保守がてらAA投下。既存のを少し改変しただけのおかしな出来です。
グローインに甘えるギムリたん
..,,
;i "\
; "ヾ'"'~"゙ヾ'y─''"' ''';;
ミ ´ ∀ ` /
゙ミ; ソ;゙
;;" "';
゙ミ ";, ミ ミ ;;" ミ
ミ c ヽ)ハ,_,ハ(/ ジ
ミ c ,:' , , '; ;ミ
c ゙ミ,,. ;: ,っ )) ミ
'ミ,,;;;ι''"゙''u..,,;;;;..シ'
ドワーフたちに愛されて育てられるギムリたん
ハ,_,ハ
,:' ´∀'; ハ,_,ハ
ミ,;:. ,ッ :'∀` ';
,.''"'"'i^゙ヽ''''l^゙ヾ /^l'"'"~/^i'ツ'c:, ;
..r' ゙ヽ ヾ ι..' ヾ
ミ_ ´ ∀ ` ミ~"'~"~"'ミ ´ ∀ ` 彡
ミ _ ッ: ・ω・ ;:ッ _ ミ
ヽ.,,_ ヾ,_,,) .,ミ_`)O O(´彡,. (,,_,ノ _,,.ヽ
`゛゛゙''''゛゛''゙'゛'゛ "'゙''"゙''"". "'"'゙''""''''゙""´
|
|___
|∀・|
| ノ|
|__| シハハヽ
| | ノリ・ω・) (◯)
 ̄ ̄ ゚しJ゚ ヽ|〃
←闇の森
?
ノハ∞__
o(・ω・o ∀・| |
O',,Oノ ⊂ | |
ヽ`_|_|
< \
オウチニカエリタイヨゥ ___ ___
___ |・∀・ | | 〜lД・〜l <ドワーフノヒメサマナカナイデ
l〜・Дl〜 (;´;ω;) |∪⊂.| | |___|
|___| (,_U_U |___|_| < \
ノ > 丿 ヽ
.__
ヽ| |ノ<オウジ、ナントカシテヤレヤ ゴルァ!
|__|
| |
___ワタシノオヨメサンニナッテ ___そ
___ そ |・∀・ | | 〜lД・〜l
l〜・Дl〜 (;´;ω;) |∪⊂.| | |___|
|___| (,_U_U |___|_| < \
ノ > 丿 ヽ
.__ そ
ヽ| |ノ
|__|
| |
___ ___
___ …… |・∀・ | | 〜lД・〜l
l〜・Дl〜 (´・ω・) |∪⊂.| | |___|
|___| (,_U_U |___|_| < \
ノ > 丿 ヽ
.__
ヽ| |ノ
|__|
| |
___ ___
___ …… |・∀・ | | 〜lД・〜l
l〜・Дl〜 (´・ω・) |∪⊂.| | |___|
|___| (,_U_U |___|_| < \
ノ > 丿 ヽ
.__
ヽ| |ノ
|__|
| |
___ ___
___ …… |・∀・ | | 〜lД・〜l
l〜・Дl〜 (´・ω・) |∪⊂.| | |___|
|___| (,_U_U |___|_| < \
ノ > 丿 ヽ
.__
ヽ| |ノ
|__|
| |
___ ___
___ …ウン |・∀・ | | 〜l∀・〜l
l〜・∀l〜 (*・ω・) |∪⊂.| | |___|
|___| (,_U_U |___|_| < \
ノ > 丿 ヽ
.__
ヽ| |ノ
|__|
| |
↑
闇の森
サワヤカー ヒメサマヲカエシテモラウモサー モエコロスモサー
ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ
;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ '; ;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ ';
;:o .;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙;っ ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u; ;: o.;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙; ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u;
~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u" ~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u"
;, o ,:; ミo ッ ミ o u; ;, o ゙;っ ;, o,:; ミ o ッ ミ o u; ;, o ゙;
゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙''゙" キヨラカー ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ, ゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙ヨウシャナイモサー゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ,
,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ "; ,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ ";
モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミo ッ モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミ o ッ
モサ ゙u''゙''u" ;, o ,:; ミo ッ ;: o. u; ~''゙" モサ ゙u''゙''u" ;, o,:; ミ o ッ ;: . ou; ~''゙"
゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u" モサモサ ゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u"
モサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモ
もさもさ&ようかんマンファンの人たちすいません…。
AA初心者でスレまくりなのもすいません。
続きまったく考えてないです…。
本スレにこっそり貼ってきた。
まぁ、どうなってしまうか心配するより
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ギムリたん!ギムリたん!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
ノハ∞__
o(・ω・o ∀・| |
O',,Oノ ⊂ | |
ヽ`_|_|
< \
やっべ このギムリたんに萌え殺されそうだ
>>1、GJ! 危うく見落とすとこだったぞ
あぁぁぁぁ、ギムリたんの巨乳を揉みしだきてぇぇぇ
SEE見て、ファラミアとエオウィンに萌えた記念。
>>1乙!
SEEと言や、飲み比べシーンはどないなったのか、と。
ひと来ないね 気づかないのか 想像以上に本スレから人が離れていたか
便乗AA貼り
ローハン縦断中の夜
(・・・)
。oO \
('A`) ギムリカワイイヨ
ノ( ヘヘ アンッ!アンッ!/
>>19 あったよ、飲み比べ。
義務リタンで増えたシーンてそれくらい?
あ、あと寝顔w
>>21 やっぱりSEEの特典映像少ないか、ギムリたん…。
扱い悪いよな、PJ…。
丸2日たったというのに、人が少なくて淋しい。
もしや、ここへのリンクを隠したところにレゴ姫萌え話を書き込んだばかりに、
漏れがアンチギムリたん派と誤解され、このスレ自体が釣りだと思われてるん
だろうか?
漏れは萌えられるなら何でもOKの人なんだよ、漏れはただSSが読みたいだけ
なんだよ…。
職人諸氏、待ってるぞ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ギムリたん!おっぱい!
( ⊂彡 ギムリたん!おっぱい!
| |
し ⌒J
人いないのかな?
でも前のスレよりは全然いい。あっちで投下とか無理だったし。
1氏と自分だけだったら寂しいがw
1氏おつかれ!
今、気付いた。嬉しいよ。なんでもカモォォォン!!な場ができて。
職人さん達も気付いてくれるといいな。
>>22 >>21以外にも、海賊船、幽霊、黒門前、ローハンからの出陣時に追加あり。
メリーの追加分が格好よかった。メリフロ視点で鑑賞してしまった。メリフロの続き読みてー!
SEE見れた方、うらやましい。
毎日仕事帰りにレンタルビデオ屋に寄ってもいつもないよ…。
>>26 漏れもメリフロの続き気になってます。職人さん、気づいたらぜひ投下を。
いつまでも待ってるぞ!
>>職人all
途中で止まってるSS、リレーSSの続き、新SSも楽しみにしてるぞー!
本スレとここのどちらに投下するかは、各職人諸氏の判断に任せます。
本スレにここの存在をほのめかしてきました。これきりもうしないですが。
レスアンカーを使いこなせば、2,3の萌え話を平行して進めることは
できるものです。好きなキャラ・カプの萌え話をどんどんしましょう。
では、漏れは名無しのひとりになります。
なかなかネットできない身で、すいません。
かつての本スレのように賑わいますように。
(・∀・)o━ヽ_。_・_゚_・_フ)) ギムリのためにチャーハン作るよ!
(・∀・)て━ヽ____彡⌒ミ゚・。゚・ アッ!
(;・∀・) ・・・ ・_゚・_。・_ ゚・_。・゚_・ 。_・゚_・_
(・ω・) あんたは! また食べ物を無駄にして!
(;・∀・) ごめんね、ごめんね! ギムリが喜んでくれると思って…
(・ω・) 言ってくれればいつでも作ってあげるのに…
(*・∀・) ・・・
( )・) ん…、あんたはまた…
------------------数時間後-----------------------------------------
(・∀・)ギムリの作ったチャーハン食べたいな
(・ω・) 歩けないし立つこともできないよ! レゴラスのバカバカ!
ギムリ、小さいよ
小さいよ、ギムリ
(;´Д`)ハァハァ
SEEを観て
酔いつぶれたギムリたんを介抱したのは王様のようでした。
王様にとってのギムリたんは妹ポジションだなぁ、とぼんやり思いました。
心に決めた相手がいるから手は出さない。
恋愛感情や性欲抜きで大事な存在というか…。
>>1 AAむちゃむちゃかわいい。
しかしもさもさのヒメサマとようかん王子の
子供ってどんなんだい。
やっとここをみつけました〜。
今度こそ、今度こそは平和で萌え萌えな場所でありますように!
まだ夕飯を食べていない私にとって、ギムリたんのチャーハンはシルマリル並みの誘惑に
等しいよ…。ああ、でも台所でちまちまちょこちょこ動き回ってチャーハン作るギムリたんの
後姿をみたら絶対ギムリたんを食べるのが先だろうなぁ、たとえ飢え死に寸前でも。
…本スレでもあったけど、エオメルとロシリエル嬢に近頃萌える。
なんていうか、大型犬しか飼っていなかったとこに初めて小型犬を飼い始めて、スキンシップする
のにおっかなびっくりになってしまうようなカンジというか。
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) ドワーフ作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・)
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚
できたよ〜
∧,,∧ ( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・)
( ´・ω・)つ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚
∧,,∧ て (:::::::::::::::) ヴァラごときが生き物を作ろうなんて、
(; ´゚ω゚)て |:::::::::::::| おこがましいとは思わんかね―――
/ o |::::::::::::|
しー-J し⌒J
↑「シルマリルの物語 第二章 アウレとヤヴァンナのこと」より
本スレが殺伐としていたとき、これを貼ってみようかと作って結局お蔵入り
したAA↓。だけど今でも冗談や洒落が通じる雰囲気じゃないんで。
殺伐としたスレに新たな救世主が!
___ その名はレゴブロックマン!
\| ・∀・|/
| | 彼は僕らの思いもよらぬ方法でギムリたんを犯してくれる!
|___| そこにしびれる! 憧れるぅぅぅっ!
| |
37 :
1/7:05/03/20 23:51:30
ドワーフたちは初め、中つ国の暗闇の中で、アウレによって創られたと言われ
ている。アウレは、神たるイルーヴァタールの子らの到来を望むあまりに我慢
できなくなり、ドワーフたちを、現在彼らのあるがとおりに創ったのだという。
(中略)
そして、中つ国の山脈の麓の館で、ドワーフの七人の父祖たちを創ったのである。
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) ドワーフ作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・)
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚
できたよ〜
∧,,∧ ( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・)
( ´・ω・)つ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚
38 :
2/7:05/03/20 23:52:17
さて、イルーヴァタールはアウレによってなされたことを知り給うと、言われた。
∧,,∧ て (:::::::::::::::) アウレよ、ヴァラごときが生き物を作ろうなどと、
(; ´゚ω゚)て |:::::::::::::| おこがましいとは思わんかね―――
/ o |::::::::::::|
しー-J し⌒J
39 :
3/7:05/03/20 23:53:07
アウレは答えて言った。
「わたくしは、これらの者たちを、あなたさまにお捧げいたします。
あなたの御心のままに御処置くださいませ。それとも、わたくしの
僭越から出ましたこの作品は打ち壊してしまった方がよろしいので
ございましょうか」
( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・) (:::::::::::::::)
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ∧,,∧ |:::::::::::::|
( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・) ( ´;ω;) |::::::::::::|
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ c(,_U_U し⌒J
40 :
4/7:05/03/20 23:53:54
(中略)
そこでアウレは、ドワーフたちを殴り殺すために、大きな槌を取り上げ、涙を流した。
/\⌒
/ /⌒
カミサマオユルシヲ… タスケテ… ∧,,∧ \
( ;ω;) ( ;ω;) ( ;ω;) (; ;ω;))' (:::::::::::::::)
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ / ノ シニタクナイヨゥ |:::::::::::::|
( ;ω;) ( ;ω;) ( ;ω;) .o ノ ( ;ω;) |::::::::::::|
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ し―-J ゚しJ゚ し⌒J
41 :
5/7:05/03/20 23:54:46
/\⌒
/ /⌒
∧,,∧ \ ……………
( ;ω;) ( ;ω;) ( ;ω;) (; ;ω;))' (:::::::::::::::)
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ / ノ |:::::::::::::|
( ;ω;) ( ;ω;) ( ;ω;) .o ノ ( ;ω;) |::::::::::::|
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ し―-J ゚しJ゚ し⌒J
/\⌒
/ /⌒
∧,,∧ \ ……………
( ;ω;) ( ;ω;) ( ;ω;) (; ;ω;))' (:::::::::::::::)
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ / ノ |:::::::::::::|
( ;ω;) ( ;ω;) ( ;ω;) .o ノ ( ;ω;) |::::::::::::|
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ し―-J ゚しJ゚ し⌒J
42 :
6/7:05/03/20 23:55:34
/\⌒
/ /⌒
∧,,∧ \ ……………
( ;ω;) ( ;ω;) ( ;ω;) (; ;ω;))' (:::::::::::::::)
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ / ノ |:::::::::::::|
( ;ω;) ( ;ω;) ( ;ω;) .o ノ ( ;ω;) |::::::::::::|
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ し―-J ゚しJ゚ し⌒J
/\⌒
/ /⌒
∧,,∧ \ カワエェ……
( ;ω;) ( ;ω;) ( ;ω;) (; ;ω;))' (:::::::::::*)
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ / ノ |:::::::::::::|
( ;ω;) ( ;ω;) ( ;ω;) .o ノ ( ;ω;) |::::::::::::|
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ し―-J ゚しJ゚ し⌒J
43 :
7/7:05/03/20 23:56:42
イルーヴァタールは、アウレとアウレの望みを憐れに思し召された。
アウレがへりくだったからである。そして、ドワーフたちが槌を逃れようと
身を竦ませて恐れ、頭を垂れて慈悲を乞うたからである。
イルーヴァタールの御声は言われた。
「汝の捧げしものを、創られたる形のまま、嘉納せん。(中略)」
こうして、ドワーフたちは許されて、中つ国の民として生きることになった。
「(中略)だが、この子らとわが選びし子らの間に、しばしば争いが起こるだろう」
イルーヴァタールの言うとおり、選びし子らであるエルフたちとの間に
しばしば戦いが起き、ドワーフは苦難の歴史を歩むことになる。
のちにイルーヴァタールはこう語る。
(:::::::::::::::) かわいそう萌えがいいんじゃない
|:::::::::::::| だってドワーフだもの
|::::::::::::|
し⌒J
イルーヴァタール
ぶわはははははは!!
そうだよ!それだよ!
ドワーフは可哀想でなんぼだよ!
…そう考えると、ギムリたんの一見愛されているように見えて、結構ろくでなしなレゴラス
に振り回されまくりなギムリたんに萌える、というのが何故なのかがわかった。
いじめられてナンボなんだ、この種族は。
ギムリたんに赤毛のアンみたいな服着させたい。
もちろん三つ編みとドロワーズは標準装備で!
…そんなおこちゃまな服の下にエロエロな体が詰まっているのかと考えると
それだけでさらに丼飯が三杯はイケる。
アマクテオイシイヨ、レゴラス♪
__
_ ノハ∞ /∀・ | |
|・/o(・ω・o |\ /| |
O',,Oノ |___|_|
< <
ヨルニナッタラギムリヲタベサセテネ
…? …ウン
__
_ ノハ∞ /∀・ | |
|・/o(・ω・o |\ /| |
O',,Oノ |___|_|
< <
__
_ ノハ∞ /∀・ | |
|・/o(・ω・o |\ /| |
O',,Oノ |___|_|
< <
ヒメサマハウチノオキサキサマニナリマシタカラ! ザンネン! …カワエェ モフリテエェェェェ! ヤバイ! モエコロサレルー!
.__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__
ヽ|.・Д・|ノ ヽ|.・Д・|ノ ヽ|.・Д・|ノ ヽ|.・Д・|ノ ヽ|.・Д・|ノ ヽ|・Д・.|ノ ヽ|・Д・.|ノ ヽ|・Д・.|ノ ヽ|・Д・.|ノ ヽ|・Д・.|ノ
|__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__|
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
ヒメサマ! オトナシクヒメサマヲカエスモサ! ジャマスルトモエコロスモサ!
ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ
;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ '; ;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ ';
;:o .;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙;っ ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u; ;: o.;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙; ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u;
~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u" ~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u"
;, o ,:; ミo ッ ミ o u; ;, o ゙;っ ;, o,:; ミ o ッ ミ o u; ;, o ゙;
゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙''゙" キヨラカー ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ, ゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙ヨウシャシナイモザu''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ,
,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ "; ,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ ";
モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミo ッ モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミ o ッ
モサ ゙u''゙''u" ;, o ,:; ミo ッ ;: o. u; ~''゙" モサ ゙u''゙''u" ;, o,:; ミ o ッ ;: . ou; ~''゙"
゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u" モサモサ ゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u"
モサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモ
__
/∀・ | |
|\ /| |
|___|_|
⌒ < <
⌒
ノハ∞
_(・ω・ )
|・/゚しJ゚ トコトコ
.__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__
ヽ|.・Д・|ノ ヽ|.・Д・|ノ ヽ|.・Д・|ノ ヽ|.・Д・|ノ ヽ|.・Д・|ノ ヽ|・Д・.|ノ ヽ|・Д・.|ノ ヽ|・Д・.|ノ ヽ|・Д・.|ノ ヽ|・Д・.|ノ
|__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__|
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ
;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ '; ;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ ';
;:o .;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙;っ ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u; ;: o.;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙; ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u;
~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u" ~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u"
;, o ,:; ミo ッ ミ o u; ;, o ゙;っ ;, o,:; ミ o ッ ミ o u; ;, o ゙;
゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙''゙" ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ, ゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙ ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ,
,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ "; ,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ ";
モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミo ッ モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミ o ッ
モサ ゙u''゙''u" ;, o ,:; ミo ッ ;: o. u; ~''゙" モサ ゙u''゙''u" ;, o,:; ミ o ッ ;: . ou; ~''゙"
゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u" モサモサ ゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u"
モサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモ
__
/∀・ | |
|\ /| |
|___|_|
< <
ノハ∞
_(・ω・ )オイシイヨ
|・/゚しJ゚
.__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__
ヽ|.・Д・|ノ ヽ|.・Д・|ノ ヽ|.・Д・|ノ ヽ|.・Д・|ノ ヽ|.・Д・|ノ ヽ|・Д・.|ノ ヽ|・Д・.|ノ ヽ|・Д・.|ノ ヽ|・Д・.|ノ ヽ|・Д・.|ノ
|__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__|
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ
;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ '; ;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ ';
;:o .;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙;っ ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u; ;: o.;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙; ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u;
~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u" ~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u"
;, o ,:; ミo ッ ミ o u; ;, o ゙;っ ;, o,:; ミ o ッ ミ o u; ;, o ゙;
゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙''゙" ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ, ゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙ ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ,
,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ "; ,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ ";
モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミo ッ モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミ o ッ
モサ ゙u''゙''u" ;, o ,:; ミo ッ ;: o. u; ~''゙" モサ ゙u''゙''u" ;, o,:; ミ o ッ ;: . ou; ~''゙"
゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u" モサモサ ゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u"
モサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモ
__
/∀・ | |
|\ /| |
|___|_|
< <
ノハ∞
_(・ω・ )
|・/゚しJ゚
.__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__
ヽ|;・Д・|ノ ヽ|;・Д・|ノ ヽ|;・Д・|ノ ヽ|;・Д・|ノ ヽ|;・Д・|ノ ヽ|・Д・;|ノ ヽ|・Д・;|ノ ヽ|・Д・;|ノ ヽ|・Д・;|ノ ヽ|・Д・;|ノ
|__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__|
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
…ジュルリ
ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ
;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ '; ;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ ';
;:o .;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙;っ ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u; ;: o.;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙; ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u;
~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u" ~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u"
;, o ,:; ミo ッ ミ o u; ;, o ゙;っ ;, o,:; ミ o ッ ミ o u; ;, o ゙;
゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙''゙" ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ, ゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙ ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ,
,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ "; ,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ ";
モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミo ッ モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミ o ッ
モサ ゙u''゙''u" ;, o ,:; ミo ッ ;: o. u; ~''゙" モサ ゙u''゙''u" ;, o,:; ミ o ッ ;: . ou; ~''゙"
゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u" モサモサ ゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u"
モサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモ
__
/∀・ | |
|\ /| |
|___|_|
< <
ノハ∞
_(・ω・ )
|・/゚しJ゚
i〜'~~| ,,,,,,,,,,,,, i〜'~~| ,,,,,,,,,,,,, i〜'~~| ._,,,,.., ._,,,,.., i〜'~~| ._,,,,.., i〜'~~|
|__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__|
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
ゲップ=3 フー、ウマカッタモサ オモイシッタカモサ! ドワーフヲナメルナモサ!
ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ
;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ '; ;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ ';
;:o .;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙;っ ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u; ;: o.;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙; ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u;
~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u" ~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u"
;, o ,:; ミo ッ ミ o u; ;, o ゙;っ ;, o,:; ミ o ッ ミ o u; ;, o ゙;
゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙''゙" ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ, ゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙ ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ,
,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ "; ,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ ";
モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミo ッ モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミ o ッ
モサ ゙u''゙''u" ;, o ,:; ミo ッ ;: o. u; ~''゙" モサ ゙u''゙''u" ;, o,:; ミ o ッ ;: . ou; ~''゙"
゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u" モサモサ ゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u"
モサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモ
ぐ ぐ ぐ ぐ っ ・ ・ ・ !
?? コノオトハナンダモサ?
___
|・∀・ | |
|\ /| |
|___|_|
< <
ノハ∞
_(・ω・ )
|・/゚しJ゚
プルン! プルン! プルン! プルン! プルン! プルン! プルン! プルン! プルン! サイセイカンリョウデスヨ〜
.__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__
ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ
|__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__|
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
そ そ そ そ そ そ そ そ そ
ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ
;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ '; ;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ ';
;:o .;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙;っ ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u; ;: o.;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙; ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u;
~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u" ~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u"
;, o ,:; ミo ッ ミ o u; ;, o ゙;っ ;, o,:; ミ o ッ ミ o u; ;, o ゙;
゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙''゙" ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ, ゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙ ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ,
,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ "; ,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ ";
モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミo ッ モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミ o ッ
モサ ゙u''゙''u" ;, o ,:; ミo ッ ;: o. u; ~''゙" モサ ゙u''゙''u" ;, o,:; ミ o ッ ;: . ou; ~''゙"
゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u" モサモサ ゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u"
モサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモ
…こうして互いの種族の存亡を賭けた、血で血を洗う凄惨な戦いは回避されました。
それのみならず、エルフとドワーフは以前よりずっと仲良くなったのです。
タベサセテ モフラセテ
ハ,_,ハ __
,:' *´ω`; 〜l∀・〜|
ミ,;:っc,;;:ミ |___|
`'u゛-u'゙` < \
離れ山のお姫様は、闇の森の王子の元へ正式にお輿入れし、いつまでも幸せに暮らしました。
めでたしめでたし
>>47 イイ…。
相変わらずかわいい人たちありがとうございます。
王子の顔のお味はやはり栗100%のようかんか
芋ようかんなのでしょうか。
もふりてぃ。
>>58 緑葉さんなので、ようかんは抹茶あたりで、どでしょか。
ギムリたんに自らを分け与えるレゴラス…と書くとカッコイイが、
泣いてる子供に自らの頭部を分け与える餡犯男のようだ…と考えると、ちょいとグロい。
甘いものに夢中になっているギムリたんを小脇に抱えて拉致、しかる後にいたづら三昧、もふり三昧…
あああ、もふりたい…ふかふかムチムチふかふかムチムチ…
生まれたばっかのすっぱだかで
「アウレたまー」 「あうれタマ〜」って
アウレに甘える七人のドワーフ萌え。
その後イルーヴァタールの前でぽろぽろ泣いて震える
ドワーフ萌え。
上のドワーフ誕生AAかわいい。
保守のつもりが、AAスレになってる予感…!
スレがにぎわいだしたらエロAA板に移ろうと計画しつつ、
今日もSSを待ちわびております。
長い生に倦んだエルフは何をするのも無気力になります
_マンドクセ
|'A`|
ノ|_ヘヘ
こうなったエルフはマンドスの館逝き、つまり死が近いといわれています
_イキルノマンドクセ
|'A`|
ノ|_ヘヘ
闇の森では、王子と姫の婚礼の準備が着々と進められていました
ドワーフノメンモクニカケテ、ゴウカナケッコンシキニスルモサ
ハ,_,ハ __コチラハサイコウノオサケトショクジヲヨウイシマスヨ
,:' ´ω`; 〜l∀・〜|
ミ,;:っc,;;:ミ |___|
`'u゛-u'゙` < \
_…
|'A`|
ノ|_ヘヘ
ソレハサテオキ
ハ,_,ハ __ソレハサテオキ
,:' ´ω`; 〜l∀・〜|
ミ,;:っc,;;:ミ |___|
`'u゛-u'゙` < \
_…
|'A`|
ノ|_ヘヘ
タベサセテモサ
ハ,_,ハ __モフモフサセテ
,:' *´ω`; 〜l∀・〜|
ミ,;:っc,;;:ミ |___|
`'u゛-u'゙` < \
_スッゲモフモフシタイケド
|'A`|マンドクセ
ノ|_ヘヘ
タベルノガサキモサ
ハ,_,ハ __モフモフスルノガサキ!
,:' #´ω`; 〜lД・〜|
ミ,;:っc,;;:ミ |___|
`'u゛-u'゙` < \
_ケンカスンノ
|'A`|マンドクセ
ノ|_ヘヘ
\
キャッ!
キャッ!
/
ムッ!
ヤッパリエルフナンテキライモサ!
ハ,_,ハ __ムカッ! ドワーフノゴウジョウッパリ!
,:' #´ω`; 〜lД・〜|
ミ,;:っc,;;:ミ |___|
`'u゛-u'゙` < \
_…
|'A`|
ノ|_ヘヘ
\ ノハ∞__
キャッ! o(・ω・o ∀・| |
キャッ! O',,Oノ ⊂ | |
/ ヽ`_|_|
< \
……
ハ,_,ハ __……
,:' #´ω`; 〜lД・〜|
ミ,;:っc,;;:ミ |___|
`'u゛-u'゙` < \
_バカップル…
|'A`|
ノ|_ヘヘ
/
キャッ!
キャッ!
\
……
ハ,_,ハ __……
,:' *´ω`; 〜l∀・〜|
ミ,;:っc,;;:ミ |___|
`'u゛-u'゙` < \
_…
|'A`|
ノ|_ヘヘ
シアワセ シアワセ
モフモフ _ ハ,_,ハ、モグモグ
((│*-∀,:' *´ω`; _
⊃ミ,;. っo\・│
''っっ
_…
|'A`|
ノ|_ヘヘ
サテジュンビニモドルモサ
,ハ,,,ハ ___オテツダイシマスヨ
,;' '; l lノ
;, o ゙;っ|___|
゙u''゙''u" | |
_…
|'A`|
ノ|_ヘヘ
_サ、サミシクナンカナイゾ…
|'A`|
ノ|_ヘヘ
レゴラスッタラ「プレゼントヲサガシニイク」ッテ
ドコマデイッチャッタノ?
ノハ∞
(・ω・ )
(( ゚しJ゚
ヒトリハサミシイノ…
ノハ∞ _ ヒメサマダ…
( ・ω・) |'A`|
(( ゚しJ゚ ノ|_ヘヘ
ネェ、レゴラスシラナイ?
ノハ∞ _ 。o(ヒメサマカワエェ…)
( ・ω・) |'A`*|
゚しJ゚ ノ|_ヘヘ
| ……………………
|_ ________
\/
ノハ∞そ _ 。o(チョトイジワルシチャエ…)
(;・ω・) |'∀`|
゚しJ゚ ノ|_ヘヘ
ポロポロ
ノハ∞ _アッ!Σ
( ;ω;) |'A`|
゚しJ゚ ノ|_ヘヘ
_オロオロ
ノハ∞ |'A`;|
( ;ω;) ノ|__│
(_u_u <<
/
ギムリー!
\
オウジノコエ! ヤバイ!
Σ_ナカシタノバレタラコロサレル!
ノハ∞ |'A`;|
( ;ω;) ノ|__│
(_u_u <<
____ そ
| |・∀・|
| | |⊃∧,,∧
|_|__|
/ >
ノハ∞
( ;ω;) ピャッ!
(_u_u 彡
ド、ドウシタノ?
___アセアセ
|・∀・;| |
ノハ∞⊂| ⊂| |
( ;ω;) |___|_|
(_u_u < <
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ω ` ,:'
ミ ミ
ハ,.,.ハ ;ミ u u ;':
ハ,_,ハ ,;' ´ω`:, ;゙ ミ
( ・ω・) ( ・ω・) ミ . u uミ `:; ,:':;
゚しJ゚ → ゚しJ゚ → `u -'u' → 'U"゙''~""'U"
\______ _____________________/
∨ ___
ノハ∞ |・∀・| |
( ;ω;)っ | | |
l^丶
Σ | '゙''"'''゙ y-―,
___ プイッ! ミ ゜ ω ゜ ,:'
|・∀・| |彡 ミ ミ
|⊃⊂| |
\______ _____________________/
∨ ___
ノハ∞ |・∀・| |
( ;ω;)っ | | |
,.-= 二二 - 、. グリングリン!
(( ヽヽ__ノヽニニニヽ ))
|__ヽノ・∀・ノノ
l^ヽ''"ヾ/^i'ツソ,;;"'"';;
ヾ゙ " ゙'ヾ'
ミ*´ ω `*彡/) "ミ
ι彡,. ,",'_ ,,;'ミつ
"'"'゙''""''''゙""´
\_____________ ______________/
___∨ ノープロブレム!
ノハ∞ \|・∀・| |
( ;ω;) | | |
ノハ ___ダカラナカナイデ
( ;ω)|∀・ | | ))
チュッ!
カポッ! 彡 ___
∧,,∧ ⊂|・∀・| |プレゼントダヨ
(´・ω・) | | |
ミミ…? ___
∧,,∧ |・∀・| | トッテモカワイイヨ
( ・ω・) | | |
___
∧,,∧ |・∀・| | ギムリダ〜イスキ!
( ・ω・) | | |
… _|
|'A |
ノ|_ヘ|
…… ___
∧,,∧ |・∀・| |
( ・ω・) | | |
ヒメサマ… _|
ヨカッタ… |'A |
ノ|_ヘ|
レゴラスダ〜イスキ! ___
∧,,∧ |・∀・| |
(*・ω・) | | |
_イツマデモオウジトオシアワセニ…
|'A`|
ノ|_ヘヘ
__ア、アレ…?
|' A `|カラダガ…?
ノ|_ ヘ ヘ
__そ
|・∀・|
ノ|_ ヘ ヘ
.__ モトニモドッター!
ヽ|・∀・|ノ
|__|
| |
何もかもに無気力になっていたエルフは、自らが泣かせてしまった姫の
幸福を心から願いました。他人の幸せを願い喜ぶ気持ちはこのエルフの
の心から長らく消えていた大切な感情でした。
そうして普通のエルフに戻ることができたのです。
めでたしめでたし
ぐひょ〜ん!!!かわいい!!!
ヒメサマは潤いなんですね。
マンドクセエルフを二倍に膨れさすくらいの潤いなんですね。
口のてっぺんがクルンと下におりちゃう位の
重みを持った潤いなんすね。
マンドクセエルフいとしい…。
マンドクセ…
マンドスの館…
____ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三
! | / 三 っ ょ 三
|‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三
|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三
| / ヽ "" ,. 三 の し 三
| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三
. | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三
ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ
ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
厂| 厂‐'''~ 〇
| ̄\| /
それと、
もしや王子のプレゼントは猫耳!? 猫耳なのか?!
100 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 13:39:44
そこに突然白のガンダルフが全裸で登場
そこに突然白のガンダルフが白フン一丁で登場
age
ホモエロ小説が読みたい時はどこへ逝けばいいのでしょうか
そんな君はポニーへいってみよう。
月刊「ドワっ娘倶楽部」みたいな本が存在するなら、万難を排してでも書店にいくよ。
毎号微妙にえっちいギムリのフィギュアつきとかなら、なおよろし。
ほしゅ
ギムリ攻略ルートで何度プレイしても、「西の国で奴隷花嫁エンド」にならないんだけど、
何が足りないんだろう……といいつつ、保守。
>>107 それは隠しエンディングだ。いちばん難易度高いぞ。一度ベストエンディングに到達した
あとでないと見れない。
ふたりでロリエンの奥方に会いに行ったとき、
・「なぜギムリのことをイシリエンの奥方と呼んでくれないのですか?」
・瑣末なことなので黙っている
の2つの選択肢が出るだろ?一巡目ではどっちを選んでも変わらないけど、実はあそこが
分かれ目。
上を選ぶと、「ギムリ殿はいずれ必ず妾のものにします!」と奥方から宣戦布告される。
これで、「嫉妬ゲージ」(隠しゲージ)が設置される。
ギムリたんが他の男と話すのを目撃したり、「仕事の邪魔しないで!」と邪険にされると
ゲージが溜まっていく。
欠かせないイベント(ゲージの2/3がたまる)は、ミナス・ティリス修復のための会議を
覗くこと。エレスサール王の膝に抱っこされて巨大な図面を指示棒で指しながらゴンドー
ルの大臣たちに工事の説明をするギムリたんを目撃する。
その後は自然に流れるよ。
ギムリたんを詰問→機嫌を損ねたギムリたんが「椅子が大きすぎるんだもん!しょうがな
いじゃない!」と怒り出す→激しく責め立てレイプまがいのエチ→ギムリたん、ボロミア王妃
に泣きつく→成り行きでレズプレイになだれ込む
嫉妬ゲージが満タンになれば問答無用で西に連れ去り、奴隷花嫁エンディングが見れるよ。
ひらひらすけすけのドレスを着せられてアマン中を連れ回されるギムリたんや、
媚薬入りの強い酒を飲まされて常にエロエロ濡れ濡れの身体にされちゃったギムリたんや、
衆エルフ環視の中犯されて潮吹いていっちゃっうギムリたんが見れる。
「中つ国へ帰して…」と泣いて懇願するギムリたんを、海辺の東屋で中つ国の方向を向か
せてバックから犯しアンアン言わせちゃったり。
あー!、マジで誰かゲーム作ってくれ。
レゴラスがプレイヤー。指輪戦争が終わった後、ギムリたんとの初夜から始まって、最終
目標はギムリたんを円満に西に連れてゆくこと。
ベストエンディングにたどり着くには、数々のイベントをこなさなければならない。
例えば、好き合ってるのになかなかお互い素直になれないエレスサール王と姫将軍ボロミ
アの仲をとりもって結婚させるとか。幸せそうなボロミアたんの姿に、「愛する男性のた
めだけに生きるのもいいな」とギムリたんに思わせるのだ。
奴隷花嫁エンドをみるために必要なアイテムの、「宣誓の首輪」と「黒革の花嫁衣裳」と「黄金のピアス」の
入手方法がどーしてもわからないんだけど、「宣誓の首輪」はたぶんスランドゥイル王からなんだろうけど、
後の二つが誰から入手できるのかがわからん。誰か知らないか?
マジで!?
ゴンドールの城の地下室で、レゴがギムリたんとはぐれるイベントの時、
執政妹から「黒革の花嫁衣装」手渡されたんだが
指銜えて欲しがってたエロッサール王に渡しちゃったよ。
またやり直しだ…
だって渡さないと「ギムリたんとお部屋でふたりっきりラブラブイベント」が発生しないし…
黄金のピアスは自分もわからん。教えてエロイ人!
「黄金のピアス」って、ちちちちち乳首用!?
じゃあ「黒革の花嫁衣裳」っておっぱい丸出しのコルセットみたいななんかか!?
ハァハァハァ…た、たまらん!ピアスに鈴つけて、騎乗位かなんかで責め倒したい…。
>黄金のピアス
これ盲点だけど、ギムリたんが作ってくれるんだよ。
ミナス・ティリス修復工事も半ばまで終わった頃のお休みの日、
「なにをしようか?」の選択肢で、
「ギムリの好きにさせる」
を選ぼう。
ギムリたんが「久しぶりに鍛冶仕事がしたくなったから何でも作ってあげる」
と言ってくる。自分の乳首を貫くとも知らずに、一生懸命作ってくれるぞ。
要件は、上記の選択の時点でギムリたんのレゴラスに対する好感度が他の
キャラのそれより高いこと。
奥方に対する好感度が大きいと、ロリエンに遊びに行ってしまう。
エロッサール王だと、レゴラスの割り込めない話(主に国内インフラ整備
について)を、ふたりだけで熱心に話しこんでしまう。
ライバルキャラは、「奥方」と「エロッサール王」が強敵だけども、
気をつけなきゃいけないダークホースが「エオメル」。
ローハン王として燦光洞へいろいろと便宜を図ってくるので、放っておく
と危険。特にローハン─ゴンドール街道を整備されると、ギムリたんが
感激しちゃって一気に好感度アップ。ただし、街道整備はベストエンディ
ングに必要。
エオメルは執政妹とくっつけて、ギムリたんから手を引かせよう。
ギムリたんをごりごり調教できるゲームもいいけど、「奥様はドワーフ」的なアホアホ新婚カップル
を覗き見できるようなものもいいな。
…それはそれとして、「黄金のピアス」の入手方法はギムリたん自身か!!
うかつだったなぁ。
あとバッドエンドで父親のグローインとの近親相姦エンドが拾えるって本当だろうか?
>バッドエンドで父親のグローインとの近親相姦エンド
あるよ。ベストエンディングを目指している人には、落とし穴的エンディング。
初めのほうのイベント「イシリエンの森で結婚式」の席上、娘をとられてぶーたれてる
グローインにあいさつするところがポイント。
「あんたはエルフだから知らないだろうがね、われらはそれぞれに秘密の名を持っている
のだ。本人の他は両親しか知らない。そして真に愛し合った相手にしか教えてはならな
いのだ。あんたはギムリの本当の名を知っているのかね。いやいや、私の可愛い娘がエ
ルフなんぞに重大な秘密を明かすわけがない…。そうさ、これは一時の気の迷いなんだ。
嫁になんかやるものか…」
とかなんとかグローインが愚痴愚痴やり出すから、ギムリから聞いた名前を教えよう。
(といっても自動的に教える流れになる)
グローインはようやく納得して、「娘をよろしく頼む」とレゴラスにお願いする。
上のセリフが出てくるのはランダム。だいたい2回目のあいさつに行ったときに出てくるが、
運が悪いと4回話しかけても出てこない。出てくるまでしつこく話しかけよう。バッドエン
ドが見たいならこだわる必要はなし。
あとはベストエンディングを迎えるための要件を全て満たすこと。
西へ行くのを承諾したギムリたんは、幸せいっぱいの船出の直前、グローインにさらわれて
しまうぞ。グローインはそのまま地の下に潜って逃げ回る。ギムリたんは暗い穴倉の中を
引っ張りまわされながら、老醜の父親にねちねちと犯され続ける。
レゴラスは中つ国中を放浪しながらギムリたんを探し続ける。やっとグローインを捕まえる
が、「ギムリは父の子を身ごもった罪深さから自ら命を絶った」と告げられる。レゴラスは
絶望してひとりで西へ渡り、すっかり無気力になって、時折気が狂うほどの激しい悔恨に
襲われながら、生き地獄のような長い一生を送る。(バッドエンド)
グローインにとっては一つの指輪なみな訳だな、ギムリへの執着って。
「私の、私だけの娘!…可愛い私だけの娘!誰にも渡さぬ…私だけの…」
ってカンジで。
>>115 もしくは洞穴の中をギムリをつれて逃げるグローインを追い詰めることが出来はしたものの、
すでにギムリはグローインに体も心も犯されていて、何とか取り戻すことは出来たが結局壊れた
ギムリを抱えて西へと渡る羽目になるレゴラス、とかもアリかね?
>>116 捜してるほうのレゴラスもゴラム化しそうな勢いだったりしてな。
禿藁。
確かに取り返すためなら手段を選ばなさそうなあたり、似てるかもしれんな。
test
このスレを物凄い勢いでリロッてる俺がいる
122 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 19:14:32
てすと
泣きじゃくるギムリたんをまんぐりがえしにしてちっこいアソコに思い切り突っ込みたいYO!
「宣誓の首輪」と「黒革の花嫁衣裳」と「黄金のピアス」を装備したギムリたんが、誓いのキスならぬ
誓いのフェラとかすんだろか。奴隷花嫁な結婚式って。
>>114 「奥様はドワーフ」……すっごいよく働いてなかなかHイベントに持ち込めない気もする(笑)。
大体この二人って、別居婚だしさ。…だからいつまでたってもアホアホな新婚なのか?
奥様の名前はギムリ。そして、だんな様の名前はレゴラス。ごく普通の二人は、ごく普通の
恋をし、ごく普通の結婚をしました。でも、ただひとつ違っていたのは、奥様はドワーフだ
ったのです。
あぁ、確かに、家も自分で建てちゃいそうな奥様だなぁw
>>117 そして、先に西へと渡った奥方にめちゃくちゃ説教されて、お人形のようになってしまった
ギムリたんを取られてしまうわけだな。
奥方とエルフ女たちに囲まれて、正気には返らないけれども心穏やかに暮らすギムリたん
を遠く木の間隠れにレゴラスが覗く切ないエンディング。たまらず会いに行こうとすると、
弓を構えたハルディアたちに止められる。「奥方の御命令です」
能天気な旦那エルフが思い切りヘコみまくる展開、いいね。バッドエンドなんだし。
>>124 なかなかイカせられないと革の衣装が締まって喰い込んできちゃったり。
黒革の花嫁衣裳のデザインは、乳丸出しで。スカートは、前はあそこが見えてしまうくら
い短く、後ろは長いが四つん這いになると真ん中から割れてお尻が丸見えになってしまう
のを希望。
この花嫁衣裳、
>>111の言うようにエロッサール王に渡せば姫将軍が着せられて
アンアン言わされてるCGが見られるんだよな! な!
>127
>「黒革の花嫁衣装」をエロッサールに渡すと姫将軍とのプレイ
そのイベントは確か、ギムギムとの部屋で二人きりイチャイチャイベントを放棄して
レゴが一人、もしくはギムギムと二人で「ミナス・ティリスを探検する」と
ランダムで発生するイベントじゃなかったかな。
(この時の別イベントで、執政妹と馬王の逢い引きが見られるって本当?)
ギムギムと一緒の時は、好感度によって
1、王に見つかり、二人を見ながらギムギムを…
2、覗き続けるうちに、ギムギムといい雰囲気になり部屋へ戻る
レゴ一人の時はこちら
3、一人で覗くが、そのうち寂しくなって戻る(ギムギムはすでに寝てる)
4、一人で覗くが、見つかって王の手伝い(見てるだけ)
3は少し寂しいが、寝てるギムギムにいたずらを…というイベントに発展するよ。
>>126 この新婚イチャイチャシュミレーションのゲームのポイントは、『初夜だっつーのにもっさりした寝間着と
ズロースを着て現れちゃうような新妻』であるところのギムリたんを性的なことに少しでも興味を
持つように上手に誘導するってことだろうか。
>>128 その黒革の花嫁衣裳を着せられて、雪白のような量感たっぷりで丸出しの乳房を王に揉みしだかれて
アンアン言わされている姫将軍を目撃して固まっちゃってるギムリたんに悪戯をしてるところを、気配に感づいた
王に中に入るように言われて、姫将軍とギムリたんは大慌てになるが逆にそれを楽しまれて、ギシギシアンアン…
>>127 そんなお人形のようなギムたんが、どうしてもハチクロのはぐのような絵で想像してしまう…。
お茶を優雅に飲む奥方様の足元でお絵かきとかしていたら切ないな。
しかもその絵がレゴラスを描いていたりすると。
>>128 >執政妹と馬王の逢い引き
エロッサール王に黒革の花嫁衣裳を渡した翌日、再び地下室へ行けばエロッサール王と
黒衣の姫将軍のプレイが、白の木の広場に行けば馬王と執政妹の逢い引きが見れる。
馬王と執政妹のイベントは、このときでなくても後でも見れるよ。
馬王と執政妹のデートイベント発生のフラグは…
ミナス・ティリス修復工事がお休みの日に、ゴンドールの図書館でギムリたんにエルフ
語を教えよう。(ギムリたんにエルフ語をマスターさせることはベストエンディング到
達のために必要。シンダールはイシリエンの森に連れていくことで自然に覚えるけれど、
クウェンヤはロリエンに行くか、レゴラス自身が教えないといけない)
レゴラスの膝に抱っこされたギムリたんは、エルフの詩の心地良さについうとうと眠っ
てしまう。しばらくして目を覚ますけれど、寝ぼけて寝室にいると勘違いしてレゴラス
に甘えてくるぞ。ここで遠慮なくいただいてしまおう。(このときのエチーCGは、お勉強
のためにメガネをかけたメガネッ娘ギムリたんだ)
その一部始終を図書館に居合わせ出るに出られなくなった執政妹が本棚の影から見ている。
レゴラスに気付かれると真っ赤になって逃げ出すぞ。
このイベントによって、真面目な優等生タイプの執政妹に意中の馬王に声をかける勇気を
与えることになる。
白の木の広場でのデートイベントでは、初々しい感じのやりとりを目撃できるぞ。
「まさかあなたのほうから声をかけていただけるとは」
「あの、はしたなかったでしょうか…?」
「とんでもない! 無骨な武人である私を心にかけてくれたことをとても光栄に思います、
姫よ。」
大人しいだけの女性には興味が湧かない馬王が、執政妹に興味を持つきっかけとなる。
馬王と執政妹のデートイベントは5回発生する。残らず目撃しよう。その場所にギムリたん
と居合わせるだけでいい。目撃しないとデートイベント自体が発生しなかったことになって
しまい、馬王と執政妹は結ばれないぞ。
5回目のデートを目撃するとギムリたんが「ボロミアもファラミアも幸せになれるといいね」
と呟く。すると、レゴラスがすかさず「私のことも幸せにしてくれない? 西へ、アマンへ
行こうギムリ!」と迫って、ギムリたんの心が大きく傾くぞ。
>奥様はドワーフ
自然は自然のままにありのままの姿を愛し究極のナチュラルライフを体現しているエルフと、
美しくなる物には最高の美しさを引き出すために飽くなき技術の追求に喜びを見出すドワーフ。
ふたつの種族の考え方の違いからくる喧嘩も騒動も、持ち前のラブラブさであっさり乗り越える。
性的なことに関してまったく知識のないギムリたんがレゴラスに騙されて、無自覚にきわどい
ことをやってしまう展開希望。
執政妹、眼鏡が常に標準装備(それもダサめのグルグル眼鏡だとなおよろし)だったりとか…だめかな。
少しでも姉の助けになればと、戦場で使えそうな兵器の発明に余念がなかったり。
>>133 ああ、いいだけ騙されてそうだな。ギムリたんは(笑)。
朝一番で絞りたての牛乳を分けてもらったからレゴラスに飲ませてあげようと、うきうきしながら
お家に帰るが、レゴラスの姿が見えてあとちょっとのところで見事に転ぶ、ミルクまみれの新妻…(ハァハァ)
ってアクシデントイベントもあるといいな。もちろんそんな奥様を堪能した後は、浴室に連れ込み狼藉三昧…。
(・∀・) エルフのミルクだよ! 滋養にいいよ!
(・ω・) チュパチュパ…苦いよ、おいしくないよぅ、レゴラス
(・∀・) 大人の味だよ!
そうして、 た っ ぷ り と飲まされてしまうわけだな
>>136 …イイ!!
「ちっとも美味しくないじゃないか」とむくれるギムリたんに、ギムリの大好きなエルフらしい微笑で
にっこり笑いながら「毎日欠かさず飲んでいるととても美味しくなるんだよ?それにとっても滋養があって
ギムリだってすぐに大好きになるよ」とだまくらかす、ダメ夫…。
>>134 それイィ!賛成!
で、ギムリたんや姉の姫将軍のエチーうっかり覗き見て
眼鏡がずりおちるともっといい。
>>136 滋養というかエネルギーは詰まってそうだよな。
植物の種にうっかりこぼしたら一気に花咲きそう。
>>138 なんていうかこう、もの○け姫のシシ神さまみたいな精液だな、それ(笑)。
うっかり覗き見ちゃった執政妹は、アワアワしながらその場を立ち去るも、慌てすぎてエオメルに激突。
それが一回目だと「ご…ごめんなさい…」といって走り去ってしまう。呆然とするエオメル。
二回目だと「あ…あの…ごめんなさい〜〜ッ」呆然とするエ(以下略)。
三回目だと「この間の…あの、あの、わざとではなくて…その…ごめんなさい〜〜ッ」呆然と(以下略)。
四回目だとぶつかった拍子に眼鏡が落ちる。「あ…」しばしの互いの沈黙の後、眼鏡を忘れたまま執政妹、走り去る。
五回目で初めてエオメルが眼鏡を執政妹に返すイベントが発生。
とか?
141 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 18:07:24
ツマンネ
執政妹の背景は…、こんなんダメでしょうか?
割とオールマイティに何でもできるのに、いかにも良家の子女らしい細くて儚げな外見と
控えめな性格のために、人から大人しやかな姫君と誤解されていて(太陽のような姉君
に対して月のようだ:ゴンドール国民の評)、そんな評判を何とかしたいと密かに思ってる。
馬王は最初ギムリたんと口ゲンカしたくてちょっかいかけてくる。
男でも女でも手ごたえのない者はつまらないと考えてる人。
「深窓の令嬢に食指など動かぬ!」と放言したり。
馬王と執政妹が結ばれるには、5回あるデートイベントをすべて目撃しなければならない。
1回目は、白の木の広場で。
2回目は、詩を朗読する執政妹の横で、詩の内容なんて頭に入っちゃいないが、メガネの
奥の美しい横顔にぽーっと見惚れる馬王。このとき執政妹がたいそうな美貌であることに
気付くぞ。
3回目は、ゴンドールの厩舎で馬王が馬丁たちに混じって馬を洗っている。そこに執政妹
が手伝いにくるぞ。侍女頭が目を吊り上げて止めようとするけれども、執政妹は「やりたいの
です。やらせてください」と絶対引かないぞ。馬王の執政妹に対する考えが大きく変わる。
4回目は、馬王と執政妹がふたりだけの遠乗り。(このときプロポーズ)。目撃するのが最も
難しいイベント。選択肢が出るが、馬に乗ってふたりを追うのは誤り。見つけてもこちらの存在
に気を遣ってプロポーズしないぞ。ミナス・ティリスのてっぺんからエルフの目で見晴るかそう。
5回目は、馬王と執政妹のエチイベント。プロポーズを目撃した以降の日の夜、ギムリたんを連れ
て星見の展望台へ行こう。
>奥様はドワーフ
これ、ポストペットのような、プレイヤーはお家の俯瞰図を眺め、その中をちまちまちょこ
ちょこ動くドット絵のギムリたんと旦那レゴラスのアホアホ新婚生活を覗くというゲーム希望。
台所でお料理したり、鍛冶場で宝飾品を作ったり、居間でレゴラスが本を読んであげたり。
寝室でギシギシ(ry
ときどきクリックポイントが発生。クリックすれば、そのときに対応した挿話(
>>135,
>>136-137のような)とCGが見れる。
エッチCGを集めハァハァするもよし。
ドット絵のアニメを眺めて和むもよし。
144 :
143:2005/05/21(土) 23:41:45
×そのときに対応した
○そのときのギムリたんとレゴラスの動きに対応した
>>143 その日に起こった出来事を「ギムリたんの日記」と言う形で振り返ってくれないかな。
最初はたいしたことは書いてくれないんだけど(今日は宝飾品を作った、とかその程度)、ギムリたんが
エッチに興味を持つように上手に仕向けると、「そのとき自分がどう思ったか」みたいなことまで書いてくれるように
なる、とか。
>>143 そのゲーム、プレイヤー=「神」の立場から、直接は干渉できなくて、Hな
アイテムを置いたりしてふたりの反応を楽しむとか?
どうせなら家の外の景色も自由に変えられるといいな。
芝生も一瞬でお花畑にできるとか、自由自在。泉を作れば水浴びイベントが
見られる、とか。泳げないギムリたんはガクブル。しっかりレゴラスにしがみ
つくも最後にはふえーんと泣き出してしまうとよろし。
>>143 セーブするには、奥方様の所へ行くとか。
『…久しぶりですね、ギムリ。今日は何を望むのですか?』とかいって、セーブしてくれたり。
「奥ドワ」じゃないほうの話もしたい
宣誓の首輪をゲットしそこなうとギムリたんがスランドゥイルにとられちゃうって本当?
王子様飛び越えて王様に横取りされちゃう訳か!
いっそ親子で共用…うわ、なにす>+<{P{HJBG
基本的に、闇の森は能天気な森エルフたちとミニゲームに興じるところ。
射撃ゲームに勝てば、ギムリたんが股下に矢を射られてヘナヘナ腰砕けになっちゃう
CGが回収できる。飲み比べゲームに勝てば、酔いつぶれたギムリたんを森エルフた
ちの前でいたずらして自慢するCGをゲット。
「宣誓の首輪」をゲットするイベントを発生させるには…
スランドゥイル秘蔵の宝石コレクションを見せてくれるように王に頼んでほしい、
というギムリたんのお願いを聞いてあげよう。
そして、熱心に宝石を観察し勉強するギムリたんとスランドゥイルをふたりきりにし
ておくこと。レゴラスがギムリたんのそばについて見張っていてはダメ。
数千年間やもめ暮らしのスラ王が、ついに我慢できなくなってギムリたんにいたずら
しようと、宣誓の首輪を背後からこっそり近づいてギムリたんにはめようとするぞ。
首輪をはめたところをギムリたんごとさらってもらってしまおう。さすがのスラ王も
文句は言えないぞ。
重要なのは戻ってくるタイミング。
早すぎてはいけない(ただしやり直しの機会あり)。
遅すぎてもいけない(この場合スラ王エンディングへ)。
岩屋の扉のパズルは7手以内で解かないと開かない。
闇の森内のミニゲームを適当にこなして戻ってこよう。
ちなみに、闇の森を歩いていると、昔レゴラスに性の手ほどきをしたエルフ女が誘い
をかけてくる。誘いに乗ってエチしてしまうと、必ずスラ王エンディングになるので注
意。
スラ王エンディングは…
事情を知った離れ山のドワーフが総決起して闇の森へ攻めてくるが、「無益な争いは
やめて。せっかく平和な世界になったのに。私なら大丈夫だから」とギムリたんが止
めに入る。それでも納得しないドワーフたちに向かって「戦いに勝ったとしても、私
はもう戻ることはできないよ…」と悲しげに呟いて、ギムリたんが全身にボディピア
スされた裸身をさらす。ギムリたんの気持ちを慮って、ドワーフたちは不憫に思いな
がらも引き上げていく。
最後はスラ王とのエチ。スラ王は、レゴラスと親子なだけあって体つきもアレもそっく
り。身長差のせいでエチの最中レゴラスの顔を見たことないギムリたんは、毎回必死に
自分を騙しながらスラ王に抱かれる。
スラ王エンドの場合、不幸(?)なギムリたんの行く末も気になるところだが、父親に寝取られちゃった
レゴラスの行動も気になるな。…やっぱし親子で共有するのか?
ところで、イシリエンで見られる「ギムリたん女体盛り」なCGは、「そなたにしか出来ぬ仕事だ」とか言われて
美味しそうなご馳走を女体盛りにされたピピンたんのイベントCGを目撃していないと発生しないって本当?
>>151です。
すまん、言葉がたらなかった。
・「そなたにしか出来ぬ仕事だ」→×
・ミナス・ティリスでデネソール候に「そなたにしか出来ぬ仕事だ」→○
楽しすぎて勢いあまっちゃって、すまん。
奥ドワに話を戻してすまんが、
>>146 (・∀・) お庭に泉ができてるよ! 水浴びするよ!
(・ω・) や、やだよ! 泳げないもん!
(・∀・) しっかり抱っこしててあげる! 大丈夫! とっても気持ちいいよ!(ザブザブ…)
(( (;ω;) )) ふえぇぇぇん! 怖いよぅ…
(・∀・) 森ができてるよ! 木登りするよ!
(・∀・) 大木のてっぺんから眺める景色は最高だよね!
。・゚・(>ω<)・゚・。 ふわあぁぁぁん! 高いのやだよぅ! 降ろしてよぅ!
クスンクスン(ノω;) 三・∀・) あっちにお花畑ができてるよ! 待ってて! 花冠を作ってきてあげるね!
(・ω・) …あんなところに洞窟がある。
(((((っ・ω・)っ 洞窟大好き♪
(・∀・;三;・∀・) あれ! ギムリ? ギムリどこー?
│ ::::) ( ・ω・) わー、綺麗な洞窟♪ 鍾乳石がキラキラ♪
│ ::::)つ ( ・ω・) レゴラスにも洞窟の良さがわかったらいいのに…
そ〜
という感じで、捕獲ゲー(難易度激高)要素も密かに入れてくれ
>>153 ギムリたんの興味をそそるものと、レゴラスの気をそらすもの、巧みに配置するのがポイ
ントか? 成功すればデスクトップアクセサリギムリたんのソフトをインスコできるんだよな! な!
>>151 >親子で共有
どっちも独占欲強いものだから、まずは3Pから始まり、よりギムリたんを感じさせたほうが
一晩独占できるという取り決めが…。
>女体盛りにされたピピンたんのイベント
いたずらっ娘メリ&ピピのこのイベントは、姫将軍もしくは執政妹の結婚式イベント(先に
発生したほう)で見られるぞ。
祝宴の終わりごろ、国賓は帰り、指輪の仲間達だけでしばらく楽しいひとときを過ごす。
新郎新婦もそろそろ寝所へ引き上げようというとき、とつぜんメリたんが甘いデザートは
いかが? と皆に尋ねてくる。それから扉が開いて、フルーツを女体盛りにし乳白色のシ
ロップをかけた美味しそうなピピンたんが現れるぞ。
全員あっけにとられ、してやったりのメリたんとピピンたん。ところが、モラリストのギム
リたんは顔を真っ赤にしてお説教しだすぞ。
「ごめんなさいギムリ。でもね、デネソール侯が生前『そなたにしか出来ぬ仕事だ』って
おっしゃってたの。だけど生きておられるうちに御覧になっていただけなかったから…。
ボロミアさん(ファラミアさん)の結婚式と聞いて、この時だ! と張り切っちゃって、
メリーと前々から準備してたの…」
そしてふぇっふぇっと涙ぐむピピンたんにギムリたんは何も言えなくなってしまう。
このイベントを見るための要件は、「宴を途中で抜け出しギムリたんとギシギシアンアン」を選ば
ず、最後まで宴の会場にいること。ただし、上を選べば、いつになく積極的なギムリたんと
の濃厚なエチCGが見れるぞ。
次にイシリエンの森へギムリたんと遊びに行ったとき、選択肢に「女体盛り」の項目が追加
されている。最初は強固に反対するギムリたんだけど、「思い出にするから」とレゴラスに
切なそうな瞳でお願いされて、デネソール候が死んだときのピピンたんの悲しみようを思い
出し、結局承諾するぞ。
156 :
153:2005/05/30(月) 23:51:23
>>153おまけ的続き
│ ::::) ( ・ω・)(・∀・;三 ギムリ! 捜したよ!
チッ
│彡 ( ・ω・)(・∀・ ) 無事で良かったよ!
サッ
あのねレゴラス…
│ ( ・ω・)(・∀・ ) なぁに?
今洞窟の奥のほうからやって来なかった?
│ (;・ω・)(・∀・ ) 気にしない!
>>156 や、やめるなんて言わないでくれ〜〜!!
…で、それはそれとして、この物陰からこそこそ覗いているのは、誰?
>157
>>153と
>>146から察するに、「神」=プレイヤーなんでない?
前にあったドワーフ誕生AAのイルーヴァタールはドワーフに邪な感情を
抱いてそうだw
だけどやっぱりこいつ→(・∀・)がいちばんの危険人物
>>158 あ、なるほど。確かにそういわれてみれば。
教えていただいて申し訳ない。
なんとなく思ったんだが、ギムリたんってレゴラスの性格を「いやぁああっっ!」ってぐらいに知って
いるはずなのに毎度毎度景気よく騙される…そんなところが可愛いよな。
あと、人前で手を繋いだりするのは恥ずかしがりそうなのに、周囲が砂を吐きそうなほどのべたべたなお約束
(一つのジュースを二つのストローで飲むような)とかは、まるで恥ずかしがらなさそうだ。
…だが、それがいい。(BY 花の慶次)
恋愛に関しちゃ超純情種族のドワーフ。
当然結婚前のお付き合いは絶対に他人(他ドワーフ?)には秘密。
よってべたべたなお約束もお約束とは知らないゆえに抵抗なくやってしまう。
思うんだが、フェ○は顔を真っ赤にしてものすごく恥ずかしがりそうなんだ
が、飲んでしまうのは、うまいこと騙くらかせばそういうものだと思い込ん
で簡単にやってくれそう。
ギムリたんがエルラダンとエルロヒアに犯されちゃうバッドエンドはどこが分岐点なんだろう?
死者の谷でレゴラスと間違えてエルロヒアの手を握っちゃうギムリたん、のあたりか?何度プレイしても
うまくいかなくてさ。
>>162 その前にエルラダンが「あの時(指輪戦争の時)召集に応じなかった亡霊がまだ残っている」と
ギムリたんをからかったあとに選択肢が出る。あそこが重要。
1.肯定してギムリの恐怖心を煽る。
2.黙って肯定も否定もしない。
3.きっぱり否定してギムリを安心させる。
裂け谷の双子にギムリたんが犯されてしまうバッドエンドの流れは、
上の選択肢で1を選ぶ→ギムリたんガクブル→レゴラスと間違えてエルロヒアの手を握る→
慌てて今度はエルラダンに抱きつく→(双子の両方がギムリたんに邪な想いを抱く)→
奇妙な物音にギムリたんがパニクる→ギムリたん死者の道をめちゃくちゃに逃げ回る→
制限時間内にギムリたんを見つけられない→バッドエンド
さしものレゴラスも自分とほぼ同等の強さのエルフ2人には敵わない。
双子に前から後ろから責められるギムリたんを見せつけられ…、ギムリたんは陵辱される自分
の姿を恋人に見られ…、なエンディング。
死者の道イベントの発生は…
燦光洞滞在中、ローハン王エオメルが訪ねてくる。そして死者の道に巣食うオークたちの掃討
を頼んでくるぞ。
亡霊はいなくなったが、今度はオークの残党が死者の道を根城にしてローハン国民を脅かすよ
うになった。もちろんすぐにマークの騎士が追い払うが、死者の道に対する恐怖心は根深く、
奥まで入り込んでオークを退治することができない。さらに困ったことにオークたちの間に
「絶対安全な隠れ家だ」という噂が広まり、中つ国中から続々と集まり始めている。
頼みを聞いてレゴラスとギムリたんの2人が出発の準備をしていると、オークを追ってきたエ
ルラダンとエルロヒアが訪ねてきて、4人で掃討しようという話になる。
ところで死者の道クリアには3段階ある。
1.オークを全て倒す。
2.2代目ローハン国王ブレゴの長子バルドールの遺骨と身の回りの品を持ち帰る。
3.バルドールが探していた財宝を見つける。(バルドールが倒れていた場所の扉の奥にあっ
たが、後にオークたちがよそに移して隠した)
ベストエンディングにたどり着きたい人は3まで達成するのが必須。
遺体と財宝はパニクって逃げ回るギムリたんを追いかけている最中に見つけるという設定。
なので、上記選択肢の3を選んでしまうとギムリたんがパニクらないので、オーク掃討だけで
イベントが終わってしまう。
2を選んだ場合、逃げ回る範囲が狭くなるので、バルドールの遺体しか見つけられない。
1を選ぼう。制限時間を超えるとバッドエンドになってしまうが。
逃げ回るギムリたんを目で追いかけながら、いきなり現れるオークを倒し、遺体と財宝の場所
を記憶しなければならないので、かなり忙しい。難易度が高いぞ。
あとでマップが表示され、目的の場所(遺体と財宝)への最短距離をマウスでなぞる。これに
正解しなければ「遺体を見つけた」、もしくは、「財宝を見つけた」というふうに判定されな
い。
遺体を持ち帰ると、ローハン国民から感謝される。でもそれでおしまい。
見事財宝を見つけた場合、ローハンと燦光洞で半分に分けることになる。燦光洞の中にもいる
一部のエルフ嫌いのドワーフもレゴラスのことを大いに見直し、これによって燦光洞はひとつ
にまとまり、ギムリたんの好感度が大幅アップするぞ。
(・∀・;三;・∀・) ギムリ? ギムリどこー?
よし、引き離したぞ
( ´_>`)(;ω;)(´<_` )ドワッ娘ゲット
では早速いただくか。弟者はしばらくあっち行ってろな
( ´_>`)(;ω;)(´<_` )待て待て兄者
なんだ?
( ´_>`)(;ω;)(´<_` )ギムリたんに目をつけていたのは
俺のほうが先なのですよ、と
……
(#´_>`)(;ω;)(´<_`#)……
───しばらくお待ちください───
ケンカしている場合じゃないな
しかたない、俺は前、弟者は後ろをいただけ
( ´_>`)(;ω;)(´<_` )待て兄者
今度はなんだ?急がないとあいつがやってくるぞ
(#´_>`)(;ω;)(´<_` )もちつけ、3Pはむしろ萌えだ。だが…
だが…?
( ´_>`)(;ω;)(´<_` )ギムリたんは小さい。結合しても俺らの胸ぐらいまでしかない。
だから?
( ´_>`)(;ω;)(´<_` )前と後ろから二輪挿しなんかすると俺と兄者がお互い至近距離で
見つめ合うことになるぞ。
そ、それは確かに問題だな
(ili´_>`)(;ω;)(´<_`ili)そうだろう?
あっ! あっ!
(;´_>`)そ(;´_>`)そ 三(っ;ω;)っ (・∀・三 ギムリ、いたー!
ふえぇぇん!怖かったよぅ!
うはははは!
確かになんとなくこんなカンジもする(笑)。
>双子に前から後ろから責められるギムリたんを見せつけられ…、ギムリたんは陵辱される自分
>の姿を恋人に見られ…、なエンディング。
アソコとアニャルを同時に激しく犯され恋人に見られているという羞恥心も加わり
イキまくっちゃうギムリたん。
スキを見つけてなんとか助け出すレゴ。
「いつでも裂け谷で待ってるよ」と不敵な笑みを浮かべて去る双子。
忌まわしいレイープをお互い忘れようとするが、レゴとのセクースが物足りなくて満足でき
なくなるギムリたん。ギムリたんのエロエロボディはあのときの快感を忘れられ
なくなってしまっていたのだった。
心と身体のギャップに引き裂かれそうなギムリたん。
散々迷い、さらに色々あったすえ、ギムリたんを裂け谷へ送り届けるレゴ。
それを出迎える双子。めっちゃ笑顔で↓
( ´,_>`)。o(やっぱり来たねニヤニヤ)
(´<_,` )。o(ま、これからは俺らがギムリの面倒みるから安心していいよニヤニヤ)
しっかり王族の衣装をまとって出迎えてたら、さらに嫌味ったらしくてなおよし。
裂け谷双子エンドは、「 絶 倫 王 子 敗 北 〇| ̄|_」(いろんな意味で)
なバッドエンドでひとつ頼む。
>>167の、へこんでいる王子がなんだかちょっと可愛いぞ。
エンディングCGは尻尾つきのアナルプラグを尻穴に挿入された状態の首輪ギムリたんが双子とお散歩
しているやつで頼むわ。
…だめだ、ギムリたんなら「ふたなり」だろうが「薬飲ませて搾乳プレイ」だろうが「おもらし強要」だろうが
萌えてしまう俺がいる…おれの、俺の、ダメ人間…。
あああ、でも萌える。
>169
同志…!
気にするな、おまいは正常だ。
俺なんて髭ありOKだぜ。
ふわふわの髭の上からぽにょぽにょおっぱいを揉んでくすぐったがらせるんだ。
最初は強がって「ドワーフの髭になんてことを!」って怒るんだけどさ、
だんだん感じてきちゃって、それと髭がぐしゃぐしゃになるにつれて、
「せっかく綺麗に手入れしてきたのにレゴラスの馬鹿…」
て涙目になっちゃうの。
あああ、萌える。
>>169 禿同…!
…その、なんていうかな……レゴラスに色々されているラブラブしいギムリたんっつーのに
萌えるのを前提としてなんだが、…ギムリたんって、調教したくなるんだよな。
>170…!喪前さんとは他人と言う気がしない。心の友よ!
髭ありギムリたんっておっぱいを愛撫するとき、宝探しみたいな気持ちを味わえると思う。
ふわふわ髭に、ちらちらと見え隠れする乳首をこっそり探し出して悪戯するってカンジが特に。
ギムリたんがお中元で送られてこないかな。
173 :
170:2005/06/16(木) 00:09:57
ううむ、髭には
>>171しか賛同者が現れなかったか。
この話はこれきりにしとくから最後の萌えを吐き出させてくれ。
セクースしてるとき、おっぱいの上に髭をかぶせたまま揺さぶると、だんだんと
ピンクの乳首や白い乳房が露わになってくるのだな。
そんで、ドワーフの誇りでもある髭にぶっかけたくてうずうずしてるレゴ。
うあぁ、ギムリたん、泣き叫んで嫌がりそうでめっちゃ萌える!
うっかり外に出したりして、髭にかかっちゃったりかけちゃったりしたら、三日ぐらい口
聞いてくれなくなりそう〜。
夜寝ていてもそっぽ向いて寝てたり。
エルフの紐はなかなか切ることができません。
ギムリは両腕を頭上で縛られ、紐の端は壁の、タオルをかけるためのフックに結び
つけられてしまいました。痛くないように縛ってはあるものの、力を込めても結び
目が緩むことはありません。
ゴンドール城の客人用の湯殿では、白い湯気が立つ中、湯船に浮かべられたアセラ
スが爽やかで清々しい芳香を放っています。気分を和らげる効果を持つその芳香も、
全裸で縛られ恐怖におののいているギムリとっては効果はありませんでした。
目の前には切れ味鋭いエルフの短剣を持ったレゴラスが立っていました。
「お仕置き。中に出されるのは嫌だっていうから外に出したのに、髭にかかったく
らいで1ヶ月もさせてくれないのだもの」
「当たり前だ! ドワーフの髭を汚すなんて!」
ギムリは怒鳴りました。
ドワーフにとって誇りそのものである髭をエルフの精液で汚されたのです。その瞬
間、ギムリはレゴラスを突き飛ばし、衣服をつかんで泣きながら部屋を飛び出した
のでした。その後のギムリは話どころか側に寄ることもレゴラスに許しませんでし
た。謝る機会も与えられず、遠目からギムリがエレスサール王やボロミア王妃と
楽しく談笑しているところを眺めているしかありません。そうして日々が過ぎ行く
うち、レゴラスはいよいよ我慢の限界に来たのでした。
その、その後の展開が気になる!
それで、ギムリたんはどうなったんだ〜〜!!
まさか、剃毛・・・
勝手に続き妄想
髭がなくなったギムリたん。
周囲が丈高い大人ばかりで淋しい思いをしていたエルダリオンに懐かれ…
しかし最凶エルフは子供の前で(ry
漏れの脳内もうだめぽ
続きキボンヌ
話ぶった切ってすまんが。
今さら中古で買ったドラクエ8をやっているんだがアイテム「エルフの飲み薬」を見て
あんな事やこんな事を妄想してしまいました。
エルフの飲み薬:MP(マジックポイント)全回復。
そういや、岩屋の扉自動開閉と、闇の森の川に落ちると眠りこけ記憶を失う、
はスランドゥイルの魔法なんだっけ。
レゴも同じ魔法使えるとしたらやりたい放題じゃんw
つまり、薬で前後不覚になったギムリたんにいいだけ悪戯しても、正気に返ったときには
ギムリたんは何一つそのことを覚えていないってことかい?
こっそりと使ってそうだよな、レゴラス。一月に一度くらいで。
ここはボロミアたんのアニャルに、
いろんなちんこが出たり入ったりする
話をしてもいい所ですか?
欲望の赴くままにどうぞ
HGもOKですか?
ごめん、HGの意味わからない
185 :
184:2005/07/11(月) 21:12:54
あれ、途中送信? 改めて↓
ごめん、HGの意味わからない
おせーて
ハードゲイじゃないの?
188 :
187:2005/07/11(月) 21:49:21
ホビットとガンダルフで林間かと思った。<HG
190 :
183:2005/07/12(火) 00:36:34
そう、ハードゲイです。
ヒロミゴーに決まってるじゃないか
801板に指輪スレって無いの?
落ちた
ギムリ姫は秘密でボロミアの子供を生んでいるんだよ。
父の容姿と母のモジャモジャを受け継いだ子供の名前は、
浅野忠信。
その浅野忠信を丹念に叩きのばすと、アラゴルンになる。
・・・と、思う。
test
アラゴルンは阿部寛に近いと思う。
さて、婚礼の儀式も無事に済んだその夜…
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ .
_______
| |
|___ つ い に こ の 日 が !
|∀・|ハァハァ |
| ノ| |
|__| |
| | |
─────────────────────────────
r===================
||
||r――――――――――
||\r──―───────
,||\ :::::::::::
|| \ :::::::::::::::
|| \ ::::::::::::
\ ::::::::::::::::::::::
\\:::::::::::::::::::
\.\:::::::::::::
\
ノハ∞レゴラスオソイノ…
(・ω・ )
゚しJ゚
パソがトラブったので、中断せざるを得なくなりました。
一から作り直して後日改めてうpします。
な…生殺し(;´Д`)ハァハァ
この、焦らし上手さんめ〜〜!!
気になって気になって、ハァハァハァハァ・・・
さて、婚礼の儀式も無事に済んだその夜…
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ .
_______
| |
|___ つ い に こ の 日 が !
|∀・|ハァハァ |
| ノ| |
|__| |
| | |
─────────────────────────────
ノハ∞レゴラスオソイノ…
( ・ω・)
゚しJ゚
r===================
||
||r――――――――――
||\r──―───────
,||\ :::::::::::
|| \ :::::::::::::::
|| \ ::::::::::::
\ ::::::::::::::::::::::
\\:::::::::::::::::::
\.\:::::::::::::
\
_______
| |
|___ |
|∀・|カワイイヨギムリ
| ノ| |
|__| |
| | |
─────────────────────────────
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| ___
| |・∀・ | |ヨルニナッタラギムリヲタベサセテネ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ノハ∞ oO○
( ・ω・) タベラレルッテドンナカンジナノカナ?
゚しJ゚
r===================
||
||r――――――――――
||\r──―───────
,||\ :::::::::::
|| \ :::::::::::::::
もんもんもん…
. . ____
| |・∀・| <スグニキモチヨクナルヨ、ギムリ!
パコ | |\ |ヽ
. パコ (( |_|_ィ⌒ .ノハ∞ アンッ!アッ!イタイヨゥ、レゴラスゥ…
ノ しo( ;ω;)
アッ!ナンカヘンナキモチダヨゥ! アンッ!アフ、フアァッ!
ノハ∞___
(〃ω〃 ∀・| | <ホラ、キモチヨクナッテキタネ!
゚o-J゚⊂ .| |
'ヽ`_ |_| )) カクカク
< \
イイッ! レゴラス! イイノッ! モットシテ! モットツキアゲテ!
( 〃ω〃) .__ アンッ! イッチャウヨゥ…、フアアァァン!
ユサユサ(( (つuuノつノ・∀・ハ
|ヽヽ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\___________________________________/
○
○
O
o
__________
| |
| |
| ● ヽ__/ ● |
| ヽ / |
_______
| |
| |
| |
| |
| |
| |
─────────────────────────────
____ 豪快にギムリ初夜迎ぇょぅょ!
ミ \| | ・∀・|/
ミ | | |
|_|___|
| |
ノハ∞そ
(・ω・;)ビクッ!
゚しJ゚
r===================
||
||r――――――――――
||\r──―───────
,||\ :::::::::::
|| \ :::::::::::::::
.___
レゴラス、イツモトチガウノ… |・∀・;| |ゴメンネゴメンネ
コワイヨゥ… ノハ∞⊂| ⊂.| | アセアセ
クスンクスン…(;ω; ) |___|_|
u_u_) < <
r===================
||
||r――――――――――
||\r──―───────
,||\ :::::::::::
|| \ :::::::::::::::
ウン… .__
ノハ∞ ._ /∀・ | |<ネ、コレヲタベテナキヤンデ
(´;ω・) |・/⊂| ⊂.| |
(,__U_U |___|_|
< <
\アマクテオイシイヨ♪ / \ モットタベル? /
\ ウン♪ / \ スキナダケタベテ/
\ パクパクパク… / \ …… /
ハッ!ノハ∞ ._,,,,..,... ………
Σ(;・ω・) |___|_|
゚しJ゚ | |
レゴラス!レゴラス!ヘンジシテー!
ワタシタベスギチャッタノ?
レゴラスシンジャウノ?
ゴメンネゴメンネ… ._,,,,..,...
(っ;ω;)っ|___|_| ))ユサユサプルプル
ドウシタライイノー?!
ノハ∞三 ノハ∞ ._,,,,..,... パニクッテルカオモカワイイヨ ハァハァ
(;ω;` 三 ´;ω;) |___|_|
゚しJ゚ 三 ゚しJ゚ | | …モウシバラクコノママデイヨーット
こうして多少のハプニングはありましたが、
__
(;・ω)|∀・ | | ))イイヨネ!イイヨネ!ウシロモイイヨネ!
エッ?エッ?
(↑負い目を感じて強く断れない)
闇の森の王子と離れ山のお姫様はめでたく結ばれいつまでも幸せに暮らしました。
めでたしめでたし
テラモエス
まったりかわいくてイイ(*∀*)!
うはーこんな感じのほのぼのエチーもイイ!
ヨウコソ、ヤミノモリノチイサナオクガタヨ
____ ___ ____
| | 'A` |∬ /∀・| く|・Д・ | |>オワー
| | ケレ. |∬|\ |\ノハ∞ .| | |
|_|__| |_|__| _(・ω・*)|__|_|
| | | | |・/゚しJ゚ | |
レゴラスヨリオイシイ
オクガタサマダ〜イスキ!
___ ___
l〜・∀l〜〜l∀・〜|
ロリアンエルフハ |___| |___| ウチハヨウカン
ミナレンバスマン ノ > < \
ナノデスヨ
ケレがマンドクセ テラワロスw
ギムリたん小さいよハァハァ
>>217の「闇の森の王子」て響きが魔物っぽい。
ハヂメテなのに、前の処女も後ろの処女も奪われたのかと想像するとテラエロスw
というか、ここのAAのギムリたんは毛も生えてない幼女という設定で間違いないよな?
俺は騙されない 一連のAAをよくよく見るとけっこうグロいぞ
職人の趣味なのか知らんが、こんなんでギムリたんが幸せになれるか!
まあその可哀想さが萌えなわけだが
魔物… 異種族の魔物に犯されるギムリたん… (;´Д`)ハァハァハァハァ
闇の森のエルフって、上は王様から始まってふつうのエルフに至るまで、
魔物っぽいところが魅力の一つだとおもう。
だいたい、ギムリたんにハァハァしている時点で、すでに厭世感からは程遠いかと。
毛も生えてない、ということは「つるぺたぷに」か?
/
ギシギシ
アンアン
\
娘に会いに来たもさ〜
(↑耳の良いエルフにしか聞こえない)
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
ヒメサマノオチチウエ… ミ ミ ミ ミ ミ ミ
___そ ___そ ;ミ u u ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
l〜・Дl〜 l〜・Дl〜 ;゙ ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
|___| |___| `:; ,:':; `:; ,:':; `:; ,:':; )))))))
ノ > ノ > 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
王子と姫君は仲睦まじく過ごしていましたが、婚礼の日から数日たったある日のこと…
/
ギシギシ
アンアン
\
娘に会いに来たもさ〜
(↑耳の良いエルフにしか聞こえない)
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
ヒメサマノオチチウエ… ミ ミ ミ ミ ミ ミ
___そ ___そ ;ミ u u ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
l〜・Дl〜 l〜・Дl〜 ;゙ ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
|___| |___| `:; ,:':; `:; ,:':; `:; ,:':; )))))))
ノ > ノ > 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
/
ギシギシ
アンアン
\
娘は元気にしてるもさか?
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
スグニヒメサマヲオヨビシロ! ミ ミ ミ ミ ミ ミ
___ラジャー! ___ ;ミ u u ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
└|Д・ .|┐ ヽ| ・Д・ | ;゙ ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
|__| 三 |__.| `:; ,:':; `:; ,:':; `:; ,:':;
< \ | | 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
/
レゴラスヤメテ!
オトウサンガキテルノニ!
エッ!? キャアアァァァァ!
\
?
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
オウジガヒメサマヲハナサナイ! ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
ナントカジカンヲカセイデクレ! ミ ミ ミ ミ ミ ミ
__ ___オワー! ;ミ u u ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
Д・|ノ |Д・ |>ヤッパリ… ;゙ ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
_| |__| `:; ,:':; `:; ,:':; `:; ,:':;
| | | 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
/
イヤッ! ソンナトコロ!
イヤアアァァァァ!
\
なにもさ?
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
エート,ヒメサマハマモナクイラッシャイマス ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
トコロデマエカラオキキシタカッタコトガアルノデスガ ミ ミ ミ ミ ミ ミ
.___ ;ミ u u ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
|〜;・Д|〜 ;゙ ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
|___| `:; ,:':; `:; ,:':; `:; ,:':;
| | 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
/
ヤメテ!ヤメテェェ!
モウユルシテ! アン!アッ!
\
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ワレラノオウジトヒメギミノケッコンヲ ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
ナゼオユルシイタダケタノデスカ? ミ ミ ミ ミ ミ ミ
.___ ;ミ u u ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
|〜;・Д|〜 ;゙ ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
|___| `:; ,:':; `:; ,:':; `:; ,:':;
| | 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
/
ヒドイヨゥ!
ユルシテヨゥ!
オトウサンニアワセテ! 若い者は反対 でも姫も一度決心 それにマハル様も
\ したもさよ したらテコでも動か 祝福してくれたもさ
ないもさ
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
ミ ミ ミ ミ ミ ミ
.___ ;ミ u u ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
|〜;・Д|〜 ;゙ ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
|___| `:; ,:':; `:; ,:':; `:; ,:':;
| | 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
(回想)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エルフたちの脅威の回復力を見せつけられ(
>>56)、ドワーフたちはすっかり戦意喪失してしまいました。
___
|・∀・ | |
|\ /| |
|___|_|
< <
ノハ∞
_(・ω・ )
|・/゚しJ゚
⌒ ⌒ ⌒ ⌒
⌒ ⌒ ⌒ ⌒
モフリタイ… モフモフ… チョーモフモフ… モフリザンマイ… モフモフモフモフモフモフモフモフモフ…
.__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__
ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ
|__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__|
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
ヤバイモサ カナワナイモサ… カテソウニナイモサ ヒメサマダケハオスクイスルモサ! モットタベタイモサ
ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ
;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ '; ;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ ';
;:o .;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙;っ ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u; ;: o.;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙; ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u;
~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u" ~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u"
;, o ,:; ミo ッ ミ o u; ;, o ゙;っ ;, o,:; ミ o ッ ミ o u; ;, o ゙;
゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙''゙" ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ, ゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙ ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ,
,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ "; ,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ ";
モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミo ッ モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミ o ッ
モサ ゙u''゙''u" ;, o ,:; ミo ッ ;: o. u; ~''゙" モサ ゙u''゙''u" ;, o,:; ミ o ッ ;: . ou; ~''゙"
゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u" モサモサ ゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u"
モサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモ
レゴラスオネガイ .___イイヨ!
スケッチサセテホシイノ .\|・∀・ | |/
ノハ∞ .| | |
( ・ω・) |___|_|
φ゚しJ゚□ | |
.__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__ .__
ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ ヽ|・∀・|ノ
|__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__| |__|
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
ヒメサマノスケッチガハジマッテシマッタモサ アアナッタラテコデモウゴカナイモサ キレイナモノガダイスキモサカラネ オワルマデココデマタセテモラウモサ
ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ
;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ '; ;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ ';
;:o .;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙;っ ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u; ;: o.;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙; ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u;
~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u" ~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u"
;, o ,:; ミo ッ ミ o u; ;, o ゙;っ ;, o,:; ミ o ッ ミ o u; ;, o ゙;
゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙''゙" ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ, ゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙ ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ,
,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ "; ,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ ";
モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミo ッ モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミ o ッ
モサ ゙u''゙''u" ;, o ,:; ミo ッ ;: o. u; ~''゙" モサ ゙u''゙''u" ;, o,:; ミ o ッ ;: . ou; ~''゙"
゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u" モサモサ ゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u"
モサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモ
.___
.\|・∀・ | |/
ノハ∞ .| | |
(`・ω・)カキカキ |___|_|
φ゚しJ゚□サラサラ | |
オキャクサマトアレバオモテナシシマスヨ (ウタゲヲヒラクコウジツガデキマシタヨ:ホンネ)
__ __ __ __ __ __ __ __ __ __
| ・∀・| | ・∀・| | ・∀・| | ・∀・| | ・∀・| |・∀・ | |・∀・ | |・∀・ | |・∀・ | |・∀・ |
(( | ヽ ノ | | ヽ ノ | | ヽ ノ | | ヽ ノ | | ヽ ノ | |.へ丿| |.へ丿| |.へ丿| |.へ丿| |.へ丿| ))
ノ ̄ノ ノ ̄ノ ノ ̄ノ ノ ̄ノ ノ ̄ノ ( ̄( ( ̄( ( ̄( ( ̄( ( ̄(
ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ ハ_,ハ, ,ハ,_,ハ, ハ,,,ハ モサ , ,_ ハ,_,ハ
;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ '; ;゙ "; ;゙ "; ,;' '; ,:´゙ ヾ;, ,;゙ ';
;:o .;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙;っ ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u; ;: o.;;ハ,_,ハ, .;;ハ,_,ハ, ゙; ハ,_,ハ :; ハ,,,ハ u;
~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u" ~''"゙,;' ';''"゙";゙ ":;'゙''u" ,;' ';''' ,;' ';'u"
;, o ,:; ミo ッ ミ o u; ;, o ゙;っ ;, o,:; ミ o ッ ミ o u; ;, o ゙;
゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙''゙" ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ, ゙u''゙''u" ハ,_,ハ ゙ ゙u''゙''u" ゙u''゙''u".ハ,_,ハ,
,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ "; ,;' 'ゞ ,ハ,_,ハ ハ,_,ハ, ハ,_,ハ ;゙ ";
モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミo ッ モサ ;, o :; ,;゙ '; ;゙ "; ,;' ';ミ o ッ
モサ ゙u''゙''u" ;, o ,:; ミo ッ ;: o. u; ~''゙" モサ ゙u''゙''u" ;, o,:; ミ o ッ ;: . ou; ~''゙"
゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u" モサモサ ゙u''゙''u" ~''゙" ι''"゙''u"
モサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモサモ
⌒
⌒
.___オサケ…
.\|・∀・ | |/
ノハ∞ .| | |
(`・ω・)ウゴイチャダメ |___|_|
φ゚しJ゚□ | |
\ i 、 ◎ ,/ ∩∩ /
\ 十¬ ` ,/ / ヽ __. -イ VV /
\ / ノ _/ / \ | OO /
\ /
☆ ☆ カツーン
ノムゾ! \ / モシャ〜!
___ l=l ハ,_,ハ .i=u l=l .__ ハ,_,ハ .._, l=l .___
l〜・∀lノL_」 ,:' ´∀` ';ノL_」 L_」,|・∀・| ,:'∀` ';ノЦ L_」ヽl∀・〜l
|___| ミ,;:. ,ッ U |__|ミ,;:. ,ッ |___|
ノ > l=コヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|「 「==コ < \
__ __ __ __ __ ♪
ヽ|・∀・|ノヽ|・∀・|ノヽ|・∀・|ノヽ|・∀・|ノヽ|・∀・|ノ
|_へ| |_へ| |_へ| |_へ| |_へ|
く く く く く
オサケ
モフモフ _ ハ,_,ハ、オイシイモサ
((│*-∀,:' *´ω`; l=l
⊃ミ,;. っ っL_」
''っっ
___ゴ、ゴメンネ!
\|・∀・;| |/
ノハ∞ | | |
(`・ω・)シャベッチャダメ |___|_|
φ゚しJ゚□ | |
オッ、イイゾー! イツモノヤレー!
___ l=l ハ,_,ハ .i=u l=l .__ ハ,_,ハ .._, l=l .___
l〜・∀lノL_」 ,:' ´∀` ';ノL_」 L_」,|・∀・| ,:'∀` ';ノЦ L_」ヽl∀・〜l
|___| ミ,;:. ,ッ U |__|ミ,;:. ,ッ |___|
ノ > l=コヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|「 「==コ < \
/^l
,―-y'"'~"゙´ | 踊りまーす
ヽ *´ ∀ `* ゙':
(ヽ 、/)
゙, ´''ミ ハ,_,ハ モサ! ハ,_,ハ モシャー!
ミ ;:' ,:'*´∀`; ;´∀`*';
'; 彡 :; っ っ,' `:;c c.ミ
(/~"゙''´~"U ''u''゙u u''゙"J
ウオォォッ!オレニモモフモフサセロー!
モフモフ _ ハ,_,ハ、そ ___
((│*-∀,:' *゚ω゚`; l=l └|Д・;.|┐
⊃ミ,;. っ っL_」 |__| 三
''っっ < \
___アアー、オサケー
\|T∀T;| |/
ノハ∞ | | |
(`・ω・)ナイチャダメ |___|_|
φ゚しJ゚□ | |
___ l=l ハ,_,ハ .i=u l=l .__ ハ,_,ハ .._, l=l .___
ヽl ・∀・lノL_」 ,:' ´∀` ';ノL_」 L_」,|・∀・| ,:'∀` ';ノЦ L_」ヽl∀・〜l
|___| ミ,;:. ,ッ U |__|ミ,;:. ,ッ |___|
ノ > l=コヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|「 「==コ < \
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ まはる
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, ,
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
モフリコロサレルモサー!
モフモフ_ ハ,_,ハ _モフモフ
((│*-∀,:'TAT ';∀-*│ ))
⊃ミ,;:. ,ッ ⊂
゙"'''''"゙
シュゴオォォォ!
... i | | i Σ ___
... __i | | i__ \|.・∀・;| |/
\/l | | l\/ ノハ∞そ | | |
/\__/\ (・ω・ ) |___|_|
 ̄ ̄\/ ̄ ̄ φ゚しJ゚□ | |
___ l=l ハ,_,ハ .i=u l=l .__ ハ,_,ハ .._, l=l .___そ ソレッテアウレサマノ召喚呪文!
ヽl ・∀・lノL_」 ,:' ´∀` ';ノL_」 L_」,|・∀・| ,:'∀` ';ノЦ L_」ヽlД・〜l
|___| ミ,;:. ,ッ U |__|ミ,;:. ,ッ |___|
ノ > l=コヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|「 「==コ < \
/^l
,―-y'"'~"゙´ | それ るるいえ うがふなぐる ふたぐん
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/) いあ いあ
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
モフモフ_ ハ,_,ハ _モフモフ
((│*-∀,:'TAT ';∀-*│ ))
⊃ミ,;:. ,ッ ⊂
゙"'''''"゙
シュゴオォォォ!
i | | i
∧☆∧ ヨンダ? ___
_(;`・ω・)__ \|・∀・;| |/
\ / o \/ ノハ∞ | .| |
/ しー-J /\ (・ω・ ) .|___|_|
 ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ φ゚しJ゚□ | |
___ l=l ハ,_,ハ .i=u l=l .__ ハ,_,ハ .._, l=l .___…!
ヽl ・∀・lノL_」 ,:' ´∀` ';ノL_」 L_」,|・∀・| ,:'∀` ';ノЦ L_」ヽlД・〜l
|___| ミ,;:. ,ッ U |__|ミ,;:. ,ッ |___|
ノ > l=コヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|「 「==コ < \
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ まはる
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, ,
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
モフモフ_ ハ,_,ハ _モフモフ
((│*-∀,:'TAT ';∀-*│ ))
⊃ミ,;:. ,ッ ⊂
゙"'''''"゙
∧☆∧て アッ! キミハ! ___モシカシテ…
(;´・ω・)て \|・∀・;| |/
/ o ノハ∞アナタダァレ? | .| |
しー-J (・ω・ ) .|___|_|
φ゚しJ゚□ | |
? ナンデオドルノヤメルモサ?
___ l=l ハ,_,ハ .i=u l=l .__ ハ,_,ハ .._, l=l .___…!!!
ヽl ・∀・lノL_」 ,:' ´∀` ';ノL_」 L_」,|・∀・| ,:'∀` ';ノЦ L_」ヽlД゚〜 l
|___| ミ,;:. ,ッ U |__|ミ,;:. ,ッ |___|
ノ > l=コヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|「 「==コ < \
/^l
,―-y'"'~"゙´ | それ るるいえ え、えぇぇー!
ヽ ゚ ∀ ゚ ゙':
(丶 、/) モサァー! キター!
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ゚∀゚ '; ,:' ゚∀゚ ';
'; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
モフモフ_ ハ,_,ハ _モフモフ
((│*-∀,:'TAT ';∀-*│ ))
⊃ミ,;:. ,ッ ⊂
゙"'''''"゙
ヨカッタネ!
∧☆∧ チャントウンメイノアイテニデアエタンダネ! ___アウレサマ…?
( ´^ω^) ? \|・∀・;| |/
/ o ノハ∞ | .| |
しー-J (・ω・ ) .|___|_|
φ゚しJ゚□ | |
アノオカタハ! マサカ!? エェェ!
___ l=l ハ,_,ハ .i=u l=l .__ ハ,_,ハ .._, l=l .___
ヽl lノL_」 ,:' ';ノL_」 L_」,| | ,:' ';ノЦ L_」ヽlД゚〜 l
|___| ミ,;:. ,ッ U |__|ミ,;:. ,ッ |___|
< \ l=コヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|「 「==コ < \
/^l
,―-y'"'~"゙´ |
ヽ ゚ ∀ ゚ ゙':
(丶 、/)
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ
ミ ;:' ,:' ゚∀゚ '; ,:' ゚∀゚ ';
'; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
ハナセモサー! フリムケナイモサー!
Σ_ ハ,_,ハ _そ
((│ ,:'TAT '; │ ))
モフモフ⊃ミ,;:. ,ッ⊂ モフモフ
゙"'''''"゙
ミツカッチャッタ!
∧☆∧て オロメニオコラレルカラカエルネ! ___
(;・ω・ ) \|・∀・;| |/
と つ ノハ∞ | .| |
しー-J (・ω・ ) .|___|_|
φ゚しJ゚□ | |
アウレサマ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
___ l=l ハ,_,ハ .i=u l=l .__ ハ,_,ハ .._, l=l .___
ヽl.゚∀゚ lノL_」 ,:' ';ノL_」 L_」,| | ,:' ';ノЦ L_」ヽl∀゚〜 l
|___| ミ,;:. ,ッ U |__|ミ,;:. ,ッ |___|
< \ l=コヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|「 「==コ < \
/^l
,―-y'"'~"゙´ |
ヽ ゚ ∀ ゚ ゙': マハルサマ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
(丶 、/)
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ゚∀゚ '; ,:' ゚∀゚ ';
'; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
ソンナコトヨリ
モフモフ_ ハ,_,ハ _モフモフ
((│*-∀,:'TAT ';∀-*│ ))
⊃ミ,;:. ,ッ ⊂
゙"'''''"゙
シュゴオォォォ!
... i | | ___
... __i | | i__ \|・∀・;| |/
\/l | | l\/ ノハ∞ | .| |
/\__/\ (・ω・ ) .|___|_|
 ̄ ̄\/ ̄ ̄ φ゚しJ゚□ | |
\ タイヘンダモシャー!!!! /
(回想終わり)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あの歌は楽しいときやおめでたいときに歌うよう一族に伝えられていたものもさ
きっと今までもアレを唱えるたびこっそり覗きに来てたもさね
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
アノトキハオドロキマシタネ ミ ミ ミ ミ ミ ミ
.___ ;ミ u u ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
|〜;・Д|〜 ;゙ ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
|___| `:; ,:':; `:; ,:':; `:; ,:':;
| | 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
(続く)
>>225は練習スレに試し貼りするはずが誤爆したものです。
すみませんでした。
/
ギシギシ
オカシクナッチャウヨゥ! ハナシテヨゥ!
\
それは、ドワーフの中でも我らドゥリンの一族だけに伝わってる話があるもさ
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
アノトキアウレサマノコトバハ ミ ミ ミ ミ ミ ミ
.___ナンダッタンデショウ? ;ミ u u ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
|〜;・Д|〜 ;゙ ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
|___| `:; ,:':; `:; ,:':; `:; ,:':;
| | 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
回想
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アウレによって創られた7人のドワーフの父祖たちは、中つ国の民として生きることを
イルーヴァタールにより許されましたが、時が来るまで永い眠りにつくことを命じられました。
マハルタマ、マッテ〜 コッチダヨ〜
( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・) ∧☆∧
((( ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ( ´・ω・)
( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・) / o
((( ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ((( しー-J
_______
さ、この中が寝床だよ .| |;
ハ〜イ、マハルタマ ぐっすり眠ってね | | ;
( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・) ∧☆∧.| |;
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ( `・ω・).| | ;
|__ソ〜 ( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・) ( ・ω・) / oo| |;
|・|つ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ しー-J ;| | ;
ゴゴゴゴゴ…
_______
.| |
ドゥリン! エエェッ! | |
(゚ω゚; ) (・ω・;) (・ω・ ) Σ ∧☆∧ | |
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ (゚ω゚´;) .| |
|サッ! Σ(゚ω゚; ) (・ω・;) (・ω・ ) o ヽ | |
|彡 ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ しー-J | |
ドゥリンガサラワレタ!
_______
.| |
ドゥリン… グスン… みんな!この中で待ってるんだよ!
(;ω;;) (;ω;;) (・ω;`) ∧☆∧私が捜してくるからね! .|
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ (・ω・´;) | |
(;ω;;) (;ω;;) (・ω;`) o ヽ .| |
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ しー-J | |
タスカルヨネドゥリン…
どこへ行ったんだろう?
∧☆∧≡=−
(・ω・´;)≡=−
o ⊃ ≡=−
(⌒ __)っ ≡=−
し'´≡=−
____ Σ∧☆∧≡=−
/∀・ | | (゚ω゚´; )≡=−
パクパク /| /| | o ⊃ ≡=−
_(・ω・ ) |___|_| (⌒ __)っ ≡=−
|・/゚しJ゚ | | し'´≡=−
君はだれ?
ウチの子に何してるの?
____ ∧☆∧
/∀・ | | (゚ω゚´; )
パクパク /| /| | o ヽ
_(・ω・ ) |___|_| しー-J
|・/゚しJ゚ | |
このコの子孫に私のお嫁さんが生まれるんです
お嫁さんが死んでしまって退屈だから、ときどき
こうして時間を越えて旅しているのですよ ???
_____ ∧☆∧
//∀・| (゚ω゚´; )
パクパク /| | | o ヽ
_(・ω・ ) |_|__| しー-J
|・/゚しJ゚ | |
???
_それじゃ元気でね ∧☆∧
/∀・ | |/ (゚ω゚´; )
オイシイノアリガトウ | .| | o ヽ
(*・ω・) |__|_| しー-J
゚しJ゚ | |
パッ! キエタ!
∧☆∧そ
(゚ω゚´; )
バイバ〜イ o ヽ
( ・ω・) しー-J
゚しJ゚
(回想終わり)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
/
アン! イッ…チャ…
アアアァァァァッ!
………
\
その時の甘くて不思議な食べ物のおかげでドゥリンは
父祖たちの中で最も長寿を得て、最高の尊敬を受け
ようになったといわれているもさ
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
タイムスリップマデ… ミ ミ ミ ミ ミ ミ
___ ___スゲー… ;ミ u u ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
l〜 ゚Дl〜 l〜 ゚Дl〜 ;゙ ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
|___| |___| `:; ,:':; `:; ,:':; `:; ,:':;
ノ > ノ > 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
/
………
\
知らないもさ 誰も教えてなかったもさ
だからここの王子を好きになったのは間違いなくあの娘自身の意志もさ
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
コノデンセツヲヒメサマハ ミ ミ ミ ミ ミ ミ
___ゴゾンジダッタノデショウカ? ;ミ u u ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
l〜・Дl〜 l〜・Дl〜 ;゙ ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
|___| |___| `:; ,:':; `:; ,:':; `:; ,:':;
ノ > ノ > 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
(続く)
テラモエス…!!!1!!
続きが楽しみ。
もはやレゴラスなら何をしでかそうと、「王子だから」「王子ですし」で身内の闇の森エルフたちにも
済まされていそうだ。
・・・この話みたく、ギムリたんを幼女のうちに拉致って育てると、ムチプリでエロエロな体に育っていく
課程をじっくりねっちょり味わえるってことか・・・。
261 :
9/9:2005/08/13(土) 00:37:57
おぉ、待ってたもさよ!
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
(ヽ 、/) ミ ミ ミ ミ
オトウサン… ;ミ ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
〜 ノハ∞ ;゙ ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
フラッ フラ(;・ω・) `:; ,:':; `:; ,:':; `:; ,:':;
〜 ゚しJ゚ 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
262 :
2/9:2005/08/13(土) 00:38:38
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
;:' ミ ミ ミ ミ ミ
モフッ! ミヽノハ∞(ヽ ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
ミ ;: ( *・ω,;: ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
`:;,, しJ゚''' ,,,:' `:; ,:':; `:; ,:':;
"゙'''~"^''゙"" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
263 :
3/9:2005/08/13(土) 00:40:04
おぅおぅ、眠ってしまったもさ お嫁に行ってもまだまだ甘えっ子もさね
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
;:' ミ ミ ミ ミ ミ
ミヽノハ∞(ヽ ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
スヤスヤ;: ( *-ω,;: ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
`:;,, しJ゚''' ,,,:' `:; ,:':; `:; ,:':;
"゙'''~"^''゙"" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
264 :
4/9:2005/08/13(土) 00:40:42
可愛い寝顔もさ
姫は我らみんなの娘みたいなものもさ
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
;:' ミ ミ ミ ミ ミ
ミヽノハ∞(ヽ ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
スヤスヤ;: ( *-ω,;: ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
`:;,, しJ゚''' ,,,:' `:; ,:':; `:; ,:':;
"゙'''~"^''゙"" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
265 :
5/9:2005/08/13(土) 00:41:15
さて、そろそろ帰るもさか
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
;:' ミ ミ ミ ミ ミ
ミヽノハ∞(ヽ ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
ムニ…;: ( *-ω,;: ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
`:;,, しJ゚''' ,,,:' `:; ,:':; `:; ,:':;
"゙'''~"^''゙"" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
266 :
6/9:2005/08/13(土) 00:42:13
日が暮れる前に離れ山に着くにはもう時間がないもさ
元気な顔を見れてよかったもさ
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
ミ ミ ミ ミ ミ ミ
モウカエッチャウノ! ;ミ u u ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
ノハ∞そ ;゙ ミ ;゙ ミ ;゙ ミ
(´;ω・) `:; ,:':; `:; ,:':; `:; ,:':;
゚しJ゚ 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U" 'U"゙''~""'U"
267 :
7/9:2005/08/13(土) 00:43:11
旦那さまを大事にするもさよ
いつかまた来るもさ
l^丶 白 .l^丶 赤 l^丶濃緑
| '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―,
オトウサン… ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,: ミ ´ ∀ ` ,:
ノハ∞ ミ ミ ミ ミ ミ ミ
(っ;ω;)っ (((( ;ミ u u ;': ;ミ u u ;': ;ミ u u ;':
268 :
8/9:2005/08/13(土) 00:43:49
|
|___
|∀・|
| ノ|
|__| ノハ∞
| | Σ(・ω・ili)
 ̄ ̄ ゚しJ゚
269 :
9/9:2005/08/13(土) 00:44:34
なんとなく仲の悪かったエルフとドワーフは、アウレによって祝福された王子と
姫君の結びつきによって過去を水に流し、頻繁にお互いを行き来して交流する
ようになりました。これによりふたつの種族に繁栄がもたらされることになります。
___
(´;ω)|・∀・ | |スキスキギムリ♪
フエェェン!ウレシイケドコマルヨゥ!
離れ山の姫君は後に時を越える術を会得するほどの王子の濃ゆい愛情に
包まれて、いつまでも幸せに暮らしました。
めでたしめでたし
一連のAAを描くにあたり、ネタの発想を与えてくれた
>>222氏、
>>223氏へ、ありがとうございました
メリピピきぼん
ハイタンのえっち画像キボンヌ
274 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 01:17:20
275 :
あああ ◆9tyVBaR5nQ :2005/08/19(金) 14:02:37
test
276 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 14:38:39
277 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 15:07:34
age
279 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 16:49:36
280 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 13:46:27
アラボロ…
281 :
1:2005/08/22(月) 16:14:18
慢性的に過疎ですな。
職人さんはこのスレを果たして見つけているんだろうか…?
3次パロなんつー、イロモノ中のイロモノAAで保守ってきたのも、
もう限界です。ぶっちゃけネタ切れです。
見つけている、SS投下する気もあるという職人さんは名乗り
出てみてくれませんか?
今日から1週間待ってみるよ。だれも名乗り出なかったら、本スレ
に保管庫への誘導書き込みをしてみる。あそこにこのスレのURL
あるから。
ところで、誘導すれば当然荒らしがここにやってくる危険もあるわ
けで、誘導についての賛成反対の意見もください。
職人さんも暑さで創作意欲が萎えてるかも。
ちょっと涼しくなるまで待たない?で、貼らないほうに1票。
とはいうものの、本スレも過疎ってるしね。
ところで自分はメリフロの続きが気になってます。
結末はわかっていても
フロドお嬢さんには気持ち好い思いをいっぱいしてもらって
ちっとでも幸せな時間をすごして欲しいだよ。
あーらら、ほんとに過疎スレになっちゃったね…
本スレにフロサムとか書いてくれた職人さんももういなくなちゃったのかな
こっちに書いてくれないかなあ…
284 :
1:2005/08/29(月) 19:51:49
意見を取り入れまして、9月の初旬に誘導をしようと思います。
夏厨も過ぎ去ってるだろうし。
ところで、反応が2レスですかorz
どんだけ過疎なんだ…
自治厨うざいてことですか、自分嫌われてる?
ノシ ロムだけど自分もいつも覗いてます。9月に軽く誘導賛成。
自分のサイトで展開しちゃってる
職人さんもいるんじゃないのか、と思ってみる。
>自治厨
いえいえ、良萌えを提供できなくて自分も申し訳ないです。
>自分のサイト
女性向けなとこはたくさんあるけど、男性向け(?)なサイトは
見かけないなあ。なんとなくだが、女性の職人さんが普段とは違う傾向で
書いておられた場合が多かったのかもしれないと思ったり。
287 :
286:2005/08/30(火) 21:12:28
あ、自分282でもありますんで、9月(ってもうあさってだけど)
になったら誘導に異義ありません。お手数かけます。
>284
AAの続き、ほんとにもうないんですか?
密かにファンだっただけに残念…(´・ω・`)
289 :
1:2005/09/02(金) 21:11:32 0
>>286 自分も滅多にネットができないので、スレを立てておいて放置しがちなのは
なんとも申し訳ないです。
>>288 コピペ元のスレも落ちたりしてて素材が…。御愛顧ありがとうございました。
ネタを思いつき、なおかつスレが過疎ればまたなんとか…出てきてしまうか
もしれません。
>>285-287 誘導書き込みしてきました。
職人諸氏が気持ちよく書けるよう良いスレの雰囲気作りに心がけます。
「荒らしはスルー」に御協力をお願いします。
保守がてらに。
燦光洞に滞在中のレゴラスは、ギムリたんの部屋で事に及ぼうとすると、ドワーフサイズの
ベッドにつらい思いをしたりしたことが結構あったりするんではなかろうか・・・などと考えてみたりする。
プ
おなら
>290
ドワーフのベッドじゃ無理そうだからもっぱらそれ以外の場所で。
むしろ外で。
「レ、レゴラス、外は嫌だよ…恥ずかしいよ」
「ドワーフの寝床はわたしにはちょっと狭くてね。ほらここのほうがいろんな格好で」
「ばっ、ばかーっ!やめてっ!無理だってば!」
こうしてお馬鹿カップルの熱い夜は更けていく…
エルフにとっては青姦はデフォルト。
ギムリにとっては「とんでもないこと」過ぎて、ガクブル。
しかしあんまり草むらでするのは嫌だとかごねると、それはそれで高い木の上とかに拉致されてしまう。
結局レゴラスの思う壺。
オエエ
299 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 08:52:23 0
しvjgjdvcbgkhbふぃhbぢgびtrhhhhhhhhhgちrふg
300 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 14:05:14 0
メリピピって、原作がもう激しくメリピピだよね。
そしてドムビリも、本人達がドムビリだと思う。特にドム。
生はイカンぞ。でも同意。
メリピピ良いね。
原作もずっと二人仲良く、という感じだし
映画のローハンでの別れのシーンといったら…
原作だと、魔王を刺した後のメリーをピピンが見つけるところが
地味だけどラヴくて好き。
メリピピは和む。
本スレ投稿きてるね。うれしー!
304 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 00:10:19 0
ヘボだったがな
305 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 13:09:40 0
a
306 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 00:54:20 0
307 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 15:41:44 0
ここの雰囲気好きだなぁ
AAカワイス
サム受ないの
310 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 07:27:22 0
311 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 07:46:46 0
312 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 22:53:48 0
あげ
313 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 11:45:35 0
314 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 22:37:12 0
315 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 13:38:02 0
316 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 16:10:20 0
過疎ってる
こんな所に…っ
モサモサかわええぇ
さんたさんへ
くりすますぷれぜんとには、かわいいかわいいぎむりがほしいです。
できるなら、べつうりのおもちゃいっしきもつけてください。
れごらす
,,,,,,,,,,,,
/.::::::::::::ヽ
ミ"""""''.;; .:::ヽ ,,,,
(・ω・ *,,,,''---ミ,,,ミ
ミ''""""''""ミ
. ミ''""""""''"""ミ
"''U'"U''"""
この娘を胡桃色のふわふわ髪にして腕をもう少しプニらせたらギムリたん
ttp://uploader.fam.cx/data/u0324.jpg
320 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 21:35:16 0
過疎
321 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 12:28:21 O
メリピピ萌え
ホビッツSSキボン
ギムリたんのお値段
そんな値段でギムリたんが買えるなら、地の果てでも飛んでいく。
……おそらくはレゴラスに瞬殺されそうだが。
┌――――─―――─――──――────―─――─――─―――
|…おじさん、これってやっぱりょぅι゛ょなワケ…?
└─――――――v───――─―──――──―――─―─―――――――─
|んなことねぇよ。アウレ謹製、ふかふかムチムチで
|触り心地も最高のドワーフのお姫様よ。
└─――――――───――─―v─―――――─――
ノ⌒⌒ヽ
__i二二二i
(´曲` )
/⌒< > ⌒\
∧_∧ ________ / __ __ \
( ; ´Д) |21禁ペット | (___E^|___ノ
γ ⌒\ .| ギムリたん \879 | /⌒\ /⌒\
/ ハ \ \  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / イ ヽ |
/ //\ ヽ、 | | /ー-'""`ーヽ |
| / ヽ、ノ .| ノハ∞バルク _,_,_ |___>
γ / / | ( ・ω・) カザド〜♪. /____( \__
i 、, / / .. .| (( ゚しJ゚ ゙-'`ー--'
ゝ`ー-''" < .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(_(___つ .| .|
┌――――─―――─――──――────―─――─――─―――
|おじさん、僕、このコ買いたいんだけど…
└─――――――v───――─―──――──―――─―─―――――――─
|おっと待った。『ギムリたん』は『レゴラス』とセットでね。
|単品で売るわけにはいかねぇんだ。
└─――――――───――─―v─―――――─――
ノ⌒⌒ヽ
__i二二二i
(´曲` )
カワエェ… /⌒< > ⌒\
∧_∧ ________ / __ __ \
( * ´Д) |21禁ペット | (___E^|___ノ
γ ⌒\ .| ギムリたん \879 | /⌒\ /⌒\
/ ハ \ \  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / イ ヽ |
/ //\ ヽ、 | | /ー-'""`ーヽ |
| / ヽ、ノ .| ノハ∞カザド _,_,_ |___>
γ / / | (・ω・ ) アイメヌ♪. /____( \__
i 、, / / .. .| ゚しJ゚ )) ゙-'`ー--'
ゝ`ー-''" < .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(_(___つ .| .|
┌――――─―――─――──――────―─――─――─―――
|レゴラス…? いや、僕はギムリたんだけで…。
└─――――――v───――─―──――──―――─―─―――――――─
|こいつはエルフの王子様だ。見た目は美形だが、気をつけな。
|敵には牙を剥くぜ。
└─――――――───――─―v─―――――─――
ノ⌒⌒ヽ
__i二二二i
(´曲` )
/⌒< > ⌒\
∧_∧ ________ / __ __ \
( ; ´Д) |21禁ペット | (___E^|___ノ
γ ⌒\ .| ギムリたん \879 | /⌒\ /⌒\
/ ハ \ \  ̄ ̄ ̄| ____ ̄ ̄ / イ ヽ |
/ //\ ヽ、 |ヽ|・∀・ ||ノカカッテコンカイ!ー-'""`ーヽ |
| / ヽ、ノ | | || ノハ∞ _,_,_ |___>
γ / / | |___|| (・ω・ ). /____( \__
i 、, / / .. | | .| ゚しJ゚ ゙-'`ー--'
ゝ`ー-''" < .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(_(___つ .| .|
┌―――――――――──―――
|まいどあり。
|大事に飼ってやってくれよ。
└─――y──――――――───―――――───
|…勢いで買ってしまった….。
└─――v──――――――───
∧_∧
( ;´Д`)
) < .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
γ ⌒\ .| ∴ | <キャッ♪キャッ♪
| \ \__|_,n________|
| \_____,,、_彡
〉 /
γ 〈
ゝ ノ \
/ /ヽ、 \
/ / ヽ、 \
/ / 〉 ノ
/ ノ / /
/ / / /
/ / / /
/ / (__ \__
(__ \_ ヽ、_ノ
\__)
┌――――――――──―――――――─――――──―――
|説明書…。
|レゴラスとギムリたんはとっても仲良しです。
|無理に引き離した場合、あなたの命の保障はできかねます。
|また、お子さまの目の届かないところで飼ってください…か…。
└─――──v――――――───――――─――――───
∧_∧
( ´Д`)
/⌒ ⌒ヽ
/__l⌒l⌒ト ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄(__、_彡`ミ__,_) ̄ ̄ ̄| ∴ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|_____| <ゴソゴソ
┌――――――――──―――――――─――――──―――
|この説明書間違ってるよ。
|普通、目の届かないところじゃなくて、手の届かないところだろ!
|
|…さて、箱から出してみようかな。
└─――──v――――――───――――─――――───
∧_∧
( ; ´Д`)
/⌒ ⌒ヽ
/__l⌒l⌒ト ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄(__、_彡`ミ__,_) ̄ ̄ ̄| ∴ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|_____| <アンアン
∧_∧
( ; ´Д`) ____
/⌒ ⌒ヽ | |・∀・|
/__l⌒l⌒ト ヽ パコ | |\ |ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄(__、_彡`ミ__,_) ̄ ̄パコ (( |_|_ィ⌒ ノ ハ∞
ノ しo(.〃ω〃) <アンッ!アンッ!
とっても仲良し…
かわええええー飼いてええ
ワロタwww
さすが21禁ペット
子供には見せられんわwwww
335 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 23:46:54 0
団吉
337 :
1/9:2006/01/14(土) 21:02:55 0
|
|
zzz… スヤスヤ… | ドワーフハァハァ
( -ω-) ( -ω-) ( -ω-) (::::::*| 中つ国の民にするってゆうアウレとの約束を
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ (:::⊃ 破っちゃうけど、永遠の命を与えてずーっと
( -ω-) ( -ω-) ( -ω-) ( -ω-) | ずーっとそばにはべらせちゃうもんね
゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ |
クークー ムニ…
338 :
2/9:2006/01/14(土) 21:04:24 0
ハ,_,ハ,,
,:' ´ω`っ^l
,―-y'u''~"゙´ | もさもさ
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ.
(( ミ ;:'
'; 彡
(/~"゙''´~"U
エルサマ、オチャガハイリマシタモサ
/^l ハ,_,ハ
,―-y'"'~"゙´ | ;´∀`*';
ヽ ´ ω ` ゙': o旦o ;゙
ミ ミ モフモフ u'"゙''u
゙,, (,,ノ ミ(*::::::::::::)
ミ ゙|::::::::::つ ナデナデ
ミ ⌒ヽ .|:::::::::(・ω・*) エルタマ〜、ボクノオエカキミテクダサイ
シ、,,,,,シ''''し⌒J゚しJ゚ (・ω・*) (>ω<;)
□゚しJ゚ )) □゚o-J゚ 三
ヤ〜、ボクノオエカキサキニミテモラウノ〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○
O
| zzz… スヤスヤ… o
|___ ( -ω-) ( -ω-) ( -ω-) (::::::::::::*) うはwww
|∀・| ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ |:::::::::::::| 夢がひろがりんぐwwwwww
| ノ| (;-ω-) ( -ω-) ( -ω-) ( -ω-) . |::::::::::::|
|__| ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ し⌒J
| | ウ〜ン スゥスゥ
339 :
3/9:2006/01/14(土) 21:05:15 0
____ …!
ミ \||#・∀・|/ Σ(:::::::::::::::)
ミ || .| |:::::::::::::|
||___.| |::::::::::::|
| | し⌒J
340 :
4/9:2006/01/14(土) 21:05:48 0
___ハッハッハッハッ!
| ・∀・ |
| ∽ |
|_ ヘ )) キュ〜…
< ̄⊂(::::::::⊂~⌒⊃
341 :
5/9:2006/01/14(土) 21:06:25 0
時を越える王子の活躍により、神の邪悪な野望は阻止され、
ドワーフたちは永い眠りから目覚めた後、地上に殖え栄えることができるようになりました。
一方、その後の神は…
342 :
6/9:2006/01/14(土) 21:07:00 0
やれやれ、ひどい目に遭った
妙なこと約束させられちゃったし
さて、わたしもエルフを作らないと…
(:::::::::::::;)
|:::::::::::::|
|::::::::::::| ))
.し⌒J
343 :
7/9:2006/01/14(土) 21:07:33 0
エルフとは!
ひとつ 無敵なり!
ふたつ 決して老いたりせず!
みっつ 決して死ぬことはない!(殺すかマンドクセにならない限りは)
その形は美しさを基本形とする!
(⌒・゚・。 (::::::::::::::;)
(( ヽ二二フ━o|:::::::::::::|
|::::::::::::|
.し⌒J
344 :
8/9:2006/01/14(土) 21:08:05 0
完成! …ってあれ?
どこかで見たことあるような…
.__ (:::::::::::::;)
*・゜゜・*:.。..。.:*ヽ|・∀・|ノ・*:.。. .。.:*・゜゜・* |:::::::::::::|
*・゜・*:.。..。.:*・゜゜・|__|゜・*:.。. .。.:*・゜゜・* |::::::::::::|
| | .し⌒J
345 :
9/9:2006/01/14(土) 21:08:44 0
ま、いいか
君は湖のほとりで寝てなさいね
.__ハ〜イ! (:::::::::::::::)
ヽ|・∀・|ノシ |:::::::::::::|
|__| |::::::::::::|
| | .し⌒J
誰も知らず語られることのない物語ですが、
こうしてエルフは誕生したのです。
エル様が成長したドワーフの姿をなんで知ってるのかという疑問は、
それは「神」だからということで見逃してください
エロゲネタ板のスレが落ちていてショック…
347 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 18:20:48 0
気の毒
348 :
ナチ ◆EJ....GTR. :2006/01/15(日) 18:23:14 O
モフりてえ
>>338 ちょwww
なにそのハーレムwwwwww
こんなに素敵なスレがあったなんで…!
鬼女なのにAAに萌え。本スレはどこですか?
ググれないので
>>1さん、または親切な人、誘導して下さい!
1に書いてあるよ
351バカすぎ
354 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 10:08:10 O
ほ
も
356 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 17:12:15 0
ドワーフ通信によると、先日生まれた娘のためにグローイン氏が雛人形の百段飾りを職人たちに発注した模様です。
傍系とはいえ、王族の血を引く名門の家柄の慶事。
しかも、女性の数が少ないドワーフにあって女児の誕生は大変喜ばしいことです。
愛らしい姫の誕生に全職人気合が入っている模様です。
七五三の習慣なんかあったら凄いだろうな、グローインは。
マークウッドってメーカーから発売されるエロゲーの『愛玩伴侶』、2000年後の4月1日発売決定だってさ!
ほんとにあるのかと思っちゃったじゃないかー!!
エルフの時間感覚で発売されてもなぁ(笑)。
…いやしかしそのゲーム、『愛玩伴侶』バージョンとは別に、『哀願伴侶』バージョンもお願いしたい。
『愛玩伴侶』イイ!!
抱っこしてお持ち運びができるのがデフォですか?
お食事のときも膝に乗せて食べさせてあげるのが基本ですか?
葡萄の皮をむいてツヤツヤの可愛い唇に食べさせてあげたい!
『哀願伴侶』は鬼畜ゲー。
「大きい人」が「小さい人」を支配する世界。
ホビ・ドワ・小鬼(ゴブリン)・ガン=ブリ=ガンの種族の娘っこをさらって調教。
かわいがり甘やかして贅沢させるもよし、
いじめて泣かせて虐待して殺すもよし。
育てた娘を権力者に献上して地位と富を得るもよし。
「品評会」に出品して優勝を目指すもよし。
小鬼娘はツンデレ。これはガチ。
ちっさな牙と小麦色の肌と、ツリ目気味の猫目も譲れない。
粗暴でお行儀も悪いけど厳しくお仕置きして立派な淑女に育てるよ。
AA板のホビ冒スレでこのスレのAAを貼ってもいいか話が出てるんですが…
>>1さんは今はいないんですか?
ウワァァァン!
みんなこんな岩穴に潜んでたなんて!しどいよ!しどい旦那達だよ!
エルフが西へと旅立つように、わしらも岩穴深くへといずれは消えゆく種族だからかも…
幼k…もとい、レゴラスとギムリたんのAAかわえぇ…(*´Д`)
きまぐれオレンジロードにおける馬男さん牛子さんのポジションで
ドクオクエストに登場させてもらえんやろか
もうすぐ地上派
保守age
373 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 17:23:42 0
374 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 14:14:00 0
sag
最近出たフィギュアのWinちゃんを魔改造してギムリたんを作りたい…
ああ、むちむちぷりぷり…
_ ∩
( ゚∀゚)彡 うpよろ!うpよろ!
⊂彡
本スレ落ちた。
(*゚ヮ゚) ('A`*)
(*゚ヮ゚) ('A`*)
新キャラ登場…?
落ちてる。
思ったんだが、エルフって青姦がデフォ?
384 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 22:01:47 0
385 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 06:52:41 0
386 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 22:43:51 0
387 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 22:25:21 0
元ネタ知りませんがお話が超かわいいので保守
もうAA職人さんはこないのですか?
ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ
ハ,_,ハ m ) (
? ,:' ´∀'; ノ r 、 ) うおぉー 俺にもモフモフさせろー!! (
l^ヽ'"'"~/^i'ツ'∧_∧ / ) (
ヾ 'ミ, ) __Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
ミ ´ ∀ ` と, ヽ ==--- ̄ ̄
ッ _ "ミ__> ====----
(´彡,. (,,_,ノ _ヽ_)_)
"'"'゙''""''''゙""´
ばふっ
>>388 ここにひっそりとおります。余裕ができたらまた作りたいです…。
保守します。
もう住人はいないのかな…
ノ
こう暑いと
旅の仲間で水浴びすればいいと思います
保守
保守
保守
どんなに暑くても薄着になったりしないんだろうな、ドワッ娘は。
…でもこっそりと木陰なんかで清水にひたした布かなんかで体を拭ってたりしないかな。
同じ晒し布派のボロミアたんあたりと。
全力で保守age
399 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 10:49:33 0
400 :
p2104-ipbf2010marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp:2006/11/01(水) 12:32:37 0
(^^)
ここって今でもSS投下おkなんかな。
>401
スレを立てた者ですが、全力でお待ちしております。
漏れもがんばる!
保守AA投下。喜びのあまり勢いで作ってしまったので、短くてすいません。
>>340の続き
この時代での役目を終えた王子は、ドワーフたちにお別れを言いました。
「元気でね
悪い人は退治したからね
元気な子供をたくさん作ってね
その子のその子がまた子供を生んで…
私に元気なギムリをちょうだいね」
zzz… スヤスヤ…
____ ( -ω-) ( -ω-) ( -ω-)
| |・∀・| ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚
| |⊃∪|( -ω-) ( -ω-) ( -ω-) ( -ω-)
|_|__| ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚
ノ ヽ クークー ムニ…
zzz… スヤスヤ…
____ ( -ω-) ( -ω-) ( -ω-)
| |・∀・|Σ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚
| |⊃∪|( -ω-) ( -ω-) ( -ω-) ( -ω-)
|_|__| ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚
ノ ヽ オニイチャン… ムニ…
アリガトウ…
zzz… ムニャ…
____ ( -ω-) ( -ω-) ( -ω-)
| |.^∀^| ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚
| |⊃∪|( -ω-) ( -ω-) ( -ω-) ( -ω-)
|_|__| ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚ ゚しJ゚
ノ ヽ スヤスヤ… スースー…
(終わり)
かわええ…
ほのぼのしてるけどきわどいダークさがいいなぁ、このシリーズ
始祖を餌付けで懐柔&睡眠学習で洗脳!
哀れなドワーフ姫の運命に萌える!
レゴギムAAキタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!
408 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 13:55:22 0
もふもふギムリ
410 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 10:30:11 0
411 :
【末吉】 :2007/01/01(月) 09:11:04 0
今年このスレの運勢
アラゴルンのお値段
( ・ω・)(・∀・ )ネー
(;・ω・)(・∀・ )一緒にファンゴルンの森へ行くんだよネー
嫌そうだなw
森へと連れ込んじゃえばギムリは逃げるに逃げられないし、ほどほどに怖がらせておけば
いつもより密着度アップ(しかもギムリ自ら)だし、もしうっかり森の中でギムリたんが足を
挫いたりした場合、嫌でもレゴラスを頼らざるを得ないわけで、トイレや体拭いたりするの
だって「嫌ー!見ないで〜!!」なシチュエーションが満載で、レゴラス的には超OK。
……ギムリ的には地獄だけど。
やだなあw
片方は天国だけど、片方は地獄って。
でもレゴラスなら、自分の愛のために平然とやりそう。
しかも、直接手は下さなくても、
何故だかうまい具合に森へ行くことになり、
何故だかうまい具合にギムリが怖さからべったりとくっ付き
何故だかうまい具合に、不幸にもギムリが怪我をしそう
指輪映画が完結しててSEEも全部出てて……それなのになぜこんなにもギムリたんに萌えるんだろう、自分…。
ちびで髭なおっさんが、いまじゃ自分の脳内では、フィルターをかけずともふわふわムチプリの萌えっ子に見える…。
ダメ人間だ…自分。
ギムリたんそっくりじゃないか!!
ヌコー!!可愛い〜。
…ホビッ娘たちはシンガプーラとかか?
もうここにいらっしゃるかどうかわからないのですが、姫将軍のSSを書いた職人様は
いらっしゃいますでしょうか。
当方、「王城夜話」のSSを書いた者なのですが、「姫様sお仕置き編」のSSがどうにもこうにも
たまらないほど好きで、好きがあまりに「お仕置き編〜ドワーフ姫の場合〜」を書き始めてしまいました。
冒頭文や基本の舞台設定などに職人様のそれを使用しているために一応許可を取っておきたく、こちらに
書き込みを致した次第であります。
他に連絡手段などがないのでこちらに書き込みました。
申し訳ございません。
神降臨期待age
それにしてもすごい過疎(´・ω・`)
424 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 18:51:24 0
SS投下します。
レゴラス×ギムリたん。
捏造設定。ドワーフは、男性体⇔中性体⇔女性体 と変態する雌雄同体。
苦手な方はご注意ください。
ミナス・ティリスの修復工事にいそしむドワーフたちの里帰りまであと数日となりました。
半年ほどの期間、ある者は燦光洞へ、ある者は離れ山へ帰り、休暇を楽しむのです。
ゴンドールに1000人ほどいたドワーフが一斉にいなくなるというので、ゴンドール国民はもちろ
ん、用があってゴンドールに来ているエルフたちも淋しがりました。秘密主義で気難しいと思われて
いたドワーフたちは、多分にその性分を持っていましたが、付き合ってみれば誠を尽くす気持ちの良
い性格の者たちばかりなので、人間もエルフもドワーフたちと深い友誼を結んでいました。
職人気質のドワーフは、他種族には考えられないほど熱心に休まず働きます。燦光洞領主のギムリの
指揮・監督によって、休暇中の不在期間の修復物の保護についても万全に手を打ち、不都合はありま
せん。ドワーフという種族の水も漏らさぬ仕事ぶりに、誰も彼も感嘆の言葉を漏らしました。
ただ、帰る日が近づくにつれて、ドワーフのギムリの元気はどんどん失われてゆくのでした。
ドワーフたちの出発の前夜、エレスサール王と王妃ボロミア、そしてレゴラスを交えての会食の席上、
ギムリは以前の快活さを取り繕っていましたが、無理をしているのは友人たちの誰が見ても明らかで
した。 しかし、問い掛けても秘密主義のドワーフが簡単に教えてくれるわけもないことを知っている
ので、あえて王は理由を探ろうとはせず、王妃もギムリのことを大変心配していましたが、王の気持
ちを察して、共に最後の晩餐の刻を気持ちよく過ごせるよう心を砕くのでした。
食事を終え部屋に引き取ろうとするギムリの後を、レゴラスが追いました。彼はなぜか自分を避ける
友人に、今日こそその理由を問いただそうと決心していました。
「ねぇ、ギムリ旦那! 私たちは友人だというのに、ひどいじゃないか! しばらく会えなくなるっ
ていうのに、あんたのそっけないことといったら!」
ギムリは立ち止まることもなく、振り返りもせず、後ろについてくるレゴラスに向かってめんどくさ
そうに答えました。
「私は忙しいんだよ。…いや、忙しかったのだよ。あぁ、疲れた。故郷へ帰って骨を休めてきたら、
元気になってあんたの相手もできる。だから今夜はもう休ませておくれ」
ギムリの言葉を、レゴラスは嘘だと思いました。理由はほかにあり、忙しいのも疲れも、それを覆う
ための隠れ蓑だ、と。どんどん無口になり目も合わせてくれなくなった友人を、レゴラスは悲しく思
いました。
だいいち、ギムリは信じられないほど痩せて小さくなりました。一緒に旅をしていたときとは比べ物
にならないほど。常にのぼせたように顔が赤いのは、病気を患っているのではないか。しかし、仕事
ぶりに精彩を欠くことはまったくなく、周囲を心配させると同時に不思議がらせもしました。
ちょこちょこ歩くギムリの小さな後姿を眺めているうち、レゴラスはひょいと抱き上げてみようとし
ました。どれだけ軽くなってしまったのか、確かめてみようと思ったのです。一緒に馬に乗るときに
はいつも抱き上げてギムリを馬に乗せてあげました。旅の間は常に互いが傍らにあったのに、最近は
傍に立つのも二人きりになるのも、ギムリがそれとなく避けているのが感じられ、レゴラスはとても
淋しい気持ちを抱えていたのです。
「ギムリ旦……」
レゴラスは、ギムリをその腕の上から抱きしめ、持ち上げました。エルフは見かけによらず大変力が
強いのです。力を入れずとも、あっけないほどにギムリの足は床から離れ、レゴラスは、服の下から
伝わる友人の筋肉の落ちた身体の細さに驚きました。重ね着をしてごまかしているのがわかったので
す。
「ひゃああああああああああっ!」
ギムリが叫びました。と、同時にレゴラスは足を思い切り蹴飛ばされ、ギムリの身体を離しました。
床に着地したギムリは、振り返って友人に小さく謝り、一目散に自室へと駆け出しました。その瞳が
涙で潤んでいたのを、鋭い眼をもつエルフのレゴラスが見逃すわけはありませんでした。
王宮内の自分の部屋へ逃げ帰ったギムリは、扉を閉めると、肩を落とし深いため息をつきました。ど
うしようもない気持ちを抱え、いっそ消えてしまいたいと考えました。ギムリはふらふらと鏡の前に
歩み寄り、上着を脱ぎ衣服の前を開いて、自分の身体を鏡に映しました。
かつてがっちりしていた体格は見る影もなく、膨らみ始めた胸がうす桃色の乳首をその頂点にのせて
いました。胴はわずかにくびれ、細い手足は若枝のようでした。年中厚着で、決して日に晒されるこ
とのない肌は透けるように白く輝いていました。下腹には、親指ほどに小さくなった性器が、これま
た薄くなった恥毛の影に隠れて申し訳程度に付いていました。
「あ……」
その奥、下ろした下穿きと秘所が糸を引いてつながっているのにギムリは気づき、ギムリは顔を覆っ
て泣きだしました。声を殺そうとしても、せぐり上げる嗚咽は止められず、涙がぽろぽろ零れます。
少年のしなやかさと少女のたおやかさを同居させた肉体を持つ彼、いえ、彼女の悩みはまさしくここ
にあったのでした。
どれだけ泣いていたでしょう。背後から不意に声を掛けられ、ギムリは驚いて衣服の前をかき合わせ
て振り返りました。
レゴラスもまた、驚いていました。ギムリの泣き声を聞きつけたレゴラスは、さきほどのこともあり、
ギムリが中に入れてくれるとも思えなかったので、ノックもせずこっそりと中に忍びこんだのでした。
そして、背後から泣いているギムリに近づき、向かいの鏡に映ったギムリの身体の秘密を知ったので
す。
ギムリは最も見られたくない相手に見られ、とっさにどうしていいのかわからず、硬直してしまいま
した。驚愕から先に立ち直ったレゴラスは、ギムリが暴れだす前に、その手首を取って、逃げられな
いようぎゅっと握り締めてしまいました。
青くなったり赤くなったり、心中に恐慌の嵐が吹き荒れていたギムリでしたが、レゴラスが優しくな
だめてくれたので徐々に落ち着きを取り戻し、ドワーフという種族の秘密をぽつりぽつりと語り始め
ました。
ドワーフには女性がいないと他種族の者は誤解していますが、それは半分正しく半分間違いでした。
通常の状態では男性体ですが、数年に一度、子作りをする時期が訪れ、そのとき半数の者は女性体に
なるのです。恋をした相手との関係によってどちらになるか決まるので、両方女性体になることはあ
りません。女性体になったドワーフは、故郷に留まって子供を産み育てます。育て終わればまた男性
体に戻り、仕事に精を出すのです。今回の大規模な休暇は、その子作りのためのものだったのです。
「きっと…、信じられないだろうね…。気味が悪いと嘲笑ってくれて結構だよ…」
しかし、レゴラスはむしろ泣き声の下から途切れ途切れに呟くギムリの痛々しさに心を打たれました。
そして、この春の朗らかさを持つエルフは、持ち前の無神経さから最もギムリが答えたくない質問を
してしまうのです。
「あんたが急に痩せてしまったのは、女性になるための変化だったんだね。つまり、あんたが恋した
ドワーフは男性のままだとということだね。ね、それは誰? 恋をしているのにそんなに苦しい顔
をしてるのは、もしかして想いが通じていないのかい?」
ギムリの顔が真っ赤になりました。またも涙があふれ、なんとも苦しく悩ましい表情をたたえ、レゴ
ラスはどきりとしました。
長い長い沈黙の後、ギムリが呟きました。
「あんた…」
自棄気味にギムリは続けました。
「あんただよ…」
堰を切った感情が溢れ言葉が留まらず、種族の秘密がばれたことも手伝って、ギムリは包み隠さず全
てを吐き出しました。
「でも、あんたはエルフで、あんたとは子供を作れないってわかってるから…、私の身体はこんな中
途半端な身体になってしまったんだ。そうでなくても、最高の友人のあんたを…、あんたに恋して
しまったなんて知られたら、嫌われるに決まってるじゃないか」
変化途中の肉体を抱える苦しさ、相手に想いを伝えられない苦しさ、ふたつの苦しみで引き裂かれそ
うになりながら過ごした数ヶ月間が蘇ってきて、ギムリははらはらと涙を流しました。ただし、今度
はレゴラスの顔を見つめたまま。ギムリは思いました。ああ、自分はやはりこのエルフを深く信頼し
ている。秘密を知っても気色悪いとは思わないだろう、と。友情を育まなければ知り得なかったレゴ
ラスの深い部分。
「さ…、もう話は終わりだよ、レゴラス旦那。明日の出発は早いのだから、私はもう休ませてもらう
よ…」
と話を打ち切ったギムリは、握り締めた手を解いてくれるようレゴラスに頼みました。しかし、レゴ
ラスはギムリの頼みを聞きません。
「…帰る必要はないんじゃないかな。そうだよ! 帰っても、肝心のあんたの相手はいないというこ
とじゃないか!」
レゴラスは何かを大いに納得したように頷き、ギムリの手を握り直しました。
「つまり、私もあんたに恋をすればいいんだよ。私の大事なギムリ旦那の苦しみは、これでふたつと
も洗い流されて、綺麗さっぱりなくなるよ!」
「冗談はやめておくれ! レゴラス旦那!」
満面の笑みを湛えるレゴラスに、なぜかギムリは言い知れぬ危機感を抱いて焦りました。
「冗談だって?! ギムリ旦那は…、もう『旦那』はおかしいね。ギムリは嬉しくないのかい?」
「心の準備ってものがあるだろう?」
「ギムリはもう十分苦しんできたはずだろう? まだ苦しみを長引かせたいのかい?」
「そういうことじゃあないっ!」
ギムリは叫びました。この朗らかで能天気すぎるエルフの性格を良い意味で信頼し、悪い意味で見誤
っていました。
「ちょ…っ、あ…っ!」
逃げ出そうとするギムリを、レゴラスは問答無用とばかりに抱き締めました。ドワーフが小さいのは
当たり前ですが、その小さな身体に苦しみを満たして悩んできた彼女に対する愛しさが波のように押
し寄せ、レゴラスの心を満たしました。
「駄目…! 離れておくれ…、駄目だったら…!」
胸に手を当てて押し返そうとするギムリですが、力が入りません。子作り期間に入っているドワーフ
はとても身体が敏感になるのです。先刻、廊下で抱き上げられたとき、ギムリが悲鳴をあげたのもそ
のためでした。たったあれだけで感じすぎて秘所が濡れてしまったのに、今のこの状況は、ギムリに
とって刺激が強すぎました。
力では適わないので、ギムリは正直にそのことを話し、レゴラスに引き取ってもらおうとしましたが、
結果はギムリの望んだほうとは逆になり、ギムリは寝台に押し倒されてしまいました。かえって男の
心を煽る、危うい文句を口にしてしまったことを、初心なギムリは気づかなかったのです。
(続く)
エロは次回です。前置きに書き忘れて、すみませんでした。
>422様のSSを心よりお待ちしております。
しばらく見ないうちに、神が…!
しかもなんだか新機軸。凄く楽しみだ…。
>426-432
GJ!
こんなに敏感でエロエロになっちゃった体がもっさりしたドワーフ服の下にあるのかと想像しただけで、
どんぶり飯三杯は楽勝でいける。
438 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 21:26:08 O
続きマダー
昔本スレの荒れっぷりに離れたんだが
こんなとこにいたんだね…そしてちゃんとギムリたん萌えしてたんだね…
参加したかったぜ