>>720 え?な、何?なんで謝るのっ
私が妖怪になったのもアイツとあの女のせいだし…ロザリー謝ることなんて何も……ッ!
ロ、ロザリー……き、気使わせちゃって…ゴメン
そッ、それもロザリーのせいじゃ……ちょ、ちょっとのぼせちゃっただけよッッ
さすがにもう血ぃ止まったし………ロザリーの鼻血…?
うんうんうんうん…わたし、診るっ
ロザリー…………
へっ?
(予想だにしなかった返答に、一瞬時が止まる)
と、っとろとろ……とろとろにっ!
………うん、蕩かして…
のーみそまでとろとろに……ひぁっ…ろじゃりぃ♥
つゆっ………ちゅち♥…はぁっ♥………
(啄むような唇付け、それには飽き足りずもっと深く求め合おうと口内に舌を差し入れる)
(スイッチが切り変わったように積極的になり、飽き足らずにロザリーの手を自らのスカートの中に誘導する)
もっと…見て、触って…
私がロザリーにさ見せないとこ……もっともっと見てほしいの…
わたしだけを見て……ロザリー
【ごめん…遅くなっちゃった……】