1 :
ほのぼのえっちさん:
乙
ほし
朝☆
いちもつ
しつこく夜☆
保守
レス番20までほしゅ
ホシュ
捕手
elevenほ
なんだ、こんな作り話スレ
まだ続くのかよww
負けない
おっす
もうちょい
18☆
保守
20★
安産祈願ほしゅ
0930
とりあえず保守できたんジャマイカ
もう大丈夫なん?
即死判定は1週間の書き込み数で判断されるんだが(数は非公開)大丈夫なんじゃないかな。
前回は1週間(正確には8日間で7レス)だったので即死した。
へぇ〜 そうだったのか…
ほしゅ
27 :
sage:2009/03/05(木) 11:59:31 ID:9PjGxFd7O
捕手
28 :
ほのぼのえっちさん:2009/03/05(木) 21:10:35 ID:o4b9JWlPO
愛しさと切なさを兼ね備えてる
30 :
ほのぼのえっちさん:2009/03/08(日) 16:13:31 ID:ku6iW6CvO
☆
ほしゅ
保守
ちょ
新スレなのに…
んー
保守
もういつ生まれても大丈夫な時期に来たでしょうか?
家族3人で、桜を見られるといいですね。
んだんだ
36 :
ほのぼのえっちさん:2009/03/21(土) 23:20:28 ID:PPdGnZMT0
ちょwまだ好色一代男続いてるのかよw
ちなみに「好色一代男」って付けたのおれなんだぜチラ裏保守
保守
好色ジュニアはいつごろだろ
久しぶりです。前スレ落ちてここがあるの今日初めて知りましたw 立ててくれた人ありがと〜。
U美は来週末から産婦人科に入院します。主治医がオレと同期の女医さんだから色々検査の結果を教えてくれるけど、今の所かなり順調だそうで一安心。いよいよカウントダウンかな。
オレは一段と忙しい年度末を送っております。ずっと楽しみにしていたWBCも、テレビ中継をリアルタイムで見れたのは韓国に負けた2試合のみ(´・ω・`)
でも2連覇凄いね。韓国とばっかやってた気がするけど優勝のシーンをニュースで見て、久しぶりに感動しました。
またもう少し時間が出来たら来ます。みんなも元気で〜。
|= ・ω・)ノ~~
もう少しでパバですね。
おめでとう〜。保守
安産祈願保守
42 :
保守:2009/03/30(月) 23:32:56 ID:XRVPvof0O
>39
このスレでは初ですかw
…では
安産祈願!!!(‐人‐)
WBCは対戦のバラエティ性が低過ぎて俺は好きじゃない。監督、選手達の試合への気迫には好感もてたけど
まだかな〜?☆
いつかな〜♪保守
45 :
ほのぼのえっちさん:2009/04/13(月) 18:09:17 ID:uQVbpZIi0
保守
46 :
ほのぼのえっちさん:2009/04/16(木) 16:49:33 ID:+3029oqHQ
保守
産まれてるよね〜?保守
一行でいいから報告して欲すぃ
(´・ω・)ノコンバンワ
お久しぶりっす。実は予定日より大幅に遅れまして、今朝5時過ぎに産まれました。男です。
オレみたいなもんが父親に・・・。感無量というか何というか・・・。これからもしっかり働いて、楽しい毎日を家族みんなが送れるようにしたいもんですな。
もうちょっとヒマになったら詳しく書きます〜。
|= ・ω・)ノ~~
おめでとう
>>49 おめでとう!
お父さんですね。男の子かぁ!!
好色氏とU美さんと再会したのもこの位の季節だった気がする。
春はとてもよい季節ですね。
これからは家族3人で更にお幸せに!
U美さんもお身体労ってくださいね。
>>49 おめでとうございます!
これからが大変だと思いますが、3人でぜひ乗り切ってください。
あと、育児のお悩みとラブラブ近況報告はこのスレへ(^o^)
ついに、愛の結晶が誕生したわけだね。
( ^-^)/:★*☆オメデト♪
ホントに良かったな!!
おおおっ!
オメデトさん。
これからが、いろいろ大変だけど
がんばってね! パパ!!!
>>49 |
/ ̄ ̄ ̄\
/ .\
.|. ゙|
.| .∧ |
.| ./川\ |
\/┏┷┓\/
。┃祝┃。
゙ # ゚┃!┃; 。
; 。 ・┃出┃・ #
。 ;゙ #┃ ┃# 。
゙・# : ┃産┃。 ; 。
.;:# ゙。゚┃ ┃゚ 。 #
; 。;; ゙.:。┗┯┛。 # : #
。゙ ∧_∧│
゙ ( ゚д゚)│
: / つΦ
最初の頃から見させて頂いてました。
おめでとうございます。
末永くお幸せに。
56 :
48:2009/04/19(日) 19:48:53 ID:AEKbZMVGO
催促した日にご誕生されていたとは、何という虫の知らせw
立ち会い出産だったのかな?表現しようのない感動だったハズ
本当におめでとうさん〜♪
おめでと〜〜
今子供仕込んでる最中なので
あやかれたらいいな
(o^∀^o)本当におめでとうございます!!
>>49 母子ともに無事が何よりの知らせです
おめでとう!
待ちに待った好色ジュニア
おめでとう
これからは三人でお幸せに!!
(´・ω・)ノコニチワ
みんな本当にありがとう。出産には立ち会ってないけど、同じ病院だから分娩に立ち会った看護師さん達にリアルタイム実況みたいな感じで何回も連絡が入ってました。
予定日遅れて大変だったけど、産まれるときは案外楽だったとU美は言ってて、主治医も安産だったと言ってたから、改めて良かった良かった。
救命で仕事している時、帝王切開が必要な患者のオペに立ち会ったことがあって、産まれた子供を見て「サルじゃん(´_ゝ`)」とか思ってたんだけど、自分の子供は違うとみんなに言われてワクワクして見たら・・・やっぱりサルでしたorz
今は親父に名前を頼んで、U美と子供は来週始めに退院予定です。オレに何で名前つけさせてくれないの?とU美に聞いたら・・・
「源五郎丸」とか付けられたら可哀相じゃんって・・・・。そんなの付けるか!長男なんだから一郎丸じゃんね。そんな話じゃないかw
ま、親父も名前付けてくれと頼まれてめっちゃ喜んでその気だから、これも親孝行の一環になるのかな?
みんな、本当にありがとう。また書きに来ます。
|= ・ω・)ノ~~
今年の野球とか夏のイベント旅行は
どうなるのだろうか?と、ふと思ったりするw
>>62 野球大会は今年は欠席かな・・・。昨年、一昨年と出てたけどその前までは殆ど出れなかったから、出ない方が俺にとってはデフォかも。
夏の旅行は、早くもうちの親と向こうの親が孫の面倒係争いをしてるから、多分参加できるかな?まあどっちも初めての境遇だからね。その時にならないと分かんないね〜。
ここ数週間の流れを徒然なるままに・・・
4月に入って、本格的に出産の準備に入る。それまでは近所にあるお洒落な産婦人科に通って定期診察を受けていたU美。そのままそこに入院するとばかり思ってた。
「ねぇねぇ」日曜の昼下がり、新聞を読むオレに話し掛けるU美。
「ん?なんだよ」新聞から目を離さず答えるオレ。
「S君がいる病院の産科に入院しても良い?」
「は?今行ってるとこの方が良いんじゃねーの?お洒落だって言ってたじゃん。うちの病院は、世間一般にいう『病院』だよ?メシもまずいみたいだし」
「やっぱさー、近くに信頼できる人がいるって安心できるじゃんか。それに、知り合いの先生とか紹介しちゃったりできない?」
「あー、そーねー・・・」視線を宙に浮かせ思い出そうとするオレ。
「・・・あ、ああ、いたいた。3年のゼミで一緒だった子が確か産科に行ったな。あいつ今まだ病院勤務なんかな。親が地元で産科クリニックやってるっつってたから、もう帰郷しちゃったかな・・・」
「その先生がまだ病院にいらっしゃるならお願いしたいな」やっぱり初めての出産だけに、色々不安なんだろうねぇ。
「電話で聞いたろうか?」
「うん。お願い」病院に電話するオレ。看護師さんが出た。
「〇〇医大整形外科です。・・・あーSセンセか。お疲れさまでーす」オレを名乗るといきなり軽くなる口調。もう少し威厳を持たねば・・・(´・ω・`)
「あのさ、産婦人科の直通って何番だっけ?」
「え?奥様もう産まれちゃう感じ?このまま電話転送する?」
「おお、気が利くね。別に今すぐ産まれちゃう感じじゃないんだけど、頼むわ」
「りょうかーい。ちょっと待ってね〜」他の医師には敬語なのにオレだけなぜかタメ後 (´・ω・`)
「はい、産科です。」多分産科の看護師さんだと思われる女性が出た。
「あ、オレ整形のSと言いますが、A先生ってまだいます?」
「整形のSセンセって救命のSセンセ?」
「そうそうそのSセンセ」
「あはは(笑)初めまして。お噂はかねがね・・・」どんな噂なんだろう(((;゚д゚)))
「あ、A先生ですね?まだお帰りになられてないからいらっしゃると思いますよー。ちょっと待って下さいねー」
・・・随分と長い保留音・・切ったろうかと思った。
「遅くてごめん。S君おひさしね(笑)」少し息を弾ませ電話に出る産婦人科医A。
「ご無沙汰ですな。んとさ、うちの嫁が近く出産するんだけど、担当してやってくんね?」手短に切り出すオレ。
「あなたも医師免許持ってるんだから自分で取り上げたら?感動するよ?(笑)」
「そんなこと出来ねーから頼んでんじゃねーかよ」
「そかそか(笑)OKOK。今はどんな状態?」別のクリニックに定期検診に行って、そろそろ入院しましょうと言われた旨を話すオレ。
「そこのクリニックの名前は?診断書送ってもらうから」クリニックの名前を告げると、あとはAが処理準備するということで話は案外あっさりまとまった。
電話を切るオレ。
「何とかなりそ?」心配そうにオレをのぞきこむU美。
「本当にうちの病院で良いんだな?」
「うん。お願いします」ぺこりと頭を下げるU美。1時間くらいしたらAから電話があり、受け入れOKの連絡をもらった。
〜入院の日〜
「ねぇ、私がいない間ケセラの面倒ちゃんと見てあげてよ?」ケセラは随分とU美に懐くようになった。オレからだと拒否するのに、U美からだと餌を手渡し出来るようになっているし、ゲージの外に出してもU美の側から離れない。
「ああ。ちゃんと餌はやるよ」
「帰って来れない日とかは?」
「研究室持ってきゃ仲間も一杯いて楽しかろう」
「・・・変な薬とか入れないでよ?実験に使うとか・・・」
「わーったわーった。ちゃんと面倒見とくから安心せい。さ、行くぞ」オレの車は負担がかかるから、U美のフィットを借りて出発。
「次この道を通る時は、家族が一人増えてるんだねぇ・・・何か不思議(笑)」
「ああ、そういやそうだな。母子ともに健康で3人で帰ってこよう」これからオレはこの言葉を祈ることしかできない。
「A先生ってどんな人?」
「ん?別に普通にガリガリ勉強やって医大入りました!の典型。若いけど診察する目には定評あるね。親が産科クリニックだから、後継ぎの件もあるし必死に勉強してたな。若いけど信頼できる女医だよ」
「そっかそっか(笑)少し安心した(笑)」余程安心したのか、深く息を吐き出すU美。やっぱり緊張と不安で一杯なんですな。
病院に入った後の話はまた後ほどにさせて下さい。携帯の電池がなくなりかけ・・・
また暇な時にささっとやってきます。
|= ・ω・)ノ~~ ミンナゲンキデ-
やっぱ産婦人科は女の先生のほうがいいんだらうか?
69 :
ほのぼのえっちさん:2009/04/25(土) 13:40:12 ID:kNlohrPx0
妊娠わかったらすぐ分娩予約しないと難民になってしまう田舎には、
ちょっとうらやましい。
入院したってことは無痛分娩したのかな
好色 乙!
何かと忙しいだろうが、また来てちょ
72 :
祝:2009/05/08(金) 11:52:47 ID:z4rk1Y+fO
好色、乙。
U美さん、ご出産おめでとうございます
>70
レス見て、ちょっと怖くなりましたw…
好色おめっとです。
年代的にはとっくに父親でありたい自分には、羨ましくもありw
>>72 出産控えてるんかな?
このスレ住人もついてるから、だいじょ〜ぶ
74 :
72:2009/05/12(火) 07:55:12 ID:s0X2Pz4vO
いえ、男です。単に、自分が妊婦だとして>70の挙げていた環境・状況を想像したら…という意味です
(男ゆえに“ちょっと”なんて程度の感覚になっていますが)
異性に取り上げてもらう事に、夫として想像すると抵抗はありますが
現在の病院事情を考えると場合によっては、それも致し方ないのか…と思ったりもします保守
出勤前保守
出社時保守
保守
休出保守
(´・ω・)ノ オハヨウ
お久しぶりです。春が終わって初夏になり、これからどんどん暖かくなっていきますな。
うちはようやく一段落といった感じで、連休に実家に家族で帰り、U美と子供はU美の実家でそのまま面倒見てもらっています。こっちより空気もきれいだし、ご両親がいてくださるから家事などの負担も減るしね。
で、オレはまた独身状態に戻ったわけですが、何か良いことあるかなと期待したけど何もなくただ忙しい毎日です。
時間空いちゃったけど、前の続きを少々・・・。
>>66からの続き
病院に着いて車からU美を降ろし、荷物を持って産科へ。
「A先生いる?」ナースステーションにいた看護師さんに声をかけるオレ。いきなりのタメ口に「何だコイツ」的な目でオレを見る看護師。
「おりますが、どのような御用件でしょうか」不振に思いつつも丁寧に対応する看護師。ぶっちゃけ顔パスだろうなと思っていたんだけど、あまりの知られていなさ加減に苦笑いするオレ。
「あ、私今日から入院させていただく者です。受け付けで話したらナースステーションに行くように言われて・・・」オレの代わりにU美が説明。
「受付が真っすぐナースステーションに行くよう指示出すような事はしないんですが・・・」ますます怪しむ看護師さん。
「オレさ、整形のSって言います。で、こっちがオレの嫁さん」仕方なくカミングアウト。
「なーんだ(笑)早く言って下さいよ〜。どっかのクレーマーかと思っちゃった(笑)先生呼んできますね(笑)」笑いながら席を立つ看護師さん。
「おー。いらっしゃい(笑)ようこそ(笑)」Aがやってきた。
「よお。久しぶりだな〜。何か学生の時から比べて痩せたねぇ」全体的に引き締まった感じにピシッと眼鏡が似合い、出来る女風の雰囲気がムンムンw
「よろしくお願いいたします」ペコッと頭を下げるU美。
「こちらこそお願いしますね(笑)可愛い赤ちゃんと会えるように全力でサポートしますね(笑)」ニコニコ話すAの表情を見て余程安心したのか、一気に表情が明るくなるU美。
病室に通される。
「この部屋に入ってもらいますね」Aが言いながらドアを引く。
「は?何でこんな部屋に入れるんだよ。個室じゃねーかよ。しかもここ部屋代かかる部屋だろ?普通のとこで良いんだよ」
うちの病院の個室はいくつかタイプがある。部屋代をとらない、要はいつ何があってもおかしくない患者が入る個室。
部屋代がかかるが、大部屋は嫌だという人が入る個室。この個室には部屋の中にトイレやら冷蔵庫やら、部屋から出る事なく生活できるくらいの設備が揃っている。
そして最後は、いわゆるVIP専用というか、かなりの部屋代がかかる、どっかのホテルのスイートルームみたいな個室。
U美が通されたのは、この真ん中の、お金はかかるがそれなりの設備が揃っている個室だった。
「綺麗でしょ?窓からの眺めも良いし、明るい気持ちで出産を迎えられますよ(笑)」
「普通の大部屋で良いんだっつーの。だよな?」
「うん。私別に大部屋で何の問題もないですよ?」U美もさすがにびっくりしていた。
「今はこの部屋空きだし、使いたい患者さんもいないしね。部屋代は取らないから存分に使っちゃって」
「マジで良いのか?」
「うん。どうぞどうぞ(笑)」かくしてU美の初入院は、恵まれすぎの個室からスタートすることになった。
入院生活が何日かしてから、オレは久しぶりにU美の病室に顔を出した。他の患者さんの目があるから、白衣を来て頻繁に出入りしないでと言われていたから、オレは本当に久しぶりに白衣を脱いで院内を歩いた。
「よっ」部屋に入るとU美は本を読んでいた。
「おー(笑)」パァッと明るくなる表情。開いた窓から春の風が入り込み、真っ白のカーテンがそよぐ。
「どうよ。調子は」見舞の椅子に座りながら聞くオレ。
「うん。全然問題ないよ。先生も看護婦さん達も優しいし親切だし。ここに入院して良かったわ」
「でもメシまずいだろ?w」ニヤニヤしながら聞くオレ。
「あー・・・ご飯は・・・確かに・・・でも食べれるよ。うん。食べれる食べれる」自分に言い聞かせるようにオレに言うU美。
「産科は病院食扱いじゃないメシになってるらしいんだけどね。でも科とか関係なしにトータルしてまずいからこの病院w」
「前に連れてってもらったここの上にあるレストランは普通に美味しかったのに、全然違うんだね(笑)」
「あと一週間ちょいの辛抱だ。頑張れ」
「あはは(笑)大丈夫よ(笑)」こんな話をして部屋を出たら、ナースステーションにAがいた。
「よぉ」歩み寄るオレ。
「おお。おす」オレの言葉に片手を上げて挨拶を返すA。
「奥様の状況が心配ですか?(笑)大丈夫ですよ(笑)私が責任持ってちゃんと診てますから(笑)」
「いや、信頼してるから心配はないよ。で、男、女?」
「ああ、それさ、産まれるまで絶対に言わないでと奥様から入念にお願いされておりますので、教えるわけにはいきませんね(笑)」そう、U美は結局産まれるまで男か女か教えてくれなかった。
「ヒントは?なんかヒントを・・・」
「そうねぇ・・・『お』が付くかな」
「お?・・・・ってどっちも付くじゃねーかw」
「あと一週間くらいで対面できるんだから楽しみにしてなよ(笑)」
「はい・・・」まあ元気で産まれてくれさえすれば、男でも女でもどっちでも良かったんだけどね。
分娩予定まであと数日と迫った日の夜、オレは整形で自分の仕事を終えると、夜にU美の病室へ。ちょうど消灯直後で廊下は真っ暗になっていた。
小さくノックをしてドアを引く。
「あ!どうしたの?(笑)」個室だから電気スタンドの明かりくらいではうるさく言う看護師もいないのだろう。U美は読んでいた小説の単行本をパタンと閉じてスタンドの下のテーブルに置いた。
「今仕事が終わったんだ。明日も早いし、今日は病院に泊まって仮眠室で寝ようと思ったんだけど、ここで寝ていいか?」ソファーベッドをベッドの形に作り直しながら聞くオレ。
「それは嬉しいけど、そんな布団じゃ疲れとれないじゃんか。私そっちに寝るよ」起き出そうとするU美。
「いやいやいやw センセはベッドで寝てくれw で、どうよ。大分慣れた?」
「うん。もうすっかり。この部屋のこのテレビって凄いね。売店に繋がってるチャンネルがあって、画面の欲しい商品タッチすると持ってきてくれるのね。インターネットも出来るし。思ってた入院生活よりずっとハイテク(笑)」
「病院もそこまでやらんと最近はなかなか大変らしいよ。ま、俺は経営者じゃないからよく知らんけどw」
「病院も医療設備プラスアルファってことなのね(笑)」掛け布団をかけながらベッドに横になるU美。
「あ、そうだ。これ」隠して持ってきたシュークリームをポケットから出すオレ。
「あ!シュークリームだ」
「今、食事規制されてんだっけ?」
「うん。検査があるからね」
「・・・夜中に隠れて食っちまえw」
「あはは(笑)うん。そうする(笑)」
久しぶりでその日は二人で同じ部屋で寝た。話すことがいっぱいあってつい夜更かし。でも看護師さんも気を効かせてくれたのか巡回にこなかったし、久しぶりに二人の時間を楽しめた。
分娩予定一週間くらい前から、U美のお母さんが見舞に来てくれていた。完全看護の病院だから泊まる設備は個室にある基本ソファーベッドだけだった。しかもそのソファーベッドがまた寝にくい。
でもその辺もAはVIP待遇してくれて、何と空きベッドを個室に入れ、お母さんもベッドで寝れるようにしてくれた。こんなの他の患者に見られたら石投げられるな・・・。
連絡は、オペが終わり手を洗っているときに聞かされた。
「奥様がこれから分娩室に入られるそうです」看護師さんが伝えてくれた。オレはそそくさと術衣を着替えて産科のU美の病室へ。
「・・・オヤジ?」病室の前にある長椅子に腰掛けているオッサンはどう見てもオレのオヤジだった。
「お!おぉ・・・。産気付いたって今朝U美さんのお母さんから電話を頂いてな、見舞に・・・。これ、飲むか?」差し出す手には缶コーヒー。
「自分で飲むのに買ったんだろ?いらねーよ。てか、何で中に入らないの?というよりオヤジ仕事は?お袋は?」聞きたいことが山のようにある。
「仕事は休んだ。お母さんは休めなかったから終わってから来るそうだ。で、中にはあちらのお母さんがいらっしゃるし、何かオレみたいなのが入ったらまずいだろ」
「わざわざ地元から新幹線で来たんだろ?産まれてから来りゃ良かったのに。てかよ、いい歳して恥ずかしがってんじゃねーよ。入ろうぜ」オヤジを促しドアを引くオレ。
「あ!お義父さん(笑)」U美がいち早く見つけて微笑みかける。照れまくるオヤジ。
「わざわざ来て頂いたんですか?ありがとうございます」ベコッと頭を下げるU美に合わせてU美のお母さんも頭を下げ、椅子を差し出す。
「S君の椅子も出してあげて」U美に言われて椅子を奥から出そうとするお義母さん。
「あ、オレは大丈夫です。手術終わってすぐ来たし、次のオペがあるからまたすぐ戻らないといけないんです」
「・・・お前って、やっぱり医者なんだな」ボソリというオヤジ。今まで何だと思っていたのだろうか。
「これからが大変だと思うけど、頑張れよ。無責任に頑張れとか言って悪いけど、祈ってるから」U美の頭を撫でながら言うオレ。
「うん。頑張る。S君も手術頑張ってね」
「オレが執刀するわけじゃないけどなw」名残惜しいが時間が迫っている。オレはU美と握手をして部屋を出た。
「S」後ろからオヤジに呼び止められる。
「U美さん、大丈夫だよな?お前が立ち会った方がいいんじゃないか?」初孫の誕生を心待ちにしながら、やはり不安なんだろうね。
「みんなプロなんだから大丈夫だってw オレが行ったって邪魔になるだけだからw」
「そうか・・・。だよな・・・」自分に言い聞かせるように何度も頷くオヤジ。かくしてオレはオペヘ、U美は分娩室に運ばれたのでした。
今日はここまでっす。
長々と書いてごめん。いつも読んでくれる人、保守してくれる人、レスくれる人、本当にありがとう。
また時間が出来たら続きを書きに来ます。
|= ・ω・)ノ~~
sien
お疲れ様
ほんと家族そろっていい人オーラ出まくりだね
おお好色の書き込みが!
> オレはまた独身状態に戻ったわけですが、何か良いことあるかなと期待したけど何もなく
オイw
父親になった実感わいてなさそうな好色さんw
乙
親父さんいいなwww
91 :
sage:2009/06/03(水) 17:13:36 ID:3oCWFoLyO
保守
U美さん みたいな嫁が欲しい
保守
保守。
保守
保守
ほしゅ
厳かに保守
ひさびさ保守
100 :
ほのぼのえっちさん:2009/06/21(日) 02:31:54 ID:K1rhnA+V0
100
101 :
ほのぼのえっちさん:2009/06/23(火) 15:17:51 ID:Zsv5Hd73O
101
保守
保守
104 :
[―{}@{}@{}-] ほのぼのえっちさん:2009/07/02(木) 14:03:50 ID:xVbf3ehcP
ぬるぽ的に保守
保守ガッ
106 :
[―{}@{}@{}-] ほのぼのえっちさん:2009/07/10(金) 00:59:29 ID:oqs/5Z2HP
わしょーい
(´・ω・)ノ コンニチワ
お久しぶりどす。最近また忙しくて、今年も夏休みは秋にとることになりそうな・・・。まあでももらえるだけ良いっすよね。
実家は田舎なので、一応その家の跡取りが生まれると近所一軒一軒まわって顔見せして歩くなんて面倒なしきたりがあり、何でこんなことせにゃならんのかと思いながらも息子のお披露目を済ませてきました。
U美も忙しそうだけど元気に子育て頑張ってるし、オレも協力しなきゃなぁなどと思いつつ自分のことで精一杯・・・早くも父親失格ですな orz
何言いたいのか分からん頭の悪い文章だけど、とりあえず簡単な近況を書かせてもらいました。また時間が出来たら書き込みます。
暑い季節がやってきました。みんなも体調を崩さぬようご自愛下さい。
|= ・ω・)ノ~~
好色一代父さんキター
お互い体調には気を付けませうね。
109 :
ほのぼのえっちさん:2009/07/11(土) 21:55:51 ID:fmCjIww8O
好色パパ頑張って♪
健康でいることも立派な父親の務めですよ
保守
112 :
[―{}@{}@{}-] ほのぼのえっちさん:2009/07/17(金) 16:17:47 ID:40KA5itMP
大日本帝国ハ万世一系ノ好色一代男之ヲ統治ス
連休明け保守
一年ぶりにスレ発見保守
115 :
ほのぼのえっちさん:2009/07/27(月) 10:03:08 ID:lPWuMod+P
好色一代党結成、全小選挙区に候補擁立へ
保守
>>84 からの続き
医師:「S、もうすぐパパだな」
オペ看A:「やっぱり先生は男の子の方が良い?」
オペ看B:「でも、最初の子は女の子の方が手がかからないって言いません?」
かなり出産を目前に控えた会話だが、ここはオペ室。手術中である。
手術というのは、執刀医がメスだの汗だの言いながら機材をカチャカチャ、パルスを知らせる電子音がピッピッピッ・・・
こんな厳粛な空間のように思うかもしれないが、実際はこんな会話が当たり前のように行われたりしているわけで・・・。
勿論手先に集中するから内容のある会話など殆どないし、終わった後に思い出せない事も多い。まあ救命のような場所でのオペはかなり切迫して慌ただしいから、また全然違う雰囲気なんだけどね。
「女はきついだろ〜。嫁に出さなきゃならんしなぁ」
「ああ、センセのとこって一人娘さんでしたっけ?(笑)」
「んむ・・・もう先の事考えると夜も眠れんよ・・」
「おいくつなんですか?」執刀医とオペ看との会話に割って入るオレ。
「ん?6歳」
「・・・・まだずっとずっと先の話では・・・」
「アホタレ。子供の成長なんてあっという間だぞ。昨日産まれたと思ったらもう6歳だし」
「センセ、それはいくらなんでも焦りすぎ(笑)」こんな会話をされながらオペされている事を患者が知ったら怒られるかもしれないが、プラス思考で考えると『軽口をたたける程度で進められるオペ』ということになのだ。勿論手は抜いてないからねw
「あ〜あ。娘の事考え出したら欝になったぜ。S、縫合頼むわ」
「・・・ただ面倒なだけでは・・・?」
「お前も娘持ったら分かる。じゃ、あとはよろしくね〜ん」到底欝とは思えない表情でオペ室から出ていく執刀医。
「・・・・じゃ、縫合しますか・・・」
「はい。もうじきお父さんになる先生、頑張って(笑)」機材を渡しながら明らかに目が笑っているオペ看。勿論オペは完璧にミッションコンプリート。
「結構時間かかったな」第ニ助手と手を洗いながら時間を確認。開始から2時間半も過ぎていた。
「S、この後の予定は?」第二助手とは同期。今回はオレが第一助手だったが、オペによって代わる。
「ん?もう今日は何もねーよ」
「お、だったら一杯やってかね?良い店見つけたんよ」
「・・・お前はオペ中の会話を聞いてなかったのか?」
「・・・え?なにが?」大体がこんな感じで覚えていない。
「Sセンセはお酒なんか飲んでる暇ないんですよ?(笑)初めてパパになる日ですもんね(笑)」後片付けをしていたオペ看が口を挟む。
「あ!そうだったな。じゃあその一杯は祝杯にとっとくか。ってことでMちゃん。一緒にどう?」あっさりオレを捨ててオペ看を誘う同期。
「奢ってくれるなら付き合いますよ(笑)」
「勿論勿論(笑)」
「やった(笑)みんなー。今日Yセンセが奢ってくれるってー(笑)」
「わー嬉しい。ゴチになりまーす(笑)」沸き立つオペ看達。
「・・・え?みんな来るの?」
「くっくっく。奢るっつったんだからしっかり奢ったれよw」
「私、九兵衛のお寿司が良いな(笑)」あるオペ看が言うと更に盛り上がるナース達。
「おお、九兵衛良いじゃんw」
「九兵衛って銀座のだろ?ちっとそれはきついな・・・」
「奢るっつったんだから約束は守れよw」顔が青白く変化した同期を尻目にオペ室を出るオレ。あの後アイツは九兵衛に連れていったのだろうか。
着替えて産科に戻るオレ。
「Aセンセ帰ってきた?」ナースステーションで看護師に尋ねる。
「あ、えーと・・・まだ・・ですね」台帳のようなもので調べながら答える看護師。
「難航してるのかな?」
「そういった連絡は入ってないから普通に進んでると思いますよ。大丈夫。前検査も今までのケアも完璧でしたから(笑)」
「・・・だよね。じゃあ部屋に行ってるわ」挨拶を終えU美が入院している病室へ。ドアを開けるとU美のご両親、うちの親父とお袋、妹まで来ていた。
「おお、手術だったんだって?お疲れ様だな」お義父さんが開口一番労ってくれたのが嬉しかった。
「間違えて反対の足切ったりしてないでしょうね?」大体想像つきそうだが、言い放ったのはお袋。
「何をいきなり・・・するかそんなミス」呆れたように言うオレ。
「これ、飲むか?」
「親父よぉ、さっきオレに寄越そうとした缶コーヒーまだ飲んでねぇのかよ・・・。何で買ったんだよ」
「いや・・・何となく手持ち無沙汰で・・・。お前飲むか?」妹にも拒否られて、結局自分で飲み干した。
暫くすると看護師が部屋にきた。
「Sセンセ、A先生がお呼びです」
「娘に何かありました?」不安げに聞くお義母さん。まあ当たり前だわな。
「いえ。出産に問題はないです。書類の事で確認してほしいことがあるということで呼んできてほしいと頼まれまして・・・」みんな一斉にため息。やっぱり不安なんだろうね。
「ん。じゃあ行こうか。ちと行ってきますね」みんなに挨拶をして部屋を出る。
「こちらです」オレを誘導する看護師。
「あれ?ナースステーションに行くんじゃないの?何の書類か知らないけど、何か確認しろって・・・」
「とりあえずこちらに」明確な返事をもらえないままついていくオレ。
「ここです」
「ん?病室?何?ここで確認するの?」頭の中はハテナだらけ。普通の個室の前で立ちすくむオレ。
「中にどうぞ」
「あ、へい」ゆっくりと引き戸をスライドさせる。部屋は至って普通の個室。ベッドエリアを仕分けるカーテンが閉まっている。
「Aセンセは?っていねーしw」連れてきた看護師はもういなくなっていた。
「開けますよ〜」何が何だかさっぱりわからずカーテン越しに声をかける。返事はない。恐る恐るカーテンを引く。
「あ、センセ」ベッドにはU美が横になっていた。
「よっ(笑)」疲れた表情に無理矢理笑顔を作ってオレに微笑みかけるU美。
「・・・男の子、無事、産まれました」
「・・・おぉ・・・」言葉が出ないオレ。
「S君に一番に知らせたくて・・・。A先生に相談したらこの部屋で待つように言われたの」
「そっか。・・男か・・・。ありがとうな、U美」
「お、久しぶりに名前で呼んでくれたね(笑)」
「オレ、これから頑張るから」
「ううん。今でも十分頑張ってるから大丈夫よ(笑)」
「・・・ありがとうな・・」
「何?泣いてるの?(笑)感動しちゃった?(笑)」
「うん・・・多分」
「あはは(笑)素直だこと(笑)やっと家族ができたね(笑)」
「うん・・・オレが父親に・・・」はっきり言って呆然としてしまい上手い言葉も何も出てこなかった。
「U美」
「ん?」U美の唇にオレの唇を押し付ける。随分と長い間キスしていたような気がする。
「男の子、見てあげてね」唇を離すと、フーッと息を吐きながらU美が言う。
「ご両親達にも言わないとな」
「あ、多分A先生が言ってくれてると思うよ。二人で味わう感動は格別ですよって、それでこういうシチュエーション作ってくれたしね(笑)」
親達が祝福に部屋にきたのがその約30分後。その間にオレは何回もU美に感謝のキスをした。
産後の状態も至って順調で、U美は退院予定日より一日早く退院した。
久しぶりに家に帰ると、お義母さんが子供の寝床を作ってくれていた。
「おーケセラ。久しぶりだねぇ」子供を寝床に寝かせて早速再会の挨拶をケセラにするU美。
「ちゃんと世話してくれてたんだね。偉い偉い(笑)」オレの頭を撫でるU美。
「死なせたら一生怨まれそうだしな・・・・」
その一週間後、妹の結婚式があった。U美は産後ということで欠席。オレも産後ということで欠席したかったが、家族中に薄情者扱いされて渋々出席。
「お義兄さん。これからよろしくお願いします」式の後にカズちゃんが挨拶に来た。
「待て待てw そういう堅っ苦しいのはやめようよ。まああんな妹だから嫌になることも多々あると思うけど、生暖かい目で見守ってやってちょ」
「アニキ・・・いつか絶対毒飲ます・・・」後ろで聞いていた妹にめっちゃ睨まれるオレ。まあ和気あいあいとした楽しい式ではあった。
家族が出来て初めてのゴールデンウィーク。おめでた休暇として病院から初めて連休に祝日通りの休みをもらったオレ。
だからっつって特にやることもなかったが、産後の疲れを癒すのと、U美を暫く実家でのんびりさせようとU美のご両親に相談したら快諾を頂き、帰郷することに。孫と一緒にいれるのはやっぱり嬉しい事らしい。
まっすぐU美の実家に連れていったらうちの親がヘソを曲げると思い、最初にうちの実家へ。
「おかえり。待ってた待ってた(笑)」車を止めるとお袋、親父がさっと出てきてU美と子供を連れていく。
「はいはい。どうせオレはいらない子なわけですな・・・」トランクから荷物を出して家に入る。
オレの部屋に子供の寝床が作られていた。
「目元がお母さんそっくりねぇ。大きくてぱっちりした目になるわね。U美ちゃんみたいに(笑)」もはや初孫にデレデレのオレの親。
「全体の雰囲気もU美さんだな」
「そうね。まったくSに似ないで良かった良かった(笑)」
「ああ、そうですかい。良かった良かった。ハッハ」半ばヤケになって答えるオレ。
「口元はS君に似てません?あとは頭の中もS君に似てもらえたらな・・・なんて(笑)」気を使ってんだか何だかさっぱり分からんU美の言葉。
「あーダメダメ。こんなのに似たらわがままし放題。苦労しちゃうよ(笑)」
「んむ。全く全く(笑)」随分と気が合う両親。こんなに笑いながら話している姿をオレは久しぶりに見た気がする。
「あ、ライム!この部屋に入っちゃダメ!」遊びから帰ってきたライムが部屋に入ろうとしたところを目ざとく見つけるお袋。
「別に良いじゃねーかよ。部屋に入るくらい」ライムを抱き上げながら言うオレ。
「バカ!猫の毛が赤ちゃんの口に入ったら汚いでしょ」
「そんな簡単に入らねーだろ。な?ライム」オレの胸に体を預けながら首を延ばし、子供の匂いを嗅ごうとするライム。
「だからダメだっつーの!ライムはこの部屋出入り禁止!」
「・・・だってよ。お前も家族の一員なのに可哀相にねぇ。全部毛抜いたら入れるかもしんねーぞ」ライムを下ろす。当然新顔の登場が気になって仕方がないライム。ベッドの周りをうろうろしていたが、ついにお袋に強制退室させられた。
子供が寝付き、いまでみんなでお茶を飲む。妹の結婚式に出れなかったU美に、式の写真などを見せていた。
「Oちゃんもきっと幸せになりますね。旦那さんすごく優しそうな感じがするし、一度会った時にも礼節をきちんと弁えたしっかりした人でしたもん」
「うん。その辺は安心してるの。U美ちゃんは何で茨の道を選んだの?」
「えぇ!?茨ですか?(笑)全然茨に見えないですけど(笑)」
「そうだよ。こんなに刺のない茨がどこにあるんだよ」
「まあ、子供も出来たし、これからしっかりしなさいよアンタは」母親の言葉に大きく頷く親父。
「ホントにすごくしっかりしてますから大丈夫ですって(笑)少し手を抜いてほしいくらいですから(笑)」U美が必死にフォローしてくれたのが嬉しかった。
そんなバカ話が続き、遅目の昼食。子供を起こしてミルクをやり、飲んだと思ったらまた寝た。
「こいつは自由に寝れて良いなぁ」しみじみと思うオレ。
「アンタだって赤ん坊の時はいつも寝てたんだから、この子ばっかり特別だとか思わないの」お袋の言葉に吹き出すU美。
「あ、お義父さん。良い名前を付けて下さってありがとうございました」思い出したように親父に頭を下げるU美。子供の名前は親父が付けた。
「いやいや。気に入ってもらえたなら何より」顔を赤らめて頭をポリポリ掻きながら言う親父。
「だから何でU美に親父は照れるんだよ」
「可愛いもんねU美ちゃんは(笑)気遣いもしっかりしてるし、100点満点の息子の嫁だもん(笑)」代わってお袋が答える。
子供が寝付いたので再び居間へ。U美が聞き上手なのか、普段は口下手な親父もかなり饒舌にしゃべっている。初孫も嬉しいが、良い嫁がきたということも相当嬉しいらしく、方々で自慢しているらしい(お袋談)まあ陰口叩かれるよりは全然マシだわね。
「あれ?そういやライムは?」居間にみんないるとあまり外出せずに一緒にいるライムがいない。
「遊びに行ったんじゃないの?最近友達が呼びに来るからね」お袋が土産の饅頭を食べながら答える。
「え?友達ってネコちゃんのですか?」
「そうよ。ニャーンとか家の前で鳴いて誘いにくるの」
「オスじゃねーのか?w」
「アンタは相変わらず下品ねぇ。どこの猫かくらいリサーチ済みよ。〇〇さん家のネコ。メスです」
「あ、さよですか。つまらんですな」
「あ、私ちょっと〇〇(子供)の様子見てきますね」U美が立ち上がってオレの部屋へ。行ったと思ったらすぐ帰ってきた。
「S君、ちょっと(笑)お義父さんもお義母さんも是非(笑)」
「ん?なんだよ」立ち上がりU美についていく。オレの部屋の前で立ち止まり、ベッドの方を指差すU美。
「あ、ライムこんなとこに」ライムが子供の布団の足元で丸くなって寝ていた。
「ったく。出入り禁止だって言ったのに・・・」渋い顔でお袋がライムを部屋から追い出しにかかる。
「良いじゃないですかお義母さん(笑)きっと〇〇(子供)を守ってくれてるんですよ(笑)」
「U美ちゃんごめんねぇ。毛が抜けるようだったら一切今後は出入り禁止にするから、今だけ勘弁してやってね」
子供の側で満足そうに眠るライム。一泊したが、ライムは子供の側を離れなかった。子供が泣き出すとあたふたして子供の足を舐めたりしてたけど、母性本能ってやつなのかねぇ・・・。
今日はここまでっす。いつも読んでくれて、保守してくれてありがとね。
暑い日が続くけど、みんな身体に気をつけて、楽しい夏を満喫してください。
それではまたの機会に〜。
|= ・ω・)ノ~~
おつかれ〜
赤ちゃんかわいい?
幸せそうでいいですねぇ〜
ってほしゅ(^_^;)
本当におめでとう☆
保守
おめでとう
ライムかわいいww
好色おめでとう〜!
好色乙
親バカならぬ祖父母バカええのぉw
盆はU美さん実家で御披露目かぃ?
好色さんおめでとう!
ライムと赤ちゃんのエピソードに和みました。
ホノ(*´д`*)ボノ
大雨保守
なぁ、これまとめてる人いねーの?
最初から読み直したいんけど・・・。
132 :
ほのぼのえっちさん:2009/08/10(月) 19:22:10 ID:R2/IXS2u0
一番最初って過去エロ4くらいだっけ?
しまった。ageてしまった。スマソ
本人がまとめうpしないでほしいって言ってる
最初からの読み直し、出来ないという規則になってる。
あきらめな。
でなきゃ、●を買う。
詠みたい…
私も●を買ったクチです
正直これで十分でした
エロエロ〜
高校生が●を買うのは困難
まとめて欲しい
携帯で●を使って過去の奴を読もうとしたら
6は見れたが、1〜5が見れないのだが…
なぜだ??
まとめは好色の意向もあってやらないってことになってるハズだ
読み返したら涙が…
好色の文章の素晴らしさを讃えつつ保守
甲子園すごかった・・・
日本文理の脅威の粘りに感動した
日本一にならなくても人々の心に何かを残す
上杉謙信から続く越後の気質なのかも
おまいらが言うから読み返してしまったではないか
センセとの再会シーンはやっぱりいいな
ワインや時計のプレゼントのしかたは一度やってみたいくらいイカス
乱交シーンでガマンできずおかずにもしたけどな
久々の保守
わしも保守
医者になるんだ的保守
保守
あ、保守だ
そろそろかな保守
(´・ω・)ノ
お久しぶりぶりでございます。季節はあっという間に夏から初秋に移りましたな。今年は家族が出来て初めての夏でした。とは言えオレは相変わらずの忙しさで、家族とかあんま関係なくいつも通りの夏だったけどw
それでも子供を連れて実家に帰ることが多かったから、野球大会にも無事参加できました。今年は準優勝。もうすぐ県大会です。
前からの続きから夏の終わりくらいまでを徒然なるままに・・・。
好色センセ キタ――(゚∀゚)――!!
>>120 からの続き
それから暫くは、U美と子供はU美の実家に、オレは東京に戻って仕事。
6月に入ってオフクロから電話があって、いつまでも子供の面倒をU美とU美の両親に任せるのは失礼だと言われ、仕方なく帰郷。
U美の家から子供とU美を車に乗せた時のご両親の寂しそうな表情を見る限り、どう見ても面倒かけてるような感じはしなかったんだけどねぇ・・・。
このまま帰京したら間違いなくオレの親がムクれると思い、仕方なく実家に寄ることに。
毎度の事だが、U美と子供を連れてオレは茅の外で家の中へ。ライムすら子供の方にべったり。
「腹減ったなぁ」何となく小腹が空きつぶやくオレ。
「台所に何かあるでしょ」子供が眠るベッドから目を離さず言うオフクロ。あまりに哀れに思ったのか、U美がお茶をいれてくれた。
「私もいない方が思う存分可愛がってくれるでしょ(笑)」二人で居間でお茶を飲み、煎餅をかじる。久しぶりの二人の時間がやけに新鮮に感じた。
「S君、痩せたんじゃない?」
「そういうセンセはちっと太ったな」これが会えなかった間の生活の差というものだろうか。U美はふっくらした感じになっていた。まあオレの好みはもう少しふっくらしてもらった方がいいんだけどw
子供が寝たらしく、両親が居間に戻ってきた。ライムはまた子供の足元に陣取っているらしい。
「S君の子だから、あの子も大きくなりますかねぇ」両親にもお茶を入れながら聞くU美。
「ああ、どうだろうねぇ。この子は実は未熟児だったのよ」
「ええ!?って冗談でしょ?」オフクロとオレを交互に見ながら聞くU美。
「いや、どうもそれが本当らしい」
「産まれた時は本当にちっちゃくてね。先行き不安だったんだけどさ、この子のおじいちゃんがこの子を見て『肩幅が広いからでかくなる』みたいな事を言ってたんだけど、半信半疑のまま育てたら本当に大きくなっちゃった(笑)」
「なるほど。肩幅とかで分かるんですねぇ。でもS君が未熟児なんて・・・」そりゃデカいオレしか知らないU美にとっては信じられないのも無理はない。
「やっぱ牛乳とか飲ませました?」
「おいおいw 別に自分の子供は未熟児じゃねーんだし良いだろw」
「あの子にもS君くらい大きくなってもらいたいんだもん(笑)」
「母親がチビだから無理じゃね?」
「だから、牛乳とか飲ませれば効果あるのかな?と」
「この子の場合はね」オフクロが割って入る。
「リトルリーグ入ってから高校卒業するまで、ずっと野球やってたでしょ。リトルと中学の野球部が物凄く厳しくて、飲んじゃダメなものとか徹底的に厳しく飲ませないように言われてたのよ」
「え?そんな決まりあったんだ・・・」
「炭酸、無果汁飲料、コーヒー、紅茶、烏龍茶、緑茶はダメだったかな」宙を見て思い出しながら言うオレ。
ライム可愛いよ的支援
「スポーツ飲料も、水で30倍くらい薄められたのしかダメ」
「そんなの味無いじゃんか(笑)」
「んむ。ほぼ水w」
「美味しいものは殆ど飲めなかったのね」
「まあセンセのうち行った時とか、コーヒー出てきたから飲んでたけどなw でもさ、甘いのは殆どダメなわけよ。こっちゃ練習で疲れるっしょ?甘いのが飲みたくて飲みたくて堪らなくなる」
「だよねぇ・・・練習厳しそうだったよねぇ」
「で、多少甘みを感じられる牛乳が目茶苦茶美味く感じるわけだな」
「ああ、まあ確かに甘いか・・・。でもそんな極限なんだねぇ」
「一時期は狂ったように飲んでたな。だから、牛乳飲んでスポーツすると、背が伸びるってのはどうも全くのデタラメってわけではないらしい」
「そっか〜。だからS君甘いの嫌いなの?」
「この子の甘い物嫌いは生れつきだね。ちっちゃいときから嫌がってたもん。誕生日にケーキ買ってきても全く喜ばない子供だったし。可愛くないでしょ(笑)」
「昔からだったんですね(笑)今はちょっと付き合ってくれるようになりました(笑)」
「〇〇(息子)も大きくなると良いね。でも中身がないとこんなただでかいだけになっちゃうからさ。心の教育っての?してあげてね」オレを哀れむような目で見ながら言うオフクロ。
「中身もしっかり詰まってると思いますけど・・・(笑)。S君みたいな人に育ってほしいなと思います(笑)」わかってくれるのはU美だけらしい。マジで結婚しといて良かった。
その後帰京し、季節は夏。学校などは夏休みに入った頃。
オレが部屋で論文を書いていると、ドアをノックするU美。
「何?どうしたん?何かあった?」部屋に入ってくるU美に矢継ぎ早に聞くオレ。
「うん。今さ、去年まで担任してた教え子から電話があってさ、夏休みだし赤ちゃん見てみたいからうちに行って良い?って聞かれたんだけど、呼んでも良いかな?」
「オレの家だけどセンセの家でもあるんだから、センセが決めたらよかばい」
「4人来るんだって言うんだけど・・・いいかな?」
「だから、センセが決めれば良いじゃんよw センセが決めたことにオレ反対とかしないっしょ?」
「そうだけどさ〜。・・・うん。わかった。じゃあ呼ぶね」
「田舎から出て来るんだろうから、とーちゃんかーちゃんの許可とってからにしろよ」
「うん。その辺はちゃんと言う。来るの週末だから。S君もお休みでしょ?救命の当番?」
「いや、多分休み。ってオレ関係ねーだろw 部屋で寝てるから好きにやってくれ」
「えーっ!挨拶してくれても良いじゃんか(笑)」
「オレはセンセと違ってガキに免疫が出来てねーんだよ。センセの客なんだから、センセが接待すれば何の問題もなかばい」
「ダンナさん若くてかっこいいって言っといたから、出て来てくれたらみんな喜ぶよ?(笑)」
「余計出たくないわ!w」教師を辞めても教え子と連絡とってるとは・・・。まあU美らしいっちゃらしいね。
その週末、ガキら・・・じゃなくてU美の元教え子達がやってきた。男1人に女子3人。女子の中に入って一緒にやってくるとは、なかなかの強者ですな。
女子は早速子供を見て、かわいーだの、抱かせてーだのやっている。ラットも標的にされたらしく、やっぱり、かわいーだの、エサ食べたーだのやっている。評判はすこぶる上々らしい。
オレは自分の部屋でネットしながら暇つぶし。出掛けるにも暑くてどこにも行きたくなかった。
コンコン。部屋をノックされる。U美が顔を出す。
「今、ヒマ?」
「ん?いや・・・ちと忙しい」ヒマとか言ったら絶対さらし者にされると判断したオレ。
「嘘だ(笑)今暇そうにタバコ吸ってたじゃんか(笑)」子供が生まれてから、自分の部屋が唯一の喫煙可能エリア。うちではあんまり吸わないんだけどね。
「タバコ吸いながら考え事をだな・・・」
「そういうのは良いから(笑)ちょっとさ、この子の話聞いてあげてくれない?」ドアの向こうにいる『この子』を呼び寄せるU美。さすがに嫌とは言えないオレ。
わっふるわっふる
部屋に入って来たのは、唯一の男子だった。残念なようなホッとしたような、複雑な感じだった。
「お忙しいところすみません」やけに丁寧に謝る彼。
「え?いや、大丈夫。どうしたの?」椅子を出しながら言うオレ。
「ありがとうございます。実は・・・」椅子に腰掛けながら言葉に詰まる彼。
「ん?どっか痛いとか?ケガしてるとか?」
「いや、そういうのじゃないんですが・・・あの・・・僕将来医者になりたいんですが、なれるでしょうか?」
「はい?」あまりの予想外過ぎる質問に、変なテンションの声を出すオレ。
「どうしても医者になりたいんです!なれますか?」
「うーん・・・・。その気持ちを忘れなければなれるんじゃないの?」直球過ぎて返答に困る。
「成績は・・・」ここで自分の成績をカミングアウトする彼。成績はかなり良いと思った。
「それだけ取れてれば大丈夫なんじゃないの?勝負は高校入ってからだと思うけど」
「先生はもっと成績良かったでしょ?」
「え?先生?あ、オレか。いやいや全然w」
「そうなんですか?」
「野球ばっかやってたしね。よく現役で合格もらえたなと思うよ。だから君なら大丈夫じゃないかな。ところで、何でそんなに医者になりたいの?」
「はい・・・」少し考えてから話し始める彼。
「妹がいるんですが、重い病気で入退院繰り返してて学校とかまともに行けないんです。だから自分の手で治してやりたくて・・・」
「ほほぅ・・・」妹思いの良い兄貴らしい彼。この歳で立派だとマジで思った。
「U美先生の旦那さんが医者だと聞いていたから、今日東京に来るのはチャンスだと思ってついてきたんです」
「なるほどね。それだけ熱意があって成績も良いなら、期待していいと思うよ。あとは高校行ってから油断しないようにね。君みたいな人が医者になってくれるのを、楽しみに待ってるよ」
「ありがとうございます!」初めて笑った顔が本当に初々しかった。夢希望に溢れる、そんな感じの良い笑顔だった。
教え子達が帰った後・・・
「〇君、S君と話が出来て良かったって言ってたよ」夕食後の洗い物をしながら言うU美。
「タメになるような事は一切言ってないけどな」
「でもさ、目指してる仕事してる人に『期待できる』とか言われたらやる気も起きるんじゃないの?(笑)」
「どうかねぇ。まあ最後は自分次第だわな」
「何でそう突き放すかな(笑)」
「いや、これが現実だろ。自分が頑張らなきゃねぇ。」
「でもそうは言わなかったんでしょ?」
「フルスイングしてほしいからな。オレさ、高校最後の夏の野球の県予選で決勝行ったろ?」
「うん。すごかったね」
「あの試合で、オレ最後のバッターだったろ?9回裏2アウト3ボール2ストライク、バッター3番オレ」「うんうん」
「ど真ん中のボールを見逃して試合が終わったよな。だからフルスイングしないヤツを見ると悲しくなる。夢が叶うかどうかはその先だと思う。まずはフルスイング」
「なるほどね。それさ、おっきくなったら〇(息子)にも言ってあげてね。私なんかより教師に向いてたね(笑)」
「おいおいw その『私』のおかげでオレは自分の夢を叶えられましたが?w」
「でもちゃんとフルスイングしたじゃんか。私見てたもん」洗い物を終えてオレの隣に座るU美。久しぶりに何か良い雰囲気に。キスしようと唇を向けるオレ。受け入れようとするU美。
「・・・あ!〇(息子)泣いてる!」ハッと立ち上がり部屋に行くU美。早くも息子にU美をとられてしまった・・・。
今日はここまでっす。いつも保守してくれたりレス付けてくれてありがとう。
子供は可愛い・・・と最近思えてきた感じだけど、まだ父親の自覚はめっちゃ薄いですw U美が良い母親やってるから安心してオレは仕事に本気出してますw
でも、顔見て泣かれないくらいにはヤツの記憶にキープさせときたいですな。
またそのうち来ます。季節の変わり目、皆様も御自愛下さいませ。それじゃまた〜。
|= ・ω・)ノ~~
久しぶりの更新に感激した俺は、センターまで110日 好色の存在を支えに頑張る
やっぱ医者になるような人ってそれぞれその人なりの信念ってのがあって目指すんだろうねぇ
先生お疲れ様でした。 またお願いします。
好色
お疲れ!!
またヨロシク!!
168 :
ほのぼのえっちさん:2009/09/30(水) 17:52:44 ID:EDUBbeo60
好色
お疲れ!
いい父親になってるねぇww
好色キテター
医者志望の子、夢が叶うといいね
野球大会の件もそのうち書いてくれると嬉しい
指定校推薦で行くのは止めて
今のところ国立の医学を目指している的保守
定期保守
楽天の日本一を期待しつつ保守
日本に復帰するらしい…
城島保守
楽天負けてしまった…
そういえば、好色ってどこ応援してるんだ?
定期保守
177 :
ほのぼのえっちさん:2009/11/08(日) 02:02:49 ID:VaIW0int0
巨人優勝保守
find2chから過去ログが拾えなかった orz
179 :
sage:2009/11/13(金) 13:42:09 ID:0tCtjbWz0
定期保守
180 :
ほのぼのえっちさん:2009/11/16(月) 20:43:36 ID:2/sfyay70
おめでとう
保守
182 :
ほのぼのえっちさん:2009/11/24(火) 19:52:34 ID:49kzK1nv0
ありがとう
久々に覗いた保守
前から思ってたんだけど、好色先生の文書は、最高ですね。
情景が浮かんできます。
時々で良いので、近況報告よろしくお願いします。
そろそろ好色が現れるはずだと思い1日10回以上覗きに来る俺が保守
12月 見回り保守
187 :
ほのぼのえっちさん:2009/12/02(水) 19:35:59 ID:Kd9kNIUD0
…
(´・ω・)ノオヒサシブリデゴザイマス
みなさん元気ですか?いつの間にか今年も残すところあと1ヶ月を切り、だんだん冬らしくなってきましたね。
なかなか書き込めず申し訳ないっす。今、オレは学位をとるため論文を仕上げているところで、そこに外来やら救命の仕事も重なっててんてこ舞いになっております。
U美は育児に家事に頑張ってくれています。すごく母親らしくなった感じがします。
今日は挨拶だけで申し訳ないけど、近くまたカキコミに来ます。風邪などひいて体調を崩さないよう、みなさんご自愛され、忙しくも楽しい年末年始をお過ごしください。
これから受験の人には年末も年始もクリスマスもないとよく聞きますが、とりあえず楽しいときは一緒に楽しみましょう。とか書くと、無責任な事書くな!とか叱られちゃうかな?w そのくらい余裕を見せて、気張らずに受験と戦ってください。
来ない間にいくつか質問を頂いたので、簡単に答えます。アンカ間違ってたらごめんね。
>>171 そろそろ追い込みの時期ですね。受験頑張って下さい。医学部に入ろうが他の学部に行こうが、それがゴールじゃなくスタートになるよう、目標に向かって頑張って下さい。
>>175 昔どっかに書いたけど、オレはAKD砲がいた頃からのライオンズファンです。東北にプロ野球チームが出来て、楽天の結果も気になるけど、やっぱり今でもライオンズが好きですね。
>>184 拙い文章なのにお褒めの言葉、ありがとうございます。なかなか書き込む時間が見つからず、停滞の繰り返しですみません。
それではみなさん、良い年末をお過しくださいませ。また近いうちに・・・
|= ・ω・)ノ~~
おつかれ〜
インフル気をつけような〜
好色久しぶりww
忙しそうだけど、体には気をつけてくれよ!
推薦で地元国立大の医学部受けて、ダメだったら東京の大学の工学部に行こうと思ってる俺は、好色に憧れを抱いてるのだったwwww
俺も好色に負けないぐらい幸せな家庭を持つ!!!
192 :
ほのぼのえっちさん:2009/12/09(水) 22:14:17 ID:R4fM9nW9O
好色来てる!!
大学院は今年で卒業やったねww
追いついたwwww
と言っても、1〜4を読めてないわけだが・・・orz
好色さん、いい親父になってくれw
なんかこのスレのおかげでまた頑張れそうやwwwwww
歳末保守
好色〜カラダに気を付けてよいX'masを保守
ライムたん、元気かな、保守
新年保守
おまいら、あけおめ
保守
200 :
保守:2010/01/21(木) 23:21:31 ID:0W6250adO
好色一家、はぴぬや。年末&新年はいかがお過ごしでしたか?
>198
はぴぬや!
保守
定期保守
地元の国立大医学部に推薦で合格することができました!!!
これも好色氏のおかげです。
このスレを読む前は、勉強する意味や生きてる意味をはっきり掴むことができてなくて、将来の選択でも、こうなりたいとかの願望が全く浮かばなくて悩み苦しんでました。
でも好色氏の体験を読んで、自分の夢が見つかって全てがわかった気がします。
自分の夢は家族による温かい幸せを持つこと。読んでる時にこれだって思いました。別に自分のしたいことや自分にしかできないことなんて必要ないんだって。
それでうまいこと心の中がまとまり頑張ろうってなったんですが、不思議と勝手に医学部を目指すようになっていたんです。たぶん好色氏のようになりたいっていう気持ちの影響だと思います。
いつの間にか全くやる気が沸かなかった勉強を一生懸命やってました。そして合格発表。以前では考えられなかったガッツポーズをしました。
何かに向かって一生懸命頑張り、結果に対して一喜一憂できる。夢を持つだけでこんなに変われるんですね。
好色氏、ありがとうございます。
本当は実際に会って、自分がどれだけ感謝してるか伝えたかったんですけど、それは我慢しますwww
お久しぶりぶりでございます。そして、遅ればせながら明けましておめでとうございます。今年も皆様にとってご多幸な一年であることを心より祈っております。
>>203 大学合格、おめでとうございます。オレはそんな憧れられるような存在ではないけど、ここで満足せず、この先自分ががどう生きていくかを考えながら過ごす6年間にして下さい。心から、おめでとう!
オレはようやく論文が通り、院卒できそうです。U美やチームの医療部の本当に温かい配慮や研究室の仲間のおかげもあって、また更に一歩前に進めそうです。
近況はまた近いうちに書きに来ます。やっとオレにも自由な時間がほんの少し出来そうです。
受験シーズンですが、風邪に気をつけて受験生は頑張って下さい。他のみなさんも体調にはくれぐれも気をつけ、残り少なくなった冬を楽しみましょう。
また近いうちに・・・
|= ・ω・)ノ~~
オツ
おつぅー
保守
院卒できたらまたきてね〜
(´・ω・)ノ オハヨウゴザイマス
3月になりまして、新生活の準備で忙しく動いている人も多いと思います。
オレもこの時期になると、自分の上京する時のワクワク感とか不安感とか、新しい生活が始まる期待感を今でも思い出します。
卒業される方、おめでとう。次のステップで更に頑張ってください。
最近の話をいくつか・・・
|= ・ω・)ノ~~
「センセ」パソコンモニタから目を離さずU美を呼ぶ。
「お。アナタが今言った『センセ』ってのはワタクシのことですね?何でしょう」キッチンで料理の仕込みをしながら答えるU美。
「何だその遠回しな返事w」
「だってもう『センセ』って呼ばれたくないんだもん。センセでもないしさ(笑)」
「まあその辺は諦めてくれ。でな、論文出来たわ」あと数日で新年を迎える年末の日、オレの論文は出来上がった。
「おお〜、お疲れ様だね(笑)よく頑張りました(笑)」オレの近くに来て頭を撫でるU美。撫でながらモニタを覗き込む。
「・・・・・難しすぎて何がなんだか(笑)ま、当然だろうけど(笑)」
「これ提出して通れば学位もらえる・・・」この一年、外来を診て救命を診て、併せて入院病棟も診てオペもやった。更に子供の世話とかもちょっとだけやったし、その中で書き上げた論文、今まで書いたどの論文、レポートより愛着を感じる。
「ガッコに出してくるわ。そのあと午後の外来入ってて、最後に入院病棟の報告聞いて対処してくる」スーツに着替えながら言うオレ。
「せっかく論文出来て、少しゆっくりできるのかなと思ってたけど、相変わらずな忙しさなんだね。S君頑張れ(笑)帰って来たら食べたいもの作ってあげるよ」オレのネクタイの首元を整えながら言うU美。
「おお!それじゃ今日は早く帰らねばならんな!じゃあ行ってくるわ」玄関に向かい靴を履くオレ。かばんを持ちながら後ろで待つU美。
「で、何が食べたい?(笑)」
「そうだなぁ・・・・一度やってみたかった事がある」
「どんなこと?」
「クリームコロッケを山のように食べてみたい」
「クリームコロッケ?(笑)好きだったっけ?」
「好きだったんですよ。冷凍食品くらいしか食ったことないけどw」
「そっか(笑)了解。カニクリームコロッケで良いの?」
「いや、コーン」
「コーン?コーンクリームコロッケ?あはは、了解(笑)」
「なぜ笑うw」
「相変わらずの子供舌に貧乏舌だなと(笑)オッケー。作っとくね」
「今下ごしらえしてたのは?」
「ああ、これはニンジンのスープ。こしてクリームスープにするの」
「ああ、じゃあそれで良いよ。何の文句もない」
「ま、作っとくからS君は論文提出して仕事頑張ってね〜」
「じゃあ行ってくるわ」U美からかばんを受け取り軽くキスをしてドアを開ける。
「・・・あいつクリームコロッケとか作れるのか・・・すげぇな・・・」車のエンジンをかけ、オレは学校に向かった。
論文を研究室に提出し、そのまま付属病院へ。昼食を食べて診察室に入るオレ。
「あ、お疲れ様でーす」その日の外来担当ナースが、診察室の準備をしていた。
「お疲れさんね。今日もよろしく」白衣を正しながらデスクに置かれたカルテに目を通すオレ。
「〇〇病院からの紹介で、初診さんが2人きてますよー」看護師さんがオレにコーヒーを煎れたカップを渡しながら言う。
「さんきゅ。よーし、じゃあスタートといきますか」コーヒーをグイッと一飲みし気合いを入れる。
「はーい。患者さん呼んできますね〜」看護師が部屋の外にクランケを呼びに行った。
「・・・これは?」
「ううん。痛くない」
「じゃあ、これは?」
「うん。大丈夫」クランケの腕を軽く捻りながら問診。
「よし!それじゃ大丈夫だね。もう野球やって良いよ。よく我慢したな。これから思いっきり楽しんで良いよ」
「マジで?センセそれホント?野球やって良いの?」パアッと明るくなるクランケの表情。この子は12歳、きちんと我慢してリハビリをやってきたその苦労が実って、怪我は完治していた。
「野球でもサッカーでも相撲でも、好きなことやって良いよw ただ、また痛みが出たりしたら、すぐにオレのとこに見せにくること。いいね?」
「分かったー。先生ありがとう」喜んで立ち上がるクランケ、後ろでお母さんが何回も何回も何回も頭を下げていた。
「あの子、初めてここ来た時にはこの世の終わりみたいな暗い顔してたのに、今はあんなに笑って(笑)良かったですねー(笑)」その日の最後の外来クランケだった二人を見送りながらつぶやく看護師さん。
「あの無邪気な表情が見たくてこの仕事やってるようなもんだからな。良くなって良かった」何回も振り返り、治って自由になった右腕を大きく伸ばし手を振る少年を見ると、オレも本当に明るい気持ちになれる。
家に帰ると、いつものようにU美が出迎えてくれた。
「お帰りなさい。ほら、お父さん帰って来たよ。お帰りーって(笑)」息子を抱きながら手を振らせるU美。
「ただいま。手を洗ってからな」オレは靴を脱ぐとさっと着替え、洗面室で手を洗う。リビングに戻ると子供はソファに横になり、U美は夕食を作っていた。
「もうすぐ出来るからね」忙しそうにキッチン内を動き回りながら言うU美。
「ほいほい」オレは寝ている子供の横に座り子供と遊んでた。よく笑う子だから一緒にいるとなかなか楽しい。
「はーい、できましたー」山のようにコロッケを積んだ皿がテーブルに置かれる。
「うお!これはすげーな・・・」圧倒されるオレ。
「いっぱい食べたいって言ったからいっぱい作ったよ(笑)」
「いやーこれはスゲーな。山だな山」椅子に座りながら感心するオレ。
「スープ用意するからさ、温かいうちにどうぞ」
「そう?じゃあお先に遠慮なく・・・」コロッケを一つ取り皿へ。
「ソースでも良いし、ソースの隣にあるのは私が作ったタルタルソースね。好きなのかけて食べてね」
「ほいほい」タルタルをコロッケにかけて食べてみる。クリーミーな中のソースと甘いコーンの味が絶妙。
「美味いっすねこれは。冷凍とは全然違う」
「そりゃまあ(笑)」スープに火を入れながら答えるU美。
「お前、こんなのまで作れるんだなぁ・・・」ガッツキながら言うオレ。
「そんなに難しくないよ(笑)面倒だけどね(笑)はい、これはニンジンのスープ。前にも食べたでしょ?」スープの入った皿をオレの前に置く。
「じゃあ私もいただきまーす(笑)」U美も食事を始める。
「このスープも美味いな。ニンジンの甘さがしっかり出てるし、ニンジン嫌いでも食べれるんじゃん?」ポタージュのようなとろみと見た目は、中にニンジンが入っているとは到底思えない。
「時間がかかるのがネックね。朝から仕込んでたしね(笑)」こういう料理を息子はこれから食べれるわけで、本当に幸せだと思う。
食事が終わり、後片付けするU美。
「あ、そう言えばさ、今日宅急便が来たよ。イチゴだって。食べる?」思い出して言うU美。
「へぇ。誰から?」
「そこの台に配送票置いてある。元患者さんとかかな?」立ち上がり、配送票が置かれている台に行く。
「ああ、これはチームの選手だ。Jリーガー」
「あ、そうなんだ。何か随分立派な箱に入ってきたから、すごいなと思ってた」言いながら冷蔵庫から箱を取り出すU美。
「ほらほら、これこれ、一つずつ小分けされて包装されてるのよ。凄くない?」
「これは、東京のどこだかにある高級果物屋のものじゃないか?すげーな・・・初めて見たわ」綺麗な桐の箱に収まったイチゴの赤さが高級感を漂わせる。
「私もこんなのは初めて見た・・・。こんなの食べたら罰当たるかも・・・」U美も圧倒されている。
「とりあえず食べる前に、贈り主にお礼の連絡するわ」電話で送ってくれた選手に電話。怪我を克服し、代表レベルに呼ばれたということで、感謝の贈り物だったらしい。見た目だけでなく、びっくりするくらい甘く、みずみずしかった。
「そういえばさ、S君」
「ん?」食事も終わり、オレは新聞を読んでいた。
「猫を飼うべきだと私は思うんだな。うん」
「は?ねこ?」わけのわからない切り出しに、びっくりして聞き返すオレ。
「子供の心の成長にもなるしさ。このマンション、ペット禁止じゃないじゃんか」
「まあそりゃそうだが・・・」
「ホントはライムちゃんの子供が産まれたら欲しいんだけど・・・」
「ああ、あいつは避妊手術してるから無理だな」
「そうなんだよね。でさ、私の友達のうちで猫が子供産んだんだって。まだ小さいけどトイレしつけは終わったから一匹どう?って」
「まあもらうのは構わないけど、猫が可哀相だぞ?外には行けないし実家みたいに広くないから行動範囲も狭い・・・」
「でもそのとも達の部屋も、うちと同じくらいよ?楽しくやってるみたいだし・・・」どうしても飼いたい様子のU美。
「まあ、猫がこの部屋気に入るなら良いんじゃないの?」オレだって猫は嫌いじゃない。
次の日、早速U美は友達の家から子猫をもらって来た。雑種の雄。
「名前は何にするの?」子猫の頭を撫でながら聞くオレ。
「うーん・・・『ふぅ』なんてどう?その子ため息多いし(笑)」ということであっさり『ふぅ』に決定。
「お前、名前は『ふぅ』だってさ。よろしくな」その後ふぅに息子を紹介、さらにラットも紹介。喧嘩になるかなと思ったが特に何も起こらず、今なんてラットのゲージに入って一緒に寝るくらい打ち解けています。
今日はここまでっす。また近いうちに来るでよ。
季節の替わり目、みなさんどうぞご自愛下さい。
|= ・ω・)ノ~~
おつ〜
いつかJrに
「ねぇ〜どうしておとうさんはおかあさんのことセンセってよぶの〜?」
なんて言われそうw
ねこはラットを襲ったりしないのかね?
元気そうで何より。
「センセ」はなぁ。新しい呼び名を考えてあげるべし。
幸せそうで、うれしいよ。
最初からの付き合いだから、涙が出そうだよ。
よかったな、おい。
代表レベルか…
そいつは良かったww
自分もサッカーで怪我したことあるから、怪我の不安や治ったときの喜びを考えると高級なイチゴぐらいは送りたくなるなwwww
好色おつかれー
ホントに幸せそうでニヤニヤしながら読ませて頂いた
体に気を付けてなー
好色さんお久しぶり。
U美さん、お子さん、猫ちゃん、ラットちゃんといつのまにか
賑やかな一家になってて幸せそうで和んだよ。
自分も最初から応援させてもらっていたから、好色さんが幸せそうで
何だか感慨深いです。
ふぅちゃん、ハァハァ補充
定期保守
222 :
|:2010/04/26(月) 08:08:49 ID:dt1j1iT/O
連休支援
もう3年経つんだな…
過去ログで初TEL直後こんなこと言われてたw
825 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/04/13(金) 21:18:53
これで結婚まで行ったら笑うなw
おひさしぶりどす。
>>223 結婚どころか子供まで出来ちまったw 人生ってのは分からないもんですなw
ここ最近はおかしくなるくらい忙して書き込み出来ませんでした。今日はこれだけでご勘弁を・・・。
>>223
来てくれるだけで十分ですよ〜忘れられてなくて嬉しい
体に気をつけてね
227 :
ほのぼのえっちさん:2010/05/06(木) 13:11:39 ID:WCmjpADUO
気長に待ってるよ。
GW中の夜間救急かな?>おかしくなるくらい忙して
俺たちの健康を守ってくれてる医者が倒れたら大変だ
U美さんや息子の為にも、くれぐれも体には気を付けて欲しい
繰り返しになるが好色が幸せになってくれて本当に良かった。
初期から見ていたひとりとして本当にうれしいよ
ほす
>224 無理して書き込む事ないですよ、余裕がある時にでも。
232 :
ほのぼのえっちさん:2010/07/03(土) 11:13:24 ID:27Q5InFOO
月始め支援
久々にエロネタ欲しかったり
(´・ω・)ノ コニチワ
お久しぶりでございます。暑い日が続きますが、みなさんお元気ですか?ワタクシは、冬から春を飛ばして気付いたら夏になっていたことについ最近気付きました。わけのわからぬ忙しさでございました。
殆ど子供に会えず、久しぶりに家に帰ると知らないオッサンと認識されて子供に泣かれまくる始末(´・ω・`) まあそれでも必死に生きております。
あんま長くもエロネタもないけど、とりあえずわが家の近況をば徒然なるままに・・・。
6月、初夏の雰囲気が漂い始めた頃・・・。
「・・・・ん?」ふと眠りから醒めるオレ。隣にはU美が丸くなって寝ている。時計を見ると朝6時過ぎ、もう一眠りしようと目を閉じるが、どうももう眠気はないらしい。
U美を起こさないようにそっとベッドを出る。息子はベビーベッドの中で爆睡中、そしてその下で寝ている猫は、起きたオレの後をついてリビングに入ってきた。
「おぉ、ふぅ。起きたのか」コーヒーを入れようとキッチンをうろつくオレに近づき、頭をゴリゴリ擦り付けるふぅ。
「ふぅ、ちっと新聞取ってきてくれ。とか言って取ってきてくれたら本当に助かるんだが・・・」独り言を言いながら部屋を出て郵便受けへ。朝刊を取って戻る。
リビングに戻り、さっき入れたコーヒーを飲みながら新聞を読む。いつもならU美が食事の準備をする音がリズムよく聞こえるのだが、何かものすごく静かで、新聞をめくる音さえかなりでかく聞こえた。ふぅはケセラのゲージに遊びに行っている。
ネコとネズミだから、ネコの本能でラットに襲い掛かるかと思い最初は警戒したが、全くそんなことはなかった。ふぅが初めて家に来た日は本当に小さくて掌サイズ、ラットの方が二回りくらい大きかった。
ゲージに入って一緒に寝たり、じゃれたりもするけど、決して爪を立てるような真似はしないし、『仲間』ときちんと認識しているらしい。まあラットの方は平均寿命をかなりオーバーしたおじいちゃんネズミだから、そろそろ心の準備をしとかなければならない感じかな。
のんびり新聞を読んでると、U美が起きてきた。
「おはよ。今日は早いねぇ」寝起きの目を擦りながら挨拶するU美。
「何か目が冴えて二度寝できなそうだったから、起きちったw」
「そっかそっか(笑)早起きは良い事じゃんか。良い事あるかもよ(笑)」
「六文もらえるかな?w」
「六文?三文でしょ?六文銭は死んだ人に持たせるお金じゃんか(笑)縁起悪いなまったく(笑)」
「おお、詳しいな。じゃあ六文銭を旗印にしてた武将は?」
「真田だね。このくらいは知ってます(笑)」
「なかなかやるなおばさん。英語だけかと思ってたら、日本史にも葬儀にもそれなりの知識をお持ちのようで」
「あんまり有り難くない褒められ方だね(笑)あ、おはよ。ふぅ」ラットと遊んでいたふぅが、U美に挨拶しにきた。といっても頭をゴリゴリU美の足に擦り付けるだけだが。
「お腹空いた?今すぐ朝ごはん作るね」手を洗い、朝食の準備に取り掛かるU美。
「ああ、良いよ。何か適当に朝マックとかで買ってくるよ。今日くらいのんびりしときなよ」
「え?良いよ良いよ。作るから大丈夫よ」
「朝マック嫌いだっけ?他はこの時間だとコンビニとかになっちゃうぞ?ファミレスとか遠いし」
「別にマック嫌いじゃないけど、ちゃんと作るから大丈夫(笑)」
「たまにはのんびりしなよ。こんな機会もう二度と無いかもしれねーよ?w」
「うーん・・・でも・・・」歯切れが悪いU美。
「他に何か食べたいのあるなら、そっち買ってくるけど?この時間でやってれば、の話だけど」
「いや、食べるのは何でも良いんだけど、私ばっかりこんな楽したらS君に申し訳ないし・・・」
「普段のセンセの生活ぶりを見ていて、たったこれだけの事で手を抜いてるなんて思うやつはいないと思うよ。たまにはゆっくりしとけってw」
「・・・本当に?じゃあ甘えさせてもらおうかな・・・。わーい。今日は朝マック〜(笑)」U美の足にじゃれついていたふぅを抱き抱え、ふぅの手を借りて万歳するU美。
ということでオレは朝メシを買いに外出。
買ってきた朝マックをパクつくU美とオレ。
「オレ、マックのレギュラーっての?ハンバーガーとかさ、ああいうのよりマフィンの方が好きなんだ」
「へ〜。朝マックって何時までやってるの?」
「10時だったかな。センセなんて、教師やってた時出勤時間早かったんでしょ?朝マックとか寄れば良かったじゃん」
「ああ、まあ朝は早いねぇ。けどね、マックが近くにありませんでした(笑)」
「あ、そっか田舎だからな。失敬失敬w」
「コイツ絶対に分かってて聞いたな!ったく(笑)」
「でもさ、マジでガッコのセンセって出勤はえーよな?何時くらいなの?」
「んーとねぇ・・・一番遅くて8:15には職員室にいること!というルールになってたかな」
「遅刻したことは?」
「欠勤は風邪ひいたりしてあったけど、遅刻はなかったと思うよ」
「すげーな。いつも何時くらいにガッコに着いてたの?」
「私は7:50頃だね。担任持つともう少し早く行ってたかな。担任もつとやらなきゃなんないこと多いからさ」
「そっか。でもそれだけ早く行けば、早く帰れたりしねーの?」
「部活も生徒会も持ってなければ、5時頃には帰れるんじゃないの?ま、私の歳で部活も生徒会も持たないとかいうような年はなかったなぁ。結局部活に行って、終わって生徒帰してから、今度は自分の仕事だからね。結局帰るのは10〜11時とかがザラだったねぇ」
「やっぱ教師って忙しいんだな」
「慣れれば全然なんだけどね。嫌なのは春の家庭訪問と、三年生を担任したときの三者面談だったね」
「家庭訪問とかおもろそうだけどなぁ」
「嫌ってか面倒なだけなんだけどね(笑)昔さ、とある生徒のお家へ家庭訪問に行った時ね・・・」
「ん?」マフィンをぱくつきながら聞くオレ。
「生徒のお父さんとお母さんと、おばあちゃんまで同席されて、まあ田舎の学校だから、一家総出でお出迎え、みたいな家庭は多かったのよ」
「ほほ〜」
「で、簡単な話をして、5〜6分ね。じゃあ今日はこれで、みたいな流れで私は退散しようかなとしたわけですよ」
「何?引き止められたん?」
「食事を作るから、どうか一緒に食べていってと引き止められ、新鮮な鳥の鍋を用意するから、と」
「おお!いいじゃねーか」
「新鮮な鳥?って聞いたら、そこにいるのから何羽かシメるから。って言ってニワトリ小屋を指差すわけ」
「ぶw」
「ひぇ〜って思って、頂き物は全て断らなければならない決まりがあるからって必死に断って、それでも『バレないバレない』みたいな感じで言われ、もう本気で断り続けて、ようやく引き下がってもらえたの」
「おおw 逃げ切ったかw」
「でもね、そこのおばあちゃんが、『疲れてるだろうから甘いものを』って、手をお椀のような形にしろって言うわけ。さすがに断ってばかりじゃ悪いかなと思って、多分掌いっぱいにキャンディでもくれるのかなと思って手を出したら・・・」
「だしたら?w」
「手のお椀いっぱいにお砂糖を乗せられた(笑)」
「砂糖って、普通の?」
「そそ(笑)白砂糖。お料理とかに使う、スーパーに普通に売ってるあれ(笑)」
「掌いっぱいに?w」
「片手じゃないからね(笑)両手にこんもり(笑)」
「・・・・それ、どうしたの?w」
「わー、こんなに沢山ありがとうございます。って喜んで、山のてっぺんをちょっとだけ舐めて、自分の車に戻って来る途中でコンビニに寄ってお茶買って袋に入れてもらってあったから、その袋にこっそり入れた(笑)両手塞がってるから運転できないし(笑)」
「すげーなw さすが田舎だなw」
「でもね、今なんてさ、教師を教師と思わない親子が増えてるとかよく見るけど、田舎だとやっぱり教師は教師としてちゃんと接してもらえるから、そこは良かったかなと思うよ(笑)鳥のお鍋もお砂糖も、その家で振る舞える最高のもてなしだったんだろうしね(笑)」
「なるほどな。教師なんてタダで修学旅行行けるし、良いな〜とか思ってたけど、結構まあ大変なんだなぁ」
「修学旅行は修学旅行で大変なのよ(笑)遊びに行くわけじゃないからね(笑)」
「まあそうだけどな。でもオレが修学旅行行ったとき、一番はしゃいでたのは中学も高校も引率の担任だったぞ?」
「まあほら、教師だって人間だしね(笑)」
「オレも一回センセに担任やってもらいたかったな」
「もしやってたら、こんな不純な関係にはなってなかっただろうね(笑)あ、でも、S君が卒業したら狙ったかもだけど(笑)」
「まあ結局は同じかw」朝マックを食べ始めた中での会話だが、会話が終わる頃には正午を少し回っていた。
ふぅは日に日にでかくなる。掌サイズだった大きさも普通の子猫サイズになり、ラットと遊んだり息子と遊んだりやりたい放題。
何故か知らないがポテロングが大好き。上蓋を剥がす音を聞き分けると、どこにいてもすっ飛んでやってくる。
6月の終わりになり、U美は息子を連れて実家に里帰り、ってわけではなかったのだが、友達のお母様が亡くなったとのことで葬儀に出席するため帰郷した。
「暫くのんびりしてきたら良いよ。子供も一緒だからのんびりも出来ないだろうけど」出掛ける前にU美に言ったが、葬儀が終わってすぐに帰京してきた。
「実家とかでのんびりすりゃ良かったのに」ソファで新聞を読みながら話すオレ。足元でふぅがじゃれついている。
「ふぅとケセラと主人の食事を作らなければなりませんので(笑)」
「ネズミとネコの餌なんてオレにもやれるだろ」
「それはやれるだろうけどさ、自分はインスタントとか食べるんでしょ?わかってるもん(笑)」
オレは少し食べないとあっという間に体重が減る。『アイツの嫁は何も食わせないのか?』と近所や仕事場の人達に思われたら堪らんと思っているらしい。
「うお、今日は肉じゃがか。いいねぇ」テーブルの中央に置かれた肉じゃがから美味そうな良いにおいが立ちのぼる。
「実家帰ったときに野菜色々もらってきたんだ〜。やっぱり野菜は地元の方が美味しいね」まあ確かにその意見はオレも同意できる。
実家住いの時は特別美味いと感じたことなどなかった野菜が、久しぶりに実家でで食べると美味いこと美味いこと。ここだけは東京より勝っている部分だと思う。
「あのさあ」夕食が始まり、U美が切り出す。
「S君の病院って、霊安室ある?」
「は?いきなり何だ?霊安室?w」
「そそ。霊安室。ある?」
「せっかく美味いもの食べてるのに霊安室の話かよw ってか普通ある程度の規模のある病院ならあるだろ」
「あ、やっぱそうなんだ。私さ、お産の時にS君の病院に入院したでしょ?あの時結構院内ウロウロしたけど、それらしい入口は見つからなかったな〜」
「探してたのかよw」
「そういうわけじゃないんだけどさ(笑)やっぱ地下にひっそりとあるの?」
「ううん。1階にあるよ」
「え!そなの?」
「うん。そこに繋がるドアも別に立入禁止とかにはなってないね。ただ、普通にウロウロしていても絶対に見つけられない、というか、見つけて手もそこが霊安室に繋がるドアだとは分からないだろうね」
「え?どういうこと?」
「売店とか自販機とか、そっちに普通は目が行くような場所、つまりあまり目立たないような場所にドアがあるのよ。他は知らないけど、うちの病院はそう。知らなくても大半は同じ感じだと思うけどね」
「S君、行った事ある?」
「ん?霊安室に?うん、まあ・・・入ったことはあんまないけど」
「じゃあ部屋の前通るとかならある?」
「うん。それはしょっちゅう。霊安室がある廊下は、まっすぐ進むと外に出れるのよ。要は遺体を運び出す場所だな。
で、その手前を右に曲がると風呂場があって、オペ終わったり泊まり勤務の時はその風呂に入るのよね」
「え!霊安室の前通ってお風呂行くの?」
「そそ」
「怖くない?」
「別に怖くはないけど。昔はさ、医局に各自お風呂セットが置いてあって、それこそ銭湯に行くみたいにオケに石鹸入れてタオル入れて・・・みたいな感じで風呂場に向かうわけよ」
「うんうん」
「で、その霊安室の前の長椅子に座って、遺族の方々が葬儀屋を待ってるわけだな。そこを風呂オケ持ったオレ達が通るわけよ。うちの身内は亡くなったのに、おめーらは暢気に風呂かよ、みたいな目で見るわけ。霊安室ってよりその遺族の目が怖かった」
「あーなるほどね(笑)」
「それで医者連中がお願いして、タオルも石鹸もオケも全部風呂場に常備してもらえるようになった。そうなれば手ぶらで神妙な顔つきで霊安室の前通れば良いしな。で、何でいきなり霊安室?」
「え?ああ、この前のお葬式、私が地元着いたときって葬儀屋さんと連絡が不十分で、友達に電話したら、まだ病院だからこっちにきてって言われて、行ったら霊安室に通されたの。初めてだったから、あーやっぱこういうのってドラマだけじゃないんだなぁって(笑)」
「そんな長く霊安室に安置されてたんだ。病院も困ったんじゃねーか?」
「え?なんで?」
「霊安室なんていくつもあるわけじゃないだろ。あそこは、とりあえず一時安置して葬儀屋が来たらすぐ搬出して空けるんだよ。次の遺体が入るから」
「なるほど、そうやって使う部屋なのね。何かね、イエスキリストの十字架みたいなのが壁に掛けられてあって、お線香がいっぱい上げられてお団子が備えられてた(笑)」
「和洋折衷ですなw」
「霊安室の前を通ったら、何か怖い体験とかした事ないの?あ、遺族の目が怖かったとかいうのはなしで(笑)」
「うーん・・・ああ、結構昔ね。忙しくてうちに帰れなくて、何日か風呂にすら入れなかったんだけど、ようやく少し時間が取れて、寝るより風呂入ってすっきりしたいと思ったわけだ」
「うんうん」箸を止めて真剣に聞くU美。ビビりのくせにこういう話大好き。
「時間は夜の2時半頃だったかな。まだオケとか医局から持って行くシステムの時で、遺族が外にいたらやだなぁとか思いながら霊安室に繋がるドアを開けたわけ」
「・・・遺族の人達、いた?」
「ぱっと見た感じ誰もいない。ラッキーと思いスタスタと進んで霊安室の前を通り掛かる。うちの病院は横並びに2つ霊安室と、数が足りなくなったとき用の予備部屋があるのよ。で、一番奥の霊安室の前を通った時、女の泣き声が聞こえたのよ」
「えぇ!?気のせいだよ(笑)」箸をテーブルに置き、変な笑顔で言うU美。
「いや、確かに女の啜り泣く声がずっと聞こえる。そういや日中、若い女性が飛び降り自殺で運ばれて来て、亡くなったなぁとか思い出しながら、その泣き声のする霊安室のドアを開けてみた」
「何で開けるのよ(笑)開けなくて良いじゃんか(笑)」
「センセみたいなビビりとは違うのw オレ別に霊とか信じてないし」
「で、開けてみて?開けてみてどうだったの?」
「さっと見渡したんだけど誰もいない。気のせいかなぁとか思ってドアを閉めようとしたんだけど、何か気配を感じるんよ」
「うんうん・・・」近くにいたふぅを抱き上げ、ビビりまくるU美。
「もし、本当に霊がいるなら会ってみたいと思ったから、部屋に入ったわけだな。部屋の後ろから進み、遺体の安置ベッドや祭壇がある場所までゆっくり歩く」
「うんうんうんうん」ふぅをかなり強く抱き抱え、何度も頷くU美。
「ベッドの上には何もない。祭壇も特に変わった様子はない・・・キョロキョロとオレは周りを見渡したわけよ」
「・・・・・・」もう相槌すら打たなくなったU美。
「したらさ、窓際にナース服を着た看護婦さんがうずくまってる。何かそこの霊安室って、昔看護婦が過労でおかしくなって首吊った、とか、とても胡散臭い都市(?)伝説があると聞いてたから、とうとう出たとオレは思った」
「・・・・・・・」返事しないどころか、ふぅの後ろに顔を隠して聞くビビりのU美。
「その看護婦は、ゆっくりゆっくりこっちを振り返った・・・息を飲むオレ・・・心臓バクバク」
「『あ、すみません』看護婦がオレに言った。どう見ても生きてる人間の女性だった。聞いてみたら、彼氏にフラれて夜勤で泣く場所がなくて、霊安室で泣いてたんだとw」
「・・・なーんだ(笑)めっちゃドキドキした(笑)」
「ま、霊現象があるかどうかはオレは分からんけど、一つだけ確かな事は、霊安室で一人でシクシク泣かれるとかなり怖いってことだなw」
二人とも一児の父であり母でありますが、こんなバカ話をあいも変わらずしております。
C
って、遅すぎたwww
好色元気そうでよかったww
お疲れ様です
好色さん,ご家族ともども元気そうで
何よりです。
一つだけ訂正。
修学旅行は先生もちゃんと料金払って
行ってますよ。ただじゃないよ。
ほのぼのGJ
245 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/07(土) 10:33:56 ID:oBIP4RrdO
少し涼しくなった。
SIEN
好色一家は相変わらず仲良し感たっぷりで微笑ましいな
247 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/19(木) 22:18:31 ID:L4pUudQUO
ふうちゃん、ハァハァ保守
来年辺り、好色のような家庭を持ちたいなぁ。
(´・ω・)ノ コニチワ
毎日暑いですなぁ。子供の時みたいに一日中プールに入っていたいっすね。学校のプールと町のプール、市のプールを毎日ハシゴしてたあの頃が懐かしい。
・・・などと書いたけど、世間は夏休み終わりっすね。
まだまだ暑い日が続く模様だそうで・・・。最近ずっと救命にいると必ず一人は運ばれてくる熱中症患者。他に日射病とか熱射病とかも、水分いっぱい摂って気を付けて、残暑を元気に乗り切りませう。
それでは何か徒然なるままに・・・。
7月。全く気付かない頃に梅雨が明けていたことを知る。
「今日も暑そうだねぇ」オレの鞄を持ちながら、玄関でU美が言う。オレが出勤する姿を見送る光景は、結婚前から変わらない光景だが、最近はここに息子とふぅの顔も揃うようになった。
「うし。じゃあ行ってくるわ」靴を履き終え体を起こすオレ。
「はい。行ってらっしゃ〜い。ほら、お父さんに行ってらっしゃいって(笑)」U美に言われ、オレに笑いながら手を振る息子。
「ふぅも、じゃあな」
「にゃーん」すっかり名前を覚えたらしく、最近はきちんと返事もする。U美の一存で『じゃりん子チエ』に出て来る小鉄?みたいに、バンダナを首に巻かれている。
「あ、これ、おベントね」U美が思い出したように弁当箱をオレに渡す。オレは最近昼は殆どU美が作る弁当。忙しい時に、食堂に行かずにすぐに食べられるのが非常に助かる。
「じゃ、行ってくるわ。ふぅ、何かあったら家族を守ってな」
「にゃーん」
「・・・分かってんのか?こいつw」毎日こんな感じで出勤する。
「〇君、センセが来たよ〜」病室に入り、間仕切りのカーテンを開けながらいう看護師さん。続いてオレが入る。
「よう、野球少年。調子はどうかね」
「あ、センセおはよ〜。調子は・・・ヒマだよ〜」あどけなく笑う少年は、リトルで野球の練習中に足の骨を折ってしまい入院中。
「ちっと足見せてな・・・・。そろそろリハビリ始めるか」
「マジ?動いて良いの?うっほー!やったー!」
「ちょいちょいちょいw 動いて良いけど、そのテンションじゃダメw 怪我した部分は勿論、他の部分の筋肉も落ちてるんだから、ゆっくりゆっくり元に戻してかないとね」
「オッケオッケ。ゆっくりやるやる。やったー」
「良かったね〜。リハビリ頑張ろうね〜」看護婦さんの言葉に何度も頷く少年。待ちに待った!って感じなんだろうね。
「あ、センセ。治ったらグローブの型の付け方教えてよ?約束したでしょ?」
「こら!先生はお忙しいんだから無理言わないの」少年の頭を軽く叩きながらオレに頭を下げる母親。
「いや、約束ですから。ちゃんと守りますよw」
「センセってショートやってたんだって。甲子園も出たんだってさ」母親に解説する少年。
「話を盛るな盛るなw 甲子園出てねーよw 一歩手前で負けたって言ったろ?オレの三振でw」
「ミノサン(見逃し三振)だったんだっけ?でも凄いよ。オレは怪我治してセンセの分まで甲子園目指すんだ(笑)」
「おお!じゃあ少年が甲子園出たら、オレ応援行くわ」
「マジ?めっちゃ頑張るから。勝ってインタビューで『Sセンセ、何年前にケガ完璧に治してくれてありがと〜』って言うから(笑)」
「よし、約束なw でも、完璧に治るのは、言う事聞いてリハビリ頑張ってからだぞ。ずっと野球を続けたいなら、本当に身体は大事にしろよ」
「あとアンタの場合は、好き嫌い言わずに何でも食べる事ね(笑)」すかさず母親が割って入る。その場にいた看護師らまで全員が笑いながら頷く。
「了解。わかりました!大事にするし何でも食うぞ!」元気よく答える少年は、しっかりリハビリに耐え、夏休みも真っ盛りの中、正真正銘の野球少年に戻って退院していきました。
夢を持ってる子供ってのは良いね。こっちまで明るくなるし、元気をもらえる。
「にゃーん」
「うお。ただいま言う前に返事されてもうたw ただいま。ふぅ」靴を脱いでふぅの頭を撫でるオレ。
「あ、おかえりなさーい。今日もふぅに負けちゃったか(笑)」U美がエプロンで手を拭きながらキッチンから出て来る。
「こいつ、ずっとここで待ってるの?」鞄をU美に渡しながら聞くオレ。
「何かね、エレベーター降りた足音で判断してるみたいよ。すっとんでくもん」
「やるなぁお前。『デビルイヤーは地獄耳』だな?悪魔の力を手に入れたんだなw」適当な言葉を並べてふぅの身体を撫でるオレ。このクソ暑い季節に毛皮とはとても可哀相な気がする。
「今日、D君夫妻とT君夫妻が来るんでしょ?料理一通り作ったけど」キッチンに戻りながら言うU美。
「ああ、何か面倒かけて悪いね。あいつらなんて、白米に水でもかけときゃ十分なんだけどな」
「またそういうことを(笑)」そう、その日は、D夫妻とT夫妻が、田舎の友達代表ということで出産のお祝いにくるのだ。一年以上遅れているが・・・。
ふぅと遊んでいると、電話が鳴った。
「あ、S?オレだけど」Tの声。
「何だよ」ぶっきらぼうに応えるオレ。
「多分今家の近くなんだけど、車どこに置けば良いの?」
「さぁ。その辺にコインパーキングあるっしょ」
「無いから聞いてんだけど(笑)」
「じゃあ路駐して、キップ切られて引きずられちゃって下さいw」
「お前に聞いたオレが馬鹿だったわ(笑)ナビで探す」
「何だよ。そんな良いものくっ付けてるなら、十二分に活用せんと・・・」言っている途中で切られた。
「おおー。地元で見た時よりでかくなったなぁ。U美ちゃんに似て利発そうな子や・・・」オッサンみたいに目を細めながら言うT。
「やっぱり赤ん坊は可愛いのう・・・うちの息子の赤ん坊だった時を思い出すのぅ・・・」Dの発言もオッサンくさい。奥さん方はU美の手伝いをしてくれている。ふぅは最初は隠れていたが、暫くすると慣れて普通にリビングを駆けずり回っていた。
「おい!何だこの家。ネズミと猫が共存してるぞ(笑)」ケセラのゲージを見つけたT。
「名前はトムとジェリーなんだろうな?」オレに聞くT。
「何でだよw 元々ネズミが先にこの家に来て、その時はネコ飼う予定とかなかったから適当だよw」
「でもスゲーな。喧嘩しないもんなんだな」驚くD。
「最初はネコの方がちっちゃかったから、多分ケンカ売っても負けると判断し、共存の道を選んだみたいよ」何故かわからんが随分と感心し、共存している姿を写メで撮りまくる二人。子供の写真と共に、自分達の子供に見せるらしい。
食事を終え、マッタリ酒を飲みながらテレビ観賞。こいつらどこで寝るんだろう・・・。
「熱闘甲子園・・・か」甲子園のダイジェスト番組が始まった。
「お前らは良いとこまで進んだのにな」とT。こいつは高校から別の学校に進学していた。
「まあ、目指してたわけじゃなかったけどな(笑)中学に比べたら、あんな練習遊びみたいなもんだったし(笑)」Dの言葉に相槌を打つオレ。
「でも、あと一歩!って考えるとやっぱ悔しいんじゃない?」Tの奥さんが割って入る。
「まあね〜。そりゃ行けるなら行きたかったしな〜。でもまああれが限界だよ。当時のうちらじゃな」懐かしそうに目を細めて昔を思い出すように言うD。
「それに、最後はこいつのミノサン(見逃し三振)でゲームセット(笑)」
「悪かったなw 今でも夢に出て来てうなされるんだよw」更に根性無しと笑う一同。くっそw
「U美ちゃんは、やっぱ応援行ったりしてたの?」Tが聞く。
「ん?その決勝戦?それは行ってないね。準決勝まではチョコチョコ見に行ってたけど、ちょうど夏休みに入りたてとかだからなかなかタイミングがね〜」
「ミノサン見た?(笑)」
「学校でテレビ点いててそこで(笑)あ〜あって感じだったけど、でも準優勝なんて凄い!って思った(笑)」
「はいはい(笑)U美ちゃんはいつでもSの味方か(笑)」呆れるT。
「でもこいつさ、優勝チームは甲子園に進んで、準優勝チームは何球場に進むの?ドーム?とかオレに聞いてたんだよw」
「U美ちゃん(笑)彼氏がやってるスポーツなんだから、多少は勉強せんと(笑)」Tの言葉に笑う一同。
「3位くらいまで次の大会があるんだと思ってた(笑)てか、当時彼氏じゃなかったもん(笑)」照れながら言い訳するU美。
「ま、オレがお前らと同じ高校行って野球やったら、甲子園行けたかもな(笑)」冗談半分に言うT。
「でも、Tが来たらセンターラインがY中メンバーで揃うから、可能性あったかもな。うちのキャッチャー下手だったしな(笑)」
「O(エース)が全力で投げたボール、最後まで取りっぱぐれること多かったなw」今は良い思い出のワンシーンとしてしか覚えてないが、当時は解決できないまま終わってしまった大きな問題だった。
「二人(Dとオレ)の行った高校、チア可愛かったでしょ?何かテレビ中継でよく抜かれてたような記憶が」Dの奥さんは同い年、学校も同じ学区の女子校だった。
「可愛いかどうか・・・。ぶっちゃけると、中学の時の方のチアの方が可愛くて、ブラバンなんかは全国大会だかに出るくらい上手くて、そっちの方が印象強くてあんま覚えてねーんだよな〜」
「ああ、それは言えるな」Dの言葉に同意するT。
「選手一人一人に応援歌割り当ててくれて、あれはやる気になったな〜」思い出す懐かしい記憶。確かオレの応援ソングは『LITTLE WING』(リンドバーグ)だった。
「それも嬉しかったけど、やっぱチャンス時と試合終盤に流れる・・・」溜めるD。
「ゾーマ!w」声を合わせて言うオレ達。
「ゾーマ?ドラクエの?」U美が聞く。
「そそそそ!あのドラ3のボス、ゾーマ戦のBGMなのよ。これがね、メッチャかっこよくてね」
「それがかかると、止めないようにずっと攻撃続けるぞ!ってみんな言ってたよな(笑)」Dの言葉にTが割って入る。
「一番ちっちゃい地区大会だと、Y中は無双だったから、周りからよく『ゾーマ打線』とか言われてたな(笑)」
「ブラバン上手かったけど、ゾーマのBGMは尚更上手かったなw」オレの言葉に頷く男性陣。U美も、自分の学校応援する振りをしてオレの応援をしていてくれたらしく、よく覚えている様子だった。
今日はここまででごわす。
次は、田舎からきた2夫妻を連れて肝試しに行く話辺りを書きたいと思います。
いつも読んで支援、保守してくれるみんな、本当にありがとね。
じゃあ、またいつか〜。
|= ・ω・)ノ~~
おつ〜
あっついねぇ〜
ノシ
ノシ
お元気そうで何より。
GJ
ほのぼのするな〜
ノシ
258 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/07(火) 18:41:00 ID:7cv0n5zIO
にゃあ、
ご子息と、ふうちゃんの絡みまだかな?
ゾーマ打線てw
乙乙乙
10月 保守
>252 U美さん、ゾーマが解るんだw
11月 保守
楽しみにしてます。
四円
草原こえて荒野こえて眠たい目をこすって支援
ほ
12月 保守
(´・ω・)ノ オヒサシブリデス
随分と間を空けてしまいました。子供が出来て稼がにゃならんので、結構必死に働いておりました。
まさかもうスレ残ってないかなと思ってたけど、みなさん保守してくれてありがとです。
特にエロネタもないのに保守してくれて、有り難いような申し訳ないような・・・。
いつの間にか、今年も残り1ヶ月切りましたね。今年の風邪はタチが悪いらしいですよ。ってオレ毎年患者にこんな事言ってるような気がする・・・。
楽しい年末年始、是非体調を壊さずに、良い歳を迎えて下さい。
では、随分前になっちゃったけど、軽く前の続きからつらつらと・・・。
D夫妻、T夫妻らが、うちの子供にを見に東京に来た、ってのは数ヶ月前に書いたよね?
熱闘甲子園を見て懐古の感傷に浸り、U美が作った料理も平らげて結構暇な状態に。
「折角東京きたんだからよ、どっか行こうぜ」突然切り出すD。
「行くのは別に構わないけど、どこ行くよ?嫁さんまで連れて来てるんだから、おねぇちゃんがいる店みたいなとこには行けねーぞ?」Tが奥さん連中の顔を見ながら言う。
「うーん・・・夏だしな・・・やっぱ夏の夜ったら肝試しか花火でないか?」
「おお、肝試し良いな。どっか行こうぜ」どんどんと話を進めるDとT。
「心霊スポット近くにねーの?」Dがオレに聞く。
「大手町だかにある平将門の首塚でも行って祟られてくればよかばい」
「おい(笑)そこってシャレになんねー場所なんじゃねーのか?さすがにやばくね?」ビビるD。
「都内でも色々あるみたいだけど、オレ行かねーからよく分からないんだよねぇ・・・」考えながら答えるオレ。
「あ!〇区に廃病院があるらしいぞ。そこ行かね?結構怖いらしいぞ」携帯でスポットを探していたTが提案。
「ああ、多分オレそこ知ってるよ。・・・こえーか?あそこ・・・」勿論入ったことはないが、何かの用事で昔通り掛かった記憶がある。
「まあとりあえず納涼にそこ行こうぜ」Tの一言で探索決定。
「U美ちゃんはお留守番だな」
「うん。アンタ達、変なの連れて来ないでよ?」息子を抱き抱えながら車に乗り込むオレ達を見守るU美。
かくして、『呪われた廃病院(どの辺が呪われているのか知らんが)』に向かい、Dが親父さんから借りてきたエルグランドに全員乗り込み出発した。
車で30分と少し進んだところに、昔見た時よりかなり荒れ果てた廃墟があった。真っ暗で外観がぼんやり見える程度だが、それが余計に恐怖心を煽る。
「・・・さすが廃病院。なかなかインパクトあるな・・・」予想以上の病院のたたずまいにビビるT。
病院は外枠をバリケードで囲われていた。壁には『○○参上!』みたいな、どんな連中が書いたかすぐに分かるような落書きだらけ。
「これじゃ中に入れねーだろ」バリケードを軽く蹴りながら言うオレ。
「ちょっと待てよ・・・。ここに穴掘ってあるぞ。ここから身体通せば中に入れるんじゃねーか?」土が掘り下げられて、バリケードとの間が広く広がっている場所を見つけるT。
「嫁さん達は服汚れるの嫌だろうから、待ってても良いよ」Dはそういいながら、隙間に匍匐前進のようにバリケードをくぐる。下が土じゃなく草だったので、思ったより汚れなかったため、奥さん方も中に入ってきた。
「さて・・・入口は・・・ってか、どこからでも入れるな(笑)」正面に建つ廃墟は殆どガラスが割れていた。
とは言え、やっぱり玄関から入るのがマナーだよな、ということで、元自動ドアがあったであろう場所の、ガラスが割れたところから侵入する。夏なのにひんやりとした空気がオレ達を包む。
「何か寒いな・・・」建物の中に入った途端、Tが呟く。
「この広い場所は何だったんだろう」Dがライトをぐるりと回して周囲を照らしながら言う。
「そのカウンターの向こう側が医事課(医療事務課)だったんだろうから、ここはエントランスだろ」淡々と答えるオレ。
「手術室?っての見てみてーんだよなオレ」Tの言葉にDも同意。
「こういう総合病院だと、多分このフロアにオペ室があるはずなんだよね〜」スタスタと階段を上り、何となくオペ室があるだろうと思う方へ向かう。何となく雰囲気で分かる。
2階に上がり、奥を目指す。
「ほらあった。オペセンター」入口のドアを指差すオレ。
「ホントだ。スゲーなお前。やっぱ医者なんだな」あまり嬉しくないんだが・・・。
「ちっと入ってみる?廃墟とは言え、なかなかオペ室には入れねーよ?」オレの言葉に、みんな記念だと入ってみる。
「うお!これ患者に当てるライトだろ?で、これが手術台?すげーな。汚ねーけど、この綺麗なバージョンはドラマで見た事あるわ」Tがキョロキョロ辺りを見回しながら言う。
「ドラマで見る手術室って、何か機材がいっぱいで手狭なイメージだったけど、実際は結構広いんだねぇ」Dは意外そうに言う。
「まあこの部屋は機材撤収されたから広く感じるけど、実際は大きいオペだと機材でいっぱいになるからね。思ったより殺風景だろ?」オレの言葉に同意する奥さん達。廃墟に来たわりには怖さよりオペ室に興味がある様子だった。
「何でこれ、モニタだけ転がってるんだろうな。見た感じ壊れてなさそうなんだが・・・」
オペ台の横に転がるモニタ。中の機械がイカれて引き取られなかったのだろうが、オペしたであろう患者のネームプレートがモニタの縁に貼ってあった。当然みんなは薄気味悪いと、そそくさとオペ室を出る。
オペ室を出てすぐ横にドアがあり、そこに入るオレ。
「お前、怖くねーのかよ」後ろからDが言う。
「ん?いや、別に・・・」部屋の中はオペの準備室と機材置場。
「ここで手洗ったりするんよ。綺麗になるまで入念にね」水の出るバーを下げてみたが、当然何も出ない。
「これ、メス?」Dの奥さんが機材置場に散乱した機材の一つを指差す。
「ああ、そだね。スパっと切れるよ。危ないから持たない方がいい。その横にあるのが鉗子。つーかよー、病院潰したときに処分しとけよな。あぶねーなー」
「言われなくても持たせねーから大丈夫(笑)」記念に持ち帰るとかいう考えのやつじゃなくて良かったw
「別に何も怖くねーじゃん」オペ室から離れ、院内をうろうろするオレ達。
「怖くねーのはお前だけで、オレらはずっとドキドキしっぱなしなんだけど(笑)」Dの言葉にみんな苦笑いで頷く。
「病棟上がるのめんどいな・・・。どうせ骨組みベッドが散乱してるだけだろうしな・・・」
「お前が平然と言うから、怖いけど何が怖いかよく分からなくなっちまったわ(笑)」Tが呆れたように言う。
「多分な・・・この辺りだと思うんだよな・・・」壁にライトを当ててあるものを探し始めるオレ。
「何だ?変な手形とか付いてんじゃねーだろうな」
「まさかw 多分この辺りに入口が・・・、あっちか」どんどん進むオレ。
「何だよ。何探してんだよ」Tが後ろをついて来て尋ねる。
「多分ここかそっち(隣)のドアから、霊安室に行けるはず」
「は?何でそんな事分かるんだよ?」
「こういった、さりげなーい感じで付いてるドアは、霊安室に繋がってることが多い。そこに元エレベーターがあるだろ?そこ使って運ぶんだよ。あと医事課の正反対だろ?反対って事は裏口。遺体は裏口から出すからな、大体こんな場所なんだよね」
「ほ〜。そういうもんなのか」感心した様子のD。
ドアノブを回すと、あっさりドアが開く。
「おいおい、さすがにこの先はヤバいべ?」Tが必死になって止める。お構いなしにドアを開けると、やはり線香の匂いが微かに漏れてくる。
「うお・・・。線香の匂いだぞ・・・。これはやばいって」パニクりだすみんな。
「霊安室なんだから当たり前だろ」ズカズカと進むオレ。やがて左に霊安室の入口が3つ見えた。
「何だ、ヤンキーとか暴走族とか来てるわりには、ここは荒れてないな・・・」霊安室の中をぐるりと見回して言うオレ。
「あそこの台に載せるんだろ?」おっかなびっくり後ろをついて来たDが聞く。
「そうそう。本当は像が置いてあったりするんだけど、さすがに撤去されてるわなw」
その後、軽く病棟を廻り、特に何の心霊現象もなく、Dの奥さんがデジカメで何枚か撮って車に戻った。
全員が車に乗り込む。
「お前、マジで怖くなかったの?」Tがオレに尋ねる。
「逆にお前は怖かったのか?別に何もビビるようなものなかったろ?」
「いや、物とかじゃなく雰囲気がだな・・・。やっぱ医者なんだな。耐性あるんだな」
「オレは、前に行った『お化けペンション』の方が何倍も怖かったわw」
「ああ、でも一応『怖い』って感覚はあるのね(笑)」Tの奥さんがデジカメで撮った画像を確認しながら言う。
「あーあ。特にめぼしい何かは写ってないっぽい」がっかりしてデジカメをTに返す奥さん。
「いるなら会ってみたいとは思うけど、幽霊なんていねーだろ。オレは人の命の現場で仕事してるし、最期を看取った人も沢山いる。でもなーんも見た事ないよ。心霊スポットなんて、雰囲気を楽しむ場所なんじゃねーの?」
「Sの言う通りかもな。ま、本当は今回もキャーキャー言いながらの探索を予定してたんだけど、お前があまりに冷静過ぎて、オレ達も淡々と見ちまったわ(笑)」Tの言葉に奥さん方も頷く。
「おい、こんなとこにずっといても仕方ねーから、早く帰ろうぜ。U美ちゃん待ってるだろ」後部座席に座ったTが、前に顔を出してDに言う。
「・・・・どうしたん?」Dの様子がおかしい。取り憑かれたか?などと非現実的なことを想像するオレ。
「・・・車のキー落とした・・・」泣きそうな顔でオレに打ち明けるD。
「さっきのバリケードくぐったとこじゃねーの?」オレが言うと、すぐに前にあるバリケード付近を探しに行くD。
「・・・無かった。病院の中だ・・・」
「あらららら。それは面倒だなぁ。頑張って探してこいw」
「おう(笑)待ってるから(笑)」Tも合わせる。
「ちょ!お前らも一緒に探してくれよ!一人で行けるわけねーだろ!」泣きそうながらムキになるD。
「さ、本当の肝試しはこれからスタートだな。お前だけw」
「頼むって!次のお前らの車検、タダでやってやるから」
「何!?タダだと?ったく仕方ねーなぁ。じゃあそれで手を打つか。ぜってーだぞ?じゃあ行くか」奥さん二人を残して男3人で再び廃病院へ。
カギは入口のエントランスであっさり見つかりました。
そんな夏の一幕が終わり、それでも残暑に茹だりながら、オレ達はいつもの生活に戻っていた。
毎年恒例の地元の野球大会、前にここに書き込んだ大会と、その次の大会までオレは出場したが、それからは忙しくて出たくても出られず。
やっちゃんのチームが解散し、何人かをうちらのチームにスカウトし、更にあの年の県大会準優勝でハクが付き、オレ達の後輩からも入団希望が増え、今のチームはA、Bチームと2チームをエントリーできるまで大きくなった。
結果も、A、B共に県大会上位の常連で、相当名前が売れたらしく、色々な大会から出場依頼が届くまでになったようだ。
オレは、日々の生活に手一杯。子供がもう少し大きくなった時、野球をやっている姿を見せたいとは思うが、今はそれより自分の仕事の技術を磨かなければならない。
季節はいつの間にか秋も深まっていた。その日はU美の誕生日だった。
「ただいま〜」ドアを開けると必ずふぅが座ってお出迎え。もう当たり前の光景になりつつある。
「お帰りなさい。徹夜ご苦労様でした。はい、カバン」U美にカバンを渡し、寝室に入り着替える。ふぅが周りをバタバタ走り回る。
「ふぅは今日も元気だなぁ」着替えた後、ふぅを抱き抱えて話し掛けるオレ。スマートな体型ながら、大きくなった。
ふぅを下ろし、台所へ。
「センセ、メシあるかな?」コーヒーを入れてくれていたU美に聞く。
「めし?うん。あるよ。食べる?すぐ用意するね」
「わりーなこんな時間に」
「ううん。病院出るときに連絡くれたら、すぐ食べれるようにしといたのに(笑)」
「いやぁ、うち着いてセンセの顔見たら急に腹減ったんよw」
「何よそれ(笑)まあいいわ。ちょっと待っててね。残りものばっかだけど・・・」午後2時過ぎにメシを食わせろと要求する方がおかしいわけで、出してもらえるだけ有り難い。
センセに用意してもらった食事を摂る。食べながら、オレがいない間の家の様子を色々話してくれるU美。
「○(息子)がさぁ、ふぅの尻尾ばっか掴んで、ふぅも嫌そうな顔はするんだけどちゃんと付き合ってるのよね」オレにビールを注ぎながら話すU美。
「子供も段々ふぅの事怖がらなくなってきた?」
「うん。今は全然。良い友達って感じ(笑)」上手くいっているようで何よりである。
そのふぅは、U美の言うことをちゃんと理解している。例えば朝、オレを起こしてこいとU美に言われると、寝室に来て寝ているオレの頬に冷たい鼻を当てて起こす。
ゴミ出してくるから、子供の側にいるよう頼むと、やはり子供のいる場所に行き尻尾を使って息子をあやす。よく出来たヤツだと思う。普段はキャットタワーからU美が料理しているのを見ているのが好きらしい。
ずっと前、U美が買い物に行っている時に、オレが何の気なく「腹減ったなぁ」とふぅに言ったところ、立ち上がってどっか行ったと思ったら、自分の餌入れからドライフードを1個持ってきてオレの前に置いた。
「それ食って腹の足しにしろよ」と言わんばかりの得意そうな表情でオレを見ていたが、言葉が分かるんだなと感動。
今は子供も大きくなり、ふぅと同程度の頭の中身で良い友達になっている。
話は元に戻り、その日はU美の誕生日だったので、オレが料理を作ることにした。
本当は外食しようと思ったが、子供もいるし、まだ外に食べに連れ出すのは早過ぎる。
「本当に料理作れるの?(笑)」隣でニヤニヤしながら見ているU美。
「任せとけって。目玉焼きとかめっちゃ上手いんだぞ?」野菜を切りながら答えるオレ。
「目玉焼きを下手っぴに作る方が難しいと思うんだな(笑)」U美はグラタンが好きなので、グラタンを作る。
「あっ!もう危ないな〜。包丁の使い方危ないよそれ」隣で見ていてイチャモンを付ける現場監督。
「大丈夫だって。オレだって多少なら自炊くらい・・・」
「あれ?マカロニ吹きこぼれてない?てか、ホワイトソースそのままにしてたらダマになっちゃうよ?」
「同時にいくつも言うなw」
「あーもう!見てらんないからあたしが作るよ。指でも怪我されたら手術とか出来なくなっちゃうでしょ?外科のお医者様って手先起用だと思ってたけど、案外ブキだね(笑)」台所からオレを押しやり、テキパキと事を進めるU美。
「やっぱ、さすがだな」U美の手際の良さに毎度の事ながら感心する。
「私が手術しても上手いかな?(笑)」
「器用そうだからイケるんじゃね?」
「でも、血を見た時点で貧血起こすかもしんないから、やっぱダメだね(笑)」
「なかなかそう上手くはいきませんな」
結局、U美が作ったグラタンとピラフを食べました。とても美味かった。
教師を退職してからピアスを開けたので、誕生日プレゼントにはピアスをあげました。喜んでくれたので何より。プレゼントは当分ピアスでいけそう・・・かな。
子供も少しずつ食べるようになり、U美の作ったメシはカレにも好評です。小さい頃から美味いメシにありつけるということは、幸せな事なんだと、いつかちゃんと理解させたいですな。
今日はここまでっす。
長い間保守してくれてありがとうでした。
年末です。何かと忙しくなるこの時期、体調に十分注意され、良いクリスマス、年末年始をお迎え下さい。
またいつかお会いしましょう。最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました。
|= ・ω・)ノ~~
おひさ〜
元気&幸せそうで何よりです
俺も来年には父親っす
頑張るぞー
おつかれ〜
一応お払いしとくw
悪い霊はみんなそろって、おバカな自称政治家たちのところへとんでけ〜!!
相変わらず元気にやってるみたいで安心したわ〜
また来てちょー
おひさー
元気そうで何より
ふぅ可愛いww
幸せな家庭ですね
281 :
ほのぼのえっちさん:2010/12/12(日) 22:24:01 ID:zQm50K0TO
ふぅちゃん、イイコや。
ウチのバカどもも見習ってほしい。
好色も体調、崩さないように。
しかしこのスレにエロを期待してるやつなんぞいるのだろうか?
初期の目眩がするようなエロが懐かしい俺がいるぞ
>>283 それは懐かしいだけでしょ?俺も懐かしいと思うよ。
エロを期待して今でも見てる人がいるかってことさ。
まあ投下されたら余裕でズボン降ろすけどねw
俺は涙の別れが悔しくて切なくていたたまれなくなったクチだから
その後の好色の行動でもう何もかも許せるっつーか、エロとかどうでもよくなった。
とりあえず色んな意味でみんなで好色を一度殴りたいもんだな。
たぶん泣きながらそして笑いながらぺしぺし叩くだけだろうけど。
まて、なんだこの「好色を懐かしむ」みたいな流れwwwwww
好色は死んでなければ引退してもいねえよwwwwwww
でも、たまに「思えば遠くへきたもんだ」って気分にはなる
クリスマス保守
エロ→感動→日常
いい意味で「どうしてこうなった」って感じだよなぁw
好色&ここの住人
良いお年を…
みんなあけおめ!
10日動きが無くても落ちないのか…
保守
エロスレからようやく追い付いた的保守
295 :
ほのぼのえっちさん:2011/02/06(日) 00:16:08 ID:EXDulE8r0
保守
保守
297 :
ほのぼのえっちさん:2011/02/24(木) 17:18:17 ID:9rdkA1vv0
sage
298 :
ほのぼのえっちさん:2011/02/26(土) 10:26:33.37 ID:056n9848O
捕手
サーバー移転したのか
保守
地震とか大丈夫かなぁ?
(´・ω・)ノ お久しぶりでございます。
今回の大地震で被災された方々には、あまりの被害の大きさににかける言葉も見つかりません。本当に心からお見舞い申し上げます。
連日報道で流れる街の様子、現状に、これが同じ日本なのかと本当に胸が痛くなります。
特にU美もオレも実家は東北、どちらの親もまさにどストライクの場所に住んでいるため、何か力になりたいとは思っても何もできず、ただテレビから流れる惨状をやるせない思いで見ていることしかできません。
幸いにも、U美の親、うちの親、仲間達に大きな被害を受けた人はおらず、そこだけはホッとできました。
被災された方々はまだまだ不安な時は続くだろうし、今は火災や原発など、二次被害、三次被害みたいな問題も起こっているようで、本当にこうやって書いているだけでもいたたまれない気持ちになります。
オレには想像も出来ないくらい辛く苦しい生活が続いていると思いますが、どうか気を確かに持ってお過し下さい。
東北って言えば好色とU美タンとぬこの故郷だからあせってたぜ
>>302 不安ではあるけど、傍らに大事な人がいるから頑張れるよな。
日本人のチームワークを信じてる
なのなの
このスレはもうダメだね
意味がわからん
sage
ほしゅ
江戸川区
葛飾区
墨田区
江東区
足立区
板橋区
北区
息子2歳おめ記念の保守
49 名前:好色一代男 ◆tdZzNtOEnk [sage] 投稿日:2009/04/17(金) 23:37:03 ID:QXntLiGLO
(´・ω・)ノコンバンワ
お久しぶりっす。実は予定日より大幅に遅れまして、今朝5時過ぎに産まれました。男です。
オレみたいなもんが父親に・・・。感無量というか何というか・・・。これからもしっかり働いて、楽しい毎日を家族みんなが送れるようにしたいもんですな。
もうちょっとヒマになったら詳しく書きます〜。
|= ・ω・)ノ~~
もう2歳か〜
GW明け保守
323 :
ほのぼのえっちさん:2011/05/17(火) 18:40:43.11 ID:J3vbp8wB0
733 名前: ほのぼのえっちさん 投稿日: 2011/05/17(火) 14:36:04.01 ID:v6mBZcx00
r'" ̄`⌒'"⌒`⌒⌒'ー、_
_r' 香田 ヽ ビンラディンさんも死亡ですか
( `ゝ.
( 人_(\!((^i_/ヽ、 }
| /===、 === i リ
| ソ r=・=、i r=・=、 | |
リ i | | |
} | ノ | i
| | `ー'`ヽ | |
ノ ヽ -=='"ヽ / リノ ニヤニヤ
彡ノ ソ|\  ̄ /| /
{ 彡 | \___/ | (
/ j,/
私怨しときます。
シエンヌ
捕手
ho
捕手
329 :
-_-:2011/07/14(木) 11:41:15.90 ID:lnKj2Djj0
好色家、熱中症に気をつけてね
好色は大丈夫だろうけど特にお子さん、U美さんの方に。
330 :
ほのぼのえっちさん:2011/08/03(水) 09:52:02.46 ID:MvO0RVP10
ほす
331 :
ほのぼのえっちさん:2011/08/07(日) 18:44:37.24 ID:57ZT+Mqi0
ホス
(´・ω・)ノ お久しゅうございます。
三月のあの震災以来、結構あちこち飛び回っておりまして、まさかまだこのスレが残っているとは思いませんでした。
息子の誕生日にレスくれたり、みんな本当にありがとう。うちの身内は幸いにも震災で身体に傷を負った人はおらず、ライムはオレの部屋の机の下に隠れ丸三日出てこなかったそうですが、特に怪我したとかもなく元気だそうです。
うちはU美が子育てに奮闘、ふぅも大分大人になり、息子の良い友達です。ケセラは初夏に寿命で天に召されましたが、まあ長生きできたし暮らしも恵まれてたと思う。大往生だあね。
春先はなかなか家に帰れず、一週間に一度とか帰るたびに子供が大きくなっていて、こんな短期間でも実感できるくらいデカくなるんだなぁと妙な感心をしておりました。
まだまだ暑い日は続きそうですが、みなさんお身体に気をつけ、ご自愛下さいませ。
また近いうちに・・・。
|= ・ω・)ノ~~
生きてた! 仕事大変だろうけど、体壊さないようにガンバレ。
息子の誕生日書きこんだモノより。
ケセラに合掌
ふぅがふてくされつつもジュニアの相手してる姿を思い浮かべてほのぼの。
近況ありがとう。
どうかこれからもお幸せに。
カレー食べたい
てす
,,.. -‐'" ̄|
_,. -、/_;:;:;:;:;:_ /
_ ---- _-,.-'"`'' ‐-、`ヽ、 `ヽ、;:;`> ,、
ヽ;:;:;:;:;:;:;// \ `ヽ、 \|_ ,、 ,. -‐'´ l!
\;:;:;:/ / 、\ ヽ\ ヽ\_,ゝ ̄`',,..‐''"/ / /
ヽ/ i i i !、 \,. -―ヽ !l ヽ'i / / / / /
__,,.. ''li | i! ! !l_l_ヽ ´ヽヽ__! l ! l!ヽ!/ |/ /''´ /
_____ \∠;:;:;:;:;| i !i i'´lヽ_\ i!イl_rヽゝi l !l l、 / / ,'' 、 , ,-、/
.\''ー- .._`'ー\`ヽ、! i!、 il /il _,rl` `ヽl弋zソ /i / i l i、ゝ / | }/, / ノ _,.. 、
\ `''ー- `_ !lヽ lヽ\、弋z' , xx/'´ l/ /人l /./ ,| |// /''"´,..、/
\ `''ーi i! ヽl\xxx r ヽ ノl人/-、_/ /,,! |、/ ./ / ノ
`''ー- .._ !li ハ ヽ, 丶 _ ヽ ノ /i、i'´`ヽヽ \''"/ ヽ `'´_/
、--――――`- ..__レ `ヽ}从/` 'i'ー </i´ヽ--i' /\ ヽ' ヽ i ヽ _
`'ー .., , -‐''" ̄ ̄/ //=ヽ /!`-''´| {、 ヽ ヽ /`'--'
`'ー―‐ | --‐‐ノ /'、,/-|_| ∨ \ヽ__`''-- __ヽ、_ i ,ノ 真実は一つの物事につき一つ
,,.. -―‐''" ̄ ,! /ノ , ';:;:;:;:;:;:;:/ ";:;:;:;:;:;:;:;:;`T'/`'- ._  ̄`''- .._´ でも答えは人の数だけ
 ̄ ̄`''ー-ゝ'i 'i_-- i:;:;:;:;:;:;:;:;{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/∧ \`ヽ、 `> 過程が同じなら同じ答えに至るわ
_ / ヽ丶_,l :;:;:;:;:;:;:; ', ;:;:;:i;:;:;:;:;:; // \ ヽ `'' "´ さあ、真理の海へ飛び込もう
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保守
昔先生に脳手術の相談させて貰った者です。
手術して5年過ぎました。
元気になってます。
あの時は相談に乗ってもらって有り難うございました。
遠くからですが、先生一家の幸せをお祈りして居ります。
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\ `''ー- `_ !lヽ lヽ\、弋z' , xx/'´ l/ /人l /./ ,| |// /''"´,..、/
\ `''ーi i! ヽl\xxx r ヽ ノl人/-、_/ /,,! |、/ ./ / ノ
`''ー- .._ !li ハ ヽ, 丶 _ ヽ ノ /i、i'´`ヽヽ \''"/ ヽ `'´_/
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`'ー .., , -‐''" ̄ ̄/ //=ヽ /!`-''´| {、 ヽ ヽ /`'--'
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ヽ/ i i i !、 \,. -―ヽ !l ヽ'i / / / / /
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\ `''ー- `_ !lヽ lヽ\、弋z' , xx/'´ l/ /人l /./ ,| |// /''"´,..、/
\ `''ーi i! ヽl\xxx r ヽ ノl人/-、_/ /,,! |、/ ./ / ノ
`''ー- .._ !li ハ ヽ, 丶 _ ヽ ノ /i、i'´`ヽヽ \''"/ ヽ `'´_/
、--――――`- ..__レ `ヽ}从/` 'i'ー </i´ヽ--i' /\ ヽ' ヽ i ヽ _
`'ー .., , -‐''" ̄ ̄/ //=ヽ /!`-''´| {、 ヽ ヽ /`'--'
`'ー―‐ | --‐‐ノ /'、,/-|_| ∨ \ヽ__`''-- __ヽ、_ i ,ノ 真実は一つの物事につき一つ
,,.. -―‐''" ̄ ,! /ノ , ';:;:;:;:;:;:;:/ ";:;:;:;:;:;:;:;:;`T'/`'- ._  ̄`''- .._´ でも答えは人の数だけ
 ̄ ̄`''ー-ゝ'i 'i_-- i:;:;:;:;:;:;:;:;{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/∧ \`ヽ、 `> 過程が同じなら同じ答えに至るわ
_ / ヽ丶_,l :;:;:;:;:;:;:; ', ;:;:;:i;:;:;:;:;:; // \ ヽ `'' "´ さあ、真理の海へ飛び込もう
,, '´ >''`-i /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ', ;:;:;:;// `ヽ、 i あんたの持ってたカケラも
,,. '" ,,. '"/ / i!';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ \/ ` たまには見せてよ
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ヽ;:;:;:;:;:;:;// \ `ヽ、 \|_ ,、 ,. -‐'´ l!
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ヽ/ i i i !、 \,. -―ヽ !l ヽ'i / / / / /
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.\''ー- .._`'ー\`ヽ、! i!、 il /il _,rl` `ヽl弋zソ /i / i l i、ゝ / | }/, / ノ _,.. 、
\ `''ー- `_ !lヽ lヽ\、弋z' , xx/'´ l/ /人l /./ ,| |// /''"´,..、/
\ `''ーi i! ヽl\xxx r ヽ ノl人/-、_/ /,,! |、/ ./ / ノ
`''ー- .._ !li ハ ヽ, 丶 _ ヽ ノ /i、i'´`ヽヽ \''"/ ヽ `'´_/
、--――――`- ..__レ `ヽ}从/` 'i'ー </i´ヽ--i' /\ ヽ' ヽ i ヽ _
`'ー .., , -‐''" ̄ ̄/ //=ヽ /!`-''´| {、 ヽ ヽ /`'--'
`'ー―‐ | --‐‐ノ /'、,/-|_| ∨ \ヽ__`''-- __ヽ、_ i ,ノ 真実は一つの物事につき一つ
,,.. -―‐''" ̄ ,! /ノ , ';:;:;:;:;:;:;:/ ";:;:;:;:;:;:;:;:;`T'/`'- ._  ̄`''- .._´ でも答えは人の数だけ
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359 :
ほのぼのえっちさん:2011/10/22(土) 22:59:03.92 ID:NK2CbZdTO
>>354 初めから読んでいる者です。
ほぼROM専ですが思わず書き込みます。
手術成功おめでとうございます。
当時スレを読んでいて、自分に置き換えても、手術するかすごく悩むなぁと他人事ながらとても心配で、その後のことが気になっていました。
元気になって本当によかった。
相談を読んでいた頃二人目を妊娠中だった私ですが、産まれた娘も4歳です。
月日の流れを感じますね。
好色氏がまたここに顔を出してくれますように。
ここの住人が幸せに過ごせますように。
長くなってごめん保守。
ほしゅー
361 :
ほのぼのえっちさん:2011/11/30(水) 20:07:51.77 ID:krAnV2Dw0
アゲ
過去スレを知らないとなぜこんなスレがageられてるかさっぱり理解できんだろうな
うんうん
ほえほえ
ぽむぽむ
まだまだいくよー!
えいえいえおー!
おおー!
かむかむ
。
ほしゅ。
あけおめ〜
萌えコピにうpられてるんだけど、まとめには反対だったよね?
見つけたら抗議しろよ
萌えコピとかいろんな所でアップされてますよ。特に専スレ前の話が。
>>359さん
当時のレス覚えてくれててどうもです。
当時は色々悩みました。
ここの住人の方も相談に乗って貰って踏ん切りが付けたと思ってます。
当時話を聞いてくれた皆さん有り難うございました。
そろそろ保守
ほっしゃん
子育てにいそしんでいることだろう
(*・ω・)ノ お久しぶりでございます。
久しぶりに見たら、まだスレが残っててびっくりです。
最近はもう仕事が忙しくて忙しくて、ほんとプライベートがない毎日です。
うちは相変わらずU美が子育てとオレの面倒をよく見てくれています。
U美の同級生はもう子育てが一段落ついた人が多いから、自分の子供の時には出来なかったことをさせようと色々アドバイスをくれる友達が多いんだけど、
その殆どがいわゆる「お受験」っての?その薦めの話で、有り難いようなほっといてほしいような・・・。
オレもU美も息子には人に迷惑をかけない範囲でやりたいように生きてほしいんだけど、
父親が医者なんだからジュニアも!みたいな感じで言われると、それは関係ないと思いつつU美もきっぱり拒否できずに悩んでおります。物心つかないうちから勉強なんて・・・おぞましい((;゚Д゚)
とは言えうちの家族は愛猫含めみんな元気でやっております。 なかなかこれなくて申し訳ないです。まだ寒い日が続くみたいですがみなさんもお元気で、ご自愛下さい。
(^_^)/~ でわでわ
お疲れさ〜ん
子供にはのびのびと育ってほしいね
仕事中だというのに大勃起と号泣を与えてくれた好色、たぶん俺は死ぬまでこいつのことを忘れないと思う
あったけーよ・・・
>>380 お疲れさんです。
お受験する学校にも良いところはあるでしょうが、入れば成功が保証されているわけでもないですから。
他所は他所、ウチはウチで考えればいいと思います。
お子さんが本当に望んだとき、チャレンジしたいという意志を見せた時に親御さんとしてバックアップすれば良いと思います。
ご家族も含めて末永く元気でお幸せに。
385 :
ほのぼのえっちさん:2012/03/31(土) 10:13:57.08 ID:0vgDM5WS0
保守
387 :
ほのぼのえっちさん:2012/04/23(月) 15:11:18.76 ID:RoR26ugx0
保守
★
捕手
6月保守
391 :
ほのぼのえっちさん:2012/06/25(月) 10:10:20.91 ID:X3PXxQrO0
保守
捕手
7月保守
7月20日保守
8月保守
お盆保守
夏休みも終わりだね、保守。
夏休みは有ったのかな?忙しそうにも感じるが。
久しぶりに保守してみよう
まだまだ暑いから、みんな夏バテに気をつけてね
そして、台風接近…好色一家、無事かい?
401 :
ほのぼのえっちさん:2012/09/21(金) 00:33:08.66 ID:+XxQlR/K0
保守は荒らしです
402 :
ほのぼのえっちさん:2012/09/24(月) 20:11:14.88 ID:v/sXot8O0
本人登場の折りには茶々を入れたりするスレ。
あ
404 :
ほのぼのえっちさん:2012/09/29(土) 02:28:34.40 ID:aX36Fscy0
おつぅー
405 :
ほのぼのえっちさん:2012/09/29(土) 20:30:17.42 ID:lpbzRnGZ0
おつぅー
406 :
ほのぼのえっちさん:2012/09/30(日) 14:11:49.45 ID:1/4NzqGW0
真実は一つの物事につき一つ
407 :
ほのぼのえっちさん:2012/10/01(月) 12:02:12.78 ID:RRI9wlcE0
真実は一つの物事につき一つ
408 :
ほのぼのえっちさん:2012/10/02(火) 02:30:15.85 ID:Za6+tFDz0
ウインク
409 :
ほのぼのえっちさん:2012/10/02(火) 13:46:41.96 ID:YT0fUKmw0
真実は一つの物事につき一つ
410 :
ほのぼのえっちさん:2012/10/02(火) 21:52:55.89 ID:tSSsncoo0
ひさびさ保守
411 :
ほのぼのえっちさん:2012/10/18(木) 10:10:31.53 ID:hRGQAS3iP
保守
ほ
413 :
ほのぼのえっちさん:2012/11/29(木) 02:16:09.01 ID:f75HDdQMP
保守
414 :
ほのぼのえっちさん:2012/12/09(日) 09:08:32.77 ID:f6D3th1CP
保守
415 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/01(火) 22:12:50.00 ID:1v4+BuOFO
新年★
新年保守
417 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/07(月) 22:32:49.67 ID:8TGYmoL60
保守
保守
保守
保守
保守
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なにやってんだ
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まぁ、待てよ。やり過ぎは身体に良くないぞ。
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保守
700 :
!:2013/02/16(土) 16:07:53.39 ID:mQ3XNRcnO
ここ、1ヶ月カキコミが無くてもDAT落ちしないから
そんな早すぎる間隔で保守カキコミする必要ないがな。
もう3月だからそろそろ保守始めたほうがいいだろw
↓
捕手
捕手
捕手
捕手
捕手
捕手
捕手
捕手
捕手
捕手
捕手
捕手
捕手
捕手
捕手
捕手
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
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ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
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ほしゅ
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ほしゅ
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ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
今後のスレ立ては保守野郎との追いかけっこになるなw
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
会話なんかして住人が生き返ったらどうすんの?
香取慎吾て
ねぇ・・
ちょっとあれだよねw
ベランダで
941 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/18(月) 00:29:24.90 ID:NV3Tkp2J0
うしろから
這いより
943 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/20(水) 02:55:33.67 ID:dh4lY7nz0
すけべえ
もう20時か
なめこ
まつたけ?
しいたけ?
エリンギ?
それとも・・・
W
test
桜
桜
桜
今帰って気とよ
もういるの?
こっちは間に合ったよ
ちょっと寝ちゃったよ
でも見れたよ
まだいないの?
キンタローってすげー顔だな
だめだ
受け付けない
山田花子も
きついなー
売る愚痴ww
いまどきまだそんなあんのか?w
でたそのセリフw
問題はそこにもあるみたい
書類届いたけど書くのめんどくさい
誰かかわりに書いてくれないかな
それにしても今日はすっごく暑い
数字とれないな
たぶん今回ので
節目の時間が近づいてきた
流れは完全に悪くなってる
タイミングが
あった
つぎにオブラートはったときがしょう
ととのいそう
増幅はもくぜんに