づーく乙いずれまたせくろすしようぜ
前スレ>1000
欲しいと言われてもな・・・
あげる訳にもいかんからな・・・。
(苦笑しながら名無しを見つめ)
6 :
ほのぼのえっちさん:2007/11/19(月) 23:08:10 ID:aKp046YZ0
じゃ、クリムゾンモードで
>>6 クリムゾンモード・・・か。
なれるかもしれんが・・・まぁよっぽどの事がない限りは成りはしないぞ。
というか何がクリムゾンモードなのだ?
デュークモンCrimson Mode!!!
>>8 ・・・・・(汗)
(どう対応したらいいのか、わからずに途方にくれる)
まぁ、風邪をひきたくなかったら早く帰れって事じゃないか?
>>10 ・・・・そういう解釈でいいのか?
気遣いは痛み入るのだが・・・
(微妙な顔をしながら)
だから頭部だけでも脱いでってオメガモンが(ry
>12
【すまないな。昨日は急に用ができて席を離れてしまった・・・】
【また相手をしてくれると、嬉しい】
あー・・・寒みぃ
急に冷えてきやがったぜ・・・
ん。初めてみる顔だな・・・。
こんばんは。
・・・ん?よう いつの間にそんな所にいたんだ?
こんばんわだな
初めて見るな・・・なんてデジモンなんだ?
っと、俺はワーガルルモンな、知ってるとは思うが・・・
いつ頃・・・と言われても今さっきだ。
ふと、君が目についてな。
申し遅れた。私はデュークモンだ。
一応はロイヤルナイツに所属している。
よろしくな。
(そう言って、手を差し出す)
そうか・・・全然気配がしなかったからな
中々強そうだな、アンタ
そうかデュー・・・ク?
・・・・・・・ああ、成る程な
よろしく頼む
(差し出された手を握り)
噂はいろいろ聞いてるぜ
いやいや・・・私などまだまだだ。
他のロイヤルナイツの者と戦えば、弱い部類に入ってしまうだろうからな。
(そう苦笑しながら否定する)
ん・・・噂とはどういう事だ?
(首を捻りながら、少し興味深そうにワーガルルモンを見る)
それでも俺よりは強いだろうさ、羨ましいぜ
(腕を組みながら軽く考えて)
・・・(これは・・・言っても良いよな)
人間や他のデジモンが言ってたんでね
真面目な騎士だ、とかなんとか
まぁ進化の差だろうな。
究極体へと進化すれば、大した差にはならない筈だ。
そ・・・そうか。
(誉められたような気がして、少し照れるが)
というか噂になってるのか私は・・・
(う〜んと微妙な顔をする)
究極体・・・か
いつになることやら
今のままでも不便はしてないしな・・・
お前に好意を寄せている奴もいる見たいだしな
人気者なのは良いことだと思うぜ?
他の者の上に立つ存在なら尚更だ
・・・・それと同時に淫乱だ絶倫だなんて噂も聞いたが
(聞こえぬようにボソりと呟き)
23 :
ほのぼのえっちさん:2007/11/22(木) 00:34:22 ID:v1rVYWb80
なんか聞いたんだけどデジモンスパークが始まるってほんとですか??
確かに、究極体になっても変わるのは力だけだからな。
普通に生活する分には、進化などまったく必要のないものだろう。
私なんか上に立つような器ではないがな・・・。
というか、人気者・・・なのか?私は・・・。
(頭を掻きながら、照れている)
ん?聞き取れないが・・・
(不思議そうに首を傾げる)
そうだな・・・今の体のほうが器用だしな。俺の場合は・・・・
騎士にもいろいろ・・・でいいんじゃねぇのか?
素直に人気を受けて置けよ
・・・いや、場所が場所だからな
結構浮いた話も聞くってだけだ。気にするな
確かに・・・
良い評価されて嫌な訳ではないしな。
ありがたく受け取って置くことにしよう。
そう言われると非常に気になるのだが・・・
まさか私の変な噂でも流れている・・・とか?
(自分の言葉に少し動揺しながら)
そういうことだ
謙遜しすぎんのもよくねぇぜ?
まぁ、そんなアレでもないんだけどよ・・・
・・・・・怒るなよ?
・・・・・・・まぁ、性的なあれやこれやに関するような話だ
噂だったらお前に怒っても仕方ないだろう
まぁ流した奴を問い詰めるかもしれんが・・・
性的に・・・か。
まさか絶倫とか言われてるんじゃないだろうな・・・
(額に手を当てながら、うーと唸る)
まぁ、そうなんだけどよ・・・
・・なんだ?自覚あんのか?
他にも聞いたがソレも聞いたな
中々凄いらしいじゃねぇか?
(からかうように笑いながら)
あぁ・・・以前に名無しを抱いた時に言われてな・・・
ってちょっと待て。他にもあるのか?
(ハッと気付き、驚いたように顔をあげる)
まぁ抱いた相手が人間だったからな。
人間から見ればそうだったのかもしれん。
というか比較の対象が無いのではどうにもな・・・
(少し恥じらいながら)
・・・ま、人間と比べたらそうだろうよ
まぁ・・・幾つかな
一番聞くのはソレについてだが
・・・・・俺には生真面目な堅物にしか見えないが、モテるっていうのはなんとなく理解できるな
・・・というかまだ私は二回しか抱く行為していないのに、何故そんなに広まるのやら・・・
(頭が痛そうに、手をあてながら)
私がモテているのか・・・?
自分ではよくわからないが・・・
(わからない、といった様子で腕を組む)
・・・それがこの世界だと思うぜ
一度流れた情報はどんどん尾びれが付いて・・・ってな
・・・少なくとも、可愛いって噂は納得が言ったぜ
天然っぽいところが人気なんだうぜ?
あまり噂が肥大して変な風に流れてしまったら堪ったモノではないな・・・
(ゲンナリしたように肩を落とす)
可愛いって・・・私は性別的には男だぞ?
しかも私が天然というのも・・・
いや、周りからだとそう見えてしまうのか・・・
(微妙に納得できないような顔をする)
一度流れた情報は消えねェしな・・・
ま、用心しておけ
少なくとも、ここに来る奴に性別は関係ないと思うぜ?
まぁ、ソレも含めてもお前さんの魅力だろ?
在り難く受けて置けよ
ったく、お前の想い人が羨ましいぜ
そうだな。
気をつけなければ・・・
そうだったな。
性別などは関係はない・・・だったな。
さて、そろそろ私も帰らせてもらう。
また会えたら話そう
(ワーガルルモンに微笑むと何処かへ飛び去っていく)
【そろそろ眠気がピークなんで〆ますね】
【遅くまでありがとうございました】
そういうことだ、まあ無理はするなよ?
期待されてるとは言えな
・・・・おう、またな
・・・・・・・・・アレがオメガの言ってた・・・だよな
・・・なるほどねぇ、いい目はしてるみたいだが・・・・
【此方こそありがとうございました〜】
やはりテイマーにコマンドを貰わないと駄目なのか・・・
ん?ウォーグレイモンか?
こんばんは。
(微妙に違和感を感じながらも、いつも通りに振る舞う)
>>39 (夜空を眺めている)
うおおっ!?
デュ、デュークモン・・・。こんばんは。
(どうしようか戸惑いつつ挨拶を交わす)
ん?あのサッカーやっていたウォーグレイモンとは違うようだな・・・
しかし私の名前を知っているようだし・・・
以前何処かで会った事があったかな?
(申し訳なさそうにウォーグレイモンを見る)
>>41 一応サッカーボールは持っているが・・・
(貰ったボールを差し出す)
いや、実はな。
私はオメガモンが分けられた片割れ何だ。
・・・持ってるのか。
サッカーはそんなに流行っているのものなのか。
え゙?
(吃驚してウォーグレイモンを見る)
そ・・・そうなのか。
なんというか知っているような気がしたが、オメガモンの片割れか。
しかし何故分かれたんだ?
(至極不思議そうにウォーグレイモンを見る)
>>43 いや、流行っているかどうかは知らんが。
片割れというか、まあ姿と能力だけ
変わったと思って貰って差し支え無いだろう。
(お尻が寒いのか、手で隠している)
それが・・・分からんのだ。
そうか。
とりあえずその姿の間はウォーグレイモンと呼んだ方がいいのか?
(寒そうにしているウォーグレイモンを見て)
今日は冷えるな。
しかもその姿だと尻が寒そうだしな
(苦笑してウォーグレイモンを見る)
原因不明・・・か。
そう言えば、アルフォースブイドラモンは風邪を引いて、成熟期まで退化していたな
>>45 いや、オメガモンで構わんよ。
(やれやれと両腕を振る)
うむ、物凄く寒いぞ。
ちょっとくっ付いても良いか?
(やや照れくさそうに側に寄る)
>>46 わかった。
では今まで通りにオメガモンと呼ばせて貰おう。
(ハハハと笑いながら)
あぁ。構わないぞ?
・・・まぁ私も寒いしな
(何故か照れている)
>>47 せめて名だけでも呼ばれると助かる。
体が縮んだせいか、心細くてな。
盟友に会えて嬉しい。
(寄り添って、体を寄せる)
>>48 心細いとは・・・
お前らしくないセリフだな。
まぁ私なんかで安心できるのであれば嬉しいな。
(寄り添ってくるウォーグレイモンに微笑み)
とりあえず座るか?
いつまでも立っているのも何だしな。
>>49 貴公の前だからこそ言えるのだ。
(肉体が火照るのを感じ、手を握る)
ああ。そうだな。そうさせて貰う。
(胡坐座りをしたデュークモンの膝の上に乗る)
>>50 そうか・・・。
・・・・なんだか本当に照れるな。
(頬を掻きながら、少し顔を背ける)
・・・なんというか・・・本当に嬉しい。
(呟くと、オメガモンに手を回し、甘えるように顔を肩に埋める)
>>50 同じ騎士として誇りに思う。
(腰に手を回して頬を押し付ける)
デュークモン。居てくれて有難う。
んっ
(肩に寄った顔に口付けをする)
>>52 私もお前に出会えてよかった・・・オメガモン。
(口付けされて、嬉しそうにしながら)
・・・・少し興奮してしまったかな・・・。
(手を股間に当てながら、恥じらう)
>>53 んっ・・・ん・・・
(寂しさを紛らわすように熱く口付けをする)
・・・私も、だ。
恥ずかしながらこんなになってる。
(肉の割れ目から、雄の象徴が生え先端が潤んでいる)
>>54 ふ・・・・っ・・・・ぁ・・・・
(オメガモンの口付けに翻弄され、断続的に声を洩らす)
抱いてくれても構わないから・・・な。
(息を切らしながら、目を潤ませオメガモンを見る)
>>55 んく・・・
(口を離すと月光に照らされた銀の糸が引く)
うむ。だが此処では寒い。
近くのサウナとやらに行こう。
(冷静さを装うが、雄がビクビクと揺れ、前液が零れる)
>>56 はぁ・・・はぁ・・
(無言でオメガモンに抱きつく)
わかった・・・
(顔をまだ赤くしながら)
(オメガモンに連れられてサウナへと向かっていく)
>>57 ・・・んんっ!
(着くなりデュークを椅子に押し倒し口付ける)
退化して肉の肉体を手に入れたせいか、
欲情が抑え切れない。
直ぐに入れても大丈夫か。
(雄雄しいものが元の体の大きさのままなのか、
はちきれんばかりに張り詰めて、場所を求めている)
>>58 ぅ・・・ん・・・ぁ・・・
(口付けを素直に受け入れる)
あ・・・ぁ。
他人を受け入れるの初めてだが・・・
たぶん・・・大丈夫だろう・・・
(オメガモンの雄の大きさに息を飲むが)
(一度頷いたかと思うと、オメガモンに向かって微笑む)
>>59 ん、んんっ
有難う、デュークモン。
じゃあ、行くぞ・・・?
(正常位に持ち込み、覆うように見下ろす)
ぐっ・・・ん・・・
(慣らしていない秘所に先端を宛がうと、
前液の潤滑のまま、体内へと侵入する)
>>60 あぁ・・・
(少し怖がるように、目を伏せる)
ひっ!ぁああっ!
っ・・・ぁ!
(やはり慣らしてなかった為か、雄々しい物に貫かれると)
(痛そうに顔を歪ませ、涙が伝っていく)
>>61 んく・・・ぐ
ああああ、はあ。
き、気持ち良いぞ、デューク・・・モンっ。
(涙を手で拭い、胸元に口付けをする)
大丈夫、か。
>>62 っ・・・・・それなら良かった・・。
(体内にある脈打つ物に満足感を覚えながら)
(弱々しく答える)
あぁ。大丈夫だ・・・
(更に奥深くにオメガモンのモノを受け入れようと、腰を動かしながら)
>>63 ぐあぁあ!
余り締め付けられると・・・ くぅ
(体内で暴れる雄から少し精液が漏れる)
く。うぅん。
じゃあ、遠慮無く、行くぞ。
(ずぶっという音と共に、更に中へと侵入する)
>>64 はぁ・・・んっ・・・あ。
(中に吐き出された液体に体をびくつかせる)
ひっ・・・!
ぅ・・・ぁ・・・!
(奥に突き当たり体を仰け反らせる)
(雄の象徴は張り詰めて、先走りをだらだらと流している)
>>65 くう・・・ ん・・・
(胸元を舐めるように頬擦りする)
ぐっん・・・溶けてしまいそうだ・・・。
デュークモンも、前が寂しいんだな。
これで・・・どうだッ。
(突き上げるのと一緒に相手の雄の先端を捻る)
>>66 ひっ・・・ぁ・・・ぐ・・・
(くすぐったいような感触に悶える)
っ!?
ひっぃ・・・・やっ・・やめっ・・・・!!
ああああ!っいい・・・気持ちいい!
(突き上げだけでも快感が相当溜まっていた所で)
(雄を捻られた事で何か外れたように哭くように、声をあげる)
>>67 んく・・・デュークモンの胸板も厚いな・・・
くふ、ん、良いのか、駄目なのか
ッッッ!
(中を掻き出すように引くと、再び最奥へと尽きさす)
(先端を捻る度に、液体音が響く)
>>68 ・・・そ・・・う・・でもないと・・・思うぞ。
あっ・・・ヒッ・・・・いい!
オメガ・・モンの・・大きいのが凄く・・・いいぞ!!
(自分でも淫らな発言をしている事にも気付かずに)
(ただ、快感に身を任せている)
ひっ・・・もう・・出る!
(雄が爆ぜて、大量の精液を吐き出す)
>>69 でも私はこの胸が、広い胸が好きだ。
(耳を傾けて、デュークの心音を感じる)
くうう。締め付けが、きつくて心地良いッ!
(只管想いを込めてピストン運動をさせる)
ぐあぅっ!私も、私も出すぞ・・・っ!
(手のひら一杯にデュークの精を受けると、
自分も盟友の体内へと多量の雄液を注ぎ込む)
>>70 ・・・・・・
(無言で照れながら顔を背ける)
ひ・・・オメガモン・・・・・ぐっ・・
(ピストン運動に快感を感じ)
ぁあああ!熱い・・・熱・・・ぃ・・・
(体内に多量の熱い雄液が注がれるのを感じながら)
(表情は満足そうにしている)
>>71 く・・・ ふふふ・・・可愛いな。
ぐうっ あああっ!
デュークモンの中が蠢いて、搾り出されるよう・・・だっ
(盟友の感情に共振するよう、次々と雄液が射出する)
好きだ。デューク、モン。
>>72 笑うな・・・まったく・・・
ん・・・まだ熱いのが・・・で・・てるな・・
(雄液が射出される度に体を仰け反らせている)
私も・・・オメガモンが大好きだ・・・
>>73 デュークモンの艶姿が余りにも可愛くてな。
微笑ませて貰った。
くふ・・・初めて何だ。誰かを抱くのは。
それに愛する盟友の中だ。凄く、心地良い。
(量は減ったもの、吐射が止まらない)
デュークモン、大好き、だ。
(再び胸に頭を傾けると、満足そうに頬を擦る)
>>74 ・・・・・私が可愛いか・・・
なんというか・・・まぁいい。
私も抱かれるのは・・・初めてだ。
初めて抱かれたのが好きな者でよかった・・・
(体を時々、震わせながら)
あぁ・・・本当に・・・嬉しい
(嬉しそうに顔を微笑ませる)
>>75 容姿の問題じゃ無い。
そ・の・態度が可愛いんだ。
(指先で白い顔を突付く)
私も、デュークモンで良かった。
何時までも体内に挿したままだと負担だろう。
抜くぞ?
(吐射を終わっても未だ弾力のある雄を抜こうとする)
>>76 ・・・・え、いや・・・・・・え?
(よくわからなかったようで首を傾げる)
あっ・・・いや!
・・・まだ抜かなくてもいい!
(慌てたように、オメガモンを止める)
・・・もう少しこのまま・・・オメガモンを感じていたい・・・
(顔を真っ赤にさせながら、横を向く)
>>77 ハハハ。
意外と鈍いな。
(悪戯顔で瞳を見つめる)
う、はぁぁんっ!
(抜こうとしていた所を戻され、敏感な雄を刺激されて喘ぐ)
良いのか。このままで。
分かった。
(デュークの体温を感じながら俯く)
>>78 ・・・・笑うな。
(少し不貞腐れたように横を向く)
あっ・・・っ。すまない。
迷惑であればすぐ抜いてくれ
(慌ててオメガモンに言う)
私は・・・もっとオメガモンを感じていたいんだ・・・
(目を瞑って中に熱く存在するものを感じている)
>>79 良いじゃ無いか。
普段見られない顔を沢山見せてくれ。
迷惑じゃない。
只、気持ち良い。それだけだ。
私もデュークモンの中、ずっと感じていたい。
(自身も目を瞑り、身体、雄ともに盟友を感じようとする)
【寝落ちしてしまいましたorz】
【一旦凍結という形でよろしいですか?】
>>81 【時間的に大丈夫かなと思っていたのでwお風邪など引かなかったでしょうか。】
【凍結了解しました。また後日にでも宜しくお願いします。】
【もはや、寝落ち常習犯で、本当にすみません・・・】
【基本的に22時以降であれば何時でも大丈夫です】
【そちらの都合に出来る限り合わせますのでよろしくお願いします】
>>83 【連日も何なので、明日以降、空いているときの
22時前後にでも宜しくお願いします。】
良いオトコはいないかにゃ?
黒猫ちゃんだ
ブラックテイルモンは相手名無しだと雑談すら拒否か?
ごめんにゃ〜
【圏外になってました】
今日は帰るにゃ
【1本しか立ってないので】
ブラックテイルモンは携帯か・・・
>>84 【今日お願いしてもよろしいでしょうか】
【今日でしたら、何時でも可能です】
>>91 【了解しました。】
【お出掛けするので戻り次第待機致します。】
>>80 ・・・・・馬鹿者。
・・・・恥ずかしいではないか。
(顔を真っ赤にさせながら顔を背ける)
あぁ・・・私も・・・凄く心地好い。
(嬉しそうにオメガモンに手を回しながら)
早く・・・元の姿に戻れるといいな・・・。
【とりあえず先に置いときます】
>>93 フフ、愛しい顔を見せてくれるな。
くふ・・・ 愛するものとの交わるのは
こんなにも心地良い何て・・・
(うっとりとした表情でデュークモンの手を握る)
ああ、またオメガモンの姿に戻ったら、
・・・やっても良いか。
(胸先に口付けをして尋ねる)
【お待たせしました。】
>>94 ・・・・・・こんな顔を見せるのは・・・たぶんお前だけだろうな・・・
あぁ・・・本当に・・・気持ちいいものだな・・・
(目を細めながら、心地良さそうにオメガモンを感じている)
勿論だ・・・。
お前が望むならいつでも・・・な。
(オメガモンの顔に向かって、笑ってみせる)
>>95 私だけのものか。
何だか、嬉しいな。
有難う、デュークモン・・・
ん?体が・・・熱い・・・っ
[EVOLUTION]
くぅぅう。
ん?んん???
(突如体が大きく変化したのに戸惑う)
>>96 ・・・喜んでくれるなら嬉しいな。
!?
何が・・・・オメガモン!?
(驚いたようにオメガモンを見る)
>>98 フフ、私は幸せ者だ。
(屈託の無い笑顔で盟友を見つめる)
体が・・・ 進化してしまったのか?
メタルガルルモンの居ない状況のせいで、
貴公と触れ合って膨大なデータとリンクしたのが原因・・・?
(肉体の肥大と共に、デュークの体内に留まっている雄が
ギチギチと暴れる)
>>100 進化・・・か。
原因はわからないが・・・
(呆然とオメガモンを見ているが)
ひっ・・・オメガ・・・モン・・・!
(中の雄が肥大しているのを感じ顔を歪ませる)
>>100 原因は分からんが、
どうやら別のモノに進化してしまったようだ。
(ウォーグレイモンとは別の体に同じく唖然とする)
くぅぅんッ!
(締め付けられ再び怒張した雄に顔を歪める)
済まん。直ぐに抜く・・・
>>101 ・・・・まぁ体に異常が起きなければいいが。
しかし・・・それでオメガモンに戻れるのか?
(少し心配するように)
ひっ・・・いやっ・・・!
お前がまだ抱きたい思うなら・・・動いても構わないから・・・なっ。
(息を吐いて力を抜きながら、オメガモンに微笑んでみせる)
>>102 意地でも戻ってみせる。
元の体で貴公を、抱きたい。
(心細い以前とは別に、強い意思の瞳で見つめる)
・・・良いのか?
進化したお陰で体力が回復しているみたいだ。
加減出来ないやも知れんぞ。
(ギチギチと体内で暴れる雄が中で蠢く)
>>103 ・・・・そう言ってくれるのは嬉しいが・・・。
無理はしないでくれよ?
(軽く笑いながら)
私が惚れたのは姿ではなく・・・お前自身だからな。
(小さな声で恥ずかしげに告げる)
私とて・・・ロイヤルナイツに所属するデジモンだ。
一回やそこらで・・・倒れてしまう程ヤワではないからな。
(はははと言う割りにはどこか弱々しいが)
抱きたいように抱いてくれ・・・
私はお前に抱かれていたい・・・・
(顔を真っ赤にしながら、時々喘ぐような声をあげる)
>>104 私もお前自身が大好きだ。
例え、ギルモンに戻ってしまっても。
有難う。では思い切り込めさせて貰う。
・・・行くぞ。
(内部を掻き出すように引き、思い切り中を突上げる)
>>105 ・・・はは。嬉しいな。
しかし・・・私が退化・・・か?
ぐぅ・・・っ!ひぃあっ・・・!
オ・・・オメガモン・・・っん!
(先程の行為もあり、敏感になっている)
>>106 流行り病のように広がっているようだから、
もしものとき、な。
私が絶対守る。
デュークモンっ、デュークモンっっ!
(パワーが上がったのか、一度目よりも
より強く、より激しく突上げる)
>>107 そうだったのか・・・私も気をつけなければ。
・・・そんな事があれば・・・頼むな・・・
オメガ・・・モン・・・んっ・・・!
大き・・・んの・・・がすご・・・い・・・ん・・・!!
ひぃ・・・やあああ!?
(訳も分からないように声をあげながら)
(勃ちあがった雄の先端からだらだらと雄液を垂れ流している)
>>108 ああ、絶対に・・・ んっ
(口が届くようになったので口付けをする)
加減出来ない・・・っ
んっぐうううっ!!!
(奥まで突上げて、手前まで引いて再び最奥まで突上げる)
>>109 んっ・・・ぅ・・・ん・・・
(自ら進んで舌を絡ませる)
オメガモンっ・・・オメガモ・・・ン・・・・
(唸されるように最愛の者の名を呼びながら)(中の雄棒を強く締め付けて、射精を煽る)
>>110 んく・・・ チュ・・・ んっ
(絡めて舌先で弄ぶ)
ぐううううっ。もっとデュークモンの中を、
デュークモンを・・・ 感じたいぃっ!
(締め付けが肉欲を刺激し、早い前後運動へと移る)
>>111 んっ・・・ぁ・・・・・っ・・・はぁ・・・
(徐々に目を潤ませながら、強く感じている)
ひっぃ!すご・・・すぎ・・・る!!
オメガ・・・モ・・・ン!
っぃぐ!・・・ぃあ・・・や・・・あ・・・!
(だらしなく、雄棒から液体を垂れ流しながら)
(泣きながら喘ぎ声をあげている)
>>112 んく・・・ ん・・・ んんっ
ぐうぅっ!うんっ!っっ!
(激しい前後運動に加え、円心を描く様に中を混ぜる)
デュークモンっ!もう、そろそろっ!
込み上げるものが爆発しそうだ!!
(射精の前兆なのか、雄がより膨らみ中を満たす)
>>113 んっ・・・・・ぁ・・・っ
あっ・・・ひっ・・・ぃ・・・!!
(喘ぎながら、オメガモンの攻めに身をまかせ)
ひっ・・・ぐ・・・っぅ!
出し・・・てくれて構わない!!
オメガ・・・モンの・・・欲しい!!
(中が満たされた感じに喘ぎ声をあげながら、雄を強く締め付ける)
>>114 んく チュ んんっ
(下半身を激動させながら、深い口付けを交わす)
ぐ・・・う・・・ が はっ!
分かった・・・全部、私の想い共に全部、
デュークモンのナカに・・・出すッ!!!
(貫くが如く、最奥を激しく攻め立てる)
ぐ、があああぁぁぁっ!
(爆発した雄が止め処ない精液を注ぎ込む)
>>115 ぐっ・・・ぁふぅ・・・・・・
(深い口づけに応じるように舌を絡ませる)
・・・ありがとう・・・オメガ・・・モン。
っうあああああ!!
(最奥を突かれ、大きな声をあげ)
ああああ・・・・・っ!
(中で吐き出されて、自分も達して、勢いよく射精をし)
(体を時折、痙攣させるように震わせながら射精を受け止める)
>>116 んん・・・ 好きだ・・・
ぐっ、そんなに締め付けられたらっ
あああっ はあぁぁっ!
(痙攣が伝わるように、同期して精を吐き出す)
デュークモン・・・ チュ
(残りの精液を射出しながら、軽い口付けをする)
>>117 私も・・・だ。
ひっ・・・熱っ!!
(体内に吐き出され、顔を歪ませ)
オメガモン・・・・
(精液を体内に受け止め、幸せそうにしながら)
>>118 ・・・
(一度口を付ける)
貴公の中も、とても熱いぞ。
私のが焼かれて仕舞いそうなほど。
デュークモン。大好きだ。
(挿入したまま、思い切り抱き締める)
>>119 ・・・・
(無言で受け入れ)
私にとってはお前のモノの方が熱く感じるのだがな・・・
本当に・・・
(苦笑してオメガモンの顔を眺めながら)
っ・・・私も大好きだ。
誰よりもな・・・
(挿れられた状態で、動かされ、少し顔を歪ませるが)
(すぐに微笑んでみせる)
>>120 お互い熱いのか。
正義の騎士らしくて良いじゃ無いか。
(苦笑に対して微笑みの顔で黄金の瞳を覗く)
愛している。デュークモン。
(再度ぎゅっと抱き締めて呟く)
さて、どうしようか。
これ以上続ける訳にもいかないだろう。
(萎えない雄を悪戯げに揺すり、尋ねる)
>>121 正義の騎士・・・か・・・
私は・・・
(目を瞑りながら、過去を思い起こす)
ひっ・・・まだまだ元気・・・なのか?
とりあえず腹がきついのをどうにかしたい・・・な。
何気に二回抜かずに沢山、出されてるからな・・・
(苦笑より呆れたようにオメガモンを見ながら)
(きつくなった腹を擦っている)
>>122 例えメギドラモンになったとしても、
私は守ってみせる。
(目を細めて、盟友の顔を見つめる)
力が有り余っているような感じ何だ。
す、済まない。直ぐに抜く。
(ずりゅ、という音と共に硬いままの雄を引き抜くと、
そこから濃厚な精液がドロドロと零れる)
>>123 ふふっ・・・ありがとう、オメガモン。
私は・・・もう道を違えない・・・
(目をあけて真剣な面持ちでオメガモンを見る)
別に構わないさ・・・
抱きたいなら、また抱いてくれて構わないし・・・な
くっ・・・とりあえず・・・掻き出さなければな・・・
(抜かれて出てきた精液に目を細めながら呟く)
>>124 間違えても、私が引き戻す。
一人じゃない。私が居る。
いや、幾らなんでも貴公の体を休まさなければ。
抱きたいのは山々だが、また次回にでも頼む。
(白い液体が垂れる雄を揺らしながら、普通に抱き締める)
ん、んんーっ
(デュークモンの穴に口を付けて吸い出す)
>>125 ・・・・本当にありがとう・・・
そうか・・・
お前がそう言うのであれば・・・な。
(オメガモンに甘えるように手を回しながら)
ちょ・・・!
ひっ・・・!やめっ・・・ろ、オメガモン・・・!
(ズチュと言う音と共に、中の精液を吸いだされるが)
(その未知な感覚に驚き、オメガモンを穴から離そうとする)
>>126 デュークモンの体を大事にしたいからな。
ずっと元気で傍にいてくれ。
(頭へと手を回し、優しく撫でる)
ん、ぷっ
(口に溜まったものを床に吐く)
こうするのが安全、確実だろう。
(ずりゅっずりゅっという音と共に更に続ける)
>>127 言われなくとも・・・ずっと傍にいるさ。
(オメガモンの胸に顔を埋めながら)
そういう問題では・・・!
っ・・・汚いだろう・・・
(顔を真っ赤にさせながら、少し喘ぐ)
>>128 有難う、デュークモン。
(埋められた顔の頬に手を回して撫でる)
貴公の事だからキチンと風呂に入っているんだろう。
問題無い。・・・それとも此方が問題か。
(吸い出しては吐き、を繰り返しつつ盟友の雄先を弄る)
>>129 お前には・・・私の弱々しい所ばかり見せるな
(頬を撫でられながら、そのまま胸の中に顔を埋めて喋る)
いや・・・それは当然だが・・・ぃっ!
(いきなり雄を触られ、はしたなく反応してしまう)
>>130 私は貴公の全部を知りたい。
弱い所も知った上で愛したいんだ。
(手を頭部に回して自分の胸に押し付ける)
んん・・・ ちゅ・・・ ん
(採出行為は終わったが、次に舌を入れ刺激を加える)
>>131 本当に・・・そなたの事が好きになってよかった。
私は・・・弱い所だらけだ・・・
(少し声を震わせる)
ひっ・・・オメガモン・・・
何を・・・はぁ・・・んっ・・・
(舌の刺激に声を荒くしながら、感じている)
>>132 誰にでも弱い心は有る。
ただ、ただ勇気と友情さえ有れば、大丈夫だ。
(囁かな声を受け入れるように抱き締める)
ん・・・もう一回ぐらい出せるだろう。
デューク・・・モン。 ちゅ
(舌で中を混ぜると共に雄を弄り促す)
>>133 ・・・そうだな。
本当にありがとう・・・オメガモン。
私にはそなたが必要なんだ・・・
(顔をあげ、真っ直ぐオメガモンを見る)
ひっ・・・駄目だ・・・オメガモン!
っ・・・ひっ・・・ぁあ・・・
(イきそうになるのを堪えながら目を瞑る)
>>134 私にも貴公が必要だ。
逞しいパワーと、強靭な意志が。
(黄金の瞳を只管見続ける)
私に出してくれ。貴公の精を。
んんっ、ちゅ
(前と後ろを激しく攻め立て続ける
>>135 私は・・・強靭な程の意思はない・・・かもしれないが・・・
(自嘲気味に笑う)
ひっ!で、出る!
ぁぁあああ!
(激しく攻められ、我慢できずに雄から大量の精を吐き出す)
>>136 もっと自信を持って良いだろう。
(自嘲を掻き消すような笑顔で笑い返す)
く・・・ふ・・・熱い、デュークモンの熱いぞ。
(自ら顔に掛かるように動き、目一杯浴びる)
>>137 ・・・・あ。
・・・・・・・・・・
(オメガモンの笑顔に呆気に取られ)
(またオメガモンの胸の中に顔を埋める)
(そして体を震わせながら、声も出さずに涙を流す)
はぁ・・・はぁ・・・
(射精を終えると、力が抜けたようにオメガモンに倒れ込む)
(表情は、何やらトロンと目を潤ませている)
>>138 ・・・何があったのか知らんが。
此処で流せるのなら全て流してしまうと良い。
(デュークモンを抱き締めながら囁く)
沢山出したな。
顔中貴公の精液だらけだ。
(よくやったというような表情で盟友の背を撫でる)
>>139 私は・・・私は・・・
(遂に声を抑えきれずに、嗚咽を交えながら)
(オメガモンにすがりつく)
馬鹿・・・者。
・・・・体の奥が・・・何やら熱い・・・・
(喘ぎながらオメガモンに抱きつく)
>>140 デュークモン・・・
(抱き締めながら只背を撫でる)
貴公の前ならどんな大馬鹿者でも良い。
傍に居られるのであれば、どんなでも。
(片手で背を支え、片手で頭を撫でる)
>>141 私は弱い自分が怖かった。
いつ破壊の化身となるかも知れないかもしれないからだ・・・。
だが・・・そなたは・・・そんな私を受け入れてくれた・・・
・・・・ありがとう・・・本当にありがとう・・・!
(真っ直ぐにオメガモンを見つめながら)
・・・・・・オメガモン。
(オメガモンに撫でられるのを心地よく感じながら)
>>142 破壊の化身になったとしても。
元の姿に戻す。X抗体を取り込もうが、
何をしようが絶対に戻す。
(真っ直ぐな視線を真っ直ぐな瞳で返す)
デュークモン・・・。
(再び軽い口付けを交わす)
もう時間も遅い。
向こうにベッドルームも有るようだ。
久々に共に寝よう。
(近くのシャワーで軽く体を流すと、手を引いて寝室へと向かった)
【長時間に渡り有難うございました。
また機会がある時にでもお願いします。お休みなさいませ ノシ】
>>143 そんな事をさせないように私も強く気を持たなくてはな・・・
(自分も強く決心しながらオメガモンを見る)
ん・・・・
(口づけを素直に受け入れ)
確かに・・・もうこんな時間か。
久しぶりなんだが・・・何故か共に寝るのは恥ずかしいな・・・
(苦笑しながらも、何処か嬉しそうに)
(そしてシャワーを浴びると、オメガに連れられて寝室へと向かった)
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】【それではお休みなさいです、ノシ】
な、何とかメタルガルルモンを見つけ出して、
元に戻れた・・・
(疲れ切った表情で佇んでいる)
取り合えずサウナにでも行くか・・・
おっ。オメガモンに戻れたんだ。
おめでとう・・・はおかしいか。
>>146 いや、確かに竜人型のボディも良いが。
元の体のほうが落ち着くよ。
ありがとう。
(微笑みながら
>>146と握手を交わす)
ほむほむ。まぁよかったよかった。
というかオメガモンってサウナ好きなん?
結構入り浸ってるみたいだけど・・・
暑くないの?そんな鎧きてるし
>>148 うんうん。
そうだな。相性が良いのか、
霧に浸っていると疲れが取れるのだ。
それに私の場合は体の一部だから、
問題無い。貴公も一緒にどうだ?
(靄の中で手招きをする)
わしゃ、岩盤浴がいいよ
zzz zzzz
【お休みなさい】
本格的に冷えてきたな・・・。
風邪を引かないようにしなくてはな・・・
(真っ白な息を吐きながら体を震わせる)
ルーチェモンに気をつけろ
>>154 ルーチェモン・・・?
七大魔王の一角ではないか・・・。
警戒するに越した事はないだろうが・・・。
ん〜、何か企んでるけどね・・・
>>156 そうか・・・
(少し目を細めながら)
情報ありがとう。
実際に見極めないとなんとも言えないが、此方も警戒だけはしとこう。
で、空も餌食になっちゃったしねー
>>158 あの少女・・・が?
そのルーチェモンに襲われたのか・・・?
ちゅーされたんだよ
真面目なアンタには理解できないかもしれないけど
下っ端なあんたには手出しできないかもしれないけどねw
>>159 ・・・なんか凄く私の事を馬鹿にしているな
私だってキスくらい(ry
というか下っ端とは私の事か?
(少し青筋を立てながら笑ってみせる)
ルーチェモンからしたら、ね
>>163 七大魔王やロイヤルナイツに上下関係がないと思うのだがな・・・
キョロキョロ…
名無しさんとロール中?
一応しているつもりだが・・・
どうなんだろうな?
帰った方が良いかにゃ?
どうだろうな・・・。
多分大丈夫だと思うぞ。
じゃあ名無しさんが来るまでお邪魔するにゃ〜
いつかのブラックテイルモンか・・・。
久しぶりだな。そしてこんばんは。
覚えててくれて嬉しいにゃ☆
そうゆうアンタはいつかのイイ♂!
>>171 一度会ってるのに、忘れてしまうのは失礼極まりないからな。
なるべく忘れないように心掛けている。
私は・・・良い♂に入るのかな?
(苦笑しながらブラックテイルモンを見下ろす)
イイ♂にゃ〜
ところで…
オメガと何してるにゃ?
(恥ずかしそうに聞く)
>>173 オメガモン・・・と・・・。
(先日の情事を思い出し、顔を真っ赤にさせる)
い、いや。別に何もしていないぞ?
(大いに動揺していて、バレバレである)
嘘ついてもダメにゃん♪
アタシ見てたんだから…
あぁゆうことが好きなのねぇ
>>175 み・・・見てたって・・・
(顔を真っ赤にさせながら)
あぁ・・・相手が相手だったしな・・・
その・・・嫌いではないな。
っと・・・急用ができてしまった・・・
本当にすまないが帰らせていただこう
(顔を真っ赤にさせたまま何処かへと飛び去っていった)
【すみません;急用ができたので一方的ですが〆らせていただきます】
【中途半端で申し訳ありませんorz】
【また機会があればよろしくお願いします】
分かりました
【明日の22時過ぎに覗いてみますので、時間が空いてたらお願いします。】
ふう。誰もいないようだな・・・
(ガサゴソと風呂道具一式を取り出す)
にゃ〜
こんばんにゃ〜
>>181 おお、今晩はブラックテイルモン。
(笑顔で挨拶を交わす)
こんなとこで何してるにゃ?
(首を傾げる)
>>183 ああ。近くに公衆浴場があってな。
今から向かおうと思ったのだが。
じゃぁお風呂行く?
アタシは水浴びしかしたことないけど
>>185 いやいやいや。
一応異性型同士ぽいからそれは宜しくないと思うぞ。
(手を首を全力で振る)
混浴ハァハァ
ふ〜ん
そんなの関係無いと思うにゃ。
アタシ、いつも裸なのにゃ☆
>>188 そういう意味とは又違うのだが・・・
まあ、構わないのならいい。
行こうか。
(ブラックテイルモンを小脇に抱えて浴場へと飛び立つ)
どーいう意味?
アタシ難しいことは分からないにゃん。
わぁ〜速い×2
(興奮してはしゃぐ)
>>190 ほれ、着いたぞ。
(スタンと着地してブラックテイルモンを降ろす)
温め、熱め、電気、サウナ等色々あるから、
好きなのに入ると良い。
(あちこち指を指して説明する)
へぇ〜凄い!
アタシは温めにしよっかな〜?いつも入ってるの川だし…
(目を閉じて考えている)
>>192 じゃ、私は此処で失礼する。
(そそくさとサウナの方へと走って行った)
サウナって何だろ?
ま、いっか。アタシもお風呂〜♪
ふう。矢張り一人の方が落ち着くな・・・。
盟友なら話は別だが。
(サウナで座りながら独り言を呟く)
気持良い〜っ!
(泳いでいる)
これで隣にイイ♂でもいたら最高なのににゃ〜
>>196 さて、私はこっそりと帰らせて貰おうか。
じゃあな、ブラックテイルモン。
(ガラス越しに声を掛けると、マントを付けて出て行った)
【短時間でしたが、ありがとうございましたノシ】
オメガ帰っちゃったにゃ↓
アタシも少し泳いで帰ろっと♪
【ありがとうございました】
む・・・最近マントが古びれてきたな。
そろそろ新しいのを新調しなくてはな。
(ため息をつきながら、マントを見る)
さて・・・誰か来るかな?
誰か来るまで話し相手になってあげよっか?
>>200 こんばんは。
私はどちらでもいいぞ。
好きなようにしてくれれば
あいさつ遅れたなぁ、こんばんは。
ま…結局俺も寂しかった訳だけどさ。
…なんかボロボロだな、戦いでもあった?
寂しかった訳ではないんだがな。
まぁ暇だったというところだな。
ん・・・少々な。
まぁ任務といったところだな。
なんだよ、寂しかったんは俺だけか。逆にしばらく話し相手頼もうかな(笑)
(鎧とかマントを見ながら)
お仕事お疲れー まだまだ余裕なのか、その様子だと
構わない。
私も暇だったからここにいる訳だしな。
まぁ・・・大した事はなかったからな。
強い相手だとこうもいかんだろうが・・・
でも、無理すんなって言っても逃げらんないしなーお前さん達は。
命かけるなんてできねーもん、俺。
(鎧を軽く叩きながら)
デュークってさ…何の為に戦ってるんだ?
>>206 確かにそうだな。
私がロイヤルナイツである限り、臆する事は許されない・・・。
まぁ私も恐い物は恐いからな。逃げ出すかもしれん
(笑いながら)
戦う理由か・・・。
そうだな。ただ護りたいだけかもしれない。
(目を細めながら)
デュークの逃げる所は想像しづらいけどな。
護りたい、ねぇ…かっこいい理由だな、対象が分からんけど。
……これは答えたくなかったらいいんだけど…
今あんま属性関係ないけどさ、ウィルスバスターズに属するウィルス種…やっぱ悩みとかあっただろ?
・・・そうか?
私の手が届く範囲で護りたい・・・今はそう思っている。
ウィルスバスターズ・・・か。
懐かしいというかなんというか
まぁ悩みは当然あったな。
(苦笑しながら視線を逸らす)
世界を…なんて重過ぎるしな。いいと思うぜ、俺は
変な話引っ張って来て悪いな…。
今は仲間も居るんだし気に病む事もないだろ。結局デュークは…デュークなんだし。
(視線を逸らすデュークに)
あれー…結構つらい思い出…?
せめて目の前の平穏は護りたいのだ・・・。
その為の力が・・・私に、あるのかわからんがな。
私は・・・私か。
そうだな。私も一人ではない・・・
つらい・・・というのもあるが、そうだな。
あまり思い出したくはない・・・な。
忘れてはいけない事だがな。
そうだな、秩序を護るって言っても身の回りの奴が第一だろーし…
なんか聞いてるばっかで悪かったな。…行かなきゃいけない所があるからさ…
今度また、話したりいろいろしような!(笑)
そんじゃ…ノシ
>>212 いやいや私も何一つ語る事ができずに、すまないな。
また話かけてくれると嬉しい。
それではまたな。
・・・さて、もう少しだけここにいようか
本スレに空がいるぞ>デューク
【っと気付かなかった(汗)】
【とりあえず此方は落ちます】
【待機しています。】
【来ました】
後悔なんかしない。
デクス大好きだにゃ〜ん。
(猫のように舐め回す)
私を舐めても味はしませんよ。
(と言いつつも自分を嘗め回すテイルモンを見て自分もテイルモンを嘗めてみる。)
また悪い癖が出たにゃ!
(焦っている)
いつも黒猫て言われてるからつい…
別に気にしてませんよ。
貴女が私をそこまで思っていてくれているそのお礼といっては何ですが・・・。
(テイルモンを再び手のひらに乗せて仰向けにすると全身を嘗め回し始める。)
(その途中で舌が秘所に触れてしまう。)
擽ったぁい。でも気持イイにゃ♪
にゃぁんッ…
(今まで出したことのない甘い声)
ん・・・・別の場所とは違う反応を示す部分があるようです。
(秘所の周りを重点的に舐めていくと次第に秘所は濡れていく。)
ここは人間も濡らしていた場所ですね・・・
他の場所とは何か違いがあるのでしょうか?
(濡れている秘所を舌の先で突く。)
何で…
アタシにも分からないにゃん。
色んな♂にされたのに、気持イイのは始めてにゃ…
気持ちいい・・・・あの人間もそう感じていたのでしょうか。
わかりません・・・。
次はこうしてみますか。
(胸元から一本のチューブを伸ばすとテイルモンの秘所に挿入する。)
えっ?アンタ人間好きなの…?
にゃッ!痛い…でも何かイイ感じかもにゃ〜
ええ、以前人間のデータを取ったときに貴女と似た反応を示していたんですよ。
ほう・・・体内に異物を挿入されても快感を感じるのですか。
なら、こうしてみましょう。
(体内に入れたチューブを前後に動かしてみる。)
へぇ〜そうなのにゃ
(体をよじらせて)
あッ…
痛いにゃ…さっきは気持良かったのに
痛いですか、ならやめておきましょう。
(身をよじらせたテイルモンを見て急いでチューブを抜く。)
どうやら、私が人間クラスの大きさにしてしまったからのようですね。
今度やるときは少し小さめにしましょう。
はっ…
(何かに気付いたように)
ゴメンにゃ
(一粒涙を流す)
私を大事に思っていてくれている貴女に痛い思いをさせた私も問題があったようです。
(テイルモンの頭を撫でて地上に降ろす。)
残念ながらそろそろ時間のようです。また逢いましょう。
(テイルモンを見つめながら姿を消していく。)
【二日にわたってお付き合いありがとうございました。】
【またよろしくお願いします。】
大丈夫だにゃん。
(涙を拭いて)
また会おうにゃ
【こちらこそありがとうございました】
ブラックテイルモンは性的な経験はもしかして無いのかい?
なんとなく毎回毎回煮え切らないね・・・
大きさ違うし仕方ないよ
キャラハンの名前のトコの◆_____ってどう付けてるんだろ
さ・・・寒いな・・・。
インフルエンザも、流行り出した様だし、健康管理に気を配らなくてはな・・・
(何処かで手に入れた、暖かそうなマフラーを首に巻きながら地面に降り立つ)
デュークの予防接種っていくらかかるんだ…
>>240 いくらだろうな・・・。
だが・・・やはり受けておくべきなのだろうな。
(財布の中身をみながら、遠い目をする)
やっぱりデジモンだからワクチンのデータか
>>242 そうだな・・・ワクチン・・・って。
私はウィルス種なんだが・・・
その辺り大丈夫なのだろうか・・・。
ってかデュークが予防接種を受けている姿を想像すると笑えるんだがw
ついでにお土産
つ【ギルモンパン】
>>244 そうなのか?・・・
・・・しかし注射というのは・・・嫌いだ・・・
(大きく溜め息をつきながら)
おおっ!
おいしそうだなパンだな。ありがとう。
これはギルモンを模したパンなのか?
(パンを物珍しそうに見ながら)
オメガの特大注射器で得濃ワクチンを打たれてしまうといいよ。
つ【ΩのHな写真】
>>246 ってまてまて・・・それはまた意味が違って・・・
・・・・っ!
(写真を見せられて顔を真っ赤にする)
ぎるぎる〜
パンお食べ
そ・・・そうだな。
(いまだに写真から目を離さずに、パンを食べ始める)
パン旨いな。
本当にありがとう。
(すぐにパンを平らげると、名無しに向かって微笑む)
【まだ名無しとロール中でしょうか?】
ん…この気配……チッ、ロイヤルナイツか…
(上空を飛んでいると、デュークモンの気配を感じてやや苦い顔をする)
【それじゃあ少しの間お願いします】
>>252 ・・・?
(何かの気配を感じ、写真から目を離すと、上空を見上げる)
あれは・・・。
(上空にいるルーチェモンを見つけると、目を細めながら写真をしまい、上空へと飛んでいく)
お前がルーチェモンか?
(ルーチェモンの目の前に現れると、腕を組みながら睨み付ける)
……これはこれは、ロイヤルナイツの聖騎士殿。
ネットワークセキュリティの最高位がわざわざ僕のような者に何か御用ですか?
(少しの沈黙の後、普段の笑みを浮かべながら深く一礼する。が、瞳だけは酷く冷たく)
>>254 ・・・少し聞きたい事があってな。
単刀直入に聞こう。
お前は、空・・・いや竹ノ内 空という人間の少女に、聞き覚えはないか?
(ルーチェモンの笑みに不快感を感じながら)
(ある種の確信に満ちたような声でルーチェモンに問いかける)
ええ、もちろん…彼女達の噂は僕も聞き及んでいますよ。
(顔を上げ、笑みのまま答える)
以前たまたまお会いしましたからね。少しばかりのお喋りと、戯れに付き合ってもらいました…フフフ
(デュークモンの鋭い視線を平然と受けながら、どこか皮肉めいた口調で)
>>256 貴様・・・!
やはり空を・・・!
(ルーチェモンに向かって殺気を放ちながら)
・・・何が目的だ?
何故選ばれし子供を狙う?
(グラムを突きつけて、ルーチェモンに問いかける)
クスクス…!僕はあくまで“ちょっとした戯れ”をしただけですが?
(殺気の中でさえ変わらず嘲笑を浮かべながら)
目的?僕の望みは君たちと同じさ。この世界の秩序…争いの無い平和な世界さ。
全てが僕の意志で動く理想郷……それの創造には、どうしても沢山の『力』が必要なのさ。
選ばれし子供に宿る紋章は中々に良さそうだからねぇ…
(途端に丁寧語で無くなり、切っ先を眼前に突きつけられながらも余裕を見せながら言う)
>>258 戯れの大小など関係はない!
無理に、空を襲ったという事実だけで十分だ!
(相手の態度に苛立ちながら、大きく声をあげる)
全てが己が望むままに動く世界?
笑わせてくれる。貴様が神にでもなったつもりか?
(ルーチェモンを嘲笑うように笑いながら)
所詮、力での支配など、一時的な物だ。
そんな世界など、平和が訪れる訳がない。
己の自己満足に、他人を捲き込むのであれば・・・
(昔を振り返るような口調で、目を瞑りながら)
私が、貴様を消そう。
(それは、強くはっきりとルーチェモンを見据えながら)
力による秩序の正しさなら、人間の歴史が十分に物語っているさ。
絶対な武力の独裁、恐怖政治による支配…人間の力のある国家には大抵その影がある
紋章の『力』を手に入れこの世界の支配を望む僕と、君達ロイヤルナイツという強力な『力』で世界に害する存在を制裁する
イグドラシルに、どれほどの違いがあるんだい?
(あざ笑う声に、それ以上の邪まな笑みを浮かべ)
僕を消す…?出来るのかい、イグドラシルの“駒”が…!
(フッと姿が掻き消え、少し距離をとった場所に現れ対峙する)
>>260 確かに私達の存在自体が、『力』によるこの世界の統治になってしまうのかもしれない。
(少し暗い顔をしながら)
だがそれが決して正しいとは思わない。
それを私は過去に思い知ったのだ。
所詮、『力』など、何も生み出せない。
ただ・・・悲しいだけだ。
(憐れむような視線を送り)
過去の私は、確かにイグドラシルの意思のままに動く駒だった。
しかし、今は・・・違う。
平和を望む一体のデジモンとして戦おう。
(決意に満ちた目でルーチェモンを睨み付けながら)
ふん…正しいとは思わない、か…なら、
僕は決して間違っているとは思わない。
それは僕は絶対の自信を持っているからだ。
『力』により生み出される秩序の正しさを…!
それが……僕の信じる正義さ
(両手を広げ、あえてデュークモンと似たような感じで喋る)
…なら、見せてごみなよ。一体のデジモンとしての…聖騎士としての力を…!!
(広げていた両手を合掌のように合わせ、徐々に掌を広げると、そこに光が収束しだす)
【すみません、そろそろ眠くなってきたので、今晩続きをしませんか?】
【自分は大体夜10時から11時頃に出れると思いますが】
>>262 何を言っても駄目・・・か。
ならば致し方ないな。
(もう言葉では、解決の見込みがない事を悟り悲しそうに目を伏せる)
・・・あぁ。
私の力の全てをかけて貴様を・・・倒そう。
(キッとルーチェモンを睨み付けると、グラムとイージスを構える)
できれば・・・これは使いたくはないが・・・いざというときには・・・
(構えながら一人呟き、以前から持っていたX抗体の入ったカプセルをチラッと見る)
【わかりました。大丈夫ですよ】
【此方は9時以降でしたら可能です】
【ありがとう御座います。それじゃあ今日の10時頃行ければ待機してみます】
【お相手有難う御座いました】
【待機してみます】
【いますよー】
【こんばんわ】
【それじゃあ、
>>263の続きから…】
全て、か…クククク、期待はずれはさせないでよ…!
(掌の中の光に、小さな惑星が十字の形を取ると、カッと眼を見開く)
『グランド……クロス!!』
(光が一層強く輝くと、一気に両手をデュークモンに突き出す)
>>267 退屈などさせるつもりはない。
(油断なくグラムとイージスを構えながら)
・・・ぐあああっ!!!
(イージスを盾にし、光熱球を受け止めるが)
(デュークを中心に大爆発が起きる)
・・・ナメるなよ!
(鎧に少し日々が入りながらも、爆発から姿を表し、ルーチェモンに肉薄するとグラムを振るう)
フン…!
(体を反らし一撃をかわすと、羽ばたき更に上へ上昇し無数の小さな光球を生む)
そらっ!
(デュークモンを指差すと同時に光球が殺到する)
>>269 チッ・・・!
(ルーチェモンを目で追いながら、避けられた事に舌打ちをする)
何度も同じ技が通用すると思うな!
『スクリューセーバー!!』
(ルーチェモンを追うように上空へ舞い上がりながら、体を高速回転させると、自分中心に竜巻を起こし)
(光球を誘爆させながら、竜巻は上空にいるルーチェモンを襲う)
フッ…!
(再び12枚の翼が羽ばたき竜巻をギリギリでかわすと、竜巻に沿うように高速で降下する)
僕には君みたいな頑丈さが無いんでね…そのかわり、見切りとスピードには若干の自身はあるんだよ
(デュークモンの後ろに回ると、ヒビの一つに手を添える)
まずは…この邪魔なのから取って行くとしよう
(言葉と同時に手を添えた部分が輝き爆発し、その瞬間すぐに後ろに下がり距離をとる)
>>271 速い・・・
(スクリューセーバーの回転を抑えながら、ギリッと歯噛みする)
(そして視界から消えたルーチェモンを探すように辺りを見渡す)
なっ・・・!?
ぐあああああっ!!
(背後を取られ、驚いたように振り返るが既に事は遅し)
(背後で爆発が起き、前に吹っ飛ばされる)
っ・・・!!
(空中でブレーキをかけながら、体制を立て直すが)
(背の鎧は砕け、血液データが滴り落ちる)
スピードの違いが大きい・・・か。
このままでは・・・
(苦痛に顔を歪ませながら、ルーチェモンを睨み付ける)
クスクス…どうしたの?退屈はさせてくれないんでしょ?
……いや、退屈はしてないか。結構…楽しいからね
(爆発のとき手についた血のデータを舐める)
フフフ…
(嘲笑を浮かべながら自分の周りに再び小型の光球を複数生み出す)
(高級は真っ直ぐにデュークモンに向かい―――寸前でむき出しの背中へと軌道を変える)
>>273 くっ・・・
(何も言えずに悔しそうにする)
またその技か・・・っ!!
(イージスを構え、光球を受け止めようとする)
・・・なっ!
(途中で軌道を変えた光球に、目を見張りながら)
(背中に着弾する直前に体を逸らし、右肩で庇うように光球を受ける)
・・・ハァ・・・ハァ・・・くそっ!
(右肩の装甲が砕け、血液データが溢れだす)
(右腕をぶら下げるようにしており、とてもグラムを振るえるような状況ではない)
クク、中々素敵な姿じゃないですか聖騎士殿?
(デュークモンを眺めながら、再び皮肉を込めた丁寧語で喋りかける)
けど、ちょっと飽きてきたな。じゃ、そろそろ終わりにしようか
(冷たい瞳と笑みでそう言い両手を合掌し……その時、壊れた鎧の割れ目からオメガモンの写真が落ち、風でルーチェモンの元に飛んでいく)
ん?なんだいコレ…
(合掌に収束した光が消え、飛んできた写真を取る)
>>275 ・・・余計なお世話だ。
(憎々しげに、ルーチェモンを見ながら)
くっ・・・やはりX抗体を使うしか・・・
・・・あ゛
(X抗体を使う為に、取り出した直後)
(鎧の隙間から写真が風に流されていくのを呆然と見つめ)
ちょっとまったあああ!!
(ルーチェモンの手に渡ったのを見届けると、顔を真っ赤にさせながら絶叫する)
…くっ、ははは、あっははははははは!
(写真と真っ赤なデュークモンを交互にを見て、少しの沈黙の後思い切り笑い出す)
そうか、そういえば君達はそういう関係でもあったよねぇ。
写真まで大事に持ってるんだから大した物だよ…
まあ、僕にはそういう趣味は無いから心から理解は出来ないけど。
(写真をひらひらさせながらさっきとは違った意味で皮肉だらけの笑みで)
>>277 笑うなぁ!!
(顔を赤くしながら、必死に)
というか、お前と会う直前に名無しから貰った写真だ・・・。
別に、大切に持っていた訳では・・・
(目を泳がせながら)
別に貴様に理解して貰おう等とは思っていない。
・・・とりあえずその写真は返してくれ。
(恥ずかしくて堪らないのか、切実に訴えている)
あははははは!ゲホッゲホゲホ!
(必死なデュークモンを見て更に可笑しそうに笑い、しまいに咳き込む)
でも貰ったてことは欲しかったんでしょ
そりゃあね〜。ま、僕が持っててもしょうがない物だし…
君をからかうにはいい道具かもしれないけど
(笑いながら写真を離し、羽ばたいた風でデュークモンのほうに飛ばす)
>>279 笑いすぎもいいとこだ・・・
(やはり顔を赤くしながら)
いや・・・まぁ・・・ホシカッタノダガ
(超小声で呟き)
そんなので、からからわれると堪ったものではないぞ・・・
(肩をガクッと落としながら)
と・・・とりあえずありがとう。
(写真を受け止めると、仕舞い込む)
ケホッ…
けど…そうだなぁ……
(写真をしまうデュークモンを見ながら何か考える素振りをして)
……そうだ、ただ消すよりこうしたほうが面白い…
(次第に顔にまた冷たさが戻っていき、何かを思いついたように呟く。と、フッと姿が消えデュークモンの目の前に現れる)
フッ……!
(グッと爪に力を入れ、鎧の割れ目に手を突き刺す)
(その瞬間、激痛と共に体内に何かが流れ込んでくる感覚がする)
【上の誤爆ですorz】
な・・・・っ!?
(目の前に現れたルーチェモンに驚く)
ぐうぅぅ!?
(激痛と共に何かを流された感覚に顔を歪めつつ)
(ルーチェモンの手を強く掴むと、爪を引き抜き苦し紛れに蹴りを放つ)
貴様・・・何をした・・・?
(苦しそうに顔を歪ませながらルーチェモンを睨み付ける)
がはっ……!!
(流石に手をつかまれた状態だったので直撃し、勢いで後ろに吹っ飛ぶ)
く…ふふふ…なに、ちょっとしたウイルスみないなものさ。まあ君は元々ウイルス種だけどね。
…君の中のデジタルハザードの力…それを活発化させるものさ
(口からツー、と垂れた血をぬぐいながら、笑みを浮かべる)
それとちょっとばかしアレンジを加えといたよ。
ウイルスはすぐに効果は出ない。君が一番大好きな人を前にしたとき…その時にそれは発動する。
君の中の純粋な破壊への衝動…理性無き本能が君をあるべき姿にしてくれる。美しい魔竜になれるのさ…
>>284 デジタルハザード・・・
メギドラモン・・・の事か。
(苦しそうにしながら)
キサ・・・マァ!!
直ぐにこのウィルスを浄化しろ!
(怒りのボルテージが上がり、目付きが変わる)
(持てる状態ではない右手で、無理矢理グラムを掴むと、先をルーチェモンに向け、エネルギーを集中させる)
ク、クククク…!ハハハハハハハっ!!
(怒りに染まったデュークモンの瞳を見、一番楽しそうに笑う)
(収束されていくグラムの光を見ながら、合掌し同じように光を集中させていく)
>>286 (怒りが、デュークの中に眠る魔竜を呼び覚まし)
(変化はしないものの、既に自我を失いつつある状態で、グラムに最大限の力を集中させる)
キエロォォォ!!!
『ロイヤルセーバー!!』
(普段、白き光を纏いながら突きを放つロイヤルセーバーだが、この時は赤い色で)
(確かな殺気を纏いながら、何の甘さもなく、ルーチェモンに向かって放つ)
……美しい……
(真紅の閃光を見ながら、笑みのまま呟く)
『グランド・クロスッ!!』
(一気に輝きが増すと、赤い閃光目掛け十字の光を放つ)
(二つの光がぶつかり合い大量の黒煙と爆風を共に大爆発を起こす)
一度『力』のままに暴れてみればいい…そうすれば、君も支配の完璧さを少しは理解できるさ…
(煙に包まれながら声が響き…黒煙がおさまると、その姿を消している…)
【そろそろ落寝ます】
【二日続けてお相手感謝です!】
>>288 クソ・・・ルーチェモン!!ドコへキエタ?!
デテコイ!ヤツザキニシテヤル!!
(爆発の中、ルーチェモンを探すが)
(辺りを探しても、見つからない事に苛立つ)
・・・っ!?
私は・・・私は・・・!
(ルーチェモンの響くような声で正気に戻るが)
(自分が今、自我を失っていた事を自覚し、何かを拒絶するように顔を横に振る)
ははっ・・・!
私は・・・結局駄目なのだな・・・。
(顔を抑えながら、地面に降り立つと、ヨロヨロとした歩調で、木にもたれ掛かり、力なく座り込む)
すまない・・・オメガモン。
(そう一言、呟くと目を閉じ、意識は闇へと堕ちていった)
【此方こそありがとうございました】
【グダグダですみませんでした(汗)】
【それではお休みですノシ】
・・・?
デュークモンの存在が・・・
消えた?
何だ。この宙に散布された赤い霧と、
それに混じった謎の・・・ウィルスデータ?
(不安を抱き、データを回収するとラボへと飛び去って行った)
・・・ん?
(目覚めると、いつもより視点が低い事に気付き)
(慌てて自分の姿を見てみると、いつもの鎧がなく、暫く呆然とする)
・・・・あわわわ!!
退化してしまったぞ!?
(自分の身に起きた事を理解し、慌てて辺りを見渡す)
どうしよう・・・
(泣きそうな顔をしながら、その場に座り込んでしまう)
【こんな感じですが、待機しますね】
ワーガルと黒テイルしか戦えないな
>>292 ・・・こ、こんばんは。
いや・・・でも僕は・・・じゃなくて私はそんな戦いが好きというわけじゃないから・・・
(ガクッと俯いて)
キメラモンとエテモンとピエモンがいっぺんに襲ってきたりして
ちびっ子とエロエロするのも楽しそうだけど一仕事した方がよさそうだ…
やれやれ、世界の平和願って頑張りますか
>>294 な・・・何その組み合わせ?
っていうか絶対勝てない、というか消されるよ・・・
ちびっこって僕・・・私のことか・・・?
しかもエロエロって・・・
というか何より、貴方は一体?
(不思議そうに名無しを見つめる)
さあ、ね
謎のヒーローで良いんじゃないの?
別にデジタルワールドが征服されようと知ったこっちゃないけど〜自分に力を与えてくれた奴が危ないのに黙ってんのも目覚め悪いし
退化の予防策位は見つけてくるさ、そんじゃまたな
今度その体でもエロエロさせてくれよっと
はい、ギルモンパン
つ【ギルモンパン】
>>296 ???
(首を傾げながら、ジーっと名無しを見つめ)
あっ。あのときの名無しさんかな?
間違ってたらごめん。
とりあえず、ぼ・・私も進化できるように頑張ってみる。
えーと。まぁとりあえずじゃあね!
(顔を赤くしながら、手を振る)
>>297 あっ!このパンおいしいんだよね!
本当にありがとう!
(ニコニコしながら名無しに向かって頭を下げる)
よしよし〜^^
(パンを食べるギルモンの頭を撫でる)
>>299 このパンって本当においし〜ね。
何処で売ってるんだろ?これ。
(食べかけのパンを見つめながら、心地よさそうに名無しの撫で撫でを受け入れる)
タカトん家で売っているぜ。
しっかし、可愛いな…
(ギルモン特有のぷにぷにのお腹を見る)
>>301 タカトって誰?
(頭の上に疑問符を浮かべながら)
可愛いって言っても私は♂なんだけどね
(苦笑しながら、名無しを見ると)
ん?何処を見ているのさ?
あっ・・・・・・・・・・チッ
まだデュークの性格が残っているか。
(ギルモンに聞こえぬよう小声で)
ん?なんでもないよー?
何か言った???
ならいいんだけどね。
・・・う〜ん早くデュークモンに戻らないと。
(ため息をつきながら、空を見上げる)
いやいや、ギルモンはギルモンのままで可愛いよ〜
(ギルモンに抱きつくとギルモンの頭を撫でる)
うわっ・・・。
・・・でも僕は、ロイヤルナイツだからね。
やっぱりデュークモンに戻らないと駄目だから・・・
(抱きつかれて驚くが、人の肌の感触に安心感を覚えて、心地よさそうに身をよせる)
ん〜… もう少しゆっくりしてもいいんじゃないかな?
(ギルモンの頭を撫で続ける)
じゃ、俺は帰るから。
夜道には気をつけろよ〜 ノシ
(手を振ると夜道を歩いて帰った)
>>307 駄目だよ・・・。
アイツみたいな奴だっているんだ・・・
(目を瞑りながら、ルーチェモンの事を思いだし)
あっパンありがとうね!
じゃあねーノシ!
(手を振りながら、名無しを見送る)
じゃあ僕も・・・ぁああ、どうしても僕って言うようになってるな・・・。
とりあえず僕も帰ろう。
(とぼとぼと自分の家に帰っていった)
盟友が失踪とは・・・
(重い面持ちで温泉の近くに舞い降りる)
はぁ・・・なんで進化できないんだろ?
(暗い顔をしながら、温泉まで歩いている)
あっ・・・あれは?
(温泉の近くに舞い降りたオメガモンを見ると慌てて物陰に隠れ)
(ルーチェモンに言われた事を思いだし、顔をしかめる)
>>310 ん・・・?
盟友の気配・・・?
(はたと気づいて周りを見回す)
>>311 あっ・・・やばい・・・
(オメガモンが辺りを見渡し始めた事に驚き、顔を引っ込めるが)
(尻尾が物陰から見えるようになっている)
ど・・・どうしよう。
(尻尾が見えている事に気付いていない)
>>312 ん・・・?
あれは、ギルモンの尻尾・・・?
(少しずつ物陰へと近づく)
>>313 見つからないで・・・・
(既に事遅し、という事に気付かずに、必死に頭を抑えながら隠れようとしているが)
あ・・・・・
(物陰から顔を、覗かせてきたオメガモンと目が合ってしまい、硬直してしまう)
>>314 お・・・・・?
(予想外の存在に同じく硬直する)
貴公は。ギルモン・・・だな。
うーん・・・?
>>315 オ・・・オメガモン。
元に戻れたんだ・・・・
(ボソッと呟くようにオメガモンを眺めると)
う・・・うん。
僕は・・・ギルモンだよ。
(内に秘めし竜が暴れだしている事に気付き)
(苦しそうにオメガモンを見る)
>>316 元に・・・?
ああ、有難う。
貴公も私が以前変化してしまったのを知っていたのだな。
夜分遅くに一人でどうしたんだ。
(久々の小さい竜に微笑んで頭を撫でる)
>>317 いや・・・。その、
(何か言おうと思い、いい澱んでしまう)
いや、温泉に入ろうかなーって思ってね。
(内心穏やかではないが、オメガモンに頭を撫でられて、少し嬉しそうにする)
【遅レスすみません・・・】
【ちょっと都合悪くなってしまったので今日は凍結してもよろしいでしょうか?】
>>318 そうか。私も温泉が好きなんだ。
一緒に行くとするか。
(微笑んで抱き上げると空へと飛んだ)
【スイマセン。寝ていました;】
【また22時頃にでもお待ちしています。】
【了解しました】
【では22時頃また来ます】
>>319 ・・・あっ!ちょっ・・・・
(別に大丈夫だから、と言おうと思ったが)
(オメガモンに抱き抱えられると、なんだか嬉しいような恥ずかしいような気持ちになり)
(無言で黙ってしまう)
・・・わざわざごめん。
(温泉にたどり着くと、オメガモンを見上げて頭を下げる)
【先に置いておきます】
>>321 っと。着いたな。
おお。いや、礼を言われるまでも無い。
しかし、私は特に子供好きという訳でもないが、
貴公は可愛いな。
(下げられた頭に手を乗せて撫でる)
【了解しました。】
>>322 こ・・・子供。
年上なのに・・・年上なのに・・・
(ガーンという効果音がつきそうな位をショックを受け)
(落ち込んだまま、オメガモンに撫でられている)
あの・・・うん。
オメガモン・・・ちょっといいかな。
(大きく息を吐きながら)
(少し真剣な顔をしてオメガモンを見る)
>>323 何か有ったのか。
(笑顔のまま撫でる)
ん?どうしたんだ急に。
(頬をむにっと摘み、左右に引っ張る)
>>324 ・・・・いや何でもないよ。
(少し老けたように、体をグダっとさせながら)
ぼぐば・・・デューグモンなんだ!
(頬を横に引っ張られ、ながらも必死にオメガモンに訴え)
(心の中で『コイツ・・・戻ったら一発殴る』と心に誓う)
>>325 ?
何処を如何見てもギルモンなのだが・・・。
・・・何か証拠でも有るのか。
(意地悪な笑みを浮かべると、股間に手が回る)
>>326 退化しちゃったんだよぉ・・・
(信じて貰えない事に少し落ち込み)
し・・・しょーこは・・・
って何処触って・・・!
(恥ずかしそうに顔を赤くして、股間を触るオメガモンの手を掴む)
>>327 退化した証拠は有るのか、
と尋ねているのだ。
(指先で秘所を弄りながら問う)
>>328 進化した証拠・・・なんてどうやって・・・
(泣きそうになりながら)
んあっ!触っちゃ駄目・・・だよぉ・・・
(感じていながらも、必死に抵抗する)
>>329 ・・・分かっていたさ。
(急に真面目な顔に戻る)
ずっと貴公のデータをトレースしていたのだ。
粘膜に接触した結果、
進化後にデュークモンになる事を確認した。
それとも、「つづき」でもやろうか。
(指先から垂れる前液を揺らして再度悪戯笑みを見せる)
>>330 わかってたなら・・・こんな意地悪な事しないでよぉ・・・
本当に・・・困ったじゃないか・・・
(涙を溢れさせながらオメガモンを見る)
『つづき』って・・・何の事・・・
ゃあ・・・ん!
(顔を真っ赤にさせながら)
>>331 普段貴公に良いようにされているからな。
勤務中に股を触る等、セクハラもいい所だぞ。
と。スマンスマン。
自称ロイヤルナイツを語る輩も居なくは無いからな。
念入りに調べさせて貰った。
お帰り、デュークモン。
(抱き上げたあと、そのまま抱き締める)
>>332 そんな事・・・僕してないよ・・・
むー・・・
でもデュークモンに戻れたら絶対一発殴るからね。
覚悟してなよ!
(プンプンと怒りながら)
うん。ただいま・・・オメガモン。
(オメガモンの胸に顔を埋めて、安心したように体を弛緩させる)
>>333 んー。
分かった。悪かった。
昔から貴公には頭が上がらないな、本当に。
(両手で防ぐように、苦笑しつつ応える)
うんうん。
(再度頭を撫でながら微笑む)
>>334 ・・・えい!
もうこんな事しないでよね。
(爪でオメガモンの胸をボカボカ叩く)
(その顔は何処か嬉しそうで)
・・・あのさ・・・またさっきの『つづき』・・・・やらない?
今・・・僕退化してるけど・・・ね。
(顔を赤くしながら、オメガモンを見上げる)
>>335 ハハハ。
済まなかった。
(擽ったそうに叩かれるがままに身を委ねる)
・・・良いのか。つづき、をしても。
いつも通りだと、キツイやも知れんぞ。
(胸がドクンと鳴るのを感じるが、情動を抑える)
>>336 ・・・・うん。僕は大丈夫・・・だから。
オメガモンを・・・感じていたいんだ・・・
・・・駄目かな?
(顔を胸に擦り付けながら)
・・・・ぁ・・・やば・・・
(ギルモンが温泉用に、持ってきた道具の隙間から、一枚の写真が風で飛び、オメガモンの顔面に当たる)
(それを何なのか理解し、顔を青ざめる)
>>337 おや、コレは・・・
(自分の顔に張り付いた写真を剥がして見る)
・・・こ、此れを何処で入手したのだ。
誰にも見つからん様にしていたのに。
(デュークを想って自慰をしていた一枚に顔を赤らめる)
そうか。今回は抑えが効かない様だ。
遠慮なく、行かせて貰う。
(両手でギルモンを抱えると、秘所を己の秘部に挿す)
>>338 ・・・名無しさんから貰ったんだ・・・
(あわわ・・・と目を合わせないようにしながら)
・・・っああああ!
(逞しい雄棒に貫かれて、体を仰け反らせると、声を上げ)
(オメガモンの背中にしがみつくように、手を回す)
>>339 はぁ。気が休まらんな。
まあ、いい。持っていてくれ。
(やれやれと写真を返す)
ぐううぅぅ・・・
一気に貫いてしまったが、大丈夫か。
(奥まで貫いたそれがビクビクと体内で暴れる)
>>340 ・・・あれ?いいの?
(写真を受け取りながらも、予想外の返答に驚く)
うん・・・!
大丈夫・・・大丈夫だからぁ・・・
(狭くなった中をオメガモンの雄棒に埋め尽くされ、中で暴れているのに、体を捩らせるが)
(涙を流しながらも、大丈夫だと気丈に振る舞ってみせる)
>>341 今の所こんなトンでも無い写真を
持っているのは貴公だけだ。
唯一私が愛するデュークモンしか持たないもの。
こんなにして、大丈夫な訳無いだろう。
沢山涙が出ている。
(指先で目元を掬い、頭を撫でる)
>>342 ・・・ありがとう。
大切に取っておくね
(唯一と言われ、非常に照れながら写真をしまう)
僕が・・・望んだ事・・・だからぁ・・・。
オメガモンは・・・気にしなくていいよ・・・
(涙を拭われながら、笑ってみせる)
>>343 何れ貴公にも、何か強請るぞ。
(くくっと悪戯な笑みを見せる)
有難う、デュークモン。
少し、強めに動かすぞ。
ぐ・・・
(締め上げられた雄棒が動くとぎちっと音が鳴る)
>>344 んー何かあげられるもの何かあったかな?
オメガモンは何が欲しいの?
なんでもあげるよ!
(悪戯な笑みに対して何の警戒心もなく、無垢な笑顔で応じる)
ひゃっ・・・!あっん・・・!
(動き始める雄棒に、喘ぎ声をあげる)
(ニュルっと股間から雄が出始め、興奮が高まっている)
>>345 !
その、アレだ。
貴公が欲しい。
・・・それさえ叶えば十分だ。
(笑顔に胸を撃たれて心象をそのまま答える)
ぐ、ああ、締め付けが、すご、い。
物凄く気持ち良い。デュークモン。
(背丈が違うため口付けが出来ず、それを果たすが如く突き上げる)
>>346 ・・・何言ってるの?
既に僕はオメガモンの物でしょ?
(ふふっと笑いながらオメガモンを見る)
こ・・・っちもスゴい・・・よぉ。
オメガモンの・・・大きいのが暴れて・・・気持ちいい・・・
っ・・・ひぃ・・・やぁ!
(涎を垂らしながら、オメガモンにしがみつき)
(ある一点をつかれ、体を仰け反らせる)
>>347 そうか。なら願いは叶ってしまったな。
(虚を付かれたような顔になり微笑む)
くぅ、はあぁっ
デュークモンの中も、私を締め付けて、
ぐ、うぅんっ!
(一点を付いた反応に応えて、その場所を思い切り突き上げる)
>>348 んーでもこの写真のお礼はしときたいかな・・・
1日なんでもオメガモンの言う事を聞くとか?
・・・なんか子供っぽいかな
(苦笑しながら頭を掻く)
ひぃ!き・・・気持ちいいよぉ!
・・・・駄目・・・出ちゃう!
(刺激のあまりに、涙を流しながら、善がり)
(限界に達して、雄棒の先端から白濁色の液体をオメガモンの鎧にぶち撒ける)
(その際中が、伸縮しオメガモンの雄棒を強く刺激し、射精を促す)
>>349 いや。良い。
欲しくなったときにでもお願いしよう。
(手を重ねて、そのまま頭を撫でる)
ぐうう、あぐ。
だ、駄目だ。そんなに、ぐぅ
あああっ!
(極限にまで締め付けられ、
大量の精液がデュークの中へと溢れ出す)
>>350 わかったよ。
(心地よさそうに撫でられながら)
ああっ・・・!熱い・・・!
(中に注がれる感覚に、体をくねらせる)
(すぐに中を満たしてしまい、秘所の隙間から精液が溢れてしまう)
>>351 ん。
デュークモンっ!デュークモンっっ!!
(溢れ出る欲望を抑えきれず、
放出するがままに身を委ねる)
>>352 オメガモン・・・!んっ・・・
(その小さい身で、オメガモンの欲望を受け止めようと、秘所を締め付けて、精液を漏らさないようにする)
(そのせいか、少し下腹部が脹れつつある)
>>353 デュークモン、好きだ・・・−
すきだ。
(後頭部に手を回して繰り返し呟く)
>>354 ん。僕も好きだよ。
オメガモン・・・
(目を閉じて嬉しそうにしながら)
>>355 そうか。有り難う。
(覆いかぶさる様にギュッと抱く)
じゃあ流したら寝るとしようか。
(ギルモンから雄棒を抜き出すと、姫抱きで抱き上げる)
行こう。デュークモン。
(抱き上げたまま、温泉の方へと消えて行った)
【長時間有り難うございました。】
【機会が有れば、また。失礼しますノシ】
>>356 ん・・・っ!そうだね。
(抜かれた時に、精が溢れ出て、オメガモンにされるままに横抱きにされる)
(温泉まで運ばれて行くときは、凄く満足したような顔をしていた)
【此方こそありがとうございました】
【それではまた機会があればよろしくですノシ】
やっと戻る事が出来た・・・
時間が立てば、自然に進化できるようだな。
・・・はぁ。
(疲れたようにため息をつく)
【待機しますねー】
誰か居るにゃん?
>>359 ブラックテイルモンか。
こんばんは。
こないだは、いきなり立ち去ってしまって、すまなかったな。
(すまなそうに頭を下げる)
そんなこと気にしてないにゃん。
他のイイ♂にも会えたし♪
オメガといるとこ見たけどアンタ退化してたにゃ?
>>361 あぁ。こないだの戦いで瀕死まで追い込まれてしまってな。
そのせいで、ギルモンまで退化してしまったようだ。
時間が経ってから、また進化出来たのでよかったがな。
戻れなかったら、大変な事になる所だった・・・
(また深くため息をつき)
瀕死の戦いって?!
(驚いた後、手を口に当て呟く)
どんな強いヤツと戦ってたのかにゃ…
さっきから溜め息ばっか良くないわよ。
あ、アタシも一段階なら戻れるにゃん☆
見せてあげる
(退化する)
>>363 まぁ・・・相手は成長期だったのだがな。
(遠い目をしながら、ルーチェモンの事を思いだし)
む。すまない。
ため息が癖になってしまってな・・・
自分で進化と退化を制御できるのか。
便利だな。
(感心したように、退化するブラックテイルモンを見る)
どうですか?
(デュークモンを見上げる)
感心と言われても、テイマーのいる(た)デジモンは自由に進化退化出来るんですよ。
そんなに強い成長期が…
>>365 その話を聞く限りだと、お前にもパートナーがいるようだな。
(納得したようにプロットモンを見下ろし)
アレは別格のデジモンだからな。
仕方ないと言えば仕方ない話だ。
昔の話ですよ。
(うなだれて)
今は人間のことなど考えたくもありません…
(暫くの後顔をあげて)
そんなに強い成長期なら究極体になればイグドラシルにも対抗できません?
>>367 過去に何かあったのか・・・。
すまないな・・・。
む・・・アレが究極体になった時など想像したくもないな。
(額な手を当てながら苦笑する)
それより何故イグドラシルに対抗するのだ?
(少し目を細めながらプロットモンを見下ろす)
気になさらずに。
テイマーに私は「完全体になれない弱い奴」と捨てられたのです。
それは、私の友達のためなんです。
(真剣な表情になる)
イグドラシルがいなくなれば解放されるみたいで…
そのデジモンの名前は?
会ったらお願いしたいんです。
>>369 そんな事が・・・
酷い人間もいるものだな・・・。
すまないが、奴の存在は危険だ。
教える事はできない。
イグドラシルを・・・か。
すまないがそれに加担するような、真似はできないな。
(目を瞑りながら、何処か突き放すように呟く)
貴方も、イグドラシルを恐れているのですね。
貴方も共に戦ってほしかったのに…残念ですワン。
(大きな溜め息をつく)
>>371 違う。私がロイヤルナイツだという事を忘れたのか?
デジタルワールドの最高セキュリティであると同時に、私はイグドラシルに仕える騎士の一人だ。
つまり・・・
お前から言わせれば、私は『敵』という事になるな。
(冷たい眼差しでプロットモンを見下ろす)
そ…そうでした。
(何かを思い出したように)
貴方はロイヤルナイツ…
イグドラシルの味方なんですね。
でも、貴方は好きだし、彼も助けたい。
私はどうすれば
(頭を抱えて悩む)
>>373 まぁ私も命令違反はよくするのだがな。
自分の気持ちには、嘘つけない性分でな。
(フッと笑うと、いつも通りの穏やかな雰囲気に戻る)
というか私が好きだというのは一体・・・
(苦笑しながら照れている)
おっと、もうこんな時間か。そろそろ帰らなくては・・・
とりあえず、イグドラシルを倒すというのは、この世界に危機をもたらすという事を覚えて欲しい・・・。
それでは、また会おう。
(頭を抱えるプロットモンを複雑な気持ちで見つめると)
(そのまま何処かへ飛び去っていった)
【すみません。睡魔が襲ってきましたので、勝手ですが〆ます・・・】
【また機会があればよろしくお願いします】
イグドラシルを倒すと危機が?
よく分からないけど私も帰るとしましょう。
【お付き合いありがとうございました】
うう。今日はとても寒いな。
(マントを翻して着地)
早く温泉に行って暖を採るとするか・・・
本当に温泉とか好きなんだなオメガモンってw
>>377 おお。こんばんは。
うむ。温泉は良いぞ。
身体の芯まで癒される感じだ。
(いつの間にか岩風呂に入っている)
還暦越えたジジイくさいなソレ。
最近本当に冷えるよな。
インフルエンザも流行ってきたらしいし、気をつけないと。
>>379 じじいとは失礼だな。
(湯船に浸かりながら苦笑する)
そうだな。
妙なウィルスに感染しないよう、
出来るなら対抗できるワクチンを接種した方が良いな。
少なくともオヤジ臭いと思う。
これで風呂上がりに、何か摘まみながらビール飲んでたら吹くw
毎年予防接種受けてるよー。
仕事に差し支えが出るからね。
年末にクリスマスもあるから仕事も多いし・・・
やってられん・・・
>>381 残念だが、私はコーヒー牛乳派だ。
(無意味にビシッと指を指す)
おお。それは予防万全だな。
クリスマス。そう言えばそのような時期か・・・。
へぇー。俺はフルーツ牛乳が好きだな。
温泉上がりに牛乳は堪らないね。
クリスマスなんて彼女のいない俺には関係ない事です。
毎年、寂しく酒飲んでいるだけさ。
オメガは、なんかクリスマスに予定あんの?
デュークとイチャイチャ?
>>383 フルーツ牛乳とは、
貴公、通だな。
まあ、元々の意味を失っている以上、
特に悲観する事も無いと思うが。
(顔まで浸かって、湯面に泡を立てている)
ブッ
げほっげほっ!
ば、馬鹿な事を言っているんじゃない。
私たちも仕事だ。
(顔を紅潮させて呟く)
そんな事はないけどなぁ。
まぁロマンですよ。
クリスマスの夜にあつーくキスを交わして、ウフフな感じ?
・・・っていうかそのブクブクさせんのカッコ悪い。
そんな恥ずかしがらなくてもいいじゃん。
お前らの事なんて、もうみんな知ってるだろうし。
(ニヤニヤしながらオメガモンの頭に、小石を投げつける)
【すいません、PCが落ちて復旧に時間が掛かりました。】
>>385 普段格好良い振りをしているんだ。
こんな時ぐらい、格好悪くても良いだろう。
(ブクブクさせながら抗議する)
痛ッ。
知っていようが何しようが恥ずかしいんだ。
ガルルキャノン取ってきて撃つぞ。
(思い切り脳天に直撃して膨れた顔になる)
【ドンマイです。気にしないで下さい】
ははは。
まぁ見てる分には楽しいからいいけどさ。
いや・・・俺ただの人間だから。
灰すら、残らなそうだから勘弁してくれ。
(靴だけ脱いで、足を温泉の中に入れながら)
>>387 疲れたときは
幼少を思い出して帰って見るのも良いものだ。
(記憶にはない、体が覚えている感覚を思い出す)
冗談だ、冗談。
ン?足だけで良いのか。
(隣に来るものばかりだと思って残念な表情を見せる)
幼いときねぇ・・・
『悪い子はいねぇがああ』的なナマハゲごっこばっかりしてた気がする。
やっぱりガキだったんだよな俺も。
冗談に聞こえねぇよ。
・・・ん?いや浸かってもいいけどさ。
服を脱がなきゃならんからさぁ。
(恥ずかしそうに、頬を掻く)
そういう点ではオメガは脱ぐ必要ないからいいよな。
>>389 いや。そういう育ち方をした方が、
良い大人になるのだろう。
一応、ガルルキャノンと
グレイソードとマントは置いてきたのだが。
今更恥ずかしがっても仕方ないだろう。
此方へ来るといい。
(ブクブクしながら手招きをする)
いい大人になれたかは、微妙なとこだけどな。
武器云々の前に、
デジモンに一発殴られただけでも充分に逝けると思います。
ったくわかったよ・・・
(恥ずかしそうに、服を脱ぐと、タオルで前を隠しながら、オメガモンの横に座る)
あーあったけぇな。
気持ちいいー
>>391 私は武闘派では無いのだが。
(勘違いをして苦笑を漏らす)
んー・・・
ぎゅぅっ
(唐突に名無しを側に寄せて抱き締める)
そういう問題ではないと思うぞ。
(おもいっきりため息をつき)
はぅ!?
(いきなり、側に寄せられ、抱き締められると驚いたように声を出し)
ど・・・どうしたいきなり・・・?
>>393 そ、そうなのか。
(ガッカリした表情で言葉を漏らす)
いや、な。
ヒトハダとはどういうものなのか、
試したくなったのだ。
(抱き寄せたまま、肉体の感触を堪能する)
なんでガッカリしてんだよ・・・
(思わず苦笑しながら)
そ・・・そういう事か。
人間の体を触るのは、初めてなのか?
>>395 いや、理解出来ない、という感情は
がっかりするものだ。
初めてだと思う。
うーむ、不思議な感触だな。
(名無しを引っくり返してはアチラこちらを触る)
そういうものかな・・・。
まぁいいけど。
不思議かぁ?
・・・やべ・・・なんかくすぐったい。
(触られてくすぐったそうに口を歪めながら)
>>397 うむ。とても不思議だ。
例えば、こんな所に毛が生えていたり、
・・・?何か付いていたり?
(体を弄るのと同じく、それを揉む)
ちょ・・・おまっ・・・
そこは・・・駄目だ・・・・って。
(いきなり揉まれて、驚いたようにオメガの手を掴む)
>>399 ん?
だ、駄目なのか。
済まん。
(自身も驚いて手をそっと放す)
駄目っつうか・・・
あれだ・・・オメガもあるんだろ?
(オメガの股間を手で撫でる)
人間も同じなんだよ・・・
(恥ずかしそうに、うつむきながら呟く)
>>401 ん・・・
わ、私の場合、
興奮時に内部から出て来る仕組みになっているからな。
(撫でられてビクンと震える)
そうか、人間の場合、
最初から付いているのか。
(摘んでいたものをそっと撫でる)
へぇそうなのか。
やっぱり人間とデジモンじゃ違うんだよな。
ん。まぁ・・・な。
(撫でられて、ソコが少し反応を示し)
人間のは、最初は小さいけど、興奮した時に大きくなるんだ。
所謂、『勃起』って奴だな。
>>403 デュークモンはー・・・
そういえば立っているときのしか見たこと無いな。
(別のデジモンを例に例えようとするが思いつかない)
成る程。
若しや、気持ち良いのか。
(ピクッと揺れたそれを何度も撫でる)
まぁヤる事自体は共通だろうし、そんなに気にしなくていいんじゃないか?
んっ。・・・いや別に気持ちよくなんて
(自身は、反応を示し少しずつ大きくなっている)
>>405 そうか、そうだな。
喘ぎ声のようなものが聞こえるのだが。
(悪戯心に火が付き、丹念に撫で回す)
くっ。はぁ・・・・喘いでなんか・・・ぁ。
(気持ちいいのか、自身は大きくなり先走りを出し始める)
オメガって・・・意外にSなんだな
(喘ぎつつオメガに、もたれ掛かりながら呟く)
>>407 その声を「喘ぎ声」と言うのだろう。
(先走りを広げ、強弱を付けて撫でる)
ん。意外にとは心外だな。
(空いている腕で体を抱き、微笑む)
ば・・・っか。そんな事言うなよ・・・
恥ずかしいだろうが・・・
はぁ・・・。っ・・・・!
(耳まで赤くしながら、達しそうなのを耐える)
え・・・。
オメガって自分がSっていう自覚あったの?
(微笑みに少し寒気を感じ、顔をひきつらせる)
>>409 人間と交わるのは初めてだが。
「意外に」可愛いものだな。
(より音が立つように撫でる)
Sというか、誰かが悶えたりしていると、
少し興奮するな。
(名無しの表情とは対照的な表情を浮かべる)
馬鹿・・・ぁ。それは俺に対するイジメか・・・?
ひっ・・・やべ・・・出る!
(自覚から白濁の液体をオメガの手に向かって吐き出す)
あ・・・そう。まぁSなんだな。
オメガは・・・
>>411 いや、正直に述べただけだ。
っ!
人間のものも、結構熱いものなのだな。
(手のひらの物を転がす)
私はSなのか。
!
チュ
(何か思い付いたかのように口付けをする)
はぁ・・・やべ・・・気持ちいい・・・
(射精後の倦怠感に浸り)
あんまり抜いてなかったから・・・
ちょっと濃いかもな・・・
ふ・・・っん・・・!?
(いきなりの事で、訳も解らず、困惑した表情をしながら)
(オメガにされるがままに、口付けをされる)
>>413 そうか。
道理でドロドロしている上、
白色では無いはずだ。
と。もう深夜だな。
こんな時間まで申し訳ない。
(名無しの頭を一撫でし手を洗うと衣類室へと消えた)
【お付き合い頂きありがとうございました。】
【お休みなさい。】
ん。もうこんな時間か。
謝る事はないぞ。
とりあえずじゃあなー
(更衣室に消えたオメガモンを見送っていった)
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
っぐし。
・・・風邪を引いてしまったか?
温泉でも言って温まるとするかな・・・
そんな間にも着々と悪の手が・・・
>>417 こんばんは。
確かに由々しき事態だが・・・
相手の動きがわからないのでは・・・な。
エロが世界を救う
そんな予感がするね
>>419 いやいや、それはないだろう。
(ビシッと名無しに突っ込む)
というかそれで、何がどうなったら、世界が救われるんだ。
(苦笑しながら名無しを見る)
いや、ただの予感?
交尾するほど強くなるオメガとデュークとか
お互いの遺伝子取り込むわけだし
>>421 ・・・強くなるのか、どうかは非常に微妙なとこだがな。
データを取り込んでは・・・いるが。
(恥ずかしげにしながら)
強くなると言えば、X抗体も一応ある事だが。
>>423 お前もそういう事を言うか・・・
しかもここは、リアルワールドではないぞ・・・
(額を抑えながら呟く)
>>424 オメガのデータを取り込めば
メディバールに変身出来るんじゃないのか。
>>425 メディーバル・・・とは確か・・・
・・・異世界のデジモンではなかったか?
少なくとも、私には縁のない姿だな・・・。
メディバールデュークモンは別世界のデジモンなのか…
>>427 確かウィザーモン達の住んでいる世界の英雄だという話だ。
ウルドターミナルにて、何度か目撃したという話も聞いた事がる。
それとメディバールではなく、メディーバルだったと思うぞ。
>>428 にゃるほろ。
確かな情報サンクス。
まあ別人とは言え、
フォルムが沢山有るのは良いよね
>>429 いやいや、曖昧な情報だ。
感謝されるモノでもない。
ん・・・そうか?
私は対して意識した事はないのだがな・・・
人間は変身とか出来ねえから。
あ、じゃあ俺はそろそろ行くわ。
(緩やかに立ち上がると、手を振って去った)
>>431 ん・・・?前に人間がベルトを着けて変身したような・・・。
・・・・・・テレビの話だな。
わかった。それではじゃあな。
(名無しを見送り)
もう少しだけいるとしようか。
お久しゅうございますな?裏切り者のデュークモン殿。
>>433 お前は・・・デクスモン。
(目を見開き)
裏切りとは酷い言われようだな?
(苦笑しながらデクスモンを一瞥する)
そうではありませんか。
主たるイグドラシルの命に背いてプロジェクトアークを実行しなかっただけでなく、
オメガモンと共に私を倒そうとしたのですから。
それを裏切り者とせず何を裏切りと?
あのテイルモンといい、この前の人間のメスと貴方といい、
せっかく与えたX抗体を使わないでいるとは命とはつくづく理解に苦しみますね。
>>435 プロジェクトアークについては、初めから疑問に思っていた。
いくら我が君の命とはいえ・・・やりすぎにも程がある。
私は自分の気持ちに嘘を付ける程、私は器用ではないからな。
(やれやれと手を振りながら)
待て・・・人間のメスとはどういう事だ?
(目を細めながら)
これはこの前のリアルワールド侵攻の際にも人間よりだったデュークモン殿らしい反応ですね。
この前、この辺りをフラフラしていた人間のメスを見つけたのですよ。
せっかくの機会ですから人間の体について説明してもらいながらも機能について
確認したうえでX抗体を投与してみました。
その後の話では名前は確か空と言っていました。
今のところはX抗体の影響は出ていないようですが、子供には影響が出るかもしれませんね。
(口元を歪め、デュークモンを鼻で笑う。)
>>437 もともと争いは好まない性格なのでな。
・・・争って・・・憎しみあって・・・何が残るというのだ。
(目を瞑りながら)
貴様・・・空を襲ったのか・・・!
なんということを・・・!
(クッと口を歪めながら、強くデクスモンを睨み付ける)
選ばれた子供達の一人として彼女を大事にする考えのようですが私は違いますよ。
彼女はX抗体の人間への影響の実験台に過ぎません。
そもそも所詮人間のメスの一人ですよ?
そこまでこだわる必要はないのではありませんか?
リアルワールドもそろそろプロジェクトアークが必要なのです。
人間のために世界が滅ぶのはナンセンスでしょう?
>>440 選ばれし子供などは関係ない!
私は・・・彼女を襲った貴様が許せん・・・!
間違っても実験台などと呼ぶな!
たかが『一人のメス』だと?
ふざけるな!
だからと言って、簡単に命を摘み取って言い訳がないだろう!
貴様は根本的に間違っている・・・!
命などにこだわる貴方達とはどこまで議論したところで平行線でしょう・・・。
有限であるゆえに今に固執し、未来から目を背け続ける。これが命の限界なのです。
(怒りを露にするデュークモンを嘲笑う。)
これはX進化して私と同じになれば貴方にもわかることでしょう。
さて、長居が過ぎたようです。続きはまたの機会にすることにいたしましょう。
(一瞬にしてワイヤーフレーム上の体が収縮してデュークモンの前から消える。)
【こちらはこれで落ちます。お付き合いありがとうございました。】
>>441 未来は・・・どうなるのかなど・・・私にはわからない。
だけど・・・平和な時間が続くように私は、力を尽くしていく。
貴様の目には、無駄な事に見えるかもしれないがな・・・!
私はX進化しても、自説を曲げる気はない。
っ待て!
(追うように駆け出すが)
・・・消えたか・・・
(間に合わく、肩を落とす)
仕方ない。私も帰るとするか・・・
【此方こそありがとうございました】
【グダグダですみませんでしたorz】
【それではおやすみなさいノシ】
?
何故か温泉に来たらX進化してしまったのだが。
まあ良いか。
(装備一式を外すと、湯船へと向かう)
konozama
ルーチェモンにデクスモン・・・か。
やるべき事は沢山あるな・・・
(温泉へと向かい)
ん?これはオメガモン・・・の気配か?
(いつもと違うような気がして首を傾げる)
>>445 zzz メディーバル・デュークモン・・・
そこは駄目だ・・・ zz
(湯船でブクブクしながら寝ている)
>>446 ・・・寝てるのか?
しかし何の夢を見ているやら・・・
(呆れたようにオメガモンを見る)
・・・よし。っと・・・・
(何を思ったのか、小石をオメガモンに投げつけた)
>>447 zzz あっ!
(ビクンと動き)
痛ッ!!!
な、何だ何だ!?
(湯船から顔を上げると、辺りを見回す)
>>448 こんばんは、オメガモン。
・・・そんなとこで寝てると風邪引くぞ?
(クックと笑いを抑えながらオメガモンの前に姿を出す)
というか・・・なんでX進化してるんだ?
(オメガモンの体の変化に驚く)
>>449 あ、ああ!
こんばんは、デュークモン。
(何かを悟られないように慌てて答える)
私自身も良く分からないのだが、
Xプログラムでも散布されていたのだろうか。
抗体が反応して進化してしまったらしい。
(戸惑いながら喋る)
>>450 ん?どうした?
(オメガモンに違和感を感じ首を捻る)
もしそうならば・・・私も進化している筈だが・・・
しかし・・・一体どうして・・・
(何か深く考えるように目を瞑る)
>>451 あ、いや、何でもない。
(メディーバルとの如何わしい夢を見ていたのを必死に隠す)
私の場合、「空白の座の主」から受け取ったため、
特殊なのかもしれないな。
(自身と対になるものを浮かべ、思いに耽る)
【上のは誤爆だ・・・orz】
>>452 そうか。
・・・そう言えば、先程寝言だと思うが・・・
メディーバルデュークモンと言っていたようだが・・・
面識があるのか?
・・・そうだったな。
となると・・・やはりアレは・・・
(デクスモンの事を思いだし、目を細める)
>>454 あ、ああ!?唐突に何だ。
(慌てふためき)
ああ、つい先日デジタルゲートを開いて
異界調査に行ったのだが。
その途中で貴公にそっくりな人物に会ってな。
私の中に託された空白の座の主が、
何かに反応したのかも知れないな。
(変化した部位を眺め、ため息を付く)
>>455 ・・・別にそんなに慌てなくても
何かそのメディーバルと何かあったのか?
(苦笑しながら)
一度会ってみたいものだ・・・
どのような人物なのやら。
・・・何にせよ警戒するに越した事はないな。
ルーチェモンといい・・・
まったく世話がやける・・・
>>456 いや。・・・
(観念した表情に変わる)
出掛けに行き成り
「惚れたから付き合わないか」
と告白されてな。キス付きだ。
(やれやれと手を振るう)
スマン・・・
>>457 ぶっ・・・!?
本当に・・・?夢の話・・・ではなくて・・・?
(驚いたように吹き出し、そして青ざめる)
そしてオメガモン・・・お前はなんと?
(青ざめたまま、オメガモンに詰め寄る)
>>458 いや、貴公か別人か戸惑っている内に
行き成りやられたからな。
(夢を払うかのように首を横に振る)
唐突過ぎてな。
取り敢えず「もう付き合っている相手が居る」と述べたら
何か考えたように目を逸らして
そのまま飛び去ってしまったよ。
(再び手を横に振る)
>>459 ・・・そ・・・そうか。よかった・・・
(ホッと胸撫で下ろし)
まさか・・・捨てられたかと思ったぞ・・・
(はは・・・と力無く笑う)
>>460 恐らくその時のインパクトと、
貴公との交わりが連動して、
あのような夢を見たのだろう。
(夢の内容を一部呟く)
捨てたも捨ててないも、
一方的に絡まれただけだしな。
私にはお前しか居ない。
(濡れた体でデュークモンに跨り、口付けをする)
>>461 夢ならまだいいさ・・・
本当に起きていたら・・・な。
(寂しげに呟き)
オメガモ・・・っン!
(そのまま地面に背中を付け、口づけを受ける)
>>462 誰か分からぬ者とそんな事する訳無いだろう。
(やや不機嫌な口調になり)
私が唯一愛しているのはお主だけだ、
デュークモン。
(覆いかぶさるように口付けをし、胸を弄る)
>>463 疑ってしまって・・・すまない・・・
(しゅんと落ち込むように)
っはぁ・・・オメ・・・ガ・・・
(胸を弄られて、体をビクッと震わせながら)
(キスの最中にも、断続的に声をあげる)
>>464 まあ、急を迫られたとはいえ、
私も油断してしまったからな。
(空き手でデュークモンの頭を撫でる)
デューク・・・んっ っっ
(胸を弄りつつ、深く、深く口付ける)
>>465 ・・・しかし私と同じ姿のメディーバルか・・・
なんとも言い難いな・・・
ぁ・・・んっ・・・っはぁ・・・!
(深く口づけされるうちに、呼吸が苦しくなり、自ら口を離す)
(二人の口からは唾液の糸が延びている)
>>466 いや、私が一瞬の勘違いをしただけだ。
良く見れば緑色のパーツなどに気づいたからな。
んく・・・
此処も、元気になってきてる様だが。
(デュークモンの口を拭うと、その手で雄を撫で始める)
>>467 そうなのか・・・。
やはり微妙なところで違うのだろうな。
・・・あっ・・・んっ・・・オメガ・・・モン・・・っ。
(既に、ある程度勃ちあがっていた雄を撫でられ、せつなげに声をあげる)
>>468 やけに強気なお主で、
少々時めいたりしたがな。
(意地悪な笑みで呟く)
此方はどういう具合だろうか。
(雄を愛しく撫で、穴の方も弄る)
>>469 時めいて・・・え?
よ・・・よくわからないのだが・・・
そこ・・・は・・・触っては・・・はぁ・・・んっ!
やぁ・・・めて・・・オメガ・・・モン。
(やはり慣れていないのか、後ろの穴を弄られるのに抵抗があり、恥ずかしそうに顔を赤らめる)
>>470 ふふ。いや、何でもないよ。
(耳の辺りを撫でる)
(雄を丹念に弄りながら)
止めて良いのか。こんなに蠢いているのに。
(指を少し入れた状態で静止する)
>>471 ・・・そうか。
(黙ってオメガモンに撫でられ)
(雄は完全に立ち上がり、先走りを溢れさせながら)
い・・・そんな事を言うな・・・ぁ。
・・・っ・・・はぁ・・・ん。
(中のオメガモンの指を締め付けながら、顔を真っ赤にさせ、顔を背ける)
・・・止めないでくれ・・・・
(本当に聞き取れるか微妙な声で、呟く)
>>472 分かった。此方が欲しいのだろう。
さあ、たっぷり堪能してくれ。
(既に準備済みの雄を宛がうと、中へと侵入して行く)
く、う・・・どうだ。
デューク・・・モンっ。
(体内を擦りつつ、雄を握り、上下させる)
>>473 ぁ・・・・!!!
(待ち望んでいたモノに貫かれ、何処か嬉しそうに大きく声をあげる)
オ・・・オメガ・・・モン。
ぁ・・・気持ちいいぞ・・・。
くぅ・・・っ・・・!
(そう言って中の雄を締め付ける)
>>474 デュゥク・・・モンッ
お主の中が、とても気持ち良いっ。
(歓喜の声に興奮し、更に奥へと突き上げる)
愛している、愛して、いるッ。
(一言呟く度に、結合部よりズクズクと音が鳴る)
>>475 ・・・っぁ!ひっ・・・・・・!
(奥へと突き上げる度に、喘ぎ声を漏らし、快感の度を伝える)
オ・・・メガ・・・モン!
あああああ!
(愛する物の名前を呼びながら、自分は達し、オメガモンに向かって精を吐き出す)
(その際、中も大きく伸縮し、オメガモンの雄を強く締め付ける)
>>476 く・・・うんっ。くああっ。
(雄より伝ってくる振動に喘ぐ)
デュ、く、モン・・・
そんなに、キツくされたら、くぅぅ、
んっ!
(体をビクンと震わせ)
ああぐぅぅっ!
(沢山の雄液を体内へと流し込む)
>>477 あつ・・・!
あああっ・・・・!
(体内に注がれる感覚に体を捩らせながら)
オメガモン・・・!オメガモ・・・ン。
(最愛の者の名前をうなされるように呟く)
>>478 くう、、、く・・・ んっ
(ゼリー状になった雄液を吐き続ける)
デューク・・・。デュークモン・・・
(足を開かせ口を相手の口に近づけるとキスをする)
>>479 沢山出てるな・・・オメガモンの・・・
(下腹部を押さえながら、嬉しそうに呟く)
オメガモン・・・んっ・・・っ。
(自ら積極的に下を絡ませながら、幸せの余韻に浸る)
>>480 お主を想えば想うほど、
出る気がするんだ。
(射精感に身を震わせながら抱き続ける)
デュ・・・クモンっ。
(舌を絡ませ返し、ゆっくりと口内を味わう)
>>481 私が・・・女性型だったら孕んでいたかもしれんな。
これだけ出されていれば・・・
(オメガモンに抱かれながら、下腹部をまた触る)
・・・んっ!・・・んむ・・・!
(目をトロンとさせながら熱心に舌を絡ませる)
>>482 それでも良いかも知れんな。
私はそれ位、愛している。
(雄液が溜まる体内を味わう)
ちゅ、んっ・・・
さて、部屋の風呂へ行って、
体を綺麗にしてから、一緒に寝よう。
(額に口付けを一度すると
挿入したまま抱き上げ、その場を去った)
【お付き合い有り難うございました。
機会が有れば、またお願いします。失礼しますノシ】
>>483 私も・・・お前のなら・・・孕んでもいい。
(照れ臭そうに笑いながら)
わかったぁ・・・んっ・・・!
(挿れられた状態で抱き上げられ、顔を歪める)
【此方こそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますノシ】
・・・黒猫を探しに出たまではいいが・・・。
あいつを置いていって大丈夫だったのだろうか・・・?
(暫く上空を飛び交ってから地上に降り、とっさに後ろを向いて洞窟に置いてきたガルダモンの事を少し心配する)
・・・まぁいいか・・・。
ふぅ・・・流石に長時間の飛行は寒い・・・それに疲れる・・・。
(だが、この間の事を思い出すと大丈夫だと判断し安心して木に座って寄りかかった)
ピュアバーガー食った
>>486 「ぴゅあばーがー」?
なんだそれは・・・食べ物か?
>>488 ふむふむ・・・確かに・・・。
今から5年前というと古いな・・・。
(生真面目そうに内容を見て納得する)
黒ティル、天使と何か取引していたなぁ
>>490 黒猫が天使と取引・・・?
それは初耳だ・・・とするとその『天使』とはケルビモンやセラフィモンといった三大天使達の事か?
(真剣な顔をしている)
なに、ドスケルビ?
ヒンヒン鳴いたり雷落としたり突進したりするアレか
いや、 ルーチェモン だけど・・・
何か平和が欲しいから力が欲しいとか・・・意味わからんけどね
>>492 ドスケルビじゃない・・・ケルビモンだ・・・。
というか『ドスケルビ』と言う名前の時点で明らかにデジモンじゃないだろう?
>>493 ルーチェモン・・・七大魔王の方じゃないのなら大丈夫か・・・。
(名前を聞いて少し不安になる)
で、空を犯していたなぁ・・
>>496 ふむふむ・・・俺は空とはあまり面識は無いが・・・。
選ばれし子供の一人である空をルーチェモンが犯したとすると・・・何か裏がありそうだな・・・。
(頷きながら考え込む)
まさに「月には明りを、太陽には暗闇を」だね
・・・・うん、「犯した」はスルーなんだ
・・・・・・このガチホモめ
ほもほもほもほもほも
>>498 「月には明りを、太陽には暗闇を」
それはどういう例えだ?
>>499 言葉を慎まないと場合によっては・・・お前の体を引き裂くが・・・?
(言葉にプチっと来たのか、血に飢えたような表情を見せる)
性的な意味でならともかく、殺戮的な意味ではごめんだね
俺はまだまだヤりたりないのさ
>>502 ・・・まぁいい、どっちにしろ今の俺は疲れてるから殺す気力も無いがな・・・。
(表情を変えるのが面倒になったのか溜め息をつく)
>501
あんたとルーチェモンの例えで
>>504 なるほど・・・とすると・・・ルーチェモンが月で俺が太陽ということなのか?
それとも逆なのか?
それはご自分の考えで
>>506 そうか・・・まぁその内その言葉の意味が分かるか・・・。
(一度考えるが直ぐに面倒になった)
いい加減なやっちゃな
彼氏にも彼女にもにげられんでー
>>508 いい加減って・・・。
別に俺はそういう意味で言ったわけじゃなないんだが・・・。
もうこんな時間か・・・ふあぁ・・・眠い・・・。
(欠伸をする)
飛ぶのも疲れたし・・・たまには寝るとするか・・・。
(木の後ろにある茂みに隠れ、その場で横になって眠りについた)
>>500 ほもほもほもほもほもほみ〜り〜や〜ん♪
という歌がすぐに浮かんでしまった俺は結構な歳かもorz
某異常児
>>511 なんだその歌(?)は・・・。
私にはわからないな(苦笑)
少しだけ待機させていただこうか。
日付も変わった事だし、今日は帰るとするか。
それでは・・・お休み。
(眠そうに、欠伸をしながら立ち去っていった)
んぁ・・・?
(気配を感じて目を覚まし、直ぐに茂みから出てくるが既に立ち去った後だった)
今、誰かいたような・・・ん?
(ふと下を見ると足跡がついているのに気付く)
足跡が・・・とすると誰か来てたのか・・・会ってたらできれば話をしたかったな・・・。
(誰かと会うチャンスを逃し、少し残念そうな顔をする)
・・・いいか・・・またここで待てば・・・その内誰か来るだろう・・・。
(そう呟いて今度は木を背にして座り、瞑想を始めた)
【待機します】
ちんちん?
>>515 ・・・?
(意味不明な言葉に瞑想をしたまま首を傾げる)
さて、俺は帰ろう。
オーグレのちんちんはまた今度だ
ふぁ……昨日は少し夜更かししすぎたかな…
(夜空を飛びながらあくびをすると、ウォーグレイモンの近くの場所の林に降りる)
思ったより入手するのに時間掛かっちゃったんだよねぇ…クスクス…
(手には、次に空に会った時苛める為の道具が入った袋(蝋燭やら洗濯バサミやら;)
ま、とりあえず今日くらいは早めに寝てみるのもいいかな
(大きな木の枝に降り、そのまま幹に寄りかかり目を閉じる)
………………………スゥ…
(しばらくすると、小さく寝息が聞こえ出す)
>>518 ・・・???
(ますます分からず困惑している)
>>519 ふぅ・・・瞑想終了・・・。
(暫くして目を開き、深呼吸をして立ち上がった)
さて・・・黒猫を探しに・・・ん?あれは・・・人か・・・?
(夜空に人影が見えたのに気付き、とっさに追いかけて大きな木に辿り着いた)
……スゥ…スゥ……
(上のほうから寝息が聞こえてくる)
【
>>518と
>>519ではなく
>>517と
>>518です間違えました・・・。】
>>520 ・・・ガルダモンか・・・?
いや、あいつは図体が大きすぎるし・・・。
黒猫は・・・流石に無いか・・・。
(木に近付き、寝息が聞こえている場所を見ながら色々と考え込む)
…ん………
(少しだけ身じろぎし、羽根の一枚が丁度ウォーグレイモンの頭にふわりと落ちる)
(その後、袋の洗濯バサミも数個落ちて同じく頭に当たる)
>>522 ・・・羽と洗濯バサミ?
(頭についた白い羽を手に取り、頭に当たって地面に散らばった洗濯バサミを拾って木を見上げる)
とすると・・・あいつの物か・・・。
でも寝てるようだし・・・いきなり起こすのも悪いな・・・起きるまで待つか・・・。
(木に寄りかかって座り、起きるのを待つことにした)
スゥ……
(再び寝返りをすると、また羽が数枚中に舞う)
(と、今度はふわりとではなくもの凄いスピードでウォーグレイモンの足元に突き刺さる)
…スゥ…
(それでも上からは変わらぬ寝息)
>>524 んなっ!?寝ているのに攻撃を!?
(足元に刺さった羽を見て直ぐに警戒し、木から離れる)
このっ!!
(その際にさっき拾った洗濯バサミを人影に向けて投げつけた)
…クゥ……………
(投げつけられた洗濯バサミを、羽が突き刺し迎撃する)
(ウォーグレイモンが離れると、羽の刃がおさまる)
>>526 はぁ・・・はぁ・・・なんだったんだ一体・・・。
あの羽・・・まるで本気で俺を殺そうとしてた・・・。
(ある程度離れたところで様子を見る)
(そのあと、腕に外していたアームを取り付け戦闘態勢に入る)
…スゥ…ん……
(また寝返りしたその時……)
(あの愛情の紋章と同じ色の水晶玉が衣の隙間から零れ落ちる)
(そのままドラモンキラーを付けているウォーグレイモンのほうに転がっていく)
>>528 しかし・・・むやみに特攻すると羽の攻撃を受ける・・・どうすれば・・・ん?
(暫く考えていると何かが自分に転がって来たのに気付き、直ぐにそれを拾い上げた)
これは・・・水晶玉?
しかしやけに変わった色をしてるな・・・とりあえず貰っておこう・・・。
(とっさに水晶玉を懐にしまう)
【時間的に無理なので、ここで凍結します…おやすみなさい…ノシ】
【明日は一日中空いてますが何時ぐらいに再開しますか?】
【もし、明日の都合が悪ければ別の機会にでもいいですが…。】
あえて書かせてもらうが、ロールが受身過ぎてルーチェはレスポンスに困ったと思うぞ。
【すみません、昨日はどういうわけか急に入れなくなくちゃって…】
【僕も今日は空いてます】
【午前なら大体10時頃から出来ると思います】
【了解しました。】
【では12時半に来ます】
【来ました、では待機させてもらいます。】
【来ました】
【重ね重ね昨日はすみませんでした;】
……ム……ん…?
(水晶玉が落ちた瞬間、うっすらと目を開けると、丁度ウォーグレイモンが拾おうとしているのを見る)
っ………!!!
(見た瞬間一気に目が覚め、眼を見開くと一瞬でウォーグレイモンの懐に移動する)
触るなっ!!
(片手に光が収束しそれをウォーグレイモンの腹に突き刺すと、そのまま思い切り投げ飛ばす)
>>536 ん?消え・・・がはぁっ!?
(木に人影がいないことに気付いた頃には腹部に刺さっていた)
ぐうぅっ・・・!!
(その際に腹部の痛みで怯み、ルーチェモンに投げ飛ばされる)
ぐぁっ!・・・ゲホッ・・・ゴホッ・・・。
(そのあと木に直撃し、その場で口から血液を吐いた。)
(その際に水晶玉がウォーグレイモンの手から離れた)
危ない……僕としたことが流石に少し無用心すぎたか…
(水晶玉を拾い上げ、また衣にしまいこむ)
ん?あ……
(しまった後、今頃投げ飛ばしたウォーグレイモンに気付く)
…あはは、ちょっと熱くなっちゃったかな。えーと、生きてる?
>>538 大丈夫・・・だ・・・。
(幸いにも鎧を貫いた程度らしく、内部までには及ばなかった)
痛っ・・・。
(しかし、腹部の衝撃が強かったのか直ぐに起き上がれなかった)
ああ、良かった。
ゴメンね、これ、結構大事な物だからな
(水晶玉を見せながら、苦笑して謝る)
(赤い水晶は、手の中で淡く…どこか怯えるように小さく光る)
>>540 別に謝らなくていい・・・!?
(ルーチェモンを見て、直ぐに
>>493と
>>496の言っていたことを思い出した)
(しかし、今の状況がかなり不利な状況と判断し直ぐに初めて会うような顔をする)
ところで、その水晶・・・お前が持ったらさっきよりか輝きが変わったぞ・・・?
まるで・・・『お前を拒絶している』みたいだが・・・。
(水晶の様子に気付き、悟られないように質問する)
……………クス
(ウォーグレイモンの自分を見る目が僅かに変わるのに気付くが、あえて何も言わずに笑みを浮かべる)
ああ、これかい?なに、手に入れるときちょっぴり強引なやり方をしたからね。
ま、拒絶したところで僕から逃げられるわけでもないし…クク
(ギュッと握り締めると、光が消えていき…光がおさまるとまた衣に戻す)
>>542 ・・・とすると・・・。(やはりこいつが空の紋章を・・・。)
その水晶玉は元々はお前のじゃなかった・・・ということか?
(それを聞いて直ぐにルーチェモンが空の紋章を奪ったのに気付く)
(が、あえて冷静になり隙を伺いつつ追求する)
クス……まあ、そういうことかな。
で?君はそれを聞いてどうするんだい?
(ニコッと笑みを浮かべると、近くの倒木に腰掛け)
>>544 別に・・・ただ気になってただけだ・・・。
まぁ・・・誰かと話したかった・・・それだけだ・・・。
(ゆっくりと立ち上がり、ルーチェモンを見る)
クスクス……そう、ならいいけど。
さて、と。僕はまた別のトコで寝るとするよ
(同じく立ち上がると、翼を広げ羽ばたきだす)
【すいません、パソコンの状態が危なくなってきたので次のレスで終わっていいですか;】
>>546 む・・・そうか・・・。(・・・ルーチェモンのやつ俺が空の事を知ってることに気付いて隙を見せなかったか・・・。)
(心の中では空の紋章を取り返せなかった事を悔やんでいるがあえて抑える)
じゃあ最後に聞きたい・・・黒猫と何を取引していた・・・?
(
>>490が言ってた『取引』の事を質問する)
【構いませんよ〜。】
【また次の機会でいいですので・・・またそのときにでも・・・。】
【もし次に空いてる時間があれば教えてください】
黒猫?ああ、あの子か……別に取引ってほどじゃない、ちょっとした頼みごとさ…
ま、あんまり深く言って墓穴を掘るのも嫌だし、ここでお別れとしよう…
(より一層強く羽ばたくと、一気に空へと飛び去っていく)
あ、そうそう…一つ言っておくよ。
相手を警戒するのもいいけど、それの動きを認識する眼も必要だよ
(姿が見えなくなった辺りでその声が響き…その瞬間ビシッと鎧の首の部分にヒビが入る)
【お相手有難う御座いました】
【午後は大体空いてるんですけどパソコンの具合が…;】
>>548 ・・・頼みごとか・・・。
(それを聞いて大抵の事が読めたような顔をする。)
(だが、あえてルーチェモンを引き止めず去っていくのを見送る)
・・・っ!?
(それを聞いた後、首の違和感を感じ取る)
・・・ふぅ・・・最後に油断したか・・・。
まぁいいか・・・黒猫に関する情報も手に入ったし・・・しかし疲れた・・・また寝よう・・・。
(一気に緊張が切れたのか、その場で座り込む)
(そのあと木の後ろに隠れ、誰かに会った時直ぐに対応できる体勢で眠りについた)
【別に直ぐじゃなくていいですよ〜。】
【丁度このレスでいい感じに終わりましたので・・・。】
【そちらのPCが直るまで気長に待っておきます・・・では・・・ノシ】
【オメガモンに伝言です】
【日にちによりますが、基本22時以降でしたら可能です】
【そちらの都合に合わせますので、よろしくお願いします】
【それでは失礼します】
>>550 【了解しました。】
【こちらは基本的に其方と同じ時間帯で大丈夫です。】
【展開上、其方の振りからでお願い致しますmm】
【今日は大丈夫でしょうか?】
【一応置いておきます】
なんだか子供みたいだな。
・・・こんな感じでいいか?
(苦笑しながらオメガの後頭部と背中に手を回し、軽く抱き締める)
嫌・・・ではないんだが・・・恥ずかしいからな・・・
ってお前・・・酔ってるな。
酔っている状態で風呂は体に良くない。
とりあえず上がろう。な?
(呆れたようにオメガモンを抱き止め、風呂を上がる)
>>552 うむ・・・
それで、良い。
(滅多に見せない素直な表情を表す)
お主がそんなんだか・・・
(くたれて運ばれるが侭になる)
>>553 はは・・・いつもと立場が逆だな・・・
(背中をポンポンと叩きながら)
とりあえず・・・ここに・・・。
(オメガモンを近くの椅子に座らせる)
とりあえず水でも飲んでおくといい。
(水をコップに注ぎ、軽くオメガモンの口にコップを触れさせる)
>>554 ううー。
ごくごくごく。
(手渡された水を一気に飲み干す)
デュークモン。好きだーーー!
(椅子を急に立つと、思い切り抱き締める)
【寝落ちしてしまったorz】
【本当に申し訳ありません・・・】
【今日の22時からお相手していただいてもよろしいでしょうか?】
>>556 【お身体大丈夫でしょうか;】
【了解しました。指定時間辺りにお待ちしておりますノシ】
68 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日:2007/12/26(水) 12:23:33 ID:86+bz2tj New!!
30 名前:2/1 [sage] 投稿日:2007/12/26(水) 03:08:43 ID:6waHVraa New!!
>>20 VIPに書いてあったやつをコピペ
登場人物
pinkの責任者=79
pinkの社長=ジム
2chからの使者=ぴろり(多分規制関連の★)
狐=略
ぴろり「ピンクgdgdだから規制してあげようか?」
79 スルー(それを見てるはずなのに何も書きこまず他スレで遊んでた)
他の名無し&コテ「しるかボケ、ひっこめ」
ぴろり「そうかいそうかい、ピンクは全部の規制解除するから勝手にしんしゃい」
他の名無し&コテ「うひょー、アク禁解除きたこれw」
31 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日:2007/12/26(水) 03:10:40 ID:6waHVraa New!!
数時間後
「あれ?バーボンも広告爆撃も全ての規制が解除されてね??」
「うん・・・何も規制が無い」
狐「自分が触れるところは戻したー(他は触れないからシラネ)」
ニーピン埋め爆撃開始
住人「対抗する手段が無いんだけど、どうすんの?」
79「ピンクはもう駄目かも分からん・・・規制解除された人達で何とか考えてくらださい」
ジム「メリークリスマス!!」
で、現在葉鍵版が大変なことに・・・
56 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日:2007/12/26(水) 12:05:42 ID:86+bz2tj New!!
>>54 135 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 11:58:25 ID:TWi/7Aig
いや。PINK板の規制が解除されてものすごいスクリプト荒らしに見舞われてるんですよ。
LeafKey板なんて全部埋められてしまい、半虹も時間の問題かと。
現に半虹動物園が...
自治スレから中継。
554 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 12:14:02 ID:8T6x/PN40
・壊滅
葉鍵、ニー速pink
・被害大
ぴんく難民、半角ニ次元、女神
・被害中
ピンクニュース、スレH・エロ会話、エロゲー、大人の飾り
定期保守よろ
【少し遅れました。すみません】
少し落ちつけ・・・
(呆れたように見つめ)
っ・・・オメガモン・・・!
いきなりどうした・・・!?
(いきなり抱き締められた事に、顔を赤くしながら、オメガモンを押し退けようとする)
【OKですっ】
>>559 ぐー・・・
デュークモン・・・
(寝ぼけながらお尻を触っている)
>>560 や・・・やめろオメガモン・・・!
それじゃただのセクハラだぞ・・・ってお前・・・寝惚けてるのか?
(尻を触られ、顔を歪め)
ええい!目を覚ませ!
(しつこく触るオメガモンに頭突きを喰らわせる)
>>561 痛っ痛っ・・・
むー・・・
急に何だ。デュークモン。
(頭を当てられた場所を撫でながら答える)
>>562 自分が何をしていたのか、わかっているのか・・・?
わかる訳もないか・・・
(一人ため息をつき)
とりあえず酒を飲んで酔っぱらい、
私の尻を触るやら、抱き締めてきたりしてきたのだ・・・
(更に深いため息をつく)
>>563 む。それはー ・・・?
済まなかった?
(状況を把握できて居らず、?マークが飛ぶ)
>>564 はぁ・・・まぁ別にいい。
とりあえず、オメガモンは酒は控える事だな。
酔っぱらい程、相手にして疲れるものはないのだから・・・
>>565 うん?
んー、何か伝えたい言葉が有った様な気がしたのだが。
(デジコアに溜ったストレスらしきものが消えているのに不思議がる)
やはり、私が飲むと酷い事になるのか。
分かった、止めておく。
(以前起こした騒動が夢で無かった事に頷く)
>>566 伝えたい言葉・・・?
・・・なんだろうな。
(首を傾げながら、オメガモンを見る)
やはり・・・?
前科持ちだったのか?
(ギョッとオメガモンを見る)
>>567 モヤモヤが消えたのだから、
きっともう言った事なのだろう。
(どこぞからコーヒー牛乳を取り出している)
X抗体時の姿のときらしいが、
酔った勢いでイグラドシルを
ALL DELETEしようとしようとしたらしい・・?
(聞いた話だけなので語尾が尻すぼみになってる)
>>568 ・・・という事はあの・・・言葉か。
(はは・・・と照れる)
・・・・・・聞かなかった事にしておこう。
本当ならば、皆からリンチされても仕方ないだろうな。
(アーアーと呟きながら耳を塞ぎ)
>>569 あの言葉?
うーむ。自分の事ながら気になるな。
(ビンのキャップを外してゴミ箱を探す)
宴にはマグナモンとデュナスモンと、
ドゥフトモンが居たな。
マグナモンが卒倒してしまったが。
因みに証言者はデュナスモンだ。
(特に問題なし、と言うような口調で続ける)
>>570 私の事を好きだと言ってくれたんだ・・・。
(恥ずかしげに、目を逸らしながら)
なんというか。うん。
私もその場に入ればよかったな。
(遠くを見ながらため息をつく)
>>571 ・・・!
そう言えば、イブに言えなかったから、
モヤモヤしていたのだったな。
(冷たい飲み物を一口のみ、呟く)
何故か −デュナスモンがボロボロで
ドゥフトモンがレオパルドモードになっていたな。
(未だに?マークを飛ばしながら呟く)
>>572 まぁ・・・言われて嬉しい事には変わりはないがな。
(苦笑しながら)
それは・・・あー。
お前・・・自分がX抗体を持った時の実力を考えた事があるか?
(微妙に顔を青ざめ)
>>573 チュ
(直接言えなかった悔しさを晴らすために)
いや、実力というか。
あまり考えたことは無いな・・・
(全く心当たりがないとの様子で返す)
>>574 んっ・・・。
(キスされながら、オメガモンにすがる)
・・・私がクリムゾンモードやX抗体を持ってしてでも、全く歯が立たないだろうな。
対抗できるのはアイツくらいだろう・・・
(何故か疲れたように肩を落とす)
>>575 ん・・・く・・・
(味わうように深い口付けを交わす)
??
おっと。そろそろ時間だな。
色々世話になったな。ありがとう。
じゃあ、な。
(去り際にもう一度口付けると、出口へと去った)
【ありがとうございました。またーノシ】
>>576 ・・・・・はぁ・・っ。
(口を離すと、嬉しそうに微笑み)
ん。そうだな。
私も帰って寝るとしよう。
じゃあなオメガモン。
【グダグダで本当にすみませんでした;】
【それではお休みなさいノシ】
そろそろ落ちそうだったからage
ルーチェモンってのは一体どこのどいつで何者なんだ?
【待機します】
おや、誰かお探しですか?
>>580 あぁそうだファッキンデクス。
知ってるか、ルーチェモンて奴を?
(脚部から抜いた銃を向ける)
ルーチェモン・・・ですか。
残念ながらあなたの期待には応えられそうにありません。
少し気になったのは実験体の人間に何らかの異変があったようです。
いつもいつもあなたはいつも私を楽しませてくれます。
私を見ると無駄だと解っているのに銃を突きつけるのですから。
(銃を向けられて可笑しそうに頭を揺らす。)
>>582 実験体ねぇ…
(器用にクルクルと回し銃を収める)
ほざけデータの残りカス。
“普通でいる事”に耐えられなかった臆病モンが。
お前はただ黙って俺に知っている情報を与えればいいんだ。
(嫌悪感を含めてデクスモンを睨む)
残りカスは生体データの方です。勘違いしないで下さい。
私は不甲斐無いロイヤルナイツに変わってプロジェクトアークを執行しようとしたまでです。
それが忌々しい人間のせいで狂ってしまったのです。
そこで私は空という人間にX抗体を仕込んでみたのです。
その人間の生命反応が急に小さくなったのですよ。
>>584 …プロジェクトアークってのは確か“適者生存計画”だったか?
こっち(七大魔王)側に通達が来る前に俺は放浪したからよくは知らねぇんだ。
…それと空がどういう関係があるんだ。
お前は、自分の好奇心を満たすためだけにつまらねぇ事をしてねぇか?
そしてお前がやっている事は単なる“観察”だ。
ひょっとするとプロジェクトアークそのものは既に“凍結”されてるんじゃないのか?
仮に貴方の言うとおりならイグドラシルはあの生体データを私に差し向けているはずでしょう?
私にはその反応はないのですよ。
ですので、私はいつか再びデジタルワールドとリアルワールドでプロジェクトアークを執行する日のために
人間にX抗体を与えたのです。
デジタルワールドには人間は有害ですからね。
>>586 お前には心底ガッカリだ…
ま、確かに人間のデータ量はデジタルワールドに負荷をかける。
だが、お前にそれを決める権限は無ぇぞ、カス。
(背中と脚部からそれぞれ銃を抜く)
それと、風の噂じゃイグドラシルは消滅したらしいぜ。
アルファモンって奴の仕業でな。
つまりお前のアイデンティティーはもう無いわけだ。
カスに過ぎないお前は…、塵に還れ!
(デクスモンの膝に向かって撃つ)
デジモンの攻撃では私には傷一つ与えられませんよ。
(デクスモンの体を銃弾がするりと通り抜けていく。)
イグドラシルは死んではいません。
仮に倒したとしたらそれは私もその一つですが分身でしょう。
ふふ・・・今日は楽しかったですよ。また遊んでやってください。
(冗談半分に腕を振り下ろし、ベルゼブモンの銃を分解する。)
【今日はこれで〆にしたいと思います。長時間ありがとうございました。】
>>588 ……遊んでやってくれ、だと。
次が最期だカス。
(分解された銃を更に両手で粉々にする)
何にせよ情報は得れた、そしてお前を掃除する事が蚊帳の外だった俺に残された仕事らしい。
(どこからともなく現れたバイクに跨る)
せいぜい観察に精を出すこった。
…お前が同類の“X抗体”を持つデジモンとかち合った時どんな顔をするか、見モノだぜ。
(不適な笑みを浮かべ去る)
【お疲れさんです。また今度よろしくお願いします。】
・・・くっ!?
今さら・・・ルーチェモンのウィルスの影響が・・・
(息を荒くしながら、胸を押さえて座り込む)
【待機します】
オメガの白獨したデータで治らないだろうか・・・・
>>591 ・・・いや治らんだろう
(苦し紛れに、ビシッと突っ込む)
治るだろ
>>593 何か根拠でも・・・あるのか?
(ため息をつきながら、名無しを見つめる)
無いけど・・やってみる価値はあるんじゃない?
じゃ、俺は寝るよー
>>595 それ以前に・・・オメガモンに会うこと事態が危険らしいからな・・・
(寂しそうに笑い)
あぁ。オヤスミ・・・気を付けてな。
>>596 私が、どうかしたのか?
(暗がりから音もなく現れる)
【す・・・すみません】
【都合が悪くて遅れましたorz】
【また今日にでもよろしいでしょうか?】
伸ばし伸ばしはもう駄目だと思う。
デュークが寝落ちしてたのは厳然たる事実だし。
【そうですね・・・本当に申し訳ありません】
【暫くの間、来るのも自重する事にします】
【重ね重ね、迷惑をおかけしてすみませんでした】
>>600 【用事で出掛けていました;】
【私は31日以降でも構いませんよ。】
【時間がある時にでも置いて下さいまし】
ヘックショイ!
…戻るとするか。
【落ちます】
【
>>600 自演みたいなマネをして申し訳ないです…】
【コテのままで書いたら公正な意見じゃないような気がしましたし、】
【堅苦しい議論になる予感もしました】
【そして客観的に見て自重すべきはどう見ても私です、本当に(ry】
【言いたかった事は“日を跨いでのロールは自重”という意見です】
【意見を思った通りに伝えれなくてすみませんでした。】
>>601 【此方も寝落ちしてしまい、すみません】
【一日にやるのも、なんというかあれなので、2日以降に置きますね】
【本当にすみませんでした】
>>603 【寝落ちの頻度が多すぎた此方に、落ち度がありますから、おきになさらずに】
【そして意味理解できなかった俺こそ自重orz】
【日を跨ぐ事が非常に多く、何度も勝手な都合で、スレを独占するような事が多くて申し訳ありませんでした】
【御指摘ありがとうございました】
【以後、寝落ち共々気をつけて行きたいと思います】
新年明けましておめでとう・・・だな。
新しい年を迎えて、この体たらくとは・・・
だらしない限りだな。
(自嘲気味に笑う)
【待機します】
>>601 【長く引っ張ってしまって、非常に身勝手極まりないのですが、前回のは破棄したいと思います】
【ベルゼブモンさんに指摘されてもいますし・・・】
【
>>604でおもいっきし矛盾した事を言っててすみません・・・】
【自重すると言っておいて、日を跨ぐとかorz】
【また機会があれば、話しかけてくれると嬉しいです】
【長々とすみませんでした】
・・・っ!
早く治す方法を探し出さなければ・・・
(辛そうな足取りで闇の中へと消えていった)
【落ちます】
明けまして、だ。
(既に温泉の湯船に浸かって寛いでいる)
じじくっさ〜
>>608 究極体だからな。
別にこれぐらい良いだろう。
(湯船の上にお盆が浮き、コーヒー牛乳が置かれている)
究極体はにーちゃんやおっさんを通り越してじーさんになんのか・・・
・・・・・その図体でその量?たりんの?
>>610 いや、別に全ての究極体がそうとは言わんが。
まあ、正直もの足りないが、
馬鹿買いしても迷惑だろう。
(指先でビンをつまみ、少し飲む)
こーしーぎゅにゅーぶーろ?
みるくせーきのほうがおいしいです
>>612 それは大層贅沢だな。
一度ぐらいはやってみたいものだ。
(暑さに顔を紅潮させて呟く)
肌にも良いらしいよー
・・・人間なら
みるくせぇーきのむ?あついとのぼせんべよー
>>614 む・・・
(頭がクラクラしてくる)
デジモンにも良いと良いな。
うむ・・・冷たいのを一杯頂こう。
(のっそりと湯船から這い上がる)
いや、みるくせーきはあったかい飲み物なんだけどね、基本
まあ、冷やしても美味しいからいいか・・・はい、氷を入れてどうぞ
つミルクセーキ
ミルクセーキって連呼してると卑猥に聞こえるんだよね、どう思う?
>>616 ありがと・・・う。
(ぼやけ頭で受け取る)
ぐびぐび・・・ふーっ。
ミルクセーキミルクセーキミルクセーキ
セーキぶっ
(早口で喋ってどもる)
あーもう、汚いなぁ、いきなり噴出さないでよ
なにやってんのさ・・・
ほれ、ハンカチ、ホレティッシュ
ホレコンドーム ほれタオル
>>618 ああ、有難う。
どうも逆上せたみたいだな。
・・・何か違うものが入っている気がするのだが。
(渡されたゴムを摘んで拾い上げる)
あー・・・それ?
・・・・・・・ふーせんだよ
うん、そうだね、間違ってはない。水風船の一種だ
体液で膨らませるんだ、うん
>>620 ぶっ
いや、まあどういう物かは知っては居るのだが。
これでどうしろと言うのだ。
(想定外の答えに面を食らって呆ける)
なんだ、しってるんだ
・・・・そうだ、それで水風船つくってくれよ。
もちろん中身はオメガの体液で
>>622 一応、べ、勉強したからな。
作ってよと言われてもだな。
これは誰かと交接する時に使うものだろう。
流石に一人では。
(やれやれと腕を開いて言い分ける)
ちぇー、つまんないなぁ
じゃあオレとつかう?
オメガってばデュークとするときは中田氏したがるしさぁ
>>624 ぶーっ
(二杯目のドリンクを吹き出す)
い、良いのか?
いや、それは、その・・・
(自身の秘めたる欲望に抗議出来ない)
良いのかってw良いから言った訳だし
まあ、本気にするとは思わなかったけど
君がエロいのはよくわかった、ご褒美に好き放題させてあげよう
>>626 ああ、有難う。
ん、ちゅ・・・
(名無しを抱き上げると、深い口付けをする)
ふあっぷ・・・
ん・・・・・
(そのまま口付けを受け、相手の口内を味わっていたが)
・・・・なんか、こう積極的・・・ってかいきなりというかアレだけど・・・
溜まってんの?
>>628 んくん・・・
暫くデュークモンに会っていないしな。
どうも、心寂しくて敵わん・・・。
それとも、積極的なのは嫌か?
(抱き締めたまま、後ろの穴に指を回す)
はっはー、なるほどね
それにしたって・・・いや、オメガがエロいだけか
一人でシても物足りないってかい?
・・・・イヤじゃないけどねー、フツーにしても面白くな・・・っ
(後ろへの刺激に一旦言葉を切るが)
なんかクスリでも使ってみる?
合法から・・・・・まで一応ある程度揃ってるよ
>>630 一人でしても、余り気持ち良くは、ない。
(寂しげな表情を見せ、呟く)
なら具合が良くなるものでも頼もう。
何か、弾けてしまいたい・・・。
(抱き締める腕をさらに強める)
・・・ま、解るけどね仕事に支障出るなら作業的にでも処理しとかないとね
具合か・・・イテテ
それならコレでどうだろ。(怪しげな小瓶を取り出して)
まあ、シンナー臭いけどちょーっと匂いかぎなさい。あ、飲んじゃダメだよ
・・・・で、ちょっと痛いよー。力入れすぎー
力入れるのはチ・・・下半身だけになさい
>>632 ごくん。
ん?何か言ったか?
(話を聞き終える前に飲み込む)
う。
そうだな、我らが人間より力が強いのを忘れていた。
済まない。
(やんわりと抱きなおして額に口付けをする)
【電話してましたー、ごめんなさいorz】
・・・・あ
・・・・それ、人間だったら死ぬっす、リアルに
・・・・・・・・・・匂い嗅ぐだけで効果あるもん飲んだら・・・あーあ・・・・
・・・いや、ちょっと大げさに言っただけだから良いんだけどね
っ・・・ちょっ息がクスリくさ・・・
>>634 【おお。お帰りなさい】
ヒック ん? ック
此れは一体 ック
何の薬だったの ッ だ・・・?
(急に感じる倦怠感と火照りに戸惑う)
>>635 まあ、言われたとおり媚薬の一種だけど、強力な分毒性も強いからさ
人間なら20mlも飲むと死んじゃうね
本来は気化させて吸うモノだけど・・・おかげでオメガの口臭が・・ヤバい
オレまでクラクラしてくる・・・・
>>636 デジモンだったから無事なのか。
ワクチン種だったから平気なのか、だな。
それにしても、うう・・・
(股間から生えたものが隆起し、前液を滴らせている)
デジモンだから、かな
・・・その口でキスされたらぶっこわれそー、色々と
・・・・人の話聞かないんだもん、ある種の罰だよ?
ちゃんと発散させないとデジモンとはいえ危ないかもね
・・・・・・・・ほら、二発や三発で収まりそうにないしとっとと出しちゃいなよ、手伝ってあげるから
>>638 して欲しいんだな。
ん・・・
(咥内の奥まで息を吹き込む)
う、うむ・・・スマン
取り合えず、そっと触ってくれ。
直ぐにでも弾けそうだ。
(そそり立った雄が小刻みに揺れている)
んぐ・・っゲホッ、バ、馬鹿殺す気か・・
けほっ・・・・・・っ・・・−ヤベ、かなりキてる
・・・・・・おうよ、でも理性保ってるのが凄いと思うね
腐ってもロイヤルナイツって感じ?
(雄に手を伸ばし、軽く咥えて先走りを吸い上げる)
・・・こりゃくたびれそうな相手だ、うん
>>640 理性というか、凄く・・・
身体が熱くて、苦しい。
んがあっ!
(雄液が少し漏れる)
くふ・・・くぅ・・・
ま、自分で使ったことないから薬の効果なんて文字でしか知らないんだけど・・・
・・・まあ、無理しないで楽になるまで出しちゃいなよ、うん
(口内に吐き出されたそれを飲み)
・っぷ、いきなりイ・・・ったにしては量少ないね。
・・・ん、美味しいよ。大丈夫・・・・
・・・・イきたかったらどんどんイっていいし、ヤりたいことあったらヤっていいからね
>>642 うむ・・・
(息を切らしながら名無しの瞳を見つめる)
済まない。言葉に甘えるとしよう。
(先ほど渡されたゴムを被せる)
ビリッ
・・・ ・・・ 破れてしまったのだが。
(原型を留めないソレが自身の雄棒に絡んでいる)
・・・あー、もう熱に浮かされちゃって・・・・・
・・・・・ったく、殺さないでくれよーなんてね
・・・・・・・・人間用だからね、ってあれ フツーは大きくても破けないと思うけど
・・・・爪の鋭い人はダメって事だね、忘れてた
もう良いよ、そのままで。デジモンだし変な病気はないでしょ?
>>644 うう・・・
爪、のせいなのだろうか。
分かった、済まない。
済まない・・・もう、我慢の限界だ・・・ッ
(破れたものを取り払うと、秘所へと宛がい一気に貫く)
そりゃ、水入れれば人間の子供の胴体くらいのサイズまで伸びるからね
昔はよく遊んだよ、うん
まあ、一応人間相手なら慣れてるから多少は・・・ッ!
(一気に貫かれ声も出せずに)
・・・っ・・・・・・・・・
(オメガに顔を見せないように顔を伏せ)
・・・・・・・・・・・・・・はや、く・・・・
>>646 ぐう・・・ 済まん・・・っ!
グズッ
(貫いたものを一気に引き抜きまた貫く)
がは・・・ぐう・・・ううっ
一発、出す、ぞっ ぐうううっ!
(薬によって引き出された効果が大量の雄液をもたらす)
い・・い、少しすれば・・・慣れ・・・・・
ん・・っ・・・っう!
(中の傷に精液が染みて正直、痛いが)
・・・うああぁ・・・なにこれ、凄い・・・
(直腸に溜まる精液が腹に圧迫感を与え)
・・・・も・・・っと出したいんでしょ?俺ももっと・・・欲しいから・・・
>>648 く・・・、んんっ
(体が暴れないよう、口付けで誤魔化す)
気持ち・・・良い。
ふう、ぐぅんっ
(既に射精しているのか、突き上げているのか分からず只管突き上げる)
沢山、出したい。
出てしまう。んくぅ。
【すいません、眠気がorz】
【都合の良い時間を指定して頂ければ参ります】
【お休みなさいませ〜】
馬鹿・・・キスはダm・・・んっ・・・・・
・・・・うへ・・・・オメガの唾液飲んじゃった・・・へへ、へへへ
ん・・・・凄いよ・・・止まんない・・・
お腹痛いけど・・・もっと出してぇキモチいい・・・
ひゃ・・・うぅん
【了解です、遅レスすみませんでした】
【(日付的な意味で)明日の朝〜昼頃に予約しに来ますね〜。おやすみなさい】
媚薬か…なかなかいいネタだな
でもね、用法,容量を間違えるとスレがカオス化する元なのよ
【水木のどちらかの深夜でお願いできますか?】
ふぅ・・・少しは落ち着いているが・・・
油断はできないな・・・
(少し気だるそうにしながら)
【待機します】
チョコレイト
>>655 チョコがどうかしたのか?
(首を捻りながら名無しを見る)
>>656 くそっ・・・ルーチェモンのやつ・・・どこへ行った!
(地上に降りて叫ぶ)
むっ・・・そこかっ!!
(白い色をした人影に気付きドラモンキラーを放つ)
【まだいますか・・・?】
658 :
ほのぼのえっちさん:2008/01/07(月) 22:57:45 ID:R1dK/X450
子供&萌え&燃えの癖に哲学性が強すぎるー。
【席離してました;】
>>657 っ・・・いきなりだな。
(攻撃を確認すると、盾を構えて受け止め)
いきなりなんなんだ?・・・まったく
(間合いを離すと、ウォーグレイモンを睨み付ける)
>>659 ・・・盾?
(それを見て我に返り、デュークモンだと気付いた)
・・・ルーチェモンじゃなかったのか・・・いきなり攻撃してすまない・・・。
(そして直ぐに睨んでいるデュークモンに謝る)
【そうですか・・・気にしなくていいですよ〜。】
【あと今日は遅くても12時ぐらいまでしか出来ませんので・・・。】
>>660 いやいや気にするな。
・・・人間だったらトンでもない事になっていただろうが・・・
(苦笑しながら盾を降ろし)
ん?黒いウォーグレイモンか。
初めまして・・・だったかな?
(首を捻りながら、手を差し出す)
【了解です】
>>661 まぁ・・・そうだな・・・。
(ふぅっと息を吐く)
ああ・・・お前と会うのは初めてだ・・・よろしく・・・。
(差し出した手を掴み、握手する)
>>662 ロイヤルナイツ所属のデュークモンという。
よろしくな。
(微笑みながら握手を交わす)
だいぶ殺気立てていたようだが・・・
何かあったのか?
いきなりドラモンキラーとは尋常ではないと思うのだが・・・
>>663 ロイヤルナイツ・・・あの聖騎士団か・・・。
(デュークモンを上から下まで眺める)
・・・実は・・・俺もルーチェモンを探している・・・。
理由は、空の紋章を再び取り戻すためにな・・・。
(真剣な目でデュークモンを見つめる)
>>664 ん?どうかしたか?
何かついているか?
(眺めるように見られ、首を傾げる)
ルーチェモン・・・!
(その名を聞いた瞬間、殺気立つが)
・・・空の紋章が奪われたのか?
なんという事だ・・・
(あの時、倒す事が出来なかった事に後悔する)
【時間大丈夫でしょうか?】
>>665 ・・・あの時俺は直ぐに拾った・・・だが・・・それが紋章とは知らなかったんだ・・・。
(少し顔を下げながら言う)
もっと早く知っていれば・・・くそっ!
(地面を殴り、奪えなかった事を後悔する)
【あと少し大丈夫です、大体15分ぐらいに落ちますね・・・。】
>>666 私も奴と戦い、敗北したからな。
あの時倒していれば、こんな事にはならなかったかもしれない。
(手を強く握りしめ)
・・・嘆いていても仕方ない。
次の事を考えねばな。
(無理に笑ってウォーグレイモンを見る)
【了解です】
>>667 謝らなくてもいい・・・倒せなかったのは俺も同じだ・・・。
(デュークモンを慰める)
ああ・・・何とかして取り戻さないと・・・。
(笑っているデュークモンを見て、決意が強くなる)
>>668 オメガモン以外に慰められるとはな・・・
・・・ありがとう。
やはり私がX抗体を使って・・・
(独り言のように呟くと、何かを決心したように頷く)
っともうこんな時間だったな。
私は帰るとしよう。
それではまたな。
(そう言うと、何処かへ飛び去っていった)
【お付き合いありがとうございました】
【また時間がある時にでも、よろしくお願いします】
>>669 いいぞ…礼なんて…目的は同じだからな…。
(微笑みを見せる)
X…抗体…?
それは一体…あ…待ってくれ…!
(遅れて追い掛けて去っていった)
【お疲れ様でした〜それでは…ノシ】
ふう。
(ガシャンと音を立てて着地する)
何やら不穏な動きが各所で有る様だが。
此方では私はのんびりさせて貰おう。
(風呂桶に何やら色々詰めている)
今日も何も手がかりを得られなかった・・・
奴に聞き出すしか方法はないのか?
(つらそうに顔を歪めながら風呂場へと向かう)
【まだいますか?】
>>672 zzz・・・
(湯船で半身を外に出して寝ている。)
(片手にはサワー缶が握られており、変身している)
【居ますよー】
>>673 ・・・・・・・はぁ。本当にどうすれば・・・
(ため息をつきながら風呂場の中に入る)
・・・誰かいるようだな。
先客か。・・・失礼する。
(湯煙でオメガモンだと気付かずに、声をかけながら湯船につかる)
>>674 むにゃむにゃ・・・
ふあっ!?
(驚きのあまり、そのまま湯船にずり落ちる)
>>675 えっ・・・!?
(いきなり沈んだ人影に驚く)
大丈夫・・・か・・・?
ってオメガモン!?
(人影に近づき、見慣れた姿を確認して更に驚く)
>>676 大丈夫・・・じゃなーい。
(まだアルコールが抜けていない様子)
んちゅ
(頭部に手を回したかと思うと、そのまま口付ける)
>>677 サワー缶・・・酒を飲んだのか・・・!?
(浮かんでいる缶を見つけギョッとする)
っは・・・んむ・・・
(予想外過ぎて、なすがままにされる)
>>678 んちゅ・・・
デュークモン・・・チュゥ
(強く抱きしめたまま、何度も口内を嬲る)
>>679 や・・・やめっ・・・んっ・・・
(弱々しく抵抗するが、口内を攻められ力が抜けてしまう)
・・・ふぁ・・・ん・・・ぁ・・・あ・・・。
(完全にオメガモンに身を委ねて悦に浸る)
>>680 好きだ、デュークモン・・・
何でお主に中々会えないのだろう・・・
(口を徐々に下に移し、胸の辺りを舐める)
夢の中でも良い。
側に居て、一緒になりたい。
(空いている手で秘所を愛撫する)
>>681 ・・・ひっ・・・ぁ・・・!
(胸を舐められて、声を上げる)
ゆ・・・め・・・じゃない・・・
っ・・・オメガ・・・モン。
(掠れた声で呟きながら、顔を赤くする)
>>682 ん・・・ちゅ・・・
(丹念に胸を舐めまわす)
忙しいと言っていた中会えたのだ。
夢なんだろう・・・
(怒張した雄を秘所に宛がい、先っぽを入れる)
>>683 っ・・・あああ!
(先端が中に入った感覚に涙溢す)
オメガモン・・・!
(オメガモンにしがみつく)
>>684 デュークモンっ。デュークモン・・・っ!
(強く抱き締めたまま、侵入を果たす)
う・・・くっ
(軽い絶頂に達し、少量の雄液を漏らす)
ん・・・デュークモン・・・?
!!
(目が覚めて、愛する者を犯しているのに硬直する)
>>685 っ・・・痛っ・・・・
(奥まで入り込んできたせいか苦痛で顔を歪める)
・・・っ!
(少量の液体でも体は反応を示す)
・・・オメガ・・・モン・・・オメガモン・・・
(正気に返ったオメガモンに気付く事なく、胸に顔を埋めて、名を何度も呼ぶ)
>>686 デュークモン・・・
本物、何だな。 ・・・チュッ
(嫌がる様子が無いのを確認出来、挿入したまま口付けを交わす)
デューク。
このまま、続けても良いか・・・?
(耳元に口を移し、小さな声で囁く)
>>687 ん・・・っ・・・
(自ら舌を絡ませて、オメガモンの口内を味わう)
・・・正気に戻っ・・・たのか。
・・・むしろ・・・メチャクチャに・・・してほしいんだ・・・
お願い・・・だ。オメガ・・・
(情欲が滲んだ瞳でオメガモンを見上げる)
>>688 んちゅ・・・
良いのか。
X版になってしまっていて、
何時もより・・・ お、大きくなってしまっているのだが。
(デュークモンの中を雄先端の塊がねぶる)
>>689 そんな事は・・・気にしなくていいから・・・
わ・・・私の中をオメガモンでいっぱいにしてくれ・・・
(恥ずかしそうにしながらも、自らオメガモンに口付ける)
>>690 分かった。
そうさせて貰う。好きだ、デュークモン。
っ!
(もう一度口付けを交すと、最奥まで貫く)
デュークモン、デュークモン!!
(要求に応えるよう、
激しく突き上げては抜けんばかりの勢いで引き抜く)
>>691 私も・・・好きだ・・オメガモン・・・。
ひっ・・・ん・・・ゃああ!
(奥を突かれる度に、大きく声をあげる)
ひぃ・・・オメガモン!オメガモン!
(涙を落としながら、オメガモンの首に手を回し、善がり狂う)
(雄からは既に射精し、オメガモンの腹を汚す)
>>692 チュ
愛している・・・
ぐう、ああっ!
駄目だ、私も、出てしまう・・・っ
ああぐぅぅっ!
(1度の射精により敏感になっていた雄が、
急な刺激を受けて大量の雄液を注ぎ込む)
>>693 あああ・・・っ!
(痙攣させながら、大量の精液を受け止める)
オメガモン・・・オメガモン・・・
(精液が中に注がれながら、うわ言のように名を呼び続ける)
>>694 でゅ・クモン・・・ くぅ
(射精する度に雄が震えて内部を擦る)
んぐ・・・
だ、大丈夫かデュークモン。
直ぐに抜こう・・・
(そっと引き抜こうとするが、締め付けが凄く中々抜けない)
>>695 ん・・っ・・・。
(擦る度に、体が動いてしまう)
こ・・・このまま・・・・・このままがいい。
離れたくない・・・離れたくないんだ・・・
(体をオメガモンに密着させながら、甘えるように呟く)
>>696 くう・・・
(引き抜こうと動かした時に隙間から雄液が漏れる)
ん?
あ、ああ。わ、分かった。
(切迫した様子で詰められ、宥める様に抱き締める)
じゃあ、このまま寝室にでも向かおう。
また、愛させてくれ。
(挿し込んだまま抱き上げると、そのまま部屋へと向かった)
【長時間有り難うございました。また機会が有れば宜しくお願いしますノシ】
>>697 ・・・・・・オメガモン。
(抱きしめられ、安堵したように肩を落とす)
わかっ・・・た。
好きだ・・・ぞ。オメガモン。
(寝室に向かう際、その顔は、満足そうだったた)
【こちらこそありがとうございました】
【それではお休みなさいノシ】
>>652 【申し訳有りません。本日都合が付きそうにないので】
【明日の木曜でも宜しいでしょうか】
700 :
ほのぼのえっちさん:2008/01/09(水) 12:41:40 ID:F7HchMBh0
【問題ありません】
(静かな夜の草原にスッと着地して)
…うーん、まだ誰も来てないね。
ちょっと遅いけど、あけましておめでとう!ぐらいは言いたいなぁ。
……あいにくお年玉とかは持ち合わせてないんだけど…はは……
なるにー
>>702 あれっ!?…人間さんかな?こんばんはー(笑)
なるにー・・・ってなんなんだい?
もんもんもん
…あれ?
…さっきと違う人かな?…もんもんもんも全然意味分かんないけど…
夜も更けてきたな…少し邪魔していいか?
とりあえずテンプレ張ったら?
………会えなかったなぁ…まっ、今度今度!
(翼を広げるといそいそと帰って行った)
【落ちますね〜ノシ】
…そうだな。前にいた奴ももう寝ちまったみたいだし貼っとくか。
【名前】アグニモン ◆VmFqeVTdeM
【性別】男
【年齢】20代前半
【NG】これと言ったNGはないな。
【備考】フロンティアのアグニとは別人だ。
特筆するようなことも無かったな…。
それじゃ、俺もお暇させてもらうよ。
アグニきたー
どうも鎧っぽいのが最近多いな。
どっちかというと獣っぽい方が好きなんだが・・・
褒められてるのかどうか微妙な言葉だな、だがありとうよ
鎧っぽいと言われればそうかもしれない…。
だが、生憎こういう姿に進化してしまったものはどうしようもないんでね。
受け入れてもらえなければそこで終わってしまうが…。
【先日の引継ぎで待機致します】
【こちらも問題ありません。】
>>650 ぐう・・・んんっ
(内部を舌で蹂躙するように嬲る)
く・・・うぐうう・・・
(自我が持つよう必死で堪える)
>>717 ん・・うー・・・ちょっ、息・・・っん・・・
(されるがままに舌を絡まされ、何も言えず)
えへー・・・へへへ・・・もっとお腹一杯になりたい・・・
・・・・っ・・・・えへへ・・・
(ややコワレ気味に呟いて)
>>718 っ・・・んーっ・・・
ん・・・あ、い、一回・・・
出る・・・っっっ!
(薬の作用かおびただしい量の雄液が注ぎ込まれる)
ああ、止まらな・・・うぅぅっ
ひゃぁ・・・!
んんー・・・コワれちゃう・・・っ・・・んはっ・・・
あはっ・・・おめがぁ〜・・・凄いよ〜・・・
んんぅ・・・〜・・・
(中が限界に達したのか既に精液は逆流していて)
もったいない・・・〜・・・犬みたいになればいいのにぃ〜・・・・
>>720 んく・・・は・・・
(口の結合部からも唾液が溢れ出る)
かはっ・・・くうう・・・
(自身の意思とは関係なく、射精したまま腰を動かす)
あはっ、はははっ オメガコワレすギ〜
でも気持ちいいからユルしちゃう〜んんぅ〜
ふくじょーし・・・だっけもそれもイイかもぉ〜。あは、ははは
(こちらもオメガの動きに合わせ腰を動かす。)
すごいよ〜みてみて〜
(床を指すとそこには逆流した精液が水溜りになっていて・・・)
>>722 ぐうあああっ・・・
に、人間、逃げろ・・・
私はこのままじゃ・・・ ぐああっ
(湧き出す精液が水溜りを広げていく)
あははは、凄い凄い・・あはっ、あはははは・・・
逃げれる訳ないじゃん、こんなに気持ちいいのに、ほら、ほらもっとぉ〜
薬のせいでもう力はいんないよ〜
(口を開け放しにして力なくオメガに凭れ掛かるだけ)
下は熱いの一杯なのに・・・じょーはんしんなんかサムい・・・あはは、なんでー?
>>724 ぐうう・・・ このままだと・・・
私が精果てる前に・・・貴公が・・・
ぐう・・・くぅぅ・・・
(怒張する雄から強引に名無しを引き離す)
があっ・・・ぐう・・・
(名無しを包み込むように抱きしめる)
え〜、おわっちゃうの〜?
(残念そうな声で抗議するが)
ひゃぁぅう・・・
(抱かれると黙り込んでしまい)
・・・・・・ん〜?なんかさむい〜?オメガ辛くらいの〜?
(余りろれつが回っていない様子で質問する)
>>726 ぐ・・・く・・・
(抜き出した雄は精液の如く前液を溢れさせる)
寒いと言ったから、こうやって、
暖めて居るん・・・だ・・・っ・・・
(少しでも寒さを紛らわすように抱きしめる)
あっためー・・・?
えへー、ありがと〜すこしあったか〜いの
(オメガの胸に顔を摺り寄せていたが)
うーん?これは熱いー?
(未だに萎える気配すらないそれを軽く握って)
>>728 ん・・・ぐう・・・
く・・・
(胸に感じる感触を味わう)
かはっ!
あああっ!!
(唐突に刺激を与えられ、再び精液が溢れ出す)
あったかいけど・・・オメガがつらそー?
やっぱりまだ足りないー?
(そう言って軽く扱いてみたが)
わぷっ・・・・
(突然噴出した精液を顔に浴びて驚く)
ん〜・・・熱いのが出てきたよ〜・・・
美味しいね〜、もっと出したい〜?
>>730 くう・・・
ん、んん・・・
た、沢山、出し、たい・・・っ
が・・・あっ
(雄を絞るように力を込めるが、打ち水の様に液が漏れる)
えへー、オメガぜつりーん
だしていいよ〜俺ももっと見たいもん・・・・
(相変わらず呂律は回っていない様子で)
ツラいんでしょー?出さないと〜
(先端に口をつけ溢れてくる精液か先走りかもわからないものを飲み)
あはは、でもみずっぱらで飲みすぎた〜
>>732 ば・・・かもの・・・
くすり・・・のせい、だ・・・っ
駄目だ、見るんじゃない。。。
ぐうっ ぐああああっ!
(先端を刺激され、快楽を抑えきれず多量の雄液を撒き散らす)
ぐ・・・あ・・・
(裸のまま卒倒すると、其処には一体のウォーグレイモンと友情の紋章が落ちていた)
【長時間お付き合い有難うございました。】
【眠気が限界なので落ちます。お休みなさいませ】
くすー?あはは、そういえバつかっタね〜
んっぅ〜・・・んぐ・・・げほっ・・・げほっ・・・・
(夢中であふれ出る精液を飲んで行くが、飲みきれるはずもなく)
げほっ・・げほっ・・・
・・・あれー・・・もうギブあっプー?
なさけナ・・・・・・・・い・・・
(オメガが倒れたのを確認すると、飛び乗ろうとするが体が動かずにそのまま倒れてしまう)
【ありがとうございました。ヘタクソすみません〜。退化もありがとうござますw】
>714
アグニと絡みたい
>>735 へえ、俺を受け入れてくれるのか?嬉しいな。
変な時間にしか来れないが、機会があったらまた絡んでくれ。
>736
マジかよ・・ヴォルフモンの格好して待っているぞ
>>737 ヴォルフモン…光のスピリットか。
あぁ、俺も待ってるよ。
そういえば・・・まだ年明けの挨拶をしていなかったな。
今更だが明けましておめでとう・・・だな。
今年も幸多き年であることを願おう・・・
さて誰か来るかな?
…うーん、寂しいからまた来ちゃったよ。(苦笑)
誰か来るまで…そーだなぁ、上空待機じゃ気付いてもらえないだろうし…
やっぱり普通に待とうかな…
(また平原に横になる。結構気持ち良さそう)
>>740 (平原の上を飛んでいると、何者かが寝転んでいる事に気付く)
(音もなく降り立つと、ガルダモンをしげしげと覗きこむ)
こんばんは。
こんなところで寝ていると風邪引くぞ?
…n〜……〜♪…
(目を瞑ってひんやりとした空気に包まれながら、鼻歌を歌っていたが)
(気配を絶って現れたデュークモンに気付かず、声をかけられてびっくり)
……♪…ぉ!!…あ…こんばんはぁ……
(目が合ったのががっちりと鎧を纏った騎士型で二重びっくり)
(とりあえず立ち上がり)
…そうだねぇ。もうちょっとで眠るトコだったかも…
えーっと…ありがとう。ボクはガルダモンだよ、よろしくねっ!
(自己紹介して軽く一礼する)
>>742 驚かせるつもりはなかったのだがな・・・
(驚くガルダモンに苦笑してしまう)
別に礼を言われる事はしていないさ。
私はデュークモンだ。
一応ロイヤルナイツに所属している。
よろしくな。
(一礼に応じるように頭を下げる)
あ…いや……ボクが油断してたからかな…
(こちらも若干苦笑いして)
デュークモン…ロイヤルナイツ……キミがそうなんだ…
話にしか聞いたコトなかったから…そうかぁ……確かにすごく強そう、だねっ(ニコニコ
ロイヤルナイツのデジモンなら、アル君の知り合いかなぁ…?
でもとにかく…会えてうれしいなぁ!
>>744 気配を消していたのだし・・・まぁ仕方ないのだがな。
確かにロイヤルナイツだが・・・
私は大して強い部類ではないがな・・・。
(強そうだ、と言われて照れながら後頭部を掻く)
アル君?
・・・あぁ。アルフォースの事か。
同士だからな、当然知っているさ。
(退化していた事を、ふと思い出し少し心配になる)
私に会えて嬉しいのか?
(嬉しそうにしているガルダモンに苦笑しながら)
強い部類じゃないなんて言っても…ボクら普通のデジモンから見たらすごく強いんだよ。
ほらー、もっと堂々としていいと思うよー(笑)
うーん……最近アル君に会ってないから心配でねぇ…何か知らないかな?
誰かに会えたんならうれしいよっ。それにロイヤルナイツに会えるなんて光栄だしね
(屈託のない笑みを浮かべ)
それにしても…デュークモンも、誰かを待ってたんでしょ?
ココに居るってコトは…
>>746 そ・・・そうか?
周りがスゴいから劣等感が・・・
(うーむ唸りながら)
私が最後会ったときは、風邪を引いていて、退化していたぞ?
光栄とは・・・なんというか恥ずかしいな。
(純粋な笑みに、ただ苦笑しながら)
う〜む。そうだな。
ここには様々な者達と逢えるからな。
退屈しのぎに・・・といったところか。
(どこかから飛んでくる影)
(ガシャン、という音と共に着地する)
ふぅ・・・ここらで一休みするか。
(そのまま樹の下に座り込む)
[参加してみる、至らない所が]
[あるかもしれないが、よろしく頼む]
…そりゃ…そっちの周りで比べるなんて…ハードル高過ぎるよぉ。
(ものすごくハイレベルな戦いを想像してちょっぴりあこがれる)
か…風邪ひいて退化ぁ!?……す………すごく心配な状況じゃないか…(汗)…
うぅ…どうしてるんだろう……
うん、いろんなデジモンや…あと面白い人間さん達とかもね。
ボクちょっと寂しいの苦手だから…たまに来ちゃうんだよね……
完全体のくせに…情けないかな……はは。
(どこかから飛んでくる影)
(ガシャン、という音と共に着地する)
ふぅ・・・ここらで一休みするか。
(そのまま樹の下に座り込む)
[参加してみる、至らない所が]
[あるかもしれないが、よろしく頼む]
>748
【とりあえずテンプレを置いたら如何でしょうか?】
>>749 そうだな・・・完全体の君ではまだ想像しづらいかもしれんな。
何、究極体に進化できれば、きっと大丈夫だ。
(微笑みながら肩に手を当てる)
私も一時期、退化していた事があったが・・・
心配だ。尋常ではなく・・・
(遠い目をしながら、踊るアルフォースを思い出す)
寂しい事があるのは、生物として当然だ。
私だって、寂しくなる事なんてしょっちゅうだからな。
情けなく思う必要などない。
(フフッと笑いながら)
誤爆だ、すまない。
>>751 【わかった、すまないな、誤爆もしてしまって…】
【最初からこれではどうにもならない…orz】
【名前】アルファモン ◆MfZKcSFenY
【性別】男
【年齢】24〜28
【NG】血が出たりは嫌だな、戦闘は別に問題ないが。
【備考】アニメの俺とはほぼ同じと思っていい。
別人としてほしいのならば別に構わないが…。
>>752 【お気になさらずに…】
>>751 究極体……かぁ…なんだかねぇ……
(感慨深いため息を吐き)
……なんかホウオウモンって…不便そうなんだよね…
ボクはいま鳥"人"型だけどさ…ホウオウモンは………だから進化するの…ちょっとだけためらってるというか
うん…でもアル君のコトだからどっかで元気にしてくれてるのを祈るしかないかな…
またお話もしたいし。
…そうだよね。寂しいなんて当たり前さぁっ!
(ニッコリと笑い返して)
へぇ…やっぱりデュークモンにもあるんだよね、寂しい時って…
【ロール中のようだな】
【よって俺は自粛する】
【それじゃ、またな】
>>754 なるほど・・・進化に対して躊躇い・・・か。
しかしデジモンの進化は一方通行ではないからな。
進化の道はホウオウモンだけではない筈だぞ。
(励ますように優しく話しかける)
あんな性格だからな。
きっと何事もなかったかのように、元気に踊りながら姿を現すさ。
勿論だ。人肌(?)が恋しくなる事もあるからな。
・・・あいつもいるしな。
>>756 …一回成長期まで退化してみるのも手かもしれないね。
ありがとう、励ましてくれてっ。
アル君のそーゆーところが好きなんだけどさ(笑)
…きっとそうだね、うん。
人肌が恋しい…かぁ…………えへへ…実はボクも…
(照れ笑いしながら)
……あいつぅ?……………誰なんだ〜い?…思い人ぉ?(ニヤリ
>>757 そこまで退化しなくてもいいかもしれないが・・・
まぁ自分がしたいようにするといい。
(頷きながら)
マンホールの下にでもいるのではないか?
(クスクスと笑い)
なんというか・・・他の者の体温を感じると、凄く安心できるんだ・・・
(ガルダモンを後ろから包むように手を回す)
ん・・・まぁそうだな。恋人・・・?
なんというかそういう関係か・・・。
(ニヤニヤするガルダモンを気にする事なく)
でもある程度本格的に戻れば、ぜんぜん別のデジモンになれるよねぇ。
…この姿も気に入ってるけど。だから無理に戻るコトもないかな、今のところは。
ドッキリ的なの好きそうだしねー…ふふっ…
…それは……すっごく…分かるなぁ…
(腕を回されたのを感じてそっと体重をかける)
認めるんだぁ…相手がちょっと気になるねぇ……どんなデジモンなんだろう…?
>>759 それは、デジモンの長所の一つだろうな。
今が気に入っているのなら、無理に進化や退化はする必要はないな。
気が向いた時にでもするといいさ。
軽いスキンシップ・・・だな。
たまに、いきすぎる事もあるが・・・
(苦笑しながら肩に顔を埋める)
・・・私と同じようにロイヤルナイツに所属しているデジモンだ。
盟友であると同時に・・・私の最も大切なデジモンだ・・・
(目を閉じる)
(肩に顔が触れたのを感じ)
…ちょっ……なんか照れるなぁ…
キミみたいなすごいデジモンにその……こんなふうにされると…
最も大切な…デジモン……いいね…そう言えるデジモンがそばに居てさ…
なんだかうらやましいなー…なんて(笑)
……………最も…大切な……か……
>>761 こんなふうにされると・・・どうなるんだ?
(少し意地の悪い笑みを浮かべながら、ガルダモンの胸の辺りに手を這わせる)
そうだな・・・私は・・・幸せ者なのだろうな。
(ふとオメガモンを思い出しながら)
(デュークモンの笑みに気付き)
……べっ…別にどうってコトないけどさっ……
(少しずつ動いてくる手をそのままにさせて余裕ぶってみたり)
……そうだよ。…すごく幸せじゃないか…
ボクの大切な…彼は……もうそばに居ないしね…
>>763 どうってことないんだな?
(更に笑みを深めると、左手をガルダの股間に回し、揉むように刺激する)
・・・!すまない。不謹慎だったな。
(頭を下げてすまなそうにする)
そうさ、別に……!…ひ…あぅ……
(急にそこに手がいくので素頓狂な声を上げる)
いいんだっ…別に……それよりこの手ぇ……
(デュークモンの手を見つめ)
…ボクが鎧とか着てないからって……くぅ…
(なんだかんだ言いつつも揉まれると快感が走ってしまうのは仕方なくて)
【どうしたんだよ、デューク】
【ごめんなさい・・・寝落ちしましたorz】
【本当に申し訳ありません・・・】
>>767 【はい、深くは気にしないで下さいね。】
【とりあえず…凍結しますか、破棄しますか?】
>>768 【私はどちらでも構わないです・・・そちらの判断でお願いします】
【本当に申し訳ありません・・・】
ソラちゃんに聞いた「大輔」て
ニンゲン見つけて元に戻して貰ったよ。
はあぁ…
(大きい体躯を横にして眠りに付く)
・・・デュークモンを見失った・・・はぁ・・・。
(溜め息をつくと諦めて地上に降りた)
せめてX抗体をどう手に入れるか質問しておけばよかっ・・・うおっ!?
(考えながら前を歩いていたためアルフォースの体に足が引っかって転んだ)
>>771 むにゃむにゃ…ガルダモーン…
(寝ぼけて転んだ黒ウォーグレを抱き締める)
>>772 な・・・何をするっ!?
(起き上がろうとした直前に抱き締められて直ぐに悶えるがアルフォースの力が強すぎてなかなか離れない)
はぁ・・・起きるまで待とう・・・。
(数十分後、結局諦めて大人しくなった)
むにゃむにゃ…だいすきー
(目を閉じながら熱い口付けをする)
>>774 ・・・はぁ・・・。
(しぶしぶ口付けを受け止める)
ん・・・む・・・ぅ・・・ゴクッ・・・。
(直ぐに舌をを絡ませてアルフォースの口から出てくる唾液を少しずつ飲む)
>>775 んんー気持ちいい…
(下半身の雄が隆起しだす)
んちゅ…
は…あれ?僕は何をー …
(黒ウォーグレの艶姿を見て硬直する)
>>776 んむ・・・やっと目を覚ましたか・・・。
(口を離し呆れた顔をする)
久しぶりだなアルフォース・・・。
だが会って早々・・・俺を襲うとはな・・・//
(顔を赤くしながらアルフォースを見る)
>>777 ふぅわああっ!
(股間を押さえながら慌てて離れる)
お、お久しぶりウォーグレイモン。
ご、ごごめんーっ。
(顔を紅潮させ、雄を押さえながら謝る)
>>778 全く・・・まぁ・・・別にいいんだがw
(アルフォースの驚いてる表情を見て笑う)
ふむ・・・久しぶりに会ってもあまり変わってないようだが・・・。
(アルフォースの顔や体を眺める)
>>779 あ、うん。うん…?
(何を言われているのか理解出来ていない)
うん。ウォーグレイモンも元気そうで何よりだよ。
抱き心地もバツグンだったしね。
>>780 まぁな・・・。
(アルフォースの隣に座る)
ははっ・・・相変わらず大袈裟だな・・・。
(笑顔を見せる)
>>781 温かいなー…
大げさじゃないよー。
竜人型特有の感触、好きだよー。
(照れながら微笑み返す)
>>782 そうか・・・。
(感触の事を聞いて頷く)
・・・はぁ・・・。
(息をついて空を眺める)
>>783 うんー。
ん…何か悩み事でも有るの?
(憂鬱な表情を思わせる顔を見て尋ねる)
>>784 あぁ・・・ちょっとな・・・。
(浮かない顔をして考えていると)
・・・!
なぁ・・・アルフォースはX抗体を持っているのか?
(ふと何かを思いつき、真剣な顔でアルフォースに聞く)
>>785 悩み事を抱えてると体に良くないよー。
(浮かないものを晴らす様な笑顔を見せる)
へ?
あ、うん。僕はXプログラムを取り込んで、
耐性を付けたから、持ってるよ。
(胸のVをドンと叩いて胸を張る)
>>786 ・・・。
(それを聞くと表情を変える)
単刀直入に言う・・・Xプログラムを俺に譲って欲しい・・・。
(そしてアルフォースに向かって頭を下げた)
>>787 へ…?
あ、あの申し訳無いのだけれど、
僕が保有しているのは僕自身のX抗体で、
Xプログラムを持っている訳じゃ無いんだ。
(困った顔をして、あたふたと説明する)
>>788 へ?そうなのか・・・?
(顔をあげてアルフォースを見る)
>>789 うん。
Xプログラムというのは一種のウィルスみたいなものだから、
それが体に入って出来るのがX抗体なんだ。
ニンゲンにも有るよね。
えーとインフルエンザ、だっけ?
(しどろもどろに説明を続ける)
>>790 ふむ・・・簡単に言えば病気と同じか・・・。
(説明に対して直ぐに理解する)
参照になった・・・ありがとう・・・。
ところで・・・アルフォースはXプログラムにいつ感染したんだ?
(お礼を言った後、他に何かないか聞く)
>>791 うん。そんな感じだよ。
僕は…とあるプロジェクトを実行するに当たって、
Xプログラムに対抗できるよう、
自分で戦場に感染しに行ったんだ。
(少し影が掛かった表情で答える)
>>792 プロジェクト・・・?
(首を傾げる)
それは一体なんなのか教えてくれるか?
(真っ先にプロジェクトの内容についてアルフォースに追求する)
>>793 機密に触れるから
詳しくは教えられないのだけど…
僕らのボスが、
古い世代のデジモンを駆逐しようとした計画なんだ。
それに使われたのがXプログラム。
(黒ウォーグレの面持ちに、少しだけ口を開く)
>>794 古い世代を駆逐するだと・・・!?
なぜそんなことを・・・?
(唖然としながらも理由を聞こうとする)
>>795 僕には分からないよ…
(苦悶の顔をして首を左右に振る)
でもそれに疑問を持った、
デュークモンやオメガモン達が反旗を翻して、
事態を治めたみたい。
>>796 そうか・・・もういいぞ・・・ありがとう・・・。
(十分に満足したような顔をしている)
折角楽しかったのに雰囲気が悪くなったな・・・。
(申し訳なさそうに謝る)
>>797 ううん。役に立てたみたいでウレシイよ。
(小さく微笑んで話し返す)
あ、じゃあ僕そろそろ行くね。
またねー
(手を振りながら何処かへと飛び去った)
>>798 ああ・・・またな・・・。
(アルフォースを見送る)
結局・・・Xプログラムは手に入らないのか・・・はぁ・・・。
(溜め息をつきながらとぼとぼと歩いて去っていった)
【では、私は落ちますね・・・ノシ】
平和、だな…。
(木にもたれかかり、星を見上げる)
静かな夜だ。
ふぁあ……。………
(木にもたれかかったまま寝てしまった)
【こんな時間ですが…】
【デュークさんやっぱり凍結にしましょう。最後までしたいですし】
【そちらの都合の良い時間教えて頂けますか?】
【今日でしたら20時以降なら大丈夫です】
【平日でしたら22時以降になってしまいますが・・・】
【今日は駄目かもしれません…】
【とりあえず今日21:00までに来なかったら来れないというコトで…】
【平日にする時はまた追って連絡しますね】
【良かった…間に合った……】
【居ますかー?】
【遅れました。いますよー】
【ではやりますねー】
>>765 ・・・鎧?まぁ少し君が可愛くてな・・・
少し悪戯したくなったというか・・・
(悪びれずに、手の動作は止めずに)
嫌なら抵抗すればいいだろう?
(ククッと耳元で笑い、さらに手の動きを早める)
>>807 …うぅん……可愛いなんて言って…そんなおだてには…乗らなっ…いよ…
(相変わらず弱々しく反論するものの説得力はない)
どうせ抵抗したって…逃げられないしね……あぅ…
(口では抵抗するような感じだが、身体はデュークモンに預けてしまっている)
>>808 そういうところが・・・可愛いと言ってるんだ。
素直になった方が楽だぞ?
(股間のモノを撫でるように刺激する)
フフッ・・・それもそうだな。
(身を委ねてきたガルダモンに、思わず苦笑してしまう)
>>809 …そう…そうかい。どう思ってもいいよ…デュークモンがそう思うなら。
ボクはいつも素直だよっ…いつでもそうさ。
逃がさないって、認めるのぉ?……あ…んっ………
(デュークモンと話していたが、強くなっていく刺激に耐えられず)
(彼にしがみついて声を漏らす)
……ちょっとぉ…笑わないでって……ふぅっ…ぅ……
>>810 私もオメガモンに抱かれる時は・・・こんな感じなんだろうか・・・。
なんとなくわかったような・・・。
(一人で納得しながら、ガルダモンを見つめる)
ククッ・・・すまないすまない。
いや・・・本気で抵抗するなら止めるさ。
ガルダモンが嫌なら・・・な?
(そう言って、手の動きを止めて、ガルダモンの瞳を覗きこむ)
……嫌ならって…
ここまでしてやめるの…?…
…ちゃんと…責任くらい取って…
(刺激で勃ちつつあるそれをデュークモンの手に擦り付けるようにしながら)
…ボクもすっかり…えっちくなっちゃったなぁ…
初対面なのにっ…こんなふうに頼んで……
(顔を軽く背けてぶつぶつ独り言を言う)
>>812 そうか。・・・責任取れと言われるとは思ってなかったな。
・・・ではやろうか。
(ガルダモンの雄を掴むと、ゆっくりと扱きたてる)
別に・・・気にするな。
最初のきっかけを作ったの私だ。
(そう言って、顔をこっちに向けさせると、嘴に軽くキスをする)
>>813 …散々いじっといてヒドいよぉ…
………はぁっ…
(しがみつきながら快楽を貪る)
…ちょっ…ぅ…ん…
(正面を向かせられると照れる前に口付けされて)
…………///
(思わず顔を紅く染める)
>>814 フフッ・・・此方はまんざらでも無さそうだが?
(勃ちあがってきている雄を小突きながら、扱くスピードを上げていく)
・・・ふぅ・・・む・・・
(嘴を開けさせると、入れやすい角度から舌を割り込ませて口内を蹂躙する)
【すいませんね…】
そうさせちゃったのは誰さ…?…くぅ…上手いっ……なぁ…
(嘴のすき間から入ってきた舌に、特に目立つ動きをせず、好きにさせる)
>>816 ・・・結局私のせいになるのか。
(口を離すと、また苦笑する)
さて・・・此方の方もそろそろ出る頃かな?
先走りがたくさん出てるぞ?
(先走りでぬるつくソレを早く扱く)
【お気になさらずw】
…そうだよぅ……ふ……んぅ…
……そんなこと…言わなくてもっ……
(恥ずかしい事を実況されて嫌でも興奮してしまい)
………気持ちいい…はぁ……あぅ……
(もはや質問に答えていない)
>>818 イキたいならイクといい。
我慢する必要はない・・・
(激しく雄を扱いて、ガルダモンを煽る)
…はぁっ……あっ…いい……よ…
………っ…ぅ……いっちゃう…ん……くぅ!!
(最後は目を瞑りただ刺激されて快感に煽られる)
(とどめとばかりに激しく扱かれて、軽く背を反らせると射精してしまう。)
(軽い言葉責めで興奮していたのか彼の手に結構な量の白濁がかかる)
>>820 ・・・達したようだな。
気持ちよかったか?
(ねっとりとした雄液がかかった掌を、ガルダモンにみせつけるように、クチュクチュと手の中で混ぜる)
・・・苦いな。
(そしてその掌の雄液をガルダモンの前で舐めとみせる)
……はぁ………
………今さらそんな事聞くんだ……良かったに決まって…
ボク…何回も言ってたような…気がする……
……恥ずかしいよぅ…こんな…もう……
(見せつけてくるデュークモンの真意が分からずに)
……………別に美味しいものじゃ……
……あぁ…本当にやめてよぉ……恥ずかしくって…ボク…
(目を反らそうとするが何故かそうしてはいけない気がして)
(デュークモンの行為をしっかりと見てしまう)
>>822 あまり細かい事は気にするな・・・
・・・とりあえず聞きたかっただけだ。
特に意味はないが・・・
そうだな・・・ガルダモンが恥ずかしがる所をもっと見たかった。
そんなとこだな。
(悪びれずに告げる)
ん・・・苦いが不味くはないぞ?
(そう言ってもう一回舐めとり)
それよりも・・・自分だけ気持ちよくなるなど・・・
都合のいい事だと思わないか?
(ククッと笑いながら、既に勃ちあがった自身へと顔を向けさせる)
恥ずかしがるところ?…う、思惑通りになってるぅ…
…………うぅ……
(先程までの乱れた自分を思い出すとデュークモンの胸元に顔を寄せて、恥ずかしさを紛らわせる)
……舐めるものじゃないってば…だから……やめなよっ…
(もうまともに見ていられなかった)
……えっ…?………うぁ…
(下を見ると勃ちかけのデュークモンのそれが見えて)
…それは、確かに…そうだけど……
(これから言われる事を悟って曖昧な返事を返す)
>>824 可愛いかったぞ?
苛めたくなるくらい・・・にな。
(頭をポンポンと叩きながら笑う)
では・・・私が何をして欲しいかわかる筈・・・だな?
(自身をガルダモンの手で握らせて、黒い笑みを浮かべる)
また可愛いって……それにあれは半分苛めてたよぅ……
(笑いながら自分をあやすようにしてくるデュークモンに微笑み返す)
うん……分かってる…
(手のひらに感じる温かい雄を軽く握り)
……君ほど上手くないと思う…けど……
(マッサージするようにして力を加えたり緩めたりを繰り返す)
>>826 フフッ・・・まだ終わりではないがな。
まだまだ可愛がってやるから安心しろ。
(軽く額にキスをする)
・・・ふむ。悪く・・・ないな・・・
ガルダモン。気持ちいいぞ・・・
(気持ちよさそうに、目を細めて)
できれば・・・口でして貰いたいが・・・流石に欲張りだな。
(小声で呟く)
【今度は私が寝落ちしてしまいましたね…】
【次はどうしますか?今日でもいいんですが】
【連続なんで空いていたら…という事で】
【今日でしたら22時からになってしまいますがよろしいでしょうか?】
【はい、OKです。】
【空いてるようなので・・・】
【ガルダさん居ますか?】
>>831 【すいません。遅れました…】
>>827 ……まだ…?…どうやるのか分かんないけど……優しく可愛がってよねぇ…
(上目遣いで見つめる)
…気持ちいいなら、良かった……
さっきも言ったけど…ボク上手くないしね……いるようだったら口でも………ねっ。
(優しく刺激を与えながら)
>>832 ・・・っ!それは反則だぞ・・・。
(上目遣いで見つめてくるガルダモンを、押し倒してしまいそうになるが、理性でグッと堪える)
いつの間に・・・素直になってるな。
・・・できれば口でしてくれるか?
(優しくガルダモンの頭を撫でながら)
>>833 …何が反則だい?……ねぇ…
(そんな事は知らずにすり寄って軽く甘える)
言ったでしょ…ボクはいつでも素直だよぉ……
…へへ……そんなに頼まれちゃ仕方ないなぁ………
(撫でられてうれしそうにしながら顔をデュークモンの股に埋める)
…んっ………
(そしてそっと先端を咥えた)
>>834 ・・・はぁ。もういい。
(ため息をつきながら、ガルダモンを抱き締める)
いい子だ・・・。
もっと舌を使ってくれ・・・。
(いとおしそうに頭を撫でながら)
……んぅ…?…
(良く分からないうちに抱き締められて)
……うんっ……
………ちゅ……く………
(指示通りにたくさん唾液を絡めた舌を這わせる)
(徐々に深く雄を咥えていき、口全体で柔らかく刺激しながら)
>>836 天然とは・・・恐ろしいのだな・・・
(抱き締めたまま、苦笑しながら)
くっ・・・何処が上手くないんだ・・・
まるで手慣れてるじゃないか・・・
(少し息を荒くしながら、呟き)
・・・さて・・・ここも馴らさないとな・・・
(ガルダモンの精がついた手で、ガルダモンの秘所に指の先端を突き入れる)
【すみません・・・20分くらい席外します・・・】
>>837 ……そんなことないってぇ……んく…っ…
…慣れてないよぅ?……
……ひっ……ん…ふぅ………ぺろ……
(後ろに何かを入れられる感覚に少し驚いたが、そのままデュークモンへの奉仕に集中する)
>>839 本当に気持ちいいぞ・・・ガルダモン。
才能があるのかもな・・・?
(ガルダモンの口の中でビクビクと大きくなり、先走りを溢す)
あまり動じないみたいだな・・・
・・・指動かすからな・・・
(指を二本に増やすと、中をかき混ぜるように慣らしていく)
…才能…かぁ………ふふ…ボクがそんな才能持っててもなぁ…
(先走りをきれいに舐め取っていきながら少しだけ笑い)
……動じてないっ…訳じゃ………あう……
(かき回されるとそれが刺激になるのか、穴が弛緩していきつつも、萎えていた自分の雄もまた勃ち始める)
>>841 根っからの淫乱だと言うことだな・・・
私のモノも旨そうに舐めているし・・・
(人の悪い笑みを浮かべ)
ほら・・・口の動きが止まりかけているぞ?
ちゃんと・・・奉仕を続けるんだ・・・
(頭を股から離さないように、手で押さえ付け)
(手の動きは、更に早くしていく)
>>842 ……うっ…そういうコト言うかなぁ……
ボクはただ…デュークモンにしてもらったお礼に…一生懸命してるだけ……
変なコト言ってくるからだってぇ……あん……もう…く…んっ…
(言われてまた激しく舌を絡ませるが)
(後ろからの感覚に嬌声めいた声を漏らしながら)
>>843 フフッ・・・どうだか。
・・・まぁありがとうだな。ガルダモン。
(また頭を撫でてやりながら、微笑む)
クッ・・・ガルダモン・・・一回出すぞ・・・!
(そう言うなり、雄が口の中で膨張し)
・・・全部飲み込め・・・!
(乱暴にガルダモンの口の奥に、雄を押し込む)
>>844 …ボクもありがとって言わなきゃ…
さっきはありがと、デュークモン…
……一回っ……んぐぅ…
(奥に押し込まれる雄を自分からも深く咥え込み飲み込む準備をする)
>>845 私は礼を言われる事はしていないと思うがな。
苛めていた訳だしな。
(礼を言われて苦笑してしまう)
ん!くっは・・・!
(膨張した雄から大量の精液が射精される)
>>846 ……えっ……ま、まぁ…そりゃ気持ち良くしてもらったし……
(苛められていた事も若干気持ち良かったとは言えずに慌てて隠し)
…んっ……こく……ぅ……
(雄から吐き出される濃い液体を味わう間も無く飲み込んでいく)
(少しずつ口内に溜まり、嘴の端をわずかに白くにじませ)
>>847 そうか?ならいいんだが・・・
(慌てるガルダモンに気付く事なく)
・・・っ・・・く・・・!気持ち・・・いい。
(精を吐き出しながら、一人呟き)
(勢い衰えたところで、腰を振り、ガルダモンの口の中に流し込んでいく)
>>848 (気付いてないね…良かった……)
(これ以上恥ずかしい事がバレなくてホッとした様子)
……っ………
(デュークモンの小さな呟きが聞こえてくると満足感に浸り)
(動かされる雄にも次第に順応して、最後まで吸い出すかのように吸引する)
【もう本当にすみません・・・orz】
【また寝落ちして・・・救いようのない馬鹿ですね】
【いえいえ大丈夫ですよ〜。】
【ただ自身が忙しいのと、スレ占領も良くないので】
【次回は日曜以降になってしまいます……すいません(汗)】
【いえいえ・・・二回も寝落ちした私がいけないのですから・・・】
【わかりました。日曜日以降ですね】
【空いてる時間がございましたら、御連絡下さい・・・】
【それでは長々とスレの独占申し訳ありません。スレの方、返却致します】
ふう。
(静かに地へと足を着ける)
結局先日会ったのは本物だったのか分からなかったな。
忽然と姿を消されてしまった。
(今でも信じられないと首を横に振る)
少々横になるか・・・
(岩陰へと隠れて眠りに付く)
【すまない、昨日も寝落ちしてしまって】
【また今日も話していいか?】
>>854 【眠気が来たら早々に落ちるのが吉ですよw】
【OKー。】
>>855 本スレ511
【解った、本当にすまないな】
そうだな、見た目はそのままウォーグレイモンだ。
よろしく、オメガモン。
(快く握手に応じる)
あぁ、『奴』がいる・・・間違いなく。
今の状態を見る限り、選ばれし子供の一人を襲ったらしいではないか。
クッ・・・今度こそ『奴』と差し違えてでも・・・ッ!
(悔しそうな顔をして顔を歪める)
レジスタンスの彼等はとても優しかった。
あの時の俺にはとても励みになった。
(思い出に浸り、憂いを帯びた声で)
>>856 何か・・・テイマーの力でも有れば、
この友情の紋章で元に戻れるのだろうが。
刺し違えても、またあちらが復活しては
元も子も無いだろう。
(テイマーが襲われた事に気が動転しないよう、自分にも言い聞かせる)
そう、だな。彼らが居たから
貴公は誤った道に落ちずに済んだのかも知れない。
>>857 友情の紋章・・・か。
そう言えば、貴方はメタルガルルモンとのジョグレス体らしいな。
いや、今度こそ相打ちに持ち込んで、貴方に俺ごと消してもらう。
(真剣な表情で頼むように)
あぁ、あのドルゴラモンも元々は俺だ。
もしかしたら、俺もああなっていたかもしれないからな。
フム、ところで貴方はどうするのだ?
そのままでは何か有事の際に面倒くさいだろう。
>>858 以前はメタルガルルモンと分離したのだが、
今回はどういう訳か、友情の紋章になってしまった・・・。
いや、私のオメガ・インフォースと
オールデリートを以ってしても、出来るかどうか。
(憂いた表情で俯く)
そうだな。完全体のままでは。
と言うより慣れない体では真剣には行かないだろうな。
…ふう、今日も静かだな。
【中途半端な形になっているが待機しても大丈夫なのか…?】
【一応誰もいないようなら待機する。】
…静かだ。
【落ちる。】
862 :
737:2008/01/17(木) 23:55:06 ID:AQ7AOTKb0
>アグニ
悪いがいつ会える?
>>862 そうだな…質問を質問で返して悪いが、君の方は?
>863
夜間ならいつでも
そうだな…先が詰まってるようなので、一応今晩いければ今晩ここを覗いてみてくれ。
無理そうなら明日の晩でどうだ?
>865
では今夜で
雪・・・か。
本当に寒くなってきた証拠だな。
(ブルッと体を震わせる)
・・・はぁ。
(ため息をつきながら、空を仰ぎ、近くの岩に腰をかける)
【待機するが、アグニモンと名無しがロールするというならすぐに立ち退こう】
【遠慮なく言ってくれ】
鎧だから一層冷えるねぇ
>>868 だな。
私は寒いのが苦手だから尚更だ・・・。
(ううっ・・・と体を擦りながら)
温泉入ればいいじゃん
オメガみたいに
>>870 ・・・ぁ
(一瞬、唖然としたように名無しを見つめ)
それもそうだな。
なんで思い付かなかったんだ・・・
(立ち上がり、近くの温泉のある方向を見る)
今までどうやって暖を取っていたんだよ・・・
(同じく温泉に)
>>872 いや普通に風呂等に入るが・・・
温泉というのを忘れていたな。
(アハハ・・・と渇いた笑いをあげながら)
ふー・・・やはり暖まるな・・・。
(マントだけ脱いだ状態で、温泉に浸かる)
鎧は脱がないのね・・・
錆びないのかな・・・
(温泉に浸かるデュークを見ながら)
【タイミングがつかめないのでまた明日にでも来ることにするよ。】
【ただ今回はしょうがないとして、本スレも空いてるわけだし予約が入っているのがわかっているならそちらで次から待機するようにしてくれ。】
>>874 鎧は体の一部のようなものだからな。
まぁ錆びないから安心してくれ。
(ザバッと顔に温泉の湯をかける)
こうしている間にもルーチェモンが・・・
>>875 【そうだったな・・・本スレ行けば良かったじゃないかorz】
【以後気を付けるとしよう・・・本当に申し訳ない】
>>877 ・・・っ。確かにな・・・
(ルーチェモンという名を聞くと顔を強張らせる)
ルーチェ打開しないとね・・・
【ホント何やってんだよ・・・】
>>879 あぁ・・・そうだな。
奴をどうにかしなくては・・・な。
(胸を抑えながら)
>>880 【アグニモンと予約してた名無しかな?】
【本当に申し訳ない・・・】
まぁ、またギルモンに戻って欲しいけどねw
>>882 ギルモンに・・・か?
何故だ?
(首を傾げて、名無しを見る)
・・・そろそろ帰るか。
ルーチェモン・・・か。
(深くため息をつきながら、飛んでいった)
【アグニさんと名無しさん申し訳ありませんでした・・・orz】
【自分、空気読めなさ過ぎる・・・orz】
寒い・・・。
気温にも増して未だ完全体のままの
自身が寒い・・・。
(お尻を摩りながら、温泉へととぼとぼ歩く)
朝から温泉ですか。
っていうか完全体じゃないよ究極体だよ。
>>886 おお、お.はよう。
そうだったな、究極体だ。
どうもまだ寝ぼけているようだ・・・
(お尻を流して湯船に浸かる)
まぁ寝起きはそんなもんだよね。
ってかオメガってX体になったり、ウォーグレなったり、
挙句の果てには、ビクトリーになったり難義な生活送ってるね。
>>888 ・・・ぬおおおおっ!
(がばあっと湯船から上半身を出す)
すまん。寝てたorz
温泉で溺死…
すごく…切ないです。
>>890 死んで無い死んで無い!
ふー・・・コーヒー牛乳でも飲むか・・・
温泉で溺死する騎士。
歴史に残るなきっと。
やっぱそこはフルーツ牛乳ですよ。
わかってないねぇ
>>892 そんな称号は入らん。
それに今の姿だったらロイヤルナイツだとは
分からないだろう。
(ビンを傾けながら無意味にキメめる)
大丈夫、俺が言いふらすから。
(グッと親指をつきつける)
>>894 言い触らすなよ・・・
っと。少々寒くなってきたな。
貴公もコッチヘ来いっ。
(裸のまま
>>894を引っ張りサウナ室へ向かう)
ちょ・・・いきなり何をする・・・!
(為す術がなく引き込まれてしまう)
>>896 何をするもなにも。
サウナで体を温めるのだろう。
(何時の間にか
>>896の服を脱がしている)
いや。まぁそうだろうけどさ。
…なんでお前が俺の服を脱がしてるわけ?
>>898 ?
服を着たままサウナ室に居たら
湿気てしまうだろう。
(服をまとめると更衣室の籠へと入れる)
…うん。そうですね。そうなりますね。
でもなんでお前が俺の服を脱がせんだ。
俺はガキじゃねぇ!と言い張ってみる
>>900 ・・・意外とアレだな。
(脱がした体をじっと見つめる)
…なんだよ。そんな見るなよ。
アレってなんだよ…
(恥ずかしそうに、顔をそむける)
>>902 やや小さいような気が・・・?
(局部を手でやんわりと包む)
ちょ…何触ってんだよ…。
セクハラだぞ…。
(オメガの手を掴み、抗議する)
>>904 んー・・・デュークモンにも言われたが、
要は嫌がらせにならなければ良いのだろう。
(
>>904の頭に顔を近づけて口をつける)
此処も、嫌では無さそうだが・・・?
ん・・・
そりゃそうだけどさぁ…。
馬鹿。そんな事言うなよ…
俺が淫乱みたいじゃないか…
>>906 んちゅ・・・
・・・先端が濡れてきたような気がするが。
それでも違うのか?
(弱く握って上下に揺らす)
ひっ…は…ぁ…あ。オメガ…
俺は…いんら…んじゃ…
(声を出さないようにしているが、揺らされるたびに声が出てしまう)
>>908 ちゅ・・・チュ・・・
淫乱じゃないのか。
だが此処はこんなに喜んでいるでは無いか。
(後ろから抱きながら
>>908の雄を愛撫する)
…だって…オメガがぁ…触るからぁ…
ぁ…ふ…ぁ…っ!
(背中をオメガに完全に預けて、必至に声を抑える)
べ…別…にぃ。どう…もしなくも…
っぁ…ッ!
(イキそうになりながらも、懸命に堪え、虚勢を張る)
>>912 そうか、ならこのままでイイな。
(抱き支えてた手をずらし、胸の先端を弄る)
我慢しなくても良いんだぞ。
(耳元で呟き、上下に扱く力を強める)
んッ…ひ…ッ!
(胸を触られると体がビクンと跳ね上がる)
…ッ!やべ…出る…!
っはああ…ぁ…
(耳元で囁かれると、耐えられなくなり、射精してしまう)
>>914 んく・・・
(勢いが強すぎて
>>914の体液が顔に掛かる)
人間の割には、大分出たな。
お疲れ様。
(頭をひと撫ですると、軽く口付ける)
気持ち…よかった…。
(射精の余韻に浸る)
お疲れ様ってお前…んっ…
…まぁいいか
気持ち…よかった…。
(射精の余韻に浸る)
お疲れ様ってお前…んっ…
…まぁいいか
【二重ゴメンナサイorz】
>>917 ふむ。
少し可愛いな。
では、私はシャワーを浴びてから一旦個室に帰らせて貰う。
じゃあ、な。
(去り際に
>>917の額にキスをすると、立ち去っていった)
【長時間どうも!ではではノシ】
少しって…なんか中途半端だな。
んー。じゃあねオメガ。
今度は会うときはオメガモンに戻ってろよ〜w
【此方こそありです〜。ではノシ】
【さて、時間だな…待機するぞ】
>921
ふぅ・・・・今日は疲れたな・・・
(ヴォルフモンの格好で現れる)
お?あれは・・・・アグニモンじゃねぇか・・・
【遅れてすみません・・・】
…なんだ、ヴォルフモンか…?
(草むらで横になっていたところで、上半身を起こして)
どうかしたか?
【気にするな。】
>923
お・・・・あ・・・?
(驚きもしないアグニに少し動揺して)
ああ、いや・・・特に何も無いが・・・
・・・まさか俺が本物のヴォルフモンだなんて思っていないよな?
【すみません、20分ほど席を外します】
>>924 …?なんだ、知り合いのヴォルフモンかと思えば…。
(まじまじと名無しの顔から足先までを見下ろし、顎に手を当てて唸る)
……君はデジモンじゃないな。
(上半身を完全に起こし、腕を組んで名無しを見上げる)
>926
・・・そ、そんなに衣装が良く出来ていたのか・・・・?
(少し顔を赤くし)
ああ、俺はデジモンじゃないぜ。
夜勤明け直後に地元のコスプレ会場に行っていたからな・・・かなり疲れているがこれも俺の趣味でね・・・
(ニヤニヤと顔を歪めながら)
【お待たせしました】
>>927 暗くて見間違えただけだ…気にするな。
(顔を赤くする名無しをみて、ふっと笑って)
コスプレ…?
……デジモンになりきるのが趣味なのか?
ま、疲れているなら少し休んでいけよ。
(にやつく名無しをやれやれと見上げ、腰を下ろしたまま言って)
>927
案外、単純なんだな・・・お前・・・
(アニメのアグニと見比べて心の中で肯く)
いや、アニメキャラになりきるのがコスプレってもんだ
海外組が強いけどな・・・じゃ、遠慮なく
(鎧を少し鳴らすとアグニの側に座る)
>>929 案外ってどういう印象を持たれていたのかが気になるな…。
(眉を顰めて)
アニメキャラ…?海外…?
ふむ…俺にはよくわからない世界みたいだな…。
しかし、その鎧も作りこんであるせいか重そうだな…そりゃ疲れるだろうに。
(音を鳴らして側に座る名無しを見て、髪を掻きながら苦笑し)
>930
流石に人間とデジモンの区別は付くだろう・・・なんて印象だったけどな。
ストレートに言うと間抜けだな
世間じゃサブカルチャーだからな・・・知らなくて結構な世界だしな
ああ、これ? いいだろ?
これでも軽量化したんだぜ?お陰でお金が無くなって家賃払えないからな・・・
(明日からネットカフェで暮らす自分を想像して憂鬱になる)
>>931 ただでさえ暗くて視界も悪いんだ…そんな紛らわしい格好する方が悪い。
(がしがしと名無しの頭を揉んで)
家賃って…君は全く…。
そんなになるまで趣味に金を使うんじゃない…。やれやれ…。
(ぽん、と頭の上に手を置いてため息を吐き)
>932
デジモンならデジモンのオーラで暗闇でも感じるだろ・・・常考
(頭を揉まれるとムスッとした顔をする)
多分、俺は死んでも続けると思うけどな・・・
(借金に追われる日々を思い出す)
オーラとかまた非常識な話だな…。
いいじゃないか、君の作ったそのコスプレがデジモンの俺が見間違えるくらい精巧だったってことだ。
(むすっとする名無しをなだめるように、メットの上からゆっくりと頭を撫でて)
…死んでもとは言うが、死んでしまっては元も子もないだろ。
なにが君をそこまでさせるのやら…。
(またため息を吐きながら、腕を頭の後ろで組んで、仰向けに寝転がって空を見上げ)
>934
何かさ・・・・デジモンって地球も支配できる奴がいるじゃないか・・・
だから自然な事じゃないかって・・・
墓場でコスプレした幽霊を見たときは俺だと思ってくれ。
(同じく仰向けに寝転がって空を見上げる)
・・・・そういやぁ、アグニってどんな素顔なんだ?
>>935 まぁ…な。ただそこまで都合よくはできていないってだけだ。
(そのまま息を吐ききると、目を閉じて、深呼吸して)
…バカ言うな。縁起が悪い。
(名無しの方を寝転んだまま見て)
素顔?さぁな…生まれつきこういう顔だ。
ま、人をベースに作られただけあって、君ともそう大差はないだろう。
>936
ガッカリだな・・
(ふぅ、とため息をつく)
・・・あ、そこまではプログラムされてねぇんだな・・・・
資料集め時に気になってな・・・・
(いきなり立ち上がって)
闇に蠢く魂を、聖なる光で浄化するッ!
(デジヴァイスを片手にポーズを取る)
・・・・ま、こんな感じで。
(納得の顔で言う)
>>937 何を期待していたんだ何を…。
(寝転んだまま半目で見上げ)
…ぶはっ……突然なにをするかと思えば…。
(ポーズに思わず噴出して)
ま、俺の場合進化する前の記憶がないんだが…
人をベースに作られた以上、仮面の下も人の「カタチ」はしているだろう。
基本的に君とも大差ないものと思ってくれていい。
>938
まぁ、そこはアグニの想像で・・・
あ、え・・・外した?
(ポーズを取ったまま)
進化する前の姿・・・・あぁ、フレイモンかあいつは可愛いな
あまりいい面では無いけどな・・・そうなんだ。ご説明ありがと
>>939 俺の前の姿はフレイモンっていうのか…。
ま、なんにしろ本物のヴォルフモンだって今の君と大差ないさ。光のスピリットの力が宿っているか、いないか。
それだけだ。
…ふっ。
(ずっとポーズをとったままの名無しをにやにやと見上げて)
>940
あ、知らなかったんだ。フレイモン
可愛いぞお前の子供は
(フレイモンを頭に浮かべながらニヤニヤする)
やっぱりそうか?まぁ、一度本物に出会ってみたいけどな・・・
(腰に付けているリヒト・シュベーアトを腰から外すと布で拭く)
な、なんだよ・・・もうやらねぇよ・・・こんなポーズ
>>941 あぁ、思い出せるなら思い出してみたいもんだけどよ。
(ニヤニヤする名無しに同調するように笑い)
そうだな…こうやって俺と会えたんだ。本物のヴォルフモンにもいずれ会えるさ。
しかし…また凝ってるな…。
(ヴォルフモンの持っているものとそっくりの武器を見て、苦笑し)
…面白い奴だな。君は。
>942
じゃ、一度退化してみるべきだな
(ニヤニヤしながら)
え?マジか マジ物に会えるなら夢だぜ
デジタルワールドなら借金取り追ってこないしな
・・・言っただろ、命かけてるって。
(汚れが残っていないかをしっかり確認しつつ)
ここ最近はあんぱんで飢えを凌いでいるしな
あんぱんは腹持ちがいいぞーッ
面白い奴・・・・ありがと
【あと2レスで〆たいのですが宜しいでしょうか?】
>>943 退化なんてそう簡単にするもんじゃないぞ…。
データに突然変異でも起きない限りはな。
(ニヤニヤする名無しを傍目に体を起こして)
命を懸けるのはいいがそれで自滅するなよ…。
(やれやれと首を振りながら、背についた草を払い)
【了解だ。いつでも締めてくれていいぞ。】
>944
結構簡単な理由で退化している奴もいるけどな・・・
(アルフォースを頭に浮かべながら)
俺の辞書に「自滅」なんて用語は無いぜ
バイトして金を貯めて衣装を作る・・・・これの繰り返しだからな
(ため息をつくとゆっくりとメットを外す)
>>945 スピリットに異変でも起きない限り…俺は俺のままだ。
(立ち上がり、名無しを見下ろす形になって)
アルバイトか…。ま、いつか本物のヴォルフモンに出会えるまで死なない程度に頑張るんだな。
(メットを外した名無しの顔をみて、にっと笑い、髪を直接がしがしと撫でて)
さて…と、もう夜も更けた。鬼が出ないとも限らないぞ。そろそろお帰り。
(撫でていた手でぽんぽんと頭を軽く叩いて)
>946
お、今のカッコいいな
それいただき
(見上げながら)
仕方ねぇな・・・・ちょっと大人しくするか・・・ヴォルフに会うために
(アグニに頭を撫でられながら)
鬼はあんt・・・・ああ、そうだな
じゃぁな、また会おう
(小走りに走る)
・・・・しかしコスプレイヤーの俺が顔晒しするなんて死活問題だな・・・マジで
今日が特別だからか・・・・?
(夜が更ける夜道を駆け抜けていった)
【長時間お疲れさまでした。gdgdですがまた宜しく】
(ふっと笑って走り去る名無しを見送り)
さてと…夜の散歩でもしてこようか。
(ぶわっと草が揺れたかと思えば、赤い影が木から木へと既に躍動して)
【お疲れ、また機会があれば絡んでくれ。】
【それじゃあな。】
【変な時間ですが】
【デュークさん…来てますか?】
【いつ空いてるか聞きたいんですけど…】
【今週でしたら、20時以降からになりますが、どの日でも大丈夫です】
【そちらの都合に出来る限り合わせたいと思いますので、申し付け下さい】
>>950 【それなら明日、22日でどうでしょうか?】
【了解いたしました】
【ガルダさんいらっしゃいますか?】
【すいません。22:00以降だと思ってました(汗)】
【それでも遅刻ですが……】
【お気になさらずに】
【では続き置きますね】
>>849 ん・・・?何を安心しているんだ?
(ホッとするガルダモンを訝しげに覗き込む)
クッ・・・はっ・・・ぁ!
ガルダモン・・・もう・・・放していいぞ・・・
(精を出し終えると、まだ少し固さの残るそれをガルダモンの口から引き抜こうとする)
…え?………あぁ…なんでもないよぅ……
(いまだに必死に隠し)
……ん…ちゅ……はぁ……
(デュークモンの雄をきれいに舐めてからそっと嘴を離す)
・・・怪しいな。
まさか・・・苛められてるのが良かったとか?
(冗談だ、とばかりに苦笑しながらガルダモンに言う)
ん・・・。良かったぞ。
・・・ガルダモン。
(頭を撫でて、体を起こしてやる)
寝落ちかよ
…そんな訳ないじゃないかぁ……あはは、ははっ……
(作り笑いを浮かべる)
……ふぁ…
(不意に体を起こされて変な声を上げる)
………それなら…良かった…。
【また寝落ち・・・本当に申し訳ありません・・・orz】
【いえ…私が先ですので…】
【実は明日から二週間ほど来れませんので少し無理したんですが…やっぱりダメでしたねorz】
【もうグダグダですしさすがにそんなに待たせるのもあれですから】
【どうしますか?破棄してもよろしいですよ…】
【そうですね・・・二週間でしたら、きっと次スレも立っているでしょうし・・・】
【とりあえず破棄という・・・方向でお願いします】
【原因作っておいて、最終的に破棄とか・・・本当に申し訳ありません・・・】
【また絡んでいただけると幸いですorz】
ふう…冷え込むな。
(暗くなってしまった空を見上げて)
アグニは戦隊ヒーローみたいだ
デジレッドみたいな
>>965 ヒーローか…赤いからか?
確かに、コスプレだの戦隊モノだのよく言われるけどよ…。
他の5体が集結すれば戦隊なのにな・・・
はは…そうだな。ヴォルフモンやチャックモンも来てくれるといいんだが…。
数は多い方が楽しいだろ。
で、アグニは最近誰と戦った?
最近は戦う機会もないな…。平和だってことだろう。
ただ、トレーニングだけでは体は鈍ってくるな…やはり。
実戦ほどいいトレーニングになるものはないよ。
いずれルーチェモンと戦う事になるかもよ
アニメみたいに
あ、コスプレ名無しと特訓したらどうだ?
ルーチェモンか…久しく聞く名前だな。
ふむ…また何かたくらんでいるのか?
コスプレってアイツは人間だろ…ただでさえ生活苦で死んでしまいそうなのに…
間違いなく企んでいるな、うん
コスプレ名無しならサイボーグになりそうな勢いが感じられるが
またなんか企んでんのか…やれやれ、また骨が折れそうだな……。
(首を振って)
サイボーグってなぁ…無茶苦茶言うんじゃない。
というかコスプレイヤーと人体改造マニアはまた違うだろう…。
今度は手強いぞ
あのデュークですら負けたんだし
デューク……ロイヤルナイツのデュークモンか?
そんな奴が負けるとは……ふむ……。
しかしなぜ君がそんなことを知って?
草陰で見ていたからね
凄い戦いだったよ。近くの山が削れたね
じゃ、俺は帰るぜ
よく無事でいられたな…まぁいい、またな。
…ルーチェモンか。
(呟き、そのまま夜の闇に消えて)