卵が先かひよこが先か。

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ひよこかな。
2下等ほにゃらら(仮):2001/08/11(土) 18:12
「ひよこ」「ニワトリ」これらはそもそもこのように一般化できるものではない
故に、鶏について、また、ひよこについて語る事は初めから出来ない
それは、幻でしょう
「あのニワトリ」はいるでしょうが、「ニワトリ」なんて物は、いやしない
3考える名無しさん:2001/08/11(土) 19:29
みんなに>>2を見て欲しいのであげ。
4考える名無しさん:2001/08/11(土) 19:35
前スレの結論ってどんなだっけ?
5考える名無しさん:2001/08/11(土) 19:43
前スレあるんですか?

私は卵が先だと考えてますけど。

http://www.pcc.metro-u.ac.jp/~t9822119/index.html
ここの、下の方に文章がある。
6考える名無しさん:2001/08/11(土) 19:55
>>5
>前スレあるんですか?
私はタイトルしか見たことがないのだが・・・
おそらくサーバ移動で消えた。

まあ、そんなわけだからもう一回やるのも悪くなかろう。

「最初の存在はにわとりでもたまごでも無かった」
というのはダメ?
75:2001/08/11(土) 20:12
もちろん、大ありです。厳密に言えば、それが正しいですよ。
「にわとり」「卵」は、人間がなす構成ですからね・・・。
人間が、区別に必要な条件を立てて、区別つけてるわけで、
対象そのものをにわとりとかたまごとか構成する必然自体
そもそもないですからね。
8考える名無しさん:2001/08/12(日) 00:15
いや、しかし、そのようなメタ的な存在から始発したとしてもやはり、
そこから卵かにわとりのどちらかが先に生まれたかという問題は依然残される
わけで。
ただ、そのようなメタ的存在を前提するとした場合でも、そこから突然変異に
よって現在の進化を遂げたと考える必要はまったくなく、それこそウン万年単位の
一見それと分からないくらいに緩やかな進化によって現在の卵あるいはにわとりと
呼ばれるような形に変化を遂げた、という考え方もできる思う。
つまり、卵、にわとり共に同じように進化の連鎖を歩んできたのだ、と。
また、メタ的存在を前提したとしても、今度はそのメタ的存在は、卵から出発
したのか否かという問題が浮上するのであって、そうなると、問題はニワトリに
限らず、生物全般におよび、「地球上において生物は、卵として現れたのか、
それとも成体として現れたのか」という問題に置き換えられると思う。
そこで必要になってくるのは、卵とは何かということであるが、卵というのは、
そもそも生物のメスの生殖細胞であるから、その条件として親の存在を必要とする。
そう考えるならば、この世界の原初の生物は卵から生まれたと考えることは原理的に
無理である。
つまり、にわとりが先か卵が先か、という問題には結論を下しようがないが、
少なくとも地球最初の生物は、卵から発したのではないと結論することは
可能なのではないか。
9考える名無しさん:2001/08/12(日) 00:18
>>8
ニワトリが先か、卵が先かの卵は、ニワトリの卵のことじゃないの?
106:2001/08/12(日) 00:23
>>8
メタ的な生物を想定するのも面白いと思うのですが、
私の想定したのは、細胞分裂を起こす前の原始的な生物です。
彼等から細胞分裂する生物が生まれたわけですが、
最初の細胞分裂を起こす前の生物が、
にわとりなのか、たまごなのかといえば、
「そのどらでもない」
といわざるをえないでしょう。

こういった考え方は、哲学的課題の解としては、
もしかすると卑怯なのかもしれませんが・・・
11考える名無しさん:2001/08/12(日) 00:23
pre鶏→突然変異雛入り卵
だから卵がさきだろ。
生物板でもいけや。
12考える名無しさん:2001/08/12(日) 00:32
ある種の鳥を見てそれに「ニワトリ」と名づける以前に
ある種の鳥の卵を見てそれに「ニワトリの卵」と名づけるとは考えにくい。
しかしそれ以前に何かの卵を見てそれに「卵」と名づけた可能性は大いにありうる。
13考える名無しさん:2001/08/12(日) 00:40
たまごとひよこだったら、たまごが先。
雑誌の購読順でも、たまごクラブ→ひよこクラブが普通だろ。
14考える名無しさん:2001/08/12(日) 00:55
前スレでの有力な意見にこういうのがあったんだよ。

(ニワトリの)卵とニワトリを任意にとりだし、同じテーブルに
並べるとしよう。
どの卵とニワトリの関係においても、つねにニワトリが先に生まれた
ものとしてある。
その条件は、いくら過去にさかのぼろうとも変わらずに同じである。
ゆえにニワトリが先である、と。
15考える名無しさん:2001/08/12(日) 02:56
>>14
でも、そのニワトリは卵から生まれたわけだよね?
僕が思うには最初に生まれた時にはカラが無かったんだと思う
その繰り返しの間に環境が変わったりして生まれた時にカラが
ついたんだと思う
16考える名無しさん:2001/08/12(日) 03:19
>>15
いやいや、卵である条件に、カラの存在は関係ないよ。
あくまでも卵というのは、卵子であり、メスの生殖細胞であるから。
176:2001/08/12(日) 07:09
>>11
なるほど、
種の過渡期の揺らぎなどをまったく考慮しなければ、
それが正解みたいですね。
18考える名無しさん:2001/08/14(火) 00:45
卵が先ってのは納得できないなぁ〜
ニワトリが先だったら突然変異とか考えられるけど、
卵ってのはそれを産んだニワトリが確実にいるわけだからね
19考える名無しさん:2001/08/14(火) 00:46
ニワトリと非ニワトリの明確な区別は存在しないので、
この問題に解答は存在しない。
20考える名無しさん:2001/08/14(火) 01:11
野生にいる「ニワトリの原種」は「ニワトリ」ではないとすれば
人間が「受精卵」、「雛」、「成鳥」のいずれを
最初に捕ってきて「ニワトリ」にしたかによるともいえそう。
21考える名無しさん:2001/08/14(火) 07:39
時間を遡れば「最初」に行き着くという発想そのものが間違いです。
宇宙の始まり等々はみなフィクション。
ニワトリは卵を産みニワトリは卵から孵る。それだけのこと。
どんな理屈を並べたって、人間のはじまりとか生物のはじまりを腑に落ちる形で提示するのは無理じゃない。
腑に落ちちゃう人は科学至上主義なだけ。
22考える名無しさん:2001/08/15(水) 06:17
>>21
ニワトリがいなかった時点は多分あると思われるので、>>21の議論は
乱暴すぎだろう。
23考える名無しさん:2001/08/15(水) 06:41
広辞苑では「卵」のほうが先に載っています。
24考える名無しさん:2001/08/15(水) 11:04
>>18
哲学じゃなくて生物学の議論になるけど
生殖細胞と体細胞ってのは分離しててフィードバックがないそうです。
だからいったん生殖細胞の遺伝子に突然変異が生じると
親と子との種が別々ってことになっちゃうらしい。
だからたまごのほうが先だって話。
2524:2001/08/15(水) 11:14
>>24の説明なんか変だ。書き換えてみます。
だからいったん生殖細胞の遺伝子に突然変異が生じると
体細胞とは別の形質を発現する遺伝子がキープされ続けちゃうことがある、
したがって親と子が別種になることもあり得る。
26考える名無しさん:2001/08/15(水) 11:43
>>25
簡単にいうと
たまごがにわとりより先で
たまごは
にわとりのたまごではなかったということですか?
2724:2001/08/15(水) 11:55
>>26
ではなくて、非にわとりがにわとりのたまごを生んだということです。
生殖細胞ってのは精巣や卵巣の細胞です。
28考える名無しさん:2001/08/15(水) 12:07
>>27
非にわとりは
にわとりではないから
非にわとりのたまごは
たまごではなく
生命体の細胞てことですか?
2924:2001/08/15(水) 12:37
>>28
ありゃ。わかりにくい説明でしたか?すいません。
非にわとりのたまごは非にわとりのたまごです(ナニイッテンダ・・・

えっと、体細胞と生殖細胞の分離ってことでもう一度説明します。
にわとりが先であるケースをいうのは
非にわとりとして生まれた個体の体細胞に変異が生じるて形質が変わるってことですよね。
しかしその個体の生殖細胞に体細胞と同様の変異が生じることは確率的にあり得ないので
その個体の形質は一代かぎりでおしまいです。
こうしたケースは新種の誕生と同定されることはありません。
つまりたまごよりひよこが先ということはあり得ないと。

最初からこう書けばよかったですね。つーかまだわかり難いですか?
30考える名無しさん:2001/08/15(水) 12:43
>>29
わからないのは
非にわとりのたまごが
非にわとりのたまごと
断定できるかということで
非にわとりのたまごは
たまごだったのですか?
3124:2001/08/15(水) 12:51
>>30
んーっと最後の2行がよくわからないんですけど
わかったっぽいとこについてだけ答えさせてください。
非にわとりのたまごが非にわとりのたまごと言えるかどうかは
厳密には孵った個体が親と同種の個体と交配するまでは断定できないと思います。
もしくは割っちゃって遺伝子を解析するかしなければ。
32考える名無しさん:2001/08/15(水) 12:58
>>31
少し
わかった気がしました
最後の2行はいいです
すいません
33考える名無しさん:2001/08/15(水) 13:43
>>24さん
生物学に詳しいようなので質問させてください。

種の進化は突然変異による、という前提のもとで話されているようですが、
本当にそうなんでしょうか。
突然変異というのは、卵であろうと成体であろうと、その個体限りのもので、
種全体に普遍的に及ぶとは考えられないのですが。
かりにそうだとしても、その考え方でいくと、類人猿から現在のヒトになったのも、
ある日を境に突然変異的になったなりますが、どうも納得いきません。
かりに実際にそうした例があるとしたらおしえてもらいたいと思います。
34考える名無しさん:2001/08/15(水) 13:57
>>33
24さんじゃないんですけど・・・

突然変異が固定された例は
金魚・犬・猫の品種等、枚挙に暇がないと思いますよ。
35考える名無しさん:2001/08/15(水) 14:07
>>34
×枚挙に暇がない
○枚挙に遑がない
36考える名無しさん:2001/08/15(水) 14:09
>>34
それらは人為的な品種改良によるものではないの?
だとしたら、それは突然変異とはよべないのでは。
おれは自然な過程でそうなったものを知りたいんだけど。

そうこう考えるうちに、おれのなかで、「自然淘汰」説というのが
再クローズアップされている。
進化というのは、足し算的、掛け算的に変化を遂げてきたと考えるより、
とりあえず、たくさんバラまかれた種のうち環境条件に適したものが、
引き算的に生き残ってきたとみる方が妥当なのかな。
37考える名無しさん:2001/08/15(水) 14:19
「環境条件に適したものが生き残った」
よりも
「子孫を残すチャンスに恵まれたものほど生き残りやすかった」
のではないだろうか。

「異性にもてる」というのは重要な要素だと思うよ。
オオツノシカの仲間のように
それが行き過ぎて滅びてしまった例もあるようだけど。
38考える名無しさん:2001/08/15(水) 14:26
だから環境条件に適したもののみが生き残った
39考える名無しさん:2001/08/15(水) 14:28
>おれは自然な過程でそうなったものを知りたいんだけど。
ガラパゴス

以上
40考える名無しさん:2001/08/15(水) 14:39
非ニワトリのたまご
41考える名無しさん:2001/08/15(水) 20:39
鶏に限って言えば、卵が先だろう。
なぜなら、鶏が別種からの突然変異種だから。
って言っても問題の解決にはならないな…。
42考える名無しさん:2001/08/16(木) 00:37
>>41
そうすると鶏であるという前提の話になるね
43考える名無しさん:2001/08/16(木) 02:10
非ニワトリを産んだニワトリは本当にただのニワトリなんでしょうか?
ずっと前をたどれば、卵を産まないニワトリがいてもおかしくないような
気がします。だとすれば最初に卵を産んだニワトリが先でしょう
44考える名無しさん:2001/08/16(木) 04:44

どこらへんから卵を産む生物が生まれたのだろ?
何故に卵?
45うぇr:2001/08/16(木) 05:18
卵とひよこが、先です。
46_:2001/08/16(木) 05:34
 >43
 む。
 非にわとり、にわとり卵論争をちょいとまとめてみよう。

 非にわとり→非にわとりの卵
   |
 生殖細胞の異常(突然変異)
   ↓
 にわとりの卵

 こういう構図の話だったのでは?

 私としてはむしろ人間の認識レベルの話が面白そうと思うのだが…。
 卵という存在の定義が先だったのか、にわとりのそれが先だったのか。
 …あ、個人差がありそうだ。
47真・WIZ:2001/08/16(木) 05:39
ひよこきぼーん
484のp:2001/08/16(木) 05:43
卵とひよこが、先で、
ひよこと、卵が後です。

これで、いいですかあ??(あと数十年で、死ぬ人間より)。
49考える名無しさん:2001/08/16(木) 22:23
ここでいってるのは、にわとりのひよこでしょ
で結論は>>46でいくと卵ってことでしょ
50考える名無しさん:2001/08/16(木) 23:26
>>46
ニワトリの卵を産む非ニワトリはニワトリを産む事ができるから
ある意味ニワトリじゃないの?
51考える名無しさん:2001/08/16(木) 23:39
ひよこのままのニワトリってできないのかな?

「わぁ、このひよこかわいいー」とか言って買ってきても
すぐに
「コケコッコー」で近所迷惑だからね。
52考える名無しさん:2001/08/16(木) 23:41
バカがひとり紛れ込んでいるな。
53考える名無しさん:2001/08/16(木) 23:45
>>52
バカでーす!
でも遺伝子操作で可能になったら、売れると思うよ。
54梵・我:2001/08/16(木) 23:49
卵ですね。そもそも生物は水の中の単細胞生物が全ての根源でしょう。
細胞の数が少なく単純なつくりのものを先に持ってくるのが現代の進化の説にもっともあっているでしょう。
55考える名無しさん:2001/08/17(金) 00:03
受精前の卵の場合
減数分裂によって遺伝子の数が半分になっているから
いわば単細胞生物が分裂して増える途中の状態に相当するわけで
これをもって根源として良いのかは疑問が残ります。

そもそもニワトリか卵かの議論は進化論よりも前のものであり
今となっては
「どちらでもない。生物の根源はバクテリアである。」
というつまらない結論になってしまいそうですが・・・
56考える名無しさん:2001/08/17(金) 00:06
>受精前の卵の場合
この部分は意味が無かったか・・・
当然、受精卵について論じているんですよね。
57考える名無しさん:2001/08/17(金) 00:08
辞書だとたまごの方が先に出てきますね。

英語だと逆ですね。

以上。金田一
58考える名無しさん:2001/08/17(金) 00:08
  
59考える名無しさん:2001/08/17(金) 00:16
 
60考える名無しさん:2001/08/17(金) 00:45
テトラヒメナRNA(リボザイム)がヒントになるなら
にわとりとたまごの両方としてはたらくプリミティブな段階
を経て現在のようになったと考えられるね
61考える名無しさん:2001/08/17(金) 00:52
>>60
テトラヒメナRNA(リボザイム)がヒントになるなら
の意味がわからないので説明をお願いします。
62あぼーん:あぼーん
あぼーん
63考える名無しさん:2001/08/17(金) 00:54
      
64あぼーん:あぼーん
あぼーん
65あぼーん:あぼーん
あぼーん
66考える名無しさん:2001/08/17(金) 00:58
 
67考える名無しさん:2001/08/17(金) 01:10
テメエが死ね、厨房が!
68     :2001/08/17(金) 01:13
若いのにかわいそう・・・・
69あぼーん:あぼーん
あぼーん
70考える名無しさん:2001/08/17(金) 01:18
なんで荒らすの?
71考える名無しさん:2001/08/17(金) 01:19
シネシネ団出没中
72考える名無しさん:2001/08/17(金) 01:20
>>70
らげだから?
73考える名無しさん:2001/08/17(金) 01:21
ちょい荒らされただけで反応する辺り本当に耐性低いな、おい。
放置って言葉を知らんのかね。
74考える名無しさん:2001/08/17(金) 01:23
>>73
バカ
75考える名無しさん:2001/08/17(金) 01:23
>>73
レスるオマエモナー
76考える名無しさん:2001/08/17(金) 01:30
>>61
 テトラヒメナ(これが何かは知りません、でも生物です)のRNA
 には触媒機能があることが発見されました。
 すると、核酸が情報を担い、たんぱく質が機能を担うという現在の
 生物における図式が、進化の初期段階ではリボザイムひとつで担われ
 ていた可能性が示唆されます。
 したがって、これを鶏と卵の問題に引き直せば>>60のように考えられます
 
77あぼーん:あぼーん
あぼーん
78考える名無しさん:2001/08/17(金) 01:56
>>77
言葉を間違えてるで、本当は「ボクは死にたい」やろ?
「淋しくてたまらん。友達もおらん。何処にも所属してない。
ボクは生きる場所がない。誰か振り向いてくれ。ボクは淋しい」
そう言いたいんやろ? そのカキコは、そんな自分への呪詛やろ?
…アホやっとらんで、自分のホンネを書けばいい、どの板でもいいから。
ラクになるで、きっと。>77
79考える名無しさん:2001/08/17(金) 02:00
俺厨房だからよくわかんないんだけど、こういう荒らしってよく来るの?
こんなにしつこいのは初めて見たよ。
80考える名無しさん:2001/08/17(金) 02:19
>>76
テトラヒメナ〈Tetrahymena〉;繊毛虫類、単細胞真核生物の一種
だそうです。

要するに進化の途中段階では
卵でありニワトリでもある段階があったかもしれない、ということ?
でもそれは原生動物のことで鶏の話じゃないよね。

「鶏の先祖が鶏になったのは卵か先か鶏が先か」という問題ならば
それは答えにはならないと思うが、如何でしょう。

それよりも、例えば「ニワトリ」ではなくて「白色レグホン種のニワトリ」限定
にしてから、どっちが先だったのか考えてみるってのはどう?
81考える名無しさん:2001/08/17(金) 02:25
>>80
だから非ニワトリとして話しを進めてたのでは?
ところで白色レグボン種がわからないので説明をお願いします。
82あぼーん:あぼーん
あぼーん
83考える名無しさん:2001/08/17(金) 02:34
しねしね団の人もひよこはかわいいよね
84考える名無しさん:2001/08/17(金) 02:39
>>81
申し訳ない、そういう前提があったのか。見落としていたみたい。

白色レグボン種:
養鶏場によくいる、白い卵を生む白いニワトリ。
一般人が「ニワトリ」と言って思い浮かべる普通のニワトリ。

イタリアで品種改良されたそうです。
と言うことは、その当時(いつ頃か不明)のイタリアには
白色レグホンの最初の一羽がいたはずだけど、
それは卵だったのかニワトリだったのか、と言う話なのですが。
85考えて!名無しさん:2001/08/17(金) 02:55
改良ってことは、卵が先でしょう。
成鳥であるならば、改良しようがないから・・・。
8680:2001/08/17(金) 03:02
>>85
そう、それを言いたかった。

「××の卵と親のどちらが先か」と言う場合の
××の定義を明確にすれば
必ず卵が先になると思ったんですよ。

そのことは人為的な改良であれ天然の突然変異であれ
変わらないんじゃないのかな、とね。
8781:2001/08/17(金) 03:13
>>84
説明ありがとうございます。
××の定義はここでは明確にする必要ないと思うのですが。
88考える名無しさん:2001/08/17(金) 03:26
>××の定義はここでは明確にする必要ない

仮に「XX=生物」として生命一般について議論するにしても、
生物と非生物の境界線をはっきりさせないと
禅問答みたいになっちゃうよ。
89考える名無しさん:2001/08/17(金) 04:54
俺の意見が一番最高
どれかな?
90あぼーん:あぼーん
あぼーん
91あぼーん:あぼーん
あぼーん
92あぼーん:あぼーん
あぼーん
93あぼーん:あぼーん
あぼーん
94あぼーん:あぼーん
あぼーん
95あぼーん:あぼーん
あぼーん
96あぼーん:あぼーん
あぼーん
97あぼーん:あぼーん
あぼーん
98あぼーん:あぼーん
あぼーん
99あぼーん:あぼーん
あぼーん
100考える名無しさん:2001/08/17(金) 08:17
うん、だから「無理かな?」と思う。
他人を愛する自分が心地よいからで
結局は自己愛からはなれないと思うんだよね。
だから愛する人とは「2人の幸せ」を最優先したいんだ。
お互いの自己愛自体を結びつけちゃうの。
101考える名無しさん:2001/08/18(土) 02:51
そう言うのもあるんだけどね、こちらとしては、話が通じない
自閉した小島が乱立する現状を考えると、敢えて
哲学史に一度徹底的に抑圧されたほうがいいという立場を
取りたいわけ。
ゲリラ的な取り組みでは限界があると思わんのかね?       
102考える名無しさん:2001/08/18(土) 07:25
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね          
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
103考える名無しさん:2001/08/19(日) 02:15
          
                     
104考える名無し:2001/08/21(火) 11:09
age
105考える名無しさん:2001/08/21(火) 12:48
進化や突然変異によってある「種」*が発生した
とすると卵が先。

*例としてはにわとり
106考える名無しさん:2001/08/21(火) 12:49
進化や突然変異、環境適合などもある。
107考える名無しさん:2001/08/21(火) 13:23
それを無視して自分の思いつきを語り合うのが
このスレッドなのです。
108考える名無しさん:2001/08/21(火) 14:12
>それを無視して自分の思いつきを語り合うのが
>このスレッドなのです。
よくぞ申された。
「このスレッドなのです」は
「この板なのです」と置き換えてもよさそうですな。
109考える名無しさん:01/08/26 21:38 ID:08VK2j/6
遺伝子に、ここからはにわとりの遺伝子、これはにわとりの遺伝子でない、と、
無理やり線引きしてみる。
すると、はじめての、にわとりの遺伝子は、にはとりでない親の一部であった。
そして、やがて親から分離して、たまごになり、ひよこになった。
実は、この遺伝子を生んだにわとりの親は、にわとりの遺伝子の一部なのだよ!
(コペルニクス的発想の転換)
したがって、この親は、はじめ、にわとりではなっかたが、にわとりの遺伝子を、
持った時点で、にはとり、正確には、にはとりの一部(=親)になった。
だからにわとりが先だよ。きみたちい。(にゃ−んだ
110考える名無しさん:01/08/26 22:29 ID:08VK2j/6
   (-100)
          死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
          死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
          死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

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              凸 あん
111考える名無しさん:01/08/27 17:24 ID:2Q1SOJWQ
>テトラヒメナ(これが何かは知りません、でも生物です)のRNA
>には触媒機能があることが発見されました。

発見された経緯は?
112 :01/09/13 00:40
ひよこのこ
113考える名無しさん:01/09/19 02:01
114:01/09/28 18:08
こわくて見れない
115考える名無しさん
>>113
はブラクラ