そうです」
「怖い?」
「…はい」
「怖い?怖いだけ?」
「えっ…」
ずっと俯いていた月はその言葉の真意を伺おうとして、目線だけで見上げる。
何もかも見透かしたような面持ちで、満足そうに微笑む奈南河がいた。
「お仕置き、ちょっと期待してるんでしょ?」
「そんな……」
「だって月は、酷いことされると気持ちいい子だから…」
下腹部に刻み付けられた、昨日さんざん嬲られた感覚が
月にその存在を訴えかける。
それと同時に、あの時、全身を駆け巡った強烈な刺激があざやかに蘇る。
それすらも読み盗られたようでとても目をあわせていられず、視線をつま先に落とす。
4
昨日と全く同じように、奈南河は月を壁に追い詰め、掌で頬を押さえつけてキスをした。
月は体を固くしながらも、奈南河を受け入れ、
教えられたように目を瞑りぎこちなく舌を絡ませる。
奈南河の片手が月の前に宛がわれると、反射的に腰を引こうとしたが、
すぐに観念しておずおずと自ら奈南河の掌に押し付ける。
ズボンの下の性器を、包み込むような手つきで優しくさすりながら、
キスを終えた奈南河は、片手でいとおしむように月を抱きしめる。
「よくわかったよ、ちゃんと覚悟して来たってこと。」
この後始まる折檻への恐怖に竦みながらも、
主である月に背いて、体の奥がきゅうと熱くなる。
今から与えられるであろう痛みと屈辱を待ち焦がれているかのように。
「奥に入って、全部脱ぎなさい。」
一糸纏わぬ姿でベッドに仰向けに寝かされ、体が二つ折りになるように、
左右の足首を思い切り頭上に引き上げられる。
奈南河が月の右足首に柔らかいタオルを巻き、その端をヘッドボードの格子部分に結びつける。
左足も同じようにしてヘッドボードに固定する。
腰が浮くほどの辛い体勢で、一番柔らかい、恥ずかしい部分を真上に向けて晒す格好になり、
月はそこを両手でかばうようにして顔を赤らめている。
「手は、こっち。」
月の両手をヘッドボードへ導き、左右それぞれに格子の桟を掴ませる。
「勝手に離さないように。自分でしっかり握っておくんだ。いいね?」
チングリガエシされちゃいましたゆww
続きはまた近いうちに持ってくるゆ
明日のザンプ楽しみだゆーーーーーーーーーー!
乙+GJ!
お仕置きされる月タンかあいいゆ(((*´ロ`)))ハォハォ
漏れも月タンかあいいとももってるのにイジメたくなるゆ
きっと月タンの屈辱に歪む顔がたまらなく萌えるからゆ(*´v`)
続き楽しみにしているゆ!
GJ!!(*´v`)b
月タンかあいいゆ!萌えたゆ!
続き楽しみにしてるゆ(*´人`)
もももも萌えたゆー((((*´ロ`))))
奈南河先生鬼畜だゆ 月タンお仕置きされちゃうゆ…!
今ザンプ読んだゆ
月たん頭のてっぺんからつま先まで一分の隙もなくエロいゆ エロすぎだゆ
韮からの地獄のラブコールに耐える顔ももりっそセクシーだゆ
韮の眼いちいち怖いゆ もそろしいこと考えてるに違いないゆ
捕まった月たんのいたぶられて苦しんでいる顔をアップで見たいゆー!!
>地獄のラブコール
ワロスw
確にそうだゆな。韭のあの顔は獲物を狙うハンターの顔だゆ
月タンピンチだゆ危ないゆ(((*´ロ`)))ハォハォハォ
韮玉ドリームチームキタコレ!!
いよいよ二部最大の見せ場「二輪挿し」発動かゆ?!
月たんテラヤバス!!!!!
韮玉接触キター 韮玉の挨拶テラミタス!! それを知ってテラヤバスな月たんテラミタス!!!!!!
そこへ何故か得るたんも乱入して
珍プレー好プレーに突入だゆ
写メバレ見たゆ!
韮も玉もぬげーかっけーゆ!!
珍プレー好プレーがもりっそ楽しみだゆ!!!
でもマシダ…月タンからりゅくを取らないで…(´ロ`)
りゅくはマシダのことなんともももってなさそうで
むしろウザそうで何故か安心したゆ
りゅくに何でも言っていいのは月たんだけだと信じてるゆ
マシダがりゅくにエサあげてるのを何でもなさそうに見ていながら
内心プップクプーな月タンだったらハゲモエス
全バレ待ちだから今からどっきどっきゆ
りゅくがマシダに…マジかゆ。寂しいゆ。いつかは月タンのもとに帰ってほしいゆ(⊃ロ`)
来週の月タンもかあいいといいゆ。好プレー珍棒プレーあるといいゆな(*´ロ`)
>内心プップクプーな月タン
それ…(´ロ`)
・・・・・・…(*´ロ`*)テラモエス
マシダとリュ君が馴染んでるのはどっちも天然だからだとももってるゆ(*´v`)
マシダとリュ君の隣にいるプップクプーな月タソ早く見たいゆゆゆゆ(((*´ロ`))
とうとう韮玉接触かゆ そしてリュ君はマシダに憑いちゃうのかゆ…?
月たんピンチでリュ君も離れたままなんてやヴァイゆ
今週のザンプ読んで色々思ったけどとにかく月たんが美しかったゆ(*´ロ`)
どんどん美しさを増してるゆあの子
最後、かすかに微笑みながらも痛々しい表情だとももったゆ
覚悟の上とはいえ、たった一人で背負ってる物が重すぎだゆ 涙でそうになったゆ
韮が「キラを否定する人たちの力を借りて…」ってことは
キラに個人的恨みを持つような奴等もキラ捜査に加わるってことかゆ
捕まったらとんでもないことになりそうだゆ
キラ捕獲は公にされずに月たんなぶり殺しだゆ こあすぎるゆ…(((´ロ`)))ガクブル
もしかして月タン林間の危機!?(((*´ロ`)))
とかももってしまったゆ…木綿月タン
抹殺とか怖いゆ(⊃ロ`)韮、容赦ねーゆ恐ろしいゆ…
韮玉と違って月たんは資金繰りに困ってくるんだゆな?
これからは月たんが身体をはって怪しい資産家とかヤバイ人達とも交渉しつつ
捜査員を養ってくんだゆな?
月たん大変だっゆ(´ロ`)
ナミ月神、乙!
いつも萌えをまりまですゆ
韮玉二人に攻められる月タン、大丈夫かゆ
月タンの味方は出目川しかいないのかゆ
これからキラとしてもLとしてもヤバそう…?(⊃ロ`)
体をはって捜査員を養いつつ味方は出目川しかいない…ってどんな状態なんだゆ(;´ロ`)!!!
その上、玉韮に攻められるなんて月タン大変杉るゆ。マシダかイデデに
癒してあげてほしいゆ(*´v`)
韮玉タッグに狙われてアンチキラにも追われて
資金繰りで苦労して捜査員たちに食わせてやって
ミサやリュ君のわがままも聞いてやって・・・
月タン大変そうで萌えるゆ
追い詰められると美しくなる子だからゆ(*´v`)
月たん、巨大旅館を一人で切り盛りする女将みたいだゆw
女将姿の月タン想像しちゃったじゃまいかゆw
月タンみたいな美人若女将が居る旅館なら大繁盛だゆ(´v`)
きっとお色気未亡人で夜はエロエロだっゆ(*´v`*)
大広間での宴会でお酌の挨拶回りでセクハラされてしまうゆ
宴会のメインイベントは勿論月たん盛りだっゆ(*´v`)
貪られる月たんはエロ杉だっゆ(*´v`)
5
ひと呼吸ごとに震えながら上下する月の腰を抱え込むようにして、奈南河はベッドに座った。
ローションを使い、中指で後孔の周りを丁寧になぞる。
「昨日、あんなふうに入れたわりには、なんともなってないみたいだね。」
指が月の中心にゆっくりと侵入する。全身に緊張が走り、指を締め付ける。
締め付けられながら、なお一層奥へと辿る指の動きにあわせ、
もう一方の掌で不安げに縮こまっている性器をなでさする。
無理な体勢で不自然に押しつぶされた気管が立てる、リズミカルな軽い摩擦音がわずかに乱れ始める。
そのかすかな変化を耳ざとくとらえた奈南河は、からかうように月の性器を軽くつついた。
「まだちょこっとしかしてないのに、もう気持ちよくなったの?
これ以上すると、お仕置きじゃなくてご褒美になってしまう」
そう言って悪戯っぽく笑い、ベッドを降り、戸棚を開けて今日の「道具」を取り出した。
「今日はこれを使うよ。」
これ以上ない程優しく微笑みながら、奈南河が月の顔の前に差し出した道具を見て、
月は小さな悲鳴を上げた。
普段の行為で使われるローターなどではない、本物の男性器を模した真っ黒なバイブレーターだ。
しかも、大きく張った雁首から下は、恐ろしげな突起でびっしりと埋め尽くされている。
月自身のものよりもずっと大きく見えた。
「こんなの入らないって思ってるでしょう。入るよ。ちゃんと。
月の体のことは、月よりもずっとよく知っているからね。」
道具を頬にあてがわれ、転がすように押し付けられると、
突起がごつごつと肌に当たり、それがもっと敏感な所をなぶる感触を嫌でも想像してしまう。
6
頬をそれた道具が唇に押し当てられる。
観念したように見上げると、奈南河は微笑みながら小さく頷いて、月を促す。
固く結んでいた唇をわずかに開き、先端を迎え入れた。
「咥えるだけじゃなくて、舌と、頬と、唇と、全部使ってやってごらん。」
不快な樹脂の匂いが鼻をつき、思わず顔を背けて逃れようとするが、道具はどこまでもついてくる。
「唾液はたっぷりつけておきなさい。ただ舐めるんじゃなくてしゃぶる感じで。もっと音を立てて。」
ただでさえ曲げられた体での呼吸が辛いところに、
大きな異物で口を塞がれ、月は苦しげに眉を寄せる。
それでも、その華奢な体に課せられた重い罰を受け止めようと、
一心不乱に道具に奉仕し続けた。
「うぐっ…」
ふいに道具が喉奥にすべりこみ、月は苦しげな呻き声をあげる。
胸が生理的反射で幾度も波打ち、勝手に涙が溢れる。
「こうするとね」
左右に捻りを加えながら更に奥深くを太い先端で蹂躙し、喉の粘膜を抉る。
「すごく粘っこい唾液がどんどん出てくるんだよ。」
道具が引きぬかれると、奈南河が言ったように、粘性の高い唾液が長く糸を引いた。
「今度は側面。はい。」
まだ荒い息をついている月の唇に、横向きにされたそれが差し出される。
「舌、出して。なるべく舌に唾液を乗せて、塗りつけるように。」
言われたとおりに、時々唾液を補充しながら、突起と突起の間に水気を含ませていく。
奈南河がたわむれに道具を遠ざけ、それになんとか届かせようと健気に伸ばした舌先から
唾液が零れ落ち、唇から溢れて頬を伝う。
「昨日はできなかったけど、今日は上手にできたね。月はやっぱりやればできる子だね。」
うっすらと汗ばんでいる月の髪の毛を、くしゃくしゃと撫でて褒めた。
道具のぐるりに唾液を塗りこめ終えると、奈南河は再び、月の腰を抱え込むようにして座った。
「じゃ、今から、入れるよ。」
今日はふたっつだゆ
写バレみたゆ 玉がすっかりバイオレンスだゆ
韮はマッドサイエンティストっぽいゆ
ぬげータッグに目をつけられたもんだゆ
>395-397
乙だゆ!
毎回萌えさせてくれてマリマだゆ
バイブ(*´ロ`)ハォハォ
続きが楽しみだゆ
>895-897だゆ
レスアンカー間違いすぎたゆw木綿
>895
奈南河先生いいゆ!GJ!
バイブをおしゃぶりする月タン萌えるゆかあいいゆ(*´ロ`)ハォハォハォ
>895-897
奈南×月ヌキだゆ(*´ロ`)GJ!!
入れられちまう月タンがもりっそ楽しみゆ!
マリママリマ
月タンが女将ならりゅくんは旅館のマスコットキャラクターだゆな
まさに旅館の顔だゆ
んで番頭はマシダで女将に片想いしてるんだゆ(*´v`)
波月GJ!だゆぅぅぅ
辱めを受けて恥じらう月タン可愛すぎだゆ(*´ロ`)ハォハォ
もう神たち大スッキ
もれの一番の神西都はここの保管庫だゆ
7
冷たいそれがぺとっと触れた瞬間、苦痛の予感と緊張のあまり月の中心がきゅっと収縮する。
力を抜いてゆっくり呼吸するようにと、何かを挿れられるたびに教えられてきた。
月自身の意思で拒絶していると受け取られれば、それはまた新たな折檻の対象になってしまう。
しかし、体は硬直してまるでいうことを聞かない。
歯を食いしばろうとする顎の筋肉に、繰り返し”弛緩せよ”との脳からの号令を注ぐ。
奈南河は道具を進めるでもなく、離すでもなく、後孔にそれを宛がったまま
月が体を開くのをじっと待っている。
やっとのことで口を開け、できるだけ長く息を吐こうとするが
折りたたまれた体では短く弾むような呼吸しかできない。
それでも、短い周期で硬直が途切れ、緩む瞬間を見逃さず、奈南河は手に力を入れた。
「あ、あ、ああああーっ!!」
再び全身が緊張で引き攣る。しかし一旦押し広げられた襞は、
道具の先端部分を徐々に呑み込んでいく。
人間の体で最も神経が集中する場所を、忍耐を超えた激痛が襲う。
「い、いたあっ、やめっ やめてぇっ!」
渾身の力を込めて桟を掴む掌が汗ですべる。
唯一、自由になる頭を激しく左右に振り続けると同時に、
異物を追い出そうするように、腰と足が左右に大きく揺れ始める。
「動かない。聞かれたことに答える以外は喋らない。
月はここに何しに来たのか、わかってるんじゃなかったの。」
体をゆする動きだけはかろうじて自力で押さえ込む。
しかし、うわ言のように漏れ出る痛い痛いという言葉は止まらない。
えっえっと激しくしゃくりあげながら、涙でぐしゃぐしゃになった顔を奈南河に向ける。
「いいなさい、ここに何しに来たのかを。」
「ひっ… あっ… お仕…置…き されに…来… うああああああ!」
一番太い部分を不意打ちで捩じり込まれ、月は叫び声をあげた。
8
「眼をちゃんと開けて、自分がされていることを見ていなさい。
何のためにこんな格好に縛ったと思ってる。」
顔を上腕に押し付け、ぎゅっと目を瞑っていた月はぐいと真上を向かされる。
涙でぼやけた視界の目の前に、恥ずかしい光景がつきつけられる。
激しい苦痛に縮み上がった性器と、その奥に屹立している醜悪な黒い道具。
「奥まで入れるから、どんな感じか説明しなさい。」
ローションが少しだけ足された後、再び道具が押し進められる。
「…痛い…です」
「それはもういい。聞かなくてもわかってる。」
「奥が…凄く拡がってる…」
「それから。」
「何もしてないのに…勝手に押し返すみたいに…動いてる…」
満足に息を吸えないせいで途絶えがちになる言葉を、月は泣きながら一生懸命繋いでいく。
「今度は眼で見えることを説明して。」
「だんだん…外に出てるところが…短くなって…」
「そうだね、だいぶ入ってるね。半分くらいかな。あと7,8cm。
どう?そのくらいの長さ入ってる感じ?」
体感的にはもっと長いものが体内に収まっているようだった。
「ぶつかってる…これ以上…入らない…みたい…」
「体をきつく縮めてるから、腸も折れ曲がってる、だから入り難いんだよ。
でも入り難いだけで…」
道具の侵入角度が変わり、ずぶりとほとんど根元まで突き入れられた。
「…入れればちゃんと入る。」
無理矢理広げられ、めり込む道具の突起に歪む後孔の痛みに、内臓を抉られる疼痛が加わる。
「くっ…! はあ、ああ…」
痛いと言えば、また、叱られる。
9
根元を軸に中でぐりぐりと道具に回転がかかり始めると、
腹の疼痛はより強くなり、全身から脂汗が滲み出てくる。
月は顔を歪ませ、全身に力を篭らせ、低い声で呻き続ける。
性的興奮由来の反応ではないと判断した奈南河は、道具を半分ほど引きずり出す。
圧迫痛が幾分か薄れ、詰めていた息をはぁっと吐き、体の緊張を少しだけ解いた、その時。
びくんと小さく下半身が跳ねた。
道具が退いた時に、先端と胴体の境目の大きく張り出した部分が、
月の最も弱い所を手荒く擦って通り過ぎたのだ。
「あいかわらず、わかりやすいな月は。
たった今まで痛くて死にそうって顔してたのに。」
中途半端に埋め込んだまま、
本体後部に付いているスイッチを無造作にONにし、奈南河は手を離した。
「━━━っ!!」
ジジジジと囁くような振動音が響く。
支えを失った道具がそれ自身の重みで背中側に大きく傾き、
作用点となった先端が小刻みに震えながら、前立腺にぐいぐいと押し付けられる形になった。
こじ開けられる後孔の痛みも、抉られる内部の痛みも未だに消えてはいないが、
それを凌駕するほどの衝動が背筋を駆け上ってくる。
「ああ…あ…あふ…んっ…んんっ…」
足の甲がピンと伸ばされ、足の指の一本一本がこれ以上曲げられないほど強く折り畳まれる。
鳥肌の立つような快感の波に身をゆだねようとした瞬間、
全身に力が入ったせいで、じりじりと道具が押し出されてしまった。
「あ…」
待ち続けてやっともらえた甘い菓子を、
ほんの一舐めしただけで取り上げられてしまった小さな子供のように、
月はかすれた切なげな声で小さく啼いた。
太い先端が釣り針のかえしのような役割りをして、かろうじて内部に留まっている。
ソーニューまでに7レスも使っちゃったゆw
いよいよエチー度も鬼畜度もクライマックスだゆ
今回のテーマは「ねちこく」だゆ もうちょっとねちねちと続くゆ
写メバレ第2弾、玉ぬげー手負いの獣っぷりカッコヨス
月たん喰われるゆ月たん
マシの番頭はんを想像したら似合いすぎてワロタゆ
張り切りすぎて高価なツボ割ったりしてそうだゆ
なみ月ぬげー萌えるゆハァハァ
続きワクワクテカテカたのしみにしてるゆ!
番頭マシダは高価なツボを割って女将月たんにお仕置きされるんだゆ
「・・・松田さん、自分が何したかわかってるの?」
「ごっ、ごめん月くん・・・!あの、つい急いでて」
「その呼び方もやめてくださいって何度も云いましたよね。
僕はここの女将で、あなたは一介の従業員。わかりますか?」
「あっ、ごめん・・・つい」
「・・・全然わかってないですね」
「え?」
「ちゃんと敬語、使ってくれませんか。他の従業員に示しがつかない」
「ごっ、ごめ・・・いえ、すみません、女将」
「いつまで経ってもそんな浮ついてるようじゃ困るんですよ。
お遊び気分なら辞めてください。
幾ら父から頼まれたとしても、限度っていうものがあるんですよ」
「そっ、そんな・・・! 済みません!ちゃんとやります!
だから、ここにいさせてください・・・!ここで働きたいんです!
ここで働けるためなら何でもしますから・・・!」
「・・・何でも?」
「ええ、何でもです!」
「・・・・・・・・・そうですか。それなら試験させて貰いましょうか」
「試験?」
「そうです。あなたがここで立派に勤め上げられるか見極めるための試験。
・・・受けますか?」
「! そんなの考えるまでもありませんよ。やらせてください!」
「わかりました。じゃあ後で僕の部屋に、いや、楓の間に来て下さい。
竜崎様がいらしてますから。さっきの壷を割ったお詫びをしなくては。
あれは以前竜崎様から戴いたとても高価なものなんですよ。
僕もこの旅館の女将として精一杯お詫びしますが、
松田さんも、きっちり誠意を見せて謝ってくださいね。
竜崎様の一言で潰れた旅館は五万とあるんですから・・・」
「はっ、はい! わかりました! では後ほど伺います」
「では後ほど。
・・・ああ、それと部屋に来るときに僕の部屋にある桐箱を持ってきてください。
以前竜崎様からお預かりしたものなのでくれぐれも丁重に。
藍色の風呂敷に包んで、机の一番下の引き出しに入ってありますから」
「はい!」
・・・このあと竜崎の部屋に呼び出されたマシダは
月たんと竜崎の情事を見せつけられるんだゆ(*´ロ`)ハォハォ
それを見ても平常心でいられるかどうかがマシダの試験だゆ。
月たん女王様だゆ。
・・・とゆうかもりっそ長くなって木綿ゆ・・・
おまけに最初と考えたの変わってるゆ。竜崎の所為だゆ。
漏れはやっぱり得る月っ子ですゆ・・・
萌え神連打だゆ
乙! 激しく萌えたゆ
説明させる奈南がGJ!
見せつけられるマシも読みたいゆ(*´ロ`)ハォハォ
奈南×月&女将月どっちも萌え萌えだゆ(*´ロ`*)GJ!!
ももしろいし、月タンかあいいゆ!ヌゲ続き気になるゆ(*´ロ`)ハォハォハォ
久しぶりに来たらもまいらっ…ヌゲーゆ!萌えるゆ!
ハォハォしちまうゆ(*´ロ`)GJだゆ!!
バレ見たゆ
モギたんの腕が逞し過ぎるゆ
モギ月にもちょっとときめいたゆ(*´ロ`)ハォハォ
えっと一気に最後までどっかん爆撃だゆ
途中コメほんとにまりがとん!まりがとん!
ここまでがんがって来れましたゆ。藻舞らダイスッキだゆ。
マシのツボ妄想からヌテキなももがたりが生まれそうだゆ。GJGJ!
最初に旅館の女将って書いたヤシさんくすこ。
モッチーは「ら…月くん!」とかシンボーたまらんかんじで
羽交い絞め→寝技で押さえ込んで欲しいゆ 月たんとっとと落とされて気絶だゆ 気付いたら全裸だゆww
10
視界が真っ白に染まるほどの衝撃から醒めた月は、下腹部の熱い塊に気付いた。
何かが自分の体にぴったり張りついている、と感じるのと
それが反り返った分身であるということを悟ったのとは、ほぼ同時だった。
道具はだらしなく垂れ下がり、篭った振動音を立てて出口付近をじんわりと苛んでいる。
直腸が外に向けてひっぱられる不快感と、無理な角度に押し広げられる後孔の痛み、
それらをすべて切り捨てて、月の体は貪欲に先ほどの余韻を掴んで離さない。
そこへ奈南河の手が伸びる。
「さっきの、そんなによかったんだ。ほら。こんなになってる。」
細くて綺麗な指を先端に添え、ぐっと体から持ち上げて手を離すと、
月の分身はぺしっと情けない音を立てて下腹を打った。
「ちゃんと見て。どうなってる?」
「……」
「説明。」
再度促されて、やっと目を開ける。
「おっきく…なってる…」
「それだけ?」
「硬く…なって… それから…」
その先は口にできず、言いよどむ。
鈴口から淫らな透明な液体が糸を引いて腹に伝っている。
「…液が流れて…います」
なるべく事務的な言葉を選んで、その惨めさを紛らわそうとする。
しかしそれは、奈南河の次の言葉で木っ端微塵に打ち砕かれた。
「月は苦しい格好に縛られて、お尻に痛くて泣くほど大きなバイブレーターを無理矢理入れられて、
どうして気持ちいい液がそんなにいっぱい出てくるの?」
涙が滲み、口がへの字に歪む。
情けなさと恥ずかしさで再び泣き出した月とは裏腹に、奈南河に弄ばれている分身は、
更に強い刺激を求めるかのように打ち震え、
後から後から溢れ出てくる液体にまみれていた。
「やっぱりお仕置きにならないね。しょうがない子だ。
こっちの方が辛いかな?」
奈南河はスイッチを切って、張り切り濡れそぼった分身からも手を離す。
「いや…あ…」
性器への直接的な刺激に喘ぎ始めていた月は、またしても悦びの持って行き場を奪われ、
じらされて切なげに身を捩った。
11
道具が再びゆっくりと押し込まれる。
「前は触らないで、お尻だけでいけるように工夫してごらん。
ちゃんといけたら、お仕置きはおしまい。」
奈南河はベッド横に椅子を運び、深く腰掛けて足を組んだ。
「ここで見ていてあげるから。」
時間だけが虚しく過ぎていった。
じっとりと汗が滲み、膝の裏が引き攣ってわななくように震えだす。
窮屈な体勢の苦痛の方が勝ってしまい、どうしても下腹部に集中できない。
押しつぶされた肺が悲鳴を上げている。
微妙な角度や位置の違いからか、先ほどのような快感が得られず、
押し出してしまわないように神経を使いながら、
一生懸命腰を振って道具をいいところにあてようとするが、なかなかうまくいかない。
手っ取り早く絶頂を呼び寄せようと、つい無意識に性器に手を伸ばすが、
奈南河は無言で月の手を阻み、ヘッドボードに戻してしまう。
耐えかねたように、月は口を開いた。
「先生…」
小さく枯れた声で、縋るように訴える。
「お願い先生、もう…許して…くださ…」
奈南河は立ち上がって、月の顔を覗き込んだ。
「手伝って欲しい?」
スイッチを弱にいれる。仕事を与えられた道具がジジジジと低く唸り、
輪郭のぼけた刺激が下半身を包む。しかし、月の意識がそれを一生懸命かき集めても、
疲弊しきった体に昂りを生み出すまでには至らない。
「…っと…」
「ん?」
「もっと…強く…」
「お願いはちゃんと、だよ」
「もっと、強く、してください…」
「何を?」
「動くのを…もっと強くして…おねが…」
12
「動くのって、何が?」
「…」
「ちゃんと言いなさい」
「バイブ…バイブレ…タ…の」
「それは、どこにある?」
「僕の…中」
「もっと詳しく言いなさい」
「僕のお尻の…お尻に入ってる…バイブレー…ターを…」
「どうしてほしい?」
「動くのを…もっと強く…」
「何故動くのを強くしてほしいの?」
「気持ち…いいから」
「気持ちいいのは、好き?」
「……はい…」
「じゃ、全部繋げて言ってごらん。『僕のお尻に入っているバイブレーターを強く動かして、
もっと気持ちよくして欲しいです。』」
月は言われたとおりに哀願した。
途中で途切れた、声が小さい、言葉が抜けたとダメ出しされては、何度も何度も言わされる。
「それじゃ、自分でやりなさい。」
奈南河は月の右手に手を添えて、道具に導き、スイッチに触れさせる。
「これがスイッチ。いいね。そしてこう動かすと、震えが強くなるからね。
その横にあるこのボタンは、震えるんじゃなくて、動く方。わかる?」
首を持ち上げる力はすでになく、天井を向いたままこくりこくりとうなずく。
もどかしげにスイッチを手探りし、月は小さなツマミを確認すると
振動を少しだけ強める方向へ動かした。つもりだった。
「ああっ やあああっ!!」
突然、ぜんまい仕掛けのような音を立てて、道具が跳ねるように暴れだす。
全く予期しない動きでバイブレーターの胴体がくねり、その先端が激しく前立腺に叩きつけられる。
「いやあっ あぁぁああぁああーっ…」
悲鳴がすうっと消えた瞬間、ぼとっと音を立てて道具が排泄された。
何か熱いものが顔に降り注ぐ。それが何か考える間もなく、失神した。
13
気付けば足首の拘束が解かれ、月はベッドに長々と身を横たえていた。
ようやく全身に血が巡り始め、それが返ってあちこちの痺れを浮き立たせている。
かろうじて首を横に向けると、添い寝をするような体勢で片肘をつき、
月の髪にゆったりと指を通している奈南川と目が合った。
「スイッチ間違えたでしょう。最後すごかったね。お尻だけでいけて偉かったよ。
上手にできたから、約束通りお仕置きはこれでおしまい。おつかれさん!」
全身を弛緩させてぐったりと転がっている月を抱きしめ、
幼子をあやすようにぽんぽんと頭を軽くたたく。
「ここまで飛んだの、わかった?」
月の頬を指で優しくぬぐうと、そのまま月に舌を出させ、舐めとらせる。
顔をしかめた月に、昨日ほど濃くないみたいだけど
比べてどう? 味、ちがう? と、からかうように小さく笑った。
「お尻、見せて。」
まだ体が思うように動かない月をかかえてうつ伏せに返し、
双丘を左右に押し広げ、時間をかけて後孔の具合を確かめる。
「大丈夫、切れてないよ。少し赤くなってるから薬塗っておこうね。」
襞をのばすようにして軟膏が塗られると、少し痛みがあったが、それほどではない。
あんなに太いものを入れられても、受け止められる体になってしまった。
ほんの刹那、足元が崩れていくような不安感が頭をよぎったが、
今は、疲労さえもなにか心地よく感じられるほどの開放感の方がまさっている。
いかにも機嫌よさそうに、手際よく月の後始末をはじめた奈南河の様子にも安心した。
顔と胸に撒き散らされた精液と、下半身のあちこちに付着したローションを
ウエットティッシュで丁寧にぬぐってしまうと、奈南河は月を膝に抱き上げ、
向かい合わせに抱きしめた。
「やっぱりお仕置きが好きなんでしょう。」
月は顔を奈南河の肩に押し付けたまま、力なく首を左右にふっていやいやをする。
「昨日も酷いことされたのに、出たんだよね。」
今度はもっとはっきりと頭を振ってみせる。
「あ、ごめんごめん、昨日余計に感じたのは、誰かに見られそうだったからだっけ。」
さらにきつく抱きしめられ、頬と頬をピッタリくっつけた状態で
意地悪く頭を押さえ込まれ、今度は首を振ることができない。
抱きしめたまま、続けて奈南河は呟いた。
「月は本当に手のかかる子だ。
お仕置き、っていう理由がないと、月の心はこういうことを受け入れてくれないからね。」
14
奈南河は小さなペットボトルに入ったミネラルウォーターをわざわざグラスに移して運び、
グラスを持つ月に手を添えて飲ませ、しばらくのあいだベッドで休ませた。
月が服を着るのをかいがいしく手伝い、シャツの喉元の第一ボタンまで優雅な手つきで留めてやる。
すっと触れるだけの甘い優しいキスをして、少年期特有の柔らかい頬の弾力を楽しむかのように
頬ずりをし、再び唇をよせ、抱きしめる。
出口で最後に、
「次はもっと気持ちよくなれるように考えておくよ、期待しててね。」
と声をかけ、エレベーターの扉が閉まるまで見送っていた。
ふわふわと心もとない歩みでビルのエントランスをでた月は、
まっすぐ家に帰る気には到底なれず、
いつもとは反対のホームから繁華街へ向かう路線の電車に乗った。
週末の午後を賑やかな場所で過ごそうという人たちで電車はかなりの混雑である。
ドアと座席の間に立ち、疲れた体を壁に預けた。
「月は本当に手がかかる子だ」
「お仕置き、っていう理由がないと、月の心はこういうことを受け入れてくれないからね。」
あえて頭の中で繰り返してみる。
不思議なほど、胸の奥にすとんと落ちた。
鞄の底で携帯が震える。
急いで取り出して液晶画面を確かめると、
明らかに業者広告メールとわかるタイトルが表示されている。
一瞬、がっかりしたような気がした。
何故。
僕は、何を…?
ドアの脇でぼんやり外を見ている月の心持ちも知らずに、電車は軽快に乗客を街へと運んでいく。
end
エピローグ
モニターから拡がる光で、暗い部屋がぼうっと浮かび上がっている。
あごの下で手を組んだ男がデスクに座り、映し出される映像を凝視している。
モニターに映るのは、バイブレーターを体の中心に突き刺して、
腰を振りながら言われたとおりの言葉を繰り返し、
悶えている二つに折りたたまれた白い肢体。
細身のめがねの奥の神経質そうな冷たい眼でそれをじっと見ている男・樹田は
ほうと溜息をついた。
「いいね、でもまだこんなもんじゃない
相当のポテンシャルを秘めているはずだ。この子は。」
デスクに手をついて体重をかけ、同じようにモニターを見ていた奈南河は、
満足そうに頷く。
「で、抱かないのか?」
「ああ、今は与えているだけ。」
「もったいないねえ。」
「そんなことないさ。」
「俺なら、後ろ手に拘束してプラグを埋め込んで
デスクの下に放り込んで一日中咥えさせておくけどね。」
わかってないな、とでもいうように、奈南河は軽く首を横に振ってみせる。
「いいかい、あの子があの子自身に服従する過程を楽しめるのは、今この瞬間だけなんだ。
性的快感を徹底的に拒もうとする心と、狂おしいほど貪欲に悦楽を求めようとする体、
その乖離を自ら埋めようとする姿を、髪の毛の先から足の指の一本一本まで観ていたいんだ。
あの子が快楽にひれ伏して、自ら体を開くようになるまで。」
モニターの月がバイブレーターに手を伸ばし、嬌声を上げて喉を反らせる。
「あの子を抱くのは、あの子が『抱いてください』って言った時になると思うよ。」
なるほどね、と樹田はモニターを見たまま肩をすくめた。
「で、こんなもの見せつけるためだけに呼んだわけじゃないだろ?」
体液にまみれ、ぐったりと動かない月を親指で指し、奈南河を振り返る。
「そろそろ次の段階に進めたいんだ。今度三人で楽しもうかと思ってね。」
樹田は動画の再生ボタンをクリックした。
バイブレーターを持ってベッドに近づく奈南河の背中のアップから、3度目の再生が始まる。
「ああ、是非呼んでくれ。この子の都合に合わせるよ。
俺はおしゃぶりを教えてあげたいね。」
エピローグ end
これでおしまいだゆ
おつきあいどうもだゆ
なみ月GJだゆ!乙ネ申!
ぬげー萌えたゆ(*´ロ`)ハォハォハォ
だんだんと快感に従順に開発されゆく月たん・・・今後が気になるゆ
エピログには震えたゆ
これはもしかして続き期待してもいいってことかゆ・・・?(*´v`)
因みに漏れ女将月たん書いたものだゆ
感想マリマ!
実は松田に持ってこさせた桐箱には大人のモモチャが詰まってるんだゆ・・・
りゅーざきに弄られながら松田にモモチャを挿入させられる月たんハァハァ
とか想像してくれゆ・・・というか漏れが読みたいゆ・・・
モモチャ系は萌えるゆ大興奮だゆ
奈南月GJ!!!ももろかった&萌えたゆ(*´ロ`*)ハォハォ
マリママリマ最後のエピが何かを期待させるようでドチドチしたゆ(*´v`)
>920
桐箱に玩具入ってるといいとももってたゆ(*´ロ`)ハォハォ
玩具で乱される月タンかあいいゆ!!
マシダは月タンに玩具入れるだけで興奮してイッちまいそうゆ
お疲れさまだゆ!楽しませてもらったゆ(*´人`)マリマ!
波河先生鬼畜だゆ(*´v`)
知らずの内に堕ちていく月タンに萌え萌えしましたゆ(*´ロ`)GJ!
乙だゆ!
高一月タンが初くてかあいかったゆ(*´v`)
そんな月タンを調教する奈南河先生もよかったゆ。萌えさせてもらいましたゆマリマ!
このヌレもとうとう900台越えたゆな
月タンに萌えながら次ヌレが楽しみゆ(*´v`)
来週の月タンは今週ほど出てないけど綺麗だったゆ
何か話が動きそうな感じがしていいゆ
早く韮と会ってほしいゆ…
来週読んだゆ
玉ぬごいオットコマエになってて萌えるゆ(*´v`)
SPKの春を月たんに変換したらもえもえだとももうゆ
というか誰かコラつくってくれゆ・・・シャワーシーン玉月ハァハァ
>>925 おまいもそう思ったかゆ
春の横顔が月タンに見えたゆ
シャワーシーン玉月コラ!!
もるっそ見たいゆ(*´ロ`)ハォハォ
奈南月神!長編乙ゆ
楽しませてもらったゆ
ああああしたは月曜だゆ月たん曜日だゆ
出番は少ないみたいだゆ それでも 早く逢いたいゆううう
コメマリマd!いつかエピローグがプロローグになるかもしれまいゆ
結構奈南月愛着湧いて来たゆw
女将月タン着物の裾肌蹴て得るマシ挑発だゆハオハオ
読みたいゆ 続きがんがれゆノシ
大事にしまってある玩具萌え
きっと月タンは得るのことをももいながらお手入れを欠かさないんだゆ
玉の男前度が上がったゆな(*´v`)゛
本編で月タンに会うのは難しいのがツラいゆ
妄想のなかではもう玉は月タンとヌッコヌッコしてるんだゆけどな(*´ロ`)
漏れの頭の中でも月たんいろんな相手とぬこぬこでもりっそ忙しいゆ。
玉はぬこぬこ前にまず月たんとチョコまみれのベロチュウだゆ。
月たん嫌がってるのにむりくりドロドロのチョコを押し込んでくるんだゆ。
月タンのかあいさに萌えすぎて漏れヤバゆ
なんであんなに可愛いんだゆ
早く玉や韮に月タンぬっこぬっこされるといいゆ(*´ロ`)
捜査本部のヤシらもりゅくんも月タンにぬっこしようとすればいいゆ萌えるゆ
得るに剃毛されちゃう月たんの話が読みたいゆ
昼飯のうどん茹でながら、ふっとももって悶えたゆ
漏れの萌え中枢は今日も元気ですゆ(*´v`)
監禁中に目隠しされつつ無理やり剃られちゃうんだゆ
「ただ毛を剃られてるだけなのに感じてるんですか? 変態ですね」
とかゆわれて屈辱感じちゃう月たん (*´ロ`) ハァハァ
記憶をうしなったあとにもいっかいされたら二度おいしいゆ
キラとぴゅあどっちもおいしく頂けるゆ
剃毛萌えるゆ(*´v`)漏れの大好きなシチュだゆ
剃刀で剃りながら月タンのモノをいじったり悪戯するとかなり萌えるゆ
月タンは感じながらも怪我するかもしれんから震えながら耐えるんだゆ
二人がかりで剃る側と悪戯する側に分かれて剃毛されるのもいいゆな(*´ロ`)
二人がかりですぐに韮玉が浮かんでしまった漏れの脳をどうしたものか。
そのままお風呂に突入してサンドイッチで逆ソーププレイとか…。
積極的に言葉いぢめをする玉とじんわりと、しかし的確に言葉いぢめする韮に恥辱の限りを尽くされるんだゆ。
キタコレー!!キタ━━━━(´∀` )━━━━!
ちょ、おまっ、おまい神!神だゆ!
GJ!!GJ!!
セリフもいいゆいいゆ
マリマとん(*´ロ`)
>934
GJGJGJ!!!111!1!
漏れ興奮し過ぎてふじこになったゆ
性活モエス(゚∀゚)ノシノシノシ
>934
神神神
愛してる(*´ロ`)
>934
GJだゆ!!藻米神だゆ!!
マリマたやマリマたや(*´人`)
`w´゚ -゚)こんにちわーさよーならー
>>934 おねだりしてよかったゆ・・・!
GJGJGJ!!!神!
もう一万年と二千年前から愛してるゆ(*´ロ`)
藻米らなに楽しそうなもの見てるんだゆ!ムラヤマだゆ
漏れも仕事終わらして早く見たいゆ(`ロ´*)
>934
ちょっおま…テラモエスwww
GJだゆノシノシ
テラ萌えたゆ!!!
神GJ!!サイコーだゆ!!!(*´ロ`*)
ヌゲー萌えたゆ!!!
>934
乙&GJ!やっと見れたゆ…!
はい!喜んで!ワロスwwwwメロも健全な男子だゆな(*´ロ`941)
945 :
待つ月:2005/08/31(水) 19:19:04
続き遅れて木綿ですゆ。
今から投下しますゆ。
946 :
待つ月:2005/08/31(水) 19:22:00
1
以前、彼が竜崎に抱かれているのを知ったときも
どうして彼が竜崎に抱かれるのか分からなかった。
だけど、扉越しに聞いた彼の声は必死に縋るような、求めるような
声だったから、漠然と、ああ月くんは竜崎が好きなんだと思った、
そうして僕は、初めて会った日からずっと抱いてきた
彼への想いを諦めたのだった。
もともと、僕なんかには不釣合いだし叶わぬ恋だと思っていたから、
だから、月くんが竜崎と抱き合ってるのを知っても、
その後、月くんがミサミサと同棲するって聞いたときも、それほどショックじゃなかった。
だけど・・・・
「っあ・・・」
どうして
「あっああっ・・・もっと・・・」
どうして君は・・・
「ああっあんんっ」
わからない。どうして彼がこんなところでこんな声をあげているのか。
竜崎に抱かれていたときと、同じように。
薄い扉の向こうからは、彼の喘ぐ声だけではなく、その息遣いや
ぐちゃぐちゃという淫らな音までもはっきりと聞こえてくる。
動けない。すぐにでも立ち去りたいのに、
その場から動くことのできない自分が憎らしい。
947 :
待つ月:2005/08/31(水) 19:23:21
2
僕はいつもこうだ。こうやって扉を隔てて立ち尽くしていることしかできない。
彼が他の人間に抱かれているのは嫌なのに、目の前の扉を破ることができない。
本当は自分も彼に触れたいと思っているのに、
自分にはそんなのは無理だからと諦めて
他人に抱かれる彼を見ながら、本当は自分が彼を抱いているんだと思い込むようにして
自分を慰めることしかできない。
しばらく呆然としたまま、戸の前に立ちすくんでいると
やがて、月が荒い息を整えるようにため息を吐くのが聞こえた。
行為が終わったのだろうか。衣擦れの音がする。
やばい。みつかる・・・
戸が開くような気配を感じて、待つ田はその場を逃げるように立ち去った。
翌日、いつも通り捜査本部になっている月のマンションに行ったものの、
待つ田はどうしても捜査に集中することができなかった。
昨日のことが気になって、つい何度も月のほうをちらちらと見てしまう。
月の様子には特に変わったことは無い。
いつもの完璧さそのままで、手早く捜査資料をコンピュータに打ち込んでいる。
昨日のあれが幻だったような不思議な気持ちになって、
じっと、捜査する月の横顔をみつめていると
突然月と目が合って、待つ田は思わず椅子から転げ落ちそうになった。
「どうしたんですか、待つ田さん? あまり集中できてないみたいですが
何か気になることでも・・・?」
「あ、いや。」
月の声に、昨日のあの声が重なって思い出されて
つい真っ赤になってしまう。
「だ、大丈夫! 少し寝不足なだけだから。」誤魔化すように言うと
月は「無理しないで下さいね。」とやわらかく微笑んだ。
948 :
待つ月:2005/08/31(水) 19:23:57
3
「あ、あの。月くん?」
「はい?」
「昨日、叔父の家に居た?」
思い切って気になっていることを聞いてみたが、いくらなんでも直接的な聞き方だったろうか?
一瞬、月が不審そうに眉を寄せる。
「い、いやその、昨日たまたま近くで見かけたような気がするから・・・」と
どうしようもない言い訳で誤魔化す。
まずい、昨日見てたのがばれるかな・・・?
「ああ。はい、行きましたよ。」
しかし、月はまったく動揺した様子も無くそう答えた。
「え?…な、なんで。」
「4月からの配属について、知らせたいことがあるからって連絡を頂いたので。
丁度大学から近かったしご自宅のほうに伺ったんです。」
「そ、そうなんだ。4月からの人事についてって・・・何かあったの?」
「ええ。僕は、新採用なんで本当はあと一年くらいは地方研修で
本庁には配属されないはずなんですけど
何か、最近本庁の急な人事異動で、人手が足りてないみたいで。
とくに情報管理局は、キラ対策の試みで新しい情報システムの導入を計画していて
コンピュータに通じている人間が早急に必要なんだそうです。
それで、よかったら来てくれないか・・・と言われました。」
「はぁ・・・。そ、そうなんだ。いきなり本庁配属・・・すごいなぁ。さすが月くん。」
「いえ、たまたま人手が足りなくて、枠が空いてただけですから、運が良かっただけですよ。」
「それでもすごいよ、おめでとう!」
「ありがとうございます。」
949 :
待つ月:2005/08/31(水) 19:25:34
4
結局、それ以上は聞けないまま、その日の捜査は終わった。
やっぱり何かの間違いだったんだろうか・・・?
叔父の寝室で月の嬌声を聞いたのは。
ダメだ、これ以上考えても仕方が無い。
もう、何も聞かなかったことにして昨日の事は忘れてしまおう。
そう思って、帰ろうと部屋を出る。
「待つ田さん。」
突然、呼び止められた。
「少しいいですか?」
そう言って、月が待つ田の腕を引いてマンションから出る。
待つ田の腕を引っ張って歩きながら、月は小さく口を開いた。
「待つ田さん、・・・昨日。」
「え、ななな何?」
「昨日、見てました?」
ごくり。おもわず息を呑む。
どうやって誤魔化そうかと一瞬考えるも、月にじっと見つめられて、
言い訳など何も思い浮かばない。黙って頷くと、月はしたたかに
「そうですか。」とだけ言った。
「月くん、どうして・・・?」
「待つ田さんには関係ありません。」
「君は、ミサミサのことが好きなんじゃないのか?」
「・・・それも関係ありません。」
月の声はどこまでも冷ややかだ。
「昨日のことは大したことではないので気にしないでください。
捜査中じろじろ見られても気が悪いですから・・・」
と、それだけいうと、松田の腕を振り払って去ろうとする。
950 :
待つ月:2005/08/31(水) 19:26:06
5
「月くん!」
反射的に松田は月の手を握り締めて引き寄せた。
聞かなくては、ずっと前から気になっていたことを。
そうしなければ一生、月について分からないままだと思った。
「月くんは、竜崎のことが好きだった?」
「・・・なんでここで彼のことが出てくるんですか?」
「月くん、昔、竜崎とも抱き合ってた。」
「・・え・・・・?」
初めて月の表情が揺れた。
「・・・・知ってたんですか?」
「僕は、君と竜崎が愛し合ってるんだと思ってた。」
「はは・・・。冗談じゃない。」
「じゃあ・・・」
待つ田は月の手を更に強く握り締めて続けた。
「・・・・君は、誰とでもあんな風に寝るの?」
月は答えない。
そのかわりに、小さく笑い声をもらして、松田を見た。。
いつものすました優等生の顔が、何か蔭りを孕んだ表情になる。
それは、今まで一度も見た横無いような月の表情で、
誘うように微笑を浮かべながらも、何よりも冷たいその瞳に、待つ田はぞくっと身震いした。
狂おしいほどの色気。
この表情で、竜崎や叔父を誘ったのだろうか。
951 :
待つ月:2005/08/31(水) 19:27:08
6
その瞬間、待つ田は自分の中で、何かが爆発するのを感じた。
限界だった。
「月くん。」
抱きしめる。
「月くん。好きなんだ。」
その細い肩を、壊れるほどに強く抱きしめる。
「君が好きなんだ!」
「痛っ、待つ田さん離して・・・」
「嫌だ。」
抱きたい。今ここで抱いてしまいたい。
ずっと前から触れたいと思っていたこの人を、自分のものにしてしまいたい。
逃れようとする月の体を押さえつけるようにして強引にキスをする。
月は何度も顔を振って逃げようとするが、そのたびに何度も何度も口付けた。
「んんっ」
息苦しそうな月の声に更に興奮し、舌を入れようとする、
その刹那、おもいっきり後ろに突き飛ばされた。
細い体の何処にこんな力があるのか。月が待つ田を突き放したのだった。
・・・ああ、やっぱりだめだった。
月くんに嫌われてしまった。
月の拒絶にがっくりうなだれる。
しかし、次の瞬間、待つ田の耳に入ってきた月の声は、
罵倒でも拒絶の言葉でもなかった。
「車に連れてってください。」
「・・・へ?」
予想外の言葉に一瞬ぽかんとする。
「いいですよ。しても」
952 :
待つ月:2005/08/31(水) 19:28:38
ちょっと長くなり過ぎたので
ここでもう一度切りますゆ。
おそまつさまでしたゆ
さっき焦りすぎてて、ミスが色々…orz
マイパソないのが辛いゆ…
かなり遅れた上に内容も未熟で本当に申し訳ないですゆ
修行してきますゆ
>>934 禿萌えましたゆ!
早く原作でも月タンのシャワーシーンがあるといいゆ!
待つ月神乙ゆ
待つの気弱さが原作通りでいいゆ
待つはいつも弱い立場だゆ
なのに思い切ったこともするゆ
月タンもるっそ悪女だゆ
禿萌えゆ(*´ロ`)ハォハォ
マシ月いいゆ!GJ!!
月タン色気たっぷりの悪いこだゆ…(*´ロ`)ハォハォ
小悪魔な月タンに萌えたゆ!
松月キタ━━━ヽ(゚ロ゚)ノ━━━ !!!
萌えたゆ!!GJ!
二人が車でどこに向かうのか気になるゆ(*´ロ`)
月タンかエロかあいいゆ!
待った甲斐があったゆー!
漏れの脳内で妄想してたのより萌えたゆー!
いよいよ待つ月ぬっこぬっこかゆ(*´ロ`) ハォハォ
続き待ってるゆ
958 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 18:08:09 0
<
< タカヤCカラーキターーーーーーー!!!!!これが実力の差だよデスノ!!
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|  ̄ ,,、 i し./::::::::.}
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玉思い出してワラタ
早売り…読んだゆ…
月タンがどんどん堕ちていく様を見るのは本当に辛いゆ…
出芽川なんぞを広告塔にするのは何だか安っぽくて嫌だゆ…
それとも何か深遠な考えがあるんだろうかゆ…
961 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 23:06:18 0
>>960 漏れもさくらTVなんかじゃなくてもいいのにと思ったゆ
いくら韮たちへの牽制・攻撃とはいえ
出目川はレベル引くすぎゆ
これじゃ月タンについて来る奴も来ないんじゃまいか
まだバレを読んでない漏れが勝手にももったこと
月タンが宣伝塔としてTVに出ればいいとももうゆ(*´v`)
昼は健全に深夜帯はお色気たっぷりなんだゆ
そして世界中を悩殺するのかゆハアハア
で、逆に韮玉は捕まえる気力が数十パーセントアップするんだゆ。
>>963 おまいいい事言うゆ!
それだゆ
それを待っていたゆ
さ来週は月タンが脱ぐんだゆ
マジで月タン本人が出た方が信者増えると思うゆ…
デメ河をパシリにしているの見たら今まで熱心なキラ信者だったヤシも萎えそうだゆ
宣伝塔の月タンがキラだとバレた上に韮玉に捕まったら大変だゆな
公開キラ調教が待ってるゆ(*´v`)
鶇ならルアルでキラ公開リンチをやってくれるんじゃまいかと
期待してるゆ
すべて覚悟の上、どんな酷い事をされても黙って受け入れ
耐え続ける月タン…(*´ロ`) ハォハォ
保管庫更新いつも乙だゆ
けっこう増えてきたゆ 職人さんも乙だゆ
リンチはいやゆリンチは((((゚ロ゚))))
それなら公開レイポか調教がいいゆ…
「やめろっ!」
男の手が素肌を這い回る。
月は逃れようと腕を動かし抵抗するが、薬を嗅がされた身体は思うように動かない。
「あなたは負けたんですよ?キラ」
韮がそう言えば玉もニヤリと歯を見せて笑った。
「さあて、これからキラこと夜神月の公開処刑でも始めるか」
見たいな感じかゆ(*´ロ`)
公開処刑は((((゚ロ゚))))だから公開おしおっきでお願いするゆ(*´ロ`)
月タンは恥ずかしめを受ける様子を全国放送されて
屈辱に耐えながらも快感でterinkoビンビキビンになってほしいゆ(*´ロ`) ハォハォ
ぬげー萌えて来たゆ
来週の飛翔が楽しみですゆ
月タンの屈辱に小さく震えるterinko
早く見たいゆ゚・*:.。.ヽ(´ロ`)ノ.。.:*・゜
このところ月曜日が楽しみでならないゆ
ここの子の妄想のおかげだゆ みんなマリ(*´ロ`)ノシノシ
恩返ししようと※国でのマシ月ネタを書いてたんだけど
コルセッツの存在ますれてた…ゆ…('A`)bムリポ
ところで次ヌレはどうするんだゆ?
次ヌレもちろん欲しいゆ!(*´ロ`)
エロ可愛いヌレタイ案投下キボン
【世界中を】月受巾3【悩殺】
【ゾクゾク】月受巾3【させてみろ】
なんか漏れもりっそ不調だゆ木綿ゆ(((*´v`))
【新旧攻め】月受巾【大歓迎】
【魅惑の】月受巾【キラ王国】
とかかゆ?木綿…漏れまじでセンスないゆ(;´ロ`)
>974
コルセットは意外に高い壁だゆな…でも藻舞のマシ月読みたいゆ!
(,,゚ロ゚) ガンガレ!
【キラ様に】月受巾【跪け】
【二人纏めて】月受巾【かかっておいで】
…ごめん漏れも駄目だゆ。
【できる!】月受巾【四十八手】
【コルセット一枚】月受巾【あればいい】
【愛してるよ】月受巾【肉球】
月萌えし過ぎてまけまからなくなってきたゆ
漏れは月たんを全裸にしたいんだゆ
コルセットプレイも悪くはないけどゆ(*´ロ`)アウアウ
四十八手にイピョウだゆ(*´v`*)
もりっそ気に入ったゆ!
【はい並んで並んで】月受巾【ぬっこぬこ】
皆ももろいゆ ワラタ
漏れももりっそ考えてみるゆ
【行きつく所は】月受巾【同じ穴】
【キラ王国】月受巾【ぬっこぬこ】
もめん、パクリになったゆorz
48手いいゆいいゆー(*´v`)
984 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 02:10:29 0
∪(・ε ・` w`
Л゜ 〆⊂ノ
(⌒(⌒Y
神裁行ったコいる?
報告よろしく頼むゆ
次ヌレ立ても 出来るコよろすこ
漏れも48手か二人纏めてかかっておいでがいいゆ
うめますゆ。
ノウハウ本のタイトルみたいでワロスw
一人一手で月たんリンカーンされるのかゆハォハォ
最後はもう声も出ないゆ 次の日立つこともできないゆな
>987
換金50日の間に一日一回でりゅざきと経験済みだゆ(*´v`)
まわされてる最中に次の日になってしまうゆ
ほとんど意識もないのに相手が交代するわずかな時間でも
残りの体力を振り絞って足を閉じようとする月タン
しかし抵抗むなしく割り開かれて抱えあげられてぬっこぬっこされてしまうんだゆ
足が立たないほどぬっこされても月タン負けず嫌いだから相手を睨みつけたり
抵抗して相手を挑発してしまうんだゆ(*´ロ`)
ぬっこされてる場面をカメラで撮られてたら完璧だゆ
放送ケテーイだゆ
深夜枠かゆ?
そしてキラのイメージダウンを計る韮玉だが逆効果だったりするゆ。
月たんのお相手希望者が殺到するゆ。
しかしこう月たんだとどこぞの女王様のように夜伽の相手を自分で決めそうだゆ。
>991
一晩いくらでキラを思う存分犯せるんだゆ
一年先まで予約で埋まってるんだゆ
ハォハォハォハォ(*´v`)=3
ハォォオオオオォオオォォオオオ!!(ノシ*´ロ`)ノシ=3=3
>993
もちつけゆw
>992
マシダあたりは家を抵当に入れてまで予約取ろうとするゆ
でも金額が足りなくて闇金から借りるゆ
転落人生の始まりだゆ