【東條】科学的に疑問に思う卓球理論Part3【西條】
西條さん。
速度が遅いときにはニュートン力学を使い、速いときには相対論を使う
という物理学者でもエンジニアでも誰でもやっている当然のことを私が
あなたの出した問題にたいしてやったことのどこが問題なのか明確に書いてください。
万に一つもあなたに勝ち目はないのですよ。
卓球の話まだですか。
>>893 >この種の問題で「現実に」とあるのは、生活空間をなぞらえる
>ことではなく、「我々が住んでいるこの宇宙の実際の物理法則」にのっとって
>考えよという意味です。
やっと「現実に」という意味をはっきり言ってくれたな。
バカが・・・だから物理学の思考ではニュートン力学と相対論をごちゃ混ぜに出来ないんだよ。
ニュートン力学と特殊相対論は慣性運動という同じ自然現象の理論だがだが、互いに矛盾する理論だ。
ここまではいいよな?
だから、
ニュートン力学を「正」とすると相対論は「誤」
相対論を「正」とするとニュートン力学は「誤」 ※誰でも知ってるが現在の物理学ではこれが真実とされている
となる。
ある自然現象を物理論で思考実験するときに
ニュートン力学で思考する場合”ニュートン力学を「正」とすると相対論は「誤」”とういう前提の立場
(もちろん真実はニュートン力学は「誤」と認識した上での思考実験)
で思考することになる。
その一連の思考の途中で、突然「誤」としたはずの相対論で思考を始めるなどと言うことはやらない。
逆もまた同じ
ある自然現象を物理論で思考実験するときに
相対論で思考する場合”相対論を「正」とするとニュートン力学は「誤」”とういう前提の立場で思考することになる。
その一連の思考の途中で、突然「誤」としたはずのニュートン力学で思考を始めるなどと言うことはやらない。
物理の思考実験の基本中の基本のルールだな。
だからアンタの思考はエンジニアの思考であって、物理学の思考じゃないんだよ。
さらに言うと
>>893 >ことではなく、「我々が住んでいるこの宇宙の実際の物理法則」にのっとって
「我々が住んでいるこの宇宙の実際の物理法則」=相対論
と言いたいのなら、ますます「遅い速度の時にはニュートン力学を使い・・」
は全くおかしい。どのような空間速度であっても、「我々が住んでいるこの宇宙の実際の物理法則」
では相対論効果は現象として現れてる。
>>896 >速度が遅いときにはニュートン力学を使い、速いときには相対論を使う
>という物理学者でもエンジニアでも誰でもやっている当然のこと
エンジニアは現実の物作りが最終目的なのでGPSの例のように
だれでも臨機応変にニュートン力学や相対論を使いこなす。あたりまえ。
物理学者が誰でもでもやっている・・・・はぁ?
物体や空間の運動の思考実験や論理の取りまとめをした論文なんかでそんなの見た事ねえなぁ
ある条件ではニュートン力学で思考し、ある条件では相対論を使用した思考実験で
論理構成された物理論の論文や文献があったら是非紹介してくれや。
(つまり理論の中でニュートン力学と相対論を両方とも「正」とした物理論)
物理学者が誰でもでもやっているんだったら、そこら辺にゴロゴロ発表されてるだろう?
物理論じゃなく単純に物理学者がGPSのようなものの技術解説しただけの文献なんかでは
「速度が遅いときにはニュートン力学を使い、速いときには相対論を使う」はあるけどな。
それは物理論ではなくただの物理学者による技術解説にすぎないからね。
そういう意味だったら、物理学者でもエンジニアでも誰でもやっているな。
ただし、思考実験し、理論をまとめて物理の理論を構築する過程においては
「速度が遅いときにはニュートン力学を使い、速いときには相対論を使う」
などど言うことはありえない。
それとも東條はヒモの先に錘をつけて回すというモデルの
物理論を構築したいんじゃなく、実用技術として設計したかったのか?
>万に一つもあなたに勝ち目はないのですよ。
アホか?
別にアンタと勝ち負けを争ってる気は無い。
>899
>ただし、思考実験し、理論をまとめて物理の理論を構築する過程においては
>「速度が遅いときにはニュートン力学を使い、速いときには相対論を使う」
>などど言うことはありえない。
それではもしあたなの出した問題に「摩擦や空気抵抗を考慮しないで」という
条件をつけたら、その答えは「重りは光速を超えて無限大まで大きくなる」
が正解なのですね?それでいいのですね?
あなたの答えが楽しみです。
>899
>ただし、思考実験し、理論をまとめて物理の理論を構築する過程においては
>「速度が遅いときにはニュートン力学を使い、速いときには相対論を使う」
>などど言うことはありえない。
卓球のラケットの速度程度では、相対論とニュートン力学の差があまりに
小さくて相対論を使う意味がありません。両者はほとんど同じものなのですよ。
ご存じなかったのですね。もし両者が違うというならあなたはどうして卓球の
議論をしていたときに相対論をつかわずに議論していたのでしょう。どうして
明白に「誤」であるニュートン力学を使って議論していのですか。
これについてもお答え願います。
>>900 そのとおり、ニュートン力学での思考ならば
「摩擦や空気抵抗を考慮しないで」という条件ならば
その問題に対する正解は
「重りは光速を超えて無限大まで大きくなる」
となる。
しかし、ニュートン力学が「誤」であるから
「重りは光速を超えて無限大まで大きくなる」
はその問題に対する解答としては正解だが、
はたして
「我々が住んでいるこの宇宙の実際の物理法則」においては
正しいか?
となると正しくない。
こんな理屈もわからないのか?
>>901 頭は大丈夫か?
ほとんど同じだから、ニュートン力学は「誤」である事を承知で
ニュートン力学を使って議論していたわけだが、
そこにいきなり相対論を持ち込んだのはアンタだな。
ところで
また得意の質問〜揚げ足取りの展開を始めたみたいですが
>>889 で私が要求した
>ある条件ではニュートン力学で思考し、ある条件では相対論を使用した思考実験で
>論理構成された物理論の論文や文献があったら是非紹介してくれや。
はスルーですか?(笑)
>>895 >西條を見ていると、バカが勉強して東大に入ることの恐ろしさがよくわかるね。。。
>本当に恐ろしい。。。
東條を見てると、バカな上に勉強も出来ない3流大学の人間が
口先だけで世渡りしてる事の恐ろしさもよくわかるね。。。
本当に恐ろしい。。。
>903
知りません。
>902
>そのとおり、ニュートン力学での思考ならば
>「摩擦や空気抵抗を考慮しないで」という条件ならば
>その問題に対する正解は
>「重りは光速を超えて無限大まで大きくなる」
>となる。
>しかし、ニュートン力学が「誤」であるから
>「重りは光速を超えて無限大まで大きくなる」
>はその問題に対する解答としては正解だが、
>はたして
>「我々が住んでいるこの宇宙の実際の物理法則」においては
>正しいか?
>となると正しくない。
いったいどちらが答えなのですか。どちらがあなたが認める正しい解答なのか
お書きになってください。
ヒント:問題のどこにも「ニュートン力学で考えよ」などとはありません。
普通の物理の問題だと思ってください(そして、もともとの卓球の議論もそういうスタンスで
されていたことを付け加えておきます)。
>903
>ところで
>また得意の質問〜揚げ足取りの展開を始めたみたいですが
あなたにご自分の書いていることに矛盾があることを気づかせるためですよ。
矛盾やごまかしがなければ簡単に答えられる質問ばかりです。
>895
>西條を見ていると、バカが勉強して東大に入ることの恐ろしさがよくわかるね。。。
>本当に恐ろしい。。。
失礼な!いくらなんでもこんなバカが東大には入れませんよ。
西條が本当に東大なら私はとてつもない優越感に浸ってしまいます。
でも残念ながらそうではないでしょう。彼は間違いなく4流大です。
>>908 >>904 >東條を見てると、バカな上に勉強も出来ない3流大学の人間が
>口先だけで世渡りしてる事の恐ろしさもよくわかるね。。。
>本当に恐ろしい。。。
についてはいかがお考えでしょうか。
おれは3流だから西條を4流にしたからそれより上ってか?( ´,_ゝ`)プッ
東條は入学試験の物理で、高校物理で習う万有引力の法則の問題が出たら
”万有引力は間違った理論だからこの問題に対する解答は無い”
っと解答するんだろうなぁ。そして試験に落っこちる。
東條ってヴァカだね〜w
>>908 取り巻きの名無しの外野がこういう事を言うのは無視できるが、東條自らがこういう発言をするとはなぁ。
東條という奴には激しく失望させられたよ。
西條は東條相手にアカデミックな物理談義をする必要はないな。
>>911 東條は5流大出の6流リーマンだからしかないだろ。
いいから卓球の話しようよ
>902
>頭は大丈夫か?
>ほとんど同じだから、ニュートン力学は「誤」である事を承知で
>ニュートン力学を使って議論していたわけだが、
>そこにいきなり相対論を持ち込んだのはアンタだな。
速度が遅いときにはほとんど同じだからニュートン力学を使っていたのですが
速度が速い議論のときには当然、「正」である相対論を使うべきですよね。
速度が速くなってニュートン力学と相対論の差が大きくなってもなお
「誤」のニュートン力学を使うべきだというのがあなたの主張なのですか。
あなたの書いていることはそうとしか読めませんが本当にそうお思いですか?
>909
>おれは3流だから西條を4流にしたからそれより上ってか?( ´,_ゝ`)プッ
その通りです。
>>905 >
>>903 >
>知りません。
知りません?ヴァカかこいつ。何のバックデータもなく
物理学者でもエンジニアでも誰でもやっている当然のこと
と堂々と捏造を言い切る神経がわからんw
>>916 まあ、捏造や歪曲を議論の中に織り交ぜながら、
流れを自分の優位な方向に持ってこようとする
やり方が東條の18番だからなぁ。
ここほどクリスマスの似合わないスレはないな。
マトモな人たちへ。
メリークリスマス
相手の発言にはどんなささいな事でも根拠と精密な解説を要求し、
自分の発言はなんの根拠も無く、解説もせず、時には捏造や歪曲を織り交ぜる。
それが東條の人間像。
>919
西條の書いたことはささいなことでもないし私の要求が精密なものでも
ありませんよ。
西條は、私の解答を「間違っている」と批判したので「どこが間違っているのか」
を説明してもらっているだけです。どうしてこれが「ささいなこと」「精密な解説の要求」
なのでしょうか。
デタラメを書いているので説明できなくなっているだけだと私は解釈しています。
西條さん。914の簡単な質問にお答えにならないのはどうしてでしょうか。
ご自分が間違っていることがやっとお分かりになったようですね。
それなら「自分が間違っていた」とお書きになったらいかがですか。
そうされないと、もうあなたを相手にするのは止めますよ。私以外には誰も
相手にしていないんですからね。
>>921 東條が西條の相手をしなくても、ちゃんとこれまでどおり西條が西條の相手をするものと思われ
>>921 X'masの週末だから彼女とスノボでも行ってるんだろ。
そりゃX'masなのに2chに張り付いて1人シコシコ書込みしてるリーマンクソオヤジ東條の相手してるより
彼女とスノボ&ホテルでお泊りの方が楽しいわなぁ。orz
>>924 X'masの週末なのに一人ぼっちでPC向かって、2chのネラー相手に必死でレス入れてる東條もカワイソス。。。。
東條さん、おまたせしました。
クリスマスで浮かれた事してたからね。
>>914 >速度が速くなってニュートン力学と相対論の差が大きくなってもなお
>「誤」のニュートン力学を使うべきだというのがあなたの主張なのですか。
>あなたの書いていることはそうとしか読めませんが本当にそうお思いですか?
そのとおり。
物理の問題として解く場合はそうなるな。
ニュートン力学で問題を解くという前提で結果が無限に速度が速くなるという結論ならそれが正解。
相対論で問題でを解くという前提で結果が速度に限界がある結論ならそれも正解。
ニュートン力学も相対論もお互いにいかなる条件(例えば速度もその1つ)でも成り立つとしている。
何度も言うが(
>>898でも言った)
ニュートン力学と特殊相対論は慣性運動という同じ自然現象の理論だがだが、互いに矛盾する理論だ。
だから片方を「正」とすれば片方は必然的に「誤」
途中で前提の理論を切り替えたら、両理論の肯定をしてしまうからそういう思考はしない。
「速度が遅いときにはニュートン力学を使い、速いときには相対論を使う」
というのは理論構築優先の物理学ではありえない。
したがってこの問題はニュートン力学で解くとなれば最初から最後までニュートン力学で解くとなる。
反対にこの問題は相対論で解くとなれば最初から最後まで相対論で解くとなる。
ニュートン力学や相対論のいろんな文献を読んでも
この理論は空間速度が遅いときは有用であり早くなると無用である(ニュートン力学の場合)
とか
この理論は空間速度が遅いときはあまり有用でなく早くなると有用である(相対論の場合)
といった言が書かれている文献を見たことが無い。
当然と言ってのけるくらいだから、東條はたぶん見たことあるんだろ?
当然だったらそこら辺にゴロゴロあるよな紹介してくれよ?
何度も言うが物の設計を行うエンジニアの世界ではこうはならない。
ニュートン力学で設計すると”ある条件”から「仕様(性能)」を満足できなくなったとする。
じゃあ全て相対論で設計をすると「仕様(性能)」が満足されたとする。
ところが全て相対論で設計をすると機構や構造が複雑になる。
機構や構造が複雑になる=高価な機械となる。故障をしやすい(定期メンテナンスが必要)。
となるから不経済である。
当然コストを低くする経済設計が要求されるから、東條の言うように
「速度が遅いときにはニュートン力学を使い、速いときには相対論を使う」
は大正解。「仕様(性能)」を満足する範囲でニュートン力学から相対論へ切り替える
うまい臨界点を見つけ出し、最適な経済設計をするエンジニアこそ優秀と評価される。
>>910 >東條は入学試験の物理で、高校物理で習う万有引力の法則の問題が出たら
>”万有引力は間違った理論だからこの問題に対する解答は無い”
>っと解答するんだろうなぁ。そして試験に落っこちる。
うまい事を言ってる。東條みたいな考えだとそういうことになっている。
一つ質問
運動エネルギーは
E=1/2mv^2
で表される。
ここで(v)の値が倍(=2v)になった時(E)の値は何倍になるか?
高校1、2年の物理だが、この問題を東條さんアンタはどう考えるよ?
解ってると思うが
E:運動エネルギー
m:物体の質量
v:物体の速度
一応言っとく。
物体の運動エネルギーは
E=1/2mv^2
で表される。
ここで(v)の値が倍(=2v)になった時(E)の値は何倍になるか?
東條さんアンタはどう答える?
たまには俺の質問に答えろよな?
4倍。
>910
>東條は入学試験の物理で、高校物理で習う万有引力の法則の問題が出たら
>”万有引力は間違った理論だからこの問題に対する解答は無い”
>っと解答するんだろうなぁ。そして試験に落っこちる。
例えが不適切です。私と西條のやりとりをこれに例えれば、
万有引力に関する問題が出て、私がそれに一般相対性理論を盛り込んで回答
したら、西條が「それは習っていないので使うな」と不正解にしたようなものです。
それに西條さんは何度も意図的に勘違いなさっていますが、だれもあなたの出した問題を
ニュートン力学で考えよなどという前提を認めていません。ニュートン力学で
論じていたのは、それで十分だからです。小数点何桁になるかわからない微少な相対論補正を
入れることに何の意味もないからです。相対論補正に意味がある速度と議論の
内容になったら相対論補正を入れるだけのことです。
物理の論文など読みませんが、そんなこと読まなくたって分かりきったことです。
これが分からないようなら、私と議論するのはあきらめた方がよさそうですよ。
卓球の話マダー?
>>928 >物体の運動エネルギーは
> E=1/2mv^2
>で表される。
>ここで(v)の値が倍(=2v)になった時(E)の値は何倍になるか?
↓
>>929 >4倍。
じゃあ、もう一度確認のための質問
(
>>929の解答の確認)
今、速度(v)で等速直線運動する質量(m)の物体があり、その運動エネルギーを(e)とした時
この同じ物体の速度が倍(=2v)になった時の運動エネルギー(E)は
E=4e
でいいんだな?
いつも俺に質問ばかりしてるんだから、2回くらい俺の質問に答えろよな?
>932
それでいいです。
>>928 >>932 ま、またセコい問題考えたな、さすが西條。w
でも、今回のはセコイけど頭の体操として面白いから許す。
ま、ただどうだろな、西條が意図してるかどうかしらんけど、
(意図してるんだろうけど)
言葉遊び的には、
「(
>>929の解答の確認) 」
の部分をどうとらえるか、
928と932の設問を一連のものという意味だととらえるか、
別個の独立した設問だととらえるかで解答がかわっちゃうな。
>>929 >4倍。
>>933 >それでいいです。
東條がいつも言ってる
「速度が遅いときにはニュートン力学を使い、速いときには相対論を使う」
が当然と言うなら。
慣性運動を対象にした全ての議論や問題は
「速度の値」と「ニュートン力学から相対論へ切り替わる臨界速度」
が実数で与えなければ結論や解答を導き出せないという事になる。
>>933 >今、速度(v)で等速直線運動する質量(m)の物体があり、その運動エネルギーを(e)とした時
>この同じ物体の速度が倍(=2v)になった時の運動エネルギー(E)は
>E=4e
>でいいんだな?
という問いに対しても、速度(v)の値と理論切替の臨界速度が実数で与えられて無いので、
倍の速度が(2v)が理論切替の臨界速度を超えるか超えないかによって解答は変わるはずだから
東條の思考だと速度が倍だとエネルギーは4倍になるなどと解答できないはずだ。
(※もちろん理論切替の臨界速度なんて概念は物理学にはない)
なんであっさり「4倍でOK」なんだ?
東條理論なら速度(v)の値と理論切替の臨界速度が実数で与えられないと、慣性運動の問題は成立しないはずだから。
てっきり
「その問題は成立しない。速度(v)の値と理論切替の臨界速度を実数で与えてくれ」
という返答があるものとおもってたよ。
さりとて、東條は相対論は真理だと言ってるわけだから、相対論補正をした解答かと言うと
>>929 >4倍。
を見てもすぐわかるが、解答の中には相対論補正は微塵もはいってないもんな。
なんだかんだ言っても
東條がニュートン力学だけでしか思考してない(出来ない)証明でもあるよな。
言ってる事が屁理屈の矛盾だらけなんだよ。
東條はインチキとデマカセがばかり言ってる事が確定したな。。。
何度も言うが物理学の速度に”早い”とか”遅い”なんてのは存在しないんだよ。
>>928 のようなシンプルな物理問題の場合”早い速度”から”遅い速度”に切り替わる臨界速度はいくつなんだ?
それとも上記のように問題中に臨界速度が与えられないと物理の問題として成立しないとバカな事言うのか?
そのわりにはあっさり4倍と答えたよなぁ?(2回も聞きなおしたのに・・)
変な奴だよ・・・
世の中には常識と言うものがあります。
この世に存在するまともな物理学者に西條さんが出した問題と同じく
>今、速度(v)で等速直線運動する質量(m)の物体があり、その運動エネルギーを(e)とした時
>この同じ物体の速度が倍(=2v)になった時の運動エネルギー(E)は
>E=4e
>でいいんだな?
と問えば全員がイエスと答えます。なぜならこの問題自体が、明らかに
ニュートン力学を前提としていることを言外に匂わせているからです。速度の光速に対する絶対値
を明記していないことがそうです。あなたは議論に勝ちたくて私の揚げ足をとろうと
してこんな問題を出しているに過ぎません。
あなたの問題に「速度Vが光速の半分だったらどうか」とでも注釈がつけば
今度は誰が言わなくても「これは相対論の問題だな」と誰でも思います。
速度が光速に近くなっても、間違っていると分かっている
ニュートン力学を使うべきだなどと主張する変わり者はあなただけです。
どんなに屁理屈を言ってもこの議論に勝ち目が無いことがまだわかりませんか。
私は当たり前のことを言っているのです。
>>936 >と問えば全員がイエスと答えます。
バカが。。。
イエスが不正解だなんて俺は言ってないし、
ニュートン力学で解答したことが間違ってるとも言ってない。
「速度が遅いときにはニュートン力学を使い、速いときには相対論を使う」
なんてバカげた事を言ってる奴(東條)が
速度と理論切替の臨界速度の値を与えられてない問に対して、
なにを根拠にニュートン力学を使い、イエスと答える事ができるんだ? と言ってるわけだ。
>なぜならこの問題自体が、明らかに
>ニュートン力学を前提としていることを言外に匂わせているからです。速度の光速に対する絶対値
>を明記していないことがそうです。
なに?匂わせている?
じゃあ、理論切替は臨界速度という明確な条件で行われるのでなく、
解答者が問題から感じる雰囲気で推論して決めるって事か?
申し訳ないが、アンタは科学を語るべき人間じゃないな。
それにアンタ人には
>>841 >自分が勝手にニュートン力学で議論していて速度が光速近くになったときに・・・
と言っておきながら、自分の時は勝手にニュートン力学がOKなのかよ?いい加減にしな。
>あなたは議論に勝ちたくて私の揚げ足をとろうと
>してこんな問題を出しているに過ぎません。
>あなたの問題に「速度Vが光速の半分だったらどうか」とでも注釈がつけば
>今度は誰が言わなくても「これは相対論の問題だな」と誰でも思います。
はあ?
じゃあその注釈が付かない物理の問題では速度(V)はすべからく
我々の実生活で体感できる程度の速度と定義されるのか?
勝手な物理学のルールを作るなよ!
>速度が光速に近くなっても、間違っていると分かっている
>ニュートン力学を使うべきだなどと主張する変わり者はあなただけです。
いいやちがうな。
ニュートン力学を採用したらニュートン力学を正としたわけだから、
速度がいくつであろうがニュートン力学なんだよ。
どちらが真の正でどちらが誤かわかってて、真実の正解を求めたいのなら
ナメクジの這う速度だろうが相対論だ。
東條は遅い速度だったらニュートン力学と言ってるが、
そりゃ人間の感覚で言う(若しくは人間生活の中での)「遅い」にすぎない
ナノの世界からみればナメクジの這う速度の相対論効果だって、
もしかしたら果てしなく影響は大きく「早い」速度となるかもしれない。
物理学は客観的に自然現象を分析する科学だから
人間にとってもナメクジにとってもバクテリアにとっても絶対不変が求められる。
東條みたいに(人間にとって)速いとか遅いとかいう主観的な判断を理論の中に
組み込んでしまうことは絶対にあってはならない。
>どんなに屁理屈を言ってもこの議論に勝ち目が無いことがまだわかりませんか。
>私は当たり前のことを言っているのです。
アンタの脳内だけで当たり前なんだよ。はやく気づけ。
なんだ、
>>928で
>物体の運動エネルギーは
> E=1/2mv^2
>で表される。
と西條が書いたのが
「ニュートン力学を適用することを前提として」
という宣言の代わりじゃなかったのか。
で、
>>932ではその導入を書いていないから、
そっちで東條が「4倍」と答えたら、
「バカめ、誰がニュートン力学を適用した場合だと言ったか。
人がニュートン力学を前提にしたときは、勝手にニュートン力学と
限定するなと言っていたくせに、自分だって勝手に限定しているじゃないか」
と東條を攻撃するつもりだったのでは。
西條は北條にセコい作戦を見破られて方向転換か?
方向転換の結果、928と932で2回聞き直したのがほとんど意味のない行為になっている。
せっかくのセコい罠が「2度も聞き直したのに」と言うしか使い道がなくなってやんの。
939 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2005/12/29(木) 02:36:12 ID:lE87xgHO
>>937 >なにを根拠にニュートン力学を使い、イエスと答える事ができるんだ? と言ってるわけだ。
お前、自分で
>>928にニュートン力学の式を書いてるだろ、マヌケ。
あと、速度が「はやい」場合にはちゃんと「速い」のほうの漢字を使えよ。
あいかわらず恥ずかしいヤツだな。
>937
>じゃあその注釈が付かない物理の問題では速度(V)はすべからく
>我々の実生活で体感できる程度の速度と定義されるのか?
>勝手な物理学のルールを作るなよ!
「すべからく」とはぜひとも〜すべしと言う意味で、「すべからず」の肯定形です。
これを「すべて」の高級な言葉だと思って使う人がたまにいるのです。
これは単なる無知による誤用とは違います。
「すべて」なら「すべて」と書けばいいだけのことをわざわざ知りもしない
言葉を使って自分の文章を高級に見せようとする卑しい考えの象徴しているのです。
西條さん、ご自分が確実に知っていることだけをお書きになったらいかがですか。
941 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2005/12/29(木) 08:39:56 ID:J7ye415q
次スレはナシでいいよな?
西條さん、どうしてもご自分の考えを曲げないのなら、せいぜい
「物体に力を加え続けたなら光速を超えます」とそこら中で語ってください。
どの速度が相対論を使う境目かと何度も聞いていますが、そんなこと自分で
考えて分かりませんかね。その議論に必要な精度が小数点5桁ならその桁
に影響をおよぼす速度になったら使えばよいだけでしょう?
卓球の議論では誰もそんな精度を必要としませんからニュートン力学、
しかし光速を超えるか?という議論になれば当然相対論を使わないと不正確
になるので使うべきです。
いいですか、私と西條さんの議論は「卓球の打球の話」と「速度が無限大に
上がるか」という極端な二つなのですよ。前者にはニュートン力学を使い
後者には相対論を使うことは自明ではないですか。「どの速度から相対論を
使うのだ?」などと問うのはあなたがバカだからです。そんな問いは不要
なのですよ。
>>938 お・・!いいこと教えてくれた。
俺はそういう意図で
>>928 の問題を出したつもりでもなかったんだがね。
よし、東條に聞いてみよう
東條さん
>>938 >「バカめ、誰がニュートン力学を適用した場合だと言ったか。
> 人がニュートン力学を前提にしたときは、勝手にニュートン力学と
> 限定するなと言っていたくせに、自分だって勝手に限定しているじゃないか」
これについて是非お答えください。
>>943はまちがってEnter押してしまったミスね。レス1つ消費スマン。
>>939 >あと、速度が「はやい」場合には・・・
>>940 >「すべからく」とはぜひとも〜すべしと言う意味で・・・
ふ〜ん。勉強になりました、ありがとうございます。
>>942 >西條さん、どうしてもご自分の考えを曲げないのなら、せいぜい
>「物体に力を加え続けたなら光速を超えます」とそこら中で語ってください。
また得意の捏造と歪曲かよ。いつ俺がそんな事言った?
「ニュートン力学においては(ニュートン力学が前提なら)、物体に力を加え続けたなら光速を超えます」
とは言い続けてきたけどな。
>その議論に必要な精度が小数点5桁ならその桁
>に影響をおよぼす速度になったら使えばよいだけでしょう?
その
「議論に必要な精度が小数点5桁ならその桁に影響をおよぼす速度」
がまさにエンジニアの設計における「仕様」だろうがよ。
物理学の世界のは目標とする「仕様」などというものは存在しないから、
得られた値に対する「精度」の評価をして「仕様」を満たせば無視していいなんて聞いた事もないな。
影響を及ぼそうが及ぼさまいが、現象として存在する以上そこに理論が存在し、それは無視できない。
>いいですか、私と西條さんの議論は「卓球の打球の話」と「速度が無限大に
>上がるか」という極端な二つなのですよ。前者にはニュートン力学を使い
>後者には相対論を使うことは自明ではないですか。
なにが言いたい?
「速度が無限大に上がるか」
という議論の中でニュートン力学と相対論をごちゃ混ぜにして
「速度が遅いときにはニュートン力学を使い、速いときには相対論を使う」
というバカなことをアンタは言ってるじゃないか。
>そんな問いは不要なのですよ。
答えられない問いには「そんな問いは不要」と言い返すわけね。なるほど。。。(笑)