以下の主要四著書は読んでおこう。(順不同)
「神智学」
「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」
「自由の哲学」
「神秘学概論」
5 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 12:14:28.34 0
6 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 12:16:14.36 0
7 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 12:32:32.06 0
ところで反感を持つかどうかは別として、ろくに調べもしない読みもしないで
適当な質問をするのはやめてもらいたいな。
内容を知るからこそ違うと思う、あるいはそういうこともあるかもしれないと
始めて思えると思う。
これは初心者だから仕方ないという問題じゃない。その人の性格やシュタイナー
出なくても学習態度の問題で内容について議論や意見交換以前の問題だと
思う。
そんなに硬くスレを埋めていく必要はないと思うが、表面を眺めただけでどうこう
いうスレはまったく初めてシュタイナーに触れようとしている人の質問やレストは
違うきがする。
いろんなものを学ぼう知ろうとする以前に自分の不真面目な態度を考え直す
ことをお願いしたい。いくつかのスレを眺めているだけでも十分勉強になることも
多いと思う。
もちろん冗談や、雑談が混じっても構わないと思うし、なごやかなスレもよい
と思う。ただ考えもない卑下、無思慮な質問などはやめてもらいたい。
これはお願いだけど。ちなみにスレ立て人ではないので強くは望まないけど。
8 :
考える名無しさん:2014/01/15(水) 12:59:44.69 P
>>7 ありがとうございます!!
完璧に理解できました
まーた息をするように嘘を付くネトウヨか
はい嘘
関係ない話題はよそでやって、どうぞ
嘘っていう事にしたいんだろうねぇ…朝鮮人は
スレタイ読もうね
在日は来年から強制徴兵が実施されるのに、2chで遊んでいていいのか?
今なんで駆け込み帰韓が流行ってるかわかっているのか?
後で行くやつほど身分が低いんだよ
そいつらが徴兵後に本国人と先住在日村の奴らからどういう扱いを受けるかは想像できるわな?
他人事ながらマジで心配になってきた。
17 :
エキサイト天才翻訳:2014/01/15(水) 22:33:54.60 0
本文
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ところで反感を持つかどうかは別として、ろくに調べもしない読みもしないで
適当な質問をするのはやめてもらいたいな。
内容を知るからこそ違うと思う、あるいはそういうこともあるかもしれないと
始めて思えると思う。
これは初心者だから仕方ないという問題じゃない。その人の性格やシュタイナー
出なくても学習態度の問題で内容について議論や意見交換以前の問題だと
思う。
そんなに硬くスレを埋めていく必要はないと思うが、表面を眺めただけでどうこう
いうスレはまったく初めてシュタイナーに触れようとしている人の質問やレストは
違うきがする。
いろんなものを学ぼう知ろうとする以前に自分の不真面目な態度を考え直す
ことをお願いしたい。いくつかのスレを眺めているだけでも十分勉強になることも
多いと思う。
もちろん冗談や、雑談が混じっても構わないと思うし、なごやかなスレもよい
と思う。ただ考えもない卑下、無思慮な質問などはやめてもらいたい。
これはお願いだけど。ちなみにスレ立て人ではないので強くは望まないけど。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
訳文
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
君、ここは哲学版だよ、高等な場所なんだ。ナメないでもらえないかな?
ちなみに、僕はマザコンだよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
関係ない話しないでください
19 :
エキサイト天才翻訳:2014/01/15(水) 22:45:36.05 0
本文
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
関係ない話しないでください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
訳文
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シュタイナーは偉大なんだ!彼ならアナルを掘っても構わないと思ってる!
すなわち肛門以外の話は慎んでもらいたい!君も大人ならわかるだろ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
20 :
天才:2014/01/15(水) 22:58:47.51 0
ルドルフ・シュタイナー wikipedia
ルドルフ・シュタイナーとは、ドイツの独裁者・極右政治家。 オーストリア出身で、1925年まではオーストリア国籍であった[2]。ヒットラー、ヒットレルとも表記される。
国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)党首としてアーリア民族を中心に据えた民族主義と反ユダヤ主義を掲げたドイツの独裁者で、ホロコーストを指揮した。
1923年にミュンヘン一揆で一度投獄されるが、出獄後合法的な選挙により勢力を拡大、1933年に首相となり、1934年にヒンデンブルク大統領死去に伴い、国家元首となる。
首相就任後に他政党や党内外の政敵を弾圧し、指導者原理に基づく党と指導者による独裁指導体制を築いたため、独裁者の典型とされる[3]。 また人種主義的思想
(ナチズム)に基づき、血統的に優秀なドイツ民族が世界を支配する運命を持つと主張し、強制的同一化や血統を汚すとされたユダヤ人や障害者を弾圧、抹殺する
政策[4]を行った。さらに「ドイツ民族を養うため、東方に『生存圏』が必要である」として、領土回復とさらなる拡張を主張した。それは軍事力による領土拡張政策
につながり、1939年のポーランド侵攻によって第二次世界大戦を引き起こした。しかし連合軍の反撃を受け、包囲されたベルリン市の総統地下壕内で自殺したとされる。
関係ない話やめて
22 :
天才:2014/01/15(水) 23:14:18.86 0
>>21 今始めてざっと、wikipedia見たけど、結構興味深いひとだなと思った。
まず神秘思想家ってところでグルジョフと関係性はあるのかな?
七年周期ってやつは興味深い。すなわち瞑想とかに重点を置いているところも深い。
エーテル体、アストラル体って言葉が出て来る時点で、あ、こいつはわかってるな
って感じた。始めてこのヒト知った。
>>7 同じ内容を書こうと思ってたところ。
全面的に同意するわ。
スレが埋まるほど多いわけでもないし、俺は別にいいと思うけどね
>>24 よく読んでごらん。
いい、悪い、という話じゃなくて、
>>7はシュタイナーに少なからず興味を持っている人に対する誠実なアドバイスだよ。
26 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 00:33:26.74 0
>>8 ありがとう。
>>17 誤字、脱字を含め翻訳するとはさすがだな。
>>23 ありがとう。
>>24 それもよし。
>>25 そういうつもりで書いた。
>7は急いで書いたので読みにくくてわるい。
俺の悪い癖なのでなるたけ注意する。
27 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 00:44:16.25 0
でっ
>>22 グルジェフは「奇蹟を求めて」と言う訳書が本人著ではないけれど
グルジェフの考え方を知るには良い本なので興味があると読んでみる
といいよ。他にもたくさんあるがウスペンスキーはうまく紹介していると
思う。
シュタイナーとはまた違うが、その考え方にはすごく興味を引くところがある。
ただグルジェフが言うエーテル体、アストラル体、自我などはシュタイナー
のいうそれらの言葉とは意味合いが違う場合が多いので注意。
宇宙についての考え方や3の法則、7の法則、食物論など、シュタイナー
と違う視点で世界を見られる。ただ根底に流れる気分がシュタイナー
とは明らかに違うけれどね。
28 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 00:55:00.87 0
ああ追加で書いとくが
おれが読んだ本の中ではシュタイナーと
並んでトンでもない本だと思った。
ただシュタイナーよりはわかりやすく
納得感はある。ある側面からは同意できる
ところは多いかもしれない。
よく性格分類に出てくるエニアグラムと言う言葉は
グルジェフが最初に使ったかもしれない。
エニアグラムの中で原因と結果の時間の流れについて
原因が未来にあるということを書いてある個所が
あるが、シュタイナーも似たようなことを
別の形で言っていた(邦訳書籍ではないかもしれん)
のを聞いているので興味深い。
>>27 俺はグルジェフはカルトの匂いがするので近づいたことないのだけど、根底に流れる気分ってどう違うのかな?
単純に興味本位で。
グルジェフからは主観的に呪術的なものをなんとなく感じる。
30 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 01:11:11.86 0
あと誤解がないように言っとくが
グルジェフの方がわかりやすいと
言ったのはシュタイナーは読むのに
内的作業が要求されるが、グルジェフも
「ベルゼバブの孫への話」や「生は「私が存在し」て初めて真実となる」
などは十分わかりにくい。
奇蹟・・とベルゼバブ・・は本も厚いので読むのも大変だけど。
個人的には読んでおくと、違う視点でシュタイナーを
見ることが出来ると思う。
グルジェフは「グル」が入ってるからグルっぽい
32 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 01:16:36.47 0
>>29 呪術的なものは感じられないが、シュタイナーが全人類的
だとするとグルジェフは至って個人的な感じがする。
シュタイナーが開かれているならグルジェフは閉じている。
グルジェフにはアーリマンの匂いがする。ゆえに非常に
その考え方に魅力がある。
33 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 01:17:12.21 0
まああくまでも個人的な考えだけどと言っておくけど。
Amazon見てるといわゆるスピリチュアルっぽい感じ
レビューも、気分的というか
人智学はやっぱり「学」なんだよな
そこがいい
>>32 なるほど、個人的な感じ、アーリマンの匂い、は分かる気がします。
ありがとうございます。
何れにせよ、グルジェフについては知らないのであれですが…
なるべくカルトには近づかないようにしてて、好きなのはシュタイナー以外だとダスカロスぐらいだから視点を拡げるという意味で幅を広げてみようかなぁ。
36 :
天才:2014/01/16(木) 01:33:03.44 0
7の法則を詳しく知りたい
あとクリシュナムルティのことは嫌ってたのかな?
なんか寝てる時にアクセスするってのはわかる気がするわ
農業講座ってのも面白い
具体的にエーテル体にアクセスする訓練とかは、座禅とかなの?
37 :
天才:2014/01/16(木) 01:36:11.06 0
7とか3の考えがどっから来てるのか興味深い
占星術的な?
食物は有機的なモノを押してたわけ?
38 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 01:42:54.32 0
>>35 もしおれが、振り込め詐欺や、マルチ商法を巧妙に
考えることが出来るならそれらには騙されない。
自分の中の冷酷さが見えるほど、ぼやけていた愛が
輝いて眩しく目が開けられなくなる。
マザーテレサの言葉がナイフのように刺さる
おれのような人間はカルトには嵌らないけどなW
天才はハンドルネームに反して言葉が軽いなw
40 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 01:49:49.15 0
>>36-37 ごらっ!
>7を書いた俺に聞いてんじゃねーだろーなW 本読め!
人智学徒はそうじゃない人に比べたらカルトに嵌まることはずっと少ないと思うけど
じかに接したら嫌悪感を抑えるのに苦労しそう
42 :
エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 01:52:25.82 0
>>40 すいません
肛門にバタークリーム塗るので、勘弁してくれないすか?
43 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 01:53:01.80 0
ゆるす。
44 :
天才:2014/01/16(木) 01:56:55.30 0
ありがとう
今度シュタイナーのオフ会で俺のアナルのサイン会開いてあげるね!
45 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 01:57:17.86 0
46 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:00:30.57 0
>>41 人智学徒だからこそ
>振り込め詐欺や、マルチ商法を巧妙に
>考えることが出来る
と思ってるよ。
47 :
天才:2014/01/16(木) 02:08:08.94 0
ホモセクシャルだから
痴漢電車や公然わいせつを真面目に
考えることが出来る
と思ってるよ
48 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:08:31.14 0
>>46 それはシュタイナーの言うエーテル体の「破壊のかまど」を意識することの重要性にも似てますね。
自分を知ることと世界を知ることが同義なように、悪を知ることと善を知ることは同義なんだろうな…
そういう時にキリスト衝動を受け入れず輪廻から外れた存在が「最終的に」どうなってしまうのだろう、と思う。
登山ルートが違うだけだ、と現時点では理解しているけど。
49 :
エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 02:19:18.66 0
自分の肛門くらい
ぱさぱさに乾いてゆくアナルを
女性のせいにはするな
みずからアナル舐めを怠っておいて
むずむずしなくなってきたのを
梅干しのせいにはするな
しなやかさな肛門を失ったのはどちらなのか
ちんこ立つのを
淫乱のせいにはするな
アナル舐めが下手だったのはわたくし
アナル舐めが消えかかるのを
お母さんのせいにはするな
そもそもが ひよわな肛門にすぎなかった
アナル舐めの一切を
風俗嬢のせいにはするな
わずかに光るアナル舐めの希望
自分の肛門くらい
自分で守れ
アナルファッカーよ
シュタイナー話の土台は、現在知的な人々の常識になっている
「意識の方向性」の転倒なんだよね。
心臓が血液を動かすVS血液(アストラル体)が心臓を動かす
太陽系は太陽を中心に動くVSアストラル界では地球が中心である
人間は猿から進化したVS猿は霊界において人間原基から物質界に投げ捨てられた、
人間が利用するには適さない生体モデルが物質化したもの。
(贈り物として何重にも包装された包装紙は贈り物そのものではないように、
最初一体化していたものが空中で一枚一枚脱ぎ捨てられて
テーブルという地上に「接し」て「実体化(動物化)」して並べられていき、
最後に神の手元から地上に下ろされたのが人間の体である、
というイメージでつかんでほしいね)。
ほかにもたくさん、現在の自称知的な人類が「無意識に抱いている方向性」を
逆向きに説明する場面がシュタイナーの場合出てくるよね。その「認識転倒論」
がシュタイナーの本を読む楽しみでもあるね。
51 :
エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 02:32:08.74 0
>>50 なんか全部正しいわ
特に、最初一体化していたものが空中で一枚一枚脱ぎ捨てられて
テーブルという地上に「接し」て「実体化(動物化)」して並べられていき、
最後に神の手元から地上に下ろされたのが人間の体である、
というイメージでつかんでほしいね)。
はものすごくわかるわ〜
エーテル体って言葉は誰が考えたの?
君、説明うまいね
つーか大体あってるね、シュタイナーと俺の考えたこと
52 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:45:20.50 0
>>50 意識の方向性の転倒。
なんだか引っかかる言葉(いい意味で)。
深い意味がありそうだから心の引き出しにしまっておくことにします。
53 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:45:40.84 0
>>48 その通りだと思う。
まあシュタイナーは今の人間は巧妙な悪事を考える
事が出来なければならないと言ってたがね。
(もちろん行使しろと言うことじゃない)
地球年代記だっけか忘れたが、進化を望まない
キリスト衝動を受け入れないということは
最終的に菌やバクテリアになってまで崩壊
していく地球にへばりついて生きるってことかな。
たしかに「逆転」が人智学には沢山でてくるね
スケールの大きいものでは、地球は最終的に中心点に凝縮されて、その果てに周囲にあらわれる、とか
禅の「一にして多、多にして一」も同じことだね
56 :
考える名無しさん:2014/01/16(木) 12:56:44.95 P
それはヘルメス主義の考え方でしょ
シュタイナーの反論本とか1冊ても読んだことあるの?
57 :
エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 15:27:09.04 0
俺さっきシュタイナー越えたわ
グルジョフも余裕
58 :
エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 15:29:42.38 0
しゃぶれ
音を立てずに
ちんぽうを
音が遠くなるほど
気が遠くなるんだ
松尾 芭蕉
反論本って何?シュタイナー本は何十冊も読んでるよ
逆転がしばしば出てくるのは、
「順」と「逆」を合わせることで全的なものを実現しているのだと思ってる
コリンとかが書いたシュタイナー批判した本じゃね?
知らんけど
コリンの本は読んだけど挫折した
「反論本」にシュタイナーほどとは言わないけどまともなアカデミックな本なみの質があればいいけど
そういう本はなさそう
62 :
考える名無しさん:2014/01/17(金) 00:32:40.90 0
何にでも批判や反論はつきものだが
それにも増してその対象に何らかの
価値があるかどうかだな。
まあ世の中に完璧などと言うものが
有ろうはずもないし。
個人的にはシュタイナーの個々の
オカルチックな部分に対する批判や
反論はその意見に同意はしない。
そもそも俺自身がわからない。
たとえば太陽領域にも悪魔的なものが
いると言うのをそんなものいるわけが
ないと批判する奴がいるなら、それに
対する反論さえ事実おぼつかない。
シュタイナー読んでるおれとしては
「自由の哲学」書かれた内容について
だけ正当に反論、批判ができ、その反論
について自分が納得できたなら、その時は
シュタイナーに関わるのをやめるかも
しれないな。
まあよくいうシュタイナーの洗脳から
解けただことの、中身に実がないだことの
シュタイナーよりこっちの方が素晴らしい
だことの、シュタイナーは単に過去の知を
寄せ集めただけに過ぎないなど、言ってる
人たちは批判や反論をしている人でも
なんでもなく議論の場の外の人たちで
おれからすると論外の人だと言える。
63 :
考える名無しさん:2014/01/17(金) 00:48:28.07 0
とはいうものの逆であってもならない
とも思う。まあ極端にシュタイナー
を信奉している人はあまりいないと思う
が理解しようとすることを通り越すか
回避して信じるように受け入れてしまう
のもまた危ういことだと思う。
個人の何等かの要求がシュタイナーの中に
救いを求めているような場合、
たとえば何々の件についてシュタイナーは
なんて言ってますか?と。よく見かける
スレだが、そういう類の救いはシュタイナー
の著作や講演本文にはほとんどない。
その人を批判しているのではないが、こういう
状態だと簡単によからぬ別のものに取り込まれて
しまう。カルトにはまり込んで行くきっかけ
になってしまう。それは対象がもともと悪く
ないものでも。
何についてでもそうだが一応学んでいるものは
そういうところに注意しなければならないとは
思うな。
まあ結局そのもの全体を批判したり反論をしたり
するにはその批判対象全体を知っていなければ
無理だってことかな。そういう意味ではシュタイナー
のような考え方、人智学そのものを安易に批判する
などと言うことは簡単ではないということだな。
64 :
考える名無しさん:2014/01/17(金) 00:56:38.60 0
まあ多くの批判はすぐ気づくとは
おもうがレスを付けている相手で
あるということだ。
なかなかおれもシュタイナーに
ケチをつけようとあぐねいたが
むずかしいねえw
65 :
考える名無しさん:2014/01/17(金) 01:03:47.71 0
>>64 僕はシュタイナー教育の現場にはケチをつけれるかもしれない、とは思ってます。
というのも、シュタイナー教育の教育者は人としてかなり成長してる人じゃないと務まらないように思うので。
そういう人の中にはシュタイナーが語ったことを形骸化させ、教条主義的に振る舞うことはママありそうだなぁと。
そこそこ知名度が高いものは横に拡がるので品質レベルは下がるけど、シュタイナー教育の教師に求められる責任は凄く重いので仕組み的にうまくいくのかしら、と思う。
レベルの低いのは一部の自称シュタイナー教育やってるところだけかもしれないけど。
66 :
考える名無しさん:2014/01/17(金) 01:15:36.76 0
>>65 おれもじつは教師にはケチをつけてるw
成長してるかどうかは別としても成長の
努力を欠いて、人にモノを教えようとはなと。
また興味のある親にも、よくは知らないけれど
良さそうなので通わせてみるかななどと言ってる親に。
まだ道半ば、試行錯誤の段階かも知れないが
不真面目さが鼻につくね。適当でもいいことと
そうではいけないことがある。
ましてや相手は子供だからねえ。
67 :
考える名無しさん:2014/01/17(金) 01:27:54.77 0
>>66 うん。全く同意見。
そもそも、一般的な教育とかけ離れた仕組みだから、教師の質が本当に大事だと思う。
教師がダメで仕組みだけ一般と違ってるだけだったら子供達の将来が不安でしょうがない。
だから、シュタイナーは好きだけど僕の子供はシュタイナー学校にはいれない。
敢えてシュタイナー教育の学校に入れる自分の行為に責任がとれないから。
でもそれって、本当は自分に返ってくることなんですよね…
教師より親のほうが大事で、シュタイナーが教師に求めてたことを実行できる親なのか、と言われたらごめんなさいとしか言えないから…
てな感じでいつもどうどう巡りで自分にそれが返ってくる…
他人は自分の鏡だね(笑)
何処かのサイトで読んだけどシュタイナー学校ってテストや通知表、宿題がないんだっけ。
夢のようなところだよね。先生も愛情に溢れてるようだったし
芸術や音楽、感性を大切にするっていうのが本当に素晴らしいと思う。
こんなところ行きたかったーって思ったもん
日本とはえらい違いだね まぁそれはそれで面白かったけどね
ルシファーは「地球」進化ではなく「月」進化にみずからの力を負っているので、アーリマンを挑発するのです。
ルシファーは時代から時代へと活動していき、
そこにアーリマンが加わって、ルシファーが「地球」で引き起こしたものを少しずつ腐敗させていくのです。
・・
ルシファー衝撃にのみ由来するものをアーリマンが民族の盛衰のなかで破壊していなければ、
ルシファーは唯一の文化を永遠に存続させようとしたことでしょう。
・・
アーリマンはルシファーをカルマ的に成就するものなのです。
(「いかにして前世を認識するか」)
アーリマンのカルマはアスラ成就するんだろうか
うまく想像出来ないけど
自衛隊が民間の船を沈めたからこんなコピペ活動してるんだろうな
相変わらず幼稚すぎ
ネトウヨは真実や事実にはまるで興味がなく、
自分が信じていることにすら興味がなく、
信じたいことをわめき散らしているだけの生き物
正しい判断をしたければ、まず多角的な情報源に当たって、自分の頭で判断しなさい
そしてなるべく直の情報に遡行して行くこと。
信じたいことをわめいているサイト一つを情報源にするのはもっとも悪いやり方
しかし最初はそこから始めるのでもいい
そこからでも遡行して行くことは出来るだろうから
そのサイトの情報源は国内じゃないよ
主に米国、英国、ロシア、イスラエルの軍事機関や諜報機関の情報で成り立っている
日本国内向けの報道がその主にサイトっていうだけだ
勘違いしないようにな
○日本国内向けの報道が主にそのサイトっていうだけだ
倒錯した民族主義はアーリマン的なもの
諜報機関わろたw
ネトウヨと呼ばれる人間は実のところ右翼は少ない
民族主義者も多くはない
その実態は嫌韓で
本当の核心はメディア批判にある
ここに巣くってる在日はビビり過ぎのファビョり過ぎだろ
落ち着いてスレタイに沿った話題を楽しもうぜ!
そりゃあ、来年から順次徴兵されていなくなるんだろうけど、それはもう決まった事だから仕方がないだろうが
それまで日本にいて、楽しくできればそれでいいだろ?
それと、すでに準備が始まっている韓国籍の個人証明書が来年を以て全ての在日と帰化人に発行されるわけだが、これが適用された時点で帰化人も日本籍が無効になり、強制徴兵の対象となる
だからお前ら在日も羨ましがる必要はない!安心しろ!
関係ない話やめよう
82 :
考える名無しさん:2014/01/17(金) 23:38:17.52 P
やばいな
基地外が基地外を呼び寄せている
どうしてこうなった
ごめん。バカなの?皆
>>80 日本人も米国や自衛隊に守ってもらうだけでなく国民全体で日本を守るべき
でない?日本だって徴兵制が必要じゃない?自衛隊は、日本海側の長い海岸線を
対人地雷とクラスター爆弾で守るんだよ。非現実的でない?
>>82 スレだてしたばかりで、かつレスがそこそこあるから人目に着きやすいだけだよ。
勢いが下がればそのうち元に戻るよ。
相手しなければ、の話だけど。
ネトウヨはそれまでの人生の中で「事実を自分で調べて確認する」という体験を一度も持っていないので
相手に考えさせずに感情に訴える悪人のプロパガンダに簡単に踊らされてしまう
だからどのスレで見かけても、事実の調べ方をゆっくり教えてあげることにしている
ちゃんと教えてあげればだいたいそのスレからはネトウヨがほとんどいなくなるよ
87 :
考える名無しさん:2014/01/18(土) 11:43:46.00 0
相手にした俺が馬鹿だったスマンコ
馬鹿だからこそ学ぶわ
ネトウヨは自分を利用しようとする人間の虚言に囲まれて生きてきて
それへの自傷的反応として更に虚言で防壁を築いているから
本当の言葉にしかない特有の響きを知らない
ただ知らないだけなので、感知する器官が萎えているわけではない
その器官に呼びかけることが、芸術や人智学の使命の一つだと思う
>>84 中国と韓国の海軍では日本へは絶対に上陸できないんだよ
開戦と同時に自動ホーミング機雷が数千基稼動するからね
さらに米国海軍が参戦した場合、機雷数は倍以上に膨れ上がり、深海推進型の攻撃潜水艦がその後ろで張り付く
中国の潜水艦は技術力のなさから深くは潜れないので、戦争になった場合は全く何の役にも立たない、大騒音で居場所を示すただの的なんだよ
そして海軍は更にお粗末なものでお話にならないガラクタの寄せ集めでしかない
まぁこのまま行くと日本とやる前に内紛が起きて、インドに占領されるだろうけどな
中国なんていうのはその程度の国なんだよ
自国の最大の敵が自国民という、とてつもない爆弾を抱えたお粗末な国。。。
ちなみに朝鮮半島は国ですらない土人の集落っていうのが国際的な見解でそのうち台湾にすら全て追い抜かされるだろうよ
日本にとって脅威なのは北朝鮮の一部の外部戦力とロシア、日本の敵はその2つだけなのだよ
ネトウヨの問題は「国」は実は関係ない
消費社会で虚言を浴びせかけられ続けた人間は最終的にどうなってしまうのか、という問題に帰結する
消費社会においては、飛び交っているメッセージのほとんどのすべてが「発信者の金を儲けるための虚言」ということになりうる
善人はいつの時代においてもどの国においても圧倒的な少数派なので、
ほとんどの場合、彼らの言葉はリーチを持っていない。
生まれてこの方虚言を浴びせ続けられた人間は、次のように学習する。
「なんだか分らないが、虚言に踊らされる限り、他人に褒められるようだ」
褒めるのは当たり前だ。金づるであり、道具なのだから。
そして無思考のまま発行されたコマンドを実行するロボットのような人格が作られる。
彼らは命令されたメッセージをコピーし続ける機械だ。
自分の頭で考えることをせず、ひたすらロボットのようにふるまう。
なぜなら「思考すること」は褒められる行為ではないから。
傀儡使いにとっては、ロボットに思考されたら商売あがったりだから。
傀儡使いは周到に次のようにすりこむ。
「絶対に自分の頭で考えてはいけない。単純な感情にだけ突き動かされろ。ひたすらロボットのようにメッセージを広める作業に従事しろ」
そこでネトウヨに問いたい。
善い人間が他人に対して「理性を働かせるな。ロボットようになれ」というメッセージを発することはあり得るだろうか?
そのようなメッセージを発する人間は、一体どのような人間だろうか?
朝鮮人の事か
まぁそういう事だろうな…
さすがに否めないわ
94 :
考える名無しさん:2014/01/19(日) 00:15:27.12 0
関心が国家民族間になると大きなことを言い合ってるようだが、
その内容は正しかろうが間違っていようが実際はそんなに重要ではない。
問題は常に自分の外を、それが人間だろうが国だろうが民族だろうが
情報だろうがかまわないが、それらについてああだこうだ言ってる間や
関心を持っている時は自分自身を見なくてすむ。まあこの一点にかかっている。
つまり非常に怠惰で自己反省もなく、蔑みや嘲りに快感をおぼえ己自身に
成長を図ろうなどとこれっぽっちも思っていない人間達の習性だ。
これらの連中は自分が、社会が、国がどうなるなどまったく考えてもなく
本来的にどうでもよいと思っている。真に大義名分や未来的ビジョンが
あるなら今自分の関心や行いが、なんら発展的で建設的でないことに
気づくはずだから。
こういう連中の渦の中に巻き込まれたとき社会の荒廃に手をかし、己自身の
退化の道に歩みを進めたということになる。しかしそれは、国でも社会でも
他の誰かのせいでもなく、己自身のせいだということに苦難や苦痛を持って
学習させられる。こういった人間に、自分や家族、親しい人たちがならないよう
願うばかりだ。
シュタイナーは鶏卵について何と言われてましたか?
牛乳とは違い、動物の肉と同程度の価値しかないのでしょうか
シュタイナー、鶏卵で検索。無料です。
無料なら安心ですね
うん。個人情報と引き換えにGoogleは無料です。よろしく。
99 :
考える名無しさん:2014/01/19(日) 09:42:47.49 0
等価交換だから(震え声)
じゃがいもを食べた場合は思考力を失った状態の糞が脳となり、結果として馬鹿になるんだっけ・・・
詳しい人、解説お願いします。
>>100 そんなことはシュタイナーは言ってないけど、それを聞くことで何がしたいのですか?
102 :
考える名無しさん:2014/01/19(日) 20:12:59.53 0
またジャガイモ話かよ。脳は糞で出来ているってシュタイナーは言ってるだろ。
そして腸の消化結果(糞)と消化結果としての脳物質(実質は糞成分)は関連性があ
るとも。そして白人は感情をつかさどる中脳の消化力が弱いので、じゃがいもを
消化するときに中脳を酷使し、脳全体に及ぼす感情面からの調整力を失って非感
情の座たる前脳(悟性)だけに頼るようになる、つまり「白色人種」は容易に神な
き一元論者(唯物論者)になるので、じゃがいもを食うのを避けよといっている
だけだ。白人以外の人種の中脳は強い消化力を持っているので、唯物論者には
ならないとも言っている。特に中脳が発達している黄色人種は白人にはマネの
できないすばらしく美しい詩を作るとも言っている。だが逆を言えば、黄色人
種は中脳を野放しにしているので、理性的な対応が苦手な「こどもっぽい人種」
でもあるということだよ。特亜の日本に対するまったく理性的ではない政治感
情もまさに黄色人種的中脳のなせるわざだといえる。日本人はだいぶジャガイ
モ効果が出ているんじゃないだろうか。まあ、特亜ほどではないにしても感情
民族であることに違いはないが。大陸系黄色人種(特亜)はもっとじゃがいもを
食って「感情のコントロールを学べ」と言いたいね。ヒステリーぎみの女にも
じゃがいも療法をほどこしてみてはどうだろう。たばこのニコチンは健常者の
心臓には毒だが、もともと脈拍の弱い病気を持っている者には薬として作用す
るともシュタイナーは言っている。だからシュタイナーを読むにしても暗記的
にではなくて、自分なりの敷衍が読書にも必要なんじゃないだろうか。人類皆
兄弟だが「人種的に一様な肉体」ではないよね。また民族の体質も一様じゃな
い。特定人種民族に特有の病気があるのも事実なんだからさ。
103 :
考える名無しさん:2014/01/19(日) 21:04:45.25 0
もう荒らしに構うのはやめよう(提案)
>>102 ありがとうございます!!
完璧に理解できました
105 :
考える名無しさん:2014/01/19(日) 23:07:31.86 P
悪の秘儀でも読むか
106 :
考える名無しさん:2014/01/20(月) 02:36:04.84 0
波平が落としたかったスレのひとつがこれ。 俺はメートル1万円のアクロリンクのケーブルで電源コードを作っていて留守だった。
バカが自分の生活と勘違いして何かほざいてる。
俺の反応が欲しくて板ごと落とす波平。許されるべき輩ではないだろう。
なんなんだ、この異常者は。俺の人生と波平の人生は無関係。関わり方が他人に迷惑かけすぎだ。
俺以外の人達のことを配慮しない哲学板管理人第三の波平。許されないだろう、この人間。
シュタイナーの発言で一番感銘を受けたのは「太陽は燃えるガス体ではない」
って発言だな。つまり言葉を変えると「太陽の内側は熱くない」ってこと。
しかも太陽の内側は「負空間」「空間以下の空間」「泡の内部のようなもの」で、
この宇宙世界全体と繋がっているというね。シュタイナーはブラックホールって
言葉は使ってないけど、「太陽は地球の物質を吸い込む空間である」とか、
「空間は太陽から放射されている」とかもある。太陽の内部は一種のブラックホール
でその負空間(空間よりもっとマイナスというような表現がだった)に全宇宙から
光が集まってきて、それを太陽系空間に再放出しているというような趣旨のことをシュ
タイナーは言っている。「14歳からのシュタイナー教育」「自然と人間の生活」「宇宙のカルマ」
などか参考本。「宇宙は泡構造をしている」って言う宇宙物理学者を思い出したよ。
太陽内部の泡構造と宇宙の泡構造はフラクタル的になにか関連性があるんだろうか?
>>107 その言葉に感銘を受けた理由を聞いてもいいですか?
なぜその言葉なのか、に興味があります。
それにしてもあなたは文章が上手ですね。
読み手のことをしっかりと考えていることが滲みでている気がする。
真似しようと思っても絶対真似できないわ。
>>108 理由ですか。
禅問答のようですが「意味はどこに場所を占めている」ってのが関連事項です
かねえ。今自分が目のレンズを通してそれを電気信号に変えて脳に送って
見ている映像は「どこ」に映っているのかというのも似ています。脳にはスクリー
ンはないんですよ。地上のテレビ画面なり、映画スクリーンは一定の場所を
占めていますが、脳には(再度言いますが)「画像が映し出されるスクリーン」
はないんですよ。つまり電気信号は「空間ならざる空間」に投射されていると
しか思えませんよ。そこはもしかしたら霊界にかなり近い場所なのではないで
すか? われわれが毎日、そうしているという自己意識もなくアクセスしている場所
ですよ。フラッシュメモリーに暗号化されて収められているデータには文書や写真が
入ってますが、それも一種の「空間ならざる空間」に折り畳まれて逆外在化されている。
「中心に収斂し、(いったん人間の意識世界から消え去り)再び外延部(外在化された
場所)から意味としてもれ出てくるなにか(宇宙の光)」と似ているじゃないですか。
シュタイナーは「概念」は霊界のある領域に原像として存在していると言っていますよ。
「意味」(われわれが「分かった」といってうなずくあの感覚をわれわれの意識に
もたらすもの、あるいは「言葉」は「どこ」に存在しているんでしょう。
太陽の担っているもの、太陽の内部が一見虚空のように見えることも
そして「人間の自我の内部は虚空でなにも見ることができない」と
シュタイナーが述べていることもすべて関連性があるように思われます。
おそらく何を問題にしているか、ほとんど伝わらなかったのではないかと
思いますが、まあ、これがいまの精一杯の「僕って何」感覚ですよ。
こんな答でいいですか。
>>109 確かに、微かな引っかかりはあれど、何を問題にしているか今の私では掴めませんでした。
107と照らし合わせて読んだので、同じ問題について取り組む時は思い出すと思います。
シュタイナーに詳しい人が何に興味があるのか、その生の話を聞けてとても有意義でした。
色んな意味で満足です。それにしても文章上手いなぁ。
http://www.potato-koubou.com/jyaga-qa/ じゃがいもは誰もが「根」だと思っているのではないでしょうか。
実はじゃがいもは茎が変化してできたものです。土の中の茎からでるストロンが伸び、
先がふくらんでじゃがいもになります。
ちなみにサツマイモは茎ではなく根が変化したものになります。
だって
イモ類でも茎じゃなければいいのか
他に茎系のイモはあるのかな
>>90 国民皆兵制の必要性は否定されないので、それでOKです。 シュタイナーが言
うには黄色人種は衰退していく文化をになっていると、アトランティス第五文化
を継承してるのは白人の文化で、後アトランティス第6文化(白人のロシア人が
担う)へ導くと言ってる。
衰退していく同じモンゴロイドの朝鮮・韓国、中国を土人あつかいする日本人は
目くそ鼻くそ、シュタイナー板の住人から見ればね
シュタイナーって、白人至上主義者と誤解されそうだけど・・・
書いてて辛いやろ
114 :
考える名無しさん:2014/01/21(火) 19:52:31.43 0
スレチだけどシュナイダーって俳優いたよな
車?の映画に出てた
>>90 自国の最大の敵が自国民、はアメリカも一緒だなぁ。
チョムスキーか誰かも同じようなこと言ってた気がする。
ボランティア精神が国民に凄い浸透してるから愛国心を煽らないと内からの批判で悪さが出来なくなる。
中国の場合はアメリカとは違って国民が成長していない気がする。
豊かになって教育がゆき届いてもう少し大人になればいいな。
ネトウヨは論外で感情的な韓国、中国人とよく似ていると思う。
批判する対象と同じレベルになったら元も子もない。
ネトウヨが感情的っていうのは違うと思うな
徹底的に論破するから必死に見えるんだろうけど寧ろ逆で、冷めてる
論破された方はどうしようもなくなって火病を起こすけどそれを楽しんでるっていうのはあると思うわ
そもそも遺伝子的に日本人と韓国人では全く違うしな
日本人と共通するDNAを持つのはチベット人とブータン人のみだし、民度の高さを見たらそれは一目瞭然だわな
118 :
考える名無しさん:2014/01/22(水) 20:53:37.77 P
ん?DNAと民度ってどう関わりあるの?
そもそも民度って言葉が好きじゃないな。
時代とともにうつろう実体のないものだよ。チベットも仏教が推奨されて
イメージ的に慈悲深いけど、もともとは戦闘的なところもあった。国民性というならなんとなくわかる。
で、日本人とチベット人って似てるか?文化宗教国民性まったく違うと思うけど。
わからないならそれもいいんじゃないか
必要がないという事だろう
>>116 私はそうは思えない。
この前ニュー速で、靖国参拝問題でハーフ副報道官の「失望は靖国参拝ではなく関係悪化の懸念」というコメントの一部だけが強調された記事をソースにアメリカが弱腰になったぞ!って趣旨のスレがたってたのね。
で、原文読めば、アメリカの厳しい態度は全然変わっていないことは明らかなんだけど、ネトウヨはその記事読んで有頂天になって韓国人やアメリカ人への罵倒を書き込みまくってたわけ。
で、原文引用して説明しても興奮してるから効果が全然ないし聞く耳をそもそももってないんだよね。
その状態がネトウヨのデフォなんだと思う。
なんか、群衆の狂気ってこれだなぁとしみじみ感じた。どんなに個人としては優秀だったとしても、群になれば本当に無能な生き物になるんだなぁ、狂気の流れに身を任せて気持ち良さそうだなぁ、と。
彼らは理性が及ばぬある信仰を持ってるんだよね。韓国、中国は悪い、っていう教条への信仰。
そんなネトウヨが群れになると、「だから何でもやっていい」「日本は無条件に正しい」って非論理的な飛躍が起こる。
思考停止状態で「ネトウヨネタ」があれば脊髄反射的にそう反応する。
とてもじゃないけど私はヒステリーで感情的な状態になっている人を冷めている、とは表現できない。
あれは魔女狩り状態に似た群衆の狂気だよ。
それと同じことを一部の韓国人、中国人にも同様に感じる。だから彼らは似ている。
結局、お上に上手くコントロールされてるだけ。
その状態は完全に個人の自由を様々な意味で阻害する。忌むべき状態だと思う。
そうか
来年からは少しずつこのスレもまともに機能する様になるだろう
それまでの辛抱だ頑張ろう
日本人同士で仲良くシュタイナーの話がしたいわ
あと340日くらいだな
まあ、エックハルト・トールのニューアースだっけか、エゴが依存する思考、集団意識として
イデオロギーがあるといってるな。
中国は太極拳でバランスとってるんだと。
ニュー速だと通りすがりに吐き捨ててく奴ばかりだろう
ネトウヨの中枢は東ア板のコテ達だな
あいつらやたら政治と歴史にくわしい
胡散臭い奴もいる
お上はお上でも日本のではなくてアメリカとかのじゃないかと思える奴もいる
127 :
考える名無しさん:2014/01/23(木) 07:38:07.15 P
ニュー速は、言葉悪いがアフィカスしかいない
騒いでアフィブログの飯ネタにする連中
>>127 それはあなたの感想でしかないのでは?
東ア板のガチ以外はネトウヨじゃない、とは言わないよね?
誰がネトウヨで誰がそうでないか、に明確な境界があるなら納得するけど、2chはどこでもネトウヨだらけでしょ。
129 :
考える名無しさん:2014/01/23(木) 10:27:51.13 P
ネトウヨ演じた方がレス貰えるからネトウヨ演じてる奴もいるな
書かれた事が全て真実として受け取るのではなく、その背後関係を見極めるのが人智学と思うんだけど。
君みたいなのがプロパガンダを真に受ける人種なんじゃない?
まぁ
>>128は在日朝鮮人だな。書き込み内容を見れば圧倒的に明らかだが。
肉体の民族にばかり気を取られ霊性や転生を蔑ろにする人は明らかに人智学徒ではないじゃないですかやだー
どこの誰でもいいからアーリマンに支配されてない人智学徒が来い
ネトウヨがどうとかよく聞くけど、最悪厨のネトウヨと言われてた人が実は在日の成りすましだった事があるよね
ID一致してソースも暴露されてたら潜って消えたがまた湧いてやってる可能性もある
2ch中のあらゆる板でネトウヨはよく見るが、度が越えている異様な人は朝鮮人の成りすましの可能性が高い
何十年も前から成りすましで日本人への海外からの評価を貶めてきた人種だし、今現在でも戸籍を調べれはすぐに明白になるにも関わらず、海外で逮捕されたり、マナー違反等で問題になると自分の事を日本人だと語っている事実
怖ろしい民族だよ、朝鮮人っていうのは・・・
ゆすり、たかり、恫喝、強迫、成りすまし、大声、メンツ優先の自尊心、レイプ、強盗、放火、嘘
応援も協議も約束もしない、とにかく無視するに限るね
絶対に関わってはいけない民族だよ
「庇を貸して母屋を取られる」とはまさに朝鮮人に対してあるような諺だよ
朝鮮人と関わらない方がいいのはわかる。
何してもケチつけられて、結局は謝罪と賠償。。。
文句ばっかり垂れ流して、口癖のように謝罪と賠償。。。
乞食は近寄らないで欲しいわ。
134 :
考える名無しさん:2014/01/23(木) 18:36:17.94 P
スレ間違えたかと思ったわ
シュタイナースレらしくちゃんとジャガイモの話に戻そうぜ
肉じゃがおいしいです
>>129 >まぁ
>>128は在日朝鮮人だな。書き込み内容を見れば圧倒的に明らかだが。
私は日本人です。
背後関係を見極めて在日朝鮮人だと信じたのですか?
それは、事実と違う虚偽です。
>>121にある通り、私が主張したいのは、人種のことではなく、集団的な狂気(分かりやすく言えばいじめ)は個我の自由の敵だ、ということ。
それがネトウヨだろうが韓国人や中国人だろうが関係ない。
誰がやってようが規模が違おうが、平等に間違っている。
このスレはいつから人種差別スレになったのですか?
人種差別がしたいなら、別のスレでやればいい。
シュタイナーと人種差別は関係ないから。
一つ、確実に言えることは、人種差別的な発言を行う限り、なんら建設的な道には繋がらない。
分かっててやってる人がいたとしたら、最低だと思う。
もしそうなら、驕り高ぶった他者を値踏みする「テスト」なんていらない。
別の方法もあるのにあえてその方法を選ぶ必要性は個人に起因する。
相手が自分より未熟だからと言って、自分の未熟さがなくなるわけではない。
>>94の外を見てああだこうだ言ってて自分を見ない人間云々や、悪への理解を深めることとそれを実際に実行することは違うと言った人は正しいと思う。
ただ、残念なことに今はここでそれが行われている。
>>138 そろそろここでプロパガンダしても意味ないことを理解して下さい。
>>86 お手並みを拝見しますね。
ネトウヨがやっているのは人種差別ではない
日本にはブラジル系やフィリピン系の人も多くいるが彼らをネトウヨは特に叩いていない
またブラジル系の人らを叩いてもネトウヨとは言われない
ネトウヨが叩いてるのは韓国朝鮮系がメイン
韓国朝鮮系が叩かれているのは黄色人種だからとか異民族だからという理由ではない
もちろん皮膚の色が問題でもない
ネトウヨが人種差別しているというのは嘘
141 :
考える名無しさん:2014/01/24(金) 10:23:51.86 P
>>135 アルミホイルで蒸し焼きしたほくほくのふかし芋+自家製マヨネーズ
これ最強
まあ、でも同じ黄色人種でも、シュタイナーの日本人への言及の仕方は中国人
への言及の仕方とまったく違うんだよね。「20世紀初頭に日本に転生した人々は
1世紀から4世紀にかけてギリシア、ローマ、イベリア半島のあたりで
原始キリスト教徒として熱烈な宗教生活を送った人たちの魂の再来だ、そう考えないと、
20世紀の日本人の霊的衝動が理解できない」とシュタイナーは語ったそうだからね。
(神秘学オデッセイ参照)
原始キリスト教というのは今は西欧世界では失われてしまったキリスト=太陽霊という
認識を持つキリスト教のことだよ。「光の国の神が人間を救うために宇宙からやってきて、
人間に受肉し、3年間地上で生きた」という認識をもつキリスト教ね。
その認識は日本人が戦後に聞いた新しい神話「初代ウルトラマンの物語」の背景にも
うっすらと反映しているだろう。当時の日本の子供たちはその神話を熱狂的に受け入れたの
だった。そしてふたたびその体験は無意識の底に沈められたんだね。
「光の神と人間との合体」という原始キリスト教思想は戦後の日本人にとって「新しい思想」
ではないんだよ。あらぶる巨大なアストラル体と戦う巨大なもうひとつの巨大な体。そして
地上で活動できる猶予時間は「3」分と決められていた。
円谷プロってのはいわば戦中派の人々が敗戦後に築き上げたプロダクションだから、
彼らもまた20世紀初頭に日本人として転生してきた、もと南ヨーロッパ人と
みなしてもいいのではないかい。ここにくる人々のなかにも「もと南ヨーロッパ人」
がいるかもしれないね。
以上、人によっては噴飯物のファンタジーと見なすような話を書いてみた。
144 :
考える名無しさん:2014/01/25(土) 05:29:24.46 0
妄想乙
シュタイナーの「創世記の秘密」に以下のような記述がある。
アトランティス時代の第六、第七文化は、第五文化にくらべて硬化したものでし
た。根幹人種につづいて現れた二つの人種は進化の可能性を有しておらず、い
わば、爛熟した人種でした。今日でも、この爛熟した人種の子孫たちが見られます。
中国民族です。中国民族は、アトランティスの第五人種に啓示されたものに関与し
なかった、ということができます。エーテル体が肉体のなかに入っていったとき、
人間は自分を感じ、「私」というための基盤を得たのです。中国民族はこの時期を
逃したのです。
シュタイナーが初期に属していた神智学協会の文献にも日本が独特の書き方で
現れる。それも第一次世界大戦以前の話である。
現在日本語で読むことのできる神智学の文献で「神智学大要」という5冊組の
本があるが、その中に「日本国民にはまだ世界に貢献するものがある」と
いう記述が出てくる。帝国主義を終わらせたことはそのひとつであると思うが、
こういう書き方をすると反発する者がいるだろう。
ウィグルで事件がぼっ発したようだね。
しかし、激しい戦いが生じるでしょう。白人は、精神をますます深く
自らの存在のなかに受け取る途上にいます。黄色人種は、精神が身体
から離れていた時代、精神が人体の外に探求された時代を保っていま
す。そのため、白人がさまざまな地域の有色人種と激しく戦うことで、
第五文化期から第六文化期への移行がなされます。白人と有色人種と
のあいだでなされるこの戦いに先行するものが、白人と有色人種との
あいだの大きな戦いの決着がつくまで歴史を動かしていくでしょう。
未来の出来事は、先行する出来事のなかに幾重にも反映しています。
私たちがさまざまな考察をとおして身につけたものを精神科学的な感
覚で見ると、私たちは未来に生じる必然的なもののまえに立ちます。
(ルドルフ・シュタイナー「天地の未来」)
人種対決が、すなわち第二次世界大戦が避けられたと言っている人たちは
シュタイナーのこの発言を読んでどう思うだろう。
実際シュタイナーは西洋が態度を改めなければいずれ日本が西洋に戦争を
しかけてくると予言している。しかも日本は中国人や朝鮮人に憎まれながら
そうせざるを得ないという趣旨のことまで書いている。
一般的に言って左派が多い日本のシュタイナー読者層だが、
こういうことはあまりおおぴらに語られることがないので、
あえて書いておく。中国が自己改革できるならば、日本の
百年の苦労も報われるからね。
148 :
考える名無しさん:2014/01/25(土) 11:15:47.21 0
シュタイナーも民族で区別、いや差別してるね?
>>146
149 :
考える名無しさん:2014/01/25(土) 13:21:00.92 0
いちおう学問であるなら、提唱するものに心情が
介入しなければ差別にはあたらないと思うよ。
さてこのスレのことじゃないが、とりあえずシュタイナー
が言ったことに関して、訳者や研究者も含め根拠
もなく、勝手な解釈を広言している場合があるよう
に思う。具体的にどれについては発言者が特定さ
れるので書かないし批難ということでもない。
シュタイナーに限らず、ままそういうことは多いが
ただ教条的になれとか、言ってること以外はすべて
認めないという意味ではない。根拠、あるいは
論拠を欠いているということだが。
個人的に考えることと前置きしてあるならいいが
そういう風に伝わってない場合があるのでいつも
注意している。
特に歴史が絡むと、自国については否定的という
より好感的に心情を挟んだ解釈をする人が多いので
そこらへんはいつも冷静に考えるようにしている。
150 :
考える名無しさん:2014/01/25(土) 13:21:36.51 0
でっ
話は変わるが世界に何か反映される前に下地が
高次の世界に有ったとしても、一概に民族や神々
の影響で世界がよくなったりわるくなったりする
わけでもない。国、民族の以前に
自由意思を持った人々そこには多くいるということ。
そういう人々の選択肢も世界に大きく影響を与える
だろうと言える。
世界の進化の道筋の設計図が神々にあり、未来が
予測されていても、おれら個人の運命も同じように
確定的とは限らないと常々思う。
シュタイナーがいう自由の可能性を持っているから。
>>148 肉の体を7つに大別して、その出来不出来を語っているとはいえるんじゃないか。しかし比喩的にいうならば、人種、民族、国家は
世界規模のスポーツリーグのチーム名のようなものといっしょだよ。「個人」は「その間」を「移動」し、その時々に属しているチーム
のために貢献する。そしてリーグ全体はそれを見て喜びを感じる世界の人々のために貢献する。
そのとき国家集団を指導する監督さんが大天使たちだ。監督が変わり新しい指導法が導入されればチームが変る。
また強力な個人の加入があれば、チームの潜在力が上がる。それにシュタイナーは「人種は消える」と言っている。
「人間は今後混血を進めていく」とね。今期の周期が終了するのは西暦7800年ごろだということだから、
気の長い話だが、神の1年は人間の1000年に当たるというわれるくらいだから、キリストからやっと3日目の朝が来てるくらいの
ところだ。
想像もつかない状況が出来するのだろうが、それを自分の目で体験できるとしても、そのとき自分がどこの国どこの民族の人間として
生まれているかなんて、今の我々には分からないよ。そのときあなたは、やはり「今の情念でもって人種民族国家を
語り続けている自分を発見する」のだろうか。自分も別人になっている、と空想しながら、進化の道行きを
空想できるなら、人智学の本を読む意味もあるだろうが、もし「妄想乙」としかいえないような「感情の持ち主」なら、
「その心のまま生き続けろよ」と答えるしかないね。
何を言っているのかわからない・・・
3行でお願いします!
ゆ、
ゆかりーん
ゆ、ゆーっ
うんこ出ます
ブビッ
ブリュリュー
みたいだなワロス
155 :
考える名無しさん:2014/01/25(土) 21:05:58.02 0
シュタイナーは憎悪や怒りの感情は障害で、利他心や兄弟意識、愛が不可欠と言ってたような。
それは隣国の住人に対しても言えるだろ。
156 :
考える名無しさん:2014/01/25(土) 22:04:56.97 P
ネトウヨ荒らしが来てこわれちゃーう氏が消えたな
あいつ朝鮮人だったんだろ
国へ帰ったんじゃないか?
来年から強制徴兵されるが実質、早い者勝ちだからな
帰国が遅い者ほど身分が低いから日本でゴネてなかなか奴は帰国後に地獄を見る事になる
>>157 ねぇ、あなたは人智学に興味を持ってる人?
勿論だよ
しかし朝鮮人が居着いてると満足に話もできないだろ
だから消えてくれるのをずっと待っている
>>159 シュタイナーのなんの本が好き?
4大主著以外で。
「運動霊」もまた、今は土星紀での「叡智霊」のところにまで達している。
彼らのもっとも低い存在部分は、土星紀においては、アストラル体であったが、
今やエーテル(生命)体を自分のものにしている。
って神秘学概論に書かれている
位階が上昇するほど存在部分がスライドして上がっていくと思っていたんだけど違うのかな?
なんでアストラル体からエーテル体に存在部分が「下降」するんだろ?
土星 アストラル体
↓
太陽 自我
↓
月 マナス
↓
地球 ブッディ
の進化なんでない?
ブッディは霊化されたエーテル体だから。
どういう意味か分からない
あ、これ土星紀の終わりの部分の説明ね
土星紀が終わった頃のキュリオテテスに関する説明
>>160 魂のこよみ、オカルト生理学、シュタイナーの死者の書、人間の四つの気質、
他にも好きな本はたくさんある
160さんの好きな本もよければ教えてください
嘘付けw
レイシストが人智学徒のわけねーだろ
>>165 経済学講義かな。
なぜかちくま文庫の本ばかりが好きなんだね。
シュタイナー死者の書のp108の見出しに何が書いてるか分かる?
人間の理想像
ちくま文庫のは持ち運びに便利だから多く持ってるんだろうな
みんな大きなタイプの買ってるの?
圧倒的な幼稚さと愚かさがネトウヨの特徴なんだからつつけばつつくほどムキになるのは当たり前
基本的にはスルーしながら、たまに彼らの中のもっとも賢明な部分に語りかければ段々変わってくる
いずれにしろ時間はかかるよ
>>168 おぉ!正解。
分からないと思ってたわ。
本は本当にもってるんだね。
天使別の構成要素ってどの本見れば分かるかな
なんか基本的なことっぽいのにあんまり分かってない・・
>>171 嘘は書かんよ
ムキになるのは朝鮮人の特徴の一つだろう
日本人は穏やかだし、心静かで頭の冷めている者が多い
頭を火でくべると落ち着かなくて、霊能力が出ないんだよ
朝鮮人には霊能者がいないだろ?
それが証拠だ
>>173 シュタイナーは霊能力って単語使わないように思うが、あなたはシュタイナーじゃなくて別のオカルトが好きだったりするの?
差し障りがない範囲でシュタイナーを知った経緯が知りたいなぁ。
決まり切ったアルゴリズムに従って動いてるだけの人だから絡まなくていいよ
うい。他の人たちに迷惑をかけることは本意ではないのでスルーします。
>>174 15年ほど昔、体内でチャクラの動きを感じオーラを視認できるようになり、いよいよ霊能が出始めた時にシュタイナーの本と出会った
書いてある事が自分の視るものと相違なく、本当の事だったので読み続けているだけだよ
しかし霊学に関して学ぶ事は多い
いか超のこの言葉は好きだな。
「神秘学の真理に向かって汝の知識を一歩進めようとするなら、同時に善に向けて汝の性格を三歩進めねばならない。」
黒魔術と白魔術を分けるのはやっぱりここだよな。
しかしどちらの自分も知らなければ前へは進めない
面白いもんだ
・人間
肉体、エーテル体、アストラル体、自我
・天使
エーテル体、アストラル体、自我、マナス
・大天使
アストラル体、自我、マナス、ブッディ
・アルカイ
自我、マナス、ブッディ、アートマ
と下位三隊でアートマまで行くので、中位三隊、上位三隊は別のルールになるのかな?
アートマより上は聖霊、子、父だったと思うけど
そもそも中位三隊以上について語られている本があんまりないんだよね
>>178 利他心や友愛がないとすべては台無しみたいに書いてあったな。
ここで朝鮮人朝鮮人いってる人は、どう思うんだろう。
一歩努力して、他者理解をしようという気にはならないのだろうか。
そりゃ、このレス読んで俺みたいな他人に「別に憎しみはないよ?」みたいに言葉でごまかすことはできるだろうが、
それで損するのは誰でもない自分だけなのに。
ダライ・ラマみたいな、行為は許せないが、相手への敬意は保つみたいなのが、精神の道の王道なんだろう。
知性で霊的な世界の構造を理解しても、実践ができなければ意味がないとも
書いてあった。
気分のおもむくままに他国人に憎悪を向けていたら向上はないよ
>>179 向ってる「方向」が一番大切だと思うわ
善に向けて進んでいるのでなければ黒魔術
もっと言うと、シュタイナー学んでても社会生活に善の作用がないとダメだとも考えてる。
というのも、個がキリスト衝動を受けて、キリストまでの道を進んでいれば、自ずと隣人愛が深まるから、良い影響が出る。
私はその影響は自分の怠惰を克服すればするほど表に出てきて社会に善い影響が出ると考えてる。
そもそも、キリストの最も重要な戒めは第一に神を愛すること、第二に隣人を愛することだからね。凄くシンプルだよ。
人智学はキリストまでの道を綺麗に整えている。
自由の哲学で、シュタイナーは愛は表象から生まれる、みたいなことを言っている。
道端のイヌの死骸を見て、キリストは歯が美しいと言った逸話がある。
それも、他の人物が気付かなかった表象にキリストが気付いたことから生じる。
シュタイナーはまた、平衡感覚は自分とは違う存在やモノと「同じ場を共有」することを可能にする、とも指摘している。
空間に自分を満たすことで客観的な世界と自分を結びつけるその能力は霊我とも密接な関係がある。
私はこの平衡感覚は隣人愛を生む基礎的な能力だと考えている。
キリストが隣人愛をもっとも重要な戒めだと命じ、シュタイナーは霊我への人類の進化への道を綺麗に整えている。
ここからも、私達が進むべき方向性の示唆を学ぶことが出来る。
疑問のあるレスが多いな
どれだけ善に向けて努力しているのだろうか
善に向かって行けば抽象的に友愛の気持ちを周りに向けるようにもなるだろう
だがそれでは済まない
さらに進めば、右に行っても左に行っても悪でしかあり得ないことに気づく
自分は化け物のようなものだ
化け物が周りの人々と和み、折り目正しく行動する
自分の善行とやらが唾棄すべきものであることをわきまえ
人からの感謝の言葉に顔を背ける
そこまで行けば韓国朝鮮人にもネトウヨにもブサヨにもナチスにも少しは親近感が湧くだろう
だがもちろんそこまで行っても善には至ってはいない
悟性一辺倒と批判する人にも疑問だな
愛や団結を語れば意識魂を示せる訳ではない
意識魂の始まりは魂の痛みだわ
>>187 語っている内容は「善を指向しない」理由ではないと思う。
自分がどうであれ、それでも(だからこそ)善を指向するのが道なんでない?
自分の醜さが善を指向する原動力にならなくて、悪へ陥る動機になるのであればダメなんじゃない?
またそれが差別を肯定する理由にもならないと思う。心魂の浄化は霊我を育てる条件だけど、差別はそれにどう「良い」影響を与えるの?
善を志向するのはいいさ
善を志向しておいていつまで彼我の対峙をするつもりなのか
「善である私と悪であるネトウヨ」
前提とするこの構図を取り払えば少しは霊我の育成に役に立つさ
よくある詭弁の大半は
途中まで正しいことを言っていて、結論が間違っている。
どんな経緯があれ、それが神や隣人への愛に繋がらないのであれば、
キリスト衝動から来るものではない。
キリスト衝動から来るものでなければ、それはアーリマンから来ている。
アーリマンは黒魔術を栄えさせ、キリストは白魔術を栄えさせる。
現代は人はそれらの間を揺れ動く。
でも、揺れ動きながらも、善を求める意志だけは揺るぎのないものでありたい。
自分がどんなに未熟であっても、どんなに脇道にそれても、どんなに悪に染まっても、それでもカルマの御恵により、何度でも学習し、自分の足でキリストまで至って見せる、という強い意志が大切なのだと思う。
永劫回帰を悟ったツァラトゥストラのように、自分が持っているものだけで、責任を一身に背負い、軽やかに力強く何度でも生きてゆく。
そんな生き方を私は人智学から学んだ。
>>189 >「善である私と悪であるネトウヨ」
悪はネトウヨではなく、個我の自由を踏みにじる群衆の狂気だ。
中韓の狂気もネトウヨの狂気も私は否定する。
それが、キリストを踏みにじるから。
なるほどそれはとても良いことだと思う
自分は群集の狂気を隣人とし狂気する群集と供に歩みたい
福島産の米で腹を満たしたい
そして、願わくば、隣人に踏みにじられたいと思う
その行いが地獄巡りで地獄に小さな光を灯し、
後に内側から地獄に大きな光をもたらすキリストのような働きまで育ちますように。
ネトウヨの狂気に対しては韓国人の側につく。
中韓の狂気に対しては日本の側につく。
個我の尊厳が踏みにじられる人が目の前にいれば一緒に耐え、守ろうと意志する。
そう生きようと思うならネトウヨの煽りに加担せずに、踏みにじられる側に立つだろうに。
個我の自由を踏みにじることはキリストを踏みにじることに等しい。
だから、我々はそんな時は常に踏みにじられる側に立とうと意志する。
それは、隣人の中のキリストと共に生きる、ということでもある。
1それを既に知っているにも関わらず、ネトウヨに加担し韓国を差別する加害者側を演じていることには、何か理由があるのだろう。
それはもしかしたら、悪を理解することなしに善はない、と言いたいのかもしれない。
しかし、偽悪を行うことでそれを伝えようとするなら、それは192さん個別のものに由来する。
わざわざ偽悪を行わないでも望むことを実現する方法は他にもあるだろう。
その意味で↓を語った。
>分かっててやってる人がいたとしたら、最低だと思う。
>もしそうなら、驕り高ぶった他者を値踏みする「テスト」なんていらない。
>
>別の方法もあるのにあえてその方法を選ぶ必要性は個人に起因する。
>相手が自分より未熟だからと言って、自分の未熟さがなくなるわけではない。
狂気を隣人とする、は加害者側に立つ、ということではない。
被害者側に立つ、ということだ。
加害者側は踏みにじられる側ではなく、踏みにじる側だから。
中韓の狂気と言うけど、
それはネトウヨや安倍の行為をもって日本人全体を判断するのに等しいのでは?
その国でもっとも愚かな人々の行為をもって国全体を評価するのは正確さに欠ける
他の国を相当良く知らないと批判することなど出来ないはず
ましてネトウヨのように最初から先入観をもって、
バイアスにまみれた情報を自ら求めていったのでは
正確な像を結ぶことなど絶対に不可能
>>195 もちろん。
上のほうのレスでは一部の、と言ってるよ。
どうも最近ここでは、人前で
「私はこんな人間だ。アイツラとは違う宣言」
をする行為が人智学徒、人智学研究者的振る舞いであるかのように
誤解している人がいるようだが、同じこと公衆面前(この板のことね)
ではなく、自分の部屋で心にキリストを思い浮かべながらやって
みることをお勧めしたい。
霊界を目指す者は、地上世界において「自分の賛同者を必要としない」
本当にその「心根」が清い者であるなら、
ミカエルがキリストの代理として現れて
「お前の振る舞いは正しい」と言ってくれる。
ここまで言ってもまだ分からないようなら、
「その心のまま生き続けろ」と言うしかないね。
このスレで説教みたいなことしてる人がいるけど
正直その人の言葉が役に立ったことは一度もない
叡智も霊性も感じない
単に偉そうにしたいだけの俗物の言葉に見える
正直申し上げると
>>198 だからずっとあなたに言い続けてきたんだよ
「その心のまま生き続けろ」
とね。
その通りだね。
時にはそういうやりりもふと自分を観るきっかけには
なるから悪くはないかも。
出た言葉はそのままなかったことには出来ないからね
200は
>>197にね。最近スレが早い時があるからアンカー必須だな。
シュタイナーの言葉を切り貼りすれば文章に説得力が付くと思っているようだけど
それは大間違いだよ
切り貼りした時点でその文章の質は失われる
説得力を付けたければ、自分自身で質を再構成するようにしなければならない
説得力は真理性にあるのであって、単語にあるのではない
「ミカエル」や「キリスト」などという単語を文章にちりばめたところで、何か意味を持つわけではない
>>199 >>197さんの言葉は自分に当てはまることだと思う。
>>198さんが言うように俗物であることも叡智も霊性も感じないことは否定しない。
だからこの心のまま生き続けようとは思わない。
俺はネトウヨを道徳性においてではなく誤謬性において断じている
おそらくそれが気に入らなかったから、意味のない説教モードに入ったのだろう
あなたのあり方は俺よりもネトウヨに近いからね
違うかな?
まあ人の言葉は良い意味中身がどうであれ
なんらかのアドバイスや反面教師として受け取れば
いいんでないの。
霊性や叡智などと大げさなものはない。あなたも
わたしも大した変りはない。こいうことを書くおれに
しても単におれの性格から出ているに過ぎないし。
一面についてはそれぞれの主張は当を得ている
と思う。そういう時代に生きているとシュタイナー
も言っている通りだ。
問題は物を見るときの、当然聞くときもだが、
そういうときの謙虚さに欠けるということだね。
一番難しい問題だ。いまどきの人間にとっては。
自己修練で葛藤の中に進歩を見るというのは
なかなか大変だ。
謙虚になれと説教しだす人は、その言葉が全部自分に突き刺さってることを自覚した方がいいと思う
謙虚な人は他人に謙虚になれなどとは言わないからね。
だから説教しだす人は正直軽蔑しかしてない。
ネトウヨは本来の人格ではないのだから誤謬を指摘したところで人格を否定していることにはならない
むしろ外在化された機械的人格の奥の本当の人間に語りかけようとしているのだから人格を尊重する行為だと思っている
>>207 そのレスは全部ネトウヨでしょ
あなたがなにを言っているのか分からない
>>208 1週間たってもう一度208に書いたことを
読んでみるといい。
>>209 私は
>>207でアンカつけたレスの流れで書いてました。
ただ、それ以降もあくまでも書いている内容に対してレスしているから、「だからどうこう」ということでもないけどね。
ちなみにシュタイナーは謙虚さの重要性を指摘してるけど、凄く謙虚な人だと思う。
こういう流れのスレは嫌いではない。いやがる人が
いるかもしれないが。
隠れている個性が見え隠れしていて興味を引く。
一応シュタイナーにいくらかはめを通している人
達が書いているという前提見ているからこそ興味
深い。
何が人との意見や考えの間に行き違いや主張の違い
をもたらすのか。いかに人は共同することが困難かの
一端が学べる。
もちろん自分も傍観者などという驕りはないが。
でいきなり流れをぶった切りが
昨日本を読んでいて、疑問がわいた。興味色が
強い疑問なんだが。
行を進めると超感覚的世界に入る前には境域の
守護者がいるとシュタイナーには書いてあった。
ごく普通の人間は行などはしないが死をもって
超感覚界に入るということになると思うが
ではこの場合境域の守護者はどこに現われるんだろうか?
わかる人いるかな?
神秘学概論を読んでいると、
プララヤ期になると
高次の存在たちは別の諸領界へ移っていくとあるけど、別の諸領界ってどこだろう
プララヤ期の天使達について語ってる本はあるかな?
>>210 あくまで謎の上から目線を貫くつもりかw
君の考える真実を語れよ
>>215 一週間たったら自分が書いた最近のスレを
もう一度読んでみるといい。
>>214 おい
おれの質問のあとにすぐ別な質問はねえだろw
>>216 あなたにこそそれをおすすめする。強く。
>>217 知らんがなw
ちょうど読んでただけで、前の質問なんて見てなかったし
っていうか、そんなマナーないだろ
シュタイナーと人智学徒のスレかと思い来てみれば朝鮮人がシュタイナーを利用して自らを正当化するスレだったとは・・・
最近、ユングやキリストを朝鮮人の都合に合わせて利用している輩がいるがこのスレもかなり汚鮮されているな
神秘学概論の宇宙論、読みにくくて頓挫してずっと後回しにしてたけど
書きながら読んでると、それぞれの惑星紀が小休息期を挟んで七つに分かれている、などよく分かるね
逆に味読してゆっくりと図式的に理解していかない限り、意味のほとんどが分からないと思う
初学者むけとされている本書だけど、この宇宙論のところは初学者には高すぎるハードルだと思う
>>219 「もし、気に入らないことを言っている人間がいれば、それは朝鮮人だ」
というプログラムで言えばたった一行で書けるような機械的判断に乗っ取られていて不快を感じないのかな?
たとえ感じていないと自分で思い込んでいても、君の中のもっとも聡明な部分を悲鳴を上げているだろう
小学生でも分かるレベルの誤謬なんだから
はやく助けてあげろよ、君自身を
マナスとかアートマとかブッディとかチッタとかプララヤとか
インドの言葉がやたらと使われるのは何故なのか
プララヤについては、マハープララーヤとプララーヤの2つがあるといわれている
マハープララーヤにおいてはイーシュワラ(創造主)すらブラフマンに帰入するといわれている
そもそもアートマ=ブラフマン以外の何者も存在しないというのがヴェーダーンタの主張
一歩下がって、心というものをを認めるなら、
世界の全ては心の中に存在しているにすぎないといわれている。
世界というのは天界も地上も同様。
そこには無限の無数の創造があるだろうし、天使達もそれぞれの境涯に近い世界に行くのでは
プララーヤといのも、この宇宙だけの事で無限の創造が全停止するわけではないと思う
シュタイナーが捉えているのも、無限の創造のほんの一端
ほんの一つの可能性でしかないのではないかなと思う。
世界をどれほど探求しても文字通り永遠に終わらないと思う
だからインドでは自己=アートマを悟りなさいといわれている
ソースがトンデモニュースとyahoo知恵袋ってw
ふざけてんのか
キリスト教の図絵が当地の服装で描かれてるのは普通のことだよ
日本でもそう描かれていた
それは当たり前のことで、当時は写真なんてないんだから、異国の習俗を想像することすら出来なかったんだよ
そういう事実を知らずに、絵だけを見て、
中国のネトウヨが「キリストが韓国人だと主張している」という解釈を捏造し、
それを更に日本のネトウヨが真に受けたという次第。
なぜこんな「少し考えればすぐに分かるようなこと」すら分からなかったのか、落ちついて考えてみな。
君にその、プログラムで書けばたった数行で終わる程度の、
非知性的な判断を植え付けたのは、一体誰なのか。
その目的は、何なのか。
228 :
考える名無しさん:2014/01/27(月) 00:48:51.72 0
>>227 >当時は写真なんてないんだから、異国の習俗を想像することすら出来なかったんだよ
中国が捏造してネトウヨがまにうけたのはそうみたいだけど、意図的に韓国的聖画として書いたみたいだよ。
“韓国画家ウンボ・キム・キチャン(雲甫・金基昶、1914〜2001)の‘イエ
スの生涯’シリーズで受胎告知から昇天まで合計30点の連作で構成されている。
来る17日(木)からソウル美術館で開かれる<イエスと耳が遠くなった羊>展ではウンボ、キム・キチャンの‘イエスの生涯’連作を一般に公開する。イエスの生涯を伝統的な韓国画方式で描いた作 品で韓服を着た聖母マリア、道袍に冠をかぶったイエスが登場して目を引く。
(…)
ウンボが‘イエスの生涯’連作を描いたのは朝鮮戦争で家族と共に群山(クンサン)に避難していた1952年のことだった。
日帝治下、朝鮮戦争など私たち民族の悲劇がイエスの苦難と似ていると考えたウンボは‘韓国的聖画’を描き始めた。
生前に彼は「苦痛な生活を画筆でなだめ、早くこの土地で戦争が終わり、統一された平和がくるよう祈っていた」と記録した。 ”
事実と色んな意味で想像は違うと学ばせられたわ。
批判される当の絵が平和を願って書かれたものなのに逆に争いの種になるのは心が痛むね。
虚偽に虚偽をもってねじ伏せるのは善か。
もちろん、それは善ではない。
ではなぜ、それを行えるのか。
それは、誇って自分が虚偽を行うわけがない、という信仰を持ち、それに何の疑いも持っていないから。
「そういうことは、してはいけない。」
その結論を自分の過ちと心ある人の声から学べた。
もっと謙虚であろう。
シュタイナーを学びながら自分の中の
培ってきたものを無にして行く人たちと
シュタイナーを学びながらいつも
自分に立ち返り、培ってきたものを減ら
さず地道に増やして行こうとしている
人がいるのは救いだ。
自分が何を言ったか、時間をおいて読み返す。
自分が何を言ったか、時間をおいて思い出す。
そこには、
なんと愚かなのか、その時はまったく気づかな
かった。一時の気分や、感情の中で出た言葉が
虚偽と恥ずかしさとともに蘇る。
人が何を言ったか、時間をおいて読み返す。
人が何を言ったか、時間をおいて思い出す。
そこには、
なんと愚かなのか、その時はまったく気づかな
かった。熟考や反省の中に、魂から出た言葉が
己れを省みるよう耀きと暖さを持って自分に語り
かけてくるのに気づかなかった。
なんと悲しいのか、その時はまったく気づかな
かった。理知的や正当な意見と思われる中に、
高慢と陶酔の中に妬みと嘲りが漂っているの
を、その人が気づいていないことを。
“「死して成れ」を体験しない限り、
私は暗い地上の、陰鬱な客にすぎない。
欲望と情念に掻き回された実質が清められ
浄化されねばならない。
それらを乗り越えて、その実質はふたたび無垢•純粋にならなくてはならない。
血は再び、無垢と純粋さを表現するものにならなくていけない。
赤い薔薇を思い描いてご覧。
その赤は、無垢の樹液だ。
私はこの樹液のなかに、人間のより高次の進化の曙をみることが出来る。
それが「赤い薔薇のついた黒い十字」の象徴に示される。
他の考えを一切締め出して、この象徴に沈潜してみよう。
いかに私が、赤い薔薇の花びらの純粋さへと進化しなくてはならないか、体験してみよう。
これを体験したら、精神の最初のこんせきを体験したことになる。”
これを読めば、誇る自分がどんなに惨めか思い知らされる。
これを人生の主題にしたとしても、私の未熟は何度でも我が物顔で帰ってくる。
であるならば、私はこれを何度でも心に移そう。私がキリストに似たものになるまで。
シュタイナーはイジメ問題についてはどんな記述を残してますか?
自分が知る限りては見つけられていない。
235 :
考える名無しさん:2014/01/29(水) 07:43:49.04 P
シュタイナーはいじめはいくないと仰っています。
ネトウヨのほとんどが元いじめられっ子か現在進行形のいじめられっ子
ここに問題の根がある
他人が何を言ってもどんな本を読んでも無駄だろう
実際の人生経験で克服していかない限りは…
237 :
考える名無しさん:2014/01/31(金) 17:04:49.25 P
シュタイナーはネトウヨについて何か仰っていますか?
>実際の人生経験で克服していかない限りは…
()笑
本国へお帰り下さい。
>>前スレ747さん
ルドルフ・シュタイナーと人智学 9
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1376147791/747 これの引用元の原典を教えていただけますか?
>太古には一種の薄明るい見霊能力が存在しており、そこから神話、伝説が生じたこと、
>そしてこの見霊的意識は、丁度混血が現在の明るい意識(論理的意識)を生んだように、同族の血を純粋に保つことによってはじめて可能であったこと、
>これは神秘学にとって測りがたいくらいに重要な事実である。
(…)
>異族婚によって先祖達の霊的繋がりが断たれたとき、各人は霊的に孤立して個人生活を営むようになった。
>(…)
>混血が死を招くように、古い見霊能力を持った原始的人間が別の種族と混血したとき、その見霊能力も亡びる。
>>240 シュタイナー生命の教育(高橋巌著)です。
前スレにも書いてあると思いますよ。
242 :
240:2014/01/31(金) 23:45:03.46 0
>>241 早速の回答をどうもありがとうございました
前スレの該当箇所には引用元の紹介はありませんでした
いずれにせよ、ありがとうございました
244 :
241:2014/02/01(土) 02:31:51.30 0
>>180 アートマって、聖霊、子、父とか世界とかいった
主体や客体の区別の一切存在しない純粋意識そのものといったところだと思うのだけれど
シュタイナーを信じる人達はこの言葉をどのように捉えているの?
シュタイナーの使うアートマの別の呼び方は霊人、もしくは精神的人間で、自我の働きかけにより霊化された物質的な身体を指すみたいです。
霊人はウルカヌス星進化期に人類が獲得するようです。
個人的にはキリストが復活した時の身体(ファントム)が霊人のイメージとしています。
そもそも人間にマナスやブッディやアートマが備わっていないわけではなくて
むしろ、そういった上位の観念から、下位の観念が派生し
最終的に肉体がアートマと同一視されるという誤りが起こった結果が
現在の人間だと思うのだけど、
その意味では天使も大天使も、アルカイ?も「私」なわけで
これは単純に観点の問題なのか。
シュタイナーの本などを読むと、順序が東洋思想とは完全に逆転していて
興味深いとともに不思議でもある。
>>246 「自我の働きかけにより霊化された物質的な身体」
完全に別の意味で使われてるんですね
>>247 どうだろう。シュタイナーの「固い単語の定義」的には書いたとおりだと思うけど、その単語の背景にある他の概念との関連性の拡がりは、正直分からないのでなんとも言えない。
少なくとも言えることは、シュタイナーが霊人をアートマとも呼ぶ、ということは意識してそう呼んでいる、ということ。
アートマと「同義」である、とシュタイナーは考えてると思う。
でも、なぜそうなのかは正直分からない。
ちなみにシュタイナーは霊人=アートマの雛形は意識魂だ、とも言っている。
霊人はまだ獲得してないけど、その雛形はすでに備わっている、と考えている。
個我のアストラル体への働きかけが霊我(マナス)、エーテル体への働きかけが生命霊(ブッディ)、物質的身体への働きかけが霊人(アートマ)、を獲得させる。
何事もいきなり現れるのではなく、しかるべき働きかけと準備があって現れる。
シュタイナーはまず全体を私たちに説明し悟性に働きかけ、自由意思により選ばせて、受け入れるのであれば、行動を喚起する。
それらが可能になるのはシュタイナーの世界観の中で語られる仕組みは有機的な連続性がある、その連続性が梯子を登ってゆくことを可能にするからなのだろう。
>>248 一切の無知の痕跡無くアートマを悟った人間は肉体を維持できないと言われますけどね
肉体をアートマと同一視する事を止めた時には食べる事も飲む事も止めてしまうから
肉体は完全に干からびて死んでしまう
インドではジーヴァンムクタなんて呼び方をするけれど、日本での即身仏信仰なんかも
この辺りからきてるわけですが、決して無理矢理に餓死することではなくて
本来は自然にそうなってしまう事からきてるんですよね
本来的なアートマの意味とシュタイナー的なアートマの意味は
やはり全く別物では?
>>250 ここで言っている肉体とは土の肉体のことですよね?
霊人は霊の肉体のことを指しているから、あなたの論拠とは矛盾はしていないように思える。
>>251 霊の肉体であれ土の肉体であれ
主体や客体の区別があるという事はアートマではないという事になってしまう
少なくとも本来的な意味では
>>252 それって連続性は認められないのですかね?
キリストは霊人でありつつ、主体や客体の区別の能力もあったみたいです。
そもそも、主体と客体の区別を「持てない」って一種の退化なのではないですか?
所謂な人として生きる以上は主体と客体の区別ない地点からの認識もあり得るし、区別のある地点からの認識も出来る、と考える方が自然な気がする。
>>253 インドでは、神が人間の肉体を持って地上に化身するという
アヴァターラという思想がある。
ここでいう神っていうのは、もちろんアートマとかブラフマンなのだけれど
地上に化身するにあたっては、二元性という無知、マーヤーを纏って化身するのだという
二元性という無知が無ければ活動ができないから
なので連続性はあるのかもしれない
その意味では我々も神なのだけど、
アヴァターラは自分がアートマである事を知っているが、普通の人間はその事を知らない
その違いなのだという
アヴァターラであるラーマが猿神ハヌマーンに尋ねた
「あなたは私をどのように見ているのか?」
「おお神様、肉体の次元で見る時、あなたは私の主であり、私はあなたの下僕です
心の目で見る時、あなたは神であり、私はあなたの帰依者です
しかしアートマとして見る時、私はあなたであり、あなたは私なのです」
人はブラフマンの認識に達する時、塩人形が海に溶け込むように
二度と戻ってこないとも言われている
でも、海そのものが、塩人形を介して戻ってくるという事はあるのかな?
良く分からない
>>254 >人はブラフマンの認識に達する時、塩人形が海に溶け込むように
>二度と戻ってこないとも言われている
二度と戻ってこない、は輪廻しない、ということですよね。
何らかの区別がつくことと、輪廻しないことは別の話のようにも受け取れます。
キリストも仏陀も輪廻しないでも人類のために働いたり、人の前に現れたりする逸話はありますよね。
その時に、輪廻しているわけではないので「塩人形」を介して「戻ってきている」わけではないけど、キリストである、もしくは仏陀である、という個別性は保っているように思える。
例えば水の入った水がめがたくさん並んでいるとする
無数の水がめの水には太陽が映っているが、太陽がたくさんあるわけではない
水がめのなかには陶器のものもあれば、銀や銅、金で作られているものもある
それでも太陽の輝きには何の影響ももたらさない
太陽の映る水がめの水は心であり、太陽がアートマだという例え話
近代インドの聖者といわれているラマナマハリシなんかは
個別性は失われると言っているようですね
同じく近代インドの聖者、ラーマクリシュナは2つのパターンが有ると言ってる
井戸を掘る時、水を堀りあてた後、もっこやシャベルを捨ててしまう人達と
他の人も井戸を掘れるように、もっこやシャベルを残しておく人達
そしてそれらは結局カルマによるのだと。
カレーを食べればカレーの匂いのゲップが出るし、マンゴーを食べれば
マンゴーの匂いのゲップが出るのだと。
どちらが良い訳でも無い
水がめや、中の水が有ろうが無かろうが、アートマにとっては同じ事だろうし
個別性が残るという事は、苦も残り続けるという事だと思うんですよね
だから個別性が有るところは、道の終わりでは無いと思うんですよね
>>256 >個別性が有るところは、道の終わりでは無いと思うんですよね
はい。霊人を獲得しても人類の進化は終わらないと思います。
シュタイナーは仏陀が涅槃に消えたのちも、仏陀は天使の姿でエルサレムの羊飼いたちの前にあらわれたり、洗礼者ヨハネの口を借りて語ったり、火星に赴き死者たちのために供儀の行為を行ったと言っています。
このことか本当かどうかは私では確かめられませんが、シュタイナーはそう語っています。
これがもし事実であれば、仏陀はまだ個別性が残っている、ということになります。
また、キリストは高次の存在でしたが、その出現が預言されていました。
キリストという個別性を持っていると解釈できます。
で、私が分からないのは、個別性と一言で言っても輪廻の中に生きる私達の個別性と輪廻から出た高次の存在の個別性は同じように使っていいのか、という点です。
どうもカテゴリーエラーな気がしています。
シュタイナー自身、青年時代からクリスティアン・ローゼンクロイツの直弟子であり、
またそれらの著作に書かれている霊的修行を自ら実践してきました。
(プロコフィエフ「赦しの隠された意味」)
「それらの著作」っていうのは霊的な著作(そんなものがあるか知らないけど)のことだろうか
ローゼンクロイツの書いた本なんて現存してないよね
夢を見ていると、現実的に考えたらすぐにおかしいと思うようなことでも、
まったくおかしいと思わずに受け容れている
だからといって思考能力がなくなっているわけでもなく、夢の中でいろいろ考えたりしている
感情もあるし意志もある
なくなっているのは記憶への正しい経路だと思う
今までの経験記憶と照らし合わせて確からしさを確かめることが出来ないから、
変なことが起きていても違和感を持てないのだと。
これはエーテル体が記憶を担うという人智学の説明とも合致すると思う
おかしなことが起きた時に「これは夢か?」っていうのはちょっとおかしいな
おかしなことが起きるだけではなく、おかしいということに気づけないということが夢の特徴だから
現実で「これは夢か?」→現実でした
夢の中で「これは現実か?」→夢でした
現実で「これは現実か?」→現実でした
夢の中で「これは夢か?」→夢でした
>>258 シュタイナーが書いた著作の中に書かれている
修行法だと思うよ。
まあちょっと前のスレの流れなんかみていると
行っていうのはやはり必要だなとは実感する。
賢くはなるのは時代の人間的特質でも人間の
本質は変化しにくいと実感する。
まあそうでなく自分自身をよく見てるなあ
って思う人もいるけれどね。
「それらの著作」っていう言い回しの解釈が難しいけど
たしかに「自ら」って言ってるんだからシュタイナー自身の著作ということかな
薔薇十字の修行法なんて本も出てるぐらい
だからね。
著作や一般には言ってないけれど呼吸法なんか
も身近の人には教えることもあったらしい。
シュタイナーは呼吸法についてあまり語ってないよね‥
多分、民族や時代によって最適な方法が変わったり、下手をすると害を及ぼすからなんだろうけれど。
日本人にあった呼吸法って何なのだろう。
267 :
考える名無しさん:2014/02/05(水) 01:31:00.38 0
呼吸法に関するものは、本を含め様々な方法を
あさってみたけれど特にどれが合っているかは
何とも言えないね。
ただ資料によって様々なことが書かれていたり
言ったりする人もいるからますますわからない。
おれは行としては特に実行していない。健康に
問題がある人は体調を悪くする可能性も高い。
まあ極端な呼吸法を日常的に行わなければ
たいした問題もないだろうけれどね。
語っていないというか、むしろ否定的なニュアンスだね
健康法的な効果はあるだろうけど、行としてするのは人智学的ではない気がする
初心者ですが失礼します
何冊かシュタイナーの概説書を読みました
今度はシュタイナー自身の著書に挑戦したいと思っています
四大主著の、神智学と神秘学概論を読みたく思い、手に入れました
質問させていただきたいのですが、この二冊の位置づけの違いみたいなものはどんな感じでしょうか?
ぱっと見た感じ神智学の方が量的には薄い本で、神秘学概論のダイジェストみたいな位置づけなのでしょうか?
原著の出版順では神智学の先のようですが…
神秘学概論の方が紙幅を費やして詳しく説明されてるのかな?と思ってしまったり…
初心者的にどちらから読んだ方がいいか、どなたか教えてください
よろしくお願いします
270 :
考える名無しさん:2014/02/06(木) 15:10:48.93 P
スレチだが、今まで創価だと読むのを避けてきたが池田大作のヒューマンレボリューションを読んだ。
この本すごいぞ。ここにも読んだ人いるだろうか
初心者なら、というか初心者でなくても、神智学の方が断然読みやすいです
>>269 別にどっちから読んでもかまわないよ。
普通に読むには主要四著でなくても
興味を持った本から読めばいい。
おおかた興味から読み始めると思うから
さらに学ぼうと思うなら四著書はシュタイナー
の根幹部分に相当するから読んどいた
方がいいってことだと思うよ。
神智学は神秘学概論のダイジェストでは
ない。とりあえず両方読んでみ。
>>270 かいつまんでどこが凄いの?
大作本はゴーストライターが書いて
る場合が多いと聞いてるからあまり興味は
ないな。
前に数冊目を通したことあるが中身は薄かった。
学会員はありがたがるだろうけど。
絶対読みたくないわ
読んでない良書が沢山あるのに何でよりによって偽宗教家の本を読まなくちゃならんのか
ルドルフ・シュタイナーは偽宗教家なのか
夢の像って主観映像じゃないよね
映画みたいに視点が自在に移動する
夢の視点と、夢の登場人物としての自分は別
夢の視点こそが夢の第一義的な要素だと思う
登場人物としての自分が夢の舞台に必ず存在しているわけじゃないけど
ビジョンは、夢が夢である限り常に存在するから
夢が映画っぽいというより、
映画が夢っぽいんだよな
視点の自在性とか時間や場面の瞬間的な跳躍とか
デヴィットリンチとかもろだよね。
彼は瞑想の学校を作ってその普及に熱心みたいだけど。
瞑想の学校?
そんなことしてたのか・・
うぃ
超越瞑想とかいって、リンチの財団が出資して学校にプログラム入れてるみたい。
本も確か出してるよ。
283 :
269:2014/02/07(金) 00:37:13.22 0
284 :
考える名無しさん:2014/02/07(金) 10:08:12.05 P
東洋かぶれの西洋人が中途半端な気持ちでやられても、はっきり言って意味ないと思うんだけどなぁ
瞑想が「脳を鍛える」「生産性を高める」っていう結果だけ見てじゃぁやってみようぜっていう
至極物質主義的な理由みたいだね
まぁいいんじゃないのとはおもうけど本質はそこじゃないよね
アメリカの神秘主義は唯物論的だけど
やがて深まりを見せるってシュタイナーがどこかで書いてたから
萌芽的なものかもしれない
アメリカでは人智学の模造品が作られている」と、思われます。
その模造品は、すべて唯物論的になります。
アメリカ文化はヨーロッパの人智学に似たものを有しています。
・・
このアメリカの模造品が語りはじめるときが、いつかやってきます。
そうなったら、ヨーロッパの人智学によく似たことを語るでしょう。
(「色と形と音の瞑想」)
288 :
考える名無しさん:2014/02/08(土) 04:15:01.27 0
>>286-287 お前らのエーテル体にも、印をつけてターゲットと見做す。純一臭さと宝石なんちゃら臭さ。全部ぐっちゃぐちゃに折曲げてやる。
日本でOK
290 :
考える名無しさん:2014/02/08(土) 12:45:07.54 P
シュタイナーのおやつて本ついに買ったわ
昔ながらの質素なおやつが満載だぞ。お前らも読んどけ
ポテチでOK
>>284 キッカケとしてはいいんでないり
流行りと捉えれば確かに意味ないかもしれないけど、個人の人生でそれを捉えれば意味があると思う。
というのも、ライトに初めて引っかかるものがあった人は、自分で勝手に探究を深めてゆくから。
293 :
考える名無しさん:2014/02/09(日) 12:51:57.76 P
シュタイナー、人智学、神智学、神秘学の理解の参考にしたいので、おすすめ、あるいは普段読んでる著書を知りたいです
295 :
考える名無しさん:2014/02/09(日) 20:08:24.10 P
ポテトチップス1袋にじゃがいもが何個使われているか知っていますか?
みなさん大好きなお菓子と言えば、ポテトチップスと言う人も多いのではないでしょうか?
うすしお、のりしお、コンソメパンチなどいろんな種類のポテトチップスが販売されています。
ところでポテトチップス1袋にはじゃがいもが何個使われているか知っていますか?
ポテトチップスとは
そもそもポテトチップスとは、じゃがいもを薄切りにして、冷水でさらした後に高温の油で揚げたじゃがいも料理のことです。
デブまっしぐらに最短距離でたどり着く自宅警備員にはなくてはならないカロリー源です。
85gのポテトチップスはじゃがいも何個だ?
では、85gのポテトチップスはじゃがいも何個含まれているのでしょうか?
カルビーのホームページにこんな回答がされています。
「85gのポテトチップス1袋に、中くらいの大きさ(1個100gくらい)のじゃがいもが3〜4個使われています。」
1個かなと思ってましたが、けっこうなじゃがいもを使っているのですね。オトクな気分です。
そして、家で作るより、ポテチは買ったほうがコスパはいいような気がします。
揚げる手間を考えるとポテチメーカーにお布施をするべきだと思います。
休日に好きなポテチを何袋も買って楽しんだら、食事ダイエットで帳消しにしちゃいましょう!
ファウスト読んでるけど
「常に悪を欲して、しかも常に善を成す、あの力の一部分です。」
ってメフィストフェレス自身が言うのか
結果的に善をなすことを悪魔自身が自覚してるのは、なんか違和感あるな
シュタイナーの本では第五福音書に一番衝撃受けた。
よくあんなこと語る決心ついたな、って思った。
ファウストの絶望は、自然科学的世界観から来るものかな?
かなり前に読んだ時には全然おもしろくなかった記憶がある
その時は、まさに自然科学的世界観のさなかにいたから
299 :
考える名無しさん:2014/02/10(月) 09:50:25.59 P
前に映画ファウスト(2011)を押してた人かな?
観たけど、推してはないから、違うかな
シュタイナーってタバコの有害性について書いていた気がw
基本的に嗜好品については、もし摂らないで済むなら摂らない方がいい、
っていうスタンスだよね
それが煙草とコーヒーとは
305 :
考える名無しさん:2014/02/12(水) 10:23:39.85 P
ドラゴヴィッチ
クレスチェンコ
シュタイナー
本格的に学ぶにはドイツ語をある程度勉強する必要があるのかね?
シュタイナーの実生活を知ると開いた口が塞がらなくなる時があるよな
俺たちが著作を読んで抱くイメージ像と、実際の人物像がかなり乖離している
シュタイナーがアンケートでコニャックとフランクフルトソーセージが好物だと
書いていたのを知ってずっこけそうになったのを今でも覚えてる
シュタイナーは教条主義的に原理原則を守る人ではなく、世間の生活様式と調和
した生活を送っていたんだと思う
実際にはタバコも吸うし酒も飲むし肉も食う
ま、まぁ超感覚的世界への関心にのめりこみすぎずに日常生活もしっかり送ることみたいな事書いていたしなぁ
割と世間体を大切にする人だったんだろうか
>>306 原語で読むとまた深く理解できるところはあるでしょうね もっとも自分は訳書しか読んでないですが
酒やタバコや肉が人智学的に人類にどのような影響を及ぼすかを正確に知っていることと、どう付き合っていくか、は別の話だと思う。
それは個人の自由。
310 :
考える名無しさん:2014/02/13(木) 00:06:23.06 0
何度も言うが酒や煙草よりジャガイモの方がよっぽど有害だと記されている
もうポテトサラダやポテトグラタンが食べれないんだと思うとかなC
ジャーマンポテト大好きって書いてる資料が発見されるかもしれないぞ
発見されても何とも思わない。
親近感が増すだけ。
>>309
315 :
考える名無しさん:2014/02/13(木) 10:11:45.67 P
シュタイナーも結局人間なんだよね
人智学関係者と不倫もしてるし
だからこそ、最後にああいう結末を迎えざるを得なかったのかもと思う
著作が発する光の強さに比べて、生身の人間としてのシュタイナーには弱点もあった
だけど、シュタイナーが自身の著作で書いているような完全無欠の人間であったら、逆説的では
あるが当時のドイツ社会では十全に働くことはできなかったと思う
我々は不完全で未熟な人間たちの社会の中で働く以上、その中にある悪をある程度、受け入れざ
るを得ない部分がある
超俗的な完全無欠の聖人君子はルシファー的な存在であり、完全な俗物はアーリマン的な存在で
あり、その間に立つのがキリスト
仙人であっても、完全な俗物であってもこの世界に善なる影響力を与えることはできない
シュタイナーがその二極の中で如何にバランスを取ろうとしていたかの格闘の記録が今回、発見
された手帳だったのではないかと思うわ
318 :
考える名無しさん:2014/02/13(木) 18:16:37.61 P
はい(;_;)
319 :
考える名無しさん:2014/02/13(木) 20:05:40.88 0
シネやカスーー by 第三の波平
320 :
考える名無しさん:2014/02/13(木) 20:35:01.34 0
すいません許して下さいなんでもしますから
肉食って酒飲んでタバコ吸ってるだけで俗人だってのは狭量過ぎると思うけど
能力と、人格や霊格ってのは別だってのは
多くの霊能力達が口を揃えて言ってる事だけどね
322 :
考える名無しさん:2014/02/13(木) 20:59:27.94 0
すいません許して下さいなんでもしますから
じゃあ死んでめ
>>321 能力が高いのに人格が伴わないってすごく危険なことらしい
霊能があるのに人格が低いと、動物霊とか悪霊のオモチャになってメチャクチャされて
取り返しのつかないことになるみたい
シュタイナーのいか超にも危険な修行法を行ってしまったために後遺症に苦しんでいる
人が相談に来た話が載っているじゃん
でも、自然法則でそうなっているだけだから、どうしようもないと言わざるを得なかっ
たって書いてある
だから、ヨガとか新興宗教系の修行に取り組む人はその辺の危険を知れば、自分が如何
に危険な道に入ってしまっているか戦慄すると思う
結局、安全な道を通ろうと思ったら、いか超の行をやったり、読書に励むなりして地道
に思考能力を高めるくらいしかないと思うんだわ
読書にしても俺個人の独断だけど、文系の思想的な本を読むより、理系っぽい数理的な
本を読む方が良いような気がしている。
後者は自分の論理的な誤りに容易に気付けるけど、前者はそれがなかなか容易じゃなく
て自分の誤謬に気づきにくいからね
>>321 確かに
俺は逆に肉食わないし酒煙草やらないけど俗人だし
325 :
考える名無しさん:2014/02/13(木) 23:40:14.06 P
レズはホモ
宗教なき科学は不具であり、知性なき宗教は盲目である
人智学徒ではあるけれど
シュタイナーの自然科学的言説に関しては保留してるな
ダスカロスが確か、キリストを召喚できるけど、凄すぎて自分が燃えてしまう、みたいなことを語っていたような…
温度云々は置いておいても、太陽ってそんな存在なのではないだろうか。
キリストは韓国が起源というか、韓国人だったわけだけど世界的にはあまり知られていないよね
何故なのだろうか?
この事はダスカロスも知っていたと思うのだが
或はまた眼のまえに清らかな月が心をやわらげるようにさし昇ってくると、
岩壁やら露にぬれた薮などから、
伝説の世界に出てくるような銀色をしたいろいろな物の姿が立ち現われて、
省察の峻厳な欲求をやわらげてくれる。
ファウストのこの下りはシュタイナーのグノームの描写を連想させる
キリストが朝鮮人であったというのは初耳だが、ソースがあれば教えて欲しい。
ダスカロスは前世でキリストの弟子の一人であったとあるが、そうするとダスカロスも嘗ては朝鮮人だったのかな?
333 :
考える名無しさん:2014/02/16(日) 19:38:22.42 0
チョンがこんなところにも湧き上がった…
神智学徒あまり汚い言葉は使いたくないが、まるで蛆虫のようだな
アラブ系でしょ
あらぶってるな
337 :
考える名無しさん:2014/02/20(木) 21:00:25.49 0
40おばはんのネットキレ芸
糞グックに選択の自由はない
340 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2014/02/23(日) 15:15:32.56 0
保守
ファウストって手塚治虫も漫画化してたんだ
おどろいたねー
シュタイナーの本近くの本屋で探したけど
なぜか4大著だけ見つからないんだよなぁ
カルマについてとかはあったけど
346 :
考える名無しさん:2014/02/24(月) 10:15:14.97 P
ネットはシュタイナーが批判してたから出来るだけ使いたくない
ジュンク堂ならいっぱいあるよ
ネトウヨは知的な意味で「手負いの獲物」なんだから
そりゃどんな層よりもチョロいだろうが
そのエゴイズムが破滅へのアクセルになっていることを自覚しろよ
よくここまで恥知らずになれるもんだね、老舗出版社が
朝鮮人が日本人に対して「手負いの獲物」ねぇ・・・
少し無理があるんじゃない?
352 :
考える名無しさん:2014/02/25(火) 17:45:06.79 0
シュタイナーがネット批判というのはどういうことでしょうか?
韓国が今年中に経済崩壊するのは可哀想には思うけど、今まで積み重ねてきたカルマの所業ですよね・・・
シュタイナーは何と言われていますか?
俺が思うにネットは霊化されてない意識・認識の(巨大な)模造品みたいなものだろう
付き合い方はあるのだろうが要は便利な存在というだけではないか
>>353 その書き込みを覚えておいて、
しなかったら現実を見ろよ。
ネトウヨに必要なのは、
仮説を立て、現実を確認し、仮説を検証し、
仮説の何処が、何故間違っていたのかを分析し、
その後の判断にフィードバックする、という学習の習慣。
いくら目が曇っていても、この習慣が君自身の人生に役立つことは分かるだろう。
でも少なくとも、確認出来る現実に関する仮説を提示したのは成長と理解する
それはとても大切なことだよ
>>354 ネットは感情が剥き出しの世界でアストラル界に似ていると思う
ネット依存は時間が止まって成長が全くないのだろうなぁと思う
ゲーテアヌムにはアーリマン的なエッセンスが取り込まれているように何でも使いよう
道具が主体であることはない
道具を語る時は常にそれを扱う主体が問われる
エンデが貨幣の白魔法があるはずだと言ったけど、
ネットにも白魔法があるはず
たとえば2chの匿名性はまず傍若無人さへの誘惑として現れたけど、
今では、誰が言っているのかに囚われることなく意見交換できる場所という利点も生まれている
傍若無人にふるまう自由を手にしながら、それとは真逆のことをする人々がたくさん生まれている
ある意味でネット上でもっともリベラルな場所だと思う
たとえば差別的な書き込みを禁止したとしたら
(それは摩擦を避けるほとんどのサービスが取る道だ)
ユーザーが悪を克服する機会が失われてしまう
差別的な書き込みをする自由を持ちながら
それを行使しないようになれることが、もっとも重要なことなのに。
2chはアナーキーな精神から生まれたサービスなのにもかかわらず、
結果的に人間の善化に参与している。
「常に悪を欲して、しかも常に善を成す、あの力の一部分です」
ひろゆきほどこの言葉が似合う日本人はいないだろう
日本で猛烈に進行している獣化のプロセスを、
善化することは出来ないだろうかと、思うようになった
悪を抑えこむことなく、その勢いを利用して善を実現する
いわば道徳的柔道のようなことができるとすれば、どういったものなのか
暗いと不平を言うよりもすすんであかりをつけましょう
人智学ってそういうものだと思う
自分がもがいていても他の人智学徒もそう生きているだろうから心強いしそう生きているはずだという信頼もある
批評の落とし穴な自分自信に対して盲目になるところで、盲目になることに対して慎重であればやっていい、と自分に言い聞かせたい
971 :考える名無しさん:2014/01/13(月) 19:45:29.36 0
ルシファーやアーリマンは二つの悪の原理だけど、人類の進化にはなくてはならないもの、と理解してた。
「シュタイナーの時代意識と原子力」に凄いシンプルな説明があって腑に落ちたので引用。
“悪には「悪性の悪」と「良性の悪」がある。
(…)
ルチィフェルとかアーリマンは良性の悪なのです。
アーリマン的悪は何を生じさせるのかというと、「過ち」です。ルチィフェル的悪は何を生じさせるのかというと、「罪」です。
(…)
罪を犯した後は、そこから愛をもって償おうとすることができる。
過ちを犯した後には認識をもってそれをぜせいする。
だから、アーリマンは「認識」という実りをもってくれるし、ルチィフェルは「愛」という実りをもってくるんです。
過ちと罪によって。
それに対し悪性の悪というのもあります。
人間に対する凄い増悪を発する悪です。
人間という存在を認めない。
人間の存在そのものを破滅させようとする猛烈な憎悪、これをゾラートというのです。
これは同時に太陽の悪魔なのです。
(…)
太陽の悪魔ですから、私たちはこの悪を克服することはできません。
(…)
私たちはゾラートを地球から追い出すためにキリストに頼らなければならないのです。
そして、ミカエルの時代である現在、キリストはミカエルを通して働きかけてきますから、私たちはミカエルに強い意識を向ける必要があります。”
小林氏はルシファーやアーリマンは克服できるが、ソラトは出来ないといっている。
アーリマン的存在の中で最もたちの悪いのがソラトと理解してたけど、私たちにとってアーリマンとソラトの差異をどう捉えれば良いのだろうか…
悪の善化について考えていて、ふとこの書き込みを思い出した
善化可能なのはここで言う「良性の悪」なんだろな
本当に腑に落ちる、いい文章だなぁ
善化もなにもなくネットは無色透明
バラバラな善意の個我を集めて大きなことも出来るし、体制の管理と支配にも利用される
自分はどう使ってるか
それが全てだ
「罪」と「過ち」はキリスト教的にこんなにはっきり使い分けられているんだろうか
日常的な感覚では「罪」の意味で「過ち」を使うこともよくあると思う
「二人は過ちをおかしてしまった」とか。
逆に、認識上の誤りを罪と呼ぶことはないけれど
>>366 悪の善化は人智学上の重要なテーマだよ
「自分はどう使ってるか」なんて何も言っていないのと同じ
>>368 その文脈でいってます
自分を救うとルシファーも救われます
指摘したいのはネトウヨの話と同じで
外の世界を批判するのは構わないが、
その行いにより自分への監視が疎かになるのであればそれは問題なのではないか
という問題提起です
>>362
じゃあいいじゃん
善人に悪人の話をすると顔を赤らめる、ってのが正しいのだと思うわけ
>>370 あなたがあなたを監視する限り、それはいいことだと思います
ただ他人にそれを求めるのなら、それはおかしいことです
>>373 求めてるわけではなくて原理の話をしてます
>>363は僕が引用したけど内容を読めばルシファーやアーリマンの原理は「自分に向いている」ことが分かると思います
そういうことです
ネットについて色々考えて書いているのは、
テーマとして「自分はどうすべきか」だよ
他人には何も要求していない。
だって人智学徒なんだから。
考察は批評ではありません。
自分の行動指針に関する考察。
>>374 そうですか
すばらしい引用だと思います
ありがとう
はい。
僕のレスは悪の善化についてなのでズレてるかもしれません。
アンネの日記破損事件へのカウンターとしてアンネの日記読み始めた
今まで読んだことなかったから、アンネがオランダに住んでいたことすら知らなかったよ
ナチスに迫害されていた=ドイツに住んでいた、となんとなく思っていた
シュタイナー作の4大著以外のおすすめのものってありますでしょうか
総合的な知識を得るのによさそうなのは
薔薇十字会の神智学
教育の基礎としての一般人間学
悪の秘儀
天使たち 妖精たち
あたりかな
381 :
考える名無しさん:2014/02/26(水) 12:26:48.29 P
>>361 ゲーテ的な考えだな
あなたがそれを行わなくてもどこかで起きているのではないだろうか、その力は。
読むならカルマ論がオヌヌメ
いろいろ捗るぞ
シュタイナーのカルマ論―カルマの開示
っていうのであってますか?
他に「キリスト存在と自我 ルドルフ・シュタイナーのカルマ論」というのやカルマ論集成シリーズなどがあるのですが。
地球は、太陽がなかにあったときは、栄養を摂ることができました。
もちろん、太陽は地球よりもはるかに大きいので、
太陽が地球のなかにあったというのは、本当はそうではなく、
地球が太陽のなかにあった、と思わねばなりません。
(「地球年代記」)
これは自然科学的宇宙論と一致するね
地球から太陽が分離するってどういうこと?と思っていたけど
やっぱりシュタイナーの宇宙論でも太陽の方がはるかに大きいんだ
地球が巨大な太陽を吐き出す、かなり無理のあるイメージを持ってた
ワタリウム美術館というところでシュタイナー展をやるらしいね
かつては善だったものが、時宜を逸して悪になる、とシュタイナーは言っているけど
未来を先取りしすぎた悪はあるだろうか?
未来の先取りには知性と想像力が必要だから圧倒的に少なくはあるだろうけど。
たいていシュタイナーの本の中では、
古いものの再出現として悪が語られているように思う
善はむしろ、先触れとして書かれているよね
だから、早すぎたゆえの悪というのはないのかな
というか、そもそもアスラ、アーリマン、ルシファーが過去に属しているのだから
未来からやってくることはないかな
ユングはナチスを、キリスト教以前の異教の復活と見ていたそうだけど
人智学的にそれが正しいのかは分からないけど、
悪の性質に関する洞察は、人智学的だ
アンネの日記、過酷な状況なのに全体にユーモアが漂っているのがすばらしい
アンネてプロパガンダ捏造本じゃないですかやだー
「アポロは月に行かなかった」レベルの陰謀論をネトウヨは信じ込んでいるけど、
絶対読んでないだろうな
読めば捏造であるはずがないと分かるのに
>>388 少し文脈は違うけど
ルシファー自体が人類に早すぎる自立を促したと言えるから、悪の原理が未来先取りしたものとも言える気がする
GoogleやFacebookみてても通常の悪意とは違う悪意を感じるし
最先端のテクノロジーは普及したら悪が表面に現れるけど善はその「後に」それをどう使うかという点で善の力に転換する
神が作ったこの世界は本来善しか存在しないが
時間やタイミングによっては悪にもなりうるということですか?
それ人間原理的じゃないですかねぇ
善とか悪とか未来とか過去とか、シュタイナー用語って厳密としていなくて、漠然として
いるような印象を持ってる
シュタイナーの中には厳密な定義があったのだろう
だけど、このスレにいるシュタイナー読者の多くは言葉をそんな厳密な意味で使ってな
さそう
それぞれがそれぞれのバックボーンに応じて感じ取った言葉のイメージで議論をしている
から、混乱している感じがするんだよな
特にシュタイナー用語って独特だから、精神世界畑の人と哲学畑の人では同じ言葉を別の
意味で使ったりもしそうだし
つい最近、「表象」と「概念」の使い分けについて書き込んでくれた人がいたわけだけど
ああいう感じに用語の使い方や厳密な定義を共通理解にしておかない限りは有意義で建
設的な議論にはならなさそう
悪魔が人間に与える先進的なものは、
悪魔にとっては既に既知のものだから、過去に属しているとも言えるのでは
一方天使と人間が協力して獲得するものは、
天使にとってすら新しさを含んでいる感じがする
天使は人間に、自分が持っている属性を簡単に与えることはせず、
人間が自ら獲得するように導く
もし自分の持つ属性を与えてしまったら、
宇宙にとっては過去の再現になってしまう
一方悪魔はいとも簡単に、自分の属性を与える
その「贈り物」は人間にとっては未知のものであっても
宇宙にとっては既知のものでしかない
だから人間を興奮させはしても、神を喜ばせることはないのでは
>>396 人智学徒同士はシュタイナーという共通のバックボーンを持っているから
意思の疎通は可能だよ
言葉の定義などから始まらないことはむしろ人智学の重要な特徴
定義できるものは死んだ概念だけだから
なるほど勉強になった。
学徒に会ってみたいわ
>>397 なるほど、問題がより明確になった
確かに「与える側の既知」という意味では過去だね
それを日常に置き換えると今後の生き方が変わるかもしれない
人とどう接するべきか、という意味では随分悪魔的な態度で今まで色々な人と接してきたかが分かる
「協力して獲得するもの」って概念はいいね
>>402の続き
でも善と人の共同が未知ではないわけでもない気がした
未知(自由)なのは個人の細かい部分で大枠が決まっていることには変わりないから
少なくとも悪と人の共同が既知で善と人の共同が未知と断言できる根拠を持ってない
人智学のGackt
mf'''''、二''';ー - 、.__
,.;:'"” `ー、ー、 \
,.゙'、 ` ` ヽ,
ノ,ィ ' ̄ \,\, \.l
/ へ、__、 \ヽ__,,ス } >,`j ネットについて色々考えて書いているのは、
} 'ー',r、__ ー─ ヽヽ __) _/iil テーマとして「自分はどうすべきか」だよ
{ f 、 \\~ \_ミ、, . ヽミトコ!' 他人には何も要求していない。
''、 l _:;;.._ヽ l l ,,,='',,,,,_ ゙ヽ.jリノ だって人智学徒なんだから。
ヽ!'ヘ;ぅ'>. ヽ ソ;^ー''~ ゙レ! 考察は批評ではありません。
゙、 " :. ,l' 自分の行動指針に関する考察。
' , .: ,〉 ,!ヽ-ァ、,_
\ ゙ ‐:.'' ..__,, / y'  ゙̄`ー―
,___\'^;:;;‐;'' ,. ' /
 ̄~ / 'ヽ, __,./ /
I, ! r'
l ト /j
l l、 _//
l i!;;';'ナi_,/
仭蜘 哦久斗
人間の成果が神々にとっても新しいものであることは、シュタイナーの文章の端々に垣間見えると思う
一方宇宙進化のロードマップが説明されていることは、人間の自由と矛盾するように見える
この矛盾は簡単には結論が出そうもないけど
大切な矛盾に思える
重要な秘密がここにあるような
>>406 人間の成果が新しかったり共同できるのは人が自由の可能性を持ってるからだよね?
でもその自由の可能性を始めに与えたのは悪であるルシファー
善も悪もマクロとしては決まったルートを歩むが、ミクロの世界では自由意思の行使とその外界への影響という意味で未知が生まれるのではないか…
すると悪魔がいなければ、天使も人間に
自分にとって既知のもの以外を与えることはできない、ということかな?
>>408 自我がないと受け取るだけだから全て既知になるでしょ。
掛け合わせが予期せぬものを生むためには自我が必要だと思う
「悪の善化」のコンセプトが仕事や創作にも大いに役立つということに気付いてきた
過去の成果物からパターンを抽出してそれを利用するけど
それが悪なんじゃないかとずっと感じてきた
どんなに見えなくしたところで知的な剽窃ではないか。
いや、実際に剽窃なのだ。
しかしその罪を犯さないことには、意味のあるものを作ることはできない。
罪を打ち消すために、新しいものを付け加えるのだ。
新しいものが多ければ、その罪は十分に贖われる。
少なければ、罪が残る。
作者自身、贖いが成功したかどうかははっきり分かると思う。
知的剽窃を避けるために、完全に無条件な思いつきに頼ろうとするのは一方の過ちで、
それが形になることは、少なくとも自分の場合はなかったし、これからもないだろう。
韓国ポスコの爆発事故、とんでもなくヤバかった!!!想像を絶する【 天文学的賠償 】で【 破綻確実 】らしいぞ!!!!
インドネシアの経済そのものを揺るがす国家的大損害となる見込み…
これ在日全財産没収しても穴埋めできないだろ…
ttp://www.news-us.jp/article/390260883.html >韓国にあるポスコの新しい同じタイプの高炉が去年7月爆発してそのまま。
>更に中国にも作った高炉が去年爆発してそのまま。
>大きな欠陥がある高炉と知っていて、インドネシアの高炉を
>作り、去年12月に火入れして2日目に大爆発した。
朝鮮人の勇気に乾杯です!
本当にキリストやダスカロスが朝鮮人だったのかと信じてしまいそうになります。
今回のポスコ破綻の件について、皆さんはどう感じますか?
ちょっと人生相談させてください
日常生活で自分はどれぐらい人のために生きることが出来るのだろうと思う時がある。
仕事は凄く上手く行っているが、いつもどこかで物足りなさを感じ続けている。
子供のころから形容し難い衝動に駆られていて、その衝動は人に仕えよと言っていることが学生終わりの時期になんとなく分かってきた。
そろそろボランティアかNPO団体に休日とかで協力して面白い人と出会うことによって人生を使って人に奉仕するテーマを探そうかと悩んでいる。
誰かオススメな社会課題や人を知りませんか?
413 :
考える名無しさん:2014/03/06(木) 03:19:57.03 0
414 :
考える名無しさん:2014/03/06(木) 14:00:32.39 0
P2使わないと年中規制されてて書き込めないんだもん
仕方ないやん?
>>412 社交の為の奉仕活動なんかよりも
道端で見かけるホームレスに声かけて
暖かい弁当の一つでも届けてやれよ
そうかもね。あんまり大きな規模で考えたり既存の団体に所属するよりも
>>412さんそのものを必要としている人だっているかもしれない。すぐ近くにも、困っている人がいるかもしれない。
ほんのささいな日常の風景にも、あなたが少し手を差し伸べるだけで助けに名量な機会があるかもしれない。
きっとあると思う。そしてそれが、生きるということだと思う。
>>416 日常の風景の中に機会があることは知ってるし、アンテナは貼るようにしてるし、その時にちゃんと動けるよう心がけてもいる
その上で、もっと出来すぎることがあることも知っている
でも、そういうことを言いたいわけではないんだよ
ボランティアをする前に自分の身近な人を助けろよって言いたい気持ちは分かるけど、そんなことを言いたいわけではない
助言は誰にも当てはまることだから身を引き締めるけどね
ようするに、自分のしたいことの方向性は分かっていて、でも具体的なことがわからないから人にあってそれを探したいってことは、極めて個人的で小さなことで、大きな規模でもなんでもない
それに比べると今やってる仕事のほうが何千倍も大きなことやってると思う
妄想じゃなくて具体のアクションをとりたいだけ
なぜなら、自分の未来の準備をしなければならないから
ただ、ここで聞く暇があったらアクションに移せってことだけは強烈に理解した
419 :
考える名無しさん:2014/03/07(金) 03:37:38.99 0
>>1 人として、前回の『警告』『宣伝』に反応した形跡のあるこのスレだけに、補足情報を提供しておく。
2chのレスは、編集不能で過去への追加が出来ないから、バカみたいにデータ量が増えていくアホな仕組みだ。
前に投下したレスのアンカー先に差し込めると良いんだがな。
P2利用が●流出と同じ道を辿るのが確定したっぽい。ご愁傷さま。末尾 P。
Code Monkey ★「P2はやばいから使うな」
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1394032285/ 500 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2014/03/06(木) 16:58:19.13 ID:apocCXSS0
I recommend not using P2, because Brazil is probably saving all your log data and preparing to make a new leak
また書き込み流出の阿鼻叫喚かよ
楽しみだなwwww
タスケテwwwww
この一連の血の通ってない書き込みはなんなんだw
人智学を理解していないネトウヨには分からないだろう
-='"ヽ ________||________
,,、-─' ´ |緑のモコモコ|
,イ/ _⌒ヾ` | の |
i '( .!、`` 、| | 聖地 |
r'⌒ 、 \_. i |_________________|
. レf` \'-‐''" ,。、 し,
l 、、,,,_>'/ , ' 1 ィヘ
J \ ` '─,〈 〉 |
`( 《 i´⊆\__ /|,!‐'
>─つ `──\____/./
| `─_ノ ヾツ" _,,、-" 今日は北斗七星がよく見える……
L==|つ O / そのわきで輝く緑のモコモコの聖地さえも……
入__> 8 , '
'、 8 _ノ 、
', ,r‐ヽ、 \
.'l l `ヽ、 ヽ.
.|___i' \_,<ヽ
ト' | < _´ `ヽ
'、 / ` ̄ ̄
 ̄
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/heaven4vip/1382234717/ http://livedoor.blogimg.jp/rjc/imgs/5/4/54c35f3b.jpg http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=36576406 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38194511
2ch全体が転載禁止になったとたんネトウヨが激減したね
ネトウヨを踊らせている連中の割合がここまで多いとは正直思ってなかった
424 :
考える名無しさん:2014/03/08(土) 04:44:17.06 0
>>1 救うと選択したスレや人間へは後続の情報を与えサポートするよ。
Code Monkey ★「P2はやばいから使うな」
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1394032285/ Code Monkey★「トオルはブラジルの要職 奴を信じるな」
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1394173701/ 641 :2014/03/08(土) 01:32:00.62 ID:Ls0wGsQO0 ログ全消ししてきたわ・・・
645 :2014/03/08(土) 02:09:55.95 ID:S6YVQrus0 p2にアクセス出来ないって出る・・・ どこからログ削除するんだよ・・・
647 :2014/03/08(土) 02:12:31.66 ID:3qy8MbvB0! > 645
http://p2.moritapo.jp これで試してみ
484 :2014/03/07(金) 03:15:57.91 ID:jYPfi5Os0 > 474 板の住人すっ飛ばして鯖移転の混乱につけこんで泥棒のように変えたものを好きだからいいとかありえんだろ…
--陽動犯のリスト--永久保存版--
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1394123037/484 大体こんな奴が何で嫌儲に巣食ってんだよ↓
985 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です : 2014/03/05(水) 19:57:14.74 ID:R2y2fegt0
VIPPER速報の管理人のツイッター(誰も知らなかった)をフォローしていた運用家族(2ちゃんねる運営公認のスレ立て・削除人)
岡山 >mamakarik80t ままかり
>StopSig 停止信号 ★
>ahirutyan あひるちゃん
>zzzBB2C zzz◆BB2C/xRDfM
>aoihonowo あんぱん@ぼっち
>nokogl nokogl
>kasoku_seisin 精神加速
K5 >inago_hunter_k5 イナゴハンター募集中 2
>takoponsense たこぽん先生◆takoponMHY
>MiBgestalt たまご
K5 >tekitoukun 適当君
>その他に繋がり疑惑がある運用家族
>健太◆Q.mKENTAMA
>ときわ
ニュース速報板での反日左翼スレ立てでおなじみの『 岡山 』こと『 mamakarik80t ままかり 』が24時間一連のスレ立てを一切規制もされずに長年継続していたことからもわかるように2ちゃんねる運営が組織的にこの反日スレ立てを黙認し関与していました。
アンネの日記読んでたら、
クリスマスを祝ったり、新約聖書をプレゼントしてもらったりしてる。
ユダヤ人はキリスト教に対して否定的、というイメージをなんとなく持ってたから意外
あたり前田のクラッカーや
シオニストとユダヤ人は違う
自分達のアイデンティティとなっている宗教を過去のものにした宗教に対して
いい感情がないのは自然だと思うんだけど
ユダヤ人と言ってもユダヤ教を熱心に信奉している人の割合は少ないのかな
花粉症の季節になってきました
お願いします
じゃがいもを鼻の穴に詰めればOK
そんなバナナ
じゃがいもで思い出したけど、ハゲの防止や治療にすり潰したジャガイモの皮を頭皮に貼ると良いとある
これって実際、何時間ぐらいすれば効果があるのだろうか?
一日三回2時間ずつとかだとかなりハードルが高くなるわけだが・・・
>>425 おもしろいね
イスラエル含めていわゆる「ユダヤ人」の中でキリスト教徒の割合どれくらいなのかな、など興味がつきない
>>431 一日、30分ほどで効果あるらしいね
寝る前にじゃがいもの皮貼って上からラップできっちりカバーしてヘアキャップして寝るのが最高に効くらしいが面倒臭い罠
ジャガイモって万能なんだなぁとしみじみ思いました。
じゃがいもは食べてもうまい
春になったので花粉症が辛いです
お願いします。
確かに最近鼻がムズ痒いね…
シュタイナーは確か、身体の水分量の多い人は花粉症になるって言ってたような
そこで注射をしてあげるのですがとあったけど、どんな成分の注射をしたのかは書かれていなかった
>>438 レスありがとうございます
その注射の成分が気になります
抗ヒスタミン剤だったのかなとは思いますが、どうでしょうか。
じゃがいもを鼻に詰めると息ができないので鼻の穴の周りに塗る花粉対策用の吸着ジェルの要領で塗ってみました
今のところあまり効果はない様に思います。
ちょw
冗談で書いただけだから本気にしないで・・
>>440 冗談だったんですか
じゃがいもの汁って結構匂うので躊躇していました^^;
花粉症に良い食べ物とか生活習慣とかシュタイナー先生は何か言っておられましたか?
記憶にないです
日本でもある時期から急に広まったので
当時は花粉症なんてほとんどなかったのでは
根を食べれば、私たちの内臓に多くの塩類が入ってきます。
(..)
頭痛に悩む人が根を食べるのは、とてもよいことです。
(..)
植物の根は、人間の頭と類縁のものです。
ジャガイモを食べるということは、完全には根にならなかった植物を食べるということです。
ジャガイモばかり食べていると、頭のなかに何も入ってきません。すべては消化器のなかにとどまります。
ジャガイモを食べることによって、ヨーロッパ人は頭脳をおろそかにしたのです。
(「身体と心が求める栄養学」)
根を食べることは頭にいいけど、根になりきっていないジャガイモは良くないという
どうなれば「完全に根になってない」状態なんだろうね
花粉症って海外でも普通にあるみたいだね
日本みたいに車の屋根に黄色く積もるほどではないけど、花粉アレルギーで困っている人はいる模様
中国のPM2.5やらPM0.5が上陸しだしてから日本の花粉症の患者は余計に増えたらしい
アレルギーについての文章も読んだ記憶はないな
どこかに書いているのかもしれないけど
ジャガイモは唯物論らしくさせる効果があるのでアーリマン的、一方きのこは毒や幻覚作用があるものも存在するのでルシファー的と言えるね
最近シュタイナーの新刊見かけないけどどうしたんだろ?
ただ俺が知らないだけかな
西川さん死んじゃったから新刊ペースは
がっくり落ちた。
他の訳者にはあんまり期待できないな。
高橋氏と西川氏しかいなかったんだから仕方ない
まだ未読が沢山あるから困ってはいないけどね
よほど読むものがなければシュタイナーアーカイブがあるし。
日本語の書籍だけでも膨大にあるからそこまで困る人はそうそういないだろうけど
おれは困るけど仕方ないな。
読むものがなさすぎて困るっていう段階に来た人は
訳者になればいい
日本語すらままつかんのだが
>>448 だよねー
高橋さん書いたりしないのかな…
新たな翻訳者も人智学徒からしか出てこないだろうね
そりゃあそうでしょ
野球やったことない人にバッティングについて教える本の訳書を書かれても深いところでの説得力がない
タイムリーに出される訳書って意味があって訳されるわけだから、その視点を得るには、人智学を深く知らない人でないとダメだと思う
その意味で、読んでない本がまだあろうが、西川さんのタイムリーな訳書を失ったのは辛い‥
改めてこの言葉を引用したいな
「物欲の時代は終わり、心魂浄化の時代が始まっている。
時代の流れを促進するかわ物欲に執着して混迷を深めるかわ個人個人の生活が岐路に立っている。
私たちはいま、比類なく美しい自然に鎮座なさっている神々にふさわしい国道をあらためて築いていく時期を迎えたのではないだろうか。 」
天地の未来
西川隆範
主張と引用が全然繋がってないように見えるが・・
天地の未来の序文のタイムリーさについてだお
俺の未来は?
461 :
考える名無しさん:2014/03/21(金) 23:14:28.00 0
違うだろ
463 :
考える名無しさん:2014/03/22(土) 00:19:27.42 0
なんか宗教板書けなくなったのは何でなの?
とんでも学会ととんでも科学の呪いせいだな。
運用板みても全般的に調子悪いみたいだね…
2chはいつまで生き残るんだろう
シュタイナーがにわかに注目をあびてきたと思ったけど
その美術館は十何年か前にも黒板絵展示してたんだね〜
地球年代記読了
化石や化石人類と人智学的世界観の摺り合わせはどうなるんだと前から思っていて
そういうことが書かれていたけど、
腑に落ちたとはいいがたい
レムリア時代の化石が残っているのに
なんでアトランティス時代の痕跡は全く残っていないのか
>>468 現代科学で、6500万年ほど前に絶滅したとされる恐竜は、
それ以前の2億年ほども地球上で大繁栄していたわけだけど、
それについては、その本で説明されていましたか?
また、その説明が腑に落ちましたか?
科学的には大きなトピックですが、それについては書いてないです
恐竜についてもファンタジックに書かれていて、
話としてはおもしろいけど「なるほどー」とは思わなかったですね
ただ荒唐無稽ながら、まったくのでたらめとは思えないというか
その世界観は真実を照射しているのではないかという、
シュタイナーの文章特有のニュアンスはあった
472 :
469:2014/03/24(月) 05:25:33.17 0
唐突な疑問だが、
キリストの後の世の中で個人の輪廻からの解脱だけを目的にした宗教は存在し得るのだろうか?
キリストの道は菩薩への道だと理解していて、シュタイナーがやっていることもその延長線上にあると考えてる
菩薩的な方角に進む時に、個人の命を社会的な善に捧げざるを得ないのではないか?
シュタイナーが社会に開かれているのはキリスト衝動の展開の中で凄く自然なことのように思う
で、その展開はキリスト衝動を持った個人から発するもので、展開の形式はシュタイナーに関係するものでなくても、なんだってよいとも思う
本や教義と自分との閉じた関係の中に生きることと、その外へ出て外の世界の中に自分を探してゆくことの二つの道がある時に間違いなく後者を自分は選ぶな、と再認識した
人体など現存するものについても、
シュタイナーはまるで詩のように語っているのだから、
いつも通りなのかも。
恐竜や化石人類など現存しないものについては、
不確かな分、実証主義的に考えてしまうけど
シュタイナーとは何なのか
理解できることに関してはこれ以上聡明な人物はいないと思わせ、
理解できないことに関してはここに何かしら真実があると思わせる
それを深く知るほど、自分を役に立たせることができるのではないかと思う
ここまでは仮説であって、
本当の役立ちを実現した時に自分にとっての人智学が証明されるんだろうな
シュタイナーとは何なのかって
汝自身を知れと同じぐらい興味があるわ
シュタイナーの生前、同じ問いを知りたがった人の逸話を思い出した
弥勒菩薩が関係してることだけは個人的には感じるけど
どこまで隣人にとって有益な人間になれるか、人生のテーマだな…
>>473 その二つの道というのがおれの理解するところと
同じならばそのどちらかでなく両方を選ばなくては
ならないと考える。
つまり閉じた関係の中に生きながら外の世界の中に自分を探す
という一見矛盾するようなことだけれど。
東洋的気質、西洋的気質がどこかで融合し、共に歩くように。
>>477 なるほど
私は閉じた世界の中で十分に生きてないから外へ出ても実りは少ない、となりそう…
ここら辺はバランスですね
>>478 そんなことはない。
いつも真摯な態度で物事を考えている
ので歩みを進めた分だけ実りは得られる。
おれのように謙虚さに欠ける人間が実り
を得るのが大変なのさ。
子どもの頃の世界の感じって、深く謎めいていて、そうでありながら親密だったけど
あの感じは自我の目覚めとともに失われていった
というかいつの間にか失われていたことに後から気付くんだけど
歴史的に悟性魂が目覚める前の人類は、
あの世界と親密な感じが大人になっても持続していたんだろうか
ポテトチップを1日1袋1年間食べ続けるのは、食用油を5リットル飲むのに等しい
これマジ?
急にテンションが低くなったり、機嫌や気分が悪くなったりする原因についてシュタイナーは何と言っていますか?
食べ物で何か変わったりするのでしょうか?
何も言ってません。
》765
ちがう
シュタイナーは麻薬を使ったシャーマニズムやイニシエーションを否定してた
?
急にテンションが低くなったり、機嫌や気分が悪くなったりする原因についてシュタイナーは何と言っていますか?
食べ物で何か変わったりするのでしょうか?
何も言ってません。
>>487 個我に現れた表象への個的な魂的リアクションである快不快が身体に影響を与えた結果なのでない
一般的に好きなものを食べればテンション上がるし嫌いなものを食べればテンション下がるよ
シュタイナーに聞く前に仲のいいひとに聞いてみれば?
あと、君はシュタイナーが好きみたいだから逆に聞きたいけど、玄関の靴を揃えることが良いとされる原因についてシュタイナーは何と言ってるか知ってる?
靴の素材で何か変わったりするのでしょうか?
シュタイナーってそんなこと言ってんの?
言うわけないじゃん
俺が言ってるの
>>487さんと一緒のことを彼に質問しただけ
シュタイナーはエイプリルフールについて何か言っていますか?
クリスマスやバレンタインのように霊的な意味があるのでしょうか?
消費税増税についてシュタイナーは何と言っていますか?
景気で何か変わったりするのでしょうか?
何も言ってません。
>>489 レスありがとうございます
視界に入ったが表層意識で捉えなかったものでもその様相は心身の奥深くまで影響する
だったと思います
靴が整然と並べられているとわざわざそれを認識しなくても気持ちが整然とするのでしょう
楽しい事をするようにしたいです
靴の皮の素材についての影響の仕方はわかりません
できれば動物の皮は使いたくありませんが。。。
>>495 >視界に入ったが表層意識で捉えなかったものでもその様相は心身の奥深くまで影響する
>だったと思います
ん?誰が言ってた話かな?
>>489は個我とアストラル体と身体についての当たり前の話をしただけだよ
>>487 気の効いたこと言ってるつもりなんだろうけど、底意地悪いな。
言うわけないと知ってるなら、質問しなきゃいいのに。
他者に対してはどう接するかはまあ、言ってるね。よく読みなよ。
なんかここも雰囲気変わったな
芋とかテンションとかどうでもええわ
俺は真面目な議論がしたいだけなんだがな…
物事を表面でしか捉えることが出来ず
単に自己の心情の流れに乗ってしか
思考できない今時の人間のありさまが
スレに表れている。
つまりほとんどの人間が不真面目に
人生を過ごしてるからだとしか言いよう
がない。
人間はいつかは死ぬが、そういうことも
考えてないし、あるいは考えていても
漠然と遠い先のことだと思っている。
1年後には自分はこの世にないだろうと
思うなら今この瞬間も怠惰な考えや生活
を送るなどとは恐ろしいことだと思うには
違いない。よほどの愚か者でなければ。
その一年後と言うのが事実でなくても、そう
いう心持で今を生きようとは思わないだろうか。
賢く真面目な人間ならば得心できると思う。
そういう態度が、これは一種の行であるかも
知れないが、自分の生活も、興味も食べ物
さえも、病気の質でさえ次第に変化していく
という事実さえ体験できない。
それまで見ていたもの自己の興味や嗜好に限定
された色眼鏡を通してしか見ていなかったという
ことに次第に気づくはずだ。当然見たくないもの
も感動的なものもみるが、そういう努力を欠くものは
そのどちらも見ず通り過ぎて行く。
はたしてそれで良いのだろうかといつも思う。
しかしごく普通の人に、それが良いことで
あったとしても強く言うのは人の自由に介入
することだといつも恐れる。
このスレは2ちゃねるという俗から高尚なスレまで
交わされる掲示板であってもこの板を覗く人たちは
シュタイナーにあるいは哲学に興味を持っている
と言うことだ。だからこういうことが言える。
いつも己自身を振り返って考えてみるということは
たいへん大事なことと思うな。
時にはユーモアや休息は必要だと思う。
自分が望むものを手にするためにいかなる
犠牲や努力を払っているのだろうか。それは
努力なしに誰かが与えてくれるのだろうか。
>7の言ったことはその通りだと思う。
人智学のような学問をより理解するためには
上に書いてきたような態度は必要と思う。
もちろんシュタイナーだけに限られるわけでは
ないが。
このあとに、改行の変な人を褒め称える人が現れるのが、
いつものパターン。
>>500 >はたしてそれで良いのだろうかといつも思う。
>しかしごく普通の人に、それが良いことで
>あったとしても強く言うのは人の自由に介入
>することだといつも恐れる。
メッチャ分かるその気持ち
急にテンションが低くなったり、機嫌や気分が悪くなったりする原因についてシュタイナーは何と言っていますか?
食べ物で何か変わったりするのでしょうか?
四つの気質に関する本を読んでみては
ところで反感を持つかどうかは別として、ろくに調べもしない読みもしないで
適当な質問をするのはやめてもらいたいな。
内容を知るからこそ違うと思う、あるいはそういうこともあるかもしれないと
始めて思えると思う。
これは初心者だから仕方ないという問題じゃない。その人の性格やシュタイナー
出なくても学習態度の問題で内容について議論や意見交換以前の問題だと
思う。
そんなに硬くスレを埋めていく必要はないと思うが、表面を眺めただけでどうこう
いうスレはまったく初めてシュタイナーに触れようとしている人の質問やレストは
違うきがする。
いろんなものを学ぼう知ろうとする以前に自分の不真面目な態度を考え直す
ことをお願いしたい。いくつかのスレを眺めているだけでも十分勉強になることも
多いと思う。
もちろん冗談や、雑談が混じっても構わないと思うし、なごやかなスレもよい
と思う。ただ考えもない卑下、無思慮な質問などはやめてもらいたい。
これはお願いだけど。ちなみにスレ立て人ではないので強くは望まないけど。
>>498 >俺は真面目な議論がしたいだけなんだがな…
不快なレスはあぼーんして真面目な議論を投稿しませんか?
ちなみに最近私はなぜかシュタイナー系で話し合いたいことが特にない
そんな季節なんだろうと思う
なので、
>>498さんお願いします
今度は「神仏と人間」読むぞ
700年ぶりだねぇ
まあ、老若男女、初学者から完成者までいろいろな人がくるのを
否定されてないスレなんだから、ああこの人は初学者だとおもったら
そう思って対処すればいいんじゃないの。あくまで「人智学的な流儀で」。
あまり非常識な質問なら何だけど、その人なりに真剣なんだろうから。
人間の意見というのは生き物と同じで実体化しやすい、
そしてその影響力というのは実質ではなくて先に言ったかとか
口調が強いとか声が大きいとかだから、ちゃんとそれを見極めるには
その意見ふくめて、その意見に影響を受けている自分自身を
よく内省することだね。
なんか
>>7の意見がこのスレおよび住人の拘束体として機能してるね。
「個人的意見」としてアク抜きされているけど。
授業中にあれやこれや勝手なことを言ったり
行動して、学級崩壊を起こしている教室では
学習する意味もない。
多少の規制は必要だとは思うよ。かと言って
このスレに特に制限を設けているわけではないし。
真剣さは何にたいしてかによると思う。
そういう意味では>7が言ったことはこのスレに
対して特に厳しいことを言ったわけでもなく制限
もしていないと思う。
質問によっては、それが自己本位的であり
質問している当人がそのことに気づいていない。
仮にそれに答えたところで本人の学習にも
救いにもなっていないしならない。やはりそのこと
も当人は気づかない。
これに関わり合うことは一見親切のように思われるが
それはこちら側のおごりでしかない。そういう質問の
内容はその場限りでなく、しばらくはその人に関わって
その人に活かされるから。しかしそれはシュタイナーとは
関係ないし、だれもその人に関わり続けはしないだろう。
学習にとって有意義な場は有意義にして置くべきと思う。
そうであるなら真面目な学習者はここから離れていくと
思う。
まあ>510ぐらいのことはゆるすが
って完全にコケにしてるなw
ゆるす、ゆるさないってどういう発想なのだろう…
自分好みの共同体像は他者に強いるものではなく、自分で実践すればいいだけの話のような…
700年ぶりだねえって創価学会ネタだよ
シュタイナーとは何の関係もない
共同体はそれに集まる人たちの努力によって成立するものだと思う
誰かを排除することによって成立させようというアプローチはシュタイナー的ではないと感じる
スルーしておけばいいだけかと
そもそもここは2chだしね…
2chといえば、ひろゆきが管理権を奪われたみたいだね
「「常に悪を欲して、しかも常に善を成す、あの力の一部分」
としては不釣り合いなほど2chがリベラルな場所になったとたん
管理権を失うというのは、良く出来たお話だなあと思う
>>516 ジョークだよ。
>>518 ここは共同体じゃないな。それに共同体であるならば
礎にあたるものがある。万人に開かれていたとしても
それに添えないものは共同体には属せないと思うけどな。
もちろんこのスレはそういうものは関係ないけど。
>>520 >ここは共同体じゃないな。
まぁ考え方は人それぞれだけどシュタイナーというテーマに関して、それを話し合うネットワーク上のスペース(このスレ)があり、そこに人が集まって話し合ってるわけだから共同体といっていいと思うけどね
で、趣旨は、シュタイナーについて話し合ってないから、特に興味がない人が来た時に目立ってしまうだけかな、と…
だって活発に話し合ってれば少しのスレチな意見があっても特に気にならないでしょ?
そう考えると、スレチは話をした人だけを排除する力が働きすぎるのは健全ではないと思うわけ
こちら側の責任もあるわけだから
排除する力が働くってことは、硬化しているってことで、それはアーリマン的な力が働いているとも解釈できる
何れにせよ行き過ぎはよくないよ
ここ最近、外来種叩きしかこのスレやってないよね?
別に言ってることは間違ってないと思うけど、シュタイナースレの住人だからこそ、自浄の力が働かないといけないとは思う
まぁ気にしないでください
いや、ぶっちゃけここシュタイナーマンセーな家具師しかいないやん
そんな奴だけだと逆にキモいだろ
芋や蜘蛛の巣荒らしが居たほうが自然だし必要な存在だは
>>522 テーマがシュタイナーなのだからしょうがないと思う
それと同時に2chにしては珍しくまともなスレでもある
最近はよろしくないけどね
スレチを特に排除してないと思うな。
書き込むだけででなく読むこともできる。
そういう面では誰も排除していない。
掲示板の特性上、ろくでもないやつや
書き込みがあっても排除はできない。
それに自浄は難しいと思う。
できるのは>7の末尾に書かれているように
お願いだけじゃないかな。
ただかまってやっても無視しても対応としては
どっちもどっちの対応かな。
まあ自分だったらスレチに対しては消えろボケ
というだけだ。感情的にはなんとも思ってないが
2ちゃんの社交辞令みたいなもんだから。
たとえばこういうバカ>505 消えろボケ!
まあ最初に質問したやつとは違うと思うがな。
とはいってみたところ本当にろくでも
ないやつは見たところいないし、
スレチと思えるスレもそれぞれの
程度をはかると自分も含めてまあ
こんなもんだろうなってとこかな。
シュタイナー自身も伝え聞くところによると
本だけのイメージとはだいぶ違って
けっこう人間臭いところもあるようだし。
まあ時にまじめに、時にははちゃけて
行こうって感じでいいんじゃない。
はっきりとした協会であるならば「統一的な意識が生じるべきである」
協会に所属するということは「単に人智学を理論として知るということ
でなく、ある意味で魂の性質を変化させることを要求される」
と言うのがシュタイナーの言葉だ。
ここは協会でなく共同体でもないということだな。
やれやれ…
いやあまじめな議論じゃないか
長文書いてる人、全部自演だろ・・・
すぐわかるわ
短絡的
ツイッターで検索結果もブロックできるようになってるみたい
これでおまんこ壊れちゃうともおさらばだ
おまんこ壊れちゃうではない
おまん壊れちゃ↑〜う↓が正しい
検索結果から消えるのはその時限りだった
もう一回検索したら出てきやがる(*`へ´*)
ブロックしたら検索からも消えてほしいんだけどな
あっそうだ(唐突)
みんなクリシュナムルティを読もう(提案)
最近、プログラミング時に
「間違ったプログラムというものは存在しない。想定通り動かない場合、認識が間違っている」
ということを何度も想起するようにしたら
デバッグ時のストレスがものすごく低下した。
イライラは、考えた通りに動くべきだと現実の方に要求していたことに起因していた
プログラムの方が間違っていると勘違いしないために、
うまく動かない、ではなく、想定とは異なる動作をする、と言うようにした。
バグという言葉も、本当はあまり良くないのかもしれない。
認識が誤っているのに、虫のせいにしているのだから。
全部が言われた通り正しい動作なんだからね
コンピュータにしてみれば
っていうか、このスレって役に立ってるのかな?
削除依頼出した方がよくない?
いつも思うんだけど・・・
539 :
考える名無しさん:2014/04/10(木) 16:07:45.74 0
コミュニティを消し去りたい独占欲についてシュタイナーは何か言っていますか?
このスレの連中はジャガイモの食べ過ぎだと言ってますね。
>>536 デベロッパーが作ったシステムのデバックをする時、色んな会社と付き合ってるから、精度にどうしても差が出る
その場合は、あなたと違って、バグのせいではなく、会社や人のせいだとどうしても思ってしまう
というのも、殆どバグを出さない会社と出しまくる会社があるから
その場合、イライラは会社やデベロッパーに向いてしまう
そこに、自分が作ったものへの愛を感じられないから
想定通りに動く、は最低限の要請で、予想を越える気持ち良さがあると、幸せになる
バグが多い人や企業はいやいややってんだろうな、作業から逃げたかったんだろうな、と思う
まぁ、バグを見つけて直してもらうわけだから逃げ切ることは出来ないけど
シュタイナーは鶏卵について何と言われてましたか?
牛乳とは違い、動物の肉と同程度の価値しかないのでしょうか
じゃが芋は非常に多くの澱粉を含んでいます。
澱粉は人間の中で、まずデキストリン、ついで糖分に変化します。
じゃが芋を食べ過ぎると、頭はおそろしくたくさん働かねばなりません。
頭は発酵を防止しなければならないからです。
・・・
特に脳の中央部が弱くなります。じゃが芋の発酵を防止するに際して、
頭の前部のみが酷使されずにすみます。
近代にじゃが芋が広く食べられるようになったために、唯物論が登場しました。
唯物論は前脳で作られるからです。
・・・
澱粉糊は恐ろしく有害に作用するので、そのままだったら、
じゃが芋は生きることができなかったかもしれません。
じゃが芋はみずからの毒によって、みずからへの有害な作用を取り去っているのです。
・・・
人間には、じゃが芋の毒は大変有害です。
・・・
じゃが芋を食べ過ぎると、中脳が萎縮します。
(「人智学から見た家庭の医学」)
ジャガイモに関する部分があった
大量のデンプンと毒が、中脳に悪い作用を及ぼすということだね
かなり唯物論寄りな説明がされているのが意外だった
>>541 それも分かるなぁ
他人が作ったプログラムの、合理性がないように思われるバグや仕様はイライラしてしまう
ブラウザごとの挙動の違いとかね
でも自分のコードに対して冷静に対処できるようになる分、
他人のコードに対するストレスも下がったように思う
前に過ちと罪の話が出てたけど
プログラミングは過ちと向き合い続ける作業だと思う
一発で思った通りに動くなんてことはほとんとないので。
過ちと常に向き合わなければいけないカルマなのかもと最近思う
認識が正確じゃないと、プログラムはまともに動かないわけだから。
認識の正確性を、日常的に繰り返し求められるって、どういうことなんだろうと。
まぁ、ようするに言いたいことはこちらが設計した仕様どおりに仕上げられたプログラムは美しく感じて、そうでないものは醜いと感じる
多分、そう思うのはコードを組む側の美意識を感じているから
単純に愛の話だと思うわけ
過ちに付き合い続ける苦行はごめんだわ
そうか
今は自分で意味のあるものを作っていると思うから自分でコーディングできるけど、
以前はそこまではいいと思えないものを他の人に発注したりもしてきたし、
俺は他人にはあまり多くは求められないかな
自分では作りたくないから他人に頼む、っていうことへの違和感が
人智学に向かわせた部分もあるから、
自分でコーディングすることをカルマ的だと感じるのかもしれない
シュタイナーはオブジェクト指向について何か言っていますか?
悪いこともできる人間として、善いことをすること。
ってヴァレリーbotが言っていた
著作を読むと人智学徒ってわけでもなさそうだけど
エッセンスは人智学的
>>548 >以前はそこまではいいと思えないものを他の人に発注したりもしてきたし、
>俺は他人にはあまり多くは求められないかな
そりゃあいいと思えない(やりたくない)ものを発注してるのだから多くは求めないだろうね
発注していたのは昔、
求めなくなったのは今の話ね
昔は求めていたよ
自分ではやりたくないとは言え、技術者として求める地平はあるだろうと思ってたから
本気出してんのか?とかいちいち腹を立ててたな
意味のないものならせめて美しくないと耐えがたい、と考えるようなところが
技術者にはあると思う
酸素の少ないところで必死に息を吸うようなもので、不健康な状態ではあるけれど。
今は、酸欠の魚が必死に息を吸うように美を求めることはなくて、
耐久力を上げる目的から美を求めている感じ
美しければ美しいほどそれは強くなるから
>>553 そういうことね
話は変わるけど、あなたは「ビルの外に出る」タイプのデベロッパーですか?
※分かる人には分かる業界の言い回しを意図的にしてますw
なんか物作りってややもすれば悪い意味でのカフカ的な世界に行っちゃいますよね
まぁ、それもいいと思うんだけど、一方で「共創」の道もあって、個人的にはその方角のほうが現代の個我にあってると感じてる
まぁ、本当は「寄ると離れる」の運動のリズムの中に正しさがあるのだろうけれど
現実が個我の妄想を砕いてくれるのは物作りも宗教も一緒だよね
クリシュナムルティ=阪神ファン
シュタイナー=巨人ファンっぽいイメージがある
花粉症の季節ですね
お願いします
ジャガイモを食べると治る(断言)
559 :
考える名無しさん:2014/04/16(水) 21:12:20.43 0
急にポテトサラダが食べたくなったので賭けに出る。隣にある大型スーパーで売れ残っていたら買ってくる。なかったら諦める。
560 :
考える名無しさん:2014/04/16(水) 21:26:33.08 0
凄い結果となった。
総菜売り場、揚げ物系など暖かい物は全部売り切れ。空っぽ。冷蔵系も一見全部空っぽ。近づくとポテトサラダだけが多数在庫あり。
あの光景は写真に収めておきたいくらいに鮮やかなものだった。
俺の人生チート臭いな。時系列を微分でも相殺でもしてしまえば、俺が最初からポテトサラダがあるのを知っていたことになる。
いつもの俺の予見現象だ。でも100gあたり142円は高いな。とにかく、偶然が必然の俺の人生は、俺自身をかなり困惑させる。
なんなんだよ、これ。今までずっと、の能力だけど、合致・的中するごとにため息がでるのは、なぜだ?
ポテトサラダはポテトが使われているだろ?
ジャガイモとポテトは別なのだが…
確か、前スレでジャガイモを鼻の穴に詰めると良いって言われてたけどあれは実際に効果あるのかね?
ジャガイモについてはハゲの治療に使われた事しか記載されていないのだが・・・
>>542 粘液質の子供には、雑穀、葉野菜がよく、やや塩辛めの味付けにして、卵はなるべく避ける
(「シュタイナー用語辞典」)
言及はこのくらいだから、シュタイナー的に特に推奨されている食べ物ではないみたいだね
断食マジオヌヌメ
修行とダイエット兼ねてて一石二鳥
565 :
考える名無しさん:2014/04/17(木) 20:27:45.43 0
断食は結構危険。急に覚醒したりする。人に依るが。俺は、少し身体に悪い物を食べながら、地に紐付けてないといけない。
某結社のGURUも、上に行っちゃわないようにコーラを飲んで身体を沈ませているとかいう話もある。
断食はダイエットにならないソースは俺
今までのバランスが崩れて87から113になったぞ
>ジャガイモについてはハゲの治療
どうやって治療するの?
前頭葉がかなりヤバいのだが・・・お願いします。
じゃが皮を頭皮に貼ると良い
勘違いしてる人がいるみたい
スレなんて潰れようが潰れなかろうがどうでもいい
常に問題になるのは「個人」そのもので
「なぜ」荒らそうと思ったか
その理由が全て
それは自分と自分自身の人生しか解決できないもので出来ている
はたからみてて虚しいやつだと思うが、まぁそれもお前の人生だ、とも思う
好きなようにやればいい
急にどうしたんだ
ジャガイモの皮を頭皮貼るんですか・・・
就寝時でもないと人にバカにされそうですね
なんかここも雰囲気変わったな
芋とかテンションとかどうでもええわ
俺は真面目な議論がしたいだけなんだがな…
俺は花粉症の話はしたいかな
4つの気質だったかには、身体の水分量の多い方は花粉症になりやすい、そこで我々は注射をする〜って書いてあるのだが何を注射するのかが書いていない
多分、抗ヒスタミン剤ではないかと思うのだが……
>>562 それ俺が書いた冗談だよw
じゃがいも効果は、ありまぁせん
シュタイナー本の抜き書きを音声化したものを聴きながら、最近気づいたこと。
文化期ごとに、感覚魂、悟性魂と発達してきて、今は意識魂の時代
それぞれの文化期に存在した秘儀は、それぞれの魂の進化に対応しているという
そして文化期が変わると、それまでの魂の進化が繰り返される。
アーサー王伝説は感覚魂の進化の第四文化期における繰り返しだという
文化期と、人間の構成要素と、秘儀を結びつけて考える視点は今までなかった。
さらに、現在の意識魂の時代における、
以前の文化期の繰り返しと、秘儀は何なのかという問いが生まれた
意識魂の秘儀は、まさに人智学だろう!
では感覚魂の進化の繰り返しと、悟性魂の進化の繰り返しは何だろうか
>>555 まず大きな誤解があるけど、俺はデベロッパーじゃないよ。
あなたが俺の言葉に終始違和感を感じているらしい?のも当たり前だと思う。
自分で作りたいもの、作るべきものを作るために、プログラムを書いている人、です。
あと俺は俺以外の作り方を否定してるわけでは全然ないよ
文章を書くことが次の思いつきのきっかけになるように、
コーディングすることが次の思いつきのきっかけになる、
そして「思いつくこと」が自分の創造の価値のほとんどだから、
こういう作り方をしているだけで
時代霊と文化期の関係はどうなってるんだろう?と思ってevernoteを調べたらこんなメモが残ってた
ミカエル BC600-BC200
オリフィエル BC200-AD150
アナエル 150-500
ザカリエル 500-850
ラファエル 850-1190
サマエル 1190-1510
ガブリエル 1510-1879
ミカエル 1879-2300
時代霊の周期は何に規定されているんだろう?
そしてなぜ今のミカエルの時代だけ1879年と中途半端なんだろう?
ふと思い立って年数を計算してみた
ミカエル BC600-BC200(400)
オリフィエル BC200-AD150(350)
アナエル 150-500(350)
ザカリエル 500-850(350)
ラファエル 850-1190(340)
サマエル 1190-1510(320)
ガブリエル 1510-1879(369)
ミカエル 1879-2300(421)
中途半端なのは369という3に関連する数字にするためか
この数字に関する文章を何かで読んだ気がする
421も、何か意味ありそう
ブラヴァツキー流の神智学では、根源人種や亜人種について語られる。
第一根源人種は不滅の聖地といわれるポラールに住んでいた。
第二根源人種はヒュペルボレアス人、第三根源人種がレムリア人、
第四根源人種がアトランティス人、そして第五根源人種はアーリア人と呼ばれる。
根源人種は七つの亜人種から成り立つとされ、
アーリア人種はインド亜人種、ペルシア亜人種、エジプト亜人種、ギリシア亜人種をへて、
現在のゲルマン-アングロサクソン亜人種にいたっているとされる。
この思想を物質的に捕えると、つまり諸人種を輪廻していく魂の観点からではなく、
民族主義的オカルティズムの観点から捕えると、ヒットラー的な方向に向かうことになる。
だから、シュタイナーは「亜人種」といういいかたをしないで「文化期」という用語を用いた。
「ゲルマン-アングロサクソン亜人種」という言い方を廃して、「第五文化期」と呼ぶようにしている。
「アーリア人種期」についても、「ポスト・アトランティス時代」という言い方に変えている。
アトランティス時代後には、人種という概念は意味を持たないという認識からである。
(「いま、シュタイナーの民族論をどう読むか」)
「ポストアトランティス時代」などの用語にこういう思想があるとは知らなかった
「いま、シュタイナーの民族論をどう読むか」に
トリテミウス・フォン・シュポンハイム修道院長と
その弟子アグリッパ・フォン・ネッテスハイムは、「大天使カレンダー」を作っている。
七柱の大天使が順番に指導的な役割を果たしていくのである。
とあって
>>577の表があるから、
この二人がこれを作ったのかな
>>578 >何か意味がありそう
それが奴らの手口です
>>576 コーダーでもデベロッパーでも違いはないよ
自分の中だけで完結する閉じたモノづくりと外部の人と共創する開けたモノづくりがある
で、前者をカフカ的とよんでます
もう世界の設定がすごく狭くて自分しかいないわけ
共創型はデザイン思考やリーンスタートアップなどが流行ってますね
共通するプロセスは定性情報を重視してモノづくりする点
フィールド調査やインタビューなどを使ってユーザーを見つけたり共感を深めることで学習しつつモノづくりを進める
共創型のデザインプロセスって世界の観察を重視するシュタイナーの行とアプローチが似てるところがあるなーと思うわけ
また、輪廻が過去生の自分の内部で生じた過ちが、現代の外部の力となって正すチャンスを与えてくれるのにも似ている
その背景があって
>>555を語りました
世界は偉大な教師だから自分の世界に閉じこもってばかりいたらあかんなぁって人と出会うたびに思うわけです
>>582 あなたの言葉は一貫してうすっぺらな一般論と意図的な誤読から成り立っているね
シュタイナースレなのになんでだろうとずっと思ってたけど、やっぱり人智学徒じゃなかったんだね
くだらねー
>>583 >一貫してうすっぺらな一般論と意図的な誤読から成り立っているね
あなたにとってそうなのは否定しようがないけど
なぜそう思うか説明しないと単なる悪口になってしまうよ
>やっぱり人智学徒じゃなかったんだね
>くだらねー
あなたの中での人智学徒の定義はなんなのだろう
そしてなぜ、あなたの中での人智学徒じゃないとくだらないのだろう
スピリチュアルセミナー屋みたいな輩より
ジャガイモ荒らしの方が何倍もマシだわ
シュタイナー先生には悪いけど、こういう偽物には嫌悪感しかない
あなたにとって私はスピリチュアルセミナー屋で嫌悪感しか湧かないんですね
嫌悪感が
>>583の動機であることが分かりました
また、
>>536で感じたことがあながち間違ってなかったことも分かりました
私は背負えるものだけ自分の責任で背負ってるのであなたの悪口は私には関係ありません
最初のレスの時点であなたがどういう人間か分かってたのに、
無視するのは何となく悪い気がして適当に答えてしまったことを後悔してるよ
後悔したなら繰り返さないことだよ
今、後悔したことをやり直せばいい
なに目線だw
もう無視するに決まってんだろ
今後も一人智学徒としての日々の発見は書いていくけど、あなたのことは無視しますね。
あたりまえのことすら出来ていないことに殆どの人が気付いていない
自分に意識が向いていてかつ、謙虚であれば気付くはずなのにそんなことすらできない
足場がなくてどうやって山を登るのだろう、と不思議に思う
シュタイナースレで、謎の上から目線と誰でも知ってる一般論をいいながら悦に入れる人っておめでたすぎる
シュタイナーの文章の質に日々触れている人間に対して
それを出しますかーって、いつもびっくりする。
まぁいいや
「共創」で「善さ」はどこに入ってくるんですか?
利害関係者が増えれば増えるほど、善の実現は難しくなります
善のために仕事をしたいなんて思ってる人間は圧倒的少数派なので。
アンケートとか、それはごく普通のマーケティングです。
あなたをスピリチュアル糞野郎と言いましたが、
本当は仕事を知らない大学生じゃないかとも思ってます。
言葉が、経営本をまとめただけみたいに薄っぺらで上滑りしてるので。
善を実現しようと思ったら、それはもう普通の経済原理からは反しているんです。
普通のやり方では不可能です。
しかしそれは低生産性を意味しません。
善さが許されるために、十分な生産性を上げなければいけない。
それも善さゆえの生産性を。
むろん簡単ではありません。圧倒的に難しいといえるでしょう。
そんなものはアンケートでは作れません。
人が増えてもあんまり意味ありません。
一人のクレイジーな人間が、人生を賭して卵をかえさなければいけない。
卵が生まれたら、それが狼煙になるでしょう。
それがどういうものなのかに気付く人が出るはずです。
卵をかえす前から「共創」などというのは頓珍漢な話だと俺は思います。
>>592 >アンケートとか、それはごく普通のマーケティングです。
>そんなものはアンケートでは作れません。
あなたが無知なだけです
あなたはマッキンゼーやボストンコンサルティングのようなマーケティングコンサル会社と同じようなものを想像してると思いますが、フロッグデザインやアイディオなどのデザインコンサル会社はそれとは全然やってることが違います
自分の勉強不足を妄想で補っても無知であることしか伝わりません
事実は世界の中にすでにあるので、興味がもしあるのであれば「内容を理解した後」に答えればいい
>本当は仕事を知らない大学生じゃないかとも思ってます。
>言葉が、経営本をまとめただけみたいに薄っぺらで上滑りしてるので。
これは単なる嫌悪感からくる悪口ですね
>善を実現しようと思ったら、それはもう普通の経済原理からは反しているんです。
簡単です
大切な人に何かプレゼントをする時、
自分の頭の中で決めのではなく、
普段の生活の中でその人物を注意深く観察することでよりよい、本人に即したプレゼントが見つかります
頭の中だけで考えたプレゼントは、自分の中の偶像のためのプレゼントでしかありません
よくいますよね、自分自身のためにしか行動できない、そんな幼い人って
>一人のクレイジーな人間が、人生を賭して卵をかえさなければいけない。
あなたはクレイジーな人間(天才)なんですか?
ロマンチックなんですね
ちなみに、私からの一番のアドバイスは>>
588です
言ったことすらできないのはどうかと思うわ…
なんつーか、このスレ終わったな
荒らしを嫌う人々も結局は荒らし化しているし
またどこかで読んだことが返ってきたね
この人は多分アイディオに憧れてるんだろうなーと思ってたよ
あなたが自分をどう見せたくても、
あなたの言葉の質は意味のある仕事をしていた人間のものではありません
納得させたいのなら質で納得させてください
ハッタリが効く(と思っているらしい)単語を散りばめた無内容な一般論や底の浅い理想論に
頓珍漢で的外れな嫌味のようなものを混ぜた言葉以外のものを見せて下さい
それが不可能なことは良く分かってますが、それなら黙っておけばいいのでは?
ロマンチックといいましたが、
他人の無理解や冷笑的態度は自分にとっては見慣れたものなので、
それに関しては何も思いません
俺が問題にしているのは見る目のない人間に与える印象ではなく現実と未来です
今回ばかりは相当のものを賭けているので、
大丈夫か俺?合ってるよな?と思うことももちろんありますがw
今までで一番いいものを作っている、という感じもあります
そのために人智学を学んできたので
人智学こそ、あらゆる実学の中でもっともガチな実学だということを示してやんよ。
ただし、人智学徒だとは一言もいうつもりはないけどw
善さゆえの生産性と言ったけれど、
これは人智学的ビジネスにとても重要なことだと思っていて。
通常の企業は、その善さに耐えられないから。
善さを強みの中心に据えることで、現在の経済の中で不利にならざるを得ない戦いで、
何とか戦えるようになると思う。
善さへの極度の集中によって。
2chの支配権をひろゆきが失ったのも、
本質的には、けんもう板の誕生による2chの善化にひろゆきが耐えられなくなったことが原因だと思う
つまり悪に対しては、善が何よりの防壁になる。
「どれだけ狡いか」のルールがはびこるゲームに、
「どれだけ善いか」のルールを注入する。
しかも深い、深いところに。
>>595 これで最後にしますね
>この人は多分アイディオに憧れてるんだろうなーと思ってたよ
これは、事実と異なります
本人が言っているので誰も反証できません
この事実は、私が普通のマーケティングの話をしていないこと、スピリチュアルに興味がないこと、大学生ではないこと、経営本をまとめたわけではないこと、アンケートの話をしてないこと、と同様です
これらの誤謬はどこから来たのでしょうか?
あなたの中からです
妄想を打ち砕くのは世界から提供される現実であることは心に留めておいて欲しいです
謙虚にそれを受け止められると学びが得られます
それと同様のことがモノづくりにも言えると思いませんか?
作り終わったら「ひと」の反応を見てください
それがもし殆どの人に使われなかったとしても決してひとを責めないでくださいね
むしろそこから積極的に学ぶ姿勢が人智学的ですよね?
それって輪廻や世界とどう付き合うか、に似ていると思いませんか?
作ってるものが皆に使ってもらえればいいですね
(皮肉ではないですよ…)
では…
ところで反感を持つかどうかは別として、ろくに調べもしない読みもしないで
適当な質問をするのはやめてもらいたいな。
内容を知るからこそ違うと思う、あるいはそういうこともあるかもしれないと
始めて思えると思う。
これは初心者だから仕方ないという問題じゃない。その人の性格やシュタイナー
出なくても学習態度の問題で内容について議論や意見交換以前の問題だと
思う。
そんなに硬くスレを埋めていく必要はないと思うが、表面を眺めただけでどうこう
いうスレはまったく初めてシュタイナーに触れようとしている人の質問やレストは
違うきがする。
いろんなものを学ぼう知ろうとする以前に自分の不真面目な態度を考え直す
ことをお願いしたい。いくつかのスレを眺めているだけでも十分勉強になることも
多いと思う。
もちろん冗談や、雑談が混じっても構わないと思うし、なごやかなスレもよい
と思う。ただ考えもない卑下、無思慮な質問などはやめてもらいたい。
これはお願いだけど。ちなみにスレ立て人ではないので強くは望まないけど。
そうですか
あなたが俺に対してまったくの虚像を抱いているように、
俺があなたに対してまったくの虚像を抱いているのかもしれませんね。
一貫して変な絡み方をされたのが不快でしたが、別にあなたを中傷したい気持ちはないので
なんか丸く収まったなら、それで良かったです
長文書いてる人、全部自演だろ・・・
すぐわかるわ
本質分かってない奴ばっか
おまんここわれちゃーう氏来てくれーっ!
この三つがヨーロッパの諸民族に表現されている、とシュタイナーは認識していた。
すなわち、
感受魂-イタリア、スペイン
悟性魂-フランス
意識魂-イギリス
(「いま、シュタイナーの民族論をどう読むか」)
国別に魂の三分枝が割り当てられていたんだ。
そう言われると、いかにもそんな感じだけど。
そもそも国にレッテルぺたぺたはどうかと思う
国と民は別やん
どうかと思うのは当然かもだけど、
シュタイナーは差別的な意識から言ってるわけじゃないからね
お、おう
シュタイナーの言っていることを断片的に聞いた場合
おかしなことを言っているように見えるのは当たり前だから、
それが当たり前だよ、としか言えない
人智学徒にはシュタイナーが構築した巨大な宇宙観を認識し、
その中に隠されている調和を読み取る作業が用意されている。
その作業に関する話は、
人智学徒以外の人が見ると「イッちゃった人々の会話」に見えるのは必定。
>>609 >人智学徒以外の人が見ると「イッちゃった人々の会話」に見えるのは必定。
シュタイナーというより、こんな内容を自信を持って断言できる人はいっちゃってると思った
人智学好きになる前に初めて読んだ時は特にそんなこと思わなかったから
人智学教って人智学とは最も離れたところにあるのに、それを我が物顔でやってる人がいるのはどういうことなのだろう
尋常じゃない真実性の濃度と、むせかえるような荒唐無稽さの間で、
離れたり戻ってきたりしながら、
人智学徒になってもいいし、ならなくてもいいと思うんだけどね
人智学をオウムに置き換えても全く意味が通じる
Q.E.D
オウムと真実性という言葉ほどかけ離れたものはない
Q.E.D.じゃなくてEDだろ
ペレ乙
自我が肉体とエーテル体にとっての太陽で、
アストラル体は肉体とエーテル体にとって「植物にとっての月と星々に等しい」(「秘儀参入の道」)という。
自我が太陽だというのは分かる感じがするけど、
月と星々に等しいというのは良く分からないな
月と星々が植物にどういう影響を与えているというのだろうか
シュタイナーの著作の中で「内容全部分かった」と言える本は一冊もないな〜と
あらためて思う
>>614 おれもおんなじ疑問を持ったことがある。
その部分はすごく示唆的に書かれているが
自分は病気との関連でその部分をかなり
突っ込んで考えてみた。いろいろ読んだり
調べてみた。
大ざっぱに書くと自我が太陽の働きをする、
アストラル体が月や星々の働きをするとは
どういうことか。自我と肉体の植物的側面とは
何を意味するのかとか。
シュタイナーの言うとおりだとすると結構とんでも
ないことを言っている。
具体的に量が多すぎてここでは書けないが
熟考してみる価値はある。シュタイナー本の
難しさと面白さはこういうところにあると思う。
月はまだしも星々ってどういうことだよって思う
面白いというのは同意
こんな面白いことはない
そろそろジャガイモの話に戻ろうか
404になっとる
なぜだろう?
俺からは見えるんだけど
ジャガイモの対になる食物は何だろうか?
私的にはカニだと思うんだが?
何故カニなの?
自分的にはゴボウな気がするんだけど
そもそも「対」の意味が分からん
季節的に、花粉症の話をお願いしたいのですが・・・
わかる。
花粉症なんて、薬であっさり抑えられるんだからそれで良くない?
ある方法で出来ることを、他の方法でも出来るようにするのではなく
他の方法では出来ないことを出来るようにするのが人智学の真髄だと思う
シュタイナーは「じゃがいもを食べるな」って言いたいんじゃなくて
新大陸到達という世界史的出来事が汎人類的な唯物論への傾斜を強めたっていう
そういう歴史認識を提示しているだけじゃないかな
「じゃがいもを食べてはいけません」なんて、多分弟子にも一言も言ってないと思う
花粉症はまわりを飛んでいる花粉よりも、季節に関係した病気なのです。人間が花粉症になるのは、なによりもアストラル体の
分泌活動が正常でないからです。アストラル体が、外部に向けられた活動を正しくおこなっていないからです。春が近づくと、すべては水のなかで繁殖します。ある物質が水のなかに溶け、水人間は敏感になります。
春になると花粉症になりやすい人の場合、体内の水は少し薄まります。花粉症にかかりやすい人の体内の水分の嵩は、少し大
きすぎるのです。そのなかに物質が溶けていきます。そうして、春に現れるすべてのものに対して敏感になります。とくに、花粉に対して敏感になり、花粉の刺激を特別強く受けます。
花粉以外にも、多くのものが鼻に入ってきて、花粉症を引き起こします。花粉症にかかっていると、花粉に耐えるのが困難にな
ります。花粉が花粉症の原因なのではありません。花粉は花粉症を刺激するのです。
『病気と治療』pp.49-50
ワタリウムの展示見てきたニワカだけど理解・共感できる部分が1mmも無い。
ロハスに好まれそうな耳触りの良い事並べてるオッサンかと思ったらホンマ者の気違いだった。
ライト兄弟が空を飛びキュリー夫人が放射線を発見した時代に、どうして中世の暗黒じみた妄言を垂れ流し続けることができたのか不思議でたまらん。
そう感じるのは当たり前だよ
ロハス的な誤解よりは、きちがい扱いの方がましだと思う
まだ正確に理解しているから
>>630 わたしたちの花粉症の薬(レモンとマルメロの調剤)は、
拡張した水人間を収縮させて、いくらか濁らせ、熔解していたものを分離させるものです
とかその後ろに書いてるね
レモンとマルメロの調剤の効き目はどんなもんなんだろう?
カルビー一択
湖池屋は認めん
「水人間」って他のシュタイナー本で見たことない言葉だな
どういう意味なんだろ
土人間、水人間、空気(光)人間、熱人間と
肉体、エーテル体、アストラル体、自我が対応してるようだ
なるほど
土星の輪が光学的な錯覚だというのは、反証されてるんだっけ。
原子が単なる抽象的な概念だというのも、今となってはおかしな話だなあ
抽象的な概念なんて言ってた?
マーヤーだと言ったのでは?
>>640 その意味だとすれば納得
土星についても同じニュアンスかな
太陽が熱くないってのも同じだろうか、火も熱くないと言うなら解るんだけども
自然科学的反駁をくわえられそうなこともあるけど、そこはある種棚上げして
シュタイナーが描いた宇宙観の調和を読み取る作業に専念してる感じ。
「実際にどうなのか」という視点ではなくて、「シュタイナーはどう言ったのか」という視点で。
もちろん無意味な言説だとは思っていないからこそ、
そんな作業も出来るんだけど。
>>641 そもそもシュタイナーは「太陽は熱くない」とは言っていないんだけど。
太陽の内側は一種の泡構造をしていて何もないとは言ってるけどさ。
宇宙物理学者のマーガレット・ゲラー博士が宇宙は泡のような構造をして
いると言ったのが思い出されるね。
反射板をつけた石油ストーブのまん前に座るともろ熱いけど、
ストーブの後ろにすわると寒い。ゴムボールは薄い一枚の皮でできている
けど、光と熱を出しているのはそのゴムボールイメージで言えば、外表面部分で
内側ではないというイメージだ。太陽を輪切りにするとゴムボールを
輪切りにしたように見える。内側は何もない異次元へ繋がるブラックホール。
理科の教科書のように内側全部が熱い物質体で煮詰まっているんじゃなくて、
シャボン玉のように薄い皮でできていて、なかはがらんどうのイメージなんだよね。
太陽光を膨大な数の鏡を使って一点に集めれば発火するけど、
太陽の面白さは、「光は宇宙全体(宇宙外延部?)」から
「太陽の内部」に(ゴムボールのイメージなら内側に出現するイメージ?)
やってくるといっていること。丸い白熱電球だって、電気が
遠くから熱くも光りもしない電線をつたって1点に集められて電球構造体
に至り、「内側から外部」に向かって発光する。電気の通り道たる
電線を握っても熱くない。太陽は原子炉じゃないというイメージが
正しいとシュタイナーは言ってるんだよね。むしろ電球のイメージの方が
ずっとシュタイナーのイメージに近いんじゃないか。電球の場合は電気から光と
熱への状態変容だけど、太陽の場合は光の異次元通過論まで出てきちゃうからすごいね。
>>639 土星の輪については土星の輪の外延部は惑星の一部で、ちょうど中心が色付きで
外側が透明なゴム球を思い描き、その球体の赤道部分にだけ輪状に着色された状態
をイメージしてみるといい。それを外から眺めると、場合によっては、その透明ゴム
ボールには輪っかが付いているように見えるけど、土星本体は中心の着色された球体
だけではなくて透明な部分も含めて土星なんだよ、実は輪っかに見える部分もちゃんと
球を形成してるんだよ、アンタラには見えないだろうけど、とシュタイナーは言っていた
と思うけど、違うの。「悪意ある読み方と紹介」をしないで素直に読めば、シュタイナーは
そう言っていると思うんだがね。
>>643-644 なるほど、質問してよかったよ。
伝聞だったので不可解だった。
いずれ実際に読むけどね。
ぽまいら人間革命読めよ
ウィキではシュタイナーって大正14年に亡くなったらしい
四つの気質について、ネット上で2通りの説明を見たんだけどどっちが正しいのか。
例えば憂鬱質は、物質体が強いとの説明と自我が強いとの説明があった。
どちらも尤もらしかったなあ
物質体が強いが正解
多血質=火・土星・自我
胆汁質=風・太陽・アストラル体
粘液質=水・月・エーテル体
憂鬱質=土・地球・肉体
こんな関連
>>650-651 やはり物質体か。
自我が強いという説明はどっから来たんだろ、同じサイト内でさらっと2通り説明されていたから謎だ
653 :
考える名無しさん:2014/05/02(金) 23:58:35.44 0
いか超を学生時代に読んで、また最近読みなおしているのですが、
いか超や概論にある霊的な開発法に関して、みなさんは霊眼が開けたという方はいらっしゃいますか?
シュタイナーのこうした霊能開発法に関して、経験者の方が居られたら、お話を聞かせて下さい。
このスレでそういう人は見たことないですね
夢や睡眠中の意識状態の変化、境域の守護霊等は、シュタイナーに出会う前から起こってたな。
日頃真理探究をしてたら自然と。
精神的観照と論理的思考を続ければ霊眼は徐々に開くだろうね。
シュタイナー程の霊的知覚力が手に入るかは分からないけど
youtubeで稲川淳二の怪談聴いたら、全っ然怖くない
人智学すると怪談が怖くなくなるね
ホラー映画は今でも好きなんだけど
すごいの意味わからん
呪いの人形に呪われて死んだとか言われても馬鹿らしくなるじゃん
人智学って呪物的なものを全く扱わないよね
運が良くなる○○とか。
そもそもカルマの考え方をすると「運」なんてないしね
まあ成熟し切れば、怖れる対象は何一つ無くなるしね。
全てが必然の中で起きていると解るし、善に転化出来ない悪が存在しないことも解るし
怪談ってど素人が作ったお話って感じで美しくないんだよな
織田無動とかあの辺のインチキ霊能力者の語る「物語」も美しくない
霊を語りながら霊を知らないからだろうな
シュタイナーの死因って明らかになってるんだっけ。
1924年1月1日の会合で食物に毒を盛られたという話を見たけど
本当だとしたら関係あるんかね
662 :
考える名無しさん:2014/05/03(土) 14:58:02.06 0
>夢や睡眠中の意識状態の変化、境域の守護霊等は、シュタイナーに出会う前から起こってたな。
シュタイナーの開発法は実施されておられないということでしょうか?
>>662 いえ、そういう訳ではないです。既に実践していた部分はありましたが。
実際それらの現象に霊が関与しているという認識はそれまで無かったですし、それを知ったことでより精神は豊かになりましたね。
664 :
考える名無しさん:2014/05/03(土) 15:24:02.39 0
>>663 お話を総合するに、シュタイナーの開発法以前から霊能が開けておられたため、
シュタイナー流のみで可能という切り分けは難しいと考えてよろしいでしょうか?
逆に、シュタイナー流の開発法というのは霊眼がすでに開けておられる方から見ると、
効果の方は如何でしょうか?
気休め程度なのか確実に開く効果があるのかどうか。
>>664 霊能自体は、シュタイナーを知らない人でも開いている人はいると思いますよ。
シュタイナーの開発法はかなり具体的に書かれていると思われるので、再現性は高いんではないですかね。
666 :
考える名無しさん:2014/05/03(土) 15:52:29.86 0
>>665 シュタイナーはこれだけ有名ですが、その霊能開発法について、あまり再現者の話を、
聞かないので、効果があるのかないのか少々疑問でした。
結局、シュタイナーの方法で単一で再現された例は難しそうですね・・・。
人間革命と新人間革命ってどう違うの
シュタイナーも言ってるけど超感覚の獲得を目的にして人智学に近付くとしたら実りは少ないのでは
役立つために必要だから得たいというのなら実りもあるだろうけど
>>666 巷で言う霊能力が欲しければシュタイナーの方法では
一生かかっても無理だと思った方がいい。
そもそもシュタイナーが言う超感覚的能力と巷がいう
それとでは質が違う。
霊が見えるとか、あなたは過去にこれこれこういうことが
あったとか言う能力を身につけるには方法を知っているならば
獲得するのはそんなに難しくはない。
自分が持つ道徳的、理性的な本質を変化させる方がよほど
困難と思った方がいい。なぜそんなことが必要なのかと思う
だろうが、社会とのかかわりにおいて自分がどのように
存在しているか、関与していくかを感じるときに一種の修行
(行のことだけれど)の過程で、自分の行為(思考することも
含む)の責任の重さを痛感するからだ。
これは上位の世界の法則に従って生きようとすることで、霊能力
を身に着け発揮するということとは何の関係もない。関係があると
すると、あなは法則に従って成長しようとしていないと言える
かもしれない。
巷でいう霊能力そのものは道徳性を必要としていない
し、無くても身に着けることは出来る。
しかしもしそういう状態で身に着けるなら、人間が
持つ通常の欲以上にその能力そのものに生き方が
左右されると思った方がいい。その状態になると社会
をもう公正に見る能力はほぼ失っていることになる。
その状態から普通の、それを身に着ける前の状態に
戻ろうとするなら、人間が持つ個人的欲求を克服する
以上に困難であると言える。
シュタイナーが言う行がいかに重要かはそれらに片足を
突っ込んで深入りする前に戻ったおれが経験上から強く
言える。
精神世界系や自己啓発系、心理系でよく観察できる能力
があるなら、非常に危険、あるいは眠り(催眠)に誘発、
あるいは唯物的(アーリマン的に)人間精神について
書かれたり、言われたりしていることに気を付けるべき
と言いたい。これは脅しでもなんでもなく事実だと考える。
生における最大の神秘は生そのものではなくて、死だ。
死は生の絶頂であり、生の究極の開花だ。
死において、生のすべての総計が出され、死においてあなたは到着する。
生は死に向かう巡礼の旅だ。
生まれ落ちたその日から、死が近づきはじめている。
誕生の瞬間から、死はあなたのもとに近づきはじめ、あなたは死に向かって進んでゆく。
人間の心(マインド)に起こった最大の悲劇は、彼が死に対立するようになったことだ。
死に対立することで、あなたは最大の神秘を取り逃がしてしまう。
死に対立することはまた生そのものを取り逃がすことでもある。
なぜなら、それらは互いに深くかかわりあっているからだ。
それらは別々のものではない。
生は成長であり、死はその開花だ。
旅と目的地は別々のものではない。
旅は目的地において完結する。
死は高まりゆくものの頂点として受けとめられなければならない。
それによって異なった視野が開けてくる。
あなたは死を避けないようになり、死に対立しなくなる。
その神秘に身震いし、それを楽しむようになり、それについて黙想し、瞑想するようになる。
シュタイナーの行は非常に内面的に思えるが
個人的に内面の中でだけで進んではいかない。
社会との関わりを必須としている。
もし単に道徳を取り上げるならば、社会から
教えられ身に着けるとするとそれはできない。
上位の世界の法則が人間社会に適応されたとき
それを道徳と考えるから。
それは人間を通してでなければあり得ない。
自分の中にその世界からそれを汲み出し、社会
の中で自分の意志でそれにしたがって生きること
出来る能力の獲得こそ行そのものだと思う。
たぶんそうなった時にシュタイナーの言う、超感覚的
世界の認識、霊能力が獲得されていると思う。
自分でも気づかないか気づこうとしない不道徳さ、
不真面目さを考えるなら、本当に、冷静に、考えるならば
寿命を終えるまででさえ超感覚的世界の認識を獲得するのは
無理かもしれないと思うのはまだ謙虚な考えかたかも知れない。
時期が来るのを忍耐と謙虚を持って待とう。
>>671 まるでラジニーシの言葉みたいだな。
そういう言葉が出る時代に生きたかったが
今はそうではない。
そもそも超感覚を欲しいとあまり思ってないな
何に使うの?
やりたいことはあるけど、それに超感覚は別に必要ではない
というか、超感覚が必須なことってなくない?
人間という存在として完全になるには必須なんでは
まあ今のところ必要ないな。
ヒマラヤ聖者の生活探究っていう昔出てた本
の新訳のヒマラヤ聖者の道って本を今読んでる
んだが、あまりにも現実離れしていて面白い。
最初はこんなような本やアニメ、映画、テレビ
見たりしてなんか超能力っぽいものにあこがれるん
だろうなあ。
逆に言うと世間にすっかり毒されて、可能が不可能
と思い込んでしまっているところもあるかもしれんし。
違う意味いつまでも幼子のような心も自分には残して
置きたいと思うこともある。
677 :
考える名無しさん:2014/05/04(日) 13:23:57.64 I
霊視能力ある人にはあらゆる科学や自然現象を
エーテルレベルで研究してそれを本当かデータにして欲しいなーなんて思ってる
良心的な意味でなんとなく引っかかっていたことに対して、
強力な「それをしない理由」を提示してくれたことが、俺にとっての人智学の意味かな
良心にもとることをしたくないと、自分の中のある部分は思っている。
しかし唯物論世界観の中に、それをしない理由はない。
すべてが物質同士の反応に還元されて、究極的には善にも悪にも意味がなくなってしまうから。
さらに良心に基づいている人はとても少なく、経済的には必然的に不利になる。
良心の声には真実の響きがあるけど、科学も、世間も、その声をかき消そうとする。
そんな時に良心側の強力な、これ以上ないくらい強力な味方として現れたのが人智学だった。
そして本当にしたいことが出来るようになった
究極的には意味のない宇宙で、
物質が偶然生み出した生命という現象の上で、
生命が苦し紛れに生み出した共同幻想の中を、本当は無意味だと思いながら「王様は裸だ」と言わずに泳いで、
心の中の小さな、しかし確かな声だけは聴かないふりをして、
最終的に大きな無意味の中に無意味な生命を解消させるのかなぁ・・
というのが人智学に出会うまでの感覚
良心にもとることをしない理由を提示したというよりも、
良心への信頼を生んだといった方が正確かも。
シュタイナーの本を読む時のたった一つのカンテラが、
自分の中の良心、真実を判別する器官だった
シュタイナーの本に書かれていることは、ただそれによってのみ確証できる事柄だった
そのことで、自分の良心への信頼が生まれた
良心の存在は、気のせいではなかった
あるいは高度に合理化された生存本能などではなかった
だから、もはや曲がるわけにはいかなくなった
嘘を付くわけにはいかなくなった
682 :
考える名無しさん:2014/05/04(日) 21:33:48.26 I
ヒッグス粒子ってエーテル粒子って言われてるけど
エーテル粒子ってエーテル体を構成する粒子だよな?
ならエーテル体はヒッグス粒子で出来てるってこと?
はぁ。どうして理系って単純な事を分かりにくく伝えるのが得意中の得意だと恒に思う
684 :
考える名無しさん:2014/05/04(日) 22:53:58.39 I
エーテル体ってシュタイナーの本でしょっちゅう出てくるじゃん…
カルナップ
何故多くの人は社会に蔓延る矛盾・誤謬・悪に直観的にすら気付かないのか。
そういうものだ、で納得出来るあたりが不可解
何故多くの人は社会に蔓延る矛盾・誤謬・悪に直観的に自分だけ気付いている、と信じこむことが出来るのか?
中2的な一人ブルジョアジーは内面の成長のために必要なステップだと思うが、あまりの謙虚さと想像力のなさが不可解
686と同じことを言っている
689 :
考える名無しさん:2014/05/05(月) 03:46:26.97 0
俺はお前にあこがれるん
その筋肉質な体にな
690 :
考える名無しさん:2014/05/05(月) 05:05:23.40 0
最近、吉本芸人をはじめ、お笑いの人間が筋トレしてマッチョになる傾向が進んでいるだろ?
これは北米風の優劣序列を日本に入れ込む前準備段階だ。
お笑い芸人(ロンブー淳、島田紳助、やしきたかじん、など)をポピュリズムに則って議員立候補させるルートが
主にネットでの批判による不平により崩された。当初は単なる政治ブレーンのスポークスマンという人気者を
お笑い芸人という形で議員候補生として育成していた。
その切り替えの速さは、まるでIntelのCPUの製作チームの如く。2チームあり、それぞれ別の方針から同じ機能的構造物を設計する。
ポピュリズムでの制覇を考えていたAチームが劣性になる一方、
なかやまきんに君をカルフォルニアの大学で筋肉学の学士を取らせてくるなど、Bチームの作戦は同時期に進行されていた。
現在では松本人志を筆頭に、ボディビル大会に出るオードリー春日など、いわゆるスクールカースト上位のごつい奴の量産を計画している。
こちらがもたらす因果・未来は、銃社会だ。肉体的に壁を越えた力量を持つ者が一定比率で存在を始めたとき、ジャンケンのごとく、
それを殺す拳銃というものが弱き市民に開放される。
安倍内閣の戦争好き、右傾化、ナチス化、軍事力拡大化とは別の世界での話だ。
691 :
考える名無しさん:2014/05/05(月) 05:20:53.66 0
おい、地震発生タイミング洒落にならないだろ。ふざけんな。
いつもクリティカルな書き込み後に揺れるからな。
692 :
考える名無しさん:2014/05/05(月) 05:26:21.49 0
とりあえず311から経験は積んでいる。今回の地震でも即座にコップを冷蔵庫に入れ、しっかりと靴を履き、安全な屋外へ迅速に避難することができた。
大体、最初の揺れの5秒間での「賭け」が重要だ。来る奴か収まる奴か。今回の揺れは来る系だ。511を念頭に、工具箱などを壁にネジ止めして転倒防止対策を施すか。
荒らしじゃないけどシュタイナー的地震現象の捉え方って何か記述があるかな
唐突に気になっただけだけど
694 :
考える名無しさん:2014/05/05(月) 10:36:14.93 I
>>693 人々の争いの気持ちや欲が酷すぎると地震という形でエネルギーを発散すると何かに書いてた気がする
「シュタイナー」「地震」でぐぐってみたら?
瞑想で解脱しよう(提案)
瞑想はとにかく瞑想環境を作るのが重要だ。劣悪な環境では瞑想は難しい。
伝統的な座禅の摂心はよくできていると思う。
1週間は日常を遮断する。会話は禁止。食事も量を極端に抑える。そしてひたすら座り続ける。
だから心が静まる。
よい環境に生まれればよい人間になる。悪い環境に生まれても身近によいことを教えてくれる人
がいればそれはよい環境だといえる。
よい環境を作るために細心の注意を払ったほうがいい。瞑想は複雑なものでは
ない。シンプルになることが重要だ。シンプルだから集中できる。生活を
シンプルにすると集中できるようになるのが分かる。机の上を綺麗にするだけでも集中度が変わる。
食事もシンプルにする。メッソッドもシンプルにする。多くのメッソッドは
不要だ。それは人を引き付けるためのオカズだ。オカズはそんなにいらない。
豪華なオカズに慣れるとシンプルな瞑想が「単なる健康法」くらいにしか見え
ない。しかし「単なる健康法」でもまだまだ豪華すぎる。それ以下のほうが
望ましい。
現在ドイツではハーケンクロイヅによって乱暴なことか多く行なわれています。
このしるしがかつては何であったかをまったく知らない人々が、
ハーケンクロイツをシンボルとして使っています。
このしるしは、「ここには肉眼ではなく霊眼で見ることのできる人々がいる」
ということを示していました。
(「神仏と人間」)
シュタイナーのナチスへの言及はじめて見た
697 :
考える名無しさん:2014/05/11(日) 06:33:46.50 0
>696
卍と逆さ卍の違いについてシュタイナーって何か言及してます?
この部分ではしてませんし、そういうことを読んだ記憶もないです
どこにはあるかもしれませんが
699 :
考える名無しさん:2014/05/11(日) 21:27:52.24 0
そうですか。
もしかしたら、当時はこの2つの違いは大して問題にされてなかったかもですね。
そろそろジャガイモの話に戻ろう
生前、シュタイナーの講義では、わざとウソをいい、
弟子がそれを指摘すると喜んだという。
ウソがそのまま講義録となっている場合もあるらしい(『人智学オデッセイ』)。
などというデマがツイッターで流れているけどそんなことはない
まず「人智学オデッセイ」は「神秘学オデッセイ」の間違い
そして真理と間違いがごちゃ混ぜになっているのはシュタイナーではなくブラヴァツキーの本。
わざと嘘を言う、などという態度はシュタイナーからもっとも遠い在り方。
シュタイナーの本を一冊でも読んだことのある人ならデマだと分かるだろうけど
こういうデマほどRTされがち。
神秘学の分野で「〜らしい」という伝聞ほど意味のないものはないのに
そろそろジャガイモの話に戻ろう
ジョージ・アダムズの「エーテル空間」読み始めた
シュタイナーに迫るほど強度の高い、真実性に満ちた文章で、
人智学徒半端ないなって思う。
ジョージ・アダムスがどういう人なのか分からないけど、広く知られている人ではないだろう
それでも広く知られた最高の書き手にまったく引けを取らない。
プロコフィエフの「赦しの隠された意味」でも思ったけど海外のガチの人智学徒はすごいね
http://synodos.jp/society/8575/3 >霊性進化論の関連で少し付言しておけば、人文系の研究者のなかには、
>神智学の代表的な思想家の一人であるルドルフ・シュタイナーの信奉者が、
>かなりの数で存在しています。
>一昔前に流行した「シュタイナー教育」の影響が、まだ残っているということなのでしょうが、
>しかし研究者であれば、
>シュタイナーの思想や世界観が全体としてどのような性質のものであったのか、
>もっと明確に認識しておくべきであると思います。
これはすごく奇妙な文章だと思う
「シュタイナーの信奉者」が「シュタイナーの思想や世界観」を知らないということはあり得ないだろう。
シュタイナーを読んだこともないのに、断片的な言葉をファッションとして引用しているような連中は
「信奉者」とは呼べないだろうから。
この太田という人はシュタイナーにまともに向かい合ったことがあるのだろうか?
この文章からはとてもそうは思えないのだが。
相手が信じたがっていること、言ってほしいことを言うような商業的アカデミズム、
あるいは相手が知らないことを言うことでハッタリをかます
きわめて日本的なインチキアカデミズムをシュタイナーに当てられると、
「それは違うよ」と言いたくなる
そういうものからもっとも遠いものがシュタイナーだから
引用で判断するという
ものすごい生ぬるさが日本の商業的アカデミズムおよびその周辺に跋扈してるよね
そんなことは*絶対に*あり得ないんだけど。
霊的進化を提唱してる人たちを追ってシュタイナーをかじったぐらいなんだろうね
結局この人は宗教思想がオウムの原因だ、って同じことを二回言っているだけのような気がする
オウムと他の宗教の思想的な共通項をみつけて、思想が宗教的悲劇の原因であり、道義的な責任がある、と主張する
宗教やカルトにはなんらかの共通項はあるだろう
その共通項をもって「宗教思想」の一単語の中に全てを投げ込んで、その思想が害を生むと主張されても、そのような態度では
社会に害を及ぼすカルトとそうでないまともな宗教の差異が見えなくなるだけだ、とは思う
誰が何を言っても個人の精神生活に介入して
くることが無いならばそれは自由でよいと思う。
シュタイナーでもなんでもかまわないが批判めいた
論調が社会にあってもそれはそれでよいことと
考える。
そういう論調に影響を受けるかどうかはそれを
読むものの資質にかかわるだけのことと思うな。
まあそういうものが思想や考え方の強制につなが
るならまた別の問題ではあるけど。
しかしそうであっても人間が言うところの法律や道徳
を超えた秩序に反するならば世界が人間に困難をも
たらす状況を作り出すだけだから。
まあそういうことに気づいたり、そういう状況になった
とき人智学徒はどうするかということだけだ。
愚かしい批判にはかかわらなくとも、その人の判断基準
がすでにその人を評価しているということだけはわかる。
公言したものの記録は簡単には消せない。
このあとに、改行の変な人を褒め称える人が現れるのが、
いつものパターン。
やばいよな
基地外が基地外を呼び寄せている
どうしてこうなった
おまえもその一人と言うことに気付け
ふと問いが生まれたので考えてみる
個人の精神生活に介入しない、という態度は「どこまで」徹底されるべきなのか
例えばある人物Aが正しいと信じている事柄があり、仮にそれが本当に正しかったとする
で、その人物より未熟な人物Bがいたとして、教え諭すためにAの正しいと思うことを強制したとする
これはAによるBの精神生活への介入である
さて、Aのこの行為は間違っているか、正しいか
Bの過ちを訂正したのだから正しいという解釈も出るだろう
この問いに答えるためには「なぜ個人の精神生活に介入してはいけないのか?」という問いに答える必要がある
個人の精神生活に介入してはいけない、に同意するし、色々な理由も浮かぶ
しかし、これが決定的な理由だ、というともころまでは辿り着けない
なぜダメなのだろう?
認識は自分で獲得しないと意味がないからでは
誰かに、なかんずく強制的に与えられるなんてことはないだろう
そうですね
でも、その理由は「個人の精神生活に介入してはならない」の決定的な理由というより、あるべき論ですね
主語も介入する側ではなく、介入される側みたいですし
直感的には自由の概念やカルマ、悪の原理と関係している気がする
カルトに対して強力な防波堤になる人智学をカルトとにおわせることで、
再び勃興しつつある民族主義、国家主義というカルトに秋波を送っているのではないかという見方は
意地悪すぎるだろうか
カルトに人智学をおわせることは不可能だと思う
先のブログ記事は宗教的な思想をごった煮にして、カルトに対して強力な防波堤になるはずのものとそうでないものを同様に扱い、逆にカルトの防波堤を無効化する作用があると感じた
重要なのは害のあるカルトと人智学の差異であり、シュタイナーは誰よりもそれを意識していたと思う
その意識していた重要な軸の一つが「個人の精神生活に介入してはならない」であることは、人智学に親しんだ人であれば言うまでもない
まぁ、もし例のブログから学べる教訓があるとするならば、カルトの防波堤ですら、当のカルトと同様に語られ得る視点がある、ということ
※その内容がどうであれ
人智学が扱っている事柄はそういうもので、だからこそ我々の道には様々なレイヤーで躓く石がある、ということでもある
一見無意味に見える見当違いな記事からも気を引き締め直す教訓が抽出できると思った
ようは、人智学が扱っているものには多大な責任が伴うのだから、慎重になりすぎるぐらいがちょうどいい
シュタイナーがまさにそうだった
インチキアカデミズムという単語で断罪するのもいいが、人智学に親しんでいるのであれば、個人の戒めとしても需要する視点も同様に持っておきたいものだと思う
一般人がシュタイナーの言っていることを又聞きして
カルトみたいなものだと思うのはごく当たり前のことだと思うけどね
一応は知識人ということになっている人がその段階で留まっているのはどうかと思う
実質のない空言ほど伝染性を持つものだから。
あと無意味で見当違いだとは思わなかったな
むしろ、「あー、来たな」という感じ
人智学が抗カルト的な素質を涵養するものだからこそ、
国全体が着実にカルト化しつつしある中で風当たりはきつくなっていくと思う
カルト宗教とカルト国家を並べて論じた方がよほど時代性あると思うけどなw
深い部分で通底しまくっていると思うんだけど
>>714 個人の精神生活というと独立した人間、
ま早くいうと大人のことだがでもそこまで
行っていない人間に介入することはある。
もちろん自由と可能性を尊重しながら
だけど。それは子供の場合だと考える。
教育の過程では個の内面に介入する。
今の教育方法が正しいとか間違えている
とかに関わらず、介入はすると思う。
そのことなら言ってる強制があった
としても正しい行為とは言えるんじゃ
ないかな。
>>719 書かれているブログをみると、個々の
突っ込んだ教義や内容についてどうこう
より、宗教、思想の流れを中心に言ってる
みたいだね。
考え方はそれが如何に素晴らしくても
社会や人間への浸透の仕方によっては
よくも悪くもなるし。
一般社会の通念や風潮などを基準にする
なら、新しいこと、かけ離れているような
ことは批判的に受け取られてもそれは
しょうがないかもしれない。
人智学を学んでいるものとしては、
シュタイナーの考え方、理解した
ものをみられるより、
自分自身、つまり人間をみられる
よう努力したいね。
いつも為に成るレスポンスを拝見させて頂いております
ありがとうございます
728 :
考える名無しさん:2014/05/18(日) 18:48:42.74 I
射影幾何学勉強してる人いる?
西村さんって亡くなってたんだな
ショックだは
西村さんってどなたですか?
西村さんってだれだよ
_,、-―--、,r―-''" ̄``'ー、_
,/ / \
_____ / ./ \
|____ \□ □ / ,!、_ __ \
/ / / / ̄  ̄ ヽ ヽ
/ / / ノ \ ヽ
/ / / / ヽ ゙、
/ / | / | ゙、
 ̄ | | ””"゙゙ヽ ,r''゙゙゙””'””゙'ゝ ! l
┌┐ |. | __ .l | ヽ
| | ヽ / '┴┴`/ ∠エエニ=- ! ミ
| | \| / / :\ ゞ
| | | ,/ / ヽ : i`ヽ'\lヾヽ、_ヾ`´
| | | (ヽ、_r‐ュ_) :,; }_,ノ / /
| | ! //// ヘ、_ ノ |
| | ////二二ニ=ュ / | !
| | ////___/゙ / | \
| | //// |ヾ、_ ヽ
| | //// ヽ / ! | | `ヾ丶ヾ´
| | ////  ̄ `ー -- ― '' " ̄ // `''ー - 、_
//// | | // `'‐、
呆れたは
翻訳者だろうが
それを言うなら
西川さんでしょ…
それくらい知っているし、ただの変換ミスに噛み付かれても困るんだが・・・
最近こうゆう輩おおいな
┐('〜`;)┌ ヤレヤレ
西川さんが亡くなったのは結構前ですよ
前の前のシュタイナースレで話題になってました
最近増えた輩云々は多分あなたのことだと思いました
そんなに自己主張しなくてもいいよ
そもそも昨年の8月ごろの話を今されるなんて誰も思わないし、しかも名前が間違ってるわけだからね
めぐみの森の学校の人かと思って思わずググってしまったよw
間違った情報配布した挙句逆ギレするとか本当に人智学好きなのか疑うね
まぁ語ってる内容がその人を表すわけだ
変換ミスに対してだらだら面倒な奴だな
荒らしに構うのも荒らしになるからそろそろお前に構ってやるのもここらでやめておくかなあ
あと最後の1文はブーメランしてるで
論破されて何も言えなくなったか
西村氏の公演を聞きに行った俺からすれば本だけで得た知識は生きていない
そうゆうレヴェルの人は中身がないから反論すらできない
荒らしばかりでここも機能しなくなるから君は書き込まなくていい
西川さんだからw
公演聞きにいって凄いですね
その子供じみた未熟さは教条主義や偶像崇拝に繋がるから気をつけてね
人智学徒が一番気をつけないといけない事柄です
あらためて>726の言葉がひびくなあ・・。
>>728 「エーテル空間」に書いてたから気になってるけど
ハードルが高すぎるかも
定期的に数学への衝動が高まるんだけど。
シュタイナーも若い頃に非ユークリッド幾何学をしてたんだよね
表層的な「道徳的」競争はネトウヨと変わらないと思う
彼らは「いかにコードから逸脱しないか」の競争をしている
それをしている限り決して能力が問われることはないから。
これからこの国のコードはますます非生産性と破壊に向かって強化されていくのは間違いないのだから、
西村さんでも西田さんでも何なら東野さんでもいいんじゃないかな
道徳は自分のみに向けるものであって、
いかに周到に婉曲化しようが、それを他人に求める限り人智学的じゃないと俺は思っている
749 :
考える名無しさん:2014/05/19(月) 08:29:48.63 I
東野でも今田でも構わないが
自分が間違えてたのに
>>734で「呆れたは」などと相手のせいにしたあげく、
屁理屈で自分の肯定し続けるのはどうかと思う
それくらい知っているし、ただの変換ミスに噛み付かれても困るんだが・・・
最近こうゆう輩おおいな
>>746 まあたしかにむずかしい。トポスに上がっている
(「エーテル空間」ノート)も参考にさせてもらってる。
前にも誰かがスレで言ってたけれど、自分が
何を言ったか時間をおいて1週間とか2週間
経ってスレを読み返してみるといい。
感情的な気分が混じってつまらんことを
言った自分を見つけ、見つめ直すことが出来る。
そう考えるとちょっとした言葉の投げ合いも
行の機会にはなるね。
付け加えると、どっちでもよいと
思われる間違い、勘違いはそのまま
せず、気づいた時点で修正する癖は
付けておいた方がいいと思う。
このことは些細な勘違いが後に、
あるいは全体の理解に置いて
思わぬ方向で意味を取り違えて
理解してしまうということの
発端になる可能性がある。
まあ自分の場合数年してよくその
事に気づくときがあるからよく注意
しているがなかなか難しい。
文書に時間軸的な変化が加わると
即時的だったものが連続的になり
曲線を描くようになる
その曲線が心情や意識の変化を表したエーテル的、アストラル的なものであることもある
だから日記を時間軸に沿って分析してみるのも面白い
そんな風に人は高次元の知覚に近づくのではないだろうか
エーテル96は思考48の直下にあるから認識が難しい
だから書いた文章のエーテル的な美しさや雰囲気は本人の思考48では捉え辛い
しかし例えば毎日1レスするとしてそれを10日続けてみよう
10日の中で文章の変化が曲線になって見えるはずだ
それは物質192である文章を時間tで積分し、エーテル96にしたものだ
この時間変化により自身のエーテルを物質192を介して思考48で捉えることが出来る
…かも知れない
>>750 人間だから間違う
それは真理なんだが?
日記を読み直すのはいいかもしれなね。
>>756 この文章を見ているとグルジェフの食物論と3、7の法則を
思い出す。
>>757 確かに人間だから間違うは真理だね
でも、それは間違いから多くを学べるものだけが言っていい言葉だと思う
そのためには謙虚でなければならない
私があなたに感じていることをそのまま伝えます
>>730の時点で私はあなたが誰のことを言っているのか本当に分からなかった
だから
>>731と質問した
随分前の話だからまさか西川さんの話ではないだろう、西村さんという人の事を知らないだけで、実は人智学で有名な方で亡くなったのかも、と思ったから
私は無知である、だから自分が知らないだけかもしれないと思ったことが理由
でも、
>>734で西川さんの事を言っているのが分かったのと同時になぜか逆ギレしていることも分かった
>>735と間違いを訂正したが、さらになぜか逆ギレしている
私はどうでもいい間違いを指摘しているつもりはないんです
どうでもいい「自分の間違いを指摘され逆ギレしている態度は人智学的にどうなんだ」、という話をしているつもりです
自分の過ちを頑なに擁護し続ける態度は謙虚であるとは言えない
他人に対してだけでなく、逆ギレする自分自身に自分自身の魂がどう反応しているか、その反応に対しても謙虚でないと感じる
どんな小さな出来事でも、自分の過ちを認める謙虚さをもたないと、人智学の道を歩み続けることは難しいと私は信じている
どんな小さなものでも、自浄の作用が機能していないのであれば、時間の経過と共に、時間が進めば進むほどそれは大きくなり結果、自己の大きな腐敗に繋がる
人智学は「具体的で静かに」人生を変革するものだと思っています
具体的に個我の未熟さを克服するものでないと人智学は無力だと思う
でも、私は自分自身の人生を使って、人智学が自分自身の人生をよく変革する様をみてきている
その変革の原動力は謙虚さだと実感している
人に指摘されると反発せざるを得ないのであれば、あなたの中にある善意や理性の声に耳を傾けて欲しい
私が感じたことはちゃんと指摘したので後はご自由に
普通考えるとそう思うよな。
行ってやっぱ大事だと思った。
また、こじれそうな気もするが…
結果的に自分自身を見ることになるからいいんじゃないの。
賢く謙虚であるなら勉強にはなる。
西寺はホモ
はっきりわかんだね
シュタイナーって、フロイトより年下、ユングより年上の同時代人なんだね。
シュタイナーはNONA REEVES好きそう
なんか調子いいな、と思ったら、
大根サラダ食べたことと、シュタイナーが根菜は思考を強化すると言っていたのを思い出した
まぁ気のせいかもだけど。
でももっと食べよう
>>759 間違うは真理www
間違うのは真理、だろwwwwxwww
長文書いておいて一行目から間違うとか恥ずかしい奴だな
やっぱり大根食べたらいい感じだ
あんまり気にしなかったけどポテチ食べるよりは頭によさそう
暴言が良くないことだなんて本人も分かってるんだから
いちいち指摘する意味があるとは思わないけどなー
道徳を説くことでは何も変わらないとシュタイナーもどこかで言っていたと思うし
自分もそう思う
他人に影響力を行使したいという権力衝動はしばしば道徳という形を取る
政府がまさにそのような悪行に走ろうとしている今
人智学徒たるもの道徳の不道徳性も認識しておく必要があるのでは。
宗教や神秘主義が悪用されるように、道徳も悪用される。
「神仏と人間」読み終わった
これは人智学徒以外の人が読んでも分かりやすいんじゃないかな
普通の学者は、書きながら真実を探している、あるいは真実を探すために書いている、
のである種のブレの中に、突然の真実の奔流があらわれるけれど、
シュタイナーは自分が既に分かったことを書いているので、全編が真実の奔流という。
>>759 貴方の来世は朝鮮人でしょうね
シュタイナー読んでるならわかると思うけど
朝鮮人を憎んでるの?
人の来世が分かって凄いね
>>772 "( ´゚,_」゚)プッ、ヒッシダナ"
勿論だよ
しかし朝鮮人が居着いてると満足に話もできないだろ
だから消えてくれるのをずっと待っている
消えるか消えないかは個人の自由だし本当にそう思うのであれば挑発するの辞めたら?
それに憎んでたら来世にあなたが朝鮮人になってしまうかもしれないよ
ちなみにこんな言葉を思い出した
真理に向かって認識を一歩進めようとするなら、善に向けての性格を三歩進めなくてはいけない
そんな言葉を言うのももったいないぞ。思考が限界に来てるから
朝鮮人がどうこうなどと持ち出してるだけだから。
お前のかーちゃんでべそって言ってるのと同じような子供のレベルの頭のやつだぞ。
哲学系のスレの面白いところは最初は賢そうなことを言っていてもあとになって
バカの本性を晒し出せるところだ。知能は身に着けられても知性は同じように
身に着けられないといういい例だな。
778 :
777:2014/05/25(日) 23:05:01.21 0
ちなみに775の知性で喜びを表現すると777をゲットだぜ。うれぴー
ネトウヨだのなんだの言ってるからスレ間違えたかと思ったわ
シュタイナースレらしくちゃんとジャガイモの話に戻そうぜ
にわか人智学徒のネトウヨが拗ねてるだけだ。
気にするな
>>9や
>>11を読んでも韓国の非道さを理解しない人間がいるのだろうか
有益な情報がスレのはじめに貼ってあるというのにここの住人は真実を、事実をあつも見てみぬふり
国を、日本国を憂いる気持ちがないのなら何処へでも出ていって欲しいな
だからどうした。
バカをネトウヨが興奮する話題ですり替えて誤魔化すな。
お前がここから出て行きな。
朝鮮人の行動を見てるとキチガイだなーっていつも思う。
人もどき等と言われるのがよくわかる。
我々と同じ人類とは到底思えないんだよね。。。。
シュタイナー師から学び考え、憎き在日を消去する方法を考えている同胞はいないのか?
憎さは感情だから凄く個人的なもの
その憎さを産んだ原因が客観的な事実だとしても、憎しみはその事実に個人が付加したもの
で、その感情に支配されると、悟性を鈍らせ、以降正しい判断を行いづらくなる
客観的な事実として韓国の間違いを知っており、それが日本人にとって良くない結果をもたらす、と判断することは重要だと思うが、その後で感情的になり正しい判断が出来なくなる状態はよろしくない
書いてる内容を読む限りは
>>785さんはどちらかというと感情に支配されている状態に見受けられる
※演技だと思うけど…
シュタイナーに限らず感情の純化は行の基本だし、日常生活の中でも気をつけられることでもあるから気をつけたい
ちなみに日本と韓国を巡る情報はお互い色々な操作をしていると思っていて、情報が氾濫しているから、正しい判断を下しづらい状況で、判断するためには莫大な情報に精通する必要があると考えている
それはとても労力がいるので、私は近寄らないようにしている
どうでもよい問題だとはこれっぽっちも思ってないが、私の人生の中では優先順位がそこまで高くない事項なのでしょうがない
そのため、日韓の問題について語る権利を自分に手放しで認めることが出来ない
ちゃんとした足場がないと自分が過ちを犯したとしても客観視することができず、客観視できないと過ちを犯したことを認めることが難しいから
但し、左翼的であろうが右翼的であろうが事実を吟味せず無根拠にいずれかの立場をとることは同様によろしくない、とは思う
自分や自分の生活、環境に向き合えない弱者が外をみてるだけ。
その間は現実を見なくてすむからな。そういう人々に言葉の説得
や理解は不可能。自分の人生が運や徳性があるなら考えも変わる
機会があるだろうがまあほぼないな。
日本人だろうが韓国人だろうかまわんけれどお互いがそう思い憎しみ
攻撃しあい、殺し合いになったとしてもそれがその人たちの過酷な
成長の機会というだけだ。
当然おれも同族なわけだが、韓国人にも>785のようなバカばかりでは
ないということかな。同じ考えをもつとき民族と言う形で自分を主張し
ないからな。
こういうやつらは同じ考え方を気にくわないと家族や身近な環境にも
持ち込む。自分は間違えていないと思っているうちにその考え方、
性根によって身近な環境を破壊する。まあそういう連中だわ。
まあ>785にある程度まじめに答えるとすると、考えても何も方法は無い。
ただ785のような人間を多く増やし憎しみや闘争を増やせばよい。
力と力がぶつかり合うような闘争(つまり戦争)を徹底的にやった後に
すべての膿は消え去る。
そのときどちらにも785のようなやつはいなくなる。希望はかなえられるわけだ。
世界から学ばない者(バカ)のためにカルマは存在する
あまりにも傲慢な学ばない人間たちは世界に破壊されないと謙虚になれない
そんな(自分も含めて)バカばかりの世の中で、真っ当に生きるためにはやっぱり謙虚であることが大事だなぁと改めて思う
でも「謙虚である」、や「無知の知」すらも傲慢さや知にすぐに取り込まれてしまう
だから、常に自分を監視し、それを解体し続ける運動の中に正しさがあるのだと思う
いつか買っていた「数学とは何か」(クーラントとロビンズ)読み始めた
トルストイと見まごうばかりの強度の高い文章
数学者の中に知られざる名文家がいるのかもしれない
何もしないというよりは何も出来ないといった人ばかりだな
どうとここには外ヅラだけ知的に見えても行動は苦手な頭でっかちしかいないらしい
現実問題として中国が竹島等の尖閣諸島と対馬を、韓国が魚釣島を狙っているのにそれを見てみぬふりか
ベトナム漁船が中国船に衝突され沈没しても日本領空に中国戦闘機が来ても
自分の生活には関係ないから我関せずといった態度を続けるのか
自分たちのご先祖様が命をかけて戦ったのを無駄で悪行行為だというのか
では皆に国籍確認をさせて貰う
竹島はどちらの領土か?
もうそういうネタいいから
寒いねん
ガチのネトウヨなら助けてあげようって思うけど
ネトウヨのふりしてる馬鹿はマジでどうでもいい
勘違いしている様だが俺はネトウヨではない
そもそも他人を助けてあげようなどとというおこがましい姿勢は君がシュタイナー学徒でないことを証明している
在日の消去については俺は本気だ
シュタイナーから学び在日を消し去る方法を編み出そうとする同士がここにいないのなら俺は消えよう
君たちは君たちの現実の中で生きていてほしい
すみやかに消えろよww
いるわけねーだろ
ところで反感を持つかどうかは別として、ろくに調べもしない読みもしないで
適当な書き込みをするのはやめてもらいたいな。
内容を知るからこそ違うと思う、あるいはそういうこともあるかもしれないと
始めて思えると思う。
これは初心者だから仕方ないという問題じゃない。その人の性格やシュタイナー
出なくても学習態度の問題で内容について議論や意見交換以前の問題だと
思う。
そんなに硬くスレを埋めていく必要はないと思うが、表面を眺めただけでどうこう
いうスレはまったく初めてシュタイナーに触れようとしている人の質問やレストは
違うきがする。
いろんなものを学ぼう知ろうとする以前に自分の不真面目な態度を考え直す
ことをお願いしたい。いくつかのスレを眺めているだけでも十分勉強になることも
多いと思う。
もちろん冗談や、雑談が混じっても構わないと思うし、なごやかなスレもよい
と思う。ただ考えもない卑下、無思慮な質問などはやめてもらいたい。
これはお願いだけど。ちなみにスレ立て人ではないので強くは望まないけど。
>>793 >何もしないというよりは何も出来ないといった人ばかりだな
私は人生にリアルに関わる範囲であれば、コミットするように心がけている
それは私のカルマの要請だから、それと向き合わなければならないと思うので
だから、私の目の前で在日の方が不当に人種差別を受け、傷ついているのであれば、個人として助けたいし、在日の方に不当に日本人が人種差別を受け、傷ついているのであれば助けたい
私は個我を持っているので個別事象(人生の出来事)に自分の判断を責任を持って刻印する
残念なことだけど、個別事象として日韓問題の歪みが生んだ事象はまだ私の人生に登場したことがない
>>796 >他人を助けてあげようなどとというおこがましい姿勢は君がシュタイナー学徒でないことを証明している
ある特定の他者を助けたい、という衝動はキリストから来ると思う
シュタイナーはキリスト衝動の伝道者だから人知学徒がそういう傾向を持っていることは自然なことだと思う
というか、人智学関係なくキリスト衝動を受け取った人類であれば自然なこと
在日という個我は私は認知できないけど、あの個我この個我は認知できる
人種で人を括り、それを個我にも適用し踏みにじるのであれば、それは反キリスト的な行為だ、と感じる
キリストは私達の「ある」の中にあると感じる
だからどんな人物でも、それを踏みにじってはいけない
それに、何かを愛するためにも憎むためにも十分な表象が必要だ
在日という「人種」を憎むための十分な表象を私は有していない
仮に有していたとしても、それは「個人」には絶対に適用しないだろう
その個人が悪かろうが良かろうが、それはその人物の十字架だから
屁理屈言って結局は自己擁護かよ
在日・韓国ニュースサイトとか見てると彼らの存在が恐くなるわ
今度は日本の神社を乗っ取ろうとしているとかね
今現在、庁内にかなりの数の朝鮮人が入り込んでいて宮司を自分達の都合の良い人間に差し替えて行ってるらしい・・・
まだいたの?はやく消えろ
>>804 かわいそうなやつ
犯罪だけはおかすなよ
ネトウヨだのなんだの言ってるからスレ間違えたかと思ったわ
シュタイナースレらしくちゃんとジャガイモの話に戻そうぜ
>>801 具体的にどこが自己擁護なのか説明しないと伝わらないと思う
あなたがそう感じることは自由だが、感じた感想だけだと他者にそれを伝える必要性はどこにあるのだろう?
恣意的にそういうニュースばかり載せる馬鹿踊らせ系サイトを見て「怖くなる」ってw
ホラー映画を観たら怖かったっていうのと同じ
そういう商売や
>>807 伝えるだけの論理的思考力を持ってない。
ネトウヨを装ってそういう話題を出して自分の存在
価値をこのスレで主張してるだけ。
自分は賢いと思っていて打ち崩された劣等感と敬意の無さ
がこういう話題でスレ住人に対抗してるだけ。
810 :
考える名無しさん:2014/05/31(土) 23:05:29.96 0
ジャガイモを食べ過ぎたら朝鮮人になるの?
キリストの起源は朝鮮人だとか言ってたよね・・・
何なのアレ
は?日本にもキリストの墓あるだろ
本はいろいろ読むんだが久々に面白いと思ったので紹介。
「ザ・シンクロニシティー・キー」ちょっと分厚いけど
内容は結構面白い。
よく巷のスピリチュアル系の幻想本と思いきやちょっと
違う趣がある。いたって真面目に書かれている。
内容的な部分でシュタイナーと全く関連がないとは言えない。
人智学的な考え方とは違うが内容はしっかりしてると思う。
目次と序のPDFを見つけたのでURLを貼っとく
www.dcsociety.org/images/0for_topimg/tsk/thk_kaisetsu.pdf
興味があったら読んでみるがよろし。
あともう一つシリーズで刊行されているんだが
「アルケミスト叢書」シリーズ。本好きな人智学徒
だと読んでるやつもいるかもしれんが頭を柔らかく
保つには大変役に立つシリーズだわ。すべての
シリーズではないけどな。
上の方に射影幾何学の話が出てきたが、やはり内容的
にシリーズのいくつかはシュタイナーと関係はなくはない。
興味のあるやつを買って読んでみるとよろし。
これも出版社の紹介URLを貼っとく。
http://www.sogensha.co.jp/special/alchemist/
さらに上に「エーテル空間」を読んでいる学徒がいたが
トポスに上がっているシュタイナーの「四次元」も読むと
おもしろいかも。
今はPDFでタブレットに落とせるからほんとにありがたい。
西川さんが亡くなって以来出版ペースほんとに落ちたな。
残念だわ。
トポスの四次元、大昔に読んだけど難解すぎてクラクラした記憶が
またチャレンジしてみようか
ちなみに「アルケミスト叢書」シリーズ、読むかどうかは分からないけど表紙の美しさに少し感動したw
ハーモノグラフが気になる…
人間は意識していようがいまいが成長することが本来の
目的であるようなことをシュタイナーが言ったが、
善くあろうとすることはひじょうに大変だ。
ましてや日々向上をはかるなどはさらに大変だと思う。
しかし善くあろうこと、向上をはかる(成長するということ)
はいったいどういうことなのか。学徒は結局それをも人智学とともに
学ぶのだが、そのことに関心を持たないものを相手に、
もし自分の感情を交え、特に反感を含んだ言葉で応酬するなら
善くあろうとする努力、向上しようとする努力を欠く行為、
口から吐く言葉も行為ととらえるなら、学徒は今まで培ってきた
蓄えてきたものを、それによって失っていることになると考える。
自分にその能力もなく、自分たちのためにその智
を紹介してくれた人の名前を間違えるという誤りを
すぐに修正せず、指摘に反感を持つそのことが
智全体、自分たちの先導してくれた人に対する
不敬という、もっとも徳性に関わる魂をその人は
崩壊させた。
人智学の内容がその人に再び響くのは多くの時間が
かかるだろう。
学徒は社会に対しても世界に対しても魂の徳性を崩壊
させたり失ったりする態度(行為、言葉を吐くことも含む)
を他人の力によってではなく、自分自身の力でそれを
防いで行かなくてはならないと思う。
規模や量においてごくわずかでもそういう状況、人に
巻き込まれてない努力をしなければならない。
反感で対立するときすでに同じ善きものとは反対の雰囲気の
なかにどちらも在るということに気付かなければならない。
小さな変化に気付かなければ大きい変化の中に気付かずに
突入することになる。それは自分の中も社会も同じと考える。
まあそういうこと。
西川さんの書いたものがネット上にのこっているけど、おそろしい話を
書いているよね。この世の平安のために命を差し出すと祈ったら、
カラダがほんとにおかしくなったって。で、その記事のあと更新は
なされていない。その病気報告記事が絶筆記事だったんだよ。
「2011年春、命と引き換えに原発事故を収束させようと祈念したら、
心不全になった。」(西川隆範:シュタイナー人智学の研究)
http://blog.goo.ne.jp/steineranthroposophy
西川さんの最後の講演予定のレジュメをもらった
けど本人が強く非公開にしてと言ってたみたいなので
内容を書き込みが出来ないのが残念だ。
>>818 それが真実かどうかは別にしても、自分たちは
社会や他の人のために、命を差し出すといって祈れるん
だろうか。
上のネトウヨもどきとは関係ない話だが
この間のフェリーの事故のワイドショーを何日かに
渡ってみていた。その時自分は何を思い何を見ていたか。
コメンテイターは何を言っていたか。ワイドショーは
何を伝えていたのか。
よくよく考えさせられる西川さんの記事かも知れない。
シュタイナーと朝鮮人って絶対に相容れない人種間の隔たりがあると思うのだが、何でこのスレに朝鮮人がいるの?
また、キリストの時みたいにシュタイナーは朝鮮人だった!とか言いたいわけ?
人智学、、心智学、神智学、霊智学の起源は韓国!とかもですか?
偽ネトウヨの嘘くささw
824 :
考える名無しさん:2014/06/01(日) 21:02:30.17 0
点という数学上の概念は実際には肉眼では見ることが
できないけど、「存在」してるんだろうね。
シュタイナーは最終的には地球は中心点に向かって
崩壊し、消えると言っている。というか「重力」には
「力の出口」ってあるの? 質量が重力を発するというのなら、
重さを持つ物質の最終消滅「点」は、いわば別世界、あの世への入り口
であり、物質も「改新」されて「物質体の来世」=宇宙の外縁部(てか、
どこをイメージすればいいの?)に物質として再出現する。
それってシュタイナーのいう「宇宙の外縁部」が「地球の中心点」から
「地球の物質体」を引き寄せている力じゃないの? 引き寄せているという
より、もっと大規模にイメージすれば、それは「サイクルする宇宙の流路系」
みたいなイメージだよね。「目にみえない力のみが還流している世界(宇宙)」
が存在しているというイメージ。
宇宙規模の「力の流路系」が存在してるんじゃないの?
ただそれは点という観測不能の特異点を中心にした「物理学」なので、
3次元感覚を越えて物質の一生を観測できない人間には
身体感覚では合点できないんだってことかな?
人生に哲学など要らない
必要なのは金とセックス
人間が3次元を感覚的に把握出来ている
ということは人間本来は4次元の世界にも
生きているということではないだろうか。
超感覚的認識をシュタイナーの言うとおり
獲得できたとき、現れている物質の背後を
見られるということが出来るということだと思う。
超感覚的認識そのものがすでに上の次元を
認識する能力だから。身体感覚では無理
ということになるかもね。
科学は(物理学)は物質の存在するところに
その法則が成り立っていると思う。いつか地球が
収縮して消えて、のばした直線が反対方向から
やってくるように物質が宇宙の外縁から現れた
としてもその過程は物理科学では推論だけで
証明は難しいと思う。
高次の存在達がその働きのそれぞれを担って
いるならものすごく遠い将来、進化した人間が
その働きそのも、法則そのもとして祖の中に居る
という形で体験(この言葉はおかしいか?)できる
んではなかろうか。
>>818 それむしろダサいなぁと思ってしまった
病気になった後に、自分から「命と引き換えに」なんて書いたら、自分の病気に
崇高な意味があるように誇っているように感じてしまう
本当に高潔な人なら何も言わず静かに消える
ここじゃ西川さんは絶賛されてるけど、俺は必ずしもここで書かれているような人だったか
よく分からないでいる
人間的に付き合いが無いのであれば、どういう人かは
わからない。人間的に何か影響を受ける接触をここの
多くの人は持っていないと思う。人前ではわりと物静かな
人だったのは知っている。
表面に見えている部分のみを知るなら、がっかり感は多い
かも知れない。ただその人の功績、大げさに言えば他の
人々への何かしらの貢献度をみるならそういう面において
は敬意の対象となる。
絶賛をしているというより敬意を持っているというのが
言葉の通りだと思うな。多くは西川さんの翻訳したもの、
書かれたものを受けてシュタイナーを学ぶことが出来た。
もちろん西川さんだけがそういしているわけではないが。
見られるものはおおやけな人間ではあるが、見るものは
見られるものが知りえる人間ではないことがほとんどでは
ある。ゆえに見るものとしてはその人の最大限の利点、よき
ところを評価し、見るものの己自身を律するという態度を
自分はとる。
こんな逸話を思い出した
ペルシアのキリスト伝説
犬の死骸が道に横たわっていました。この道をキリストが通って来られました。誰もがこの犬の醜い姿に目を背けました。ただキリストだけはこの犬をみて、『何と美しい歯だろう』と関心されました。
超人的な熱意でシュタイナー本を翻訳しまくってくれた時点で
西川さんには自然な感謝と敬意を抱いているな
翻訳が簡単な種類の本じゃないし
光というか電磁波みたいなエネルギーから
物質は作られてないと、この宇宙の出来上がった
流れがよくわからん
ある界隈ではシュタイナーは仏陀の生まれ変わりと言われているね
その界隈ってどこか教えてもらえますか?
仏陀って菩薩として最後の受肉を行った存在を指すから、受肉の輪から卒業しているので生まれ変わることはないはずですが…
シュタイナー本人が仏陀は受肉しない、応身を通して働きかけるって言ってるから人智学界隈の人ではないのだろうけど気になります
どの界隈だよw
絶対違うと思う
数学本をちびちび読んでいっているけど、
数学は確認可能な真理性と戯れることができる点で、たしかに人智学のよい訓練になるのかも。
数学に感じる真理性と人智学に感じる真理性は同じ種類のもの。
数学そのものが客観的で人間の
心情の介入の余地がほとんどない
世界の学問だと思う。
通常もつ人間の感覚や一般的心情を
超えたところにある認識が超感覚的
認識だとすると、
そういう意味では超感覚的認識から
汲み出された人智学の内容と数学
は近い関係にあるように思える。
現に数学的な思考をしている時そこに
ほとんど心情は入り込まない。
シュタイナーを汗して読んでいる時も
(集中して)割とそういう感覚に近い
状態になるときもある。
まあ他の人はどうかわからないけれど。
もちろんシュタイナーを読んでいる時
はそういう状態とは別に人間のこん(魂)
が関わる部分においても読んでいっる最中
になんらか自分の中で働いている?
時もある。
まあそこは数学に集中している時とは違う
かもしれないが、ただ幾何学などに頭を
働かせている時は割とシュタイナーを
読んでいる時に近い感覚があるかもしれない。
日本人は韓国を克服しえない
韓国の民族感情にあるのは日本民族への本源的な憎悪
だから、克服できない
人間がアスラを克服できないのと同じ
しょうもな
憎悪するものは憎悪する相手を屈服させることはなく
そのことによって憎悪している当事者を徐々に荒廃と
崩壊に向かう。
憎悪にいたる事象を引き起こした相手も、もしその
反省や謝罪などの悔い改めがないならそのことによって
やはり徐々に荒廃と崩壊に向かう。
さて当の事象が事実と多少違っていたならお互い
どうなるかとみな思うところだが、こうなってしまうと
たとえ事実が存在してもお互いが冷静に認めるなどという
段階は過ぎてしまったといえる。
つまり不調和な感情のもつれ、嵐の中にいるということ。
このことにどちらが正しく、どちらが間違い、あるいは
どちらが勝利して、どちらが敗北するなどという決着は
意味をなさなくなる。
そういうおぞましさの中に自分が否応なしにあるならば
少なくともまず自分自身はすぐそこから離れなくてはなら
ない。それは実際の距離のことを言ってるのでなく。
為政者への批判はよほど封建的な時代や社会で
なければいつでもある。おおよそその批判を行うもの
は少なくともその為政者の統治する国家の中に
存在する。
この批判者は大概においてどこの国にもいるもの
だが、批判をするわりには国家社会の仕組みや
為政においてはほとんど何も知っていない。
批判者は自分の生活や心的な、まったく個人的な不満
、鬱憤などを直接批判し攻撃しても自分に意見を求めたり
危害が加わることがないことを充分承知の上で行っている。
つまり政治や社会に対してなんらの理想も信念も論理的
意見も、政策も持っていない。
こういう人たちは社会は為政者がつくるもので、自分はその社会の
一部であることなどすっかり忘れ、日常はまったく享楽的な自分の
生活のためにだけ生きている人達である。
やはりそういう社会の中に否応なしにあるならば少なくとも
自分自身はすぐそこから離れなくてはならない。
それは実際の距離のことを言っているのではなく。
ことが
人間が持つあらゆる否定的な感情は自分の中の
下位の人間が持つものである。この下位の人間部分は
動物が本能として持っているあらゆる感情である。
これを克服せず野放しにしておくのは自分を動物状態
のままにしておくのに等しい。そのことに気づいていない
人達は多くを好感や反感、感覚的な喜びや、気分的な
憎悪などにほぼ日常のあらゆるところで動かされている。
その人達がしゃべる言葉はりこうそうに聞こえてもそれら
否定的感情が根底にあって動物本能がそれを行っている。
動物はそれらの感情の多くを自身の生存や種の保存のために
働かせているが人間の場合は違う。
人間がそれにとらわれ、しゃべり、行う時それらは下位の人間が
もつ動物的本能と呼ぶのではなく悪と呼ぶ。
憎しみや安易な批判、差別などそれを社会におくめもなくまき散らしている
人間は間違いなく悪者、悪を担うものだといいたい。
相変わらず説教の誘惑に負ける人がいるな
それこそが悪だとまだ気付かないのかな
俺の中の尊敬する人の順位は、
本当のことを言う人が第一位、おもしろいことを言う人が第二位、意味のないことを言う人が第三位で
説教する人は最下位だよ
説教の誘惑に負けてる人はなにひとつ新しいことを言ってないということを自覚した方がいい
正真正銘の阿呆だな君は
説教が嫌いだと言いながら自分自身は何をしている?君も同じ事をしてるじゃないか
自分自身を見つめられない人間は最下位だよ
自身を省みない人は哲学的思考には不向きということを自覚した方がいい
悪人にも聖性はあるけど、
この種の説教好きはもっとも聖性から遠いところにいると俺は思っている
悪人は悪を引き受けているが、
説教好きがしていることは実際には限りなく破壊に近いにも関わらず、
自分では何か善いことをしていると勘違いしているから。
この種の人に自覚を促すのはとても難しい。
なんかここも雰囲気変わったな
説教とか悪性とかどうでもええわ
俺は真面目な議論がしたいだけなんだがな…
おれには説教にはみえないけどな。
ネトウヨもどきってほんとにわかりやすいな。
説教されてるって認めてるところがおもしろい。
人に自分の中で順位をつけるって考え方がネトウヨもどきらしい。
しょうもな
書き込みにやたら改行を入れる人は
自意識だけが強くて内容がスッカスカな書き込みがほとんど
854 :
考える名無しさん:2014/06/11(水) 00:09:52.29 0
このスレ、僻み根性で腐ってるぜ?精神浄化でもしたらどうだ?
センスゼロだね
856 :
考える名無しさん:2014/06/11(水) 00:20:03.17 0
おまえが犯人で確定。俺の囮捜査大成功。
おまえの敗北記念に魚拓をとっておいた。この人類文明に永遠に残る。
http:// www.pe eep.us /b3dac957
857 :
考える名無しさん:2014/06/11(水) 00:25:35.65 0
しょうもな
859 :
考える名無しさん:2014/06/11(水) 00:27:37.66 0
負け犬らしい 気の抜けた言葉だな。お似合いだよ。それもまたお前が犯人であることを証明している。
凡人が能力者目指してこんなスレでうだうだやってること自体滑稽なんだよ。能力者相手にバカ晒してほんと役立たずの無能だな。
ネトウヨもどき今度は知性に嫉妬か。
その程度の書き込みじゃあ改行が変な人の足もとにもおよばないぞ。
がんばれ 笑
861 :
考える名無しさん:2014/06/11(水) 00:40:58.63 0
お前が頑張れ。俺はfate論の俺として自立しているから。おまえらに支えられる必要もない。
ネトウヨは結局のところ、このスレの住人にかまって欲しいんだ。
寂しいなら素直にそう言えばいいのに。
863 :
考える名無しさん:2014/06/11(水) 00:44:32.80 0
それはお前の独り言と判断する。fate論の俺は親米派・アメリカ大使館側、という明白な立ち位置を持っているから。ネトウヨとか俺の領域に生息している動物ではない。
>>859はコピペかなんかでしょw
説教の誘惑に負けた人を批判したのはネトウヨではなくれっきとした人智学徒の俺だから。
言いにくいから言わなかっただけでずっと思ってたことだから。
865 :
考える名無しさん:2014/06/11(水) 00:47:59.18 0
速攻即興作文のfate論の俺を知らないのなら、まあ、おまえは部外者だ。単なる部外者の犯人か、犯人の一味。それか、逃げる準備を始めた他人成り済まし中のカメレオン人間。
まあこういう流れになるだろう事はわかっていたが
おれ自身もそれぞれも自分自身を観るにはちょうどいい。
しばらくしてスレをもう一度読み直してみるか。
867 :
考える名無しさん:2014/06/11(水) 00:58:20.03 0
他スレで自演したり、暗躍するものには、俺が業を引き取って罰をあたえるからな。
俺が千葉雅也を虐めてるのは、過去数年にわたる自演投稿と小賢しい情報操作をCONDEMNするためだ。別にブサイクだとか玉無しゲイ能無し博士だとか、そういうのは本筋の原因では無い。
まーた自省風説教か
なぜ人智学徒を騙せると思うんだろう
それが分からない
今に始まったことじゃないので、君の悪癖がすぐに治るとも思ってないけど
なんだかんだ言っても子供には説教は必要だな。やっぱり。
870 :
考える名無しさん:2014/06/11(水) 01:01:53.04 0
>>868 無能犯罪者ことおまえの説教いただきましたw
酒井泰斗の真似。
苦言であっても本当の言葉は説教とは呼ばれないと思う
説教っていうのは「本人が気持ちよくなりたいから言う苦言」の別称なんだね
それが見透かされてないと思っているようだけど、そんなわけねえだろ、と言いたい
気持ちよくなれる機会への目ざとさが半端ないし
関係ないけど、原爆体験者の話の最中に悪態ついた
中学生の事件思い出した。教育ってやっぱ大事だな。
あれを教育の問題と思う人は人智学徒じゃないね
>>871 たんなる腹立たしさだろ。大げさすぎる。
誰にも届かない言葉を自分が気持ちよくなるためだけに発しているのが正直見苦しい
それがずっと治らないのは、結果の確認をしてないってことだろう
>>875 反応してる人がたくさんいるじゃん。
届いたとか届かないというよりスレの評価をしてるだけのようにみえるけど
>>876 安倍政権下における社会の邪悪化をはっきり感じとって邪悪さのお先棒を担いだんだろう
基本的には自信のない弱い子だからこそ権威主義に走る
あらゆる道徳的な言葉が彼らには届かないだろう
ただ本当の言葉だけが、唯一届きうるだろう
本当の言葉を届けることが教育だろうか?
俺はそう思わない
自分はなるべく本当のことを言おうといつも思っているけど、それを教育だと思ったことは一度もない
>>877 目に入ることと、心に届くことは全然違う
880 :
考える名無しさん:2014/06/11(水) 01:29:05.45 0
目を背けて心に刺さった奴
>>878 そんなおおげさなものか?
このスレのネトウヨみたいなのに何言っても言葉は通じないのと同じように
もっと根本的な問題だと思うけど違うのかな?
>>879 心に届く・・・まあそれは無理だろう。誰が何を言っても。
目に入ったなら記憶には残るかもしれないけれど。
本気で言ってんの?
本当の言葉は絶対に届く。
本当の言葉だけが届く。
だから俺はネトウヨを諦めるつもりはない。
そして説教好きの人の言葉で「おっ」と思ったことは、正直一度もない。
だからできればやめて欲しいなぁ、と思ってるけど、
もちろん自由ではある。
>>884 そっか。では聞くがその前にネトウヨじみた書き込みをやめようと思った事はないのか?もちろん自由ではあるが。たぶん複数がやめてほしいと思ってると思うぞ。
でっあなたはこのスレにあなたが思う本当の言葉を書いたのか。たぶん自称人智学徒達は考え方が違うから他所の住人のようにはいかないと思うぞ。それでもこのスレで届くと思うか?
いやネトウヨ書き込みしてる人間とは別だから。
文体が全然違うでしょ
>>886 そっか。それは悪かった。でも人智学とネトウヨは相容れないような気がするんだがどう繋がるんだ?
「私」や「俺」をあまり軽々しく使う人は
真剣な人智学徒とは言い難いと思うけどね。
盛り上がってるけど、書き込む時の自分の心の動きにどこまで誠実であれるか、という視点を持って書き込めている人は少数だと感じた
酷くこのスレらしくない
>>889の補足
まぁ、「私」が言うのもあれだけど
>>886 それにもうひとつ。あなたと違うもう一人のネトウヨの書き込みをどう思う?
その人はもどきだとしてもネトウヨに近いと思うけど。
892 :
888:2014/06/11(水) 02:10:03.26 0
「ネトウヨ」もそうだけど
形骸化したカテゴリーに押し込めて
他者を自己が限界付ける認識のあり方は
空虚でありまた実質を伴っていないよ。
人智学的認識論の基礎だと思うけど。
>>892 その発言自体が他者を形骸化したカテゴリーに押し込めてないかあなたは証明できますか?
何かを断言する時、人はその責任を背負っている
その「責任を背負う」という気概さえあれば、結局はなんでも言っていいと思う
そういう態度で自分に挑めば、どんなに未熟だろうと学びがある
でもその気概がなければ、いい人ぶってると揶揄されても言い訳が見つからない
それは事実だから
でも気概があれば私はその責任を背負う、でも今は本当にそう思うんだ、間違ってもいたら、世界に学ぶ、と語れる
895 :
888:2014/06/11(水) 02:18:37.20 0
人智学の立場から問うているだけだよ。
今自分が語りかけている「ネトウヨ」という対象が実は
「空」であり「虚」なのではないか、と。
>>895 そう思うあなたも「空」であり「虚」でないことを自身をもって断言できますか?
それは「「ネトウヨ」という「虚」を語る人」という「虚」を語ることとどのように違うのですか?
897 :
888:2014/06/11(水) 02:31:06.93 0
>>896 「私」もまた空だよ。「あなた」も同じく。
そしてまた等しく枝葉的な「虚」へと陥る存在だ。
だからこそ、自律において根源的な本質を直観し、そこへ還る。
そうするべきであり、そうでないものを区別する力を人は持つ。
その直観力は真実であり、また真実を求める人格に問いかけた。
これ以上踏み込んで話すと対話的でなくなるように思うから少し静かにしているよ。
>>897 >その直観力は真実であり、また真実を求める人格に問いかけた。
なるほど、私が間違ってました
すみません…
ネトウヨ的な考え方と人智学的な考え方の接点が論理立って展開されていたら考えることもあったと思うけれどどこかで感情論的な要素が入り込んだので流れがわけわからなくなったのかな?
考え方はカテゴリーを超えて論争というか言い合いが繰り返されるだろうけれど仕方ないね。「私」が思うにはそういうこも微々ながら人間の成長に繋がるわけだ。
ねるよーおやすみ。
900 :
888:2014/06/11(水) 02:39:20.67 0
>>898 こちらこそ。自問自答でもある訳なので。
901 :
考える名無しさん:2014/06/11(水) 11:03:16.45 0
どれほど考えても真実には到達しないことがわかった。真実は人によって違うこともわかった。それを受け入れるのは信仰だというのもわかった。信じることによってそれは自分の中で真実になるに違いないとも思った。
学会の友人は輝いて見えた。言葉は熱く伝わって来る。きっとこの人の中には真実が生きてるのかもしれない。
しょうもな
人智学に興味もないのに荒らしたいだけの人が混ざってるから
見る力が問われるね
>>892 俺は全くそうは思わない
ネトウヨは人種や性別のように個人に否定しがたく結び付いている属性ではなく、
多くは一時的な麻疹的状況のことだから。
ネトウヨを考えるためにはネトウヨという言葉を使う必要がある。
それは人間を貶めることではなく、むしろ逆の行為だ。
こういう一見もっともらしい、しかし空疎な言葉を使って表現を狩ろうとする人を俺はむしろ警戒する。
このような人は間違いなくこれからもっと増えてくる。
「一見もっともらしいがまったく心に響かない言葉」を使わない悪人は実はたいした悪人ではない。
ネトウヨのふりをしているわりには無垢なまでの愚かさに欠け、
人智学徒のふりをしているわりには言葉に真実性に欠けている人は、ネトウヨを踊らせてる人かな?
ようこそ、人智学へ
あんな時間帯に3時間も下らない言い合いをしてる時点で
どちらも無職のニートであり人智学徒ではないと分かるな
スレを無駄に進ませ周りの迷惑も考えられない人間はここに来なくていい
他所でやってください
このスレも万人の万人に対する戦いの中に巻き込まれるわけだ。
1000なら西村さん復活
「無職でニート」などという煽り言葉を人智学徒が使うことはない
勝ち誇ったような書き込みをしているが
僕が人智学徒であるかどうかは君が決める事ではない
ニート乙
煽り言葉以上に本人の生き方や人間性、世界観があらわれるものはない
良く恥ずかしくないな、とだけ思う
だがそれがいい。
>>872 教育の名の下、宿題として小中学生に
平和の象徴「折り鶴」の制作ノルマを科し
競わせているのが広島じゃけえ
アウム、アーメン、
悪が栄える。
崩れ行く自我の証しを、
人にあかされる自己の罪を、
日々の糧の中に体験せよ。
その中に天の意志は働いていない。
人は汝らの国を去り、
汝らの名を忘れた。
汝ら、天にいます父たちよ。
天にましますわれらの父よ、
願わくは御名の尊まれんことを、
御国の来たらんことを、
御旨〔みむね〕の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用の糧を
今日われらに与え給え。
われらが人に赦す如く、
われらの罪を赦し給え。
われらを試みに引き給わざれ、
われらを悪より救い給え。
アーメン
「第五福音書」だね
第五福音書において、キリストは悪魔の言葉をひっくり返した
これは創造性に欠けるように思ったけど、そうじゃない
そのことによって、悪の善化を行ったのだと思う
だから人智学徒も、けがれなき自分という幻想の中に自閉するわけにはいかない
悪とある種「協力」して、弁証法的に世界の善化に寄与しなければいけない
一人一人にどう響くか、それだけを求めます
自分の人生に答えなんでなくて、それは自分と共に作ってゆかなければならないものだから
ちなみに第五の言葉は「悪魔の言葉」ではなく、ナザレのイエスがバート•コルから受け取った言葉らしい
悪魔崇拝の言葉ってことね
921 :
考える名無しさん:2014/06/12(木) 02:35:55.23 0
悪魔崇拝の言葉には私は感じない
仏陀における生は苦である、という概念を生んだ情景に類比できる
この言葉はむしろ、悪が栄える世界を眺めている神的存在の眼差しのように感じる
まぁ、第五では「悪が栄える」という言葉は密儀の神聖な祈りだといっているね
なぜあなたの解釈と逆のことをシュタイナーは語っているか、その理由を自分の中に探ってみると学びがあるかもしれない
具体的な引用をしてもらえるかな?
俺はバートコルの言葉を悪魔的なものだと受け取っていた
随分前に読んだので、解釈をすべて正しいと主張するものではないけど。
神的な言葉なら改変する必要性があるかな?
>>922 教条に答えを求めるのではなく、
自分の中に真実を求めてください
>>922 少し不親切だったのでもう少しだけ「私」の言葉を足します
>神的な言葉なら改変する必要性があるかな?
>>921 >仏陀における生は苦である、という概念を生んだ情景に類比できる
仏陀の後にキリストが受肉した
キリストは古代叡智を「更新」した
袋小路の世界に風穴を開けた
「自分の中にある」ような、
真実はそんな都合のいいものじゃないよ
俺の記憶ではバートコルについてはシュタイナーは善とも悪ともはっきり言ってなかったと思う
悪の支配を語ってキリストを圧倒した
それをキリストは克服して改変した
そのようなところから悪魔的だと感じたんだけど
君はどこからバートコルの言葉を神的なものだと判断したのかな?
神的な言葉を改変することは涜聖ではないだろうか?
答えられないのなら別にいいけど
>>925 あなたの言っていることは酷く人智学的ではないように思う
あなたの言葉はあなたオリジナルの人智学教のように思う
謙虚であるなら、まずは事実を自分で確認すべきだ
その後で、なぜ自分が
>>918のような解釈をしてしまったのか、自分の中に原因を探るべきだ
それが見つかったら、それがあなたの人生における真実
あくまで覚者きどりをやめるつもりはないんだね
そしてシュタイナーの言葉を語り合いの中で深めるつもりもない、と。
あなたオリジナルの薄っぺらな言葉を今後も吐き続けると。
まぁそれも自由だと思うよ。
私は覚者ではないし、気取ってもいません
やるべきことをやるか、やらないか、それだけです
虚栄を張っても、自分は一歩も今いるところから動きませんよ
おやすみ
第五福音書のエッセネ派についての言及についてはどう思ったんだろう
あくまで清浄でいたがるあなたのような人間を批判していると思いませんでしたか?
面白いことをいいますね
私はとても醜悪な人間ですよ
だから世界に目を開こうと努力しています
第五をなぜ引用したか理由が分かりました
皆に学びを提供してくれてありがとうございます
>>928 覚者じゃないことは分かりきってるよw
覚者を覚者きどりなんて呼ぶわけないじゃん
虚勢を張っているのはあなたでしょう
俺を納得させるのなんて簡単だよ
真実を語ればいいんです
真実は自分よりもはるか高みにあるので、簡単に屈服しますよ
ただ真実だけに屈服します
>>930 第五福音書を引用したのは俺じゃないよw
誰かが書き込んだことに対してコメントしただけ。
いちいちそんな遠回りなことしないよ
こんなにズバズハ言ってるんだから
えーーーい
名を名のれ
いや、引用してからあなたの相手を一人でし続けてた人です
ちなみに、シュタイナーにとっての真実は第五は密儀の神聖な祈りです
屈服してくださいね
今度こそおやすみ
「第五福音書」のまとめを読み返してたけど、俺が誤読してたみたい。
『ある日、バート・コルは
「もう今からは私は霊がユダヤ民族の未来について真理を啓示できる高みへとは昇りゆきません」と語ったのです。』
という記述は魔的な存在らしくないし、
『バート・コルの声が再び蘇り、
キリストはこの原初の祈りは改新されねばならないということを理解します。』
つまり改変もバートコルの示唆によるものだった。
最初に読んだ時、
「アーメン、
悪が支配する。
崩れゆく自我の証しを、
人に明かされる自己の罪を
日々の糧の中に体験せよ。
その中に天の意志は働いていない。
人は汝らの国を去り、
汝らの名を忘れた。
汝ら、天に在ます父たちよ。」
という文章の不吉な印象から魔的なものと解釈して、
それが刷新されないまま残り続けていたみたい。
こんな形でも、誤読がわかってよかったです。
ありがとうございました。
最近、「努力は報われる」という教条主義について、さんまさんが
語った反論が(というより「視点」の移動が)ネット民におおいに受けた
って記事が出てたよね。
「報い(結果)を求める努力ではなく、行動そのものへの愛なんだよ」と
さんまさんは語った。人智学的だよね。「イカ娘」もとい「イカ超」
にも同様の提言をシュタイナーがしていたことを思い出すよ。
俺もその記事は見たけど、さんまの言葉は人智学的だと思ったな
正しいと思った
935で言ってる意味がよくわからなかったけど
934は別の人だよ。
そして「シュタイナーにとっての真実」などはありません
真実は誰にとっても真実で、これがもっとも大切なことだと思います
さんまのいったことはいいことだけどずっと前からいわれてきたことのようが気がする。
今さらながらあらためて感心する人が多いなら人間てそんなに変わらないんだなと。
真実はあるだろうけれど、真実は知らないな。ネトウヨがいう真実と学会が言う真実、シュタイナー
が言う真実というのがあるだけだと思う。誰にとっても真実は人間の外にまだあると思う。
普通の人間が普通の人間以上になれないなら、語っているものはすべて予感や予測、思い込み
の類かな。真剣に語る者には言葉の前に熱意がある。熱意で語ったものが真実かどうかはわからない。
シュタイナーの本を読んでいて、内容が熱く語られているかというとそういう感じはない。
けれど読んでいて熱意を出しているのは自分の方だということに気が付いた。
人に何かを伝えるってそういうことなんだろうかと思ったよ。
シュタイナーのことを研究している人が、講演の時声は聞こえるか聞こえないかぐらいの
大きさで話すことが多かったという話があった。ヒトラーのよう熱弁は振るわなかったみたい。
またエセ人智学徒が出てきたな
このスレのひとたちはみな自称人智学徒でしょ。だからみなエセ人智学徒じゃないの?
ここは気にさわるこというとすぐムキになる人がおおいのね。
下らない
シュタイナーを学ぶ者はもう少しマシかと思っていたんだがなぁ
948 :
考える名無しさん:2014/06/12(木) 22:58:40.44 0
学んでいるうちはみな同じさ。まじめかどうかってことじゃない。スレみてるとそういう人はいるよね。
949 :
考える名無しさん:2014/06/12(木) 23:04:49.39 0
シュタイナーも難しいけれど、自分を成長というか向上させることのほうがもっと難しいよ。
自分のことを人智学徒と何を持って言えるのだろうかと
>>945を見て思った
私なんかは「自称」ですらない
でも、昨日の人みたいな人智学教の人はいるなぁとは思った
951 :
考える名無しさん:2014/06/13(金) 00:48:47.78 0
紆余曲折、葛藤の中で自分は成長していくし、人智学を学んでいく中で少しずつ人智学徒
になっていくんじゃないかなあ。
洗礼を受けたものがキリスト教徒ではなく、キリストの教えに従って生きるものがキリスト
教徒であるってスレでみたけどそういうものかも。
教えに従って生きている人でも道半ばでしょ。まじめに学んでいるならば道半ばでも人智学徒
でいいと思う。わたしは道半ばで、不勉強なうえにいろいろな弱さを持っていますが人智学徒ですという。
952 :
考える名無しさん:2014/06/13(金) 00:56:45.59 0
このスレにもそういう学徒はたくさんいると思いますね。ななたは人智学徒ではないとか似非学徒だとか
は、らしくないとかは言えないな。人智学徒ですと言っておきながら自分と同じ性格的な弱さをスレの中に
みるときに、あなたは似非だとか人智学徒らしくないとは言えない。
道半ばの人智学徒だからみなでないにしてもこのスレにやってくると思う。
>>951 >教えに従って生きている人でも道半ばでしょ。まじめに学んでいるならば道半ばでも人智学徒
なるほど
「まじめに」学んでる人って、人智学の規範を把握しており、それを実践している、ってことなのかな?
「まじめに学ぶ」の境界はある程度客観的に引けるものなのだろうか?
それとも主観的なものでしかないのだろうか?
>>953 そういわれると難しいよ。自分の場合のことを考えてばくぜんと「まじめに」と言ったんだ。
でもね、スレに「真実」って言葉がたまに出てくるけどそれを予感して学ぼうと思ったとき
それは人智学の門くぐったことになるんじゃないかな。
「シュタイナーの言ってることって本当かもしれない」って思わなければ、どうしてあの内容
を読み続けることが出来るだろうって思う。そうやって読み続けていくのならシュタイナー
から学ぶことと実際の生活を分けて生活することの方が難しくなるよ。
「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」読んでおいて今までのように感情に
まかせて会社の上司や同僚を内心でも軽蔑しにくくなる。
ちょっとズレたかもしれないけれど、そんな感じで自分の中で考えなかったとしても本を興味
でバラバラに読み続けていたとしてももうその人は人智学徒と言えるって思うけどわからない。
人智学的な認識を身に付けようとしてたり、かつその生き方を自分の血肉としようと努めているなら
人智学徒ということで良いんでは。その意志さえあれば。
人智学に通ずることなしに人智学的な生き方をしてる人は「人智学徒」ではないだろうけど
自分よりはるか高みにある存在を見あげる気持ちを持っている人が人智学徒かな
その存在とはシュタイナーのことではもちろんない。
人智学を自分の権威付けに利用しているような人、
自分を他人よりも上におくためのツールにしているような人を人智学徒だとは思わない。
教えに従う必要はあるのか、という議論があるけど
教えに従っているか、従っていないか、は全く人智学徒の用件ではないと思う
決まり事への従順さを競うようになっては人智学は終わりだよ
まったく教えに従わずに真剣な人智学徒であるということはあり得る
そして決まり事に従っていると自分では思いながら人智学徒としては相応しくないということもあり得る