1 :
考える名無しさん:
哲学を語る時の、この口調はやめて欲しい気がする。
2 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 20:36
おれ的にはおフランスのお方がよく使う
「〜だったかもしれない」とかの方をやめてほしい。
馬鹿盆のパパなのだ。
我灰は猫である。
4 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 20:56
断言するのは凛々しいのである。
それは真理探究者に相応しい言葉づかいなのだ。
5 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 21:00
じゃ、これからは「です・ます」調でGO!
ボクはハム太郎なのだ。
7 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 21:08
人間は考える葦にょ。
8 :
フルーツ・バスケット:2001/08/15(水) 21:08
>>5 本田透さんでらっしゃいますか?
おにぎり!!
とっとこハム太郎の「とっとこ」って何なの?
とても気になる今日この頃なのだ。
10 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 21:11
昔、「なのだ」は国文科の学生に「やめれ」って言われた記
憶がある。なんか日本語としてはおかしいらしい。
「である」でいいんじゃない。
11 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 21:15
今宵はここまでにしとうございます。
by大河ドラマ(タイトルは失念した)
12 :
:2001/08/15(水) 21:16
>>10 予備校の講師に、
「答案で「なのだ」なんて語尾は恥かしいからやめなさい、
バカボンのパパじゃないんだから。」
と指導されました。
13 :
lk:2001/08/15(水) 21:17
「だ」で、いいじゃん、だ。
>>9 「とっとこ走るよハム太郎〜♪」
だから、走るときの擬音なのだ。
15 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 21:38
なのだからである。
16 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 23:49
であるからして、なのだから。
17 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 00:30
私の恩師は「なんとなれば」が口癖でした。
私の恩師は「やんぬるかな」が口癖でした
「〜なの」「だ」→「〜だ」でいいじゃん
20 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 01:34
「なのだ」であれ、「なのである」であれ
意味を薄める効果があって自信なさげに見えるから
できるだけ使わないで、とっておいた方がいいと思う。
21 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 01:39
とはいいきれないと断言できなきなくもないと言えなくもない(笑)
22 :
うぇr:2001/08/16(木) 01:59
「それ以上でもそれ以下でもない」とかも、うざい、なのである。
このスレは哲学でやることとは異なると思うの
だからサゲなの
24 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 02:03
↑
ある意味、本質をついてるような気がするのはあたしだけ?
〜的,ってのもやめて欲しい気がする.
2回続くともっとやだ.
>>25 こんな感じ。
---
そういった主張は、客観っぽい根拠が足りなくてぇ、
合理っぽい意見とは呼べない?
みたいなー。
---
そう。わかりやすくてよいです。
『存在論っぽい、郵便っぽい』(東浩紀)
28 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 02:24
うひゃ
29 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 02:24
けだし名言である
ってなんだよ!
>存在論っぽい、郵便っぽい
ワラタヨ
1の体内に金属片を埋め込んだ宇宙人です。
つい先日地球を訪れた際に,地球人のサンプルとして1をさらって体に細工をしました。
地球人のデータを取るためです。でも駄目でした。
1は地球人としては規格外の肥満体。ついでに無職。おまけに交友関係もなく
一日中パソコンのキーボードをカタカタカタカタ・・・
もういやです。おかげで僕は母星の上司から「もっと実験体を選べよてめぇ」と
怒鳴られてしまいました。地球観測隊員に選ばれてから初めてのペナルティです。
ヒューマンミューティレーションも楽じゃありません。
来年からはキャトルミューティレーション担当に格下げです。
これから僕はエリア51に出張します。1の処遇に関しては皆さんに一任しますので
どうぞ煮るなり焼くなり好きにしちゃってください。
済みませんでしたー!!!!
32 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 02:32
「……であってみれば」
「……なのだから」でいいじゃんか、豊崎光一先生?
おシャレだけどね。
33 :
:2001/08/16(木) 02:50
キャッと叫んで逃げるのは猫に決まっているのだ
ニャ
35 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 06:56
「的」って言葉はなんにでもくっつけられる現代になってきたね、
「俺的には・・・」
「小泉首相的には・・・」
「ネット的には・・・」
「2ちゃんねる的には・・・」
36 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 07:07
ハイデガー全集
第17巻『現象学っぽい研究への入門』
第28巻『ドイツ観念論と現代の哲学っぽい問題状況』
第31巻『人間っぽい自由の本質について』
第46巻『ニーチェ。反時代っぽい考察』
37 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 09:24
↑入門書、特に「マンガでわかる」って感じ(笑)
これでいいのだぁーーーーって口調ならいい?
『存在論みたいな、郵便みたいな』(東浩紀)
40 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 00:23
「的」は、充分に哲学的検討に値すると思うけどね。
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
41は死より悲惨な生があることを知らない坊やだね。
44 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 17:37
ageeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
45 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 18:54
実際、「的」はよく分からないことが多いな。
「明らか」も論理が読み取れないのに使ってることがある。
誤魔化して納得してるけどね(藁
46 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 20:36
西田系列、戸坂潤とかもそうだけど
「でなければならぬ」の連発はすごいよね
47 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 20:42
「でなければならぬ」
これ普通に見ると笑える
48 :
:2001/08/17(金) 20:53
的ばっか使ってる奴は高い確立で在日中国人かその子孫なのである。
49 :
考える名無しさん:01/08/29 01:29 ID:mSzl6CLY
「〜なのだ」はバカボンのパパに象徴され
「〜である」はちびまる子のナレーターに象徴される。
50 :
考える名無しさん:01/08/29 01:52 ID:X1L3paJ6
村上春樹の「なのだ」もさぶい
51 :
考える名無しさん:01/09/18 06:35
1 is fool.
53 :
考える名無しさん:
西田の「でなければならぬ」は、やはりドイツ語のmuessenの誤訳なの?