燃えと萌えが混在する普通の子供向けと思わせておいて実は
萌えキャラがめちゃくちゃ多いという伝説のアニメ。
初代「デジモンアドベンチャー」から新シリーズ「デジモンセイバーズ」まで
デジモン、選ばれし子供達、デジモンテイマーその他もろもろ楽しくなりきりましょう!
【書き込む前に】
http://info.2ch.net/before.html * キャラハン希望者はまずテンプレをお願いします。
* 苦手なシチュはスルー、及びやり過ぎな名無しが居た場合はキャラの方はスルーしても無問題。
* 荒らし、煽りはスルー推奨。過度のキャラハン叩き、エスパー行為、議論祭りも荒らしの一つです。
1. (特定のキャラハンなどに対しての)荒らしや煽り、ロールへの割り込みは禁止。完全スルーで対応すること.
1. 何事も強要はしない(質問雑談、ロール、エロ、全レスなど。キャラハンの性格は個人の自由) .
1. キャラハンは既にに有るものも存在するので、新しくキャラハンを作る場合注意すること.
キャラハンでの参加は歓迎、トリップ推奨。
「その場限りの」ロールの為の捨てキャラハンも一応可。
コテハン、オリジナルキャラは禁止。
次のスレ立ては
>>980を踏んだ人で、お願いします。
まとめwiki
http://www5.atwiki.jp/digi-unknown/
>>1 乙彼!
ってか前のはもぅ落ちてるし・・・orz
>>1 スレ立てお疲れ様。
立てようとしたが、規制で弾かれてしまったので助かった。
まとめWikiも更新されていたが、注射嫌いって・・・。
まぁ事実なのだが・・・
旧本スレを復活させる迄も無かったな。
余計な事をして済まん。
>>1 スレ立て乙だ・・・。
避難所が落ちたときには俺が立てようと思ったが・・・大丈夫だったみたいだな・・・感謝する・・・。
とりあえず返却(笑)
つ【デュークモンのマント】
つつ【デュークモンのマント】
=
【ここで質問する事じゃないかもしれませんが】
【wikiを見ても分からなかったので・・・orz 】
【キャラハンにしたい場合のテンプレって 】
【どれをどう使えばいいんでしょうか? 】
【ここに貼っていいものなんでしょうか? 】
【初心者なんですみませんm(_ _)m 】
【分かりやすく教えてくれると助かります(泣)】
前スレ迄は
例)
【名前】オメガモン
【性別】♂
【年齢】20代後半
【NG】スカ、グロ等
【備考】
・イメージはゼヴォリューションを参考にして下さい。
のような感じでスレに書き込んでいたな。
参考になると良いが。
【名前】 エグザモン
【性別】 不明(雌雄同体)
【年齢】 不明(無印以前からこの世界は見てきたな…)
【NG】 戦闘以外での流血
【備考】 性格は我独自の物で、特に別の世界の我と似ているわけではない。
一応ある程度まで話の流れで受け攻めは付き合う・・・。
【
>>10ありがとうございました】
我意外にまだ誰も居らぬのか、
ふむ、しばらく待機する事にしよう
(そう言い、意思を持つ翼"カレドヴールフ"を撫でた。)
なかなか誰も来ないものだな…
(ガンランス"アンブロジウス"を手元で折り、特殊弾を装填し直す)
寂しいものだ…
(我の言葉に背中にある翼が自己主張する)
そうだな…お前がいたな。
いつもお前に助けられてばかりだ…
(我を包み込むクロンデジゾイドの翼はヒンヤリとして我の孤独を和らげた)
そうだな…もう暫く待つか
はぁ・・・やっと戻れた・・・。
(自分の体を再確認すると一安心する)
全くデュークモンのやつ・・・少しは加減をしてほしいものだ・・・。
(少しだらけた歩き方で茂みから出てきた)
【次からコテハンをこれに変更します・・・。】
>>14 こんばんは、
(ウィルス種の気配に翼が反応する…)
こら、カレドヴールフ落ち着け!
すまんなデータ種の本能なのかウィルス種に異様な警戒を見せてしまって
フラフラしているが大丈夫か?
(倒れそうになるところを長い尻尾で支えてやる)
>>15 ん?あぁ・・・こんばん・・・ぬぉっ!?
(カレドヴールフの警戒してる状態を見て驚き、バランスを崩す)
っとと・・・すまない・・・まだデュークモンとの性交の疲労が完全に抜けていないか・・・。
(体の調子を確認してため息を付く)
ところで・・・初めて見る顔だな・・・名前は?
(尻尾に寄りかかりながら質問する)
>>16 我の名か?エグザモンという、以後よろしく頼む
一応ロイヤルナイツなのだが、
この膨大なデータ容量の所為でつい最近まで出てこられなくてな
「竜帝」と言えば、少しは名の知れていると思うのだが…
(自身の紅い体を軽く広げながら自己紹介する)
【間違ったwww↓でよろしく】
【名の知られている方だと】
【ドンマイですよ〜。】
>>17 ロイヤルナイツか・・・アルフォースやオメガ・・・デュークと同じ者か・・・成程・・・。
(ロイヤルナイツという単語を聞いて納得する)
『竜帝』?
初めて聞く異名だな・・・。
(首を傾げて応える)
俺はブラックウォーグレイモンだ・・・。
ワクチン種のウォーグレイモンとは全く正反対のウィルス種のウォーグレイモンだ・・・。
(自己紹介が終わったあと、こちらも自己紹介をする)
>>19 あぁそうだ、
しかし、同じロイヤルナイツとは言え、
任務でなかなか会う事もないのでな
まだお互いに面識は無い…
(そう言い落ち込んだように軽く俯く)
見たところ貴公も竜因子を持っているみたいだが
我はこれでも全ての竜型デジモンの頂点に立つ存在なのだ。
(軽く薄ら笑いを浮かべブラックウォーグレイモンを見る)
まぁ、だからと言って別にどうしようという訳でもないのだがな
我はそんなに知名度が低いのだろうか…
>>20 むぅ・・・つまり王様・・・みたいなものか・・・。
そうだ、一応教えとくが・・・デュークとオメガはかなりラブラブになっていたなw
ちなみに、俺はアルフォースと交わったこともあるが・・・w
(エグザモンを見て自分が知っていることを少し呟く)
それはこれから上げていけばいいだろう・・・。
ここは色々な輩が来るからな、結構楽しいものだぞw
(ふふっと笑いながらアドバイスをする)
>>21 そ、そうなのか?
あいつ等どこかでカップルになったうわさを聞いたが…
アルフォースともか!?
色々と経験しておるのだな…
(赤い顔を更に赤くさせながら言う)
我は暫く他のデジモンに会ってすらいないので
どう接していいか分からないが、その、何だ、
そ、そろそろ自分の足で立ってくれないか?
結構尻尾は敏感な部分なのだ・・・
いつまでもそう触られていると、むず痒くて困る。
(そう言い、軽く尻尾をくねらせる)
>>22 ほう・・・そうか・・・じゃあ、まずはこうやって知名度をあげるとしよう・・・。
(それを聞くとにやりと笑いエグザモンに背中を向ける)
(すると尻尾を撫でるように触り始めた)
>>24 ぬぁ・・・、
や、止めろと言うに・・・くっ・・・
(突然の感覚に尻尾が力を無くしウォーグレイモンに押し倒される形になる・・・)
ぐっ・・・
我の上からどけぇ!
(自分の意思とは反発し下腹部のスリットを膨らませるほどに)
(我の雄は膨張している。それにコイツは気づいたようだ)
ち、違うこれは、
生身で触れ合うのが久方ぶりだったから・・・
そ、それを開けるで無いぞ?開けたら許さんからな!
(しかし、尻尾を触られているため完全に力が抜ける)
【スマン安価ミスったwww】
>>24 【細かいことは気にしなさんな〜】
そう言われると開けたくなるものだ・・・w
俺は中途半端は嫌いだからな・・・。
(エグザモンの忠告を無視してスリットに指を少しずつ入れた)
>>26 な!?何をするつもりだ?
や、止めろ!・・・ひゃぅ・・・
(徐々に侵食してくる指が雄槍に触れる)
い、今なら…グッ・・・
まだ・・・許して…やらん事も・・・無いぞ
(息を少し荒くさせながら強気に振舞う)
>>27 ロイヤルナイツの任務で忙しいから欲が発散できないんだろう?
(尻尾とスリットを弄くり、快楽を増やす)
ふふ・・・そうか・・・w
(ニヤニヤしながらスリットと下に隠れているアナルを舐める)
>>28 そんな訳あるか!ぐぁ・・・
(快感に身悶える)
うぅ・・・ア、アルフォースとやったのも・・・
満更、嘘ではないらしいな・・・
あぁ駄目だ抑え切れん!
(白濁色の液体を吐き出す)
>>29 くっ・・・。
(液体が顔にべっとりと付く)
意外と早漏なんだな・・・。
だがまだ終わりじゃないぞ・・・w
(スリットから垂れた液体を手で掬いアナルに塗る、そして指を入れ、中を掻き回し始めた)
>>30 他人に触れられるのがこんなものだとは・・・
(ブルブルと快感に身を震わせる)
わ、我が理性を失ったら手加減なぞ出来んぞ?ぬぁ・・・
(アナルを穿られる感覚に嬌声をあげる)
>>31 ・・・デュークモン以前されたから慣れてるぞ・・・多分な・・・。
(指を増やし、刺激を強める)
さてと・・・そろそろいくぞ・・・準備はいいか?
(暫くして指を抜き、鎧を脱いで裸になると興奮したモノを曝け出し、直ぐにアナルに押し当てる)
>>32 デュークモン?
(意外な名前に少し驚く・・・)
ちょ、ちょっと待っ・・・
(ものが当たってしまい言葉に詰まる)
>>33 ん?どうした?
怖気づいたのか?
(挑発的な態度を見せる)
>>34 そんな訳無いだろう!
何をここまでやっておいて今更・・・
(挑発と知りつつも侮辱めいた言葉に語気を荒げる)
>>35 じゃあ準備はいいんだな?
(ニヤニヤしながらエグザモンを見る)
>>36 ぬぅ・・・焦らしおってからに・・・
(怒りを目に宿し逆に押し倒す・・・)
大体、貴公は我を雄だと思っておるのか?甘いな・・・。
ならば今まで一人でどうやって子を孕んでいたか分からぬだろう
(尻尾でアナルを突こうとしている物を上の秘所にずらす)
我は自身で子を孕む種族でもあるのだぞ?
そうでなければ究極体というだけで竜帝にはなれん!
表に出られなかったゆえの進化だ・・・。
というよりお前の所為で此方の方がうずいてしょうがないのだ。
まぁ我が特別なのかもしれんがな・・・。覚悟は良いな・・・か
良いに決まっているだろう・・・。
(そう言うとウォーグレイモンの雄を雌に飲み込む)
>>37 め・・・雌!?卵!?ちょっ・・・まっ・・・ぐぅ!?
(自体を飲み込めず、直ぐに受け入れてしまう)
くふぅ・・・はぁ・・・ぁ・・・//
(中の締まりに身を捩じらせる)
>>38 おや?最初に言わなかったか?
雌雄同体だと・・・
(うろ覚えに記憶を取り出す)
まぁいい・・・
どうだ?雌とやった事など無いのだろう?
お前の雄も良い感じだ…。ほらコイツはおまけだ!
(軽く圧搾を加え尻尾をブラックウォーグレイモンの菊門に差し込む)
>>39 そう・・・いえば・・・そうだった・・・な・・・。
(息を荒げながら言う)
ぐぁぁっ!!はぁ・・・あぁ・・・う・・・くぅ・・・。
(尻尾が中で暴れ、快楽を増幅させる)
>>40 くっ・・・良い感じに脈動しているな
それでこそ、こちらも楽しみがいがあるというものだ
(悪戯めいた笑いをむける)
さて、我慢は良くないな・・・
そろそろ我も動くぞ?
(言うと同時に前後に動き始める)
>>41 ぐぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・あ・・・。
(体の力が抜け、徐々にエグザモンのペースに飲み込まれていく)
>>42 最初の威勢は何処へ行ったんだ?
もっとリードして欲しいのだがな・・・
(圧搾を加えつつ尻尾をグリグリと肉壁に擦り付ける)
>>43 あぅぅ・・・くぅ・・・。
(悔しそうな顔をするが、力が入らず、ただただ攻められる)
>>44 ふふふ、なかなか可愛い顔をするじゃないか・・・。
まだこれでも本気を出していないのだぞ?
まぁ雄のほうは弱いのだがな
(声に出して笑いながら半開きになっている)
(ブラックウォーグレイモンを口を咥え込む)
>>45 むごぉ・・・んぉ・・・む・・・。
(口を塞がれ、喋る事が出来なくなる)
んん・・・ん・・・。
(必死に暴れるが、さすが竜帝とあって抵抗を快楽によって抑え込まれる)
>>46 クチュ・・・レロレロ・・・
(舌を絡ませながら一方的に唾液の交換を行う)
ふぅ・・・どうだ?我の唾液の味は?熱いだろう?
(片方の手でブラックウォーグレイモンの髪を撫でながら)
(首筋を舌でつぅっと舐める)
先程のお返しだw
いきたかったら勝手にいっていいぞ・・・
意識を失った瞬間我は一方的に搾り取る事にするからな。
(空いているもう片方の手で胸板と腹筋を上下に撫で始める)
>>47 ぁふぅ・・・むぅ・・・。
(頭の中が真っ白になる)
ん・・・んん・・・あつい・・・。
(恍惚な顔を浮かべ、自ら腰を振る)
はぁ・・・んあぁぁぁぁ!
(そして直ぐに大量の精を吐き出し、エグザモンの膣内に注ぎ込み、受精をさせる)
ひぁ・・・ぅ・・・ん・・・。
(その瞬間、糸の切れた人形のように意識を失った・・・)
【これでお終いにします、乙でした〜】
【気付いたらもうAM3:00前・・・Σ(゚д゚;)】
【しかもまさか妊娠ネタを引っ張り出すとは予想外でした・・・w】】
【では、次の機会にまたお会いしましょう・・・ノシ】
>>48 ふふふ、本当に気を失いおったわ・・・
(そのまま続けようとするとカレドヴールフが我の視界を遮る)
何だ?カレドヴールフ・・・
止めろと言うのか?
(肯定の意思でパタパタを仰ぐ)
ふむ、お前が言うなら仕方ない・・・
(グボォという音と共に開放すると)
(デジタマを産みに『はじまりの町』へと行くことにした)
【KYロールすまんかった】
【一応雌雄同体と書いたんだが・・・】
【受精ってwww】
【長々とお付き合いありがとうございました】
(デジタルエリアの中枢。
其処でホストコンピューターを操作し
逐次監視をしていた)
アヤツら・・・。
しかし今回現出したエグザモンは雌雄同体なのか。
厄介そうだな。
(はぁ、と溜息を付くとグレイソードを振るって修行に戻った)
はぁあぁ・・・
(アンブロジウスを目の前のムゲンドラモンに突き刺す)
アヴァロンズゲート!!!
(ランスに装填されているウィルスを全て打ち込む)
(すると、周りの陰から十数体の究極体に囲まれる)
ふん、・・・カレドヴールフ
(翼に声をかけ上空へ一気に飛翔する)
がぁあぁあぁあぁあぁあぁ・・・
(雄叫びを上げると大気圏外から一気に急降下する)
ドラゴニックインパクト!!!
(地面に着地した瞬間、衝撃波によって幻は全て消え)
(金属質の球体形訓練装置の部屋にいた)
・・・少々やりすぎてしまったか?
(バチバチと火花を上げる壁を見つめてそう呟いた)
【17:00まで待機します】
>>51 む・・・?
これは…随分と久しく見なかった顔だな。
久し振りというべきか。エグザモン。
体はあまり鈍ってはいなさそうだな。
(壁を横眼でみながら、近づいていく)
>>52 いや、そうでもない、
我はまだまだ弱い・・・
それに、コイツのお蔭もある
(そう言い背後の翼を指差す)
貴公も元気そうで何よりだ・・・
その・・・オ、オメガモンとは上手くいっておるのか?
(昨日の話を思い出す・・・)
>>53 十分強いさ。
その翼を含めて全部お前の強さだろう?
謙遜することはない。
まぁ上手く…いっていると私はおもうぞ。
他人からみたらどうなのかは知らんが…。
しかし…本当にほとんどの者が知っているから・・・困ったものだ。
(額を抑えながら、溜息をつく)
>>54 謙遜など・・・我も銃槍とは言え、
同じ槍使いのデュークモンが盟友として
オメガモンに認められている事を羨ましく思うぞ?
(アンブロジウスを手元で折り特殊弾を装填する)
そうか・・・
それなら良いのだが、我も昨日聞いた話だ。
オメガモンとはリアライズして以来まだ会ってないしな
>>55 といってもな…認められたというよりは、
あいつとは付き合いが長いんだ。
戦場でも友にパートナーとして組むことが多かったしな。
…最も私はいつも足を引っ張っていたがな
(グラムを見つめながら、苦笑する)
本当に、ネットに流されたり…堪ったものではないぞ。
まぁ…その分いろいろと楽しいのも確かだが。
あいつもそのうち顔を出すだろう。
機会があれば話すといいさ。
>>56 ふむ、そうなると
オメガモンは相当な手練なのだろうな
一度お手合わせ願いたいものだ・・・。
(鈍っている体の筋肉を軽く解す)
それは時にデュークモン?
貴公マントは何処へやったのだ?
アクセスログを見ていると
オメガモンがそれらしきものを持って行ったようだが…
(そう言いログの紙切れを渡す)
______
|
>>7>>8|
~~~~~~
>>57 アイツも強くなろうと、日々修行してみたいだしな。
私も…見習わないとな。
(肩を軽く回しながらつぶやく)
ああ。名無しに毛布代わりに渡したんだが…
(ログを眺めていると)
…オメガモンらしき者が確かに持っててるな。
まぁ替えはあるからそこまで気にはしないがな。
今度一応聞いてみるか。
>>58 修行か・・・、確かに見るたびに
グレイソードを振っている印象がある。
それより、ここに来たと言う事は使うつもりだったのか?
それだとしたらすまない訓練装置を壊してしまった
(ショックを受け軽く俯く・・・)
>>59 いやいや気にしないでくれ。
私は暇だから少し体を動かしに来ただけだ。
り別にそれらの機器を使わなくても修行はできる。
だからショックは受けないでくれ。
(俯いたエグザモンの背中を軽く叩く)
>>60 お詫びといっては何だが
身体を動かすなら付き合うぞ?
我も幻影よりは腕が上がりそうだ。
(背を撫でるデュークモンをカレドヴールフが包み込む)
>>61 それはいいかもしれんな。
私も最近は骨のある者と戦う機会がなかったからな。
お願いしてもいいだろうか?
(少し楽しそうに問い掛ける)
>>62 望むところだ・・・
しかし、場所を変えないか?
ここではどうも・・・狭い・・・
我は先に外に出ておるぞ・・・
(自動ドアの機械的な音が響く)
ふむ、ここら辺でいいだろう
(アンブロジウスを構え、来る時を楽しみにしている)
>>64 言われて見ると、確かに狭いな。
それでは、移動しようか。
(エグザモンの後に着いていき)
うむ。
これくらいなら大丈夫だろう。
とりあえずお手柔らかにな。
(軽く一礼すると、グラムを構えエグザモンを見据える)
>>65 カレドヴールフ・・・今回は守るなよ・・・
槍と槍で戦いたいからな・・・
(そう呟き自分の翼を撫でる)
待たせたな・・・
こちらこそ、よろしく頼む
(そう言い一礼し、アンブロジウスを構え突っ込んでいった)
ぬぅ・・・、はぁ!
(銃槍を一閃する)
>>65 それでは・・・行くか・・・!
(グラムを具現させると、エグザモンと同じように駆け出す)
はあっ!!
(銃槍の一閃を盾で受け流すと、間髪入れずに突きを放つ)
>>66 甘い!
(一閃の勢いのまま回転し自身の尻尾を)
(相手の足に絡ませ一気に引っ張る)
むん!
(銃槍の二又の部分でグラムを弾く)
68 :
ほのぼのえっちさん:2008/07/26(土) 14:33:18 ID:v+NnL24G0
-──- 、 _________
/_____ \ > |
|/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ > _______ |
| / | ヽ |─| l  ̄ |/⌒ヽ ⌒ヽ\| |
/ ー ヘ ー ′ ´^V _ | ^| ^ V⌒i
l \ / _丿 \ ̄ー ○ ー ′ _丿
. \ ` ー ´ / \ /
>ー── く / ____ く
/ |/\/ \  ̄/ |/\/ \ 同じスレではこのままだけど
l l | l l l | l 違うスレにコピペするとスネ夫がドラえもん
ヽ、| | ノ ヽ、| | ノ に変わる不思議なコピペ
>>67 くっ!?
足を・・・ッ!
(前に引っ張られバランスを崩し、グラムも弾かれる)
ナメるな・・・ッ!
(弾かれるのに臆せず、エグザモンの腹に鋭い蹴りを叩き込む)
>>69 ぐはぁ・・・
(鋭い衝撃に間合いをとる)
はぁはぁ・・・
や、やるではないか・・・
しかし、まだまだこれからだからな!
(地面を強く蹴り翼で滑空しながら再び突っ込む)
>>70 やはり・・・お前もやるな。
(グラムを拾うと二、三度軽く振る)
っ・・・こい!
『ジークセイバー!』!
(迎え撃つように光の突きを叩き込む)
>>71 ぬっ!光の槍!?
ちっ・・・『ペンドラゴンズグローリー!』
(照準をやや下に下げ高出力レーザで爆煙をあげる)
土煙で何も見えまい?
(瞬間的に俺の意図を察し)
(カレドヴールフが反応する)
ふん!
(懐に潜り込み鳩尾に肘鉄を入れる)
腹は結構痛いのだぞ?
(そう言い、銃槍を軽く振る)
>>72 直接当てるねではなく・・・地面に。
前が見えん・・・
(警戒しながら盾を構えるが)
なっ・・・!
ぐはぁ!!
(眼前に現れたエグザモンに反応できずに、吹っ飛ぶ)
ははっ・・・ダメだな。
とてもお前に勝てそうにない。
(だるそうに上半身だけ体をあげると、降参だ。と短く呟く)
>>73 いや、我もまだまだだ・・・。
ジークセイバーを出されて焦ってしまったからな
(クククと笑いながら手を差し出し起こすのを手伝ってやる)
なかなか楽しい一時だった。
出来ればまた会いたいものだな。
(カレドヴールフが羽ばたき空の彼方へ消えていった)
【乙彼さまです(^^;】
【戦闘初めてですがこんなもんでしょうか?】
【また、出来れば相手してください(´・ω・`)ノシ】
>>74 まあ出しても出さなくても結果は同じだっただろうが・・・
まったくもって情けない。
(苦笑しながら手を取り立ち上がる)
ああ。また次こういう事があれば次こそは負けないからな。
それではまたな。
(エグザモンが飛び去っていくのを見届けると自分も何処かへ飛んでいった)
【お疲れ様でした】
【毎度の事ながら下手で申し訳ありません】
【此方こそ機会があれば絡んでやって下さいノシ】
エグザモンか・・・名だけは聞いた事が有るが。
私は基本的にグレイソードと
ガルルキャノンしか技が無いからな。
不利やも知れん。
(両腕を掲げて得物を眺める)
>>76 ソード・オブ・ルインって技なかったっけ?
ふむ…
今日は日の強い一日だな
あぁ…心地よい風だ
(木陰で涼しみながら呟いた)
(一人感慨に耽るとザワザワと風にざわめく)
(葉音を聞きながら深い眠りに落ちた…)
Zzz...
【コミュファでアクセス規制に巻き込まれた…orz】
【暫くは携帯で書き込みする事になりそうです】
【書き忘れた…orz】
【暫く待機します】
>>77 名前しか分からない技は使い難くてな
>>78 (尻尾を一瞬だけ握る)
【用事が有るのでチョッカイ出すだけで申し訳ない】
ぬっ!?
(尻尾を触られた感覚にはっ…と目覚める)
な、何だ?なんだ?
(しかし誰も見つからず再び眠りにおちる)
【おkですよノシ】
…うぅ、
む、もぅ夜も更け始めておるな
随分と寝てしまったようだ。
(肩をぐるぐると回し身体をほぐす)
さて、帰るとするか…
(そう言い歩き始めた)
【そろそろ、落ちますノシ】
熱い…本当に暑すぎるな…最近は。
夜は少しはマシなのだが…
(グダッとだらけながら、持っていた飲み物を飲みほす)
いかんいかん、こんな調子では駄目だな…。
もっとしっかりせんとな
(首を横に振りながら、気を引き締める)
【日付が変わる頃まで待機しています。】
こんばんは、デュークモン
(茂みの中からガサガサと出てくる)
本当に暑いな…
それに昼間に寝てしまったのも手伝って眠れぬ
(暑そうに翼で扇ぐ)
>>84 おお、エグザモンか。こんばんは。
(茂みから出てきたエグザモンに少し驚く)
ああ、本当にな。
夏らしいと言えばそうなのかもしれんが…まぁ私は暑いのが苦手でな。
どうしても鎧の中が蒸れて仕方ない。
(近くの場所に腰を落としながら、苦笑する)
>>85 今日はココに普通のルートで来れなかったのだ…
色々バリケードが張ってあったのでな…
(そう言い少し疲れた表情を見せる)
鎧は大変そうだな…
我には分からぬが暑いとはいえ
そう簡単には脱げないとは不便な物だな…
(ハハハと苦笑いを浮かべデュークモンを見る)
壁|w・)
そんなお二人にこちらをドゾー
つ【ロイヤルナイツ専用の巨大プール】
壁|彡サッ
>>86 そうなのか、大変だな…お前も。
(バリケードという言葉に首を傾げながらも同情したような視線を送る)
本当に鎧は大変だぞ…
基本的に常時着用だから、冬はいいもの、夏などは地獄をみるからな。
まったく…仕方のないことだが…
>>87 プ、プールだと!?気に入らぬ!
べ、別に泳げないから入らぬ訳ではないぞ?
プールだから気に入らぬのだ!
>>88 鎧は熱を蓄えそうだし、確かに地獄かもしれぬな…
(翼で微弱な風をデュークモンに送る)
>>87 プールか…熱を冷ますのにはいいのだが…。
今浸かると風邪をひきそうだし…遠慮しておこうか。
お気づかい感謝だ。
>>89 何をそう慌てて・・・。
…まさか本当に泳げないとか?
真夏日なんかでは、鎧で何か焼くことができるかもしれんな。
流石に中までそこまで暑くなることはないが…
はぁ・・・
つ【デュークモンのマント】
彡サッ
>>90 いや、泳ごうと思えば泳げるぞ?
しかし、今は入る気分ではないのだ!
(かなり慌てた表情で弁解する)
その前に中まで熱くなっては着れぬだろう?
貴公はまだかろうじてお腹を出しているから良いが、
アルファモン等は大変そうだと思うぞ?
>>92 …とりあえず…まぁがんばれ。
(察したように、ポンと頭を1回叩く)
まぁその時はその時だ…気にしていたらキリがないしな。
その辺りは気持ち次第というか…まぁ気合いというか。
私は毎年特に何かをしたりすることはないしな。
>>91 あれ…なぜここに私のマントが…
(首を傾げながら、辺りを見渡す)
>>91 何故逃げるのだ?
>>93 ど、同情等いらぬわ!
(泣きそうな声で叫び手を払う)
身体中のクロンデジゾイドのせいで中々浮かばないのだ!!!
(軽く瞳をうるませる)
何処かの我慢大会みたいだな…
我はあまりにも暑い時は大気圏辺りで涼むが、
他にデジモンが誰も来ぬからな…
>>94 なるほどな…
正にカナヅチといったところだな…。
しかし、練習さえすればみんなできるようになるさ。
(慰めるように頭を撫でる)
大気圏など、そうそういけるところではないではないか…
誰がこないのは仕方のないことだと思うぞ。
というか…大気圏は涼しいのか…
>>95 ぅうむむ…
(意外と撫でられる感覚が心地よく何も言えなくなる)
直射日光がモロに当たるが、大気圏との摩擦に気をつければ凍るほど涼しいぞ?
>>96 ほう…いける機会があれば行きたいものだ…
流石に凍るのは御免こうむるがな。
しかし…大気圏の摩擦か…
相当危険なのではないか?
エグザモンはよく耐えることができるな…
>>97 ふふふ、貴公が望むのなら連れて行っても構わぬぞ?
どうなっても知らんがな…
(悪戯めいた笑みを浮かべる)
それはひとえにこの頑丈な身体のおかげだろうな…
それに我はその摩擦で衝撃破を出す事も出来るのでな
【寝てるみたいで…(笑)】
【これどうしよう…(´Д`)】
【まっ一時凍結でョロ】
僕参上!
(ベシッ)
竜帝さんデジモンかあ…
何か血肉が踊るねぇ♪
>>100 おや?
アルフォースではないのか?
はじめまして…というべきか、
我は貴公の事をよく知っているのだがな…
>>101 あっ。コンニチワ〜♪
ウインドガーディアンズの
アルフォースVドラモンです!
取り柄は…キンニク?
>>102 WGについてはよく知らないのだが…
(恥ずかしそうに頭をかく)
我は竜帝、エグザモンだ。
よろしく頼む…
因みに背中のコイツはカレドヴールフというんだ
(そう言い翼を指指す)
我の取り柄…か、
敢えてあげるならタフな所か…
うん、あんまり明るみに出られても困るカラ。
それでも全然問題なし!
(ビシッと親指を立てる)
竜帝さん、と..........〆
噂の「意思」を持つ兵器だね。
僕もタフさなら負けないぞー!
>>104 兵器…
ぬぅ、そう言われると兵器なのか…
我はカレドヴールフと感覚も共有しているし
文字通り肉親の様に感じているのだがな
(翼を撫でながら答えた)
ふふふ、竜因子を持っているデジモンは基本的にタフだからな
>>105 あっ。人間のデジモン図鑑にそう書いてあったから。
気を悪くしたら御免ね。
(ささっと近づき翼を撫でる)
攻撃・速度・耐性がバッチリなんだ〜♪
(えへへと鼻を指で擦る)
>>106 いや、これくらいでは気分を害さぬ
そうか人間にはそうとらえられているのか…
(翼を撫でられ悦に浸る)
貴公は結構純粋な竜因子を持っているんだな…翼に角を持って…
(お返しにとばかりに)
(アルフォースの頭を撫でる)
>>107 うんうん。
やっと描画出来たとかで喜んで居たねえ。
へへー。古代種のデジモンだから。
んー。ありがと。
(頭を撫でられ喉がグルグルと鳴る)
>>108 そうだな…
つい最近まで孤独を味わっていたのだ
(軽くうつ向き物思いに耽る)
そういえば、そうだったな…
ふむ、やはり同種といると落ち着くものだな
>>109 ありゃりゃ…。
んー、筋肉ダルマなイケメンじゃないけど
これで元気になって♪
チュッ
グルグルグル♪
なっ!?
お主はいきなり何をするのだ!
(顔を恥ずかしさで紅くさせながら叫ぶ)
(鱗のせいで気付かなかったが、
今我はキスされたのか?)
>>111 へ?
な、なにって。元気になってね、
ってちゅーしただけだけど…。
(うーん。エグザモン女の子なのかなあ。
なら不味かったかな…)
>>112 ば、馬鹿者!
お主には羞恥心というものは無いのか!?
し、しかし、悪い気はしなかったぞ…?
(段々と声が小さくなっていく)
>>113 ええーと。
羞恥心って、最近人間の間で流行っている
歌の名前だっけ?
(歌を歌いながら踊りだす)
エグザモンて女王様みたいだよね。
(クスクスと笑い出す)
>>114 そ、そういう意味では…
はぁ…もぅ良いわ…
(半ばアルフォースのテンションにひきずられ)
(呆れ気味に深い溜め息をつく)
女王!?
わ、我には♂♀の区別が無いのだが、それは性格的な意味でなのか?
(意味を思案しながら首をかしげる)
>>115 あ、あれ?
何かマズかったかな。
じゃあお詫びにこれあげるね。
(大きな包みに包まれた巨大なチョコレートアイス)
んーとね。何か悪い子をお仕置きしそうな。
そんな感じ…?
>>116 …ぬぉ!?なんだこれは?
これは食べ物なのか?
(チョコアイスを見つめ思案する)
悪い子?お、お仕置き?
我は、そんな変な趣味は無い!!!
>>117 早く食べないと溶けちゃうからね〜。
(ウィンクをして明るく笑う)
いや、あのー…懲らしめるという意味で
別に変なこと言ったんじゃ。
>>118 甘いが、こんな量をどうしろと…
(爪で一掬い舐めとる)
それならば女王よりも母親の方が当てはまる気も…
>>119 うーん。まあ他の人にも分けて上げてよ。
(今度は大きいクーラーボックスを取り出す)
エグザモンの場合、武器を使って嬲りそうだから…
(ぼそ)
>>120 ふむ、そうしよう…
(取り出されたクーラーボックスにアイスを放る)
いや、確かにブラックウォーグレイモンをなぶりはしたが…
基本はお仕置きなどはしない!
(不埒な妄想を振り払い平常心を取り戻そうとする)
>>121 うう…何か怒られちゃった。
今度何してたかログ漁って見ようっと。
じゃあ僕そろそろ寝るね。
またね、エグザモン♪
(ブルーデジゾイドを纏った鎧と共に大きな翼を広げて飛び去った)
>>122 ちょっ、待っ、
(嫌な発言を残し飛び去るアルフォースを見送った)
ぬぅ…
嫌な予感が当たらねば良いが…
仕方ない、我も帰るとするか
(力強く地面を蹴り大空へと飛びたった)
【お付き合いありがとうございました】
【では、またノシ】
【本当に…本当に申し訳ないorz】
【自分寝落ちしすぎで本当に申し訳ないorz】
【なるべくそちら時間に合わせたいと思いますので、
いつ頃可能か教えていただけると幸いです】
【18:00以降ならいつでも大丈夫です】
>>log
やっぱりエグザモンが黒ウォーグレイモン襲ってる…
>>126 いや、あれはブラックウォーグレイモンに襲われたから…
【0:00くらいまで待機しますね】
129 :
ほのぼのえっちさん:2008/07/30(水) 23:45:06 ID:OjzfguOl0
エグザイルモン
>>129 な、何なのだ、それは…
エグザモンだエグザモン
それ以上でもそれ以下でも無い!
【もぅ1時間ほど待機します】
【もし、寝落ちしてたらデュークモンXさん】
【次の予定を書いといて下さい(´Д`)】
【大変返事が遅れました。】
【でしたら明日の18:00〜から如何でしょうか。】
【大丈夫ですよノシ】
ふんっ!
(VRデジモンを相手にグレイソードを斬り付ける)
通常の姿でも遅れを取らない様に心がけなくては。
>>134 ・・・。
(茂みから隠れて様子を伺う)
さて、どうしたものか・・・。
オメガモンにも分けようかと思ったんだが・・・。
(懐からアイスを取り出し、一口食べる)
しかし・・・暑いっ!!!!
体が黒い、鎧もあるからなおさらだ!!
(だらだらと汗をかき、本音を漏らす)
>>135 (目を閉じて意識を集中させている)
何やら邪まな心が・・・?
其処だっ!
(気配のした方向へと斬り付ける)
>>136 全く・・・日が当たると・・・ん?
ぬぉあっ!?
(直ぐに茂みから出て回避する)
>>137 ん・・・?
(茂みから飛び出した珍客に眉を潜める)
誰かと思えばブラックウォーグレイモンか。
びっしょりでは無いか。大丈夫か?
(夥しい量の発汗を見て疑問を投げる)
>>138 これで大丈夫に見えるか・・・全く・・・。
(汗をかいたまま、またアイスを一つ取り出して食べ始める)
・・・白い鎧は羨ましいな・・・はぁ・・・。
(オメガモンを見てボソリと呟く)
>>139 貴公が甘味を食べていると不思議な感じがするな。
(くっくっくと苦笑して黒い竜人の姿を眺める)
む?
光の反射の事を言っているのか。
まあ、黒よりは妨げられるだろうが。
(汗だくを見ていられなくなり、お絞りを取り出し拭き始める)
>>140 う・・・うるさいっ!
(顔を背けてアイスを食べる)
む・・・すまないな・・・。
(少し複雑な心境でオメガモンにお礼を言う)
>>141 子供らしい態度が可愛いと言っているんだ。
良ければ私にも分けてくれないか?
(我に返ってみると、外気の熱さに目が眩む)
しかし、美しい体躯をしているな。
少々痛めつけたくな・・・
(拭きながら不吉な言葉を小声で呟く)
>>142 ・・・まぁ・・・いいだろう・・・。
(アイスを1つオメガモンに渡す)
・・・何か言ったか?
(オメガモンの小声に気付く)
>>143 おお。有り難い。
(チョコレートアイスを受け取ると、一口頬張って目を閉じる)
ん?
ああ、いやいや。
縛りたいとか思っていないぞ、うん。
(腰に手を回して熱心に拭き続ける)
>>144 思ってるじゃないか・・・縛りたい・・・って
(やれやれとオメガモンの手を払う)
>>145 う・・・。
ゴホン。空耳だ空耳。うん。
(慌てて取り繕うと少し離れる)
これでよし、と。
ではやや早いが私はそろそろお暇させて貰うよ。
アイス有り難う。
(お礼の握手をすると、星空へと飛び去った)
>>146 あぁ・・・またな・・・。
さてと・・・俺も行くか・・・。
(オメガモンを見届け、アイスを食べながら去っていった)
【すみません。思ったよりも仕事が忙しくて…ちょっと今日は無理そうですorz】
【お盆までまとまった時間が取れなさそうなので…】
【本当に申し訳ございませんが、破棄をお願いしてもよろしいでしょうか】
【重ね重ねご迷惑をおかけして申し訳ありません。】
【用件だけで申し訳ありませんがこれで失礼します。】
【大丈夫ですよ】
【むしろお仕事頑張って下さいノシ】
ぬぅ…
どうしたら良いものか・・・
(以前貰ったチョコアイスを頬張りながら)
(プールサイドに腰掛け水面に足で波紋を立てる)
完全に浮かばぬ訳ではないのだが
やはり沈んでしまうのには抵抗が・・・
(そう言いガクリと項垂れる)
【暫く待機します】
【一旦風呂落ちしますノシ】
【一時間後復活】
八月一日記念よ。
今日は一言落ち・・・。
またねノシ
おや、誰かいたのか?
(振り返るが誰もいない)
【日が変わるまで待機してます】
>>153 む・・・あれはエグザモンか・・・。
こんばn・・・。
(エグザモンを見つけ、声をかけようとするが踏みとどまる)
まてよ・・・プールでありがちな事といえば・・・ふふふ・・・w
(何か考えたらしく、エグザモンの様子を見ながら気配を殺しながら後ろに忍び寄る)
今だっ!
(そしてエグザモンを蹴り倒し、プールに落とした)
なっ!?
(いきなりの事に無抵抗で巨大プールに落ちた)
ぐっ…ガホガボ
だ、誰か・・・助け・・・
(慌てて息をつこうとしてプールの水を吸い込みパニックになる)
(ロイヤルナイツ専用プールだけあって結構深く底にどんどん沈む)
>>155 お・・・泳げないのか!?
(おかしな様子に気付くとすぐさま飛び込み、エグザモンを梯子のところまで引き上げる)
ッ…ゴホッゴホッ
お、お前は我を殺す気か!?
(プールの水にむせながらしっかりと梯子とブラックウォーグレイモンを掴み睨み付ける)
>>157 い・・・いや、その・・・すまなかった!!
かなづちとは知らなくて・・・冗談半分でやっただけで・・・悪気はなかったんだ・・・。
(直ぐに謝りながら理由を話す)
>>158 か、かなづち…
違うわ!心構えの問題で誰だっていきなり突き落とされれば焦りもするわ!!!
(死にそうな目にあい怒りの矛先をブラックウォーグレイモンに向ける)
>>159 いや・・・あんなに慌ててる様子だとどう見てもかなづちとしか・・・。
(怒っている様子を見ても普通に応えた)
>>160 う、五月蝿い!!!そんな眼で我を見るでない!!!
全く、どいつもこいつも我を愚弄しおってからに…
(怒りで震えながらプールを出る)
さてと…、我をあんな目に合わせたのだ…
当然覚悟は出来ているんだろうな
(右手を軽く上げてアンブロジウスを具現化させると特殊弾を装填し直す)
>>161 ちょ・・・ちょっと待った!!
殺すつもりは最初から無いってさっき言っただろう!!
(思わずエグザモンの足を掴む)
(その際に足を引っ張ってしまい、またプールへ引きずり込んでしまった)
>>162 ぬぉ!?
(慌てて梯子を掴み沈まないようにする)
おのれぇ・・・一度ならず二度までも…やはり許せん!!!
(梯子を掴みながら中のウィルスをブラックウォーグレイモンの鎧に向けて撃つ)
(すると弾の当たった部分からデータ分解が始まる)
ふふふ…驚いたか?
我が調合したウィルスだ…
なぁに心配はいらぬ・・・それはお前の鎧だけを分解するだけだ…
(ニヤニヤと復讐の笑みを浮かべる)
泳ぐのに鎧を来ていてはおかしいだろぅ?
>>163 んなぁっ!?
(鎧の分解していく様子に驚いている)
こ・・・これじゃあ外に出て行けないだろうっ!!
(顔を赤くしながらエグザモンに言う)
>>164 知らんな!半日もすればウィルスが抜けて元に戻るんじゃないか?
前も見たが相変わらず綺麗な肉体美だな…
(クスクスと笑いをこぼす)
>>165 う・・・うるさい!
だったらお前も道連れに・・・!
(油断しているエグザモンの隙を狙い、持っていたアンブロジウスと奪い取った)
(そしてアンブロジウスをエグザモンに向かって撃った)
>>166 (カレドヴールフが我の盾になる)
それが分解するのは鎧だけだ、我は鎧などつけていないぞ?
まだ文句があるのか?
やれやれ生かしているだけ感謝してほしいものだ…
(カレドヴールフで飛び上がる)
とにかく存在ごと消されたいならば止めはせぬぞ?
(そう言いアンブロジウスをを空中から取り返し)
(プールサイドに降り立つ)
ほら、寒いだろ?
(嫌がらせに翼で風を送る)
>>167 うぅ・・・っくし!!
(股間を隠しながらくしゃみをする)
さ・・・寒い・・・。
(少し震わす)
>>168 元はと言えば貴様が悪いのだぞ?
しかし…、やり過ぎてしまったか?
タオルも持っていないし…仕方ない
(我はそう言いブラックウォーグレイモンを抱き上げ強く抱き締めた)
(更にその上からカレドヴールフを覆い被せる)
>>169 ん・・・なんのつもりだ・・・。
(顔を赤くし、エグザモンを見る)
>>170 温めてやっておるのだ…
離してほしいなら離すぞ?
プールサイドで寒さに悶えているがいい
>>171 むぅ・・・。
(それを聞いて仕方なく抱き締め続ける)
そういえば・・・エグザモンは胸はあるのか・・・?
最初交わった時に雌だったのを思い出して聞きたくなったのだが・・・。
(抱きしめながらエグザモンに質問する)
>>172 雌雄同体だと言っただろう?
我は雄でもあり雌でもあるのだ。
それに卵生のデジモンに胸等必要がなかろう?
(いきなり唇を奪い唾液を送り込む)
前にも味わっただろう?
我の唾液には相手の体温を上げる効果があるのだ。
黙って飲み込んでおけ・・・
>>173 んぐっ!?くぅ・・・。
(しっかりと受け止め、唾液を飲み込む)
ふぅ・・・ん・・・//
(徐々に体が熱くなり、強く抱きしめる)
>>174 なんだ?何を勃てているんだ?
(尻尾で股間を擦りあげる)
貴様はとことん淫乱なのだな
(股間を撫で尻尾で焦らす)
まぁ我の唾液は精力剤としても効果があるのだがな
どうだ?やりたいのか?
(そう言い意地悪そうに笑う)
>>175 んん・・・ん・・・//
(首を縦に振り、体を揺らす)
>>176 ふふふ、我は素直な良い子は好きだぞ?
(我は言うと同時にブラックウォーグレイモンを押し倒し火所をクパァと開く)
ほら、これが欲しいのだろ?
>>177 (直ぐに興奮したモノを秘所に突き上げ、奥まで挿した)
ふぅ・・・ふぅ・・・。
(そして腰を振り、エグザモンを攻めていく)
>>178 む、そんなにがっつくでない…
(ブラックウォーグレイモンを撫で、身体を揺らし始める)
(ある程度動いた所で動きを止め)
(ブラックウォーグレイモンを押さえ刺激を止める)
何だ?
あれで仕返しが終わったとでも言うのか?
貴様には後何回か焦らすぞ?
果てたくても果てれないのは、とてつもなく辛いだろうなぁ
(そう言いブラックウォーグレイモンを押さえたまま動きを再開する)
>>179 うぐっ・・・ぐうぅ・・・。
(上目遣いでエグザモンを見る)
くっ・・・ん・・・。
(快感を味わっている)
>>180 本当に野生の獣みたいだな
(再び動きを止める)
言葉も忘れたのか?
(意地悪な笑みを浮かべ問い質する)
逝きたいか?逝きたいだろうなぁ・・・ふふふ
(また動きを再開する)
>>181 ・・・イイカゲン二シロ・・・。
(その時だった、突然ドスの聞いた声がエグザモンの耳に入った)
(そしていきなり強い力でエグザモンは無理矢理押し倒された)
>>182 ぐっ・・・貴様ぁ・・・
(理性が飛んだ眼を見て半ば放心状態になる)
やれやれ、まさに獣だな…
ふん!貴様の好きにするがいい
勿論、我も楽しませるのだ
(抵抗していた力を抜きブラックウォーグレイモンに任せる)
(理性が飛ぶとは…)
(そこまでご無沙汰していたのか・・・)
>>183 ソンナコトハドウデモイイ・・・。
(モノを引き抜くとエグザモンの首を掴み上げた)
今ハ快楽ヨリモ痛メツケルホウガオモシロイカラナ・・・。
(そう言ってエグザモンの頭をプールに沈めた)
ガホガホ…
(カレドヴールフが反応し壁まで弾き飛ばす)
ガハッ…ゲホゲホ
目覚めたのは性欲じゃなく破壊衝動か…
面白いロイヤルナイツを舐めるなよ
ペンドラゴンズ・グローリー!!!
(レーザーでプールを吹き飛ばす)
我が原因なのだ
少々手荒くなるが正気に戻してやろう・・・
カレドヴールフ!!!
(空中に飛び上がる)
>>185 グォォッ!!
(壁に激突して血を吐く)
・・・!?
(吹き飛んだ水のつぶてで怯み、隙を見せた)
【安価忘れてたwww】
>>186 (大気圏まで飛び上がる)
があぁあぁあぁあぁあぁ
(下手に出てればつけあがりおってぇ!!!)
(翼を纏い高熱を発しながら急降下する)
ドラゴニック・インパクト!!!
(技の衝撃で建物自体が吹き飛ぶ)
はっ・・・しまった!
鎧をつけて無いのにやり過ぎてしまった!
(粉塵が上がるなか建物の瓦礫を見つめる)
>>186 いたた・・・ん?俺は一体何を・・・?
って・・・なんだこの惨状は・・・敵の奇襲か!?
(暫くして瓦礫から鎧が元に戻った状態で出てきた)
(どうやらギリギリの所で特殊弾の効果が切れたようだ)
>>188 すまない、これは我がやってしまったんだ
(ガクリと項垂れる)
しかも、折角のプールまで壊してしまって
泳ぐ練習が出来なくなってしまった…
【寝てるのかな?】
【じゃおやすみ(^_^;)】
【これの行方は黒グレさんに任せます】
>>189 そうだったのか・・・すまないな・・・。
(直ぐに謝った)
まぁ・・・いいさ・・・次の機会にすれば・・・。
(そういって笑顔を見せ、気を失った)
【返信が送れてしまいました・・・。Σ(゚∀゚;)】
【一応、こんなかんじで切り上げます、申し訳ない・・・OTZ】
【ついでに暴走行為もすいませんでした・・・ロイヤルナイツに嫉妬してるのか・・・自分・・・。】
【では、またの機会に・・・ノシ】
>>192 だ、大丈夫か?
(慌てて身体を支え抱き上げる)
えぇい!!!邪魔だ!!!
(瓦礫に向けてレーザーを放ち)
(さら地になった所にそっと寝かせる)
仕方ない、眼が覚めるまで付き合うか…
(そう言いブラックウォーグレイモンの頭を撫でた)
【大丈夫v気にしない】
【体格差あるのに・・・とは思ったけど】
【楽しかったからおk】
【長々とお付き合いありがとうございました】
何か食べ物にでも当たったのか・・・
分離した上に退化してしまうとは。
(破壊されたプールの淵で途方に暮れている)
>>193 おや?
どうしたのだこんなところで?
(アグモンに近づき声をかける)
>>194 ああ、今日はエグザモン。
この様な姿で申し訳ない。
(似つかわしくない会釈を交わす)
>>195 あ、あぁ…こんにちは
お主は何者なのだ?
何故我を知っている?
(相手の正体に気付かず頭をひねる)
>>196 と。
そうだな。姿の説明からせねば成らんか。
(眉間に手を当てて俯く)
私はオメガモンが退化したアグモンなのだ。
>>197 あぁ、そういうことか・・・と言っても何故退化してしまったのだ?
あぁ後、ここにあったプールならば我が跡形も無く破壊してしまったぞ?
入るつもりだったのならば残念だったな・・・
>>198 んー・・・
まあ、以前にも有った事なのだが。
何かショックを受けた時に起こるみたいだ?
(自分でも良く分かっていない様子で返答する)
>>199 そう度々なっては任務に支障がでるのでは無いか?
それにどうした?上の空で・・・
本当に大丈夫か?心此処に非ずみたいだが・・・
困った事があるなら助けてやるぞ?
(そう言い心配そうにアグモン(Ω)の顔を覗き込む)
>>200 (ドキンと胸が鳴って俯く)
ああ、ああ。
恐らく分離したメタルガルルモン・・・
のままかどうかは分からんが。
ジョグレスすれば元に戻れる筈だ。
>>201 なんだ・・・片割れと音信不通なのか…
まぁその前に、その状態ではジョグレス出来るかどうかも怪しいがな・・・
(目の前の成長期デジモンを見つめる)
向こうもお主を探しているのではないのか?
>>202 私が自我を持った時には
既にオメガモンの姿だったからな。
勝手気ままな性格らしく。
分離したときは何時も何処かへ行ってしまう。
(はぁ、と溜息を付き、自身の片割れを嘆く)
自由が好きらしいからな。逆に逃げているやも知れん。
>>203 我も同じようなものだから全く分からない訳でもないのだが・・・
分裂したら意識も別れる物なのか・・・
(軽くアグモンに同情する)
で、これからどうするつもりなのだ?
その状態ではロイヤルナイツの寄宿舎にも戻れぬだろう?
>>204 意思を持つ武器を持っているのだったか。
ああ・・・。
(はぁ、と溜息を付いて暗い陰を落とす)
そうだな。
まあ初めてでは無いから事情を説明すれば何とかなるかも知れん。
パートナーが居るデジモンならば、
デジヴァイスなりデジソウルなりで強制進化出来るのだろうが。
>>205 ん?武器?あぁ…この翼の事だな・・・
はぁ…兵器だの、武器だの、間違ってはおらぬのだが…
あまり良い気分はしないな・・・
進化の光か…
主、イグドラシルが確か過去にそんなデジモンを作っていたな
クルクル言っておったか・・・
>>206 翼、という印象より、その殲滅力からそう言われるのだろうな。
(現在の地震が矮小に見える迫力を前に言葉を呟く)
その者が居ればどんなに楽な事か・・・
取り敢えず今の私は無力だ。
敵襲が有った時など、助力して貰えると助かる。
>>207 ふむ、そんなものなのか・・・
無論だ…。
ロイヤルナイツが一人欠けても困るしな…。
それに関係無く、我は貴公を守るぞ?
今、貴公がどんなに可愛らしいのか分からぬだろう?
(ふふふと笑いながらしゃがみ目線を合わせる)
>>208 まあ、一度鏡を見る事をお勧めする・・・。
有り難い。
我等最高ネットワークセキュリティ。
易々と落とされる訳には行かぬ。
(腕を組んで凄むが、全く迫力は出せない)
へ?あー。そうなのか?
>>210 か、鏡?
我のこの大きな身体を言っておるのか?
(そう言いカレドヴールフを広げる)
それとも、この怖い竜顔を言っておるのか?
ふふふ・・・やはり成長期デジモンは良いな、
(言うと同時にアグモンの頭を撫でる)
つ【鏡】
>>211 鏡を置くんじゃない!!!鏡を!!!
(そう言いつつも覗き込む)
むっ・・・やはり面妖だな
(少し自己嫌悪に陥る)
>>213 お、お主も我の容姿に何も言うで無いぞ?
>>210 いや。まあ両方と言った所かな。
ん・・・。
(気持ち良さそうに撫でられる)
と。
私はそろそろ行かなければならないようだ。
今日は有り難う。エグザモン。
(両手をブンブンと振ると、駆け足で走り去った)
>>213 両方なのか!?
(それを聞いて少し落ち込む)
うむ、楽しかったならば良かった。
(走り去っていくアグモンを見つめる)
しかし、あれがオメガモンとは…
子供に見えて仕方ないな…
はぁ、はぁっ・・・。
何とか此処まで進化出来たが・・・ 暑い。
少し湯でも浴びに行こう。
(一旦着地すると、再び跳んで温泉へと向かった)
つ、疲れた…
今回の任務はこれ以上なく大変だった…
(肩で息をしながら地面に降り立つ)
ここらにあるはずなんだがな
(そこで温泉の看板を見つける)
おっ、あったあった
さてと、汗を流すとするか…
(そう言い奥に入って行った)
【まだ、いますか?】
>>216 〜♪ 〜♪
(大浴場のシャワーをご機嫌に浴びている)
【作業中で良ければ〜】
>>217 おや、先客か?
(ウォーグレイモンを視認する)
こんばんは
(軽く会釈し自分も湯を浴びる)
【大丈夫ですよ】
【俺も似たような感じ】
>>218 〜〜♪
っとととと。おおおぅ!?
(慌てて腰周りをタオルで隠す)
こ、こんばんは。
>>219 慌てなくてもよかろうに?
その顔立ちや雰囲気から察するにオメガモンか?
進化できたのだな?
良かったな
(カリカリと爪で翼をかきながら答える)
>>219 ああ、ああ、有り難う。
その通り。私はオメガモンの片割れだ。
いや、その、なんだ。
どうもこの尻を見られるのは恥ずかしくてな・・・。
(下半身をタオルで押さえながら顔を赤らめる)
>>221 なんだ?意外とウブなのだな…
(クスクスと笑う)
全く純情少年さながらだな…ふふふ
>>222 オメガモンの姿の時は尻なぞ見えんからな。
まあ見えても困るのだが。
純情少年とは何だ。
第一貴公とそう年齢差が有る訳でも。
(人差し指を立てて説教を始める)
>>223 我は鎧等無いし元々裸だからな…
ほら、そぅムキになるところが少年だというのだ…
(そう言い尻尾を相手の口に当てる)
>>224 まあ人型の体型で無ければ差ほど問題でも無いか。
(ドラゴンそのものである相手の姿を眺める)
第一・・・むぐっ
な、何をする ・・・っ!?
(当てられたのを避け様とするが、石鹸で足を滑らせ転ぶ)
>>225 それはなんだ?
我には魅力がないと言いたいのか?
(言ったところでウォーグレイモンが足を滑らせる)
危ない!
(ウォーグレイモンの腕を掴み抱き抱える形になる)
>>226 魅力というか何と言うか。
私にはドラゴンの容姿は良く分からん。
あ、う、スマン。
・・・と、うおお!!?
(大股を開いた姿が晒され、慌てて手で隠す)
>>227 何を言っている
今は貴公も竜の顔立ちではないか
(そう言いウォーグレイモンを見る)
…我は見てないからな
>>228 む?
ああ、ああ。
そういえば現在はそうだったな。
(自身の顔をぺたぺたと触り形を確かめる)
一応。スリットに収納されているから、
その物は見えない筈だが・・・ はぁ。
(恥部?を晒したことに深々と項垂れる)
>>229 ハハハ、自分は見られたくないのに、他人のは気にしないのだな
(軽く嘲笑めいた笑みを浮かべ続ける)
我のをジロジロとさっきから見つめておるくせに…
む、これでは我が露出狂みたいではないか
(ブツブツとなにやら呟きながら)
(温泉にむかい湯船に浸かる)
柱|つ【盗撮用カメラ】
柱|彡サッ【盗撮用カメラ 録画中】
>>230 いや、そういう訳でも無いのだが。
貴公はスタイルが良い方なのか?
とと、私はそろそろ行かなければ。
またな、エグザモン。
(タオルを腰に巻くと、慌てて飛び去った)
>>232 知らぬ…、一応身体を鍛えてはおるが…
ぬ、そうか、
では、またな
(湯船の淵より顎だけ出して答えた)
ふう
誰だよ壊したの。
修理するの大変じゃん。
(愚痴を溢しながらプールを直している)
>>235 ん・・・。
俺は・・・そうか・・・寝てしまったのか・・・。
(目を覚まし、ゆっくりと起き上がって辺りを見回す)
さてと・・・そろそろ行く・・・ん?
(アルフォースに気付く)
アルフォース、久しぶりだな・・・。
手伝おうか?
(プールの補強を手伝おうとする)
>>235 【一応、日付が変わるまで待機します】
【もしアルフォースが来なければ
>>236の内容は破棄でお願いします。d(゚д゚)】
>>236 んー・・・zzz
はあっ!?
(パチンと鼻提灯が音を立てて壊れる)
あ、黒ウォーグレイモン。
お久しぶりー
>>238 あぁ・・・随分と長い間いなかったな・・・。
何をしてたんだ?
(一応、色々と質問する)
>>239 あ、うん。
何かボスから破壊された公共施設を直せ、
って指令受けてー。
手が空いていた僕が回されたんだ。
(素手で瓦礫を壊しながら話を続ける)
>>240 ・・・あ〜実はな・・・。
壊したのは・・・俺とエグザモンなんだ・・・すまなかった・・・。
(冷や汗を垂らしながら、アルフォースに謝る)
木|つ【工具一式】
木|つ【謝罪手紙】
木|彡サッ
>>241 え。
まあ・・・此処に来ているデジモンで
ここまで破壊出来る人なんて限られているんだろーけど。
(呆れた表情で眺める)
>>242 ん?なんだろーこれ・・・
黒ウォーグレイモンの体を以って賠償致します・・・?
(手紙の内容を読み上げる)
>>243 少し待て!!!
我はそんな事を書いた覚えは無いぞ!?
(慌てて木陰から飛び出す)
お前達が良い雰囲気であったから出るつもりは無かったが
嘘は止してもらおうか…
(ひきつった笑いを浮かべながら言う)
【あれ?黒グレさんは?】
>>244 うわっ!?
(唐突に現れられて転ぶ)
へ?良い雰囲気?
別にー僕は嘘なんか言っていないけどー。
(余所見をしてブツブツ呟く)
【アレ?】
>>245 我が書いたのは破壊した事への謝罪と
黒ウォーグレイモンが我の変わりに手伝います。
と言う内容だったはずだが?
だが、本当にすまない
いらぬ手間をかける
ついでだ、我も手伝ってやろうか?
【寝ちゃった?】
>>243 すまなかったな・・・その代わり、一緒に手伝うぞ・・・。
(別の瓦礫を砕いて片付ける)
>>242 ん・・・?
なんだその手紙は?
【申し訳ない・・・姐に主導権を盗られてました・・・OTZ】
>>246 ええー・・・ちぇ。
(本当に残念そうに舌打ちをする)
>>246>>247 あ、じゃあ僕眠くなっちゃったから、
後は二人に任せるねー。
(笑顔でスコップを一対取り出すと、二体のデジモンへと渡して走り去る)
【私も眠いのでここらで失礼します。お休みなさい】
>>247 手紙の事は気にするな
(多少焦りながら言う)
>>249 (スコップを受け取る)
え?お主手伝わぬのか?
(そのまま走りさるアルフォースを見つめた)
行ってしまった。
黒ウォーグレイモンよ、とりあえずすまぬ
我が破壊したのに手伝わせることになって
(そう言い瓦礫を取り除く)
【なんだかな…ごめん】
>>249 っておい!
行ってしまった・・・。
(アルフォースを呼び止めるが既に遅かった)
【乙です、主導権を盗られなければ続いたのに・・・畜生・・・OTZ】
>>246 ・・・はぁ・・・。
しかもよりによって・・・またお前とか・・・。
(エグザモンを見て溜め息をつく)
【えっと、まだいますか?】
>>251 またとは何だ、またとは…
我が嫌いなのか?
(少し残念そうな顔をする)
その、何だ、
い…嫌なら我が一人でするぞ?
破壊したのは我なのだから
(そう言い大きなコンクリ片を片手で潰す)
【いますょノシ】
>>250 【謝らなくてもいいですよ・・・主導権盗られるタイミングが悪かっただけですから・・・】
【携帯に書けばよかった・・・畜生・・・OTZ】
>>252 嫌いというか・・・あまり好きじゃないんだ・・・お前は・・・。
(本音を呟く)
いや、俺もやる・・・発端を作ったのは俺だからな・・・。
(瓦礫を砕く作業を続ける)
>>253 皆何故そう言うのだ…
この外見が悪いのか?
(つい腕に力が入りスコップがコンクリに突き刺さる)
しかし、
瓦礫を片した後はどうすれば良いのだ?
>>254 いや・・・そうじゃなくて・・・。
なんていうか・・・『竜帝』だからだと・・・俺は思うな・・・。
(自分でイメージした事を応えた)
それは溶かして貼ればいいんじゃないか?
欠けた場所や壁とかに・・・。
>>255 立場の問題か?
そんなのは我は気にしないのだが…
溶かして?
そんな高熱…何処にあるというのだ
: : : :、,,,,,,,,,、、,.,,、,: ,、..,,,,,,,,,,__
: : : :、: 、 `゛゛゛llllllllllllll''l゛゛゛l゛゜'l!'゜ll゜゛゛llllllllillll,,_
`゛'flll,,,,_:、.、 : `ヘ,゛is゛|゜lKi,,,,.、`;;;'’゛゛゛゛゛!!lliiiii,,,,:
.゜'ll,,l|ljj,,、,,,,.-',li,_`゛;";i、,“''#L,、;;;;;;;;;`゛|゛゛゛゛゛`ゎ
'゛!llilill前lilllllll゛llllli,,,,_"+、;"゜ヤi,_.`:: 丶
゛!llll,j'll!llllllll,,,,!ril゛lllllll,,゛lg;.;;;:``r、
,,,,lll|llllli,ll,,lllllllllllllll,,,,゛゛゛lll,,,~',,、 .'く:
:llllilllliliiilllllll゛l|確|ll,`゛゛llll,,,;i,,l"″ `
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` ゛~”`
>>256 う〜む・・・もっとこう・・・可愛く見せるとか・・・雌らしく・・・。
相手の気持ちを考えて性交した方が・・・。
(思ったことを色々と言う)
『ガレドーヴールフ』・・・とかそういうので溶かせばいいだろう?
(頭を掻きながら応える)
【なんですかwwwそのAAはwwww】
>>257 か、可愛く・・・
相手の考えなど普通、ゎ…分からぬだろ・・・
今まで容量だけ食ってと言われ邪魔者扱いだったのだ
他人をどう扱って良いのかも分からん
(そう言いうつむく)
溶かすのは良いが…
唯でさえ出力をかなり下げておるのだ
本当ならば大気圏外から撃つ技だからな
これ以上は、多分暴発するので乱発はできぬ故に
瓦礫を集めて一気に焼き払うしか無いぞ?
すまぬ、役立たずで・・・
【自画像(エグザモン)を貼ってみましたorz】
【分かりづらいという…】
>>258 じゃあ・・・尻尾を撫でれば分かるかもな・・・。
(そう言って尻尾を触る)
そうなるか・・・いや、いいんだ・・・。
あとはオメガやデュークが何とかしてくれるだろうしな・・・。
(ニヤニヤと他人に責任を押し付けるつもりのようだ)
【むしろかなり位置がずれてますよ・・・(゚д゚;)】
>>259 ま、またか!触るでない!
(尻尾を抱き締めるように黒ウォーグレイモンから隠す)
悪戯ばかりしおって…
この前はお主が突き落としたからこんな状況になったというに…
終いにはお主にこのレーザーをフル出力で撃つぞ?
(上空に向けて光の輪が回ったかと思うと)
(アンブロジウスの尖端から光の柱が上がった)
デュークやオメガか…
(軽く罪悪感を感じる)
>>260 ・・・なんでそんなに容赦無いんだ・・・お前は・・・。
それだから俺だって嫌いになるんだ・・・少しは冗談と分かってくれるか・・・?
(呆れた顔を見せてふてくされる)
>>261 じ、冗談なのか?
ならば最初にそう言え!!!
(かなりの無茶を言いながらアンブロジウスを収める)
それに、当てて無ぃのだから嫌ぃにならなくとも・・・
(段々と声が小さくなっていく)
>>262 そんなに怒るな・・・というか・・・もう少し素直になったらどうだ?
本心を伝えるとか・・・自分の思ったことを言うとか・・・。
(真剣な眼差しで見つめる)
お前は言ったよな?
『今まで容量だけ食ってと言われ邪魔者扱いだった』?
『他人をどう扱って良いのかも分からん』 ?
それはいちいちへ理屈述べて自分から逃げてることと同じだな・・・・・。
(真剣な顔のまま応える)
>>263 怒っているように見えるのか?
本心等を隠してるつもりはないのだがな…
(視線をついそらす)
屁理屈だと?
では、どうしたら良いと言うのだ?
(そう言いブラックウォーグレイモンに詰め寄る)
(顔が近い事に気づき離れた)
あっ、すまぬ
ふむ、少し熱くなりすぎたな…
(あらかた片付いた瓦礫を一ヶ所に纏める)
>>264 なんだ・・・キスしたかったのか?
(首を傾げながらこちらも瓦礫を片付け終わらせた)
さてと・・・用も済んだ・・・じゃあなエグザモン・・・。
次会うときは、素直な乙女になってると可愛いが・・・あのピンク色の気持ち悪い聖騎士ようにはなるなよ・・・。
(挑発するように、去っていった)
【この辺で切り上げます、乙でした〜】
【お二人方申し訳ありませんでした・・・OTZ】
【では、またの機会に・・・ノシ】
>>265 馬鹿、そんな訳ないだろう
(そう呟きブラックウォーグレイモンを見送った)
(誰もいなくなった場処で独り沈む)
素直な乙女か…
それは無理な相談だな
何せ我等の存在意義が〈劣等種族を滅ぼせ〉ではな・・・
勿論、普段は理性で押さえてはおるがデジモンの運命だろうな
本心を押さえた感情は何処か違和感があるものだ…
(一気に大気圏外まで上昇すると星空を眺めながら眠りについた)
【乱入すまんかった】
【あまりにも暇だったんで…orz】
【二人とも乙彼様ですノシ】
はー。
デュークモンや黒ウォーグレイモン。
ラブラブ相手が居て羨ましーなぁ。
(再び文句を言いながら消し炭になった瓦礫を掃除している)
>>265>>266 【本当に眠くて落ちたのでお気になさらずにノシ】
暑い・・・蒸し暑過ぎる・・・。
(全身から汗を滴らせて歩いている)
汗でも流しに行くか。
つ フルーツ牛乳
シャワーかお風呂か知らないけど冷やしておくねー
>>269 やっとシャワーに着いた。
と。有り難い助かる。
(汗だくで笑顔を作って頭を下げる)
シャワーか、中までしっかり洗わないとね!!
そうそう、中まで♪
・・・・・・お、タオルも容易しとくねー
バサバサバサバサ
>>271 中・・・・・・。
か、感じたりしないからな!
(鎧を脱ぎながら有らぬ妄想で慌てる)
少し大きめのものだと助かる。
・・・・何を言ってるんだろう、この子
ま、ちゃんとスリットにシャワー当ててしっかり洗いなさい。
臭いと恋人にも嫌われるよー?
・・・・・たまにちんちん臭い方が興奮するって変な奴もいるけど。
人間用のバスタオルLサイズで十分だろう。
俺たちのスポーツタオルくらいの大きさはあるはずだ
・・・・・・・・・・ってか鎧つけたままじゃないんだな、さすがに
・・・・・・エロいな。
>>273 うう・・・
確かに、不摂生なのは良くないな・・・。
(恐る恐るノズルを当てると蛇口を捻る)
鎧着けたままでは隅々まで洗えないでは無いか。
・・・ありがとう。
そういうことだ。
・・・何もそんなおっかなびっくりやらんでも。
お前、そんなにビンカンなのか? 退化してるから慣れてないとか?
まあ、そうなんだけどな・・・・
オメガの時より有機生物っぽさが強いから・・・なあ、ちょっと失礼
(普段は鎧で覆われてる腹や腰を撫で)
・・やっば筋肉すごいなぁ。普段から脱いでればいいのに
>>275 ・・・変な声など出たら困るではないか。
慣れていないと言えば、その通りなのだが。
(蛇口を小→大にゆっくりと捻る)
竜人型は何かと逞しい感じだな。
っと、コラ。くすぐったいでは無いか。
(指先が触れる度に、筋肉がピクンと微動する)
普通の男はチンコやケツにシャワー程度で声でない・・・だろ。
まあ思春期ならそれだけでイけるんだろうけど。
ああ、そうか カラダ「は」若いって奴か
(大→最大に捻りながら)
それに、声出たところで俺しかいないじゃないのさ。気にするなよ
オメガモンになっちゃうとどうも無機質に見えるからなー。
こっちの方が・・・・生き物っぽくて俺は好きだね
(つつ・・・と指を腹からスリットに滑らせて)
・・・・と、髪もちゃんと洗っとけよー。トニックシャンプーならあるからさー
>>277 ふぁああ ・・・!
(急に与えられた刺激で出た嬌声を両手で押さえる)
こ、コラコラコラ!!
私は、鎧の体も好きだがな。
デュークモンと居ると安心する。
あ、ああ。そういえば髪も生えているのか。
っと、んっ!
(指がスリットに触れると、体を震わせる)
いい声。
若々しいねー、そんな声出しちゃって。
よっぽと溜まってなきゃそんなに敏感にはならねーわなー
(うりうり、と暫らくノズルを向けた後手を離して)
まあね、嫌いじゃないけどさ。あの姿も
あっちはかっこいい、今のはエロ可愛いかな。
ついでに、いろいろヤるのにも今のサイズのほうが都合がいいし。人間のカラダからするとさ
そうそう。髪ぼさぼさはよろしくないねー。一応ロイヤルなんだから気を使わないと・・・と
・・・で、しっかり中は洗えたのかー?確かめてやろーか?
(水に濡れたままのスリットにゆっくりと指を侵入させ、中を撫で回す)
>>279 ・・・ご無沙汰だからな。
(口を手で押さえたまま呟く)
え、エロ可愛い・・・のか?
大きさが近いというのは納得するが。
有機生命体型だと色々と気を使わなければ成らんな。
それ以上触ると・・・ ぅぅ
(指に引き出される様な形で雄が顔を出し始める)
んじゃ、ヌイてやろーか?いつかの約束もあることだしなァ?
(意地の悪い笑みで中の指をくねらせて)
そうそう、やっぱり大きさってのは大切だからな
男の子は大きい生き物に憧れるっていうけど・・・逆に言えば大きい生き物は憧れでしかないからな
愛されるのは結局手ごろなサイズなんだよ、なんにしても
それでも、有機生命体の方が好きだけどな。俺は。有機生物は偉大だと思うね、うん。
・・・・ん、ごーかく。中はヨゴれてなさそーだな。
(雄を引っ張り出すように指を引き抜き)
・・・・・こっちのほーはー・・・ま、綺麗みたいだなー。
(竜人のソレをつまんで、一通り眺めてからそう言い捨てて)
ついでに、中身もカラッポにしてキレーにしとくか?
>>281 抜いてやるというか・・・
この姿で居ると肉欲が強く感じる。
故に、襲ってしまうやも知れん。離れるんだ。
(はぁはぁと息を荒くして切れ切れに呟く)
はぁはぁ・・・
頼んでも良いだろうか・・・
(目が空ろになり、先端が蜜で濡れぼそる)
【お風呂離席します。】
もともと襲われるつもりできてはいるけどねー。
シャワーは浴びてきたし、中も洗ってあるけど・・・
・・・・・・汗はまたかいちゃったな・・・ちゅっ・・・
(人間とは違う形のソレの先端を舐め蜜の味を確かめる)
・・・・ま、形は違っても味は大して変わらないんだな。
・・・・・つーかあんた言ってることが矛盾してる。離れるんだとか言いながら頼んでも良いだろうかって
まあ頼まれたからにはしっかり絞ってやるけどさ
(そういうといきなり口で深く咥え、吸引しながら手で扱いてゆく。)
・・・・まぁ、お前はんが気持ちよくなるのが一番は
(咥えながらそういい、手の握る力を少し強くして・・・)
>>283 んくぅっ!
(刺激を与えられる度に蜜が溢れ出す)
わ、私も自分が分からなくなる。
理性と肉欲の狭間で揺れるなど・・・
ん、く・・・
(片手で
>>238の頭を撫でながら舌による感触に耐える)
いいんじゃないの?性欲は押さえられるものじゃないしなー
三大欲だ、飯くいくなるのと同じだから悪くねえよ・・・はむ・・・
(歯が当たらないようにしながら雄を扱き続けて)
へへ、先走り濁々だー。よっぽど気持ちいいのか?
(先走りを指で掬い、自分の頬につけて喜んでいる。変態だ)
・・・・きもちいいのかー?
(あえて二回聞き、さらに速度を速めて扱き出す)
>>285 んっ・・・
そう言われると心が軽くなる気がする。
(溢れる蜜と舌先に感じながら呟く)
凄く気持ち良いぞ。
・・・っ。
(座って
>>285を膝の上に乗せると、顔を近づけて口付けをする)
ついでに眠くなるのと同じだー。な、悪くないだろ?
(そのまま扱いていたが不意に持ち上げられて)
・・・・ん・・・
(だまってされるがままにキスを受け入れ)
・・おいおい、こんな体勢じゃ手も口も使えないぞー?
(尻・・・というより背中に感じるウォーグレイモンの雄に苦い悪いして)
中身出すんだろー?
>>287 んく・・・
手と口が使えなくても、此処なら使えるんじゃないのか。
(自身の蜜をたっぷりと手で掬い
>>287の秘所に塗り付ける)
ちゅ・・・ ん・・・
(口付けを交わしながら、舌で咥内を蹂躙する)
へへ、そりゃー使えるけどなー・・・
最初だけはゆっくりやってくれよー?痛いだろーからー
入っちゃえば激しくしてくれて平気だけどなー
(孔の辺りをを這う指に擽ったそうにして)
何だかんだ言いながら立派な雄モードになってんだなァ。
ん・・・ぷは・・・・・、キスすんの・・・はいけど。すこしは・・・
(人間とは根本から違うサイズの舌に口内を犯され息を荒げている)
>>289 先程大丈夫と言っていたからな。
ん、分かった。
潤滑液は十分だと思うが・・・。
(
>>289を少し持ち上げ、秘所に雄を宛がう)
久々の人肌なんだ。
十分に味わっても構わないだろう。
(舌を引き出す度に銀色の糸が中に張る)
ったく・・・ちっゃかりしてるんだから・・・
ん・・・大きいなぁ。まあ大丈夫・・・でしょ・・・んっ・・・・
(目を閉じて深呼吸、緊張を解いて)
ん・・・っ・・・・
・・・ったく。えっちぃ子なんだから・・・
・・・・完全に発情しきってるね・・・ん・・・
(口と口の間に引く糸を指につけ、眺めながら)
【申し訳ないです、ちょっと急用が入ってしまったので凍結お願いします・・・】
>>291 少しずつ・・・挿れていくぞ。
(ずぶっ、と小さな音と共に徐々に侵入していく)
開放して良いと言ったのは貴公だろう。
(離した口を再び重ね、咥内を貪る)
【了解しました。また今度〜】
ふぅ・・・ここなら暫くは上がった体温も冷やせるな・・・。
(木漏れ日が指す湖で、暑くなった体を冷やしていた)
(もちろん現状は鎧や兜を付けていない・・・つまり裸である)
【一応待機します・・・でも一昨日に来てるから連投まずいかな・・・】
【もし迷惑なら去りますので・・・】
お!と!こ!の!し!お!
今・・・何か聞こえたが・・・。
気のせいか・・・。
(一度立ち上がって辺りを見回し、また湖に浸かった)
………………
(近くの木で羽根づくろい中)
……………ふむ…………
>>297 ふむ・・・ここは空気が澄んでるから・・・綺麗な鳥が来るのか・・・。
(その鳥がホウオウモンとは気付かずにまったりと見ている)
だが鳥にしては・・・結構大きくないか・・・?
(ホウオウモンを見て首を傾げる)
………最近は……飛び辛くなったな………
(目まぐるしい天候の変化を嘆くように空を見上げ)
……………
(周りの様子に気付かず、ただぼさぼさになった羽毛を整えて)
>>299 あれは・・・デジモンか?
(容姿を見てようやく気付いたようだ)
おーい、聞こえるかー?
(直ぐに大声で呼んでみる)
…………(ぴくっ……………ん?
(声のする方向には湖。中には黒いデジモン)
(周りを見渡したが自分しかいないので)
………私か…?
(翼を大きく振って汚れを払い…呼び掛けてきたデジモンの元へ飛ぶ)
>>301 気付いたみたいだな・・・。
(向かってくるのを見て、そのまま立ち上がる)
………………む………
(……近付く程に見覚えがある様な気がして…)
…………!…そうか………
(進化前に散々いろいろされたあの彼だと気付く……が、さすがに戻るのも気まずい…)
(……彼の近くにふわっと降り立ち)
…………やあ………こんばんは……
(できるだけ平静にしようとするが若干頬は赤い)
>>303 こんばんは・・・ん?
(直ぐに変わった様子に気付く)
・・・なんで会って早々顔を赤くしているんだ?
(しれっとした目でホウオウモンを見る)
…………ん……あ、…これは………
………たぶん…たくさん飛んだから………だろう………うむ…
(結構苦しい言い訳だがなんとか言い切って)
>>305 そうか・・・じゃあ、一緒に水浴びをするか?
これも何かの縁だからな・・・どうだ?
(笑顔を見せて誘ってみる)
………水浴び……?
……う……そうだな…いいかも知れん……
(とりあえずガルダモンだと気付かれなかった安堵から承諾する)
>>307 じゃあ・・・決まりだな・・・。
(ホウオウモンをゆっくりと押し倒し、仰向けにして湖に浸からせる)
………ぁ…な……なにをっ……(ばしゃーん…
(盛大に湖に逆さ飛び込み)
……うう…む………
(やはり変わっていないなぁ…と少し要らない感傷に浸る)
>>309 む・・・まずかったか・・・。
(直ぐに抱き起こす)
すまないな・・・このほうがいいかと思ったんだが・・・。
(少し落ち込んだ顔を見せる)
………ん。
(彼の腕に抱かれて)
……いや…そんなに……怒っては…いない………
(彼らしくないしょんぼりした顔を見ると、思わず右の翼を彼の左頬に添えて)
…………そんな顔を…しないでくれ………
>>311 ・・・。
(翼を撫でながら抱きしめる)
(だがよく見ると少し涙を流している)
………む……どうしたんだ……
(彼の胸にそっと擦り寄りながら)
……君らしくないぞ…?………涙など……
>>313 なんでも・・・ないぞ・・・気にするな・・・。
(泣き声を出さずに涙を拭いた、ちなみに目は泣いたので赤くなっている)
大丈b・・・ん?君らしく・・・ない??
それはどういうことだ・・・俺を知っているのか?
(ホウオウモンの言葉に首を傾げ、質問する)
なんでもなくはない…
(じっと食い入る様に赤くなった目を見つめ)
…………何か……あったのだろう…?
…………っ!……それは………
(明らかにしまった…という表情。さりげなく目を泳がせる)
>>315 その・・・なんで泣いたのか分からないんだ・・・。
(頷いている)
もしかして・・・俺が泣いたのも関係しているのか?
(ホウオウモンをじっと見つめる)
分からない……
……じゃあ…君の気が済むまで……君の…側に居ようか………
(強気だった姿とは打って変わって何故か弱気な今の姿を見て自然とそう言っていた)
………いや……前は…すぐに泣きそうな顔…ではなかったな………と…。
(少し口ごもってから)
……姿が違うから………分からないかも……知れないが…………
……………私は………ガルダモンだ……いつか…君に会った事のある………
>>317 ・・・すまないな・・・//
(浮かない顔を見せながらも顔を赤くする)
・・・!
お前が・・・ガルダモン・・・?
(それを聴いた瞬間、頭のもやもやが一瞬で晴れたような顔を見せる)
………謝らないで……君は悪くない……
……あぁ…///
………そうだ………ウォーグレイモン…
(彼をしっかり抱き締めて事実を伝える)
>>319 そうか・・・久しぶりだな・・・。
(しっかりと抱きしめる)
これだったのか・・・俺の頭の中で回ってたもやもやは・・・。
(ホウオウモンを見てまた笑顔を見せた)
【寝ちゃいましたか・・・それとも規制なのかな・・・。】
【一応こちらで凍結させておきます・・・ノシ】
【次はいつ頃に再開出来ますか?】
【…すいません。変な間置きました……】
【凍結でもこのまま続けるのでも…そちらの都合に任せます。】
【…って…やっと書き込めました…(汗)】
【凍結ですね。了解です。】
【できれば明日明後日の夜でお願いしたいです…】
【了解しました〜】
【明日も来れますが用事があるので遅くなると思います・・・明後日は大丈夫です・・・。】
【ちなみに今PCに書き込んでますが・・・私の携帯・・・なぜか規制がかかって書けない・・・】
【前は携帯も書き込めたのに・・・どうしてだ・・・機種変えたせいか・・・?(´д`;)】
【PC主導権盗られた時の対策として考えたのに・・・OTZ】
ドコモは7月末から全面規制で今でもずっと規制されている
【そうですね…今日あまり時間がないようでしたら明日にしましょう】
【今日でも大丈夫なら今日にしてもらいたいですが】
【オメガ氏へ、今日以降ならいつでも大丈夫です。そちらの都合次第で】
>>325 【dクスです・・・ドコモ、今は全面規制なんですか・・・OTZ】
【何処かの荒らしが何かやらかしたのかな・・・。】
>>326 【今日でもいいですけど・・・今の現状はオメガ氏の都合次第で決めたほうがいいかと思います・・・。】
【もし、オメガ氏が『今日大丈夫です』と来たらそちらを優先して明日にします、無理だった場合は今日で・・・それでいいですか?】
>>327 了解しました。
では明日(10)の21時頃お待ちしております。
>>328 【ではオメガさんが明日のようなので…今日にしますか?】
【都合の悪い様なら後日でも大丈夫ですので…】
賑やかで良い事だ
(上空から下を見下ろし飛び去る)
【一言落ちです(^_^;)】
>>330 【大丈夫です、用事は済んだので・・・。】
【ですが今から飯落ちなので・・・申し訳ない・・・OTZ】
【だいたい10時過ぎぐらいに戻ってきます】
>>320 ………あぁ…会えて……うれしい……
(広い胸に縋りながら)
……もやもや……やはり…少しは………分かるのか……
【こんばんはー。置いときますね。】
>>333 あぁ・・・少しだけだが・・・。
(両手でホウオウモンの顔を掴み、キスをする)
(そのまま舌を絡めて攻め立てる)
……そうっ……ん…!………
(キスされてしばらくは何か分からない状態)
(やがて口内に広がる甘い感覚に目を閉じて。)
>>335 んむぅ・・・ふぅ・・・。
(舌で積極的に攻めていき、ゆっくりと湖に押し倒す)
・・・進化していても可愛いな・・・お前は・・・。
(下半身をそっと撫でて少しずつ興奮させる)
………ちゅ………んん……っ…
(……相手に身を任せ…それでいて優しく舌を絡め合わせて)
………いまだに…っ……実感はない…が……
(既にモノのない身体だが、撫でられると排泄孔の奥の感点が反応してぴくっと動く)
…君に言われると……私が………おかしく…なりそうだ………///
>>337 ん?そうなのか?
思ったことを言ったまでだが・・・。
(頷きながら優しく攻める)
お前・・・雌になったのか・・・?
それにしては胸とかが無いみたいだが・・・。
(試しに排泄孔に指を入れて刺激を与える)
………恥ずかしい…が……悪くない…
……………君は……かっこよくて…つよいな……私は可愛いのか……
(なんだか言っている内にますます頭が混乱していく)
……ちがっ…ぅ………
(そこを聞かれると変に声がうわずる)
…………鳥型は……その…あれがない…//……のだ……
……代わりに………くうぅ…///……
(前触れなしに指がきて)
………そこ…がぁ……んっ………そこで…生殖…っ……する………ぅ
>>339 だ・・・大丈夫か??
(心配そうな顔をする)
つまり・・・『雄だけど無い』ってことだな・・・。
じゃあ何度しても大丈夫だな・・・アイツみたいに雌じゃないわけだから・・・。
(指を抜くと排泄孔をゆっくりと開き、隅々まで舐める)
……大丈夫じゃなくさせたのは…君だぞ…?
(少し潤んだ目で熱い視線を送り)
………………あぁ……///
(雄として最も恥ずかしい事実に俯くばかり)
…何度も…!?………ウォーグ…っんん…!……
(何度も会話中に嬌声じみた声を上げさせられて恥ずかしい思いをしながら)
………ん…………ぅ………
>>341 確かにな・・・。
(少し意地悪そうな笑みを見せる)
大丈夫だ、しっかり中を慣らしてから挿してやるから・・・。
(ホウオウモンが一度出すまで暫くは舐め続けるつもりのようだ)
……そうだ………
(…彼の怪しげな笑みを見て)
………あの時だって…君は……私を…おかしくして………
…何故あんな事を口走ったか……分からないが………
………それ自体っ……ふわ…
(抱き締められて火照った身体は温かな刺激に敏感に反応している)
…………くわぁ………っぅ………
(…鳥声を上げ…精の出るところから粘液が滲み出す)
>>343 ふふ・・・一度精を出してからの方が良さそうだな・・・。
(指を何本か入れて中を掻き回す)
(ついでにもう片方の手で粘液を掬い取り、ホウオウモンに舐めさせた)
……あぁっ………く…ふ……ぅ
(彼に蹂躙され、中を掻き回され…それでも怒りは起こらず、ただ好きにされる快感だけがあり)
(嘴に入れられた指を抵抗なく舐めてしまう)
>>345 もうどうにでもなってしまうだろう?
滅茶苦茶にされたいだろう?
(ひたすら攻めていき、耳元で囁く)
(そして唇にキスをする)
…………っ…………ぁ…
(耳元で甘く囁かれ…次第に麻痺していく脳はその言葉に快楽を見出し)
………君…っ……ウォー…グレイモンに……
……私は……君に………っ…滅茶苦茶にされたい…のだ……
………君が………良い……
(優しく口付けられる感触と激しく下を弄られる感触が同時に駆け巡り)
(溜まった身体には耐えられるはずも無く)
……あぁ……いく…ぅ……ウォーグレイモンっ………
………くはぁぁ…!!…っあ…
(身体を少しちぢこませたあと彼の指には濃厚な白濁が絡み、身体はびくついて)
>>347 出したか・・・。
(ホウオウモンの様子を見て、ニヤニヤしている)
じゃあ始めるぞ・・・。
その前にこのまま入れるか?それとも濡らしてからにするか?
(かなり興奮し先走りが垂れたモノをホウオウモン見せつけて聞く)
…………んん………
(射精の余韻に浸る暇も無く)
……はぅ…………
(興奮した雄の証に息を飲んで)
……………欲しい……
……今すぐ……君がっ…欲しい………!
(彼の下腹部に自分の孔を擦り付け、積極的に挿入を促す)
…………んん………
(射精の余韻に浸る暇も無く)
……はぅ…………
(興奮した雄の証に息を飲んで)
……………欲しい……
……今すぐ……君がっ…欲しい………!
(彼の下腹部に自分の孔を擦り付け、積極的に挿入を促す)
>>349 わかったわかった・・・そう焦るな・・・。
(手についたホウオウモンの精液を舐めて)
(直ぐに孔にモノをあてがい、裂けないようにゆっくりと奥まで入れる)
っくう・・・ふぅ・・・ん・・・。
変わった感触だな・・・ホウオウモンの中は・・・//
(全部入ったところでギュッと抱きしめて口を絡める)
【何故連投…///】
…………欲しいからな……//
……んん………くぁ…
(敏感な体内を構わず進む雄に身体をびくびくさせ)
………あ………変………?
…………どんな……ふうに……?
(言われた言葉が気に掛かる様子)
>>352 はぁ・・・なんていうか・・・柔らかくて・・・締まりが良くて・・・。
むぅ・・・なんと言えばいいか分からない・・・。
(思ったことを伝えようとするが思うように言い表せない)
…………ううむ………
なら……私の中は…良いのか…?……悪いのか…?
(質問の角度を変えて)
>>354 気持ちがいいな・・・なんだか神々しくて・・・。
(直ぐに応えた)
ふぅ・・・そろそろ・・・動かすか?
欲が抑えきれないだろう?
(少し腰を振って質問する)
……良いなら………うれしい…///
………あぁ………頼む……
……激しくても……構わない………
…………むしろ………壊してくれる気で……来てくれ……///
>>356 そうか・・・じゃあ本気でいくぞ!
(腰の辺りを鷲掴みにし、激しく揺らす)
ぐ・・・くぅ・・・ふぅ・・・。
(かなり激しくしてるのか、腰を強く掴んでいる)
……ぐぁ………っ……はぁ……
(強く掴まれ過ぎて若干痛いがそんなことはもう関係なくて)
…ふ……ぅ……んっ……
(こちらも腰を振り、彼の肉棒に自身の粘液を擦り込みつつ、溜まっている精が体内で疼く)
>>358 ふぅっ・・・はぁっ・・・ふぅ・・・。
(突き上げる力が更に増し、ホウオウモンを更に攻めて立てていく)
(もはや加減もすることも忘れたみたいだ)
(荒々しいピストン運動に身体は強く反応する)
(彼の肩に顔を乗せ、ただ彼に快楽を与えるだけの姿)
………ま……ずい…また……来そうだっ…………
…はぁ…………
(肩で喘ぎながら絶頂が近い事を伝える)
(…彼の頬を舐める。特に意味は無かったが)
>>360 ふぅっ・・・ふぅ・・・俺も・・・だ・・・。
(限界が近いらしく、腰の振りが激しくなる)
いくぞっ・・・ぐぅ・・・うあぁぁぁっ!
(そして大量の精液を中に吐き出した・・・しかも精液の量はとてつもなく多く、お腹を膨らますほどだった)
………ん……んんっ…!
(強い力を持ってねじこまれる雄に鳴かされ)
…あ……が…熱いっ…!
(どくどくと体内に注がれる熱い液体……そこからすごい快感が下腹全体に伝わる)
……あ……ああぁっ………
(彼に促され、二度目の射精)
(…二人の精が腹のなかで混じり合ってゆく)
>>362 はぁ・・・はぁ・・・。
(繋がったまま少し余韻に浸る)
言っておくがホウオウモン・・・まだこれは序盤だ・・・。
今からだ・・・お前の肉体を精神を・・・そして全てを壊していくのはな・・・。
(クククと笑い、恍惚状態のホウオウモンに言う)
………はぁ…はぁ………
(とにかく酸素が必要なようだ)
……ウォー…グレイモン……
……………う………むぅ………
(身体の熱感や圧迫感から…助けを求める様な声を出す)
(…彼の言葉をしっかり聞くことなく)
>>364 ふふ・・・酸素が無くて苦しいのか?
(ホウオウモンの仕草を見て興奮し、中に入ったままのモノが再び勃つ)
中に入った物を抜いてほしいんだろう?
(言葉で攻めてホウオウモンを焦らす)
だけどなホウオウモン・・・こうすれば酸素は入るだろう?
(キスをして呼吸を送り込む)
……済まない…息がっ………ぁ…
(先程から体内を揺り動かす雄にあえがされつづけて)
…………苦しい……少し………
…はふっ………ん…
(口を閉じられ、送り込まれる彼の呼気を必死に吸うしか無く)
>>366 ふぅ・・・。
(暫く呼吸を送り込んだところで、再び腰を振り始める)
どうだホウオウモン・・・お前が欲しがってたのが動き回っているぞ・・・嬉しいだろう?
(何度も突き上げてホウオウモンに聞く)
…………ふーっ………ふぅ…
(少しは落ち着きを取り戻した様で)
……っ……ん…くぅ……
(再び腹の底へ鈍い痛感と快感…)
(……もちろん…彼に蹂躙される快感も)
………もっと……動かして…く……ぅ…れ……
>>368 ああ・・・。
(ホウオウモンの言うとおりに腰の振りを激しくする)
ふふ・・・ここまで堕ちるとはな・・・。
(腰を振りながらホウオウモンの表情を見て呟く)
……そう…あぁ………良い……
(身体を揺すられる程強い突き入れに身体の痛みもあるのだろうが、本人が気付かない程気持ち良くて)
…………んむ…?
(気持ち良さそうに閉じていた目を開きウォーグレイモンを見る)
(潤んだ瞳が彼の姿を捉えて、じっと視線を逸らさない)
>>370 ど・・・どうした?
(ホウオウモンの様子に気付き、動きが止まる)
………ん………はっ……
(動きを止められて視線に気付き…)
……………何……君を…見ていた……だけだ………
>>372 そ・・・そうか・・・//
じゃあ続けるぞ・・・。
(再び腰を振り、刺激を与える)
ふふ・・・その綺麗な翼が堕ちて飛べなくなるまで犯してやるとするか・・・。
(今度は小さく呟き、聞こえないようにする)
……そうだ…
…………ふぁ……く……
(その小さな声は意図した通り聞こえて来ず)
(…体力が少しは戻ってきて……わずかに腰を振り始めた)
>>374 っく・・・いいぞ・・・。
(ホウオウモンの頭を撫でる)
そろそろ・・・限界だ・・・。
(暫くして足をもじもじと揺らし、我慢できなくなってきた)
……んぅ………ふふ…
(ちょっぴり撫でられただけでうれしい)
(既にホウオウモンの行動基準は彼になっている)
………また……くるっ…か…
…ぶちまけて………全部…………
(腹が大変そうだがお構いなしに射精してくれと頼む)
>>376 ぐぅぅぅっ!
(そして射精をする、最初より量が劣ったが腹に満たされるほどの量だった)
はぁ・・・はぁ・・・。
まだ・・・足りないな・・・。
(2度目の余韻に浸り、ホウオウモンを見つめる)
…あっ………ぐぅ……
……っあぁ……………
(痛いのと気持ち良いのがせめぎあって決着は付かない)
………私は……ウォー…グレイモンの……もの…だから…………
……………何度も………君を……気持ち……良く…したい……
>>378 ふふ・・・そうか・・・。
そう言ってもらえると嬉しいな・・・ホウオウモン・・・。
(しっかりと抱きしめるが見えないところで悪に満ちた笑みを浮かべていた)
(それから何度も何度もホウオウモンとの性交を数え切れないほど続けた・・・。)
(そしてブラックウォーグレイモンの精液が切れた頃には辺りにホウオウモンの羽が沢山抜け落ち、体も乱れ、お腹が大きく膨れ、神々しさが全て失われていた)
(その様子はまるで翼が堕ちた鳥のような姿だった)
もう・・・出ないぞホウオウモン・・・。
(多少呆れ気味で性の欲望に夢中になっているホウオウモンを見る)
(乱れた身体を修正するだけの力も既にないようで)
(じっとしているか喘ぐかぐらいしかできなくなっていた)
……………………あぁ………
(さすがに彼が続けられないのではもう何もできず……渋々同意する)
>>380 はぁ・・・でも疲れたな・・・。
(一度抜こうとするが、ホウオウモンのお腹を見て少し留まる)
そういえば・・・以前こんなものを見つけたな・・・。
早速試して見るか・・・w
(鎧を持ってきて収納スペースから何かを取り出した)
(それは下半身を拘束する器具だった。ちなみに形としては、ホウオウモンの排泄孔を塞ぐような形になっている)
……………う……む…………
(さすがにこちらも身体が限界。ぐったりしている)
……な……んだ…それは…………
(何に使うか本当に知らないらしい)
>>382 ククク・・・何かな・・・。
(一度モノを抜くと直ぐに塞ぐ役割を果たす金属の棒を中に挿入する)
(そして器具についた止め具を器用に付け、精液を一滴も出さずに拘束具を取り付けた)
これでよし・・・。
あとは外れないように鍵をかけて・・・。
(拘束具に鍵が掛けられ、外れなくなってしまった)
【寝ちゃいましたか・・・もう少しで〆切れたんですがこちらが長くしすぎました・・・ごめんなさい・・・OTZ】
【あと鬼畜プレイで申し訳ありませんでした・・・ついスイッチ入ってしまった・・・。】
【続き・・・どうしますかね・・・。】
【ではおやすみなさい・・・ノシ】
【またもや…すいません……。】
【そうですね…また今度残り少しをするか…次の1レスで〆てしまうとか…どうしましょう?】
【気にしないでくださいw】
【オメガ氏が来ると思うので今のうちに次のレスで〆ましょうか…】
今レス入れるのは空気読まなさすぎるだろう。
もう約束の時間だし
【ですよね…OTZ】
【では終わってからでお願いします】
【置いといて大丈夫・・・かな?】
ん・・・・わかっ・・・た。
だいじょーぶだと思うけど・・・最初はゆっくり頼む・・・
(大きく深呼吸しながら腰を落としていき)
確かに・・・そうだけどさっ・・・・
すこしは気を・・んっ・・・・・・・ふぅ・・・
(最初の一瞬、口の中で抵抗するが諦めた様に舌を絡めて・・・)
・・・・・・ん・・・・
>>389 く・・・ ぐ・・・
痛みを感じはしないか・・・?
(欲望のまま侵入しないよう恐る恐る突き進める)
気を、どうした。
何をして欲しいんだ。
(舌を絡めては離し、劣情を煽る様に耳元に囁く)
・・・・っ・・・うー・・。大丈夫いまんとこは・・・・。
(人間と違い根元の方が太いそれをゆっくりと飲み込んで行き)
・・・・・・・はぁ・・・う・・・・・・・ふぅ・・・・・。
・・・・だいじょーぶ、みたいだ・・・
1分・・・くらい・・・・このままで・・・・・
(痛みよりは、圧迫感の方が強く深い呼吸をして)
・・・・・別に・・・・なんでも・・・・ない。
好きに・・・・してくれ・・・・っ・・ん・・・・
(顔を赤くして、そっぽを向く)
>>391 ぐ・・・う・・・
(少し動かしそうになるが押し止まる)
わ、わかった・・・。
(動かしそうになるのを堪え、挿れたまま抱き締める)
ふふ・・・
何だ、可愛い顔も出来るんじゃないか。
(顔を背ける
>>391の頭をそっと撫でる)
・・・わり。ちょっとだけ・・・。我慢してくれ。
腹の奥が・・・・・・ふぅ・・・・ん・・・・・
(少しだけ自分で動いて雄を最奥にぐりぐりと押し当て)
・・・・ん、大丈夫・・・だ。うごいて・・・くれ・・・・
(既に人間の雄は透明な粘液が溢れ出ている)
・・・・うるさっ・・・やめるぞ・・・・バカ・・・・!
(顔を逸らしたまま憎まれ口を叩いて)
>>393 良いのか。
分かった。貴公も私を感じてくれ。
(大きく腰を回して中を掻き乱し、雄の先端を指で弄る)
はは・・・それは勘弁被るな。
(頭を一撫ですると再び口付けを交わす)
っひぃっ・・・・!・・・んっ!!
・・・奥・・・すげ・・当たって・・・あぁ・・・!は・・っ!・・・・
やめ・・・触っ・・・・・すぐ行っ・・・・・!・
・・・・はぁ・・・ん・・・・ん・・・・・
(容赦ない腰の動きに喘声を上げるが、スグに口を塞がれて)
っ・・・ん・・・・ふ・・・・・・・・。
ん・・・・−っ!ちゅ・・・・ん・・・・。
(口と腹の中両方で暴れる暑いモノが容赦なく襲い掛かり、息も絶え絶えに)
>>395 ぐうんっ!
い、一回出てしまいそうだ。
ぐう・・・んんんっ!
(自身の雄が射出前に振るえ、蹂躙と共に中へ伝える)
ぐ・・・んっん・・・
(口を合わせた隙間からは唾液が迸る)
い・・・よっ・・・中に・・・欲しい・・・・
・・・・出して・・・っ!オレ・・・・も・・・
・・っっあ・・う・・・!・・・・・っああああ!!
(ねっとり濃い白濁が人間の雄から滲むように出てきて・・・)
っん・・・ぷ・・・・・んん!
(口の周りを唾液まみれにし、孔を締めつける)
>>397 良いか・・・
行くぞ。沢山、ナカに・・・
出す・・・ うぅぅぅぅっ!
(秘所を締め付けられ、絶頂と共に白濁液を注ぎ込む)
んっ、んっ、んっ
(
>>397をしっかりと抱き締めて射出感と共に体温を感じる)
ああああっ!!!っ・・・あっ!!・っ・・・うー・・・ん・・・。
中に・・・んっ・・・!熱・・・っい・・・・・・・あ・・・・ぁ・・・!
(人間相手なら痛いくらいに抱きつきながら腹の中で脈動する雄を感じて)
っはーぁっ・・・・あつ・・・・・・・・っ!
・・・・っぁっ・・・・・・・すげー・・・ビクビクしてる・・・・・・。
・・・・・へへ・・・中に出されちゃった・・・・
>>399 んく・・・ぐ・・・
(雄が体内でビクンビクンと脈動をし続ける)
う・・・
だ、大丈夫か。
(
>>399の腹を案じて静かに撫でる)
直ぐ抜いた方が良いのだろうか。
くぁ・・・
(引き抜こうとするが、肉壁の感触に身動ぎをする)
んん・・・・・まだ動いてる・・・
すごいな・・・デジモンは・・・・
(大きく息を吸って)
・・・・だいじょーぶ・・・。奥に当たって・・・気持ちよかった
・・・・や、まだ抜いちゃダメ・・・・
(孔に力を込め、雄を締め付けて)
もーすこし・・・・落ち着くまで・・・んっ・・・・・・うぅん・・・
(カラダの力を抜き体重を任せるとまた奥まで入り込み少し声をあげ)
・・・へへ、ありがとさん。気持ちよかったぜ・・・
>>401 ん・・・
私もこんなに強靭だとは思わなかった。
(呼吸を促すよう背中を撫でる)
ぐっ・・・ぅぅ。
(搾り取られて体がビクンと揺れる)
私も有り難う。とても気持ち良かった。
(何とも礼を呟きつつ、顔中に口付けをする)
もう・・・普段デュークひいひい言わせてるくせに・・・・
っ・・・・はー・・・・・息も落ち着いた・・・・かな。
・・・ん、元気だなー。さすが絶倫・・・
確かに人間じゃ相手するの大変そうだ・・・・
(自分の尻のほうに手を伸ばし、まだ挿入されたままの雄を握り)
・・・・うわ、あっつ・・・中火傷してたりしないだろうね?
・・・ん、・・・ありがと・・・。なんかべたべたになっちゃったねー。
>>403 デュークモン・・・
(愛しの人の名を出されて顔を紅くする)
さ、流石に火傷などはしないと思う・・・が。
余り人間と交わったりしないのでな。
じゃあ湯で体を流してから寝るとしようか?
(
>>403の腰に手を回し、抜き取ろうと動かす)
>>404 ははーん、照れちゃって。かーわいー♪
・・・まあ大丈夫だろ。
そこらの人間よりは頑丈な自信が・・・ふぁ・・・・・・
・・っ・・・うー。うん。
(渋々、と言った感じで雄を抜くのに同意して)
・・・・寝るって言っても・・・ここじゃ・・・・・・・・・でも・・・眠い・・・か・・・な・・・。
>>405 くぉら・・・
全く。究極体デジモンを可愛いとか言うんじゃない。
じゃあアチラヘ行って流すとしよう。
(ぐぷ、という音と共に引き抜くと雄液がどろりと零れる)
行こう。
(
>>405を両手で抱き上げるとシャワールームへ向かった)
【長時間有り難うございました。また機会が有ればお願いしますノシ】
つ【業務用Sizeローション】
>>407 使えというのか・・・?
有り難く頂戴する。
(ごそごそと懐へと仕舞った)
つ、疲れたな・・・。
最近は忙しい日々が続いていたが、やっと暇が取れた・・・。
(ぐったりしたように、項垂れる)
今日は日付が変わる頃まで待機していこうか。
デュークとオメガだぁ
カップル( ゚∀゚)o彡゜カップル( ゚∀゚)o彡゜
>>410 な、なな何を言っているんだ!?
そういう事は本人達の目の前で言うな!
は、恥ずかしいじゃないか。
(視線を剃らしながら、顔を赤らめる)
暇そうだね・・・
これでも読んで待ってたら?
つ【体位図鑑表裏98手】
1 岩清水
2 浮き橋
3 うぐいすの谷渡り...etc
>>412 これは・・・いやいやいや!
さ、流石にこういうものは・・・
(といいつつも、興味があるのかチラチラと本を見る)
この本あげるから全部オメガモンに試しちゃえ☆
(そのまま本をデュークモンに押し付ける)
じゃっROMっとくから
|彡サッ
>>414 あっ・・・待つんだこの本はいらな・・・
オメガモンに試すなど・・・。
(返そうとするが逃げられて途方にくれる)
ええい駄目だ駄目だ。
私にはこんな本などいらん!
(少しだけ躊躇うが、思いきってその本を何処かへと投げる)
>>415 痛っ
(気持ちよく寝ていた所に本がぶつかる)
な、何だ?この本は・・・
(投げられてきた方向を見る)
【乙彼様です。】
【やっと休めたんですね】
(あ〜あ、捨てちゃった)
壁|・w)つ【体位図鑑表裏98手】
壁|彡サッ
>>416 これでいい。
…いいんだが、何故か気になってしまうな。
(エグザモンに当たったことなど気付かずに呟く)
【おかげさまで休みが取れました。】
【こないだはどうもすみませんでした】
>>417 なんか残念そうな…そんな感じの視線を感じるが気のせいだな。
べ、別に私は頼んではいないしな。
>>418 …
(無言で本を破り捨てる)
【ドンマイです】
>>419 (本を投げ捨て、投げられた方向へ歩き出す)
【ドンマイですwww】
【むしろ御免orz】
【とりあえずこれでフォロー】
>>420 ぬ?デュークモン?
(之奴が?まさかな…)
久方ぶりだな…
それより先程我に本をぶつけた奴がいてな
不審な奴は見なかったか?
【この前はこちらこそすいません…orz】
>>421 ああ。久し振りだな。
って…え?本が当たった?
(ぶつけたというフレーズに目を点にし)
あ…すまん。それを投げたのは私だ
ちょっと名無しにな…
(すまなそうに頭を下げる)
>>422 そうか…
貴公ならば別に構わんが…
もし、別の奴がやっていたならば
我の眠りを妨げたのだ
五体引き裂いてデータの藻屑に変えていた所だ
(エメラルド色の瞳をキラリと光らす)
>>423 は…ははは。
いや本当にすまないことをしたな。
とりあえず、悪気はなかったのだけは理解してくれると助かる。
(引き攣った笑いを浮かべながら呟く)
しかし…五体を引き裂くとは…
流石にやりすぎなのではないか?
>>424 まぁそうだな…
貴公があのような不埒な本を読むはずがないか
(本の表紙を少し思い出す)
やり過ぎ?
しかし我の眠りを妨げ(ry
ふむ、やり過ぎなのか?
(純粋に悪意の無い疑問をあげる)
>>425 ちょっとだけ興味があったがな。
(ボソッと軽くつぶやき)
寝ているのを不意に起こされて怒るのは当然だが…
流石にそこまでやるのは、やりすぎだと思うぞ。
眠りを妨げた者が言うことではないだろうが…
(思わず苦笑してしまう)
>>426 ん?何か言ったか?
唯一の楽しみだからな
それに…
(何かを言いかけて止まる)
いや何でも無い忘れてくれ
勿論、無防備な所を晒した事も理由にある
我は貴公と違い衣類を纏っていないからな
>>427 唯一の楽しみか…
それは本当にすまないことをした。
今度何かで謝罪させてくれ。
お前は衣類を纏っていなくとも、鎧を着ている以上に防御力の高いデジモンだろう。
こんな暑苦しい鎧などきなくてもいいなど…羨ましいことだ。
(エグザモンを眺め)
さて・・・今日は少し早いかもしれないがもう帰るとしようか…。
任務続きで少し眠気…がな。
また今度会えた時にでも改めて話をしよう。
それではな…
(そう言うと夜空の中飛び去って行った)
>>428 謝罪などいらぬ
話をして気が紛れたからな
(笑みを作れない変わりにじっと見つめる)
ふん、万年裸なのだかな…
そうか…
ではまた会おう
うぅ我も眠い…
ここで眠るとするか…
(そう言い近くの木に持たれかかった)
【暇だから一時間程待機】
エグザモン寝てるし触っちゃえ
(尻尾を軽く撫でる)
>>431 触ルナ
(尻尾で手を払う)
我ガ主ハ御就寝中ダ
起コス訳ニハイカヌ
早々ニ立チ去ルガ良イ
(眼を閉じたまま答える)
痛ってぇ
何だよ、起きてんじゃねぇか
(弾かれた手を擦る)
主って何だよ。主って…
我ハ、カレドヴールフ
就寝中ノ主ヨリ身体ヲ任サレテイル
名モ無キ者ヨ…
コノ身体ニ何ヲスルツモリダ?
返答如何デハ帰ス訳ニハイカヌ
(エグザモンの身体を使い起き上がる)
(眼だけは未だに閉じたまま開かない)
えっ?いやぁそのぉ・・・
ちょっと悪戯しちゃおうかなぁって
(迫ってくるエグザモンに後さずりする)
>>434 (尻尾を名無しに巻き付け自由を奪う)
逃ガサヌ!
覚悟ハ出来テイルノダロ…クッ・・・
(名無しを取り落とし膝を着く)
ふぅ…
何を勝手な事をしている、カレドヴールフ?
貴様に我を使って良いと言ったが
そこまで勝手な事を許してはおらぬぞ?
(そう言われ翼が項垂れる)
すまぬ…
怪我はないか?
(名無しを見つめる)
ガハッ
(締め付けられて呼気が荒くなる)
ゲホッゲホッ・・・
死ぬかと思ったぁ・・・
(解放されて深呼吸をする)
落とされた時にちょっと擦りむいたかも
(膝を見せる)
>>436 許してくれ
(そう言い名無しの怪我を舐める)
骨は折れてないな?
…人間とは何とも脆い物だからな
(軽く呟く)
怪我はいいからさ、
俺としてはこっちの方を舐めて欲しいな
(股間を指差す)
まさか、謝るだけで許してもらえるなんて思っていないよね
>>438 なっ!?
そんな事出来る訳が無いだろう!!!
そもそも貴様が我に触れたから悪いのだ
(少し慌てながら答える)
うわっ逆切れ?
あ〜あ何処かの竜型デジモンの所為で凄く足が痛いなぁ
このままじゃ歩けないだろうな・・・
勿論やってくれるよね?
(ニヤニヤしながら答える)
>>440 ぬぅ…仕方ない
(人間の衣類を脱がす)
何だ、人間の物は小さいのだな
(萎れている物を見て呟く)
五月蠅いなぁ
勃ったら大きくなるんだよ!
(照れ隠しに怒鳴る)
>>442 勃ったらか?本当だな?
(名無しの小さな口に舌を入れ唾液を送る)
ふふふ・・・
我の唾液で何処まで大きくなるかな?
(ショリ…と舌で逸物を舐めあげる)
馬鹿にするなよ!んぐ・・・
(肉塊を口の中に突っ込まれそれをしゃぶるしかなくなる)
んー!・・んー!・・・ゴクリ
(徐々に送り込まれてくる唾液が逃げ場を失い嚥下する)
大きく?なんだと・・ひゃう・・・///
(いきなり感じた快感に声をあげる)
>>444 中々可愛い声を出すじゃないか…
(大きくなり始めた雄を見つめる)
苦しそうだな?わかっておる・・・
(パクリと小さい物を牙で傷つけない様にくわえる)
(長い舌を槍に巻き付けながら唾液を擦り込む)
気持ち良いだろう?
(舐めあげながら雄槍を吸引する)
はぁはぁ・・・
早く・・・し・・てくれ
(既に屹立した物ははち切れんばかりに膨張していた)
ん・・・あぅ・・・はぁ・・・
(熱い口内に含まれ、それを何度も擦られ)
(俺の力を完全に吸い取られていた)
うん・・・あぁ・・・吸わないで・・・
(快感に上半身を持ち上げエグザモンの頭を抱え込む)
>>446 ジュル・・・ズズ・・・ズリュゥ・・・
(唾液を擦り付け舌で擦る)
(そして更に締め付けをきつくする)
グルルルルルルルルルルルル・・・
ギュウ・・・グリュ・・・ヌチャッ・・・
(時折喉を振動させ)
(性器に振動を送る)
あ・・くっ・・・ひゃう
(俺は快感を求めるように強く腰をエグザモンに押し当てていた)
うゎぁ・・・で、出る・・・くはぁ・・・
ドシュッ・・・ドクドク・・・
(射精を必死で堪えていたが性器に小刻みに振動を与えられ)
(その努力もむなしく俺の雄は子種をうち出していた)
>>448 ガ・・・グ?
(次の瞬間ドロドロとした苦い液体が我の口に出される)
(性を吐いた後もビクビクと脈動しているそれを)
(一度強く吸うと解放した)
ふん、こんなものか…
(余韻に浸っている名無しを見下ろす)
うぅわぁ・・・
(強く吸われる感覚に腰を抜かし)
(解放されると同時に地面に横たわった)
はぁはぁ・・・仕方ないだろ?
人間と・・・デジモンじゃ・・・体力が違う・・・
(息を荒くしながら何とか答える)
怪我はもう痛くないみたいだけど
あはは・・・今度は腰が抜けて立てないや・・・
(笑いながら答える)
>>450 そんなものか?
我とて疲れ位感じるが…
(荒い息をしている名無しの横に座る)
そうか…
ならば好きなだけ此処にいるが良い
(股の間に名無しを置きカレドヴールフで包んだ)
【乙彼様です(^_^;)】
【もぅ3時前だしwww】
【こんな感じで〆ます】
【では、また】
疲れのレベルが違うって
(軽く苦笑いする)
(するといきなりエグザモンに抱き上げられ少し慌てるが)
(エグザモンの言葉を聞き抱かれたまま眠りについた)
【また機会があれば絡んでくださいノシ】
【ホウオウ氏、いつ頃に続きをしますか?】
【こちらはいつでも構いませんが・・・】
【すみません…忙しかったもので…】
【ウォーグレイモンさんの方で決めてください…】
【じゃあ、今日の夜はどうでしょうか?】
【それで無理なら今度の日曜でもいいです】
【把握しましたー】
【10時以降で頼みますー】
でゅ、デュークモンが昨日来ていたのか・・・orz
何はともあれ、お疲れ様だ。
>>383 ………は……あぁ…ぁ。
(器用に拘束具を付けるウォーグレイモンをちらと見ながら体内をわずかに抉る様な鉄芯に喘ぐ)
……………くぅ……ん…
>>458 【お待たせしました〜】
ふふ・・・これで飛ぶことも出来ないな・・・。
(ホウオウモンの猥らな光景をニヤニヤしながら眺める)
……あ……ぁ…………
どうする……つもり…なんだ…………
(光の失せた目でウォーグレイモンを縋る様に見る)
>>460 そうだな・・・暫く放置をするか・・・それとも・・・。
(体を触り、敏感な部分を撫でる)
う〜む・・・縛っても良さそうだな・・・w
(隅々まで撫で続けながら呟く)
………ん…ぁ……や…めっ……
(動けない状態で体を好きにいじくられ、それでぞくぞくする自分を否定したくて)
…縛る…!………まっ…た…
>>462 ん?どうした・・・縛られるのが好きなのか?
(ニヤニヤしながら応える)
そんなにもじもじして・・・本当に猥らだな・・・お前は・・・。
まぁ・・・俺がそこまでしたんだがな・・・。
(下半身の様子をじっくりと眺めながら、挿入された鉄芯を指で押して少しずつ奥へと進ませる)
……!………ちがう……っ……
はあぁ…!……あん…やめて…っ……くれえ…………
(びくびくと身体が震え)
(快感を必死にかき消そうとむだな努力をする)
>>464 違うなら・・・この状況をどう弁解するんだ・・・?
(改めて現状をホウオウモンに見せ付ける)
やめてと言われてもなぁ・・・w
(今度は鉄芯を少し引っ張り、手前に戻す)
……………………
……ぁ……………ん…ぅ……
(反論できる訳もなく、ただ棒に合わせて喘ぐだけの姿)
(情けないと思いながら、目に涙を溜めて)
>>466 よし、決めた・・・縛るぞ・・・。
(それに気付かず木に垂れ下がった蔦を引き千切り、ホウオウモンの足に巻く)
【寝たのかな・・・。】
【では凍結します・・・次は日曜日でお願いしますね・・・では・・・ノシ】
何だか盛り上がってるみたいね。
私もちょっと待機してみるよ。
>>469 初めて会うな…
我はエグザモンという
よろしく頼む
(そう言い頭を下げる)
【まだいますか?(^_^;)】
あら、初めまして。こんばんわ。
(ぺこりと頭を下げる)
私は武之内空よ、こちらこそヨロシクね。
エグザモン・・・初めて見る種族のデジモンだわ。。
(大きな翼を見て驚いている)
すっごく大きいわね・・・ガルダモンだってこんなに大きな羽持ってないわよ・・・。
>>471 空か・・・良い名前だ。
竜族の中では竜帝とも呼ばれているな
(カレドヴールフが褒められて悶える)
コイツはカレドヴールフというんだ
意思のある翼だ
えっ・・・良い名前だなんて・・・。
(ちょっと照れ気味に笑みを浮かべ)
竜帝ねえ・・・皇帝竜なら知り合いにいるんだけど
えっ??翼に意思があるの??
(驚いた表情と声を上げる)
こ、こんばんわ・・・。
(ちょっと遠慮がちに話し掛けてみる)
>>473 挨拶しなくても大丈夫だ
(クククと笑う)
コイツも空を歓迎している
(カレドヴールフが空に触れる)
ハハハ、コイツは空を気に入ったみたいだ
やっぱりちゃんと挨拶はしとくべきじゃないかなって・・・思ったんだけど・・・。
ひゃっ!
(突然翼が触れる感触が伝わって驚く)
気に入ったって・・・うーん・・・なんだかよく分かんないケド・・・。
(微妙に困惑した表情をうかべつつも)
悪い気はしないわね・・・。
(翼に触れて撫でるようにしてみる)
>>475 ぬぅ…
(翼を撫でられる感覚に声を漏らす)
お主…やけにデジモンに慣れていないか?
(頭を下げて答える)
いや、なに…翼を撫でるのが上手いと感じただけだ
うん?
(デジモンに慣れてないかとの質問に)
慣れてるも何も・・・パートナーデジモンが居るからねぇ。
それにかなり長い間デジタルワールドで過ごしたりしたしね。
かなりの回数、危ない目にも遭ったわね・・・・。
>>477 パートナーか…
ロイヤルナイツには無縁の物だからな
我にもいるのだろうか?
危ない目にか…
今は平和だから危険は無いだろう
(緑色の眼で空を見つめる)
うーん・・・どうなんだろ・・・。
ロイヤルナイツの事はよく分かんないケド・・・もしかしたらアナタにもパートナーになる人間が居るかもしれないわよ。
確かに平和になったわね。。だけど・・・。
今はもう何処かに行っちゃったみたいだけど、危なそうなデジモンも居たからね。
油断はできないわ。
あっ、別にデジモンの事を信用してないってワケじゃないんだけどね。
>>479 我にもテイマーがいるのだろうか…
空がデジモンを信用しているのは分かっている
そうでないと我のような外見のデジモンに近寄らないだろう?
正直な所、分からないとしか言えないわね。
居るかもしれないし居ないかもしれない。
えっ、我のような外見って・・・。
そんな事無いわよ、外見で判断したりはしないわ。
少なくとも、ココに来る人たちはね。
>>481 空は優しいのだな…
(鋭い爪が当たらない様に空に触れる)
まぁわかっていた事だがな…
べ、別に優しくなんかないわ・・・よ・・・。
(触れられるとくすぐったそう)
分かっていた事って・・・。
私なんかがそんな風に見えるのかな・・・。
でもそう言われると何だか嬉しくなっちゃうわね。
(そっと手で触れ返してみる)
>>482 ・・・///
(空が可愛く感じじっと見つめるが恥ずかしくなって視線をそらす)
空のパートナーのデジモンもこの様な感覚だったのだろうか…
パートナーも悪くない物かもしれぬな
(撫でられる手にされるがままになる)
ど、どうしたのよ・・・。大丈夫・・・??
(突然赤くなって視線を外されて)
分かんないケド、ピヨモンはすごく気持ちよさそうだったわね。
パートナーが悪いなんて事ないわよきっと・・・。
(優しく撫で続ける)
・・・なんだか・・・可愛いわね・・・。
(されるがままの姿を見て微笑む)
>>485 い、いや何でもない!!!
(可愛かったとは言えず慌てながら答える)
素直に気持ち良いからな
慈愛に溢れているような…
我の心を癒してくれる
(座り込み、眼を細め)(猫のように喉が鳴り)(重低音のグルルという音が響く)
(カレドヴールフが空をそっと包む)
そ、そんなに慌てなくても・・・。
(様子が可笑しくてクスクスと笑う)
慈愛・・・ねぇ・・・。
一応、愛情の紋章の持ち主だからね。。
(照れ臭そうに笑う)
・・・あなたも撫でて欲しいの?
(自分を包んだ翼にも愛撫でしてみる)
>>487 なるほどな…
しかし、紋章は空を選んだのだ
元々の素質であろう?
ふふふ、撫でて欲しいみたいだぞ?
(カレドの言葉を代弁する)
我とカレドヴールフは感覚を共有しているからな
翼を撫でてくれたら我も嬉しい…
(身を屈め撫でられやすい体制を取る)
こんなに安らかな気分は初めてかもしれぬ…
(うっとりとした表情をみせる)
そうかなぁ・・・愛情って結局、誰でも持っているものだからね。
私が選ばれたのは単なる偶然じゃないかしら。
うふふ・・・気持ちよさそうね・・・。
(側に腰掛けると、優しく翼を撫で続ける)
私もなんだか・・・気持ちよくなってきちゃったよ。。
(翼に包まれて気持ち良さそうな表情を浮かべると・・・)
・・・スー・・・スー・・・。
(徐々に撫でる力が弱って)
(コテンと寄りかかるようになり、小さく寝息を立て始めた)
【ごめんなさい、そろそろ時間切れです><】
【お付き合いありがとうございました。また機会があればお相手してくださいノシ】
>>489 (気持ち良さに身を任せる)
(段々とウトウトとし始め)
(半ば空を抱き抱える様にして眠りについた)
【長らくお付き合いありがとうございました】
【こちらこそ又絡んで下さい】
【やっと気に入ったトリップが出ましたので次からこれにします】
【一言落ちノシ】
最近はどうも賑やかになったようだな。
こうしてやってられるのも皆がいるおかげだ。
これからも繁栄していくといいな…。
さて・・・今日も待機していくぞ。
>>494 ほんとだな…お互い時間があわないのだから仕方ないのだろうが…
まぁいつかはちゃんと逢えるだろう…
でゅ、デュークモンが居る・・・?
(再び姿を変えてしまった身を見せないために岩陰に隠れている)
>>496 (オメガモンに気づくことなく、のんびりと近くの岩場に腰を下ろす)
しかし…夏だから暑くて仕方ないな。
まぁ…夜になればましなほうだが…
(そういって飲み物を飲みほす)
>>497 うーむ。出て行き辛いな・・・。
(脇に抱えていたサッカーボールが力んだ反動で転がって行く)
あっ。
>>498 む?サッカーボール?
そこに誰かいるのか?
(転がってきたボールを見て、警戒を怠らずに出てきた岩陰を訝しげに見る)
>>499 う・・・
こ、こんばんは・・・。
(似合わぬ中腰ですごすごと岩陰から姿を現す)
>>500 ウォーグレイモン…か?
こんばんは。…何故そんな中腰で歩いているんだ。
歩きづらくないのか?
(何故か落ち込んでるようにも見えるデジモンに、首を傾げながら)
そしてこのボールはおまえのだな。
ほら…返すから受け取ってくれ。
(ボールをウォーグレイモンに向かって投げる)
>>501 ぎくっ。
あ、ああ、有り難う。礼を言う。
(自身の余りにも不審な格好に溜息を付く)
>>502 ん?どうした?
そんな、何かばれたような顔をして。
(ウォーグレイモンの顔を覗き込む)
以前にサッカーをやっていたウォーグレイモンがいたが…
それとはまた別のウォーグレイモンのようだな。
おそらく…初めましてだろうか?
結構いろいろなウォーグレイモンを見てきているので、外見だけではちょっとな。
(苦笑いしながら、頬を掻く)
>>503 あー、うー・・・。
恐らく貴公が言っているのは
私にボールを与えてくれたウォーグレイモンだろう。
うー・・・。
・・・チュ
(様々な思考が入り乱れて唐突に頬へと口付けをする)
>>504 なるほどな。
久しくあのウォーグレイモンに会っていないが元気にしているだろうか。
私もあの者がやっているのに興味を持ち、私はサッカーについて調べたことがある。
…へ?
ちょ…ちょっとまて!い、いきなり何をする!!
(いきなり頬にキスをされて、相当動揺したようにあたふたし始める)
>>505 ああ。
ある意味先輩でも有るからな。
実の所私も良く分かっていなくてな・・・
す、す、スマン!
竜種の血が騒いだのか。
申し訳ない!!
(顔を紅潮させると全力で何処かへ逃げ去った)
>>506 団体競技だからな…
結構難しいし、理解するまでが大変かもしれないな。
へ…ま、待て!
って…逃げられてしまったな…
しかし…やはり会ったような…気がするな。
また今度会った時にでも確認するか。
(ウォーグレイモンが逃げて行った方向とは、反対の方向へと飛び去って行った)
折角デュークに逢えたというのに・・・
私はッ、私はー・・・ッ
(我を忘れてドラモンブレイカーで辺りの岩を手当り次第壊す)
矢張りアヤツの唇は甘いな・・・
(口付けを交わした自身の口先に手を当てて想いに耽る)
むう・・・
昨日のウォーグレイモンは一体・・・。
何処かで会ったような気はするんだが・・・
はてさて・・・誰だったかな。
(難しい顔をしながら、辺りを見渡す)
さて・・・今日も待機していこうか。
>>509 おや、デュークモンか
こんにちは・・・かな?
ずいぶんと日が長くなったな、
まだ空が明るい・・・
(そう言い空を見上げる)
【一旦大急ぎで風呂入ってきます】
【待てなさそうでしたら
>>510を無視しても良いです】
>>510 この時間ならば、もう『こんばんは』の時間だろうな。
改めてこんばんは。エグザモン。
そうだな。今日は格段に暑かったからな。
少し風が有ったからまだマシだった方だが。
しかしやはり堪えるな。
(暑さに汗を滲ませながら)
>>511 【遅レス申し訳ない】
>>512 あぁこんばんは
何か考え事をしていたみたいだが邪魔したか?
暗くなったな・・・
(あっという間に沈んでいく日を見つめる)
確かに暑いな
こういう時にこそ
何処か涼しい所に行きたいものだ
例えば南北の極端とかな・・・
(翼で仰ぎながら答える)
【遅くなってごめん。ただいま】
>>514 いやいや、ただの私情での考え事だからな。
邪魔等ではない、気にしないでくれ。
涼しい所なら私は何処へでも行きたいな。
ただ、あまり寒すぎる所は勘弁したいものだ。
(額の汗を拭い、苦笑する)
>>514 それならばいいが・・・
同感だ、だが寒すぎる場所か・・・
我は寒さには強いからな
極端な場所の方が過ごしやすいのだが
暑さにも耐えれるといえば耐えれるが
とてつもない倦怠感が嫌でな・・・
それに我は汗をかけないので
体温を下げるには自分を舐めるしかないのだが
人前でそんな事をする訳には・・・な
("ふん"と鼻を鳴らす)
>>515 私も寒いのは得意なんだが、暑さはどうにもな。
だが寒すぎると鎧が凍結するから、それはそれで面倒だ。
暑さは・・・もう気力だな。
汗をかけないとは、不便だな。
・・・しかし舐めるのか、自分を。
確かにそれは、人前ではあまり見せたくないな。
(同情したように苦笑する)
>>516 鎧を着ているデジモンは色々と苦労が絶えないのだな
(クククと笑う)
そうだな・・・
他には水浴びをして体温を下げる事もあるぞ
・・・泳げないがな
(ぼそりと呟く)
>>517 まぁ少なくとも私はそうだな。
不器用なのは自覚しているか・・・。
脱ぐ以外で何かいい知恵があったら拝借したいまのだ。
・・・水浴びは気持ちよさそうだ。
(想像して顔が緩む)
暇があれば今度、少し教えてやろうか?
私も上手い訳ではないが。
>>518 知恵・・・か
そういえば前にこのようなものを貰ったのだが
我は食物をあまり口にしないのでな
貰うなら貰うがいい・・・
(そう言いチョコレートアイスの入ったクーラーを取り出す)
機会があれば教えてもらいたいものだな
一度独りで練習しようとして溺れ
湖ごと消し飛ばしてしまった記憶が・・・
(表情が少し凍る)
>>519 おお。アイスか。
すまないが頂くぞ。
(そう言ってアイスを口に頬張る)
しかし、食物をあまり食べないというのは・・・
まさかダイエット中か?
(アイスを食べながら、首を傾げる)
無いとは思うが・・・エグザモン。
お前は一人で練習しようと、これからは絶対するなよ。
せめてロイヤルナイツか究極体クラスのデジモン同伴だ。
(顔をひきつらせながら、エグザモンを見る)
>>520 いや、そうではない
我はエネルギーをほとんど必要としないのだ・・・
あまり空腹を感じないので
だから時たまにしか食物は口にしない
(アイスを口に頬張ったまま)
(喋るデュークモンの姿に苦笑する)
わ、わかっている・・・
あれは我も後悔しているからな
冷静な判断が出来なかったのだ・・・
(そう言い俯く)
>>521 ほう。それは便利な事だな。
空腹とは敵だ。
空腹を感じないというのは戦いの時、有利だからな。
・・・しかし食べる楽しみがないというのは、ちょっとばかし嫌だな。
(うまそうにアイスを食べ終える)
まぁ誰しも突然の危険に対して、冷静ではいられなくなるからな。
仕方ないと言えば仕方がない。
だからそういう不規則な自体を無くす為にも、泳げるようにならなくてはな。
>>522 便利なのか?ふむ・・・
(少し思案する)
我は食物に特にこれと言った感情は無いが
全く味を感じないわけではないからな
しかし"美味しい"とは感じても
次に又食べたいとは思わない・・・
口についておるぞ?
(口元についたチョコアイスを直接舐め取る)
泳げたら便利だろうな・・・
>>523 旨いとか栄養を取ると思うだけが食事ではないぞ。
数人で会話しながら、楽しく食べたりするのも食事だ。
旨い、不味いは別としてそういう雰囲気で食べて見ると、また違った楽しみ方が出来る。
(朋友や同僚を思いだしながら語る)
っ・・・と、と。
いやはしたなかったな。
でもいきなり舐めるのはどうなんだ。
(少し恥ずかしそうに抗議する)
>>524 ふふふ、もっともな意見だな
では、今度腹が減ったときにでも
食事に誘ってもらうとするかな
(声を出して笑いながら答える)
ん?
(舌を出しながら抗議するデュークモンを見る)
何かおかしい事でもあったか?
もったいなく感じたから我が貰っただけだが
嫌だったのか?
(エメラルド色の瞳でデュークモンを見つめる)
>>525 そうだな。実際に体験するのが一番だ。
今度機会があれば誘おう。
腹が減った時にでもいってくれ。
(うんうん、と頷きながら)
そういう風に考えるか・・・。
いや、ちょっとまぁいきなり唇を嘗めてくるなど・・・
セクハラだぞ。真面目に。
(大きくため息をつきながら、額を抑える)
>>526 では、そうするとしよう
(笑みをこぼしながら答えた)
セクハラか・・・
我の手では爪で傷付けると感じたから・・・
嫌だったのなら、すまない
(少し落ち込む)
>>527 え・・・いや。その嫌ではなかったぞ。
だから・・・まあ気にしないでくれ。
そういう事情があったなら致し方ないしな。
(イジメてしまったような感覚に囚われ、急におどおどしたように慰める)
>>528 そこまで気を使わないでくれ
お主の言うとおりセクハラで我が悪かったのだ・・・
この前も名無しを殺しかけるし
プールを破壊するし
黒グレを犯すし
常識が我には大きく欠けているのだ
(どんどんとネガティブな方向へ落ちていく)
>>529 いやいやいやいや。
待った落ち着いてくれ。
あまり変に自分を追い詰めるな。
(黒グレを犯したというの言葉に、少し驚きながら)
常識なんてこのデジタルワールドに有っても無いに等しい物だ。
・・・・・・いや流石にある程度の常識がなければマズイが。
(最後だけ聞こえないように、ボソッと呟く)
>>530 はぁ・・・わかっている
大丈夫だ・・・ちょっと感情が爆発しただけだ
(そう言い頭を上げる)
本当に騎士系統のデジモンの瞳は綺麗だな・・・
(デュークモンを見つめて呟く)
>>531 いや・・・きっかけを作ったのは私だ・・・。
本当にすまない・・・。
そんなに見つめないでくれ・・・
恥ずかしいではないか・・・。
(目を逸らすと、ハッと何かに気付く)
すまない。急な任務のようだ。
名残惜しいが今日のところは帰るとしよう。
(表情を引き締めると、そのまま飛んでいった)
【ごめんなさい、急用が入りましたのでこれで〆ます】
【また機会があれば、よろしくお願いしますノシ】
>>532 そうか
扱いづらくしてすまない
また話し相手にでもなってくれ
わかった、ではまたな
(デュークモンを見送ると自分もどこかへ飛び去った)
【大丈夫ですノシ】
【また機会があればこちらこそよろしくおねがいします】
【こんにちは・・・】
【ホウオウ氏が来るまで待機します】
>>534 【すみません…毎回】
【えぇと…8:00以降でお願いできますか?】
【もう少し早く来れるかもしれませんが…】
>>467 ……ぁ………やめ……くぅ……ぅ……
(蔦を手に取るウォーグレイモンを見て一応拒絶の意思表示をしようとしながらも)
(既にいつもの余裕のある口調ではなく鳥声に似たような細い声しか出ない)
【置いておきますね。】
>>537 腹に溜まるまで精を出した、そして束縛もした・・・。
あとは・・・もうすることが無いな・・・。
(ホウオウモンの堕ちた姿を見て頷く)
流石に殺しはしないが・・・どうするかな・・・。
(何か他に考えてみるがなかなか思いつかない)
……ふ…………ぁ……
(疲労感で目を開いているのも辛い状況だが)
(目を閉じて身動ぎすると敏感になった身体を嫌でも拘束具が刺激して)
(籠った声で悶えながらじっとしているしかないようだ。)
>>539 ・・・そうだ!
今度はお前の羽毛を剥ぐかw
(直ぐに沖に置いてきたアームを片方持ってくる)
(そして刃だけを外し、ホウオウモンの体を傷つけないように少しずつ羽毛を剥ぎ始める)
>>540 ……!…
……………なっ………あぁ……っ
(翼の羽毛が刈られると悲痛な声で鳴くのだが、もがけば身体に直接刃が突き刺さる事になる……)
(目から涙を零しながら辱めを受ける)
>>541 そのままおとなしくな・・・。
大丈夫だ、全部は剥がない・・・最低限必要な部位は残しておく・・・。
(そう言って少しずつ・・・少しずつ・・・羽毛を刈っていく)
>>542 ……くぅ…………うっ……ぅ…
(泣きながらウォーグレイモンの言葉を信じるしかなく)
(…徐々に身を剥がれながら、恥ずかしい自分の姿を見まいと目をギュッと閉じる)
>>543 【名前をミスってました・・・申し訳ないです・・・OTZ】
ここはもう少し・・・こうだな・・・。
ここは・・・こうで・・・。
(ぶつぶつ呟きながら刈り続ける)
(彼の好きにいたぶられ無様であろう自分の姿を考えるとどうにも涙が止まらない)
(どんなふうにされるのかは分からないが)
>>545 (そして暫くして・・・)
よし、終わったぞ・・・こんな感じだな・・・。
(ようやく刈り終わり、手を止める)
ふふ・・・いやらしい姿だな・・・。
(目に映ったのは翼と尻尾は全く手をつけてないが・・・体の羽毛がほぼ全て剥がされて皮膚が曝け出されていた)
…………う………
(終わった、の一言に若干安堵を覚える)
(皮膚から伝わる感触で大体どのようにされたのかが分かる。どうやら最初に翼を刈られたと思ったのは単なる思い込みだったようだ)
(……いやらしいと言われなおさら目を閉じる)
>>547 目・・・開けたらどうだ?
(顔に手を添える)
>>548 (涙に濡れた頬に手を添えられ、それに顔を擦り付けるように首を振り、弱々しく拒否する)
>>549 ・・・少しやりすぎたか・・・。
(ホウオウモンの様子を見てようやく自覚する)
その・・・お詫びにずっと一緒にいてやるから・・・な?
それか暫くは俺の鎧を貸してやるぞ・・・。
(体の拘束を解きながら謝る)
>>550 ……………
(そっと目を開いて彼を見て)
(翼をゆっくり動かして彼に抱き付くようにする。こんな事をされても一緒に居ては欲しいようで)
…くぁ…………
(拘束を解かれる時にその感覚で喘ぎ、混ざり合った二人の精が孔から少しずつ垂れて)
>>551 まぁ・・・いいか・・・ほら・・・//
(赤くした顔を隠しながら、ホウオウモンに仰向けに寝かせる)
暫くはそれを着て俺が刈った部分を隠しておくんだぞ・・・いいな・・・?
(そして隣に鎧を置き、自分は兜だけを被る)
…………んむ……………
(仰向けに寝かされる頃には強張っていた顔も少しは緩み)
(…隣りに置かれた鎧を見て)
…………っ…………着られ…ない…な…///
(脱力した身体では鎧を着る事もままならないようだ)
>>553 そうか・・・じゃあ俺が着させるか・・・。
(鎧を手に取り、ホウオウモンの体を起こして鎧を少しずつ着せる)
………………悪い……
(着せてもらう間はただじっとしていた)
(普段露出しない皮膚を触られ、不思議な感覚はあったが)
>>555 ふぅ・・・終わった・・・。
(鎧を全部着せるとその場で座り込む)
だが俺が裸になったな・・・//
まぁ・・・退化すればいいか・・・。
(一応、股間をホウオウモンの羽毛で隠す)
(なんとか寒気は収まり少しは楽になった)
(涙の痕だけがきらめく中で)
………………………なあ…………
(……聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟く)
>>557 ん?どうした?
(ホウオウモンを見つめる)
………なんだか………君が……分からない……………
(ゆっくりと一言一言)
……どちらが………本当の………………君か……………
>>559 『本当の俺』がか?
(首を傾げる)
それはどうゆうことなんだ・・・?
全くわからないが・・・。
(うーんと頷く)
………………う…む………
………今のように……優しく…してくれる…………ほう…なのか……
……それとも………先程…のような………………怖い…………
……………どっちなんだ………一体……
>>561 ・・・さぁな・・・どっちもどっち・・・じゃないのか?
(少し沈黙するが、直ぐに応えた)
………………そうか…………
………くぅ………疲れた…な……………
>>563 ・・・ならここで休め・・・。
大丈夫だ・・・お前が眠るまで俺が一緒にいる・・・。
(横に寄り添い、笑顔を見せる)
……………あぁ…………頼…む……
(そう言うと少しずつ瞼が下がってきて)
…………………んんぅ…………
>>565 (その様子を暫く見届ける)
ふぅ・・・眠ったか・・・。
(そしてぐっすりと眠ったのを見て直ぐに起き上がる)
さてと・・・。
(直ぐに裸のまま一度茂みの中へ入り)
(暫くするとブラックアグモンへ退化して茂みからで出来た)
また会った時に鎧は返してもらうとしよう・・・じゃあな・・・。
(そして湖をあとにした・・・。)
【これで〆といたします・・・乙でしたw】
【鬼畜プレイの数々・・・本当に申し訳ありませんでした・・・自重しようよ自分・・・OTZ】
【では、また次の機会に・・・ノシ】
…………く…………ぅ…………
(どっと疲れが込み上げそのまま深い眠りへ…)
(しかしこれだけ体力を消費してしまってはもう究極体で居続ける事はできない)
(…朝になれば黒い鎧に潰されそうなピンク色の鳥デジモンがばたばたしている事だろう)
【お疲れ様です】
【いいえ……良かったと思いますよっ】
【たくさん迷惑を掛けてすみませんでした】
【それではまたいつか………お願いします】
涼しくなったが・・・ へぷしっ!
慣れない格好のままのせいか・・・ くしゅっ!
風邪気味になってしまった・・・。
・・・温泉にでも行って体を温めるか。
(背中のシールドを開き宙へと飛んだ)
>>568 ん?だれかこちらへやってくるな・・・
(温泉に浸かったまま空を見上げる)
>>568 急に涼しくなったな。
この気温差で風邪を引くものも少なくは無さそうだな。
ん・・・あれは・・・。
(ぼーっと空を見上げていると、一匹のウォーグレイモンが温泉の方へと向かっていくのを発見する)
ちょっと追い掛けて見るか。
(何かを感じたのか、追い掛けるように飛び出す)
【!!リロードミスorz】
【すみません
>>570は破棄してやってください】
【申し訳ないorz】
>>569 くしゅっ!くしゅっ!!
うう・・・。下半身を冷やすと良くないと聞いた事があるが。
矢張りこの格好が悪かったのだろうか。
(エグザモンに気づかずに更衣室へと宙を通り過ぎる)
>>570 何か・・・後ろに気配を感じたような。
飛びながらの状態だと股間が丸見えになるからな。
注意せねば。
>>571 【何か悪い事をしてしまった気がしてならない・・・orz】
【本当すまない事です・・・別に俺は気にしないけど・・・】
>>572 あれは・・・ウォーグレイモン?
(頭上を通り過ぎてゆく者を見つめた)
>>573 (更衣室から出てシャワーに向かおうと歩く)
おや。湯船に浸かっているのは・・・エグザモンか。
・・・まあ、変に意識せねば問題あるまい。
>>571 【私も構わないが、了解した(苦笑)】
>>574 やはり、ウォーグレイモンか・・・
(こちらへ歩いてくるデジモンを見つめる)
先に温泉を頂いておるぞ・・・。
我も時々温泉で身体をほぐさねば動きづらくなるからな
(苦笑しながら声をかける)
>>575 おお、今晩は。
疲れを取るには一番だろう。
しかし貴公のような大型な者でも浸かるのだな。
(腰にタオルを巻いて圧巻される光景を眺める)
>>576 流石に翼までは入らないがな・・・
(苦笑する)
ふぅ・・・このような一時も趣があって良いな・・・
(心地良さに目を細める)
>>577 翼・・・
そういえば生きていると聞いたが。
入浴時は外したりしないのか。
(湯から放り出されているものを遠目で眺める)
私は少々体が冷えたようでな。
温めに来させて貰った。
>>578 確かに意思を持ってはいる
だが、我から生えている物を外せる訳が無かろう
(翼を軽く持ち上げ付け根を見せる)
ならばそんな所で突っ立ってないで
早く入ったらどうだ?
裸のままでは風邪を引くぞ?
(出来るだけ端により空間を広く取ってやる)
>>579 そうか。
デジタルモンスターとはいえ、其処まで融通が利く訳では無いんだな。
(スマン、と片手を上げて小さく頭を下げる)
そ、そうだな。
ではお言葉に甘えて・・・
(腰のタオルに手を回すと、湯船の端っこにある岩陰に隠れて浸かる)
>>580 気にするなどちらにしろ
我はコイツと共にずっといるつもりだ。
外すなど野暮な事はしない・・・
(翼を爪で掻く)
どうしたのだ?
折角、広く場所を取ってやったのだ
もう少しこちらに来たらどうだ?
(隠れているウォーグレイモンを見る)
ふん同じロイヤルナイツだから遠慮しているのか?
オメガモン?ウォーグレイモンと呼んだ方が良いか?
(ウォーグレイモンを見つめる)
我が竜顔のデジモンの区別位つけられない訳無かろう?
>>581 いや、好意は有り難いが・・・。
まあ、今はウォーグレイモンと呼んだ方が良いかもな。
ロイヤルナイツだとか、そういうのは関係無い。
ただ、余り裸体を見せたくないというか・・・
(岩陰から機嫌を損ねるエグザモンを伺う)
>>582 我は貴様等が肌を見せて恥ずかしがる理由が分からぬ
重要な器官を見せるのならまだしも、
ただの素肌であろう?
それに貴公は鍛えてない訳ではないのだから
大して鈍らな肉体ではなかろうが・・・
(ややイライラしながら答える)
ええい!もどかしい
(尻尾をウォーグレイモンの腕に巻きつけ引っ張る)
>>583 あっ、コラ。
強引に引き寄せるんじゃないッ・・・!
(必死に抵抗を試みるが、湯の中で力が入らない)
た、タオルが・・・
はぁ。あのな。
鍛えているというか、立派なものを持っていると、
それを指摘されること自体が恥ずかしいものなのだぞ。
(溜息を付いて、諦め顔で成されるがまま答える)
>>584 (温泉の湯が浅いため伏せて浸かっている)
(我の横に強引につれてくる)
人間の言葉を借りるなら
これは裸の付き合いと言うものであろう?
恥ずかしがる必要性が何処にあると言うのだ?
ふん、そんな事我の知った事では無い。
もっと自慢すればよいではないか・・・
それは誇れるものだぞ?
>>585 裸の付き合い・・・
私は余り得意では無いのだがな。
エロいとか言われて自慢など出来かねるよ。
はぁ、元の鎧体に戻りたい。
(大きな溜息を付いてエグザモンの横で縮こまる)
>>584 今まさにしておるのではないか?
(苦笑する)
エ、エロ・・・
(改めてマジマジとウォーグレイモンを見る)
う・・・うむ、気にする事無いと思うぞ…多分・・・//
(視線をそらし明後日の方向を見る)
……………………
(深い溜息にかける言葉が見つからず)
(そっと翼で覆い隠す)
>>587 得意な者であれば、
もっと会話が弾んでいたりするのだろう。
(苦笑に釣られて自身も苦い微笑みを漏らす)
何か微妙な反応だな・・・。
それに。其方こそ気づいていないのかも知れんが。
竜種のこの姿になってから、
貴公の姿も嫌に魅惑的に見えるのだ。
【お風呂離席しまーす】
>>588 微妙・・・だろうか・・・
(視線を合わせずに答える)
そうか?
ふふふ・・・それは嬉しいな。
我に魅力など無いと思ってたが・・・。
また違った言葉の響きだな
(笑みをこぼしながら答える)
>>590 まあ。
我々では此れが普通なのかも知れんな。
いや、魅力では無く魅惑なのだが。
艶やかと言った方が良いのだろうか。
兎に角竜種の姿では妙に色っぽく見える・・・
(ブクブクと口を湯に浸けて出来る限り目を逸らす)
>>591 魅惑的か?ふむ・・・
(首を傾げ思案する)
艶やかなのは鱗の所為じゃないのか?
色っぽく・・・か、
貴公にエロいと言った輩も
同じような視線を浴びせていたのではないか?
(笑いながら意地悪く上げ足をとる)
で、貴公は我に告白まがいな事を言ってどうしたいのだ?
(そう言い相手の反応を待つ)
>>592 いやいや。
はぁ・・・。
エロい、とか言う意味では無くな。
もう少し恥らいを持った方が人格的な魅力も出ると思うぞ。
こ、告白をしたつもりは無いのだが。
あー・・・
(湯船の中で思考を巡らせた為か、のぼせて尻尾に寄り掛かる)
>>593 恥じらいなど元々裸である我には不必要では無いか
(くくくと笑い声を上げる)
どうした顔が赤いぞ?のぼせたか?むっ・・・
(尻尾にもたれかかられ言葉が止まる)
(直に感じる体温に何故か少し快感を感じ頭で否定する)
>>594 いや、恥らった方が可愛いんじゃないかと・・・。
ま、まあ。柄じゃなくなるか。
(内股?になるエグザモンを想像して汗を垂らす)
温かい・・・
!!じゃない!
す、す、スマン!私は此れにて失礼する!
(別の意味でも顔を真っ赤にしながら全力で立ち去った)
>>595 可愛いか・・・?
(自分の身体を見つめる)
ん・・・
(その感覚に悦に浸る)
む?
(ふといきなり慌てだして去っていくウォーグレイモンを見送った)
(いきなり一人にされ放心状態になる・・・)
何をあ奴は慌てておったのだ?
(考えても分からず立ち上がる)
さて・・・温泉で身体も解れた事だ。
そろそろ行くとするか・・・
(そう言いどこかへと飛び去った)
【乙彼様でした・・・orz】
【ちょっと吃驚してしまいました・・・】
【俺が来たのがタイミング悪かったと言うか】
【デュークモンXさんとはまた次の機会にでも】
【絡んでもらえたら嬉しいです】
【それではまた・・・ノシ】
>>596 【場合に依っては数が多いほうが楽しかったりしますからお気になさらずにー】
【どうも性別が不確定なようなのでΩも困惑気味なようです】
【またよろしくお願いしますねノシ】
ふぅ…今日は比較的涼しい日だったな。
というか最近は涼しくて風邪をひきやすくなっているようだ…。
風邪を引かないように、気をつけなくてはな。…はっくしゅ!
(そう言った途端のくしゃみが出てきて、思いっきりため息をついてしまう)
>>596,
>>597 【昨日の件は申し訳ありませんでした】
【数人による、ロールの回しも楽しいそうだと自分も思いますが】
【如何せん自分の実力不足で、グダグダにしてしまいそうな感じがしましたので…】
【お二人とも、お気遣いありがとうございました…リロードミスも気を付けていきたいと思います】
>>593 【その内にエグザのテンプレ修正して張りなおしますm(_ _)m】
【ふたなりな点は変わらないけど・・・orz】
>>594 【大丈夫ですよwここの人たち優しいから(ぇ】
【今日はちょっと忙しいので一言落ちですorz】
>>599 【そうですね・・・いつも皆さんに御迷惑をおかけして申し訳ない・・・】
【また機会があれば絡んでやってください】
【引き続き待機しています】
もう名無しが入ってはいけない空間になってるな
体格差でエロールも無理だし
>>602 私は名無しも歓迎しているつもりだが・・・。
最近はコテハンばかりでロールを回しているからそういう風に感じられてしまうのだろうか・・・。
私は気にしていないので、気軽に話しかけてくれると嬉しいな。
>>603 コテハンではなくキャラハンだったな。
本当に申し訳ない。
>>602 一応ウォグレ時は成人男性と同じぐらいの大きさなのだが。
やり辛いようならスマン。
ヲグレに犯されてる名無しもいるじゃないか
オメガに犯されたら死にます
結局のところ、ある程度定めていないと絡み辛いという所か。
私は2メートル程だ。参考になるといいが・・・。
さて・・・もうこのような時間か・・・。
今日はこれで失礼する。
(マントを翻すと、そのまま飛びさっていった)
【うーん・・・そうなると私もテンプレに新たな内容を追加したほうがいいのかな・・・。】
【名無しや空との絡みが健全だけだと相手はつまらないかもしれないし・・・】
【一応、人×デジでの18禁の場合・・・成長期でなら大丈夫ですが・・・】
【あまり体格差はちょっと苦手なもので・・・OTZ】
デジタルモンスターはパートナー次第で
大きさが変わると聞いてそれを鵜呑みにしてしまっていた。
私も通常時は2m弱としておくか。
弱強って人によって違うからなあ
例 2000円弱
答1
1950円位
答2
2050円位
例 2000円強
答1
2050円位
答2
2900円位
>>609 パートナーのいない我らに
それが当てはまるかは愚問だな・・・
>>610 大体分かれば良いかと思ってな。
2m前後ということで構わない。
【名前】 エグザモン
【性別】 性格的には居丈高な雌、雌雄同体(ふたなり)
【年齢】 不明(無印以前からこの世界は見てきたな…)
【NG】 戦闘以外での流血
【体長】本体の大きさ2m
尻尾の長さ5m
両翼(軽く開いた状態):縦3m、4m
【備考】・性格は我独自の物で、特に別の世界の我と似ているわけではない。
・一応ある程度まで話の流れで受け攻めは付き合う・・・。
・設定上ふたなりだが、雄や雌しか見ていなくても可
・
>>1に反しない程度の名無しとの絡みもする
【テンプレ再貼り付けwww】
【尻尾と両翼の所為で普通にでけぇ・・・】
【まぁ島を覆うほどの翼だしなぁ・・・】
>>613 横が抜けてますねwww
両翼(軽く開いた状態):縦3m、横4m
こんばんわ。
なんだか最近は天気が不安定ね・・・。
今日も待機してみるよ。
そろそろ眠くなってきたわね・・・。
またねノシ
オメガ、デューク、アルフォース、エグザ。
ナイツ率が高いな。
そのうちデュナスとかピンクとかきそうだな。
>>617 私は騎士型が好きだから好ましいが、
まあ普通のモンが居てもいい気もするな。
はあ、好い加減元の姿に戻りたい・・・
生身だと余計汗が流れる気がする。
体を洗いにでも行くか。
(背中のシールドを開いて温泉へと向かった)
そういえば・・・久しく温泉に入ってなかった気がするな。
やはり暑いとあまり行く気になれんな・・・
(タオルを頭に乗せた状態で、ゆったりと湯に浸かっている)
>>619 (大股を開いて露のない姿で湯船の淵に倒れている)
う・・・流石に浸かり過ぎたか・・・。
上せた・・・。
>>620 ん・・・他に誰かいたのか。
こんばんは。邪魔しているぞ
(呻き声にも似た声をを聞き取り、そちらの方向を向く)
ってお前はこないだのウォーグレイモンか。
流石に温泉でもそんな格好だと風邪を引くぞ。
(呆れたようにウォーグレイモンを眺める)
>>621 ふぁ・・・こ、こんばんは・・・
(視界がぼやけて焦点が定まらない)
でゅ、デュークモンっ!?
うわっ!!
(慌てて起き上がろうとして湯船にずり落ちる)
>>622 なんだなんだ・・・人の顔を見て驚くとは失礼だな。
しかし・・・大丈夫か?
(湯銭に落ちたウォーグレイモンに手を差し伸べる)
しかし・・・やはり何処かで会った事があるような・・・
何故かよく知っているような気がする・・・
(はて、と首を傾げる)
>>623 ごぼごぼ・・・がふっ!
あ、有り難うデュークモン。
はぁ・・・何時までも誤魔化す事は出来んな。
私だ。オメガモンだ。盟友よ。
(半ば諦めた様子で。しかし股間をしっかり隠して告白を果たす)
>>624 ・・・なるほどな。
やはりオメガモンだったか。
なんとなくだが、そんな気がしていた。
(もやもやが解けたように、うんと大きく頷き)
しかし・・・なんで始めに名乗ってくれなかったんだ?
しかも最後キスまでしといて・・・
(最後だけ恥ずかしげに呟き)
>>625 う・・・
とっくにバレていたのか。
(がっくりと肩を下ろして影を背負う)
それは私にも良く分からないのだが。
この姿だと竜人・竜型デジモンを前にすると、
理性を削がれると言うか・・・。スマン。
(胸が高鳴るのを感じて目を背けながら頭を下げる)
>>626 まぁなんとなくの範囲だ。
完全に察してはいないし、確証があるわけないからな。
(宥めるように背中を叩く)
理性が削がれる?
一体どんな風にだ。
私に何か協力できるなら手伝うぞ。
(頭を下げるオメガの手を握る)
>>627 若しかして白状しなければバレなかったのか・・・。
(背中を叩かれる度に涙が揺れる)
コラっ。言っている側から・・・
抑えるのがどれだけ大変だと・・・
ーーーっ
(手を握ったまま唇を近づけて深い口付けをする)
>>628 おそらくオメガモンに似た雰囲気を持つウォーグレイモンという感じで自分の中で完結していたかもな。
と、とりあえず名乗ってくれて嬉しいから、何も気にしないでくれ。
え・・・?抑えるって・・・
っー!オ、オメガ・・・。
(急の口づけに、抵抗できずに翻弄される)
>>629 いや、何となくでも気づいてくれて嬉しいよ。
此方こそ有り難う、デュークモン。
はぁ、はぁ。
貴公も元は竜系デジモンだろう。
プログラムに何らかの作用が有ったのか、
妙に胸が高鳴るんだ。
(既にいきり立っている自身を必死に抑えて耳元で呟く)
>>630 た、確かに元はそうだが・・・
理性が・・・というのは・・・まさか性欲がということなのか?
(耳元に聞こえてくる息づかいに、慌てたようにおどおどし始める)
っ・・・!
オ、オメガモン・・・
(手を動かすと、オメガの股間に手があたり、思わず俯いてしまう)
>>631 破壊衝動や性欲など、
様々な感情が入り乱れて・・・
(火照った顔に何処か苦しげな表情で言葉を紡ぐ)
はぁっ!
(触れられて水面に蜜が飛び散る)
デューク、それ以上触っては、駄目だ・・・。
>>632 ・・・そうなのか。
オメガ・・・
(一度股間から手を離すと、苦しげに歪む顔を、辛そうに見つめ)
なら・・・私の体を捌け口に使えばいい。
それでこれから先に治るとは限らないが・・・
それでも・・・今少しでも忘れられるなら・・・
(また一度、オメガのモノに触り、やんわりと扱き自ら口付けを交わす)
>>633 でゅ・・・く・・・
済まない。
こんな姿を晒す等、本来有っては成らないのに。
ん、く・・・。
(雄に触れられる度に蜜を垂らし、舌で咥内を蹂躙する)
>>634 こういう時くらい・・・私に頼ってくれ。
・・・私はいつでもお前の味方だ。
・・・あ・・っ・・・。
(あっという間に主導権を握られ、舌で蹂躙さるていく)
はっ・・・ん・・・
ここ・・・凄く大きくなってるな。
(オメガの雄棒を弄りながら、熱の籠った瞳でオメガを見つめる)
>>635 ん・・く・・・。
相変わらず貴公は甘い味がするな。
(唇を離すと細い銀の糸が引く)
あ、ああ。
デューク、デュークっ・・・
(怒張仕切った雄を只愛しい者へと擦り付ける)
>>636 甘い・・・のか?
私は・・・。
(糸を伸ばしたまま、首を傾げる)
ここ・・・に挿れるのだろう?
・・・私もオメガが・・・欲しい。
(背中を向けて、オメガの雄棒を自分の秘所に擦りつける)
>>637 ああ、私にとってはとても、な。
(頬に手を当てて、金色の瞳を見つめる)
く。
済まないデューク。
今の私は、抑えが効かない。
くんっ!
(扇情的な姿に当てられ、唐突に先端を秘所へと挿れる)
>>638 そうか・・・悪くないならいいんだ・・・
(真っ直ぐ見つめられ、はずかしそうに目を伏せる)
くっ・・・あぁ・・・
オメガ・・・オメガ・・・
(待ちかねたように、入ってきた先端を締め付けながら、声をあげてしまう)
>>639 悪い訳無いだろう。
(照れ臭くなり顔を赤らめながらも見つめ続ける)
でゅ、く・・・
大丈夫か、く・・・
きもちいい・・・。デューク・・・
(気遣いながらも奥へ奥へと侵入して行く)
>>640 そうだな・・・。
私も・・・キスは好きだからな。
(照れたように、軽く口付ける)
だ、大丈夫・・・だ。
奥まで・・・届いたぞ。
(擦れる度に、声が洩れる)
>>642 ん・・・。
ふふふ、何か嬉しくなってくるな。
(口付けをされると目一杯の笑みを浮かべる)
デューク、デュークッ!!
(到着を確認すると共に後ろから抱きしめながら激しく突き上げる)
>>643 いつもお前がしてくれてる事だ。
そうやって笑ってくれると私も嬉しい・・・。
(そう言いながら、顔を赤くしながら笑う)
はっ・・・!あぁっ!
はぁん!!き、きもち!!いい!!
(後ろから強く突き上げられながら、快楽に染まったように声をあげる)
>>644 デューク。好きだ。
愛しているぞ。私の紅騎士。
(笑顔を眺めて、小さく呟く)
くうぅっ!気持ち良くて温かい。
ああっ!く・・・スマン。もう出てしまう。
中に、出てしまう・・・ッ!
あああっ!
(怒張仕切った雄棒を最奥まで突き立て夥しい量の白濁液を注ぎ込む)
>>645 あぁ・・・私もオメガの事を愛している。
私をお前の側に置いてくれ・・・
(首に手を回して抱きつく)
っ・・・っあああ!!
私も・・・もうダメだ!!
っ・・・くあああああ!
(オメガが達すると、同時に自分も達し、大量の精が流れてくるのに体を震わせる)
>>646 当たり前だ。
一生、私の傍らに居て貰う。デューク。
(白い鎧の背に自身の手も回し、愛しげにそっと撫でる)
でゅ、く・・・ぅん。ぐぅぅ・・・。
すき、だ。デューク、す・・・き。
(呪いのように何度も名前を呟き、腰を突き上げて出し尽くそうとする)
>>647 ははは・・・有り難う。
なんというか・・・プロポーズというのか?
こういうのは・・・
(照れ臭そうに、肩に頭を埋める)
気持ち・・・良すぎて・・・
こんなにもオメガがたくさん感じられて・・・
あああ・・・ふ・・・っ。
(大量に注がれた腹を擦りながら、突き上げに身を捩らせる)
>>648 ん、う?
ぷ、プロポーズになるのか。
自然に出てしまった言葉なのだが。
それでも構わないのなら、生涯傍にいて欲しい。
(寄り掛かってきた頭に手を置き、ぽんぽんと静かに叩く)
ぐ、うう。はぁ、ああ。
デューク・・・。
(差し込んだまま湯船の淵に座り、顔を回して再度口を付ける)
>>649 まったく構わないさ。
一緒に・・・共にいてくれ・・・
(心地良さそうに、目を細める)
っ・・・・
あ・・・っん・・・・・・
オメガ・・・オメガぁ・・・
(深い結合また感じながら、口付けに答えようと自らも舌を這わす)
>>650 有り難う、デューク。
(瞳から一筋の涙が流れるが、顔を背けて隠す)
デューク・・・。
さて、向こうへ行って流し合いでもしてから
床に就くとしようか。
(挿入したまま抱き上げると、シャワー室の方へと向かった)
【久々のイチャコラ有り難うございました。】
【また機会が有ればお願いいたしますノシ】
>>651 あぁ・・・私こそ有り難うだ。
(涙には気付かずに、そのまま目を瞑る)
そうだな・・・いつもの事だがくたくたでっ!!
(喋っていると抱き上げられ)
わ、私は歩けるからせめて抜いて・・・ああ!
まったく・・・しょうのない奴だ。
(少し悪態を付きながらも、満更でも無さそうに運ばれていった)
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【また機会があればよろしくです】
【それではおやすみなさいノシ】
壁|つ【保守】
壁|彡サッ 【保守】
>>653 乙だ
久方ぶりだな、ここに顔を出すのも・・・
さて・・・、疲れた身体を癒すとするか・・・
(だるそうに動くとおもむろに温泉に身体を沈めた)
【暫く、待機します】
Zzz...・・・っは!我は寝ていたのか・・・?
(温泉の淵に顎を乗せたままの状態で目を覚ます)
しかし、心地良い・・・ぬぅ、また・・・眠気が・・・。
(程無く深い一定のリズムで寝息を立て始めた)
【もうすこしだけ待機】
【落ちます】
イカン。
デュークモンと別れた後そのまま居眠りを・・・
(近くの水溜りを覗いて硬直する)
何だこれはーーー!
武士だね
>>658 いやいやいや。
武士とかそうじゃなく・・・東洋のウォーグレイモンの
亜種とか聞いた事がある気がするが・・・。
まさかウィルス種になってしまうとは・・・
(暗い陰を背負ってズッシリと膝を付く)
でもこっちがカッコいいよ
ウォーなんかただのグレイモンだろ?
>>660 ただのグレイモンというのも良く分からんが。
見栄えの問題では無かろう。
第一・・・
(鞘ごと目の前に妖刀「菊燐」を取り出す)
カタナの使い方など分からんぞ・・・。
でも、こっちがいい…そだ、肌の色もブラックと同じ?脱げる?
(ガイオウモンに抱きつき)
えー!?進化したけど技術無いのね…
>>662 むう、すんなり脱げると良いが。
(がさごそと鎧の止め具らしきものを一つずつ外す)
!!ちょっと待て!
(局部を覆う白い布を見て硬直する)
進化というか、変化というか・・・
西洋刀と和刀では扱いが違うと聞くぞ。
ウィルス種と交わりすぎです
>>663 おぉ〜!いい体だなぁ…
(一つ一つ脱いでいく姿に股間が熱くなる)
ほぇ?あぁ、褌だね…武士〜!
(褌の上から軽く股間を撫でてみる)
…暫くは和刀の技術を身につけないといけないね…どうしようか…
二刀流☆、二刀流☆
>>664 う、自分でも気にしていることを・・・
(顔を紅くして俯く)
>>665 体色も黒色のようだな。
体つきも何と言うか、引き締まったような感じが。
てコラ。何処を撫でている・・・っ
切り捲る訳にもイカンしな・・・
>>666 (菊燐を振り上げる)
ふさふさの白髪が綺麗だぜ!
>>667 ブラックに会ったらどう言われるか…
デジモンはいいなぁ、進化したら引き締まるとか
刃を磨いだらいいんじゃない?
で、もうちょっと撫でていい?
(褌越しに割れ目を指先で撫で)
>>668 銀髪かと思っていたが、白だったのか。
>>669 いやいや、ブラックの体が引き締まっていないとは言っていないぞ。
まあ、体型自体変わるからな・・・。
アドバイス有り難う。取り合えず後で調べてみる。
んくっ・・・ちょ、ちょっとだけだぞ?
(指先の感触に震え、白褌を脇へ少々ずらす)
>670
でも、ブラックがお前に一目惚れするかもしれないぞ
実際、俺は惚れたしな!
あぁ、少しだけだ…マジでな
(割れ目に指を入れてくちゅくちゅと音を鳴らす)
>>671 ブラックには恋人が居るようだから大丈夫だろう。
むぅ。自身本来の姿では無いが、悪い気はしないな。
有り難う。
(お礼の口付けを交わす)
うく・・・ こ、こら。何を・・・
(抵抗を試みるが、スリットから蜜が零れ出す)
>>672 デジモンは一夫多妻なんだよ
ま〜、今後に期待しておく。
うほっ!ファーストキスは逞しい竜人さんですかい!?
(口付けに再び股間が熱くなり)
…大丈夫、お前をイカせたら止める…物はまだかぁ…まだかぁ…
(蜜が漏れ出す割れ目に更に手を入れてかき回す)
【11時半頃に〆るよ、ごめんね】
>>673 え、そうなのか。
そうなると・・・デュークモン辺り人気だからな。
この程度で良いのなら何時でも言ってくれ。
(不似合いな顔に微笑を浮かべて語る)
あ、ああっ。
や、やめ・・・
(蜜がドバッと溢れると共に雄がずるりと引きずり出される)
【OK.了解した】
>>674 あ、俺の勝手だよ…一夫多妻は
でも「俺の嫁」ファンは多いね…デュークは
やった。また今度体の触りあいでもしようぜ
…んんっ…出たな…
(蜜が顔にかかり)
…舐めていいか?
(蜜がこぽこぽと流れる竿を見つめて)
>>675 クールさとワイルドさを兼ね備えているからな。
ああ、宜しく頼む。
(微笑んで
>>675の頭を撫でる)
う、ん・・・。
出来るのなら頼む。アツくて堪らん・・・。
(生き物のように蠢く雄から蜜が次々と流れ出す)
>>676 それと…オメガも人気だしな…条件は同じだし…
ハハッ…ありがとよ
そうか…じゃ遠慮なくスピーディに…お前もスピーディにな
(竿の先端をゆっくりと口に含むと口の中でゆっくりと舐める)
>>677 此方こそ有り難う。
く・・・うあ・・・
駄目だ。刺激が強過ぎて・・・
う・・・
(蜜と共に白濁液が一緒に流れ出す)
>>678 ん!んん…!!!
(勢いよく出された精に喉を直撃する)
か…はぁ…お、…美味しい…
(精を味わいながら)
…俺…俺の体も満足させてくれよ…
(服を脱ぎ全裸になると勃起した竿をガイオウモンの腹に押し付けるように抱きつき)
>>679 く・・・ぐう・・・。
(出る限りの白濁液を流し込む)
わ、分かった。
私の此処を使ってみるか?
(雄が生えている下のスリットを指先で広げ見せる)
【時間は大丈夫でしょうか】
>>680 ん…んん…!
(精をコクコクと飲みながら)
あぁ…いいのか…?
…いくぞ……はぁ…あったかい…
(割れ目に自分の竿を入れ腰をゆっくりと揺らす)
【11時半までなら大丈夫です】
>>681 ん・・・く。
ああ、型が変わったせいか、
体が疼いて仕方ない。
く、あああ・・・
(少ない感触に身を震わせ、局所を濡らす)
>>682 …そうか…俺も体が…
…スピードを速めるぞ…
(徐々に腰を振るスピードを速めて)
>>683 んあああ・・・
熱い、中がアツい・・・
(スリット内の動きに促され雄が再び怒張する)
>>684 …ご…ごめん…もう…限界…
(腰の動きが最高まで上がった瞬間、割れ目の中で精を放出する)
はぁ…はぁ…
(挿入したままガイオウモンにキスをして再び抱きつき)
>>685 くううぅぅ・・・
熱いものが中に・・・あああっ
(体内に流れ込む雄液に体を震わす)
満足出来たかな。
>>685。
(口付けをされると咥内に舌を入れて返す)
>>686 うぅッ……
(出来る限りの精を割れ目に注ぐ)
あぁ…短かったけど、充実したし…満足だったよ…んッ
(同じくディープキスで返し)
でも…もう一度やらないか…?永遠にさ…
(その後も色々な体勢でお互いが絡み合った…互いの体力が果てるまで)
【ごめん、こっちから〆る形になるけど…ありがと】
【名前】 ブラックウォーグレイモン
【性別】 雄
【年齢】 20代ぐらい(?)
【NG】 戦闘以外でのグロ要素
【備考】・自分なりの正義は持っているが、性格までは原作とは違う
・退化することも出来る
・名無しや人間キャラとの絡みは18禁に寄っても多少は大丈夫
・ドS(?)なところもある(例として縛りやボテ腹などetc...)
【テンプレを変更しました】
【これなら名無しや空との絡みの限定も無くなるかな・・・】
【ついでに12時まで待機しますね〜】
多少、のラインは何処までなんだろうな
黒アグや黒グレレーイプしていいものか
>>690 【黒アグなら攻め受けどちらでも大丈夫で黒グレなら奉仕か玩具(?)程度で考えればいいですよ〜】
【ですが黒グレでの挿入は流石に・・・OTZ】
いつか黒グレ逆レイプとか黒グレら御奉仕ヤりたかったけどねw
今度アグモンの時に弄らせてもらうとするよ
>>692 【すいませんね・・・OTZ】
【ちなみに現状は鎧が無いのでアグモンの状態ですよ?】
今日は誰かいるのかな。
なんだか気配がするわね。
>>694 やっぱり成長期は動きやすいな〜。
着るものが無いから・・・w
(のこのこと歩いているが、鎧を貸しているので股間が曝らけ出されている)
奉仕ってのは黒グレにするの?してくれるの?
それなら弄らせてもらおうかな?かな?
んっ!?あれって・・・アグモン・・・かな??
でも真っ黒・・・うーん・・・??
(身体を見て首をかしげる)
とにかく声をかけてみようっと・・・。
・・・こんばんわ。
(目の前に現れて挨拶する)
あら、空ちゃんきたの。 ならまた今度で〜♪
>>698 【あ、ゴメンナサイ・・・割り込んでしまったみたいですorz】
>>697 誰だッ!
って・・・なんだ空か・・・びっくりしたなぁ・・・全く・・・。
(直ぐに驚くが直ぐに分かって安心する)
>>699 【ドンマイです・・・】
ご、ごめん、驚かしちゃったわね。
って・・・あら??私の名前知ってるの・・・?
(きょとんとした顔になる)
うーん・・・ど、何処かで遭った事があるのかな・・・。
(姿が違うので分かんないらしい)
>>701 そっか・・・分からないんだ・・・。
(頷いて考える)
じゃあ・・・これならどうだ?
(直ぐに進化をしたが、鎧も無く全裸の状態で仁王立ちをうっかり空の前で曝した)
えっ・・・これならって・・・。
(進化したが鎧が無い姿なのでまだよく分かんないみたいだが)
うーん?もしかしてウォーグレ・・・っ!?
きゃああああああっ!!
(全裸を思いっきり見てしまい叫びながら慌てて両手で顔を隠す)
>>703 ん・・・?
うぉぉッ!?
(空の様子を見て鎧を貸したことを思い出し、直ぐに股間を手で隠してアグモンへと退化した)
ま・・・まぁ・・・そういうことだからさ・・・。
大丈夫だよ空・・・もうアグモンに戻ったからさ・・・。
(醜態を曝したことを後悔し『OTZ』としながら落ち込む)
な、何で鎧を脱いでるのよぅ・・・。
うん・・・分かった・・・。
(大丈夫と言われて手を顔からどける)
あ・・・そ、その私もちょっと大袈裟に取り乱しちゃったから気にしないで・・・
(落ち込んでいるアグモンの姿を見て焦る)
ね?誰にだって間違いはあるんだし。。
>>705 こ・・・これは誤解なんだ!
以前、ホウオウモンに鎧を貸したままで・・・それで・・・。
(直ぐに理由を応えた)
間違いというか・・・なんというか・・・うぅ・・・。
(顔を赤くしながら空を見る)
なんでまた鎧を貸しちゃったのよ・・・。
結構・・・いやかなり大事なモノなんじゃ・・・?
いいってば・・・もう気にしてないわよ。
(ひょいっと赤くなってるアグモンを抱っこする)
ふふっ、以前に私のことを介抱してくれたからね。お礼だよv
(優しく頭をナデナデ)
>>707 ・・・その・・・俺が・・・ホウオウモンの羽毛を剃ったから・・・そのお詫びに・・・。
(空に鎧が無い理由を話す)
ぇ・・・ちょ・・・ちょっと!
(抱かれて直ぐに頭を撫でられ、顔を赤くする)
う、羽毛を剃ったって・・・
(ワケがわからず妙な表情を浮かべる)
あら?赤くなっちゃって・・・照れてるの?
(クスクスと小さく笑う)
良いじゃない、ちゃんとお礼させてよね。今日は私がお姉さんになったげる。
(なんだかちょっと楽しげ)
頼みたい事があれば遠慮なく言って頂戴。
(まさに気分はお姉さん)
>>709 頼みたい・・・事・・・?
(顔を赤くして頬を掻く)
えっと・・・じゃあ・・・。
ちょっと付き合ってくれるかな・・・?
(一度降ろしてもらい、空を見つめたあと、直ぐに押し倒した)
遠慮しなくて良いのよ。お姉さんがうーんと甘えさせてあげるわよ。
(すっかりお姉さん気取り)
うん?付き合うって・・・?
(アグモンを下ろすと)
ひゃああっ!?
(押し倒されて叫びを上げる)
>>711 なんていうかさ・・・ちょっと確かめたいんだ・・・。
あの時はそんな気分じゃなかったけど・・・。
今までアルフォースやホウオウモン・・・デュークモンにエグザモンとかとしたときに思ったんだ・・・。
(空を見つめながら口を開く)
雌の人間としたら・・・どうなるのかなって・・・。
(そして空の唇を奪う)
な、何を確かめたいのよ・・・。
し、したらって・・・!ちょっと・・・待っ・・・んっ!!
(唇を奪われて呆然とする)
んうっ・・・んっ・・・ふっ!
(思わずジタバタ抵抗する)
>>713 むふぅ・・・ぅ・・・。
(空の両手を押えて暫く舌を絡ませ続ける)
(その間に爪で空の服を引き裂き始めた)
んぐっ・・・ん・・・んんんっ・・・
(舌を絡められて涙が溢れてくる)
んっ、んっ!!
(服が破かれているのに気付いて)
んんーーーーーっ!
(咥内で繋がったままイヤイヤと首を小刻みに振る)
>>715 本当は悪い事だと思ってる・・・ごめん・・・でも今しかないんだ・・・。
(途中まで服を破き、空の抵抗が無くなるまで咥内を犯し続ける)
んん・・・う・・・ん・・・。
(必死に訴えかける視線を送るが)
む・・・ぅ・・・
(唇を貪られる感覚に力がどんどん抜けていき)
・・・・・・・・。
(とうとう抵抗する力が無くなってしまい、されるがままに)
>>717 ん・・・そろそろかな・・・。
(口を離し、空を開放する)
(そして服を脱がしていき、下着も剥がした)
はっ・・・!
(ようやく開放されて苦しそうに息をつく)
(唾液がねっとりと糸を引いて唇が卑猥に光っている)
あっ・・・あ・・・!
(少し大きくなっている胸と、熟した木の実みたいに赤い乳首が曝け出される)
や・・・だぁ・・・。
(弱々しく喘いでいる)
>>719 (何も言わずに片方の胸を揉み、もう片方を舌で刺激する)
(そのうち興奮してきたのか、アグモンのモノがそそり立っていた)
はぁ・・・はぁ・・・空・・・どう?
(刺激を与えながら感想を聞いてみる)
ひあっ!?
(左右にそれぞれ違う刺激が与えられて悶絶する)
うっ・・・ああっん・・・!
こ、こん・・・な・・・うっ!!やめてぇ・・・
(口で否定するが、声は甘く明らかに気持ちよさそうな感じ)
うう・・・あはっ・・・ん
(秘所からは蜜が溢れ出し)
(すっかりスカートの中が湿気で満たされている)
>>721 下も・・・外しちゃおうか?
(スカートに爪を立て、下着ごと引き裂いた)
(そして片手で胸を揉みながら、秘所に指を入れた)
やっ・・・やだ・・・そんなとこ・・・
ああっ!!
あはあぁぁっん!
(異物が侵入して快楽の叫びを上げた)
やめ・・・て・・・頭が・・・おかしくなっちゃう・・・。
(快感のあまりまともな思考が出来なくなっているみたい)
>>723 ・・・ふふ・・・。
(指の刺激を強め、快楽を増やしていく)
少し慣らしたら・・・俺のを入れようか・・・。
(そそり立つモノを空に見せる)
あああっん!!ぐっ・・・う・・・!
(指が動くたびぐちゅぐちゅと音がなる)
はあ・・・はあ・・・っ・・・。
(アグモンのモノを見つめて快感に歪んだ表情で)
な、慣らさなくてもいい・・・よ・・・。
はやく・・・頂戴・・・我慢できない・・・。
>>725 そっか・・・じゃあいくよ・・・。
(指を抜き取ると直ぐに秘所にモノを挿入し、空を抱きしめた)
くぅっ・・・これが空の中・・・ぁ・・・。
(少しずつ奥へと突き上げる)
うん・・・いいよ・・・
んあああっ!!ああああああんっ!!
(挿入されてさらに大きな喘ぎ声を出す)
はっ、はっ・・・んうっ!
(突き上げられるたびにビクンと震えて喘ぐ)
ああ・・・イ・・・く・・・気持ちいい・・・よぅ・・・。
>>727 っぐぅぅ・・・ふぅ・・・はぁ・・・。
(中がきつく締まり、直ぐに出そうになるが耐えて腰を揺らす)
もうちょっと・・・もうちょっと奥に・・・。
(膣内の奥に少しずつ・・・少しずつ突き上げていく)
あっ・・・あっ・・・ああっ!!
(奥に奥にと突き上げられ)
うぐっ・・・んっ!!
(快楽に溺れた表情が少し苦しそうに歪む)
>>729 んっ・・・くっ・・・空・・・俺のを受け止めてっ・・・。
(奥までいったところで、腰を激しく振る)
ぁあ・・・っあ・・・!
(徐々に突き上げるようになり、限界が近づき始める)
あぐぅっ!!
(かなり強く打ち付けられて悲鳴に近い喘ぎを出す)
痛っ・・・ああっ・・・やああっん!
(苦痛と快楽が同時に訪れて激しく悶えている)
いっ・・・あ・・・ああっ!
(中でアグモンのモノが限界だというのを感じ取る)
>>731 来っ・・・たっ・・・あぁぁぁぁっ!!
(そして精液を吐き出し、空の子宮内に大量に注がれていく)
ぁ・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・。
(暫くの間、アグモンは余韻に浸る)
っ・・・はああああああっん!!
(大量の精液が流れ込み絶頂を迎える)
う・・・ふ・・・うぅ・・・。
(絶叫を上げた直ぐ後に、そのまま虚ろな瞳を閉じて)
(意識を失ってしまった)
【最後、駆け足気味でゴメンナサイ】
【この辺で落ちますノシ】
【遅くまでお付き合いありがとうございました♪】
>>733 はぁ・・・はぁ・・・。
(秘所に入ったモノを引き抜く)
ごめん・・・空・・・あとの事を考えないで・・・。
でも・・・確かめたかったんだ・・・デジモンと人間で性交をしたら子供が出来るのかさ・・・。
(気絶した空の体に布を被せる)
っ・・・ひぐっ・・・本当に・・・っ・・・ごめん・・・。
(そう言ってアグモンは涙を流しながら去っていった・・・)
【スムーズに終わりましたから大丈夫ですよ〜w】
【今回のシチュは他の名無しにとって参考になるかもしれませんしw】
【では、またの機会に会いましょう・・・ノシ】
最近、雨や雷が酷いな・・・。
止んだり、急に降り始めたりまったく面倒な事だな。
(流れていく雲を眺めながら、木にもたれ掛かる)
・・・任務中に一発貰ってしまったな。
まったく・・・不甲斐ないな。
(脇を抑えながら、苦笑する)
もうこんな時間か・・・。
さあて・・・帰るとするか・・・
ふう。今日も蒸し暑・・・
・・・ん。血痕・・・?
【鳥間違えたorz】
>>737 ふぅ…今日でもう8月も終わりか…
本当に早いものだな…。
(一息つきながら、辺りを窺う)
ん?見たことのないデジモンだな。
こんばんは。
>>739 んう・・・
(居眠りから寝ぼけ眼で目覚める)
おおデュークモン。今晩は。久しいな。
(もそもそと近づきそのまま抱擁する)
>>740 寝ていたのか…起こしてすまないな。
(頬を掻きながら、頭を下げる)
って…は?わわわわわ!!!
ちょ…っとまった、まった!
い、以前お会いしただろうか?
(突然の抱擁に慌てて、赤面してしまう)
>>741 んあ・・・。
あ、いや。
私はロイヤルナイツで・・・
違う。
元オメガモンだ。何と言えば良いのか・・・
(銀髪を少し弄りながら言葉を呟く)
>>742 へ…?えっとつまりだな…。
そ、そのお前がオメガモン…ということでいいのか?
こないだウォーグレイモンの姿で会ったのだが…
(少々混乱したように、髪を弄るガイオウモンを見る)
>>743 そういう事に・・・なるな。
この姿もウォーグレイモンの亜種らしい。
そして有ろうことかウィルス種になってしまった。
名無しが言うには「ウィルス種と交わり過ぎ」らしいのだが。
(複雑な表情を浮かべ、盟友の顔を覗き込む)
>>744 あぁ…そうなのか…。
よく見てみれば、どこかウォーグレイモンに似ているな。
ブラックの方だが…
って…まった。
そ、それは私と・・・私と・・・そのやりすぎたから・・・。
その姿になったということなのか?
(申し訳なさそうに、俯く)
>>745 ウィルス種だから黒いのやも知れんな。
何の根拠も無いが。
(肩を竦めて小さくぼやく)
あくまで推論だと思うがな。
私個人としては愛するものと同じになれた喜びがあるが、
ウィルスバスターズとしては何とも・・・。
(何てこと無いと小さく呟きデュークモンの頬を撫でる)
>>746 なるほどな…しかし…なんか変わった格好だな。
しかも二刀流か。
ウォーグレイモンのときより、カッコよく見えるぞ。
(うん、大きく頷いてみせる)
そういってくれるのは嬉しいが…
私はそれよりも…ロイヤルナイツに戻ってこれるのかが心配だぞ。
ウォーグレイモンから離れて、元に戻れるのかどうか…
(頬を撫でられながら、不安そうに顔を眺める)
>>747 カタナの方は少しずつ慣れてきてな。
どうやら弓も引けるらしい。
(空間から弓矢を取り出すと虚空に向けて格好を付ける)
何、いざとなったらこの姿で参戦するさ。
と言いたい所だがイグドラシルが許すかだな。
片割れのメタルガルルモンも野放しにしておくにはイカンだろうし。
(盟友の頬を感じながら、遠い空を見やる)
【風呂へ行って参ります】
>>748 ほう。弓もか。
武芸が達者なデジモンなんだろうな、恐らく。
(弓を引き絞るガイオウモンを見ながら、大きく頷く)
・・・見た目が変わってもオメガモンはオメガモンだからな。
きっとイグドラシルも咎めたりはしないだろう。
早く戻れるといいな・・・。
(オメガの胸に抱きついて、微笑んでみせる)
【了解しました】
>>749 戦闘能力としては申し分無さそうだ。
(似合わぬ笑顔で微笑んでみせる)
それに最近は竜人型も悪くないと思ってな。
こうして貴公の元の「竜」という因子に近づけて、
出会ったときに胸が高鳴る。
(優しく両腕で包み込み口付けを交わす)
>>750 竜人型か。
私は成長期から完全体のときまで、一応竜族だったからな。
今も対して変わりはしないが、悪くはないな。
私は・・・お前といると毎回そうなんだがな。
姿が変わっても・・・それだけは変わらない・・・
(目を閉じて、口付けを受ける)
>>751 何かこう。竜族は逞しい生命力を感じるような気がする。
ん、く・・・。
(褌の下がじんわりと熱を持ち身を捩る)
す、すまん。
私はそろそろ行かねばならんようだ。
(口を離すと其処には銀の糸が一筋)
>>752 実際、デジモンの中でも竜族は強いと思うぞ。
まあ、一概には言えないのだが。
そうか・・・。
私も明日任務があるから、早めに床について置かなくてはならない。
名残惜しいが・・・また今度だな。
(そう言って、ガイオウモンの頬にキスをする)
それでは・・・またな。
(素早く離れると、そのまま飛びさっていった)
【お付き合いありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それでは失礼しましたノシ】
>>753 んうっ。
(頬に口付けをされて顔が紅くなる)
ああ、また会おうデュークモン。
また、な。
(銀髪を風に靡かせると夜の帳へと消えた)
【こちらこそ有り難うございました。またーノシ】
ガイアリアクター!!!
(凄まじい閃光と共に辺りが爆散する)
ふむ。このボディでの秘儀はこういうものか・・・。
>>755 む・・・あれは?
何かあったのか?
(上空から爆煙を見つめ、そこへ滑空していく)
貴公・・・そこで何をしている!?
(ドスという着地音とともに降り立ち)
(目の前のデジモンを見つめる)
【日が変わるまで待ってみます(´・ω・`)y−~~】
【もしも、Ωさんが来ないようでしたら】
【
>>756の内容は、そのまま破棄して下さい】
>>756 おや。エグザモン。
今晩は。
(手元の刀を鞘に納めて頭を下げる)
>>758 うむ、こんばんは・・・
(見極めるようにガイオウモンに顔を近づける)
むぅ・・・間違っていたらすまぬ
その口調はオメガモン・・・か?
しかし、その姿は貴公らしくも無い・・・
大事が無ければそれで良いのだが
何かあったのか?
(技で少し荒れた地形を見る)
>>759 ああ、毎度紛らわしくて申し訳ない。
確かに、私は元オメガモンだ。
あの、そのだな。
ウィルス種と交わりすぎたせいで、
このように変化してしまった・・・らしい。
(顔を赤らめて明後日の方向をみて呟く)
>>761 ククク・・・またなのか
どんどん元の姿から離れていくな
(笑いながら答える)
ウイルス種?あぁデュークモンの事か?
ふふふ、相変わらず照れ屋だな
(赤らめているガイオウモンの髪を撫でる)
>>761 鎧、という点だけは
共通しているのやも知れんがな。
(笑いに対して苦笑で答える)
あ奴はロイヤルナイツの中でも珍しい種だからな。
(手で掬われ銀髪がサラサラと風でなびく)
しかも時たま「種を撒け」と頭の中に響く。
困ったものだ・・・。
>>762 騎士の名残りみたいなものだな
種族の違いなど・・・
それぞれの考える志があればそれで良い。
本能・・・
それに従い、操られるのもまた一興・・・
(ガイオウモンの顎に指をかけ)
(視線を無理矢理合わせる)
なかなかどうして凛々しい顔ではないか・・・
>>763 それにこの「菊燐」とやら。
中々強力な妖刀のようだ。
まあ、グレイソードの方が落ち着くのだが。
ウィルス種の本能とも言うべきなのだろうか。
な、な突然何を・・・
>>764 本来の姿が落ち着くのは勿論の事であろう?
黒い姿の貴公もまた風格が漂っていて格好良いという事だ
(うろたえるガイオウモンに)
(唇が触れるだけのキスをして解放する)
>>765 まあ、な。
う、うむ。有り難うエグザモン。
う、く・・・。
(口付けをされ、急に立ち眩みを起こして屈む)
>>766 どうしたのだ?
気分でも悪くなったか?
(屈み込むガイオウモンに近づき、背を撫でる)
>>767 オカス。お前を犯す・・・
(瞳が紅玉の如く輝き、俯いたまま呟く)
ぐ、う。
駄目だエグザモン。離れろ。
(いきり立った雄が褌を持ち上げ濡らしている)
>>768 全くもって不愉快だな・・・
(離れろと言うデジモンに逆に近づき)
(再び顎を持ち上げ視線を合わせる)
誘っているのが貴様には解らぬのか?
本能で、したい、やりたい、の前に
貴公はどうしたいのか聞きたいものだ
(赤と黒の褌に触れる・・・)
嫌ならここで貴公が逃げれば良い・・・
何故、我が退かなくてはいけないのだ?
>>769 ふゆかい・・・
私が赴くままに動いても構わないというのか。
(肩で息を切らし、自身の股間を押さえる)
なら、こうさせてくれ・・・
(股間を押さえたまま屈むと、エグザモンの秘所に舌を這わす)
>>770 さっきからそう言ってるつもりなのだが・・・ん・・・
後は貴公の・・・好きなようにしたら良い・・・
ここまで来たら・・・な
(秘所を明かす羞恥に快感を増幅させる)
>>771 態度がきついから良く分からんのだ。
(秘所の割目を見つけると其処に舌を捻じ込む)
己はデータ種である御主を汚染してしまわないか
気掛かりなのだ・・・。
(尻尾の付け根の柔らかい部分を揉みしだく)
>>772 態度・・・
前にも誰かにそう言われた様な・・・
ふん・・・そう簡単に変えられるものか・・・
貴公のようになるかもしれぬから・・・か?
我は其処まで柔ではないわ
・・・自信は持てぬがな
(自身の言葉を誤魔化すように尻尾の先で地面を叩く)
>>773 はあ、もう少し丸くなればな・・・。
今度”空”にでも頼んでみるか。
ふふ、そう言ってクレルと心強い。
ぐ、我慢出来ん。
直ぐにでも交わっテ構わないか?
(褌がはち切れんばかりにテントを張り先端を濡らしている)
>>774 空にか・・・
ふむ、また会ってはみたいな・・・
(過去に撫でられた感触を思い出す)
・・・・・・・・・・・・
(無言で尻尾をガイオウモンに巻きつけ軽く引き寄せる)
>>775 花嫁修業を教えてくれると良いのだが。
では行くぞ。
(たっぷりと潤っている秘所に太く、長くて硬い雄が
徐々に挿し込まれていく)
>>776 他人と交わるのは、久方ぶりだな・・・
(そう言いガイオウモンの首筋を舐める)
やはり全身真っ黒だな・・・
(尻尾でガイオウモンの裸体を撫で上げる)
月光を反射する銀髪が綺麗だ
>>777 んぐ・・・
余り興奮させるんじゃない。
(ゾクリとした感触に身震いし、礼に舐め返す)
元が真っ白なだけに、
どうも漆黒の体は落ち着かん・・・。
(挿入に身動ぎをするが、そのまま奥へと突き入れる)
>>778 はぁ・・・きつくは無いか?
(尻尾をくねらせて動きを促す)
本来の白い鎧もあれはあれで良いが
こちらはこちらでまた違った良さがある
悪いところだけ見ていてはつまらないであろう?
人の事を偉そうに言えた立場でも無いのだがな
(クククと笑い答える)
>>779 きついというより・・・
凄く締まって、堪らん・・・
(侵入を果たした雄がビクビクと振動する)
そうだな。それぞれの生き物には
それぞれの特徴がある。
月夜に照らされる漆黒の肉体も美しいのかもな、
(促され、一緒に微笑む)
>>780 うむ、それなら良いのだが・・・
このままでは我が・・・
(そう言い軽く圧搾を加えてみる)
まぁ貴公が快楽を感じてくれるなら
それはそれで良しとしようか・・・
>>781 ん、くふ・・・
お、お主の方はどうなのだ。
私は、もう、止められん。
(正常位のまま抱き付くと徐々にピストン運動を早める)
>>782 我か?気持ちは良いが・・・
我は・・・その・・・言いづらいのだが、
我は長年の自慰で・・・
尻尾になれてしまっておるから・・・
そう簡単には・・・むぅ・・・
(長い尻尾をくねらせる)
我の内に出すが良い・・・
我も精一杯答えてみる・・・
(入ってきた雄に強い締め付けを与える)
>>783 尻尾・・・尻尾を刺激すれば良いのだな。
カプッ
(手元にエグザモンの尻尾を引き寄せ甘噛みをする)
ぐうあっ!
も、もう駄目だ・・・射精して・・・しまうッ!
がああああっ!
(秘所に思い切り突き立てると、止め処なく白い粘液が噴出する)
>>784 なぁ・・・や・・・やめ・・・
はぁ・・・くっ・・・くぅ・・・
(突然の快感に身悶える)
そのまま・・・我に出すが良い・・・
ぬ・・・うぅ・・・ぐぁ・・・
(熱い物が溜まっていくのを感じ絶頂に達する・・・)
(結合部から愛液と精液の混じった物が溢れ出す)
い…いきなり・・・尻尾を噛むなど・・・
(恨めしそうにガイオウモンを見つめる)
>>785 かぷ、かぷ・・・
(エグザモンの反応に応じるよう何箇所も甘く噛む)
ぐうう、がああ、あああ。
と、止まらん・・・ッ
(どぷどぶと溢れ出す白濁液が中を満たし尽くして更に結合部からの液を滴らせる)
はぁ、はぁ。何か、不味かったのか。
>>786 だ・・・だから・・・やめ・・・
(軽く暴れるが下になっている為)
(動きが抑えられる)
があぁ・・・
(答えるように強い圧搾をくわえ果てた)
むぅ・・・
不味かった訳ではないが・・・
不意打ちで・・・果てさせられると・・・
まぁ・・・良かったから良いが・・・
(一段落着き呼吸も荒いまま答える)
>>787 何だ。
お主も可愛い一面が有るじゃないか。
(挿入したまま「くくく」と小さく笑う)
ふああぁ。何か眠くなってしまったな。
お主なら身を任せても安心だ。
済まないがこのまま眠らせてくれ。おやすみ・・・。
(エグザモンの体温を体中で感じながら眠りに就いた)
【長時間有り難うございました。またの機会が有れば。お休みなさいノシ】
>>788 か・・・可愛い・・・
な・・・馬鹿にするな・・・//
(赤い顔を更に赤くして答える)
あぁ、おやすみ・・・って
お、お主、このまま寝るつもr
(我の腹にもたれかかり)
(寝息を立てている姿を見て言葉を切った)
ぬぅ・・・たまには良いか・・・
我も眠くなった・・・カレド・・・後は頼むぞ
(自身の翼に声をかけ後を追う様に眠りについた)
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【相変わらずヘタレててサーセンorz】
【また機会があればよろしく(´・ω・)ノシ】
デジタマーーーーー!
んお?
誰も居ない。夢か・・・
まだ秋というには暑いくらいだが…
しかしもう9月…そろそろ涼しくなってきそうだ。
風邪だけは気を付けていかんとな…
【待機します】
この中はもっと涼しいのかな
(股間の辺りから鎧の中へ手を突っ込む)
>>792 ちょっと待て!
なんでいきなりそういう行動に出るんだ…!
(慌てたように、名無しの腕を掴み中から引っ張り出す)
こ、行動が唐突すぎるぞ。
まったく…
っと・・・もうこんな時間か。
今日のところは帰るとするか…
うぅ・・・着る物が欲しい・・・。
(とぼとぼと道を歩きながら呟く)
夏も終わって・・・秋になるのかな・・・冬になるまでに鎧が着れればいいけど・・・。
(随分と長い間、鎧を返してもらってないので少し寒そうにしている)
(そもそも事の発端はホウオウモンと別れた自分の自業自得だが)
アーグモン♪
>>769 ん?誰か俺を呼んだ?
(声に反応して辺りを見渡す)
・・・気のせいかな・・・。
(誰もいないと判断し、不思議そうに首を傾ける)
エロアグ〜
!?
(鋭い目つきで睨む)
今・・・俺の悪口を誰かが言ったような・・・。
・・・気のせいか・・・。
(暫くして表情を緩め、警戒を解く)
それにしても・・・誰も来ないなぁ・・・。
(近くの木に座り、体を休める)
【もう少し待機しますが、誰も来ないなら落ちます】
(暫くして目が虚ろになっていき・・・)
・・・zzz・・・zzz・・・。
(そのままぐっすりと眠ってしまった)
【誰も来ないので・・・落ちますね・・・OTZ】
ふむ…今日も疲れたな…
毎回言っているような気もしないでもないが…まぁいいだろう。
さて・・・今日は誰か来るかな?
(木にもたれかかり、空を見上げる)
【待機します】
エロナイツ様発見
>>805 こんばんは。
…誰がエロナイツだ。
まったく…好き勝手言ってくれる…
(呆れたように溜息をつく)
今晩は紅蓮の騎士様。
だってロイヤルナイツ切ってのエロさじゃん?
>>807 …紅蓮の騎士か。
久し振りに呼ばれたな、その名前は。
(なつかしそうに眼を細め)
そ、そんなことはないだろう。
至って普通の騎士だと…思うぞ。おそらく
(否定するように、横に首をふりため息をつく)
809 :
ほのぼのえっちさん:2008/09/06(土) 22:21:31 ID:93SDaGDF0
人間のキャラ来てくれないかな…
>>809 来てくれると賑わっていいだろうな…
しかし、間違いなのだろうが…メール欄にsageを入れ忘れないでくれ。
私との約束だぞ。
>>810 ・・・ぅ・・・ん?
(声が耳に入り目が覚めるが、ぼやけた視点の中でデュークモンを見つける)
よろい・・・見つけたぁ〜!
(するといきなりデュークモンの頭に飛び乗った)
【
>>805の人がいると思うけど・・・大丈夫かな・・・】
【もしいたら破棄でお願いします・・・】
>>811 ん・・・アグモン?
寝ぼけているのか?
(視野に黒いアグモンが入り、眺めていると)
っ!な、なんだなんだ。
だ、大丈夫か?
(奇声を上げながらいきなり飛び掛かかられ、反射的に体を退けると)
(元いた場所にアグモンが顔面から木に突っ込んでいってしまう)
【大丈夫だと思いますよ】
>>812 ぎゃうっ!!
(木に直撃し、そのままうつ伏せになる)
うぅ・・・いたたた・・・。
(暫くして頭を撫でながら起き上がった)
>>813 いきなり突っ込んでくるからだ・・・
思いっきり飛び込んだようだが・・・
大丈夫か?
(頭を擦ってやりながら、何か冷やす物が無いか探してみる)
>>814 うぅ・・・鎧があれば大丈夫だったのにぃ・・・。
(少し涙目な顔でデュークモンを見る)
>>815 ・・・ウォーグレイモンに進化すれば鎧は装着されるのではないか?
それに種族としてアグモンは鎧を着ないぞ。
ほら・・・氷だ。
(まだ寝ぼけているのか、と小さく呟き、氷が入った袋をアグモンの頭にあてる)
>>816 ありがとう・・・。
(打った部分を冷やしながら礼を言う)
確かにそうだけど・・・ホウオウモンに鎧を全部貸しちゃったからさ・・・。
進化したら裸になるの・・・今はこうしてるけど・・・鎧が無いから・・・ほら・・・。
(下半身を見せると割れ目がデュークモンの視点に入った)
>>817 なんで鎧を貸した・・・なんて聞くのは野暮か。
しかし成長期だし、同じ種族も同じようにしているのだろうから堂々としたらどうだ?
まぁ衣服が欲しいなら、町など行くのが最善の手立てだろうな。
(恥ずかしそうな仕草、そして割れ目が見え、なんとなく察する)
>>818 むぅ・・・そうだけど・・・。
元々は究極体だからさ・・・そっちの方がいいんだ・・・。
(デュークモンの意見に納得する一面も見せて頷くが)
だってこっちの方はあまり好きじゃないし・・・いつ狙われるか分からないからさ・・・。
昔は死ぬ覚悟も出来てたけど・・・今じゃ半々って感じだしさ・・・。
(考えているうちにあまり納得いかないのか、反論する)
>>819 いつ狙われるか・・・か。
では具体的にどうするんだ?
ホウオウモンに返してもらうのが一番だろうが・・・
いつ会えるかがわからないからな。
・・・まぁ、最悪裸でも戦えない事はないだろうが。
恥ずかしいとかそういうのは、我慢するとしてな。
>>820 ・・・そうだよね・・・。
(少し落ち込んでいる)
デュークモンの鎧でもいいかなって思ったけど・・・しょうがないよね・・・。
(溜め息をつき、浮かない顔をする)
>>821 私の鎧は流石に貸す事はできないな。
任務があるからな。
しかし・・・『でもいいかな』とは貸すとも言っていないのだが。
(苦笑しながら、頭を撫でる)
まぁ何か手伝える事があれば言ってくれ。
出来る限りの力にはなろう。
>>822 そっか・・・。
(少し浮かばない表情が戻る)
じゃあ・・・俺の鎧の代わりになるものって・・・無いかな・・・?
(デュークモンを見つめて質問する)
>>823 鎧の代わり等は流石にないが・・・
ん・・・いやそうか。
(何か思い付いたように、何かを取り出す)
だったらこの私の外套でも使うか?
任務時に、姿を晒さないように隠す為に使っていたのだが。
体を覆うには丁度よい感じだと思うぞ。
サイズ的には、究極体に進化しなければならないといけないがな。
(茶色の外套を取り出すと、着てみるか?と聞く)
>>824 この際贅沢は言わん・・・。
(直ぐに進化して茶色の外套を手に取る、そして直ぐに着込んだ)
・・・裸よりかはマシにはなったか・・・。
(全身を確認し、何処か晒されてないか確認する)
>>825 うむ。大丈夫だ。
何処も晒してはいないな。
(全身を眺めながら、大きく頷く)
まぁ結構暑く感じてしまうが、そこのところは我慢してくれ。
いつも鎧の上に着るから暑くてな・・・
(先日の任務を思い出すと、苦笑してしまう)
>>826 別にいいぞ・・・俺の皮膚は黒だから光を吸収するしな・・・ん?
(こちらも苦笑するが着ている外套の下半身のあたりが凸になるのに気付く)
>>827 それは便利だな。
私にもそういうのがあればいいのだが・・・
ん・・・どうした?
何か不都合でもあっただろうか?
(ん?という呟きに気付き、首を傾げてまた全身を眺める)
>>828 やっぱり・・・欲が溜まっているのか・・・?
(外套を脱ぐと、そそり立つモノがデュークモンの目の前で晒される)
少し付き合って・・・くれるか?
(素直にデュークモンに聞いてみる)
>>829 っ・・・!
馬鹿いきなり晒すか・・・普通。
(恥ずかしそうに目を背けると)
付き合うって・・・
や、やはりその・・・行為をか?
(無駄に挙動不審に陥りながら、ウォーグレイモンの方を向く)
>>830 まぁ・・・そうだな・・・。
(ニヤニヤしながら答える)
・・・別にいいだろう?同じウィルス種なんだからな・・・。
(デュークモンに抱きつくと鎧を脱がそうとする)
>>831 は・・・う・・・。
あ、あまり変な事は止めてくれよ・・・?
こないだのように縛られて放置なんて、絶対に嫌だからな。
(抱きつかれて、顔を真っ赤にしながら身をまかせる)
>>832 分かっている・・・。
(そして鎧を全て外し、デュークモンの体を隅々撫でる)
まずはキスからするか・・・もちろん濃厚なほうだがな・・・。
(口を重ねて唾液を飲ませながら抱きしめる)
>>833 んっ・・・くすぐったい・・・
(体を撫でられる毎に、ビクッと体を震わせる)
っ・・・ん・・・っ・・・ぁ・・・
(口の中を蹂躙されながら、唾液を送りこまれ舌が絡み合う)
(そして唾液を飲み込み切れずに口の端しから漏れだしてしまう)
【ごめんなさい。眠気が厳しくなってきたので寝落ち防止の為、凍結させて下さいorz】
【出来る限りそちらの都合に合わせますので都合の良い日をご指定下さい】
【それでは、すみません。おやすみなさいノシ】
>>834 んむぅ・・・ふ・・・。
(そのまま押し倒し、キスを続ける)
ふふ・・・。
(暫くして口を離すと、体を舌で舐めていきデュークモンを少しずつ興奮させる)
>>835 【了解です】
【私は明日は大丈夫ですが、もしそちらが来れるとすれば何時ぐらいになりますか?】
【明日が無理なら来週でも構いませんが・・・】
【今日ですと・・・大体20時からになりそうです】
【了解です、では20時半に来ます】
>>836 っ・・・ふっ・・・んっ・・・
っは・・・あ・・・ふっ・・・ん。
(酸素に求めるように身を捩らせるが、徐々に快楽に変わっていく)
ふぁ・・・
ひっ・・・!ふっ・・・ん・・・。
(口を離されたかと思うと、首筋から徐々に下の方を舐められ声を漏らす)
【お待たせいたしました】
>>840 はぁ・・・ん・・・。
(モノを暫く舐め続け、口に全部含んだ)
・・・んむぅ・・・ふぅ・・・。
(そしてジュルジュルと啜るような音が漏れながらデュークモンのモノを吸う)
>>841 っ・・・ダメっ・・・だ・・・
ふっ・・・はっ・・・!!!
(舐められる事に抵抗があったが、口腔内に完全に含まれ、快楽に声を上げる)
き、気持ちイイ・・・
もっと・・・やってくれ・・・
(ビクビクと震えるそれが、先走りを走らせて快感を知らせる)
(そして無意識のうちに、口に押し付けるように腰を揺らし始める)
>>842 んぅ・・・ぐ・・・。
(頭を抑えられるが咽ないよう耐えながら刺激を与える)
んん・・・ぅ・・・ふ・・・。
(デュークモンの絶頂が少しずつ迫っていくと徐々に鼻息が荒くなる)
>>843 っ―――ダメだ・・・!
もう出るぞ・・・っ!
(達してしまう直前に声をかけると、口腔の中で大きく震える)
あああ・・・っ・・・!
気持ちいい・・・!!
(膨張した雄が白濁液を吐き出す)
>>844 んぐぅ!んんんんっ!!!
(白濁液が咥内で吐き出され、必死にそれを飲み続ける)
ん゛ッ!!!がはぁ!!!
げほ・・・げほ・・・げほっ・・・。
(しかし耐え切れずに咽てしまった)
>>845 ふあああ・・・
本当に・・・気持ちいい・・・
(欲望のまま吐き出し続けるが)
っ!?すまない・・・
だ、大丈夫か・・・?
(咽るウォーグレイモンの背中を擦りながら申し訳なさそうに顔を歪める)
>>846 けほ・・・けほ・・・大丈夫だ・・・。
(少し咳き込みながらデュークモンを安心させると一呼吸して落ち着いた)
>>847 なら良いが・・・。
(口周りの精を拭き取りながら、心配そうにする)
それと・・・そ、その。
まだ続けるんだよな。
私だけ快楽を得ていては駄目だろうし・・・
(恥ずかしそうに顔を背けながら)
>>848 確かにそうだな・・・。
だが条件として・・・お前が受けをしてもらわないとな・・・。
(デュークモンの表情を見て苦笑しつつそう言った)
>>849 う、受けとは要するに受け入れるほうの事か。
・・・最近何故かそれで定着してる気がしないでもないが・・・
(苦笑につられ、自分も苦笑する)
・・・まぁ今回は好きにしてくれ。
こないだ・・・強姦紛いな事をしたしな。
(ウォーグレイモンに自ら抱きつき、少しだけ暗い顔をする)
>>850 ほう・・・そうか・・・w
正義という権力を使ってねじ伏せたんだな・・・ふふ・・・w
(何か閃いたような表情を見せると直ぐに抱き留める)
(そしてデュークモンのモノに付いた精液を掬い取り、抱きしめながらアナルに塗っていく)
>>851 ひっ・・・!
し、しかし忘れないでくれよ?
お前があんな風に私を拘束して、放置していったんだからな。
自業自得と言ってもおかしくないんだぞ。
(秘部を触られると、声を上げるが、ニヤリと笑って見せる)
だが・・・やはりああいうのは良くなかったと、今は後悔している自分がいるな。
(ウォーグレイモンのモノを少し手で扱きながら、自嘲気味に笑う)
>>852 ・・・言ってくれるな・・・。
(笑みを返し、アナルにゆっくりと指を入れていく)
後悔なんかをするとは・・・お前らしくも無いな・・・w
(刺激を与えながらデュークモンに言う)
>>853 っ・・・わ、私はいつも後悔ばかりしているぞ。
っ・・・ああすればよかった、こうしておけば守れた・・っ・・そんな後悔の念ばかりだ。
(徐々に快感が引き出され、びくびくと体を震わせる)
>>854 ・・その内任務も失敗ばかりなってしまうぞ?
(呆れながら指を奥まで突き、デュークモンを攻めていく)
それよりかオメガモンに宥めてもらえば少しはそんなことを吹き飛ばせるだろう?
(刺激を与えながらオメガモンの事を呟く)
>>855 ひゃ・・・あ・・・!!
に、任務中は・・・そういう事を考えないようにしてるさ・・・
(奥を突かれ、指を強く締め付けてしまう)
・・・オメガモンに・・・か。
これは・・・私の弱さの問題だ。
言うことではないだろう・・・
(オメガモンという言葉に反応を示しながら、刺激を与えられて、強く抱きついてしまう)
>>856 だったら甘えたらどうなんだ・・・こんな風にな?
(指を抜くと血管が浮き出た逸物をデュークモンのアナルにあてがう)
(そして、裂けないようにゆっくりを挿入していく)
>>857 ・・・っ・・・甘えっぱなしだからな。
私は・・・
(指を抜かれて、切なげに声を上げるが秘部にびくびくと蠢く熱いモノが当てられ、息を大きく吐く)
いつ・・・も思うんだが・・・
ちょっと・・・ッ・・・
・・・大きすぎるんっ・・・のではない・・・か?
(ゆっくりとだが、音を発てながら貫かれ、辛そうに顔を歪める)
>>858 大丈夫だ・・・裂けないように加減はする・・・。
全部入れたら休憩するぞ・・・。
(ずぶっと音が響き少しずつ奥へと進めていく)
>>859 ・・・はぁっ・・・・・はぁ・・・
・・・大丈夫だ。奥まで届いた・・・
(大きく肩で息をしながら、少しずつならそうと力を抜こうとする)
っ・・・よし・・・もう私は大丈夫だ・・・
動いてくれて構わない・・・
(目を固くつぶりながら、快楽に身を任せようとする)
>>860 む・・・いいのか?分かった・・・。
(一度落ち着いて深呼吸をする)
いくぞ・・・ふんんっ!!
(力一杯、激しいピストン運動を始める)
【レスが来ないようなので凍結します・・・】
【また来週にでも続きを宜しくお願いします・・・m(_ _)m】
【本当に申し訳ないorz】
【都合の良い日を指定して頂ければ参りますのでよろしくお願いします・・・】
【返信遅れました・・・】
【そうですね・・・来週の金曜日にしますか?】
【その日は空いていますので・・・】
【了解しました】
【それでは来週の金曜日にまたよろしくお願いしますorz】
や、やっと・・元に戻れた・・・
これでロイヤルナイツとしてデュークに、
会える・・・。
(手を握り締めて感涙の涙を流す)
ん…誰かいるようだな…
(遠くにいるデジモンが目につき、そこへと飛ぶ)
って…オ、オメガモンなのか?
元に戻れたようだな…!
本当に何よりだ…。
(姿を確認するなり、オメガモンに抱きついてしまう)
>>867 うわっ!?
こ、コラデュークモン。
こんな公然とした場所で・・・
(困惑の表情を浮かべるが、嬉しさの余り抱き返す)
>>868 あ…す、すまない。
元に戻れてたことが嬉しくてな…
でも、本当によかったよかった。
(あまり悪びれた様子もなく、笑ってみせる)
>>869 いや、私も嬉しかったが。
この体で触れ合うのも久々だからな。
つい、こう体の芯が熱くなってしまったというか。
(胸を高鳴らせながら盟友の背を愛しく撫でる)
【風呂行って参りますノ】
>>870 確かに久しくみてなかったからな…その体では。
見慣れていたはずなのに、何故か今は新鮮な感じだ。
(顔を見つめながら、うんと一つ頷く)
触れ合うのは…まぁいつものことのような気がしないでもないが。
いつも通りといった感じだな…私も小心者だな。
(同じように鼓動が大きくなるのを感じながら、胸に顔を埋める)
【了解しました】
>>872 何時も通りか。
だが、その何時も通りが、とても大事なんだろうな。
(胸に掛かる息遣いに安堵を覚える)
少々構わないか。デューク。
(盟友の顔を手で寄せると小さく口付けを交わす)
>>873 そうだな…。
だがいつもと変わらない日常を守るのが…私達だろう?
保てているのかは…あまり言えないのかもしれないが…
(少し自嘲気味に笑いながら、身を委ねる)
なん……んッ…。
(疑問の言葉を吐く前に、顔を持ち上げられ、口づけを受ける)
>>874 大丈夫だ。
デクスモンやルーチェモンなど最近は沈静化している。
我々だけがこの世界の守人では無いのだから。
(住人みんなの見えぬ顔を浮かべ囁く)
ん、んッ。
(口を付けたまま、手を下へと移動させ優しく愛撫を施す)
>>875 確かに最近彼らを見ることはないが…
また現れないとは限らないからな…
(少し影を落としたように呟き)
!…そうだな。私達が戦っているわけではない
色んなデジモンがいるからな…
(忘れていたかのように、ハッとした顔をする)
…ッ。オ、オメガ…。
(愛撫でに少し体を屈めるようにしながら)
【ちょっとお風呂入ってきます】
>>876 ああ、此処に居る皆が和平を守れるよう、
頑張っているんだ。名無しも、デジモンも、な。
(黄金色の瞳を見つめて語り掛ける)
デューク・・・嫌、か?
(胸部に顔を移すと、今度は其処をそっと舐める)
【了解しましたノ】
>>877 そう・・・だな。
皆も頑張っているんだ・・・私達も負けられないな!
(吹っ切れたように笑いながら、心に強く誓う)
嫌な訳はないだろう・・・。
だけど・・・なんというか・・・あっ・・・。
返答に困ってしま・・・う・・・んっ・・・
(擽ったいような感覚に、声を上げる)
>>878 ああ、私たちも頑張ろう。
困っているのに、此処はこんなに
反応してくれるのだな。
(熱く滾る盟友の雄棒に手を掛けて愛撫を繰り返す)
>>879 なっ・・・・・・っ・・・ん。
よ、要するに・・・はっ・・あ・・・
(雄棒を撫でられ、思わず強く抱き付いてしまう)
こういう・・・こと・・・がっ・・・その・・・
大好き・・・という事だ・・・。
(恥ずかしそうに顔を伏せる)
>>880 ふふ・・・私もそんな貴公が大好きだ。
体を交わして安心できる。
(雄棒に手を当てたまま背中を撫でる)
んっ。
(近くの岩に座らせると、雄棒を口に含んで舐め始める)
>>881 不甲斐ないとは思うんだが・・・
こうも抱かれ続けると・・・な。
(顔を赤らめながら、雄棒を撫でる手を見つめる)
・・・とっ・・・。
んっ!!オ、オメガ!?
(驚いたように声を上げ、雄棒を口に含まれ、先走りをどくどくと溢してしまう)
>>882 不甲斐無いも何も無いさ。
愛するものを抱き続けることが出来るのなら。
んく・・・んっんっ。
どう、だ。デュー・・・ク。
(上目遣いで先走りを飲み干しながら尋ねる)
>>883 そう・・・だな。
私は・・・オメガに抱かれたい・・・
繋がっていたい・・・
どう・・・だ・・・はぁ・・んっ
気持ちよくて・・・あああっ・・・!!
(思わぬ快感に、瞑り雄棒から白濁色の液体を吐き出してしまう)
>>884 永遠に、繋がって居られたら・・・。
んくっんぐっんぐっ。。。
沢山出たな。しかもとても濃い。
(急に頭内へと通信が入る)
こんなときに緊急呼び出しか・・・。
済まないデュークモン。
また、会おう・・・。
(口周りに着いた雄液を拭うと、空へと飛び去った)
>>885 それは・・・嬉しいがな。
流石に無理だな・・・
はぁ・・・はぁ・・・
あぁ・・・気持ちいい・・・
(目を閉じながら、余韻に浸り)
わかった・・・気をつけてな・・・。
また今度にでも・・・な。
(飛び去っていたオメガモンを見届けると、そのまま眠りについた)
ご馳走様だな
【忙しくて・・・とりあえず保守】
む・・・?あ…れ?
い、いつの間にかX抗体が無くなっている?
(自分の体を眺めると、平時の姿になっていることに驚く)
な、何故。…支障はないのだろうが…
とりあえず…気にしてても仕方ないか…。
そこまで辛い戦闘もないしな…
(まぁいいか、とつぶやくとその場に佇む)
【待機します】
>>889 ぬぅ・・・少し疲れたな
あれは、デュークモンか?
(デュークモンに近づいていく)
久しぶりだな、デュークモン
何か雰囲気が少し違うようだが
元気そうで何よりだ
(尻尾を手で弄びながら挨拶をする)
>>890 おお、エグザモンか。
こんばんは、確かに久しぶりだったな。
(エグザモンに駆け寄ると見上げながら挨拶する)
変わったというよりは、戻ったというのが正しいかもしれんな。
しかしまぁ久しぶりな感じで・・・どうもしっくりこないというか。
(体を動かしながら、苦笑する)
>>891 我には大して差が無いように思えるのだが・・・
違和感を感じるものなのか?
まぁ、任務に大して支障は出るまい
いざとなったら他のロイヤルナイツが
助けてくれるだろうからな・・・
我も勿論助けてやる・・・
ロイヤルナイツ同士助け合わなければな
(そう言いアンブロジウスを軽く振る)
>>892 大きく違和感が出ているのは、このグラムの方か。
前までは伸縮自在だったが、今ではこんな状態だからな。
(レーザー状ではなくなったグラムを見せる)
まぁ元はこの形態だからな。
すぐに慣れる筈だ。
それは助かるな。
しかし・・・助け合うか。
我々は個々が強いせいか、協調性が欠けているように感じる気がするんだが。
(苦笑しながら、同胞達を思い起こす)
>>893 そうか、なら良い
だが、デジタルハザードのマーク・・・
再び現れてしまったな・・・
(デュークモンの胸元のマークをなぞる)
個々が強い?そんなことは・・・あるな
(ピンク騎士や奇跡デジモン、6本足の馬などを思い出し)
(デュークモンにつられて苦笑する)
>>894 そう・・・だな。
だが・・・私は絶対メギドラモンにはならない。
世界を守る聖騎士が・・・全てを破壊する竜になるなど・・・洒落にならないだろう。
(力無く笑いながら、胸元を見つめる)
実力は素晴らしいのだがな・・・
まぁ個性だから仕方がない。
(割り切るように笑い、自分も変わり者だがな、と呟く)
>>894 まぁ、そうだな、その時は全力をかけて止めるが
あの姿の貴公も格好良くて良い・・・
(思った事を素直にボソリと呟く)
そうだな、その中に我も入っているとなると
やはり我も変わり者なのだろうな
(クククと笑う)
>>896 さてな・・・名無し等に聞くといいかもな。
変わり者かどうかは、周りが一番知っている筈だ。
自分ではあまり自覚してない方が多いと聞くぞ。
え・・・?いやいやいや。
私は進化しないぞ。
進化したら恐らく意識を保てんからな。
(一瞬呆けたような顔をするが、慌てて首を横に振る)
しかし・・・やはり竜型だけあって、同じ竜型の方が好みだったりするのか?
(格好良いと言葉から疑問が沸き、首を傾げる)
>>897 それは残念だ。
まぁ、進化したらしたで、
あんなことやこんなことをして
意識を取り戻させてやるから心配する事は無いぞ?
(薄ら笑いの色が妙に濃くなる)
竜型が好み・・・か、考えた事もない
だが、案外そうかもしれないな、
しかし、好き嫌いは付き合ってみて初めて判るものであろう?
現に我は貴公の事を嫌いではないしな・・・
(デュークモンを見つめる)
>>898 あんなことやこんなこと、とはどんな事をするつもりだ。
非常に嫌な予感しかしないのだが。
(ひきつった笑いをしながら、後ろに後退する)
それはそうだな・・・。
付き合って見て初めて分かる事も沢山あるからな・・・。
(オメガの事を思いだし)
む。そう言ってくれると嬉しいな。
私もお前の事も嫌い等ではない。
(嫌いではないと言われて、少し嬉しそうに笑う)
>>899 何故下がるのだ?
(後退した分だけ歩を進める)
大丈夫だ、苦しくは無い・・・多分な
気になるのなら今ここで試してやろうか?
(クククと悪戯めいた笑みを浮かべ)
(尻尾で鎧の上から正中線をツツっとなぞる)
しかし、よく考えたら
貴公も竜因子を持っていそうだな
進化前が竜型だったからな・・・
案外それが原因だったりするかも知れんぞ?
(そう言い、苦笑する)
>>900 だから・・・試すって何をする気だ・・・
って・・・なにをしている・・・っ。
(クククと笑うエグザモンに少し恐怖を感じ更に、後退しようとするが、木にぶつかり逃場を失う)
なるほど竜因子が・・・
自分ではあまりわからないのだが・・・
>>901 何をとぼけているのだ?
知っているだろう?
(鎧の隙間から尻尾を差し込み目当ての物を探り出す)
この前は偶然だったが、
中々美味しかったのでな・・・
(デュークモンの唇を軽く舐め)
(口に舌を割り込ませる)
>>902 まさか・・・っあ・・・。
そ、つまり行為なのか・・・?
(尻尾に触られ、反応を示してしまうことに顔を赤くする)
はっ・・んっ・・・。
えっぐざ・・・っ
(為すすべくもなく、舌を割り込まれ驚いたように目を見開く)
>>903 結構、素直だな
嫌がると思ったのだが・・・
(舌を離しデュークモンを見つめる)
ふむ、この鎧邪魔だな・・・
(尻尾で雄を弄くりながら)
(本数の少ない指で鎧を外そうと頑張る)
>>904 こ、これでも嫌がってるつもり・・・なんだが・・・。
・・・か、体がなんか・・・変だ・・・。
熱く・・・なぜ・・・っ?
(熱の籠った表情で、エグザモンに助けを求めるように見つめる)
ぁっ・・・やっ・・ん・・・
じ、自分で・・・脱ぐ・・・からっ・・・
(堪えられないといった表情で、鎧を脱ぎ捨てる)
>>905 どうやらな、
我の唾液には媚薬の効果があるみたいなのだ
(少し潤んだ瞳を見て少し笑みを浮かべる)
ぬぅ・・・
(不器用に鎧を外せず悪戦苦闘する)
う、うむ、外してもらえると助かる
ふふふ、腰が抜けてるぞ?
(デュークを支えながら悪戯に呟く)
(なおも尻尾で雄を擦りあげる)
>>906 唾液が、媚薬・・・。
キスをしたときに・・・っか・・・。
(辛そうに肩で息をしながら、潤んだ目でエグザモンにすがり付く)
はぁ・・・んっ・・・
ダメ・・・気持ちよすぎて・・・あああ!!
(媚薬によって敏感に感じでしまい、エグザモンに向かって精を吐き出してしまう)
>>907 ククク、早いな・・・
まだ、本番はこれからだというのに
(尻尾をデュークモングルグルと巻きつけ)
(エグザ自身に引き寄せ、自らの秘裂に当てる)
準備は良いみたいだからな・・・
(そのままデュークモンに尻尾を巻いたまま)
(逆駅弁の形になり繋がる・・・)
>>908 ほん・・・ばん・・・
エグザ・・・モン・・・
(達した為か、弛緩した体を尻尾で引き寄せられる)
(それでもまだ衰えていないソレが秘所に宛てられ、湿った音が響き)
・・・っっ!!
(中に入り込み、肉壁の感触に体を震わせる)
>>909 デューク・・・まだいかせはせんぞ
(意識が消えそうになっている姿を見て再び口づけをする)
どうだ?気持ち良いだろう?
これが"こんなこと"だ、ククク・・・
(尻尾と両手でデュークモンを抱きしめ)
(肉壁の動きで雄を扱きあげる・・・)
>>910 んぅ・・・くっふ・・・ん。
(既に快楽に屈している為か、嫌がる素振りも見せずに、己から進んでキスを求めて唾液を飲み込んでしまう)
はっ・・・あっん!!
凄い・・・気持ちいいっ・・・!
(あまりの快楽に、淫らな姿を去らしながら、エグザモンにすがり付いてしまう)
>>911 貴公って、実は淫乱だったのだな・・・
(そう言い苦笑する)
我も気持ち良い、
貴公が快楽を感じてくれれば
我も嬉しく感じるぞ・・・
(相手の体温を愛しく感じ強く抱きしめる)
>>912 っ淫乱でも・・・あっん・・・
今は・・・なんでもいい・・・。
あんなことでも、なんでもいいからもっと・・・もっと・・・
(媚薬の影響か普段からは考えられない程に、快楽に酔いしれ、ねだりながら涙ながらにエグザモンを見つめる)
ああっ・・・駄目だ・・・
も、もう出る・・・っ!!
(中で一際大きく、脈打つとエグザモンの中に一度目に負けない量の精を吐き出す)
>>913 ふふふ、言ったな?
では、我もその言葉に答えるとしようか・・・
(尻尾でデュークの菊門を探り当てると一気に突き上げた)
あぁ・・・貴公の熱い物が我の中に・・・ぐぅ・・・
(ビクビクと肉棒が脈打つ感覚に自分も快楽を感じる)
>>914 ああ・・・私をめちゃくちゃに・・・
・・・・・・ひっい!!
あああっ・・・!!
(一気に入り込んできた尻尾の痛みさえ、既に快楽に変わり、涙を溢しながら痙攣したように体をふるわせる)
気持ちよすぎて・・・沢山・・・
沢山でてしまう・・・。
(注ぎ終えても中でびくびくと肉棒が蠢く)
>>915 慣らしもせずにだが、
ここまで快楽に悶えているのだ大丈夫だろう
(グリグリと尻尾をデュークモンの体内で暴れさせる)
ぬぅ・・・立って・・・いられない・・・
(ドスンという音と共にデュークモンを抱えたまま)
(自分を下にして仰向けに倒れた・・・)
き、貴公も・・・動いてはくれぬか・・・
我も、・・・限界だ
(相手の快楽も自身の快楽に変わり)
(相手が果てた後だと言うのにねだってみる)
>>916 はっあ・・・わか・・・った・・・。
私が動くんだな・・・
(後ろの攻めに、倒れてしまいそうになりながらも、エグザの唾液を摂取しようと自らも口を重ねる)
んくぅ・・・はぁ・・・
はぁ・・・くっ・・・あ・・・
(口を重ねながら、肉壁や後ろの攻めにに酔いしれながら、ゆっくりと腰を動かす)
>>917 ぬ・・・ん・・・むぅ・・・
(相手からのキスに驚きながらも舌使いでそれに答える)
あぁ、う・・・
良い感じだ・・・
(雄への締め付けに緩急をつけ)
(快楽を感じるたびに尻尾がビクビクと跳ねる)
>>918 ぷはっ・・・ゴクッ・・・ン。
ふっあ・・・・・・熱い・・・
(口を離すと、喉を鳴らしながら唾液を飲み込む)
くっ・・・がああ・・・あああ・・・
もっと・・・もっと・・・。
気持ちよくなりたい・・・・・・
(譫言のように呟かれ、再び怒張した肉棒で激しく腰を叩きつける)
>>919 ぐぅ・・・デューク・・・
あぁ!・・・もっと・・・強く・・・
(不意にデュークモンを抱きよせ強く抱擁する)
ぐぁああ・・・
(何度も強く腰を叩きつけられ絶頂に達する)
(繋がった秘所から精液と愛液の混じった物が溢れ出す)
>>920 エグザ・・・エグザ・・・
んっ・・・
(更にスピードを上げながら腰を叩きつけると、抱き寄せられ抱擁を受ける)
あああっ!!
そんなに締め付けられたら・・・っ・・・
っ!!!
(腰を完全に密着させると、また多量の精をエグザモンの中に注ぐ)
>>921 ハァハァ・・・うぅ・・・
(勢いよく尻尾を引き抜きデュークモンを解放する)
良かったぞ・・・貴公の雄・・・
あそこまで乱れるとは思わなかったが・・・
(行為が終わって息も荒いまま苦笑して呟く)
>>922 ぐっ・・・はあ・・・はあ・・・
(尻尾が引き抜かれ、自分も肉棒をエグザモンの中から取り出すと力無くすがり付く)
煩い・・・媚薬のような唾液を飲ませたからだろう。
まったく・・・
(恥ずかくて顔を合わせられずに、エグザモンの胸に顔を埋める)
>>923 むっ・・・すまない
(バツが悪いそうに呟く)
何処かで身体を洗いたいものだ・・・
最初に貴公に精液をかけられてしまったからな
(エメラルド色の瞳をキラリと光らせてデュークモンを見つめる)
途中から我も目的が摩り替ってしまってたからな
人のことは言えん・・・
(そう言い視線をそらす)
>>924 あっ・・・すまない・・・
何処かで流さないとな・・・
(エグザモンの視線にたじろいでしまう)
摩り変わっていたか・・・?
結局こういう事をするつもりだったんだろう?
(気に病む必要はないと、微笑む)
>>925 無論だ、
こんな状態では長らくは居れん
その・・・行為そのものは良いんだが・・・
途中から・・・なんていうか・・・
我自身が快楽を・・・・・・・
(赤い顔を更に赤くさせ呟く)
>>926 私からしてみたら・・・。
行為は二人とも気持ちよくならなくては意味がないと思うんだが。
だから気に病む必要等ないからな。
(朗らかに笑うと、眠そうに欠伸をする)
すまない、流石に疲れた。
今日はこのまま・・・眠らせてくれ・・・
(そう言うなり、エグザモンの上で眠りについてしまった)
【長時間ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますノシ】
>>927 うむ、我も眠い・・・
しばらく・・は・・・このまま・・・で・・・
(そう言いながらいつしか寝息を立てていた)
【長々とお付き合いありがとうございました】
【もうすぐ1000ですねぇ(;´Д`)】
【それではまた次の機会にノシ】
………はぁ…………
……………どーしよう…………
(とぼとぼと歩きながらつぶやき)
………………う……ん、………誰もいないや…………
……大丈夫かな…………
(警戒しながら適当な茂みに身を隠し)
……………早く……………も………Zzz…………
(何か言いながら眠りにつく)
うぅ・・・か、体中が痛い
我の身体は一体どうしたと言うのだ・・・
(近くの木に寄りかかり座り込む)
【しばらく待機します^^;】
ぬぅ・・・身体が軋む・・・
仕方ない・・・今日は、ここで眠るとするか・・・
(そう言い瞳を閉じ静かに寝息を立てた)
ぐ・・・
(体中の所々のモデルデータが0と1に分解されている)
デュークモンの淫行ログを覗く度に
辛くて、苦しくて、切ない気持ちになる・・・。
私は、嫉妬しているのだろうか・・・。
(自嘲気味に笑うとその場に倒れる)
お?倒れてる騎士がいるぞ。
とりあえず水ぶっかけてみよう。
(バシャッとバケツの水を頭から被せる)
【うわぁ・・・随分と見てない間にレスが付いて900突破してる・・・続き出来るかな・・・】
【とりあえずデューク氏が来るまで待機します】
>>861 ヒッ…あああッ…!
あ…あまり、強くするな…ぁ…。
(強く内部を抉られ、目に涙を溜めながらつぶやく)
(しかし、幾度も慣らされた体を正直に反応してしまう)
…ッ…!!
ウォーグレイモン……!
(抱きつくように手を回し名前を呼びながら)
(ほんの小さく聞こえる程度に”もっと”と呟いてしまう)
【お待たせしました。】
【とりあえずスレ立ての方
>>950越えたあたりで試そうと思ってます】
>>936 ぐっ・・・ぅ・・・。
(下半身から嫌らしく、猥らな音がデュークモンの耳に入る)
もっと・・・そうかっ・・・デュークモン・・・//
(強く抱きしめ、体を密着させる)
>>937 ぁっ…ん…!
っひ…お、音が…
(グチュグチュと卑猥な音が耳に入り、思わず目を瞑る)
っふああ……気持ちイイ…
この、感じる体温も…中も…どうにかなりそうだ…
>>938 そうだな・・・デュークモン・・・w
(デュークモンに深い口付けをする)
んむぅ・・・ふぅ・・・ん・・・。
(そのまま舌を伸ばしていき、2つの刺激によってデュークモンは恍惚へと導かれていく)
>>939 んくぅ…っふぁあああ…
(舌に蹂躙され、口の端から唾液を零しながら、悦に浸る)
(その反動に、雄棒を締めつけながらその快感をウォーグレイモンへと伝えていく)
だ、だめ。
そろそろ…で、でそうだ…
(口を離すと銀の糸が伸び、互いの体の間にある雄棒が先走りを溢れだす)
>>940 俺も・・・そろそろ限界みたいだな・・・。
(中に締まりに顔を歪めるつつ、息を漏らす)
デュークモン・・・準備はいいか?
(腰の動きを遅くし、デュークモンに質問する)
>>941 じゅ…準備も何もという話だがな…
――中に…出してくれ…
(消え入りそうな声でつぶやき)
ッ!!だめだ…我慢できない…!
あああああっ!!
(そのまま強くウォーグレイモンを抱きしめると)
(雄棒から白濁の液を撒き散らしてしまう)
>>942 っ!!ぐぉぉぉぉぉっ!!!
(中が強く締まり、射精をする)
デュークモン・・・全部注ぐぞっ!!
(奥まで突き上げ、溢さずにデュークモンに注いでいく)
>>943 ぁぁああああ…!!ウォーグレイモン…!
き、気持ちイイ…いい…!
(体内に熱いモノが注がれ、体を大きく震わせる)
は…あ…ああ…まだ出てる…
そんなに…溜まってたのか?
>>944 まぁ・・・そうだな・・・//
(少し顔を赤くしている)
ふふ・・・デュークモンのお腹を満たすまでこのままにするぞ・・・。
(出し終わるまで暫く繋がったままの状態でいる)
>>945 出しすぎ…だ…
適当なところで止めてくれ…
(疲れたのか、押しのける力が出ない)
は・・・ぁ…疲れた…
>>946 分かった・・・w
(それから数十分後、射精が終わりモノを引き抜いた)
ふぅ・・・俺も・・・疲れたな・・・。
(抜いた瞬間、疲れが一気に来る)
>>947 …っぐ…
押しのけることのできなかった私もアレなんだが…
出 し す ぎ だ!
(腹を押さえながら、目だけで凄む)
まったく…しかし一応は気持ちよかった…ぞ。
このあとの処理が大変だがな…
(大きくため息をつき)
>>948 ・・・お目出度だなデュークモン・・・w
(ニヤニヤしながらデュークモンのお腹を見ている)
さてと・・・デュークモンが抵抗が出来なくなったところで・・・w
(直ぐに立ち上がると、いきなりデュークモンの置いていた鎧を奪い取った)
>>949 …馬鹿者!
私はオメガ…じゃなくて!!
(首を全力で振りながら)
待て…!
(素早くグラムを伸ばすと首に押しつける)
流石に任務に支障がでるから駄目だ、と言ったはずだ。
持っていくようなら…容赦はしない。全力で抹消するぞ。
(金色の瞳を細めて、殺気を放つ)
>>950 う・・・分かった・・・。
・・・というか・・・別に鎧が無くても槍と盾があればいいんじゃないのか?
(首に突きつけられたグラムを見て、冷や汗を垂らしつつデュークモンに返す)
>>951 その鎧がないと不都合も多い。
…平たく言えば、大人の都合というやつだ。
というか外套あげたのだからいいだろう。
(鎧を身にまといながらつぶやく)
む・・・こんな時に任務か…
すまない時間がないようだ…
(顔を顰めながら、兜を被り)
さっさと自分の鎧を返してもらうことだな…
それではまたな。
(ウォーグレイモンの額を小突くと、そのまま立ち去って行った)
【すみません。急に仕事が…orz】
【また機会があればよろしくお願いしますノシ】
>>952 痛っ・・・む・・・。
(少し残念そうな顔をして外套を手に取りながら頭を撫でる)
まぁ・・・やりすぎた俺も悪かったな・・・。
(去って行くデュークモンを見て呟くと外套を着てブラックアグモンへ退化する)
・・・この外套悪くないかも・・・ピッタリだ・・・。
(ミニサイズになった外套を見て嬉しそうに去っていった)
【乙でした、個人的にはgdgdでしたが1000レス前に終わることが出来てよかったですw】
【ではまた会いましょうw ノシ】
【そろそろ次スレ立てますか?まだ早いですか?】
近頃は身体が鈍ってしまっているな・・・
(大きく身体を反らせ、翼を広げながら伸びをする)
さて、暫く待つとするか
さてと、そろそろ行くとするか
(カレドヴールフを勢いよく広げ強く地を蹴り飛び立った)
む、一足遅かったか・・・。
…………(きょろきょろ
(できるだけ夜は強いデジモンに会わないように警戒しながら)
(がさがさと余計うるさい音が出るのも構わず歩いていた)
【すれ違ったみたいですね…orz】
【待機します】
………………んー………
(今夜も適当な茂みで眠る。結構気付かれやすい体色なのだが)
…………Zzz………
【落ちます】
今日は雨か…。
台風が通り過ぎたというのに面倒だな。
雷も鳴っていたし…。まったく濡れるのは好きのではないのに…。
(濡れたマントを見ながら、一人愚痴を吐く)
さて…今日は待機していくか。
>>963 おや、デュークモンこんばんは
(雨にうたれながら雨宿りしているデュークモンに会釈をする)
>>964 エグザモンか。こんばんは。
雨に濡れてると風邪ひくぞ?
最近は少し冷えてきているからな…。
(同じように頭を下げると、こっちにくるように勧める)
>>965 雨など弾いているから心配は無いのだが・・・
お言葉に甘えるとしようか
(のしのしと水を滴らせながらデュークモンに近づく)
我はむしろこんな天気の方が好きだったりするのだがな
貴公は雨は嫌いか?
>>966 私はあまり好きではないな。
やはり濡れるのは嫌だし…ジメジメしているからな。
晴れている方が私は落ち着く。
(水たまりをみながら、苦笑する)
>>967 そうか、我はどんな天気でも過ごしていけるが、
雨が全てを洗い流してくれそうで
気持ちがいいのだがな
>>968 そういう風に感じられればいいのだがなぁ…
どうしても湿気とかは蒸し暑くなってしまうから…
(むぅ、と唸りながら空を見上げ)
そういえば、気になったのだが…
エグザモンは雄なのか?雌なのか?
こないだから少し疑問に思っていたのだが…
(首を傾げ、エグザモンを見上げる)
>>969 ふふふ、恵みの雨とも言うではないか
雨が降らなければ困る所もあるはずだぞ?
どちらでもあり、どちらでもない、
雌雄同姓なのだが・・・?
しかし、貴公達を格好良いと感じてしまう所からしても
雌の方が強いのかも知れぬな
(苦笑しながら答える)
>>970 まぁ…流石に降らないのは厳しいな。
だけど控え目に降ってほしいというか。
まぁ…勝手な我儘なのだな。
むぅ…同姓とは難儀だな…。
分かりづらいというかなんというか。
私は雄のほうにしか見えないのだが…。
性格的な意味でだが。
>>971 貴公らしいな
(その答えを聞いてかすかに微笑む)
確かにそうかもしれぬ・・・。
だが、デジモン自体、性別が
あまりはっきりしていないではないか?
故意に女言葉を使っている騎士もいるが、
話をしてみないとそれは分からぬ・・・
何故いきなりそんな事を聞く?
(ある程度濡れた身体も乾き改めてデュークモンを見る)
>>972 確かにそうなんだが…
最初に言っただろう、気になったからと。
こないだお前と…行為をした後にふと思ってな。
それ以上の意味は特になかったのだが…。
…気に障ったか?だとしたらすまないな。
(すまなそうに頭を下げ)
>>973 全く・・・
貴公の質問は唐突すぎる
的を射ているかと思えば、紙一重で外していたり
今の質問も、ただ気になっただけ・・・か。
(期待をしていた分少し残念そうな顔をする)
む・・・、気にはしていない
頭を上げてくれないか?
貴公とは気軽に話をしていたい・・・。
>>974 気にしていないならよかったが…
(頭をあげると)
気になったら、すぐに聞きたくなってしまうのが私の悪い癖なんだ…
…直そうと思ってもなかなか治っていなくてな…。
…何を残念そうな顔をしているんだ?
私は何かしてしまったか?
>>975 知的好奇心と言うものは良い事だ。
知らないものを知るのはまた心地良い・・・
(眼を閉じ一瞬物思いに耽る)
いや、貴公は悪くないぞ?
変に想像してしまった我が悪いのだ。
下の事を聞くなど・・・普通は行為にもつれ込むのではないか?(ボソリ)
と、とにかく、余り気にしないで貰いたい
(少し焦りながら答える)
>>976 そうだな…。
私の場合知らないことが多すぎるのだが…
(自分のふがいなさに苦笑し)
…え?いや…
そ、その…別にそういうつもりで言うつもりではなかった…んだが…
まぁ…あまり気にしない方がいいんだな!たぶん
(何故か開き直ってしまう)
>>977 う、うむ、気にしない・・・で、良い・・・
(軽く視線を逸らし、逃した機会を悔やむ)
雨が止む気配が無いのはどうしたら良いものか
我は別段気にしないのだが、貴公は濡れたくないと言う
いっその事雲の上まで行けば晴れてはいるのだが・・・
(翼を軽く動かし軋む身体をほぐす)
>>978 …うぅ…すまない…。
(期待されたことを察し、不甲斐なく思ってしまう)
まぁ降っているのに文句を言っても仕方な…い?
(目の前に、任務を報せる画面が現れ)
まったくこんなときくらい休ませてくれてもいいだろうに…
すまない、エグザモン。任務のようだ。
また…今度あったときにでも…そのそちらに気があるなら…。
…なんでもない。忘れてくれ。
(何か言おうとするが口を閉ざす)
それではまたな。
(そういうと雨の中何処かへと飛び去って行った)
【すみません…急に仕事がorzorz】
【また機会があればよろしくお願いします…ノシ】
>>979 任務か、頑張ってくるが良い
(雨の中飛び去っていく姿を見つめた)
うぅ・・・ガァアァァ・・・
(翼を己が牙で傷つけながら悶えていた)
駄目だ、ここにいては変な気分になる・・・
(翼を広げ、雲の上へと飛び立った)
【お疲れ様です^^;】
【仕事の方を頑張ってください】
【では、また機会があればノシ】
昨日はあのまま飛び回ってしまった・・・
(近くの木に腰を下ろすと持たれかかる)
少し・・・疲れた・・・
(静かに眼を閉じ、翼も疲れているのか項垂れる)
【980超えてるけど大丈夫かな?】
【まぁ、続きは次スレかな?待機します】
【まぁ、続きは次スレかも・・・】
【まだいますか?】
【いますorz】
【風呂入ってきましたOTL】
【待たせすぎて落ちちゃったみたいですね】
【正直、遅レスすいませんorz】
【一言入れればよかったなぁ・・・】
【そろそろ落ちるので、また次の機会にでもお願いしますOTL】
>>985 【あ!?すれ違ってしまった・・・申し訳ないです・・・】