討論会場と言った所では無いだろうか。
何はともあれ
>>1お疲れ様。
はいはい自演乙
ホモロールはこっちでな
>>1>>2 とりあえずお疲れ様。
まぁ・・・あまり気にするな・・・
私も相当イタイ事をしていたしな・・・
現状把握できてないけど、避難所として純粋に使うのも良いし
>>1乙かな
まああんまり深く気にしなくて良いと思うよ
どっちかが絶対禁止なんて横暴なこと出来ないと思うし
どっちかが隔離だとしてもそれで荒れずにすむならいいじゃない
まあ今更生物学がどうのとか言いだすつもりも無いし、あのスレのホモロールしたい人が強引というか横暴なところが強いのもわかるけど
そうじゃない人もちょっと目くじら立てすぎのような気もするんだよね
なーんかこう、スレの流れがどう とか言うよりは「俺ホモ嫌いだから帰れ」っていう意図持ってる人が僅かながらもいると思うんだ
あくまでカンでしかないけど、オイラはそう感じた
オイラは別に使い分けるのは全然構わないんだけど、なんかこう
敵意むき出しの人がいて・・・一人なのか自演なのかはわからないけどその人が一番怖いなぁ
【さっそく避難所使わせていただきます】
【◆WJyeZJpS0cさん来るまで待機してますね】
デューク…ここにいるの?
【いますよ〜】
【では昨日の続きから行かせていただきますね】
こらこら・・・くすぐったいぞ・・・
(それでも、満更でもなさそうにしている)
確か・・・こうすると気持ちいいのだったか?
(首のあたりを指先で撫でてやる)
アタシを猫だと思ってるヤツはみんなこうするのよ〜
やっぱりアタシは猫かしら?
(目を閉じて喉を鳴らす)
>>12 猫というのがわからないからな・・・
だが似ているのではないか?
(肩から自分の膝に乗せてやる)
確か猫というのは、これが好きなのではなかったか?
(どこからか、マタタビを取り出す)
そ…それは!
マタタビだニャァ
(麻酔がかかったように動かない)
>>14 ・・・・やはり猫と同じなのではないか?
(試しにブラックテイルモンの眼前でマタタビを左右に振ってみる)
フニャァ〜
最高らニャ
(ろれつの回らず酔っているかの状態)
>>16 予想外な位、効果覿面だな・・・
(驚きながら、尚もマタタビを左右にふりて続ける)
おい。大丈夫か?
流石に悪のりしすぎたか・・・
(マタタビを振るのをやめ、気遣うようにブラックテイルモンの頭を撫でる)
ニャ?デューク…?
(まだぼんやりしてる様子)
チューしてあげるニャ〜v
(指先にキスする)
>>18 こらこら・・・何をしている
(苦笑しながら指を引っ込める)
まるで酔っているみたいだな。
というかマタタビで酔うものなのか?
(ブラックテイルモンを眼前まで持ち上げると、まじまじと見つめる)
失礼ね〜酔ってらんからいわよ。
そんなに見つめないれ〜
アタシ恥ずかしぃ
アタシのこと好き?
>>20 本気で酔ってるようだな・・・
(少しため息をつく)
ん・・・あぁ。好きだぞ?
(深い意味はなく、ただ人形のようにかわいい所が好きという意味)
アタシもアンタ好きなのら。
クラクラする…お水一杯くらさいな♪
>>22 水・・・か。
困ったな・・・今は手持ちにないな・・・
(辺りを見渡しながら、う〜むと唸る)
川でも探しにいくか?
(首を捻りながら、どうすると問いかける)
川行く…
何かとっても熱いの。
>>24 ・・・・わかった。
悪ノリしすぎてすまなかったな・・・
(謝りながらブラックテイルモンを抱えると、高速で飛行する)
ここだな・・・。
自分で飲めるか?
(小川を見つけると、ブラックテイルモンが水を飲めるように地面に降ろしてやる)
大丈夫らニャ〜。
(前屈みになり、懸命に水を飲む)
あれ?アタシ、何で川なんかに?
(我に帰ったように)
アンタが連れてきてくれたの?
>>26 とりあえず酔いは治ったみたいだな・・・
(ほっとしたように一度頷く)
あぁマタタビでお前は酒を飲んだように酔っていたからな。
体が熱いと言われて焦ったぞ・・・。
(苦笑しながら淡々と答える)
そうなの?全然記憶にないわ〜
(川を泳いでる魚に狙いを定め飛込む)
これ、迷惑かけたお詫び。生でもイケるわよ♪
アタシ、眠くなっちゃった。
また話しましょ★
【眠気が差したので落ちます。
お付き合いありがとうございました。】
そうか。気をつけて帰れよ。
私も帰るとしようか。
【二日間お相手ありがとうございました】
【それではお休みですノシ】
涼しくなってきたな。
こんなときには戦いなどやめて、様々なことで交流を広げたいものだ。
【待機しています】
にゃーにゃーどかーん
おっはっぴー♪
無限大なぁぁぁ夢のぉぉぉぉ〜♪
風が心地いいな・・・
さて・・・誰か来るかな?
(適当な所にもたれ掛かる)
【待機します】
変態名無ししかいません
>>33 変態とは・・・
まぁあまり人の事も言えないな・・・
(軽く目を見開きながら、少し恥ずかしそうに俯く)
男は皆変態だ!
っていう良い台詞もあるんだけどね
狼だとも言うけど
男はおお髪とも言うぞw
>>35 少なくとも良いセリフではないな。
(目を瞑りながら断言する)
まあ、褒め言葉じゃないだろうけど
エロくなさ過ぎる男もつまらんよ、うん
>>38 私は・・・その部類に入るのだろうな。
この歳になっても・・・伽の関係は無頓着だからな・・・
(ため息をつきながら、空を見上げる)
この歳ねぇ、デジモンの歳が人間と同じ定義で計れるとも思えないしなんともいえないがね
サイ○人みたいなのもいるだろうし・・・・
それは置いといて、興味無い・・・のはまあ無性欲者ってのもあるしべつにおかしいこたぁないでしょーよ
気ににするほどでも無いと思うね
>>40 そう言われるとそうだな。
・・・私は人間だと、どのくらいの年齢になるのだろうな。
無頓着という言い方はおかしかったな。
興味はある・・・が肝心の相手がいない。
それに私はロイヤルナイツだ。
そういう事ばかりしていると、示しがつかんからな・・・
騎士様だか岸さんだかしらないけど、あんまり高貴すぎるのもどうかと思うね
そういう存在も必要だとは思うけど、結局愛されるのは親しみやすい貴族王族なんじゃないかね
ま、歳を気にする文化は伸びないっていう気にしないほうが良いんじゃないの
そういうものなのか?
私は・・・外見で既に堅物と呼ばれる事が多いからな・・・
他人と親密に接するように、心掛けてはいるのだがな。
(大きくため息をつく)
そうだな。年齢など大した意味はないな。
人間だって12歳13歳でしっかりしてる子もいれば30過ぎてんのにどーしようもないのいるからな
大事なのは中身だろ
(大あくびをしながら)
外見な・・・まあ見たまんまだろそんなけったいな鎧つけてりゃ
あとはその口調じゃないのか
もう少し崩してみても良いと思うがね、公私で使い分けるのも必要じゃないのか?
>>44 確かに、年齢の割りに幼い奴もいるしな・・・。
外見は確かにどうしようもないな。
口調は・・・難しいな。
この口調が基本だったからな・・・
ま、かといっていきなり変えるのも問題だけどな
知り合いとかは困惑するだろうし
すこしづつさりげなく変えてけば良いんじゃないの
一番難しいけど
ま、性欲もストレスも適度に発散させないと爆発するからな
それはデジモンも同じだろ?
ID変わるけどキニシナーイ
>>46 ・・・少し試してみるか。
「やあ、オメガモン。今日は良い天気だね」
・・・自分で言っておきながら、吐き気が沸いてきたのだが・・・
(気持ち悪そうに、下を向く)
性欲は・・・そうだな。
・・・・自慰位か
(恥ずかしそうに俯く)
………………
うん、似合わない
「そのままのきみでいて」
あ―、やっぱりするんだ
別に恥かしがる事ないがね
気持ちは解るけど
俺もいつも一人で抜いてばっかだね―
風俗高くて財布もたないし
恋人は遠距離だし
>>48 そうさせて貰う・・・。
まぁ・・・な。
ほんの時々の話だが・・・
(やはり何処か恥ずかしそうにしている)
風俗など淫らな所には、足を踏み要らん。
やはりそういうのは、行くべきではないと思うぞ。
まあ、あとはそうだな
相手にさり気なく触れたりしてみるとか
その顔じゃあ表情出すのも難しそうだし
人間の女の子にやったらセクハラとか言われるけど
俺なんか毎日だぜ、今日はまだだけど
お前さんももうちょっと頻繁にした方がいいんじゃないか
まあ自主的には行かないな
友人に付き合っていかされる事はある位で
別に女の子嫌いな訳じゃあ無いけど、金払ってまでなぁ…って感じだし
>>50 参考にさせて貰う・・・
といっても節度は弁えないとな。
まぁ・・・本当にしたい時だけだな・・・
(やはり恥ずかしそうにしている)
金を払って、抱くという行為は嫌いだ。
やはり、それなりの関係を持ってから及ぶのが大切だと思うからな。
おうよ
参考にしてくれぃ
カタすぎんのはよくね―からさ
カタいのは信念と下の方だけでいいのさ
ソレは同意だね、もちろんその理由もあるけど
互いに気持ち入ってるほうが気持ちいいしな!
>>52 ふふっ・・・そうだな。
そして然り気無く下品な事を・・・
(苦笑しながら、
>>52を見つける)
というか『抱く』という行為自体したことがないからな・・・。
やはり私は、生き遅れているな・・・
(自嘲気味に笑う)
お、今のが分かるくらいのジョークセンスはあるんだ
なら大丈夫でしょ
変わりたいと思うから少しづつ変われるさ
おろ、なにさ、童貞さんかい?
それはそれで可愛らしいな
想い人のためにとっとくもよし、鍛えるもよしだよん?
まあ、「なら俺が貰ってやんよ」な展開も悪くないと思うがね
(でひゃひゃとわざとらしく下品に笑い)
後悔しないよう生きるのも大切だけど、勢いに乗るべきところを見誤んように気をつけろよぉ?
>>54 そうか。
そう言ってくれるとありがたいな。
変われるように少しは努力してみよう。
鍛えるとは・・・行為自体の事をか?
そして『そういう展開』とはどんな展開だ?
(真剣に興味深そうに聞く)
そーそー
一番ものを言うのは才能だけど、才能が同レベルの相手と当ったとき結局勝つのは努力したほうよ〜
努力が無駄ってこたぁないんだぜー
まあ、そうだなー
そーいう行為に慣れておいてテクニックを磨くとかそんな感じだな
相手も気持ちいいほうがいいだろうし
・・・にしても、そこで聞き返されるとは思わなかったね
んー要するにだなー
「オレがデュークモンの童貞貰ってやろうか?」って流れでにゃんにゃんするのも悪くはないシチュだなーってなぁ?
ったくー自分で言ったネタの解説ほど虚しーもんはねーぞ、こりゃ罰金だ、罰則だ罰ゲームだな
>>56 そうだな。精進して行こう。
(精進する場所が何処か間違っているような気がしないでもない)
や・・やはり下手なのは相手も不快になってしまうだろうか?
(不安そうに
>>56を見つめる)
なるほど・・・ってお前っ!
(恥ずかしそうに抗議する)
罰ゲームの内容にもよるな・・・。
内容次第では、逃げると思うぞ。
(何処か疲れたように俯く)
んー、人によるでしょーよ
下手なのも含めて微笑ましく見守る人もいるだろーし
あんま上手過ぎて経験豊富と思われんのもどーかと思うし
多少は知識あったほうが苦労はしないだろーがな
なーに怒ってんのよ、お前さんが聞いてきたんでしょーに
いー、適当に言っただけで内容なんて考えないなー
デュークモンのオナヌーショーとか笑わせれるまでモノマネするとか
その辺のありきたりなものならすぐに思い浮かぶけどよ
あんたにモノマネは絶対むりそうだな
>>58 なるほど・・・・
(少し考えるように顎に手を当てる)
あ〜・・・しかしだが・・・
・・・・もしもお前が良ければ・・・
お前が良ければの話だぞ!?
・・・・・・・お前を抱いてみていいだろうか?
(顔を赤面させながら、早口で捲し立てる)
やはり却下だな。
モノマネはともかく、自慰など見ていても仕方ないし、見せるものではないだろう。
あぁ?俺?
俺は全然構わないってか願ったりだけどよ、お前さんはいいのかい?
こっちこそ、お前さんがそうしたいってなら断る理由はねーよ
好きにしていいぜ?
まー、そういうプレイも楽しいっちゃ楽しいけど
今のお前さんにはちーっと酷だわなー
>>60 私はデジモンだ。
形は確かに人間に近いかも知れないが、それでも人間よりは体格も大きい。
それでも構わないだろうか・・・?
(
>>60に近づき、おそるおそる聞く)
まぁ遠慮してくれると助かる・・・
というか頼むからやめてくれ・・・
【時間大丈夫ですかね?】
>61
くっどいねぇ、それも含めての了承だろーよ
体格差なんざ、一目でわかるぜ?
ま、熱過ぎて火傷するとかじゃないなら全然かまわないさ
【全く問題ないっすよ?途中辛くなったら凍結しても構いませんし最後まで行ってもいいですし】
>>62 すまないな・・・付き合わせてしまって。
しかし・・・初めてだからよくわからないな・・・
(
>>62を抱きしめながら少し困ったように表情を歪ませる)
【わかりました】
【とりあえず続行しますね】
【凍結ですかね・・・】
【基本的に夜の10時半以降でしたら大丈夫なのですが】
【如何でしょうか?】
【日〜水以外ならいつでも】
【では今日の11時からでよろしいでしょうか?】
【把握す】
な―んで謝んのさ
ヤりたいからヤる
ヤられたいからヤる でい―じゃん
こ―言う時は難しく考えさんなって
…んじゃ俺はあえて黙っとくかねぇ?
(抱き締められ、デュークの腹の辺りに顔を埋め)
>>68 ・・・そういう生き方は、私には無縁だったからな。
だが・・・悪くないかもしれないな。
(フフッと軽く笑う)
それは・・・困るな。
どうしたらいいのやら・・・
(
>>68の頭を撫でながら困ったように首をかしげる)
そーそー、悪くないよー
難しく考えるのはシゴトのときだけでいいんだよ、うんうん
んー?
なんだよ、気持ちいいコトしたいんだろ?
気持ちよくして欲しいトコ弄りゃいいじゃねーか
この場合は相手に弄らせるんだけどな?
>>70 つ・・・つまり・・・その・・・私のモノを触らせればいいのか?
そうなのであれば・・・頼んでいいか?
(恥ずかしそうに、
>>70を見る)
ん〜?
気持ちよくして欲しいんだろ?
そんな何度も何度も聞き返すなって
ま、アンタらしいっちゃらしいけどな
見た目によらず可愛いともいえるね
>>72 す・・・すまない。
経験にない事は、どうしても不安でな・・・
では・・・すまないが・・・頼む。
(
>>72を膝に乗せるように、地面に座る)
(そして
>>72の前に、モノを取り出す)
ま、素直なだけいいんじゃねぇの?
可愛らしいモンだな、本当
・・んでこっちは随分立派ときてるしな
(目の前に出されてソレを見て)
へへ、こんなの入るかねぇ?
(先を咥え、舌這わせてみる)
>>74 自分では情けない、としか思えないがな・・・
(ハァと大きくため息をつく)
うっ・・・これが・・・
なるほど・・・
(始めて他人による、奉仕に身を震わせる)
(徐々に、逸物は大きく固くなっていく)
ま、それも含めてアンタの魅力なんじゃねーの?
・・・分かっちゃいたけど本当にデカいな
(成長し始めたモノは咥えきれるはずもなく)
ま、初々しい反応を楽しませてもらうとするか
(根元から先端へとなぞる様に舌を這わせる)
>>76 魅力・・・いやそんなことはないだろう・・・。
私は、他人から見ればつまらない者だろうしな・・・
っ・・・・っ!
(声が漏れそうになるのを、必死に抑える)
(次第に先端から、気持ちがよい事を知らせるように、先走りの汁が溢れだす)
お堅い人が好きって人もいるだろーよ
伊達食う虫も好き好きだっての
事実俺はアンタのこと面白いと思うけどな?
お、結構感じてるみたいだな
(先走りを舐めながら)
デジモンも人間もたいして味も反応も変わんねーな?
(両手でデュークのモノを掴み、扱いて見る)
もっとカワイイ反応させてみっかな?
(そのまま先端を軽く吸ったりし、先走りを嚥下しつつ刺激する)
>>78 私が面白いか・・・、
まぁ人それぞれと言った所か。
(少し嬉しそうにしている)
・・・汚いと思うぞ・・・っ・・!
(いきなり先走りを舐められた事に驚きながら、声を抑える)
ぐっ・・・・!はぁっ・・・!
(与えられる刺激に次第に声を抑えきれなくなっている)
そろそろ・・・出るっ・・・!
(身を震わせながら、モノからどくどく先走りを溢れさせながら)
(射精しそうになりそうなのを堪える)
ふん、発情してる相手にそんな言葉効かないぞ
むしろ美味しくいただけるっての
(涎と先走りを口の端から垂らし)
いい声で鳴くねぇ、遠慮しないで出してみろよ
飲むのもぶっ掛けられんのも好きだしな
(そういい終えてから、さらに扱く速度を上げ)
(次々あふれ出る先走りを咥えて飲んでゆく)
>>78 「蓼食う虫も好き好き」な
一応突っ込んどいてやる
あれ、本当だ 植物のほうだよな、確か
>>80 っぁ!うっ!すまないっ!出すぞっ・・・
(はち切れんばかりに逸物は大きくなったと思うと)
(びくびく震わせながら、先端から精液を
>>80の口に吐き出す)
(全然抜いていなかったためか、相当濃く、おびただしい量が吐き出される)
ん・・・・!
(一瞬で口内が精液で満たされ)
んぐ・・・・・・・・・・ぶほっ
(最初の一口を飲む込むが、すぐにまて満たされ、吹き込み口を離す)
(口を離してからも精液の噴出は続き身体にかかるが全く気にせず)
うわ、すげー量・・・しかも濃いし・・・・
(口からの周りの精液を腕で拭い)
・・・うわー、こりゃエロい・・・
(再び、先端を咥え軽く吸う)
>>84 ハァ・・・ハァ・・・すまないっ・・・
(射精の余韻に浸りながらも、
>>82に申し訳ない気持ちでいっぱいになり頭を下げる)
・・・・・っ!?
(また吸われた事に驚きながらも、肉棒は素直に固さを取り戻していく)
(そして精液にまみれた
>>82を見ると、何か自分でもよくわからない感情が溢れだす)
へへっ、いーっていーって
美味もん飲ませてもらったしな
オカズにするにはじゅーぶんだな、こりゃ
(一旦モノから口を離し)
なーんかまだ元気だね
(軽く指で弾き)
意外と若いな、あんた
・・・・ん?どーした?
(なにやら雰囲気が変わったデュークを見)
>>86 ・・・・・・・私も欲情してしまったか
(低い声で呟いたと思うと、
>>86を押し倒すと、片手で押さえつけ抵抗できないようにする)
本当にすまないな・・・
(耳元で謝りながら、
>>82の股間のモノを掴み、上下に動かし始める)
お?スイッチでもはいったか?
へっ、別に謝らねーでいいって
(押し倒されても、特驚いた様子はなく)
んー、あんまり強くやんなよ?
これでも相当興奮してんだから長持ちはしねーしな
(扱かれながら、そんなことを言い)
>>89 私もよくわからないが・・・
とりあえずお前をめちゃめちゃにしてやりたい気になったよ。
(特に悪びれる様子もないように、ありのままの自分を話す)
とりあえず・・・こんな感じか?
(上下で揺さぶりながら、睾丸をやわやわと揉むように刺激する)
へへ、雄として覚醒したって感じでいいんじゃないの?
めちゃくちゃにされてやろうじゃないのよ
(デュークの変貌っぷりに少し驚きつつもそんなことを言い)
・・・お、気持ちいいぞ
中々上手いんじゃないの?
(デュークへの奉仕で既に出てきていた先走りがさらに増え、デュークの手を汚す)
俺あんまりでねーんだけどな、やっぱ興奮してるのか・・・
>>91 その言葉・・・後で後悔するなよ?
(ニヤリとばかりに笑って見せる)
(理性より本能が勝ってきている)
(一度手を引き、
>>91の先走りがかかった所を少し舐める)
・・・苦いな。
(一言だけ、感想を呟くと、また
>>91のモノを刺激し始める)
(先ほどよりも、早く上下に揺らし、
>>91のが早く達するように刺激しようとする)
へっ、上等だね
ヤらないで後悔よりヤって後悔って言うだろうよ
意味は違うどな
苦い、ねぇアンタの精液でもついてたかな?
(腕に残ってた先ほどのデュークの精液を舐め)
・・っ、おいおいそんな急かすとイっちゃうぞ?
(声がやや震えるが、冷静を装いながら)
>>93 なんだそれは・・・
(呆れたように
>>93を見る)
あまり舐めるな・・・
歯止めが聞かなくなる・・・
(理性が切れないようにグッと我慢する)
いつでも達していいぞ?
私の手で受け止めてやる。
(少し声が震えているのに、気づき優しく声をかける)
・・・ふん、本当に暴走した姿も見て見たいけどな
(といいさらに舐めるが)
・・・・・っ、バカもっと楽しまs・・・やべ、イ・・!
(興奮しすぎていたため限界を超えてしまい、デュークの手に向かって精液を放出する)
・・・っはー・・・やべ、気持ち・・イー・・・
>>95 暴走してしまったら、傷つけてしまうからな・・・・
(少し切なそうに呟く)
やっと出たな・・・。
私の奉仕は気持ちよかったか?
(吐き出された精をまじまじと見つめる)
やはり苦い・・・だが癖になりそうだな・・・
(
>>95の精を口に含みながら、率直に感想を述べる)
ま、痛いのはイヤだけど
たまにゃそーいうのも・・・いいと思うがね?
(やや息が上がった様子で)
アンタにならそれで傷つけられても笑って許せると思うしな
・・・おうよ、気持ちよかったぜ?
気持ちが入ってりゃ気持ちよくなるモンだしな?
・・・・ったく、あんま舐めんなよ恥ずかしい・・・・
(等と言いながら自分も残っていたデュークの精液を舐め)
>>97 ・・・・っ!あまりそういう事を言うな。
・・・・本当に理性が飛びそうになる・・・
(
>>97を抱きしめる)
そうだな。
私も先程は気持ちがよかった・・・。
だがまだ終わりじゃないだろう。
本番はこれからだ・・・
(少し人の悪い笑みを浮かべる)
(指先に
>>97の精を塗りつけると、
>>97の秘所にあてがう)
(ズブッと音を立てながらように、秘所の中に指を埋める)
ま、俺のために押さえつけてくれてんのも嬉しいけどな
・・まあ一応本気で思ってることだ、とは付け足しておくぞ?
・・・そーだな、アンタは全然満足してないみたいだしな
・・・うぇ・・・慣れねー、この感覚
(進入してきた指にやや身をこわばらせ)
へへ、いい感じじゃないの
やっと雄っぽくなってきたぞ?
>>99 嬉しい事を言う・・・
だがやはり傷つけてしまうのが怖いのだ・・・
そうだな。
折角の機会だから私が満足するまで付き合って貰おうか?
(行為に入り始めてから徐々に積極的になっている)
(冗談のように、見えて実は本人は本気で言っていたりする)
辛かったら言ってくれ・・・
(指をかき混ぜるように動かしながら
>>99の前立腺を探す)
(そして頃合いを見計らい、更に一本指を秘所の中に埋め込む)
ま、それを気にしてこそアンタなんだろうな
・・・それだけ溜まってんだろ?
好きなだけ付き合っちゃるよ
(ククッと笑い)
だいじょーぶだ、今のところはな
デジモン相手なんて初めてだけどな
(指が殖えたとき、一瞬声を止めるがあくまで冷静に)
・・・・・っ・・あんまりイジんなよ?本番前に変な声でちまう
>>101 承諾と受け取っていいのだな?
どうなっても責任は取れんぞ
(笑いながら、指を動かす)
でも本番に挿れるのは、これだからな・・・
少し・・・いや相当心配だ。
(
>>101の手を既に勃ち上がって、ぬるついている自分の肉棒に触らせる)
ところで・・・体位とかは・・・どうしたらいいんだろうか。
知識で知っている程度しかないのだが・・・
どれがいい、とかあるか?
(質問をしながら、更に一本指を追加する)
おうよ
アンタなら口ではそういっても介抱なりしてくれそうだけどな
自分のせいでどうにかなったやつを放っておけるヤツじゃないだろうよ
・・・はは、デカいもんな
もちろん根元までなんか絶対無理だけどイケるとこまでイってくれて構わないぜ?
(触れたモノを軽く扱き)
・・・んッ・・・、ふつーで・・・いいぜ?
(指が追加され身体がビクっとなるが)
アンタが・・・どんな目が俺を犯すのか見て・・ッ・・見たいしなぁ?
>>103 ・・・・・煩い口だな。
(
>>103の口を自分の口で塞ぐ)
(そして
>>103の口の中を蹂躙していく)
(キスは所謂、照れ隠し)
あぁ・・・
できる限り押し込んでやるからな。
(気持ちよさそうに、目を細める)
どれが普通なのかわかり兼ねるがな・・・
座位なのか、このまま押し倒したままヤるのか・・・
(指を引き抜くと、困ったように首を捻る)
んぅ・・・
(口を塞がれ、やや驚いたように)
・・・へへ、やりゃできるじゃないの
俺も、欲しいしな、コイツは
(扱きながら、モノを見て今度は目を見る)
・・・・俺はこのままでかまわんぜ?
(指を抜かれ、安堵したように息をするも、寂しげな表情で)
>>105 お前が知ったような口をきくからだ
(フンと鼻を鳴らしながら)
そうか・・・ではそろそろ本番・・・だな。
(
>>105の足をくの字に持ち上げる)
お前のココは既に私が欲しくて仕方ないようだな。
・・・・可愛い奴め。
(眼前にある秘所がひくついている)
(それを食い入るように見つめながら身を乗り出す)
(そして肉棒の先端を擦り付けると、ヌチャリと湿った音が出る)
挿れるぞ・・・。
(
>>105の顔を見ながら先端から押し込んでいく)
へっ、そりゃ悪いね
・・・・・・・・
(本番、というのに無言で答え)
・・・うっせー
いつの間にそんな事いえる様になったんだ・・・エロ騎士・・・
(さすがに恥ずかしかったのか横を向き)
・ん・・・・おう、俺は大丈夫だ
>>107 恐らくお前のおかげだろうな。
素直になれた、というべきか?
(
>>107に恥ずかしそうにしているのを見てニヤニヤする)
お前の中は気持ちがいいぞ・・・
(肉棒を限界まで押し込んでもなお、根本で飲み込ませようとする)
動いても大丈夫か?
(
>>107に顔を近づかせ、心配そうに表情を歪ませる)
・・・(ストレートに言われる事に慣れていないらしく無言を以って返事とし)
・・・・・んぅ・・・
ちょっと・・・・イテーけど、まあこの位なら・・・っ・・・大丈夫だ
気持ちいいほうが強いしな・・・ッ!
・・・・・っはー・・・・・・大丈夫だ、動いてくれ・・・
(深呼吸をして)
>>109 無言か・・・本当に可愛い奴だな。
(頭を撫でながら微笑む)
わかった。動かすぞ・・・!
(
>>109の顔を伺いながら、緩くピストン運動を開始する)
(なるべく前立腺を刺激し、
>>109が気持ちよくなる事を心がけている)
・・・るせっ、お前こそ・・・急にカッコよくなりすぎだ・・・
・・・っは、・・・やっぱすげ・・・・・・・!
デカすぎ・・だろ・・・っ・・・普段と全然・・・っ・・は・・!
・・・うぁ、・・・スゲ・・・・・
(唇を噛みながら、耐えるも、声は抑え切れていない)
>>111 とりあえず今は・・・私に身を委ねていろ・・・!
(突き上げながら、
>>111のを顔を見る)
そんな可愛い事言うと・・・更に欲情してしまうだろうが・・・・っ!
(肉棒が中で更に大きくなり、興奮を抑えきれず、激しく突き上げ始める)
(理性が飛び、本能のまま動かしている)
声を押さえるな!もっと鳴け・・・っ。
私の前に全てさらけ出してしまえっ!
(絶頂が近いのか、更に快感を得ようと、獣のような目で
>>111を見下ろす)
・・、ん・・・・・おう・・・・っ…!
・・・んなこと・・・っ!言われ・・ッたって・・・
本気で一瞬・・・・・・ッ惚れかけ・・っ・・
(息も絶え絶えに発言し終わると)
・・・うる・・・・ハァッ・・・!
気持ちイ・・ん・・・・・・・っあー・・・
ヤベぇんだよぉ・・・・っ
イきそ・・・で・・・イっていいのか・・・よ?
(口から涎が垂れるが全く感じずに快楽に喘ぐ)
>>113 共にイクぞ・・・!
(激しく突き上げながら、
>>113をだき抱え、貪るようにキスをする)
(舌を絡ませながら、最後とばかりおもいっきり肉棒を再奥へと押し付ける)
(更に肉棒が膨張したかと思うと、最初の射精よりも、多い量の精が
>>113の直腸を満たしていく)
・・・んはっ・・・もが・・!
(何かを言おうとしたが口を塞がれ、何も言えずに)
んヴ・・・・・!ッ・・・・!
(自分のモノからも力なく精液を垂れ流す)
・・・っあ゛・・あー・・・・や・・・べ・・・・・・はー
>>115 ハァ・・・ぐっ・・・・まだだ。
(強く
>>115を抱き締めながら、中にまだ精を吐き続ける)
はぁ・・・・はぁ・・・・
気持ち・・・・良かったな・・・
(ようやく吐精を終えると、余韻に浸るように目を瞑る)
(抱き締めたまま、肉棒を中から取り出すと、秘所からゴボッと音を立てながら精が溢れだす)
今のお前は、特に淫らに見えるな・・・
(精が溢れだすところを見ながら、表情を盗み見る)
・・・はー・・・はー・・・・
(肩で息をしているが)
・・・すげー・・・よかった
・・・気持ちよかった
(未だにボーっとした様子で)
・・・俺が女だったら妊娠してそーだn・・・って
・・う。うるせえよ・・・・
(プイ、と横を向き)
ここまで感じるとは思わなかった・・・からな・・・
>>117 私も・・・我を無くしていたようだしな・・・
本当に気持ちがよかった・・・
妊娠・・・か。
孕ませてもよかったかもな?
(意地の悪い笑みを浮かべる)
ところで・・・私が満足するまで付き合ってくれるのではなかったか?
(またニヤリと笑いながら、自分の肉棒を触らせる)
【そろそろオチつけましょうかw】
・・・ま、ちっょとワイルドっぽくてあれはあれでカッコよかったと思うね?
・・・・馬鹿
・・・・・・・ま、悪い気はしねーけど・・・
・・・・・ってお前・・・絶倫かよ・・・
ったーく・・・約束だから別にかまわねーが・・・
さすがに手足に力は入んねーな・・・・
(軽く扱いてやるも、すぐに腕離し)
・・・どうしても我慢できねーなら付き合うけどな
また・・・今度じゃダメ・・・か?
・・・俺もその・・・ヤりてーし・・
ハマりそーだ、これは・・・・
【好きに展開進めちゃってください】
>>119 そ・・・そうか?
でもやはり危ないからな・・・
(うーむと唸る)
冗談だ。
私もまだヤれるが流石に疲れたからな・・・
(肉棒をしまいながら、少し身だしなみを整える)
そうだな。
また機会があれば・・・しようではないか。
私もここまで気持ちよい事だと思わなかったからな・・・・
(少し恥ずかしそうに俯きながら)
私は、もう帰る。
また機会があれはまた会おう
(最後に近づき、額にキスを落とす)
【下手で本当にすみませんでした(汗)】
【此方としては楽しかったです】
【御相手ありがとうございました】
【それではお休みなさい】
まぁ、普段のアンタも十分かっこいいよ
・・・ったく、冗談にきこえねーんだよ
いつも真顔なんだから・・・
・・・・おう、またな
・・・・・・サンキュー
・・・そうか、お疲れさん!
・・・またな!
(色々考えるが、名残惜しそうにデュークを見送る)
【いえいえ、こちらこそ。精進してるつもりですが全然ですね
ありがとうございました、お疲れ様です それでどうぞ良い夢を】
ここってベツモノって考えていいか?
種族被り、性別の是非は?
種族被りはどうかは知らんが。
性別は、特に気にしなくていいんじゃないか?
【待機しています。】
デクス〜
アタシ来たよ♪
【では前の続きからでよろしいですか?】
【はい、お願いしますm(__)m】
別に気にしないで下さい。こちらのことですから。
ところで前から気になっていたのですが、貴女は私の姿を見ても特に驚いてないのは何故ですか?
気になるニャ☆
教えてほしいニャ〜
(猫撫で声になり甘える)
アンタを見ても驚かない理由?
イイ男だからにゃぁ♪
(深く考えず答える)
私には性別はありませんが、元の生体データが雄の性格でしたから一応男ということになるのでしょう。
イイ男・・・ですか。
(両腕の先にあるわずかな装甲の部分でテイルモンをなでる)
気持良いニャ〜
アタシはイイ男と気持イイことするのが好きなのニャ。
(急に神妙な顔になる)
データ、これだけしか残ってないの?
気持イイ?頭を撫でられるだけで?
ええ、私の姿がこの世界で存在するために必要な最低限のデータで構成されていますからね。
私自身はこの姿で不便に思ったことはありませんよ。
アタシはネコだから撫でられると気持良くなるニャン。
アンタは何でデータなくしちゃったの?
私はあるデジモンの特殊な進化形態から生体データを取り出した
残りのデータから創られた存在なのです。
ですから貴女達デジモンからするとデータの欠けた不完全な姿に見えるわけです。
何かよく分かんないけど…
(デクスモンに上る)
戦って相手のデータを取り込めば、アンタはデジモンに戻れるんじゃない?
残念ですがそれは不可能です。
私はデジモンを取り込むとデジコアごと完全に分解してしまいます。
まあ、それが本来の私の役目なのですが。
でじこあに分解??
(耳?元で囁く)
ホントはね…アンタにアタシのデータあげようと思ったのニャ。
体は小さくても、容量は大きいから。
でも、分解するなら仕方ないニャ-ン
ありがとうございます。
でも私に入れ込むのはやめておいたほうがいいですよ。
今は活動を止めているイグドラシルがまたプロジェクト・アークを発動すれば
私の今の意識など抹消されて意識のないプログラムに戻ってしまいますから。
敬語口調の男も素敵ねぇ〜
ってそうぢゃなくて…
イグドラシルがアンタを消すって?!
駄目ニャン!アンタはアタシの…
トモダチだニャ〜
(爪を舐める)
アタシがイグドラシルを倒してやる!
それは無理な話です。
イグドラシルは究極体数匹でさえ勝てるかどうか分からないのに
成熟期のあなたでは相手になりません。
とはいっても今は先の騒乱でデジモンの数が減ったので
プロジェクト・アークの発動はしばらくはないと思いますが。
良かったニャン…
(ホッとしたのか抱きつく)
でも、その何とかが発動したら逃げるのよっ!
消されるの分かってていることないわ…
出来ませんよ。
(きっぱりと断言する。)
私の行動はイグドラシルに筒抜けです。
貴女こそプロジェクト・アークが発動したら私から逃げてください。
そのときの私はデジモンを分解する単なるプログラムになっています。
特に貴女はX抗体を持っているので尚更標的になりやすい。
くれぐれも私の意識を戻そうとなど考えないで下さい。
もし貴女がX進化出来れば私を止める手伝いは出来るのかもしれませんが・・・。
絶対X進化してアンタを止めてみせるニャ!
でも…アンタと別れるのは嫌だニャ…
(顔を覆って泣き出す)
私のような存在のために泣いてくれて有難うございます。
でも私はこの世界にはいるべき存在ではないのかもしれません。
(泣いているテイルモンを爪に乗せて地上に降ろすとそっと涙をぬぐう。)
さて・・・話が過ぎました。
(テイルモンのワイヤーフレームが収縮していく。)
また、私の意識があるうちに今度会いましょう。
(やがてワイヤーフレームが消え去り、元の地面に戻る)
【明日が早いのでこれで〆です。二日間有難うございました。】
【それでは落ちます。】
消えちゃった…
またね。
【落ちます。お付き合いありがとうございました。】
最近は本当に涼しくてすごしやすいな・・・
やはりこの時期が一番好きだな・・・
さて・・・今日は誰か来るかな?
【待機します】
お、デューク発見
・・・デューくんと呼んでみたいな
じょーだんよ、じょーだん
久し振り、元気・・・みたいだな 何よりだ
>>149 あの時の人間か・・・
私は元気だが、お前の方は大丈夫か?
あの時は本当にすまなかった。
私はとんでもない事を・・・・
(頭を下げる)
まー、あのあとしばらく腹の奥に鈍痛が響いたがそれ以外はなんともねぇな
べつに合意の上でなんだから謝るこたないでしょーよ
むしろ感謝したいね
デュークはやっぱり他のデジモンと絡みたい?
普通に会話する って意味も含めて
>>151 今は・・だ・・大丈夫か?
(慌てて、駆け寄り心配する)
感謝される事などしていない・・・
本当にすまない・・・
(本当にすまなそうに頭をまた下げる)
だ・か・ら
俺は感謝してるの、現在進行形で
わかる?
あんまりしつこいと嫌われんぞー
>>152 【したいと言えばしたいな】
【私は人間でもデジモンでも名無しでも構わないが】
>>154 だが・・・・
(口ごもる)
ならば、私にできる事ならば、言ってくれ。
せめてその位はさせてくれ・・・
出来る限り答えられるように勤めるからな。
>.156
それで、この前と同じ事って言われたらどうするんだい?
ま、そんな糞が付くほど真面目なのもデュークの良いとこであり悪いところだろ
>>157 え・・・・・お前が望むなら・・・
ってそれこそ本末転倒だな・・・
(微妙に顔を赤くさせながら)
やはり・・・真面目すぎるのか・・・
(少ししょんぼりしたように俯く)
だろうよ、とにかく!
俺が望んでヤったんだから気にしなくていいんだっての
まーた溜まって我慢できそうになくなったら身体貸したるからさ
俺としても強くなれるわ、気持ち良いわで言うことなしなんだしな
んー、ま、過ぎた長所は同時に短所でもあるからな
たとえば集中力が高い にしたって度が過ぎれば「回りが目に入らない」にもなるだろ
短所のねーやつなんていねーんだし気にするなよ
もし自分が自分をイヤなら変えれば良いだけさ
>>159 そうか・・・。ならばいいのだが・・・
またできれば・・・頼むかも知れないな
(恥ずかしそうに小声で)
確かに・・・周りからよく、お節介だと言われたりするしな。
(ため息をつく)
自分を変えるか・・・
こないだ・・・その・・・行為の最中は、自分でもわかるくらい図太いような・・・感じになっていたような・・・
あんな感じがいいのだろうか?
よーし、頼まれた!
いつでもどんと来い!
まあ、真面目で堅い人ってのは自分の価値観押し付けたがる傾向強いからねー
無理ないかも
ま、元気出せって
・・・んー、たまにはいいんじゃねえの?
時と場所と相手さえ選べば
俺とかあとは気心知れた同僚とかさ
たまには開放してやんないとどっかの宇宙人モドキみたいに暴走するぞ
>>161 ・・・私もいつでも構わないからな
私も相当気持ち良かったからな・・・
・・・わかった。
私もまだまだという事だな。
もう少し相手の気持ちを考えられるように努めよう。
宇宙人モドキ?
そうだな・・・ほんの時々だけ・・・出すことにしようか。
あはは、素直だな
ま、それくらいで良いんじゃねーのか?
エロは溜め込むと本当によくないからな
(ま、ヤりすぎても悪影響はあるけどという言葉を飲み込み)
人生常に勉強よん?
4050になっても新しいもの、新しい思考とりいれつづけるのさ
じゃないと、頭の固い頑固オヤジになっちゃうからね
ま、それでいいさ
性欲もだけど、それ以上にストレスもちゃんと発散させないとな
きゃ―ウィルス種だ!さよなら!
>>163 溜めすぎない程度に発散する事にしよう・・・
(恥ずかしそうに苦笑する)
新しい思考・・・か。
参考にさせてもらおう。
現状でも私は固いからな・・・
(やれやれと溜め息をつく)
>>164 ・・・ウィルス種は嫌いか?
とりあえず、じゃあな。
そーそー、それが良いぜ
たしか・・・人間は通常の成人なら三日でフルに溜まるって聞いたぜ?せーえき
発情したての中学生は半日とかだけど
ま、思考停止はしないほうがいいな
人の上に立つ存在なら尚更だ
よくわかんないけど、あんた騎士様なんだろ?
・・ってウィルス?そういえば騎士に唯一ウィルスがいるってのは聞いたことあるけどアンタのことだったのか?
>>166 デ・・・デジモンはどうなのだろうな。
よくわからないな・・・
そうだな。
思考を止めるなどあってはならない事だな。
ロイヤルナイツとして一体のデジモンとしてもな。
(どこか引き締まったように)
そうだったな。
あまり自覚はないが、ロイヤルナイツの中では私のみウィルス種だ。
まぁあまり気にしていないがな。
種族差とありそうだしなー
ま、今の俺にはデューク以外のデジモンの知識はあんまりないしなんともいえないね
今はどんな感じなんよ?溜まってんのか?
ま、自覚を持つのは大切だけど気負いすぎるのも問題だからな
何事もほどほどにしとけよ?
そーなのか、へぇアンタがねぇ・・・・
ウィルス種ってろくなのがいないって聞いたことあるけど、どうなんだ?
俺はむかーし子供たちに協力して世界救ったデジモンの中にオーガモンがいたって聞いたことあるが
>>168 と・・・とりあえず・・・・・溜まっているぞ。
(恥ずかしいのか、顔を背ける)
わかっている。
あまり固執しない程度にしておくさ。
ウィルス種にロクな奴はいないと思われがちだが・・・
全てがそういうわけではないな。
ははぁ、そんな人間と同程度か人間より強いくらいかね
あの時二発抜いてたはずだし
アレから一回か自分で抜いたか?
・・・っていちいち何照れてんた、いまさら・・・
本当、そう言うところはかわいいな
ま、わかっちゃいるからね
ま、マトモなやつもいるんだろ?
データにもワクチンにも悪いやつはいるしな
>>170 い・・・いいや。
・・・一度も抜いていないが・・・
まだそういう事には、慣れていなくてな・・
(大きくため息をついて空を見上げる)
悪行をする比率が多いからな・・・ウィルス種は・・・
どの種だろうといい奴も入れば、悪い奴はいるものだ。
はーん、やっぱり人間よりは高め位かね
これで途中抜いてた とかだったら・・・・
・・それはそれで楽しめたんだろうけども
ふーん・・・?
この前あんなことまでやったってのにねぇ
いい加減俺相手になら慣れても良いと思うけど・・・
まあ恥らってる姿はかわいいのでヨシとするな
コレはうん、かわいい 萌えというのがコレだな
ま、そんなもんでしょ
人間だって同じだし
ま、育った環境にもよるでしょーよ良し悪しってのは
デストロイな環境で生きるか死ぬかの中で子供時代を生き抜いたヤツと治安の良い平和な場所で育ってやつじゃ違って当然だし
>>172 た・・・楽しむとは何の事だ?
う・・・普通ならそうなるのだろうが、
私は・・・無理だ・・・
(顔を真っ赤にさせ、俯く)
こ・・・こら!
かわいいとは失礼ではないか!?
私は一応、男に分類されるのだし・・・
基本的に戦いが主な我々デジモンは、戦う事が全て・・・だからな。
進化の過程でどこかで捻れてしまう・・・のは仕方ないのかもしれないな。
悲しい事だがな・・・
(憂鬱げに呟く)
いやいや、性欲の強い人の相手ってのはなかなか楽しいよ
ダイエットにもなるしね
ってことさ(ややニヤけ
・・・・くく、可愛いな本当に
男だろうと雄だろうとなんだろうと可愛いもんはかわいんだよ
あんまり可愛いって言われたくないなら雄っぽいところ見せないとな
ま、それも人それぞれでしょーよ
平和ボケして人間みたいになるのもどうかとおもうし
適度は一番難しいからな・・・あんまり深く考えんな、な?
>174
私は性欲が強いのだろうか・・・?
と・・・とりあえず先日・・行為が済んだ後は、少しスッキリしたような感じで・・・
でもその次の日には、いつもと変わらぬような感じだったが・・・・
(どうーん、と唸りながら首を捻る)
笑うな!
雄っぽい所・・・というと・・・
あまり言うと・・・本当に・・・・・・・・犯すぞ・・・
(恥ずかしさのあまり力無く
>>174の肩を掴む)
そうだな・・・深く考えいても仕方ない・・・か
まー、あん時はまだイケそうではあったからな・・・
完全じゃなかっだろうが・・・
それにしても人間よりは性欲強そうだな
俺としてもうれしい限りだよ
・・・・・・・くくく、すまんすまん
なんかそうやって無理してるようなところが可愛いんだけどな
それに、その脅しが俺に通用すると思うか?
>>176 今更だが本っ当に変わった人間だな・・・
(疲れたように
>>176を見る)
う・・・・。
だ・・・だがお前だって私のでよがっていたではないか!
(少しムキになり、地面に押し倒す)
ま、種族的には純血の人間じゃないしねー
俺としては人間のつもりだけど
おわっとぃ
(押し倒され、少し腰をぶつけ)
そりゃー気持ちよければ声くらいだすだろーよ
不感症じゃねーんだしさ
ま、人間相手よりは全然激しくてよかったな、本当に
大分アレで安定もしたしな
>>178 混血・・・という事か?
・・・まぁ種族なぞ、気にしないでいいと思うぞ。
(押し倒しても、平然とする
>>178に悔しさが込み上げる)
ハァ・・・私は一生お前に勝てないような気がする。
なんというか・・・・いい様にされてるような・・・
激しくして欲しいならいくらでも激しくやってやるからな・・・
(微妙に顔をひきつらせながら)
さあ?良く知らないね
時々他の生物の遺伝子情報が必要になる以外は普通の人間だよ
ああ、多少頑丈かな
じゃないとこの前ヤったときに直腸破裂で死んでるかもしんねーし
ははは、良いように尻にしかれてるってヤツかな
「帰りなさいませ、旦那様」(昔の日本女性的な意味で)のほうが好みか?
そお?んじゃ激しいのも一度頼みたいね
ちょっとやそっとじゃ動じないから、かなり強く出れば俺も多分反応変わると思うし
【申し訳ありません・・・】
【寝落ちしてしまいました・・・】
【できれば凍結したいのがですが・・】
【いつごろ開いてますかね】
【本当に申し訳ない】
【気にせんでええですよw 連続休暇なのでとりあえず二三日は毎晩あいてますが
そちらで自由にどうぞん】
【では今夜11時からでよろしいでしょうか?】
【どうぞ、こちらは問題ありませんよ】
>>180 ふむ・・・お前も中々難儀なのだな。
というか・・・・ちょっと待て。
もしもお前が普通の人間だったら・・・
私は・・・お前を殺してしまってたかもしれなかったのか?
(驚き青ざめながら、
>>180を見る)
尻に引かれているのは、あまり釈然としないが・・・
逆に畏まられても困る・・・な。
普通通りに接してくれればいい・・・
(大きくため息をついて微笑む)
・・・できればな。
というか激しく・・・か・・・
どうすればいいのやら・・・
【少し早いですが、昨日の分、置いておきますね】
んー・・・普通に人間なら・・・
まあ、無事じゃないかも
あんだけデかいのぶっこまれてたし、血くらい出たかもな
まあ・・・脆弱なヤツなら・・そもそもココにこないだろうし
子供も来ないだろうからな
まあ、死にはしないと思うぜ
数日動くのダルい程度じゃねー?
いやいや、これが俺様のフツーなわけよ
まーいいじゃん、男は男らしくなんて時代でもないんだしさ
ま、二人とも男だけど・・・まあともかくなぁ、不満じゃないんだろ?
自分で言っといてソレかよ
やっぱ可愛いなー、お前さん
>>186 そうか・・・
やはり異種間同士は難しいのだろうな・・・
そうだな・・・
私は別に男だろうが関係はないからな。
不満はないが・・・強いて言えば相手が心配か
(苦笑まじりに微笑んでみせる)
こないだが初めてだったという事は知っているだろう・・・
だからまだどうしたらいいのか、わからなかったりするのだ・・・。
ま、体格差とか力の差が原因だと思うけど
人間くらいの大きさのデジモンならとくに問題ないだろし
ま、性差なんで関係ねぇってヤツは以外にも多いもんだからな
・・・ま、もちろん少ないんだけど
・・・俺か?別に心配されるようなことしてないと思うがな?
くく・・しっかりしろよ、オイ
お前さん、ネコのほうが向いてるんじゃないのか
>>188 私も人間に近い形をしているのだが・・・
やはりこの場合は体格差か・・・。
どうしようもできないな・・・
まぁそれはそれで仕方ない話だがな。
・・・確かに心配するような事はない・・な。
煩い!
というかなんでネコなのだ?
(本当にわからなそうに首を捻る)
人間の大人の二倍近くあるからな
ま、ギリギリヤれるラインだな
身体の小さい女じゃ辛いだろうが
へへ、ムキになるのも可愛いもんだな
・・・ん?そりゃまあ、自分で攻める知識がないなら相手にしてもらって覚える・・・とかな?
ま、こっちは体格合わないと無理だろうが
>>190 い・・・以前・・・に、オ・・・オメガモンに抱いてくれ・・・と頼んだ事がある。
結局、どっちもわからなくて無しになってしまったが・・・
(その時の事を、思いだし、恥ずかそうに額を押さえる)
だいぶ話が逸れたが・・・
結局抱いて大丈夫・・・か?
激しくやれるかは、ほ・・・保証できないが・・・
へぇー・・・そりゃまた
アンタも意外と積極的だな
・・・また今度会うことがあれば頼んでみろよ
・・・・・な?
・・・・・・・・きっとまた来るだろ・・・
ははは、好きにしろよ
ヤりたいんならヤっちまえよ
お前の欲だろうよ
(自分のことでは無い様に話し)
>>192 そうだな・・・またいつか・・・な。
(恥ずかしそうに、目を瞑る)
そうだな・・・。
わかった。抱かせてもらうからな・・・
(少し表情を引き締めて)
(
>>192に覆い被さる)
【遅レスすみません・・・】
お好きにど〜ぞ?
俺は今回はお前さんにまかせるとしてみるぜ?
・・・ま、暴走してないのにあんまり痛いのは簡便な?
(手の甲で軽くデュークの鎧の股当てを叩き)
>>194 ・・・あぁ。
頑張ってみるさ・・・
勿論だ・・・。
だが不手際があっても多目に見てくれよ?
(
>>194の額にキスを落とす)
まずは・・・こうだったか・・・
(
>>194にディープキスをする)
(しばらくの間、
>>194の口を蹂躙した後に口を離す)
(そして首筋から徐々に上半身へとに口を落としていく)
・・・おう
細かいこと気にすんな・・・?
・・・ふっ・・・・ん・・・
(デュークのキスを受け入れ)
・・・・へへ、ちよっとくすぐったいな・・
・・・でも気持ち良いぜ
(まだまだ余裕があるようにそう言う)
>>196 ・・・・・・
(無言で愛撫を続行する)
(やがて上半身の突起までキスを降ろしていくと)
(迷わずにそれを口に含み、舌で転がしたり、軽く噛んだりしてみる)
手も使うのだったか・・・
(胸の突起から口を離すと、今度は手で軽くつまんだり)
(こねくり回しながら、
>>196の表情を伺う)
ぅぁ・・っ・・ち・・・
あんま弱くは無いが・・・強くも無いからな・・・
そこばっ・・・か攻めんなよぅ?
(感じている証拠に身体を緊張させ)
・・・っ・・・お前、意地悪ぃな・・・・
(時々言葉を詰まらせながらそう言い)
>>198 可愛い反応だな・・・。
いつもこのくらいしおらしければいいのにな?
(手は胸の突起を攻めながら、徐々に下半身へと舌を這わしていく)
ほら・・・もうこんな勃っているぞ?
気持ちよかったか?
(耳元に甘く囁くように告げ)
(胸の突起から手を離すと)
(今度は
>>199のモノを手で撫で上げる)
・・・っアンタには言われたくない台詞だね
そんな気障な言い回し何処で覚えたんだ・・・・
・・・・るせ、気持ち良いから勃ったんだろうよ・・
いちいち聞くなよ・・・・・バカ
(ぷい、と横を向き目をそらすが)
・・・・っ・・・・・
>>200 別に何処でもいいだろう。
というかお前は私の親か何かか。
(軽く噴出して、呆れたように
>>200の頭を撫でる)
・・・・もっと気持ちよくしてやるからな。
(
>>200の股間に頭を埋めると)
(モノを口に含み、軽く上下させるように頭を動かしたり、吸ったり、モノに舌を絡ませる)
(そしてわざと羞恥心を煽るように卑猥な音を聞こえるようにたてる)
・・・ふん何とでも言うが良いさ
(黙って頭を撫でられながら)
・・・う・・っ
・・・・・はぁっ・・・・おま・・・なんでそんなに・・・上手・・・
あぅ・・・んっ・・・・・
バカ・・・あんま激しく・・・やんなって・・・
>>202 なら止めるか?
私はどっちでもいいのだがな。
(行為を中断すると股間から顔を離すとニヤリと笑う)
(そして手で軽くモノを小突く)
・・・・うわ・・・コイツ・・・・
・・・・・もういよ、好きにしろ
お前のこと嫌いじゃないんだし・・・何されたって文句いわねえよ・・・
だから続けろ・・・よ・・・・
>>204 少し悪戯が過ぎたか・・・
すまなかったな・・・・
(少し後悔したように顔を歪ませるとまた股間に顔を埋める)
(先程よりも激しく上下させながら、いつでも達せるようにする)
(そして最後にチュッと聞こえる位強く吸い上げる)
るせ・・・なら最初からやんな・・・
・・・っは!バカ・・・だから激しく・・・・っ!んな・・・っ!
・・・ッイ・・・ク!
(爆発寸前だったところに激しく刺激をされてしまう、デュークの口へと精液を放出してゆき)
・・・う・・・ぁ・・・っ・・・
>>206 ・・・・・っ。
(ある程度の量を口内で精で受け止めると、モノから口を離す)
(その際、少し兜に精がかかってしまったが気にしない)
(聞こえるように喉を鳴らしながら精を飲み干す)
やはり苦いが・・・旨かったぞ。
(兜にかかった精が少しはしたなく見えなくはないが気にしない風に微笑む)
・・・は・・・ぅ・・・・・
(しばらくそっぽを向いていたが)
・・・・・・旨いなんていうなっての
・・・よく、平気で飲めるな
・・・・
(上半身を起こし)
・・・・兜にかかってんぞ
>>208 お前が言えた物ではないだろうが。
(人差し指で額を小突きながら笑う)
む。
どうせ後で綺麗に拭うから今はこのままでいいさ。
それと・・・私のこれも・・・頼んでいいか?
(恥ずかしそうに顔を伏せながら)
(先走りが滲んでいる肉棒を取り出す)
俺はいーんだよ、飲むの好きだからな
・・・そうか?まあ乾いても洗えばおちるが
(そういって兜の精液を少し指で拭い舐めるが)
・・・自分のは不味いな、やっぱ
・・・・ったく、付き合ねー訳にいかないだろうよ・・・
・・・・・・相変わらずでっけーの
(そう言い、先端を軽く吸い先走りを搾り取る)
>>210 お前のだから旨いのだろうな、きっと。
・・・・っ!
(他人に触られる感触が気持ちよく肉棒は脈打ちながら反応する)
とりあえず・・・今度は完全にほぐさないとな・・・・
(フェラに体が反応しつつも、自分の口の中に微かに残っている精を指につける)
(そしてフェラしている最中の
>>210の秘所にゆっくり突っ込む)
っ!
そ・・・それはどーいうイミなのか
ぜひ知っておきたいものだね・・・・
・・・・んぅ・・
(ギリギリのところまで咥え、手で竿を扱いて行く)
・・・・んー・・・
(舌で先端の全体をがむしゃらに嘗め回す)
・・・・・・・・っ・・・ぅー・・・・
(進入してきた指に一瞬身体を反応させるもそのまま続けてゆき)
>>212 さて。どういう事だろうな。
少なくも私はお前が嫌いではないぞ。
(フフッと笑いながら)
上手すぎるのでは・・・ないかっ・・・?
あっ・・・うあ・・・・
(気持ちよさそうに目を瞑りながら声を上げる)
(指を動かす事を忘れそうになるが、なんとか指を動かしていく)
(時々、良い所を重点的に攻めている)
(一旦口を離し)
・・・・お前、楽しんでるだろ、絶対
・・・ふん、さっきの仕返しだ
(再びくえ、舌で嘗め回す)
んぐ・・・ぅ
(今度は扱く速度も上げ、先走りを搾り取るように嚥下してゆく)
ん・・・ふっ・・・!
(時折動く指の刺激で噛んでしまわないように気をつけつつ耐えてはいるが、身体は時折痙攣している)
【すみません・・・】
【また凍結という形でもよろしいでしょうか】
【これから仕事なんで・・・】
【了解っスよ、特に気にしてないから気にしなくていいっスよー本当に】
【ではもしも今夜開いていましたら11時からでいいでしょうか?】
【スレ独占していて申し訳ありません・・・】
【構わないです、待ってます】
>>214 ・・・どうだろうな?
勝手に想像してくれ。
っ!待・・・てっ・・・!やめ・・・っ・・・
(あまりの気持ちよさに、目を瞑ってしまう)
(すぐにでも射精できるそうなほどに肉棒が張り詰めて脈打つ)
(指を動かすどころではない状態)
・・・・ふん
・・・・・へっ・・・あなおった
(やなこった、と言いたいらしい)
(ここで口を一旦外し)
さっきの仕返しだ、覚悟しな?
(強めに吸いながらそのまま竿を扱き続ける)
>>220 ふ・・・ぐあ・・・っ!!
(気持ちよさのあまり声を上げながる)
くっ・・・・・・出すぞ!
(何か鬼気迫るような迫力で
>>220の頭を自分の股間に手で押し付け)
(
>>220の口内深くに肉棒を押し込む)
(そして、肉棒から濃い精液を、勢いよく吐き出し始める)
んぐ゛・・・ぅ!?
ん・・・・・は・・・ご・・・・・・
ぐほっ・・・・
(喉の最奥を突かれ吐き気を催すが)
んぐ・・お・・・・・んー!
(濁流のように出てくる精液がそれをさせず、ひたすらもがくだけになってしまう)
>>222 っ・・・・!
(射精に酔うように気持ちよさそうにしているが)
(ふと自分がしでかした事に気付き、急いで
>>222を股間から離す)
(それでも射精は止まっておらず、
>>222の顔や体を汚していく)
すまなかった・・・。
(やっと射精が終わると、
>>222に向かって本当にすまなそうに謝り出す)
げほ・・・げほ・・・・っ・・・・
うへー・・・また全身せーえきまみれ・・・
着替えもってきといてよかった
・・・あー、別に気にすんなよ
俺がヤりすぎた訳だしさ
(手に付いてる精液を舐めながら)
デュークこそ大丈夫か?
>>224 大丈夫か・・・?本当にすまない・・・
(背中を軽く叩きながら、
>>224を心配する)
いや・・・私が全面的に悪かった・・・
なんというか・・・激しい感情みたいのが沸き上がってきたようで・・・
本当にすまない・・・
私は何の問題はない・・・
本当に気持ちよかったぞ・・・
(精液を少し拭ってやりながら微笑む)
だいじょーぶだって、ちょっと咽ただけ・・・げほ
・・・くく、いいっていいって
俺としては激しいアンタが見たいって行ったばっかだしな
それに、気持ちよかったならそれでいいじゃねえか、な?
(全身精液にまみれての台詞なので傍から見ると・・・。)
【どうした?大丈夫か?】
【・・・いや、あんたダレ!】
【デューク寝落ちしちゃったか?】
【ってコトだと思うよ、俺は明日から仕事始まるから凍結してスレ返却かな あんまりキャラハンもいないけど】
【ドンマイ、やっぱ3日連続はしんどかったんじゃないか?】
【だろうね、朝も早いんだろうし 夜型生活でもけっこう辛いし】
【まあそちらもお疲れさん、うるさい荒らしに邪魔されなかったのは幸いだったな】
【ではおやすみ】
【オヤスミさん、わざわざアリガト】
【寝落ちしてしまった馬鹿ですorz】
【三日間御相手していただいていたのに】
【無責任に何度も寝落ちしてしまって本当に申し訳ありません・・・】
【気にしない、中の人萌えしてるし問題ないwww】
【中の人に萌えってw】
【とりあえずいつ頃空いてますかね?】
【指定日とかありましたらどうぞ】
【とりあえず、5日は夜勤続くので凍結してスレ返却が一番かと、予定付いたら連絡付けます】
【わかりました】
【それではお待ちしております】
【本当に申し訳ありませんでした・・・】
・・・・・ん?
ドコだここは、また道に迷ったのか?
【遅れましたが待機です…】
おいおい、そんなに意識しないと危ないのか?
おっそろしいなー
暖かい程度ならいいんだけどね
だって、最近ずっと飛び回ってて忙しくってね…
人間さんと話すのも久しぶりなんだよ…君がいてくれてよかったなぁ…
大丈夫だよ、そんなに熱っつくなったりしないからさ、ほらっ。
(人間さんの肩に腕を回してみる)
ふ〜ん・・・・やっぱデジモンも忙しいんだね
・・・・ま、それで幸せならいいけど
・・・まあ、暖かいね。これくらいなら
見た目としては頼りがいありそうなんだけどねー
暖かいでしょー?寒かったらいつでも抱き付いて欲しいな…
もう見た目と性格の話はやめてよ〜…いじわるだなぁ…
最近特に寒いからねー
こーいうのは素直にありがたいかな・・・・
(そういってガルダモンの脚の上に座る)
・・・自分の性格嫌いかい?
それは悪い事をしたな
人間さん達には少し大変な寒さかも…ね。
うわ…(脚の上に座られる)どう…?どんな感じだい?
(そのまま後ろからそーっと抱き付いて聞いてみる)
別に嫌いな訳じゃないよ…だから大丈夫さ。
んー・・・お尻だけ暖かいね
でもこれは・・・ぬくぬくだ、アッタマルー
そか・・・ならよかった
・・・・・・・
【うぅ…グダグダになりましたね…すいませんです。】
【とりあえず凍結しますか?それとも終わらせますか?もしくはそのまま続行しますか?】
【では凍結で、折り返し連絡下さい】
【分かりました。】
【とりあえずこちらは今日の夜OKなんですが】
【22:00からはどうですか?】
【申し訳ないですが無理ですね間が開いてしまいますが、個人的には25日でお願いしたいです】
【はい、分かりました〜】
【OKだと思います。】
誰か来ねぇかなー
ウォーグレイモン
オメガモン
デュークモン
とか好きなんだけど
ただの人外とか竜人とか好きだと思ってた自分
あの目も萌えポイントだということにさいきんきがついた
単なる好みの問題だけど
自分は鎧っぽいのは少し苦手かな
とりあえずオメガモンは気にせずきてほしいなぁ。
オメガモンとデュークモンの絡みが見たいと思う今日この頃
ガジ、ガルダ等のもさもさふわふわが好きだな俺は
ってかガルダにデュークは、凍結中だから動けないのか。
個人的には動いてもらってかまわないんだけどね
【名前】ワーガルルモン
【性別】♂
【年齢】20代半ば
【NG】激しいスカ系
【備考】
よろしく頼む
とりあえず今日は顔をだしに来ただけなんだが・・・
おー。ワーガルルモンこんばんは。
おう、こんばんわだ
前からちょっと気にはなってたんで顔出させてもらったよ
良かった・・・よな?
問題ないと思うよー。
というか大歓迎さ。
そりゃ良かった
歓迎してもらえて嬉しいぜ
まあ、向こうでも良かったんだろうが・・・
こっちのほうがいい気がしたんだ。何となくだがな
ところで、お前はここで何をしてたんだ?
確かに向こうだと叩かれるかもしれないね・・・
まぁ何はともあれ、楽しければいいと思うよ。
んー俺は暇をもて余してたからぶらぶらしてただけだよ。
まあ、こっちのほうが治安は良さそうだからな・・・うむ
ヒマって・・・
働くなり勉強なりしなくていいのか?
人間はそれが仕事なんだろう?
まぁこっちは、のんびりまったりと行くといいと思うよー。
変なのは、スルーの精神さ。
いやー仕事は休みなんだよね。
特になんにもないから、暇をもて余してたってわけ。
まあ、それが一番・・・なんだろうな。きっと
成る程な、休みか
確かに体休めるのは大切な事だからな
もちろん、心もだが
まあ、それなら退屈しのぎの間が出来て少しはマシになったんじゃないのか?
俺は、まあ今日は長居はできないがもう暫くはここにいるからな
そうだね。
適度に休み入れないとストレス溜まってやってらんなくなっちゃうしね。
確かに、ワーガルルモンがいてくれて大分暇を潰せそうだ。
(ワーガルルモンに抱きついてみる)
人間は特にストレスがたまりやすいって聞いたからな
無理はしないで欲しいところだな・・・
・・・っておい、急にどうした?寒いのか?
(微笑ましそうに270の背中に手を回す)
もう冬が近いからな・・・寒いのは同然か
そうだなぁ。
社会に縛られた生活なんて、ストレス溜まる一方だよ。
寒い訳じゃないんだけどね。
とりあえず人肌が恋しい感じ?
人じゃないけど。
(ワーガルルモンの腹に顔を埋める)
わんこだ
ま、安全な社会と飯があるんだろ?その代償なんじゃないのか?
殆どの人間にはサバイバルな生活は無理だろ?
・・・まあ一応データ上は「獣人型デジモン」だし
人でも間違っては無いと思うが・・・
ま、好かれていやな気分はしないしな、
それで落ち着くならいくらでも出来付いてくれて構わないぜ?
(人間の頭を撫でながら)
>>273 まあ別に間違っちゃいないけどな
俺は狼呼ばわりだろうと、狐呼ばわりだろうと気にしないが
・・・わんこと来たか
デジモン達みたく力を持っているわけではないからなぁ。
まぁ仕方ないと言えば仕方ないんだけど。
そういう意味ではデジモン達がうらやましいよ。
ん。俺は別に人じゃないから嫌いだからだ、とかそんなんはないし。
むしろ、人外とかの好きというか。
・・・だから今の状況は非常に嬉しいな。
気持ちは分かるがな・・・
俺にとっては人間のほうがうらやましいぜ?
隣の芝は〜って言うだろ、きっと同じなんじゃないのか?
そうか、まあ見た目や種族嫌われるのはな・・・
あまり気分はよくないしな・・・ヌメモン・・・は気にしてないのかもしれないが
・・・人外、ね
まあなんにせよ好かれるなら越した事は無いが
何か引っかかる言い回しだな・・・
そんなもんなのかな〜?
まぁ愚痴っても変わる事じゃないからなぁ・・・・
・・・・うん。ヌメモンやスカモンは遠慮させていただきたい。
言い方が不味かったな。
人間よりはデジモンがーって感じかな。
機嫌を損ねてたらすまないね。
ま、あくまで俺の勝手な予想だけどな
実際は違うかもしんねぇし・・・
いや、気にはしてねーけどな
どうせ好かれるなら見た目より中身で好かれたいからな
ま、それはこれからの俺の努力次第だろうし、気にするな
(頭をぽん、と軽く叩き)
それにしても珍しいな
普通異種族よりも同属のほうが親しみやすいだろうに
まぁいいんじゃないかな。
お互いに憧れるっていうのは、長所を認めあっているようなもんだからねー。
今日会ったばかりワーガルルモンは優しいから好きだなー・・・
こうして抱きついても、こうして優しくしてくれるし・・・
ってか中身・・・中身ねぇ?
(ニヤリと笑いながら、ワーガルルモンの股間を撫でてみる)
うーん。
これは俺の感性がおかしいからだと思う。
変な奴と思ってくれていいよ。
ま、そういうことだな
いがみ合って喧嘩だ戦争になるよりはよっぽどいい
まあ、嫌う理由が無いから・・・ともいえるがな
その辺はこれから知ってもらえれば良いさ
おいおい、なーに触ってんだ?
気になるのかよ?中身が
(くく、と笑いながら)
今日は顔見せって言ったろ?
中身が気になるならまた今度来てくれよ
ま・・・多数派じゃあないだろうがヘンな奴だとは思わないな
そーいうヤツもいるだろうよ
・・・いや、それをヘンな奴って言うのか?
とりあえず人間とデジモンが争った場合、ほとんどの可能性で人間が負けると思うよ・・・。
うーん。嫌うとこなんてあるのかなぁ?
まぁこれからよろしくって事で。
えー。残念だなぁ。
でも時間が無いなら仕方ないか・・・
(残念そうに、股間を擦る)
まぁ少数が異端な目で見られる事は仕方ないかなぁ。
自分でも変なのは自覚してるし。
寂しいっちゃ寂しいけどね。
ま、人間は人間でいろいろ器用だろうが・・・・
難しそうだな
そんな事になったら人間側につくデジモンもかなり多いとは思うけどな
・・・そうだな、これからよろしく!
ま・・・異端者とかは良い目で見られないからな
出来るだけそういうことにならないようにはしたいんだけどな・・・
・・・ま、そんな残念がるなよ
別に嫌だって言ってるわけじゃないからな
今度ちゃんとそっちの相手もしてやるさ
(頭を軽くなで)
それじゃ・・・またな
【短い間でしたがありがとうございましたー、また今度絡んでやってください】
勿論そんな事が起きないのが一番なんだけどね。
まぁ言いたい奴には言わせておけばいいのさ。
俺はそんなに気にしないし。
ん。約束だよ?
また今度会えたら相手してね。
んじゃまたねー。
【いえいえこちらこそ】
【また機会があればよろしくお願いします】
>>257 リアルドジ属性が発動してしまったようだ。スマン。
後は多忙でチョットな。
デュークモンも余り見ないし(ボソ)
ゴホンゴホン
な、何も言っていないぞ?
>>285 【そしているという罠】
【でも凍結中だからちょっと無理っぽいかなぁ】
二人(二匹)とも、気を楽に・・・な。
あら。
ウォーグレイモン来たのか。
ってかオメガもデュークもいたしw
あぁ、久しぶりに来させてもらった。
最近めっきり冷えてしまったな。
そうだなぁ。時々肌寒く感じるし・・・
冬も近いって事だな。
291 :
凍結主:2007/10/22(月) 23:56:48 ID:iyAyMRozO
【デュークが混乱しないなら凍結中とかきにしないでほしいんだぜ】
あぁ、冬も近い。
急な温度変化に体が追いつかないな・・・。
今日は顔見せだ。また来る。
話しかけてくれてありがとう。
(人間の頭を撫で、立ち去った)
やっぱりウォーやオメガやデュークのあの丸目が好きらしい、俺は
ん。オメガは待機ってわけじゃないのか?
>>295 オレ...じゃない。
私は、待機というより覗き見だな。
覗きってなんかストーk(ry
はてさて誰か来るのやら。
【ガルダさんごめんなさい25日仕事が入りましたorz
27日で如何でしょうかorz】
>>297 ...来るべきときに備えてベンキョウだ
sexとか、な(ボソ
ナカノヒト実体験を元にすりゃいい
住民が男か女かによっては微妙に合わなくなるが
>>300 初期イメージベースだとロボットというか、
アンドロイドみたいな感じなのでな。
正直、困っている(苦笑)
>>302 私も同じようなものだがな・・・(汗)
まぁ・・気にしていたらきりがないと思うぞ。
【待機しても・・・平気かな?】
ふぅ・・・・不思議な所だな、ここは
>>306 (闇夜から静かに着地する)
ぉゃ。こんばんは、ワーガルルモン。
・・・ん?
(声を掛けられ、オメガモンのほうに振り向き)
おう、こんばんわだ
・・・・見たことのないデジモンだな、なんていうんだい?
あぁ、俺はまて見ての通りだがワーガルルモンだ、よろしくな
>>308 っと。済まない。
私はロイヤルナイツのオメガモンという。
宜しくな、ワーガルルモン。
(片手を差し出し握手をする)
へぇ、ロイヤルナイツ・・・
よく解らんが、凄いデジモンなんだな・・・
(やや呆然としながら握手を交わし)
・・・にしてもそんな凄いデジモンも来るのか
ますます不思議な場所だな、ここは・・・
>>310 凄いと言っても、まあ、人間界で言うところの
おまわりさんみたいなモノだ。
私は息抜きで来ているのだが
どんなのが来ても不思議じゃないぞ?
それでもすごいと思うがね
それに、それならそれで親しまれやすいと思うがね
息抜き、ね
ここに居ると落ち着くとかそんな感じか?
俺はまだ来て間もないからよく解らんのだが・・・
>>312 そ、そうか///
コホン
貴公や、良い住人が多いから居心地が良くてな。
同僚も偶に訪れるんだ。
・・・何照れてんだ?
そんなにすごいこと言ったか?俺
ま、居心地良いのは良いことだとおもうが
あんまり入り浸って上の奴に怒られんなよ?
一応立場ってモノもあるだろうしな
>>314 う。
そ、そうだな、気を付けることにしよう。
(少しうな垂れて呟く)
まあ、そんなに落ち込むなって
仕事に影響でなきゃ良いだけの話だしな
それにしてもここは愉快な人間が多いよな・・・
俺もこの前来た時に良い趣味した名無しに話しかけられたしな
(冗談っぽく笑いながら)
ここは人間も面白い奴が多いな
(「も」にやや含みを持たせ名がら言う)
>>316 う、うむ...。
良い趣味?園芸か何かだろうか。
ッ!わ、私はフツウだからな!
(急に取り乱して弁解をする)
まあ、ご想像にお任せするって事にしておくか
なんか、心当たりはありそうな気もするがな
・・・くく、誰もアンタの事だなんていってないぜ?
それとも自覚してるのか?自分が普通じゃないって事を
(笑いを堪えながら言い)
>>318 ?心当たり...?
何か、有っただろうか。
う、いや。恐らく、普通の筈...だ。
(自信なく、呟く)
いやいや、こっちの話だ
まあ気にすんなよ
恐らく、ね
そんな自信なさげに言われても全然説得力ないぜ?
まー、何か思うところがあれば言ってみろよ
多分ヒいたりは・・・しないしな
>>320 う、うむ。
む...最近ちょっとな。
同僚の、デュークモンというデジモンが、
♂なのだが。妙に意識してしまってな。
(自分の不思議な気持ちに困惑しながら喋る)
へぇ、そりゃまた・・・
そういう言い回しをするって事はまあ意味は俺が思ってる通りで良いと思うんだが
・・・特に問題はないと思うけどな
程度の違いはあれど同性を意識した事ある奴は以外にいるとおもうぜ?
ま、多いとは言わないけどな
互いに合意なら別に構うことないと思うがね
んで、そいつはどんな奴なんだ?
惚気位聞くぞ?
>>322 ううむ。単なる1デジモンなら良いのだが、
聖騎士型と名乗る以上、どうかと思ったのだ。
何時も自信に満ちて筆頭を率いるような。
ある意味、私とは真逆の性格だ。
(自分で語っていて、徐々に混乱してくる)
生物である以上、そんな感情やら欲求がわくのは当然だと思うがね
他人が勝手に決め聖騎士のイメージに捕らわれんないほうがいいぜ
ほう・・・話だけ聞いていれば立派な奴だな・・・
恋愛対象には自分にないものを求める とか聞いたことあるしな・・・
そういうことなんじゃないのか?
まあ、美化しすぎたり、変な妄想したりは程々にしておけよ?
(意味有り気に笑いながらそう言う)
>>324 そうか。ありがとう。
(小さく俯いて、相手の顔を見て微笑む)
無いもの、か。
な。美化は兎も角、妄想など...
(顔を赤らめて弁解する)
いーって事よ
俺だってそういう感情持たなかった訳じゃないしな
気にすんなよ
ともかく相手にさりげなく聞いてみたにらどうだ
自分をどう思っているかをな
・・・解りやすい反応だな
嘘は付かないほうがいいな、お前の場合は
・・・で、どんな妄想したんだ?
ちょっと言ってみ?
>>326 直接聞くのか!?
そ、それは少々、恥ずかしいな...
う。
まあ、嘘は苦手だ。
自分の体がどういう構造しているのか分からなくてな。
色々調べたのだが、♂は興奮すると、
ぺ、Penisが大きくなるみたいだが。
私の場合は内蔵されている物が出てくるらしい。
(自分で何を言っているのか訳が分からないまま言葉を綴る)
ま、仕事の休憩中なんかに、本当にさりげなくサラりと混ぜて見ろよ
その時やその後の反応で意外とおかねもんだぜ?
・・・・んな辞書に書かれている説明みたいな事を言われても
一人で遊んだ事もないって事か?そっちの方がよっぽど珍しいと思うぜ
なんなら俺が教えてやるのもいいが、どうせならそのデュークモンとか言う奴にして貰う方が良さそうだな
>>328 休憩と言っても、外回りが多いしな...
まあ、考えておく。
自分の体に興味を持ったのは初めて何だ。
基本的に戦うのが使命だからな。
後は、私の場合、ロボット型なのか、換装が可能らしい。
(ごまかす様に、顔を赤らめつつ淡々と続ける)
まあ一緒になる事くらいあるだろうよ
ほぉ・・・面白いな
まあ自分に興味を持つのはいいことだと思うぜ?
・・・で、そんな事を調べてどうするつもりなんだ?
(ややニヤけながら問いかけ)
>>330 そんな事とは...
以前にデュークモンに抱いて欲しいと言われたからな、
今度は、と思って...
それに、触ったら少し気持ちよかった。
(尻すぼみに言葉を紡ぐ)
・・・なあ、そういうことを言われるって事は
相手からも好かれてるって事なんじゃないのか?
余計に気にする必要ないと思うが
・・・予行練習って事か
男ならしっかりソレもやっておけよ?
朝に恥かしいことになりたくないならな
他人にされるともっと気持ち良いぜ
デュークモンとやらにしてもらったらどうだ?
>>332 好かれていると分かったからこそ
気になるのだ。
(赤い顔をしながら首を振りかぶる)
デュークモンに....
ハッ!?
わ、私はそろそろお暇させて貰う。
色々有難うな。では!
(股間を押さえながら猛進して飛び去った)
・・・なんつーか、もう答えは見えてる気がするが
ま、最初はソレくらいでいいんじゃないのか?
・・・ってどーしたよ?
全く、妄想しすぎじゃないのかアイツ・・・・
(急にどこかへと去ってゆくオメガをたた呆然と見送り)
面白い奴が多いらしいな、ここは
・・・俺はどうするかな
誰もいないなら・・・そろそろ帰るかね・・・
(立ち尽くしながら悩む)
誰もいないのかー?
【9時頃から居るんで、再開する時は声かけて下さいね。】
【爆即帰還頑張ります】
【それじゃ待機します】
【
>>337 あんまり無理しないで下さいよ?(笑)】
うぅ・・・しかし本当に寒いな
(ガルダモンの脚と脚の間のほうへと行き)
季節の奴、秋をすっとばして冬になりやがって・・・
ガルダモンは寒くないの?
本当だねぇ…今年はなんだか急過ぎる気がするよ。
この温度変化は人間さん達にはやっぱりつらいのかな?
ボクはやっぱりこう…羽毛があるしさ、空飛んでると結構熱くなるんだよね。
(寒そうにして寄ってくる人間さんを後ろからそっと抱いてあげる。)
…んー、こうしちゃ暑いかな?(苦笑)
熱帯とか寒帯に住んでる人ならそうでもないんだろうが・・・
温帯生まれ温帯育ちの俺には答えるね、流石に
気温変化だけは鍛えてもどうしようもないし・・・・
うう、ふさふさの羽毛が羨ましい
どうして人間は進化の過程で捨てたんだろうか・・・
本当文句付けに行きt・・・
(温かな羽毛に抱かれ、言葉を切り)
・・・いや、温かいよ、ありがとう
でも、あんまくっついてると興奮しちゃって熱くなるかもな
(冗談っぽく笑う)
ちょうどいいならいいんだ。あんまり暑苦しいのもどうかと思うし。
熱くは…まぁなんかあったらだけど…何もなければ大丈夫だよっ。
興奮というか…久しぶりだなぁ…人間さんとこうしてくっつくのは。やっぱいいもんだねぇ…ふふっ……
(微笑みながら月を見上げて)
まあ、冬は暑い位のところにいたいけどねー
特に寒がりな人は・・・
・・・人間がそんなに珍しいかな
最近だとそこまで珍しい存在でもなくなってきたと思うけど
おー、綺麗な月だ
満月・・・・かそれに近い月だね
・・・月見酒とかもいいよなぁ
【20−30分程はなれます】
君はその…特に寒がり…だったりするのかな?
確かに最近人間さん達を見掛ける事は増えたけど、
君みたいにくっついてくれる人間さんはテイマーが居たボクにとってはすごくうれしい存在なんだよ。
(そう言うと甘えるように自分の頬を人間さんの頬にくっつける)
お酒…ボクはあんまり飲める方じゃ…こんな事言うとまた子供だってバカにされそうだけど…(苦笑)
飲んでる時の事はあんまり覚えてないんだよねー…
>>345 ・・・そうかもな
カイロや暖房器具で手足温めるよりは、文句良いながらうちわで自分扇いでるほうが好きだし
へぇ・・・テイマー持ちも大変なんだな・・・
別れがあるから出会いもあるとも言うけど・・・
(頬をくっ付けられても文句も言わずに、そのまま続け)
・・・・酔ってハイになってるような状態なら見てみたい気もするが
眠くなるとかだとなー・・・
便利っちゃ便利なんだが
…いつか…どちらかが別れなきゃいけなくなっちゃうようになるからね…うん…
君と出会って話してそして別れるん…だよね。
(急に現実的な話をしてしまってしょんぼりする)
…でも、ここに来てればまた会えるよね…きっと。
(寂しいような思いが込み上げてきて抱き締める腕に少し力が入る)
…んー…っと…飲んで…最初の方は覚えてるけど……気付いたら寝てて…
だからどうなのか自分じゃ分かんないなぁ……
>>347 寿命の違い、生息環境の違い、思考の違い
別れる理由なんざいくらでもあるさ
・・・ま、俺は当分ここから離れるつもりはないからな
安心しろよ
・・・やる事も残ってるし
・・・眠りたい時には便利な体質だな
俺はいくら飲んでも酔えないから羨ましいぜ
………やる事?…ふーん……
(いろいろ浮かんでくる)
どんな事も…頑張ってよね、うん。
(意味が広いような気がしたがとりあえず応援)
【…途切れたりして申し訳ない…】
・・・まぁ、俺があんまり頑張るようなことにならないほうがいいとは思うけど
ま、いいか
・・・うぅ、本当に寒いな
夜中だから尚更か・・・
(更にガルダにぎゅっと近寄り暖を取ろうとする)
あー、こんだけ寒いと食欲や性欲も失せるな・・・
もう、どうにかしてよ
(何の意味も関連もなくガルダに振る)
寒いんなら…君がさっき言ってたじゃないか…興奮すれば暖まるんじゃないかな?
(冗談っぽくそう言うと顔を少しずらして人間さんの頬に嘴をくっつけてから軽く舐めてみる)
うーん…こんなんじゃダメかなぁ……
どうしよう…なにかして欲しい事はあるかい?できれば…うん、協力するよ。
おいおい、こんな所で発情したって我慢するのが辛...
・・・いや、まあ悪くはないけどな
(舐められた事がうれしいのかそのまま黙り)
・・・・んー?
んじゃ股間の羽毛に埋もれてみっかなー?
(少し笑いながら)
いろいろと、美味しい気分を味わえそうだ
…悪くないかぁ…良いって言ってもらえるように頑張らなきゃね。
(最後に軽くちゅっと吸って嘴を離して微笑む)
んー……いいよ。今まで一緒にいてくれたんだし…好きなだけどーぞっ
(抱いている腕を解く)
美味しい気分?…さぁ、どうだろう(笑)
でも…あんまり弄るとさ……いや、なんでもないよ。
>>353 ・・・ヌメモンが世界征服するより難しいかもね
どーせなら匂い嗅いだりとかもしたいたらねぇ?
(股の間に入り込み)
・・・んー、とくに他の場所よりもふさふさしてる気がするなぁ
(押したり埋もれたりしながら感想を述べ)
・・・あんまり弄られたらどうなっちゃうんだー?
(ややニヤニヤしながら)
…うっ…言ったなー、絶対言わせてやるもんね!…はは、何でムキになってるんだろう…。
匂い?…別にいいよ。君になら大概の事は許せそうな気がするから(ニコニコ
そうなんだ…自分じゃそういう事はあんまり分かんないから…
(股間を弄っている人間の背中を優しく撫で始める)
そりゃ…君にだって分かるでしょ?…君だって弄られたら…ねぇ?
・・・ふん、ツンデレやらツンツンやらを簡単に攻略できるとき思わないほうが良いぞ
俺のこれはツンデレとは何か違う気もするが
・・・・うー、苦手だ、こういうタイプは
・・・ああ、良い意味だよ、別に悪口言ってるわけじゃないから
大切な場所だし、守るためにも毛が少し多いんじゃないの?
・・・んー?さあね、人間とデジモンが必ずしも同じ反応するとは限らないからさぁ
しっかり教えてくれないとちょっと困るなぁ?
(揉む様に羽毛も上から股間を刺激して)
守るため…ふ…ぅん……そうかな……?
(少し息を漏らしながら弄られる)
だからっ、その…分かるじゃないかぁ…いじわるだねぇ…
(わざとボケてるっぽい人間さんに軽く反論)
多分わかるとは思うけどねぇ
わかれないかもしれないじゃないか
だ・か・ら・念のために教えてもらおうと思ってるんだよー?
(今度は顔を埋めて息を吸い)
・・・ははー、立派に雄の匂いだね
んもぅ…
だ・か・ら、あんまり弄られると興奮して…中のが…うぅ…出てくるっていうか……
(最後はもう声量全くないような感じに)
そっ…そうかなぁ?
・・・くく、よく出来ました
と言いたい所だけど、最後が良く聞こえないな?
(羽毛越しに弄り続け)
んー?そうだよ?
子供っぽくてもカラダはしっかりオトナなんだなー、可愛いことに
だってさ…君一人にでも恥ずかしいよ…その…(赤面)
…んっ………
(弄られているとたまにそこに力がかかったりして)
それって可愛いかなぁ?…でもうれしいよ、そう言ってもらえて。
(ニコニコしながら人間さんの頭をくしゃっと撫でたり)
・・・なにされても良いんだろー?
じゃあ俺は・・・ねぇ(にやにやしながら、さらに刺激を強め)
・・・気持ち良いの?(引き続きニヤニヤ
(しばらく黙って撫でられた後)
・・・で、オトナの男としてはどーなのさ、この状況は
………うん。…いいよ、遠慮しなくっても………ふぅっ……
(急に刺激を強められ気持ち良さそうに息を漏らす)
…分かりきった事を聞くのが好きなんだねぇ…
いいに決まって…ふぅ…るじゃないかぁ……君の事も嫌いじゃないしね…
……男同士ならこういうのも…いいんじゃない?……女の子に見られたら恥ずかしいけど…
・・・・・・・
(手を止め少し黙り込み)
・・・・ああ、もう こーいうストレートな奴って苦手!
このツンデレの天敵め!
(意味不明なことをわめいた後)
あー、もう これでサイズが近ければなー
押し倒してエロエロオラオラするのに・・・
(股間に顔を埋め)
・・・ぶー、んじゃあれだね、ガルダのココよーくみせてよ
俺によく見えるようにじーーーーっくりと!
ストレートなのはしょうがないのっ。嘘つきたくないし…特に君みたいな人には
大きさ近ければしてたんだー…ふーん……(ニヤニヤ
よく見せてって…ボクはじっとしてるから…見たかったら好きなだけ見れば?
それこそじーーーーっくりねぇ?
なんだよ、それー
いじわるだなー
そーだよ!悪い!?
(少しぶー垂れたように)
・・・ひどーい
(なんていいながらも股間への刺激は再開するが)
だって、大きいから触りにくいんだもん・・・
そういう意地悪してると俺一人で気持ち良いことしちゃうよ?
(匂いを嗅ぎながら股間を強めに押したり揉んだりして)
悪いなんて事ないよ。ボクだって同じ事考えてたし…大きすぎるのも考えものだねぇ…
(刺激され続けて、少しずつモノが顕になっていく)
…そうだ…君のも見せてよ……ボクだけじゃなくて…
・・・体が小さくなるような薬かなんか無いのかな
頭の良いデドモンなら造れそうだけど
・・・みたいなら、自分で見てよ
寒いし恥かしいもん・・・
(少しだけ先端が見えたモノを触って感触を楽しむ)
ここの人間さんなら持ってそうだね…そういう薬。なんたってテレポートが出来るんだし(笑)
それじゃ…
(ごそごそと体勢を変えると人間さんの下の服を少し脱がして)
……やっぱり形違うよねぇ……
(先の方を優しくつんつんつついたりしてみる)
…ふふ……んぁぅ……
(自分のモノも弄られて熱い息が出てくる)
君のも気持ちよくしてあげようか?
・・・今度探してみようかな、どうせなら
・・・・・なんの躊躇いも無く脱がせるしさ
・・・・っ・もー恥かしいな、本当に
(突付かれ一瞬ビクリとし)
・・・うん、それじゃおねがいするよ
(少しづつ成長してきたガルダの先端の匂いを嗅いだり、舐めたりしながら答える)
…もしあったら今度は…約束だよ?
君だってさわりたいなんてさ…ボクも恥ずかしいんだよ…
…ふふっ…じゃあボクのもよろしくねぇ。
(嘴を開いて人間さんのモノを咥えると先を重点的に舌で舐めていく)
・・・・・・おう、それは良いさ
断る理由は無いしな
・・・おれはいいの!でも他の人はダメ、そういう理論さ
(トンデモ身勝手を口にし)
・・・・・・くわえきれるとかいう次元じゃないけど
でもまあ、頂きま〜す
(先端を舐めたり、吸ったりし少しだけ滲み出ていた先走りを飲み)
・・・へへ、やっぱり興奮するな
(ふたたびくわえる)
…やったぁ…約束だからねっ、忘れないでよ。
(うれしそうにはしゃぐ)
んっ…やっぱり君上手い…はぁぅ……
(慣れたような攻め方に情けなく喘ぎながら自分も人間さんを舐め続ける)
……ボクもだよぅ…こうしてるだけでもうれしいかな…あ…
…君にもちゃんと気持ちよくなってもらわないとなぁ……んくっ…ちゅ…
(少し深く咥えるとちょっと頭を動かして全体を扱き始める。にじんだ液体を味わいながら卑猥な音を立てて)
・・・んな、ヤる事を約束してはしゃがれても
(しかし嬉しそうにしてるガルダを見、まあいいかという気分になる)
・・・これでも未経験じゃないからね
デジモン相手は初めてだけど・・・んっ・・・
(音を立て自分の物を加えるガルダに影響され、こちらもわざと音を立てるように吸ってゆく)
・・・・・うー、あんまり抜いてなかったからヤバいほど感じる・・・
・・油断できないな
(また吸い上げながら両手でガルダのモノを扱く)
…そりゃ…君の事好きなんだからさ…喜ぶに決まってるじゃないか。
デジモンは初めて?…でもすごく上手いよ…んぅ…
(吸う動きにかなり感じて身体を震わせる)
…どっちが先かな?…あぅ…ボクももう…限界近いけど……ん…
(完全に勃ちきったところで全体はやめて、再び先端を攻め続け、舐め回して吸う事を繰り返す。
自分の方も軽く腰は震えて時たま襲ってくる射精感をこらえたり)
・・・そんな素直に好きとかいうな
・・・・・・うぅ、そんな強く吸うな
(時たま痙攣しつつ、既に何度もイきかけているのか先走りともいえない量の汁が出て)
・・・ん、出していいよ
全部飲みきれないだろうし、ぶっ掛けちゃって構わないから・・・
飲ませろ・・・
(手で根元付近から先端付近へはなぞる用に刺激し、先端をくわえる)
ボクはストレートな奴だからしょうがないでしょ〜…
吸うなって言われると…くぁっ…
(射精を促すような動きにかなり感じて、腰を少し引く)
…う…ボクが先みた…くぅっ……いだね…はぁ……んんっ……出るぅ……く、はぅっ!!…
(ぐっとこらえた後、思いきり射精する。濃い精を人間さんの口内に注いでいく)
……うぅ…ん……はぁっ…
(しばらくは収まらずに射精を続ける)
・・・ん・・・いいよ!
・・・んぷっ!
(口に放出された分を飲んでいこうとするが)
ん・・・く・・・ぶはっ
(息が出来ず一旦口を離してしまう)
・・・・うわ、すげ・・・・まだで出る・・・
(再び加え吸いながら、もうこぼさまいと飲んでゆく)
・・・・・ん、俺もイくよ・・・?・・・・・んっ!
(全身に感じる精液の熱と匂いを感じながら、自分のモノも少し扱き)
・・・・・っ・・・・・・・はー・・・げほ・・・
(ガルダの口に向けて人間としては大目の量を射精する)
ふぅ……はぁ……はぁ…………
(ようやく射精を終えるとしばらくじっとしていたが、人間さんの限界を感じとりかなり深く咥える)
……んっ…ぐ……くっ…
(こぼさないように、出された精液を飲み込んでいく。少し長い射精だったが、なんとか全て飲み込む)
………ん…く……はぁ……君…濃いねぇ……ふ…
(少し落ち着くとモノについている精液を舐めてきれいにしていく)
………君の…もらえて…良かったよ…。(微笑)
・・・んぁ・・・・・はー・・・・
(暫く方で息をしていたが)
・・・ふぅ・・・・・・熱・・・ってかベトベト・・・・
・・・んっ・・・
(射精直後を舐められ、一瞬ビクリとし)
・・・3.4日抜いてなかったから・・・・かな
・・・・ガルダモンじゃ人間程度の量じゃ物足りないか?
・・・まあ、俺もそりゃよかったけど・・・
・・・うん、サンキュ
本当だね……ベタベタ……(苦笑)
ふふ…溜まってたんだねぇ……
物足りなくなんかないよぉ。だって君のなんだしさぁ…
(うれしそうな笑みを浮かべる。またもぞもぞと体勢を変えると向き合って軽く抱き付く)
ボクあんまり上手じゃなかったよね……それでも良かったかな?
………うん、ボクの方こそ…ありがと。
(頬に軽くキスする)
ならいいけど・・・って抱きつくなよ、精液付くぞ・・・
(しかし黙って抱かれたまま)
・・・いや、気持ちよかったよ
・・・・・本当にありがとな?俺なんかに付き合せてさ
・・・ん・・・
(頬にキスをされやや戸惑ったが、こちらもキスで返し)
・・・・・・もう朝か、流石に眠いな
………ううん、こっちこそありがとね。寂しかったんだよ…ボク…
…ん……へへ…
(キスを返されると御満悦のようでニコニコ)
………ボクも眠いよ…一緒に寝ようか?…というより一緒に寝てくれないかな…
・・・・そうか
・・・・・・まあ、なるべく寂しくならないように頑張るけど、過度に期待すんなよ?
・・・・・・・・ま・・・体は起きてから洗えばいいか
固まっても暫く風呂につかれば落ちるだろ・・・
・・・ああ、それくらい構わないぜ?
俺だってそんな温かそうなところで寝れるなら歓迎だよ
…そうだね。あんまり無理させちゃ…ダメだよね。
はは…ボクもちゃんと後で洗っておかないと…今はこのままで…いっか……
そう?それじゃ寝よう…
(少し抱き寄せて距離を縮めて翼で人間さんを包む)
…こうすれば大丈夫かな。
べ、別に多少の無理くらいなんともないけど・・・
・・・・・・ああ、暖かいな
・・・ありがとうな、・・・・・うわ、横になったら一気に眠く
・・・ん・・・おやすみな・・・ガルダ・・・モ・・・Zzzz
そう…暖かいなら良かった。
ふぅ…ボクも横になったら……んぅ……おやすみ…………zzz…
【長時間ありがとうございました。】
【こちらこそ、ありがとうございました〜本当に御疲れ様です】
【デューク氏、1日か2日の夜は如何ですか】
【できれば2日にしていただけると此方としてはありがたいです】
【私が原因作っているのに、申し訳ありません…】
【時間は20時以降でしたらいつでもおkです】
【把握しました】
ふぅ、流石に冷えるな・・・
雪が降らなきゃ良いが
【待機します】
おっワーガルルモンだ。
・・・まぁ、俺はワーガルルモンだが
どうした?そんなに珍しい種族でもないと思うんだが・・・
いやいやそういう意味じゃなくてw
ってか覚えてるかな。
この間の名無しですよっと。
ああ・・・たしかえーっと・・・・
・・・デジモン専の変わり者名無し・・・
・・・だっけか?ひさしぶりだな
久しぶり・・・って。
なんだそりゃ・・・
別にデジモン専ってわけじゃないぞ。
勿論綺麗な女性も大好きだ!
そうか、そりゃ悪かった
まあ、綺麗な女の子が嫌いな奴なんていないと思うが・・・
もちろん、女の子からみても、な
まぁある意味的を射てるけどねー
デジモンも好きだしね。色んな意味で。
でも『女に興味はない』とか抜かす奴もいそうだな。
もう完全にウホッみたいな?
いろんな意味で、ね・・・
どんな意味なんだか・・・
まぁ、そういうやつもいるだろうけど・・・
それはあくまで恋愛対象とか性対象としての話だろ?
友人や仲間として話す分には関係ないんじゃないか?
デジモンに対する興味や性的な意味でとかかな。
うん。そんな感じだ。
んー確かに話す分には女性も男性も関係ないな。
ただ異性とは話がしにくい、とかはあるとかあるだろうな。
その辺は、性格次第か。
興味もいいけど、あんまり迷惑はかけんなよ?
人間に弄り倒されてトラウマになる奴もいるだろうしな
・・・性的な、はまあ・・・いいんじゃねえの?
自分と違う相手には興味あるだろうし
そういうことだな、普通に話すだけなら男同士女同士でも得手不得手あるだろうし・・・
俺は割りと誰とでも話せるとは思うが・・・
その辺は当然相手の事、考えてやるよー
ってかトラウマになるまで、さすがにやらんって。
ん。まぁな。
まぁ気持ちいいのが好きだからなー
デジモン相手だと、人間同士より気持ちいいしさ。
ってかワーガルルモンは誰に対しても接する態度は変わらない感じがする。
なんでかわからんが。
【あれ?今ごろだけど
>>261と別人だったかな?】
【
>>261と酉が違うからもしかしてと思いました】
まあ良識ある奴が殆どだろうよ
たまにいるらしい極悪非道人間名無し危険だが・・・
気持ち良い・・・か、良くわかんねぇな
どういう理屈だ?
口ぶりからすると経験ありそうだが・・・
基本的にこんな感じだが・・・
まあ子供や女の子相手だと流石に気をつかうぜ?
礼儀を知らないわけじゃないしな
【あれー、トリが紛失してるorz、同一人物ですよハイ】
そんな名無しいるのか。
まぁ俺はそんな事はないと思うよー
・・・たぶん。
どういう理屈も何もあれだ。
性行為って気持ちいいだろ?
気持ちいいからしたい、それだけの話だよ。
気をつかうのも大変だったりするんだよなー
やっぱり、こう普通に話せる方が気が楽でいいや。
・・・たぶんて
・・・・・なにかやらかしたら容赦しないからな?
いや、気持ちいいのはそうだろうけどよ
人間相手よりデジモン相手ってのがよくわかんなくてな・・・
どういうことなんだ?
まぁ、ずっとそうだと疲れるからな
気を抜いて話せる相手も必要だろうさ
何もしないって。
ってか進化とかその辺りが気になったりするだけだし
いやだってあれじゃん。
デジモンの大きいし、人間よりも全然、絶倫だったりするし。
なんというか、気持ちいいのよね。
進化・・・ね、俺ら自信でもよく分かってないところが多いからな
研究は難しそうだな
まあ、たしかに人間と比べたらそうかもしれんが
体格が合わないと命にも関わらないか?
俺くらいの体格ならなんともなんだろうが・・・
研究というよりは、趣味で調べるようなもんだけどね。
まぁ色んな分岐があって面白いよ。
あー勿論死にたくはないから相手は選ぶよ。
どこぞの騎士デジモン辺りが限界な気がする。
ワーガルルモン辺りなら問題はないかな。
ほー、そんなモンなのか・・・
俺はあんまり詳しくないしな・・・他人から聞いた知識程度だな
まぁ、人間の理論だといろんな矛盾はでるしそこまで気にしてないが
まあ、普通はそうだよな・・・・・
騎士って・・・ああ、アイツかな・・・(オメガモンとデュークモンの話を思い出し)
俺はかなり人間に近いサイズだからな
それでも一回りはデカいけどな
【とりあえず凍結で良いのかな? 連絡ください】
【寝てました・・・すみませんorz】
【凍結でお願いします】
【すみません…。仕事の都合で帰るのが遅くなります…】
【始められる時間が0時過ぎくらいになってしまうのですが…】
【それでも大丈夫でしょうか?】
【こちらの都合ばかりで本当に申し訳ありません】
【問題ありません、どうぞお気になさらず】
何か飲むものがあればいいのだが・・・
流石にないな・・・・
(すまなそうに名無しをみやりながらため息をつく)
あ・・・あぁ。確かに気持ちはよかったが・・・
やはり激しいのは・・・
(精液にまみれた名無しを、何ともいえない表情をしながら食い入るように凝視する)
っ!いかん、いかん・・・!
(自分の額を押さえながら、襲いそうになる欲求を抑えている)
【遅くなりました(汗)】
【安価つけ忘れた(汗)】
【↑
>>226ですね。申し訳ない】
あー、鞄にペットボトルの茶くらいあったかもな・・・・
まぁ、後でいいか、んなもん・・・
いつまで気にしてんだよ
俺は気にしないって言ってんじゃねーかよ
あんまりうじうじするのはよくないぜぇー?
(腕の精液を舐めながら)
俺はこーいうのも好きだしな、悪くねーよ・・・ってどうした?
【気にせんといてくださいなw】
>>417 ならいいのだが・・・
苦しいなら飲んできてもいいからな。
お前の心配をしているのだがな・・・
・・・・ハァ。
(また何か言おうとして諦める)
どうしたもこうしたも・・・
お前、自分が今どんな姿をしているのか・・・わかってるのか?
端から見れば誘っているようにしか見えんぞ
(目を瞑りながら、襲いたい衝動を抑えている)
>>418 まぁ、いまんところ平気だよ
苦しくなったら飲んどくさ
・・・いちおうこれでも頑丈なつもりだからな
そこまで心配されても複雑だなァ・・・
あー・・・?
そりゃ傍からみりャそうだろうけどよ
お前さんはこうなった経緯知ってるわけだしな・・・そんなに気にしてないが
こーいうのが好きっていうならもっとやってやるぞ?
(反対の腕も舐めて)
【電話してました、スミマセンorz】
・・・頑丈とは言え、体格差に加えて、種族が違うからな。
だから心配なんだ。
今のままで十分だ。
素直に私もコレも反応しているしな・・・
・・・・というかあんまり舐めるな。
なんというか歯止めが聞かなくなりそうだから・・・。
(恥ずかしげに、そっぽを向きながら)
・・・まぁ、そりゃあんたらに比べたらそうだろうけどな
会うたびに強くはなってるし多少は平気だとは・・・な思うが
心配してくれるのは嬉しいけどな
・・・・ふーん?
(ニヤりと笑い)
歯止めが利かなくさせてやろーか?
(そのまま舐め続け見せ付けるように移動する)
・・・無理は禁物と言った所だな。
私も気をつけなければ・・・
・・・・馬鹿者。
自ら煽るような事をするな・・・
(名無しを自分の膝に乗せ、名無しの顔を覗き込む)
(その瞳から、欲情が滲み出している)
まぁ、ありがとうな
そーいうところがお前さんのいい所だしな
・・・んー?
煽っちゃ駄目なのか?
お前さんが相手だからやってんだぜ?
そこらの男相手にこんなことはしねーよ
(デュークから視線をそらさず目を見つめる)
そ・・・そうか?
なんだか自分ではよくわからないが、照れるな。
!!
馬鹿者・・・そんな嬉しい事を普通に言ってのけるな。
(軽く微笑むと、名無しの後頭部に手を回し、覆い被さるように名無しの口に深くキスをする)
・・・加減が効くかわからんぞ?
(口を離すと、名無しを押し倒し、名無しを上から覗き込む)
ナチュナルに気障、が俺のモットーらしいからな
・・・自覚はしてねーけど
ん・・・・
(されるままにキスを受け入れ)
・・・承知の上で誘ってんだぜ?
全力出してくれて構わないさ、そのほうがお互い気持ちいいだろ?
そうだな・・・
慣らしが足りないかもしれないが・・・
・・・・私もそろそろ我慢の限界だ。
(名無しの足の間に、体を入れ、足をくの字に折り曲げる)
(そして名無しの秘部に、己のモノをあてる)
・・・・・行くぞ。
(メリメリと音をたてながら勢いよく、己の肉棒で名無しを貫く)
多少は慣らしてほしかったが・・・ま、いいか
・・・いいぜ
(目を閉じて息を整えていたが)
・・・ッ・・!
(やはり慣らしてなく激痛が走る)
・・・・・っつー・・痛てー・・・血ィは・・・でてないか
すまない・・・っ。
しかしお前の中は・・・本当に気持ちいいな・・・溶けてしまいそうだ・・・。
(軽く息を吐きながら、更に奥を目指すように大きく突き上げる)
そろそろ動いても大丈夫か・・・?
(痛そうに顔を歪ませる名無しを気遣うように顔を覗き込む)
・・・るせっ、そんなこというなら最初から気ぃ使え・・っ
(痛みはあるが突かれ、僅かに快感を獲)
・・・ダイジョーブだ、この位ならすぐに慣れ・・ッ・・・
慣れるさ・・・
(大きく深呼吸をしながら答える)
確かに今頃だな、本当にすまない。
(いとおしそうに名無しの髪を撫でる)
そうか・・・
・・・では動くぞ・・・っ。
(ゆっくりと腰を動かし、抜き差しを始める)
(快感を少しずつ得ながら、次第に抜き差しのスピードをあげて行く)
・・・いいさ、別にお前だから許す・・・
・・・・っぅ・・・・・はっ・・・
(色々な感覚が入り混じったような事になり)
・・・・・つは・・・痛いんだか気持ちいいんだか・・わかんねけど・・・
多分気持ちい・・・
本気出して・・・いいからな?
はぁ・・・・っ。気持ちいいぞ・・・!
(名無しの顔を覗き込みながら、快感に顔を歪ませる)
どうなっても・・・知らんからな・・!
くっ・・・!
(名無しの言葉でその気になり、容赦なく腰を動かし始める)
・・ん・・っ俺もきもちイ・・・っ!
(痛みは残るが快感がかなり強いらしい)
大丈夫だって・・・お前・・・のっ本気が欲しいから・・・っ
(強がりそう答えるが)
・・っ!・・・!・・・・・!
(声も出せずに暫く耐えていたが)
・・・ぅあ・・きもちイ・・・・すげ・・よ、デューク・・
もっと・・・乱れて・・・しまえ!
別に堪える・・・必要なんてないからな・・・っ!
(余裕がなくなり、急くように突き上げる)
あぁ・・・もっと・・・気持ちよくしてやるからな・・・
(突き上げるながら、名無しのモノを掴み、激しく上下に動かし始める)
・・ん・・・激し・・・すg・・・あぁっ・・・・
デュー・・・もっと・・・してくれ・・・
気持ちいっ・・・・!うぅん・・・!
・・・うぁ・・バカ・・やめ・ロ・イ・・・・・!
(ずっと興奮しっぱなしだったためか、あっさりと達してしまい、先端からドロドロと精液が流れ出る)
・・・ウ・・気持ちい・・・・・い・・・・んん・・・
私はまだ・・・達していない・・からな・・っ!
お望みどおり・・・もっと激しくやってやる・・っ!
(乱れた名無しに興奮しながら)
(更に突き上げるスピードをあげていく)
あ・・・うぐっ・・・
そろそろ出る・・・・っ!
(大きく息を吐きながら、名無しの肉壁に己の肉棒を擦り付けて快感を貪る)
んあ・・・すげーぇ・・・デューク・・・
(ただ喘ぐしかなく、今だに勢いなくダラダラとで続ける精液が腹にたまっていく)
キモチい・・・
・・・出して・・・くれ中に
デュークの・・・くれ・・・っ!
!!
あぁ・・・今出してやるからな・・・っ!
っぅ・・・・!
(思いっきり、突き上げ、名無しの中に精液を出し始める)
(精液はすぐに中を満たし、秘部の隙間からどくどくと溢れ出す)
本当に気持ちいいぞ・・・
(射精の余韻に浸りながら、数度、中を突き上げる)
・・うあ・・・・・
すげ・・・ぇ・・・量・・・
・・・腹きつい位だ・・・んん・・・
(まだ突かれ気持ち良さそうに声をあげ)
・・・ちょっと痛いけど・・・まだ抜かないでくれ・・・
(デュークに抱きつきながら呟く)
あぁ。わかった・・・。
(抱きついてきた名無しを軽く抱き締めてやり)
(背中を数度擦ってやる)
にしても・・・やはり本当に気持ちいいものだな・・・
もっと・・・したいと思ってしまうのは、流石にまずいか。
(苦笑しながら名無しを見る)
【すみません。ちょっと席離れてましたorz】
・・・サンキュ・・・・・・・
大丈夫だ・・・ありがとな
・・・気持ちよかった・・・・・
・・・・・やりたいなら・・・・しても・・・いいんだぞ
満足してないみたいだし・・・な
(いまだ堅いままのモノを意識し、少し上下に体を揺らしながら)
俺だって気持ちいいし・・・お前のならいくらでも欲しいしさ・・・
【いえー、お気になさらず】
嬉しいが・・・本当に大丈夫なのか?
体が大丈夫なのかが心配だぞ。
(刺激に気持ちよさそうに少し目を細める)
コイツ・・・可愛い事を言うな。
本当にまた抱くぞ?
(名無しの額を小突き、数度中を突き上げる)
大丈夫だよ・・・・・・ん、まぁ・・・ちょっと痛いけどな
それより気持ちいいし、カラダもスイッチ入ってるから疲労感じないし・・・
・・・フン、可愛いのはお互い様だろうよ
んっ・・・抱きたいなら・・・抱いてくれて・・構わないんだけどな
(再度突かれ小さく声を上げながら)
それに、前に満足するまで・・・って約束もしただろ?
・・・・わかった。
そこまで言うのならまだ相手をして貰おうか。
私もまだ精を放ち足りないようだしな・・・
(呆れたように笑い、膝を上に乗せた状態で名無しを抱き締め突き上げる)
座位は初めてだが・・・
嫌だったら言ってくれよ・・・?
(名無しの中でまた固さを取り戻し、名無しの中を蹂躙していく)
・・・ホント、絶倫だなー・・・お前
(しかし嬉しそうに)
・・・満足するまで犯してくれよ
・・・んっ゛・・!・・・・犯されたいんだ
・・・ん、ああ大丈夫だ・・今のトコ・・・
(再び体積が増してゆくのを感じ軽く抱きつきながら)
本当に・・・変わった人間だな・・・お前は。
(それでも本当にいとおしそうに名無しを抱きしめる)
ほら・・・前に出した精が突き上げるたびに漏れだしているぞ。
(グチュグチュと粘液が絡み合う卑猥な音をわざとたてながら、名無しの反応を見る)
(秘部の隙間からは、精が漏れだしていて)
かわりもんで結構・・・
平凡で個性がないなんてつまんねぇ・・・
・・・・・っ・・・・全部お前のじゃねぇか・・・
なんつー量出してんだよ・・・・
(すこし顔を逸らし)
・・・もっと、よこせ・・・バカ
(顔を見ないように呟く)
ふふ。確かにな。
そういう意味では、お前は最高だと思うぞ。
仕方ないだろう。
一回の量は、人間とデジモンでは違いがあるのだろうからな。
(下から突き上げながら、苦笑する)
・・・ほーう。まだ欲しいのか?
ならば自ら動いてみたらどうだ?
(突き上げるのを中断し、ニヤニヤしながら名無しの反応を伺う)
・・・うっせ
・・んぁ・・・・それにしたって・・・多いだろうよ・・・
相当溜まってたのか、エロい種族なのかどっちかだ・・・
(時折喘ぎを漏らしながら)
・・・欲しい・・・けど・・っ・・・・
俺は・・・お前にされて・・・のほうが・・・いい・・・
(等といいながらも自分で動き、刺激を求める)
どっちだろうな。
たぶん前者だと思うのだが・・・・
わかった。
お前が望むなら、私が動こう・・・・
(そしてまた腰を動かす)
気持ちいい・・・ぞ。ぐっ・・・
締め付けがたまらないな・・・
(時折、気持ちよさそうに声を出しながら)
(快感を求め、少しずつスピードをあげていく)
・・・ま、そうなんだろうな・・・っ。性格考えりゃ
・・・・ん・・キモチいい・・・ぞ
やっぱり・・・お前だからここまで感じるんだろうな・・・
(やや息を切らしながら呟き)
・・・・んっ・・・もっ・・っと激しくしても・・・ヘイキ・・・っ!
私もお前だから抱けるんだ・・・
好きだぞ・・・名無し。
(最後のは少し恥ずかしげに)
あぁ。激しく・・・な。
ちょっと倒すからな・・・。
(座位に限界を感じ、そのまま地面に押し倒し)
(激しく抜き差しを始める)
・・・・ッ!
何言ってるんだよ・・・バカ!
(ないてるようにも笑ってるように見える表情で)
・・・ん・・・わかった・・・・・・っ!
あぐ・・・!んっ!!んはっ!!
(突然強くなった刺激に生きも絶え絶えに喘ぎ)
・・っは・・・ドコに・・・そんな体力のこっ・・・っ!
っは・・ヤベ・・・気持ち・・・っ・・・
それが私の素直な気持ちだ。
何か問題でもあるか?
(苦笑しながら)
私を侮るなよ・・・・っ?
戦闘種であるデジモンの体力を。
この程度ならば、疲れているうちに入らないからな・・・っ。
(クックッと笑いながら、容赦なく突き上げていく)
・・・・俺にはっ・・・・問題な・・・っいけどよ
(少し黙って)
・・・っ・・!っは・・・んっ!あっ!
(反論したい言葉を発することすら出来ずデュークのものを締め付けながら喘ぐ)
・・・・・・っ!バッ・・・・・・・!うぅん!・・・・・
っは・・・・!
(再び、後ろへの刺激だけで達してしまい、先端からだいぶ量の少ない精液が力なく垂れる)
ならいいだろう・・・。
まぁ色々複雑なんだが・・・
っ!そんなに締め付けるな・・・
(そう言いながらも、スピードは落とす事なく腰を動かし続ける)
はぁっ・・・私もそろそろイクぞ。
中と外、どっちに出してほしい・・・っ?
(一際大きく、肉棒を膨張させながら)
ぁっ・・・あ・・・・・・・っ・・・・
締めんなっ・・ったって・・ムリだ・・・!
(既に舌は殆ど回ってない)
いちいち・・・・・きく・・なっ・・・
中に出せ・・・・・っ!
っそうだな!
(数度、中に擦り付けると、限界まで肉棒を押し込む)
・・・・・最高だ・・・っ。
(中に己の精液をどくどくと注入しながら)
(顔を上げ、恍惚な表情を浮かべている)
(量は先程よりは、少ないものの、対して変わらい量を吐精する)
ん・・ぁ・・・っ・・・!
(再度中に大量の液体が注がれるのを感じ)
・・・つー・・・・・・
(ゆっくり深呼吸をして息を整えようとして)
・・・気持ちよかった・・・・・・・ハァ
・・・けど、さすがに疲れたし痛いしでヤベーな・・・
・・・・・・っはー・・・でも・・・最高だ・・・・好きなやつとヤれんのは・・・・ハァ・・・・
確かに少しの疲れはあるが・・・
それよりも精の方が底つきそうだな・・・
後一回か二回と言った所か・・・
(中に出しきるように、数度腰を振る)
私もよかったぞ・・・
まだやりたいくらいだ・・・・
・・っーまだイケんのかよ・・・四発連続はきっついぜー・・・・
(それでも腰を振られると少し声をあげ)
こちとら中出しされすぎで腹痛くなってきてるってのによぉ
(冗談っぽく笑い)
・・・そうだな、俺だって・・・・
・・・ありがとうな
いや今日はもうやめておこう。
私は既に満足しているしな。
(そう言って、中から己のモノを抜く)
・・・・・(汗)
(中から溢れ出す量が尋常ではなかった事に驚き、見なかった事にした)
それより何か紙とか持っていないか?
すぐに水浴びはするが、この状態は少し気持ちが悪い・・・
(肉棒に精液や腸液がついていて、少し顔をしかめる)
ん・・・ならいいさ
満足してくれたか・・・よかった
・・・どうしたよ?
紙・・・かポケットテュッシュでよければあるぜ
(鞄の中から数個取り出し渡す)
野宿の必需品だよね
どっかの小学生はトイレットペーパーを包帯にしたらしいけど
あぁ。こちらこそありがとう。
あれだけやれたのもお前のお陰だからな
いや・・・気にするな・・・
悪いな。
(ティッシュを受けとると、こびりついた液体を拭き取る)
さてそろそろ私も帰って寝るかな・・・。
本当にありがとう。
(股当てをしっかりと装着して立ち上がる)
・・・まぁ、それだけじゃなくてな
ありがとう、嬉しかったぜ
・・・・・おう、そうだな
オツカレさん!しっかり休めよ!
(やや寂しげにデュークを見上げ)
・・・・またな!
タッ
(マントを翻して着地)
ふう。
ん?何かの残り香が・・・
【・・・まだいるかな?】
【でもやはり連日は自重すべき・・・ですかね?】
>>467 zzz・・・
(デュークの残り香で落ち着いたのかスヤスヤと寝入っている)
>>468 ・・・オメガモンか?
(情事を行った場所にオメガモンがいた事に驚く)
>>469 ん、デュークモン・・・
チュ
(寝ぼけていてそのままキスをする)
>>470 っ!
オメガモン!?いきなり何を・・・っ。
(突然の行為に驚きながら、オメガモンを押し退ける)
>>471 ん?
・・・
!!!
な、デュークモンっ!?何時の間に・・・ッ!?
い、今のはき、気のせいだ。気にするな!
(押し退けられて、慌てて取り繕う)
>>472 私はここに来たばかりだぞ・・・
それより、何故この場所で寝ていたのだ?
(微妙に動揺を見せながら)
まったく・・・私だからよかったが、もし他の者だったら変態確定だぞ?
(苦笑しながら呆れたようにオメガモンを見る)
>>473 なにか落ち着く空間でな、つい転寝を・・・。
貴公以外にする訳、無いじゃないか・・・
(俯いて小さな声で呟く)
>>474 ふむ・・・それならばいいのだが・・・
無用心すぎるぞ?
(微妙な顔をしながら)
ん。すまない。
よく聞こえなかったな・・・
(首を捻りながらオメガモンを見る)
>>475 そう、だな。
寝込みを襲われたら不利になるな。
スマン。
デュークモン以外に早々と接吻などせぬ!
(顔を赤くして思い切り叫ぶ)
>>476 まぁこうも平和だと、その心配などないと思うがな。
・・・・・え?
オ・・・オメガモン?
・・・まだ寝ぼけているのか?
(呆気に取られたようにオメガモンを見る)
(少し恥ずかしげに顔を赤くしている)
>>477 寝ぼけてなどいない。
私は、色々調べて行く内に、
気づいてしまったのだ。
デュークモン。貴公を愛している、ということに・・・。
(心の内を放ち、顔を真っ赤にして俯く)
>>478 ・・・・・イテ。
(夢かと思い、自分の頬を叩いて見る)
・・・本気か?本気で言ってくれているのか?
(顔を真っ赤にしながら、どこか嬉しそうにオメガモンを見る)
【すみません・・・】
【ちょっと飯なので席離れます】
>>479 騎士に余り言葉を語らせるな・・・ッ。
恥ずかしくて死にそうだ・・・。
(途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
【了解しました。お気にせずごゆるりとノシ】
>>480 そ・・・そうか。
・・・・私も・・・オメガモンの事が好きだぞ。
(顔を真っ赤にさせながら俯いて告げる)
>>481 ・・・
もう一度、口付けをして良いか?
(照れながら、顔を近づけて尋ねる)
>>482 ・・・・・あぁ。オメガモン。
お前がしたいというのなら構わないさ・・・。
(少し緊張しながらも、オメガモンに微笑む、)
>>483 ありがとう・・・。
ん、く・・・
(恥じらいながらも、力強く口を付ける)
>>484 ・・・う・・・っ・・・ん・・・
(オメガモンの口付けを素直に受け入れる)
あっ・・・はぁ・・・。
オメガモン・・・・
(口を離すと、オメガモンに抱きつく)
>>485 ん・・・
デュークモン・・・。
(相手の背中をそっと撫でる)
>>486 オメガモン・・・・
(幸せを感じながらオメガモンの胸に顔をあてる)
・・・・もしもこの場で『抱いてくれ』と言ったら私を軽蔑するか?
(恥ずかしげに問いかける)
>>487 デュー・・・
なぜ軽蔑なぞする必要が有る。
私の、下手な私でも良いのなら、喜んで。
(ぎゅっと抱きしめる)
>>488 下手なのは、関係ない・・・
オメガモン・・・お前だから・・・お前だから抱いてほしいんだ。
(恥ずかしそうに目を瞑り)
だから・・・お願いだ。
私を・・・抱いてくれ・・・。
>>489 ・・・了解した。
巧くいかなかったら、スマン。
ん、んっ。
(再度口付けをし、胸にてを這わせる)
【上は思いっきりミスだ(汗)】
【きにしないでくれ(汗)】
>>490 ん・・・んっ・・・はぁ・・・っ。
(胸を触られて、体をビクッと震わせながら)
(自らオメガモンの舌に自分の舌を絡ませる)
>>493 ん・・・く・・・
(片手で胸を弄りながら、空き手を徐々に下ろしていく)
>>494 あっ・・・んっ!
あまり胸ばかり・・・っ・・・いじるな・・・。
(体を強張らせながら、余裕の無さげに大きく息を吐く)
>>495 ん、すまん・・・。
なら、此方は、どうだ?
(腹まで這わせた手を更に下げて、陰部へと回す)
>>496 あっ・・・。っ///
(既に半勃ちあがっているモノを触られて恥ずかしげに、俯く)
>>497 ちゅ・・・
此処で、良さそうだな。
(手に当たった硬いものを掴むと弱く扱く)
>>498 っ!
・・・・オメ・・ガ・・モン・・っ
もっと・・・早く・・・やってもいいからな・・・
(触られた感覚に快感に身を震わせ、途切れ途切れに呟く)
ん・・・了解した。
(口付けをしながら返事をする)
早くとは、此方か?
(扱く手を早める)
それとも、こっちか。
(尻穴の方に手を回す)
>>500 んっ・・・っ。
(口付けをなすがままに受け入れ)
・・・どっちも・・・やってくれ・・・
ぅぁ・・・っ!
(気持ちよさそうに顔を弛ませる)
>>501 ん、っはぁ・・・
(付けていた口を離すと、銀の糸が引く)
分かった。こう、で良いか?
(雄自身を激しく扱くと同時に後の穴へと指先を挿れる)
>>502 あっ・・・
(少し名残惜しげに、とろんとした目でオメガモンを見る)
うぐぅ・・・
うああっ!いい・・・!す・・・スゴくいい・・!
(異物感に少し顔を歪ませる)
(しかし激しく扱かれる快感が勝り大きく声を上げる)
>>503 っと。
(デュークを抱えたまま座り込む)
キモチ、良いのか。良かった。
(雄を掴みながら、指を動かしながら呟く)
っ。あ。
(自身の体内からデジゾイドの雄棒が出てくるのを感じ喘ぐ)
【すいません、お風呂へ行ってきます】
>>504 ん・・・
(オメガモンにしがみつくように座り)
あぁ・・・スゴくいい・・・っ。
そろそろ出そうだ・・・っ。
(体を震わせながら射精を堪える)
ん・・・どうした?
(いきなり喘いだオメガモンを怪訝そうに見つめる)
【了解です】
>>505 デュークモン・・・
(震える相方の姿を眺め、微笑を浮かべる)
あ、いや、私の男根が、顔を出してしまっただけだ。
気にしないで、感じてくれ。
(達しそうな相方の雄自身を導くように扱き上げる)
【戻りましたノ】
>>506 そ・・うなのか・・・。
(オメガモンの股間に目をやる)
あっ・・・あっ・・・!
くっ・・・出る・・・っ!
(体を震わせると、オメガモンの手に精を吐き出す)
>>507 余り、見るな・・・
(硬くなったモノが弱く震えている)
デュークモンの精、白い、な・・・。
(手のひらに広がる温もりを感じ、そのまま体を抱く)
>>508 あ・・・すまない。
オメガモンの・・・大きいな。
(苦笑しながら股間から視線を外す)
はぁ・・・はぁ・・・気持ちいい・・・
(軽く息を整えながら、オメガモンに身を寄せる)
>>509 ・・・比較的、大きいサイズ、らしい。
(歯痒い気分になり、照れながら呟く)
私も。凄く、心地良い。
(ぎゅっと抱きしめて体温を感じる)
>>510 ふふ・・・そうか。
とりあえず私ばかり気持ちよくなるのもな・・・・
(オメガモンのモノを掴むと軽く扱き始める)
>>511 あ、こら、んふぁ・・・っ!
(愛しい人に初めて触われ。前液が溢れる)
>>512 もう先走りか出てきてる・・・
・・・・んぐっ・・・んっ
(手で先走りを少し拭うと)
(オメガモンの股間に顔を埋め、雄棒をくわえる)
(先走りを吸ったり、裏筋を舐めてオメガモンの快感を誘う)
>>513 ちょっ、待て、うっぅぅっ
(あちこちを同時に舐め攻められ、怒涛の快楽で力が入らなくなる)
はあっ、はぁっ。
デュークモン、きもち、いい・・・
>>514 ・・・出してくれて・・・構わないからな?
(一度顔を上げ)
もっと気持ちよくしてやるから・・・・
んぐっ・・・んっ!
(オメガモンに微笑みかけると、また股間に顔を埋める)
>>515 出してって、今にも、何か出てしまいそうっ・・・だ。
(見上げられた顔に灯る瞳と目が合い、首を振るって呟く)
く、あああっ、だ、駄目だッ。
それ以上刺激を加えられたら、はぁっ!
ぅあぁっ!
(ドクン、と小さい放精をすると、大量の白い液体を放出する)
>>516 ん゙っ・・・!
ケホッゴホッ・・・!
(出てきた精を飲み干そうとするが)
(喉につまってしまい、顔をあげて大きくむせる)
(その際、鎧や兜に大量の精がかかってしまう)
・・・・オメガモンの精・・・濃いな・・
(そういって、オメガモンの精を舐める)
か・・・は・・・
(初めての本格的な放精に、ぐったりと項垂れる)
デュークモン・・・ありがとう・・・。
(嬉しさが込み上げて、再び口付けをする)
>>518 んっ・・・・
(口付けを受け入れる)
何・・・お互い様だろう?
別に礼を言われる程の事ではない
(精を拭いながら、微笑む)
いや、何故か、礼を言いたい気分何だ。
と。私はそろそろ行かなくては。
取り合えず、コレで良いかな。
(手持ちのタオルを使い、満遍なくデュークモンの体を拭く)
一応、処置はして置いたが、ちゃんと湯を浴びて流してくれると助かる。
急で済まない。じゃあ、な。
(額に口付けをすると、マントを翻して飛び去って行った)
【長時間有難うございました。またよろしくお願いします〜。失礼しますノシ】
そうか・・・ならば何も言うまい。
む。すまないな。
(オメガモンに体を拭かれるのをなすがままに受ける)
ありがとう。ちゃんと湯に浸かって流すさ。
・・・また会おう。
(どこか寂しげにオメガモンを見送る)
【此方こそありがとうございました】
【また機会があればお願いしますね】
何か凄いの見ちゃった〜
【待機します】
帰ろ…
自重っていうかデューク、お前自身の健康の方が心配だ
余計な老婆心かも知れないけど、自分は平気と思っていても
長時間のチャットでロールは精神的に消耗するから
一度ロールしたら数日はインターバル置いて
肉体的にも精神的にも回復させた方がいいと思うが
余計なお世話だと思うか?こういう忠告は
>>524 【いや御忠告痛み入る】
【確かに連続でのロールは精神的にというか肉体的に疲れてしまったな】
【まぁ自分から出ていったのだし、楽しかったので後悔は別にないのだが】
【今日は明日はゆっくりと休んでいこうと思う】
【わざわざすまないな。礼を言う】
敵は殲滅したが・・・血に染まってしまった・・・。
(ウィルス種のデジモンの死骸が辺りに沢山散らばり、暫くそれを眺めたあと近くの岩に座った)
・・・元の場所に戻っても・・・黒猫はもうどこかに行っただろうな・・・。
それに、この血まみれを見たら驚くからな・・・。
(一人で呟く)
(ちなみに怪我はしていないが、体は殺したデジモンの血でほとんど赤に染まっている)
【待機しますね・・・。】
その鎧、脱いで洗ったら?
>>527 いや・・・それは無理だ・・・。
万が一のことも考えかねないからな・・・。
(一応警戒はして辺りを見回す)
(元は森だった所は木が焼け焦げて開けていた)
………なんだろう…
(降り立つと、データの残骸がたくさん転がっているのを見て)
………戦いがあったんだねぇ…
(しばらく歩いていると一人佇むデジモンを見つける)
…誰だろう。
(戦場だった事も考えて警戒しながら近付く)
・・・む?誰だ・・・!
(気配を感じ、敵かと思って直ぐに起き上がった)
(無論、体は血まみれなので少し不気味に見えてしまう)
…んっ!?
(起き上がったその姿が血まみれで反射的に身構える)
(だが、警戒しているのは感じたが殺気はなかったので構えを解き)
…いや、君の敵…じゃないよ。ボクはガルダモン。
…この様子だと…君がこの戦いで生き残ったデジモン…みたいだね。
名前…教えてくれるかな。
(威圧感は凄かったが名前を聞いてみた)
>>531 ガルダモン・・・か・・・。
(少し安心して深呼吸をする)
名前を自分から名乗るってことは・・・どうやら敵じゃないみたいだな・・・。
すまない・・・警戒してしまって・・・。
俺はウォーグレイモンだ・・・とはいってもウィルス種のほうだけどな・・・。
(一度謝り、名前を言った)
【時間的に無理なので一旦凍結します・・・。申し訳ないです・・・。OTZ】
【再開するのは個人的には月曜日(今日)の昼でも構いませんけど・・・。】
【いつぐらいがいいですか?】
>>532 いいんだよ。激しい戦いだったみたいだし…警戒してないようなら、今生きてないんじゃないかな…
ウォーグレイモンね…うん、よろしく。…ウィルス種か…
(属性は関係なくなっても、そう聞くと一瞬だけ反応してしまう)
【昼はちょっと…無理です。。。】
【空いてる夜はありますかね?いつでもいいですが】
>>534 【すいません、あのあと待たずに寝ていました・・・。OTZ】
【私は今日の夜も含めていつでも空いていますが、出来れば午後6時〜8時ぐらいの間がいいです。】
【時間的に無理であれば、今度の金曜日か土曜日の夜でも予定が入らなければ大丈夫です・・・。】
>>534 【その時間に空いていたら来ます。】
【私も結構毎日空いてるんですけどね】
>>535 【了解しました、では午後6時〜8時の間にまた見に来ます。】
【こんばんは、来てますか?】
にゃぁ★
>>538 【黒テイルのトリップ?】
【てっきりガルダモンの人が来てると思ったのですが・・・。】
人(デジ)待ちかにゃ〜
アタシ、帰った方が良いかにゃ?
>>540 【午後6時〜8時の間までにガルダモンの人が来なかったら私は帰りますので・・・。】
【時間を改めて来た方がいいと思います。】
【なんだか微妙な時間になってしまいましたね(苦笑)】
【どうします?】
>>542 【大丈夫です、続きをやっても構いませんよ〜。】
>>544 【了解しました〜。】
確かにそうだな・・・。
だが、もし激しい戦いの最中にお前がここに来ていたら真っ先に俺はお前を殺していたな・・・。
運が良かったと言えるだろう・・・。
(最悪の展開をふと考えてしまい、少し焦ってしまう)
やはり・・・俺の種族が気になるのか?
(ガルダモンの反応を見て質問する)
【え???…鳥、どうした?】
どうしたんだろうねぇ、この時間だから寝たって事はなさそうだけど
【はぁ…すいません…】
【あの時間帯は無理なのかもorz】
【迷惑かけて…本当にごめんなさい】
【別にいいですよ〜。リアルのほうを優先してもらっても…ということは今日は状況的に無理なんですよね?】
【すいません、トリップを間違えました・・・。OTZ】
【すいませんね…】
【今日明日がちょっと駄目になっちゃいましたよ…】
【それに…私は今からぐらいのほうが空いてますね…】
【ってことは続きは出来るんですか?】
【無理ではないですけど、そちら大丈夫ですか?】
【大丈夫ですよ〜。】
>>545 【分かりました〜】
うーん…まあそうだね…
でもしかたないよ。それが戦いなんだしさ。
…気にしてたら切りがないよ。
(微笑んで安心させようとする)
ちょっとだけだよ…本能なのかな…
それにしても…鎧…ダメになっちゃうよ?
誰も居ないみたいだし…ボクも一緒にいるからさ…洗ったほうがいいよ。
(川の方を示す)
>>555 それもそうだな・・・。
(頷いたあと、普通の表情になる)
じゃあ、洗ってくる・・・。
(そして川のほうに向かい、鎧を脱ぎ始める)
>>556 (鎧を脱ぎ始めたウォーグレイモンに背を向ける)
…そういえばさぁ…なんで戦ってたんだい?…教えてくれるかなぁ?
(周りの景色を今一度はっきり眺めて言う)
>>557 理由か・・・特には無いな・・・。
(洗いながら、普通に答える)
ただ・・・この間会った黒いテイルモンを巻き込みたくなかった・・・まあそんなとこだろう・・・。
(一度鎧を見て、他に血が残ってないか確かめながら言った)
>>558 へぇ…ふふ…優しいんだ…
(ウォーグレイモンは見ていないが微笑みながら呟く)
大切な何かを守りたいってのは、大事な理由だと思うよ…
>>559 大事な理由・・・か・・・。
別に俺は当たり前のように思っているんだが・・・。
(洗うのを一度止めて少し頷き、冷静に言って再び洗い始める)
さてと・・・血も無いし・・・これくらいだろう・・・。
(鎧を洗い終わり、直ぐに装着する。)
【すいません、状況的に継続が無理なのでここで凍結させてもらいますね・・・。】
【次は、今度の金曜もしくは土曜で同じ時間帯に来ます・・・それでは・・・ノシ】
【了解しました。ノシ】
うー。久々に交戦して疲れたー
(皹の入った鎧を押さえて重く着地をする)
誰かがいるけど、俺は2時間後には仕事だという
こんばんは〜
久しぶりにここに来たなぁ…
なんという俺の嫁
あ、名無しさんこんばんは
(笑顔で手を振っている)
zzz…
(巨躯が片隅に転がっている)
…誰だろ…初めて見る人だな…
(そっと近寄って表情を確かめる)
やあ、こんばんわ
少しの間だけど僕と楽しい楽しいお喋りをしようか
(ニヤニヤ笑顔)
>>569 あ、うん
何を話そうかな…
(その場に腰を下ろす)
>>567 お、なんかマッチョさんが寝てるね〜
俺様あんまり時間無いし撤退しようかな〜?
>>570 じゃあまず大脳生理学的見地から読み取る言語の不完全性と対話者間における意思伝達について方って見るのはどうだろう
>>571 ……え…っと…え?
(理解不能な言葉に混乱している)
解りやすく一言でまとめるとね、スキンシップは大切だって事さ
(嘘だけど、という言葉を飲み込みガブモンの頭を撫でる)
…あ、そうだよね、スキンシップは大事だよね
(そのまま言葉を受け取り微笑む)
まあ、大人は過剰なスキンシップをとりたがる訳だけど
そしてオレもその大人の一人な訳で愛と肉欲のスペクタクルが脳内で螺旋構造状に発達s(略)
(適当な御託を並べながら今度は頬をむにーっと弄り)
…へ?
むぅ〜!
(いきなり頬を伸ばされて対応に困っている)
あはは、よく解らないかい?
コドモはそれでいいのさ
(今度はお腹を摘んだり揉んだりして感触を楽しむ)
ところで、この毛皮ってどうなってるの?
自分でとってきたの?
オレはもう子供じゃないもん!!
(むっとしている)
これはデジタルワールド中でガルルモンのデータをせっせと集めたんだよ
結構大変だったなぁ…
(お腹を触られているのはいいようだ)
・・・どう見ても見た目は子供だけど
大人っていう証拠でもあんの?
へぇ、そうなんだ
ぼかぁてっきり親から受け継いだものとかそういう感じだと思ってたよ
おなかぷにぷにしてて気持ち良いね〜
え…それは…ないけど…
(戸惑って答える)
ん〜やっぱ基本的には野生だからさ
うん、よく言われるよ〜
(お腹を褒められたと思い、嬉しがっている)
うーん…たとえば…
せやな、酒が飲めるとかとか交尾できるとか あとは他人を愛することが出来るか、とか
野生な〜大変だろうに、野生生活なんて
(何故か嬉しがっている様子なので気にせずにそのままお腹を撫で回す)
お酒かぁ…飲んだことないし…交尾は…あ//
(いきなり顔を真っ赤にする)
ううん、優しいデジモンばっかりだったからそんなに苦労してないよ
(こっちもお腹に関しては何も言わない)
なら子供じゃないk・・・・あ?
あ って何さ、経験アリ?はつたいけーん?
(前フリの会話のせいか手つきがやや卑猥な動きになってくるが)
そこらじゅうに意地の悪いデジモンがいても困るしね
なんか偉そうなデジモンも見回ってるみたいだし
その…まぁ…ほら…ね?
(適当にごまかそうとしている)
あ…えっと…
(完全に籠の中の鳥といった感じでされるがままだ)
ほらね?いわれてもそれで理解できるのは超能力的な何かを持った奴だけなんだぜ?
別に経験かったとしてもからかったりしねぇからちゃーんと答えてみ?
いきなりそれにしても口数少なくなったな、可愛いもんだ
(そのまま手を下へと下ろし脚と脚の間を撫でる)
うん…昔だけど…人間さんに…//
(話し始めてもすぐに顔を真っ赤にして黙り込む)
あっ!そこは…//
(触っている手を握って制する)
ほうほう、人間に・・・と
(メモを取り)
なら、まあカラダは子供じゃないんだろうねぇ
気持ち良いことしたんでしょでしょ?(ニヤケ面)
ん?ここがどうかした?
(手を握らせ
大きく動かせないので指先だけで突付いたりしている)
メモなんか取らないでよぉ//
…うん…気持ち良かった…痛かったけどね
(最後は小さくつぶやいた)
や…あ…//
(収納式のモノがゆっくりと現れる)
大丈夫だよ、このメモはコジンジョウホウホゴホウによりオレ様だけの宝物にするから
痛かった・・・か怖いこと思い出させちゃったかな?
(反対の手で頭を撫でて)
・・・ん?
何か出てきたよ、どうしちゃったのかなー?
(あくまで捕まれている手は振り解かず動く範囲でそれをゆっくりなぞり)
…痛かったけど…それも気持ちよくなって…//
(更に顔を真っ赤にしている)
あうぅ…それは…ん//
(ピクピクと小さくはねている)
ヘェ・・・ガブモン意外とえっちぃカラダしてるんだね
・・・んー?何さ、はっきり言ってほしいなぁ〜
(指で挟み、扱きながら)
どうしたのさ?一体(ニヤニヤ
…お尻で気持ちいいだなんて…変だもんね…
(溜息をついて落ち込む)
あ…の…それを…//
(我慢できずに手を離した)
そぉかな?ごくフツーだとおもうけど、男なら特に
(落ち込んでるガブモンを撫でて)
・・・これを?
何さ〜はっきり言ってよねよね〜
(顔を近づけて匂いを嗅ぎ)
え?そうなの??
(ちょっと驚いている)
…気持ちよく…してください//
(さすがに快楽には耐えられないようだ)
難しいことは知らないけどね
カラダがそういうつくりになってるらしいよ
別にエッチするために備わったわけじゃないはずだけど
・・・・ふふ、良いよ よっぽど溜まってたのかな?
(ガブモンのそれを根元まで咥え強めに吸いながら顔を上下させ)
へぇ…そうなんだ…
ならよかった〜w
(すっかり安心したようだ)
あ…まぁ…結構//
ひゃうっ!ひ…あ…はぁ//
(咥えられて大きくはねる)
・・・・(手放しで喜んで良いのかな・・・まぁいいか)
(一旦口を離す)
まぁ、したくなったらここにくれば誰か彼か処理してくれるんじゃないかな?
(再び咥え)
くひにだひてひひはらめ?
(くちにだしていいからね、と良い先程より早く顔を動かす)
うん…今度からここに来るよ
っ!あ…は…ごめ…ん//
(体が一際大きく跳ねて精液を口の中に放った)
んっ・・・
(何も言わずに口に吐き出された精液を飲み)
へへ、ご馳走様
(口の周りの涎を拭い)
気持ちよかったかい?
あ…飲んじゃったの?
(途端に恥ずかしくなる)
…気持ちよかったよ…//
大した量じゃないしね
飲むの好きだから
(・・・・美味しくは無いけど)
そう、それはよかった
(後ろからガブモンを抱きしめる)
あ…まぁね//
(まだ子供だということだw)
あ…//
(後ろから抱きしめられてビクッと反応した)
ま、濃くてなかなか良かったよっ
(頬にキス)
さてもっとお話ししたいけど…仕事の時間だ
(自分の股間をガブモンの背中に押し当てながら)
どういたしまして//
うん、また今度会おうね〜
(手を振って別れる)
はいはいな〜
今度はエッチくない話もしようぜぃ
そうだよね〜色んな話しようね
【これで終了ですね】
【今日は付き合ってもらってありがとうございました】
カブモンのトリップになんか見覚えあると思ったら・・・
・・・某所の書き手本人?w
そうだったらマジで貴方の事、尊敬してますw
【狼です、鳥が紛失したっぽいのでコレで行く事にします。それと、凍結中のモノですが今夜か明晩開いてたらお願いしたいです】
すまん、ワーガルか?
【そうです】
zzz…ハッ!?…イカ臭い…?
(寝ぼけたまま、再び眠りに付く)
>>608 【今夜でも明日でも大丈夫ですよ】
【19時以降ならば何時からでも始められますのでよろしくお願いします】
>>607 【ごめんなさい、人違いです】
【ただのガブモンですので…】
【それでは待機します】
>>410 人間は、デジモンみたく進化はしないからなぁ。
一応、成長はするけどね?
赤ん坊から大人に。
とりあえず可愛げが無くなるのは仕様です。
あぁ、何故人は大人になるのだろう。
んーつか今んとこ、騎士は二体しかしらないけど。
まぁそれ以上の体格差あるとたぶん壊されるな・・・
(苦笑いしながら自分の体を抱き締める)
んー確かに。
ワーガルルモンくらいが丁度いいや、色んな意味で
ってか進化すると人型になるデジモンって結構多いよな。
デカさは・・まぁ置いといて。
>615
成長・・・な
その方が見た目で分かりやすいし便利だと思うぞ?
デジモンは成熟期でも小さい奴とか多いからな
・・・・人に限らず大人にはなると思うんだが
何か違うのか?
行為の最中は力の制御が難しいからな
確かに体格差は危険かもしれん・・・
・・・まったく、どんな意味が含まれてるんだか・・・・
結局のところ人間の形ってのが一番便利な身体なんじゃないのか?
俺は力はなくとも器用な奴らが多いから羨ましく思っているしな
>616
いや・・・あれだよ。
赤ん坊の時は純粋で可愛かったのに、成長する毎に、どんどん可愛げ無くなり、醜くなっていくじゃん?
なんだかそれがねぇ・・・。
まぁ俺にも言える事だが。
壊されるのは勘弁していただきたい。
まぁ気持ちいいのは好きだけどさ。
便利・・・まぁ確かに便利かもしんないけど。
まぁ人間なんて器用貧乏ってとこだろ?
純粋かどうか・・・なんて人間以外にもいえると思うがな・・・
可愛げに関しちゃ・・・その代わりに格好良くなったり逞しくなったりするんだろうよ
悪いことばかりじゃないと思うぞ
お前だって悪くない面だと思うぜ?
俺程度のでも全力でヤれば壊れるかもしれねぇけどな
気持ち良いとは思うけど、な
割りと何でもできる種族ってのは結局一番中心になることが多いからな
そいつら中心の社会なったりするし・・・羨ましいぜ?本当に
>>618 まぁ・・・そりゃあそうだけど。
でも可愛かった子が筋肉ムキムキな奴になったらどうするよ?
例が極端過ぎるけどさ。
・・・ほめたって何もでないからな。
(照れて顔をそらす)
『程度』なんて言っちゃ駄目です。
その『程度』にも及ばない俺はチンカスですかそうですか。
男って結構大きさ気にするんだぞ。
まぁ壊れるくらいよがってみたいけどね〜
俺の本音として。
結構醜いもんだぞ?
人間の社会なんて。
力ある者は疎まれるしな?
まぁ・・・それはそれで面白いとは思うけどな
イメージは変わるかもしれん・・・・
・・・だがそれはデジモンにも言えると思うぞ
お前さんの場合色んなモノが出てきそうだが
気のせいだったか
(ククッと冗談っぽく笑い)
種族が違うのだから体格差はあったとうぜんだろう?
もしかしたら俺は他のワーガルルモンより小さいかも知れねぇしな
・・・壊れるまで、か
なかなそそられる言葉だな
そういう奴を相手にすると中々楽しそうな反面大変そうだ
・・・見聞きした知識でしかないが
人間の世界、とくに日本って国は安全なんだろう?
その代償だろうさ
昨日まで笑ってた奴がいなくなってる なんて事早々起こらないだろうし、な
>>620 確かに・・・デジモンの場合、進化したら前の姿に全然似てないしな。
一部除いてだけど。
何が出てくると思ったんだよ。
俺は何も持ってないしな。
ん・・・。だったら俺の事抱いてみるか?
俺としては大歓迎だぜ?
だいぶ御無沙汰だったし。
(ニヤニヤしながらワーガルルモンを見る)
まぁあれだ。
安全に過ごしたいのなら、社会に順応していかないといけないわけなんだが
全の中の一になると『個人』が無くなっちまうんだよ。
仕方ないとは言え、なんかなぁ・・・
まぁ・・・無いとは言い切れないけどな。
色んな理由で人間は毎日死んでいくしな。
パタモンなんか凄いと思うぜ、俺から観ても
・・・さァな?
・・・ふっ、中々冗談が上手いな
俺なんかが人間を抱けば本当に壊れかねないぞ?
(そういいながらも、後ろから抱きしめ)
・・・その安全が、どれだけ幸せなことかは
他の世界や他の国に行かないと分からないんだろうな、きっと
それでも、絶対数は少ないだろ?
昨日まであった城が今日には無くなってる なんて事が無いだけマシだろうよ
>>622 ・・・テントモンとかがスカモンになった時には泣きたくなるな真面目に。
冗談じゃなくてマジで言ってんだけどな〜
まぁ・・・その辺はワーガルルモンならどうにかしてくれんでしょ?
(抱き締められた時に、少し顔を赤くする)
まぁ・・・世間知らずと言われたら反論はできないか・・・
でも家がいきなり火事で無くなるなんて事は真面目にあるからな・・・
(げんなりしたように)
…それも大変だな
火事も…大変そうだ
……本気らしいな
まったく、途中で止めろと言われても聞かねぇぞ?
(後ろから抱き締めたまま人間の頬を舐める)
>>624 おうよ・・・望むところだ。
でも・・・少しくらい手加減してくれよな?
(くすぐったそうにしながら赤くなる)
…そう言って貰えるのは嬉しいな
……さぁな?
発情した雄が簡単に止まるとは思わない方がいいぜ?
(既に熱を持ち始めた股間を人間の尻に密着させる)
>>626 ・・・ったく。もう勃ってきてんのかよ・・・
お前もまんざらじゃなかったんだな
(尻の感触に呆れたように苦笑する)
・・・まぁ、お前の好きなようにヤってくれていいよ。
・・・それの方が俺もお前も気持ちいいだろうしな?
へへっ、久しぶりなのはこっちも一緒でな
まだ半勃ち程度だがな
そう言うお前はどうなんだよ(そう言って人間の股間を握る)
>>628 そうなのか・・・。
・・・ってこれで半勃ち?
(微妙にひきつった笑いを浮かべる)
ん・・・・・!
(股間を握られ、少し勃ち上がっていたものが反応する)
人間よりデカいのは当然だろ?
怖気付いたか?止めるならこれが最後のチャンスだぜ?
(どんどん硬くなる人間のモノを揉みながら)
ま、もう答えは決まってそうだが…な
(ズボンを脱がせ、人間のソレを露出させる)
>>630 いや・・わかってたけどさ・・・
なんて・・いうか・・心構えが・・・くっ・・・
(揉まれているためか途切れ途切れに呟く)
(時折気持ち良さそうに目を細める)
あっ・・・・
(勃ちあがったソレが外気に当たり、切なそうに声を上げる)
なんだ、デカいのは嫌いか?
(押し当てた状態で自分のモノに力をいれピクピクと動かし)
別に後ろ使わなくても大丈夫だぜ?
(耳元で心配そうに呟く)
人間のも小さい癖に面白いな
(竿を軽く握り前後に動かす)
>>632 んっ!
(ピクピクした感触に驚きながらも)
いやっ・・・後ろ使ってくれて構わないから・・・
むちゃくちゃにしてくれて構わないから・・・な?
(恥ずかしそうに俯く)
はぁ・・・っ。
やべっ・・・出そう・・・っだ!
(扱かれてイきそうになるが、必死に堪える)
・・・そうかい、んじゃ遠慮しねぇぜ?
(人間のズボンを全て下ろし尻も露出させ)
んじゃ使わせてもらうとするか
(指に液をつけ、入り口をなぞる)
元気すぎるくらいだから先に一発抜いてやっても良いんだけどな
お預けだ
(そう言い竿を離し、玉を少し揉んでやる)
>>634 遠慮なんていらないから・・・な・・・
(ズボンを全部脱がされて恥ずかしそうにしながら)
・・・んっ・・くすぐった・・・ぃ・・・
(後ろを触られ、体を強張らせる)
えっ・・・なん・・で・・・?
っぁ・・・!
(いきなり扱かれるのを止められ、切なそうにワーガルルモンを見ようとするが)
(袋を揉まれて声をあげてしまう)
くすぐったい なんていってられんのも今のうち・・・だぜ?
(少し指を進入させ、押し広げて行き)
ま、最初だけは気ぃつかってやるぜ、痛かったら言えよ?
(頬を舐めながら)
・・・さぁ?なんでだろうなお前見てたらちょっと意地悪してやりたくなったんだよ
(ほとんど触れるだけのような感じで玉を触りながら、竿部分を軽く突付く)
>>636 いっ・・・!
(異物感に違和感を感じながら)
俺は・・・大丈夫・・・大丈夫だから・・・
ん・・・!・・・そん・・なぁ・・・。
(なんとも言えないような感覚に少し涙を流しながらワーガルルモンを見る)
ムリはすんなよ?
爪も痛かったら言ってくれ
(指を二本に増やし、更に深く沈めてゆく)
・・・・ん?
どうしたんだよ、涙なんか流して可愛いな
(竿を指でなぞりながら)
>>638 は・・・ぁ・・・・!
っ・・・・!うあ・・・
(異物感が更に大きくなり、うめいてしまう)
・・・・そんな事を言うなよ・・っ。
やべ・・・我慢できない・・・っ!
(むず痒いのが我慢できずに、自分のモノを扱き始める)
おいおい、大丈夫か?
こんなんで苦しんでるようじゃ俺のなんて入るんねぇぞ?
(自分の服も少し下ろし、人間のよりも一回り大きいモノを尻に擦り付け)
ったく、しょーがねぇ奴だな
(一旦人間の腕を握って静止させ)
そんなにイきたいならイっちまってもいいぜ?
見ててやるからよ
>>640 大丈夫だって・・・
まだ慣れていないだけだからさ・・・・
・・・やっぱ大きいな・・・
(尻に当たるモノに思わず、息を飲んでしまう)
あん・・・まり・・・みないでくれよ・・・
(弱々しげにワーガルルモンに告げると、自分のモノを扱くのを再会する)
はぁ・・・はぁ・・・気持ち・・・いいよぉ・・・
はぁっ・・・!
(見られているためか、いっそう感じたようで)
(徐々に激しく扱きながら、体を仰け反らせ、白濁の液をぶちまける)
そうか・・・なら良いが
(指を進入させたままの体勢で)
・・・・うわぁ、スゲーな随分一杯出たじゃねぇか
(飛び散って手に付いた精液を掬い、舐めて)
丁度良い、コイツを使うか
(それを自分のモノに塗って行き)
油もなんもねーからな、多少痛いかもな
>>642 キモチ、いいな・・・
ってかあんまり舐めるなよ・・・・
(息を吐きながら、苦笑する)
・・・・そろそろ大丈夫だと思う・・・っ
多少痛いのは仕方ない・・・と思うし、遠慮なんて・・・いらないから・・な?
(微妙に涙を溜めながら上目遣いでワーガルルモンを見る)
何でダメなんだ?
なんか悪いのかよ?
(一旦しゃがんで人間のモノを舐め残りの精液を舐め取り)
・・・おう、んじゃ
入れんぞ?
(先端を尻に押し当て少しだけ進入させる)
・・・(黙って後ろから抱きしめながら押し込んでゆく)
>>644 いや・・・なんか恥ずかしい・・・からさ
(舐められて自身が少し反応を示して)
あっ・・・ぅ・・・っ!!
ワーガルルモン・・・・っ
(顔を苦痛に歪めながら、先程の指とは比べ物にならない熱量を持ったモノの侵入を感じ)
(うわ言のようにワーガルルモンの名を呼ぶ)
だから舐めてんじゃねぇかよ?
(そのままもう一度頬を舐め)
・・っ、少しキツいが入りそうだ・・・・・・
・・・ッ・・・
(半分位まで入りこんだ所で一気に奥まで貫く)
>>646 ・・・お前・・・結構・・・意地悪だな・・・
(くすぐったそうにしながら)
んぅ・・・・!
入った・・・・よ・・・・っ。
(完全に奥まで貫かれて、体を仰け反らせる)
(大きく息を吐いて、痛みを和らげようとする)
可愛い奴を見ると意地悪したくるなんでな
(精液を舐め取った手で人間の頭を撫で)
・・・悪ぃ、暫く動かないほうが痛くないんだろうけが
我慢できん、動くぞ
(それでも遠慮がちに腰を動かし始める)
(痛みを少しでもほぐそうとまた、人間のモノを掴みも扱き始める)
>>648 男に可愛いなんて言うなよ・・・
(耳を赤くしながら、なすがままに頭を撫でられる)
構わない・・・から・・・!
・・・ひっ!っあ!っああ!!
(突かれる度に、大きな声をあげていく)
いっ!あああっ!
(萎えていたモノが次第にまた勃ち始めて、感じている事を示唆している)
男だろうと可愛い奴は可愛いし、女だろうと格好良い奴は格好良いいんだよ
(今度は耳を優しく咬み、下を這わせ)
(人間を気遣いながらも、どんどんと腰を打ち付ける速度を上げて行き)
痛く・・ねぇなっ?ムリすんな・・・よっ!
(腰を振る速度にあわせ、人間のモノも扱いてゆく)
ッハ・・気持ちいぃぞ、お前ん中・・・
>>650 まぁ・・・そうだけど・・・さ・・・
んっ・・・っ!
(何か言おうとするが、耳を刺激され何も言えなくなってしまう)
はっ!あぅっ!ふっ!
キモチいい・・・気持ちいいよぉ・・・
(同時に攻められて、もう訳がわからなくなっている)
(モノからはだらしなく先走りを溢れだす)
ワーガルルモンのスゴく・・・いい・・・よっ!
(涙ながらに呟く)
お、聞いてる聞いてる
人間は耳が弱いって聞いたことあったが、本当らしいな
(そのまま耳を舐め)
あー、やべぇイきそう・・・ッ!
(段々と込上げてくる感覚を感じ)
中に出すぞ・・っ?・・・っ!
(人間のものを握ったまま遠慮の欠片もなく全力で腰を打ち付けている)
>>652 ひっ・・・んっ・・ああぁ・・・
(耳が弱いのか、相当感じているらしく、かなり悶えている)
はっ!ひぃ・・・!
中に・・・出して・・・いい!!
ワーガルルモン・・・の欲しい!
(激しい攻めが相当な快感へと代わり)
(自分のモノからだらしなく精を漏らしながら)
(ワーガルルモンのモノを締め付ける)
ッガァ・・・イクぞ・・・!・ぃ・・・くッ!
(一際強く最奥まで突き、精をぶちまける)
・・ッは・・・スゲ・・・
(何度も吐精し、搾り出すようにまた何度か強めに突き)
・・・・ッハァ・・大丈夫・・・か?
>>654 っっぁ!!
(中に注ぎ込まれる感覚に体を痙攣したかのように震わせ)
スゲェ・・・スゲェよかった・・・
気持ちいいー・・・
(突かれる度にまた声をあげていたが)
(一頻り、吐精が終わった所で疲れたようにワーガルルモンに倒れ込む)
あぁ・・・大丈夫だよ・・・。
・・・へへ、そうか
俺も気持ちよかったぜ
(人間を優しく抱きながら)
・・・お前いつの間にイってたんだ?途中でキツクはなったからその時なんだろうけど・・・
(まだ硬さは保たれているモノを何度か動かし)
こっちのが効いてたらしいな、あんまり勢い良く出てねぇみたいだし
>>656 もう訳わかんなくなってたんだよ・・・
気持ちよすぎて・・・もう本当に・・・っ。
(突かれてまた声を漏らしながら)
ってかまだ中のモノが硬さを保っているのを感じるのは気のせいでしょうか?
まぁ最初・・・のが相当出てたからな・・・
そうだな・・・・
乱れまくってる姿は可愛かったぜ?
すげぇ興奮したぞ
(挿入したままでに抱き抱えて座り)
クク、気のせいじゃねぇさ、勿論な
まだまだイケるとあと1〜2時間は勃ちっぱなしかもな
(抱き寄せ上半身を密着させながら)
ま、つかれただろうから今回はこれ以上は勘弁してやるよ
(悪戯っぽく腰を振り)
そうだな・・・・
乱れまくってる姿は可愛かったぜ?
すげぇ興奮したぞ
(挿入したままでに抱き抱えて座り)
クク、気のせいじゃねぇさ、勿論な
まだまだイケるとあと1〜2時間は勃ちっぱなしかもな
(抱き寄せ上半身を密着させながら)
ま、つかれただろうから今回はこれ以上は勘弁してやるよ
(悪戯っぽく腰を振り)
【何故二重orz】
>>658 自分じゃ・・・よくわかんないさ・・・っはぁ・・
(挿入されたままなので、座った時の衝撃で少し悶える)
絶倫・・・
いやまだ一回だから当然と言えば当然か・・・。
(抱き寄せられ、心地よく感じ)
馬鹿にすんな・・・っ。ぅっ!
まだ俺は疲れてないからな・・・っ!
お前が満足するまでまだまだいけるさ!・・・はぁっ・・・
(突かれてまた声をあげてしまう)
人間の機械で録画しておけばよかったな
(愉快そうに笑い)
回数で言えば3回〜だろうが・・・
(頭を撫でながらも腰は時々動かし)
・・・くく、ムリすんなって
息上がってるぜ?
そう言ってくれるのは嬉しいけどな・・・足んねーのは事実だし
>>663 お前・・・本当に意地悪だな・・・
(愉快そうに笑うワーガルルモンを呆れたように見ながら)
三回以上・・・・っん!
まぁ・・・ソレ位・・っが普通か・・・っ。
(何度も突かれて、だいぶ感じてきている)
そう言ってる割にお前もまだ突いてくるじゃないか・・・
やりたきゃやっていいんだからな?
・・・『壊れるくらいよがりたい』って俺も言ってたしな・・・ったく。
(顔を赤くしながら俯く)
今の俺にはその言葉は褒め言葉だけどな
ま、ご無沙汰だからなこんな事は
そのくらいは余裕だぜ?
そりゃ気持ち良いからな
中がさっき中出ししたのと混ざってすげぇ事になってるみたいだしな
(強めに、ただしペースは遅めで腰を突きながら)
【また寝落ち・・・本当にすみませんorz】
【お気にせずー今夜できるのでしたら、今夜 無理ならば明晩お願いしたいです】
【今夜大丈夫です】
【時間は昨日と同じように19時過ぎでしたら大丈夫です】
【把握しました】
>>665 うーん・・・
嬉しいような嬉しくないような・・・
まぁやれるとこまで付き合うさ
んっ!自分・・・じゃ・・・中の具合はわかんないけど・・・っ
なんか・・・腹が膨れてる感じ・・・・ふっ!
(途切れ途切れに喋るが)
(突かれる度に声をあげてしまう)
そうかい、んじゃお言葉に甘えるとするぜ
(ニヤりと笑い)
相当出てるからな・・・
後で痛くなってくるかもな・・・・
(そのままどんどんスピードを上げながら)
感度良すぎだろ、お前・・・その方がこっちも燃えるしな
それは・・・終わった・・・ら自分で処理・・・するさ。
(弱々しく笑いながらまた、声をあげる)
仕方ない・・だろ。
感度なんて自分じゃどうにもできねぇし・・・くっ・・・。
やべ・・・すげっ・・・!ひぃぐっ!!
(良すぎるのか、自分のモノが勃ち始めている)
くく…本当に可愛いな
一人で気持ち良くなってんなよ?
(座ったままどんどんと腰を振る速度を上げ)
今度はこうしてみっか?
(人間の腕を掴み、自分で扱けないようににする)
>673
んあっ・・・キモチいい・・!
ふぁ・・・はっぁ・・・・や・・・べぇ!!
(口からだらしなく唾液をたらしながら)
えっ・・・?
ちょ・・・何を・・・ひぃっ・・・!
(腕を掴まれて、一瞬、疑問ワーガルルモンを見るが)
(快感の方が勝り、また鳴くように声をあげる)
(モノは既に先走りを流しながら、びくびくと震えている)
中・・・スゲーな本当に・・・気持ちいいぜ・・・っ
っ・・ホラ、気持ち良いんだろ?もっと声だせ・・よ!
(人間の腕を押さえたまま動き続け)
手ぇ使わなくてもイケんだろ?お前なら
好きなだけっ・・・イキまくれよ!
(奥へ奥へとかなりの力で突き上げながら快感を貪り)
>675
・・・ひぃっ!あっ・・・あっ!
あひっ!やべぇ!わけわかんねぇ・・・!
(体を仰け反らせながら、涙ながらに鳴き)
ひぃああああっ!!
イク!イッちゃう!
(大きく声をあげると、モノから勢いよく精を吐き出す)
本当にイイ声してんなぁ、お前
(強く抱き寄せながら、そう呟き)
ほら、イっちまえ・・・っよ!中に出してやるから・・・よっ!
(そのまま腰を振っていたが)
お、スゲ・・・締ま・・っ・・・・・・・
っは、・・・イクぞ・・・・・!
(再度奥まで突き上げ、二度目と思えない量を腸内に注ぎ込む)
ひっ・・・んあ゙あ゙!
(だらしなく精をたらしながら、体を震わせていたが)
ん゙っ・・・あづ・・・!
ひっぐ・・・すげ・・・ぇ・・・
(腸内に熱い液体が注がれて、体をビクンビクンとしならせる)
っく・・・・・・あ゛ー・・・すげぇ・・・
(何度も何度も放ち、ある程度落ち着いたところで)
・・・ふぅ・・・大丈夫か・・・?悪りぃな無理させちまって
(そう言いながらも搾り取るように何度か腰を動かし)
怪我とかして・・・ねぇか?
>679
大丈夫・・・。
ちょっと腹がキツいけど・・・
女だったら妊娠しそうだな・・・マジで
(そう言いながらも、どこか心地良さそうに)
あーマジで気持ちよかった・・・
そうか・・・悪かったな、意地悪しちまって
(挿入されたままで両手を回して抱きしめながら)
ま、本来それためにする行為なんだろ?
当然っちゃ当然だな
・・・俺も気持ちよかったぜ?ありがとうな
>681
いやいや・・・気持ちよかったしさ。
全然問題ないよ。
(ふふっと笑う)
確かに・・・
まぁ俺が女でもよかったけどさ
(小さく呟きながら)
いやこっちこそありがと。
本当によかったぜ?
ん、よかった
(頭を撫でてやり)
・・・ん?なんだって
聞こえなかったが・・・
・・・・・おう
・・・・抜いたほうがいいか?
(未だに萎えず挿入されたままのモノに力こめ、対象を示し)
>683
・・・・ったく。何度も言いたくはないが
要するにお前の子供孕んでもよかったって事
(ぶっきらぼうに顔をそらしながら)
まだ萎えてないのかよ・・・別にお好きにどうぞ?
ぁーでもヤりたかったら、一回、中の掻き出さないと・・・
まぁそこは任せるよ。
(顔をひきつらせてるも、何故か嬉しそうに)
(そして自分の腹を擦り、少し目を瞑る)
・・・くっくっ、そこまで言って貰うのはやっぱ悪い気はしねぇな
ありがとうな
・・・大丈夫だ
さすがに疲れたしな・・・大分落ち着いたし大丈夫だ
・・・・それとも、お前が足りないのか?
(やや、ニヤけた面で)
>685
まぁ同性だし無理なんだけどな。
っていうかデジモンの場合、なんか違う気がするんだ。
ん・・・一応、お腹一杯ってとこだな。
それでもやれない事はないぜ?
(苦笑しながら自分で少し動かしてみる)
まぁ、確かにな
だもやっぱ、そんな風に言われるのは悪くないぜ?
・・んっ・・・・・無理すんな、人間は脆いんだからよ
お前みたいな奴には壊れて欲しくねーしな
>>687 そっか・・・
ならいいんだけどさ・・・嫌われたら嫌だし
っ!やっぱ無理・・・。
疲れて足もあんま動かないし、力はいんねぇよ・・・
(そう言って、ワーガルルモンにもたれ掛かる)
そんな簡単に嫌ったりしねーよ、安心しな・・・
(後ろから頬を舐め)
だろ?俺だって結構キてんた、無理はすんな・・っと
(持たれかかって来た人間を軽く抱きしめ)
このまま休むか? このままじゃ帰れないだろ
>689
ん・・・ありがと・・。
(嬉しそうに少し頬を赤らめ)
そうだな・・・
ワーガルルモンに迷惑かからないならこのまま休んでいたいかも・・・
イーってイーって、気にすんな
(目を細めて微笑み)
俺ぁ、大丈夫だぜ?
ま、このままだとちょーっと困るかもなぁ?
(挿入されたままのモノを少し動かし)
このままにしとくのも面白いとは思うしお前が抜きたくないなら構わないがな?
>691
このまま・・・でいいや。
なんかいい感じだし・・・んっ!
でもいきなり発情したりしないでくれよ?
(ニっと笑いながら後ろの顔を見て)
まじで眠くなってきた・・・
このまた寝ていいか?
そうか、わかったぜ
・・・さぁな?そいつは保障できねぇな
(一瞬ニヤりと笑い)
・・・おう寝ろよ
俺が暖めておいてやるからな
(力を入れすぎないように抱きしめ)
・・・おやすみな
>>693 寝てる時に発情されたら堪ったもんじゃないって・・・
(うとうとしながら)
ん。ありがと・・・
おやすみなさい。
(ワーガルルモンの温もりを感じ、安心して目を瞑る)
【お疲れ様でした。】
【グダグダで、しかも何度も寝落ちしてすみません・・・】
【また機会があればよろしくお願いします】
へへっ、冗談だから安心しろ
・・・・・・たぶんな
おう、ゆっくり休め・・・ありがとうな
(頭をなで、優しく抱きしめ自分を目を閉じた)
【お疲れ様でした、寝落ちはお気になさらずに。 またいずれ〜】
【こんばんは、ガルダモンは来てますか?】
【はいはい〜】
【再開はとりあえず8:30以降でいいですか?】
【いいですよ〜。】
>>560 当たり前の事、かぁ…なんだかその黒いテイルモンが羨ましいなぁ…
(鎧を装着した音を聞いて)
んっ?終わったかな?
>>699 いいぞ、振り向いても・・・。
(一度立って外れてない箇所が無いか確認しながら言う)
>>700 (振り返ってよいと言われてくるっと回ると)
…うわぁ、すごいなぁ。なんて言うんだろう…貫禄…かな。
(その堂々とした姿にしばらく魅入って)
……ボクにもそんな鎧があったらなぁ…
>>701 そ・・・そうか・・・。
(ガルダモンの魅入っている顔を見て、下を向いて照れてしまう)
・・・そう言うのなら付けてみたいか?
………んっ?
(若干顔を下げるウォーグレイモンに)
……へーぇ…もしかして…照れてる…?……
(ちょっと可愛いなぁと思い近付いていく)
うん…してみたいな。
>>703 ま・・・まぁな・・・//
(直ぐに兜や鎧を外し始める)
・・・多分似合わなくて大きいかもしれないが・・・。
(ガルダモンに鎧を全て渡し、股間を隠しながら言う)
>>704 ん、えっ?ちょ…
(急に脱ぎはじめてびっくりする)
(鎧を渡してもらうと)
か…貸してくれるの?…やったー!
(子供みたいにはしゃいで何も着けていない状態のウォーグレイモンにギュッと抱き付く)
へへ……ん…よっと…
(少し大きめだが黒い鎧を身に着けていく)
>>705 うおっ!?だ・・・抱きつくな・・・//
(抱きついてきたガルダモンを眺めながらも動揺する)
・・・どうだ?着心地は・・・?
(鎧を着たガルダモンを見つめる)
いやぁ、うれしくてつい…ごめんねー(ニコニコ
(とりあえず一通り着け終わる)
うわぁ…すごいなぁ…見た目より全然軽いよ〜! もっとガチガチかと思ってた〜
(意外と自由に動けて少し感動する)
ちょーっと大きいけどねぇ…ボク好きだなー、コレ。
(兜のところはよく見るともとからなのか、何故か二重にしているような感じ)
>>707 その鎧は特殊な金属で作り上げたものだからな・・・。
戦闘の時にでも直ぐに臨機応変に対応できる・・・。
(ガルダモンが感動しているのを見て、微笑む)
究極体の俺に合わせて作ってあるからな・・・。
だが良く似合ってるぞ・・・。
(ガルダモンの言葉に頷き、感心しながら見ている)
…そっか…じゃあ硬さもすごいんだろうね…
本当にありがとね〜
(こちらを見るウォーグレイモンに笑みを三倍返し)
似合ってる?そうかな?
(身体中見回してみる)
>>709 れ・・・礼は必要ない・・・//
ガルダモンが着てみたいと言ったからな・・・。
(ガルダモンの笑みを見て、軽く咳き込む)
それに、敵もいないから余裕も出来てるしな・・・。
(辺りを見回す)
>>710 はは、やっぱり優しいんだね…ウォーグレイモンは。
(いまだに笑いながら)
…そうだね…。
こんなたくさんのデジモンの中で生き残るって…強いんだねぇ…
(腕を触ってみて)
…………すごい筋肉だぁ…
>>711 き・・・鍛えてるからな・・・//
(恥ずかしそうな顔をしている)
そろそろ鎧を返してくれないか・・・?
やはり・・・裸だと恥ずかしいのだが・・・//
(顔を赤くしながら焦り気味になり、ガルダモンに鎧を返すよう説得する)
【ここで凍結しますね・・・それではお休みなさい・・・ノシ】
【明日は一日中空いていますが・・・何時がいいですか?】
【同じ時間でもOKですし、昼でも大丈夫ですので・・・。】
>>712 【おやすみなさい。】
【わたしはいつでもOKです。希望よろしくです】
>>713 【了解しました、では午後3時ぐらいに来ます】
【今から待ちます。】
【こんにちは、早速続きしますか?】
【よろしくお願いします。】
>>717 【了解です。では、そちらからどうぞ〜。】
>>712 だよねぇ…すごくたくましいもんねぇ…
(とかなんとか言いながら横目でウォーグレイモンの顔を覗く)
……………ふふ………
え〜、ヤダなぁ…もうちょっとこのままがいいな…
(微妙に大きさが合わない兜をかぶりながらわがままを言う)
>>719 はぁ・・・その嫌らしい目はなんだ・・・。
(あとの事を分かっていつつも呆れながら溜め息をつく)
やはり言うと思った・・・。
(予測していたことが的中し、白けた表情を見せる。)
>>720 い…嫌らしい?……ただ照れてて面白いなぁ…って思ってただけだよ。
…………もしかして…そんな目してた…?
だってコレカッコいいしねぇ。まあ、君みたいに身体になじむような事はないんだけど…
うっ…なっ、なんだよ、その顔は!
(明らかに「子供だなぁ…」といった表情で見られて少し怒る)
>>721 いや・・・なんでもない・・・。
どうも俺の体を触ってくるから怪しい事を考えてるんじゃないかとつい思ってしまってな・・・。
(思っていた事と違っていたので安心する)
なんでもない・・・。
完全体でも『憧れ』を持ってるんだな・・・。
(ガルダモンがムキになって怒っているのを見て、つい微笑んでしまう)
>>722 怪しい事?
(ちょっと考えたが意図を察して)
あぁ…そういう事かぁ…そんなふうに考えてたんだ……くくっ…
(ちょっと面白そうに笑い)
勘繰りすぎだよ〜…第一初対面でそんな…ねぇ?
憧れって言っても…どっちかと言えば微妙なんだ…
そりゃ君みたいにカッコよく進化できたらいいけど…ボクはその…完全に鳥…でしょ?
なんとなく鳥人のままがいいような気がするんだよねぇ…
>>723 べ・・・別に笑うほどでもないだろうっ!
ただ・・・状況的に考えて思っただけのことだ・・・//
(ガルダモンの面白そうに笑っているのを見て恥ずかしそうに顔を赤くし、慌てて否定する。)
確かにな・・・。
別に進化したとしても、自分の意志が変わるなんて事はあまり無いからな・・・。
場合によっては敵に襲われやすくなるだろうし・・・。
(ガルダモンの考えに少し納得する)
>>724 いやー、だって、そんな事考えてたなんて…ははっ…
(焦るウォーグレイモンが余計面白くて)
でも…そういう感じにとれなくもないけどね。
(とりあえずフォローしておく)
それに、この姿の方がいろいろ便利なんだよね〜手があるからさ。
こんなカッコいい鎧着たりできるしねっ。
(からかう感じではない笑顔を見せる)
>>725 そうだよな・・・悪かった・・・。
お詫びとして鎧の方はまだ来ててもいいぞ・・・。
(ガルダモンに謝る)
そうか・・・//
(つい笑顔になってしまう)
立っているのも疲れてきたな・・・川のほうに移動するか?
(鎧を洗っていた川のほうに顔を向ける)
>>726 ううん、気にしないでよ。よくよく考えたらそんな感じだっ……えっ、いいの?…ありがとーっ!
(かなりうれしそう)
あっ…うん。じゃあ行こうか〜v。
(かなり機嫌よくてテンション高めに返事をする)
>>728 ふぅ・・・。
(川原に座り込む)
(一応ガルダモンに見えないように股間を隠すのをやめた)
>>728 ……しょ…っと…
(ニコニコしながら隣りに腰を降ろす。隠すのをやめる動きには気付かない)
>>729 気付いてないみたいだな・・・。
(ガルダモンの行動を見て安心している)
>>730 (ぼそぼそと声が聞こえたので)
ん、なんか言った?
(ウォーグレイモンをじーっと見る)
>>731 い・・・いや・・・別に・・・//
(慌てて股間を隠す)
>>732 別に、ってなんだよー…教えて欲しいn…ん?
(股間に手をやっている事を目敏く見つける)
なーにーしてんのさー
(ニヤニヤしながら自分の指で腕をつんつんつつく)
>>733 別に何でも・・・しまった・・・!?
(ガルダモンを見ている場所に気付いて話を逸らそうとするが)
(悟られた事に気付かれたあとだったため、直ぐに動揺する)
う・・・うるさいっ・・・//
(直ぐに顔を背ける)
>>734 …へぇ…しまった…だって…(微笑)
(動揺するウォーグレイモンを見るとついからかいたくなってしまう)
教えてくれてもいいでしょ?ね〜?
(顔を背けたウォーグレイモンにさらに近付いて耳元で囁く)
隠すなんてヒドいよ〜
>>735 む・・・。
(ガルダモンの囁きに頷く)
だが駄目だ・・・。
もしかしたら敵が来るかもしれないからな・・・。
(しかし、冷静に誘惑を断った)
>>736 …そっか…
(なんとなく面白そうだったがそれもそうだと思い)
…鎧、ありがとね。敵が来るかもしれないし。
(そろそろと脱ぎ始める)
>>737 すまない・・・別に嫌じゃないんだが・・・。
(申し訳なさそうな顔をして俯き、ガルダモンを見ないようにする)
>>738 いいんだよ〜、分かってるって。
(脱ぎ終えてからウォーグレイモンを見ると、なんだか元気がなさそうで)
ほらほらっ、そんなふうにしないでよ。
(顎のあたりに手を添えて顔を上げさせると)
笑ってたほうがいいんだよ?…戦い続きで笑い方忘れちゃったんじゃないかな?
(思いっきり笑ってみせる)
>>739 ん・・・。
(顎を上げた際に声を出す)
・・・俺は数多のデジモンを殺して必死に生きている・・・。
だから何事にも無心でなければ・・・。
(しかし、その状態でも真面目なこと呟いて気分が暗くなる)
>>740 …(それを聞いてしばらく黙っていたが)
…ボクにはたぶん分からないけど…そういう気持ちは…
(少し考え込む)
そのままだといつか壊れちゃいそうだよ…ウォーグレイモンが。
(心配そうな声で言う)
>>740 ・・・もう壊れてもいい・・・。
(希望を失ったような目をしている)
どうせ数多のデジモンを殺した俺は・・・既に血に飢えているんだ・・・。
それに感情なんて邪魔になる・・・。
(小さく呟き、ガルダモンを見る)
>>742 …なんだよ、それ。
(急に立ち上がるとそっぽを向く)
壊れていいなんて…君を待ってる黒いテイルモンが居るんでしょ?
その程度だったんだね、君の思いって。
(挑発するように言い放つ)
>>743 ・・・!
(ガルダモンの言葉を聞いて、以前あった黒いテイルモンの事を思い出した)
・・・黒猫・・・やはりあいつを一人にしてはいけない・・・。
(心に決めたように真剣な顔をして、表情が普通になる)
>>744 (その事に気付いてくれたみたいでもう一度そっと隣りに座り直す)
…でしょ。君がどれだけ殺そうが、血に飢えていようが、待ってる誰かの為に頑張らないとね。
(`待ってる誰か'と言う時に気付かれない程度だが声の調子が変わる。)
あと…感情は邪魔って言ってたけど、鎧貸してくれたり、誰かを守ろうとしたりさ…気付いてないだけだよ。
ボクは…君に会えてうれしかったんだからね。
>>745 あぁ・・・また黒猫に会った時には・・・感情を出すよう努力するか・・・。
しかしどのようにするのか・・・あまり知らないのだが・・・。
(感情に対して深く考え込む)
感情そのものに気付いてない・・・そうだったんだな・・・。
(ガルダモンの意見に頷く)
ガルダモン・・・本当に悪かった!
お前が嬉しそうだったのに・・・俺はそのことを知らないで・・・。
(強気で謝り、涙を流す)
思った事を思ったままに実行する、コレが大事なんだと思うよ。
(自分でも頷きながら)
悪かったなんてそんな………泣かないでよ(微笑)
(目尻の涙を拭ってやり)
君の優しさは伝わってるから…
>>747 ああ・・・分かった・・・。
教えてくれてありがとう・・・。
(鎧を付けずに裸のままガルダモンを抱きしめる)
>>748 うん、頑張ってね。
うわっ…と…
(大きめな身体に抱き付かれて少しびっくりするが)
……冷えてるよ…身体…風邪ひいちゃ大変だよね…
…鎧…貸してもらってたからかな…
(あまり保温性のよくなさそうな爬虫類質の肌を撫でてから、自分の羽毛っぽい腕で抱く)
【飯落ちしますので、一旦席を外します】
【はい。了解です。】
>>749 【お待たせしました〜。】
大丈夫だ・・・これくらいなんとも無い・・・。
(寒さには慣れているようだ)
暖かい・・・。
(ガルダモンを強く抱き、目を瞑る)
>>752 なんともない?…本当かな…
暖かいかぁ…へへ、どうも〜
(抱き付いてくるウォーグレイモンと頬を合わせる)
>>753 ・・・//
(頬を合わされて、少し照れている)
お礼に・・・教えてあげても・・・いいぞ・・・//
(その際に恥ずかしそうに下半身を見てガルダモンの耳に囁く)
へぇ…何だったの……教えて欲しいなぁ…
(ウォーグレイモンの声が含む響きになんとなく合わせて甘えるように呟く)
>>755 その・・・『性行為』だ・・・以前アルフォースともやった事があるが・・・。
あの時はアルフォースが好きって言ってくれたからな・・・。
(抱きついたままガルダモンに教える)
ガルダモンは俺のこと・・・好きって程でも無いだろうから・・・あえて隠していたんだ・・・。
>>756 …はは…だから隠してたんだ…
(堅い言い方に少し笑う)
アル君とねぇ…最近会ってないなぁ…
そんなふうに見えたの?しかたないなぁ…
(さらに嘴を近付けて)
…ボクも好きだよ、君の事…
(すると顔を離し互いの顔がよく見えるようにすると)
うぅ…ちょっとドキドキしてきたかな(笑)
>>757 別に好きでもないのに『好き』と言わなくてもいいんだが・・・。
(ガルダモンの率直な仕方に半ば困っている)
って・・・好きでも無いのに緊張してるのか・・・?
(ニヤニヤしながらガルダモンを見る)
>>758 あのねぇ…好きじゃないのに好きなんて言う訳ないでしょ〜(苦笑)
気付いてくれるかなぁ…と思ってたけど、そういうの鈍感だもんねぇ?
(こちらもニヤつきながら見返す)
>>759 む・・・そうなのか・・・。
(うーむと頷いて考える)
>>760 そうだよぅ、そんなに考えなくても、そういう事なんだから。
あっでも…別に無理しなくていいよ?……戦った後で疲れてるかもしれないしね。
>>761 そうか・・・だが・・・。
(一度、抱くのをやめ押し倒す)
せっかく脱いでるんだ・・・別に構わないだろう?
(口を重ね、舌を絡ませようとする)
>>762 (押し倒されるがままにされて相手の顔をじっと見つめる)
結構強引なんだねぇ…そういうタイプのほうが好きだけどさ…
…んっ…
(嘴を開いてウォーグレイモンの口にくっつける)
>>763 んむ・・・ん・・・ふぅ・・・。
(くっつけたあと舌を絡ませ、濃いキスを暫く続ける)
>>764 …ちゅ…く……はぁ…
(しばらくはウォーグレイモンに任せて口内を掻き回されるがままにしていたが、
次第により嘴を押し付けて自分も舌を絡め始める)
(そのうちに徐々にウォーグレイモンを抱き寄せる)
>>765 はぁ・・・んう・・・む・・・ちゅ・・・。
(ウォーグレイモンも抱きとめて話さないようする)
(その際にガルダモンの下半身に手を伸ばす)
>>766 ……あ…ふぅ………んっ…
(さらに密着しキスを楽しんでいたが、伸びてくる手を感じて軽く身体を擦り付ける)
>>767 んん・・・むっ・・・。
(一旦口を離す)
はぁ・・・そろそろ・・・本格的にするか?
(いきり立った陰茎をガルダモンに見せながら聞く)
【今日はこの辺で凍結にします・・・お休みなさい・・・ノシ】
【ちなみに明日は午後5時半以降なら大丈夫ですが・・・。】
【そちらの状況はどうですか?】
【はい。分かりました。】
【とりあえず行ける時は追って連絡します】
【別に全然大丈夫ですよ】
【五時からOKです】
>>768 【置いときます。】
んっ。。。
(口を離されるともう一度ウォーグレイモンをしっかり見つめて)
…上手いねぇ…へへ……
(感想を一言)
(下をチラッと見るとウォーグレイモンの肉棒が見えて)
………うんっ…いいよ…すごいなぁ…
(手を伸ばして優しく撫でさする。自分のモノも少し覗いてきていた)
>>771 【遅れてすいません】
まぁな・・・//
(良い感想を聞いて嬉しくなる)
ん・・・出来れば口でしてほしいんだが・・・まぁいいか・・・。
(摩っているガルダモンを見つめる)
(ガルダモンの陰茎が視界に入り、それを見てニヤニヤしている)
【復旧したのかな?】
【みたいですね・・・続きしますか?】
>>774 【はい。お願いします。】
>>772 口で…?……ん…分かったよ……何笑ってんのさ…?
(こちらも笑い返してから、体勢を変える)
……やっぱり目の前だと…違うねぇ……
(下の方で呟くと嘴を開いてそっと先端を咥える)
…あ…んく……ちゅ…
また落ちた?
>>775 ふぁ…ん…。
(先端の刺激だけで反応する)
意外といい舌触りをしているな…//
(顔を赤くしている)
>>777 …んっ……なにそれ…褒めてるの……?…
(軽く先端を舐めていく)
(少しずつ深く咥えていき進むごとに丁寧に濡らしていきながら)
>>778 ん・・・まぁな・・・。
(舌の刺激を感じながらもガルダモンの頭を撫でる)
ん・・・く・・・はぁ・・・//
(刺激が更に増し、先走りが垂れる)
>>779 …ん…ふぁ……
(撫でられると咥えたままうれしそうに微笑み、撫でてくる手に自分の手を重ねる)
……ちゅぅ……ん…れ……
(徐々にしみでてくる先走りを味わいながらきれいに舐めていきさらに深く濃い攻め方にしていく)
>>780 んぁ・・・! く・・・はぁ・・・。
(濃い刺激によって力が抜けるが、何とか耐える)
も・・・もういい・・・ガルダモン・・・。
慣らすのはこれくらいにしてくれ・・・今度はお前の尻に入れてやるから・・・。
(ガルダモンに一旦止めるよう説得する)
【ここで凍結します・・・。】
【あと、3日間連続でやってて明日も続けてやったら流石に自重しちゃいますので、また今度の金、土にまた来ます。時間は同じぐらいでいいですよね?】
【それでは、お休みなさい・・・ノシ】
>>781 【了解しました〜】
【そうですね…分かりました。鯖落ちorzですね…】
【それじゃおやすみなさいノシ】
寒いな・・・
こういう時は、暖かい飲み物でも飲んでゆっくり、過ごしたいな・・・。
【待機します】
無理かな‥
>>784 おっと。こんばんは。
・・・ところで、何が無理なんだ?
いゃぁ、時間的にかなり経ってるから無理かなぁと‥
>>786 【いや、私は待機解除をしてから離れるのでな。】
【待機中ならば基本的に大丈夫・・・だと思うぞ。】
【レスが遅いのは見逃してくれると助かる(苦笑)】
>787
で、こんな寒いのに鎧なんか着て大丈夫なの??
(コンコン、とデュークの鎧を叩く)
【わかりました】
>>788 ん。まぁ寒いと言えば寒いが・・・
脱ぐわけにもいかないしな。
致し方ないだろう。
(少し体を震わせながら、ため息をつく)
>789
ふーん、サウナがあるのにね
(デュークも余裕で入れそうなサウナを指差す)
>>790 サウナ・・・サウナ・・・か。
だが・・・鎧のまま入ったら、熱が伝って火傷しそうな気がするんだが・・・・
(苦笑いしながら、サウナを見る)
脱げばいいじゃないか?
(トン、とデュークの背中を押す)
>>792 いや・・・それは大人の事情で・・・
・・・うわわっ!何をする!?
(背中を押されてサウナへと入ってしまう)
確かに暖かいが・・・・暑い・・・
(入って数秒で少し額に汗が滲み出している)
>793
ほらほら〜・・・。
脱いだほうがいいぞ〜?
(ニヤニヤしながら言う)
【すんません、お風呂に行ってきます】
>>794 いやいや・・・それでも脱ぐわけには・・・
というか私を脱がせて何が楽しい!?
(少し切羽詰まったように、名無しを指差す)
【了解です】
>796
正直に言うと、脱いだ姿がみたいからね〜・・・
(カチャカチャとデュークの腰のベルトを外す)
【ただいま戻ってきました】
>>798 ちょ・・・待て!
(いきなりの行動に驚くが)
はぁ・・・私は名無しに振り回されっぱなしだな・・・
(何か諦めたように、そのままなすがままにされる)
>799
俺は居直ったが・・・どうだ? まだ我慢する?
(鎧の一つ一つを外していく)
>>800 我慢もなにも・・・
お前は止めたところでやめようとしないだろう?
(鎧が剥がされたところが外気に触り、肌寒そうにする)
じゃあ、お仕置きだな・・・
シコシコシコシコシコ・・
(デュークを割れ目をゆっくりと擦り始める)
>>802 何がどうなって『お仕置き』になるんだ!?っ・・・やめろ。
(触られる事に流石に抵抗があり、名無しを退ける)
>803
Sが俺だったら、あんたは・・・
(筒のような物をポケットから出す)
・・・・・・Mだ!
>>804 もうわけがわからんぞ・・・
(疲れたようにため息をつきながらも、筒のようなものを警戒したように見つめる)
>805
つまり、デュークが竿をだしてこのオナホールで抜いてほしいんだよ・・
(オナホをチラつかせならが)
>>806 ふ ざ け る な 。
私がそんな事をする訳がないだろう。
(額に青筋を浮かべながら)
それにお前は私をMと言ったが・・・
私は情事の際は少し、性格が変わるみたいでな・・・。
(少しニヤニヤしながら名無しを見る)
>807
やっぱりか・・・・デュークは彼女がいるもんな〜・・・
そうなの? Sなデュークも見たいよ
(物陰から覗いてる)
・・・あーあ、アイツ・・・死んでもしらね・・・
マトモな人間じゃ直腸破裂で死ぬかもな・・・
>>808 彼女など私にはいないぞ?
誰から聞いた、そんな事を・・・
(少し難しそうに顔を歪ませながら)
はぁ・・・自分ではあまり自覚はないのだからタチが悪いのだが・・・
まぁ他人には見せたくはないな・・・あまり。
>810
居るじゃん、オメガが
よく交わっているしw
え〜、見せろよ〜・・・
>>809 (物陰の気配を察し)
お前か・・・?
こないだはすまなかったな・・・(苦笑)
>>811 私とオメガモンはもう公認なのか・・・?
というか同性の場合彼女と定義するのか?
(頭を痛そうに額を抑える)
見たいと言われても・・・困ったな・・・
(困ったように首を捻る)
>812
自分の勝手だけど、ね
(鼻を鳴らし)
無理ならいいよ、もう失礼しようかと思っているし・・・
>>813 い・・・いや。あれだぞ?
要するに性行為をする時に変わるのだから・・・
誰かを・・・だ・・・抱かなければならないからな。
(少し言葉を詰まらせながら名無しを見る)
>814
もしや・・・俺を抱きたいのか・・・?!
なら歓迎だぜ
(服に手をかける)
>>815 ・・・・誰もそんな事を言っていないのだが・・・
というかお前を抱いてしまうと壊してしまいそうだからな・・・
正直な話・・・かなり心配だ。
(手の早い名無しに少し呆れたように見る)
>816
あちゃー・・・やっぱりか・・・
(自分のコメカミを軽く叩く)
うん・・・体格差があるしね・・・・やっぱりオメガクラスじゃないと無理なんだろうなぁ・・・
(はぁ、とため息をつく)
>>817 ・・・以前に、ある名無しを二回抱いた事があるが・・・
そいつは、少し特殊だったからな・・・。
ただその名無しでさえ、少し危険だったしな・・・・
(思い出しながら、すまなそうに名無しを見る)
>818
いやいや、俺だったらその名無し以上に悲惨なことになりそうだから・・・止めておくよ・・・
んじゃ、俺はこの辺で・・・・
【落ちます。ありがとうございました】
>>819 そうか・・・
期待に添えられなくてすまないな・・・
【お疲れ様です。グダグダですみませんでしたorz】
さて・・・どうするかな。
(剥がされた鎧をつけながら、空を見上げる)
【引き続き待機してますね】
>>820 おやすみ、デュークモン。
(頬にキスをすると、直ぐに飛び去った)
n
っ///
オメガモン・・・
(何故やら顔を赤くしながら)
ご・・ゴホン!
いかんいかん・・・
(首を横にふりながら、顔をもとに戻す)
【こんな感じですが待機します(汗)】
ううっ。何でか退化しちゃったよ…。
体もびしょ濡れだし。
この姿だとお腹が気になるんだよなあ。はぁ。
>>824 ん・・・・初めてみるデジモンだな。
こんばんは。
>>825 あ、デュークモン、今晩は〜
ボクだよ。ボク。
アルフォースブイドラモンだよ〜
(ぽてぽてと歩み寄る)
>>826 ア・・・アルフォースブイドラモン!?
(一瞬驚くが)
あ!・・・あぁ退化したのか。
(納得したように掌を叩く)
>>827 もう。気が付かないなんてヒドイー。
て言っても無理ないよね、この格好じゃ…
クシュンッ!
うー。風邪引いたせいなのかな。
ブイモンや、それより前まで退化しちゃったらどうしよう。
(あちこちにクシャミをしながら震えている)
>>828 確かに・・・な。
だが気付けなかった私にも落ち度はあるな。
すまないな・・・
(すまなそうに頭を下げる)
風邪か・・・。
何か暖まるものがあるといいのだが・・・
(何か思案するように、顎に手をあてる)
そうだ。今は・・・ブイドラモンだったな。
ブイドラモン、こっちに来るといい。
(そう言ってブイドラモンを手招きする)
>>829 クシュッ!クシュンッ!!
あ”ー…
(何処からかティッシュを取り出して鼻を拭く)
うん。デュークモーン。
(短い足で地を蹴り、足元まで近づく)
【デュークはギルたんに退化できる?】
>>830 よしよし、こうやって・・・
(そう言って、地面に座り、ブイドラモンを自分の膝の上に乗せ)
(ブイドラモンを抱きながら、マントで包み込む)
不十分かもしれないがな。
まぁ何もしないよりはマシだとは思うぞ?
(腕の中のブイドラモンにニッコリと笑いかける)
>>832 はあ…なんかあったかい…
(膝の上でゴロゴロと横になる)
うん、ありがとうデュークモン。
(微笑に対して笑顔を返す)
>>831 【一応可能と言っておこう】
【ただし、ギルモンのキャラハンは他にもいるので】
【性格はテイマーズのとは違うものになってしまうだろうな】
>>833 それはよかった。
(ニコニコしながらブイドラモンの頭を撫でながら)
早く風邪を治さないとな?
任務の支障が出る訳にはいかんからな。
・・・・私もうつされないようにしなくては。
>>835 うー、あー。
(心地いい顔で撫でられている)
そうだねー。治ればまた進化出来ると良いんだけど。
せめてエアロブイドラモンにでも成らないと、
空飛べないし… …くしゅんっ
>>836 風邪を治すか・・・
やはり暖かい格好で早寝するのが一番だろうな。
(うーむと唸りながら)
こんなところでクシャミしないで欲しいとこだが・・・
まぁ致し方ない・・・か
(微妙な顔をしながらブイドラモンを見る)
>>837 くしゅん、くしゅんっ
う”−。
うん、じゃあボク、巣に帰って早めに寝るよ。
ありがとねデュークモン♪
(膝からすたっと降りると、ぽてぽてと走り去った)
>>838 あぁ気をつけてな・・・。
(走り去っていく、ブイドラモンの後ろ姿を見送る)
【こっちでは落ちますね】
o
(夕闇の中ゆっくりと歩いている)
変なウィルスにでも感染したのか。
パーテーションされてしまった・・・。
片割れのメタルガルルモンも行方不明。
はぁ・・・。
ロイヤルナイツでコワれかけてるな
今の所平和のようだが・・・
【というかまだオメガはいるのかな?】
>>843 まあ、まだここに来ているかは別として、
マグナモンやデュナスモンも居ることだし。
デュークモンが平気なら大丈夫だろう。
>>844 ああ、姿は違うが、私はまだ居るぞ。
・・・そのデュークも退化フラグが立ってるけどな
オーグレは初めて俺が萌えたデジモンでもある
>>846 デュークモンもか!?
それは困るな・・・。
そうだな。中々悪くない格好だ。
少々尻が寒いような気がしなくも無いが・・・。
(何時もの装甲が無くて寂しい後ろを手で撫でる)
悪の組織が内部からロイヤルナイツを崩壊させようと企んでヘンナウィルス流したとかどうよ
まあ良いじゃん、股間は隠れてんだし
横からだと見えるけど
>>848 悪の組織!?
ネットワークセキュリティに害成すものが居るとは・・・
迂闊だった。
まあ、隠れていれば・・・ って
見えているのか”?
(名無しの視界を閉ざすように手で隠す)
いやいや、あくまで仮説だよ
同時期に二匹退化したのが気になったからね
・・・でも警戒位したほうが良いかも
収納式なら問題ないでしょ
アグモンとかそこらへんはハダカじゃん
>>850 いや、仮説でも助言有り難う。
確かに、退化したら大幅な戦力ダウンだからな。
収納式とか、それでも恥ずかしいものは恥ずかしいんだ。
アグモンやギルモン、ブイモンは小動物のような可愛さがあるからな。
我らは人型に近いゆえ、裸だと色々と問題なのでは無いだろうか。
(前垂れの脇を隠しながら答える)
かわいいな
>>852 うむ。ギルモンやブイモンは確かに可愛いな。
>>851 ま、常にどんな事態が起ころうとも思考停止はしないようにね
一つ考えに固執しすぎると予想外のことが起きた時脳がフリーズするからね
ふーん・・・?
そんなもんかねー
見えるっちゃ見えるけどそんなはっきり見えるわけでもないし
チラリズム・・・?
>853
いや、アンタが可愛いんだよ//
>>854 目くるめくシステムの世界は
順応出来なければ管理し切れないからな。
チラリズムとか言うんじゃない!
恥ずかしい・・・。
(前垂れの隙間がないか、丹念に探し始める)
>>855 あ?
わ、私がか・・・?
ウォーグレイモンの姿は可愛い系だったのか。
ウォーグレイモンがかわいいのではなく、アンタがかわいいのだよ。
というかそんなんだと誰かに押し倒されるぞw
>>857 え?
・・・・・・・
私自身が可愛いと言ったのか?
・・・・・
さっぱり、理由が分からないんだが。
私は女子じゃないんだぞ?
(言っている意味を半ば理解しつつも混乱している)
高度な技術は危険だからねぇ
ナノモンが作ったシステムとか把握しきれない部分多くて怖いよ
・・・前隠すのは良いけどさ、後ろは丸出しだぞ
・・・でもサイズ的には人間とそこまで変わらないしイイ事も出来るだろうね
>>858 まぁ・・・あれだな。
天然だから萌えたんだな。
つかオメガってまだ童貞だっけ?
好きならデュークさっさと抱けば?
>>859 管理と開発は別のシロモノだからな。
我々は異常が起こらぬよう、監視しか出来ない。
歯がゆい所だ。
この際後ろは気にせん!
衣装の構造上、仕方・・・ない。
(半ば諦めたように、しかし最後の抵抗で前は隠す)
うむ。大分縮んだ感があるな。
人間の成人男子よりやや大きいぐらいか。
>>860 まあ、よく分からんが有り難う。
ッッッ!?
きゅ、急に何を言い出すんだ!
こ、この前は・・・ ・・・しくじりました。
(申し訳なさそうに前垂れに当ててある手の指を絡ませる)
>>862 真性の天然か・・・
おいおい仮にも男(?)だろ?
きっちりそういうとこやんないとヘタレ確定しちまうぜ?
デュークなんか既に二回名無し抱いてるし
>>863 いや、フツウは男が男を抱いたりしないと思うがー・・・。
盟友は、デュークモンは多彩だからな。
(遠い目で何処かを見ている)
>>861 俺もある程度理解はできるけどねー
・・・天才に任せた方が良いんじゃないかな
・・・・うーん、
俺のコートでも巻くかい?腰に
それはそれは・・・いろいろ便利そうだ
>>865 ほお。人間の中でも知識のある方なのだな。
(顔がパッと明るくなり
>>865を見つめる)
ぃや。伸びたりしたら悪いから、
気持ちだけ頂いておく。有り難う。
(手が伸びかけるが、結果を想像し引っ込める)
?あ、ああ。
こうしてしまえば見えないな。
(座って
>>865を背面向きに膝の上の乗せる)
まー、一応ね?
テトリスもどき作る位の技術はあるよ?
どっちかといえばネット管理とか監視のほうが得意だけど
・・・・見えないけど、これはこれで別の意味で問題だと思うな、お兄さんとしては
>>867 なるほど。
どちらかといえば我々と同じような任務が得意なのだな。
(ふむふむと興味のまま聞き込む)
何?
こ、これは問題なのか・・・。
見られないから恥ずかしくなくて良いんだが。
そーだねー、ネット監視だから自分で動き回る訳じゃないけど
最近はデジモンのデータの欠片が進入してくるから仕事も増えて大変だよ
・・・普通の人間にはバグとかウィルスにしか見えないみたいだけど
・・・・・傍から見るとイチャイチャしてるようにしか見えないと思うよ?
>>869 そうか。
仕事を増やしてしまって申し訳ない。
この姿で有っても出来る限りのことをしなくては。
う。
まあ、他には誰も居ないから大丈夫、だろう。
と、もうこんな時間か。
私はそろそろ中継基地へ戻らせて貰うよ。
長い時間ありがとう。じゃあな。
(
>>869の頬に口付けをすると、そのまま何処かへと去った)
まー気にスンナやー
ほいじゃさいならかー
残念だ
・・・やれやれ、更に仕事が増える
【こんにちは、予定よりかなり早いですけど待機しますね・・・。】
【どーもです。それじゃどうしますか?】
>>781 …んっ…?
(そーっと嘴を離す)
そろそろ…かな。…ボクのも少し慣らしてよ…
そのままじゃたぶんムリ…だろうしさ…
(モノを見ながら苦笑気味に頼み、脚を広げる)
>>874 ああ・・・分かった・・・。
(ガルダモンの尻の辺りに顔を埋め、舌を伸ばす)
(そして穴の辺りを舐め、少しずつ慣らしていく)
>>875 …んくっ…ありがと………
(慣れない刺激で、ウォーグレイモンの腹に軽く抱き付く)
(そのまま腹に少し頬擦りをして)
…溜まってるんでしょ〜……いっぱい欲しいなぁ…
(かなりあっさりと言ってのける)
>>876 ん・・・まぁな・・・//
(否定せずに直ぐに認める)
(頬擦りしているガルダモンを見つめ)
そんなに欲しいのか・・・?
じゃあ・・・処理しきれないほど出してもいいが・・・かなりきついと思うぞ・・・。
(ニヤニヤしている)
>>877 たとえつらくってもさ…君のだし…欲しいなぁ…
(ニヤニヤしているのには気付かずにねだるように身を捩らせて)
…ふぅ…こんな事言っちゃってどうしたんだろう…ボク…
(微笑みながら頬擦りをやめて抱き締める)
>>878 さあな・・・受けるのが好きだからじゃないのか?
(一度頷いて呟き、抱き留めたガルダモンの濡らした穴に指を入れて中を慣らす)
>>879 そうかもねぇ…なんか恥ずかしいなぁ…
(そのままぼそぼそ呟きじっとしていると)
…くぅっ…ふ…ん…
(かなり慣らされていたためかすんなり指は入るが、中で動く指の感覚に身を震わせる。)
>>880 指だけじゃ足りないだろう・・・?
ん・・・むぅ・・・ふ・・・。
(指の刺激を強くしている間、キスを行ったり乳首を攻め立てるなどして快楽を広げる)
>>881 足りな…って……あっ…ひぅ…ん…
(乳首を攻めたてられると思わず高い声を出して)
ん……えっちぃ…
(いろんな所を刺激されて自然と声も甘え声になってしまう)
>>882 ふふ・・・お前が『いっぱい欲しい』というからやっているんだ・・・。
文句を言うなら中途半端に終わらせるぞ・・・。
(耳元で囁き、更にガルダモンをを攻め立てる)
>>883 途中でやめたら……あっ…ん…怒るよぉ…
(感じながら反抗のつもりなのか下腹部に弱く噛み付いて舐める)
………んっ…もう……だい…はぁっ…じょうぶだよ…
(後ろはかなり拡げられて緩くなっているよう)
>>884 冗談だ・・・そんなに怒るなよ・・・。
(反抗しているガルダモンの頭を撫でる)
分かった・・・準備はいいか?
(指を抜き、逸物を穴に近づける)
>>885 本当に…ダメだよぅ?
(撫でられるが少し心配そうに)
うん…大丈夫……いいよ…
(そっと目を閉じて待つ)
>>886 いくぞ・・・ん・・・くっ・・・。
(ズリュ、グリュ、と異物を飲み込むような音が鳴り)
(ゆっくりと奥へ進ませる)
>>887 …んっ…あっ…はぁ……うっ…
(落ち着いていたが、指よりはるかに太いモノで貫かれ、やはり息を荒くする)
…んぅ…あ…グ…レイモン…
(そこまで痛くはなかったが抱き付いて密着し耐える)
>>888 はぁ・・・う・・・ん・・・。
(そして全部入れ終えて、一度手を止める)
ん・・・む・・・・・・大丈夫・・・か・・・?
(そのあとキスを交わし、ガルダモンを宥めながら心配する)
>>889 …ちゅ……う…ん…
(キスされると激しく絡ませようと舌を伸ばして積極的にいく)
……大丈夫ぅ…はぁ………全部入ったねぇ…へへ…
(うれしそうに呟きニコニコする。二人の間の自分のモノもピクピクと反応する)
>>890 そうだな・・・。
(こちらも微笑する)
さて・・・動かすか?
それともまだこのままがいいか?
(ガルダモンに要望を求める)
>>891 う…ん……もうちょっと…このままねぇ…
(ウォーグレイモンの胸を舐め始める)
…君の事感じてたいんだぁ…
>>892 ん…ふ…ガルダモン…//
(胸の刺激を感じながらもギュッと抱き締める)
俺も暫くはこのままがいいな…//
(小さく呟く)
>>893 (抱き締められると改めてその胸の大きさと温かさを感じて)
…ウォーグレイモン……大好きぃ…だよ…
(うんと甘えた声で伝える)
……君と一緒って感じ…すごくいいもん…ね…
>>894 そうだな…俺もガルダモンの暖かさを感じるぞ…。
(ガルダモンの温もりを感じている)
…好きだ…ガルダモン…。(小声で耳元に囁く)
【眠気が来たので落ちます・・・。】
【明日は、午後3時ごろに来ます・・・ノシ】
>>896 【す…すみません…】
【…はい、了解です…】
>>895 【それじゃ再開しますよ…】
へへっ…そう?…ウォーグレイモン…すっごく温かいよ…
(頬を触れさせて鼓動を感じたり)
……んぅ…うれしいなぁ…
(笑顔をこぼし、しばらくじっとしていたが、息を深く吸うと)
……そろそろ…動いてもいいよ……したいでしょ…?…
>>899 まぁな・・・じゃ、動かすぞ・・・。
(ガルダモンの体を両手で掴む)
ふんっ!んっ・・・ぐっ・・・。
(そして激しく上下に動かし始める)
>>900 …うんっ……
(掴まれると目を閉じて待つ)
…んぐぅっ……はぁ…くぅっ……
(少し激しめな運動にウォーグレイモンの胸に息を漏らして喘ぐ)
>>901 ・・・はぁ・・・ふぅ・・・く・・・。
(しっかりと運動を維持し続ける)
(その際に口から唾液が垂れガルダモンの顔にべっとりと付着したが気付かずにガルダモンを犯し続ける)
>>902 …あっ……ん…ふぅ…
(後ろからくる痛みと快感に耐えながら、突如顔に生暖かい感覚が広がるが、
むしろよろこぶような表情で舌を出し軽く舐め取っていく)
…んんぅ…くっ…
(後ろに力を込めてさらに快感を与えようとする)
>>903 んぁ・・・っ・・・!
(中のきつい締まりにピクッと反応し、先走りが垂れる)
く・・・はぁ・・・う・・・。
(しかし直ぐに終わらせないように一度動きを緩めた)
>>904 …あ……ふぅ…
(動きを緩めるウォーグレイモンに合わせて、後ろの締め付けを若干解く)
>>905 ふぅ・・・ふぅ・・・。
(暫くして再び動かし始める)
>>906 はぁ……はぁ……んっ・・・
(息を整えていたところで再び動き始める)
…くぅ……はっ…あ…欲…しいよぅ…ん…
(痛みはほとんどなくなり、だんだんと快楽に溺れていき声もなんとなく甘い響きを持ち始める)
>>907 はぁ・・・何が・・・欲しいんだ?
はっきりと言え・・・。
(動かしながらガルダモンをの耳元で囁く)
>>908 ……だからぁ…あっ…ん…君の…
(感度が上がっていて動かされる度に言葉が途切れる)
…全部…ボクに…ぃ…ふぅっ……出してよぉっ……
(弱々しく懇願してウォーグレイモンを見つめる)
>>909 聞こえないな・・・。
もっとはっきりと言え・・・。
(何をしたいか分かっているが、わざと焦らす)
>>910 …うぅっ…ん…イジワルぅ…くぅ……
(ちょっとだけ涙目っぽくなり、頑張って身体を起こしてなんとか耳元に嘴を近付け)
…ボクに…はぁっ…出してぇ…ん……お願いだからぁ…
(快感に負けて完全に雄らしくない発言だが、構わず頼み込む)
>>911 何を出してほしいんだ?
それも言えないなら激しく動かさないぞ・・・。
(ニヤニヤしながらガルダモンを更に焦らす)
>>912 ……だか…らっ……精…えっ…き…を…
………やっ、止めないで…うぅん…
(動かさないと言われると緊迫した様子で縋る)
>>913 ふふっ・・・わかった・・・しっかり受け止めるんだ・・・いいな?
(ガルダモンが完全に堕ちたのを確認し、激しく動かし始める)
>>914 ……うん…分かったよぉ……
(その言葉を聞いて安心すると従うように胸にキスをする)
………はぁ……んっ…きてるっ……んぅ…
(激しい突くような動きに再び蹂躙される悦びを感じながら喘ぎ、微かに言葉を発する)
>>915 く・・・ふぅ・・・ん。
(体を揺すり限界に近づく)
はぁっ・・・はぁっ・・・もう・・・出すぞっ・・・く・・・ぐあぁぁっ!!
(ブシュッという音が体内で聞こえ、ウィルス種の精液を大量に噴射した)
(その精液の量はワクチン種のガルダモンでも処理しきれないほどの濃い精液で、徐々にガルダモンの体内に溜まり腹部が膨れ始める)
>>916 …はぁ…うん……くぁっ!…は……ん…うっ…
(ウォーグレイモンの射精に合わせて腰を強く押し当てる。後ろに力を込めて締めると出されるものを漏らさないように必死になる)
(あまり身体に入れ過ぎても属性のせいで後で痛みに襲われるのは分かっていたが構わず受け入れて、膨らんでいく腹部にすら満足感を抱きながら)
>>917 ・・・はぁ・・・ん・・・。
(溢さないようにしっかりと奥まで突き上げる)
・・・ふぅ・・・。
(暫くして精液を全て出し切り、逸物を引き抜いた)
>>918 …あっ…う……はぁ…………ふぅ…ん…
(抜かれる時に少し垂れるがぐっと堪えてそれ以上は外に漏らさない)
……はぁ………んん…
(抜かれて一気に力が抜けそうになりぐったりとウォーグレイモンの腕に寄り掛かる)
>>919 ふぅ・・・気持ちよかったか?
(ガルダモンを見つめる)
>>920 う…ん……
(見つめられると少し視線を逸らし)
………………イジワル……
>>921 折角沢山出したのになんだ意地悪とは・・・。
(ガルダモンの言葉にムッとする)
>>922 …だって……
(そっぽを向き続けて)
………あんなふうに……ボクの事……
(それ以上は続けられずにイヤがるような素振りをみせながらも離れられずにいる)
>>923 そんなに嫌だったのか?
(ガルダモンの言葉を気にする)
だったらなんで嫌がらなかったんだ?
>>924 ……分かんない…
(ようやく目を合わせると)
…さっきは…気持ち良かったって事しか…覚えてないよ…
(感情に整理がつかなくなって胸にしがみつく)
…ウォーグレイモンは…悪くないから……気にしないでね……
>>925 そうだったのか・・・すまなかったな・・・。
(ガルダモンに謝ってから一度地面に下ろし、鎧を装着する)
とりあえず、安全な場所へ連れて行くぞ・・・。
(そのあとガルダモンを再び抱き上げて森に入り、近くにあった洞窟を見つけて中に入る)
(そして洞窟の辺りで落ち葉の束を見つけベットのように広げてガルダモンを寝かした)
>>926 ……いいよぅ…謝らないで……うっ…
(笑顔を見せるが腹部に軽い痛みを感じて顔をしかめる)
(移動している間はじっとして目を閉じていた)
(寝かされるとふぅ…っと気持ち良さそうな息をつき、ウォーグレイモンを見つめて一言)
……ありがとね………
>>927 どういたしまして・・・それと今日はここで休んでおけ・・・。
暫く俺が見張っておくから・・・心配するな・・・。
(ガルダモンの体に落ち葉で作った即席の毛布を被せる)
>>928 ……うん。
(いろいろとしてもらって大人しくしていたが)
(そっと手を伸ばすとウォーグレイモンの腕に触ってこっちに向いてもらおうとする)
>>929 なんだ?
(腕を触っているのに気付き振り向いた)
>>930 …お願い……隣りに寝てよぅ…ボクが寝るまででいいから…
(寂しそうな目つきで)
変な事言ったの…謝るよ……だから……
>>931 ・・・分かった・・・。
(ガルダモンの隣に寝て寄り添う)
だけど完全体なのに甘えるってまだ子どもだな・・・。
(ふふっ、と笑い)
>>932 …へへ……やったぁ…
(そのひんやりとした質感の鎧に身体を寄せる)
…寂しいんだ………子供でいいや…甘えられるもんね…
(少しだけ俯いてから)
……あれはね…急に恥ずかしくなったんだと…思うんだ…
………だから…嫌いになんて…ならないでね……ボクのコトぉ…
(心配げな感じで弁解する)
>>933 ははっ・・・子どもだな・・・。
(ガルダモンの頭を撫でる)
嫌いになるわけないだろう・・・?
そんなことぐらい心配するな・・・。
(ガルダモンの膨れた腹部を摩りながら落ち着かせる)
>>934 ……んぅ……別にいいよー…だ……ふふ…
(ウォーグレイモンの胸すり寄ってさらに甘え)
ホントにぃ?……良かったぁ……
(腹部をさすられ痛みが和らいでいく)
………優しいねぇ…やっぱり…
……恥ずかしがるなんて…どうかしてたよぅ…ボク…
…たぶん…ウォーグレイモンのがもらえて…うれしいんだねっ……
(ようやく自分の気持ちに気付いたよう)
>>935 ふふ・・・やっと自分の気持ちに気付いたな・・・。
(ガルダモンに笑顔を見せる)
>>936 …うんっ……なにも二人でなら…恥ずかしがらなくてもいいんだね…へへ…
(ちょっぴり照れ笑いして)
……大好きっ……イジワルなトコも…全部だよ…
(ギュッと抱き付く)
>>937 ・・・//
(ガルダモンの表情を見て顔を赤くする)
・・・それは大袈裟だな・・・。
(抱きついたガルダモンを見る)
>>938 …おおげさかなぁ……ボクはそう思わないけど…
……あんまりベタベタするのは嫌い?
(顔色を窺いつつ)
…正直に言ってね……嫌いなら直したいもん…
>>939 正直・・・人前でベタベタされるのは好きじゃないな・・・俺は周りの目を気にしやすいタイプなのでな・・・。
だが・・・二人きりなら・・・別にいいかな・・・。
(ガルダモンの質問にはっきりと答える)
>>940 …はは…照れ屋なのぉ…?
……それじゃ…今のうちに甘えなきゃね…
…ボクのわがままばっか聞いてもらってるね……疲れた?…
>>941 別にそうでもないが・・・ガルダモンは?
あれだけ激しくしたんだから流石に体が疲れただろう?
だからゆっくり休め・・・。
(ガルダモンにキスをする)
>>942 …んー…ちょーっとだけね…
あっ…………うん…。
(キスされると素直になにも言えなくなる)
>>943 じゃ、そろそろ寝るか・・・お休み・・・。
(そのまま眠りにつき)
zzz・・・zzz・・・。
(寝息を立てる)
>>944 …うん……おやすみ…ウォーグレイモン…ちゅっ
(寝る前に軽く頬に口付け)
………へへ……zzz………
(しっかりと抱き付くと後を追うように眠ってしまった)
>>945 ・・・眠ったな・・・。
(ガルダモンが寝たのを確認しパッと目を覚ます、どうやら寝たふりをしていたようだ)
よっと・・・。
(その場で起こさないよう慎重にガルダモンの体を退かし、代わりに木の板を抱かせる)
ガルダモン・・・また会う機会があれば我慢せずに甘えてこい・・・じゃあな・・・。
(お返しのキスをしてクールな笑顔を見せる)
さてと・・・黒猫を探すか・・・。
(そして洞窟を出て飛び去っていった)
【キリが良いのでここで終わりです・・・ホント乙でした・・・OTZ】
【しかし随分と長い内容になりましたね・・・w】
【あと、結構長くしたので暫くはここに来ません。連日参入は他のキャラハンの人達のも迷惑かかりそうですし・・・。】
【では、また次の機会に来ます・・・ノシ】
……!
た、退化しちゃってる間に先越されちゃった…
(ガックリと短い膝を付く)
僕も恋を探しに行こーかな…。
でも今は翼ないし。うー…寒い。
>>946 【…本当にお疲れ様でした(苦笑)】
【なんか長々と引っ張ってしまって…すいませんです。】
【私もしばらくは自重しますよ。。。また、機会があれば。。。】
>>947 ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) コエナラココニアルゾ ウンコー
>>949 ぎゃー!
うう…うんち塗れになっちゃった。
…サウナの近くに温泉があったから
そこで流そうっと。
(てくてくと入浴場へと向かった)
ちゃんとちんちんも洗いなさい
>>951 ふぁーい。
ごしごしごしごし
(露出させて丹念に洗う)
いがいと素直に従うんだね、この子は
(じーーーーっと洗っているものを観て)
>>953 ええー。
だって言われたとおり洗わないと汚いし…
うー、ブイモンだと小さいから洗いにくいなぁ。
(泡の中に沈んだものをぎこちなく洗い続ける)
ほうほう、おにーさんが洗ってあげようか(ニヤニヤ)
>>955 えっ。洗ってくれるの?
うん。お兄さん、お願いします♪
(泡塗れのピンク色のものを差し出す)
(ガクッ)
・・・・もーちょっとは警戒するとか恥かしがるとかさ・・・
(なんていいながらもソレを握り指でなぞったりしながら)
あんまり石鹸つけたらダメだぞ、粘膜なんだから後でヒリヒリするぞ
(一度泡を洗い流してからまた洗い始め)
>>957 ぅぁ…んっ
だってここのニンゲンて、悪い人居なさそうだし。
(なぞられて体をびくんと揺らす)
はふ… あ、うん。
余りつけちゃ駄目なんだね〜
もしかしたら俺が悪者かもね・・・っと
成長期だと体もそんなに強くないからねー
ダメだよー
(暫く悪戯に揉んだりしながら垢や泡を落として)
・・・うん、おーけー
(一応一通り綺麗に洗い流して)
はい、おわり
>>959 そうは見えないけど…
うん、分かったよ、気をつける
ふぁ…
はふ…ありがとー。
(硬くなったものがヒクヒクし、頭はボーっとしている)
そんな
見た目からしてワル
そうなやつなんてそうそういないのさ、とくに人間は
・・・・なーによ、のぼせたんか?
コーヒー牛乳でも飲む?
別のミルクも飲ませたいけど後が怖いし辞めとこう
>>961 そっかあ…
でも僕は信じてるよ。
はあはあ…
何か、股間が疼いて…ぅぅ
(苦しそうに
>>961にもたれかかる)
別のミルクって何?
・・・・その性格、時々損するよ
まったく、こんなちっさくても発情ってできんの?
元々オトナの体なんだから自分で処理すれば良いじゃない
・・・ソコからでる白い液体
(ツン、と指で突付く)
>>963 う、うん…
自分で処理って。
…寂しいじゃないのさ。
はふ…
ん…ちょっと、飲んでみたい、かな…
(熱を帯びた体が欲を望む)
なーにさ、俺にしてほしいっての?
高くつくよ?
ま、ちっさいしイくのも早いだろうね
(瑞々しく光るピンクのソレを咥えて舐めて見る)
・・・・・・・飲めばいいじゃない、自分のをねぇ?
>>965 うん、して欲しい…
あ、はぁん。
(舌が当たった瞬間に前液が少し零れる)
自分のじゃイヤだよ〜
はいはい、元に戻ったらたっぷりとお礼してもらうからね
あむ・・・
(軽く吸ったり、扱いたりして)
・・・・・・じゃー諦めたらぁ〜?
俺が君の飲むだけでいいやー
>>967 はふ…う、ぅぅん…
(身じろぎをして快楽を貪る)
分かったよう。
(
>>967のズボンのチャックをごそごそと開ける)
あむっ
随分可愛い声出すねー
口に出しちゃっていいからねー
(そのまま扱き続けていたが)
ってこらー・・・
まったく、ちょー高くつくんだからね
(既に最高硬度になっていたモノをくわえられ、やや身じろぐ)
>>969 ぅん。
はむ… ん、く…
(硬いモノを咥えて大きい舌を這わせる)
ん、ちゅ…
あむ・・・・
(やや激しめにブイモンのものを扱きながら)
ん・・・っ
(咥えられている自分のモノも扱いて)
・・っ美味いの?
>>971 ふあああ。
強くしちゃだめ…
うん、なんか不思議な味がする…
やーだ、意地悪する方が好きだもん
(そのままの強さを維持していて)
・・・・人間とデジモンじゃ・・・味ちがうからねぇ
・・・・・・ミルクのみたい?
(自分のモノを扱く速度も上げて待機し)
>>973 だめぇっ
で、出ちゃうっっ
うん、ニンゲンの、飲んでみたい…
(先を口で摘んで、丹念に舐める)
だしちゃえって、そのためにやってんだからさ
(簡単に最奥まで咥えると軽く吸って)
・・・っ・・んじゃ、出すからな
ちゃんと飲めよっ・・・っー
(そう言って数秒間激しく扱いていたが)
・・・ーあ・・出すぞ、咥えろっ!
(半ば無理矢理奥につっこみ、射精する)
>>975 はむ。
う、くううぅう。
(
>>975のミルクを口いっぱいにほお張る)
!
だ、だめーーーっ
(小さい体とは反比例した量のものが出る)
っー・・・・−・・・ふぅ・・・・んぐ!?
(予想以上の量に一瞬驚き)
っく・・・ん・・・く・・・
(途中まで何とか飲んでいくが)
・・・けほっ・・・・・っーどこにこの量溜まってたんだよ・・・
けほっ・・・
>>977 んく、んく…
(
>>977のミルクを一生懸命飲む)
ん… やっぱり変な味かな。
えへへ。
一ヶ月ぶん、ぐらいかなあ。
ありがとー。
>>977さん。
(ぎゅうっと抱きつく)
・・・ふへー
まったく、変な味とかいうのになんで飲みたがるかな
・・・まぁ、いいか
・・・俺も悪くはなかったしな
(頭をなでなで)
>>979 だってニンゲンさんの味。
あんまり口に出来ないし。
(照れながらつぶやく)
うん。
(手にすりすりと頭を寄せる)
ふぁ…なんか、眠くなっちゃった…
まったく淫乱な子だ
ん?おー寝ろ寝ろ
湯のお陰で暖かいし安全だろ
やれやれ、俺はわるもんだってのに
>>982 ヽ( ・∀・)ノ● オ? マタウンコークッツケチャオーカナ?
本格的に寒くなってきたな・・・
(少し体を震わせ)
・・・残りを埋めがてらに、待機でもしてみようか。
【時間がないから書き捨てだーい】
危険・超強力催淫ガス 缶に穴をあけない事 と英語でかかれている
.
「」
・・・・なんだこれは?
(カンを訝しげに見つめる)
何か書いてるようだが・・・
読めないな・・・
(う〜むと唸りながら)
中どうなってるんだ〜?
(ライトを照らしてデュークの頭部を覗いてみる))
>990
なっ・・・。
ま・・・眩しいだろう・・・。
(いきなりライトを当てられ、驚いたように飛び退く)
>991
んぁ〜?みえない〜
ぎる〜
缶もデュークも開けてみればいあじゃないのさ
>992
何がしたいのだお前は・・・・・
(意図が読めなくて、何故か焦ってしまう)
>>993 缶はまだしも・・・何故私まで開けられなければならんのだ。
別に私の中身など面白くはないだろう。
というかこの缶にはなんと書いてあるんだ?
>995
はいはい
(デジ文字で書かれた文章)
>>996 危険・超強力催淫ガス
缶は穴は開けないこ・・・と
(差し出された文章を声を出して読み、みるみるうちに顔を青ざめさせる)
開けなくてよかった・・・
というかなんでこんなものが放置されているのだ・・・。
(開けようかと思った矢先だったので、安心したように胸を撫で下ろす)
そういえばこのスレにギルモンがいるなー
メスだったな
>998
そのようだな。
面識はないが・・・・
そのギルモンがどうかしたのか?
(首を傾げながら訊ねる)
グラニがほしい
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。