好色一代男を見守るスレ２（根は鬼畜？）

しえんた

慣れない車の運転は、必要以上に疲れる。大した距離を走ったわけでも、慣れない道を走ったわけでもないのに、うちに近づいた頃には大分ぐったりしていた。
この交差点を右に曲がったら、もうすぐだな…。赤信号につかまり、車を止めたオレはぼんやりそんな事を考えていた。
「…あのさ」不意にＵ美が口を開いた。
「ん？どした？腹痛い？」
「ううん。お腹は大丈夫。あのね、おばさんが言ってたじゃん…」おばさんは定食屋のおばさんね。
「またその話かよｗ もう良いだろｗ」まだガキなのかもしれないが、泣いたとか悔しがったとか、そういうのはどうしても恥ずかしいオレ。
「違うの。何かね…、かっこいいなって思うの」
「は？メシ食いながら泣くやつのどこがかっこいいんだよｗ」呆れるオレ。
「私さ、Ｓ君と再会して、東京で久しぶりに見た時、Ｓ君は私が思ってた以上に大人になってたけど、でもどっかで『元生徒』ってのがあったんだよね」
「ふむ…」青になり、対向車線の車の流れを見ながらゆっくりアクセルを踏み出す。
「でもね。私と会わなかったこの数年間の間、この人は沢山の感情と戦ったんだなって…。お医者様のイメージが全く変わったわ。凄いお仕事してるんだね。命預かるんだもんね…」
「まあオレの科はそこまで命に関わる病気ってのも無いんだけどな」
「今は環境が違うかもしれないけど、やっぱ患者さんが亡くなると悲しい？」
「そりゃな…。特にインターン終わるちょい前にもった患者さん、野球少年だったんだけど骨肉腫でどうも出来なかった。最期は痛み止め打って意識が朦朧としてる中で、オレとキャッチボールするんだとか言って微笑むわけよ」
「うわ〜…」言葉を失うＵ美。
「あの時が一番無力感を感じたな。将来も夢も一杯あるこんな子供を救えねーのか…って」

919です。

まぁ、そんなこったろうと思ったよw
車暦を見れば杞憂だろうとは思ったのだが。
好色氏は峠派か？それとも湾岸派？w
俺は2tもの巨体でサーキットをダンスしてる。思ったより良く踊るわ、260RSは。
さっきも書いたが、俺は昔から直6が好きで、特にRBエンジンに惚れてるwww
あの滑らかな吹け上がりとツインターボの加速感が辛抱堪らん。
まぁ、個人的な考えは誰しも有る事だから、否定も肯定もしん。
俺も、そこよりもう少しでかいメーカー(w)は好きくないし。
ホンダは、友人に基地外が居るから任せてるwww
って、俺の事はどうでも良いよな。スマソm(__)m

保険に入ったか？ってのは、車両保険のことだよ。
中には、年式でしか判断できない代理店とか居るから。
ちゃんと購入価格で入ってるかと。
ちょっと気になったんでね。

まぁ、あれだ。
U美タソの課題についてだが、素直に書けよwww

流れをブッタ切ってスマソm(__)m

「…過酷なお仕事なんだね…」少し鼻声になるＵ美。こいつも子供を相手に仕事してるからか、やっぱり教え子とダブるのかもしれない。
「だから、入院して、治療して元気になって退院する。そんな患者を見る時は心から嬉しく思うもんだよ」
「だよね…。うん。何となく分かる」
「お前だって、人生一度しかない中学時代を面倒見てるわけだから、オレは凄いと思うし、大変な仕事だと思うよ」車はうちのマンションの駐車場に到着した。
「何回も言うようだけど、オレにこういった悔しさとか喜びを味あわせるようにしてくれたのはお前なんだよ。それだけ教師はでかい存在なんじゃね？」助手席を開け、手を引きながらＵ美を車から降ろして、オレは言った。
「そんな…。でも今日はっきり分かったの。この人についてけば間違いないなって（笑）」オレを見つめながら真顔で言うＵ美。
「一人メシを食べながら泣く姿に惚れ直しましたか？ｗ」究極に恥ずかしいオレ。
「うん！心の底から惚れた（笑）大好きっ！（笑）」
「ば、ばか！駐車場で抱き着くんじゃねーよ…」Ｕ美の優しい髪の香りが鼻をくすぐる。
「照れない照れない（笑）」オレの鼻を指先でチョンとつつく。嬉しいような恥ずかしいような複雑な気持ちで、オレは自分の部屋にむかった。

>>927
オレは峠派だったかな。たまーにサーキットに走りに行ってた感じ。地元の友達と遠征したり、あの時が一番車に金かけたかもしれん…。学生だったけどｗ
当時の走り屋仲間がディーラーになったり車関係の仕事に就くやつばっかで、保険だ修理だ改造だといった事はみんな友達がやってくれるから何の心配もなく任せてるね。そいつらが体壊したらタダで診ろという代替案付きですが…。
前に誰かが言ってたが、次は跳ね馬のオーナー目指す！世代じゃないが、オレはペッタンコのスーパーカー好きなのですｗ

金曜の夜、うちに着いてからはＵ美もここに来てただろうし割愛。
いつの間にか寝入ってたオレ。朝の６時前だかにＵ美がオレの寝てるベッドに入って来た時、ちょっとだけ目を覚ました記憶があるが、Ｕ美の寝るスペースを空けてそのまま爆睡。

「朝だよ〜ん」ずっと遠くから声がする。鼻をいつものようにつまむＵ美。
「…もう朝か…起きるか…」言葉に反して、反対を向きながら布団を被るオレ。
「また〜（笑）遅刻するでしょ！何でこんなに寝起きが悪いのよ（笑）起きなさい！」
「…寝てんだから静かにしろよ…」
「こっちは起こしてるんだから静かにするわけないじゃんか（笑）遅刻したら立たされるぞ！」布団をバンバン叩くＵ美。
「いつの時代の学校だよ…メシいらないからその時間分寝る…」
「あーっ！せっかく作ったのに！絶対食べさせるもん！（笑）」パタパタと部屋を出ていくＵ美。再び静寂が訪れる寝室。
オレはやったんだな…。勝利に酔いしれるようにまたウトウトと意識を薄める。一番気持ち良い瞬間だよね。でも、そんな平和な時間は長く続かないんだなぁ…。
「また寝てる！起きなさい！」やかましいのがまた戻って来た…。
「……………ﾁｯ……」
「あーっ！こいつ舌打ちしたな！」こう言ったと思ったら、オレの耳元で物凄い音がした。
「起きなさ〜い！」ガンガン鳴る音に負けじとＵ美が声を張り上げる。堪らず体を起こすオレ。
「お。起きましたね（笑）はい。おはよー（笑）」ニコニコ微笑むＵ美。
「フライパンとそれ（オタマっての？）は、そうやって使うもんじゃねーだろ…」この二つでガンガン鳴らしてたらしい。

おめでとうございます

このご両人、遠距離恋愛がこれから大変

お互い現在の住まいの距離が離れているのですが

で二人を繋ぐ為高速鉄道にの護符を用意して
暫く離れ喪失していた時間回収すうるために

大きな壁に対して気にする様子も無く、目標を次々撃破して
結婚に向かって力強く前進している様です。


進め！好色一台男Ｓ、Ｕ美嬢への愛を守るために一切の邪魔を殲滅ダー！
続け！Ｕ美嬢の愛で好色氏の心身を癒やし心の平穏を与え給え！


多くの祝福が二人の下に届くように願ってます。

「早くシャワー浴びて目を覚まして来てね」
「へい…」フラフラとバスルームへ。あいつ何で朝からこんなに元気なんだ…。オレより遅く寝たのに…。
髪の毛を洗い顔を荒い、身嗜みを整えてすっかり目を覚まし朝食兼昼食のテーブルへ。
「うお。何か懐かしいな」久しぶりに見るナポリタンがテーブルに置かれていた。
「ニンニクすこーしだけ使ったけど、気にはならない量だから平気よ」
「そっか。色々わりーな。頂きまーす」ナポリタンは、オレが学生でＵ美の料理レパートリーがまだ少なかった頃、腹減ったと言うと作ってくれた懐かしの味。Ｕ美も書いてたけど、オレは母の味が甘目だった事もあり、甘目の味付けが好きだ。
「…昔と味変わらない？」一口食べたのを見計らいＵ美が聞いてくる。
「うん。オレが好きだった昔の味だね」
「甘目の味付けが好きだからさぁ、だからってお砂糖いっぱい入れるわけにもいかないじゃん。野球やってたしね。だから野菜とかから甘い味引き出すように工夫してたんだよ（笑）」
「あ、そなの？何も考えず食ってたｗ」このナポリタンは、玉葱の甘さがポイントだそうな。
「まああの数年間でホント料理勉強したわね（笑）」
「ためになって良かったな。オレに感謝だな。けど礼の言葉はいらないぜ」パスタを口に運びながら言うオレ。もっとも礼を言わなきゃならないのはオレの方だがｗ
「偉そうに（笑）まあ美味しいって食べてくれて、私は幸せかもね（笑）」幸せなのはこっちですｗ

「ごちそうさま。久しぶりで美味かった。また作ってくれ」フォークを皿に置きながら言うオレ。
「はいはい（笑）『メシいらないからその分寝る』とか言ってた割には綺麗に食べたじゃん（笑）」皿を洗い場に片付けながら微笑むＵ美。
「あ、そうそう。あの掲示板でさ、『朝だよ〜ん』って起こしてとリクエスト頂いたので、ちゃんと応えましたと報告しといてね（笑）」
「…んなもん自分で言えよ…」
「やっといてね！」フォークの先をオレの方に向けながら言う。
「…へい」って事で、確かに『朝だよ〜ん』って鼻つまんで起こしてましたよ〜。

(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/lｧ/lｧ

身支度を整え玄関へ。
「…お前、腹は？」
「ん…。昨日のお薬のおかげかな。痛くない」鞄を持ちながら、靴を履くオレに答えるＵ美。
「オレが出掛けた後、掃除とかしなくて良いから休んでろよ」鞄を受け取る。
「ありがと（笑）でもその優しさが悪妻を誕生させる第一歩となるのでした（笑）」
「この程度でお前が悪妻になるとは到底思えないけどｗ まあ休める時にしっかり休んどけよ」
「はーい（笑）行ってらっしゃいませ（笑）」軽くキスを交わす。そのまま仕事へ。

夜９時過ぎに帰宅。
「たでーま」ドアを開けるオレ。
「おかえりなさーい」パタパタと玄関にやってくるＵ美。やっぱりエプロン姿が可愛い。
「ご苦労様でした」鞄を受け取り、リビングへ。こういう光景いつまで続くんだろねｗ 本人は見送りと出迎えは死ぬまで続けると息巻いてましたが…。
「食事？お風呂？」着替えてる部屋に顔を出すＵ美。
「腹減った〜」
「腹減ったか（笑）じゃあご飯すぐ用意するね〜」

ちょっとパソコンにデータ打ち込んでたら、ご飯の準備が出来た知らせが。テーブルに着く。
「お、何だこれ。美味そうだな。今日は魚か」Ｕ美が昨日ここにメニュー書いてたよね。因みに、肉じゃが作ってもオレは全然喜ばないとか言ってたけど、めっちゃ喜んでますｗ
「うん。美味いなぁ…」焼き魚に更に一工夫ってのがなかなか泣かせるよね。
「あはっ（笑）やった（笑）」本心から嬉しそうにニコニコするＵ美。
「美味しそうに食べてくれるから、私もつい一生懸命になっちゃうんだな（笑）」
「実際に美味いからな。有り難いですよ」マジでこの感謝は言葉では言い表せないくらいだわね。

＞「ありがと（笑）でもその優しさが悪妻を誕生させる第一歩となるのでした（笑）」

テラカワユスｗ

「ご馳走様。今日も美味かった〜」満足して箸を置くオレ。
「あ、そだそだ」片付けに席を立ちながら、思い出したように言うＵ美。
「この前の罰ゲームあったじゃん？あれ決まったから（笑）」
「え？罰ゲーム…？」ギクリとするオレ。
「ほら、テストのよ（笑）」
「…90点以上取りましたが？」
「ブーッ（笑）それが切ないことに名前書き忘れて０点なのでした（笑）」
「だからそりゃ難クセだろーがｗ」
「ダメなものはダメなんですねぇ（笑）残念でした（笑）」
「ち…。…で、何やらすんだよ…」渋々聞く。
「私宛にラブレターを書きましょう（笑）」
「はあ？何でそんな事しなきゃなんねーんだよ。やだよオレは」
「拒否権はありません（笑）罰ゲームだもん（笑）」皿を片付けながら、楽しそうに言うＵ美。そりゃ楽しいでしょうよ…。
「大体原稿用紙３枚くらいね（笑）来週会った時提出です（笑）」
「３枚て…。おま、ふざけんなよｗ」
「真剣ですよ〜？（笑）変な内容だったら書き直し。良い？ラブレターだからね！私宛だからね！わかった？」
「……はい………」教師と生徒の感覚がここで出てもうた。渋々返事するオレ。
「よし（笑）心温まるラブレターを期待していますよ（笑）」そしてここを見てそのいきさつをオレは知るわけですよ。お前ら…、Ｕ美が来てるからってやりたい放題やりやがって…。

>>922
ゴメン。あたしも携帯人間だから書き込んだあとに間違えたの気付いたわけですよ。
書き直すのめんどくさくておんなじ意味でとってくれとｗ←勝手すぎる私

ラブレター、ちゃんと書いてあげてね。
お互い、もうちょっと素直になりましょう。
ラブレターが１番素直になれるんじゃないの？
またＵ美センセ、泣かしちゃってねｗ

剃毛の方が良かったか、支援

また間違えてあげちゃったー!!
ホントゴメンナサイ。

その後Ｕ美は片付け、オレは残りの仕事をした。オレが先に終わり、スポーツニュースを観てた。
「ふぃ〜。今日も終わったねぇ」片付けを済ませ、オレの横に座るＵ美。
「いっつも悪いな。てか掃除もしてくれたんだな。…洗濯もか。休んでりゃ良かったのに…」洗濯カゴは空に、部屋も綺麗に掃除されていた。
「まだ結婚してないのに悪妻になりたくないもん（笑）でも終わってからご飯作るまで少し寝かせてもらいました（笑）」
「…で、腹の調子は？」
「うーん…。昨日よりは痛くないんだけど…」まあ一日でそんな劇的に痛みが引くような病気じゃないわけで。
「薬飲んだか？」
「うん。飲んだよ」
「そっか…。まだ痛むか…。仕方ないな…。じゃあこれはオレが食べよう」隠してたケーキの箱をテーブルの下から出すオレ。
「あーっ！ずるいもん！私も食べたいっ！」
「いや、これはやめた方がいいな…。仕方ないよ。ここはお前のためにオレが涙をのんで食べることにしよう…」さっきの罰ゲームのくだりの仕返しｗ
「そんなぁ…。私も食べたいよぉ…。私へのお土産じゃないの？それ…。…あーっ！ミルフィーユじゃんか！私大好きなのにぃ〜！知ってるじゃんか！」たかがケーキ１個で泣きそうになるＵ美。
「ミルフィーユだろうが何だろうがお前関係なく食べるだろｗ 痛くなったらやめろよｗ」ケーキをＵ美の方へ差し出す。
「わーい。ありがと（笑）もう痛くないもん（笑）」キッチンへフォークを取りに行くＵ美。
「ここのケーキは美味しいねぇ〜。これからお土産は毎回これ買ってきてくれても良いよ？（笑）」前に買ったケーキ屋のものだが、すっかりお気に入りらしい。目を輝かせて食べるのがメチャクチャ可愛い。
「ケーキが苦手なんて、人生もったいないですぜ旦那（笑）」
「…ほっとけよ」

仕事が終わり、ケーキ屋とかに寄ると、さすがに一個じゃなんだかなと思って二つ買うわけですよ。あんま違わないんだけどｗ でもオレは好きじゃないから、二つともＵ美の腹に消えるわけで…。
土曜日に一個、次の日に残りの一個って食べれば良いのに、二ついっぺんに食べるんだよね…。
「…お前見てると胸やけするわ」入れてくれたお茶を飲みながら言うオレ。
「だって明日になったら悪くなってるかもしれないじゃん（笑）」パクパクとケーキを口に運ぶＵ美。
「ふーっ。食べた食べた。美味しかった〜（笑）ありがとねいつも（笑）」ペコッと頭を下げるＵ美。
「今の体型キープできなくなったら買ってこねーからな…」
「…よし！来年までは平気そうだな…。問題は家庭に入ってからか…。…フィットネスとか通っていーい？（笑）一度行ってみたいな（笑）」
「……好きにしてくれ…」キープさえしてくれればフィットネスくらい…。けど何かうまくコントロールされてる気がする…。

それからオレは論文を読んで、Ｕ美はまたここで遊んでたね。てことで割愛。

随分長い時間書いちゃったな〜。
目が痛いのでこの辺で寝ます。続きはまた今度にさせてくらさい。
遅くまで読んでくれた人、ありがとね〜。
それじゃあお休み〜
|= ･ω･)ﾉ~~ﾉｼ

>>942
おはよう。お疲れさんでした。いいじゃないですか。
U美さんの作ったナポリタン食ってみたいなぁ〜。
見送りと出迎えは死ぬまで続けるか・・・うらやましいなぁ。
ウチなぞ１年たたないうちになくなったような・・・。
ま、とにかくお疲れさんでした！

おつかれ、好色！
まさか続けてＵ美さんがいらっしゃるとはな・・・俺のバカ。
なごませてもらいやした。

でも、ちょっと不満がある。








Ｈシーンが足りない。




どんだけ〜！

>>944
ある意味、板違いのﾇﾚに成りつつあるよなw

センセ、役不足じゃないよー

>>好色さん
えへ、ラブレターとか書いたのは年下彼氏持ちの私でしたw
ごめんねー。
でもかなり感動するよ、いいもんだよ。

>>937
『半年ROMれ。』
age厨は生徒部呼び出しの上、指導じゃ！

>>945
そうね、見守るヌレだからいいっちゃいいんだが。
自分としては、ヌレ（場）が欲しいw

Ｈレスが続くと、ハアハアが現れ、
まじレス（ほのぼのレス）が続くと、恋愛キャラが現れる。

ぶｗ センセ、役不足の使い方間違って‥

まったりと950
結局、新婚さんいらっしゃいネタは話題にのぼらかったの？

たしかに最近は自分の恋愛語るやつらが出てきて少しうざい。

好色氏＆U美センセの影響で、自分の人生が動き出した人間もそこそこ居るみたいだし
そこまでいかなくても日々の生活が変わった人間はいるだろう
そこへ絡めて自分の恋愛話をついつい語りたくなる気持ちもよくわかる

よ〜くわかるんだがｳｻﾞｲ

>>926
> 「そりゃな…。特にインターン終わるちょい前にもった患者さん、

ヲイヲイ。せっかく気持ち良くここまで読んで来たのに、インターンはないだろ。
美容師 理容師じゃあるまいし。

一挙に興冷めしたぜ。

研修医＝インターンじゃねえの？
ずっと そう思ってたが違うのか…？

冷められるのは勝手だが、インターンは研修医の意味で使ってるよ。一般企業とかもインターンシップとかとってるんじゃないの？美容師がインターンていうのは初耳だったが。多分似たような立場なんだろな…。
病院では先輩医師からだと『研修医』って呼ばれたり、ナースからは『インターンの先生』って呼ばれたりしてました。

あと、エロ展開はあの時間まで起きてるわけで、なかなか発生しないわなｗ まあ昨夜からの続きで書くとあったんだがｗ まだ半分寝てるから後で書くわ。
Ｕ美から電話で起こされたが、明日から中間テストとか言ってたな…。生徒の皆さん…、はここ見れないんだっけ？頑張ってて下さい。中二の英語はそう難しくないぞ！…たぶんｗ

ここはスルーして欲しかった。

さっきのＵ美との会話。モーニングコールね。

「…もしもし」
「Good morning Mr.S」
「…はいはい。おはよーさん」
「How are you ?」
「…あんまり良くない…」
「あれあれ？英語の授業の開始忘れちゃいましたか？（笑）」
「今、英語の授業じゃねーもん…」
「そっか（笑）今日は試験前なんだ〜」
「ああ、明日から中間だっけ？あの問題出すの？」
「あれをベースにもう少し軽いものを…でも英語は最終日なんだよね。採点めんど…」
「それまでの間何してんの？」
「試験監督だね」
「あー。そんなの確かにいたなぁ カンニングとか見つけたことある？」
「あるよー。本来ならその教科の先生に報告→０点になっちゃうんだけど、未遂だったからせこまでは可哀相なので、私がみっちり叱って報告は許したげた。カンニングってかしそうなのを見つけたんだね〜」
そんなに優しい配慮を見せるくせに、オレには普通に０点かよ… orz

昨日はさわやかヤクザさん大活躍だったね

答えは簡単。
冷めたんならここに来なければｲｲだけ。
自分に合った板やｽﾚを選べるのが2chなんだし。
これ以上の議論はｽﾚが荒れる元。
このｽﾚのお題通りの進行を保ちましょう。

好色氏も気にすんなよ。

はー(*ﾟ∀ﾟ)=3！！
やっと読み終わった！もっと早く知りたかったこのスレ･･･orz
Part１はもう落ちてるし･･･誰か持ってなーい？

それにしても好色さんはイイ男だねー。
Ｕ美センセもイイ女だしｗ
ココが荒れないのもわかる気がする。

これからもまったり報告と待ってますｗｗｗ

せっかく好色氏が書いてくれてるのに妙な注文つけるなよ。
好色氏、毎度お疲れ様です。変な注文はスルーして好色氏のペースでお願いします。それとU美さんのお腹一度検査させてもらったらいかがかと…、何もなかったらそれで安心な訳だし…。

僕にさせてください！！(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ /＼ァ

ハアハアさん乙w　　　　 以前にフェラーリのレスをした者ですが好色氏はペッタンコなスーパーカーが好きと言う事なのでﾗﾝﾎﾞﾙｷﾞｰﾆなんかいいかと…　　　車ヲタでスマソ

好色氏乙
携帯からなのにマジで長文ばっかりだよな。
たまにはゆっくりしてもｲｲﾝﾀﾞﾖｰ

みんなありがとねマジで。

>>950
悪いｗ 『新婚さんいらっしゃい』のくだり全く頭から消えてたｗ てかあんな話をしても、あまりに現実離れしてて『ふーん』程度の返答しか返ってこなそうｗ

>>962
はぁはぁさん本人か？ｗ ういっつ。Ｕ美も気に入ってたよｗ 『何でいつもこの人は息荒いの？あ、興奮してるのか！』…意図は伝わったみたいですよｗ

>>963
ﾗﾝﾎﾞﾙｷﾞｰﾆはNSXに憧れを持つずっと前、まだ子供だった頃の憧れの車ですな。ﾗﾝﾎﾞﾄﾞｱに惹かれて、あれ開けてｶｳﾝﾀｯｸﾘﾊﾞｰｽかましたかったなぁ…。まあ今はやっと来たNSXに夢中で、次の車は考えられないね〜。ただ、跳ね馬のオーナーはオレの夢さ。


メシ食べたら昨日の続き書きます。

走りならﾎﾟﾙｼｪ、音ならﾌｪﾗｰﾘ、格好ならﾗﾝﾎﾞﾙｷﾞｰﾆ、安全ならﾍﾞﾝﾂだなw

車オタですまんが紅い跳ね馬は日常の足にならんよw
雨降ったらあんまりよくないしね┐(´〜｀;)┌
日常の足で使えるスポーツカーと言えばやっぱポルシェかな…
と、元フェラーリディーラーのメカだった漏れが言ってみました。
安全ならボルボなんかもお勧めかもね！

寝てる間にこのスレ流れたて好色氏のレス流れたら悲しいかも…
そろそろ次スレで書いてほしーな。
ワガママでごめんね。。

え？どうすりゃ良いの？今から続き書こうと思ってたんだが…。

オススメの車教えてくれるのはありがたいが、まだ新しい車来て数日だからｗ
それに乗り心地とか利便性とかその辺は素人知識ながら大体わかります。いくら乗りづらくても、跳ね馬は何回もいう通りオレの夢なわけで、アレが良いコレが良いっていう比較対象は無いんです。
家庭も持つことになりそうだから、ホントに買えるかどうかも怪しくなったけど、跳ね馬のオーナーはオレの夢なのよｗ

あと、Ｕ美の心配してくれてありがと。検査受けさせるかどうかはもう少し様子を見てからね。いくら専門外っても一応ドクターだから、メクラ診断してるわけじゃないし大丈夫ｗ 多分ごくごく初期の軽い十二指腸潰瘍だから、薬飲んでりゃ治るよ。
それで痛みが引かなかったら検査だね。ま、もし重い病気だったらあんなに食えんｗ

次のスレに続き書くの？こっち今夜中に埋まって流れそうなのかな…。どうすりゃ良いかな？

次スレで。

了解。素早い返答ありがと。
じゃあ>>941の続きは次のスレに書いてきます。

ここは埋めた方が
いいんじゃないか？

みんな 次スレいっちゃったら
ここ なかなか埋らなくなるぞ
ちゃんと埋めた方がよくないか？

わざわざ埋める必要ないし、埋める意味もあんまりないよ。
むしろ、まだ新スレできたって知らない人とか、過去ログ読みたいっていう人のために
しばらく放置しといてもいいと思うんだがね。
それにどうせ誰も書き込まなくなったら自動的に落ちるし、しょーもない埋め立てで
無駄に鯖の容量を使うこともなかろう。

というわけで、とりあえず次スレへの誘導を再掲。

次スレ
好色一代男を見守るスレ３
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