時間論

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8961
皆さん、お晩です。(笑
すずめさん、今日は死ぬほど暑かったですよね。
死ぬかと思いました。(笑
>>893はまちがえました。スマソ。
>>??さん
客観的時間とは、世間的な時計が表す時間です。
(正確には、順序関係を作り出す相対論を踏まえた時間ですが
この場合は、これでもいいでしょう。)
A.それは、すべてとはいろんな意味ですべてですか?
私は、記述可能を問題としてるのではなく、その客観世界
の存在を認めていること(一つの態度)を示しているに過ぎません。
B.定義に関しては、物理屋さんの過去レスを参照にしてほしいのですが。
私は、それを相対論で一次了解しているだけですから。
C.自己固有のものではないとする、外に流れている時間ぐらいでしょうか。
D.実は私は内在時間を主張してまして、客観時間の正当性を主張している
(とりあえずあるとしていますが)わけではないので、つっこまれても
少々こまるのですが。また後に両方扱うつもりなので議論の展開上
そうしていると考えていただけるとありがたいです。
E.それ以前にとは印象時間の概念を持つ前ということですか?
物体の認識には、時間概念が必要ではないかといっているだけで、
まだ、そこのところは詳しい議論に至ってません。
F.量把握的時間では、少なくとも客観とするからには同一性へ
の志向があるでしょう。同じではなく、「同じとしようとする」
が正しいかも。前後関係的時間についてもそうでしょう。
G.これは、Fと答えがかぶりますね。印象時間ににおいては否です。
>>すずめさん
すみません、また明日レスします。
ちょっと考えたいです。それでは
??さん、今日はこれだけですが、反論をお待ちしてます。