ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ@哲学板

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1考える名無しさん
いまさら聞くのが恥ずかしいことや、くだらねえ質問は何でも聞け!!
知ってたら答えるし、知らんかったら知らんと書く!!
質問する奴も答える奴も、シングルだろうがプロだろうが初心者だろうがなんでもヨシ!!
くだらねえスレたてるくらいならここに書け!!

【掟】
★出された質問は残さず答える
★回答者は本人が基本でよし。間違いは他の者が指摘する
★哲板だからやや鈍い勢いってことを理解する←ここ重要
★質問者は回答が無い場合は催促する。ageて質問する

★次スレは建てたい奴が適当にやれ。 後は1000取り合戦を勝手にな!
 ↑これ大事な。守ろう
2考える名無しさん:2012/12/04(火) 15:53:39.27 0
で、結局センスって何なんですか?
3catt ◆.catt24qAw :2012/12/04(火) 16:06:37.94 P
>>2
センスというのは、「流れの方向、書かれたものの意味、生地の向き、また匂い」ということだね。
Maurice Merleau-Ponty的には。
4考える名無しさん:2012/12/04(火) 16:13:15.62 0
大先生の採点を待とう。
5考える名無しさん:2012/12/04(火) 16:54:02.99 0
大先生は新スレを発見出来ずにお休み中です
6考える名無しさん:2012/12/04(火) 17:21:53.44 O
初見です。
哲学にすごく興味を持っていて、自分で勉強したいのですが、どうすれば良いのかわかりません
とりあえずへーゲルの精神現象学を買ってみたのですが、人生で出会ったこともないような意味不明ぶりで困惑してます。
ネタじゃなくて、マジで哲学を習得したく、将来的には大学院に行ければいいなあとも思っています。
本格的に、哲学科の学生がやるように哲学を勉強するにはどのような手順を踏めば良いでしょうか。
読むべき書物も出来れば具体的に教えてください。
回答まってます。
7考える名無しさん:2012/12/04(火) 17:24:08.72 0
>>6
センスを磨けばいいらしいです。具体的な教材は大先生に訊いて下さい
8考える名無しさん:2012/12/04(火) 17:29:07.68 O
>>7
すみません大先生って誰ですか
このまま放置しておけば答えてくれますか
9catt ◆.catt24qAw :2012/12/04(火) 17:35:12.64 P
>>6
>本格的に、哲学科の学生がやるように哲学を勉強するにはどのような手順を踏めば良いでしょうか。
哲学科に入ればよいのではないだらふか。
10考える名無しさん:2012/12/04(火) 17:38:54.17 O
>>9
いまは大学生で、社会科学系の学部に所属してます
親に頼って入り直すというのはお金が無いので無理なのです…
11考える名無しさん:2012/12/04(火) 17:40:06.37 0
親に頼らず自分で稼げよ
12catt ◆.catt24qAw :2012/12/04(火) 17:40:20.52 P
>>10
哲学科の彼女(ないし彼)を作るというのが手っ取り早そうな気がしないでもない。
13考える名無しさん:2012/12/04(火) 18:11:44.08 0
創造性について哲学した人は?
14考える名無しさん:2012/12/04(火) 18:25:54.18 0
だいたいの哲学者は専門分野をやりながら哲学してる
15考える名無しさん:2012/12/04(火) 18:53:46.16 0
>>8
かなりしらじらしいけど、もう大先生は答えてくれてるよ。君にもセンスがあればわかる。
16考える名無しさん:2012/12/04(火) 20:16:29.70 0
>>6
興味があるのはいいが、
「哲学」になにを期待しているの?
あるいは、「それ」について、どう考えればよいのか!?という絶ち得ない思いがなにかある?
そこを聞きたいなあ

日本での哲学者ってのは
やな言葉だが
哲学者研究者、哲学書研究者と
哲学する人ってちぁいますよ。

俺は哲学科に移りたいとかいう相談で
「やめときな」
以外の答え言ったことない。
アハハ
17考える名無しさん:2012/12/04(火) 20:19:19.42 0
>>6
精神現象学なぞはやいと思うしな。
読まれてミイラってとこか
ここにいる殆どの連中みたくなるぞ。
18考える名無しさん:2012/12/04(火) 20:23:10.74 0
>>16
あ、ひとりいたか
もうひとり、ぜひやれ!
といったが、他にいっちまったこもいたな。
無論センスを見る
アハハ
19考える名無しさん:2012/12/04(火) 20:29:24.36 0
ファシズムについて良く書かれた本紹介してくーださい
20考える名無しさん:2012/12/04(火) 20:38:43.89 0
ここの書き込みをじっくり読め
21考える名無しさん:2012/12/04(火) 20:39:18.88 0
思想フアッショにはことかかないぞ
22考える名無しさん:2012/12/04(火) 23:28:53.98 0
>>19
萌え萌えナチス読本なんてどうだ
23考える名無しさん:2012/12/04(火) 23:45:14.23 0
ここは一つ真面目に教えてやろうぜみんな!
24catt ◆.catt24qAw :2012/12/04(火) 23:49:15.54 P
>>19
これかな。
http://www.msz.co.jp/book/detail/03096.html
「ヒューマニズムとテロル」by メルロ=ポンティ
25考える名無しさん:2012/12/05(水) 06:11:18.27 0
神託が下りました。
難しいことはないのです。

大先生を探さないでください。
大先生はみんなの心のなかにいます。
大先生は皆のこころの中にいます。

センスがあればわかります。
あなたがたにはセンスがあるので、わかるのです。
大先生は今、すぐ、そこにいるのですから。

大先生は永久に不滅です。
大先生は永遠にあなたの師であり続けます。
さみしいときも、なきたいときも、大先生は側にいます。

大先生は、あなたがたが、もっとセンスを磨くことを望んでいます。
さすれば、大先生は今よりももっと、あなたの近くに寄ることができるのです。

大先生を崇めたり信じたりすることはありません。
センスがあればわかる。大先生はそこにいる。それだけのことなのです。

後ほど、大先生からのご挨拶があります。
26考える名無しさん:2012/12/05(水) 16:12:29.10 0
>>9>>11がめずらしくまともなこといってる
27考える名無しさん:2012/12/05(水) 16:19:59.53 0
稼ぐって言葉は人間がゴミのように見える言葉でもある
28考える名無しさん:2012/12/05(水) 17:26:31.12 0
catt曰く、メルロ=ポンティってどういう哲学者なの?
29catt ◆.catt24qAw :2012/12/05(水) 19:09:57.27 P
メルロ=ポンティは思考のたゆまぬ更新を目指して主知主義と経験主義の殲滅をもくろんだ哲学者。
30考える名無しさん:2012/12/05(水) 19:30:48.29 0
紹介の仕方で、からっぽだとわかるな
31catt ◆.catt24qAw :2012/12/05(水) 20:09:41.15 P
w
読んでみなよ。おすすめ。
32考える名無しさん:2012/12/05(水) 20:11:37.24 0
アハハハハハ
33考える名無しさん:2012/12/05(水) 20:22:13.86 0
>>31
メルロ・ポンティは名前だけ、しかも左翼というかマルクス主義的な文脈でしか知らないんだけど、いきなり読めるの?
34catt ◆.catt24qAw :2012/12/05(水) 20:43:53.99 P
>>33
いきなり読むなら「知覚の現象学」がいいよ。主著。
35考える名無しさん:2012/12/05(水) 22:04:04.29 0
訳が2つほど出てますが、どちらがいいですか
36catt ◆.catt24qAw :2012/12/05(水) 22:11:17.08 P
>>35
とりあえず中島訳で。意訳も多いですが読みやすいです。
37考える名無しさん:2012/12/05(水) 22:11:37.07 0
ども
38考える名無しさん:2012/12/05(水) 22:27:10.15 0
フランスって結構有名な哲学者輩出してるよね
土地柄かしらそれとも教育や伝統?
39catt ◆.catt24qAw :2012/12/05(水) 22:31:21.61 P
デカルトが目覚めた国だからなあ。
40考える名無しさん:2012/12/05(水) 23:31:21.46 0
38
国のトップ層が昔から文芸をたしなんで日常的にうんちくやウィットや皮肉を披露し合いしてたからね。もちろん、pikarrrみたくまわりの権力者が嗜んでるから自分も嗜むふりをけんめいにしてた人も多かったみたいだけど。
日本のトップ層は、そのようなことしてたのはせいぜい平安時代くらいまでだろ。俳句や短歌を披露し合うとかで。
その後の時代はせいぜい中国の文芸を個人的にたしなむくらいだったんじゃね。近代で日常的にうんちくやウィットや皮肉をだしあっているトップ層なんていなかったろ。
哲学者輩出の社会的背景をいうなら、日本は平安時代でその種が断たれていたといえる。
41考える名無しさん:2012/12/05(水) 23:32:33.70 0
あ、これぱくっていいよ、pikarrrさんw
42考える名無しさん:2012/12/05(水) 23:37:33.31 0
>>41
だめだめ。波平は日本人批判はできても権力批判は体質的に出来ない人だから。
43考える名無しさん:2012/12/06(木) 00:14:27.09 0
時代劇とか(光源氏とかかな?)で歌合戦とかやってると
とんでもねえライムをぶちかます女の人とかいて
「うお、キモ!」とか思う事はある
そう言う人は権力に相応しく無いという事なのか?
44考える名無しさん:2012/12/07(金) 15:34:26.98 0
生きていることに意味はあるの?
時間って何?
45catt ◆.catt24qAw :2012/12/07(金) 15:38:04.95 P
時間って生きていること。
46考える名無しさん:2012/12/07(金) 16:38:30.60 0
初めから「意味」が合ったわけではない。
47考える名無しさん:2012/12/07(金) 18:12:31.08 0
「意味」ってなぜあるのですか
48考える名無しさん:2012/12/07(金) 18:17:02.19 0
「意味」がないものは、無意味だからさ。
つまり、なぜ「意味がない」でないのか?
49考える名無しさん:2012/12/07(金) 18:39:06.42 0
突然すみません、日本の哲学者・芳村思風さんは哲学の世界ではどのような立ち位置でしょうか…?
50考える名無しさん:2012/12/07(金) 21:51:58.00 0
突然ですが、自分を止揚したいのですがどうすればいいでしょうか…?
51考える名無しさん:2012/12/07(金) 22:22:45.51 0
テーゼとアンチテーゼを全部暗記してください
52考える名無しさん:2012/12/08(土) 03:13:52.56 0
53考える名無しさん:2012/12/09(日) 01:23:03.89 0
質問
想像してみてください

この世に見えない存在がいて人間をコントロールしています

彼らはこう言います 国が貧乏になって借金国になり、ヤクザ見たいな国から取立てを受けたり、
国民が飢え死にしないために、 俺たちが人間をコントロールして自殺させていく
犯罪者になる可能性があり、国からの保護を必要とするかもしれない30代無職、引きこもり
ニートは自殺させる
障害者、それから年寄りなども国 に金を使わせることになるから、基本的に自殺させる。

これから働く場がますます無くなるので、より若い世代のために30代以上の無職等も随時自殺させる
また、我々の存在に気づいてしまったもの 更に従おうとしないもの自殺させる

彼らにとっての評価基準は善悪、倫理ではなく 国に迷惑をかけずに生きていく力があるか、あるいは
いかに稼げるか、あるいは、子ども持つことができるか、要は国力を増すことにいかに寄与できるかと言う事です。

彼らにとって人間が作った法律は、児戯に等しい物で尊重遵守する必要はないと考えています。
彼らには、倫理や善悪より豊かな国を作るほうが大切だと思っています
そのためには個人の尊厳や人権、守られるべき平等も、無視できると考えています。
54考える名無しさん:2012/12/09(日) 01:35:42.13 0
弱い人間失敗した人間は目障りだから早く死ね
人間は増えすぎたから少し減らさなくてはとも考えているようです。
なぜ彼らがこれをするのかというと彼らは未来から未来人で彼らのいた未来があまりにも惨めで悲惨であり
彼らが悲惨な目に会うのはこの時代の人間が、怠け者でだらしなくなったせいだと考えているようです
その為に彼らは、この時代の邪魔な人間(不良債権)を消すように債権者である存在に命令さされているのかもしれません。
あるいは、彼ら自身が直接未来を変えに来た可能性があります。

さて、倫理的に彼らがしている事は許されますか
ちなみに自殺させられた人間(あるいは、災害や事故で殺される可能性もありますが)
彼らjは死後、別の世界 別の銀河 別の星 に行く人もいますが
人によっては、彼らの奴隷として他の人間を自殺させたり、または、必要な場所等に配置したりして利用される場合もあります。
どういう基準なのか委細は不明です。

さて質問です
 倫理的に彼らがしている事は許されますか?
55catt ◆.catt24qAw :2012/12/09(日) 01:37:17.21 P
>倫理的に彼らがしている事は許されますか?
この問いでだいなし。
56考える名無しさん:2012/12/09(日) 01:43:46.77 0
じゃ質問を変えよう
これで国が良くなるのか?
また、もしあなたがその存在に気づいてしまったらどうする?

そもそもこれで国がよくなるのか? そしてこれで国が良くなることが果たして正しいと言えるのかという事です。
57catt ◆.catt24qAw :2012/12/09(日) 01:59:04.81 P
「良い国」なんてもの自体が幻想だからな。
結果についての評価が倫理を作っているんじゃなくて、倫理が結果に向かっていくんだし。
58考える名無しさん:2012/12/09(日) 02:20:29.43 0
>>56
ちょっと前ですがサンデルブーム体験しましたか?
もし未体験でしたら、調べて見てください英語版だったら全部ニコニコ動画辺りに上がってますから
そこにあなたの質問の答えのヒントのヒントがあると思いますよ。
59考える名無しさん:2012/12/09(日) 02:21:13.74 0
倫理と道徳の違いを教えてください。
60考える名無しさん:2012/12/09(日) 08:08:52.89 0
>>59
社会的強制力の違い
倫理は破るとかなり強烈に非難されるが
道徳の場合はそうでもない
61考える名無しさん:2012/12/09(日) 16:36:02.75 0
哲学板を救う方法
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1354902926/

波平通報のやり方
62考える名無しさん:2012/12/09(日) 18:59:00.68 0
本しか読めない人間、現実が理解出来無い人間は駄目です
63考える名無しさん:2012/12/09(日) 19:10:48.24 0
哲学科だけどレポートとか何書けばいいのかわからん・・・
なんだかんだで哲学書て論理は徹底しているし、同意もしにくいし・・・
64考える名無しさん:2012/12/09(日) 20:53:50.03 0
>>63
教えて!xx、xx知恵袋、xxWaveで聞け
65考える名無しさん:2012/12/09(日) 21:07:00.59 P
>>63
出てる課題によるけど
レポートレベルなら、二人の著者の比較でもしたらいいです
正確な要約と比較は勉強にもなります
6653:2012/12/09(日) 22:28:34.51 0
>>57さん  そしてほかの方にもご意見を伺いたいです。
国の根本は憲法、法律であるはず、憲法は国を縛るためのものであると思いますが 少なくとも
法治国家において、我々も法律を守る代わりに国も法律により縛られるはず
もしそれが無視され放題ならば、国が守ると言っている生存権 、平等、殺人、自殺幇助の禁止
等これらが守られないなら、そもそも国であるとは言えないのでは?
少なくとも我々がこうだと教えられて来た国でないならば我々もこの国の法に従う必要もないように思いますがいかがでしょうか?

また、もし彼らが生存を許す基準を 金を稼ぐ事 子供を持つことしている場合 
これらは国力を増やすことに寄与していると考えている場合 
悪いことをしても例えば人を蹴落としたり 傷つけ苦しめたりしてニートや引きこもりに追い込み 
あるいは自殺に追い込んだりしたりでも、先の基準を満たせば生存が許され 満たせなければ、自殺しなさい 死になさいということであるならば
この世は悪人だらけになりますよね ニートや引きこもりも生来の怠け者はそういないと思われます。
つまり、ある意味彼らはニート、引きこもりをあえて作っているとも言えます。
この点において彼らは国力を増す事に成功しているのでしょうか?

彼らは、あえて人を操り 職場等でいじめさせて人から働く気力を失わせてニートや引きこもりにしてから、自殺に追い込む口実を得て
あえて人口調整をしようとしているのでは、聞くところによるとこの国の適正人口は、今の4分の1であるとの事
このやり方で彼らはこの国を上向かせ悲惨な未来を変えることができるでしょうか?

彼らは治安維持の面でもこのやり方が正しいと思っているようですが
どうでしょうか?
長文すいません。
67考える名無しさん:2012/12/09(日) 22:40:03.37 P
最初の架空の質問から、だんだん事実であるかのようにトーンが変化しているうちに
君の中ではすでに答えが出ているわけで、そんな話を他人に聞いて意味あるの?

世の中の悪は、どこかの誰かがしくんでやっているんだ
っていう妄想のことを陰謀論といいます。
68考える名無しさん:2012/12/09(日) 22:50:37.66 0
>>67
つまり 整合性が欲しいわけですよ
彼らの言っているところに矛盾点はないか等です
もちろんこれは人によってはフィクションです

あとサンデルは知ってます 今見てます。
69考える名無しさん:2012/12/09(日) 22:57:14.91 P
っていうか、自分の中で、そういう奴らがいてそういうことやってるって
結論が出てるんだから、他人に聞くまでもないでしょ

「もしかしたら妄想?」って疑うだけの理性が残ってるなら
そういう妄想を膨らませてる暇に経済学の勉強でもしたらいい
70考える名無しさん:2012/12/09(日) 23:16:43.21 0
経済は当然彼らのやっていることを肯定するでしょう
中国が儲かるの見れば分かります
政治も基本国のためになるなら何でもやると思います
大の虫 小の虫です

哲学が一番バランス的に質問するに適した場所であると考えました。
もっとちゃんとした答えが聞きたかったのですが残念です
71catt ◆.catt24qAw :2012/12/09(日) 23:24:37.65 P
哲学は遊びじゃないからなあ。
72考える名無しさん:2012/12/09(日) 23:25:59.81 0
他国にとってノウハウを全て吸収し尽くした日本は
もう目の上のたんこぶ
ここで悪の秘密結社の誘惑に負けたら
団塊が全滅した少子国家日本はそんな生優しい立場ではいられない
メディア規制によるつまらない音楽や芸術葉も
各国の日本に対する興味や愛情を失わせる為だ
韓国メディアの台頭もその為だろう
韓国は大国の思い通りになる
そこではもう甘い汁を吸ってる官僚も金持ちも
みんなニートにボコられ悲惨な事になる
今こそ団結が必要なのだよ
73考える名無しさん:2012/12/09(日) 23:29:01.47 0
治安維持、とんでもない
あれは遊んでるだけだよ
74考える名無しさん:2012/12/09(日) 23:29:26.01 P
>>70
>肯定するでしょう

君は経済学を何も分かっていない
だからそういう妄想を膨らませることになる
まずは経済学を勉強してきて下さい

哲学はいいかげんに妄想だけ膨らませている
君のお仲間だらけの場所だと思わないで欲しい
75考える名無しさん:2012/12/09(日) 23:38:09.84 0
>>72
悪の秘密結社ではなく、あくまでも未来から来た日本人と考えてください
愛国心的なものがあると仮定してください。

もしあなたに何らかの力があって彼らを邪魔することができたとして例えば自殺者を減らすことが出来たとしてその結果
自殺による人口調整出来ないために国力が 徐々に衰退していくこtになります
ですがあなたが彼らに協力して自殺者を増やすことを黙認或いは協力した場合
国力が回復して国土が交配せず 誰も餓えず、犯罪が横行しない豊かな国なるかもしれません。

この場合あなたは、どちらを選択しますか
またあなたが善人であろうとするならどちらを選択しますか
76考える名無しさん:2012/12/09(日) 23:41:10.64 0
誰も解っていないようだから、今思い描く
リア充達の理想の世界を特別に書き綴ってあげよう

素晴らしき君主制独立国家USAに見初められた精鋭達は
ガラス張り、素晴らしい建築物の中で勉学に励み、仕事に望み、我が子を育む
反乱するニート達に対抗する為銃器の所持は許され、
もはや見る影も無い彼らはガス室送りにされ、又精鋭部隊によって日々殲滅させられる
そこには苦しみも悩みも無い、ああ、何と素晴らしき日本!
・・・中国や韓国見て本当にこうなると思うのだろうか?
77考える名無しさん:2012/12/09(日) 23:44:50.24 0
狭いんだよ
生物が生まれるにあたって何ら人による調整があったわけではない
だが自然は生き残り、我々を育む
要するに面倒くさいの、あんたらの考え方は
それでも自分が危険だという危機感の元にそういう疑問を抱くのだろうけど
78考える名無しさん:2012/12/09(日) 23:47:52.58 0
団塊世代の台頭、自由の女神の甘言・・・
いや、あんたはそれで生きて行って下さい
私は最後まで戦いますので
どうかお願いします
79考える名無しさん:2012/12/09(日) 23:48:19.98 0
>>74
経済という面で見たら
コンピュータみたいな感情を持たないモノがすべてを許される全権を与えられているとしましょう
コンピュータどうするでしょか?
どうすれば、この国の経済が復活すると思いますか?
80考える名無しさん:2012/12/09(日) 23:51:34.54 0
>>79
だから考えてもしょうがないことを考えるから
混乱するんだって言ってるでしょうが
あんたは物凄い勘違いをしてるようだがな
俺が言ってるのはあんたが羨ましいとか憎いとか言ってるんじゃない
普通に仕事とか生活に支障があるからどうにかしろと言ってるんだ
まずお前みたいなアホが仕事に集中できるようになれば
いくらでも復活でも上乗せでもするんだよ
81考える名無しさん:2012/12/09(日) 23:57:10.90 0
>>71
哲学は暇人の人生を掛けた遊びだよ

異論はあるかもしれないけど少なくとも哲学は仕事じゃないでしょ
82考える名無しさん:2012/12/09(日) 23:57:48.04 P
>>79
そういう中央集権的に未来が見通せないのが経済の世界なんだ
だから国レベルの利害関係と、各私企業レベルの利害関係は必ずしも一致しないし
またそれぞれが自分の利益のために行動したとしても、
それが必ずしも自分の利益に繋がらないのが経済の世界なわけ

人口に関しても、たとえば内需の観点からいえば、多ければ多いほどいいわけ
内需はいらない、という観点からすれば、そういう結論は無意味になるわけ

つまり君が言うような世界的な陰謀など、どこにも存在しないんだよ
83catt ◆.catt24qAw :2012/12/10(月) 00:05:18.40 P
>>81
いいね仕事じゃない人はw
84考える名無しさん:2012/12/10(月) 00:12:54.30 0
いわゆる質問スレを個人の釣り堀りにするっていうのは、詐欺だよね。ヤクザの血を引いてるでしょ。
85考える名無しさん:2012/12/10(月) 00:14:58.91 0
>>83
やっぱ仕事で哲学は、キツイっすかw
86考える名無しさん:2012/12/10(月) 00:18:14.18 P
古典ギリシャ語もラテン語も怪しいようなやつが仕事で哲学とか世も末だな
87考える名無しさん:2012/12/10(月) 00:18:59.44 0
生きることを遊びと考えるなら、哲学を遊びと考えるのもありかも
88考える名無しさん:2012/12/10(月) 00:20:29.36 0
私の仕事は人を発狂させることです
89考える名無しさん:2012/12/10(月) 18:59:01.53 0
芳村思風先生を学びなさい
現実に沿った哲学を学べますよ
90考える名無しさん:2012/12/10(月) 22:28:34.91 0
『「絶対」なんか絶対にない』

って言った場合、これは「絶対」があるってことになるんですか?
教えてください
91考える名無しさん:2012/12/10(月) 23:04:25.72 0
まあある程度日本語が不自由でないとこのような物言いはしないでしょうね
対象となる絶対が打ち消されていて、「絶対」が絶対にない絶対を通り抜けるため、
絶対があると言う意味・・・もとい事になってしまいます
だがしかぁし!この論にも明確な穴を感じました
それはつまり、「絶対」と「絶対に」の違い
絶対に買った方がいい、絶対に行った方がいいなど、
ある種の高い期待値を伝達する話し言葉、それが「絶対に」です
だから素直に絶対は無いんだと受け取るのが自然なのではないでしょうか
92考える名無しさん:2012/12/11(火) 05:10:33.74 I
哲学科で一年勉強し後に大学を辞めました。
しかし哲学は好きなので趣味として学びたい私にオススメの本教えてください。
93考える名無しさん:2012/12/11(火) 10:12:26.61 0
>>92
中野剛志 『日本思想史新論: プラグマティズムからナショナリズムへ』


中野剛志「この本をこそ読むべし」西部邁ゼミ2012年3月10日放送
http://www.youtube.com/watch?v=SVVTrc8yZzI
94考える名無しさん:2012/12/11(火) 10:17:44.88 0
>>90
>>91
ラッセルのパラドックスも知らずに哲学とかよくやれるな
9590:2012/12/11(火) 10:50:28.09 0
>>94
すいません、ありがとうございます。
哲学をしてないのでこのスレにきたんですが、ラッセルのパラドックスが知れてよかったです。
本当に、どうも。
96考える名無しさん:2012/12/11(火) 11:07:21.98 0
>>95
そのような集合の言及法で論理を組み立てることはできないというのがラッセルの成果
言及するたびに定義が変わるようなのもダメ
97考える名無しさん:2012/12/11(火) 11:08:33.33 0
自己言及などを用いて
集合に二重定義を与えた時点で矛盾が発生する
98考える名無しさん:2012/12/11(火) 12:20:11.91 0
それは言い過ぎ
んなこと言ったら再帰的定義なんて出来ない
9991:2012/12/11(火) 14:09:39.74 0
絶対の集合とか扱いが凄く面倒くさいと思うんだけど
そもそもwikipedia読んでも何書いてるのか解んないんだけども
俺の解以外で答えなんて出るのかよ
100考える名無しさん:2012/12/11(火) 14:50:31.22 0
>>98
基本的には出来ないよ
101考える名無しさん:2012/12/11(火) 17:23:38.37 0
まあな
102考える名無しさん:2012/12/11(火) 17:48:06.38 0
>>99
集合と集合族を同一視してしまうことは
集合を言及のたびに違う定義としてしまうことになる
というより殆ど全ての矛盾は集合や論理の使い方がおかしいから起こる
このラッセルの結論をウィトゲンシュタインは非専門家向けに焼きなおし
殆どの哲学なるものは言語や論理を誤った使い方で用いることにより生まれる妄想だと言った

まぁラッセルの時点でそれはわかりきった話なんだけとな
103考える名無しさん:2012/12/11(火) 19:44:57.99 0
哲学にとって数学は、必要条件か十分条件か必要十分かそれともいずれでもないのか?
104考える名無しさん:2012/12/11(火) 21:16:57.95 0
疑似問題だーって創造性がないよな

たんに停滞したいだけ
105考える名無しさん:2012/12/11(火) 21:24:17.51 0
>>104
天動説に労力を注ぐことは進歩とは言わない
106考える名無しさん:2012/12/11(火) 21:24:31.21 0
なぜ私は私なのか

私を問うことはできない←何の価値もない
お前ができないだけだろっていう話
私と問う主体の静的関係を言っているにすぎない
107考える名無しさん:2012/12/11(火) 21:26:31.65 0
>>103
数学ではなく数学基礎論な
まともな議論を進めるための手法を
数学者は誰よりも先に明らかにして確立した
何者もその成果から逃れることは出来ない
数学そのものは不要
108考える名無しさん:2012/12/11(火) 21:28:12.73 0
>>106
なぜ私(1)は私(2)なのか

私(3)を問うことはできない←何の価値もない
お前ができないだけだろっていう話
私(4)と問う主体の静的関係を言っているにすぎない

ラッセルやウィトゲンシュタインが言いたかったのは
私(1)〜(4)が全て違うことを自覚せずに生み出す妄想に価値など無いって事
109考える名無しさん:2012/12/11(火) 21:31:41.02 0
物体は空間に対して運動していない
物体が加速・等速運動をしても空間は移り変わらず一定

不動説
110考える名無しさん:2012/12/11(火) 21:39:43.93 0
>>108
違うなら違う記号を使うだろ

何でも違う違うといえば辻褄が合うからそうしたいのはわかる
糖質レベルに自我がバラバラな奴の発想

区別は最も簡単な逃げ道
111考える名無しさん:2012/12/11(火) 21:42:41.44 0
「最も簡単な逃げ道」以外の道って何かあるの?
112考える名無しさん:2012/12/11(火) 21:44:06.36 0
漠然としすぎだから疑似問題とされて当然

なぜ他の脳の自己意識ではなく、この脳の自己意識なのか?
なぜこの自己意識だけが自己意識を体験していることが自覚できるのか?

とすべき
113考える名無しさん:2012/12/11(火) 21:48:00.04 0
A=A A≠B とする
「AはAである」「AはBである」

これらを図示せよ

ただし、Aを二者並べてはならない
114考える名無しさん:2012/12/11(火) 21:49:47.13 0
>>110
違う記号を使えてないバカってことだろ
115考える名無しさん:2012/12/11(火) 21:58:43.04 0
自分は働きたくない

母に働けと叱られた 友人にも働けとバカにされた

どちらも自分のことを言ってるんじゃないから大丈夫 今のままでいいんだ
116考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:00:31.14 0
え、それ皮肉のつもりなの
117考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:01:45.76 0
Aが異なるBと関係を成す場合の曲率は0
Aが自己と関係を成す場合の曲率は正負?
118考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:05:48.91 0
>>112
そんなの超絶簡単
自己意識を自覚するのに必要な情報量のやり取りがあるする。
自己の脳を境界として外部との情報量の流れが急激に低下する。
よって自覚できる範囲と物理的な脳と主体が全て一致する。

この事は脳波コントロールデバイスの実験などで自己と非自己の境界をいくらでも敷衍させたりできる事からわかる。
脳梁切断されてる分離脳患者を使った実験でも、左右脳の直接やり取りが出来ないことを使って別々の認識と別々の決断を引き起こせることがわかっている。
119考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:06:24.32 0
>>117
曲率なんて言葉は意味不明で使用不可能
120考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:08:02.48 0
いやさ、お前等って何の話してて
そして何しに来たの?
121考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:08:13.18 0
私1と私2は同じものである
それらが同じである前提において、文のポテンシャルの違いが重要ではないか
122考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:10:36.12 0
分離脳患者の実験
http://musai.blog.ocn.ne.jp/jijimusai/2007/09/post_b80b.html
情報量の壁が意識の壁を作ってる
123考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:11:01.00 0
>>121
「文のポテンシャル」意味不明
124考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:14:08.89 0
このナチの実験医学のような話で人をやたらと小馬鹿にするのは
宗教板のご隠居ではなかろうか
125考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:14:30.14 0
マスタースレーブシステムを使って身体意識の境界を変更する
http://files.tachilab.org/publications/telexistence/te064.pdf
126考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:15:28.60 0
>>118
もっと面白い理論は無いの?
127考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:18:47.35 0
まあ私が言いたいのはね、
体の事が解ってもも世界の事は解らない
体があるから世界の事が解る
そこにおいて不可侵や自然崇拝なんてのは
非常に有効だと思うんだよ
128考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:19:36.59 0
>>126
http://mail.musicvideos.com/watch/Ox8gJEIe5Ac.html
これ面白いよ
この講義受けたことある
129考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:21:23.39 0
動画こっち
http://www.youtube.com/watch?v=Ox8gJEIe5Ac&feature=youtube_gdata_player
意識は幻想か?―「私」の謎を解く受動意識仮説
130考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:22:16.52 0
AはなぜAか において

事実部分が大事な人は語りえない
関係・論理部分が大事な人はAは同じでよい
131考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:23:52.20 0
>>130
何か意味あることを言いたければ二つ違うものをはっきり定義した上で
その違いを語らなければならない
言うときに区別すらしてないとかもう論外すぎる
132考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:26:32.74 0
直進して元の地点に辿り着くことはありえない
133考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:29:12.85 0
>>131
同じものである ということが「違い」をはっきりさせている
同じもの自身の内に違いが存在する時、同語反復は成り立つ
134考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:31:29.10 0
>>122
このサイト絵をクリックすると違う絵にジャンプしますね
何処にも書いてないですね
135考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:31:54.54 0
阿修羅の名の下に!
136考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:34:43.77 0
>>133
集合として同一じゃないから集合の包含関係を理解できてないだけの話

>>134
実際の分離脳患者実験見たらいい
http://www.youtube.com/watch?v=VqNkoiScY2E
137考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:38:51.06 0
>>128
つまり、何も考えなくてもいつの間にかメジャーリーガーになって稼げるってこと?
138考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:41:12.99 0
集合論においてはと付けろ糖質
139考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:42:51.22 0
散々出尽くした理論ばっか つまんね
140考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:43:45.55 0
>>139
金払え
141134:2012/12/11(火) 22:44:03.72 0
>>136
???姉ちゃんのおっぱいの話が何か?
142考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:46:10.98 0
なんか新しい理論ねーの?妥当な話は要らんから
143考える名無しさん:2012/12/11(火) 22:48:52.00 0
集中力が足りないのも統合失調ですが、
まあ集中力がありすぎるのもアスペルガー症候群と言う事でしょうか
144考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:08:38.75 0
哲学が排他的で且つ問題意識皆無な自己陶酔なのはよくわかった
145考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:19:15.92 0
>>144
そうだと思うけど
学問てそう言うもんでしょ?
いや、俺哲学サイドの人間ではないけど何だと思ってたの?
そして君が受け入れられてる状態ってどうなの?
146考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:25:34.98 0
創造性の欠片も無く屁理屈を際限無くループしている三流哲学

役に立たんわ、つまらんわ、本人にとってそれをやっている価値すら無いわ
あらゆる人称にとって 無 価 値
147考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:27:51.45 0
>>146
いや、誰かが言った通りエンターテイメント
言うなればクロスワードや詰将棋みたいなもん
いくら専門分野を勉強してもそれが役立つ場所は限られる
そんな事も解らん人間は社会から隔離されるべきだと思うが
148考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:28:04.27 0
>>142
お前が金払ったら考えてやるよ
あるいはアイディア出したらな
149考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:28:43.37 0
>>145宗教だろ低脳
150考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:29:05.50 0
>>147
論理や集合をわかってる人間からしたら○×ゲーム並みの時間の無駄とわかる
151考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:31:08.92 0
>>150
だからお前には当たり前の問題に解を出せなかった
これは哲学の成果
>>149
宗教が問題だというのはお前の私見か?
152考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:32:26.00 0
>>151
解を出してる
問題になってないっていうな
153考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:33:19.67 0
静的絶対空間およびユークリッド平面パズルがお似合いですな
154考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:33:23.86 0
哲学なんてものは論理や集合を誤って使うから生まれる妄想
155考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:36:02.90 0
問題以前に宗教は甘えだろ
156考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:38:18.79 0
「誤って」が意味不

ユーモアが無い奴の言い訳臭い
157考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:41:08.34 0
論理と集合をわかってるだけの人、宇宙論やってよ

糞ありきたりなモデル以外で
158考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:45:57.22 0
>>154
おまえアフォだろ、妄想に間違いはない。
妄想じゃなければ解決できないことに立ち向かうのが哲学なの。
159考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:46:29.96 0
純一の穴の穴って洗ってる?
ねえねえ?
なんでヴィデオでアナルから抜いたポールにうんこついてないの?
なんでなの、えー?
160考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:47:17.11 0
>>159
おまえポールいいたいだけだろがっ
161考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:50:42.81 0
>>158
立ち向かってない
何も生み出してない
162考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:51:31.96 0
163考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:56:39.01 0
>>154
だからあれが数学の問題だと思ったのは何故?
そして数学でないから問題でないとはどういう意味?
164考える名無しさん:2012/12/11(火) 23:58:59.66 0
>>163
数学関係ない
数学基礎論はあらゆる状況で有効
165考える名無しさん:2012/12/12(水) 00:01:32.51 0
ミクロな視点では
 壁は隙間だらけだから電子のトンネル効果が起こる
 電磁波が観測対象に干渉し不確定となる

↑これって視点の大きさを変えたというだけで、マクロな視点と同じ思考をしてますよね
 壁が途切れたところをボールが通過する
 スティックで転がる球をつつくと干渉する

異なる思考が必要になるのは
 完全な壁をトンネルする
 認識(物理的作用無し)が観測対象に影響する

というような問題化ですか?
166考える名無しさん:2012/12/12(水) 00:04:28.16 0
>>165
>ミクロな視点では
> 壁は隙間だらけだから電子のトンネル効果が起こる

もうこれが間違ってるので全滅
167考える名無しさん:2012/12/12(水) 00:05:18.33 0
トンネルはプランクスケールまで見ても揺らぎも隙間も無いポテンシャルに対しても起こる
168考える名無しさん:2012/12/12(水) 00:05:51.58 0
理解が浅いから発する蒙昧を哲学と呼ぶのは辞めろ
169考える名無しさん:2012/12/12(水) 00:07:24.22 0
間違ってねーじゃん
お前のはタダの補足だろうに
170考える名無しさん:2012/12/12(水) 00:09:06.89 0
>>169
決定的かつ完全かつ救える部分が皆無なレベルで間違ってる
隙間など一切無関係
171考える名無しさん:2012/12/12(水) 00:11:16.86 0
>>170
え・・物理板で聞いた話なんですけど
172考える名無しさん:2012/12/12(水) 00:12:40.11 0
エネルギー障壁などお構いなしに確率的
173考える名無しさん:2012/12/12(水) 00:13:11.31 0
>>171
アドレス貼ってみ?
物理板なんかアホな中高生浪人生ニートも出入りしてるだろ
174考える名無しさん:2012/12/12(水) 00:15:13.49 0
おもしろいのは今年のノーベル賞はips細胞の日本人だったわけだが、
物理学が受賞するとあれほどさわぐ哲学住人が工学だとまったくネタにしない(できない)ことである
工学はできることとできないことがハッキリしているからハッタリや詭弁を楽しめないのだろう
175考える名無しさん:2012/12/12(水) 00:16:58.78 0
リーマン予想

あと約280秒後にタマ子(物理厨)の発狂がはじまります(笑
しばしおまちを
176ブレークタイム:2012/12/12(水) 00:18:21.75 0
波平が読んだフリしてた本を晒すスレ★4
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1355238726/l50
177考える名無しさん:2012/12/12(水) 00:24:24.67 0
ほら吹き野郎は片っ端からアラったほうがいい
178考える名無しさん:2012/12/12(水) 00:40:23.21 0
ハッキョウハマダカネ?
179fgdsdf:2012/12/12(水) 01:00:45.08 0
フェミニスト政党の候補者を落選させ女性専用車両を根絶しよう
「未来の党と公明党は男性を差別した政策主」

石原慎太郎さんが都知事時代に的確な問題提起をされていますので、皆さんも視聴しましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=U04E6G2Cy8o&list=PLC6839F661C03104D
180考える名無しさん:2012/12/12(水) 19:27:27.05 0
>>164
サッカーが巧くなるにはどうしたらいいですか?
181考える名無しさん:2012/12/12(水) 23:52:24.25 P
ウィトゲンシュタインはなぜホモを量産するのですか?
182考える名無しさん:2012/12/13(木) 02:21:35.06 0
数学は形而上学に属さないのですか?
183考える名無しさん:2012/12/13(木) 03:27:23.79 0
>>182
形而上とは

形の上って意味な。で形って何かわかっている?
184考える名無しさん:2012/12/13(木) 05:45:20.00 0
俺は相対性理論は仮説だと思ってる
数学は根源的定理で意外に証明を怠っているものがある
直感的に明らかだとして
またゼノンのパラドクスも無視している
だからこれを積み重ねた相対論などが直感に反する結果は
仮説であって
185考える名無しさん:2012/12/13(木) 06:01:36.83 0
根源的定理→公理?
証明→基礎付け?
ゼノンのパラドクスも無視→???
186考える名無しさん:2012/12/13(木) 06:56:49.81 0
ゼノンのパラドクスも無視→時間や空間は連続か?

と言いたいのかもね。
マクロで近似するってことがどういうことか、分かってなさそうな疑問だけど。
根源的定理(=公理)が集合論の公理や論理自体を指しているとしたら、これまたズレているような…
そこまで遡るのなら、相対論に限らずあらゆる物理理論が同じ理由で"仮説"ということになる。
(自然科学は全て仮説に過ぎない、という正論はおいておくとして)
187考える名無しさん:2012/12/13(木) 10:52:17.73 0
エーレンフェストの定理やれよ
188考える名無しさん:2012/12/13(木) 12:34:13.28 0
連続とは何ぞや?
189考える名無しさん:2012/12/13(木) 14:41:27.59 0
アメーバの歩行を例に取ってみると
つまりある種のベクトルや計算、ひいては
原子や物質の存在が続いている事なんでしょうが
こんな話でよかったんでしょうか
190考える名無しさん:2012/12/13(木) 15:47:22.37 0
>>184-186
おま病院イケ
191考える名無しさん:2012/12/13(木) 16:03:48.56 0
ゴメンチャイ
192考える名無しさん:2012/12/13(木) 16:08:01.78 0
仮説でない理論なんてあるのか?
193考える名無しさん:2012/12/13(木) 16:28:13.79 0
老子曰く、故に彼を去って此れを取る
アスペルガー症候群や統合失調と言うような
連続する物に対する信仰を失った人間に対して
民主主義圏の、若しくは民主主義による「当たり前」を、
精神医療の立場においてはつまり哲学的な考え方を正常とする訳です
シミュレーション仮説なんてのもありますが
まあ大概に、と言った所でしょうか
194考える名無しさん:2012/12/13(木) 16:36:50.33 0
まるで答えになってない
思弁の物語、いつに型どられ。
195考える名無しさん:2012/12/13(木) 16:44:38.48 0
どうして生まれて生きた人間の仕事に
時代で差が生まれると思うんだ?
お前が故人の言葉を十分に理解しているとも思えんが
196考える名無しさん:2012/12/13(木) 16:58:15.50 0
て言うか日本語不自由なくせに
カッコいい事言ったつもりになってる奴
ほんとに腹立つ
197考える名無しさん:2012/12/13(木) 16:58:24.92 0
また高尚な本読みながらチラ裏か
198考える名無しさん:2012/12/13(木) 16:59:10.90 0
>>
波平いいかげんいnしろ
199考える名無しさん:2012/12/13(木) 17:11:02.44 0
老子も老子で生成される物を
目に写ってもそれが何なのか永遠に理解されない「玄」
そしていつか辿り着くであろう物の本当の姿「妙」
等と言う単語を使っており、非常に先見的、
というか今の思考停止な物理学と全く同じ事を考えていた訳でございます
200考える名無しさん:2012/12/13(木) 17:12:37.65 0
>>183
いえ、分かってません、教えてください
実際に描くことのできない図形などを扱うことから、
形而上学ではないかと思ったのですが
201考える名無しさん:2012/12/13(木) 17:40:52.08 P
数学の位置づけについては、古代ギリシャから色々もめてる

ある意味で形而上学は、数学のさらなる抽象化として
歴史的には自己規定した部分がある
202考える名無しさん:2012/12/13(木) 19:34:08.27 P
数学はパズルだろ。
形而上学ってのは物質世界からイデアに向かう事だ。
つまり数学はより下位のツール。
203考える名無しさん:2012/12/13(木) 20:00:07.46 0
>>200
形の上ってことは基本的な形を指さないかぎり形なしの言葉で
説明しても根拠なき説明だってことだよ。

形が何かが大前提であり、形の意を成す仕組みやら構成を形の下と呼び
その形の上になす働きを形の上と表現しただけな。
暗記して理解したつもりになっている人が辞書を作成したようなものを
更に読んで理解できるわけがない。
貴方が比喩する図形の意が形ではないです、力をもって(関係をもって)
世界とのたくさんの相性を及ぼすものを形としそれは物の形であって
事の形ではないのです。
もっと広い分野で物事の成り立ちを習得することをお勧めします、
貴方が求めているのは点であり面ではない、専門性は広域性を持たない。
204考える名無しさん:2012/12/13(木) 20:01:46.78 0
>>203
辞書っていうのは常に具体的比喩を表現するもので観念を説明する類ではない
具体的なものを覚えるのは人の常識。
205考える名無しさん:2012/12/13(木) 20:02:10.03 0
数学は思考を俯瞰したものである
206考える名無しさん:2012/12/13(木) 20:41:23.19 0
>>202
とすると、物質世界は形而下で、イデアは形而上で、数学はその間ということでしょうか。

>>203
すみません、難しくて何を言われているのか分かりません
私が求めているのは仰る通り、点に過ぎないとは思いますが、
これは専門ではないので…
207考える名無しさん:2012/12/13(木) 20:54:51.65 P
>>206
形而下したなんてものはない。
アリストテレスは両極端を考えろと言っている。
人間である以上、幸福がとりあえずの目標になる。
数学だけしてて最高の幸福を得られるとは考えづらい。無くてもダメだろうけど。
靴は走るため、数学は何かのためってこと。
208考える名無しさん:2012/12/13(木) 20:59:06.26 0
数学は、数学者の想像上の産物です。
あと、形而上学を偉そうに語るのは、アンチノミーを克服してから
209考える名無しさん:2012/12/13(木) 21:02:54.68 P
>>208
無茶苦茶だな。不確定性原理だな。
克服不可能なのに、それができないと語るなってか。
210考える名無しさん:2012/12/13(木) 21:07:47.72 0
>形而上学を「偉そう」に語るのは、アンチノミーを克服してから

この文章は、できないと語るなと言う意味を含んでいるか否か
211考える名無しさん:2012/12/13(木) 21:10:33.34 0
>>207
では、何でも形而上なの?
212考える名無しさん:2012/12/13(木) 21:18:16.40 P
>>211
カタチと、それの上でしょ。
モノとイデア。
213考える名無しさん:2012/12/13(木) 21:19:56.41 P
>>210
素晴らしい哲学だな。お前みたいなやつが哲学気取ってるから
こんな腐った世の中になるわけだな。
214考える名無しさん:2012/12/13(木) 21:37:40.78 0
>素晴らしい哲学だな。
たんなる日本語の問題も哲学に見えるのか。おめでたいやつだな。
215考える名無しさん:2012/12/13(木) 21:45:52.30 P
>>214
お、出た。日本語。最近流行ってるね。
次の単語は朝鮮人か?
216考える名無しさん:2012/12/13(木) 21:52:53.76 0
>>215
アナタが、朝鮮人が好きなのはわかりましたけど、それはどこで流行ってるんですか。
具体的におねがいしますね。答えられなければ、アナタの妄言ということになりますが。
217考える名無しさん:2012/12/13(木) 21:52:58.28 0
日本語というか、単なる論理の問題だよね
可能性をしらみつぶしせず、自分に都合の良いケースしかないように見せかける詭弁
218考える名無しさん:2012/12/13(木) 21:55:00.05 0
形而上学自体詭弁だからどっちもどっちw
219考える名無しさん:2012/12/13(木) 21:56:42.18 0
形而上学を偉そうに語るのを非難しているのに、どっちもどっちとは
文脈読めていないのか
220ホモの独占:2012/12/13(木) 22:12:19.73 P
>>216
ここはIDが無いから分からんな。
コテでもつけておこう。
ニュー速の選挙関連でも見てみれば?
そんなナショナリズムばっかりだから。
221考える名無しさん:2012/12/13(木) 23:01:58.90 0
>>206
> とすると、物質世界は形而下で、イデアは形而上で、数学はその間ということでしょうか。
それは何を形とするの?
形が意味を成すときに形に対して関係を表現するのに
君は形を無視して関係だけを比喩をもって言う。

形なしで形の上も下もない。幽霊が形而下と定義すれば幽霊が成す社会の
働きは形而上にあたる、幽霊の社会を形而下とすれば幽霊の経済現象が
脈動する模様の類が形而上に値する。
つまり形を何と提起するかで具体性はどのようにでも変貌する。
何が形而上でこれが形而下というのは知性の低い証拠である。
222考える名無しさん:2012/12/13(木) 23:04:10.68 0
形而下なんてものはないのと違うの?
これは別の人だっけ
223考える名無しさん:2012/12/13(木) 23:08:37.62 0
スポーツ系では
形而下は動作の型となるもの
形而上は動作をもたらす意識
224考える名無しさん:2012/12/13(木) 23:10:03.11 0
>>222
認知しなければ無い。
マクロ現象がマクロの世界で相互依存の働きがあっても
ミクロ世界でそれに影響されなければ存在しないのと同じ。
次元が違うそれをあるなしで語るほうがバカ。

コンピュータはトランジスタで出来ている、それはソフトウエアで動く
必須条件である。依存しているからこそ連鎖しているが、
考えないものはトランジスタを真空管に変えても動くという現実を知らない
依存するものが別の原理で別の構造で成り立っても形状のそれの原理となる
形が共通ならば、形而下の原理などどんなものにでも変更できる。
225考える名無しさん:2012/12/13(木) 23:13:03.49 0
形而上のそれは形の原理を元に成立する働き、故に原理がどのような方法で
実現されても原理の組み合わせで働きが生じる形而上の類は形而下の絶対を
求めない。
原理とはそれ以上分解すれば原理として成立しえない素である。
それ以下に分解した何かがあっても原理上の上の存在には原理が等価である
限り原理未満から原理以上へ影響することはない。
226考える名無しさん:2012/12/13(木) 23:13:13.16 0
ああそういうこと。把握した。
だけどいちいち人を馬鹿阿呆と罵るのはやめてほしいな。
227考える名無しさん:2012/12/13(木) 23:26:51.78 0
>>226
2chは「人を馬鹿阿呆と罵る」のが日常で挨拶のようなもの。
慣れていないってことは2ch初心者?耐性つくっていないと2chとか歩けないぞ。
228考える名無しさん:2012/12/13(木) 23:33:19.98 0
>>227
鮮人乙
229考える名無しさん:2012/12/13(木) 23:34:34.55 0
>>224
形状を定義すれば全く不要で役立たずの言葉だな
使う奴は間違いなくバカ
230考える名無しさん:2012/12/13(木) 23:42:57.42 0
>>229
頭わるい?形状が定義できないから生み出された概念だ。
既知に不要でも未知には有用なんだよ。

哲学は既知を習い覚える学問ではなく、新しい知を開拓する為の学問であり
知を問うのに不明瞭で不確実で何か分からない対象の最先端を探求する
為の道具である。
231ホモの独占:2012/12/13(木) 23:47:21.17 P
俺はたんに最高善を目指すものだと思うけど。
未知の開拓だけ求めると道を誤る可能性もある。
ミチだけに。
232考える名無しさん:2012/12/13(木) 23:49:16.94 0
>>221
うるっせーなぁ、だったら
「仮にxを形とすると数学は形而上(下)である」
「仮にyを形而上とすれば数学は形而下である」
「哲学者zは数学を…と位置づけた」
とか気の利いた答えは出せねーのかよ、俺をちゃんと導けっつーの
マジでこっちは敬語で丁寧に聞いてるっつーのに
233考える名無しさん:2012/12/13(木) 23:52:21.84 0
>>230
別に哲学をそのように定義するのはあんたの勝手だけど、
質問者は哲学学(哲学者によって出されてきた見解を習い覚えること)をやってるんだなって察して答えるくらい出来ないの?
234考える名無しさん:2012/12/14(金) 00:04:32.92 0
>>233
哲学を個人の妄想(個人思考)から学問(集団思考)に飛躍させphilosophia(=哲学)という言葉を最初に
始めたのがピタゴラス学派であり、定義もそれの派生でお前の定義ではない。
勝手にではなく正しく由緒正しい定義は、「知を愛する」という意味な。
勝手に哲学がなんたらと思うのは哲学という言葉が日本語化され、多くの
後からくる流行言葉に汚染されてそれの1つを貴方が信じてしまっているだけ。
もっと表面的な哲学ではなく起源やらその目的を勉強しような。
235考える名無しさん:2012/12/14(金) 00:08:28.55 0
大口叩いてますが、彼は何の専門知識も持たず、あやふやなことを夢想するのが好きなだけの哲学ワナビーです。
236考える名無しさん:2012/12/14(金) 00:11:31.05 0
>>233
なるほど、愛知ってやつか
じゃあ、哲学の原義がそのようにあるというのはさておきして、
質問者は哲学者によって出されてきた見解を習い覚えたいんだなって察して答えるのは出来ないの?
それとも、「その既に出された見解を習い覚えるということ」を咎めたいの?
咎めたいのだとしたら、それを咎める正当性はどこにあるの?
237考える名無しさん:2012/12/14(金) 00:15:21.98 0
>>235
ヒント 哲学は専門知識など無い学問というジャンルすらない過去から
存在している最古の思考方法だ。そこに専門知識が必要とか言い出す

やつらは過去の偉大と評される哲学者に向かってお前ら「専門知識なさすぎ」
と愚弄するようなものだ。
238考える名無しさん:2012/12/14(金) 00:18:09.64 0
>>236
習う側はどんなバカ先生でも、偉大な先生と見習う態度で
屈辱的な態度であっても先生と呼び従う立場にある。

そんな道理で世界を縛れると思っているの?
そんなのが実現できれば学校が後光が輝く聖人やら
観音様のような類しかいなくなるわ。現実みろよ
239考える名無しさん:2012/12/14(金) 00:26:15.29 0
>>238
なるほど、それはそれで概ね満足する回答だわw
聖人に観音様か、すまん、自分はどちらかというとそういう畑の人だったのでw
当然、万人に求めるべきことではなかったね

話ずらしてすまん。で、質問に戻るけど。
「幽霊が形而下と定義すれば幽霊が成す社会の働きは形而上にあたる」
っていう事例だと、形は何になるの?
240考える名無しさん:2012/12/14(金) 00:33:00.66 0
>>237
ですね
貴方という人は云うなれば、スポーツ解説者の分際でスポーツの真髄を語りだした勘違い野郎ですものね
241考える名無しさん:2012/12/14(金) 00:33:56.37 P
上にも書いたけど、哲学と数学の関係は、その起源以来、非常に微妙で面白い
・数学に哲学の原型を求めるタイプ プラトン(というより新プラトン主義)
・数学を自然学と形而上学の中間的領域に置くアリストテレス主義
242考える名無しさん:2012/12/14(金) 00:39:09.50 0
237は自分が「過去の偉大と評される哲学者」と同等のつもりなのか…
243考える名無しさん:2012/12/14(金) 00:42:19.48 0
>>239
社会の具体的一例が形、社会が成す働きが形而上の胎動。
たとえばゲゲゲの鬼太郎(幽霊族)の家族がその形で、それらが妖怪大戦争を起こすのが
形而上。
244考える名無しさん:2012/12/14(金) 00:47:00.16 0
>>242
偉大な哲学者のほとんどはニートやら無職。生きていた時点では最悪な愚民。
なにか勘違いしていないか?
245ホモの独占:2012/12/14(金) 00:49:10.93 P
哲学者たるものソクラテスだろうが、ウィトゲンシュタインだろうが、まったく同等だろう。
同じ人間。
246考える名無しさん:2012/12/14(金) 00:51:19.10 0
>>245
ホモは天才になる確率が高い。だが人間としては正常ではない。
むしろ歪んだ人間こそ偉大な天才などになる可能性を秘めている。
247おまえら表面上だけで考えるなよ:2012/12/14(金) 00:53:27.48 0
後光で光っている小沢とか鳩山を見て気が付いたこと。


UFOが近くに着陸していた。
248考えるとは何ぞ?:2012/12/14(金) 00:58:47.01 0
哲学の基本中の基本、まず他人の言うことを疑え。問え。

2番目に自分の知識を疑え、自分を問え。

3番目に固定化されている学問の定説理論を疑え問え。

これができないチンカスは哲学板にくるべきじゃない。
249考える名無しさん:2012/12/14(金) 01:00:15.82 0
>>248
まあまあ、議論スレじゃないんだし…
250考える名無しさん:2012/12/14(金) 01:02:06.17 0
>>244
エジソンは学校では落ちこぼれだった、だから俺も…

というようなことが言いたかったのけ?
251考える名無しさん:2012/12/14(金) 01:11:24.58 0
19:マタイによる福音書 / 6章 19節
「あなたがたは地上に富を積んではならない。
そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。
20:マタイによる福音書 / 6章 20節
富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。
21:マタイによる福音書 / 6章 21節
あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」
こんな感じじゃね?目的が形而下に無い
252考える名無しさん:2012/12/14(金) 01:15:00.79 P
>>244
ほとんど??

プラトン・アリストテレス 学校経営(古代については経済も今と違うので単純な比較も無意味だが)
アウグスティヌス 語学教師から司祭
デカルト 兵士、家庭教師
ライプニッツ 外交顧問その他要職多数
カント 家庭教師・大学教師
ヘーゲル 大学教師
マルクス 新聞などやっていたが食わせてもらうヒモ状態に
ラッセル 大学教師
ウィトゲンシュタイン 引きこもり、小学校教師、大学教師
ハイデガー 大学教師
253考える名無しさん:2012/12/14(金) 01:16:12.76 0
愚かものに
金を無限い生み出す才能と、そいつが一生をかけて稼ぎ出す数倍の多額の現金
を授けたときにどちらが数年後に素晴らしい人生をおくれるか。

ってことか?

形而下でしか考えない愚か者は当然目の前の現金を選ぶ、永遠に俺スゲー
という気持ちになる。
254ホモの独占:2012/12/14(金) 01:20:36.27 P
>>246
支配者がホモという奴隷の鎖で縛ってるだけ。
だからホモからしか有名人を出さない。
それがなぜかホモは天才が多いというふうに解釈されている。
ストレートはそもそも有名になる窓口がない。
255考える名無しさん:2012/12/14(金) 01:22:58.65 0
んー、イエス様も仕事の能率の話は沢山する
読んでくとまあ平社員の愚痴みたいな話ばっかりしてる
要するに理想とする世界が無ければと言うか、
命として前進する理由の事かな?
256考える名無しさん:2012/12/14(金) 01:30:19.10 0
>>254
アラン・チューリングはホモがばれた後に、

林檎で自殺したの?毒殺されたの?

イスラム原理主義の世界ではホモが発覚した時点で首切り処刑人がきて
公道で人がたくさんいるまで裁判もせずに公開首切りをするんだけど。
ホモとしてイスラム圏じゃなくてよかったね。
257考える名無しさん:2012/12/14(金) 01:59:09.97 0
ユダヤ教から派生した宗教関係はホモには恐ろしく厳しい待遇を示すね。
日本でよかったんじゃね?
258考える名無しさん:2012/12/14(金) 02:47:02.39 0
アースラは豪勢だな
259考える名無しさん:2012/12/14(金) 07:01:16.99 0
力の3力について教えてください。
260ホモの独占:2012/12/14(金) 08:33:44.23 P
>>256
文章読めてる?
ゲスな事をしてさえすればエサをくれてやる。
これがホモの事実。もちろんそれを肯定させるのも含めて。
あと、マイノリティと主張させて、権利をズケズケと主張させるのも重要な奴隷の仕事。
261考える名無しさん:2012/12/14(金) 12:27:32.45 0
他人の理論が出てきたら疑わしい
262考える名無しさん:2012/12/14(金) 16:49:16.21 0
>>260
おかまほらせてくれる?
やりたいんだけど。
263考える名無しさん:2012/12/14(金) 21:51:51.31 0
北朝鮮の核ミサイルの標的に、原発が狙われたらどうするのか
264考える名無しさん:2012/12/15(土) 00:48:25.27 0
>>263
狙うことはできても当たらない。

地上の精密なバックアップがあってこそ誘導できるわけで
それなしで狙うとか大砲と同じだよ、100発うって100発あたらない。
レイテ会戦で戦艦大和の主砲で敵空母にほぼ全弾命中しなかった敗因は考えないことにする。
大気圏中の進路など常時ターゲットに補正しなければ精密に初動を制御しても
5%ぐらい普通に進路がずれる。
265catt ◆.catt24qAw :2012/12/15(土) 00:49:10.92 P
>>263
PAC3じゃ防げないだろうなあ・・
266考える名無しさん:2012/12/15(土) 01:24:12.10 0
>>230
未知だろうが曖昧だろうが主張する時に形状の定義を与えないのはただのバカ
思考停止してる
267ピエールヴィトレ:2012/12/15(土) 04:47:49.89 0
寡聞にしてよく存じてないのですが、エポーデーについてどなたか説明していただけないでしょうか?
268考える名無しさん:2012/12/15(土) 17:22:46.92 0
分析哲学って、日本では下火のイメージですが世界的には、どうなのでしょうか?
269catt ◆.catt24qAw :2012/12/15(土) 17:46:54.41 P
>>267
それなんですか?というかどういう文脈で使われるのかな?
270考える名無しさん:2012/12/15(土) 17:59:12.31 0
何か知らないのに、どういう文脈でつかわれるのかを聞いてどうするのだこいつw

そもそもコンテキストを完全に他人に説明できるなら単語の意味を質問したりする必要なかろうに
271catt ◆.catt24qAw :2012/12/15(土) 18:04:25.80 P
>>270
表記し間違いかどうか確かめただけだろw
272考える名無しさん:2012/12/15(土) 18:05:21.51 0
catt最近散々だな。萌えるわ〜w
273catt ◆.catt24qAw :2012/12/15(土) 18:09:11.58 P
274考える名無しさん:2012/12/15(土) 18:10:37.60 0
専門家相手になると途端にタジタジするcatt
275catt ◆.catt24qAw :2012/12/15(土) 18:12:39.01 P
>>274
礼儀を尽くす、と言ってくれw
276考える名無しさん:2012/12/15(土) 20:52:26.15 0
というかwikiとかググって出て来る程度の回答を質問者が期待しているとは到底思えないが…

礼儀を尽くす前に深呼吸して空気を読んだ方がいいかと ^^;
277catt ◆.catt24qAw :2012/12/15(土) 20:58:40.82 P
>>276
思えないと判断した理由に興味があるよ。
合目的的なレスだなw
278考える名無しさん:2012/12/15(土) 21:00:25.49 0
wikipediaレベルなのは否定しなくていいのかw
279catt ◆.catt24qAw :2012/12/15(土) 21:03:47.80 P
>>278
質問者の「エポーデー」でググってもwikiは出ないよ。
エポケーかエポードかどっちだろうと思って聞いたが答えが無かったので
wiki貼っただけなんだが。w
280考える名無しさん:2012/12/15(土) 21:54:01.78 0
科学と比較すると(分析)哲学はどういったところに魅力がありますか?
281考える名無しさん:2012/12/16(日) 16:33:56.54 0
>>280
哲学書自体は読み物、文学です。
哲学は愛知(言葉の定義)であり、探求です、
それは未知に対する姿勢であって、
科学のように知識を理解することではありません。
科学のように技術を利用するものでもない。

創造と破壊と建設を繰り返す。

一言で言えば考えること、例外なく全てに問いかけること、
科学だけな人には妄想だとレッテルを貼られます。
282ホモの独占:2012/12/16(日) 16:54:33.85 P
人類史とはホモセックスの歴史である。
旧約聖書、古代ギリシャ、ロスチャイルド。

金(カネ)=ホモセックス
金持ち(多量のカネ)=多量のホモセックス
理由:両方とも奴隷の鎖だから。

金とホモセックスをコントロールすれば人間のあらゆる生活行動をコントロール出来る。オマケにエイズ。
この世のいじめの端初であり、独占のすべて。
男性の諸君。ノンケの魂を、雄の魂を忘れるべからず!
現在の学歴、教育の肯定、貧者イジメは格差推進であり、強者の補強である。

間もなく起きるであろう大地震を止めるにはこれを周知するしか無い。

茶番のまま死ぬか、真実を手に入れるか。
正義を練習し、極め、ホモや悪徳は今すぐにやめるべきである!

真の愛、真の快楽を手に入れろ!

拡散希望
283考える名無しさん:2012/12/16(日) 16:56:27.91 0
思考パターンの多様化
言語間関係の多様化
284考える名無しさん:2012/12/16(日) 18:09:19.92 0
人生の目的ってなんですか?
285考える名無しさん:2012/12/16(日) 18:13:35.51 0
自己表現
286考える名無しさん:2012/12/16(日) 18:18:51.23 O
卒論のテーマが思い浮かびません
みなさんはどんなテーマで書いたんですか
287考える名無しさん:2012/12/16(日) 18:29:59.93 0
言語運用パターン

言語Aの意味a その外部にある論理関係・言語B
意味の調和 その現象化としての言語A・論理関係・言語B
288考える名無しさん:2012/12/16(日) 18:30:11.17 O
勢いないやん!
289考える名無しさん:2012/12/16(日) 18:32:14.30 O
>>287
参考文献教えてちょ
290考える名無しさん:2012/12/16(日) 19:43:05.08 0
理学部卒業→哲学科大学院に行く事は可能でしょうか。大学の哲学科を卒業しないとついていけない部分というのはあるのでしょうか?
291考える名無しさん:2012/12/16(日) 19:47:43.93 P
そういう人は結構多いけど
哲学系での卒論相当のものを要求されたりすることもあるし
進学先次第
いずれにせよ院試はあるからね

あと、自然科学系以上に
あらかじめ行く先の教授とコンタクトを取ることが基本だから
関心が明確になっていれば、話を聞きに行くべし

今やっていることと語学力によるけれど
一年聴講生、というのが良くあるパターンじゃないかな
292考える名無しさん:2012/12/17(月) 05:34:11.49 O
まじで?
今からドイツ語始めて来年度東大の総合文化研究科受けようと思ってるんだけど厳しいの?
行くつもりでいるんやけど…
卒論ないから、自力で論文書かないといけない

ちなみにいまは社会科学系の学部で哲学は独学
293考える名無しさん:2012/12/17(月) 13:27:38.64 0
小選挙区は鹿目まどか、比例は射太興業に投票した(石川県民)が一部で話題に
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1355659590/
294考える名無しさん:2012/12/18(火) 06:44:26.22 0
人数が少ない方が勝ちやすいような対戦ってなにか例ある?あ、対戦ってとこは対戦でも試合でもビジネスでもなんでもいいよ。
295考える名無しさん:2012/12/18(火) 14:15:40.99 O
アメリカの銃社会の根底にプラグマティズムがある
銃器はいつまでたっても血なまぐさい人殺しの道具という印象が拭えない
一方で、日本刀は江戸時代から武士の象徴として、その血なまぐささよりも
美的側面と精神性が強調されてきた
このことはプラグマティズムにどっぷりとつかり、銃器を道具・手段としか見ることが
できず、物事を象徴化する思考が弱いアメリカ人の特徴を示すものだ
296考える名無しさん:2012/12/18(火) 14:42:22.24 0
独我論って否定できるの?
できないのなら、そこから哲学はどのように展開していったの?
297考える名無しさん:2012/12/18(火) 14:44:17.37 i
「否定できる」ってところへの執着を壊す
298295:2012/12/18(火) 14:46:21.72 O
スレ間違えました
299考える名無しさん:2012/12/18(火) 14:47:58.47 0
>>297
論理的に考えて独我論という結論が出てきたのだと思うんだけど
それへの執着を壊すというのは論理の正しさを疑問視するってこと?
300考える名無しさん:2012/12/18(火) 14:49:35.89 i
>>299
論理はそんな安っぽくない
301考える名無しさん:2012/12/18(火) 14:59:12.82 0
>>300
つまり>>297で言いたいのは独我論については否定せずに
否定したい、と思う主体について考える方向
つまり、倫理的な(心理学的?)方向からアプローチしたってこと?
302考える名無しさん:2012/12/18(火) 15:04:30.80 i
いや、「否定できない」ってことは独我論への手助けにはならないってこと
303考える名無しさん:2012/12/18(火) 15:09:49.96 0
>>302
なるほど。理解した。
それで、結局どれをとっても独断的であるってことで
認識については手詰まり?
304考える名無しさん:2012/12/18(火) 15:26:43.50 0
独我論と認識は相反するのか?
305考える名無しさん:2012/12/18(火) 15:32:23.06 0
しかし、独我に徹するとどうなるんだ?
独我は信用出来ないの?
306考える名無しさん:2012/12/18(火) 15:40:56.69 0
>>304
独我論は認識論の一種であり、
論理的に考えた場合、たいていは独我論に行きつく
その独我論も独断的であるとして、肯定もできないが、否定もできない
であるならば、認識についてはもう何も言えることは無いのかな
と考えたわけなんだけど

そもそも、独我論はその認識についての考え、で
認識というのはその対象であるわけだから、その比較はおかしくはないか?
307考える名無しさん:2012/12/18(火) 15:57:54.79 0
しかしまあ、一理ありますよ、
確かに正義や慈善を自己責任に帰すのは良い事です
でもさあ、wiki読む限りだと信用出来ない、ってはっきり書いてるのは
何となく事実に反する感じがしなくも無いのではなかろうか
常識的に考えて世界がマトリックスみたいになってるでは無しに
可能性として世界が存在する事を仮定する事は
何ら恥ずかしい事では無いと思う
308考える名無しさん:2012/12/18(火) 16:01:41.83 0
まあ究極の所解らないってのが正しいのではなかろうか
もちろん酩酊状態にある人間が世界を正しく認識するのは難しいだろう
しかし、果たして薬は飲んだのだろうか?
それすら解らないと言うのが正解ではなかろうか
309考える名無しさん:2012/12/18(火) 16:21:19.61 0
哲学などと言う人間だけの思考にとどまっていても
神の作った世界、ひいて自分で食べるご飯等は
逐一用意しないと大変な事になるのです
ある種の危険思考、ひいてバベルの塔の建築等は
趣味の領域に留めるのが寛容ではなかろうか
310考える名無しさん:2012/12/18(火) 16:24:50.68 0
そうだね 分からない
そこで、条件として主体が言語を使って世界を分節している人間である
ことだとかを加えると、新たな考え方が出来そう
って、それが言語哲学であったり、分析哲学であったりするわけか
つまり、今までの主体に条件を加えることで、その主体を人間に替えた
より、人間である自分が生きるため、問題解決のため、となる学問となった
まあ、そこでも、問題は擬似問題である、とかして棄却されがちだが

もっと人間に着目して、倫理的に考えると、人間が抱える不安だとかが解体できて
安心できるのかな?
311考える名無しさん:2012/12/18(火) 17:21:06.06 0
人と会話する時に肝になるのは
瞬発力と人に対する考え方になる軸の2つが大きいと思いますが

例えば、行きつけのお店で存在は知っていたけど接触したことのない店員から
商品を受け取った時に「毎度ありがとうございます」と一言添えられたとします。
恐らくこの場合、不意打ちとなり瞬時にお店の方へ返すことばは
一般的には「ありがとうございます」か「あ、どうも」ぐらいでしょうか?

仮にここで「ごちそうさまです、美味しかったです」ぐらい返せれば上出来といえるかと思いますが
どのような精神状態を構築すれば、このような不意打ちにも太刀打ちできる
返答を返せるようになるのでしょうか?
312考える名無しさん:2012/12/18(火) 17:23:56.44 0
格闘技やFPSを始めましょう
敵はあらゆる所から貴方を狙っているのです
313考える名無しさん:2012/12/18(火) 18:44:39.45 0
言葉だけで物事考えている人が本当にいるのだなと再確認した一方、
自分は産まれてから今までずっと、言葉になる前の何かの読み取りをしていて
言葉には、ものを転がすための車輪程度にしか身分を与えていなかったのだと知ったよ。

俺はこれからも言葉、つまり言語に限らず視覚聴覚触覚嗅覚味覚痛覚圧力迫力速力眩輝温度密度濃度振動乱則多一全否可未既形無有不等
言葉になる前のものなら何でも使って配達していく点で何も変化はないけれど、
本当に言葉だけで考える人がいるのだという点は、
二度三度自分の周りを回りながら再認識してしっかり登録しておこうと思う。
314考える名無しさん:2012/12/19(水) 08:39:14.54 0
FPSは役にたたんよ
エアガン買って操作のシミュやるほうがまし
315考える名無しさん:2012/12/19(水) 19:05:04.08 0
発狂はまだかねw
ww
316考える名無しさん:2012/12/22(土) 00:30:08.33 0
どうして人は生きるのですか
317考える名無しさん:2012/12/22(土) 01:50:36.22 0
人類補完計画は電波妨害をうけた偽情報。残念ながら。改竄されている。
318考える名無しさん:2012/12/22(土) 03:14:09.76 0
319catt ◆.catt24qAw :2012/12/22(土) 03:47:23.95 P
>>316
たいていのひとは半分死んでる。
320考える名無しさん:2012/12/22(土) 13:24:11.28 0
どうして人は罪を犯すのですか?
321catt ◆.catt24qAw :2012/12/22(土) 13:32:08.68 P
罪はだれでも可能な行いへの規制だから。
322考える名無しさん:2012/12/22(土) 14:29:39.93 0
人が生きてるか死んでるかの判定は
哲学的ゾンビなんて言葉がある以上
一概では無いとは思うけども、
罪に関しては恐らく可能不可能の問題ではなく、
恐らく増加する老人の万引きのように
ある許容のラインをあえて犯そうとする人の話だと思う
323考える名無しさん:2012/12/22(土) 14:35:54.83 0
そもそも水道料なんてのは元々ただな物を
無理やりふんだくって得体の知れん管理料を払わせるシステムだよね
「平均寿命が増えます!」って別に誰得だし、とは思う
で、最近考えたのが「酸素税」
恐らく結構これ考えた人いるんじゃないかな?w
もちろんこんなもん誰も受け入れないし、強いれば罪に問われる
ここに辿り着くために神が創造したベヘモットとレビヤタンを
やっつけなければならない
まあある種のアイデンティティを保持したいと言う欲求ではなかろうか
324catt ◆.catt24qAw :2012/12/22(土) 14:37:44.17 P
いや、ある国では犯罪であっても別の国ではそうではない。
してもよいことか悪いことかは約束事でしかない。そして約束は守ることの利益によって決まってる。
その約束を守ろうとすれば罪は犯しにくいし、約束を知らなければ罪を犯しやすくなる。
325考える名無しさん:2012/12/22(土) 14:42:17.22 0
だってcattさんが言ってるのって
知らずに犯す罪の事じゃんか
中にはルパン3世の様に
「かっこいいってこう言う事さ」と
ある元々見る事の無かった興味を
罪と言う言葉の故に引き起こされる人間もいる、と言う話
あえて約束を破ろうとする人の事だよ
326catt ◆.catt24qAw :2012/12/22(土) 14:45:29.09 P
>>325
愉快犯というのは罪という約束事への抑圧から逃れたいと思うことに由来するだろうな。
どちらにしても罪が約束事であり、それを知るものは納得して罪を犯さず、それを
知らない(利益が理解できていない)ものはただ逃れたいというだけで簡単に罪に走れる。
ネット犯罪とかそういうものだよね。
327考える名無しさん:2012/12/22(土) 14:48:51.27 0
まあ確かに殺人罪に対する死刑、
窃盗に対する戦争のように
例外と言う物があり、
それを理解するのも大切だよね
328考える名無しさん:2012/12/22(土) 14:49:54.15 0
人は、いつ生まれるのでしょうか?

具体的に言うと、お腹から出てきた時?受精した時?脳が形成された時?自我を持った時?

そして、いつ死ぬのでしょうか?
329考える名無しさん:2012/12/22(土) 14:52:32.24 0
どうして人はこうにも欲深いの?
330考える名無しさん:2012/12/22(土) 14:52:48.98 0
蘇生する前の人間は仮死状態だから死んでるよね
割と解りやすいとは思うけど
でも生まれるってのはいつだろう?
331catt ◆.catt24qAw :2012/12/22(土) 14:54:37.55 P
>>328
発生は受精時で誕生は腹から出た日。
死ぬのはいまのところ心停止か脳波停止した日。
死体は人なのに人ではない不思議な物体。
332catt ◆.catt24qAw :2012/12/22(土) 14:58:40.81 P
>>329
足りるを知るものはおのれの欲について知るものだ。
333考える名無しさん:2012/12/22(土) 14:58:59.14 0
>>329
様々な説があります
深く考えましょう
334考える名無しさん:2012/12/22(土) 15:03:30.45 0
仮死状態は、死では無いだろ。少なくとも、死は、蘇生不可能な状態を指すのだと思う。
受精時が発生と言うのは、分かりやすいけど、精子や卵子(正直疑問)も独立して一応「生きてる」からな。
生きている個体同士が合体して、新たな生命が生まれるというとこなのだろうか?だとしたら鶏と卵だな。
宇宙が出来た時から、「生命はある」と言うなら、別だけど。
335考える名無しさん:2012/12/22(土) 15:08:22.13 0
>>人は、いつ生まれるのでしょうか?
この問いに答えるのは、倫理的に考えれば比較的簡単なような気がする。
しかし
>>生命は、いつどのように生まれたのでしょう?
とすると、途端に難しくなるな。

どちらにしても「生」を考えずして「死」を語るのは愚かだと思う。
336考える名無しさん:2012/12/22(土) 15:47:18.41 0
どうかな?
人間は生と死、どちらを先に深く考えるだろう?
337考える名無しさん:2012/12/22(土) 17:29:24.07 0
>>329
欲は元々生存や集団の維持に必要な状況の感情による評価により行動を制御するしくみ
主に進化により、一部学習により獲得される
環境が変化し、欲を罪(つまり法)で制御する必要が発生したので欲が悪に見えるようになった
338考える名無しさん:2012/12/22(土) 17:34:12.58 0
それは闇の目で物を見ているようだな。そんなに普及活動をしないと困るものなのだろうか。
物が見えない盲の目には、目に見えるものが見えないものとして映る。
麻原彰晃も視力を失い、同様に、現実には見えているものを手に入れようとしたのだろう。
皮肉にも、本人にとっては、常人が目に見えないものを探索し定義するのと同じような眼差しで。
339考える名無しさん:2012/12/22(土) 17:46:45.86 0
いいも悪いも無い
利口か馬鹿なだけでしょ
337は人間を信頼するのが嫌い
340考える名無しさん:2012/12/22(土) 17:54:04.13 0
人間を信頼するのが嫌いなのに、他人に影響を与えようとする。この矛盾は何であろうか。
自分と同じように人間を信頼できない人を増やすと、自分の求める安心できる状況に近づくのだろうか。
すると、自分が求めている状況は安心ではなく不安であると言い返すのだろうか。
341考える名無しさん:2012/12/22(土) 18:00:09.14 0
俺は339だが、337ではない
見る限り337は人間を信頼出来ない、あくまで支配下に置かないと
気が済まない人間であると書いた
342考える名無しさん:2012/12/22(土) 18:01:17.42 0
果たして信頼を保つ事は安心だろうか?
絶対にそんな事は無いよ
343考える名無しさん:2012/12/22(土) 18:03:33.33 0
私は338であり340だ。対話の相手が誰であろうと私の目に見えるものは変わらない。
そして、私の言うことも変化しない。些細な条件により揺らぐような事象を眺めているつもりはない。
その闇の目による物の見方は、仮に闇の人が失われたとしても存在している。
344考える名無しさん:2012/12/22(土) 18:22:21.67 0
即ちその闇の目による物の見方もまた、光により照らされる物を目で見る見方と同様に
根底より働く法として今も昔も変わらず私たちの目前に在るものだ。闇の人が発明したのではない。
(闇の見方では、それは闇の人に発見された故に闇の手柄となるわけだが。)
闇には何とも繋がらない、闇のくせにはわかりやすい特性がある。長くとも八十余年の存在意義すら
怪しい一個の闇人間の個体が利益を回収して八十余年後には当然のように朽ちて消える。
一生使われない貯金のようなものだ。断絶された個がエネルギーを吸い取り、抱えたまま死ぬ。
これを多くの闇が繰り返すことにより、公道は枯れ果てる。闇の目には道など見えぬから考慮の外だ。
345考える名無しさん:2012/12/22(土) 18:44:59.06 0
ここまで書くと、まるで自民党が光の見方をしているかのように思えるかもしれない。
これ以上を書くと闇の手による人的被害が生まれる可能性もある。
闇は、光の見せるものを、ものの上辺において具現化するようなこともする。
闇に光の情報が入っているのは光に照らされている物の見方からすれば当然である。
しかし、所詮は八十余年の短い活動期間が与えられた個達の営み。それほど危惧すべき
大それた自体には発展するのは難しいということ。知っての通り天災などは闇の影響すら度外視する。
346考える名無しさん:2012/12/22(土) 19:11:49.00 0
343-345
山田イルミナティ?
347考える名無しさん:2012/12/22(土) 19:18:23.52 0
著名な者、即ち光の見せるものを、ものの上辺において具現化する者、
名の知られる人達のすべてがそうであるとは限りませんが、私はそのような上辺は持っておりません。
348考える名無しさん:2012/12/22(土) 19:31:41.11 0
言うだけはある
349考える名無しさん:2012/12/22(土) 21:48:38.66 0
どうして僕はここにいるの?
350考える名無しさん:2012/12/22(土) 22:00:23.91 0
解らなければ取り敢えずエヴァ初号機に乗る、
哲学とはそうやって進化して来たはずです
351考える名無しさん:2012/12/22(土) 23:41:59.94 0
快楽主義って批判されがちだというイメージがあるんだが、
何を持って批判されてるの?
352考える名無しさん:2012/12/23(日) 00:21:06.03 0
発想の乏しさ
353考える名無しさん:2012/12/23(日) 00:35:38.75 0
”である”と”がある”の違いを教えてください。できるだけ分かりやすくお願いします。
354考える名無しさん:2012/12/23(日) 00:42:17.80 0
どこの国の人ですか。それによってわかりやすさが異なってきます。
355考える名無しさん:2012/12/23(日) 01:08:48.78 0
例えばその傾向が芸術の世界に見られない事も無い
ヒトラーのモチーフに忠実な明るい色使いの絵が
いかに画壇によって「駄作である」とされたのか

元々宗教画が中心だった絵画において、
ボッティチェリの春のような絵が有り難られ、
逆に物事の本質をつくレオナルドダビンチの様な絵は不評だった

しかし時が経つに連れ、
ゴッホ、ピカソ、シャガールの様な
モチーフに忠実でない絵が評価されるようになる
戦場カメラマン等は今のキュビズムであり、フォービズムかも知れない

つまり真の才能とは革命であり、
この時代の画壇に村上隆やAKBを見せると
きっと退屈であると言うに違い無い
356337:2012/12/23(日) 01:11:07.45 0
>>338
これは338へのレスなのか
357catt ◆.catt24qAw :2012/12/23(日) 01:13:08.00 P
>>353
それはどこから持ってきた問いなのかにもよる。
358考える名無しさん:2012/12/23(日) 01:41:14.63 0
>>357
どこから持ってきたというより”ある”や”あり”は、”存在”を表す言葉ですよね。
そういう意味での質問です。
359catt ◆.catt24qAw :2012/12/23(日) 02:07:14.86 P
>>358
日本語的には存在の状態を表すのが「がある」で、存在の内容を表すのが「である」。
その前の「何が」が無いとたぶん分かりにくい。
360考える名無しさん:2012/12/23(日) 02:17:53.88 0
一般に”copula”としての「である」は、「がある」という意味の「あり」の限定である。
361考える名無しさん:2012/12/23(日) 06:15:37.63 0
がある…空間内在
である…観念所属
362考える名無しさん:2012/12/23(日) 08:45:42.38 0
接客などで、男性はかわいい子の前だと
もの凄い笑顔をサービスしてしまうものですか?
363考える名無しさん:2012/12/23(日) 09:52:18.78 O
>>362
このスレの哲学者の皆もエッチ・スケッチ・ワンタッチ!な事するんですか?
364考える名無しさん:2012/12/23(日) 13:05:34.29 0
ここに
哲学者が
いるのか?
甚だ疑わしい
365考える名無しさん:2012/12/23(日) 13:14:21.59 0
>>364
答えその物が哲学であり、説得力の無いひとりよがりな歴史など
付帯物に過ぎない、それがこの板の答えでは無かったか
>>363
異性にも又答えは無い
366考える名無しさん:2012/12/23(日) 15:55:17.27 0
あなたの生きる目的は何か
367考える名無しさん:2012/12/23(日) 16:46:03.67 0
それを探すプロセスとして生きればいいんだ
あるいは、自分でつくりだす
マクロなものじゃなくていい
368考える名無しさん:2012/12/23(日) 18:19:33.52 0
生きる目的などに
哲学が答えうるか
宗教やってろ
369考える名無しさん:2012/12/23(日) 18:27:29.32 0
生きる目的を目的論的に考えると言うなら2500年前にアリストテレスが答えてくれてる
370考える名無しさん:2012/12/23(日) 18:35:34.71 0
いい加減なこというなよ
371考える名無しさん:2012/12/23(日) 23:02:04.99 0
生きる目的を見つけるために哲学があるんだと思ってた
372考える名無しさん:2012/12/23(日) 23:36:42.08 0
生きる目的を考えてたら、いつの間にか目的の有無よりも、考えることが生きることだと思えてきた
373考える名無しさん:2012/12/24(月) 00:00:21.51 0
そうですね
同じ事を考えていました
哲学自信の目的も大事かもしれません
374考える名無しさん:2012/12/24(月) 00:19:26.95 0
目的なんてものはないよ強いて言うなら妄想そのもの
「目的」と言うのは結果というか「未来」を内包する言葉
哲学とは「今」を問うべきもので目的とか結果は重要でないし寧ろ考えるべきではないと思う
375考える名無しさん:2012/12/24(月) 00:34:35.39 O
それは個々人が決めるもので、他人が縛る事ではないな
376考える名無しさん:2012/12/24(月) 00:37:45.96 0
>>375
真っ先に相対主義を掲げるのは如何なものかと
377考える名無しさん:2012/12/24(月) 00:45:40.31 0
自分が好きなことを仕事にするのではなく、
仕事を好きになれるような人になる方が大事。

という意見について、思った事、感じた事、あなたの意見を述べてください
378考える名無しさん:2012/12/24(月) 00:52:55.18 0
ある程度向上の見込みの無い職場や仕事は
見限るのが親心では無いかと思います
379考える名無しさん:2012/12/24(月) 00:56:52.06 0
>>377
前者は、選択の余地があるが、後者にはない。できるだけ無理なく仕事を続けていくという意味では、ケース・バイ・ケースでどちらも可能であれば理想的。
380catt ◆.catt24qAw :2012/12/24(月) 01:00:48.66 P
>>377
仕事って、たいていは一生懸命やると好きになるもんだよ。
381考える名無しさん:2012/12/24(月) 01:07:39.36 0
どうして人は、クリスマスつまりイエスキリストの誕生日に
こぞって集まり、愛しの人と過ごしたり、御祝いしたりするのに
どさくさにまぎれてセックスしまくるのでしょうか?
もともとキリストは性行為を望んでいないばかりか否定しているのに
なぜ キリストの誕生日にこぞってそのような行為に及ぶようになったのか教えてください
382catt ◆.catt24qAw :2012/12/24(月) 01:16:49.57 P
>>381
「創世記」より
1:27神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
1:28神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。
また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。

生めよ増えよは神の意志。
383考える名無しさん:2012/12/24(月) 01:19:30.46 0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%83%A9%E6%95%99
元々ミトラ教と言う非常に影響力の大きい宗教の祭日だったようです
ミトラスと12月25日の項参照
今持って宗教は様々な対立を構築しており、そんな一要因の一つです
つまりまあ、セックスをする人は元々セックスがしたかった訳ですね
そう言う事になります
384考える名無しさん:2012/12/24(月) 01:20:23.81 0
>>382
え?セックスすんな発言は撤回されたってこといいたいの?
ソースは?
385考える名無しさん:2012/12/24(月) 01:25:28.11 0
>>384
逆に聞くがアナタが先に言っているセックスすんな発言のソースは?
真っ当な性行為は、禁止されていないと記憶いていますが。
386catt ◆.catt24qAw :2012/12/24(月) 01:26:24.58 P
>>384
そんな発言こそ知らんなあ。

>>382はおなじみ口語訳聖書だよ。
http://bible.salterrae.net/kougo/html/genesis.html
387考える名無しさん:2012/12/24(月) 01:30:22.85 0
西洋哲学を考えた時に、一神教の影響って歩合でいうとどの位あるんですか?
388考える名無しさん:2012/12/24(月) 01:35:02.88 0
歩合じゃなくて割合でしたね失礼しました
389考える名無しさん:2012/12/24(月) 01:35:54.79 0
聖書にはギリシャの哲学者とパウロやペトロが戦う話があるけども
まあそこまで交流が無かった位なので西洋哲学は
むしろ独立しているのでは無かろうか
むしろ影響を考えるのは科学や芸術の分野ではないかと思う
390考える名無しさん:2012/12/24(月) 03:21:04.88 P
>>387
むしろキリスト教が一神教的神学によって基礎付けられたのは
新プラトン主義の影響なのでありまして
根っこの部分ではあまり区別できないぐらい入り組んでいる関係なのでありまして
391考える名無しさん:2012/12/24(月) 03:42:21.26 0
1:列王記上 / 10章 1節
シェバの女王は主の御名によるソロモンの名声を聞き、難問をもって彼を試そうとしてやって来た。

2:列王記上 / 10章 2節
彼女は極めて大勢の随員を伴い、香料、非常に多くの金、宝石をらくだに積んでエルサレムに来た。ソロモンのところに来ると、彼女はあらかじめ考えておいたすべての質問を浴びせたが、

3:列王記上 / 10章 3節
ソロモンはそのすべてに解答を与えた。王に分からない事、答えられない事は何一つなかった。

12:士師記 / 14章 12節
サムソンは彼らに言った。「あなたたちになぞをかけたい。宴会の続く七日の間にその意味を解き明かし、言い当てるなら、わたしは麻の衣三十着、着替えの衣三十着を差し上げる。

13:士師記 / 14章 13節
もし解き明かせなかったなら、あなたたちが麻の衣三十着と、着替えの衣三十着を差し出すことにしよう。」彼らは、「なぞをかけてもらおう。聞こうではないか」と応じた。

14:士師記 / 14章 14節
サムソンは言った。「食べる者から食べ物が出た。強いものから甘いものが出た。」彼らは三日たっても、このなぞが解けなかった。

などなど、よくよく読んでいくと旧約聖書は哲学の本である事が解る
392考える名無しさん:2012/12/24(月) 08:37:02.52 0
>>377
どちらも好きという錯覚で自分を慰めているにすぎない!

全く新しい仕事を生み出せ!創造的遊びのついでに仕事を利用せよ!
393考える名無しさん:2012/12/24(月) 08:54:25.04 0
どこが哲学だ
笑点でも見てろ
394考える名無しさん:2012/12/24(月) 09:12:09.73 0
いい と思ったものを、他人も いい と言ってると
自分の感覚に安心と信頼を感じる一方で、
対象が1人しか存在しない 異性 になると途端に執着心がこみあげてくるのを感じ
それまでの穏やかな気持ちの波が一気に荒れます

これはなんでしょうか?
何故このようなことがおこるのか、これは一般的なことなのか教えてください
395考える名無しさん:2012/12/24(月) 09:17:58.60 0
恋と称される独占欲が捕食に走る渇望は、その心の状態は一時的なものであり、
急いで捕まえないと過ぎ去って消えてしまうものであることを自分が知っているから。
396考える名無しさん:2012/12/24(月) 09:22:32.49 0
>>395
頭悪いなぁ
頭いいひとはもっとわかりやすい言葉をつかって哲学をとくんだよね
自分に酔っててきもいよ
397考える名無しさん:2012/12/24(月) 09:25:40.38 0
>>395
恋心は第一に独占欲ではないけどな
398考える名無しさん:2012/12/24(月) 09:28:57.20 0
特殊と一般
399考える名無しさん:2012/12/24(月) 09:31:16.46 0
>>397
お前はじゃなんなのかを答えられていないが
400考える名無しさん:2012/12/24(月) 09:34:03.14 0
>>399
恋とは何か?
恋とはすなわち・・・
なんて
発想自体が
意味を事実とする愚行

答える

形而上学もろだし
401考える名無しさん:2012/12/24(月) 09:36:56.74 O
ではこういうのはどうだろう
恋とは身体のコンセンサスを望む過程のひとつにすぎない
402考える名無しさん:2012/12/24(月) 09:37:22.98 0
>>400
頭悪wwwwwwwwwww
403考える名無しさん:2012/12/24(月) 09:42:04.47 0
>>402
そうか?
俺は頭もいいけどな
404考える名無しさん:2012/12/24(月) 09:43:02.32 0
>>401
すぎない
と言ってる時点で
そいいうものとしてしまいたいという
気持ちの表明だな
405考える名無しさん:2012/12/24(月) 09:51:12.54 0
>>403
はい、論破w
406考える名無しさん:2012/12/24(月) 10:07:18.80 0
「はい、論破」
代表的な頭の悪さの自己紹介だな
407考える名無しさん:2012/12/24(月) 10:22:13.63 0
恋とか飽きたわ
もうちと娯楽性の高いもんが欲しい
408考える名無しさん:2012/12/24(月) 10:31:37.94 0
と、低能が鏡をみながら >>406 つぶやくのであった・・・
409考える名無しさん:2012/12/24(月) 10:36:28.07 0
>>396
悪いな。394の質問を俺の持ってきた「恋」の話題で塗り替えてしまった。394には恋のこの字も含まれていないのにな。
これが影響力だ。
410考える名無しさん:2012/12/24(月) 10:43:43.71 0
>>409
いや、そこじゃない
411考える名無しさん:2012/12/24(月) 10:44:17.90 0
そしてそれは影響力ではなく思い込みという
412考える名無しさん:2012/12/24(月) 10:45:08.71 0
>>410-411
よう雑魚。頑張ってるか?
413考える名無しさん:2012/12/24(月) 10:48:27.03 0
と、低能が鏡をみながら >>412 つぶやくのであった・・・
414考える名無しさん:2012/12/24(月) 10:57:02.73 0
>>413
そうやって自分の日記帳に相手の設定を自分で書き換えて自己満足に陥る様子、
まったく進歩が見られない。
そうやって最後のシメを自分の感情の充足に与えてしまったら、外界において
他人と肩を並べる立場にいないんだよ。

もしかして、感情空間分布上の自閉症みたいな、珍種の奇形人間とか存在してるのかもな。
理屈の理解で問題が生じるアスペとは、ちょっと違う「纏まり」だろ。
415考える名無しさん:2012/12/24(月) 12:52:17.16 0
 そういう偉そうなことを言ってる奴に限って、いざ自分のキャリアがバレそうになったら、
平気でウソをつくんだよな。『平気でウソをつく人間たち』っての書店で見かけたことあったが。

 おまいら、どっちが偉そうなことを言える立場か、自分の身分証明書を
晒し合ったらいいじゃないか。それが一番手っ取り早い。抽象的な言葉は、
物事をはぐらかすのに持って来いだからな。

 実証が一番、証拠を突きつけ合うのが一番だよ。学歴と職歴、親の家業、
資格、家の立地、権利書でも何でも、あるだけそれぞれ晒して白黒つけろや。
それが出来ないなら、どっちかが「ごめんなさい」と言え。
416考える名無しさん:2012/12/24(月) 12:55:25.27 0
あと、恋人の有無とかも。
417考える名無しさん:2012/12/24(月) 14:44:23.21 0
>>394
そう言う事は絶対にありません
貴方は変質者であり、精神異常者です
冷静に物を考えましょう
418考える名無しさん:2012/12/24(月) 23:28:46.27 0
と、低能が誰からも読まれない長文を必死に鏡をみながら泣きながら打ち込む >>414 なのであった・・・
419考える名無しさん:2012/12/25(火) 08:51:16.44 0
個人の問題解決能力はつまり、
おかれた環境、状況への適応力の高さのことで
他人のせいでなく、一度自分のせいにして考えてみる
起こった結果に対して自分をそれに沿うように適応させてみる力。


この論理についてどうおもいますか?
420考える名無しさん:2012/12/25(火) 14:05:47.52 0
老子は不言の教え、無為を以って
物事を解決するので、
見た目にはここのキモAAの人達のような感じになります
万物焉(ここ)に作(おこ)るも、而も辞(ことば)せず、為すも而も恃まず。
功成る而も居らず。夫れ唯だ居らず、是を以って去らず。

だから問題の解決その物よりもイエスの言う主人のぶどう園が存続し、
最低賃金の一日1デナリオン(6000デナリオンは1タラントン)が
もらえているかどうかが問題となります

たとえ問題が解決しても本人が適応出来ていたかどうか
そこには疑問が残る事になりますね
421考える名無しさん:2012/12/25(火) 14:20:18.59 0
 一般に、自分のキャリアや旧悪、育ち、血筋などは、隠せば隠すほど、
外界に不適応になる。現実を誰よりも視てる奴ってのは、
誰よりも自分の汚点を人前で出せる人間のことを言うんだと思うよ。

 両とんがりの槍をイメージして戴ければ分かり易い。
1個小さな汚点を晒せるためには、1個小さな美点を有っていなければならない。
1個大きな汚点を晒せるためには、1個大きな美点を有っていなければならない。

 誰よりも雄大で深遠なキャリアを持ち、なおかつ小さな汚点から大きな汚点まで
人前で曝け出す度胸を持ち、加えて、それによる不名誉、汚辱、敬遠、嫌がらせ、
などなどのフィードバックにも対処して、周りの人間を親近感もてる人間に
変えてきた人間。これが最も現実的な人間のイデアだろう。
422考える名無しさん:2012/12/25(火) 14:23:00.10 0
 友だちにしても、結婚相手にしても、大半は、数カ月を経れば激変するもの。
そのギャップが少なければ少ないほど、その人間は平和に暮らしていけるし、
逆に、口で出まかせに吹くキャリアや役割と、実際の書面上の証拠つきのキャリアや
家庭内での振る舞いにギャップがあればあるほど、その人間は将来、悲惨な末路を辿る。
 ウソをつけばその分、自分に全部還ってくる。偽証は隠蔽より遥かに性質が悪い。
だって、ウソついてんだから。

 若い頃のクセ、習慣ってのは、後々までずっと引きずるから、若い頃にどれだけ
自分のキャリアの服を裏返してきたか、どれだけ自分を削いできたか、
どれだけ外部の権力に頭を下げてきたか、どれだけ泣いてきたか、
どれだけ自分を洗ってきたか、どれだけ自分(の意識)を外部化してきたかで、
その後の人生が決まる。

 最もいい例は、中国人や韓国人。彼らの国には、上の人間には絶対に服従すべし
とする教えがある。上の人間の悪口を言う人間、友だちや親の悪口を言う人間、
世間の悪口を言う人間、要するに野郎自大は、中国や韓国の女性から一番嫌われる。
彼らは、日本人の醜さ、行儀悪さ、育ちの悪さが、よぉく見えている。
あくまでこれは極論の一説にすぎないが。
423考える名無しさん:2012/12/25(火) 14:30:38.85 0
 自分が低学歴や低収入(実物給与含む)、非知的労働者、低血統、
低学歴・低収入の家庭の生まれであることを外に晒してしまえば、あとはもう、
それを擁護するイデオロギーに立って、柔和な本を読んでいくだけだ。

 自ら弱い立場に立てば、その分、その観点での辛さを嫌というほど経験する
ようになるから、あとはもう、弱者万歳言って、どんどん世間を受け入れて、
溶け込んでいけるようになる。人の気持ちをどんどん実感できるようになる、
同情心、共感心を持てるようになっていくから。

 逆に、自分の弱点を徹底的に隠し通して、仮構の武勇伝ばかり語っていると、
どんどん世間から、磁石の対極同士のように弾き合って、最後は孤立無援の四面楚歌になる。
助けは来ない。力もない。クリスマスはずっと独りぼっちだ。オッサンになっても。
424考える名無しさん:2012/12/25(火) 14:44:40.84 0
お前みたいな人間から真っ先に潰れて行くと思うよ
425考える名無しさん:2012/12/25(火) 14:45:49.74 0
>>クリスマスはずっと独りぼっちだ。オッサンになっても。
お前が留意できる点は永遠にここだけ
老子は理解出来無い
426考える名無しさん:2012/12/25(火) 14:48:27.34 0
もともとの病弱をバカみたいな観念で落とし込むのおもしれええええええwwwwwwwwww
にしか読めないだろw そうだからしょうがないwwwwwwww
427考える名無しさん:2012/12/25(火) 14:50:14.76 0
あれだけ正しいこといい続けている共産党が今度の衆院選も
議席一桁。何故か?遡ること60年代からになる
社会に抵抗してきた学生左翼も当時は思想や何らかの考えが
あってやっていることだという認識が世間一般にはあった
インテリ左翼に比べ右翼は暴力が粗暴で考え方が浅いとみられていた
が、それは間違いだった。左翼の哀れな末路はただ暴力的で
粗暴で最後に総括といって人を殺す程度のものだった
日本の学生左翼、インテリ左翼は卑怯で、粗暴で、権威的、
弱きを挫き強気を助けすぐに逃走するようなものだった
それを知った日本人は完全な保守主義に向かうようになった
というわけだ
428考える名無しさん:2012/12/25(火) 14:51:12.17 0
元々の病弱って何だよ
お前みたいに得意になってあほな事書き込める人間よっぽどだわ
こうやって子供を脅し透かしてただ存在しない恐怖に従う
俺にはそう見えるよ
429考える名無しさん:2012/12/25(火) 14:51:40.04 0
中国韓国の棄民状況みてください すごい勢いで手マンされてます!!!
430考える名無しさん:2012/12/25(火) 14:54:15.34 0
中国に今老子の教えは無い
資本主義がそれを破壊した
お前の言葉に影響力なんか無い
みんな解ってる事をさも凄そうに書いてるけど全然すごくない
431考える名無しさん:2012/12/25(火) 14:56:17.32 0
別に・・・誰かがこんなレスを読むとも思っていない
だがあんたは国語力に優れた高学歴で優秀な人間だから違うんだろう、
とは思うが
432考える名無しさん:2012/12/25(火) 14:57:52.96 0
中国でキリスト教と共産党破壊団に加入したら
漏れなくタイーホってなんなんですか!?

飲食業と大学生てなんで飲食業の顔はでないんですか?
433考える名無しさん:2012/12/25(火) 14:59:03.06 0
日本語でおk
434考える名無しさん:2012/12/25(火) 15:02:38.59 0
ったくさえねーアホばっかりだな
老子読め、老子 中国人も
435考える名無しさん:2012/12/25(火) 15:02:39.28 0
救急車よばれたら隊員蹴られたというのがありましたが
中国ではどんな粗忽者がおらっしゃるのでつか?
436考える名無しさん:2012/12/25(火) 15:03:23.27 0
ニュー速いけよ
ここは哲学板
437考える名無しさん:2012/12/25(火) 15:03:50.28 0
槍が短かろうが長かろうが仕事がなければ野垂れ死に性格にも難ありですか?
438考える名無しさん:2012/12/25(火) 16:37:28.70 0
質問です。
アンリ・ベルクソンとウィリアム・ジェイムスはどちらも
「持続」という概念を提唱してますが
違いってありますか?
439考える名無しさん:2012/12/25(火) 16:56:04.14 0
>>437
人生はゲーム
差し詰めお前のアイデンティティは大人のおもちゃか
440考える名無しさん:2012/12/25(火) 17:43:28.62 0
>>438
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hatigoro/REVIEWS%20on%20WJ-sje26.html
「第二部 ジェイムズ経験論の周辺:第六章 ベルクソンへの共鳴」
441考える名無しさん:2012/12/25(火) 18:16:17.68 0
>>440
うrlさんくす。
これは読んだことある。だけど、大した違いが明記されているようには感じられなかった。
アンリ・ベルクソンの「純粋持続」が先で、後からウィリアム・ジェイムスが
「意識の流れ」を提唱したような形で書かれているけど、なんで後の文学や芸術において純粋持続ではなく
意識の流れとして受け入れられるようになったんだろう?
ここに両者の提唱する概念に違いがあったからではないかと、推測して、聞いたんだ。
442考える名無しさん:2012/12/25(火) 18:27:39.75 0
>>441
経験論は、実証主義的だから過去を参照する。ベルグソンの純粋持続はそうではなくて
現在についての思惟。ぜんぜんちがう。
443考える名無しさん:2012/12/25(火) 18:50:23.96 0
>>442
レス、ありがと。
わかりやすくて、助かった。
共通してたのは反主知主義って大枠のところで、全然違ってたのがよくわかった。
444考える名無しさん:2012/12/25(火) 19:49:29.03 O
現代であれば、決定論に対してはミクロ領域の不確定性を根拠としての反論がありますが、
ラプラスから不確定性が示されるまでの長い時間の中で、
何故社会規範は決定論に支配されなかったのでしょうか
445考える名無しさん:2012/12/25(火) 20:37:12.89 0
一般的にモヒカンでバイク乗り回して金属バット持ってて
筋肉隆々だったりすると
大概、少女漫画では主役を努め喧嘩最強で
「もう喧嘩はやめて!」だったりするわけですね
446考える名無しさん:2012/12/25(火) 20:44:18.72 0
そもそも聖書に書かれた科学的根拠の無い箇所ってのは
誤った解釈を組織が引きずって生まれた部分なのだと思う
いちいち疑問持つ以前に先ず読んで見ろとは思う
447考える名無しさん:2012/12/25(火) 20:58:44.22 0
でもまあ、すべての人が神様を信じてる時代って
今考えると物凄い異常だよね
何らかの反省の意図も組まず
「愚かな人間共よ!」で片付けてしまう創価の考え方も
おかしいとは思う
448考える名無しさん:2012/12/25(火) 21:12:06.25 0
哲学って何か悩んだ時に考え方のヒントになるから
学ぶことがあるんじゃないの?大いに助かってるんだけどwww
だから哲学科に行く人は偉いと思うんだけど、
なんで役に立たないとか考える人が出てくるのかな?
449catt ◆.catt24qAw :2012/12/25(火) 21:19:13.69 P
宗教も哲学も、また科学も目指すところは同じだよ。

すべては不安への立ち向かいかた。
宗教は信じることで不安を解消し、哲学は考えることで解消を目指す。
哲学は理解への「分け入り」であり、科学は「分かる」ことの総覧によるその活用。

不安が人間の動機の根本にある。
450考える名無しさん:2012/12/25(火) 21:32:29.91 i
>>449
不安は未知が原因ですからそうかもしれませんね
451考える名無しさん:2012/12/25(火) 21:46:34.43 0
未知が不安に繋がる回路自体が不安の原因なんじゃないのか
452考える名無しさん:2012/12/26(水) 11:32:36.94 0
相手に期待して、期待したものが帰ってこないと
その滑稽で惨めな自分に耐えられなくて
余裕がなくなるのでしょうか?

余裕ってなに?
453考える名無しさん:2012/12/26(水) 11:40:00.18 0
>>452
余裕とは「伸びシロ」だと思う
454考える名無しさん:2012/12/26(水) 12:01:44.36 0
余裕とはキリスト教のような邪教ではなく日蓮の教えによる
北斗の拳のザコが負け惜しみかいってケンシロウとおもっていたものが
もやしだったばあいのリターン予想と
やっぱりだよ やっぱりと
昼間っからうろついてる若い無職をテキトーにおちょくるかっていう
意図と意欲の衰退と結婚してないのに別れた妻の復讐をかんがえるような
聴力の衰えによる耳鳴りですよ
455考える名無しさん:2012/12/26(水) 12:06:51.25 0
若い女にからの思考選択肢が全部敗北であるという哲学厨の袋小路なわけですよ
456考える名無しさん:2012/12/26(水) 12:23:43.82 0
最初から見えているものへの嫉妬と執着がやみません
その裏にあるものが見えない推察できない。
都合のいい方向に考えて処理をします。
男性で割と笑顔でいる人は珍しいのに、
いつもニコやかに人と接して友達にもかこまれて異性のお友達もいて
イケメンで長身でかっこうよくて、もう自分からほど遠すぎて頭に余裕と酸素がなくなってきます
こういう人が笑顔でいるのはなぜなのかその裏側を推察できません
いつも楽しそうという嫉妬心ばかりがかき立てられてしょうがないです
なぜ?
457考える名無しさん:2012/12/26(水) 12:40:03.11 O
>>456
「笑う門には福来る」
458考える名無しさん:2012/12/26(水) 14:24:04.97 0
はい、次
459考える名無しさん:2012/12/26(水) 14:27:04.07 0
>>454->>456
あんたらが従ってるのは恐怖のための恐怖
あんたら自信をブランド物の美味しいお林檎として出荷するのは絶対無理
そうは思わんか
460考える名無しさん:2012/12/26(水) 14:35:01.96 0
シミとか不快音とか言ったたぐいの汚物を他人の脳に生やすんですよ
461考える名無しさん:2012/12/26(水) 14:39:01.50 0
何分そんなのはいつまでも続か無い
人は永遠に野生に従い、野生に生き、野生に滅ぼされる
462考える名無しさん:2012/12/26(水) 14:43:44.65 0
何分人間、ひいて生物とはよく出来たロボットだ
それはパソコンなんて物がいかに不便であるかを体感するほど
はっきりしていく
しかしそう言った人の中のスクリーンセイバーを
宝探しのように探して言ったとして
脳の90%のナイトヘッドを全て使いこなす事が出来るのか?
そんな事は誰にも解らない
463考える名無しさん:2012/12/26(水) 14:48:31.59 0
例えば本と言うのもある種ディスプレイと言う物を介さない
モバイルストレージであると言えよう
それによって何らかの知識を得る事はある
しかし人に備わる根源の力に対し何らかの足しになっただろうか?
恐らくそんな事は非常に稀だよ
464考える名無しさん:2012/12/26(水) 14:51:27.48 0
まあ記憶媒体として脳よりもハードディスクが優れていると考える奴は
何処にもいないだろうよ
465考える名無しさん:2012/12/26(水) 14:57:00.57 0
人間は増えすぎた、そう思う人間もいるだろう
しかしそれでも尚朝から晩まで猫が毛を逆立てて
フーフー威嚇しあってる状態ってのは異常である、
そうは思わないだろうか?
同族の野生動物達は仲良く共存し、平穏に日々を暮らす
増して私達は人間、その様な野蛮な本能とは無縁、私はそう考える
466考える名無しさん:2012/12/26(水) 14:59:25.45 0
邪魔者というアイデンティティで生き、排除されるだろう要素で思考するという日常
467考える名無しさん:2012/12/26(水) 15:18:42.37 0
人間はみなバグだらけ。完璧な人間なんていないことが遺伝子解析で証明される
http://www.gizmodo.jp/2012/12/post_11376.html
468考える名無しさん:2012/12/26(水) 15:38:33.72 0
完璧な人間なんてないけどコミュニケーション能力じゃなくてただの加齢だね〜 うーん ヤクチュウみたいなんかもしれんね〜
469考える名無しさん:2012/12/26(水) 15:50:55.54 0
老子は道の話をする
つまり、ビッグバンを構築する要素を肌で解析し、お手伝いをする事
そこに遺伝子の欠陥は無い
全ては完璧なのだ
470考える名無しさん:2012/12/26(水) 23:12:49.05 0
しかしまあ、燃え尽きないマッチも無い
ひょっとしたら人間こそが終わりのファクター、
オリンピックの閉会式、
線香花火の消えるプロセスなのかも知れんな、ビッグバンの
471考える名無しさん:2012/12/27(木) 11:15:27.31 0
ちくま文庫の「善悪の彼岸、道徳の系譜」を読みニーチェに興味をもち、全集を買おうと思ったのですが、
筑摩の「権力の意志」は妹が改竄しており、白水社の全集が良いと聞きました。
然しながら白水社のものは値段が高く、とても手が出ません。できるならば安価なちくま文庫で買いそろえたいと思っていますが、「権力の意志」以外にも妹、及び編集者が編集しているということがあるのでしょうか?
472考える名無しさん:2012/12/29(土) 13:32:43.81 0
お金か欲しいです
473考える名無しさん:2012/12/29(土) 13:50:02.91 0
ニーチェ本人の意志によるものは自伝「この人を見よ」が最後
俺はニーチェの著作の中で一番面白いと思ってるが
本人ほとんどおかしくなってるから
正確な自伝として読むべきものではない
474考える名無しさん:2012/12/29(土) 21:40:43.44 0
逐語訳すれば下手と言われ、意訳すれば翻訳じゃないと言われる
哲学書の翻訳とは、難しい
475考える名無しさん:2012/12/29(土) 23:00:10.22 0
逐語訳に呪いあれ

byヴォルテール
476考える名無しさん:2012/12/30(日) 23:30:14.22 0
パルメニデス曰く真の実在「あるもの」と、造物主yhvh(気息の擬人化か?)って相当似てると思ったんですが、
関連ってありますか?
477考える名無しさん:2012/12/31(月) 00:51:20.21 0
プロティノスのパルメニデス解釈がアウグスティヌスに影響しているってことでは
478考える名無しさん:2012/12/31(月) 12:12:37.12 0
>>474
翻訳すれば?
センスないなら迷惑だから
仕事しないでね
479考える名無しさん:2012/12/31(月) 17:31:51.57 0
>>478
やっぱり自分はセンスあると思ってる奴が翻訳すべきだよなw
480考える名無しさん:2013/01/02(水) 13:35:59.64 0
初心者です
人はなぜ秘密を作るのか?っていうこととか
秘密に関する研究をしていた哲学者はいますか?
481考える名無しさん:2013/01/02(水) 15:55:07.94 0
>>480
「誠実さ」については多くの哲学者が思考している。
ヘーゲルの「精神現象学」とかヒュームの「人性論」とかおすすめ。
482考える名無しさん:2013/01/03(木) 13:07:20.69 0
>>480
カントの以下の主張は嘘についてであって秘密とはやや異なるけれど、事実を隠すべきか否かという点でなにかヒントになるかもしれない

「人殺しに追われる友人を匿っているとき、人殺しが友人はこの家にいるかと尋ねたとしても、友人の所在について嘘をついてはならない」
483考える名無しさん:2013/01/03(木) 14:47:34.32 O
人間は何のために死ぬんですか
484考える名無しさん:2013/01/03(木) 14:49:46.64 0
世代交代により複製と淘汰の頻度が上がり適応の効率が良くなるため
485考える名無しさん:2013/01/03(木) 14:58:12.62 0
んなわけねーだろ
そもそも死を定義付けて何の意味があるんだ
自然の神秘の一つだと思うよ
486考える名無しさん:2013/01/03(木) 15:25:10.59 0
蜘蛛に食べられる蝶を助ける

これに対して
蜘蛛も生きるためには仕方ない
という反論

では、なぜ生きるのか?
ただ単に生きてるだけを生きる手段よりも高等視するのはなぜか?

生きてるだけで何もしていない惰性人間が安易な相対主義的反論・無駄な悟りをしたがるのか?

一回切りの人生にとって価値ある事を成す者、
他者を殺すに価するほど創造的な人生を送る者にしか、
その反論行為は成り立たない且つそもそも反論する意義が無いのでは?
487考える名無しさん:2013/01/03(木) 15:39:58.13 0
生きてるだけで何もしていない惰性人間が安易な相対主義的反論・無駄な悟りをしたがるのか?

まずそれを淘汰するだけの能力がお前に無い
そしてその人間も満足はしていない
誰を殺したって?自殺でもするのか?
488考える名無しさん:2013/01/03(木) 15:41:31.12 0
死人に口無し
お前は死者からの評価を求めている
その矛盾に甚だ気付かないのは本物のアホ
489考える名無しさん:2013/01/03(木) 15:42:21.85 0
さらに
蝶を助けて何の意味があるのか?

助ける側は生きる言い訳(生きる意義を外在・他者に求める)を作っているにすぎないのでは?
どこにでも居るような蝶を助けて、一回切りの人生(自分が死んだら全て無に帰す、よって死後の将来あるいは他者の将来のためを思うのは妄想)レベルの価値はあるのか?

助けられた者は「他人によって生かされた」という、自己の人生について自発的・絶対的でない価値付けをする
490考える名無しさん:2013/01/03(木) 15:45:59.19 0
だから肉を食わない人間がいるのか?
そして蜘蛛の殺し合いを見たことがあるのか?
491考える名無しさん:2013/01/03(木) 15:48:24.19 0
2ch民は議論に至らん
辿り着かんのだよ
492考える名無しさん:2013/01/03(木) 15:54:45.98 0
人を助ける理由
相手のため(利他)、社会全体のため、相手の飯が食べたいから、助ける事が楽しい・好きだから(私的快楽・嗜好)、将来のため、無意識に身体が動いたから、スキルアップのため、自我拡張により自己防衛をしただけ、偶然による、脳機能による、正義だから

これらは全て偽善である
493考える名無しさん:2013/01/03(木) 15:55:55.43 0
重ねて言う
それは勝利では無い
人間である事を忘れた人間の末路
理性への敗北
494考える名無しさん:2013/01/03(木) 15:59:46.03 0
殺しまくって肉食べればいいじゃん

食べて無駄に生きることに何の意味があるのか知らんけど
495考える名無しさん:2013/01/03(木) 16:08:49.82 0
まさにちんぽこ三国志じゃ
496考える名無しさん:2013/01/03(木) 16:11:05.22 0
自分のために助ける

っていうのは情緒主義か
それとも、たまたま生まれ育った環境・経験から作られたにすぎない偶然的生成物である「人格」の自己肯定作業か
ためになりそうな雰囲気か
497考える名無しさん:2013/01/03(木) 16:20:14.86 0
他人を無視しまくって嫌われ者の三太郎
明日はどっちだ〜ァ
498考える名無しさん:2013/01/03(木) 16:24:05.85 0
如何に敵勢力をどぶに突っ込むかというサヨクフェクサー力学であった
499考える名無しさん:2013/01/03(木) 16:27:02.66 0
如何に豚が孤立して死ぬか もしくは仲良くお手手つないで全員しぬかしか焦点ではないのだ
500考える名無しさん:2013/01/03(木) 16:54:16.01 0
>>494
それはお前自身以外の何物でも無い
食べる以外にも殺す物があると言ったのだから
501考える名無しさん:2013/01/03(木) 17:38:41.23 0
>>485

質問者:太陽はなぜ東から昇って西に沈むのですか

地動説支持者:太陽の周りを地球が自転しながら公転しており、人間にそのように見えるため

天動説支持者:んなわけねーだろ
そもそも太陽の動きを定義付けて何の意味があるんだ
自然の神秘の一つだと思うよ
502考える名無しさん:2013/01/03(木) 18:09:15.40 0
私は資本主義圏の人間に騙された被害者であり、
それは又私が素直で温厚で善良な「ハズレの無い」
人間である事を表している 〜501〜
503考える名無しさん:2013/01/03(木) 18:19:04.94 0
>>502
つまり奴隷道徳主義者ってこと?
504考える名無しさん:2013/01/03(木) 18:25:39.26 0
自身の1回切りの生と対比しないで行動する奴は、行動の責任を他(情緒・自人格、責任感・被責任主体という幻想も含む)へ押しつける
505考える名無しさん:2013/01/03(木) 18:42:12.42 0
 自分は生きてくために仕方なく社会システムの波に乗っただけで、
そのために色んな人間や動物を犠牲にして踏み台にしてきたのに、
そこから全て目を背けて、俺は腐ってないんだ、俺は屑じゃないんだ
という前提でモノを語る奴って、内奥では、どんな汚らしい内言で煩悶しているのだろう。

 第一次世界から始まり、人類に対しての疑念で心を満たされ、ひきこもってしまっている
子を「腐ってる」とか言って貶しめて。やれ病院だの世間だの社会だのと、
色んなものを後ろ盾にして、自分は正常で潔癖で強者でと、色んなもの(キャリアなど)
で自分の表面を飾り立てたがる奴。こういう奴の方が、俺的にはよっぽど腐ってると思うんだが。

 働きたくないなら、暫く働かなくてもそれで善いではないか(俺には関係ないが)。
掃除・洗濯、洗い物、ゴミ捨て、トイレ掃除、風呂掃除と、家の雑用をこなしながら、
ゆっくりアイロンの勉強を母や祖母に教わったり、時給800円〜1000円程度の
アルバイトでもしてれば好い話ではないか。何故に皆、ああして自分を強く見せたがるために、
他人を踏み台・犠牲にしたがるのか。自分が笑いたいために、より幼い子どもをつけ狙って、
力を誇示したり、泣かしたがるのか。どいつもこいつも、世は屑ばかり。
506catt ◆.catt24qAw :2013/01/03(木) 18:44:34.47 P
社会のいわゆる「システム」というのは古来から「であれ」でしかないからな。
507考える名無しさん:2013/01/03(木) 18:53:18.45 0
 本当は屑でない者が屑と罵られて 透明の自尊心を 生ごみのように まっ黒に汚され、
反面、正真正銘の卑劣な屑が、どこぞやの密室で安静に保護されて、
弱い者を傷めつけ続けたりしている。本当、何なんだろう、この世の中。

 自己責任という言葉は、結局、親や教師、近所、バイト先、会社の上司と、
たとえ相手がどんな屑であれ、ありとあらゆる人間(大人)に子どもたちが
無条件に頭を下げるよう、徒弟を権威づけ、装飾させ、物事を抽象的で
分からなくさせる言葉として利用されているような気がしてならない。
社会問題の矛先が向き、その処理をさせられるのは、限って社会システムの下っ端。
508考える名無しさん:2013/01/03(木) 21:24:10.82 0
自己の行為による他の犠牲を持ち出すことは、他に依存しない絶対的価値ある生き方をしていない敗者の自慰である
509考える名無しさん:2013/01/03(木) 23:28:22.48 0
 社内に相談相手が居ない。誰も支援してくれない。メンターがいない。
メールを送っても誰も返事してくれない。どうしてですかって訊いても、
忘れてましたと全員にボカされる。周りじゅうからシカトされる。
もちろん社内ですれ違う際も。ダレもジブンには挨拶しない。訊いてもまたボカす。
そんな状況になってそうな人、大学の教員で一人ほど知ってるけど、
終身雇用先でああなっちゃったら、もう終わりだよ。後は時間の問題だ。
会社にも会議にも居れなくなる。いざペア組んで下さいって時も、いつも限って余るようになる。
510考える名無しさん:2013/01/03(木) 23:44:57.24 0
まあ若いもんも馬鹿じゃ無いって事か
病人も老人ホームも家宅サービスもみんな同じお年寄りなんだけどね
何事も健康で穏便なのが一番いいと思う
511考える名無しさん:2013/01/05(土) 19:03:23.85 0
社会の一定のシステム(組織=きまり)、法律等々があって私達は、一定の安定した生活が
可能となっている。しかし、>>507の様に、社会問題の矛先が社会システムの底辺にある者に
向けられているのも事実であると思う。社会の上部にいる者と、社会の下部にいる者との「差異」は、
近代社会(17世紀〜18世紀頃)のイギリスの産業革命から深刻な現象として現れている。この問題は、
表面的に捉えるだけではなく、歴史に於いても、修正主義(資本主義)、マルクス主義、社会主義、そして、
哲学では、実存主義、構造主義、プラグマティズム、大陸哲学等として種々の改革がなされている。

社会の上部に在る者と、社会の下部に在る者の「差異」を、別な言葉に置き換えると、「社会」と「個人」の
「差異」に置き換えることが出来る。近代の産業革命から今日の高度に発達した「資本主義社会」は、17世紀の
社会とは比べられない程に、高度化し複雑且つ、多様化している。この様な社会システムの中で、益々「社会」と「個人」の
関係は重要度を増している。つまり、個人の力が社会に与える影響が非常に強くなっている。端的に述べると1人の人間が、
強大なテクノロジ−を操作出来るという事である。それはバイオテクノロジ−であり。「核」の在り方である。 この様な
時代に我々は生きているのであり、「社会システム」の中に「個人」の意志を、どの様に取り込んでいくか、そして、「個人」
が、どのような形で創造的に「社会システム」の中に働き掛けていくのかが、重要な課題となると思う。
512考える名無しさん:2013/01/05(土) 19:14:46.50 0
>>509
それはおまえが悪いからだよ
513kaluno ◆LOhQUVBxCE :2013/01/06(日) 00:09:06.51 0
>>511
近代以前にもあなたが「差異」と呼ぶものはありました
むしろ今日より大きかったし固定的でした
今それが問題になるのは、その存在を認識させる仕組みと、それを覆す可能性が出現したためです

あなたが求めている「社会システム」への働きかけは民主主義という名前で既に提供されています
しかし、それは支配権の共同所有のようなものであり、そのような仕組みで有効な統治が実現しないことは歴史的に証明済みです

人間の認識能力は大規模な共同体を適切に運営するようにはできていません
より良い統治は理念からではなく試行錯誤の積み上げからしか生まれないでしょう
514考える名無しさん:2013/01/07(月) 20:15:49.44 0
>>513
より良い統治は、理念からではなく試行錯誤の積み上げからしか生まれないでしょう


「理念(論理思考)」からでないとすると、それはデカルトの様に「直観思考」の積み上げから
 生まれるということでしょうか。
515kaluno ◆LOhQUVBxCE :2013/01/08(火) 00:14:28.77 0
>>514
思考が有効に機能するのは対象が比較的単純な場合に限ります
共同体の統治はヒトの思考では手に負えません
試行錯誤の結果の評価と蓄積が唯一の方法で、思考はそれを説明することしかできません
516考える名無しさん:2013/01/08(火) 02:41:29.38 0
あのさあ、お金が欲しいってどう言う状況なんだろう?
517考える名無しさん:2013/01/08(火) 02:50:58.20 0
五反田の社長さんに聞いてみなよ。
518ゲッパリラ:2013/01/08(火) 03:09:32.20 0
考えるより行動するほうが難しいのに、多くの人は思考の前に動いているように見える
519考える名無しさん:2013/01/08(火) 03:16:08.51 0
うちの母親なんかはIQテストのお呼ばれさんで且つ体育特待生だったが、考えずに行動するというより、まず思考しない。
それを見て育った俺は思考するようになったが、それも所詮は後天的なもの。本番ではまず思考しない。
520catt ◆.catt24qAw :2013/01/08(火) 03:17:56.18 P
そういや呼ばれたなあ
521考える名無しさん:2013/01/08(火) 03:19:38.41 0
>>518
行動するほうが先だよきみもね
無意識的に行動した結果、意識的な思考におよび
自分の行動にたいして意識的に思考するようになった結果
次の行動に慎重になり難しいと認識するようになる。
行動することによって人の感情は強くなるから本来は行動が先だよ
どれだけ意識しないで動けるかが鍵だね
522考える名無しさん:2013/01/08(火) 03:25:48.12 0
サブリミナルってのは明確な成果を挙げている
で、この結果は基本某秘密結社のトップシークレットになっとる様だが、
いかんせん馬鹿にした物では無いのだと思う
私は信じているがみんなはどう思うのだろう?

つまり、有意識の自分と無意識の自分、
鏡に映る自分とそうじゃない自分がいる
で、そんな話を聞いて以来この無意識の自分を
本当の自分と捉え、感覚や外界の情報は
彼へのご褒美、食事なのだと捉え、なるべく考えないで行動する様にしていた
結果ニートになったが
523考える名無しさん:2013/01/08(火) 03:35:54.64 0
現在を結果にした見方では未来を存在させることが出来ないのでは?
もし自己啓発やスピ系修行の分類で、その問題を解決する方法が提示されるのだとすれば、
文章を作るときに、または思考するときに、結果という言葉を用いる状況を、現状肯定の手段としてではなく、
因果関係の説明の時に限るようにすればいいのではないだろうか。

思考するうえでのルールみたいなものが整備されると、変に管巻いたりする締め方とか無くなっていくのでは?
524考える名無しさん:2013/01/08(火) 03:43:34.42 0
いや、人は未来を存続出来無い
これが俺の結論
つまり未来がでかすぎて人の思考に及ばない
だから今現在をよく見つめていなければ未来には繋がらない
525考える名無しさん:2013/01/08(火) 10:28:53.44 0
そうだろうか。結論という言葉を安売りしてはいないだろうか。
現在というものを格好良く表現することで、その文章の裏の意味を汲み取ってくれる神様みたいな存在が
文章の裏で意図された本当の意味を受け取ってくれるなどということは起こらないと思うよ。
言葉の表の意味と、意味することを捻れなく重ねると、真意を過去に置き去りにしなくてよくなる。
真意を過去に置き去らないということは、己を過去に取り残さない。

また、未来が人の思考に及ばないのであれば、
どれだけ現在をよく見つめていても、
その見つめる行為は、
現在を、それとも自己を、どちらかなのはわからないが、
それを未来に繋げることを保証しているようには聞こえない。

ここで誤りがあるとするのなら、
単に結論内容に不具合があるか、
その四行に使われたどれかいずれかの単語に別の意味が乗せられているか、だと思う。
526考える名無しさん:2013/01/08(火) 12:47:49.83 0

お前はあたまでっかちすぎ
とりあえずニートだからそんな考えになる
社会にでて言葉の軽さ重さを知らないと人と議論どころか会話にすらならないよ
527考える名無しさん:2013/01/08(火) 14:02:02.70 0
それはたったの三行ではあるが、言葉の重みの問題の他に、
宣言文を成り立たせる仕組みを心得ていない可能性を新たな別問題として抱えているようだ。
何でも好き勝手に宣言することはできるが、その宣言されたものが存在し続けられるかは、また別問題だ。
理や根拠により支えられていない宣言文は瞬く間に崩れ落ちる。

この人は「人は未来を存続出来無い」と言った。
存在を支える理や根拠に欠けているからだ。
「宣言されて発生したこの人は、未来に存続出来無い。」
こう言ってしまうと、心臓を止めるような重みが言葉に乗るが、どうだろう。

問題は抽象的だ。業と呼んでもカルマと呼んでも構わない。
己という生きながらえるものを律する法の幾つかに、あまりにも普遍の原理から遠いものがあると、
その遠い利己的な性質が、己に同じ類の障害を与え続ける。
今回の場合、存続不可能な自己という、問題性質のなかでも際どい類のものだ。
存続不可能性により今まで生き長らえてきた自己が、存続不可能な当然の結論を迎える。

確かに、それは、その人の結論であるようだ。存在を続けることは、できない。
528考える名無しさん:2013/01/08(火) 14:35:48.19 0

いや、、、そうじゃなくてお前は自分の頭の悪さをまず認めろっていってんだよ
そんな長文でダラダラかいてるより、簡潔に短く要点をまとめて伝えられないようなオナニーしてるのと一緒だわ
529考える名無しさん:2013/01/08(火) 14:54:19.75 0
長文ではあるが、無駄は無い。
全語句無駄なく機能する。
君の命が長くないということは、聞き届けたよ。

恐らくこれ以上存命を願う必要も無いと思う。
なぜなら俺が聞き届けたから。
思いの丈が尽き次第、君は出発しても問題ないよ。他への影響は生まれない。
530考える名無しさん:2013/01/08(火) 14:57:59.25 0
しねーよ
とりあえず、頭悪いんだから小学校の国語からやりなおせw
531考える名無しさん:2013/01/08(火) 15:11:16.97 0
君が小学生からやり直したら、あと何十年余計に生きることができるだろうか。
そこまで切羽詰まっている。
しかし、存続不可能性を根拠に存在を始めた者が、延命を願っても言葉に重みが無い。
言葉の軽さで生き長らえてきた人間の言葉は、初めから叶わないように設計されている。

ここで君に最後の願いを聞くなんて事はやぼというものだ。
まず叶わないのだから。ならば、どうするべきか。朽ちて果てて消滅する瞬間までの間
時と共に言葉はさらに軽くなっていく。突然途絶えるその時まで、口数は増え、あること
ないこと何構わずと発し続けることだろう。もしかすると口から出任せで神を名乗り始める
かもしれない。それもこれも放たれると同時に崩れ落ちる虚ろな言葉。断末魔のひとつの形。

悪くはない。最後まで聞き届けてくれる人が、ここにはいるだろうから。
虚ろな言葉を放つ数だけ消滅の時間に近づく。
これは君への言葉ではなく、君を看取る人達への覚悟の仕方の提示だ。
532考える名無しさん:2013/01/08(火) 15:37:37.79 0
 そういうおまえは何様なの? 小学校の頃から勉強し直したい、
学校の勉強に限らず、どこかの文化的コンテクストに戻りたい と願っている
人間がいるならば、単純にそれをプライベートの時間を割いて、生涯学習で
やればいい話じゃないか。漢字の勉強がやりたきゃ、勝手に漢字の勉強をやりゃいい。

 よく勘違いする奴いるけど、過去を悔んでる奴って、実は時間を求めている
のではなくて、その時間の中にある何かしらの具体的な事象や気づきを求めてるんだよ。
だったら、それをそのまんま取り返して、キャリア(特許)にしちまえばいい話だろ。
史資料は、大抵は探せばどこかに必ずあるし、これはフロイト流のカウンセリングにもよく用いられる。

 子どもは自分の発言に責任を持たなくてもいい。自分の身の上を弁えなくてもいいから。
もちろん そいつらの世界に寄生して生きている連中も。学位も資格も関係なしに、
自分の領分(発言権)を平気でホイホイ乗り越えて、他人の陣地に土足で乗りこんでいって、
知ったかぶりして 宇宙がどうのこうのと言えるから。そういう連中の発言の方が、
自分の資格を弁えている奴より、よっぽど軽いんじゃないのか。人生がどうのこうのと、
キャリア学の専門家でもないくせして。何のライフスペースも持っていないくせに。
533考える名無しさん:2013/01/08(火) 15:38:08.35 0
>>531
お前は死んでも拭えぬ恥を負いながら
熱に焼ける苦しみと共に死んで行く
ただそれだけの事だ
534考える名無しさん:2013/01/08(火) 15:49:59.53 0
いや、そう言った感覚はある種人に危機感と絶望、
貴方の世界を生きる為に必要な「的」を与えるだろう
だが健全な世界にそんな物は無い
535考える名無しさん:2013/01/08(火) 15:54:19.33 0
 人生は量だけではない。質も肝心だ。これを専門的に「Quality of life」と言う。
現在から未来へ向けての予習、そして過去から現在に向けての復習、どっちも大切だ。
そして、「小学生時代における教育スペース」というのは、主に教職教育学や家庭教育学、
児童心理学、子ども学、社会教育学などによって営まれている。もちろん、脳幹の奥の方に沈殿している、
記憶の無意識を漁り出したら、他にも児童文学とか色んなものが入り込んで来るし、
それぞれ皆色んな習い事や趣味を持っていただろう。

 もっと言えば、自分が子どもの頃に観ていなかった、大人の事情 の裏側の世界、
自分が生まれる前の世界にも着眼して、歴史を掘り下げていくことも出来る。
大切なのは、何事においても学際性なのだ。様々な専門機関に支援された学際性は、
個人の力では到底及ばないような、とんでもない所にまで連れて行ってくれるからだ。
おまえは人類の研究技術を侮っている。

 近年は、何でもかんでも生産生産、拝金主義の金儲けの時代で、ビジネス系の就職予備校
ばかりが出来てきている。しかし、法政大学がやっているようなレベルのキャリア学ってのは、
そんな小さなものではないのだ。「キャリア(足跡)」という抽象的・総合的な言葉の定義を、
まずはあらゆる次元の方向へと展開させ、教育スペースに家庭スペース、文化交流スペース、
ビジネススペースと、無限にキャリアの定義を敷衍させて、そこから各々の第一人者を寄せ集めて、
一斉に学生に教授するシステムになっている。そこら辺に転がっている大学のキャリア教育プログラムとは、
根本的に規模も違うし、かけられているお金も、教官のレベルも何もかも違う。
キャリアや財産(資本)というのは、何も金と権力だけではない。それは余りにも視野が狭く、見識が幼稚すぎる。
536考える名無しさん:2013/01/08(火) 15:57:44.38 0
535
>>531
537考える名無しさん:2013/01/08(火) 16:00:25.88 0
「キャリア(足跡)」→「ライフキャリア」
538考える名無しさん:2013/01/08(火) 16:10:38.55 0
>>532
お前だれにレスしてんだ・・
539考える名無しさん:2013/01/08(火) 16:12:16.77 0
みんなレス番号つけてレスしろよ。。。
レス番号つけない行為って、どっかでソイツと関わりたくないほどの嫌悪感をもってるんじゃないのか
540考える名無しさん:2013/01/08(火) 16:31:09.21 0
532 535
 子どもの頃、詐欺師まがい のことをして、社会のドン底(ワーキングプア)を
這い蹲ってきた奴に、まだ幼かった頃の自尊心を、まるで雑巾で拭かれたかのように
汚されたことがあった。あまりにも>>531がそいつと似たような言説を吐くから、
ついその頃のトラウマが込みあげてきて、ムキになっちまった、スマン。

 自分より強い者とは一切付き合わず、あるいは集団で陰湿なやり方で傷めつけて、
弱い者、幼い者の所にばかり寄生し、弱い者相手に好き勝手やる臆病者のチキンハート。
自分の力量を自認できない理想論者。自分が正義のヒーローを気どるために、
自分の心の外部に生息する人間をみんな貶しつけ、弱い者を傷めつける。
そこから出て来ない。子どもを愚痴やストレス発散に利用してる。あるいは、
人のためになる事をしていれば、その分人前で威張ったり、傷つけても善いと考えている。

 追い詰められたら咄嗟に自分を守る・庇うためにサモしいウソまで付いて、
その偽物語を現実だと強弁する最低のクズだった。今でも、どこかの教室で、
誰かをスケープゴートにして、仮構の作り話の武勇伝語ってるよ。表面上は、
いわゆる「善い人気取り」で、内実は、金と権力で他人を動かそうとする奴だった。
教育スペースや家庭スペース、文化スペースで相対的に劣って来たのなら、
その3分野の勉強を 学位なり資格なりの勉強を通じて やればいいのに、
それをビジネス、ビジネス、金、権力で すべて踏み倒そうとするような、
中年オヤジによく見受けられる、例の心の荒れた人種だった。で、調べてみたら、
結局、ビジネススペースも教育スペースも文化スペースも家庭スペースも何もない
ただの腐ったチンピラだった。
541考える名無しさん:2013/01/08(火) 16:33:12.30 0
死人に口無し。
吐けるだけ吐いて、尽きたら旅立てば良い。
吐き出されたものだけは残るだろう。

これから死ぬというのに、いまだに恥を気にする。
恥をかかないために、なるべく早く死ぬ計画が立っているようだ。
生きる者を支える価値を、これから死ぬ者が大切にしている。
死後の世界に金銭を持ち越そうというが如くの愚行も、可愛げのひとつと見做されるだろう。

言葉の重みというものは、安い言い方をすれば、
もちろん金でも買えないし、修めて取得することもできない。

誰がどんな軽い言葉で濁そうとも、言葉の重みは言葉自体の重みでもって突き刺す。
これから死ぬのであれば尚更。言葉自体の重みだけで、人は生きもするし、死にもする。

肩書きだろうと、専門家だろうと、権威だろうと、お墨付きだろうと、全て装飾の類。
言葉の重みに、焼けば肉体と共に燃えて灰になる類の此の世の価値は無効。

死が近づくにつれ、無駄な足掻きをするようになる。とても卑しく、醜く、悍しく。
人に認めて貰いたくて生きていたのなら、初めから存在しているはずのなかった個体だ。

居なくて当然である存在だから、軽い言葉であることないこと己の身体を作り上げ、
その虚ろな身体が、此の世に確実に存在しているということを認めてもらいたくなる。
その身体がこれ以上存続できない。
一度は人に認めて貰った身体も、ついに朽ちれば初めから無かったようなもの。

初めから虚ろな存在であるのなら、
何も持っていない自分というものを、自分が自分で認めてあげても良いはずだ。
もう長くはないのだから。
542考える名無しさん:2013/01/08(火) 16:38:17.68 0
532 535
 それと、自分自身が、家と学校共に、先祖が、例の「我の先祖は神である」
という古事記や日本書紀に記されている類の一族で、大学のキャリアデザインでも
その史料集めや史実漁りを専門にやってるから、>>531 にパチ者扱いされたみたいで、
ムキになってしまった。キリスト教と仏教、あとイスラム教を副専攻で勉強してます。
543考える名無しさん:2013/01/08(火) 17:02:51.83 0
>>541
 重いor軽い の試金石が具体的に何なのか明示されないと分からない。
それに、うちの哲学者が「言葉に重い(深い)も軽い(浅い)もない」
って言ってたのも思い出す。自分にとって聞き心地の好いものは重く、
自分の価値観に背馳する言説はすべて 軽い と決めてかかろうとしているような、
独りよがりな 臭いがプンプンする。

 肩書き、専門家、権威、お墨付き… これらは全て、実証的に生きるために
必要なものなんじゃないのか。何かと理由をつけて、口には出さなくとも、
結局自分が最強、なんて考えてる、外界との関係が壊れまくった ルサンチマン野郎、
心のねじ曲がった防衛機制野郎が正しいのか。「何も有していない、虚無的な、時にはとっさに
嘘までかます、冷や汗者の自分が最強で、色んなものを有ってる周りが愚かなのだ。」
ではないだろう。「現状の自分には何も無いから、色んな対象との関係を深めて、せっかく生まれたのだし、
この世界の色んなコンテクストのものを吸収して、味わいつくしていこう。」と考える方が現実的じゃないのか。
544考える名無しさん:2013/01/08(火) 17:06:32.37 0
「カウントしにくい状況では、人はカウントしない。」(鈴木敏文)
545考える名無しさん:2013/01/08(火) 17:45:44.66 0
理解したいのか、理解したくないのか、そのどちらなのかを
言葉で言い当てたところで不毛な否定で騒がれるだけ。そのような無駄なことはしない。

宣言される言葉だけで独立し存在している、投げつけられる言葉自体の重みを
肩書き、専門家、権威、お墨付き… これらを存分に使って防いでみたら良い。

心配は要らないはずだ。
軽い言葉であることないこと取り繕われた己の中は虚ろなのだから、傷が付く身体もない。
肩書きやお墨付きが剥がされていく程度のものだろう。

俺が最強に見えるのだろうか。俺は最強とかには興味が無い。
重さは己で感じるもの。刺さる身体が在れば、自分の身体の衝撃でもって把握する。

重さの判断まで他人に頼る程に、己の身体が虚ろであれば、わかるはずもない。
存在しない者は、判断できる尺度を持っていない。感覚器が無いようなものだ。

だが、最強、等、君には反応を示している感覚がある。
君は存在しない者ではなくて、弱く小さい者なのではないか。
あまりに弱く小さいので、自分でも存在に気付いていない。未だにそんな自分自身を認めていない。
君は独りで立っていられない、か弱い人だ。他の人の支えが要る。
546考える名無しさん:2013/01/08(火) 18:25:54.09 0
君は迷っている 憂いている
言うなれば物の欠陥を無視して
了承も無く人に売り付ける商人
そんなのはみんなお見通しだ
547考える名無しさん:2013/01/08(火) 19:12:49.94 0
お前等ってドラえもん以下だよなって
最終的にどうなの?
548考える名無しさん:2013/01/08(火) 19:34:53.24 0
>>545
 じゃなくて、教職教養の教育でそういう風に教育されて来たんだよ!
生涯発達心理学における認知発達、役割取得能力の獲得、質的データと
量的データの区別がどうの(質量保存の法則がどうのだっけ?)とか、
キャリア学・史学における実証性、論文の執筆におけるルールとか。これ全部大学の教育の一環。

 外的要因(外部・既存の権力)はどうにもならないんだから、他人様に頭を下げて、
おまえは自分の中に籠って生きるんだ、とか心理学者たちは言うし。
哲学にしても学問全般にしても、随筆や詩歌じゃないんだから。

 まあ、「○○の権威が〜」みたいな台詞を、社会学のお局ババァなんかが
平気で口にしてるのを聞いた時は、心底浅ましく感じたが。
プレゼン資格の一環のe-learningの授業のナレーターも、各分野の権威揃い
がどうのこうのとホザいてたぐらいだし。つくづく民度が低いなと思うよ、うちの大学は。
勉強すればするほど、学識を重ねれば重ねるほど、人は円く、そして臆病になっていく。
549考える名無しさん:2013/01/08(火) 22:26:12.02 0
君にはまだ受け入れる準備ができていないだけのようだ。
今までやってきたことの殆どが、無意味どころか目的地から遠ざかるものだったことを。
経験を重ねるごとに円く臆病になっていくのなら、何も知らない若者のほうが有用だ。

成りたくもない人物になるように生きてしまうくらいにどうでもいい人間の人生なのだから
大切に扱われなくてもさほど大きな問題にはならないだろう。
強い意志を持つ若者を集めるほうが優先されるのはいつの時代も同じことだろう。

人は歳に関係なくいつからでもやり直せるが、年を取ると殆どの場合、
今までの自分を肯定するために明日を生きてしまう。これから死ぬのに。不毛だ。
何もかもを捨てて死ぬ準備もできていない。そんな時に急な事故や災害で死のうものなら
気の毒ではあるが、自業自得だろう。
終わらない日常にいつまでもしがみついているのは自由だが、重要な課題の期日まで
全く取り組まずに放置しているようなものだ。すると君も人から放置される。個人の抱える問題だ。
550考える名無しさん:2013/01/08(火) 22:37:35.07 0
花粉少女注意報ってやつみれるサイトない?
至急おねがいします!!
551考える名無しさん:2013/01/08(火) 23:02:41.20 0
何事にも理想と現実と言う物が有るのは確かだ
で、「現実とはああである、こうである」なんてのは
全部理想の領域にある
それは現実では無いのだよ

お友達と飛龍の拳というゲームをやっていたのだが彼は弱かった
で、彼は新しいルールを考えた
「一発は一発」
わたしは拳法家、彼はプロレスラーと言う攻撃力の高いプレイヤーを選び、
私の攻撃が一発入る度に私が一発殴られると言うルール
どう考えても卑怯なのだが私は馬鹿なフリをした
君ならきっと耐えられないだろうね
ただそれだけの話
552考える名無しさん:2013/01/09(水) 09:22:15.19 0
>成りたくもない人物になるように生きてしまうくらいに〜強い意志を持つ若者を集める
 意志ではどうにもならない事ぐらい世の中あるの。何故ならキャリアってのは
環境との相互作用によって構築されていくから。それこそ理想と現実は違う。
こういうのを「幼児的万能感」と呼ぶ。
>人は歳に関係なくいつからでもやり直せるが
 脳幹の神経細胞はどんどん死んでいく。だから死ぬ前にそれを構造化していかなければ無理。
いつでもやり直せるどころか、むしろ臨界期という概念すら教育界にはある。
これも上に同じ。「幼児的万能感」。才能、可能性ってのは、具体的に積み重ねられた
経験によって意味を重ねていくものなの。何の兆候も示さない者が「俺はデキる!」なんて言っても、
誰も信じない。
>何もかもを捨てて死ぬ準備もできていない。
 専門用語で何て言うか忘れたけど、世俗の煩悩の類のものを全て捨てて
出家でもしなさいってやつだろ。これはキリスト教や仏教でよく突っ込まれる、
いわゆるルサンチマンというやつだね。
553考える名無しさん:2013/01/09(水) 09:34:43.69 0
>そんな時に急な事故や災害で死のうものなら気の毒ではあるが、自業自得だろう。
 こういうのを専門用語で「キャリアショック」と言うんだよ。キャリア キャリアって、
何だか官僚みたいでウザいだろうけど、これはそんな社会病理染みたものじゃない。
要するにキャリア学ってのはライフキャリアのことを表しているから、カジュアルに解釈したい場合は、
単純にこれを全て「ライフ」に置き換えて貰えれば可い。
>終わらない日常にいつまでもしがみついているのは自由だが、
重要な課題の期日まで全く取り組まずに放置しているようなもの
 その限りで、このような概念は、キャリア学にはそもそも根本からして無いのだよ。
だって、キャリアとは大前提で「足跡」を指すのだが、その限りで、足跡を何かしらの
アプローチで辿り直さないキャリア(ライフ)には意味が無い、いわばモノ真似経営
(マネジメント)のようなものだと解釈されている。それは結局は他人を生きているのであって、
自分を生きているのではないから。
 人間が一番自信をつける時、それは、出来なかったことが出来るようになった時だ。
ここに片を付けず、纏め上げて帰結(結び)を出さず、ストーリーに一定の見切りをつけて
完成させずに、人間死のうにも死にきれないでしょ、って。
554考える名無しさん:2013/01/09(水) 09:47:21.57 0
>君も人から放置される。
 それはキャリアサバイバルを考慮できない、集団主義の価値観が
内在化されてない人間だ。要するに君みたいな超個人主義者だ。
自分の内の主観だけの世界に籠ってしまっている人間のことだ。
>「現実とはああである、こうである」なんてのは全部理想の領域にある
 社会学の現実解釈は、大きく分けて、ポストモダンの構築主義と、
プレモダンの構造主義に大別されるんじゃないのか。その限りで、
プレモンダン支持者の近代的立場から視れば、現実は実在するってことだ。

 大人の会話ってのは、まず大前提で、「事実と意見は分ける」「命題だけ吐き捨てない、
命題を言ったら必ずセットで根拠を提示する」ってとこにあるんじゃないのか。
モノも全然知らないようだし。要するに君は、大学を出ていないってことなのかな?
あらかじめ言っておくと、ライフキャリアという具体的・総合的な研究対象の切り口は
無限にあるのであって、そこに○○学とかは関係ないからな。あれら全て手法だし。
むしろこっちの方が、西洋源流的で、大学=般教哲学を土台して成り立っているもの、
という価値観に乗っかっている分、現実的だし、特にライフストーリーに考えを巡らせようと思ったら、
物語論、構築主義・連続主義思想 の援用なしに、考えられないし。

 キャリアの服ってのは、裏返して何ぼ。裏の裏は表。すなわち、内的キャリアは裏返せば
外的キャリア(誰が客観的に視てもトゥルーのもの)になるってことなのさ。
しかも、キャリアの服ってのは、人間によって認知できない無意識の領域があるから、
物体の服とは違って、何枚も何枚も内側に無限に着ているもので、そして無限に裏返し、
着直して行けるようになっている。
555考える名無しさん:2013/01/09(水) 09:56:21.63 0
 あんまり他人のライフ(キャリア)解釈のことをネチネチ言うのはウザいだろうけど、
単純に、どう見てもカンカンガクガクなトンチンカンなこと言ってて、キャリア学というか、
それを支える、哲学・社会学・教育学・心理学・経営学という、ありとあらゆる分野の
基礎の基礎からしてガタガタで、根本的に間違いまくってたから、片っ端からメスを入れさせて貰った。
まあ、詩や随筆が人生に不要だと言ってるわけではなくて、むしろ重要な分野になって来ると俺は確信してるけど。
(一方で、うちの哲学の准教授は野蛮だって言ってた。)
556考える名無しさん:2013/01/09(水) 11:22:24.18 0
君の心はとても弱い。
投げられる言葉の重みを前に、君は今学校内に立て籠もることでしか対処できない状態にいる。

学業も職業も、人が人と話し合って定めた決め事。
言葉の重みは人間同士のお約束などという戯れ言に影響を受けない。
君はあまり頭が良くない。
できることといえば、精々教科書の中身を間違えなく憶えておくことだ。

いくら学問を続けても、生まれた頃からの君の頭の良さは大して向上しない。
君はその頭の悪さという、つまり虚ろな賢さを、何としてでも在ることにしたくてたまらない。
そういった強情さと我が儘さ、実力即ち器の強度に伴わない力量を得ようとする無謀さ。

学校でお勉強をしてこの結果だ。もう手の付けようがないだろう。
新たな気付きや着眼点を手に入れるには、次にはどんな学校へ通うのだ?
どんな学校へ通おうとも、君は今の君を超えられない。超える発想も予兆もない。力不足だ。

長い時間を費やしながら君に出来ることといえば、今の自分を肯定する言い訳を取りそろえていくことだけだ。
それは虚ろな賢さという頭脳の悪さだけが原因では無く、その姿勢。
どうしても自分の外側のものだけで自分を作り上げてやるという謂わば全身欠損者の姿勢。
君の費やす労力は、君自身の身体を作り上げることにしか向かわない。
もしかすると君は、この世の他の人達にとって、要らない存在なのではないか。

重い言葉は、人が決めた仕来りに作用するのではなく、人を作っている身体そのものへ作用する。
如何に人間が後天的な知識の積み重ねにより己を匿う要塞を作り上げようとも、
人の身体は、その知識の要塞とは無関係に独立して存在している。
真意の乗せられた言葉に対して、人の歩いた跡の履歴などは、関わりようが無い。

重い言葉が相手にするのは、人間を装飾する説明文ではない。その人間そのものだ。
ものが違う。同じ言葉が交わされているように見えるわけだが、鉄で出来た針を言葉の壁で防ごうとする程に無力だ。
当たりようも無く防げず、何事も無かったように刺さる。
仮にこの原理について君が大好きな学校で学ぶことになったりしたときには、君は一体どうなるのだ?
自分を追い込み自分で詰まるというのも、本当の課題を期日まで放置するという君の抽象的な問題の現れ方だ。
557考える名無しさん:2013/01/09(水) 12:42:12.19 0
 そうやって外部の権力を否定してばかりで、他人の既得権益を認めたがらず、
キャリアプランも訊こうとせずに、始めから他人を「おまえはダメなんだ」
と決めてかかる(そうあってほしいという願望ばかりが先行している)方が、
よっぽど強情で、しかも土台に乗っかってない分、背伸びしてると思うけどな俺には。

>実力即ち器の強度に伴わない力量を得ようとする
 しかも人の話を鑑みないし。人の話を聞こうとしない。自分の価値観、
幻想に合わない反証は存在しないことにしようとする。止揚して吸収していこうとしない。
貴殿の方がよっぽど虚ろ。言葉に重いも軽いも無いって言ってんじゃん。
これは心理学で言われていることだけど、人生の中核にはいわゆる「信頼 対 不信」
というものがあって、悪い景色は嫌でも社会に観せられるが、それと反面で、
悪い景色を好い景色に変換・ひっくり返したりしながら、好い景色を摂取し続けていかないと、
形骸化して腐るんだよ。「生きる力」を失っていく。
 
 要するにおまえは、さっきからノーマークだった死角を抉られたら どうするんだ
って訊いてきてるのか? だったら、そこはそこで、ジョハリの窓のように、
その都度開拓していけばいいんだよ。批判は土台や建設案があって何ぼであって、
それがなければ、それはただの「批判のための批判」、「破壊」「野次」に成り下がる、
とも俺は教わってきたぜ。

>君は今の君を超えられない。超える発想も予兆もない。力不足だ。
 それは君に「認知革命」「自分革命(自己変革)」「キャリア・チェンジ」
という概念が未だ具わっていないからだよ。人間は嫌でも変わらざるを得ない。
だって、現代社会そのものが変化の著しいものだし、人にはライフステージという
ものもあるし、周囲から期待される役割ってのもあれば、年功序列や会社からの命令など、
望まぬ出世なんてのも当たり前にあるんだから。だからモラトリアムに留年する奴とかが
出てきたり、中間管理職が敬遠されたり、転職してばっかの人間が出てくるんだろ。
組織の鋳型に呑まれたくない、こんなの本当の俺じゃない、とか言って。
558考える名無しさん:2013/01/09(水) 12:52:12.64 0
君は自分の都合に合わせて反論箇所を選び、言葉の壁で防ぎ通したと自分を言い聞かせ、偽っている。
ならば直接突く。

君が反論または防御可能な箇所は以下の部分だけだ。

>君の心はとても弱い。
君の反応

>君はあまり頭が良くない。
君の反応

>いくら学問を続けても、生まれた頃からの君の頭の良さは大して向上しない。
君の反応

>学校でお勉強をしてこの結果だ。もう手の付けようがないだろう。
>新たな気付きや着眼点を手に入れるには、次にはどんな学校へ通うのだ?
君の反応

>長い時間を費やしながら君に出来ることといえば、今の自分を肯定する言い訳を取りそろえていくことだけだ。
君の反応

>それは虚ろな賢さという頭脳の悪さだけが原因では無く、その姿勢。
>どうしても自分の外側のものだけで自分を作り上げてやるという謂わば全身欠損者の姿勢。
>君の費やす労力は、君自身の身体を作り上げることにしか向かわない。
>もしかすると君は、この世の他の人達にとって、要らない存在なのではないか。
君の反応

>仮にこの原理について君が大好きな学校で学ぶことになったりしたときには、君は一体どうなるのだ?
君の反応


自分を追い込み自分で詰まるというのも、本当の課題を期日まで放置するという君の抽象的な問題の現れ方だ。
559考える名無しさん:2013/01/09(水) 12:55:47.46 0
>超える発想も予兆もない。
 そもそもおまえ、発想の生み方とか知ってんのか?
梅棹忠夫の『知的生産の技術』とか、そういう類のものを読みまくってるのか?

>自分の外側のものだけで自分を作り上げてやるという謂わば全身欠損者の姿勢。
 おまえいちいち主観・思い込みで語り過ぎなんだよ。事実と意見は分けろ、
命題だけ吐き捨てるな、第三者による客観的根拠を添えろって言ってるだろ。
構築主義って知ってるか? 要素還元論って知ってるか? ソシュールの『一般言語学講義』を知ってるか?
ノーム・チョムスキーの生成文法論って知ってるか? 人間は生理的早産の生き物だって知ってるか?

>人の身体は、その知識の要塞とは無関係に独立して存在している。
 はあ? おまえ、さっきから見てて思うんだけど、そもそも何でこの板にいるの?
感想文しか書けない中二病なのか? 心身二元論はとっくにぶっ壊されたの知らないのか?
ハイデガーの存在論とか知らないのか?

 そろそろこの辺で止めておかないと、ここは公共のスレなんで、オレとおまえだけが
見てるんじゃないんだぜ? 周りの日本中の哲学徒が見てるんだ。「出るもんが出てきたな」
って周りじゅうが思ってるよ。おまえ、明らかにこのスレの住民に相応しい学力を有してないじゃん。
どう見ても高卒か1回生だろおまえwww
560考える名無しさん:2013/01/09(水) 13:07:47.20 0
>>559
君はそうやって逃げ続けるつもりだったが、
先手を打たれて逃げ恥じを晒すのも、また良い経験なのではないか。
無い身体を繕っても、無理なことは無理なのだ。

君は弱い。
そして、あまり能力が高くない。
運というものにも、見放されている。
君はこの世に不要な存在であるようだ。

君は人間として生きていない。人としての価値を持っていない。
人から必要とされていないことを、うまく理解できていない。
騒めく己の心にすら耳を傾けられない君は、
もしかすると自分で自分の身体を失ってしまったのかもしれない。

この世の一部になることはまだできると俺は言っているが、
それを退ける態度は冷静であるとは言い難い。
561考える名無しさん:2013/01/09(水) 13:22:40.33 0
>>560
人類を長いあいだアホーにとどめおいたファッショナ形而上学丸出しの感があるな

土台や対案が無ければ批判のための批判になる

あまりに通俗的だ
とごかにそう書いてあったのを丸呑みしたのかな
562考える名無しさん:2013/01/09(水) 13:26:45.02 0
>>561
君は動揺しているよ。もう一度、自分の書いたものを読んでみると良い。
隙あらば、いつでも重い言葉を突き刺す用意は出来ているので、こちらは問題ない。
563考える名無しさん:2013/01/09(水) 13:40:42.23 0
>>562
ほーら、はじまった。
どうして俺が動揺するんだろう。
自分の意味から投影しきってしまう癖がついついでてしまうのかな?

ひょっとして、上の誰かの書き込みと同じ人物として誤解している?

しかも、"突き刺す"なんていってるね。
批判の代わりに突き刺し。
なるほど君らしいな。
ますます形而上学臭い。
564考える名無しさん:2013/01/09(水) 13:50:01.73 0
559 >>560
>騒めく己の心にすら耳を傾けられない
己の需要と世間の需要をマッチさせるために今の分野を学んでんじゃねえかw
な? こいつ何の分野のアプローチ、切り口、固有の扉というものを知らないだろ?
こいつ誰の目から見ても大学の勉強出来ないじゃんwww
「精密コード」と「限定コード」の区別すらついてないみたいだ。
そんなだから文化資本レベルは親の代から世襲されるんだよ。
565考える名無しさん:2013/01/09(水) 14:14:02.54 0
>>563
俺の言葉には確実に理か根拠がある。
そこから逃げる恥晒しを追いかけるほど、その人間に俺は興味は無い。
突き刺す。針。批判は身体には刺さらないからね。
批判が身体に刺さると言ったら、それはそれで比喩として扱われ、
無能により開始される不毛な議論に付き合わなくてはならなくなる。
俺が誰かと誤解しているか?それはないだろうね。
先入観で先走って転ぶのは、俺の芸では無い。

>>564
君には反応を示すべき箇所を特定した課題が出してあるのだが、
それを後回しにして現状を建て直すことが優先されている。
君は、君がずっと抱えていく問題自体と絡まって遊んでいるようだ。
だから君の軽い言葉はこちらには全く届かない。
566考える名無しさん:2013/01/09(水) 15:25:40.81 0
 俺の言葉は鋭利なんだ、重いんだ、そうやって自分の中だけで言い張り続けて、
俺の言葉は他人の心を突き刺すだのどうのこうの。ネット上だからいいけど、現実世界で、
周りの権力を片っ端から貶して、こんなこと言い続けてる奴いたら、正味恐いよ。
だって、あんまり言葉で突き刺したら、どんどん声がデカくなってきて、よおく見たら
懐にカッターナイフとか忍ばせてあって、それで本当に身体を突き刺して来そうだもん。

 学校に行ってるかどうかも分からない、会社に行ってるかどうかも分からない、
どんな学校を出て、どんな学位や資格、趣味を培って来ていて、どんな暮らしを
送って来たのかも分からない。出生すらも分からない。家に居るにしても、
家で何をしているかも分からない。それこそ、そんな奴と 社会人の誰が付き合うんだよ。

 理屈で叶わないとなると、おまえは人間じゃない、人としての価値がない、
誰からも必要とされていないと、人格否定に奔る。犯罪者まんまじゃん。
口で叶わないなら、そいつの人格、存在そのものへと矛先を向けて、それでも叶わないなら、
今度は体格や格闘技自慢、凶器など、暴力で脅すのか? 子ども時代に出くわした
どっかのクズとまんま一緒だな。大学でまともに勉強した経験のない奴って、
やっぱこんな奴ばっかなのかな。

 とにかくこれは晒し上げ決定だ。日本中の哲学徒に診て貰うぜwww
あいつ本人じゃないことを願うよ。マジで本人だったら、その浅薄さに
心底絶望ものだし、授業を受けている生徒が可哀相で仕方ない。他人の言葉を
「全く届かない」とか、部分否定の精神ゼロ。オール否定・度外視。
意地になって聞く耳を持たない。そもそも おまえ如き経歴も思想も穢れきった
フリーターに課題を出される筋合いなんて無いし、何で窮余の一策の人格否定箇所に
いちいち反応しなきゃなんないのよ。
567考える名無しさん:2013/01/09(水) 15:28:07.35 0
晒し上げ
568考える名無しさん:2013/01/09(水) 15:35:57.99 0
心に穴が開いていて、もう運命にも見放されているような気がするんです
569考える名無しさん:2013/01/09(水) 15:38:10.98 0
>>566
大事は小事を兼ねる
2chにおいて煽りは濡れ手に粟、人格攻撃は悪
もう何も言う事が無い
570考える名無しさん:2013/01/09(水) 15:57:22.57 0
>>566
君のメッキの剥がれる様は、まるで化粧を落としかけている女性の顔のように見るも無惨な姿だ。
独りではどうにも出来なくなったから、仲間を集合させようと叫ぶ様は、ある意味人間的ではある。
学問によって鍛錬され蓄積した君が誇れる頭脳でもって、与えた課題を期日前に仕上げたら良い。

普遍の原理からそこまで離れた利己的な自律法に縋って生き延びてきた君に、出来る仕事とは思えないが。

俺は本心で、君は弱いと思う。
俺の本心は、君に際立った能力を感じない。
本心から、君には運や偶然は味方しないことを確信している。
次についてはまだ保留だ。

君は、必要とされていない人間である。
だが、必要とされるくらいなら認めて貰いたいと思っているようだ。
君の長文には力がない。訴えるものがない。心を掴むものがない。

当たりまえだ。他人に言葉を投げているのでは無く、
刺されて突いた傷を癒やすために修繕すべく散布された言葉なのだから。

俺は初めに、肩書き、専門家、権威、お墨付き… これらを存分に使って重い言葉の貫通を防いでみたら良いと言った。
その結末がここに、だらし無く広げぶちまけられている。
それらはまるで防ぐ用途に有用では無かったようだ。
それでも君はそれにしがみつき、自己の器の限界以上まで癒やしを施し、
より強くなった幻想に嵌る。傷の回復は、自分の身体の最大値までしか増やせないわけだ。
こんなくだらない例を挙げながら説明しているのは、あからさまに君の理解が不十分であるからだ。

俺は君が弱いと思う。君が、いいや私は強いと言ったとき、俺はそれを認めないだろう。
いくらパニックを起こしたとしても、立ち直るまで止まって待ってあげることもしない。
何か君が勘違いをしている自然の理不尽な正しさというものを、まだその身体で味わったことがないようだから。
それを知りたくないから、自ら己の身体を無くしてしまったのではないのか。
一番最初に読み抜いたように、本当の課題を後回しにすることの本質的な抽象的な問題から君は逃げられない。
たとえ君が俺から逃げたとしても、自己を存在させたその忌々しい問題はいつまでも付いて回るよ。
571考える名無しさん:2013/01/09(水) 16:23:37.98 0
自然の摂理に目覚めよう!!!
572考える名無しさん:2013/01/09(水) 16:42:38.90 0
 もう自分が観えてないのね。いわゆる「誰が何と言おうと〜」というスタンスだな。
仲間を集合させようとしてるというより、明らかにおまえが常識的な倫理から
逸してるってことだよ。俺が今のニュアンスで周囲を仲間だと思えるのは
(勝手に思ってるだけでも)、それだけおまえがヒキコモリ染みたキモい事を
言い続けてるからに他ならない。

>必要とされるくらいなら認めて貰いたいと思っている
 少なくともおまえには認めていらんよw 大体、最初ら辺にうっすら晒したけど、
何で現実世界の俺の聖なるキャリアをおまえごときに いちいち晒さなきゃならんのだ。
俺が現実世界で何者であるかも知らんくせに。

>俺は初めに、肩書き、専門家、権威、お墨付き… これらを存分に使って
重い言葉の貫通を防いでみたら良いと言った。その結末がここに、
だらし無く広げぶちまけられている。
 ぶちまけられているというか、変に餓鬼っぽい奴にちょっかいをかけてしまった
がために、何か 図星を突いたというか 逆鱗に触れることを言っちまった というか、
それで逆に付き纏われてる感じがするよ。周りの目も気にせず、ああ言えばこう言う、
こう言えばああ言う みたいな奴で。

>本心から、君には運や偶然は味方しないことを確信している。
 ライフキャリアは運や偶然が8割だが? そもそも今の俺のキャリアがあるのも、
運や偶然が味方した産物だし。昔のアニメ集めで、中華一番とかいう特級厨師の
料理アニメを鑑賞した関係で、主題歌のDEEN「君さえいれば」を聴いてた時、
「偶然は 運命になる」って部分で確信した事があった。
偶然は巧いことマネジメント・デザインすれば必然にすることが出来ると。
573考える名無しさん:2013/01/09(水) 16:58:33.96 0
>>572
君が回答権を持っているのはこっちのほうだよ。
そして、これが、「君が唯一他人から必要とされる理由」でもある。
これを避けて代りの仕事で取り繕う君という人間は、この世の他の人達から必要とされていない。
これへの回答以外の行為による返答は、誰も求めていない。
そして、君という人間は、人が求めていないものを提出して、仕事を終えた気になっている弱い人間だ。

>君の心はとても弱い。
君の反応

>君はあまり頭が良くない。
君の反応

>いくら学問を続けても、生まれた頃からの君の頭の良さは大して向上しない。
君の反応

>学校でお勉強をしてこの結果だ。もう手の付けようがないだろう。
>新たな気付きや着眼点を手に入れるには、次にはどんな学校へ通うのだ?
君の反応

>長い時間を費やしながら君に出来ることといえば、今の自分を肯定する言い訳を取りそろえていくことだけだ。
君の反応

>それは虚ろな賢さという頭脳の悪さだけが原因では無く、その姿勢。
>どうしても自分の外側のものだけで自分を作り上げてやるという謂わば全身欠損者の姿勢。
>君の費やす労力は、君自身の身体を作り上げることにしか向かわない。
>もしかすると君は、この世の他の人達にとって、要らない存在なのではないか。
君の反応

>仮にこの原理について君が大好きな学校で学ぶことになったりしたときには、君は一体どうなるのだ?
君の反応
574考える名無しさん:2013/01/09(水) 17:05:40.58 0
 もういいやしんどい。終いには意味のわからん主述もむちゃくちゃな
荒唐無稽な文章まで打ち出して。頭でも狂ったか。まあ、とにかく ごめんな。
俺の負けだよ。悪かった。完敗だ。おまえの完勝だ。すみませんでした。
この言葉のトランプゲームは、君の勝ちだ。だから、負けた俺は 暫く傍で休んで
ROMってるとするわ。誰か他の奴、こいつの相手したってくれや。バトンタ〜ッチ。
575考える名無しさん:2013/01/09(水) 17:15:57.79 0
弱者は食い物にされ、周辺国へのフットワークも軽いんじゃよ
わかるかね?
576catt ◆.catt24qAw :2013/01/09(水) 17:23:29.59 P
勝ちも負けもないだろw
577考える名無しさん:2013/01/09(水) 17:34:56.33 0
>>565
どひゃひや
ますます、自己暴露してるな
"俺の言葉には理がある"
いかにも形而上学の信徒だな。
君は神学でもやってなさい。
578考える名無しさん:2013/01/09(水) 18:18:19.02 0
神学のしの字も知らないんだろうな
579考える名無しさん:2013/01/09(水) 18:18:55.99 0
>>577
どこに動揺が見えたのかに、未だに気がついていないということか?
それではあまりも鈍感だろう。自意識過剰で自分の残した痕跡も目に映らないのか。

>とごかにそう書いてあったのを丸呑みしたのかな
ここで苦笑しただけという話だよ。しっかりとした根拠だ。

>>574
答えることを放棄して逃げる君は、この世の中の他の人から必要とされていない。
自己の問題と直面することよりも、負けの姿勢を見せることのほうが楽に選択できるような人間だ、君は。
俺は初めから最強などにも興味は無く、勝ち負けにも興味を示していない。
勝手に負けようが、それは君が勝手に始めた試合に君が勝手に負けたというだけの話。
存在しないものが、君という弱い者によって一時的に存在させられ、そして当然のように崩れて消えただけのこと。
俺は君を人として軽蔑する。君から学べることは何も無い。君のような人の言葉はまるで届いてこない。
俺は恥という言葉に価値を与える人間ではないが、その恥という言葉は、君にぴったりの言葉だろうと思う。
価値の無い言葉。価値の無い人間。存在していないもの。存在できない虚ろな身体。君を形容するのに似合っている。
580考える名無しさん:2013/01/09(水) 20:36:48.72 0
物の本当の大きさってどう見れば解るの?
581考える名無しさん:2013/01/09(水) 22:58:33.46 0
永遠に解らない
時々変化したりするので最終的に解らない
あまり難しい事は考え無いと言うのはどうかと
ただその様に厳密に疑ってかかって
ある程度の絶対値を叩き出す事はきっと無駄では無い
582考える名無しさん:2013/01/10(木) 13:41:27.02 0
是か非かも定まらずに
未知なる深淵に光を望む神など
本当は強くも弱くも無いのでは無いかとは思わないか
583考える名無しさん:2013/01/10(木) 17:47:40.08 0
いつかは哲学者を始め、知識人、教養人による大衆への啓蒙の意味も込めた、
大衆に対する武力行使などもあるのでしょうか?少し怖い気もしますが。
584考える名無しさん:2013/01/10(木) 18:25:43.84 0
最終的にそう言った物を期待している人達もいる物ですが、
むしろそれは臆病な人たちの考え方です
絶対にそれはありません
585考える名無しさん:2013/01/10(木) 18:36:22.54 0
>>584
下らない質問にレスありがとうございます。あくまだ仮定ですが万一そういう行動を起こそうとしている
人々がいるとすれば、よほど自分たちの頭というか思想に絶対的自信を持っているのでしょうね。
今ふと思いましたが、いくら優秀であっても所詮人間が考えることなんですよね。
自らを「神」だと本気で思っているのならともかく、ですが。
586考える名無しさん:2013/01/11(金) 01:41:55.65 0
哲学やってると日常生活に支障が出ませんか?色々なものの真理を知ってしまってるし、
周りの人々が真剣にやっている事や言っている事を愚かしく感じてしまったり…。
普通の人が使ってる挨拶や礼や侘びの感情や言葉も、「ルールに縛られているに過ぎない」
と思ってしまったり…。とにかく何もかもが馬鹿の戯れにしか感じられずに…。
やはり哲学をやりながら社会に出て一般の人と関わるのは難しいでしょうか?
587考える名無しさん:2013/01/11(金) 02:57:51.57 P
それは哲学をやっているから、世間に適応できないのではないのです。
もともと世間に適応できない人間が哲学と出会ってしまった、というだけの話です。

ちなみに歴史的には、日常生活では案外常識人だったり
社交を大切にしていた哲学者も多いですよ。
588考える名無しさん:2013/01/11(金) 03:10:23.91 0
時間と他者、言語の三つはどのように連関しているのでしょうか
589catt ◆.catt24qAw :2013/01/11(金) 03:14:04.04 P
>>588
他者がなければ言語はなく、言語がなければ時間はない。そして時間がなければ当然他者はない。
590考える名無しさん:2013/01/11(金) 13:02:15.56 0
言語は自然に無かった物
他者は自然界に無い物を作る存在
そして時間だけは自分の為に存在している
591考える名無しさん:2013/01/11(金) 16:02:58.30 0
「死への衝動:タナトス」と「破壊願望」は同じものだと思われますか?
592catt ◆.catt24qAw :2013/01/11(金) 16:11:43.61 P
>>591
たとえば死への衝動が、現在の生への嫌悪から生じているならそれはある終わりを始めたい
という衝動でもある。だから一概に破壊かというとそうでもなく、新しい状況への志向で
あるとも考えられる。
593考える名無しさん:2013/01/11(金) 16:12:51.65 0
概念がえらいぼんやりしてますね
シチュエーション次第で含まれたり
含まれなかったりの関係では無いでしょうか

まず自殺の原因も犠牲と腹いせと言う
両極端の考え方があります
破壊願望と言うのも
殺人ゲーム2〜3時間で解決したりとか
逆に目の前の牛を丸焼きにしないと気が済まなかったりとか
果たしてミサイルを打つアメリカ人は死にたいのかみたいな
・・・質問がおかしい
594catt ◆.catt24qAw :2013/01/11(金) 16:14:35.41 P
ぼんやりしているものを「概念」という。
595考える名無しさん:2013/01/11(金) 16:21:36.39 0
つまりどう言った環境下で
破壊願望が自殺に向かうのか?
人の強さに対する興味は尽きる事がありませぬ
・・・使役的には無理ですね、時を待ちましょう
人のマインドは人の手には負えぬ物です
596考える名無しさん:2013/01/11(金) 16:39:55.83 0
まあやっぱりこう、
「How to die」「How to kill」なんてのは
正常な考え方では無いと言うか、
やはりこう、哲学的と言うのはつまり
「How to live」「How to give」なのでは無かろうか
597catt ◆.catt24qAw :2013/01/11(金) 16:52:12.46 P
raison d'?treだよねえ
598考える名無しさん:2013/01/11(金) 17:04:25.37 0
更に言ってしまうと、
逆にそう言った疑問に疎い人間は
つまり衝動的に竹槍を握りしめたまま
一人も殺せずに死んでしまうのです
何故爆弾を作るのか?何故銃を作るのか?
つまり存在する知識とは何か?
そして未来に築かれる知識とは?
これは非常に難しい問題なのです
599591:2013/01/11(金) 21:06:24.85 0
ありがとうございました。
600mtmt:2013/01/11(金) 21:14:14.70 0
初めてですが質問させていただきます。
臨死体験をしたとき、花畑を見ると言いますが、
砂漠で一生を過ごし、花を見たことがない人や、
氷雪地帯で暮らし、植物を見たことがない人は、
臨死体験をした時に一体何を見るのでしょうか?
601catt ◆.catt24qAw :2013/01/11(金) 21:39:21.99 P
>臨死体験をしたとき、花畑を見ると言いますが

見ない
602考える名無しさん:2013/01/11(金) 21:53:49.64 0
人の夢等も神様が与えているとでっち上げた方が
答えは速いのです
シミュレート出来無い事も世の中には多いですね
つまり死後の世界が本当にあれば彼らも色とりどりの
素敵な何かよく解らない物を見るでしょう
又無ければ別の不謹慎な楽しい夢を見るのかも知れません
603考える名無しさん:2013/01/12(土) 16:47:58.43 0
哲学には人間の精神・意識・自我と言う様なものが関わってくると思いますが

では精神・意識・自我は何で出来ているのでしょうか?何質でしょうか?

クオリア(感覚質)という言葉をよく見ますが 自然界のものを食べて出来た脳に

その様な特別なものが生じるのでしょうか?

私は精神・自我も物や生き物が持つのと同じ「性質」で出来ていると考えていますが。

もし考察された方がいらっしゃったら ご教授願えるとありがたいです。
604考える名無しさん:2013/01/12(土) 17:03:19.11 0
何で出来ているかと言うよりも
まず大事なのはそれが有用であるかどうかでは無いかと思います
まず解らない、そして答えを求める考え方が衝動として自然で無い
少ないマテリアルにおいて結論は出ないのです
何にしても研究において回り道の様な
大量のマテリアルが必要となり、
ひいてはその様な疑問もマテリアルが産んだ結果なのです
だから答えが出るよう注意しながらto be or not to beの答えを
ぐだぐだ考えるのが良いのではないでしょうか
605考える名無しさん:2013/01/12(土) 17:11:14.92 0
606考える名無しさん:2013/01/12(土) 18:27:04.30 0
明治の偉人はそれ以前の教育
昭和の軍人は明治と昭和の教育
607考える名無しさん:2013/01/12(土) 18:42:03.70 P
ソフィストの代表ゴルギアスの言葉
「何も存在しない、存在しても認識することはできない、認識できても伝達することは出来ない」
ってどういう意味なんですか?
608考える名無しさん:2013/01/12(土) 18:48:15.06 0
>>607
「すべては仮象である(と考えることが可能である)」みたいな意味合いだろ
609考える名無しさん:2013/01/12(土) 18:56:00.81 0
>>606
ヒトラー
610考える名無しさん:2013/01/12(土) 19:00:42.27 0
>>604

書いたら消えてしまいましたが

私も色々の事を考えて 幾つかの仮説を立てて世界を説明したのですが

その中の一つが この精神・自我は何質か 何で出来ているか?

と言うものです。HPを紹介したいですが、時期尚早なのでまた何時か

ぐだぐだ考えるのは私より頭のいい学者先生が考えていらっしゃるでしょうから

私は私の見解で行きたいと思います。どうもありがとうございます。
611考える名無しさん:2013/01/12(土) 19:01:24.66 0
まあ何時の時代の人も
似た様な事を考えるのですよ
イエスが生まれた時、噂を聞いたヘロデは
生まれた男の子を皆殺しにします
モーセが生まれた時、ファラオは有無も無しに
生まれた男の子を皆殺しにします
612考える名無しさん:2013/01/12(土) 19:01:34.07 0
>>605

クオリアのWikiをありがとうございます。

あの中では、私は クオリアに関する様々な立場の中で

物理主義的な立場であり 二元論的立場や観念論的立場はとりません。

物理の中で扱う「性質」と呼ばれるもので精神は出来ていると考えます。

「論点」の中では「感覚質などない」という立場をとります。

そのような特別なものが在るとすれば 元々人間以外の宇宙の物質などに

それは在ったであろうと思われますが そのようなものは見当たりません。

ありがとうございます。

他にあればまだ知りたいと思います。知ってる方があれば教えてください。
613考える名無しさん:2013/01/12(土) 19:07:59.88 0
>>612
ちょっと偏ってるがこれとか読んでみれば?
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/gakuFrame.html
614604:2013/01/12(土) 19:12:49.00 0
まあ好きにすればいいけどさー、
そもそも「物質」より先に「概念」が来るんだよ
「意識」「世界」「神」
これら概念を卒業\(^o^)/して物質から意識について考えようなんて
公金で新興宗教立ち上げる位虫が良すぎると思う
615考える名無しさん:2013/01/12(土) 19:17:36.97 0
そもそもその考えにはどの様な根拠があるの?
そして辿り着く可能性は?
616考える名無しさん:2013/01/12(土) 19:43:53.67 i
>>614
概念とは何でしょう
どのようにして概念は存在するのですか
617考える名無しさん:2013/01/12(土) 19:49:01.06 0
認識し、記憶した何か
618考える名無しさん:2013/01/12(土) 21:27:04.02 0
〜主義は何種類ぐらいありますか?
〜は個別的事物ではないもので(例えば、カレー至上主義などを除く)
619考える名無しさん:2013/01/12(土) 21:31:23.36 0
誰も気付いていない真実を伝えてしまうけど、〜主義と自己を固める行為はロールプレイなんだよ。
故に主義者になれば演じるべき人格が出来上がっていく。
人格が固まれば思考もぶれたり散ったりせずにスムーズになる。
ただ、主義者というロールプレイを始めると、その人間本人ではなくなる。
演じることのできる役割の数だけ主義はあると思うよ。
620考える名無しさん:2013/01/12(土) 21:35:14.88 0
相対主義 物理主義 絶対主義 主知主義 形式主義 機能主義 全体主義 可謬主義 実用主義 経験主義 構造主義 主情主義 伝統主義 還元主義 自由主義 民主主義 社会主義 競争主義 芸術主義 ・・・
621考える名無しさん:2013/01/12(土) 21:36:56.84 0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E7%BE%A9
例えば民主主義や共産主義が
個別的事物で無いと言う根拠は何なの?
622考える名無しさん:2013/01/12(土) 21:42:38.73 0
「〜」に来る言葉はどんな条件を満たすものが多いですか?

>>621
民主主義は抽象的な構図があるので
りんご主義だと好きな対象を言ってるだけで、カレー主義と言い換えても構図は同じだから
623考える名無しさん:2013/01/12(土) 21:55:22.37 0
主体として支配される対象?
漢字の意味もそうだね
624考える名無しさん:2013/01/12(土) 22:31:43.74 0
>>613

お気に入りに入れ様としたら 既に自分のPCに入ってました 

「哲学的な何か、あと科学とか」 一部だけ読んで全部読んでなかったです

今3分の2まで読んで くたびれたんで一休みです。面白いですね。

でもよくわかります こんなによく分かるようにはなかなか書けないですよ。

ありがとうございます。明日には全部読むでしょう^^

私の世界の説明は 波(波動)としても説明できる 粒子(物質)としても説明できる

エネルギーとしても説明できる。そのエネルギーを機軸に説明しています。

またよろしく〜♪
625考える名無しさん:2013/01/13(日) 00:03:30.70 0
>>613

[哲学的何か、あと科学とか」全部読みました。クオリアがあると考えると

それほどまでに葛藤するのかとちょっと気の毒です

僕は単純なので クオリアはない と思います 性質です

人間の意識は性質で出来ているのです。

疲れ目になって限界です どうもありがとう グッド・ナイト☆
626考える名無しさん:2013/01/13(日) 00:03:55.62 0
哲学の質問かは疑問ですが哲学的な質問なので質問させてください。

「論理も計算もない数学」とは、どのような数学でしょうか?

トンチとかではなく真面目な質問です。お願いします。
627考える名無しさん:2013/01/13(日) 01:25:31.78 0
岡潔かな。

若気の至りでは?
628考える名無しさん:2013/01/13(日) 02:33:06.76 0
例えば原始時代、
誰かが考えていた
ここにリンゴは何個だろう?
どうすれば解るのか?
何人かの人間が考えていたそんな時、村の長老がおもむろに訪れる
神に祈りを捧げ、30回天にひれ伏す
くわ!目を見開き、リンゴをひとつ取って、
机の上にドン!リンゴは潰れてしまった
「ウンバ!」机の上にぐにゃぐにゃと杖で傷をつける
「ウバ!」そして床に同じグニャグニャを書き写す
また机の上で2つ目のリンゴを潰す
そしてまた書き写す

・・・こうしてその時あったりんごの数、
7進法が決まった

と言うのは?
629考える名無しさん:2013/01/13(日) 09:15:16.74 P
>>616
概念、それはイデア
我々人間は生まれる前にイデア界で様々なイデアを知った、
だがこの世に生まれてしまったことでそれらを忘れてしまったのだ
だが哲学を学ぶことによりそれらを想起(アナムネーシス)する
630考える名無しさん:2013/01/13(日) 09:19:00.87 P
>>620
私は懐疑主義、不可知主義、相対主義、理性主義
631考える名無しさん:2013/01/13(日) 23:08:02.24 0
どのような問いが多種多様な主義を生み出すか
632考える名無しさん:2013/01/14(月) 01:47:21.30 0
>>631
問いは、人間や共同体の取るべき方針は何か、で
多様性の理由は、その問いに普遍的な答えがないため
633考える名無しさん:2013/01/14(月) 10:25:03.56 0
創造性教育には普遍的答えのない問いを与えるとよい?
634考える名無しさん:2013/01/14(月) 14:49:35.46 0
いや、普遍的答えの無い問と言うのも
最終的に審査する人間がいるので
問題と傾向と言う物が生まれる
そうでは無く、物事の帰結の方向性と言う物を
ひいては傾向に偏りの無い沢山の人間と触れて
コミュニティのあり方を学ぶ事では無かろうか
635考える名無しさん:2013/01/14(月) 18:06:40.26 0
新たな主義を創るには対義・類型となる主義を考えるとよいだろう

理性主義 本能主義 感性主義 →何主義?
相対主義 絶対主義 → 何主義?
636考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:10:58.29 0
もう一つ質問していいでしょうか?

E=mc^2という有名な式がありますが 

これは質量とエネルギーが等価だという式だと言われています

それでは物質はエネルギーで出来ているのでしょうか

ちなみにこれには科学者にも賛否両論あるようです。

どう思いますか?
637考える名無しさん:2013/01/14(月) 19:25:18.39 0
物質は物質
エネルギーはエネルギー
解りづらい解釈は妄想でしか無いと思う
638考える名無しさん:2013/01/14(月) 20:39:41.08 0
質量を別のエネルギーに変えられる
639考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:19:59.87 0
質量を別のエネルギーに変えられると書くと怒る人が多いんですよ。
640考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:41:58.53 0
労働者は軽蔑されるべきものですか?
641考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:50:05.45 0
労働者は尊重されるべきです 昔は労務者とか言って軽蔑されてましたが

営業は資本主義の都合上です。実際に作り届けているのは労働者です。
642考える名無しさん:2013/01/14(月) 22:52:55.29 0
>>641
ありがとう。救われました。職人にしろ労働者にしろ、哲学者などからも軽蔑されていた
時代もあったと聞いているので…。
643考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:53:15.85 0
自分にとって自分が死んだ状態というのは存在するのか?
644考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:56:08.92 0
無いだろうね
645考える名無しさん:2013/01/14(月) 23:58:15.49 0
>>640
ある種お互いの理解や尊厳が
大事なのだとは思う
646考える名無しさん:2013/01/15(火) 02:57:04.81 0
法哲学の基本らしいんですが・・・再定位されたリベラリズムってなんですか?
だれか教えろください
647考える名無しさん:2013/01/15(火) 03:51:06.05 0
リベラリズムが再定位されたと言う事です
648考える名無しさん:2013/01/15(火) 03:52:28.82 0
649考える名無しさん:2013/01/15(火) 12:16:09.29 0
女子のオナニー姿を見て興奮することと、
好きなタイプの女子がセクロスするのを見て興奮することと、
嫌いなタイプの女子がセクロスするのを見て興奮することと、
自身が女子とセクロスして興奮すること・・・
これらの実存的違いを、構造主義的に説明して欲しい。
650考える名無しさん:2013/01/15(火) 14:53:50.46 0
基地外は帰って、どうぞ
651考える名無しさん:2013/01/16(水) 07:55:16.64 0
まず正常と異常の線引きは誰がしているかを考える。
それは法律を作った政治家と官僚、つまり国家ということになる。
国家はなぜ児童福祉法や淫行条例を作ったのか。
児童との性交を合法とすると未就労の母を持つ子供が増加する。
結果、税収は増えず、助成金の支出が増大する。
よって、それらを違法とした。
法は市民のためでなく、国家(政治家、官僚)の懐の都合によって作られる。
ロリコンが絶対悪だから法が作られたのではない。
法によって、ロリコンが悪とされただけだ。
その法は国により時代により変遷する。
つまり国により時代により、ロリコンは善ともなれば悪ともなる。
善悪の規範というのは、つねにそうやって作られる。
善と悪という真理がこの宇宙に存在するわけではない。
善悪は常に為政者によって生まれる。
市民にとってのモラル、常識、社会通念もまた法に準拠しているという意味では、為政者によって左右されるといえる。
652考える名無しさん:2013/01/16(水) 11:33:36.04 0
>>651
倫理も為政者によって左右されるという事ですか?
653考える名無しさん:2013/01/16(水) 14:03:52.19 0
頭さえ良ければ
ある程度の計算は可能です
お前は単なる疫病神
654考える名無しさん:2013/01/16(水) 19:50:53.66 0
外国人と仕事などで交流するとき、必ず「お国柄の違い」「国民性の違い」といった
問題に直面しますが。これって知識人や文化人によって解決できませんか?
「どちらの国民性やお国柄が優れているか・優先すべきか」を高いレベルで決めてもらえれば
優れている方の考え方や感覚・感性に合わせられますよね。
「劣っている」とされた国民は怒るでしょうが、それは単なる感情でしょうからね。
655考える名無しさん:2013/01/16(水) 20:40:43.30 0
単なる感情とか馬鹿な事言うから衝突するんだよハゲ死ね
656考える名無しさん:2013/01/16(水) 21:04:45.09 0
>>655
成熟した文化の持ち主と未熟な文化の持ち主、どっちの物言いに重きを置くつもりですか?
657考える名無しさん:2013/01/16(水) 21:07:43.65 0
あー、無いわ
強者が勝つ
ただそれだけ
658考える名無しさん:2013/01/16(水) 21:10:10.44 0
そうだな、あまりにもイレギュラーな文化や風習などの
要求される例を上げてくれれば考えるが
659考える名無しさん:2013/01/17(木) 03:58:10.90 0
なぜ「評論家」には哲学を勉強していた人が多いのですか?
また、世の中のいわゆる「評論」というジャンルの文章は
哲学の考え方で分析されているような気がするのですが、気のせいですか
660考える名無しさん:2013/01/17(木) 11:42:41.76 P
哲学なんて興味を持って好きになって勉強すると頭がおかしくなる、これは真理
661考える名無しさん:2013/01/17(木) 13:14:10.50 0
邦人拉致
オイルマネーは素晴らしい文化ですね
662考える名無しさん:2013/01/17(木) 18:30:19.45 P
>>659
> なぜ「評論家」には哲学を勉強していた人が多いのですか?

決して多くないよ
昔はフランス文学専攻も多かったし
今は社会学系も多い

純粋に哲学を勉強していて「評論家」になる人は、かなり少ない
663考える名無しさん:2013/01/18(金) 00:04:26.06 0
分析哲学
664考える名無しさん:2013/01/18(金) 09:06:42.81 0
よく「真実とは多面的なものだ」的なことがいわれるけど
たとえばそれは「ある考え方をするとAという真実がうかび上がり、別の考え方をするとBという真実が出てくる」みたいな感じだと思うけど、
でもそれは結局『「ある考え方をするとAという真実がうかび上がり、別の考え方をするとBという真実が出てくる」という一つの真実』があるだけじゃないの?
665デカルト:2013/01/18(金) 09:27:46.65 0
夢と現実の識別方法を具体的におしえてください
666考える名無しさん:2013/01/18(金) 15:30:06.65 0
北アフリカ・アルジェリアの天然ガス関連施設で起きた外国人拘束事件で、同国政府は国際テロ組織アルカイダ系の犯行組織とは交渉しないとの態度を崩さず、

人質の犠牲も覚悟した突入作戦を断行した。アルジェリアの歴史は、イスラム過激派との対決の歴史でもあり、テロ専門家にとっては「予想された展開だった」と驚きは少ない。

今回の拘束事件の首謀者であるベルモフタール司令官は、アルジェリアのイスラム過激組織「サラフィスト布教戦闘集団(GSPC)」の創設者の一人。

アルカイダ系組織に合流した後も、アルジェリア外交官の誘拐・殺害に関わるなど、同国政府にとっては妥協できない相手だった。
 
アルジェリア情勢に詳しい専門家は「アルジェリア政府はテロリストと交渉しないことで知られる。こうした事件の際には人命尊重などは考えない」と解説する。



人質を乗せて施設を出発した5台の車列のうち4台が、アルジェリア軍に爆撃された−。アルジェリアの天然ガス関連施設で起きた外国人拘束事件で人質になり、

九死に一生を得て現場を逃れたアイルランド人男性が生々しい現場の状況を家族に証言、その内容をロイター通信が報じた。

「彼ら(犯行グループ)は5台の小型四輪駆動車に人質を積んで施設を出た。まさにそのとき、アルジェリア軍に行く手を遮られた。5台のうち4台が爆撃されて車は大破した」

男性の乗った車両も損壊して停止。爆撃された他の4台については「乗っていた全員が恐らく死亡したと思われる」と語った。

男性はまた、「人質たちは口にテープを張られ、首に爆弾をぶら下げられていた」とも家族に証言したという。男性がその後、どのように脱出したかは明らかでない。
667考える名無しさん:2013/01/19(土) 09:45:12.45 0
>>665
意識の持ち様で現象が変わるか否か
夢は意思だけで変わるが、現実は行動を介さねば変わらない
668デカルト:2013/01/19(土) 11:57:44.70 0
>>667 なぜ夢は意思だけで変わる 現実は行動を介さねばかわらない ということがわかるのですか?その反対もあるかもしれないのではないのでしょうか
669考える名無しさん:2013/01/19(土) 12:53:31.78 0
>>668
意思「空飛び」「走ること」
 ↓
夢「空を飛べるor経験的制約によって空を飛べない」「思うだけでも走れる」
現「空を飛べない→空を飛ぶための手段を作って空を飛ぶ」「思うだけでは走れない→能動性によって走る」

夢の中で創造性が働きやすいのは、推論過程を無視してユニークな案へ飛躍できるためだ
670考える名無しさん:2013/01/19(土) 12:56:46.11 0
静止した状態では、意思の実現に能動的意識が必要
能動性を無意識化し、身体の流動性に任せておく→意思のみで意思が実現…ここで現と夢と等価
671考える名無しさん:2013/01/19(土) 13:02:19.03 0
実在の世界があって、自分が見ている世界像は夢か実在か?ということか

夢と思われている世界像が本当は実在世界ならば、実在世界は何でもあり
現と思われている世界像が本当は個人的幻想ならば、この意思の実現しにくさは個人的に設けた制約?
672考える名無しさん:2013/01/19(土) 13:39:02.59 0
アホンダラエルム街の悪夢という映画において
誰が何の自己実現を果たした俗物
673考える名無しさん:2013/01/19(土) 13:41:01.76 0
夢と気付かない夢もある
そんなもんの違いは無いよ
病気でうつつに3秒しかいられなかった人間にとっては
夢も現実もあったもんでは無いわ
674考える名無しさん:2013/01/19(土) 13:45:07.91 0
むずかしいことをいってるようでなにもいっておらず、なにもわかってない
むかしリアルぴかぁにあったときもそうだった
へんなことをいいだして問題点からどんどんはなれて作業が一歩も進めないから
かれの間違いをしてきしてやったら『ああそうか。ハハハ。むずかしく考えすぎてたよ』と返答するのが常
いや、あんた何もわかってないから簡単にかんがえることさえできないだけでしょ?という話
675考える名無しさん:2013/01/19(土) 13:50:26.34 0
あんたじゃん
676考える名無しさん:2013/01/19(土) 13:53:00.57 0
現と思われている世界像が本当は個人的幻想ならば、この意思の実現しにくさは個人的に設けた制約?

はーいこのレス
何故夢の中が自分の自由になると思ったのか説明してね
677考える名無しさん:2013/01/19(土) 13:56:58.23 0
あっちゃーAFKかー
亀レスごめんなさ〜い
678考える名無しさん:2013/01/19(土) 14:17:56.91 0
675
ん?せつめいが必要かね? 小学生?

『むずかしく考えてる(ようで実はずれてる)』人の例_その1
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
670 :考える名無しさん:2013/01/19(土) 12:56:46.11 0
静止した状態では、意思の実現に能動的意識が必要
能動性を無意識化し、身体の流動性に任せておく→意思のみで意思が実現…ここで現と夢と等価

『むずかしく考えてる(ようで実はずれてる)』人の例_その2
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
671 :考える名無しさん:2013/01/19(土) 13:02:19.03 0
実在の世界があって、自分が見ている世界像は夢か実在か?ということか

かんたんな文章の例
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
674 :考える名無しさん:2013/01/19(土) 13:45:07.91 0
むずかしいことをいってるようでなにもいっておらず、なにもわかってない
むかしリアルぴかぁにあったときもそうだった
へんなことをいいだして問題点からどんどんはなれて作業が一歩も進めないから
かれの間違いをしてきしてやったら『ああそうか。ハハハ。むずかしく考えすぎてたよ』と返答するのが常
いや、あんた何もわかってないから簡単にかんがえることさえできないだけでしょ?という話
679考える名無しさん:2013/01/19(土) 14:38:57.01 0
ん?夢の本質は明晰夢だろ
680考える名無しさん:2013/01/19(土) 14:43:39.42 0
>>674
内容が認知的感覚的すぎ
工学みたいに 記号ごとにきちんと分けて 機構を作って 喋りましょう
681考える名無しさん:2013/01/19(土) 14:52:36.42 0
ほんと1からずれてるようだね
でその成れの果てが今の哲学かw 共通するものがあるねw
そういう意味ではおまえさんが日々哲学やってるってのは伝わってくるよw
682672:2013/01/19(土) 15:07:05.58 0
人の認識と超常の解釈ってのは例えば、
ミジンコが水中に百万匹いる時
ミジンコ一匹ずつに0,1グラムの物を動かす力があって、
それが1キロになった時大男の体が浮き上がる仕組みがあって、
ある人がそれを超能力と勘違いしてるとか、訳が解らない場合があり、
下手な解釈をして間違う可能性が高いから
要するに「じゃあ超能力でいいじゃん」みたいな考え方をしている

つまり認識と現実等その程度のお付き合いで良いのでは無かろうか
683考える名無しさん:2013/01/19(土) 15:11:36.17 0
ひとり悟(自慰)って非言語思考でもしてろよ糖質
684考える名無しさん:2013/01/19(土) 15:18:03.67 0
先日言い争って
論理的矛盾を指摘したら
論理的だろうが妥当な論証だろうが主観に過ぎない(哲学に明るい人ではないはず)て言い出してきて
何も言い返せなかったんだ
どういい返せばよかったんだ
685考える名無しさん:2013/01/19(土) 15:33:13.62 0
分析哲学(哲学的分析)の対義語は何哲学(哲学的何)ですか?
686682:2013/01/19(土) 15:37:37.87 0
>>684
それは客観的な論理展開に耐えないと識別された案件だから
どうしようも無い

だからモア・シリアスなんて何処にもないしね、
「うちの子は朝から晩までかめはめ波の練習をしてる
とっても真面目な子なんですよ!」
みたいな人が本当にかめはめ波打って
天下一武道会で優勝とかも有りだよなーと
687考える名無しさん:2013/01/19(土) 16:43:54.05 0
>>684
それが哲学の限界
そこで悩むこともばからしいし、そういう言い争いをしていることもあほらしい(つまり大した問題じゃないことで言い争ってるんだろ)。
それも哲学の限界
688686:2013/01/19(土) 16:48:14.38 0
いや、説得力の問題だと思う
689考える名無しさん:2013/01/19(土) 17:34:53.13 0
人間て結局、丸いもの蹴ったっり。棒振って当ててりゃいいんだよな?
そしたら、何十億とか、稼げんだろ??
690考える名無しさん:2013/01/19(土) 17:45:14.60 0
688
そうだよ?でも説得力は論理矛盾とかそうでないとか関係ない。
話し手の困り具合、そして話をされる相手側のメリット、それが最重要。
つまり哲学とはまったく関係ないし相容れない。それが哲学の限界だとさっきからいっている。
691考える名無しさん:2013/01/19(土) 18:00:26.05 0
ここで聞いていいかわからんが
「引き寄せ」とか「思考は現実化する」の思想背景って
汎神論とプロテスタントですか?

自己啓発と哲学に詳しい人教えて!
692考える名無しさん:2013/01/19(土) 18:03:13.34 0
ヒント
「引き寄せ」とか「思考は現実化する」ー> 自己啓発 ー>合ってる
汎神論とプロテスタントー> 哲学 ー>あってる
自己啓発の思想背景が哲学 ー> 論理矛盾
693考える名無しさん:2013/01/19(土) 18:09:55.73 0
なんだよ。丸いもん蹴って、ぼうっきれ振り回して当てりゃ
何十億とか稼げんだろ???
694考える名無しさん:2013/01/19(土) 18:13:39.88 0
>>693
稼げる。ね。
695考える名無しさん:2013/01/19(土) 18:13:53.92 0
692
もう少しヒントください。
確かに自己啓発が哲学と完全一致してないことは理解できます。
しかし私の質問は哲学と自己啓発の完全一致性についてではなく
自己啓発に影響を与えたもしくは下地になった哲学は何かということです。
696考える名無しさん:2013/01/19(土) 18:17:13.58 0
自己啓発の下地は実際の現象や経験、環境だろう
書物や学問や知識とは少し違う
697考える名無しさん:2013/01/19(土) 18:21:34.21 0
なるほど・・・確かに違うような
でも哲学も現象や経験を抽象化して論理考察してる行為じゃない?
698考える名無しさん:2013/01/19(土) 18:23:42.59 0
唯一神とは即ち現象
そういうご利益信仰を打ち砕くのが本来の聖書の考え方
ある種そう言う物が何者にも結びつかないと言う考え方は
非常に哲学っぽいのだと思う
699考える名無しさん:2013/01/19(土) 18:28:55.41 0
4:出エジプト記 / 20章 4節
あなたはいかなる像も造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、
また地の下の水の中にある、いかなるものの形も造ってはならない。

5:出エジプト記 / 20章 5節
あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。
わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。
わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、

6:出エジプト記 / 20章 6節
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。

肉を焼いて食え、集まって楽しめ、自然に逆らうなと言う考え方は
いつの時代においても新しいのだと思う
700考える名無しさん:2013/01/19(土) 18:29:21.59 0
>>687
論理は必ず客観的であるとは限らない
これは認めなければいけないってこと?
701考える名無しさん:2013/01/19(土) 18:37:29.06 0
698
どういことだってばよ・・
聖書も唯一神だし現世ではないが終末論を考えればある意味ご利益信仰
そういう物の主語はどれ?

哲学の目的は真理の探究(物理の前)でもあるけど『善く生きる』ことの探求も
哲学の主要目的の一つでしょ?
つまり現在の自己啓発の元は哲学じゃない?
702考える名無しさん:2013/01/19(土) 18:46:33.58 0
なんだよ。丸いもん蹴って、ぼうっきれ振り回して当てりゃ
何十億とか稼げるんだろ???
703考える名無しさん:2013/01/19(土) 18:54:07.59 0
だからまあ、丸いもん蹴って棒きれ振り回すことに
いちいち理由が必要だという考え方も
哲学っぽいよね
考えれば考える程意味が無いからね
704考える名無しさん:2013/01/19(土) 19:08:03.10 0
なんか違う。理由とか意味とかじゃなくて、稼げるのか?稼げ無いのか?、
の2択だとしたら???
705考える名無しさん:2013/01/19(土) 19:09:38.72 0
>>704
誰が?主語を明らかにしてよ
706考える名無しさん:2013/01/19(土) 19:12:53.25 0
生活その物が稼ぐに集約されるのならば
話は別だが
707考える名無しさん:2013/01/19(土) 19:15:21.23 0
誰が???おれが。おれがだよ。
708考える名無しさん:2013/01/19(土) 19:18:53.71 0
球けりや棒ふりにも2軍3軍があって
それにも入れないんだじぇ
709考える名無しさん:2013/01/19(土) 19:21:41.01 0
その稼げるか稼げないかってのは
哲学なのか?
710考える名無しさん:2013/01/19(土) 19:37:22.34 0
完璧に哲学でしょ。
711考える名無しさん:2013/01/19(土) 19:38:01.34 0
説明になっとらんが
712考える名無しさん:2013/01/19(土) 19:43:31.76 0
哲学板住人ならスポーツなど軽蔑の対象だろ。
713考える名無しさん:2013/01/19(土) 19:45:50.12 0
何か問題があるのか?
714考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:04:47.68 0
>>713
大衆を本当に大切な物から目をそらさせる娯楽に過ぎないって事だよ。
お前ら少なくとも大衆ではないだろ?
715考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:07:37.14 0
言ってる意味が解からんが
そしてまた同じ問に帰る
またそれは善悪の問題なのか?
716考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:15:10.46 0
要するにあんたらの言い分ってさ
「俺達は世の中において役立たずの害悪なのさ
でもあんたらも十分害悪なことを知ってるぜ
だから心の害悪はどちらかを決めようぜ」とか
物凄い統合失調な人間だと思う

多かれ少なかれ「害悪になろう」と言う意思のない人間は
害悪になりづらいというのは間違いなのだろうか
717考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:16:10.66 0
真の、な
718考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:19:43.79 0
>>714
現代の仙人は2chも嗜むんですか
719考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:30:43.67 0
野球だのサッカーだの、大騒ぎしてさ…みんな踊らされているだけなのに気づかずに。
本当に素晴らしい文化を知らないからあんな物に夢中になってるだけだと思うよ。
720考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:34:59.43 0
>>719
うん。一番近い気がする。
ありがとう!!!
721考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:35:13.15 0
本当に素晴らしい文化を紹介しないのは叩かれるのが怖いから
722考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:40:47.63 0
>>720
共感してくれてうれしい。若者には本当に自分が好きな事をやって欲しい。
野球やサッカーではなく。
723考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:46:48.31 0
いや、何に近いの?
そして素晴らしい文化って何??
そもそも何の話?
724考える名無しさん:2013/01/19(土) 20:57:12.80 0
あのなあ、はっきり言わせてもらう
俺は違うけどな、
お前等限定で全ての物事に対する認識が
その程度なんだぞ
725考える名無しさん:2013/01/19(土) 21:00:24.63 0
>>724
すまぬ。もうちょっと分かりやすく頼む。
726702:2013/01/19(土) 21:01:15.44 0
>>723
うむ。答えだよ、君。答えに近い気がするのだよ。
まあ、いろいろだよ!いろんなことだよ。
質問の話だよ。
727724:2013/01/19(土) 21:10:20.04 0
誰かの役に立つような気がするからやった
俺は責務を果たした
俺の何かの役に立つような気がするからやった
俺は責務を果たした

そうじゃねんだよ
人はやらなければ死ぬ事をやるからこそ人であって、
他人の為になる事は本来自分の為になってはいけないと思わないか?
728考える名無しさん:2013/01/19(土) 21:15:14.05 0
もう古本屋巡っても手に入らないし
あっても馬鹿高いんで翻訳ソフト使って自分で訳そうと思うんだが
著作権の切れた哲学、文学作品を現代英語、フランス語で無料公開してるサイト無いか?

ジョン・ロック「寛容に関する書簡」
ヴォルテール「リスボン大地震に関する詩篇」
      「ある一市民の手紙」
ディドロ「盲人書簡」
    「ラモーの甥」
    
を手に入れたいんだ 
729考える名無しさん:2013/01/19(土) 21:17:15.82 0
著作権が切れてようが切れてなかろうが無料公開してるサイトならあるが
730考える名無しさん:2013/01/19(土) 21:40:04.55 P
>翻訳ソフト使って自分で訳そう
731考える名無しさん:2013/01/19(土) 21:48:47.95 0
なんか変な展開にしてしまって悪かった。722だが。
言いたかったのは野球だのサッカーをやったり見たりしてる者が、それで幸せなのか?
哲学徒として判断してやるべきだと思っただけ。馬鹿は自分で自分が分からないからね。
我々は自分で自分を分かってる。だから哲学や本当に幸せをもたらすハイカルチャーを嗜む。
それだけだ。
732catt ◆.catt24qAw :2013/01/19(土) 21:52:53.68 P
哲学者もスポーツ選手もやってることは同じ。おのれの生を問うている。
極論、金になるかならんかはどうでもいい。
733考える名無しさん:2013/01/19(土) 22:00:16.01 0
>>730
辞書や翻訳ソフト使わずにフランス語読める奴日本に何人いるんだ?
ていうか(使ったら)いかんのか?
734考える名無しさん:2013/01/19(土) 22:06:29.13 0
哲学とスポーツを同等に並べるか…。
735考える名無しさん:2013/01/19(土) 22:47:36.44 0
子どもにはスポーツを創って遊ばせる
736考える名無しさん:2013/01/19(土) 22:50:51.30 0
>>731
参考までに訊きたいんだけど、貴方自身はどんなハイカルチャーを嗜むの?
737考える名無しさん:2013/01/19(土) 23:08:21.13 0
>>736
答える義務は無いが、自分が好きなものを嗜んでいるよ。これは確か。
738考える名無しさん:2013/01/19(土) 23:20:33.41 0
スポーツにはなくてハイカルチャーにはある、「本当に幸せをもたらすもの」って何?
739考える名無しさん:2013/01/19(土) 23:21:44.76 0
ある種事象の捉え方を見直すのは
哲学者にとってとても大事です
ウサインボルトがあるスピードで走る事も
サッカーにおいてオーバーヘッドのドライブシュートをリアルで見る事も
事象として存在する、ある種の実験
「ま、まさか!」が本当にある
それがスポーツ
740考える名無しさん:2013/01/19(土) 23:24:19.21 0
>>738
「好きなものを嗜んでいる」という満足感
741考える名無しさん:2013/01/19(土) 23:29:27.48 0
>>740
それ、スポーツ好きやゲーム好きやヲタと変わらんよ
742考える名無しさん:2013/01/19(土) 23:40:06.86 0
>>740
>>741
人間の最も嫌な一面と思います。
743考える名無しさん:2013/01/19(土) 23:44:02.37 0
>>742
なぜ嫌なのか説明できます?
744考える名無しさん:2013/01/19(土) 23:50:28.99 0
>>743
そんな下らない事に人生費やす姿が、哀れだ。
745考える名無しさん:2013/01/19(土) 23:54:13.55 0
>>732
さすが、障害年金で生活してる人はちがいますね w
746考える名無しさん:2013/01/20(日) 00:15:24.91 0
世の中には「嗜み」と言う言葉があり、
逆に存在してる物の価値をいちいち疑ってかかるよりは
取り敢えず乗りかかってみる物だと言う考え方ですね
何でこんな話をしなきゃ無いのか解りませんが
747catt ◆.catt24qAw :2013/01/20(日) 00:16:20.04 P
>>745
たいていの者は問わずに生きてるからな。つまり半分死体なんだよね。
748考える名無しさん:2013/01/20(日) 02:06:17.34 0
趣味や習い事など、何かをやりたいと思って、実際生涯のライフワークになったとしても、
「自分は本当にそれが好きなのかどうか」を深く考える人間はいない。
結果的に死ぬまで好きでもないことをライフワークにしている事に気づかない可能性もある。
それでも>>746は「とりあえず乗りかかってみる」なんて軽いことが言えるのか?
749考える名無しさん:2013/01/20(日) 02:14:43.23 0
最後の行「それでも」の意味がわからん
750考える名無しさん:2013/01/20(日) 02:19:15.99 0
たまたまそこにあったものを他との比較無しで好きだと思い込んでいるだけ?

自分で作ったものなら確実に好きでやっていると言える
751考える名無しさん:2013/01/20(日) 02:42:11.95 0
自分で作ったものなら他との比較は必要ない?
752考える名無しさん:2013/01/20(日) 10:13:13.01 0
既に有る対象が好き…好き感情と完全にマッチするだろうか?

好き感情を刺激するものを作る…完全マッチしうる
753考える名無しさん:2013/01/20(日) 12:08:12.20 0
周りの人間に何が好きか聞き、「お前は本当にそれが好きなのか」問いただしていた
事があります。その対象はヒト・モノ・コト様々。その内の一人に「本当に好きじゃなければ
どうすればいい?それを止めろと言うのか」と言われました。どうしても論破出来なかった。
私には恋愛経験もこれといった趣味も無いので、何かを好きであるという概念をどうしても
理屈で考えてしまう。難しいものです。
754考える名無しさん:2013/01/20(日) 12:58:53.65 0
そして私は「恋愛」といった概念にも否定的です。「親友」も同様かもしれません。
人間が一生の内に出会える人間は多くない。その狭い選択範囲から相手を選んでいるに
過ぎない。そのような相手を「本当に好き」などと客観的に証明できるのか?
ただ「他よりはまだマシ」な人間を「本当に好き」と思い込んでいるだけではないのか?
つまり「本当に好きではない」相手と生涯を共にする可能性がある。
一度きりの人生を無駄にしてしまう可能性がある。そのことを世の夫婦やカップルは
どれだけ分かっているのだろうか?
755考える名無しさん:2013/01/20(日) 14:11:06.75 0
理想と妥協→夫婦
756考える名無しさん:2013/01/20(日) 14:18:46.97 0
>>755
本当の自分を殺して歩む人生に何の意味が?
757考える名無しさん:2013/01/20(日) 14:18:49.62 0
好きなものを一から創るには、
自分はどんなものをどう好むか?好きとはどういうことか?を理解している必要がある
(理想像を一切持っていない段階とする)

たまたまそこに有るものを好きだと決める場合、好きについてを理解している必要はない
対象に「好き」の意味・本質・理由が含まれているということにしておけるから
758考える名無しさん:2013/01/20(日) 14:31:05.92 0
>>757
ただ相手に洗脳されているだけかもしれません。洗脳との違いを見極めなければ
極めて危険です。
759catt ◆.catt24qAw :2013/01/20(日) 14:32:06.42 P
>>756
「本当の自分」なんてものは無いし、人生の意味なんてものは人生の最後にしか分からないよ。
760考える名無しさん:2013/01/20(日) 14:44:55.21 0
>>758
どこの宗教の人ですか?
761考える名無しさん:2013/01/20(日) 14:48:34.38 0
>>760
いや…そういう事ではなく、「好き」と「洗脳」の違いを客観的に判断すべきと。
762考える名無しさん:2013/01/20(日) 15:15:30.92 0
>>759
人生の最期に分かると思っている
cattさんの珍しい欠落
763catt ◆.catt24qAw :2013/01/20(日) 15:19:22.32 P
>>762
どっちかといえば願望でもある。生物的な最後の反省。
たぶんそれは思考というより、最後の味わいのようなものだろう。
764考える名無しさん:2013/01/20(日) 15:28:32.69 0
いや、俺はターミネーター2の敵役みたいに死にたいと思っている
一休さんも死ぬ間際死にたくないと言ったらしい
でも後者はあまり関係無い
765考える名無しさん:2013/01/20(日) 16:37:40.34 0
そう言えばイエスが死ぬ時は大声で
「神よ、神よ、何故私を見捨てるのか」と叫び、
絶命の際に「成し遂げられた」と言う
これはつまり、「けっ、神様の考えることはわからねぇ」だと思う
766catt ◆.catt24qAw :2013/01/20(日) 17:17:51.07 P
>>765
それえらい略しかただなw
ヨハネ福音書よく読めよ。
767考える名無しさん:2013/01/20(日) 19:02:31.24 0
>>765
神の不可知性が信仰の原基形態だから、それはごくプリミティブな慨嘆として、
合ってるw
768考える名無しさん:2013/01/20(日) 19:16:11.60 0
http://www.gizmodo.jp/2013/01/post_11480.html
>人工知能のクイズ王、隠語を覚えすぎて一部メモリを消去されていた

人工知能には、下品な言葉(隠語など)とそうでない言葉が区別できないようですが
逆になぜ人間は、区?が出来るのでしょうか?
またそもそも下品な言葉や上品な言葉と言うのはどちらも単なる記号です。「言葉」という意味で、なにが違うのでしょうか?


スレの流れを意識するなら、↑と絡めても構いませんが、「言葉とは何か?」をヨハネ一章一節と絡めて答えていただけるとありがたいです
769catt ◆.catt24qAw :2013/01/20(日) 19:28:56.49 P
>>768
言葉が神(現れないもの)の現れ(化体)であると捉えれば、その汲み尽くしていないいみの
接合(使用状況)に不都合が生じるだろうということはかんたんに推察可能。
770考える名無しさん:2013/01/20(日) 19:33:04.77 0
はいはい、それな
言うなればプログラムの事だと思う
言葉は光であった、神は最初に「光りあれ」と言う
言うなればこれは「Hello world」
法則如何を全て、価値ある物とそれに付随する無価値、障壁、汚濁、
言うなれば法則を
一遍に「光」として生み出す
そしてそこにワークスペースとプログラムが吐き出される
0と1、言うなれば原子、そして結合される分子が全て神の命令の元
熱と質量を持ち、一遍に動き出す
ってのはどうよ?

まあ言葉の概念とは一切関係無いが
771考える名無しさん:2013/01/20(日) 19:34:25.08 0
>>770
それヨハネじゃなくて創世記
772考える名無しさん:2013/01/20(日) 19:44:55.12 0
773考える名無しさん:2013/01/21(月) 00:06:36.96 0
東洋哲学とは具体的な検索ワードでいえば
何を連想したらいいのですか?
774考える名無しさん:2013/01/21(月) 02:07:11.60 0
知らんが大系としては雑学の一部と言う意味になるのではなかろうか
775考える名無しさん:2013/01/21(月) 13:50:11.92 0
質問なのですがスポーツと認識の関わりまたは、犯罪(法律)と認識の関わりを
教えてもらえないでしょうか
776考える名無しさん:2013/01/21(月) 14:31:47.33 0
唯物論に対する有効な批判ってどんなのがありますか?
777考える名無しさん:2013/01/21(月) 16:19:59.94 0
唯物論こそカインのアベルへの嫉妬のような
よく解らないていである事は間違い無い

スポーツはある種人間の可能性を新たに見出す
そして犯罪、ひいての断罪はある種人間の有限をつぶさに表す
778考える名無しさん:2013/01/21(月) 17:00:09.17 0
ある種完全犯罪者とはつまり
愚かなドンキホーテの一人である事は間違い無いとは思わないかね?
779考える名無しさん:2013/01/21(月) 18:44:48.80 0
>>773
仏教
780考える名無しさん:2013/01/21(月) 21:10:21.43 0
>>775
トンデモに行き着く前の高岡英夫かなあ、いいのは。
781考える名無しさん:2013/01/21(月) 23:16:56.15 O
自然科学の探究で、分からないことはとりあえず「神の仕業」ってことにして次の議論に進むやつ何だっけ?
782考える名無しさん:2013/01/22(火) 00:12:26.20 0
知らねーよ
馬鹿じゃないのか?
783考える名無しさん:2013/01/22(火) 00:46:51.48 0
どんな考えをもって生きたらいわゆる立派な人間になれるの?
なんか最近ニュース見てて自分が2ch脳になってるの感じて恐ろしくなってきた
784考える名無しさん:2013/01/22(火) 01:21:13.55 0
大変な事、残酷な事にはとかく目をつぶり、
いじめとかKKKのような馬鹿騒ぎには積極的に参加
とにかく「他人は邪魔、俺は偉くなりたい」
そう思っていればコンプレックスの強い女がわんさと寄って来る
まずはそこからだな
785考える名無しさん:2013/01/22(火) 01:39:50.38 0
テレビ脳になったら安心するのかい?ならもうテレビに洗脳された状態が長いのだろう。簡単な話ではないか。
786考える名無しさん:2013/01/22(火) 14:00:25.67 i
>>783
誰が「立派」と評価するかによる
他者あるいは社会とするなら歴史や伝統、宗教などに答えを求めることになる
自己とするなら行動自体やそれがもたらす結果を哲学的に吟味することになる
好きな方を選べばよい

>なんか最近ニュース見てて自分が2ch脳になってるの感じて恐ろしくなってきた

これをみるとあなたは前者のように思える
787考える名無しさん:2013/01/22(火) 23:39:21.36 0
>>783
考えではない、姿勢だ
世界にどのように接するかの姿勢、それは心構えのこと、
心の向き、

考えた答えなどどのようにでも解釈しなおせる。解釈しなおせない考えなど
信仰にすぎない。
788考える名無しさん:2013/01/23(水) 01:35:11.11 0
>>787
それって基本方針あるいは原則だよね
それって誰がどうやって決めるかが問題なのでは?
789考える名無しさん:2013/01/23(水) 17:29:00.17 0
自分にとって価値あるのかどうかを考えれ
790考える名無しさん:2013/01/23(水) 17:50:41.58 i
>>789
それが簡単にわかれば苦労はない
791考える名無しさん:2013/01/23(水) 21:42:36.75 0
「主権者」ってフランス語でなんていうの?
「主権」じゃなくて
792考える名無しさん:2013/01/24(木) 00:03:04.45 0
souverain
793考える名無しさん:2013/01/24(木) 03:15:05.81 O
もしもしって言ってくるPCの奴が頭にくる単語を教えてくだされ…
794考える名無しさん:2013/01/24(木) 04:15:48.58 O
壇蜜ーたのむおれの子供を孕んでくれー
一年だけ体を預けてくれー一年たったら子供は引き取るから
795考える名無しさん:2013/01/27(日) 19:01:24.48 0
弊社O脇ってなんですか?
796考える名無しさん:2013/01/28(月) 01:21:36.92 0
限りなく医者に近い人。
797考える名無しさん:2013/01/29(火) 15:44:35.24 0
『カント』小牧治(人と思想)を読め
798考える名無しさん:2013/01/29(火) 17:09:00.58 0
誰か近代ヨーロッパ哲学について説明してくれるかい?
799考える名無しさん:2013/01/29(火) 22:56:17.25 0
ぐぐれ
800考える名無しさん:2013/01/30(水) 01:47:40.69 0
ある物とある物の境目とはどうやって決めるのか、という疑問があります
例えば木と森の違いとか、ある組織は関連しているものどこまでがその一部なのか、とか
このことを調べるにはどのようなキーワードを辿ると良いでしょうか
801考える名無しさん:2013/01/30(水) 01:49:29.44 0
>>800
そこに依存するものたちについて考えれば良いのではないでしょうか
木と森のちがいならば、そこに生息する動物や植物キノコやタケノコなど
802考える名無しさん:2013/01/30(水) 02:39:57.46 P
哲学に興味があって、原書とか買ったりしてるけど、読んでてもそれで?ってなっちゃうんだけど。いったい私は何のために原書買ってるんですかね?私の頭が悪いから理解出来ないだけでしょうか。

例えばツァラトゥストラを読んでも物語りとしては面白くないし、何を言いたいのかもよくわからない。外国で博士号を習得予定の人の話を聴くとすごく面白いんだけど…。
803考える名無しさん:2013/02/02(土) 21:44:36.23 0
援助交際はなぜいけないのだろうか?
804考える名無しさん:2013/02/02(土) 21:57:49.04 0
道徳的観点から不快な感情を引き起こすため

支配者から見て公共の秩序を乱す要因と見なされるから

かな
805考える名無しさん:2013/02/02(土) 23:20:47.30 0
いけないこととすれば、興奮をそそるから
806考える名無しさん:2013/02/02(土) 23:46:02.22 0
カントの初心者本を読んだんですが、第一アンチノミーで躓きました

過ぎ去った無限の時間という概念は矛盾概念である、現在からみて
過去だけに向かって無限ということはありえない。とぎれる時点があっては
ならない。

なんで?今で途切れていても過去が無限ではないという証明にはならないんでは?
おまけに、現在で途切れていると断定してるのも納得いかない

ご教授願います m(__)m
807考える名無しさん:2013/02/02(土) 23:57:09.38 0
かたつむりに寄生する寄生虫の事が有名ですが
まあ勇気があればググッて下さい

つまり寄生されたかたつむりが見る世界とは非常に異常な物です
では正常がかたつむりが見る世界が正常であるかどうか?
実はこれは大変不自然な解釈ですね
808考える名無しさん:2013/02/03(日) 00:09:35.37 0
まあ初見ですが
「過ぎ去った無限の時間の中、我々はコーヒーと言う
素晴らしい文化を紡ぐ コーヒーのお店」みたいな文脈か
つまり過去とは記憶ですね
で、時間と言う物の姿を想像して見ると、つまり
過去がどこかで途切れている可能性がある、
神が世界を創造した可能性がある、と
んーと、現在では無いのでは無かろうか

その文脈が現れた時に、現在と対比して、かな?
809考える名無しさん:2013/02/03(日) 00:50:11.88 0
 失 や 精   |´::::::::::::<::::::╋::::::>:::::::::::::::::ヽ.
 せ る 神  |::::::::_,.-─‐-ァ-─-::、::::::::::::::::ヽ
 ろ か 安  |,. '"    /      `ヽ、::::::::::〉
    ら 定  | / /  i ハ ヽ 、   ヽ::/
.      剤  ノ/  /.ゝ!、ハ i  ! ,!ィ! ハ  !ハ
ヽ       i ハ   ハ'T7ヽ!ヽ! レ7'"7T'! /   i
 `''ー---‐'^ヽ!/ ヽハ .!'ト___リ     ト__,.リ レ'  /
     ほ  〈ヽ、  ! "        "/! rイ
     れ   ヽ. ヽ.ヽ、   r─ 、  ,.イノ ノ
          〉ヽ、ヽ.>.、.,,___-' ,.イハイ
          ヽ/ ´ ̄`ヽーr‐'"i´ ̄:::ヽ、
        __ rイ、__、___   iヽ--‐ヘ::::::ヽ:::ヽ.
      と__ ̄`ヽ、ニ、 ヽr」/ . 十::::`ヽ.::::::::::::>、
      ,. '", θ:..`ヽ、!,イ .   十::::::::::!、_r:、_rン
     /./7 ,.  .  !ン `   - ''^:::::::-イ、   ヽ.
     `´ / /7 ハ !ヘ       十::::::::iィ´   ノ
810考える名無しさん:2013/02/03(日) 00:54:08.46 0
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ‘∀‘)< オマエガナー
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)
811考える名無しさん:2013/02/03(日) 01:23:30.55 0
さしこ809が波平810が純一といったとこだろう
812考える名無しさん:2013/02/03(日) 01:34:58.52 0
テスト
     _____________
   /|:: ┌──────┐ ::|
  /.  |:: |          | ::|
  |.... |:: |         | ::|
  |.... |:: |         | ::|
  |.... |:: └──────┘ ::|
  \_|    ┌────┐   .|     ∧∧
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     (  _)    俺が合格しないことで
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_,   )
            /             \  `
           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)
             ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄

     |           .( ( | |\
     | )           ) ) | | .|
     |________(__| .\|        俺の代わりにだれか一人、合格できる
    /―   ∧ ∧  ――-\≒
  /      (    )       \
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
  |______________|

   ∧∧
  (  ・ω・)
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                            俺はそういうことに幸せを感じるんだ
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/
813考える名無しさん:2013/02/03(日) 01:37:22.44 0
素敵じゃない
814考える名無しさん:2013/02/03(日) 01:44:29.01 0
>>813
大学受験版の書き込みのテストですw
無事書き込めました!
815考える名無しさん:2013/02/03(日) 03:50:56.71 0
ハイパーインフレになったら給料もハイパー増えるから
デノミすればいいだけじゃないの?
何が困るの?
816考える名無しさん:2013/02/03(日) 04:30:04.78 0
>>806
途切れるかどうかの話じゃない
無限の時間が既に過ぎ去っているというのはあり得ない、だから無限の時間はおかしい、だから時間は有限だ
というのが第一アンチノミーの正命題だろ
817考える名無しさん:2013/02/03(日) 09:12:33.83 0
カントは無限の性質を知らなかった
818考える名無しさん:2013/02/03(日) 16:52:38.08 0
まず概念ってなんですか?
819考える名無しさん:2013/02/03(日) 18:10:33.06 0
共有出来無い物を概念として扱う事はあるか?
820考える名無しさん:2013/02/03(日) 18:13:48.16 P
カントの時点では、いまだにイプシロン・デルタ論法も完成していなかったのだから
仕方ないね
821考える名無しさん:2013/02/03(日) 22:27:02.15 P
>>818
イデアさ
822考える名無しさん:2013/02/04(月) 04:21:32.65 0
印象評論と理論を用いた評論っていうのは反対のものですよね
それで理論を率いた評論の方がよい評論ですよね
この二つの違いを具体的に教えていただけませんか
823考える名無しさん:2013/02/04(月) 05:09:12.17 0
ゲンロンのロンは麻雀の上がり。責任相手持ちで。
824考える名無しさん:2013/02/04(月) 14:44:45.86 O
カントの誤謬推理について教えてよ
825考える名無しさん:2013/02/04(月) 23:35:08.83 0
何で動物って子孫繁栄させようとするんだ?
人間は何となく打算が入るから理解できる。(老後の面倒とか)
でも動物って子孫繁栄しても何か意味があるのか?
826考える名無しさん:2013/02/04(月) 23:37:37.47 0
だからそこに意味が無いってのが草食ニートの答えなんでしょ
827考える名無しさん:2013/02/04(月) 23:44:24.12 0
でも野生動物は、一生懸命に子育てしてるじゃん。
自分の時間を割いてさ、餌をもってきたり、敵から守ったりさ。
人間の子育ては理解出来るんだよ。
野生動物の子育てが理解出来ない。
sageとく。
828考える名無しさん:2013/02/04(月) 23:48:21.40 0
尾ヒレに病気を持ったイルカが人間に保護されて、
それで義足みたいなヒレを作って貰ったんだと
そしたらそれがえらい気に入って、自分で付けて貰いに来るのだそうだ
例えば交尾だったり子供の容姿だったり、
そう言う物に興味が有るんじゃ無いのか?
829考える名無しさん:2013/02/04(月) 23:54:10.38 0
動物には「個」の意識が無いか、人間ほど強くないんじゃないか。
種としての生存を望むなら、新たな命を守ろうとするよな。
830考える名無しさん:2013/02/04(月) 23:59:14.28 0
たまたま情欲的に交尾して産まれた子→自分の体だと思い込んで大切にしていると、子孫として続いていった
831考える名無しさん:2013/02/05(火) 00:01:56.72 0
自分の体は一切関係ないと思うが、まあそう言う事になるな
832考える名無しさん:2013/02/05(火) 00:04:48.80 0
つーかそうだとして、君自身そうだと言う事にも繋がるな
833考える名無しさん:2013/02/05(火) 00:15:00.84 0
おらおら、ばーべきゅーがまたとまってるさ!なみへい はたらけさ!
834考える名無しさん:2013/02/05(火) 01:02:34.32 0
主よ、私も愚かであれば良かったか
その様な道は何処にも無かった
835考える名無しさん:2013/02/05(火) 01:09:23.72 0
なぜ交尾が快感として設定されているのか
836考える名無しさん:2013/02/05(火) 01:17:06.37 0
だからみんなそれ言うけどね
交尾=快楽ってのもかなり特殊な考え方だと思うわ
837考える名無しさん:2013/02/05(火) 01:19:52.17 0
18:イザヤ書 / 36章 18節
ヒゼキヤが、『主は我々を救い出してくださる』と言っても、惑わされるな。
諸国の神々は、それぞれ自分の地をアッシリア王の手から救い出すことができたであろうか。
19:イザヤ書 / 36章 19節
ハマトやアルパドの神々はどこに行ったのか。
セファルワイムの神々はどこに行ったのか。
サマリアをわたしの手から救い出した神があっただろうか。
20:イザヤ書 / 36章 20節
これらの国々のすべての神々のうち、どの神が自分の国をわたしの手から救い出したか。
それでも主はエルサレムをわたしの手から救い出すと言うのか。」

君等って凄くデフォルトでフレキシブルでスタンダードでひでぶなので
その辺しっかり認識しないと駄目だな
838考える名無しさん:2013/02/05(火) 08:05:02.41 0
>>835
生理的危険回避機能を抑圧するための報酬系だから
839考える名無しさん:2013/02/05(火) 21:47:22.95 0
「Aである」
「Bが〜する」「Cならば‥である」

のような文の名前って何だっけ?
なんたら命題?なんとか文?みたいに名前があったはず
840考える名無しさん:2013/02/05(火) 21:48:51.38 0
平叙文?
841考える名無しさん:2013/02/05(火) 21:54:09.64 0
原始命題だろ
842考える名無しさん:2013/02/05(火) 22:02:31.58 0
よくわからんがコピュラ文か
843考える名無しさん:2013/02/06(水) 07:23:32.06 0
次のような疑問を漠然と持っています
自分の頭の中はぐちゃぐちゃである
何かを正しいと思う気持ちと悪いという気持ちが同居している
何かを主張するときはその中から選択する
その選択が自分の本当の意見だと判断するのはどうしているのか

こういった疑問を解決するために
勉強するべきキーワードは何でしょうか
844考える名無しさん:2013/02/06(水) 10:53:29.39 0
>>843
漂流理論。ってのを去年、刑法学では学んだけど、それが似てる気がする。探せば似たような哲学があるのかも。
845考える名無しさん:2013/02/06(水) 11:38:30.53 0
>>844
ありがとう
ちょっと俺のとは違うかな
でも面白そうだからこれはこれで勉強します
846かわぶた大王ninja:2013/02/06(水) 11:47:08.30 0
支配 葛藤 パーソナリティー 強迫観念 自我 解離

あるいは

辺縁系 不安

上は精神面について知りたい時、下は脳みその仕組みを理解したい時用。
847考える名無しさん:2013/02/06(水) 22:52:53.33 0
人生論者は自意識の中の全世界知ったかぶり?
848考える名無しさん:2013/02/07(木) 03:46:54.05 0
>>847
何言ってんだ?
849考える名無しさん:2013/02/07(木) 04:13:01.77 0
弁証法が全く意味がわからないんですが弁証法って哲学のレパートリーですか?
850考える名無しさん:2013/02/07(木) 21:03:02.60 0
精神論の有害性って何ですか?
851考える名無しさん:2013/02/07(木) 21:17:21.26 0
スピノザはオランダ人らしいですけど「エチカ」を何語でかいたんですか?
852考える名無しさん:2013/02/07(木) 22:09:30.19 P
ラテン語
853考える名無しさん:2013/02/08(金) 09:09:37.66 0
弁じて証する法、つまり昔は討論術・議論法のことだった。
854考える名無しさん:2013/02/08(金) 15:47:36.74 0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93#.E6.99.82.E9.96.93.E3.81.AE.E5.90.91.E3.81.8D

> 「絶対神がビッグバンを起こし宇宙を創造したことからすべてが始まりそれにより玉突き的に因果が起きて現在まで来た」
絶対神はともかく、これは物理学の考え方ではないのでしょうか。
つい矛盾するように感じてしまうのですが、そこはどう考えればいいのでしょう。
855考える名無しさん:2013/02/08(金) 16:09:29.79 0
確率的に発生したというのがいまの標準理論だから、たしかに古典的因→果関係じゃあないわな
856考える名無しさん:2013/02/08(金) 16:13:00.42 0
>>849
弁証法とは、正(定立)→反(反定立)→合(統合)の思考法のことであり、
反定立(異なる意見)の状態でアウフヘ−ベン(否定の否定の理論)を組み込んで
合(統合)という結論を出す思考法です。 私達が、普段使用する思考法は「論理思考」
であり、「前提(命題)→推論→結論」という思考法です。
この「弁証法」は、ヘ−ゲル哲学の基本となっている。
857考える名無しさん:2013/02/08(金) 19:09:42.59 0
>>856
弁証法と論理的思考で矛盾することは無いのですか?
>>846
ありがとうございます
858考える名無しさん:2013/02/08(金) 19:20:50.66 0
>>854
ビッグバン理論は神による創造を否定しないので、ヴァチカンにも抵抗が少なかったという話がある。

そこの話者が対象としているのは、ユダヤ・キリスト教からアインシュタイン物理学に至るまでの
西洋的な因果論全体のことだろう。
ちなみに現代素粒子物理学は>854の言うとおり、確率論的な世界観に立っている。
859考える名無しさん:2013/02/08(金) 19:22:19.75 0
訂正 >855の言うとおり
860 [―{}@{}@{}-] 考える名無しさん:2013/02/08(金) 20:08:38.27 P
安美沙略歴 【2013年2月8日現在】

・在日最大派閥の和田アキ子(金福子)傘下、東京の母と慕う
・コリア系ネームは安美沙(アンミサ)か? *安重根/梁美沙/辛美沙
・在日最凶ウトロ育ちとの噂あり、第二の故郷もコリアタウン舞鶴
・在日企業広告塔(サラ金アイフル/パチンコ豊丸産業)
・バーニング系フロント企業アーティストハウスピラミッド所属の肉弾接待疑惑あり
・島田紳助、不動産会社社長、事務所社長の元愛人疑惑(紳助愛人がのちのトライスロンに繋がる)
・枕、マラソン、トライアスロン、競馬、不潔、スカトロ、ヤリマンとマルチ営業活動展開
861考える名無しさん:2013/02/08(金) 23:39:47.46 0
哲学おもしろいな〜
本だと読んでる時に浮かんだ疑問と向き合う内に寝ちゃって、スタート地点から全然進まないんだけど、2chなら楽しめる。
哲学史を1000埋めるだけのスレが欲しいものだ。
862考える名無しさん:2013/02/09(土) 12:27:50.74 0
>>855,858
ありがとうございました
現在は古典的な物理学の考え方より、量子力学的な考え方が有力なんですね
863考える名無しさん:2013/02/09(土) 12:48:32.99 0
東洋大の哲学科って何がすごいのかよくわからないんだけど

井上円了が建てたから凄いの?
864考える名無しさん:2013/02/09(土) 14:08:23.93 0
>>857
>弁証法と論理的思考で矛盾することは無いのですか?

>弁証法は、命題(定立=前提)と命題(反定立=前提)そして統合(結論)という変則的な
 思考法となっている。論理思考の場合は、通常、命題(前提)→推論→結論ですが、
 前提(命題)を設定し結論をだす思考プロセスは、弁証法も「論理思考」の中に入る。
 思考法には、大別して二通りあり、上記の前提を必要とする「論理思考」と、前提を必要としない
 「直観思考」とがあります。
865考える名無しさん:2013/02/09(土) 14:36:43.90 0
>>864
弁証法も論理的思考の内なんですね
分かりました
論理的な証明が弁証法の観点からだとひっくり返されることがあるのかと
思って心配しました
866考える名無しさん:2013/02/09(土) 16:14:29.94 0
弁証法で、注意しなければならないのは、定立に対して、反定立命題が限定されることです。
論理思考の場合は、前提(命題)→推論に入り、命題は限定されない。又、論理思考と大きく
異なるところは、アウフヘ−ベンを導入しているところである。このアウフヘ−ベンには、二通りの
意味があり、「廃棄する・否定する」と「止揚」がある。つまり、弁証法で思考する時に、その人の
捉え方によって「否定」にも「止揚」にも変化する結論となることです。
867考える名無しさん:2013/02/10(日) 02:05:09.22 0
なるほど、全くわからない。
868考える名無しさん:2013/02/10(日) 05:38:05.07 0
坂口安吾って凄いの?
869考える名無しさん:2013/02/10(日) 11:19:59.55 0
>>852
うそつき
870考える名無しさん:2013/02/10(日) 17:14:57.85 0
現象学って面白い?
871考える名無しさん:2013/02/10(日) 21:42:29.05 P
>>869
はぁ?
872考える名無しさん:2013/02/10(日) 22:47:29.91 0
なぜ人は生きるのでしょうか?
あとなぜ他者の為の行動が自己を幸福な気持ちにさせるのでしょうか?
873考える名無しさん:2013/02/10(日) 23:53:54.81 0
何故生きるのか
例えば自分が死んだと思ったらあるマンションの一室に呼び寄せられ
丸っこいコンピューターに今日のゲームの説明をされる
何故戦うのか?
そんな事は解りません

製作者は何故この丸っこいコンピューターを作ったのか?
そもそも話の結末を知らないので解りません
それと同じで、善行にも悪行にも目的は無い
しかしどちらにも達成感と言う物はやはりある
しかし悪行においては人の目が気になる事がある
つまりはそう言う事では無かろうか

ある種神とはその様な生き物でしょうね
874考える名無しさん:2013/02/11(月) 00:31:55.43 O
マガジンハウスの編集長のことなんじゃろ
875考える名無しさん:2013/02/11(月) 10:20:20.14 0
>>870
コギトエルゴスムとか考えるのが好きで、でもいまいち納得できないなー
、って人なら楽しめるのでは
876考える名無しさん:2013/02/11(月) 18:08:08.37 0
>>872
>あとなぜ他者の為の行動が自己を幸福な気持ちにさせるのでしょうか?
ミラーニューロンや共感細胞があるってことから考えて、
そういう報酬系が生得的に存在してるんじゃなねーかな、人間の脳構造には。
877考える名無しさん:2013/02/11(月) 23:41:16.12 O
怒った人の顔はどうして恐く感じるんですか?
878考える名無しさん:2013/02/11(月) 23:50:38.70 0
扁桃体が表情から怒りを識別し恐れの感情を作り出すことで状況の評価を迅速に行うように進化したため
879考える名無しさん:2013/02/12(火) 01:04:25.48 0
相手の怒り、怒ってる原因が解りやすいからです
880御子柴.A 宗光 ◆WalkyrieuQ :2013/02/12(火) 01:46:56.37 O
今活躍してる日本の哲学者ってどういう人が挙げられますか?
戦前であれば西田を筆頭に京都学派が日本哲学の代表格だと思うんですけど
今だったらやっぱり内田樹,東浩紀,宇野常寛あたりになりますか?
881考える名無しさん:2013/02/12(火) 02:41:08.83 P
その三人は哲学者ではなくただの評論家です。

飯田隆、八木沢敬あたりでしょう。
882考える名無しさん:2013/02/12(火) 10:01:33.72 0
哲学の質問ではないのですが、大学の哲学科の質問です。
私立大学の関関同立の哲学科ならどこがの良いと思いますか?

判断材料がなかなかありません。
アドバイスください。
883考える名無しさん:2013/02/12(火) 10:54:35.07 P
学部だよね?
やりたいことによるので、もう少し書いてくれないと。

ただ、誰がそれぞれの大学・学科にいるかは大学のサイトで調べられるから
それを調べて、それぞれの人の本を読んでみるのが一番早いよ。
884御子柴.A 宗光 ◆WalkyrieuQ :2013/02/12(火) 14:19:00.97 O
>>881
飯田,八木沢を哲学者と認めることには疑問です.なぜなら大学で哲学を専攻している者だから,そして分析哲学をやっているから.
大学の哲学など所詮“哲学学者”でしかなく,西洋思想の輸入にしか係わっていない.自分の言葉で“哲学する”という態度が欠けている者を哲学者と呼ぶことは憚られる.
しかも,現代の哲学者であればレヴィナス,ラカン,フーコー,デリダを読んでいるのは当たり前.英米の(言ってみれば格下の)亜流哲学を専攻している人間なぞ信用できまい.せめてカント,ヘーゲルぐらいは読んでいないと論外.
885考える名無しさん:2013/02/12(火) 20:13:26.73 P
こういうバカが東や内田にはまるという症例として非常に興味深い
886考える名無しさん:2013/02/13(水) 01:59:55.49 0
人の好意のさし方についての質問です

例えば、店員と客などほぼ接点の無い間柄の場合
仮に女性店員からの視線を感じて、好意があることを感じた男性客は
その子のレジに並ぶなどの行為によって相手に対応し好意をさすとして
その先には一体なにを考えての行動なんでしょう??

好意を持つ異性のレジ並ぶのが最低限の好意の示し方になるとは思うけど
そもそも、何故好意をさすんでしょうか?
あわよくば相手からメアドゲットできたらとおもってるとか?
887考える名無しさん:2013/02/13(水) 02:12:21.59 0
行為をさすって何語だよ
まず女が悪いだろ、それ
888考える名無しさん:2013/02/13(水) 02:37:27.31 0
ごめん、書き直した

好意の示し方について

例えば、店員と客などほぼ接点の無い間柄の場合
仮に女性店員からの視線を感じて、好意があることを感じた男性客は
その子のレジに並ぶなどの行為によって相手に対応し好意を示すとして
その先には一体なにを考えての行動なんでしょう??

好意を持つ異性のレジに並ぶのが最低限の好意の示し方になるとは思うけど
そもそも、何故好意を示すんでしょうか?
あわよくば相手からメアドゲットできたらとおもってるとか?
889考える名無しさん:2013/02/13(水) 02:38:01.01 0
>>887
つか、なんで女が悪いになるん???
890考える名無しさん:2013/02/13(水) 05:16:56.46 0
すみません。私が馬鹿なのかもしれないのでご指導下さい。


哲学系小説家?の本を読み、ブログ拝読したのですが、彼のいう全てが説明できる、ということが何もわかりません。例えば

http://d.hatena.ne.jp/gps1999/touch/20130212/1360597347

を読むと、言葉がなければ概念もないというようなありがちなことしか示してなく、凡庸なことなのに、作家さん本人以外誰もわかってないというのは、彼の言説を私が理解してないだけでしょうか。
891考える名無しさん:2013/02/13(水) 10:31:36.44 0
糖質増えたな
892考える名無しさん:2013/02/13(水) 18:19:13.21 0
>>890
言葉がない、概念がない、ということは君の言っていることも説明できない
ということを説明できる
893かわぶた大王ninja:2013/02/14(木) 09:34:25.48 0
>>872
脳のない時代から生物は生きてた。
体が、生きていくのに都合が良いから脳を発達させた。
つまり、生きてるってのは、脳みそにとって大前提。
だから『生きてる』。
(脳みそが『こんなの無理』って仕事を放棄した奴は自殺してる)。

他人の為の行為で幸せになるのは、幼い頃の学習結果。
回りまわって自分も得をするということを学習しなかった奴は、
他人が幸せにしてたらムカムカして怒り出す。
地球の遠い場所で誰かが悲惨な死に方をしても、心があまり痛まないのも、同じ。

その事象が自分とどのくらい深く関わっているか、脳は分析してる。
894考える名無しさん:2013/02/14(木) 15:51:37.60 0
ぼくがいっしょうけんめいかんがえた、
895考える名無しさん:2013/02/14(木) 16:07:02.32 0
それは気質であって学習は当たらないと思う
無駄にコンプレックスの強い奴は何をしてやっても変わらん
それは2人称の人間に対する接し方と言う奴
896かわぶた大王ninja:2013/02/14(木) 16:26:16.21 0
学習だよ

その辺に関する記憶は眼窩前頭皮質に刻まれる。
眼窩前が破壊されると人間性が破壊される。
この領域の活動は、個人差が非常に大きい。
それは、この領域の活動が後天的に獲得された情報に基づいて
活動していることを示す。
すなわち、『記憶』。
上の方にミラーニューロンに触れていた人がいるけど、
人間の脳でミラーニューロンが存在している領域の一つが
眼窩前頭皮質。
897考える名無しさん:2013/02/14(木) 21:54:00.36 0
聞きかじり知識の憶測か。
898かわぶた大王ninja:2013/02/14(木) 21:55:06.19 0
めんどくせぇやつだなw
899考える名無しさん:2013/02/14(木) 22:11:09.50 0
常時監視の即レスw
道理で会話が成り立ってないわけだ
900考える名無しさん:2013/02/14(木) 22:20:32.81 0
2chって一対一で話す場じゃないからね
901考える名無しさん:2013/02/14(木) 22:26:43.65 0
言い逃れだな。
会話って1対1でやるものだけを指すのかw?
902考える名無しさん:2013/02/14(木) 22:29:18.68 0
今日初めてレスする俺900に対してもこれだ
実にめんどくさい奴
903考える名無しさん:2013/02/14(木) 22:49:11.17 0
「今日初めてレスする俺」www
904考える名無しさん:2013/02/14(木) 23:31:26.89 0
今更だが、>>900は常時監視という言葉にツッコミを入れたのではないか?
905考える名無しさん:2013/02/15(金) 00:01:12.22 0
ツッコミになってないブー
906御子柴.A 宗光 ◆WalkyrieuQ :2013/02/15(金) 16:56:58.75 O
ポストモダンは終わってないよ
むしろカント・ヘーゲル・マルクスから連綿と続く哲学思想への批判的営みとして
今もなお哲学の本流として生き続いている
それもわからずにポモを言葉遊びだと非難する言説は
哲学としての価値を失っている
907考える名無しさん:2013/02/15(金) 18:05:49.32 0
>>906
あええええそんな訳は無いだろう
でもそうかも知れない
908考える名無しさん:2013/02/15(金) 20:15:27.56 0
どっかのスレにも書いたけど
モンテスキューって哲学者って言うより社会学者とか法学者じゃないの
909考える名無しさん:2013/02/15(金) 20:19:00.98 0
ポストモダン(笑)
910考える名無しさん:2013/02/15(金) 20:21:37.07 0
フランスで1番すごい哲学者って誰っすか?
911考える名無しさん:2013/02/15(金) 20:27:41.43 0
モンテーニュかな
912考える名無しさん:2013/02/15(金) 20:29:27.55 0
サルトル
913考える名無しさん:2013/02/15(金) 22:25:44.99 i
ルソー
914考える名無しさん:2013/02/15(金) 23:10:23.18 0
デカルトは?
915考える名無しさん:2013/02/16(土) 00:42:17.60 0
人を殺してはいけない理由とは何ですか
916考える名無しさん:2013/02/16(土) 00:54:10.67 0
つまりそれは、他我的な考え方になるが、
例えばお前が死にたくない理由とは何だ?
917考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:01:44.73 0
哲学って何?
918考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:08:17.50 0
>>916
僕が死にたくない理由は怖いからです
他我的とはどういう意味ですか?
どうして他我的な考え方になるんですか
その質問は私の質問とどう関係があるのですか
919考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:09:29.33 0
つまり本能に従わない人間の
為すべき道とはどう捉えるべきか?
と言うとても大事な暇つぶし
920考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:13:23.04 0
哲学に医学知識って必要?
921考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:13:44.84 0
>>918
つまり人の価値観ってのは既存の知識として、
例えばそれは教科書で共有する
そして教科書に「貴方達は今日から殺しあうのだ!」って書いてあると
ぞんがい人は人を殺し始める訳
それが君の「人を殺す」と言う共有概念の運命、
そして概念自身が持つ目的となる
そのような暴徒はもしかしたら君自身を殺すだろう
人は臆病だな
922考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:15:17.94 0
>>921
人を殺してはいけない理由とは、
人を殺すことを否定しなければ殺人が増えるから、ということですか?
923考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:18:00.64 0
>>922
いや、つまりは君自信が死んではいけないからだな
ただそれだけだと思うよ
>>920
医学がなければ哲学自信が存続出来無い、とすればそうだな
しかし哲学は医学かどうかは知らん
924考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:20:16.74 0
>>923
僕が死んではいけないこととがどうして人を殺してはいけない理由になるのですか
第一死んではいけないとはどういう意味ですか
死ぬことが悪であるといういみですか
それとも僕が死ぬのを嫌がるという意味ですか
925考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:22:51.85 0
>>924
>>919でそう書いてあるが
まあ死ぬ事自体に善悪は無いだろう
しかし人を殺す事を許容する人間は
又他人に殺される可能性を許諾せねばならんのだ
926考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:26:23.05 0
まあこればっかりは上の決めた法であってどうしようも無い
宝石商やマフィア絡みは割と死にがちだし

昔本で読んだんだが
「君、死んではならない」と言って胸にナイフを刺すギャグが
流行った事があったそうだ
もちろん事件としてすぐ取り締まられたらしいが
そろそろ規制かな?
927考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:30:36.00 0
>>925
人を殺してはいけない理由とどう関係があるんですかそのことは
928考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:37:48.03 0
>>927
人を殺していい=自分が死んでもいい
ただそれだけだよ
他に言いたい事は何も無いが
929考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:40:16.52 0
>>928
それがどう関係あるんですか?
930考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:41:33.84 0
うん、まあ、普通は死にたくないと思うものなんじゃ無いの?
違うなら大分場違いな話をしているのかも知れないが
931考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:47:33.21 0
人を殺してもいい世界を想定して、自分が生きられるかを理解すればいいってことかな??
人を殺してはいけないというのは、善や悪ではなくて、単なる利害一致??
でもそういう風に言い切ってしまうと(上の理屈は合ってるかな?)「死んでもいい」と思っている人間をどう評価して、どう対象すればいいのだろうか。
932考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:48:24.68 0
いや僕が死にたくないと思ってるのは事実です
ですがそこからどう人を殺してはいけない理由と関係があるのか分からなくて
933考える名無しさん:2013/02/16(土) 01:51:30.10 0
>>931
冬虫夏草にかかったアリが巣から追い出される話があったな
つまり「生きていたい」ってのはそれその物が思考
そしてその考え方が哲学だな
だから「死んでもいい」ってのはあまりに刹那すぎて
何考えてるか解んないってのは駄目なの?
934考える名無しさん:2013/02/16(土) 02:19:32.20 0
>>932
行為を「殺す」から「殴る」に変えて考えてみるけれど、「殴られたくない。でも殴りたい。」こんな奴がいたとして、そいつが誰かを殴った時に、殴られずに済むかという話だと思うんだ。
だから「殴られたくない」を実現するためには「殴りたい」を実行しないのは自然なことだと思う。
もし君がもっと深いことを考えているなら、俺程度の思考じゃまだ分からん。
935考える名無しさん:2013/02/16(土) 02:36:36.83 0
>>934
人間は殺されたくない
だからお互いの約束事として人を殺してはいけないと取り決めている
だから人を殺してはいけないのだ
ということですか?
936考える名無しさん:2013/02/16(土) 12:03:59.24 0
美学って面白いの?
937考える名無しさん:2013/02/16(土) 13:28:42.22 0
幼稚園で砂遊びしてたら同じ組みの奴が
変形する機動要塞のピカピカ光るやつを砂だけで作って
その才能を妬んだり機動要塞が欲しかったり
みんな機動要塞だけしか作らなくなったり・・・・
考えれば考える程つまらんな
程々にってとこか
938考える名無しさん:2013/02/16(土) 15:33:05.21 0
>>936
つまんないよ
939考える名無しさん:2013/02/16(土) 17:34:27.26 0
死にたくない、だが自分を殺しそうな奴がいる、なら先に殺してしまえ
これが戦争が起こる理由
940考える名無しさん:2013/02/16(土) 17:42:20.13 0
>>939
それは自衛隊
最近のアメリカのは略奪が目的の侵略戦争
チベットのやつと同じ
941考える名無しさん:2013/02/16(土) 19:49:17.61 0
おまえらまだポモから抜け出せてないの?
942考える名無しさん:2013/02/16(土) 19:55:43.58 0
939
現実には自分じゃなく自分達ってことのほうが多いだろうけど
そしてその「達」の範囲を自分達だけじゃなく恣意的に国民全体にまで妄想でひろげてしまうってのが現実だろうね。戦争の場合。
さらに、殺しそうな奴がいるから、ってのも厳密じゃない。
実際は自分達を不利な状況に変えてしまいそうだからそうなるのが怖いというかそうなりたくないからあいつらを先に攻撃しちゃえ、というのが戦争だろう。
で、さらに実際戦争になると攻撃する場合は殺傷兵器を使う仕組みになってしまってるから、その攻撃行為はイコール殺してしまえという意味とほぼ同義になる。
943考える名無しさん:2013/02/16(土) 19:58:00.98 0
24:創世記 / 19章 24節
主はソドムとゴモラの上に天から、主のもとから硫黄の火を降らせ、
25:創世記 / 19章 25節
これらの町と低地一帯を、町の全住民、地の草木もろとも滅ぼした。
26:創世記 / 19章 26節
ロトの妻は後ろを振り向いたので、塩の柱になった。
27:創世記 / 19章 27節
アブラハムは、その朝早く起きて、さきに主と対面した場所へ行き、
28:創世記 / 19章 28節
ソドムとゴモラ、および低地一帯を見下ろすと、炉の煙のように地面から煙が立ち上っていた。
29:創世記 / 19章 29節
こうして、ロトの住んでいた低地の町々は滅ぼされたが、神はアブラハムを御心に留め、ロトを破滅のただ中から救い出された。

そういえば宗教板でソドムとゴモラが同性愛で滅んだ話をしていたのを思い出した
944考える名無しさん:2013/02/16(土) 21:51:18.75 0
2ch全体でもっとも殺伐としてるのが、
ニュース系でも政治系、鬼女でもなく、
宗教版だという事実にはほのぼのとさせられる。
945考える名無しさん:2013/02/16(土) 21:56:35.49 0
あそこに書き込んでると
だんだん頭おかしくなってくるね
946考える名無しさん:2013/02/17(日) 17:33:50.23 0
まんこ
947考える名無しさん:2013/02/17(日) 19:06:53.92 0
宗教ってもはや不要じゃない?
948考える名無しさん:2013/02/17(日) 19:25:13.39 0
宗教だから不要ってのは意味が解からん
暇だから聖書読んでるだけだし
949考える名無しさん:2013/02/17(日) 19:30:00.24 0
要するにそれは宗教と言う古い枠をはずさないとならないと言う意味だよな
しかし信じ続ける人間がいる事も又事実
で、それを信じてる人間を排除すると言う考え方も又随分と古風だよ
それこそ踏み絵とか鎖国みたいなもんだろ?
新しい枠組みって何だよ
950考える名無しさん:2013/02/17(日) 19:31:14.54 0
俺は宗教国家に比べて古来の歴史の浅い閉鎖的な国家は失敗していると思うよ
951考える名無しさん:2013/02/17(日) 19:32:30.95 0
宗教的な考え方がなくても物事に理由がつけられるようになったじゃん
人類はかなり知識もったよ
その知識があれば神は不要ってこと
952考える名無しさん:2013/02/17(日) 19:34:12.11 0
>>494
排除するんじゃなくて、
多分近未来的には宗教はなくなると思う

まあまだ時間はいるけどねもちろん
953考える名無しさん:2013/02/17(日) 19:43:03.42 0
>>952
なにをねぼとる。
いま、正覚者さまがアップ中であるぞ。
954考える名無しさん:2013/02/17(日) 19:51:44.27 0
宗教が無ければ信じない
あるから信じる
時間がいるとかどうしても無くしたいらしいが
そう言う考え方って危険だと思うよ
955考える名無しさん:2013/02/17(日) 20:05:55.47 0
>>954
別になくしたいわけじゃあない
やりたければやればいいよ
だけど、なくなっていくんじゃないかなって思うと言ってるだけ
956考える名無しさん:2013/02/17(日) 20:57:25.58 0
孤立無業の働き盛り162万人 5年で4割増、就職難響く
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013021701001507.html
957考える名無しさん:2013/02/17(日) 20:59:02.15 0
宗教は無くなって行かないと思うよ。人が賢くなって行くかどうかって話だろうけど、人は賢くならないよ
今だって科学宗教を捨てられないじゃないか。明日には宇宙が収縮し、世界の法則が変化するかもしれないのに
958考える名無しさん:2013/02/17(日) 21:11:41.01 0
だからイスラム教圏の人とかにそう言う話をするのは
非常に危険な事なんだがな
別に愚かでも何でも無いよ
ただそこに人がいるだけの話だし
比較としてお前自身も存在するしな
で、比べてみてどうしても自分が上だと思うらしいな
959考える名無しさん:2013/02/17(日) 21:49:27.43 O
プロテスタントの神との契約もカトリックの神との関係も
仏教の「縁起」のあり方も不可思議如来光と無限大数から刹那への意味も
みんなわれわれの想像より遥かに荘厳な父性と母性を
凌駕した神を出現させてきた。宗教てのは賢くない人間はやらない
960考える名無しさん:2013/02/17(日) 23:10:18.29 0
哲学勉強したいなら数学科にいったほうがいいの?
961:2013/02/17(日) 23:10:33.93 0
宗教は人類が社会を維持するために考え出した思考だ
自己の存在を理解できない者、或いは自己の存在は何かと考える事も無い者は
宗教を信じるべきだ
962考える名無しさん:2013/02/17(日) 23:16:54.74 0
哲学者ってどうやったらなれるの?

みんな自称哲学者なの?
963:2013/02/17(日) 23:19:42.15 0
自己の存在を意識した時、貴方は既に哲学者だ
964考える名無しさん:2013/02/17(日) 23:19:54.60 0
>>961
まあそれは間違いないんだがな
信じなかったからそれ以上の何かになるかどうかっつーのも
良く解らん訳だよな
実際黙示録の最終戦争を早めてるのはアメリカだとか言う与太話を
今月号のムーで読んだな
965考える名無しさん:2013/02/17(日) 23:20:34.87 0
哲学者になる必要は無い。それは2次的なこと。

哲学するんだ。
966考える名無しさん:2013/02/17(日) 23:21:04.59 0
ムー読むような奴は哲学板から出て行ってほしいなど
967考える名無しさん:2013/02/17(日) 23:23:02.54 0
つまりまあ、件の悪魔崇拝者ってのは
完全にキリスト教徒の手の中にある事になるな
実際聖書が無ければ悪魔もいないわけだよ
で、人々は聖書を忠実に背かなければ
聖書が間違いであることが証明できないから、と
完全に騙されてるってのはよく出来た話だなーとは思う
968:2013/02/17(日) 23:23:54.38 0
黙示録を信じているのか?
キリストの弟子がでっち上げた話を
969考える名無しさん:2013/02/17(日) 23:24:24.29 0
いや、今月号は聖骸布の話だったから買った
何が不快なの?
970考える名無しさん:2013/02/17(日) 23:25:09.32 0
>>967
だからこの文章読んでどうしてそうなるんだ?
971考える名無しさん:2013/02/17(日) 23:27:27.52 0
>>968だったな、安価間違えた
面白い本だとは思う
でも無関係な人を巻き込むのはどうかと思う
972:2013/02/17(日) 23:30:19.83 0
>>971
黙示録は娯楽になっていたのか?
973考える名無しさん:2013/02/17(日) 23:43:08.44 0
>>972
崇拝の対象には相応しいかも知れん
しかし究極的な解釈ってのはいかがわしいと言っている
974:2013/02/17(日) 23:55:00.49 0
>>973
まっそうだな
キリスト教徒にはちょうどいいかも?
975考える名無しさん:2013/02/18(月) 00:32:10.22 0
ドヤアで落ちを諦めるのはやめなさい
つまらない事を言ったら死ぬと聖書に書いてある
きっと君はやれば出来る子だ
976考える名無しさん:2013/02/18(月) 22:53:11.99 0
下手韜晦
977御子柴.A 宗光 ◆WalkyrieuQ :2013/02/19(火) 04:41:54.82 O
問.前田敦子は“本当に”キリストを超えたのか?
について論証せよ
978考える名無しさん:2013/02/19(火) 22:02:10.61 0
最近哲学にはまり、ふとしたことから哲学的に考えようとするのですが
どうも考えを詰めていくと行動経済学という分野に突き当たるようなのです
例えば、
人はなぜ生きているのか
→幸福を追求するため
→幸福ってなんだ、将来的な幸せのことなのか今現在の幸せのことなのか
→人間が将来の幸せのために現在の幸せを犠牲にするのは疑問。なのに現実にはいる、なぜなのか
→あれ、これって行動経済学じゃね?
一体どこまでが哲学でどこからが行動経済学なんでしょうか?
流れにそぐわないレスですが答えていただければ嬉しいなと。
979考える名無しさん:2013/02/19(火) 22:20:50.28 0
哲学入門書読むなら誰のから?
980考える名無しさん:2013/02/19(火) 22:23:29.55 0
981考える名無しさん:2013/02/19(火) 22:33:30.96 0
>>978
哲学が行動経済学なんじゃなくて、あなたが哲学に求める事が行動経済学なんですよ
つまりあなたは、哲学では無くて行動経済学にこそ魅力(権力、力への意思)を感じているわけです
ですから、あなたにとって行動経済学以外の哲学要素は間違いであり、低位であり、権力への意思にそぐわないという事ですよ
982考える名無しさん:2013/02/19(火) 22:36:03.79 0
行動経済学以外の哲学要素は>978さんにとっては間違い、についてもう少し詳しく解説しましょうか
哲学にとって、幸福の追求は解ではありません。それを解とする哲学もありますが、それは哲学の一端に過ぎません
幸福を追求しない哲学は、>978さんにとっては無意味であり価値が無いものだろう、という話です
983考える名無しさん:2013/02/19(火) 22:42:22.38 0
例えば命と幸福を対比させると
命があるから幸福と言う事も無く、又幸福だから命があると言う訳では無い
これは非常に理系的で頭の良い考え方らしい
しかしだ、命があった方が何らかの幸福に預かれるのではないかと言うのは
非常に哲学的であると言えるのではないか
984考える名無しさん:2013/02/20(水) 00:05:13.33 0
>>981-983
つまり目的と手段が逆転していて、行動経済学の助けとなるようなものを哲学に求めていたと。
数学的に言うと十分性を無視し必要条件だけで話を進めていたってことですね。なるほど
ベンサムとハイデッガーに影響を受けすぎたせいか最初は理解できませんでしたが
なんだかいろんなところにつながってすっきりした気がします。ありがとうございました
985考える名無しさん:2013/02/20(水) 22:22:44.53 0
人というのは、人から影響を受け自分という個に修正をかけながら成長していく事が多いかと思います。

自分の場合、その対象の人物が自分との関わり、接触が無くなってしまう場合に
せっかくその人物に変わった自分を見てほしい、認められたいという思いでやっていた事を
どんどん怠ってきてしまい、それが良い事だとわかってるし、自分にとっても失うべきものでないとわかっていても
その人に出会った事でせっかく変えられた何かや、自分で思考し身につけたことを
いつのまにか自分で見失ってしまい、歩いている途中にちょっとずつ落としてしまっていて
いつの間にか無くなっている様な状態になり
また元の自分に戻ってしまうようなことが常です。
人というのは、こういうものなのでしょうか?

それとも一般の人はこうではなく一度身に付いた事は、意識的にでない限り失わないものですか?

このような問題を抱えている場合、それを失わないためには
根本的にはどのような意識で生きる事が、成長の軸となるのでしょうか?
986考える名無しさん:2013/02/20(水) 22:33:20.95 O
>985
ちょっと悪文じゃないか?序文は面白そうだから
もう一度書き直せ↓
987考える名無しさん:2013/02/20(水) 23:02:59.43 0
>>986
ごめんなさい、なにが悪文でどんなものが良文なのか判断がつかないんです
だからどこに修正を加えればいいのかわかりません、
一度当方の文章を修正してみていただけますか?
988考える名無しさん:2013/02/20(水) 23:12:43.39 O
>987
自分で読み直してみてどうでしょう?主語から述語まで
の一文が完結してないところがありませんか?
あと読みにくい。主語から述語まで長く書きすぎていて
読み手は意味を逸してしまいますよ
989考える名無しさん:2013/02/21(木) 00:11:41.99 0
つまり対象の人物の生き方がちょっと癇に障って
気に食わなかったってだけでしょ?
でも本人に聞いてみないとその人自身が自分についてどう考えてるか解らないし
結果として良かったかも知れないね
990考える名無しさん:2013/02/21(木) 00:13:19.48 0
誰か次スレを立ててはくれないだろうか
991考える名無しさん:2013/02/21(木) 01:30:52.76 0
>人というのは、人から影響を受け自分という個に修正をかけながら成長していく事が多いかと思います。

人は他人から影響を受け、自分という個を修正しながら、成長していくことが多いと思う。

こっちのほうがええやろ
992考える名無しさん:2013/02/21(木) 03:01:06.20 0
総合的に他人を評価する奴は
それによって起こる自分自身の個性を全部潰してることになりますが
韓国人に多いですね
993catt ◆.catt24qAw :2013/02/21(木) 03:15:25.80 0
次スレ立てたよ
「ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ@哲学板」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1361384017/l50
994考える名無しさん:2013/02/21(木) 03:22:47.19 O
他人を評価してるんじゃなくて読みにきいんだよ単に
だからって邪険にするのは本意ではない。平和主義者なんでね
995考える名無しさん:2013/02/21(木) 03:54:46.89 0
>>993
おつでした
996考える名無しさん:2013/02/21(木) 04:05:25.63 O
思ったより改定めんどーだった、詩じゃねぇんだからよ…


人は他者から影響を受け、自らを修正しつつ成長する事が多いように思う。
私は相手との関わりが無くなってしまう場合に
その相手に変わった自分を見て、認められたいという思いで行った努力を怠ってしまう。
その行った努力は良い事であり、失うべきでないと理解している。
それでも、その相手に出会い、変える事の出来た何かや、自分で考え学んだ事を
日々の生活の中で失ってしまう。
そして、いつの間にか全て消えてしまい
また元の自分に戻ってしまう。
人というのは、このようなのでしょうか?

また、得たものを失わないためにはどのように考え、生きる事が大事ですか?
それとも他の人は一度身に付いた事は、意識的にでない限り失わないものですか?
997catt ◆.catt24qAw :2013/02/21(木) 04:10:37.74 P
>>996
それは「他者理解」問題だな。

その文章の中で使われる「自分」とか「相手」とかの解釈を読み手に任せている点で
弱いよね。

ひとは他者との関わりのうちに自分を見つけ立ち上がるが、その見つけた自分は他者との
関わりにおいて照らし出された現象である。だからおのれの前から他者が遠ざかって行くにつれ
他者でもない自分でもないものとして座り込んでしまう。

というような意味合いだよね?
998考える名無しさん:2013/02/21(木) 04:16:35.63 0
だからね、君の考え方は非常に古い
きゃりーぱみゅぱみゅ、中川翔子、レディガガ、けいおん等、
今のトレンドは健康、奇跡(歌声)、そして協和と調和
むしろスタイルやファッション等のバブルまでのありきたりは
全部捨ててしまって良い

だから君自信が自分って何だろうと深く考えねばならない
他人を見て近道を探る事が当然になってるような輩は
みんなお城の外にいます
BE YOUですね
999純一夫馬波平:2013/02/21(木) 04:18:46.64 0
石原慎太郎は天才
1000純一夫馬波平:2013/02/21(木) 04:19:27.03 0
1000なら石原慎太郎総理大臣誕生
10011001
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