時間論

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841すずめ
>>831 (1さん)
疲れは癒されましたでしょうか。(さて、)
了解しました。
時間獲得論から離れないよう気をつけながら、
参加していきたいと思います。
ご参考まで、哲学とAI問題へのいくつか相反する見方を。(本題ではありません)
1.ホッブスの経験論・ライプニッツの普遍記号学とAIの計算主義
(思考とは計算のことである)
2.AIとは実験哲学としての意義を持ちうる
3.AIはロボット工学による身体性問題がらみで乗り越えられる(現象学など)
4.人間の本質把握・全体性把握はAIでは実現できない
 (カント・ドレイファスなど)
これらは、AIが何を前提にし何を目指しているかによって、
必ずしもかみ合っているとは言えませんが。(cf.>>693 物理屋さんの「定義」)

デジャブは最近ありませんが、経験はあります。
「疲れによる」という説明ならざる説明を聞いたこともあります。
何か、記憶操作と関連がありそうなトピックですね。