好色一代男を見守るスレ1
【経緯】
えっちねた「過去のエロ体験談」スレで、中学時代に交際した
Ｕ美センセ（英語教師）とのエロ体験談を「好色一代男」が投稿。
自称「今はモテない」好色一代男はカキコを重ねるうちに、Ｕ美
先生への思いが募り、１０年ぶり（？）に再会を果たす。
えっちねた「過去のエロ体験談」スレで、中学時代に交際した
Ｕ美センセ（英語教師）とのエロ体験談を「好色一代男」が投稿。
自称「今はモテない」好色一代男はカキコを重ねるうちに、Ｕ美
先生への思いが募り、１０年ぶり（？）に再会を果たす。
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～つづき～
バツ１になっていたＵ美センセとすぐに意気投合し、２人は交際に発展。
失われた１０年間を取り戻す２人の旅が始まった。
【好色一代男の体験談】
過去のエロ体験談 ４枚目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1134883306/
過去のエロ体験談 ５枚目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1175687999/
過去のエロ体験談 ６枚目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1176530764/
バツ１になっていたＵ美センセとすぐに意気投合し、２人は交際に発展。
失われた１０年間を取り戻す２人の旅が始まった。
【好色一代男の体験談】
過去のエロ体験談 ４枚目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1134883306/
過去のエロ体験談 ５枚目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1175687999/
過去のエロ体験談 ６枚目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1176530764/
>>1
乙
乙
>>1
乙
乙
>>1乙
⑤
⑤
>>1
乙
乙
9 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/17(火) 23:28:54 ID:6EK6wY8FO
>>1乙
みんな来るの早いな。
番号ー10
みんなサンクス。
たぶん好色も来てくれる……と信じたい。
あとはまとめサイトがあるといいんだが……。
たぶん好色も来てくれる……と信じたい。
あとはまとめサイトがあるといいんだが……。
>>1
スレ立ててくれてありがと。何か照れ臭いけど、スレタイ見てびっくりしたｗ
一応電話終わりました。折角スレ立ててくれたので、なるべく詳しく書きます。
応援してくれて、勇気をくれたみんな、ホントにありがとう！感謝でいっぱいです。
じゃ、顛末を報告してきま～す。
スレ立ててくれてありがと。何か照れ臭いけど、スレタイ見てびっくりしたｗ
一応電話終わりました。折角スレ立ててくれたので、なるべく詳しく書きます。
応援してくれて、勇気をくれたみんな、ホントにありがとう！感謝でいっぱいです。
じゃ、顛末を報告してきま～す。
また支援者の１人に戻るぞ的支援。
待っててよかった的支援。
待っててよかった的支援。
18 ：ゆうこりん：2007/04/17(火) 23:57:36 ID:7xwUGUr2O
好色さんへ
普通、娘さんがﾊﾞﾂｲﾁなら結婚歴のない人が娘を貰ってくれるとしたら、彼女の親は恐縮し、申し訳ないと思うはずですよ。
ただ、以前より肉体関係があったことは言うべきではないと思います。
どんな状況でも、父親はそんなこと聞きたくないと思います。
もう少しでもっと幸せになれるのだから、好色さんはそこのところ、Ｕ美先生に言って聞かせるべきでは…携帯から失礼しました。
普通、娘さんがﾊﾞﾂｲﾁなら結婚歴のない人が娘を貰ってくれるとしたら、彼女の親は恐縮し、申し訳ないと思うはずですよ。
ただ、以前より肉体関係があったことは言うべきではないと思います。
どんな状況でも、父親はそんなこと聞きたくないと思います。
もう少しでもっと幸せになれるのだから、好色さんはそこのところ、Ｕ美先生に言って聞かせるべきでは…携帯から失礼しました。
19 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/17(火) 23:59:19 ID:ACuKgRfQO
>>1 おつかれ お前うっせーから死ね
4月17日(火) 10:30AM
起床。カーテンを開けると雨が降ってた。いつものようにシャワーを浴び、朝昼兼用の10秒メシ。届いてたスポーツ新聞を集合ポストに取り行って、部屋に戻ってざっと目を通す。
時計を見るともうすぐ正午。
「あ、そうだ…」思い出したように独り言をつぶやき、出掛ける準備。Ｕ美に合い鍵を送ると約束してたんだ…。机の中ゴソゴソと合い鍵を探すオレ。
雨の中コンビニへ。宅急便用(？)の封筒を買って店員にボールペンを借りて住所を書いて出した。
「明日の夜着くってことですよね？」一応確認。
「そうですね～」配達先の住所を確認して、頷く店員。これでバッチリ。
適当に買い物して帰宅。
起床。カーテンを開けると雨が降ってた。いつものようにシャワーを浴び、朝昼兼用の10秒メシ。届いてたスポーツ新聞を集合ポストに取り行って、部屋に戻ってざっと目を通す。
時計を見るともうすぐ正午。
「あ、そうだ…」思い出したように独り言をつぶやき、出掛ける準備。Ｕ美に合い鍵を送ると約束してたんだ…。机の中ゴソゴソと合い鍵を探すオレ。
雨の中コンビニへ。宅急便用(？)の封筒を買って店員にボールペンを借りて住所を書いて出した。
「明日の夜着くってことですよね？」一応確認。
「そうですね～」配達先の住所を確認して、頷く店員。これでバッチリ。
適当に買い物して帰宅。
お義父さん、小学時代の話からROMってて、まさかU美が自分の娘だったとは！的激怒だったりして。
おいらも移動完了。
お気に入り登録完了。
さてさて好色の次レスはまだかな支援。
お気に入り登録完了。
さてさて好色の次レスはまだかな支援。
今日は2:00PMから球団事務所でミーティング。
一応鍵送ったことをＵ美にメールで報告。
『(´･ω･)ノ 合鍵送った。明日の夜配達にしといた。』学校では携帯オフってると言ってたし、見るのは夕方以降だな…。
ところが思うより早く返信。ってかオフってないんかい！
『わーい。ありがと。あの、ちょっと相談したい事があるんだけど、電話して良い？』(？？？)と思いつつ返事を書く。
『こっちから電話するわ。今良いの？』
『今、お昼休みだから。ありがと。待ってる』返事もらったから、電話をかけた。
「………もしもし、ごめんね」Ｕ美の声。トーンから深刻でもなさそうだな…。
「どしたん？」
「あ、ちょっとここ離れるから、2～3分したらまたかけてくれない？」
「ほい」電話を切った。
一応鍵送ったことをＵ美にメールで報告。
『(´･ω･)ノ 合鍵送った。明日の夜配達にしといた。』学校では携帯オフってると言ってたし、見るのは夕方以降だな…。
ところが思うより早く返信。ってかオフってないんかい！
『わーい。ありがと。あの、ちょっと相談したい事があるんだけど、電話して良い？』(？？？)と思いつつ返事を書く。
『こっちから電話するわ。今良いの？』
『今、お昼休みだから。ありがと。待ってる』返事もらったから、電話をかけた。
「………もしもし、ごめんね」Ｕ美の声。トーンから深刻でもなさそうだな…。
「どしたん？」
「あ、ちょっとここ離れるから、2～3分したらまたかけてくれない？」
「ほい」電話を切った。
今来た、今夜も眠れん。
全くだ。ずっと見てただけに気になるなぁ
2～3分経ったかなと判断して再度電話。
「…………もしもし。ごめんね」
「いや、どしたの？」
「…………うん。ちょっと言いにくいんだけど…」ま…まさか付き合うのは無かった事に、とか言わないよな…。ドキドキで携帯持つ手が微妙に震える。
「あのね………」
「何だよ？早く言えよ」軽くイラつくオレ。
「Ｓ君とこうなる前から、親にお見合い勧められてたの」む…、だから別れてってか…。もうさ、心臓バクバク。
「で、どしたの？」つとめて冷静を装って聞き返すオレ。
「でね、親に昨日の夜話したの。付き合ってる人がいるって」あれ？別れじゃないのか…？
「あ、ああ。そなんだ」
「そしたら、どんな人か聞いてくるし、私バツ１だしさ、信用しないのよ」
「…ほう」
「…………もしもし。ごめんね」
「いや、どしたの？」
「…………うん。ちょっと言いにくいんだけど…」ま…まさか付き合うのは無かった事に、とか言わないよな…。ドキドキで携帯持つ手が微妙に震える。
「あのね………」
「何だよ？早く言えよ」軽くイラつくオレ。
「Ｓ君とこうなる前から、親にお見合い勧められてたの」む…、だから別れてってか…。もうさ、心臓バクバク。
「で、どしたの？」つとめて冷静を装って聞き返すオレ。
「でね、親に昨日の夜話したの。付き合ってる人がいるって」あれ？別れじゃないのか…？
「あ、ああ。そなんだ」
「そしたら、どんな人か聞いてくるし、私バツ１だしさ、信用しないのよ」
「…ほう」
28 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/18(水) 00:25:37 ID:1qEU0TTp0
俺の睡眠時間、好色にくれてやる。
さぁ！！！
好きなだけ書きやがれ！！！
ぜひ続きを・・・
さぁ！！！
好きなだけ書きやがれ！！！
ぜひ続きを・・・
合い鍵を使用した後の詳細も、特に詳しくお願いしますよ
俺が燃えてきてﾄﾞｳｽﾙw
俺が燃えてきてﾄﾞｳｽﾙw
「お前なんかを好きになるような男いないだろ！見合いしたくないからって嘘つくな！って」
「『お前なんか』てｗ」いくら親でも言い過ぎだろｗ
「だからね。言ったの。『私のカレはお医者さんだ』って。そしたらさ」
「…ん？」
「医者がお前みたいのと付き合う訳無いだろ！もう少し上手い嘘をつけ！って」ま、なかなか信用しかねる展開っちゃ展開だよね。
「でね。私悔しくてさ、つい…教え子だって言っちゃったんだよね…」
「別に嘘じゃないし、良いんじゃね？」
「そしたらさ、益々怪しんで…、直接話したいから、今夜一度帰ってこい！って言われちゃって…」
「行ってら( ＾ω＾)」
「でも、私の話じゃ信用しなそうだし、うちから電話するから、オレがカレだって証明してくれない？」
「( ＾ω＾) …………え？」
「お願い！本人と話したらお父さんも納得するから。Ｓ君ならしっかりしてるし、お父さんも納得するから」
「『お前なんか』てｗ」いくら親でも言い過ぎだろｗ
「だからね。言ったの。『私のカレはお医者さんだ』って。そしたらさ」
「…ん？」
「医者がお前みたいのと付き合う訳無いだろ！もう少し上手い嘘をつけ！って」ま、なかなか信用しかねる展開っちゃ展開だよね。
「でね。私悔しくてさ、つい…教え子だって言っちゃったんだよね…」
「別に嘘じゃないし、良いんじゃね？」
「そしたらさ、益々怪しんで…、直接話したいから、今夜一度帰ってこい！って言われちゃって…」
「行ってら( ＾ω＾)」
「でも、私の話じゃ信用しなそうだし、うちから電話するから、オレがカレだって証明してくれない？」
「( ＾ω＾) …………え？」
「お願い！本人と話したらお父さんも納得するから。Ｓ君ならしっかりしてるし、お父さんも納得するから」
支援
「ま、まあ良いけど…」いずれそうなるつもりだし、早いか遅いかだけの違いなので、了解する。
「ホント？ありがと！良かった～」ホッとするＵ美。
「で、どういうシチュエーションで話してるん？」
「…え？シチュエーションって？」
「話合わせなきゃならんでしょ。どういった流れで教え子と付き合ったことにしてんの？」
「…そのままだけど…？」
「は？じゃあオレが中学の時からって話なの？」
「だって事実じゃない？」
「ああ、そうね…。で…、その時からヤっちゃったって…？」
「そんな事言ったら、絶対許されないから、それは言ってない。勉強教えてたって…」許されないと思うなら、中学の話ごと伏せろよｗ っても、もう遅いか…。
「まあ分かった。後はオレがうまく話すわ」動揺を悟られないように、恰好つけた。
「ホント？ありがと！良かった～」ホッとするＵ美。
「で、どういうシチュエーションで話してるん？」
「…え？シチュエーションって？」
「話合わせなきゃならんでしょ。どういった流れで教え子と付き合ったことにしてんの？」
「…そのままだけど…？」
「は？じゃあオレが中学の時からって話なの？」
「だって事実じゃない？」
「ああ、そうね…。で…、その時からヤっちゃったって…？」
「そんな事言ったら、絶対許されないから、それは言ってない。勉強教えてたって…」許されないと思うなら、中学の話ごと伏せろよｗ っても、もう遅いか…。
「まあ分かった。後はオレがうまく話すわ」動揺を悟られないように、恰好つけた。
好色さん、落ちるときは言ってね。
明日休みだから何時まででも付き合うけど。
明日休みだから何時まででも付き合うけど。
(´・ω・｀)つ④
おらも何時まででも付き合うぞ！
「ありがと。やっぱ頼りになるわ～」人の気も知らねーで…。
「でも、オレ今日仕事だし、帰り遅いよ？」
「大丈夫。私も早くは帰れないし」
「…10時過ぎるよ？」何とか『じゃ、またの機会に』ってならねーかな…。神様、オレに決心の時間を…。
「全然平気。私も着くのその少し前くらいだし」
「…………(´･ω･｀)らじゃ…」
「ありがとね（笑）頼りになるカレで良かった～」
「…それは何より。喜んでもらえて良かった(T_T) で…」
「ん？」
「お父様は、仕事何してらっしゃるの？」
「今は定年して何もしてないよ」
「昔は？」
「私と同じ。中学校の先生。数学だけど」
「ほ…ほう…」
「でも、オレ今日仕事だし、帰り遅いよ？」
「大丈夫。私も早くは帰れないし」
「…10時過ぎるよ？」何とか『じゃ、またの機会に』ってならねーかな…。神様、オレに決心の時間を…。
「全然平気。私も着くのその少し前くらいだし」
「…………(´･ω･｀)らじゃ…」
「ありがとね（笑）頼りになるカレで良かった～」
「…それは何より。喜んでもらえて良かった(T_T) で…」
「ん？」
「お父様は、仕事何してらっしゃるの？」
「今は定年して何もしてないよ」
「昔は？」
「私と同じ。中学校の先生。数学だけど」
「ほ…ほう…」
よりによって教師かよ…。オレ、長男で両親とも若くて生まれた子供なんだけど、とにかく放任で育てられたのよ。やる事やってないと目茶苦茶怒られたけど、逆にやってれば何も煩くなくて。
性格の良い話じゃないけど、小さいながらに『この程度やっときゃ怒られないな』っていうラインを自分なりに学んでて、表面上は手のかからない子供だったと思う。親もそう言ってたし。
だから、干渉されたり上から物言われるのが苦手なんだよね。で、オレの中では、教師もその『干渉して上から物言う立場』の括りに入っててさ。
Ｕ美は教師だけど、オレが持ってる『憧れの姉像』そのものだったから惹かれたけど、だからっつって教師アレルギーが消えたわけでもないわけよ。
性格の良い話じゃないけど、小さいながらに『この程度やっときゃ怒られないな』っていうラインを自分なりに学んでて、表面上は手のかからない子供だったと思う。親もそう言ってたし。
だから、干渉されたり上から物言われるのが苦手なんだよね。で、オレの中では、教師もその『干渉して上から物言う立場』の括りに入っててさ。
Ｕ美は教師だけど、オレが持ってる『憧れの姉像』そのものだったから惹かれたけど、だからっつって教師アレルギーが消えたわけでもないわけよ。
昔、付き合ってた女のダンナが教師だった･･･支援。
「…教師かよ…」
「教師と付き合ってるんだから、何も怖くないでしょ（笑）」
「まあね…。ま、うまく話すよ…」
「もしもし？（笑）さっきの勢いはどこに行きましたか～？（笑）」
「う、うるせーな」
「ふふふ（笑）頼りにしてますよ（笑）彼氏様（笑）」
「…へい」相手の親との対面（電話だけど）って、誰しも通る道だと思ってはいたけど、こんなに突然かよ…。
「あ、ちょっと待って」Ｕ美は受話器から耳を話したようだった。何か受話器の向こうからＵ美以外の声が聞こえる。
「先生、携帯使って良いの？彼氏？ヒューヒュー」
「うるさいっ！大事な電話だからこれは許して。早く掃除に行くのっ！」生徒に茶化されてたみたい。
「……もしもし？ごめん」
「いや…。お前まだ生徒にバカにされてんのかｗ しかし田舎の中ボウは素朴で良いねぇ。今時ヒューヒューてｗ」
「教師と付き合ってるんだから、何も怖くないでしょ（笑）」
「まあね…。ま、うまく話すよ…」
「もしもし？（笑）さっきの勢いはどこに行きましたか～？（笑）」
「う、うるせーな」
「ふふふ（笑）頼りにしてますよ（笑）彼氏様（笑）」
「…へい」相手の親との対面（電話だけど）って、誰しも通る道だと思ってはいたけど、こんなに突然かよ…。
「あ、ちょっと待って」Ｕ美は受話器から耳を話したようだった。何か受話器の向こうからＵ美以外の声が聞こえる。
「先生、携帯使って良いの？彼氏？ヒューヒュー」
「うるさいっ！大事な電話だからこれは許して。早く掃除に行くのっ！」生徒に茶化されてたみたい。
「……もしもし？ごめん」
「いや…。お前まだ生徒にバカにされてんのかｗ しかし田舎の中ボウは素朴で良いねぇ。今時ヒューヒューてｗ」
ヒューヒュー
東北のﾅｳなﾔﾝｸﾞにﾊﾞｶうけ
>ﾋｭｰﾋｭｰ
>ﾋｭｰﾋｭｰ
ヒューヒューだよー ヒューヒュー
やべ、歳バレる…
やべ、歳バレる…
43 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/18(水) 01:37:48 ID:gUsoNrEFO
桃天だな
ヒューヒュー
ヒューヒュー
ヒューヒュー言ってるオマイラ大好きｗｗ
「バ…バカにされてないもんっ！」
「ほいほいｗ 良いじゃねーの。生徒に人気がありそうじゃんｗ」チビで童顔でこの性格だから、人気はありそうだわね。
「ほら、早く掃除行ってやんなよｗ しかしオレがガキの時と何も変わんねーのなｗ」
「うるさいうるさーい！変わったもん。みんな私をビビってるもん！」必死なＵ美。
「あーはいはいｗ まあ、今なんてガキに刺されて死んじまう教師とかいるんだから、ちょうど良いんじゃねーの？絶対そんな事なさそうだし」
「ん…そかな。って物騒な事言わないの！じゃ、今夜よろしくね。あ、あとね…」
「ん？」
「娘さんを下さい宣言しても良いよ（笑）私が許す（笑）」
「…お前わざとこれ仕組んでねーか？」
「違うもーん。偶然だもーん（笑）」
「…………じゃあな」
「んっ。夜ね。仕事頑張って。しっかり稼げよ（笑）」
「うるせーよ」
「ほいほいｗ 良いじゃねーの。生徒に人気がありそうじゃんｗ」チビで童顔でこの性格だから、人気はありそうだわね。
「ほら、早く掃除行ってやんなよｗ しかしオレがガキの時と何も変わんねーのなｗ」
「うるさいうるさーい！変わったもん。みんな私をビビってるもん！」必死なＵ美。
「あーはいはいｗ まあ、今なんてガキに刺されて死んじまう教師とかいるんだから、ちょうど良いんじゃねーの？絶対そんな事なさそうだし」
「ん…そかな。って物騒な事言わないの！じゃ、今夜よろしくね。あ、あとね…」
「ん？」
「娘さんを下さい宣言しても良いよ（笑）私が許す（笑）」
「…お前わざとこれ仕組んでねーか？」
「違うもーん。偶然だもーん（笑）」
「…………じゃあな」
「んっ。夜ね。仕事頑張って。しっかり稼げよ（笑）」
「うるせーよ」
46 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/18(水) 01:41:22 ID:gUsoNrEFO
ｹｺｰﾝおめ！
その後仕事へ。ミーティング中ずっとソワソワしてた。夕方６時過ぎに晩メシ休憩。何かメシが喉を通らないオレ。
「ちっと練習するか…」また独り言を呟く。一人暮らししてから独り言が多くなったな…。
オレは自分の親を練習台にする事を思い付いた。携帯を取り出して実家へプッシュ！
「もしもし？」母親だ。
「あ、お袋？オレだけど」
「番号見りゃわかる。アンタ仕事は？」相変わらずな母。久しぶりの息子の声、嬉しくねーのか…。
「今、メシ休憩。ちょっと今良いかな？」
「こっちもお父さんとメシ休憩だけど、良いよ。何？」
「一言多いんだよ。あの…付き合ってくれる人が出来た」
「どこに？」
「付き添いの付き合うじゃねーんだよ。交際だよ。交際。彼女。恋人」
「あーはいはい。良かったじゃん。おめでと」コイツは…
「ちっと練習するか…」また独り言を呟く。一人暮らししてから独り言が多くなったな…。
オレは自分の親を練習台にする事を思い付いた。携帯を取り出して実家へプッシュ！
「もしもし？」母親だ。
「あ、お袋？オレだけど」
「番号見りゃわかる。アンタ仕事は？」相変わらずな母。久しぶりの息子の声、嬉しくねーのか…。
「今、メシ休憩。ちょっと今良いかな？」
「こっちもお父さんとメシ休憩だけど、良いよ。何？」
「一言多いんだよ。あの…付き合ってくれる人が出来た」
「どこに？」
「付き添いの付き合うじゃねーんだよ。交際だよ。交際。彼女。恋人」
「あーはいはい。良かったじゃん。おめでと」コイツは…
さーだ、朋ちゃんだったっけ。
「で、話はそれだけ？」
「まあ、それだけっちゃそれだけなんだけど…」
「アンタに彼女が出来たことは分かった。じゃ、あんまり長くなるとお金かかるから…」
「ちょっ。普通さ、どんな子なの？とか、何してる子なの？とか聞かねーか？」
「ああそうだね。…どんな子なの？」
「…もう良いわ。また電話するわ」母の態度にはさすがに拍子抜けした。
「照れるな照れるな。聞いてやるから言ってみ。言いたくてかけてきたんでしょ」
「照れてねーよ。何か気が抜けたからいいわ」
「同業の人？」オレの言葉を無視して続ける母。
「いや」
「何してる人？」
「学校の先生」
「へ～。教師嫌いのアンタがねぇ。で、いくつ？」
「それがさぁ、ちょっと離れてるんだよね」
「まあ、それだけっちゃそれだけなんだけど…」
「アンタに彼女が出来たことは分かった。じゃ、あんまり長くなるとお金かかるから…」
「ちょっ。普通さ、どんな子なの？とか、何してる子なの？とか聞かねーか？」
「ああそうだね。…どんな子なの？」
「…もう良いわ。また電話するわ」母の態度にはさすがに拍子抜けした。
「照れるな照れるな。聞いてやるから言ってみ。言いたくてかけてきたんでしょ」
「照れてねーよ。何か気が抜けたからいいわ」
「同業の人？」オレの言葉を無視して続ける母。
「いや」
「何してる人？」
「学校の先生」
「へ～。教師嫌いのアンタがねぇ。で、いくつ？」
「それがさぁ、ちょっと離れてるんだよね」
「ほ～。アンタが上？下？」
「オレが下」
「今、ワイドショーとかで流行りの、姉さん女房か」
「流行ってねーだろ別に。いつの時代の情報だよ」
「〇〇（オレの地元）では流行ってるのよ。東京は遅れてるんじゃないの？」
「アアソウカモネ」
「で、いくつなの？」
「オレより…10上…」
「ええっ！ホントに？」さすがにビビるよな…。
「………………アンタ今いくつだっけ？」
「は？息子の歳しらねーのかよ」
「大学出るまでは数えてたけど、社会に出たらさすがに自分で数えれるかと思って…」
「変な言い訳すんなよ。〇〇歳だよ。〇〇歳！」
「あー、もうそんなになるのか。早いねぇ。お母さんも歳とるわけだわ…」感慨深そうにいう母。
「オレが下」
「今、ワイドショーとかで流行りの、姉さん女房か」
「流行ってねーだろ別に。いつの時代の情報だよ」
「〇〇（オレの地元）では流行ってるのよ。東京は遅れてるんじゃないの？」
「アアソウカモネ」
「で、いくつなの？」
「オレより…10上…」
「ええっ！ホントに？」さすがにビビるよな…。
「………………アンタ今いくつだっけ？」
「は？息子の歳しらねーのかよ」
「大学出るまでは数えてたけど、社会に出たらさすがに自分で数えれるかと思って…」
「変な言い訳すんなよ。〇〇歳だよ。〇〇歳！」
「あー、もうそんなになるのか。早いねぇ。お母さんも歳とるわけだわ…」感慨深そうにいう母。
乙
結局また2時間しか寝れないのか支援
結局また2時間しか寝れないのか支援
後2時間後に起きて
県外に出張行く的私怨
県外に出張行く的私怨
今、足上に猫が乗ってきたんで、ドッチにしめ寝れないから付き合う、支援。
55 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/18(水) 02:26:02 ID:gUsoNrEFO
>>49
…ジェネレーションギャップですね 支援
…ジェネレーションギャップですね 支援
「お袋の歳は今はどうだって良いだろ。話が進まねーじゃん」
「ああごめん。って、相手の人もうあと△年で40歳？」
「…そ」
「へー。よくアンタと付き合う気になったねぇ。でも、子供産むの大変だよ。高齢出産だよ？」
「…何か論点がズレてねーか？」
「仕事は教師だっけ？どうやって付き合うことになったの？」無視する母。
「…昔の恩師…っての？」
「昔っていつ？」
「中学ん時の英語の先生」
「ああ！あのポッチャリした顔の…」
「知ってる？」
「授業参観で見たでしょ。アンタの学校、女の先生珍しかったし。若くて可愛い人だから何となく覚えてる」
「そっか。その人だわ」
「へー…」母は暫く黙ってた。
「ああごめん。って、相手の人もうあと△年で40歳？」
「…そ」
「へー。よくアンタと付き合う気になったねぇ。でも、子供産むの大変だよ。高齢出産だよ？」
「…何か論点がズレてねーか？」
「仕事は教師だっけ？どうやって付き合うことになったの？」無視する母。
「…昔の恩師…っての？」
「昔っていつ？」
「中学ん時の英語の先生」
「ああ！あのポッチャリした顔の…」
「知ってる？」
「授業参観で見たでしょ。アンタの学校、女の先生珍しかったし。若くて可愛い人だから何となく覚えてる」
「そっか。その人だわ」
「へー…」母は暫く黙ってた。
誤字で支援してスマン、支援。
「…で、その人はまだ結婚してないの？ああ、してないから付き合うのか」軽く動揺した様子の母。
「実は、一回失敗してるみたい…」
「へー…、って事は、離婚歴１？」
「そういうことだね」さあ、ここからお咎めタイムの始まりか…。軽く覚悟を決める。
「今結婚してないなら良いんじゃない？」
「…へ？」あまりに予想外の言葉に変なトーンになる。
「不倫とかされたら困るけど、別にそうじゃなきゃ良いんじゃない？」
「あ…あ、そう…」
「ま、うまくやんなさい」
「ちょっと待てｗ あっちの歳考えると、ただ恋人で付き合いました、じゃ終われないかもしれないんだけど…」
「結婚すれば良いでしょ。もう大人なんだから、自分達で決めなさい」ここまで放任するかよｗ
「親的には良いのかよ」
「いいんじゃないの？アンタと将来を一緒に考えてくれる人がいるだけでも良いじゃない」
「実は、一回失敗してるみたい…」
「へー…、って事は、離婚歴１？」
「そういうことだね」さあ、ここからお咎めタイムの始まりか…。軽く覚悟を決める。
「今結婚してないなら良いんじゃない？」
「…へ？」あまりに予想外の言葉に変なトーンになる。
「不倫とかされたら困るけど、別にそうじゃなきゃ良いんじゃない？」
「あ…あ、そう…」
「ま、うまくやんなさい」
「ちょっと待てｗ あっちの歳考えると、ただ恋人で付き合いました、じゃ終われないかもしれないんだけど…」
「結婚すれば良いでしょ。もう大人なんだから、自分達で決めなさい」ここまで放任するかよｗ
「親的には良いのかよ」
「いいんじゃないの？アンタと将来を一緒に考えてくれる人がいるだけでも良いじゃない」
「ほ～。アンタが上？下？」
最初は先生が上、あとから俺が上。なんちゃって。
「大学出るまでは数えてたけど、社会に出たらさすがに自分で数えれるかと思って…」
ワロタ
最初は先生が上、あとから俺が上。なんちゃって。
「大学出るまでは数えてたけど、社会に出たらさすがに自分で数えれるかと思って…」
ワロタ
>>59
黙れ
黙れ
それから、高校まで英語をＵ美に個人的に教わり、そのおかげで偉大に入れたことも報告。
「それだけお世話になったんだから、アンタが責任持ってこの先引き受けるのよ。アンタはモテないんだから、何とかお願いしますって頼み込むのよ」
「そればっか言うなよ。今夜向こうの親に交際認めてもらうために電話すんだけと…」
「その先生がいなかったら僕のこんな恵まれた人生は無かったんです。だからこれから僕が先生を幸せにします！親への仕送りも増やします！って相手の親に約束しなさい」
「…最後なんか余計な一言混じってねーか？」
「アンタが医大に行けたのは、その先生のおかげと、親のお金のお陰なんだから」
「…へいへい。来月から少し増やします」
「ま、頑張って幸せにやって、連れて来れるときは連れてきなさい。じゃ、お母さんご飯食べるから。仕事頑張りな」
「…ああ、じゃ」何の練習にもなんねー…。
「それだけお世話になったんだから、アンタが責任持ってこの先引き受けるのよ。アンタはモテないんだから、何とかお願いしますって頼み込むのよ」
「そればっか言うなよ。今夜向こうの親に交際認めてもらうために電話すんだけと…」
「その先生がいなかったら僕のこんな恵まれた人生は無かったんです。だからこれから僕が先生を幸せにします！親への仕送りも増やします！って相手の親に約束しなさい」
「…最後なんか余計な一言混じってねーか？」
「アンタが医大に行けたのは、その先生のおかげと、親のお金のお陰なんだから」
「…へいへい。来月から少し増やします」
「ま、頑張って幸せにやって、連れて来れるときは連れてきなさい。じゃ、お母さんご飯食べるから。仕事頑張りな」
「…ああ、じゃ」何の練習にもなんねー…。
好色の母、いいなぁ、ウラヤマシス。
仕送りしてるのか、えらいな。
65 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/18(水) 02:50:18 ID:gUsoNrEFO
好色のお母さんいいね
気になるけど明日の事考えて寝ます
おやすぬ
気になるけど明日の事考えて寝ます
おやすぬ
休憩終了。土曜の試合当日までにどう体を作っていくか、最後に栄養士と打ち合わせて今日は終了。
帰宅したのが22:10頃。とりあえずＵ美に電話。
「もしもし？」
「あ、オレ。帰ってきたけど」
「あ、ちょっと待って。まだ話してる。終わったらこっちからかける」ちょい暗そうな感じのＵ美。
「怒られてるのか？」
「うーん…、そうでもないかな…いや怒ってるわ」
「…怖いですな」
「あ、私によ。私に。じゃもう少し待って」
ドキドキが止まらない。スレ覗いたら応援レス…。嬉しかったなぁ…
ピリッピリッピリッ…携帯がなった。恐る恐る受話ボタンプッシュ。
「あ、私。この頑固オヤジに言ってやって。よろしく」教師の上に頑固かよ…。心臓が飛び出そう。
帰宅したのが22:10頃。とりあえずＵ美に電話。
「もしもし？」
「あ、オレ。帰ってきたけど」
「あ、ちょっと待って。まだ話してる。終わったらこっちからかける」ちょい暗そうな感じのＵ美。
「怒られてるのか？」
「うーん…、そうでもないかな…いや怒ってるわ」
「…怖いですな」
「あ、私によ。私に。じゃもう少し待って」
ドキドキが止まらない。スレ覗いたら応援レス…。嬉しかったなぁ…
ピリッピリッピリッ…携帯がなった。恐る恐る受話ボタンプッシュ。
「あ、私。この頑固オヤジに言ってやって。よろしく」教師の上に頑固かよ…。心臓が飛び出そう。
支援
Ｕ美からお父様に代わるほんの数秒が、目茶苦茶長く感じた。
「…………もしもし。代わりました」出た…。声太くてこえーよ…。
「あ、私『Ｓ』と申します。今日は夜分な上、お電話という形で申し訳ございません」
「初めまして。Ｕ美の父です」
「………………」
「………………」つ、辛い…。
「あの、今夜はご報告をさせて頂きたく…」
「うん。Ｕ美から聞いてるよ。君はまだ20代だろ？何でこんな年上で離婚している娘が良いの？」
「Ｕ美さんには、私の人生において、夢を実現させるきっかけを作ってくれました」
「教師として当たり前だろ」
「しかし、何をやっても中途半端な私を、根気強く大学合格まで勉強を教えてくれ、私の恩師の中でも特別な存在です」
「君達は、娘の部屋で勉強していたと聞いたが、教師の立場からしてそういうことは間違っていると思えないかい？」
「…………もしもし。代わりました」出た…。声太くてこえーよ…。
「あ、私『Ｓ』と申します。今日は夜分な上、お電話という形で申し訳ございません」
「初めまして。Ｕ美の父です」
「………………」
「………………」つ、辛い…。
「あの、今夜はご報告をさせて頂きたく…」
「うん。Ｕ美から聞いてるよ。君はまだ20代だろ？何でこんな年上で離婚している娘が良いの？」
「Ｕ美さんには、私の人生において、夢を実現させるきっかけを作ってくれました」
「教師として当たり前だろ」
「しかし、何をやっても中途半端な私を、根気強く大学合格まで勉強を教えてくれ、私の恩師の中でも特別な存在です」
「君達は、娘の部屋で勉強していたと聞いたが、教師の立場からしてそういうことは間違っていると思えないかい？」
ガンコオヤジ出た、支援。
「それに…」
「はい？」
「何で大学卒業なり上京なりした時に、Ｕ美をもらってくれなかったんだ？おかげで余計な結婚まで…」
「す、すみません」何故か謝るオレ。
「で、君は今医者なんだって？」
「はい。正確に申し上げると〇〇〇（球団名）の専属ドクターです。」
「それは何をするんだ？病院に勤めているわけではないのか？」
「怪我した選手の怪我の状態から治療、さらに復帰までのスケジュールをリハビリ師と決めたり、試合中の怪我の応急手当。
勿論怪我する前に、怪我しないような肉体を作るように、他と連携を取りながらチームの力アップの一端を任されております。
一応、病院的に申し上げるなら、整形外科を専門にしております」
「ふーん。そんな立派で将来のある若い人が、何でうちの娘を？」
「はい？」
「何で大学卒業なり上京なりした時に、Ｕ美をもらってくれなかったんだ？おかげで余計な結婚まで…」
「す、すみません」何故か謝るオレ。
「で、君は今医者なんだって？」
「はい。正確に申し上げると〇〇〇（球団名）の専属ドクターです。」
「それは何をするんだ？病院に勤めているわけではないのか？」
「怪我した選手の怪我の状態から治療、さらに復帰までのスケジュールをリハビリ師と決めたり、試合中の怪我の応急手当。
勿論怪我する前に、怪我しないような肉体を作るように、他と連携を取りながらチームの力アップの一端を任されております。
一応、病院的に申し上げるなら、整形外科を専門にしております」
「ふーん。そんな立派で将来のある若い人が、何でうちの娘を？」
支援
「私の人生は、Ｕ美さんが導いてくれたものと思っております。
ただ、感謝の気持ちを形として表すには、当時の私にはまだ幼過ぎて何の責任も持てませんでした。ご結婚されていたことも承知しております。
しかし、それが結局良い結論に至らない結果を伺い、学生の頃に本当にお世話になったＵ美さんを、今度は私が幸せにして差し上げたいと思い、彼女に思いを伝えました。
無責任な事、悲しませるような事は絶対致しませんので、どうか二人の交際をお認め頂けませんでしょうか」必死な懇願。心臓バクバク。
「10も下だろ？周りにもっと良い人いるだろ？」
「周りに人はいますが、Ｕ美さんのように一緒に歩いてほしい人はいません」
「ふーむ…」
ただ、感謝の気持ちを形として表すには、当時の私にはまだ幼過ぎて何の責任も持てませんでした。ご結婚されていたことも承知しております。
しかし、それが結局良い結論に至らない結果を伺い、学生の頃に本当にお世話になったＵ美さんを、今度は私が幸せにして差し上げたいと思い、彼女に思いを伝えました。
無責任な事、悲しませるような事は絶対致しませんので、どうか二人の交際をお認め頂けませんでしょうか」必死な懇願。心臓バクバク。
「10も下だろ？周りにもっと良い人いるだろ？」
「周りに人はいますが、Ｕ美さんのように一緒に歩いてほしい人はいません」
「ふーむ…」
支援
暫く考え込む父。
「…まあ…」
「はい？」
「これは親として娘を思う気持ちとして聞いてくれ」
「はい」
「娘は一回失敗して、深く傷ついた。見ていられなかった。俺はね、そんな娘がまた悲しむ姿を見たくないんだよ…」
「わかります」
「ホントに君に任せて良いのかね？」
「自分の力以上の事は出来ませんが、Ｕ美さんには今後私の人生はＵ美さんのために生きると約束致しました。それだけは必ず守ります」
「二人が付き合ったら、その先もちゃんと考えてもらわなきゃならんぞ？娘の年齢からいって…」
「わかってます。ちゃんと育てて、最高の結果に結び付くように尽力致します」
「…わかった。娘を、こんなどうしようもない娘をここまで思ってくれてありがとう…」
「…まあ…」
「はい？」
「これは親として娘を思う気持ちとして聞いてくれ」
「はい」
「娘は一回失敗して、深く傷ついた。見ていられなかった。俺はね、そんな娘がまた悲しむ姿を見たくないんだよ…」
「わかります」
「ホントに君に任せて良いのかね？」
「自分の力以上の事は出来ませんが、Ｕ美さんには今後私の人生はＵ美さんのために生きると約束致しました。それだけは必ず守ります」
「二人が付き合ったら、その先もちゃんと考えてもらわなきゃならんぞ？娘の年齢からいって…」
「わかってます。ちゃんと育てて、最高の結果に結び付くように尽力致します」
「…わかった。娘を、こんなどうしようもない娘をここまで思ってくれてありがとう…」
オメデトウ！、支援
娘をよろしくktkr的私怨
おめでとう!
支援
支援
「ありがとうございます」
「娘も、本気で一生付いていきたい人に出会えたと言ってるし、よろしく頼むよ」
「必ず泣かせるような真似は致しません」
「結婚を前提としてということで良いのかな？」
「はい。よろしくお願いいたします」
「医者の仕事は忙しいだろうけど、今度時間を見つけてうちに遊びに来なさい。一緒に酒でも呑もう。うちは子供が女ばっかでね。娘の前の旦那は、一回挨拶にきただけでその後何もなかったしな」
「そうなんですか」
「Ｓ君、こんなどうしようもない娘ですが、裏表なく誠実にだけは育ててきたつもりです。身分不相応で、本来ならこちらから土下座してでも頼み込まなければならないのに…。娘をよろしくお願いいたします」
「あ、こちらこそ。大事に致します」
「娘も、本気で一生付いていきたい人に出会えたと言ってるし、よろしく頼むよ」
「必ず泣かせるような真似は致しません」
「結婚を前提としてということで良いのかな？」
「はい。よろしくお願いいたします」
「医者の仕事は忙しいだろうけど、今度時間を見つけてうちに遊びに来なさい。一緒に酒でも呑もう。うちは子供が女ばっかでね。娘の前の旦那は、一回挨拶にきただけでその後何もなかったしな」
「そうなんですか」
「Ｓ君、こんなどうしようもない娘ですが、裏表なく誠実にだけは育ててきたつもりです。身分不相応で、本来ならこちらから土下座してでも頼み込まなければならないのに…。娘をよろしくお願いいたします」
「あ、こちらこそ。大事に致します」
誘導からやって来ました。
スレ立てして下さった方、乙です。
そして…好色さん頑張れ支援
スレ立てして下さった方、乙です。
そして…好色さん頑張れ支援
そのあとお母さんと代わった。泣きまくりの頼みまくり。Ｕ美は母親似だわね。
最後に本人と話す。
「ありがと。彼氏様（笑）」
「納得してくれたかどうかわかんねーぞ」
「実はね…、電話する前は、絶対認めない！電話でオレが断ってやる！って言ってたんだよ」
「…そなの？」
「しっかりしてるなーって思ったんじゃない？嬉しかった私も」
「…そりゃ何より。ああ、うちの親にも言っちゃったかんな」
「え？何かおっしゃってた？」
「近く連れてこいってさ。あのポッチャリ顔の先生かって、覚えてたよ」
「反対されなかったの？」
「拍子抜けするほどにねｗ」
「…私、Ｓ君にずっとついてく…。離れたくないもん。…良い？」
「勿論」
「私は私でＳ君に幸せに思ってもらえるように頑張るんだ」
「いてくれるだけで幸せだから、無理しないで良いよ」
最後に本人と話す。
「ありがと。彼氏様（笑）」
「納得してくれたかどうかわかんねーぞ」
「実はね…、電話する前は、絶対認めない！電話でオレが断ってやる！って言ってたんだよ」
「…そなの？」
「しっかりしてるなーって思ったんじゃない？嬉しかった私も」
「…そりゃ何より。ああ、うちの親にも言っちゃったかんな」
「え？何かおっしゃってた？」
「近く連れてこいってさ。あのポッチャリ顔の先生かって、覚えてたよ」
「反対されなかったの？」
「拍子抜けするほどにねｗ」
「…私、Ｓ君にずっとついてく…。離れたくないもん。…良い？」
「勿論」
「私は私でＳ君に幸せに思ってもらえるように頑張るんだ」
「いてくれるだけで幸せだから、無理しないで良いよ」
支援
ウワァァァァ-、支援
泣けるで～支援
「ずっとついていける人、やっと出会えた。私今年で教員やめてそっち行くね。担任持ってるから年度末までやらなきゃだけど…」
「教師、続けたかったら続けて良いよ？」
「教師続けたい気持ちより、ご飯作ったり身の回りのお世話したい。教え子のね（笑） 東京行ったら、塾の講師とか予備校の先生とかしようかな。ほら、医大合格者出した実績あるし（笑）」
「だなｗ」
「じゃあ、私もお父さんと少し話したら帰るわ。うちに着いたら電話するね」
「おう、気をつけて」
これで一応親公認っすかね？行くとこまで行かなきゃならなくなりました…。でもそれで良いんだ！
みんなの勇気、大事に使わせてもらいました。ホントにありがとう。
～終～
「教師、続けたかったら続けて良いよ？」
「教師続けたい気持ちより、ご飯作ったり身の回りのお世話したい。教え子のね（笑） 東京行ったら、塾の講師とか予備校の先生とかしようかな。ほら、医大合格者出した実績あるし（笑）」
「だなｗ」
「じゃあ、私もお父さんと少し話したら帰るわ。うちに着いたら電話するね」
「おう、気をつけて」
これで一応親公認っすかね？行くとこまで行かなきゃならなくなりました…。でもそれで良いんだ！
みんなの勇気、大事に使わせてもらいました。ホントにありがとう。
～終～
やっと追い付いたよ 好色さんおめでとさん よかったよかったW
終わるな～！！
今後も、気になる！！！
今後も、気になる！！！
こんなラブストーリィになっちゃうなんてなぁ、
最初からずっと四円してきてよかったよ。
おめでとう、おめでとう。
幸せになれよ。
最初からずっと四円してきてよかったよ。
おめでとう、おめでとう。
幸せになれよ。
みんなホントにありがと。
これからＵ美と一生懸命歩いてきます。
折角スレ立ててくれたし、今後もＵ美との近況や、他のエピソードなんかも書いていくようにします。
ホント、みんなありがとう。
これからＵ美と一生懸命歩いてきます。
折角スレ立ててくれたし、今後もＵ美との近況や、他のエピソードなんかも書いていくようにします。
ホント、みんなありがとう。
仕事中だが嬉しくて泣けてきた‥
好色男おめでとう！
支援
好色男おめでとう！
支援
好色さん Ｕ美さん
本当におめでとう♪
とてもあたたかい気持ちになっています。
これからも支援させてください。
本当におめでとう♪
とてもあたたかい気持ちになっています。
これからも支援させてください。
91 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/18(水) 05:40:39 ID:rCXJWvuWO
嬉しさと同時に勉強にもなったよ…
最初から見守った身として、あなたに会えた幸運に感謝する
最初から見守った身として、あなたに会えた幸運に感謝する
今から出張に行ってきます的私怨&祝福。
ﾏｼﾞでおめでとう！
ﾏｼﾞでおめでとう！
やった！おめでとさーん！。
ここまで心繋がってる関係なら心配ないだろうけど、
U美さん大事にしてあげて下さい。ウチもケコーンして
丸１０年だけど、久し振りにあの気持ちになれたよ、
好色さんの話聞いて。とにかくこれから。あ、子作りも
なるべく早めにしたほうがいいよ。高齢の子育ては厳しいから。
とにかく頑張れ！
ここまで心繋がってる関係なら心配ないだろうけど、
U美さん大事にしてあげて下さい。ウチもケコーンして
丸１０年だけど、久し振りにあの気持ちになれたよ、
好色さんの話聞いて。とにかくこれから。あ、子作りも
なるべく早めにしたほうがいいよ。高齢の子育ては厳しいから。
とにかく頑張れ！
94 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/18(水) 06:06:16 ID:6U3Ko97XO
おめでとう!
幸せにしてやれよ!
幸せにしてやれよ!
あたしも気付いたら好色さんの話し、全部読んでた。
朝っぱらから泣かさんでくれ。化粧できずに会社に行けなくなるじゃないかｗ
好色さんの勇気がお父さんを超えたね。よかったよかった。
おめでとうです。
Ｕ美さんもホントよかったね。
同じ女としてはしてやったりのカッコになったけど今１番幸せな気分なのがよくわかります。
好色さんにもっと幸せにしてもらってくださいね。
あたしはこれからもお二人とこのスレとここの住人さんを支援です!!!
あたしも好色さんみたいな彼氏がほしいですぅ。
長文、またすいません。
朝っぱらから泣かさんでくれ。化粧できずに会社に行けなくなるじゃないかｗ
好色さんの勇気がお父さんを超えたね。よかったよかった。
おめでとうです。
Ｕ美さんもホントよかったね。
同じ女としてはしてやったりのカッコになったけど今１番幸せな気分なのがよくわかります。
好色さんにもっと幸せにしてもらってくださいね。
あたしはこれからもお二人とこのスレとここの住人さんを支援です!!!
あたしも好色さんみたいな彼氏がほしいですぅ。
長文、またすいません。
好色さんｵﾒ！
俺も今度、彼女の実家に挨拶に行くので
その時の参考にさせていただきます
俺も今度、彼女の実家に挨拶に行くので
その時の参考にさせていただきます
なんか過疎ってきたな
オメ！！
オメ！！
朝、読めた。良かった。
好色さん、Ｕ美さんおめでとう
俺もあらためて嫁を大事にしなきゃと思いかえす事ができたよ
朝から幸せな気持ちになれて、こちらこそありがとうと言いたい
俺もあらためて嫁を大事にしなきゃと思いかえす事ができたよ
朝から幸せな気持ちになれて、こちらこそありがとうと言いたい
おめでとw
って、何度目の言葉かわかんないけどさっ！
なんでこんなにも俺たちゃ嬉しいんだろーねー、うひひｗ
好色さんの思ってるほど年の差なんてなーんともナイ事だよ。がんばれ。
やー、朝御飯食べる時間なくなっちゃった！ほんじゃ行ってきま。
って、何度目の言葉かわかんないけどさっ！
なんでこんなにも俺たちゃ嬉しいんだろーねー、うひひｗ
好色さんの思ってるほど年の差なんてなーんともナイ事だよ。がんばれ。
やー、朝御飯食べる時間なくなっちゃった！ほんじゃ行ってきま。
>好色氏
おめでとー
二人で幸せになってくれ
今後のエロ体験も実況頼むw
とか、野暮なことはいわないぞ。二人でゆっくり愛を育んでくれ
おめでとー
二人で幸せになってくれ
今後のエロ体験も実況頼むw
とか、野暮なことはいわないぞ。二人でゆっくり愛を育んでくれ
本当におめでと。
今後も、まってるぜよ。
今後も、まってるぜよ。
おめでとう。
最初からみていたのだがこんな展開になると思わなかった。
支援してきてよかった。
最初からみていたのだがこんな展開になると思わなかった。
支援してきてよかった。
息子が生まれたら名前は「好一」な。
娘だったら「色代」・・・なんて読む？
逆に俺の場合は、俺が×１で嫁さんが初婚…
しかも年齢差11。当時、犯罪と言われてたw
初めて向こうの親御さんと会う時を思い出しちまったよ
とにかく、良かったな
しかも年齢差11。当時、犯罪と言われてたw
初めて向こうの親御さんと会う時を思い出しちまったよ
とにかく、良かったな
みんな、いい人たちだな
優しいヤツと出会うと、自分も優しくなれるね。
「好色、殴らせろ！」
どころか、いい話をありがとうな。
Ｕ美さんだけではなく、チームの選手からしても
他の誰にも代えられない存在になってくれ。
好色なら必ずそういう存在になれるから。
「好色、殴らせろ！」
どころか、いい話をありがとうな。
Ｕ美さんだけではなく、チームの選手からしても
他の誰にも代えられない存在になってくれ。
好色なら必ずそういう存在になれるから。
109 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/18(水) 10:30:33 ID:gUsoNrEFO
好色さんおめでとう!
知り合いに10個違い（旦那が上）の50代夫婦がいるけど
いまだに新婚みたいでうまくやってるよ
大人になったら歳の差なんて関係ないんじゃないかな？
本当によかった
これからもお幸せに
知り合いに10個違い（旦那が上）の50代夫婦がいるけど
いまだに新婚みたいでうまくやってるよ
大人になったら歳の差なんて関係ないんじゃないかな？
本当によかった
これからもお幸せに
ふ、彼女に子供がいなくて良かったな。
なんで顔も知らない奴の事がこんなにも嬉しいんだろう。
心からおめでとうと言わせてもらいます。
心からおめでとうと言わせてもらいます。
113 ：ゆうこりん：2007/04/18(水) 12:28:52 ID:5v18I8c5O
好色さん。
親って偉大ですよね。
私も結婚するとき、また夫婦生活に悩んだ時、そう思いました。
あなたのお母様、先生のお父様、素敵ですね。
頑張ってください。
親って偉大ですよね。
私も結婚するとき、また夫婦生活に悩んだ時、そう思いました。
あなたのお母様、先生のお父様、素敵ですね。
頑張ってください。
親父の口説きは最高だった＞好色
まぁ普通結婚に破れてﾎﾞﾛﾎﾞﾛの娘が突然「私医者の彼氏が出来たのっ！」って言ってきたら親は警戒感ＭＡＸだろうなｗ
あと、披露宴では当然「お二人の馴れ初めを２ちゃんねるで振り返ってみましょう」だよね？
まぁ普通結婚に破れてﾎﾞﾛﾎﾞﾛの娘が突然「私医者の彼氏が出来たのっ！」って言ってきたら親は警戒感ＭＡＸだろうなｗ
あと、披露宴では当然「お二人の馴れ初めを２ちゃんねるで振り返ってみましょう」だよね？
bbspinkのえっねた板で…
なんて紹介はやめておいてくれｗ
好色さんの報告が聞ければそれでいいよ。
なんて紹介はやめておいてくれｗ
好色さんの報告が聞ければそれでいいよ。
おい、好色！
お前これで中出しし放題じゃねーか！
ちょっと10発殴らせろ！！
お前これで中出しし放題じゃねーか！
ちょっと10発殴らせろ！！
これからの流れとしては、
GWに両家に挨拶。式の日取り決め。
Ｕ美さん、今年度(来年3月)いっぱいで退職。
が決定事項だろ。
で、入籍はいつにする？
式はＵ美さん二回目だけど、ちゃんと式を挙げる？
って、己等が決めることじゃないんだけど、遊びで考えてみる。
あー、Ｃ先生に報告は？報告しろよー。
で、Ｃ先生の反応教えれ。
GWに両家に挨拶。式の日取り決め。
Ｕ美さん、今年度(来年3月)いっぱいで退職。
が決定事項だろ。
で、入籍はいつにする？
式はＵ美さん二回目だけど、ちゃんと式を挙げる？
って、己等が決めることじゃないんだけど、遊びで考えてみる。
あー、Ｃ先生に報告は？報告しろよー。
で、Ｃ先生の反応教えれ。
みんな本当にありがと。これしか言えないけど、ここに書き込めて良かったと心から思ってます。
昨夜、お父様とオレが話し終わり、電話切った後、親子で少し話したらしいんだけど、お父様が
「やっと親としても安心できる人を見つけたな」って、涙ポロリだったんだって。嬉しいな。少しは信用してくれたのかな…。
よく笑い、よく泣くＵ美の感情そのままを大切に、ちゃんと等身大で付き合ってきます。
因みに、なかなか会えないし、中出しなんて無理無理ｗ だから殴るのだけはご勘弁をｗ
昨夜、お父様とオレが話し終わり、電話切った後、親子で少し話したらしいんだけど、お父様が
「やっと親としても安心できる人を見つけたな」って、涙ポロリだったんだって。嬉しいな。少しは信用してくれたのかな…。
よく笑い、よく泣くＵ美の感情そのままを大切に、ちゃんと等身大で付き合ってきます。
因みに、なかなか会えないし、中出しなんて無理無理ｗ だから殴るのだけはご勘弁をｗ
連投ごめん。
>>117
式の日取りは早過ぎｗ とりあえず、ＧＷにはお互いの親に面通しはしなきゃなと思ってます。
向こうは２回目だから普通は控えるんだろうけど、オレ田舎育ちの長男だから、親ってかご近所が何と言うか…。
長男の結婚は大々的に祝うもんだ！みたいな風習だし。ま、親は昨日の母からの感じだとまた放任かもだけどｗ
Ｃ先生には、ついさっき、お昼に報告しました。先生のおかげで付き合うことになったと話したら、一瞬ものすごくびっくりしてたけど…
「Ｕ美先生はあんなに良い人なのに、あんなに辛い人生を送ってきたんだから、ちゃんと責任持って幸せにしなさいよ？」
「…わかってるよ。ありがと」
「でも玉の輿か～。私も先行投資しとけば良かった～。いいな～。ね、年収いくらくらい？（笑）」
「(；ﾟдﾟ) 」まあ祝福してくれたらしくて何より…
>>117
式の日取りは早過ぎｗ とりあえず、ＧＷにはお互いの親に面通しはしなきゃなと思ってます。
向こうは２回目だから普通は控えるんだろうけど、オレ田舎育ちの長男だから、親ってかご近所が何と言うか…。
長男の結婚は大々的に祝うもんだ！みたいな風習だし。ま、親は昨日の母からの感じだとまた放任かもだけどｗ
Ｃ先生には、ついさっき、お昼に報告しました。先生のおかげで付き合うことになったと話したら、一瞬ものすごくびっくりしてたけど…
「Ｕ美先生はあんなに良い人なのに、あんなに辛い人生を送ってきたんだから、ちゃんと責任持って幸せにしなさいよ？」
「…わかってるよ。ありがと」
「でも玉の輿か～。私も先行投資しとけば良かった～。いいな～。ね、年収いくらくらい？（笑）」
「(；ﾟдﾟ) 」まあ祝福してくれたらしくて何より…
よかったねぇ
C先生も披露宴に呼ばなきゃだ！ｗｗｗ
C先生も披露宴に呼ばなきゃだ！ｗｗｗ
故郷で式を挙げると大袈裟になっちゃうのだったら、
二人の生活拠点になるであろう東京で式を挙げればいいじゃん。
両家の親族だけでさ。それだったら、Ｕ美さんの家族も納得なんじゃね？
式の翌日は、好色がメディカルトレーナーしているチームの試合観戦でもしてさ。
故郷の知人関係は追って帰省したときに、レストランでパーティーと。
二人の生活拠点になるであろう東京で式を挙げればいいじゃん。
両家の親族だけでさ。それだったら、Ｕ美さんの家族も納得なんじゃね？
式の翌日は、好色がメディカルトレーナーしているチームの試合観戦でもしてさ。
故郷の知人関係は追って帰省したときに、レストランでパーティーと。
122 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/18(水) 14:12:55 ID:18/ZPTifO
専用スレを立てたんだから、トリップぐらいつけたら？的支援。
Ｕ美センセ激萌え支援。
よく来てくれるのはうれしいが、好色仕事は大丈夫か？的支援
Ｕ美センセ激萌え支援。
よく来てくれるのはうれしいが、好色仕事は大丈夫か？的支援
やっと追いついたー！
泣けた！娘の彼氏がこんなにしっかりしてたらお父さんも安心やろね。
てか、U美センセの降臨希望！！
しかしホントよかった。
ただ、途中名無しの「～的支援！」とかはウザかったが。何年前の言い回しやｗｗｗ
泣けた！娘の彼氏がこんなにしっかりしてたらお父さんも安心やろね。
てか、U美センセの降臨希望！！
しかしホントよかった。
ただ、途中名無しの「～的支援！」とかはウザかったが。何年前の言い回しやｗｗｗ
すまん
スレにまったく関係ない質問だけど…
このスレ 何板に立ってんの？
まぁ 子供はなるべく早く作った方がいいぞ。
好色さんはともかく、センセの負担が大きくならん内にな。
スレにまったく関係ない質問だけど…
このスレ 何板に立ってんの？
まぁ 子供はなるべく早く作った方がいいぞ。
好色さんはともかく、センセの負担が大きくならん内にな。
>>124だが
ワリィ自己解決
ワリィ自己解決
好色男＆U美ｻﾝ、おめでとう。
これから忙しくなりますな。顔合わせした時に、皆でうまい酒が呑めるといいですね。
俺も、挨拶した時の事、思い出したわ。
これから忙しくなりますな。顔合わせした時に、皆でうまい酒が呑めるといいですね。
俺も、挨拶した時の事、思い出したわ。
レスから見えるU美先生がとってもいい人だったから幸せになって欲しいな
頼むぞ好色
頼むぞ好色
俺もバツ一で年上の嫁さんです。差は４つだけど。あいさつ行った時、やっぱりオヤジさんは複雑そうだったな～
「今度こそは失敗は許さんぞ！」という思いと、「こんな娘を･･･」という思いとで。
来週で７年目を向かえるが、そこそこ仲良くやってる。６月からは、マスオさんになります。（*^_^*）
好色男、Ｕ美さん、お幸せに！
「今度こそは失敗は許さんぞ！」という思いと、「こんな娘を･･･」という思いとで。
来週で７年目を向かえるが、そこそこ仲良くやってる。６月からは、マスオさんになります。（*^_^*）
好色男、Ｕ美さん、お幸せに！
129 ： ◆W.x4qBak.c ：2007/04/18(水) 17:17:29 ID:a0gu6S0yO
仕事しながらちょっと空いた時間に見てるから平気。
Ｕ美がここに来るのは諦めて下さい。何回か話したけど絶対に嫌だと言ってたし、ロムってもないと思います。近況をオレが書き込むのだけは許してくれたけど、本人はこの世界には来たくないそうなので…すみません。
子供をオレは別に欲しいと思わないし、まあこればかりは時の流れ次第ですな。Ｕ美はほしいのかもしれないけど…。
オレは、子供を作る過程は好きだけど、子供はあんまり…ｗ
Ｕ美がここに来るのは諦めて下さい。何回か話したけど絶対に嫌だと言ってたし、ロムってもないと思います。近況をオレが書き込むのだけは許してくれたけど、本人はこの世界には来たくないそうなので…すみません。
子供をオレは別に欲しいと思わないし、まあこればかりは時の流れ次第ですな。Ｕ美はほしいのかもしれないけど…。
オレは、子供を作る過程は好きだけど、子供はあんまり…ｗ
自分の生きた証を残すのなら子供は作ったほうがいい自分の子共は別格に可愛いよW ガンガレ好色さん！
切なすぎる別れの行を読んでるから、嬉しそうなU美センセの一言一言に涙が止まらん。
センセの住んでる思い出の地で堂々と彼氏としてデートしてあげてﾎｽｨ。
もうね、涙がホントに止まらんよ。本当、良かった。二人に幸あれ！！！
センセの住んでる思い出の地で堂々と彼氏としてデートしてあげてﾎｽｨ。
もうね、涙がホントに止まらんよ。本当、良かった。二人に幸あれ！！！
仕事でなかなか報告がよめんかった。
好色おめでとー！！
好色おめでとー！！
いーや、殴るね
好色さんはお子さん望まれてない用ですが、U美さんがお子さんを欲しいと言うのなら是非その望みを叶えて挙げて下さい。女の人は子供を産める期間が決まっています。それに子供がいると生活が潤いますよ（精神的にですが）
>>129
お、好色氏、鳥付けましたね。その方が良いと思います。
お、好色氏、鳥付けましたね。その方が良いと思います。
私は彼が１０歳下。しかも彼が教員・・・
私は医者ではないけどね（笑）
最近彼と結婚について、距離を感じててうまく行ってないから好色さんの
男らしさに、涙涙・・・
彼は教員になったばかりで気持ちに余裕がないって・・・
学生の時から付き合って数年、教員になれたら結婚しようって言ってたのに。
しかも、先日浮気が発覚し散々モメて修復したばかり。
お二人が羨ましい・・・・U美さんを幸せにしてあげてね。
私は医者ではないけどね（笑）
最近彼と結婚について、距離を感じててうまく行ってないから好色さんの
男らしさに、涙涙・・・
彼は教員になったばかりで気持ちに余裕がないって・・・
学生の時から付き合って数年、教員になれたら結婚しようって言ってたのに。
しかも、先日浮気が発覚し散々モメて修復したばかり。
お二人が羨ましい・・・・U美さんを幸せにしてあげてね。
137 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/18(水) 20:39:47 ID:x/tmW9XQO
追い付いた!!!
すごいよ、過去として体験談を語ってたのに、
現在に呼び覚ましたんだもんねっ!!!
オメ!!!
すごいよ、過去として体験談を語ってたのに、
現在に呼び覚ましたんだもんねっ!!!
オメ!!!
好色、Ｕ美センセと別れてもいいよ。その後オレが告りたい！
……とか妄想してるから、オレはダメなんだろうな。
……とか妄想してるから、オレはダメなんだろうな。
googleのキャッシュを発見！
まとめ出来るまでの繋ぎにでもどぞw
http://72.14.235.104/search?q=cache:UQfYUGuhVw0J:sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1175687999/+過去のエロ体験談 ４枚目&hl=ja&ct=clnk&cd=2&gl=jp
↑の全文をコピペで
まとめ出来るまでの繋ぎにでもどぞw
http://72.14.235.104/search?q=cache:UQfYUGuhVw0J:sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1175687999/+過去のエロ体験談 ４枚目&hl=ja&ct=clnk&cd=2&gl=jp
↑の全文をコピペで
141 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/18(水) 21:34:05 ID:Ru8MKovVO
今帰ってきて読んだ。
好色さんU美さん御両親への報告乙でした。
本当におめでとう(*^▽^)/★*☆♪。顔も知らない声も知らない人なのに自分の事の様に嬉しいですよ。
それから新幹線の時間とか言っちゃうと地元がバレちゃうから気を付けてね。きっと地元は私の隣の県だぁ。
好色さんU美さん御両親への報告乙でした。
本当におめでとう(*^▽^)/★*☆♪。顔も知らない声も知らない人なのに自分の事の様に嬉しいですよ。
それから新幹線の時間とか言っちゃうと地元がバレちゃうから気を付けてね。きっと地元は私の隣の県だぁ。
142 ： ◆W.x4qBak.c ：2007/04/18(水) 22:00:15 ID:a0gu6S0yO
みんなありがと。
今Ｕ美から電話来た。
Ｕ：「合い鍵着いた～。ありがと～」
俺：「おう。なくすなよ」
Ｕ：「土曜日は何時頃出るの？」
俺：「午前のうちに出るよ」
Ｕ：「む～…、何時頃に帰る？」
俺：「(夜)10時前には戻るんじゃね？ゲームで事故とか起きなきゃね」
Ｕ：「う～ん…、金曜学校終わってから行っていい？最終の新幹線になるだろけど」
俺：「オレは別に良いけど、疲れねーの？」
Ｕ：「わーい。平気だもーん」
てことで、明後日から日曜までいてくれることになりやした。
今Ｕ美から電話来た。
Ｕ：「合い鍵着いた～。ありがと～」
俺：「おう。なくすなよ」
Ｕ：「土曜日は何時頃出るの？」
俺：「午前のうちに出るよ」
Ｕ：「む～…、何時頃に帰る？」
俺：「(夜)10時前には戻るんじゃね？ゲームで事故とか起きなきゃね」
Ｕ：「う～ん…、金曜学校終わってから行っていい？最終の新幹線になるだろけど」
俺：「オレは別に良いけど、疲れねーの？」
Ｕ：「わーい。平気だもーん」
てことで、明後日から日曜までいてくれることになりやした。
ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)－_)ﾟ∋ﾟ)´Д`)ﾟｰﾟ)━━━!!!!
唐突に馬鹿な質問スイマセン。
“コウショクイチダイ”って読むんですかね？
“コウショクイチダイ”って読むんですかね？
>>144
好色一代男（こうしょくいちだいおとこ）は、江戸時代前期の代表的な文芸作品。井原西鶴の処女作である。8巻8冊。発刊は1682年（天和2）、西鶴41歳の作品とされている。
上方板の挿絵は、蒔絵師源三郎といい、また西鶴自筆ともいう。江戸板は菱川師宣筆。
上方板は天和2年の初板以外に2種、江戸板は貞享4年板ほか1種、都合6種の板本がある。
好色一代男（こうしょくいちだいおとこ）は、江戸時代前期の代表的な文芸作品。井原西鶴の処女作である。8巻8冊。発刊は1682年（天和2）、西鶴41歳の作品とされている。
上方板の挿絵は、蒔絵師源三郎といい、また西鶴自筆ともいう。江戸板は菱川師宣筆。
上方板は天和2年の初板以外に2種、江戸板は貞享4年板ほか1種、都合6種の板本がある。
出張先からwktk私怨！
好色～ぅ まさに春爛漫って感じやね！
でも分かってる！？
この週末、アナタは寝れませんぞぉーｗ
もち、ここにも報告しないといけないしね！！！
マイペースでいいけどね
でも分かってる！？
この週末、アナタは寝れませんぞぉーｗ
もち、ここにも報告しないといけないしね！！！
マイペースでいいけどね
ちくしょー少し、ほんの少し幸せ分けとくれ。
たくさんの感動をもらっておいて言うのもなんだけど。
たくさんの感動をもらっておいて言うのもなんだけど。
149 ： ◆W.x4qBak.c ：2007/04/18(水) 23:38:33 ID:a0gu6S0yO
引き続き電話内容報告…
俺：「やっぱ子供欲しい？」
Ｕ：「何？突然（笑）」
「やっぱ結婚したら子供欲しいよね？」
「じゃなきゃ教員なんてやらないでしょ（笑）ちょっと大きくなっちゃってるけど（笑）」
「だよな」
「欲しくないの？」
「いや、なんか実感が…」
「かもね～。私もこの歳だし、なかなか大変かもな～」
「ふーむ…」
「ま、出来なかったら出来なかったで…ね。彼氏様が子供みたいなもんだし（笑）」
「生徒扱いヤメレ」
「あははは。ごめんごめん（笑）でもこればっかは死ぬまで消えないね多分（笑）ま、生徒にしては頼り甲斐ありすぎるけど（笑）」
「(；ﾟдﾟ) 」
一生子供扱いされそうだ…。
俺：「やっぱ子供欲しい？」
Ｕ：「何？突然（笑）」
「やっぱ結婚したら子供欲しいよね？」
「じゃなきゃ教員なんてやらないでしょ（笑）ちょっと大きくなっちゃってるけど（笑）」
「だよな」
「欲しくないの？」
「いや、なんか実感が…」
「かもね～。私もこの歳だし、なかなか大変かもな～」
「ふーむ…」
「ま、出来なかったら出来なかったで…ね。彼氏様が子供みたいなもんだし（笑）」
「生徒扱いヤメレ」
「あははは。ごめんごめん（笑）でもこればっかは死ぬまで消えないね多分（笑）ま、生徒にしては頼り甲斐ありすぎるけど（笑）」
「(；ﾟдﾟ) 」
一生子供扱いされそうだ…。
子供産むなら早くした方がいいぞ
高齢出産は女の子は大変だぞ
高齢出産は女の子は大変だぞ
今やっと追いついた
遅くなったけど本当におめでとう！！
最近、別れたときのＵ美さんと同じような状況(少し離れた年下で上京していった)で
別れてしまったけど、やっぱりもう一度相手と向き合おうかなぁと思えました。
勇気をもらったのはこっちです。
これからは二人で幸せになって下さい。
遅くなったけど本当におめでとう！！
最近、別れたときのＵ美さんと同じような状況(少し離れた年下で上京していった)で
別れてしまったけど、やっぱりもう一度相手と向き合おうかなぁと思えました。
勇気をもらったのはこっちです。
これからは二人で幸せになって下さい。
>>145
わざわざご丁寧にありがとうございます
わざわざご丁寧にありがとうございます
子供扱いされながらもとても頼られてる
それにちゃんとこたえてるし、相手もこたえてくれる事を信じてる
なんて絶妙なバランスのカップルなんだ
それにちゃんとこたえてるし、相手もこたえてくれる事を信じてる
なんて絶妙なバランスのカップルなんだ
（ ；ｇ；）ｲｲﾊﾅｼｸﾞﾗｰ
乱交からずっと読み直してるけど、煽ることもなく④し続けた住人と貴重な時間を割いて
携帯から書き続けてくれた好色に心から乙！と言いたい。
俺はお前らが大好きだ。
そして週末報告はエロと感涙でぐしゅぐしゅになりそうな俺ｶﾞｲﾙ。
携帯から書き続けてくれた好色に心から乙！と言いたい。
俺はお前らが大好きだ。
そして週末報告はエロと感涙でぐしゅぐしゅになりそうな俺ｶﾞｲﾙ。
>>139
GJ 乙
GJ 乙
158 ： ◆W.x4qBak.c ：2007/04/19(木) 03:08:56 ID:eB6TxtOMO
夜勤休憩中。このまま何もなく朝を迎えてほしいな…。
バイトに来て部屋に入ったら、またＵ美から電話きた。深夜０時前…。
「もしもし？どしたの？」
「よっ！仕事頑張っているかね（笑）偉い偉い」
「…冷やかしはよそでやって下さいよ。お客人」
「あーうそうそ。激励したんじゃんかっ！土曜日、部活当番休み取れたから、金曜の夜にお邪魔しやすぜ。ダンナ」
「へいへい。無理すんなよ」
「土曜の夜、何食べたい？腕によりをかけますぜ。ダンナ」
「うるせーよｗ 人が食えるもんだったら何だって良いよ」オレ、基本的にこの手の会話苦手…。何か背中がむず痒い。
「もうっ！昔は色々リクエストしてたじゃんかっ！まあそれで私もお料理覚えられたけどね（笑）」
「そりゃ良かったですな。オレに感謝ですな」
「調子に乗るな！（笑）」
バイトに来て部屋に入ったら、またＵ美から電話きた。深夜０時前…。
「もしもし？どしたの？」
「よっ！仕事頑張っているかね（笑）偉い偉い」
「…冷やかしはよそでやって下さいよ。お客人」
「あーうそうそ。激励したんじゃんかっ！土曜日、部活当番休み取れたから、金曜の夜にお邪魔しやすぜ。ダンナ」
「へいへい。無理すんなよ」
「土曜の夜、何食べたい？腕によりをかけますぜ。ダンナ」
「うるせーよｗ 人が食えるもんだったら何だって良いよ」オレ、基本的にこの手の会話苦手…。何か背中がむず痒い。
「もうっ！昔は色々リクエストしてたじゃんかっ！まあそれで私もお料理覚えられたけどね（笑）」
「そりゃ良かったですな。オレに感謝ですな」
「調子に乗るな！（笑）」
159 ： ◆W.x4qBak.c ：2007/04/19(木) 03:17:24 ID:eB6TxtOMO
「あんま何回も電話すると、金かかんぞ」打ち切ろうとするオレ。
「あーーん。もうちょっと～～」
「駄々こねるな。オレは仕事中ですぜ？携帯だってホントはダメなんだよ病院だし」
「だって今待機してる部屋にいるんでしょ？ばれないばれない（笑）」
「あ！今お前の電磁波で患者さんが…患者さんがぁぁぁぁ！」
「えっ！…どしたの？」
「いや、冗談(´_ゝ｀)」
「Ｓ君の場合はシャレにならないのっ！」
「(´_ゝ｀)ﾌﾟｯ すまんｗ」
「ねぇ、もうちょっと良いでしょ？あとちょっとだけ…ね？」この声出されると、オレは拒否できない。
「じゃあ、呼び出し来たら終わるからな」
「うんうんうん。やったー」
「こっちからかけるわ」
かけ直すオレ。
「あーーん。もうちょっと～～」
「駄々こねるな。オレは仕事中ですぜ？携帯だってホントはダメなんだよ病院だし」
「だって今待機してる部屋にいるんでしょ？ばれないばれない（笑）」
「あ！今お前の電磁波で患者さんが…患者さんがぁぁぁぁ！」
「えっ！…どしたの？」
「いや、冗談(´_ゝ｀)」
「Ｓ君の場合はシャレにならないのっ！」
「(´_ゝ｀)ﾌﾟｯ すまんｗ」
「ねぇ、もうちょっと良いでしょ？あとちょっとだけ…ね？」この声出されると、オレは拒否できない。
「じゃあ、呼び出し来たら終わるからな」
「うんうんうん。やったー」
「こっちからかけるわ」
かけ直すオレ。
真夜中にお仕事お疲れさまです。
U美ｾﾝｾとの会話、ほのぼのしますね。
ところでC先生とのことは
ｾﾝｾはC先生からいつ頃聞いたのか気になります。
U美ｾﾝｾとの会話、ほのぼのしますね。
ところでC先生とのことは
ｾﾝｾはC先生からいつ頃聞いたのか気になります。
161 ： ◆W.x4qBak.c ：2007/04/19(木) 03:25:32 ID:eB6TxtOMO
かけ直したオレ。
「ありがと。いつも悪いね」
「ホントにそう思ってるなら、回数減らせよ。前の旦那にもこうやってかけてたのか？」
「前の…？ああ全然」
「そういやさあ、前の旦那との間に子供出来なかったって言ってたよな。欲しかったんじゃねーの？」
「うーん…、あの人のはいらない」
「おいｗ 結婚してたんだろ？」
「でもいらない。ま、作らなくて良かったよね。結果的にね（笑）」
「そっか。まあそういうことになるわな」
「私に子供いたら、さすがに付き合わなかったよね？」
「そのガキが可愛くなきゃやだったな」
「可愛かったら付き合ってた？」
「別に良いんじゃね？ガキがオレを気に入るかが激しく疑問だけど」
「ま、変な障害は無かったということで（笑）」
「ありがと。いつも悪いね」
「ホントにそう思ってるなら、回数減らせよ。前の旦那にもこうやってかけてたのか？」
「前の…？ああ全然」
「そういやさあ、前の旦那との間に子供出来なかったって言ってたよな。欲しかったんじゃねーの？」
「うーん…、あの人のはいらない」
「おいｗ 結婚してたんだろ？」
「でもいらない。ま、作らなくて良かったよね。結果的にね（笑）」
「そっか。まあそういうことになるわな」
「私に子供いたら、さすがに付き合わなかったよね？」
「そのガキが可愛くなきゃやだったな」
「可愛かったら付き合ってた？」
「別に良いんじゃね？ガキがオレを気に入るかが激しく疑問だけど」
「ま、変な障害は無かったということで（笑）」
162 ： ◆W.x4qBak.c ：2007/04/19(木) 03:32:01 ID:eB6TxtOMO
>>160
夜中だから誰も見てないと思って暇つぶしに投下してたら、ありがとですｗ
その答えは、もう板落ちちゃったかな。そこに書いたんだけど、オレが高校入ってすぐくらいだそうです。Ｃ先生とは、オレが中学３年の冬休み前に関係持ったから、そこから約３～４ヶ月後辺りですな。
Ｕ美はその後もノコノコ勉強教わりに来るオレを見ながら、いつか殺そうと思ってたみたいｗ
夜中だから誰も見てないと思って暇つぶしに投下してたら、ありがとですｗ
その答えは、もう板落ちちゃったかな。そこに書いたんだけど、オレが高校入ってすぐくらいだそうです。Ｃ先生とは、オレが中学３年の冬休み前に関係持ったから、そこから約３～４ヶ月後辺りですな。
Ｕ美はその後もノコノコ勉強教わりに来るオレを見ながら、いつか殺そうと思ってたみたいｗ
163 ： ◆W.x4qBak.c ：2007/04/19(木) 03:43:04 ID:eB6TxtOMO
「でも、これからの障害が大変じゃね？」
「出産のこと？」
「うん」
「Ｓ君は産婦人科とかになれないの？」
「なれねーってか、ならないな。あれはあれでまたちょっと特別ですよ」
「でも私、Ｓ君の子供欲しいもん。きっと可愛いよ」
「頭の中身も顔もお前の遺伝子が勝てばな」
「頭はＳ君が良いじゃん」
「でもひねくれますぜ？」
「そっかぁ…」悩むなよｗ
「ま、その前にできるかどうかだわな」
「大丈夫。テッペー君も唄ってるじゃん。『奇跡はきっと偶然なんかじゃない』って」
「ＷａＴか。バレーボールの時のやつな」
「だから私達が会えた奇跡は偶然じゃないんだよ。運命なんだね。だから、こうして話して喜びを噛み締めているんですよ（笑）そしたら子供も出来る！よろしくね パパ（笑）」
「出産のこと？」
「うん」
「Ｓ君は産婦人科とかになれないの？」
「なれねーってか、ならないな。あれはあれでまたちょっと特別ですよ」
「でも私、Ｓ君の子供欲しいもん。きっと可愛いよ」
「頭の中身も顔もお前の遺伝子が勝てばな」
「頭はＳ君が良いじゃん」
「でもひねくれますぜ？」
「そっかぁ…」悩むなよｗ
「ま、その前にできるかどうかだわな」
「大丈夫。テッペー君も唄ってるじゃん。『奇跡はきっと偶然なんかじゃない』って」
「ＷａＴか。バレーボールの時のやつな」
「だから私達が会えた奇跡は偶然じゃないんだよ。運命なんだね。だから、こうして話して喜びを噛み締めているんですよ（笑）そしたら子供も出来る！よろしくね パパ（笑）」
俺も夜勤中支援
165 ： ◆W.x4qBak.c ：2007/04/19(木) 03:55:56 ID:eB6TxtOMO
「何かさ、オレ達バランスが良いみたいよ？あの掲示板で言われた」
「バランスか～。良いかもね。ま、私が合わしてるんだけど（笑）」
「アアソウカヨ」
「あーん。そうだもん」
「まあそうなんだろうね。オレ別に背伸びもしてないし、至って普通だし」
「ま、私も至って普通なんだけどね（笑）何か見栄張らないって良いねぇ」
「今更オレに張る見栄もないっしょ」
「……今だにさ、夢でした。ってなるのが怖いんだよ。私ホントに良いんだよね？」
「今までの人生よっぽど辛かったんだな。もう大丈夫ですぜ。ここはあなたの終着駅、なんつってｗ」
「信じて良いんだよね？」
「ああ、勿論」
「私は年上だけど、くっついてって良い？」
「好きにしてくれ」
「わーい。で、土曜は何食べたい？」
「またそこかよ。自信あるのを作ってくれ」
「らじゃー。腕によりをかけますぜ。ダンナ」
「存分にかけてくれ」
「バランスか～。良いかもね。ま、私が合わしてるんだけど（笑）」
「アアソウカヨ」
「あーん。そうだもん」
「まあそうなんだろうね。オレ別に背伸びもしてないし、至って普通だし」
「ま、私も至って普通なんだけどね（笑）何か見栄張らないって良いねぇ」
「今更オレに張る見栄もないっしょ」
「……今だにさ、夢でした。ってなるのが怖いんだよ。私ホントに良いんだよね？」
「今までの人生よっぽど辛かったんだな。もう大丈夫ですぜ。ここはあなたの終着駅、なんつってｗ」
「信じて良いんだよね？」
「ああ、勿論」
「私は年上だけど、くっついてって良い？」
「好きにしてくれ」
「わーい。で、土曜は何食べたい？」
「またそこかよ。自信あるのを作ってくれ」
「らじゃー。腕によりをかけますぜ。ダンナ」
「存分にかけてくれ」
Ｕ美さんは、「先生を食べたい。」って言ってもらいたいんじゃないの？
167 ： ◆W.x4qBak.c ：2007/04/19(木) 04:06:56 ID:eB6TxtOMO
「明日もガッコだろ？早く寝ろ。また生徒にバカにされますよｗ」ニヤつくオレ。
「されてないもんっ！」されてるくせに…ｗ
「やっぱさ、生徒からラブレターもらったりする？」
「今年に入ってからはまだ」
「うお！もらったのかよ。何て書いてあんの？」
「それは内緒（笑）可愛いよ」
「返事だしたりは？」
「するわけないじゃん（笑）」
「もうさ、生徒の母親と同じ位か？歳」
「だぁねぇ。私の方がちょっと若いかな、程度」
「見た目はやっぱかなり幼く見えるんだな」
「む、問題だな！もっと厳しくいかねば…」
「ガンバッテクダサイ」
「あーん。励ましちょうだい（笑）」
「良いじゃんよ。明るくニコニコしてる方が可愛いし、肌も若くいれるぞ」知らないけどｗ
「されてないもんっ！」されてるくせに…ｗ
「やっぱさ、生徒からラブレターもらったりする？」
「今年に入ってからはまだ」
「うお！もらったのかよ。何て書いてあんの？」
「それは内緒（笑）可愛いよ」
「返事だしたりは？」
「するわけないじゃん（笑）」
「もうさ、生徒の母親と同じ位か？歳」
「だぁねぇ。私の方がちょっと若いかな、程度」
「見た目はやっぱかなり幼く見えるんだな」
「む、問題だな！もっと厳しくいかねば…」
「ガンバッテクダサイ」
「あーん。励ましちょうだい（笑）」
「良いじゃんよ。明るくニコニコしてる方が可愛いし、肌も若くいれるぞ」知らないけどｗ
今から仕事に行かなきゃ的支援
夜勤お疲れ様支援
170 ： ◆W.x4qBak.c ：2007/04/19(木) 04:15:03 ID:eB6TxtOMO
「明日何時に起きる？」
「んー、夜勤が予定通り終われば９時…。家着いて寝るのは昼頃かな。で、夜間のミーティングあるから４時頃かな。起きるの」
「電話で起こしたげるよ」
「それは助かりますね」
「じゃあ、逆に私も起こして（笑）」
「何時？」
「７時頃」
「その辺はもう忙しくてダメやね」
「そっかー、ちぇー」
「んじゃもう遅いから」
「んっ、長々とありがと。仕事頑張って。働けよ（笑）」
「うるせーっての」
「じゃ、明日起こすね。お休み～」
「ﾉｼ」
バランスが良いというか、あっちがオレに合わせているのか、それともただあっちが幼いのか…。あんま教師らしくないよねｗ
「んー、夜勤が予定通り終われば９時…。家着いて寝るのは昼頃かな。で、夜間のミーティングあるから４時頃かな。起きるの」
「電話で起こしたげるよ」
「それは助かりますね」
「じゃあ、逆に私も起こして（笑）」
「何時？」
「７時頃」
「その辺はもう忙しくてダメやね」
「そっかー、ちぇー」
「んじゃもう遅いから」
「んっ、長々とありがと。仕事頑張って。働けよ（笑）」
「うるせーっての」
「じゃ、明日起こすね。お休み～」
「ﾉｼ」
バランスが良いというか、あっちがオレに合わせているのか、それともただあっちが幼いのか…。あんま教師らしくないよねｗ
好色氏
ご丁寧にﾚｽありがとうございました。
あなたの文章を読んでいると
自分も素敵な恋愛したくなりますね。
好色氏のｺｺ1週間の良い方向への急展開嬉しく思います。
ご丁寧にﾚｽありがとうございました。
あなたの文章を読んでいると
自分も素敵な恋愛したくなりますね。
好色氏のｺｺ1週間の良い方向への急展開嬉しく思います。
172 ： ◆W.x4qBak.c ：2007/04/19(木) 04:25:55 ID:eB6TxtOMO
>>171
ありがとです。
長年持ち続けた夢が現実のものになったので、やっぱ幸せですよ。
オレの文読んで、勇気もらえたって人が何人かいらっしゃいますが、実際はオレの方ががっつりもらいました。
良い恋愛を送って下さい。応援してます。
ありがとです。
長年持ち続けた夢が現実のものになったので、やっぱ幸せですよ。
オレの文読んで、勇気もらえたって人が何人かいらっしゃいますが、実際はオレの方ががっつりもらいました。
良い恋愛を送って下さい。応援してます。
好色ｶﾎﾟｰは、病院にも財布にも優しいウィルコムをさっさと買うべき。
ウィルコム定額プランだと月々2900円でメールとウィルコム同士の通話は無料だ。
（但し、2時間45分以上連続で通話すると料金が掛かるので要注意）
1人で2回線契約すれば2回線目は月々2200円だから、合計で月々5100円で済む。
最初に事務手数料と端末代が掛かるが、今後電話しまくるならトータルで考えれば
安く上がるはずだし、電話代を気にしなくていい分、もっといっぱい話せる。
それに端末は低電磁波で医療機関での導入実績もあるから病院で使っても大丈夫。
通話品質も携帯より良い。
できれば今週末とかに見に行くべし。
ウィルコム定額プランだと月々2900円でメールとウィルコム同士の通話は無料だ。
（但し、2時間45分以上連続で通話すると料金が掛かるので要注意）
1人で2回線契約すれば2回線目は月々2200円だから、合計で月々5100円で済む。
最初に事務手数料と端末代が掛かるが、今後電話しまくるならトータルで考えれば
安く上がるはずだし、電話代を気にしなくていい分、もっといっぱい話せる。
それに端末は低電磁波で医療機関での導入実績もあるから病院で使っても大丈夫。
通話品質も携帯より良い。
できれば今週末とかに見に行くべし。
色々金掛かるねー。
通信費もそうだが交通費もね。
JR東のことはわからんけどJR系のクレジットカードで特急券買えばいくらか割引になるんじゃね？
来年の3月までこの生活続けるのなら検討する価値あると思うが、どう。
通信費もそうだが交通費もね。
JR東のことはわからんけどJR系のクレジットカードで特急券買えばいくらか割引になるんじゃね？
来年の3月までこの生活続けるのなら検討する価値あると思うが、どう。
175 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/19(木) 09:06:55 ID:QwfJJz99O
おはようございます。好色とはリアルタイムで絡めないのが残念だー。
医師免許を持ってて、なおかつ夜間は病院のバイトをしているくらいだから、
みんなが心配するほど好色は金に困ってないような気がするのはオレオンリー？
医師免許を持ってて、なおかつ夜間は病院のバイトをしているくらいだから、
みんなが心配するほど好色は金に困ってないような気がするのはオレオンリー？
Pink板なんで言い難いんだが、このスレではエロ話はあんまり必要ない気がするな。二人とも進行中の恋愛での秘め事Wまでは知られたくないだろうし。
友人の幸せ話聞いてるようなスタンスでロムって、支援していた方が好色も気が楽なんじゃないかな？
などと提案してみる支援。
友人の幸せ話聞いてるようなスタンスでロムって、支援していた方が好色も気が楽なんじゃないかな？
などと提案してみる支援。
俺もそれでいい
>>176
同意
同意
179 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/19(木) 09:30:34 ID:FMyPOjdo0
沖縄県の方へ（命に関わる注意事項です）
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度（※）ですが、一度「一国二制度 沖縄」等で検索をお願いします。
この際、民主党のＨＰで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
（つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。）
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度（※）ですが、一度「一国二制度 沖縄」等で検索をお願いします。
この際、民主党のＨＰで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
（つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。）
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
いや、あえてカットはしてほしくないっす
そういう部分も赤裸々に書いてほしいっす
おながいします
そういう部分も赤裸々に書いてほしいっす
おながいします
182 ： ◆W.x4qBak.c ：2007/04/19(木) 10:15:04 ID:BNs/hjqD0
まあなんというか鳥バレ？
まぁ気にすんな。
旧スレより
>「人を好きだという気持ちを騙すような事は、どんな事があっても言っちゃダメ。そんな人になっちゃダメ」
好色はちゃんと教えを守ったんだな。
>「人を好きだという気持ちを騙すような事は、どんな事があっても言っちゃダメ。そんな人になっちゃダメ」
好色はちゃんと教えを守ったんだな。
昔ヤンジャンで連載してたエリーMyLove思い出した。
知ってる？
知ってる？
>>185 正確には『いとしのエリー』
禁止されてたバイト先の海岸で、出逢ってしまった女教師と男子生徒
そのままの流れで男と女の関係になるも、女教師は「夏の火遊び」と割り切っていたつもりだったが…
女教師が昔付き合っていた男(ライバル)の登場に、(花火の夜？の)男子生徒からのプロポーズ
本心からではない女教師からの、「疲れちゃった」の一言に、親の転勤も重なって引っ越してしまった後に起こった
交通事故による女教師の記憶喪失で、後悔した男子生徒は一人暮らしを始める
疑っていた女教師の母親からの妨害やらライバルの嫌がらせにも負けずに、記憶を取り戻した女教師と
卒業式の日の教室で、祝福してくれる仲間と共に、ウエディングドレスを纏った女教師と男子生徒との形ばかりの結婚式で
大団円の最終回を迎える・・・・・
とまあ、愛蔵版で軽く見た通りを書いてみた。
禁止されてたバイト先の海岸で、出逢ってしまった女教師と男子生徒
そのままの流れで男と女の関係になるも、女教師は「夏の火遊び」と割り切っていたつもりだったが…
女教師が昔付き合っていた男(ライバル)の登場に、(花火の夜？の)男子生徒からのプロポーズ
本心からではない女教師からの、「疲れちゃった」の一言に、親の転勤も重なって引っ越してしまった後に起こった
交通事故による女教師の記憶喪失で、後悔した男子生徒は一人暮らしを始める
疑っていた女教師の母親からの妨害やらライバルの嫌がらせにも負けずに、記憶を取り戻した女教師と
卒業式の日の教室で、祝福してくれる仲間と共に、ウエディングドレスを纏った女教師と男子生徒との形ばかりの結婚式で
大団円の最終回を迎える・・・・・
とまあ、愛蔵版で軽く見た通りを書いてみた。
187 ： ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/19(木) 14:34:13 ID:eB6TxtOMO
夜勤から帰っても、１時間何か眠れん…。
名前、変えました。
あと、電話とか交通費のアドバイスありがとです。オレは金かかっても平気なんだけど、あっちには出来るだけかけたくないからね。
病院で渡されるPHSでかけようとしたけど、緊急な用事入るかもしれないしな…。ま、オレがかける分には特に問題ないっす。
せっかくスレ立ててもらったから、書きたいことを書きたいように今後も書かせてもらいま～す。
名前、変えました。
あと、電話とか交通費のアドバイスありがとです。オレは金かかっても平気なんだけど、あっちには出来るだけかけたくないからね。
病院で渡されるPHSでかけようとしたけど、緊急な用事入るかもしれないしな…。ま、オレがかける分には特に問題ないっす。
せっかくスレ立ててもらったから、書きたいことを書きたいように今後も書かせてもらいま～す。
なんだかんだで明日の夜にはＵ美さんに会えるんだね。いいなあ。
何歳になっても、かわいらしさを失わない人っているよね。Ｕ美さんも、そんな感じなのかな。本当にうらやましいよ。
何歳になっても、かわいらしさを失わない人っているよね。Ｕ美さんも、そんな感じなのかな。本当にうらやましいよ。
好色、聞いてくれ。
俺も、元カノに連絡したらなんとかよりを戻せたよ。
多分、藻前の幸せな気持ちを分けてもらえたからかな。
俺は人に何にも与えない奴は何にも与えて貰えないと思ってたよ。でも、藻前にはいろいろ貰ってばっかりだ。
ありがとう。
Ｕ美さんを幸せにしてやってくれ(^^)v
俺も、元カノに連絡したらなんとかよりを戻せたよ。
多分、藻前の幸せな気持ちを分けてもらえたからかな。
俺は人に何にも与えない奴は何にも与えて貰えないと思ってたよ。でも、藻前にはいろいろ貰ってばっかりだ。
ありがとう。
Ｕ美さんを幸せにしてやってくれ(^^)v
191 ： ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/19(木) 16:49:21 ID:eB6TxtOMO
>>189
おめでとう！
オレからどうのこうのじゃなくて、189さんの素直な気持ちが元カノに伝わったんだと思うよ。お互い仲良く、幸せに歩きましょう！
さっきＵ美からモーニング(？)コールきた。
「もしも～し。お目ざめですか～？」
「ん…。何かほとんど寝れなかったわ」
「あららら。不規則な人は大変ですね」
「起こしてくれてありがと」
「いえいえ。お仕事頑張って！稼げよ。私の為に（笑）」
「へいへい。って段々余計な言葉が増えるな…」
「ふふふ。それじゃまたね」
１時間ちょいしか寝てないのに、さっと起きれた。起こしてもらうのって良いねｗ
おめでとう！
オレからどうのこうのじゃなくて、189さんの素直な気持ちが元カノに伝わったんだと思うよ。お互い仲良く、幸せに歩きましょう！
さっきＵ美からモーニング(？)コールきた。
「もしも～し。お目ざめですか～？」
「ん…。何かほとんど寝れなかったわ」
「あららら。不規則な人は大変ですね」
「起こしてくれてありがと」
「いえいえ。お仕事頑張って！稼げよ。私の為に（笑）」
「へいへい。って段々余計な言葉が増えるな…」
「ふふふ。それじゃまたね」
１時間ちょいしか寝てないのに、さっと起きれた。起こしてもらうのって良いねｗ
好色さんお仕事お疲れ様ですm(_ _)m
すぐに眠れなくても
身体を横にするだけでも
少しは楽になりますよぉ？
Ｕ美さんとのほのぼのした会話良いですね(´▽｀)♪
ウチも遠距離もうすぐ1年だけど
好色さんのトコに負けないように頑張ろうっと♪
すぐに眠れなくても
身体を横にするだけでも
少しは楽になりますよぉ？
Ｕ美さんとのほのぼのした会話良いですね(´▽｀)♪
ウチも遠距離もうすぐ1年だけど
好色さんのトコに負けないように頑張ろうっと♪
193 ： ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/19(木) 17:05:01 ID:eB6TxtOMO
何かもう夫婦になってないか？的展開だなW
うはぁ(>_<)
好色さんからレスがついてる♪
ありがとうございますm(_ _)m
愛しい人からのモーニングコールって良いですよね♪
グズって甘えちゃったりして(ﾉ▽＜)ﾀﾊｰ
仕事中にだるくなるかもですが
愛しい人を頭に浮かべて気合いで乗り切ってくださいね♪
乗り切った後の睡眠は格別なのですo(^-^)o
好色さんからレスがついてる♪
ありがとうございますm(_ _)m
愛しい人からのモーニングコールって良いですよね♪
グズって甘えちゃったりして(ﾉ▽＜)ﾀﾊｰ
仕事中にだるくなるかもですが
愛しい人を頭に浮かべて気合いで乗り切ってくださいね♪
乗り切った後の睡眠は格別なのですo(^-^)o
>>187
○○○◆XXXXXXXXXX
￣￣￣~~~~~~~~~~~~
↑ ↑
コテ トリ
コテ(○の部分)はニックネームのことで、トリ(◆より後ろの部分)は自分だと証明するパスワードみたいなモノ。
好色一代男と入れた後ろに#と自由な言葉を入れるとコテとトリのできあがり☆
好色一代男◆XXXXXXXXXX
と表示される。
トリの部分はバレやすい言葉入れたら意味ないよ☆
○○○◆XXXXXXXXXX
￣￣￣~~~~~~~~~~~~
↑ ↑
コテ トリ
コテ(○の部分)はニックネームのことで、トリ(◆より後ろの部分)は自分だと証明するパスワードみたいなモノ。
好色一代男と入れた後ろに#と自由な言葉を入れるとコテとトリのできあがり☆
好色一代男◆XXXXXXXXXX
と表示される。
トリの部分はバレやすい言葉入れたら意味ないよ☆
好色氏
仕事かけもちでﾊｰﾄﾞｽｹｼﾞｭｰﾙなのに、その後の経過まで報告してくれて、本当にありがとう。
普通なら恋人同士のやりとりなんて聞いても
ｲﾗﾈ（゜⊿ ゜)ってなるのに、お二人の会話だけは見ているとこっちまで幸せな気分になってくるよ。
Ｕ美さんは好色氏と昔過ごしてきた時間の中でも、どこか道徳に反して…ってことで悩む事も多かったのではないかと思います。
人間、長年欲しかったことでも、手に入ってしまうと知らず知らず、その時の気持ちを忘れてしまうことがあるけど…
好色さんには、これから何が起こっても今の気持ちを忘れず、Ｕ美さんと幸せな時間を築いていってほしいです。
長々と携帯から失礼しました。
今後も経過報告待ってます。
あと携帯から見れるまとめサイト作成してくれる職人さん、も待ってます。
ではロムに戻ります。
仕事かけもちでﾊｰﾄﾞｽｹｼﾞｭｰﾙなのに、その後の経過まで報告してくれて、本当にありがとう。
普通なら恋人同士のやりとりなんて聞いても
ｲﾗﾈ（゜⊿ ゜)ってなるのに、お二人の会話だけは見ているとこっちまで幸せな気分になってくるよ。
Ｕ美さんは好色氏と昔過ごしてきた時間の中でも、どこか道徳に反して…ってことで悩む事も多かったのではないかと思います。
人間、長年欲しかったことでも、手に入ってしまうと知らず知らず、その時の気持ちを忘れてしまうことがあるけど…
好色さんには、これから何が起こっても今の気持ちを忘れず、Ｕ美さんと幸せな時間を築いていってほしいです。
長々と携帯から失礼しました。
今後も経過報告待ってます。
あと携帯から見れるまとめサイト作成してくれる職人さん、も待ってます。
ではロムに戻ります。
俺の中でのココの最高のエンディングは～
お二人さんのウエディング姿
（勿論、ツーショット。後ろ姿で十分！）
お二人さんのウエディング姿
（勿論、ツーショット。後ろ姿で十分！）
今までROMってたけど一言言わせてくれ！！
好色 お前がうまやらしぞ
いつまでもお幸せに…
好色 お前がうまやらしぞ
いつまでもお幸せに…
こんな良スレ今まで見た事ないよな。
誰も荒らさない。
これも 好色さんとＵ美さんの人柄と
住民の質の高さの賜物なんだろうな
俺は嬉しいゾ(TへT)
誰も荒らさない。
これも 好色さんとＵ美さんの人柄と
住民の質の高さの賜物なんだろうな
俺は嬉しいゾ(TへT)
202 ：ゆうこりん：2007/04/19(木) 21:46:57 ID:DAXDNandO
そうですね。
世の中捨てたもんじゃないですね。
好色さん、ステキな週末を…。
世の中捨てたもんじゃないですね。
好色さん、ステキな週末を…。
好色氏の話しを読み進むうちに何だか心が洗われ行く気がして純粋な気持ちになったな
204 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/19(木) 22:19:30 ID:eB6TxtOMO
>>196
丁寧にありがと。初心者で申し訳ないっす。
みんなありがとね。
勢いに乗せられて帰りに某ブランドのめっちゃ高い腕時計買っちまった。オレの中では人生で一番高い贈り物だわ。
…これで学生時に使わせた金はチャラにならないかな…。
丁寧にありがと。初心者で申し訳ないっす。
みんなありがとね。
勢いに乗せられて帰りに某ブランドのめっちゃ高い腕時計買っちまった。オレの中では人生で一番高い贈り物だわ。
…これで学生時に使わせた金はチャラにならないかな…。
209 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/19(木) 22:43:35 ID:q6zLqtNt0
昨日、エロはないかーと思ってふらふらとここの前スレを見つけ、
ようやっと今追いつきました。まさかこんなに心温まる話が読めるとは。
おめでとう！ 心から祝福します！！
ようやっと今追いつきました。まさかこんなに心温まる話が読めるとは。
おめでとう！ 心から祝福します！！
好色氏、金で返すのではない。体で返すのだW やるとしたら10年ぶりぐらいなのか？ えっちねたの流れでスマソ
これから先生を幸せにすればｲｲ。それは、金では買えない価値のあるものだｾﾞ（笑）
>>209
俺は無駄にageる奴を一発殴りたい。
俺は無駄にageる奴を一発殴りたい。
Ｕ美センセ今ごろ何してるんだろうね？
もうすぐ訪れる週末が楽しみだね！
……俺キモイね♪
もうすぐ訪れる週末が楽しみだね！
……俺キモイね♪
>>213
是非とも殴ってくれ('A`)
是非とも殴ってくれ('A`)
216 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/19(木) 23:46:18 ID:eB6TxtOMO
Ｕ美から電話来てた。
「よっ！お疲れ様」
「…お疲れ」
「明日の予定だった職員会議が今日に替わったから、明日早めに行ける～」
「あっそ。気をつけて」
「む…。何だ？その態度は…。恩師に向かって…」
「はいはいはいはい。すみませんでした。『ワー！嬉しい』(オカマっぽく)」
「んっ！よしよし（笑）東京に７時半頃着くね」
「へい。気をつけて( ＾ω＾)」
「…………………」
「( ＾ω＾)………？」
「…………乗り換え分かんない…」
「ああ、んじゃもっかい説明する…」
「そうじゃなくてっ！」
「…………お迎えに上がらせて頂きます………」
「わーい。ありがと。大好き（笑）」
「…それは良うございました」
「よっ！お疲れ様」
「…お疲れ」
「明日の予定だった職員会議が今日に替わったから、明日早めに行ける～」
「あっそ。気をつけて」
「む…。何だ？その態度は…。恩師に向かって…」
「はいはいはいはい。すみませんでした。『ワー！嬉しい』(オカマっぽく)」
「んっ！よしよし（笑）東京に７時半頃着くね」
「へい。気をつけて( ＾ω＾)」
「…………………」
「( ＾ω＾)………？」
「…………乗り換え分かんない…」
「ああ、んじゃもっかい説明する…」
「そうじゃなくてっ！」
「…………お迎えに上がらせて頂きます………」
「わーい。ありがと。大好き（笑）」
「…それは良うございました」
217 ：好色一代 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/19(木) 23:55:54 ID:eB6TxtOMO
迎えに行くことを半ば強制的に約束させられた…。
「明日は何ご馳走してくれるの？（笑）」
「…マックで良いんじゃね？」
「えーーーっ！こっちにもあるもん。じゃあ私がお金出すから違うとこ行こ。この前のフレンチみたいなとこは出せないけど…」
「安月給が無理すんなｗ お前が出したらそれこそマックじゃねーかｗ」
「ひっどーい！（笑）…まあ当たってるな（笑）モスバーガー位まで大丈夫だもん！（笑）」
「ちゃんと連れてくってｗ どこかは明日のお楽しみ」
「……ホント？出してもらってばっかで悪い…」
「来てくれるだけで十分さ」
「…大好きっ！（笑）」
「それは良うございました」
「照れるな照れるな（笑）」
「明日は何ご馳走してくれるの？（笑）」
「…マックで良いんじゃね？」
「えーーーっ！こっちにもあるもん。じゃあ私がお金出すから違うとこ行こ。この前のフレンチみたいなとこは出せないけど…」
「安月給が無理すんなｗ お前が出したらそれこそマックじゃねーかｗ」
「ひっどーい！（笑）…まあ当たってるな（笑）モスバーガー位まで大丈夫だもん！（笑）」
「ちゃんと連れてくってｗ どこかは明日のお楽しみ」
「……ホント？出してもらってばっかで悪い…」
「来てくれるだけで十分さ」
「…大好きっ！（笑）」
「それは良うございました」
「照れるな照れるな（笑）」
やっぱりな…^^;
富士そば、って手もあるぞ。
>218
使わせてもらう。
>218
使わせてもらう。
221 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/20(金) 00:06:02 ID:eB6TxtOMO
「明日、お仕事は？」
「明日は昼前から夕方過ぎまでか」
「じゃあまた起こしたげるね。ちょうど休み時間だし」
「ああ、さんきゅ」
「土曜日はお料理するね」
「さんきゅ」
「この前見たら、キッチン新品みたいに綺麗だったね。…料理してないな？」
「してるよ！お湯沸かしたり…」
「どうせカップラーメンでしょ。体に悪いよ。医者の不養生ですよ（笑）」
「…意味違わねーか？それにあれは蕎麦だ。良いじゃねーかよ好きなんだし」
「…私より絶対先に死ぬな…。10も下なのに…。ドロドロ血だな…」
「縁起でもないこと言うなｗ」
「てことで、私が作ったげるね」
「ほい。楽しみにしてるわ」
「明日は昼前から夕方過ぎまでか」
「じゃあまた起こしたげるね。ちょうど休み時間だし」
「ああ、さんきゅ」
「土曜日はお料理するね」
「さんきゅ」
「この前見たら、キッチン新品みたいに綺麗だったね。…料理してないな？」
「してるよ！お湯沸かしたり…」
「どうせカップラーメンでしょ。体に悪いよ。医者の不養生ですよ（笑）」
「…意味違わねーか？それにあれは蕎麦だ。良いじゃねーかよ好きなんだし」
「…私より絶対先に死ぬな…。10も下なのに…。ドロドロ血だな…」
「縁起でもないこと言うなｗ」
「てことで、私が作ったげるね」
「ほい。楽しみにしてるわ」
222 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/20(金) 00:17:13 ID:AJi9Oe66O
「じゃあ、明日起こすね」
「よろしく。あ、あとさ、何か苦手な食べ物あったっけ？」
「うーん…。イナゴとか？」
「そんなん食わせるかよｗ オレだって食いたくねーよｗ …ま、何でも良く食べるんだな。食いそうだもんなチビのくせに。了解」
「失礼な（笑）チビは余計だもん！ちゃんと栄養になってるもん！」
「お前な…。そういうことは、もうちょっとオッパイでかくしてから言えよｗ」
「胸の事に触れるなっ！（笑）…今に見てろ～…」
「もうおせーよｗ」
「ふーんだ。それでも私の事大好きなくせに（笑）」
「はいはい。明日仕事頑張れよ。あんま生徒に馬鹿にされんなよｗ」
「ふふふ。了解！ボス（笑）じゃあ、おやすみ～」
「ﾉｼ」
明日は寿司食べに連れてくことにしたばい。
「よろしく。あ、あとさ、何か苦手な食べ物あったっけ？」
「うーん…。イナゴとか？」
「そんなん食わせるかよｗ オレだって食いたくねーよｗ …ま、何でも良く食べるんだな。食いそうだもんなチビのくせに。了解」
「失礼な（笑）チビは余計だもん！ちゃんと栄養になってるもん！」
「お前な…。そういうことは、もうちょっとオッパイでかくしてから言えよｗ」
「胸の事に触れるなっ！（笑）…今に見てろ～…」
「もうおせーよｗ」
「ふーんだ。それでも私の事大好きなくせに（笑）」
「はいはい。明日仕事頑張れよ。あんま生徒に馬鹿にされんなよｗ」
「ふふふ。了解！ボス（笑）じゃあ、おやすみ～」
「ﾉｼ」
明日は寿司食べに連れてくことにしたばい。
ふたりの時間がどんどん埋まっていくのが伝わってきて
なんか嬉しいな。
なんか嬉しいな。
乙
ボス！おやすみ支援
ボス！おやすみ支援
出てくる寿司の横に腕時計かー
回転寿司の店貸し切って皿に乗せて流してほしい(ｗ
回転寿司の店貸し切って皿に乗せて流してほしい(ｗ
それは狙いすぎ。ワインの件で十分でしょう。
あんまり凝りすぎても逆効果ですよ。
あんまり凝りすぎても逆効果ですよ。
やっと追いつけました！
なんとなく見たスレで読んでいた当初は、本当かよっ！って
思っていました。でも読みすすめていくうちに、好色さんの人柄が
私のタイプｗだったこと、Ｕ美先生の可愛らしさ、そして好色さんの
職業が今、私が目指していること、等々色んなことに惹きつけられました。
文章にはその人の人柄が表れるとも言いますが、素敵でした！
それにこのスレがどこにあるのかって忘れてしまうくらい、感動して
泣いちゃった。Ｕ美先生も良い先生ですね。女性としてもカワイイ方です！
見習わなきゃｗ
『周りに人はいますが、Ｕ美さんのように一緒に歩いてほしい人はいません』
こういう事を言って貰えるように私も頑張ろうと思いました。
正直に言って羨ましい！エロと感動をありがとう！！
是非是非、Ｕ美先生とこれからの人生、仲良く楽しく過ごして、幸せになって下さいね！
ここに来ておられる皆さんにも、幸せが訪れますように！
なんとなく見たスレで読んでいた当初は、本当かよっ！って
思っていました。でも読みすすめていくうちに、好色さんの人柄が
私のタイプｗだったこと、Ｕ美先生の可愛らしさ、そして好色さんの
職業が今、私が目指していること、等々色んなことに惹きつけられました。
文章にはその人の人柄が表れるとも言いますが、素敵でした！
それにこのスレがどこにあるのかって忘れてしまうくらい、感動して
泣いちゃった。Ｕ美先生も良い先生ですね。女性としてもカワイイ方です！
見習わなきゃｗ
『周りに人はいますが、Ｕ美さんのように一緒に歩いてほしい人はいません』
こういう事を言って貰えるように私も頑張ろうと思いました。
正直に言って羨ましい！エロと感動をありがとう！！
是非是非、Ｕ美先生とこれからの人生、仲良く楽しく過ごして、幸せになって下さいね！
ここに来ておられる皆さんにも、幸せが訪れますように！
いいなぁ。過ぎた時間がどんどん埋まっていく
のがわかるなぁ。今週末は楽しみだな。レポヨロ。
>>モスのクーポンの方
さんきゅ。
のがわかるなぁ。今週末は楽しみだな。レポヨロ。
>>モスのクーポンの方
さんきゅ。
おながいがあります。
好色以外にコテつけてる人、名無しに戻ってくれませんか（#＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ
好色以外にコテつけてる人、名無しに戻ってくれませんか（#＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ
もちろん腕時計はﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと脈うってる棒にぶら下げて渡すんですよね？
>>229 賛成！
思わず好色のﾚｽだけ抽出してﾃｷｽﾄにしちまったぜｗｗｗ
234 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/20(金) 10:49:14 ID:AJi9Oe66O
いよいよ待ちに待った週末がきたな。
浮かれすぎて事故など起こすなよ。
浮かれすぎて事故など起こすなよ。
229に賛同！ゆうこりんﾀﾞﾙｽ(ﾟДﾟ)
報告wktkして待ってるぞ
昨日、元カノとよりを戻した者ですが、今日はやはり寝不足になってまつ。
でも、仕事張り合いがでて来ていいもんだよな。好色もｶﾞﾝｶﾞﾚ！
昨日、元カノとよりを戻した者ですが、今日はやはり寝不足になってまつ。
でも、仕事張り合いがでて来ていいもんだよな。好色もｶﾞﾝｶﾞﾚ！
今日の夜から日曜までU美さんと一緒だから報告なんてしてる暇はないだろうな。
俺たちがやるべきことはそれまで④し続けることだ。
俺たちがやるべきことはそれまで④し続けることだ。
U美先生！俺はハンバーグとめんちかつ食べたい④
あたしね・・・ペンギンの話が聞きたい
月曜まで長いが待つとするか…
ちょｗ好色に死亡フラグが
過労死？
腹上死？
きれいな顔してるだろ。..ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。それで。
ああ、せりふは覚えているが、
何のせりふだったかが思い出せない。
何のせりふだったかが思い出せない。
好色氏～
妄想が膨らむと↑みたくロクな事にならないので、折りを見ての降臨をキボーw
もちろん、センセ最優先の上で
妄想が膨らむと↑みたくロクな事にならないので、折りを見ての降臨をキボーw
もちろん、センセ最優先の上で
248 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/20(金) 14:55:05 ID:AJi9Oe66O
仕事中っす。
今夜、Ｕ美と部屋いる時に、オレの携帯だけどこの流れをＵ美に見せて、とりあえず挨拶だけでもさせるように頼んでみよう。
こんなに温かいレスばっかなんだから、一言お礼言わなきゃと勧めるつもりだったけどやめたｗ
今夜、Ｕ美と部屋いる時に、オレの携帯だけどこの流れをＵ美に見せて、とりあえず挨拶だけでもさせるように頼んでみよう。
こんなに温かいレスばっかなんだから、一言お礼言わなきゃと勧めるつもりだったけどやめたｗ
やめるなーｗ
まぁ 無理には勧めんｗ
まぁ 無理には勧めんｗ
女として言うと、
なんであたしが書きこまないとダメなのって思うよ
恥ずかしいっていうか、彼氏が友達に真剣に恋愛相談してるところに私も混ぜさせられるみたいな。
もしくは彼氏が友達にデートの内容をこと細かく報告するのに私も混ざるみたいな。
何か変な感じ。
相談や報告するなら私が知らないところでやってって感じ。
なんであたしが書きこまないとダメなのって思うよ
恥ずかしいっていうか、彼氏が友達に真剣に恋愛相談してるところに私も混ぜさせられるみたいな。
もしくは彼氏が友達にデートの内容をこと細かく報告するのに私も混ざるみたいな。
何か変な感じ。
相談や報告するなら私が知らないところでやってって感じ。
↑の女子 いいこと言った
こっちのことは いいから 二人の貴重な時間を大切にしろ
こっちのせいで変な方向に行ったら 皆悲しいよ
ハンバーグ…
こっちのことは いいから 二人の貴重な時間を大切にしろ
こっちのせいで変な方向に行ったら 皆悲しいよ
ハンバーグ…
253 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/20(金) 16:02:55 ID:AJi9Oe66O
前から断られてはいたから無理にさせるつもりはなかったけど、このスレで今の二人になれたことには感謝してるみたいだから、オレの携帯を通して一言書かせようと思ったんだけど、やめた方が良いたいね。了解っす。
うを、
既に好色さん、カキコ済みだった…orz
携帯だからreloadできずに気づかずスマソ
つか、好色さん仕事すれ
俺もか…
(´□`)
既に好色さん、カキコ済みだった…orz
携帯だからreloadできずに気づかずスマソ
つか、好色さん仕事すれ
俺もか…
(´□`)
ここは「好色一代男と愉快な仲間達（男女問わず）」でいいのだ。
男には男、女には女のロバの耳は絶対に必要だって。
男には男、女には女のロバの耳は絶対に必要だって。
257 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/20(金) 16:31:30 ID:AJi9Oe66O
みなさんの言う通り、報告はやめます
ここのこともセンセからふってこないならもう言わない方が…
私達は好色サンとセンセがうまくいってくれて、
なおかつ事後報告しっかり聞かせてくれたらそれでいいからｗ
事後報告ｗｋｔｋ
私達は好色サンとセンセがうまくいってくれて、
なおかつ事後報告しっかり聞かせてくれたらそれでいいからｗ
事後報告ｗｋｔｋ
ふと思ったんだけど、何か疲れてない？＞好色氏
ここの皆は事後報告はwktkするけど、マメに入り浸らなくていいんだよ～
と、今日は体調悪くて家で寝ころびながら入り浸ってる俺が言う
ここの皆は事後報告はwktkするけど、マメに入り浸らなくていいんだよ～
と、今日は体調悪くて家で寝ころびながら入り浸ってる俺が言う
書きたいときに書いて書きたくなかったら書かなくてもいいんじゃない。
気分任せでいいよ。
あたしも今、気分絶不調だから日記書いてないもん。書くつもりもない。
それよりも好色さんは今日からのＵ美さんへのおもてなしを考えないと!!
疲れない程度にほどほどにね。
気分任せでいいよ。
あたしも今、気分絶不調だから日記書いてないもん。書くつもりもない。
それよりも好色さんは今日からのＵ美さんへのおもてなしを考えないと!!
疲れない程度にほどほどにね。
本気で恋してる時って凄いエネルギー沸くよね
でも疲れマラになりそ
好色 がんばれ！
でも疲れマラになりそ
好色 がんばれ！
もうすぐ会えるねっ～♪
書け
そうだぞ 専スレだからって毎日 毎回書き込む必要ないんだぞ。
変な使命感みたいのに とらわれるなよ。
しかし今頃…
俺は明日も明後日も仕事だと言うのに。
そうだ！
風呂はいってこよ
変な使命感みたいのに とらわれるなよ。
しかし今頃…
俺は明日も明後日も仕事だと言うのに。
そうだ！
風呂はいってこよ
Ｕ美先生に書き込みをすすめるのを辞めた好色の判断に賛成。
てか俺が軽い気持ちでＵ美先生にスレに来てもらったら的な発言をしたばかりにこんな事になって…
非常に責任感じております(*ToT)
好色、みなスマンm(_ _)m
てか俺が軽い気持ちでＵ美先生にスレに来てもらったら的な発言をしたばかりにこんな事になって…
非常に責任感じております(*ToT)
好色、みなスマンm(_ _)m
今頃旨い寿司食ってんのかなー羨ましいな
メディカルトレーナーってさ結構高給取りなんですかね～詳しくじゃ無くても良いので知ってる人居たら教えてくれませんか？
メディカルトレーナーってさ結構高給取りなんですかね～詳しくじゃ無くても良いので知ってる人居たら教えてくれませんか？
今頃はどこの寿司屋に入ってるんだ～
うらやましいぞ！ 俺も彼女と寿司食いにいきてぇ～
月曜日まではここへは、来なくてもいいからね。
二人の時間を大切に！
あとで、たっぷり話を聞かしておくれ。
さっ、カップラーメン作って残業の続きしよっと．．．
うらやましいぞ！ 俺も彼女と寿司食いにいきてぇ～
月曜日まではここへは、来なくてもいいからね。
二人の時間を大切に！
あとで、たっぷり話を聞かしておくれ。
さっ、カップラーメン作って残業の続きしよっと．．．
268 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/20(金) 20:10:45 ID:AJi9Oe66O
赤坂って書かずに都内某所でよくね？(ｗ
赤飯食ってくるに見えた俺が岩手より支援
266です。ありがとう好色さん
>>270
支援の意味分かってる？
支援の意味分かってる？
行ってらっさい良い時間を
待ってる間ニワトリとでも戯れとくか
>>274
飼ってるのか？
飼ってるのか？
電車男で有名になったニワトリ？
手持ち無沙汰ぎみで、落ち着かないのは分かるが（俺もだ）
名無し達同志、大人しく待ちましょうや
名無し達同志、大人しく待ちましょうや
好色
事後報告
wktkしながら
待ってます
事後報告
wktkしながら
待ってます
好色のこと、ブログに書いてる香具師がいた！ｗ
ttp://d.hatena.ne.jp/inch-iki/20070419
ttp://d.hatena.ne.jp/inch-iki/20070419
>>279
まさかお前のブログじゃないだろうな？
まさかお前のブログじゃないだろうな？
281 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/20(金) 23:27:27 ID:AJi9Oe66O
みんなありがと。
今から帰ります。
話してる中で、自発的ながら本人も一言だけお礼言いたいらしいので、オレの携帯からだけど、あとで投下させます。
ブログ載ってるし…ｗ すっげぇイヤｗ
今から帰ります。
話してる中で、自発的ながら本人も一言だけお礼言いたいらしいので、オレの携帯からだけど、あとで投下させます。
ブログ載ってるし…ｗ すっげぇイヤｗ
ちゃうわｗ
なんと！Ｕ美タソ光臨！
スゲー楽しみだ！
スゲー楽しみだ！
284 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/20(金) 23:36:34 ID:NfIcomExO
好色さんいやなら書き込むのやめてもいいんですよ(T_T)・・・・てゆ～かもうやめたほうが・・・・
↑おちつけ。静かに待て
おれもブログに書きそうなんだがｗ
287 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/20(金) 23:41:15 ID:AJi9Oe66O
あ、もうやめろってならやめるけど？
うちゃ別にどっちでも良いけど…。ただブログとかに載せるようなことか？って思っただけｗ
うちゃ別にどっちでも良いけど…。ただブログとかに載せるようなことか？って思っただけｗ
>>284
話の腰を折るな氏ね
話の腰を折るな氏ね
まあまあ～皆もちつけよｗ
確かにブログは引くよね。
だな。
応援はいいが、過剰な美化はよくない
応援はいいが、過剰な美化はよくない
U美先生へ
お寿司は美味しかった？
次は
下の口もマン足しないとね
好色
事後報告待ってます
ﾉｼ
お寿司は美味しかった？
次は
下の口もマン足しないとね
好色
事後報告待ってます
ﾉｼ
>>293エロスレだけど… 今は空気を読もうよ。俺、男だけど引いたよ。
>>293
死ね。何様だと思ってるの？空気読め。
死ね。何様だと思ってるの？空気読め。
俺、一応年下の彼女いるけど最近、U美先生みたいな可愛らしい年上の女性に引かれる今日このごろです
もうちょいでうち。てかもう入る。
このスレに反するお願いで申し訳ないけど、Ｕ美が挨拶終えるまではエロ無しでお願いできる？
大変申し訳ないんだけど、オレと違い慣れも耐性もないから。マジ申し訳ない。よろしく。
もうちょいまってね
このスレに反するお願いで申し訳ないけど、Ｕ美が挨拶終えるまではエロ無しでお願いできる？
大変申し訳ないんだけど、オレと違い慣れも耐性もないから。マジ申し訳ない。よろしく。
もうちょいまってね
今となってはｴﾛよりも二人のほんわかとしたやりとりを楽しみにしている俺がいます
今日は一晩中話してても尽きないんだろうなぁ
おまえら待ってる間こいつでも見といてくれ。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=206351
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=206351
好色、了解！
Ｕ美さんが来るのが楽しみです。
Ｕ美さんが来るのが楽しみです。
ここがｷｯｶｹで好色氏とU美ｾﾝｾが再会して
それを見守っている人たちにも勇気をくれて
復縁出来たりしていますね。
とても素敵なことだと思います!
末永くお幸せに。
それを見守っている人たちにも勇気をくれて
復縁出来たりしていますね。
とても素敵なことだと思います!
末永くお幸せに。
305 ：U美 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 00:46:00 ID:n7WJb6qYO
みなさんへ。
初めまして。センセことU美です（笑）
皆さん、カレを後押ししてくれて、本当にありがとでした。おかげで私の先行投資は大成功です（笑）
先週はフランス料理、今日はカウンターで、しかも値段の書いてないお寿司をご馳走になって、更に超高い腕時計までプレゼントしてもらい、この歳になって人生初めての事だらけで、目が白黒しています（笑）
皆さんがカレにくれた勇気とチャンスを私も最大限生かして、一生カレについていこうと思っています。手短ですが、本当にありがとうでした。みんな大好きです！みんなも幸せにねっ！
初めまして。センセことU美です（笑）
皆さん、カレを後押ししてくれて、本当にありがとでした。おかげで私の先行投資は大成功です（笑）
先週はフランス料理、今日はカウンターで、しかも値段の書いてないお寿司をご馳走になって、更に超高い腕時計までプレゼントしてもらい、この歳になって人生初めての事だらけで、目が白黒しています（笑）
皆さんがカレにくれた勇気とチャンスを私も最大限生かして、一生カレについていこうと思っています。手短ですが、本当にありがとうでした。みんな大好きです！みんなも幸せにねっ！
306 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 00:48:37 ID:n7WJb6qYO
書かせた～。
しばらくは覗いてます。
みんなさんきゅう。
しばらくは覗いてます。
みんなさんきゅう。
Ｕ美さん来たんですね～！
もうお幸せにって言葉しか出てこないけど
やっぱりお幸せに！
もうお幸せにって言葉しか出てこないけど
やっぱりお幸せに！
>>305
遠回りになった形でしたけど、幸せ掴めて良かったですね。
私も7つ上の方に片想いしてますが、相手の方が結婚され
ている女性なんで会える時に話せるだけでも十分と思ってた
りします。
私の分って言い方もおかしいですが、これから先もお2人の
幸せをお祈りしてます。おめでとう～！
遠回りになった形でしたけど、幸せ掴めて良かったですね。
私も7つ上の方に片想いしてますが、相手の方が結婚され
ている女性なんで会える時に話せるだけでも十分と思ってた
りします。
私の分って言い方もおかしいですが、これから先もお2人の
幸せをお祈りしてます。おめでとう～！
お二人さん お幸せに！
夜勤中にも関わらず、気になって覗いてみた…
予定通り、今夜は二人で過ごしてるんだね♪ほんとによかったね！
好色さん、Ｕ美先生、末永くお幸せに！
予定通り、今夜は二人で過ごしてるんだね♪ほんとによかったね！
好色さん、Ｕ美先生、末永くお幸せに！
好色よこんな可愛らしい姉ｻﾝ女房なんてざらにいないんだから幸せにするんだぞ
取り合えず２人共お幸せになって下さい
取り合えず２人共お幸せになって下さい
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
U美ﾀﾝ、ずっとずっと好色ｾﾝｾと一緒に幸せでいてね♪
自分もちょっとだけ前進中です。頑張って勇気振り絞っていきます。
先日相談した女医さんLOVEでした。
U美ﾀﾝ、ずっとずっと好色ｾﾝｾと一緒に幸せでいてね♪
自分もちょっとだけ前進中です。頑張って勇気振り絞っていきます。
先日相談した女医さんLOVEでした。
先行投資は大成功ﾜﾛﾀ
U美ｻﾝの大ﾌｧﾝです（照）
U美ｻﾝの大ﾌｧﾝです（照）
お二人ともおめでとうございます！
これからの人生をずっと一緒に歩んで下さいねー！
これからの人生をずっと一緒に歩んで下さいねー！
さっきは静かに見守るなんて書いたが一言だけ
ひゅーひゅー！熱いぜこのぉー
ブラウザの過去ログ見たら好色初登場が4月3日の昼なんだよな
ここまで長いような短いような・・・・・涙
ひゅーひゅー！熱いぜこのぉー
ブラウザの過去ログ見たら好色初登場が4月3日の昼なんだよな
ここまで長いような短いような・・・・・涙
良かったなぁ。ホントに良かった。
いかん、また涙が・・・ｵｻｰﾝになると涙もろくなってｲｶﾝよ。
しかし一体好色＆U美さんは何㍑俺に涙を出させるつもりなんだ。
もっと泣かせてｸﾚｗ
いかん、また涙が・・・ｵｻｰﾝになると涙もろくなってｲｶﾝよ。
しかし一体好色＆U美さんは何㍑俺に涙を出させるつもりなんだ。
もっと泣かせてｸﾚｗ
おめでと～
ふたりの幸せがおれらにも伝わってきて
それでみんな幸せという！ イイね！ｗ
お幸せに過ごしてください。
ほんで、いままでのスレ読んでるYOU達も幸せになっちゃいなよ！
ふたりの幸せがおれらにも伝わってきて
それでみんな幸せという！ イイね！ｗ
お幸せに過ごしてください。
ほんで、いままでのスレ読んでるYOU達も幸せになっちゃいなよ！
二人とも本当におめでとうごさいます。いつまでも仲良くお幸せにね～＼(^o^)／。
おめでとうございます！お幸せに♪
2ｃｈ長いけどこんなパターン初めてだ。なんか泣ける。
>>305
Ｕ美先生、そして好色、ほんとにおめでとう
長い回り道だったかもしれないけど、今の、そしてこれからの二人には必要な事だったのかも。
その分好色、絶対幸せにしてあげてね。
しかしいつも好色よりセンセの方が元気一杯な感じやね(^^)
Ｕ美先生、そして好色、ほんとにおめでとう
長い回り道だったかもしれないけど、今の、そしてこれからの二人には必要な事だったのかも。
その分好色、絶対幸せにしてあげてね。
しかしいつも好色よりセンセの方が元気一杯な感じやね(^^)
326 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 01:10:43 ID:n7WJb6qYO
みんなありがと。祝福のレス一つ一つを、オレの横でＵ美はサルのようにキャッキャ言いながら見てる。
って書いたらたたかれた。(´･ω･｀)
トテモカワイイデス…。って書けって言われた…。ﾁｸｼｮｰ…
みんなありがとね。
って書いたらたたかれた。(´･ω･｀)
トテモカワイイデス…。って書けって言われた…。ﾁｸｼｮｰ…
みんなありがとね。
U美先生 幸せいっぱいって感じでよいな～ いいなぁ 手料理！めんち！ハンバーグ！めんち！ハンバーグ！
U美先生が２Chにハマる予感…
この際ハマっちゃって下さいｗ
この際ハマっちゃって下さいｗ
焼肉食いたい
>>U美先生！
このスレの嵐はね～
ライスシャワーなんだよ！！
このスレの嵐はね～
ライスシャワーなんだよ！！
好色さんＵ美さん、仕事の合間に拝見させていただきました。
気持ちがとても温かくなりました～ そんな気持ちで仕事してたら新規の顧客獲得。
お二人のお陰デス(^O^) 有難う。お幸せに
気持ちがとても温かくなりました～ そんな気持ちで仕事してたら新規の顧客獲得。
お二人のお陰デス(^O^) 有難う。お幸せに
>>好色氏
祝福の言葉は後に取っておきます。（逆どんでん返しはないだろうと踏んでますw）
余計なお世話かもしれませんが一言。
U美さんがここを覗くのは一向に構わないですが、結婚の報告（or事後報告）以外、
ここの住人に何を言われてもU美さんに書き込ませないほうがいいでしょう。
ブログに紹介されるなどしはじめた以上変なのが流入してくるとも限りませんし。
（過去のあるカップルのスレを思い出してしまいました、って見当違いもいいとこですが）
おっさん臭全開レスでごぬんなさい。
U美さんと末永く仲良くね。
祝福の言葉は後に取っておきます。（逆どんでん返しはないだろうと踏んでますw）
余計なお世話かもしれませんが一言。
U美さんがここを覗くのは一向に構わないですが、結婚の報告（or事後報告）以外、
ここの住人に何を言われてもU美さんに書き込ませないほうがいいでしょう。
ブログに紹介されるなどしはじめた以上変なのが流入してくるとも限りませんし。
（過去のあるカップルのスレを思い出してしまいました、って見当違いもいいとこですが）
おっさん臭全開レスでごぬんなさい。
U美さんと末永く仲良くね。
338 ：U美 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 01:35:05 ID:n7WJb6qYO
>>334さんへ
一言お礼が言いたいと言い出したのは私なので、謝る必要はないですよ～。
私は今日が最初で最後の書き込みになりますけど、今後もカレのことよろしくお願いしますねっ！
皆さん本当にありがとうです。みんなで幸せになろうね♪
カレが書いてる途中でコンビニに行っちゃったんですが、この二週間でカレに100万以上使わせちゃった…。日曜にお返し買って、明日はお料理頑張ります。昔好きだったもの、今でも好きでいてくれてるのかな…。
一言お礼が言いたいと言い出したのは私なので、謝る必要はないですよ～。
私は今日が最初で最後の書き込みになりますけど、今後もカレのことよろしくお願いしますねっ！
皆さん本当にありがとうです。みんなで幸せになろうね♪
カレが書いてる途中でコンビニに行っちゃったんですが、この二週間でカレに100万以上使わせちゃった…。日曜にお返し買って、明日はお料理頑張ります。昔好きだったもの、今でも好きでいてくれてるのかな…。
オレの頭ん中で 倖田來未のGentle Wordsが…
>>338
U美センセの作った物なら何でも好物だと思うんだけどな～？
U美センセの作った物なら何でも好物だと思うんだけどな～？
341 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/21(土) 01:38:42 ID:vzWVpetM0
やっと追いついた
好色さん、Ｕ美さんおめでとう
好色さん、Ｕ美さんおめでとう
上げてしまった
ごめん＞＜
ごめん＞＜
>>342 舞い上がってしまったんだなｗ モチツケ
>>338
昔好きだったあなたを今でも好きなんだから大丈夫！
昔好きだったあなたを今でも好きなんだから大丈夫！
Ｕ美さん、ご挨拶ありがとうと言いたいです！
同年代として応援しますよっ！！
東北生まれの女性って俺も大好きです。良い意味で暖かいし優しい人が多いし！
同年代として応援しますよっ！！
東北生まれの女性って俺も大好きです。良い意味で暖かいし優しい人が多いし！
交際歴約６年と数年飛んで３日ですか。いいなあ。映画みたいな話ですね！ちょっと違うけど「恋人たちの予感」みたいだな。うらやまし過ぎて、テンション下がってきた…
ともかく、おめでとうございます～
ともかく、おめでとうございます～
347 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 02:24:04 ID:n7WJb6qYO
みんなありがとね。
さっきから『みんなのテニス』強制的にやらされてた。ヨエー(´Д`)
今はWiiテニス熱プレイ中。
「私テニス部だったから、こういうのは上手いんだもん！」…テニス部だか何だかわからんが、その片鱗は全く感じられず…。今一人で必死に練習中。オレ明日早いのに…。
「起こしたげるね」で片付けられましたヽ(；ﾟдﾟ)ﾉ
あと出来ればブログとかで広めるのはやめてケレ。それだけは激しく迷惑。
さっきから『みんなのテニス』強制的にやらされてた。ヨエー(´Д`)
今はWiiテニス熱プレイ中。
「私テニス部だったから、こういうのは上手いんだもん！」…テニス部だか何だかわからんが、その片鱗は全く感じられず…。今一人で必死に練習中。オレ明日早いのに…。
「起こしたげるね」で片付けられましたヽ(；ﾟдﾟ)ﾉ
あと出来ればブログとかで広めるのはやめてケレ。それだけは激しく迷惑。
>>330
ﾀｲﾐﾝｸﾞ悪かった…↓ｽﾏﾝ
U美サンおめでとうございます!!!
私達はただROMってﾚｽしてただけで、
結局は二人の縁だったんだと思いますよ＾＾
幸せを差し上げたどころか、
好色氏からU美さんの話を伺うことで
自分も愛する人を想い続けようという気持ちになれました
こちらこそ本当にありがとうございました＾＾
ﾀｲﾐﾝｸﾞ悪かった…↓ｽﾏﾝ
U美サンおめでとうございます!!!
私達はただROMってﾚｽしてただけで、
結局は二人の縁だったんだと思いますよ＾＾
幸せを差し上げたどころか、
好色氏からU美さんの話を伺うことで
自分も愛する人を想い続けようという気持ちになれました
こちらこそ本当にありがとうございました＾＾
またマジ泣きしてしまった…
俺は大事な人を失ってしまったけど、好色・Ｕ美さん・そしてこのスレの皆に幸せになって欲しい
湿っぽくてスマソ
俺は大事な人を失ってしまったけど、好色・Ｕ美さん・そしてこのスレの皆に幸せになって欲しい
湿っぽくてスマソ
↑
いーや、いいこと言った
いーや、いいこと言った
好色も一番気にしてるんだし、今後のこともあるんだしブログやってる奴には閉鎖を
強く強く希望したい。ﾀﾉﾑ
強く強く希望したい。ﾀﾉﾑ
353 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 03:26:46 ID:n7WJb6qYO
さっき紹介されたブログには削除お願いしてきた。
ここで騒いでくれるのは結構だし嬉しいけど、オレの知らないところで話を展開したり、オレの言葉抜粋して載せたりしないでほしい。
あまりに乱発するようならＵ美のこともあるし、今後一切書き込まないつもりです。
オレだってみんなには聞いてほしい。けどあくまでそれはここだけでってことて、どうかお願いします。
ここで騒いでくれるのは結構だし嬉しいけど、オレの知らないところで話を展開したり、オレの言葉抜粋して載せたりしないでほしい。
あまりに乱発するようならＵ美のこともあるし、今後一切書き込まないつもりです。
オレだってみんなには聞いてほしい。けどあくまでそれはここだけでってことて、どうかお願いします。
354 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/21(土) 04:04:27 ID:IqsnnuudO
Ｕ美ウザイ
ブログの主ｷﾀｷﾀｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━!!
358 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/21(土) 05:56:34 ID:+8Jr8Ut/O
U美先生おめでとう!
みんなおはよー
センセ来てたんだね。
ゆっくり 休日を満喫してくれたまえｗ
センセ来てたんだね。
ゆっくり 休日を満喫してくれたまえｗ
ここにいるみんなは昔から友達のような気がしてならんw
降臨が最後かもしれないんだな。
それも、よいかもしれん。
でも、華燭の展の知らせだけはしてくれ。
お二人とも、末永くお幸せに。
それも、よいかもしれん。
でも、華燭の展の知らせだけはしてくれ。
お二人とも、末永くお幸せに。
うおっΣ(ﾟДﾟ)！
ちょいとコンサート行ってるうちに
話が進みまくってるorz
好色さんとＵ美さんは
とても幸せな時間を
共有しているのですね。
いいなぁ♪
お互いに頑張って持ち寄った時間。
お腹いっぱい充電してくださいませ(/∀＼*)
幸せのお裾分け
ありがとうございました♪
ちょいとコンサート行ってるうちに
話が進みまくってるorz
好色さんとＵ美さんは
とても幸せな時間を
共有しているのですね。
いいなぁ♪
お互いに頑張って持ち寄った時間。
お腹いっぱい充電してくださいませ(/∀＼*)
幸せのお裾分け
ありがとうございました♪
363 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/21(土) 07:22:48 ID:fkzEcjOzO
なんだかんだ言っても好色さんは書き込んでくれるから大丈夫(^O^
好色さんU美さんおめでとう。やはり本人の嫌がる事は即刻やめるべきです。 そろそろ二人をそっとしておいてやらないか。。。
空気の読めないﾌﾞﾛｸﾞ主が早く氏にますように(-人-)ﾅﾑﾅﾑ
367 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/21(土) 09:55:37 ID:dxl1Udst0
沖縄県の方へ（命に関わる注意事項です）
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度（※）ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」等で検索をお願いします。
この際、民主党のＨＰで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
（つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。）
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度（※）ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」等で検索をお願いします。
この際、民主党のＨＰで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
（つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。）
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
ここがいつまで続くか分からんし、次スレもまだ遠いんだけども、テンプレとか
作っておいた方がいいんじゃまいかと思ったり。このスレのご利用案内みたいなね。
人が増えて空気読めない奴も増えてきてる状況で、暗黙のルールがsage進行だけじゃ
ちょっと心許ない。
作っておいた方がいいんじゃまいかと思ったり。このスレのご利用案内みたいなね。
人が増えて空気読めない奴も増えてきてる状況で、暗黙のルールがsage進行だけじゃ
ちょっと心許ない。
369 ：U美 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 11:49:47 ID:n7WJb6qYO
みなさんこんにちは。
カレがさっき仕事に出掛けました。チームから渡されている携帯を持って、この携帯忘れてっちゃいました。
昨夜は私のゲームに付き合っててほとんど寝てなかったので、今になるとちょっと可哀相（笑）だから今日はまるでお誕生日かのようにお料理作りまくっちゃいます（笑）
今、本当に幸せを実感しています。一度失敗しているからこそ余計にそう思います。もう絶対に失いたくない…。皆さんに本当に感謝ですね（笑）
カレからの投稿じゃなくてすみません。こっちにいる間だけ、私も私の意志でちょっとだけど顔を出させて頂きます。
カレがさっき仕事に出掛けました。チームから渡されている携帯を持って、この携帯忘れてっちゃいました。
昨夜は私のゲームに付き合っててほとんど寝てなかったので、今になるとちょっと可哀相（笑）だから今日はまるでお誕生日かのようにお料理作りまくっちゃいます（笑）
今、本当に幸せを実感しています。一度失敗しているからこそ余計にそう思います。もう絶対に失いたくない…。皆さんに本当に感謝ですね（笑）
カレからの投稿じゃなくてすみません。こっちにいる間だけ、私も私の意志でちょっとだけど顔を出させて頂きます。
今回の出来事を紹介したブログの管理人全員を悪く言うのはやめときなよ。
好色氏がはっきりと掲載拒否を宣言した今からならいくらでも注意して構わんが、あの時点ではそうじゃなかったわけだしな。
彼等だってお祝いの一環でやったことで方向が違ってただけだ。
載せたり削除要請したりで事が大きくなるのを望んでいないのが
他ならぬ2人だということを忘れないように！
ここのみんなも、2ch各所にここのURLを貼らないように。
知ってる人だけでささやかにお祝いしようぜ。
好色氏がはっきりと掲載拒否を宣言した今からならいくらでも注意して構わんが、あの時点ではそうじゃなかったわけだしな。
彼等だってお祝いの一環でやったことで方向が違ってただけだ。
載せたり削除要請したりで事が大きくなるのを望んでいないのが
他ならぬ2人だということを忘れないように！
ここのみんなも、2ch各所にここのURLを貼らないように。
知ってる人だけでささやかにお祝いしようぜ。
U美先生乙
美味いの作ってね
美味いの作ってね
うぉ！何と間の悪い・・
>>U美さん
文面からも嬉しさが伝わってきてこちらも和みます。
生涯独身を決めた身には少々キツいものがありますが・・（笑）
今やここ2chは中学生でも気軽に覗ける場所です。18禁は有名無実です。
生徒たちに気づかれないように、書き込む内容には気をつけてくださいね。
>>U美さん
文面からも嬉しさが伝わってきてこちらも和みます。
生涯独身を決めた身には少々キツいものがありますが・・（笑）
今やここ2chは中学生でも気軽に覗ける場所です。18禁は有名無実です。
生徒たちに気づかれないように、書き込む内容には気をつけてくださいね。
373 ：U美 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 12:06:29 ID:n7WJb6qYO
は～い。了解です。昨日カレにも散々言われたし、その辺はうまくやれる…かな（笑）
カレが言いたい放題ここに書いてるけど、私は生徒に怖がられてると思ってるんだけどなぁ…。カレが学生のときは授業放棄とかしちゃったけど、もう私はカレの知ってる昔の姿じゃない！…と思ってたい（笑）
今日は風が強いですね。スタジアムに遊びに行くといったら断られたので、大人しくお留守番です。
カレが言いたい放題ここに書いてるけど、私は生徒に怖がられてると思ってるんだけどなぁ…。カレが学生のときは授業放棄とかしちゃったけど、もう私はカレの知ってる昔の姿じゃない！…と思ってたい（笑）
今日は風が強いですね。スタジアムに遊びに行くといったら断られたので、大人しくお留守番です。
おー、Ｕ美さんだー。
こんにちは。
こうして書き込みを見ると、本当に実在する人なんだなw
と実感するね。
>>370
同意だ。
あまり悪くは言えないと思う。
まあ、ここからは広めないようにしよう
ってことでいいんじゃない。
こんにちは。
こうして書き込みを見ると、本当に実在する人なんだなw
と実感するね。
>>370
同意だ。
あまり悪くは言えないと思う。
まあ、ここからは広めないようにしよう
ってことでいいんじゃない。
U美センセ 今日オレ時計忘れちゃって…いまなんじですか
U美さんこんにちは～好色さんとU美さんのこれまでのお話を聞かせていただいて、お二人の幸せを祈らずにはいられません。どうか二人で幸せになって下さい
377 ：U美 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 12:51:34 ID:n7WJb6qYO
Ｕ美さんだー！
おかげさまで俺も元カノとよりを戻せましたよ(*^_^*)
俺も負けない位がんばりまっす。
お二人がいつまでも楽しく、過ごせるよう心から応援しますよ(*´∀｀*)
おかげさまで俺も元カノとよりを戻せましたよ(*^_^*)
俺も負けない位がんばりまっす。
お二人がいつまでも楽しく、過ごせるよう心から応援しますよ(*´∀｀*)
2chﾋﾞｷﾞﾅｰのU美ｾﾝｾがsage、酉、ｱﾝｶをマスターしている件W
今頃好色はなんとも言えない込み上げてくる幸せを感じながら仕事してんだろうな
ﾁｸｼｮｰ
今頃好色はなんとも言えない込み上げてくる幸せを感じながら仕事してんだろうな
ﾁｸｼｮｰ
380 ：U美 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 13:05:25 ID:n7WJb6qYO
>>378
おめでとうございますっ！是非とも二人で末永く仲良くお幸せに～。
>>379
「sage」とかは昨夜一通り教わったんだけど、何か間違ってますか？言われた通りにしかできないので…。ごめんなさい。
おめでとうございますっ！是非とも二人で末永く仲良くお幸せに～。
>>379
「sage」とかは昨夜一通り教わったんだけど、何か間違ってますか？言われた通りにしかできないので…。ごめんなさい。
完璧ですよｾﾝｾw
>>375
ﾜﾛﾀｗ
ﾜﾛﾀｗ
Ｕ美さんこんにちは。
私の嫁さんも一回失敗の経歴ありです。
でも二人共、そんなことはもうほとんど意識になく、仲良くやってますよ～。Ｕ美さんも末永く仲良くやって下さいね～(^0^)/
今晩のディナーの仕込み、がんばって下さいね～
私の嫁さんも一回失敗の経歴ありです。
でも二人共、そんなことはもうほとんど意識になく、仲良くやってますよ～。Ｕ美さんも末永く仲良くやって下さいね～(^0^)/
今晩のディナーの仕込み、がんばって下さいね～
馴れ合いはやめてほしいなｗ
おまえの携帯は時計表示ないのかw
ここは一発、好色の知らないＵ美さんのエピソード紹介とか…
無理かｗ
無理かｗ
なんか料理の仕込みの準備を邪魔しちゃってるような気もするｗ
あんまりレスを返すことに気を遣わず、旦那さんのお帰りをお待ちくださいな
あんまりレスを返すことに気を遣わず、旦那さんのお帰りをお待ちくださいな
388 ：U美 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 14:05:58 ID:n7WJb6qYO
カレの帰りが遅いから、お料理は夕方から始めます。
朝方、カレを起こす前に冷蔵庫を開けたら、水と烏龍茶とアイスしか入ってなかった…。調味料もお塩とかお醤油はあるけど、ちゃんと揃ってないし…。まったく、こっち来てどんな生活してるんだか…。
カレの出掛けについていって、駅前のデパートで買い物してきました。
学生のときは一杯食べてたけど、こっちに来たら少食になったみたいだから、今日は一杯食べさせるぞ～（笑）無理矢理口に突っ込んでやる（笑）
カレの知らない私のエピソードは…、無いかなぁ。ここで言う「Ｃ先生」に私の学生時代は結構聞いちゃってたみたいだし…。
朝方、カレを起こす前に冷蔵庫を開けたら、水と烏龍茶とアイスしか入ってなかった…。調味料もお塩とかお醤油はあるけど、ちゃんと揃ってないし…。まったく、こっち来てどんな生活してるんだか…。
カレの出掛けについていって、駅前のデパートで買い物してきました。
学生のときは一杯食べてたけど、こっちに来たら少食になったみたいだから、今日は一杯食べさせるぞ～（笑）無理矢理口に突っ込んでやる（笑）
カレの知らない私のエピソードは…、無いかなぁ。ここで言う「Ｃ先生」に私の学生時代は結構聞いちゃってたみたいだし…。
Ｕ美センセー！
３単元のＳ、って何ですか？
中学３年間英語の成績２だから優しく教えてください！
３単元のＳ、って何ですか？
中学３年間英語の成績２だから優しく教えてください！
調味料、あまりそろえすぎると、好色がもてあますぞ。
毎週、来るなら別だが。
毎週、来るなら別だが。
391 ：U美 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 14:27:18 ID:n7WJb6qYO
３人称単数現在形の動詞の語尾にはsつけるんです。って真面目に答えちゃった（笑）
中学１年で習うことだけど、学生生活が終わっていて、特に周りに英語を話す人がいないなら、覚えておく必要はないと私は思います。英語話す人が周りにいるなら、その方に優しく教わって下さい（笑）
中学１年で習うことだけど、学生生活が終わっていて、特に周りに英語を話す人がいないなら、覚えておく必要はないと私は思います。英語話す人が周りにいるなら、その方に優しく教わって下さい（笑）
真面目に答えるU美先生いいなぁ～
U美ｾﾝｾのおかげで和んだwww
Ｕ美センセー！ありがとうございます。略語だってことも今知りました。
こんなくだらないことにも優しく付き合ってくれるんだから好色じゃなくても惹かれるよな…
これからもみんなのアイドルでいて下さいね。
こんなくだらないことにも優しく付き合ってくれるんだから好色じゃなくても惹かれるよな…
これからもみんなのアイドルでいて下さいね。
396 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/21(土) 15:26:21 ID:IqsnnuudO
Ｕ美は犯罪教師
ブログ主乙
399 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/21(土) 16:36:12 ID:fJpmWQySO
二日ぶりに来たら全然話についてけねw
ダレカターノム産業
ダレカターノム産業
Ｕ美先生はもう立派なpinkねら～やね
好色君はほんと好き放題書いてますよね(^^)
まあここはエッチねた板なので彼を許してあげて下さい
好色君はほんと好き放題書いてますよね(^^)
まあここはエッチねた板なので彼を許してあげて下さい
先生！夕方になったよｗ
今日のゴージャスディナーのお品書きは何でしょか？ｗ
今日のゴージャスディナーのお品書きは何でしょか？ｗ
402 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/21(土) 17:02:30 ID:BT9A6/ghO
>>399
約束通りセンセは好色の家に遊びにきた
あれだけ嫌だと言ってたのにセンセはスレに昨日だけ参加して下さったｗ
昨日だけと言ってたが、好色が携帯を家に忘れて仕事に行き、留守番中のセンセは再び参加してくださいました
約束通りセンセは好色の家に遊びにきた
あれだけ嫌だと言ってたのにセンセはスレに昨日だけ参加して下さったｗ
昨日だけと言ってたが、好色が携帯を家に忘れて仕事に行き、留守番中のセンセは再び参加してくださいました
403 ：U美 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 17:08:30 ID:n7WJb6qYO
そろそろ時間なので、お料理に取り掛かります。
メニューは…内緒（笑）私と違ってカレはここ見るからばれそうだし（笑）ゴージャスでも何でもないですよ～。
皆さん、優しくお付き合いしてくれてありがとでした。良い人達ばっかだねホントに。
次からはまたカレが書き込んでくと思います。可愛がってあげてくださいね。
それでは～♪
メニューは…内緒（笑）私と違ってカレはここ見るからばれそうだし（笑）ゴージャスでも何でもないですよ～。
皆さん、優しくお付き合いしてくれてありがとでした。良い人達ばっかだねホントに。
次からはまたカレが書き込んでくと思います。可愛がってあげてくださいね。
それでは～♪
404 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/21(土) 17:10:37 ID:fkzEcjOzO
好色さんは書き込まないの？
好色さん アイツわざと携帯忘れたな やるな
U美センセ、これから幸せな毎日を過ごして下さい。
カキコありがとです。
カキコありがとです。
>>405
つ ﾋﾝﾄ 一人二役
つ ﾋﾝﾄ 一人二役
408 ：U美 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 17:27:37 ID:n7WJb6qYO
カレは、今日は試合でとても忙しい日なので、仕事が終わらないと書き込めないと思います。
帰って来たら書き込むと思うので、待ってやって下さいね。
それでは～。
帰って来たら書き込むと思うので、待ってやって下さいね。
それでは～。
409 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/21(土) 17:57:06 ID:fkzEcjOzO
U美さんは好色さんの携帯から書き込んでるみたいだが・・・・かってにいいのか？
>>409
それよりも君はメール欄にsageと入れなくていいのか？
それよりも君はメール欄にsageと入れなくていいのか？
スマンm(__)m
しかしかってに携帯見たり使う女はどうかと思う・・・・普通は最悪の事だと思うのだが・・・・
しかしかってに携帯見たり使う女はどうかと思う・・・・普通は最悪の事だと思うのだが・・・・
好色は手作りディナーで俺はチキンラーメン食べながら残業か…
いや、別にいいんだけどね(×_×;）
いや、別にいいんだけどね(×_×;）
手作り風ﾁｷﾝﾗｰﾒﾝにすれはOK！
週末になると、好色ｻﾝ＆U美ｾﾝｾは今頃〇〇してるんだろうなって、気にしてます♪
あと１日、ごゆるりとお過ごしください♪♪
あと１日、ごゆるりとお過ごしください♪♪
そろそろオフ会したら楽しそうだな、好色とU美さんの幸せ祈って皆集まって呑もうよ(^-^)。
う美先生おめでとう、ございます。
末永く、手料理作ってください。
メタボにならんように。（ｗ
末永く、手料理作ってください。
メタボにならんように。（ｗ
おれたちゃ見守るのみ
421 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/21(土) 20:56:57 ID:6Hat/Bdk0
もうちょっと好色とU美さんが快適に見れるような言葉を言ったらどうなんだ？
俺達は見守る事しかできないんだから、最低限に優しく、いやな言葉はいかえようょ
俺達は見守る事しかできないんだから、最低限に優しく、いやな言葉はいかえようょ
みんな羨ましいんだよね。俺もその１人。
罪を犯した事に変わりはないけどな
新任のU美センセ来てるんだから おまいら お行儀よくしれ センセ泣いて出て行っちゃったら 悲しいだろ！
と言ってみると オレが好色ニ代男になれるかな
と言ってみると オレが好色ニ代男になれるかな
まぁここまできたんだから、後は二人に任せておけばいいんじゃね？
そうそう
小さい事にこだわって何の得があるのか…
もはや、スレ違いだぜ。スレタイ読めや。
大事なのは今だよ、今！
小さい事にこだわって何の得があるのか…
もはや、スレ違いだぜ。スレタイ読めや。
大事なのは今だよ、今！
二人に幸あれ
久しぶりに覗いてみたら、Ｕ美先生来てたんだねｗ
二人ともお幸せに
二人ともお幸せに
429 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 22:24:26 ID:n7WJb6qYO
ただいま。疲れたわ～。
携帯忘れてったのは、マジボケしたっす。充電器にささりっぱの携帯見つけて、Ｕ美が電話よこした。
「自分の携帯忘れてるよ？」
「あ、忘れた。まあこれ(配布されてるPHS)あるから良いや。どうせ忙しくて携帯いじってるヒマねーし。あ、登録されてる人から電話あったら出といて」
「ぇ？何て言って出るの？」
「その辺は任せるわｗ」
「またそうやって適当に…………家内ですって言うぞ？」
「それは勘弁。じゃあシカトしといてｗ ああ、あとさ、暇だろうからまた書き込めば？みんな遊んでくれんじゃね？」
「うーん…携帯いじったら悪いし、別にいいや」
「どうせ暇じゃん？」
「…じゃあ適当に…。ホントにいじっちゃうよ？」
「へい。んじゃオレ合流だから」
「頑張ってね」
「頑張るのは選手だな」
携帯忘れてったのは、マジボケしたっす。充電器にささりっぱの携帯見つけて、Ｕ美が電話よこした。
「自分の携帯忘れてるよ？」
「あ、忘れた。まあこれ(配布されてるPHS)あるから良いや。どうせ忙しくて携帯いじってるヒマねーし。あ、登録されてる人から電話あったら出といて」
「ぇ？何て言って出るの？」
「その辺は任せるわｗ」
「またそうやって適当に…………家内ですって言うぞ？」
「それは勘弁。じゃあシカトしといてｗ ああ、あとさ、暇だろうからまた書き込めば？みんな遊んでくれんじゃね？」
「うーん…携帯いじったら悪いし、別にいいや」
「どうせ暇じゃん？」
「…じゃあ適当に…。ホントにいじっちゃうよ？」
「へい。んじゃオレ合流だから」
「頑張ってね」
「頑張るのは選手だな」
430 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 22:31:09 ID:n7WJb6qYO
てことで、マジ忘れしてたんですわ。ざっと見たけど、優しく接してくれてありがとね。
携帯女に見られた云々言われてるけど、ま、オレはＵ美だから見せても良いやって思ったわけです。何も隠し事もやましいこともないしね。
犯罪云々もそれを否定する気は全くないっす。ただ、悩んで辛かったのはオレじゃなくＵ美だろうから、それでもオレを選んだ事を後悔させないようにするだけっすね。
これからメシっす。何か好きなもんばっか出来てる…。久しぶりだわ。Ｕ美のメシ、ってか手料理自体がｗ
じゃ、みんなありがとう。
携帯女に見られた云々言われてるけど、ま、オレはＵ美だから見せても良いやって思ったわけです。何も隠し事もやましいこともないしね。
犯罪云々もそれを否定する気は全くないっす。ただ、悩んで辛かったのはオレじゃなくＵ美だろうから、それでもオレを選んだ事を後悔させないようにするだけっすね。
これからメシっす。何か好きなもんばっか出来てる…。久しぶりだわ。Ｕ美のメシ、ってか手料理自体がｗ
じゃ、みんなありがとう。
マジ泣ける
うらやましス
うらやましス
羨ましい
ここに来るだけで幸せな気持ちになれるんだから、否定的な事は言わないんだよ。
そういう事言うなら覗かない覗かない♪
そういう事言うなら覗かない覗かない♪
折角二人が一緒に過ごす週末なんだから、
尖らず焦らずまったり見守るのが得策。
尖らず焦らずまったり見守るのが得策。
436 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/21(土) 23:33:06 ID:fJpmWQySO
ズルズルと引きずるとよくないな。そろそろかっこよく終わったらどうだろう…
いや別に嫌じゃないんだけど、ちょっと言ってみただけです
いや別に嫌じゃないんだけど、ちょっと言ってみただけです
せめてさぁ
二人が正式に婚約するまでは見守ろうぜ。
オフ会は 俺はパスな。
だって とっても遠くなんだもん。
二人が正式に婚約するまでは見守ろうぜ。
オフ会は 俺はパスな。
だって とっても遠くなんだもん。
438 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/21(土) 23:45:12 ID:n7WJb6qYO
激 し く ネ タ 臭 い ん だ が （笑）
否定的なんなら、ココに
来るな
見るな
書きこむな
邪魔しないで欲しい
来るな
見るな
書きこむな
邪魔しないで欲しい
441 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/22(日) 00:04:32 ID:3doNvPKgO
>436
どっかいけ
どっかいけ
今日ランド行ってきたけど混んでましたよ。
明日はセンセと楽しんで下さい（・∀・）
明日はセンセと楽しんで下さい（・∀・）
じゃあ明日は、猫にすれば？
サンリオピューロランド。シアター系ばかりだけど。
サンリオピューロランド。シアター系ばかりだけど。
445 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/22(日) 00:14:46 ID:Q3T+nz5QO
好色氏､最後なんて言わないで…
あ～ん､ﾗﾌﾞﾗﾌﾞうらやましいぞ
と記念パピコ
お幸せに､でもｹｺｰﾝするときはｺｯｿﾘ教えてね
>好色さん&U美さん
と記念パピコ
お幸せに､でもｹｺｰﾝするときはｺｯｿﾘ教えてね
>好色さん&U美さん
447 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/22(日) 00:19:53 ID:3doNvPKgO
さっきの今日の最後のカキコにするつもりが、みんなありがとね。感謝ですわ。
>>444
そこって、某有名なあの猫が仕切ってる屋敷っすよね？男の客いんの？ｗ
Ｕ美が、いい歳こいてディズニー好きらしく、毎日行ってもあきないとかでまた行くことになったけど、ちょっと相談してみまっす。
ありがとねー。
>>444
そこって、某有名なあの猫が仕切ってる屋敷っすよね？男の客いんの？ｗ
Ｕ美が、いい歳こいてディズニー好きらしく、毎日行ってもあきないとかでまた行くことになったけど、ちょっと相談してみまっす。
ありがとねー。
好色報告聞けないのは寂しいな…。
いつかはこのスレッドも終わるとは思うけど、明日で終了って
言うのは正直寂しいかなぁ・・・。勿論好色氏の判断に任せる
しかないけど、せめてゴールデンウィーク終了時までは続け
て欲しいかなと思ってる。出来る事ならこの願い叶えてください。
言うのは正直寂しいかなぁ・・・。勿論好色氏の判断に任せる
しかないけど、せめてゴールデンウィーク終了時までは続け
て欲しいかなと思ってる。出来る事ならこの願い叶えてください。
犯罪を美化したがるのはゆとりか中二病
擁護してる奴らだって好色自身がヤバいと思ったら簡単に切られるぞ
所詮赤の他人だしな
オフ会とか言ってる奴もそろそろ本人が引いてる事に気付け
擁護してる奴らだって好色自身がヤバいと思ったら簡単に切られるぞ
所詮赤の他人だしな
オフ会とか言ってる奴もそろそろ本人が引いてる事に気付け
↑スルー スルー
他に楽しみが全くない
タイプ
ｶﾜｲｿｽ
他に楽しみが全くない
タイプ
ｶﾜｲｿｽ
452 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/22(日) 00:48:11 ID:MqDIUmYh0
スルースルーって自分がスルーできてない件
別に楽しみはあるが悪い事を悪いと言って何が悪い？
お前こそこのスレしか楽しみないんじゃないの？ｗｗｗ
別に楽しみはあるが悪い事を悪いと言って何が悪い？
お前こそこのスレしか楽しみないんじゃないの？ｗｗｗ
いちいち荒らしに反応するやつらもスレを見るなと言いたい
レスするからまたレスが返ってくるんだろ
おとなしく見守ってろ
レスするからまたレスが返ってくるんだろ
おとなしく見守ってろ
ピューロランドは、カップルも多いよ。
以前、よく行ってた。
カップル向けに、幸せの鐘ってのもあるし。
以前、よく行ってた。
カップル向けに、幸せの鐘ってのもあるし。
455 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/22(日) 01:02:11 ID:MqDIUmYh0
>>453
偉そうな事言ってるけど結局君も本質は同じじゃんｗ
偉そうな事言ってるけど結局君も本質は同じじゃんｗ
456 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/22(日) 01:09:07 ID:3doNvPKgO
何かみんなスマンね…。今後のことは明日また考えます。連休にお互いの親に会うことになったから、そこまでは報告したいなとは思ってはいたんだけどね。
Ｕ美が食器洗ってる。オレ携帯でここ見てる。
「明日さ、サンリオ何たらいうとこが良くね？」
「そこってキティーちゃんの？」
「さあｗ 何ちゃんだか知らないけどｗ」
「…ディズニーランドが良い！」
「ついこの前行ったばっかじゃんよ」
「あれはシーだもん！明日はランドだもん！」
「どっちもネズミが仕切ってるのに変わりはねーじゃん」
「だから、ネズミって言うな（笑）」
「人間に嫌われてる生物が仕切ってる場所に良く行くな…」
「あそこのネズミは綺麗だもん！あ！ネズミって言っちゃったじゃんか！」
「オレのせいにすんなｗ」
「…ミッキー可愛いじゃん」
「オレさあ、ネズミ見ると大学ん時に研究で殺してたモルモット思い出すんだよ…」
「うえ～。可哀相に…」
「オレが？」
「あんたなわけないじゃん！」濡れた手で水弾かれた…。
Ｕ美が食器洗ってる。オレ携帯でここ見てる。
「明日さ、サンリオ何たらいうとこが良くね？」
「そこってキティーちゃんの？」
「さあｗ 何ちゃんだか知らないけどｗ」
「…ディズニーランドが良い！」
「ついこの前行ったばっかじゃんよ」
「あれはシーだもん！明日はランドだもん！」
「どっちもネズミが仕切ってるのに変わりはねーじゃん」
「だから、ネズミって言うな（笑）」
「人間に嫌われてる生物が仕切ってる場所に良く行くな…」
「あそこのネズミは綺麗だもん！あ！ネズミって言っちゃったじゃんか！」
「オレのせいにすんなｗ」
「…ミッキー可愛いじゃん」
「オレさあ、ネズミ見ると大学ん時に研究で殺してたモルモット思い出すんだよ…」
「うえ～。可哀相に…」
「オレが？」
「あんたなわけないじゃん！」濡れた手で水弾かれた…。
458 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/22(日) 01:19:56 ID:3doNvPKgO
俺：「ディズニーランドそんなに行きたいのか。んじゃまあ行くか」
Ｕ：「…他どっか良い場所ある？」
「うーん…」
「あ！じゃ水族館は？水族館行きたい！」
「どこの？」
「んーと、ほら、品川だかに新しく出来た…」
「あーはいはい。駅前のね」
「行ったことある？」
「昔にね。出来たばっかあたりだったかな」
「どうだった？」
「魚が一杯いた」
「当たり前じゃん。他は？」
「美味そうだった」
「言うと思った（笑）こいつ絶対言うと思ったもん（笑）」水を弾きまくるＵ美。
「つめてーよ。やめろよ。床が濡れるだろ」
「てことで、明日はディズニーランドね（笑）」
「……………ほい」
善戦虚しくネズミに会いに行くことを押し通されました…。
最後最後って何回も書いてごめん。洗い物してるから何気にヒマなの（笑）
Ｕ：「…他どっか良い場所ある？」
「うーん…」
「あ！じゃ水族館は？水族館行きたい！」
「どこの？」
「んーと、ほら、品川だかに新しく出来た…」
「あーはいはい。駅前のね」
「行ったことある？」
「昔にね。出来たばっかあたりだったかな」
「どうだった？」
「魚が一杯いた」
「当たり前じゃん。他は？」
「美味そうだった」
「言うと思った（笑）こいつ絶対言うと思ったもん（笑）」水を弾きまくるＵ美。
「つめてーよ。やめろよ。床が濡れるだろ」
「てことで、明日はディズニーランドね（笑）」
「……………ほい」
善戦虚しくネズミに会いに行くことを押し通されました…。
最後最後って何回も書いてごめん。洗い物してるから何気にヒマなの（笑）
オレは、猫の方がいいなぁ。
今、足上に居るし。
今、足上に居るし。
好色ｾﾝｾとU美ﾀﾝの遣り取りがほのぼのしていいな～
楽しく、穏やかに時間が流れている感じがイイ！
好色ｾﾝｾ様
先日、相談させていただいた女医さんLOVEです。
今日、｢もう少し近づいてみたいです。｣って言われたので
ちょい前進です。
好色ｾﾝｾとU美ﾀﾝにあやかって良い流れになっている気もしなくはないので
出来れば、もう少し書込みしていただけるとありがたいです。
ご検討下さい。
自分がうまくいったら、好色ｾﾝｾ・U美ﾀﾝカプルと
鼠のClub33でWデートしたいっす。
楽しく、穏やかに時間が流れている感じがイイ！
好色ｾﾝｾ様
先日、相談させていただいた女医さんLOVEです。
今日、｢もう少し近づいてみたいです。｣って言われたので
ちょい前進です。
好色ｾﾝｾとU美ﾀﾝにあやかって良い流れになっている気もしなくはないので
出来れば、もう少し書込みしていただけるとありがたいです。
ご検討下さい。
自分がうまくいったら、好色ｾﾝｾ・U美ﾀﾝカプルと
鼠のClub33でWデートしたいっす。
好色に質問
昔の男のこととか気にならねー？
俺めっちゃそういうの気にするタイプなんだけど
昔の男のこととか気にならねー？
俺めっちゃそういうの気にするタイプなんだけど
462 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/22(日) 02:14:17 ID:3doNvPKgO
>>460
頑張れ！気持ちをちゃんと伝えよう。成せば成る！ですよ。
>>461
気になりますよ。相手は結婚までしてたわけだし。
先週聞いてみたら…
「歳はＳ君の方が下だけど、持ってるオーラもスケールも性格も、何もかも上よ。だから過去は気にしないの！」
気を使ってくれたのかお世辞なのかわからないけど、この優しい一言で、昔の男の事は気にしないようにしよう。過去のどの男より、オレが一番Ｕ美を大事にしよう。そうすればオレ自身も過去を気にすることもなくなるんじゃないか？と思うようにして付き合ってます。
これからウン年ぶりに一緒に風呂入ってくる～。
頑張れ！気持ちをちゃんと伝えよう。成せば成る！ですよ。
>>461
気になりますよ。相手は結婚までしてたわけだし。
先週聞いてみたら…
「歳はＳ君の方が下だけど、持ってるオーラもスケールも性格も、何もかも上よ。だから過去は気にしないの！」
気を使ってくれたのかお世辞なのかわからないけど、この優しい一言で、昔の男の事は気にしないようにしよう。過去のどの男より、オレが一番Ｕ美を大事にしよう。そうすればオレ自身も過去を気にすることもなくなるんじゃないか？と思うようにして付き合ってます。
これからウン年ぶりに一緒に風呂入ってくる～。
後はユックリ、２人の時間を過ごしてくれ。
へんな時間に目がさめた。好色さん仕事お疲れ様です。いろんな人のご意見がある用ですが、大半の人がお二人を支持してます。否定的なご意見もありますが、わたし個人としては、たまにでも構わないので、結婚しましたって報告までは聞きたいです。できればお願いします。
465 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/22(日) 06:34:29 ID:1yzElZFRO
そうだね、好色さんが嫌じゃなかったら結婚報告まではお願いしたいね。二人の幸せいっぱいの話みてるとこっちまで嬉しくなれるから(^-^)。最近妻を事故で亡くしてしまって落ち込んでたから、このほのぼの感が羨ましいよ。
なんだかんだ言っても好色さんはあきるまでは書き込むから大丈夫(^O^)
467 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/22(日) 08:10:09 ID:TozDLHkp0
好色さん、できたらちょくちょく報告してください。
ここで報告が終わったらすごく悲しいです。
ここで報告が終わったらすごく悲しいです。
469 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/22(日) 11:14:50 ID:dOlY2Rn+O
二人の今後私も書き込んでほしいですっ(>_<)
色々な人がいるから、色々な意見があるのは当前の事実。
でも、支援してくれる人が圧倒的に多いのも事実。
お二人が書かれる事で、勇気付けられてる人もいる…かも知れね
でも、支援してくれる人が圧倒的に多いのも事実。
お二人が書かれる事で、勇気付けられてる人もいる…かも知れね
好色の体験談スレの書込みの端々から感じてたU美先生への気持ちが
短期間でここまで実ったのだから、俺は満足
あの頃からすると今はすでにエンディングであって、余談でしかないのかも
好色の気が向いた時にでもよかったら状況を教えてもらえればいいや
彼らが幸せになってくれればいいだけ
勇気もらった云々はあくまでも受け手の問題であって、しかも今まででも充分貰えたんじゃないのかな
・・・・と個人的に思う
短期間でここまで実ったのだから、俺は満足
あの頃からすると今はすでにエンディングであって、余談でしかないのかも
好色の気が向いた時にでもよかったら状況を教えてもらえればいいや
彼らが幸せになってくれればいいだけ
勇気もらった云々はあくまでも受け手の問題であって、しかも今まででも充分貰えたんじゃないのかな
・・・・と個人的に思う
>>471 賛成！
好色さんは自分の好きに書き込めばいいと思う。 もうおなかいっぱいな人や否定的な人はこのスレに来なければいいだけの事。 見守りたい人のスレなのだから。。。
475 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/22(日) 17:40:09 ID:3doNvPKgO
みんな、色々気を使わせてごめん。そしてありがとう。折角立ててくれたスレなので、一杯になるまでは報告したいかな、と思います。
今はネズミの国です。風が強く、ちょっと肌寒いけどＵ美は元気一杯、オレは軽くぐったり…。オレより年上にはまず見えないだろな…。今日もデカいぬいぐるみ買ってやるんだ。
可愛くて仕方ないわマジで…。やばいな。ずっと一緒にいたいわ。
…ノロけで申し訳ない…。
今はネズミの国です。風が強く、ちょっと肌寒いけどＵ美は元気一杯、オレは軽くぐったり…。オレより年上にはまず見えないだろな…。今日もデカいぬいぐるみ買ってやるんだ。
可愛くて仕方ないわマジで…。やばいな。ずっと一緒にいたいわ。
…ノロけで申し訳ない…。
>>474 賛成 私も その通りだと、思う
>>475
こ こ は お ま え が ノ ロ け る た め の ス レ だ
こ こ は お ま え が ノ ロ け る た め の ス レ だ
他人のノロけが、こんなに楽しみなのは、初めてだ。
俺たちには素直にU美さんへの気持ちを言うのに、本人へはここ一番以外では言わない好色。
そしてそれがちゃんとわかってるU美さんがいる。
男の美学であり理想ですナ。
そんな相手はなかなかいないぞ。
（でもたまにはマジトーンで気持ちを出してU美さんを安心させてﾔﾚ）
しかし何もかも手に入れた好色に全く嫉妬心がわかないのはナゼだ。
そしてそれがちゃんとわかってるU美さんがいる。
男の美学であり理想ですナ。
そんな相手はなかなかいないぞ。
（でもたまにはマジトーンで気持ちを出してU美さんを安心させてﾔﾚ）
しかし何もかも手に入れた好色に全く嫉妬心がわかないのはナゼだ。
センセは 今日帰るんだろ？
気を付けて帰ってね。
気を付けて帰ってね。
だから、ここは好色氏にとっての「王様の耳」なんだってば。
必要なんだよ。
見ている方も必要としているのが多いし。
必要なんだよ。
見ている方も必要としているのが多いし。
好色さんはこのスレが一杯になるまでしか書かないかもしれないのになんでそんなにおまえらは書き込むのか？・・・・だまって見守れよアホ(^O^
>>481
お互い頑張ろうね。
でもなかなか次とはいけないもんだよね。
あたし、あとちょっとで半年引っ張ったまんまだｗはよ切り替えせねば。
>>482
それはあなたが純粋に幸せだって思えてる証拠だと思います。
それってなかなかできないことだしできるのは素敵なことですよ。
ここの住人さんたちって素敵な人が多くて大好きです。だからケータイから１日何回も入り浸るんだｗ
お互い頑張ろうね。
でもなかなか次とはいけないもんだよね。
あたし、あとちょっとで半年引っ張ったまんまだｗはよ切り替えせねば。
>>482
それはあなたが純粋に幸せだって思えてる証拠だと思います。
それってなかなかできないことだしできるのは素敵なことですよ。
ここの住人さんたちって素敵な人が多くて大好きです。だからケータイから１日何回も入り浸るんだｗ
487 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/22(日) 19:36:26 ID:1yzElZFRO
好色さん幸せいっぱいだね、もっともっとノロけてくれ～。
好色さん、このスレがいっぱいになったら夫婦生活板で待ってるぞ(^-^)/。
489 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/22(日) 19:53:20 ID:3doNvPKgO
もうちょいで出ます。
別にオレにとってこのスレが必要！とまでは正直思ってないけど、まあみんな読んで様々な感想話してくれるし、なるべく報告したいとは思っています。
このスレ一杯になったらってのは、一応のケジメ的な目安だし、一杯になった時点でどんな流れになってるかで次行くか終わるか決めようかなと思ってます。オレでもそのくらいは空気読めるから大丈夫ｗ
みんながオレの報告を待ってくれているように、オレもみんなのメッセージを見るのが楽しいんだから、どんどん書いちゃって下さい。
あと、結婚だ婚約だと突っ走ってる方がおられますが、オレ達は付き合ってまだ一週間。過去の内容が濃かろうが犯罪めいていようが、まだ正式には一週間しか経ってないし、過去が濃かったなりに更に乗り越えなきゃならないハードルがいくつもあります。
何年越しの恋が成功したから、これはもう婚約だと！結婚だ！…そうなればベストだろうけど、実際はそんな簡単には進まないのが現実だよね。
だから応援してくれるなら、ゆっくり歩いていくオレ達を応援してくれたら、ホントに嬉しいです。
長くてごめん。トイレ行ったり買い物してる間に書かせてもらいました。
別にオレにとってこのスレが必要！とまでは正直思ってないけど、まあみんな読んで様々な感想話してくれるし、なるべく報告したいとは思っています。
このスレ一杯になったらってのは、一応のケジメ的な目安だし、一杯になった時点でどんな流れになってるかで次行くか終わるか決めようかなと思ってます。オレでもそのくらいは空気読めるから大丈夫ｗ
みんながオレの報告を待ってくれているように、オレもみんなのメッセージを見るのが楽しいんだから、どんどん書いちゃって下さい。
あと、結婚だ婚約だと突っ走ってる方がおられますが、オレ達は付き合ってまだ一週間。過去の内容が濃かろうが犯罪めいていようが、まだ正式には一週間しか経ってないし、過去が濃かったなりに更に乗り越えなきゃならないハードルがいくつもあります。
何年越しの恋が成功したから、これはもう婚約だと！結婚だ！…そうなればベストだろうけど、実際はそんな簡単には進まないのが現実だよね。
だから応援してくれるなら、ゆっくり歩いていくオレ達を応援してくれたら、ホントに嬉しいです。
長くてごめん。トイレ行ったり買い物してる間に書かせてもらいました。
好色さん あまり深く考えずに気楽に行こうよ。
>>487
つまらんレスでageんなボケ
つまらんレスでageんなボケ
492 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/22(日) 22:27:53 ID:MqDIUmYh0
ショタ教師がいるスレはここですか？
違います
494 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/22(日) 22:54:52 ID:3doNvPKgO
みんなただいま。
帰りに渋滞に巻き込まれて遅くなっちゃったけど、今日も遠距離恋愛味わって来ましたｗ
みんな、色々とフォローしてくれてありがとう。
金曜の再会辺りからつらつらと書いていきたいと思います。
帰りに渋滞に巻き込まれて遅くなっちゃったけど、今日も遠距離恋愛味わって来ましたｗ
みんな、色々とフォローしてくれてありがとう。
金曜の再会辺りからつらつらと書いていきたいと思います。
待ってたよ～
乙です。よろしく～
497 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/22(日) 23:08:12 ID:3doNvPKgO
4/20(金)
夕方にＵ美からメールが…。
『学校終わりました。昨日話した通り、7:30頃着きます』メールを受けて、迎えに行った。到着予定より早く東京駅に到着。新幹線の改札口の前で、ボーッとしてるオレ。
ふと腕時計を見たら、到着の時刻になっていた。そろそろか…。毎晩のように電話で話し、モーニングコールしてもらっていても、直接会うのはやっぱワクワクするね。気恥ずかしさがプラスされた独特の期待感だった。
向こうからＵ美がパタパタと小走りしてくる。大きなバッグはお泊り用のなんだろうな。
改札に切符を通し、オレの前に立つＵ美。何か表情が冴えない。
「いらっしゃい。お疲れさん」Ｕ美のバッグを手に取った。
「よっ！…ちょっとトイレ」バタバタと走り去るＵ美。こんな再会かよ…。
夕方にＵ美からメールが…。
『学校終わりました。昨日話した通り、7:30頃着きます』メールを受けて、迎えに行った。到着予定より早く東京駅に到着。新幹線の改札口の前で、ボーッとしてるオレ。
ふと腕時計を見たら、到着の時刻になっていた。そろそろか…。毎晩のように電話で話し、モーニングコールしてもらっていても、直接会うのはやっぱワクワクするね。気恥ずかしさがプラスされた独特の期待感だった。
向こうからＵ美がパタパタと小走りしてくる。大きなバッグはお泊り用のなんだろうな。
改札に切符を通し、オレの前に立つＵ美。何か表情が冴えない。
「いらっしゃい。お疲れさん」Ｕ美のバッグを手に取った。
「よっ！…ちょっとトイレ」バタバタと走り去るＵ美。こんな再会かよ…。
498 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/22(日) 23:14:08 ID:MqDIUmYh0
別に性癖なんて人それぞれなんだから汚物を見るように否定すんなよｗ
ショタだろうとなんだろうとお前らはどうでも良かったんじゃないのか？
心の底ではそういう目で見てたんだなｗｗｗ
好色、人間ってこえーなｗｗｗｗｗ
ショタだろうとなんだろうとお前らはどうでも良かったんじゃないのか？
心の底ではそういう目で見てたんだなｗｗｗ
好色、人間ってこえーなｗｗｗｗｗ
500 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/22(日) 23:18:52 ID:3doNvPKgO
トイレから戻って来た。今日は薄いピンク(桃色っての？)のスーツ。大人っぽく綺麗な女性、って感じだった。なのにいきなりトイレかよ…。
「おまたせ。ごめんごめん（笑）」
「………………」
「そんな顔するなよ（笑）許して（笑）」
「……まあ良いけど。じゃあ行くか。駐車場がちょっと遠いんだわ」荷物を持ち上げながら歩き出すオレ。
「は～い。やっぱ人が多いねぇ」オレの少し後ろを歩きながら、周りをキョロキョロするＵ美。
「人間が珍しいからって、そんなにキョロキョロすんなよｗ」
「なっ！また田舎者扱いか！（笑）」
「牛と豚とタヌキと狐くらいしかいねーもんなあそこｗ そっちの方が珍しいけどなｗ」
「ふーんだ。勝手に言ってれば良いんだもーん」何か今日は余裕あるな…。
「おまたせ。ごめんごめん（笑）」
「………………」
「そんな顔するなよ（笑）許して（笑）」
「……まあ良いけど。じゃあ行くか。駐車場がちょっと遠いんだわ」荷物を持ち上げながら歩き出すオレ。
「は～い。やっぱ人が多いねぇ」オレの少し後ろを歩きながら、周りをキョロキョロするＵ美。
「人間が珍しいからって、そんなにキョロキョロすんなよｗ」
「なっ！また田舎者扱いか！（笑）」
「牛と豚とタヌキと狐くらいしかいねーもんなあそこｗ そっちの方が珍しいけどなｗ」
「ふーんだ。勝手に言ってれば良いんだもーん」何か今日は余裕あるな…。
501 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/22(日) 23:29:00 ID:3doNvPKgO
駐車場に到着。
「あ、あれだ」オレより先にオレの車を見つけるＵ美。
「よく覚えてるね」
「だってこんなまっ黄っ黄な車なんて、派手ですぐわかるじゃん（笑）」
「アアソウデスカ」荷物をトランクに入れ、助手席を開ける。
「さ、どうぞ。お嬢様」
「ん！苦しゅうない（笑）」
「…お前、態度デカくなってねーか？」
「あら、これは失礼（笑）ありがとね。彼氏様（笑）」運転席に乗り込むオレ。
「ハラ減っただろ？メシ食べちゃった？」車を動かしながら聞く。
「ううん。食べてないよ。お腹空いた～」
「じゃあ真っすぐメシ食べに行こう」
「どこ行くの？何食べるの？」
「赤坂。で、マック」
「ええーーーっ！昨日やめるって言ったじゃんか」
「赤坂のマックは特別なんだよ？ｗ」
「あ、あれだ」オレより先にオレの車を見つけるＵ美。
「よく覚えてるね」
「だってこんなまっ黄っ黄な車なんて、派手ですぐわかるじゃん（笑）」
「アアソウデスカ」荷物をトランクに入れ、助手席を開ける。
「さ、どうぞ。お嬢様」
「ん！苦しゅうない（笑）」
「…お前、態度デカくなってねーか？」
「あら、これは失礼（笑）ありがとね。彼氏様（笑）」運転席に乗り込むオレ。
「ハラ減っただろ？メシ食べちゃった？」車を動かしながら聞く。
「ううん。食べてないよ。お腹空いた～」
「じゃあ真っすぐメシ食べに行こう」
「どこ行くの？何食べるの？」
「赤坂。で、マック」
「ええーーーっ！昨日やめるって言ったじゃんか」
「赤坂のマックは特別なんだよ？ｗ」
支援
ｽﾚ折り返し記念 & wktk支援
(´・ω・｀)つ④
505 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/22(日) 23:39:08 ID:3doNvPKgO
「マックはマックじゃん。ハンバーガーじゃん！」
助手席からオレの腕をポカポカ叩く。
「ったく。贅沢覚えるとろくなことねーな。じゃあチーズ付けても良いよ」
「ハンバーガーはやだもん！」
「お前な、そんな事言うと、店の前に立ってるジジイに怒られるぞ」
「…それケンタッキーじゃないの？」
「あれ？マックは…ああ、あの変なピエロみたいなやつか。キモいよな。あれ」
「ごまかすな（笑）ねえ、私出すから違うとこ行こ」どうしてもジャンクは嫌らしい。ま、オレも行く気は更々無いわけですがｗ
「金は出さなくて良いよ。ちゃんと連れてくから」
「ホント？あ～楽しみ～」
無邪気に笑う姿が可愛い。
「あ、そだそだ。この車さ。どんなのか若い先生に聞いてみたのよ」
「へ～」
「トータルすると、走り屋さんが乗る車だって。走り屋さんなの？危なくない？」
助手席からオレの腕をポカポカ叩く。
「ったく。贅沢覚えるとろくなことねーな。じゃあチーズ付けても良いよ」
「ハンバーガーはやだもん！」
「お前な、そんな事言うと、店の前に立ってるジジイに怒られるぞ」
「…それケンタッキーじゃないの？」
「あれ？マックは…ああ、あの変なピエロみたいなやつか。キモいよな。あれ」
「ごまかすな（笑）ねえ、私出すから違うとこ行こ」どうしてもジャンクは嫌らしい。ま、オレも行く気は更々無いわけですがｗ
「金は出さなくて良いよ。ちゃんと連れてくから」
「ホント？あ～楽しみ～」
無邪気に笑う姿が可愛い。
「あ、そだそだ。この車さ。どんなのか若い先生に聞いてみたのよ」
「へ～」
「トータルすると、走り屋さんが乗る車だって。走り屋さんなの？危なくない？」
506 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/22(日) 23:47:26 ID:3doNvPKgO
「こんな歳で走り屋なんてやってねーよ。形が好きだから買っただけだって。前も言ったけど『さん』付けるなよ」
「ふーん。事故とか気をつけるのよ」
「お袋みてーな事言うなよ」たまに教師目線になるんだよなこいつ…。
そんな話をしている間に、現場に到着。近くにパーキングを探して車を止める。
「着きましたよ。お嬢様」助手席を開ける。
「ありがと。わー。ビルがいっぱいだ～」
「……………」
「どうせまた田舎者だって思ったんでしょ。田舎者だもーん」ついに開き直ったｗ
少し歩いて某寿司屋に到着。暖簾をくぐる。予約を入れてあったので、カウンターの奥に席が用意されてた。
「いらっしゃい。久しぶりだね」店の大将がオレに声をかけてきた。
「ふーん。事故とか気をつけるのよ」
「お袋みてーな事言うなよ」たまに教師目線になるんだよなこいつ…。
そんな話をしている間に、現場に到着。近くにパーキングを探して車を止める。
「着きましたよ。お嬢様」助手席を開ける。
「ありがと。わー。ビルがいっぱいだ～」
「……………」
「どうせまた田舎者だって思ったんでしょ。田舎者だもーん」ついに開き直ったｗ
少し歩いて某寿司屋に到着。暖簾をくぐる。予約を入れてあったので、カウンターの奥に席が用意されてた。
「いらっしゃい。久しぶりだね」店の大将がオレに声をかけてきた。
507 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 00:00:41 ID:WfsIC6PnO
「あ、ども」いつもは選手に連れて来てもらってたし、オレの顔なんてわからないと思ってたので、かなりビビった。
「今日はまたずいぶん綺麗な人連れて（笑）彼女？（笑）」
「はあ。まあそんなような…はい」ｷｮﾄﾞりまくるオレ。でも、Ｕ美はそれ以上にビビってた。
「私、お寿司やさんでカウンターに座った事なんかないよ…」
「おお、良かったじゃん。カウンターデビューだなｗ」出されたお茶をおずおずと一飲みするＵ美。
「何でも好きなもん頼んで良いよ」
「何にします？」大将もせっつく。Ｕ美は、大将に愛想笑いしながらオレに顔を近づけた。
「…値段書いてない…」耳元で囁くＵ美。
「良いじゃんよ別に。食いたいもん握ってもらえ」
「……………無理」そこまでビビるなよｗ
「じゃあとりあえず任せますわ。軽いのから重くして、また軽めので締めてくれます？他食べたくなったら途中で適当に注文入れますから」
「お二人とも？」
「よろしくです」
「了解しました」最初は刺身を出してくれた。
「今日はまたずいぶん綺麗な人連れて（笑）彼女？（笑）」
「はあ。まあそんなような…はい」ｷｮﾄﾞりまくるオレ。でも、Ｕ美はそれ以上にビビってた。
「私、お寿司やさんでカウンターに座った事なんかないよ…」
「おお、良かったじゃん。カウンターデビューだなｗ」出されたお茶をおずおずと一飲みするＵ美。
「何でも好きなもん頼んで良いよ」
「何にします？」大将もせっつく。Ｕ美は、大将に愛想笑いしながらオレに顔を近づけた。
「…値段書いてない…」耳元で囁くＵ美。
「良いじゃんよ別に。食いたいもん握ってもらえ」
「……………無理」そこまでビビるなよｗ
「じゃあとりあえず任せますわ。軽いのから重くして、また軽めので締めてくれます？他食べたくなったら途中で適当に注文入れますから」
「お二人とも？」
「よろしくです」
「了解しました」最初は刺身を出してくれた。
明日、書き溜まったのを楽しみにしてます、支援。
509 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 00:14:33 ID:WfsIC6PnO
「…頂きます」幾分緊張の面持ちで、刺身を口に入れるＵ美。しかし途端にその緊張した顔が崩れる。
「んーーーっ！おいしーーーっ」満面の笑みでパクつくＵ美。
「可愛いお嬢さんだね（笑）」大将も嬉しそうだった。
Ｕ美の人懐っこさに大将ものせられ、今日のこの魚はね、ドコドコで上がってね…、など饒舌に話してた。その一言一言に頷き、満面の笑みで食べるＵ美。まあここまで喜んで食べてくれりゃ、出費も惜しくはないわな。
「あー、もうお腹いっぱい」
「満足した？」
「うんっ！ご馳走様。こんなとこに連れて来てくれるとは思わなかった」満足そうにニコニコするＵ美。
「それは何よりですな。じゃあ出ますか」会計をして外へ。少しサービスしてくれた。大将、ありがと。
車に乗り込む。
「もう満腹？」
「うん。もう大満足よ。何で？」
「じゃあ美味しいスイーツがある店には行かない方が良いな。帰るか」
「えっ！それは別腹だもん。行きたいっ！」シフトをガクガク揺らすＵ美。
「んーーーっ！おいしーーーっ」満面の笑みでパクつくＵ美。
「可愛いお嬢さんだね（笑）」大将も嬉しそうだった。
Ｕ美の人懐っこさに大将ものせられ、今日のこの魚はね、ドコドコで上がってね…、など饒舌に話してた。その一言一言に頷き、満面の笑みで食べるＵ美。まあここまで喜んで食べてくれりゃ、出費も惜しくはないわな。
「あー、もうお腹いっぱい」
「満足した？」
「うんっ！ご馳走様。こんなとこに連れて来てくれるとは思わなかった」満足そうにニコニコするＵ美。
「それは何よりですな。じゃあ出ますか」会計をして外へ。少しサービスしてくれた。大将、ありがと。
車に乗り込む。
「もう満腹？」
「うん。もう大満足よ。何で？」
「じゃあ美味しいスイーツがある店には行かない方が良いな。帰るか」
「えっ！それは別腹だもん。行きたいっ！」シフトをガクガク揺らすＵ美。
寿司食いたくなったぞ支援
ほのぼの支援
やっぱ センセかわいいな④
513 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 00:28:28 ID:WfsIC6PnO
「ちょっ！あぶねーだろ！」焦るオレ。
「お前免許持ってるだろ。あぶねーのわかるだろ」勿論遊びの部分をカクカク揺らしただけなんだけど、ちょっとマジ怒りｗ
「連れてくの！私オートマ限定がたらわかんないもーん（笑）」
「連れてくから…。もう絶対やんなよ」
「良い手を覚えた（笑）」全く反省がない。こいつは…。
車は青山の某店へ。ホイップの苦手なオレの目の前で、ケーキを二つも食いやがった…。
「美味しいねぇ」
「そりゃ良かった」
「どしたの？顔青いよ？あ、ケーキ苦手なんだっけ？まだ見るのも嫌なの？」
「うん。まあ…」コーヒーを一飲みするオレ。
「…ありがとね。苦手なのに連れて来てくれたんだね」急いでケーキを食べようとする。
「ああ、そんなに急がなくても平気。味わって食べなよ」
「でも…」
「オレはそんな事より、この小さい体のドコに寿司やらケーキやらが入ってくのかが不思議だわな」
「幸せ太りするかも（笑）」
「…絶対するなよ。絶対ダメだぞ」きつく念を押した。
「お前免許持ってるだろ。あぶねーのわかるだろ」勿論遊びの部分をカクカク揺らしただけなんだけど、ちょっとマジ怒りｗ
「連れてくの！私オートマ限定がたらわかんないもーん（笑）」
「連れてくから…。もう絶対やんなよ」
「良い手を覚えた（笑）」全く反省がない。こいつは…。
車は青山の某店へ。ホイップの苦手なオレの目の前で、ケーキを二つも食いやがった…。
「美味しいねぇ」
「そりゃ良かった」
「どしたの？顔青いよ？あ、ケーキ苦手なんだっけ？まだ見るのも嫌なの？」
「うん。まあ…」コーヒーを一飲みするオレ。
「…ありがとね。苦手なのに連れて来てくれたんだね」急いでケーキを食べようとする。
「ああ、そんなに急がなくても平気。味わって食べなよ」
「でも…」
「オレはそんな事より、この小さい体のドコに寿司やらケーキやらが入ってくのかが不思議だわな」
「幸せ太りするかも（笑）」
「…絶対するなよ。絶対ダメだぞ」きつく念を押した。
腹減った支援
太ると ぱいぱいもおっきくなるぞ④
516 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 00:42:59 ID:WfsIC6PnO
うちのマンション近くの駐車場に到着。
「はい。お疲れ様でした。お嬢様」助手席を開ける。
「ご馳走様。ありがとね」Ｕ美は降りるとペコリと頭を下げた。
「あ、荷物後ろだ」
「あ、私が取るからトランク開けて」トランクを開ける。
「ありがと」Ｕ美がバッグを取った。
「あれ…？何だこれ」Ｕ美は、バッグの横の小物入れるスペースに小さな箱が入ってるのに気付いて言った。
「ん？どしたん？」トボけるオレ。
「え…。どしたのこれ…」バッグからその箱を引っ張り出す。
「さあ…。誰かがそっと入れてくれたんじゃね？ｗ ツイてますな」
「バカ…。ありがと。私に？開けても良いかな？」
「部屋帰ってからで良いんじゃね？」で、オレの部屋へ。早速包装を丁寧に剥がす。
「あ！〇〇(某ブランド)じゃん！」パカッと箱を開けた。
「………凄い綺麗な時計…」人間さ、心からびっくりすると、声出ないんだねｗ
「はい。お疲れ様でした。お嬢様」助手席を開ける。
「ご馳走様。ありがとね」Ｕ美は降りるとペコリと頭を下げた。
「あ、荷物後ろだ」
「あ、私が取るからトランク開けて」トランクを開ける。
「ありがと」Ｕ美がバッグを取った。
「あれ…？何だこれ」Ｕ美は、バッグの横の小物入れるスペースに小さな箱が入ってるのに気付いて言った。
「ん？どしたん？」トボけるオレ。
「え…。どしたのこれ…」バッグからその箱を引っ張り出す。
「さあ…。誰かがそっと入れてくれたんじゃね？ｗ ツイてますな」
「バカ…。ありがと。私に？開けても良いかな？」
「部屋帰ってからで良いんじゃね？」で、オレの部屋へ。早速包装を丁寧に剥がす。
「あ！〇〇(某ブランド)じゃん！」パカッと箱を開けた。
「………凄い綺麗な時計…」人間さ、心からびっくりすると、声出ないんだねｗ
中距離恋愛中の自分は、逆に彼の家に2泊して今日帰ってきました。
なので2日振りに覗きましたが、センセも好色さんも幸せそうでなによりです。
支援！
なので2日振りに覗きましたが、センセも好色さんも幸せそうでなによりです。
支援！
518 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 00:53:52 ID:WfsIC6PnO
「指輪にしようと思ったんだけど、まだ早いかなと。それにガッコに付けてけねーだろうし」
「…こんな高い時計も付けてけないよ…」
「あら、そうなのかｗ じゃあ適当に飾っておいてくれれば…」しくったなオレ。そこまで計算してなかったｗ
「…高かったでしょ？コレ」腕時計を大事そうにケースから取り出す。
「値段の事はまあ良いじゃん。願わくば、昔の出費をコレでチャラに…、は無理ですよねｗ」
「そんな……。まだ気にしてくれてたのね。私の方が出させてるよ確実に…」腕に嵌めてみると、ちょっとブカブカだった。
「手首細いな。帰る前にベルト調整に行こう」
「ホントありがと…。一生大切にするから…」少し涙目なＵ美。この顔見ると、また何か買ってやりたくなるんだよな…。
「…こんな高い時計も付けてけないよ…」
「あら、そうなのかｗ じゃあ適当に飾っておいてくれれば…」しくったなオレ。そこまで計算してなかったｗ
「…高かったでしょ？コレ」腕時計を大事そうにケースから取り出す。
「値段の事はまあ良いじゃん。願わくば、昔の出費をコレでチャラに…、は無理ですよねｗ」
「そんな……。まだ気にしてくれてたのね。私の方が出させてるよ確実に…」腕に嵌めてみると、ちょっとブカブカだった。
「手首細いな。帰る前にベルト調整に行こう」
「ホントありがと…。一生大切にするから…」少し涙目なＵ美。この顔見ると、また何か買ってやりたくなるんだよな…。
支援
520 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 01:07:33 ID:WfsIC6PnO
「何か、夢の中にいるみたい」Ｕ美がポツリと言ったのが、物凄く印象的だった。
「私が今まで経験したことの無いことを、Ｓ君はこの一週間でいくつも叶えてくれたね」
「そんなオーバーなｗ」
「でも、この時計動いてるもんね。現実なんだよね」
「ああ。現実だな」
「うれし…。嬉しいよぉ…」涙をポロポロ流しながらＵ美は言った。
「泣くなってのｗ」グスグス鼻をいわせながら、Ｕ美はオレに優しくキスをしてくれた。
「…明日、いっぱいお料理作るね。そのくらいしか出来ないし…」オレの胸に抱き着きながらＵ美が言った。
「それで十分。ありがと」本音だった。Ｕ美がいてくれるだけでオレは満足だし。
時計を大事そうにケースにしまい、これまた大事そうにバッグの奥にしまった。オレはタバコに火を点けて、ぼんやりとその光景を見ていた。何か満たされた感じで気持ち良かった。
「私が今まで経験したことの無いことを、Ｓ君はこの一週間でいくつも叶えてくれたね」
「そんなオーバーなｗ」
「でも、この時計動いてるもんね。現実なんだよね」
「ああ。現実だな」
「うれし…。嬉しいよぉ…」涙をポロポロ流しながらＵ美は言った。
「泣くなってのｗ」グスグス鼻をいわせながら、Ｕ美はオレに優しくキスをしてくれた。
「…明日、いっぱいお料理作るね。そのくらいしか出来ないし…」オレの胸に抱き着きながらＵ美が言った。
「それで十分。ありがと」本音だった。Ｕ美がいてくれるだけでオレは満足だし。
時計を大事そうにケースにしまい、これまた大事そうにバッグの奥にしまった。オレはタバコに火を点けて、ぼんやりとその光景を見ていた。何か満たされた感じで気持ち良かった。
好きな人に心底喜んでもらえるのが、一番のお返しだよね
522 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 01:19:56 ID:WfsIC6PnO
「あ、ゲームある！」前に来た時と同じように、部屋をキョロキョロしていたＵ美が、ゲーム機を見つけて言った。
「この前もあったろ」
「これはプレステ２…。これは？」オレの言葉全く無視…。
「Wii」
「うぃー？あ！さんまがテニスやってるやつ？CMの」
「そうかな。ガキいっぱい持ってるだろ」
「これがそうなのか～。ゲーム好きなの？」
「昔はよくやってたけど…。Wiiは何か勢いで買っちった」
「今はやらないの？」
「一時期ネトゲにハマったけど、飽きたら他もやらなくなったね」
「ふーん…」意味が分かってるのか分からないのか、とりあえず相槌を打って、ソフトをパタバタ見る。
「あ、テニスあるじゃん！やろ！」『みんなのテニス』を見つけたらしい。
「やだよよえーし」
「失礼な！私はテニス部ですよ？」
「実践とゲームじゃ違うだろ」
「やろうよ～～～」手をバタバタさせるＵ美。
「この前もあったろ」
「これはプレステ２…。これは？」オレの言葉全く無視…。
「Wii」
「うぃー？あ！さんまがテニスやってるやつ？CMの」
「そうかな。ガキいっぱい持ってるだろ」
「これがそうなのか～。ゲーム好きなの？」
「昔はよくやってたけど…。Wiiは何か勢いで買っちった」
「今はやらないの？」
「一時期ネトゲにハマったけど、飽きたら他もやらなくなったね」
「ふーん…」意味が分かってるのか分からないのか、とりあえず相槌を打って、ソフトをパタバタ見る。
「あ、テニスあるじゃん！やろ！」『みんなのテニス』を見つけたらしい。
「やだよよえーし」
「失礼な！私はテニス部ですよ？」
「実践とゲームじゃ違うだろ」
「やろうよ～～～」手をバタバタさせるＵ美。
支援
524 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 01:35:44 ID:WfsIC6PnO
「へいへい。やったって勝負にならねーだろに…」渋々電源をオン。
「どうやって動かすの？」
「…動かしたい動作を大声で叫ぶんだよ」
「そのくらい嘘だってわかるもん！教えるの！」
つ『説明書』
「ふむ…。なるほど。分かった！誰かと違って説明書は親切だ（笑）」
「…始めるぞ…」ゲーム開始…。
「…な？だから勝負にならないんだって。しかしラヴゲームてｗ」
「慣れてないんだもん！もっかい！」ムキになるＵ美。子供かこいつは…。
何度も何度も挑んできた。適当に手を抜いて負けると余計ムキになるからタチが悪い。
「…もういいっ！実際のテニスじゃ絶対負けないのに…。ちぇ～」
「子供かよｗ もう満足したろ。じゃあ終わ…」
「次はこっち」
「Wiiだって同じだってのｗ」
「やるの！」
「……………ほい」
「どうやって動かすの？」
「…動かしたい動作を大声で叫ぶんだよ」
「そのくらい嘘だってわかるもん！教えるの！」
つ『説明書』
「ふむ…。なるほど。分かった！誰かと違って説明書は親切だ（笑）」
「…始めるぞ…」ゲーム開始…。
「…な？だから勝負にならないんだって。しかしラヴゲームてｗ」
「慣れてないんだもん！もっかい！」ムキになるＵ美。子供かこいつは…。
何度も何度も挑んできた。適当に手を抜いて負けると余計ムキになるからタチが悪い。
「…もういいっ！実際のテニスじゃ絶対負けないのに…。ちぇ～」
「子供かよｗ もう満足したろ。じゃあ終わ…」
「次はこっち」
「Wiiだって同じだってのｗ」
「やるの！」
「……………ほい」
525 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 01:47:11 ID:WfsIC6PnO
「…もうオレ眠いんだけど…。明日早いし…」時計を見れば夜中の４時近く。
「じゃあ先に寝てて良いよ。私後から行く」余程このゲームが気に入ったらしい。
「んじゃ、オレ寝るわ」
「おやすみ。明日何時に起きるの？」オレの事など全く身もせずに聞いてくる。
「９時頃か？」
「はい。じゃ起こしたげるね」付き合って一週間ですよ？軽い屈辱感を感じながらオレは寝室へ…。後から聞いたら、夜が明けるまでずっと続けてたらしい。
「…朝ですよ～。起きて～」前と同じように、鼻をつまんで起こされた。
「…まだねみーよ…」寝返りをうつオレ。
「ほれ。起きなさい！」頭をぺシぺシ叩く。
「もう！寝起き悪すぎですよ」
「お前が良過ぎんだろ」
「遅刻するでしょ！起きるの！」
「へい…」渋々起きた。
「じゃあ先に寝てて良いよ。私後から行く」余程このゲームが気に入ったらしい。
「んじゃ、オレ寝るわ」
「おやすみ。明日何時に起きるの？」オレの事など全く身もせずに聞いてくる。
「９時頃か？」
「はい。じゃ起こしたげるね」付き合って一週間ですよ？軽い屈辱感を感じながらオレは寝室へ…。後から聞いたら、夜が明けるまでずっと続けてたらしい。
「…朝ですよ～。起きて～」前と同じように、鼻をつまんで起こされた。
「…まだねみーよ…」寝返りをうつオレ。
「ほれ。起きなさい！」頭をぺシぺシ叩く。
「もう！寝起き悪すぎですよ」
「お前が良過ぎんだろ」
「遅刻するでしょ！起きるの！」
「へい…」渋々起きた。
支援
ほのぼのですなぁ～支援
528 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 01:59:43 ID:WfsIC6PnO
「うう…。シャワー浴びてくる…」
「うん。食事用意しとく」で、オレはシャワーへ。すっかり目も覚めた。髪の毛を乾かし、集合ポストへ新聞を取りに行こうとした。
「卵の黄身って、半熟が良い人？固焼き？」
「…うちに卵なんてあったか？」サンダルを履きながら言った。
「冷蔵庫開けたら何も無いから、起こす前にコンビニ行ってきた。生活が分かるわ…」
「朝メシなんて食わねーもんよ」
「全く…。で、卵は？」
「ああ、どっちでも」自堕落な生活を垣間見られて、オレは恥ずかしかった。逃げるように新聞を取りに行った。
「…はい。どうぞ」テーブルに、朝メシらしい物が並んだ。
「おお、何かわりーな」トーストにマーガリンを塗りながら、ちょっと感動した。上京して以来、こっちでこんな朝メシ食べた事無かったし。
「野菜も食べるのよ」サラダをオレの前に差し出しながら、Ｕ美は言った。
「うん。食事用意しとく」で、オレはシャワーへ。すっかり目も覚めた。髪の毛を乾かし、集合ポストへ新聞を取りに行こうとした。
「卵の黄身って、半熟が良い人？固焼き？」
「…うちに卵なんてあったか？」サンダルを履きながら言った。
「冷蔵庫開けたら何も無いから、起こす前にコンビニ行ってきた。生活が分かるわ…」
「朝メシなんて食わねーもんよ」
「全く…。で、卵は？」
「ああ、どっちでも」自堕落な生活を垣間見られて、オレは恥ずかしかった。逃げるように新聞を取りに行った。
「…はい。どうぞ」テーブルに、朝メシらしい物が並んだ。
「おお、何かわりーな」トーストにマーガリンを塗りながら、ちょっと感動した。上京して以来、こっちでこんな朝メシ食べた事無かったし。
「野菜も食べるのよ」サラダをオレの前に差し出しながら、Ｕ美は言った。
支援
いいですなぁ支援
531 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 02:11:41 ID:WfsIC6PnO
「お袋みてーな事言うなっての」簡単な食事だったが、やっぱり嬉しかったね。
出掛ける準備をするオレ。
「あ、今日はスーツなんだ」
「いちおね」
「へー。格好良いじゃん。何か新鮮（笑）」
「ガッコでいつも見てるだろ」
「ちょっと違うんだなぁ…へー…」何か知らんけど、しきりに感心してた。
「あ、じゃあコレちょうど良かった！」思い出したようにＵ美はバッグをゴソゴソやりだした。
「…はいこれ。プレゼント」細長い箱をオレに差し出しながら言った。
「開けて良い？」ニコニコ頷くＵ美を見ながら、包装を剥がして箱を開ける。
「お。ネクタイか。さんきゅー。センス良いな」ブルーと濃紺の斜めストライブのネクタイだった。
「昨日貰った時計には遠く及ばないけど。良かったらつけて」オレは貰ったネクタイに締め直した。
「じゃあ、行ってくるわ」
「あ、私も途中の〇〇(デパート)まで乗せてって」一緒にマンションを出た。
出掛ける準備をするオレ。
「あ、今日はスーツなんだ」
「いちおね」
「へー。格好良いじゃん。何か新鮮（笑）」
「ガッコでいつも見てるだろ」
「ちょっと違うんだなぁ…へー…」何か知らんけど、しきりに感心してた。
「あ、じゃあコレちょうど良かった！」思い出したようにＵ美はバッグをゴソゴソやりだした。
「…はいこれ。プレゼント」細長い箱をオレに差し出しながら言った。
「開けて良い？」ニコニコ頷くＵ美を見ながら、包装を剥がして箱を開ける。
「お。ネクタイか。さんきゅー。センス良いな」ブルーと濃紺の斜めストライブのネクタイだった。
「昨日貰った時計には遠く及ばないけど。良かったらつけて」オレは貰ったネクタイに締め直した。
「じゃあ、行ってくるわ」
「あ、私も途中の〇〇(デパート)まで乗せてって」一緒にマンションを出た。
支援
追いついた
自分の人生半分諦めてたけど何があるかわからない将来に頑張ってみようかな
諦める事は嫌いって思ってたんだけど、それは諦めてる自分が嫌いって事だったのかもしれない
自分の人生半分諦めてたけど何があるかわからない将来に頑張ってみようかな
諦める事は嫌いって思ってたんだけど、それは諦めてる自分が嫌いって事だったのかもしれない
534 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 02:24:16 ID:WfsIC6PnO
デパートでＵ美を降ろし、オレはスタジアムへ。携帯忘れた騒動は>>429辺りを参照してもらうことで割愛。
夜10時頃、帰宅。
「おかえりなさい。お疲れ様でした」Ｕ美がエプロン姿で出迎えてくれた。ちょｗ マジ可愛いんすけど…。
「お前、それ…」
「あ、エプロン持ってきたの。ここに置いてって良いかな？」
「良いけど…」
「どしたの？あ、可愛くて見とれてるか？（笑）」大きな目でオレを見つめ、ニコニコする。
「ちげーよ。歳考えろ」
「んだよぅ…。ばーかばーかばーか」ブツブツ言いながらキッチンに消えた。
「ご飯用意して良い？お風呂入る？」キッチンから声がした。うお。ドラマみてーな展開じゃん。とか考えつつ…
「腹減った」
「じゃあ食事用意するね～」久しぶりの手料理。しかもＵ美の…。懐かしく思いつつ食卓へ。
夜10時頃、帰宅。
「おかえりなさい。お疲れ様でした」Ｕ美がエプロン姿で出迎えてくれた。ちょｗ マジ可愛いんすけど…。
「お前、それ…」
「あ、エプロン持ってきたの。ここに置いてって良いかな？」
「良いけど…」
「どしたの？あ、可愛くて見とれてるか？（笑）」大きな目でオレを見つめ、ニコニコする。
「ちげーよ。歳考えろ」
「んだよぅ…。ばーかばーかばーか」ブツブツ言いながらキッチンに消えた。
「ご飯用意して良い？お風呂入る？」キッチンから声がした。うお。ドラマみてーな展開じゃん。とか考えつつ…
「腹減った」
「じゃあ食事用意するね～」久しぶりの手料理。しかもＵ美の…。懐かしく思いつつ食卓へ。
支援
新婚の頃思い出すな
好色案外照れ屋なんだね支援
好色案外照れ屋なんだね支援
顔がニヤけてしまう…
幸せな雰囲気が素敵だなぁ(´▽｀)
幸せな雰囲気が素敵だなぁ(´▽｀)
可愛いって言ってやれよー、と思ったけど、多分先生も分かってるんだろうな。
でも分かってることを言うのもいいものかも知れんよ。
でも分かってることを言うのもいいものかも知れんよ。
539 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 02:35:38 ID:WfsIC6PnO
「おお！何か誕生日みてーだな」ソファに腰をおろし、オレは驚いた。
「昔好きだって言ってた物を作ってみたの。まだ好きでいてくれたかな？」
「うん。どれも美味そう」食卓には、エビフライ、クリームシチュー、カレーピラフ、トリモモの照り焼き、シーザーサラダが並んでた。某番組の、４つあるおかずの中から嫌いな物一品探す企画のアレにもしオレが出たら、間違いなくこの中から選ぶ位好きなラインナップ。
「タルタルも作った？」オレは、Ｕ美が作るタルタルソースが特に大好きだった。
「うん。これね。味は保証しないけど（笑）」
「久しぶりだな…。頂きまーす」クリームシチューを一口…。
「ホワイトソースから自分で作ったんだけど…」
「……………………」
「………………あれ？」一瞬Ｕ美の顔が曇る。
「昔好きだって言ってた物を作ってみたの。まだ好きでいてくれたかな？」
「うん。どれも美味そう」食卓には、エビフライ、クリームシチュー、カレーピラフ、トリモモの照り焼き、シーザーサラダが並んでた。某番組の、４つあるおかずの中から嫌いな物一品探す企画のアレにもしオレが出たら、間違いなくこの中から選ぶ位好きなラインナップ。
「タルタルも作った？」オレは、Ｕ美が作るタルタルソースが特に大好きだった。
「うん。これね。味は保証しないけど（笑）」
「久しぶりだな…。頂きまーす」クリームシチューを一口…。
「ホワイトソースから自分で作ったんだけど…」
「……………………」
「………………あれ？」一瞬Ｕ美の顔が曇る。
>539
男冥利に尽きるね。
やっぱり一緒になるべくしてなるんだろうな。
男冥利に尽きるね。
やっぱり一緒になるべくしてなるんだろうな。
542 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 02:45:51 ID:WfsIC6PnO
「……………うめぇなぁ………」心からの声だった。同時に、物凄く懐かしかった。お袋の味とは違う、何かちょっと気恥ずかしい感じが舌に蘇った。
「なんだ（笑）黙ってるからびっくりしたじゃんか（笑）バカ（笑）」ホッとＵ美の顔が明るく微笑む。天にも昇る気持ちだった。
「いっぱい食べてね。あ、あと肉じゃがも作ったけど、今日の食卓には合わないから、あとで一人になったときに温めて食べてね」
「うん。さんきゅう。しかし懐かしいな。美味いわ。どの店で食うより全然上だよ」
「そこまで言うと厭味（笑）」
「マジで美味いって」
「良い奥さんになれるかな？（笑）」
「んにゃ、それとこれとは別だな」
「んだよ～。そこで冷静になるな（笑）」幸せだった。昔も何度もメシを作ってはくれた。でも、今回のは何か違う。うまく説明できないけど『美味い』で片付けられないような、何か深い味に感じた。
「なんだ（笑）黙ってるからびっくりしたじゃんか（笑）バカ（笑）」ホッとＵ美の顔が明るく微笑む。天にも昇る気持ちだった。
「いっぱい食べてね。あ、あと肉じゃがも作ったけど、今日の食卓には合わないから、あとで一人になったときに温めて食べてね」
「うん。さんきゅう。しかし懐かしいな。美味いわ。どの店で食うより全然上だよ」
「そこまで言うと厭味（笑）」
「マジで美味いって」
「良い奥さんになれるかな？（笑）」
「んにゃ、それとこれとは別だな」
「んだよ～。そこで冷静になるな（笑）」幸せだった。昔も何度もメシを作ってはくれた。でも、今回のは何か違う。うまく説明できないけど『美味い』で片付けられないような、何か深い味に感じた。
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544 ：好色一代音 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 02:59:56 ID:WfsIC6PnO
「あ、忘れてた」オレはふと思い出し、席を立つ。
「ん？なーに？」
「帰りに買ってきた」
「あ。シャンパンだ。って、これ一番先に開けなきゃダメじゃん（笑）」Ｕ美がグラスを取りにキッチンへ。
ポンッ！と良い音がして、コルクが抜けた。シュワシュワと泡が零れる。構わずグラスに注いだ。
「昔は呑めなかったもんね（笑）」
「結構呑ませてたけどなｗ」
「しーっ（笑）勝手にうちの冷蔵庫から出して呑んでただけでしょ（笑）」
「止めなかったよなｗ」
「止めたらやめたの？（笑）」
「……………乾杯」カン！とグラスが鳴る。
「再会してからも初めてだね」
「ずっと運転してたしな」
「まさかこんなになるとは、夢にも思わなかったわ」
「オレだってそうだよ」
「……見つけてくれて、拾ってくれてありがと…」
「変な言い方すんなｗ それにまた泣くな。こんなに美味いんだから、笑って食べようよ」
「…そだね。ごめん」言い表せないほどの幸福感を覚えていた。
「ん？なーに？」
「帰りに買ってきた」
「あ。シャンパンだ。って、これ一番先に開けなきゃダメじゃん（笑）」Ｕ美がグラスを取りにキッチンへ。
ポンッ！と良い音がして、コルクが抜けた。シュワシュワと泡が零れる。構わずグラスに注いだ。
「昔は呑めなかったもんね（笑）」
「結構呑ませてたけどなｗ」
「しーっ（笑）勝手にうちの冷蔵庫から出して呑んでただけでしょ（笑）」
「止めなかったよなｗ」
「止めたらやめたの？（笑）」
「……………乾杯」カン！とグラスが鳴る。
「再会してからも初めてだね」
「ずっと運転してたしな」
「まさかこんなになるとは、夢にも思わなかったわ」
「オレだってそうだよ」
「……見つけてくれて、拾ってくれてありがと…」
「変な言い方すんなｗ それにまた泣くな。こんなに美味いんだから、笑って食べようよ」
「…そだね。ごめん」言い表せないほどの幸福感を覚えていた。
支援
546 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 03:12:57 ID:WfsIC6PnO
食事が終わる。食器を洗いにＵ美はキッチンへ。
「明日さあ、何すんの？今日一日暇だったベ？」
「掲示板の人が遊んでくれたから（笑）」洗いながら答える。
「明日はね…、ディズニーランドに行こう！」
「は？この前行ったばっかじゃん」
以降のやり取りは>>456辺りを参照してもらうことにして割愛。
洗い物も終わり、二人でソファに座った。深夜ももうすぐ２時。
「…もし結婚したら、こんな時間に食事が終わるんだね。何か不思議」
「ああ、別に先食ってて良いぞ。寝てても良いし」
「…早々に倦怠期ですか？そんなのやだもん！絶対待ってるもん！」
「へいへい。失礼しました。ってか、まだ結婚するって決まってねーだろ」
「お父さんに挨拶しちゃったもんね（笑）嬉しかったよ。彼氏様（笑）」
「都合よく『様』付けんなよ。まだ結婚しますとは言ってねーぞ」
「お父さんそのつもりだったなぁ…（笑）」
「お前、やっぱわざと仕組んだろアレ」
「滅相もないです（笑）」こいつは…。
「明日さあ、何すんの？今日一日暇だったベ？」
「掲示板の人が遊んでくれたから（笑）」洗いながら答える。
「明日はね…、ディズニーランドに行こう！」
「は？この前行ったばっかじゃん」
以降のやり取りは>>456辺りを参照してもらうことにして割愛。
洗い物も終わり、二人でソファに座った。深夜ももうすぐ２時。
「…もし結婚したら、こんな時間に食事が終わるんだね。何か不思議」
「ああ、別に先食ってて良いぞ。寝てても良いし」
「…早々に倦怠期ですか？そんなのやだもん！絶対待ってるもん！」
「へいへい。失礼しました。ってか、まだ結婚するって決まってねーだろ」
「お父さんに挨拶しちゃったもんね（笑）嬉しかったよ。彼氏様（笑）」
「都合よく『様』付けんなよ。まだ結婚しますとは言ってねーぞ」
「お父さんそのつもりだったなぁ…（笑）」
「お前、やっぱわざと仕組んだろアレ」
「滅相もないです（笑）」こいつは…。
547 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 03:27:37 ID:WfsIC6PnO
「今日は疲れたでしょ？お風呂入る？用意できてるけど」
「ああ。んじゃ一緒に入る？ｗ」
「あら（笑）随分大胆になったのね（笑）一緒に入りたい？（笑）」
「んじゃ一人で入るから良いや」ソファから立ち上がろうとするオレ。
「あーん。素直に言えよ～」
「じゃ、入るか」
「はい（笑）私先に入って待ってて良い？」
「昔からそうだったよな。あとから行くわ。これ、バスタオル」
「ありがと。じゃあ後で」脱衣所に消えるＵ美。約10年振りですよ？想像しまいと思っても、どうしても想像してしまうわけで…。パシャパシャとシャワーのお湯がＵ美の体を叩く音なんか聞いた日にゃもう…。頭の中は一色さ！ウヘヘ…。…失礼。取り乱したｗ
「どうぞ～～～～～」風呂の中から、Ｕ美の声が反響して聞こえた。その声にオレの心も反響したように脱衣所へ…。いそいそと服を脱ぐ。うお、何か恥ずかしいぞ…。急激に恥ずかしさに襲われた。
「ああ。んじゃ一緒に入る？ｗ」
「あら（笑）随分大胆になったのね（笑）一緒に入りたい？（笑）」
「んじゃ一人で入るから良いや」ソファから立ち上がろうとするオレ。
「あーん。素直に言えよ～」
「じゃ、入るか」
「はい（笑）私先に入って待ってて良い？」
「昔からそうだったよな。あとから行くわ。これ、バスタオル」
「ありがと。じゃあ後で」脱衣所に消えるＵ美。約10年振りですよ？想像しまいと思っても、どうしても想像してしまうわけで…。パシャパシャとシャワーのお湯がＵ美の体を叩く音なんか聞いた日にゃもう…。頭の中は一色さ！ウヘヘ…。…失礼。取り乱したｗ
「どうぞ～～～～～」風呂の中から、Ｕ美の声が反響して聞こえた。その声にオレの心も反響したように脱衣所へ…。いそいそと服を脱ぐ。うお、何か恥ずかしいぞ…。急激に恥ずかしさに襲われた。
支援
549 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 03:38:53 ID:WfsIC6PnO
「…うしっ！」恥ずかしさを打ち消すように、オレは変な掛け声を出して風呂を開けた。
「あ、来た来た。遅いよ。のぼせそう…」浴槽から顔を出して、昔のようにＵ美は言った。
「椅子ないのね。適当に汗流してね」
「ほい…」立ったまま汗を流す。
「終わった？じゃあ洗ったげる」ザバッと浴槽から立ち上がる音がした。振り返ろうとするオレ。
「あん。まだこっち見るな！後ろ向いてるの！」
「……ほい」言われるがまま向きを直す。Ｕ美が後ろに立った。
「じゃ、洗いますよ～」手にボディソープを馴染ませ、背中に広げる。久しぶりの感触。
「背中広いね～。昔と何も変わってないね」
「そかな…」細く繊細な指使いが気持ち良かった。
「前の旦那にも洗ってやったりしたの？」
「洗うどころか、一緒にお風呂に入ったことすら無いよ」
「そなの？どうして？」
「いやだったから」
「………………」
「あ、来た来た。遅いよ。のぼせそう…」浴槽から顔を出して、昔のようにＵ美は言った。
「椅子ないのね。適当に汗流してね」
「ほい…」立ったまま汗を流す。
「終わった？じゃあ洗ったげる」ザバッと浴槽から立ち上がる音がした。振り返ろうとするオレ。
「あん。まだこっち見るな！後ろ向いてるの！」
「……ほい」言われるがまま向きを直す。Ｕ美が後ろに立った。
「じゃ、洗いますよ～」手にボディソープを馴染ませ、背中に広げる。久しぶりの感触。
「背中広いね～。昔と何も変わってないね」
「そかな…」細く繊細な指使いが気持ち良かった。
「前の旦那にも洗ってやったりしたの？」
「洗うどころか、一緒にお風呂に入ったことすら無いよ」
「そなの？どうして？」
「いやだったから」
「………………」
支援
551 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 03:48:39 ID:WfsIC6PnO
「ホントさ、勢いだけで結婚しちゃったんだよね」後ろでポツリとＵ美が言う。
「そうなんだ」
「今と比べると、ドキドキする気持ちも、愛おしい気持ちも、何かしてあげたいっていう気持ちも、何もなかったな…」
「へー」
「Ｓ君とこうなってさ、人を好きになるってこういうことだったんだなって思ったよ。…はい。前向いて」言われるがままに回れ右。
「へー。昔と殆ど変わらないね。鍛えてる？」
「うん」
「スポーツクラブとかで？」
「うちのチームにいくらでもあるだろ。それ使わせてもらってる」
「なるほど。キープしてよね（笑）メタボリックの心配は今はなさそう（笑）」Ｕ美の手が、首筋から肩、腕、上半身ヘと下がっていく。前の旦那。残念だったな…。
「そうなんだ」
「今と比べると、ドキドキする気持ちも、愛おしい気持ちも、何かしてあげたいっていう気持ちも、何もなかったな…」
「へー」
「Ｓ君とこうなってさ、人を好きになるってこういうことだったんだなって思ったよ。…はい。前向いて」言われるがままに回れ右。
「へー。昔と殆ど変わらないね。鍛えてる？」
「うん」
「スポーツクラブとかで？」
「うちのチームにいくらでもあるだろ。それ使わせてもらってる」
「なるほど。キープしてよね（笑）メタボリックの心配は今はなさそう（笑）」Ｕ美の手が、首筋から肩、腕、上半身ヘと下がっていく。前の旦那。残念だったな…。
支援(｀･ω･´)
553 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 03:59:37 ID:WfsIC6PnO
「あ、こんなにおっきくしてｗ 興奮しちゃいましたか？（笑）」
「Ｕ美屈んでるからよく見えないけど…。でも綺麗だな…背中のラインとか」
「もうおばちゃんだけどね（笑）」スッと立ち上がり、オレと向き合った。
「髪伸ばしただけで結構変わるね」久しぶりに見る、真っ白で透き通るようなＵ美の肌。年齢は全く感じなかった。
「そんなに見ちゃダメ（笑）」Ｕ美が真っ赤になる。
「綺麗だな。ホント綺麗だわ」感嘆の言葉がそれしか出てこない。
「ありがと。裸見て考え変わられたらどうしようかと思った（笑）」
「そんなんで変わるかｗ」Ｕ美の肩に触れる。小さくＵ美がピクッとした。
「これ、どうする？」チンコをサワサワしながらいたずらっぽく聞く。
「久しぶりだからベッドで…」
「そだね。出よ出よ」二人は風呂を出た。
「Ｕ美屈んでるからよく見えないけど…。でも綺麗だな…背中のラインとか」
「もうおばちゃんだけどね（笑）」スッと立ち上がり、オレと向き合った。
「髪伸ばしただけで結構変わるね」久しぶりに見る、真っ白で透き通るようなＵ美の肌。年齢は全く感じなかった。
「そんなに見ちゃダメ（笑）」Ｕ美が真っ赤になる。
「綺麗だな。ホント綺麗だわ」感嘆の言葉がそれしか出てこない。
「ありがと。裸見て考え変わられたらどうしようかと思った（笑）」
「そんなんで変わるかｗ」Ｕ美の肩に触れる。小さくＵ美がピクッとした。
「これ、どうする？」チンコをサワサワしながらいたずらっぽく聞く。
「久しぶりだからベッドで…」
「そだね。出よ出よ」二人は風呂を出た。
支援
支援～
556 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 04:12:53 ID:WfsIC6PnO
二人でベッドに座った。
「ねえ。私と離れた後、彼女出来たって言ったよね？どんな子だった？」
「看護学科ってのかな。そこにいた１個上の人だね」
「何で別れちゃったの？」
「うーん…。お姉さんです！って感じで付き合われたから」
「やなの？」
「嫌でもないけど、あんま頭から押し付けられるの好きくねーし…」
「だったね。エッチは上手だった？（笑）」
「覚えてない。ってことは月並みだったんじゃない？」
「ふーん…」
「そっちは？旦那とエッチしてよく妊娠しなかったね」
「だって２～３回しただけだもん。はっきり言って、結婚してすぐ仮面夫婦」
「Ｕ美がそんなことするとは思えないけどね」
「お義母さんの事、ママと呼んだ時点で冷めまくり（笑）」
「ああ。なるほど」
「経験したのだって大しているわけじゃないけど、一番Ｓ君とやってたときが気持ちいいな～って感じたよ。一番だね。今までの男とスケールも何も全然違う」
「嬉しいですな…」素直に嬉しかった。
「ねえ。私と離れた後、彼女出来たって言ったよね？どんな子だった？」
「看護学科ってのかな。そこにいた１個上の人だね」
「何で別れちゃったの？」
「うーん…。お姉さんです！って感じで付き合われたから」
「やなの？」
「嫌でもないけど、あんま頭から押し付けられるの好きくねーし…」
「だったね。エッチは上手だった？（笑）」
「覚えてない。ってことは月並みだったんじゃない？」
「ふーん…」
「そっちは？旦那とエッチしてよく妊娠しなかったね」
「だって２～３回しただけだもん。はっきり言って、結婚してすぐ仮面夫婦」
「Ｕ美がそんなことするとは思えないけどね」
「お義母さんの事、ママと呼んだ時点で冷めまくり（笑）」
「ああ。なるほど」
「経験したのだって大しているわけじゃないけど、一番Ｓ君とやってたときが気持ちいいな～って感じたよ。一番だね。今までの男とスケールも何も全然違う」
「嬉しいですな…」素直に嬉しかった。
支援
558 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 04:15:12 ID:WfsIC6PnO
ごめん。眠い。連日の寝不足が祟った…。
明日起きて書きます。
遅くまで支援ありがとう。
明日起きて書きます。
遅くまで支援ありがとう。
おつかれさま。今日も楽しませてくれてありがとう。
無理すんなよ～
無理すんなよ～
お疲れ様でしたm(_ _)m
遅くまで幸せの
お裾分けをありがとう。
良い夢を♪
遅くまで幸せの
お裾分けをありがとう。
良い夢を♪
PC交換に出してて、ライブでこの話聞けなかったのが残念。
良かったじゃないか、二人とも充実しているようで。
二人が互いに支え合う関係なら年の差なんて関係ない。
このまま突っ走れ！。
良かったじゃないか、二人とも充実しているようで。
二人が互いに支え合う関係なら年の差なんて関係ない。
このまま突っ走れ！。
好色氏乙
S男乙
あんまりエロいこと書くと センセ恥ずかしがるぞ
こりゃ本当の恋ってヤツだな
あんまりエロいこと書くと センセ恥ずかしがるぞ
こりゃ本当の恋ってヤツだな
恋から愛へ～♪
(´・ω・)Ｓ君朝ですよ。
赤坂のマックって・・・。
港区議選に落ちたマック赤坂のことかー。
港区議選に落ちたマック赤坂のことかー。
お昼過ぎましたよ？ｗ
乙
乙
大変申し訳ないのですが
今までの好色一代男さんスレを
まとめたスレなどは、まだないのでしょうか？
今までの好色一代男さんスレを
まとめたスレなどは、まだないのでしょうか？
好色氏 乙です。 何か幸せを分けて頂いた様で嬉しい気分になりました暇な時にでも続きをお願いします。
>>568
そういうのはやめて欲しいってのが好色氏の意向
享受してるだけの俺らなんだから、せめて好色氏が嫌がるようなことは慎もうじゃないか
ほぼリアルタイムでの報告だけに、ちょっとしたことで個人情報が出てこんな温かい話が
一転して祭りへ変貌しやしないかとﾋﾔﾋﾔしている俺ｶﾞｲﾙ
くれぐれもご注意を＞好色氏
そういうのはやめて欲しいってのが好色氏の意向
享受してるだけの俺らなんだから、せめて好色氏が嫌がるようなことは慎もうじゃないか
ほぼリアルタイムでの報告だけに、ちょっとしたことで個人情報が出てこんな温かい話が
一転して祭りへ変貌しやしないかとﾋﾔﾋﾔしている俺ｶﾞｲﾙ
くれぐれもご注意を＞好色氏
571 ：敢えて苦言を言えるならば：2007/04/23(月) 15:02:32 ID:5E16OrW0O
>>570
私もそうですが、途中読めなかった部分があったりしても、
携帯から過去スレが読めないから、話が繋がらなかったりする人も居るかもだし…
それに、その言い方では、
『俺らだけが享受できれば、読めなかった人が他に居たって良いじゃないか、仕方ない』
という風にも聞こえる
私もそうですが、途中読めなかった部分があったりしても、
携帯から過去スレが読めないから、話が繋がらなかったりする人も居るかもだし…
それに、その言い方では、
『俺らだけが享受できれば、読めなかった人が他に居たって良いじゃないか、仕方ない』
という風にも聞こえる
>>571
まあ、はっきり言って、氏ねってことだ。
「話をあちこち拡散させず、慎ましくやりたい」という好色氏の要望より、
自分の不便さを優先してるだけだろ。勝手に他の読者を引き合いに出すなよ。
いやならdat落ちする前に来い。来れなければ文句を言うな。
まあ、はっきり言って、氏ねってことだ。
「話をあちこち拡散させず、慎ましくやりたい」という好色氏の要望より、
自分の不便さを優先してるだけだろ。勝手に他の読者を引き合いに出すなよ。
いやならdat落ちする前に来い。来れなければ文句を言うな。
みんな仲良くね
最優先されるべきは、好色氏の意向だと思うけども。
まず、この幸せな話を読ませてもらえることに感謝せねば。
まず、この幸せな話を読ませてもらえることに感謝せねば。
576 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/23(月) 15:44:07 ID:5E16OrW0O
>>572 要は、自分が読みたいんでしょ？
アナタの方こそ、どうしたらそういう“一人よがりな”読み方ができるのかフシギだ！
アナタの方こそ、も一回日本語を習い直したら
>>573 最下段の一行みたいな事を書く、アナタみたいな方のような人の事を
『』内でいっているのがわからないのかなぁ…イネゃ
アナタの方こそ、どうしたらそういう“一人よがりな”読み方ができるのかフシギだ！
アナタの方こそ、も一回日本語を習い直したら
>>573 最下段の一行みたいな事を書く、アナタみたいな方のような人の事を
『』内でいっているのがわからないのかなぁ…イネゃ
やっぱこの人、変みたい。
皆さん相手してすいませんでした。
皆さん相手してすいませんでした。
●でいいじゃまいか。
581 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 16:21:24 ID:WfsIC6PnO
こんにちわ。ちょっと朝からチームに呼ばれて、今帰って来た。遅くなってごめん。
まとめサイト云々の話、結構前から出てるよね？それは責任ある方が作ってくださって、オレにもそのサイトの存在を教えてくれるなら、是非お願いします。
オレが嫌なのは、勝手にブログとかに抜粋されることで、特にセリフとか、こっちゃ必死の思い出言った言葉なんだから、軽い気持ちで抜くなよ、と思ってるだけです。
オレにはまとめる力はないので、まとめて読みたい人がいてくれるなら、どなたかお力を貸して頂けると幸いです。
みんな、いつもオレの考えを優先してくれて、本当にありがとう！
まとめサイト云々の話、結構前から出てるよね？それは責任ある方が作ってくださって、オレにもそのサイトの存在を教えてくれるなら、是非お願いします。
オレが嫌なのは、勝手にブログとかに抜粋されることで、特にセリフとか、こっちゃ必死の思い出言った言葉なんだから、軽い気持ちで抜くなよ、と思ってるだけです。
オレにはまとめる力はないので、まとめて読みたい人がいてくれるなら、どなたかお力を貸して頂けると幸いです。
みんな、いつもオレの考えを優先してくれて、本当にありがとう！
好色氏のレスだけ、コピペしただけのテキストならある
584 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 16:40:34 ID:WfsIC6PnO
～>>556からの続き～
「オレも、やっぱＵ美とやるのが一番だと思ってたのかなぁ…」
「あら（笑）それは嬉しいですね。ま、アンタの場合は経験が早過ぎるのよ（笑）中学の間に、教師二人も食うか？普通（笑）」
「若気の至りってやつで…申し訳ない…」
「許さないもーん」言うとＵ美は、バタッとオレを押し倒した。オレの上に乗る。
「おしおきね（笑）」ゆっくり首筋から愛撫してくれた。うわ、何か久しぶりだな…。
首からどんどん下へ移る。Ｕ美の愛撫は、昔から手を抜かないというか丁寧。相手をちゃんと気持ち良くさせたい、という気持ちがビンビン伝わってくる。敢えて再度言う。前の旦那、残念だったな。
本当に前進を隙間なく舐めてくれた。
「あれ？ココは？」チンコを指差すオレ。
「そこ舐めたらお仕置きじゃないもん（笑）」
「オレも、やっぱＵ美とやるのが一番だと思ってたのかなぁ…」
「あら（笑）それは嬉しいですね。ま、アンタの場合は経験が早過ぎるのよ（笑）中学の間に、教師二人も食うか？普通（笑）」
「若気の至りってやつで…申し訳ない…」
「許さないもーん」言うとＵ美は、バタッとオレを押し倒した。オレの上に乗る。
「おしおきね（笑）」ゆっくり首筋から愛撫してくれた。うわ、何か久しぶりだな…。
首からどんどん下へ移る。Ｕ美の愛撫は、昔から手を抜かないというか丁寧。相手をちゃんと気持ち良くさせたい、という気持ちがビンビン伝わってくる。敢えて再度言う。前の旦那、残念だったな。
本当に前進を隙間なく舐めてくれた。
「あれ？ココは？」チンコを指差すオレ。
「そこ舐めたらお仕置きじゃないもん（笑）」
好色さん、おはようございます。
また幸せなお話し、楽しみにしています。気長に待ってます。
自分のペースは崩さないようにね。あと体調も。
また幸せなお話し、楽しみにしています。気長に待ってます。
自分のペースは崩さないようにね。あと体調も。
586 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 16:52:52 ID:WfsIC6PnO
「え～。そんなぁ…」
「情けない声出さないの（笑）後でゆっくりしたげるから。Ｓ君の番」Ｕ美はコロンと横になった。巻いているバスタオルを外す…。
「……綺麗だな…」小電球のオレンジ色に照らされても、Ｕ美の体は真っ白だった。ゴクリと喉が鳴って、聞こえやしないかとヒヤヒヤしたが、ゆっくりＵ美に近づく。
「やっぱ、何か恥ずかしいね。何だろね。昔あれだけ…ね（笑）」顔を見ると、Ｕ美は真っ赤だった。
「旦那と別れてからずっとやってないの？」
「うん。〇年間やってないね」
「ふーん。一人では？」首筋やら耳たぶやらを攻撃し始めながら、意地悪な質問をするオレ。
「……………」小さく喘ぎながらも返事は無し。
「オナニーした？」
「し、知らない…もん…はっ…」やりました、と言ってるようなもんだが、これではオレの気が治まらない。
「情けない声出さないの（笑）後でゆっくりしたげるから。Ｓ君の番」Ｕ美はコロンと横になった。巻いているバスタオルを外す…。
「……綺麗だな…」小電球のオレンジ色に照らされても、Ｕ美の体は真っ白だった。ゴクリと喉が鳴って、聞こえやしないかとヒヤヒヤしたが、ゆっくりＵ美に近づく。
「やっぱ、何か恥ずかしいね。何だろね。昔あれだけ…ね（笑）」顔を見ると、Ｕ美は真っ赤だった。
「旦那と別れてからずっとやってないの？」
「うん。〇年間やってないね」
「ふーん。一人では？」首筋やら耳たぶやらを攻撃し始めながら、意地悪な質問をするオレ。
「……………」小さく喘ぎながらも返事は無し。
「オナニーした？」
「し、知らない…もん…はっ…」やりました、と言ってるようなもんだが、これではオレの気が治まらない。
仕事終わって支援
589 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 17:06:59 ID:WfsIC6PnO
「知らないわけないじゃんｗ オナったの？答えないとオッパイ舐めないよ？ｗ」
「意地悪っ！…ちょっとやったかな…」
「スケベ女だなやっぱｗ」乳首に吸い付く。大きさは何度も書いている通りだが、乳頭とのバランスが凄く良い。
「あっ！オッパイ舐められたの久しぶりっ！小さくてごめんなさい…んっ！」口早に謝る。コンプレックスなんだな。あんま今後胸が小さいのに触れることはやめよう。
「バストも垂れてないね」
「小さいから垂れないのかも。…凄く気持ち良いよぉ…」久しぶりの愛撫に、Ｕ美は心から感じているようだった。胸から腹へ。
「ウェストほっそいな。いくつ？」
「んーと…、56か57 あんまり見ないでよ…」ヘソの辺りから脇腹までを愛撫。
「あ…。こんなに上手だったっけ…？んっ！」
「お前が鍛えたんだろｗ」
「意地悪っ！…ちょっとやったかな…」
「スケベ女だなやっぱｗ」乳首に吸い付く。大きさは何度も書いている通りだが、乳頭とのバランスが凄く良い。
「あっ！オッパイ舐められたの久しぶりっ！小さくてごめんなさい…んっ！」口早に謝る。コンプレックスなんだな。あんま今後胸が小さいのに触れることはやめよう。
「バストも垂れてないね」
「小さいから垂れないのかも。…凄く気持ち良いよぉ…」久しぶりの愛撫に、Ｕ美は心から感じているようだった。胸から腹へ。
「ウェストほっそいな。いくつ？」
「んーと…、56か57 あんまり見ないでよ…」ヘソの辺りから脇腹までを愛撫。
「あ…。こんなに上手だったっけ…？んっ！」
「お前が鍛えたんだろｗ」
私怨
やっと追いついた。⑳⑳圓
ﾜｸﾜｸo(^-^)o
593 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 17:20:24 ID:WfsIC6PnO
Ｕ美は、体は昔と変わらないんだけど、何てのかな、喘ぎ声とか感じ方とかが、すごく大人っぽくなってた。色っぽいってのかな。昔はくすぐったくて嫌がってた腋の下も、完全にとまではいかなくとも、性感帯に変化していたようだった。
「Ｕ美、背中見せて」
「ん…」うっとりした顔でクルッと寝返る。
「…綺麗だな～…」
「さっきからそればっかり（笑）」昔と何も変わらない背中のライン。スッと通った背筋が、背が小さいのに、それを打ち消すように凛として見える。髪が伸びているので、余計大人の女性を意識させた。
ゆっくり背骨に沿って舌を這わせ、段々下へ。胸に形の良い尻が当たって、冷たかった。
「ん…。あ、脇腹に指沿わせないで…。ああっ！んっ！」Ｕ美が身をよじる。
「Ｕ美、背中見せて」
「ん…」うっとりした顔でクルッと寝返る。
「…綺麗だな～…」
「さっきからそればっかり（笑）」昔と何も変わらない背中のライン。スッと通った背筋が、背が小さいのに、それを打ち消すように凛として見える。髪が伸びているので、余計大人の女性を意識させた。
ゆっくり背骨に沿って舌を這わせ、段々下へ。胸に形の良い尻が当たって、冷たかった。
「ん…。あ、脇腹に指沿わせないで…。ああっ！んっ！」Ｕ美が身をよじる。
594 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 17:34:29 ID:WfsIC6PnO
「…ありがと。もう十分。これ以上やられたら、私力入らなくなるから…」
「じゃ、こっち向いて」素直にまた寝返りをうつＵ美。
「…挿れるの？口でしなくていいの？」もはや目がトロンとなってオレを見つめている。オレはＵ美の股を開いた。
「あっ！…え？あっ！ちょっと！もう愛撫やめて！力が入らなくなっちゃうよ～」突然クンニされて、Ｕ美は股を閉じようとしたが、言っている通り力が入らないらしい。
「…匂いも昔のままだね」酸っぱいようなムンとした、それでいてオレの鼻には全く嫌な匂いの無い、昔のままだった。形もどこも崩れていない。
「Ｓ君。体をジーっと見るのは、お医者さんになったから？」真っ赤になってＵ美が聞く。
「そんなことないけど。懐かしいじゃん。綺麗だし」
「こんなに綺麗綺麗言われたことないよ…。恥ずかしいけど嬉しいな」
「もうすぐで40だなんて誰も思わないなこれは…」
「コラ！（笑）まだ折り返したばっかだもん！」
「じゃ、こっち向いて」素直にまた寝返りをうつＵ美。
「…挿れるの？口でしなくていいの？」もはや目がトロンとなってオレを見つめている。オレはＵ美の股を開いた。
「あっ！…え？あっ！ちょっと！もう愛撫やめて！力が入らなくなっちゃうよ～」突然クンニされて、Ｕ美は股を閉じようとしたが、言っている通り力が入らないらしい。
「…匂いも昔のままだね」酸っぱいようなムンとした、それでいてオレの鼻には全く嫌な匂いの無い、昔のままだった。形もどこも崩れていない。
「Ｓ君。体をジーっと見るのは、お医者さんになったから？」真っ赤になってＵ美が聞く。
「そんなことないけど。懐かしいじゃん。綺麗だし」
「こんなに綺麗綺麗言われたことないよ…。恥ずかしいけど嬉しいな」
「もうすぐで40だなんて誰も思わないなこれは…」
「コラ！（笑）まだ折り返したばっかだもん！」
595 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 17:46:24 ID:WfsIC6PnO
「ね、Ｓ君て早かったよね？」思い出したようにＵ美が言う。
「あ、やっぱ早いなと思ってた？ｗ」
「うーん、早い時と早くない時あったよね。今日はどう？」
「多分早いかと…ごめん」
「あん。謝る必要ないの。じゃあ私の口で出しちゃう？」
「え？でも良いよ。苦しそうだったし、悪いよ」言い終わるより早く、チンコに生暖かさを感じた。
「うわ。久しぶり。おっきいわねー（笑）こんなの昔しゃぶってたんだ（笑）」
「無理矢理やられたりしてたよな」
「あったねー。苦しくて死んじゃうかと思った（笑）」舌を這わせながら、何かめっちゃ懐かしんでた。
「いっちばん最初に見たときは、まだお子ちゃまのおチンチンだったよね（笑）立派になったわ（笑）」そんな昔から知ってんだよな…。何か照れ臭いような不思議な感じ。
ゆっくりピストンを始める。唾液が多いから、このピストンがとても気持ちが良い。なるべく口の奥深くまで含んでくれるのも変わっていない。
「あ、やっぱ早いなと思ってた？ｗ」
「うーん、早い時と早くない時あったよね。今日はどう？」
「多分早いかと…ごめん」
「あん。謝る必要ないの。じゃあ私の口で出しちゃう？」
「え？でも良いよ。苦しそうだったし、悪いよ」言い終わるより早く、チンコに生暖かさを感じた。
「うわ。久しぶり。おっきいわねー（笑）こんなの昔しゃぶってたんだ（笑）」
「無理矢理やられたりしてたよな」
「あったねー。苦しくて死んじゃうかと思った（笑）」舌を這わせながら、何かめっちゃ懐かしんでた。
「いっちばん最初に見たときは、まだお子ちゃまのおチンチンだったよね（笑）立派になったわ（笑）」そんな昔から知ってんだよな…。何か照れ臭いような不思議な感じ。
ゆっくりピストンを始める。唾液が多いから、このピストンがとても気持ちが良い。なるべく口の奥深くまで含んでくれるのも変わっていない。
帰宅して開いた途端･･･。
晩飯の準備は、出来そうに無いな。
晩飯の準備は、出来そうに無いな。
とうとう エロ突入しちゃいましたね まってたよ④
598 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 17:59:01 ID:WfsIC6PnO
「そんな奥まで入れたら、また噎せるよ。無理しなくて良いって」
「んっ！ふっ！んっ！…」聞く耳を持たずにどんどんスピードを上げる。
「うわ、もう出そうだ。口に出さなくて良いからティッシュで…」ティッシュボックスをＵ美の側に置く。
「んっ！んっ！」ピストンを続けながら、Ｕ美はティッシュボックスを手で払った。ベッドの下に落ちる。
「おい。口で受け止めなくて良いって…マジで出る…」限界が近づいているのがよくわかる。いきなりＵ美がヌポッと口からチンコを抜いた。
「今まで散々口で受け止めさせたんだから、今日も出せば良いの！」またパクっとくわえ、手コキも加える。昔の感覚で、どこが気持ち良いのかちゃんと覚えているようだった。
「…じゃ、失礼して…」夥しい量のザーメンが発射された。
「ん…。…ん？んーーーーっ！」ピストンをゆっくりしながら、あまりに出るザーメンに驚いて手をバタバタさせる。
「んっ！ふっ！んっ！…」聞く耳を持たずにどんどんスピードを上げる。
「うわ、もう出そうだ。口に出さなくて良いからティッシュで…」ティッシュボックスをＵ美の側に置く。
「んっ！んっ！」ピストンを続けながら、Ｕ美はティッシュボックスを手で払った。ベッドの下に落ちる。
「おい。口で受け止めなくて良いって…マジで出る…」限界が近づいているのがよくわかる。いきなりＵ美がヌポッと口からチンコを抜いた。
「今まで散々口で受け止めさせたんだから、今日も出せば良いの！」またパクっとくわえ、手コキも加える。昔の感覚で、どこが気持ち良いのかちゃんと覚えているようだった。
「…じゃ、失礼して…」夥しい量のザーメンが発射された。
「ん…。…ん？んーーーーっ！」ピストンをゆっくりしながら、あまりに出るザーメンに驚いて手をバタバタさせる。
599 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 18:12:08 ID:WfsIC6PnO
「口に溜めないで、吐き出して良い…から…」快感に身を委ねながらもオレは言った。昔と違い、何か無理をさせたらいけない、という気持ちが頭の中心にある。
「ん…」片手で袋を優しく揉み、ザーメンを搾り出す。
「Ｕ美。ありがと。苦しいだろから零しちゃって…」コクン…
「あ、飲んじゃった？飲まなくても良いって！」コクン…。
「んっ！」Ｕ美が顔を上げる。長い髪をかき上げる仕種が綺麗だった。
「ん！」顔を前後に揺らし、最後のザーメンを飲み込んだ。
「はあっはあっ…ケホケホッ。…ふい～～。アゴ壊れるかと思った～」
「飲まなくて良かったのに。ありがとな」
「好きな人のだもん。当たり前でしょ。でも苦いね。こんな味だったね～（笑）」
「前の旦那のとは味違う？」
「フェラすらしてないから知らない。もし口の中に出されようものなら、キレたかも（笑）」
「ん…」片手で袋を優しく揉み、ザーメンを搾り出す。
「Ｕ美。ありがと。苦しいだろから零しちゃって…」コクン…
「あ、飲んじゃった？飲まなくても良いって！」コクン…。
「んっ！」Ｕ美が顔を上げる。長い髪をかき上げる仕種が綺麗だった。
「ん！」顔を前後に揺らし、最後のザーメンを飲み込んだ。
「はあっはあっ…ケホケホッ。…ふい～～。アゴ壊れるかと思った～」
「飲まなくて良かったのに。ありがとな」
「好きな人のだもん。当たり前でしょ。でも苦いね。こんな味だったね～（笑）」
「前の旦那のとは味違う？」
「フェラすらしてないから知らない。もし口の中に出されようものなら、キレたかも（笑）」
600 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 18:25:47 ID:WfsIC6PnO
「口でしたげたいって思うからしてるし、飲みたいって思うから飲んでるのよ。無理なんてしてないもん（笑）」嬉しかった。昔からそうだが、こんなに尽くしてくれる…。
「冥利に尽きますな」回復中、腕枕をする。Ｕ美は相変わらず肩口に頭を置く。
「Ｕ美さぁ、他の男に言い寄られたりしないの？」
「なんで？どしたの？急に」
「いやぁ、料理も上手いしその性格で男も立てるし、尽くしてくれるし、男がほっとかねーだろーなと」
「ついこの前までほっとかれてましたよ（笑）」
「そりゃお前が断ってただけじゃないの？」
「ああ、まあしつこく誘ってくる人はいるね～」
「同業？」
「そそ。気持ち悪いんだな～これが」
「さすがに生徒とかからラブレターはもう無いかｗ」
「３年生とかだと未だにくれる子いるね。お母さんくらいの歳なのに（笑）」
「まあ母親と同じ位には見えないだろな。返事書いたりするの？」
「書くわけないじゃん（笑）」
「冥利に尽きますな」回復中、腕枕をする。Ｕ美は相変わらず肩口に頭を置く。
「Ｕ美さぁ、他の男に言い寄られたりしないの？」
「なんで？どしたの？急に」
「いやぁ、料理も上手いしその性格で男も立てるし、尽くしてくれるし、男がほっとかねーだろーなと」
「ついこの前までほっとかれてましたよ（笑）」
「そりゃお前が断ってただけじゃないの？」
「ああ、まあしつこく誘ってくる人はいるね～」
「同業？」
「そそ。気持ち悪いんだな～これが」
「さすがに生徒とかからラブレターはもう無いかｗ」
「３年生とかだと未だにくれる子いるね。お母さんくらいの歳なのに（笑）」
「まあ母親と同じ位には見えないだろな。返事書いたりするの？」
「書くわけないじゃん（笑）」
ｿﾚｶﾗｿﾚｶﾗ？
先が気になる…
バイト休もうかな…
バイト休もうかな…
>>602
うんうん…わかるわかる……
うんうん…わかるわかる……
ほぼ１３分ごとにリロードしているぞ支援
↑13分過ぎちゃったね。。
そろそろ帰ろうと思って覗いて見たら好色来てた。
>605 の言葉に甘えて、無理矢理仕事作って残業する事にすっか．．．
>605 の言葉に甘えて、無理矢理仕事作って残業する事にすっか．．．
はい。。
見守るスレなのに、せっついちゃってごめんなさい。
晩ご飯の支度してきまーす。
見守るスレなのに、せっついちゃってごめんなさい。
晩ご飯の支度してきまーす。
やっぱちゃんとバイト行こうと思って家出たけど、
結局途中で引き返してきちゃったｗ
結局途中で引き返してきちゃったｗ
ほのぼのもいいけどやはりこの流れが好色タンだな④
>>611
ちゃんとバイトに行きましょう(>_<;)
ちゃんとバイトに行きましょう(>_<;)
614 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 19:44:02 ID:WfsIC6PnO
ごめん。ちょっと選手のケガが思わしくないんで、もっかいクラブハウス行ってくる。
10時頃には帰って来て続き書きます。申し訳ない。
10時頃には帰って来て続き書きます。申し訳ない。
じゃ、残業やめて帰るとするか．．．
いってらー。
気をつけてねー。
気をつけてねー。
オレも夜勤してきます。
いってらっしゃい!
待ってますよ
待ってますよ
行ってらっしゃい♪
好色さんの担当する選手さんの
怪我の具合が酷くありませんように。
好色さんの担当する選手さんの
怪我の具合が酷くありませんように。
U美ｾﾝｾとﾘｱでｶｷｺしてただけにこっちがﾊｽﾞｶｼｸﾅﾙﾖ4円
ｿﾛｿﾛｶﾅヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ
っつーか、おまいら支援が要らない時に支援したり、しょーもない雑談とか1行レスして
埋め立てないでくれよ。
そんなに早くこのスレを終わらせたいのか？
埋め立てないでくれよ。
そんなに早くこのスレを終わらせたいのか？
623 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 22:15:34 ID:WfsIC6PnO
ただいま。
公傷するのに診断書書くの忘れてた。
ケガは１週間もあれば治りそう。
んじゃ、続き行きま～す。
公傷するのに診断書書くの忘れてた。
ケガは１週間もあれば治りそう。
んじゃ、続き行きま～す。
624 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 22:27:12 ID:WfsIC6PnO
「もう中学生にイケナイ勉強教えたりしてないのかｗ」
「教師だもん！当然でしょ！」
「オレの前でよくその台詞が言えるなｗ」
「あれは非常勤講師の時だもーん」
「…………………」
「でも、不思議だよね。あの日私が風邪で休んだり、名簿持って帰らなかったら、こんなにはならなかったかもね」
「だよなぁ」
「ねぇねぇ。あの時から私の事好きだった？（笑）」肩に乗せた顔を上げ、オレを見つめる。この顔が目茶苦茶可愛い。
「さて…どうだったかなぁ」
「今ならもう時効だぞ（笑）恥ずかしがらずに言ってみ（笑）」
「好きとかはわからないけど、可愛い先生だなとは思ってたかな…」
「ほうほう。まあ良い良い（笑）」ニコニコしながら頭を撫でる。何か嬉しそうだった。
「同じような気持ちのヤツ、一杯いたと思うよ」
「ふ～ん。そっか～」
「他にも同じような事させたヤツいる？」
「いるわけないでしょ（笑）」
「教師だもん！当然でしょ！」
「オレの前でよくその台詞が言えるなｗ」
「あれは非常勤講師の時だもーん」
「…………………」
「でも、不思議だよね。あの日私が風邪で休んだり、名簿持って帰らなかったら、こんなにはならなかったかもね」
「だよなぁ」
「ねぇねぇ。あの時から私の事好きだった？（笑）」肩に乗せた顔を上げ、オレを見つめる。この顔が目茶苦茶可愛い。
「さて…どうだったかなぁ」
「今ならもう時効だぞ（笑）恥ずかしがらずに言ってみ（笑）」
「好きとかはわからないけど、可愛い先生だなとは思ってたかな…」
「ほうほう。まあ良い良い（笑）」ニコニコしながら頭を撫でる。何か嬉しそうだった。
「同じような気持ちのヤツ、一杯いたと思うよ」
「ふ～ん。そっか～」
「他にも同じような事させたヤツいる？」
「いるわけないでしょ（笑）」
好色 お疲れさん
まぁ 体が大事だから あんまり無理に書き込まなくてもいいぞ。
話は聞きたいんだけどねw
まぁ 体が大事だから あんまり無理に書き込まなくてもいいぞ。
話は聞きたいんだけどねw
626 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 22:38:06 ID:WfsIC6PnO
「Ｓ君とだって、あの日一回だけにするつもりだったんだから」
「そなの？それにしては随分引っ張りましたなｗ」
「何かさ、色んな話聞いて、考えを聞いて、この子大人だな～って思ったのよ。私よりしっかりしてるな～って。で、そう思うようになったら…」
「なったら？」
「実は私の(好きな)タイプにドンピシャだった事に気付いた（笑）」
「そうなのかｗ」
「これでもねぇ、すごく悩んだのよ。やっぱ人の道から外れてるよな～って。だから、深入りしないように上京するまでにしようと自分の中で決めたの。凄く悩んでたんだから…」
「そっか。ごめんな。オレ何も考えてなかったわ」
「逆にそれがバランス取れてたのかもね。二人で悩んでたら、暗くなって終わっただけかもしれないし（笑）」こいつ、知らないとこで色々考えてたんだな。オレなんかより全然しっかりしてるじゃん…。愛おしくて、腕枕をギュッと胸に寄せる。
「む～。苦しいよ～」
「そなの？それにしては随分引っ張りましたなｗ」
「何かさ、色んな話聞いて、考えを聞いて、この子大人だな～って思ったのよ。私よりしっかりしてるな～って。で、そう思うようになったら…」
「なったら？」
「実は私の(好きな)タイプにドンピシャだった事に気付いた（笑）」
「そうなのかｗ」
「これでもねぇ、すごく悩んだのよ。やっぱ人の道から外れてるよな～って。だから、深入りしないように上京するまでにしようと自分の中で決めたの。凄く悩んでたんだから…」
「そっか。ごめんな。オレ何も考えてなかったわ」
「逆にそれがバランス取れてたのかもね。二人で悩んでたら、暗くなって終わっただけかもしれないし（笑）」こいつ、知らないとこで色々考えてたんだな。オレなんかより全然しっかりしてるじゃん…。愛おしくて、腕枕をギュッと胸に寄せる。
「む～。苦しいよ～」
乙です>好色氏
U美さんは当時から好色氏がタイプだったとみたが､そこらへんはどう?
U美さんは当時から好色氏がタイプだったとみたが､そこらへんはどう?
629 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 22:51:52 ID:WfsIC6PnO
髪の毛の優しい香りが鼻をくすぐった。オレはゆっくりと身を起こすと、Ｕ美を寝かせ、乳房に吸い付いた。
「あんっ！…おっぱい好きだよねＳ君…」オレの頭を撫でながらＵ美が言った。
「オレにはこの柔らかさはないからなｗ」
「でも小さくて残念でした（笑）」
「この体型でチチだけデカかったら、逆に引きそうだけどな…」
「そなの？…あんっ！乳首噛んじゃダメ（笑）」小さな可愛い乳首は、刺激を与えれば与えるほど固くなって応える。
「…もっかい下舐めさせてね」
「…恥ずかしいよ～」とは言いながら、オレの腕に逆らわず素直に股を開くＵ美。
「お前ってさ、ここしか毛生えないの？昔もそうだったけど」Ｕ美は下腹部の割れ目が始まる上の部分にしか毛が生えていない。あとはホントにツルツルなのだ。
「他の人もそうじゃないの？」
「いや…もうちょっと濃いだろ」言いながらクリをチョンと触る。ビクッとＵ美の体が反応した。
「あんっ！…おっぱい好きだよねＳ君…」オレの頭を撫でながらＵ美が言った。
「オレにはこの柔らかさはないからなｗ」
「でも小さくて残念でした（笑）」
「この体型でチチだけデカかったら、逆に引きそうだけどな…」
「そなの？…あんっ！乳首噛んじゃダメ（笑）」小さな可愛い乳首は、刺激を与えれば与えるほど固くなって応える。
「…もっかい下舐めさせてね」
「…恥ずかしいよ～」とは言いながら、オレの腕に逆らわず素直に股を開くＵ美。
「お前ってさ、ここしか毛生えないの？昔もそうだったけど」Ｕ美は下腹部の割れ目が始まる上の部分にしか毛が生えていない。あとはホントにツルツルなのだ。
「他の人もそうじゃないの？」
「いや…もうちょっと濃いだろ」言いながらクリをチョンと触る。ビクッとＵ美の体が反応した。
センセも読んでるのかな？
631 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 23:15:41 ID:WfsIC6PnO
ゆっくり舌を這わせる。
「は…はんっ…んっ！」敏感に感じるＵ美。オレの髪に指を絡ませる。
「もう随分濡れてね？」穴に指をグリグリしながら言った。
「あっ！だっ…て…私まだ…だもんっ」真っ赤になって応える。
「まだまだピンクな部分残ってるね。遊んでないんだなｗ」ゆっくり指を挿入。
「ああっ！そんなっ…女じゃないもんっ」
「誰と一番多くやった？」２本目の指はきつくて入らない。ゆっくり指を動かす。
「……………Ｓ君……んっ！」
「暫くやってなかったみたいだけど、気持ち良いみたいね」
「んっ！…知らないっ！」
「気持ちいいんでしょ？」指でズコズコと擦る。
「んっ！あっ！気持ちいいっ！」オレの腕にしがみつきながら喘ぐＵ美。
「あれ？気持ち良いです、じゃなかったっけ？ｗ 動かすのやめよかｗ」
「ああっ！そんなの意地悪だもんっ！んっ……気持ち良い……です…あっ！」
「はい。よく出来ましたねｗ」ピストンを一気に早める。
「は…はんっ…んっ！」敏感に感じるＵ美。オレの髪に指を絡ませる。
「もう随分濡れてね？」穴に指をグリグリしながら言った。
「あっ！だっ…て…私まだ…だもんっ」真っ赤になって応える。
「まだまだピンクな部分残ってるね。遊んでないんだなｗ」ゆっくり指を挿入。
「ああっ！そんなっ…女じゃないもんっ」
「誰と一番多くやった？」２本目の指はきつくて入らない。ゆっくり指を動かす。
「……………Ｓ君……んっ！」
「暫くやってなかったみたいだけど、気持ち良いみたいね」
「んっ！…知らないっ！」
「気持ちいいんでしょ？」指でズコズコと擦る。
「んっ！あっ！気持ちいいっ！」オレの腕にしがみつきながら喘ぐＵ美。
「あれ？気持ち良いです、じゃなかったっけ？ｗ 動かすのやめよかｗ」
「ああっ！そんなの意地悪だもんっ！んっ……気持ち良い……です…あっ！」
「はい。よく出来ましたねｗ」ピストンを一気に早める。
S君やめて サド君にしたらよいな
633 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 23:28:35 ID:WfsIC6PnO
「あああっ！イキそっ…」暫くピストンしてたら、たまらずＵ美がのけ反った。
「あーっ、まだダメだぞ」指を動かすのをやめるオレ。
「えぇっ！酷いよ～。もう少しだったのに～」表情をトロンとさせてオレを見つめる。
「イキたい？ｗ」
「……………うん」小さな声で頷く。
「聞こえませんｗ」
「そんなの意地悪だもんっ！聞こえてるもん！」
「じゃあ終わろかｗ」
「え？やーーーだーーーっ！…………イキたいです…」
「最初からそう言えば良いんだよｗ じゃあもっかいフェラして」
「…………はい………」真っ赤な顔で夢中でフェラするＵ美。すっかり勃起したオレ。
「もういいぞ。じゃあ挿れるか」
「はい………」
「あ、ゴムねーや」しばらくぶりなのでコンドームを買ってなかった。
「…そのまま来てくれて平気……」
「そっか。じゃあ…」フェラしたことで、さらに濡れたらしい。イク寸前でやめられたこともあり、すんなりオレを受け入れた。一気に奥まで貫く。
「あーっ、まだダメだぞ」指を動かすのをやめるオレ。
「えぇっ！酷いよ～。もう少しだったのに～」表情をトロンとさせてオレを見つめる。
「イキたい？ｗ」
「……………うん」小さな声で頷く。
「聞こえませんｗ」
「そんなの意地悪だもんっ！聞こえてるもん！」
「じゃあ終わろかｗ」
「え？やーーーだーーーっ！…………イキたいです…」
「最初からそう言えば良いんだよｗ じゃあもっかいフェラして」
「…………はい………」真っ赤な顔で夢中でフェラするＵ美。すっかり勃起したオレ。
「もういいぞ。じゃあ挿れるか」
「はい………」
「あ、ゴムねーや」しばらくぶりなのでコンドームを買ってなかった。
「…そのまま来てくれて平気……」
「そっか。じゃあ…」フェラしたことで、さらに濡れたらしい。イク寸前でやめられたこともあり、すんなりオレを受け入れた。一気に奥まで貫く。
634 ：好色一代音 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 23:44:58 ID:WfsIC6PnO
「あああっ！久しぶりだわっ！」Ｕ美がのけ反った。オレも久しぶりの感触。トロトロの穴の中がきつく締め付けてくる。
「んっ！あっ！んっ！…」我慢できないのか、自分で腰を振るＵ美。そのまま騎乗位へ。
「あっ！奥まで届いてるっ！」夢中になって腰を振ってヨガる。胸を揉みながら暫くＵ美のペースでやらせてた。
「あっ！イキそっ！」Ｕ美が腰を更に早めた。それを止めるようにオレは起き上がり、座位からまた正常位へ。
「ね。イカせて。ね？お願い」懇願するＵ美。デカい目でオレを見つめると、オレも一気に高まる。腰をを振る。
「あっ！あっ！んっ！」ピストンのリズムに合わせて喘ぐ。ニチャッ、グチャッと擦り合う淫猥な音が響く。
「あっ！イクッ！」不意にＵ美が叫んで、オレに抱き着いてギュッと締めた。
「ううっ…イクぅ…。うぅ…」その後、何か子猫が鳴くような声を発して、Ｕ美はプルプルと全身を震わせた。絶頂に達したらしい。
「…オレもまたイキそうだ」もはや脱力してだらし無く横たわり、ただオレのピストンを受け入れているだけのＵ美を見て、オレもまた発射したくなった。
「んっ！あっ！んっ！…」我慢できないのか、自分で腰を振るＵ美。そのまま騎乗位へ。
「あっ！奥まで届いてるっ！」夢中になって腰を振ってヨガる。胸を揉みながら暫くＵ美のペースでやらせてた。
「あっ！イキそっ！」Ｕ美が腰を更に早めた。それを止めるようにオレは起き上がり、座位からまた正常位へ。
「ね。イカせて。ね？お願い」懇願するＵ美。デカい目でオレを見つめると、オレも一気に高まる。腰をを振る。
「あっ！あっ！んっ！」ピストンのリズムに合わせて喘ぐ。ニチャッ、グチャッと擦り合う淫猥な音が響く。
「あっ！イクッ！」不意にＵ美が叫んで、オレに抱き着いてギュッと締めた。
「ううっ…イクぅ…。うぅ…」その後、何か子猫が鳴くような声を発して、Ｕ美はプルプルと全身を震わせた。絶頂に達したらしい。
「…オレもまたイキそうだ」もはや脱力してだらし無く横たわり、ただオレのピストンを受け入れているだけのＵ美を見て、オレもまた発射したくなった。
4
636 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/23(月) 23:58:52 ID:WfsIC6PnO
「んっ！イッてっ！」Ｕ美が発射を促すように、穴を締める。キュッとチンコがきつくなる。
「腹に出していい？」腰を振りながら聞く。
「んーん。飲んだげるっ！」首を横に振ってＵ美は答えた。一気に絶頂へ。
「うわっ！やべっ！」ヌポっとチンコを抜いた。Ｕ美は怠そうに体を起こすと、オレの股に顔を埋める。頭をを振る力が入らないのか、ぎこちなく頭を振って、手で激しくシゴきたてた。
「んっ！」次第に手の動きがゆっくりになる。絞り切ったが、一回で全部口に収まったようだった。
「ん…」口からチンコを抜いて、クッと飲み込む。イカにも苦しそうに飲み込む表情が可哀相だ…。
「はぁっはあっ…もうダメ」コテッとＵ美は寝転がった。
「飲まなくて良かったのに」Ｕ美のマンコをティッシュで拭きながら言うオレ。
「だって好きな人のだから…」脱力したまま答えるＵ美。こいつ、優しくて良い女だな…。何か改めてそう思った。
「腹に出していい？」腰を振りながら聞く。
「んーん。飲んだげるっ！」首を横に振ってＵ美は答えた。一気に絶頂へ。
「うわっ！やべっ！」ヌポっとチンコを抜いた。Ｕ美は怠そうに体を起こすと、オレの股に顔を埋める。頭をを振る力が入らないのか、ぎこちなく頭を振って、手で激しくシゴきたてた。
「んっ！」次第に手の動きがゆっくりになる。絞り切ったが、一回で全部口に収まったようだった。
「ん…」口からチンコを抜いて、クッと飲み込む。イカにも苦しそうに飲み込む表情が可哀相だ…。
「はぁっはあっ…もうダメ」コテッとＵ美は寝転がった。
「飲まなくて良かったのに」Ｕ美のマンコをティッシュで拭きながら言うオレ。
「だって好きな人のだから…」脱力したまま答えるＵ美。こいつ、優しくて良い女だな…。何か改めてそう思った。
支援
638 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/24(火) 00:11:58 ID:ofJW7N2xO
「あ、おチンチンは私が掃除するの！」ティッシュで自分のチンコを拭こうとしていたオレを見て、Ｕ美が起き上がり、お掃除フェラをしてくれた。その後ティッシュで優しく拭いて、またコテンと横になる。
「…やっぱ私の匂いがついてる…。おえ…」チンコについた自分の愛液の匂いが嫌らしい。
「精子よりそっちがやなの？」
「せーし別にやじゃないもん。Ｓ君のなら、だけど」
「そういうもんか」
「Ｓ君だって、私のは平気で舐めてくれてるけど、自分のせーし舐めるのやでしょ？」
「ああ、なるほどね」
「今日はせーし沢山もらったから、明日はお肌ツルツルかも（笑）」
「……お前、また脱水したんじゃね？」ぐったりしてるＵ美の腰をどかした。デカいシミが残っている。
「…………ごめんなさい」
「謝らなくて良いってｗ
そんなに気持ち良かったかｗ」シーツを交換するのは面倒なので、バスタオルを敷き、キッチンでグラスにオレンジジュースを注いだ。
「…やっぱ私の匂いがついてる…。おえ…」チンコについた自分の愛液の匂いが嫌らしい。
「精子よりそっちがやなの？」
「せーし別にやじゃないもん。Ｓ君のなら、だけど」
「そういうもんか」
「Ｓ君だって、私のは平気で舐めてくれてるけど、自分のせーし舐めるのやでしょ？」
「ああ、なるほどね」
「今日はせーし沢山もらったから、明日はお肌ツルツルかも（笑）」
「……お前、また脱水したんじゃね？」ぐったりしてるＵ美の腰をどかした。デカいシミが残っている。
「…………ごめんなさい」
「謝らなくて良いってｗ
そんなに気持ち良かったかｗ」シーツを交換するのは面倒なので、バスタオルを敷き、キッチンでグラスにオレンジジュースを注いだ。
支援！
支援します～
641 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/24(火) 00:24:59 ID:ofJW7N2xO
「ほれ」ベッドに戻り、Ｕ美を抱き起こしてグラスを近づける。コクッコクッと喉を鳴らし、美味そうに飲み干した。
「ご馳走様。ありがと」
「いえいえ」また腕枕の態勢にする。肩の上にちょこんと頭を乗せるＵ美。
「疲れた？」
「久しぶりだったし。でも気持ち良かった。思えば付き合って初めてだよね（笑）」
「ああ、そうだなぁ」
「おばさんの体でも興奮してくれた？」
「歳の知らないヤツが、お前を見ておばさんだとは誰も思わねーよ」
「…ホント？」
「ああ。オレより若く見えるんじゃね？肌もきめ細かくて綺麗だし」
「そっかー」嬉しそうにニコニコするＵ美。どう見ても30代には見えないよな…。
「付き合ってエッチすると、前よりずっと気持ち良いね（笑）」
「色々悩んでたんだもんな。それが無くなったから余計かもな」
「あ～、なるほど。私は今幸せで一杯だ～（笑）」オレだって幸せに決まってる。ずっと憧れていた人が、オレを好きだと言ってくれるのだから…。
「ご馳走様。ありがと」
「いえいえ」また腕枕の態勢にする。肩の上にちょこんと頭を乗せるＵ美。
「疲れた？」
「久しぶりだったし。でも気持ち良かった。思えば付き合って初めてだよね（笑）」
「ああ、そうだなぁ」
「おばさんの体でも興奮してくれた？」
「歳の知らないヤツが、お前を見ておばさんだとは誰も思わねーよ」
「…ホント？」
「ああ。オレより若く見えるんじゃね？肌もきめ細かくて綺麗だし」
「そっかー」嬉しそうにニコニコするＵ美。どう見ても30代には見えないよな…。
「付き合ってエッチすると、前よりずっと気持ち良いね（笑）」
「色々悩んでたんだもんな。それが無くなったから余計かもな」
「あ～、なるほど。私は今幸せで一杯だ～（笑）」オレだって幸せに決まってる。ずっと憧れていた人が、オレを好きだと言ってくれるのだから…。
もっとノロけろ！ 支援
私もイキました。。。
一人で。
さみしー。
一人で。
さみしー。
644 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/24(火) 00:38:57 ID:ofJW7N2xO
「そういえばね。お父さんさ、かなりＳ君の事気に入ってるよ」突然親父さんの話を出されたので、オレはビビった。気に入られていようがいまいが、相手の親父さんの話は緊張する。
「あ、ああ、そう。そりゃ良かった」
「前の旦那さんと比べても、受け答えとか考えとかがずっと大人だって。お前がしたことは許される事ではないけど、まあ好きになる気持ちも少しはわかるな…って言っててさ。嬉しかったんだ。私（笑）」
「へー。そう思ってくれたのか」
「今度は私がＳ君のご両親にご挨拶したいな…」
「ああ。んじゃ連休にでも」
「良いの？」
「今更何言ってんのｗ」
「年下たぶらかしやがって！とか怒らないかな…」
「ああ、うち両方とも親そんな感じじゃないし。将来考えてますなんて言ったら、泣いて喜ぶなきっとｗ」
「でもな～、やっぱ歳がなぁ…」
「オレが医大入れたのは、とある先生のおかげで、オレは一生その人には頭が上がらない位感謝してるって、昔っから話してきたんだ。この前お袋には言ったけど、その恩師がお前だって知ったら、親も土下座するんじゃね？ｗ」
「あ、ああ、そう。そりゃ良かった」
「前の旦那さんと比べても、受け答えとか考えとかがずっと大人だって。お前がしたことは許される事ではないけど、まあ好きになる気持ちも少しはわかるな…って言っててさ。嬉しかったんだ。私（笑）」
「へー。そう思ってくれたのか」
「今度は私がＳ君のご両親にご挨拶したいな…」
「ああ。んじゃ連休にでも」
「良いの？」
「今更何言ってんのｗ」
「年下たぶらかしやがって！とか怒らないかな…」
「ああ、うち両方とも親そんな感じじゃないし。将来考えてますなんて言ったら、泣いて喜ぶなきっとｗ」
「でもな～、やっぱ歳がなぁ…」
「オレが医大入れたのは、とある先生のおかげで、オレは一生その人には頭が上がらない位感謝してるって、昔っから話してきたんだ。この前お袋には言ったけど、その恩師がお前だって知ったら、親も土下座するんじゃね？ｗ」
支援
ほのぼの支援
647 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/24(火) 00:52:17 ID:ofJW7N2xO
「そんな…、恩師だなんて…。Ｓ君が頑張っただけで、私は邪魔しかしてないのに…」こういう控え目な部分もオレは大好きだ。
「これでもさ、マジで感謝してるんだよ。センセｗ」
「…教師やって一番嬉しい言葉だよ…。ホント頑張ったもんね。私は隣で見てただけだけど、ホント頑張ってたもん。それはみんなに堂々と言えるもん」見つめる目がウルウルしてる。
「Ｕ美、来年こっち来てくれないか？一緒にいたいんだ」
「えっ！…それって…」
「まだ越えなきゃいけないハードルも沢山あるけどね。でもオレは一緒に越えていきたいんだ。お前が隣で見ていてくれるから、オレは頑張れる」
「私…教師やめないもん」
「えっ？」
「来年からは、Ｓ君だけの専属教師（笑）何も教える事ないけど（笑）」
「じゃあ…」
「一年でどこまで進むかわからないけど、とりあえず一緒に暮らそ。もっともっとＳ君の事知りたい」
「これでもさ、マジで感謝してるんだよ。センセｗ」
「…教師やって一番嬉しい言葉だよ…。ホント頑張ったもんね。私は隣で見てただけだけど、ホント頑張ってたもん。それはみんなに堂々と言えるもん」見つめる目がウルウルしてる。
「Ｕ美、来年こっち来てくれないか？一緒にいたいんだ」
「えっ！…それって…」
「まだ越えなきゃいけないハードルも沢山あるけどね。でもオレは一緒に越えていきたいんだ。お前が隣で見ていてくれるから、オレは頑張れる」
「私…教師やめないもん」
「えっ？」
「来年からは、Ｓ君だけの専属教師（笑）何も教える事ないけど（笑）」
「じゃあ…」
「一年でどこまで進むかわからないけど、とりあえず一緒に暮らそ。もっともっとＳ君の事知りたい」
vipじゃないからAAは貼らないけど
イヤッッホォォォオオォオウ！
気分はこんな感じだなぁ～支援
イヤッッホォォォオオォオウ！
気分はこんな感じだなぁ～支援
プロポーズｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆∧_∧☆｡∂:o゜
／。○。 ∂（´∀｀）O◇。☆
／ ◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|:◎:
／ ☆｡|.. おめでとう!!! .|☆
▼ 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.
。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆∧_∧☆｡∂:o゜
／。○。 ∂（´∀｀）O◇。☆
／ ◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|:◎:
／ ☆｡|.. おめでとう!!! .|☆
▼ 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.
うらやましいじゃないか・・・！このスレで初めて泣けた瞬間的支援
眠いけど、起きてて良かった。
652 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/24(火) 01:04:24 ID:ofJW7N2xO
「今のチームとどうなるかわかんねーし、医局から呼び戻される可能性もあるし、金に困るような事はさせないけど、忙しいぞ？オレ。何かしくって地方に飛ばされるかもしんねーし」
「おお！『白い巨塔』だ（笑）そんな世界がホントにすぐ側にあるんだね（笑）」
「お前なあｗ」
「大丈夫。どんな場所に行くことになっても、私は地の果てまでもついてくもん。もう決めたんだもん」Ｕ美は、しっかりした目線でオレを見つめた。本気が伺えた。
「ありがとな。Ｕ美だけは幸せにするよ」
「今のままで十分幸せだから平気よ（笑）私の人生、大逆転だ（笑）先行投資大成功（笑）」オレの頭を撫でるＵ美。
「明日はネズミの国行くんだっけか」
「何かそう聞くと汚いじゃん（笑）ディズニーランドね。二日連続で遠足だわ」
「ん？二日連続？」
「そなの。月曜日は２年生の春の遠足。あ、お弁当作らなきゃだ…。めんどいなあ」
「おお！『白い巨塔』だ（笑）そんな世界がホントにすぐ側にあるんだね（笑）」
「お前なあｗ」
「大丈夫。どんな場所に行くことになっても、私は地の果てまでもついてくもん。もう決めたんだもん」Ｕ美は、しっかりした目線でオレを見つめた。本気が伺えた。
「ありがとな。Ｕ美だけは幸せにするよ」
「今のままで十分幸せだから平気よ（笑）私の人生、大逆転だ（笑）先行投資大成功（笑）」オレの頭を撫でるＵ美。
「明日はネズミの国行くんだっけか」
「何かそう聞くと汚いじゃん（笑）ディズニーランドね。二日連続で遠足だわ」
「ん？二日連続？」
「そなの。月曜日は２年生の春の遠足。あ、お弁当作らなきゃだ…。めんどいなあ」
654 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/24(火) 01:17:54 ID:ofJW7N2xO
「弁当なんて、料理得意だろ？」
「ほら、一応良いとこ見せなきゃなんないわけよ（笑）」
「大変だな」
「旅先でも給食出れば良いのに…」
「中学で給食あんのか？」
「あー、Ｓ君の時代って、中学からお弁当だったね。今はたいてい給食あるよ」
「ほー、変わるもんだなぁ。あ、ほら、今給食費払えないんじゃなく払わないバカ親いるってニュースでよくやってるけど、お前んとこは？」
「うちのクラスも学校も、ちゃんと払ってくれる親ばっかだね。Ｓ君のお母さんは、中、高ってお弁当作ってたのか。大変だったろね」
「言われてみればそうだな。普通に持ってってたけど、毎日作ってくれたんだな」
「野球やってたし、怪我しないように考えて作ってたんだよきっと。凄いね」
「だなぁ…。感謝だなぁ」
「私はおベント作る必要ないのかもだけど、朝と夜はちゃんと作ります（笑）」
「ありがとなｗ」
「ほら、一応良いとこ見せなきゃなんないわけよ（笑）」
「大変だな」
「旅先でも給食出れば良いのに…」
「中学で給食あんのか？」
「あー、Ｓ君の時代って、中学からお弁当だったね。今はたいてい給食あるよ」
「ほー、変わるもんだなぁ。あ、ほら、今給食費払えないんじゃなく払わないバカ親いるってニュースでよくやってるけど、お前んとこは？」
「うちのクラスも学校も、ちゃんと払ってくれる親ばっかだね。Ｓ君のお母さんは、中、高ってお弁当作ってたのか。大変だったろね」
「言われてみればそうだな。普通に持ってってたけど、毎日作ってくれたんだな」
「野球やってたし、怪我しないように考えて作ってたんだよきっと。凄いね」
「だなぁ…。感謝だなぁ」
「私はおベント作る必要ないのかもだけど、朝と夜はちゃんと作ります（笑）」
「ありがとなｗ」
シャッフルで音楽聴くんだけどさ、もうどの曲聴いても２人に重なっちゃうんだよ。
んで、涙ｗ
好色氏が書くからU美さんのかわいさが全面に出てるけど、そこかしこに好色氏の器の
大きさがにじみ出てるんだよな。
俺は好色氏より年上だけど見習うところいっぱいある。
ってか、俺もそうなんだが好色氏の一連のレスを読んで自分にカツを入れた連中も多いのでは？
んで、涙ｗ
好色氏が書くからU美さんのかわいさが全面に出てるけど、そこかしこに好色氏の器の
大きさがにじみ出てるんだよな。
俺は好色氏より年上だけど見習うところいっぱいある。
ってか、俺もそうなんだが好色氏の一連のレスを読んで自分にカツを入れた連中も多いのでは？
656 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/24(火) 01:30:14 ID:ofJW7N2xO
Ｕ美の体温を感じるうち、段々眠くなった。見るとＵ美も静かな寝息を立てている。オレも満たされた気持ちで眠りについた。
何かどっかで音がする。懐かしいようなリズムに誘われるように目を覚ました。時計を見ると10時。隣で寝ていたはずのＵ美の姿はなかった。
のそっと起き出してキッチンへ。
「あ、おはよ。もうすぐ朝ご飯出来るよ。顔洗って待ってて」ネギを刻む包丁の音が懐かしさを感じたのか…。ボーッとしながらシャワーへ。
すっかり目も覚めた頃、テーブルに朝食が並んでた。
「今日は和食ね」テキパキと食事の準備をする。
「さ、どうぞ」
「頂きま～す」みそ汁を飲む事自体久しぶり。
「だし巻がね、ちょっと得意かも（笑）」
「ほー。んじゃ頂きます」一口。甘さ控え目のふんわりした舌触りだった。
「美味いな、これ」
「きゃー、やった！（笑）」ニコニコ喜ぶＵ美。こいつ絶対料理上手いわ…。
何かどっかで音がする。懐かしいようなリズムに誘われるように目を覚ました。時計を見ると10時。隣で寝ていたはずのＵ美の姿はなかった。
のそっと起き出してキッチンへ。
「あ、おはよ。もうすぐ朝ご飯出来るよ。顔洗って待ってて」ネギを刻む包丁の音が懐かしさを感じたのか…。ボーッとしながらシャワーへ。
すっかり目も覚めた頃、テーブルに朝食が並んでた。
「今日は和食ね」テキパキと食事の準備をする。
「さ、どうぞ」
「頂きま～す」みそ汁を飲む事自体久しぶり。
「だし巻がね、ちょっと得意かも（笑）」
「ほー。んじゃ頂きます」一口。甘さ控え目のふんわりした舌触りだった。
「美味いな、これ」
「きゃー、やった！（笑）」ニコニコ喜ぶＵ美。こいつ絶対料理上手いわ…。
657 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/24(火) 01:48:22 ID:ofJW7N2xO
朝食の後片付けが終わったのが11時頃。
「やっぱいくの？」
「ミッキーが待ってるもん（笑）」
「はいはい…」
「あ、その前に時計のベルト…」
「じゃ店寄ってから行くか」てことで、出発。
某ショップでベルトを合わせてもらうＵ美。
「このまま付けていきます」キラキラした腕時計を太陽にかざし、嬉しそうにはしゃいでた。
「私の付けてる物の中で、これが一番高いな（笑）」
「そして無くしてボッシュート」
「無くさないもん！」
車は快調に進む。某城がまた見えてきた。
「あ、見えて来たよ？」運転するオレの腿をパシパシ叩く。
「オートマじゃないから、オレはこっちの足も使ってんの。クラッチ切れねーだろ」
「何でオートマにしないの？」
「この車で？オートマ？ダッサイだけだろ」
「そういうもんなのか」こんな会話をしてるうちに駐車場へ。チケットを買った。
「ほら、あのおねーさん(一口にいる人ね)、こいつらまた来たよ…。プププって思ってるな」
「そんなのわかる訳無いじゃん！」
「マジに答えんなｗ」
「やっぱいくの？」
「ミッキーが待ってるもん（笑）」
「はいはい…」
「あ、その前に時計のベルト…」
「じゃ店寄ってから行くか」てことで、出発。
某ショップでベルトを合わせてもらうＵ美。
「このまま付けていきます」キラキラした腕時計を太陽にかざし、嬉しそうにはしゃいでた。
「私の付けてる物の中で、これが一番高いな（笑）」
「そして無くしてボッシュート」
「無くさないもん！」
車は快調に進む。某城がまた見えてきた。
「あ、見えて来たよ？」運転するオレの腿をパシパシ叩く。
「オートマじゃないから、オレはこっちの足も使ってんの。クラッチ切れねーだろ」
「何でオートマにしないの？」
「この車で？オートマ？ダッサイだけだろ」
「そういうもんなのか」こんな会話をしてるうちに駐車場へ。チケットを買った。
「ほら、あのおねーさん(一口にいる人ね)、こいつらまた来たよ…。プププって思ってるな」
「そんなのわかる訳無いじゃん！」
「マジに答えんなｗ」
658 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/24(火) 01:59:55 ID:ofJW7N2xO
「オレ、絶叫系しか乗らねーよ？ｗ」
「そんなぁ…｡これ乗ろこれ」マップを見ながらどんどん進む。
「お前さあ、あんまり寝てないのに元気だな」
「一分一秒を無駄にしたくないの！」
「なるほど…」
前日の仕事より疲れたね。こいつ、絶対オレより若いよ。
夕方前に食事をした。
「何だ。元気なくなったな」帰る時間が迫っていることが、やっぱり現実となって襲ってくる。
「ずっと一緒にいたいよぅ…」
「ほら、来週は連休だろ。オレ後半の最後くらいしか帰れないけど、またくりゃ良いじゃん」
「ホント？来ても良いの？」パッと明るくなる。本当に分かりやすい。
「何で遠慮してんのｗ いつでも来い来いｗ」
「わーい。大好きっ！」来てもらえるオレの方が有り難いんだけどね…。
「そんなぁ…｡これ乗ろこれ」マップを見ながらどんどん進む。
「お前さあ、あんまり寝てないのに元気だな」
「一分一秒を無駄にしたくないの！」
「なるほど…」
前日の仕事より疲れたね。こいつ、絶対オレより若いよ。
夕方前に食事をした。
「何だ。元気なくなったな」帰る時間が迫っていることが、やっぱり現実となって襲ってくる。
「ずっと一緒にいたいよぅ…」
「ほら、来週は連休だろ。オレ後半の最後くらいしか帰れないけど、またくりゃ良いじゃん」
「ホント？来ても良いの？」パッと明るくなる。本当に分かりやすい。
「何で遠慮してんのｗ いつでも来い来いｗ」
「わーい。大好きっ！」来てもらえるオレの方が有り難いんだけどね…。
もう寝るけど、楽しみにしてます、支援。
660 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/24(火) 02:11:24 ID:ofJW7N2xO
「ああ、また何か買ってやるよ。今度はネズミが良いんじゃね？」
「えっ。良いよもう十分だもん」
「遠慮するな。これ逃したらもう買ってもらえないかもしんねーよ？」
「うーん…良いの？」
「おう。何でも言え」
「じゃあ…」Ｕ美はそう言うと、とあるショップに連れてった。
「これ、一つずつ買お。私はＳ君に」見るとシルバーのリング。
「こんな800円の？指輪は後で買ってやるよ」
「これが良いっ！今の気持ち忘れないようにするんだもん」
「そっか」妙に納得して購入。Ｕ美はオレに買ってくれた。
「初めて彼氏とお揃いだ（笑）」リングを指に嵌めて喜ぶＵ美。まあ喜んでくれるなら、オレは何でも良いんだが…。
とうとう帰る時間になった。前のようにグズつくこともなく、無事に東京駅に到着。
「えっ。良いよもう十分だもん」
「遠慮するな。これ逃したらもう買ってもらえないかもしんねーよ？」
「うーん…良いの？」
「おう。何でも言え」
「じゃあ…」Ｕ美はそう言うと、とあるショップに連れてった。
「これ、一つずつ買お。私はＳ君に」見るとシルバーのリング。
「こんな800円の？指輪は後で買ってやるよ」
「これが良いっ！今の気持ち忘れないようにするんだもん」
「そっか」妙に納得して購入。Ｕ美はオレに買ってくれた。
「初めて彼氏とお揃いだ（笑）」リングを指に嵌めて喜ぶＵ美。まあ喜んでくれるなら、オレは何でも良いんだが…。
とうとう帰る時間になった。前のようにグズつくこともなく、無事に東京駅に到着。
661 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/24(火) 02:26:42 ID:ofJW7N2xO
「切符買ってくる」トコトコと窓口へ。また電話だけの一週間だな…。
「はい。入場券」
「ああ、いつもわりーな」二人で改札をくぐる。
エスカレーターを昇り、乗り口へ。
「まだちょっと早いな」
「うん。お世話になりました」ペコッと頭を下げる。
「いやいやオレこそ。メシ美味かったわ」
「肉じゃが、ちゃんと食べてね（笑）」
「さんきゅう」
「今日は泣かないんだなｗ」
「一週間前に経験してるからね。そこまで泣き虫じゃないもーん（笑）」
新幹線が入って来た。
「あ…。来週良いんだよね？」
「うん。待ってるさ。後半はうちに挨拶に来て、そのあとＵ美のお父さんに挨拶しに行くよ」
「わかった。伝えとく」プシューッとドアが開く。
「じゃ、気をつけて」
「…………………」
「どしたの？」
「やだ……………」
「やだってｗ 明日遠足なんだから、楽しんでこいｗ」
「引率だもん。帰りたくない…………」
「はい。入場券」
「ああ、いつもわりーな」二人で改札をくぐる。
エスカレーターを昇り、乗り口へ。
「まだちょっと早いな」
「うん。お世話になりました」ペコッと頭を下げる。
「いやいやオレこそ。メシ美味かったわ」
「肉じゃが、ちゃんと食べてね（笑）」
「さんきゅう」
「今日は泣かないんだなｗ」
「一週間前に経験してるからね。そこまで泣き虫じゃないもーん（笑）」
新幹線が入って来た。
「あ…。来週良いんだよね？」
「うん。待ってるさ。後半はうちに挨拶に来て、そのあとＵ美のお父さんに挨拶しに行くよ」
「わかった。伝えとく」プシューッとドアが開く。
「じゃ、気をつけて」
「…………………」
「どしたの？」
「やだ……………」
「やだってｗ 明日遠足なんだから、楽しんでこいｗ」
「引率だもん。帰りたくない…………」
試演
U美さんの気持ちがよく分かる…自分もよく困らせてます；
もう寝ますが、好色さんもちゃんと休んでくださいね、支援
もう寝ますが、好色さんもちゃんと休んでくださいね、支援
664 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/24(火) 02:44:14 ID:ofJW7N2xO
「じゃ、また再会のキス」
「お前、泣かないんじゃないのかよｗ」
「うるさいうるさーい。ん！キス！してくれなきゃ帰らないもん！」
「わかったよ…」周りにはおなじみの何たらエクスプレスのカップル。そのうち顔見知りになるんじゃないか？ｗ
「またな」ゆっくり口づけた。
「…ありがと。それじゃまた…」新幹線に乗り込む。この瞬間、オレ達の距離は一気に離されたような気になって、泣きたくなる。
「気をつけて」オレが泣けばＵ美も帰りたくなくなる。絶対まだ泣いてはいけないんだ…。
「来週、楽しみにしてるからね。大好きっ」
「ああ、オレもさ。待ってるよ」
ゆっくりとドアが閉まった。静かに動き出す。窓に顔を押し付けるように、ずっとオレを見つめていた。目が真っ赤。
オレは無理に笑顔を作り、Ｕ美が視界から消えるまで手を振り続けた。
家に着き、綺麗に洗い並べられた食器の中に、洗われていない鍋がある。
「肉じゃがか…」火にかけようと鍋を持ち上げたとき、底に一枚のメモを見つけた。
「アナタに会えて、私は本当に幸せです。長く一緒にいたいから、ちゃんとこういう物も食べて下さい」
鍋を火にかけ、ガスを捻る。Ｕ美の優しさが何よりも熱くオレの心を貫く。
温まった肉じゃがを食べる。涙の混じった塩味が効いた味だった。
～完～
「お前、泣かないんじゃないのかよｗ」
「うるさいうるさーい。ん！キス！してくれなきゃ帰らないもん！」
「わかったよ…」周りにはおなじみの何たらエクスプレスのカップル。そのうち顔見知りになるんじゃないか？ｗ
「またな」ゆっくり口づけた。
「…ありがと。それじゃまた…」新幹線に乗り込む。この瞬間、オレ達の距離は一気に離されたような気になって、泣きたくなる。
「気をつけて」オレが泣けばＵ美も帰りたくなくなる。絶対まだ泣いてはいけないんだ…。
「来週、楽しみにしてるからね。大好きっ」
「ああ、オレもさ。待ってるよ」
ゆっくりとドアが閉まった。静かに動き出す。窓に顔を押し付けるように、ずっとオレを見つめていた。目が真っ赤。
オレは無理に笑顔を作り、Ｕ美が視界から消えるまで手を振り続けた。
家に着き、綺麗に洗い並べられた食器の中に、洗われていない鍋がある。
「肉じゃがか…」火にかけようと鍋を持ち上げたとき、底に一枚のメモを見つけた。
「アナタに会えて、私は本当に幸せです。長く一緒にいたいから、ちゃんとこういう物も食べて下さい」
鍋を火にかけ、ガスを捻る。Ｕ美の優しさが何よりも熱くオレの心を貫く。
温まった肉じゃがを食べる。涙の混じった塩味が効いた味だった。
～完～
俺既婚やけどこんなのなかった。裏山しか。
ちなみに明日年休なので、さっきまで、エマ見てた。ということで４円
ちなみに明日年休なので、さっきまで、エマ見てた。ということで４円
好色さん、お疲れさまでした。そしてありがとう。
２人の大切な思い出をみんなに話してくれて心から嬉しく思います。
何回言ったかわからないけどホントありがとう。
人の幸せを素直に喜べない私があなたの話しを聞かせてもらって喜べるようになりました。
それだけでもお二人から大切なものをもらった気がします。
これからも大切で幸せで実のある時間を過ごしてくださいね。
さ、私も頑張らないと!!
２人の大切な思い出をみんなに話してくれて心から嬉しく思います。
何回言ったかわからないけどホントありがとう。
人の幸せを素直に喜べない私があなたの話しを聞かせてもらって喜べるようになりました。
それだけでもお二人から大切なものをもらった気がします。
これからも大切で幸せで実のある時間を過ごしてくださいね。
さ、私も頑張らないと!!
最後のメモが泣かせるなぁ。ちゃんと健康に気をつけるように
春を告げる 風が今吹いて
鮮やかに君の 心のなか
映し出す
言葉に すれば壊れそうです
どうすれば君に 伝えられたのでしょうか…
鮮やかに君の 心のなか
映し出す
言葉に すれば壊れそうです
どうすれば君に 伝えられたのでしょうか…
これから朝一の新幹線で出張なわけだが、なんだか朝から涙が出るよ。
恋愛っていいね。好色さん、こんな気持ちにさせてくれて本当にありがとう！
恋愛っていいね。好色さん、こんな気持ちにさせてくれて本当にありがとう！
ところで結婚式オフはいつですか？
朝から全米が泣いた
ベッドでは暴君の好色萌w
結婚式は号泣だな。
674 ：618：2007/04/24(火) 12:58:50 ID:9AFnvORNO
675 ：618：2007/04/24(火) 13:05:40 ID:9AFnvORNO
すいません。スレ違いでした。
こちらのスレの住人の皆々様方に
ご迷惑をお掛けしたお詫びに…吊って来ます。
大変申し訳ありませんでした。
こちらのスレの住人の皆々様方に
ご迷惑をお掛けしたお詫びに…吊って来ます。
大変申し訳ありませんでした。
676 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/24(火) 16:55:57 ID:ofJW7N2xO
3日間の報告を読んでくれてありがとでした。
こうやって書き起こしてみると、オレの子供な言動に、Ｕ美がうまく合わせてくれてるんだなという感じが良く分かりました。
教師と生徒、という立場は、今後例え結婚してもずっと消えないかもしれない。でもそんな関係を二人で楽しんでいきたいと、オレは今本気で思ってます。
『地の果てまでついていく』と言ってくれたＵ美を、オレは絶対に幸せにしなければならないと、心から思っています。
まだまだ越えるべきハードルも山も沢山あるけど、二人でならうまく越えていけると思っています。ここにいる人達の温かい支援もあるしねｗ
みんな、ホントにありがとう。『勇気をもらった』『自分をもう一度見つめ直す』色々なメッセージをもらいましたが、一番勇気をもらえたのはオレです。本当にみんなには感謝しています。
それじゃ、また報告します。読んでくれてありがとう。
こうやって書き起こしてみると、オレの子供な言動に、Ｕ美がうまく合わせてくれてるんだなという感じが良く分かりました。
教師と生徒、という立場は、今後例え結婚してもずっと消えないかもしれない。でもそんな関係を二人で楽しんでいきたいと、オレは今本気で思ってます。
『地の果てまでついていく』と言ってくれたＵ美を、オレは絶対に幸せにしなければならないと、心から思っています。
まだまだ越えるべきハードルも山も沢山あるけど、二人でならうまく越えていけると思っています。ここにいる人達の温かい支援もあるしねｗ
みんな、ホントにありがとう。『勇気をもらった』『自分をもう一度見つめ直す』色々なメッセージをもらいましたが、一番勇気をもらえたのはオレです。本当にみんなには感謝しています。
それじゃ、また報告します。読んでくれてありがとう。
こちらこそ！好色君には、何回も泣かせてもらいました。
個人的には別れ前の、真夜中のキャッチボールの話がお気に入りです。
あと辞書の事と。今思い出しても泣きそうなくらい。
ほんと、再開できてこんな風に上手くいってよかった！！
これからいろいろあるだろうけど二人なら大丈夫！また報告まってるよ！
個人的には別れ前の、真夜中のキャッチボールの話がお気に入りです。
あと辞書の事と。今思い出しても泣きそうなくらい。
ほんと、再開できてこんな風に上手くいってよかった！！
これからいろいろあるだろうけど二人なら大丈夫！また報告まってるよ！
好色氏乙でした。楽しみにしているのでまた報告お願いします。何か改めて思うんですが好色氏の文章に引き付けられると言うか人間的にも魅力を感じます。どうか幸せな時を末長くお過ごし下さい。
好色さん、皆さん始めまして。楽しみに読んでいます。こんなドラマみたいな事が実際に有るんですね。
でも、とても素晴らしく思いますし、私も妻を大事にしたいと思わせてくれた話でした。別の方の書込みにも
有りましたが、色んな曲を聞きながら好色さんの情景を浮かばせています。
ぴったりだと思うのは「幸せな結末」やレミオロメンの「太陽の下」かな・・・悲しみを乗り越えた再会には
元気を与えて頂きました。リアルタイムでドラマ以上にドキドキさせて頂きました。
本当にありがとう。
皆さん、スレ消費スミマセン。
でも、とても素晴らしく思いますし、私も妻を大事にしたいと思わせてくれた話でした。別の方の書込みにも
有りましたが、色んな曲を聞きながら好色さんの情景を浮かばせています。
ぴったりだと思うのは「幸せな結末」やレミオロメンの「太陽の下」かな・・・悲しみを乗り越えた再会には
元気を与えて頂きました。リアルタイムでドラマ以上にドキドキさせて頂きました。
本当にありがとう。
皆さん、スレ消費スミマセン。
好色さん
貴重な時間を共有させてくださって
ありがとうございます。
私も好色さんが紡ぎ出す文章が大好きです。
あたたかい気持ちになります。
自分が経験した事を文章にし、それを見つめ直すという作業は
自分と対話が出来て良い事なのかも知れませんね(^-^)
これからのお2人の歩んで行く道も幸せであたたかなものであると良いなぁと思います。
貴重な時間を共有させてくださって
ありがとうございます。
私も好色さんが紡ぎ出す文章が大好きです。
あたたかい気持ちになります。
自分が経験した事を文章にし、それを見つめ直すという作業は
自分と対話が出来て良い事なのかも知れませんね(^-^)
これからのお2人の歩んで行く道も幸せであたたかなものであると良いなぁと思います。
好色氏乙。
俺も改めて ん十年前の『誓いの言葉』を思い出したよ。
もっともっと カミサンの事 大事にしてやらなきゃいかんね。
もう一頑張りするよ(^^)
俺も改めて ん十年前の『誓いの言葉』を思い出したよ。
もっともっと カミサンの事 大事にしてやらなきゃいかんね。
もう一頑張りするよ(^^)
好色氏お疲れ様。
良い関係だね、ほっとするよ。
そして、また報告してくれるという言葉にもほっとするよ。
ありがとう。
良い関係だね、ほっとするよ。
そして、また報告してくれるという言葉にもほっとするよ。
ありがとう。
好色さん、Ｕ美先生、お幸せに！
恋愛って良いものだなぁ、誰かの人生を支えたり支えられたりするのって
良いものだなぁなんて、改めて考えさせられました。
結婚されたらきっと素敵なご夫婦になられるのではないかと、思います。
お二人の未来が幸せいっぱいのものになりますように。
臨床医を目指す者の、ささやかな祈りがお二人に届きますように。
ここの皆さんも、皆さんにとっての幸せを掴めますように。
日本の片隅から願っております。
恋愛って良いものだなぁ、誰かの人生を支えたり支えられたりするのって
良いものだなぁなんて、改めて考えさせられました。
結婚されたらきっと素敵なご夫婦になられるのではないかと、思います。
お二人の未来が幸せいっぱいのものになりますように。
臨床医を目指す者の、ささやかな祈りがお二人に届きますように。
ここの皆さんも、皆さんにとっての幸せを掴めますように。
日本の片隅から願っております。
♪遠回りしても良かったと言える大人になりたい
これ好きな曲のフレーズなんだ。Ｕ美センセよりちょっと年上な私もそう思える大人になりたい！好色さんっありがと。
これ好きな曲のフレーズなんだ。Ｕ美センセよりちょっと年上な私もそう思える大人になりたい！好色さんっありがと。
687 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/24(火) 22:36:05 ID:ofJW7N2xO
みんな、温かいメッセージ本当にありがとう。
Ｕ美はあの日以来もうこのスレを見ることはないと言っていたけど、オレからちゃんと伝えます。
昨日は遠足に行ったそうで、某所のシンボルをバックにした、なかなかシャレた写真立てが送られてきました。ここに二人の写真が入れられれば良いな…。
オレの頭の中では、このエピソードを書いてる間は、というかＵ美の事を考えている間は、ずっと『愛を止めないで』(by オフコース)です。Ｕ美がまだオレを乗せて運転してた時、いつもこの唄がかかってて、自然に覚えちゃった。
付き合ってから久しぶりにこの唄を聞いたら、やっぱり昔と受ける感覚が違ったけど、
『君の人生が二つに別れてる。その一つが真っすぐに僕の方へ』というフレーズを聞いて、諦めなくて良かったと改めて思いました。
悲しい思い出は少なく、楽しい思い出は持ち切れないほど沢山作っていきます。
みんな。本当にありがとう。長文ごめん。
Ｕ美はあの日以来もうこのスレを見ることはないと言っていたけど、オレからちゃんと伝えます。
昨日は遠足に行ったそうで、某所のシンボルをバックにした、なかなかシャレた写真立てが送られてきました。ここに二人の写真が入れられれば良いな…。
オレの頭の中では、このエピソードを書いてる間は、というかＵ美の事を考えている間は、ずっと『愛を止めないで』(by オフコース)です。Ｕ美がまだオレを乗せて運転してた時、いつもこの唄がかかってて、自然に覚えちゃった。
付き合ってから久しぶりにこの唄を聞いたら、やっぱり昔と受ける感覚が違ったけど、
『君の人生が二つに別れてる。その一つが真っすぐに僕の方へ』というフレーズを聞いて、諦めなくて良かったと改めて思いました。
悲しい思い出は少なく、楽しい思い出は持ち切れないほど沢山作っていきます。
みんな。本当にありがとう。長文ごめん。
君に幸あれ!
ここはホントにいつ来ても心地良いスレですよね。
好色さんが書き込み始めて、まだたったの３週間なのに、走馬灯のようにお二人の人生の半分を見てしまったような錯覚をします。
たまたま見つけた好色さんのスレでしたが、めぐり会えたことに本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。
これからもお二人の行く末をできる限り見守らせてください。
最後にひと言…
あなた達は幸せになる義務があります♪
好色さんが書き込み始めて、まだたったの３週間なのに、走馬灯のようにお二人の人生の半分を見てしまったような錯覚をします。
たまたま見つけた好色さんのスレでしたが、めぐり会えたことに本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。
これからもお二人の行く末をできる限り見守らせてください。
最後にひと言…
あなた達は幸せになる義務があります♪
こんな劇的な展開で嬉しくて仕方ないのに、今に夢中になるんじゃなくてちゃんと先も
見ている２人には脱帽だな。
俺は「君と歩きたい」聴いてこの２人にぴったりの曲だと思った。
見ている２人には脱帽だな。
俺は「君と歩きたい」聴いてこの２人にぴったりの曲だと思った。
691 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 01:34:08 ID:c08953uEO
夜勤休憩中…。何か事故あったみたいで忙しい夜になりそうだ…。
さっき思い出したけど、他のエロ話書くってこのスレ立ててくれる前に約束してたんだよね。
このスレに書いて良いのかな。何かほんわかした流れがゴチャゴチャになりそうな気もするんだけど…。
書け！ってなら書きます。
やめろ！ってならＵ美とオレの話だけにしときます。
さっき思い出したけど、他のエロ話書くってこのスレ立ててくれる前に約束してたんだよね。
このスレに書いて良いのかな。何かほんわかした流れがゴチャゴチャになりそうな気もするんだけど…。
書け！ってなら書きます。
やめろ！ってならＵ美とオレの話だけにしときます。
聞きたくない!!!
ハズがナイｗ
ハズがナイｗ
自分は五分五分・・・ｗ
でもみんなは聞きたいとおもうぞ、好色の武勇伝をな！
でもみんなは聞きたいとおもうぞ、好色の武勇伝をな！
もし書くなら、このスレでお願いしたいかも
他で書くと、このスレに誘導とかする奴とか出てきそうだし
人が無駄に増えると、何かと面倒だ
他で書くと、このスレに誘導とかする奴とか出てきそうだし
人が無駄に増えると、何かと面倒だ
一言
書け!ｗ
書け!ｗ
696 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 02:11:52 ID:c08953uEO
700まで希望募集して、多かったほうに動きます。
多分書けって声が多そうだから、このスレいっぱいになっちゃうかもしれないので、その時は『その２』誰か立てくれます？それだけお願いしたいんだけど…。
多分書けって声が多そうだから、このスレいっぱいになっちゃうかもしれないので、その時は『その２』誰か立てくれます？それだけお願いしたいんだけど…。
聴きたいです
好色さんのは読ませるからなぁ・・・ぜひ聞きたいです！
聞かせてくれるなら書いてほしいです!!
ってか、あたしは好色さんが大好きです…って言ってしまいたいくらい
大人にみえてこんな人に出会いたいって思いました。
同年代だとは思えないよ。
Ｕ美さんに会えない１週間は会うためのカウントダウンであり
仕事への活力だと思って寂しいだろうけど頑張って。
好色さんにゃ仕事への活力もくそもないんだろうけど。
Ｕ美さん、あたしの憧れだなぁ。女としてすべてのことが憧れです。
またこんな時間に目がさめたorz
たまには一晩中グッスリ寝たい…。
ってか、あたしは好色さんが大好きです…って言ってしまいたいくらい
大人にみえてこんな人に出会いたいって思いました。
同年代だとは思えないよ。
Ｕ美さんに会えない１週間は会うためのカウントダウンであり
仕事への活力だと思って寂しいだろうけど頑張って。
好色さんにゃ仕事への活力もくそもないんだろうけど。
Ｕ美さん、あたしの憧れだなぁ。女としてすべてのことが憧れです。
またこんな時間に目がさめたorz
たまには一晩中グッスリ寝たい…。
好色さんとU美さんの仲に影響無かったら書いてくれ。
俺も聞きたいぞ！
703 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/25(水) 07:36:40 ID:XEG6P1z60
無駄に閉鎖的な奴多すぎてﾜﾛﾀｗｗｗ
いろんなとこに宣伝しといてやろうか？ｗ
いろんなとこに宣伝しといてやろうか？ｗ
できれば結婚まで、書いて下さい
こういう類のスレは信者がキモくてたまらん。
700は過ぎたが、書いて欲しい…
700じゃ、レス４つしかないじゃないか。
過ぎたけど、希望しまっす。
過ぎたけど、希望しまっす。
708 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 12:05:30 ID:c08953uEO
こんにちは～。
激しく忙しかった夜勤当直から解放されて、ざっと寝てました…。
リクエストありがと。
じゃあ書いてきます。
時代はＵ美と出会う前だから、ほのぼのはありませんｗ
それじゃあよろしくです～。
激しく忙しかった夜勤当直から解放されて、ざっと寝てました…。
リクエストありがと。
じゃあ書いてきます。
時代はＵ美と出会う前だから、ほのぼのはありませんｗ
それじゃあよろしくです～。
おつかれさま、よろしく～。
ん・・・で、出会う前ですか！！
ん・・・で、出会う前ですか！！
書いてほしくない！
って意見は まったく無いな
wktkして待ってます
って意見は まったく無いな
wktkして待ってます
711 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 12:25:19 ID:c08953uEO
Ｕ美との純愛的(？)な部分しか読んでいない人は、多分ドン引きだし、その前の書き込みから読んでいる人にはごく普通の流れに取られるかもしれない。何で「好色一代男」とオレが名付けられたのか…。
ちょっとシブくキメてみたところで、要は小６の卒業間近に、同級生と乱交じみた行為という、にわかに信じがたい行為で童貞を喪失した(挿入してないから童貞喪失じゃないのか？)
それだけのことなんだけど、今回は、前スレでも散々リクエストをもらっていた、とある二人の処女を頂いた話をさせて頂こうと思う。
Ｕ美がオレにイケナイ勉強を教えてくれたのは、この話から約一年後の事になるので、混乱しないようにお願いしたい。
ま、その辺りはやりたい放題やってたってことで…。
ちょっとシブくキメてみたところで、要は小６の卒業間近に、同級生と乱交じみた行為という、にわかに信じがたい行為で童貞を喪失した(挿入してないから童貞喪失じゃないのか？)
それだけのことなんだけど、今回は、前スレでも散々リクエストをもらっていた、とある二人の処女を頂いた話をさせて頂こうと思う。
Ｕ美がオレにイケナイ勉強を教えてくれたのは、この話から約一年後の事になるので、混乱しないようにお願いしたい。
ま、その辺りはやりたい放題やってたってことで…。
712 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 12:41:19 ID:c08953uEO
小６の卒業間際、クラスのお楽しみ会の出し物を決める班ごとの話し合いを、学校から１番近くに自宅のあるメンバーの家ですることになる。
男３女３で集まった際、そいつの兄(当時上京中)の部屋から誰かがエロ本を探し出し、それに欲情された６人は、挿入寸前までの行為をした…。
という話は、前の前辺りのレスで書いた。読んだ人は「あ～あれか」という感じだろうし、読んでない人で興味ある人は…、自分で考えて下さいｗ ここのシステム良くわからんとです…。
で、今回の相手は、Ｕ美と初めてエッチする前まで何回か相手してもらっていた、Ｅちゃんとの話です。
Ｅちゃんは、あまり男と話すタイプじゃなく、気が強い割に結構人見知りするタイプだったようで、同性の友達は多かったようだけど、男友達は少なかったみたい。
オレは席が隣だった事もあり、かなり仲良くなったわけです。
男３女３で集まった際、そいつの兄(当時上京中)の部屋から誰かがエロ本を探し出し、それに欲情された６人は、挿入寸前までの行為をした…。
という話は、前の前辺りのレスで書いた。読んだ人は「あ～あれか」という感じだろうし、読んでない人で興味ある人は…、自分で考えて下さいｗ ここのシステム良くわからんとです…。
で、今回の相手は、Ｕ美と初めてエッチする前まで何回か相手してもらっていた、Ｅちゃんとの話です。
Ｅちゃんは、あまり男と話すタイプじゃなく、気が強い割に結構人見知りするタイプだったようで、同性の友達は多かったようだけど、男友達は少なかったみたい。
オレは席が隣だった事もあり、かなり仲良くなったわけです。
EちゃんとKの２人を相手にって話ですかね。
それなら、マッテマシタ。
興味深々だね。
こんど２人と、って約束してた件やね。
それなら、マッテマシタ。
興味深々だね。
こんど２人と、って約束してた件やね。
714 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 12:53:07 ID:c08953uEO
Ｅは、背が高くて眼鏡をかけ、中肉中背ってか、中肉高背のような体型で、当時の小６にしてはかなり大人の女って感じの肉付きだった。頭も良くて優等生のように見られてたと思う。
オレもＵ美とあんな関係になるまでは、今思えば結構好きだったんじゃないかと思う。
乱交騒ぎの際
「私はＳとしかしたくないから、パートナー変えるなら休憩」ということで、オレ以外の誰にも体を触らせなかった事から考えて、Ｅも当時はちょっとオレに気持ちを持っていてくれたのかな？とも思う。
時は３月の終わり。オレ達は卒業式を終え、新たな生活への準備に入っていた。もうすぐ４月だなぁと考えていた時期だったと記憶している。昼メシを終え、オレは自分の部屋で本を読んでいた。
「Ｓ、電話～」下の階から母の声。
オレもＵ美とあんな関係になるまでは、今思えば結構好きだったんじゃないかと思う。
乱交騒ぎの際
「私はＳとしかしたくないから、パートナー変えるなら休憩」ということで、オレ以外の誰にも体を触らせなかった事から考えて、Ｅも当時はちょっとオレに気持ちを持っていてくれたのかな？とも思う。
時は３月の終わり。オレ達は卒業式を終え、新たな生活への準備に入っていた。もうすぐ４月だなぁと考えていた時期だったと記憶している。昼メシを終え、オレは自分の部屋で本を読んでいた。
「Ｓ、電話～」下の階から母の声。
4円、なるほど。
716 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 13:05:09 ID:c08953uEO
何だよめんどくせ…。
「誰？」無造作に聞くオレ。
「Ｅさんって女の子」女からの電話なんて、当時全くといって良いほど無かったし、何か母に対して気まずい感じで、オレは急いで階段を下りた。母も気まずいのか、電話口から離れ、居間に戻っている。
「もしもし？」母に悟られないように、さも平然と、かつぶっきらぼうに電話に出た。
「あ、Ｓ？私だけど、わかる？」間違いなくＥの声。
「なに？どしたん？」
「ねー、今日これからヒマ？」
「ん…、まあやる事は無いけど…」
「じゃあさ、遊ばない？」
「え？ああ。まあ良いけど」この時さ、こいつと何して遊ぶんだよ…ってマジで思った。趣向が違いすぎるし。人形遊びでもやらされんのかなと。
「じゃさ、〇町の△△(コンビニ)に…、２時半で良い？」〇町…、うちからメチャクチャ遠いじゃねーかと思いながらも、渋々承諾して電話を切った。
「誰？」無造作に聞くオレ。
「Ｅさんって女の子」女からの電話なんて、当時全くといって良いほど無かったし、何か母に対して気まずい感じで、オレは急いで階段を下りた。母も気まずいのか、電話口から離れ、居間に戻っている。
「もしもし？」母に悟られないように、さも平然と、かつぶっきらぼうに電話に出た。
「あ、Ｓ？私だけど、わかる？」間違いなくＥの声。
「なに？どしたん？」
「ねー、今日これからヒマ？」
「ん…、まあやる事は無いけど…」
「じゃあさ、遊ばない？」
「え？ああ。まあ良いけど」この時さ、こいつと何して遊ぶんだよ…ってマジで思った。趣向が違いすぎるし。人形遊びでもやらされんのかなと。
「じゃさ、〇町の△△(コンビニ)に…、２時半で良い？」〇町…、うちからメチャクチャ遠いじゃねーかと思いながらも、渋々承諾して電話を切った。
717 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 13:16:25 ID:c08953uEO
約束の時間通りにコンビニに到着。チャリを降りようとするオレを店の雑誌コーナーの窓から見つけたらしく、Ｅが店を出てきた。
「ごめんね。急に」
「いや。んで何やんの？」
「Ｋちゃんも来るから待ってて」このＫちゃんというのも例の乱交騒ぎのメンバーの一人。Ｅとは家も近いこともあってかなり仲が良いらしかった。
Ｅと違ってかなりスポーツ好き。陸上をやっていたからか、肉がほとんど付いてなく、本当にガリガリという言葉がピッタリくるくらいの子だった。
因みにオレの評価では、顔は悪くない。綺麗な感じかな。
「で、他は？」男オレ一人か…。益々おままごとの匂いがプンプン漂う。今考えれば、小６というかもうすぐ中学で、ままごともクソも無いわけだけどｗ …だよね？ｗ
「ごめんね。急に」
「いや。んで何やんの？」
「Ｋちゃんも来るから待ってて」このＫちゃんというのも例の乱交騒ぎのメンバーの一人。Ｅとは家も近いこともあってかなり仲が良いらしかった。
Ｅと違ってかなりスポーツ好き。陸上をやっていたからか、肉がほとんど付いてなく、本当にガリガリという言葉がピッタリくるくらいの子だった。
因みにオレの評価では、顔は悪くない。綺麗な感じかな。
「で、他は？」男オレ一人か…。益々おままごとの匂いがプンプン漂う。今考えれば、小６というかもうすぐ中学で、ままごともクソも無いわけだけどｗ …だよね？ｗ
私怨中。
やっぱり、ネッ。オタノシミ。
720 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 13:27:33 ID:c08953uEO
「お待たせ～。ごめんね～」暫くすると、Ｋが走って来た。
「Ｋちゃん。遅いよ～」
「ごめんごめん。親出掛けるの見て来たから…」以降は何か二人でゴニョゴニョ話してた。オレ、ここにいる意味ないじゃん。と軽くスネて…
「二人で遊ぶなら、オレ帰るわ」
「あ、違うの」二人が同時に引き止める。
「とりあえずＫちゃんち行こ」女の家なんて恥ずかしくて行きたくねー、とか思ったが、出掛けて誰もいないということで着いてった。
Ｋの家は、コンビニからすぐ近く。玄関に入る。その家独特の匂いを嗅ぐと、いくら誰もいないと知っていても緊張する。
「こっちがあたしの部屋ね」２階の奥の突き当たりの部屋にオレ達を通す。
「Ｋちゃん。遅いよ～」
「ごめんごめん。親出掛けるの見て来たから…」以降は何か二人でゴニョゴニョ話してた。オレ、ここにいる意味ないじゃん。と軽くスネて…
「二人で遊ぶなら、オレ帰るわ」
「あ、違うの」二人が同時に引き止める。
「とりあえずＫちゃんち行こ」女の家なんて恥ずかしくて行きたくねー、とか思ったが、出掛けて誰もいないということで着いてった。
Ｋの家は、コンビニからすぐ近く。玄関に入る。その家独特の匂いを嗅ぐと、いくら誰もいないと知っていても緊張する。
「こっちがあたしの部屋ね」２階の奥の突き当たりの部屋にオレ達を通す。
興奮しそう。
722 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 13:39:33 ID:c08953uEO
そこはまさしく『女の子』の部屋だった。Ｕ美の部屋のような、大人の女性の部屋ではなく、まだ子供の愛用品で溢れていた。
「あ、Ｋちゃん。これ持ってるの？良いな～」どれを指してるのか分からないし興味もなかったが、部屋にある何かをしきりに羨ましがってた。そしてここでも軽く疎外感…。オレ何でここに来たんだ…？
「あ、Ｓ、ごめん」Ｅがオレの孤独感に気付いてくれた。
「いや、で、オレも呼んで何するの？」素直な疑問だった。オレ、いなくても良いじゃん…って思ってたし。
「えーと、それはね…」二人が、Ｅちゃん話してよ。Ｋちゃんが言ってよ。などとやっている。
「どっちでも良いから早く言ってよ。オレホントに帰るよ？」これならうち帰って本の続き読んだ方がマシ…。
「ん。ごめん。あのね…」意を決したように切り出したのはＫだった。
「あ、Ｋちゃん。これ持ってるの？良いな～」どれを指してるのか分からないし興味もなかったが、部屋にある何かをしきりに羨ましがってた。そしてここでも軽く疎外感…。オレ何でここに来たんだ…？
「あ、Ｓ、ごめん」Ｅがオレの孤独感に気付いてくれた。
「いや、で、オレも呼んで何するの？」素直な疑問だった。オレ、いなくても良いじゃん…って思ってたし。
「えーと、それはね…」二人が、Ｅちゃん話してよ。Ｋちゃんが言ってよ。などとやっている。
「どっちでも良いから早く言ってよ。オレホントに帰るよ？」これならうち帰って本の続き読んだ方がマシ…。
「ん。ごめん。あのね…」意を決したように切り出したのはＫだった。
つ①①①①
724 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 13:52:12 ID:c08953uEO
「この前さぁ…したでしょ？ね？」何故かオレじゃなくＥに問い掛けるＫ。そして赤くなって頷くＥ。何をしたのか全く見当がつかないオレ。
「何かしたの？」この辺は、意地悪でも狙いでもボケでもなく、本気な質問と読み取って頂きたい。
「ほら！お楽しみ会の出し物決める時…あったでしょ」Ｋも顔を赤らめる。
「お楽しみ会の出し物…？…………ああー！」今ここに３人の頭の中は全く同じ想像をした。そしてオレも赤面。沈黙の時間が流れる。
「…で、それがどうしたの？」沈黙を打ち消すようにオレは切り出した。
「だからさ…あの時言ったでしょ…。ね？」ＫはまたＥに問い掛ける。そしてＥは頷く。オレは『？』
「わけわかんねーから、はっきり言ってくれね？」少々苛ついてオレが言った。
「何かしたの？」この辺は、意地悪でも狙いでもボケでもなく、本気な質問と読み取って頂きたい。
「ほら！お楽しみ会の出し物決める時…あったでしょ」Ｋも顔を赤らめる。
「お楽しみ会の出し物…？…………ああー！」今ここに３人の頭の中は全く同じ想像をした。そしてオレも赤面。沈黙の時間が流れる。
「…で、それがどうしたの？」沈黙を打ち消すようにオレは切り出した。
「だからさ…あの時言ったでしょ…。ね？」ＫはまたＥに問い掛ける。そしてＥは頷く。オレは『？』
「わけわかんねーから、はっきり言ってくれね？」少々苛ついてオレが言った。
私怨
しえん。
727 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 14:03:27 ID:c08953uEO
「だからさぁ、あの続きしたいなって思ってるの！」Ｅが真っ赤になってキレたように言った。
「あの続きか…」まだまだ性に対して青すぎたオレは、その『続き』ってのが良く分からない。てか、あれから続きあるのか…。マジでこんな感じに思ってた。
「続きってどうするの？」何となく想像しながらも、素直に聞くオレ。
「あたしもよく分からないけどぉ、Ｓのをあたしのアソコにハメる…？入れる…？」真っ赤になりながら答えるＥ。横で頷きながら援護するＫ。
「…やりたくない？」Ｋが言った。
「そんな事ないけど、そういうのって好きな人と二人でやるもんじゃね？」
「だって怖いし…。痛いって言うし…」知識はきちんと詰め込まれていたわけですな。
「オレで良いなら良いけど？」あの乱交の時の快感を思い出し、ちょっと興奮。
「あの続きか…」まだまだ性に対して青すぎたオレは、その『続き』ってのが良く分からない。てか、あれから続きあるのか…。マジでこんな感じに思ってた。
「続きってどうするの？」何となく想像しながらも、素直に聞くオレ。
「あたしもよく分からないけどぉ、Ｓのをあたしのアソコにハメる…？入れる…？」真っ赤になりながら答えるＥ。横で頷きながら援護するＫ。
「…やりたくない？」Ｋが言った。
「そんな事ないけど、そういうのって好きな人と二人でやるもんじゃね？」
「だって怖いし…。痛いって言うし…」知識はきちんと詰め込まれていたわけですな。
「オレで良いなら良いけど？」あの乱交の時の快感を思い出し、ちょっと興奮。
やっぱり殴っていいか？
怨念
怨念
729 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 14:13:04 ID:c08953uEO
「３人でやるの？」オレがまた素朴な疑問をぶつける。
「最初はあたしで、次がＫちゃんで。逆が良い？」
「いや、よく分かんないし、それで良いよ」
「じゃあさ、一人ずつシャワー浴びてこよう」Ｋがバスルームまでオレ達を誘導する。
「Ｓ君、最初洗って」Ｋがオレに勧める。オレは脱衣所に入ると、そそくさと服を脱ぎ体を洗った。脱衣所に戻るとタオルが置かれてた。体を拭き服を着る。
「あ、終わった？じゃあＥちゃんどうぞ。Ｓ君はあたしの部屋に行ってて」Ｋがどんどん仕切る。言われた通り部屋に戻り、二人の戻りを待った。ワクワク感より、恐怖感の方が強かった。心臓が別の生き物になったかのように激しく鼓動する。
「最初はあたしで、次がＫちゃんで。逆が良い？」
「いや、よく分かんないし、それで良いよ」
「じゃあさ、一人ずつシャワー浴びてこよう」Ｋがバスルームまでオレ達を誘導する。
「Ｓ君、最初洗って」Ｋがオレに勧める。オレは脱衣所に入ると、そそくさと服を脱ぎ体を洗った。脱衣所に戻るとタオルが置かれてた。体を拭き服を着る。
「あ、終わった？じゃあＥちゃんどうぞ。Ｓ君はあたしの部屋に行ってて」Ｋがどんどん仕切る。言われた通り部屋に戻り、二人の戻りを待った。ワクワク感より、恐怖感の方が強かった。心臓が別の生き物になったかのように激しく鼓動する。
危うくＳがいい人と勘違いしかけていたけど、
そうそう、Ｓは鬼畜だったんだ。思い出した。
とりあえず表へ出ろ。歯を食いしばれ。
そうそう、Ｓは鬼畜だったんだ。思い出した。
とりあえず表へ出ろ。歯を食いしばれ。
まだそんな時代もあったんですねえ。
U美センセとの話しか知らないやつは愕然とするだろう。(笑)
733 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 14:24:03 ID:c08953uEO
随分長く待ったようで、実はそうでもなかったのかもしれない。二人は一緒に戻って来た。オレに向き合うようにして二人が並んで座る。
「どうしよか」言い出したのは確かＥだったはず。
「服脱がなきゃね」とＫが返したと思う。二人はスルスルとセーター、トレーナーを脱いだ。が、その先、つまりこれを脱げば肌が見えます、ってとこからなかなか進めない。お互い顔を見合わせて、真っ赤になりながら照れ笑いを繰り返す。
「Ｓ、先に脱いで」
「そうだね、Ｓ君が最初が良い」因みに、オレの名前を呼び捨てにするのがＥ、君付けしてくれるのがＫね。
「ええー？オレから？」オレは嫌々ながら服を脱いだ。男は海パンだから、上半身はすんなり裸になれた。
「まずはここまでｗ」この先はオレも恥ずかしい。
「どうしよか」言い出したのは確かＥだったはず。
「服脱がなきゃね」とＫが返したと思う。二人はスルスルとセーター、トレーナーを脱いだ。が、その先、つまりこれを脱げば肌が見えます、ってとこからなかなか進めない。お互い顔を見合わせて、真っ赤になりながら照れ笑いを繰り返す。
「Ｓ、先に脱いで」
「そうだね、Ｓ君が最初が良い」因みに、オレの名前を呼び捨てにするのがＥ、君付けしてくれるのがＫね。
「ええー？オレから？」オレは嫌々ながら服を脱いだ。男は海パンだから、上半身はすんなり裸になれた。
「まずはここまでｗ」この先はオレも恥ずかしい。
734 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 14:34:16 ID:c08953uEO
オレが上半身裸になったのに触発されたのか安心したのか、二人もシャツを脱いだ。Ｅはブラをしていて、Ｋはノーブラだった。
「Ｅちゃんはオッパイおっきくて良いな…」羨ましそうにＫが言ったのを覚えてる。当時のＫは、まだ胸の膨らみすらなかったはず。
３人が上半身裸になって座る。何か変な光景だった。
「下はそっちが先脱げよ」オレは、Ｅの膨らんだ胸に興奮し既に勃起していたので、ばれるのが嫌で促した。二人は、えー！とか言いながらもスカート、ズボンを脱いだ。今思えば、二人ともやっぱ女の子がはくようなパンツだった。
二人ともパンツ一枚になって、手でパンツを隠すようにしながら立っていた。
「Ｓも脱いで」
「それ全部脱いでからｗ」益々固くなるチンコ。恥ずかしくて脱げねぇよ…。
「Ｅちゃんはオッパイおっきくて良いな…」羨ましそうにＫが言ったのを覚えてる。当時のＫは、まだ胸の膨らみすらなかったはず。
３人が上半身裸になって座る。何か変な光景だった。
「下はそっちが先脱げよ」オレは、Ｅの膨らんだ胸に興奮し既に勃起していたので、ばれるのが嫌で促した。二人は、えー！とか言いながらもスカート、ズボンを脱いだ。今思えば、二人ともやっぱ女の子がはくようなパンツだった。
二人ともパンツ一枚になって、手でパンツを隠すようにしながら立っていた。
「Ｓも脱いで」
「それ全部脱いでからｗ」益々固くなるチンコ。恥ずかしくて脱げねぇよ…。
つ①①①①
736 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 14:44:26 ID:c08953uEO
「えーっ！何であたしらばっか…」などと二人でぶつぶつ言っていたが、こっちが脱ぐ気がないのが分かったのか、Ｋが自分のパンツに手をかけた。そしてチラッと隣のＥを見る。Ｅもパンツに手をかけ、もじもじしながらゆっくりパンツを下ろした。
「……………」二人とも言葉がなく、ただアソコを手で隠して立ち尽くしている。顔が真っ赤だ。
「ちゃんと裸になったんだから、Ｓ君も！」Ｋが責っ付く。いよいよ引っ込みがつかないオレ。ジーンズを脱ぎトランクスを下ろした。
二人は、ギンギンに勃起しているオレのチンコをじっと見ていた。
「これ…入るの？」
「絶対無理じゃない？」二人はマジマジとチンコを見て言った。
「とりあえず、前みたいに体舐めたりする？」Ｅはそう言うと、オレにベッドに横になるように言った。
「……………」二人とも言葉がなく、ただアソコを手で隠して立ち尽くしている。顔が真っ赤だ。
「ちゃんと裸になったんだから、Ｓ君も！」Ｋが責っ付く。いよいよ引っ込みがつかないオレ。ジーンズを脱ぎトランクスを下ろした。
二人は、ギンギンに勃起しているオレのチンコをじっと見ていた。
「これ…入るの？」
「絶対無理じゃない？」二人はマジマジとチンコを見て言った。
「とりあえず、前みたいに体舐めたりする？」Ｅはそう言うと、オレにベッドに横になるように言った。
737 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 14:56:33 ID:c08953uEO
愕然とさせて欲しい。みんなMぞろいなので。
もっとショックを与えてもらうこと希望。
外野一同より
もっとショックを与えてもらうこと希望。
外野一同より
好色氏 支援！
身元バレだけは気をつけて、頑張って書いてくれ！
742 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 15:19:41 ID:c08953uEO
743 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 15:32:49 ID:c08953uEO
オレがベッドに横になる。その両脇をＥとＫが挟むように、オレの胸の位置で正座した。
「乳首舐めても良い？」Ｋが聞く。オレが頷くと、素直に乳首を猫が皿に入ったミルクを飲むような感じでペロペロやりだした。
「じゃああたしこっちね」Ｅはもう片方の乳首を吸った。
「あ、Ｅのそれ気持ち良い」ふと発したオレのこの一言が、二人の女心に火を点けたのか、これは？じゃあこれは？と二人で必死にオレに快感を与えようとする。
今になって思うと、やっぱ愛撫の仕方って個人差みたいのがあるんだよね。Ｅはどっちかってと、吸ったりキスするような感じでチョンチョンチョンって愛撫。Ｋは完全にベロベロ舐めるような愛撫だった。
上半身を仲良く二人で半分ずつ愛撫してくれて、いよいよ下へ。
「乳首舐めても良い？」Ｋが聞く。オレが頷くと、素直に乳首を猫が皿に入ったミルクを飲むような感じでペロペロやりだした。
「じゃああたしこっちね」Ｅはもう片方の乳首を吸った。
「あ、Ｅのそれ気持ち良い」ふと発したオレのこの一言が、二人の女心に火を点けたのか、これは？じゃあこれは？と二人で必死にオレに快感を与えようとする。
今になって思うと、やっぱ愛撫の仕方って個人差みたいのがあるんだよね。Ｅはどっちかってと、吸ったりキスするような感じでチョンチョンチョンって愛撫。Ｋは完全にベロベロ舐めるような愛撫だった。
上半身を仲良く二人で半分ずつ愛撫してくれて、いよいよ下へ。
つ①①①①
つ①①①①
746 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/25(水) 15:48:54 ID:n7aEiKb0O
ド
747 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 16:22:57 ID:c08953uEO
「これ、どうする？」Ｋはオレのチンコを見て言った。
「どっち先にする？」どうやらどっちが先にフェラするかの相談らしい。
「何？舐めてくれんの？」以前、フェラで抜かれて快感を知っているし、フェラなしはオレも嫌だった。
「どっちにしてほしい？」Ｋが真面目な顔で聞く。
「どっちでも良いよ。やりたい人？」
「あたしやりたいかな…」
「…あたしも」
「じゃあ、じゃんけんでもして決めてｗ」言われた通りじゃんけんをする二人。Ｅが勝った。
「じゃ、舐めるね」勝ち誇ったようにパクッとチンコをくわえて、思いっきり吸い付きながら首を上下させる。
「おお。気持ちいいな…」つい声が出る。Ｋはそれが面白くないらしかった。
「Ｅちゃん。早く代わって。あたしも舐めたいの」
「まだ始めたばっかでしょ。もうちょっと」ジュボッと口からチンコを抜いて答える。
「どっち先にする？」どうやらどっちが先にフェラするかの相談らしい。
「何？舐めてくれんの？」以前、フェラで抜かれて快感を知っているし、フェラなしはオレも嫌だった。
「どっちにしてほしい？」Ｋが真面目な顔で聞く。
「どっちでも良いよ。やりたい人？」
「あたしやりたいかな…」
「…あたしも」
「じゃあ、じゃんけんでもして決めてｗ」言われた通りじゃんけんをする二人。Ｅが勝った。
「じゃ、舐めるね」勝ち誇ったようにパクッとチンコをくわえて、思いっきり吸い付きながら首を上下させる。
「おお。気持ちいいな…」つい声が出る。Ｋはそれが面白くないらしかった。
「Ｅちゃん。早く代わって。あたしも舐めたいの」
「まだ始めたばっかでしょ。もうちょっと」ジュボッと口からチンコを抜いて答える。
Ｓは女に舐められっぱなしでいいな。
俺も違った意味で、女の部下に舐められっぱなしだがな。
俺も違った意味で、女の部下に舐められっぱなしだがな。
749 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 16:34:55 ID:c08953uEO
「Ｋ、その袋舐めてくれない？」
「え？これ？」Ｋがタマタマを軽く揉みながら言う。
「それそれ。優しくね。強いと痛いから」
「ん…」Ｋが舌を思いきり伸ばして、舌先でチロチロ袋を舐める。
「Ｅちゃん、唾出し過ぎ。唾臭い～」フェラで垂れてくる唾液が、袋を舐めているＫの鼻先辺りに付いているようだった。
「ん。じゃあ今度はＫにくわえてもらいたいな」チンコを離そうとしないＥを見て、Ｋが可哀相になり交代を促す。
「え～っ！もうちょっとしたかったのに～」Ｅはジュッポリと口からチンコを抜き、恨めしそうにオレを睨んだ。
「Ｅちゃんの唾でベトベト…」Ｋは自分の手でシゴいて唾を拭き取り、ペロペロと舐め出した。全体を舐め唾を付け終え、パクッとくわえる。
「Ｋ、ちょっと歯が当たってる」歯で擦られてチンコが痛かった。
「え？これ？」Ｋがタマタマを軽く揉みながら言う。
「それそれ。優しくね。強いと痛いから」
「ん…」Ｋが舌を思いきり伸ばして、舌先でチロチロ袋を舐める。
「Ｅちゃん、唾出し過ぎ。唾臭い～」フェラで垂れてくる唾液が、袋を舐めているＫの鼻先辺りに付いているようだった。
「ん。じゃあ今度はＫにくわえてもらいたいな」チンコを離そうとしないＥを見て、Ｋが可哀相になり交代を促す。
「え～っ！もうちょっとしたかったのに～」Ｅはジュッポリと口からチンコを抜き、恨めしそうにオレを睨んだ。
「Ｅちゃんの唾でベトベト…」Ｋは自分の手でシゴいて唾を拭き取り、ペロペロと舐め出した。全体を舐め唾を付け終え、パクッとくわえる。
「Ｋ、ちょっと歯が当たってる」歯で擦られてチンコが痛かった。
750 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 16:49:06 ID:c08953uEO
二人に交互にフェラされて、オレは発射したくなった。二人とも前戯のフェラではなく、本格的に発射を促すフェラなので、我慢も限界だった。
「ちょっとオレ出そうなんだけど」
「え？精子が出るってこと？」フェラを交代させられ、乳首を舐めていたＥが顔を上げて聞く。
「う…うん。出そう。てか出る。やばい」オレは苦しそうな表情で答えた。
「Ｋちゃん。Ｓが精子出しそう」ズポッズポッと頭を上下させていたＫの動きが止まった。
「え？どうすれば良いんだっけ？このまま口に出させるんだっけ？」口からチンコを抜いて尋ねる。
「どうでも良いから出さしてよ」発射寸前で止められたオレは、少々苛ついて言った。
「出るの見たい」Ｅが顔を近づけ、Ｋもチンコの先を見る。Ｅがチンコを握ってシゴきだす。あっさりと果てるオレ。
「うわ。これこれ。凄いよね。飛び上がった（笑）」
「ビュッ！て出たね。Ｓ君、気持ち良いの？」まだドロドロと出続けるザーメンを指ですくい、Ｋがオレの顔を見て微笑む。
「ちょっとオレ出そうなんだけど」
「え？精子が出るってこと？」フェラを交代させられ、乳首を舐めていたＥが顔を上げて聞く。
「う…うん。出そう。てか出る。やばい」オレは苦しそうな表情で答えた。
「Ｋちゃん。Ｓが精子出しそう」ズポッズポッと頭を上下させていたＫの動きが止まった。
「え？どうすれば良いんだっけ？このまま口に出させるんだっけ？」口からチンコを抜いて尋ねる。
「どうでも良いから出さしてよ」発射寸前で止められたオレは、少々苛ついて言った。
「出るの見たい」Ｅが顔を近づけ、Ｋもチンコの先を見る。Ｅがチンコを握ってシゴきだす。あっさりと果てるオレ。
「うわ。これこれ。凄いよね。飛び上がった（笑）」
「ビュッ！て出たね。Ｓ君、気持ち良いの？」まだドロドロと出続けるザーメンを指ですくい、Ｋがオレの顔を見て微笑む。
751 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/25(水) 16:53:46 ID:pvAv6TDC0
つ①①①①
752 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 17:00:35 ID:c08953uEO
二人は手に付いたザーメンをクンクン嗅いでいた。
「これ、凄いニオイだよね。舐めるとすっごく苦いし」
「この前舐めた〇君のはもっと臭かったけど（笑）もどしそうなくらい苦かったし」これ小６(あと数日で中１)の会話ですよ？今思い出しながら書いててちょっと引いてるオレｗ
二人はペロッと手に付いたザーメンを舐めると
「やっぱ苦いわ…」と口を揃えてティッシュで拭き取った。
「１回精子出したら、もうダメなんだっけ？」Ｋがオレの横に添い寝するような態勢で聞く。
「少し休めば大丈夫だって本に書いてあったから、平気でしょ」何の本だよ…。
「じゃあさ、私たちも舐めてもらう？」
「そうだね。また精子出るまで舐めてもらお」二人は勝手に決めて、ベッドから立ち上がった。
「どっちの舐めたい？」またＫが酷な質問をする。決めれるわけねーだろ…。
「これ、凄いニオイだよね。舐めるとすっごく苦いし」
「この前舐めた〇君のはもっと臭かったけど（笑）もどしそうなくらい苦かったし」これ小６(あと数日で中１)の会話ですよ？今思い出しながら書いててちょっと引いてるオレｗ
二人はペロッと手に付いたザーメンを舐めると
「やっぱ苦いわ…」と口を揃えてティッシュで拭き取った。
「１回精子出したら、もうダメなんだっけ？」Ｋがオレの横に添い寝するような態勢で聞く。
「少し休めば大丈夫だって本に書いてあったから、平気でしょ」何の本だよ…。
「じゃあさ、私たちも舐めてもらう？」
「そうだね。また精子出るまで舐めてもらお」二人は勝手に決めて、ベッドから立ち上がった。
「どっちの舐めたい？」またＫが酷な質問をする。決めれるわけねーだろ…。
753 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 17:10:19 ID:c08953uEO
「決められないよ。どっちも舐めてみたいし」正直言うと、オレは柔らかい女性が好きだ。ガリガリは何か苦手。
かといって太ってれば良いってわけでもなく、要は、必要な部分に必要な量の肉が付いている女性の体に魅力を感じる。ま、Ｕ美がそれなんだけどねｗ あれはチチ小さいけどｗ
ノロケはこの位にして…、上記感覚で行くと、Ｅの方に魅力を感じるわけですよ。胸もちゃんと膨らんでるし。肉付きは良いけど、ちょうど良い案配だし。でもここでＥを指名したら、あとの顛末はいくらガキのオレでも想像するのは難しくなかったわけで…。
「じゃあ、またじゃんけんで…」今度はＫが勝った。ベッドにコテッと横になる。オレがそこに覆いかぶさる。全体的に細いから、首筋が物凄く綺麗。
かといって太ってれば良いってわけでもなく、要は、必要な部分に必要な量の肉が付いている女性の体に魅力を感じる。ま、Ｕ美がそれなんだけどねｗ あれはチチ小さいけどｗ
ノロケはこの位にして…、上記感覚で行くと、Ｅの方に魅力を感じるわけですよ。胸もちゃんと膨らんでるし。肉付きは良いけど、ちょうど良い案配だし。でもここでＥを指名したら、あとの顛末はいくらガキのオレでも想像するのは難しくなかったわけで…。
「じゃあ、またじゃんけんで…」今度はＫが勝った。ベッドにコテッと横になる。オレがそこに覆いかぶさる。全体的に細いから、首筋が物凄く綺麗。
裏山しえん
755 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 17:21:56 ID:c08953uEO
「ん…」愛撫を始めると、小さく喘ぐＫ。やっぱり声を出すのは恥ずかしいらしく、押し殺すように喘いでいる。
まだ平坦な胸を舐め、乳首を吸う。
「あっ！」初めて感じたような声を上げた。
「Ｋちゃん。気持ち良い？」ベッドの横に座り、ＥがＫの髪を撫でながら聞く。
「うん…。何かね…。何かね…」その先の言葉が出てこない。
「良いなぁ～。Ｓ、早く～」羨ましがってＥがせっつく。オレは、Ｋの締まったヘソ辺りを愛撫しながら、どんどん下へ。
「あ、まだ毛が生えてないんだったね」股を開いてツルツルのマンコと再会。
「…うん。まだなの。生理は来たからそろそろだと思うんだけど…」真っ赤になってＫが答えた。顔を近づけると分かるが、産毛は生えていた。割れ目に沿って指を這わす。
「はんっ！」ビクッとＫの体が反った。
まだ平坦な胸を舐め、乳首を吸う。
「あっ！」初めて感じたような声を上げた。
「Ｋちゃん。気持ち良い？」ベッドの横に座り、ＥがＫの髪を撫でながら聞く。
「うん…。何かね…。何かね…」その先の言葉が出てこない。
「良いなぁ～。Ｓ、早く～」羨ましがってＥがせっつく。オレは、Ｋの締まったヘソ辺りを愛撫しながら、どんどん下へ。
「あ、まだ毛が生えてないんだったね」股を開いてツルツルのマンコと再会。
「…うん。まだなの。生理は来たからそろそろだと思うんだけど…」真っ赤になってＫが答えた。顔を近づけると分かるが、産毛は生えていた。割れ目に沿って指を這わす。
「はんっ！」ビクッとＫの体が反った。
756 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 17:32:24 ID:c08953uEO
舌を這わせる。少し濡れていた。味はしょっぱかった。匂いはオシッコの匂いってのかな。今思えばまだ子供の匂いだったのかもしれんね。
「ああっ！汚いよ！そこ舐めたら汚いよ！」Ｋは必死にクンニを否定したが、体は全く拒否してなかった。チュパチュパとわざと音を出して吸い付く。
「臭いでしょ？汚いからもう良いって！」
「気持ち良くないの？」ちょっと顔を上げてオレが聞く。
「ううん。Ｋちゃんすっごく気持ち良さそうだよ」Ｋの顔を見ているＥが代弁する。
「Ｅ、こっちきて見てみｗ」言われる通りＥがＫの股の間に。
「やだ。Ｅちゃん見ないで」真っ赤になって懇願するＫ。どんどん顔を近づけるＥ。
「あたしのとちょっと違うかも」マジマジとＫのマンコを見ながらＥが言った。
「ああっ！汚いよ！そこ舐めたら汚いよ！」Ｋは必死にクンニを否定したが、体は全く拒否してなかった。チュパチュパとわざと音を出して吸い付く。
「臭いでしょ？汚いからもう良いって！」
「気持ち良くないの？」ちょっと顔を上げてオレが聞く。
「ううん。Ｋちゃんすっごく気持ち良さそうだよ」Ｋの顔を見ているＥが代弁する。
「Ｅ、こっちきて見てみｗ」言われる通りＥがＫの股の間に。
「やだ。Ｅちゃん見ないで」真っ赤になって懇願するＫ。どんどん顔を近づけるＥ。
「あたしのとちょっと違うかも」マジマジとＫのマンコを見ながらＥが言った。
つ￥￥￥￥
758 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 17:42:33 ID:c08953uEO
「どう違うの？」
「この部分がさ、あたしのもう少し大きいかも」そう言いながら、ビラビラの部分をチョンチョンと触った。
「ひっ！やめてよ～」泣きそうな声でＫが言う。女友達にマンコまでバッチリ見られるのって、やっぱ恥ずかしいだろうね。
「あ、かわいいお尻の穴（笑）」Ｋはケツの穴までＥに見られるハメに。
「もうやだぁ～」Ｋは恥ずかしさから今にも泣き出しそうだった。
「じゃ、次Ｅやる？」
「うん。お願い」待ってましたとばかりにＫをベッドから立たせ、横になる。オレは同じように愛撫。胸が膨らんでいるから、やっぱり揉んだり出来るので楽しい。
「んふっ！」やっぱり声を出すのを恥ずかしがっているような低い喘ぎ声で、オレの愛撫に応える。
「Ｅちゃん可愛い。目がトローンとしてるよ。気持ちいいんだね（笑）」今度はＫが代弁の番。
「この部分がさ、あたしのもう少し大きいかも」そう言いながら、ビラビラの部分をチョンチョンと触った。
「ひっ！やめてよ～」泣きそうな声でＫが言う。女友達にマンコまでバッチリ見られるのって、やっぱ恥ずかしいだろうね。
「あ、かわいいお尻の穴（笑）」Ｋはケツの穴までＥに見られるハメに。
「もうやだぁ～」Ｋは恥ずかしさから今にも泣き出しそうだった。
「じゃ、次Ｅやる？」
「うん。お願い」待ってましたとばかりにＫをベッドから立たせ、横になる。オレは同じように愛撫。胸が膨らんでいるから、やっぱり揉んだり出来るので楽しい。
「んふっ！」やっぱり声を出すのを恥ずかしがっているような低い喘ぎ声で、オレの愛撫に応える。
「Ｅちゃん可愛い。目がトローンとしてるよ。気持ちいいんだね（笑）」今度はＫが代弁の番。
テメー、いい加減にし・・・・ないでください、支援
760 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 17:53:17 ID:c08953uEO
Ｅの股を開く。黒々と毛が生い茂っている。
「お、こっちはもう大人だね」わざと声に出して言う。
「見ないでよ！あんっ！やっ！」いきなりクリを舐められたので、ビクッと大きく震えた。Ｅの匂いは、ちょっと独特のキツさってのかな。嫌じゃないんだけどムッと蒸れた匂い。味は塩味より酸味が強かった。愛液もかなりの量を分泌させている。
「Ｋ、見てみる？」
「うん」今度はＫが見る番だ。
「やめて！恥ずかしいよ～」
「さっきあたしのも見たでしょ。うあ！すごーい」Ｋはマジでびっくりした様子だった。
「毛って、こんなにビッシリ生えるんだ。それに何か…」
「ん？」
「すっごい形してるね。男の人はなんでこんなとこ舐めたがるんだろ…」まだツルツルのＫには、Ｅの大人っぽいマンコはグロく見えたらしい。
「お、こっちはもう大人だね」わざと声に出して言う。
「見ないでよ！あんっ！やっ！」いきなりクリを舐められたので、ビクッと大きく震えた。Ｅの匂いは、ちょっと独特のキツさってのかな。嫌じゃないんだけどムッと蒸れた匂い。味は塩味より酸味が強かった。愛液もかなりの量を分泌させている。
「Ｋ、見てみる？」
「うん」今度はＫが見る番だ。
「やめて！恥ずかしいよ～」
「さっきあたしのも見たでしょ。うあ！すごーい」Ｋはマジでびっくりした様子だった。
「毛って、こんなにビッシリ生えるんだ。それに何か…」
「ん？」
「すっごい形してるね。男の人はなんでこんなとこ舐めたがるんだろ…」まだツルツルのＫには、Ｅの大人っぽいマンコはグロく見えたらしい。
なんちゅーか、もう・・・しえん。
762 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 18:04:19 ID:c08953uEO
「匂いも何か凄いね」Ｅのマンコの匂いを嗅いで、Ｋは言った。
「もういいでしょ。おしまい！」Ｅも真っ赤になっている。
「もっとオシッコ臭いのかと思った。こんな匂いなのね」Ｋは相変わらずクンクン匂いを嗅いでいた。
「Ｋのはまた違う匂いだけどね」
「え？そうなんだ」ＫはＥのマンコを指でムニュムニュと押した。
「あんっ！Ｋちゃんやめっ！あたしそこまでしてないでしょ！」
「味も匂いもちょっと違うね」
「へ～。Ｅちゃんこれ気持ち良いの？」今度は指でクリをグリグリする。
「Ｓ君、Ｅちゃんのコレ、あたしのより大きくない？」コレとは勿論クリトリス。
「ちょっと！あんま触らないでよ！オシッコ出ちゃうかもしんないでしょ！」
「気持ち良いの？（笑）」
「あんっ！気持ち……良いよ…」こんな二人の軽いレズプレイを見て、オレも興奮する。
「もういいでしょ。おしまい！」Ｅも真っ赤になっている。
「もっとオシッコ臭いのかと思った。こんな匂いなのね」Ｋは相変わらずクンクン匂いを嗅いでいた。
「Ｋのはまた違う匂いだけどね」
「え？そうなんだ」ＫはＥのマンコを指でムニュムニュと押した。
「あんっ！Ｋちゃんやめっ！あたしそこまでしてないでしょ！」
「味も匂いもちょっと違うね」
「へ～。Ｅちゃんこれ気持ち良いの？」今度は指でクリをグリグリする。
「Ｓ君、Ｅちゃんのコレ、あたしのより大きくない？」コレとは勿論クリトリス。
「ちょっと！あんま触らないでよ！オシッコ出ちゃうかもしんないでしょ！」
「気持ち良いの？（笑）」
「あんっ！気持ち……良いよ…」こんな二人の軽いレズプレイを見て、オレも興奮する。
763 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 18:15:23 ID:c08953uEO
「Ｋ、オレのも触って」興奮したオレは、Ｋにチンコを突き出した。
「ん？あ！すっごくおっきくなってるっ！」ＫはＥのクリをいじりながら、オレのチンコをくわえた。これがまた本気で射精させようとするフェラ。
「Ｋ、もっと優しく。ゆっくり」
「ん？あ、ごめん」吸い付く力を弱め、ゆっくり唾液を付けるようにスロートする。
「こう？」上目使いにＫが聞く。
「うん。上手になった」
「あっ！あんっ！Ｋちゃん。あたしのはもういいでしょ！おかしくなりそう！」まだＥはＫにクリをいじられ、ビショビショになっていた。
「おチンチンから、何かしょっぱいのがいっぱい出てくるよ？精子？何か匂いが違うんだけど…」我慢汁を舌でペロペロ舐め取るＫ。
「精子じゃないと思うけど。精子出たときみたいに気持ち良くないし…」
「ふーん。何か生臭い」と言いつつ暫くペロペロしてた。
「ん？あ！すっごくおっきくなってるっ！」ＫはＥのクリをいじりながら、オレのチンコをくわえた。これがまた本気で射精させようとするフェラ。
「Ｋ、もっと優しく。ゆっくり」
「ん？あ、ごめん」吸い付く力を弱め、ゆっくり唾液を付けるようにスロートする。
「こう？」上目使いにＫが聞く。
「うん。上手になった」
「あっ！あんっ！Ｋちゃん。あたしのはもういいでしょ！おかしくなりそう！」まだＥはＫにクリをいじられ、ビショビショになっていた。
「おチンチンから、何かしょっぱいのがいっぱい出てくるよ？精子？何か匂いが違うんだけど…」我慢汁を舌でペロペロ舐め取るＫ。
「精子じゃないと思うけど。精子出たときみたいに気持ち良くないし…」
「ふーん。何か生臭い」と言いつつ暫くペロペロしてた。
センセも多分見てるぞ、支援
センセが 見てるかもしんないけど
紫煙
紫煙
ちんこガチガチです
767 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 18:28:28 ID:c08953uEO
「やっぱ、男の人のは舐めれるけど、女のは無理だわ。触るのがやっと。何かＥちゃんのヌルヌルしてるし」
「あたしだってＳのはいくらでも舐めれるけど、Ｋちゃんのなんて舐めれないよ」言い合う二人。
「喧嘩すんなよｗ」
「Ｓ君のもこれだけおっきくなったら、Ｅちゃんに出来るんじゃない？」
「ああ、やってみる？」Ｅは返事をする代わりにコクリと頷いた。ゆっくり股の間に入る。
「ここに入れれば良いのかな？」チンコを穴の先にあてがって聞く。
「ん…もうちょっと下？あ、その辺かな」今思えば、避妊とか全くしてないんすよね…。恐すぎ。
「このまま入れば良いんだよな？」
「ぐっと押し込んでみれば？」横で見ながらＫが言う。
「怖いからゆっくり来て！」Ｅは全身ガチガチ。
「Ｅちゃん。緊張してる？力入れたら入らなくない？」ＫがＥの乳首をペロッと舐める。
「Ｅちゃん、オッパイ大きくて良いな。柔らかいね」ムニュムニュと乳房を揉みながら、乳首を舐める。
「んはっ！…」この喘ぎ声を発した瞬間、Ｅの力が少し抜けたのを感じた。
「あたしだってＳのはいくらでも舐めれるけど、Ｋちゃんのなんて舐めれないよ」言い合う二人。
「喧嘩すんなよｗ」
「Ｓ君のもこれだけおっきくなったら、Ｅちゃんに出来るんじゃない？」
「ああ、やってみる？」Ｅは返事をする代わりにコクリと頷いた。ゆっくり股の間に入る。
「ここに入れれば良いのかな？」チンコを穴の先にあてがって聞く。
「ん…もうちょっと下？あ、その辺かな」今思えば、避妊とか全くしてないんすよね…。恐すぎ。
「このまま入れば良いんだよな？」
「ぐっと押し込んでみれば？」横で見ながらＫが言う。
「怖いからゆっくり来て！」Ｅは全身ガチガチ。
「Ｅちゃん。緊張してる？力入れたら入らなくない？」ＫがＥの乳首をペロッと舐める。
「Ｅちゃん、オッパイ大きくて良いな。柔らかいね」ムニュムニュと乳房を揉みながら、乳首を舐める。
「んはっ！…」この喘ぎ声を発した瞬間、Ｅの力が少し抜けたのを感じた。
768 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 18:45:03 ID:c08953uEO
くっと先っぽが入った。
「えっ！」Ｅは意外な声を出した。
「あ、おチンチンの先入ってるっ！」胸から離れ、結合部を見ながらＫが言った。
「えっ？入ってるの？」Ｅには実感が無いらしい。
「もう少し進めてみれば？」Ｋに言われた通り、更に奥へ。亀頭がすっぽり入った。
「……あっ！いたっ！」急にＥが大声をあげた。
「我慢よ～」Ｋはまた乳首を舐める。オレは少し引いて休んだ後、また深くへ侵入した。
「んんっ…！痛いよ～。裂けそうだよ～」歯を食いしばって耐えるＥ。額にかいてた汗は脂汗じゃないかな。
「あ、もう大分入ってるよ」Ｋが侵入具合を実況する。更に侵入。
「ひぎっ！…いた…」
「あ、奥まで入ったんじゃない？体がくっついてる」Ｋが言った。どうやら完全にオレのチンコを飲み込んだらしい。オレはゆっくりピストンを始めた。
「擦らないでっ！痛いっ！」
「Ｓ君気持ち良さそうだから、もうちょっと我慢ね」Ｋがうまくフォローしてくれる。乳房を揉んだり乳首を吸ったり、痛みに集中しないようにしてくれた。
「えっ！」Ｅは意外な声を出した。
「あ、おチンチンの先入ってるっ！」胸から離れ、結合部を見ながらＫが言った。
「えっ？入ってるの？」Ｅには実感が無いらしい。
「もう少し進めてみれば？」Ｋに言われた通り、更に奥へ。亀頭がすっぽり入った。
「……あっ！いたっ！」急にＥが大声をあげた。
「我慢よ～」Ｋはまた乳首を舐める。オレは少し引いて休んだ後、また深くへ侵入した。
「んんっ…！痛いよ～。裂けそうだよ～」歯を食いしばって耐えるＥ。額にかいてた汗は脂汗じゃないかな。
「あ、もう大分入ってるよ」Ｋが侵入具合を実況する。更に侵入。
「ひぎっ！…いた…」
「あ、奥まで入ったんじゃない？体がくっついてる」Ｋが言った。どうやら完全にオレのチンコを飲み込んだらしい。オレはゆっくりピストンを始めた。
「擦らないでっ！痛いっ！」
「Ｓ君気持ち良さそうだから、もうちょっと我慢ね」Ｋがうまくフォローしてくれる。乳房を揉んだり乳首を吸ったり、痛みに集中しないようにしてくれた。
童貞のくせに 二人の処女を奪うのか…
ｳﾗﾔﾏｼｽ
ｳﾗﾔﾏｼｽ
やっとリアルタイムに追いついたー！！
今日は仕事にならなかった・・・
激しくｼｴﾝ
今日は仕事にならなかった・・・
激しくｼｴﾝ
771 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 18:56:55 ID:c08953uEO
暫くゆっくりピストンをしていた。最初は苦痛に顔を歪めていたＥも、段々慣れてきたのか、痛いと言う回数が減ってくる。
「あっ！何か気持ちいいっ！…かもっ！」ちょっとずつ感じだすＥ。
「もうちょっと早くしてみたら？」Ｋに言われるように腰の振りを早める。
「んっ！ふっ！いたっ！あん…」痛みと快感の入り交じった感覚ながら、明らかに表情は恍惚に変化している。ズチュッ、ズチュッという音がＥが相当な量の愛液を分泌させていることを証明していた。ま、血かもしれないんだけどｗ
「あっ！あんっ！やっ！あっ！」ピストンに合わせてヨガる声が増えてきた。
「Ｅちゃん凄い。気持ち良さそう。もう痛くない？」ベッドの横からＫが聞く。
「んっ！あっ！ちょっ…痛い…かなっ！」
「あ～～。気持ち良さそう。良いなぁ～」Ｋが言いながらオレに近づき乳首を舐めだした。
「あっ！何か気持ちいいっ！…かもっ！」ちょっとずつ感じだすＥ。
「もうちょっと早くしてみたら？」Ｋに言われるように腰の振りを早める。
「んっ！ふっ！いたっ！あん…」痛みと快感の入り交じった感覚ながら、明らかに表情は恍惚に変化している。ズチュッ、ズチュッという音がＥが相当な量の愛液を分泌させていることを証明していた。ま、血かもしれないんだけどｗ
「あっ！あんっ！やっ！あっ！」ピストンに合わせてヨガる声が増えてきた。
「Ｅちゃん凄い。気持ち良さそう。もう痛くない？」ベッドの横からＫが聞く。
「んっ！あっ！ちょっ…痛い…かなっ！」
「あ～～。気持ち良さそう。良いなぁ～」Ｋが言いながらオレに近づき乳首を舐めだした。
772 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 19:07:29 ID:c08953uEO
「んっ！ごめんっ！ちょっと止めて」Ｅが突然ストップをかけた。
「どした？」
「ごめん。もう痛い。ちょっとこれ以上は今日は無理」やっぱ初めてだから慣れてなかったんだね。ゆっくりチンコを抜いた。
「ありゃ、すごい量の血が出てるね」Ｋがベッドに出来た血の染みを見て言った。
「…ごめん。ベッド汚しちゃった…」Ｅは申し訳なさそうに言う。
「平気平気（笑）でも洗濯に出せないから、後でこっそり捨てよ（笑）気持ち良かった？」
「最初、裂けるんじゃないかと思うくらい痛かったけど、暫くしたら痛い中にビビン、ビビンって気持ち良くなって…。慣れるとこれまずいかも（笑）」
「へ～。じゃああたしもお願いね。一応さ、ちょっとこれは抵抗あるから、シャワーで洗ってきてくれない？」血がこびりついたチンコを見ながらＫが言った。言われるまま風呂場へ。
「どした？」
「ごめん。もう痛い。ちょっとこれ以上は今日は無理」やっぱ初めてだから慣れてなかったんだね。ゆっくりチンコを抜いた。
「ありゃ、すごい量の血が出てるね」Ｋがベッドに出来た血の染みを見て言った。
「…ごめん。ベッド汚しちゃった…」Ｅは申し訳なさそうに言う。
「平気平気（笑）でも洗濯に出せないから、後でこっそり捨てよ（笑）気持ち良かった？」
「最初、裂けるんじゃないかと思うくらい痛かったけど、暫くしたら痛い中にビビン、ビビンって気持ち良くなって…。慣れるとこれまずいかも（笑）」
「へ～。じゃああたしもお願いね。一応さ、ちょっとこれは抵抗あるから、シャワーで洗ってきてくれない？」血がこびりついたチンコを見ながらＫが言った。言われるまま風呂場へ。
773 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 19:19:21 ID:c08953uEO
シャワーから帰ってくると、Ｋはもうベッドに横になっていた。血の染みの部分の上にはタオルが敷かれていた。
「おかえり。おチンチン出して」部屋に戻るなりＥが言った。おれはトランクスを脱ぐ。
「あ、まだカチカチだね。ちょっと唾付けとくね」射精してないからカチカチなのは当然なんだが、Ｅはフェラをしてくれた。
「あんまやるとオレまた出ちゃうんだけど…」
「あ、ごめんなさい。じゃあＫちゃんに…」導かれるままＫの股の間に入る。
「…じゃ、良い？」
「…Ｅちゃん、手握って」差し出すＫの手を、Ｅが優しく握る。Ｅのマンコは、大人っぽかったし何となく入るような気がしていた。しかしＫのは…。明らかにまだ子供の形を残しているマンゴは、挿入したらホントにぶっ壊れるんじゃないかと心配になった。
「ん。ちゃんと濡れてるから準備ＯＫみたいよ」Ｅが手を握りながらマンコの湿り具合を確認した。
「おかえり。おチンチン出して」部屋に戻るなりＥが言った。おれはトランクスを脱ぐ。
「あ、まだカチカチだね。ちょっと唾付けとくね」射精してないからカチカチなのは当然なんだが、Ｅはフェラをしてくれた。
「あんまやるとオレまた出ちゃうんだけど…」
「あ、ごめんなさい。じゃあＫちゃんに…」導かれるままＫの股の間に入る。
「…じゃ、良い？」
「…Ｅちゃん、手握って」差し出すＫの手を、Ｅが優しく握る。Ｅのマンコは、大人っぽかったし何となく入るような気がしていた。しかしＫのは…。明らかにまだ子供の形を残しているマンゴは、挿入したらホントにぶっ壊れるんじゃないかと心配になった。
「ん。ちゃんと濡れてるから準備ＯＫみたいよ」Ｅが手を握りながらマンコの湿り具合を確認した。
いままで何人のバージン、奪ったんだ？、支援
仕事が終わったのに気になって帰れない\\\\
776 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 19:32:40 ID:c08953uEO
「じゃあ…。ここかな？」チンコの先をあてがう。
「うん。多分そこ」Ｋもガチガチに緊張して、声が震えていた。
「Ｋちゃん。力抜くのよ」ＥがＫの頬を撫で、緊張をほぐそうとする。乳首をチョンチョンとキスするように愛撫を開始した瞬間、やはりフッと力が抜けた感じが伝わった。すかさず腰を入れる。
「あ。先っぽ入った？」驚くほど冷静にＫは聞いてきた。
「痛くない？」
「今のとこは何とも。ただ何か詰まった感じがする」もう少し深くまで侵入。
「あ…、何か詰まってくる…」更に侵入。
「…あ！痛い！痛いよ！抜いて！」自分の体を上に移動させ、抜こうとする。
「Ｋちゃん。我慢だよ。あたしもさっき我慢したでしょ（笑）」上に逃げようとするＫを、Ｅが抑えた。
「痛いいたーい！ダメだよ痛いよ～」泣きそうな声を出すＫ。オレもさすがに可哀相と腰を引く。
「Ｓ、動かさないでそのままよ。Ｋちゃん。もうちょっと頑張ろ」また頬を撫でる。
「うん。多分そこ」Ｋもガチガチに緊張して、声が震えていた。
「Ｋちゃん。力抜くのよ」ＥがＫの頬を撫で、緊張をほぐそうとする。乳首をチョンチョンとキスするように愛撫を開始した瞬間、やはりフッと力が抜けた感じが伝わった。すかさず腰を入れる。
「あ。先っぽ入った？」驚くほど冷静にＫは聞いてきた。
「痛くない？」
「今のとこは何とも。ただ何か詰まった感じがする」もう少し深くまで侵入。
「あ…、何か詰まってくる…」更に侵入。
「…あ！痛い！痛いよ！抜いて！」自分の体を上に移動させ、抜こうとする。
「Ｋちゃん。我慢だよ。あたしもさっき我慢したでしょ（笑）」上に逃げようとするＫを、Ｅが抑えた。
「痛いいたーい！ダメだよ痛いよ～」泣きそうな声を出すＫ。オレもさすがに可哀相と腰を引く。
「Ｓ、動かさないでそのままよ。Ｋちゃん。もうちょっと頑張ろ」また頬を撫でる。
777 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 19:44:06 ID:c08953uEO
「もう少し入るでしょ？」ＥはＫの頬を撫でながら言う。
「痛くて無理。これ以上は無理！抜いてよー！お願い！」泣き叫ぶような感じでＫは首を横に振った。
「Ｓ、もう少し入るでしょ？」
「入るけど…。痛がってるよ？」
「も少し進んでみて」言われるがままに進もうとするが、ギッチリ力が入っていて進まない。
「力抜かなきゃ行かないわ」
「Ｋちゃん。大丈夫だから力抜いてみ。気持ち良くなるよ」あれだけ痛いと泣き叫んでいたＫの力が抜けた。ぐっと腰を入れる。ズッポリと飲み込んだ。
「あああああっ！痛いっ！」Ｋはやっぱり痛いらしい。
「抜いた方が良いんじゃね？」
「腰振ってみて。ゆっくりね」可哀相に思いながら、ゆっくりピストン開始。
「うぐっ！いっ！いたっ！痛いっ！」やっぱり痛いらしい。
「さっきより痛い？」Ｅが聞く。
「うっ！さっきよりはっ！痛くないかもっ！」Ｋもちょっと慣れてきたようだった。
「痛くて無理。これ以上は無理！抜いてよー！お願い！」泣き叫ぶような感じでＫは首を横に振った。
「Ｓ、もう少し入るでしょ？」
「入るけど…。痛がってるよ？」
「も少し進んでみて」言われるがままに進もうとするが、ギッチリ力が入っていて進まない。
「力抜かなきゃ行かないわ」
「Ｋちゃん。大丈夫だから力抜いてみ。気持ち良くなるよ」あれだけ痛いと泣き叫んでいたＫの力が抜けた。ぐっと腰を入れる。ズッポリと飲み込んだ。
「あああああっ！痛いっ！」Ｋはやっぱり痛いらしい。
「抜いた方が良いんじゃね？」
「腰振ってみて。ゆっくりね」可哀相に思いながら、ゆっくりピストン開始。
「うぐっ！いっ！いたっ！痛いっ！」やっぱり痛いらしい。
「さっきより痛い？」Ｅが聞く。
「うっ！さっきよりはっ！痛くないかもっ！」Ｋもちょっと慣れてきたようだった。
778 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 19:54:53 ID:c08953uEO
「少し早めてみて」言われた通りピストンを早める。
「あっ！んっ！いたっ！ああっ！いっ！」段々感じるポイントが出来てきたようだ。
「Ｅ、オレも出そうなんだけど…」ピストンを続けながらＥに言う。
「Ｋちゃん。Ｓが精子出したいって。出させてあげるよね？」
「んっ！早くっ！出してっ！痛いから～！ああっ！中に出したら赤ちゃん出来ちゃうよっ！」苦痛と快感の入り交じった、複雑な表情でオレを見つめる。
「Ｓ、出る瞬間ってわかる？」
「うん」
「もう出そう？」
「も少しかな」
「じゃあもう少ししたら抜いてあげてね」
「わかった」オレは腰を早める。ジュブジュブと擦れる音がする。
「わっ！。凄い！ホントに穴の中にハマッてる！凄～い」正常位を足から見るアングルに回り、Ｅはマジマジとハマッている部分を見ているようだった。
「あっ！んっ！いたっ！ああっ！いっ！」段々感じるポイントが出来てきたようだ。
「Ｅ、オレも出そうなんだけど…」ピストンを続けながらＥに言う。
「Ｋちゃん。Ｓが精子出したいって。出させてあげるよね？」
「んっ！早くっ！出してっ！痛いから～！ああっ！中に出したら赤ちゃん出来ちゃうよっ！」苦痛と快感の入り交じった、複雑な表情でオレを見つめる。
「Ｓ、出る瞬間ってわかる？」
「うん」
「もう出そう？」
「も少しかな」
「じゃあもう少ししたら抜いてあげてね」
「わかった」オレは腰を早める。ジュブジュブと擦れる音がする。
「わっ！。凄い！ホントに穴の中にハマッてる！凄～い」正常位を足から見るアングルに回り、Ｅはマジマジとハマッている部分を見ているようだった。
支援
780 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 20:07:08 ID:c08953uEO
「見ないでよっ！Ｓ君はまだなのっ？」恥ずかしさと痛みと快感で、Ｋの顔は真っ赤になっている。
「Ｅ、そこからだとオレのケツも見えるからやめ」言った瞬間、ケツの穴に生暖かい感触を覚えた。
「これ、気持ちいい？」Ｅがアナル舐めをしながら聞く。オレは一気に高まる。
「やべっ！」ズボッとチンコを抜いた。
「でる？」Ｅがチンコを見ながら聞く。
「あ、まだかもｗ Ｅがケツ舐めるからやばかったんだって」
「お尻の穴って気持ちいいんだね（笑）またしたげるね（笑）Ｋちゃん？」Ｋは脱力しきった顔でぐったりしていた。痛みから逃れられた開放感と、快感から来る恍惚の表情で、ただこっちをうっとりと見つめていた。
「Ｋちゃん、大丈夫？」
「…うん…。それよりＳ君精子出さないの？」
「動き止めたから出ない」
「口にする？穴はもう二人とも痛いし。赤ちゃんできちゃうかもしれないし…」ＥがＫを見ながら言う。
「Ｅ、そこからだとオレのケツも見えるからやめ」言った瞬間、ケツの穴に生暖かい感触を覚えた。
「これ、気持ちいい？」Ｅがアナル舐めをしながら聞く。オレは一気に高まる。
「やべっ！」ズボッとチンコを抜いた。
「でる？」Ｅがチンコを見ながら聞く。
「あ、まだかもｗ Ｅがケツ舐めるからやばかったんだって」
「お尻の穴って気持ちいいんだね（笑）またしたげるね（笑）Ｋちゃん？」Ｋは脱力しきった顔でぐったりしていた。痛みから逃れられた開放感と、快感から来る恍惚の表情で、ただこっちをうっとりと見つめていた。
「Ｋちゃん、大丈夫？」
「…うん…。それよりＳ君精子出さないの？」
「動き止めたから出ない」
「口にする？穴はもう二人とも痛いし。赤ちゃんできちゃうかもしれないし…」ＥがＫを見ながら言う。
流れは、アナル？、支援
782 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 20:16:26 ID:c08953uEO
「おチンチンにあたしの血付いてない？舐めれないでしょ…」ぐったりしたままＫが言う。
「血…付いてないね。てか出てないかも」ＥがオレのチンコとＫの腰周辺を見ながら言った。
「ちょっと待っててね」Ｅはティッシュを５～６枚重ねると、２階にある手洗い場へ濡らしに行った。
「シャワーとかで洗うと時間かかるしね。早く出したいでしょ？」Ｅはそう言うと、濡らしたティッシュでチンコを拭いてくれた。
「あ、ちょっと赤いのついてる｡少し血出たかもね」ティッシュで拭き取ると、少し赤色が混じっていた。
「じゃあ、Ｋちゃんはぐったりだから、あたしがやるね」そう言うとＥは、パクッとチンコをくわえた。かなり本気のフェラ。あっさりと高まるオレ。
「血…付いてないね。てか出てないかも」ＥがオレのチンコとＫの腰周辺を見ながら言った。
「ちょっと待っててね」Ｅはティッシュを５～６枚重ねると、２階にある手洗い場へ濡らしに行った。
「シャワーとかで洗うと時間かかるしね。早く出したいでしょ？」Ｅはそう言うと、濡らしたティッシュでチンコを拭いてくれた。
「あ、ちょっと赤いのついてる｡少し血出たかもね」ティッシュで拭き取ると、少し赤色が混じっていた。
「じゃあ、Ｋちゃんはぐったりだから、あたしがやるね」そう言うとＥは、パクッとチンコをくわえた。かなり本気のフェラ。あっさりと高まるオレ。
783 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 20:28:02 ID:c08953uEO
「うへっ！出るわ」そのまま口の中に出しちゃった。Ｅは前にやった時も口で受け止めてくれてたし…。
「ブホッ！ゲホゲホっ！おぇぇ～」いきなりＥが咳込みチンコを抜いた。口からザーメンがダラダラ垂れる。
「Ｓ、出し過ぎだから…ゲホゲホっ！出す瞬間奥に突っ込むし…。おえ…」
「あ、ごめん」
「Ｋちゃん。残りよろしく」
「うん」Ｋがゆっくり起き上がり、最後の一滴まで搾り出してくれた。
「まだこんなに口の中に出た」あーんと口を開けて、搾り取ったザーメンを見せる。Ｅはさっき垂らしたザーメンと唾液をティッシュで拭いていた。
「うえ～。苦～い！凄いよねこの匂い」口のザーメンを飲み干し、Ｋが言った。
「でも今のはビュッて飛ばなかった」
「あたしの口の中に思いっきり飛んで来たよ｡しかもチンチン突っ込むし。はきそうなんだけど…」
「ブホッ！ゲホゲホっ！おぇぇ～」いきなりＥが咳込みチンコを抜いた。口からザーメンがダラダラ垂れる。
「Ｓ、出し過ぎだから…ゲホゲホっ！出す瞬間奥に突っ込むし…。おえ…」
「あ、ごめん」
「Ｋちゃん。残りよろしく」
「うん」Ｋがゆっくり起き上がり、最後の一滴まで搾り出してくれた。
「まだこんなに口の中に出た」あーんと口を開けて、搾り取ったザーメンを見せる。Ｅはさっき垂らしたザーメンと唾液をティッシュで拭いていた。
「うえ～。苦～い！凄いよねこの匂い」口のザーメンを飲み干し、Ｋが言った。
「でも今のはビュッて飛ばなかった」
「あたしの口の中に思いっきり飛んで来たよ｡しかもチンチン突っ込むし。はきそうなんだけど…」
支援
同窓会が楽しみ支援
786 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 21:31:30 ID:c08953uEO
「とりあえず…」一段落したところでＥが言った。
「初体験済ませちゃったね｡痛いけど気持ち良かったよ」
「あたしはまだ痛いわ。Ｓ君くらいだったっけ？他の人の大きさ｡こんなの慣れるのかなぁ…」Ｋがオレのチンコを見ながら言った。
「ま、また痛みが治まった頃に…かな」Ｅが微笑む。
「そうだねー｡今度は二人きりでやりたいな」
「抜け駆け無しだからね（笑）」ＥがちょっとＫを睨んだ。
「Ｓは気持ち良かった？」
「うん。まあ…」何か夢の中にいるような、ボーッとした脱力感があった。
「良かったね。これからは好きな時に出来るんじゃない？（笑）」Ｋがいたずらっぽく微笑んだのが印象的だった。
帰り道…｡自転車をゆっくりこぎながら思う。何かの本に、初体験を済ますと世界が変わるって書いてあったよな…。
「何も変わってねーじゃんかｗ」独り言をつぶやき、夕闇迫る家路、自転車のスピードを上げていった。
～完～
「初体験済ませちゃったね｡痛いけど気持ち良かったよ」
「あたしはまだ痛いわ。Ｓ君くらいだったっけ？他の人の大きさ｡こんなの慣れるのかなぁ…」Ｋがオレのチンコを見ながら言った。
「ま、また痛みが治まった頃に…かな」Ｅが微笑む。
「そうだねー｡今度は二人きりでやりたいな」
「抜け駆け無しだからね（笑）」ＥがちょっとＫを睨んだ。
「Ｓは気持ち良かった？」
「うん。まあ…」何か夢の中にいるような、ボーッとした脱力感があった。
「良かったね。これからは好きな時に出来るんじゃない？（笑）」Ｋがいたずらっぽく微笑んだのが印象的だった。
帰り道…｡自転車をゆっくりこぎながら思う。何かの本に、初体験を済ますと世界が変わるって書いてあったよな…。
「何も変わってねーじゃんかｗ」独り言をつぶやき、夕闇迫る家路、自転車のスピードを上げていった。
～完～
白い涙が出た
初体験から3Pてｽｺﾞｲな。
しかも12歳でか…
好色氏お疲れさまでした。
ｾﾝｾも見てるかもね。
しかも12歳でか…
好色氏お疲れさまでした。
ｾﾝｾも見てるかもね。
世界が変わるのは、これからだろ。
最近の純愛もいいけど､やっぱ好色氏はこうでないとなw
だなｗ
792 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 21:56:48 ID:c08953uEO
支援ありがとね。
因みに、今年始めの同級会で二人にも会いました。
二人とも結婚してて、Ｅは子供が二人いるみたい。何か二人ともおばちゃんになってたな…。ま、オレもそれだけオヤジになってるってことだけどねｗ
Ｕ美は残念ながら見てないっす。パソコンは成績管理にしか使ってないとかでネット接続してないし、携帯もメールすらあんま打たないみたいだからね。「２ちゃんねる」自体
「あー聞いたことある」
(；ﾟдﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ
ま、読まれても良いんだけどねｗ
みんな、読んでくれてありがとね～｡感謝感謝っす。
因みに、今年始めの同級会で二人にも会いました。
二人とも結婚してて、Ｅは子供が二人いるみたい。何か二人ともおばちゃんになってたな…。ま、オレもそれだけオヤジになってるってことだけどねｗ
Ｕ美は残念ながら見てないっす。パソコンは成績管理にしか使ってないとかでネット接続してないし、携帯もメールすらあんま打たないみたいだからね。「２ちゃんねる」自体
「あー聞いたことある」
(；ﾟдﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ
ま、読まれても良いんだけどねｗ
みんな、読んでくれてありがとね～｡感謝感謝っす。
これはこれで、やっぱり好色さんだな～って感じで楽しんで読めましたｗ
でも、３Pてすごいよな・・・・
でも、３Pてすごいよな・・・・
好色氏乙でした。読んでて思ったんだがやっぱり性的な事って、都会よりも地方のが進んでるのかな？ 漏れが小から中の頃はまだ男友達との遊びに夢中でそんな事は有り得ないって感じだった。
795 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/25(水) 23:18:01 ID:c08953uEO
>>794
読んでくれてありがと。
地方差があるかどうかはわかんないけど、オレも普段は男友達ってか野球に夢中でした。
女子の方がマセてたのかもしれないけど、やっぱ書いてて思ったのは『タイミング』だよな～ってことっすね。どれもこれも当時は意図的に作り出したシチュエーションじゃなかったからそう思ってるだけなのかもしれないけどｗ
大した答えじゃなくて申し訳ない orz
読んでくれてありがと。
地方差があるかどうかはわかんないけど、オレも普段は男友達ってか野球に夢中でした。
女子の方がマセてたのかもしれないけど、やっぱ書いてて思ったのは『タイミング』だよな～ってことっすね。どれもこれも当時は意図的に作り出したシチュエーションじゃなかったからそう思ってるだけなのかもしれないけどｗ
大した答えじゃなくて申し訳ない orz
本来の好色氏だwww
好色氏レスm(__)mッス。 やっぱりタイミングなのかU美センセと同年代の漏れは今だに3Pの経験ナシ。。。OTL 好色氏が裏山しいW
799 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/26(木) 12:58:17 ID:oYouRDd7O
みんなこんな作り話楽しいか？w
それをわかってて楽しむのはいいが、ここ見てると「集団催眠」とか「洗脳」みたく思えるww
それをわかってて楽しむのはいいが、ここ見てると「集団催眠」とか「洗脳」みたく思えるww
その後Ｕ美先生と関係をもつまで、
Ｅちゃんに何回か相手してもらったんですよね？
Ｋちゃんや他の人に相手してもらったり、また乱交みたいなのしたりしなかったんですか？
Ｅちゃんに何回か相手してもらったんですよね？
Ｋちゃんや他の人に相手してもらったり、また乱交みたいなのしたりしなかったんですか？
別に作り話でも何でもいいさ
とにかく楽しめてるんだから
仮に これが壮大な釣りであったとしても 怒る気にもならんよｗ
好色氏 まだ他にも エロ体験あったら聞かせてくれ。
とにかく楽しめてるんだから
仮に これが壮大な釣りであったとしても 怒る気にもならんよｗ
好色氏 まだ他にも エロ体験あったら聞かせてくれ。
ここに好色一代教立ち上げるw
まあ、冗談はさておき、好色をはじめとして、マジにみんなで幸せを
分け合えればいいよね
まあ、冗談はさておき、好色をはじめとして、マジにみんなで幸せを
分け合えればいいよね
>>799
おっ 今日もきたか
おっ 今日もきたか
チェリーから脱却した後、好色は猿にならなかったのだろうか・・・
俺ならＥとＫ相手にヤリまくってると思う
俺ならＥとＫ相手にヤリまくってると思う
808 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/26(木) 18:09:58 ID:1Hy8NcPhO
こんにちは～
『本来の好色氏』とか言わないでｗ
まあ信じられないのも良くわかる｡逆の立場だったらオレだって「嘘だろ～？」ってなるしね｡信じる信じないは読み手のみなさんにお任せします。
とりあえず一言言わせてもらえるなら、釣り(妄想？)ではないっす｡多少会話に脚色してるけど、それはもう十数年前の話書いてるわけで、忘れてる部分があったりするから、前後から、こんな会話してたよな…って思いながら書いてる程度です。
乱チキ騒ぎはちょうどその頃数回繰り返してたかな。Ｅは来なくなったから他の子無理矢理引き込んでたりしてたな｡オレは呼ばれていってたから、どうやって引っ張り込んだかはわからないけど。
その乱チキ騒ぎも中学入って部活とかで忙しくなったら自然と消えたのかな｡オレだけ呼ばれなくなったのかもしんないけどｗ
Ｅとは、その後１年間は、サルまでとはいかないけど、結構やってた｡段々知識も外から入ってくるからね。なかなか鍛えられましたよｗ
でも、気持ち良いセックスはこういうもんよってのを教えてくれたのは、やっぱＵ美だったね｡大人だったしね。
長文ごめん。
『本来の好色氏』とか言わないでｗ
まあ信じられないのも良くわかる｡逆の立場だったらオレだって「嘘だろ～？」ってなるしね｡信じる信じないは読み手のみなさんにお任せします。
とりあえず一言言わせてもらえるなら、釣り(妄想？)ではないっす｡多少会話に脚色してるけど、それはもう十数年前の話書いてるわけで、忘れてる部分があったりするから、前後から、こんな会話してたよな…って思いながら書いてる程度です。
乱チキ騒ぎはちょうどその頃数回繰り返してたかな。Ｅは来なくなったから他の子無理矢理引き込んでたりしてたな｡オレは呼ばれていってたから、どうやって引っ張り込んだかはわからないけど。
その乱チキ騒ぎも中学入って部活とかで忙しくなったら自然と消えたのかな｡オレだけ呼ばれなくなったのかもしんないけどｗ
Ｅとは、その後１年間は、サルまでとはいかないけど、結構やってた｡段々知識も外から入ってくるからね。なかなか鍛えられましたよｗ
でも、気持ち良いセックスはこういうもんよってのを教えてくれたのは、やっぱＵ美だったね｡大人だったしね。
長文ごめん。
809 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/26(木) 18:10:52 ID:CnEQ0q8I0
>>808
センセはまた明日から泊まりに来るのですか？
センセはまた明日から泊まりに来るのですか？
GWは好色が向こうに行くのではなかったっけ？
親に挨拶に行くんだよ
緊張してる 好色の顔が見てみたいもんだｗ
頑張れ！
緊張してる 好色の顔が見てみたいもんだｗ
頑張れ！
GW挨拶に行き、宴会→お泊まり→夜ﾑﾗﾑﾗきてセンセの両親が隣で寝てるのに…
という流れを予想してみるw
くれぐれも俺みたいに、激しい運動でベットを壊す、なんてﾏﾈはしないようにw
いずれにしても、GWの挨拶は性交…もとい、成功を祈る。
という流れを予想してみるw
くれぐれも俺みたいに、激しい運動でベットを壊す、なんてﾏﾈはしないようにw
いずれにしても、GWの挨拶は性交…もとい、成功を祈る。
ベッド壊すくらい激しくした事ねえよ…
家は布団だしなｗ
816 ：ほのぼのえっちさん：2007/04/26(木) 20:54:38 ID:su7X+wJA0
好色氏モテすぎじゃんｗ
挿入ありの乱痴気騒ぎもよろ
818 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/26(木) 22:39:58 ID:1Hy8NcPhO
こんばんわ｡仕事オワタ～。
連休あっちの家に行くのは3日以降ですな｡しかも同郷だし、オレは泊まらずに実家に帰ります。Ｕ美も同じだわね。
って事で、明日の夜から月曜までまたＵ美が遊びに来てくれる。楽しみですわ～。
連休あっちの家に行くのは3日以降ですな｡しかも同郷だし、オレは泊まらずに実家に帰ります。Ｕ美も同じだわね。
って事で、明日の夜から月曜までまたＵ美が遊びに来てくれる。楽しみですわ～。
よろしかったら報告お願いします。楽しみだわW
センセ、元気だなぁ。
>>818
2人とも自然体なようなのでいらぬ杞憂かもしれないけど、
「相手もこう思ってるはず」「自分は大丈夫」といった類の思い込みには気をつけて。
10年の溝（歳も年月も）は思っているよりも深いかもしれないからね。
2人とも自然体なようなのでいらぬ杞憂かもしれないけど、
「相手もこう思ってるはず」「自分は大丈夫」といった類の思い込みには気をつけて。
10年の溝（歳も年月も）は思っているよりも深いかもしれないからね。
822 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/26(木) 23:41:11 ID:1Hy8NcPhO
さっきＵ美から電話で…
「よっ！ちゃんと働いてるかね（笑）」
「はいはい働いてますよ」
「良し良し。明日さ、先週より遅いかも」
「何が？」
「何がって、東京着くのがに決まってんじゃんか！」
「ああ、明日来んのか。体大丈夫か？少しは歳の事も考えねーと…」
「うっさい！歳と胸の事に触れるなよ～」
「ああ失礼しましたｗ んじゃまあ、気をつけて」もう少し連絡遅かったら夜勤バイト代わって入るとこだった…。
「連休中、お仕事は？」
「土曜かな」
「じゃあまた前みたいにお料理作るね｡何食べたい？」
「ビーフストロガノフ」
「アンタそれ高校生の時から言ってたよね｡作るとデミ嫌いとか言って食べなかったくせに…」
「あれ。そだっけかｗ 言葉の響きが好きなんだよ…」
「…じゃあ適当に作るね」
「じゃあ適当に作ってくれ」
「私が作らなくても、ちゃんと食べてる？またラーメンばっかとかダメよ｡野菜もちゃんと食べ…」
「…………………ｳﾙｾ」
「は？今何て言った？」
「ん？楽しみにしてるｗ」
「ｳﾙｾって言ったでしょ！」
「聞こえてんなら聞くなよｗ」
「ったくホントにこの子は生意気になって…〇×△□◇…聞いてるの！？」
「…お前、昔より怖くなったな…ｗ」
「話逸らすな！…でも…へへへ（笑）でしょ？（笑）」
何か教師らしくなっててちょっと感動したｗ 長文ごめん
「よっ！ちゃんと働いてるかね（笑）」
「はいはい働いてますよ」
「良し良し。明日さ、先週より遅いかも」
「何が？」
「何がって、東京着くのがに決まってんじゃんか！」
「ああ、明日来んのか。体大丈夫か？少しは歳の事も考えねーと…」
「うっさい！歳と胸の事に触れるなよ～」
「ああ失礼しましたｗ んじゃまあ、気をつけて」もう少し連絡遅かったら夜勤バイト代わって入るとこだった…。
「連休中、お仕事は？」
「土曜かな」
「じゃあまた前みたいにお料理作るね｡何食べたい？」
「ビーフストロガノフ」
「アンタそれ高校生の時から言ってたよね｡作るとデミ嫌いとか言って食べなかったくせに…」
「あれ。そだっけかｗ 言葉の響きが好きなんだよ…」
「…じゃあ適当に作るね」
「じゃあ適当に作ってくれ」
「私が作らなくても、ちゃんと食べてる？またラーメンばっかとかダメよ｡野菜もちゃんと食べ…」
「…………………ｳﾙｾ」
「は？今何て言った？」
「ん？楽しみにしてるｗ」
「ｳﾙｾって言ったでしょ！」
「聞こえてんなら聞くなよｗ」
「ったくホントにこの子は生意気になって…〇×△□◇…聞いてるの！？」
「…お前、昔より怖くなったな…ｗ」
「話逸らすな！…でも…へへへ（笑）でしょ？（笑）」
何か教師らしくなっててちょっと感動したｗ 長文ごめん
>言葉の響きが好きなんだよ…
なんかよくわかるぞｗ
なんかよくわかるぞｗ
いやん（＞＜）
ホントに10年、会ってなかったのか？
ってくらいの会話だなぁ。
ってくらいの会話だなぁ。
読み終わってから気づくんだ…
にやけてる自分のキモさにw
にやけてる自分のキモさにw
827 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 00:23:20 ID:Z4Jjvh1EO
>>825
オレも不思議な程自然体なんだよね。
多分『恋人』って前に、頭のどっかにオレはＵ美に教師を見てるし、Ｕ美もやっぱりオレは生徒みたいよ。
ま、医学部受験っていう目標に一緒に向かったりしてくれたから、いくら恋人じゃなかったっつっても、通じてる部分は深かったのかもｗ
ま、失礼な事言いまくってるオレは昔から同じだったし、もう慣れてるらしいけどｗ
上手くいなしてくれるＵ美がやっぱ大人なんだなと思いますね～
オレも不思議な程自然体なんだよね。
多分『恋人』って前に、頭のどっかにオレはＵ美に教師を見てるし、Ｕ美もやっぱりオレは生徒みたいよ。
ま、医学部受験っていう目標に一緒に向かったりしてくれたから、いくら恋人じゃなかったっつっても、通じてる部分は深かったのかもｗ
ま、失礼な事言いまくってるオレは昔から同じだったし、もう慣れてるらしいけどｗ
上手くいなしてくれるＵ美がやっぱ大人なんだなと思いますね～
>>806
お前が釣られてどうするw
お前が釣られてどうするw
829 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 00:47:47 ID:Z4Jjvh1EO
今夜ヒマだし、また違うエピソード書いても良いかな？>>817さんからもらったリクエストみたいなやつ。
でもこのスレもう少しでいっぱいになっちゃうんだよね。Ｕ美との報告に使った方が良いかな？
みんなの考えをお聞かせ下さい m(__)m
でもこのスレもう少しでいっぱいになっちゃうんだよね。Ｕ美との報告に使った方が良いかな？
みんなの考えをお聞かせ下さい m(__)m
大丈夫、誰かが２をたててくれる。
ドンドンいこう。
的④円
ドンドンいこう。
的④円
早く書いてください④
833 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 01:08:42 ID:Z4Jjvh1EO
オレが乱チキ騒ぎしたときのメンバーさ、今読み返せる人いる？
名前の頭文字だとカブるから、名前の適当な部分から抜いて書いてたから、どの部分使ってたか忘れちゃった…。
女ってＡとＥとＫとＴだっけ？
男は…オレとＹと…アイツとアイツ、何て付けたっけなぁ…｡Ｉとか書いてたような記憶があるんだけど…。
もしすぐ調べられるようなら教えて下さいましm(__)m
名前の頭文字だとカブるから、名前の適当な部分から抜いて書いてたから、どの部分使ってたか忘れちゃった…。
女ってＡとＥとＫとＴだっけ？
男は…オレとＹと…アイツとアイツ、何て付けたっけなぁ…｡Ｉとか書いてたような記憶があるんだけど…。
もしすぐ調べられるようなら教えて下さいましm(__)m
>>833
これかな？
974 名前：えっちな18禁さん[] 投稿日：2007/04/04(水) 04:39:59 ID:RUzYkQG3O
続き
このメンバーのリーダー各の男が、抜ける奴いるかと聞いたけど、男も女も抜けたいという人はいなかった。
男は
Ｔ（リーダー各）
Ｉ（家主？）
Ｙ そしてＳ（オレ）
の４人
女は
Ｋ（提案者 ほっそりしたタイプ）
Ｍ（背は小さいけど大人っぽい体つき）
Ａ（小さめでまだ幼児体型ぽかった）
Ｅ（さっきオレとやった子）
顔はどの人も平均よりは確実に上だったと思
これかな？
974 名前：えっちな18禁さん[] 投稿日：2007/04/04(水) 04:39:59 ID:RUzYkQG3O
続き
このメンバーのリーダー各の男が、抜ける奴いるかと聞いたけど、男も女も抜けたいという人はいなかった。
男は
Ｔ（リーダー各）
Ｉ（家主？）
Ｙ そしてＳ（オレ）
の４人
女は
Ｋ（提案者 ほっそりしたタイプ）
Ｍ（背は小さいけど大人っぽい体つき）
Ａ（小さめでまだ幼児体型ぽかった）
Ｅ（さっきオレとやった子）
顔はどの人も平均よりは確実に上だったと思
女：Ａ Ｅ Ｋ Ｍ
男：Ｙ Ｉ Ｔ Ｓ
男：Ｙ Ｉ Ｔ Ｓ
836 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 01:25:05 ID:Z4Jjvh1EO
>>834
ありがとありがと。このメンバーからちょっと代わった乱チキ騒ぎを書きたいと思います｡
アダルトビデオのような感じじゃないと思うけど、大人数で入れ代わり立ち代わりでやってた話を書きたいと思います。
>>832
次スレありがと。しかし！オレは鬼畜じゃねぇぇんだよぉぉぉ！！…だよね…？
ありがとありがと。このメンバーからちょっと代わった乱チキ騒ぎを書きたいと思います｡
アダルトビデオのような感じじゃないと思うけど、大人数で入れ代わり立ち代わりでやってた話を書きたいと思います。
>>832
次スレありがと。しかし！オレは鬼畜じゃねぇぇんだよぉぉぉ！！…だよね…？
Sははいってると思う。
838 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 01:33:11 ID:Z4Jjvh1EO
839 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 01:48:58 ID:Z4Jjvh1EO
まず、人がちょっと多いので、登場人物紹介的なものを書いて整理…。
～男子陣～
①Ｔ(リーダー各。Ａの処女もらってたはず)
②Ｉ(会場提供者)
③Ｙ(高校まで同級生だった親友)
④Ｓ(鬼畜ではアリマセン)
～女子陣～
①Ｋ(この前オレが処女もらった子)
②Ｍ(背が小さいけど、むっちり大人っぽい体型)
③Ａ(背が小さくて、まだ幼児体型)
④Ｂ(Ｅの代わりに入った｡どうやって誰が口説いたか謎｡ショートカットでボーイッシュな感じ｡人懐っこい)
以上です｡時は、俺達が中学に入ってまだ部活に仮入部で、少し時間に余裕があった頃の話です。
～男子陣～
①Ｔ(リーダー各。Ａの処女もらってたはず)
②Ｉ(会場提供者)
③Ｙ(高校まで同級生だった親友)
④Ｓ(鬼畜ではアリマセン)
～女子陣～
①Ｋ(この前オレが処女もらった子)
②Ｍ(背が小さいけど、むっちり大人っぽい体型)
③Ａ(背が小さくて、まだ幼児体型)
④Ｂ(Ｅの代わりに入った｡どうやって誰が口説いたか謎｡ショートカットでボーイッシュな感じ｡人懐っこい)
以上です｡時は、俺達が中学に入ってまだ部活に仮入部で、少し時間に余裕があった頃の話です。
840 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 02:07:03 ID:Z4Jjvh1EO
オレ達は中学生になった。入学式、対面式や部活の紹介など、様々な行事が目白押しな４月の上旬を過ぎ、本格的な授業が始まった。
ここでオレは、まだ非常勤講師のＵ美『先生』と、英語教師と生徒の立場で出会うわけですな。
うちの学年は８クラスあったが、ＭとＡが同じクラスになっただけで、あとは見事バラバラになった。
仮入部期間に入り、オレとＹは野球をすることを決めていたので、別に部を見て回るような事はなく、結局…
Ｔは水泳部 Ｉは軟式テニス部 Ｙとオレはシニアに入るつもりだったけど、学校の野球部に入部した。
女子では Ｋが陸上部 Ｍが新体操部 Ａがバドミントン部 Ｂがバスケットボール部に決めたようだった。
４月の終わりの方の金曜日、休み時間に廊下でＫから手紙を渡された。開いてみると『明日の午後、Ｉ宅に集合ね』これでオレは何を言おうとしているかわかったわけで…。
土曜は半ドンで学校が終わると、Ｙと部活をサボってＩの家に向かった。
ここでオレは、まだ非常勤講師のＵ美『先生』と、英語教師と生徒の立場で出会うわけですな。
うちの学年は８クラスあったが、ＭとＡが同じクラスになっただけで、あとは見事バラバラになった。
仮入部期間に入り、オレとＹは野球をすることを決めていたので、別に部を見て回るような事はなく、結局…
Ｔは水泳部 Ｉは軟式テニス部 Ｙとオレはシニアに入るつもりだったけど、学校の野球部に入部した。
女子では Ｋが陸上部 Ｍが新体操部 Ａがバドミントン部 Ｂがバスケットボール部に決めたようだった。
４月の終わりの方の金曜日、休み時間に廊下でＫから手紙を渡された。開いてみると『明日の午後、Ｉ宅に集合ね』これでオレは何を言おうとしているかわかったわけで…。
土曜は半ドンで学校が終わると、Ｙと部活をサボってＩの家に向かった。
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/lｧ/lｧ
842 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 02:20:01 ID:Z4Jjvh1EO
オレとＹが到着した時には、もう全員がＩの家に集まっていた。１階の今の向かいにある客間ってのかな、少し拾い部屋にみんな集まっている。
「おお、遅れてごめん」Ｙとオレは頭を掻きながら部屋に入った。
「野球部は仮入部とか無いんでしょ？サボって平気？」
「いきなりきつい練習して、耐えられなくて自然に減ってくらしいよ｡その減ってく間が仮入部期間なんだってさ。ま、今日思いっきりサボったけど、良いんじゃね？」この言葉にＹも黙って頷く。
「あれ？新顔だよね？」そこで初めてＢの存在に気付く。
「〇組のＢでーす。みんなよろしくね～」随分あっけらかんと自己紹介をした｡顔は可愛い｡ボーイッシュな髪型がそのまま性格を表しているような、元気一杯の子だった。
「…何やるか話したのか？」ＹがＫに聞く。
「一応話したけど、良く分かってないかも（笑）」
「バラされたらどうすんの？」
「もっかい今から話すわ」ＫはＢの方に向き直った。
「おお、遅れてごめん」Ｙとオレは頭を掻きながら部屋に入った。
「野球部は仮入部とか無いんでしょ？サボって平気？」
「いきなりきつい練習して、耐えられなくて自然に減ってくらしいよ｡その減ってく間が仮入部期間なんだってさ。ま、今日思いっきりサボったけど、良いんじゃね？」この言葉にＹも黙って頷く。
「あれ？新顔だよね？」そこで初めてＢの存在に気付く。
「〇組のＢでーす。みんなよろしくね～」随分あっけらかんと自己紹介をした｡顔は可愛い｡ボーイッシュな髪型がそのまま性格を表しているような、元気一杯の子だった。
「…何やるか話したのか？」ＹがＫに聞く。
「一応話したけど、良く分かってないかも（笑）」
「バラされたらどうすんの？」
「もっかい今から話すわ」ＫはＢの方に向き直った。
843 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 02:31:05 ID:Z4Jjvh1EO
「Ｂちゃん…｡ここに集まったのはさ…｡ちょっとエッチな事するのに集まってるのね｡だからさ、嫌ならここで帰ってくれて良いんだけど、他の人には言わないで。絶対にお願い」Ｋが頭を下げて頼む。
「うん。Ｋちゃんそう言って誘ったよね？誰かに言うことはないけど、エッチな事ってどんな事するの？チューとか？」やっぱその感覚か…。
「チュー…以上するかな…」
「え？エッチそのもの？『せっくす』ってやつ？」Ｂの顔が途端に赤まる。Ｋが黙って頷く。
「嫌だったらここで帰って良いんだからね」
「んー…、みんなしてるの？」
「ここにいる奴らはね」今度は代わってＴが言った。
「…恥ずかしくない？」
「みんな同じ恰好するし、慣れればそうでもないかな」
「そっか～」Ｂは悩んでいた。そりゃ悩むよねｗ
「うん。Ｋちゃんそう言って誘ったよね？誰かに言うことはないけど、エッチな事ってどんな事するの？チューとか？」やっぱその感覚か…。
「チュー…以上するかな…」
「え？エッチそのもの？『せっくす』ってやつ？」Ｂの顔が途端に赤まる。Ｋが黙って頷く。
「嫌だったらここで帰って良いんだからね」
「んー…、みんなしてるの？」
「ここにいる奴らはね」今度は代わってＴが言った。
「…恥ずかしくない？」
「みんな同じ恰好するし、慣れればそうでもないかな」
「そっか～」Ｂは悩んでいた。そりゃ悩むよねｗ
844 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 02:47:44 ID:Z4Jjvh1EO
「じゃあ…、教えてもらおうかな…」Ｂが悩みながら答えを出した。やっぱり興味はあるらしい。でもＫは何回も何回も考え直すチャンスを与えた。
「参加してみたいな」Ｂの心は決まったようだ。
「じゃあ全員ＯＫだね」Ｔの言葉に、各々が頷き、返事をした。
「でさ、相談なんだけど…」Ｋが切り出した。みんな黙って聞く。
「今まではＩの部屋で集まってやってたじゃない？今回は最初はバラバラが良いんだけど…」
「バラバラって？」
「部屋別れてさ、とりあえずバラバラに。で、最後はみんなで、みたいな？」
「Ｉ勝手に他の部屋使ってた良いのか？」
「親父が単身赴任してて、お袋が今日は親父の家に泊まるってから、今日はオレ一人だし、良いよ。布団全部用意できないけど…」
ということで、今みんなが集まっている部屋が１会場。
２階に上がりＩの部屋が２会場。
襖を閉めてＩの隣の部屋が３会場。
突き当たりのドアを開けた先にある兄貴の部屋が４会場とすることにした。
２会場と４会場は布団がある。他はないので、Ｉは押し入れから簡単なエバソフトとタオルケットを出し、布団の無い部屋に設置した。
「参加してみたいな」Ｂの心は決まったようだ。
「じゃあ全員ＯＫだね」Ｔの言葉に、各々が頷き、返事をした。
「でさ、相談なんだけど…」Ｋが切り出した。みんな黙って聞く。
「今まではＩの部屋で集まってやってたじゃない？今回は最初はバラバラが良いんだけど…」
「バラバラって？」
「部屋別れてさ、とりあえずバラバラに。で、最後はみんなで、みたいな？」
「Ｉ勝手に他の部屋使ってた良いのか？」
「親父が単身赴任してて、お袋が今日は親父の家に泊まるってから、今日はオレ一人だし、良いよ。布団全部用意できないけど…」
ということで、今みんなが集まっている部屋が１会場。
２階に上がりＩの部屋が２会場。
襖を閉めてＩの隣の部屋が３会場。
突き当たりのドアを開けた先にある兄貴の部屋が４会場とすることにした。
２会場と４会場は布団がある。他はないので、Ｉは押し入れから簡単なエバソフトとタオルケットを出し、布団の無い部屋に設置した。
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ ﾉ ＼ｱ ﾉ ＼ｱ / ＼ ｱ / ＼ ｱ
846 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 03:05:06 ID:Z4Jjvh1EO
「で…」更に仕切るＫ。
「男の人が部屋を選ぼう」この４つの中で、一番良い部屋が第４会場。つまり兄貴の部屋。ドアで隔離されててベッドがある。
「くじ引きでもして決めるか」Ｔはそう言うと、広告の裏に１、２、３、４と数字を書き、小さく折りたたんだ。
「どれ引いても文句なしだぞ」４人がそれぞれ思い思いの紙を手に取る。オレはドキドキしながら紙を広げた。
『④』オレは兄貴の部屋を引き当てた。うわ、あそこ一番良かったのにな、などと他の男どもが悔しがった。
「で、女子はどうするの？」Ｔが聞く。
「女子もくじ引きして決めようか」Ｋが言う。反論するものはいない。
「とりあえず二人まで決めといて、まだ余裕あるようだったらここに集まって余裕ある人同士だけでやろうよ」
客間の向かいにある今が女子の待機室になった。部屋に行って服を脱ぐ時間が勿体ないから、ここで女子は全員裸になるらしい。
「ここは入っちゃダメね」Ｋが居間の戸を閉めた。
「あ、シャワー浴びて自分の部屋に行ってて」居間の中からＫの声がする。
俺達は素直に各々シャワーを浴びた。もう何度か裸を見せているので、特に抵抗も無い。
「男の人が部屋を選ぼう」この４つの中で、一番良い部屋が第４会場。つまり兄貴の部屋。ドアで隔離されててベッドがある。
「くじ引きでもして決めるか」Ｔはそう言うと、広告の裏に１、２、３、４と数字を書き、小さく折りたたんだ。
「どれ引いても文句なしだぞ」４人がそれぞれ思い思いの紙を手に取る。オレはドキドキしながら紙を広げた。
『④』オレは兄貴の部屋を引き当てた。うわ、あそこ一番良かったのにな、などと他の男どもが悔しがった。
「で、女子はどうするの？」Ｔが聞く。
「女子もくじ引きして決めようか」Ｋが言う。反論するものはいない。
「とりあえず二人まで決めといて、まだ余裕あるようだったらここに集まって余裕ある人同士だけでやろうよ」
客間の向かいにある今が女子の待機室になった。部屋に行って服を脱ぐ時間が勿体ないから、ここで女子は全員裸になるらしい。
「ここは入っちゃダメね」Ｋが居間の戸を閉めた。
「あ、シャワー浴びて自分の部屋に行ってて」居間の中からＫの声がする。
俺達は素直に各々シャワーを浴びた。もう何度か裸を見せているので、特に抵抗も無い。
>>845
おまえ…ｗ
おまえ…ｗ
848 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 03:18:55 ID:Z4Jjvh1EO
シャワーを浴びて、各々決まった部屋に散る男ども。
「女子はどうなったの？」Ｔが歩きながら聞く。
「それは部屋に入ってからのお楽しみ。(セックスは)大体１時間位を目安ね」居間の中からＫの声がした。オレは２階に上がる。誰がどの部屋が忘れたが、ＹがＩの部屋を使っていたことは覚えてる。
兄貴の部屋に入り、ベッドに座る。別に相手は誰でも良かったが、Ｋとはつい最近したばかりだし、願わくば他の子を…。
女の子は訪問する部屋も決まり、シャワーを浴びているようだった。みんなで浴びているらしく、キャッキャッと声が聞こえる。
風呂場が静かになった。裸で来るって言ってたよな…。何か急激に緊張してくる。誰が相手してくれるんだろ…。
パタパタと歩く音がする。一階の第一会場が風呂場から一番近い。
「失礼しまーす」Ｋの声が遠くに聞こえた。第１会場らしい。
更にパタパタと階段を昇る音。昇り切ったところで、じゃあね。後でね。などと話している。
コンコン。ドアがノックされた。
「どぞ～」カチャリとドアが開く。
「女子はどうなったの？」Ｔが歩きながら聞く。
「それは部屋に入ってからのお楽しみ。(セックスは)大体１時間位を目安ね」居間の中からＫの声がした。オレは２階に上がる。誰がどの部屋が忘れたが、ＹがＩの部屋を使っていたことは覚えてる。
兄貴の部屋に入り、ベッドに座る。別に相手は誰でも良かったが、Ｋとはつい最近したばかりだし、願わくば他の子を…。
女の子は訪問する部屋も決まり、シャワーを浴びているようだった。みんなで浴びているらしく、キャッキャッと声が聞こえる。
風呂場が静かになった。裸で来るって言ってたよな…。何か急激に緊張してくる。誰が相手してくれるんだろ…。
パタパタと歩く音がする。一階の第一会場が風呂場から一番近い。
「失礼しまーす」Ｋの声が遠くに聞こえた。第１会場らしい。
更にパタパタと階段を昇る音。昇り切ったところで、じゃあね。後でね。などと話している。
コンコン。ドアがノックされた。
「どぞ～」カチャリとドアが開く。
リクに応えていただき感謝です
パンツがきつくなってしまってます
パンツがきつくなってしまってます
思い出しながら書いて勃起しないんですか？
素朴な疑問です
素朴な疑問です
851 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 03:36:41 ID:Z4Jjvh1EO
「失礼しまーす」割と普通の感覚でそこに現れたのは、Ｍだった。バスタオルで体を巻いて隠してるが、どうも胸は結構大きそう。前にも見たけど、遠まきで見てただけだったし、はっきり直視するのは初めてだった。
「お、Ｍか」
「ここベッドあっていいよね（笑）」ベッドに腰を下ろす二人。
「じゃあ、する？」オレが聞く。
「うん。いいよ」巻いたバスタオルを外すと、肉付きの良い体が姿を表した。
「デブだから恥ずかしい」
「別にデブじゃないじゃない」オレにはちょうどよく見える。
「Ｓ君は服着たまま？」
「別に良いじゃん。後から脱がしてよ」そのまま押し倒した。ゆっくり首筋を嘗める。子犬が泣くような喘ぎ声で反応するＭ。
「オッパイ結構大きいね。乳首もおっきいな」
「ん…そなの。恥ずかし…。あんっ！」乳首に吸い付くとビクッビクッと体を反応させる。
「下も見せてね」下腹部を愛撫し終わり、股の間へ。黒々とした毛が生えそろっていた。
「いつ頃生えた？」
「４年の終わり位かな」
「ふーん」マンコに顔を近づける。シャワーで洗ったにしては、尿のニオイが強い。舌を這わせると、びっくりするくらい濃い愛液が、きつい酸味と共にオレの舌に絡まった。
「お、Ｍか」
「ここベッドあっていいよね（笑）」ベッドに腰を下ろす二人。
「じゃあ、する？」オレが聞く。
「うん。いいよ」巻いたバスタオルを外すと、肉付きの良い体が姿を表した。
「デブだから恥ずかしい」
「別にデブじゃないじゃない」オレにはちょうどよく見える。
「Ｓ君は服着たまま？」
「別に良いじゃん。後から脱がしてよ」そのまま押し倒した。ゆっくり首筋を嘗める。子犬が泣くような喘ぎ声で反応するＭ。
「オッパイ結構大きいね。乳首もおっきいな」
「ん…そなの。恥ずかし…。あんっ！」乳首に吸い付くとビクッビクッと体を反応させる。
「下も見せてね」下腹部を愛撫し終わり、股の間へ。黒々とした毛が生えそろっていた。
「いつ頃生えた？」
「４年の終わり位かな」
「ふーん」マンコに顔を近づける。シャワーで洗ったにしては、尿のニオイが強い。舌を這わせると、びっくりするくらい濃い愛液が、きつい酸味と共にオレの舌に絡まった。
852 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 03:55:37 ID:Z4Jjvh1EO
>>850
特にしません。妄想膨らましてるわけじゃないから、以外と淡々と書いてますな。
～続き～
「あ、もう結構濡れてるね」
「そういうこと言わないで（笑）」
「指は入れない方が良いよね？」マンコの入口をクニュクニュしながら聞いた。
「…別におチンチン入れても良いよ…中に精子出さないでね」真っ赤になって答えるＭ。どうやら処女は誰かに上げたらしい。
「もうちょっと舐めさせて」オレはクンニを続けた。トロトロと粘着性の強い愛液がどんどん出て来る。クリを摘みながら、ジュルジュルと音を立てて愛液を啜った。
「くぅっ！ふんっ！あっ！」ビクビク体を震わせながら反応するＭ。
「Ｍ、立って」
「えっ！」驚いたようだが素直にベッドから起き上がり、横に立つ。立ったまま股を開かせ、顔を埋めて更にクンニ。
「うぅ…。力入らないようっ！」軽くくの字に膝を曲げてクンニを受け入れていたが、そのうちその膝がプルプル震え出す。
「気持ち良い？」
「何か溶けそうなくらい…」焦点が定まらないほど恍惚の表情でオレを見下げる。
「回れ右」素直に後ろを向く。もちろん股は開いたまま。ケツノ方から舌を入れて、マンコを舐める。もうドロドロだった。
特にしません。妄想膨らましてるわけじゃないから、以外と淡々と書いてますな。
～続き～
「あ、もう結構濡れてるね」
「そういうこと言わないで（笑）」
「指は入れない方が良いよね？」マンコの入口をクニュクニュしながら聞いた。
「…別におチンチン入れても良いよ…中に精子出さないでね」真っ赤になって答えるＭ。どうやら処女は誰かに上げたらしい。
「もうちょっと舐めさせて」オレはクンニを続けた。トロトロと粘着性の強い愛液がどんどん出て来る。クリを摘みながら、ジュルジュルと音を立てて愛液を啜った。
「くぅっ！ふんっ！あっ！」ビクビク体を震わせながら反応するＭ。
「Ｍ、立って」
「えっ！」驚いたようだが素直にベッドから起き上がり、横に立つ。立ったまま股を開かせ、顔を埋めて更にクンニ。
「うぅ…。力入らないようっ！」軽くくの字に膝を曲げてクンニを受け入れていたが、そのうちその膝がプルプル震え出す。
「気持ち良い？」
「何か溶けそうなくらい…」焦点が定まらないほど恍惚の表情でオレを見下げる。
「回れ右」素直に後ろを向く。もちろん股は開いたまま。ケツノ方から舌を入れて、マンコを舐める。もうドロドロだった。
853 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 04:11:09 ID:Z4Jjvh1EO
ニオイはきついが、愛液の味は嫌いではなかった。
「くっ！もうだめ」Ｍがドサッとベッドに手を付いた。プルプルと震えている。
「そんなに良かったのねｗ」
「〇君(立場上イニシャルは伏せます)より凄く上手…」早くもぐったりしている。ベッドに手を付いて、膝を床に付けた。
「え？何するの？」その姿勢から、オレはケツを持ち上げた。バックで入れるような態勢になる。
「何？ちょっと恥ずかしいよ！」体をベッドに押し付けられ、Ｍが股を閉じようとした。
「んあっ！指…？ひゃっ！」指を一本穴に入れた。トロトロのマンコは素直に指を受け入れ、物凄く温かかった。ゆっくり擦る。
「うう…。あうう。あん！あぁん！」ヨガり狂って腰をフリフリするＭ。もう一本挿入。
「はうっ！いっぱい…。もう無理。きついよぅ…んんんっ！」確かに２本で限界だったが、しっかりとオレの指をくわえ込んだ。
ズチュッ、ニュッ、ズニュッと指がマンコで擦れる音がする。
「もうだめっ！Ｓ君のお願いっ！」耐えられなくなったＭがオレのチンコの挿入を要求した。
「くっ！もうだめ」Ｍがドサッとベッドに手を付いた。プルプルと震えている。
「そんなに良かったのねｗ」
「〇君(立場上イニシャルは伏せます)より凄く上手…」早くもぐったりしている。ベッドに手を付いて、膝を床に付けた。
「え？何するの？」その姿勢から、オレはケツを持ち上げた。バックで入れるような態勢になる。
「何？ちょっと恥ずかしいよ！」体をベッドに押し付けられ、Ｍが股を閉じようとした。
「んあっ！指…？ひゃっ！」指を一本穴に入れた。トロトロのマンコは素直に指を受け入れ、物凄く温かかった。ゆっくり擦る。
「うう…。あうう。あん！あぁん！」ヨガり狂って腰をフリフリするＭ。もう一本挿入。
「はうっ！いっぱい…。もう無理。きついよぅ…んんんっ！」確かに２本で限界だったが、しっかりとオレの指をくわえ込んだ。
ズチュッ、ニュッ、ズニュッと指がマンコで擦れる音がする。
「もうだめっ！Ｓ君のお願いっ！」耐えられなくなったＭがオレのチンコの挿入を要求した。
854 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 04:24:28 ID:Z4Jjvh1EO
「じゃあ、オレのも準備して」
「準備って、舐め舐めすれば良いの？」恍惚な表情でオレに聞く。
「自分で考えてやってみｗ」Ｍはシャツを脱がせ、ベルトを外した。キスしながらジーンズのボタンを外す。そこから乳首舐めをしながらズボンを下まで下ろした。
「すっごく膨らんでる…」トランクスごしにオレの勃起に気付き、顔を赤らめながらテントの先をチョンチョンと押した。
「見ていい？」
「ああ」すっとトランクスを下ろす。
「うわ～……。舐め舐めして良い？」うわ～の意味がわからんが、フェラを頼んだ。
「ん…んっ！ふんっ！」小さい口を思い切り開けてしゃぶりつくＭ。
「Ｓ君のおチンチン。おいしい」ジュボジュボとピストンを繰り返す。かなり上手かった。
「もう良いよ。中にいきたい」
「ちょっと待ってね」最後に袋をレロレロと舐めてくれた。
「うわ。ガチガチだ（笑）これ入るかなぁ…」言いながらＭはベッドに横になり、オレを受け入れる態勢になる。
オレが覆いかふざる。
「…いくぞ」
「ゆっくりね…う…ぅあうぅ…」話してる途中で挿入。
「準備って、舐め舐めすれば良いの？」恍惚な表情でオレに聞く。
「自分で考えてやってみｗ」Ｍはシャツを脱がせ、ベルトを外した。キスしながらジーンズのボタンを外す。そこから乳首舐めをしながらズボンを下まで下ろした。
「すっごく膨らんでる…」トランクスごしにオレの勃起に気付き、顔を赤らめながらテントの先をチョンチョンと押した。
「見ていい？」
「ああ」すっとトランクスを下ろす。
「うわ～……。舐め舐めして良い？」うわ～の意味がわからんが、フェラを頼んだ。
「ん…んっ！ふんっ！」小さい口を思い切り開けてしゃぶりつくＭ。
「Ｓ君のおチンチン。おいしい」ジュボジュボとピストンを繰り返す。かなり上手かった。
「もう良いよ。中にいきたい」
「ちょっと待ってね」最後に袋をレロレロと舐めてくれた。
「うわ。ガチガチだ（笑）これ入るかなぁ…」言いながらＭはベッドに横になり、オレを受け入れる態勢になる。
オレが覆いかふざる。
「…いくぞ」
「ゆっくりね…う…ぅあうぅ…」話してる途中で挿入。
855 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 04:43:59 ID:Z4Jjvh1EO
「んっ！………ふぅ…」全部挿入完了。痛がりもせずに受け入れたＭ。
「痛くない？」
「ん。気持ち良い。擦ってくれない？」言われた通りビストン。
「あはっ！んっ！いいっ！気持ち良いよぅ」顔をしかめて思い切り感じまくるＭ。ブジュブジュという擦れる音が聞こえる。
「Ｍ、上になって」騎乗位をリクエスト。
「うん。じゃあ抱き起こして」抱き起こしてそのまま座位。ブルンブルン揺れる乳房。乳首がオレの乳首と擦れて気持ち良い。
「あ、もうちょっとこのままで。オッパイが気持ち良いのぉ～」カクカクと腰を振りながら、乳首が当たるのはＭも気持ちが良い様子だった。
ガクッとオレが倒れると、Ｍはオレの腿に手を乗せ、反るような形でピストンしてきた。小さく円を書いているように見えるのは、クリを押し付けながらやってたんだろうね。
散々ピストンをして、Ｍもヨガりにヨガった。力が抜けて半開きの口からよだれが垂れている。
「Ｍ、オレもう出そうだ」
「あっ！あっ！んっ！も少ししたら抜くっ！」
「マジで出るよ！」
「んっ！」Ｍはチンコを抜いた。
「どうやって出す？」
「どうやってくれても良いよ」
「じゃあ私のオッパイに塗って。興奮するの」ベッドにＭが横になり、胸の横にオレが立ち膝する。Ｍの右手がチンコをシゴく。
「うっ！」オレは発射した。ビチャビチャとＭの胸にかかる。
「痛くない？」
「ん。気持ち良い。擦ってくれない？」言われた通りビストン。
「あはっ！んっ！いいっ！気持ち良いよぅ」顔をしかめて思い切り感じまくるＭ。ブジュブジュという擦れる音が聞こえる。
「Ｍ、上になって」騎乗位をリクエスト。
「うん。じゃあ抱き起こして」抱き起こしてそのまま座位。ブルンブルン揺れる乳房。乳首がオレの乳首と擦れて気持ち良い。
「あ、もうちょっとこのままで。オッパイが気持ち良いのぉ～」カクカクと腰を振りながら、乳首が当たるのはＭも気持ちが良い様子だった。
ガクッとオレが倒れると、Ｍはオレの腿に手を乗せ、反るような形でピストンしてきた。小さく円を書いているように見えるのは、クリを押し付けながらやってたんだろうね。
散々ピストンをして、Ｍもヨガりにヨガった。力が抜けて半開きの口からよだれが垂れている。
「Ｍ、オレもう出そうだ」
「あっ！あっ！んっ！も少ししたら抜くっ！」
「マジで出るよ！」
「んっ！」Ｍはチンコを抜いた。
「どうやって出す？」
「どうやってくれても良いよ」
「じゃあ私のオッパイに塗って。興奮するの」ベッドにＭが横になり、胸の横にオレが立ち膝する。Ｍの右手がチンコをシゴく。
「うっ！」オレは発射した。ビチャビチャとＭの胸にかかる。
856 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 04:56:50 ID:Z4Jjvh1EO
「うはぁ、沢山出たね」うっとりとＭが胸に飛び散った精子を塗りたくっている。
「汚くないの？ｗ」
「何で？気持ち良いから出してくれたんでしょ？汚くないじゃん」理屈が良くわからんが、汚いとは思ってないらしい。
「あ、あんま臭くないね」手に付いたザーメンの匂いを嗅いで言った。ペロッと舐める。
「うわ。にが！味はみんな同じか…。ごめんティッシュで拭いて良い？」近くにあったティッシュで手を拭いた。
その後時間まで腕枕で何か話した。何話したかは忘れたけど。
ジリリリリ…と下で時計が鳴った。どうやら時間らしい。
「男子先にお風呂みたいだからね。それじゃありがと。気持ち良かった。みんなでやるときも選んでくれていいよ（笑）」そう言うとＭは、バスタオルを巻いて部屋を出て行った。
オレはシャワーを浴びに風呂場へ。他の男とかち会うのが恥ずかしかった。みんなそうなのか、一戦の感想は誰も言わなかったなｗ
部屋に戻った。次は誰かな…。再び緊張に襲われた。
「汚くないの？ｗ」
「何で？気持ち良いから出してくれたんでしょ？汚くないじゃん」理屈が良くわからんが、汚いとは思ってないらしい。
「あ、あんま臭くないね」手に付いたザーメンの匂いを嗅いで言った。ペロッと舐める。
「うわ。にが！味はみんな同じか…。ごめんティッシュで拭いて良い？」近くにあったティッシュで手を拭いた。
その後時間まで腕枕で何か話した。何話したかは忘れたけど。
ジリリリリ…と下で時計が鳴った。どうやら時間らしい。
「男子先にお風呂みたいだからね。それじゃありがと。気持ち良かった。みんなでやるときも選んでくれていいよ（笑）」そう言うとＭは、バスタオルを巻いて部屋を出て行った。
オレはシャワーを浴びに風呂場へ。他の男とかち会うのが恥ずかしかった。みんなそうなのか、一戦の感想は誰も言わなかったなｗ
部屋に戻った。次は誰かな…。再び緊張に襲われた。
円円円円
Bの運命が知りたいなあ。
うまく体験できたのかな。
うまく体験できたのかな。
眠れないよねｗ
というか、今起きたばかり。
朝の一仕事。
朝の一仕事。
861 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 05:17:04 ID:Z4Jjvh1EO
女子がシャワーを浴び終わったようで、また各部屋に移動を開始したようだ。
………コンコン
「へい、どぞ」カチャッとドアが開く。
「あ、Ｂか」
「ヘヘヘ。よろしく。お邪魔しま～す」ニコニコしてたけど、照れ笑いだったんだろうね。バスタオルを巻いてオレの横に座った。
「どうだった？」１戦誰かとやって来ているはずだし、オレは聞いた。
「恥ずかしかったよ～」Ｂはいつもの調子で言った。
「チンチン舐めさせられたりした？」
「やるように言われたけど、臭くて吐きそうになっちゃって…」まだみんな子供のチンコだからな。ちゃんと綺麗にしないやつとかいたんだよね。
「で、やめたと。でチンチンは入れられた？」
「ううん。だってあんな臭いの入れられたら病気にならない？」誰とやったんだよ…ｗ 可哀相に…。勿論Ｂが。
「じゃあ、相手精子出した？」
「何か手でやらされた」
「愛撫はしてもらった？」
「胸とか……あそこ？とかは舐めてたかな。あんまり気持ち良くなかったよ。最初はこんなもん？」
「さあ…。じゃあオレとやってみる？」
「うん。さっきシャワーでさ、みんな気持ち良かったって話してて、あたしだけ…って思ってたんだけど、気持ち良くなってみたい（笑）」
因みに、誰とやってきたか名前をばらすのは禁止にしてたので、Ｂが誰とやったかはわからない。ま、聞いた感じ察しはついたけどね。
「じゃあ、バスタオル取るよ」
「ん…。恥ずかしいね（笑）」
………コンコン
「へい、どぞ」カチャッとドアが開く。
「あ、Ｂか」
「ヘヘヘ。よろしく。お邪魔しま～す」ニコニコしてたけど、照れ笑いだったんだろうね。バスタオルを巻いてオレの横に座った。
「どうだった？」１戦誰かとやって来ているはずだし、オレは聞いた。
「恥ずかしかったよ～」Ｂはいつもの調子で言った。
「チンチン舐めさせられたりした？」
「やるように言われたけど、臭くて吐きそうになっちゃって…」まだみんな子供のチンコだからな。ちゃんと綺麗にしないやつとかいたんだよね。
「で、やめたと。でチンチンは入れられた？」
「ううん。だってあんな臭いの入れられたら病気にならない？」誰とやったんだよ…ｗ 可哀相に…。勿論Ｂが。
「じゃあ、相手精子出した？」
「何か手でやらされた」
「愛撫はしてもらった？」
「胸とか……あそこ？とかは舐めてたかな。あんまり気持ち良くなかったよ。最初はこんなもん？」
「さあ…。じゃあオレとやってみる？」
「うん。さっきシャワーでさ、みんな気持ち良かったって話してて、あたしだけ…って思ってたんだけど、気持ち良くなってみたい（笑）」
因みに、誰とやってきたか名前をばらすのは禁止にしてたので、Ｂが誰とやったかはわからない。ま、聞いた感じ察しはついたけどね。
「じゃあ、バスタオル取るよ」
「ん…。恥ずかしいね（笑）」
私怨
863 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 05:35:16 ID:Z4Jjvh1EO
スルリとバスタオルが外れると。白く均整なプロポーションの体が表れた。
「バスケやってきたからか？足長いな」Ｂは小学時代からバスケをしていた。
うちの中学は街中にあるいくつかの小学校が集まってくるんだけど、Ｂはその明るく人懐っこい性格、そして可愛い顔立ちからあっという間に噂になった子である。オレからしても、まあ夢のような話なわけで…。
そのアイドル的存在の彼女が、生まれたままの姿でオレの目の前に立ってるわけですよ。
「じゃ、横になろうか」
「はーい」素直にベッドに横になるＢ。小ぶりだが、横になってもツンと上を向いた乳首がかわいかった。
いつものように首筋から愛撫。
「あ、Ｓ君。キスしよ」言われるがままにキス。ディープじゃなかったが、チョンチョンと舌を出してきた。で、また首筋へ…。
「キャハハハ…くすぐったいよ～」まだ開発されていないし、くすぐったかったらしい。鎖骨の辺りをキスするように愛撫。
「ふひひっ。ふふっ。んっ…」ちょっと感じたらしい。
「バンザイして」
「え？腋の下なんて汚いよ。臭いかもしれないし」もじもじするＢ。
「Ｂのなら臭くないよ。見せて」怖ず怖ずと両手を挙げる。
「バスケやってきたからか？足長いな」Ｂは小学時代からバスケをしていた。
うちの中学は街中にあるいくつかの小学校が集まってくるんだけど、Ｂはその明るく人懐っこい性格、そして可愛い顔立ちからあっという間に噂になった子である。オレからしても、まあ夢のような話なわけで…。
そのアイドル的存在の彼女が、生まれたままの姿でオレの目の前に立ってるわけですよ。
「じゃ、横になろうか」
「はーい」素直にベッドに横になるＢ。小ぶりだが、横になってもツンと上を向いた乳首がかわいかった。
いつものように首筋から愛撫。
「あ、Ｓ君。キスしよ」言われるがままにキス。ディープじゃなかったが、チョンチョンと舌を出してきた。で、また首筋へ…。
「キャハハハ…くすぐったいよ～」まだ開発されていないし、くすぐったかったらしい。鎖骨の辺りをキスするように愛撫。
「ふひひっ。ふふっ。んっ…」ちょっと感じたらしい。
「バンザイして」
「え？腋の下なんて汚いよ。臭いかもしれないし」もじもじするＢ。
「Ｂのなら臭くないよ。見せて」怖ず怖ずと両手を挙げる。
864 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 05:51:29 ID:Z4Jjvh1EO
腋の下に顔を近づける。洗っているのもあるし、匂いなど全くない。くすぐったがるだろうと思い舌を伸ばす。
「ふぅっ！うっ…」
「気持ち良い？」意外なリアクションに驚いた。
「ん。何かぞくぞくする。くすぐったいんだけど、ちょっと違う…？」見ると腕に鳥肌が立っていた。
「んっ！はんっ…」
「Ｂ、気持ち良いなら我慢しないでもっと声出して良いよ。男はそれ聞いて興奮するし」
「恥ずかしいけど…わかった」両脇を舐めて、胸に到着。
「綺麗な形してるね」
「そうかな。自分じゃわからないけど」ゆっくり乳房を揉む。ムニュムニュとした感触が何とも気持ち良い。乳輪周辺からまず円を書くように舐める。
「はっ！ぁんっ！」感じた頃合いを見計らって乳首に吸い付く。
「んむっ！ああっ！何これっ！全然ちがっ！あん…」片手で片方の乳首をコリコリしながら、暫く吸ったり舐めたりを繰り返した。
「うぅ～…気持ち…良いのかな…。ゾワゾワするよ～。変な声出ちゃうし…」
「Ｂ、気持ち良いんだね。乳首がこんなに固くなってるよ」オレはピンク色の乳首をコリコリした。クッとＢが顔を反る。
「ふぅっ！うっ…」
「気持ち良い？」意外なリアクションに驚いた。
「ん。何かぞくぞくする。くすぐったいんだけど、ちょっと違う…？」見ると腕に鳥肌が立っていた。
「んっ！はんっ…」
「Ｂ、気持ち良いなら我慢しないでもっと声出して良いよ。男はそれ聞いて興奮するし」
「恥ずかしいけど…わかった」両脇を舐めて、胸に到着。
「綺麗な形してるね」
「そうかな。自分じゃわからないけど」ゆっくり乳房を揉む。ムニュムニュとした感触が何とも気持ち良い。乳輪周辺からまず円を書くように舐める。
「はっ！ぁんっ！」感じた頃合いを見計らって乳首に吸い付く。
「んむっ！ああっ！何これっ！全然ちがっ！あん…」片手で片方の乳首をコリコリしながら、暫く吸ったり舐めたりを繰り返した。
「うぅ～…気持ち…良いのかな…。ゾワゾワするよ～。変な声出ちゃうし…」
「Ｂ、気持ち良いんだね。乳首がこんなに固くなってるよ」オレはピンク色の乳首をコリコリした。クッとＢが顔を反る。
オウエンチュウ
866 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 06:04:14 ID:Z4Jjvh1EO
散々胸を攻撃し、腹部へ移動。筋肉の発達した見事に締まったお腹。舌を這わせながら、脇腹をなぞる。
「うんっ…あはっ、くすぐったい…あぁん…ふふっ…んあっ…」気持ち良さとくすぐったさの両方に襲われ、全身に鳥肌を立ててピクピクさせる。
「背中向けて」素直にくるっと寝返りをうつＢ。ベッドと体の隙間から手を入れ、胸を揉みながら背中を愛撫。
「はっ！はあっ！こんな事されなかったよっ！んんっ！」綺麗な背中をたっぷり愛撫し、真っ白で引き締まったケツヘ。まずゆっくり揉む。
「え？あ！お尻？汚いよ。それは良くない…」
「気持ち良くない？」
「…気持ち…いいかも…恥ずかしいよ～」揉みながらゆっくり開く。可愛いケツの穴が見える。チョンと触った。
「ひっ！なっ！そこ穴じゃないの？見ちゃイヤっ！やだってっ！」バタバタさせて必死に尻を閉じようとするＢ。でもガッチリオレに押さえられて、力が入る分ケツの穴がヒクヒク動く。
「うんっ…あはっ、くすぐったい…あぁん…ふふっ…んあっ…」気持ち良さとくすぐったさの両方に襲われ、全身に鳥肌を立ててピクピクさせる。
「背中向けて」素直にくるっと寝返りをうつＢ。ベッドと体の隙間から手を入れ、胸を揉みながら背中を愛撫。
「はっ！はあっ！こんな事されなかったよっ！んんっ！」綺麗な背中をたっぷり愛撫し、真っ白で引き締まったケツヘ。まずゆっくり揉む。
「え？あ！お尻？汚いよ。それは良くない…」
「気持ち良くない？」
「…気持ち…いいかも…恥ずかしいよ～」揉みながらゆっくり開く。可愛いケツの穴が見える。チョンと触った。
「ひっ！なっ！そこ穴じゃないの？見ちゃイヤっ！やだってっ！」バタバタさせて必死に尻を閉じようとするＢ。でもガッチリオレに押さえられて、力が入る分ケツの穴がヒクヒク動く。
シエンチュウ。
868 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 06:18:03 ID:Z4Jjvh1EO
「ここ、舐めたら怒る？ｗ」ここ、とは勿論ケツの穴ね。
「怒るに決まってるでしょ！絶好だからねっ！」必死に抵抗するＢ。
「何で怒るの？気持ち良いかもよ？」
「だって…。そこ舐めるとこじゃないじゃん。汚いし」
「汚くないじゃん」指で穴周辺をクリクリいじる。
「あっ！やんっ！汚いよっ！……ウンチ出る穴だもん。言わせないでよっ！」俯せで見えないけど顔が真っ赤だろう。
「洗わなかったの？」
「ちゃんと洗ってきたけど…」
「じゃあ汚くないね。頂きまーす」ペロっとケツの穴を舐める。
「ひっ！…やめてよ～。んんっ！あああっ！」
「気持ちいいんじゃんｗ」
「……………知らないっ」
「じゃあ前向いて」仰向けになったＢは、やっぱり真っ赤な顔してた。
「おマンコ舐めてみよう」オレはわざと口に出して言った。
「……………うん……」
「今度は嫌がらないんだねｗ」
「だってＳ君だと気持ち良いから…。前の人とは全然違うし…」
「そりゃ嬉しいね」ガバッと股を開く。
「怒るに決まってるでしょ！絶好だからねっ！」必死に抵抗するＢ。
「何で怒るの？気持ち良いかもよ？」
「だって…。そこ舐めるとこじゃないじゃん。汚いし」
「汚くないじゃん」指で穴周辺をクリクリいじる。
「あっ！やんっ！汚いよっ！……ウンチ出る穴だもん。言わせないでよっ！」俯せで見えないけど顔が真っ赤だろう。
「洗わなかったの？」
「ちゃんと洗ってきたけど…」
「じゃあ汚くないね。頂きまーす」ペロっとケツの穴を舐める。
「ひっ！…やめてよ～。んんっ！あああっ！」
「気持ちいいんじゃんｗ」
「……………知らないっ」
「じゃあ前向いて」仰向けになったＢは、やっぱり真っ赤な顔してた。
「おマンコ舐めてみよう」オレはわざと口に出して言った。
「……………うん……」
「今度は嫌がらないんだねｗ」
「だってＳ君だと気持ち良いから…。前の人とは全然違うし…」
「そりゃ嬉しいね」ガバッと股を開く。
しえん
870 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 06:34:14 ID:Z4Jjvh1EO
Ｂのマンコはピンクで綺麗だった。左右対象でピッタリ閉じた入口。毛の生えている範囲は広めだったが、量は全体的に薄い。
「毛、いつ頃生えた？」
「５年になったくらい。ピピピッて２～３本生えたの見つけた時、もうショックでガーンってなった。」
「大人になるんじゃないの？ｗ」
「そうなんだけど、その時はショックだったのよ」５年の始めに生え始めたなら、範囲的に見てももう生え揃ってるはずだ。多分毛の量は少ないんだな…。
ゆっくり顔を近づける。…ん？あんまり匂いがないな…。まあ多少尿臭はあるけど、ほとんど無臭だった。
舌をあててみる。まず周辺から徐々にクリへ。
「あっ！あああっ！そこ何っ？」クリに到達するまでは低く喘いでふるふると体を震わせていたが、クリを舐めた瞬間、飛び上がるようにビクッと体を反らした。
「気持ち良いでしょ？」
「うん…。でも臭くない？何か悪い…」
「Ｂのおマンコ、舐めやすいよ。全然臭くないし…」
「あんっ！ホント？気持ち良いのっ！ああん」ビクンビクンと体を反らす。
「毛、いつ頃生えた？」
「５年になったくらい。ピピピッて２～３本生えたの見つけた時、もうショックでガーンってなった。」
「大人になるんじゃないの？ｗ」
「そうなんだけど、その時はショックだったのよ」５年の始めに生え始めたなら、範囲的に見てももう生え揃ってるはずだ。多分毛の量は少ないんだな…。
ゆっくり顔を近づける。…ん？あんまり匂いがないな…。まあ多少尿臭はあるけど、ほとんど無臭だった。
舌をあててみる。まず周辺から徐々にクリへ。
「あっ！あああっ！そこ何っ？」クリに到達するまでは低く喘いでふるふると体を震わせていたが、クリを舐めた瞬間、飛び上がるようにビクッと体を反らした。
「気持ち良いでしょ？」
「うん…。でも臭くない？何か悪い…」
「Ｂのおマンコ、舐めやすいよ。全然臭くないし…」
「あんっ！ホント？気持ち良いのっ！ああん」ビクンビクンと体を反らす。
871 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 06:37:12 ID:Z4Jjvh1EO
ごめん。眠くはないんだけど目が痛いのでちょっと休みます。朝早くまで支援ありがとね。
Ｕ実に会う前までには終わらせます。
じゃあまた後で～
|= ･ω･)ﾉ~~
Ｕ実に会う前までには終わらせます。
じゃあまた後で～
|= ･ω･)ﾉ~~
朝っぱらから勃起しちまったじゃねえかｗ
>>873
同じく。
このカキコみて「ホントだよっ!!」って１人でツッコミいれてたｗ
いつもグダグダだだとか疲れたとかカキコしてるんだから
せっかく大好きなＵ美さんに会うんだからもういい加減体調整えて
グダグダな姿をみせないようにしてください。
と、ここにいるおばちゃんからの一言でしたｗ
また、楽しみだね。好色さん。
楽しいひと時をお過ごしくださいね。
同じく。
このカキコみて「ホントだよっ!!」って１人でツッコミいれてたｗ
いつもグダグダだだとか疲れたとかカキコしてるんだから
せっかく大好きなＵ美さんに会うんだからもういい加減体調整えて
グダグダな姿をみせないようにしてください。
と、ここにいるおばちゃんからの一言でしたｗ
また、楽しみだね。好色さん。
楽しいひと時をお過ごしくださいね。
ここをU美さんは見てないと言うやつがいるがどう考えても見てるだろ。
見てたっていいじゃないか
センセだって 好色がカキコしてる事知ってるんだし
逆に今夜 ここを見て今夜激しく燃え上がる事に期待ｗ
センセだって 好色がカキコしてる事知ってるんだし
逆に今夜 ここを見て今夜激しく燃え上がる事に期待ｗ
日本語わかる？
見ちゃダメなんて言ってないんだが・・・・ただ見てないっていう設定は無理があるって言ってるんだよ(－＿－メ)
見ちゃダメなんて言ってないんだが・・・・ただ見てないっていう設定は無理があるって言ってるんだよ(－＿－メ)
879 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 13:36:54 ID:Z4Jjvh1EO
おはよ。今電話で起きた…。何か今日は随分と遅くなるらしい。
Ｕ美はここをどう考えても見てないって言ってるやつ→オレじゃんｗ少なからずオレにはもう絶対見ない、というより見たくない宣言してました。
ま、内容が内容だけに嫌悪感があるみたいで、これを最後に…って、この前自分で書き込んだわけです。まあ24時間一緒なわけでもないから、Ｕ美の言葉鵜呑みにするしかないんだけどね。
あの毛嫌いの仕方からすると、多分見てないなと思います。別に見られても良いんだけどねｗ
じゃあ、適当に続き書きます。
Ｕ美はここをどう考えても見てないって言ってるやつ→オレじゃんｗ少なからずオレにはもう絶対見ない、というより見たくない宣言してました。
ま、内容が内容だけに嫌悪感があるみたいで、これを最後に…って、この前自分で書き込んだわけです。まあ24時間一緒なわけでもないから、Ｕ美の言葉鵜呑みにするしかないんだけどね。
あの毛嫌いの仕方からすると、多分見てないなと思います。別に見られても良いんだけどねｗ
じゃあ、適当に続き書きます。
本人がそう思って書いてくれてるんだから、それでいいんジャマイカ？
漏れたちにできるのはただ見守ること、そして紫煙だろ！
漏れたちにできるのはただ見守ること、そして紫煙だろ！
好きな男の過去が知る事が出来てなおかつ今もわかるんだぞ。それを見ない女っているの？まあ今起きたとかはメールしてるだろうけどな。
882 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 13:54:25 ID:Z4Jjvh1EO
クリをやめて入口へ…。ヌルヌルした感触が舌を襲う。
「ちょっと濡れてるかな」
「え？濡れてるって？それで良いんだよね？」うんと頷き舌で舐め取る。薄い塩味。粘着性も薄い。
「何か恥ずかしい…」いつも元気一杯のＢにしては、やけにしおらしく言った。
「気持ち良いでしょ？」
「それは…そうだけど…うっ…」ピクンピクンと体が震える。白い肌が紅潮した。
「Ｂ、オレのも舐めてくれない？」
「うん。良いよ。やり方教えて」素直に頷くＢ。
「イヤなんじゃなかったの？ｗ」
「臭いときついけどね～。でもここまでしてくれたから、お返ししたい」そう言うとＢは、オレのシャツやらズボンを脱がせた。
「上から行けば良いんだよね？」オレを押し倒し、被さるような形でＢが聞く。
「別に順番とかないと思うんだけど…」
「じゃあ胸辺りから舐めてみる」Ｂが舌先でオレの乳首をつっついた。
「ちょっと濡れてるかな」
「え？濡れてるって？それで良いんだよね？」うんと頷き舌で舐め取る。薄い塩味。粘着性も薄い。
「何か恥ずかしい…」いつも元気一杯のＢにしては、やけにしおらしく言った。
「気持ち良いでしょ？」
「それは…そうだけど…うっ…」ピクンピクンと体が震える。白い肌が紅潮した。
「Ｂ、オレのも舐めてくれない？」
「うん。良いよ。やり方教えて」素直に頷くＢ。
「イヤなんじゃなかったの？ｗ」
「臭いときついけどね～。でもここまでしてくれたから、お返ししたい」そう言うとＢは、オレのシャツやらズボンを脱がせた。
「上から行けば良いんだよね？」オレを押し倒し、被さるような形でＢが聞く。
「別に順番とかないと思うんだけど…」
「じゃあ胸辺りから舐めてみる」Ｂが舌先でオレの乳首をつっついた。
好色氏ｷﾀｰｰｰ!
支援しまふ♪
支援しまふ♪
884 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 14:15:13 ID:Z4Jjvh1EO
>>881
Ｕ美にとってここは「見なくても知らなくても良いオレの過去」ってことなんでしょ。性格から言って、見てるのに見てないとかいうタイプではないよ。
でも、見てると思ってるならそれで良いんじゃない？絶対に見てないんだから、そう思え！とか言う気はオレには更々無いよ。
～続き～
Ｂがたどたどしく乳首を舐めた。ゆっくり腹へと移る。
「あんま気持ち良くない？」不安そうにオレを見上げる。ショートカットが可愛かった。
「そんなことないよ。気持ち良いよ」ＥやＫの愛撫に慣れたオレには少々物足りなかったが、Ｂの気持ちは嬉しかった。
Ｂがゆっくりチンコを握った。
「さっきの人のよりちょっとだけ大きいかな…」握ったまま顔を近づける。
「あ、無理しないで良いよ」
「…あれ？さっきみたいな匂いしないな…」チンコに鼻を近づけてクンクン嗅いでいる。
「ここまで違うんだね。どうやって舐めるの？」適当に教えるオレ。分かったと頷くと、ゆっくり舌を這わせた。
「うっ…」
「あっ！初めて気持ち良さそうな声出した！」喜んでペロペロしまくるＢ。
Ｕ美にとってここは「見なくても知らなくても良いオレの過去」ってことなんでしょ。性格から言って、見てるのに見てないとかいうタイプではないよ。
でも、見てると思ってるならそれで良いんじゃない？絶対に見てないんだから、そう思え！とか言う気はオレには更々無いよ。
～続き～
Ｂがたどたどしく乳首を舐めた。ゆっくり腹へと移る。
「あんま気持ち良くない？」不安そうにオレを見上げる。ショートカットが可愛かった。
「そんなことないよ。気持ち良いよ」ＥやＫの愛撫に慣れたオレには少々物足りなかったが、Ｂの気持ちは嬉しかった。
Ｂがゆっくりチンコを握った。
「さっきの人のよりちょっとだけ大きいかな…」握ったまま顔を近づける。
「あ、無理しないで良いよ」
「…あれ？さっきみたいな匂いしないな…」チンコに鼻を近づけてクンクン嗅いでいる。
「ここまで違うんだね。どうやって舐めるの？」適当に教えるオレ。分かったと頷くと、ゆっくり舌を這わせた。
「うっ…」
「あっ！初めて気持ち良さそうな声出した！」喜んでペロペロしまくるＢ。
好きなら好きなほどすべて知りたいと思うと思ったが違う人もいるんだね・・・・余計な事を言ってすまなかったm(__)m・・・・だが実は見てます的な展開のほうがおもしろいぞ。
887 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 14:35:50 ID:Z4Jjvh1EO
「くわえてみて」
「…うん。あ！何か透明なの出てるけど…オシッコじゃないよね？（笑）」
「違うけどｗ あ、イヤだったらやめても…」言っている間にパクッとくわえられた。チンコに生暖かい感覚が広がる。
「こうやるんだっけ？」たどたどしくピストンを開始するＢ。暫くやって顔を上げた。
「はぁっはぁっ…苦しい…アゴ痛いよ…。他のコは我慢してやってるのかな？」
「慣れると違うのかもだけど､みんなもっと長いね」
「ふーん…」またパクッとくわえる。たまーに当たる歯が、痛いというより気持ち良かった。ぎこちないスロートが、次第にジュブッジュブッとリズミカルになってくる。
「ふっ！んんっ！ふんっ！」いつの間にか声を漏らしながら激しく頭を上下に振ってた。教えてもいないのに、片手でタマタマを円を書くように撫でている。これが益々気持ち良かった。
「Ｂ、ありがと。これ以上やったらオレ出ちゃうから…」
「あ、そういうもんなのね」ズボッと口からチンコを抜いてＢが言った。
「気持ち良かった？」
「うん。よく舐めれたね」
「だって前の人より全然臭くないし」
「綺麗に洗わなかったのかもね」
「そっか～。このくらいなら全然平気だなぁ。てか好きかもしんない（笑）」
「そうなの？ｗ」
「うう…、とか言って感じる声聞くと、凄く体が熱くなるし、口の中でピクピク動くと、頭の中が真っ白になる（笑）」
「…うん。あ！何か透明なの出てるけど…オシッコじゃないよね？（笑）」
「違うけどｗ あ、イヤだったらやめても…」言っている間にパクッとくわえられた。チンコに生暖かい感覚が広がる。
「こうやるんだっけ？」たどたどしくピストンを開始するＢ。暫くやって顔を上げた。
「はぁっはぁっ…苦しい…アゴ痛いよ…。他のコは我慢してやってるのかな？」
「慣れると違うのかもだけど､みんなもっと長いね」
「ふーん…」またパクッとくわえる。たまーに当たる歯が、痛いというより気持ち良かった。ぎこちないスロートが、次第にジュブッジュブッとリズミカルになってくる。
「ふっ！んんっ！ふんっ！」いつの間にか声を漏らしながら激しく頭を上下に振ってた。教えてもいないのに、片手でタマタマを円を書くように撫でている。これが益々気持ち良かった。
「Ｂ、ありがと。これ以上やったらオレ出ちゃうから…」
「あ、そういうもんなのね」ズボッと口からチンコを抜いてＢが言った。
「気持ち良かった？」
「うん。よく舐めれたね」
「だって前の人より全然臭くないし」
「綺麗に洗わなかったのかもね」
「そっか～。このくらいなら全然平気だなぁ。てか好きかもしんない（笑）」
「そうなの？ｗ」
「うう…、とか言って感じる声聞くと、凄く体が熱くなるし、口の中でピクピク動くと、頭の中が真っ白になる（笑）」
888 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 14:46:20 ID:Z4Jjvh1EO
ごめん。ちょいチームに呼ばれちった。
夕方帰って来てまた書きます。申し訳ない…。
夕方帰って来てまた書きます。申し訳ない…。
ようやく追い付いた～(￣～￣)ξ
890 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 16:59:52 ID:Z4Jjvh1EO
ただいま。続き行きます。
～続き～
「口でするのが好きなら、男は喜ぶかもねｗ」
「ふーん。何か気持ち良くしてくれたからさ。お返ししなきゃなってね（笑）」Ｂが無邪気に微笑む。人気があるのもわかるような気がした。
「これからどうするの？」
「わかってるだろ？ｗ」
「分かってるけど…。痛いかなぁ…」不安そうな顔をして俯く。
「怖いならやめとく？ちゃんとした人とした方が良いだろうし」
「いや…。相手はＳ君で良いんだけど、ちょっと怖い…。それ入るんだよね…？」視線の先にはＢの唾液でテカテカになり、ギンギンに勃起しているオレのチンコ。
「今まで入れたことある？」
「まああるけど…、正直言って痛がってたよ」オレは素直に経験を述べる。
「やっぱり痛いのか…。でも必ずみんな経験しなきゃならないんだよね…」何かブツブツ言いながら、自分を納得させるように頷く。
「…ん。大丈夫。覚悟できた…」
「じゃあ…」Ｂを寝かせ、股を開き間に入る。まだピンク色の穴にチンコの先をあてがう。
「何となく分かる？」
「たぶんそこ」クッとＢの体に力が入ったのを感じた。少し挿入。
「んっ！」ぐっと背を反らすＢ。更に入れようとする。
ジリリリリ…。１階で終了を知らせる時計が鳴った。
「うわ。終わりだって。どうするよ…」
「このあとみんな集まるんでしょ？あたしを相手してくれない？で、続き（笑）」オレ達はやり切れない思いで部屋を出た。
～続き～
「口でするのが好きなら、男は喜ぶかもねｗ」
「ふーん。何か気持ち良くしてくれたからさ。お返ししなきゃなってね（笑）」Ｂが無邪気に微笑む。人気があるのもわかるような気がした。
「これからどうするの？」
「わかってるだろ？ｗ」
「分かってるけど…。痛いかなぁ…」不安そうな顔をして俯く。
「怖いならやめとく？ちゃんとした人とした方が良いだろうし」
「いや…。相手はＳ君で良いんだけど、ちょっと怖い…。それ入るんだよね…？」視線の先にはＢの唾液でテカテカになり、ギンギンに勃起しているオレのチンコ。
「今まで入れたことある？」
「まああるけど…、正直言って痛がってたよ」オレは素直に経験を述べる。
「やっぱり痛いのか…。でも必ずみんな経験しなきゃならないんだよね…」何かブツブツ言いながら、自分を納得させるように頷く。
「…ん。大丈夫。覚悟できた…」
「じゃあ…」Ｂを寝かせ、股を開き間に入る。まだピンク色の穴にチンコの先をあてがう。
「何となく分かる？」
「たぶんそこ」クッとＢの体に力が入ったのを感じた。少し挿入。
「んっ！」ぐっと背を反らすＢ。更に入れようとする。
ジリリリリ…。１階で終了を知らせる時計が鳴った。
「うわ。終わりだって。どうするよ…」
「このあとみんな集まるんでしょ？あたしを相手してくれない？で、続き（笑）」オレ達はやり切れない思いで部屋を出た。
891 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 17:15:31 ID:Z4Jjvh1EO
最初集まった客間に全員が集まった。最初と違うのは全員裸。この部屋を使ってやっていたカップルの淫猥な匂いが微妙に漂っていた。
「男子はまだ元気ある？」Ｋが聞く。口々に、まだ平気だ、大丈夫といった声が挙がる。
「女子で休みたい人は？」Ｋのこの問いに、誰も名乗り出なかった。
「じゃあ…どういう感じで決める？」勿論、パートナーを、ということだろう。
「女子が決めて良いんじゃね？」Ｔが答えた。男子がみんな頷く。
「そっか。じゃあ初めて参加したＢちゃん。誰が良い？」
「あたしからで良いの？…じゃあＳ君が良い」まあ約束通りって事だわね。
「さっきもだったけど、他の人じゃなくて良いの？」
「さっきもだったから良いの」てことで、カップル成立。オレ達は部屋の角に移動した。中央では、あれやこれやと相手を決める話が続いている。
「Ｂ、キスしよか」さっきのまま止められているオレは、みんなを待つのがもどかしかった。えっ？という表情でこちらを向くＢの唇に、ぐっと自分の唇を押し付ける。
「ん…」低い吐息を漏らしたが、Ｂは特に抵抗することもなくオレの唇を受け入れた。そのまま胸を揉む。
「んっ！んんん…」唇を塞がれているため、喘ぐことも出来ない。気持ちいいのか、腰がくねくね動く。
「男子はまだ元気ある？」Ｋが聞く。口々に、まだ平気だ、大丈夫といった声が挙がる。
「女子で休みたい人は？」Ｋのこの問いに、誰も名乗り出なかった。
「じゃあ…どういう感じで決める？」勿論、パートナーを、ということだろう。
「女子が決めて良いんじゃね？」Ｔが答えた。男子がみんな頷く。
「そっか。じゃあ初めて参加したＢちゃん。誰が良い？」
「あたしからで良いの？…じゃあＳ君が良い」まあ約束通りって事だわね。
「さっきもだったけど、他の人じゃなくて良いの？」
「さっきもだったから良いの」てことで、カップル成立。オレ達は部屋の角に移動した。中央では、あれやこれやと相手を決める話が続いている。
「Ｂ、キスしよか」さっきのまま止められているオレは、みんなを待つのがもどかしかった。えっ？という表情でこちらを向くＢの唇に、ぐっと自分の唇を押し付ける。
「ん…」低い吐息を漏らしたが、Ｂは特に抵抗することもなくオレの唇を受け入れた。そのまま胸を揉む。
「んっ！んんん…」唇を塞がれているため、喘ぐことも出来ない。気持ちいいのか、腰がくねくね動く。
帰宅したんで、支援
今晩から日曜日まで出かけるんだよなぁ
せっかくのログが流れそうで悲しい
せっかくのログが流れそうで悲しい
894 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 17:31:23 ID:Z4Jjvh1EO
唇を離し、乳首を吸う。
「Ｓ君。まだみんな始めてないよ。恥ずかしいよ」小声で真っ赤になりながら囁くＢ。構わずそのまま押し倒して、クリを触った。
「うっ！やん！」ピクピクっとＢが震える。まだ十分湿っている。
「Ｂ、オレのもっかい舐めて」
「うん」素直にＢがオレの股に顔を埋める。
「Ｂ、ケツこっち向けて」
「えっ！どういう事？」口からチンコを抜いてＢが尋ねる。
「くわえたままお尻こっち向けて、オレの上に乗るの」
「…こう？」もぞもぞと動きながら、69の態勢になった。目の前にはＢのピンクで綺麗な縦筋。舌を這わせる。
「ふぅっ！んむっ！」くわえながら感じるＢ。塩味が強かった愛液が、少し酸っぱくなったように感じた。
ふと周りを見ると、他のカップルもセックスを始めていた。フェラしている子、クンニしてるやつ、思い思いに始めている。
「Ｂ、入れようか」オレは周りの光景もあって一気に興奮した。
「…うん」オレから下り、横になる。さっきと同じように股を開かせ間に入った。
「じゃあ…」入口にあてがい、さっき入れた辺りまで挿入。ニュッという感じでチンコが飲み込まれた。
「ああっ！」また身をよじるＢ。
「Ｓ君。まだみんな始めてないよ。恥ずかしいよ」小声で真っ赤になりながら囁くＢ。構わずそのまま押し倒して、クリを触った。
「うっ！やん！」ピクピクっとＢが震える。まだ十分湿っている。
「Ｂ、オレのもっかい舐めて」
「うん」素直にＢがオレの股に顔を埋める。
「Ｂ、ケツこっち向けて」
「えっ！どういう事？」口からチンコを抜いてＢが尋ねる。
「くわえたままお尻こっち向けて、オレの上に乗るの」
「…こう？」もぞもぞと動きながら、69の態勢になった。目の前にはＢのピンクで綺麗な縦筋。舌を這わせる。
「ふぅっ！んむっ！」くわえながら感じるＢ。塩味が強かった愛液が、少し酸っぱくなったように感じた。
ふと周りを見ると、他のカップルもセックスを始めていた。フェラしている子、クンニしてるやつ、思い思いに始めている。
「Ｂ、入れようか」オレは周りの光景もあって一気に興奮した。
「…うん」オレから下り、横になる。さっきと同じように股を開かせ間に入った。
「じゃあ…」入口にあてがい、さっき入れた辺りまで挿入。ニュッという感じでチンコが飲み込まれた。
「ああっ！」また身をよじるＢ。
895 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 17:50:19 ID:Z4Jjvh1EO
「痛い？」
「ううん。でも何か変なの。熱いの…」顔を紅潮させてＢが言う。更に奥深くまで挿入。
「うううっ…。んああっ！」くくっと背を反り、ビクビクと小刻みに体を震わせる。
「痛い？抜こうか？」
「痛くない。これ気持ちいい…のかな…。何かピクビクしちゃう。抜かないで」
「じゃあ動かすよ？」目をキュッと閉じ、コクコクと何度も頷く。ゆっくりピストンを開始するオレ。
「はあっ！熱いっ！んあっ！やあんっ」 ピストンに一回ずつ反応を示す。中はトロトロで、ギュウギュウと締め付けてくる。初めてでもあり、スポーツもしているからか、かなりきつい締め付けだった。
「Ｂの中、気持ちいいな」
「Ｓ君のも良いよっ！」夢中でヨガるＢ。痛みは全く無かったらしい。
あまり振り続けるとオレが果てそうなので、少しスピードを落とす。周りを見回した。
ＴがＫにバックから挿入し、ＩがＡに正常位で挿入し、女二人を重ねるように69のような態勢にして、ＫとＡがお互いの乳首を舐めあっていた。
「Ｂ、あれ凄いね」少々ぐったりしているＢを抱き抱えて起こし、座位の状態にして４人の様子を指差す。
「あっ！凄い…。女の子同士でオッパイ舐めたりしてるよ…」Ｂは暫くその光景から目が離せない様子だった。
「ううん。でも何か変なの。熱いの…」顔を紅潮させてＢが言う。更に奥深くまで挿入。
「うううっ…。んああっ！」くくっと背を反り、ビクビクと小刻みに体を震わせる。
「痛い？抜こうか？」
「痛くない。これ気持ちいい…のかな…。何かピクビクしちゃう。抜かないで」
「じゃあ動かすよ？」目をキュッと閉じ、コクコクと何度も頷く。ゆっくりピストンを開始するオレ。
「はあっ！熱いっ！んあっ！やあんっ」 ピストンに一回ずつ反応を示す。中はトロトロで、ギュウギュウと締め付けてくる。初めてでもあり、スポーツもしているからか、かなりきつい締め付けだった。
「Ｂの中、気持ちいいな」
「Ｓ君のも良いよっ！」夢中でヨガるＢ。痛みは全く無かったらしい。
あまり振り続けるとオレが果てそうなので、少しスピードを落とす。周りを見回した。
ＴがＫにバックから挿入し、ＩがＡに正常位で挿入し、女二人を重ねるように69のような態勢にして、ＫとＡがお互いの乳首を舐めあっていた。
「Ｂ、あれ凄いね」少々ぐったりしているＢを抱き抱えて起こし、座位の状態にして４人の様子を指差す。
「あっ！凄い…。女の子同士でオッパイ舐めたりしてるよ…」Ｂは暫くその光景から目が離せない様子だった。
中１の時の話だよな？ 的紫煙
897 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 18:09:41 ID:Z4Jjvh1EO
暫くゆっくり腰を振っていたが、どうやら視線の先の２カップルが先に果てそうだ。
「うう…もう我慢できねぇ…」ＩがＡのマンコからチンコをズボッと抜き、バックで突かれているＫの顔を横に向けると、ほぼ無理矢理口にチンコを突っ込んだ。Ｔが後ろから突いているので自然に顔が前後し、フェラしている状態になる。
「…う…あっ！」Ｉの声と同時にＫの目が大きく見開いた。発射されたらしい。グンとＩの腰がＫの口深くに振られ、その後頭を押さえられてゆっくり最後まで口の中に出された。
「うわ…凄い…」初めて見るＢには衝撃的過ぎたかもしれない。座位で抱き着く腕に力が入った。
「うぅぇっ！」Ｋが口に収まり切らないザーメンをボトボト垂らした。ちょうど下にいたＡの胸辺りに垂れる。
「すごい量だね～」Ａが感心したように自分の胸に垂れたザーメンを見ていた。
「お、オレももうダメだ…」ＴもＫからチンコを抜いた。
「Ｋ、ちょっとどいて」ぐったり倒れるＫを横にどかすと、Ｔは胸に垂れたザーメンを指でこねているＡの頭を持ち上げ、口に突っ込んだ。そのまま頭を抑え、腰を振る。
「バカ！歯を立てんな！……うっ…」腰の動きがゆっくりになる。Ａは涙目になってザーメンを受け止めていた。
出し終わるとヌポッと抜く。
「ここに垂らして」ＴはＫの胸を指差した。Ａは素直に従い、ドロドロとＫの胸にザーメンを垂らす。
「うう…もう我慢できねぇ…」ＩがＡのマンコからチンコをズボッと抜き、バックで突かれているＫの顔を横に向けると、ほぼ無理矢理口にチンコを突っ込んだ。Ｔが後ろから突いているので自然に顔が前後し、フェラしている状態になる。
「…う…あっ！」Ｉの声と同時にＫの目が大きく見開いた。発射されたらしい。グンとＩの腰がＫの口深くに振られ、その後頭を押さえられてゆっくり最後まで口の中に出された。
「うわ…凄い…」初めて見るＢには衝撃的過ぎたかもしれない。座位で抱き着く腕に力が入った。
「うぅぇっ！」Ｋが口に収まり切らないザーメンをボトボト垂らした。ちょうど下にいたＡの胸辺りに垂れる。
「すごい量だね～」Ａが感心したように自分の胸に垂れたザーメンを見ていた。
「お、オレももうダメだ…」ＴもＫからチンコを抜いた。
「Ｋ、ちょっとどいて」ぐったり倒れるＫを横にどかすと、Ｔは胸に垂れたザーメンを指でこねているＡの頭を持ち上げ、口に突っ込んだ。そのまま頭を抑え、腰を振る。
「バカ！歯を立てんな！……うっ…」腰の動きがゆっくりになる。Ａは涙目になってザーメンを受け止めていた。
出し終わるとヌポッと抜く。
「ここに垂らして」ＴはＫの胸を指差した。Ａは素直に従い、ドロドロとＫの胸にザーメンを垂らす。
898 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 18:25:47 ID:Z4Jjvh1EO
その光景を見て、オレも高まる。
「Ｂ、いっていい？」
「ん。どうすれば良いの？」オレはＢを寝かせて、激しくピストンを開始した。
「んあっ！つよっ！ああっ！」背中に回すＢの腕がきつくなる。気持ちが良いのか痛いのか、Ｂはオレの首筋を噛んだ。その行為でオレは一気に絶頂を迎えた。
「でるっ！」グッとチンコを抜くと、そのまま腹にビチャビチャと発射した。Ｂは興味深そうにその光景をじっと見ている。
「うう…全部出た…ちょっと擦ってくれない？」仕上をＢに頼む。
「擦るって、これ？」腹にザーメンを飛び散らされたまま、右手でオレのチンコをシゴく。
「そうそう。ゆっくりね」優しく握られた手にシゴかれ、最後の一滴をＢの腹に垂らした。
「うわ～。何か熱いね」指でザーメンを少しすくい、親指と人差し指でこねていた。
「ベトベトするね…」オレはＢの腹に飛び散ったザーメンをティッシュで拭った。
「痛くなかった？」
「全然。ビンッビンッて感じで気持ち良いのね」少しぐったりしながら微笑むＢ。
「あ、ちょっとそれ見せて」ザーメンを拭ったティッシュの束を手に取り、匂いを嗅いだ。
「こんな匂いなのか。さっきよりあんま匂わないな…」
「Ｂ、いっていい？」
「ん。どうすれば良いの？」オレはＢを寝かせて、激しくピストンを開始した。
「んあっ！つよっ！ああっ！」背中に回すＢの腕がきつくなる。気持ちが良いのか痛いのか、Ｂはオレの首筋を噛んだ。その行為でオレは一気に絶頂を迎えた。
「でるっ！」グッとチンコを抜くと、そのまま腹にビチャビチャと発射した。Ｂは興味深そうにその光景をじっと見ている。
「うう…全部出た…ちょっと擦ってくれない？」仕上をＢに頼む。
「擦るって、これ？」腹にザーメンを飛び散らされたまま、右手でオレのチンコをシゴく。
「そうそう。ゆっくりね」優しく握られた手にシゴかれ、最後の一滴をＢの腹に垂らした。
「うわ～。何か熱いね」指でザーメンを少しすくい、親指と人差し指でこねていた。
「ベトベトするね…」オレはＢの腹に飛び散ったザーメンをティッシュで拭った。
「痛くなかった？」
「全然。ビンッビンッて感じで気持ち良いのね」少しぐったりしながら微笑むＢ。
「あ、ちょっとそれ見せて」ザーメンを拭ったティッシュの束を手に取り、匂いを嗅いだ。
「こんな匂いなのか。さっきよりあんま匂わないな…」
紫煙
気になってまたバイトに行きたくない病が…的支援
903 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 18:54:06 ID:Z4Jjvh1EO
ＴやらＩは２回戦に入ってたけど、オレもＢもそれ以上はやらず、ただみんなの光景を見ていた。オレはＡに誘われたが断り、Ｂも誰かに誘われたが痛いからといって断ってた。
「凄いよね…」Ｂはみんなのセックスに圧倒されていた様子だった。そりゃそうだよね。みんなやりまくってるメンバーだから、結構ハードに攻められたりする子がいたりして、Ｂはビビっただろうね。
その日は夕方遅くに解散。みんなけだるそうに、いつものように帰宅した。
週が明けて月曜日。オレが教室で友達と話していた昼休みの事。
「Ｓ～、Ｂさんが呼んでるよ～」教室の入口から、クラスメイトの女子に呼ばれる。
「…なに？」Ｂの前まで歩いて行き、オレは聞いた。
「うん。んとね…」
二人は体育館の地下にあるプールの女子更衣室に忍び込む。ジャージを下ろしパンツを下ろし、下半身を剥き出しにして着替えを置く棚にＢを座らせる。
「ふっ！んうっ…」大きく股を開かされたＢが、その間にあるオレの頭を抑え、小さく喘ぎ出す。汗とオシッコが混じったような独特な臭気に、オレは夢中でＢのマンコにむしゃぶりつく。
「はあっ！ピクピクしちゃうっ！今度は私の番ね…」棚からトンと下り、オレのジャージを下ろすＢ。
「あはっ（笑）おっきくなってる（笑）」ゆっくりと顔が近づく。チンコに生暖かい快感が広がり始める。
「うう…」オレは目を閉じ、快感の中、Ｂに全てを委ねていった。
～完～
「凄いよね…」Ｂはみんなのセックスに圧倒されていた様子だった。そりゃそうだよね。みんなやりまくってるメンバーだから、結構ハードに攻められたりする子がいたりして、Ｂはビビっただろうね。
その日は夕方遅くに解散。みんなけだるそうに、いつものように帰宅した。
週が明けて月曜日。オレが教室で友達と話していた昼休みの事。
「Ｓ～、Ｂさんが呼んでるよ～」教室の入口から、クラスメイトの女子に呼ばれる。
「…なに？」Ｂの前まで歩いて行き、オレは聞いた。
「うん。んとね…」
二人は体育館の地下にあるプールの女子更衣室に忍び込む。ジャージを下ろしパンツを下ろし、下半身を剥き出しにして着替えを置く棚にＢを座らせる。
「ふっ！んうっ…」大きく股を開かされたＢが、その間にあるオレの頭を抑え、小さく喘ぎ出す。汗とオシッコが混じったような独特な臭気に、オレは夢中でＢのマンコにむしゃぶりつく。
「はあっ！ピクピクしちゃうっ！今度は私の番ね…」棚からトンと下り、オレのジャージを下ろすＢ。
「あはっ（笑）おっきくなってる（笑）」ゆっくりと顔が近づく。チンコに生暖かい快感が広がり始める。
「うう…」オレは目を閉じ、快感の中、Ｂに全てを委ねていった。
～完～
好色さん乙です。
おいらも後ろ髪を引かれつつ
仕事に行く支度始めるかぁ…
休憩時間に楽しみがあるから頑張ろうと思います。
おいらも後ろ髪を引かれつつ
仕事に行く支度始めるかぁ…
休憩時間に楽しみがあるから頑張ろうと思います。
乙！
これから、お迎えの準備かな。
これから、お迎えの準備かな。
907 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 20:56:34 ID:Z4Jjvh1EO
読んでくれてさんきゅうね。
今、Ｕ美と会いました。遅くなるって言うから、夜中になるのかと思ったら、１時間くらいしか変わらんやん。
今日は入社試験受ける大学生みたいな恰好してますな。チビのくせにスーツが良く似合うように見えるのは、『教師』というイメージがオレに持たせる固定概念か、はたまた昔っからただ見慣されてきただけなのか…。
しかし、何でこいつは先にトイレ行っとかないんだろね…。何か、ロマンチックな再会っての？最初の一回だけなんすけど…。
今、Ｕ美と会いました。遅くなるって言うから、夜中になるのかと思ったら、１時間くらいしか変わらんやん。
今日は入社試験受ける大学生みたいな恰好してますな。チビのくせにスーツが良く似合うように見えるのは、『教師』というイメージがオレに持たせる固定概念か、はたまた昔っからただ見慣されてきただけなのか…。
しかし、何でこいつは先にトイレ行っとかないんだろね…。何か、ロマンチックな再会っての？最初の一回だけなんすけど…。
好色って
野球で鍛えた身体
医学部に入れる頭脳
初めての時から女性を逝かせることができる性ﾃｸﾆｯｸ
何度射精しても減らない精液製造能力
脇の下好き
完璧だなw
野球で鍛えた身体
医学部に入れる頭脳
初めての時から女性を逝かせることができる性ﾃｸﾆｯｸ
何度射精しても減らない精液製造能力
脇の下好き
完璧だなw
>脇の下好き
これも必要条件なのか？ｗ
これも必要条件なのか？ｗ
911 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/27(金) 22:38:57 ID:Z4Jjvh1EO
>>908
最初から逝かせてないってｗ しかも何回もなんて出来ないし…。
それに早漏君だな…。良いとこ全然ねーじゃん…。
今メシ終わりやした。ハンバーガーとかはやだ。お米食べたい。でも牛丼は悲しいとか我儘言うから、ここは清水の舞台から飛び降りるつもりで！っつって、ＣｏＣｏ壱のカレーにしようと提案したんだけど、なぜか嫌がったので和食に連れてきました。
これからバッティングセンター連れてけとかわけわからん事言ってます。金の無駄遣いだろ…。てかこいつマジで元気だな…。
最初から逝かせてないってｗ しかも何回もなんて出来ないし…。
それに早漏君だな…。良いとこ全然ねーじゃん…。
今メシ終わりやした。ハンバーガーとかはやだ。お米食べたい。でも牛丼は悲しいとか我儘言うから、ここは清水の舞台から飛び降りるつもりで！っつって、ＣｏＣｏ壱のカレーにしようと提案したんだけど、なぜか嫌がったので和食に連れてきました。
これからバッティングセンター連れてけとかわけわからん事言ってます。金の無駄遣いだろ…。てかこいつマジで元気だな…。
都会での遊びに夢中なカンジだな。
それとも、テレ隠し？
それとも、テレ隠し？
U美センセは、Sが学生時代にやれなかったことをやっているんだと思われ。
田舎だと一緒に行動するとばれるっしょ？遊園地とかバッティングセンターとか。
人目を気にせず、大好きなSと遊ぶ！
かわいいじゃねーか、U美センセ。
田舎だと一緒に行動するとばれるっしょ？遊園地とかバッティングセンターとか。
人目を気にせず、大好きなSと遊ぶ！
かわいいじゃねーか、U美センセ。
好色氏には小柄なU美さんに是非駅弁をキメてやって欲しいと願ってやみません
>913
その通りだな、考えが足りなかった。
その通りだな、考えが足りなかった。
最近エロ話より、センセとのエロ抜きの話を待っていたりする…。
>>917
乙ww
乙ww
919 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/28(土) 01:25:21 ID:KgjkjukQO
みんなただいま。
こいつ、うちに帰るなりWiiやり始めた…。ヒマだから今日の報告。
またほのぼのムードになります。
Ｕ美と車に乗り込む。
「うぅ～ん(背伸びしながら)…疲れた～」
「毎週毎週大変だな。ありがとな。週末仕事あるからオレからなかなか行けなくて悪いな」運転しながら言うオレ。
「なんのなんの。彼氏様に会うためですから（笑）」嬉しいよねやっぱ…。こんな事言われると、抱きしめたくなるわね。
「それより、お腹空いたよ～。何か食べよ」
「もっと遅くなると思って、予約とか入れてないんだわ」
「フランス料理とかお寿司とか高いのはもう十分。安いとこで良いよ。あ、でもハンバーガーとかはイヤ（笑）お米食べたい」
「ふむ…」
「あ、お米っても牛丼とかは悲しい（笑）」
「どこでそんな贅沢覚えたんだ！父さん許さないぞ！」
「贅沢なんて言ってないもーん（笑）それにお父さんじゃなじゃんか（笑）」
「…しょうがねぇな…。じゃあここは一発、清水の舞台から飛び降りたつもりで…」
「おおー！なになに？」
「ココイチのカレーをだな…」
「…それも〇〇(地元)にあるもん！」
「入った事あんの？」
「…ないけど…。でもカレーだもん。私も作れるもん！」
こいつ、うちに帰るなりWiiやり始めた…。ヒマだから今日の報告。
またほのぼのムードになります。
Ｕ美と車に乗り込む。
「うぅ～ん(背伸びしながら)…疲れた～」
「毎週毎週大変だな。ありがとな。週末仕事あるからオレからなかなか行けなくて悪いな」運転しながら言うオレ。
「なんのなんの。彼氏様に会うためですから（笑）」嬉しいよねやっぱ…。こんな事言われると、抱きしめたくなるわね。
「それより、お腹空いたよ～。何か食べよ」
「もっと遅くなると思って、予約とか入れてないんだわ」
「フランス料理とかお寿司とか高いのはもう十分。安いとこで良いよ。あ、でもハンバーガーとかはイヤ（笑）お米食べたい」
「ふむ…」
「あ、お米っても牛丼とかは悲しい（笑）」
「どこでそんな贅沢覚えたんだ！父さん許さないぞ！」
「贅沢なんて言ってないもーん（笑）それにお父さんじゃなじゃんか（笑）」
「…しょうがねぇな…。じゃあここは一発、清水の舞台から飛び降りたつもりで…」
「おおー！なになに？」
「ココイチのカレーをだな…」
「…それも〇〇(地元)にあるもん！」
「入った事あんの？」
「…ないけど…。でもカレーだもん。私も作れるもん！」
920 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/28(土) 01:39:51 ID:KgjkjukQO
「んだよめんどいな…」
「ファミレスとかでも平気よ。私ご馳走するよ」
「こっち来んのに金使ってんだから、こっち来たら出させときゃ良いんだって」
「…そう？じゃあさ、Ｓ君が大学時代に行ってたお店とかないの？」
「うーん…。あ、定食屋ならあるけど…てかそこはお前みたいなのが入る店じゃねーぞ。汚かったし…。安くて量あって美味かったけど」
「そこだ！そこ行ってみたい」
「学校の前にあるもんで、大学生か院生しかいなかったなあそこ。またさぁ、むっさい研究生とかが疲れた顔してメシ食ってんだわｗ」
「そこ行きたい！連れてって！Ｓ君も通ってたんでしょ？」例の如く、オレの左腿をペしペし叩く。
「もう終わっちゃったんじゃないかな。ま、行くだけ行ってみるか。引くぞお前絶対」
「引かないもん！大学生のＳ君はこんなとこ来てたんだなって実感するもん！何がおいしいの？そこ」
「オレはいつも野菜炒めとから揚げとカツカレーのローテーションだったな。たまに焼き魚食ったりしてたか。メニューが目茶苦茶多いんだわ」
「へ～。よく行ってた？」
「学食まずかったし、ガッコ行きゃあメシはそこだったなぁ」
「へー。大学のＳ君を垣間見れる瞬間かも（笑）」何か嬉しそうだった。
「ファミレスとかでも平気よ。私ご馳走するよ」
「こっち来んのに金使ってんだから、こっち来たら出させときゃ良いんだって」
「…そう？じゃあさ、Ｓ君が大学時代に行ってたお店とかないの？」
「うーん…。あ、定食屋ならあるけど…てかそこはお前みたいなのが入る店じゃねーぞ。汚かったし…。安くて量あって美味かったけど」
「そこだ！そこ行ってみたい」
「学校の前にあるもんで、大学生か院生しかいなかったなあそこ。またさぁ、むっさい研究生とかが疲れた顔してメシ食ってんだわｗ」
「そこ行きたい！連れてって！Ｓ君も通ってたんでしょ？」例の如く、オレの左腿をペしペし叩く。
「もう終わっちゃったんじゃないかな。ま、行くだけ行ってみるか。引くぞお前絶対」
「引かないもん！大学生のＳ君はこんなとこ来てたんだなって実感するもん！何がおいしいの？そこ」
「オレはいつも野菜炒めとから揚げとカツカレーのローテーションだったな。たまに焼き魚食ったりしてたか。メニューが目茶苦茶多いんだわ」
「へ～。よく行ってた？」
「学食まずかったし、ガッコ行きゃあメシはそこだったなぁ」
「へー。大学のＳ君を垣間見れる瞬間かも（笑）」何か嬉しそうだった。
おかえり～
支援しまふ♪
今晩はｲﾁｬｲﾁｬ無しか？w
支援しまふ♪
今晩はｲﾁｬｲﾁｬ無しか？w
好色さん、おかえり～。
お二人の会話聞いてると可愛くて大好き。
また楽しんでくださいませ。
ま、寝不足注意とゆーことでｗ
お二人の会話聞いてると可愛くて大好き。
また楽しんでくださいませ。
ま、寝不足注意とゆーことでｗ
923 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/28(土) 01:56:37 ID:KgjkjukQO
「医学部だから、６年間？通ったのそのお店」
「そのあと研修医で３ヶ月そこに通ったな。終わって系列に移ってからはもう行ってないけど」
「お店の人とか覚えてるかな？」
「どうかなぁ。カレーかける量少なくしろとか注文出してたから、覚えてるかもね」
「へー…。私の知らないＳ君だね…」
「まあさ、医学部っつっても２年までは普通の大学と同じなんよ。パンキョー受けて、普通の大学生」
「へー」
「３年から、いきなり医学の世界に入るわけ。いきなり人の頭を真っ二つに割った標本とか見せられるわけよ」
「……………」
「これは肝臓です。みたいなさｗ そこでオレは初めて気付くわけよ。実はとんでもない世界に入ったんじゃないかと…」
「………確かに。分かる気がする…」
「もうねぇ、メシまずくてね。そこの店でも注文しても料理が目の前に来ると食べれないのよ」
「うわ～。悲惨だねぇ」
「でもさ、段々慣れるわけじゃん。そうするとまたメシ美味くなるんだな」
「へー（笑）」
「でな、慣れた頃に解剖が始まるわけよ」
「解剖って、あの亡くなった人を切ったりするやつ？」
「それそれ。ホルマリンの匂いが体に染み付くわ、食欲は極端に落ちるわ、一番最悪の時だったな」
「そのあと研修医で３ヶ月そこに通ったな。終わって系列に移ってからはもう行ってないけど」
「お店の人とか覚えてるかな？」
「どうかなぁ。カレーかける量少なくしろとか注文出してたから、覚えてるかもね」
「へー…。私の知らないＳ君だね…」
「まあさ、医学部っつっても２年までは普通の大学と同じなんよ。パンキョー受けて、普通の大学生」
「へー」
「３年から、いきなり医学の世界に入るわけ。いきなり人の頭を真っ二つに割った標本とか見せられるわけよ」
「……………」
「これは肝臓です。みたいなさｗ そこでオレは初めて気付くわけよ。実はとんでもない世界に入ったんじゃないかと…」
「………確かに。分かる気がする…」
「もうねぇ、メシまずくてね。そこの店でも注文しても料理が目の前に来ると食べれないのよ」
「うわ～。悲惨だねぇ」
「でもさ、段々慣れるわけじゃん。そうするとまたメシ美味くなるんだな」
「へー（笑）」
「でな、慣れた頃に解剖が始まるわけよ」
「解剖って、あの亡くなった人を切ったりするやつ？」
「それそれ。ホルマリンの匂いが体に染み付くわ、食欲は極端に落ちるわ、一番最悪の時だったな」
ちなみにバイトさぼりっこのあたしも同業です
もうすぐ解剖
もうすぐ解剖
925 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/28(土) 02:11:59 ID:KgjkjukQO
「普通さ、見ず知らずの死体の前で食べたりできないじゃん？」
「それは…そだろうね…」
「それがさ、一時期食欲ガタ落ちまで行ったオレが、思いっきり献体が寝てる横でカツ丼食ったりまでできるようになってさ。慣れって怖いよなｗ」
「医学部って凄いんだね…」
「で！だ。臓器見るのも死体見るのも慣れた頃、臨床研修が始まるわけ」
「臨床？」
「そ。患者に直接接して、こういう場合はこんな措置を取れ！とか教え込まれるんだな」
「お、お医者様らしくなったね」
「当然色々な科を回るわけよ。で…」
「…うん…」でかい目がオレを見つめる。
「外科の研修で手術に立ち会わされて、臓器単体から死体解剖、最後は生身の人間の中身見て、またメシ食えなくなったｗ」
「うぇー…」
「そんな時でも何とか腹に入れられる物を作って出してくれた店がここなんだわ。ってやっぱ閉まってるか」話してる間に現着してた。
「あん！残念」
「じゃあ近いとこで懐石でも食べに行くか」
「そこも大学で？」
「いけるわけねーだろｗ」
「だよね（笑）わ～い。今日も高級料理だ～」
「それは…そだろうね…」
「それがさ、一時期食欲ガタ落ちまで行ったオレが、思いっきり献体が寝てる横でカツ丼食ったりまでできるようになってさ。慣れって怖いよなｗ」
「医学部って凄いんだね…」
「で！だ。臓器見るのも死体見るのも慣れた頃、臨床研修が始まるわけ」
「臨床？」
「そ。患者に直接接して、こういう場合はこんな措置を取れ！とか教え込まれるんだな」
「お、お医者様らしくなったね」
「当然色々な科を回るわけよ。で…」
「…うん…」でかい目がオレを見つめる。
「外科の研修で手術に立ち会わされて、臓器単体から死体解剖、最後は生身の人間の中身見て、またメシ食えなくなったｗ」
「うぇー…」
「そんな時でも何とか腹に入れられる物を作って出してくれた店がここなんだわ。ってやっぱ閉まってるか」話してる間に現着してた。
「あん！残念」
「じゃあ近いとこで懐石でも食べに行くか」
「そこも大学で？」
「いけるわけねーだろｗ」
「だよね（笑）わ～い。今日も高級料理だ～」
926 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/28(土) 02:30:42 ID:KgjkjukQO
日本橋にある某懐石料理店へ。
「ふぅ～。食べた食べた。もうお腹いっぱいだわ。美味しかった～。しかし、色々なお店知ってるんだね～」
「そろそろもう引き出しねーぞ」
「了解（笑）こっちに来ると夢のような世界だな～。おいしいご飯が食べれて、好きな人と一緒にいれて…。あーーー！幸せだ（笑）」
「そりゃよござんしたね。んじゃ帰るか」
「バッティングセンター行きたい」
「…何しに？」
「バッティングに決まってるじゃんか」
「お前のは素振りだろｗ」
「行きたい行きたい！」
「へいへい分かりました。ったく、無駄遣いも甚だしいぞ…」で、近くのアミューズセンターっての？何か色々体動かす遊び出来るとこ。に移動。
「じゃあ、まずお手本をどうぞ！」Ｕ身がニコニコしながら言う。
「どこのゲージも空いてないな」
「あ、あれ空いてるよ！」指差す先は135㌔。
「当たるわけねーだろ」
「え？昔って135より遅いボール打ってたの？」
「現役と今は違うでしょ。どれだけブランクあると思ってんだｗ」
「昔はどれくらいまで当てられた？」
「当てるだけで良いなら145とかまでか。ヒットじゃないよ。当てるだけな」
「へー。凄いねぇ」
「よく見に来てくれたろ」
「うんうん。私の方見て、唇に指チョンチョンってしてくれたよね」
「あーあったなぁ」
「ふぅ～。食べた食べた。もうお腹いっぱいだわ。美味しかった～。しかし、色々なお店知ってるんだね～」
「そろそろもう引き出しねーぞ」
「了解（笑）こっちに来ると夢のような世界だな～。おいしいご飯が食べれて、好きな人と一緒にいれて…。あーーー！幸せだ（笑）」
「そりゃよござんしたね。んじゃ帰るか」
「バッティングセンター行きたい」
「…何しに？」
「バッティングに決まってるじゃんか」
「お前のは素振りだろｗ」
「行きたい行きたい！」
「へいへい分かりました。ったく、無駄遣いも甚だしいぞ…」で、近くのアミューズセンターっての？何か色々体動かす遊び出来るとこ。に移動。
「じゃあ、まずお手本をどうぞ！」Ｕ身がニコニコしながら言う。
「どこのゲージも空いてないな」
「あ、あれ空いてるよ！」指差す先は135㌔。
「当たるわけねーだろ」
「え？昔って135より遅いボール打ってたの？」
「現役と今は違うでしょ。どれだけブランクあると思ってんだｗ」
「昔はどれくらいまで当てられた？」
「当てるだけで良いなら145とかまでか。ヒットじゃないよ。当てるだけな」
「へー。凄いねぇ」
「よく見に来てくれたろ」
「うんうん。私の方見て、唇に指チョンチョンってしてくれたよね」
「あーあったなぁ」
927 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/28(土) 02:47:29 ID:KgjkjukQO
「ホームラン打ったんだよね」
「あー、あったなぁ」
「もうさ、隣に座ってる知らないおじさんとかに『あの子私の教え子なんですよ！！』って言いたくて言いたくて（笑）我慢したけど（笑）」120㌔のゲージが空いたから入る。
「あーそれそれ！そんな感じで構えてた！きゃー懐かしい。恰好良いわ～」はしゃぐＵ美。
「…今はかっこよくねーってかｗ」情けないことに、120㌔すらまともに芯で食えなかった…。衰えたな…。
「次私の番ね」
「120はやめとけｗ」
「どのくらいが良いかな？」
「やるなら80とかで…。お、今空いてるぞ」80㌔ゲージに移動。
「どうやって構えるの？」
「見てた通りにやれば？」
「…こんな感じだったな…」
「オレ、お前の目にはそんなタコ踊りしてるように見えてたのかｗ」ボールが来る。空振り。
「ストラーイク」
「ストライク２ 追い込まれましたＵ美選手！」
…………………
「な？だから金の無駄遣いなんだよ。15球で1球も球に当たらないのは、なかなかやる証拠ですよ」
「コーチが悪いんだもん！ちゃんと教えて！どうやったら当たるの？」
「それ分かったら、オレ今頃プロ野球選手やってるよ…」
「じゃあ、振り方教えて」何でそこまで…と思いつつ、断るとブーブー言うから教えた。
「あー、あったなぁ」
「もうさ、隣に座ってる知らないおじさんとかに『あの子私の教え子なんですよ！！』って言いたくて言いたくて（笑）我慢したけど（笑）」120㌔のゲージが空いたから入る。
「あーそれそれ！そんな感じで構えてた！きゃー懐かしい。恰好良いわ～」はしゃぐＵ美。
「…今はかっこよくねーってかｗ」情けないことに、120㌔すらまともに芯で食えなかった…。衰えたな…。
「次私の番ね」
「120はやめとけｗ」
「どのくらいが良いかな？」
「やるなら80とかで…。お、今空いてるぞ」80㌔ゲージに移動。
「どうやって構えるの？」
「見てた通りにやれば？」
「…こんな感じだったな…」
「オレ、お前の目にはそんなタコ踊りしてるように見えてたのかｗ」ボールが来る。空振り。
「ストラーイク」
「ストライク２ 追い込まれましたＵ美選手！」
…………………
「な？だから金の無駄遣いなんだよ。15球で1球も球に当たらないのは、なかなかやる証拠ですよ」
「コーチが悪いんだもん！ちゃんと教えて！どうやったら当たるの？」
「それ分かったら、オレ今頃プロ野球選手やってるよ…」
「じゃあ、振り方教えて」何でそこまで…と思いつつ、断るとブーブー言うから教えた。
928 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/28(土) 03:05:34 ID:KgjkjukQO
「だからさ、お前打つときにバット引くわけよ。大きく振ったから遠くに飛ぶわけじゃねーの。バッティングセンターのボールなんてこの辺にか来ないんだから、ここに構えて、ボールが来たらこの軌道でバット振ってみ」
「うんうん…。わかった！良し！次次！」またコインを入れる。ボールが来た。チッという音が響く。
「お！当たった？当たったよね？」
「ファウルチップだけどな。当たったな。大した進歩だ」また球が来る。キンッ！ガシャン(ゲージに当たる音)
「お、段々当たるようになったな」
「やった！コツ掴んだ！」まあその後もボテボテで前に転がすのがようやくだったけど、大した進歩でしたよ。
その後ボーリング、ビリヤードと一連遊んで帰って来た。
帰りの車の中…
「あんな球打ってたんだねぇ」感慨深そうにＵ美が言った。
「もっと全然遅いのも一杯いたけどな。それに変化球もあるし」
「ふーん。何番打ってたっけ？」
「３番か５番」
「それって凄いの？」
「凄いの基準が分かんないけど…お前Ｎ中で野球部長やってたろ」
「名前だけね（笑）応援団みたいなもんだね（笑）」「なるほどｗ 憧れのＵ美先生を、県大会に連れてくんだ！とか盛り上がらなかったか？」
「うんうん…。わかった！良し！次次！」またコインを入れる。ボールが来た。チッという音が響く。
「お！当たった？当たったよね？」
「ファウルチップだけどな。当たったな。大した進歩だ」また球が来る。キンッ！ガシャン(ゲージに当たる音)
「お、段々当たるようになったな」
「やった！コツ掴んだ！」まあその後もボテボテで前に転がすのがようやくだったけど、大した進歩でしたよ。
その後ボーリング、ビリヤードと一連遊んで帰って来た。
帰りの車の中…
「あんな球打ってたんだねぇ」感慨深そうにＵ美が言った。
「もっと全然遅いのも一杯いたけどな。それに変化球もあるし」
「ふーん。何番打ってたっけ？」
「３番か５番」
「それって凄いの？」
「凄いの基準が分かんないけど…お前Ｎ中で野球部長やってたろ」
「名前だけね（笑）応援団みたいなもんだね（笑）」「なるほどｗ 憧れのＵ美先生を、県大会に連れてくんだ！とか盛り上がらなかったか？」
929 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/28(土) 03:19:26 ID:KgjkjukQO
「確かにそんな事言ってくれてたね（笑）でもさ…」
「Ｙ中頑張れって応援してた（笑）」Ｙ中はオレの母校ね。
「それ知ったら、当時の選手怒り狂うだろうなｗ」
「だってＳ君を見てたかったんだもーん（笑）」ま、嬉しいよね。選手冥利につきますよ。
「(オレが)高校行ってからは、ちゃんとＮ中応援してましたよ（笑）」
「ま、昔の話だしなｗ」
「やっぱ、惚れてたんだろうね…」
「そなの？」
「ダメダメ！って思ってたけど、部屋のチャイムがなってＳ君が立ってたりすると、ついニコニコしちゃったもん（笑）」
「そっか」
「あの時のまま、優しさも口の悪さも本音言わないとこも、意外と照れ屋なとこも何も変わってないよ。私の好きなＳ君のまま。だから私も自然体でいられるんだよね。Ｓ君が拾ってくれて、ホントに良かったよ…」
「オレも夢のようだな」良い感じだよね？盛り上がるよね普通なら。なのに家についてそっこーWii…
何か風呂入るらしいから、ロマンチックな展開はこれからか？でも風呂上がってそのまま寝そうな気がする…。
そんな一日でした。
「Ｙ中頑張れって応援してた（笑）」Ｙ中はオレの母校ね。
「それ知ったら、当時の選手怒り狂うだろうなｗ」
「だってＳ君を見てたかったんだもーん（笑）」ま、嬉しいよね。選手冥利につきますよ。
「(オレが)高校行ってからは、ちゃんとＮ中応援してましたよ（笑）」
「ま、昔の話だしなｗ」
「やっぱ、惚れてたんだろうね…」
「そなの？」
「ダメダメ！って思ってたけど、部屋のチャイムがなってＳ君が立ってたりすると、ついニコニコしちゃったもん（笑）」
「そっか」
「あの時のまま、優しさも口の悪さも本音言わないとこも、意外と照れ屋なとこも何も変わってないよ。私の好きなＳ君のまま。だから私も自然体でいられるんだよね。Ｓ君が拾ってくれて、ホントに良かったよ…」
「オレも夢のようだな」良い感じだよね？盛り上がるよね普通なら。なのに家についてそっこーWii…
何か風呂入るらしいから、ロマンチックな展開はこれからか？でも風呂上がってそのまま寝そうな気がする…。
そんな一日でした。
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/lｧ/lｧ
PC復帰。相変わらず充実してますな。支援
センセとの話は
ほのぼのしてていいなぁ
いつまでも 今のまま カワイイセンセで居て欲しいよな
ほのぼのしてていいなぁ
いつまでも 今のまま カワイイセンセで居て欲しいよな
一生懸命、空白の時間を埋めようとしてるんだよな。
健気でかわいいよ。
健気でかわいいよ。
私も彼氏への態度をあらためてみようかな…
なんて考えさせてくれるほのぼの感がよかです(´ー｀)
なんて考えさせてくれるほのぼの感がよかです(´ー｀)
>>930
残念だったな
残念だったな
>良い感じだよね？盛り上がるよね普通なら。なのに家についてそっこーWii…
普通に一緒に過ごしたい、みたいなところか。
同じ空間にいるってだけで嬉しい、みたいな。
一方で１週間製造したモノを射出したい気持ちも、同じ遠恋者として痛いほどよくわかるぞｗ」
普通に一緒に過ごしたい、みたいなところか。
同じ空間にいるってだけで嬉しい、みたいな。
一方で１週間製造したモノを射出したい気持ちも、同じ遠恋者として痛いほどよくわかるぞｗ」
センセ 月曜まで居るんだっけ？
今頃…
今頃…
好色から早くノロケ話を聞きたい俺ｶﾞｲﾙ
二人にとっては貴重な時間だな。まあ何をするにしても楽しいんだろうな。。。嫁とそんな関係に戻りたい漏れガイルw
女医さんLOVEでつ。
好色ｾﾝｾ、U美ﾀﾝ幸せそうな週末でなによりです。
明日、ｵﾚ勇気出して告白してきます。お台場でｗ
不安と緊張でｶﾞｸﾌﾞﾙです・・・。
でも、頑張ってﾍﾞｽﾄ尽くしてきます。
好色ｾﾝｾ、U美ﾀﾝ幸せそうな週末でなによりです。
明日、ｵﾚ勇気出して告白してきます。お台場でｗ
不安と緊張でｶﾞｸﾌﾞﾙです・・・。
でも、頑張ってﾍﾞｽﾄ尽くしてきます。
>>943
超頑張れ！！
超頑張れ！！
ガンガレ！ 漏れは寝ますオヤスミナサイ
>>943
ガンバレ、超ガンバレ!!!
あなたの結果も待ってますよ。
気持ちが伝わるといいね。
今の私だったらコクることは簡単にしてしまいそうなのにおかげさまで好きな人すらいないorz
でもって彼氏はほしいと思ってる自分。なんて矛盾なんだろう。
ガンバレ、超ガンバレ!!!
あなたの結果も待ってますよ。
気持ちが伝わるといいね。
今の私だったらコクることは簡単にしてしまいそうなのにおかげさまで好きな人すらいないorz
でもって彼氏はほしいと思ってる自分。なんて矛盾なんだろう。
947 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/29(日) 00:23:23 ID:rahMJ5y5O
>>943
頑張れ～。自分の思いにこの人はきっと応えてくれると信じ、後悔の無いように伝えきって下さい。
みんなこんばんわ。今メシが終わりました。やっぱ手作りは良いね。ホント、オレには勿体ないくらい出来た彼女ですわ。
洗い物してるから、また日記書きます。
頑張れ～。自分の思いにこの人はきっと応えてくれると信じ、後悔の無いように伝えきって下さい。
みんなこんばんわ。今メシが終わりました。やっぱ手作りは良いね。ホント、オレには勿体ないくらい出来た彼女ですわ。
洗い物してるから、また日記書きます。
949 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/29(日) 00:45:02 ID:rahMJ5y5O
昨夜の報告の後から書こうかな。風呂入るとか何とか書いた後からね。
「いつまで携帯いじってんの？ああ、またあれ(2ch)に報告か…」
「ん？ああごめん。テニス飽きたの？ｗ」
「少し勝てるようになったから満足（笑）」Wiiのコントローラ握りながら素振りして、ニコニコ答える。
「少しかよｗ しかしまあお前元気だなぁ…。チビのくせに…」
「チビは余計だもん！ほら、若い子相手だからさ。こっちも元気もらえるのかな（笑）」
「ふーん。まあ若く見えるのは良いこっちゃね」
「そう？若く見える？」何回も言ってるが、多分歳が分からなければオレの方が年上に見えるだろうね。
「…携帯、もう良いの？」
「うん。お前さ、先週ここに書き込んだじゃん？その後もう見てないの？」
「うん。なんで？」
「どんな事書いてあるかとか気にならね？お前に対するオレの気持ちが、素直に書かれてるかもよ？」
「…別に。昔どれだけ派手に遊んでようが、今の私に対する気持ちが正直に書かれていようが、今目の前に実物がいるだけで私は十分だもん。私に対してはずっと思春期のままだってわかってるしね（笑）」
「そんなにひねくれてるように映ってるのかｗ」
「そうじゃないけど（笑）良いじゃん。私だけに教えてくれる、ふとしたＳ君の根の優しさが好きなんだもーん（笑）」ちょこんとオレの胸に頭を寄せながらＵ美は言った。
こいつ、良い女だよな…。ノロケじゃなくマジでそう思った。
「いつまで携帯いじってんの？ああ、またあれ(2ch)に報告か…」
「ん？ああごめん。テニス飽きたの？ｗ」
「少し勝てるようになったから満足（笑）」Wiiのコントローラ握りながら素振りして、ニコニコ答える。
「少しかよｗ しかしまあお前元気だなぁ…。チビのくせに…」
「チビは余計だもん！ほら、若い子相手だからさ。こっちも元気もらえるのかな（笑）」
「ふーん。まあ若く見えるのは良いこっちゃね」
「そう？若く見える？」何回も言ってるが、多分歳が分からなければオレの方が年上に見えるだろうね。
「…携帯、もう良いの？」
「うん。お前さ、先週ここに書き込んだじゃん？その後もう見てないの？」
「うん。なんで？」
「どんな事書いてあるかとか気にならね？お前に対するオレの気持ちが、素直に書かれてるかもよ？」
「…別に。昔どれだけ派手に遊んでようが、今の私に対する気持ちが正直に書かれていようが、今目の前に実物がいるだけで私は十分だもん。私に対してはずっと思春期のままだってわかってるしね（笑）」
「そんなにひねくれてるように映ってるのかｗ」
「そうじゃないけど（笑）良いじゃん。私だけに教えてくれる、ふとしたＳ君の根の優しさが好きなんだもーん（笑）」ちょこんとオレの胸に頭を寄せながらＵ美は言った。
こいつ、良い女だよな…。ノロケじゃなくマジでそう思った。
950 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/29(日) 01:07:03 ID:rahMJ5y5O
「あ、もうこんな時間だ。夜が明ける（笑）お風呂入ろうか」オレの胸に頭をくっつけ、優しく抱きしめながらＵ美が言った。ふと揺れる髪の良い匂いがする。
「あ、ああ…」髪の匂いが急にＵ美の大人っぽさを感じさせ、オレは変に緊張した。
「準備してくるね（笑）」オレの鼻先をチョンと指でつつき、Ｕ美はバスルームに消えた。
「良いよ～～～～」いつものように、先に体を洗い終えたＵ美の声がバスルームから響いて聞こえた。オレもいつものように風呂場へ。
「今日は動いて汗かいたでしょ」いつものように汗をシャワーで流した後、Ｕ美が優しくオレの体を洗ってくれた。細くしなやかな指で、繊細なタッチで体に触れるＵ美。
その洗い方は、他人を思いやり、どこまでも優しい性格そのままを体言しているようで、本当に気持ち良い。
「センセさぁ、しっかりしたご両親にちゃんと育てられたんだな」やっぱついセンセって言っちゃうんだよね…。
「センセって言うな（笑）突然なに？（笑）」足を洗いながらオレを見上げ、微笑む。
「洗い方見てるとさ、優しさが伝わるってか…、何てのかな。大事にするものはちゃんと大事に扱うってのかな。ちゃんとそういうことを教わって大人になったんだなって思うね」
「へー。…まあこんなバツイチを拾ってくれたお方ですからね（笑）丁重に扱わせて頂きます（笑）」
「そんな…。オレには勿体ないよ…」
「それはこっちのセリフ（笑）はい。流すよ～ん」シャワーから吹き出す少し熱めのお湯が、何故か心地良く感じた。
「あ、ああ…」髪の匂いが急にＵ美の大人っぽさを感じさせ、オレは変に緊張した。
「準備してくるね（笑）」オレの鼻先をチョンと指でつつき、Ｕ美はバスルームに消えた。
「良いよ～～～～」いつものように、先に体を洗い終えたＵ美の声がバスルームから響いて聞こえた。オレもいつものように風呂場へ。
「今日は動いて汗かいたでしょ」いつものように汗をシャワーで流した後、Ｕ美が優しくオレの体を洗ってくれた。細くしなやかな指で、繊細なタッチで体に触れるＵ美。
その洗い方は、他人を思いやり、どこまでも優しい性格そのままを体言しているようで、本当に気持ち良い。
「センセさぁ、しっかりしたご両親にちゃんと育てられたんだな」やっぱついセンセって言っちゃうんだよね…。
「センセって言うな（笑）突然なに？（笑）」足を洗いながらオレを見上げ、微笑む。
「洗い方見てるとさ、優しさが伝わるってか…、何てのかな。大事にするものはちゃんと大事に扱うってのかな。ちゃんとそういうことを教わって大人になったんだなって思うね」
「へー。…まあこんなバツイチを拾ってくれたお方ですからね（笑）丁重に扱わせて頂きます（笑）」
「そんな…。オレには勿体ないよ…」
「それはこっちのセリフ（笑）はい。流すよ～ん」シャワーから吹き出す少し熱めのお湯が、何故か心地良く感じた。
951 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/29(日) 01:25:49 ID:rahMJ5y5O
二人で浴槽に浸かり、風呂から上がる。
「あ、もう明るくなってる（笑）」カーテン越しに入る明るい光を見ながら笑うＵ美。
「明日ってか今日か。お仕事何時から？」
「昼前かな」
「あちゃ～。ごめん。バッティングなんか行かなきゃ良かったね」すまなさそうに言う。
「いや。全然おっけ」
「ホントごめんね」申し訳なさそうに俯くＵ美。
「ドクターなんて、寝不足も仕事のうちだし、慣れてるから平気だってｗ」
「でも…」
「気にするなってｗ お前より10も若いのに、お前より先にヘバるかってのｗ」…確実にＵ美の方がオレよりスタミナがあるのが事実なんですがｗ
「ん…じゃあ…お詫び…。少しでも気持ち良く寝てもらいたいから…」
「ん？」Ｕ美はオレの目の前にひざまづくと、チンコを優しく撫で、口にくわえた。
「そんな。センセやらなくて良いって」急な攻撃に焦るオレ。言葉とは裏腹に、唾液の多いＵ美の口の中はめちゃくちゃ気持ち良い。
「またセンセって（笑）もう一生直らなそうね（笑）」
「…オレだけ悪いよ…」
「ううん。今日はこれで出して寝よ。私の事は明日も明後日も一杯愛してくれれば良いんだもん（笑）」チンコを優しくシゴきながら、上目使いに微笑む。この表情だけでオレは一気に高まる。
「んっ…ふっ…んん…」ピストンと同時に口から漏れる吐息。口の中を思いっきり締めているから、はっきり言って挿入より気持ち良い。
「あ、もう明るくなってる（笑）」カーテン越しに入る明るい光を見ながら笑うＵ美。
「明日ってか今日か。お仕事何時から？」
「昼前かな」
「あちゃ～。ごめん。バッティングなんか行かなきゃ良かったね」すまなさそうに言う。
「いや。全然おっけ」
「ホントごめんね」申し訳なさそうに俯くＵ美。
「ドクターなんて、寝不足も仕事のうちだし、慣れてるから平気だってｗ」
「でも…」
「気にするなってｗ お前より10も若いのに、お前より先にヘバるかってのｗ」…確実にＵ美の方がオレよりスタミナがあるのが事実なんですがｗ
「ん…じゃあ…お詫び…。少しでも気持ち良く寝てもらいたいから…」
「ん？」Ｕ美はオレの目の前にひざまづくと、チンコを優しく撫で、口にくわえた。
「そんな。センセやらなくて良いって」急な攻撃に焦るオレ。言葉とは裏腹に、唾液の多いＵ美の口の中はめちゃくちゃ気持ち良い。
「またセンセって（笑）もう一生直らなそうね（笑）」
「…オレだけ悪いよ…」
「ううん。今日はこれで出して寝よ。私の事は明日も明後日も一杯愛してくれれば良いんだもん（笑）」チンコを優しくシゴきながら、上目使いに微笑む。この表情だけでオレは一気に高まる。
「んっ…ふっ…んん…」ピストンと同時に口から漏れる吐息。口の中を思いっきり締めているから、はっきり言って挿入より気持ち良い。
952 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/29(日) 01:46:26 ID:rahMJ5y5O
「…ちょっ。やばいんだけど…」激しいピストンに早くも白旗状態。
「んっ…出して良いよ」
「センセのも舐めたい」苦しい顔をしてオレが言う。
「それじゃ最後までいっちゃうじゃんか（笑）だーめ（笑）」チンコをシゴきながら、いたずらっぽく上目使いで微笑む。
「ちょっとだけ…」
「時間ないじゃんか。今日はこれで我慢するの！ほら、早く出しちゃいなさい（笑）」またパクッとくわえ、激しくピストンするＵ美。
「じゃあオッパイ揉ませて」何かオレだけ気持ち良くなるのが、変に申し訳なく感じた。
「いつも小さい小さいって言うからだーめ（笑）早く出すの！（笑）」またパクリとくわえてシゴく。
「あっ！マジで出るっ」
「んっ！良いよっ！」くわえながら言うＵ美。
「ふんっ…ん…ん…」頭の動きがゆっくりになる。袋をいつものように揉んで、全部搾り出してくれた。
「んんっ…」一回ゴクンと喉が鳴り、チンコを口から抜いた。ポタポタっと床にザーメンと唾液が零れ落ちた。
「んっ！」クッと顔を上下に振り、口の中にあるザーメンを飲み干す。
「はっ…はあっはあっ…。ご馳走様でした…。少し零しちゃった…。いっぱい出過ぎなんだもん（笑）」チンコを掃除フェラし、ティッシュで拭いてくれた。
「Ｓ君て、自分でやったりしないの？」
「ああ、あんましないね。てか付き合ってからは全然しないかも」
「だからこんなに量多いのかなぁ」
「他の男はどうだった？」
「口に出させた事ないから分かんないけど、お腹に出されたときもこんなにあったかなぁ…。はい、おしまい」チンコを拭き終え、ティッシュをごみ箱に捨てた。
「んっ…出して良いよ」
「センセのも舐めたい」苦しい顔をしてオレが言う。
「それじゃ最後までいっちゃうじゃんか（笑）だーめ（笑）」チンコをシゴきながら、いたずらっぽく上目使いで微笑む。
「ちょっとだけ…」
「時間ないじゃんか。今日はこれで我慢するの！ほら、早く出しちゃいなさい（笑）」またパクッとくわえ、激しくピストンするＵ美。
「じゃあオッパイ揉ませて」何かオレだけ気持ち良くなるのが、変に申し訳なく感じた。
「いつも小さい小さいって言うからだーめ（笑）早く出すの！（笑）」またパクリとくわえてシゴく。
「あっ！マジで出るっ」
「んっ！良いよっ！」くわえながら言うＵ美。
「ふんっ…ん…ん…」頭の動きがゆっくりになる。袋をいつものように揉んで、全部搾り出してくれた。
「んんっ…」一回ゴクンと喉が鳴り、チンコを口から抜いた。ポタポタっと床にザーメンと唾液が零れ落ちた。
「んっ！」クッと顔を上下に振り、口の中にあるザーメンを飲み干す。
「はっ…はあっはあっ…。ご馳走様でした…。少し零しちゃった…。いっぱい出過ぎなんだもん（笑）」チンコを掃除フェラし、ティッシュで拭いてくれた。
「Ｓ君て、自分でやったりしないの？」
「ああ、あんましないね。てか付き合ってからは全然しないかも」
「だからこんなに量多いのかなぁ」
「他の男はどうだった？」
「口に出させた事ないから分かんないけど、お腹に出されたときもこんなにあったかなぁ…。はい、おしまい」チンコを拭き終え、ティッシュをごみ箱に捨てた。
支援
954 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/29(日) 02:07:55 ID:rahMJ5y5O
「朝ですよ～。起きて～」いつものように鼻をつまむ。
「…ん…。今何時？」寝ぼけながらＵ美に聞く。
「９時過ぎでーす」鼻をグリグリしながら笑って答えるＵ美。
「まだそんなに早いのか。あと一時間寝れる…」オレは寝返りをうって布団をかぶった。
「朝ごはんちゃんと食べるの！起きなさい！遅刻するぞ！」オタマっての？あの鍋からみそ汁とかよそるあの道具。あれでオレの頭をコンコン叩きやがった。
「いてーよ。今は食欲より睡眠欲…」
「起きるの！」布団をバサッと剥がされた。
「うお！さみーじゃんよ！」オレ、トランクス一枚。
「早く起きてね～。風邪ひきますよ～。お医者様なのに（笑）」のっそり起き上がるオレ。
「…お前、いつ起きたの？」
「Ｓ君起こす30分くらい前かな。あ、これ借りた」見るとうちのチームのスタッフジャージを着てた。
「随分ブカブカだな」
「うん。でもこれ恰好良いね。もらったの？」
「スタッフだからな。欲しけりゃやるよ」
「えっ！嘘！だってこれ着ないといけないんじゃないの？」ユルユルの袖をまくりながら言うＵ美。
「白衣かスーツだから着ないし。それにまたもらえるし。サイズ合うのもらってやろうか？」
「ううん。そこまでしなくても良いよ。じゃあこれこの部屋でパジャマ代わりに着て良い？」
「うん。一般の販促品とは、このラインの色が違うんだよ。純正品だな」
「へ～。何かずっと遠くに感じてた世界が、こんなに側にあるんだねぇ…」感慨深そうにそのラインをなぞるＵ美。オレはシャワーに向かった。
「…ん…。今何時？」寝ぼけながらＵ美に聞く。
「９時過ぎでーす」鼻をグリグリしながら笑って答えるＵ美。
「まだそんなに早いのか。あと一時間寝れる…」オレは寝返りをうって布団をかぶった。
「朝ごはんちゃんと食べるの！起きなさい！遅刻するぞ！」オタマっての？あの鍋からみそ汁とかよそるあの道具。あれでオレの頭をコンコン叩きやがった。
「いてーよ。今は食欲より睡眠欲…」
「起きるの！」布団をバサッと剥がされた。
「うお！さみーじゃんよ！」オレ、トランクス一枚。
「早く起きてね～。風邪ひきますよ～。お医者様なのに（笑）」のっそり起き上がるオレ。
「…お前、いつ起きたの？」
「Ｓ君起こす30分くらい前かな。あ、これ借りた」見るとうちのチームのスタッフジャージを着てた。
「随分ブカブカだな」
「うん。でもこれ恰好良いね。もらったの？」
「スタッフだからな。欲しけりゃやるよ」
「えっ！嘘！だってこれ着ないといけないんじゃないの？」ユルユルの袖をまくりながら言うＵ美。
「白衣かスーツだから着ないし。それにまたもらえるし。サイズ合うのもらってやろうか？」
「ううん。そこまでしなくても良いよ。じゃあこれこの部屋でパジャマ代わりに着て良い？」
「うん。一般の販促品とは、このラインの色が違うんだよ。純正品だな」
「へ～。何かずっと遠くに感じてた世界が、こんなに側にあるんだねぇ…」感慨深そうにそのラインをなぞるＵ美。オレはシャワーに向かった。
955 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/29(日) 02:27:33 ID:rahMJ5y5O
洗い物終わったら、またWii始めやがった…。もう持って帰って良いよ…。
～続き～
Ｕ美が用意してくれた朝食を食べ終え、出勤の用意。
「このネクタイが良いんじゃない？」スーツに着替えるオレを、Ｕ美が簡単にコーディネート。
「…じゃあ、行ってくるわ」靴を履きながら言う。
「んっ！行ってらっしゃい。帰りは何時頃？」
「うーん…。10時頃かな」
「はい。じゃあ頑張ってね」チュッと軽くキスをしてくれたＵ美。そういうシーンとか馬鹿じゃん？とか思ってたけど、いざやられると悪くないねｗ
「…たでーま…」
「あっ！お帰りなさい。ご苦労様でした」Ｕ美がエプロン姿でパタパタと玄関にやってきた。やっぱエプロン姿可愛いな…。ニコニコしながらオレの鞄を受け取る。
「これ…土産」
「え？あっ！ケーキ？」箱を見てすぐに気付くＵ美。二人でリビングに進む。ソファに鞄を置いて、Ｕ美がケーキの箱を少し開けて中を覗く。
「うわ～美味しそう！ありがと（笑）大好きっ！（笑）」
「ああ、(大好きなのは)ケーキがな…。オレはよく分かんないけど、何か美味くて有名らしいよ。その店」上着を脱ぎ、ネクタイを緩めながらオレは言った。
「こういうことしてくれるとこが好きなんだよ（笑）」Ｕ美はオレの上着をクローゼットに掛けながら言った。オレこそ、こういった細かい事をしてくれるＵ美が大好きなわけですが…。
～続き～
Ｕ美が用意してくれた朝食を食べ終え、出勤の用意。
「このネクタイが良いんじゃない？」スーツに着替えるオレを、Ｕ美が簡単にコーディネート。
「…じゃあ、行ってくるわ」靴を履きながら言う。
「んっ！行ってらっしゃい。帰りは何時頃？」
「うーん…。10時頃かな」
「はい。じゃあ頑張ってね」チュッと軽くキスをしてくれたＵ美。そういうシーンとか馬鹿じゃん？とか思ってたけど、いざやられると悪くないねｗ
「…たでーま…」
「あっ！お帰りなさい。ご苦労様でした」Ｕ美がエプロン姿でパタパタと玄関にやってきた。やっぱエプロン姿可愛いな…。ニコニコしながらオレの鞄を受け取る。
「これ…土産」
「え？あっ！ケーキ？」箱を見てすぐに気付くＵ美。二人でリビングに進む。ソファに鞄を置いて、Ｕ美がケーキの箱を少し開けて中を覗く。
「うわ～美味しそう！ありがと（笑）大好きっ！（笑）」
「ああ、(大好きなのは)ケーキがな…。オレはよく分かんないけど、何か美味くて有名らしいよ。その店」上着を脱ぎ、ネクタイを緩めながらオレは言った。
「こういうことしてくれるとこが好きなんだよ（笑）」Ｕ美はオレの上着をクローゼットに掛けながら言った。オレこそ、こういった細かい事をしてくれるＵ美が大好きなわけですが…。
好色が携帯を触っているから、U美センセはWiiをやるんじゃまいかと。
二人でいるときぐらい書き込みしなくていいと思うぞ。
二人でいるときぐらい書き込みしなくていいと思うぞ。
957 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/29(日) 02:48:44 ID:rahMJ5y5O
「ごめん。ご飯もう少しで出来るから」
「ほい。何かわりーな。ちょっと書斎で仕事してる」
「は～い。出来たら呼びまーす」オレは書斎へ。パソコンに選手のデータを打ち込む。やがてコンコンとドアをノックする音が聞こえた。
「もうすぐご飯…。大変そうだね」部屋を覗き込み言うＵ美。
「センセだって、生徒の成績パソコンに保管してんだろ？同じだよ」
「ふーん。何か手伝う？」部屋に入ってくるＵ美。
「いや、平気。…あ、お前これ訳せる？」オレは一枚の紙を差し出した。とある外人選手の母国の主治医が寄越した英語の報告書。守秘義務に引っ掛かるような、診断書の類ではない。あくまで報告書ね。
「うーん…。何かわかんない単語がある…」紙を見つめ、難しそうな顔をするＵ美。
「あなたは何の教師でしたっけ？ｗ」意地悪く言うオレｗ
「だってこれ、医学用語じゃないの？そんなの解んないもん」ムキになって反論するＵ美。
「じゃあその部分はカタカナで読み方そのまま書いていいから、訳して」
「はい。レポート用紙もらって良い？」Ｕ美はレポート用紙を一枚破り取ると、カリカリと訳しだした。
「…ん。これで良いのかな？」レポート用紙をオレに渡す。
「…お前やっぱ英語教師なのなｗ」確かに医学用語の部分の訳は適正とは言えない部分があったが、文脈はしっかりと訳されていた。
「失礼な（笑）でもドキドキしたよ～（笑）」はぁ～っと大きなため息をついて、Ｕ美は微笑んだ。
「ほい。何かわりーな。ちょっと書斎で仕事してる」
「は～い。出来たら呼びまーす」オレは書斎へ。パソコンに選手のデータを打ち込む。やがてコンコンとドアをノックする音が聞こえた。
「もうすぐご飯…。大変そうだね」部屋を覗き込み言うＵ美。
「センセだって、生徒の成績パソコンに保管してんだろ？同じだよ」
「ふーん。何か手伝う？」部屋に入ってくるＵ美。
「いや、平気。…あ、お前これ訳せる？」オレは一枚の紙を差し出した。とある外人選手の母国の主治医が寄越した英語の報告書。守秘義務に引っ掛かるような、診断書の類ではない。あくまで報告書ね。
「うーん…。何かわかんない単語がある…」紙を見つめ、難しそうな顔をするＵ美。
「あなたは何の教師でしたっけ？ｗ」意地悪く言うオレｗ
「だってこれ、医学用語じゃないの？そんなの解んないもん」ムキになって反論するＵ美。
「じゃあその部分はカタカナで読み方そのまま書いていいから、訳して」
「はい。レポート用紙もらって良い？」Ｕ美はレポート用紙を一枚破り取ると、カリカリと訳しだした。
「…ん。これで良いのかな？」レポート用紙をオレに渡す。
「…お前やっぱ英語教師なのなｗ」確かに医学用語の部分の訳は適正とは言えない部分があったが、文脈はしっかりと訳されていた。
「失礼な（笑）でもドキドキしたよ～（笑）」はぁ～っと大きなため息をついて、Ｕ美は微笑んだ。
「ボ、ボクのWiiリモコソを弄ってください」て言う場面を想像したオレアホス(ｗ
960 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/29(日) 03:07:33 ID:rahMJ5y5O
「ここまで訳せるとは思いませんでしたｗ」何かオレは妙に感心した。
「アナタの英語の基礎は、私が教えたんですよ？（笑）」
「そういやそうだなｗ」
「現役で医学部に合格させた私の熱意ある英語指導力！これあの掲示板に書いといてね（笑）こっち来ても予備校とかに拾ってもらえるかも（笑）」
「…カットだな…」
「そしたらあたし良いとこないじゃんか！チビだ、胸ないとかどうせ書いてるんでしょ（笑）もうご飯だよ（笑）」パタパタとＵ美は部屋を出ていった。
食卓に座る。次々に料理が運ばれてくる。今日のメニューは…。生姜焼き、ニシンの煮物、野菜サラダにご飯とみそ汁。
「おまたせ。さ、どうぞ」
「頂きます」みそ汁を一飲みしてニシンを一口。
「味染みてるかなぁ」不安そうにオレを見つめる。
「うまいなぁ…………」
「ホント？」パッと明るくなるＵ美。
「マジで美味い。オレはこんな料理上手な彼女がいて幸せだ。この幸せを全世界の人達に伝えたいね。ハハハ…」どうしても照れ隠し。
「またそうやっておちゃらける（笑）」Ｕ美が作るメシは、優しい味なんだよね。性格が出てるような、そして繊細な味付け。ホントに美味い。
「アナタの英語の基礎は、私が教えたんですよ？（笑）」
「そういやそうだなｗ」
「現役で医学部に合格させた私の熱意ある英語指導力！これあの掲示板に書いといてね（笑）こっち来ても予備校とかに拾ってもらえるかも（笑）」
「…カットだな…」
「そしたらあたし良いとこないじゃんか！チビだ、胸ないとかどうせ書いてるんでしょ（笑）もうご飯だよ（笑）」パタパタとＵ美は部屋を出ていった。
食卓に座る。次々に料理が運ばれてくる。今日のメニューは…。生姜焼き、ニシンの煮物、野菜サラダにご飯とみそ汁。
「おまたせ。さ、どうぞ」
「頂きます」みそ汁を一飲みしてニシンを一口。
「味染みてるかなぁ」不安そうにオレを見つめる。
「うまいなぁ…………」
「ホント？」パッと明るくなるＵ美。
「マジで美味い。オレはこんな料理上手な彼女がいて幸せだ。この幸せを全世界の人達に伝えたいね。ハハハ…」どうしても照れ隠し。
「またそうやっておちゃらける（笑）」Ｕ美が作るメシは、優しい味なんだよね。性格が出てるような、そして繊細な味付け。ホントに美味い。
禿しくｳﾗﾔﾏｽ
962 ：好色一代男 ◆tdZzNtOEnk ：2007/04/29(日) 03:28:11 ID:rahMJ5y5O
食後、お土産のケーキを美味そうに食べた。２つ買って来たが、ケーキ苦手なのを知ってるので、２つともぺろりと平らげた。
「……………」
「どうせデブるとか言いたいんでしょ？分かってるもーん」
「いや…、お前マジでよく食うな…」
「圧倒されるな！（笑）でもこのケーキおいしいね。また買ってきてくれても良いよ（笑）献上せよ（笑）」
「公家かよ。おじゃるとか言うのか？ｗ」こいつさ、本当に喜怒哀楽を見せてくれるから、表裏が無いなってすぐ分かる。なるべく喜と楽で埋めたいものですな。
「食べ過ぎたから、洗ったらテニスやらなきゃ…」
んで、今Wiiやってる。
>>958さんの通りに言ってみたら…。
「はいはい。後からね。今良いとこだから掲示板に報告でもしてて」
「(；ﾟдﾟ) 」
「あ、あとさ。プレステ２でプレステのゲームできるのね」
「うん。なんで？」
「PSPだっけ？CMでさファイナルファンタジー４のやってるじゃん」
「ああ、あれね」
「ここにあるからやってみた」オレがいない間、ＦＦコレクションから引っ張り出してやってたらしい。
「おもろかった？」
「よく分かんないから、帰るまでに教えて。あとこれ貸して。メモリーカードも」
「お前、ゲーマーだったの？」
「違うけど（笑）生徒の話についてけないじゃんか！」
「今更ＦＦ４やると会話についてけんのか？ずいぶんゆとりだな…」
「うるさい！教えてね！」
「…ほい」オレの方を全く見ず言うＵ美。半強制的にＦＦ４教えることになってもうた…。もう覚えてねーよ…。
～終～
「……………」
「どうせデブるとか言いたいんでしょ？分かってるもーん」
「いや…、お前マジでよく食うな…」
「圧倒されるな！（笑）でもこのケーキおいしいね。また買ってきてくれても良いよ（笑）献上せよ（笑）」
「公家かよ。おじゃるとか言うのか？ｗ」こいつさ、本当に喜怒哀楽を見せてくれるから、表裏が無いなってすぐ分かる。なるべく喜と楽で埋めたいものですな。
「食べ過ぎたから、洗ったらテニスやらなきゃ…」
んで、今Wiiやってる。
>>958さんの通りに言ってみたら…。
「はいはい。後からね。今良いとこだから掲示板に報告でもしてて」
「(；ﾟдﾟ) 」
「あ、あとさ。プレステ２でプレステのゲームできるのね」
「うん。なんで？」
「PSPだっけ？CMでさファイナルファンタジー４のやってるじゃん」
「ああ、あれね」
「ここにあるからやってみた」オレがいない間、ＦＦコレクションから引っ張り出してやってたらしい。
「おもろかった？」
「よく分かんないから、帰るまでに教えて。あとこれ貸して。メモリーカードも」
「お前、ゲーマーだったの？」
「違うけど（笑）生徒の話についてけないじゃんか！」
「今更ＦＦ４やると会話についてけんのか？ずいぶんゆとりだな…」
「うるさい！教えてね！」
「…ほい」オレの方を全く見ず言うＵ美。半強制的にＦＦ４教えることになってもうた…。もう覚えてねーよ…。
～終～
乙。＞好色
しかし、寝ない二人だな。すげっ。
しかし、寝ない二人だな。すげっ。
乙っす。
健康(睡眠不足）には注意してセンセを幸せにしてやってや。
健康(睡眠不足）には注意してセンセを幸せにしてやってや。
>>962
マジで？
ご苦労様でした。(ｗ
じゃー次は「Wiiリモコソを下のお口で味わいながらボクのチクビをＢダッシュしてセンセーーー(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」をよろしくお願いします。
病み上がりのオレやっぱりアホス＿|￣|○
マジで？
ご苦労様でした。(ｗ
じゃー次は「Wiiリモコソを下のお口で味わいながらボクのチクビをＢダッシュしてセンセーーー(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」をよろしくお願いします。
病み上がりのオレやっぱりアホス＿|￣|○