1 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :
2007/03/21(水) 20:03:29 ID:KhRAmu2I
2 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/21(水) 20:10:01 ID:KhRAmu2I
前スレ
>>872 >オマエ頭が波状してない?
>
>>824 の「不適」は検証前に「不適」と判断だといってるだろ?
>そこを大喜びでどういう判断で「不適」と想ったんだ?と突っ込んだんじゃないの?オマエ。
>
>>833 の「不適」は検証後に「不適」と判断だといってるだろ?
>ぜんぜんちがうだろが。
こんなこと書いてるけど、いったいどんな検証したのか書けないんだね。WWW
前からうさんくさいと思っていたけど西條の負けが決定したね!!!
※残念ながら、卓球板さんからはご賛同を得ることができませんでした。
4 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/21(水) 21:01:11 ID:kRqJS1Xo
※残念ながら、卓球板さんからはご賛同を得ることができませんでした。
>872 検証前だろうが後だろうがどうでもいいですから、あの問題をニュートン力学で 一環思考してどうやってそれが「間違い」「不適」と分かり得るのか 教えてください。「そんな方法は絶対にない」というのが私の考えです。
>872 「波状」ってどう読んでどういう意味ですか。
>>869 名前:名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!![] 投稿日:2007/03/21(水) 18:50:57 ID:gZHjp0p6
>議論Aと議論Bはもともと同じ設問に対する解答だったのだから、
>ひとつにまとめ「なければならない」。
>一つにまとまらないのなら決定的な論理矛盾だね。
バカ。おまえ出来の悪い文系か?
科学は政治じゃないんだから妥協して1つにまとまるなんて事はないんだよ。
ソースが同じ1つの命題から議論が分かれ場合それぞれの結論がひとつにまとまる事はない。
理学の世界では議論が分かれちまったら普通は1つにまとめるんじゃなく、
片方が淘汰されて1つになるんだろが。
慣性運動という1つの命題に対して議論が分かれた。
1つはニュートン力学、1つは特殊相対論。
この2つの理論は統合して1つの理論にならなければならないってか?
ニュートン力学は特殊相対論によって淘汰されたんだよ。
なに決定的な論理矛盾おこしてるんだオマエ?
氏んでいいよ。
8 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/21(水) 23:12:20 ID:KhRAmu2I
>>7 げ、解答をひとつにまとめられないなんて言いはじめちゃったよこのヒトっ!
もはや決定的な論理矛盾の証拠だね!WWW
論理矛盾を起こす間違った解答だからひとつにまとめられないんだよ。
>6 2ch用語じゃね? テンパってるとかそんな意味でしょ。きっと。 >5 >一環思考してどうやってそれが「間違い」「不適」と分かり得るのか >教えてください。「そんな方法は絶対にない」というのが私の考えです。 「不適」と分かり得るかどうかはあまり西條の主張と関係ないんじゃ? 一環思考して不適と証明出来なければ、そのままで1つの議論で一環思考したことになる。 一環思考して不適と証明出来れば、その理論は破棄してもう一つの理論で一環思考する。 いずれにせよ西條の「1つの議論で適用される理論は最終的に1つ」という主張は成立してる。
10 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/21(水) 23:19:46 ID:KhRAmu2I
あと東條のこれもよろしくよろしくWWW 検証前だろうが後だろうがどうでもいいですから、あの問題をニュートン力学で 一環思考してどうやってそれが「間違い」「不適」と分かり得るのか 教えてください。「そんな方法は絶対にない」というのが私の考えです。
>>8 オマエアフォ全開だなw
2つに分かれた議論Aと議論Bは真っ向対立する議論なのに
どうやって纏めて融合するんだよw
じゃあオマエ
>>7 の言ってる慣性運動という同一の自然現象を祖とする
2つの理論、ニュートン力学と特殊相対論を纏めてくれよ。
ノーベル賞に推挙してあげるから。
12 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/21(水) 23:35:35 ID:KhRAmu2I
>>11 うわ〜!!
「真っ向対立」!!
完全な矛盾ですね〜!!WWW
真っ向対立する解答をどちらも正しいとして答えなきゃいけないんだから。
矛盾決定ですね〜!!
西條の負け決定ですね〜!!
13 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/21(水) 23:41:24 ID:KhRAmu2I
>>9 >一環思考して不適と証明出来なければ、そのままで1つの議論で一環思考したことになる。
うっわ〜!!
東條サン、人類は光速を突破しました!!WWW
KhRAmu2I スレ荒らし北條 乙! バレバレw 楽しいかい?
15 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/22(木) 00:59:36 ID:BJrNL51L
16 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/22(木) 16:18:09 ID:3/ylgOly
ケース1 命題→議論A→理論A→結論A →議論B→理論B→結論B ケース2 命題A→議論A→理論A→結論A 命題B→議論B→理論B→結論B ケース1とケース2の違いがわかるか?文系。 理論Aと理論Bが対立すると理論だとしたとき ケース1は1つの命題に対して2つの結論だから1つの命題に帰着するためには 対立する結論Aか結論Bどちらかが淘汰されなければならない。 ケース2は2つの命題に対して2つの結論。 結論Aと結論Bは対立しても、結論Aの帰着先は命題A、結論Bの帰着先は命題B 帰着先が異なるので命題Aも結論Bも(帰着先に対して)正しいとしてかまわない。
17 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/22(木) 18:24:20 ID:xZn4Cs6Z
>>16 西條のはケース2だって思って欲しいんだろうけど、実際にはケース1だからとんでもない矛盾だね。
東條は一見ケース1に見えて、実際は任意の切り替え点で分割される別の命題を別の理論で扱っているにすぎないから全く矛盾は生じないね。
ところで、前スレの、ニュートン力学が不適であると気付くための検証の方法はどうなったの?
また文系君が騒いでるよw
>>17 ??????
>>16 は西條の言い分はケース1だといってるんじゃ?
ケース1だから藻前の(
>>6 真っ向対立する解答をどちらも正しいとして答えなきゃいけないんだから。)は
大間違いだといいたいんだろがw
そんな読解力じゃ大好きな東條にも相手にされないぞw
>ところで、前スレの、ニュートン力学が不適であると気付くための検証の方法はどうなったの?
それは言葉使いを間違えましたとして、主題をちゃんと保存したまま訂正されたんじゃなかったっけ?
なに訂正前の無効になった話に粘着してんの?
西條はケース1だろ? 17は激しくアフォですか?
20 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/22(木) 20:23:11 ID:xZn4Cs6Z
>>18 >>19 了解〜。
じゃ、西條はケース1だという明確な証言が得られたということで、西條はケース1に決定な。
21 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/22(木) 20:29:29 ID:xZn4Cs6Z
>>18 訂正した後に「検証した後で不適とする」という表現に変わった。
だから、その「検証」の中身を書いてみな、と言っている。
早く書け。
22 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/22(木) 20:49:46 ID:xZn4Cs6Z
>>18 >>19 で、前スレでは、西條の場合、
「議論Aと議論Bが独立だから矛盾は生じない」
という主張だったのに、なんで急にどちらかが淘汰されることになったんだ?
23 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/22(木) 21:25:13 ID:xZn4Cs6Z
西條は自分の問題はニュートン力学で答えるべき問題(のつもり)だった、と言っていたけど、それは間違いだったんだね。 理論Aのニュートン力学は理論Bの相対論に淘汰されてしまうから、相対論で回答しなければならない問題だったんだね。 西條はそこを根本的に間違っていた、ということ。
>18 >それは言葉使いを間違えましたとして、主題をちゃんと保存したまま訂正されたんじゃなかったっけ? >なに訂正前の無効になった話に粘着してんの? どこを訂正したのかぜんぜん分かりませんが西條の主張は間違っています。 西條は、私が光速を仮定してそこで相対論を使ったことを批判し、正しくは 「議論の最初から使っているニュートン力学を一環して使用し、それが間違っていることを 確認したのちに正しい理論である相対論を使うべきだ」と言っているわけです。 ところが、ニュートン力学を一環して使用しても、それが間違いであることは 絶対に分からないのですから、西條は光速でもニュートン力学を使い続けるしかないわけで、 どうやっても相対論に移ることができないのです。これが西條の主張の決定的な欠陥です。 そんな方法があれば示してみろと書いているのに、 論点がわからないふりをしてのらりくらりと逃げ回っているのが何よりの証拠です。 お話になりません。
他人のことを文系と言ってバカにしたつもりでいますが、文系だろうが高校生だろうが 「物理学とは現実に合うことを考えるものだ」なんてことは誰でも分かります。 現実に合うことを確認するためにはπだろうが√2だろうが、ある有効桁数でしか 議論する必要はありませんし実験の測定精度にもおのずと限界があります。 そういう誤差を許容する学問だからこそ日常速度ではニュートン力学を使うわけです。 光速ではニュートン力学との差があまりに大きくなりますので当然最初から相対論を使います。 「ニュートン力学で思考してみるのが正しい物理だ」などというマヌケは何の役にも立ちません。 物理が、科学が何のためにあるのかさっぱり分かっていないよい見本になるだけです。
西條は物理を生業としていると書いていますが明らかに嘘です。 どんなにマヌケな物理屋でも、「物理とは現実に合うことを考える学問だ」 とか「光速でニュートン力学を思考してみることに価値がある」とは 言いません。「物理を生業としている」とは、物理学者になりたくてなれなかった 人の妄想でしょう。あり得ません。 ハイお終い。
オレは初スレから東西のケンカ見てて、どちらの味方でもないが、 こういう言葉尻を捕まえた揚げ足取りでピーチク騒ぐ奴(ID:xZn4Cs6Z)は嫌いだな。 はっきり言って目障り。 ところで東西の論争なんだけど 「議論の途中で理論を切替える」とか言うから 「切替える」に焦点が集まって話が複雑になる。 たぶん 東の主張は 「議論の途中の条件によっては、使う理論を変更して議論を継続する」 だろ? 西の主張は 「議論の途中の条件によっては、使う理論を変更して再議論する」 だろ。 使う理論を変更する部分は論点じゃないだろ。 東も西もどちらも変更するんだからね。 だから、誰かが東に切替え(変更)する条件(臨界点?)なんだ? なんて突っ込んでたけどあまり意味がない。 東が議論の精度によるって言ったら、今度は精度ってなんだ? とか得意げに言いだす(ID:xZn4Cs6Z)みたいな奴が現われた。 んで、精度の話になって泥仕合。 「議論を継続する」 「再議論する」 のどちらが正しいかに論点をもどせや。
28 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/22(木) 23:03:13 ID:xZn4Cs6Z
>>27 おいおい、オレは精度ってなんだなんて言ってないぜ。
「議論ってくくりはなんだ」
とは言ったけどなあ。
お前の「議論を継続する」と「再議論する」の違いはなんだよ。
同じことをしてるのに東條のを議論の継続、西條のを再議論と都合よくみなして、勝ったように見せかけようとしてるだけじゃないかあ?
>>28 >おいおい、オレは精度ってなんだなんて言ってないぜ。
こいつ真性のばか?
>>27 のどこにオマエが精度と言ったと書いてあるんだ?
>(ID:xZn4Cs6Z)みたいな奴が現われた
「みたいな奴」といってるんだろ?
「みたいなアフォ」って意味。
オマエみたいなDQNがこのスレを乱だしてるんだよ。
>お前の「議論を継続する」と「再議論する」の違いはなんだよ。
「思考継続」すると「再思考する」と解釈すりゃいいんだよ。
っていうか邪魔なんだよオマエ。東條にも相手にされてない事に気づけ。
30 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/23(金) 00:06:03 ID:en3MtMOg
>>29 アホか。
何の説明にもなってないだろが。
「思考継続」と「再思考する」の違いはなんだよ。
何が変わった時が再思考なのか、どんな境界線を引いた時に「継続」ではなく「再思考」とみなすのか、その辺を説明しないとダメだなあ。
かんたんジャン。 三角形A,B,Cがあって面積を求める事にした。 「思考継続」 底辺×高さ/2で面積を求める手法を採用した @三角形Aの面積を底辺×高さ/2で求めた A三角形Bの面積を底辺×高さ/2で求めた 定積分で面積を求める手法に変更した B三角形Cの面積を定積分で求めた 以上 「再思考」 底辺×高さ/2で面積を求める手法を採用した @三角形Aの面積を底辺×高さ/2で求めた A三角形Bの面積を底辺×高さ/2で求めた 定積分で面積を求める手法に変更した B三角形Aのを定積分で求めた C三角形Bのを定積分で求めた D三角形Cの面積を定積分で求めた 以上 疲れる説明させるな。あほ。
32 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/23(金) 00:27:35 ID:en3MtMOg
>>31 了解。それでいいんだな。
じゃあ、その
>>31 の内容を基にして、なぜ「思考継続」の東條がダメで、再思考の西條がOKなのか、説明してみな。
>>32 んで、その前にどうして東條がよくて、再思考の西條がダメなの?
まずはオマエ説明してみな。
34 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/23(金) 00:58:59 ID:en3MtMOg
>>33 東條
ロケットAの速度をニュートン力学で計算した。3km/sだった。
ロケットBの速度をニュートン力学で計算した。30km/sだった。
ロケットCの速度は高速で、許容誤差d%を越えるため、相対論に切り替えて思考継続した。 ロケットCの速度を相対論で計算した。299000km/sだった。
西條
ロケットAの速度をニュートン力学で計算した。3km/sだった。
ロケットBの速度をニュートン力学で計算した。30km/sだった。
ロケットCの速度をニュートン力学で計算した。777000km/sだった。
ニュートン力学のみが成立する議論(思考)の中では相対論に切り替える理由・条件が生じないため、思考はここで終了する。
こうして西條のロケットCは光速を超える。
>>24 東條の主張は間違っています。
東條は、正しくは「議論の途中でニュートン力学を突然変更して相対論を使うべきだ」と言っているわけです。
ところが、ニュートン力学から相対論に変更するポイントは絶対に分からないのですから、
東條は切替えると言ってるにもかかわらず、ニュートン力学から切替えようにも相対論に移ることができないのです。
これが東條の主張の決定的な欠陥です。
そんな切替えポイントがあれば示してみろと書いているのに、
論点がわからないふりをしてのらりくらりと逃げ回っているのが何よりの証拠です。
お話になりません。
>>25 文系だろうが高校生だろうが「物理学とは理論を構築しその説明を考えるものだ」なんてことは誰でも分かります。
精度など含まない理論を説明するためにはπだろうが√2だろうが、理論中では代数でしか表現しません、
小数点化してある有効桁数を設定し採用した理論はただ1つとしてありません。
実験器具の測定精度にはおのずと限界があります。得られたサンプル値をあらかじめ設定した精度範囲なので
OK、NGと振り分けるといった行為をする実験はありません。
(物理学の実験は実験器具の性能検査実験ではないのです)
実験器具に故障が無い限りサンプル値はすべて有効です。
サンプル値は解析学(微分方程式論と確率論)等によって立式され理論化されますから
あらかじめ誤差の設定などしようはずもありません。
理論を考察する学問だからこそ選択した理論を色々な条件で思考してみる事は重要です。
そこからその理論の問題点や欠点を知る事が出来るでしょう。
物理が、科学が何のためにあるかそれは自然現象の解明により我々の社会に貢献できるからです。
しかし直接的に寄与するのではなく必ず工学を介して我々の生活に貢献します。
原子力発電所を作るのに核物理は必須でしょう。
そして原子力発電所を建設するためには必ず精度が要求されます。
だからといって核物理に精度が必要だなどという話にはなりません。
原子力発電所を設計する仕様を決め、そこから核物理にインプットする値の
精度を決めるのは工学者の仕事です。
東條の言うことは物理の思考に精度を求めるなど物理が、科学が学問体系のどういう位置付けにあるのか
さっぱり分かっていないよい見本になるだけです。
>>26 東條は理系の大学をなんとか卒業してるようですが明らかな不良学生だったようです。
どうせ授業にロクに出席もせずに、教授の言ってる事も理解できず
要領だけで優、良、可の可ばかりで単位を満足して卒業したんでしょう。
本当は見栄で学者になりたかったけど、考え抜いてみるという深く広い思考力が無いため
ただのサラリーマンで終わってる自分に悶々としているのでしょう。
そこで好きな物理を生業としている西條に嫉妬してるのでしょう。
ハイお終い。
>>37 オヤジの嫉妬はこわいよ〜w。
ところでWikiにもこんな事書いてあるね。
【物理学】
物理学にとって数学は欠くことのできない道具である。
自然現象を数式によって定量的に記述していくことは、
物理学における基本的なスタンスのひとつであり、
どんな教科書にも方程式が、特に微分方程式が、よく登場する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A9%E7%90%86 「数式によって定量的に記述していく」という原則がある以上
πはπと記号で表現するしか、g はgと記号で表現するしかないもんなぁ。
東條が言う(
>>25 )対象の現実に合うように有効桁数を決めて議論するべきだ
なんて言っちゃったら、そんなのは物理じゃないって言われてもしゃーないだろな。
なんちゃって物理屋さんの特徴 @ やたら自分は物理に携わっていることをアピールする A 人の提案した思考実験の前提に難癖をつけたがる B 文章内での物理用語の使われ方がおかしい C 素人向けの科学書やサイトが出所と思われる情報を誇らしげに提示する D 2chに来ているヤツの中では自分は頭の良い方だと思っている E 文章全体の意味を理解せず、やたら局所の表現にこだわる F 理論物理学と実験物理学の区別さえつかない G 図解雑学シリーズが大好き! H 相対性理論が大好き!(しかも無欠だと思っている)
40 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/23(金) 08:45:12 ID:FEpzM8BV
>>39 @ やたら自分は物理に携わっていることをアピールする
→西(西の専売特許)
A 人の提案した思考実験の前提に難癖をつけたがる
→東、西(東の方がその傾向が強い)
B 文章内での物理用語の使われ方がおかしい
→東、西
C 素人向けの科学書やサイトが出所と思われる情報を誇らしげに提示する
→東、西
D 2chに来ているヤツの中では自分は頭の良い方だと思っている
→東、西(東の方がその傾向が強い)
E 文章全体の意味を理解せず、やたら局所の表現にこだわる
→東、西(東の方がその傾向が強い)
F 理論物理学と実験物理学の区別さえつかない
→東、西(東は意図不明確。西は理論物理学しか勉強してない)
G 図解雑学シリーズが大好き!
→東、西
H 相対性理論が大好き!(しかも無欠だと思っている)
→東、西
こいつら早く消えてほしい。
で、やっぱりどうやってニュートン力学の間違いに気づくのかは書けないわけですね。 自分で自分の間違いを認めたと言うようなものです。 ハイ11−0です。おしまい。
そろそろタネ証をしましょう。 「どうやってニュートン力学の間違いに気づくのか」という問いに対して、 実は西條はすでに過去スレで「問題に書いてある結論と合わないからわかる」と書いているのです。 それで私が「そんな物理があるわけがない、それはクイズにすぎない」と 書いたわけです。今回、西條がこの主張をしないのは、さすがに自分でも恥ずかしくなって 書かないのです。つまり自分でもおかしいことを認めているのです。それを 引き出すためにわざと私が同じ質問をしているのにねえ。自分が正しいと思ったら以前と同じく 「問題に書いてあるから」と書いたらどうでしょうか(笑)。あー恥ずかし。 言葉尻をとらえた批判どころが根本的な矛盾なのにねえ。
>36 >文系だろうが高校生だろうが「物理学とは理論を構築しその説明を考えるものだ」なんてことは誰でも分かります。 理論を考えてそれを説明するだけなんて、なんて楽なんでしょうね。 現実に合っているかどうかに関係なく、ただ説明するだけでいいんですか。 うひゃー。じゃああなたの言う物理学ってただの遊びですね?知恵の輪みたいな。
45 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/24(土) 10:34:42 ID:caKL6oue
え゛、これでおしまい?
46 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/24(土) 11:20:40 ID:U8BmrK40
東條さんは西條の問題は最初からクイズだと思ってたのか。 あれ? でもさぁ・・ 東條さんは相対論というモロに物理の論争で負けた後、 必死にすがり付いてその西條の問題を取り上げ、あたかも物理論争のようにして 「物理学というものは云々」ってたよね。しかも長文を何スレにも渡って書連ねて ね。 そして最後はそれはクイズだったですか? は〜。東條さんは物理論で負けた後のリターンマッチは お得意の口八町クイズ論争で勝とうと試みたわけですか? あー恥ずかしい奴。 結局元の問題にケチをつけるために何スレにもわたって長文書き連ねたんだw
47 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/24(土) 11:47:22 ID:caKL6oue
48 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/24(土) 11:54:39 ID:caKL6oue
東條って相対論の論争で前に負けてたの? え゛、でも最終的に勝ったってこと? ありえね〜。
49 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/24(土) 12:03:50 ID:caKL6oue
>>46 すみません、そのもとの問題ってどんな問題だったんですか?
これは酷い!東條先生がついに御乱心あそばされたぞ
>46 西條はあたかも物理学のように問題を出し、自分でも物理学だと書いていました。 わたしもそう考えていました。ところが議論を始めると西條の主張している 「物理学」とはクイズかなぞなぞようなものであることがわかったと言っているのです。
私の祝勝記念に、これまでの私と西條の論争の概要をまとめてみましょう。 ・加速制動理論を角運動量保存則で説明できるかという議論の中で、 「説明できない」とした私に対してインチキ野郎が得意気に「式の本質を理解していない」 などと批判した。 ・結局私の主張が正しいことが分かるとインチキ野郎は消えてそのかわり 「一応物理学専攻」という恥知らずなハンドルネームのバカが登場しデタラメをしかも 偉そうに書き散らした。当然私はこれにブチ切れて痛烈に批判した。 ・西條が登場し私を批判したが「一応物理学者」と同一人物であることを得意気に告白。 糸と錘のバカバカしい問題を出す。 ・解答の一部で相対論を使った私に西條が批判。その内容は、現実に合うことよりも 理論の一貫性を重視して、光速でもニュートン力学を使えというもの。 ・自分の主張の行きがかり上、「物理学とは現実に合うものだ」という当たり前のことにさえ 反論をし始めて現在に至る。 こうしてみると西條の歴史は正に墓穴堀りの歴史そのものですね。 だから11−0なのです。
はやく、どうやってニュートン力学の間違いに気づくのかを書いたら? 「問題に書いてあるから」ってさ。いやはや楽しい物理学ですな。 それならだれでもできますね。ただし何の役にも立たないですが。
54 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/24(土) 15:08:53 ID:caKL6oue
げ、勝利宣言しちゃってるよ、このオジサン。 ど〜すんだよ〜。
55 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/24(土) 15:36:57 ID:U8BmrK40
ある日ある学校の物理の授業での出来事。
物理の先生:
問題です半径5(m)の円があります。円周上のある点A上の車が1周回って点Aに戻るまでの時間を求めなさい。
尚、車は等速運動を行い、1m/秒の速度とします。円周率はπとします。
東條:
円周の長さは5×2×3.14だから31.4(m)です。
したがって車が1周回って点Aに戻るまでの時間は
31.4(秒)です。
西條:
円周の長さは5×2×πだから10π(m)です。
したがって車が1周回って点Aに戻るまでの時間は
10π(秒)です。
西條:
ねえねえ東條君どうしてこの問題で31.4(秒)という答えになるの?
東條:
お前なんにもわかってねえな。物理と言うものは現実に合わせる学問なんだよ。
πなんてのは現実に存在しねえだろが。πのままじゃ現実に役にたたねえんだよ。
西條:
どうして円周率を3.14にすんの?
東條:
πを少数何位まで使うかは精度で決まるんだよ。
問題で5(m)の半径で、しかも車が走るってあるだろ?
俺たち人間にとっちゃ3.14の精度で十分なんだよ。
精度ってのは議論や問題の精度で決まるんだぜ。
なんども言うがπのままじゃ現実に役にたたねえだろが。あほ。
西條:
だって問題に円周率はπとしますって問題に書いてあるジャン!
東條:
だから、そういうのは問題に不備があるんだよ!πってのは現実に存在しないんだからな。
解答側が現実に合うように修正するのが正しい物理なんだよ。
「問題に書いてあるから」って?いやはや楽しい物理学だな。
それならだれでも出来る。ただし何の役にも立たない。
2chの偉い人も同じこと言ってたぞ!(
>>53 )
なあ・・先生よぉ。円周率を現実にありえないπとして解答せよってのは物理の問題じゃねぇ。
そういうのはクイズって言うんだよ。
先生&西條:
。。。。。。。。。。
56 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/24(土) 17:17:55 ID:caKL6oue
>>55 あ〜、ちょっとさすがにそれはくだらないかも。
57 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/24(土) 20:17:39 ID:JWu8vgae
>>53 >はやく、どうやってニュートン力学の間違いに気づくのかを書いたら?
うん、東條サン早く書いて下さい。
書けなかったら西條と同レベルだよね?
なんで日常生活レベルの速度から光速に近い高速に速度があがるとニュートン力学は間違いだと気づいて相対性理論に乗り換えたの?
光速に近い高速になると誤差が大きくなるってどうやって気づいたの?
58 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/24(土) 21:00:15 ID:caKL6oue
>>57 ニュートン力学と相対論を併用して誤差を求めればいいじゃん。
東條は「一つの議論では一つの理論」なんて言っていないから自由に併用すればいいんじゃない。
西條は自分で言っていたことと矛盾するからダメだけど。
>55 例が正しくありません。円周率は3.14よりはπ=3.1415926・・・ の方がより現実に近いため、当然この問題に対する私の答えはπを使ったものになります。 光速領域でニュートン力学を使うということは、円周率に600を使うようなものであり、 現実に合っていないからダメだと言っているのです。
>57 気づくも何も、光速領域ではニュートン力学は現実に合わず、相対性理論こそが 現実と合っていることは現代物理学の常識なのです。気づく必要がありません。 西條でさえそれは分かっているからこそ「間違いであることを確認した後に 相対性理論を使う」と書いているわけです。私の主張は現代物理学の常識にもとづいて 理論を選択するというものですが、西條の主張は思考してみて間違いであることを 確認してから相対性理論を使うというものですが、間違いであることを確認する 方法がありません。仮に間違いであることが分かっても、どうして相対性理論なら 正しいと思えるのかも説明ができません。おそらく「光速領域では相対性理論が正しいことは常識だからだ」 言うのでしょう。それなら光速領域を考えることにしたらただちに相対性理論を使えばよいだけのことです。 どうして間違いであることがわかりきっているニュートン力学で考えてみる必要がありましょう。
61 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/24(土) 22:36:00 ID:P3pAH7sN
>>59 まったく意味不明。
>>58 >ニュートン力学と相対論を併用して誤差を求めればいいじゃん。
それはニュートン力学と相対論の差分を求めて誤差?
その差分がいくつの範囲に入らなくなった時にニュートン力学の間違いに気づくの?
その差分がいくつの範囲に入らなくなった時に相対性理論に乗り換えたの?
まさか差分が発生する事でニュートン力学の間違いに気づくの?
だったら動き出した瞬間から相対論に乗り換えなきゃなんねぇ。
ニュートン力学から相対論に切替えるもクソもなくハナから相対論だわな。
>>59 >例が正しくありません。円周率は3.14よりはπ=3.1415926・・・
>の方がより現実に近いため、当然この問題に対する私の答えはπを使ったものになります。
どういう詭弁だ?
さっぱり意味わかんねぇ。
πを使ったと同じ事にするんだったら答えはπと書けばいいじゃねえかよw
πに比べてなんか良いことあるから3.14だか3.1415926・・・だかと書くんだろ?
πと同じ事ってんだったら何のためにわざわざ3.14だか3.1415926・・・だかと書くんだよ?
63 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/24(土) 23:43:51 ID:caKL6oue
>>61 出題中に許容誤差が設定されている場合はその値、設定されていない場合には、問題によるけど例えばニュートン力学で光速を超えた場合に間違いに気付くことができるよ。
>>63 >出題中に許容誤差が設定されている場合はその値、設定されていない場合には、問題によるけど例えばニュートン力学で光速を超えた場合に間違いに気付くことができるよ。
そうだよな。
>題中に許容誤差が設定されている場合はその値
→西條の問題には許容誤差など設定されていなかった。
>問題によるけど例えばニュートン力学で光速を超えた場合に間違いに気付くことができるよ。
→西條の問題には「光速を超えない」と書いてあった。
だから西條はニュートン力学で光速を超えた場合に間違いに気付くことができるんだよな。
対して東條は光速領域?に入ったら相対論に切替えるといってる。
光速を超える前に気付くと言ってる。
つまり問題の前提条件「光速を超えない」の光速到達前に気付くわけだ。
どうやって気付くんだ?光速領域ってなんだ?速度いくつ以上を光速領域っていうんだ?
前スレ
>>853 名前:東條泰 ◆0gE85SI5tw
>円周率もプランク定数もすべて無限大の桁まで計算しなくてはならない。
>πをつかえばよいなんて反論にもならない。
>>59 >例が正しくありません。円周率は3.14よりはπ=3.1415926・・・
>の方がより現実に近いため、当然この問題に対する私の答えはπを使ったものになります。
東條は物理は代数式を解答とするのは現実にあわないから物理じゃないと思ってんのか?
あのWikiにだってこう書いてある
物理学では、理論やモデルを数式として表現することが多い。これは、自然言語で記述するとどうしても厳密さに欠け、
定量的な評価や複雑な推論をすることが難しいためである。数学は非常に強力な記号操作体系であるため、
推論を一連の計算として実行することが可能なことと、複雑なモデルを正確・簡潔に表現することに適している。
物理学にとって数学は欠くことのできない道具である。自然現象を数式によって定量的に記述していくことは、
物理学における基本的なスタンスのひとつであり
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6
>>65 の続き
このWikiに書いてある中でポイントは
「物理学では、理論やモデルを数式として表現することが多い。これは、自然言語で記述するとどうしても厳密さに欠け、
定量的な評価や複雑な推論をすることが難しいためである。」
の部分。
自然言語ってのは日常的に使っている言語だから、具体的な数値なんかがこれにあたる。
対する形式言語は人工的に定義のものだから数式(代数式)なんかがこれにあたる。
物理ってのは厳密さを求めるからこそπはπのままの代数式(=形式言語)が解答になる。
東條のようにπを3.14だか3.14159だかで計算して具体的な数値(=自然言語)で
解答することは明らかに間違い。
東條が前スレ(
>>853 )で言ってる
>そうじゃなくてどうしてもπに数値を入れて値を求める場合だってある。
>だから物理学は常に「おおよそ」の値の議論なのだしそれで十分なの。
などは何をいわんやだ。
67 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/25(日) 00:59:17 ID:dC/IYeva
>>64 西條の問題には「光速を超えない」なんて書いてありませんでした。
だから、西條はニュートン力学で光速を超えた場合に間違いに気付くことはできません。
ウソを書かないように。
68 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/25(日) 01:12:38 ID:dC/IYeva
>>64 速度増加を制限する要因がないとわかった時点(光速到達前)で、このままいくと速度は単調に増加するしかないとわかる。
そして、その時点で、そんな単調増加は相対論からあり得ない、と間違いに気付くことができる。
69 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/25(日) 01:20:58 ID:dC/IYeva
>>66 具体的な数値が自然言語で代数式が形式言語だ?
アホか。どういうデタラメだよ。
具体的数値が形式言語である場合もあるし、数式に具体的数値が含まれる場合もある。
論外のデタラメ主張だな。
>>67 >>64 の揚げ足を取ったつもりだろうがおしかったな。(・∀・)ニヤニヤ
西條の問題は
「光速を超えない」ではないが
「速度が無限大に増加することは絶対にありえない」
だった。
ニュートン力学では速度は無限大に増加するから
問題の「速度が無限大に増加することは絶対にありえない」と矛盾し、
やはり西條はニュートン力学は問題に対して間違いである事に気づく事が出来る。
これが他の理論(相対論)に選択しなおす動機になる。
はい、残念でした。( ´,_ゝ`)プッ
>>68 >そして、その時点で、そんな単調増加は相対論からあり得ない、と間違いに気付くことができる。
???????
(゚Д゚)ハァ?
相対論に切替える動機は相対論によってもたらせるって事か?
意味不明。
( ゚д゚)ポカーン
>>69 >具体的数値が形式言語である場合もあるし、数式に具体的数値が含まれる場合もある。
恥ずかしいからそういう事書かないように。
>具体的数値が形式言語である場合もあるし
いわゆる具体的数値ってのは実数の事でしょう。
実数は自然言語だろが。形式言語の実数ってどういうのなんだ?
>数式に具体的数値が含まれる場合も
ここで言う数式とはπなどの代数を含み実数に出来ない代数式の事だろが。
式中にいくら具体的数値である実数があっても、代数が1つでも入れば
その代数が何であるかという人為的ルールが与えられていなければ
その式は絶対に解釈できない。その式は形式言語なんだよ。
平成18年度大学入試センター試験問題
【物理T】
第1問 次の問い(問1〜6)に答えよ。
問1 質量mの一様な細い棒がある。図1のように棒の一端を水平な床と壁の隅
につけ、多端を水平に張られたひもで引っ張り、・・・・・・・・・・・
・・・・・・・このときひもの張力Tはいくらか。正しいものを、下の@〜G
のうちから1つ選べ。ただし重力加速度の大きさをgとする。
東條さんによると重力加速度を現実に合わせて具体的な数値で計算させず、
gという代数で計算させるこの問題は物理の問題ではなくクイズだそうです。
東條さん是非ここに抗議の連絡をお願いします。
http://www.dnc.ac.jp/contact/toiawase.htm
>64 > →西條の問題には「光速を超えない」と書いてあった。 >だから西條はニュートン力学で光速を超えた場合に間違いに気付くことができるんだよな。 問題にそう書いてあったから相対論を使うのならどうして最初から使った私に 「ニュートン力学で考えてみろ」と批判したのでしょうね。考えてみる必要、ないじゃないですか。 それにしても問題にそう書いてあったからですか・・。いやはや。 じゃ、問題に「光速を超えるのはなぜか」とあったらニュートン力学を使って 無限に加速できるからと答えるのでしょうね。そういうのはクイズであって物理ではありません。 正しい物理学とは「光速を超えることはありえないので問題が間違っています」ということです。 その指摘に対して反論をしようという出題者もいません。それが物理を分かってる人ならね。
>61 >それはニュートン力学と相対論の差分を求めて誤差? >その差分がいくつの範囲に入らなくなった時にニュートン力学の間違いに気づくの? >その差分がいくつの範囲に入らなくなった時に相対性理論に乗り換えたの? だからそれは「議論が必要とする精度による」と何度も書いていますが分からないふりをしているようです。 この問題の場合は、「速度が無限大にならないのはなぜか」という問題ですから、 速度が無限大になりうるかなり得ないかが正しくわかればどちらの理論を使ってもよいわけです。 ところがニュートン力学を使うと無限大になりえますからこの問題の回答が必要とする精度に対して ニュートン力学は不適とすぐに分かるわけです。だから相対論を使いました。 求めたい値の誤差が1000万分の一の精度が必要なら、そこまでの誤差が出る程度までは ニュートン力学をつかってもよいでしょう。意味分かりませんかね。当たり前のことなのですが。
>62 >どういう詭弁だ? >さっぱり意味わかんねぇ。 >πを使ったと同じ事にするんだったら答えはπと書けばいいじゃねえかよw 失礼しました。意味分かりませんでしたね。要は、そういう場合には私も 答えにπを入れて書くといいたかったのです。なぜならそれがもっとも正確だからです。 しかしそれはあくまで学校の問題の話であって、実際に物理の実験をして予想した値の中に πがあったら、まさかπのままで測定値と比較はできませんから3.14・・という数値を入れて 実際の値を出します。そのときに無限大の桁を入れる必要はないと言っているのです。意味がないし不可能だからです。 それもこれも現実に合うことが目的だからです。光速でニュートン力学を使えと主張する物理学者は一人もおりません。
>>73 >それにしても問題にそう書いてあったからですか・・。いやはや。
>>74 >この問題の場合は、「速度が無限大にならないのはなぜか」という問題ですから、・・・
・・・・・・・・・・・・・・・この問題の回答が必要とする精度に対して
>ニュートン力学は不適とすぐに分かるわけです。だから相対論を使いました。
>>73 →問題にそう書いてあるからなんて理由ダメだ。
>>74 →問題にそう書いてあるから不適とわかりニュートン力学から相対論を使った。
?????????????????????????????
?????????????東條??????????????
?????????????????????????????
いままでの西條との論争の中でもっとも面白かったのは実は一番最初のインチキ野郎との 一件です。 私が「加速制動理論は力学では説明できないので、スイングを止めるとボールが 速くなると感じること自体が人間の錯覚か、または本当に速くなるとしたら力学モデルではなくて 人体の構造(それが何なのかはわからないけども)が関係していると思う」と書いたわけです。 そうするとこのインチキ野郎が、「力学モデルで説明できないからと言って人体の構造や錯覚と言う 説明できないもののせいにするのはオカルトだ」と批判したのです。さらに力学モデルについても 私が間違っているとして「偉ぶって式を使いたがるが本質を分かっていない」などと自分が間違っているとも知らずに 批判したのです。 頭が悪いとはこういうことを言うのだなと大変勉強になりました。 西條の私へのトンチンカンな攻撃は、すべてこの論争から始まっているのです。 西條は「相手が悪かった」と内心思っているでしょう。しかし私じゃなくて善良な文系の人を 西條がデタラメを書いてバカにしていたらと想像すると腹が立ちます。 文系のみなさん、科学を分かっている人は、文系の人にも意味がわかるように説明できます。 西條のようにケムにまこうとするのはたいがいインチキです。
>76 あなたはわからなすぎですので対象外です。
素人質問で悪いんだけど 相対性理論って光速に近い速度領域でもなりたつ力学ってことでいいの? で、それは光速を超えることが出来ないっていう前提で考えると ニュートン力学より厳密(このスレ的には完璧?)に自然現象を説明できるんですよね? そこでなんですけど、光速が一定でそれを超えることが出来ないってのには どんな物理的根拠があるんですか?よかったら教えて下さい
>>79 それは相対論論争で西條が東條をやっつけた時に出た話。
過去スレを見ろ。
81 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/03/25(日) 16:52:59 ID:QYYwnw5M
東條勝利宣言?
>>81 勝手に宣言させとけ。
それはともかく、
>>71 >ここで言う数式とはπなどの代数を含み実数に出来ない代数式の事だろが。
おいおい、πは実数だろが。www
無理数の実数だ。大丈夫かお前?
>>82 たしかに、数の定義が混乱してるなぁ。
数学の定義では実数←→複素数。有理数←→無理数
そして円周率は無理数の実数。
んでπは円周率の代数。
だからπは実数。
>>71 は代数と代数以外を分けたくて代数以外を実数と言ったのではなかろうか?
まあ、πは「円周率をπという代数表現する」という人が決めた定義によるから
基数のような自然発生的な数を自然言語と表現するなら
πは形式言語という表現でよかろう。
いずれにせよ、物理は現実にあわせるものだから解答に円周率が含まれる場合の解答は
πではなく精度を考慮して小数部の桁数を切り捨てた3.14・・で計算した結果を解答に
しなければならないという東條の主張はデタラメ。
>>83 >...πは形式言語という表現でよかろう。
ま、よかろう。
てことは、
>>71 の、
>
>>69 >>具体的数値が形式言語である場合もあるし、数式に具体的数値が含まれる場合もある。
>恥ずかしいからそういう事書かないように。
>>具体的数値が形式言語である場合もあるし
>いわゆる具体的数値ってのは実数の事でしょう。
>実数は自然言語だろが。形式言語の実数ってどういうのなんだ?
ていうこの西條(?)の指摘はやはりハズレで、例えば形式言語の実数ってのは例えばπだった、
ってことだな。
やっぱ西條ってほうっておくとデタラメばっかだな。w
>いずれにせよ、物理は現実にあわせるものだから解答に円周率が含まれる場合の解答は
>πではなく精度を考慮して小数部の桁数を切り捨てた3.14・・で計算した結果を解答に
>しなければならないという東條の主張はデタラメ。
いや、そうも主張していないと思うが。
>>75 ま、いいけどさ、どうせ東條だし。
東條は勝手に勝利宣言してればいいよ。w
>>83 あ、もしかして間違ったあとにあわてて
「オレはわかってるんだ」
とばかりにいろんな定義を書き始める、キミってひょっとして西條クン本人???
キャ〜、恥ずかしい〜見え見え〜!www
そんなことじゃ東條みたいなヤツに勝ち誇られるわけだわ、やっぱり。
>>84 >>71 じゃなく
>>83 が西條
>>71 はだらだら書く東條みたいな文章で西條っぽくない。
>>83 はシーケンス的に箇条書きにしたがる西條の癖がよく出てる。
ま・・オマエさんが隠れ東條一派でアホな
>>71 を西條にしたがる気持ちもよく分かるし
勝手にとか言って東條の勝利宣言を既成事実化させようとスレを操作する気持ちも分かるけどね。
ね・・・名無しの北條さん!
>>86 コラ、オレは北條じゃね〜よ。www
ま、前も間違われてるんだけど。
東條も東條一派(北條、ID:KqFbvsa4)も言いがかりと印象操作がすきだね。
おれは
>>71 の書き込みも大好きだけど
>>85 (ID:KqFbvsa4)が以前に書いた
>>68 >そして、その時点で、そんな単調増加は相対論からあり得ない、と間違いに気付くことができる。
っという相対論に切替える動機は相対論によってもたらせるという意味不明な書き込みも大好き。
これだから卓球板はやめられない。
>83 >いずれにせよ、物理は現実にあわせるものだから解答に円周率が含まれる場合の解答は >πではなく精度を考慮して小数部の桁数を切り捨てた3.14・・で計算した結果を解答に >しなければならないという東條の主張はデタラメ。 そんなデタラメを私が書くわけないでしょうが。くだらなすぎ。
>>88 お、西條だ。
>>89 ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 東條サン入試センターへの
\_/⊂ ⊂_ ) \ 抗議の連絡した?まだ〜?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| \_______
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
私を批判するにしても、もう少しなんとかならないもんですかね。 私が「なるほど」とあせりそうなことを書いてください。 どれもこれも私が書いていないことを捏造しての批判だし、恐ろしくバカで 誤解に基づく批判です。 そもそも西條の主張は、光速領域でもニュートン力学を使ってみろというものですから 何をどう頑張っても物理学として間違っているわけです。ネタが悪すぎるのですよ。 さっさと諦めて別の議論しませんか。これじゃ誰がどう見たって最初っから11−0じゃありませんか。 私が負けるわけない議論なんですよ。西條の結論が完全に間違っているんですから。
>>89 言ってるジャンw
>前スレ853 名前:東條泰 ◆0gE85SI5tw [sage] 投稿日:2007/03/20(火) 21:30:17 ID:A+zLRXCf
>こう書くと西條は「それは工学であって物理じゃない」と愚かなことを書くんだが
.分かってないんだね。絶対に少しの誤差も許されないのなら、円周率もプランク定数も
>すべて無限大の桁まで計算しなくてはならない。πをつかえばよいなんて反論にもならない。
>式のなかでπとして計算して最後にπがなくなるケースならいいだろうが、そうじゃなくて
>どうしてもπに数値を入れて値を求める場合だってある。
>92 これは理論が正しいことを実験で確認するときのことです。 学校の試験の話ではありません。どうしてこうも話がわからない?
>>88 >
>>68 >>そして、その時点で、そんな単調増加は相対論からあり得ない、と間違いに気付くことができる。
>っという相対論に切替える動機は相対論によってもたらせるという意味不明な書き込みも大好き。
>これだから卓球板はやめられない。
俺は
>>68 じゃないが、そこはいいんじゃないかな。
東條は(東條派は?)、議論の中で理論を統一せず、
(そもそも差分をとって精度を確認したりする時点で
どっちも使っているわけだが)併用しながら、どちら
かの結果を採用する、という考え方なわけだから、
相対論(の結果を採用することに)切り替える動機
が、(併用・使用していた)相対論からもたらされる
ということはあり得る。
俺はそれより、ことあるたびに(勝利宣言のたびに)
東條が一番最初のインチキ野郎を西條だったことにしたがる
ほうが面白い。W
>>93 >これは理論が正しいことを実験で確認するときのことです。
だったらますます間違い。
実験器具はある精度で製作されるわけで、その器具から出力される実験結果(サンプル値)は
絶対にその精度範囲内。もし1つでも精度範囲外のサンプル値があればその器具は故障している
ということになり器具を修理後、それまでの精度範囲内の出力値も全て破棄して
最初からサンプリングし直さなければならない。
精度は実験器具の製作段階で包括されるのであって、サンプル値に対して適用されるものではない。
東條の言うサンプル値の精度をあらかじめ決めてサンプル値がその範囲に入ったとか入らなかった
と言って確認するのは、精度をもって製作された実験器具の性能検査試験でしかない。
(物理学の実験は実験器具の性能検査実験ではない)
しかし、サンプル値が実験器具の精度範囲内でばらつくことは避けられない。
ところが理論値は精度などというものは持っていない。
理論値に対して精度の適用など出来ようもない。
(精度の適用などした瞬間にそれは違う理論になる)
このジレンマを解決するため物理学が用いるもっともポピュラーな手法が解析学。
例えばサンプル数を増やして解析学によってサンプル値が理論値に収束してゆく事を
確認して理論が正しいことを証明する。解析学には精度もクソもない。
>>95 サンプルの分布図の面積を積分で求めて方法なんかも使うよね?
サンプルのn数を増やせば重心の値が理論値に近ずく傾向を示せば理論がその実験で確認されたことになる。
このやり方でも理論値に精度なんぞ設定する必要なんか無い。
もちろん実験装置は実験の信頼性のため精度を決めて製作しなきゃならんがね。
理論値に精度を定めてサンプル値を評価しようなんて東條はアホじゃねぇか?
>>95 >ところが理論値は精度などというものは持っていない。
>理論値に対して精度の適用など出来ようもない。
そんなこと東條が言ったか?
言ってねえだろが?
>>96 >理論値に精度を定めてサンプル値を評価しようなんて東條はアホじゃねぇか?
そんなことも言ってないだろが。
いちいち指摘のポイントがずれてやがって、
ズレ方から見てお前間違いなく西條本人だろ?
死ねよお前!!
卓球に関係ない話をするだけにとどまらず、
いちいちズレたことばっか書きやがって、腹立つんじゃ、お前は!!
死ね!死ね!
お前卓球板くるな!ずっと前からこの調子だろうが!!
東條ももう西條のこと相手にすんな。オレが認める。
そして西條、お前は死ね!
>95 悲しいなあ。πをπのままでどうやって実験結果と理論値を比較するのかと問うているのです。 πを数値にしなくちゃならないでしょ?そのときに何桁まで使うのよ? それだけのことに答えてくれればいいの。サンプル値だかなんだかお前の書いてることは 意味が分からない上にポイント外れ。πをどうするのか答えてみなインチキ野郎!
>>98 この人解析学をわかってるのかな?
このオジサンはまず自分の不勉強さを認識することが必要w
>>99 では、その解析学というものを知ることが出来る最も適当と思われる実験などを
「具体的」にあげていただけませんか
文章から察するに物理にかなり精通してらっしゃる方とお見受けしました
何分このスレは抽象的な話が多いせいでインチキ野郎やハッタ理学者が
分りづらい表現を連発して議論を煙に巻いてしまうのです
ここはひとつあなたに解析学の本質について、より具体的に語っていただくことにより
この一連の議論に決着をつけていただきたいと思います
そしてこのスレに巣食うインチキ野郎を一掃してやってください
>95 解析学って微分とか積分を使う数学のことだよな。95のどこが解析学?
>>101 物理=数学じゃないが、物理で数学を使うって当たり前じゃね?
つ〜か、物理に微積分なんてバリバリ出てくるだろw
>>93 では、その「理論が正しいことを実験で確認するとき」というものを知ることが出来る
最も適当と思われる実験事例などを「具体的」にあげていただけませんか
今までの言動から察するに東條氏は物理にかなり精通してらっしゃる方とお見受けしました
何分このスレは抽象的な話が多いせいでインチキ野郎やハッタリ理学者が
分りづらい表現を長文で連発して議論を煙に巻いてしまうのです
ここはひとつあなたに「理論が正しいことを実験で確認するとき」の本質について、
より具体的に語っていただくことにより、この一連の議論に決着をつけていただきたいと思います
そしてこのスレに巣食うインチキ野郎を一掃してやってください
東と西は同じレベルなのでこういうブーメランを食らうとアボーン。
バカと言われたくなかったら東條はまずは
>>103 に答えるべきだな。
全部西條のくせに何言ってんだか...
>>100 こりゃ東條の会社からの書き込だな!!会社からだから名無しで書き込みやがった。
ループバックして東條のドメインアドから会社を割り出そうぜ。
会社に通報して2007/03/26 11:32:20に2chにアクセスがあった事をを教えてあげよう。
ドメインログから東條の端末が書き込んだのがバレバレ。アボーン。
>102 解析学が物理で使うのは当たり前だが、95の書き込みのどこが解析学なのかと 問うている。自分で解析学だと書いてるんだろお前は。ただの平均だろ。せいぜい統計学じゃないかよ。 どうしてお前はこうも何から何までインチキなんだ?俺が解析学を知らないとでも思っているのか? 頼むからもう少しマシなことを書いてくれ。知らないことは書かないでくれ。
>103 また単語の入れ替えかよ。本当に能無しだな。 ある理論が正しいかどうかを確認するために実験をしたとする。その理論によれば 実験値はある数式で表されるが、その中に光速度c、重力加速度g、π、√2などが入っているとすると、 それらをまさか記号のままで実験値と比較するわけにはいかないから、ある有効桁数で実際の 数字にしなくてはならない。そのときに小数点何桁まで入力して計算するのかね。 当然、実験の精度をはるかに超える桁数は無意味だろ。適当なところで切り上げるんだよ。 それに文句がある「ハッタ理学者」のお前はどうやって概数を使わないで実験するのかね。 書いてみろよアホ。
109 :
100 :2007/03/26(月) 21:25:27 ID:2xDWw6p3
>>106 レスだけみれば東條氏擁護に見えますが、残念ながら全くの別人です
だいたいどちらの味方でもありませんし、この喧嘩もいつも見てるだけです
ただ単純に
>>99 みたいなのが沸くと論争がつまらない方向に向かうので
ちょっと黙っててもらおうと思っただけです
いや、語ってもらって大いに結構なのですが、どうせまたバカを晒すだけでしょうw
物理学がわからないのは別にどうでもいい。分かる人もいれば分からない人もいるが それだけのことだ。それだけで批判されるべきではない。しかし西條は他人をやり込めたいばかりに 自分でもわかっていないデタラメを書くからだめなのだ。当然他人からすぐに矛盾点や間違いを指摘される。 するとどんどん墓穴を掘っていくんだが、それが次から次へとデタラメ。 最近の「解析学」の使い方がいい例だ。データを解析するから解析学だと推測で思ったんだろ。 それを指摘されるとまた沈黙。デタラメはもうたくさんだよ。正直に書いてくれ。
しかし「解析学って分かってます?」なんてよく自分が知らないことを書けるなあ。 ただのバカじゃなくてなんか気が狂ってるんじゃないか?
わかった。西條は、相手をやり込めたいばかりに思い付きをすぐに書きたがる 軽率なやつなんだな。「もしかして解析学に詳しいやつがいるかもしれない」とは 思わないんだな。つまりリスク対策がないのか。あるいは自分の周りがバカばかりで まさか解析学を知っている人がこのスレを読んでいるわけはないとレベルの低い確信があ るんだろうな。西條よ、このスレの住人は何でも知っていると仮定して書き込みしな。 そうすれば誰もお前を非難はしない。やさしく教えてあげる。
最近東條も北條みたく2回戦技を覚えたみたいだねw それにしても名無しの北條がうるさい。
>>112 >>95 >例えばサンプル数を増やして解析学によってサンプル値が理論値に収束してゆく事を
>確認して理論が正しいことを証明する。解析学には精度もクソもない。
の部分は不明確で何をもって解析学と言ってるわからんが、
解析解と実験データの比較で理論を検証するってのは物理じゃ普通に行われてる事だろ。
物理&解析解とかで検索してみれば?
いっぱい出てくるんじゃないかな。
お。西條?
解析学って総称だもんなぁw 統計学で分析する時、確率論は重要だもんな。 東條一派は解析学=微分方程式論と思ってるのかな?
【西條について】 人は誰しも間違いをおかすものだ。いつ何時でも完璧な言動のできる人間などは存在しない。 もちろん自分もこれまでの人生で多くの間違いをおかし恥をかいてきた。 だから他人の多少のミスは大目に見たり好意的に解釈することができる。 しかし、そんな自分もどうしても理解に苦しむ一人の人間がいる 西條である 言うまでもなく彼はよく間違いをおかす。物理理論の間違いはさることながら、 論理的間違いにおいては群を抜いている。だが、科学的無知をさらしている だけならまだいい方と言えるだろう。では彼がここまでに忌み嫌われる理由とは 何なのであろうか?それは、議論にのぞむときの彼のスタンスにある。 まず知ったかぶりで見栄っ張りな彼は、ありとあらゆるインチキを用いて 科学に疎い人たちを騙し、バカにし、一種の快感にも似た感情を得ようとする。 ところが2chというもの、どんな人がいるか分からない。かれの嘘っぱちはたちまち 暴かれ、彼は実力とは不釣合いな自尊心を傷つけられ言葉にならない怒りの感情で 胸がいっぱいになり、自分をバカにした「人生の敵」をやりこめねば気がすまなくなったのだ。 しかし、彼には東條一派をコテンパンにやりこめれる実力も効果的な援護もない。 彼は四六時中どうやったら東條に勝てるかを考えた。(知識もないのでググることも忘れないw)
そこで、相変わらず自分が実力が上だと信じて疑わないのにもかかわらず、彼は 「まともにやりあうことをさけて、相手を翻弄する」 という弱小動物的な冷静な思考状態になり、結果的にたちの悪い揚げ足とりなのにもかかわらず 相手の急所を突いた気になって勝ち誇るのである。 この小動物的冷静状態は、彼の生まれ付いての小者気質に由来するものであって 普通の人間にはおいそれと真似はできない。もはや勝つためなら手段を選ばないのである。 ここで、こんな反論もあるかもしれない。 「東條だって間違いを指摘されると、無視したり意地汚く食い下がるじゃないか。西條と何ら変わらん」 確かにそういうフシはある、だが東條の場合はちょっと事情が異なるのだ。 東條とて議論している相手が普通の人間だったら、少しは自分の間違いを認めるに違いない。 ちょっと考えてみれば分ることだが、こんな天邪鬼に自分の非を認めてしまったら、 和解どころか何と言って愚弄されるか分ったものじゃない。東條は極度にそれを警戒しているのである。 相手の挑発に乗り、翻弄されてヘマをやらかし、それを突かれてもどかしい思いをし やつれていく東條を見て西條は笑うのだ。 もはやただの揚げ足取り合戦場になってしまったこのスレでは建設的意見が飛び交うこと など期待するよしもない。東條の思考的口調が気に食わない連中や、ただの面白半分で 西條の肩を持つ輩(自演だろうか?)まで出てくる始末。 このスレは死んでしまった、西條によって殺されたのだ。 そして西條、お前も氏んでくれ。 (長文失礼)
【東條について】 人は誰しも間違いをおかすものだ。いつ何時でも完璧な言動のできる人間などは存在しない。 もちろん自分もこれまでの人生で多くの間違いをおかし恥をかいてきた。 だから他人の多少のミスは大目に見たり好意的に解釈することができる。 しかし、そんな自分もどうしても理解に苦しむ一人の人間がいる 東條である 言うまでもなく彼はよく間違いをおかす。物理理論の間違いはさることながら、 論理的間違いにおいては群を抜いている。だが、科学的無知をさらしている だけならまだいい方と言えるだろう。では彼がここまでに忌み嫌われる理由とは 何なのであろうか?それは、議論にのぞむときの彼のスタンスにある。 まず知ったかぶりで見栄っ張りな彼は、ありとあらゆるインチキを用いて 科学に疎い人たちを騙し、バカにし、一種の快感にも似た感情を得ようとする。 ところが2chというもの、どんな人がいるか分からない。かれの嘘っぱちはたちまち 暴かれ、彼は実力とは不釣合いな自尊心を傷つけられ言葉にならない怒りの感情で 胸がいっぱいになり、自分をバカにした「人生の敵」をやりこめねば気がすまなくなったのだ。 しかし、彼には西條一派をコテンパンにやりこめれる実力も効果的な援護もない。 彼は四六時中どうやったら西條に勝てるかを考えた。(知識もないのでググることも忘れないw)
そこで、相変わらず自分が実力が上だと信じて疑わないのにもかかわらず、彼は 「まともにやりあうことをさけて、相手を翻弄する」 という弱小動物的な冷静な思考状態になり、結果的にたちの悪い揚げ足とりなのにもかかわらず 相手の急所を突いた気になって勝ち誇るのである。 この小動物的冷静状態は、彼の生まれ付いての小者気質に由来するものであって 普通の人間にはおいそれと真似はできない。もはや勝つためなら手段を選ばないのである。 ここで、こんな反論もあるかもしれない。 「西條だって間違いを指摘されると、無視したり意地汚く食い下がるじゃないか。東條と何ら変わらん」 確かにそういうフシはある、だが西條の場合はちょっと事情が異なるのだ。 西條とて議論している相手が普通の人間だったら、少しは自分の間違いを認めるに違いない。 ちょっと考えてみれば分ることだが、こんな天邪鬼に自分の非を認めてしまったら、 和解どころか何と言って愚弄されるか分ったものじゃない。西條は極度にそれを警戒しているのである。 相手の挑発に乗り、翻弄されてヘマをやらかし、それを突かれてもどかしい思いをし やつれていく西條を見て東條は笑うのだ。 もはやただの揚げ足取り合戦場になってしまったこのスレでは建設的意見が飛び交うこと など期待するよしもない。西條の思考的口調が気に食わない連中や、ただの面白半分で 東條の肩を持つ輩(自演だろうか?)まで出てくる始末。 このスレは死んでしまった、東條によって殺されたのだ。 そして東條、お前も氏んでくれ。 (長文失礼)
絶対それやると思ったwホント期待を裏切らないね君ってw
厳しい助言のつもりで東條と西條を入れ変えてみた。 (機嫌悪くしないでほしい) 文中の東條と西條を入れ変えても面白いくらい東條にも同じことが言える。 東條も反省すべき点は山ほどある。 東條には西條という悪魔をこのスレに呼び込んだのは自分自身であることも反省してほしい。
なるほどw西條ではなかったか。
>>123 >>125 俺は西條ではない!w さりとて東條、西條どちらの味方でもない。
ゆえに、東條、西條も同じだと思うから
>>121 >>122 を書いた。
はっきり言ってどっちもどっち。
ところで個人的な意見だが俺的にまずは西條に出て行ってもらいたい。
理由は西條は卓球の話題になると一切書きこみがない(=卓球に興味がない)から。
ここはひとつ東條は西條を無視してはどうだろうか?
相手にする(=エサを与える)から悪魔がはびこる。
無視(=エサを与えない)とおのずと悪魔は出て行くだろう。
しばらくの間、東條はつらい日々だろうが西條を呼び込んだ責任としてそれくらいやってくれ。
いなくなっても西條の話題をしてはいけない。また悪魔を呼び込むことになる。
>>119 >>120 なんだ?コイツ。
中立ぶって早い話コイツは東條応援団。っていうか名無しの東條or北條。
>だが東條の場合はちょっと事情が異なるのだ。
>東條とて議論している相手が普通の人間だったら、少しは自分の間違いを認めるに違いない。
>こんな天邪鬼に自分の非を認めてしまったら、
>和解どころか何と言って愚弄されるか分ったものじゃない。
東條にはよっぽど凄い特別な事情があるかと思えば、東條がミエを張るのはOKってか?
東條対して非を認めてしまっても同じ結果だろ。所詮東條も西條と同類。
物理板で卓球板の評判落としてみたり、終始紳士的に対応してる277への
東條のあの態度はなんなんだよ。
死ねよ。おまえ。
>>124 >文中の東條と西條を入れ変えても面白いくらい東條にも同じことが言える。
その通り!
>なんだ?コイツ。 中立ぶって早い話コイツは東條応援団。っていうか名無しの東條or北條。 誰も中立なんて言ってませんよ?個人的には一連の議論を見ていて東條も西條も 同じタイプの人間だとは思いますが、より程度が低いのは西條だと思いますし 議論をめちゃくちゃにしてしまうバカレスをするのは大抵西條一味です あと、そもそも東條でも北條でもありません >東條にはよっぽど凄い特別な事情があるかと思えば、東條がミエを張るのはOKってか? まぁそう取られかねない表現があったのなら申し訳なかったですが、西條は自分の社会的身分を 偽ったりと、同じ見栄をはるのにも東條よりたちが悪いですよ 理論の話などにおいてもしかりです >東條対して非を認めてしまっても同じ結果だろ。所詮東條も西條と同類。 東西が同類であるという点は同意しますが、結果は若干違うと思います。 さっきも言いましたが西條は東條以上に信用がなりません 東條がポカミスや単純に無知であるのに対し、西條はインチキ嘘偽りの類でして 見ていて不快です >物理板で卓球板の評判落としてみたり、終始紳士的に対応してる277への 東條のあの態度はなんなんだよ。 自分も物理板によくいますが卓球板の評判なんて正直どうでもいいですよw 多分だれも本気で気にしてないんじゃないですか? >死ねよ。おまえ。 氏ねではなく死ねって露骨に書くあたり、何で西條でもないのに自分のレスに 過剰反応するんですか?>124氏は中立に見えますが、あなた本当に中立の人ですか?
>117 >解析学って総称だもんなぁw >統計学で分析する時、確率論は重要だもんな。 >東條一派は解析学=微分方程式論と思ってるのかな? それがどうしました。95のようにただ平均を計算することのどこに「解析学」とわざわざ 書く要素がありますか。 ただケムに巻きたかっただけでしょう?
それに解析解を使うのは、理論式から実験値を予想する仮定においてだから、 95で説明したこととはまったく関係がない。 95の作業では平均も使うから「統計学」でもあるわけだ。もしかすると 計算にはそろばんを使ったかもしれないから「ソロバン競技」の要素もあるな。 もちろんノートに字を書いたわけだからペン習字の要素もある。 とくに「解析学」と書く正統な理由がない。 結局、このスレの住人が知らないと思ってかっこつけて知りもしないデタラメな 単語として「解析学って知ってます?」と書いたわけだ。 もう少し考えて書いてくれ。ひどすぎる。
>>128 >東條がポカミスや単純に無知であるのに対し、西條はインチキ嘘偽りの類でして
>見ていて不快です
それは君の人の好み。オレは両方とも嫌い。東條は強盗で西條は殺人者って違いかな。
そりゃ殺人の方が罪は重いが、両方とも付き合いたくないわな。
西條が書き込まなくなると変わって何を勘違いしたのか東條が勝ち誇ってはしゃぎだすのもなんとかならんのか。
東條も西條も書き込みすんな。っても今度は名無しかよw(
>>129 >>130 >>131 )
東も西もデタラメ。
この2人の脳内は相手がデタラメ=自分が正等 キャホー!! だもんなw
>>118 の引例を見ても
>>95 のDQNが言うサンプル値が理論値に収束してゆく事で確認するなんてのも
東條の精度を設定して精度範囲であることで確認するなんてのも
ただの一行もない。
どっちもデタラメ。もう出てくんな。
ある日の学校 先生: りんごが2つ、ミカンが3つ、合わせていくらでしょう。 東條: はい!4つです!! 西條: はい!6つです!! 東條: 西條!お前6つなんてデタラメ言ってんじゃねぇぞ! 西條: 何を!4つなんてムチャクチャじゃね〜かよ! 東條&西條: (あ〜でもない。こ〜でもない。ワイワイガヤガヤ) ―――――――――(そして時間が流れた)―――――――― A君: あの〜・・西條君。君間違ってるよ。4つじゃないよ。 東條: ほ〜れ見ろ。やっぱ西條はデタラメ、オレのほうが正しかった!キャホー!!! 先生&A君 (西條君が間違えって言っただけで、君が正しいなんて誰も思ってないんだけど・・)
>>132 >それは君の人の好み。
ハゲ同!
>>128 >まぁそう取られかねない表現があったのなら申し訳なかったですが、西條は自分の社会的身分を
>偽ったりと、同じ見栄をはるのにも東條よりたちが悪いですよ
ここは匿名掲示板の2ch。
相手の社会的身分などの個人情報を詮索して感情的になるお前はアフォ。
ネカマ、ネナベ、年齢詐称だってあり。
>>129 >それがどうしました。95のようにただ平均を計算することのどこに「解析学」とわざわざ
>>130 >それがどうかしましたか。95の書き込みとまったく関係ないじゃありませんか。
いつもこんな調子で自分の主張ほ当然だ、当たり前だで終わらせ、議論を深めようとしない。
(要は自分の主張は議論の荒波に入れずに安全地帯に置いておくわけだ)、
自分の主張は安全地帯に置いといて、相手の主張の評論&アラ探しに終始して
得意げになる東條の方が気に入らない。
(東條は自分の主張の前に質問ぶつけて相手の主張のアラ探しをする癖がある)
俺的にはまだ西條のほうが単純バカで、可愛い気がある。
こういう朝日新聞みたいな思考回路&態度の東條の方が生理的に合わない。
だからといって西條にいてほしいなんて思わんがね。
どのみち東條&西條は目クソ鼻クソ。ついでに北條は耳クソ。
>135 >いつもこんな調子で自分の主張ほ当然だ、当たり前だで終わらせ、議論を深めようとしない。 西條のようなアホな主張に対して議論を深めろというのも無理な相談だろ。
>135 >どのみち東條&西條は目クソ鼻クソ。ついでに北條は耳クソ。 おお。どうしても東條に反論できなくなった西條はついに自爆テロによる 引き分け作戦か。こりゃ実質的には西條の勝利だな。1から10までデタラメ書いて 引き分けるんだから。
>>135 >俺的にはまだ西條のほうが単純バカで、可愛い気がある。
>こういう朝日新聞みたいな思考回路&態度の東條の方が生理的に合わない。
って言ってますが、これはあなたの人の好みなんですよね?
で、自分はどっちかというと西條のほうが嫌いなんですwそれがそんなに気に食わないですか?
大体、両者をクズだと思っている点であなたと同じなのに、より東條がクズであることを説かれたところで
たぶん自分の結論は変わりませんし、せいぜい嫌いな順位が入れ替わるだけで大した意味がありませんw
ですからいちいち噛み付くのはやめてもらえませんか?
東西合戦みたいな論争がいかに醜いか、あなただってよく御存知でしょうw
ちなみにココにいる人たちを分けるとこんな感じかな。ちなみに自分はBです
@〜Bの人たちは喧嘩しても無意味、みんなで協力して東西を追放すればいい
@東西に差などない、二人ともどっかいけ
A西條も糞だが東條はもっと糞、とりあえず東條どっかいけ(または両方どっかいけ)
B東條も糞だが西條はもっと糞、とりあえず西條どっかいけ(または両方どっかいけ)
C西條マンセー、東條どっかいけ
D東條マンセー、西條どっかいけ
E別にどうでもいい
>>137 だからといって自分もアホな主張したら瞬時に同類でアホでしょう。
殺人犯を殴ったら傷害罪で逮捕されますね。
>140 試験問題でπを使わずに3.14で答えたりな。
>>138 俺は西條じゃないといってるだろ。
どうして東條&東條信者はそういう態度をとるんだ?
推論で発言する部分は西條と何にも変わらん。同類。
西條は虚言はするが、こういう個人に対する言いがかりは東條の方が多い。
>>138 >って言ってますが、これはあなたの人の好みなんですよね?
そのとおり。俺の好み。
>ちなみにココにいる人たちを分けるとこんな感じかな。ちなみに自分はBです
ちょっと複雑だけどAじゃなくA’を作ります。
A’西條も糞だが東條はもっと糞、でもとりあえず卓球に関係ない西條どっかいけ(そして両方どっかいけ)
>みんなで協力して東西を追放すればいい
同意。
西條が書いた東條批判に「精度を設定した物理理論などない」というものが あったが、それはそうだろう。そんなの当たり前だ。ただしそれを使うときには 東條の書いたように精度について考えることが必要になる。 こう書くと西條は「それは工学の話であって物理ではない」 となるが、工学だろうが物理だろうがあらゆる理論は使うためにある。 そして卓球のスイングを力学で考えるということも糸と錘の力学モデルの問題に 解答することも、まさに「使う」行為そのものなのだから、精度を考えるのは当然だろう。 西條は、反論として入試試験の問題などを出していることからもわかるように、 学校の勉強しか知らないくせに自分が物理の専門家だなどと 虚言を書いているにすぎないことがよく分かる。
>>142 西條はどうもスレ4くらいで本当に消えたっぽい。
奴はもっとやたら式を箇条書きにする奴だったよな。
どうも西條を装って東條をからかって遊んでる連中がたくさんいるっぽいなぁ。
>>144 >>95 とか
>>96 も本当に西條だったら相対論の時みたく得意げに式を羅列し始めるだろな。
こいつは言ってる事が幼稚っぽい。
いずれにせよそういう連中を生み出した東西のアホ條は叩き出さなきゃな。
西條がとっくに居ないとすると、あとは東條を叩き出せば
オモチャの東條が無くなったそういう連中も沈静化するだろう。
>>143 このバカはコテ厨のくせに何を女々っちく名無しでカキコんでんだ?
本当の西條は2スレ前のとっくの昔にいなくなっちまってるらしいぜ。
オマエらの勝敗には興味ねぇんだyo。
はよ消えろよ。
>>143 あ〜・・わかったわかった。おまえの勝ちでいいから必死に書き込むな。
満足したか?
それじゃあ荷物まとめてさっさとこの板から出て行けよ!!
>144
物理学専攻のリアル西條はとっくにいないみたいだね。
事実、ニセ西條は何人も出現してる。物理板にも書き込んだ奴がいた。
東條の反応をおもしろがって遊んでる連中がなんだろ。
>>95 >>96 もそういう類の連中っぽい。
東條も早くいなくなれよ。
>>143 あるガソリンスタンドでの会話
店員A:
お〜い。B君。そこの車のタイヤ4本ともトルク○○○で付け換えといてくれ。
店員B:
はいAさん。でも少し強めのトルク△△△で付けたほうがいいと思います。
店員A:
どうして?
店員B:
このトルクレンチ普通級で「精度」が悪いから少し強めのトルク△△△が安全じゃないかと。
店員A:
お〜。じゃあそうしといてくれ。
その会話を聞いていた東條:
君たち力学を「精度」を考えて現実に合うように使いこなす素晴らしい「物理の議論」をしてますね!
感動した!!!!
店員A&B:
ふぁ? ポカーン・・・・・
>>150 ●広告●
東條研究会では力学のモーメントを現実にあわせ器具の精度を意識して
使ってる2人の会話は物理の議論と認定されます。
厨卒のスタンドバイトでもすぐに物理学者。
いますぐ入会しましょう。
入会金:1千万円
「現実に合わせる物理」・・・・マンセーーーーーーーーーーー!!!
ガクッ
>150 ある卓球関係の掲示板の話 論者A: ニュートン力学で議論を始めたならたとえ議論が光速領域になっても理論の一貫性を 重視してニュートン力学を使うべきだ。そしてそれが間違っていることを確認した後に 相対性理論を使って考え直すべきだ。 論者B: 現代物理学の常識から考えて、どんな理由があろうとも光速領域でニュートン力学を 使うことは無駄以外のなにものでもない。そんな行為に何の価値もない。第一、どうやって ニュートン力学が間違いであることに気づくのか。 論者A: そんなこともわからないのか。「無限大にならないのはどうしてか」という問題なので、無限大になってしまう ニュートン力学は間違っていることが分かる。問題に合わせた理論を使うのは同然だ。 論者B: 発想が倒錯している。それじゃ問題に「無限大にならない」という言葉がなかったらいったい どうやって正しい理論を選択するのか。ナゾナゾじゃあるまいし、問題に合わせるのではなく現実に合う理論を 考えるのが物理学だ。 論者A: それじゃお前は試験問題に答えるときに問題の設定を無視するのか。現実に合わせるのが物理学なら 現実に合わせて工具を選ぶガソリンスタンドの兄ちゃんも物理学者だ。それに 現実に合っているかどうかわからない相対性理論を発表したアインシュタインは 物理学者とはいえないことになる。どうしてくれるのか。 論者B:ガクッ 論者A: 議論の途中から相対性理論に切り替えることが問題ないなら、その臨界速度は どれくらいなのか。答えてほしい。 論者B: 議論が必要とする精度によるので一概には答えられない。 論者A: 精度を前提とする物理理論など聞いたことがない。Aの言っているのは工学であり 物理学ではない。 論者B: 理論自体に精度はなくても物理学が現実と合うことを検証する学問である以上、 どんな理論でもそれを使うときには精度の問題を考慮する必要がある。理論から予想される 実験の測定値にπや無理数が入っていたら当然、ある精度の範囲内で概数を使わざるを得ないことからも 容易に想像できる。 論者A: あり得ない。πならπ、無理数なら無理数の記号のままで答えを出すのは数学、物理学の常識である。 勝手に概数にしてしまったら精度が落ちる。試験問題でもそんな答えはない。 論者B: 試験問題の話をしているのではない。物理学の話をしていたのではないのか。 理論値にπが入っている実験をしたときにπのままでいったいどうやって実験結果と 比較すると言うのか。 論者A: 物理学の実験とは測定器の精度テストではない。精度から大きく外れるサンプル値が あったらそれは除いてデータ処理する。解析学をご存じないのか。 論者B: それのいったいどこが解析学だというのか。ただの統計ではないか。 論者A: 統計も解析学の一種だ。嘘つきもたいがいにしてほしい。 こんなに簡単な議論なのに何もたとえ話を出す必要がない。どうしてたとえ話を 出したがるかと言えば、そのままでは自分が間違っていることが誰の目にも 明らかだからだ。こういうことをすることを「墓穴を掘る」という。わかってないね。
>148 >あ〜・・わかったわかった。おまえの勝ちでいいから必死に書き込むな。 >満足したか? >それじゃあ荷物まとめてさっさとこの板から出て行けよ!! そういう書き方をして「本当は東條も間違っている」と言いたいようですが、 具体的にどこが間違っているのでしょうか。 特に心当たりがないなら、デタラメは止めた方がよいのでは。
>>153 君頭いいねぇw
漏れはアフォだからたとえ話するよw
>>96 と東條の差はこんな時に出てくるんじゃね?
【ある理論を証明する実験】
ある物理学者の唱えた(未確認)理論を実験で確認することにした。
理論値:10
実験精度:±10%(=実験装置は精度±10%以内が保障されて製作されている。外乱もない。)
実験データ:9.65/9.78/9.45/9.37/9.86/9.51/9.32/9.76/9.33/9.48・・・・・・9.51
【東條の考察】
実験データはサンプリング数をいくら増やしても±10%の精度範囲に収まった。
全ての実験データは実験「精度」範囲という現実を完全に満足しており、この理論が正しいことが証明された。
【
>>96 の考察】
理論値は10であるにもかかわらず、実験データはサンプリング数を増やす毎に9.5付近へ集束して行く傾向がある。
「統計」的に考え、理論値:10とするこの理論は誤りである。
どうよ?
俺的には
>>96 の考察を支持する。
>>153 君が頭いいことはわかるけど、最後の3行は余計。
自分だけわかってるふうな態度を見ると人格的には東西と同じに見える。
>>154 どうしてそういう発想になるんだろw
>>148 氏は東條が間違ってるとか言ってるじゃなく、名無しになってまで粘着する東條に
「もうわかったから早く出て行ってくれ」と言いたいだけなんでしょ。
ダダこねる子供にアメ玉買ってやるから泣き止めと言ってる親と一緒でしょw
>153 >こんなに簡単な議論なのに何もたとえ話を出す必要がない。どうしてたとえ話を >出したがるかと言えば、そのままでは自分が間違っていることが誰の目にも >明らかだからだ。こういうことをすることを「墓穴を掘る」という。わかってないね。 オマエは中立をアピールしてるようだが、常に1段上から他人を見たがり嘲笑しようとする態度は 東西のクソ條と同じ。 オマエの意見の正当性や東西どっち派など関係ない。 東西同様スレを殺伐とさせる態度をとるオマエのような人間はこのスレ板から出てゆけ。
>155 >【東條の考察】 >実験データはサンプリング数をいくら増やしても±10%の精度範囲に収まった。 >全ての実験データは実験「精度」範囲という現実を完全に満足しており、この理論が正しいことが証明された。 東條がどこにそんなことを書いている?さすがたとえ話だけあるね。
>156
>君が頭いいことはわかるけど、最後の3行は余計。
>自分だけわかってるふうな態度を見ると人格的には東西と同じに見える。
153のどこが「頭がいい」んだろ。東西の主張を要約を見て初めて理解した?
それじゃ見下されるのも当然だろが。内容もわかっていないで意見してたんだから。
内容がわかってれば論者Aと論者Bの優劣なんて明確だろ。ちなみに153ではどちらが
東條とも西條とも書いてないし、どちらが正しいとも書いてない。あくまで公平に
両者の言い分を書いているだけ。議論の終わり方もAでおわる部分もあればBで終わる部分もある。
さて、どっちがどっちでしかも正しいのはどちらでしょうか。
>どうしてそういう発想になるんだろw
>>148 氏は東條が間違ってるとか言ってるじゃなく、名無しになってまで粘着する東條に
>「もうわかったから早く出て行ってくれ」と言いたいだけなんでしょ。
>ダダこねる子供にアメ玉買ってやるから泣き止めと言ってる親と一緒でしょw
正しいことを正しい、間違っていることを間違っていると書けないあなた方のほうが
問題でしょ。こどもがダダこねている理由が親のデタラメさにあるのといっしょ。
東西と同じように他人を見下して威張りたいだけなんじゃなかったら、東西が出て行きたくなる
ような書き方をすればいいだけのこと。あの書き込みじゃ自分も東西といっしょ。
時に東西よ、この問題解ける?お前らの議論って分りづらいから こういう具体的な問題で決着をつけたらどうだろう? 問題出すだけならバカにでも出来るとか、お前は自力で解けたのか?とかいって逃げるなよ。 相対論の知識はもちろん解析学の力量も問える良問だ(積分計算は簡単だが…) とにかく物理学を語るにたる力量が本当にあるのか試させてもらうわ (注;東西以外は解答しないこと、このレスに対する批判的レスは全て東西の工作活動および東西擁護とみなす) 【問題】 外力のないところで、後方に相対速度uでガスを噴射しながら一直線上を 進行するロケットの相対論的な運動において、次式が成り立つことを示し その積分を求めよ mdv=u(1-β^2)(-dm) (β=v/c, mは時刻tでのロケットの静止質量)
>>161 オレは161を西條とみなす。www
最近、西條がとっくに消えたとふれまわっていた椰子がいたが、このための伏線だったというわけか。
>>162 話をそらすな。東條でも西條でもないのなら黙ってろ
>160 >中立を装った東條乙。 >はよ荷物まとめて出て行け。 これは不思議なことを書くものです。158と159は東西の主張そのままであり、 両者の言い分をただそのまま書いています。それがどうして「中立を装った東條」に 思えたのかお聞かせください。大変興味があります。
>時に東西よ、この問題解ける?お前らの議論って分りづらいから >こういう具体的な問題で決着をつけたらどうだろう? また得意のデタラメですね。158と159のそのままの主張で十分意味が分かり 誰から見ても正誤は明確ではないですか。どうしてわざわざ関係の無い別の問題に答える 必要があるのでしょう。バカにもほどがあります。卓球の優劣をつけるのに 「卓球では勝負がわかりづらいからマラソンやりましょう」と言っているようなものです。 もちろんこういう提案をする奴は卓球で負けている方に決まっています。 こういうことを「墓穴を掘る」といいます。
>163 >話をそらすな。東條でも西條でもないのなら黙ってろ 話をそらしているのはお前だろこのタコ。 いいから158と159の要約に基づいて意見書けよ。どこが難しいんだよ。
>>164 >>165 >>166 また名無しの東條かよw
あれだけ他人にコテを強要しておいて名無しか・・・
もう恥も外聞もねぇなw。
こういう大人にゃなりたくねぇ〜。もうこうなったらストーカーだねw。
言っとくが、漏れたちは東西の勝敗なんて興味ない。
やたらに粘着してスレを荒らすだけのオマエは荷物まとめてさっさと出てゆけ。
>167 興味がなくたって158と159の要約を読めばどちらがデタラメかは 一目瞭然だと思いますがいかがですか?その判断をあえて保留して 「興味が無いから出て行け」と書くのは、あなたが分が悪い方の当事者だからです。 本当に興味が無いなら何も書かないか、さっさと他の卓球のことを書いたらよいじゃありませんか。 墓穴はますます深くなっています。
とりあえず153の論者Aと論者Bのどちらが正しくてどちらが間違っているか書いてみてください。 興味がなくたってよほどのアホでなければ分かることです。 「どっちが正しいか分からない」のはあなたが同じくらいにアホだということです。
>>169 さあな。
アホで結構。満足したか?
早よ荷物まとめて出てゆけ。
東條さん、自分のことはバカとでもアホとでも何とでも言ってくださって結構です
もちろんあなたが言うように西條はデタラメばかりのクズ野朗ですよ
いや東條より発言がバカっぽかったのが西條と言い直すべきでしょうか?
ですが東西論争に勝ったところで、この問題が解けなかったあなたの話なんてもう誰も聞きませんよ
今回あなたが取ろうとしている作戦は出来るだけ問題を解くということから議論を遠ざけることですよね?
本当はあっさり正解して出題者をバカにし、その上で議論の途中に割って入ったこのたちの悪い輩を
罵倒してやろうと思ったら、一晩中考えても問題が解けないと来たもんだwwwwwwwwww
プライドだけは異様に高いあなたは、まかり間違っても分りませんなんて言えないもんだから
必死で議論を煙に巻いてやろうと思ったわけだ。超ダサイですね^^
自分達は
>>167 氏も言っておられるように「東西の勝敗なんて興味ない。」んですよねぇ〜これが
どうしてそんなに西條に勝ちたいんですか?あんなゴミほっとけばいいじゃないですか
だって皆知ってますもん「西條はバカ」だってwそして………いや、言いますまいw
自分としてはこれ以上生き恥を晒される前にこの板から出てゆかれることをお勧めします
あ、名無しで潜伏するのもやめて下さいね^^
注;このレスに反論する時は「問題に解答してから」にしてください(←必須事項)
>171 何か勘違いをされているようです。 わたしが皆さんにはっきりさせてほしいのは、東條と西條がどちらばバカだとか 物理に詳しいかではありません。 「この論争において」どちらが正しいことを書いているか、どちらが間違ったことを 書いているかをまず明確に表明してください。こんな簡単なことでさえなかなかされず、 「どっちもバカだ」とか「出て行け」と書かれるので私は納得がいかないのです。 別に私は物理が誰よりも得意だとか誰よりも頭がいいと主張したいわけではありませんから 出された物理の問題に答えられなくても何ら問題ありませんし、実際この問題に答えるだけの 知識は私にはありません。つまり、解りません。だからといって何も感じません。 それは、東西論争に関係の無いことだからです。世の中に頭のよい人はそれこそ 山のようにいますし難しい問題もいくらでもあるでしょう。しかしそれと東西論争はぜんぜん関係がありません。 それらよりも遥かに低いレベルの論争だからです。その低いレベルの論争において、 どちらが正しいのか適切な判断をしてくださいと言っているだけです。 私の書いていることがお分かりですか?
私より物理学をよく分かっている人はいるに決まっていますし、その人からは 素直にいろいろと教えてほしいと思っています。卓球についてもそういうことが あればもちろん同じく教えてほしいと思います。私に間違っていることがあれば すぐに認めます。そこには何の躊躇もありません。当たり前のことです。いったい何の問題がありましょう。 しかし東西論争においては明確に一方が間違っています。153の要約を読んで分かりませんか? 私がはっきりさせたいのはそれだけです。「頭がいい競争」しているのではないのです。 正しいことは正しい、間違いは間違いと正当に評価してほしいだけのことです。 分かっていただけますよね? なお、もし153の要約に捏造部分があるとお思いでしたら、どこが捏造なのかご指摘ください。
161の問題提起がいかにトンチンカンであることかお分かりいただけましたでしょうか。 物理の知識を競っているわけではないのです。書いていることがどちらが正しくてどちらが 間違っているか、ただそれだけです。161の問題を出すくらいなら当然そんなことは お分かりでしょう?東條と西條がどちらが間違ったことを書いたか表明してくださいよ。
>171 >プライドだけは異様に高いあなたは、まかり間違っても分りませんなんて言えないもんだから >必死で議論を煙に巻いてやろうと思ったわけだ。超ダサイですね^^ おっしゃるとおり私はプライドは高いと思います。それはどのようなものかというと、 どんなに悔しくても自分の間違いは認める、ウソやデタラメを書いてまで議論に勝とうとしない というプライドです。あなたが想定しているよりずっとずっと高いレベルのプライドなのです。 もしあなたにも私と同じようなプライドがあるなら、東西論争について意見の書き方を改める必要を感じるはずです。 プライドがないならそれはそれで仕方がありません。手段を選ばない罵詈雑言を続けたらよいでしょう。
>>172 >「この論争において」どちらが正しいことを書いているか、どちらが間違ったことを
>書いているかをまず明確に表明してください。
どちらが間違ったかも正しかったも興味無し。
早よ荷物まとめて出てゆけ。
>こんな簡単なことでさえなかなかされず、
>「どっちもバカだ」とか「出て行け」と書かれるので私は納得がいかないのです。
オマエが納得するとかしないとかも興味無し。
早よ荷物まとめて出てゆけ。
あんまり自分を笑わせないでくださいwとくに↓このくだりとか最高ww
>私に間違っていることがあれば
すぐに認めます。そこには何の躊躇もありません。当たり前のことです。いったい何の問題がありましょう
>どんなに悔しくても自分の間違いは認める、ウソやデタラメを書いてまで議論に勝とうとしない
というプライドです。あなたが想定しているよりずっとずっと高いレベルのプライドなのです。
どうすりゃこんなことを平気で書けるんですか?あなた病気ですよ、心と頭のw
そんな崇高な理念など「 あ な た に は 似 合 い ま せ ん よ w 」
もっと身の丈にあった発言をなされたらいかがでしょうか?
いやはや聞かされるほうが恥ずかしいことって本当にあるんですねぇ
で、物理の実力が大したことがないことも分ったわけですし、そろそろ粘着をやめて
出てゆかれてはどうですか?もう一度いいますが、あなたの話なんか誰も聞きませんってw(
>>176 とかいい例)
それは住人があなたのペッポコ論理を理解できないのではなく、あなたの粘着質な性格や
実力に不釣合いな言動にあいそをつかしてるからなんですよ。そうは感じたことはないですか?
(あ、ないから粘着してるんだったw)
まぁこれ以上生き恥を晒し住人を不快にさせる前にどっかいってください
>176 興味が無いのにわざわざここに来て書く理由は何でしょう。不思議なことを書く人です。
>177
>どうすりゃこんなことを平気で書けるんですか?あなた病気ですよ、心と頭のw
>そんな崇高な理念など「 あ な た に は 似 合 い ま せ ん よ w 」
>もっと身の丈にあった発言をなされたらいかがでしょうか?
>いやはや聞かされるほうが恥ずかしいことって本当にあるんですねぇ
なんとも程度の低い話で。私が書いたことのどこが「崇高な理念」ですか。
ある種の人にとっては当たり前のことです。それをそんなに驚いたり恥ずかしがったり
するとは、あなたにはよほど思いもよらないことなのでしょう。
>で、物理の実力が大したことがないことも分ったわけですし、そろそろ粘着をやめて
>出てゆかれてはどうですか?もう一度いいますが、あなたの話なんか誰も聞きませんってw(
>>176 とかいい例)
物理の実力が大したことないのは当たり前です。得意だと書いた覚えもありません。
そんなことはどうでもいいのですよ。ただこの153の論争はどちらが正しいかを議論しているのでは
ありませんか。まだ分かりませんか。あなたに少しでも知性とプライドがあるなら
自分の書いたことが見当違いであることをコメントすべきです。
掲示板というのは知らない人と会話や議論ができて大変楽しいところだと思いますが 残念なのは、くだらない人がいることです。手段を選ばないで他人を批判して 批判することによってその反作用であたかも自分が偉くなったように思いたい人たちです。 自分が間違っていることを認めることのできないプライドの低さ(自分に自信がないから自分の間違いを 訂正できないのです)、自分より優れた人間がいることを認めたくない幼稚さ、こういうところから そういう行動になります。 何度も書きますが、私は物理の知識は大したことはありません。ブルーバックスを読んで高校の授業内容を 理解しただけです。こんなものどうってことないことです。上には上がいるし下には下がいます。 当たり前のことです。ここでの議論は東西論争でどちらが正しいかではないですか。 153の要約でどちらが東條、西條でどちらが正しいか間違っているかです。 それを書けないのは、おそらく間違っている方の当人だから書けないのでしょう。 また、わからないなら「分からない」と書けばよいだけのことです。何の問題がありましょう。 そういう、率直で当たり前のことがどうして書けないのでしょうか。
>>179 >自分の書いたことが見当違いであることをコメントすべきです。
>>180 >ここでの議論は東西論争でどちらが正しいかではないですか。
この人しつこいな。
その議論が見当違いだし興味なし。興味もないからコメントも無し。
早よ荷物まとめて出てゆけ。
178 >興味が無いのにわざわざここに来て書く理由は何でしょう。不思議なことを書く人です。 卓球に関係ないネタをここに来て書く理由は何? 不思議なことを書く人。 早よ荷物まとめて出てゆけ。
>なんとも程度の低い話で。私が書いたことのどこが「崇高な理念」ですか。 ある種の人にとっては当たり前のことです。それをそんなに驚いたり恥ずかしがったり するとは、あなたにはよほど思いもよらないことなのでしょう。 wおやおや、皮肉でいったつもりが^^ そうやって「自分の過去の間違いを棚に上げて」勝手に153だけ(自分に都合の良いレス)に 的を絞ったりするような論法を用いるから、誰からの信用も得られないのですよw だから >もっと身の丈にあった発言をなされたらいかがでしょうか? と言ったのですwそれに、まだ分らないようですが自分は西條ではありません。 まぁ物理の知識が高校物理やブルーバックスだと言うのは納得です 趣味で物理をやるのは人の勝手だからとやかくは言いませんが よくそんな知識で相対論がどうの物理がどうのと言えましたねぇ…痛いですなぁ >自分より優れた人間がいることを認めたくない幼稚さ、こういうところから そういう行動になります。 全くその通りですね!そっくりそのままあなたに当てはまりますものw
他スレからDQN西條がやってきた。 西條は釣りにひっかかった東條をもてあそんで飽きたら消えちまった。 粘着厨の東條は嫌われ者となりホームグラウンドの卓球板から追い出される結果に。 ある意味で西條の勝利だなw
>183 >wおやおや、皮肉でいったつもりが^^ 皮肉やウソばかり書かれては議論もなにもできません。普通に書いてください。 >そうやって「自分の過去の間違いを棚に上げて」勝手に153だけ(自分に都合の良いレス)に >的を絞ったりするような論法を用いるから、誰からの信用も得られないのですよw 153が「自分に都合のよい」要約に見えると言うことは、153だけに限って言えば、論者AとBは どちらが正しいとお思いですか?当然、そういう判断があるからこそ「自分に都合のよい」と とったわけですよね。なお、「自分の間違い」とやらを具体的にご指摘ください。 (こう書くと絶対に指摘してこないんだよね。デタラメだから。) >まぁ物理の知識が高校物理やブルーバックスだと言うのは納得です >趣味で物理をやるのは人の勝手だからとやかくは言いませんが >よくそんな知識で相対論がどうの物理がどうのと言えましたねぇ…痛いですなぁ 私がどんなレベルだろうが、間違いは間違い、正しいことは正しいことです。 153のような論点なら、物理の知識がそれほどなくてもどちらが正しいかは明確です。 153の議論をするのに私に何か不足ありますかね。あるならそれこそご指摘ください。 本筋で勝てないもんだからウソ、デタラメ、論点ずらしをしないでください。 頼みますから、議論は誠実に正直にやりましょう。それだけでいいではありませんか。 知らないことは知らない、分からないことは分からない、間違ったら間違ったと書けばよい だけのことです。私はいつもそうしています。それが健全な議論ではないですか。
>184 西條が消えたとしても、同程度の奴らがいるので相手には困りません。 バカはいくらでも沸いて出ますので。
>>185 最近で言うとあなたはご自分の解析学の認識が間違ってたこと認めましたっけ?
>>101 であなたはこう言っています
>解析学って微分とか積分を使う数学のことだよな。95のどこが解析学?
これは後に自分で弁明しているように>95の解析学の認識が見当ハズレなことに対する
ツッコミなわけです。しかしこのくだりにある「解析学って微分とか積分を使う数学のこと」
というのは解析学の認識として明らかに不十分なわけで、当然>115や>117のツッコミに対して
非を認めるのかと思いきや、それはせずに>115>117の援護レスである>118のほうに噛み付いた
のです。それは何故かというと、そっちのレスのほうが揚げ足を取りやすかったからです
揚げ足取りに成功し強気になったあなたは、何を勘違いしたのか正論を述べている>117に対してまで
こんなことを言い出します
>117
>解析学って総称だもんなぁw
>統計学で分析する時、確率論は重要だもんな。
>東條一派は解析学=微分方程式論と思ってるのかな?
それがどうしました。95のようにただ平均を計算することのどこに「解析学」とわざわざ
書く要素がありますか。 ただケムに巻きたかっただけでしょう?
素直に認識が甘かったと言えばいいものを何でここでまた>95のレスを取り上げる必要が
あるのでしょう。確かに>95の認識はおかしい、だけどあなただって間違ったわけだ
何でそこまでして勝ちたいのですか?大体ケムに巻いてるのはあなたもでしょう?
このあと議論はあなたの思惑通り別方向へ向かい、お咎めなしになってしまっていました
どっちを勝ちにするとかいうレベルの話ではないんです。どっちもどっちなんです、中立の
人たちだって、あなたがこういうイカサマをやることはよ〜く知ってるんです。
もちろん西條も同じようなことをやります、だからあなたたち二人は嫌われるんです。
もう、まわりはアンチしかいませんよ、そんな中で孤軍奮闘しても、それこそあなたの表現を借りると
墓穴を掘るだけです。もういいじゃないですか?あなたが正しいことを言ったことがあるのも
ちゃんと覚えてますから、そこは否定しませんから早くおとなしくなって下さい。マジでお願いします
あと、まずご自分の態度を改めてから偉そうなとを言われたほうがいいですね >皮肉やウソばかり書かれては議論もなにもできません。普通に書いてください。 名前:東條泰 ◆0gE85SI5tw [sage] 投稿日:2007/03/20(火) 21:24:41 ID:A+zLRXCf >845 >「議論の精度」は曖昧じゃないんですね?数式で議論できるんですね? >東條サン「議論の精度」の数式おしえて! アホ。数式で書けといったのは、数式で議論できるはずだと書いた775に対する 皮肉に決まってるでしょうが。 ↑w
>187 なんか久しぶりに話の通じそうな書き込みを見て嬉しいです。これならまともな会話ができそうな気がします。 とりあえずありがとうございます。 >しかしこのくだりにある「解析学って微分とか積分を使う数学のこと」 >というのは解析学の認識として明らかに不十分なわけで、当然>115や>117のツッコミに対して >非を認めるのかと思いきや、それはせずに>115>117の援護レスである>118のほうに噛み付いた >のです。 間違っていないので認める非がありません。解析学とは微分積分を使う数学の一分野です。 これのどこに間違いがありますか?解析学とは日本料理の一形態だと書いたわけではないのです。 物理実験の際に数学を使うことがあるのは当たり前です。解析学を95が使うはずが無いと書いたのではありません。 95が他人をごまかすためにデタラメを書いていると言っているのです。 それともあなたは95の書き込みを見て「なるほど」と思うのですか? >素直に認識が甘かったと言えばいいものを何でここでまた>95のレスを取り上げる必要が >あるのでしょう。確かに>95の認識はおかしい、だけどあなただって間違ったわけだ >何でそこまでして勝ちたいのですか?大体ケムに巻いてるのはあなたもでしょう? 私の主張は ・解析学は数学の一分野である ・95の主張に解析学は不要。議論を混乱させるためのデタラメである。 です。きちんと書き込みを引用して、どこに間違いがあるのか教えてください。 その上で間違いがあればただちに認めます。 >どっちを勝ちにするとかいうレベルの話ではないんです。どっちもどっちなんです、中立の >人たちだって、あなたがこういうイカサマをやることはよ〜く知ってるんです。 153の要約を見て「どっちもどっち」に思いますか?また153のどこかに捏造がありますか? また、私がどんなイカサマをよくやったのかぜひともご指摘ください。 それも書かないでただ「イカサマをやった」はあまりに卑怯です。そんな書き方ならどんな批判も可能です。 >もういいじゃないですか?あなたが正しいことを言ったことがあるのも >ちゃんと覚えてますから、そこは否定しませんから早くおとなしくなって下さい。マジでお願いします こちらもマジでお願いしたいのは、好き嫌いではなく、書いていることが正しいかどうかだけをまず判断してください。 153の論者Aと論者Bのどちらが東條でどちらが西條でどちらが正しくてどちらが間違っていると思うのかを書いてください。 まずそれありきです。肝心のそれがなくて「どっちもどっち」とはいい加減にしてください。ただ因縁をつけているようなものです。 マジでお願いしますよ。
>188 明らかに皮肉とわかる皮肉を本気にとらえて反論するのはバカ。 皮肉か本気かわからないことを書いておいて本気に取った相手をバカにするやつもバカ。
人の文章をしっかり理解してから書き込んでください、あなたの言う
>解析学って微分とか積分を使う数学のこと
というのは「微分積分学」であって解析学の理解としては明らかに不十分です
>115>117はそれを指摘しているではありませんかwなぜそれを認めない?
それだけのことではないですか>95がなんたらとか関係ありません
そういう論法をイカサマといっているのです
>153の要約を見て「どっちもどっち」に思いますか?また153のどこかに捏造がありますか?
また、私がどんなイカサマをよくやったのかぜひともご指摘ください。
それも書かないでただ「イカサマをやった」はあまりに卑怯です。そんな書き方ならどんな批判も可能です。
wですから私は153に捏造があるなんて一言も言っていません!人の言ってもいないことに
反論するなんて頭がどうかしてるんじゃないですか?今回取り上げたのは解析学云々のときの
あなたのイカサマを指摘したのではないですか。文章を斜め読みするのもいい加減にしていただきたい
>>190 素直に認めろ!ほんと腹立つわぁ…
こういうウソも言ってるw
スレ6
636 名前:東條 泰 ◆0gE85SI5tw [sage] 投稿日:2007/02/25(日) 08:36:28 ID:iwQY1Dw+
俺は名無しでは書かねえって何度書いたらわかるのだ?
今は名無しw
>>189 >間違っていないので認める非がありません。解析学とは微分積分を使う数学の一分野です。
解析学?→ネットで検索→Wikiがヒット!!→ベッタリコピペ・・・・・・乙!
Wiki解析学
>解析学(かいせきがく、analysis)とは、変化する量を実数や複素数の関数として扱い、微分や積分を用いて統一的に研究するような数学の一分野のことである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E6%9E%90%E5%AD%A6
>191 >wですから私は153に捏造があるなんて一言も言っていません!人の言ってもいないことに >反論するなんて頭がどうかしてるんじゃないですか? 私は一言も反論していません。ただ質問しているだけです。質問にただのひとつも答えずに 反論を書くのは止めてください。私の質問にたとえば 「論者Aが正しくてそれは西條」「捏造はないと思います」というのが答えでしょ。 こういう答えをよろしくお願いします。
>191 私がどうして「捏造していると思うか」と付け加えたかと言えば、 「153ではAが正しい」と書いた後になって「そもそも153は自分に有利なように捏造している」 という言い訳をさせないためです。そのために「153は正しい要約である」ことをセットにして 回答してほしかったのです。それがなぜかあなたには「書いてもいないことに反論された。頭がどうかしている。 斜め読みはやめてくれ。」となったわけです。あなたのほうが斜め読みをしているのです。 正常な会話をよろしくお願いします。
ちなみに論者Aは全て西條じゃないね。
>>95 は西條じゃなく、
>>105 が西條w
まあ、狂った東條は自分に反旗を翻す奴=西條だからなw
>191 >というのは「微分積分学」であって解析学の理解としては明らかに不十分です >115>117はそれを指摘しているではありませんかwなぜそれを認めない? 「微分積分を使う数学の一分野」という私の表現を「微分積分学」だと思ったのですか。 「微分積分」を「使う」と書いているのですから当然「微分積分学」そのものではありません。 お分かりですか。 私の理解不足を指摘したといわれる115と117がどう書いているかというと 115 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/03/26(月) 22:59:43 ID:sg5nElhb 統計学で使われる確率論は解析学だわなw 117 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/03/27(火) 07:03:56 ID:hgiqRtxD 解析学って総称だもんなぁw 統計学で分析する時、確率論は重要だもんな。 東條一派は解析学=微分方程式論と思ってるのかな? 115に対しては私はなんら反論をしていませんのであなたのいう「間違いを認める」ことには 関係がありません。質問もされていないことにノーコメントだったからといってあなたに批判されるいわれはありません。 117に書いてあることは 「解析学は総称」 「統計学で分析するとき、確率論は重要」 にすぎません。どちらも当たり前のことで、何を指摘したかったのかもわかりません。 これのどこが私の「明らかな理解不十分に対する指摘」なのでしょうか。 私が117に対して書いた >129 >それがどうしました。95のようにただ平均を計算することのどこに「解析学」とわざわざ >書く要素がありますか。 ただケムに巻きたかっただけでしょう? これは117の書いていることが間違っていると書いたのではありません。 95を批判しているのです。
>195 >まあ、狂った東條は自分に反旗を翻す奴=西條だからなw 「西條」というのは「デタラメを書いて他人をバカにしたいインチキ野郎の総称」 とお考えください。
>194 つまり、書いてもいないことに反論しているのはあなたのほうなのですよ。 さあ、自分の間違いを素直に認められるかな?
>198 こういう判断は専門家にまかせてください。 95が西條に間違いありません。これだけ意味不明なことを長々と書くことは 西條以外には不可能です。ポイントのずれ方といいデタラメさといい、西條の エッセンスにあふれています。
>124 >厳しい助言のつもりで東條と西條を入れ変えてみた。 >(機嫌悪くしないでほしい) > >文中の東條と西條を入れ変えても面白いくらい東條にも同じことが言える。 >東條も反省すべき点は山ほどある。 >東條には西條という悪魔をこのスレに呼び込んだのは自分自身であることも反省してほしい。 反省すべき点があることは認めます。しかし私は西條のようにデタラメを書いたり 他人をバカにしたいために書いているのではありません。入れ替えた文章はまったくの 的外れです。どこが面白いくらいにあてはまるのでしょうか。 私に間違いがあれば指摘してくれればよいしそれが妥当なものであればいつでも認めます。 私と西條の違いもわからずにそんなことを書いてなにが「厳しい助言」なものですか。 それこそただのデタラメです。批判するなら具体的にお願いします。 そういうのを卑怯といいます。わたしはそんなことは絶対にしません。
153は東條が随所で見せた小さなイカサマや間違いが完全に省略されてますねw 今回はその一部を指摘したのですが、ご覧の有様w たったこれだけの間違いを認めさせるのにも相当なエネルギーを使います こっちの言っている意味を理解していながら、揚げ足ばかり取ろうとするあたり 西條と同等、いやそれ以下です
>>202 そっか。
解析学の定義が東條の言う「微分積分を使う数学の一分野」であるなら
解析学に分類される分野(関数解析、複素解析 、代数解析・・・)はすべての場合で微分積分が使われていないといけないことになる。
反対に微分積分を使わなければ解析学の定義に当てはまらないから解析学ではないとなる。
東條は大嘘つきw
ところで
東條が
>>192 の突っ込みをスルーし続けてる件についてw
>>204 いや、関数解析、複素解析 、代数解析にはもちろん微分積分が出てきます
今問題なのは、東條が>115>117で、解析学にはもっといろんな要素が含まれる
ことを指摘されながら、それを絶対認めないことなんです
あえて自分の間違いを指摘しろといったので、ホントにそうしたら逆ギレする始末w
人の言うことを素直に受け入れないから
>解析学って微分とか積分を使う数学のこと
なんていう、お粗末な認識を意地でも貫き通さなければならないハメに
陥いったんですよw
>ところで
東條が
>>192 の突っ込みをスルーし続けてる件についてw
そうそう、臭いものには蓋、これが彼の議論におけるスタンスなんですw
彼の臭いものには蓋の気質がよく現れている一例として、最近では
>>196 においてこんなことを言っています
>115に対しては私はなんら反論をしていませんのであなたのいう「間違いを認める」ことには
関係がありません。質問もされていないことにノーコメントだったからといってあなたに批判されるいわれはあり ません
なんで反論しなかったかというと自分が負けだからです。だいたい
>ノーコメントだったからといってあなたに批判されるいわれはあり ません
ってなんですかこれw反論になってません。今からでもいいから間違ったことを認めたらいかがですか?
こんな人を相手に論争しているのかと思うと我ながら情けなくなってきますw
>>205 >いや、関数解析、複素解析 、代数解析にはもちろん微分積分が出てきます
>今問題なのは、東條が>115>117で、解析学にはもっといろんな要素が含まれる
>ことを指摘されながら、それを絶対認めないことなんです
あ・・なる。
微分積分ってのは解析学の道具の1つにすぎないわけで、
その道具を使って何をどういう事をするのが解析学だっていわないと駄目だわね。理解!
「微分積分を使う数学の一分野」でOKならそれこそWikiでも引いて1行目をコピペすりゃいいもんねw
それだったらリアル工卒のオレでも出来る!
数学ってどういう学問ですか?ー>四則計算を使う学問の1つです w
ってなかんじでOK w
>>110 >解析学って微分とか積分を使う数学のことだよな。95のどこが解析学?
>>112 >そうすれば誰もお前を非難はしない。やさしく教えてあげる。
ところで東條は人にやさしく教えてくれるほど微分積分を理解してると豪語してるけど
だったらどうして
>>161 の問題
mdv=u(1-β^2)(-dm) (β=v/c, mは時刻tでのロケットの静止質量)
の積分を軽々としてみせてくれないの?
それとも
>>112 はハッタリですか?orz
結局、誰一人153の要約への判断を書けないのね。書きたくない理由があるんでしょうなあ。 191も >wですから私は153に捏造があるなんて一言も言っていません!人の言ってもいないことに >反論するなんて頭がどうかしてるんじゃないですか?今回取り上げたのは解析学云々のときの >あなたのイカサマを指摘したのではないですか。文章を斜め読みするのもいい加減にしていただきたい と、まさにこの書き込みこそが「人の言ってもいないことに反論」しています。 人のことを「頭がどうかしている」「斜め読みするな」と 誤爆しておいて、一言の釈明もなしです。そうでしたね、の一言もありません。 これは揚げ足取りでも何でもありません。 しかも私の質問には答えていません。あなたのような人をデタラメというのです。 >203 >153は東條が随所で見せた小さなイカサマや間違いが完全に省略されてますねw >今回はその一部を指摘したのですが、ご覧の有様w >たったこれだけの間違いを認めさせるのにも相当なエネルギーを使います >こっちの言っている意味を理解していながら、揚げ足ばかり取ろうとするあたり >西條と同等、いやそれ以下です いやいやあなたは西條同等そのものです。ごたくはいいから私の質問に答えてください。 なにを必死に話をそらしていなさるのですか?153の要約は正確か、153では AとBのどちらが正しいかという問いに対して、どうしてそんな余計なことを書いて答えを回避するのですか(笑)。 先に質問している私の質問に答えてください。当たり前のことでしょうが。 それともこのまま消えるつもりですか?卑怯にもほどがあります。
>>209 >結局、誰一人153の要約への判断を書けないのね。書きたくない理由があるんでしょうなあ。
東西のケンカなんぞ興味ないから。よって判断もしたくないから。しかも判断したところでメリットないから。
書いたら書いたで粘着されてウザイから(特にオマエの意にそぐわない場合)。
要するにオマエの戯言に興味ないし、共感もしないから。
はよ荷物まとめて出ていけよ。
急所を疲れて必死に話し逸らし作戦ですかwボロボロにされた気分はいかがですか? はやく解析学の間違いを認めてください♪
>>210 激しく同意です。こういう掴めば指の間をすりぬけ、また一つの固まりになるようなクラゲ野郎には
何をいっても無駄だと分りましたwwもはや言っていることも意味不明ですし
かかわっても得るものが少ないので相手するのが面倒臭くなってきてしまいましたw
>>208 それいっちゃ可愛そうですよw
あ、でもまたこういうこと言うと話そらすなって粘着されちゃいますからね;
そこは黙っておきましょう
話の分からない人たちです。私は物理に詳しいわけでも数学に詳しいわけでも ありません。ただ153の論争はどちらが正しいのかを問うているだけではありませんか。 解析学は習ったので知っていますがそれにしても専門家より詳しいなどと言うつもりは ありません。たいしたことないレベルなのです。だからといって 「解析学とは微分積分を使う数学の一分野だ」という書き込みがなぜか「不十分な認識」で であるばかりか「間違い」にされることはおかしいわけです。 そしてその指摘をしている人たちは私の質問にはなにひとつ答えずに自分の間違いを指摘されても 平気で私の「認識の不十分さ」とやらを一生懸命つっついています。 153の要約について判断したくない理由は実は私は知っているのです。 どうみたって捏造はどこにもなく、論者Aが西條、論者Bが東條であり、正しいのは東條だからです。 「私の意にそぐわない意見」もなにも、そんな意見など書きようが無いほど明らかだからです。 私の正しさを認めることになる作業はなにひとつしたくないわけです。それこそが私が正しいことを あなたがたもすでにわかっていることの証明です。 反論があるならどうぞよろしくお願いします。ただし真っ向からお願いします。
>212 >激しく同意です。こういう掴めば指の間をすりぬけ、また一つの固まりになるようなクラゲ野郎には >何をいっても無駄だと分りましたwwもはや言っていることも意味不明ですし >かかわっても得るものが少ないので相手するのが面倒臭くなってきてしまいましたw ついに私の指摘にはなにひとつ答えずに退散ですね。よかったじゃないですか。 そうやっていつまでもデタラメを書き散らしてください。これまでの書き込みを読めばあなたと 私のどちらの書き込みが筋が通っているか分かります。 いつかまたお会いしましょう。なに、名無しでもデタラメを書くのですぐにあなただと分かりますよ。 ごきげんよう。
それともためしに153の要約から「西條が正しい、東條は間違っている」という 結論をひねり出して見ますか?面白いことになりそうですなあ。これだから卓球の 掲示板はやめられません。
>205 >いや、関数解析、複素解析 、代数解析にはもちろん微分積分が出てきます >今問題なのは、東條が>115>117で、解析学にはもっといろんな要素が含まれる >ことを指摘されながら、それを絶対認めないことなんです 解析学だろうがなんだろうが、いろいろな要素を含んでいることは当たり前です。 それを逐一全部私が書かなかったから「間違いだ」とはひどい話です。 115と117にどうして私がああいう反応をしたかといえば、このときの論点は解析学の 知識比べではなくて、92への反論として書かれた95が、自分のデタラメさをごまかすために 解析学などという不要な単語を使ったことが問題だったからです。実験においては精度を考慮しなくてはならないという 私の当然の意見に対して95は「解析学には精度もクソもない」とまるで意味不明のことを 書いているわけです。そこで解析学の定義を論じる必要など無いでしょ?だから私は 115と117を無視あるいは「それがどうした?」と書いたのです。115と117が間違っていると書いたのではなくて 「そんなこと今関係ないだろ」と言いたかったのです。あなたがたは私を貶めたい一心で、論点もなにも関係なく とにかく私が書くことの些細な点を「不十分だ」「間違っている」と攻撃しているわけです。 そして自分たちは論点である私の質問には何一つ(本当になにひとつ)答えないのです。 話になりませんや。
詐欺師同士の論争に勝ちとか負けとかがるんですかwおめでたい頭してますね イカサマの分りにくさの勝負ならあなたの勝ちなんじゃないですか?(笑 もはや何を言っても無駄のようですw 間違いは認めましょう、これが終始自分の言いたかったことなのに 何かまたしても東條流イカサマ論法が炸裂してます いやぁ世の中どんなキチガイがいるのかわからないもんですなぁ
>あなたがたは私を貶めたい一心で、論点もなにも関係なく とにかく私が書くことの些細な点を「不十分だ」「間違っている」と攻撃しているわけです。 あなたにこれを言う資格はないですねw確実に 些細な点?でもその間違いを認めないのは確かじゃないですか 我々が認めないのではなく、あなたが負けたくないだけでしょ?早い話がw >207氏みたいに普通に受け入れることが出来ないんですか?
>>217 >115と117を無視あるいは「それがどうした?」と書いたのです。115と117が間違っていると書いたのではなくて
>「そんなこと今関係ないだろ」と言いたかったのです。
卓球に関する話題で相対論?
「それがどうした?」
「そんなこと今関係ないだろ」
西條はニュートンから相対論に急に切替えるなだっけ?
漏れ的には卓球程度の話で急に相対論の話すんな!だな
はよ荷物まとめて出てけ。
>219 >あなたにこれを言う資格はないですねw確実に うわ、しつこい。しかもまだ回答してない。哀れ・・。 「確実」ですか(笑)。楽しいですなあ。
>220 >漏れ的には卓球程度の話で急に相対論の話すんな!だな まったくそのとおりですな。卓球の話をしているのに慣性質量だとかなんとか 機知外じみたことを書いたバカがいましたな。一応物理学者だとかなんとか 妄想ぬかして。
>218 >詐欺師同士の論争に勝ちとか負けとかがるんですかwおめでたい頭してますね >イカサマの分りにくさの勝負ならあなたの勝ちなんじゃないですか?(笑 詐欺師だろうがなんだろうが153の要約の正誤には関係ないでしょうが。 勝ち負けではありません。153の論者Aと論者Bのどちらが正しいかと問うているだけです。 何度書いたらわかるのですか? >もはや何を言っても無駄のようですw ごたくはいいから質問に答えろよこのガキが。 >間違いは認めましょう、これが終始自分の言いたかったことなのに >何かまたしても東條流イカサマ論法が炸裂してます 議論から外れた書き込みを無視したり「それ関係ないだろが」と書くことの どこが間違いですか。当たり前ではありませんか。そのもとの議論には 少しの関心も無く、私のその部分にだけ粘着するのはなぜですか? しかも自分の明確な間違いを指摘されてもそれは無視。 バカバカしくて話になりません。 >いやぁ世の中どんなキチガイがいるのかわからないもんですなぁ 私はキチガイかもしれませんがあなたはただの無能なガキです。 キチガイのほうがマシです。
繰り返しますが、私は解析学やら物理学に誰よりも詳しいなどとは思っていません。 そんなことはどうでもいいのですよ。153の要約の論者Aと論者Bのどちらが 正しいのかと問うているのです。「興味が無いから答えない」などと逃げ回っていて 哀れですが、興味がなくたって答えられるじゃありませんか。私がこんなに聞いていてしかも わざわざここにきて書き込んでいるんですから。わからないならわからないでもいいですし、 「こういう理由で西條が正しい」でも書けばいいじゃありませんか。 書かない理由はひとつしかありません。 153に対する回答を誰も書かないことこそが、私が正しいことをあなたがた全員が認めている証拠になっているのですよ。 どんなに考えても153が私の捏造だとはいえないし、論者Aが正しいという理屈も思いつかないわけです。 そろそろデタラメはやめせんか?楽になりますよ。
>>224 >153に対する回答を誰も書かないことこそが、私が正しいことをあなたがた全員が認めている証拠になっているのですよ。
スゲエ妄想だなwこのオジサン。
意味不明
思うに、最近私を攻撃しているガキは西條ではないでしょうか。 私は敵が多いので誰に攻撃されても不思議ではありません。ところが最近の私の敵は私を攻撃するだけではなく 153に対する回答を執拗に避け続けています。つまり西條が間違いであることを認めるのが どうしても嫌なのです。 西條を擁護する理由は西條以外にはあり得ません。書いていることが完全にデタラメですし かといって魅力があるわけでもありません。私の場合は、書いていることは正しく、悪役の魅力がありますので ときどき援護があることは当然ですが、西條にはあるはずがないのです。 そうでないなら、さっさと「153からいえることは西條が間違いで東條は正しい。要約に捏造も無い。 しかし東條は自分の間違いを認めないクズだ。解析学の認識が不十分なのにそれをごまかしている云々」と いとも簡単に書けるはずなのです。これは西條濃度99%ではないでしょうか(笑)。
>わかった。西條は、相手をやり込めたいばかりに思い付きをすぐに書きたがる 軽率なやつなんだな。「もしかして解析学に詳しいやつがいるかもしれない」とは 思わないんだな。つまりリスク対策がないのか。あるいは自分の周りがバカばかりで まさか解析学を知っている人がこのスレを読んでいるわけはないとレベルの低い確信があ るんだろうな。西條よ、このスレの住人は何でも知っていると仮定して書き込みしな。 そうすれば誰もお前を非難はしない。やさしく教えてあげる。 解析学の定義もろくに知らない頭カラッポのガキがなんでこんな恥ずかしいこと 書けるんでしょうねぇ。ハッタリとイカサマこれがあなたの全てw 早く間違いを認めなさいってw
おかえり西條
罵倒の単語まで他人真似をするところも西條そっくり オリジナルの発想なし
>>110 >解析学って微分とか積分を使う数学のことだよな。95のどこが解析学?
>>112 >そうすれば誰もお前を非難はしない。やさしく教えてあげる。
リアル工卒の漏れにはサッパリわからんけど
東條サンは
>>161 の問題 mdv=u(1-β^2)(-dm) (β=v/c, mは時刻tでのロケットの静止質量)
なんてチャッヤカチャ〜って解けるんじゃないの?
なんであ〜でもない、こうでもないって長文書き連ねるの?
チャカチャカって解いて書けばいいジャンw
2,3行なんでしょ?こんな問題解くの。
やさしく教えてよ。ぜんぜんやさしくないジャン!
>>217 >解析学だろうがなんだろうが、いろいろな要素を含んでいることは当たり前です。
>それを逐一全部私が書かなかったから「間違いだ」とはひどい話です。
逐一全部書かなくてもいいんじゃない?微分とか積分っていろんな数学の分野で普通に使われてるでしょ?
ただの道具だよね?
「○○○という特徴をもった数学理論が解析学と分類される」って一言えば済むことなんじゃ?
反対に逐一言われたら漏れバカだからわかんないw
どういう「特徴」があれば解析学として分類されるの?
やさしく教えてよ。
それとも
>>112 >そうすれば誰もお前を非難はしない。やさしく教えてあげる。
ってハッタリでつか?
私が分かっていることは教えるということです。解析学はあなたに教えるほどは分かっていませんし 出された問題も解けません。それだけのことです。 そしていずれも論点である153の正誤には何の関係もありません。 何か問題ありますでしょうか。ところで153の正誤はどうなったのでしょうね。ヒヒヒ。
>225 >スゲエ妄想だなwこのオジサン。 >意味不明 これで意味が分からないようなら中学校から出直してください。
>>231 「○○○という特徴をもった数学理論が解析学と分類される」
なんて、そもそも解析学とは何ぞやという基本中基本でしょ?w
じゃあ、いったい解析学の何をやさしく教えてくれるの?orz
ところで・・・・
東條が
>>192 の突っ込みをスルーし続けてる件についてw
東條が
>>101 >>110 >>111 >>112 で解析学をネタに相手を糾弾しようと自分で話題を振っておきながら、
自分よりレベルの高い奴が現れて突っ込まれるとどういうわけか
>>224 >繰り返しますが、私は解析学やら物理学に誰よりも詳しいなどとは思っていません。
>そんなことはどうでもいいのですよ。
とトーンダウン・・・・今度は
>>153 ネタに粘着し始める件についてw
>>112 >そうすれば誰もお前を非難はしない。やさしく教えてあげる。
>>231 >解析学はあなたに教えるほどは分かっていませんし
なんだ?このオヤジw
わけわかんねー奴だな・・・・
西條もギブアップしたようなので、卓球の話に戻りましょう。 って、もう誰もいねえか。3年もやってるからな。我ながら異常だ。 「スピードグルーのせいで卓球の技術が低下した」についてはどうだろう。
>235 いいから細かいこと気にすんなって
↑w ┐(´ー`)┌
>>236 また脳内妄想の勝利宣言かよw
このオジサンなんとかしてよ
東條は自分がギブアップなんだな・・・もうこの話題から逃げたいんだろ ( ´,_ゝ`)プッ ケンカに負けた厨が相手の悪口言いながら逃げるのに似てるねw ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
>240 いいからいいから。
>240 本当にそう思ってるならそっちも何も文句ないでしょ。 こっちも文句ないし。お互いに「勝った」と思ってれば問題ないでしょ。 終わり終わり。
●〜 東條的脳内オナニー妄想 〜● ヽヽ〃 / ヽ〃 プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) <ザマミロ西條、ギブアップ!あッ!うっ! / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)←東條泰 ◆0gE85SI5tw = ID:33bJ/1QU / _/ \____/ 東條さん公衆の面前でのオナニーは止めてください。 見てる方が不愉快になります。
終わり終わり
まぁ大人しくなってくださるのなら、それで結構なのですが 自分は本当に昔ここで暴れてた西條じゃないですよw
>245 ポイントのズレ具合は266そのものだな。
>245 西條じゃないなら153についての私の質問に答えない理由を教えてください。 私のイカサマとやらとは関係なく答えられるはずではないですか。
だから、前にも言いました。あなたの小さなイカサマが省略されるので判断など できる訳がありませんとwもしかして本気であんな細部を無視したまとめを西條以外なら 認めるはずだとでも思ってるんですか? このスレに初めて来た人が153だけを見たら完全に誤解してしまいます あなたの見え透いた誘導作戦には皆絶対に乗ってはこないですよ、そんなバカはここにはいません 残念でしたねw
>私のイカサマとやらとは関係なく答えられるはずではないですか。 こういう偽装工作を行なうところが嫌われる所以なんですよ?
>248 だったら「153の要約では論者Bが正しい」しかし「153には捏造がある」と答えればよいだけでしょうが。 どうしてそう答えないのですか?なにか認識が違います? 以前、153に捏造がありますか?と私が質問したら烈火のごとく怒って 「誰がそんなこと書きましたか!」なんて書いてましたよね。 あなたの言っていることは論理が破綻していてさっぱりわかりません。 とにかく 「153の要約では論者Aと論者Bのどちらが正しいか」 「152ぼ要約には捏造があるかないか」 この二つに簡潔に答えてくださいと、もう6回ぐらい聞いているのですが今の今まで あなたは答えていないことは事実なのですよ。今からでも答えてくださいな。
>248 だってそれを答えてくれなかったら私は何も書きようが無いのです。 あなたはのらりくらりと自分の意思表明をしないで私との議論を避けているようにしか 思えません。とにかく質問に答えてください。そんなに難しい質問でしょうか(笑)。 153の要約の正誤と153の要約が捏造であるかどうかは独立であり関係ないのに何が 誤解を生むんですか?不思議です。答えたが最後、この後に議論で不利になることを自分でわかっているから 答えられないのでしょう?
153に捏造があると思っているけれどその具体的な内容については説明できなくても いいのですよ。漠然と感じていることを言葉にできない人だっているわけですから それはそれでいいのですよ。とにかく 「153の要約では論者Aと論者Bのどちらが正しいか(どっちも間違いでもいいですしどっちも正しいでもいいです)」 「153の要約は東西論争の要約として正確か(捏造があるか)」 この二つに答えてください。恐れなくていいですから。
また、あたかもこれまでの議論が自分が153のレスに答えるかどうかが本筋であったかのような 論調でケムに巻こうとしていますねw問題はあなたが間違いを認めるか否かでしょうが! 何度も同じ事を言わせないで下さい、153のような捏造論文に答える義務はありません >答えたが最後、この後に議論で不利になることを自分でわかっているから 答えられないのでしょう? やっと、本音を漏らしましたねw結局そうやって不完全な153要約のみから判断を仰いで 西條から偽りの勝利を得ようとしていたわけだ、最悪ですね、あなたはクズだ! 西條が何たらとか関係ない、人々があなたを嫌うのはそういう卑怯なスタンスの持ち主だからだ 何であなたが自分を西條にしたがるかといえば、自分のような反逆者をもと傍観者だと認めると 東西論争での自分のイカサマが他人にはバレていないと思っていたあなたは自我が崩壊するからだ 西條はわざわざあなたから言われなくても、クズであることは皆知っています そしてこんどはあなたが消える番なのです あなたが嘘つきなのはずっと前から分っていたし、今回のレスで一度衣服に付くと二度とは取れない汚物のような 粘着質な性格の持ち主でまともな議論のできる相手ではないこともわかりましたので、二度とここに現れないで下さい
【153についての東條の反応】 ●どっちが正しいかについて Aが正しいと答えた場合 →どうしてAが正しいんですか?具体的に説明してください云々 →粘着・・・w Bが正しいと答えた場合 →当然ですね!マンセー ●要約として正確か(捏造があるか)について 捏造が有ると答えた場合 →いったい153のどこが捏造ですか?具体的に説明してください云々 →粘着・・・w 捏造が無いと答えた場合 →当然ですね!マンセー 誰がオマエなんか相手にするかよw はよ荷物まとめて出てゆけ。
>253 笑わせてもらいました。ありがとう。
>253 >また、あたかもこれまでの議論が自分が153のレスに答えるかどうかが本筋であったかのような >論調でケムに巻こうとしていますねw問題はあなたが間違いを認めるか否かでしょうが! なんと。後から出てきた話題の方が本筋とは奇怪な。 >何度も同じ事を言わせないで下さい、153のような捏造論文に答える義務はありません 153が捏造だと思いますか?と私が聞いたらあなたは191で次のように頑張りましたよね。 >wですから私は153に捏造があるなんて一言も言っていません!人の言ってもいないことに >反論するなんて頭がどうかしてるんじゃないですか?今回取り上げたのは解析学云々のときの >あなたのイカサマを指摘したのではないですか。文章を斜め読みするのもいい加減にしていただきたい こ、これは、何?それに捏造があるならあるで 「153は捏造だ」「153の内容だけから判断すれば論者Bが正しい」と書けばいいだけですよね。 どうしてそう答えないのでしょうか。答える義務が無いからですか。そうですかそうですか。 でもせっかくここで会話しようとしているのに義務なんて言い出したら誰にだって義務などありませんやね。 それよりもなによりも、あなたがこの質問に答えるデメリットが何かあるのですか? あなたが論者A本人である以外に理由がないではありませんか。 他に理由思いつく人!
>254 >【153についての東條の反応】 そりゃ当たり前でしょうが。それがわかっているからこのアホガキは 答えたくないのよ。はっきりしてるでしょ?
>253 >やっと、本音を漏らしましたねw結局そうやって不完全な153要約のみから判断を仰いで >西條から偽りの勝利を得ようとしていたわけだ、最悪ですね、あなたはクズだ! 「あなたはクズだ」ってなんか、それギャグ?芝居がかっていて面白いんだけど。 「やっと本音を漏らした」って一体何のことだ?メチャクチャなんだけど。気が狂ったふり作戦か? どう考えたって西條から勝利を得ようとしているに決まってるでしょうが。 たった今それに気づいたってこと?本当に?うわ。これはひどい。どうしようもなくなってまたデタラメ書き始めたってことか。 「153は捏造だ」って書けないよなあ。捏造ないもん。全部西條が文字通り書いたことだもの。
はぁ?ふざけるなよ?191で自分が153に「捏造があるなんていっていません!」 と答えたのは、あなたが突然153がなんたらとか言い出したから、153について自分は 何も言及していないのに話を逸らすなっていう意味でしょうが! そういう話逸らし作戦ばかりとられては論争もへったくれもないですわねw もともとは自分が187のレスにおいて、解析学の間違いを認めないあなたに そういうスタンスだから西條となんら変わらないですよ、という意味で次のような 文を書き込みました >どっちを勝ちにするとかいうレベルの話ではないんです。どっちもどっちなんです、中立の 人たちだって、あなたがこういうイカサマをやることはよ〜く知ってるんです。 しかし突然あなたはこの文に対して、このようなレスを返してきました↓ >153の要約を見て「どっちもどっち」に思いますか?また153のどこかに捏造がありますか? また、私がどんなイカサマをよくやったのかぜひともご指摘ください。 ここでまた一つのあなたのイカサマが発覚しましたねw 何でここで153要約の話になるんでしょうか?あなたは意地でも 都合の悪い記述のない153要約に話をもって行きたかったんですよw 見え透いたイカサマをやるなといっているのです
>253 私が自分の間違いを認めないという批判はわかりましたから、まず順番に 153についての質問に答えてください。あなたの論点と153は関係ないじゃありませんか。 「153は捏造か」「153の内容から判断すれば論者Aと論者Bのどちらが正しいか」 この二つの質問に答えてください。もちろん私は私が正しいことをはっきりさせようとして この質問をしています。あなたがこの質問に答えられないと言うことは、あなたはすでに 私が正しいことを知っていてしかもあなたが論者A本人であることの二つを同時に証明している ことになるのですよ。そういう意味ではもはや答える必要さえないわけです。 むしろ論者Aの間違いを認めて私の正しさを認めることで、かろうじてあなたが論者A本人では ないことを示せるのです。その後であなたの「本筋」とやらにつきあってあげましょう。
>259 話をそらすも何も、議論していたところに後から入ってきたのはあなたでしょうが。 どうして先に話していた内容を中断してあなたの話につきあう必要があるのですか? 解析学の定義に持ち込みたい人たちにも同じことが言えます。話をそらしたいのは どうかんがえても153の要約に触れたくないあなた方のほうでしょうが。
>259 >ここでまた一つのあなたのイカサマが発覚しましたねw >何でここで153要約の話になるんでしょうか?あなたは意地でも >都合の悪い記述のない153要約に話をもって行きたかったんですよw そりゃもともと153について議論していたからにきまってるじゃありませんか。 なにか不思議なことでもありますか。解析学の定義やらロケットだかの問題に 持ち込んで話を153からそらそうと必死なバカどもはそちらでしょうが。
>259 >はぁ?ふざけるなよ?191で自分が153に「捏造があるなんていっていません!」 >と答えたのは、あなたが突然153がなんたらとか言い出したから、153について自分は >何も言及していないのに話を逸らすなっていう意味でしょうが! >そういう話逸らし作戦ばかりとられては論争もへったくれもないですわねw 話は逆です。153の論争をしていたときにあなたが突然入ってきて どっちもどっちだのデタラメだのと書き散らしてきたのです。どこが論争でしょうか。 話をそらしているのは明確にそちらです。そんなこのスレをさかのぼって読めば誰にでも わかるウソを書くのは止めたほうがいいですよ。なんの勝算があってそんな無謀なことを(笑)。 153についての質問に答えないならあなたが論者A本人であり、しかも私が正しいことをあなたが 認めているという状況に変化はありません。これを打開するためには質問に答えるしかないのです。 だって答えない正当な理由がないんですもん。
>259 >はぁ?ふざけるなよ?191で自分が153に「捏造があるなんていっていません!」 >と答えたのは、あなたが突然153がなんたらとか言い出したから、153について自分は >何も言及していないのに話を逸らすなっていう意味でしょうが! で、153に捏造あるのないのどっち?(笑)おかしくて仕方がないよー
>>261 あえて間違いを指摘しろといったのは「あ な た 」ですw
忘れたとは言わせませんよ、自分でレスを読み返してくださいね^^
>265 で、153は捏造なの?論者AとBではどっちが正しいの?
>>263 あなたが西條となんら変わらないスタンスの持ち主なのに
153にのみ論点を絞って話を解決しようとしていたので、意義をとなえたのですw
>>266 なんで、あなたが勝手に作った二者択一にこたえなくてはならないんですかw
さすがイカサマ師w
>267 >263あなたが西條となんら変わらないスタンスの持ち主なのに >153にのみ論点を絞って話を解決しようとしていたので、意義をとなえたのですw その意義を153でとなえなさいよ。153に捏造がなくて論者Bが正しいなら私が正しいし、 捏造があるなら私がインチキだとはっきりするじゃありませんか。どうして153について話したくないの? 自分が不利になることを知ってるからでしょ?だからあなたはもう認めてるのよ。自分が論者Aであり 正しいのは論者Bだってことをね。
>私が自分の間違いを認めないという批判はわかりましたから、まず順番に 153についての質問に答えてください。あなたの論点と153は関係ないじゃありませんか ってなんだよw素直に認めろ
捏造のある文章だから答えない ←これが自分のスタンスです いったん153要約においてどちらかが正しいことを示し その後にABどちらかに捏造があることを指摘するべき ←これがあなたのスタンス 自分にはいったん153要約に正誤を付けるプロセスの意味が分りませんw ただの一言でもBが正しいと言わせたいの?おこちゃまですねw
>271 あの質問にはっきり答えてください。 「153には捏造があるかないか」 「153の要約では論者Aと論者Bのどちらが正しいか」 答えられる方だけでもいいですから答えてください。後でそんなこと書いてないと 言わないように証拠としてです。
もう一度はっときますね^^ 捏造のある文章だから答えない ←これが自分のスタンスです いったん153要約においてどちらかが正しいことを示し その後にABどちらかに捏造があることを指摘するべき ←これがあなたのスタンス 自分にはいったん153要約に正誤を付けるプロセスの意味が分りませんw ただの一言でもBが正しいと言わせたいの?
>273 それなら「153に捏造があるかないか」という質問にだけは答えられるじゃありませんか。 どちらか答えられる方だけでもとお願いしているのにどうしてはっきりと書いてくれないのですか。
>>272 ゲッ、最初
>「153の要約では論者Bが正しい」しかし「153には捏造がある」と答えればよいだけでしょうが。
どうしてそう答えないのですか?なにか認識が違います?
だったのが今は↓
>あの質問にはっきり答えてください。
「153には捏造があるかないか」
「153の要約では論者Aと論者Bのどちらが正しいか」
正誤判定の順番入れ替えちゃったりしてるよ〜wこりないですねぇ
>>274 何度153にはイカサマが省略されてるって書かせれば気が済むんですかw
どうして私の質問「153に捏造があるかないか」に対応した答えじゃなくて 別の表現にするのですか。捏造があるか無いかと聞いているのですからその 答えは「153には捏造がある」「153には捏造はない」のどちらかでしょ? どうして「イカサマが省略されている」などと別の表現にするのですか。 まず人の質問にきちんと答えてください。
どうして私が表現にこだわるかわかりますか。 「イカサマが省略」だと、議論の途中で私がデタラメを書いたとか不誠実だったとか を省略したことも含んでしまいますので、それは153の論者Aと論者Bのどちらが正しいかに 関係の無いことを含むわけです。一方、153に捏造があるかないかというのは、 153の要約が東條と西條の最終的な言い分そのままを表現できているかという意味しかありません。 当然、私がはっきりさせたいのはこちらの方です。ですから私の質問に質問の表現どおりの 答えをしてくださいとお願いしているのです。
>276 >何度153にはイカサマが省略されてるって書かせれば気が済むんですかw 質問と関係ないことを何度答えても質問に答えたことにはなりません。 ただの一度もあなたは私の質問に答えていないのです。 よろしくお願いします。
リアル西條は途中でいなくなってるんだから、全部論者Aとしてるのが捏造だよね。 臨界速度を答えろと言ったのは277だし、解析学も別人だもんなぁ。 っていうか東條にとって西條ってのは自分に反旗を翻す奴の総称って事?
>280 ありゃ。それはそうでしたね。そもそもだから論者A、論者Bと書いたのでした。 西條と限りませんね。西條と東條の論争として捏造はないか、というのは取り消します。 「東條とその論敵の要約として捏造は無いか」に質問を訂正させてください。
>>278 自分は153については捏造ともイカサマ省略とも書いてきました
ニュアンスの違いは微妙にこそあれどっちも捏造と変わりないですよw
あぁどっちかの表現に統一してくれと仰られるのでしたらイカサマ省略でしょうね
何でこんなことで話がこじれるかと言えば、一筋縄ではいかない論争を
あなたが手っ取り早く選択問題にすりかえてるからなんですよ?
>282 それでは、153に書いてあることのうち、どこが捏造なのかご指摘ください。 まさか、「捏造だとは思うけどどこが捏造なのかはわかなない」などという 無責任な話ではありますまいね。
前スレでの出来事、アインシュタインは1905での特殊相対性理論は、発表時点でその理論の正しさを
当時のなんらかの実験結果に裏打ちされていたか、という論争において東條にツッコミを入れた
>25や>39のレスに対する東條の反応(まずは>25 >39のレスを掲載)
――――――――――――――――>25――――――――――――――――――――
>>16 >物理とは現実に合うことを考える学問ですがから
へえ。
ちなみに100年前はニュートン力学こそが真実であり現実に合うとされてた。
たしかアインシュタインは思考実験によってのみ相対論を構築したんだよな。
(100年前は相対論を裏付ける実験や観測装置など存在しなかった。)
じゃあ100年前の段階で相対論は物理論じゃなかったんだ?
アインシュタインは物理学者じゃなかったんだ?
100年前の段階で相対論こそ現実に合うなんて誰も証明できなかったんだもんね。
―――――――――――――――――>39―――――――――――――――――――
>>25 の言う事はウソではない。
特殊相対論は1905年に発表されている。
>水星の軌道のズレを相対論によって説明できたためにアインシュタインが
>大喜びしたエピソードは有名。
そのエピソードは1915年11月18日の出来事。
(特殊相対論発表から遅れる事10年)
一般相対論の完成&発表は1915年。
この水星の軌道のズレを説明出来たことにより一般相対論は裏付けられた。
(同時にやっと特殊相対論も裏付けられた)
つまり特殊相対論を発表した1905年は水星の軌道のズレ発見の10年前であり
あくまでも1905年時点の特殊相対論は思考実験のみによって構築され発表された理論じゃなかったか?
47 名前:ゴッド東條 ◆0gE85SI5tw [] 投稿日:2006/11/03(金) 20:58:09 ID:t8X0chlJ >39 >25の言う事はウソではない。 >特殊相対論は1905年に発表されている。 それがどうかしましたか。アインシュタインがただの思いつきで 相対性理論を考えたとでもお思いですか? ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↑この人明らかに形勢が悪くなると、「それがどうか〜」っていうクセがあるのねw 知ったかしてましたスイマセンだろうがタコw>25>39は東條のいう既存の理論はそれまでの 観測結果と一致していなければならない(のちに指摘するがこれも厳密には東條の無知でしかない) という、意見に対してあるいみ当然のツッコミが帰ってきたわけだが、恥をかきたくなかった東條が かく乱しようと必死になっているのがよくわかるw ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 30 名前:ゴッド東條 ◆0gE85SI5tw [] 投稿日:2006/11/03(金) 18:00:37 ID:EbQuDw9F >25 よくそんなバカなことを書けるものです。 既存の理論ですべて説明できるなら誰も他の理論など考えません。 それでは説明のつかない現象があって、その現象に合うように考えたのが 相対論です。ですからそれまで観測できた事実とつじつまがあっていたのは当然です。 このことからも、現実と合うことが物理理論の目的だということがわかりますね。 本当にあなたは科学というものを知らないのですね。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 51 名前:ゴッド東條 ◆0gE85SI5tw [] 投稿日:2006/11/03(金) 21:06:22 ID:t8X0chlJ >45 失礼ながら、私の書いた一般論を理解している人が、どうして アインシュタインが何の裏づけもなしに相対性理論を発表した などと主張するのでしょう。私はその具体例をここで述べることは できませんが、そんな物理学者がいると思うことがそもそも 25のおかしい点です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ここでも東條の不誠実な対応が見て取れる。なにが、>そんな物理学者がいると思うことがそもそも 25のおかしい点 だぁ?何で具体例も挙げることができないのにそんな断言できるんだよ、あんた神様かw 東條が話を>153要約にもって行きたがる理由はこういった自分の細かいミスやインチキが綺麗さっぱり 切り落としてあるからなのです。だから、突然解析学の話をしている時にそもそも論で153に逃げ込み こうやってまた解析学の問題から逃げようとしているのです。しかも自作の選択肢まで用意して 自分に二者択一を迫る始末、これをイカサマだといっているのです 再三にわたり自分はあなたの小細工が省略されている153に答える義務はないといっても 「西條でないのなら答えれるはず」とか、「で、153は(ry」といった具合でちっともこっちの言っていることの 意味を理解しません、いやしているけどわざとそうして話をそらしているのです たぶんこう書くと東條は 「だから153要約に捏造があるかないか、あるならどこかそれを答えろ、そしてどっちが正しいのか」 と粘着してくるのです 自分の答えはいつも決まっています「細部を無視した要約のみから判断などできない」と つまり価値のないレスについて検証する必要はないと言っているのです こうして過去レスを遡ったほうが東西の論争をよく見ることが出来るのに、それを153に執着する ところが、それこそ東條が自分に都合のいいように細部を切り落としているといういい証拠なんです どうしてこんな簡単なことが分らないのか不思議ですw
36 名前:ゴッド東條 ◆0gE85SI5tw [] 投稿日:2006/11/03(金) 18:22:10 ID:EbQuDw9F 科学と言うものをお分かりになっていない人のためにお教えします。 科学理論というのは、すべて現実と矛盾なく合うことを目的にしています。 ですから、理論発表の時点ですべての実験結果と合っていることは当然です。 誰が明確に間違っている理論など発表しますか。 偉そうに、何が「科学と言うものをお分かりになっていない人のためにお教えします。」だw 前期量子論においてのレーリー・ジーンズの公式やウィーンの公式(どっちも物理じゃ有名な式なんだがw) は発表した時点でどちらも実験結果と符合しなかった理論だ(*後にプランクによって補完されることとなる) まだあるぞ トムソンの電子によるX線の散乱についての考察においても、彼はそれを電磁気学的手法によって 電子が入射X線と同じ波長のX線を散乱することを説明したが、これは当時から知られていた 散乱X線の波長が微妙に長くなっているという実験結果と符合していなかった まだあるぞ(笑 ラザフォード模型の理論は、すでに原子が固有スペクトルを持つことが知られていながら、それを 説明することが出来なかったw あなた最近こそ自分は頭カラッポだってことを認めましたけど、この頃は周りを見くびってずいぶんな こと言ってますよねぇ、あー恥ずかしい
やっぱり153が捏造であることはひとつも示していませんねえ。 あなたは153が捏造だとはっきり書いたではありませんか。それがどうして 153からの引用がひとつもなくて、その他のことばかり書くのですか? 153が捏造だと書いたんなら153のどこが捏造なのか示してください。 なぜかといえば153は私とその論敵の主張の最終的結論だけを書いているので 最重要なのですよ。その結論に至るプロセスにどのようなイカサマ、かけひきがあろうとも 問題は結論でしょ?その結論が間違っていたら何の意味も無いでしょうが。 だからそれぞれの主張の結論を整理しているのです。ところがあなたはそれに 「捏造がある」とおっしゃった。どこが捏造かと聞いたらまたグダグダと話をそらす始末です。 だからあれほど何度も「私の質問に答えろ」と書いたのです。 重ねて問います。あなたははっきりと153は捏造だと書いた。どこが捏造なのか きちんと153を引用して説明してみなさいよ。 どんなに考えても無いんだよそんな部分は。だから他のことを一生懸命書くんでしょ? はい終わり。終わり。もうお終いにしましょう。
それにしても153の論者Aが間違っているなんて当然のことを どうして本人でもない人が、かくも一生懸命に認めることを渋るのか理解できません。 ぜんぜん議論の余地無く論者Aの発想は倒錯していて間違いでしょ? だからといって私がすべてにおいて正しいことにならないのは分かっています。 しかし153の論者Aはこれは明確に間違いでしょうが。これを認めたくないのは 論者A本人しかあり得ないでしょ?
百歩譲って私が議論の途中でインチキやらイカサマやらハッタリをやったとしましょう。 だからといって153で示した結論が間違っていることにはなりません。逆に論敵が議論の途中で インチキをしなかったからといって153の結論が正しいことにはなりません。 議論の目的は結論ですから、結論が間違っていたらダメなのです。
議論の途中での細かいことを言い出したらたとえばあなたが 途中から入ってきて勝手に書き出したことを「本筋」と表現したり、 「書いてもいないことを批判された、頭がおかしいんじゃないか」と それこそ私が書いてもいないことを批判してなんの釈明も無いとか キリがありません。どうでもいいことだからあえてそこは議論しないでやっているのに まだわかりませんか。話をそらしているのはあなたの方なのです。
またこういうこと言う↓ >やっぱり153が捏造であることはひとつも示していませんねえ。 あなたは153が捏造だとはっきり書いたではありませんか。 自分の>282の >あぁどっちかの表現に統一してくれと仰られるのでしたらイカサマ省略でしょうね と書いたのをお忘れですか?153に出てこないのは当たり前でしょうが 自分が終始一貫して言っているのは東西論争での勝ち負けではなく あなたの論争にのぞむ態度の悪さ、そしてそれを認めないのを改めろと言っているのではないですか 自分のイカサマを完全に無視してあたかも論争で終始正しいことを言い続けて いたかのようにして論争を終わらせようとしたので、東條にも多分に反省すべき点があることを 指摘したのではないですか >百歩譲って私が議論の途中でインチキやらイカサマやらハッタリをやったとしましょう。 だからといって153で示した結論が間違っていることにはなりません。逆に論敵が議論の途中で インチキをしなかったからといって153の結論が正しいことにはなりません。 議論の目的は結論ですから、結論が間違っていたらダメなのです。 百歩譲らなくてもあなたはインチキをやってるでしょうが。そしてもちろん西條もやっています 西條を擁護するつもりなんてさらさらありませんよ。それになんでいつも153なの? 過去レスを遡ればいいじゃない! それに何度も同じことを言わせないでください、自分は論者Aではありません >きちんと153を引用して説明してみなさいよ。 どんなに考えても無いんだよそんな部分は。だから他のことを一生懸命書くんでしょ? あなたが、自分を西條や論者Aであるという誤解を改めない限りこの手の書き込みは止まないんでしょうね もういちど言いますが153にこだわる理由が自分にはないんです、自分にとっては無価値なレスなんです 価値観の違いなんでしょうかね?あなたと自分の。自分はこういう細部無視のまとめに判断の基準を置か ないんです。だから意味のないレスに強制的に答えさせられるのが承服できないのです 西條が負けとか関係ありません、あいつは初めから終わっているただのバカで常にイカサマ、ハッタリの 連発で、あなたからわざわざ指摘されなくてもクズだと分っています、これは常に言い続けていることです それに自分はあなたがあえて指摘しろと言うまで、こういうグダグダしたことは言っていないんです、違いますか?
>292 どうしてこうも何から何まで話が通じなんだろう。 あなたは282ではっきりと >自分は153については捏造ともイカサマ省略とも書いてきました >ニュアンスの違いは微妙にこそあれどっちも捏造と変わりないですよw >あぁどっちかの表現に統一してくれと仰られるのでしたらイカサマ省略でしょうね 捏造があったと書いているじゃありませんか。それとも捏造じゃないけど イカサマ省略があったということなのですか?それならはっきりと 「捏造はなかった」しかし「議論の過程でイカサマはあった」と書けばいいだけですよね。 なんでいちいち回答を私が指導しないといけないのですか? 私は「153で論者Aと論者Bのどちらが正しいか」「153に捏造はあるか」と 何度も何度も聞いているのにあなたはそのつど何が都合が悪いのか 答えてくれません。そこをさっさと答えた上で「でも東條のやり方はひどい」 「議論は不誠実でイカサマだらけだ」と書けばいいだけでしょ。これらは論理的に独立なんですから。 もう一度お伺いします。 「153で論者Aと論者Bのどちらが正しいか」「153に捏造はあるか」 この二つの質問に簡潔に答えてください。これだけ私のイカサマにいろいろ書いておいて 興味が無いなどという言い訳は成り立ちません。この質問にスパッと回答したうえで いろいろ書いてください。よろしくお願いしますね。
>イカサマ省略があったということなのですか?それならはっきりと 「捏造はなかった」しかし「議論の過程でイカサマはあった」と書けばいいだけですよね。 「イカサマが省略されていた、だから捏造だ」ではダメなんですか?(笑 >もう一度お伺いします。 「153で論者Aと論者Bのどちらが正しいか」「153に捏造はあるか」 この二つの質問に簡潔に答えてください。これだけ私のイカサマにいろいろ書いておいて 興味が無いなどという言い訳は成り立ちません。この質問にスパッと回答したうえで いろいろ書いてください 初めっから細部無視とわかっているレスに一旦正誤判定を下さなければいけない理由がわかりません 意味のないレスに判断を下すなんてナンセンスなことは自分はやりません それは自分が西條で、仮に論者Bを正しいとすると西條が負けになるから、とかいうバカバカしいものではなく 過去のインチキを棚に上げて153要約のみから判断を仰いで、とっととヅラかろうとしているあなたの不誠実な 構想がミエミエだからです。そういうのは西條でなくとも、見ていて腹が立ってくるものなのですよ
>>294 >そういうのは西條でなくとも、見ていて腹が立ってくるものなのですよ
ハゲ同。
東西の勝敗なんざ興味ないよ。ただ東條の存在がウザイ。
東條は早よ荷物まとめて出てゆけよ。
>>153みたく電波飛ばし、ミスリードしておいて判断を迫る・・・・・ 東條は朝日新聞みたいな奴だなw
>294 それなら早く私を論破してすっきりしたらよいじゃありませんか。 >「イカサマが省略されていた、だから捏造だ」ではダメなんですか?(笑 じゃ153そのものには捏造はないということですね?だからこう書くのでしょ? 両者が153のように主張していることは事実ですよね。事実じゃないならご指摘ください。 それでは153で論者Aと論者Bつまり私の論敵と私の主張のどちらが正しいですか? あなたがこだわっているのは主張を裏付ける枝葉の部分ですよね。でもそれは主張そのものの正誤とは なんの関係もありません。当然です。その主張はどちらが正しいでしょうかと問うているのです。 「主張は東條が正しい。しかし東條は議論の過程でその主張を通すためにあらゆるデタラメを 書き散らした。だから主張が正しくても価値がない。主張が正しいのは偶然にすぎない。」 とでも書けばよいのではないですか。それがどうして、議論を省略していたからと言って 両者の主張まで「捏造」になるのでしょうか。まったく理解できません。
私を論破しろって、あなたを論破することが目的ではないんですけどw いつも自分はあなたの「スタンス」について言及しているのに、なんでそこで「153〜」ってなるのか 意味が分りません。東西論争とか興味ありませんって、そこが問題じゃないでしょ? しかも細部を無視しているから答える義務はないというこっちの主張は無視で なんであなたに回答の仕方まで強要されなきゃならないんですか 自分を西條だと思っているのなら全くの見当ハズレ!あなたが過去の不誠実を認めたところで 西條が勝ちだとか間違っても言わないですから、その論法どうにかなりません?
>>297 >「主張は東條が正しい。しかし東條は議論の過程でその主張を通すためにあらゆるデタラメを
>書き散らした。だから主張が正しくても価値がない。主張が正しいのは偶然にすぎない。」
ついにこのオジサン「経緯と理由はどうであれ東條が正しいと言え!!」かよw
もう・・・死んでいいよ。
>>298 >西條が勝ちだとか間違っても言わないですから
西條が勝ち言わない = オレの勝利!!マンセー!!!
ってな暴走初めそうな悪寒。
>298 東西論争に興味が無くただ私にケチをつけたいだけとは驚きました。 私の主張に興味が無く、議論の過程で行ったイカサマに興味があるのですね。 自分のイカサマ「書かれてもいないことを批判されたと勘違いして他人のことを 頭がおかしいと書いたり文章の意味をよく理解しろと書いたり」ということには 興味ないのですか?また、153に捏造があるかないかを何度も問うているのに 私が勝ち誇ることを恐れて不誠実にも「イカサマが省略されているので捏造」と わけのわからない回答をするのはどうでしょうか。あなたが誠実ならそんな書き方は しないはずです。「153自体は両者の主張どおり」「しかし153に書いていないことが たくさん省略されている」と書くのが普通です。これをイカサマと言わずしてなんというのでしょうか。 事実、結論に興味が無くて相手のイカサマぶりにだけ興味があると言うことは こういう論争をしたいということですよ。議論もなにもありません。
「議論のイカサマが省略されていたから捏造」とはどういうことでしょうか。 東西の勝ち負けに興味がないからそう書くのではなく、それこそが最大の関心事だから そう書くのですよ。ご自分で分かりませんか?東西の勝ち負けに興味が無いなら そんな破綻した書き方をする必要がどこにありましょう。誰がどうみたって 153自体は両者の主張どおりなのですから「捏造はない」でしょ?そして正しいのは 論者Bでしょ?あなたがどうしてもそれを書きたくないのは東西論争の勝ち負けに興味が無いのではなくて 何よりも重要だと思っているからなのですよ。そういうインチキ、デタラメが私は許せないのです。 どうして素直に思ったとおりのことを書けないのでしょうか。
あなたのデタラメぶりがわかったところでさて、私のイカサマとやらをご披露願います。 キリがないので絶対自信のあるやつひとつをよろしくお願いします。
>東西論争に興味が無くただ私にケチをつけたいだけとは驚きました。 私の主張に興味が無く、議論の過程で行ったイカサマに興味があるのですね。 はぁ?ケチを付けたいだけというのと、スタンスに対する批判は別だろうがタコw >自分のイカサマ「書かれてもいないことを批判されたと勘違いして他人のことを 頭がおかしいと書いたり文章の意味をよく理解しろと書いたり」ということには 興味ないのですか? うん、全然wあなたのスタンスについてあれこれ話している時に153〜とか言い出すからでしょ? 意図的にやっているあなたとは全然違いますね >「議論のイカサマが省略されていたから捏造」とはどういうことでしょうか。 東西の勝ち負けに興味がないからそう書くのではなく、それこそが最大の関心事だから そう書くのですよ。 一方的に都合よく編集されたものに答える必然性がないという主張に噛み付くあんたがおかしい >あなたのデタラメぶりがわかったところでさて、私のイカサマとやらをご披露願います。 キリがないので絶対自信のあるやつひとつをよろしくお願いします。 ええええええ!!??いくつも挙げたでしょうが!あんた信じられねえっ!!そりゃ死ねって言われるわけだわ
↓これは他の方がすでにツッコんでるんですけど、忘れられているようなのでw これについてはどう弁明されるおつもりで? 192 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/04/05(木) 13:09:18 ID:nbkjoSLD こういうウソも言ってるw スレ6 636 名前:東條 泰 ◆0gE85SI5tw [sage] 投稿日:2007/02/25(日) 08:36:28 ID:iwQY1Dw+ 俺は名無しでは書かねえって何度書いたらわかるのだ? 今は名無しw
【153についての東條の言い分の変化・・・・・w】
>>169 >とりあえず153の論者Aと論者Bのどちらが正しくてどちらが間違っているか書いてみてください。
→まずは中立であるように装い、様子を見る。
>>180 >153の要約でどちらが東條、西條でどちらが正しいか間違っているかです。
→論者Aと論者Bでなく東西の正誤を知りたい・・・・本音が出る!
>>194 >「153ではAが正しい」と書いた後になって「そもそも153は自分に有利なように捏造している」
>という言い訳をさせないためです。
→間接的な言い方であたかも論者Bが正しいと思わせる工作活動。
>>214 >どうみたって捏造はどこにもなく、論者Aが西條、論者Bが東條であり、正しいのは東條だからです。
→工作活動がうまくいかないので、しびれを切らしてとうとう本音を言う。
>>223 >勝ち負けではありません。153の論者Aと論者Bのどちらが正しいかと問うているだけです。
→勝ち負けじゃなかったら論者A論者Bで十分のはず。論者A論者Bが誰なんて関係ないはず。
”
>>214 論者Aが西條、論者Bが東條であり”なんていう必要なしw
>>226 >そうでないなら、さっさと「153からいえることは西條が間違いで東條は正しい。
→とうとう自分の主張を認めるよう強要! しかも論者Aと論者Bでなく西條東條w
>>252 >「153の要約は東西論争の要約として正確か(捏造があるか)」
→物理議論でなく東西論争の勝敗をつけたい(但し己の勝利しか認めないw)本音が出る。
>>289 >それにしても153の論者Aが間違っているなんて当然のことを
→当初は人に伺う姿勢だったはず。ここにきて自分の主張を押し付け始める。
>297
>「主張は東條が正しい。しかし東條は議論の過程でその主張を通すためにあらゆるデタラメを
>書き散らした。だから主張が正しくても価値がない。主張が正しいのは偶然にすぎない。」
>とでも書けばよいのではないですか。
→過程などどうでもいい。偶然でもなんでもいいから東條が正しいと言え!と強要!!
東條死ねよ。
>>153 は作り話を書いてるわけではないので正確には「捏造」ではない。
しかし己に都合の良いネタだけを書き連ねた
>>153 は悪質なプロパガンダ。
例えば
「事件」
30年連れ添った夫婦の妻が夫を就寝中に包丁でメッタ刺しにした殺人事件。
「報道A」
30年連れ添った夫婦の妻が夫を就寝中に包丁でメッタ刺しにして殺害された。
夫は高収入で経済的に恵まれていた。妻は知り合いの男性友人宅へたびたび外泊していた。
「報道B」
30年連れ添った夫婦の妻が夫を就寝中に包丁でメッタ刺しにして殺害された。
夫は高収入で経済的に恵まれていた。妻は日頃から夫のDVに悩まされており
日常的に暴力を受けていた。ここ1年で暴力による骨折4回、体には日頃からアザが絶えなかった。
犯行当日も妻は夫に暴力を受け前歯が2本折れるケガを負っていた。
どうよ。どちらの報道も「事実」を伝えており捏造ではない。
(たしかに報道Aは情報不足というだけで捏造ではない。)
しかし、報道Aと報道Bでは夫と妻に対する読者の印象はまったく違うものになるだろう。
そしてこの事件に対する読者の夫と妻への評価も違うものになる。
153を評価するにあたり東條が粘着する「捏造」は単語の選択は適切ではないだろう。
しかし153は己の問題点の情報も把握しておきながらそれを伏せ、相手の問題点の情報のみを書き連ねた
悪質なプロパガンダであり、読者の判断が己に有利になるように故意に印象操作、
己に有利な情報のみを与えて判断を迫る東條の卑怯極まりない行為は十分糾弾に値する。
こんなプロパガンダは客観的な判断のネタとしては不適で排除されるべき。
東條は北朝鮮や朝日新聞と一緒w・・死ねよ。
もし東條がこれ見て「ヤッパ捏造じゃないだろ!ザマミロ!マンセー!!」と言ったら本格的な馬鹿。
「報道B」 30年連れ添った夫婦の妻が夫を就寝中に包丁でメッタ刺しにして殺害された。 夫は高収入で経済的に恵まれていた。妻は日頃から夫のDVに悩まされており 日常的に暴力を受けていた。ここ1年で暴力による骨折4回、体には日頃からアザが絶えなかった。 犯行当日も妻は夫に暴力を受け前歯が2本折れるケガを負っていた。 ↓ 「報道B」 30年連れ添った夫婦の妻が夫を就寝中に包丁でメッタ刺しにして殺害された。 夫は高収入で経済的に恵まれていた。妻は日頃から夫のDVに悩まされており 日常的に暴力を受けていた。ここ1年で暴力による骨折4回、体には日頃からアザが絶えなかった。 妻は夫から逃れ知り合いの男性友人宅へたびたび外泊していた。 犯行当日も妻は夫に暴力を受け前歯が2本折れるケガを負っていた。
IDが変わっておりますが、いつも粘着されているのは自分です
>>305-
>>307 の方は自分ではありません
どれだけ東條が嫌われているのかよく分かりますなぁ
いや、笑わせてもらいました。飲んでいたコーヒーをこぼしたじゃないですか。 絶対自信のある「東條のイカサマ」が、「名無し」とは・・・。名無しで書かないと 言ったのに名無しで書いているから153が捏造ですか(笑)。面白すぎ。 636で「名無しで書かない」と書いたときには過去に名無しで書いたことを忘れておりました。 それは指摘された直後にそのように釈明しています。私は間違いはすぐに認めるのです。 今、名無しで書いているのはもちろん636を書いたときから気が変わったからです。 決心を貫けなくて済みませんね。
>306
>>153 は作り話を書いてるわけではないので正確には「捏造」ではない。
しかし己に都合の良いネタだけを書き連ねた
>>153 は悪質なプロパガンダ。
おお。やっと153が正しいことを認めてくれましたね。それなら話が早いです。
それでは153の論者Aと論者Bのどちらが正しいかも答えてください。
>例えば
>「事件」
>30年連れ添った夫婦の妻が夫を就寝中に包丁でメッタ刺しにした殺人事件。
>「報道A」
>30年連れ添った夫婦の妻が夫を就寝中に包丁でメッタ刺しにして殺害された。
>夫は高収入で経済的に恵まれていた。妻は知り合いの男性友人宅へたびたび外泊していた。
>「報道B」
>30年連れ添った夫婦の妻が夫を就寝中に包丁でメッタ刺しにして殺害された。
>夫は高収入で経済的に恵まれていた。妻は日頃から夫のDVに悩まされており
>日常的に暴力を受けていた。ここ1年で暴力による骨折4回、体には日頃からアザが絶えなかった。
>犯行当日も妻は夫に暴力を受け前歯が2本折れるケガを負っていた。
東條の西條のどちらが「悪いか」ならこういう情報は必要ですが、議論しているのは
どちらが物理的に「正しいか」ですからこの例で言えばどちらがどちらを殺したのか、を
論じていると言うことです。夫が暴力を振るっていたからと言って、殺したのが夫で殺されたのが妻になるということは
ありますまい。しかも私が指摘されているのはこの例で言えば「夫は普段からソバは喰わないと公言していたがなぜか最近は毎日食べていた」
というどうでもいい(笑)ことなのですよ。
論敵と私のどちがら「感じが悪くて」「悪人か」なら、みなさんの書くとおり 甲乙つけがたいのかもしれません。それに異論などぜんぜんありませんし反論をしたことも ありません。だからといって書いている物理的なことの正誤まで覆ることはありません。 論敵があまりにひどいデタラメを書くので、私もつい「悪い人」になってしまったというのが実情なのです。 幸い、153が捏造ではないことを認めてくれましたので、その正誤は明確だと思います。 153がウソではないが私に都合のよい要約だとしても、あんなデタラメな主張をひとつでもしていれば 論敵の間違いは十分すぎるほどなのです。途中にどんないきさつがあれば「物理学とは現実に合うことよりも 理論の一貫性を重視する」だの「実験もπのままでやれ」とか「理論の選択は問題に書いてあるから」などという 主張に正当性が出てきますか?どんなアクロバットをやっても出てきませんて。 ですから153に捏造がない時点で、私の論敵のデタラメは完全に確定したのですよ。
あ、「自分は」と書く小僧は、東西の物理論じゃなくて私の不誠実さ、イカサマだけに 興味があるのでしたね。私の論敵は物理的にデタラメな上にイカサマだらけ (むしろそのために間違った結論を主張せざるをえなくなっている)なのにそちらには 興味がなく、おまけに自分が非礼の限りを尽くしていることにも興味が無いというのですから いよいよデタラメなお方ですね。何かうらみでもあるのでしょうか。過去に議論でコテンパンにされたとか(笑)。 心当たりがありすぎて分かりません。話のズレぐあいは266そのものなのですがね。
絶対自信のある東條のイカサマが「名無し」とは、他のネタがいかに使えないか・・
>>309 コイツ地沼?
それまで散々間違いの無いイカサマは指摘されてるだろw
例えば
>>285 >>286 >>287 あたりでも指摘されている。
都合の悪い事はすぐ忘れちゃうんだねぇorz それとも故意?
>私は間違いはすぐに認めるのです。
ウソつきw
>>287 で指摘された間違いはいつ認めたっけ?
>>310 >>311 おいおい
>>306 は結論として
>こんなプロパガンダは客観的な判断のネタとしては不適で排除されるべき。
といってるんだけどな。
なんでこの部分にはフィルターかけるんだ?このオジサンw
>>310 153は正確には「捏造」ではなくプロパガンダ = 153が正しい!!!
マンセー!!
すごい発想なコイツ。
脳ミソ腐ってるんじゃないか?
捏造は作り話。プロパガンダは誇張や隠蔽その他の手段で受け手の判断を誘導することだろ。
捏造であれプロパガンダであれ受け手の判断を自己の都合のいい方向へ誘導する手段にはちがいない。
死ねよお前。
ついに発狂しましたかw別に
>>304 が絶対に自身のあるものとかいうのではなくて
ただの追加情報でしょうが、こういうのにもちゃんと答えてねっていう意味のねw
>論敵と私のどちがら「感じが悪くて」「悪人か」なら、みなさんの書くとおり
甲乙つけがたいのかもしれません。それに異論などぜんぜんありませんし反論をしたことも
ありません。だからといって書いている物理的なことの正誤まで覆ることはありません。
>>287
>あ、「自分は」と書く小僧は、東西の物理論じゃなくて私の不誠実さ、イカサマだけに
興味があるのでしたね。
そう、ずっとそういっているのに153〜ってあんたが粘着してきたのw
>私の論敵は物理的にデタラメな上にイカサマだらけ
(むしろそのために間違った結論を主張せざるをえなくなっている)
物理的にデタラメなのはあんたでしょうがw自分の物理的なツッコミ(
>>287 )に
デタラメがあるとでも?(笑)
つーか間違うのも人のせいですか、いや〜これは酷いいい訳だw
>316 やれやれまた逃げ腰のインチキか。じゃ、あらためて絶対自信のある私の イカサマ、153の要約が捏造であるといいたくなるようなイカサマをあげてください。 これから延々とつけられるイチャモンすべてにこたえる気はありませんので ひとつだけあげてください。それを示せなかったらイカサマはあなただということになります。
>317 >>あ、「自分は」と書く小僧は、東西の物理論じゃなくて私の不誠実さ、イカサマだけに > 興味があるのでしたね。 >そう、ずっとそういっているのに153〜ってあんたが粘着してきたのw こうこう場合、あなたがやってきたことのほうを「粘着」というのが普通です。
>315 >すごい発想なコイツ。 >脳ミソ腐ってるんじゃないか? >捏造は作り話。プロパガンダは誇張や隠蔽その他の手段で受け手の判断を誘導することだろ。 >捏造であれプロパガンダであれ受け手の判断を自己の都合のいい方向へ誘導する手段にはちがいない。 >死ねよお前。 「死ね」ですか。こんな品のないことを書かれては私が「受けて側の判断を誘導する」必要など ないじゃありませんか。私を批判しているのがどういう人間か、あなた自らが示してくれているのですから。
>314
>おいおい
>>306 は結論として
>こんなプロパガンダは客観的な判断のネタとしては不適で排除されるべき。
>といってるんだけどな。
プロパガンダもクソもありません。間違っていることを間違っていると
書いているだけです。153の要約は私の論敵の主張どおりだとしたら
どんな議論の過程が合ったとしても間違いです。同じくらい程度のひどい私の
間違いがあってそれを私が省略しているというなら示してください。
ただし絶対自信のあるやつをひとつだけね。
>>321 >間違いがあってそれを私が省略しているというなら示してください。
>ただし絶対自信のあるやつをひとつだけね。
314や316で
>>287 って示されてるよね?
この東條って人は池沼ですか?
東條さんってウソと隠蔽ばっかなんだね。 幻滅しました。
【東條が主張した痛いネタ代表例】
・移動する空間は速度を増すにしたがって収縮し続け、光速を超えたとき反転してしまう。
反転はさすがにありえないから移動する空間は光速を超えることはできない。
↓
嘘。西條によって論破される。
相対論では光速を超えた空間は反転ではなく。長さが虚数値をとる。
・科学理論というのは、すべて現実と矛盾なく合うことを目的にしている。
したがって理論発表の時点ですべての実験結果と合っていることは当然です。
↓
嘘。スレ7
>>287 によって論破される。
発表時点で実験結果と符合していない理論の例はたくさんある。
・相対性理論発表当時、マイケルソン・モーリーの実験結果をうまく説明できるという点で、
現実と合っていた。
↓
嘘。スレ6
>>523 によって論破される。
ある人物がアインシュタインに出した質問でアインシュタインはマイケルソン−モーリー実験は
相対性理論の発見にほとんど影響を与えていないという事実を認めている。
・解析学とは微分や積分を使う数学の一分野である。
↓
あまりにも貧弱すぎる説明。Wikiをコピペしてきたことは明白。
・etc
自身の痛い主張は何1つ153には入っていませんね。
東條さん本当にありがとうございました。
>322 またインチキですか。こちらが「一番自信のある私のイカサマをひとつだけ指摘しろ」 と書いているのですからどれがそうなのかはっきり書いてください。 相手の質問にきちんと対応した答えをするのは会話の基本です。 私が前々から書かれている287に反論しても「アホか、それは一例だろが。もっとひどいイカサマは他にもある」ってなぐあいに逃げようとしているのが 見え見えです。ほんとうにガキの相手は疲れます。 もう一度念を押します。「287が一番自信のある私のイカサマ」ということでいいのですか?
逃げ場のない質問をするとはやり沈黙しましたね。情けない話です。 あなた方が、いかにデタラメな人たちであるかよくわかります。 ハイこれでお終いです。
東條のイカサマはどれも甲乙つけがたい一級品過ぎて答えようがないわな。
俺の馬鹿な発言のなかで貴方はどれが一番説明できるか?って質問だろ。
どれも説明出来過ぎて答えようがない。
東條さん自身が
>>324 の上3つぐらいから
一番イカサマではないと自信のあるのをひとつだけ指摘したら?
あ・・論破され済みだから選びたくない?そうですか・・だからいままでスルーしてたんですね?
>>326 >ハイこれでお終いです。
本当にお疲れ様でした。
さっさと荷物まとめてこのスレから出て行ってください。
>327 最後まで質問に答えないのね。話になりません。 結局153の要約が捏造だといえるような私のイカサマなどないわけです。 いくつかあげていても、どれもこれも自信がないためにひとつに絞れないわけです。 ひとつに絞ったが最後、私がそれを論破したらお終いですからね。「別のもあるぞ」と 延々と敗者復活戦をしようとしているわけです。だからひとつに絞れないのです。 それこそが私の狙いです。どれも甲乙つけがたく自信があるのならどれでもいいから 書いたらいいじゃありませんか。私が選ぶ理由はありません。「答えやすいのを選んだんだろう」と 言われるに決まっているからです。そもそもイカサマがあるとそちらが主張しているのですから もっともひどいイカサマを指摘してください。
逆に私は論敵の主張 「物理学は現実に合うことよりも理論の一貫性を優先させるものだ」 「理論が正しいことを実験で確認するときに理論値に入っているπなどの無理数や定数は概数ではなくて無限に正確であるπとか√2のまま記号で使う。」 のうち、どちらか一方が正しいことを証明してくれたら降参することを約束しましょう。 「もう一方の問題がある」などとは絶対に言いません。どちらか一方を抗弁してくれたらよいのです。 そのかわり、これで負けたらあなたがたはもうお終いです。それでもやりあう気がありますか?
ちょっと昨日は忙しかったから来ないでいるとまたしても 勝利宣言しちゃってるしw なんでまた一つに絞らなきゃいけないの?全部認めたら? バカ丸出しですよwあなた一人が気付いてないのw だいたいもっと酷いって何だよ、あんたのイカサマはわかりづらくて たちが悪いのが特徴なのw
>>329 >「物理学は現実に合うことよりも理論の一貫性を優先させるものだ」
>「理論が正しいことを実験で確認するときに理論値に入っているπなどの無理数や定数は概数ではなくて無限に正確であるπとか√2のまま記号で使う。」
これはどっちも自分の主張したことではありません。
これはあんたと科学知識が同じレベルの西條の主張でしょ?w
自分とは全く関係ありませんねwバカバカしい
西條云々ではなく自分のツッコミである
>>287 に降伏してください(笑)
>西條云々ではなく自分のツッコミである
>>287 に降伏してください(笑)
またあたかもついでのような書き方ですね。あなたの粘着に延々と付き合う気はないので
ひとつに絞れといっているのですよ。意味分かりませんか?
そんなおちゃらけで逃げ腰ではなくてきちんと「ではこれに反論してください」といって
問題の文章をきちんと引用して示しなさいよ。どうしていつもそうはぐらかすのですか?
287を論破しても無限に粘着するつもりだからなのが見え見えです。バカバカしくてやっていられません。
私はすべてに反論することができますが時間の無駄でしょうが。だからもっとも
自信のあるやつをどれでもいいから示せと言っているのです。それを潰してあげますから。
あなた、他人をイカサマだのなんだのと言っておいて、それさえ示せないのですか?
私はどんなイチャモンにも反論できると思いますが、際限なくつけられるイチャモンに 反論しなくてはならないというアンフェアな議論をするつもりはありません。 どのイチャモンにも反論できるからこそ「どれでもいいから自信のあるやつをひとつ示せ」と言っているのです。 これが理不尽な要求でしょうか。私をイカサマだのなんだのと批判しているのですからそれくらいの 確信があってのことでしょう?
>334 私の書いた >科学理論というのは、すべて現実と矛盾なく合うことを目的にしています。 >ですから、理論発表の時点ですべての実験結果と合っていることは当然です。 で言いたかったのは、前半部分です。「発表時点ですべての実験結果と合っている」というのは 私の書きすぎでしたので訂正します。この部分はイカサマと言われてもしかたがありません。 しかし言いたかったことは、すべての実験結果とはあっていないまでも、既存の理論では説明できない実験結果を 説明できる部分があるものだからこそ発表されたはずです。あなたが例に出したトムソンだとかなんとか 例が4つぐらいありますが、そのどれも私は知りません。しかし、実験結果と合わないこと言っても、 当然、合うことを目的として考えられたはずです。当たり前のことです。事実と合わなくてよい科学理論など 誰も必要としません。もしそうではないというならお知らせください。 当時私の論敵が主張していたのは「理論の一貫性を優先するために」「光速でもニュートン力学を使え」というものです。 私はこれに対して「物理学というのは現実に合うことを考えるものだ」と書きました。するとアホな人が 「へえー、じゃ相対性理論は発表時点で実験結果のうらづけがなかったから物理理論じゃないんだ」と屁理屈を 書いたわけです。これに対して私は「事実に合うことを目的としている点では私の主張どおりだ」とだけ書けばよかったのですが つい「すべての実験結果と合っているのは当然だ」と書いてしまったのです。これは私のミスでした。ここに訂正します。
>>335 東條はなんだか”うっかりそう書いてしまった”と言いたげだねw
〜〜〜スレ6〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>30 それでは説明のつかない現象があって、その現象に合うように考えたのが
相対論です。ですからそれまで観測できた事実とつじつまがあっていたのは当然です。
>>36 理論発表の時点ですべての実験結果と合っていることは当然です。
>>51 どうして
アインシュタインが何の裏づけもなしに相対性理論を発表した
などと主張するのでしょう。
>>54 アインシュタインが事実の裏づけなしに相対性理論を発表したとか本気で
書く人たちが私の書いたことを理解していますでしょうか(笑)。
誰が見たってバカの塊りではないですか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんなに何度も”うっかり”ですか?
本当にありがとうございました。
>>355 >説明できる部分があるものだからこそ発表されたはずです。
>あなたが例に出したトムソンだとかなんとか>例が4つぐらいありますが、
>そのどれも私は知りません。しかし、実験結果と合わないこと言っても、
>当然、合うことを目的として考えられたはずです。当たり前のことです。事実と合わなくてよい科学理論など
>誰も必要としません。もしそうではないというならお知らせください。
当然です!当たり前のことです!じゃ全然「具体的」じゃないよね
持論を言ってるだけで反論になってないんじゃ?
相手(
>>287 )がちゃんと「具体的」に例を出してるわけだから、東條さんも「具体的」に反論しないと。
東條さんはいつも論敵に「具体的」に説明しなさいと言ってるじゃないですか。
>説明できる部分があるものだからこそ発表されたはずです
と言うなら以下の質問に答えられるでしょう?
問題:以下の例1〜3のうち1つを選択し@Aに埋まる名称のみをシンプルに書け。
例1
レーリー・ジーンズの公式やウィーンの公式は実験結果と符合しなかった理論。
しかし( @ )という実験(観測)事実の( A )という部分では符合してた。
例2
トムソンの電子によるX線の散乱についての考察においては当時から知られていた
散乱X線の波長が微妙に長くなっているという実験結果と符合していなかった。
しかし( @ )という実験(観測)事実の( A )という部分では符合してた。
例3
ラザフォード模型の理論は、すでに原子が固有スペクトルを持つことが知られていながら、
それを説明することが出来なかった。
しかし( @ )という実験(観測)事実の( A )という部分では符合してた。
>>100 >では、その解析学というものを知ることが出来る最も適当と思われる実験などを
>「具体的」にあげていただけませんか
>>103 >では、その「理論が正しいことを実験で確認するとき」というものを知ることが出来る
>最も適当と思われる実験事例などを「具体的」にあげていただけませんか
>>154 >そういう書き方をして「本当は東條も間違っている」と言いたいようですが、
>具体的にどこが間違っているのでしょうか。
>>185 >なお、「自分の間違い」とやらを具体的にご指摘ください。
>>201 >それこそただのデタラメです。批判するなら具体的にお願いします。
このオヤジは人には散々”具体的に”と言っておきながら、
>>287 に”具体的”に例をあげられて論破されると
>>335 >例が4つぐらいありますが、そのどれも私は知りません。しかし、実験結果と合わないこと言っても、
>当然、合うことを目的として考えられたはずです。当たり前のことです。
だってよw
東條さん、その”当たり前のこと”というものを知ることが出来るよう
どうぞ
>>337 の質問に答えて「具体的」に示していただけませんか?
東條はいつも相手には「具体的に〜」と言ってるわけだが・・
そんな東條に具体的なバックデータを提示した上で問うた
>>287 に対して
>>335 >例が4つぐらいありますが、そのどれも私は知りません。
はては何らバックデータを提示するでもなく
>しかし、実験結果と合わないこと言っても、
>当然、合うことを目的として考えられたはずです。当たり前のことです。
相手の主張には具体的に示せと言っておきながら、示されると「そのどれも私は知りません」w
自分の主張の根拠は「当たり前です」かよw
コリャ議論として成立してねぇな・・・orz
>>335 は「反論」じゃなくただの「言い逃れ」。
またデタラメですね。忙しいことです。
100,103は私ではありませんのであなたの批判は見当外れです。
154,185,210はここの私の書き込みへの批判にたいして「具体的に」といっているので
当然の要求であり、批判者の姿勢が正しいければ簡単に答えられるべきものです。
なにしろこの板に書いていることについてなんですから。
>338
>東條さん、その”当たり前のこと”というものを知ることが出来るよう
>どうぞ
>>337 の質問に答えて「具体的」に示していただけませんか?
私が最初から「知らない」といっていることに対して具体的に答えろとは
メチャクチャな話です。さすが論理が破綻しています。
しかし具体的な事例は知らないけれども、科学理論が事実と合うことを目的に考えられていることは
当たり前のことです。これの説明が必要だと考える人は頭がおかしいのでこれ以上議論するつもりはありません。
箇条書きの感じと論理のバカさかげんが西條そのものです。
しかし、「科学理論が事実と合うことを目的に考えられている」ことに 証拠が必要だとは思いませんでした。さすが光速でニュートン力学を使えという だけのことはあります(笑)。 これ以上の議論は無意味ですのでやめましょう。卓球の話をしましょう。
>>340 >100,103は私ではありませんのであなたの批判は見当外れです。
そうですか。
100,103に限らず東條さんは初スレから論敵に対して「具体的に〜」と要求してましたよね?
なんなら東條さんが論敵に対して「具体的に〜」と迫ってるレスを初スレから全部貼り付けてあげましょうか?
>私が最初から「知らない」といっていることに対して具体的に答えろとは
335で相手の具体的な例に対して「知らない」と言っておきながら「当たり前のことです」という理由だけで
自分の主張を通そうとするからじゃないですか?「当たり前のことです」と言いきるバックデータは何ですか?
287の例を知らないのなら287以外で
”発表時点で周知の実験や現象を符合していなかったが、何らかの事実と符合していた”
という理論を知っているというバックデータが東條さんにはあるわけですね?是非ご提示願います。
>箇条書きの感じと論理のバカさかげんが西條そのものです。
いまさら西條もないでしょう?西條はいろんな意味で誰もが(私も含めて)DQNだと思っているわけですが、
東條さんは自分にとってヤバイ指摘をするレスにはよく「西條だ」というレッテルを貼って
「バカな西條が書いたバカなレス」ということに仕立て上げ、無力化を謀ろうとしますね。
とっくの昔にいなくなった西條の名前をいまだに出して論敵をやり込める武器として利用してるんですね。
東條も自分をウザがっていたようなので>334以降レスをしていなかったのですが ここの住人の東條への反感というのは相当なもんなんですねぇ…
>>340 >私が最初から「知らない」といっていることに対して具体的に答えろとは
>メチャクチャな話です。さすが論理が破綻しています。
オレの知識にない事を示して反論されても答えられないからそれは反論と認めないってか?
そっちの方が論理が破綻が破綻しとるわ!w オマエ脳ミソ腐ってるじゃネェか?
>342 >335で相手の具体的な例に対して「知らない」と言っておきながら「当たり前のことです」という理由だけで >自分の主張を通そうとするからじゃないですか?「当たり前のことです」と言いきるバックデータは何ですか? 「物理学に限らず科学とは現実に合うことを目的として考えるものだ」とか 「ある理論は発表時点でなんからの現実と一致しているものだ」 当たり前の主張に対して証拠やバックーデータを要求する人がいるとは 思いませんでした。西條以外にもそんなやつがいるとは信じられません。 ともかくこれ以上、アホな議論に付き合う気はありません(今さらですが)。
>>345 東條が元々の自分の主張を気づかれないように修正してきている。
だまされるなw
>「物理学に限らず科学とは現実に合うことを目的として考えるものだ」とか
いつのまにか”目的として”を追加した。
元々の主張は「物理学に限らず科学とは現実に合うことを考えるものだ」
”目的として”というんだったらどんな科学者もそれが理想とするでしょうなぁ。
でも”現実に合うことを目的”が達成されなくても発表してる理論はたくさんあるという(
>>287 )への
反論にはなってない。
>「ある理論は発表時点でなんからの現実と一致しているものだ」
いつのまにか”なんから”を追加した。
元々の主張は「ある理論は発表時点で現実と一致しているものだ」
そりゃ”なんから”と言っちゃえば”なんから”と一致してる部分はあるでしょうなぁw
その他に
「明らかに間違っている理論を発表する科学者はいない」
ってのは最近はスルー。
(
>>287 )の例は発表時点の現実(実験結果)とあきらかに符号してないのにもかかわらず発表した理論ばかり。
この件については臭い者には蓋でスルー。
東條さん本当にありがとうございました。
ちなみに、337の答えをすべて教えてくれませんか。興味があります。
>>347 科学の話として興味があると理解してよろしいでしょうか?
そうなら
>>287 を書いた自分がお答えしたいと思いますが…
>>348 >>347 は他人のフリした東條。
その証拠に今日はいつものグダグダ長文の戯言がない。
書いた瞬間にID:cGBa0Spqと同一IDでわかっちまうからな。
奴は科学なんぞに興味はない。
答えさせて重箱の隅を突付いて揚げ足取り&粘着のネタを仕入れようとしてるだけ。
教えてやる必要なし。
あぁ、なるほど…^^;
東條も西條も関係なく、ただ本当に知りたいだけです。教えてください。
>337の形式では回答しづらいので、自分なりにまとめてみました レーリー・ジーンズの公式は「エネルギー等分配則」という古典統計 の理論をもとに考案された空洞内の比熱を与える式です 低温領域において僅かに実験結果との一致を見せましたが 温度が上がるごとにそのズレは拡大し、比熱も無限大になるなど この理論に欠陥があることは明白でした。空洞内の各固有振動に つき温度に比例した一定のエネルギーが分配されるという、古典論 的に自然な発想を元に出発した彼の理論でしたが、結果は暗礁に 乗り上げたかっこうとなり、もはや古典論ではこの問題は解決不可能 ということが明らかとなりました そこで出てきたのがウィーンの公式なわけですが、これはレーリー・ ジーンズの公式より実験結果とのズレが格段に小さくなっており 特に高温領域では実験結果とよく一致しました。しかし彼の公式は 比熱の発散を防ぐために1/x^4より早く収束するexp(-βT)を用いる という言わば数学的当てずっぽうであり、「(*)既存の理論も無視」して いたためにあまり評判は良くありませんでした ((*)特にマックスウェル電磁気学のこと。エネルギー量子の概念がまだ ないころなので、こうなることはある意味しかたのないこととも言えます)
トムソンの理論はマックスウェル電磁気学に根拠を置いた理論であり 物質内の電子が入射してきたX線(電磁波)により、それと同じ周期で 揺さぶられて同じ波長のX線を散乱するというものです。しかし実験では 散乱X線の波長は微妙に長く、彼の理論ではこれをどうしても説明でき ませんでした ラザフォードの原子模型は、彼が金の薄膜にα線を照射した実験の際に 一部のα粒子は膜を透過し、また一部は強く散乱されるのを観測して これは大きなプラスの電荷と質量をもった粒子(原子核)が金膜の中に 存在しているためだとし、原子は中心に原子核をもつ構造をしているに 違いないとして考案された有名な原子模型です しかしこの理論では、原子の大きさを決定する長さの次元を持った解が えられない上、電子軌道は不連続に遷移しているという原子が固有スペ クトルを持つ事実を説明できませんでした しかも不具合はそれだけに留まらず、電子が原子核の周りを周回すると これは荷電粒子が加速度運動をしているわけだから、容易に想像が付く とおり電子は電磁波を放出し運動エネルギーの一部を失い次第に軌道 半径を狭めてゆき、ついには原子核に取り込まれてしまうというとんでも ない結果になることを示していました
ここで東條へ質問
オマエの理屈では科学者は発表時点で実験結果と符号している理論しか発表しない。
そんなことは物理学の常識だと言ってるわけだが。
レーリー・ジーンズの公式もウィーンの公式も実験結果と符合していない。
※(注)ある限られた条件では符合する←今は秘密
ある条件以外は明らかに間違った結果を導き出してしまう事を知りながら理論を発表した
レーリーやジーンズやウィーンは思考レベルは西條と同じで科学者ではないと言うのか?
※”ある限られた条件”を知ってる(
>>352 >>353 )は答えるな。
ある限られた条件は
>>352 に書いてありましたねw
>レーリー・ジーンズの公式は低温領域において僅かに実験結果との一致
>ウィーンの公式特に高温領域では実験結果とよく一致
東條にくだらん突っ込みを受けないように
温度→放射のエネルギー強さ→振動数と訂正しとく。
あと、言っとくがオレは西條じゃないぜ。
>>355 むしろそこを突っ込んだら逆に不利になるわけですから
そのままでも良かったのではw
みなさん何か勘違いをしているようです。私の主張の始まりは、「現実と合うこと」よりも 「理論の一貫性」とやらを重視して、光速でニュートン力学を使えと書いた西條に対して 「物理学とは現実に合うことを考えるものだ」と書いたのです。当然この書き込みの真意は 「現実に合うことを目的とする」ということです。ところが誰かが 「へえー、じゃ相対性理論を発表したアインシュタインは物理学者じゃなかったんた」と屁理屈を書いたわけです。 ここで私はただ「現実に合うことを目的としているので物理学者です」とだけ書けばよかったのですが、 「発表時点ですべての実験結果に合っている」と余計なことを書いてしまいました。これは 私の認識不足でありミスです。つまり、まんまと相手に乗せられてミスを犯したわけです。 よく知らないことを見込みで書いてしまったのです。この点は、私が間違っていました。 ただ、議論の始まりを見れば、私の書き込みの真意は 「現実合うことを目的とする」であることはお分かりいただけると思います。 例に挙げられた物理理論は私は知りませんので、質問にはひとつも答えることができません。 しかし、科学の存在意味として「現実に合うことを考えるものだ」ということはあまりに当然であり、 根拠を示す必要を感じません。それともこのことにさえ反論があるのでしょうか。
ところで、「問題の結論に合う理論を使う」「実験結果を検証するときでも理論値のπは記号のままで使うので精度を考える必要はない」という主張をしていた人たちは消えましたがどうしたのでしょうかね。これも正しいのでしょうか。
>>357 また西條、西條かよw
あのなぁ・・・東西論争なんざ興味ねぇんだよ!
オマエが偉そうにこのスレで科学を語るに値しない輩だという事が今の話題なんだよ。
>「へえー、じゃ相対性理論を発表したアインシュタインは物理学者じゃなかったんた」と屁理屈を書いたわけです。
どこが屁理屈だ?言い方は幼稚だけど鋭い指摘じゃないか。
たいてい「屁理屈〜」言う時は、鋭い指摘をされて困った時と相場は決まってる。
>「現実合うことを目的とする」であることはお分かりいただけると思います。
じゃあ何で、レーリーやジーンズは既に知られている実験結果(現実)と符号しない理論を発表したんだ?
そこんとこちゃんと説明しろ。
>根拠を示す必要を感じません。
素直じゃないね。「根拠を示せない」と正直に言えば?(笑)
オマエは必要を感じないと思うかもしんないが、俺たちはオマエの主張の検証のために必要なんだよ。
是非示してくれないか?
>>358 さあ、どこに行ったんだろな?もう居ないんだからいいんじゃね。
なんでオマエは西條とか居ない奴に粘着するんだ?アホか?
>359 >どこが屁理屈だ?言い方は幼稚だけど鋭い指摘じゃないか。 これが・・鋭い指摘ですか(笑)。 >じゃあ何で、レーリーやジーンズは既に知られている実験結果(現実)と符号しない理論を発表したんだ? >そこんとこちゃんと説明しろ。 面白いことを書きますなあ。レーリーやジーンズを私は知りませんが、彼らは 現実と合う理論を考えようとしていたのではないのですか。現実に興味がないなら 何だっていいじゃありませんか。 >素直じゃないね。「根拠を示せない」と正直に言えば?(笑) >オマエは必要を感じないと思うかもしんないが、俺たちはオマエの主張の検証のために必要なんだよ。 >是非示してくれないか? 「物理学は現実に合うことを目的として考えるものだ」という自明のことを分からない人間に説明する ことは私にはできません。「俺たち」と書いていますが、このバカ以外に本気でそんなことを 疑問に思っている人がいるのでしょうか(笑)。
思うのですが、359の書き込みはよほどアレじゃないと書けないと思うのですが みなさんどうですか。私にはとてもついていけません。私の間違いやイカサマどころの 話じゃないと思うのですが。
>>360 また論点の変更ですか?
>彼らは現実と合う理論を考えようとしていたのではないのですか。
そんなのは当たり前。
レーリーやジーンズも論者Aも論者Bもそうだろ。
オマエのキライな論者Aも現実と合わせる結論に向かう過程の中で明らかに間違いな理論を思考しただけ。
間違えて見せ、消去法で現実と合う理論1つを模索するというものだった。
決して、間違えて見せた理論を結論としたわけじゃないだろが。
(なんなら過去スレのレス貼り付けてやろうか?)
オマエの主張(=論点)は「思考の過程であれ明らかに間違いな理論を思考する事はナンセンス。無駄だからおかしい」だった。
(なんなら過去スレのレス貼り付けてやろうか?)
現実と合う理論を考えようとしていた云々ではなく
「明らかに間違いな理論を考えることはおかしい」
というオマエの主張(=論点)が突っ込まれてるんだよ。
「明らかに間違いな理論を思考する事はおかしい」と言うんだったら、どうしてレーリーやジーンズは
明らかに間違いな理論を考え、しかも発表までしちまったんだ?
これに答えなきゃ駄目だ。
>自明のことを分からない人間に説明することは私にはできません
>>357 は「説明」しろなんて言ってない。「示せ」といってる。
そんな当たり前の事なら本やネットにゴロゴロソースはるだろ。
それを紹介してくれればいいだけ。
お忙しい東條さんに「説明」なんておこがましいこと要求しませんよ(笑)
これだ!と1行書いてね。
あ・・ちなみに
「現実と合う理論を考えようとしていた」
ではなく
「思考の過程であれ明らかに間違いな理論を思考する事はナンセンス。無駄だからおかしい」
の方ね。
もう降参です。終わりにしましょう(笑)。
>360 >彼らは現実と合う理論を考えようとしていたのではないのですか。 >「物理学は現実に合うことを目的として考えるものだ」という自明のこと この2つは主張がちがうよな。 「現実と合う理論を考えようとしていた」 →現実と合う事を理想とするが、現実と合わなくても可。 「「物理学は現実に合うことを目的として考えるもの」 →現実と合わない理論は目的を達してないから不可。現実と合う事は絶対。 結局のところ東條はこうやってどの方向からの追求もかわせるような論述を使ってごまかし続けてるだけ。
>>357 このオヤジは論敵が居ないとその論敵の主張を捏造するんだねw
>「理論の一貫性」とやらを重視して、光速でニュートン力学を使えと書いた西條
他の理論を使う理由を示すため、奴は光速でニュートン力学を使ってみて間違いを確認する。
と言ってるんだろが。
西條だって、オマエの言うとおり現実に合うことを目的としてるじゃないか。
この東條ってバカは苦しくなって
>当然この書き込みの真意は「現実に合うことを目的とする」ということです。
などと主張を変更するからこういう支離滅裂な事になるんだよ。
支離滅裂になることに気づいたら
>「理論の一貫性」とやらを重視して、光速でニュートン力学を使えと書いた西條
などど言って相手の主張を捏造してまで話をまとめようとする・・・・・・
オマエほんと氏んでいいよ。
ねぇ。
どうして東條さんは自分の主張を360°替えるの?
この人アホですか?
どうやらマトモに会話が出来ない人のようですね。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>26
>どんなにマヌケな物理屋でも、「物理とは現実に合うことを考える学問だ」
>とか「光速でニュートン力学を思考してみることに価値がある」とは
>言いません。
→どんなにマヌケな物理屋でも「物理とは現実に合うことを考える学問だ」とは言わない。
>>357 >ここで私はただ「現実に合うことを目的としているので物理学者です」とだけ書けばよかったのですが
>>360 >「物理学は現実に合うことを目的として考えるものだ」という自明のことを分からない人間に説明する
>ことは私にはできません。「俺たち」と書いていますが、このバカ以外に本気でそんなことを
>疑問に思っている人がいるのでしょうか(笑)。
→「物理学は現実に合うことを目的として考えるものだ」という自明のことである。
たしかにこれは酷いなぁ
あ、26は書き間違いです。前後を見ればわかるでしょそれくらい。まったく。
>>366 東のデタラメさは常軌を逸してるな。
逝ってよし!
>>360 >面白いことを書きますなあ。レーリーやジーンズを私は知りませんが、彼らは
>現実と合う理論を考えようとしていたのではないのですか。
ほう・・・。
レーリーやジーンズは現実と合う理論を考える事を目的としていて、
彼らがその目的達成の過程において、現実と符号しない理論を考え&発表したのは構わない。
と言いたいわけね。
ちなみに西條=論者Aの主張は
>>362 >オマエのキライな論者Aも現実と合わせる結論に向かう過程の中で明らかに間違いな理論を思考しただけ。
>間違えて見せ、消去法で現実と合う理論1つを模索するというものだった。
西條も現実と合う理論を考える事を目的とし、思考過程において現実と符号しない理論を考えたにすぎないわけだが・・・
オマエ結局は西條の主張を自ら肯定してる事態になってることに気付いてるか?
意味不明の主張をした挙句、皆に突っ込まれて行き当たりバッタリの修正をして 結局西條の主張を肯定するハメになった東條は 11−0どころか0−11で西條に負け 11−0どころか0−11で西條に負け 11−0どころか0−11で西條に負け 11−0どころか0−11で西條に負け 11−0どころか0−11で西條に負け 11−0どころか0−11で西條に負け 11−0どころか0−11で西條に負け 11−0どころか0−11で西條に負け 11−0どころか0−11で西條に負け 11−0どころか0−11で西條に負け 11−0どころか0−11で西條に負け 11−0どころか0−11で西條に負け
やれやれ・・・東條は延々と駄レスを繰り返したあげく 「オレの主張は”現実に合うことを目的として考えるものだ”」 ですか? 自然科学が自然現象に合うように科学すえるなんざ消防レベルの常識だろが。 オマエの脳内は消防レベルか? いやはや・・・orz オマエの論敵の西條や277だって、現実に合うことを目的としていて、その過程で 現実に合わない理論を排除するための手段としてその現実に合わない理論を検証したんだよなぁ。 ちゃんと現実に合うことを「目的」としてりじゃないか。 オマエはとにかく現実に合わない理論を考える事自体がおかしいと 「目的」ではなくその「方法」に噛み付いたんだろがよ!! 追求を逃れるために論点スリ替えとはホントに東條はインチキだな。
そういや東條さんの主張に 「1つの議論で2つの理論の存在を認め、精度によって使い分ければいい」 ってのがあったね。 レーリー・ジーンズの話が出てるんでそれを例にちょっと突っ込む。 空洞放射のエネルギー分布で 温度が低い時→振動数が小さい領域はレーリー・ジーンズの公式が実験値に合う 温度が高い時→振動数が大きい領域はウィーンの公式 の公式が実験値に合う わけだけど 東條さんの主張だと、振動数が小〜大におよぶ議論の時は 「振動数が小さい領域はレーリー・ジーンズ、大きい領域はウィーンを精度によって使いわければ解決する」 ってことですね? って事は2つの公式をつなぐ内挿的公式のプランクの公式は不要ってことになる! 精度によってレーリー・ジーンズとウィーンを使い分ければいいんだからねw 東條さんの主張によると、レーリー・ジーンズの公式とウィーンの公式をつないで統一し、 大発見と言われるプランクの公式の発見は無意味な行為だったわけですねw だって、東條さんは一貫した理論や公式で結論を出さなくても、 精度によって使い分けて結論を出せばいいとおっしゃってるんですからね。
バカバカしくて答える気にもなりません。
>>374 ×バカバカしくて答える気にもなりません。
○バカバカしい主張でした。答える事ができません。
東條さん、本当にありがとうございました。
東條がクズなのと西條がバカなのとは問題が別だからなぁ
目糞鼻糞どっちもどっち。大差なし。
東條も西條もクズ(バカ)なわけだが、クズ(バカ)同士の喧嘩は西條の勝ちってオチだったな。 両方が居なくなりゃどうでもいいけどね。
379 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/05/06(日) 10:01:22 ID:yTxPSbPG
>378 そう思っていないからそんなことを書くんですよね?
東條は自分の主張を突っ込まれる度に行当りバッタリの修正の繰り返し。 さんざん迷走して行き着いた先が西條の主張だもんな。 泣いて頼んだリターンマッチの結果がこれじゃ120%東條の負けと言われても仕方ないだろ。
>>379 は東條。
コイツまだ未練たらしく粘着してたんだねw
西條云々じゃなくオマエがバカでインチキだって事が証明されたんだから、さっさと消えろよ。
キモいなぁ・・ホント。
東條さんがインチキだって事が証明されました。 ___ | | | 東 | | 條 | | | ,,,. | 泰 | ,'"';, 、''゙゙;、). | | 、''゙゙;、),、 ゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙ ‖ `i二二二!´ ‖ 昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌 | ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:| | :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::| :| | :|::::::|┌─┐|::::| :| ./゙゙└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄ | |::: |: : : : |:: | | | |::: ━━ゝv━━ | | /_|::: (● )| (● ) :|_ヽ _|___|;;;;;;;;;;|,;,;,,,,,,,,,,,,,,,;,;,|;;;;;;;;;;|_____|_ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 【御愁傷様でした。南無阿弥陀仏。】
383 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/05/19(土) 05:03:06 ID:THdIgOTx
結果として、レーリー・ジーンズとウィーンとプランクの3つを必要な精度によって使い分けるのと同じことになるから、東條に対する攻撃にならないね。w
プランクの式しか使いませんよ?テキトーなこと言わないように
>>383 バカか?コイツw
言ってる事が東條よりひどいなぁ・・・
>>383 3つを必要な精度によって使い分けるのと同じこと
3つを必要な精度によって使い分けるのと同じこと
3つを必要な精度によって使い分けるのと同じこと
・
・
・
どうして東條や東條一派は堂々と平気でこういう適当なことを偉そうに言うんだ?
頭腐ってるんじゃないの?氏ねよ。
387 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/05/24(木) 05:01:29 ID:2Nyj7Zvj
だから、精度によって使い分け選定したた結果、プランクばかりが使われる結果になっているだけです。
>>387 (
>>383 )
↑
コイツはプランクの公式とレーリー・ジーンズの公式、ウィーンの公式がどういう関係なのか、まるでわかってないみたいだね。
「3つを使い分け選定する」と言った瞬間に終わってるw
そもそも使い分ける必要がない。常に正しいのはプランクの式である上に 計算も煩雑じゃない
390 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/05/25(金) 00:17:40 ID:qtCvYyWB
ニッタクのグリップテープの宣伝文句に偽科学の マイナスイオンつかってる意味わかるかな?
>>390 マイナスイオンはメーカーが科学に疎い一般層を購買へ誘導するために捏造したインチキ科学。 東條が科学に疎い卓板の住人を己の主張の賛同へと誘導すべくインチキ理論を捏造するのと図式は同じ。 マイナスイオンは東條みたいなインチキ野郎が捏造したインチキ科学だから無視すればいい。
392 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/05/25(金) 14:52:58 ID:VtVwz6jS
いや、わかっていないのは西條派。 実際には使い分け、選定するという過程が確実に踏まれている。 そこが理解できていないらしい。W
もしかしてプランクの公式が導かれるまでの過程で 低温→レイリー・ジーンズ 高温→ウィーン ってところを選定とか言ってるの?(笑)これは選定ではなくて 当時の物理学者が既存の理論やそれにとらわれない考え方をして 空洞の比熱を説明しようとした苦労の形跡であって、確立した式 として用いられたことはありませんwまして現代物理学において この二式を使い分けて用いているドアホなど存在しませんw 学生向けの演習問題で三式を比較しろってのがたまにあるぐらいでしょ あと自分は西條じゃないですよw
>>393 かっての論争で西條はニュートンから相対論になんとかたどり着くために、光速近くのニュートンが不適であることを示そうとしたわけだが、 東條はそういう「手段」をバカげた行為と騒いだわけだね。 >当時の物理学者が既存の理論やそれにとらわれない考え方をして >空洞の比熱を説明しようとした苦労の形跡であって、 東條はそういう自由な発想を否定するアホなんだよな。 ちなみにオレも西條じゃねぇぜ。
>>392 ↑
オマエまだそんな事いってるのか?
>>388 でも言ったが、「3つを使い分け選定する」と言った瞬間に
オマエは終わってるって何度言えばわかるんだw
女々しい粘着ぶりは東條とおんなじだなw
>>395 やはり本質が理解できていないようだね。W
>>396 なんだ本質って?
本質・・・たしか東條お得意フレーズだな。自分で言ってるその「本質」とやらを満足に説明も出来ないくせにw
もし「本質」=「現実と合う理論を考える事が目的」って言ったら思いっきり笑えるけどw
>>396 >やはり本質が理解できていないようだね。W
新興宗教の勧誘員が論破されたときなんかに、こういう言い方するよね・・・orz
ライフスペースだっけか・・自分の犯した罪を”それは定説です”とか言って、意味不明の事言ってたっけ・・
「本質」なんて、自分の脳内だけで完結してる意味不明の造語を発言する図式はまったく一緒。
>>393 >まして現代物理学において
>この二式を使い分けて用いているドアホなど存在しませんw
その”ドアホ”がまさに東條なわけだが・・・・・orz
やはりどうにも本質が理解できていないようです。 また内挿という言葉の意味も使い方もわかっていないようです。 東條あたりにスコンク負けしてるようなので、なんだコイツらと思っていましたが、本当にダメなのですね。
>>400 「内挿公式」=「使い分けてる」ですか?
妄想もいい加減にしてください・・・
>>400 内挿とか日本語のニュアンスはもういいから、プランクの公式が
どんな概念や数学的根拠に基づいて導出されたか説明してみて
くださいよwこれであなたの実力の全てが分りますから^^
プランクの公式がレイリー・ジーンズとウィーンの「不都合を
説明できる式である」とか「中間領域をうまく表せる式である」
とか思ってるんでしたら大間違いですのでお気をつけて下さい
やはり本質がわかっていないね。 現実に合うように精度によって使い分けるのはニュートン力学と相対論の場合でも、レイリージーンズとプランクの場合でも同じこと。 プランクの式の場合、旧来の式の分母項に-1をつけたような簡単な形だったため、たまたま結果として簡便に使われているに過ぎない。 現実に合うものを求める、精度によって使い分けるという大きな流れの中にあるものであることに変わりはない。
>>403 答えになっていません。言っておきますけどググって簡単に出てくると
思わないほうがいいですよ(笑)
>プランクの式の場合、旧来の式の分母項に-1をつけたような簡単な形だったため、
>たまたま結果として簡便に使われているに過ぎない。
は?たまたまだって?他の二つが間違いで、プランクの式が正しいからに決まってるでしょw
それに、その-1はどうして出てくるのか答えて下さいよw
まさかプランクがウィーンみたいに数学的当てずっぽうによりこれを
導出したとでも思っているの?これにはちゃーんと根拠があるんですよ
それを答えて下さいと言っているんです(笑)
まぁ数学の素養もなさそうだし、無理でしょうけどねw
>やはり本質がわかっていないね。 >現実に合うように精度によって使い分けるのはニュートン力学と相対論の場合でも、レイリージーンズとプランク>の場合でも同じこと。 ニュートン力学を用いるか相対性理論を用いるかの議論と レイリー・ジーンズとプランクの話とでは状況が異なります 前者が全速度領域において相対論を用いて記述しようとすると 解析的に解けなかったり、低速度領域ではニュートン力学との 差がほとんど出ないため、相対論の使用を高速度の場合に限って いるのが一般的なのに対し、プランクの式は全振動数領域に おいて実測地と一致する上に計算も煩雑ではない。 つまり解析的困難がない限りは正しい式が選択されるべきである という至極当然の話なのです。 確かに物理では近似式を用いることは多々ある、しかし そういった理由も分らずに、近似式が存在するのなら、それらを (*)精度によって使い分けて用いようなど、一体どういう脳ミソしてれば こんな下らない事を考え付くのか不思議でなりませんw (*)大体この精度ってなんなんでしょうねw実験ではよく聞くけど 数式の場合は「実測値とのズレ」とかって言うと思うんだけど(笑) マイクロメータやノギスじゃあるまいし
>>406 やはり本質がわかっていないようですね。W
あなたが書いていることは、私が書いたことの単なる言い換えにすぎません。
そんなことを問題にしてること自体が本質がわかっていない証拠です。
もう結構です。あなたの「本質」がわかりましたから。W
東條もカスだが、コイツはもっとカスだな。W
>>407 えー!?あんたみたいな大バカと言ってることが同じなわけがないでしょうかw
もう一度よく読んでみろよアホwあんたの言ってることは↓
>現実に合うように精度によって使い分けるのはニュートン力学と相対論の場合でも
>レイリージーンズとプランクの場合でも同じこと。
で、自分の主張はこう↓
>ニュートン力学を用いるか相対性理論を用いるかの議論と
>レイリー・ジーンズとプランクの話とでは状況が異なる
>解析的困難がない限りは正しい式が選択されるべきである
>近似式が存在するのなら、それらを精度によって使い分けて
>用いようなんて下らない (要約)
で本質ってなんなんですか?頭が悪くて説明できないのが悔しいのは分ります
ですがそんな理由で自分に噛み付くのは迷惑なのでやめて下さい^^;
>407のバカを晒すために今一度はっておきましょう(笑 >プランクの式の場合、旧来の式の分母項に-1をつけたような簡単な形だったため、 >たまたま結果として簡便に使われているに過ぎない。 こんな主張しておきながら自分の主張があんたの主張の言い換えだって? バカも休み休み言えや
プランクの式を用いるにあたっての主張を比較してみると一目瞭然wwww >解析的困難がない限りは正しい式が選択されるべきである (←自分の主張) >簡単な形だったため、 たまたま結果として簡便に使われているに過ぎない (←バカの主張) バカの主張のほうは「たまたま」という言葉がついてる時点で終わってますよね(笑)
>>410 最後まで本質を理解できなかったようだな、このバカは。W
東條も北條も西條も敗れて消え、最後に勝ったのはこのオレというわけだ。W
>>407 これは面白い!!
散々東條を擁護で粘着しておいて、論破されても「本質〜」って言って逃げた・・orz
>もう結構です。あなたの「本質」がわかりましたから。W
↑
この言い方は東條が逃げるときのいつもの決めセリフ。( ´,_ゝ`)プッ
あと、この粘着の仕方・・・・ID:m0vdzv2wは東條ですね。
>東條もカスだが、コイツはもっとカスだな。W
↑
これは自分が東條本人であることを覚られないためのカモフラージュ。
本当にいつもご苦労様です。m(_ _)m
413 :
東條 泰 ◆0gE85SI5tw :2007/06/01(金) 21:16:49 ID:7dfbL44Y
俺はレイリーなんとかは知りもしないし興味もないのから書くわけ無いんだよ。 それより、速度によってニュートン力学と相対論を使い分けることが常識であることを君たちが示してくれたことが よかった。なにしろ西條と争っていたのはこんな当たり前のことだったのに 傍観者達は俺を憎いあまり誰もこれについて正しい意見を書かず「どっちもどっち」と不誠実なことばかり書いていたわけよ。 西條はなんとかして自分が正しいことにしようと物理学には精度など関係ないとか、はては実験の際にも式はπとか記号のままで 実験値と比べるってんだから。これもどっちもどっちかね?
>>413 バーカ。w
きっと、そう出てくると思ったよ。w
西條も速度によってニュートン力学と相対論を「使い分ける」と言ってたよ。
対象の議論が変わればそれに合わせて「使い分ける」は西條も主張してた。
(なんなら過去スレ貼り付けようか?)
論点は「対象とする議論にあわせて”使い分ける”」ではなく「同じ議論の中で”切り替える”」だ。
2つの議論があってそれぞれ「使い分ける」は東西とも意見は一致。
論点はは1つの議論で「切り替える」だ。
2つの議論があって各々異なる理論を1つ採用して「使い分ける」は西條もOKだといってたろ?
1つの議論に2つの理論を採用して「切り替える」がいけないと言われたんだろうが。
ホントにオマエは都合のいい妄想屋だな。
>>411 つまり全部ネタだったってこと?凄いね…あんた
>>413 >君たちが示してくれた
君たちって西條一派ってこと?冗談じゃないw自分は自分です
>>414 たしかにそうだね。西條もニュートンと相対論を使い分けるって言ってた。
それは選択する理論を議論毎に変える使い分けはすべきという主張だった。
ただし、各々の議論内で使い分ける(切り替える)東條の意見はニュートンと相対論の場合
互いを否定する理論を両方とも認める事になり論理矛盾を発生させるからNGだって主張だったよね。
このスレで
>>373 がレーリー・ジーンズをネタに提言した話も
>そういや東條さんの主張に
>「1つの議論で2つの理論の存在を認め、精度によって使い分ければいい」
>ってのがあったね。
>東條さんの主張だと、振動数が小〜大におよぶ議論の時は
>「振動数が小さい領域はレーリー・ジーンズ、大きい領域はウィーンを精度によって使いわければ解決する」
>ってことですね?
と言って、1つの議論内で使い分ける(切り替える)事に対する突っ込みなんだよな。
なんで東條って奴は「使い分ける」って意味を曖昧にして都合よく自分を正当化するんだ?
たまに出てきたと思ったら相変わらず東條はインチキだな。腐ってるよコイツ・・・・
418 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/06/02(土) 03:36:16 ID:GZHuis/8
えー… もっと分かりやすい話し方をしてくれないかな? 私はまだ厨房なので何を言ってるか意味プーだ┐('〜`)┌ ちなみに脳内は蛆に喰われてるからそんな滓にも分かる様にね。 おっと耳から脳ミソこぼれてた… 勿体ない。
>417 まだそんなネゴトを。どんな経緯があろうとも、光速領域でニュートン力学を 使うのは物理学として間違いです。一つの議論も二つの議論もありません。 西條は「ニュートン力学が光速領域では間違っていることを確認した後に相対論を使う」 と書いていますが、そんなの確認しなくても誰でも最初から分かりきっているじゃありませんか。 しかも実はニュートン力学が間違っていることはどうやっても確認できないのです。 どうやって確認するのか聞いたところ「問題にそう書いてあるから」というのが彼の答えです。 これでもまだわかりませんかね。
>416 >君たちって西條一派ってこと?冗談じゃないw自分は自分です 何を勝手に仮定してその仮定に憤っているのですか。新手のギャグですか(笑)。
>>414 >>417 そうだった、「理論を使い分ける」は西條も言ってた。
2人の主張はこうだった
たとえば論題1、論題2があって”命題を同じとし互いに否定し対立する”理論Aと理論Bがあった場合
(他に無関係な理論Cもある)
東條の「使い分ける」
(=同じ論題内で切り替えて併用する)
論題1を理論Aと理論Bを併用して解決する。(無関係な理論Cも併用可)
論題2を理論Aと理論Bを併用して解決する。(無関係な理論Cも併用可)
西條の「使い分ける」
(=論題毎に選択する理論を変える)
論題1を理論Aを用いて解決する。(無関係な理論Cは併用可)
論題2を理論Bを用いて解決する。(無関係な理論Cは併用可)
東條の主張
現実の結果に符合しさえすれば同じ論題内で対立する理論Aと理論Bを併用してよい。
論題内での理論の切り替えは「議論の精度」で決定する。
西條の主張
1つの論題でつかう理論は1つである。最初に理論Aを選択し解決できなければ理論Bで解決を図る。
必要に応じて理論Aで解決出来ない旨を説明する。
東條の西條への批判
現実に合う結論を出すという目標は絶対不変である。
そして、それが満足される事が全てである。
物理学は現実の自然現象を説明することを目標としており、その目標が達成されれば
互いに否定し対立する理論だって併用してかまわない。その場合、「議論の精度」を臨界とすればよい。
論理の整合性を思考に加えて自然現象を説明という作業を拘束する西條の主張は本末転倒である。
又、物理学は常に現実に合う思考をすべきで、思考の途中であれ明らかに間違った理論を説明するなどナンセンスである。
西條の東條への批判
現実に合う結論を出すという目標は絶対不変である。
しかし論理として不成立な主張は採用できない。尚、論理の整合性が現実に合うという目標を超越するという意味ではない。
東條のような互いに否定する理論の併用は決定的な論理矛盾が発生する。
物理学とは「理学」という名が示す通り論理学の1つであり、その対象は自然現象である。
論理矛盾を発生させる東條の主張は論理学として成立しておらず、物理学として当然認められない。
そもそも「精度」などというものが論文中に設定された条件付の理論など存在しない。
又、思考の途中で選択肢から排除する理由を示すため明らかに間違った理論の思考を説明してみせることも必要である。。
>421 どうして東西の論争をそういう一般論に拡張して焦点をボカすかね。必要ないでしょうが。 糸と錘のモデルで「速度が無限大にならない理由はなぜか」という問題に対して 私が「相対論によって光速を超えないので無限大にはならない」と答えた。これに対して西條が ニュートン力学で議論していたのに相対論を出してごっちゃにするなと書いた。 私の主張は、光速領域でニュートン力学を使い続けたら現実と合わないので物理として間違いというもの。 西條の主張は、ニュートン力学を使い続けてそれが間違いであることを確認のちに相対論に切り替えるべきというもの。 ところがその「間違いであること」をどうやって確認するのかと聞いたところ、問題に「無限大にならないのはなぜか」 とあるのでそれと合わないニュートン力学が間違いであることがわかるというのが西條の主張。 これが要約です。こんなバカバカしい論争を一般論に拡張してどうしようというのですか。 理学とか理論の不整合とか、ぜんぜん当てはまっていない論争なのですよ。
ひとつの議論で矛盾する二つの理論を使うのが悪いと言うなら、別の議論にしたという までのことです。光速領域を仮定して相対論を使った瞬間に別の理論に切り替わったというだけのことです。 そもそも議論の単位は何ですか。句読点でしょうか、それとも「さあ別の議論ですよ」という 挨拶でしょうか。光速領域を議論しているのに議論が切り替わった印や挨拶がないからといって ニュートン力学を使い続けるバカがどこにいますか。 上の方でレーリーだの何だのと書いていた物理通の方々、意見をお願いしますよ。 東條憎しでアンフェアなことを書いているのかそうではないのか、これに対する反応ですぐにわかります。 それとも得意の「興味ないのでノーコメント」ですか(笑)。ひとつ誠実な書き込みをお願いしまっさあ。
>>423 ちょっと質問していい?
一次元の荷電粒子の運動で、一定電場Eのかかった極板間距離が無限大の
極板内に置かれた初速0電荷q質量mの荷電粒子の運動を記述せよ
っていう問題があったらあんたってどんなふうに解くの?
自分はフェアな人間(笑)なので、この答えによって判断を下します。
>424 そもそもここで議論しているのは、422の要約のもととなった論争でどちらが正しいことを 言っているかであり、それ以外ではあり得ません。それを判断するのにどうして別の問題を 説く必要があるのですか。それはあなたが議論のテーマを理解していない頭の悪い人であるか または私の間違いを引き出すために別の問題にすりかえようとしているアンフェアな人であるかの どちらかです。仮にその問題に私が間違った答えを書いたからといって、それは私の物理知識が たいしたものではないというだけのことで、東西論争で私が主張したことの 正誤に影響があるわけがありません。 一応問題に答えておくと、重力もない真空中を仮定すれば相対論に従って光速に無限に近づくと思います。
>>425 「
>>422 の要約〜〜」って言ってるけど
>>424 は以前オマエが必死に支持してた
>>153 と比べて
表現に大差ない。
>>153 よりよっぽど公平に表現してる。
って言うかアナタの要約はいつも自分の都合のいい事しか書かないからもう信用できないよ。
別の問題になったらテーマが変るの?
むしろ議論のテーマを理解してれば別の問題になっても関係ないんじゃない?
>426
>「
>>422 の要約〜〜」って言ってるけど
>>424 は以前オマエが必死に支持してた
>>153 と比べて
>表現に大差ない。
>>153 よりよっぽど公平に表現してる。
424は単なる問題であり何も表現していません。公平もクソもない。デタラメもほどほどに。
>って言うかアナタの要約はいつも自分の都合のいい事しか書かないからもう信用できないよ。
153の要約に捏造があるならどうぞご指摘くださいと何ヶ月も書いているのにそれは指摘できず
せいぜい「東條は自分に都合の良い主張だけを選んでいる」という情けないものだけ。これ自体が153に捏造が無い証拠になってます(笑)。
単純に153の両者の主張を読んだらその正誤はどうなのかフェアに判断してくださいと言っているのですよ。
なんでそれをしないで別の問題をやらなくちゃならないんですか。バカじゃあるまいし。
>別の問題になったらテーマが変るの?
>むしろ議論のテーマを理解してれば別の問題になっても関係ないんじゃない?
わざわざ別の問題にする必然性がないと言っているのです。卓球の勝負をするのに
テニスやらジャンプ力をテストする必要がないのと同じです。卓球すればいいじゃありませんか卓球。
意味わかりませんか。
だいたい、私は425の問題に文句を言いながらもきちんと答えているわけです。出題者に
最低のモラルがあるなら、私の答えに対して判断を書くはずですよね。当然それは
東西論争に関係のある判断なはずですよねえ。だって153より公平になんだかを表現している(笑)んだろうし
「この答えによって判断を下す」ってはっきり書いているんだから。
これでまた逃げたら本当のクズということがまた証明されてそれはそれで楽しいですなあ。ヒヒヒ。
>428 おおそうか。これまでさんざん目を疑うようなバカな書き込みを読まされてきたんで 気づきませんでした(笑)。別に私は書き間違いの揚げ足をとるつもりはないので それならそれで仕切りなおしです。 なるほど421ですか。これなら両者の言い分をなにやら公平に書いているように見えますが 具体性の点で153と天と地ほどの差があることが理解できませんでしたか。東西の議論そのままで議論せずにわざわざ 一般論に変換しているところがインチキなのです。「一つの議論」だとか「二つの議論」だとか 「併用」だとか定義がどうにでも変えられる言葉を入れてごまかしているのです。そんなことを せずに、どうして東西の主張そのままで議論できないのでしょうか。 西條の主張「糸と錘のモデルで光速領域になっても理論の一貫性を重んじてニュートン力学を使って見るべきだ、 問題に書いてあるのでニュートン力学が間違っていることはわかる、その後で相対論を使えばよい」だけで どうして正誤の判断をしないのでしょうか。面白いですなあ。
>424 >ちょっと質問していい? >一次元の荷電粒子の運動で、一定電場Eのかかった極板間距離が無限大の >極板内に置かれた初速0電荷q質量mの荷電粒子の運動を記述せよ >っていう問題があったらあんたってどんなふうに解くの? >自分はフェアな人間(笑)なので、この答えによって判断を下します。 だいたい、こいつがアンフェアなことはこの書き込みでわかりきっています。 これまでの論争を読んで正しい判断をできない人が、こんな問題を出して 判断できるはずがないのです。卓球の試合でエッジかサイドかでもめているところにやってきて 「両者の主張は信用できないので、スマッシュを打ってみてくれ、そのスピードを見れば判断できるから」と 言っているようなものです。インチキとはこういう人のことです。
>>430 自分は>424ですが、別に揚げ足をとる気はないですよ
すでにあなたは以前自らが物理に関して無知で知ったかぶりであることを
認めてくれたので、それ以降別にあなたに執拗に粘着する理由がないですし
ここ最近もレイリー・ジーンズとかの議論はしてましたが、あなたへの批判的コ
メントなどは書き込みせんでしたよ?
で、この問題の趣旨は両者の言う使い分けの認識を確かめる事が目的で、
あなたが低速領域では古典論を、高速では相対論をとかとでも言い出さない限り
西條の意見の方がおかしいと言おうと思ってましたしね。
あなたの議論の運び方に反発する方が多いのは知ってますが、もはや知った
かぶりだと認めてしまった人を追求してもつまらないので、この際、自分は
はっきりと言いたいです。
「今時光速度領域で一旦古典論使って考えてみろとか言ってる西條アホすぎ!
あと知ったかぶりでイカサマ師なのに口調が偉そうな東條キモすぎ!^^;」
>>431 >あなたが低速領域では古典論を、高速では相対論をとかとでも言い出さない限り
>西條の意見の方がおかしいと言おうと思ってましたしね。
東條は昔から低速領域では古典論を、高速では相対論を切り替えると言ってるわけだが。
光速領域で一旦古典論使って考えてみろなどと、あまりにくだらない主張をする西條はアホ。
低速領域では古典論、高速では相対論と途中で精度によって切り替えろと言ってる東條はインチキ。
ですな。
>431 まさかきちんと判断してくれるとは思いませんでした。失礼をお詫びいたします。 ただ、あなたの書いていることが論理的に破綻していることを指摘させてください。 私があなたの問題に正しく答えることで西條が間違いであることが確定するのは理屈に合いません。 確定するのはせいぜい私の考えが正しいということぐらいのはずです。ところがあなたは 「東條は正しい」という肝心なことは書かずに、私の回答とは関係の無い西條を「アホすぎ」と 否定しただけです。結局あなたは、その他大勢のインチキ連中と同様に、だれかれかまわず否定して自分が 偉いと思いたいだけなのです。 なお、私がキモいというのは異存ありません。わかってやっていることです。 私がやっているのは、鼻持ちならない態度で絶対的に正しいことを書いて、それに対して 私を「嫌い」という感情にどれだけ惑わされずに私の書いていることをフェアに判断できるか の実験です。これが私のここでの楽しみなのです。当然のことながら、嫌いなのと間違いなのとはまったく関係がありません。 これまでの結果は、正しい判断をできている人はほとんどいません。書いていることは正しいけど不愉快だ、とでも 書いてくれれば私は異論ないのですがね。
>432 >東條は昔から低速領域では古典論を、高速では相対論を切り替えると言ってるわけだが。 低速領域の問題に対しては古典論を使い、高速領域の問題に対しては相対論を使うなんて当たり前のことです。 それを切り替えるとか併用するとか表現して文句をつけているのがバカな連中なのです。 私がやったことは、糸と錘の問題を古典論で論じていた、そこに「速度が無限大にならないのはどうしてか」という 問題が出た、私は「摩擦」という現実的な回答をしたうえで、それではつまらないので 「相対論によっても光速を超えないのでこの点からも無限大になりえない」と書いただけです。 たったこれだけなのです。これを西條は「古典論と相対論を混用している」と騒ぎ立てて、 その他のバカどももわけのわからないネトゴたわごとを書き散らしているのです。 正気な人はいないのでしょうか。
嫌いだからどんな手を使ってでも攻撃してよい、という考えがいじめや民族差別 に低通する考えだということを指摘しておきます。誰かを嫌いであることは 否定しようとしても無理ですが、だからといってその感情を根拠に他人を攻撃したのでは 社会は成り立ちません。
>431 >で、この問題の趣旨は両者の言う使い分けの認識を確かめる事が目的で、 >あなたが低速領域では古典論を、高速では相対論をとかとでも言い出さない限り >西條の意見の方がおかしいと言おうと思ってましたしね。 確かめるまでもないではありませんか。434に書いたことがいきさつのすべてです。 西條は、こんなに明らかに間違った主張をぼかすために併用だの混用だの議論の単位だのと 一般論を持ち出して議論を混乱させ、私はそのつど論点を434に書いたような具体論に引き戻していたのです。 西條のかく乱作戦にまんまと乗せられて判断を遅らせているのがあなたなのですよ。 434に書いたことで正しく判断できませんか?考えるまでもないようなことに思いますが。
>>434 >低速領域の問題に対しては古典論を使い、高速領域の問題に対しては相対論を使うなんて当たり前のことです。
バカ!!
それはオマエの主張じゃなく、西條の主張だろ。(問題によって使い分け、混用しない。)
オマエの主張は(同じ問題内で切り替え、混用する。)だろが。
また東條は都合よく捏造してる〜w
>>433 >結局あなたは、その他大勢のインチキ連中と同様に、だれかれかまわず否定して
>自分が偉いと思いたいだけなのです。
偉いとは全く思っていません。東西論争を眺めていて議論の中での物理用語の使われ方が
おかしかったり、相対論云々の時も相対論がどうやって生まれたかの経緯を正確に
書いた人が誰一人としていなかったり、物理定数のあつかいの話でも口からデマカセ、それらの
困難を解決するための単位系もちゃんとあることを知っている人間もいなかったあたりから
東西がバカであることはかなり前から知っていました。たまにまともなこと言う人がちらほら
いましたが少なくとも東條と西條は本当に知ったかぶりでインチキ野郎なのだいうことは
言えた訳です。そんな人がそれこそ偉そうに科学や物理を語っているわけで、最初は議論を
覗いて笑っていられましたが、だんだん腹が立ってきたわけです。つまり
>自分が偉いと思いたいだけ
なのではなく
>東條と西條は見苦しいからこらしめてやろうと思っただけ
なのです。わかっていただけますか?
西條=光速までニュートンで考えて、相対論に選択し直す。 ← アホ、愚か者 東條=精度を臨界点としてニュートンから相対論に切り替える ← インチキ、嘘つき
>438 >東條と西條は見苦しいからこらしめてやろうと思っただけ >なのです。わかっていただけますか? それはわかりましたが、全然効果がないじゃありませんか。突っ込みどころも トンチンカンですし。あなたの出した問題に対して私が正しく答えたらどうして 「西條の間違い」で「東條がキモい」と結論できるのかそのロジックを教えてください。 どうして「東條の考えは正しい」とならないのですか。物理の詳しい知識があっても こんな簡単な論理がデタラメではお話になりません。
>438
それにしても笑えます。
>議論の中での物理用語の使われ方が
>おかしかったり、相対論云々の時も相対論がどうやって生まれたかの経緯を正確に
>書いた人が誰一人としていなかったり、物理定数のあつかいの話でも口からデマカセ、それらの
>困難を解決するための単位系もちゃんとあることを知っている人間もいなかったあたりから
>東西がバカであることはかなり前から知っていました。
それほど物理を分かっている人がどうして東西論争の正誤をすぐにわからないのですか。
参考までに、西條の問題、私の解答、これに対する西條の批判を順に貼り付けますからよく読んでください。
なお、「一応物理学専攻」というのは当時の西條の別名です。
578 名前: 一応物理学専攻 [sage] 投稿日: 2005/07/15(金) 11:00:06 ID:EhkOcuOR
東條の質問に対する解答(
>>572 )から発生する問題
錘を付けた紐を回して片方の紐を引っ張って回転半径を小さくする
角運動量保存法則により速度は増加する
さて問題!!!
でもこれじゃあ・・・回転半径を無限に小さくしていった場合
速度は無限に増加する事になるなぁ
おわ!・・速度が無限大に増加する!?
でもそんなことは現実には絶対にありえない!ということが経験上わかる
さて・・なぜか?
次が私の解答 596 名前: 東條泰 ◆0gE85SI5tw 投稿日: 2005/07/15(金) 22:36:01 ID:7nVmKVvF 3段階で答えよう。 @まず、経験的にありえない理由。そういう例がないから。回転する物体の 半径がどんどん小さく1/100にもなる例が現実にない。 A次に現実的にあり得ない理由。現実には、空気抵抗、半径を小さくするために 紐などを引っ張るときに生じる摩擦、紐がねじられることによる力の消費、 こういったことがあるので仮に回転中に半径を1/100にするような実験をしたと しても期待するような速さにはならない B理論的にあり得ない理由。これはもちろん、速度の増加による質量の増加だ。 回転物の速度が上がるほど質量と遠心力はどんどん増加し、しまいには無限大の 質量になり、無限大の力でも半径を小さくすることはできない。
最後が西條の批判 868 名前: 西條(笑) [sage] 投稿日: 2005/08/09(火) 14:06:31 ID:Lst06ZzL しっかし笑わせるなぁ・・・ どんな理由があれニュートン力学に相対論持ち出す事自体がハチャメチャだ。 東條はニュートン力学で言う質量と、相対論で言う質量の概念は違うって事はしってるのかな? 知ってればニュートン力学の議論にいきなり相対論出したら話にならんって事くらい容易に理解できるはずだしな。 まあいいか・・・知らないみたいだしぃ。 最初はちょっとほめてやったけど、取消。。。厨房レベル認定。
>>440 簡単。
西條は間違いでアホ。
東條も間違いでキモイ。
もしくは
西條は間違いと言えないがアホ。
東條も間違いと言えないがキモイ。
西條も東條もアホでキモイ事だけははっきりしてる。w
どうですか438さん、437さん 私の物理用語の使い方がおかしいですか?「議論の途中で精度によって切り替える」という 表現どおりの「悪事」を私がしていますか?最近書いた私の要約は自分に都合のよいように捏造していましたか? ひとつもあてはまっていないでしょう? レーリーだと物理用語の使い方がどうとかいう問題じゃないじゃありません。新たな問題を出す必要もありません。 上の実際の私と西條のやり取りを読んでその正誤がわからないようじゃどんな知識があったって無駄です。議論を混乱させるのに役に立つぐらいです(笑)。 私を嫌いなのは結構。私の物理知識がたいしたことないのも分かってます。ときにトリックをつかって議論を有利にするのも とのとおり。しかしそれとは関係なく、上のやりとりからフェアに判断したら、どちらが正しいことを書いているか自明じゃないですか。
>444 「簡単」な結論にどうして「もしくは」と選択肢が入るのか教えてください。
>>446 (X-2)(X-3)=0はどのような時に満足するか?
結論。X=2もしくはX=3で満足する!!(・∀・)
つ〜か・・
>>444 が言いたいことは、お前らが正しい間違いは関係ねぇ。
オマエらはアホでキモイからさっさと出てけと言いたいんだよ。
空気嫁!!
>私の物理用語の使い方がおかしいですか? ええ、おかしいですね^^;まぁ物理用語の使い方っていうよりは議論の内容についてですがw (西條のだした問題) >錘を付けた紐を回して片方の紐を引っ張って回転半径を小さくする >角運動量保存法則により速度は増加する (東條の解答) >理論的にあり得ない理由。これはもちろん、速度の増加による質量の増加だ。 >回転物の速度が上がるほど質量と遠心力はどんどん増加し、しまいには無限大の >質量になり、無限大の力でも半径を小さくすることはできない。 つまり半径を小さく出来ない理由は、質量が増加して無限に大きくなった遠心力は同じく 無限大の力を持ってしても押さえ込むことはできないからだって言ってるわけですよね? でも何でこの力は無限大でも相対論的に増加した遠心力を押さえ込むことが出来ない程度 の無限大という条件つきなんですか?(笑)ずっと大きい無限の力で引っ張ったらどうするん ですかw∞/∞が有限確定値をもつ場合ってかなり限られてきますよ。この問題を力のつり あいで解いて長さの次元を持った解でも見つけたんですか?(笑 まぁその話は少し後に回すとして、ところであなたこの問題にはミスがあることに気付いてます? 地球の楕円運動の場合は力学的エネルギーと角運動量が保存されているために地球が太陽に落下 しないのに対し、この問題では錘に対して紐を介して外部からエネルギーが供給され続け、角運動量 は保存しても力学的エネルギーは必ずしも一定ではなく、錘の加速には角運動量保存の他に外力に よる仕事が存在しています。つまり >角運動量保存法則により速度は増加する っていう表現は不十分。普通ならここを真っ先にツッコむべきだと思うんですがねw つまり(*)相対論的に錘の速度が無限大にならないのは、あなたの言う力のつり合いなどによる ものではなく、質量を持った錘は光速を超えることができないから、という相対論の前提によって もたらされているにすぎないのです で、以上が「物理用語の使い方がおかしい」点へのツッコミです。東西の嘘臭い話やググって間違った 引用をしてる例など他にも色々ありますが、自分もいい加減あなたの要望に答えて間違いを指摘 してまわるのは疲れますからこれくらいにしておきます
次は同じ理論の中で使い分けるという議論にうつりましょうか。 これについては以前もいいましたが特にあなたを非難すべき点はないと思っています 西條があなたを貶めたいばかりに口からデマカセを言ってるだけなんですからね どうしても東條が正しいと言わせたいみたいですが、いい加減気持ち悪いからやめたほうがいいですよ 普段から適当なこと書き散らしておいて、そこだけ認めてくれなんて都合がいいとは思いませんか? 常識的に考えてw
>>449 デマカセだらけの論争の中で頭カラッポの東&西もたま〜に正しい事をマグレで言うことはある。
西だってたまに正しい事は言ってた。
相対論で光速を超えた空間は
東は空間が反転する、西は空間が虚数になる
だっけ?これは西が正しいよね?
だからって西が正しいなんてならないよねぇ。
同様にたまに言った正しい部分を誇張して「オレが正しい〜マンセー〜」なんて言う東條は基地外ってことですなw
つ〜か、そもそもの論争の発端に戻って、元々の出題と回答に戻ると
頭カラッポでデタラメの問題を出した西
頭カラッポでデタラメの回答をした東
こりゃどっちもバカってことでOKですかね?
>>450 OKだと思います。東西ともに結論自体は特に問題なさそうでも、その結論
に至る過程が微妙に間違っていたりと最初から最後まで正しいことを書いた
議論がほとんどないですからねwそれをまぐれで結論だけ正しいこと言った
からって認めるわけにはいかないですよ、だって本当に分っていてその結論に
至ったのか疑わしいんですから
>>451 理解。
西がまともな事言った光速を超えた空間の件も、東條がまともな事言った切り替える件も
所詮論争の中で生まれた小さな論点にすぎん。
「そもそも」と言うなら原点の西の出題と東の回答までさかのぼらなきゃね。
この出題と回答で東西が頭カラッポって事が判るわけですね。
っと言うと、東は「西がデタラメな出題するから俺もうっかり付き合った〜」と
責任転嫁して言い訳始めそうな悪寒。
デタラメな回答したのは自分が頭カラッポで知識ないからなのにね。
空間が虚数とか理論を切り替えるってのは奴等の言い合いの中で、たまたまもっともな事を言っただけ。 原点はドアホな問題とドアホな回答。それを発端にしてドアホがこのスレを占拠したわけだ。 こいつ等よくハズカシげもなく延々と(西條は1年、東條にいたっては2年&未だ粘着)やってるよな。 氏ねよ。
面白すぎ
>448 なるほど。さすがの私も今度ばかりは分が悪いようです。おっしゃる通りかもしれません。 ということは、たとえば 「物体が光速に近づくほど質量が無限大に増大して、どんなに大きな力で加速しても決して光速を超えることは無い」 というよくある相対論の説明に対しても 「何でこの力は無限大でも相対論的に増加した質量に打ち勝つことが出来ない程度 の無限大という条件つきなんですか?(笑)ずっと大きい無限の力で加速したらどうするん ですかw∞/∞が有限確定値をもつ場合ってかなり限られてきますよ。この問題を力のつり あいで解いて長さの次元を持った解でも見つけたんですか?(笑 」 と、つっこむのが正しいわけだったんですねえ。いや、勉強になりますなあ。なんと楽しい。 そんな説明は物理用語の使い方がおかしいと。なるほど。だから単に「相対論によって光速を超えない」が 正しいんですね。 ところが角運動量保存の場合には、「角運動量保存の法則によって回転半径が小さくなると速度が上がる」というのは 説明が足りないために「ミス」となるわけだ。そもそも糸と錘の回転のモデルで、回転半径が小さくなるということは 当然外力が加わったのが足り前であり、それ含みの法則が角運動量保存の法則ではあるが、 それでも、わざわざ「外力が加わったので速度が上がる」と書かないとミスなんですね。 私は西條の問題のちょっと後に、「回転半径が小さくなると力学的エネルギー保存の法則が成り立たないように見えるのはなぜか? (答:糸を引くという行為によってエネルギーを外から加えているから)という問題を西條に出したのですが、 あなたのご指摘の点については私は全然気がつかなかったと言うことですね。 大変勉強になりました。勉強になりすぎて、あなたのレベルがよくわかりましたので もう結構です。これからもフェアな精神を失わず正気を保ってちょうどよい相手と物理論議をしてください。
>>454 と
>>455 のIDが同じ(ID:oBqBlQPL)だね。
これは東條の自演失敗ですね。
本当にお疲れ様です。
>>449 これは醜い〜w
論破されると皮肉と揚げ足取りに腐心ですか・・orz
>大変勉強になりました。勉強になりすぎて、あなたのレベルがよくわかりましたので
>もう結構です。これからもフェアな精神を失わず正気を保ってちょうどよい相手と物理論議をしてください。
>>450 が指摘した、「光速を超えた空間は反転する」と主張する東條のレベルはもっとよくわかってるけどね。w
>456 >これは東條の自演失敗ですね。 >本当にお疲れ様です。 普通に書き込んだらアク禁になっていて書き込めなかったので 名無しなら書けるのか試してみただけです。 454は私の擁護でもないし何の意味も無い書き込みです。 喜ぶまえに論理というものをよく考えてください。何の意味も無い「自演」をする理由がどこにありますか。 >これは醜い〜w >論破されると皮肉と揚げ足取りに腐心ですか・・orz ほうかほうか、論破されたように見えるか。よかったなあ、おい。君も「自分」くんの仲間だな!おめでとう!
(その@) 東條の解答がどうおかしいか見てみましょうか >無限の力でも半径を小さくすることはできない (←東條の説明) 正しくは >錘は質量を無限に増大させながら軌道半径0に無限に近づいてゆく 東條はあたかもどこかから半径が小さくならなくなるかのような答え方をしてるんですから そう思われたって仕方ないじゃないですか。 無限の遠心力とはいえ外力がそれを上回っている場合はやはり半径はいくらでも小さくなるんです (ただし0にはならない) (そのA) >私は西條の問題のちょっと後に、「回転半径が小さくなると力学的エネルギー保存の法則が成り立たないように>見えるのはなぜか? >(答:糸を引くという行為によってエネルギーを外から加えているから)という問題を西條に出したのですが、 >あなたのご指摘の点については私は全然気がつかなかったと言うことですね。 これについては大変失礼しました。いや言うことはありません、そこまでスレを読んでいなかった自分のミスです 訂正してお詫びいたします。 (そのB) >回転半径が小さくなるということは 当然外力が加わったのが足り前であり、それ含みの法則が角運動量保存 >の法則ではあるが、 それでも、わざわざ「外力が加わったので速度が上がる」と書かないとミスなんですね。 当たり前でしょ。だいたい力学的エネルギーが保存している楕円運動でも近日点では軌道半径は小さくなり ますよね?あなたはそれを「外力によるもの」なんて表現するんですか?それこそ大バカですよw(笑) >回転半径が小さくなるということは 当然外力が加わったのが足り前であり ↑一旦自分の目を疑いましたよw 同じ中心力でも「保存力(ローテーションが0になるような力)」と紐を引っ張るような「外力」は全く別ものです 紐を引っ張る力が保存力だったらエネルギーは保存するんですよ? やっぱり分っているようで全然わかってないですよね?明らかにw
>>458 >(その@)
>東條の解答がどうおかしいか見てみましょうか
>>無限の力でも半径を小さくすることはできない (←東條の説明)
>正しくは
>>錘は質量を無限に増大させながら軌道半径0に無限に近づいてゆく
>東條はあたかもどこかから半径が小さくならなくなるかのような答え方をしてるんですから
>そう思われたって仕方ないじゃないですか。
>無限の遠心力とはいえ外力がそれを上回っている場合はやはり半径はいくらでも小さくなるんです
>(ただし0にはならない)
その突っ込みは過去にスレ3で西條がやった模様。
東條は
>「無限大の力でも半径を小さくすることはできない」が正確には
>「無限大の力でも半径をある極限値より小さくすることはできない」
>だとしても、この問題「速度が無限大にならないことの理由」として
>正しいか否かには関係がないではありませんか。
>「重りが光速を超えることはできないから速度が無限大にはならない」
>と言いたいことでは同じなのですから。
と言っただけで、この一件については議論に蓋して逃げた模様・・
以下引用レス
----------------------------------------------------------------------------- 194 名前:東條泰 ◆0gE85SI5tw [] 投稿日:2005/10/15(土) 14:59:43 ID:x3Oqr3V+ >186 >東條もこれ見て勉強してくださいな。 >どうせ「ぎゃふん」と言わないんだろ? また「勉強しろ」ですか(笑)。これまでのインチキ野郎そのものですね。 あなたからそんなことを言われる筋合いはありません。 「ぎゃふん」と言いたくても、こんな説明では言いようがありません。 あなたは、私が解答のひとつに相対論的視点を入れたこと自体を批判して いたのに、今度は「相対論的解答の表現が正確ではない」ことの批判ですか。 ニュートン力学で十分に正確な議論ができるときにはニュートン力学を使い、 ニュートン力学では不正確になる議論の場合には相対論を使うことに一体 何の問題がありますか。この点に簡潔にお答えください。 つぎに、私の相対論的解答の表現の不正確さについてですが、 そもそもこの解答はあなたの出した問題 >おわ!・・速度が無限大に増加する!? >でもそんなことは現実には絶対にありえない!ということが経験上わかる >さて・・なぜか? に対する答えとして書いたものですから、 「無限大の力でも半径を小さくすることはできない」が正確には 「無限大の力でも半径をある極限値より小さくすることはできない」 だとしても、この問題「速度が無限大にならないことの理由」として 正しいか否かには関係がないではありませんか。 「重りが光速を超えることはできないから速度が無限大にはならない」 と言いたいことでは同じなのですから。 加えて、私の解答の不正確さが >東條氏はこのあたりの相対論の”光速度不変の法則”等の基礎知識が明らかに不足してるようだ。 に由来していると考える理由を簡潔に書いてごらんらなさい。本当にそんな 理由で私の書いたことが不正確になったのだと思いますか。 --------------------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------
196 名前:西條(笑) ◆3NuG4E3hl6 [sage] 投稿日:2005/10/15(土) 19:22:46 ID:enamvVhz
コノヤロ。
「西條みたいになにやってもどうにもならないヤツは諦めました。」
なんて言ってたくせに・・・
>>194 >ニュートン力学で十分に正確な議論ができるときにはニュートン力学を使い、
>ニュートン力学では不正確になる議論の場合には相対論を使うことに一体
>何の問題がありますか。この点に簡潔にお答えください。
やれやれ、そもそもニュートン力学と相対論の意義すらわかってないようだ。
ニュートン力学と(特殊)相対論は前提定義の異なる全く別の論理だ。
全く異なる前提定義で慣性運動を捉えた論理だ。
すなわち相対論はニュートン力学を補完する論理ではないという事。これ常識ね。
したがってニュートン力学では不正確ならば最初から相対論で論じなければならない。
科学を考察するときの常識だろうが。
>「無限大の力でも半径を小さくすることはできない」が正確には
>「無限大の力でも半径をある極限値より小さくすることはできない」
>だとしても、この問題「速度が無限大にならないことの理由」として
>正しいか否かには関係がないではありませんか。
>「重りが光速を超えることはできないから速度が無限大にはならない」
>と言いたいことでは同じなのですから。
>加えて、私の解答の不正確さが
「・・・私の解答の不正確さが・・・」 「不正確」じゃなく「誤り」だ。
実は解ってるけど、ただ表現を間違えただけだと言いたげだな。苦しすぎる言い訳・・・
「小さくすることが出来ない」と「極限値より小さくすることが出来ない」
は内容からして全然〜〜〜違う解答だよな。似て全く否なる内容だ。
表現が間違えたってレベルじゃ無いわ。
ノーテンキな奴よのぉ。
俺も論文がパスしなかった時は東條みたいな言い訳したいよ・・・・
東條みたいな言い訳が通じるなら、この世から論文試験ってのは無くなっちまうよ。
------------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------------------ 203 名前:東條泰 ◆0gE85SI5tw [] 投稿日:2005/10/16(日) 09:13:42 ID:McDUjm5Q >200 >201 >例えば静止時に長さLの物体(空間)が高速の90%で移動するとき >他の静止している空間から見たらその物体は元来の長さLの何倍に >縮んで見えるんだっけ? あなたが私の質問にきちんと答えないことがあなたの不誠実さを物語っています。 だからあなたは誰にも相手にされないのです。よくご自分で嫌になりませんね。 私は、相対論のアウトラインは理解していますが、上の質問に20秒で答えられるような 理解はしていません。数式は覚えていないからです。しかし、あらゆる物質は光速を超える ことはできない、その理由は、加速しようにも質量が無限に増加し続けるためだ、 という本質は理解しています。これだけ理解していれば今回の議論には十分なので、その点を 私は分かっていると書きました。文脈からそれは明らかですよね。 上の質問に答えるために、ローレンツ収縮の式をわざわざ調べて計算する気は 私にはありません。そんなことに意味はないからです。 私が「A×BとB×Aは掛け算の本質から同じことであると理解している」と書いたのに対して あなたは「それでは56288×10097を暗算でやってみよ」と問題を出したのと 同じです。あなた、本当にバカなのですか。 もういちどお尋ねします。 私が、正しくは「無限大の力でも半径をある極限値より小さくすることはできない」を 「無限大の力でも半径を小さくすることはできない」と書き間違えた理由が 相対論をどう誤解しているからだとあなたは思っているのですか。 まともに答えられるはずがありません。なぜならあなたの私への批判は、ぜんぜん ロジックにもとづかないあてずっぽうなものばかりだからです。だから 「その批判はどういう意味か」という質問には一切答えられないのですよ。 ------------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------------------
209 名前:西條(笑) ◆3NuG4E3hl6 [sage] 投稿日:2005/10/16(日) 19:04:50 ID:gJOXZ/Sc
お尋ねします。
あなたが、正しくは「無限大の力でも半径をある極限値より小さくすることはできない」を
「無限大の力でも半径を小さくすることはできない」と間違えた理由が
相対論をどう誤解していないとあなたは思っているのですか。
------------------------------------------------------------------------------
274 名前:西條(笑) ◆3NuG4E3hl6 [sage] 投稿日:2005/10/22(土) 01:21:28 ID:Nv/Zq6CQ
>>272 >いずれにしても、西條の別スレの解説を見た後で、
>あれは書き間違いでしたなんて言っても、
>もはや説得力の無い言い訳にしかならんわなw。(´〜`)
たしかにその通りだ!
「俺は実は理解してる」「あれはただの書きまちがいだ」
というんだったら。
>>209 で問うてる
あなたが、正しくは「無限大の力でも半径をある極限値より小さくすることはできない」を
「無限大の力でも半径を小さくすることはできない」と間違えた理由が
相対論をどう誤解していないとあなたは思っているのですか。
それを説明してください。
いまだスルーのままなんですけど。
フェードアウト狙いですか?
------------------------------------------------------------------------------
342 名前:西條(笑) ◆3NuG4E3hl6 [sage] 投稿日:2005/10/27(木) 14:18:04 ID:YNwjuu+O
東條さん
>>209 で問うてる
あなたが、正しくは「無限大の力でも半径をある極限値より小さくすることはできない」を
「無限大の力でも半径を小さくすることはできない」と間違えた理由が
相対論をどう誤解していないとあなたは思っているのですか。
それを説明してください。
の件はどうなりました?
いまだスルーのままなんですけど。
フェードアウト狙いですか?
「光速度不変の原理」と「自然界の最高速は光速」の件は
月曜の段階ですでに別スレに用意してあります
これ(
>>209 )を答えて頂かないと話が先に進みません。
”先に「光速度不変の原理」と「自然界の最高速は光速」だ!!”
は無しですよ。時系列的に
>>209 が先なんですからね。
------------------------------------------------------------------------------
>458 >これについては大変失礼しました。いや言うことはありません、そこまでスレを読んでいなかった自分のミスです >訂正してお詫びいたします。 こういうことを書くところを見るとどうも本気で書いているようなので私もあなたの「改心」の可能性を考えて真面目に書きます。 >東條はあたかもどこかから半径が小さくならなくなるかのような答え方をしてるんですから >そう思われたって仕方ないじゃないですか。 >無限の遠心力とはいえ外力がそれを上回っている場合はやはり半径はいくらでも小さくなるんです >(ただし0にはならない) いくらでもゼロに近づいて小さくなるなら無限大の速度にはならないけれども、そのうち光速を超えてしまうじゃありませんか。それでよいので? 正しくは「錘が光速になるのに相当する半径まで無限に近づく」のでしょ? そもそも私はこんな些細な表現が正確じゃないからといって相手が相対論を理解していないなどどは思いませんよ。 ところがあなたは、それほど細部にこだわるくせに当の自分が完全に間違ったことを書いているじゃありませんか。あなたのやり方を真似してよいなら これだけをもって、「あなたは全然わかってない」と言うことができます。しかし私はそんな細部の表現の間違いをあげつらった 屁理屈で勝ち誇るようなケチなことはしません。ただ、あなたのセコさを指摘しておくだけで十分でしょう。 それより、「質量mの物体を加速しても光速を超えない」という表現に対して 「もっと大きな力が加わったらどうするんですか(笑)」とか 「この問題を力のつりあいで解いて長さの次元を持った解でも見つけたんですか?(笑)」とかやはり書くべきなのですかね? あなたが書いていることはこれと全く同じ屁理屈だとまだ分かりませんか。私にけちをつけたいばかりに いきあたりばったりの屁理屈を書いているのですよあなたは。 >当たり前でしょ。だいたい力学的エネルギーが保存している楕円運動でも近日点では軌道半径は小さくなり >ますよね?あなたはそれを「外力によるもの」なんて表現するんですか?それこそ大バカですよw(笑) 意味が分かりません。私の書いた「糸と錘の回転のモデルで回転半径が小さくなる」理由が、糸を引いた以外にあるとでもお思いですか。 それと惑星の楕円運動とまったく関係がないではありませんか。もう少し真面目に考えてください。 ちなみに、あなたが本当に力学をわかっているかどうか試させてください。どうも、上のわけのわからない表現を見ると、 わかっていないフシがあるので(笑)。分かっている人は、あんなに意味の分からないことは書かないものだからです。 「惑星の公転の楕円運動において、回転半径が小さくなると速度が上がりますが、これは何故ですか」 という問題に対して、どう答えれば正解でしょうかね。
では
>>464 に対する自分の答えを一つずつ掲載していきますね
>いくらでもゼロに近づいて小さくなるなら無限大の速度にはならないけれども、そのうち
>光速を超えてしまうじゃありませんか。それでよいので?
超えません。それは以前も言ったように相対論の前提によって質量をもった錘が光速を
こえないからです。それについて異論を唱えられても光速領域で相対論を使えといっている
あなたの方向性に付き合っているだけなんですからそういう批判はおかしいでしょ?
つまり光速を超えないのだから外部から供給されるエネルギーはどんどん質量に変換されてゆき、
無限にエネルギーを供給してもほんの僅かに速度が増え光速に近づくだけで、速度が光速を超える
なんてことは起こりませんし、エネルギー保存にも矛盾してません。つまり
速度→c :半径→0 :質量→無限大 (=運動エネルギー→無限大)
という極限値がえられるわけです。半径が0に近づけば速度が光速を超えるなどと言っていては
西條の古典論に付き合ってることになるんですよ?
>それより、「質量mの物体を加速しても光速を超えない」という表現に対して >「もっと大きな力が加わったらどうするんですか(笑)」とか >「この問題を力のつりあいで解いて長さの次元を持った解でも見つけたんですか?(笑)」 >とかやはり書くべきなのですかね? 紐を引っ張るという表現が具体的にどのようなもであるか指定してなかったので、より一般的に 色んな力を想定しますよね?その証拠にあなたもこんな力を想定しているのですから 「始めのうちは遠心力を上回るが、錘の質量の増加が無限大になると遠心力を押さえ込めないような力」 本人がどういうつもりで書いたかは分りませんが、要約するとこういうことを言っています。 力はどんなものか分らないのだから、自分はそれに対し 「その遠心力を上回る力で引っ張ったらどうするのか?」 と聞いたわけです。それを揚げ足取りか何かと勘違いしたあなたが勝手に色々言ってるだけなんです。 理論的には遠心力を超える力は想定可能で上に述べたような結論にちゃんと至るわけですから こういわれて怒るのはいかがなものでしょうか。
>意味が分かりません。私の書いた「糸と錘の回転のモデルで回転半径が小さくなる」理由が、 >糸を引いた以外にあるとでもお思いですか。 >それと惑星の楕円運動とまったく関係がないではありませんか。もう少し真面目に考えてください あなたが >回転半径が小さくなるということは 当然外力が加わったのが足り前 などと、あたかも半径を小さくするのは外力だけと言わんばかりのことを書き込むもんですから 一般的に半径を小さくするのは手で引っ張るような外力と、一定の力で引っ張ったりバネや 天体のもつ重力(内力)などの「保存力」によっても小さくなるぞというたとえ話をしただけです
>「惑星の公転の楕円運動において、回転半径が小さくなると速度が上がりますが、これは何故ですか」 ケプラーの面積速度一定の法則により速度が増加するためです。 なおこの法則は角運動量保存則によって得られます。 また系には外力が及んでいないため系内の力学的エネルギーは一定に保たれ 角運動量保存とエネルギー保存則を同時に満たすような楕円軌道を描きます 上でも言いましたが、回転半径を小さくするのは一般的に外力とは限りません、近日点まで地球を引き 寄せる太陽の力は外力ではなく内力(または保存力)です。重力を外力だなどと思っているんでしたら そっちが間違いです。お分かりいただけたでしょうか?
今回は出来るだけ感情抜きで書いたので、変に構えて読まないで下さい べつに罠もなにも仕掛けてないですから。質問があれば受け付けますが 揚げ足取り目的のレスは面倒なのでやめて下さい
>>459 いや、西條の突っ込みと自分のとは若干というより別物のようですね;西條は
>「無限大の力でも半径をある極限値より小さくすることはできない」
が正解だと言っているようですが、何だかそれではある0でない半径に収束するかの
ように誤解されかねませんよ。自分は
>>448 で東條に対し
>この問題を力のつりあいで解いて長さの次元を持った解でも見つけたんですか?
と聞きましたが、これはそっくり西條にも同じことが言えますもの。つまり紐を引っ張る
力と遠心力がつり合う極限値があると言っているんですからね。半径を0より小さく
出来ないっていうんなら分りますけど、そんなの当り前なわけですし
>>470 西條の主張する”ある極限値”は0で、それを極限値として限りなく半径が小さくなる、
0が極限値なので0を超えられないと言ってると解釈してました。w
ためしに西條のある極限値っていうのを0に置き換えてみると… >「無限大の力でも半径を0より小さくすることはできない」 となり半径はどうやってもマイナスにはならないという、何だかトホホな 結論に達してしまいますしね(笑) 「無限大の力でも半径を0にすることはできない」 ならいいんですけど… 好意的に解釈してやっても意味不明なあたりさすが西條ですよね^^;
>>464 >いくらでもゼロに近づいて小さくなるなら無限大の速度にはならないけれども、そのうち光速を超えてしまうじゃありませんか。それでよいので?
↑
現在の理屈のまま思考を続けたら光速を超えるからおかしい。
あれ?それって西條の主張ジャンw
>>472 >>460 >>462 をよく読んだほうがいいですよ。
「無限大の力でも半径をある極限値より小さくすることはできない」
は東條の発言。
西條のどんな指摘を東條がどう解釈したかわからんが
東條がオマエ(西條)は
「無限大の力でも半径をある極限値より小さくすることはできない」
と言ってるが・・・・・云々・・・という流れ。
>465 >という極限値がえられるわけです。半径が0に近づけば速度が光速を超えるなどと言っていては >西條の古典論に付き合ってることになるんですよ? 光速領域になると角運動量保存の法則は成り立たないのですか? もし角運動量保存の法則が成り立つのなら、角運動量保存の法則によって、計算上「錘が光速になる半径」が存在するはずですよね。 それよりは半径を小さくできないはずだと言っているのです。錘は光速を超えてはいけないのだからです。 だから半径ゼロに無限に近づくのではなくて「速度が光速に相当する半径に近づく」と最初から書いているのです。 よく読んでください。
>467 >あなたが >回転半径が小さくなるということは 当然外力が加わったのが足り前 >などと、あたかも半径を小さくするのは外力だけと言わんばかりのことを書き込むもんですから >一般的に半径を小さくするのは手で引っ張るような外力と、一定の力で引っ張ったりバネや >天体のもつ重力(内力)などの「保存力」によっても小さくなるぞというたとえ話をしただけです 「話をしただけです」と威張る前に455の私の書き込みをよく読んでからにしてください。 >そもそも糸と錘の回転のモデルで、回転半径が小さくなるということは >当然外力が加わったのが足り前であり、 ちゃんと「糸と錘の回転モデルで」と入念に書いているでしょ?それを勝手に私が回転一般について 書いたと誤解したのです。
>468 >ケプラーの面積速度一定の法則により速度が増加するためです。 >なおこの法則は角運動量保存則によって得られます。 >また系には外力が及んでいないため系内の力学的エネルギーは一定に保たれ >角運動量保存とエネルギー保存則を同時に満たすような楕円軌道を描きます あなたの基準だとこれではミスになるのではないですか。 外から力が加わっていないのに、速度が上がる理由が説明されていないじゃありませんか。 私なら「角運動量保存の法則」だけで説明になると思いますが、あなたはそうじゃないと私を批判しました。 しかもあろうことか問題文にその表現があったのが「十分な説明じゃない」というだけでミスであり それを解答者の私が突っ込まなかったことを批判しているわけです。それなのに自分が問題をだされたら 「ケプラーの法則」と「角運動量保存の法則」によって、ですか。もっとくわしく書かないと間違いなんでしょ? 外からエネルギーが加わっていないのに、速度が上がって運動エネルギーが上がるのはなぜかを説明しないとだめでしょ? ちなみにあなたは、フィギュアスケートの選手が回転しながら腕を縮めると回転数が上がる現象について 「角運動量保存の法則のため」では不十分で「ミス」であり「バレリーナが腕の筋肉を使って 腕を縮めるとう行為によってエネルギーを消費したので、その分だけ回転数が上がった」とまで 書かないといけないのですよね。さらに、その腕を縮めるという行為は、食物のカロリーや呼吸による酸素が化学反応によって 筋肉を動かした云々とまで説明の必要があるわけだ。いったいどこまで説明しないとミスなのですか。 わたしなら力の出所などと関係なく角運動量保存の法則によって説明したことになると考えます。 あなたはただ私を批判したいために、難癖をつけているだけなのですよ。
>466 >理論的には遠心力を超える力は想定可能で上に述べたような結論にちゃんと至るわけですから >こういわれて怒るのはいかがなものでしょうか。 理論的にそんな力は想定不可能とするのが相対性理論でしょう? あなたがフェアで本気であれを書いたのなら、光速に近づくほど質量が大きくなり光速は絶対に超えない という説明に対して、 >「もっと大きな力が加わったらどうするんですか(笑)」とか >「この問題を力のつりあいで解いて長さの次元を持った解でも見つけたんですか?(笑)」 と書かないとおかしいじゃありませんか。力の種類なんか関係ないのです。 >「力はどんなものか分らないのだから、自分はそれに対し >「その遠心力を上回る力で引っ張ったらどうするのか?」 >と聞いたわけです。 どんな力でも関係ないのです。そのような力は存在しないというのが相対性理論の前提なのですから。 だからこそ光速を超えないのでしょ?それともあなたは相対性理論を疑う立場で私を批判しているのですか? それならこんなところで書いていないで学会で発表してください。 「もっと大きな力で加速したら光速を超えるのではないか?」とでもね。みんな驚くと思いますよ。 あなたはそういうことを主張しているのですよ。
まず皆さんに訂正があります、以前自分は >角運動量 は保存しても力学的エネルギーは必ずしも一定ではなく、 >錘の加速には角運動量保存の他に外力による仕事が存在しています >つまり角運動量保存法則により速度は増加するっていう表現は不十分 と書きましたが、今一度考えてみますとこれは角運動量を全く保存していない ことに改めて気付きましたので皆さんにあやまった知識を広めてしまった ことをまずお詫びいたします。 そもそも角運動量が保存するのは外力が存在しない場合に限られるという 力学の基本中の基本をうっかり見落としていました(汗 さて自分はこうして大恥をかいてしまいましたが、それと同時に西條の出題も 東條の解答もさらに間違っていたことが発覚しました。以下に自分の間違いと 東西の間違いについて書き出したいと思います
(自分の間違いについて)
角運動量は質点に働く外力の総和が0である場合に限り保存されるものであり
紐を解して系内にエネルギーが流れ込むこの問題では角運動量は保存しません
物理の大前提を見落とし皆さんに嘘を広めてしまうところでした
幸いにもこの前提は間違っていても、結論自体は角運動量が保存しないことを
自動的に含んだものとなっていたため、修正すべき点はありませんでした
つまり 速度→c 半径→0 質量→無限大 という結論に変更はありません
(西條の間違い)
これまで自分が指摘したこと意外に、さらに角運動量が保存しないことを見落として
いたことが発覚いたしました。ただ彼の場合前提がどうであろうと常にデタラメを
言い続けているので別に驚くことではないでしょう
(東條の間違い)
西條の出題は完全な間違いであることが分りましたので、これに対する東條の
解答も自分に対する言いがかりのほぼ全ても必然的に間違いと分りました
しかも彼は
>>477 において
>私なら「角運動量保存の法則」だけで説明になると思いますが
と西條の出題に大いに納得しているようなので、間違いはないでしょう
ちょっと議論が混沌としてきたので、自分なりにまとめてみました (自分の主張(訂正前)) 錘は角運動量保存と仕事により加速され、光速cに無限に近づきながら 半径0に向かって質量を無限に増加させながら近づいていく ↑角運動量は保存すると言って置きながら、結論は角運動量を保存していない ことを示すものとなっており、矛盾が生じていました(恥ずかしい…) (自分の主張(訂正後)) 錘は仕事により加速され、光速cに無限に近づきながら 半径0に向かって質量を無限に増加させながら近づいていく 詳細説明 相対性理論により錘の速度は光速に近づき、速度増加に回せなくなってきたエネルギー を質量に変えながら回転の中心に近づいてゆきます。このとき常に遠心力を上回る力で引っ張る ことは理論的に可能で無限の仕事を行なえば無限に半径0に近づけることが出来ます
(東條の主張)
錘は角運動量保存と仕事により質量を増大させながら速度を増してゆくが
角運動量保存に従うなら速度は無限になるが相対性理論によりそれは
ありえないので、計算上錘が光速になる半径が存在するはずで、それより
半径を小さくすることはできない
↑本人の了解は得ていませんが、彼の意見をできるだけ忠実に要約してみました
この主張は、前提である角運動量が保存していないことから、角運動量保存に従った
彼の意見が間違いであることは言うまでもありません。しかし自分もそこは見落として
いたので彼を非難することはできないでしょう。しかし彼はこの議論の延長で
(東條の主張(要約))
「半径に有限の極限値があることは、相対性理論が錘は光速をこえてはならない
と制限をかけているために起こることだから、論敵(自分)のいう遠心力を上回る
力なんていうのはありえないはずだ」
ちなみに証拠のレスは
>>478 のこれ↓
>「理論的にそんな力は想定不可能とするのが相対性理論でしょう? 」
いくら前提が間違っているために以降の主張が間違いになることがあっても
相対性理論がそんなことを言っている理論ではないことは誰でも知っていることです
そして未だに間違いに気付いていないため、彼は自分に対してこんなことを言い出します
>どんな力でも関係ないのです。そのような力は存在しないというのが相対性理論の前提なのですから。
>だからこそ光速を超えないのでしょ?それともあなたは相対性理論を疑う立場で私を批判しているのですか?
>それならこんなところで書いていないで学会で発表してください。
>「もっと大きな力で加速したら光速を超えるのではないか?」とでもね。みんな驚くと思いますよ。
マジメに議論に徹しようと態度を改めた自分に対し、煽っているとしか思えないような書き込みです
どんな力も関係ないないのですって…もうあきれて何も言い返せません
揚げ足取りのレスは面倒臭いからやめてと頼んだのに、性懲りもなく
>>475 から
>>478 にわたって
しょーもないことばかり書いて、シメが学会で発表しろなど、いったいどういうつもりなんでしょうねこの人は
なんかもうマジメにやった自分がバカらしくなってきた…
あぁ、あとついでだけど
>>477 の
>ちなみにあなたは、フィギュアスケートの選手が回転しながら腕を縮めると回転数が上がる現象について
>「角運動量保存の法則のため」では不十分で「ミス」であり「バレリーナが腕の筋肉を使って
>腕を縮めるとう行為によってエネルギーを消費したので、その分だけ回転数が上がった」
>とまで書かないといけないのですよね
もうさぁ、自分も人のこと言えないのは分ってるけど、ここまで低レベルに勘違いして人をバカに
したことはないよ〜さすがに…(本当に嫌になってきた)
フィギュアスケートの選手には氷との小さな摩擦を除いて外力は働かないんだから、角運動量保存
のみでOKなの。腕を縮めるのは外力による仕事とは言わないの。
で以上です
しかしあれですなぁ、ついに東西論争の根源が大爆発しましたねぇ その爆発により自分は右腕を失いましたが、東條と西條に至っては 木っ端微塵に吹っ飛んだわけですからねw意外と最期はあっけない ものでしたwさよなら東條and西條、二度と来んなよ ノシ
そういえば東條っていつも一人でVS西條戦勝利セレモニーやってましたよね? それに習って皆で東西死亡記念カキコでもやりませんか?皆さんの中には最後に 東條や西條に何か言いたい人とかますよね?
>485
残念ながら違います。このケースでは角運動量は保存されます。参考サイトを見てください。
http://www.ems.k.u-tokyo.ac.jp/lecture1.pdf#search= '%E7%B3%B8%20%E5%BC%95%E3%81%8F%20%E8%A7%92%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8F%E4%BF%9D%E5%AD%98'
外からエネルギーが加わると角運動量が保存しないという理解は間違っています。
バレリーナが腕を縮めるという行為は、食物のエネルギーを筋肉を動かす力に変換することによっています。
食物がもっていたエネルギーは力学的なものではありませんから、
力学的には「外力が加わった」と見なすべきなのです。
バレリーナの代わりにモーターで腕が縮むように動く機械を考えてみればわかります。
回転している機械の外から電力というエネルギーを加えることによって腕が縮ませることができますが、
それでも角運動量は保存されます。中心から糸を引くのもこれと同じことです。
次に、回転半径の話です。百歩譲ってあなたの言うとおり、この例では角運動量保存の法則が成り立たないとします。
だからといって、半径をいくらでも小さくできることにはなりません。
角運動量保存の法則がどのように崩れるのか、その関係式が分からない限り、
「半径をゼロに無限に近づけることができる」などと断言できないのです。
逆に私の想定しているのよりも大きな半径に向かって無限に近づくかもしれないし、もっと小さな半径かもしれません。
角運動量保存の法則からどちらにどれくらいズレるのかが分からなければ、これについては何も言えないのです。
以上のように、あなたの理解は二重に間違っています。
あなたが悪意によってデタラメを書いているのではなくて、本当に理解されていないと分かりましたので、もう失礼な書き方は止めます。
そういう人を責めるつもりは私にはもともとありません。
角運動量は西はなんでもかんでも「保存される」って表現してたよね。 西條が言ってた主張 フィギアスケートの場合 角運動量はそのまま半径が変化する前と値が変わらず保存される (初スレ575) 錘をまわして紐を引張って半径を小さくした場合 角運動量は保存される。 ここで言う「角運動量は保存される」は元々の角運動量が消費(他の運動に使われない)されないという意味。 (初スレ621,622,637,724) 紐を引張った後の角運動量=紐を引張る前の角運動量+引張る力(外力) 紐を引張る前の角運動量は紐を引張るという行為で一切消費されたわけじゃないので 紐を引張った後の角運動量の中にそのまま含まれて保存されてる。 西の言いたいことは解るが釈然としない〜
>482 >相対性理論がそんなことを言っている理論ではないことは誰でも知っていることです 「どんな物質も光速を超えることはできない」ということは 「物質が光速を超えるほどまでに加速できる力は存在しない」と言っているのと同じことなのです。 ですから、ここでは力の種類や加わり方を論じる必要が無いのです。 ただ、「そんな大きな力は存在し得ない」といえば十分なのです。 身近な、物理をよく分かっている人に聞いてみてください。
>>487 西條の主張は紐を引張るときじゃ無く、途中に障害物を置いて
中心が移動して半径が短くなる場合だったか?
たしかに「紐を引張る」ときは東も西も
>>480 の自分君が言ってるように角運動量は保存すると言ってるね。
ところで・・・・・・角運動量の話なんだけど。
等速円運動する錘(質点)に外力が働くと保存されない。
ただし・・・その外力のベクトルが中心力のベクトルと一致する時は保存される。
じゃなかったっけ?
だから、紐を引張って半径を小さくする場合、
紐を引張るという外力のベクトルは中心力のベクトルと一致するから角運動量は保存されるハズでは?
だから
>>480 の主張はおかしくて東西の言う「保存される」が正しいのでは?
途中に障害物を置いて 半径を小さくする場合は外力のベクトルが中心力のベクトルと一致しないから
角運動量は保存されない。
今、論争してるのは紐を引張って半径を小さくする場合だから、東西の言う通り
角運動量は保存されるでいいんじゃね?
間違ってたらスマソ。
まぁ、ここだけ正しくても東西は普段はデタラメ言ってるDQNであることに違いないわけだがw
えっと誤解されては困りますよ?自分は相対論の話をしているのですw 質量が増大しているのに角運動量が保存しているほうがおかしいのです つまり東條も西條も*古典論*で考えているわけです まず角運動量の式を見てみると r×mv=const しかし相対論ではこのmは*速度の関数*であり 角運動量は保存しません、よって極限値もありませんw 東條さんあきらめてください、そこういうのを恥の上塗りと言うのですw
>>491 あぁ・・そっかw
相対論では質量が不変じゃなくなるから相対論効果で質量が増えはじめると角運動量は保存しなくなるわけか!
おお〜理解。
質量が不変だから角運動量が保存されるという古典論の条件下で議論してたのに
なんで東はそこに相対論を持ち出したの?
単に頭カラッポだから?
速度で質量が変化しないという古典論が前提で角運動量が保存されるという話をしてるのに 相対論持ち出す東西はドアホってことですね。 っていうか言いだしっぺは東條か。
>491 あなたは480で自信満々に >角運動量は質点に働く外力の総和が0である場合に限り保存されるものであり >紐を解して系内にエネルギーが流れ込むこの問題では角運動量は保存しません と書いたくせに、それが完全な間違いであることがわかると、「勘違いしないでください」と何食わぬ調子で 相対論による質量増加による効果ですか。バカの上に不誠実な態度であることがわかったので 再度批判を始めます。 質量増加によって、どのような振る舞いをするかは実は私もわかりません。 ただはっきりいえるのは、あなたの主張とは逆に、角運動量が保存されれば、 質量が無限大に増加するとmrv=一定 の式のうちmが無限大、vは光速で有限値なので rが無限にゼロに近づくのです。この効果は私も今の今まですっかり見落としていました。 角運動量保存側が成り立たないからではなくて、成り立つときにこそ半径rは無限にゼロに近づくのです。 ところがあなたはそんなことにさえ気づかず、角運動量保存側が成り立たないから半径ゼロに近づくと書きました。 ある法則が成り立たないというなら、代わりにどのような法則に則って運動するのかを示さなくては運動は記述できません。 まさかランダムということはないのだから、なんらかの法則に従うはずなのです。それさえ示さず半径ゼロに近づくと 書くあなたは物理学のセンスがまったくないのです。それほど物理学が苦手な人がどうして こうも自信たっぷりに私につっかかってくるのか理解できません。 これまでのやり取りを見ても、あなたは経験的に自分が物理が苦手なことはよく知っているはずです。 私は高校で習う物理ではありますが、それを「完全に」理解しています。あなたはいろんな知識はあっても どれひとつ理解はしていないのです。 私の物理用語の使い方がおかしい点、まだご指摘いただいていません。 「惑星の公転の楕円運動で、半径が小さくなると速度が上がります。外からエネルギーが加わっていないのに 運動エネルギーが増加するのは宇宙の大原則であるエネルギー保存の法則に反する」という主張に対する正しい反論は どのようなものか答えられますか?
これまであなたは私をいろいろと批判してきましたが、そのどれひとつとして 正しいものはありません。こまかいところを含めて、全部の項目について徹底的に 批判していきますので覚悟してください。
>>494 素朴な疑問いいスか?
質点に働く外力の総和が0のとき角運動量が保存されるって正しいっていうか当たり前ですよね?
当たり前すぎて
>>490 にも書いてない・・・
だって外力の総和が0って事は外力のベクトルがすべて打ち消しあって0なんだから
外力が働いてないのと同じ事だもんね。どうして完全な間違いなの?
質点に働く外力の総和が0じゃないときは当然角運動量は保存されない。
しかし、外力の総和が0じゃなくても外力の総和のベクトルが中心力のベクトルと
一致したときは角運動量は保存されるんですよね?
あと角運動量をmrvと書いてmとrとvの積(掛け算)だから、mが無限大になると
rが無限にゼロに近づくって言ってるけど・・・・
角運動量はr×mvですよね?
”×”は外積であって積(掛け算)ではないですよね?
東條さん・・・・アンタ氏んでイイヨ。
>>442 >回転物の速度が上がるほど質量と遠心力はどんどん増加し、しまいには無限大の
>質量になり、無限大の力でも半径を小さくすることはできない。
↑
ある時点(無限大の質量)になると半径を小さく出来なくなる。
>>494 >角運動量保存側が成り立たないからではなくて、成り立つときにこそ半径rは無限にゼロに近づくのです。
↑
無限大の質量の時、半径rは無限にゼロに近づく(無限に小さくなってゆく)。
あ・・これは過去に西條に突っ込まれてゴメンして訂正してたか?
>>462 >私が、正しくは「無限大の力でも半径をある極限値より小さくすることはできない」を
>「無限大の力でも半径を小さくすることはできない」と書き間違えた理由が
ここでの極限値というのは0の事を言ってるのか?
でも・・でもどんな理由であれ半径は絶対に負数にはならないことは初めから解ってる事。
したがって、東條がわざわざここで言うある極限値は0ではない正数だよな。
やっぱり
「ある時点(無限大の質量)になると半径を小さく出来なくなる」
↑
この時の半径が極限値。
東條は最近になってゼロに近づく事を知ったもんだから、
シレ〜っと気付かれないようゼロに近づく事を最初から言ってたの如く芝居してるw
役者やのぉ・・・東條さん。
アンタやっぱ死んでいいよ・・・・
>>494 >「惑星の公転の楕円運動で、半径が小さくなると速度が上がります。外からエネルギーが加わっていないのに
>運動エネルギーが増加するのは宇宙の大原則であるエネルギー保存の法則に反する」という主張に対する正しい反論は
>どのようなものか答えられますか?
運動エネルギーが増加する?
バカか?
このケース運動エネルギーは増加してねぇよ!
エネルギー保存は立派になりたってるよ。ドアホ!
>496 >だって外力の総和が0って事は外力のベクトルがすべて打ち消しあって0なんだから >外力が働いてないのと同じ事だもんね。どうして完全な間違いなの? 間違いはそこではありません。 >480 >角運動量は質点に働く外力の総和が0である場合に限り保存されるものであり >紐を解して系内にエネルギーが流れ込むこの問題では角運動量は保存しません の一行目は正しいですが二行目が間違いだといっているのです。完全に間違いだと自分でわかったからこそ 「えっと誤解されては困りますよ?自分は相対論の話をしているのですw 」 と恥ずかしげも無くしらばっくれているのです。こんなデタラメで言い逃れができると思っているところがまた程度が低いのです。 何をやってもレベルが低いということです。 >496 >角運動量はr×mvですよね? >”×”は外積であって積(掛け算)ではないですよね? もちろんそうですが、rとvが垂直の関係にあるこのモデルでは掛け算と同じことになります。 外積の意味を勉強し直してから質問してください。
>498 私は、以前は光速に相当する半径に無限に近づくと思っていましたが、よく考えると 相対論効果による質量の増加で、もし角運動量保存の法則が成り立つと半径は無限に ゼロに近づくことに494で気がついたのです。つまり以前の私の書き込みは間違っていたのです。 しかしそれに気がついた人はこのスレには誰もいなくて、私がはじめて気がついて訂正したのです。 なお、光速領域にになっても角運動量保存の法則が本当に成り立つかどうかは実は分かりません。 上の話は「もし角運動量保存の法則が成り立つとすれば」です。
>499 >このケース運動エネルギーは増加してねぇよ! 運動エネルギーとは速度と質量だけの関数です。惑星の公転の近点では、質量は変わらずに 速度が増加しますから明らかに運動エネルギーは増加するのです。 >エネルギー保存は立派になりたってるよ。ドアホ! 当たり前です。だから不思議でしょうと問題にしているのです。 物理を分かっている高校生なら誰でもできる問題ですが、あなたにはちょうどよいと 思って問題を出しているのです。わからないなら分からないと書いてください。 別に物理がわからなくたってどうということはありませんが、失礼な態度が問題なのです。
>499 >運動エネルギーが増加する? >バカか? >このケース運動エネルギーは増加してねぇよ! >エネルギー保存は立派になりたってるよ。ドアホ! 答えをお教えします。 この問題は、 「高いところからものを落としたら速度が上がって運動エネルギーが上がるが エネルギー保存の法則に反しないか」 という問題と同じです。高いところにあるものは重力による位置エネルギーを持っていますから、 この位置エネルギーが運動エネルギーに変換されたのです。ですから運動エネルギーは増加しても エネルギー保存則は成り立っているのです。惑星の公転も同じです。惑星は主星から常に引力によって 惹かれていますので、遠いところにあるほどその位置エネルギーが高く、近いところにあれば位置エネルギーが 低いのです。この位置エネルギーの差がが運動エネルギーの差になっているだけですので エネルギー全体としては不変です。 「運動エネルギーは増加してねえよ!」と書くあなたは何一つ分かっていないのです。 自分がわからないことはよく知っているはずです。それなのにどうしてデタラメな知識で論戦を挑むのですか? 丸腰で戦争に来ているようなものです。あなたには「知性」という武器がないのですよ。
>>501 >私がはじめて気がついて訂正したのです。
ウソ。。0に近づくってのは論争相手の「自分」っていう人じゃなかったか?
>>503 西條もむかーし同じようなこと言ってなかったか?
なんか別スレで図付で解説してた気がする。奴の場合ばねエネルギーが運動エネルギーに変換される例だっけ?
記憶があいまいなので、そうだった気がする。
>>504 >西條もむかーし同じようなこと言ってなかったか?
言ってた言ってた。別スレで図解付で説明してた。
質点が中心に近づくという仕事に使われたエネルギーは質点運動エネルギーに移動する。
エネルギー保存則は絶対だから質点の質量が不変だと速度が増すという解説だったね。
西條は質点を中心に近づける仕事をした力をバネの力で説明したが
東條はバネの力を引力に置き換えただけ。
あと
>高いところにあるものは重力による位置エネルギーを持っていますから、
>この位置エネルギーが運動エネルギーに変換されたのです。
この辺はWikiから引用したんだろ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC ↑
一番下に位置エネルギーと運動エネルギーの関係を書いてある。
東條は西條の解説パクってWikiの解説と合わせて言ってるだけ。
東條がエラそうに言うほどの事じゃねぇな、こんなの。w
西條の別スレ解説があったとき東條は痛く感銘してる様子だった
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
---------------------------------------------------------------------------
724 名前:西条(笑)[sage] 投稿日:2005/07/18(月) 00:47:33 ID:DSdLHoqt
あ・・・北条さんだ
例の問題の答えはある場所に貼り付けておいたよ
東條の言ってた
紐を半分にしたときの エネルギーの保存がどうのこうのってやつ
長いけどここ読んでくれ
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1121301815/l50 ここの43〜46に書いておいた
長くなっちゃったけど読んで理解してね
----------------------------------------------------------------------------
735 名前:東條泰 ◆0gE85SI5tw [] 投稿日:2005/07/18(月) 08:12:54 ID:xqjXJ4y2
ところで、西條さん、別スレの回答読ませてもらったよ。
完璧だった。君が完全に理解していることがよくわかったよ。
君が理解してないんじゃないか、というのは俺の見込み違いだったよ。
----------------------------------------------------------------------------
>>505 >エネルギー保存則は絶対だから質点の質量が不変だと速度が増すという解説だったね。
「質点の質量が不変だと」はいってなかった気がする。
とにかく質点の運動エネルギーの増加分は半径を小さくする仕事に使われたエネルギー
が移動しただけという解説だった。その例として西條はバネを使っただけ。
まあ、ニュートン力学が前提だったら速度だけが増加するわけだけど。
>505 なにかものすご〜く勘違いされているようです。 上にも書いたとおり、こんなことは高校の物理の授業で習う当たり前のことです。 三角形の面積の出し方と同じです。 「西條もどっかに書いていた」とか、「wikiを写したんだろう」とかいうようなレベルの知識ではありません。 そんな簡単なことをどうして私がわざわざ「偉そうに」書いたかといえば あなたがそれすら知らないと思ったからです。
>504 >ウソ。。0に近づくってのは論争相手の「自分」っていう人じゃなかったか? 自分君のは単なるあてずっぽうで、理解などしていません。答を書くだけの問題なら 「ゼロに近づく」が正解だったかもしれませんが、わざわざ「エネルギーの加わった系では 角運動量保存則は成り立たないから半径はゼロに近づく」という二重の間違いを書いています。 第一に、このケースは角運動量保存則が成り立ちます。 第二に、仮に自分君の言うように角運動量保存則が成り立たないとしても半径がゼロに近づくことにはなりません。 だから二重に間違っています。事実は自分君の主張とは逆に 「もし角運動量保存則が成り立つなら半径はゼロに近づく」です。 だからこそ議論に負けた今、沈黙しているというわけです。 こいつもやっぱりクズだったというわけです。
私は別に物理が大得意というわけではありません。ただ高校の授業で習ったことは よく分かり理解し、面白かったから今でも覚えているというだけのことです。 大学の物理の授業は難しくてほとんど理解できませんでしたし落ちこぼれだったと思います。 ところがこのスレで私に挑んでくるやつらは、一件レーリーだのと小難しい知識を持ち出しますが 実は高校の物理さえ理解をしていないのです。卓球に例えれば、裏面打法だの 横回転フリックだの最新技術をやれると思い込んでいるが、実はそれは甘いボールに対してだけであり 古い卓球をやっている私の下回転バックサーブが全然持ち上がらないようなものです。 基礎力が違うのですよ。私は裏面打法も横回転フリックも知りませんし、できません。しかし あなたがた、私のブツ切り下回転がツッツいても持ち上がらないではありませんか、という状況です。 しつこいようですが、私は高校の物理がわかっただけです。そして物理が分からない人を批判するつもりも まったくありません。私がわかっていることは丁寧に教えるだけのことです。 分からなければ分からないと書くだけです。 私が批判しているのは、私を批判したいがためにデタラメを書いて 自分の間違いを認めもしないクズどもなのです。 自分君がその代表選手です。
初代インチキ野郎の書き込みを見つけたので貼ります。こいつは、これほど偉そうなことを 私に向かってさんざん書いておいて、自分が間違っていたとわかると消えたクズです。 クズは似てますなあ、書くことが。 334 名前: 名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! [sage] 投稿日: 2005/07/10(日) 18:56:23 ID:/PPLiZ9w 速度がどうなるかという物理の部分について言えば、 君の間違いはさっきも書いたように法則の適用の仕方にあるよ。 君は「角運動量保存の法則」も「エネルギー保存の法則」も 知っていると言ってるけど、公式みたいになっている表面的な結果 だけを知ってやみくもにあてはめてるだけに見える。 そういう言葉を君が今後間違って使ってしまわないためにも、 理解したいのなら自分で勉強すべきじゃないかな。 まぁ、卓球の目的のためだけなら、表面的な理解で十分と思うけどね。。 でもその場合は自分が表面的なとこだけ使ってるってことを 理解しておく必要があるよね。
ねぇ
その初代インチキ野郎は初スレですね?
初スレでこんな馬鹿なこと言ってる人もいたよ。w
この人は@回転するロープと錘のモデルで、ロープを中心から引っ張って回転半径を
半分にしたらエネルギーは保存されないと言ってた。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
--------------------------------------------------------------------------------
593 名前:東條泰 ◆0gE85SI5tw [] 投稿日:2005/07/15(金) 22:21:28 ID:7nVmKVvF
西條、おまえやっぱり物理学専攻だよ(笑)。疑って悪かった。
やっぱり理解してないじゃないか。
俺の質問
@回転するロープと錘のモデルで、ロープを中心から引っ張って回転半径を
半分にしたら、錘の速度は変るか。左手でロープを振り回しながら右手で
左手の中でロープを滑らしながら引っ張るイメージで。
Aこのとき、角運動量は保存されるか
Bこのとき、力学的エネルギーは保存されるか
に対するお前の答え。
>572
>@〜B オール"YES"
>この場合は角運動量は保存されるので速度が増加します
たぶんお前はAとBの関係がわかってないと思ったらやっぱりそうじゃないか。
インチキ西條専攻。
力学的エネルギーは保存されてないだろ。計算してみよろ。仮にもし
Bに「ノー」と答えたら、「エネルギー保存の法則は物理学の大前提なのに
どうして力学的エネルギーが保存されないか」と矢継ぎ早に質問しするつもりだった
んだが、しょっぱなから間違いかよ。残念だな。310の指摘は正しい。
----------------------------------------------------------------------------------
初スレの東條さんは、こちら(↓)の東條さんと別人物ですか?
トリップが同じのようですけど・・・・・・・(笑)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>>502 >>エネルギー保存は立派になりたってるよ。ドアホ!
>
>当たり前です。だから不思議でしょうと問題にしているのです。
>>503 >という問題と同じです。高いところにあるものは重力による位置エネルギーを持っていますから、
>この位置エネルギーが運動エネルギーに変換されたのです。ですから運動エネルギーは増加しても
>エネルギー保存則は成り立っているのです。
>>509 >ところがこのスレで私に挑んでくるやつらは、一件レーリーだのと小難しい知識を持ち出しますが
>実は高校の物理さえ理解をしていないのです。
>基礎力が違うのですよ。
初スレの「別人物の東條」は東條さんとちがって
高校の物理すら理解しておらず、基礎力のかけらも無い奴だったんですね。
初代インチキ野郎同様「別人物の東條」も厳しく糾弾してやってください。
>>507 >上にも書いたとおり、こんなことは高校の物理の授業で習う当たり前のことです。
チッ・・・・何が当たり前の事だ!基礎力だ!だよ。
オマエ初スレ724で西條に「エネルギーが保存される」って教えてもらう前は
「エネルギーが保存されない〜(初スレ593)」って思いっきり主張してんじゃんかよ。
西條に教えてもらった事なのに「そんなことは当たり前だ」なんてハッタリよく言えたね。
インチキ野郎とはオマエのような奴の事を言うんだよ。
>513 初スレの東條も私自身です。書いていることに間違いありませんし、それは 今書いていることと同じです。 惑星の公転の場合には、外から力が加わっていませんから、エネルギーの総量は変わりません。 これを「エネルギーが保存された」と表現します。 一方、糸と錘の問題では、中心から糸を引くモデルですから、外からエネルギーを加えているので エネルギーの総量は増加します。こういうことを「エネルギーは保存されない」と表現します。 もちろん、外から加えた力、つまり電力や筋力をひっくるめて考えれば もちろんエネルギーは保存されるのですが、そこまで考えればどんな問題だってエネルギーは保存されるに 決まっていて問題になりません。あえて「保存されるか」と聞いているわけなので、当然その 力は除外して考えているわけです。
>513 >西條に教えてもらった事なのに「そんなことは当たり前だ」なんてハッタリよく言えたね。 高校で習う簡単なことをわざわざ西條などに教えてもらう必要がありません。 724は私の出した問題に対する西條の解答です。西條はそれまでさんざんデタラメを書いてきたくせに やっとここで正答できただけのことです。もっともそれに自信がないものだから別スレに書いたり している逃げ腰状態です。
すっかり忘れていたのですが、初スレで私が今と全く同じことを書いているのを 発見しました。我ながらワンパターンだなとあきれます。 345 名前: 東條泰 ◆0gE85SI5tw 投稿日: 2005/07/10(日) 22:28:07 ID:maLmppwS 角運動量が保存されてエネルギーも保存されるケースはある。 惑星の公転などだ。回転半径が小さくなるときに引力の位置エネルギーが 減る分だけ運動エネルギーが増加するので、エネルギーの総量は 一定だ。ロープと錘でも、回転しているロープを回転の中心からひっぱって 回転半径を半分にしたら、速度は上がるだろう。その場合、遠心力に さからってロープを引っ張ると言うエネルギーの付加が外からあったから その分、運動エネルギーが上がるといえる。
>508 >自分君のは単なるあてずっぽうで、理解などしていません。答を書くだけの問題なら >「ゼロに近づく」が正解だったかもしれませんが、わざわざ「エネルギーの加わった系では >角運動量保存則は成り立たないから半径はゼロに近づく」という二重の間違いを書いています。 >第一に、このケースは角運動量保存則が成り立ちます。 >第二に、仮に自分君の言うように角運動量保存則が成り立たないとしても半径がゼロに近づくことにはなりません。 面白いのでたとえ話にします。 縦2cm、横3cmの長方形の面積を出す問題で、自分君は、 「長方形の面積は縦+横だから、この問題の答は2+3=6です」 と答えたようなものです。答は合っていますが、二重に間違っているわけです。 理論も計算もデタラメなのです。それを指摘すると彼の反応は 「えっと誤解されては困りますよ?自分は三角形の話をしているのですw 」などと書いているのです。 何の話だって、こんなやつが書くことはデタラメに決まっています。
そもそも自分君は、物体を光速を超えるまで加速できないという相対論の大原則に対して >482 >相対性理論がそんなことを言っている理論ではないことは誰でも知っていることです と、誰も知らないデタラメを自信満々で書いていますし、 >「もっと大きな力が加わったらどうするんですか(笑)」とか >「この問題を力のつりあいで解いて長さの次元を持った解でも見つけたんですか?(笑)」 と嬉々として書く始末です。結局、古典力学も相対論も何一つわかっていないデタラメ 野郎なのですコイツは。 そしてもともとこれらの議論は、私が始めたわけではなくて、すべて私をやり込めようとして こいつらインチキどもが吹っかけてきた話なのです。 速度が光速を超えないと私は言いたかっただけなのですから、 半径が有限だろうがゼロだろうがどうでも良いのです。 ところがその細かいところにケチをつけてきたのが西條とか自分君だったわけですが 自分から持ち出したそのところでさえ、デタラメで私に返り討ちにされているわけです。 半径などどうでもいいです。
卓球の試合で負けたもんだから、ドライブのスピードやサーブの回転量などの 勝負を持ち出し、ことごとく負けたようなものです。話になりません。
>>514 >惑星の公転の場合には、外から力が加わっていませんから、エネルギーの総量は変わりません。
>これを「エネルギーが保存された」と表現します。
>
>一方、糸と錘の問題では、中心から糸を引くモデルですから、外からエネルギーを加えているので
>エネルギーの総量は増加します。こういうことを「エネルギーは保存されない」と表現します。
ホント?
あやしい・・・・なんか痛すぎる言い訳っぽいな。
エネルギー保存法則ってその現象(問題中)に関わったエネルギーの総和が同じって事じゃないの?
外からエネルギーを加えたら、加ええたエネルギーも含めた総和で保存でしょ?
物理板とか物理Q&Aサイトに投稿して確認してもいい?
>520 >物理板とか物理Q&Aサイトに投稿して確認してもいい? ご自由に。ただし、その後に続く後半 >もちろん、外から加えた力、つまり電力や筋力をひっくるめて考えれば >もちろんエネルギーは保存されるのですが、そこまで考えればどんな問題だってエネルギーは保存されるに >決まっていて問題になりません。あえて「保存されるか」と聞いているわけなので、当然その >力は除外して考えているわけです。 もきちんと引用してくれないと誤解されると思います。
>>521 ほう・・・・・
では
>>486 のオマエが引用した参考サイトの
http://www.ems.k.u-tokyo.ac.jp/lecture1.pdf#search= '%E7%B3%B8%20%E5%BC%95%E3%81%8F%20%E8%A7%92%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8F%E4%BF%9D%E5%AD%98'
の23ページ「(b) 糸を下から引く場合」及び26ページの「角運動量保存の図」で
垂直に降りた糸の先(質点と反対の端=机の下)に
十分に重い錘を取り付けた(糸を引っ張るのに十分大きな位置エネルギーが「内在」してる)。
↑
以上が実験装置
次に取り付けた質点と反対の端の錘を自由落下させる(位置エネルギが変化(減少))
糸が引っ張られて半径が小さくなる。(角運動量は当然保存される)
回転してる質点の運動エネルギーが増加する。
以上のケースは実験装置に「内在」する錘の位置エネルギーが運動エネルギーになったわけだが
オマエは
「この錘の位置エネルギーによる力は外力であり、引張られてるからエネルギーは保存されない!」
というわけね?
本当にありがとうございました。氏んでイイヨ。
>522 私が書いていることと同じです。糸を引く力を含めて考えればエネルギーの総量は 不変ですし、力を除いて考えればエネルギーはその力の分だけエネルギーは増えたことになります。 Aさんが100円持っていてBさんから50円もらったら「お金が増えた」と表現しますが、 AさんとBさんひっくるめて考えれば「お金は一定」となります。そういう違いです。 仮に私の物理が間違いだからといって「死んでいい」とは変な話です。 人間はいつかは必ず死ぬのですから、死ぬこと自体に「いい」も「よくない」もありません。 「今、死ね」というのなら意味が分かりますが、物理がわからないから今死ななければ ならないのなら真っ先にあなたが死ななくてはなりません。 それは本意ではないでしょう。
>>522 なんか・・実はヤバイと思って「言葉遊び」で言い逃れようとしてるだろ?
本当〜〜〜に
>>522 の例は「物理学」で「エネルギーは保存されないと」表現するのか?
オマエの良心に誓って「なんとか言い逃れよう」としてないんだな!?
>仮に私の物理が間違いだからといって
オマエはこの程度の高校物理は理解してんだろ?
どうしてそういう自身なさげな事を言う?
>「死んでいい」とは変な話です。
「氏んでイイヨ」という2ch用語に何反応してるんだ?w
オマエも過去に論敵に「南無阿弥陀仏」とかまるで死を示唆する事を言ってなかったか?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
-----------------------------------------------------------------------------
602 名前:東條泰 ◆0gE85SI5tw [] 投稿日:2005/07/16(土) 08:05:02 ID:BT5M/6hP
はやり「インチキ西條専攻」は消えたな。南無阿弥陀仏!
-----------------------------------------------------------------------------
>>523 オマエが引用した参考サイトの
http://www.ems.k.u-tokyo.ac.jp/lecture1.pdf#search= '%E7%B3%B8%20%E5%BC%95%E3%81%8F%20%E8%A7%92%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8F%E4%BF%9D%E5%AD%98'
の23ページ「(b) 糸を下から引く場合」及び26ページの「角運動量保存の図」で
回転運動の中心点が十分に重い質点(質点A)になっている。
回転している質点を質点Bとする
つまり、中心点は
>>522 で言う十分に重い質点を兼ねている。
もっと言うと、オマエが
>>494 言ってる惑星の公転の楕円運動で言うところの
中心の質点A(恒星に相当)、回転する質点B(惑星相当)
要する言いたいことは、オマエの言う同じ系内(Aさん)にすべて位置エネルギーが内在している。
↑
以上が実験装置
中心の質点Aを自由落下させる。(位置エネルギが変化(減少))
同時に、中心点は机の穴の角に移る(=中心点の位置は変わらない)
質点Aは垂直に落下しながら、質点B〜中心点の糸を水平に引っ張る。
糸が引っ張られて半径が小さくなる。(角運動量は当然保存される)
回転してる質点の運動エネルギーが増加する。
以上、
>>522 とまったく同じ動作をしたわけだが。
(錘が中心点だったか、中心点に付けた糸にぶら下がっていたかの差)
今回の場合は中心点という同じ系内(Aさん)に位置エネルギーが内在してたから
「エネルギーは保存する」というわけか?
んで、
>>522 の場合は「エネルギーは保存しない」というわけか?
>524 >なんか・・実はヤバイと思って「言葉遊び」で言い逃れようとしてるだろ? まさか。ヤバイところなどありません。 いいえ、お金の例えは適当なものであり、言葉遊びなどしていません。 あなたは、意味が分からないのではなくて、なんとかして私の「小さな間違い」を 探そうと必死になっているのでしょ。本当に意味が分からないですか。 Aだけに着目すればお金は変化するがAとBひっくるめて考えれば変化しない、 それだけのことです。糸と錘の問題も同じです。糸を引くための力にはエネルギーが必要ですから そのエネルギー、つまり電力や筋力、あなたの例では位置エネルギーを含めて考えれば エネルギーは不変、つまり保存されます。しかしそこまでひっくるめて考えれば どんなケースであってもエネルギーは絶対に常に保存されるというのが物理学の大法則ですから、 「保存されるか」という問いは問いになりえません。絶対に保存されるというのが 現代物理学の常識だからです。一件保存しないように見えるがどうしてか、という問題なら成り立ちます。 また、あえて狭い範囲に着目して「保存されているか」という問いならあり得ます。
木曜日以来ですが、ま〜た何だか色々書いてますねw
>>494 角運動量は質点に働く外力の総和が0である場合に限り保存されるものであり
紐を解して系内にエネルギーが流れ込むこの問題では角運動量は保存しません
が自分の主張ですが、「相対論的に」考えた場合どうしてこれがおかしいですか?
「光速領域で相対論を使え」と言っている人が何で古典論で反論してるのか意味不明ですw
この問題は古典論で考えると角運動量保存に反してしまい矛盾が生じるのです
相対論では質量の増加に伴い周期も変わり古典論なんて何の意味もありません
それとも自分で相対論で考えろと言って置きながら、わざわざ「相対論によると〜」とでも
書かなければいけないのですかねwもうアホかと
>惑星の公転の楕円運動で、半径が小さくなると速度が上がります。
>外からエネルギーが加わっていないのに運動エネルギーが増加するのは
>宇宙の大原則であるエネルギー保存の法則に反する
反しません。今一度言いましょう重力は「保存力」であり「外力」とは言いません「別物」です
こんなことを言っているから皆からバカにされるんですよ?わかりますかね(笑
系内のエネルギーは一定です。力学的エネルギーの一部が運動エネルギーに変わったのであり
外力によって加速されたものではありません。二体問題における重力は外力ではなく*内力*です
お わ か り い た だ け た で し ょ う か ?
>>523 >>526 ほう・・・オマエの理屈ではこういうことね?
ある点Aと質点mは糸でつながりAを中心に質点mが回転運動している。
「モデル1」
ここで点Aには糸の巻き取り機能があり、A〜m間を短くする事ができる。
点Aにはモーターと電池(化学エネルギー)が内蔵(内在)されている。
内蔵された電池を電源とし、モーターを駆動させることにより巻き取り機能を実現している。
尚、Aはあくまでも”点”であり、糸を巻き取った結果、体積が増えたり、
変形することはない理想モデルを前提とする。
「モデル2」
モデルAとまったく同じ構造であるが、電池(化学エネルギー)が内蔵(内在)されていない。
(モーターは内蔵されている)
↑↑↑↑
以上が実験装置
「モデル1」においてスイッチを入れ、糸を巻き取った。
内蔵された電池の化学エネルギーが質点mの運動エネルギーに置換された。
尚、電池はあらかじめ内蔵していたので点Aは化学エネルギーを内在していた。
したがって、物理学ではこのモデルは「エネルギーは保存された」と言う。
「モデル2」において電池(化学エネルギー)を点Aにセットしスイッチを入れ、糸を巻き取った。
セットされた電池の化学エネルギーが質点mの運動エネルギーに置換された。
尚、電池は外部からセットされた物であり、点Aは化学エネルギーを内在していなかった。
したがって、物理学ではこのモデルは「エネルギーは保存されない」と言う。
オマエ・・・マジ氏んでいいよ。
>>528 >「光速領域で相対論を使え」と言っている人が何で古典論で反論してるのか意味不明ですw
その理由は東條さんによると
「ニュートン力学は相対論の近似」
だからですw
ニュートン力学は相対論の近似の理論かよ?・・・・・アホですねwコイツ・・・
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ スレ2 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
-----------------------------------------------------------------------------
706 名前:東條泰 ◆0gE85SI5tw [] 投稿日:2005/09/28(水) 07:15:18 ID:CoKqnxOc
>674
>反対に、ニュートン力学で相対性論をごちゃ混ぜにするなという西條の突っ込みには
>東條はまともに反論できなかったし、挙句、じゃあオマエは解かってるのか?なんて逆ギレ的な苦しい言い逃れをしてた。
このあたりの「ごちゃまぜにするな」という西條の主張が私には不可解です。
ニュートン力学は相対論の近似であることがわかっていないようですね。
それぞれ別のものとして教科書で覚えているだけのようです。
-----------------------------------------------------------------------------
>529 >ほう・・・オマエの理屈ではこういうことね? やっとわかってきたじゃありませんか。
>528
>木曜日以来ですが、ま〜た何だか色々書いてますねw
わざわざ木曜以来と書くところが悲しいですなあ。
>>494 >角運動量は質点に働く外力の総和が0である場合に限り保存されるものであり
>紐を解して系内にエネルギーが流れ込むこの問題では角運動量は保存しません
>が自分の主張ですが、「相対論的に」考えた場合どうしてこれがおかしいですか?
>「光速領域で相対論を使え」と言っている人が何で古典論で反論してるのか意味不明ですw
相対論的も何もありません。あなたの479の書き込み
479
>まず皆さんに訂正があります、以前自分は
>
>>角運動量 は保存しても力学的エネルギーは必ずしも一定ではなく、
>>錘の加速には角運動量保存の他に外力による仕事が存在しています
>>つまり角運動量保存法則により速度は増加するっていう表現は不十分
>
>と書きましたが、今一度考えてみますとこれは角運動量を全く保存していない
>ことに改めて気付きましたので皆さんにあやまった知識を広めてしまった
>ことをまずお詫びいたします。
>そもそも角運動量が保存するのは外力が存在しない場合に限られるという
>力学の基本中の基本をうっかり見落としていました(汗
と、力学の基本として「このケースでは角運動量保存の法則が成り立たない」と
書いているじゃありませんか。これのどこが相対論的なのですか。どうしてこんなにすぐに
わかるウソを書くのですか。
>>惑星の公転の楕円運動で、半径が小さくなると速度が上がります。
>>外からエネルギーが加わっていないのに運動エネルギーが増加するのは
>>宇宙の大原則であるエネルギー保存の法則に反する
>
>反しません。今一度言いましょう重力は「保存力」であり「外力」とは言いません「別物」です
>こんなことを言っているから皆からバカにされるんですよ?わかりますかね(笑
>系内のエネルギーは一定です。力学的エネルギーの一部が運動エネルギーに変わったのであり
>外力によって加速されたものではありません。二体問題における重力は外力ではなく*内力*です
>お わ か り い た だ け た で し ょ う か ?
バカにされているのはあなたです。私の書いた文章の一部を引用してさも私が間違ったことを書いたかのように書くのはやめてください。
よくもこれで「自分はフェアだ」などといえますね。私は494で
494
>「惑星の公転の楕円運動で、半径が小さくなると速度が上がります。外からエネルギーが加わっていないのに
>運動エネルギーが増加するのは宇宙の大原則であるエネルギー保存の法則に反する」という主張に対する正しい反論は
>どのようなものか答えられますか?
と書いたのです。「正しい反論はどのようなものが考えられるか」と書いているでしょ?つまり私もこの主張が正しいとは思って
いないのです。そしてその「正しい反論」というところをキレイに削除したあなたは
それを知っているのです。
あまりに程度が低くて付き合いきれません。
仮にも物理をやろうとしている人間がこれほど愚劣になれることに驚きます。
程度の低い人間は何をやっても低いのですね。
これまで私に議論を挑んでくる人は、かなりの割り合いでアンフェアな人でしたが、 もしかして「自分君」は頭が悪いだけでフェアなのではないか、と一瞬でも思った私が 甘かったです。フェアどころかドロドロのクズ野郎でした。上のやり取りを見てもそれが わかります。コイツは議論に負けて悔しくて自分でわかっているウソを書いているのです。 しかし私は許容力がありますし、ここは単なる遊びの場です。 今からでも遅くはありませんから、自分の間違いを正し、フェアに書いてください。 その時点で私は直ちに紳士的に書くことを約束しましょう。過去のことはいっさいグダグダ書きません。 とにかくフェアに書いてください。あなたは自分でわかっているはずです。
>>532 >>533 で・・・・・・・・
>>530 で引用された初スレ706通り「ニュートン力学は相対論の近似」
は物理学界でが公然の常識なんですね?
>>532 >「正しい反論はどのようなものが考えられるか」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>反しません。今一度言いましょう重力は「保存力」であり「外力」とは言いません「別物」です
>こんなことを言っているから皆からバカにされるんですよ?わかりますかね(笑
>系内のエネルギーは一定です。力学的エネルギーの一部が運動エネルギーに変わったのであり
>外力によって加速されたものではありません。二体問題における重力は外力ではなく*内力*です
>お わ か り い た だ け た で し ょ う か ?
東條が理解してるか、してないかについての評価が正当か不当かは関係ねぇだろ。
質問内容に対する反論として正しいだろが。
何を言っとるんだ? オマエ。
質問内容に対して正しい回答をしても、オレに対する評価が誤りだったら
その回答は正しくないってか? w
オマエ・・マジに氏んでいいよ・・・
あ・・。ワリィ・・・南無阿弥陀仏だっけ?
なんだか最近東條の負けっぷりが面白くて仕方がないw 古典力学の基本なら角運動量は外力「モーメント」が0でない限り 保存する、相対論なら外力が存在する時点でアウト。 これだけのことなのに人が力学の基本と書いたのを勝手に古典論の基本 と勘違い(いやわかっててやってるよなw負けてるからw)して グダグダ下らないことを書き立ててるんでしょ?(・∀・)
大体、無限に0に近づくと言ったのも自分。 遠心力を上回る外力の存在を指摘したのも自分。 間違っていたのはエネルギーの流入がある場合 角運動量は保存しないというところだけ しかもそれには自分で気付いて訂正(←東條はこれに*古典論の立場から*猛反論www) これほど明確に勝敗が付いていながら食い下がれる精神には恐れ入りますわw >わざわざ木曜以来と書くところが悲しいですなあ。 ん?あんたと違って忙しいってことを言ってるんだけどw
>536 >大体、無限に0に近づくと言ったのも自分。 無限にゼロに近づくのは角運動量が保存する場合であって、あなたは 相対論の領域では保存しないと書いているのですから、どのような物理法則に従うか分からない以上、 無限にゼロに近づくかどうかわかりません。そんな中でただあてずっぽうを言っても自慢になりません。 >遠心力を上回る外力の存在を指摘したのも自分。 糸を引くのですから外力が存在するのは当たり前です。指摘も何もありません。 >間違っていたのはエネルギーの流入がある場合 >角運動量は保存しないというところだけ >しかもそれには自分で気付いて訂正(←東條はこれに*古典論の立場から*猛反論www) 479の書き込みをもう一度見てみましょう。 >と書きましたが、今一度考えてみますとこれは角運動量を全く保存していない >ことに改めて気付きましたので皆さんにあやまった知識を広めてしまった >ことをまずお詫びいたします。 >そもそも角運動量が保存するのは外力が存在しない場合に限られるという >力学の基本中の基本をうっかり見落としていました(汗 この文章のどこにも相対論など出てきていません。「そもそも」とか「力学の基本中の基本」 という言葉を見れば、あなたはあきらかにこれを相対論とは関係なく古典力学の範囲で 書いています。角運動量保存の法則はエネルギー保存とは別に、運動量そのものの関係を 記述した法則です。これを理解していれば、こんなことは絶対に間違えません。 角運動量保存の法則が何を記述しているものか、あなたは全くわかっていないのです。
>528 私が出した問題 >>惑星の公転の楕円運動で、半径が小さくなると速度が上がります。 >>外からエネルギーが加わっていないのに運動エネルギーが増加するのは >>宇宙の大原則であるエネルギー保存の法則に反する」という主張に対する正しい反論はどのようなものか。 に対する自分君の答が以下の書き込みです。 >反しません。今一度言いましょう重力は「保存力」であり「外力」とは言いません「別物」です >こんなことを言っているから皆からバカにされるんですよ?わかりますかね(笑 >系内のエネルギーは一定です。力学的エネルギーの一部が運動エネルギーに変わったのであり >外力によって加速されたものではありません。二体問題における重力は外力ではなく*内力*です >お わ か り い た だ け た で し ょ う か ? 「この場合の重力は保存力だ」は正しいですが、残念ながら、私の問題と関係がありません。 誰も「重力は外力だ」などと書いていないのに勝手にそれに対する批判をしているわけです。 このスレを読んでいる人が誰も意味が分からないと踏んで、デタラメを書いているのです。 そして >力学的エネルギーの一部が運動エネルギーに変わったのであり と一部問題の答らしきことを書いていますが、肝心な「その力学的エネルギーとはどんなものか」が 書けていないのです。それを説明しなくては問題に答えたことにはなりません。
自分君へ 相対論によると、物体をどんなに加速しても質量が無限大に大きくなって 光速は超えませんが、それに対して >「もっと大きな力が加わったらどうするんですか(笑)」とか >「この問題を力のつりあいで解いて長さの次元を持った解でも見つけたんですか?(笑)」 と批判するのは正しいでしょうか。あなたが糸と錘のモデルで私にした批判はこれと同じことです。 なぜなら私が書いたことは相対論の「物体は光速を超えない」を根拠にしているからです。 これに対する回答をしてごらんなさい。
>>538 >この文章のどこにも相対論など出てきていません。「そもそも」とか「力学の基本中の基本」
この文章のどこにも相対論など出てきていません。w
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ スレ1 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
---------------------------------------------------------------------
東條の質問に対する解答(
>>572 )から発生する問題
錘を付けた紐を回して片方の紐を引っ張って回転半径を小さくする
角運動量保存法則により速度は増加する
さて問題!!!
でもこれじゃあ・・・回転半径を無限に小さくしていった場合
速度は無限に増加する事になるなぁ
おわ!・・速度が無限大に増加する!?
でもそんなことは現実には絶対にありえない!ということが経験上わかる
さて・・なぜか?
東條泰君!この質問にも答えてくれたまえ
さて・・なぜか?
東條泰君!この質問にも答えてくれたまえ
先の
>>576 の質問と一緒に答えてくれるとこちらも助かる。
くれぐれも夜になっって西條泰(笑)が現れる前に答えてくれよ
---------------------------------------------------------------------
>424 >自分はフェアな人間(笑)なので、この答えによって判断を下します。 と424で書いたくせに、この問題に私が正しく解答したら >431 >「今時光速度領域で一旦古典論使って考えてみろとか言ってる西條アホすぎ! >あと知ったかぶりでイカサマ師なのに口調が偉そうな東條キモすぎ!^^;」 とあなたは「判断」しました。私が問題に正しく答えたら西條がアホで私がイカサマ師でキモいというのは どういう根拠の判断なのかお教えください。
自分君は、物体を光速を超えるまで加速できないという相対論の大原則に対して >482 >相対性理論がそんなことを言っている理論ではないことは誰でも知っていることです と、デタラメを書いています。相対論の他のどんな理論によって光速を超えないのでしょうか。 それともやはり物体は光速を超えるのでしょうか。いずれかをお答えください。
ねぇ・・・・
>>530 で引用された初スレ706通り「ニュートン力学は相対論の近似」
は物理学の常識なんですか?
464で私が >私の書いた「糸と錘の回転のモデルで回転半径が小さくなる」理由が、糸を引いた以外にあるとでもお思いですか。 467で >あなたが > >>回転半径が小さくなるということは 当然外力が加わったのが足り前 > >などと、あたかも半径を小さくするのは外力だけと言わんばかりのことを書き込むもんですから >一般的に半径を小さくするのは手で引っ張るような外力と、一定の力で引っ張ったりバネや >天体のもつ重力(内力)などの「保存力」によっても小さくなるぞというたとえ話をしただけです と、私がはっきり書いている「糸と錘の回転のモデルで」という部分を勝手に削除した上で さも私が間違ったことを書いたように捏造しているのはどうしてですか。 あなた、物理の議論以前に、捏造がひどすぎて話になりません。 そろそろフェアにやりませんか。
ねぇ・・・・ どして無視すんの?
>>530 で引用された初スレ706通り「ニュートン力学は相対論の近似」
は物理学の常識なんですか?
あなたの、捏造じゃないの?
>という言葉を見れば、あなたはあきらかにこれを相対論とは関係なく古典力学の範囲で >書いています。 *古典論による*角運動量保存則では 質点に働く外力*モーメント*の総和が0のである場合、角運動量は保存する 相対論では孤立系で外部とのエネルギーのやり取りがない場合に限り 角運動量は保存する だからエネルギーの流入のあるこの問題では角運動量保存は無意味 古典論では質点の進行方向に外力の成分が作用しない限り保存するのであり 自分が後者のことを書いているのは一目瞭然じゃないですかwもう一度言いましょう 光速領域で相対論を使えといったヤツが古典論で反論するなアホw(終) >その力学的エネルギーとはどんなものか 重力ポテンシャルと運動エネルギーと質量ですが何か?(笑 >これに対する回答をしてごらんなさい あんたは古典的角運動量保存と相対論とを併用し遠心力と外力が つりあう極限値が存在するというアホな主張をしていたので、ごく自然にその遠心力 を上回る力でひぱったらどうするのかと聞いたら、そんな力が存在しないことを いっているのが相対論だとトンデモ理論をとなえたんですよ。どんな理屈つけても これを正当化することは不可能ですw残念でしたねw >自分君は、物体を光速を超えるまで加速できないという相対論の大原則に対して >>482 >>相対性理論がそんなことを言っている理論ではないことは誰でも知っていることです >と、デタラメを書いています。相対論の他のどんな理論によって光速を超えないのでしょうか。 >それともやはり物体は光速を超えるのでしょうか。いずれかをお答えください。 wwwwかなり笑えるwなんだか最近は余裕を持ってあんたと接することが出来て楽だわw 上でも言いました。自分は 「錘が光速を超えないのは相対論の前提によってもたらされる」 とはじめにすでに書いているのです。しかしあなたは古典論的角運動量保存と相対論を併用し 極限値が存在すると言ったのです。だからその極限値は当然長さの次元を持った解になる わけだからそんなものでも発見したのかと聞いたわけですw どう?おかしいのはあんたのアタマだってことがよくわかるでしょ?
>>547 >光速領域で相対論を使えといったヤツが古典論で反論するなアホw(終)
激しく同意。東條は
「光速近くになった時、理由なんか関係なく無条件に相対論を適用するのが物理の常識」
という主張だよね?
>>494 >質量増加によって、どのような振る舞いをするかは実は私もわかりません。
↑↑↑
光速領域の相対論での振る舞いを知らない。
>ただはっきりいえるのは、あなたの主張とは逆に、角運動量が保存されれば、
>質量が無限大に増加するとmrv=一定 の式のうちmが無限大、vは光速で有限値なので
>rが無限にゼロに近づくのです。この効果は私も今の今まですっかり見落としていました。
↑↑↑
古典論での反論。
しかも「角運動量が保存されれば」という仮定の話w
結局、東條さんの主張はこういうことですね。
×光速近くになった時、理由なんか関係なく無条件に相対論を適用するのが物理の常識
○光速近くになった時、東條が相対論で説明出来るモデルは相対論、出来ないモデルは古典論を適用するのが物理の常識。
東條さんが散々言ってた「精度によって切り替える」の「精度」って意味がやっと理解できました!
「精度」というのは東條さんが対象のモデルを相対論で説明出来るかどうかという「精度」だったんですねw
そして、東條さんが相対論で説明出来る出来ないが「切り替える臨界点」だったんですねorz
こりゃスゲエや・・・西條がまともに見えてくるよ。
本当にありがとうございました。
オマエほんとマジ死んでいいよ・・・・・・・つ〜か消滅しろよ。
>これを正当化することは不可能ですw残念でしたねw また捏造ですか。私は「遠心力と外力がつり合う」などとはただの一度も書いていません。 464にもあるように、ある半径に無限に近づくと書いたのです。あなたが勝手に誤読したのです。 だいたい、「もっと大きな力を加えたら」とか「なんでその程度の大きさの無限大なんですか」と いう疑問は、「どんなに大きな力を加えても物体は光速を超えない」という説明に対してだって 書ける屁理屈です。ところがあなたは「相対論によって光速を超えない」は無批判に受け入れるのですから ダブルスタンダードです。これではフェアな議論とはいえません。 もっともあなたは、「物体が光速を越えることはできない」と「物体が光速を超えるような力は存在しない」という ことが同じ意味であることも分からないようですから私の説明もわからないでしょう。
>547 >>その力学的エネルギーとはどんなものか > >重力ポテンシャルと運動エネルギーと質量ですが何か?(笑 重力ポテンシャルはよいとして、運動エネルギーと質量は関係がありません。 多く答えればよいというものではありません。ただ知っている言葉を書いただけです。 あなたは539で >系内のエネルギーは一定です。力学的エネルギーの一部が運動エネルギーに変わったのであり と書きました。これ自体は正しいです。このあなたの書き込みの「力学的エネルギーとはどんなものか」と 私は聞いたのです。それが運動エネルギーと質量とはどういうことでしょうか。 「運動エネルギーと質量の一部が運動エネルギーに変った」理屈を教えてください。 デタラメはもう沢山です。
「自分君」にもう一度確認します。 あなたの479の書き込み >と書きましたが、今一度考えてみますとこれは角運動量を全く保存していない >ことに改めて気付きましたので皆さんにあやまった知識を広めてしまった >ことをまずお詫びいたします。 >そもそも角運動量が保存するのは外力が存在しない場合に限られるという >力学の基本中の基本をうっかり見落としていました(汗 これは、議論していた「糸と錘の回転で中心から糸を引くモデル」に対して 古典力学として書いたものですか?それとも相対論的速度領域で書いたものですか? はっきりと表明してください。
ところで自分君は、どういう方なのか興味があります。私をこれほどまでに 苦しめている(笑)んですから、いったいどんな人なのかなと思って。 ・高校生 ・大学生 ・大学院生 ・物理学関係の研究者 ・物理に関係のある社会人 ・物理に関係のない社会人 参考に教えてください。私は物理に関係のない社会人です。
あ、もう一人の弾けた方には興味ありませんので。
>547 >相対論では孤立系で外部とのエネルギーのやり取りがない場合に限り >角運動量は保存する > >だからエネルギーの流入のあるこの問題では角運動量保存は無意味 >古典論では質点の進行方向に外力の成分が作用しない限り保存するのであり >自分が後者のことを書いているのは一目瞭然じゃないですかwもう一度言いましょう > >光速領域で相対論を使えといったヤツが古典論で反論するなアホw(終) ずいぶんと大雑把ですね。何を言っているのか良くわかりませんが、あなたは、 相対論領域ではこのモデルでは角運動量は保存されないと言っているのですよね。 それでは、どうして半径は無限にゼロに近づくのですか?角運動量保存の法則が成り立たないのを 認めたとして、かわりにどんな法則にしたがって運動するのでしょうか。ゼロに無限に 近づくのではなくて、ゼロそのものになるかもしれませんよね。それがどうして ゼロに無限に近づくと断言できるのか説明してください。 「ある法則が成り立たない」とわかっただけで運動が記述できるわけがないのです。 物理学以前の、あなたのロジックの問題です。
>553 >あ、もう一人の弾けた方には興味ありませんので。 もう一人の弾けた方が突っ込んでる東條の主張(東條曰く物理の常識)。 ・電池を内蔵してたらエネルギーは保存する。セットしたら保存しない。 ・ニュートン力学は相対論の近似 ・東條が相対論で説明出来るモデルは相対論、出来ないモデルは古典論を使う こりゃ突っ込まれたら反論できないもんなぁ。 (特に、ニュートン力学は相対論の近似は痛い) もう一人の弾けた方には11−0で東條の負けですな。 反論しないで沈黙は負けですもんね。 反論しないで沈黙する東條の負け 反論しないで沈黙する東條の負け 反論しないで沈黙する東條の負け 反論しないで沈黙する東條の負け
めんどくさい人だねあんたも >「運動エネルギーと質量の一部が運動エネルギーに変った」理屈を教えてください まずちょっと入力ミスでよく言っている意味が分らないわけだけどw 太陽に一番近い惑星である水星が近日点付近で運動エネルギーの一部を 質量に変換しているという有名な話を聞いたことはない? この質量は外部からもたらされたものではなく、水星の太陽に対するポテンシャル と運動エネルギーが形を変えたものです(*他の惑星の重力の影響は考えない場合) まさかこれを力学的エネルギー保存ではないとか言い出さないでしょうねw ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― >そもそも角運動量が保存するのは外力が存在しない場合に限られるという >力学の基本中の基本をうっかり見落としていました(汗 相対論の立場をとって考えたものです。だって古典力学は「外力モーメント」だものw っていうかそれまでず〜っと相対論で話してたのに、そこでいきなり古典論の話 なんかするわけがないでしょうが常識的に考えて ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― >角運動量保存の法則が成り立たないのを認めたとして、かわりにどんな法則に >したがって運動するのでしょうか 法則っていうより相対論ですよ?でも難解な式を解かなくてもわかります 半径を0にしようとすればするほど錘はエネルギー(質量)を増すのであり、ある仕事量を 付与した時の半径は理論的に必ず求めることができるのです。これは極限値とは全くの別物で どんなに大きな仕事量に対しても必ずそれに対する無限に小さな半径の値が用意できる ということです。つまり仕事と質量は永遠に追いかけっこ(下の説明を参照)をするわけで 半径がに0になるということはありません。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― >ゼロに無限に近づくのではなくて、ゼロそのものになるかもしれませんよね。 >それがどうしてゼロに無限に近づくと断言できるのか説明してください。 数学特有の表現です。たとえば1に対して0.999999999…という極限をとったとして この9の列は無限に続きますがいつまでたっても1になることは出来ません。 0に対しても0.00000000000…1という数の次が0であるというふうな数はありません つまりいつかゼロになるということは永遠にないのです (半径ゼロ近傍では微小距離凾紐を引っ張るのにも無限の仕事を要するという なんだか数学的にも信じられないようなことが起きる) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― >ところで自分君は、どういう方なのか興味があります ネット上でそんなもん聞いてどうするのよw
>>549 >また捏造ですか。私は「遠心力と外力がつり合う」などとはただの一度も書いていません。
ねえ・・東條さんは外力で流入するエネルギーと質点の運動エネルギーの増加分は
釣り合うって言ってるよね?
→(
>>515 ,
>>520 ,
>>521 ,
>>523 ,
>>526 )?。特に(
>>529 ,
>>531 )のやり取りでわかる。
運動エネルギーの増加は遠心力の増加に相当じゃないの?
つまり
加えた外力:増加分の遠心力 = 流入したエネルギー:運動エネルギーの増加分
なんじゃないの?
東條さんはこういいたいわけね?
加えた外力:増加分の遠心力+α = 流入したエネルギー:運動エネルギーの増加分
運動エネルギーの増加分によって遠心力以外にどんな力(α)が増えるの?
おしえて。w
まさか
「増加分の遠心力と加えた外力がつり合う」とは言ったが
「遠心力と外力がつり合う」とは言ってません!!!!
な〜んて言わないよね?
>>552 >ところで自分君は、どういう方なのか興味があります。
じゃあ漏れは東條さんの・・・
本名、住所&電話番号、家族構成、奥さん子供の本名、子供の通ってる学校、担任の名前
実家の住所&電話番号、奥さんの実家の住所&電話番号、両親の本名、住所&電話番号
奥さんの両親の本名、住所&電話番号、勤務先住所、勤務先電話番号
勤務先上司の本名、住所&電話番号、飼ってるペットの名前、預金額、家の資産価値
ローンの残高、不倫中の女の住所&電話番号、初めての女の本名、住所&電話番号
所属してる卓球チームの代表者の本名、住所&電話番号
納税額、病歴、前回選挙で投票した候補者、毎朝の通勤ルート、使用交通機関
etc
に興味あります。
教えてよ。
>>558 ナイス皮肉。
東條のボケは匿名掲示板の2chで個人情報を詮索(
>>552 )するドアホ。
まず自分の個人情報を晒せや。
>私は物理に関係のない社会人です
と言いました!は無しだぜ。
匿名掲示板で個人情報を詮索するだけでも愚行。
”等価”の個人情報教えるから、お前も教えろは無ぇだろ。
まずオマエが対価として何十倍もの個人情報払えや。
話はそれからだ。ドアホ!
>>556 >太陽に一番近い惑星である水星が近日点付近で運動エネルギーの一部を
>質量に変換しているという有名な話を聞いたことはない?
予想される東條の返事と心理状態。
(え・・・そうなの?そんなことオレ知らねぇyo!!)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
そんなことは知っていました!!あなたを試すために、わざと知らない振りをしたのです。
(本当は知らなかったけど・・エヘヘ。ヤバイから早よ論点を変えなくっちゃ・・・)
東條が「そんなことは知ってます」とか「当たり前です」といって論点を変えようとする時は怪しい。
より深く突っ込んだ方がいいかもね。
「そんなことは知りません。でも貴方と違って私は本質を理解してます」
と言って逃げるのがいつもの常套手段なんだが・・・orz
>556 >太陽に一番近い惑星である水星が近日点付近で運動エネルギーの一部を >質量に変換しているという有名な話を聞いたことはない? その話は残念ながら知りませんが、どっちにしても私の問題にもあなたの解答にも 関係がありません。あなたは私の問題に対する解答として 528 >系内のエネルギーは一定です。力学的エネルギーの一部が運動エネルギーに変わったのであり とめずらしく正しいことを書きました。私はその「力学的エネルギーとはどんなものか」と聞いたのです。 それに対するあなたの回答が 547 >>重力ポテンシャルと運動エネルギーと質量ですが何か?(笑 です。 この解答だと、近日点付近で、「重力ポテンシャル」と「運動エネルギー」と 「質量」の一部が「運動エネルギー」に変わったということになり、 ぜんぜん意味が分からないのでその説明を求めるとあなたの書き込みは 556 >「近日点付近で運動エネルギーの一部を質量に変換している」 です。あなたの回答の説明になっていませんし、私の問題とも関係がありません。 物理以前の問題です。
>「力学的エネルギーとはどんなものか」 (あんたの質問) 答え)重力ポテンシャルと運動エネルギーと質量 (自分の解答) >この解答だと、近日点付近で、「重力ポテンシャル」と「運動エネルギー」と >「質量」の一部が「運動エネルギー」に変わったということになり (あんたの主張) どう解釈したらそんなこといっていることになるのよwポテンシャルを消費して 運動エネルギーが増加する、しかし質量は速度の関数だから運動エネルギー の一部は質量の増加に回される(水星の話) 簡潔に言うならポテンシャルが運動エネルギーと質量の両方に変換される わけ。
>>562 >どう解釈したらそんなこといっていることになるのよw
その力学的エネルギーを東條自身が理解してない何よりの証拠w
相手の説明を理解できないから、当てずっぽうに自分に都合のいい解釈をしただけw。
>>562 >>系内のエネルギーは一定です。力学的エネルギーの一部が運動エネルギーに変わったのであり
>とめずらしく正しいことを書きました。
プ・・・オマエ今まで全部運動エネルギーに変わるって言ってたじゃねぇか?
相対論で話してる相手に必死に古典論で反論して不毛の議論にしてみたり・・
分が悪くなると、急に相対論的解釈を正しいと言ってみたり・・・
何がやりたいんだ?
な〜にが「物理以前の問題です(
>>561 )」だよ
頭腐ってるんじゃねぇか?
死ねよお前。
あ・・失礼・・南無阿弥陀仏
力学的エネルギーとはどんなものか
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
どう見ても「系内の力学的エネルギーはどんなものがあるか?」という質問でしかない。
その回答が「重力ポテンシャルと運動エネルギーと質量」
何の不満があるのよ?
(どうせ”自分君ほどの方は名前を羅列するだけでなく完璧に説明してもらえると思ってました。
貴方は所詮関係を説明出来ず羅列する程度だったんですよ”なんて言い出すんだろ?)
オマエいつ「系内の力学的エネルギーとそれらの関係を述べよ」って言ったの?
おまけに勝手にデタラメの解答を作り出し、それを相手の回答として流布する・・・w
>>545 >そろそろフェアにやりませんか。
>>550 >デタラメはもう沢山です。
オマエのどこがフェアなんだ?どこがデタラメじゃないんだ?
死ねよお前。
あ・・ついつい失礼・・南無阿弥陀仏だったな。
>>562 結局東條は頭がカラッポだからそんな曖昧な質問しか出来ない。
質問してる自分が答えをわかってない何よりの証拠ですな。w
こういうときは西條みたいに別スレにでも答えを書いておいで
「わかりません。教えてください」と逆質問するといい。
わかってなかった場合奴はどうせ答えを示さず(示せず)、バカだインチキだと騒ぐだけで
自分が勝利したと印象付ける操作だけして事態を収拾させるだろうけど。
そこで、別スレの回答を見せればいい。
562 >どう解釈したらそんなこといっていることになるのよwポテンシャルを消費して >運動エネルギーが増加する、しかし質量は速度の関数だから運動エネルギー >の一部は質量の増加に回される(水星の話) >簡潔に言うならポテンシャルが運動エネルギーと質量の両方に変換される >わけ。 あなたは 528 >系内のエネルギーは一定です。力学的エネルギーの一部が運動エネルギーに変わったのであり と書きました。それに対して私は「その力学的エネルギーとはどんなものか」と聞いたのです。 当然、それに対する回答は「どんな力学的エネルギーが運動エネルギーにかわったのか」であるはずです。 「どう考えたら」も何も、それ以外に考えられません。 ところがあなたはそこで「運動エネルギーが質量に変わる話」などを持ち出しました。 何が運動エネルギーに変わったのかを問うているのに 運動エネルギーが質量に変わる話を出してどうしようというのでしょう。 結局あなたは、今我々が何を話しているのか、何を聞かれているのか、自分が何を答えているのか さっぱりかわっていないのです。だから物理以前の問題なのです。 それにしても質量が力学的エネルギーだという話ははじめて聞きました。 デタラメでないなら、何かひとつでいいのでそう書いてある参考文献かサイトをご紹介ください。 議論の内容も分からず物理用語の意味も分からず次から次へとその場の思いつきで 口からデタラメを書いて人を批判するインチキ野郎の、これが哀れな末路です。
>556 >法則っていうより相対論ですよ?でも難解な式を解かなくてもわかります >半径を0にしようとすればするほど錘はエネルギー(質量)を増すのであり、ある仕事量を >付与した時の半径は理論的に必ず求めることができるのです。これは極限値とは全くの別物で >どんなに大きな仕事量に対しても必ずそれに対する無限に小さな半径の値が用意できる >ということです。 相対論のどこにそんな法則がありますか。なんという名前の法則でしょうか。 付与したエネルギーに応じた半径があるといいいますが、それはいったいどんな関係なのですか。 角運動量保存の法則が成り立たないなら、錘の速度に関係なく糸を引っ張れば半径が小さくなるのではないですか。 遠心力が大きくたってそれ以上の力で引っ張ればすむことではないですか(笑)。 デタラメじゃないならご説明をお願いします。
>>566 何とか状況打破を図ろうと言葉狩りに走る東條。
>>567 自分で解決できないボールを相手に投げ返す東條
哀れナリ・・・もう終戦だな
>>566 >それにしても質量が力学的エネルギーだという話ははじめて聞きました。
>デタラメでないなら、何かひとつでいいのでそう書いてある参考文献かサイトをご紹介ください。
-----------------------------------------------------------------------------
706 名前:東條泰 ◆0gE85SI5tw [] 投稿日:2005/09/28(水) 07:15:18 ID:CoKqnxOc
>674
>反対に、ニュートン力学で相対性論をごちゃ混ぜにするなという西條の突っ込みには
>東條はまともに反論できなかったし、挙句、じゃあオマエは解かってるのか?なんて逆ギレ的な苦しい言い逃れをしてた。
このあたりの「ごちゃまぜにするな」という西條の主張が私には不可解です。
ニュートン力学は相対論の近似であることがわかっていないようですね。
それぞれ別のものとして教科書で覚えているだけのようです。
-----------------------------------------------------------------------------
それにしてもニュートン力学は相対論の近似だという話ははじめて聞きました。
デタラメでないなら、何かひとつでいいのでそう書いてある参考文献かサイトをご紹介ください。
※5スレも前のことなのでこちらを先にご説明願います。
あ・・ちなみに ある条件下で近似の結果を得るはダメね。 (相対性理論の速度差vが0に近い(v<<c)場合に近似の結果を得られる) そんなこと認めたら結果が近似する理論はぜ〜んぶ近似になっちゃう。 「ニュートン力学は相対論の近似」=理論が近似しているってことだもんね。 万有引力 ⇔ 空間の歪み 質量一定 ⇔ 質量変化 質量≠エネルギー ⇔ 質量=エネルギー 時間の進みはどこでも一定 ⇔ 時間の進みは場所によって違う etc どこが近似の理論なの?
最近の東條の言動にはホント哀れさを感じるな。 かわいそうに。
まだやってたんだ・・・。 一年くらい前まで俺も参加していたが・・。
2年ぶりにもともとの議論に戻りましょう(笑)。 加速制動理論というのをご存知でしょうか。 中国卓球界の一部で言われている、 「スイングの途中でインパクト付近でスイングを止めるような動きをするとラケットの速度が上がり、強いボールを打てる」 というものです。これはどのような理屈でしょうか。スイングをとめることで、スイングの回転の中心が肩から 手首あるいは肘に変わることで回転半径が小さくなり、そのため角運動量保存の法則によってラケット速度が上がりそうな 気がしますが、この場合にはその法則は適用できず、「なぜラケット速度が上がるか」は謎のままです。 さて、この加速制動理論というものをどう考えたらよいでしょうか。
>ニュートン力学は相対論の近似であることがわかっていないようですね 偉そうですねぇ。じゃあ分っているか例によって試して見ましょうかw(笑) 相対論的運動エネルギー mc^2{ (1 - β^2)^(-1/2) - 1 } ( β = (v/c)^2 ) を v<<c としてニュートンの運動エネルギーの式を得よ、またv^3の項まで 展開した式も書け あんたが>573で貼り付けたサイトの内容よりレベル的にかなり下ります はっきりいってこれ分んない人が>573のサイトの内容理解できるはずが ありません。サイト内の日本語が分るからといってニュートン力学が相対論の 近似であるってことを理解したとは絶対にいえませんのでねw あんたと日本語で話してると定義とかそんなんばっかになって揚げ足の取り合い になりますから、この高校レベルの問題をちゃちゃっと片付けて*基礎的な* 物理の話が出来るレベルの人間であることを証明して下さいよ
>>573 バカじゃね〜の?
オマエが示した例は全部 v<<c という条件下でのみ近似とみなせるって言ってるだけだろが。
理論が近似って言うんだったら vが0〜cまで近似の値をとらないと×だろが。
そもそも質量がエネルギーといってる理論と言ってない理論のどこが近似なんだ?
理論の発想からまったく近似じゃねえよ。
オマエが挙げた3つの例も v<<c という条件下において近似の値になるって言ってるに過ぎん。
たとえばこの例
http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/~maeno/rel2006/rel11.html >固有時τと座標時tの微分は物体が静止している時には等しい(dτ = dt)ので、このようにして作られた相対論的力学は、
>物体が静止している状況ではニュートン力学と同じ答を出す。
>あるいは、「物体の速度が光速cに比べ十分小さい状況ではニュートン力学に近似できる」と言ってもよい。
>それゆえ、ニュートン力学は破棄されるわけではなく、相対論的力学の近似として生き残る41。
これも「物体が静止している時、物体の速度が光速cに比べ十分小さい状況で近似できる」
と言ってるだけで「ニュートン力学は相対論の近似の理論」なんて一言も言ってねぇ。
>575 >はっきりいってこれ分んない人が>573のサイトの内容理解できるはずが >ありません。サイト内の日本語が分るからといってニュートン力学が相対論の >近似であるってことを理解したとは絶対にいえませんのでねw 物理をよく分かっていない人の陥りやすい間違いです。物理を理解するということは 式をかけるとか展開できることではありません。私は575の問題には今すぐには答えられませんが、 そんなものはどっかで調べればわかるだけの話です。 「円の面積が直径のπ倍になる」という事実を理解するのに、πの算出方法まで知らなくてよいのと同じです。 しかし「質量が力学的エネルギーの一種だ」というのは根本的な問題です。 揚げ足取りどころか、これを書いた人が、物事や話の筋道というものをまったく 理解できていないことを物語っています。ニュートン力学が相対論の近似であることを 示すのに、「式を展開できないと理解しているとはいえない」と言っていること自体がわかっていないということなのです。 分かっていない人ほど式を持ち出すのです。そんなに式が得意なら、ご提案の「相対論のときの外部エネルギーと半径の関係」という 世にもめずらしい法則の式を書いてみたらいかがですか?
>575 >あんたと日本語で話してると定義とかそんなんばっかになって揚げ足の取り合い >になりますから、この高校レベルの問題をちゃちゃっと片付けて*基礎的な* >物理の話が出来るレベルの人間であることを証明して下さいよ 物理の話どころかまともな会話をできていないのはあなたです。 「私の解答でフェアに判断する」というから正しい答えをしたら「西條はアホ、東條はキモイ」 と判断したり、私の書き込みは都合よく前半の「糸と錘のモデルで」という部分をカットして引用するし 私が出した問題の後半「という主張に対する正しい反論はどのようなものか」をカットして前半に対して 批判したり、何が運動エネルギーの変わったかと聞いたら「重力ポテンシャル、運動エネルギー、質量」 と答えたり、運動エネルギーが質量に変わる話を書いたり、質量が力学的エネルギーの一種だと書いたり、 もうあなた、ぜんぜんわけわからないことばかり書いているではありませんか。 そんなやつが式を展開できたって何の意味もありません。高校の基礎とか物理の話以前の問題です。
日本語で話をできない人が物理の議論をしようということに無理があります。 私の物理用語の使い方がおかしいと批判したひとが「質量は力学的エネルギー」と 明白に間違ったことを書いて指摘されたらこんどは「定義で揚げ足を取られる」ですか。 まったく何から何までデタラメで恥知らずな人です。 あ、もうひとりの方はあまりにもアレですので・・・どうぞごゆっくり遊んでいってくださいね(笑)。
私が「自分君」の身分に興味を持ったのは、どうしたらこんなデタラメな野郎が 生まれるのか知りたかったからです。私など高校の物理がわかっただけであり、大学では 完全な落ちこぼれです。しかし自分君はあきらかに高校の物理も分かっていません。 自分の高校時代の成績を見れば、自分がまわりの人より分かっていないことは何度も経験しているはずです。 仮に進学高なら物理の成績は間違いなく半分以下なはずです。これだけ話の筋道を外れたことしか書けない人が 絶対に勉強ができるわけがないからです。論理と言葉こそ理解力そのものなのです。 それだけ客観的な評価を得ているはずの人がどうしてこの掲示板では デタラメを書いてまで他人に勝とうとするのかがわかりません。そもそも私が書いていることは奇矯な説でもなんでもなく ごく当たり前の恥ずかしくなるくらいに凡庸な物理論です。それに反論すること自体が無謀であり勝ち目の無い戦なのです。 0−11なのです。角運動量保存の法則しかり、ニュートン力学と相対論の関係しかり。 どれもこれも私が書いたことは当たり前のことばかりなのです。それに無理やり反論して 糸を引く場合は外力が加わるので角運動量保存則は成り立たないだの、フィギュアスケートの例では選手が自分で腕を縮めるので 外力が加わったことにならないだの、理解力の低いことを書いています (言うまでも無く、筋肉によって腕を縮めることは力学的には外力なのです。なぜなら化学エネルギーは力学的エネルギーではありませんから、 力学的には「突然、力が発生した」つまり外力が加わったのと同じ扱いをするべきなのです)。ところが自分君はこれが理解できません。 選手と氷はスケート靴に加わるわずかな摩擦以外には外力が働いていないと書いていることだけでも彼の理解力の低さがわかります。 こういうレベルなのに、式を書けだのと頑張るところがおかしいのです。
誤解のないように書いておきますが、私は物理ができないとか理解力が低いことをもって バカにしようとしているのではありません。上には上がありますし私だって大学の物理を理解できる人から 見れば全然ダメなのです。問題は分からないことではなくて、分からないのに 「批判ありき」で人を批判することなのです。私は自分君のレベルをよくわかります。なぜなら高校時代に クラスによくいたレベルだからです。卓球と同じで自分より下のレベルはよくわかるのです。 「フィギュアスケートで腕を縮めることが力学的には外力と考えるべき」ということが理解できないレベルです。 私が自分君なら、いきなり批判するのではなくて、まず疑問として質問し、私が完全に間違っていることが分かった時点で 批判するのがいいのです。いきなり「東條は間違っている」と書くと万が一自分が間違っているときにひっこみがつかなくなり 自分君のように延々と屁理屈を書いて墓穴を掘ることになります。質問で書けば、自分が間違っていたときに 「なるほど、勉強になりました」とでも書いてごまかせばよいのです。私ならそうします。 学校で物理ができる方でもないのに、どうしてここでそんなに威張り散らす必要があるのでしょうか。 学校で物理がよくできる生徒がいたはずです。そのような生徒に「お前は間違っている」と いきなり議論を挑むことにリスクがあることが分かりませんでしょうか。結果はいつも自分が間違っていたことを経験しているはずです。 あなたはここでも同じ過ちを繰り返しているのです。
自分君は483で
>もうさぁ、自分も人のこと言えないのは分ってるけど、ここまで低レベルに勘違いして人をバカに
>したことはないよ〜さすがに…(本当に嫌になってきた)
>フィギュアスケートの選手には氷との小さな摩擦を除いて外力は働かないんだから、角運動量保存
>のみでOKなの。腕を縮めるのは外力による仕事とは言わないの。
と書きましたが、このモデルで腕を縮めることは力学的には外力として扱うべきものです。
なぜなら力学的エネルギーとは運動エネルギーと位置エネルギーのことであり、筋肉に内蔵されていた
化学エネルギーは力学的エネルギーではないからです。だから力学を考えるときには筋肉を縮める行為は外力として
考えるのです。こういうことはわざわざサイトを紹介して証拠を出すまでもなく
分かっていない人でも中くらいの人ならピンとくる話なのですが、自分君は一筋縄ではいかない
分からなさ加減の上に自分の間違いを認めない卑劣な人なので徹底的に証拠を挙げさせてもらいます。
http://spinman.phys.metro-u.ac.jp/lecture/pdf/RotMot.pdf#search= '%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%20%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%20%E8%85%95%20%E8%A7%92%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8F%20%E4%BE%9B%E7%B5%A6'
そもそも回転の中心から糸を引くこととフィギュアスケートの選手が腕を縮めることが 力学的に同じであることにすぐに気がつかないことが既にアレなのですから 勝負は完全に見えているのです。 >もうさぁ、自分も人のこと言えないのは分ってるけど、 それをわかっているなら、私と議論するときぐらいはもう少し慎重に書いたらいかがでしょうか。 今後あなたが態度を改めたなら、私も失礼なことは書きません。
>>584 >>フィギュアスケートの選手には氷との小さな摩擦を除いて外力は働かないんだから、角運動量保存
>>のみでOKなの。腕を縮めるのは外力による仕事とは言わないの。
>
>と書きましたが、このモデルで腕を縮めることは力学的には外力として扱うべきものです。
http://spinman.phys.metro-u.ac.jp/lecture/pdf/RotMot.pdf#search= '%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%20%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%20%E8%85%95%20%E8%A7%92%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8F%20%E4%BE%9B%E7%B5%A6'
↑
P4 7.フィギュア・スケート 5〜8段
>選手が自転しているときの空気摩擦
>や氷との摩擦は短時間では無視できる.そうすると、手を縮めて回転数を上げるときに
>は、選手には角速度を変える原因になるような力のモーメントを生む 外力 が働いていな
>いと考えてよい.
自分君が正しいね。東條はデタラメ。
東條は自分の間違いを証明する引用をして、なんで論敵が間違ってるって主張してんの?
漫才でつか?
「自分君」が586の書き込みに同意するかどうかが見ものです。 果たしてどこまで堕ちるのでしょうかね(笑)。
588 :
575 :2007/06/18(月) 14:09:11 ID:vgGNsgEY
いいから調べてでも何でもはやく答えてよ^^マジで分んないの?(笑)
>>586 東條はサイト内に書かれてることもまともに理解できないらしいですねw
今ちょっと高校生レベルの問題でイジメてるんですけど論点ずらしに必死
でかなり笑えます。どこのサイトから解答もってくるか楽しみですなぁ
つーかサイトみる必要がないレベルなんですけどねぇ(笑
あちゃー。自分君、586の方と同意しちゃってるんですか!さすがにそこまでとは 思いませんでした。 わかりました。止めましょう。あなたも「もう一人の方」といっしょにごゆっくり 遊んでいってください。
東條は引用サイトの >手を縮めて回転数を上げるときに >は、選手には角速度を変える原因になるような力のモーメントを生む 外力 が働いていな >いと考えてよい. を 「手を縮める力は外力だけど角速度を変える(モーメントを生む)外力ではない」 とでも解釈してるの?バカじゃね?
>>584 >なぜなら力学的エネルギーとは運動エネルギーと位置エネルギーのことであり、筋肉に内蔵されていた
>化学エネルギーは力学的エネルギーではないからです。だから力学を考えるときには筋肉を縮める行為は外力として
>考えるのです。
なるほど・・・・
熱力学で言う熱エネルギーは力学的エネルギーでは無いと・・・
ついに2chから物理の新説が出たな。
東條って原子の質量欠損を位置エネルギーと運動エネルギーの
力学的エネルギー保存で説明できるらしいw
その新説についてぜひお聞かせ願いたいもんです
あ、あとはやく
>>575 に答えてね^^中学生レベルの東條さんw
ねぇ。
系に外部から力(外力)が加わらないかぎり、その系の運動量は不変
というのが運動量保存の法則だよね。
角運動量の場合、外部からの力(外力)のモーメントが加わらないかぎり運動量不変
でも外部からの力(外力)が中心力(紐を引っ張る)の場合、それが外力でも
外部からの力(外力)のモーメントが発生しないから角運動量は保存するでOK?
それとも
外力=外部からの力
じゃなくて
外力=(角)運動量が保存できなくなる外部からの力
ってこと?
コー卒のオレにおしえてエロい人。
でも東條の言う
>>584 >このモデルで腕を縮めることは力学的には外力として扱うべきものです。
>なぜなら力学的エネルギーとは運動エネルギーと位置エネルギーのことであり、筋肉に内蔵されていた
>化学エネルギーは力学的エネルギーではないからです。
はドアホだよネ。
東條は「外力」を「外から装置に加わる力」とでも思ってんの?
しかも、
>>584 >このモデルで腕を縮めることは力学的には外力として扱うべきものです。
>なぜなら力学的エネルギーとは運動エネルギーと位置エネルギーのことであり、筋肉に内蔵されていた
>化学エネルギーは力学的エネルギーではないからです。
だと?
ホントここまでくるとドアホとしか言いようが無い・・・・
じゃあ、ガソリンで動く自動車の場合
「ガソリンは化学エネルギーだから自動車のパワーは力学的に外力によってもたらされるものである」
ですか?
もう氏んでいいよ。あ・・・わりい・・南無阿弥陀仏。
そもそも、
「スケートで腕を縮めることにより運動に外力(この外力も上記のようにドアホな解説)を与えるが、運動量は保存される」
ってどういうこと?
運動量保存法則は
「系に外力から力が加わらないかぎり、その系の運動量は保存」
だよな。だから運動量は保存すると言うことは「外力」が加わってないって事じゃねえの?
あ・・ちなみにオマエがまったく解けなくて
論点ずらしで必死に逃げまくって、最後に捨てゼリフ&沈黙で逃げ出した
>>575 の問題なんだけど。
オレはとっくに解けちまったぜ(笑)
ちなみにオレは
>>581 >あ、もうひとりの方はあまりにもアレですので・・・どうぞごゆっくり遊んでいってくださいね(笑)。
で言われてる、「もう一人のアレな方」なわけだが
その「アレな方」がオマエが逃げまくった問題を解いちまった。w
じゃあ、東條は「アレ×2」さんですね。(笑)
東條が逃げたね。w これは「敗者」というレッテルを貼られないための行動だな。 東條にとって今の状況は セットカウント0−3、第4セット0−10でマッチポイントを握られてる状況。 あと1点取られたら負という状況で「棄権」という行動に出たわけだw 「負け」たのではなく「棄権」をしたという事にしたいんだろう。 情けなや〜(笑) まあ、自分を負かした論敵が居なって論点がぼけるまで潜んで ほとぼりが冷めたらまた復活しようって腹なんだろうけどね。 ほんとクズだね。死んでいいよ。
>593
>その新説についてぜひお聞かせ願いたいもんです
>あ、あとはやく
>>575 に答えてね^^中学生レベルの東條さんw
私はその問題は解けないと既に書いています。そんなものはサイトでも調べれば書いているでしょうが
調べて書くことに意味などありません。私はあなたと知識比べをしているのではありません。
あなたより私が物理の知識が低くても別にどうということはありません。
教えてもらうだけのことじゃありませんか。
ただ私はあなたが私の書いていることがおかしいと批判してきたので、
その批判が一つ残らず間違いであることを主張しているだけです。
どうしてあなたの出した新たな問題に答える必要が
ありましょう。あなたは新しい問題など出さずに、
私へ最初に書いた批判そのものの正当性を
主張するか、または自分の間違いを認めるべきでしょう。
それで追い込まれたから別のくだらない問題など出しているわけです。
そういうところがあなたが話の筋道を全然わかっていないところなのです。
エネルギーの式などどうでもいいですし、私があなたより知識がないのはわかりました。
でもあなたがこれまで書いてきたことが完全に間違っていることに変わりはありません。
ともかく、糸を回転の中心から引くモデルとスケート選手が腕を縮める行為が
力学的に同じであることが理解できたら教えてくださいな。
これがわからないんじゃ私の話がわからないのも当然です。
それほどわからないのにネットで他人を批判する神経がわかりません。
ところであなた、「もう一人の方」の主張に同意しているんでしょうか?
熱エネルギーが力学的エネルギーだと思っているようですし、なんだかどれもこれもわけが
わからないこと書いているんですが・・私への批判ならどんなにトンチンカンな
書き込みでも賛成なのですか?「もう一人の方」が、あなたをひっかけるために
私がふざけてメチャクチャに書いているんだとしたらどうなるか考えたことあります?(笑)
あなたはそういうリスク管理もできていないということなのです。
>>598 >ところであなた、「もう一人の方」の主張に同意しているんでしょうか?
・どんな理論も発表時点で実験検証済み → 正:検証なしで発表された理論はたくさんなる
・相対論とニュートン力学は近時の理論 → 正:(v<<c)の条件下で式と値が近時になるに過ぎない
・光速を超えた空間は相対論では「空間がひっくり返る」 → 正:虚数になる
・「運動量が保存する外力」が存在する → 正:そのような力は「外力」とは言わない
こういう主張をする人にも同調できませんね。
>599 >・どんな理論も発表時点で実験検証済み → 正:検証なしで発表された理論はたくさんなる 言いたかったことは「物理学とは現実に合うことを考えるものだ」という当たり前のことです。 >・相対論とニュートン力学は近時の理論 → 正:(v<<c)の条件下で式と値が近時になるに過ぎない 「過ぎない」もなにも最初からそういう意味に決まっています。 >・光速を超えた空間は相対論では「空間がひっくり返る」 → 正:虚数になる 「ありえない」ことの説明なのでどっちでもいいのですそんなことは。 >・「運動量が保存する外力」が存在する → 正:そのような力は「外力」とは言わない 中心から糸を引く場合は明らかに外力です。だからこそ運動エネルギーは増加するのです。しかし 角運動量は変化しません。角運動量保存の法則とはそういうことを記述している法則なのです。 外力と言わないならどこからエネルギーがきたとお思いで? どれもこれもセコい指摘ばかりです。こんなことを指摘して楽しいですか。 とにかく、糸と錘のモデルで糸を引くのとスケート選手が腕を 縮めるのが力学的に同じであることが理解できたら教えてください。 そしたら続きを議論しましょう。 物理を分かっている人に聞けばすぐ教えてくれると思いますよ(笑)。 で、やっぱり熱エネルギーは力学的エネルギーなんでしょうかね。質量欠損とか。 「もう一人の方」にも突っ込んでほしいなあ。
↑
もう一人の人
ん・・?
>>592 は俺じゃないわけだが?
熱エネルギーは力学的エネルギーなわけねぇだろが。アホ。
しかし、
>>592 はオマエの過去の発言への強烈な皮肉だと思えば言ってることは良く分かる。
ところで早く
>>575 に回答してやれよ。
>>600 >中心から糸を引く場合は明らかに外力です。だからこそ運動エネルギーは増加するのです。しかし
>角運動量は変化しません。角運動量保存の法則とはそういうことを記述している法則なのです。
>外力と言わないならどこからエネルギーがきたとお思いで?
面白いこと言うね・・・・アンタ
自分君へ あなたが書いた物理の間違いは、根本的なものばかりです。いくらくやしくても なにしろ物理ですから正誤は明白です。言い逃れしようにもできないのです。 あなたは自分の物理の理解力がそれほどのものではないことぐらい経験で十分に 知っているはずです。物理ができる人と議論しても、間違っているのは常に自分だったでしょ? 私はそういう人間はよく知っているので、あなたの程度がよくわかるのです。 式とか相対論とか、高度なアイテムを知っていることは努力の現れであり 尊重できることですが、糸と錘のような古典力学の本質を理解することも実は 簡単ではありません。そこであなたは明白な間違いを書いているのです。 それも、この私をただ批判したいだけの理由でね。 物理板にでもどこでもいいですからあなたの主張を他の人に聞いてみてごらんなさい。 どんなにがんばっても完全に間違っているのですからどうにもなりません。 西條と同じで「ネタが悪すぎる」のですよ。 ところでどうして私はいつも議論で勝つと思いますか?答えは簡単。いつも当たり前のことを 書いているからです。1+1=2というような自明なことを書いているだけなのに あなたのようなおかしな人が反論してきているだけなのです。 なにが「物理用語の使い方もおかしいですし」ですか。あてずっぽうもいい加減にしてください。
今回のケースの問題は、自分君が素直に自分の考えを書いているのではないことす。 はじめから私への批判ありきで無理に書いているために間違いを書いているのです。 私の書いていることは当たり前のことですので、それに反論しようとすれば どうしても荒唐無稽なメチャクチャなことを書かなくてはなりません。 なにしろ「1+1=2じゃないですね」と始めるのですから。そのような間違った動機だから 内容も間違っているのです。私に反論があるくらいなら、「もう一人の方」になど それこそ一行一句、無限に批判を書けるはずなのに、それはただの一度もありません。 私を批判している書き込みだというだけの理由でです。それどころか恥ずかしいことに 同調さえしています。こういうことが自分のレベルをますます下げていることに気がついていません。 私なら「そんなバカなことを書くと東條批判派がバカだと思われるのでやめてくれ」ぐらいは 書きます。それほど彼の書いていることは支離滅裂でしょ?そんなのに同調してどうするんですか。 とにかくいつもながら、私に反論してくるやつは間違いでしかも不誠実であるという法則が今回もまた 実証されたわけです。もっとまともな相手はいないのでしょうか。
インチキ連中の特徴として、議論に負けるとなぜか「問題」を出してそれが 解けるかどうかという別の勝負に持ち込みたがるというのがあります。 世の中には難しい問題など無数にあるのですから、 お互いに問題を出し合っていたらキリがありませんし、第一議論の決着と何の関係もありません。 何しろ私は以前、自分君の問題に正しく解答したら「キモい」と判定された(笑)ぐらいですから、 そんな問題に答えても意味がないのです。 そろそろデタラメはやめませんか。
>>603 >あなたが書いた物理の間違いは、根本的なものばかりです。いくらくやしくても
>なにしろ物理ですから正誤は明白です。言い逃れしようにもできないのです。
こんなデタラメ書く奴がよくそんなことがいえるな。あほ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>>600 >中心から糸を引く場合は明らかに外力です。だからこそ運動エネルギーは増加するのです。しかし
>角運動量は変化しません。角運動量保存の法則とはそういうことを記述している法則なのです。
>外力と言わないならどこからエネルギーがきたとお思いで?
糸を引くのは質点に外力を加える行為で、質点の運動エネルギーの増加分は
糸を引く行為の外部エネルギーが系内に流入した分ということですか?
死んでいいよ。
>>603 >あなたが書いた物理の間違いは、根本的なものばかりです。
オマエの主張が間違い。
>糸と錘のような古典力学の本質を理解することも実は
>簡単ではありません。そこであなたは明白な間違いを書いているのです。
東條が糸と錘のような古典力学の本質を理解してないことがはっきりしたわけだがw
>物理板にでもどこでもいいですからあなたの主張を他の人に聞いてみてごらんなさい。
>どんなにがんばっても完全に間違っているのですからどうにもなりません。
オマエの主張(↓↓↓)を書き込んだら?笑いのネタになるよ。
>>600 >中心から糸を引く場合は明らかに外力です。だからこそ運動エネルギーは増加するのです。しかし
>角運動量は変化しません。角運動量保存の法則とはそういうことを記述している法則なのです。
>外力と言わないならどこからエネルギーがきたとお思いで?
あ・・オレは自分君じゃないよ。
>606 >糸を引くのは質点に外力を加える行為で、質点の運動エネルギーの増加分は >糸を引く行為の外部エネルギーが系内に流入した分ということですか? >死んでいいよ。 >607 >あ・・オレは自分君じゃないよ。 ええ、さすがにそれはないかと(笑)。 いや、まさにそのとおりなんですが・・困りましたね(笑)。
もちろんウソですが。
>597 >東條にとって今の状況は >セットカウント0−3、第4セット0−10でマッチポイントを握られてる状況。 いやいや、11−0でチンポ握られてる上京です。
>589 >今ちょっと高校生レベルの問題でイジメてるんですけど論点ずらしに必死 >でかなり笑えます。どこのサイトから解答もってくるか楽しみですなぁ >つーかサイトみる必要がないレベルなんですけどねぇ(笑 降参しますので解答をお願いします。 「高校生レベルの問題でいじめている」と書いたんですから当然、高校で習わない テイラー展開は使わない解答ですよね。
>>612 テイラー展開は漏れも記憶がないw
でも、習った奴も居るらしい・・学校によってで違うんじゃね?
http://www.nri.co.jp/opinion/kinyu_itf/2007/pdf/itf20070607.pdf >・・そうしたときに高校の授業にテイラー展開が登場してきた・・・・
公立では習わないかも知んないけど、私立では習うのかも。w
それにしても東條はセコイ・・・
自分への
>・どんな理論も発表時点で実験検証済み → 正:検証なしで発表された理論はたくさんなる
>・光速を超えた空間は相対論では「空間がひっくり返る」 → 正:虚数になる
の突っ込みに
>言いたかったことは「物理学とは現実に合うことを考えるものだ」という当たり前のことです。
>「ありえない」ことの説明なのでどっちでもいいのですそんなことは。
なんていって、それを「セコい指摘」と言ったくせにね。
「テイラー展開は高校で教えない〜〜〜〜」かよw。セコーイ
テイラー展開なんて大学の初っ端に習うんじゃね?
事実、テイラー展開を教えてる高校もあるようだしね。
>>575 も高校生でも理解できるレベルってこった。
じゃあ、セコク反論してやるよw
>>575 は
「高校レベル」とは言ってるが「高校で習った」とは言ってないな。笑
>>608 >>606 >>糸を引くのは質点に外力を加える行為で、質点の運動エネルギーの増加分は
>>糸を引く行為の外部エネルギーが系内に流入した分ということですか?
>>死んでいいよ。
>いや、まさにそのとおりなんですが・・困りましたね(笑)。
このドアフォはマジにそう思ってるんだなw。
冗談を言ってると思ってたが、どうやら違うらしい。
さて・・・まずは簡単な等速直線運動の話。。 等速直線運動してる質点に力を加える事を考える。 加える力に質点の運動方向と同じ(又は逆)のベクトル成分が含まれてると (つまり運動方向の正面とか後ろとか斜め前とかの力) 運動量は保存しない。そして加えられた力により速度が変わるので 力学的エネルギー(運動エネルギー)は増減する。 しかし加えた力に質点の運動方向と同じ(又は逆)のベクトル成分が含まれていない場合 (つまり運動方向に垂直(真横)から力を加える) 運動量は保存する。(等速直線運動が平行移動するだけ) 加えられた力により速度が変わらないので力学的エネルギー(運動エネルギー)は増減しない。 尚。等速直線運動の力学的原点は無限遠にあるので質点の位置エネルギーは無い。 (力学的原点は無限遠なので質点がどこにあっても同じ位置エネルギーとなる=増減しない)
(
>>615 の続き)
次に等速円運動について考える。
等速円運動する質点は円運動を中断した場合、接線方向に等速直線運動する。
つまり極めて小さい時間(Δt)では接線方向に等速直線運動している。
ここで質点を中心から引っ張る力を加える。(紐をひっぱるでも、引力でも同じ)
この力は接線方向への運動に対して垂直(真横)からの力。
等速直線運動同様に運動量は保存する。つまり円運動としての角運動量は保存する。
次に質点の力学的エネルギーを考える。
接線方向への質点の運動が中心に水平移動しただけで運動量が保存してるので
等速直線運動と同様に運動エネルギーは増減しない・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とはならない。
なぜなら等速円運動の力学的原点は等速直線運動のように無限遠ではなく中心点。
等速直線運動と違って等速円運動の質点は中心点に対して位置エネルギーを持つ。
質点が中心に引っ張られ中心点に近づくということは位置エネルギーが減少する。
エネルギー保存則により質点の力学的エネルギーは保存されるから
位置エネルギーが減少すれば運動エネルギーは増加する。
つまり等速円運動の質点が中心に引っ張られ半径が小さくなると
運動エネルギーは増加(位置エネルギーが減少)
要するにだな・・
錘と糸で糸を引っ張る場合も、惑星が光星に引力で引っ張られる場合も
ぜ〜〜〜〜んぶいっしょ!!
どんな力で円運動の半径が小さくなった場合でも質点の運動エネルギーが増加するのは
半径が小さくなって質点の位置エネルギーが減少するから、
エネルギー保存則により運動エネルギーが増加したってだけのこと。
決して、糸を引くのは質点に外力を加える行為で、質点の運動エネルギーの増加分は
糸を引く行為の外部エネルギーが系内に流入した分などというドアホな理由じゃないw。
>>600 >中心から糸を引く場合は明らかに外力です。だからこそ運動エネルギーは増加するのです。しかし
>角運動量は変化しません。角運動量保存の法則とはそういうことを記述している法則なのです。
>外力と言わないならどこからエネルギーがきたとお思いで?
どこからもこねぇよ。自分の位置エネルギーを運動エネルギーに変えただけ。
>>603 >あなたが書いた物理の間違いは、根本的なものばかりです。
東條の間違いは超根本的。
>いくらくやしくても なにしろ物理ですから正誤は明白です。言い逃れしようにもできないのです。
外部からエネルギーの流入などという超根本的間違いは言い逃れできねぇな。
>あなたは自分の物理の理解力がそれほどのものではないことぐらい経験で十分に
>知っているはずです。
オマエは自分の物理の理解力がそれほどのものではないことを知らないのか?
>>604 >どうしても荒唐無稽なメチャクチャなことを書かなくてはなりません。
「円運動で糸を引いたとき運動エネルギーが増加するのは外部からエネルギーの流入」
↑↑↑↑
こんな荒唐無稽なメチャクチャを書いていながら何言ってやがる。
マジ死んでいいよ。
あ・・ワリイ。南無阿弥陀仏。
ところで東條に質問
>>615 の等速直線運動してる質点に運動方向に垂直(真横)から力を加える
ケースの場合、等速直線運動が平行移動するだけなわけだが、
オマエの主張だと外力が加わるとエネルギーが流入するわけだから
等速直線運動の運動エネルギーが増加するんだろ?
まさかこの場合は流入しないとでも?だったら円運動の場合はなぜ流入すんの?
運動エネルギーは1/2mv^2。質点が平行移動するだけで速度は変わらないから
運動エネルギーが増加するということは質点の質量が増加するということか?
まさかねぇ・・・説明してくれよ。
615からの書き込みに対して、自分君、コメントお願いします。 私はフェアなので、そのコメントであなたの知性と誠実度を判断します。
>>620 なんてセコイやつ。反論できなくて人に振ったかwセコーイ
まぁ自分君が
「間違い」といえば「
>>615-617 は間違い〜」とおおはしゃぎ。
「正しい」といえば”細かな表現ミス”をついてさも主張そのものが
間違いのように騒ぐ。もしくは「こんなのに同調するオマエはアホ」と騒ぐ。
もちろんなぜ
>>615-617 がおかしいのか説明なし。
「答えない場合」は「答えないんですか?やはり貴方はインチキですね」と騒ぐ。
人に振って自分が答えてないのにね。
>>615-617 からの書き込みは説明の途中で”細かな表現ミス”はあるかもしんないけど
位置エネルギーが運動エネルギーに変わるという本質の主張はきっと正しい。
東條は
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>600 >言いたかったことは「物理学とは現実に合うことを考えるものだ」という当たり前のことです。
>「ありえない」ことの説明なのでどっちでもいいのですそんなことは。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなことを言ってるね。
だから
>>615-617 の文中に細かな”細かな表現ミス”があっても
言いたかったこと「位置エネルギーが運動エネルギーに変わる」ことの説明なので
どうでもいいんですよね?そんなことは。
あと、細かな式を出して証明する必要もないよね?
なんせ式など覚えて無くても本質を理解してればいいんでしょ?
>>620 己の主張への反論の対応を人に振ってるよ。このオジサン。 それとも今、必死にググってる中だから、時間稼ぎ?
>621
>だから
>>615-617 の文中に細かな”細かな表現ミス”があっても
細かな表現ミスではありません。根本的な間違いです。
>言いたかったこと「位置エネルギーが運動エネルギーに変わる」ことの説明なので
>どうでもいいんですよね?そんなことは。
なにしろその「位置エネルギーが運動エネルギーに変わる」が間違いなのでどうしようもないのです。
>あと、細かな式を出して証明する必要もないよね?
>なんせ式など覚えて無くても本質を理解してればいいんでしょ?
もちろんです。本質が間違っているから問題だと言っているのです。
>>623 >なにしろその「位置エネルギーが運動エネルギーに変わる」が間違いなのでどうしようもないのです。
ねぇ。理由は?
間違いと主張したい事はわかったから、早く理由を教えてちょんまげ。w
あと東條さんの主張では、
>>619 のケースでは外力を与えるとエネルギーが流入するから
運動エネルギーは増加するんだよね?速度が増加するの?質量が増加するの?
漏れは書き込み者の主張どおり平行移動するだけで運動エネルギーは変わらないと思う。w
教えてちょんまげ。w
>624
>間違いと主張したい事はわかったから、早く理由を教えてちょんまげ。w
あなたに分かるように書くことは無理だと思いますので降参です。
>あと東條さんの主張では、
>>619 のケースでは外力を与えるとエネルギーが流入するから
>運動エネルギーは増加するんだよね?速度が増加するの?質量が増加するの?
もちろん力を加えた方向に速度が増加します。
仕事量とは「力×動かした距離」ですから、糸を引くということは仕事をしたということです。
この仕事をしたぶんだけ、エネルギーが増加していなければそれこそおかしいわけです。
自分君でさえ、この点はまっさきに書いています。
まあ、ご自分で勉強なさってください。
>「位置エネルギーが運動エネルギーに変わる」が間違い どういう理由で間違いなの?
つーかテイラー展開って、e^xの定義の時とかに高校で思いっきり出てきたんですけど まぁ習わない高校もあるんだねw
>>625 >あなたに分かるように書くことは無理だと思いますので降参です。
>まあ、ご自分で勉強なさってください。
コノヤロ・・・なに逃げてるんだよ。
オマエが高校物理は完全に理解して基礎力バッチリだって言うから、
等速直線運動と等速円運動に絞った話題してやったのによw
(つ〜か、偉そうに相対論〜って言うけど、実は古典論でしか話ができないらしいw)
オマエは古典論の基礎力バッチリだから丁寧に教えてくれるんじゃネェのかよ。え?
丁寧に教えず、分からないとも言わない、勝手に勉強しろってか?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>509
>私は別に物理が大得意というわけではありません。ただ高校の授業で習ったことは
>よく分かり理解し、面白かったから今でも覚えているというだけのことです。
>基礎力が違うのですよ。
>私がわかっていることは丁寧に教えるだけのことです。
>分からなければ分からないと書くだけです。
アンタ嘘つきですか?死んでいいよ・・あ・・ワリイ・・南無阿弥陀仏
位置エネルギーが運動エネルギーに変わる いろいろ考えてみたけど、どう間違いなのか分らん 東條の解答待ちだな
>629 位置エネルギーというのは、重力など、力が加わり続けている場合に発生します。 ですから、惑星の公転の場合は位置エネルギーを持ちますが、糸と錘のモデルには 位置エネルギーはありません。 惑星の公転の場合 惑星はいつでも位置エネルギーと運動エネルギーを持っており、その合計がいつでも一定になる。 軌道半径が小さくなると位置エネルギーは小さくなり運動エネルギーが大きくなる。 軌道半径が大きくなるとその逆。半径に応じた速度になるので角運動量は保存される。 外力は加わらない。 糸と錘の回転で、中心から糸を引く場合 錘は運動エネルギーだけを持つ。糸を引くという仕事が加わるので、その加えた仕事量だけ 錘の運動エネルギーは増加する。その増加の仕方は、半径と速度の関係が角運動量保存の法則に 従うように増加する。したがって、角運動量保存の法則というのは、エネルギー保存則からも 導かれるものであり、その結論としての半径と速度の関係を法則化したものと思われる。 だから、まだ元気だったころの自分君が448で書いた >まぁその話は少し後に回すとして、ところであなたこの問題にはミスがあることに気付いてます? >地球の楕円運動の場合は力学的エネルギーと角運動量が保存されているために地球が太陽に落下 >しないのに対し、この問題では錘に対して紐を介して外部からエネルギーが供給され続け、角運動量 >は保存しても力学的エネルギーは必ずしも一定ではなく、錘の加速には角運動量保存の他に外力に >よる仕事が存在しています。つまり > >>角運動量保存法則により速度は増加する > >っていう表現は不十分。普通ならここを真っ先にツッコむべきだと思うんですがねw は、自分君が、角運動量保存則がいったい何を物語っているのかをぜんぜん理解していないことを示しているわけです。 私にはそれが見えているから自分君のレベルがわかっているのです。
>>630 >位置エネルギーというのは、重力など、力が加わり続けている場合に発生します。
>ですから、惑星の公転の場合は位置エネルギーを持ちますが、糸と錘のモデルには
>位置エネルギーはありません。
これは面白い!
惑星の公転と糸と錘の回転は違う物理法則かよw。バカも休み休み言いな!
あ〜・・・・いよいよ東條のドアホ決定だな!
またもや新説誕生かよw。いいかげんにしてくれ。
糸と錘の場合も「向心力」が存在するから、錘は位置エネルギーを持つんだよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
惑星の公転の場合は
恒星と惑星の間に「万有引力(→向心力)」があるから、恒星(中心)を原点として惑星は位置エネルギーを持つ。
糸と錘の回転の場合は
中心と錘の間にも「向心力」があるから、中心を原点として錘は位置エネルギーを持つ。
結局どちらも同じ回転運動の法則に従う。
だからどちらの場合も、回転半径が小さくなると惑星や錘の位置エネルギーは小さくなり運動エネルギーが大きくなる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上が正しいんだよ。
基礎力バッチリの東條さんの解説は
「糸と錘のモデルには力が加わってないから位置エネルギーはない」
ですか?
基礎力バッチリの東條さんは糸と錘のモデルは「力が加わってない=向心力が無い」と
おっしゃるんですね?冗談はそろそろやめていただけませんか?笑い過ぎて腹痛いです。
え?・・なになに・・・
「万有引力と向心力は違う!だから惑星の公転と糸と錘はちがうモデルだ!」
ですって?
いや〜あなたの大好きなWikiをよく読んでくださいw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%91%E5%BF%83%E5%8A%9B ※「向心力」とは何か
東條さんは
惑星の公転の場合は向心力が存在するが、糸と錘の場合は向心力が存在しない
とおっしゃるんですね?
死んでいいよ・・あ・・ワリイ・・南無阿弥陀仏
基礎力バッチリの東條さんは回転運動の「向心力」の存在すら知らず
回転運動をぜんぜん理解してないことを示してる。
だから皆さんは東條さんのレベルがわかってるんだよ。
もし糸と錘のモデルで、運動エネルギーと位置エネルギーの合計が保存されるのなら、 中心から糸を引くことによって系に加えた仕事量は どこに消えたと思いますか?エネルギー保存則は絶対に成り立つはずなので、 この加えた仕事量がどこにいったのかそれを説明しなくてはならなくなります。
さて・・・
惑星の公転も糸と錘も円運動たるもの全て「向心力」存在するから
質点(錘、惑星)は必ず中心点から見た位置エネルギーが存在する。
>>630 >糸と錘のモデルには位置エネルギーはありません。
などという漫談反論は通用しねぇよ。
>>623 どうしても「物体を移動させると、対象の物体にエネルギーが流入する」
とも言いたいなら以下の質問(疑問)はどうなるんだ?
平らな高さhの机上のA地点に静止した質量mの質点がある。
真横から力Fを加えて質点を机上のB地点まで距離s移動した。
A地点での質点が持つ力学的エネルギーは
運動エネルギーは静止してるので無し、位置エネルギーはmgh
B地点での質点が持つ力学的エネルギーは
運動エネルギーは静止してるので無し、位置エネルギーはmgh・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おかしいじゃねぇかよ!
オマエの主張通り「物体を移動させると、対象の物体にエネルギーが流入する」
ってんだったらB地点で質点は力学的エネルギーが増加することになる。
机上の移動なのでgとhは不変・・・・w。
じゃあオマエの意見はB地点で質点は
質量mが増加するのか?
それとも質点が勝手に動き始めて運動エネルギーが発生するのか?
どうよ?
>>630 >位置エネルギーというのは、重力など、力が加わり続けている場合に発生します。
>ですから、惑星の公転の場合は位置エネルギーを持ちますが、糸と錘のモデルには
>位置エネルギーはありません。
惑星の公転の場合は位置エネルギーを持つ → 惑星には力(向心力(万有引力))が加わっている。
糸と錘の回転場合は位置エネルギーを持たない → 錘には力(向心力)が加わっていない。
惑星の公転と糸と錘は別の回転運動の法則ってことか?
オレにはど〜〜〜〜〜〜〜〜しても理解できない。
ワリィなあ・・・東條よ・・・
これを力学の基礎中の基礎を理解できないオレは東條に言わせれば基礎力が乏しいって事だろ?
是非、基礎力バッチリ&本質を理解してる東條さん。やさしく御教授してくれよ。
質問
東條さんの崇高な主張
「糸と錘の回転運動場合は錘に向心力は無い」
なぜ無いの?
>634 もし物体と机に摩擦がなければ、物体は等速運動を始めて運動エネルギーを 持ちます。その運動エネルギーは、押した力による仕事量の分だけです。 一方、物体と机に摩擦があれば物体はすぐに止まります。この場合には、加えたエネルギーは、 物体と机の摩擦のときに、熱になったり、音になったり、物体表面の原子を動かすことに使われますので 以上、いずれの場合にも、エネルギー全体としては保存されます。
>636 位置エネルギーとは、実はそれ単独で考えても意味がありません。 運動エネルギーを生み出すものを位置エネルギーと言います。 たとえば、質量mの物質を高さhだけ落下させて速度vになったとします。 このとき運動エネルギー1/2mv^2となりますが、これを重力加速度gと 落下した距離hからvを求めて代入してやると、この値は実はmghになります。 つまり、運動エネルギー1/2mv^2が位置エネルギーmghと等しくなると 考えるのではなくて、落下によって発生した運動エネルギーは、落下前から位置エネルギーとして 内蔵されていたと考えるだけなのです。そういう意味では、位置エネルギーが1/2mv^2であると 書いてもいいわけです。 惑星の場合には、たとえば障害物か別の力の存在によって回転速度が落ちたとすると 惑星は中心に向かって落ちて、その時に速度は増加します。したがって位置エネルギーは あったことになります。 ところが糸と錘の場合は、回転を遅くした時に中心にひかれていくわけではありません。 糸の向心力はあくまで同じ半径の円運動をさせるためだけに発生しているものであり、 半径が小さくなっても継続的に働く力ではないからです。 以上、ポイントは、速度に変化する力なのかどうかです。運動エネルギーを生み出すものを 同じ量の位置エネルギーと名づけているだけなのです。
>>637 >もし物体と机に摩擦がなければ、物体は等速運動を始めて運動エネルギーを
>持ちます。
そんなことはわかっとるわい!
オマエなにか勘違いしてないか?
オレが
>>634 で
>真横から力Fを加えて質点を机上のB地点まで距離s移動した。
と言ってるんだぜ?(言い忘れたが物体と机に摩擦無いが前提だ)
つまり
A地点で質点に力(F)を与える→等速直線運動を始める
→一定時間後質点に力(-F)を与える→静止する
静止した地点=B地点、A地点とB地点の距離=距離(s)
↓
つまり、質点を机上のB地点まで距離(s)移動する。
オマエの主張は
「物体力を与えて等速直線運動させると、対象の物体が運動エネルギーを持つ」
ではなく
「物体を移動させると、対象の物体にエネルギーが流入する」
だろが。
上の方法でA地点から距離(s)移動させてB地点で静止している質点はエネルギーが流入したことになるが、
その流入したエネルギーはそういう力学的エネルギーで保持してるんだ?
>>638 このアホ。
おまえムチャクチャいってるな!
惑星の場合の向心力は万有引力。
糸と錘の場合の向心力は糸を引っ張る張力。
だろがよ。w
惑星の場合は慣性力である遠心力と万有引力(向心力)がバランスする半径で円運動をしている。
糸と錘の場合は慣性力である遠心力と張力(向心力)がバランスする半径で円運動をしている。
回転速度が落ちたり、質点の質量が急に軽くなって遠心力が減少すると
惑星の場合も糸と錘の場合も遠心力と向心力(万有引力、張力)とのバランスが
崩れるから質点は万有引力や張力に引かれて中心に近づき回転半径は小さくなるんだよ!
もう一度言うが糸と「錘の場合の向心力は張力」なんだよ!
こんな恥ずかしい事を公共の場で書くな!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>ところが糸と錘の場合は、回転を遅くした時に中心にひかれていくわけではありません。
>糸の向心力はあくまで同じ半径の円運動をさせるためだけに発生しているものであり、
>半径が小さくなっても継続的に働く力ではないからです。
ちょっと訂正。コピペ編集で書くとすぐ間違っちゃう。
>>640 誤:
>惑星の場合は慣性力である遠心力と万有引力(向心力)がバランスする半径で円運動をしている。
>糸と錘の場合は慣性力である遠心力と張力(向心力)がバランスする半径で円運動をしている。
正:
惑星の場合は慣性力である遠心力と万有引力(向心力)がバランスして円運動をしている。
糸と錘の場合は慣性力である遠心力と張力(向心力)がバランスして円運動をしている。
惑星の場合、万有引力は距離に比例するので”バランスする半径で”でいいが
ここでは遠心力と向心力の関係を言いたいので両方とも”バランスして円運動をしている”にした。
ところで
オレは東條つくづく東條がアホに見えてきたw・・・っていうか、なんで平気で堂々とデタラメ書くんだ?
オマエ本当に基礎力バッチリなんかい?
惑星の場合も糸と錘の場合も慣性力である遠心力と向心力(万有引力、張力)がバランスし、半径を保って等速円運動をしている。
と書けばもっとスマートに表現できたなw
え・・なになに?
「うまく表現できないのはあなたが理解してない証拠です!!」
ってか?ハイハイすみませんね(笑)
さてと・・
>>638 >ところが糸と錘の場合は、回転を遅くした時に中心にひかれていくわけではありません。
オマエどうしてこんなデタラメ書くの?
高校のときこんな実験やらなかったか?
錘Aと錘Bと穴の開いた机を用意する。(錘Aより錘Bの方が重い)
机上の錘Aと机下の錘Bを紐で机の穴を通し結ぶ。錘Bはそのまま机下にぶら下げる。
そのままだと錘Aより錘Bの方が重いので錘Aは穴まで引張られる。張力(=錘Bの重力)
そこで今度は錘Aをブーンと回転させる。
遠心力=向心力(=張力=錘Bの重力)で半径を保って等速円運動をする
そこで遠心力を奪う。(錘Aに指を当てる、錘Aと机の摩擦 なんでもいいよ)
その瞬間
遠心力<向心力(=張力=錘Bの重力)
となるから錘Aは中心に引張られる。
>ところが糸と錘の場合は、回転を遅くした時に中心にひかれていくわけではありません。
ってことは、遠心力が減ったら向心力(=張力=錘Bの重力)も減らなきゃならない。
つまり錘Bの質量が減るってことか?
冗談はヤメろや。そんなオカルト現象は物理には無ぇよ!!
東條さん。アンタ本当に高校出たの?
自分は紐と錘のモデルにポテンシャルが存在するなんて言いましたっけ? 勝手に話を捏造しないで下さいwもうほんとバカ→東條 死ねよ… つーかはやく位置エネルギーが運動エネルギーに変わるという表現が どう間違いなのか説明しろよ。それ聞いて納得したら消えてやるからさw
もう一人の方へ 本当にわからないようですので教えてあげようと思いましたが、 あまりに失礼な悪意ある書き方なのでその気がなくなりました。 教えてあげる義務もありません。 あとはご自分で調べてください。
>643 すっかり逃げ腰の自分君ですか? どこの書き込みに対する反論なのか番号を書いてください。 くやしまぎれに意味不明のことを書いてもダメです。 あなた、私にさんざん偉そうに間違ったことばかり書き散らしましたがそれらに 対するケジメもないのですか。私への批判はただの一つもまともなこと書いてないじゃありませんか。 全部が全部デタラメ。それで最後は上の書き込みですか。プライドはないのですか。 間違っていたら間違っていたと書いてください。間違っていないと思うならどうぞ主張を続けてください。 糸と錘のモデルで中心から糸を引くのとフィギュアスケートの選手が腕を縮めるのは 力学的に違うことだと思うんでしょ? 惑星の公転で、半径が小さくなった時に運動エネルギーが上がるのは、 「運動エネルギー」「質量」「重力ポテンシャル」が運動エネルギーに変ったからなのと、 運動エネルギーの一部が質量に変るからなんでしょ? 「角運動量保存の法則で速度が上がる」では不十分で間違いで、糸を引くことでエネルギーが 流入したから」と添えないと間違いなんでしょ?それじゃ力学の教科書の多くは間違いですね。 角運動量保存の法則はいちいちエネルギーのことについては必ずしも書いていませんから。 消えてあげるんじゃなくて消えざるをえないんでしょうが。
あと、私の物理用語の使い方がおかしいと得意げに指摘をしてくれましたが デタラメじゃないならどこがおかしいのかご指摘ください。
>>645 >すっかり逃げ腰の自分君ですか?
笑。これがホントの逃げ腰w
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>>644 >もう一人の方へ
>本当にわからないようですので教えてあげようと思いましたが、
>あまりに失礼な悪意ある書き方なのでその気がなくなりました。
>教えてあげる義務もありません。
>あとはご自分で調べてください。
>>645 >どこの書き込みに対する反論なのか番号を書いてください。
>くやしまぎれに意味不明のことを書いてもダメです。
>>646 >あと、私の物理用語の使い方がおかしいと得意げに指摘をしてくれましたが
>デタラメじゃないならどこがおかしいのかご指摘ください。
東條の態度が悪いので、答える必要ないんじゃない?
答える義務もないな。
あとは東條がご自分で調べてください。
基礎力バッチリの東條さん。 ゴタク並べてないで早く答えてくださいね。 いずれも物理の基礎の基礎、等速直線運動や等速円運動の疑問だよ。 疑問1 東條先生の教え 「物体を移動させると、対象の物体にエネルギーが流入する」 オレの疑問 摩擦の無い平らな高さhの机上のA地点に静止した質量mの質点がある。 真横から力(F)を与える→等速直線運動を始める →一定時間後質点に力(-F)を与える→B地点で静止する B地点で静止した質点はエネルギーが流入した状態と言うのであれば 何エネルギーのどの成分が増加したのか? 疑問2 東條先生の教え 「糸と錘の回転運動の場合は、回転を遅くした時に中心にひかれていくわけではない 」 オレの疑問 机上の錘Aと机下の錘Bを紐で机の穴を通し結ぶ。錘Bはそのまま机下にぶら下げる。 そのままだと錘Aより錘Bの方が重いので錘Aは穴まで引張られる。張力(=錘Bの重力) そこで今度は錘Aをブーンと回転させ、遠心力と向心力(=張力=錘Bの重力)が つりあった状態にし、半径を保った等速円運動をさせる。 次に遠心力を奪って回転を遅くする。(錘Aに指を当てる等手段は何でもいい) 糸と錘の回転運動の場合は、回転を遅くした時に中心に引かれないはずが 実際には中心に引かれてゆく。なぜか?
こんだけ間違いを指摘されまくってそのたびに話をそらすしかなくなった 屈辱にまみれた歴史をもつ東條の気持ちは分からなくはないです しかし人の言った内容を歪曲してまでして議論を進めようなんていう 常軌を逸したある種精神病的な心理は自分には理解できません これ以上、精神病患者とかかわりたくないというのが本音です っていうか物理の議論では自分の言っている内容が圧倒的優勢 なのですが、いちいちひどく理解力の鈍い東條に的外れなツッコミを受けて そのたびにレスを返すのではきりがありませんw
>>644 これは醜いw
自分が答えられないだけなのに、「相手に悪意があるから答えない〜」と責任転嫁して逃げ出したw
テストの”引っ掛け問題”への東條の回答は「問題に悪意があるから答えない〜」ですか?
そういう悪意のある引っ掛け問題こそ回答者が真に理解してるか判断するのに最適なわけだが。
「物体を移動させると、対象の物体にエネルギーが流入する」 ねぇ・・・ 今日、漏れは家から会社までカバン持ってきたんだけど、カバンにエネルギーが流入したんだよね? カバンが勝手に運動はじめたり、重くなってる様子がないんだけど・・・・なんで?
>650 自分が間違っていることがわかってすっかりおとなしくなりましたね。 前までは引用元を示してずいぶんと具体的なことを書いていたのに 急にまったく書かなくなったことでよくわかります。 私があなたの書いた何を捏造したのか、どうぞご指摘ください。それもあなたの 捏造であることをすぐに証明して見せます。怖くて書けないなら結構です。 せいぜい「精神病者にかかわりたくない」などと書いてしっぽを巻いて逃げてください。 もともと自分から議論をふっかけてきたくせに情けないヤツです。 あなた程度の人が私の相手になると思うのが間違っています(笑)。
>650 >いちいちひどく理解力の鈍い東條に的外れなツッコミを受けて >そのたびにレスを返すのではきりがありませんw 面白いことを書くものです。理解力が低くて的外れなツッコミというのは あなたが448に書いた次のような書き込みを言うのではありませんか? >448 >まぁその話は少し後に回すとして、ところであなたこの問題にはミスがあることに気付いてます? >地球の楕円運動の場合は力学的エネルギーと角運動量が保存されているために地球が太陽に落下 >しないのに対し、この問題では錘に対して紐を介して外部からエネルギーが供給され続け、角運動量 >は保存しても力学的エネルギーは必ずしも一定ではなく、錘の加速には角運動量保存の他に外力に >よる仕事が存在しています。つまり > >>角運動量保存法則により速度は増加する > >っていう表現は不十分。普通ならここを真っ先にツッコむべきだと思うんですがねw どうですか、この的ハズレっぷりと理解力の鈍さ。 もっとのこのツッコミは、逆に私のツッコミのネタになってしまったわけで、なんとも 情けない話です。 くだらなすぎます。
>>653 >自分が間違っていることがわかってすっかりおとなしくなりましたね。
>前までは引用元を示してずいぶんと具体的なことを書いていたのに
>急にまったく書かなくなったことでよくわかります。
東條さんは自分が間違っていることがわかってすっかり無視しはじめましたね。
前まではWikiなど引用元を示してずいぶんと具体的なことを書いていたのに
急にまったく返答しなくなったことでよくわかります。
ところで、漏れは家から会社までカバン持って移動してきたんだけど、
なんでカバンは重くならないの?
>>630 >位置エネルギーというのは、重力など、力が加わり続けている場合に発生します。
>ですから、惑星の公転の場合は位置エネルギーを持ちますが、糸と錘のモデルには
>位置エネルギーはありません。
>>638 >ところが糸と錘の場合は、回転を遅くした時に中心にひかれていくわけではありません。
>糸の向心力はあくまで同じ半径の円運動をさせるためだけに発生しているものであり、
>半径が小さくなっても継続的に働く力ではないからです。
どうですか、この的ハズレっぷりと理解力の鈍さ。
もっとのこのツッコミは、逆に私のツッコミのネタになってしまったわけで、なんとも
情けない話です。
くだらなすぎます。
「物体を移動させると、対象の物体にエネルギーが流入する」
今日の朝家から会社までカバン持ってきたんだけど、カバンにエネルギーが流入したんだよね?
カバンが勝手に運動はじめたり、重くなってる様子がないんだけど・・・・なんで?
ちなみにオレがカバンを移動させるのに使ったエネルギーは昨日食った焼肉とおもわれw
>656 焼肉とカバンの重さの関係でも研究してください。
自分君へ 今回のあなたと私に起こったことを整理しましょう。あなたは私の書いていることが おかしいと批判してきました。自分の考えに自信があるのは 私もそうですからお互い様です。ここまでは対等なのです。 しかしあなたの書いた内容はどれもこれも間違っていて 正しいものはひとつもありませんでした。わたしはそれをサイトを引用したりして 証拠を出してあなたに示しました。するとあなたは問題を出したりしらばっくれたり あげくのはてには幼稚な捨て台詞を書いて消えようとしています。 物理が分からない人などいくらでもいます。私にもわからないことなどいくらでもあります。 問題は、あなたの議論に対する不誠実な態度なのです。 自分が間違っているとわかったら、ごまかさずにそれを認めたらいかがですか。
たとえばあなたが448に書いた数行の書き込みにもおびただしい量の間違いがあります。 >448 >まぁその話は少し後に回すとして、ところであなたこの問題にはミスがあることに気付いてます? くだらない問題ですがミスはありません。 >地球の楕円運動の場合は力学的エネルギーと角運動量が保存されているために地球が太陽に落下 >しないのに対し、 地球が太陽に落下しないのはそのような理由ではありません。物理用語の意味をまったく 理解していないことがたったこれだけでわかります。落下しないのは初速が十分に大きくて 遠心力と引力がつりあっているからです。仮に落下するような速度だったとしてもその場合にも 角運動量も力学的エネルギーも保存されます。まったくトンチンカンなことを書いているのです。 >この問題では錘に対して紐を介して外部からエネルギーが供給され続け、角運動量 >は保存しても力学的エネルギーは必ずしも一定ではなく、 糸を引っ張って仕事をしているのですから「必ずしも一定ではなく」ではなくて 明確に仕事をされた分だけ力学的エネルギーは増加します。「必ずしも」などという 不確実な表現は間違っています。ものごとを理解していないことがよく分かります。 >錘の加速には角運動量保存の他に外力に >よる仕事が存在しています。つまり 角運動量保存の他に何も必要ではありません。考えても見てください。角運動量保存の法則が成り立てば 半径と速度の関係は一意に定まります。「その他」のものなど考慮のしようがありません。 「外力による仕事をされたとき」込みの法則が角運動量保存の法則なのです。 つまり自分君はこのあたりの理屈がさっぱり分かっていないのです。 >>角運動量保存法則により速度は増加する > >っていう表現は不十分。普通ならここを真っ先にツッコむべきだと思うんですがねw そんな「普通」の人はいません。これを突っ込むのが普通だと言うなら自分君は 日本中で発売されている物理の教科書に突っ込まないといけません。 以上のように、自分君の書き込みを細かく見るとほとんど一文ごとに理解不足が 明らかなのです。 分からないのは仕方がありません。せめてデタラメな書き込みは止めてください。
東條さん! すばらしいサイトを見つけたよ! やっぱりオマエは大間違いだった!! まず、話を整理しようか。 議題 等速円運動してる糸と錘のモデルで外力により紐を引っ張り半径を短くし 錘を中心に移動させる仕事をした。 すると、錘の速度が速くなった(錘の運動エネルギーが増加した) 増加した錘の運動エネルギーは何によってもたらされたものか。 又、錘の力学的エネルギー(運動エネルギー+位置エネルギー)は増加したのか。 東條の主張 物体に外力による仕事をすると、その物体にエネルギーが流入する。 よって議題のモデルの錘の持つ力学的エネルギー(運動エネルギー+位置エネルギー) は外力による半径を短くする仕事により増加する。 ここで、議題のモデルの錘はポテンシャルエネルギー(位置エネルギー)は持たず、 力学的エネルギーとして運動エネルギーのみを持つ。 よって、外力による仕事によるエネルギー流入によって運動エネルギーが増加する。 このモデルでのエネルギー保存則とは 仕事後のエネルギー=仕事前のエネルギー+流入したエネルギー の事である。 オレ(もう1人のアレな人)の主張 物体に外力による仕事をしても、その物体にエネルギーなど流入しない。 よって議題のモデルの錘の持つ力学的エネルギー(運動エネルギー+位置エネルギー) は外力による半径を短くする仕事で増加することは無く一定である。 ここで、議題のモデルの錘は力学的エネルギーとして運動エネルギーと ポテンシャルエネルギー(位置エネルギー)の両方を持つ。 半径を短くする仕事により錘の位置エネルギーは減少する。 位置エネルギーが減少したので、錘の持つ力学的エネルギーは一定であるから 運動エネルギーが増加する。 このモデルでのエネルギー保存則とは 仕事後のエネルギー =仕事前の運動エネルギー+仕事前の位置エネルギー =仕事後の運動エネルギー+仕事後の位置エネルギー の事である。 (続く)
(続き)
東條さん以下のサイト見ろよ。
http://nkiso.u-tokai.ac.jp/phys/matsuura/Contents/index.htm ・左上の「演習問題」→「領域別」→「力と運動」をクリック
・「力と運動」ページが開くので、
項目:「仕事とポテンシャルエネルギー」の
選択ドリル:「仕事とポテンシャルエネルギー1」(中の下のあたり)をクリック。
・「仕事とポテンシャルエネルギー」ページが開く。
・問題2に注目!!!!!
問題2
ある運動している物体があります.この物体に外力が正の仕事をしたとします.
この物体のエネルギーについて,次のどの説明が正しいですか.
○この物体のエネルギーは増加する
→残念!外力が働いても物体の全エネルギーは一定です。これはエネルギー保存則といわれます。
○この物体のエネルギーは減少する.
→残念!外力による正の仕事によっても負の仕事によっても、物体の全エネルギーは変化しません。
○この物体のポテンシャルエネルギーは増加する
→残念!物体のポテンシャルエネルギーは、外力によってなされた仕事の分だけ減少します。
○この物体のポテンシャルエネルギーは減少する
→正解!物体のポテンシャルエネルギーは、外力によりその物体になされた仕事に等しい値だけ
減少するものとして定義されています。これに対し、運動エネルギーとは仕事の値だけ増加
するものと定義されてるのでしたね。
○この物体のポテンシャルエネルギーは一定である.
→残念!ポテンシャルエネルギーは物体に対して外力が仕事をしたときだけ変化します。
ポテンシャルエネルギーの具体的な形や値は、外力による仕事を計算することで決めることが
できるものなのですね。仕事はとても重要な概念なのです。
どうだ!東條! やっぱオマエの主張の 「錘に外力による仕事をするとエネルギーが流入し、運動エネルギーが増加する」 「錘の力学的エネルギーはエネルギーが流入し増加する」 は大間違い!!! おれの 「錘に外力による仕事をすると位置エネルギーが減少し、運動エネルギーが増加する」 「錘の力学的エネルギーは位置と運動の比率が変わるだけで一定」 が正しい!!! 東條よ改めて確信したよ・・オマエはインチキ野郎だった 基礎力バッチリと豪語して定義(4番目のところ)すら知らないじゃねぇかよ! このクソインチキ野郎。
>>661 しかしアンタすごいサイト見つけたな。わかりやすい解説だしね。
ここに最近の東條の主張がすべてデタラメだという事が凝縮されているw
>>608 >>606 >>糸を引くのは質点に外力を加える行為で、質点の運動エネルギーの増加分は
>>糸を引く行為の外部エネルギーが系内に流入した分ということですか?
>>死んでいいよ。
>いや、まさにそのとおりなんですが・・困りましたね(笑)。
>>623 >なにしろその「位置エネルギーが運動エネルギーに変わる」が間違いなのでどうしようもないのです。
東條の主張はことごとく否定された。
しかも「位置エネルギーが運動エネルギーに変わる」は力学の定義らしい。
こりゃ東條は力学の定義すら知らなかったって事になるね。w
東條は今どんなクソ言い逃れを考えてるんだろね。
>>600 >言いたかったことは「物理学とは現実に合うことを考えるものだ」という当たり前のことです。
>「ありえない」ことの説明なのでどっちでもいいのですそんなことは。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こんなクス言い逃れしてるしてるくらいだから、こんな感じかな?
予想される東條の言い逃れ
言いたかったことは「糸を引いて錘に力を加えると、錘の運動エネルギーが増加する」という当たり前のことです。
「錘の運動エネルギーが増加する」ことの説明なので、エネルギーが外部からの流入だろうが、
内部で位置エネルギーから運動位置エネルギーに移動だろうが、どっちでもいいのですそんなことは。
死ねよオマエ。
さて・・ ある運動している物体に外力が仕事をした場合 ・外力による正の仕事によっても負の仕事によっても、物体の全エネルギーは変化しない ・物体のポテンシャルエネルギーは、外力によりその物体になされた仕事に等しい値だけ 減少するものとして定義されている。これに対し、運動エネルギーとは仕事の値だけ増加 するものと定義されてる。 東條さん。あなたの主張真っ向否定されるわけだが。どういうことですか? あ・・・あれ? 東條さんは円運動の場合は「ある運動」に含まれない例外ということですか? じゃあ、どうして円運動は例外になって、力学ではどう定義されているのかご説明ください。 こんなの高校レベルの基礎の基礎だから説明出来ますよね? この糸と錘のモデルは初スレから2年にわたり延々と議論してき事ですよね? 説明出来なければ貴方は2年間延々とインチキを言い続けた事になりますよ。 え・・オレの態度が悪いから説明してやらないって? 違いますよ!ここの住人全員に説明してあげてくださいと言うことです。 きっと皆さん期待してると思いますよ。基礎力バッチリの東條さん!!
>>455 >私は西條の問題のちょっと後に、「回転半径が小さくなると力学的エネルギー保存の法則が成り立たないように見えるのはなぜか?
>(答:糸を引くという行為によってエネルギーを外から加えているから)という問題を西條に出したのですが、
東條は2年前からインチキ理論を連呼してるんですね。
>650 >物理の議論では自分の言っている内容が圧倒的優勢なのですが、 物理の議論に「優勢」とか「劣勢」などというのを使うこともおかしいです。 ゲームやスポーツじゃあるまいし。まして、ここでの議論は未知の問題でも なんでもない、分かる人が見えれば答ははっきりしているものです。 優勢とか劣勢ではなくて、正しいか間違っているか二つにひとつです。 こういう表現が出てくることもまた自分君のものの考え方が ズレていることを表しています。あるいは「正しい」ではなくて「優勢」と書くことが 彼の自信のなさをあらわしているのでしょう。 そして、それほどの自信もないくせに人を批判しようというのが 間違っているのです。議論に負けてもこうして何の釈明もせずに逃げる程度の 覚悟だから、そんなことができるのだと思います。 自信がないならもうすこし下手に出るのが普通なのではないでしょうか。
>>668 「錘に外力による仕事をするとエネルギーが流入し、運動エネルギーが増加する」
「錘の力学的エネルギーはエネルギーが流入し増加する」
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こんなインチキを2年も偉そうにいい続けたアホは何ゴタクならべてんの?
>ここでの議論は未知の問題でも
>なんでもない、分かる人が見えれば答ははっきりしているものです。
そうだな・・・オマエのインチキがはっきりした。
>議論に負けてもこうして何の釈明もせずに逃げる程度の
>覚悟だから、そんなことができるのだと思います。
>自信がないならもうすこし下手に出るのが普通なのではないでしょうか。
議論に負けてオレを無視たフリして逃げまくってるくせに。笑
早よおれの
「錘に外力による仕事をすると位置エネルギーが減少し、運動エネルギーが増加する」
「錘の力学的エネルギーは位置と運動の比率が変わるだけで一定」
を論破しろよ。
>>288 >やっぱり153が捏造であることはひとつも示していませんねえ。
>153が捏造だと書いたんなら153のどこが捏造なのか示してください。
紐を引っ張るとエネルギーが流入するなんてインチキ主張を省略してるな。
はっきりと捏造だな。
>>297 >それなら早く私を論破してすっきりしたらよいじゃありませんか。
お前がインチキだって事が証明出来てすっきりしたよ。
>>312 私の論敵は物理的にデタラメな上にイカサマだらけ
(むしろそのために間違った結論を主張せざるをえなくなっている)なのに
自分のこと言ってるの?
>>326 >逃げ場のない質問をするとはやり沈黙しましたね。情けない話です。
そういえば沈黙しちゃったね。東條という人が・・・
あ〜なさけなや〜
>>668 自分の主張が客観的な物理論として間違ってたのがわかると
次の議題は精神論ですか?
何やってんの?アンタ・・・・
>議論に負けてもこうして何の釈明もせずに逃げる程度の
>覚悟だから、そんなことができるのだと思います。
何の釈明もせずに逃げる
何の釈明もせずに逃げる
何の釈明もせずに逃げる
・
・
東條さんの今の態度がまさにそれにあたるわけですがね。
もはや最後は精神論で誹謗中傷だけか・・・もう終わってるな東條 高校物理の基礎力すら無いのに2年間もよくがんばったよ君は・・おつかれさん。
>660 >オレ(もう1人のアレな人)の主張 笑わせてもらいました。
これまで私を批判してきた人たち。 ・インチキ野郎 ・西條 ・南條 ・素手キャッチくん ・牛乳君 ・自分君 どいつもこいつも一人残らずデタラメのインチキで、ますます自信がつきました。
スイングを途中で止めるようにするとラケット速度が上がるとう「加速制動理論」は 角運動量保存の法則では説明ができません。 それではこれはどういう現象なのでしょうか。
ラバーがやわらかくて食い込みが大きいと方向安定性が増すというのは 科学的に本当に安定性に寄与する程度の量でしょうか。
ラケットの当てる位置によってカットサービスの切れ具合が違うというのは 本当でしょうか。
>>673 そうか!!
笑えるくらい自分の無能さに気がついたか?
物体に力を加えて仕事をするとエネルギーが流入するという
たわけた主張をしてきたオマエにしては素直だ。
>>673 そいつらの親玉の超インチキ野郎が東條だな。
>>673 錘に紐を付けて半径r1で等速円運動している。
紐を引っ張り半径r2で等速円運動させた。
錘の回転速度が上昇し運動エネルギーが増加した(角運動量保存)
半径r1から半径r2になることによる錘の運動エネルギー増分は
半径r1から半径r2になることによる錘の位置エネルギーの減分である。
だから錘の力学的エネルギーは半径rも半径r2も同じである。
早よこれを論破してみな。
>678 いや、自分で「もう1人のアレな人」って書くのがおかしくて。
>>681 オレはべつにオマエにつけられた「もう1人のアレな人」で十分だぜ。
オマエごとき相手に妙に意識して西條とか南條とか名乗るほうが無駄。
で。。。はよ
>>680 を論破してみせろって。
その前にオマエの主張のベースになってる
「物体を移動したら運動エネルギーが流入する」
クソ理論の証明しな。
まずオマエののクソ理論で以下の問いに答えてみな。
問い
摩擦の無い平らな高さhの机上のA地点に静止した質量mの質点がある。
真横から力(F)を与える→等速直線運動を始める
→一定時間後質点に力(-F)を与える→B地点で静止する
B地点で静止した質点は運動エネルギーが流入した状態と言うのであれば
どうして静止しているのか
あなたにはずっと以前から降参ですので喜んでください。
西條だか南條だか知らんがお前の論敵が間違いを言ってたら それをキチガイとでもなんでも勝手に言ってろ。 でも同時にオマエもデタラメ言ってた事を公言しろ。 オマエ事ある毎に「フェアに議論を〜」なんていってたけど オマエ自身フェアじゃねぇな。
ですからあなたには降参だと言っているでしょう。
>>687 だから降参ってなんだよ?
・主張がインチキだった
・それを2年間いい続けた
まずはこの2つを認めるのか認めないのか?
「降参」ってのは喧嘩に「降参」であって、主張のインチキを認めた事にはならねぇよ。
降参=「オマエとの喧嘩には降参だかオレの主張は正しいしインチキではない」
ということか?
オレはオマエとの個人的な喧嘩議論に勝ちたいわけじゃねえ。
>688 なるほど。おっしゃる意味がわかりました。 分からないことがあったらご自分で勉強してください。
論敵にも入っていないあなたと議論するメリットも動機も私にはありませんので どうぞごゆっくり。
>691 そう思って満足してください。これで万事めでたしです。
もう1人のアレな人から逃げ惑ってる東條 ( ´,_ゝ`)プッ ハハハ イキデキネーヨ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ ( ´∀`) < わははは ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン . ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ .) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○, (__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ タッテ ラレネーヨ ワハハハ
>>668 >物理の議論に「優勢」とか「劣勢」などというのを使うこともおかしいです。
>ゲームやスポーツじゃあるまいし。まして、ここでの議論は未知の問題でも
>なんでもない、分かる人が見えれば答ははっきりしているものです。
>優勢とか劣勢ではなくて、正しいか間違っているか二つにひとつです。
こんなこと書いておいて「降参」ですか?
ゲームやスポーツじゃあるまいし。( ´,_ゝ`)プッ
なんたってあなたは無敵君ですからね。
等速円運動ってこの論争の始まりでしょ? つまり東條はハナっからインチキ発言飛ばしてたってことすね。 ベースになってる知識がインチキなんだから東條の論敵に対する反論はすべてデタラメってことですね。
>>699 まったくもってそういうことだ。
東條は論争開始と同時にデタラメ主張を始めたってのは覆せない事実。
始祖の東條がデタラメだからデタラメ議論になっただけ。
奴が「論敵〜」とか言ってる連中はデタラメ漫談に釣られたわけだ。
>701 人に聞いてばかりいないでたまにはご自分で勉強なさってはいかがですか。
>>702 >>701 は東條理論の説明を求めてるんだろ?
どの教科書にも書いてないインチキ理論を自分で勉強しろって?・・・バカじゃねコイツ?
>703 お友達の自分君にでも教えてもらってください。 あるいは中学校からやりなおすことをお勧めします。
>>704 まだ紐と錘のモデルで紐を引張って半径を小さくした時、角運動量保存で錘の速度が増加し
運動エネルギーが増加するのは紐を引張る事によるエネルギー流入といいたのか?
モデル1 質量mの錘が紐につながれ半径r1、角速度ω1で等速円運動している。 中心から紐を引張り半径r2(=r1/2)で等速円運動を継続させた。 モデル2 半径r1の円になったレール1がある。 半径r2(=r1/2)の円になったレール2がある。 2つのレールは同心円を形成しており、レール1とレール2は切替ポイントがあり レール1からレール2へ進入出来る。(鉄道の切替ポイントのイメージ) 質量mの錘が半径r1の円レール1上を角速度ω1で等速円運動している。 ポイントを切替、錘を半径r2(=r1/2)の円レール2に進入させ 半径r2(=r1/2)で等速円運動を継続させた。 東條大先生の意見は モデル1は紐を引張り半径r2の等速円運動になったのだからエネルギー流入があり 錘の速度は増加し、運動エネルギーが増加する。角運動量保存法則は成り立つ。 モデル2は錘が自力で半径r2の等速円運動になったのだからエネルギー流入はなく 錘の速度は増加せず、運動エネルギーが増加しない。角運動量保存法則は成り立たない。 という事ですか? 氏んでいいよ。
ですからあなたには降参ですよ。先生。
>>707 降参降参・・って、オマエはオウムか?
>ですからあなたには降参ですよ。
オレに降参???
初スレからクソ理論を振りかざしてこのスレを乱した事の謝罪はどうした?
論争はすべて全部オマエのクソ理論に起因してるんだぜ。
それともまだ自分のクソ理論が正しいとでも?
すると
>>706 のモデル2はエネルギー流入が無いから角運動量保存法則は成り立たないと言いたいわけだな?
いえ、オウムは先月辞めました。
>>709 くだらねぇw
どうやら東條はもう1人のアレな人に完封負けだな。
降参降参と連呼するだけのオウム東條はすっかり沈黙しちまったな。 2日ほど反省する時間を与えてやったのに、クソ理論が間違ってましたと認めるでもなく スレを荒らした謝罪をするでもなく、とうとう尻尾巻いてにげちまったか? ところで無くしてたJaneの過去ログ見つけて初スレを頭から読んでみたが 東條が「論敵〜」とか言ってる連中と争いを起こす前からクソ理論振りかざして アホ全開だったってことが判明したよ。
東條さんが頭の病気を悪化させてすっかり沈黙のようですな。
過去スレ見たが醜い醜い。とくに西條との争いでなんとか勝とうと、
「一旦ニュートンで思考し光速で使えない事を確認して相対論で考える」
というくだらん事を論点に必死に突っ込んでるのが笑える。
(その1)
東條の発言:どんな理論も発表時点で実験検証済み。
→論敵の突っ込み:検証なしで発表された理論はたくさんある。
→→東條の言い逃れ:言いたかったことは「物理学とは現実に合うことを考えるものだ」という当たり前のことです。
(その2)
東條の発言:相対論では光速を超えると空間がひっくり返る。
→論敵の突っ込み:相対論では光速を超えると空間が虚数になる
→→東條の言い逃れ:「ありえない」ことの説明なのでどっちでもいいのですそんなことは
>>600 で自身への突っ込みにこんな馬鹿げた言い逃れを成立させようと必死なわけだが
(東條と西條のクソ論争)
西條の発言:一旦ニュートンで思考し光速で使えない事を確認して相対論で考える
→東條の突っ込み:光速でニュートンをつかうなどおかしい
俺が西條だったらこう言ってやるよ!!
言いたかったことは「光速領域ではニュートンは使えない」という当たり前のことです。
「使えない」ことの説明なのでどうでもいいのですそんなことは。
ってな・・・笑
もうわかったから卓球の話しようぜ、西條!
>>713 おお。出てきたか!
なんだ・・もうこのスレを見てないんじゃないかと思ってたが、実はちゃ〜んと見てたんだな。笑
オレが西條?また得意のデタラメかよ。
西條ネタで燻り出したら逃げ込んだ穴から飛び出してくると思ってはいたけど、
ホントお前は期待を裏切らないな。
出で来たところで早よ
>>701 の問いと
>>706 の疑問に答えなよ。
逃げてばっかの弱虫さん。
>>659 あたりまでの勢いはどうしちゃったの?
それともまた穴に逃げ込む気?笑
715 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! :2007/07/14(土) 05:17:57 ID:HaUOEdXo
でも714は西條
>714 今から「アレな人」の総称を西條に決めました。 お分かりですか西條さん。