人の生きる理由。ようやくたどり着いた結論

この世の中は全て物理的法則に支配されている。
そして人の｢精神」というものは脳が作り出す状態。
脳は物質でありすなわち物理的法則に支配される。
ということは人の｢精神」は物理的法則に支配されていることになる。
よって喜怒哀楽の感情さえも単なる化学変化にすぎない。
人間の｢精神」は能動的に機能しているのではない。
物理的法則に支配されているのだから、｢精神」、すなわち脳は決められたように化学変化しているだけとおもわれる。
要するに｢運命」が確かに存在するということ。
それも誰それとめぐり合う運命だったというようなレベルのものではない。考える内容、見るもの、言うこと、体験することすべてがあらかじめ決められているということである。
一休の言った、｢なるようになる｣という言葉が人生の全てをあらわしているといえるだろう。

夏休みですな。

うんこですな。

君は何を言ってるの？

フォークトやラプラスにでもインスパイアされちゃったのかな？

１．過去ログを探さない
２．言い切り型で文章が終わる
３．自分本位な改行
４．文書から推測するに、よほど精神的に混乱しているわけではな
　　いのに詩的な駄文
５．タイトルが不親切ないし意味不明

　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　　　　||　駄スレは　　 。　　 Λ_Λ　　いいですね。
　　　　　　　　　　||　　　放置！　　＼　(゜ー゜*)
　　　　　　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿＿⊂⊂ |
　　∧ ∧　　　 ∧ ∧　　　 ∧ ∧　　　 |￣￣￣￣|
　 (　　∧ ∧　(　　 ∧ ∧　(　　∧ ∧　|　　　　　　|
〜（＿(　　∧ ∧ __(　　∧ ∧__(　　 ∧ ∧￣￣￣
　　〜（＿(　　∧ ∧＿(　　∧ ∧＿(　　 ∧ ∧ 　は〜い、先生。
　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　〜（＿__ノ　　〜（＿__ノ 　　〜（＿__ノ

駄スレをたたせないためにはどうすべきか！！？？

というスレをたてようと思いますが。

賛成!
sageが10回続いたら倉庫行きはどうだ

１はシナプスの数学モデルでも見て
己の無能さ加減に絶望してください。

>>1
人の生きる理由は人それぞれです。
それはあなたの結論であって絶対じゃない。

駄スレを立て無い様にするスレが立ちました

派っきりいってめちゃ面白いスレになってるよ

多分立った一人のネタ貼り職人が頑張ってる

http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=campus&key=997814398

１３が最高にクール　これは面白いよ

予定説？軽ｳﾞｧｿ派。

16に書き込むとブラウザが壊れます。

パソコン壊すな！　

＞1

君はこんな結論を出しているけど、でも本心のところは、こんな論理を論破
されたい、それが本音なんだろう？

世界の事象を観察してみると、どうしても世界は閉じた系にしかみえない。
しかし、そのように世界を観る君の姿勢は、その閉じた系の外から観ている
姿勢だろう。しかしその姿勢も君という有限である主体が導き出すものと結
論づける。

しかしその結論づける、その行為、意識は、やっぱりその閉じた世界を客観
視しようとする態度である。常にそのように結論づける行為そのものが、自
分が考える世界と矛盾した行為の行使である。常にその閉じられた世界の外
に留まろうとしている。

ところで、君の、結論づける君の認識の正しさの根拠は、どのように証明さ
れるのだろうか？

結局、人の存在そのものを結論づけるものは、人には備わってはいない。だ
からといって、君の出したような結論にはならない。私は、人の存在を結論
づけようとする行為もその結論も意味は成さない、と考える。

むしろ、君がこのようなスレを立てた動機、その君自身の等身大の気持ちに、
私は私なりに意味を感じる。

＞人の生きる理由。ようやくたどり着いた結論
ようやくって・・・・こんなの始まりじゃん・・・・厨房で普通気付かないか？

>>17さんの云う事は、至極参考になると思う
そして、貴方の云う事は、必ず行き着く当たり前の一つの段階であると考えられる
しかし、これは、始まりに過ぎない

まずこの論を打破することをこれより試みる

即ち、物理現象に全ては還元出来得るものであるか、という問題がここにはある
つまり、物理現象で全ての真実はかたり尽くされるのか、ということだ

もう寝たいので参考として「科学」についての前にレスをしようとしたものを張ります
↓
（参考）
物質への還元、それは科学
科学は全てを説明しうる、但し、此処には条件がある
「物質という媒介を経ること」
これが、科学の証明の前提条件であり
であるからして、物質に還元できない物は科学では認める事が出来ない
全てが、物質に還元できる物であるのか？
磁気が、方位磁石や、その他の「物質」を経て、確かな存在の証明をされるのである以上
何かは、物質に還元できないが故にその存在は証明できないでしょう・・・・

此処で云いたいのは「知りえること」と、「知りえないこと」が存在すると言う一つの大きな可能性です
確かに物理現象は、知りえる
しかし、物理現象でない、つまり、物質を経ないものは、知りえない
此処に、この論の欠点がある
こここまでは、>>1の論を否定する事は出来ないが、>>1は真と断言できない事を示した

ん？

「感情は、物質に、還元できるものであるのか」
確かに物質は、物理法則に則る「かも」しれない
しかし、此処に物質を媒介しない何かがあった場合、これが確定的であるという保障は何も無い

痛みについて考えよう
痛い、そう、痛いんだ、このとき痛みの元となる化学的変化が脳内で起こっているのは確からしい
このとき痛みの元となる物質が、脳内に存在する

痛みは「○○」という物質でした！と分かった（とする）
非拷問者は思った「な〜んだ、唯脳の中に○○が発生するだけか、どうって事ないや」
・・・・・・・・・・・・・・でもさ、実際痛いんだよ
痛いと、感じるのは、確からしい
唯、物質が存在するだけなのに、痛いんだ。そういう感覚が、確かにある

それは何ゆえか？
此処には、物質と、感覚を結ぶ「何か」が確実に存在するように思えてならない
魂がどうこうとはいうまい
しかし、それは、物質に還元できないが故に語りえない事であり
それは、物質で無い以上、物理法則に従う根拠も無い

やばい、はじめと云おうとした事がずれてる・・・・
じゃあ、またあした

「物質だ」というのはいいんだけど、物質＜に過ぎない＞という
ように、過ぎない、を付けるのはなぜ？

化学変化だというのは、いいとして、
化学変化＜に過ぎない＞というのはなぜ？

>>23
妄想屋に対する牽制。

>>24
そうなんすか。でも、別の＜妄想屋＞が、この「過ぎない」に
反応しそうだなと。「すぎなくない！魂が！」とかいって。

さらには、「過ぎない」をつける人が、実はだれかに「魂」の
ことをつっこんでほしい事を、告白しているに”過ぎない”なんつって。

で、ついつい、「過ぎない」と書いちゃっている、に、５万クルセード。

「物理法則に支配されている」といっても
誰かに支配されているわけではない。

カオス論で考えると、未決定論的機械論かな。

誰かに支配されているかどうか、が、気になる
というのは、純粋科学と、我々下世話なサルとを
並立させて、「こっちじゃないよ」と指南する
位置を確保したい、あなたの心情の身勝手というもの。

凡庸なり。

左様　生きる意味を若いうちに見つけることが大切である

>>28
そうかもしれぬ。
あなたのいふやうに、あなたの言説に支配されたと
感じてしまふ心情に「支配」されているわたし。

量子論とか知らんのか

>>29
生きる意味を若いうちに見つけると、
どういう「幸せ」があるのですか？？

どうせ１は書き逃げで、レスなんか返せないんだろうなあ。

みんな死ねないから生きてるんでしょ？
みんな死ねないから生きる理由探してるんでしょ？

その通りです。

>>1
えと、独我論的に解釈した場合には？
この世界に自分という存在以外に何者をも存在し得ないとしたら、自分でない
誰かによって確立された物理法則は何の意味も成さないことになりはしませんか？
この場合、諸法則が真実たりえる可能性は、それらの持つ｢信憑性｣に依るので
あって、情報の取捨選択によっていかようにも変容(または、霧散)することに
なります。
つまり、人生の目的は、善く言えば変幻自在、悪く言えば｢んなもんねーよ｣と
いうことになります。
以上、長文失礼。

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

てめーが死ね、死ね死ね厨房！

あぼーんされますか？厨房やめますか？

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 　　　
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 　　　　　　
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 　　　
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 　　　　　　
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 　　　
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 　　
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 　　　　　　　

上の人あぼーん

>>1
全然なっとくできない。
私は私の責任で私です。

過去を振り返るときはそれが自分なりの精一杯だったと思うことが
後悔しない秘訣です。
他の人もそれがその人なりの精一杯だったと思えば
恨む気持ちもなくなります。

ただし、未来については運命のことなど考えず
一瞬一瞬を精一杯にやって行けばいいと思います。

>>1
おめでとう！！

＞４３
いいこと言うね！
救われたよ。わたいは・・・。

運命愛？

>>1
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/sci/999997427/-100
成るようにしか成らないのを証明してくれ

＞＞１
あんたの言っていることデモクリトスそのまんま。エピクロスまでいってみな！！『偶然』のおそろしさ
を実感できるでしょう。

>>39
俺は厨房をやめたい・・
もしまだ間に合うのであれば・・

できるでしょ。
思った時が第一歩。

言ってることはわからんでもない。
雨が降るのも、風が吹くのも物理法則だし、
それらのことから発生する、快、不快の感情も物理法則。

でも、物理法則は別に人間を支配はしないと思うけど。
ただ、そこにあるだけなんだし。
舞台と役者の関係のようなものじゃない？
舞台上で、どういう「自分」を演じるかは
その人次第だからねえ。

なんか、よくわからんレスになっちゃったな。

>>1

精神は脳の支配者であって、従ではありません、えー。
精神＝霊魂は物質だから、法則に従いますが、
まだ解明されていない法則に従います。

蓄積してきた経験則集は世界中にあります。
「人生の名言集」という形で。

>>1
ヨーロッパが教会の支配から抜け出すために使った口実と同じ。
考え方が古すぎる

殺人者の供述
「私が人を殺したのは私の運命がそうさせたのだ。
　私は運命の被害者であり、よってだれも私を裁くことはできない」

はい、＞１さん。あなたの理論で論破してみて。

科学（＝物理法則）には存在という前提が必要だ。
存在の理由を問題にするのが哲学だが
答えがないので不毛になる。

裁判官の発言
「私があなたを裁くのは、私の運命がそうさせたのだ。
人が自由に行った行為ではなく、運命がそうさせたような行為を裁くのは、不合理に
見えるかもしれない。しかし、そのような法や社会制度も、やはり運命が作り出した
ものであり、私にはどうにもできない。
よって、私はあなたを裁くしかない。」

まあ、こんなもんで、なんとかなるかと。

>>56
その裁判官は、その殺人者にどのような裁きをしたのですか？

>>57
ちゅーか、どの罪と罰にも当て嵌まる当然の前提を言ってるだけだと
思うけど。

＞57
「私はその殺人者に、懲役10年の刑を科した。
なぜ死刑にしなかったのか、あるいは逆に、なぜもっと軽い刑にしなかった、と言われる
かもしれない。しかし、私が自由に行ったように見える懲役10年という判断も、実は運命
がさせたものであり、私にはどうしようもない。」

こんなもんで、よろしいですか？

>>1
もしかしたら、あなたの言うように運命は決定されてるのかもしれません。
しかし、私はこの世界の真理というのはたとえこの宇宙を最初から最後まで
見れたとしても、人間には判る物ではないと考えます。
ですからそれに気がついたところで生きる為の何の参考にもならないと私は思います。
私自信はこの世界は全て本人の気持ち次第だと思います。
もちろん、その人を取り巻く環境や社会の大きな流れなどにより
全てが報われるわけではないし無念なこともあるでしょう。
だからといって答えの見えない運命というような物に振り回されていては
人生を楽しむこともできません。
あなただって筋道が一本の小説や映画を楽しむのではないでしょうか。
その最中では色々なことを思うでしょ。人生も振り返れば一本道かもしれないが、
現時点では明日の自分が何を思っているのかさえ正確にわからない。
わからないから考えてよい方向を向こうとする。そこに自分の意志は存在している。
それが運命により作り出されたとしても私は自分で選択を下したと認識している。
理想を望まない者は理想に近づく事はありません。
あなたは夢と現実の違いを証明できますか？

たしかに全ては決っているといってみたところで何も変わりはしない。
すべてがそのように決っているということ、そのことの発見はその人
に何も与えない。悲観しようなどとも楽観しようなどという人生の態度
は何も与えない。たしかにそうはいえるが、それはそれを発見しなかった
ときと比べて、何らその人の行動に影響を与えるものではない。
その人の行動や意思になにも影響を与えない、という点でその発見は
無意味だ。