1 :
考える名無しさん:
俺の知り合いで今年の初めに子供が生まれた奴がいて、そいつは子供が生まれる以前は仕事っぷりがいわゆる指示待ち人間で、
万年平社員かと思われたのだが、子供が生まれてからというものは、一家の大黒柱としての自覚というのか、
やる気満々で今までとは一転した仕事っぷりで、遂には先般係長に昇格してしまった。
この事象を、物理的にはどうとらえればよいのだろうか?
子供が生まれた、すなわち「子供の存在」が奴にとってのエネルギー源となり、仕事の能力が上がったということになる。
エネルギー源は、食べ物などの形あるものだけだと思っていたのだが、
子供の存在という精神的なもの、形のないものもエネルギーになりうるということだろうか?
大切な存在を守らなければいけない、という義務感
愛の力だよ
3 :
考える名無しさん:2014/08/28(木) 19:23:17.89 0
よく食べるようになったかも調べてみるべき
ハイブマインドで目が赤くひかるんじゃろ
マジレスすると精神的なものがエネルギーということはありえませんね
その人を精力的に動かしているエネルギー源はやはり食べ物です
>>5 そうかな?
食べ物と気力は=ではないよ
食べ物はpcで言うと電源みたいなものでは?
エネルギー源
8 :
考える名無しさん:2015/02/03(火) 05:15:05.15 0
ビルトインなんとか
9 :
S、イマムラ:2015/02/03(火) 10:14:15.57 0
c点論者
系統発生学的生命の維持は、生物の本能。動物も、植物も、両者
の区別の出来ない単細胞も、子孫を残すための行動がある。ウイルス
でさえ、自己の「核酸」を維持し増殖させる。
人類は、動物の1種だから、「子育て」の本能に目覚めても不思議
ではない。人類では、その本能の達成に「金銭」が必要。故に、「子供
の存在」が「仕事(社会参加により、養育費増加)への意欲増加にも
なる。ただ、人類は、文明、文化の発達の中で、「発情期」を失い、
生殖行動が即子孫維持ではなくなっている。
10 :
S、イマムラ:2015/02/03(火) 10:31:18.29 0
c点論者
自然界では「食物」は有り余ってはイナイ。動物の雄(雌の場合もある)
必死になって「餌」を求める。それが動物の「子育て」本能。
なを、雌の獲得に雄同士が、しばしば「戦う」。これは、人類にも
見られる。皆様、ご存じの所。だが、この場合も直接、子孫維持に
繋がらないことも、しばしば。
11 :
S、イマムラ:2015/02/03(火) 10:41:13.07 0
c点論者
皆様、ご存じの様に、文明、文化の発達の中で、人類の「子孫維持」
の本能は、少しづつ「変質」している様です。人類社会(人間と言う
動物の群れ)は、どういう「群れ」になるのか ?
ここでも、超格差社会 ?
12 :
考える名無しさん:2015/03/05(木) 12:49:17.75 0
報酬系よりは懲罰系だな
13 :
考える名無しさん:
子供とはエンジンのようなもの
新たなエンジンが増えた為、消費エネルギーが増え燃費代をより多く稼がざる得なくなった
しかしエンジンが増えたため出力も上がる