ここはキャラサロン内カオススレの避難所よ。
ルールは本スレ同様、ここだけの特別なルールは特にないわ。
好きな時に好きな人が使えば良い。
今後については運用しつつ随時適宜話し合う方向でお願いするわね。
IDについて
>IDは板内において自分の偽者が出にくくする機能です。
>板名・IPアドレスの一部・(日本の)日付によって計算された文字列の中から8文字(IPv6板は27文字)を使います。
>つまり、同日に同じ板で同じIPアドレス(LAN、CATV、公開プロキシなど)の場合は同じIDになります。
>これはIPアドレスを変える以外に避けられません。
>また、IPアドレスの一部を利用していたり、IDとして使う一定文字数以外をカットしているため、偶然同じになることもあります。
>日本時間で日付が変わった直後数分ほどは、前日のIDが出ることがあります。
>板のサーバーごとにIDは変わります。
こんな時間のことだ、眠くもなるだろう
容量のことを失念していた。かなり待たせてしまってすまない
>>4 いや、俺もすっかり忘れてたから、お互い様だよ
今日は声を掛けてくれてありがとう。本当に嬉しかったよ。
まあ、俺のことは抜きにしても、またスレに顔を覗かせてくれると嬉しい。
もし、奇特なことに続きをして貰えるなら、いつでも声をかけて貰えばいいし、
凍結してくれてもいい。
まあ、もともと今回限りということだから、気が向いたときでいいし
このまま終わるという形でもいいよ
>>5 私も名無しで話させて貰っている時など何時も楽しませて貰っているし、
まぁ名無しというのはどこから誰を見ても名無しなのだから
わからないだろうが、レックス殿が来てくれると私も嬉しい
私が単体でスレを覗いても正直何かネタがあるわけでも無し
強いて言えばアグリアス様ネタか
あれはネタなのか。セイバーネタも有ると言えば有るのだが
三レスで沈みそうなのでそれはあまり考えないことにしたいと思う
もし構わないのなら私は凍結させて貰えると嬉しい
ただ、今回声をかけさせて頂いてから思ったのだが
折角あちらで楽しくお喋りされていたのに
半ば強引に連れ出す形になってしまい反省している
もう少しあちらでお喋りされていたかったかも知れないのだし、
もしレックス殿を見かけて声をかけるにせよ
何時でもということにしてしまうと
お喋りを中断させてしまうかもしれないし……
ただ、もしレックス殿が終わりにせずに居てくれるのなら
続きをお願い出来ればというのも正直なところだ
>>6 分かった。
それじゃあ、土曜日の夜か日曜日の夜なら
都合がいいから、また時間とか指定してくれたら、
その時間にうろちょろしてみる。声を掛けてくれると嬉しいな。
それじゃ、ごめん…あとは、また起きてからレスを確認するよ
おやすみ…
>>7 そうだな、土曜の夜遅くまでお付き合い頂いて構わないのかわからないが、
取りあえず土曜の21時を候補に上げてみたい
詳細なご予定については後ほど連絡を貰えればと思う
今日は遅くまで有り難う。楽しかった
最後待たせてしまって申し訳なかったが
このメッセージが目に触れるのはお目覚めになってからだろうから……
……おはよう、と書き残すのもおかしいだろうな。おやすみ、レックス殿
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1254065946/836 惜しむ声?わたくしにはそのような声全く聞こえませんでしたわ。
まあ。わたくしは椅子取りゲームをしているのではありませんわ。
貴方がどけばその席にわたくしが座るとでも?ふふふ、おかしな方。
積み重ねてきたものが形を成さなかったから惜しまれなかったのですわ。
失礼な話ではありますがそこまで惜しいとは思いませんの。苦労に釣りあいませんわ。
わたくしは貴方に嫌がらせをする為でも、未練があってここにいるわけではありませんの。
ただの事後処理ですわ。一ヶ月間のアフターサービス。
撒いた種は自分で片付けないといけませんもの。予想は外れましたけど…。
私は未練がありませんのでどのようにお話をされても構いませんわ。
【伝言に1レスお借りしましたわ】
>>8 おはよう。……昨日はどうもありがとう?
それじゃあ、土曜の21時からで。
待ち合わせはとりあえず、此処にしようか。
誰もいなければ、そのまま使わせてもらうか、
誰かがいれば、また場所を移動すればいいしね。
さて、それじゃ楽しみにしてるよ。
伝言落ちでした。
>>9 別に座らなくても構わない、本当はあのレスで終わりのつもりだったんだが……。
レスを確認してしまった以上、返すのが礼儀と思うのでこれだけ失礼する。
このレスに返事は不要だ。
それは俺との関係のことか?
名無しや他のキャラハンも、留美に悪い印象を持つものは居ないだろう。
どの道呼べば顔を出してくれるようだし、話したいものが居たら気軽に出てくれば良い。
事後処理と言うのは呼び出した人間のことか?
なら俺は話しかけるべきではなかったな。
俺も特に話すことは無い。
だが、そうだな……。
留美のことは今でも大切な友達の一人だ。
友達と言うよりも、家族に近い感情かもしれないが……。
気持ちには答えてやれなかったが、愛している。
お前の幸福を心から祈っている、さよならだ。
>>12 不要だと仰るレスで問いかけられては矛盾ですわね?
わたくしもこういったものは無視出来ませんの。
貴方以外と関係を積み重ねなかったことですわ。
わたくしにどのような印象を持たれているかなど関係ありませんの。
そのようにわたくしをとめられては一度消えた意味がありません。
お話が終わればまたいなくなりますわ、当然ですわね。
ふふふ、刹那は御自分が除け者にされるのお嫌いでしょう?
声を掛けられることはある程度予測しておりましたわ。
もし掛けないとすれば我慢しているか、合わせる顔がないかのどちらかだと。
それがわたくしの望んだものですわ。
無条件に愛を注いでくれる人間、家族というのが近い形。
だからわたくし…ではありませんけれど、何度もだんご大家族計画と繰り返しておりましたのに。
恋人に戻る気などお互いに素粒子ほどもありませんけれど、
そう思って頂けたのなら、多少は報われるというものですわね。
貴方の人生にこれからも苦難と試練が訪れますように。
ピンポンパンポン
岡崎ぃー朋也さまぁー
王ー留美さまー
日向ヒナタさまがぁーお待ちでーす
そろそろ眠ってしまいそうなのでー至急ー裏カオスまでーおこしくださぁい
ピンポンパンポン
お互い了承して別れたのに今更恨み言っすかなぎみん
未練たらしいったらないっすね
毎回言ってはいますけど、変な時間に寝ると後が大変ですね…。
明日徹夜を強行すればなんとかなるでしょうか。出来るかは分からないですけど……。
いつ眠くなるかも分かりませんし、たまにはこちらにお邪魔させていただきますね。
…人もいないが…、居たとしても頭が回らないな……。
今日は大人しく寝るとするか……。
来て早々ですが、今日はこれで失礼しますね。
おやすみなさい。皆様も無理は為さいませんように…。
>>11 返信が遅くなって申し訳無い
本日21時、こちらでの待ち合わせも了解した
ただ、今から所用で少し出掛けなければならなくなった
出来る限り急いで戻るようにはするが
もしかするとお待たせしてしまうかもしれない
折角お時間を割いて下さっているのにもしもの時はすまない
それでは今暫くの後に
私も伝言落ちだ
さて、そろそろ時間かな……?
>>18 了解したよ。まあ、のんびりと待っておくとするよ
>>19 お待たせして申し訳無い、こちらも準備出来た
結局15分もお待たせしてしまったな……すまない
>>20 いや、気にすることはないよ。
さて、それじゃあレスを用意するから少し待ってくれるかな?
…先に用意しておけばよかったんだけどね
>>21 そう言って頂けるとありがたい
勿論だ、日も空いて居なかったし待っている
それでは今夜もよろしく頼むぞ。レックス殿
>>22 まあ、気取った台詞なんて言えないし、嘘をついても仕方がないだろう?
(求めるままに、唇を彼女の首筋や頬に落として)
でも、これでも俺も恥ずかしいんだよ?
ただ、こういう時ぐらい、男らしくリードはしないと
(軽く微笑んだまま、唇と舌の応酬を繰り返し、お互いの唇の周りが唾液に濡れて)
…いや、まあ、アリーゼたちは可愛いけど
(そういう可愛さとは別なんじゃないだろうか。もしかして彼女は天然なんだろうか)
自惚れてくれていいさ。そういう意味では、
君が俺のことを好いてくれてると、俺も自惚れてるからね。
(なんて言うと、打算的かな。そう付け加えながら、改めてあらわになった彼女の裸体に目を奪われる)
(じっくり観察したい欲求にも駆られるが、その前に抱きしめられて)
ん………分かった。それじゃあ、遠慮なく、その言葉に甘えさせてもらうよ
(豊満な乳房を、愛でるように撫でまわしつつ、何度も唇を重ねて)
【お待たせしたね。それじゃ、よろしく頼むよ】
>>23 それはそうだが……
こういう時にはもう少し雰囲気とかそういうものが……
その、んっ……レックス殿も……?
(少し抗議するような声をあげるものの、
あちこちに唇を落とさながら微笑まれると改めてレックスのことを見つめ)
なら、恥ずかしいのはお互い様だ……ちゅ、んっ……
(お互いの口元をくまなく濡らしてしまうほど口付けながら、
一見穏やかそうな性格ながらこうして身体を重ねていると
しっかりと男らしさを感じさせてくれるレックスの身体をぎゅっと抱きしめ)
それについては……うぬぼれで無く事実として記憶して貰って良……
れ、レックス殿っ!?んっ、そんな、胸ばかり……ん、んっ……
(乳房を撫で回す手が気になるものの、レックスに抱き付いた腕を離すのは嫌で)
(口で言い返そうにも唇を塞がれてしまえば何も言えず、
柔らかな身体をレックスの下で小さく震わせるばかりで)
>>24 雰囲気か―――、確かにそうだね。
もう少し言葉をオブラートに包むべきだったかな。
お姫様を迎えるには、少々言葉に飾り気がなかったか。
(と、おどけた風に言葉を連ねて、彼女の頬を撫でる)
…嫌かい? 俺はシルヴィの胸、好きだけどなぁ。
ふかふかして、マシュマロみたいだし………ものすごく興奮する
(シルヴィアの抗議もそ知らぬ顔で、指を食い込ませて、胸を犯していく)
――それとも、胸以外の場所を触ればいいのかい?
たとえば―――……此処とか
(そう言って、空いている手で触れたのは下着を脱ぎ無防備となった股間)
(淡く生えている草むらを軽く指に絡ませながら、そのまま指を下に滑らせ
水気を増させようとせんばかりに、そこをくちゅりと軽く浅く弄る)
>>25 別に言葉を変えて欲しいわけでは……
……れ、レックス殿っ――!!
(恥ずかしさが勝ったのか、お姫様と言葉をかけられると
真っ赤になってレックスの下から見上げるものの、
頬を撫でられてしまうと熱いぐらいに頬を染めてレックスの首筋に顔を埋め)
飾り気は無しで構わないからっ……もうっ……!
い、嫌というか……恥ずかし……
れ、レックス殿、指、そんな深くにっ……!
(ふわふわの胸はレックスの指が力を入れた分だけ沈み込み、
指を包み込むかのように柔らかい温もりがまとわりつき)
それは胸ばかりよりは他の……――っ?!
(薄い茂みに指が伸び、更にその下の花弁を触れられると
レックスの下で膝を立てるようにして僅かに抵抗してみせ)
レックス殿、それは……そんな、ふぁっ――!
(立て膝して、覆い被さるレックスの身体と距離をとろうとするものの、
ぴったりと閉ざされながらも僅かに水気を感じさせるそこは
浅く弄られるたびに水気を増し、指が滑る度に立て膝から力も抜けていき)
>>26 ……こういうシルヴィを見るのは、新鮮かもしれない。
(普段は凛々しい彼女が、此処まで動揺しうろたえる姿は、彼女には悪いが
とても女の子らしく、可愛らしい反応だった)
でも、お姫様というのはあながち間違いじゃない。
それこそ、自惚れじゃなくて、事実として記憶して貰っても構わない。
――俺にとってのお姫様だよ、君は。
まあまあ、恥ずかしいのは裸を見せている時点でそうなんだし、
どうせなら、羞恥の頂点を目指してみるのもいいんじゃないかなぁ
(などと、おどけた様子で笑うのも、照れ隠しであった。だが、それとは反対に、
胸や秘所を探る指はより積極的になり、より強く揉みしだき、より深く探るようになる)
胸ばかり触られるよりは、いいんだろう?
他には何処を触られたい? わき腹? お腹? 足? お尻?
(揚げ足を取るのはいささか躊躇われたが、こちらのひとつひとつの愛撫に反応する彼女が
とても可愛らしく思え、少しばかり意地悪な気持ちが芽生える)
>>27 新鮮かどうかで言えばレックス殿のような実直で真面目な方が
このような戯れをっ……んっ、あぁ、また指っ……
そんな、そんなことを今……
……案外レックス殿はずるい人だなっ……!
(真面目と誠実が服を着て歩いているようなレックスにからかわれるのは別の意味で新鮮で)
(胸に、秘所に手が伸びると少し声をあげるものの
そこにはもう抗議するような雰囲気は無く、
恥じらいの中にもどこか愛撫を楽しんでいるような音色が交じり)
どういう頂点なんだそれはっ……
私はそんなもの、別にっ……――!!
(目指すつもりは無いらしいが、レックスの手を拒むつもりも無いらしく)
(胸への刺激に柔らかな乳房が揺れ、
秘所を探る指をなめらかな太股で挟むように軽く抑えながらも
しっかりとレックスに絡めた腕に込めた力は緩めること無く)
なっ……わ、私は他に触られたいとかそういう意味で言ったのではっ……!
(向かい合うレックスの前で顔を真っ赤にするものの、
続く愛撫に身体の方が先に根を上げたのか小さな声を漏らし)
……レックス殿に触れてもらえるのなら、私はどこだってっ……
(言いながら、秘所への愛撫を抑えようとしていたはずの太ももが
レックスの手を求めるかのように不自然に軽く押しつけられて)
>>28 それとこれとはまた別だよ。俺を高く買ってくれるのは嬉しいけれど、
俺も人間で男だからね。性欲と理性とはイコールじゃない。
比例することもあれば、反比例することもあるさ。
(此処まで来ると、言い訳を通り越して戯言のような気もしたが、
それでもからかうと照れる彼女の反応は、そうするだけの価値はあった)
答えはシンプルさ。もっとエッチなことをしよう、ってこと。
(此処まで来れば皿まで食べてやれ。正直言えば、まともに思考回路が働いていなかった。
それというのも、目の前の彼女に全てを奪われていたからだ。思考も、心も、身体も)
とはいえ、まあ……いつまでもからかってたら、君に悪いからね。
―――そうだな……。
(何かを確かめるように、秘所を指先で弄ると小さく頷き)
お姫様も準備が出来た頃みたいだし―――……いいかな?
(何を、とは言わなかった。言えば、それは野暮というものだろうし、尋ねること自体が野暮に違いない。
少し身体を離すと、ズボンのベルトを緩めて落とす。少し躊躇いながらも自身の欲望を外部に晒して)
――……いや、じつはさっきから我慢が出来なかったんだよ。
こんなに可愛らしい君を見ていたら、もう、色んな意味でね
ピザ焦げろ!
>>29 ……そんなこと理性的に言っても駄目だ
(性欲についてまじめくさって語るレックスに溜息をついてみるものの、
そんな相手を好きになってしまったのは自分自身)
(その気持ちはささやかな悪戯で揺らぐはずもなく)
(しかし口では勝てそうにないと悟ると、返事のかわりにレックスの唇をそっと唇で噛み)
…………
(シンプルといえばこれ以上無いほどシンプルなレックスの言葉に
あきらめの混ざった溜息を漏らすものの)
……レックス殿が男で人間なら、私も人間の女
――レックス殿の護衛獣でもあるが――
想う相手に求められれば、当然応えたいという気持ち位ある
(秘所を探り、確かめるような仕草と問いかけに恥ずかしそうに視線を逸らそうとするものの、
はっきりとレックスの瞳を見つめながら頷き)
(抱き付いていた腕をレックスの離れる動きに合わせて離すと、
レックスがベルトを緩めはじめた腰に添えて
脱ごうとするのを不慣れながらに手伝って……
その先に、逞しいレックスの欲望を眼にすると小さく唾をのんで)
……これが……レックス殿のっ……
子供達とは違うものだな、当たり前か……
(子供達を水浴びさせる時とは比べものにならない逞しく、
屹立したものはレックスが自分を欲望の対象として見てくれていることの証でもあり)
(初めて目の当たりにする男性の欲望を前に少し沈黙するものの、
やがて、無言の内にレックスの硬くなったものに細い指の触れる感触が伝わって)
>>31 いや、流石に子どもたちのと比べられると、恥ずかしいものがあるけどね…
あ、あまり、そんなにじぃっと見つめられたら、恥ずかしいかな…
……ま、まぁ、それだけ、君に夢中だってことだよ
(今度は此方が恥を掻く番となってしまった。局部をそんなにじっと見つめられると
どうも落ち着かなくなってしまう)
…ぅぁ………っ……
(そして、シルヴィアの細い指先が、勃起したそれを絡め取ると、それだけでも
反応してしまい、思わず喘ぎ声を漏らしてしまう。そのことが、また恥ずかしくて)
ええと、その、やっぱり怖い……かな?
自分のものなんて、あまり観察したことはないけれど、
よく見てみればグロテスクというか…まあ、見ていて気持ちいいものじゃないし、ね
(苦笑い。思い切って言ってみたものの、いざとなると二の足を踏んでしまい)
>>32 そ、それはそうだな、すまない――
(冷静になれば相手の性器を凝視するなど失礼にも程があり)
(かといって一度意識してしまえば見なかったことにすることも出来ず)
(レックスの方を向いたり視線を逸らしたり落ち着きのない仕草の末、
結局また股間に視線をやってしまったりしながら)
――――れ、レックス殿っ?!私ときたらなんてことをっ……
痛く無かったか?
その、触れたことが無くて、レックス殿のものだからつい……
わっ、私は何を言っているんだ!私が言いたいのはそんなことではなくてっ
(思わず触れてしまったものに、自分が何に触れたか改めて考えると
触れたシルヴィアの方が赤くなってしまい、慌てて指を離し)
怖い……いや、怖くは無いが……
(ひとしきり慌ててから、レックスの言葉に考え込むように)
(しばし逡巡した後、やがて自分からレックスのそこに再び視線を注ぎ)
それは私も同じ事だ
自分の……その、じっと眺めたりはしないだろう……
(最初は視線を外したそうにちらちらとレックスの方をみたりしているものの、
脈打つレックスの熱が伝わってくるほど肌を側に重ねるうちに
羞恥に視線を逸らしながらもぽそっと告白し)
……レックス殿のものなら、私は、嫌では……
>>33 い、いや、痛いなんてことはないよ。
むしろ、ちょっと気持ちよかったというか………
あはは、いや、言いたいことは分かるよ。俺だって、シルヴィの身体だからこそ、
胸も、あそこも弄っているわけだしね。
そう考えると、好きな人に、身体を触れてもらえるっていうのは嬉しいことかな?
………ん、そうかい、分かった。
それじゃ、少し力を抜いて――――
(ぴとりと、濡れそぼったそこに自身の肉槍を宛がうと、ずぷりと少しずつ沈み込ませていく)
ん、くぅ……、す、ご………!
(まだ軽く先端を挿入しただけだというのに、強い締め付けにびくりと振るえ)
少しずつ、行くよ……っっ……!
(強い締め付けに、挿入はスムーズには行かないが、それでも少しずつ膣奥へと進入させていく)
……大丈夫かい? 痛くは、ない?
>>34 そうか、痛みは無かったか
気持ち良……え?……――れ、レックス殿っ!!!私は真剣にっ……!
(心配して損したのと恥ずかしいのと、
再び抗議するようにレックスを見上げるものの)
え……それで、私の……
……そ、それは私だってレックス殿に触れて、抱いて貰えるのは嬉……
(普段なら歯の浮くような台詞だが、
こうして直に触れあっている時に言われればその嬉しさを自分も実感出来)
(レックスの言葉に小さく頷くと、
初めての行為を前に強ばりそうになる身体から力を抜こうとして)
分かっ――?!
(処女肉をレックスの剛直が割り始めると
ぴったりと閉ざされながらも蜜を滲ませる秘肉はなんとか先端を受け入れるが)
レックス殿が、入って来てっ……これ、大きっ……!
(身体を重ねてくるレックスに強くしがみつくように腕を回すと
背中をひっかき、上着越しにでもあとが残るほど力を込め)
んっ……あっぐ、っ―――!
(レックスを締め付け、押し出そうとする締め付けが少しずつ裂かれ、
奥へと押し開かれていく度背中に回した腕が宙をかいてもがき)
(強い締め付けと、震える身体がシルヴィアの感じている痛みの程を
言葉のかわりに伝えるものの)
大丈夫だから……レックス殿、奥までっ……
(痛みよりももっとレックスを求めたいと、
しがみついた腕で離さないようレックスの背中を抱きしめて)
【シルヴィ、ごめんっ……眠気が来てて、寝落ちしかけてた……っ】
【悪いけど、また、凍結させてもらえないかな…?】
【私は勿論構わない。こちらからお願いさせて頂きたいぐらいだが】
【何度もお時間を頂いてしまっても構わないのだろうか】
【いや、こっちとしてはむしろ申し訳ないくらいなんだけど】
【明日の土曜の夜は都合いいかな? もしくは明後日の日曜なら、一日空いているけれど】
【私からお誘いさせて頂いたのにレックス殿が申し訳無いと思うことは無いだろう】
【曜日に勘違いがあるといけないので確認しておくが】
【今は土曜と日曜の間の夜だ】
【日曜についていえば私は夕方以降だな】
【それじゃあ、土曜日の22時からでも構わないかな?】
【それでよければ、今日と同じように、此処で待ち合わせという形で】
【ごめん、眠気も強いから、これで落ちるよ…また何かあれば明日合わせるから】
【本当にありがとう、楽しかったよ。おやすみっ】
【どうも本気で眠そうだな】
【またお目覚めになってからゆっくり返信して貰えれば構わないが】
【今週の土曜日の24日22時からということなのか】
【今日18日日曜日なのか、日付で指定して貰えると分かりやすくて助かる】
【今日18日のお昼頃に改めてここを確認してみよう】
【私もとても楽しかった。ありがとう】
【お休みレックス殿】
【あ、ごめんっ。普通に間違えていた……今日の日曜日の22時からってことだよ】
【18日日曜日の22時。もしくは19日の月曜の夕方だね】
【色々と間違えたけど、時間が出来るのはこの二日。それ以降となるとちょっと空くかな。】
【それじゃ改めておやすみなさい】
>>42 【18日の22時か19日の夕方、どちらも大丈夫だ】
【もし続けてがお嫌で無ければ今夜、何かご予定が入ったら明日でどうだろう】
【ただ、19日の夕方は急いでも18時半過ぎぐらいからになってしまう】
【夜でなく夕方という指定になっているということは
おそらくあまり夜に跨ると良くないと思うので、
そのあたりはレックス殿の都合次第で教えて貰えればと思う】
【それではまた後で】
【伝言落ちだ】
>>43 【返事が送れてごめんね。ん、今日でも構わないんだけれど、
明日の方がまだ時間が取れるかな】
【今日でよければ、今から少し待機してみるよ】
>>44 こんばんはだ、レックス殿
私は今日でも大丈夫だし、明日でも問題ない
レックス殿がやりやすい方を選んでくれれば嬉しい
>>45 ―――というのも、どうも疲れてるみたいで、
とても眠たいんだ。ぐぅ……ごめん。俺から時間指定してたのに。
明日でもいいかな? もちろん時間は君の都合に合わせるよ
>>46 毎晩遅くまでお付き合い頂いているしな
いや、私のお返事も遅くなってしまったし、
昨日もう少し遅くまで起きていれば
レックス殿のお返事もきちんと確かめられたのだし
それでは明日の18時半過ぎにここで、ということでどうだろう?
>>47 ああ、ごめん……それじゃあ、
それぐらいに、此処へ来てみるよ。
本当に迷惑をかけるね。それじゃ、今日はこれで落ちるよ。
おやすみ…
>>48 少しお待たせしてしまうかもしれないが出来るだけ早く戻るように努めよう
迷惑などと……私はレックス殿の護衛獣だろう?
そのくらいなんということもない。おやすみ、レックス殿
それでは私も落ちる
>>35 好きな人だからこそ、嬉しい。
こういうことに限らず、すべてにおいてそういうことじゃないかな
俺は、シルヴィと話をすることも、一緒にいることも楽しいから
こう、なんというか言葉にはしにくいんだけど……そういうことかな
(自分の言った言葉が、今更恥ずかしいのか苦笑いし)
―――――っ!
(きつく締め付けるそこを、抉じ開けるかのようにゆっくりと進入し続ける)
だ――大丈夫、かい? もう少し、だから―――
(少しでも痛みを和らげようと、シルヴィアの身体をより強く抱きしめて)
(ようやく、奥まで貫き通すことが出来た。強く締め付けるそこは、挿入したそれをより熱く滾らせる)
………ふ……っ………
(そして、唇を再度重ねると、痛みを誤魔化させるように舌と唾液で口腔を掻き混ぜる)
はぁ……、痛くなくなるまで、ちょっと、落ち着こうか…?
【そろそろ時間なんでスレを借ります】
【昨日は迷惑をかけたね。今日はどうぞよろしく】
【少しお待たせしてしまったな。今日もよろしく、レックス殿】
>>51 【いや、待ってないから大丈夫。よろしくね】
>>50 それはっ……――
(好きな人だからと面と向かって言われると
耳の先まで紅潮させて何も言えなくなり)
(同意するように苦笑いしているレックスにそっと口付けて)
うまく言えないが……私もきっと同じ気持ちだと思う
ぐっ……んっ、っ……―――!!
(肉壁が必死に押しかえそうとする抵抗を少しずつ押し割られ、
中まで入り込まれていくたびにレックスの背中に回した腕に力がこもり)
だ……大丈夫、だからっ……レックス殿を、奥までっ……
(しがみつく力は挿入の痛みが大丈夫で無いと感じさせるのに十分な程だったが、
強く身体を抱きしめられると
抱きしめてくれる逞しい温もりを強く抱き返し)
レック……殿っ……中、熱っ……!
(狭い膣内を押し割るような滾りは、シルヴィアの中でより熱く、硬く滾るようで)
(初めて感じる硬さと痛み)
(剣技で鍛えているとはいっても鍛えようのない身体の中から脈打つ熱に
身体を震わせるものの、唇が重なるたびに精一杯レックスを求め)
……んっ……ちゅっ……れっふす……どのっ……ん……
(破瓜の痛みに、口腔をかき混ぜる舌を思わず噛んでしまいそうになるのを
レックスの舌を、唇を吸って必死に耐え)
(愛しい人の唾液を注がれると、水音が立ってしまうのも構わず
レックスと自分の唾液が混ざり合ったものを飲み込んでいき)
はぁっ……はっ……あ……レックス殿の……その、気持ち良いように……
(自由に動いて欲しいと伝えはするものの、
繋がった中は少しでも気を緩めればレックスのものを追いだしてしまいそうなほどきつく)
(冒険の間、辛いときにも涙一つ滲ませなかった目尻には
レックスの前で初めて見せる涙が伝っていて)
>>53 ………それじゃ、ゆっくり動くよ?
(少しでも痛みを和らげるために、唇を吸い、胸を撫で、抱きしめる)
(少しずつ、少しずつ、彼女の熱を高めるようにゆっくりと何度も)
(そして、同時に、腰を動かして彼女の中で脈動するそれをずずっと引き、
きつく締め付けるそこを割り開くように、強く押し開いていく)
ぐっ………っ、すぐにでも、限界が来ちゃいそうだな…、これ……っ
シルヴィ、大丈夫かい? ……あまり、痛かったから、言ってくれればいいから…
(強い締め付けの彼女の中にも慣れて来たのか、少しずつスムーズに動き始め)
(彼女の目じりに浮かぶ涙を指先でぬぐい取る)
はぁっ……ん、くっ……
(その間も啄ばむように、シルヴィアの唇に重ねて、彼女の唇を吸う)
(唾液がお互いに口の周りに付着するが、それも構わず、貪欲に貪って)
は………気持ちが、いい……っ……シルヴィ…!
(荒く吐息を乱しながら、彼女の膣内を掻き混ぜるように徐々に激しく熱く滾る肉槍を叩き込み)
【ごめん、ちょっと夕食を取ってくるよ。30分〜1時間の間には戻ってくるから。】
>>54 ああ、レックス殿の望むままに……――っ!
(純潔を散らされた痛みはまだ強く下腹部からせり上がってくるものの)
(唇を重ね、愛撫で体中を包まれるたび少しずつそこが熱くなっていき)
(抱きしめられた身体の隅々まで高められていけば少しずつ身体もほぐれ、
痛みの中にもレックスを強く感じられるようになってきて)
レックス殿が中で動いてっ……
私の……一杯にっ……
……大丈夫だ、私の身体に気遣いは――んっ!
(レックスの腰が動き、奥からゆっくりと引き抜かれ、
また深くまで押し開かれていくと、
痛みと快感の混じり合った声を押し殺そうとして僅かに声が漏れ)
(目尻に添えられた指先、その手のひらに甘えるように頬をよせると、
レックスだけに届くよう小さな声で)
私もレックス殿のことをもっと感じたいから、もっと……
んっ……んんっ、ふっ、っ――!
(唇を吸い上げられる感覚にも慣れてきたのか、自分からも押しつけてみて)
(お互いのキスを貪るように求めながら
レックスの背に回していた腕を首筋に回すと、
より深くまで唇を求めるようにぎゅっと頭を抱き寄せ)
私も、これっ……奥に、感じてっ―――レックス殿を、深くにっ……!
(痛みと緊張で強ばっていた太ももをレックスの太ももに添わせ、
少しでも肌で触れあおうと身体を重ね)
(速まっていく挿入にこたえるように、
少しずつほぐれ、レックスを受け入れやすくレックスの形に変えられていく花弁は
押しかえすのではなく包み込み、絞りあげるような強さへと変わっていき)
【わかった、私もそれでは今のうちに】
>>56 んっ、んんっ…………っ
(双眸を細くさせながら唇を吸いつつ、腰を強く打ち付けて行き)
はぁ―――っ、ぁ……! くっ……シルヴィの中、とても温かくてっ…!
(少しでもこの心地よさを伝えようとするが、それこそ締め付ける感覚に言葉を紡ごうとしては
泡となって消えて、結局行為に集中することになり)
ふっ………も、っと、もっと奥に……んっ、ぐっ……!
(彼女の膣内の感覚に、強い快感が与えられ、それを瓦解してしまわないように堪えながら
肉槍で奥の奥まで突きこんでは、引き抜き、また突きこむという行為を激しくさせていき)
シルヴィ……っ!
(目の前の彼女の名を呼びながら、彼女の背中を支えきつく抱きしめると、強く突き上げて)
あ、くっ………っ、はぁっ… あっ、く………シルヴィ…
シルヴィ、シルヴィ……もう、俺、我慢が出来ないっ……!!
(強く身体を抱きしめたまま、乱暴に唇を押し付けると、堪えていた限界を越えて、
ずっ―――と奥深くに突き刺すと同時に、どくどくと強い勢いで白濁液を放つ)
【お待たせ。夕食についても了解したよ】
>>58 はっ……あっ、んっ……んんっ……!
(レックスの瞳を見つめる余裕も無いのか、
唇を貪られ、腰を打ち付けられるごとに重なった口元から荒い吐息を漏らし)
私も、レックス殿を奥まで感じて、深くまでっ……んぁっ?!
(レックスに何度となく突き上げられ、隅々まで満たされていくうちに
痛みを圧し始めた快感が漏れてしまいそうになり)
(恥ずかしさを隠すようにレックスの首筋に縋り付くものの、
熱い襞肉は感じていることを示すかのように
言葉のかわりにきゅぅっとレックスの剛直を締め付けて)
レックス殿、そこ、一番奥っ……にっ、入っ――!
(初めて人肌に触れさせる奥を貫かれると、
痛みとも違う快感が膣奥から背筋をつたい唇にまで這い上り)
(甘い声が漏れてしまうのを口付けで塞ぐと、
快感に流されてしまいそうになるのを何とか堪えようとするものの)
レックス殿っ……んっ……あっ、抉って、そこはっ……!
(しっかりとした腕に抱きかかえられると、
そのまま身を委ねるようにレックスに身体を預け)
(突き上げを深くまで求めるように足を絡めながら
更に熱く滾るレックスのものを感じ取って)
レックス殿、それはつまり……待っ、そんな急に言わ―――
んっ、ふぐっ……んんんっ?!
(言い返す間もなく唇を塞がれ、深く突き上げられると一瞬息が詰まり)
れっふっ……んんっ……――――っ!!!
(突かれ、熱い精を注がれた瞬間、
抱きかかえられていた身体はレックスの腕の中で強く跳ね)
(あとが残るほど強く唇を噛むように求めながら、レックスの腕の中で体を震わせ)
>>59 ―――っ……はぁっ、はぁっ…………
(白濁液を放つと、呼吸を乱し、ぎゅっと彼女の体躯を抱きしめる)
…ご、ごめん………、我慢が出来なくて………
だ、大丈夫だった……?
(少し乱暴にしすぎたか、と心配しながら彼女に話しかけて)
情けないな、俺としたことが……もう少し君を気遣う余裕があればよかったけど
(しかし、与えられる快感は思考することすら許されず、実際は我慢など出来る筈もなかった)
シルヴィ……俺は君のことが、好きだ
(今更なことを、再び口にしながら、指先で彼女の髪を絡めとり)
これからも、一緒に傍にいてくれるかな?
その……君を元の世界に戻すのは当分先になってしまうだろうけれど、
それまで……いや、その先もずっと俺の傍に居て欲しい。
その…こんな俺で良ければだけどね―――
【どうしようか? ちょうどきりのいいところまで来たけど】
【長い間相手して貰ってるから、そろそろ締めてもいいかな、とも思ってたり】
【もちろん、続けてくれてもいい。本当、ここまで相手をしてくれてありがとう】
>>60 ふぁ……あっ……ん、レックス殿……
(中をレックスで満たされた熱を感じながら、抱きしめる腕に甘え、
レックスの身体の感触を確かめるようにそっと抱き返し)
いや……そんなことは、良い……
良いと言いたいが、もう少し優しくしてくれても良かったかも知れない
(少し怒ったような表情をみせると、冗談だ、と言葉を続け、
甘えるようにレックスの首筋に唇を重ね)
レックス殿……
(髪を絡め取られる感触に視線を戻すと、レックスの言葉を聞きながら見つめ)
この世界の住人としてやっていけるのか、
護衛獣としてうまくやっていけているのか正直不安もあったし
(一つ溜息をつくと、困ったように首を振り)
元の世界にも未練が無いわけでは無いのだが……
どうやら、この世界への未練の方が大きくなってしまったようだ
私も今、こんなにもレックス殿の傍に居られたらと思っている―――
(返事を待たず唇を塞ぐと、柔らかな身体に引き寄せるようにレックスを抱きしめて)
【今日は随分な時間お相手頂いているし】
【レックス殿も明日からはお忙しいということでここがきりが良いと思う】
【今日は一旦これで締めでどうだろう】
【私の方こそ、ぽっと声をかけただけなのにこんなにお相手頂けて有り難い】
【改めて有り難うだ、レックス殿】
【今日明日は無理でも、もう少し側に居させて頂けたら、とも思うのだが……】
【いや、こちらこそ相手をしてもらってありがとう】
【ずるずると此処まで引きずってしまったのは俺の方だしね】
【ああ、俺を見かけたら気軽に声をかけてくれて欲しいと思う】
【本当にありがとう。そして、お疲れ様】
【引きずったなんてことはない、私もゆっくりお相手して欲しかったし】
【雑談しているわけでもない私がレックス殿を独り占めしてしまってなんだか申し訳無いが】
【その時は是非よろしく】
【それでは私はこれで一旦失礼する。お疲れ様、レックス殿】
【ああ、いや、此方こそ長い時間付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様。それじゃ俺もこれで。おやすみ】
外天気悪いな。
今にも振り出しそうだ。
今日は野球は中止だな。
こっちは晴れてるよ
そうか、いいな……こっちはどんよりしてるぜ。
風下がこっちだから後で一雨来るかもな。
お前もはれてるうち用事済ませたほうがいいぜ!
ま、俺とは住んでる場所が違うみたいだし余計な心配か?
心はどしゃぶりロンリーハート
きょうすけしんだ?
す、すまん…!
死んでたorz
71 :
黒<ヘイ>:2009/10/20(火) 17:43:39 ID:vNP2eXGH0
飲め…
(缶ジュースを足元に置くと、そのまま立ち去る)
こんばんは。お邪魔しますね。
…あれ?どなたもいらっしゃいないのでしょうか?
晩ご飯でしょうか?
日が落ちるのも早くなってきましたし、秋も深まってきましたね。
こんばんは、なのですっ。
少しお邪魔しますのです…あうあぅ。
今夜はボクの大好きなシュークリームを持ってきましたのですっ。
(エンジェルモートお持ち帰りBOXを両手に抱えて)
(よろよろ歩きでその場に辿り着き、ぺたんと座り込む)
あ、あぅ…少しの差だったのです。
>>72 こんばんはなのですっ。ボクは羽入、はにゅうと申します。
宜しくお願いします、なのです。あうあぅ。
はい、お夕飯の時間なのです。
ボクは今日は早かったので、もう済ませましたのです。あうあぅ。
あなたはもうお夕飯は食べましたのですか?
…あ、秋は涼しくて甘いものも美味しいのです。あうあぅ…。
>>73 あ!こんばんは。
はじめまして、ですよね。
私、美星学園2年松浦ナナセと申します。
よろしくお願いしますね。
シュークリームお好きなんですか?
(来て早々に座り込む羽入に視線を合わせるようかがみ込んでから)
(持っていた鞄の中から水筒を取り出して
湯気たつお茶を蓋に注ぎ、差し出してみせて)
大丈夫ですか?…良かったら、お茶飲んで落ち着いて下さい!
ごめんなさい、行き違っていました!
>>74 こちらこそ、仲良くして下さいね。お願いします!
羽入…かわいいらしいお名前ですね。
それでは羽入ちゃん、とお呼びしてもよろしいでしょうか?
羽入ちゃんはもう済ませたんですか?夕飯…になるんでしょうか。
私は学校から帰ってきたばかりなので、今からなんです。
過ごしやすいと…誘惑が増えてしまいます。
甘いものお好きなんですね!
あ、あぅ。すれ違いましたです。ごめんなさいなのです。
あうあぅあうあぅあぅう!!
>>75 >>76 ボクと…仲良くしてくれますか?
ボク、頭に角が付いてる、のです。あうあぅ。怖くないですか?あうあぅ。
はい、ボクの事はお好きに呼んで下さいなのです。
お姉さんの事は何とお呼びすればいいですか?なのですっ。
今学校が終わったんですか…お疲れ様なのです。
ボクは今日は部活が無かったので、早かったのです。あうあぅ。
ですからエンジェルモートに寄って、シュークリームを頂いちゃったのです…。(ほわわん)
はい、ボクは…甘いものがだ〜いすき、なのですっ。
(視線を合わせられると、ぺこりと頭を下げて微笑む)
あ、あうあぅ…ごめんなさいなのです。
沢山つめて貰ったので、少し重くなっちゃいました。なのです…あうあぅあうぅ。
(額の汗を小さな腕で拭い、箱の蓋を開けてナナセに差出してみせて)
よかったらおひとつどうぞ、なのですっ。
甘くてと〜っても美味しいのですっ。中に辛子は入っていません!なのですっ。
(ぽわわん、と柔らかくてキラキラの空気を纏い)
(完全に緩みきった表情でナナセに笑顔を向けた)
ああ、気になさらないで下さい!
>>77 はい!もちろんですよ!
羽入ちゃんは、怖くなんかないです!
私のお友達は耳が尖っていたり、大きくなったり小さくなったりできるんですよ?
関係ないんです、お友達になるのに理由なんかありませんから。
それでは…私の事はナナセと呼んで下さいね。
ふふふ、ありがとうございます。
(お辞儀を返して)
羽入ちゃんもお疲れ様です。
寄り道というのは楽しいですもんね!
ああ、謝らなくても大丈夫ですから、ね。
(箱を差し出され中をのぞき込み)
…凄い!たくさんですね。
えっ、でもこんなに沢山あったんですから、どなたかに差し上げるんじゃあ……
(お腹の虫が小さく鳴ったと同時に、顔を真っ赤にしてから申し訳なさそうに下を向き)
……えっと…じゃあ、お言葉に甘えてひとついただきます。
辛子?罰ゲームみたいじゃないですか!
(眩しくて柔らかい笑顔につられるように、はにかむような笑顔で
箱からシュークリームをひとつ取り出して)
(ゆっくりと口に運んで、あーんとかじりつく)
ん、美味しいです!クリームもさっぱりしていて…幸せ〜ですね!
>>78 …あうあぅ、あうぅ…あうあうあぅ…本当、なのですか?
あうあぅ、お姉さんのお友達は耳が尖がっているのです?あうあぅ!
凄いのです、ボクも耳が尖っている人は見たことがありませんのですっ。
触ったら痛いのでしょうか、なのです…!
…あひゃぁっ!?大きくなったり小さくなったりもするのですかっ!?
ま、魔法なのです?あうあぅ!
だったらこのシュークリームも大きくなっちゃいますか…!?
(シュークリームを小さな両手に持ち、きらきらっと期待の眼差し!)
はい、宜しくなのですナナセ。可愛い名前なのです〜♪
寄り道はちょっと怖いけど、楽しいのです。
一人ではとても歩けませんのですが、梨花と一緒だったのですっ。
梨花というのはボクの大切なお友達、なのです。たまに少し意地悪なのですっ。
ナナセも意地悪なお友達はいますか?
はいっ、沢山頂いたのです♪
ボクはここで何度かシュークリームやたい焼きを頂いたので、
そのお礼もしたくて、沢山持ってきましたのです。
あうあぅ、ナナセもお腹がぐぅ〜っとなったのです!
シュークリームさんがナナセのお腹に入りたがってるのです。あうあぅ♪
(ナナセのお腹の音を聞くと、にこにこ〜っと嬉しそうに笑って)
あううぅ……そーなのですっ!罰ゲームなのですっ!!
この間辛子入りのシュークリームを食べちゃったのです、あうあぅ…
死ぬかと思いましたのです…あうあうあうあうあうあうあう!!
(その時の心境を思い出し、暗い空気を背負って地面にのの字を書きつつ暫くあうあうあう)
美味しいですか?よかったのですっ。あうあう、もくもく。
(ナナセの目の前にぺたんと座りなおすと、一緒にシュークリームを食べ始める)
【あ、あうあぅ〜落ちちゃいましたでしょうか…?あうあぅ。】
【少し席をはずしますのです、あうあぅ。】
>>79 触った事はありませんが…きっと痛くない…と、思います。
魔法ではないので、クランさんやエリエラさんが持ったら
シュークリームも大きく……は、ならないかもしれませんが…
(期待に満ちる羽入には酷だと思いつつ、他に言葉が浮かばず)
(いつだっかランカが、キャンペーンをしていた人参を思い出して)
あ!でも、すっごく大きな人参もあるみたいなのでもしかしたら…あるかもしれません。
見つけたら羽入ちゃんにもってきますね!
あ、ありがとうございます。
はい。1人だと何があるかわからないですから!
梨花さん…は、意地悪なんですか?
きっと、羽入ちゃんがかわいいから意地悪したくなっちゃうんですよ。
ふふふ、仲が良いんですね。
意地悪なお友達…ですか?
皆さん、優しい人達ばかりですね。そして大切なお友達です。
梨花さんもたまに意地悪なだけで、優しい方なんですよね。
こちらの皆さんは優しい方ばかりですもんね。
あ、でも、お礼する前に私が頂いちゃいましたね…ごめんなさい
いつかゼントラシュークリームでお礼させてください!
…お恥ずかしい限りです……美味しいシュークリームを頂いて、お腹も満足しています。
(お腹を小さく叩いてみせて)
か、辛子入りのシュークリームを出すなんて…意地悪な方ですね。
でも、きっと、羽入ちゃんが気になっ…あら
(のの字を書く羽入の背中を見つめ、相当な傷が出来てしまったのかと胸を痛めて)
私もお会いする機会があれば、うんと叱っておきます!
(食べ終わると同時に向かいに座る羽入に視線を合わせて、にっこり微笑み)
美味しかったです、ごちそうさまでした。
>>80 【すいません、レスが遅くなってしまって!】
【あ、はい。いってらっしゃい!】
83 :
ランカ・リー:2009/10/20(火) 20:35:45 ID:y6a4jegF0
そうだよ♪君の言葉は、いつだって宝物♪
ナナちゃん!抱きしめて!銀河の、果てまで!!
>>83 ラ、ランカさん!!
抱きしめだなんて…大胆な言葉は早乙女くんの前で言って下さい!
でも、ランカさんにお会いできるなんて嬉しいです!
85 :
ランカ・リー:2009/10/20(火) 20:51:28 ID:y6a4jegF0
>>84 アルトくんの前で…!?
(みるみる顔が赤くなるのと一緒にぶわっと髪が持ち上がる)
むー、む、無理っ!アルトくんにそんなこといえないよぉ!
ナナちゃん!あたしも会いたかったぁ〜
―というわけで、そろそろ帰ります。
羽入ちゃん、ランカさんお相手ありがとうございました。
それでは、失礼しますね。
で、出戻りします!
>>85 弱気な事言ってたらダメですよ!大丈夫です!
ランカさんはとーっても可愛いんですから、自信持って下さい!
ランカさん…そう言って頂けて嬉しいです!
(抱きしめたくなる衝動をぐっとこらえて、にっこり微笑む)
また、お会いできたらお話しして下さい!
それでは、慌ただしくしてごめんなさい。失礼しました。
88 :
ランカ・リー:2009/10/20(火) 21:08:50 ID:y6a4jegF0
>>86>>87 お疲れ様!あーあ…もっとはやく来れば良かったぁ…
(へにゃ、と元気をなくして髪が垂れる)
あたし、またメールするねっ!
(オレンジのオオサンショウウオさんのケータイを取り出し早速…)
―え、おかえりっ!?
(文面を作る途中でビックリし、ぶにゅっとケータイを握りつぶしかける)
いやっ…あたし、可愛いとか…っ!そんな…
……そ、そぉかなぁ……
(慌てながら首を振るも、はにかんで俯き)
ナナちゃんは大切な友達だよ。あたしも嬉しいっ
(無邪気に笑い掛け合ってはしゃぐ)
うん、また会えたら、その時はゆっくり話そう!
あたし、ナナちゃんに聞いてほしい話、いーっぱいあるんだっ
また会おうね、約束だよっ
と言う訳で移動して来ましたよー。
銀河の果てまではちゅまれ〜
なお姉ちゃんは落ちましたでしょうか。みぃ。
90 :
ランカ・リー:2009/10/20(火) 22:36:12 ID:y6a4jegF0
>>89 あっ ううん、まだいるよ。
いつ帰ろうかタイミングわかんなくて、一人で歌ってたんだ。
初めまして!銀河のはちゅまれー!ランカ・リーですっ
>>90 ランカお姉ちゃん!
こんばんは、なのですよ〜にぱ〜☆
ボクは古手梨花、またはオヤシロ様とも呼ばれますが…
普段はいたいけな小学生なのです。みぃ!
歌が好きなのですね?ランカお姉ちゃんの歌は、世界を救いますですよー。
ボクは踏み絵踏まされに来たので、帰ります。
お休みなさい、ランカお姉ちゃん…にぱ〜☆
92 :
ランカ・リー:2009/10/20(火) 22:58:22 ID:y6a4jegF0
>>91 お姉ちゃん… …あ、あたしが!?
う、うわぁー… 何だかすっごく新鮮。
あたし、お兄ちゃんが二人いてね、それ以外の人も年下の子ってあんまりいないし…
古手梨花…梨花ちゃんだね、よろしく!
「オヤシロ様」って呼ばれるの?
あたしも超時空シンデレラとか言われてるけど、それとおんなじかな?
歌で銀河が救えるわけないじゃない!でもあたし!歌いたいんです!
(一人で声色をかえて掛け合いをはじめて)
あたしの歌を、聞けーっ!
えぇっ もう帰っちゃうの? は、はやいね…
うんっ!おやすみ!
93 :
ランカ・リー:2009/10/20(火) 23:20:28 ID:y6a4jegF0
今、会えーないけーれど…僕は元気でいーるよ
だからー
今、会えーないけーれど…君も元気でいると、いいな♪
うわぁっ こんな時間っ!?
明日学校遅刻しちゃう、みんなっおやすみなさい!
94 :
黒<ヘイ>:2009/10/20(火) 23:35:01 ID:vNP2eXGH0
少し借りる
95 :
黒<ヘイ>:2009/10/21(水) 00:07:30 ID:K9S+683l0
時間を無駄にした…失礼する…
腰が砕けるんだゼ…
またたびか
腰が完全に粉砕したんだゼ……
木天蓼をモルヒヌ代わりに使うしか無い程
激痛が我が輩の身体を駆け抜け中……
ぎっくり腰?
ぎっくりではにゃいんだが…ヘルニアかも知れない……
とにかく横になれないし、歩く度に激痛が襲って来てにゃ…
座るとかしたらパネェ痛みがががが
…ちょっと動物病院行って来るゼ……ノシ
椎間板なんとかからか
動物病院は保険利かないぞ
教授になおしてもらえよ
【とりあえず戻ってきたので……伝言できなかったがパルスィを待っておるぞー】
>>102 【ロザリーお待たせッ】
【えっと……前…どうしたんだっけ…】
おお。約束より1時間ほど早いがのぅ。
んん、ちぃとまっておれー。ログひっぱってくるぞー
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1254065946/721 え?な、何?なんで謝るのっ
私が妖怪になったのもアイツとあの女のせいだし…ロザリー謝ることなんて何も……ッ!
ロ、ロザリー……き、気使わせちゃって…ゴメン
そッ、それもロザリーのせいじゃ……ちょ、ちょっとのぼせちゃっただけよッッ
さすがにもう血ぃ止まったし………ロザリーの鼻血…?
うんうんうんうん…わたし、診るっ
ロザリー…………
へっ?
(予想だにしなかった返答に、一瞬時が止まる)
と、っとろとろ……とろとろにっ!
………うん、蕩かして…
のーみそまでとろとろに……ひぁっ…ろじゃりぃ?
つゆっ………ちゅち?…はぁっ?………
(啄むような唇付け、それには飽き足りずもっと深く求め合おうと口内に舌を差し入れる)
(スイッチが切り変わったように積極的になり、飽き足らずにロザリーの手を自らのスカートの中に誘導する)
もっと…見て、触って…
私がロザリーにさ見せないとこ……もっともっと見てほしいの…
わたしだけを見て……ロザリー
【というわけで続きを書くのでちょっとまっていてくれー】
>>106 ぎゃあああああああっ!
くあっぁぁ………自分の文章……痛い!脳が痛い
>>106 それでも……やな思い出にはちがいなかろう?
いやいや、余が無神経なのじゃ。
……忘れろ、旦那のことも、その女のことも……おぬしは余のものじゃ。
(しっとりとした声でささやくと、母親のような優しい表情で頬をなで)
おぬしはしょっちゅうのぼせておるのぅ……くくっ、仕方の無い奴じゃー。
ほんとに大丈夫なんじゃろなー?
(いたずらっぽく笑うとこつん、と額を額を重ね)
ふふふ、前回はめちゃくちゃにしてよく覚えておらぬからの。
今日はのんびりと、じゃな。
ん、ちゅっ……ふっ、んんっ…
(するり、とびいどろのような唇を開き、舌を受け入れるとゆっくりと愛撫するように絡めて)
(ちゅくちゅくと水音をたてながら甘くパルスィの舌をすすり、唾液を混ぜ合わせ)
ん………♥
ふふ、温泉とか、あんまり関係ないのかのぅ?
(スカートの中にもぐりこんだ手は、ショーツの上からパルスィの秘裂を軽くこすり)
ん……パルスィ………♥♥
ふふ、見てほしいところ、自分で見せてくれるか?
(少し体を離すとちょっと意地悪をいいながら、パルスィをじっと見つめている)
【おまたせじゃー!】
【お、おお!?意地悪するつもりは無かったんじゃが…】
【ではでは、今宵もよろしくのぅ?】
>>108 う……まぁ…でもロザリーが謝ることじゃないって
そんなことないッ
ロザリー……すごく優しくって………うん、
だだ、だだだだだ大丈夫に決まってるじゃないッッ
うわ………あわわわわわわわわわわわわわわわ$%#●△…
むっちゅ……んちゅぬちゅ♥… せちゅない……ろじゃりぃ♥……ちゅうちゅうる
(唇付け合うと目がトロンとなり無我夢中で舌同士を擦り合わせ唾液を飲みころうとする)
ちゅっ、つは……ハッ! ち、ちちt違ッッ!?こここれはそんなんじゃなくてッ
お、温泉!!温泉ののがまだ残って……温泉のせいなのッッ
だッ……だからっ………………す、すすs…ぜんぶ・・・すっ 吸い出してよ……
(言い終えると自分の口走ったことのありえなさに頭が爆発し、煙が吹きだし)
…………んんっ♥…あ………ろざりぃ…………
ええっ!?…じ、自分で…そ、そんなの……恥ずかしぃ…
(身体を離されると寄り沿うものがなくなる不安と恥ずかしさでぎゅっとスカートの裾を握っていたが)
(やがて決心がついたのか、ぷるぷる手を震わせながらゆっくりスカートを持ち上げ、ぐっしょりと熱をもったスパッツを露わにする)
【いや……たぶん今日もやっちゃうと思う…わたし】
【だから気にしなくていいよ………】
【下着は独断と偏見でスパッツに(ry】
>>109 ふふ、余のものを気遣うのは当然じゃろ……?
もう寂しがることは無いぞー。
余がいるからのぅ。
(うなずくパルスィに、にっこりと満面の微笑を浮かべて見せて)
ああ、また鼻血がでるぞ、パルスィ?
ん。
鼻血のでないおまじないをしてやろう!
(あわてまくる彼女に微笑みかけると、ちゅっ、と鼻にキスをする)
は、ふっ……ンン♥ ま、前から思っていたがっ……んん♥♥♥
おぬし、キス、やらしーのぅ……♥♥ ♥
んはぁっ……
(くちゅくちゅとかき混ぜた唾液をパスルィの口の中に送り込むと、いったん唇を離し)
(とろん、ととろけた小さな舌を見せ付けるようにして)
ん、ふふふふふ、まだ残っておったかー。
仕方の無い奴じゃっ♥♥
安心せい、余が全部吸い取ってやるぞ?
(真っ赤になって煙を噴き上げるパルスィを落ち着かせようと頬に軽くキスをして)
んふふ、恥ずかしがるおぬしがみたいのじゃー♥
……スパッツじゃったのかー……ふふ、ぴちっとしてなんだかやらしいの、パルスィ?
(ちゅっ、と唇にキスをしてからゆっくりとしゃがみこみ)
ぢゅっ♥♥
ちゅ、ちゅうぅっ!
(すっかりと濡れそぼったスパッツに口をつけ、ちゅうちゅうを音を立てて吸い上げながら、スリットに舌を這わせて)
【うう、すまん。じゃがこれも余の愛じゃー!我慢してくれ!(何)】
【マニアックじゃの! ………やぶってもよいか?】
>>110 う、嬉しい……ロザリー!私…
だだ大丈夫ッもう血とまったか……ッッ――――――――――――!!!
(鼻の頭にキスされると、嬉しさのあまり悲鳴にも似た声にならない声を挙げ)
ちゅ♥……むっちゅく……んっちゅぢゅる♥♥
(口移しで送られたふたりの唾液のカクテルを愛おしそうに飲みこみ、唇が離されても名残惜しそうに舌を伸ばす)
……はぁん…もっとぉ…………へ?……い、いやらららららららら…ぴや――――――――――――!!!
(が、いやらしいと言われて初めて自覚した自分の痴態に、これ以上ないくらいに顔を紅潮させ)
…………ほぉっぉぉぉぉ……もぉぉぉいいッ!
いやらしくてもいいッッ!
だッ、だからもう……私を愛してッッッ
ひぅっっ……んっ
(sッパッツ越しにロザリーの唇が敏感すぎるくらい高ぶった部分に吸いついて)
(舌の愛撫に、娼声を挙げながらヒザをガクガクさせる)
ひゃらぁっっ…らめっ♥……立って……られなふな……
【ならそれを受け止めるのも私の(ry】
【いいッ、いいいいッ、全然いい!ぜ…ぜひ】
>>111 はー………可愛いのぅ。
おぬし殺人的にかわいいのぅ……♥
(声も出せずにやけまくっているパルスィをうれしそうにぎゅっと抱きしめ)
(胸を押し付けるように詩ながらすりすりとほっぺたを刷り合わせ)
ん、ふ、足りぬじゃろ?
もっとやるぞ?んんーーーーーーーーーー♥♥♥
(もっともっと、といわんばかりにさしだれた舌をかぷっ、とくわえると)
(フェラでもするようにちゅるちゅると嘗め回して、再びとろ、と唾液を流し込んでいく)
いいのじゃ♪ パルスィのキスとても気持ちよくて余は好き好きじゃぞ?
(人差し指を見せ付けるように口に含んで舐めながら、にこ、と色っぽく笑う)
もちろんじゃ、愛しておるぞ、パル?
ん、ちゅ、ちゅうっ……♥♥
だめじゃ、もっとがんばるのじゃー♥♥
(ぴったりと張り付きくっきりと秘所の形が浮かんだスパッツを丹念に舐めながら)
(マニキュアの塗った爪をわずかに伸ばし)
パール?動いちゃダメじゃぞ?
(そういうと、その爪でぴりりり、とスパッツの太もも部分に切れ目をいれ)
(しっとり蒸れたそこに舌を滑らせる)
【では、ゆーっくり斬っていてしまおうかのぅ(上機嫌)】
>>112 か、かかかかかかわかわかわ…………
しし死ぬうぅぅぅうう…その前に私が恥ずかしさで死ぬぅぅぅうっぅ
はわわわわわわわわわ……
はひっ?ひりゅりゅぅぅぅ……ひひゃが…んんんんんんっ♥♥♥
(舌を咥えられ、引っ張り込むこともできずちゅぱちゅぱと吸われると、まるで性器を愛撫されてるかのように)
(ビクンガクッっとヒザを振るわせ、拒むこともできず流し込まれる唾液に、理性やが溶かされてゆく)
ひゅわあぁっ…わらひもっ♥ろじゃりぃのキしゅしゅきぃ…♥…りゃめぇ…ヘンになるぅ…アタマヘンになっちゃう
ひゅいいいうっっ………ヒ、ヒザ付いちゃ…ダメなの…?
う、うん…ガマン…するからひゆああぁぁあ♥♥っ♥
(頭が真っ白になり、服をぎゅっと握りしめながら意思に反してヒザがガクガクと笑うのを抑えようとする)
(舌が直に触れ始めると、温泉で得た快楽がフラッシュバックするかのように蘇り、ヒザが俺そうになるのを済んでのところで抑え込む)
も、もう………りゃめえぇぇぇぇ
>>113 おお、すっかりトリップしておるのぅ……
よいぞよいぞ、可愛いのぅ、おぬしは……♪
(足を弱弱しく震わせ、すっかり舌が回らなくなったパルスィの体を倒れないように抱きとめて)
ふふ、おかしくなって良いぞ?
おぬしが余のものだと言うことを教えてやるからの?
(辛らつな言葉とは裏腹に表情はとろけるように甘くやさしく、愛情のこもった視線をパルスィに送っていて)
ん、ふっ…・・・♥ ふふ、パルスィのふともも…・・・♥♥
ん、るっ、れる♪
(しっとりとぬれた太ももに舌を這わせながら、片方の手でぴぴぴぴ……と太ももの付け根に切れ目をいれたちょうどそのとき)
(限界のように倒れこんできたパルスィを受け止めて)
ふふ、ちょっといじめすぎたかのー?
立てるか?
一緒にベッドまで…・・・歩けるかの・・・?
(立ち上がってやさしくパルスィの髪をもてあそびながらそうささやきかけて)
>>114 ひゅ…ひょわりゃあぁぁぁあ…♥……
りょじゃり……はあぁん
モノに……にゃるうぅぅ♥♥♥
ろじゃりーだっらわらひ……全部あげりゅうぅぅ♥
(倒れこむと反射的にロザリーに抱きつき、余韻が収まるまで身体を落ち着かせ)
はぁぁ………はぁ………はぁ…だ、大丈夫っ…
立てるっっ…じぶんで立てるから…はぁ…はぁ………ぁぁぁ♥♥
ううん、いいの……それよりもっと…いじめて…ほしぃ……………かも…
(よろよろとベッドまでたどり着き呼吸を落ち着かせると、さりげなく欲望をストレートに口走ってみる)
>>115 ふふふ、普段妬んでる分甘えているときはめろめろじゃのー。
いいぞ、いっぱい甘えてかまわぬ…・・・…
もっともっと可愛がってやるからのー?
(抱きついてきたパルスィをよしよしとあやすようになで続け、落ち着くのをまち)
ほ、本当か?
うむ……無理はするでないぞー?
(ふらふらと歩くパルスィの後ろをついてあるき)
ん? ……ふふ、パルスィは、マゾっ子じゃのー…・・・
ふふ、良いのか?加減はせぬぞ?
(隣に腰を下ろし、耳を、かりっ、と甘噛みしながらベッドに押し倒し)
ふふふ……さてさて、どうしてくれようかー。
まずは、こういうのはどうじゃ?
(自分の服の胸元のリボンをはずすと)
(彼女自身を彩るように手を縛り、その手をベッドの上の手すりに結び付けてしまう)
(大して強くは結んでいないが、束縛感を出すためにわざと複雑に結び目を作っている)
>>116 ち、ちちt違うのッ これはそうじゃなくってその…
はぁ―――ッ……大丈夫……ホントに…
(大きく息を吐き、呼吸を落ち着かせ)
ま、ママママママゾッッ!?……
…………そ、そうかも…しれない………で、でも…ロザリーだから…
う、うん………後悔は……しないよ………
(改めて自分がそんな性癖であったことを指摘され、戸惑いながらもゆっくりと体を委ね)
りゃhっやらぁあ♥♥ み、耳りゃぁ…♥
はぁっ……手…縛られちゃった…
ロザリー………
(あっという間に両手をベッドの縁に結ばれ、軽く手を動かしてみるがまったく外れる様子がない)
(その束縛感に、不安とともに興奮が芽生えてくることをハッキリ感じ、さまざまな感情の交じった表情でロザリーを見つめる)
>>117 うん?違うのか?
……しかし、そんなパルも可愛いぞ♥
ふふ、余の前だけか、そんな顔してくれるのは、うれしいのぅ。
なんだかドキドキするのぅ……こういうのは。
(大切なものをいじめるという背徳感にぞくぞくするものを感じて、ぺろ、と唇を舌で湿らせて)
こりゃ、これくらいで根をあげてどうする。
もっともっといっぱい可愛がってやるのに、…のう♥
(ぴん、と指で耳をはじいて)
ふふ、もう逃げられぬ…おぬしをすべて、余のものにしてくれるぞー♪
と、痛くないか?
(一応縛り具合を聞いてから)
さて、次は…・・・と。
(腰の部分のリボンも解き、今度はそれでパルスィの目を隠してしまい)
完成じゃー。
今日は、パルスィをたっぷりいじめてやるから覚悟するのじゃ。
(そういいながら、目隠しをしたパルスィの目の前でするすると服を脱ぎ下着を脱ぎ)
(豊満な裸の姿をさらして)
>>118 うぅ………違わない……かも…もう…………
ロザリー?…………ごくっ
(大好きな者の唇を舐める仕草に、ぞくりと背筋を期待と恐怖が駆け巡る)
こ、これから…………うん…ひうっ
(とがった耳の先を弾かれると反射的に首をひねって逃げ)
う、うん………はぁ…はぁ……ロザリーのモノに…なっちゃうんだ……
え?…あ、うんっ……うごけない…けど痛くはないよ……………………もっとキツくても…
へ?これって………ぅはっ
(視界を塞がれ、両手が使えないためそれを外すこともできず)
(逆に聴覚が研ぎ澄まされたためか「いじめてやる」のひとことだけで触れてもいないのにビクッと身体が跳ねる)
はぁ………はぁ……ロザリー……ロザリー?
(耳を澄ますとロザリーがしゅるしゅると服を脱ぐ音が聞こえ)
【す、すまぬ、つぎちょっとレスが遅れる・・・】
【もしも眠くなってしまったら先に休んでいてくれー】
【申し訳ない!】
>>1200 【わかった、私のほうは大丈夫だから】
【待ってるね?】
>>119 これ以上したら跡になるだめじゃ。
ふふふ、まるでプレゼントのリボンのようじゃの?
これから、おぬしを解いて裸にして世のものにしてしまうぞ♥
(パルスィに身を乗り出すようにし、胸に指を当てると、服の上から乳房をこねるようにくにくにと動かして)
ふふ、いじめてやる、っていわれて興奮してしまったか?
可愛いのぅ……
(大事なものを縛り、いじめる倒錯した快感にうっとりとして)
(恍惚の表情のまま服をすべて脱いでしまい)
……パルスィ、余は、今、裸じゃぞ?
ふふ、見えないとはいえ、少し恥ずかしいのぅ。
(たぷん、とゆれるほど大きく、そして張りのある乳房を彼女の胸に押し付けて)
(しゅる、と彼女の服の帯を解き)
(少しずつ服を脱がしていき、その肌を少しずつさらしていく)
【おまたせじゃー!】
【しかし、ちょっと眠気がでてきたのぅ…おっこちるまえに次の話などどうじゃ?】
【日曜日の夜なんて会えるのじゃが…】
>>121 【レス番………orz】
>>122 【お疲れ様、じゃあ続きはまた今度ね】
【うん、日曜なら…多分大丈夫】
【また21時ぐらいにこの場所でいいかな?】
【さすがパルスィじゃ……レスが半端じゃない…!】
【ではでは、日曜日の21時くらいにここか雛雛か、裏カオス…開いてるところに適当に参上ということで!】
【そんな感じでどうじゃろうか?】
>>124 【うグ………////】
【わかった、空いてるところね】
【それじゃ、また日曜日に…お休み、ロザリー】
【スレお借りしました】
【了解じゃー】
【中途半端な時間ですまぬー…それではお休み…】
【スレを返すぞー!】
…困りましたわ。
何が?
何に困ってるのかぐらいは書いた方がいいよ
>>128 ふふふ、お優しい方にお声を掛けて頂けて幸いですわ。
何がと問われる為の誘いうけですの。
ですが、何がと問われてお答え出来る言葉の用意はしておりませんの…
悩む案件がいくつかありまして、どれをどうしたものかと。
ご相談にのっていただけますの?ふふふ。
>>129 ごもっともですわね。
自分でも整理がついておりませんので、お話をしながら…と甘えに参りましたの。
一番の問題は、わたくしが出てきてから一週間が経ったことですわね。
師匠共々消えたんじゃなかったのかよ
何の誘い受けだ
別にいいじゃんいつまで居ても
むしろ居てください大好きですから
で相談とはいくらでも聞きますが
とりあえず悩みを書くだけ書いてみたらどうだ
悩んではいますが言えませんじゃどうしようもないべ
>>131 道連れにした覚えはありませんわ。
心中?駆け落ち?ふふふ、どちらもロマンチックですわね。
けれどおそらくそれは互いに望むものではありませんわね。
ふふふ、彼がどう思っているかまではわたくしの知り及ぶ所ではありませんけれど。
>>132 まあ、ふふふ。嬉しいですわ。
そう言って頂けるのも困り事の一つですわね。
でもそれでは、わたくしが何の為に一時この場を去り、何の為にわざわざ戻ってきたのか、
まったく意味がないと思いません?
期間を設けてせかしてもよくないと待っておりましたけれど、無期限だと思われても困りますわ。
…と、こういった風に相談を混ぜさせて頂きますわね。
別段俺は師匠関係の人間とか関係なしに
エロい人とは話したいだけだしなぁ、つかお嬢様はかなりツボ
しかしそれが困った悩みことかぁ
う〜む、最初は確かまいまいとの話し合いだっけ?
あれからまいまい見てないが
つか留美はそんな深刻に考えなくてもなぁ〜うー
……カオスだしが理由で居たいだけ居ていいと思うし
>>133 焦れているのですわ。いつまでも待たされていることに。
それが一番の悩み事ですわね。
こうしてプレッシャーをかけているんですの…でも、余計に出てき難いかもしれませんわね。
そう考えていると、どうして良いかわからなくなってしまいまして…
わたくしが今後どうするかなど、既に決まっていますわ。
それをいつまで引き伸ばすか…
…わたくしの話し方は、ご理解いただけまして?ふふふ、これでも誤魔化すつもりはありませんの。
まだ茶番の中にいるのですね
>>136 充分師匠にも義理立てしたし
きちんと別れたんだしなんか別の奴と遊んだら?
暇してる男結構いるぜ
赤坂でもイザークでも付き合う相手のことを大事にしてくれはすると思うよ
誰かよりは
>>135 まあ…御自分の欲望に正直な方ですのね。
そのように欲求にストレートなのは、わたくしとはあまりに違っていて、うらやましいですわ。
わたくしの欲を素直に吐き出しますと、それはそれでなかなか愉快なことになりますわね、ふふふ。
わたくし…何だか避けられているような気がしてしまって…
お話をしたいということでしたので、ただそれだけのつもりでしたのに…
わたくしって…そんなに怖く、見えまして?
ふふふ、居たいと思っておりませんのでご厚意には感謝いたしますわ。
>>137 わたくしがあがる舞台は、エチュードですわ。
>>138 義理で付き合っていたのではありませんわ。
わたくしは楽しんでおりましたの…今も。
泣いたり、笑ったり、愛したり、憎んだり…あらゆる感情が、わたくしにとっては楽しいんですの。
悲しい思いをしたくないというのに、人はわざわざ感動する娯楽作品を見たりしますでしょう?
あれに近いと思いますわ。
本当に泣いても、本当に憤りを感じても…それもよい経験だと思いません?
ああ、不愉快なのは別ですわね。
お名前をあげるのはお二方に失礼ですわ。人の心を勝手に邪推するのは悪趣味でしてよ?
関係のない方にとどめをさすほど酔狂ではありませんの。
正直で何が悪い留美とエロールエロール!
ま、がっつきだからなぁ俺はさぁ〜しゃあない
つか恐いがすげぇみたいんだがどう愉快になるかとかマジ見たい
留美を避けてるつーか師匠とカオスをじゃね?
一週間見ないってことはさ
いや恐くないですむしろ可愛いです
あーそかなんか残念
居たいとは思わないのにどうして顔だしたんんだ?
本当は居たいと思ってるからに決まってるだろ
察してやれ
>>141 ふふふ、気分的にはしても構いませんけれど、彼以外とはしないことにしてますの。
大変申し訳ありませんわ、がっつき様。
何が愉快かって…ふふふ、他の方の心をかき乱すのは好きではありませんわ。
わたくしの中はどろっどろですもの。
…それは、ありませんわ。本スレで一度拝見いたしましたもの。
そうでなくても、一度ぐらいはご覧になるものではなくて?
悲しいですわ、わたくしは…ただお話がしたかっただけですのに…
まあ、ふふふ、お上手ですのね?
名無し様のストライクなら他にもいらっしゃると思いますわ。
そちらの方をあたって下さいませ。
>>142 呼ばれたから、ですわ。
けれど今度はわたくしが待ちぼうけ…一週間経ってしまいましてよ?
>>143 こればっかりは彼に聞いてみないとわかりませんけれど、
わたくしが彼の立場なら、複雑だと思いますわ。
師匠に嫉妬したマジで留美は好み過ぎるからなぁ
あーなる、昼ドラなー
でも見たい好奇心があるわな
マジで?見逃してたわ
つか一週間放置とか…オレなら5分でかけつけるのに
つーか早苗さんで一回喧嘩売ってたよなまいまいw
これがいないんだから仕方ない
何か待つ約束なんかしてたっけ?師匠と
147 :
早苗:2009/10/22(木) 02:14:30 ID:GdCLF/y+0
このカオスで常識に囚われてはいけないのですねっ!
>>145 ふふふ、嫉妬されるのは悪い気分ではありませんわね。存分に嫉妬なさって下さいな?
わかりますわ…怖いものほど見たい。そういうのってありますわよね。
でもそのようなこと、間接的に知りたくなどないと思いません?
そういう誘いうけもありかもしれませんけど…折角ですし、ご本人にそういったことは伝えたいものですわね。
まあ、五分で?
(
>>128を見て首を傾げ)
…殿方はうそつきですわね。
そのようなこと、ありまして?わたくしの記憶にはありませんわ…。
特に悪い感情は抱いておりませんの。出なければ顔など出しませんもの。
ふふふ、飢えてらっしゃいますのね?
>>146 しておりませんわ。
>>147 まあ、どちらの方ですの…?
わたくしは常識など説いた覚えはありませんけれど、名台詞か何かでして?
何かいってること支離滅裂だな…
150 :
黒<ヘイ>:2009/10/22(木) 02:24:44 ID:BmDeOFzLO
>>148 彼女宛に伝言をしたらどうだ
見てるのなら返事を書く、返事の確認だけなら毎日でも時間は掛からない
あー、約束してるのって師匠じゃなくてまいまいの方か
すまん、勘違いしてた
>>149 申し訳ありませんわ…
どの辺りにご理解が及ばないかお聞きして頂ければ説明させて頂きます。
核心に触れない所為かもしれませんわね。
ご相談にのって頂いているのにこの有様で…
>>150 呼び出したのは彼女ですのに、わたくしが伝言をしますの?
黒山羊さんと白山羊さんみたいですわね。
そこまでお膳立てしなければ出て来れませんの…?手間がかかりますわね…
このまま残れば消えた意味がなく、このまま消えれば出てきた意味がない。
…面倒ですわ…
んじゃ焦がれるわ
留美に恋い焦がれてやろうじゃんか
ま、俺なら留美の全てを受入ようじゃまいか
そういうときのための伝言〜だな
いや…いや次からはマジでマジで愛してるからさ
マジで?なんか言ってて師匠焦ってた記憶あり
留美ー好きだー
いや、こっちこそ申し訳ない
けど、出てこないなら出てこないでいいんじゃね?消えても
返答待つくらいなら伝言残したほうが楽だと思う
楽とは言わなくても面倒って事はないだろう
>>151 ふふふ、構いませんわ。
約束という約束でもありませんけれど…
少し、お力添えになれたらと思いましたの…余計なお世話でしたわね。
>>153 情熱的なのは嫌いではありませんけれど、それだけで女はなびきませんわ。
わたくしの全てをだなんて、大きな口を叩かれますのね?
わたくしが貴方になびくなんて素粒子ほども有り得ませんけれど。
次なんてありますの?ふふふ。
…まあ…覚えておりませんわ…拝見していないか、忘れたか、わたくしがそう感じなかったか…
どれかですわね。
わたくしとは活動の時間がよくずれておりましたので、あまりログをきちんと見ていませんの。
ふふふ。ありがとうございますわ。
(にっこりと営業スマイルでさっくりかわす)
>>154 思い違いはよくあることですわ。お気になさらずに。
そう、ですわね…
伝言をしたら、引きずりだすようになってしまいません?
出てこざるを得ないと申しますか、伝言されたから出てくる。
避けられているのに、無理やり詰めてしまうのも気が引けてしまって…
でも、本当に話したいと思っているのなら、とっくに出てこられていますわよね。
ふふふ、わたくし、まんまと釣られてしまいまして?
なびいてくれないが話をしてくれる留美Loveだね
つか大口叩いて逃げないさ〜
そして何気にひどっ!がっつきいじめだぁ
ま、後者じゃねやっぱ
あーそうなん?へー
…こんなに好きなのになぁ
よしふて寝するわ!
またな、またな留美
ならそのまま伝言なしで
もし来たら返答する
来なかったら消える(そのまま)
それくらい単純でいいんじゃないかな
言っちゃ悪いけど、今日こうして出てきたのも引きずり出すように見えなくないからね
>>157 手の届かない花ほど美しく思えまして?
全てを受け入れ肯定し、愛して下さる方がいるのなら…
それは幸せなことだと思いますわ。
ああ、この場合は名無し様の片思いですわね、ふふふ。
わたくしそれほど、安い女ではありませんの、残念ですわね。
好きなだけで実れば世のストーカーは皆相思相愛ですわね。
おやすみなさいませ、名無し様。
(つい、と流麗な仕草で頭を下げ、落ちてきた三つ編みを手の甲で後ろに流す)
>>158 ありがとうございますわ、親身にお話を聞いていただいて。
でも、ずっと見ているわけにも参りませんし、やはり期間は必要ですわね。
ふふふ、悪いなんてことありませんわ。その通りですもの。
こうしてプレッシャーをかけておりますの。
ただ、自分で出てくるという最後は残して差し上げましたのに。
期限を設けるのはいいだろうけど
それを言う、言わないは自由じゃね?
言いたけりゃ言えばいいし、言いたくなけりゃ定めた期間過ぎたら去ればいいさ
気軽に行こうぜ
んで寝る
>>160 トリップでも晒せば二度と戻れなくなるのでしょうけど、
さすがにそういった真似は出来ませんわね。
ふふふ、わたくし、深く考えすぎですわね。
根が真面目なもので…
おやすみなさいませ。わたくしはもう少々おりますわ。
ちくしょぉぉ!留美!好きだ!大好きだ!留美を満たしてやる!
ふぅ……
>>162 おやすみになられるはずではありませんでしたの?
夜も更けて、どころか…朝が近づいておりましてよ。
熱烈な告白は大変嬉しいんですけれど…
(白手袋に包んだ手を頬にあて、ほぅ、と悩ましげに溜息をつき)
…お断り、ですわ♥
(満面の社交辞令スマイルできっぱりと答え)
攻略不可のキャラにいくらアプローチしてもフラグは立ちませんのよ?
三日待ちます。
お話をするにせよしないにせよ、ご連絡が頂けないと困りますわ。
敵意も悪意もわたくしはありませんの、怯えてまして?
…こういったことも、想像する出来ないのはよくありませんわ。
それまでにご連絡がない場合、わたくしはそのままここを去ります。
あれが10月のはじめでしたから…そろそろ一ヶ月にもなりますし、頃合ですわね、ふふふ。
では、おやすみなさいませ。
赤坂へ
裏カオスはもう消した方がいいと思います。
個人的な利益を優先させる管理体制は信用できませんし、
このままだらだらとしてても、徐々に腐っていくだけだと思います。
存続させるのは勝手だけど、正直テンプレにも入れて欲しくない。
管理を赤坂にするって言うけど、裏つながりで疑心暗鬼、叩く種は増えるだけ。
避難所の管理をするのなら、新しく板を立てて欲しいと思います。
どうしてそこまで裏カオスの引継ぎに拘ってるのか知らないけど、引継ぎだけは止めてください。
大人しく今の裏カオス閉じて新しい避難所作ればそれで済むじゃないですか。
罪だの信頼だのベルンカステルと二人でダラダラ気持ち悪い話し合い続けて叩きの種ばっかり増やしてんじゃねえぞ糞が。
以上です。
>>165 赤坂すいません、補足します。
引き継ぐっていうのは裏カオスの権利をそのまま赤坂に譲渡では無く、
赤坂が新板立てる=引き継ぐって意味かもしれなかったですね。
もしそうなら申し訳ありませんでした。
>>164 一週間も待たせて申し訳ありません
お話の方ですが火曜日なら確実に時間を取れるのですが
留美さんの都合は如何でしょうか?
本当に待たせて申し訳ありませんでした留美さん…。
にぱ〜
赤坂へ
もうベルンと一緒に個スレ立てて二人でそこから出てくんな
171 :
ほのぼのえっちさん:2009/10/22(木) 17:56:34 ID:qzdNazKH0
>>167 ふふふ、構いませんわ。
そちらも何かとお忙しいご様子ですのに、お返事を急かして申し訳ありません。
火曜日の、何時頃になりまして?
わたくしは日中出掛けておりますので、都合がつくとすれば夜…
その日の用事次第では、少々遅い時間になってしまうかもしれませんわ。
それで宜しければ火曜日に。
わたくしの手が必要でないのなら、急ぐ必要はありませんわね。
どのようなお話かわかりませんけれど、短い時間でもある程度のことは伝えられますわ。
伝言でお話してしまうのは味気ないのでいけませんわね、ふふふ。
なんだかんだと、簡単には壊れず、持つものですわね。
お待ちしておりますわ。
>>165-166 君の察するとおり。
やるとしたら別の板を新しく借ります。
君の言うとおり、あそこをそのまま使うには彼女と連絡を秘密裏に取らなくてはいけない。
それでは何の意味もなくなってしまう。
もしもテンプレに入れてもらえるようなら、「外部」であることをもう少し強調した形で説明を加えていただけたらと思っています。
もっとも、何も決まっていないけれど。
話し合いはもう少し待ってほしい、私も時間がなかなか取れなくて。
不快感を与えてしまって本当に申し訳ない。
君だけでなく他の人たちのも、ごめんなさい。
申し訳ないけれど、今日はこれで失礼します、おやすみなさい…
>>173 乙
まだ結果が出てないからどうなるかわからんが、もし決まったとしても、移行する時は慎重にな?
住民の混乱を避ける必要もあるだろうし
1ヶ月くらい移行期間作った方がいいだろな
過去ログ倉庫も作っといた方がいい
話し合いそのものも慎重にな
二人とも消えてほしくないぞ
鯖が落ちた…か?
そんなにVガンネタがいけなかったのだろうか…
なんか本スレ書き込めないん………だけど?
せっちゃんせっちゃん
アニメデジモンシリーズをガンダムシリーズに例えると…
初代=ファースト
02=Z
セイバーズ=G
ではテイマーズとフロンティアは?
>>176 …いや、それは関係ないと思う。
もし万が一そうだとしたら、誰の呪いだろうか。
1 冨野
2 坂口大助
3 カテジナさん
>>177 安心してくれ。俺も書き込めない。
…全然安心する理由にならない。
>>178 …すまない。ポケモンは知っているがそっちとなると。
何しろパタモンの形状すら、ヴェーダに問い合わせてようやく理解出来たくらいという有様。
なのでここはすまない。ポケモンで喩えさせてくれないか。
赤・緑 Gガンダム
金・銀 Gガンダム
ルビー・サファイア Gガンダム
ダイヤモンド・パール Gガンダム
>>180 次回作で主役になれたから許してくれたのではなかったのか。
彼の呪いが、何故今になって…。
むしろ呪われるなら、意味もなくコアファイターで突っ込んで亡くなられた人だと思うが。
>>181 だから誰だ。
天狗になってた人なら大勢いたような気がするが。
…それはガンダムなら全て同じ事だからな…。
…治った…か。戻ろう。
こんばんは
少しだけお邪魔します。
今日は一人で模様替え頑張りました。…無謀でした
ヤカンが呼んでますので、帰ります。
それでは失礼します。
■掛け持ち情報
ベルンカステル ◆BernFRdhgU = C.C. ◆Pizza3Q/l. = ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆7lly/E4N0U
以上の掛け持ちによりベピリと呼ばれることになりました。
ベピリ(ベルン+ピザ+ナナリー)
【うぎゃーっ!】
【ホンとゴメン、ロザリー…】
【また少し…遅くなる】
【うわーい、余も遅刻じゃー!】
【時間つらいようなら後日にするか…? 明日なら少し遅くまで居れるし】
【あさってなら少し早めにこれるぞー?】
【とりあえず戻ってきたら伝言頼むぞー】
【ごめん…今戻って来て、これからレス書くからまだ少し掛かる…】
【なら明日……で大丈夫だと思うけど】
【それと…今日は何時ごろまで大丈夫?】
【おお、お疲れ様じゃー!】
【あしたなら、22:00くらいになるかのー。その分後ろはねむくなるまで遊べるぞー】
【ええと今日はやはり日付が変わるくらいまでに…すまぬの…】
>>122 そ、そっか…………ちぇ
…わ、わたひが………ハダカで…ロザリーへの…プレゼントに……
ひぁっ♥……あっ……ロザ……だめっ
(目隠しをされ敏感になった胸の先に細い指が這い、身をよじろうとしてベッドがきしみを挙げる)
はぁ…………はぁ…はぁ…はぁ興奮…
し、して…………………………ない…もん
(これから起こるかもしれない出来事に対して、あれもない妄想が浮かび)
(その妄想が身体の芯を厚くしてゆく)
ロザリー………まさか…
(研ぎ澄まされた聴覚は服の落ちる音を拾い裸であることを告げられるとさらに妄想が加速する)
ん……………………ロザ…りー…やさしく
(服を脱がせやすいよう身体をよじる)
>>190 【ホントに待たせてゴメン……】
【わかった、じゃあ明日の22時にね】
【今度は遅れないよう気をつけるから…じゃ、明日になるまで…よろしく】
>>191 そのかわり……違う後なら、いっぱいつけてやるぞ♪
(ちゅーっ、と首筋に強く吸い付いてキスマークをつけ)
ふふ、プレゼントボックスを開く瞬間はドキドキするのぅ……
ん……ふふふ、全部、見えてしまったぞ♥
(はだけた胸元からのぞく、手のひらサイズの胸に手をかぶせ)
(ゆっくりと撫でるように愛撫しながら、ちゅ、とキスをして)
………ホント、パルスィは嘘が下手じゃのー。
(妄想の間、止まってしまった言葉)
(そしてほんのりと色づく細いからだが、言葉以上にパルスィの様子を表していて)
(からかいながら胸を裸の彼女の胸にあてがって、むにむにと体を揺らして押し付ける)
ふふ、最初のうちはの?
(上半身をはだけさせると、彼女の足を取り)
(靴下を口で脱がせて)
はむ……ちゅ、ちゅっ……
(可愛らしいつま先を口に含み、指一本一本を丁寧になめ始め)
【忙しいのはお互い様じゃ!】
【了解じゃー、今日はちょっとしかいられんでもうしわけない…!】
【こちらこそ、よろしくたのむぞー!】
>>192 ちち、違う痕tって、ま……まさひゃういっ!?
ちょっ、らめらって…そんなに吸ったら……痕になっちゃう…
はぁ……はぁ…開けられちゃった……私の……ロザリーに…
ひぁあっ♥…ろじゃり……ちゅ…むちゅ♥♥
(軽く口づけされると物足りないように舌を伸ばすが)
う、うそじゃ……な………
にゃぁぁぁあ♥…こ、これっ……ロザリーの胸が擦れて……♥
へ?な、何してる…の?
くつした…あっ………何、?
いゃあっぁぁ…だめだよロザリー!……そんなとこ汚……ぁあっ♥
(足先を舐められるという予想外の好意に戸惑い)
【ごめん、なるべく早く書くようにするから…】
【こちらこそよろしくね】
>>193 もう手遅れじゃ……余のもののしるしをつけてしまったぞ?
赤くて綺麗な花……
キスメたちに見られたらどうするかのぅ?
(ぺろぺろと優しくその後を舐め意地悪くささやいて)
彼氏ができたのかー、といわれてしまうかの?
ふふ、パルスィの胸……はふ……綺麗じゃ。
あの時はよく見えなかったが…
(湯煙にもお湯にも隠されていない、綺麗な素肌にうっとりと見惚れながら)
(ボリュームのある胸を重ねるように押し付けて)
はむ、ちゅうっ、ちゅぅ…っ…ふふ、キス、また後での?
ふぁ……ん、パルスィのドキドキ伝わってっ……♥
ん、ふふ、まだまだこれからじゃぞー?
(ふうぅ、と生暖かい吐息を耳にかけると、胸を押し付けたままずりずりと上半身から下半身まで体をくねらせ)
(足を胸で挟むようにすると)
ん、ふふっ…余が足フェチとしらなんだか?
はむ、んんっ、ふっ…おいひっ…ちゅ、ちゅっ……
(足を胸の谷間にあてがい、両腕で胸をぎゅっとで挟んだまま上下に動かしながら)
(舌を躍らせるように動かし、指の一本一本からその股まで)
(よだれを滴らせながら丁寧に舐めていき)
【ん、マイペースでかまわんぞー】
【無理は禁物じゃ!】
>>194 んんっ…………もっと…痕付けてロザr…………いやあぁぁっぁぁぁああ、やっぱダメっ
ダメダメダメダメダメ…絶対見せられない!
お、お願いっ……後生だからァ…………せめて見えないとこだけに……んんっ♥
きれいじゃないよぅ……ロザリーみたいにおっきくないし………
あ、あんまり見ないで………
(目隠しされた分日頃意識しなかった自分の身体を想像してしまい)
(ロザリーの視線を想像して逃れようとベッドの梁を握る)
やわぁぁ……ドキドキしてるのが…ロザリーにバレちゃう……
…………あれ?…でも………ロザリーの心臓の鼓動…………感じない…
(胸部のクッションの違いか、自分の鼓動は筒抜けだがロザリーの鼓動は感じ取ることができないことに気付き)
…………………妬まし…
ひゅあうあああああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥
ら、らめぇぇ……みみ弱いんらって……はぁ…はぁ
し、知らなかった……ってわかるわけないじゃないっそんなこと…
ちょっ……足っ…んっ♥ だめっ……こんなこと…初めてで……やぁぁヘンになっちゃう
(耳に息をかけられるとヘナヘナと力が抜け、足を胸でロックされた状態で足先をしゃぶりとられ)
(逃げることもできず口の中で指をヒクヒクさせる)
【うん…そう言ってくれて……ありがとう】
>>195 どっちじゃ、パルスィ?
もっとほしいのかのぅ? ん、ちゅ、ちゅっ……♥♥♥
(パルスィが悩んでいる間に、さらに三つ、鎖骨、首筋、うなじに花を咲かせてしまい)
なぜじゃ、見せ付けてやればよいのに…ん、ふっ…
し、仕方ないのぉ…それでは、んっ、ちゅ♥♥
(注意されてはおとなしく鎖骨の下や、乳房に赤い色をつけて)
でかけりゃいいってもんじゃないことを肝に銘じて置いてください!
って、しりあがり寿がいっておったぞ。
バランスが、綺麗じゃ、パルスィは……余はちょっとバランス悪いからのー。
もう少し背が高ければよいのじゃが…ん。
してる……ドキドキしとるの、パル……かわゆいのじゃ♥♥
実は余はすでに死んでるのじゃー!
…ではなく…不思議じゃの?
(首をかしげながらもっと胸を押し付けて)
知っておるぞー。知っててやった……♥♥
ふふふ…本当におぬしは可愛いのぅ♥♥
(尻尾をくねらせながら耳元に近づけ、つんつんと先っぽでつついて)
……そうなのか? ふふ、割と有名だと思っていたのじゃが。
ん、ふっ……♥♥
ふふ、おぬしの足、いっぱい舐めてあげるのじゃ…♥♥
(指の隙間から、つちふまず、かかと、足の甲…どこもかしこもぬるぬるした舌で嘗め尽くし)
(それを両足にしてから、ゆっくりと解放して)
【いやいや、のんびりしてても楽しければいいのじゃ!】
【っと、すまないが、今日はこの辺で凍結をお願いするのじゃ!】
【すでにちょっぴり夢うつつ…】
>>196 や、やらぁ……ラメらって…キスメたちに…バレちゃう
ちょっと…これ痕になってない…?んんんんっ♥
…………も、もう…ロザリー遅いよぉ…
(仕方がないといった感じで息を漏らし)
で、でも……小さいと大きい人が妬ましく見えるものなのっ…
………私もロザリーくらいあったら……
ば、バランスって……なんだか誤魔化されてるみたいだし……
悪くないっ、ロザリーちっともバランス悪くないからっ
えええええええっ!!?嘘ッ…ロザリー死んで…?
違うのッ?………脅かさないでよ……パルパルパル…
……私も……ロザリーみたいに大きかったら………そういえば揉むと…………
んっ♥………あれっ?頭はアッチで……じゃ、じゃあこれは……
(足元で声がするのに耳の先に感じた感触を不思議そうに顔で追おうとし)
う、……知らなかった…
ロザリーの足なら私も舐め………んんひぅっ…♥
ゃあぁっ……上がってきて……ロザリーの舌………わたひ…ヘンになるっ…ヘンなとこカイハツされちゃうぅぅ
【遅くまでゴメン…】
【今回はこれまでで…じゃ、また今夜に…ね?】
【お休みなさい、ロザリー】
【へぁっ!? 寝てた! しゅまぬ!】
【それではまた、今夜じゃー】
【お邪魔しました!】
遅くなっちゃいました
>>172 返事が直前になってごめんなさい。
はい、それでも大丈夫ですので、火曜日の夜21時くらいから
私はこちらで待たせてもらいますね。
どんなお話かというか…そうですね、ただ普通にお話がしてみたいだけなんですよ?
留美さんとは一度もまともにお話をしたことがありませんでしたし
本当にそれだけ、ですから。
それでは、また明日にお会いしましょう、留美さん。
伝言に1レスお借りしました。
【レックス殿へ】
【この所お見かけしないし、お忙しいかもしれないが】
【もしレックス殿さえ構わなければ、その……お会い出来たら嬉しい】
【そちらにもご予定やご都合があるだろうから】
【護衛獣と過ごして余りあるほど余裕があれば程度に考えて頂ければと思う】
【伝言落ちだ】
【ちょっ、あっ、遅れた上に書いてたレス消えっ…ふあぁ…!】
【というわけでしばらく待っておるぞー】
>>201 【大丈夫大丈夫、私も今来たとこだから♥】
【うん、気長に待ってるから…焦らず書いてね】
>>197 ばれたらどうなるかのー?
パルパルされてしまうかのぅ?
(楽しそうに笑いながら首筋につけたキスマークをいとしそうに撫でて)
ん、あー、まぁ、何とかごまかしてくれ。
(愛情のたっぷりこもったキスで赤くなってしまった首筋に苦笑を浮かべて)
そういうものかのぅ?
肩はこるし、変な目で見られるし結構大変じゃぞ?
そうかー? もちっと背がほしい余じゃった…!
ほう、もっと大きくしたいのか…ならば余が育てるとしようか。
のんびりまったりとー…クックック。
(楽しそうに笑いながらはだけさせた胸を軽くなで)
それは余の尻尾さんじゃ。
うまくてきるかわからぬが…のぅ?
(ちゅくちゅく足をしゃぶりながら、尻尾はこちこちとパルスィの耳の内側を)
(とがった先端でこりこり引っかいて)
そうか……覚えておくとよいぞ?
ふふ、パルスィの足、可愛くて綺麗じゃぞ?
(だえきでふやけるほどになった足を解放すると)
(今度はその足をM字にゆっくりと広げさせていく)
【お、おまたせじゃ…何たる災難じゃー!】
【ではでは、今夜もよろしくじゃー!】
>>203 ……もう地霊殿にいられなくなる…
ご、誤魔化してって…やっぱり痕になってるんじゃないッ!!
そ、それでもやっぱ…大きいほうが見栄えいいし…男の子だって大きいのが好きに決まってるし…
せ、背…?
いまのままでも十分だと…………うん、ロザリーが育て………
そッッッ、育てるってま、まさk……えええええっ…ひぅんっ♥
(肌蹴た胸はほんのり赤く染まり、触れられるとオモチャのカエルのようにビクッと腰が跳ねあがる)
な、なんだ尻尾だったの…………尻尾?
しっぽはわわわわわわわわあわわわわわわわ
(尻尾と聞き、あの温泉での出来事が、身体の中をかき回した尻尾の感触が蘇り、無意識のうちに切なそうに内またを擦り合わせる)
ちょっ、ひぁあああああっ…みみっ…耳しっぽでクリクリしちゃあぁ♥
あ、あひがふやけて……溶けちゃうよぉぉ♥
(未知の快感に、すかっり身体の芯まで煤けられ、脚を開かれようとしても力が入らず)
(あわれもない恰好になり)
やらぁ……このカッコ…恥ずかしい………だめ…見られちゃう……ロザリーにじぇんぶ見られひゃぅぅぅ
【大丈夫だった?】
【うん、今夜もよろしくね…】
>>204 ふむ、では余の……つーか、アデルの家に来るか?
最近は魔物も増えているし一人くらい増えても…・・・のぅ。
あ、ははははは……いいではないか、ひとつやふた、つ…
(実は一つや二つではないので声が詰まって)
そういうものかのー……余はおぬしの胸が、好きじゃぞ?
そう、毎日毎日朝昼晩一回ずつパルスィの胸をこうして…んん。
可愛い声をだしおってー…クックック…
(敏感に跳ねる体をみると、にま、と笑みを浮かべ、小ぶりな無縁を丁寧に円を描きながら愛撫する)
ん……ふふ、見えて折るぞ、パルスィの一番可愛いところが…
ひくひくして可愛いぞ?
(あられもない格好にされ、恥ずかしがるパルスィの顔を見ると)
(ゆっくりと唇を秘所に近づけ)
ちゅうっ♥
(可愛らしい花びらにそっと口付けしながら)
(耳を愛撫していた尻尾でそっと目隠しをはずしてあげて)
【ちょっとショックじゃーッ!】
【ではでは、眠くなるまでがんばるぞ!1〜2時くらいまでは多分へいき、だと思うぞ!】
>>205 アデルの………家…
そっかロザリー、アデルの家に………ぎりっ
(奥歯を噛みしめる音が聞こえる)
も、もう……でもまぁひとつか二つぐらいなら絆創膏貼っておけば大丈夫かな…?
そういうものなのッ……あんまり…見ないでよわたしの胸なんか……
貧相でみっともないでしょ… ま、ままままま毎日朝晩んんんんんん……
んにゃあっ…はあっ♥……ろざり……だめ♥…くすぐった……んんっ
はぁ………はぁ……見られてる……わたしロザリーに恥ずかしいとこ見られて…
顔から火が出そう…………
(目隠しをしているためか、ロザリーの視線をチクチクと刺すように感じとり)
やらぁ……恥ずかしすぎ…もうあんまり見ない……ひゃあうふっっ♥
はぁ……………はぁ……ろざりー……もう……切なくて…ガマンできない…
お願い……・・・もっと
(目隠しが取られると明るい世界に一瞬目がくらみ、それからすぐロザリーの美しい裸体に釘付けになる)
【な、何があったの…?】
【わかった、でもあんまり無理はしないでね】
>>206 こらこら、何をパルパルしておるー。
余はおぬしのものじゃといっておるじゃろぅがー。
ちゅっ。
(かみ締める奥歯を頬の上から軽口付けしてあげて)
まったく…アデルとは全然別の意味、パルスィがすきじゃよ?
そんなことがあるものかー。
おぬしの体でみっともないところなんて……ふふ。
どうじゃ、試してみるか?
(ふと胸を触る手の動きを止めて聞いてみる)
ふふ、可愛いぞ、パル…ん、ちゅっ……
ふわ…本当に人妻だったのか、おぬし…こんな、可愛くて綺麗な色…♪
(ゆっくりと左右にクレヴァスを割り開き)
(可愛らしいピンク色のそこに舌をあげてると)
(ちゅるちゅる音を立ててすすって)
もっと……なんじゃ?
ん、ふ♥ ちゅ、るるるうっ……♥♥♥
(パルスィの股間から顔を上げているような情けない格好でそういいながら)
(答えを聞く前に舌を秘烈に差込み、中をちくちくと音を立てて可愛がって)
【いや、消えてしまったのが…同じ文章は二度と作れないと痛感したぞ!】
【ありがとう♪ ではではのんびりたのしもう!】
【亜美ちゃん突撃待ち】
>>207 ハッ……うんっ、うん、私ロザリーのものね…
ごめんなさい…
♥…………ホントに?…ホントに「アデルよりも!」私を愛してる…?
ロザリー………嬉しいっ
そ、そうか……な?ロザリーがそこまで言うんなら私……ちょっと自信持っても…いいのかな…
ええええっ……たた、試すって、試すって試す………の…?
(真っ赤になって俯くが、小さくコクンと頷く)
いやぁぁ…そんなこと言わないでよ…綺麗……なんかじゃ…
わらひ…ロザリーに「可愛い」って言われるたびにヒクッってなっちゃって……
それがすごく気持ちよくって………おかひくなっちゃうから……言わないでよ…もう
ぁぁあ……開いて…だめっ恥ずかし………んんんん♥
やぁぁぁっぁぁああんn♥♥吸ったりしたら……音………恥ずかしいよぉぉ
はぁ…はぁ……………何って……あの…その………
………………もっと………て…ほしぃ……の……
(どんどん小さくなり、消えてしまいそうなほど小さな声で訴える)
【うん、すごくわかるそれ……】
【よろしくね……ロザリー】
>>209 うむ、アデルよりもおぬしが好きじゃ、愛しておるぞ、パルスィ?
おぬしもれーむより余のほうが好きか?
(くす、と笑みを浮かべると意地悪にそう囁き)
ふふ、いつもそういっているではないか♪
可愛い可愛い余のパルスィじゃ。
そう、パルスィの胸を可愛がって、大きくなるか試すのじゃ!
ちゃんと結果がでるまでいくらでも揉むが何か?
(ちゃんとうなずいたのを見ると今度は先っぽをころころ転がし)
ふふ、いくらでも言ってやるぞ?
パルスィは、可愛い……♥ 余のパルスィは誰よりも可愛いぞ?
ぢゅ、ぢゅるるるっ…♥♥♥ ん?ふふ、わざとたておるのじゃー?
あ、んっ……パルのここ、蜜…甘い。
(甘い蜜をたたえる蜜つぼに舌をいれ、書き出しながら)
(嬌声とその甘さにぞくっと震えて)
聞こえんぞっ…♥♥
(かりっ、とクリトリスに軽くはを立てて()
>>210 ええっ!?アデルよりも…好きなの…?
ホントに…?
うんっ、私も好きっ!誰よりも私を好きでいてくれるロザリーが誰よりも大好き♥
ほんとぉ…?わたひ…可愛い?……らめ…ロザリーに言われるとわらひ……ソノ気になっちゃうやぅ♥
脳が……溶けそう………もっと…言ってほひぃ……愛してるよロザリー…
まままま毎日っろ、ロザリーが胸を………ら、らめらよそんなことしちゃぁ……
な、なら私もロザリーに毎日、胸………は間に合ってるから……背?
背を高くするために………頭!頭なでりゅぅ
hっやあああああっっ♥♥らめっ…コリコリしちゃぁ……
(小ぶりな胸の登頂は、充血してピンと自己主張し、触れられると高い音の楽器のように娼声を挙げる)
あああああぁぁっぁ♥♥♥ だめっ…そんなに音…たてないでよぉ
だめっ…聞こえて……はぁぁあぁあだめになるぅぅ!♥
………だ、だって…そんなこと恥ずかしくて………あひィィん♥♥
…も、もっとナカをグチャグチャにしてほしいのっっぅ!!
【ごめんロザリー…私そろそろ限界…】
【なかなか時間合わせられなくてごめんね、次はいつが大丈夫?】
【了解じゃー。無理は禁物じゃしな!】
【いやいや、なんだかんだでいつも時間合わせてもらってるしの!】
【そうじゃなー、水曜日の22:00くらいなら…!】
【む、ダウンか?】
【その日でよければまた連絡を頼むぞ?】
【無理なら違う日を探すぞー!】
【それではおやすみじゃー! スレをお返しします!】
>>213 【まさか返事を見る前に力尽きる……と…は…】
【わかった、水曜にね】
【遅くまでありがと…またね】
>>199 まあ、気が付いたら時間が過ぎておりましたわ。
反応ともども遅くなりました。もういらしていて?
こんばんは、待ち合わせのようですけれど……。
お相手が来るまで少しお話していただけますか?
>>215 遅くなって申し訳ございません
私の方の私用が延びてしまい…留美さん、ごめんなさい。
あら、タイミングが悪かったみたいですね。
ご挨拶も済んでいませんけれど、私はこれで失礼します。
お邪魔しました、お二人とも良い夜を……。
>>216 まあ丁度来られた所に…奇遇ですのね。
すぐにお行きになられるのだけは、お待ちになって頂けません?
(微笑む口元を隠していた手を伸ばしつかまえようと)
折角いらしたのに、ただで返したとあってはわたくしの気がおさまりませんの。
ふふふ、でもあまり我侭を言って困らせてはいけませんわね。
また…後で。お話して頂けまして?
>>217 おかえりなさいませ…
お忙しい中来ていただいただけでも有り難いことですわ。
落ち着かれるまで待ちましてよ?
>>218 申し訳ありません、お気遣いをさせてしまい
またいずれお話をしましょうね、お疲れ様でした。
>>219 いえ、お気になさらないでください
もう終わりましたので…ご迷惑ばかりかけて
申し訳ありません留美さん…いつもいつもですが…
>>220 まあ…何故そのように謝られるのかわかりませんわ…
(頬に手をあて物憂げに吐息をつき)
遅刻は遅刻。一度謝られればそれで充分ですわ。
いつもいつもという記憶も御座いませんので困りますわね?
>>221 間接的にはやはり今まで留美さんにはご迷惑をかけた部分が多いと思いますので
だからいつもという表現を使わせてもらいました
それに事前に何も言わずの遅刻は本当にいけませんから
留美さん、今日はお時間を頂ありがとうございます
>>222 受けた恩は、恨みも含め忘れない主義ですの。
大丈夫ですわ、迷惑などかけられた覚えはありません。
謝罪をする為にお呼びになったわけではないのでしょう?
ゆっくりお話をしてみたい…と言った趣旨に感じましたわ。
ただの雑談なら、力を抜いてよろしいのではなくて?
>>223 あら、留美さん…それはとても恐いですよ?
でも本当にそうなら、少しだけ安心でしょうか
えぇ、ただ一度お話をしてみたかった、それだけですから
留美さんとはおはなしをきちんとしたことがありませんでしたから
ですので、少しだけ力を入れさせてください
ふふふ、変なミス等がないよう気をつけますので
>>224 ふふふ、仕返しをしようというわけではありませんもの。
ただわたくしが記憶として刻んでおくだけですわ。それに伴う感情も、すぐに薄れるものですわ。
わたくしはてっきり、慰めてほしいのかと思いましたわ。
溺れるものは藁をも掴む、と申しますでしょう?
変に力を込めるほうがミスは増えるものでしてよ。
あの頃はお忙しいようでしたし、わたくしとは時間もほとんど合いませんでしたわね。
わたくし自身、あまり出てお話をしていなかったこともありますけれど…
留美と呼ばれたのでわたくしで出てまいりましたけれど、本当にわたくしでよろしくて?
>>225 そうですね、怒ってしまうのも疲れてしまいますからね
ですから、そのまま静かに埋もれさせていくのが一番でしょうし
いえ、慰めて欲しいなんてそんな事頼んだりはしませんよ
ああいった結果になりましたし、特にその事に関して思うところをもう感じませんので
だから、大丈夫です
ふふふ、気をつけます
もしおかしな発言等があればすぐに指摘してくださいね
…そうですね、少しだけ複雑でしたし、えぇ、留美さんで大丈夫ですよ?
でも、そうですね…留美さんが今この状況でやりやすいというキャラクターなら
誰でも問題ありませんよ
>>226 一つの出来事に怒りを持続させるのは難しいですわね
忘却は、そういった感情から先に忘れてくださるので便利ですわ。
ああいったと申されましても、わたくしが全てを把握しているというわけではありませんわ。
お疲れのようなら、お声を掛けるのもよろしいかと思った次第ですの。
そういった感情も、忘れてしまうものですわね?
わたくしの気に触れることがあれば、その場で言いますわ。
わたくし達は会話をしているのですから、それが普通ではありません?
誰でもと仰られるほど、手持ちの駒は多くありませんの。
ここで増やすのも少々気が引けますし…
複雑でしょう?
>>227 そうですね、そういった部分に感謝でしょうか
怒ってばかりでは疲れてしまいますから
そうだったのですか…お気遣いをかけさせてしまってごめんなさい
ふふふ、意外と忘れっぽいんです
だから、忘れてしまっただけですから。
えぇ、そうしてください、お互いに言いたい事は言える事が一番ですし
ならこのままでお願いしますね、留美さん
私の手駒は…結局偏っていますし、普通に話すならこれが一番でしょうか。
>>228 苦労したことも、よく忘れてしまうものですわ。
痛みも、痛まぬうちには忘れてしまう…
思考で学べど、身体で学習しない、愚かな生き物ですわね。
改めてお話を…と申しましても…
特に話の種もないのが困りものですわね…?
ええ、お願いいたしますわ。
>>229 過去に努力した事も半年も行わなかったら
簡単に頭では忘れてしまい、身体が思い出すのも時間がかかりますからね
難しく出来ていますね…
…話の種ですか、そうですね…
留美さんはこのままカオスから去ってしまうおつもりでしょうか?
以前、名無しさんがそういった類の質問をしていたとき、そういったお話をしていたようですが
私からも聞かせてもらってもよろしいでしょうか…
>>230 忘却がなければ、生きてゆけないのでしょうけれど。
…ふふふ、つまらぬことに限って覚えているものですわね。
まあ、そのようなお話が貴方の口から出るとは…
…正直、予想しておりましたわ。
回答までは用意しておりませんでしたけれど。
元々わたくしは、あまり雑談向きではありませんの…
引き止められると困ってしまいますけど、特に未練もありませんわ。
>>231 辛い事ばかりでは生きるのもただの苦痛になってしまいますから
だからと言って自分にとって都合の良い事ばかり覚えていても
人間は成長なんて一切しませんので複雑ですが…
ふふふ、やっぱりそうですよね?
…そうだったのですか…雑談は私より向いていると思いますが
私よりお話も広げれそうですし…少し残念です。
…留美さんは私にしたい質問等はございますか?
>>232 生きることは苦痛ですわ。快楽を伴う苦痛。
とても、甘美ですわね…
その味が忘れられぬから、生きるのかもしれませんわね、ふふふ。
そのようなことはありませんわ。
今も何を話していいかわからず、委ねてしまっているほどですもの。
ご謙遜もほどほどになさって下さいな?
…質問…?
貴方の心が平穏であるのなら、それに勝ることはありませんわ。
何をなさっているかは存知ませんけれど、気の向くままに。
二人ともお疲れ様だ!
一言だ。
>>233 ふふふ、まるで人生は飴と鞭ですね
でも、だから生き続けたいと思います
もっともっといい未来があると信じて
そうでしょうか?ふふふ、そういった風には見えませんでしたから
留美さんのそういったところを表に出さないのは凄いですよ
私なんてすぐに表に出してしまいますから
…ありがとうございます、でも、そうですね
気の向くままに行き過ぎた結果が今の弱さに繋がっていますから
…留美さんのように去る事は出来なくても自重という形はとってもいいかも知れません…
>>235 前向きですのね。
まあ、いくら嘆いても切り離せない人生なら、変革を起こすしか…ありませんわよね?
ふふふ、意地とプライドばかりは高くて困りものですわ…
だから上手くいかず、己の力量が及ばぬと思い知らされるのは好きではありませんの。
下手の横好きと申しますけれど、下手なことをあえてしようとは思いませんわ。
弱くなってしまいましたの?それは困りましたわね、ふふふっ…
(白手袋の甲で口元を隠し、肩を揺らして微笑み)
それでも去ることが出来ない…ますます困りましたわね…?
自重をなさって、それで貴方の心が晴れるのならそれで良いと思いますわ。
少なくともわたくしは、休ませて頂いて多少は落ち着くことが出来ましたし。
貴方の心が平穏であるように、貴方自身がつとめることは大切なことですわ。
>>236 …どういった形での変革を望むかは難しいところでしょうが
それが回りに迷惑をかけてしまうようなやりかたか
自分ひとりが犠牲となるやり方だ、でも、変革を望むなら
相応の覚悟をもってもらいたいですね…。
私は意地ばかりです、プライドなんてもう無いのかもしれません…
だから、未だに本スレに出てきて笑っていられるんだと思います
…ふふふ、私も留美さんほどのプライドがあれば、と本当に思います
そうすれば…きっと何もかも手を出さずに済むのに。
えぇ、ですので、今は色々と考えてしまっています…ふふふ、複雑な心境です
去ってしまうのはきっと半年程度なら出来ると思いますが
そこからまたふいに見てしまったら、また今のように堕ちて行くだけかも知れませんし
…そうですね…やっぱり少しお休みを頂こうと思います
少し限界を感じる事が多いですから…ありがとうございます、留美さん
>>237 覚悟などなくても、自然とリスク、対価は生じますわ。
何をなすにしても…変革が大きければ大きいほど。第三者ではいられませんもの。
己を犠牲にするのが、最大の対価ではありません?
意地があればプライドなどついてくるものだと思っておりましたわ。
プライドがあるから…意地をはるのではなくて?
本スレで、本当に貴方が笑っているかは存じませんけれど…
もがいているのでしょう?何かを、得たくて。
…ふふふ、いけませんわね…こうした話し方は。相手に誘導させているようになってしまって。
わたくしは貴方ほど複雑には出来ておりませんので、よくわかりませんわ。
今のようにと仰られても、貴方が堕ちているということも理解できませんし。
堕ちた…と、決め付けていらっしゃるのではなくて?
そこが居心地がよろしいのでしたら、わたくしからはなんとも申しませんけれど…。
閉塞感を覚えるのなら、休養するのが一番ですわね。
何もかも、どうでもよくなりましてよ?
深刻なお話中に申し訳ありません……。
お二人が居なくなってしまうのではないかと、名無しさんにお聞きしたもので一言だけ失礼致します。
今日お顔を拝見しただけの関係ではありますけれど、
お二人とは一度お話をしてみたいと思っています。
もし宜しければ、私ともお時間を作っていただいて話してみては貰えないでしょうか?
不躾なお願いだけで失礼致しました……。
私はこれで失礼して、本スレの方へ戻りますね。
>>238 そうですね、えぇ、その通りです。
ふふふ、なんだか自分の浅はかさを思い知ります。
そうかも知れませんが、私はむしろ意地をはることはあっても
自分にあまり自信をもててないところが多いですから
なのに意地を張って…ふふふ、えぇ、どうなのでしょうか
私にも今はもうここで行っている事に楽しみを感じてるかわかりません
だから、逆に頻度が高くなっているのかもしれませんね…留美さんの言うとおり
……えぇ、今は暫くの休養を取らせてもらいます
理事長としてのお仕事もありますし、そろそろ忙しい時期になりますから
ふふふ、最後に留美さんとお話出来てとても嬉しかったですよ?
ええ、本当に話せてよかった…。
>>239 お時間は確かに現在のところ取れる余裕はありますが。
鞠也さん、初見の私とお話をしてもきっとつまらないと思いますよ?
それに…私は暫く自重と休養ですから。
運が良ければ…またいずれお話する機会が来ると思いますよ
>>239 今月中に、一度限りでしたら構いませんわ。貴方だけ除けては不公平ですものね。
ここにとどまれと、それだけのお話でしたらお聞きすることは出来ませんけれど…
時間を作る機会は、公平に。
>>240 わたくしが望むのは世界の変革。
それを心ざす者に情報と資金を与えるのがわたくしの役目だと思っておりますわ。
自信あれば、意地などはらずとも結果はついてくるものではなくて?
己を過小評価なさっていれば、自信が得られないのは当然ですわ。
生まれながらに自信を持つ者は、無条件に愛されることを知る者。
そうでないのなら、生きるうちに知るしかありませんわね…ふふふ。
もがいて得るものもありますわ。その姿も、誰かしら見ているもの。
けれどそれをただ続けようとすれば、普通は息が続きません。
自重といって自分を戒める必要はありませんわ。
純粋に楽しいと思えないのなら、自然と心は離れていくものではなくて…?
ふふふ、そう言って頂けて来た甲斐がありましたわね。
>>241 ふふふ、私はそれを誘導する役割でしょうか
めいふの女王ですので
ふふふ、羨ましい限りですね、そのような人は
無条件で愛される…それほど羨ましいことはありません
もし…もしも、復帰する事があれば自信をつけていきたいものですね
…肩の力を抜いて何者にも呑まれぬようにしていき。
えぇ、ふふふ、今は駄目駄目ですね、だから…
今日が殆ど最後でしょうか、暫く休養しますので。
…えぇ、ふふふ、もう0時ですし、これでお終いとさせていただいてよろしいでしょうか
とても私にとっては有意義なお時間でした…
ふふふ、留美さんとお話した内容をまたきちんと考えていきますね。
留美さん、鞠也さんとのお話もいつもの留美さんで居てください
今日はありがとうございました、それでは、また何時の日か運がよろしければ
>>242 傍観者であるつもりでも、世界と関わっている以上…
世界の変革は、己の周囲の変革になりますわ。
わたくしが望んだ変革は、もう得られましたの。
無条件で愛されることを、受け入れることが大切ですわ。
愛されていることに不信を抱き、理論で理解しようとしているうちは…得られませんわ。
ふふふ、わたくしが一番身にしみてわかっておりますもの。
自信は得ようと思って己でつけるものではありませんわ。
もがくうちにいつしか手に入れているか…他者に与えられるもの。
貴方にとって必要なのは、「余裕」だと思いますわ。あまり怯えないで下さいませ?
お疲れ様です。いままでよく…お一人で頑張ってこられましたわね。
(シルクの手袋を抜き取り、素手を伸ばし頭を撫で、目線を合わせ微笑む)
そうですわね…そろそろほどよく眠気も訪れてまいりましたわね…
ええ、また機会があれば…その時に。
ではお先に失礼致しますわね、わたくしにとっても世辞抜きに楽しい時間でしたわ。
おやすみなさいませ。
>>243 ふふふ、それはとても良い事と言えるのでしょうね。
留美さんの変革、とてもとても魅力的な響です
それを簡単に受入れれるほど私は大人ではありませんから
疑問を持ってしまう…どこか違和感を感じてしまう…
ふふふ、もっと大人にならないといけません
休養期間はそれを得るためのものと考えますね。
……自信も何もお休みの間に手に入るといいのですが
ふふふ、一人でなんてただ私は何もしてませんから…・・
(頭や髪を撫でられると少しばかりの戸惑いを見せ、じっと見つめ返す)
はい…出来るなら、私はもうこのまま自重していきたいですが
もし、もし復帰して留美さんが見ていて、私に至らぬ点があったのなら
…どこでもいいですから、ご指摘してくださいね
はい、私もですとてもとても久しぶりに楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございます、おやすみなさい留美さん。
【名無しさんと暫くスレをお借りしますね】
>>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1253463668/872 ふふっ、それはレベルアップと言うのでしょうか?
(さらさらの髪を股間に垂らして、微かな刺激を与えながら)
(名無しさんの太いペニスにちゅっちゅ♥と何度も口付けして)
そんな場所を可愛いだなんて……本当に変態さんです……。
んんっ♥ はぁっ……良いです、それ気持ち良い……。
(ぷにぷにとした包茎ペニスを唇で啄ばまれると甘ったるい声を出し)
(徐々に柔らかな感触の中に熱をこめ、むくむくと名無しさんの口の前で膨らませていき)
はひぃっ♥ そんな急に舐めちゃだめぇ♥
(名無しさんの舌が敏感な先に触れると、きゅっとたまたまを縮こませながら白いお尻を震わせ)
(はしたない嬌声を上げながら、男に扱かれているのにペニスはどんどんと固くなり)
はひっ……♥ な、名無しさんのもたっぷり鞠也のお口で可愛がってあげますね♥
はぁっ……んんっ♥ はぶっ♥ ちゅるるるっ♥
(両手を床に付いたまま舌を伸ばしたえっちな顔で、名無しさんのペニスに吸い付き)
(にゅるるっと唾液たっぷりの口内に飲み込んでいくと、アイスキャンディーを舐めるように舌を激しく這わせ)
(少ししょっぱい名無しさんの男の味を楽しむように、喉奥まで咥えていき)
(あっという間にビンビンになった鞠也のペニスが、名無しさんのペニスと同じくらいまで膨れあがる)
【ぐぅ。また遅れてしまった…】
【パルは…みているかのぅ?】
【ほ、ぁ!? り、りろみすじゃー!】
【もうしわけない…!】
>>246 【見てるわ…】
【大丈夫ッ、私も今来た所だから……今日は…大丈夫?】
>>247 【お、同じく…】
【ロザリーのレスしか見てなかった………orz】
【じゃ、じゃあ…雛雛でも行こっか?】
【ロールの続きにしばらくお借りします】
>>245 まあまあ、そう言わずにこれからも可愛く反応して欲しいなっ…
んぶっ…ちゅぷっ、んんぅ…!くぷっ、んっ…くちゅっ
(硬さと大きさが増すのに合わせて唇で扱く要領で先端の皮を剥き、
根本を小さく揉んでいた指も竿全体を擦って刺激を強くしていく)
(亀頭に吸い付きながら舌が遠慮なく舐め回し、鞠也のそこを隅々まで味わっているようだ)
っはぁ…!今度はこっちが可愛く動いてる……そうだ…
(夢中にまとわりついていた唇が離れるが、息継ぎのついでに自分の空いている手の指を口の中で濡らして)
(再び口付けた肉棒を今度は奥までと飲み込んで行きながら)
(唾液に塗れた指先が、脚が開いて無防備に晒されている菊門へ伸びて浅く掻き回し始める)
んううっ…ふむぅぅ…!すごっ…そっちこそいきなり舐めてくれるじゃないかよ…
(激しい舌使いに思わず口を開け、亀頭ごと吐息を浴びせるように声をかける)
ちゅぅ、くちゅうぅ…っ!んむっ…お前のも元気にっ……て言うか…
お、俺のを舐めて大きくなってんじゃないのか…?お前も立派な変態さんだな…
(膨らんで来た鞠也のペニスを口の中でもぐもぐしながらしゃべるが)
(鞠也にくわえ込まれたものも口を塞ぐように膨張しながら快感に震えていて、からかっているのか喘いでいるのか分からない)
>>250 んむぅうううっ♥ んあぁっ♥ はぁっ……♥ はひっ♥
先っぽそんなになめひゃあっ♥
(卑猥な音を立てて執拗に亀頭を責められると快感に耐えられず口を離し)
(唾液でドロドロになった名無しさんのペニスを弱々しく扱きながら、力無く倒れこんでしまい)
いぃいいいいっ♥ そんなに深く咥えたらぁ……♥
ぐぅうううっ♥ きっ、気持ちよすぎてしんじゃうぅうう♥
だめぇ♥ お尻も一緒に弄るのらめぇええええっ♥
(快楽に緩んだお尻の穴は柔らかく名無しさんの指に吸い付き)
(吸い付くように何度も収縮して、柔らかく包み込み)
(必死に名無しさんのペニスを細い指で扱きながら、根元まで食べられてしまったペニスが)
(びくんびくんと何度も跳ねて、今にも射精してしまいそうになる)
はぁっ……あぁあああっ♥ もう入れてぇ♥ これっ♥ これが欲しっ♥
(名無しさんの股間にだらしなく涎を垂らしながら、舌を伸ばして鈴口を舐め)
(ペニスにまぶした唾液が泡立つくらい、激しく手コキをして)
>>251 はむっ、ちゅくぅぅっ!はぷ…んむぅっ!ちゅっ…ちゅっ!!
んぁ…だって美味しいし、鞠也にそんな声出されてやめられるわけ…ないっ…!んん、くぷっ…!
(思いのほか指を求めるように包む尻穴を、その感触を味わいながら内側から掻き乱し)
(竿を握る手は鞠也の手の懸命な愛撫に応えて扱き返しつつ根本に押し付けて玉を刺激する)
(元気よく跳ねるペニスを口の中で押さえ込むようにしゃぶって、指で細かく尻を弄る動きと合わせて鈴口を舐め回す)
んぅ…!い、いいぞっ…
このままご奉仕してもらってると…入れる前にイかされそうだからなっ…!
(先端は舐められるたびに舌先へ緩やかな脈動を伝えてだらしなく先走りを垂らす)
くぅぅっ!ほっ、ほんとに先にイかす気かお前はっ!ふぁっ!!
(おねだりする間にも激しく動く鞠也の手の中で、軽く達してしまったペニスが精の糸を一筋強く吐き出し)
(少しだけ柔らかくなったそれを手から抜く、鞠也の体の下から這い出して背中側へと回る)
危ない危ない…今のちょっと良すぎたぞ…
少しここが大人しくなったが、鞠也の中でもう一度大きくしてもらおうかなっ…!!
(いやらしく尻肉に押し付けられたペニスが菊の蕾へと向けて滑って)
いくぜぇ…!んおぉ…っ、くうううぅっ!!
(入っていた指が入り口を押し開げると、体液塗れの亀頭がそこをさらにミチミチとこじ開けて埋め込まれていく)
(先端だけ入った状態から腰を何度も前後させ、少しずつ深く突きながらペニスの大きさも増していった)
>>252 やめぇ……♥ いっ♥ ひぃいいいぃ♥
(お尻の中を指で何度も擦られると、段々と窄みが開いていき)
(舐めることも出来ないほど感じ、暖かい口内と舌で包まれたペニスが一際大きく跳ね)
(大き目のお尻をぶるぶる震わせながら、大量のカウパーを射精するように鈴口から吐き出す)
あはっ♥ ザーメンでましたねぇ……♥ んむぅっ♥ ちゅっ♥
(目の前で射精するペニスを嬉しそうに見つめると、吐き出された精を丁寧に舐めとり)
(先っぽにキスをして、柔らかな花弁のような唇で包みこみ、残りを吸出し味わって)
はぁっ……はぁ……♥ な、名無しさんががっつくからですよぉ……。
んんっ……、舐められないから、せめて手で気持ちよくなって貰おうと思って。
(名無しさんの身体がするりと下から抜けると、動きを察して腰を高く掲げ)
(スカートを大きくまくりあげると柔らかそうな、男のものとは思えない桃尻を突き出してみせる)
(明かりに晒された肛門はもの欲しそうにひくつき、名無しさんの唾液が愛液のようにぬらぬらと光る)
ふふっ♥ がんばれふにゃちーん♥
早く来てぇ♥ 鞠也のおまんこ♥ いっぱいおちんぽでズボズボしてくださいね♥
(四つん這いの格好のままお尻をふりふり振って挑発し)
ふぁああああっ♥ おひりぃ♥ 広がっちゃうぅ♥
(亀頭に解れた窄みが吸い付きキスをして、難なく名無しさんの太い先を飲み込み)
(カリを締め付けるようにして、ちゅぽちゅぽと吸い付くような卑猥な音を響かせる)
【もう少しだけレスが早いと、とっても嬉しいんですけれども】
【今日で〆までいきたいので、頑張って下さいね♥】
>>253 んぐっ、んん…っ…!お前も出たなっ…
(鞠也の出したザーメンをペニスごと味わって飲み込むと、少し悔しそうに言う)
こらっ…せっかく堪えてたのに、吸い出されたらまた出そうにっ…!あふぅ…っ!?
(軽い射精だけでなんとか萎えずに済んだ竿が、優しく包んだ唇の中でまた先走りを滲ませてしまう)
(それでも綺麗にしてくれるのが嬉しいらしく、文句を言いながら自分も鞠也の先端を皮を開いて舐めてやり)
て、てめえな…!まだ完全に出たわけじゃないんだ、くれてやるから安心しろっ
(舐めきった台詞と共に挑発する仕草の前に、八割ぐらいの元気だった雄が上向いていく)
うおおぉ…っ!!すごいぞ鞠也ぁ!これは種付けし甲斐ありそうだっ!!
(貪欲に飲み込んでくるそこへ吸い込まれるように出し入れしながら繋がって)
(根本までペニスが埋まると、振った腰が尻を小突く勢いで激しく深く犯し続ける)
んっ、はぁっ…!それでどうだっ…鞠也のふにゃちんも元気かぁ〜?
(体が密着して来た所で鞠也の股間に手を回し、今からいじるぞと警告するように根本をぎゅっと掴む)
(肉棒の途中から先端までを一気に握り込むと、竿も亀頭もまとめて、手と鞠也自身の皮とで揉みくちゃに扱いて)
(それとリズムを合わせるように尻側を出し入れされるペニスがゴリゴリと中を擦ってくる)
このままいくぞぉっ!!鞠也もイっちまえ…出しちまえよぉっ!!
(ラストスパートのつもりか加速しだした腰が、より乱暴に鞠也を貫いては尻に打ち付けるような震動を与え)
ぐうぅぅっ!!くあああぁぁっ!!!
(すでに達して脈動するペニスを深く突き刺してグリグリと抉りながら、勢いよく白濁をはじけさせ流し込んでいった)
>>254 【ああ、毎度時間とらせてすまないな】
【時間かかったぶん一度のレスで進めようと思ったんだが…これでフィニッシュに行ってしまって良かったろうか?】
【ま、こんな感じだからそろそろ〆だね】
>>255 ひぃっ♥ すごっ♥ 太いぃいいいっ♥
(お腹の中で徐々に硬さを取り戻すペニスに、何度も入り口付近を捏ねられると)
(お尻の穴が柔らかく解れ、溢れてきた腸液が泡立ち結合部から溢れてくる)
くぅううううんっ♥ ふかっ……ふかひぃっ♥ 奥までゴリゴリきてりゅぅううっ♥
(四つん這いのはしたない格好で、柔らかなアナルがペニスを根元までくわえ込むと)
(ぎゅうぎゅうと吸い付きながら、先端に膨らんだ前立腺のコリコリとした感触を伝えて)
(舌を突き出した卑猥なアヘ顔を晒し、もっともっととお尻を振ってせがんで)
ひぃいいいいっ♥ おまんこしながらシコシコしたら壊れっ♥
あぁああああっ♥ こわれりゅううううぅっ♥ それらめっ♥ いぃいいいっ♥
(すっかり名無しさんのおちんぽの形を覚えた腸壁が、じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てて吸い付き)
(ちんぽを突っ込まれて余計に勃起したペニスをもみくちゃにされると)
(獣のような喘ぎ声を上げながら頭を振りよがり狂って、
強く突かれるたびにペニスからザーメンがトロトロと溢れてくる)
いくぅっ♥ イってりゅのぉおおおお♥ イクっ♥ イクイクっ♥
またイっちゃうぅううううっ♥ おぉおおおっ♥ あひぃいいっ♥♥
(名無しさんの股間がお尻を打つたびに、パンパンと乾いた音が響き)
(激しいピストンに引きずられるように、ピンク色の卑猥な窄みが伸びてペニスに吸い付き)
でるぅうううう♥ おまんこされてイクっ♥
名無しさんのおちんぽでイかされちゃ――――あぁあああああっ♥
(舌を突き出し快感のあまりに涙をぽろぽろと零しながら)
(腸内に勢い良く子種を吐き出されるのと同時に、頭の中を真っ白にするほどの快感が襲ってきて)
(壊れた蛇口のように勢い良くびゅるるるるっ♥ っと射精しながら、
ザーメンを吸いだすように柔らかな肛門が名無しさんのペニスをキツク締め上げる)
>>256 【レスを作るのに夢中で気付きませんでした……】
【時間は確かにかかってしまいましたけど、私はとても楽しかったです♪】
【ちょっと下品過ぎて引いてらっしゃらないか心配ですけれど……】
【確定気味でも頑張って進めていただけて嬉しかったです】
【次辺りで〆にしましょうか?】
>>257 いい声で鳴くから余計イきそうになるだろっ!!んうううっ!!
こうなったらお前もただじゃ済まさないっ!!このままアヘれ!
(絶頂しかけてビクビクと膨張したペニスが射精も構わず強引に鞠也の中で暴れて)
おあああっ!!鞠也も出てるのかぁ!?
最高だなぁ、二人で子種ぶちまけてイくのは…!!
ああぁ…!こんなにされたら止まらなくなるぞおおぉっ!!
(尻肉を揉みしだくぐらいに強く腰の方へ抱き寄せて深く結合し)
(射精する間も容赦なく締め上げる腸壁に、いっそう搾り出される白濁液が淫猥な注入音をたてる)
(鞠也の勢いよく出したぶんを自分のそれで補おうとでもするように大量の精子を注いだ)
はぁぁ……やっば…、お互い盛り過ぎだなぁ
けど鞠也が相手だからこんなになってしまったんだぜ…?
(ようやく射精が止まると笑いを帯びた声で背中から声をかけて)
(指にべったりとついた鞠也の種を口に運ぶと、耳元で舐める音を聞かせる)
よし!今日は俺と、鞠也の大好きなチンポと一緒に寝る権利をやろうじゃないか!
(栓をするように挿入したまま背中に抱きついて体を擦り寄せ、地面に寝かせるように体重をかけてきた)
俺達二人の雄くさい匂いの中で眠るってのもいいもんだろ?…それに俺は鞠也の匂いが心地いいからな…
【もちろん俺も楽しませてもらった!長いことありがとう!】
【俺のレスもわりと品がないし、これぐらい激しくていいんじゃない?むしろ良いね】
【じゃあひとまず俺は〆のつもりにするけど、必要そうならレス返すつもりだからさ】
>>259 アヘりゅぅうううっ♥ もうアヘってまふぅううううっ♥
はひっ♥ ひぃいいいっ♥ いひっ♥ いぐぅううううっ♥♥
(太いカリが容赦なくぬるぬるの腸壁を抉ると、弾かれたようにペニスが跳ねて)
(びゅくびゅくと突かれるたびに何度も射精して、絶頂の余韻に頭が真っ白になっていく)
ひゅごいぃいいいっ♥ ちんぽっ♥ ちんぽからザーメンいっぱいでてますぅっ♥
(涎と涙でどろどろになった下品なアへ顔を晒しながら、繰り返し絶頂においつめられ)
(呂律の回らなくなった口でちんぽちんぽ♥と連呼しながら)
(どくどくと流し込まれるザーメンの熱さに脳みそを蕩けさせ、ぴったりとお尻をくっつけたまま)
(名無しさんの種付けを喜んで受け入れる)
ぜぇっ……はぁっ……♥ あぁあああっ……♥
(荒い呼吸を続けながら、ザーメンを啜る音を聞きつけると惚けた顔で振り返り)
(伸びきった舌で名無しさんの指に絡みついたザーメンを舐め)
こっ、このまま繋がって寝る……んですか……?
いっ♥ いやぁ……♥ こんなんじゃ寝られないぃ♥
(深く繋がったままうつ伏せに寝かされると、きゅんきゅんとおまんこが疼いて)
(雄臭いザーメンの臭いと、圧し掛かる名無しさんの体温や、ゴツゴツした身体に一層興奮し)
(柔らかなお尻をぐいぐいと押し付けて、もっとハメて♥とオネダリしてしまう)
もっとぉ♥ もっと鞠也とおまんこしてぇ♥
抱きしめながらズボズボって……して……♥
【こちらこそありがとうございました♪】
【ふふ、私はもっと品が無くても大丈夫ですよ?】
【喜んでいただけたのなら、私も本当に嬉しいです】
【私の方もこれで〆にしようと思います】
【長い間本当にお疲れ様でした】
【申し訳ありませんけれど、お先に失礼させていただきますね】
【おやすみなさい名無しさん、良い夢を……♥】
>>260 んん〜〜?どうしたんだよ…?
へへっ、二回も出して疲れたろう?
だから俺がっ…寝かし付けてやろうってのにっ…!
(わざとらしく労うような事を言いながら、押し付けられる尻の形を歪ませてグリグリと中を掻き回す)
(刺激しながらますます体が疼くように抱き締めたり耳に息をかけたり)
…けどそんなにおねだりするんじゃしょうがないよなぁ…!
ふふっ…今夜は眠れそうにないっ。ずっと鞠也に種付けしてようか!
【お互い楽しめたみたいでなによりだな…】
【何度も伝言くれたりしてよく付き合ってくれたよ。どうもありがとう】
【ああ、夜食で食べたヨーグルトで鞠也の味がした気がするぐらい、今夜はいい夢が見れそうだ!】
【そんじゃ、おやすみなさい……】
……おなかすいたのぅ……
そしてパルは規制されてないか少し心配じゃー。
【というわけでパルスィ待ちじゃ!】
>>262 じゃ、じゃあ何か食べる…?
わたし餅ならうまく焼けるんだけど…
…こんばんわ……ロザリー
【大丈夫みたい、これからどうする?】
パルスィの焼く餅とか……うまそうじゃのー。
余のうどんとあわせて力うどんにするか?
一緒に一杯のおうどんを食べるのじゃ!
うむ、こんばんわじゃー!
…続きから、でいいかの…?
【本スレもあいておるし、このままここを借りようと思うがどうじゃ?】
【レスはもう少しまってくれると嬉しいぞー】
>>264 だ、だって私……嫉妬心を操る程度の妖怪だから…
う、うん……ロザリーとおうどんを……ハァハァ
【私もここで大丈夫】
【うん、待ってるね…。】
>>211 おぬしはアデルにまでパルパルしてるからのー。
ここらではっきりさせねばと思ってのぅ?
むー……まったく可愛い奴じゃ♪
(普段は嫉妬深い分全力で行為を寄せてくれるパルスィを嬉しそうに見つめて)
くっくっく、もう、とろとろにとろけてその気になってるではないかー。
もっと好き好き言って欲しいのか、パルスィ……♪
うむ、もう毎日毎日朝昼晩と丁寧に揉んでやるぞー!
いやいや、加減してくれぬとそのまま押されてちぢんでしまうぞ……
(と、いいながら、撫でて欲しそうにじーっとパルスィを見つめて)
ぢゅるっ…んっ……パルスィのえっちな音、聞こえるかのぅ…♥
いくら吸っても次から次へと…♥♥
(あふれ出る蜜を丁寧にすすりながら、可愛らしく頬を染めるパルスィを楽しそうに見つめて)
(もっと羞恥心をあおろうとぐいっ、と足を開かせて)
ふふ、また、尻尾が欲しいのか?パルスィ?
(目の前で黒い尻尾をのた打ち回らせるようにくねくねと揺らし)
【お待たせじゃ!今夜もよろしくのぅ!】
>>266 だ、だってしょうがないじゃない……
ゲーム(ディスガイア)はやったことなくてOPとかだけ見たんだけど…あんなに……
パルパル……
だかららめやって……可愛くない…ロザリーに比べたら全然可愛くなんかないのに…
ないのに………ロザリーに言われたら私……わらひ…
(舌が勝手に口から出て、トロンとした目で見つめ返す)
ば、ばかぁ………ロザリーのせいだからねっ…
わらひこんな……トロトロにされたの初めへなんらはら…
うん、言って…「好き」ってね言われると頭ン中嬉しいのと恥ずかしいのとグルグルしてわけわかんなくなるの…
でもいい、バカんなってもいい……ロザリーにもっともっともっともと好き好きされたいのほぉ
だめだよ……そんなに…毎日毎日揉んだら…ヘンになっちゃうよ……
ロザリー……?
(眼を見て、彼女が何を求めてるのか悟ったのか、縛られた手をモゾモゾさせ)
くひっ………んっ♥…らめっ……音たてちゃ………やぁっ!
(ぐっと足を開かされると羞恥にますます赤きなるが手が使えず抗うこともできず)
こんな恰好……………し、ししし尻尾!!♥
(初めてソレに貫かれたときのことを反芻し、クネクネと蠕く尻尾を食いいるように見つめ)
………………………ぃれ…て………
(消え入りそうなほど小さく呟く)
【遅くなっちゃった……orz】
【うん、今夜もよろしくね】
>>267 なにっ、それはいかんっ、PSPでもでているからやるのじゃ!
……時間がゴリゴリもっていかれるがのぅ。
む……ふふ、照れるのぅ、ありがとう……じゃが、自分をそんなに悪く言うのは感心できないのぅ。
うぬぼれすぎるのも良くないが、少しは自身をもたねば、のぅ?
ふふ……ホントに気持ちよさそうじゃのー?
(とろん、と差し出された舌を尻尾でつんつんして)
そういれば、初めてちゅーしたときもすごかったのぅ…
ふふ、ではもっと、好き好きしてやるぞ、パルスィ…♪
(くすくす笑いながら尻尾で手かせも解いてあげて)
(上目遣いにパルスィを眺めて)
欲しいのか、尻尾が……ふふっ……♥♥♥
(さらに誘うようにすりすりと尻尾を顔に押し付けて)
…聞こえぬぞ、パルスィ?
【だいじょうぶかー? 無理は禁物!じゃぞ!】
>>268 へぇ…そんなに?
わかった、機会があれば買ってみる…
だだ、だってぇ……今まで誰もそんなこと言わなかったし…自分で見ても悪いとこしか見えなくて…
自信なんてもてないよぉ………
はひ?
ひゅん♥……ちゅ…
ちゅ♥……しゅきぃ♥ ろじゃりぃ大しゅきになの……ちゅちっ♥♥
あっ………
(手を解かれるとフッと我に帰り、手首に残った跡を見つめ)
ほっっ、ほしっ………………ぃ……の
だ、だからあの…………
ぃれ…て
(顔にすりすりしてくる尻尾を横目で何度もチラチラ見ながらわなわなと震え)
い、いれてっっ!私の……………ココに…入れてかき回して………!
(自由になった手で自らの秘部を広げながら切なげな視線を送る)
【う、……実は】
【PCが規制されてて携帯なの…】
【遅くなってごめん】
【にゃっ、だ、だいじょうぶかー?】
【リロにきづかんかったぞ…】
そうかのぅ、本スレとかだとたっぷり可愛がられているではないか?
(微妙に緊張させているパルスィをからかうように意地悪な笑い声が響いてい)
ふふ、それでも自身はもてぬかの?
ちゅ、くっ……んふっ……
好きじゃぞ、パルスィ…? ふふ、ほら、もっと舌……ぁ♥
(今度はパルスィがなめやすいように舌を出して待っている)
ふふ……これで、できるじゃろ…?
(すりすり頭を寄せながらじーっとパルスィをみて)
ここじゃ、わからぬのー?
Hな余にも分かるようにいってくれぬか?
(にゅるんっ、と秘所を尻尾で撫でながらもさらに意地悪を行って)
【よければ前半を飛ばして後半に集中しても大丈夫じゃぞ!】
>>270 つゅっ♥……ロザ……はむっ…ちゅち♥♥
(ロザリーの舌を軽くはみ、舐めしゃぶるように口内で味わい)
…うん………じ、じゃあロザリー?
大きくなってね?
ハァ…ハァ…ハァハァ……
(そう言うとロザリーの頭を撫でてあげる)
(最初は軽くだったが彼女の小猫のような可愛いさにしつこいほどに撫でくりし)
なっ、…こ、ここっ!
ここに欲しいの………だ、だめ………言えないそんなこと…
ず、ずるいこんなときだけHになって……
ひゃんッ、……お……ぉ……ぉ
オ〇ンコに……ロザリーの尻尾入れてぐちゅぐちゅかき回してほしいのっっ!
(焦らされることに堪えきれなくなり、声が裏返りながら叫び)
【だ、大丈夫……かな?】
【ごめん、悪いけど少し飛ばさせてもらうかも】
>>271 んぅ……ぁ…なでなで、きもち、いい……ぅ…
大きく慣れそうじゃの…ふふっ……
にゃっ、はふっ……♪
(頭を撫でられると嬉しそうに笑って)
(だんだん撫で方が激しくなると、さらにもっと、もっとと言うように頭を擦り付けていき)
(顎すらみせながら、ごろごろと喉を鳴らしていく)
よく、いえましたっ……♥♥
それではご褒美に、パルスィの大好きな尻尾…あげるぞ?
(上半身をパルスィに重ねるように士ながら)
(ゆっくりと、小さな彼女の秘所の中に尻尾を沈めていき)
【かまわぬぞー、やりやすいようで、な?】
>>272 やば………ロザリー可愛い…髪ネコッ毛なのね
私クセッ毛だけどこんなんじゃないし…
ロザリー……気持ちいいの?
………………………♥
もうダメッ、可愛すぎるロザリー!
(ぎゅっと彼女の頭を抱き寄せると頭と喉を撫でくり撫でくり)
……………ッッ
あ、ああ…ほしいのっ……お願い…
はあっ♥……キタ…ずっと……これが欲しかったのぉ♥♥
はひぃああっ♥モットぉ……奥…奥キテぇ……
(待ち望んだものを受け入れ、自らも腰を突き出し奥にねじ入れようとする)
【ホントごめんね……いつもこんなんで】
【いやいや、かまわぬぞー、といいたいところだが】
【くあぁ、ね、ねむうて…】
【あわわ、す、すまぬ、本格的にキておるま…】
【今週の金曜日の行けるはずじゃー】
【す、すまんが、余路はお酒に失礼ずる尾】
【凶は楽しかったぞ、パルスィ…】
色々もうしわけない…】
>>276 【ちょっ、誤字!しかもなんか不吉!】
【…………クスッ】
【うん、またね…大好きだよ………おやすみ】
278 :
ほのぼのえっちさん:2009/11/01(日) 22:03:22 ID:iCjx8Zs2O
てすつ
何やってんだパルスィ
>>200 【ごめん、確認するのが遅くなっちゃったよ】
【明日なら丸一日開いているし、明後日なら夜が開いてる】
【出来るだけ顔を出すようにするし、また見かけたら気軽に声をかけてくれると嬉しい】
【心配をかけて、ごめんね】
【伝言落ち】
321 名前: シルヴィア=ファン・ホッセン ◆uL7QJe1SLQ [sage] 投稿日: 2009/11/03(火) 00:10:29
>>280 【直接お会い出来た時にでも声をかけられれば良かったのだが】
【私も規制に巻き込まれてご覧の有様だ】
【早くに確認されて返事を頂いてもどうしようも無かっただろう】
【規制の一つや二つでじたばたするようでは護衛獣失格だな……】
【私は火曜日は13時過ぎからなら空いている】
【水曜も20時過ぎなら大丈夫だと思う】
【取りあえず火曜の13時頃に改めて確認するので】
【レックス殿の都合の良い時間を教えて貰えればだ】
【お忙しいだろうにこうして返事を頂けて嬉しい】
【ありがとう、レックス殿】
【伝言依頼落ちだ】
カオススレ避難所 その11
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1256737877/321
>>281 わざわざ連絡をくれてありがとう。
………危うく気づかないところだったよ。
【一言落ち】
ぬふぅ…本スレがムーンサイド状態で困るわぁ。
お引っ越しお引っ越し。
ちょっとてすと…
【よかった、携帯規制されてなくて…】
【では改めまして】
【HDぶっ壊れたぁぁッ!!!】
【ロザリーごめん…PCダメになっちゃった……】
【修理か新しいの買うまで先に伸ばすか携帯でがんばるか、もしくは破棄してもらわなくちゃならないんで話したいんだけど】
【伝言お願いします…】
>>285 そ、それは災難じゃのー……
んん、しかし、携帯ではレスを追うのも大変じゃろ?
このシチュは一回破棄にして、次にPCが直ったら新しく始めるというのはどうじゃ?
時間が空きすぎるといろいろ忘れてしまうからのぅ…
と、いうわけでそういう形はどうじゃー?
おぬしの意見を待っておるぞー!
>>286 こ、こんばんわ……
う、うん……う、うわぁぁぁああいい所だったのにぃぃぃ
ごめんごめん、もう…ホンットごめんっ
修理出したら一週間ぐらい掛かるって
はぁ………
じゃあ……破棄…でお願い
雑談ぐらいなら携帯でもできるんだけどね…
>>287 気にするなー、機会はいつだってあるぞー!
そうかー…こわれたときがPCの買い替え時だと思ってる余に隙はなかった!
うむ、PCが直ったらまた遊ぼうぞー!
おしゃべりー?
おしゃべりだけでおぬしは耐えられるのかー?
くっくっくー!
ネットブックならOSこみでも3万しないとか余裕だし
買っちゃおうよ!ロザとあうために一台!
デュアルコアのパワーあるやつでも型落ちとかなら6万とかだから
保証はいってなかったりすると修理するより安いかもよ
>>288 う、ぅう……ありがとう…ロザリー…
なんかね、普通に使ってたら突然カタカタ言い出して動かなくなって
詳しい奴に聞いたらHDが摩耗してもうダメだって………orz
もう……私ってなんでいつも肝心な所でこんな風…
私が何したって言うのよ!
あああ妬ましい妬ましい妬ましい!!!
ゔ……でもPCが無いんだもんそれで耐えるしか…
(不敵に笑うロザリーを見て何かを期待するように)
えと………たえ、耐えられないッ!………
って、言ったら……?
>>289 マジで?
今PCデポに預けて見てもらってるんだけど
買ったほうが安いならそのほうがいいかも…
ロザリーの……ため…
う、うん…
騙されるなパル!
今は大体キャンペーンで100円とかであるぜ?
6万も出すなんざアホだ。
ヨドバシや家電量販店の入り口辺りで大々的にやってるからよく考えて買うべきだ
検討を祈る!
>>289 ちなみに余も予備のためにノートは持ってるぞー。
安物じゃがの。
ゲームするわけでもないしのー。
>>290 HDDは熱とかで磨耗するものじゃからいつかは壊れるものじゃ。
こまめにバックアップをお勧めするぞー。
ほらほら、荒れるでない。
運が悪かっただけじゃ
不運と踊っちまったってやつじゃー。
んー、そうじゃなー。
抱っことちゅーくらいなら大丈夫では?
>>292 ハァッ!?
いくらキャンペーンったって…100円って何よ!100円て!
アンタこそ騙そうとしてない……?
………調べようにもPCがないのよッ!!
>>293 ぅう……デスクとノート…
いいなぁ………………パルp…
ハッ
そうみたいね、最低でも半年に一度はバックアップとれとか言われたわ…
う……ごめん、もう…暴れないから…
ホ、ホホントに!!
じっじっ、じゃあ………だだ抱っこで……
>>294 ごめん最後の一行でワロタ
100円とかで買えるってのはデータ通信用の会社と契約したらって話ね
イーモバイルって会社とセットで買うと4万ぐらい引いて貰える
DoCoMoとセットで買うと3万ぐらいパソコンの値段引いて貰える
だから最初から3,4万のパソコンが無料で手に入る
ただし、データ通信は携帯の2年縛りみたいなのがあって
イーモバイルだったら2年で10何万とか通信費払わなくちゃいけなくなる
途中解約したらもちろん違約金取られるし
DoCoMoの場合は値引きが少ないんだけど
DoCoMoは従量制(パケ定で使わないと1000円ぐらいみたいになるようなもん
だから、使わないと2年で26kとかだけ払えばいいことになる
(もちろん通信したら金取られるが)
から、もし外でパソコンでネットするならイーモバイルがいいけど
そうじゃないならDoCoMoと組み合わせると安く買えるよ
安くかえるっていってもあとで通信会社に金を払ってるわけだが
詳しくは店員にきいてくれ
リロミスすまんorz
俺のレスはスルーしてくれ!ゆっくりしていってね!
>>296 なッ、なんで笑うのよッ事実だからしょうがないでしょっ
へぇー、知らなかったわ…
イーモバイルとDoCoMoねぇ
10万て……分割で普通に買ったほうがいいんじゃないのかしら…?
うーん…まぁ外ではやらないし…DoCoMOかしら…
>>297 ちょっ、なんで謝るのよ…
た、助かったわよ…………りが……
>>298 常識……って言われても
サイズオーバーで下のほう見れないし……orz
あー、なんかだんだん妬ましくなってきた…
こんばんは、少しお邪魔させて頂きますね。
もう一人の方がいらっしゃるかは分かりませんけれど、ご挨拶に……。
以前は色々とこちらの不手際でご迷惑をお掛けしました。
(丁寧に頭を下げてから顔を上げると、恥ずかしそうに微笑んで)
改めまして、祇堂鞠也と申します。
>>295 と、いってもほんと安物じゃぞ?
文章を打つだけのために使ってるし……のぅ。
余もそろそろとらねばまずいのぅ。外付けHDにでも…
ふふ、まぁ、仕方がないだろう。この場合は。
よしよし、それじゃ、抱っこしてやるぞー。
(パルスィの体を抱き寄せて、胸に顔を埋めさせるようにぎゅっと抱きしめて)
【お、遅れてすまないっ!】
>>297 気にするな気にするな。
PC情報さんくすじゃ!
>>298 あはははははははは!
本当に百円じゃ!
なんだか笑えるのぅ…!
>>301 こ、こんばんわ…
何よアンタ……すごくかわいいし、髪綺麗だし、いいとこの出っぽいし
妬ましい妬ましい………パルパルパルパル…………
以前って…何のことかよく知らないけど
まぁよろしく…
私はパルスィよ
パルパルパル………
>>303 よろしくお願い致します、パルスィさん。
私のことは気軽に鞠也と呼んで下さい。
ふふ、パルスィさんったらお世辞がお上手ですね。
そんな風に言われると少し照れてしまいます……。
(ほんのり頬を桃色に染めながら、手を当てて微笑を浮かべ)
いつでしたか、ロールの待ち合わせをしているところに移動してしまったような……。
申し訳ありません、勘違いだったかもしれませんね。
で、その呪いの呪文みたいなのは何なんだ?
みんなー死ねばいいのにー?
>>301 こんばんわじゃー。
細かいことは気にしない! それが余じゃ、ロザリンドじゃ!
こんな姿で失礼するぞ?
(パルスィを抱っこして頬擦りしながら挨拶)
ぱるりーぱるりぱりるりらー♪
じゃな!わかります!
>>302 そ、そうなんだ…
うん…突然クるから……気を付けてね
わっ、ちょっ 今はっ……鞠也が見て… きゃっ
(急に抱き寄せられ、バランスを失い胸の中にダイブし)
あ、あわわわわ)……ひ、人が見……もう
……温ったかい…
(諦めたかのように、ぎゅっとドレスにしがみつく)
【いやいや、私こそ遅くて…ごめん】
>>305 そう言っていただけると、とても気が楽になります。
ふふ、仲がよろしいみたいで羨ましいですね……。
(口元に手をあてて微笑ましそうに仲睦まじい二人を見つめて)
ぱーるーぱーるりぱーりるらー♪
じゃなかったか?
(腕を組むと難しい顔で唸って)
まあどっちでも構いやしないが、アレは中々衝撃的な電波ソングだったな。
魔理沙は大変なものを盗んでいきました、の次くらいに頻繁に聞いていた記憶がある。
(耳にかかった髪を手で払うと、元通りの笑顔を浮かべ声色を作り)
挨拶だけのつもりでしたので、私はこれで失礼致しますね♪
お疲れ様でした、良い夜を……。
>>304 フンッ、何よ…お世辞ととれるその度量が妬ましいわ
何よ何よ…照れた顔も可愛くて…妬ましい妬ましい妬ましい
ん、あぁ……そういえばそんなことあったような
そうだったわね、いいわよ気にしないで
なッ、ちょ…急に態度が
擬音よッ!わ、悪い…?
>>305 ちょっロザ……あ、あんまりそんな…
だ、だめっ…こんなとこ見られたら私…
見られてるのに……にゃあああああ
>>306 外付けで外部から切り離しておけばデータは劣化しない…と思うが…
あまいかのー?
気にするな、気にするな。
抱きたいときが抱くときじゃー、
(ぷにぷにと胸のふくらみを押し付けながら)
くっくっく、愛いやつめー
(しがみつく様子に目を細めておかしそうに笑う)
甘いなー外付けも飛ぶ時は飛ぶし
どちらが良いのか分かりませんけれど、これだけ返して失礼しますね。
>>308 そんな可愛いだなんて何度も言われると恥ずかしいです……。
パルスィさんもとっても可愛らしいじゃないですか。
てっきり他の方と勘違いをしているのかと思いました……。
その時きりでしたので、いつかご挨拶しなければと思っていたのですけれど。
何だかご迷惑だったかもしれませんね。
(困ったように苦笑を浮かべながら、首を微かに傾げて)
別に悪か無いが、純粋に疑問だったからな……。
鳴き声じゃなけりゃ、口で言うのは何か変じゃねぇか?
そういうもんだっていうなら、まあそうなのかで終わりだが。
と言うわけで今度こそ失礼いたしますね。
お疲れ様です。
>>309 ごめん……私はあんまPC詳しくなくて…
ど、どうだろう…?
だッ、……それなら私は一年中抱かれた(ry
だ、だから私なんか可愛く……
はぁ――っ……はぁ――っ…
(顔を埋め尽くす脂肪の弾力と、彼女の香りに頭がクラクラしてゆき)
……………………えいっ
(かつて自分のナカをえぐった尻尾の根本を、両手でぎゅっと握る)
>>311 可愛くて妬ましい…可愛い妬まし、可愛妬ま
きぃぃぃいいぃい
バカ言わないでよ、その「可愛い」がすっごい上から目線なのよぉぉ
ええそうよ、私は可愛いわよ!
あんたの足元にも及ばないけどねぇぇええ!!
別に迷惑なんかじゃないからいても大丈夫よ……って言ってもよけい気使わせちゃうだけか…
なんか、気使わせちゃったわね…こっちこそごめんね
またね、鞠也
>>307 うむ、仲良しじゃぞ、べったべたじゃ!
パルパルすることもあるけれど、二人はロザパルじゃからの!
(何故か誇らしそうに胸を針)
おお、そうじゃそうじゃ、最近聞いていなかったから忘れておったぞ!
電波というか…その……
はしが入っていないのは割りと日常茶飯事だったりする余の近くのコンビに…
パルスィのテーマ曲のボーカルは割りといい歌が多いのでお勧めじゃぞー
うむっ、気を使わせてすまんのー、またじゃー!
>>310 電源を入れてなくてもだめかの?
動かさなければ劣化しないと思うのじゃが…
>>312 一年中抱いてたらおぬし壊れそうじゃのー、いろんな意味で。
ん、可愛くないわけはないじゃろー。
余をうそつきとでもいうのか! ゲームの第二羽のサブタイトルはうそつきロザリンドじゃが!
ん、ふふ、くすぐったいぞ。
(胸の谷間の息に苦笑していたが)
ひぅっ!?
(尻尾を握られるとびくっ、と体をのけぞらせ)
こ、こら、抱っこだけだといっただろうっ…んん…
あ、あと1レスしかいられぬのだから…もう。
(顔を赤くしながら額にキスをして)
>>314 ここ、壊れるかもしれない…
HDより先に私が熱暴走するわァ!
…ぅう…でもぉ……可愛いなんて私言われ馴れてないからもう舞い上がっちゃってどうしたらいいかわかんなくなっちゃうのぉ…
ええっ、ど、どっちなのよ…
ちちち、ちちっち、ち違っ、ここ……ここれはっ
名無しがッ、変化がないと飽きが来るって言うからついッ………
ええっ、ご、ごめ………その…嫌だった…?
(パッと尻尾から手を離し谷間から顔を見上げる)
だおォッ!
み、見落としが……ッ
>>314 えっ、ちょ…イキナリ……
うにゃああああああ
(頬にキスマークを付けられ、もうどうすればいいかわからず真っ赤になった顔を隠そうと谷間に埋ずめる)
>>315 おちつけパルスィ。
ある意味もう壊れてる気がしなくもないぞ!
鬼になって長いのじゃろ?それだけ…長い時間ねたんだりなんだりで忙しかったのじゃろうな。
……おぬしにうそ等つかぬ。
(かぷっ、と耳を噛んで)
尻尾の仕返しじゃ…余の尻尾が弱いのを知らぬわけではないじゃろー。
確かに変化ではあるのぅ、おぬしの攻めは。
(頬を赤らめながらそういって)
嫌じゃ…ないぞ。
(こちらを見上げてくるパルスィの唇にキスをして)
くくくっ、愛いのぅ…
すまぬ、そろそろやすまねば明日に差し支えてしまう…
また、PCが直ったら遊ぼう、パルスィ…
それじゃ、また一緒に寝るか!
(くすくすと楽しげに笑いながらドレスを脱ぎ、下着姿になって)
(パルスィを寝室に誘って)
【うむむ、すまぬっ、そろそろ時間じゃ…】
【PC早く直るとよいのぅ…】
【短い時間だが楽しかったぞ! お休みじゃ〜】
>>317 だだだだ大丈夫よッ
昔から叩けば治るってお婆ちゃんが…
う……でも、でもねっ、嫌じゃ…ないの…
ただ可愛いって言われると頭がポーッてなって、恥ずかしやら嬉しいやらでわけわかんなくなるけど
私もっ、ロザリーに嘘は……ふゃあああああっ♥
み 耳はらめらって…
ごめん……つい
ドキ――ンッ!!
あ……う…いつも私ばっかシてもらってるから……たまにはロザリーを…
…ちゅ…♥
ロザリー………大好き♥
うんっ、また遊んでね…
今日はホントごめん
………コクッ
(黙ってうなずくと、促されるまま自らも下着姿になり手を繋いで寝室へと歩いていった)
【わかった、付き合ってくれてありがとう】
【私も楽しったよ…】
【ロザリーまたね…お休みなさい】
【レックス殿へ】
【結局連絡が当日になってしまい申し訳無い】
【今日は14時過ぎ〜18時頃、または21時以降なら大丈夫だ】
【午前中は少し用事が出来てしまって……】
【仕事の遅い護衛獣だが、返事を頂けたら嬉しい】
【伝言落ちだ】
>>319 【こちらこそ連絡が遅くなってごめんね】
【それじゃあ、14時半頃にまた此処を覗いてみるとするよ】
【返事が遅くなって申し訳ないね】
【伝言落ち】
>>320 どう考えても連絡が遅くなったのは私の方だ
迅速な返信ありがとう
それではレックス殿を待たせてもらうぞ
>>321
ん、遅くなってごめん。
待たせちゃったかな?
………ああ、そう言えばこの間言った君の物語…
とりあえず君のパートを真っ先にクリアしようと意気込んだものの、
選択肢を間違えたのか、メイドさんルートに行っちゃったよ……
…二週目では、ちゃんとたどり着いたけど。
それにしても噂以上に濃い内容だったね。うん。
>>322 お待たせしたのは私の方だ
大体、護衛獣が主を待つなど当たり前のこ……?!!
れ、れれ、レックス殿っ……――!!!
(何をクリアされたのか気がつくと耳の端まで真っ赤になって柱の影に突っ伏して)
ち、違っ……あれはその、若気の至りとかそういうことでは!
ああっ私は何を言っているんだだからそれはそういうことではなくて……ううっ……
……ま、まさかとは思うが、その、あの中にレックス殿がしてみたいと思えるようなことは……
(それでも気になるのか、怖いものみたさかちらっと顔を上げるとおそるおそる聞いてみて)
>>323 いいね、青春だね。
俺にもああいう時分があったっけ―――…って言っても、
俺が軍学校行ってたのは、つい数年前のことだけど。
(苦笑いを浮かべながら、がりと頭を掻いて)
分かってる分かってる。
……まさか裸エプロンとかあるとは思っていなかったけど。
(ぼそりと呟き、意味ありげにちらりと視線を外し)
ああ――、そう言えばやけに放尿シーンが多かったね。
(こともなさげに、そんなことを口にして)
なんてね。俺は君の姿が見れただけでも十分満足だよ。
むしろ、俺としては君がしたいことを叶えてあげたいんだけどな。
>>324 なんの、レックス殿も青春を謳歌されるのにまだまだ十分お若いだろう
幸いここは若い人も多いし、
軍の学校よりは色々伸びやかに出来る事も多いだろうし
(軍学校の話でも聞きたいのか、少し持ち直すが)
えっ……あ、そ、それはっ……
ほ、にゃ、れ、れっく……!!!!
……ぁ、穴があったら入りたい……
(完膚無きまでに打ちのめされたのか、ずるずる柱の根本に向かってへたり込み)
……わ、私だってそうだ
今日はレックス殿に会えて嬉しい……う、嬉しいが……
(嬉しいのと見られたのは別なようで、柱の影からちらっと見上げて)
……私の望みは半分はもう叶っている
レックス殿の側に居たい、という望みだ
もう半分は……レックス殿の望みを叶えたい、というのは我が儘だろうか
>>325 あはは、裸エプロンのシルヴィも可愛かったよ。
そんなに恥ずかしがることないのに。
(仕方がないか、と柱の影に隠れる彼女を眺めながら)
ん、んー……それじゃ折角だし、話でもしようか?
そうだな……君の世界の話でも聞かせて貰おうかな。
ちょうど、俺も君の物語を見終えたばかりだし―――
(頷くと、椅子を取り出してきて、そこに座るように促す)
それにしても、煌びやかな世界なんだな。君の世界は。
……俺はずっと貧乏学生だったからね。
軍学校へ行くのも村のみんなからお金を貰って行ってたし……
そういう意味ではいきなりああいう世界に飛び込んで行った『彼』の
苦労というのも、分かる気がするよ。
>>326 っ……!か、可愛いものか!
そんなことを言うのならレックス殿も一度してみると良い
ベルフラウ達と一緒に穴があくほど見つめるぞ
メイメイ殿達も呼べばきっと盛り上がるだろう……
……ま、まさか私の見ていない時にアリーゼ達にエプロンをっ……!?
(驚きと疑いの入り交じった視線をレックスに向けながらも、
椅子を勧められるとようやく立ち上がって)
……時々話をしたとは思うが
別段、私達の世界の全てが煌びやかなもので彩られているという訳ではない
幸い私は恵まれた出自故に日々の糧に困らない暮らしをさせてもらってはいたが、
病み、飢えた人々が遍く存在しているのはあちらも同じだ
彼は……そうだな
一つここと決定的な違いがあるとすれば
私も彼も生きる為に剣技を磨くようなことは無いということだろうか
あちらには護衛獣も強力な魔法も無い
争いは世界の何処かで絶えないとはいえ、
そういう点では少し気楽な世界かもしれないな
ただ……これは余所者の私の感想だが、
この島の人達の方が明るく、前向きに生きている人が多いような気もする
あちらの人々がそういう気持ちを抱いていないわけではないのだが、
私の身の回りでは豊かさ故の惰性を感じることもしばしばだ
そういう点では、ここに喚ばれたのは貴重な経験だと思っている
(やっと表情から赤さが抜けてくると、
感謝の籠もった眼差しで傍らのレックスに微笑んで)
>>327 ………いやいや、それはない。
サモンナイトは残念ながら、健全なSRPGゲームだからね。
そんなことすれば、主人公の座を剥奪されるよ。
(うんうん、と首を振りながら腕組みをして)
社交部、だっけ?
ああいう豪勢な場には出たことがないからなぁ……
そこで、交流できる君や他のメンバーは凄いと思うよ。
プレッシャーっていうのかな。
はは……何もきれいごとばかりっていうわけでもなさそうだしね。
…そうかな?
人間はどこに住んでも一緒だよ。確かに環境の差はあるだろうけれど、
それに限られる話じゃないからね。
君の言うことも一理あるけれど、何に影響されて成長していくか、
というのは、人それぞれなんだろうね。
(ふぅーと長めの吐息を漏らすと、彼女に視線を向けて)
というわけで、君の世界にも興味を持ち始めたし、
一刻も早く、元の世界に戻さなきゃね。君を。
>>328 そうか……
レックス殿が主人公で無くなったら今より自由な時間も増えるだろう
そうなったら、ここにいらっしゃる時間も増えるだろうか……
(瞳の奥に少し悪戯っぽい輝きを宿らせると、
レックスの体型を確かめるように首もとから腰回りまで視線を這わせて)
元の世界で私が居たところでは
あちらの世界の中でそれなりに社会的な立場のある、
或いはそれに連なる者が多かったからな
私もそういった中での礼儀作法は一通り身につけてはいたつもりだ
そうしたルールが息苦しい、とまでは言わないが、
この島の人達は私をそういう風には扱わない
それが新鮮というか……
レックス殿の言葉を借りれば、毎日新しい影響を受けているような感じだ
何れ元の世界に戻らなければならないのかもしれないが、
ここでの暮らしは楽しいし、それに……
(息を吐いたレックスの視線を捉えて見つめ返すと、
白い手袋をきゅっと握って)
……ここには、レックス殿が居るし
>>329 続編どころか、本作の番外編すら姿を見せてないからね、俺………
(ふっとどこかと遠い目をしながら、呟いて)
え……あの?
あ、あはは……何か、狙われてる気がするけど…気のせいだよね!?
(すっと視線を逸らしながら、あははと苦笑いを浮かべて)
まあ、俺の世界にもそういう地位の人たちは勿論いるけれど、
俺自身はそういう身分とは、縁遠いからなぁ……。
ああ、ベルフラウたちマルティーニ家は、それなりの地位はあるだろうけどね。
とはいえ、そういうパーティーとかにも出たことはないし……
(でも、そう言って貰えると嬉しいよ。そう言いながら、にっこりと微笑んで)
ん……そうか。ならじっくりもとの世界に戻る方法を探そうか。
俺も君と一緒にいたいし、ね
>>330 レックス殿達は折々別の機会に呼び出されるという噂は聞いている
そちらは人気もあるし、そう遠く無い未来に声がかかる機会もあるだろう
(大人向け、と小さく呟きながら)
私が狙うなど……気のせいだろう
私も女だ。レックス殿のあられもない姿をベルフラウ達子供はまだしも
他の……わっ、笑い事ではないぞ?
身分や環境よりも何に影響されて成長するかという良い見本がレックス殿ということだな
あちらの世界ならレックス殿を私の伴侶として
……流石に、護衛獣の主として紹介するわけにはいかないからな……
連れ立てることは出来るだろうが……
私は、ここで皆で囲む食卓の方が凡百のパーティーなどよりずっと楽しいと思う
(一緒にいたいと微笑まれると、頬に刺す朱を濃くしながらこくんと頷き、
レックスの手の甲に少し不安げに手の平を重ね)
……出来る事なら、私が戻るだけでなくレックス殿も、一緒に……
>>330 ……そうかな。まあ、そういう機会に恵まれたらいいんだけどね。
って、何かぼそっと呟かなかった!?
(ぎょっと聞き漏らさず、目を丸くさせる)
…まあ、そう言ったところで信じては貰えないだろうしね。
伴侶、か。なんだか改めてそう口に出されると、気恥ずかしいものがあるね。
(照れ笑いを浮かべながら、うんと小さく頷き)
そうだね。俺もそういうパーティーよりは、みんなで鍋を囲む方が好きだな。
俺自身この島に来て、そう感じるようになったよ。
(手を握られていることに気がつくと、手を握り返し)
君と一緒にいたい―――、その気持ちは変わらないよ。
君が行く先に俺も、ついていこう。……もっとも、その方法が見つかってからの話だけどね
>>332 ……内緒だ
(聞こえたらしいレックスに、
冗談まじりにその時はまっさきに見せて貰うから、と笑って)
確かに。私の居た世界ではそれこそそういった話は
夢物語だと思われているしな……
向こうでもここでの魔法等が使えるのかは分からないが、あっ……!
(伴侶と知らず知らずのうちに口にしてしまっていたことに気がつくと
真っ赤になるが、取り消したいという気持ちにもならず、
赤くなったまま小さく頷いて返し)
ありがとう、レックス殿……
……しかし、それにはもう一つ問題がある
この島の人達は、私は兎も角レックス殿と一緒に居たいだろう
生徒達もそうだし、大人達もだ
私としてはそんな皆の手からレックス殿を引きはがしてしまうのは忍びない
となると、私がここを立つのを先延ばしにするのが
最善の策のようにも思えたりするのだが……どうだろう?
(手を握り返されると、改めてしっかりとレックスの手を握り)
(椅子の淵、ぎりぎりの所まで腰を進めて、じっとレックスの瞳を覗き込んで)
>>333 ………もちろん、仲間たちも生徒たちも大切な人たちだよ。
けれど、俺にはシルヴィと離れて過ごすというのも、辛い。
俺にどちらを選べと言われても、きっと決めることはできないだろうな―――。
でも、俺は君のマスターだ。
きちんともとの世界に送り返す義務がある。
……方法は探すさ。でも、それから先どうするかは、また考えよう。
問題を先送りにしているのかもしれないけれど、もう少しじっくりと考えたいんだ。
君と一緒にいる時間を大切にしたいと思うんだ。優柔不断だと思われるかもしれないけどね。
(曖昧な笑顔を浮かべながらも、身体を抱きしめてそっと呟き)
でも、そうだな。
生徒たちが一人立ちしたら、俺も君の世界に行くのもいいかもしれないな。
いつかは、彼らも一人前になるだろうから。
いつまでも、俺に頼っているというわけにもいかないだろうしね。
>>334 そうか……そう言って貰えると嬉しい
(喚び出されてからこうして平穏な時に戻るまでの間
積み重ねてきた時間を肯定してもらえたようで、嬉しそうに頷いて)
召喚主というのも大変なものだな
護衛獣もこれで結構大変だが……
送り返す方法については期待半分で待っていよう
(いざとなれば送り返さなくても、とは言わずに)
……優柔不断なものか
護衛獣として……女として、そんな風に思って貰えるならそれ以上の事はない
(抱きしめられるままに身体を浮かせると、
そっとレックスの背中に腕を回して抱き返し)
最初はまだ幼い子供達だと思っていたのだが
この短い間に随分立派になっているしな
先生が良いせいだろうか?
その時は……ああ。来て欲しい。レックス殿に、一緒に
(抱きしめる腕に力を込めるとレックスの耳朶に唇を重ねて)
>>335 ……ああ、期待半分に待っていてくれるかな。
これからも、君とは楽しい時間を作って行きたいと思っているし、ね。
(ふ、と笑みを漏らしながら、彼女の身体の柔らかさを感じて)
それを言うのなら君だって子どもたちに、いろんなことを教えてくれたじゃないか。
きっと、素晴らしい大人になってくれるはずだよ。
(静かに頷くと、静かに耳たぶに感じる彼女の柔らかい唇を感じ)
……ああ。これでも俺は君のパートナーを自負しているつもりだからね。
俺が君を守る。たとえ、世界が違ったとしても。
どれだけ、困難な壁が待ち構えていようとも、君と一緒にいよう。
だから、これからも、よろしくね。シルヴィ?
【そろそろ時間かな?】
>>336 本来ならばここで頑張って、とでも言うべきだろうが
あまり頑張ってもらわなくても良いような気がするのは何故だろうな
もし、私と過ごした時間が子供達にとって
何時か良い経験になってくれたなら嬉しい……
(頷くレックスに、甘えるように身体の力を抜いて少し体温を預け)
……パートナーか
こうして面と向かって言われると恥ずかしいものだが……
私もレックス殿の力になりたい
微力ながらレックス殿の剣となり盾となって、レックス殿の側に……
(顔をあげて、正面からじっとレックスにむけて柔らかく、強い視線を送って)
【すまない、一旦野暮用がある】
【気がつけば日も暮れているし……ありがとう】
>>337 伴侶、って言ってくれたのは君の方が先だろ?
……うん。俺も君のそばにいるから。
いつでも、俺が必要なら呼んでくれ。きっと君の力になるからさ。
(ゆっくりと顔を近づけると、その唇を奪い)
ん………なら、俺も君に相応しい男になれるよう、もっと頑張るよ。
まずは、君の世界へ送り還す方法を探さなきゃな。
【ああ、こちらこそありがとう。また声をかけてくれると嬉しいな】
【お疲れ様、シルヴィ】
>>338 【手短になってしまうが私はここで失礼する】
【もしよかったら、レックス殿からも声をかけてくれたら嬉しい】
【レックス殿もお疲れ様】
【名無しさんを待たせてもらうわね…】
【具体的にどういった感じでしたいのかしら】
【具体的には普通にいきなり犯しちゃっていいんでないかなと】
【1時間以内でさっくりとしたエロでも俺としてはいいから】
【ただしその後、師匠に惚れる可能性があるので注意】
>>341 【私が書き出すとレイプっぽくは無理だから、適当にシチュ考えて書き出しをお願いできるかしら…】
【和姦でいいのなら、私から誘う感じで書き出してもいいけれど】
【和姦からレイプってのも実は騙してました的な感じで叩き落してさ】
【まぁ、どちらでもいいだが】
>>343 【宿に一人部屋で泊まっているところを、押し入られ…という感じで良いかしら】
【酔いつぶれて寝ていたので、あまり抵抗も出来ないといった感じで…】
【隣にルークがいるから声を出せないというのも、NTRっぽくて良い?】
【とりあえず寝ているところから書き出すわね】
(宴会の後、酔いつぶれてベッドに転がり込んだのは良いものの)
(寝巻きに着替える途中で寝てしまい、黒い下着姿のまま掛け布団もかけずに横になってしまい)
(細い身体に不釣合いな、大きな胸を呼吸と共に上下に動かしながら、安らかな吐息を漏らし寝ている)
>>322 【今確信した師匠のティアはエロい】
【NTRとか何いい事言っちゃってるんでしょうかこの子】
んぁ〜はぁ、今日もよく飲んだぜぇひっく
(宿のティアの部屋のドアを開けて酔っ払いが入る)
ん〜ん〜なんだぁ、この女…下着姿だぁ?
ひっくあーそういえば娼婦の話してたっけなあ
もしかして誰かが連絡して部屋に入れといたってかぁ?ひっく
気が利いてるじゃねーか
(カチャカチャと酔った手つきでズボンとパンツを脱いで下着姿のティアに跨って)
しっかし娼婦のくせに先に寝てるなんてひっくいけねぇなぁ
(そのままずるずるとティアのパンツをさげてブラも捲り上げる)
>>345 【どうして急にレックスさんとエロールを始めているのかしら…】
んっ……すぅ……すぅ……
(物音に微かに反応を示すのものの、身を捩り寝返りを打つと幸せそうな寝顔を晒して)
(ショーツを下げられ、薄い銀色のヘアを覗かせ)
(たわわに実った胸がブラから胸が零れると、ぷるんと大きく揺らして存在を主張し)
(ピンク色の綺麗な蕾が男の前に露になる)
……ルーク……?
(半分眠ったまま、寝言のように隣で寝ている大切な人の名前を呼んで)
>>346 【あるあるねーよw】
おおーいい乳してるじゃねーかぁ
くくく、しかもここも綺麗だし随分と上等な娼婦みたいだなひっく
それじゃ早速頂くかぁー
(胸を乱暴に掴んで揉みしだきながら亀頭を割れ目に宛がうと)
うっ入ったぞー娼婦ーそろそろ起きろよー
(ペニスをそのまま膣へと強引に挿入をして胸を弄りながら腰を振る)
あー?るーく?誰だそりゃー
(隣の男など見えていなく目の前の女しか見えず犯している)
>>347 あっ……んんっ……
(男の手にも余る大きな胸を卑猥に歪ませて、力強く揉まれると微かに甘い声をあげ)
(うっすらと意識が戻ってくるが、まだ状況は把握できずに)
あぁああっ! いっ、痛っ……!
な、何っ……!?
(無理矢理濡れていないあそこにペニスを捻じ込まれると、一気に覚醒して悲鳴を上げ)
(破瓜の血が結合部から垂れて、ベッドに赤い染みを作り)
(まだ男をしらないあそこが、ペニスを千切りそうなほどきつく締め付ける)
い、いやぁっ……! 何なの……貴方っ……!
(とっさに隣に寝ているルークを見ると、声を潜めながら語気を強めて男を睨み)
>>348 デカイなこれえへへいい胸だよなぁ
(そのまま強く手で掴んで手の痕が残ってしまうほどに痛く掴み続けて)
おおーいい締め付けだぜー
はははもう出そうになるぜひっく
娼婦のくせにこんないい締め付けなんてさすがだよな〜
(そのまま勘違いしたまま腰を動かし痛みを感じそうなほどの締め付けを嬉しそうにして)
うっ、と出すぞこれだけ締め付けてるんだ中に出していいってことだもんなー
うっうううっ!!おっ
(そのまま締め付けに耐える様子もなくビュッビュッと精液を中にたっぷりと出していく)
はーいいぜーあんたとならまだまだ出来そうだな
(そのまま中に入ったペニスを再び勃起させるように腰を振り顔を胸に埋めていく)
>>349 いっ……いやぁっ……こんなのって……
(目尻に涙を浮かべ痛みに耐えながら、どうにか隣のルークに気付かれないよう声を潜めて)
(柔らかな胸は男の太い指を包み込み、卑猥に形を変えて)
くぅうううっ……だ、ダメよ……止めなさいこんな……っ!
(男の乱暴な腰使いにも、酔った身体ではほとんど抵抗できず)
(アルコールの力で緩んだ膣内は徐々に男を受け入れ初めてしまい)
しょ、娼婦っ!? ちょっと待って……私は娼婦なんかじゃ……!
止めて……中はっ……! いやぁああああっ……!
(とっさにくぐもった悲鳴を上げ、力を入れて逃げようとするが)
(男の力には適わず、よりあそこの締め付けを強くするだけで)
(あっけなく迎える射精と、その熱い感触に呆然とする)
い……や……、こんなことって……
お願いだから……もう許して……
(たっぷり注がれたザーメンを潤滑油にして腰を振られると)
(先ほどよりも解れたあそこが、男のものに絡みつくようになり)
(涙をぽろぽろ零しながら、力なくされるがままになる)
>>350 中に出させてくれるなんてあれだなぁ
あんたもしかして種付けしても大丈夫なのか
はははーいい娼婦だな、がぷっんぐんぐ
(そして胸に埋めていた状態で乳房に思い切り噛み付いて噛み痕を残しながら乳首も噛んでいく)
さてまた勃起してきたしまだまだ出してやるぞ
(絡み付いてきた肉に反応をして萎えていたペニスが中で反り返っていき)
おらおらっ、まだまだだろぉっ
(そのまま腰を掴んでより激しく中を突きあげる)
(ティアの身体の負担の心配などせずただ快楽を精液を中に出すために腰を振り続けていく)
>>351 【ごめんなさい、気付いたら予定よりも大分時間がオーバーしてたわ…】
【ここで〆て貰っても良いかしら】
【やっぱりレイプロールはあんまり好きじゃないみたい…】
【また今度、他のことで誘ってくれると嬉しいわ】
【それじゃあお疲れ様、中途半端でごめんなさい。またね】
【それと、レイプでもキス位してくれても良いと思うのだけれど…】
>>352 【そうかそうか了解した】
【えーなら青姦か輪姦で】
【お疲れーキスは最後にしようと思ったんだけど間に合わなかったすまん】
354 :
日向ヒナタ:2009/11/19(木) 15:22:40 ID:M/E7qyyv0
355 :
ほのぼのえっちさん:2009/11/20(金) 23:16:11 ID:ljmt10Vo0
…
誰だっ!?
私です!
いよいよ明日…と言うか今日はマクロスFの映画がやりますね
流石に初日は観に行きませんが…
さて…たまにはこっちでのんびり…っと。
さくっと移動してみようかな
361 :
ほのぼのえっちさん:2009/11/26(木) 23:45:02 ID:qcfaEBi40
誰かいない?
最早ベルピ発祥ってだけで誰もここは使うまい
364 :
風見幽香:2009/11/30(月) 01:12:38 ID:rv72bp3uO
>>363 長い間説教していると自然に話に深めが出てくるのかしらね?
自分からこんな事するわけないじゃない……、だからこんな汚らわしいの初めて………
(お尻を撫でられると声を漏らしながらヒクヒクとお尻の穴が反応して股間が徐々に濡れていく)
こんなのやっぱり良くないと思うしこれ以上やったら変になりそうよ………、変態……
>>364 地蔵様からの叩き上げで見聞が豊富なのもあるかもな。
ゆうかりんの初めてになれるのか……うろたえるの見てると夢幻館のお嬢様時代みたいだ。
(嬉しそうにお尻を撫でてからチューブを取り出して)
早く済ませたほうがいいんだよな、ゆうかりんの菊の花で済ませるの。
(ゼリーを軟膏のように塗り出し、アナルをぬるぬる滑るようにしていく)
【寝落ちか……?一旦落ちる】
………ふぅ…………三枚目……
…これ、順番ばらばらなんだな。
なんで規制されてないの
なんでって…
ああ、昨日は避難所に茉莉花ちゃんがいたからそれで顔出しただけで…
ん、確かにあんまり避難所に入るのはよくないね。
ごめん、今度から自重する。
今日もいったんこれで落ちるよ。
お騒がせしました…
みwikiってきた
1995年 3月 - 12月 2/殺人考察(前)
1996年 1月 - 2月
1998年 3月 - 5月
6月 4/伽藍の洞
7月 3/痛覚残留
9月 1/俯瞰風景
11月 5/矛盾螺旋
1999年
1月 6/忘却録音
2月 7/殺人考察(後)
3月 空の境界
いやいや、大規模規制入りまくってるのに規制されてなくてねたましいパルパルっていう
もうずっとP2の利用者のねたみなんで気にしないでゆっくりしていってね!
>>370 …わざわざ貼ったんだな。
あぁ、そういえば7章は来週の水曜日だったな…。
赤坂のやつ…買う気なのか?
本スレに赤坂来てるぜ
>>372 その辺は抜かりなく……ね。
その、こんばんわ、式ちゃん。
映画の時事系列ってこんな感じになってたんだ。
矛盾螺旋よりあとだったんだな、忘却…
>>373 見てたんだけどな
暫く発言してなかったからもう居ないと思ったんだよ
>>374 席でも外してたのか赤坂
なんだ知らなかったのか。
…忘却は重要な部分だしな…オレにとってな。
ただ、あれは映画版と原作版は結構違うんだぜ
後、7章は…劇場でオレは驚いた…というか…
原作読んでたやつは皆驚いたと思うぜ
ま、お前は読んでないみたいだから何の事かわからないだろうけどな
>>375 ああ、少し呼ばれていてね。お説教というわけではないから安心してくれ。
なんとなく組み立てながら見ていたけれど、そこだけいまいち把握できなかったんだよね。
原作のほうはなかなか時間が取れなくてね、まだ手付かずだったり。
む……それは、いい意味でのサプライズ?
それとも逆……?
あと……4日か。時間作れるかな。
あと……この間は、すまない。
色々無神経な事を言ってしまった。
たくさんの人に注意されるまで気づかなかった。
謝らせて欲しい。
(深々と頭を下げて謝罪して)
>>376 そっか、こんな時間に呼ばれるんだし
…別にお前を心配したりなんてしてない、必要なんてないだろ…お前の場合…。
あぁ、それは気にしなくていい原作はまた時間があったときで十分だ
アニメでも流れ的には全くおかしくはないからな
…いや、そうだな…7章が届いてお前が見たっていう発言をしたら言う
もしかしたらDVDで追加されてる可能性もあるしな…。
何の事だ、別にオレはお前に何かされたっていうわけでもないだろう?
それなのになんでそう大袈裟に謝るんだよ
(その様子に少しむっとして顔を逸らして)
オレは…嬉しかったんだぜ…知ってくれる努力をしようとしたお前の行動に対して
(顔を逸らしたままでぽつりぽつりと言葉を漏らして)
>>377 あはは、なんてことはないよ、ただの明日の予定の変更があっただけ。
……信用してくれてるんだな、ありがとう。
(穏やかに笑みを浮かべながらひとつうなずいて)
ありがとう、そうさせてもらうよ。活字から離れてずいぶんたつから、読むのがすっかり遅くなってね。
重要なところは大体つかめる、といったところかな?
……ん、気を使ってくれてありがとう、式。
(少し顔を赤くしてこほん、と咳払いして)
追加、とかはないと思うなぁ。得点映像が映画館での注意勧告CMだったし…
ぬいぐるみ風の式も、幹也くんも可愛かったな。
ん、いや、しかし……待っていろ、見たいな傲慢なことを言ってしまったのも確かだし。
………あ………
(顔をそらしてしまう様子にわずかに寂しげな色を浮かべて)
そう、思ってくれるのか……だとしたら、私もすごく嬉しい。
式のことをもっと知りたいと思ったから、した行動だったんだ。
たくさん君の事を知ったよ、でもまだまだ謎だらけ…もっと君と話して、たくさん知りたいんだ。
(こちらを見ていない整った横顔に向けて、こちらも静かにかたり)
>>378 そっか、でもそれはそれで面倒だな…
俺はスケジュールなんて特に組んだりしないから急に変更があっても平気だけどな
(赤坂の笑みに顔を逸らしてすっかりと頬を熱くさせている)
ま、あまり遅くなって半年後とかになったらいくら俺でもお前をどうにかするかも知れないけどな
…6章と7章は読んだ方がいいだろうな、他の章は殆ど同じだから安心していいぜ
いい歳した大人がなんて表情してるんだよ…
(完全に同じような顔色になっているのを必死に見せないようにしながら)
俺も絶望的と思ってる、ま…いいんだけどな
無いならないで…そこは原作を読めっていう意味だろうからな
…あれは俺もそうだけど…型月キャラの人形が増えていくのも見所と思うぜ
なんで、そうお前は一々顔に出すんだよ…
(明らかにこっちの動きに反応をしたのを横目で見て溜息をし)
…あぁ、わかってるって、別に俺はお前を責めたりなんてしない
別に変な心配する必要は無いんだぜ。
たくさんか、俺もお前のことは知りたいぜ…
ま、これから嫌でも知っていくと思うぜ
>>379 ああ、このところはずいぶん優遇してもらっていたし、断れないさ。
橙子さんの依頼しだいってころかな。
(頬を染める様子をくっ、と嬉しそうに目を細めながら見つめて)
あはははは、それはないと思うな、さすがに。寝る前とかにゆっくりと読み進めていくよ。
へぇ……そうか、そういうかいつまんだ読み方でも、劇場と原作、楽しめるね。
い、いや…その……よ、呼び捨て、にしてみたから。
君も、衛で、かまわな…って、何言ってるんだろうな。
(照れ笑いを浮かべながら)
そうだね、そうさせてもらおうかな……
ああ、面白いよね。普通だったらテンプレどおりのメッセージを流すだけなのに、ね。
ご、ごめん、出ていた?
(自覚はまったくないのか自分の顔を手をで押さえて)
……式は優しいな。ありがとう.。
(微笑みながら、頭にそっと手を置こうと手を伸ばして)
そうだね、ゆっくりと、お互い分かり合っていこう?
>>380 そっか、お前って大変だもんな立場上色々とさ
…橙子の依頼は断ることなんて滅多にないからな…
ま、それでも基本的には暇だぜ、学校だって行ったり行かなかったりだしな
……なんだよ。
(見つめられると頬を染めたまま睨んでしまう)
それくらいのペースでいいと思うぜのんびりと読めよ
ま、文章と動画じゃやっぱり楽しみ方も違うだろうからな
……赤坂は赤坂だろ…それに衛って…微妙に呼びにくいだろ…
…はぁ、お前、本当にいい歳して何照れてるんだよ…衛…馬鹿。
(幹也以上に調子を狂わされるていきながら恥ずかしそうにする)
ま、劇場数少ない分サービスが多いのかもな…殆どテアトル系オンリーだったからな
出すぎだ馬鹿…どうしてこう仕事のときはしっかりしてるのにな…
…俺が優しい…?何かの冗談にしか聞こえないぜ…衛。
(そして手を伸ばされるとそっとその場から手の届かない距離にずれて)
…ま、俺は元々お前のことはある程度知ってるから
これから先は特に面倒なんてないと思うけどな。
衛、そろそろ眠い…先に寝る。
……出てこれたら出来るだけ出てくるから、変な心配するなよ…。
それじゃあな…またな、衛。
>>381 あはは、部下の育成もあるしね、意外と頭が痛いお。
…なかなか大変そうだけど、頑張ってね、式。あんまり無茶しないように。
学校行かない日は何をしてるんだい?今度聞かせて欲しいな。
…ん、綺麗だなって思って。
(屈託なく笑いながらそういって)
ありがとう。そうさせてもらうよ…のんびりゆっくりね。
そうだなぁ、動画のほうはダイレクトに動きがわかって
活字だと緻密な動くと、心理描写も楽しめる。
やっぱり両方呼んでこそ、かな。
う、そ、そうかな。赤坂が言いやすすぎるんじゃないか?
そ、そう思うだろう、式も。
……お互い様じゃないか?
(ふう、と息を吐いて落ち着きを取り戻し)
こういう小ネタは、ファンには嬉しいよね。テアトルは近くになかったからなぁ…
未来福音が劇場化したら、少し遠出してでも見に行くよ。
…力の抜きどころがないと、さすがに私も壊れてし合うよ。
そうかな?私はいたってまじめ…あ、逃げた。
(宙をなでると、どこか可笑しそうに笑って)
いろんな媒体で出てる分、知っている人は多いのかな?
…ああ、そうだね。私も…そう思う。
ああ、夜遅くまでありがとう、式。ゆっくり休んでくれ。
…無理はしないでね。会えたら、やはり嬉しいけれど…お互い万全なのが一番だから。
おやすみ、式。
私も寝よう……
383 :
日向ヒナタ:2009/12/08(火) 23:31:12 ID:bK5+EbPG0
こんばんはー……
…今日はどこも、賑やか……ふふ…
……くふ…ぅ…………ちょっとだけ、のんびり…
誰も来ないよ…ここは淋しい場所だから
385 :
日向ヒナタ:2009/12/08(火) 23:39:12 ID:bK5+EbPG0
>>384 …へ……そ、そう…なの……?
ん…ん、……寂しい場所とは…思わない、けど……でも…
来るスレ、間違えちゃった……気は、してて……その……
…みんながいる賑やかなとこ行ったら?
静かなのが好きなら止めないけど。
387 :
日向ヒナタ:2009/12/08(火) 23:54:36 ID:bK5+EbPG0
>>386 ねっ……私もね…ふふ、そうしたら、よかったな…って…
…なんだか…大事な、お話かな…なんて、思って…ほんと、勝手に……
あの……あ、ぁ…ありがとっ………優しいね……
そう。
仲がいいのは平和なことなのです。
お邪魔虫にならないかと敢えて行かなかったあなたも優しいと思いますが?
…私はカミサマ。みんなの幸せを願う者…でした、昔は。
少しだけ昔に戻れた気がするです。
389 :
日向ヒナタ:2009/12/09(水) 00:05:46 ID:bK5+EbPG0
>>388 ん…お話するのも、好きだし……みんなが、楽しそうに、してるの見るのも…大好き…
……う…や、やさし…くは、なくて……少し頭、ぼんやりしてたから…その…
人がいっぱいや、大事なお話だと…とんちんかんなこと、言っちゃいそうで…
へ、へぇっ……神様…す、すごい……偉い人、なんだね…
包丁にも、いっぱい…菜切り包丁に、三徳に…果物ナイフに……
包丁の中では…刺身包丁さんが、一番偉いの……?
…む、昔は……そう…誰かの幸せを願えるって、幸せなことだよね…
刺身包丁さんが、今おだやかな気持ちなら…よかった…
うーん……私達のまとめ役は……万能包丁さんかな?
私達は元々人間。みんなを病や災厄から守るために人柱となりカミサマになったの。
その時の私は十歳。大人達の都合で殺されたというばそうなるけどそれでもみんなの幸せを守れていた頃は満足してた。
でも時代が発ち私達はカミサマから人を呪い殺すおまじないのような存在になった。
だから呼び出された時は対象者を殺し、決まりに従って呼んだ人達も殺すの。
ひとつの条件で帰れるけどね。
だから……こうして感謝されるのは……温かいです
391 :
日向ヒナタ:2009/12/09(水) 00:25:16 ID:OWltnnSR0
>>390 あっ…万能包丁……うん、うん…万能なだけあって、人徳ありそう…
(納得した表情で何度も頷いて)
ひ、人柱……人柱って、あ……あの…その……
すごーく、怖かったんじゃないかな……辛かったね……
…あ……あ、あわ……難しい、お話……だけど、その……こ、殺すとか…
する方も、辛いんじゃ…ないかな………
ふふ……そか…じゃあ、もっとあったかくなるもの……
…私ももうすぐ、休むから……作ったの……
(ホットミルクのカップを2つ用意して、一つを刺身包丁さんの前に置いて)
みんなが美味しいお刺身食べて喜ぶ包丁さんに、なれるといいね…
うん……私にとっても頼れるお姉ちゃんなのです。
まさに包丁の名前の通りに。
あまりその時の記憶は思い出さないようにしてるんですよ。
(泣きそうな顔を無理に笑顔に変え)
……仕方ないんです。
私達を人殺しの道具に見る人々がいなくならない限りは……。
あ、ありがとうです……
(置かれたミルクに顔を綻ばせ)
ん……美味しい。
あはっ、そうですね。少なくとも人を切るよりはずっと嬉しいです。
そろそろ私は帰ります、どうもありがとうです……
(可愛らしくお辞儀をするとフッと消えていった)
393 :
日向ヒナタ:2009/12/09(水) 00:44:54 ID:OWltnnSR0
>>392 へぇ……ふふ、万能包丁さんは、女の子なんだー…ふふ…なんだか、面白い…
…ん…忘れたくても忘れられないことも、あれば……
絶対、忘れちゃいけないことも、あったり……それに、覚えてたいのに、
うっかり忘れちゃってることも、あって……なかなかうまく、いかないよね…
え…で、でも……その…刺身包丁さんが、嫌なら…仕方ないってこと、ないよ…
諦め、なければ…人は、変われるって………そ、その…
………ナルトくんって人が、言ってた……
んー…ミルク、美味しいよねっ……
今度ね、はちみつ入れてみようと、思ってて……
…ううん、私こそ、ありがと……あったかくして、寝てね…
394 :
日向ヒナタ:2009/12/09(水) 00:47:17 ID:OWltnnSR0
私も、ねよ……
ありがとうございました、おやすみなさい…(ぺこり)
落ちるねっ…
あのさぁ、正直なんか意味わかんないんだけど
数日前くらいからまた見始めたらなんでか
アタシ扱いされてる人が居るみたいなんだけどさ
舞-HiME関係なら全部アタシかってのよ…
エスパに文句言っても仕方ないだろ
ああっ...つっっっっん…アッあぁああああ――!
(自慰をしながら逝く全裸の少女)
(名前の訂正して気絶する全裸の少女)
>>396 別にそういうわけじゃないんだけどさぁ
なんていうの、一番ムカってきたのはそれじゃなくて
どこかのやつがさも貴方だとわかってました的な発言したのが
一番ムカついて今に至るわけなんだよね
本当、全然わかってないじゃん
あれさえなかったらアタシだって出てこないわよ
はぁ、まぁいいわ適当に今日もまた暇があったら愚痴りに来るから
こっちの方で愚痴った方が色々安全だろうしね、じゃねぇ。
中のひとなどどうでもいい
にゃおは俺の嫁
馬鹿みたいに切れてるけどやってることは内藤レベルじゃん
>あれさえなかったらアタシだって出てこないわよ
出てくんなよ
あれとやらがあったからどうなんだ?
カオスに来なきゃ良いだけなのに結局顔出す言い訳が欲しいだけなんだろ
来なきゃいいだけ
つっっっっん…アッあぁああああ――!
つっっっっん…アッあぁああああ――!
ウッホホホホ―!☆
>>400 ハイハイ、妄想乙
アンタの嫁なんてありえないって本当
>>401 ごめん、内藤レベルっていうのは嫌だわ
まぁ、でもアンタの言う事もわかるかなぁ
ちょっと冷静になるとアレな発言してるじゃんアタシ…
…何やってんだろう
まっしらけは師匠と会う気あるの?
まー、あれのことは忘れて楽しくやりたいっていうので戻ってきたなら俺はいいと思うがな。
>>405 まっしらけ言うな
で、それはどうだろ、アタシは別段興味になんてないけど
いや、ムカついたけど。
>>406 うーん、まぁ、元々ここには居たんだしね
久しぶりに刹那とかと話せるとちょっと楽しいかもねぇ
一番楽しいのは適当なヤツに色目使って遊んでやることだけどさ
ユーリって犬属性の男からかえば面白いと思うよ
>>408 ふーん、テイルズだっけ?
アタシやってないんだけど
ま、そんなの関係ないか…からかうならなんでも一緒だし
とりあえずはそのユーリっていうのを適当に弄って後はどうしよっかなぁ
っていうか、犬属性のそれと猫属性のアタシって相性悪い気がするんだけど
下手に懐かれてもあれだし…
名無し様のエスパに乗っかるような、不用意な発言をしてしまい申し訳ありませんでした
以後はもっと発言に気をつけたいと思います
政治家みたいな定型文ですが、申し訳ない気持ちは本当にありますので誤解なさらないでください…
一言だけで失礼致します
>>410 いや、別に謝ってほしいわけじゃないから
もう冷静にもなってるし聞き流せばいいのに
お疲れ
なんでゲームだと奈緒攻略できないんですかね。
ぶぶ漬けもそうだが奈緒かハルカちゃんも必要だろ…
>>412 PC版でアタシと杉浦は追加されたとか聞いたけど
アニメしか見てないから知らないんだけどさ
ま、むしろアタシが普通の男に落されるなんて考えられないけど
マズ、軽く寝ちゃってたわ
今日は本スレに久々に顔だすわそれじゃオヤスミ
にゃ〜おん♪
久しぶりに本スレに来たんだけどさ、相変らず変なところみたいね
ま、別に適当に遊べれば何でも良いんだけどさ
暫くお邪魔するよ
ミスった、あぁ、もう何やってんだろアタシ…
あるある…よくある…よくあるぞ!俺もよくやるからな…心中察するっ!!
まぁ気にするな俺は気にしない
……大丈夫かおい
>>417 もういいわよ、今日はここで過ごすからさ
ハァ、別に察しなくていいって変な慰めなんて必要ないし
それに余計な心配もね
まぁ、馬鹿な事言って復帰したりその後冷静に考えて何やってんだろって空しくなったけどさ
…もう別にどうでもいっかって思うんだよね
前と昔と同じように出来るなら出来たらいいなってさ
ハァ、ただのひとり言終わり、アンタは何も聞いてないい?
>>418 そうか…まぁ本スレへは、またそのうち行けばいいだろうな
いやいや…別に慰めたわけじゃないしな!?
べ、別に心配もしてねーよっ!変な勘違いするなよ…いいなあぁぁっ!?
独り言にしては声がでかすぎるわけだが…――あぁ、まぁ俺は何も聞いてないな。俺のログには何もない
何にせよまたここで遊ぼうと思ったなら、そうすればいいんじゃないか?
お前も馬鹿をやれよ、馬鹿をな…
というか久しぶりだな?一応お前とは話したことがあるんだが…いやお前は別の姿でだったが
お、覚えてるか?
>>419 言われなくてもそのつもりだっての
ま、同じミスなんてアタシが二度とするわけないし
それアンタのその反応…何?ツンデレってやつ?マジでありえないわ
来ても来る頻度は少ないと思うけど
馬鹿ってそんなの出来るかっての…早々出来るわけないでしょうが
全然覚えてないアタシが何やってたとき?それですぐ思い出せると思うけど
>>420 いや、それが意外と同じミスは頻発すr…いやなんでもない
何?っておま…普通聞くか!?う、う、うるせー!別に何だっていいだろうがぁっ!!ったく…
なんか前から思ってたんだが…お前って真面目なんだな
馬鹿というか…あれだ。気楽にやれ?と言いたかったわけだ
いや、お前が何かやってた時ではなくてだな俺が本スレで何かやってた時だった。
俺も詳しくは覚えていないが…あとは坂田もいたはず
ま、思い出せないならそれでよし!
思い出せないまま喉に魚の小骨が刺さったような気分を味わい続けるがいいわ!ハッハー
で、来て早々で悪いんだが。実は軍務が全て終わっていない
というわけで俺はここで一旦失礼する…またな!
>>421 ちゃんと専ブラ見てればミスらないって
鳥頭じゃないんだしさ
…へぇ、マジでアンタツンデレってやつなんだ
いたいけな中学生をたぶらかしてどうする気だったんだろうねぇ
真面目っていうか、それはないと思うけど
ま、なんでもいいって…気楽には一応やる気だしさ
で、アンタが何か?なにそれ全然覚えてないんだけど
チッ、後で調べとくわ
はいはい、お疲れ
さっさと仕事終わらせて恋人とバカップルでもやってなよ
はぁ、帰るわ
それじゃ
今日はこちらで、だったな。
待たせてもらう、ナナリー。
規制か…。災難だな。
こちらは失礼する。
にゃせばにゃる、にゃせばにゃらん、か…しかし、凍え死ぬ寒さだにゃ…
にゃさねばにゃらん、じゃないか?
遠慮なく炬燵で丸くなれ
>>428 貴様は…スーパーキャンセル(SC)名無しと命名しようか!
どんどん必殺技から超必殺技へ繋げるが良い!
誰の言葉だったか忘れたが……あ、にゃさねば、か!そうだったにゃ。
にゃすべき事を見つけるつうのはにゃかにゃか大変にゃ訳よー!
日々惰性で過ごしてる我が輩にとっては、にゃおさら、にゃ。
でたにゃ、秘密兵器KOTATSU!
我が輩を天国へといざなう魔の暖房器具…それを前にして、はらいでいられるかあぁぁっ!
(ずさーっと勢い良くコタツにまっしぐらに飛び込む)
くふぁ……あったかいな、おい…!
(コタツ布団から顔出し、丸くなりながら暖まる)
女の子になってエロールしてくれ
ランスシリーズの子とかいいな
431 :
ほのぼのえっちさん:2009/12/17(木) 00:57:06 ID:mo8ZlO5QO
順調に腰折れてますか?
俺で良けりゃいつでも折るよ!
腰バットからがいい?
抱きしめたいなさばおりがいい?
>>430 悪い、ランスシリーズ全く分かんないんだゼ!
>>431 順調に治りかけだバーロー!
にゃう…別に腰折った訳じゃないんだが、我が輩
折りたたみ式、だと……確かに我が輩の身体は柔らかいけども
貴様の血はにゃに色だあぁぁぁっ!
動物虐待イクナイ!
433 :
ほのぼのえっちさん:2009/12/17(木) 01:11:21 ID:mo8ZlO5QO
>>432 治るんじゃないぜ?
てめーは中田声ってだけで死ぬべきなんだよ
お前なら師匠を始末できるか?
一応期待してみる
やめろ!さば折りするなら俺にするんだあぁぁぁっ!!!
そしてネコラルクが居ると聞いて
ネッ…ネコ…ネコラルクウゥゥーーーーー!!!!!
(出会いがしらにネコアルクの頭なでなでなでなでなで)
うわぁぁぁぁっ?!きもいっきもすぎるぅぅぅっ!!イザークがきもすぎるぅぅぅっ!そこに痺れる憧れるぅぅぅっ!!
ネコ、大丈夫か?まあその調子じゃいつものスキンシップだろうが……
と、なんかここは以外と初めてだったりする……
>>435 うわああああぁぁぁっ!?!?(つられて叫ぶ)
お、お前…いきなり大声出すんじゃない!ビビるだろうがあぁぁぁっ!!!
――と、ところで…み……見、た、な……?
見られたのなら、生かしてはおけん!
(ガチャガチャと拳銃に弾丸を込めながらユーリのもとへ歩み寄っていく)
ほう、お前ここは初めてか?力抜けよ
…別に俺は免許証を出せ!とか言わないぞ
勝手に人のペットを殺さないで下さい
器物破損で訴えますよ
>>437 ま、茉莉花ーーーーー!!!
お、お前…ん随分久しぶりだなおい…元気か?元気か?(大事なことだから二回)
――え…ペットって…あぁ、ユーリのことか
別に本気で殺すつもりはなかったんだが…まぁとりあえずさっきの事を忘れるくらいにはと…
(構えた銃を渋々と下ろして)
……ってアイツは物かよ!!哀れな奴だ…(目頭を押さえて)
>>433 にゃあ…にゃんで貴様はそんなに我が輩を殺したいんだ?
掛け持ちやってたから?引退詐欺だからか?
どこ行っても追っかけが来るけどさぁ…
そんなに疎ましいか、我が輩は。
頼むからもう許してくれにゃ…
>>434 …にゃんでもないよな夜にー。
イザーク……つうか、前にもこんな流れになったな…。
本スレさんに飛び込んだら、間違いなく流れるからこっちにいたんだが
本スレさんほったらかしてきてんじゃねぇぇぇ!
べ、べつにあんたに来て欲しいだなんて思ってにゃいんだからっ。
マジレスすると泣きそうにゃんだが……イザーク。くっ…
(ポロポロと黒い蛇を放出しながら大人しく撫でられ)
だが、もう眠い…って言うか寝かけたぞ…!
>>435 だから本スレさんをほったらかしにするにゃと…!
貴様まで、って言うかまだ結城が居るだろう…
イザークがキモいのはいつものry
昨日ぶりにゃんだけどユーリ……
我が輩の眠気はもうマッハなんだよ…!悪い、わざわざ出張って来たのに!
だから本スレに戻ってくれ二人共……と思ったらメイドさんが。
>>437 すれ違いすぎた…茉莉花もお休み、またにゃ……
器物だと…それはもうペットじゃなくて所有物と言う事か…?
限界……みんなあやすみだ!ノシ
>>438 それよりもC.C.様のほうが大分顔を見かけておりませんが…
たまには伝言でも残して差し上げたらどうでしょうか
余計なお世話ですね、はい
私はすこぶる元気ですよ
法的に見ると哀願動物は所有物扱いですから、致し方ありません…
良い銃ですね、ちょっと貸してください
落ちながら撃ってみたかったんです
といいますか、今日は早いですね…
>>436 うるせぇぇぇぇぇぇぇえっ!!(自分が最初に叫んだくせに)
はっはっはっ、計画通りっ!!
ふん、そんな玩具で何するつもりだ?
(鞘を抜き放ち、剣を構える)
び、びびってないもんっ!!
イザーク……免許証だせっ!!
>>437 器物破損かよぉぉぉぉぉぉっ?!
ああ、もうこんばんわだ茉莉花、
そしてあんなので殺される俺でもな……たぶん
>>439 本スレさんって可愛いなおいっ!
ああ、そうなんだが、ネコ一人にもしておけんしな、それに俺もそろそろ寝るから帰る前に寄り道した感じなんだわ
だよなぁ、それは俺だってわかってるぜ!
マッハなのか……もう寝ロッ!!風引くぞっ!!
ん、またな?あやすみー
ああ、茉莉花来たしもう少し頑張ろうかと
思ったが、もう、眠い…すまんもう寝るわ
またな、あやすみー
>>439 にゃんですと
お疲れ様でしたアルク様、ゆっくり身体を休めて下さいませ
>>441 法的にはry
ペットに人権があるなんて甘いことを考えていらっしゃったのですか?
そろそろしっかり躾けて差し上げないといけないようですね
とりあえず、足でも舐めますか?
ソックスか生足かだけは選ばせて上げましょう
(ずいっとローファーごと足を突き出すと、形の良い脚を太ももまで晒して)
ユーリ様は銃より剣の方が強いファンタジーの世界に生きていますからね…
>>442 この早漏野郎
>>439 ネコラルク…!すまん、お前がここに居ると名無しに言われるまで気が付かなかった
と言うか俺は同時に2スレ以上開けない人間なんだよ…誤爆的な意味で
確かに今日は人が多かったな。キャラハン名無し含めて通常の三倍以上はいたんじゃないか
……え、いや、その…別にほったらかしというか…
俺も正直迷ったんだが、お前とは全然話してなかっただろうが!
だから思わず飛んできたわけで――…
………そうか…泣きたいなら泣くといい。だから人は泣けるんだからな…
(顔は見ないように視線を上に投げながら、黙々と撫で続け)
言っておくが、お前は一人なんかじゃないからな!それを忘れるんじゃないぞ
何かあるなら、話はいつでも聞くしな?
眠いのか…まぁ眠気ばかりは仕方ないな。ゆっくり寝るといい。またなネコラルクッ!
>>440 ……いや、あの…あぁ、伝言か…
それは…あまり言うな…ま、まぁ、忙しいのだろうしな
お前が元気なら何よりだな…
哀願か…というか、一体いつの間にそういう扱いになったんだあの男は
軍人が民間人にホイホイ武器を貸していいのかと疑問に思うわけだが…まぁよかろう
すげぇ、あのメイド…落ちながら戦ってる…なんて言ってやらんぞ!?
(とりあえず銃を茉莉花に手渡し)
そう言われると遅くなるのが俺クオリティッ!!
>>444 ちょっと待ってください…急にテンション低くなられても困ります…
申し訳ありませんでした…
イザーク様はさっきまで元気でしたのに、もう萎えてしまったのですか
もっとがんばって下さい
愛玩ですね…何ですか哀願って…
悲しすぎる生き物になってしまいました
分かりません…何故首輪を付けたのかもさっぱり分かりません
……貴方って人はァ!
(イザーク様に向かって震える銃を向ける)
うっかり撃ってしまいそうなのでお返しします
まあ、イザーク様でしたら音速を超える弾丸もひらりとかわしてくれるでしょうが
二人きりになってしまいましたね…
本スレに戻られたら良いと思います、私は少し落ちてナニをナニしてきます
>>441 ったく…ここは本当にやかましいインターネットだな!
計画通りとか言うな!べ、別に…仕方ないからお前の計画に乗ってやっただけだぞ!!
コイツで貴様のはらわたをぶち撒けさせようかと思ったんだが
茉莉花に免じて許してやろう。命拾いしたな
(持っていた銃は既に茉莉花の手に渡った後で)
いや、どう見てもびびってるだろお前…どうしたガタガタ震えてるじゃないか!神様にお祈りはしたか?
――なにぃ!?お、俺が免許証出すのかよ!?
ったく…とりあえずザフトの認証カードなら……ってバカ!本当に出すやつがあるかぁっ!!
>>442 だから、あやすみって何なんだよ
よしまたな
>>445 いや、悪い…別にそんなにテンション低くなったわけではないんだが…
ち、違う!萎えてもいない!!な、なんというか…何故俺もこんなテンションになったのか分からん!
多分眠気が若干来ているからだと思う…
と、とにかくだな…お前が謝ることではない!頼むから謝るな!なんか変に気にさせたなら悪かった、すまん
応援されてしまっただと…
まぁ誤字くらい気にするな。誤字って誤字って死ぬんだからな、人間は!
ってよく分からないままこういう流れになってるのかよ…さすが汚いなメイドきたない
それを平然と受け入れているユーリもなんだか変な奴だな
ま、分かり切っていたことだg(ry
ちょ、おま…俺かよ!これだからナチュラルは……アンタって人はあぁぁぁぁっ!!!
(反射的に両手を挙げて降参のポーズを取ってしまう)
いや、うっかり撃つってお前…どんだけ俺に恨みがあるんだ
別に持っていてもよかったんだがな?やかましいユーリを制裁する時に使ったりな…
俺も何気に時間が…というか、昨日夜更かししたせいで既に眠くなってしまったわえkだ
一体ナニをナニするつもりなのか知らんが、まぁ頑張ってこい!
というわけで、俺も落ちだ。ではな
こっそりこっちにお邪魔してみようかな。
なんてこった…
死んでない…!死んでない…!
……気がついたら朝で挨拶する暇もなかったけど…
ふうう……このまま少しお邪魔します。
うとうとしてた…
それじゃ、またね…
衛様は何故こちらにばかり…
誰も見ていないような気が致します
ちょっと調子戻るまでここに居させて
…はぁ、素直に寝れたらいいんだけどさぁ
物憂げな表情もたまにはよいものですけれど…
やはり女の武器は笑顔。…そうは思いません?
おやすみになれぬようでしたら、眠気がくるまでお付き合い致しますわ。
>>454 アンタ…へぇ、随分と久しぶりじゃない
ま、どっちもアタシは使うけどね、馬鹿な男はどっちでも騙せるんだしさ
にしても、元気そうね
付き合いなんて本当物好きね、アンタさ。
>>455 まあ。ふふふ、涙も大事ですわね?
同性同士には…物憂げな方が、気にかかってしまいますわ。
泣かれてしまいますと、逆にどうして良いかわからなくなってしまいますもの。
元気そうに見えまして?隣の芝は随分と青そうですわね。
物好きだなんて…そのようなこと、今更ですわ。
わたくしとお話するのはお嫌ですの?
>>456 そうそう、涙なんか使っちゃうと年上なんて一発でさぁ
ま、アタシはなんか今弱ってるみたいだしさ、それが名無しに見破られるくらいにさ
よかったわね、アタシが泣いてなくてさ
絶対泣いたりなんてしないけど
ま、普段どおりには見えるけどさ
それもそうね…あぁ、アンタと話すのは嫌いじゃないわよ
むしろ好きな方だしさ、前に最後に話したのはアンタなんだしさ
>>457 まあ…わかりますわ…
年上の殿方は少しか弱い素振りを見せると簡単ですわね。
…弱っていらっしゃいますこと、存じておりましたわ。
お声をお掛けしたものか、少々躊躇いましたけれど…
ふふふ。わたくしは普段通りですわよ?弱ってもおりませんし…気に掛かることも特には。
そのように言っていただけて嬉しいですわ。
(作り上げた笑みを一度崩し、はにかみながらの笑みを浮かべて)
わたくしも、お話したかったんですの…
>>458 本当年上はちょろいわよねぇ
面倒なのは同級生とか、アタシはまだ中学生だからさ
同級生はガキが多いから面倒なのよ
…ま、本当ちょっとだけおかしいくらいだから大丈夫と思うんだけどさ
大丈夫だって、アンタと話してると気が紛れるからさ
そっか、それならいいんだけどね
アンタが楽しいなら、アタシは別にそれでいいよ
アタシはこんな状態だけどさ、アンタには楽しくいてほしいと思うし
…っ、一々そんな顔見せないでいいって…本当
伝言使っても呼んでも良かったんだけど、そんなふうに言うならさ…
>>459 ええ、ちょろいですわね…
まあ。中学生ですの?大人びていらっしゃいますので、そのようには見えませんでしたわ。
子供を相手にするのは大変ですわね。
おやすみになられるまでの話し相手は、つとめられそうですわね。
わたくしの楽しいは、少々人とはずれておりますの。
辛いことも苦しいことも、わたくしにとっては楽しいに繋がってしまいますので…あまり参考にはなりませんわ。
わたくしは、貴女にも楽しくいて欲しいと願いますわ。
その為に出来ることがあるとすれば、何かをしたいと思う程度には好きですのよ?
…わたくし、何かおかしな顔をしていまして?
(白手袋に包まれた指を揃えて口元を隠し、覗く瞳を穏やかに細め)
呼んで頂いても勿論構いませんけれど、それには少々勇気が要りますわね。
>>460 ま、最近はそこまで露骨にはやらないけどさ
そりゃあね、色々と経験してるからさ、中学じゃ出来ない事を沢山さ
(何故か意味深なニヤケ顔を見せて)
ガキはガキでわかりやすくて良い事もあるんだけどさ…
結局は男子に関しちゃ微妙よね
アンタが先に寝ちゃっても大丈夫だからさ…アンタも無理しないように
それは確かにアタシとはちょっと違うかも
今のアタシに辛いのも苦しいのも楽しめる余裕はないわね
それでもここに来てるんだから、自分でも軽く自己嫌悪してるかも
…こうしてついついアンタに愚痴まで零してるんだしさ
好きとか言わなくていいから、でも…ありがと…普通に話せるだけでいいよ
アンタとは普通に話していたいし。
…おかしなっていうか、アンタそれ絶対確信犯でしょ…
それもそっか、それじゃ何かあったらアタシから呼ぶかも…何かあったらさ
>>461 ふふふ、上手く隠す術も覚えましたのね?将来有望ですわ。
年相応に見えませんのは、適応年齢を超えた経験をしているから…というわけですのね。
よくわかりますわ。
そうですわね…その事に関しても同意致しますわ。
精神面に関しては女性の方が早熟ですもの、あまりに子供っぽいのに付き合うのは面倒ですわね。
重々承知しておりますわ。無理はしない程度に、させて頂きますわね?
常に楽しんでいるわけではありませんの。
痛みも苦しみもちゃんと感じますわ。それでも…心が動かされることは、わたくしにとって楽しいのですわ。
まあ…何故自己嫌悪などされますの?
わたくしはこうしてお話出来て、楽しいと思っておりますし…貴女もそうであるのなら…
それ以上の理由付けなど野暮ですわ。
来たくなければ来なければ良いのですし、ここに顔を出して、何かをしたいと願うのなら…
その意思を恥じる必要など、ないのでは?…ふふふ、お節介ですわね。
でもあまり苦しそうにされていると、どうしても気になってしまいますの…いけませんわね。
…ふふふ、照れていらっしゃいますの?大変失礼を致しましたわ。
ええ、何かあったらいつでも呼んで下さって構いませんわ。何かなくとも…
>>462 ま、捻くれてるだけとか生意気とか散々言われたけどさ
アンタに将来有望って言われるならいっか
ま、人から見たら悪いことかも知れないけどさ
…そういう事、やっぱり年上と話してる方がまだいいかもね男はさ
ま、何にしてもちょろいのは変わりないけど
そうして、アタシももうこれで寝るからさ
そっか、アタシもそうなれればいいんだけど
そういうので充実感を得られるなら良いんだし…
もっと楽に楽に考えなきゃやってられないかぁ
……ありがとう留美…。
ごめん、ありがとうって言わせて…
もう今日はそれで寝ちゃうから…
…もし愚痴とか相談とか何かあったらアンタをまず呼ぶから
そこは…覚悟して…それじゃ、もうそろそろ眠いから寝るわ
レスが遅れてごめん、おやすみなさい。
>>463 ふふふ、子供は子供らしく…なんていられるうちが華ですわね。
そうなってしまうにはそうなってしまうだけの、理由があるものですわ。
悪い、良いと決め付けてしまうのは…少々、短慮に過ぎるように思いますわね?
そうですわね…年上でも愚鈍な方もいらっしゃいますけれど、まだその方がマシですわね。
わかりましたわ、わたくしも続いてやすませていただきますわ。
人とはズレておりますので、そうなれば…というのはあまりオススメ出来ませんわ。
ご自分に一番あって、楽な方法を見つければよろしいのでは?
こうして人と話すことで紛れるのならば、それも一つだと思いますわ。
何をそのように気にされているかは存知ませんけど…意外と、自分以外は気にしていなかったりするものですわよ。
お礼を言われる理由はありません…とお返ししてはいけませんわね。
ええ、どういたしまして、ですわ。
わたくしがお力になれることでしたら、いつでもお呼びになって下さいな。
わたくしは楽しむことが出来ますから、気にすることなく。
おやすみなさいませ、わたくしも失礼しますわ…
また寒い時間だけどさ
お邪魔するよ、ねぇ、奈緒はぁ、暖かいもの欲しいなぁ
なんて言ってもここじゃ誰も来ないわよね
ごめん、気付かなかったよにゃお…もう寝てるかな…?
へんじがない…ただのロリのようだ
お休み、にゃお。
(奈緒に毛布をかけてあげてその場から立ち去る)
ひゅーひゅーヒューバート。
変なテンションだが…
今日はこっちに邪魔するぞ。
ちわー三河屋でーっす!!(爽やかにピザの箱を差し出しながら)
…ヒューバート?
検索したら誰か分からん名前が出たんだが…
>>469 …またサブちゃんなのか……
(くっくっと喉を鳴らしつつ笑ってピザの箱を受け取り)
サインはどこにしたら良い?
あぁなんかふっと思い浮かんだだけだから気にするな。特に意味はない。
ある単語が思い浮かんだりすることってあるだろう?
眼鏡かけてるのが正解だな。
>>470 入場時、困ったときのサブちゃんなのであった…
サインだと!?
じゃあこっちにお願いしていいっすか?…ってサブちゃんの話し方ってこんなんじゃないような…
(何故か手帳の1ページを開くと差し出す)
青い眼鏡のことかー!なんか米国の人物ばかり出てきたから…グレイセスのキャラか
グレイセスやったのか?
で、その…今夜顔を出すと言ったのになんだが、あと30分ほど時間をもらっていいか?
11時には戻ってこられるから……すまん!ではまた30分後に来るっ!!(勝手口から出て行った)
>>471 魔女の宅急便だってサイン貰ってただろ?
サブちゃんだって……いや、どんな喋り方だったかといわれてもな。合ってるか間違っているかもわからん。
(カリカリ、とひらがなでしーつー、とサインをする)
そうそうそれだ。いや、なんとなく良い雰囲気のが多いとおもってひやかしたくなってな?
ヒューヒュー言ってるうちにヒューバートになったと…意味がわからんな。
やってないぞ?テイルズはさっぱり手を出してないからな。ゲーム自体があまり得意ではない。
あぁ、わかった。30分ぐらいなんということはないさ。
また後で…今度はタバスコももってこい。
戻ったあぁぁぁっ!!待たせたな
>>472 (したり顔で手帳を懐に仕舞うと、入れ替わりにタバスコの小瓶を差し出し)
なんとなく良い雰囲気………ってあぁ…なるほどな。わが世の春がきたー!
冷やかしていいのは冷やかされる覚悟のある奴だけだぞ!
ところで…一つ聞いていいか?
臈たしいってどういう意味だ
>>473 おかえり。
(タバスコの瓶を手中におさめ、ニヤリと笑って軽く弄ぶように中身を振る)
お前の春はこっちだろう?ん?
…あぁ、わかっているよ、イザーク。
だから私は…冷やかされても別に怒ったりなどしないじゃないか。
……ggrks…
いや、ググったら割りとわかりやすいかと思ったんだがな、逆に。
いじらしいとか、そういう意味だ。
>>474 …あ、いや…そ、それは無論分かっている!
ただこう、なんとなく御大将の台詞を叫んでみたくなってだな…
…なん、だと……いや、悪い…べ、別に咎めるつもりではなかったんだからな!
俺は大体テンパっているような気がするがな…
グ、ググレカス言うなぁっ!!!ググレカス禁止っ!!
これでも一応ググったんだぞ!?ググったけれども…なんか個人のブログしか引っかからなくて読む気がしな(ry
なるほど、そういう意味か…
………(沈黙)
まぁ確かに必死ではあるが…
>>475 ひとまず落ち着いたらどうだ?
(手の中でタバスコの瓶を一回転させて止めると、ピザの箱を手にソファに腰掛け)
ほら、こっちへ来い。
テンパるのか、その反応は実に面白いだろうな…フフッ…
臈たし、だけでググった方が良かったかもしれないな。
まぁどちらにせよ、細かく気にするような内容でも…
必死なのは良いことだぞ、少なくとも私はとても嬉しい。
お前が必死になることも、痛みを感じることも、私を気に掛けてくれることもな…?
>>476 ……なに!?何故俺が落ち着いていないと分かったんだ…今日も散々だったしな…
(驚きが隠せない様子で目を瞠るも、先に腰掛けたC.C.の横へ座り)
そういえばお前ニュータイプの素質もあるんだったか
…べ、別に面白くはねーよっ!!
ただやはり平静を保つのは難しいだろう…お前もそうじゃないか?
そういえばどこかで聞いたことがある単語だと思ったら、ギアスR2の後期EDかー!
いや、俺としてはかなり気になっていたから助かったぞ
…みっともないかもしれないと思っていたが、お前がそう言うならまぁ良しとするか
痛みか…そのことでちょっと懺悔したいというか…
夏のあの頃の自分に今の状況を教えてやりたいくらいだな。何も分かってはいなかったな…本当に
>>477 (ピザの箱を開けた所で顔を上げ、隣に座ったイザークの顔を真顔でじぃっと見つめ)
(ふっと不意に口元を緩めると、にやついた笑みを隠そうともせず斜めに視線を向け)
…顔に書いてある。
というのは冗談でだな?私が落ち着かないだけかもしれないぞ…?さてさて、どうだろうな。
面白いぞ、お前は。
(けろりと悪びれず言い切って)
…む。そこで私に振るのか…いや、それは種類にもよるが…お前よりは耐性があるんじゃないか?
からかい甲斐という意味ではお前の方があると思うが。
そうだ、ようやく気がついたか…遅いぞ。
更にregret messageとか調べられたらあれなんだがな…
私がそうしているのを見て、お前はみっともないと思うか?思わないだろう?
なら私もそのようなこと、思うはずがない。もっとお前を私で満たしたいと…暗い感情が渦巻く程度だ。
クックッ…まったく、真面目だなお前は。
そんなこと、あの時の私にだって教えてやりたいぐらいだよ。たくさん間違える私達に、過去の懺悔は必要ない…そうだろう?
いつも最善など、選べはしないのだから。
>>478 なんだと!?……くっ…冗談かよ…
(疲れた表情でもしているのかと思い込み、確かめるように自分の頬に手を当てるが)
(冗談と聞くと溜息を一つついてやれやれと肩を竦める)
…んん?何故お前が落ち着かないんだ?
お前が落ち着かなくなる必要はないだろうが!とにかく食べて落ち着け。いいな?
(ぽん、とC.C.の頭をタッチするように軽く叩いて)
……いやいや、そんなはずは…俺は認めんぞ!どちかと言うとこの前のお前の方が面白かったな…くっ…まずい…
(思い出したのか手を口で押さえ、顔を背けて笑いを堪える)
耐性…まぁ確かに俺は無いな…
regret message→他のキーワード: regret message ギアス →ナナリーVer.
ナナリーverとはどういうあれだ…
確かに思わないが…なんかこう、自分自身の感想としてはどうしてもな…
そ、それは暗い感情とは言わないだろうが!少なくとも俺は、う、嬉しいと思うしな…
…なんか昨日の奴が羨ましかった。あんなに素直で率直で…あぁ、なんかよく分からん感情だなこれは
確かにそうだな…あまり懺悔しだすときりがないな。特に俺は
それに傷が疼くだろうがぁ!になるから懺悔スパイラルに陥るのは良くないな
>>479 あぁ、冗談だ。書いてあったら大変だろう?
(イザークに指先をつきつけくるくると回し、頬に止まらせ軽くつつき)
…お前が落ち着かないのなら、私だって伝染するんだ。
食べて落ち着くよりも、こっちの方が良いんだが?
(ソファに片足を乗り上げるようにして体を横向きにさせ、からかいを含んだ笑みを浮かべつつにじり寄って)
いや、食べろといわれれば当然食べるけどな…折角持って来てくれたのだし。
…お、あ……
な、何を思い出しているんだ?
(胸倉を掴み上げそうな勢いで笑いをひくつかせて下から睨む)
フフッ、そうだろう。ならば私の方が耐性はある。となれば…からかって楽しい方に矛先は向く。当然のことだ。
…えーとだな…
ギアスのコンプリベストに各キャラクターがそれぞれルルーシュにメッセージを送るという特典があってだな…
ナナリーの担当がモザイクカケラで、多分そのverのことなんじゃないかと…
まぁお前の言いたいこともわかる。そういう感情はどうしても…素直に認めることは出来ないよな?
お前に嬉しいといわれれば、多少は救われるような気もするが。
…ふむ。それも…嫉妬じゃないか?ま、お前こそ嫉妬されているような状況なわけだが。贅沢な奴だ。
まったくだ…でも、溜め込むよりは吐き出してくれた方がずっと良い。
>>480 いや、お前が額をぶつけた時の――…ってち、違っ…俺は何も思い出してなど…
やめろ!そんな目で俺を見るなあぁ…ぶふっ…
(横目でC.C.の顔を覗えば不服そうな表情が目に入り…とうとう吹いた)
ほー…そういうverがあるのか。というかそういう特典のことすら知らなかったぞ…
なんか動画があるみたいだから後で見ておくか…
――ん?あぁ…そうだな、ではこいつは後で食べるんだぞ?
俺は生憎空腹というわけでもないしな…
(ふっと小さく笑んでC.C.の手元からピザの箱を奪い取りテーブルの上に置いて)
(こちらを向く身体へ腕を伸ばし、腰に手を添えると力を込めて膝の上へ向かい合って座らせるように導く)
…嫉妬されて…え?俺がだと!?
いやいや、何故そうなる…言っておくが、俺がこうして触れたいと思う女はお前しか居ないんだからなっ…
(長い髪の毛を梳くように撫で下ろしながら)
そう、だな…まぁその、少し驚きはしたが溜め込んだりはしていないからな
その辺りは気にしないでくれ…というか、それはお前もだぞ?何かあればすぐに言うんだじ
いやいや、最後の最後で何を言ってるんだ俺は…
×言うんだじ
○言うんだぞ
>>481 …ベラベラ喋っているじゃないか……
お、おい…笑うなとあの時も言っただろうが…
くっ…笑って良いのは笑われる覚悟のある奴だけなんだからな。
(噴出されるとひきつった笑みさえ崩れて不服さを露にさせて半眼になる)
まぁ…普通は知らないんじゃないのか?
私の担当がわが揩スし悪の華だったんだ。ちなみにシャルルとV.V.が解読不能の担当でな…
む……そう目の前で取り上げられると若干…
ん、まぁ良いか……
(ピザの箱の行く先をつい眼で追いかけながらも)
(腰に触れた手が導くままに位置を動き、イザークの膝の上に腰を降ろして向かい合う)
知っているとも、そのぐらいのことはな。
ついでに、私がこうして触れられたいと思うのも、お前だけだと…刻んでおけよ?
少しは安心したか…?
…あぁ、何かあったら…まぁ、なるべく早く言うようにするよ。
>>482 言うんだジョー…と続くのかと思った。
なんというミスだ…違う、そうじゃない、違うんだジョー……
>>483 わ、悪い。分かった。あー…いやでもあれはなかなか面白かったぞ…
それにあれだ、ちょっと可愛かっ……(沈黙)
ま、まぁそんなに気を落とすんじゃない!俺が悪かったからな!?
(明らかに不機嫌そうな目で睨まれると苦笑しながら宥めるように頭を撫でて)
ほー…興味があるな。お前の分も探してみるか
……って解読不能はちょっと…しかもよりによってその二人かよ…ますます解読不能になりそうだなおい
ピ、ピザは後でも食べられるだろうが!
俺の最大の敵はピザかもしれんな…仕舞いにはピザに嫉妬するぞ…
(向かい合ったC.C.を見つめ、冗談めかして言いながらそっと額に口付けて)
あ、あぁ、安心した。というか思った以上に動揺していたんだな、俺は…
……なるべく?何故なるべくなんだ…思ったら即言う、じゃ駄目なのか
まぁ俺に言ったところで通訳が面倒かもしれんが…って自分で言うのもむなしいなおい…
…ん、それも分かった…
お前も刻んでおくんだぞ…いや、俺がお前に刻むべきか?
(低い声で呟きながら頬に手を添えると、添えた手の親指で唇を意味ありげになぞり)
(不意に唇をかすめるように軽く口付けて、薄く開いた唇から舌を少し差し出してじっとC.C.の瞳を見つめる)
>>484 そりゃお前は面白いだろうけどな…?
……む、む。…う…や、やめろ。ストレートでそういうこと言われるぐらいなら、まだ笑われた方がマシだ…
(睨む眼の剣呑さが取れ、言葉に詰まったように唸ってから頬を微かに紅くしつつ俯き加減になり)
あぁ、探せばあると思うぞ?見つからなければヒントをやろう。
……大分解読不能なコンビだろ…私もそう思った。
ピザよりお前の方が好きだ、とでも言った方が良いか?
そんなこと…言うまでもないと思っているんだがな。
(コードを刻む額に唇が触れると穏やかに眼を細めて正面で見詰めあい)
テンパるのはお家芸だろ?私も正直ぽかーんとしたからな…しかしあれだな、あてられてしまうな。
私は自分でそういった感情に気が付くのが少し遅い。それから更にお前に言うまで…となると、ラグが結構出来る。
その間にどうでもよくなってしまったり、タイミングを逃したりするんだ。
だからなるべく、と言ったんだ。別に通訳が面倒だからとか、そういうわけではないぞ?
……フッ、刻んでくれるのか?
(余裕めいた口振りで唇を緩めて薄く笑いかけ、口唇の輪郭を指先がなぞるのに瞼を微かに震わせ)
ん…………
……む。
(細めた瞳で口付けを交わすと視線と眼が合い、眉間に皺を寄せて一瞬黙り、舌先を覗かせて触れ合わせる)
>>485 うぐ…つい本音がっ…いや、多分これも後で思い出してうわあぁぁぁとなるパターンだろうがな…
なんか、恥ずかしがられてからようやく理解するんだよな…
(改めて自分の言葉を反芻すると小さく舌打ちして)
了解した。後で探しておこう…そっちにも興味はあるが、今はな…
(腰に手を添え、ぐ、と力を入れて身体を引き寄せるようにして)
…い、いや、それは無論分かっている。まさかそんな…ピザが本命なんて思ってないしな!?
言わずとも分かっているが、突っ込まずにはいられないというかだな…
あ、あぁ確かにお家芸だ。……ついでにお前もな?伊達にテンパリ同盟やってるわけじゃないんだぞ!
なるほど、そういう過程があるわけだな。それは俺にもよく分かるぞ
特に気付くのが遅い、という部分は大いに同意する…俺もかなり遅いからな…
あてられ…そ、そうだな…
…お、俺だってな…好きなんだからな!?ふんっ…
(複雑そうな表情で眉をひそめ、言葉を濁すとまっすぐに瞳を見据えて)
(対抗意識を燃やしたのか唐突にそう口にして、拗ねるように鼻を鳴らし)
あぁ、刻んでやるさ…これから嫌というほどにな?
……ん、っ…
(触れ合う舌先を視界に捉え、そのままゆっくりと顔の角度を変えながら距離を狭めていき)
(口内に舌を侵入させると、手で頬を固定させたまま舌を絡め、歯列をなぞり、舌先で口内を丁寧に愛撫していく)
>>486 本音がとか…余計な追い討ちをかけて何なんだお前は。マゾなのか…
(額に片手をあて参るな、と呟き頭をゆるく左右に振って)
後で充分に恥ずかしがれよ?今恥ずかしい私の分もな?
…あぁ、今は野暮は必要ないな……
ピザもチーズくんも好きだが…流石にそれと同列になどは…。ピザが本命って言い方はちょっとシュールだな。
あぁわかったわかった…お前が一番好きだよ、イザーク。
(溜息をつきながら投げやりに頷いてみせ、一呼吸をおいてからにぃと笑いつつ口を開いて)
私もだったな。そうとも…私も不意打ちには弱い。そして気が付くのも遅い、と…
テンパったり、迷ったり、間違ったりもするんだろうが…ま、よろしく頼むぞ?
…クックッ…良いな、何度でも言って貰いたいぐらいだ。
(真剣みを帯びた瞳で向こう意気を見せるイザークに口元をにやつかせて、頬の輪郭を指でなぞりあげる)
それは楽しみだな…口で言うほどどの程度なのか、見せてもらおうか。
(不遜げな姿勢を崩す事なく笑みをたたえたまま言い放ち)
…ん……ん、……っ……は……ん……
(傾けた貌が距離を狭めて鼻先が触れるほどに接近すると、覗かせた舌先を滑るように口内へと侵入され)
(頭を一分も動かす隙がないまま、生温かな舌が熱を帯びて隈なく侵食していき、息がもたなくなると喘ぎながら)
(舌の動きを誘うように重ねて導いたり、裏返すように混ぜ返したりと深く口付けを続けさせる)
>>487 …は!?い、いや、別に追い打ちとかそういうつもりでは…思ったことがついぽろっと出てしまっただけなんだが…
だ、誰がマゾだあっ!!余計な誤解を招くような発言は慎めよおいっ!!
なんかもう既に恥ずかしくなってきたぞ…なんだこの微妙な心境は
…え…そう言われたらシュールだな…ちょ、なんか笑いがっ…
……く…なんか腑に落ちない言われようだが…まぁよかろう!
(冗談めいた言い方に一瞬眉をひそめるも、何だかんだで嬉しいのか苦笑しながら頷き)
いや、間違える回数は確実に俺の方が多いだろうからな。今までもそうだったしな
そう考えるとむしろ宜しく頼むはこっちの台詞のような気もするがな…
…お、お前という奴は!そ、そう何度も言うのは照れるものがあるだろうがっ…く、くそ…
(何故か一人だけ余裕がなくなっている様子で悪態をつきながら)
言ったな?後悔しても知らないんだからな…
(どこまでも不遜な態度を見せつけるC.C.に一応了承を取るように言いつけて)
ん…っ……ふ、っ…
(漏れてくる甘い喘ぎを堪能しながら、貪るように口付けを深めていき)
(相手の舌の動きに導かれるまま舌を絡ませ混ぜ合わせ、そのたびに口内で起こる水音が耳に響き聴覚を刺激し)
(舌同士の触れ合いに脳を蕩かせ、欲望のまま華奢な身体をもっと密着するように引き寄せていく)
【うわあぁぁっ…遅くなってすまん…待たせたのに悪いが、凄まじく眠気が襲ってきた…】
【その、また改めて会えればと思うわけだが…どうだ?】
>>488 いや、気にするな。眠いのならば今日はここまでにしておこうか。
む……それは、勿論。喜んで…だな。
お前の都合は空いているんだったか?明後日はどうだ。
>>489 そいつはよかった
明後日というと24日か…日付超えたあたりからならおそらく可能だが…
それでもいいならということになるが、大丈夫か?
すまん、なんか頭が回らなく持ちそうにないから先に休ませてもらうな…散々待たせたのに悪い…
というか今日は全体的に待たせてしまったな。すまなかった
何かあれば伝言スレを遣わせてもらうえば…ではまたな、お前もゆっくり休んでくれC.C.
>>490 む、すまない。もう今日の分を含めて明後日といったつもりで…23日のつもりだったんだ。
紛らわしくてすまないな…
あぁ、いや…気にするなよ?そんな些細なこと、お前といる上で私は少しも気にならないんだからな。
23日だったらどうか、改めて伝言をしてくれると助かるぞ。
その日が都合が悪いようなら、また別の日にするしな…?よし、じゃあおやすみ、イザーク。
私も眠い…寝るぞ…またな?
>>491 なんだと!?いや、別に謝る必要はないんだからな!俺も早とちりしたしな…
日付的にはもう今日か…俺は多分22時には来られるはずだ
とりあえず22時頃にはここか空いている場所に顔を出すが、お前はまぁのんびり好きな時間に来るといい
ではな!
ということで一言落ちだ
>>492 む、そうだな、別に謝る必要はないか…よし、気にするな私は気にしないで問題ないだろう。
22時にだな?わかった。
それより前には顔を出せると思うから、どこかにいるだろう。
では、また後でな。
先んずれば則ち人を制し、後るれば則ち人の制する所となる…
鶏口牛後?違うか…
何だかんだでこんな時間だな。一応こっちで…良い、よな?
な、なんだってー!制せられてしまった
少し遅かったか…待たせたな、すまん
まぁここで良いだろう。俺もここに来るつもりだった。雛雛のほうは最終兵器として…だな…
>>495 フッ……制してしまった。このなんとなく勝った気分は悪くないな?
待ったというほどでもないというか…時間より少し早いぐらいじゃないか。
ここで良いんだな…よし。
最終兵器雛雛。…強そうだ。
>>496 だがしかしその一瞬の油断が命取りになるとは、この時のC.C.はまだ知らない…(アバンタイトル)
雛雛さんは可愛い顔して強いんだぞ!最近は伝言スレまで味方につけてますますその勢いを(以下略
いやまぁ、待たせたことに変わりは無いからな…
(そろりと近寄ると背後から身体を抱き寄せて)
…寒くなかったか?
>>497 わ、私の役目を取るんじゃない…
この間ヒナタにもそれやられたんだぞ。
あの幼女だった雛雛さんももう14歳だからな…かなりお年頃だ。
伝言スレは…ま、まさか娘……?
…まったく、細かいことを気にする奴だ…
(溜息を混じらせながらふっと微笑み)
…寒く、はなかったが……今は、あったかい、かも…しれんな?
>>498 CV関智のアバンタイトルなんて暑苦しくて仕方ないと…
日向…だと…。なかなかやるなアイツも…で、今何気に初めて日向のCVを知った俺がいる…水樹か
段々大人びていく雛雛さんにちょっと複雑な思いを…
ってなんだってー!?その発想は無かったぞ!雛雛さんに娘なんて…父さん許しませんよ!
いや、さすがに少しは気にしないといかんだろうが!?
あったかいかも、か…
ふん、まぁいいだろう。お前が寒くないならそれで…
(穏やかさを滲ませた声色で話しながら、耳朶にそっと触れるように唇を寄せて)
……なんか…
テンションが変だ…いや、この前も十分おかしかったんだが
>>499 それは確かに暑っ苦しいな…淡々とやってもなんか暑苦しそうだ。
いや、北斗の拳の次回予告とかそんな感じじゃなかったか?
む、そうだったのか…?知らなかったな。紅白じゃないか…ちゅーるちゅーるちゅるパヤッパーだな。
この所ぐっと成長したからな…随分と大人びて…
本スレさんなんてまさかの248歳だぞ…ご長寿ってレベルじゃない。
気にする必要はないだろう?私が来たい時に来ただけなのだからな。
…フッ、お前はどうなんだ、寒くはないか?
……ん、………
(息をつくように笑いを零し、後ろから抱きとめてくる手に指を触れさせ、温度を確かめて)
(耳元をくすぐる吐息に瞼を瞬かせ横目に見ようと視線を動かす)
……テンション、というか…そうだな、変といえば変…か?
だが、テンションのおかしなお前も嫌いではないぞ?
>>500 そうなのか?実は北斗の拳見たことがなくてだな…俺の作品視聴率の低さは異常
たった今ググってみたらそう書いてあったぞ
あぁ、そういえば紅白に出るらしいな…大丈夫か色々と…。そういえばその謎の効果音は何なんだ?
この前本すれで聞いてから気になっていたんだが…
ちょっと擬人化したら怖いことになりそうな年齢だよな、本スレさん…
それにしても、うおー200スレ目だー!とか言って騒いでいた時期が懐かしいなおい
…う…まぁそうなんだが。よし、了解した…お前がそう言ってくれるならな…
俺は無論寒くないぞ。テンションと相まってもう十分にだな
(首の前に腕を回して少しだけ抱きしめる力を強め、手が触れ合うと微笑み)
やはり…どの辺りが変だと思うんだ?
いや、編というか…テンション高すぎておかしいということかもしれない…
まったく誰のせいでテンションおかしくなってると思って…
(顔を覗き込むように囁くと一旦視線を合わせ、寄せた唇で耳朶を軽くくわえる)
>>501 私も真面目に見たことはないが、徐々にテンションがあがっていくことで話題になっていてな。
北斗の拳 次回予告…ぐらいでググれば出てくると思うぞ。
それは知らなかった、NARUTOのアニメも見たことがないからな…楽しみにしておいてやろう。
ちゅるちゅるパヤッパはな、DISCOTHEQUEという水樹奈々の歌に出てくるんだ。それだけなんだ。
200代ももう折り返し地点だからな…気が付いたら300だな。本スレさんひゃくななさい。
そうとも、それとも何か…?沽券に関わるとでも思っているのか?
テンション高い状態なのか、これは……それはわからなかったな。
(首に絡められる腕の手を取って指の腹であたためるように摩って)
どの辺、って…お前………それは、んっ……
…そういうことを、する所、だ……
(視線を合わせて問われると僅かに視線を彷徨わせるように逸らし)
(くすぐったさに身じろいでいた耳が唇に食まれ、息を詰まらせるとぼやくように呟く)
>>502 ほー…あぁ、なんか言われたらなんとなく話は聞いたことがあるな
ナルトとといい銀魂といい、ジャンプ系のアニメはどうしてあんなに長いんだろうな…まぁ仕方ないんだろうが
DVDとか集めようと思ったら死ねるよな…財布が
それだけかよ!なんか意味があるのかと…水城はTOSのコレット役という認識しかないからな…
スレ300になった時俺は何をしているんだろうか…と、無駄にしんみりとしてみる
む…まぁ、さすがにこうも待たせる回数が多いとさすがにな?
しかしお前は気にするなと言うに決まっているからな…
……そういうことだと?
さて、何のことを言っているのか分からんな…
(わざとらしく分かっていないふりをして言いながら、舌を差し出して耳の輪郭をくすぐるように舐め上げて)
(拘束衣の襟を下によけると耳から首筋へと唇を落としていき)
それともなにか?嫌なのか…?
(反応する姿に意地悪そうに目を細めて問いかける)
>>503 4クールを越えると見る気をなくしてしまうな…いや、二つとも劇場版があるじゃないか。そっちを見れば良いんじゃないか?
あぁ、それだけだ。…コレットは水樹奈々だったのか…今気づいた。…こ、後半喋らなかったしな?
200の時何をしていたか考えれば、おそらくそう変わってはいないさ。
お前が好きな時間に来いと言ったんだろうが…だから私は好きな時間に来た。
問題はないだろう?
…お前、後で恥ずかしい思いを……っ……う、くっ……ぅっ…め、るなっ…
(苦々しげな表情で口を開くも、生温かい温度を持った舌が脆弱な部分に触れてくると唇をつぐみ)
(口に当てた指の隙間から息とともに小さく呟きを続けて)
…ひ、……く、ぅ……っ…
……嫌なわけが、ない…だろう……
(繊細な首筋は更に脆く、唇が触れるだけで息を小さく乱れさせ)
(わかっているだろうに問いかけてくる様に眼を眇め、緩く頭を振る)
>>504 そういえば坂田と志村が宣伝していたな…劇場版
げき、じょう、ばん…か。……うう"っ…!なんだこの胸の痛みは…!
多分そうだったはずだ。シナリオ上仕方ないとはいえ、声優も暇するんだろうな…
いや、確かにそうは言ったんだが!その…まさか早く来るとは思わずにだな!当日の連絡になったしな?
問題無いならいい…が。まぁ次の機会にリベンジするとしよう…!
…う、うるさい。どうせ恥ずかしくなる時は一人になった時なんだからな!俺はもう気にしないぞ…
嫌じゃないなら問題無いな?
以前言っていただろう…後ろから抱きしめると落ち着くと
(弱々しく制しようとする言葉に小さく笑うと、唇から差し出した舌をじっくりと首筋になぞらせ、ゆれる頭を撫で梳きながら)
それにしてもお前…この服は相変わらず……
(脱がせにくいな、と続くはずだった言葉は敢えて口に出さずに抱きしめていた手を胸元にそえて撫でる)
>>505 劇場版…くっ……私だって、私だって……
…いや、話が出ているのにずっと待たされているというか、やるやる詐欺をされているよりはマシか…。
私が何時来ようと自由だろう?まったく細かいことを気にする奴だな…
…リベンジか。してくれても構わないが、あまり無理はするなよ。
一人になった時に頭を抱える呪いをかけておいたからな…
…そう、だな…問題は……っ、っ……!っ……く、…ない、な……っ?
(都合が悪そうに言葉を濁らせ、息長く首筋に触れてくる舌の感触に幾度も呻くように体を竦め)
…っ…あ……あぁ、脱がし方を教えてやろうか…?
(首元のベルトを外して前を開いて寛げ、胸の下を止めるベルトにイザークの片手を導いて外すよう促し)
それとも、そろそろ服を変えるか……
>>506 やるやる詐欺もあと何年続ければ…いや、しかし嘘もつき通せば真実に……ってなんかこの場合は違うな…
お前たちはお前たちで新プロジェクトの話がつい最近出たんじゃないのか?
そういう風に…公式に動きがあるだけ幸せなもんだろうが!
う、うるさい…俺はこういう性分だから仕方ないんだよ!まぁ、無理だけはしないが。するつもりもないぞ!
だから心配するんじゃない…
呪いだと!?ふんっ、そんなもん呪われずとも……俺の 仕 様 だが何か!?
…お前、首弱いんだな…
(誰に言うつもりでもなく独りごちて、身を竦めて耐えるような仕草を見せるC.C.に目を細めて)
あぁ、ぜひご教授願いたいもんだな……ん?こいつを解けばいいのか…?
(触れてくる手に導かれた先で触れたのは黒いベルトで、それを手に取ればゆっくりと横に引いていく)
そうだな、服を変えるならアッシュフォードの制服とか…って俺は何を言ってるんだ…
(開かれた拘束衣の隙間から手を差し込み、さらされた白い絹肌に直接手を滑らせる)
>>507 そうだな。何だかんだ言いながらも、公式に動きがあると嬉しくなるな…?
心配しているわけでは………そうか、心配していることになるか…
わかった、お前の好きなようにしろ。私もそうするからな。
基本仕様だったのか…つくづく、恥ずかしい奴だな、お前は。
…っ、な……にを言うかと、思えば……私が弱いんじゃない、人の体がそういう風に出来ているんだ。
私が特別というわけでは……ない。
(呟かれた言葉に目を見張り、語気の弱い語り口で言い訳じみた事を言って)
そうだ、そこを外して…首の所と、あとこっちもだな…
(肩にかかるベルトも外し胸の下も外せば、開く力に従って腹部までファスナーを下げ)
…わかったか?
…あぁ、お前の望むものを着てやろう。そうか、制服が良いのか?
フッ…制服フェチだったとは知らなかったよ…
>>508 やはりこういう時の気にするな俺は気にしない、だな…
は、恥ずかしい言うなよ…
テンション任せに動いたらマズイとは分かっているんだが、そう上手くいかんのが現実なんだよ!
ほー…?そうなのか。まぁ何でもいいが?お前が弱いことも事実だろうが…
(言い訳する様子を微笑ましく思い笑みを零しながら、舐めた反対側の首筋を指でなぞり上げ)
そいつは光栄だが…あぁそうだな。学園の制服が……
って、う、うるさいっ!はっきりと制服フェチ言うな!!…べ、別にフェチというわけでは……いや、どうなんだろうな…
しかしなんだ、その…お前はよく似合っ…てないこともなかったしな…
(小さく咳払いしてやや屈折した褒め言葉を漏らし)
…ん、なんとなく分かったぞ?
(ベルトが器用に外されていくのを肩越しに視線で追い、反芻するように目を閉じるとまた開き)
今日は微妙に時間が無さそうだから…まぁこれが分かっただけで良しとするか…
(寒いかもしれないと素肌を隠すように手を重ね、包み込むように両手で身体を抱きしめる)
>>509 便利すぎる名言だな…まさかこんな風に汎用性が高いとは言った本人も思わなかっただろうに。
テンションに任せるのは別に悪くないんじゃないのか?後々恥ずかしくなるのも…込みでな。
私は嫌いではないぞ?そういうテンションもな。
んっ……
…っ…確、かに…私が弱いというのも、事実だな…認めざるを、得ない…。
弱点を甚振るのは卑怯じゃないのか…?
(指先が這うのにも身を僅かに捩じらせ、色を持った息と諦観を混ぜて吐きだし)
(頭を後ろにそらすように傾けて見上げ、詰襟から覗く輪郭と首の間を指でなぞって)
…違うという自信はないのか…
…フッ…まぁ良い、構造がわかった所で残念だが、次からはそれを着てきてやろう。
この服にもそろそろ飽きてきた所だしな…?
(回される手を取って重ね合わせ、温かみを帯びた人肌の温もりに寄り添うようにする)
>>510 カオスでは大流行しているしな。もう随分と昔から流行っているような気がする…
…あ、あぁ…そうだな。俺は昔からノリだけで生きてきた人間だしな…今更それを変えるつもりもないな!
お、お前がそう言うなら…な。言って後悔しても知らないんだからな!はっはー
いや、まぁ完全に否定は出来ん。制服とかこう…規律を守る象徴だろう。それをこう……
…いや待て俺は何を言っているんだ…い、言わすな!(逆切れ)
フェチとか言うとかなりこだわっている風に思われそうだが…べ、別にそうじゃないんだからな!
お前の拘束衣も良いとは思うが、いかんせん構造が複雑すぎるだろうがぁ!
そりゃお前、長年着ていたら飽きもするだろう…
ひ、卑怯ではない!別に狙っているわけでもないんだからな
…く…何を…。
(首のあたりをくすぐる指先に微かに眉根を寄せ、見上げてくる瞳と視線がかちあい)
ん、あれだ…開いてもらったところで悪いが、寒いなら戻していいんだからな?
それに戻してもらわないと、俺が困る…いろいろな意味で
(腹部に回していた手の上に柔らかく手のひらが重ねられる)
(その温もりを感じながら握り返すと、衣服を元通りに正せるように一旦やんわりと手を離す)
>>511 大流行というほどではないが…日常的に耳にするフレーズになってしまったな。
フッ…後悔だと?お前こそ…後悔するなよ…?まぁ、するわけもないだろうがな、お互い。
…………。
……お前が勝手に一人で喋りだしたんだろうが…まったくいやらしいな…。
あぁ、こだわりがあるわけではなく、まぁ…好きだと、そういうことにしておいてやろう。
熱く語ってくれても私は構わんがな?
お前だって、ずっと白服を着ているじゃないか。飽きないのか?
何を…?いや、お前にされたことをそのままし返してやろうかとおもってな…?
(視線を合わせたまま口元に悪戯じみた笑みを浮かべ、舌で上唇を舐めてみせ)
(猫の喉を鳴らすように輪郭と首の間を指でなぞる)
…あぁ、そうだな…確かにこのままだと寒いな……
(解けたベルトを腕にまきつかせて元の位置に通し、金具の触れ合う音を立てながら止める)
お前を困らせるのも悪くはないがな…
>>512 ………すまん、たった今気がついたんだが…
メリークリスマス(イブ)!!
いや、イブだがな…あくまでイブなんだが…まぁ言わずには居られなかったと…
あぁ、お前といて後悔するなんてありえんだろうな。今までもこれからもな
ち、違っ…今のはうっかり…う、うるさい!いやらしい言うな!
当然誰にでもそういう嗜好はあるだろう…俺だけではない。人類共通なんだからな!
あぁ、頼むからそういうことにしておいてくれ…
いや、その…熱く語ったりなんかしたら、後日お前に向ける顔が無くなるかもしれんぞ…
俺の白服はスペシャルだからな!飽きるなんてとんでもないぞ!
それに俺は服のバリエーションが少ないからな…
仕返しとはまた…やってくれるっ……くっ…あ、あまり触るんじゃない…
(上唇を舐めとる妖艶な仕草に鼓動が高鳴りつつも平静を装うが、くすぐったさに僅かに身じろぎして)
……いいのか、俺も黙っちゃいないぞ?
困らせるつもりかよ!まったくお前という女は…いや、無論俺も文句はないが…
(悪戯っぽくほほ笑む瞳に負けじと不敵な笑みを浮かべて見つめ返し)
(身体を離すとゆっくりと対面するように肩にそえた手に力を込める)
>>513 ……あぁ。そういえばそうだったな…
メリークリスマス、イブ。
…クリスマスか……ふむ、何か欲しいものはあるか?
イブからもう浮かれているわけだな、なるほど…?
うっかりか、正直者だな…そういう所も見ていて飽きないぞ。
あぁわかったわかった、人類共通だな…お前がおかしいわけじゃないな、制服フェチであろうと…。
…言ってみただけなんだが、熱く語れるのか…
いや、構わない、構わない、が…意気投合しそうな人間に言ってみたらどうだ…?
私がお前の前で二度と制服を着なくなるかもしれないからな。
私のバリエーションが多いこともある、当然だ…何を着ても似合うのだからな。
…お前には白服がよく似合っていると思うぞ。赤も良いがな?
フフッ…何だ、お前も弱いんじゃないか……
(表情と語気に訪れる変化に気をよくし、にやついた笑みを浮かべて揶揄して)
……む。良いかと問われれば、良いに決まっているだろう。
お前の困っている顔はなかなか面白い、今度鏡で見てみると良い。
(くっくっと飽きずに喉を鳴らして笑い、体を反転させ向き合い前に倒して寄せ合わせる)
>>514 まだ日付変更線越えていないと思っていたんだが…時間が過ぎるのは早いんだな
ほ、欲しいものだと…!?いや、まぁその…こうして一緒にいられるだけで俺は満足だぞ…
俺はいいからお前は何か無いのか?
俺は修学旅行前日の小学生かよ!
…なんか面白がられているような気がするが…まぁ、いい
ったく…まぁつまらん奴だと言われるよりマシだということでな…
そぉだ!制服は人類が生み出した英知なんだからなぁ!嫌いな奴がいるわけないだろうがっ!!
――…ハッ…いかんいかん…
(思わず拳を握って力強く言ってしまったところで我に返りふるふると頭を振る)
意気投合しそうな人間だと…?
………心当たりが一名いるが…よし、今度そいつに会ったらやんわりと話を振ってみるとするか
…な、なん、だと…それは困るぞ…。よし、お前のログには何もないな?
一体何種類衣装が出てきたんだろうな?さすがに数えちゃいないが、結構多かったような
ふっ、当然だな!一応赤は昔着ていたものがあるが、あれサイズが大きいんだよな…
うぐっ……ま、まぁな。人間だれしもそうだからな?お前がさっき言っていたみたいにな…
(先刻の言い訳を引き合いに出して)
(揶揄されるとむっとしたように眉をひそめてさり気なく顎を引いておく)
……か、鏡ぃ…?そ、そんなもん見られる余裕があるかぁ!
どんだけ変な顔をしているというんだ、俺は…。そう言われたらお前のそういう姿はあまり見ないな…
(寄り添われた身体を抱きとめて優しく背中をさすってやり)
(近い距離で瞳を覗きこむように見下ろしながら、子供をあやすように何度も額から頭頂部にかけて撫でて)
>>515 あぁ、時間が経つのは本当にあっという間だな…もう2時30分とか驚きだ。
…欲のないことだな。
私か?私は…そうだな、ピ……ザ、は黙っていても食べているし…改めて貰うようなものでもないしな…。
他に欲しい物、といわれてもな…やはり、こうしているのが一番だから…そうだな。
欲しい物は、お前の時間…だな。
今日は眠れなくなってしまうか…ちゃんと寝ろよ?
面白がっているに決まっているだろう。事実面白いんだから、仕方がない。仕方がないな…
(勝手に納得したように腕組みでうんうんと頷いて)
………あ、あぁ。お前がそんなに制服を好きだとは今日まで知らなかったよ…。
そうか、肝試しに行った時もそんな眼で見られていたとは……っ
…フッ、冗談だ。その程度を気にするように私が見えるか?
だがまぁ…私に同意を求められても困る、ということでな。
二期はほとんど着替えなかったが、一期はよく着替えていたな…それ以外にも色々と。
ふむ…サイズが合っていないのか。成長していないのか?
フフッ…そうとも、誰しも首は弱い。体の主要な部分が集まっているからな……
(引いてしまう顎を追うように首に片手を絡めとって、肩口に頭を預けるようにして近づけると)
(横に傾けた顔で生温かな息を吹きかけて)
そうか、それは勿体無いな…我ながら笑えてくるものかもしれないというのに。
……む、む…いや、顔に出ないだけかもしれないぞ…?実際、お前よりはずっと少ないだろうがな。
(覗き込まれる瞳と視線が合い、僅かに言葉を濁らせながらも、きちんと最後に皮肉を付け足して)
…おい、時間…大丈夫か?寝るならさっさと寝ろよ。…と、たまには私から言ってみる。
>>516 な、なんだってー!?さらに俺がレス作って3時30分…!どんだけ早いんだ(あくまで時間が経つのが)
まぁあれだな、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうからな…
いや、別に無欲なわけではないぞ。お前と一緒に居られればという条件付きだからな
あぁ、ピザならたんまりと買えばよかろう!
いやいや、お前もどんだけ無欲なんだ…俺の時間でよければ好きなだけやるぞ
ふん、言っておくが別にお前を飽きさせない為にやってるわけじゃないんだからな!
ま、まぁそれでお前が面白いならいいがな…ったく…
…そうか知らなかったのか?確かずっと昔に誰かに暴露したことがあったんだがな…意外と広まっていなかったのか
あぁ、学園イベントはまさにロマンが溢れていた…って違う!
ち、違っ…や、やめろおぉぉっ!!俺をそんな目で見るんじゃ……ふー…
いや、まぁ気にする奴もいるんじゃないかと思ってな。だからお前も…と思ったんだが
分かった。同意を求めるのは…誰か別の奴にしておくぞ…
いやそれが、成長するも何も…何故かここ二年でかなり痩せてしまってな
わ、笑えんな。あぁまったく持って笑えな…っ……お、お前…
(衣擦れの音とともに頭を寄せてこられると、密着するまま腰をかき抱くようにして)
(首筋にかかる吐息に言葉が詰まり、気難しそうに眉根を寄せたままじろりと恨めしそうに睨み)
そうか?ま、まぁ俺よりかは確実に少ないだろうが……っておい!
(さり気なく付け加えられた皮肉にノリ突っ込み)
しかしまぁ、隠しているつもりなら、無理せず表に出したほうがいいとは思うがな…
(肩口に預けられた頭をそっと撫で下ろすと、頬に手をそえてそっと顔を持ち上げさせ)
(いつの間にか形勢逆転されている状況を覆す――というわけでもないが、目尻に優しくキスを落とす)
あぁ、まさに小学生の如く眠れなくなって…というのは冗談だが!まだ大丈夫だ
祝日に出動だった分今日は楽できるわけだ。はっはー…というか、お前も寝るねら寝るんだぞ?
>>517 あぁまったく時間の経つのは早いな、早すぎるぐらいだな。
私と一緒にいるだけで良いというのは、充分無欲じゃないか…と思ったが、この世一番の贅沢だな?
ピザを自重するつもりなどないから、存分に食べさせてもらっているぞ。
…お前の時間とて、私にとっては贅沢なんだが?
先日は散々笑われたからな…今度は私の番だというわけだ。持ちつもたれつだな。
それは勿体無いことをしてしまっていたな。わかった、安心しろ、私が広めておこう。
しかし制服と一口にいっても―――いや、この話を広げるのはやめておこう。
お前の、傷が広がりそうだ。痛い痛いだぞ。
あぁ…何だろうな、それはストレスか何かなのか……?
…ん?何か文句があるのか?
(しなやかな細腰を腕がとらえて支えられたのを良いことに体を持たれかけさせ)
(前髪が流れて首元で擦れる音を微かに立てながら、息を吹きかけた境目に唇を近づけ、ゆっくり舐め上げる)
お前は感情が表に出やすいからな…私がお前より困ることが少ないというわけでは…ない、はずだ。
隠しているつもりは……いや、どうだろうな。素直に外に出すのは苦手かもしれないな?
そういう風に、なってしまっているからな。
(陶磁器のように滑らかな頬を手によって上向かされ、肩口から顔を離すとキスを受ける)
サンタが来る夜の小学生など…それはもうテンションはだだあがりなんだろうな。
寝ないで待つといいつつしっかり寝てしまう全国の子供たちが、今年は何人いるんだろうか…
む…そうだな、そろそろ眠気もやってきたしな。
よし、寝るぞ…次、に…余裕がある時があるなら、教えろ。お前の時間を貰うからな?
ではな……おやすみ、イザーク。
ねるねらねるって…ちょっと自分で吹いた
>>518 あぁ、そうだな…間違っていた。最高に贅沢しようとしているぞ俺は!
ピザも俺の時間も自重せずにもらっていいからな。まったくもってお互い贅沢し過ぎているな…
先日…?くっ…お、思い出させるんじゃない!せっかく記憶の片隅に置いておいたというのにな!
はぁ!?や、やあぁぁぁめろっ!!わざわざ広める必要はないだろうがぁ!!俺が生きていけなくなるぞ…
そんなんで安心できるわけ…あるかあぁぁっ!さすが汚いな魔女きたない
…ん?俺の傷が広がる…だと?ちょ、え…俺何かしたか…。一口に言っても何なんだ
激しく気になるが、痛い痛い痛いいぃぃ…になるなら敢えて聞かないでおくぞ!
原因は俺にもよく分からん!
……と言うように上層部から通達を受けている。まさか散々ボロ雑巾のようにこき使われたなど言えるはずが…
おっとこの時間に誰か来たようだな…サンタか?
いや、別に文句はない、が…
(預けられる重みを受け止め滑り落ちないように支えながら小さくかぶりを振って否定し)
……ん…っ!?お、おいこら…まったくお前というやつは…!
(首筋に生温かく濡れた舌の感触が伝わると瞳を見開いて驚き、不覚にも小さく声が漏れて)
(眉間に寄せた皺が瞬間的に解され、悪戯心にも困ったものだと眉尻を下げて苦笑を浮かべる)
俺はそういう性分だからな…そしてお前のそれもそういう性分なわけだな
ま、これはいつも言っていることだが…何かあったら遠慮せずにな
(押しあてた唇をそっと離すと、瞳を見つめながら頬に指の腹を滑らせ穏やかに囁くようにして)
そしてその小学生がいる両親もテンションが上がるだろうな…
いかにして我が子にサンタ物語を見続けさせるか…という…ある意味一種の勝負に出ているだろう
小学生の夜更かしは感心できんから、俺としてはさっさと寝てしまえと言いたいところだがな!
次か…ちょっと週末までは日付変更線を超えてから現れることが多くなるはずだ
週明けにはどうにかなるかもしれんが…まだ不明な点が多すぎるから、会えたらその都度報告するからな!
あぁ、ご苦労だった。またなC.C.…ゆっくり休むんだぞ
では俺もこれで寝るぞ。失礼する
…先についてしまいましたわ。
お邪魔しますわね…
胸に挨拶をしたわけでは決して無い
(身体をそっと離すと、離れ際に頬に軽く唇を触れさせて)
ああ、最近では職場(プトレマイオス)でもお前は一言多いと言われる始末だ
何でもさり気ない一言で人を傷つける達人らしい
…もうこれは一種の特殊技能と呼んでも良いのでは無いだろうか
伝言は伝言スレか雛雛に頼む
お前だけだと言ってしまうと、あらぬフラグを立ててしまう恐れがある
だが、そういう意味でお前が特別だと言ったのだが…
何も意地悪でこういった言い回しをしたわけではない
時間があるのなら、少し座って話せないだろうか
どうにも人恋しくて、良ければ甘えてくれるか、甘えさせて欲しい
>>520 すまない、待たせてしまったか…
時間のほうは大丈夫だろうか?
俺も二時か、遅くとも三時には落ちるが
>>521 わたくしの価値は胸だけ…なんて仰いませんわよね?
(少し身体が離れると、胸の下を軽く持ち上げるようにして揺らし)
…まあ。それは…褒められておりませんわよ。
トレミー内部をあまりギスギスさせないで下さいね。支障がでますわ。
ふふふ、伝言することがあれば、そのようにしますわ。
進むも戻るも危うい道ですわね。
良いですわ、刹那に免じて今日はこの程度に。
時間の方ならわたくしは問題ありませんわ…
眠気が訪れるほどにはお付き合いが出来ますかと。
>>522 胸だけなどとは言わない、その言葉使いも大好きだ
(重そうに揺れる胸に向かって話しかけてから、満足そうに頷き視線を上げて)
…これを言うのは二度目になるが、俺が留美を好きになったのはお前だったからだ
それは今でも変わらない、お前は俺の特別な人間だ
…トレミーがギスギスしてしまうのは俺も本意ではない
会いたいのならもっと伝言をしてくれて構わない、どうせ暇だからな…
今年はもう休みが無いが、夜はゆっくりしているはずだ
留美はどうしたいのだろうか
俺もこうしていると、また同じことを繰り返してしまいそうで恐ろしいが…
…年の暮れだ、今後のことは来年に残そうと思う
それとも今年中に何かアクションするべきか…
甘えるコースと甘えさせてくれるコース、どちらか選ぶと良い
ちなみに甘えるコースだと、俺の膝枕or腕枕が付いて来る
…一瞬渚の顔が過ぎって肝が冷えたが、気のせいだった
>>523 …はい、眼を見て仰ってくださいね?
(頬を両手で挟んで視線を無理矢理に合わせ優雅に微笑む)
わたくしにとっても、刹那は特別な方ですわ。
わたくしの身体は今も刹那だけのものですもの。
ただでさえ人員の不足をハロで補っているのですから、不用意な言動は謹んで下さいませ。
…ふふふ、そうですわね…会いたいのなら伝言をするべきですわね。
でも…少しは、躊躇ってしまうのですわ。
どうしたいか、と問われますと…わたくしは、刹那の側におりますわ。
近くに置いて頂ければ…
…わたくしにそれを問われましても。ふふふ、どうされます?
わたくしが選びますの?
甘えさせてくれるコースだと、わたくしは何をすれば?
…まあ。わたくしとの逢瀬の間に他の女の顔を思い出すなんて…
>>524 む…す、すまない…
(頬に触れる留美の手の感触に、微かに鼓動を早めるとしっかりと瞳を見据えて)
俺も顔とか性格が大事だと思う
性格は…そうだな、好きな部分がほとんどだが苦手に思う一面も…
それも以前はいとおしくて仕方が無かった、今も愛しいが…たまに辛く感じる時もある
…留美のその貞操観念は、本当に尊敬に値する
つまり俺は自由にしてry
いや、何でもない…
躊躇う必要は無い、俺も会いたいと思っている
今年もあと少しだが、出来るだけ機会を作って欲しい
気持ちは変わって居ないのか、先に確認する俺は卑怯者だな
…さて、そうだな
すまない、これはまだ保留で構わないだろうか…
俺も自分の気持ちがどうなのか、はっきり把握しているわけではない
今も揺れている
膝枕や、甘い抱擁をしてくれれば良いと思う
(三人掛けの広いソファに腰を降ろすと、以前のように隣を叩いて座るように合図する)
……い、いや…まあ、そうだな?
今はお前だけを見るべきなのはもちろんか…
>>525 …………。
(瞳を捉え見つめ合うと、鼻梁を傾け背伸びをして唇を近づけ)
(一寸先手前でピタリと止めると口を開き)
……そちらから、して、頂けません?
好きな部分で、苦手な部分を相殺できなくなってしまったら、仕方がありませんわね。
自由にして頂いても…構いませんけれど…。
刹那でされたら、少し…泣いてしまうかもしれませんわ。
ふふふ、躊躇う必要がないのなら、お誘い頂けますの?
まあ。そういった問いでしたの?何度も不変だとお伝えしておりますのに。
わたくしは今も刹那のことを愛しておりますわ。
…ええ、構いませんわ。如何様にでもお好きに。
そういったコース内容ですのね、理解できましたわ。
でしたらどちらでもわたくしは構いません。寂しさを癒すのに的確な方をお選び頂ければ…
(優美に微笑みかけると近くに寄り、静かに腰を下ろして)
……そうですわ。わたくしだけをご覧になって下さいませ。
>>526 ……留美?
(小さな唇が近づくのに比例して鼓動が早まり、そっと眼を閉じようとして)
ああ、そうだな……全く、お前は本当に可愛い奴だ…
(右手で頬をゆっくりと愛情を込めて撫で、僅かに腰を屈めながら唇を寄せ)
ん、ちゅ……好きだ、留美…
(優しく包みこむように抱きしめながら、唇をしっかりと重ね合わせキスを交わして)
(長い間、唇を触れさせるだけの甘いキスの感触に酔うように、唇で繋がり続ける)
…そうだな、あの時はそうだったのだろう
精神的にも大分舞っていたしな…留美のことだけでなくだ
泣いてしまうか、ではキスだけにしておこう
留美からも誘って欲しいと思うのは仕方が無いだろう…
(少し拗ねたように言って笑い)
そういった問いだったかもしれない
…いや、この話題はよそう
留美は俺に甘えたいと言う事があまり無いな
…やはり俺では頼りにならないからだろうか
(肩を寄せるようにして腰を抱きとめると、もう一度顔を寄せて瞳を覗き込み)
……そうだな
(抱き寄せる腕とは反対の手で、留美の髪や頬を擽るように撫でて)
>>527 するより、される方が好きですの…
(両手で挟んでいた頬をするりと一撫でして手を下ろし瞼を閉じて)
…ん、……ちゅ……ん……。
(上質な絹の生地に包まれた腕をまた持ち上げると首に絡め)
(艶やかな唇の表面を触れ合わせ、息がきれると少し離して零し)
……もっと…
(小さな呟きを落とすと焦れたように動きを誘って唇を舐める)
参っていたのはおそらく、わたくしも…だから距離を取ることを選んだのですわ。
そうやって落ち着くこともありますわよね?
…冗談ですわ。もう泣いたりしません。自由にして頂いて、構いませんわ。
ふふふ、そうですわね…
あまり自分から誘ったりするのは苦手なのですけど…恋しくなったらそうしますわ。
…ええ、それではこの話題はこれまでに。
まあ、そのように思われていましたの…?
わたくしは甘えているつもりでしたのに…意外でしたわ。
(少し驚いたように眼を見張り、すぐにころころと笑って)
…では、甘えさせて頂けまして?
>>528 そうだったな…するのも好きだと思っていたが…
(潤んだ瞳で強請られると、胸を締め付けるような愛しさを感じ)
もっとか…んっ、ふぅっ……あむっ…
(唇を舐めてくる柔らかな舌を唇で咥えこむと、そのまま軽く吸い付きながらキスをして)
ちゅるっ…ちゅっ……ふっ…んんっ…
(腰をしっかりと抱き寄せながら、留美の舌を味わうように舌を動かし)
(絡み合うようにしながら、留美の口内に舌を押し込んで)
(唇と舌が溶け合うような濃厚なキスを交わす)
…そうだな、俺もあの時はあれで良かったのではないかと
今の留美を見ていたら、そう思えそうだ…
自由にして良いとは言われたが、時間が時間だな
俺はこのままキスをしているだけでも満足かもしれない
俺ばかり甘えていると、そう思っていたが…
さて、どういう風にすれば良いか
(額をこつんとぶつけると、唾液に濡れた唇に音を立ててキスをし)
(ちゅっちゅと、何度かキスをしてキスの後を消していく)
…時間は無いがベッドに行くか?
寝るまでの間、留美の髪を撫でていよう
>>529 …するのも好きですわ。でも…されるのはもっと好きですわ。
(恥らうように豊満な身を捩じらせ胸板に手をのせて近寄り)
…ん、んふっ……ふ、んむ…ちゅっ……んっ…
(誘いに伸ばした舌が唇に吸い付かれ、首に絡めた手がぴくりと動いて)
んっ…ん、んっ…ふっ……はっ……。
(舌を口内で絡ませ身体も押し付けるようにくっつけて口付けに没頭し)
(息が苦しくなると弾ませた吐息と共に唇を離す)
いけない選択などありませんわ。わたくしは後悔しておりません。
ここに今わたくしと刹那がいるのですもの。
まあ…自由にと言われてどのようなことを想像されたのか…
無知なわたくしには皆目わかりませんわ。
わたくしはこれでも、甘えているつもりでしたのよ?
甘えるのが少々、下手なのかもしれませんわね…
膝に擦り寄ったりしておりましたのに。
んっ…ふ……。
(視線を僅かに伏せつつ口の辺りを唇が拭っていくのを待ち)
…添い寝ですの?ふふふ、子供のようですわね…
連れて行ってくださるのなら喜んで。
>>530 んむ…んっ、ちゅっ…ちゅぴっ…
(目を閉じ、留美の唇の感触を確かめるように何度も強く押し付けながらキスをして)
(口内に溜まった唾液を啜り上げ、甘いそれを舌に絡ませながら飲み干していく)
ああ…これ以上は、ダメだ…
そろそろ我慢が出来なくなってきてしまう…
(名残惜しそうに唇を離すと、胸板に押し当てられていた胸の離れる感触に何とも言えない微妙な笑みを浮かべ)
そうだな、ここに二人が居ることに感謝する
神の居ないこの世界の、何に感謝するのかはさておくが…
それはもう、自由過ぎる数々の卑猥なことをしようとしていた
詳しく聞きたいのなら言おう
…これから上手くなってくれたらと思う
そんなこともあったな…
(苦笑を浮かべながら、甘える留美の姿を想像して)
ではそろそろ眠気が限界なので攫うとしよう
(脚と腰の上の辺りに腕を通すと、軽々と留美の身体を持ち上げて)
(お姫様だっこをしたまま、ベッドに向かう)
【申し訳無いが今日はここまでだ…すまない…】
【返事は無くても構わないし、留美も早めに休むと良い】
【…心苦しいがこれで失礼させてもらう】
【おやすみ留美、また会おう】
【明日も22:00くらいには顔を出せると思うが、どうだろうか?】
>>531 【お待たせしているのかわからない状況では心苦しいですわ…】
【明日もその時間に来ることが出来ますわ】
【先にお休みになって下さいませ】
>>531 ん、ちゅっ……ふふ…
もっと、とおねだり致しましたように…して頂いてしまいましたわ。
(離れる唇を惜しみ、口の端に口付け)
(艶をもった唇を小指でなぞりあげて微笑み)
それはいけませんわね。
我慢をさせっぱなしのような気も若干しますけれど…。
神ではない何かに感謝をすれば良いのですわ。その辺りは適当に。
…まあ。それは是非お伺いしたいものですわ。
話す方が恥ずかしくなってしまいませんように。
甘え下手相手に、甘えさせ上手になって頂ければ…自然とそうなりますわ。
思い出して頂けまして?
(身体が浮くのに若干遅れて肩に手を乗せて安定をはかり)
…ベッドまで攫われてしまいますのね、ふふふ。
【おやすみになられた…よう…ですわね…?】
【ではわたくしも失礼しますわ、おやすみなさいませ】
>>533 【昨日は先に寝てしまってすまなかった】
【携帯で書き込もうにも、全鯖規制だったようだな…】
【今夜は昨日の続き…ではなくて構わないか?】
時間には早いが、留美を待たせてもらおうと思う
>>534 続きでなくとも構いませんわ。特に何をしていた、というわけでもありませんし。
こんばんはですわ、刹那。
>>535 早かったな…こんばんは留美
いつもなら後三十分待ってと言われる所だが、今日はもう用事は済んでいるのか?
さて…甘えさせてやると言いながら、そこまでたどり着けなかったようだが…
(話しながら留美の唇を見つめると、微かに頬が赤くなり)
…昨日はありがとう、留美分が大分補給できた
それにしても、自分の過去の発言を見ると…何と言うか…
俺は全く…言葉に出来ないな
>>536 22時と仰られたのは刹那ですわ。唐突な約束でなければ、準備ぐらいしておりましたわ。
ふふふ、甘えさせて頂いたつもりになっておりましたわ…。
(頬に手を添え優美に微笑み)
留美分とは懐かしい言葉ですわね。御心が少しばかりでも癒せればよろしいのですけれど。
…まあ。御自分の発言が…何か?
わたくしもそういった経験に覚えが無いというわけではありませんわ…。
胸が締め付けられるような思いが致しますわよね。
>>537 …22:30と言ったつもりだったんだが、早めに帰って来られて良かったと本当に思う
そうか、俺はもっと甘えさせてやりたがったんだが…
留美が満足したのなら俺も嬉しい
(目を細めて微笑むと、留美の細い手を取って口付ける)
留美の気持ちを感じることが出来ただけでも、昨日は嬉しかった
俺の場合は頭を抱えて転げまわりたくなる要素が強い
(一度目を伏せると遠慮がちに近づき、留美の腰に手を添えてじっと瞳を見つめる)
>>538 寝ぼけていらっしゃったのではなくて?
22時くらいというのは22時前後の事を申しますのよ?
交代で、甘えて頂いても構いませんけれど…
(手を支点に歩を詰めて近づき、胸元から目線だけで見上げ)
…また甘えさせて頂けるのなら、喜んで。
それは幸いですわ。お望みがあるのなら仰ってくださいませ。
どう思っても過去は過去ですわ。わたくしはそう開き直っておりますので…
>>539 ああ、良い間違えていたのか、あるいは早く会いたい気持ちが三十分早くしてしまったのか…
どちらにしろ早めに会うことが出来て嬉しく思う
(強く感じる留美の香りに、手を握ったまま思わず額に口付けて)
…そうだな、それでも構わない
どうすればいいのかはっきりとは分からないが…
とりあえず、座るか…もしくはベッドに行くか?
望みはあるが余り多くを言うのも気が引けるな
…ああ、過去は過去で割り切るしかないのは分かっている
ただ、俺の場合は少し気にしなさすぎのようだからな
話は全く変わるが、留美はネットゲームなどは好きなのだろうか
>>540 ふふふ、調子が良いのですわね…
(手首を絡めるように返して離させ首に両腕を回す)
どうすれば良いのかより、どうしたいかをお聞きしたいですわ。
上手におねだり出来たら考えて差し上げても…
…冗談ですわ。おねだりするのはわたくしの方ですわよね?
一度に多く言われては困ってしまいますわ。一度には叶えられませんもの。
過去を気にしろとは誰も申しませんわ。過去から学ばれるのなら良いですわね。
…本当に全く変わりますのね…
好きというわけではあまり。誘われれば付き合い程度にするぐらいですわ。
>>541 調子が良いわけではなく、これは本心だが…
主に22:30と言おうと思っていた当たりがだが
(腰を優しく撫でるようにして抱きしめると、首に絡んだ留美の手に嬉しそうに目を細め)
上手におねだりか、中々難易度の高いことを言う
猫耳でも付けて、留美とにゃんにゃんしたいにゃんとでも言えば良いのか…(遠い目)
そうだな、それではとりあえず昨日の添い寝から達成していこうか
(首に抱きつく手を振り解かないように注意しつつ、留美をさっと抱き上げると)
(そのまま問答無用で大きなベッドの傍までつれていき)
…そうだな、それも何度も言われていることか
過去の経験上、留美は強引なのが好きと判断するがどうだろうか
ああ、すまない…少しムードが無かったか…
今度FF14だかのクローズテストがあるだろう?
それに応募しようと思っているんだが、良かったら留美も一緒にどうかと思っただけだ
友人が熱心に勧めてくるので、オープンテストまで待とうとは思っているんだが…
留美がヤル気なら、試しに応募してみても良いかと思っている
せっちゃんもやりたいと言っていたし、きっと彼も居るだろう
…また話がそれるが、留美は向こうの刹那のことをどう思っているのだろうか
>>542 それを良い方向に持っていくことを、調子が良いと言うのですわ。
(背筋から項をなぞるように手でゆっくりと撫でて)
…そのようなことをされたら、その場でログアウトしてしまいそうですわね。
にゃんにゃんなどではよくわかりませんし…?
そういえば未達成でしたわね。
(腕の中に納まる身体が持ち上がり、絡みつけた手に少し身体を引き寄せて)
…そ、そのような事は分析されなくて良いですわ…。
(僅かに困惑を宿して眉を顰め、赤らむ頬を隠すように顔を伏せる)
脈絡がありませんでしたので…少々驚きましたわ。
あるだろう?と仰られましても、疎いもので…今ヴェーダで調べましたわ。
特にやる気も興味もありませんわ。でもお誘い頂いたのでしたら、試しに応募してみるのも良いかもしれませんわね。
CBのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイ。独特のテンポとテンションを保持している方…と認識しておりますわ。
>>543 好意的解釈をして欲しいと思う、俺のように
んっ…留美に会いたかったのは本当だからな
(撫でられるとくすぐったそうに声を上げて、お返しにわき腹の辺りを擽るように両手で撫でる)
ああ、俺も暫く立ち直れないかもしれない
好きな人間もいそうではあるが…
(しっかりと抱きかかえたまま、頬を赤らめる留美の顔をじっと見つめて)
留美…
(抱きしめる腕を強くすると、顔を近づけ奪うようにキスをする)
さて、今日は少しゆっくり出来そうな感じではあるか?
昨日が遅かったので、眠気がきたならすぐに言って欲しい
(そっとベッドへ寝かしつけると、押し倒すような格好になりもう一度唇を寄せて見つめる)
どうせなら、一緒に遊べたら楽しいのではと思ったからな…
今はFF13を買った人間からの抽選らしいが…
広く応募するようだったらまた声を掛けようと思う
流石にFF13まで買えとは言えないからな
刹那なら誰でも好きと言うわけでは無いのか…と、昨日のお前と同じようなことを俺は言っているな
>>544 わたくしも会いたかったですわ…んっ…
(身じろぎに身体を竦め小さく息を吐き出す)
そういうのをお好みになられる方もないとは申しませんけれど…
少々、わたくしには理解が及びませんわ。
(頬をはたくようにし咳払いを一つ零して姿勢を正し)
……刹那。
(唇を薄く開いたまま緩やかな動作で顔を近づけ)
時間は問題ありませんわ。ふふふ、眠らせて頂けませんの?
(シーツの上に黒髪を散らししどけなく身を捩って、くすくすと笑みを零す)
わたくしゲームパッドとかとても苦手ですわよ…
お誘いいただくのは嬉しいですけれど。
…ふふふ、嫉妬されておりますの?刹那・F・セイエイが特別好きというわけではありませんの。
貴方が好きなのですわ。
>>545 昨日会ったばかりだというのに、愛しさが募ってしまうな…
今夜は寝かせない、か
明日が休みならそういうところだが…
(ベッドついた手で軋ませながら、柔らかな唇に自分のそれを重ねると)
(深く繋がりあおうとするかのように、強く唇を押し付け)
ちゅ…ん……留美…ちゅくっ、ちゅっ…
(唇を啄ばむように何度も口付けしながら、次第に舌を出し唇を舐めるようにしてより深いキスを強請って)
(留美の身体に覆いかぶさるようにして、激しく口付けを続ける)
んっ、そうか…
よく見ると、ゲームを買った人間は特別枠で応募できるだけと言う話らしいな
…ちなみにこれはPS3版とPC版で別なのだろうか
俺はPS3版で応募してしまったのだが…
…野暮なことを聞いたな、本当に
>>546 昨日お会いする前より、募らせておりましたもの…
まあ。睡眠時間は頂けますのね?
(シーツに濃い皺を刻みながら身を捩るようにして唇の角度を変え)
ちゅ…ちゅっ…ん…ちゅう…は、…んっ…
(舌と唇で意識的に音を響かせ啄ばみ、舌を潜らせ唇から口内へと筋を描いて)
…は…っ…
ん、ヴェーダからの情報ですと…
……もうこの話は良いですわ…
ふふふ、野暮ですわね…?
わたくしはわたくしのことが一番好きですわ。
>>547 んんっ…そうか、そうだな…俺もそうだ…
(左手をベッドについたまま、右手で留美の手を取ると)
(しっかりと握り締めベッドに貼り付けるようにしてキスをし)
ちゅぴっ…ちゅっ、くちゅっ…ふぅっ…んんっ…んむっ…
(口内にするりと侵入してくる留美の舌に吸いつき、味わうように舌を絡めながら)
(時折離れる唇の間から、官能的な水音を響かせて長い長いキスをして)
あぁ…甘いな…、お前の舌は甘い…
ずっとキスしていたくなってしまう
(甘く舌を噛んでから唇を離すと、そのまま首筋にキスを降らせていき)
…良いか?
>>548 んちゅっ…ちゅ、ちゅ…っ、ん、…ちゅく、ん……はっ…
(忍ばせた舌が吸い付かれると、縫い止められた指が引き攣るように不自然に動く)
(横たえた身体の上で揺れる胸を上下させ、息を求め喘ぎながら唇と舌も求める)
…ふ、は…ぁ…はぁ…
刹那の、舌も…甘いですわ…痺れて、しまいそうなほど…
(ねっとりと絡んだ舌が糸を引きながら離れ)
(乱れた口元を隠すようにそろえた指先で覆って)
…何に対する許可を求められているのか、わかりませんわ。
ふふ…刹那の見立てでは、わたくしは強引にされるのが好き…なのでは?
>>549 …………
(手を強く握り締めたまま、留美の挑発的な言葉に暫く言葉を捜すように視線を漂わせ)
……お前が欲しい、と言うのでは返事にならないか
もっと留美と繋がっていたい
強引にするのも合意の上で無いと、問題外だろう…
(言いながらも首筋へのキスはやめず、徐々に唇を下へと下ろしていき)
(服の上から豊かな胸の先端へとキスをする)
それとも、して欲しいと強請るまでキスを続けた方が良かっただろうか
留美の身体なら、どこにでもキスをしたいと思う
(胸に口付けたまま、吐息と擽るような唇の柔らかな刺激を与え)
(留美の反応を確かめるように、顔色を上目遣いに伺う)
>>550 (乱れた息を整える為の呼吸をしながら艶然と下から微笑みかけ)
…泣いたりしないと言いましたのに。
まあ。遠まわしなおねだりですのね……?
合意でなければ、とっくに逃げ出しておりますわ。
それこそ、野暮というものですわ…
あっ……、ん……
(形の良い豊かな胸の先端を唇が摘むと媚声を零して)
…わたくしを焦らすほど余裕があるのなら、そうなさって下さいな?
でも、わたくしもあまり…長くは持ちませんわよ…?
(指先を伸ばし見上げてくる顔の顎をとらえ)
>>551 それもそうではあるが…やはり本人の口から聞きたいからな…
そうだな、俺にしては遠まわしなおねだりかもしれない
(微笑みながら胸への口付けは止めず、柔らかな感触を楽しむように唇を押し付け)
(先端を探るようにして小さく舌を伸ばして舐め上げる)
…心外だな、それほどがっついているわけでは無いんだが
それくらい強く求められた方が留美も嬉しいということか
…それとも眠気が酷いのか?
(持たないの意味を考えながら、意地悪く探り当てた先端を服ごと軽く噛み)
(弾力のあるそれを歯と唇で捉えたまま引いて)
(繋いでいた手を離すと、ボディラインをなぞるようにして秘所の辺りに指を這わせる)
ちゅっ…んっ、ちゅくっ…んんっ…
(服を濡らすほど胸に吸い付きながら、唾液を塗りつけるように舌を這わせ)
(行為の期待にズボンの股間がはっきりと膨らんでくる)
…どうしたい?
>>552 ふふふ、わたくしにおねだりしろと…?
…んっ…あ、ふ……っ♥
(ドレス地の上からわかるように胸先が尖り唇にしこった感触を伝え)
(とらえた顎を離すと後頭部に指を埋める)
…そうですの?では求めているのはわたくしだけですのね…悲しいですわ…。
時間に問題はありませんと、お伝え致しましたわよね?
んぅっ…♥…は、あ…刹那…っ
求めて頂けるのは…とても、嬉しいですわ…
(快感に吐く息を色濃くしながら瞳も潤ませ)
ひ、ぁっ…あ、は、はぁ…んっん…っ!
(放たれた手でシーツを握ってかきみだすようにしながら喉を晒し)
…ん、ふ、ふぅ……♥
…意地悪、ですわ…どうしたいかなど、わかっていらっしゃるくせに…
……はしたなく、疼いてしまっているわたくしを…犯して、頂けません…?
>>553 残念なことに俺はとびきり鈍感な人間だからな…
言葉で言ってくれないと分からない
…まるで蜘蛛の巣に捕らえられた蝶のようだな
(身もだえし白い喉を晒す留美をじっと見つめて、首筋に噛り付くようにキスをする)
ちゅっ…んっ、そんなに胸が良いのか?
もうこんなに固くして、可愛い奴だなお前は…
(首筋に舌を這わせて愛撫した後、そのまま舌を這わせながら胸へと顔を戻し)
(もう片方の乳首にも吸い付くと、唾液たっぷりの舌で転がすようにして窄みを固く尖らせてやる)
はむっ…じゅるるるっ、ちゅくっ…んんっ…
準備もしていないのに、もう入れて欲しいのか…?
(股間に這わせた右手の中指で、ふっくらとした丘を優しく撫で上げ)
(太ももまで伸ばした手で下半身を余すところなく撫でながら、ゆっくりとドレスをたくし上げていく)
裂いてしまっても構わないか…?
(言いながら脚の付け根辺りに指を食い込ませると、服を強く引いて)
【服装が分からないが…チャイナドレスで良いのだろうか…】
>>554 まあ…それは残念ですわ、そのような者に焦がれる人間は可哀想ですわね…?
わたくしが蝶ですの?蜘蛛に食べられるのを望む蝶などおりませんわ…
(息を荒らげる様子を見つめられるままになるのは悔しそうに、口だけを饒舌に動かし)
…んっ♥はっ…あ、んっ…胸、良い…ですわ…♥
(こりこりと硬質に尖った胸先は甘く痺れるようで快感に忠実に頷いて)
んっ…!ひぁっ…あっ…はぁっ…♥
(触れられず疼かせていた側の先端も望み通りに弄られ)
(刹那の姿をとらえようと引いた顎がまた跳ねるように上を向く)
…はっ…はぁあ…♥
準備なんて、いりませんわ……♥
(甘く媚びるような声でドレスの下の内腿を擦り付けるようにしてシーツを掻いて)
…ん、構いませんわ…
【ええ、いつものチャイナドレス姿ですわ】
>>555 それは自分のことを言っているのか…?
…何と言うか、皮肉が過ぎるのではないかと思うが…
(胸への刺激に敏感に反応する留美を目を細めて見つめ)
(勢い良くドレスを裂くと、亀裂の間に脚を割り込み閉じられないようにして)
準備が要らないというよりは、もう準備万端と言った顔をしているな
(内ももを直接手で撫でてやりながら、はしたなく脚を広げさせていき)
(そこに身体を割って入れると、手早くズボンからペニスを取り出し)
(久しぶりの行為のせいかいつもより固く大きく勃起したそれを、
ショーツの端に引っ掛けるようにして中に滑り込ませる)
悪いが、俺ももう我慢の限界だ…
(ショーツの中で直接秘所に触れるペニスから、熱く滾った体温と湿り気を感じながら)
(割れ目を押し広げるように腰を軽く振り、熱くゴツゴツとしたそれで秘所を擦り上げ)
(そのまま腰を大きく引くと、花弁を掻き分けて太い先端をやや乱暴に押し込んでいく)
>>556 …ふふふ、何のことを仰られているのか…わかりかねますわ。
(額に僅かに汗を滲ませながらも不敵に笑みかけ)
(衣を裂く音が響き、しなやかに肉付き細身の白い足が覗き、割り込まれると固定され)
…必要ないと、いう事ですわ…♥
(しっとりと湿気と熱気を着衣の下で帯びていた足の付け根が晒され)
(潤ませた瞳と紅潮させた頬で小指の爪を唇で食みながら見上げ)
あっ…♥ん…は…熱ぅ…い…♥
(ぐずぐずに蕩けた粘膜に滾った塊が接触すると腰を跳ねさせ、ふる、と恍惚の表情で震えながら呟き)
ん…あ、あぁっ…♥あ、はぁっ…ん…♥
(肉厚の先端が割れ目に潜り込み、猥雑な音を響かせながら擦れ合うと蕩けた声を上げ)
あっ♥ひ、ひぁぁぁあっ♥
(胸元で手を握り足を開いたまま狭い内部を抉じ開けるように太い先端がすすみ)
(開いたままの唇から嬌声を上げながら柔肉が悦ぶように絡みつき締め付ける)
>>557 こんなに中まで蕩けさせて…はしたない奴だな…
留美の濃い愛液の匂いがここまでしてきそうだ
(肉付きの良い太ももを撫でながら、脚を大きく開かせると)
(そのまま胸の横まで押し上げて固定し、あそこを大きく広げた恥ずかしい格好のまま挿入を続け)
(太いペニスがずぶずぶと柔らかな秘肉を割って入っていくのを意識させる)
あぁ…良い、その蕩けた表情も、汗も、甘ったるい声も…可愛いぞ留美
もっと意地悪をしてしまいたくなる…
(額の汗をキスで拭うと、ぴったりと入り口に入ったカリを軽く引いて)
(つぷつぷと浅い挿入を繰り返して、狭い入り口の感触を楽しみ)
留美のおまんこ、ペニスに吸い付いてきてるぞ
(長く太いペニスで膣内を押し広げるように、ゆっくりと根元まで押し込み)
(重たい玉袋が、脚を折られてショーツから曝け出された留美の肛門を強く打つ)
っ……!はぁっ…あっ、全部入ったぞ…?
(脚を抱えて固定したまま、結合部が外から丸見えの体位で何度も奥を突き)
(長いペニスが杭を打ち込むように、上下に打ちつけられ、愛液を飛び散らせる)
>>558 やっ…♥あ、あっ…ひぃぃっ…あ♥
(むずがるように頭を振って嫌がる素振りを見せながらも易々と脚を開かせ)
(シーツを乱していた手で膝裏を抱えるようにし、脚の間で蕩けた雌の顔を見せ)
んひぃぃいっ♥あっ…あ♥はいって、ま…すわぁ…あっあっ…♥
(はしたなく蜜を零す秘所も刺さる肉勃起も眼下にしっかり見せ付けられ)
や、やぁ…♥意地悪、いやですわぁ…♥
あんっ♥あ、あふ、ひぁ♥あんっ♥はぁんっ♥
(襞が絡むように吸い付き締め付ける蜜壷から太く張った先端が敏感な入り口を何度も抉って)
刹那、刹那のぉ…♥大好きなおちんぽに発情してますのぉ…♥
(熱く吐息を吐き出すのと共に舌も零れ、唾液の筋を垂らし)
んふぅぅうううん……♥んひっ♥
(長大なモノがじっくりと膣を甚振りながら奥まで到達し、がくんと折った体が跳ねる)
ぜ…全部ぅ♥はいっ…くひぃっ♥あんっ♥奥ぅっ♥ひく、おぁっ♥んはぁぁんっ♥
(今度は全身が縫い付けられるようにして、ごりごりと先端が奥を突き上げると搾精するように締まり)
(突き上げの度に理性の皮が剥ぎ取られ、雌の本性が露になっていく)
>>559 発情した雌犬でももう少し可愛い声を上げるものだが…
留美の声は卑猥過ぎるな、これ以上俺を興奮させてどうするつもりだ
(首筋に手をやると、起用にドレスの胸元を肌蹴させ)
(桃色の乳首をツンと立たせた、卑猥な豊乳を曝け出させて)
そんなに俺のチンポが好きか?
(愛液でテラテラと光ったペニスをギリギリまで引き抜くと、一気に奥まで貫いて)
(パンパンと肉と肉のぶつかる卑猥な音を立てながら、留美の胸を弾ませ激しい挿入を繰り返し)
(トロトロに蕩けた膣肉を、太いカリと竿で何度も擦り上げ、先端で子宮口にキスをする)
奥が好きかっ…?ならもっと奥まで感じさせてやる…
留美の子宮口が口をあけてザーメンほしがるまで、何度も突き上げてやるぞっ…
(卑猥に跳ねる胸に顔を埋めるように吸い付くと、じゅるじゅると音を立てて乳首を啜り上げ)
(少し強めに噛んでやりながら、長いペニスが抜けそうになるほど腰を大きく振り)
(愛液が泡立って結合部から溢れるまで、激しいピストンを続ける)
あむぅっ…じゅるるるっ、ちゅぽっ…!はぁっ…ああ…
留美っ……好き…だっ、留美っ…!
(二つの胸を交互に激しく攻め抜いて、唾液でべとべとにしながら)
(身体を絡め密着した状態で、深く深く求め合い)
ちゅっ…んんっ…!
(突き出された舌に吸い付くようにして、唾液のたっぷり絡んだ濃厚なキスをし)
(二人の唾液を留美の口内でカクテルにして流し込みながら、一際大きく腰を打ちつけたかと思うと)
(みっちりと膣肉をチンポで埋め尽くしながら、子宮口に直接ザーメンを流し込んでいく)
>>560 んぅぅうっ♥だってえぇ♥はしたない声っとまりませんのぉっ♥
(じわりと涙を滲ませ言い訳がましく唇を尖らせるも甘い声はひっきりなしに上がって)
(ドレスの前が開いて下着を纏わない胸肉がそのまま曝け出され、ふるんと揺れる)
はぁんっ♥好きぃっ♥好き、大好きですわっ♥
んぐっ♥あっ♥ひぃぃいっ♥ひ、いはっ♥あ、は、へぁあっ♥すきすきぃっ♥
(肉棒の全てを舐め尽すように蜜をたっぷりたたえた媚肉は吸い付き絡んであさましく強請り)
(結合部から奏でる音も扇情的に耳に響き興奮を高め、ピストンに合わせて胸肉が上下に揺さぶられ)
くひゅぅうっ♥奥ぅっ♥好き、好きですわぁっ♥
いっぱいごりごり子宮突き上げてぇっ♥んひぃぃいいんっ♥♥
(子宮に先端が衝突するとビクンと腰が跳ねぎゅぎゅぅっと収縮して貪欲に求めだし)
(強請ったままに奥底を叩かれると襞だけでなく子宮口まで媚びるように先端にちゅっちゅっとキスをして)
あひはぁぁあんっ♥ひきっ!?や、やぁああっ♥ひゃめぇ、乳首、弱ぁっ♥
(ぴんと尖って主張を続けていた果肉から加わる刺激が決定的に呂律を乱す)
(最奥から入り口まで長いストロークが早いピッチで進められると堪らず爪先がぐぐっと撓って)
刹那っ…♥せつなぁっ♥♥好きぃ、好きぃっ♥
んふっ♥ふっ、ふぅううっ♥ん、んくぅぅぅぅうぅうううっっ♥
(口付けがされると舌を出したまま唇を開き、なすがままに貪られ、流し込まれる唾液もそのままに飲み干し)
(ぶちゅんっと下腹部で大きな音がした瞬間、脳髄まで犯しつくされたような感覚と共に絶頂し)
(キスに吸い付いたまま瞳を上向かせて大きく震え、膣肉がぎちっと締め付け子宮を満たす精液を搾り取っていく)
>>561 んふぅっ…ちゅっ、くちゅっ…じゅるるるっ、ちゅくっ…
ふっ…んんっ…留美、好きだっ…ちゅっ…留美っ……
(ピッチリと隙間無く膣内を埋めているペニスが、一際大きく膨らんだかと思うと)
(熱いどろどろのザーメンが勢い良く噴出し、子宮の中がザーメン漬けにしていき)
あむぅっ…ふっ、んんっ…ちゅるっ、ちゅぴっ…
(長い長い射精が終わるまで、種付けされて絶頂に上り詰める留美の唇と舌を溶かすようにキスを続け)
(ごぼごぼと結合部からザーメンを溢れさせながら、ようやく唾液の糸を引いて唇を離す)
はぁっ…はっ、酷く卑猥なアヘ顔していたぞ…
こんな顔、他の人間には見せられないな…
(がっちりとペニスで縫いとめるように留美の腰を固定しながら)
(両手を捕まえると強く握り、まだ痙攣している膣肉の締まりを楽しむように腰を軽く振る)
…今夜はこのまま、朝まで繋がって…責め抜いてやるぞ
留美が俺のチンポのことしか考えられないように、たっぷり身体に味を刻み付けてやる…
嬉しいか、留美…?
(ザーメンと泡立った愛液で卑猥に光るペニスをゆっくり引き上げると、再びイったばかりの膣肉を広げ始め)
(出したばかりのザーメンを太いカリで掻き出すようにピストンする)
尻の穴にも口の中にも、留美の身体中俺のザーメンの臭いでいっぱいに…
愛している、留美…ちゅっ…
【申し訳無いが、ここで〆という事で良いだろうか…限界突破だ…】
【凍結…でも構わないし、むしろ歓迎するが…】
【今年は今日で収めかもしれない。明日は夜遅くなら顔を出せるが、会いたいか…?】
>>562 【わたくしからの〆は後にして…限界なのでしたら先におやすみを…】
【明日は少々都合が悪いですわ…日を改めて伝言させて頂いても?】
【年内はおそらく無理ですわね…】
【是非またお会いしたいですわ♥】
>>563 【明日…と言うか30日の今日だな、それを逃すと今年中は厳しい】
【31日は予定があるからな…】
【ああ、また会える日が分かれば伝言を残してくれ】
【…会いたいかと言うのは、今年中にという話だったんだが】
【もちろん、俺もまた会いたい】
【では今回のこれは今日で〆と言うことで】
【今年最後にお前とこうして会えて、本当に良かった】
【また来年もよろしく頼む】
【ではおやすみだ、良いお年を…】
>>562 ちゅぅっ…♥じゅ、ちゅっ…はあぁ…っ♥んふぅ…♥
んひぃ…♥子宮に直接たっぷりぃ…中出しされてますわぁ…♥ちゅっちゅむっ♥
(口付けの合間に唇を離すと蕩けたアヘ顔を晒し、煮え滾る精液の迸りに嬉しそうに告げ)
(弧を描く爪先を伸ばして密着させた腰に絡めてつかまえ、濃厚なキスをしながら続く中出しとアクメを味わう)
ひはぁぁあ……♥あ、へぁ…へ、ひぁ……♥
(漸く唇が離れると舌をだらしなく垂らしたまま濁った瞳で唾液に濡れた唇から意味のない言葉を発して)
やぁ…♥はずかしいですわぁ…♥このような顔、みられたらぁ…♥
中出しでアクメってしまう雌だって、すぐにわかってしまいますわぁ…♥
んひゅっ♥やっ、イった、ばかりっ…ですのぉ…っ♥
(白手袋に包まれた手で頬を挟んで恥らうように頭を振って)
(子宮が膨らむほどに大量に射精され、長い絶頂をした膣内を掻き乱されると慌ててみせるも)
(白濁に汚された媚肉はすぐに反応して絡みつく)
…あ、朝までなんて…お、おかしくなってしまいますわ…
もう味を覚えてしまいましたのにぃ…♥
…ん…あひっ♥ひはぁああ……あ、ぁあっ♥
(奥まで埋め込まれたままのペニスがずるりと引き抜かれると引き攣れるように全身が震えて)
…れしっ……嬉しい、ですわぁっ♥
身体中全部に、染み込ませてぇ…わたくしを雌犬に、落としてぇ♥下さいっ♥
…あ♥愛して、ますわぁ……♥
>>564 【今年も残すところ後二日ですわね】
【年末年始はこれから少し慌しくなってしまいますの…】
【思うように時間が取れないかもしれませんわ】
【ではわたくしからのこれで〆、ですわね】
【わたくしも嬉しかったですわ…また来年も。よいお年をお過ごし下さいませ?】
【おやすみなさいませ】
>>565 年始も忙しいと言うのは寂しいな
…会える確証も無いが、少しだけお邪魔する
ガンダァームッ!
(天に吼え、高く掲げた右腕の指を鳴らす)
(右手を高く上げたまま数分間固まり)
…やはり忙しいか…失礼しよう
よし、なんとなくこっちで待機だぜ!
眠くてすぐ落ちそうだしな。
眠い、寝るか…
失礼しますわ、移動して参りましたので、こちらをお借りしますわね…
何ともアンニュイな空気が漂っているな…
お借りすると言うのは変なので、お邪魔するとだけ言っておこう
>>573 まあ。考えすぎですわ。テンションが高いかと問われれば困りますけれど。
わたくしはいつもこのようなものではなくて?
こんばんはですわ、刹那。
>>574 いや、お前ではなく俺と恭介がだな…
俺のあの姿を見て、留美は何か感じないのだろうか
そうだな、ときめきのようなものを
こんばんは留美、今日も可憐だな…
お前から誘いを受けるのは久しぶりだったので嬉しかった
今日は留美が限界になるまでとことん付き合うつもりだ
>>575 なんとなくわかりますわ。ファーストシーズンのマリナ・イスマイールを見ているような…
そんな気分になりますわね。
ふふふ、いきなりそのように褒められても何も出せませんわよ?
とことんお付き合い…して頂けるほど、わたくしが持つかわかりませんけれど。
それまではゆっくり出来ますわね。
>>576 マリナ……だと……?
(酷く複雑な表情を浮かべて冷や汗を流し)
それがどんな気分なのか俺にはさっぱり理解できないが、
お前を待っている姿なのだから、少しは労いの言葉があっても良いのではと思う
お年玉が欲しいと言って見ても良いだろうか
21にもなってお年玉は無いか…
眠いのなら無理せずに眠いとはっきり言ってくれれば良い
体調不良は無しだ
ところで、P2を使っているんだなお前は…
>>577 胃の奥の辺りが締め付けられるような…そんな気分ですわ。
今更そのような言葉をおかけしても白々しいように思えますわ…
急にはなかなかお答え出来ませんし、今度からはお約束をして下さいませ。
わたくしも刹那を一人で待たせたくはありませんわ。
お年玉…
お年玉をねだるのが流行っておりますの?
紅龍にキャッシュを持ってこさせないとありませんわ…。
無理をして寝落ちしてしまうことだけはないように気をつけますわね。
あれは…ある意味体調が優れなかったので、間違ってはおりませんわ。
今更ですのね…
>>578 …そんな気分になるのか?
なんと言うか色々とショックだな、あれはあれで楽しんでやっているんだが…
流行には鈍いことで有名な俺だが、流行っているのか?
逆に俺から何かお年玉でもプレゼントしたほうが良いのでは無いかとも思うが…
何か欲しいものはあるか?
寝落ちしてしまっても構わない、俺は明日はオフだからゆっくり過ごせるからな
…こういうことを聞くのもなんだが、留美はああいう感じのことが好きなのか?
無理をして俺の好みに合わせているのではと、最近良く思うんだが…
何か別のことを言おうと思って痛んだが、前からそれは気になっていたからな
規制が関係なく書き込めるというのは嬉しい特典だな
俺も導入しようか少し悩んでいる
そろそろトリップも変えようかと思っているんだが…
案外割れやすそうなキーだからな
>>579 楽しんでされているのならとめませんわ。
わたくしにはときめきより、哀愁を感じるというだけのことですもの。
わたくしに流行っているのかと問い返されても困りますわ。
それをお聞きしましたのに。
ふふふ、それではただのプレゼント交換になってしまいますわね。
欲しい物はほとんどは手に入っておりますし、しいていうなら変革が欲しいですわ♥
わたくしが寝落ちをするのは珍しいですわね…
…ああいう感じのことと申されますと…ああ、ああいう感じのことですわね。
嫌いでしたらサロンには来ないと思いますわ。
好きかといわれれば、その日の気分によりますわね…?
別のことは、忘れてしまいましたの?
規制をされていること自体が迷惑この上ありませんので…嬉しいことはありませんわね。
あれば便利なのは確かですわね。
割れてしまっては少々困りますわね、といっても困るのはわたくしぐらいでして?
>>580 酷い言われようだな…
まあ、哀愁が漂っているのは間違い無いが…
お年玉をあげるブームならあったような気もするが…
ブームというよりもあれは恒例行事の延長だろう
クリスマスにプレゼントをあげるブームが来たとは言わないのと同じだな
変革か……ふむ、少し俺の気持ちにも変革は来ているが感じているだろうか…?
俺も寝落ちは一度もしたことが無い、筈だ
寝ようと思えば寝られないことも無いが…
いや、俺が言いたいのはそうではないんだが…まあ良いか
(スーツに赤いマフラー姿でソファに腰掛けると、隣を叩いてみせ)
それはそうだろうな、今日はそんな気分ではないか?
ああ、すっかり忘れた
(真顔で留美を見つめながら断言して)
困るのは留美くらいだろうな…まあ、割れた時に考えればいいことか
…そして言いたいことを思い出した、PCの電源が大分不味い感じだ
連絡は携帯で取れるので音信不通にはならないが
二回押さないと起動しないことがしばしばで、買い替えを本気で考えている…
とりあえず重要なデータはフラッシュメモリとDVDに焼いておいたので問題は無いと思うが…
昨日は十回ほど電源を押してもうんともすんとも言わなかった
そろそろ寿命なのだろうということを、頭の隅にでも入れておいてくれ
>>581 反応が出来なかった罪悪感、のようなものを感じているのかもしれませんわ。
お年玉を配っておられましたの?気前の良い事ですわね。
お正月にすることは他にもあると思いますけれど…お年玉ですのね。
…まあ。全然わかりませんわ…どのような変革が起こっておりますの?
わたくしとお話している範囲では、寝落ちされた記憶はありませんわね。
…ち、違いますの?…また勘違いをしてしまいましたわ…。
は、はっきりと言っていただけませんと、困りますわ。
(僅かにうろたえたように眉間を寄せ、顔を横に逸らしつつ隣に座って)
…今日は…ふふふ、どう思います?
急ぐことではないものは、後回しにしてしまいますわね。
…それは大変ですわ…
あまり詳しくはありませんけど、寿命なら仕方がありませんわね。
ある日ふっつりと途切れてHDDが飛ぶよりはましですわね。
わかりました、覚えておきますわ。
>>582 ん、そうか…それは何か申し訳ないことをしたな…
羽根突き、凧揚げ、独楽回しか?
留美の着物姿というのも一度拝んでみたいものだな
…そうだな、いや…どうだろう、あまり変わっていないかも知れない
髪を切ったとか、その程度の変化かもしれない
大体合っているから気にしないで欲しい、お前が無理をしていないのならそれで良いんだ
(からかう様に微笑みかけながら、そっと腰を撫でて抱き寄せる)
そうだな、キスをして欲しそうなもの欲しそうな顔をしている
HDDの不良セクタも増えてきているし、もう三年も前から買い換えねばと思っていたんだがな…
カッコンカッコン音が鳴るんだ、最近は静かなものだが
俺も詳しくは無いが、電源を押しても起動しないということは、電源の不具合なんだろうな…
急に連絡が取れなくなったら困ると思ったが、携帯があるので言う必要も無かった気がする
しかし、買い換えるとなると十数万の出費か…
>>583 申し訳ないことをしたのはわたくしではありませんの?
御節とかおみくじとか上げればキリがありませんわね。
振袖姿をお眼にかけましょうか?前回服を破られてしまいましたので、次はどうしようか悩んでいた所ですの。
…まあ。髪を切った事に気が付いて欲しいなんて、乙女ですわね?
無理というのはそれとわかってするものではありませんわ。
(顔の向きを戻すと抱き寄せられるのと一緒に体重をかけ)
…ふふふ、それはわたくしの瞳にうつる、刹那の姿をご覧になられているのでは…?
(顎を持ち上げ淡い紅色の唇を近づけ、円らな瞳で覗き込む)
セクタ…三年前からそう思っていたのなら、本当に寿命ですわね。
多少の不便が強いられる可能性があるということですね、わかりましたわ。
>>584 ふふ…確かにそうだな、そんなことは気にしなくて良い
(楽しそうに笑いながら、留美の頭に手を伸ばして撫でてやり)
初詣で甘酒をいただいたが、あれはあんなに甘いものだったか…(遠い目)
そうだな、そうしてくれると嬉しい。俺も袴に着替えた方が良いのだろうか
和式の結婚式みたいになってしまいそうだ
…ドレスの変えは無いのか?
破れたままの服でも、俺にとっては何も問題は無い。むしろご褒美だ
乙女か…センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない言葉だな…
(身体に寄り添う暖かな重みが心地良く、目を細めて微笑んで)
さて、それはどうだろう
(艶のある唇に視線が吸い寄せられると、そのまま目を閉じそっと口付けて)
んっ…ちゅっ……んむっ…
(唇の弾力を確かめるように啄ばむと、浅くて甘いキスの味を楽しむ)
セクター…?
そういうことだな、俺は冷や冷やしながら使っているが…
壊れるまで頑張りそうな気もしないでもない…
>>585 気にしませんわ。労いの言葉を…と言われた気もしますけれど。
(あどけなく笑いながらくすぐったそうに眼を細め)
甘酒は甘いものであったと思いますわ。でなければ、味覚が変わられたのかもしれませんわね。
合わせて着替えていただく必要は特にないかと。
仲睦まじいのも大概にしませんと恥ずかしいですわ。
代えなどいくらでもありますけど、着替えるのも悪くありませんわ。刹那の望むものに着替えましてよ…?
(胸板をゆっくりと手の平でなで、指先で文字をえがくようにしてくすぐって)
…ん…っ…ちゅ…ちゅっ…んっ…。
(唇が触れ合った瞬間に抱かれた背を僅かに撓らせて、後は溺れるように口付けを繰り返す)
セクター…?
いつブラックアウトするかわかりませんものね。
詳しい方にお聞きしてみるのも手では?
>>586 頭を撫でられるのは好きか?
(艶のある黒髪に細い指を這わせて、心地良い感触を楽しむように暫く撫で続け)
では紐ビキニに…いや、何でもない…
んっ、くすぐったいな…
(まんざら嫌そうでもなさそうに笑い、胸を撫でる指先の感触に吐息を漏らす)
ちゅるるっ…ちゅぴっ、んんっ…留美っ…ちゅっ…
(腰に回していた手を僅かに下げると、お尻を弄るように撫でて求めながら)
(舌も唇も溶け合いそうなほど、濃厚なキスの応酬を楽しむ)
>>587 好きなのは頭を撫でるのに限らず…ですわね。
…好きですわ。
(細い髪が指通りもよく滑り視界の端に手が動くのをとらえつつ素直に認めて)
…本気で仰られているのなら、少しは考えますけれど…
わたくしにも羞恥心ぐらいはありますのよ?
(胸板から腹筋までを手の平で大きく撫でさすり硬質な感触に溜息をつく)
んちゅ、ちゅっ…♥ちゅ、ぴちゃっ…ん、ちゅ、ちゅぅっ…♥
(頭を忙しなく動かして唇を上下に啄ばみ、崩れるようにもたれかかり)
(艶やかな生地越しに撫でてくる手つきから身を捩るようにして身体を揺らす)
>>588 撫でられるのが好き、と言うことだろうか…?
こんな風にか…?
(小ぶりな尻肉を撫でる手とは逆の手で、人差し指を立てると胸元を擽り)
(布越しに蕾を引っ掻くように刺激してから、手の平で包み込むように撫でてやる)
そうだな…案外好きだが、他にお前に相応しい服装があるのではと思う…
紺色ブルマとか…いや、違うか……
ふむ、恥ずかしいというのならやはり是が非でもビキニだな
(撫でられると敏感に筋肉を震わせて、くすぐったそうに頬を緩ませながら)
(どこか扇情的な指の動きに目をやると、気持ちよさの方が勝って振り払えず)
ちゅるっ…ちゅっ、くちゅっ…ちゅるるるっ、んんっ…
(貪るように互いの唇を啄ばみ、舌を出して零れそうな唾液を啜りながらキスをして)
(腰をくねらせる仕草に尻を弄る手を激しくしながら、しっかりと肉を掴んで逃がさないようにし)
(ドレス越しに柔らかな胸を掴むと、親指と人差し指で蕾を探り当て転がしてやる)
んっ…留美、時間は…?
また中途半端になってしまいそうだな…
>>589 んんっ…♥…ぁ、んっ…そう、ですわぁっ…♥
(唇をわななかせて熱く吐息をつき、擦れる指にぴくんと胸先が反応して尖り)
(もっともっとと強請って上半身をくねらせて手の平に豊満な胸を押し付ける)
わたくしに似合う服装など考慮して頂けると…
…フェティッシュな方向にばかり思考が向きますのね…
……い、い…いや、ですわ……。
(ビキニの想像にたちまち頬を赤くし視線を外して小さく呟く)
(首の後ろにまで手を伸ばし、肩口や鎖骨もあたためるように何度も手の平を往復させる)
ちゅちゅっ…♥はぁん…んっん、ちゅるっ、ちゅぴ、ちゅっ♥
(唾液ごと巻き込むように舌を潜らせ唇も舌も口内もと懸命な動作で味わい尽くし)
んふっ♥ふ、んひゅぅっ♥んっんんっんーっ…♥
(上下に身体をとらえられ前後に動かせばどちらも手にあたって)
(尖った乳首が指先にしっかりと捕まると口づけたままぞくぞくと身悶える)
んは…ぁっ…♥
…ん、そう、ですわね…時間が、厳しくなってまいりましたわね…?
何か違う方法を考えないといけませんわね。
>>590 こんなに固くして…服の上からでも喜んでいるのが分かるぞ…?
んんっ…じゅるるるっ、ちゅぴっ…
(必死に深いキスを求めて潜り込んでくる可愛らしい留美の舌に歯を立て)
(激しく舌先で何度も擦り立てながら唾液を啜る)
(胸に這わせた手は執拗に固くなった乳首を弄び、コリコリとした感触をたっぷり味わって)
…まあ、それは男の性だと思って諦めて欲しい
留美に似合う服と想像しても、チャイナ服のスリット有りくらいしか思いつかないな
…やはり、ビキニで決定だな
今度会うときは白の紐ビキニを着てくるように
ドレスの下に着込んでいるのでも構わないが…
(激しいキスから一変、優しい口付けを繰り返しながら)
(胸や鎖骨を撫で回す手の心地良い暖かさに、股間を徐々に固くしてしまう)
毎回このような流れでも悪くは無いがな…するのなら、少し変化が欲しいところだ
たまには留美に奉仕させるのも悪くないか?
口でするのは嫌いか?
>>591 ふむっんっ♥んっ、んふぅっんちゅ、ちゅるるっ♥んんんっ♥
(乳首をしっかりと掴まえた指は多少胸を上下に揺らしてもぶれることなくダイレクトに快感を与えてきて)
(口内で踊る舌が不規則にひきつり、いいように弄ばれる)
そ、そういうものですの…?
他にも色々ありますわ。それが刹那の趣味と合うかはわかりませんけど…
…え…っ、う……決定ですの……?そんな、はしたない格好で……
(眼を丸くさせて媚びるような上目遣いで眉をしおらしく下げ)
…んっ…問題としましては、時間がかかりすぎてしまうことですわね…
嫌いなど…
…好きに決まっていますわ…♥
>>592 望んで自らオネダリするくらい好きになって欲しいものだな
さて、他に色々と服は持っているだろうが…
留美が好きな服は他に何があるのだろうか…
(摘んでいた乳首を離すと、今度はがっちりと胸を掴み)
(手の平でこそばゆいような刺激を与えつつ、指を食い込ませて揉み上げ)
決定だな、次に会うときはビキニ姿をたっぷり拝みながら、口で奉仕させてやろう
せっかくの可愛い姿だ、ビデオでも回して記念にするか
(戸惑う素振りが愛しく、尻を撫で回す手をねちっこく変化させながら耳元で囁き)
今日はここまでか…?
大分眠気が酷いようだな…?
>>593 それは、調教次第ですわね…?
色々ありますわ、あまり装飾の多いものより、シンプルなものが好きですわね。
…フェティッシュな意味で、でしたら…困りますわね。
可愛がって頂けるものが好きですわ♥
(指が埋まるように柔軟に形を変え、先ほどより柔らかな刺激に疼きが増して)
……決定ですのね…し、仕方ありませんわ。刹那には逆らえませんし…♥
言いつけ通りに、してきますわね…?
ん、んんぅう…♥意地悪ですわぁ…ビデオなんて、恥ずかしくてぇ…♥
(拗ねたように唇を尖らせて抗議しながらも紅潮した頬と潤んだ瞳で甘い声を出し)
…ん、何故そう思われますの…?
わたくしそのようなこと、言っておりませんわ…
でも眠気が迫っているのも、事実なので…先にお休みさせて頂きますわね。
また今度、続きをお願いしますわ、おやすみなさい。
>>594 もっと意地悪くして欲しいということだと受け取るが…
俺はやろうと思えばとことんドSになるぞ…?
さて、特に好みが無いのなら、俺の指定した服で問題無いな
裸に首輪一つというのも似合いそうだが…
(これからの行為を想像しただけで、顔を卑猥な色に染める留美を楽しそうに見つめ)
(じれったい刺激を胸にたっぷり与えてから手を離す)
ちゅっ…ん、恥ずかしくて感じてしまうか?
全くお前は本当に可愛いマゾ犬だな……
(尖らせた唇を奪い微笑みながら、優しい声色で囁く)
レスのテンポと反応、それと長さだな…無理をしているように見えた
鈍感な俺でもたまには分かることもある
俺は夜は大体空いているので、いつでも気の向いた日を指定してくれれば良い
明日は休みなので昼間でも可能だが…忙しいだろうな
それでは次に会うときを楽しみにしている…
お休み留美…(去り際に頬にキスをすると、頭を優しく撫でて立ち去る)
こっちに邪魔するぞ…ここから通信を出してみるとするか
>>伝言スレ669のC.C.
すまん、紛らわしかったな。今日のことで合っているぞ!
俺はしばらくここにいてみるから気付いたら声をかけてくれ
しかし昨日…というか今朝はレスから判断するに何だかんだで限界だったみたいだな…
よしこれでいいか
ちょ…間違えて書き込んでしま……
ちょ、ちょっとそのまま待っていろよ?
>>596 誤変換がマッハになっていたからな…かなり眠かったんじゃないか?
まぁ解読できれば問題はないが。
そうか、今日で合っていたか、良かった。
しかしあれだな…伝言というのは…今更かもしれないが、なんとなく…こう…あれだよな。
たかがあれだけの文面を考えるのにやたらと時間がかかった。
…よし、というわけでだな、仕切りなおしだ。
>>597-598 ん、んん?何だどうした…大丈夫か?
なんかお前がそういうミスをするのは珍しいな
>>599 …と送ろうと思ったらお前のほうが断然早かった件について
あれは解読できたか…?俺が見ても意味不明な文章に見えたりするんだが…
なかなか恥ずかしいもんがあるな!
ああいう際どい時間では日付で教えないと駄目だな…と思ってはいたんだが、うっかり明日と言ってしまった
確かにあれだな…い、いやしかし…驚いたが嬉しかったしな…感謝するぞ
無事旅から帰ってきて何よりだな…ご苦労だった。楽しめたか?
>>600 名前欄をいじっていたらキーを押し間違えてな…それだけなので特に問題はないぞ。
フッ…私がはやいのは当然だろう?というか、少し焦ったので急いだ。
自分でも何書いているかわからなかったりするのは時々あるが…
まぁ誤字ではなく、誤変換だからな。類推するのは感嘆だろう。
いや…いつもの流れなら今日のことだろうな、と思ったんだが。
一度布団にいっているから寝たことになって…とか深読みしすぎた。
…あ、あれだよな…?わかるか、わかってくれるか…でも、そう、だな、喜んで貰えたのなら、何よりだな?
あぁ…そうだそれだ、すっかり忘れていた。
(ごそごそと「Cの世界温泉まんじゅう」と書かれた箱を出し)
土産だ。
>>601 なるほど、大丈夫ならいいが…ま、気にするな俺は気にしない
恐ろしく早かったな。なんか逆に俺が速さについていけずに焦った、みたいな…
とくに眠い時は思考がループしてますます意味不明なことに…
…か、かんたん…な。確かにそうだが……そ、それはわざとやっているのかぁ!?何故か笑ってしまっただろうが!
あぁそういえば昨日は一度寝たんだったな…
なんか妙に畏まってしまってなかなか書き終えられないんだよな
だから置きレスの類は困る…レスを作る時間がほぼ無限にあるから無茶苦茶時間がかかる
…ん?「Cの世界温泉まんじゅう」……
こ、これをもらっていいのか!?なかなか美味そうじゃないか…!
(箱を受け取りまじまじと見つめ瞳を輝かせる)
感謝する…礼を言うぞ!…俺からはこいつを…
(薄いハガキサイズの紙袋に入ったお守りを差し出し)
……ところで初詣は行ったか?
>>602 トランザムトランザム。最大出力。
通常時の思考とは別のところで思考してるんじゃないかというような…
謎の発言をしてしまうんだよな。しかもまわりにはわからないように。
…え?………あ。………も、もちろんわざとに決まっている!
そもそも伝言をするかどうかで大分悩んだりしてだな…自分でもつまらないことをと…思いながらも。
でも、まぁお前に会えたわけだしな。恥ずかしさを乗り越えた甲斐はあったな。
そう、その土産を渡そうと思ってすっかり忘れていた…
意外と美味しいぞ。意外とな。
…む、お前からもあるのか。
(紙袋から紐をひっぱってお守りを取り出して眺め)
…ありがとう、貰っておく。いや、初詣はまだだな?
>>603 えっ
なにそれ怖い
いや、分かるが!分かりすぎて困るな…まさに思考回路はショート寸前だな
謎の怪文書…34号文書みたいな……あ、俺の場合は139号文書だなぁっ!(うまいこと言ったつもりでどや顔)
俺はてっきり例を示しているのかと思ったが、素で間違ったんだな!?ぶふっ…(吹いた)
ん?悩む…だと…ま、まぁ複雑な心情があるだろうしな
どちらにしろ今日も普通に来るつもりだったから、大丈夫だっただろうが
そもそもCの世界って温泉あったのか…奥が深いなCの世界…
これは早速持ち帰って食べるからな!
あ、そ、それは…その…く、首に……だな…
(白を基調としたお守りがC.C.の手に握られて、それにちらちらと視線を移しながら)
(何か言いにくそうに口ごもり)
…そ、それなら俺と…なんだ、行くか!?ちょっと遅くなったが
>>604 コーディのくせにトランザム出来ないとか…
あるあるすぎるか。後でひっそり何でこんなこと言ってるんだろうとなる、と…
え?あ…あぁ、139号文書な…?イザーク号ってなんかちょっと格好良い。
ち、違うぞ、例を示してやったんだ。わ、笑うなよ。
そうなんだ…複雑なこう…色々私の中であったんだ。大した悩みでもないんだがな。
そうか…でもまぁ、伝言とかにも…慣れると良いな。
Cの世界が意外とな…色々あるぞ。あぁ、適当に食べてくれ。
…………。
(紐を引っ張ると思ったより長いことに気が付き、にやぁっと口元を歪めるように笑って)
……首に、なんだ……?
な…なん、だと……
その展開は考えてなかった…い、行くに決まっているだろうが!
おみくじ引いちゃうのか?引いちゃうのか?
>>605 う、うるさいっ!種の世界にトランザムなんてねーんだよっ!!これを言ったらギアスの世界にだってないがな!
具体的には言えんが、昨日の俺の最後のレス……いや何でもない
……。(一瞬分かってなかったなコイツ……)
寄生虫とゆっくり様の謎に迫る139号文書だ。お前の場合は…しーつー文書だから4-2-文書…
ほー?そうかそうか…大変分かりやすい例だったぞ…
な、悩みだと…?何だどうした、何があったんだ?
何かあるなら言ってくれると助かるが
い、いやだからだな!そ、そいつを首に…つ、つけ…つけてほしいとかこれっぽっちも……
じゃなくて…つ、付けろ!首にっ!!
(明らかに分かっているだろうに尋ねられるとバツが悪そうに視線をそらすが)
(びしっとお守りを指差すとぶっきらぼうに命令するように言い放つ)
お前が行っていないなら行こうと考えていたんだが…あぁ無論だ、おみくじ引いちゃうぞ!
……で、どうするか…今からはさすがに急すぎるか?
今からでも大丈夫ならざっくり仕切りなおしても俺は構わんが
>>606 じゃあ種割れしてみろよーははは。
…具体的に言われないとわからないレベルなんだろうな。いや、問題はないが。
スロウリィ症候群か。そりゃ是非読んでみたい一品だな…
4-2-文書はピザとチーズくんの謎に迫る…
…そうか、わかってもらえて良かったよ。アハハハ。
いやいや待て、そういう悩みじゃなくてだな。どこに伝言をするか…とか、そういう悩みだ。
……首に?あぁ……なるほど、首にかけれるのか、これは……
(わざとらしくもったいぶった言い方をしながら、紐を手の中で広げて)
…そういえば首といえば、この間の。消えたか?
(とんとん、と自分の首筋を詰襟を上から叩いて示し、首を傾げる)
まさか初詣とはな…む、どうするか…今からでも私は構わないが。時間足りるか?
行ってお賽銭いれておみくじ引くだけなら…十分か。
>>607 るさい!ど、どーせ俺はSEED持ってねーよっ!はー…(溜息)
スロウリィの研究は進んでいるからな!待っていろよーはは…や、やめ…もうやめろおぉぉ!!!
こんなんだから自虐とか言われるんだ…
ピザとチーズくんと…いやいや、誤変換の謎に迫るんだろうが!
…ん?なるほど、そういうやつか…。それなら良いんだが
ま、何かあればすぐ言う話にはなっているしな!
………(わざとらしい物言いに眉をひそめたままじーっと睨んで)
…あ、あぁそうだとも!だ、だからそいつを首にかければいい…だろうがぁ!!ふ、ふんっ…
(拗ねたように鼻を鳴らして挙動を見守り)
む…まぁ、一応な、消えたぞ。しかし正月中は軍服着る機会も少なかったからなかなか苦労したぞ…
俺も一応今からでも大丈夫だ
多分間に合う…だろう!よし膳は急げだな
とりあえず今はある程度削ってくれ…で、次から始めるからな!
>>608 あぁ、何かあったらちゃんと言う。悩み事があればな?
わかったわかった、悪かった。
(拗ねてしまったか?と問いかけながら悪びれず笑って謝り)
(紐の輪に頭をくぐらせて首まで落とし、胸の上あたりに来たお守りを指先で軽く撫で)
…大切にさせてもらう。
そうか消えてしまったか…残念だな、あぁ…苦労したかそうか、それは良かった。
よしちょ…大分削っただろ。次、次だな?これにレスはいらないんだからな。
>>609 【よしそれくらい削ってくれたら助かる。か…返したいが我慢するぞ!(うずうず)】
【しかし、よ、良かったって何が…まぁいい!】
(プラントのとある場所に佇む神社に、突如MSの駆動音が響き渡り)
(入口付近の敷地に一機のザクが降り立つ)
(低い姿勢で着陸させたザクからは、コックピットと地表の間の距離は狭く簡単に地表に降りることが出来て)
……おい大丈夫か!?
しかし悪かったな…だいぶ狭かっただろう…
(何故かこの季節に春色スーツという例のスーツを着て)
(一歩先に身軽に地上に降りると後ろを振り返り、まだコックピットにいる相手に手を差し出しながら問いかける)
鳥居くぐればすぐだと思うが、よし、行くか?
【なんかプラントまで誘拐したみたいになってしまったが…問題なければ続けてくれ】
>>610 【良かったというのはそのままの意味だが…?】
(晴々とした冬の晴天の中、地上に降り立った一機のMS)
(先にコクピットから降りたイザークの後から)
(緑色の髪を上で結い上げ、ピンクと赤を散らした椿の柄の振袖姿でひょっこり顔を出し)
…いや、ナイトメアの操縦で少しは慣れているからな、別段問題はない。
狭いには狭かったが。
(顔色もよく僅かに笑って答えると手を取って力を込め、裾を気に掛けながら草履でひょいと地面に飛び降りる)
…そうだな、行こうか。
【よし問題はない、そのまま続けたぞ】
【よ、よろしく頼む…?】
>>611 こいつはさすがに二人用じゃないからな
よし、大丈夫だな?
(重ねられた手を握って地上に降りやすいように軽く引っ張ってやり)
……ん、その、なんだ…それ、よく似合っているぞ…
(振袖で着飾ったC.C.は鮮やかな赤とピンクがよく映えてとても美しく)
(狭いコクピット内では見られなかった振袖姿に改めて見入ると咳払いを一つして、照れくさそうに首をかきながら小声でそう呟く)
………ん!
(先行して歩き出そうとしたところで思い直し歩を止めて――後ろを振り返り)
(静かに手を突き出しそのまま目を見て)
…迷子になるんじゃないぞ!
(そう付け足し、手を取って歩くことを暗に提案する)
【了解した、そのままの意味で受け取っておくからな!】
【う、…うむ!宜しく頼むぞ!べ、別に言い忘れていたわけじゃないんだから!】
>>612 まぁ、それは仕方ないな…何で来るよりも一番早いわけだしな。
…あぁ、大丈夫だ。
(敷き詰められた砂利を踏んで立ち、頭に刺したかんざしに触れて少し位置をなおし)
そ、そうか…?似合っているか…
…フッ…まぁ私に似合わないものなんてないからな…?
(いきなり褒められると僅かに眼をみはりながらもすぐに口元を緩めていつもの笑みになり)
(袖口を指でつまんで模様を見せるように広げる)
………ん?
(後を追おうと一歩を踏み出しかけた所で止まり、後ろから首を傾げて見ると)
……お前こそ、迷子になるんじゃないぞ?
(自分の手の平と差し出された手を交互に一瞥すると手を伸ばして握る)
>>613 な、なんという自信だよ…まぁ俺は事実を述べただけなんだからなぁっ!
ところでそれ、着付けはどうしたんだ?一人で着られるようなものじゃないんだろう?
(広げられた袖の模様を見て思いついたように訊ね)
ふっ、俺がそんな失敗をするとでも…ってこれで俺が迷子になったらお前も道連れだろうが!
ま、そんなに広い神社でもないからなここは…心配はいらんだろうが
(握った手を引いて参道に入り歩き出すが、ついいつもの歩幅で歩いてしまい)
…悪い、歩きにくかったか…?
(今更気付いて歩幅を狭めて少しだけ身を寄せるように距離を狭めて)
(気を取り直しゆったりと参道の景色も楽しみながら歩き始める)
(天気は快晴、そしてさすがに初詣のピークは過ぎているおかげで参拝客も少なくある意味絶好の初詣日和であった)
(歩を進めていった先には手水舎があり、流れる水をじっと見つめ)
……なかなか冷たそうだな…
(柄杓を手に取ると一つはC.C.に手渡し)
裾を濡らさないようにするんだぞ?
(いちいち過保護ともいえるほどに注意をして、自らも柄杓を手に取ると両方の手を交互に洗い)
(手に水を受け口も洗う)
……冷たっ…
(やはり冷たいらしく洗い終えると肩をすくめて)
>>614 似合うものを選んでいるわけだしな…まぁ、その…事実なら、仕方ない。受け取っておいてやろう。
いや?十二単じゃあるまいし、振袖ぐらい一人で着られるぞ。着せて貰うよりずっと時間はかかるがな。
一緒に神社で迷子か…いい歳してそれはちょっと嫌だな。参拝道があるのに迷うとか逆に器用。
(自分の歩幅より大きく手を引いて歩かれると、少しペースを上げて並ぶように歩き)
…む。いや、歩き難いというほどではないが…着物だしな、少し緩めてくれると歩きやすい。
(追いかける足が自然な歩幅になると少し緩やかになり、寄り添うように近づいて歩を進め)
(おみくじがたくさん結ばれている木々や、人の流れなどを視界におさめつつ)
(参道の途中に置かれた手水舎に近づき、一緒に流れる水を見て)
…あぁ、冷たいだろうな……
(想像するだけで背が震えるようだと僅かに真面目な顔で呟き、柄杓を受け取って)
……熟知している。
(フッ、と笑って答えると袂を片手でおさえながら柄杓に水を汲み、左手、右手と漱いで、冷たさに眉を顰め)
(左手に水を注ぎ口を濯ぐ)
…冷たいな…
(袖からハンカチを取り出すと拭い、使うか?と差し出す)
>>615 ほー…結構大変な作業だと聞いたことがあるんだが…なかなかやるじゃないか
まぁ、また機会があったら、き、着ればいいと……思うぞ?
お…あぁ、助かる
(差し出されたハンカチに一瞬瞠目すると、未だに水にぬれたままだった手でハンカチを受け取り軽く拭って)
身を切るような寒さだなっ…
(晴れてはいるが外気は冷たく更に冷えた水で手を清めると寒さが増し)
(ハンカチを返すとすぐさま相手の手を取り、肩を竦めながらも冷えた手をなんとか温めようと包むように力を込める)
いい歳してだと…いや、まだ19なんだがな!?いい歳とか言うとなんか歳食ってるみたいだろうがぁ!
俺が私服だから普段通りに歩いてしまったが…着物はさすがに歩きにくそうだな
(先ほど歩くペースを間違えてしまったためか、ゆっくりと歩を進めていき)
そろそろ拝殿があるはずなんだが――…あぁ、見えたな
(一歩一歩足取りに気をつけながら歩いていき、すぐに大きな鳥居が立っているのが見え)
(石段に注意を払いつつ鳥居の下をくぐると広い拝殿に辿り着く)
あっちにはおみくじがあるな…ふむ、どうするか…
先におみくじ引いていくか、それとも参拝してからにするか?
(看板におみくじと書かれた売店を目にすると一旦歩みを止めて、考え込むように首を捻り)
(おみくじに一際興味を示していたC.C.の言葉を思い出し、ここは彼女の選択に任せようと訊ねる)
>>616 まぁ慣れればな…昔はみな自分で着ていたわけだしな。
そうだな、そう機会のあるものではないが…気に入ったのならまた着てやろう。
寒いな…しかしこう、なんかワクワクする寒さだな…
(ハンカチを受け取って袖に仕舞うと晴天を見上げて何故か楽しそうに笑って)
(冷えた手を繋ぎなおしてまた温かくなるまでぎゅっと握ったままにし)
19はもう迷子になって良い歳じゃないだろ…
あまり歩幅を大きくするとみっともないし着崩れるからな…草履の所為もあるが。
(石畳を滑るように足を出し緩やかな歩調で並び歩き)
…む、あれか…。
(仰ぐように建物を見上げ、足元が疎かにならないように気をつけながら近づいていく)
(丹塗りの鳥居も軽く仰いでからくぐり、程なくしてたどり着き)
…おみくじ。
(単語に反応すると売店の方をじぃっと見つめてから、イザークを見て、ふむ、と頷き)
先に参拝を済ませよう。帰り道に寄るのなら同じことだ。
(握った手を引いて先に足を進め拝殿の方へと向かうように促す)
>>617 …そういえば幕末ギアスがあるらしいな?
まぁ確かに晴れ着となるとなかなか機会はない、か…。やはり年始くらいか?
ワクワクする寒さってどんなだ…いや、なんとなくわかる気はするがな!
了解した…では先に拝殿のほうに行くか!
(おみくじ売店と自分の両方を交互に見やるC.C.に僅かに首を傾げると、先に参拝をと聞いて同じく頷き)
(先行して手を引くC.C.に追いつくように歩幅を広めた後は再びゆったりとした歩調に戻り)
(やがて立派な建造物の前まで辿り着けば、大きく突き出した屋根の下には賽銭箱が置かれていて)
…ん、そういえばお前…小銭は持っているのか?
一応今日のために取っておいた五円があるわけだが…
(賽銭箱の目の前まで来ると思い出したようにそう言って)
(つないだ手と反対の手でポケットから五円玉を探り出すと、それを見せながら問いかける)
>>618 …あぁ、あれか…あれはまたすごく別物だがな。
そうだな、年始以外でこれを着ることはないだろうな、つまり年に一度。とってもレアだぞ。
寒いのがワクワクするんだ。何か妙に…テンションあがるよな?
(追いついたイザークとまた肩を並べてゆっくりとしたスピードで拝殿にたどり着き)
(木造の大きな建物が徐々に近づき、賽銭箱の前につくと鋲の打たれた木の枠にちょっと触ってみて)
……ほほぅ。
(特に何がわかるわけでもないがなんとなく深みのある頷きをする)
あぁ、そうか…お賽銭がなければ話にならないよな。
……持ってないな。
(賽銭箱の前にまできてからようやく思い出したように言い、ん、と同じく反対の手の平を差し出して無言で強請る)
>>619 オーブのものには敵わないが、プラントの神社もなかなか趣があるよな?
ってやはり持ってないのかよ!まぁ大方そうだろうとは思っていたが…ったく…
ちゃんと心を込めて投入するんだぞ?
(想像していた通りに強請られて思わず苦笑し、差し出された手の平の上に五円玉を置いて)
同時に投げるぞ――…よし!
(何故か妙に意気込んで五円玉を賽銭箱へと放り投げると、二敗して柏手を打ち)
…………
……
(手を合わせたまま黙り込み)
(地球とプラントの情勢が落ち着いたまま復興が進みますように)
(今年も俺の身辺が穏やかでありますように――などなど、今年の平穏無事を主に祈願するザフトホワイト19歳の初詣)
…
(そしてちらりと細目を開けてC.C.のほうを一瞥すると)
(コイツとの仲が続きますように、か…?いやしかし…)
(神頼みなどせずとも大丈夫だろうとは思っているが、せっかく二人で参拝したということで何か祈願しようとして――)
(「C.C.の祈願したことが叶うように」)
(そう心中で呟いて、そっと両手の合わせを解くと姿勢を正して一礼した)
……お前は……いや、何でもない。ふー…
(参拝が終わってC.C.の表情を窺い、何を祈願したか聞こうかと口を開くが、やはり野暮かと思い口を噤む)
よしおみくじ行くかぁっ!!
>>620 私がそんな用意が良い訳ないだろう…?
(開き直るとフフン、と鼻を鳴らして偉そうに笑って結い上げずに垂らした横髪を梳くって)
だがお前が用意していたのなら、何も問題はないな。
…心を…わかった、精一杯込めてみよう。
(掌の上で鈍く光る五円玉をじっと見つめてからイザークを見据えて真面目な顔で頷き)
(ぐっと手の中に握ると念を込めるように力を込めて)
同時にか…?…よし、わかった。…………。
(横目に伺ってタイミングを計り、念を込めた五円玉を賽銭箱に投げ入れ、チャリンと硬貨の音がする)
(二拝も柏手を打つのもそろえて眼を閉じてから――)
…………
(願いごとか、何も考えていなかったな…などと今更考え始める)
(…ピザがいっぱい食べ…ているか……いや、ここは志を大きくして…今度こそ巨大ピザに願いを託すべきか?)
(巨大ピザが食べられますように食べられますように食べられますように食べられますように……)
(無病息災家内安全学業成就……えーとあとは……?)
(…まぁ良いか、とにかくみんなが平穏無事で天下泰平で優しい世界でありますように)
(願い事っていくつまで叶えてくれるんだろうな…あんまり欲を出しすぎると…いや、でも……)
(あと一つぐらいは良いだろう…?)
(――――また来年も、イザークと一緒に来られますように。)
ふは。
(願掛けが終わると気難しそうに閉じていた瞳を開き、顔の前で合わせていた手を下ろす)
(気づかず息を止めてしまっていたのか大きく息をついて一度肩を上下させる)
…願った願った。一年分願ったな。
よし、おみくじ、おみくじ行くぞ。
【うぐっ…待て待て…なんか何気に時間がすごいことになっているな。もうこんな時間か…】
【ちょ…ちょっと(俺なりに)駆け足でいくぞウェーイ!】
【俺はまだ大丈夫だが限界になる前にちゃんと言うんだぞ!?】
>>621 心を込めて祈願すれば叶うだろうな!
ってお前なんか妙に長かったな…?まぁ神龍じゃあるまいし複数祈願してもいいだろうが
(熱心にお祈りしていた様子が覗えるC.C.の様子に薄く笑みを漏らしつつ)
(踵を返し、願いを唱えまくった拝殿を後にして)
おい…、そこのおみくj――…ってうわっ!?
(先ほど通り過ぎたおみくじの売店まで辿り着くと、巫女がここぞとばかりに木製おみくじ箱を凄まじい勢いで突き出してきた)
(さっき素通りしたから狙われていたのかもしれない…)
お…あ、あぁ…こいつはどうもご苦労…
(若干面喰らいつつもおみくじ箱に手を伸ばそうとすると巫女は無言で看板の下方「おみくじ100円」の部分を指差し)
………
(巫女と何故か睨みあい宇宙になりつつ百円玉を二枚手渡した)
――と、いうわけでおみくじ引けるぞ?
(巫女との睨みあい宇宙を終え、半笑いを浮かべながらC.C.に向き直り)
よし、先に引くからお前も引くんだぞ…どれ…
(ごそごそとおみくじ箱を探り、取り出したおみくじを恐る恐る開いていく――…さて結果やいかに!)
1.小吉
2.凶
3.末吉
4.大凶
5.中吉
6.小吉
7.大吉
8.末吉
9.中吉
0.凶
【どうするか迷ったんだが…とりあえず秒数末尾で決めていいよな答えは聞いてないっ!!】
>>622 【む…ぐ、すまない…眠気が限界で思考が乱れまくりだ…】
【折角のおみくじ引き損ねるのは悔しいからな…次続けてもらっても構わないか?】
【答えは聞いて…後で聞く…】
【とりあえず今は、安らかに…眠り…】
【今日は、いや…今日も、た、楽しかったぞ】
【だからその…なんだ?先に休ませてもらうが…またな、おやすみ】
>>623 【うわぁぁぁ!?す、すまん!先にこっちで聞いておくべきだったな、その…無理させて悪かった】
【ちょ…む、無茶苦茶キツそうだろうがぁ!い、いいから早く寝るんだ…お前は……寝ろ!(ギアス発動風に)】
【うーうー!おみくじー!!状態ですね分かります】
【それならあれだ…続きはまた今度だな】
【通常に戻ったことだし、俺はこれから一応夜には来られるから、後はお前の都合に合わせるぞ】
【あ、あぁ…き、今日も楽しかっ…たんだからなぁ!】
【ギリギリまでご苦労だったな…。ゆっくり寝るんだぞ。俺も寝るから…ではな!】
【これで落ちだ】
>>624 無理などしていないぞ。まだ大丈夫かな…と思っていてレスをかこうとしたら予想以上に頭が回転しなかっただけだ。
あの後はすぐに寝たので心配はいらないんだからな。
おみくじーうー!しーつーのおみくじー!
そうか、来れるのか…じゃあ明日はどうだ?金曜だぞ。
いつもぐらいの時間に私も都合がつけられるはずだからな、お前がよければ金曜だ。
悪いなら日はまたいくらでもあるしな。
…ふー。改めて伝言するよりこの方が少しハードル低いと思わないか…?
それじゃ、またな?
>>625 け、結構ギリギリな感じがしたが…ま、無理してないならいいんだがな?
日にちについては了解した。明日だな…ってもう日付変わったから今日だな。では22:00頃にここに来るようにしよう
ま、お前はゆっくり来るといいぞ
…そのうーうー言うのをやめなさいって言ってるでしょ!!!(CV関智)
確かに、気軽にできるかもな…なんつーか伝言スレさんは緊張するからな
よしこれでいいか。ではな!
…うますぎる!
(Cの世界温泉まんじゅうと湯呑をそれぞれ片手にくつろぐザフトホワイト19歳)
おっとカメラ回っていたか
…C.C.を待つぞ!(キリッ)
>>627 まさにCの世界の味がするだろう…
(さりげに物騒なことを言いながらふらりと音もなく現われ)
こんばんは、だな、イザーク。
>>628 い、今のは放送事故だったんだがな!
こんばんはだ
ああ、この餡子がCの世界を奥深く物語っている…茶うけにぴったりだ…
…お前は食べたのかこれ?
>>629 今の楽屋裏だったのか…良いじゃないか、饅頭を食べながら私を待ったって。
…そ、そうか。気に入ってもらえて良かった。
いいや、土産は自分で食べるものではないだろう?
ピザだったら自分用にも買ってはくるだろうけどな。
>>630 だが、俺のプライベートが漏れてしまうなんて…!
ま、まぁお前の言うとおりだな。こっそりくつろいでもスレは文句は言わんだろうしな…
ま、そうなんだが…なんかこうお前の前で俺が一人で食べるというのもな
(個包装を破り饅頭の表面をC.C.の口元に押し当て)
せっかくだ。美味いから食ってみろ?
>>631 それならもっとハプニング映像っぽいのをだな…
C.C.は所望するぞ。
おいロさんはそんなこと言わない。
…あぁ、そんなことを気にしていたのか。フフッ…
……む。
(柔らかい饅頭が唇にあたるとそのまま口を開き齧って)
…むぐもぐ……
……うん、美味いな?
(ぽつりと真面目な顔で呟いた)
よし、腹ごしらえも済んだ所で、だな……始めて良いか?
私は続きはもう出来ているからな。いつでも問題はないが…お前はどうだ。
>>632 ハプニングか…それはもう毎日がハプニンg(ry
お、俺にとってはそんなことじゃねーんだよっ!!重要事項だぞ!
……だろうが?
(食べる様子をじっと見つめ美味い、と聞くと大変満足そうに頷く)
…う…しまっ……べ、別に適当に話すのも楽しいから失念していたわけじゃ……あ、あぁ問題ないぞ!
(いそいそと饅頭の箱を奥へと仕舞い)
ではこれへのレスは不要だから続きを投下してくれると助かる!
>>633 毎日がスペシャルだな。模擬戦なのか?
いやいや、そうだな、目の前で一人食べているというのも気まずいよな?
すっかり失念していた。
……ん、美味い。
私も適当に話すのは楽しいが、それだと永久に終わらないからな…
なんというレススパイラル。
…もうここまで作ってしまったので無効です。レスが不要なのはお前だふはは。
……というわけで始めるぞ。今日もよろしく…な。
>>622 大丈夫だ、ばっちり心を込めておいた。ギアスがかかるぐらいにな。
あぁ、そうだな…色々と願っておいたからな…ま、そんなに荒唐無稽な願いではないさ。
(フン、とどこか自信を滲ませた笑みで、踵を返す一瞬、賽銭箱の向こう側に眼を遣って)
…む?
(イザークと巫女のやり取りを一歩後ろから眺めて首を傾げ)
……どこを見ているんだ?
(すっと静かにイザークの目の前に回り僅かにいつもより細めた眼で見上げる)
あぁ、そうだな。
(追及はとりあえず後にするとして、変わり身早く、くるっと回っておみくじの箱に直り)
わかった、吉と出るか凶と出るか……
(手探りで折りたたまれたおみくじを手に取り、わからない程度に眼を輝かせつつ、小さなそれを両手で広げて……)
>>634 【いや、ちょ…ど、どんだけ早……ふ、ふはは言うな!ふはは禁止っ!!宜しく頼むっ!!】
え”……いやどこも見てないぞ?
(睨みあい宇宙を終えると今度はC.C.がこちらを訝しげな表情で見上げていて)
(これはまさか睨みあい宇宙Part2かと危惧し顔を斜めに向けてすー…と視線を逸らす)
(待望したおみくじの結果に若干心を躍らせながら、おみくじを開き)
……む…末吉か…
(ぼそりと呟く)
(末吉という微妙なおみくじの結果に思わず唸り眉をひそめ、難しい表情でおみくじの内容に目を通していき)
金運…資産が貯まるかも、か…探し物すぐ見つかる…
まぁ良くもなく悪くもなくと言ったところだな
(おみくじの内容をぽつりぽつりと小声で読み上げ、末吉らしい無難な内容にふむ、と鼻を鳴らして)
…で、お前はどうだったんだ?
(おみくじから視線を移してC.C.のおみくじを覗き)
……中吉、だと…
ま、負けた……!
(おみくじに勝ち負けがあるのかはさておき、何故かその場でorzになるザフトホワイト19歳新春初・運試し)
>>635 【……………時差?】
嘘だ。見ていただろう。
(空中に逸らされた視線を目線で追いかけつつじー…と細めた眼で見つめ続け)
………巫女か、巫女が良いのか。
(ふっと顔を背けて横に逸らし、ぼそりと聞こえる程度に小さく呟き)
(白い紙を開き一際大きく書かれた中吉という文字をとらえ、追って細々とした部分に眼を通し)
…ふむ。なるほどな…
さすがに悪いことは書かれていないな…。お前はどうだった?
(内容に満足がいったのか一つ頷くとイザークの方に向き)
……そこは落ち込む所なのか。
(境内で激しい落ち込みを見せるイザークを見下ろし僅かに眉を顰めて首を傾げる)
まぁお前も末吉だったのだから良いだろう。凶とかじゃなくてな…
しかし、厄年なんていうものがあるんだから、意外と人間は困難が好きなのかもしれないな…。
(ふと思いついたそんなことを呟きながら、おみくじを元の形に折りたたみ)
木に結んでいくか?
>>636 【…うちゅうのほうそくがみだれた!】
【ちょっといろいろ順番とか変えているが気にするな俺は気にしない】
う、うるさい…俺は常に上を目指しているんだよ…おみくじでも二番手になるなんて、俺は認めんぞ…!
(などと言っていたがやがて立ち上がると無言で両手を払って)
いや、いっそのこと大凶とか引いたらある意味運が良かったのかもしれないがな!
なにぃ…いや、み、見て………
(顔を逸らしたまま横目でC.C.を窺えばまだこちらに鋭い視線が投げかけられていて)
ま…まぁ確かに見たがな?!あれは水面下で行われたバトルというか…俺は別に巫女が趣味とかそういうあれではなくて
(観念したのか溜息をついて弁解っぽいものをし始める)
(…と、そこでC.C.の呟きを耳にして)
……ふー…
お…お前の振袖のほうが断然良いに決まってるだろうがあぁぁぁ!!い、言わすな!
(肩をすくめると若干声が大きくなったことにも気付かないままそう言い放ち)
(宥めるように頭を撫でようとするが、かんざしで丁寧に結われた髪を崩すわけにもいかずそのまま手を下ろし)
(ふんっと鼻を鳴らしてぶっきらぼうに手を取ると先導して歩き出す)
あぁ、そうだな…結ぶか!結ぶぞ!!
(手を引いたままおみくじを結ぶ木まで歩いていき)
…さすがに結構結ばれていて場所が――…こういうのはなんとなく高い場所に結びたくなるんだが俺だけか
よし、あそこでいいか…
(高い場所に結ぶという目的に躍起になり、ギリギリまで高く手を上げて木の枝におみくじを括り付け)
(満足したように木を見上げて隣のC.C.に視線を移し)
届くか?
>>637 いや、良いじゃないか二番手。上を目指す余地がまだあるわけだろう?
これで今年一年の運を使い切ってしまうのも勿体無いしな。
…そう、特に大凶なんてなかなかお眼にかかれないものとかな…
ふ…やはり見ていたんだな…
(ようやく視線を外すと口元だけは薄く笑みを作りながらも笑っていないのは明白で)
袴萌えとか思っていたんだろう…良いんだぞ、別に隠さなくたって……。
(ハイライトの消えた瞳で生ぬるい温度を持った言葉を投げかけ)
っ!?
(流石にこんな場で大声を出されるとは思わず、ビクッと猫のように身体を竦ませ)
(周囲に視線を向ければやはり注目を集めてしまっているようで、じわじわと頬が赤くなり)
…は、恥ずかしい奴だな…そんなに大声で言わなくても聞こえる。
(ぼそぼそ呟きながらも手を握り返して後を追い)
………そうか、私の方が良いか…
(赤いままの頬を緩めて顔を背けつつ微笑み、小さく聞こえないように独り言を言う)
(先導されて一本の木の前までたどり着き、鈴なりに結ばれ白くなった木を見上げ)
高いところか…まぁ低い位置よりはなんとなく、ご利益があるような気がするよな。
…む、む……。
(イザークが結び終えたのを見るとその近くに括り付けようと草履の踵を上げて背伸びをするが)
(おみくじを結べるほど安定した高さには届かず)
……届かない。
>>638 なるほど、その発想はなかったな…ふっ、こうして一番手は落ちぶれていくと…奴も哀れな奴だな…
(ライバルの顔を思い出しつつそう呟き)
は、か、ま、もえ、だと…!?
(凄まじい衝撃を受けたかのように立ち尽くし)
いや俺は袴はそういう意味ではあまり…まぁ民俗学的な意味でなら大いに結構だが…
……は、恥ずかしい言うな!本心だろうが!!
…っつ…このパターンはまたあれだな…(今更恥ずかしくなってきたのか緩くかぶりを振りつつ)
…む…、あともう少しと言ったところか?
(おみくじを括りつけようと背伸びするC.C.の様子をじっと見守っていたが)
(届きそうでなかなか届かない手先に何故かこっちがもどかしくなり)
俺が代わりに結んでもいいが、こういうのは本人がやったほうがいいよな…お前も自分で結びたいだろう?
……届かないなら届かせればいいじゃないか…よし…それなら!
(何か考えて一つ頷くとC.C.の背後にまわり脇腹に手をそえて抱き上げれば細い体はふわりと持ち上がり)
これで届くだろうが!そら結べ!!
――あ、いや、ゆっくりでいいからな!?
(届かなかった僅かな距離も体が浮き上がった分届くようになっただろう、そう思い)
(無意識に急かすように叫んでしまったがそれは単なる癖で、急がなくていいと咄嗟に訂正しながら)
(体を支えたまま結び終えるのを待つ)
>>639 お前のその発想も少し哀れだがな…あぁいや、何でもない。頑張れ、末吉。
(ふっと捻くれた笑いを唇に浮かべてから、表情を戻すと無責任な応援をしておく)
……何だ。
巫女服だって制服の一種のようなものだろうが……
(人の往来のある場所で一体何の話を、と思いながらも更に続けて)
……あぁ、またあのパターンだ。やってしまってから恥ずかしくなるいつもの…あれだな…
いや、そうだな…本心なら、うん、悪くは…無いぞ?
お前が高い所が良いとあんな所に結びつけるから…
(少し勢いをつけて背を伸ばしても、ギリギリ手は届いても結ぶことは出来ずに、下手をすると木を折りかねない)
ふー……
…ん?あぁ…別に自分で結びたいなどとは言わないが、自分で結ぶものだろうな…
(いい加減諦めるか、と肩を下ろし、何事か思いついたイザークをそっちのけに、かわりに結べる場所を探していると)
―――おわっ!?
(いきなり足が地面から浮き上がり身体が先ほどよりも高い位置にある)
(本日二度目に驚かされ、僅かに後ろに顔を向けて、私を子供だとでも思っているのか、と不服を漏らしかけるが)
(思いなおして先に木の方に向かい、イザークが結びつけた枝を見つけて隣に白い紙を括り付ける)
…お、終わった。結べたから、下ろせ。
>>640 んん?何だとぉ…す、末吉言うな!
制服…そう言われたらそうだな…
いやしかし!誤解を招いているようだが俺は決してそういう目でアイツ(巫女)を見たわけじゃないからな!?
それだけは誤解するんじゃないぞ…!いいなぁ!?
(終わった、と声が上から降ってくると静かに体を下ろしてやり、結ばれたおみくじを改めて見上げる)
よし、さすが俺。ナイスアシストだったな!
(満足気に言いながら視線を下ろすと、なんとなく拗ねたような面持ちを見せるC.C.に首を傾げ)
……なに怒ってんだ!?
まぁ確かに高い場所にこだわった俺もなんだが…とりあえずは結べて良かったではないか!
(驚かせるつもりも子供扱いするつもりもなく、他意もなかった為か、拗ねるC.C.の原因がよく分からず)
(一人満足したようにそう言うのであった)
よし…参拝もしたしおみくじも引いた…
…が、このまま帰るのもなんだな。少し見ていくか?
(辺りを見回せば縁起物や干支の小物が置いてある売店や、甘酒がふるまわれる休憩スペースが目に入り)
(日は若干傾いてきているがまだ明るく)
(何か見たいものがあるか、と付け足しC.C.を窺いながらそう聞いて)
【時間が怪しくなってきたが、大丈夫か?眠気とかあればこのまま帰る方向でな】
>>641 だろう?制服だろう…お前の好きな…。
……なるほど、あの巫女をそういう眼では見なかったが、巫女服は悪くない、と…。
ふー…やれやれだな。
…あぁわかったわかった、誤解はしていないよ。誤解は。
(地面にようやく足がつくと、結びつけたばかりの枝を見上げてから、じっと半眼になってイザークを見る)
……怒ってない。
…そうだな、結べてよかったな…?…ったくこいつは……。
(明らかに不服そうな面持ちで否定してから、斜に構えるようにして顔を傾け)
(善意というか好意というか、細かいことは考えずにやったんだろうな、と溜息をつき)
あ、いや…そうか……まぁ、その、助かった。
(なら礼を言うのが筋なのではないかと思いなおし、歯切れ悪く曖昧な言葉でそう述べて)
初詣でやるべきことはコンプリートだな。
…あぁ、そうだな…見に行こう。折角だからな。
(達成感を伴った晴々とした顔で頷きを返していると視線の先に軒を並べる店などが眼に入り)
見たいものといわれてもな…こういうのは目的なく巡るものなんじゃないか?
もしくは、誰かに土産を買っていくか…
【私はまだ大丈夫だが…また中途半端なところになったら済まない】
>>642 んん?いや別に礼は…お前が自分で結べなかったら俺の夢見が悪くなるんでな!
な…何がやれやれだ!?どー考えても巫女服に罪は無いだろうがぁ!
だ、だからお前が着たらい……いじゃないかとか思ったなんて言わないんだからな!
ごほん、まぁとにかくだ…よし、ではあの巫女を――…じゃない、とりあえず歩きながら見ていくか
(当然のごとくC.C.の手を取るとゆっくりと歩きだし)
ふむ、土産……隊員の奴らに買っていってやるとするか…
(解放された店先に目を配らせながら目ぼしいものがないか探して)
お守りは前配ったから他のものだが何かないか――…おぉ!C.C.見ろ!なかなか良いじゃないかこれ!
(ふと視線に入ったものに目を見開くと軽く手を引っ張り店先まで寄って行き)
(指差したものはキーホルダー)
「☆今年の干支・寅とチーズくん夢のコラボ☆」
ちょっとシュールだがお前には持ってこいだな!
(そのキーホルダーはミニチュア化した虎と虎柄の帽子をかぶったチーズくんが「迎春」という書き初めを二人で掲げるというものだった)
【大丈夫なら良いんだが。俺もまだ大丈夫だな】
【ちょ、なぜそこで謝っ…
【むしろ俺が遅すぎるのが問題であってだな…す、すま…ん。謝る必要はないんだからなぁ!】
>>643 ぶっ…どんな理由だ、それは…。礼に今日のお前の夢見がよくなるように祈っておいてやるよ。
そうだな、服に罪はないよな……わ、私がか?いや、それは……まぁ、似合うに決まっているだろう。
機会があれば着てやらんことも…そんな機会があるかは知らないが。
(手を握ったまま歩みを進めだし、広く並べられ細々とした商品にゆっくりと眼を通して)
色々あるようだが…この交通安全のステッカーとかMSにはったら良いんじゃないか。
――む?なんだ……?
(大きく「交通安全」と文字の書かれた車用のステッカーを指差していると)
(意気揚々と手を引くイザークについて、示された物へと視線を遣る)
……ほ、ほぁっ……
(いつも気だるげに斜めに見ている瞳が大きく瞠られ、黄色の二対のオブジェに釘付けになり)
(ぷるぷると小刻みに震えながら言葉少なく感動をあらわし、興奮さめやらぬままイザークを見て)
イザーク C.C. コレ 欲シイ 。
(情動を無理矢理押さえ込んだ所為かあやしい口調をしながらも、キーホルダーを指差す)
【まだ大丈夫、まだ大丈夫…それが命取りになるんだ…!】
【いや、別にお前の速度は関係ないだろう。…む、そうじゃないな…ええと…】
【まぁその、また中途半端になってもだな、続けてもらっても…い、良いよな?】
>>644 お前に祈られたらそれはいい夢が見られそうだな?Cの世界とかCの世界とか
……そうだな似合うだろう!だ、だから着れば……いや、あぁ確かにな…機会は無さそうだがな…
ん…?
(感嘆の声が漏れるのを聞きC.C.を見ると、C.C.は瞳を輝かせ感動のオーラをほとばしらせている)
(キーホルダーに釘付けになり、思った以上に喜びの表情を見せるC.C.に表情が緩み、微笑ましく見つめていると)
(ゆっくりと視線を向けるC.C.と目が合い)
ふっ…まぁそう言うとは思ったがな。――あ、おいそこの…これ一つ頼む
(やれやれと肩を竦めながらも用意していた小銭を取り出して巫女に手渡し勘定を済ませ)
こいつをご所望だろ?
(丁寧に袋に入れられたキーホルダーを差し出し、ほら、と顎で示しながら受け取るように促す)
――し、しかしお前その言い方は…ぐっ…ぶふっ…
(あやしいハロを彷彿とさせるカタコト口調を思い出せば、不覚にも吹き出した)
……っはー…危ないツボるところだったぞ…
(ゆっくり深呼吸すると、さっきC.C.が勧めてきた交通安全のステッカーに向かい合い)
交通安全のステッカーとか盲点だったな!
そうだな、これいいな…隊員全員に貼らせればジュール隊は無事故だな!
(そうと決まればあるだけを買い占めて、量が多すぎて分厚くなった袋を受け取り満足そうに頷いた)
(店から離れてまたゆっくりと参道沿いに歩を進めていく)
(するとふと白い粒を視界の端にとらえ、不思議に思い、ふ、と視線を上げると晴れた空から粉雪がひらひらと舞ってきて)
――雪だ…
寒っ…
(雪を見てぽつりと季節を感じ入るように呟いたのも束の間、少しだけ吹きつけてきた風に身を竦ませ)
…結構歩いたな…少し休むか?
(白い吐息をつきながらそう提案する)
【関係ない…か?そう言ってくれるなら助かるんだが…】
【そ、そ、それは無論良いに決まっているだろうがぁ!!】
【ま、あれだ…無理矢理終わらせてもなんだしな。むしろ持ち越したほうがよさそうだな】
【大丈夫は死亡フラグかよ!まぁそうなる時もあるかもしれんな…!?】
【今日はとりあえず3時を目安にしていたんだが、どうするか…。お前のレスまではいけそうだぞ。大丈夫か?】
>>645 Cの世界は良い夢なのか…いや、そうか…お前にとって良い夢が、見られるかもしれないな…。
ラスティに会えたりとか……
フッ、わかっているとも、私に似合わない服などないとな…。しかし着る機会、と言われると…また微妙だな。
いやお前がどうしてもと言うのなら着てやらんこともないが?そこまでするほど袴萌えではないんだろう。
(虎と寄り添うチーズくんを指先でつついてはその愛らしさに飽きることなくうっとり見つめ)
(勘定を済ませるイザークをそわそわと落ち着きをなくして見守り)
あぁ、これが欲しかったんだ………
(神社の文字が入った袋を受け取り、早速キーホルダーを取り出し眼の高さに紐をもってぶらさげ)
(暫くそうして眺めてから胸の前で手の中に握り締め)
―――ありがとうっ…。
(喜びをそのまま顔に表し金色の瞳を優しく細めて自然な笑みで、素直な感謝を口にする)
(一瞬の幻のように笑みは掻き消え、いつもの不遜げな顔から眉をむ、と顰めて)
……笑うな。何がそんなに可笑しかったんだ、まったく…。
あまりの愛らしさに言葉をなくしてしまっただけなんだからな。
なん……マジに買うのか。いやまぁ…恋人の写真とかおいとくよりはずっと良いよな。死亡フラグ的に。
…お前んとこの隊員は一体どれだけいるんだ?
(みっちりと袋に詰め込まれた量を外側から見るだけでも思わず聞いてしまうぐらいで)
(賑やかな店先から少し離れ緩やかな足取りで道を進んでいくと)
(イザークの呟きと共に、ひらりと舞い落ちる風花が視界に入り手の平を天に向けて広げて)
…………あぁ、雪だな……
…フッ…そうだな、寒くなってきたな。
(空高くから舞い散る雪を見上げていると、冷たい風にふと我に帰ったように微笑み)
あぁ、そうしよう。気を取られていると、風邪を引きそうだ。
【関係ないに決まっているだろう、現にこうして進んでいるわけだしな?】
【そ、そうか…なら、そうだな…気の済むまで初詣するか】
【お前とこうして出かけるのは、は、初めてだしな…】
【む…少し眠いが問題はない、待たせたな?今日はここまでにしよう】
>>646 【そ、そうだな…何気に初めてだったか?】
【せっかくの初詣だしな。お前も何かこういうのどうよ、ってのがあれば言っていいんだからな!それこそ木の住むまで】
【年中行事はレアだぞ!】
【いや全然待ってないぞ!むしろ俺が待たせたな、と…】
【次はそうるか?俺は夜だったらいつでも問題ないと思うが】
>>647 【…気づいていなかったのか】
【お、お前…実は結構眠いんじゃないのか…?】
【なんか言語が乱れているぞ…眠いなら日時の打ち合わせは後にしても寝ろよ?】
【あ、あぁ、大体思い通りに望みは叶っているので問題ないぞ】
【私も待っていないぞ】
【よし、一日あけて10日はどうだ?】
>>648 【い、いやほらあれだ…肝試しと夏祭りで行った木になっていただけ…だろうがぁ!!アルトおもいまs…】
【………。(どこからともなく紙を取り出して速攻で紙飛行機を折ると遠くへ飛ばす)】
【いや眠くないっすよ…】
【すまーーーーん!!!次はどうするか?だったな】
【よし、了解した。では十日で時間は同じで大丈夫か?その日にまた宜しく頼むぞ】
【すまん…では俺は先に落ちさせてもらうぞ…今日もご苦労だった!ではな】
>>649 【いや、それはそれで実に楽しかったがな】
【…こう…私は、だな…お前がこうして誘ってくれるのを秘かに……とか、な?】
【……お。紙飛行機折るの早くなったな?飛ぶし。】
【眠いだろ…私の眼を見て言ってみろよ…】
【落ち着け、まだ慌てるような眠気じゃない】
【時間は同じで問題ない。10日の22時にな】
【いや、私もすぐに寝るからそうさして問題はない…】
【あぁ、またな?おやすみ】
よし邪魔する。C.C.を待つぞ…!
……くっ…ううぅぅ……
どうしてこんなに泣きたい気分なんだろうな…
くそぉ…雛雛の名無しは後で体育館裏集合なんだからなあぁぁぁ!!
(どんより影を背負い体育座りしながら床にのの字を書くザフトホワイト19歳の夜)
泣いて良いんだぞ、だから人は泣けるんだからな…
(後ろに立ち、中腰にしゃがむとぽんと肩を叩いて)
>>652 C.C.!く…そう言うということはお前も知って……
(肩越しに振り返ると力なくふ…と自嘲的な笑みを浮かべ)
世界は歌のように優しくはないんだな…
まぁあれだ、今の俺の心境を歌で表すとライオンだな
ところで…ちょっと前回の続きがまだ用意できてなくてな…あともう少しなんだが
すまん、少し待っててもらっていいか?
>>653 …いや、なんというか…細かい事は気にしなくて良いんじゃないか?
……このフォローは微妙すぎるな。
(ぽんぽんと肩を叩き、頭を左右に振って首を捻り)
…んーむ。……いや、私にフォロー出来るものじゃないだろ、これ…。
こう、あれだ…世界が嫉妬するイザークなんだよ、きっと。
いきーのーこりたい、いきーのーこり……
―――っ!!
……ほ、本気の身体見せ付けるまで……!?
(がーん、とわざとらしく驚いたように一歩下がって)
あぁわかった、大人しく待っておくので気にするな。
>>654 そ…そうだな…ハリガネ…ふ、ふふふ……
(フォローを聞きながら壊れたように肩を震わせ怪しく笑い)
…ふん…まったく嫉妬とは恐ろしいものだなぁっ!!これだからナチュラルは!
わたーしねむーらーな……いやいや直球で言うなよ!!だ、だ、だから敢えて俺は歌わなかったんだろうがあぁぁ!!
(あからさまに引かれると慌てて弁解のようなものをして)
いや、これもしかして墓穴掘ってるのか…!?
も、もうやめろ!俺のライフはマッハでゼローーーー!!!ゼロ・レクイエム……(沈黙)
……よ、よし出来たぞ。待たせたな、今日も宜しく頼むぞ!
ちなみにこれへのレスはいらんぞ…俺のライフはゼロだからな…
>>646 Cの世界はラスティにミゲルにニコルがいてだな。きっとそれが真の優しい世界なんだ…
まぁ…確かにそこまで袴一途でもないからな。それだったら何か別の――…
さすがはプラントの神社というか…そんなもんまで売っているとは思わなかったな
(念願のキーホルダーを手に入れ、まるで子供のように目を輝かせながらキーホルダーに見入る様子に頬が緩み)
(とは言ってもそんなに高い品でもないため、そこまで喜ぶとは思ってもいなく)
…ま、そんなに嬉しいならよかった――
――な…
(目の前で華やぐ笑顔が零れ落ち、その稀有な笑顔に思わず言葉が途切れる)
(手に持っていた土産の袋も呆気にとられた拍子に手から滑り落ち音を立てて地面に落ちるも気付かない様子で)
――あ……
(しかしその笑顔は泡沫のごとく一瞬で消えてしまい、幻かとも思ったが素直に述べられた感謝の言葉は確かに耳に残っていて)
(呆気にとられたまま数瞬固まり、笑顔が消えた原因が自分にあるとようやく気付くも時すでに遅し)
く……す、すまん!今のはついだな…いやなんというか…チーズくんに見惚れるお前もギャップがあって愛らし……
……ごほん、とにかく…わ、悪かったな?そのチーズくんに免じて俺を許せ!
(よくわからない理屈をこねながら宥めるように肩を叩き)
…ん?あぁこれは…そうだな、数を数えるのも面倒だからあるだけ買っただけだぞ!
ジュール隊は友達百人できるくらい人数を増やすつもりだからな
(落としたまま放置された袋にやっと気付いたのか前屈みになってそれを拾い上げ砂を払う)
まぁな……戦場で恋人の名前を呼ぶというのは、瀕死の兵が甘ったれた瞬間なんだと…えらい人が言っていたしな
(粉雪の舞い散る参道を外れ歩いていくと、お堂の屋根の下に設けられた休憩所に辿り着き)
(木製の長椅子の前まで行くとC.C.に座るように促し自分は周囲を見回す)
……甘酒、いるか?いるよな?
(そう聞いた上で、その場にいるように念押しすると答えも聞かずに走っていき、手早く甘酒を購入してきて温かい紙コップを二つ手に持って戻ってくる)
よし、待たせたな!
(紙コップを一つC.C.に手渡しようやく腰を落ち着けると甘酒を一口口にふくみ飲んで)
(遠くで行き交う人の流れを眺めながら一つ大きく深呼吸し、白い吐息が宙に消えていくのをぼんやりと視界に映す)
………
(さっき幻のように消えてしまった笑顔…あれ勿体ないことをしたな…などと思いつつ)
(両手を温めるように紙コップを持ったまま顔ごと視線を移しじっと隣に座るC.C.を見つめる)
>>655 【ね……ねむらーなーいーおーもーいー…】
【(C.C.は無理矢理サービスメドレーに繋げた!)】
【なんというか…気づかずライフを更に減らしてすまなかった…】
【よ、よし、よろしく頼む】
…本当の、優しい世界か…本当は死者となど、会えるはずもないのだがな…。
それが叶うここは、Cの世界でもあるのかもしれないな。
……袴より萌える装備がある、というのか?
(途切れた言葉の先を促すように続けつつ、口元はからかいの種を見つけたとばかりににやりと笑んで)
まったくだな、プラントの神社にもこんなものがあるとはな…さすがチーズくんだ。
これは良いものを手に入れてしまった…
早速中吉の効果が現れているというわけか、これは幸先が良いな…
(フフフ、と満足げに妖しく笑いながらキーホルダーを袋にしまって大事そうに抱え)
……ん?おい、何やってるんだ?
(イザークの手の中から分厚い束になったステッカーが重たい音を立てて滑り落ち)
(声を掛けても固まったまま動かず土産を拾おうともしないイザークに訝しげに眉を顰めて)
イザーク?
…あ、あぁ…ギャップ萌えかなるほど…に、ニヤニヤするなよ。
ま、まぁ…仕方ないな、今日の私はかなり機嫌が良いしな、チーズくんに免じて許してやろう。
(名前を呼んでみるとようやく戻ってきた様子に未だ若干首を傾げながらもペースを取り戻し)
(フッと鼻を鳴らし腰に片手を添えて胸を軽くそらせ、尊大な態度を取って)
なるほど、今年の抱負というわけだな。そのステッカーを配りきるぐらいにジュール隊を増やす、と…
わけわからんことにならないと良いんだが?
そういえばあの友達百人の歌って一人足りないってよく言われるよな。
瀕死になった時ぐらい、甘ったれても弱気になっても恋人の名前を呼んでも良いと思うがな。
守りたいものがある戦いは、悪くないんじゃないか?
(雪のちらつく空模様の下、手を繋いだまま引かれる場所へと歩いていき、たどり着いた休憩所に並べられた長椅子の一つに座り)
いる、飲む。
(問い掛けに答えて一応返事をしてみるものの、その頃には姿は目の前には無く)
(雪を避けて人が集まってきたのか賑わいを見せる周囲を見渡し、行ってしまったイザークの帰りを待ち)
…あぁ、寒かったぞ。
(自分で温めていた手を上げて紙コップを受け取り、両手で持ちながら口元に寄せるとじんわりと暖かさが広がり)
(息をかけて冷ましつつ一口飲めばまた冷えた身体が緩やかに温まっていって息をつく)
………む?何かついているか……?
(ほっこりしていると隣から注がれている視線に気が付き、頬や口元に指で触れて確かめつつじっと見つめ返す)
【長……い、前半部分はもう良いからバッサリやってくれ】
>>656 【正直すまんかった…また俺の悪い癖が……】
【書き込んで 気付く己の 長い文 ――イザーク心の俳句】
【まぁ長くても大いに結構なんだが、俺の場合は時間が……(沈黙)】
【か、返したい…が長文合戦になるからというか既に長文合戦になってるからバッサリやらせてもらうぞ!すまん】
……あ、あぁ…いや、何もついちゃいない。大丈夫だぞ
(見返されると特に悪いことをしたわけでもないのに何故か鼓動が高鳴り)
(先刻の笑顔をまた見たい――など言えるはずもなく言葉を濁しながら甘酒に視線を落としてもう一度紙コップを口に付ける)
…甘すぎなくてなかなか美味しいな…
(ぽつりと言葉を漏らして、休憩所に集まる人々の喧騒を横目にゆったりと息をつく)
(日は徐々に傾いていき辺りは段々と西日の光に照らされ鮮やかに色づいていく)
(帰路に就く参拝客の流れを目に留めると隣のC.C.に目を向けて)
そろそろ帰るか…?
(空になった紙コップを手持無沙汰に指先で弄りながらそう問いかけて)
>>657 【いや、私も削れない病があるからな…気が付いたら長く、あるあるある…】
【長くなるとスロウリィがマッハになるのも…仕方ない、あぁ、バッサリやってくれ】
…ん、そうか?
(指先で唇の下を端から端へ拭ってみて、イザークが目線を外すと紙コップを傾け)
(二口目に広がる甘味と温もりを味わい、宙に目線を投げてゆっくりと息を吐き出し暫くしてから)
……で、どうした?言いたいことがあるなら言えよ?聞いてやらんこともないからな。
(甘酒を飲みつつ気軽な調子で問いかけ)
(澄んだ冬の空気の中経過していく時間と共に空は色を変え)
(十分に暖を取った甘酒を飲み干しカップを空にして)
そうだな…今日は初詣をいっぱい楽しんだな…ん、大満足だ。
(長椅子に並ぶイザークに眼を向け、簡単に一日を振り返って微笑みを滲ませる)
>>658 む…言いたいことか――…いや、これは俺の問題だな
(心中密かに思っていることを口にしようか迷うが、そもそも何も起こっていないのに急に笑顔を見せろと言うのもおかしい話で)
(頼んで見せてもらうようなものでもない。また先ほどのような笑顔を見たいなら自分が努力しろと――)
(そう自分に言い聞かせるように結論付けると、ゆるやかにかぶりを振り)
まぁ、あれだ…今年も宜しく頼むということだ!
(顔を傾けて瞳を覗き込みながら、真顔で言い放った)
あぁ、楽しかったな…。早く来たはずだったのにもう夕日が…よし、じゃあ帰るか
(一足先に長椅子から立ち上がると、首を捻ってから小さく伸びをして)
…捨ててくるぞ?
(ん、と何かに気付いたのか声を出すと空の紙コップを持った手を差し出して、自分の紙コップに重ねるように目配せする)
>>659 …ふむ。お前の問題でも、出来るなら分けて欲しいと思うが…
まぁ、お前がそういうのなら仕方がないな。
(口元に指先をあてて軽く叩いて考えてから一人で納得して頷き)
…あぁ、今年もよろしく…だな。
(ふっと口元を緩め眼を細めて微笑みかけ、肩を一つ竦めると花を模した髪飾りが揺れる)
楽しいと時間の経つのはあっという間だから、仕方がないな。
…ん、頼む。
(差し出された手の中にある紙コップに、カコンと軽い音を立てて重ねて渡し)
(着物の裾を整えておさえながら立ち上がり頭の後ろに軽く触れ)
>>660 ま、俺がどう行動するかで変わることだからな
(重ねられた紙コップを設置されたごみ箱に捨てると踵を返してC.C.のもとへ戻り待たせたな、と声をかけ)
さて…行くか?
(甘酒で暖まった体が冷めないうちにということで)
(自然にC.C.の手を取ると休憩所から離れ参道に入り、帰っていく参拝客の流れに混じって)
…あ痛っ!………
ったく…少しは前を見て歩けと――…C.C.大丈夫か?
(時折追い抜く人に理不尽に肩をぶつけられ若干心穏やかでなくなりつつも)
(おみくじ、参拝、買い物――と今日の出来事を思い返しつつゆったりとした足取りで歩いていく)
(……が)
…すまん、ちょっとあっちを見ていっていいか?
(そう言って指差したのは、参道から離れた場所に立っている立派な御神木)
(一応聞いてはいるものの見に行きたくて仕方ないのか足取りは段々参道から離れていくようで)
>>661 お前次第で変わることか…、ならば結果が出るように楽しみにしていよう。
(にっと笑いかけ、椅子から離れて入り口の所まで戻り、紙コップを捨ててきたイザークと合流し)
(当たり前のように繋がれた手を緩く握り返し、時折悪戯の指先を擦り合わせて)
…む、人は若干多いが…大丈夫だ。
お前こそ気をつけろよ?いくら私が愛らしいからといってそればかり見ていては危ないからな。
(白い息を空気に混ぜながら答えて茶化し、人の流れにぶつかるのを避けてイザークの肩に肩を寄せるようにして歩き)
…ん?あっち?
あぁ、勿論構わないが…。
(示された方角には遠目にも年輪を重ねていることがわかる大きな神木があり)
(足をそちらに向けながら急いでいるわけでもないと承諾し)
>>662 大丈夫ならいいんだが…
ぶつかったからぶつかり返して…それで最後は平和になるのかよ…
(ぶつかりながらも言葉を交わそうとしない後姿を恨めしそうに睨み、ぶつぶつと呟くが)
(茶化してくるC.C.の言葉に驚いたように目を丸くして)
――あぁ!?いや、まぁ確かに見てはいるが……。なんかその言い方だと俺がただの変た――いや何でもない
…よ、よしそうと決まれば……
(ぐっと意を決したようにC.C.の手を再度握り直すと、人の流れからはずれる)
おぉ……
(ゆっくりと歩いていけばやがて大きな神木の下に辿り着き、嘆息しながら首を逸らすように神木を見上げる)
(人工ではあるが舞い散る粉雪と神木という風景はどこか幻想的な雰囲気を醸し出し――)
こいつはなかなか立派だな!オーブのものにも負けてないじゃないか!
ああしまった…くそ、デジカメ忘れた…まぁいいか……
(ころころと表情を変え一人はしゃぎながらぐるりと周回し、様々な角度から立派な神木の姿を記憶に刻もうとして)
………
(たっぷりと神木を眺めやがて満足したのか、目を細め神木を見上げたまま黙り込み数秒固まり)
(周囲を見渡した後で視線をC.C.に移すと手を取り神木の根元まで二人で寄っていき)
…C.C.…
(遠くの喧騒から逃れるように神木の陰に身を潜めるとC.C.の身体を自身と神木の間に囲い込むようにして)
(神木の根元に己の肘を付け片方の手は外気で冷えた頬を撫で)
(小さく名前を呼びわずかに身を屈めて唇にキスを落とした)
>>663 別に誰もぶつかりたくてぶつかってるわけじゃないと思うが…
全く、いちいち過保護な奴だな。
(人波にちらりと視線をうつせば皆各自のことに夢中なようで、浮かれるのも無理はないか…と肩を竦め)
(逐一こちらの無事を確認してくるイザークに満更でもなさそうに苦笑を浮かべ)
フッ…仕方ない、私ほどの美少女の振袖姿だ、見惚れてしまって多少足元が疎かにもなるだろう。
私はお前を責めないぞ…?
(クックッと喉を鳴らして気分良く笑いつつ、人波から外れた方向へと足を向け)
…ほぉ…
(冬場とはいえ堂々たる風格を持った大樹を下から見上げるのにはそれなりの趣があり)
(感心したように感嘆を零してみていると、イザークの若干興奮したような声が聞こえて)
(無邪気に表情を変える様子を飽きることなく見つめていると釣られるように口元が薄く笑んで)
(手を引かれて一緒に注連縄が巻かれた木をぐるりとまわる)
……ん、満足したか?
(不意にイザークの動きと発言が止まると声を掛けるが反応はなく)
(いぶかしみつつ何事か考え込んでいる様子を覗き込もうと足を踏み出すと、イザークと視線が合い)
む、む……?
(無言のまま導かれて疑問符を浮かべながらも進んでいくと背中が樹の幹にあたって首を上げ)
(すぐ間近く双眸と視線がぶつかり、頬に指先が触れてくると驚いたように眼を大きく瞬かせてから)
………イザーク…。
(囁かれた呼び声に答えるように名前を呼んで、一度だけ瞳を揺らがせてそっと眼を閉じ唇を受け入れる)
>>664 (満足したか、と問いかける声にも答えないまま、幹に追い込んだC.C.をじっと見つめ)
(唇を柔らかく触れ合わせるとC.C.の瞳が緩やかに閉じられて)
………ん、……っ…ふ、は……
(薄目を開けたまま感触を確かめるように軽く唇を重ね合わせ、下唇を軽く食んで)
(そのまま少しだけ上唇と下唇の隙間に舌を這わせるとそれを合図に瞼を伏せ、深い角度から口付けていき)
(片手で目尻から頬にかけてを優しく撫でながら舌を絡め、冷えた外気とは裏腹に熱くなった吐息を零す)
(そうこうしながらも、遠くから帰路についている参拝客の声がぼんやりと耳に入ると)
(人目から逃れた今の状況になんとなく心が高ぶる自分を奇妙に思いつつも――口付けはより深いものになる)
(名残惜しそうに唇を離すと、結われずに肩まで流れる横髪ごと梳くように頬を撫でて)
……満足したぞ?
(先刻の質問に今更答えて意地悪そうな、とも穏やかな、ともとれる微笑を浮かべてみせた)
長居すると風邪を引くかもしれんな…よし、満足したし帰るか!
(御神木をもう一度見上げるとC.C.の手を引いてその場を離れ、参道へと戻っていく)
【す、すまんまた遅くなったな…。なんか俺の計画性の無さにがっくりだ…】
【つ、次…次で〆るからなぁ!そういうことで宜しく頼む!】
>>665 (大人しく幹に背を凭れ掛けさせて間に押し込められ、眼を閉じたまま唇を柔らかく重ね)
ん……ん、っ……は、ぁ…ん、ふ……ん……。
(唇の合わせ目に外気よりもずっと温かな熱を持った舌が触れると閉じた瞼と眉がぴくりと動き)
(口付けを深いものにしようと角度を変え顔がさらに近づけば、瞼を薄く僅かに開いて視界を埋め尽くす存在を確かめて)
(時折引き攣る指を樹の幹にあて、爪を立てるように指先が口付けに反応して)
(唇の間で高い温度を持った舌のやり取りが幾度も行われて、思考もその行為に全てを奪われていく)
――――は…っ…は……
(やがてゆっくり唇が離れていくと息をすることを思い出したように浅い呼吸を短い間隔で行い)
(木に凭れたままずり落ちそうになる身体を足で支え肩を大きく上下させ)
…っ……
(笑いかけてくるイザークになんとなく悔しいやらうっかり鼓動をはやめてしまったりで)
(とにかく動揺を隠すように口を手の平で覆って息をする)
…そ…う、だな…こんな所にいつまでもいては、本当に風邪を引いてしまう、な…
(語調に若干の乱れを残しながらも気を取り直して歩きだし、手を引かれて後をついていく)
【い、いや、私も十分スロウリィ、に……計画性など私もないから気にするな気にしない】
【わかった、次で〆だな…いけるいける!】
>>666 【すまん俺もいけるいける…とは思うんだが恐ろしく時間がかかりそう…だろう、が!】
【く、悔しい…だがしかし…時間も遅いしな…〆は後日ここに置いておくということでいいか?】
【答えは…聞く!!】
>>667 【いいですとも!】
【いや私も結構眠気がおしてきていてな…】
【お前の〆にきちんと返せるか怪しいところだ…どうする、あと2レスなら置きにするか?】
【勿論またお前と会って終わらせても私は良いんだがな】
>>668 【ぬるぽ】
【やはりそうか。まぁこんな時間だしな、仕方なかろう!】
【なに!俺の〆に返すつもりだったのか!?それは思ってもいなかったぞ、いや無論嬉しいんだが】
【では会うか。二レス終わらせたら適当に話すのもいいだろうしな…。よし会うぞ!】
【日にちはどうすうるか?俺はいつでもいいぞ】
>>669 【ガッ】
【〆に返すというか…返したくなってしまうものだろう!】
【そうだな、お前と話をしたいしな…よし会おう、会うぞ】
【では、そうだな…明日で良いか?11日だ】
>>670 【こんな時間なのにノリがよすぎるだろうがぁ!これが眠いを通り越したナチュラルハイの力かよ…】
【ふーむ確かにそういうものか。その気持ちは俺もよくわかるぞ!】
【11日…よし、つまり今から寝ておきた晩のことだな?無論いいぞ、問題無い】
【時間はまた同じ22:00で大丈夫か?】
【今日は俺が見送るから眠いなら早く寝るんだな…!】
>>671 【ナチュラルのナチュラルハイパワー…】
【だろう?絶対返したくなるとわかっているからな、レスが来る前に既に視野に、だな…】
【そうか、時間もそれで問題ない、11日の22時からだな】
【…ふぁあ…よし、じゃあ寝るからな…おやすみ、イザーク】
【また明日…いや、今日か…とりあえず、またな…】
>>672 【俺はコーディネイターだがナチュラルハイ……(沈黙)】
【みんな好きだろ?レス返し】
【日にちと時間はそれでな…あぁ、おやすみだC.C.。ゆっくり休むんだぞ!】
【俺もおやすみするぞ…ではな】
何か…規制が解けた……気が、するんだが…
本当に解けた…のか?
……はーじーめーの第一歩。
すまん待たせた!
だるまさーんがころんだーを思い出すのは俺だけではないはずだ
それはさておき規制解除されているじゃないか。この俺が祝福してやろう……おめでとうだな!
ようやくまだかながC.C.にデレを発揮したということか…
そして最初に謝っておくが…〆が無茶苦茶長くなってしまった…
だから全部に反応しないで適当に返してもらえると助かる
>>675 だるまさんが転んだであっている。いや、今来た所だぞ。
な、規制解除されているな…本当にされているとは、自分事ながら驚いた。
あぁ…感謝するぞ。もっと祝っても良いんだからな?
まだかなのデレまーだー状態だったが、ようやくフラグがたったようだ。
むっ…な、なんだと…?わかった、覚悟しておこう。
適当に…適当に、な…?
>>676 あれ懐かしいな…幼年学校の頃よくやったもんだ
俺は割と規制されやすいんだが、最近は仕事が早くなったのか数日で解除されるようになった
まぁそれが頻発するからp2は手放せないんだがな…
…も、もっと祝えだと……ド、ドンドンパフパフー!
……(沈黙)
っておかしなことさせんなぁっ!!
全然関係ないんだが、まだかなって人の名前みたいだよな
あぁ、すまん、「また」なんだ。このテキーラはうんぬんかんぬん
いや、まぁそんなに気負わないでくれ…無駄に文は長いが内容は俺が一人で暴走しているだけだからな
というわけでこの次で即投下するから宜しく頼むぞ!
なお、これへのレスは不要!
>>666 …ん?大丈夫か?
(途切れ途切れに言葉を発するC.C.を怪訝そうに見下ろし、取った手の冷たさに瞠目して)
……随分手が冷えているな…悪い、寒いな?もう寄り道はしないでさっさと帰るか…
(温度湿度が管理されているプラントも今は地球の冬をリアルに再現していて、粉雪の混じる風は冷たく感じる)
(そんな中さすがに長居させてしまったかと僅かに反省しつつ)
(体温を分けようと握った手は指を絡めるようにして、歩幅に気を付けつつ出来るだけMS着陸地点へと急ぐ)
よし、ちょっと待っていろよ。――…ほら
(入口の鳥居をくぐるとMSのもとへ辿り着き、手早くハッチを解放すると先にコックピットに乗り込み)
(ハッチの段差を利用すれば振袖姿でも簡単に昇降出来るはずだが、念のため手を差し出してC.C.を待つ)
来た時も言ったが…悪いな、狭いコックピットで…
(手を引きC.C.をコックピットに誘導するとシートに座り、C.C.にはシートの隣のスペースに座るように言って)
(早速、先刻買ったばかりの交通安全ステッカーをモニターの上部に貼り付け)
ふむ、なかなかいいぞ!
(満足そうに一つ頷き、ステッカーへ向けて安全祈願を込めた敬礼を一つ送り)
(ステッカーに目を付け勧めてきた張本人にどうだ?と言わんばかりに視線を向ける)
……は…あ……?そういえば……し、しまったあぁぁぁっ!!
す、すまんC.C.、少しここで待て!三分で戻る!
(土産のステッカーを眺めていると何か思い出したのか叫びながら立ち上がり)
(ハッチを開けコックピットから飛び降り、人の波を避けながら逆走していくザフトホワイト(ただし今は私服)約一名)
(そしてしばらくしてからお土産用の紙袋を片手にぶら下げ戻ってきた)
ふー…わ、忘れるところだった……土産を買っていくという話を恭介としてだな…
(全力で走ってきたのか息があがって、シートに座り忙しなく肩で息をするとようやく落ち着いたように溜息をつき)
…すまん、待たせたな?
しかしなんかあっという間な一日だったな…
(今日の出来事を思い返し呟きながら、慣れた手つきでOSを立ち上げていき)
(フットペダルを踏めばMSは粉雪舞う空へと浮き上がり、モニターに映る神社が段々小さくなっていく)
――…C.C.?…今日はまぁ、なんだ……楽しかったぞ。だ、だから、その……
「ありが――」
(それは操縦桿を捻ったほんの一瞬)
(言い淀みながらも最後にぽつりと紡いだ感謝の言葉は、不運にもMSの駆動音と重なりかき消されてしまった)
…………ふん…
(何をやっているんだろうなと自嘲気味に鼻を鳴らすがもう一度言い直そうとはせず)
…よ、よぉし!しっかりつかまっておくんだぞ!
(肝心の部分が聞こえずに内容を気にするだろうC.C.を横目に、操縦に集中することで誤魔化そうとして)
(日が暮れたにも関わらず未だ参拝客で賑わう神社を後にし、宇宙港を目指し帰路についた――無論、安全運転で)
【俺のほうはこれで〆だな…ゆるく返せよ、ゆるーくな!】
>>678 (怪訝な顔をして問いかけてくるイザークにむ、と眉を顰めてお前の所為だと言い返しかけるが)
(取られた手が思ったよりも温かいことに眼を細めて俯き、手を握り返し、頬に触れる空気の冷たさから逃げるように近づく)
いや…それほど寒くは無いぞ。……おかげさまでな。
(素直な意味でと皮肉とを二重にして返し、一度濡れた唇に冷気が触れると余計に寒々しく指を絡めた手を軸に肩へと額を寄り添わせ)
(冬の寒さに晒されながらも満更ではない感覚を十分に味わいながらMSの元へと来た道を戻る)
(石畳の参道を歩いて丹塗りの鳥居をくぐりやがて元の場所までたどり着き)
(先に乗り込むイザークに待っていろといわれるままに頷き、下で手が伸ばされるまで待って)
…あぁ、すまない。
(手を握るとぐっと足に力を入れてコックピットへと昇り、ひらりと身軽に乗り込んで)
いや、まさか広げるわけにもいかないしな…
快適さを追及するのなら、違う乗り物の方が良いかもしれないが、これが一番早いしな。
(シートの隣に身を滑り込ませると手を解き、モニターを見回してからイザークに視線を遣り)
(意気揚々と早くもステッカーを貼り付け、上出来だと満足げな顔で喜ぶ様子を微笑ましそうな薄い笑みで見つめ)
(こちらに双眸が向くとにっと笑い返して)
悪くないんじゃないか?今年一年、お前も守ってくれると良いな。
ん?どうした?
あ、あぁ…わかった、待っていよう。
(突如叫び声を上げて猛然と走り出していくイザークを首を捻りつつもとりあえず頷いて見送り)
(横に垂らした髪を一房指に絡めて暇そうに時間を潰しているとほどなく戻ってきたのを迎え)
おかえり。おいおい…大丈夫か?
(息を切らすイザークをひょいと覗き込み、汗が滲んでいる額に手の平で触れつつ苦笑して)
いや、少ししか待っていないから気にするな、土産か…そうか、私からもよろしく伝えておいてくれ。
あっという間だったが、実に充実した一日だったな…。
―――ん。…なんだ?
(静かに情感をたたえてしみじみと思い返して呟くと自然に口元に薄い笑みが浮かんで)
(ひょいとまた後ろから覗き込むようにして聞き返し、出てくる言葉を期待するようにじっと見つめ)
――――――。
あぁ…まったく、私の台詞を取るんじゃない。
(途中で途切れてしまった言葉の続きが来ないことを諦めて溜息をつきつつ小さく聞こえないように囁き)
私を連れて来てくれたのはお前だろう?だから感謝するべきは私だと、思うが…まぁ、それは良い。
(操縦に集中しはじめたイザークの身を乗り出すようにしてぐっと耳元に顔を近づけ)
……だから、――――――。
(そっと囁く、言いかけた言葉を)
【よっ…し、なん…もうこんな時間が経っている…だと…?】
【ゆっくりしすぎた、すまない、待たせた…】
>>679 【見届けた。良い〆に感謝するぞ!】
【いや、その、なんだ…俺のことは気にしなくて全然構わないんだが…とにかくお疲れ様だ!】
【俺だったら絶対この時間の二倍以上はかかってると思うぞ…いや割と本気で】
【まぁ俺は全然待ってないしな。気にするな俺は気にしない】
【とにかく今は労いたい気分だ…。お疲れ様会と洒落込むか?】
というわけで次から【】外していくか…
>>680 いや、お前からも良い〆を貰った、感謝する
気にしなくて良いといわれても気になるに決まっているだろう?
好きな相手のことなんだからな
二倍だと二時間…だと…?それはさすがに色々心配になりそうだな
…ここまで書いて【】外すことに気が付いたよ。
というわけでお疲れ様だ!
>>681 俺も【】外して…
な……あ、あぁ…俺も同意する。そうだよな…好きな相手だから気になr――……
……ごほごほん!いやまぁ普段は俺が待たせっぱなしだからな?
むしろゆっくりレス作ってもらったほうが俺も気が楽だ…と思っていたりな
実際俺の〆は用意するのに二時間くらいかかったぞ?
書いて戻って書いて戻ってを繰り返していたらそのくらいに…
なんというか、レスを次回までに準備しておくとなると妙に気合が入ってしまってだな…
毎回長文にしてしまって悪い。辛く…はなかったか?もし辛いなら長文は自重するようにするんだが
とか言いつつ早速文が長くなりつつ…ふー…(遠い目)
>>682 なるほど、そういう考え方もあるか…ならたまには私もゆっくりしていってやろう。
ゆっくりレスを作っていってね!
二時間か…それはなかなか大変そうだが…
気合が入る気持ちはわかるな、時間に余裕があるとつい…という気持ちもわかる。
…フッ…まったくお前は…
長文になっているのは私がそうしたいと思って返しているだけだが…
逆に考えてみろ、私が長文でレスを作ったらお前は辛いと思うか?…逆だろう?
…ならそういうことだ。私は嬉しい。
>>683 あ、いや、ちょっと待てすまん。俺が楽だから俺に合わせろというのもおかしな話だな
ま、まぁお前のやりやすいペースでやってくれたらそれが一番いいぞ!
とにかくゆっくりでも俺は気にしない、ということが言いたかったわけだ…!
いやいや俺としては結構気になって――
…ん?あぁなるほどな…確かに俺は長文でも構わないな…
それを聞いてちょっとというかかなり安心したこともない…いや安心したぞ!
それでしたい話というのは何だ…?
>>684 いいや、私もついつい気になってしまうが…
そういう考えが出来れば、多少は気にならなくなるなと思っただけだ。
だからつまり…私は私のペースでやるから、ということだな。
だろう?そういうものだ。時間がかかろうと長くなろうと、
満足いくようにやって貰えるのが一番良いし、私も返したいように返している。
む…?したい話…だと…?
そんなこと言ったかとログを振り返ってみたが、話をしたいというのは…
別に特にこれといった話があるわけではないんだ。
>>685 気になるのループに陥ったら大変だからな!
文の量に関しても時間に関しても、自分のペースを大事にということで…いいか
なん、だと…また俺は一人で勘違いしていたのかぁぁ!!く、うぅぅ…!(目頭を押さえ)
いやそりゃそうだよな…普通に話がしたいって使うよな…
……なんか本当に何やってるんだろうな…い、今のは忘れるんだ…いいな!?
そういえば初詣行って思ったんだが、クリスマスはクリスマスっぽいことしなかったよな
>>686 そうとも、気にするスパイラルは大変だぞ。
お前はお前のペースで、私は私のペースでやれば…それで良いんじゃないか。
互いに無理はさせたくないだろうしな。
いや、紛らわしい言い方をしてすまなかった。
…まぁ、したい話があると言えばあるんだがな?
あぁ…そういえばそうだったな。なんというかいつの間にか終わっていたな?
>>687 ま、俺は今まで無理したことなんてこれっぽちもないがなぁ!
それは多分これからもずっと変わらないだろう…
ち、違っ…俺が勝手に勘違いしただけでだな…別に謝る必要はないんだからな!
…なに…一応あるのか?何だ何だ?イザークさんに言ってみろ?
(いそいそとその場に何故か正座するザフトホワイト19歳)
とりあえずメリークリスマスとは叫んだ記憶があるんだが、それっぽいことはさっぱりだったな
若干悔しい気もするが、まぁこれからの行事で我慢するとするか…
>>688 私も無理などしていないし、苦痛など感じていない。
お前と同じだ。多少頑張ることはあるかもしれないが、それは良い事だしな。
いや、そうだな…お前が勝手に勘違いしただけ、といえばそうか…
お互い眠かったんだということでどうだ。
(もそもそと緩慢な動作で向かい合わせで一緒に正座し)
…そろそろ、会いに行きたいか?…と、聞いておこうと思ってな。
メリークリスマスと叫んだだけのクリスマスか…微妙だな。
いや、やりたいんなら今からでも私は構わないが…
とか言っているうちに次のイベントが来てしまいそうな気もするな?
>>689 なん、だと…
(正座して硬直したまま穏やかに時が流れていき……)
……
…………ちょ、す、すまん、ちょ、っちょっと待てよ?
いやまさかそんな風に聞かれるとは思っていなくてだな…ぐふっ…
………
(どこからともなく紙の山を取り出すと目の前に置いて一枚紙を取ると紙飛行機を折り)
こういうことだよな…?いやまた俺の勘違いだったら悪いんだが…
ふー…
いやまぁそりゃ…会えるもんなら会いたいよな
>>690 (正座のまま紙束から一枚取ると一緒に紙飛行機をおりあげ)
……ふぅ……若干心臓に悪いよな…。
これでわかるってのも何かあれだが…あぁ、こういうことで合っている。
そうか、なら会いに行くか。
>>689 な、なんかレス省きすぎたーーーー!?すまん!
いや、さすがに今からはあれだしな…
しかもクリスマスっぽいことってケーキ食べてクリスマスツリー…?とかそんなことくらいだしな
まぁ今年のクリスマスにロマンチックageておこうじゃないか!
>>692 だな…今からクリスマスとか言われても若干困る所よな…
いや、やろうと思えば問題はないんだが…
初詣やった後にってのも…なぁ?
クリスマスはなんとなくだが、準備の方が楽しそうだな。
あぁ、今年のクリスマスに期待だな。
>>691>>693 いやなんかもうレス乱れ過ぎだろ俺
俺もまったく問題はないんだが
そうだな…初詣言った直後にクリスマスかよ!欧米か!みたいなな…
クリスマスの設営はドキがムネムネするよな…ツリーの頂上の☆は俺が飾るぞ!という具合に
いやいや悪い、こういうときこそ落ち着かねばならんというのにな…
(何故か一旦紙飛行機を解体するともう一度折り上げていき)
なんだ…お前がそうやって聞いてきたのは…もしかしてこの前俺がこいつを投げたからか?
とにかく!了、解、したああぁぁぁぁっ!!
(大きくふりかぶって紙飛行機を窓から投げた)
>>694 レスが乱れたって良いじゃない、カオスだもの。
欧米だってそんなことしないぞ…
旧正月みたいに、旧クリスマス……無理があるな。
ツリーの飾りつけとか無駄にテンションあがるよな、わくわくみたいなものを味わっちゃうんだな。
落ち着かなければいけないからこそ、紙飛行機を折るんだろう?
(折り目をもう一度なぞって形を整え、水平に動かして確認して)
…それもあるが、私と初詣に行ってくれたから、というのもあるな。
先に私との時間を取れよ、的……な……。
よし、そうと決まれば…いつ行くかだな。
>>695 そ、そうだな…レスが乱れるなんて日常茶飯事だよな、ふー…
ま、カオスは毎日カオスという季節だからな…
ぶっちゃけ夏に雪山行っても雪は解けずに残ってるしな。季節はずれでも一向に構わないわけだが
あのイルミネーションを点灯する瞬間がたまらないな!だがしかし片づけは面倒(ry
紙飛行機を折ったから落ち着いて、落ち着いたから紙飛行機を折って…
そうすれば最後は平和になるな!
(じっとC.C.の紙飛行機を折る様子を見つめて)
お前って最初から上手く折れてたよな…
な、な、なん…だと……すまん。考えが至らなかった…
(手を伸ばすと俯き気味に作業をするC.C.の頭を、邪魔にならない程度に撫で)
実は最初は俺の勘違いというか、別人かもしれないとか思ってたんだよな
俺はいつでもいいが…夜のほうが確実か?週末なら昼にも時間が取れそうだが
>>696 そうとも、眠い時なんてもっと酷いからな?
エブリデイエブリシーズンカオス。冬に海に行っても良いわけだ…寒々しいが。
フッ…そうだな、なんでも片付けは面倒だよな…
あぁ、きっと平和になるよな…優しい世界でありますように……っと。
(紙飛行機をつい、と傾けて宙に飛ばして)
…紙飛行機ぐらい、普通は折れるだろう。アイツのような折り方はしたことなかったが。
……む、別に良い。私が勝手にそう考えていただけだしな…
自分から動こうとはせず、お前に悟ってもらおうなんて都合がよすぎる。
(足は正座のまま床に両手をついて猫のように背を伸ばして近づき頭を撫でやすいようにして)
それもすごい話だな…
どうなんだろうな、勝手に行って帰ってくるなら私もいつでも良いんだが。
知らないうちにふっといるのが一番面白いとも思うが…向こうの都合も考えないとな。
…あぁ、折角だしメタモルでもしていくか?
>>697 冬に、海……うわあっあぁぁぁぁ考えただけで寒気がする…だろうがぁ!
(きらきら光る水面にry)とか細々した描写を書いているうちに凍死しそうだな…
ところで眠くはないか、大丈夫か?
う、う、うるせー!普通とかいうんじゃない!お、俺は…昔からナイフ振り回したりMS動かすことしかやったことがなくてな!
だ、だから別に俺の腕が悪いとかそういうわけじゃないんだからなぁ!
(もう一つ紙飛行機を折ると何故かふふんと誇らしげに)
い、いやしかし…ま、まぁお前がいいと言うなら良いか…
なんというか、それはある意味俺を頼ってくれてる証じゃないのかとか思ったりな…
しかし俺が気付けないままだったら意味がないんだが
(近づけられ撫でやすい位置にきたC.C.の頭を、髪ごと梳くようにゆったりと撫でおろして)
(目の前に置いていた紙の束を横に退けこちらからも近寄り、足をくずし前に伸ばすと足の間にC.C.を招き入れる)
(緑の髪を一房手に取ると艶やかなそれに軽く口付けて)
すごいのか!?分からなくなかったか…?
そうだな…なんか向こうはあまり時間が取れない感じがするな。忙しいのかもしれんが
では軽く行って置きレスのようなものをする、か…?
メ、メタモルだとぉ!?それは考えていなかった…。やはり向こうの原作に合わせるのか?
もしかして俺がキラッ☆とかするわけか!?
す、すまん…上のほうは削ってくれていいからな!
>>698 塩気を帯びた風とか…寒い、寒いぞ…それなのに冷たくて気持ちいいあははなんて……
夏に冬山行くのは涼しげで良いのにな…?
あぁ眠くないぞ、大丈夫だ。眠くなったらちゃんと言うんだからなぁ!
手先が不器用なわけではなく、経験がなかっただけだと。
…フフッ、そういうことにしておいてやろう。
(スペースのあいた足の間に身体を偲ばせるとごろんと横になり、片膝の上に頬をのせて)
(眼を細めてピンと背を伸ばしてぐぐっと伸びをし、寛いだ様子で薄目で見上げ)
あぁ、お前に…お前から、誘って欲しかったという私の我侭だ。
それを叶えてくれたのだから…やはり、ありがとう、なんだろうな。
いや…見た瞬間わかったぞ…
そうだな、…いや、時間のある時に少し顔を出して、会えないようなら日を改めれば良いんじゃないか?
キラッ☆するか?なかなか楽しそうだな…
Wランカとかどうだ。
>>699 かき氷なんて食べた日には頭痛が痛い状態になりそうだな…
むしろ冬山は夏に行くのを奨励すべきかもしれんな。冬に行ったら凍えるだろう!
よし、その意気なら大丈夫だな!
その通りだとも!今は経験が生きてこの通りだがな
…む…随分リラックスしてるんだな?
(膝枕のような格好になり、伸びをしてリラックスした様子を見せるC.C.の頬を撫で穏やかに微笑み)
いや…そ、それは礼を言うのは俺のほうだと思うんだがな!
お前も行きたいところがあれば遠慮なく言うんだぞ?
う…嘘だっ!!!
Wランカ、だと…いいな、多分できるぞ!なる、ほど、な?ではとりあえずWランカでキラッ☆をやってみるか?
そのうちWオズマとかな…むさすぎるっ!!
時間は夜のほうが会える確率は上がりそうだな
ついでに今ここが452KBだから一応気を付けておくぞ!
>>700 かき、氷か…アイスなら冬でも食べれるんだが、かき氷は少しハードル高いな。
いくらカオスがオールシーズンといっても、限度はあるということだ…
あとは夏にちゃんこ鍋食べたりとかか。
お前の傍にいるのが、お前に触れているのが一番安心するからな…
当然リラックスもするさ。
(イザークに頬を撫でられると緩んだ笑みを見せ、長い睫毛を伏せて肩の力を抜く)
む…まぁそれなら、お互い様ということでだな…
…あぁ、行きたいところが思いついたらいう事にしよう。
私も多分出来るはずだ…わかりやすいよう@の衣装だけ変えて、どっちがどっちかあててもらうか?
いやいや…それならW三島だろ……すごく嫌だ。
では夜に行くとするか、早速明日行ってみるか?三日連続になるが…
そうだな、私も少し気になっていた、1000まではもたなさそうだ。
>>701 アイスはむしろ冬大歓迎だな。コタツに入って食べるアイスは美味い!
ま、あくまで暖かい室内で食べる時限定だがな…
夏にちゃんこ鍋か…あとはあつあつの激辛カレーとかか?汗だく必至だ…ちなみに俺は激辛カレーは無理だ…
…ん、そうか…。言っておくが俺もだぞ?
(横になったことで零れ落ちた長い髪をすくいながら、額も撫でて)
(脱力し瞳を閉じたのを見ると上半身を倒し、頬に軽く触れるように唇を落とす)
なんかお互い様というパターンが多いような気がするな?
(思わず苦笑して)
ん!?つまり認識票は無しでいくということだな?
ふーむそれなら俺はニンジンコスチュームで行くからお前はバルキリーコスな!!
…いや、俺の意見はとりあえず置いといてだな…その案でいいと思うぞ!
すまん、実はそろそろ眠くなってきてだな…
明日というのはつまり12日でいいんだよな
一応22時より早い時間にも来ようと思えば来られるんだが、22字でいいか?
一旦ここで待ち合わせて行くという理解でいいのだろうか
確か前スレも1000mまで持ってなかったな。さすがおいロさん…重いレスをいっぺんに持つから…
す、すまん…次のレスで落ちせてもらうぞ…!
>>702 いや待てお前結構眠いだろ…
私のレスに返す前に寝て良いんだからな?
>>703 いや、い、いけるぞ…!
むしろ返さないとねーむれーないーという感じになるぞ
>>702 意外と冬になってからもアイス食べている気がするな…
…いや、しかし流石に屋外ではな…そこは肉まん…いやピザまんだろう。
私も激辛カレーは好きではないな、味がなんだかわけがわからなくなる。
…あぁ、知っている。
(緩みきった頬を引き締めるようにクッと喉を鳴らして口角を上げ不遜に笑い)
(口付けられた頬に指先で一度触れ、横目につい、と見上げてからまた眼を閉じて)
こういうものはそういうものなんじゃないか?持ちつ持たれつだな。
馬鹿だな、ここで話していたらバレバレじゃないか…それともブラフなのか。
いや、トリップを準備する手間がいらないか、と思ったんだが…まぁどちらでも良いか。
眠くなってきたのは見ればわかる、私も眠いしな…
12日だ、私は…そうだな、22時より早い時間なら、21時ぐらいには来れると思うが。
待ち合わせてからの方が良さそうだな、あちらがどうなっているかわからないし。
1000mって…なんでメートル法が…とか笑ってしまっただろうが。
>>704 そうか、わかった。では私は先に休ませて貰うことにしよう…おやすみ、イザーク。
>>705 今一瞬肉まんと言ったな…!ピザまんは嘆いておられるぞ!!
カレーに限らずだが、激辛の類は勘弁してほしいもんだな…
し、知ってる、だと…。まぁ俺も知ってたがな!?しかし改めて言うのも結構恥ずかしいもんがある…
(じっと見下ろしながら静かに髪を撫で続けて)
バレバレ…?なんか唐突に仮面舞踏会を思い出したぞ
…あぁ、トリップのかわりに衣装で識別させようとしたわけか!ようやく分かったぞ
駄目だな全然駄目だ…頭が働いていない…
俺の場合まだいける、とギリギリまで粘るのがマズイんだよな
それなら俺も21:00に来てみるからな、無理そうだったら事前に連絡する
笑ってはいけない!何なんだろうな、そのmは…一体いつの間に入力したのか俺にもよく分からん!
あぁ、今日もご苦労だった、また明日にな。ゆっくり休むんだぞ
俺も寝るお…ではな
……とうとうやる夫にとりつかれたのか
やはり眠い時にレス作るもんじゃないな。しかし寒い…
よしまた邪魔するぞおいロさん!
>>707 私も昨日はなんか意味わかんないこと言ってないか…?
…とレスを確認してしまうぐらいだったな。しかしさすが私、何も問題はなかった。
寒いのか?
私も邪魔するぞ。
>>708 C.C.ーーーー!!こんばんはだな…なんか、昨日も遅くまでいたはずなのに
どうしてこう久しぶりな感が拭えないんだろうな…どうにも意識が遠かったせいか…
昨日と打って変わって雨のせいか寒いが問題は無いぞ!
俺のレスはボトボトだお!
さすがC.C.だお!
……と、自虐に走らないとやっていけないほどの酷さだろうがぁ!!
しかしやる夫は個人的に嫌いじゃないんだがな…
とまぁ、早速脱線してしまう前に続きを話すか?
>>709 そうともー私がC.C.だー元気かイザークー
む…久しぶり感か…そんなもの、決まっているだろう?私に会えない時間が恋しかっただけだ。
しかし確かに、ここ三日間連続で会っているのに、見飽きないというか…
まだまだ行くぞー的な…なぁ…?
そうだな、雨の日は寒いな…風邪を引かないようにあったかくするんだぞ。
ぶふぅっ…
…や、やめろよ。私も嫌いではないがな…?
そうだな、こうしているとキリがない。
えーと…一応トリップは用意してきたぞ。バレバレの意味はわかったか?
>>710 元気だぞおぉぉぉ!!寒いがな!
お前も風邪には気を付けるんだぞ?
あぁ、なるほどな…確かにこの時間が待ち遠しくてしかたなかったからな!?……
………。思ったんだが、最近よくお前がデレr――…いや何でもない
そういえば三日連続だな…ふん、俺のテンションは毎日有頂天だからなぁっ!!日々進化する俺に隙は無かった
ま、それは置いといてやはり楽しいからな…。飽きるはずがないだろうがぁ!
わ、笑ったな!?ったく……いや別にいいんだがな…
あぁバレバレだな!昨日の時点では頭が働いてなくてさっぱりだったんだが分かったぞ!
ト、トリップ…もう用意した、だと…
…三分待て!!
>>711 そうか、元気か。私は風邪などに負けない丈夫な体(コード)があるからな。
気をつけるには気をつけておこう。
…だろう?楽しみにしている時間はようやくと思うものだと…
……なん…お、おい。私のこのぐらいのデレは前からあっただろう?それとも知らないうちにデレてるのか…
日々進化って何がだ…テンションがか?それはなんというか、天元突破だな。
もちろん、私も楽しいぞ。……これがデレ…?
笑うに決まっている。素で間違えた時に笑われなかっただけマシだと思うんだな。
そうかわかったか、良かった。
大体お前人の家にニンジンとか…あれ絶対入り口でつっかかるだろう。
わかった。三分間待ってやろう。
>>712 さっすがコード!そこに痺れる憧れるぅ!
ふっ、それを言ったら俺もコーディネイターだから風邪引かな……
と言いつついつも思うんだが、スパコディ(略形)のキラ・ヤマトは劇中で熱出してたんだよな…風邪と熱は別物か?
…え?いや、まぁあった…と言えばあったんだろうが…今ふと実感したというかだな
まずは三日試して実感するんだってケフィーが言ってたぞ?そういえば最近ケフィー見ないな…
あぁ、その通りだとも!俺のテンションは毎日光って唸っているからな…
………デレだろうが!!!
くっ…まぁ…素で間違った時は俺しか残っていなかったからな。誤字っても一人
ふん、お前もやる夫の呪いにかかるがいいわ!ふっ…
…すまん、なかなか見つからない。単純な文字列のはずなんだが…
まさかここで俺のPCのスペックの低さが露呈する羽目になるとはな!
見つかったらお披露目したいところだな…と思ったがここでやったらそれこそバレバレだよな
た、多分次俺がレスを返す時には何か見つかっているはずだ
>>713 フフン、そうだろうそうだろう?風邪を引かない程度の能力。…地味だなー…。
スパコディだからって怪我をしないわけではないだろうし、熱を出すのは感冒症に限らないしな。
もしくは仮病。
そんなもの実感しなくて良い。あれか…私がこの間デレたデレたと騒いだお返しなのか!
あぁ、あの時の私と同じ感覚をお前が今体験しているということだな…?
大丈夫、すぐに慣れる。……慣れないが。
ケフィーな、カタギリでもぶらさげておけば飛びついてくるんじゃないか?
毎日テンションがそんなだと大変そうだな、燃え尽きないように頑張れよ。
………デレかー。
間違ってるのかネタなのかもわかりにくいラインだしな…
やはり恥ずかしがるのはお前だけという。フッ…私も時々誤字ってるんだが、あまり発見されない。
いや、見つからないならトリップなしで良いんじゃないか?
@だけ変えれば見分けはつくだろうしな。
バレバレだろうが…
わ、わかった。待機だな。
>>714 >>714 その地味さがいいねと君が言ったから今日はコード記念日
いや、さすがに作品のタイトルを冠する単語が地味とか言ったらバチがあたりそうだが!
仮病か…何それ怖い。普通にありえそう…だろうがぁ!!
シン・アスカに負けた時「あれは本気じゃなかった」と素で言い訳する奴ならありえるかもしれんな…
おかえし、だとぅ…!?いや、そんなつもりはさっぱり無かった!
しかしおかえしにするのもいいかもしれんな…ふん、そういえばあの時はこっぴどく…(まざまざと思い出した)
慣れたらつまらんな?……ま、そうだな。まず慣れないよな…
カタギリの寝床に侵入する作業をしているのかもな。カタギリイィィィ!!!
いやお前がいれば燃え尽きることはないぞ!
……デレだろ…
ネタでやれるほど余裕があればいいんだがな!べ、べ、別に恥ずかしいわけないだろ……
お前の誤字もいつか俺があばいてやろう!
ううぅぅぅぅ……!すまん、待たせたな…よ、よしようやく見つかったぞ
しかし若干苦しいな…
ま、まぁこれでいいだろう。これ以上時間をかけるわけにもいかんからな
ではどうするか…もう行くか?行くならこの部分にだけレスしてくれればいいぞ
大事なことだから二回レスアンカーしました
…
>>715 よし、1月12日はコード記念日な。今度から祝おう。…絶対忘れる。
コードギアスって名前そのままだとは…コードとギアスって……
コキ使われてるんだからたまには休んでも良いよね。…みたいな。怖いな。
やめるんだ、復讐からは何もうまれない!
デレた!デレた!とは騒がなくなるかもしれないがな。いや、騒ごうか?
劇場版に向けて準備をしているんだろう…
大気圏にもそのまま突入できそうだな!
……デレかぁ。
フッ…こないだの誤変換はうっかりだったが、今後は一層注意してやる。
いや、どうせレスを準備するんだしな…途中で見つかればそれも良いだろう。
では行くとするか。
…これに対するレスは不要、もしくはザックリ削れよ?
>>716 あぁ、大事なレスだから二回安価しといたんだよな?
おかげさまでよく見えたよ…
>>717 コード・ギアス・反逆の・ルルーシュ…まさに全部そのままじゃないか!?
君たち凡人には分からないだろうけどさ、スパコディを演じるのも疲れるんだよね…ふぅ…みたいな感じだろうな
スパコディ恐るべし…
さ、さ、騒がなくていいんだからなぁっ!!
本気で大気圏に突入したことがある俺って一体…いやさすがに生身では無理だが!
まさにデレの大安売りだな!!
>>718 ふっ、そ、その通りだとも……は、は、話が早くて助かるぞ!!
…また俺のライフがゼロに…
す、すまん普通にレスを…よし
それなら行くとするか…。先にここは離脱するからな?スレを借りたぞ
>>719 ライフがゼロになったお前はどこでいつも回復してるんだろうな…
いや、割と削った方だろう、よし、私も追いかける…
といってもどっちが先に着くかはわからないけどな!
…ではな。
……
(無言で紙飛行機を折るザフトホワイト19歳)
タイミングが重要だということに気付いて潜っていたぞ!
帰ってくる場所ってここでよかったんだろうか…
あー…なんか、微妙にキラッ☆が抜けないな…
(とんとんと水抜きするように頭を叩いて)
>>721 …潜ってることばらしたら意味ないんじゃないか…?
>>722>>723 あっ、ちょ、え…なんだと!?
ふ……
…俺の計略に引っ掛かって惑うがいい…(キリッ)
ここで合っているぞ!いや、まぁ…別にどこでもよかったんだがなんとなくここな
…キラッ☆(CV:関智)
>>724 まったくイザークったら策士だなぁ、マジで孔明だわ…
フッ…どれがブラフかわからずに悶え苦しむが良いっ…!
(片目を片手で隠してギアスのポーズ)
まぁ、戻るといったわけだし、出発地点はここだからな…
……キラッ☆(CV:ゆかな)
>>725 ふん、そうだろうがぁ!?俺は普通にパンチングマシンで100とか出すしな!
いやしかし随分待たせて悪かったな…?
…CVゆかなのキラッ☆は普通に反則…だろうが!!
で、次はどうするか…退院するまで時間をあけたほうがいいかもしれんな…と思ったりしたが
…どうするか?
>>726 ぱねーまじぱねー…
む?待って…あぁ、まだ気にしていたのか?まったく…、本当に気にしていないから気にするな。
フッ…可愛いだろうそうだろう、あざといだろう。
キラッ☆も十分にやってきたしな。
それはあちらが決めることじゃないか?
それに私達が都合を合わせれば良い…ことだと思うぞ。
>>727 そう言ってくれるならいいんだがな?いやなんかループしてたら無茶苦茶遅くなって…
しかしランカとは無邪気で良い奴だな…
メタモルって不思議だな
あぁ、素晴らしくかわい……(沈黙)
また次のキラッ☆にも期待だな!
…あ、確かにそう言われたらそうだな…
お、俺としたことがまた一人で暴走して……てへり!(CV関智)
>>728 無茶苦茶というほどではなかっただろう。30分後に!とか決めておけばよかったな?
いや、反省会はここまでだぞ。
あ、あぁ…無邪気で良い子だな…それは間違いない。
私のランカは若干黒い気がするんだが……!メタモル不思議だなー
…ん?ん…?言って良いんだぞ?
(にやぁと笑いを堪えつつからかおうと近寄って)
次回!再会のキラッ☆銀河に響け!
ま、というわけで後は向こうの出方待ち、と…いやー良い仕事した。
>>729 なかなかタイミングが難しいな…あ、いや、そうだな…反省会はこれで終了ということで
そうだな、次回リベンジさせてもらうおうじゃないか
今回は良い仕事すぎただろ常識で考えて…
黒ランカ、だと…白黒うさぎならぬ白黒ランカ!?
あの銀河ラーメン無茶苦茶伸びてそうだよな……相当麺がふやけてそうだな
俺がメタモルが不思議だって言ったのは…まぁなんというか
ランカの姿だと随分思ったことを素直に言えるし行動も出来るもんなんだなと、お、思っ…
な……!ん、んなことい、言えるかぁ!いや…く、っ…
ふー…ま、まぁ可愛くないこともない……な?
(ばつが悪そうに視線を泳がせながら近寄ってきたC.C.の頭に手を置いて)
…で、すまんなんか今日は眠気来るのが早くてだな…俺は次のレスで落ちさせてもらうぞ?
>>730 あぁ、次回…リベンジ…いや、次回どうするんだ?次回もランカでいくのか?
ちゃんと復唱要求されるまではあれで良いか…
金魚に餌までやってきちゃったしな、良い汗かいたー。
何…おい、白ランカも黒ランカも想像するとちょっと可愛いぞ。
ランカってあんまり黒色着なさそうだし。
白黒C.C.
あぁ…ふやけた麺を食べるのはなかなか辛いものがあるよな…
ふむ、それはあるな…。私が記憶喪失だったのもメタモルのようなものだったしな。
…素直でないお前のそういう所も、私は好きなのだけれどな?
(ひょいと肩を竦めてそれ以上からかうことをやめ、大人しく頭をなでられて)
あぁ、いつもより一時間早く集合したしな。
私は…お前のレスに返したら寝る!
>>731 お、お前まさか…そんなにレオン三島で行きたいのか!?
ランカ以外で行くとなると勉強する必要があるが…そうだな、複勝要求されるまではランカのままでよかろう
それこそ向こうの希望に合わせるのもいいかもしれんな
あれだけ愛のこもった餌もないだろうな…グッジョブ!
ランカの黒い衣装……ニンジン!?
し、白黒C.C.って黒い拘束衣のお前と白の…まんま……いる、だろうがぁ!!
あぁ、記憶喪失か…あれといえばご主人様な…
う…ちょ、そ、そう改めて言われると照れ…
残念だが俺のほうが好きだな!ふん!
(顔を隠すように身体を引き寄せ抱きしめると、何に対抗しているのか突然告白のようなものをして身体を離し)
そういえばちょうど一時間早まっているな…い、いかほどー
む…あまり無理するんじゃないぞ、眠いならさっさと寝るんだぞ?
俺はこれで落ちるぞ、おやすみだC.C.…ではな!
>>732 おま…それは…もう全員で三島になったら良いんじゃないか?不気味だぞ、もの凄く。
行く度に変えるとかなかなかハードル上げるな。
希望、希望か…まぁそれも有りか。向こうが何になってるかにもよるよな。
ニンジンは確かに黒いが…!あれは服っていうか、違うだろ…
かぶりものじゃないか…
まんまいる…R2のDVD、BDのジャケットが白黒WC.C.だ。(宣伝)
私あなたの奴隷のWhite〜♪
記憶喪失=ご主人様で結ばれてるのか…何なんだ、メイド服でも着れば満足なのか!
フフッ…照れるか…?
…ほぉ?随分な自信だな、悪いが私だって譲れないな。
(抱き締められて一瞬黙らされるが、向かい合わせになった顔をじぃっと見つめ)
体内リズムが出来上がっていたのか…!
まったく…心配性だな。まぁそういう所もry
眠いからこれでちゃんと寝るよ、風邪をひかないようにあったかくもする。
おやすみ、イザーク。またな?
えっと…んと、まつりかちゃんに、伝言…
今日ね、まだ任務から、帰れてなくて……すごく遅く、なっちゃう…
…それで明日も、任務になっちゃって………ぐすっ…
今月の平日は、こんな調子かも……週末…は、まつりかちゃん…お仕事……
んと…もし早く来れそうな日、できたら…また、伝言するねっ…
…よろしくお願い、します……(ぺこり)
大急ぎの、伝言でしたっ…
>>734 こんなところに伝言が…何故でしょう…
私のことでしたらお気になさらず、
明日の夜でも構いませんが、つなげるのは22時以降になると思います
ほぼ休日は無いので、いつでもその時間からということになりますが…
私はいつでも結構ですから、ヒナタ様が大丈夫な日を指定してくださいませ
>>735 …まつりかちゃん、見つけたっ…!…白眼で、ばっちり見つけた…
まつりかちゃんにも、見つけてもらって、よかった……ありがと…
ふふ…まつりかちゃん、忍者の才能、あるかもっ……
休日ないって……だ、大丈夫、かなっ……体、こわしたり…しないかな…
明日の夜は、ちょっと用事が、あって…んぅ〜……それから今月はやっぱり、平日の夜は…難しい、かも…
…来れても、ちょっとだけ…とか……
んっ…遅くなっちゃうかも、しれないけど…大丈夫な日、見つけたら、伝言する…
……じゃあ、えっと…今日は、これで……
おやすみ、まつりかちゃん…あの…あんまりお仕事、無理しないでね…
またねっ……!
>>736 忍者並の神出鬼没さはあるのではと、自画自賛してみます
明日の夜が厳しいのでしたら、今度の土曜日の夜辺りが良いのでは無いでしょうか
無理してお時間を作っていただくのも申し訳無いですし、
またお暇が見つかりましたら声をかけてください
おやすみなさいませ、ヒナタ様
また…
こちらは一言です
むむ…
…よし、寝るまで邪魔をするぞ。
よし寝る、おやすみ。
最後のガラスをブチ破れー
よし、イザークを待たせてもらうか…
わ…悪い…遅くなった!
もはや間に合う間に合わないのレベルではないな…すまん
ブチ破っていいぞ…!
>>741 いや、別にブチ破ったりはしないが…
…大丈夫か?
無事なら別に、私はそれで構わないぞ。
>>742 しないのか…?
俺は見ての通り大丈夫だぞ。少し足止めくらっただけだしな
待たせて悪かった
早速だがその…伝言でも言ってもらった通りなんだが…
この前はそのまま落ちて…すまなかった。雛雛のお前に一言声をかけようと思っていたんだが
動揺し過ぎて気の利いた一言も思いつかなかった…
で、こっちに移動しているお前を後で見て非常に悪いことをしたと思って…だな。すまなかった
しかも勝手に動揺したのは全部俺の勘違いが原因だったしな…
ああぁぁこういう時もまともな言葉が浮かばない……すまん!
>>743 し、しないだろ…
遅刻程度でそんなことになっていたら、お前は八つ裂きになってるぞ。
…フッ、冗談だ、気にするな。会えて嬉しいのだから、それで許す。
動揺…?というのは…赤坂とすれ違いになったことか?
それとも…私か?
いや、その…別に怒ってなどはいないが、気にしてなかったといえば嘘になる。
だからお前が気に病むのは心苦しいが、気にかけてくれたことは…とても、嬉しかった。
>>744 ……そ、そうだな…。ゾッとする話だが否定はできんだろうが…!
あ、あぁ。俺も会えてうれしいし…ほっとした
何だかんだでお前の厚意に甘えっぱなしだな…
あ、いや、説明不足だったな…俺はもう赤坂がカオスからいなくなるものだと思ってだな…
それで動揺というか、テンパ…った…。まぁ、全部俺の勘違いというか早とちりだったんだがな!
もう少し頭冷やせよという話なんだが、それも難しく…すまん
やはり気に…するよな。名無しも声をかけてくれたというのに…一体何をやっているんだと…
俺も悪いことをしたと思ってそれはもう気になってだな
毎度毎度こんな調子ではいよいよ飽きれられるかと…。…すまん
>>745 厚意?違うなイザーク、ただの欲だ。
些細な遅刻など気に病んでほしいと、思うわけがないだろう?
そりゃ相当怒っていたら多少は気にしろよとも思うが…断りもあったわけだしな。
あぁ…それはまた、何という勘違いだな…
まさかお前がそんなことを考えているとは知らなかった。なら私が、行ってやればよかったな。
…いや、むしろ私は自分に呆れたというか…
お前と少しすれ違ってしまった程度のことで、お前に気にしてほしいと願った。
どんな面倒な人間なんだとな。
だからな、私がそれを口にする前に、私のことをちゃんと気に掛けてくれて嬉しかったんだ、本当に。
痛みを伴わない快楽などない。すれ違いも仲直りの為の布石だと思えば、痛みも忘れる。
…だから、飽きられるなどと弱気な発言は、禁止だ。
>>746 欲、か…。あぁなるほどな…確かにそうだな
俺もお前には自分のペースでいてほしいし、遅刻程度は気にしないでほしいと思うしな…
勘違い甚だしいだろう…!おかげで笑われてしまったぞ!
…どうやらこんな風に考えて、勘違いしたのは俺だけのようだ。分からなくて当然だろうな…
いや、別に面倒ではないと思うが!
気にするのは当然だろう!や、やはり好きな奴のことだし、な…
…よ、弱気…そう見えるか…。あーいやその…あれだ…
こういう世界では一度のすれ違いが大きな禍根となって残ることも…無いとは言い切れんだろ?
だから些細かもしれないが、出来るだけ気にするようにしようと思ってだな
それにしても俺のレスはきちんと返事になっているか…?
な、なんというかお前の言い分に納得しまくりで、ただのオウム返しになっているような…すまんっ!!
>>747 いや、まぁ…勘違いも、それだけ気になる存在だということだしな。
勘違いでよかったな?
め、面倒ではないか…?そうか、そうだったな…お前に私はもっと、甘えて良い…んだよ…な?
あぁ私も、お前のことは…気になるな。
その考えは間違っていないが…お前がいくら不慮を重ねたつもりでも、私にとっては積もっていない。
その都度お前がこうして、良い思い出に変えてくれているからな。
鈍い鈍いお前が気づいてくれることは、嬉しいぞ。
今回の件も、別にお前の不慮ということでもあるまい?
少々勘違いとすれ違いをしてしまっただけのこと…だろう?
ぶっ…
…くっくっ…それはちょっと、気にしすぎだろう…
大丈夫だ、ちゃんと会話になっているよ。
>>748 ま、まったくだな…。この前は目の前が真っ暗になったもんだが…
面倒などと思うものか!こういう言い方は変かもしれんが、俺はお前が思っているほど色々考えたりしてないぞ?
自分で言うのもなんだが割と能天気なんでな…
だからこうもっと気楽に思ったことをぶつけてもらえると助かるぞ!
あぁ、俺の今年の目標が増えたな。お前に甘えてもらえるようになる…だな!
…良い思い出だと…。そ、そうなのか?あまり自覚がないんだが…お前がそういうなら…
に、鈍い鈍い言うなぁぁ……否定はできんが…
いや、なんというか、俺の勘違いが全ての元凶だったんだが
ま、まぁ良い教訓になった!もう少し落ち着いてレスと周りの空気を読め、とな!
……ちょ、わ、笑うんじゃ……っふー…
も、もう俺のライフはゼロになりかけだぞ…!
ここだけの話だが、ぶっちゃけあのブレラも無茶苦茶緊張したらしい…
>>749 そうか、私は色々と…考えすぎてしまうのでな。勝手に自己嫌悪にも陥ったりして…
ぐるぐる回って…だが、お前とこうして話すのが一番だな。
要は不安だから余計なことを考えてしまうわけで、安心すれば取るに足らないことだ。
…気楽に思ったことを、か…あぁ、わかった。
もう少し素直に…お前に甘えられるようになる、これが私の目標だな。
仲違いをすれば仲直りがあるだろう?仲直りをした時の記憶は、私にとっては良い思い出だからな。
…ま、私から言えるのは、あまり気にするなと、そういうことだな。
…フッ…そうだな、テンパった時は落ち着く為に、お前も私を頼ってくれよ?
あぁ…何でブレラなのかと思ったが…
それはまぁ、緊張するだろうな。私は嬉しかったけどな。
>>750 じ、自己嫌悪だと…お、お前が自己嫌悪なんてする必要はまったくないんだぞ?
俺も緊張したしテンパりもしたが、こ、こうやって話が出来てよかっ…た
不安な思いをさせて悪かった…
うぐ…昨日徹やしたせいか若干眠気が来るのが早い…だがその前に……
(静かに近寄り細身の体をそっと抱きしめ、胸におさめる)
気にするな、か…。分かったぞ。今はお前の言葉に感謝して…受け取っておく
いや、俺の場合は昔からお前に頼りまくりだと思うんだが!
一体何回こうやってマジレスしてもらったんだろうな……(遠い目)
さすがにランカできゃっきゃうふふしながら言うような内容でもなかったしな…
困った時のスーパーヒーローだろうが!
それと「お前にはふさわしくない…」を言いたかった
>>751 必要はなくともしてしまう、それが自己嫌悪というものだろう?
まぁ昨日のお前のお陰でそんなものからはすっかり立ち直ったしな。
気にする事はない、感謝している。
…フッ、まぁそうだろうな、無理をせず休め……
……む…。
(腕の中におさめられると鼻先を動かし顔を埋め、腰周りから背中へと手を伸ばして抱き返す)
…ん、落ち着くな。
そんなことはない、もっと頼って良いんだぞ。何度だって…頼ってほしいと思うだろう?
私は…お前の、恋人……なのだからな。
スーパーヒーローだったのか…
あぁ、それは…言いたかったなら良かったな…
また予定を合わせないとな?
>>752 う…まぁ、そうだが…。何だかんだでこの前は俺も自己嫌悪ループだったな…
今回はなるべく早く気付けたから良かったものの…
その、なんだ…また何か間違えることもあるだろうが…その時は…頼む
ザフト軍人ははタフさがウリのはずだったんだが…!(By名無し)
…確かに落ち着くな?このまま寝てしまいそうだろうが…
(抱き返してくる手の感触が背中に伝わり、瞳を細めて微笑み見下ろしながら髪を撫でて)
まぁ俺は今も昔も変わらず、お前のことは頼りにしているんだが…
俺がお前に頼ってもらうにはもう少し落ち着きを持たねば、だな?
こ、恋人……あ、あぁそうだなその通りだ!大切な恋人…だな……好き、だぞ
(僅かにむせながら、浮ついた語調をごまかすように相手の背中を優しく叩くと耳元で囁く)
…ふー……こうして言葉にすると恥ずかしいもんがあるな…
なんといっても万能の☆だからな!
あぁ、それは…向こうに行く予定だよな?今はあちらもなかなか忙しそうだが…近いうちにまた行きたいもんだな!
すまんなんか日本語になっている自信がないんだが…!
待たせまくって悪かった…今日は先に休ませてもらうぞ?
(前髪を軽く払い現れたコードの印の上へ、軽くキスを施し)
お前も無理せず早く寝るように…ではまたな…
>>753 思考がループすると単独で抜け出すには、あぁもういいやになるまでだからな…
あぁ、気づいてくれて良かった。
…それはお互い様だな、これからもよろしく頼むぞ?
タフさが売りだったのか…知らなかったな。
…フッ、このまま眠られたら、私がお前をベッドまで運ぶのか?それは一苦労だな…
(楽しそうに喉を鳴らして苦笑しながら、胸に頬をあてて、頭を撫でられるのに眼を閉じ)
いや、足りないな…私の胸にどーんと飛び込んでくるぐらいの…
……逆か?
私もお前を頼っているし、甘えているんだがな。だがもっと甘えてやろう…それが信頼というものだろうしな。
……だ、からっ……耳元で言うな……っ!
(最後まで聞いてから囁かれた方の耳を押さえて身を捩る)
…聴いている方も恥ずかしいわけだが。
困った時の☆か、私も困った時にはラウンズのアレを……いや、使えなさそうだな……。
折角の機会をお前は逃してばかりのような気もするしな。
…ん?ちゃんと日本語になっているし、誤字もないぞ?気にするな。
また私とも時間を取れよ?約束だ。
おやすみイザーク、私も眠るよ……またな。
よ、よし、移動完了だ……っと。
>>755 お兄ちゃん♪
私も移動完了ね
(来てすぐに接近していく)
>>756 おー、いらっしゃーい、
って終わっちゃったよハウス先生。さらに引っ張りやがった!
あの泥水みたいな水…あの警官飲んでたんか…
よしよし、ちょっと落ち着くまで一緒にいような。
(ソファに座って近づく奈緒に手招き)
>>757 まさかの3話目とはねぇ…初めてもかも
人間関係以外でこんな引っ張るのってさ
…みたいね、水道代ケチってたって言ってたし
はいはい、落ち着いてるわよ
もしかして冷静じゃないように見えた?
(手招きされるままに昨日のようにお兄ちゃんに引っ付いて)
>>758 来週まで眠れない日々が続くな。
精研の結果なのか…それともほかにも何かか。
……なんつーか……すげぇな…
ハトがつついた水なんか飲む気にならんぞ。雨水だろうしな。
……ちょっとな。テンパってるように見えたから。
余計なお世話だったか?
(近づいてきな奈緒を自然に受け入れて、とんとん、と頭をたたくようになでて)
>>759 一週間って何かしてるとあっという間だけど何かあるって意識すると長く感じるのよねぇ
多分精研と思うけど…まだまだ何かありそうよねぇ
でもさ、日本でもそういうのありそうよねぇ…雨水使って生活とかさ
んー、そうね、そうかも、アリガトお兄ちゃん…
大丈夫よ、お兄ちゃんの気遣いは間違って無いからさ
(背に体重を預けたまま目を瞑って見せてそのまま撫でられ小さく顔を赤くさせる)
>>760 そうだよな。ドラマもお前に会うのも楽しみだからな。余計に長く感じるのかもな。
別の病気があったか、それとも薬の副作用かも…
個人的には精研がムダにならなかった展開になるんじゃないかなと思うが…
日本はまだ衛生的、っぽいからな。
実際どんなことがあるかわからないかが。
あの、な。俺は何があったか知ってる。
だから、そういう態度、とりたくなるのもわかるし、なってしまうのもわかる。
だけど…表にあまり出すな。な?
つらくなったら、俺がまたこうしてやるからさ。
(低い声で耳元でささやきながら髪をなで、赤くなった奈緒の顔を覗き込むと)
(小さく微笑んでみせる)
>>761 …お兄ちゃんって毎度毎度よくそんな恥かしい台詞を顔も赤くせずにいえるわよねぇ
大人の余裕って感じ…?
薬の副作用は膵臓に出てたし…精研よねぇ…
何にしても次回よね、やっぱさ
…世の中、色々な人もいるだろうしね
う…わかったわよ…そうされたらいいんでしょ
甘えるわよ、甘えたらいんでしょ、お兄ちゃん…
……うん、して、沢山…。
(覗き込まれながら少し顔を上向かせて)
お兄ちゃん…してもいいよ…
(微笑みに恥かしそうに赤い顔で目を逸らしていき)
でも、キスだけだからね…?もう少しだけ眠気来ちゃってるから…
>>762 う、るせーよ、こう見えても恥ずかしいんだぞ…一応な。
おとなったって四つしか違わないだろ?お前は大人っぽいからそうは見えないけどな。
精研でなったとは思いたくねぇな、個人的感情だけど…さ。
マジで気になるぜ、続き。
…ま、そうせざるを得ない人とかな。
不況ながいしな。
…約束だぞ。我慢できなくなりそうだったら呼ぶことだ。
携帯でも一言残せれば残すからな。
ああ、それでいい。満足するまでこうしてやるからな。
(くっ、とあがった顔を真正面から見つめるようになってわずかに赤面し)
して……っ、て…あああ……
わかった。
キス、だな。
俺のほうからするの、初めて、だな。
(あごに手をかけて軽く持ち上げさせて)
無理せずに、寝ろよ…ん。
(静かに柔らかな唇を奪い、ついばむ様な口付けをして)
>>763 一応なんだぁ?
もっと恥かしがってくれた方がアタシとしては楽しいかも♪
はいはい、四つも違えばお兄ちゃんをロリコン扱いできるもんねぇ
そうよねぇ、人間関係がまた厄介になりそうだし
そうねぇ、不況だもんねぇ、釣りもそこまでお金持ってる男は釣れないし
う、わかったわよ…もう、心配性ねお兄ちゃんってさ
…ずっとしてもらうから、落ち着くまでそれまでお兄ちゃんはアタシの椅子ね…
(赤い顔を隠そうとせずに目を逸らしながら)
…そうね、今日はお兄ちゃんとちゃんとよね?
……ん
(顎を手にかけられるだけでも鼓動が早くなるのを感じていき)
(唇を奪われ目を開けてついばむ様な口付けに少しだけおかしそうに目が笑ってしまい)
ありがとう、お兄ちゃん…大好き…よ…。
(唇をそっと離して恥かしそうにして)
でも…その、つ、付き合ったりとかしてるわけじゃないから…
そこは勘違いしないでねお兄ちゃん…
(そして恥かしさで頭がパニックになりつい悪態をついて)
…でもでも、今日は…寒いからお兄ちゃんと寝るから…
それじゃ、後はよろしくね…お兄ちゃん、おやすみ♪
(ぎゅっと手を伸ばしてくっついて胸に頭を寄せ目を閉じて眠り始めていく)
>>764 ……だんだん恥ずかしくなくなってきてるのは確かだからな。
こうするのが当たり前というか、そういう感覚に…
だから十年もたてば大して変わんないだろうが。
何とかキレイに終わらせてほしいな…うむ。
つるなら金もってそうなやつにしろよ。雨水のむようなやつ狙うなよ。
言ってろ。何だか危なっかしくてほっておけないんだよ。
…ああ、好きなだけこうしていろ。
(少し緊張気味におなかの辺りに手を回し)
ああ、俺から、奈緒に、だ。
ちゃんと俺の意思で。
(甘い口付けの感覚にじん、としびれながらゆっくりと唇を離し)
わ、わらうな、よっ…ったく……
俺だってちゃんと、スキだぜ。
……付き合ってはいないけどな。それでも、好きだ。
(テンパる奈緒に軽く頬を寄せて)
そうだな、一人で寝るには少し寒いな……
ああ、お休み、奈緒…俺も寝るか。
(奈緒を胸に抱いたまま暖かな毛布を羽織、彼女を抱きしめ温めるようにして目を閉じて…)
【おやすみ、奈緒、俺も失礼するぜ】
お…容量ヤバそうだな…次スレを立ててくる。
あっ…ちょ、す、すま…
か、かなり早く来てたんだな…悪い待たせた…!
そしてスレ立て乙ポニテだ!!
>>768 あぁいや、覗いたら容量がヤバそうだったんでな…
忘れないうちに立てておいてから、またふらりとしてきた所だ。
というわけで待っていないぞ?
お前ポニテできるのか。
>>769 2getしてきたぞ…ふっ…(そしてこのどや顔である)
確かに容量って忘れやすいよな…俺も実はすっかり忘れて(ry
待ってないならよかったんだが。い、いやでももう少し俺が早く来れば……(沈黙)
ポニテできるぞ?こ…ここをこうっ…上げてっ!だなぁ……!
(必死に両手で後ろ髪をあげようとして)
あ、痛い痛い痛い…
>>770 あぁ、2はお前のものだ…おめでとう。白い雪に足跡をつけるようなものか?
私もすっかり忘れていたんだが、ふと思い出してな。
互いに言っていたのに忘れるとか…なぁ?
もう少しお前が早く来たら、私がいなかっただけだと思うが。
出来るのか…?
…いや、無理しなくて良いだろ…私は別にポニテ萌えではないし。
(苦笑気味に喉を鳴らして笑いながら近寄り、後ろ頭に手を伸ばして撫で)
…こんばんは、だな?
>>771 2getとか随分久しぶりのことだからな!wktkするよなwktk
忘れたっていいじゃない 人間だもの Byいざを
ま、まぁお前が思い出したからよかったではないか…!気付かぬうちにスレが埋まって迷子になるよりはな…
あ…え?あぁそうか…どちらにしろお前はいなかったのか…くっ!
べ、別に早めに合流できたらその分長くいられた……とかこれっぽっちも思ってねーよっ!!
あぁ、俺も特にポニテ萌えというわけでは…ない――……いやどうだろうな…
(一瞬ピンク髪の教祖が頭に浮かんで何故か冷や汗が出る)
ま、まぁそれはともかくこんばんはだな!
昨日はあれからよく眠れたか…?
(頭を撫でられると少し驚いたようにC.C.を見下ろして)
>>772 wktkする…か?2getなんて狙ってしたこと…は…
……う、うぅぅ…
聞いてくれイザーク、亜美が酷いんだ…私をいじめて…
(思い出し落ち込みをするとよよよ…と泣き真似をして)
フッ、そうとも、この私が思い出したから助かったな…!
…?
それなら待ち合わせの時間を早く設定すれば済む話じゃないか?
ま、すんだことだな。会えたのだから。
――何、ポニテ萌えなのか?
(後頭部を撫でる手を離し、後ろ髪をまとめあげて)
……萌えるか?
あぁ、久々に脳を通さずに発言する体験をしたが…よく眠れたよ。
>>773 昔はよくしていたんだよ…みんな好きだろ?2get
それと1000get
……えっ?ど…どうどう…
(無き真似をするC.C.を落ち着かせようと両手を前に広げてNO THANK YOU(AA略))
あー…なんか1000取り合戦で負けた(小声)……らしい、な?
――いいかC.C.!負けてしまったなら仕方ない…理不尽かもしれんが今は川嶋の手にその運命を委ね……くっ…!
(いたたまれなくなって目頭を押さえ)
…まぁぶっちゃけ俺も川嶋には敵わないからな…
(しんみりと呟くザフトホワイト19歳)
…え?あ、あぁ…そ、そうだな…。時間を…えーと…
なんかさっきから言っていることがおかしいな俺…まぁ気にするな俺は気にしないっ!!
俺も今無性に脳を介さない発言をしているような気がする
………!?!?
(ポニテ(仮)を見て驚愕し)
い、いやその別にポニテが特別とかそういうわけじゃないんだが!しかしお前…普通に…に、似合っている、な…
(額に手を乗せてこちらを覗う目に視線を合わせて)
>>774 最近は139もゲットしていないあるさまだがな。
……負けてない、負けてないぞ。アレは…クッ、思い出すだけで腹立たしい…
(泣き真似を一瞬でやめ、ギリギリと歯軋りをしながら悔しがり)
フッ、しかし私は考えた。亜美ちゃんに勝つ方法をな…そして気づいたんだ。
お前が私を慰めれば、私の勝ち…とまではいかないが、イーブンぐらいには持ち込める。
というわけで頭をなでろ。
まぁ待て、まだ慌てるような時間じゃない。
(両手を水平にセフセフして)
糖分が足りないんじゃないか?
少し活発な感じがするだろう。
(頭の高い位置で髪束を握り、フフンと鼻を鳴らし)
似合うか、そうか…―――当然だ。私はC.C.なのだからな?
(褒め言葉に満足がいったのか手を離すとふわりと黄緑の髪が舞い落ちる)