【アンチ】子供コンクールの弊害【ピティナ】其の2

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その留学生のエピソードは手に取るようにわかる、何とも辛い話だ
第三者からすれば「彼はだめだね」で終わる話だが、彼のこれまでの人生、これからの人生や
彼の家族を思うとき、やりきれなくて胸が痛む 「感性の欠如」はいかんともしがたいのだろうか
それでも、彼が心を開くことができれば、気づくことができたのだろうか
それとも盲人に色彩について語るようなものなのか(偏見的な例えで失礼)
これは自分も自身について問いかけている問題だ
前にも一度書いたが、自分の師の感性や理解の深さを考えるとき、自分自身に対して絶望を感じる

普通のピアノ学習者や学習者の親を締め出すのには、前述のように反対
「ハノンの粒がそろわないんですが」や「こういう指導ってありですか」も個人攻撃でなければ有意義
ああ、ひとつ気になるんだが、「ただの主婦」や「主婦レベル」という表現は止めた方がいいと思う
謙遜しているつもりなのはわかるが、自虐的というか卑下しているようにも聞こえて気持ちの良いものではない
大体優秀な「ただの主婦」だって腐るほどいるのだし、全ての会社員が不断の勉強を続けているわけでもない
それから>>290の書き込みが減る=他の人の書き込みが増えるにはならない、断言する
>>290が核になってコンスタントに話が続いているから、話が転がっていくのだ
せっかく真面目に書いても無反応ならやる気をなくす