【知弁和歌山の夏】

「もっと速く！　もっと！」
「ほかのものも、あたしたちといっしょに動いてるのかしら？」
「もっと速く！　口をきこうとするんじゃない！」
「もうそろそろ着く頃でしょうか？」
「そろそろ、だと！」「そんなとこ、もう十分も前に通り過ぎたよ！　もっと速く！」

アリスはあたりを見まわして、おどろいてしまいました。
「まあ、まるでずっとこの木の下にいたみたいだわ！　なにもかももとのまま！」
「もちろんそうだとも。ほかになりようがあるとでも？」

眠いから立てた
あとはAAよろしく

　　　　　　　　　　 ＿,....._　　　,ィ'"´￣｀ヽ
.　 　 　 　 　 ,ィ'"´ヽr―-ゝ　〈ィ'"´｀ヽ 　 ＼
　　　　　/〉 人,, 　　_}_r―′　￣｀ー‐ﾍヽ ,ハ　__
.　　　　〈ﾊ {ィ´｀ヽ'´,r'´‐'´三三｀ー-､ __｝ }　 }　〉〉
　　　　　}:{ ヽ: : : }/: : : ヽ;_;_;_;_;_ノヽ: : ヽヽr‐'´ //
　　　　　ヽヽ ＼:;ゝ: : : : : : : : : : : : : : : :};ノー‐'ノ
　　　　r―＼｀ーゝ: : : : : : : : : : : : : : : /ィﾆﾆ´‐-､
　　　　ヽ}｀ヽ_ﾆﾆﾆヽ: : : : : : : : : : : : ィ: :ニニヽ｀ヽ〉
　　　　　　 ,ィニニノ ,ゞﾐ:_:_:_:_:_:_:∠､=ﾆ--､｀ヽ〉
.　　　　　　l/　/r―'´　　　　　　 　　￣｀ﾌ/
.　　　　 　 　 〈〈　　　　　　　　　　　 　 〈/
　　　　　　　　 ヽ〉

　　　　　　　　　　 ＿,....._　　　,ィ'"´￣｀ヽ
.　 　 　 　 　 ,ィ'"´ヽr―-ゝ　〈ィ'"´｀ヽ 　 ＼
　　　　　　 人,, 　　_}_r―′　￣｀ー‐ﾍヽ ,ハ　
.　　　　　 {ィ´｀ヽ'´,r'´‐'´三三｀ー-､ __｝ }　 }
　　　　　　ヽ: : : }/: : : ヽ;_;_;_;_;_ノヽ: : ヽヽr‐'´
　　　　　　 ,ィニニノ ,ゞﾐ:_:_:_:_:_:_:∠､=ﾆ--､
.　　　　　　l/　/r―'´　　　　　　 　　￣｀ﾌ/
.　　　　 　 　 〈〈　　　　　　　　　　　 　 〈/
　　　　　　　　 ヽ〉

　　　　　　　　　　 ＿,.....'"´￣｀ヽ
.　 　 　 　 　 ,ィ'"´ヽr―"´｀ヽ 　 ＼
　　　　　　 人,, 　　_}_r―￣　‐ﾍヽ ,ハ　
.　　　　　 {ィ´｀ヽ'´,r'´‐'´｀､ __｝ }　 }
　　　　　　ヽ: : : }/: : : ヽ;_;_ ヽヽr‐'´
　　　　　　 ,ィニニノ ,ゞﾐ:_:_:_:､=ﾆ--､
.　　　　　　l/　/r―'´　　　　　　 ｀ﾌ/
.　　　　 　 　 〈〈　　　　　　　　　 〈/
　　　　　　　　 ヽ〉

　　　　　　　　　　 ＿,￣｀ヽ
.　 　 　 　 　 ,ィ'"´ヽrヽ 　 ＼
　　　　　　 人,, 　　_}　‐ﾍヽ ,ハ　
.　　　　　 {ィ´｀ヽ'´,r'´‐'´_｝ }　 }
　　　　　　ヽ: : : }/: : : ヽ;_;_ヽr‐'´
　　　　　　 ,ィニニノ ,ゞﾐ:_:=ﾆ--､
.　　　　　　l/　/r―'´　　　 ｀ﾌ/
.　　　　 　 　 〈〈　　　　　　 〈/
　　　　　　　　 ヽ〉

　　　　　　　　　　　＿
.　 　 　 　 　 ,ィ'"´ヽr ＼
　　　　　　 人,, 　　_}ヽ ,ハ　
　　　　　　ヽ: : : }/: : _ヽr‐'´
　　　　　　 ,ィニニノ ,ゞﾆ--､
.　　　　　　l/　/r―'´　｀ﾌ/
.　　　　 　 　 〈〈　　　　 〈/
　　　　　　　　 ヽ〉

　　　　　　　　　　＿
.　 　 　 　 ,ィ'"´ヽr ＼
　　　　　　ヽ: : : }/r‐'´
　　　　　　 ,ィニニ-､
.　　　　 　 　 〈〈　〈/
　　　　　　　　 ヽ〉

　　　　　　　◞≼◉≽◟

鏡に映らないものはなんだ？

　　　　　　　　　　＿
.　 　 　 　 ,ィ'"´ヽr ＼
　　　　　　ヽ: ◞≼◉≽◟r‐'´
　　　　　　 ,ィニニ-､
.　　　　 　 　 〈〈　〈/
　　　　　　　　 ヽ〉

　　　　　　　　　　　＿
　.　 　 　 　 ,ィ'"´ヽr ＼
　　　　　　　ヽ: ◞≼◉≽◟r‐'´
　　　　　　　 ,ィニニ-､
　.　　　　 　 　 〈〈　〈/
　　　　　　　　　 ヽ〉
　　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/;;::　　　　　　　::;ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　|;;:: ｨ☉ｧ　　ｨ☉ｧ::;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　|;;::　　　　　　　　::;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 |;;::　　＿＿　　::;;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　＼;;::　　::;;／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　
　　　　　　 ＿＿|;;::　 ::;;|＿＿　 　 jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|　　
　　＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|　
　　| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|　
　　| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|　
　　| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|　
　　￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿　　　

おおよそ、明日は頭の上に雨が降る
おお予想
大予想

それが当たらないんだ

夕刊に、著名らしい元ラガーマンがこんなこといってたよ

「自由がエネルギーを生む」

まったく核心的じゃないですか！！

誰だって同じものを見て同じものを読んで同じものを耳にする
しかし、何に気づくかはどうしてちがう

気づきが足りないだけなんだ

良スレ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ァ-‐┴- ､
　　　　　　　∠´　｀ヾ　.,,.-t┬t┬､Y"γ ニ ヽ　ﾞY
　　　　　　　{,_,,　　ﾟ　}´|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-弋 乂_＿乂　ｿ
　　　　　　　ヾく,＿,ノ＝◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟__ 'ｰ--‐＞-─- ､
　　　　　　　　　; *ヽ､,Tレ ''"￣　＿.　~ ﾞ'　Y γ三ミ　Y
　　　　　　　　　ｿヽ'´ ',%　 冫 ´　　　￣ﾞ'　弋 　ｰ-‐' _,ｲ
　　　　　　　　 ,' 　! 　 ! 　 i　　γ ⌒ ヽ　　 ∧ｰ--‐ "
　　　　　　 　 ｛　‖　 λ　弋　弋 ＿ .ノ‐─ ｿ　　　　 　 知弁和歌山の大理論の定義における
　　　　　　　　ﾍ.　ヾ　　i ﾞ' 、　'　　＿　　>''"￣ﾞヽ.　　 　 予測可能性と具象的境界に対して懊悩しておるようじゃな？
　　　　　　　　　`''i''`'''i"　　!' ｰ ‐ - ⊥ （　rﾆヽヾ i
　　　　　　　　　　 ＼. ｀ｰ=ﾆ=-' .:::::／｀'､ ﾞ'‐--‐' ソ
　　　　　　　　　　　　｀>-─､｀ﾆﾆ´-´, 　 ｰ---‐'"
　　　　　　　　　　　 ,r|　　　 )　　　　i　　　　|
　　　　　　　　　　　,i　ヽ　 <　、　　/　　　/|
　　　　　　　　　　　 ＼ |　 　＼　 _」　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　 |＿ -─ ´ _　-　ﾉ　 |
　　　　　　　　　　　　／　　　＿二＿ -´＿ |
　　　　　　　　　　 ,r´,　　 ／　　＿＿＼＿_|
　　　　　　._ -´￣/ i | i /、　　　|＼　　　i　 i
　　　　　　i　　　　＼ヽヽヽ、　　　　ヽ　　　　|
　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ＼　　　　i-＿＿/
　　　　　　　ヽ　　　　＼＿＿/、 　 　 i　　　｀ヽ、
　　　　　　　　＼　　　　i ＼　　＼　　 |ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 ＼　　 ＼|ヽ　　|　　 i　＼　　　　|
　　　　　　　　　　　＼　　 ＼|　 |　　　|　　) 　 　 .|
　　　　　　　　　　　　 )　 i　　)／　　 /　 /　　　　 |
　　　　　　　　　　　　i　　| ,-´ ,　＿/　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 /i i　 |ー-‐´　　　　　　　　　　　＼_
　　　　　＿＿＿＿_|＼__ノ　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 |;;::　　＿＿　　::;;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　＼;;::　　::;;／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　
　　　　　　 ＿＿|;;::　 ::;;|＿＿　 　 jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|　　
　　＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|　
　　| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　ｨ☉ｧ　　ｨ☉ｧ　　　　　　|　
　　| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|　
　　| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|　
　　￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿　　　

はたしてかな？

可能性なんて概念は捨てた
近似値で作為する方程式も用はない

智弁和歌山が甲子園に行ける可能性は？
結果は常に1つだ
決定論スレでの発言を繰り返すが、「自然に可能性なんてない」

可能性とは、（さっき調べたが）和歌山に39チームあるということだ
この「39チーム」は存在しない

前原君、もっとだ。

拭きが足りなさすぎるんじゃよ

∀´∀

拭かないでほしいんじゃよ

　　　　＼　　　　　ヽ　　　　|　　　　　/　　　　　／
　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　 ;;;--‐''''::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　_,,−''
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　 _,,−''
｀−､、　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　　　　　　_,,−''
　　　　｀−､、　i':::::::::::::::::/､::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　
　　　　　　　　　|::::::::::::::/ ＋ :､:::::::::::::::::::::::::::::::::|　　
　　　　　　　　　|::::::::;／ ‐─ ヽ─ヾ::::::::::::::::::::|　　　
────　　　.|:::::i'　　 ◞≼◉≽◟ ◞≼◉≽◟ 　 ｀i:::::::| 　
　　　　　　　　　.ﾞ:､:|　　 　"" ﾉ ､ ﾞﾞ　 　　 |:::/
　　　　　　　　　 　 |　　 　　 (＿_)　　 　　|　　　　　
　　　 _,,−'　　　　 .i　　 　^t三三ﾃ'　 　　,!　　 ｀−､、
_,,−'' 　　　　　　　 ヽ、 　　　　　　　 　ノ　　　　　　　｀−､、
　　　　　　　　. 　　　　＼___　　　 ___／
　　　　　　　　　 　　 　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　
　　　　　　　　　　　　 ＿＿|;;::　 ::;;|＿＿　 　 jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|　　
　　　　　　　　＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|　
　　　　　　　　￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿　　　

　　　　＼　　　　　ヽ　　　　|　　　　　/　　　　　／
　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　 ;;;--‐''''::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　_,,−''
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　 _,,−''
｀−､、　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　　　　　　_,,−''
　　　　｀−､、　i':::::::::::::::::/､::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　
　　　　　　　　　|::::::::::::::/ 　 :､:::::::::::::::::::::::::::::|　　
　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　／
_,,−'' 　　　　　　　 ヽ、 　　　　　　　 　ノ　　　　　　　｀−､、
　　　　　　　　. 　　　　＼___　　　 ___／
　　　　　　　　　 　　 　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　
　　　　　　　　　　　　 ＿＿|;;::　 ::;;|＿＿　 　 jﾞ~~| | |　　　 ,ィ'"´ヽr ＼　　　|　　
　　　　　　　　＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　ヽ: ◞≼◉≽◟r‐'　　 |　
　　　　　　　　| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　,ィニニ-､ 　　　|　
　　　　　　　　| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　 〈〈　〈/ 　　　|　
　　　　　　　　| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿　ヽ〉＿＿＿＿|　
　　　　　　　　￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿　　　

　　　　　　　＼　　　 ;;;--‐''''::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　_,,−''
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　 _,,−''
｀−､、　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　　　　　　_,,−''
　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　／
_,,−'' 　　　　　　　 ヽ、 　　　　　　　 　ノ　　　　　　　｀−､、
　　　　　　　　. 　　　　＼＿　　　＿／
　　　　　　　　　 ,ィニニノ ,ゞﾐ:_:_:_:､=ﾆ--､
.　　　　　　　　　l/　/r―'´　　　　　　 ｀ﾌ/
.　　　　 　　　　 　 〈〈　　　　　　　　　 〈/
　　　　　　　　　　　 ヽ〉

トートロジーでないから意味は成り立つ、世界は存在できる

ここ基地外AA大杉だろ。同じ人間が作ってんだろ？
僕はあれに哲学を感じます 。
一見さんはお断りなのでお帰りください 。

言語には限界があるんだよ 。だから我々はAAという手段で表現するのだ 。

ｳﾝﾀﾝ♪　ｳﾝﾀﾝ♪
いいかね？ まずそうすればﾌﾟｩﾌﾟｩｰﾝｰﾝってないだろう
ラをたんまもラをラをんまんまニｩｰﾝ ラもいんだ

だから、君らのせいじゃないけど、君らはヘタレじゃん。九二年に小学校に入学する
一九八六年生まれの人は、いま二四歳だと思うけれど、それよりも若い人たちは、
誤解された「ゆとり教育」のせいで、知識を詰め込まれていないでしょ。
同じように、僕らのときと違って「しごき」がイケナイことだったんで、部活でも
無理強いをされていないでしょ。

大学を受けるときも、覚える単語は三〇〇〇語とかでいいんでしょ。俺らのときは
最低一万語以上だったよ。友だちはたいてい一万二千語水準の単語帳を持ってたね。
僕は文系だったけど、数IIIをとったんで、微分方程式、指数関数、対数関数、
n対m行列計算、全部教科書で学べた。

ここが新しい社交場かね？
前原君、もっとくれ給え。もっともっともっとだ。
マリエのふきの足りなさって何？それはマリエの勝手なんですよー
もうザんのったろりんだんだ。
がたいもじだったんだよ。 れにられるなんずろ。

ほんとうにそうかね、谷垣君ｗ

　　　　　◞≼◉≽◟　◞≼◉≽◟
　　　　　　　 　,; ,
　　　　　　　　 ﾞ'"
　　　　　ゝ_ ノ､フヽ ._,ィ´　　。
　　　。　 ヽ_|_|_｜|_ |_/ . 。
　　　　　゜　',| |¨!¨! .!,'|　　ﾊﾞﾘｯ　　　　　 チャチャップチャチャップーズーしか食えないっていう
　　　 　｀>　'､|｜.!_/ <　　　 ﾎﾞﾘｯ　　　　ズーしかっていう
　　　　／　　 ｀¨ ´　　｀ヽ
　　　 （　￣￣￣ヽ　　　 ヽ　
　　　　｀ーＴ￣|'`'`'`'`'`'`７|
　　　　　　 |　 |　 　　　　 |、|
　　　　　　 |　 |　ﾄﾛﾆﾁﾝ（￣ )
　　　　　　 |　 |　　　　　　Ｔ´
　　　　　　 |　ム========ゝ

いいかげんにしなさいよ谷垣君（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　∵
　　　　　　　　　　　　　　　,;'．・　　　　　　　　　　 ．　・,,;;;;;;;''
　　　　　　　　　　　 . -‐ ,;':; ,,;,三≧=‐z､　,,,,,,,;;;;;;;'''ﾞﾞﾞ''ﾞﾞﾞ　　　・
　　　　　　　　　,. 彡彡彡彡三≧=＝＝;;;'ﾞ''＿＿＿＿＿
　　　 　 　 　 / 彡彡彡;▓▓▓▓▒▒▒▒▒／　　　　　　　　＼
.　　 　 　 　 /ii{i/}i/}}/}▓▓▓▓▒▒▒▒;／　　　　　- ── - ヽ
　　　　　　　|ii{{/}i/}i/}▓▓▓▓▒▒▒▒:|　　　　　 　 ＿　　　　__'.}i
　　　　　　　||{{|i}}/}}ii}▓▓▓▓▒▒▒▒::|　　　　 ''"´￣＿_　　⌒`}}
　　　　　　　}}〉〉ﾉﾉ{{ﾊ▓▓▓▒▒≼⓪≽::|　--── { rtｧ､　 }-{ tｧТヽ
　　　　　　　}}/⌒ヽ. |▓▓▓▒▒▒▒::::::|　　　　 　 |　ｰ‐'　ﾉ ヽｰ　}　 }
　　 　 　 　 从 {　ﾊ' |▓▓▓▒▒▒▒::::::|　　　　　　ー‐,r　 _　｝ー‐　　　　ついにばれてしまったようじゃな？
　　　　　　　 jﾊ　ゝヽ|▓▓▓▒▒▒▒:::::|　　　　　　　　/　‐　　ヽ　l
　　　　　　　 川ゝ--､」▓▓▓▒▒▒▒:::|　　　　 　 　 ,′　 . - ､ }, l
　　　　　　　　　/　　　ヾ▓▓▓▒▒▒▒|　　　　　　　　　 ´｀二´　.′
.　　　　　　　　∧　　　　　ヽ▓▓▒▒▒ヽ　　　　　　 　 　 　 　 /
.　　　　　___／　 ＼　　　　　｀▓▓▒▒▒:｀　　　　　　 　　　　/
　　 　 　 　 ＼　 　 ＼　　　　　Uﾞﾞ'';;;;''ﾞﾞ｀ﾟ 'ヽ､＿＿__　‐　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ'''ﾞﾟ'ﾞﾞﾟ';;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞﾟﾞ ` ・

　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー､　　`ー､.!
＿　　　　　　 ,. - −　-　-　､　＿　ﾞ,　'i　　｀!ヾ
　 `ーｒ-､__ノ　　 　 　 , ' "　 ,. 　ノ- −-､`ーｒ-､__
　　　　!`ー-､　　 　／ ,. -´　ソ　 ｀ ､ ヽ　!`ー-､
　　　　ｌ　 　　ﾄ、 !/ γ　 ,. - −　-　､　 ヽ ヽ 　ﾄ、
　　　　`ー─､　 `ー､.!　,'　,'　　γ´,r'"~ ￣ ｀ヽ、1
　　　　　　　 　　 l　l　 i ◞≍◍≍◟ 　ゝ 　 .◞≍≍◍≍≍◟,i　i 　　
　　　　　　　　　 」　!　　!　'､ 弋-　ｨ.ﾉ　ｿ　, '　 l 　!　　　知弁和歌山への遠くへ険しい道を歩む覚悟なのかね？
　　　　　　　　　　'.､ゝ　　ゝ、':ﾄｪｪｪｪｴｿi;,ィ　　 ｿ /
　　　　　　　　　　　 ﾞ ､'　､　　l`ｪｪｪｪﾝ'　　　／／
　　　　　　　　　　　　　ﾞ-＿─｡`｀二´。';---‐ _,　-'"
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／｡;ﾟ。;：ﾟ。;・;.ヽ`ー､.
　　　　　　　　　　　　　 　 /｡;ﾟv。：｡;；ﾟ。；。;ﾍ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /;,：。：｡;ﾟ。；o･：：｡ﾟﾍ
　　　　　　　　　　　　　 /：/ﾟ。：｡lﾟ。；o･｡;；｡;i ﾍ
　　　　　　　　　　 　 　 | ,'｡;；ﾟ。ﾄｪｪｪｪｴｿ；ﾟ。i：|
　　　　　　　　　　　　　 !: !∴∵` ｪｪｪﾝ◞◉◉◟ i:;l
　　　　　　 　 　 　 　 　 {_〉;}i}∴：｡;ﾟ。；o･∵ } !
　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ﾆ|ﾆ|,,＿,ﾆ|ﾆ|ﾆ/-'
　　　　　　　　　　　 　 　 　 '.,ﾆ|ﾆ|i~ヽﾆ|ﾆ|/
　　　　　　　　　　　　　　　　丶ニl 　 !ﾆ/
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　 >；|　 ,}：〈
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣　　ゝ-'

偉大なる前スレ

知弁和歌山
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1313819325/

【はたして】知弁和歌山【そうかな？】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1324555599/

　　　　　　 　}ﾞi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｢i
　　　　　　　ﾉ |　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　 　 | ヽ
　　ト､　　　 |　|　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 　 　 l　 {　　　 /}
　　ヽ ヽ　　〈､ i、　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 |．ﾑ　　 /　!
　 　 ヽ　ヾ,､_rL |.　　　　　　　　　 　 |　　ﾌﾟｷ?　　　 _r｝∠>=‐'　/
　　　　＼　： ∵爻､　　　　　　　　ヽ |!　　　　　　　 jﾞｿ゛．： ．　/
　　　 　　 ヽ　∵ ヾk　　　　　 　 　 l||!　　　　　　　_}i}∴ ∵ ／
　　　　　　 　＼　∵{=､,　 （◉> ) 　℘◉℘　（ <◉) 　_fiヾk： ：／
　　　 　 　 　 　 ヽ∠__ﾉｧｔ-､ ｀)）／::. ＼（(´　∠rtゝ-‐ '
　　　　　　　　　　　　 ゞﾆヾﾊ./:⌒',,)ii(,,,ｒ''ノ）//＞ ′
　　　 　 　 　 　 　 　　 　 ＞、ヽ }ﾆﾈﾈ冫：i／　　　　　はじまってしまったようじゃな？
　　　　　　　　　 　 　 　 ‐‐┼-。o。° _.,.,_|-
　　　　　　　　　 　 　 　 ‐‐┼-。o 0o.///;ﾄ,
　　　　　　　　　　　　　　　/＼＼　 `i;┬:////ﾞlﾞl 　
　　　　　　　　　　　　　 ,.:く::::::::`:､＼　〉lﾞ:l 　/　!.|
　　　　　　　　　　　　／:..:.:＼:.:.:.:.`:､ｿ/:.:| 　 　| |
　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:У:.:;l　　 /./

　　　　　　　　　━━　　　　━━
　　　　　　　　◞≍≍◍≍≍◟　　◞≍≍◍≍≍◟
　　　　　　　　　 　':ﾄｪｪｪｪｴｿi;,ィ
　　　　　　　　　 　　l`ｪｪｪｪﾝ'　

　　　　　　　　　　 　 ..::;;;;;,-''''''''-;;::....
　　　　　　　　　　 ......::;;;´　　 　　 `;;;;:::...
　　　　　　　　　　 ......::;; ◞≼◍≽≼◍≽◟ ';;:...
　　　　　　　　　　　...:;;;;,　　　　 　 ;;;::...　　　　ﾍｯﾍｯﾍ
　　　　　　　　　　...:::;;;;;;>､　　　 ,ノヾ;;::...
　　　　　　　　　...::;;:,;;''゛ 　 :`::::::':':　　 ﾞﾞ;;;::::...
　　　　　　　 ...::;;;;;;'´　　 ,　　　　　　 　　;;:::::......
　　　　　　 ......::;;;;;,　　　″　　　　　 　　 ';;;::...
　　　　　　　 ...:::;;;:`,;;;'-�＝@　　　　　;;; 　 ;;:::......
　　　　　　　　　 ::::;;　　 ﾞ;,_ ,:　　　 　 ﾞ 　;;;;,,,...
　　　　　　　　　 :::::;;　 　:::: 　 　 　 　　 .'-､;;;;:::........
　　　　　　........::::;;;;;;　 　;;;:::::　　　　....::::'' 　 ｀';;;;;;;;;;;::::........
　　　　　 ｛,,､‐-､ )＼＼~''''''‐--`―'‐'' ,´／ ,､‐';ｰ(　 ,　ヾ､ヽ
　　　　　 ｛__,,､‐' | i ヽ`､｀ｰ‐--,,､-=='-‐‐‐<_r''' |､`t'　ﾉ|っヾ､
　　　　　 　｀ｰ/　|　`､　{=・=-:::　　::-=・= ::|　 ﾉヽ i_,',r'ﾐ.　|
　　　　　　 　/ 　i　 　 人　 ...ノ　　丶..　..ノ :i 　i | i. | ヽヽ　|
　　　　　　　 /　 　!　／ ,i　　　　　　　 　 　 :i 　i　|iヽ|　　　/
　　　　　 　i　　　 iノ ,' /　　　　　　　　　　 :i 　'　| |ヽ|;　 /
　　　　　　 i　　ｰ''´ :,' /　　　　　 　 　　 　　i　 　 ! | | |ヽ'
　 　　　 　i　　　　 / / 　 　 　 '　 　　 　 　}　　 i　| |＼
　　 　　　 |　　　 ./　i　　　　　　　　　 　　　i　 ./　 i i　 ヽ
　　　 　　 |　　　/　 i'　 　　 ､　 ::　 ,　　　　'i　/　　| :|　　 ＼
　　　　　 /|　　/　　i　　　 　 ヽ_j_ノ　　　　　|'　　 /　i　　　　＼
　　　　 / ﾉ　/　i:　 |　　　　　 ::| |::　　　　 　 l　　/　　|ヽ　　　　｝
　　　　/ / / 　 i.　 |　　　　　 ::|. |::　　　 　　 | ノ　

コシイシーマン尊師「責任追及より再発防止を」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120719-00000106-jij-pol

＞学校が悪い、先生が悪い、教育委員会が悪い、親が悪い、と言っている場合じゃない


絶好調じゃなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

　　　　　　　　　　　／⌒＼＿
　　　　　　　　　　/　　へ　 　 ＼__
　　　　 ／⌒ヽ_ノ　　/　/⌒＼　 　 ﾍ
　　　 /　／＼＿　／　/ 　/、 ｀´/⌒
.　　　　/|;:;::;::;::{;:;::;::;::;＼　Ｖ＾l 　 |
.　　 {　{│;;:≼⓪≽≼⓪≽;:;∨{　l.　 |
　　　＼ヽ;::::ﾄｪｪｪｪｴｿi;;;;;;}ゝリ　 |　　　　知弁和歌山陰謀論じゃな〜？
.　　　　＞ 、`ｪｪｪｪﾝ::;;;（（/　 i ﾄ
.　　　　　　 ＼;:;::;:＼ヽ　ﾘ/　　ｉ .!
　　　　　　　 / / .!　 |　 ／⌒ヽi .ﾍ
　.　　　　　 / /　,'　 |. /　　　　 ヽ ﾍ_|
　　　　　 /　/　/ // /　　　　　　｀Vﾍ｀　｀￣ ＼
　　　 　 /　/ // // i　　　　 　 ﾚ 　vﾍ　　 ､　　 `＜、
　　　　 i　.,' // //　|　　　　 　 i　 　 } }　　　 ` 　 ､　 ｀　＜
　　　　 |　|// //　 i　　　　 　 ,ﾍ　　 | i　　　　　　　` .　　　　 `　､_
　　　　 |　�W | | 　 |　　 　 　 /　 ＼ | |　　　　　::r;:: 　 '.　　　　　::Y
　　　　 〉 |　 | | 　 |　　　 　 /　　　 //|　　　　　 ｀"　　; 　 　 　 　 !
　　　 /∧ |　| |　 |　　　　 ∧　　　 | | |ヽ. 　 　 　 　 ,.ｲ ヽ.　　　　ﾉ
　　 / / ∧�Y |　 !　　 　 /　 ﾄ、 　 �Y|　 ` ‐---‐ '′　　､` ､-イ
.　 / / /　 �Y !　,'　　　 .,'|　 | ∧　　Vi!　　　　　/ 　　　 　　ヽV′
　/ /　|　　ﾄ､ V　　　　 ,' |　 |　|| ヽ　 v!　　　／：： | ト‐＝‐ｧ'|：i
.　 /　 !　　|　V　　　　 ,'　|　 | | | |　ヽ ヽ=ｨ　　 ：： | ` ｀二´'　|：!
　/　　|　　 ! /　 　 　 /　 |　| | |　| |　ﾊ　　 　 　 　 　 　 　 !　|
　　　　|　　!/　　　　/ | 　 | ! | |　| !　| ﾉ　　　　　　　　 　 ,.'　 !

　　 ,ｒ 'T"丁￣|￣ .|　l|
　,ｲ　　|__,�� ⊥ ＿|__,l|　　　　がブがブがブがブルじゃらなの！？
　ｉ　ｌ_／　　　　 　 _,ノﾉ　　　　がブがブルじゃらなの！？
　|Ｙ/　∠´　｀ヾ　ﾚ''´　ヾ　　　ルじゃがブがブルじゃらなの！？
. 仁　 {,_,,　　ﾟ　}!i{,_,. 　ﾟ }　　　ルじゃががブルじゃらなの！？
　lﾆレヾく,＿,ノ 　 ゞi-ｒｲ　　　 ブルじゃらなの！？
　ヽ 「]、　　　　　　 ヾ>､　　　 ががブルじゃらなの！？
　　ヽ｀「ヽ　　　　　 　 }Ｈ　　　ブルじゃらなの！？
　　　ヽ｀「ヽ､､,＿＿,,ノｊ‐|　　　らなの！？
　　　　＼｀'〔｀'Ｔ''''''Ｔ´ ,ﾉ|
　　　　 　 ＼ ｀￣￣￣ /
　　　 　 　 　`−──‐′

　　　　　＼丶　ｒ⌒ヽ　(⌒⌒)　　ｒ⌒ヽ/,　 /　／,
　　ヽ　 、、;(⌒ヾ　.　(((⌒⌒)))　　/⌒) ),　　,
　　　、ヾ　(⌒ 　　　　　　　　　　　　　⌒⌒);;）／,
　、＼(⌒ゝ;(⌒ヾ　انلودمنج　رانشانمی ⌒）／）) .,　　／
（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;(⌒◞≼ⓞ◟　◞ⓞ≽◟,⌒);;;;;））)⌒)
　(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒＼　　'､ 弋-ｨ . ﾉｿ　 ／)）⌒)）;;;;）-⌒)）　　　　やっとるようじゃな〜？
ゞ　(⌒⌒=─　　　ゝ、':ﾄｪｪｪｪｴｿi;,ィ　　─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
（(⌒≡＝─.　　　　　　l`ｪｪｪｪﾝ'　　　　　─＝≡⌒)丿;;丿ノ

パイプを手にして煙草を詰めて
一服しようと火をつけて
ぷかりとやると心に浮かぶ
なんとも悲しい絵が浮かぶ
その絵がわたしに教えてくれる
わたしがパイプにそっくりだぞと　　J.S.バッハ

　　　　　　　　　　　　　　 　 ..::;;;;;,-''''''''-;;::....
　　　　　　　　　　　　　　 ......::;;;´　　 　　 `;;;;:::...
　　　　　　　　　　　　　　 ......::;; ◞≼◍≽≼◍≽◟ ';;:...
　　　　　　　　　　　　　　　...:;;;;,　　　　 　 ;;;::...　　　　ﾍｯﾍｯﾍ
　　　　　　　　　　　　　　...:::;;;;;;>､　　　 ,ノヾ;;::...
　　　　　　　　　　　　　...::;;:,;;''゛ 　 :`::::::':':　　 ﾞﾞ;;;::::...
　　　　　　　　　　　 ...::;;;;;;'´　　 ,　　　　　　 　　;;:::::......
　　　　　　　　　　 ......::;;;;;,　　　″　　　　　 　　 ';;;::...
　　　　　　　　　　　 ...:::;;;:`,;;;'-�＝@　　　　　;;; 　 ;;:::......
　　　　　　　　　　　　　 ::::;;　　 ﾞ;,_ ,:　　　 　 ﾞ 　;;;;,,,...
　　　　　　　　　　　　　 :::::;;　 　:::: 　 　 　 　　 .'-､;;;;;;:::::......
　　　　　　　　　　　......::::;;;;;;　 　;;;:::::　　　　....::::'' 　 ｀';;;;;::::......
　　　　　　　　　　　　...::;;;;;;;;　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''′　 .;;;;''''
　　　　　　　　　　　..........,,,,,;; 　 ,,;;;;;;;;;;;;;;″,＿_,,,,,,,,,;;;;''''ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　;､,,,ｨ'::　::: :　.;,　ﾞ;;;;;:::::ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　ｭ,,ｊ;;;;;:::::......
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ) (
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⊂ﾆﾆ⊃)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀二⊃ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（(
　　　　　 r'ﾆﾆヽ.　.　　 　　　　　　　　　;;
　　　　 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._　　 　 　 　 　 [l、
　　　／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞　　　 　 ／,ｨつ
. 　 /: : : : : : : : / : : : ヽ＼　　　　 ,∠∠Z'_つ
　　| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.　　 / .r─-'-っ
. 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l 　 /　 ）:::厂 ´
　　 |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l　/￣｀Y´
.　　 |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
　　　|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/

真実君か？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　＼丶　ｒ⌒ヽ　(⌒⌒)　　ｒ⌒ヽ/,　 /　／,　　　　　　　ブラッフェウッエェ〜
　　ヽ　 、、;(⌒ヾ　.　(((⌒⌒)))　　/⌒) ),　　,　　　　　　　　　幼稚園の６月号は楽しい付録がいっぱい(いっぱい)
　　　、ヾ　(⌒ 　　　　　　　　　　　　　⌒⌒);;）／,　　　　　　　ふたご姫ぴかぴか付録
　、＼(⌒ゝ;(⌒ヾ انلودمنج　رانشانمی ⌒）／）) .,　　／　　　　 ポパヤポパヤポパヤ
（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;(⌒♌◍♄､,,♌◍♄r,⌒);;;;;））)⌒)　　　　　　　なんとかかんとか5大付録がついている
　(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒＼ ：：'､ 弋●ｨﾉｿ：　 ／)）⌒)）;;;;）-⌒)） 　　　ポパヤポパヤポパヤゃな〜？
ゞ　(⌒⌒=─　　　ゝ、':ﾄｪｪｪｪｴｿi;,ィ　　─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::.　　　うっほうっほうっほうっほうっほうっほいぇ〜い
（(⌒≡＝─.　　　　　　l`ｪｪｪｪﾝ'　　　　　─＝≡⌒)丿;; 　　　幼稚園の6月号は小学舘
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,.t┬t┬､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ： ;i´|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ`i: ：
　　　　　　　　　　　　　　　　： i|´|ﾆ|ﾆ|lﾆ!`i:.|i ：
　　　　　　　　　　　　　　　 ：　i|≼⓪≽ﾆ≼⓪≽|i　：
　　　　　　　　　　　　　　　　：.i|{ﾆ｝|ﾆ|ﾆ}ﾆ｝|}| ：
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉﾆ|ﾆ|ﾆ|lﾆ!-!|=ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 /اﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|!ﾍ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　/ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-!-|!ﾍ
　　　　　　　　　　　　　 　/ﾆ/|ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!i:ﾍ
　　　　　　　　　　 　 　 　|ﾆ,'|ﾆ|ﾆﾄｪｪｪｪｴｿ|ﾆ|ﾆ|!
　　　　　　　　　　　　 　　!ﾆ!|ﾆ|ﾆ!` ｪｪｪﾝ|ﾆ|ﾆ|ﾆ!
　　　　　 　 　 　 　 　 　 {ﾆ〉;}i}ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-}ﾆ!
　　　　　　　　　　　　　 　　 ∨ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '.,ﾆ|ﾆ|i~ヽﾆ|ﾆ|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶ニl　　!:ﾆ!/
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　 　 .>；|　　,}：〈
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣ 　　ゝ-'

　　　　　 ,,.t┬t┬､　　　 　　　　　 ,,.t┬t┬､　　　　 　　　　 ,,.t┬t┬､
　　　 ： ;i´|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ`i: ：　　　　 ： ;i´|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ`i: ：　　　　 ： ;i´|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ`i: ：
　　　： i|´|ﾆ|ﾆ|lﾆ!`i:.|i ：　　　　： i|´|ﾆ|ﾆ|lﾆ!`i:.|i ：　　　　： i|´|ﾆ|ﾆ|lﾆ!`i:.|i ：
　　 ：　i|≼⓪≽ﾆ≼⓪≽|i　： 　　 ：　i|≼⓪≽ﾆ≼⓪≽|i　： 　　 ：　i|≼⓪≽ﾆ≼⓪≽|i　：
　　　：.i|{ﾆ｝|ﾆ|ﾆ}ﾆ｝|}| ：　　　　：.i|{ﾆ｝|ﾆ|ﾆ}ﾆ｝|}| ：　　　　：.i|{ﾆ｝|ﾆ|ﾆ}ﾆ｝|}| ：
　　　 ,ﾉﾆ|ﾆ|ﾆ|lﾆ!-!|=ヽ　 　　　 ,ﾉﾆ|ﾆ|ﾆ|lﾆ!-!|=ヽ　 　　　 ,ﾉﾆ|ﾆ|ﾆ|lﾆ!-!|=ヽ
　　 /اﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|!ﾍ　　 　 /اﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|!ﾍ　　 　 /اﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|!ﾍ
　 ./ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-!-|!ﾍ　　 ./ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-!-|!ﾍ 　　 ./ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-!-|!ﾍ
　/ﾆ/|ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!i:ﾍ 　 /ﾆ/|ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!i:ﾍ 　 /ﾆ/|ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!i:ﾍ
　|ﾆ,'|ﾆ|ﾆﾄｪｪｪｪｴｿ|ﾆ|ﾆ|!. 　|ﾆ,'|ﾆ|ﾆﾄｪｪｪｪｴｿ|ﾆ|ﾆ|!. 　|ﾆ,'|ﾆ|ﾆﾄｪｪｪｪｴｿ|ﾆ|ﾆ|!
　!ﾆ!|ﾆ|ﾆ!` ｪｪｪﾝ|ﾆ|ﾆ|ﾆ!.　 !ﾆ!|ﾆ|ﾆ!` ｪｪｪﾝ|ﾆ|ﾆ|ﾆ!.　 !ﾆ!|ﾆ|ﾆ!` ｪｪｪﾝ|ﾆ|ﾆ|ﾆ!
　{ﾆ〉;}i}ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-}ﾆ! 　{ﾆ〉;}i}ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-}ﾆ! 　{ﾆ〉;}i}ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-}ﾆ!
　　　∨ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ/　　　　∨ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ/　　　　∨ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ/
　 　 　 '.,ﾆ|ﾆ|i~ヽﾆ|ﾆ|/　 　 　 　 '.,ﾆ|ﾆ|i~ヽﾆ|ﾆ|/　 　 　 　 '.,ﾆ|ﾆ|i~ヽﾆ|ﾆ|/
　　　　 丶ニl　　!:ﾆ!/　　　　　　 丶ニl　　!:ﾆ!/　　　　　　 丶ニl　　!:ﾆ!/
　　 　 　 .>；|　　,}：〈　　　　　 　 　 .>；|　　,}：〈　　　　　 　 　 .>；|　　,}：〈
　 　 　 　 ￣ 　　ゝ-'　　 　 　 　 　 ￣ 　　ゝ-'　　 　 　 　 　 ￣ 　　ゝ-'

マリエ

　　　　　 ,,.t┬t┬､ ,,.t┬t┬､ ,,.t┬t┬､
　　　 ： ;i´|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆi´|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆi´|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ`i: ：
　　　： i|´|ﾆ|ﾆ|lﾆ!`i´|ﾆ|ﾆ|lﾆ!`i´|ﾆ|ﾆ|lﾆ!`i:.|i ：
　　 ：　i|≼⓪≽|ﾆ|≼⓪≽ﾆ≼⓪≽ﾆ≼⓪≽ﾆ≼⓪≽|i　：
　　　：.i|{ﾆ｝|ﾆ|ﾆ}ﾆ｝{ﾆ｝|ﾆ|ﾆ}ﾆ｝｝|ﾆ|ﾆ}ﾆ｝|}| ：
　　　 ,ﾉﾆ|ﾆ|ﾆ|lﾆ!-!ﾆ|ﾆ|ﾆ|lﾆ!-!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!-|=ヽ
　　 /اﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|!ﾍ
　 ./ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-!-|!ﾍ
　/ﾆ/|ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|l|ﾆ|lﾆ!|ﾆ||ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!i:ﾍ
　|ﾆ,'|ﾆ|ﾆﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｴｿ|ﾆ|l!|ﾆ|!
　!ﾆ!|ﾆ|ﾆ!` ｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪﾝ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ!|
　{ﾆ〉;}i}ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-}ﾆ!
　　　∨ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆl/
　 　 　 '.,ﾆ|ﾆ|i~ヽﾆ|,ﾆ|ﾆ|i~ヽﾆ|ﾆ'.,ﾆ|ﾆ|i~ヽﾆ||/
　　　　 丶ニl　　!:ﾆ|,ニl　　!:ﾆ丶ニl　 !|,:ﾆ!/
　　 　 　 .>；|　　,}： .>；|　　,}：〈 .>；|　　,}：〈
　 　 　 　 ￣ 　　ゝ---'　　 ゝ---'　 　 ゝ-'

　　 /اﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|!ﾍ　　 　 /اﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|!ﾍ　　 　 /اﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|!ﾍ
　 ./ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-!-|!ﾍ　　 ./ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-!-|!ﾍ 　　 ./ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-!-|!ﾍ
　/ﾆ/|ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!i:ﾍ 　 /ﾆ/|ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!i:ﾍ 　 /ﾆ/|ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!i:ﾍ
　|ﾆ,'|ﾆ|ﾆﾄｪｪｪｪｴｿ|ﾆ|ﾆ|!. 　|ﾆ,'|ﾆ|ﾆﾄｪｪｪｪｴｿ|ﾆ|ﾆ|!. 　|ﾆ,'|ﾆ|ﾆﾄｪｪｪｪｴｿ|ﾆ|ﾆ|!
　!ﾆ!|ﾆ|ﾆ!` ｪｪｪﾝ|ﾆ|ﾆ|ﾆ!.　 !ﾆ!|ﾆ|ﾆ!` ｪｪｪﾝ|ﾆ|ﾆ|ﾆ!.　 !ﾆ!|ﾆ|ﾆ!` ｪｪｪﾝ|ﾆ|ﾆ|ﾆ!
　{ﾆ〉;}i}ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-}ﾆ! 　{ﾆ〉;}i}ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-}ﾆ! 　{ﾆ〉;}i}ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-}ﾆ!
　　　∨ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ/　　　　∨ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ/　　　　∨ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ/
　　 /اﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|!ﾍ　　 　 /اﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|!ﾍ　　 　 /اﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|!ﾍ
　 ./ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-!-|!ﾍ　　 ./ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-!-|!ﾍ 　　 ./ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-!-|!ﾍ
　/ﾆ/|ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!i:ﾍ 　 /ﾆ/|ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!i:ﾍ 　 /ﾆ/|ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!i:ﾍ
　|ﾆ,'|ﾆ|ﾆﾄｪｪｪｪｴｿ|ﾆ|ﾆ|!. 　|ﾆ,'|ﾆ|ﾆﾄｪｪｪｪｴｿ|ﾆ|ﾆ|!. 　|ﾆ,'|ﾆ|ﾆﾄｪｪｪｪｴｿ|ﾆ|ﾆ|!
　!ﾆ!|ﾆ|ﾆ!` ｪｪｪﾝ|ﾆ|ﾆ|ﾆ!.　 !ﾆ!|ﾆ|ﾆ!` ｪｪｪﾝ|ﾆ|ﾆ|ﾆ!.　 !ﾆ!|ﾆ|ﾆ!` ｪｪｪﾝ|ﾆ|ﾆ|ﾆ!
　{ﾆ〉;}i}ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-}ﾆ! 　{ﾆ〉;}i}ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-}ﾆ! 　{ﾆ〉;}i}ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-}ﾆ!
　　　∨ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ/　　　　∨ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ/　　　　∨ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ/
　　 /اﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|!ﾍ　　 　 /اﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|!ﾍ　　 　 /اﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-|!ﾍ
　 ./ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-!-|!ﾍ　　 ./ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-!-|!ﾍ 　　 ./ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!ﾆ!-!-|!ﾍ
　/ﾆ/|ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!i:ﾍ 　 /ﾆ/|ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!i:ﾍ 　 /ﾆ/|ﾆ|ﾆ|lﾆ!|ﾆ|ﾆ|lﾆ!i:ﾍ
　|ﾆ,'|ﾆ|ﾆﾄｪｪｪｪｴｿ|ﾆ|ﾆ|!. 　|ﾆ,'|ﾆ|ﾆﾄｪｪｪｪｴｿ|ﾆ|ﾆ|!. 　|ﾆ,'|ﾆ|ﾆﾄｪｪｪｪｴｿ|ﾆ|ﾆ|!
　!ﾆ!|ﾆ|ﾆ!` ｪｪｪﾝ|ﾆ|ﾆ|ﾆ!.　 !ﾆ!|ﾆ|ﾆ!` ｪｪｪﾝ|ﾆ|ﾆ|ﾆ!.　 !ﾆ!|ﾆ|ﾆ!` ｪｪｪﾝ|ﾆ|ﾆ|ﾆ!
　{ﾆ〉;}i}ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-}ﾆ! 　{ﾆ〉;}i}ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-}ﾆ! 　{ﾆ〉;}i}ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-!-}ﾆ!
　　　∨ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ/　　　　∨ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ/　　　　∨ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ/

二！二二二二二二二二二二二二二二二二二
二！二二二二二二二二二二二二二二二二二
二！二二二二二二二二二二二二二二二二二
二！二二二二二二二二二二二二二二二二二
二！二二二二二二二二二二二二二二二二二
二！二二二二二二二二二二二二二二二二二
二！三=;:::::::::￣::― 二二二二二二二二二二二
二！二ニ=;::::;:::;;;;::::::::￣;;;:::―;;ー──:;二二二二
二！⌒丶ニﾆ=r ､;◞≼◉≽◟;;;:::::;;;◞≼◉≽◟◟:;;丶ﾆ二二　　　覗いておるんじゃろ？
二！二―＼ニ{　　＼-､-､;:::;;;;::::::;二二二二二二
二！二二―＼ﾆ=、　ヽ ヽ＼-､二二二二二二二
二！二二二二ヾ=|　　|　｜｜ |二二二二二二二
二！二二二 r‐ ､ |　　ｌ　｜ ヽ |二二二二二二二
二！二二二ﾆ、　'j　　　　　　　|二二二二二二二
二！二二二二}　 ヽ 　 　 　 　 |二二二二二二二
二！二二二二|　　　　　　　 　 |二二二二二二二
二！二二二二ヽ、　 　 　 　 　 |二二二二二二二
二！二二二二二＼　　　　　／＾二二二二二二二

　　　　　 ,,.t┬t┬､ ,,.t┬t┬､ ,,.t┬t┬､
　　　 ： ;i´|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆi´|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆi´|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ`i: ：
　　　： i|≼⓪≽|ﾆ|◞≼◉≽◟ ﾆ≼⓪≽◞≍◍≍◟ﾆ≼⓪≽ﾆ|i ：
　　 ：　i|≼⓪≽|ﾆ|◞≍◍≍◟≼⓪≽ ﾆﾆ◞≼◉≽◟ﾆ≼⓪≽|i　：
　　　：.i|{ﾆ｝|ﾆ|ﾆ}ﾆ｝{ﾆ｝|ﾆ|ﾆ}ﾆ｝｝|ﾆ|ﾆ}ﾆ｝|}| ：

　　　　＼　　　　　ヽ　　　　|　　　　　/　　　　　／
　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　 ;;;--‐''''::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　_,,−''
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　 _,,−''
｀−､、　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　　　　　　_,,−''
　　　　｀−､、　i':::::::::::::::::/､::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　
　　　　　　　　　|::::::::::::::/ ＋ :､:::::::::::::::::::::::::::::::::|　　
　　　　　　　　　|::::::::;／ ‐─ ヽ─ヾ::::::::::::::::::::|　　　
────　　　.|:::::i'　　 ◞≼◉≽◟ ◞≍◍≍◟ 　 ｀i:::::::| 　
　　　　　　　　　.ﾞ:､:|　　 　 ≼⓪≽ ﾞﾞ 　 　　 |:::/
　　　　　　　　　 　 |　 　≼⓪≽ ◞≼◉≽◟　　　|　　　　　
　　　 _,,−'　　　　 .i　　 ◞≍◍≍◟≼⓪≽ 　 　,!　　 ｀−､、
_,,−'' 　　　　　　　 ヽ、 　　　　　　　 　ノ　　　　　　　｀−､、
　　　　　　　　. 　　　　＼___　　　 ___／
　　　　　　　　　 　　 　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ＿＿|;;::　 ::;;|＿＿　 　

　　　　　　　　　＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_
　　　　　　　　　|友ｶ￣￣~~~''-♌◍♄､,,♌◍♄r-^~~~￣}ｿ川
. 　 　 　 　　　　い叭∵≼⓪≽∴∵/ ｰ-' ヽ　◞≍◍≍◟∵∴ 仄ガ
.　　　　　　　　　Ｗi从∵◞≼☀≽◟：| ト‐＝‐ｧ' |：∴◞≼◉≽◟从ﾉﾘ　　　進捗しておるようじゃな〜？
.　　　　　 　　　　∀t△∵∴　|：：| ` ｀二´'.　| ≼⓪≽：∧fﾘ/
　　　　　　 　　　　ﾞﾏじへ、∵∴ヽ｀ ‐--‐´／∴∵／リiУ
　　　　　　　 　　　　＼夊iありがとう∵◞≼◉≽◟∴イ!刋／
　　　　　　　　　　　　　`マ才i｢≧ｪ｡。．。｡っ夭テ少'ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾟ'' ミ芝玉竺壬云=‐'´

　　　　　　 　}ﾞi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｢i
　　　　　　　ﾉ |　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　 　 | ヽ
　　ト､　　　 |　|　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 　 　 l　 {　　　 /}
　　ヽ ヽ　　〈､ i、　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 |．ﾑ　　 /　!
　 　 ヽ　ヾ,､_rL |.　　　　　　　　　 　 |　　ﾌﾟｷ?　　　 _r｝∠>=‐'　/
　　　　＼　： ∵爻､　　　　　　　　ヽ |!　　　　　　　 jﾞｿ゛．： ．　/
　　　 　　 ヽ　∵ ヾk　　　　　 　 　 l||!　　　　　　　_}i}∴ ∵ ／
　　　　　　 　＼　∵{=､,　 （◉> ) 　℘◉℘　（ <◉) 　_fiヾk： ：／
　　　 　 　 　 　 ヽ∠__ﾉｧｔ-､ ｀)）／::. ＼（(´　∠rtゝ-‐ '
　　　　　　　　　　　　 ゞﾆヾﾊ./:⌒',,)ii(,,,ｒ''ノ）//＞ ′
　　　 　 　 　 　 　 　　 　 ＞、ヽ }ﾆﾈﾈ冫：i／　　　　　
　────　　　　　　　i'　　 ◞≼◉≽◟ ◞≍◍≍◟ 　 ｀i　
　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 ≼⓪≽ ﾞﾞ 　 　　 |
　　　　　　　　　 　　　　 |　 　≼⓪≽ ◞≼◉≽◟　　　|　　　　　
　　　　　　 _,,−'　　　　 .i　　 ◞≍◍≍◟≼⓪≽ 　 　,!　　 ｀−､、
　　　_,,−'' 　　　　　　　 ヽ、 　　　　　　　 　ノ　　　　　　　｀−､、
　　　　　　　　　　　. 　　　　＼___　　　 ___／
　　　　　　　　　　　　 　　 　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|;;::　 ::;;|＿＿　 　

　　　　　　 　}ﾞi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｢i
　　　　　　　ﾉ |　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　 　 | ヽ
　　ト､　　　 |　|　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 　 　 l　 {　　　 /}
　　ヽ ヽ　　〈､ i、　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 |．ﾑ　　 /　!
　 　 ヽ　ヾ,､_rL |.　　　　　　　　　 　 |　　ﾌﾟｷ?　　　 _r｝∠>=‐'　/
　　　　＼　： ∵爻､　　　　　　　　ヽ |!　　　　　　　 jﾞｿ゛．： ．　/
　　　 　　 ヽ　∵ ヾk　　　　　 　 　 l||!　　　　　　　_}i}∴ ∵ ／
　　　　　　 　＼　∵{=､,　 （◉> ) 　℘◉℘　（ <◉) 　_fiヾk： ：／
　　　 　 　 　 　 ヽ∠__ﾉｧｔ-､ ｀)）／::. ＼（(´　∠rtゝ-‐ '
　　　　　　　　　　　　 ゞﾆヾﾊ./:⌒',,)ii(,,,ｒ''ノ）//＞ ′
　　　 　 　 　 　 　 　　 　 ＞、ヽ }ﾆﾈﾈ冫：i／　　　　　
　────　　　　　　　i'　　 ◞≼◉≽◟ ◞≍◍≍◟ 　 ｀i　
　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 ≼⓪≽ ﾞﾞ 　 　　 |
　　　　　　　　　 　　　　 |　 　≼⓪≽ ◞≼◉≽◟　　　|　　　　　
　　　　　　 _,,−'　　　　 .i　　 ◞≍◍≍◟≼⓪≽ 　 　,!　　 ｀−､、
　　　_,,−'' 　　　　　　　 ヽ、 　　　　　　　 　ノ　　　　　　　｀−､、
　　　　　　　　　　　. 　　　　＼___　　　 ___／
　　　　　　　　　　　　　　 　 ..::;;;;;,-　　　-;;::....
　　　　　　　　　　　　　　 ......::;;;´　　 　　 `;;;;:::...
　　　　　　　　　　　　　　 ......::;; ◞≼◍≽≼◍≽◟ ';;:...
　　　　　　　　　　　　　　　...:;;;;,　　　　 　 ;;;::...　　　　ﾍｯﾍｯﾍ
　　　　　　　　　　　　　　...:::;;;;;;>､　　　 ,ノヾ;;::...
　　　　　　　　　　　　 　　 　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|;;::　 ::;;|＿＿　 　

マリエの栗がつのがらすぎたんじゃな？

新作が順調に生まれておるようじゃな？

AA哲学というのは、A, 非A, A∧非A, 非｛A∧非A｝という四つの論理形式に依らないという意味。
この人と自分は立場が逆だし、これは論理学的な捉え方ではあるがそのかぎりで悪くないと思う。
そしてこの論理学の彼岸の一つの定式化がライプニッツの「AがAであるには十分な理由がある」だ。
この充足理由律がカント哲学の底流となっているのはいうまでもないし、ショーペンハウアーもそうだ。

.　　 　　　　　　　　　　　 _|`― -` . ＿＿　|　 |
.　　 　　　　.／;⌒;ヽ　　/ | 　 　 　 | | ＿| .|　 |
.　　 　 　　/;:;::;::;::;;::;;ヽ .( (| 　 　 　 | | |　 . |　 |
.　　 　 　 /;≼⓪≽≼⓪≽;ヽ`､` ､ 　 　 | | | .. . |　 |
.　　 　 　 i;:;::;;:;::;;:;::;;:;::;ｨ;`､|`ヽ`ヽ 　| | |.　　|　 |　論考考証の成果があらわれてきたようじゃな〜？
.　　 　　　ヽ;:ﾄｪｪｪｪｴｿi;:;;:;|　　`v　 | | |.　　|　 |
.　　 　　　　ヽ` ｪｪｪｪﾝ::;::::| 　 　 　 | | ￣| .|　 |
.　　 　　　　　`i;:;:::;;:;:;::;::;::::|.　　　　. ￣￣　|　 |
.　　 　　　　　　`‐-、＿::;::|　　　　　　　 　 |　 |
　 　 　　_. - ― ￣　　　　|　　　　　　　 　 |　 |

ぷき？


ってなんだよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

　＿＿
　::::::::::::::::｀..............
　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀.............、
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ｯ..、 　ﾐ:､ー――ｘ....　ｼ:::|
　 : : : : : : : : : : : : : : : : ｼ;:::..、ﾐ:::> ´ ￣￣ ｀::ト､i ,r::ﾂ
　 : : : : : : i i i i i i i i : : : ｼ,;::::Y　. : : :　　　: : . 　ヾ/
　;;;;:::ｭ､__..ｒ-､ j j j j j.:ﾐ,;::::::::;ｲ.:::≼⓪≽;:.: : : :..;≼⓪≽:ｼ
　::::::::｀ﾄ､,...._ﾉ_: : : : : : :..:´ﾞﾞ´ﾞ|i ､_　　　　　　　　_, ;!｀ﾞ´
　　　　｀Y´ 　.￣ ｀ー＝､..＿ >ｘ,.｀ﾆニﾆﾆニﾆ´イ
　　　　　　　　　 　 　　 　 ／ ／
　　　　　　　　　　　　　　〈　:<
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 >,.;.｀ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　´´´

　　　　　　 　}ﾞi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｢i
　　　　　　　ﾉ |　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　 　 | ヽ
　　ト､　　　 |　|　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 　 　 l　 {　　　 /}
　　ヽ ヽ　　〈､ i、　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 |．ﾑ　　 /　!
　 　 ヽ　ヾ,､_rL |.　　　　　　　　　 　 |　　ﾌﾟｷ?　　　 _r｝∠>=‐'　/
　　　　＼　： ∵爻､　　　　　　　　ヽ |!　　　　　　　 jﾞｿ゛．： ．　/
　　　 　　 ヽ　∵ ヾk　　　　　 　 　 l||!　　　　　　　_}i}∴ ∵ ／
　　　　　　 　＼　∵{=､,　 （◉> ) 　℘◉℘　（ <◉) 　_fiヾk： ：／
　　　 　 　 　 　 ヽ∠__ﾉｧｔ-､ ｀)）／::. ＼（(´　∠rtゝ-‐ '
　　　　　　　　　　　　 ゞﾆヾﾊ./:⌒',,)ii(,,,ｒ''ノ）//＞ ′
　　　　　　　　　　　　　　 ＞、ヽ }ﾆﾈﾈ冫：i／　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼;;::;;　::;;::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|;;::　 ::;;|＿＿　 　 jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|　　
　　　　　　　　　　　＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|　
　　　　　　　　　　　￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;::　　　　　　　::;ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;:: ｨ☉ｧ　　ｨ☉ｧ::;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;::　　　　　　　　::;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;::　　＿＿　　::;;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼;;::　　::;;／　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　　　　　　　　 （◉> ) 　℘◉℘　（ <◉) 　　　　　￣￣
　　　 　 　 　 　 　　　　　　　 ｀)）／::. ＼（(´　
　　　　　　　　　　　　 　　　　./:⌒',,)ii(,,,ｒ''ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼;;::;;　::;;::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿|;;::　 ::;;|＿＿　 　 jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|　　
　　　　　　　　　　　＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|　
　　　　　　　　　　　￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿　　　

宮台君がんばってるようだね？

ばかほうイラネ

あんなキタネー勝ち方して嬉しいのかね？

なにかと双葉山を持ち出すが馬鹿じゃねえの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;::　　　　　　　::;ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;:: ｨ☉ｧ　　ｨ☉ｧ::;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;::　　　　　　　　::;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;::　　＿＿　　::;;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼;;::　　::;;／　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 　 ..::;;;;;,-''''''''-;;::....
　　　　　　　　　　　　　　 ......::;;;´　　 　　 `;;;;:::...
　　　　　　　　　　　　　　 ......::;; ◞≼◍≽≼◍≽◟ ';;:...
　　　　　　　　　　　　　　　...:;;;;,　　　　 　 ;;;::...　　　　ﾍｯﾍｯﾍ
　　　　　　　　　　　　　　...:::;;;;;;>､　　　 ,ノヾ;;::...
　　　　　　　　　　　　　...::;;:,;;''゛ 　 :`::::::':':　　 ﾞﾞ;;;::::...
　　　　　　　　　　　 ...::;;;;;;'´　　 ,　　　　　　 　　;;:::::......
　　　　　　　　　　 ......::;;;;;,　　　″　　　　　 　　 ';;;::...
　　　　　　　　　　　 ...:::;;;:`,;;;'-�＝@　　　　　;;; 　 ;;:::......
　　　　　　　　　　　　　 ::::;;　　 ﾞ;,_ ,:　　　 　 ﾞ 　;;;;,,,...

　　　　　　　　　　　　　　　 .fﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　 |彡l
　　　　　　　　　　　　　　　 |彡}
　　　　　 ｎ:n∩ｎ:n∩,:n　 f非ﾐi
　　　　　｛r'´０ｎ:n∩';。;　 |从ﾒl
　　　　 （:o。.O°:no０ﾉ　ﾉ|ﾒ从ﾄ､
　　　　　ヾ;i'⌒uヾﾟ;-'ｧ　/人|ﾒ ! .!
　　　　　　Ｕ｀ヽ,ﾟ。jj´{ /ﾟﾞ０ 。:ﾄ:ﾉ:n:
　　　　　　　　/ﾟ：//0。`´､ﾟ_ヽ;_ノﾉ
　　　　　　,.ｲ◞≍◍≍◟j′ﾞ{;;。◎ﾟo。ﾐ､
　　　　　（Vo。0°ﾟヽ-‐。o=◞≍◍≍◟,）
　　　　　.| ﾞ-;ﾟｏ ﾟO °◎。o。r､,..-'ﾞ|　　　いかしつく知弁しておるようじゃな〜？
　　　　　 l,~Uﾞﾟ:| i!'''"uU~~~@`''"cU;|
　　　　 　 'l,　 :!J!　ﾄｪｪｪｪｴｿ　　　,/
　　　　　　　＼　　 `ｪｪｪｪﾝ:　　 ／
　　　　　　　　 ﾞl'-､..,,,,,,,,,,,,..,､-'lﾞ
　　　　　　　　　ﾞ'-､..,,,,,,,,,,,..､-'ﾞ
　　　　　　　　　/ r'⌒'､ i.　iヽ'､.
　　　　　　　　　i .ﾉ　　 ｝ } ./'､_!
　　　　　　　　　'ｙ'　　　'し‐'　　

m9｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ﾌﾟんまんどしどしどしぁwどしぁwだぞぁwどしぁｗ

　 ∧＿∧
　（ ´・ω・)
　//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼ ＜ブリュッ
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ

　 ∧＿∧
　（´・ω・｀) 実が出た
　//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ

　 ∧＿∧
　（ ´・ω・) とりあえず最後まで出すか……
　//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼ ＜ﾌﾟんまんどしどしどしぁwどしぁwだぞぁwどしぁw
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ

　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　 　　 ,r'　　　　 `ヽ、
　　　　　　　 　　 ,i"-=・=-∵-=・= ﾞ; 　ぬのりぬぬのりるいじゃぬのりるぬのりぬぬのりるいじゃ
　　　　　　　　　／　　;;;;;;　・・　;;;; ）　　ぬのりるいじゃなーなーのりるいじゃなーるいじゃなーい
　　 　　　　　　/　　　　　　　　 　（＿　　　　　じゃなーなーのりるいじゃなーるいじゃなー
　　　　　　　　|　 　 f＼　ﾄｪｪｪｲﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　）
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　ﾌﾟｷ？　 　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　 　 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /
　　　　 _ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

　　　　　　　　 　 　 　.＿＿　　 　 ＿＿
　　　　　　　,三ミヽ､. | ●　| 　　　|　● |
　　　　　　 ,|l＼ミ＼＼￣￣|ﾉｧｔ-､|￣￣,,..､､/⌒ヽ
　　　　　　 |l＼ ＼_,|_,ﾘ/ヽ/　l´| ! /,.ィ´.｀ヽ_ヽ-'"￣´─''''>
　　　　　　 ヾ､ ヾ､_ﾉ: :〉（◉)>ﾙﾍ从XxX≼◉)⌒.Y.::イ:三三<
　　　　　　　 ｀t┴'':: :0:l　{ 　 | !●-{:.｀ヽ､:.Y/⌒─-''"´´ヽ
　　　　　　　ノ⌒ヽ!:: }､_:>､_〉ヽ〉ヽ入､ ト-､/⌒ヽ
　　　　　　´　　　 ヾ|　 l　|;:lﾄｪｪｪｪｴｿ'|.Y:::厂!　　｀　　　これがオスプレイじゃよ〜？
　　　　　　　　　　／｀Ｙ:ｰ{-｡`ｪｪｪｪﾝ:';〈_:├┘
　　　　　　　　　　　　 ｲ〉､_ト:. .:ト､_「｀ヽｲ
　　　　　　　　　　　 ／　　：。：｡;ﾟ。；o･⌒＼
　　　　　　　　　　／ ／＼　`⌒ '⌒ヽ ／＼ ＼
　　　　　　　 　／ ／ 　 　丶　　　ヾ　 ＼ 　 ＼ ＼
　　　　　　　 ノ　 」　　　　　 ＼　　　　r､ 三 ηL 　丶　　　　　ただいまぁ〜♪
　　　　　　(((((／　　　　　 ／⌒＼　〃ヽヽ //ヾヽ／⌒＼)　　
　　　　　　　　　　　　　 ／／＼＿⊂ニ　 ◎　ニ⊃＿／＼＼　　
　　　　　　　　　　　 .／／　　　　 　 ヾヽ// ヽヽ〃　　　 　 ＼＼　
　　　　　　　　　　　/　ヘ⊃　　　　　　ι' 三 ヽ)　　　　　　⊂へ ヽ
　　　　　　　　　　　```　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　''''

グーチョキパーの主体性か…

GEB長すぎ

　≼⓪≽　←　例えば、この様に記号があるとしましょう。

通常、この↑記号は要素の集まりだと考えてられている。
記号は中と外に分けられ、文字通り内部と外部が存在する訳です。

AA哲学的論考ってのは、
これを以下↓の様に変更するんです。

　 ≼⓪≽→◞≼◉≽◟
　　↑　　　 ↓　←　記号を要素の集まりと言うよりも、記号が移動して要素に見えると考える。
　◝≼்≽◜←≼☉≽

これだけで、

　静　→　動　

と、記号に関する考え方を変更する事が出来る訳です。

　　　　　　　　.ｎ:n　　 ｎｎ
　　　　　　　nf|｜| 　　| | |^!n
　　　　　　　ｆ|.| | ∩　∩|..| |.|
　　　　　　　|: ::　 ! }　{！ ::: :|
　　　　　　　ヽ　　,ｲ＿ヽ　 :ｲ　　غ ثڷس
　　　　　 　_ノ _/　∧　l　ヽ` ､
　　　　　 （　 (/　/ｌ .ｌ ∧　 iヽ、`､
　　　　　　 )　ｌ　l　 ≼ⓞ≽　ｌ 　 ）　ヽ
　　　　　　 し'l　 V　入 V　 ｌ　 /　/
　　　　　　L_/　/　）ｌ　 /　（__/
　　　　　　　██▒░▓▒█　　　　　　　　　　　知弁和歌山は真夏の夜の夢じゃよ？
　　　　　 ▒░░▓▒█▒▓░､..,､,､､　　／i　
　　　　　　█▓█▒░█▓:;-=・=-`'':,'.´ -‐i
　　　　　　　▒░██▓.:',.: .::; :..‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　　 r'ﾆﾆヽ▒█▒▓█░　　　　　　　;;
　　　　 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._　　 　 　 　 　 [l、
　　　／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞　　　 　 ／,ｨつ
. 　 /: : : : : : : : / : : : ヽ＼　　　　 ,∠∠Z'_つ
　　| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.　　 / .r─-'-っ
. 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l 　 /　 ）:::厂 ´
　　 |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l　/￣｀Y´
.　　 |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
　　　|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/

　　 　 　 　 __,,r'ﾞﾞ`ｰ-､
　　　　　 ／::::::::::::::::::::::＼
　　　　 /:::::::::::;;;:::::;::;::::::::::ヽ
　　　 /:::::::::／█／//▓/＼!
　　　/::::::://▒▓:::/:|█|▒▓i｀､./／
　　 /:::::://▒:;/░/▓█▓▒::|█:::!/
　　.|:::::/ .|▓ .|▒::|▓::|░::|█.!▓..iヽ､
　　|::::/　.|█::.|:≼⓪≽→◞≼◉≽◟|░:|!ﾞ､./!ﾞi'''''''''''"
.　 |::::｛.█..|▒::.|░↑▓░█↓░█▒░::|█:|　　　　　　　　知弁和歌山における四元素四性質の変性を嘱望しておるようじゃな？
　 /::::ﾞ､;░|:::░|◝≼்≽◜←≼☉≽.▒█;;;┼┼0┴┬─
　 |:::::::ヽ .|▒▓|█░ﾄｪｪｪｪｴｿi░:　 |▒|▒|
　 |::::::::::｀､＼::＼▓`ｪｪｪｪﾝ::██▓＼|█;|
　 ヽ::::::::::ﾞ､█▒▓█▒▓;ii＼＼::＼＼.!＼|
　　ﾞ､::::::::::ヽ▓▒＼:;＼█▓█▒░█;;;:＼/＼
　　 |::::::::::::::ヽ░██▓▒:░▓::|　.|▒▒r'´＼ ＼
　　 |::::::::::::::::::::｀ヽ█▓:::::.|░;██▒▓| 　　 ＼ ＼
　　 ﾘﾞ::::::::::::::::::::::::::｀ｰ:;:/▒/▓/::/
　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::░░|▓::|▓|
　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::ﾉ░██▓!▒!
　　　　　｀ﾞﾞ''''''''''''''"　 ゛'-,,_',▒）░)
　　　　　　　　　　　　　　ﾉﾞｉ, ,r' ,r'
　　　　　　　　　　　　　 ( .（ !､░ ）
　　　　　　　　　　　　　　ﾞｉﾞｉ 'しﾞｉ
　　　　　　　　　　　　　　　 JJU

今夏の智弁が投高打低だからとかそんな要素からは
和歌山代表が甲子園に出場することの事実に関係しない

和歌山代表という概念は、智弁をどう分析しても出てこない
意識も同じだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　░
　　　　　　　　　　　　　　　　　　░▓░
　　　　　　　　　　≼⓪≽　　　　 ░░▓░　　　　　　≼⓪≽
　　　　　　　　　　　. .　. . ...:::░░▒▓▒░::. .
　　　　　　　　　　 　. . ......::░▒▒▓▓▒░░::. . .　.
　　　　　　　 　. .　. . .....::::░░▒▒▓▓▒▒▒░::. . .　.
　　　　　　　　　　　　　　█ ▀ ▅░▓▒▒▉　▆ ▃
　　　　　　　　　　　　 ▃ ▉　█▉ ░▓░≍≍▅≍≍█ ▀▃
　　　　　　　　　　　　█ █　▅　░▓▓▓░ ▅ ▀ ▅▅ ▅
　　　　　　　　　　　▅ ▉▉≍≍▅≍≍░▓░　▌▌█▊▊█ ▅
　　　　　　　　　　▅ ▉　▉ ▊▌▌▅░ █　▀ █ ▀▅ ▌▅
　　　　　　　　　 」　!　　!　'､ 弋-　ｨ.ﾉ　ｿ　, '　 l 　!ｿ /　　　いよいよどのじろくなってきたんじゃな〜？
　　　　　　　　　　'.､ゝ　ゝ╋┳┓┫┃┣╋┳┓i;, ィ
　　　　　　　　　　　 ﾞ ､'　　l`┗╋┳┣┓┫┛／／
　　　　　　　　　　　　　ﾞ-＿─｡`｀二´。';---_,-'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー､　　`ー､.!　　　,　　,
＿　　　　　　 ,. - −　-　-　､　＿　ﾞ,　'i　　｀!ヾ／　／
　 `ーｒ-､__ノ　　 　 　 , ' "　 ,. 　ノ- −-､`ーｒ-｀､丿
　　　　!`ー-､　　 　／ ,. -´　ソ　 ｀ ､ ヽ　!`ー-､ ）
　　　　ｌ　 　　ﾄ、 !/ γ 　 ,. - −　-　､　 ヽ ヽ 　ﾄ、
　　　　`ー─､　 `ー､.! 　,'　,'　γ 　´ ,r'"~ ￣｀ヽ、｀ヽ､
　　　　　　　　!`ー-'´ ⌒ﾄ、!　　`ーｒ´-､__ノ`ー､　`ー､.!

血便和歌山哲学じゃな？

　　　　　　　　 　 　 　.＿＿　　 　 ＿＿
　　　　　　　,三ミヽ､. | ●　| 　　　|　● |
　　　　　　 ,|l＼ミ＼＼￣￣|ﾉｧｔ-､|￣￣,,..､､/⌒ヽ
　　　　　　 |l＼ ＼_,|_,ﾘ/ヽ/　l´| ! /,.ィ´.｀ヽ_ヽ-'"￣´─''''>
　　　　　　 ヾ､ ヾ､_ﾉ:（◉)>:;:;ﾙﾍ从XxX::≼◉)⌒.Y.:イ:三三<
　　　　　　　 ｀t┴'':: :0:l　{ 　 | !●-{:.｀ヽ､:.Y/⌒─-''"´´ヽ
　　　　　　　ノ⌒ヽ!:: }､_:>､_〉ヽ〉ヽ入､ ト-､/⌒ヽ
　　　　　　´　　　 ヾ|　 l　|;:lﾄｪｪｪｪｴｿ'|.Y:::厂!　　｀　　　挙ってやっとるようじゃな〜？
　　　　　　　　　　／｀Ｙ:ｰ{-｡`ｪｪｪｪﾝ:';〈_:├┘
　　　　　　　　　　 　 ,-‐-ﾞ､ｰ;-;-;-;-;'ヽ
　　　 　 　 　 ┌､.　/　　 　 ヽ　ー‐ 　 ｀ヽ.
　　　　 　 　 　 ヽ.X､- ､　　 ,ﾉi　　　　　 ハ
　　　　　　　 ⊂＞'">┐ヽノ〃　　　　　/　ﾍ
　　　　　　　　 入 ´／/ ﾉ　　　　　　　 } ,..,.._',.-ｧ
　　　　　 　 ／ 　 ｀ｰ''"´　　　　　 ,'　 ｃ〈〈〈っ<
　　　　　　/　　　　　　　　　　__,,..ノ　,ノヽー'"ﾉ

でもやっぱり、
本心では

「ニヒリズムを当然の前提として
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリしてみるのはどうだろうか
宇宙性器００７９。
大相撲熱闘譜「千代の富士時代」の九重親方の手記を読むがいい。
千代の富士は若い頃、北の湖のあまりの強さに驚いていた。
そして隆の里の怪力にも悩まされた。」
(『虚無の構造』第一章より抜粋)

って思ってるんだろ？

智弁が準々決勝の相手を13-3で下した
結果を第3者から見れば智弁の圧勝という意味でしかないだろう
しかし8回が終わった段階で4-3であったことは
当事者にとってみればやはりそれだけの意味の違いをもつ

我々が世界に対して当事者足り得ないことによって虚無は生じる

　 　　　　 　 　＼ 　
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼___,＿ ＿＿＿＿＿＿.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 |
　　　|l'-,､イ＼:　　　|
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| 　
　　　|l　　　 | :|　 　 |
　　　|l.,＼＼| :|　 　 |
　　　|l　　　 | :|　 　 |
　　　|l＿＿,,| :|　 　 |
　　　|l￣｀~~| :|　 　 |
　　　|l　　　 | :|　 　 |
　　　|l　　　 | :|　 　 |
　　　|l ＼＼[]:| 　 　|
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　|
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　|　　　
　　　|l 　／:: 　 　　 |

　 　　　　 　 　＼ 　
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼___,＿ ＿＿＿＿＿＿.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 |
　　　|l'-,､イ＼:　　　|
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　|　　　　　　 　▒▓█▒
　　　|l　　　 | :|　 　 | 　　　　　　　░█▓▒░
　　　|l.,＼＼| :|　 　 | 　　　　　　　░██▓▒:░
　　　|l　　　 | :|　 　 | 　　　　　　　　░█▓:░　　　　　　
　　　|l＿＿,,| :|　 　 |
　　　|l￣｀~~| :|　 　 |
　　　|l　　　 | :|　 　 |
　　　|l　　　 | :|　 　 |
　　　|l ＼＼[]:| 　 　|
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　|
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　|　　　
　　　|l 　／:: 　 　　 |

内野安打にセクシーさを感じろと強要するんじゃろ？

　　 ,,.-t┬t┬､
　 ;i´|ﾆ|ﾆ|ﾆlﾆ!-`i:
　{ﾆ｝ﾆ|ﾆ|ﾆ}ﾆl｝ﾆ|}
　{ﾆ｝ﾆ|ﾆ|ﾆ}ﾆl｝ﾆ|}　　　　　知弁和歌山に対する適合と均衡への厳密な恍惚じゃな？
　{ﾆ｝ﾆ|ﾆ|ﾆ}ﾆl｝ﾆ|}
　.ｌ　　 　　　　 　 ｀ヽ､　 ＿/^V^V^V､_/^V^､
.　|　　　　　　　　　 　 ￣◞≼◉≽◟^V^V^◞≼◉≽◟ ｀､
　 |　　　　　　　　 ﾉ　 , --､:::/^V^V^V^ヽ:,--､^V^V^V
.　 |　　　　　　 　 }　 {{≼⓪≽）^V^!,=､!^V^{≼⓪≽V^V^V､_ﾄ-､___
.　 ヽ　　　 　　　, --､`ー‐^V^V:!{░}!V^V`ーソ-､^V^V^..、ﾐ:､ー――ｘ..ｼ
　　　ヽ　　 　ノ {{≼⓪≽}},'::^V^V^:!{▒}!^V^V^{≼⓪≽^V^V^;::.ﾐ:::> ´ ￣￣ ｀:ト､i ,r::ﾂ
　　　　 ＼　 　　`ー‐'′^V^V^:::!{▓}!^V^V^`ー‐'′^V^::ｼ,;:Y　. : : :　　　 : . 　ヾ/
　　　　　　冫　ﾊ.:.:`^V^--､V^V^!{▒}!^V^V^,--､^V^V.:ﾐ,;::;ｲ.::（◉)X::..:: :.X≼◉)◟:ｼ
　　,､--､､/　　 ﾍ.:V^;≼⓪≽:;^V^V!{░}!V^V^;;≼⓪≽^V^Vﾊ｀ﾞ|i ､_　 　　　　　　_, ;!｀ﾞ´
　丿　　 .:..｀`ヽ-─-､`ー‐'′^V^`='^V^V^;`ー‐'^V^V.:.｀Y´ｘ,.｀ﾆニﾆﾆニﾆ´イ　 ﾌﾟｷ?
〈 .:. .:. ..:.:.:.....　:.:.:.... . .:.:ヽ__　｀ヾ^V^V^V^V^V^^V^/ . :.:..:.::.／ ／
人:.:.::.:.:.::.:.:.::.::. . ｀ ` ヽ ､ __＞ミ三三彡　ｲ　/　｀``　　...ィ〈　:<
　.ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . : . : 　｀``>⌒ヽ､__l__.:.:.:.:.:.:.:.:::イ　 ＼ :＼
　　　 ｀｀ヽ､:.:.,ヽ,､､､,,,,＿＿＿＿:. :. 　　　　　｀`-､:::イ .|. .::: 　>,.;.｀ﾄ､
　　　　　／　　　　　　　　　　　｀｀`￣｀｀``--､__）>､　ゝ:'　ヽ ´ ´´:l´
　　　　/　　　　　　　　　＼_＿,-､|　　　　　| |:　/　ヽ　.ﾍ　 l　　　:::|
　　　　l　　　　　　　　　　　　　　`──'´二丿.l　　　　 ＼　}　　　:::l
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　`-､､__ﾍ　　　　　ヽ }`'''´　::ゝ
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`　　　　　|/ ゝ.::...ヾ　｀`-､

　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ´　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／ /　￣￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_／　 　 　 ∞　　 ＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[＿＿＿＿＿＿＿＿＿_]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |◞≼◉≽◟-＿＿＿◞≼◉≽◟]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,../　｀ヽ;_　　i　|　/ ヽ──ヽ　/
　 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　｀`'ｰ ､_＼　　!　 ｰ=〓=-'｀／　　やっとるようじゃな？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ー ､_　　　　｀＼:､_　::　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　｀`ヽ､　　　ヽ｀'7‐--'゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ﾟ =ー----'､... __
　　　ﾟ　　　　　 　 　 　 　+ 　==＝＝＝ !　　　 ,.　　　　　　 ￣丶
　　　　　　　　 __　　　　　　　　　　　 ,. -'':.､　　u　　　　 ﾟ　　　　 ｡ ＼
　　＝＝三／　｀ﾆ ー――-- ､..-''´　　　　ﾞｰ‐ｧ--―''"￣｀丶､　u　 丶､　　　_,,.. --､
　　　　 ,r''´｡　ﾟ　　＿_　　 　 ･　　　 ｡　　 _.. -''´　　　 　　　　　｀丶､　 　 ｀‐'"　 ´‐'´'
　　｡　/,　　 ,. - '´　　￣ﾞ''ー-----―''"´　　　　　　+　 　　 ﾟ　 　 　 ヽ ｰ　　　_ノ-'´
　　　 ｀ﾞｰ-'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−=＝＝三三三 ヽ､_／

キーワード【 プキ ェェェン 和歌山 るい ノニ ヘッヘッヘ ニネネ 】

順調に成果が出てきておるようじゃな？

トランプのマークには意味があるのをご存知ですか？

ハートは「聖杯」を象徴し、「聖職者」を
ダイヤは「貨幣」を象徴し、「商人」を
クラブは「棍棒」を象徴し、「農民」を
そして、スペードは「剣」を象徴し、「王族・軍隊」を表しています。

また、それぞれにはさらに隠れた意味合いがあり、
ハートは「心」、ダイヤは「金」、クラブは「愛」
そして、スペードは「死」を象徴しています。

智弁和歌山甲子園決まったぞ

>>88
純一統一理論の成果じゃな

　　　　　　　　　,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼　　　目標をセンターに入れて知弁なんじゃろ〜？
　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶＼　　, ｪｪｪｪｪｪ､＼　　＼＼　＼
＼＼ ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l＼,ィ三三三三三三ヽ.　＼＼　＼
＼　/´7::::::::::〃|!/_,,,)　　ヽ''"゛_＾`''`‐ly::ﾄ三三三三三三三ヽ 　　＼＼
＼＼　/|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　/´ -=ﾆ=-　!;三三三ﾂ"￣｀ヾ三ｦ＼　　 ＼＼
＼＼＼ ! |ﾊﾄ〈　-=ﾆ=- ）, （　 ｀''ー ^　ﾘヾ三ヲ'　 ヽ、　　＼ 　＼　　 ＼
　 ＼　 ＼（⌒　　 ￣ /　　　＼　　　　　|三三　　　 　｀ヽ.、　＼　 ＼
＼　 ＼ 　（__　　　　/　　ヽ,,＿）ヽ　　ノヾ三三 　 ,ｨ全､　＼　＼　 ＼
＼＼　 ＼　　|　 .：：|　ﾄｪｪｪｪｪｲ　|： ﾉ三三　　　./三三､ 　 ヽ.　 ＼
　 ＼＼　 ＼ ヽ　　　　＼-┬-| 　 /三三三"　,'三三三､.　　l　 　 ＼
＼　 ＼＼　 ＼ ＼　　　 | ｜　|）/三三"　　,'三三三三､　ﾉ
　 ＼　 ＼＼　 ＼ .三三 `ー-'´≠三彡"　 l三三三三三｢＼＼
　　　＼　 ＼＼　 ｀!三三三ﾘー -　､._　!三三三三三　　 ＼＼
＼　　　＼　 ＼＼　}三三彡 ＼＼＼　 ヾ三三三彡"≧,　　 ＼
　 ＼　　　＼　 ＼.ノ三三ﾘ＼　 ＼＼＼　　　　 ヾ三三ミ､
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━￣━━

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿|─┐　　 　 ｆl､_/ｊ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌────┴------ ／､_ｊ,)ｿ＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | !{▒}!＿＿＿＿＿_ ／　／ 　　 　|
　　　　　　r､ｆｌ_ｆl 　　　　　　　　|　　 :|　　　 　　　,r' 　ノ￣￣￣￣
　　_,. -─ ヾｒ‐｀＼‐────┘　　| 　 　 ,-─'　,／
　 | 　!{▒}!　　￣＼ 丶 _____＿　　　　|‐'´￣ _,. -‐'´
　 ￣￣￣￣￣￣＼　＼　　 |!{▒}! 　､〃/´
　　　　　　　　　　　　＼　ヽ　|　　　　 |　j
　　　　　　　　　　　　　　＼｀ ◟^V^:!{▒}!V　　　　　　　知弁和歌山補完計画が発動されたようじゃな？
　　　　　　。 ；　　　　__,,,r=-彡;;／ﾆ=.､V^V^:,--､
　　　　　　　　,,fｪｧｱ;;;;;;;◞≼◉≽◟;（▒▓█▒!V^{≼⓪≽}}
　　　　　,,rﾔ夕彡;;;゜・;;;;;巛=≪;;;;て▓▒░!V:!{░}!ソ-､
　　　ｨ;;;，;;;◞≼◉≽◟;;;;;-=三久≠;;;;█:█▓▒:░!!V^{:≼⓪≽V
　　　≡三ﾟ=＝¨｡≪;;;◞≼◉≽◟＝三=▓:░!!^}!^V^`ー‐'^
　　　ヾ;;’;ヾミﾐ;;;;=三;;壱;;;=-;;三;;!{▒}!^V^V^,--､^V^
　　　　 弋;;;‥災;◞≼◉≽◟::;;¨ﾞ;ミ;三{░}!V^V^;;≼⓪≽^V
　　　　　　　。＼シソﾐﾍヾ;’;;;γ^`='^V^V^;`ー‐'V^
　　　　　　　　　ヾ。　⌒｀＼"''‥V^V^V^lj ヽ !ﾉ 　ﾉ
　　　── ＝ ニ 　 /=､｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡ｌj 　､l　　l
　　　　─ ＝ニ三　（◎ ヽ─────┐ﾊ　,}ｊ,' 　ｌ.
　　　　　　　ノ◎､　 |＼　 ＼　 　　　　　l.　　ﾊ　　l
　　　　　　(_,ｒへ　｀ｿ　 /> ◎)　　　　　　l 　 l l 　 ,!
　　　─ ＝ ニ　 ＼◎'/　／　　　　　　　 l　　ｌl. 　l
　　　　　　　　　　　 ノ ／　　　　　　　　　 l　　l. 　l
　　　　─ ＝ニ三 ( ◎(　　　　　　　　　　 l 　ヾ､,'
　　　　　　　─ ＝　 ｰ､_ら　　　　　　　　　ヽ､ ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ､シ

貴様ら頭大丈夫かｗ

智弁が優勝したからといって智弁原理があるわけでない
決勝で敗れた那賀原理によっても智弁の優勝を説明できる
智弁が優勝したことについての同じ事態を語るからだ

では、那賀が甲子園行きを決めたと語る原理は偽であるのか？
ここで問題にしてしまうのは、原理があると考えてしまうことだ
我々がどのように和歌山大会を理解しているかが肝要なのであって
和歌山大会にある原理、なんてことを設ける必要はないのである

しかし、この考察が何を導くかに気付いているだろうか？

最近ドメサカと五輪サカに忙しい
抄録氏の相手はまだ後だ

　　　　　　　　　　 触＿＿＿＿＿受＿＿＿＿＿愛
　　　　　　　　　／　＼　 　　　　　　　　　　　　　 ／＼　　
　　　　　　　 ／　　　　＼　　　　　歌　　　　　 ／　　　＼
　　　六処／　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　／　　　　　　＼取
　　　　 ／　　　和　　　　 　＼＿＿＿＿／　　　　 山 　 　 ＼
　　　／　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼　　　 　 　 　 　 　 ＼
　名色＿＿＿＿＿＿＿／　　　知弁　　　＼＿＿＿＿＿＿＿ ＼有
　　＼　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　　 ／　　 　　　　　　　　／
　　　 ＼　　　餓　　　　　　＼＿＿＿＿／　　　　畜　　　　　／
　　　 識＼　　　 鬼　　　　／　　　　　　＼　　　　生　 　　／生
　　　　　　 ＼　　　　　　／　　　地獄　 　 ＼　　　　　　／
　　　　　　　　＼　　　／　　　　　　　　　　 　 ＼　　　／
　　　　　　　　行＼／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼／老死
　　　　　　　　　　　　　　　　　　無明

　　　　　　　　　　 触＿＿＿＿＿受＿＿＿＿＿愛
　　　　　　　　　／　＼　 　　　　　　　　　　　　　 ／＼　　
　　　　　　　 ／　　　　＼　　　　　◞≼◉≽◟　　　 ／　　　＼
　　　六処／　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　／　　　　　　＼取
　　　　 ／　　　◞≼◉≽◟　 　 　＼＿＿＿＿／　　　　 ◞≼◉≽◟ ＼
　　　／　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼　　　 　 　 　 　 　 ＼
　名色＿＿＿＿＿＿＿／　　　◞≼◉≽◟　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿ ＼有
　　＼　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　　 ／　　 　　　　　　　　／
　　　 ＼　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　／
　　　 識＼　　　◞≼◉≽◟　　　／　　　　　　＼　　　　◞≼◉≽◟　 ／生
　　　　　　 ＼　　　　　　／　　　◞≼◉≽◟　 　 ＼　　　　　　／
　　　　　　　　＼　　　／　　　　　　　　　　 　 ＼　　　／
　　　　　　　　行＼／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼／老死
　　　　　　　　　　　　　　　　　　無明

　　　／　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼　　　 　 　 　 　 　 ＼
　名色＿＿＿＿＿＿＿／　　　◞≼◉≽◟　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿ ＼有
　　＼　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　　 ／　　 　　　　　　　　／
　　　 ＼　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　／
　　　／　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼　　　 　 　 　 　 　 ＼
　名色＿＿＿＿＿＿＿／　　　◞≼◉≽◟　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿ ＼有
　　＼　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　　 ／　　 　　　　　　　　／
　　　 ＼　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　／
　　　／　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼　　　 　 　 　 　 　 ＼
　名色＿＿＿＿＿＿＿／　　　◞≼◉≽◟　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿ ＼有
　　＼　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　　 ／　　 　　　　　　　　／
　　　 ＼　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　／

　　　　　　　　　　　　　♌◍♄
　　　　　　　　◞≼◉≽◟^V^:!{▒}!V^◞≼◉≽◟
　　　　　　　　, --､:::/^,.=ﾆ=.､V^V^:,--､
　　　　　　 　（◉≽)>:;）^.!▒▓█▒!^V^{X::≼◉}
　　　　　, --､`ー‐^V!!░█▓▒░!V:!{░}!ソ-､
　　　 　 {◉≽):;}},'^V^!!░█:█▓▒:░!!V^{X::≼◉}
　　　 　 `ー‐'′^V^V!░█▓:░!!^}!^V^`ー'^
　　　　　　ヾヽ,　,,- ="'-,;_❂_;,-',' '''=二,,_,/
　　　　　　　 '--- '" ：ﾄｪｪｪｪｴｿ|：''''-- -'　　　やっとるようじゃな〜？
　　　　　　　　　　＼ ：|` ｪｪｪﾝ　：／
　　　　　　　　　　 ／￣''´, 　 ヽ
　　　　　　　　　／´　 ―-.!　　‐-'、
　　　　　　　　_i'　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　｀、　　!-、 .　　lﾞヽ-　｀、　　　,-,
　　　　　　　　　｀,　　ﾞi .ヽ　　　　ヽ　　t-'￣ .´-‐っ
　　　　＿_　., - '´　　 .!　 i　　　　　 ,-、ﾆ‐--‐'´　
　　 i-ﾞﾆ>｀´　 , -‐''ﾞﾞ´　　i　　　　 丿 ﾉ
　　　i^∩ｎ-'´　　　　　　 ﾉ　　　（__,!__）
　　　￣￣　　　　　　　　/　　　　/
　　　　　　　　　　　　,- !　　　　/
　　　── ＝ ニ 　 /=､.｡｡｡｡｡/
　　　　─ ＝ニ三　（◎ ヽ--´
　　　　　　　ノ◎､　 |＼　 ＼
　　　　　　(_,ｒへ　｀ｿ　 /> ◎)
　　　─ ＝ ニ　 ＼◎'/　／
　　　　　　　　　　　 ノ ／
　　　　─ ＝ニ三 ( ◎(
　　　　　　　─ ＝　 ｰ､_ら

　 　　　　 　 　＼ 　
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼___,＿ ＿＿＿＿＿＿.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 |
　　　|l'-,､イ＼:　　　|
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| 　　　　　　　　　　　　　　　♌◍♄　
　　　|l　　　 | :|　 　 | 　　　　　　　　　　　◞≼◉≽◟^V^:!{▒}!V^◞≼◉≽◟
　　　|l.,＼＼| :|　 　 |　　　　　　　　　, --､:::/^,.=ﾆ=.､V^V^:,--､
　　　|l　　　 | :|　 　 |　　　　　　　　　（◉≽)>:;）^.!▒▓█▒!^V^{X::≼◉}
　　　|l＿＿,,| :|　 　 |　　　　　　　 , --､`ー‐^V!!░█▓▒░!V:!{░}!ソ-､
　　　　　|l￣｀~~| :|　 　 |　　　　　 {◉≽):;}},'^V^!!░█:█▓▒:░!!V^{X::≼◉}
　　　|l　　　 | :|　 　 |　　　　　　　　`ー‐'′^V^V!░█▓:░!!^}!^V^`ー'^
　　　|l　　　 | :|　 　 |　　　　　　　　　ヾヽ,　,,- ="'-,;_❂_;,-',' '''=二,,_,/
　　　|l ＼＼[]:| 　 　|　　　　　　　　　　　　'--- '" ：ﾄｪｪｪｪｴｿ|：''''-- -'
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　|　　　　　　　　　　　　　＼ ：|` ｪｪｪﾝ　：／
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　|　　　
　　　|l 　／:: 　 　　 |

　　　　　　＼丶　ｒ⌒ヽ　(⌒⌒)　　ｒ⌒ヽ/,　 /　／,
　　　ヽ　 、、;(⌒ヾ　.　(((⌒⌒)))　　/⌒) ),　　,
　　　　、ヾ　(⌒ 　　　　　　　　　　　　　⌒⌒);;）／,
　　、＼(⌒ゝ;(⌒ヾ　انلودمنج　رانشانمی ⌒）／）) .,　　／
　（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ(⌒≍≍≖≍≍◟ ◞≍≍≖≍≍◟⌒);;;;;））)⌒)
　　(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒.＼　　' / ｰ-' ヽｿ 　 ／)）⌒)）;;;;）-⌒)）　
　ゞ　(⌒⌒=─　　　ゝ、':ﾄｪｪｪｪｴｿi;,ィ　　─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)　
　（(⌒≡＝─.　　　　ヽ　l`ｪｪｪｪﾝ'　（　─＝≡⌒)丿;;丿ノ 　　　　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　 /　　　''´, 　 ヽ
　　　　　　　　　　　／´　 ―-.!　　‐-'、
　　　　　　　　　　_i'　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　｀、　　!-、 .　　lﾞヽ-　｀ヽ　　　,-,
　　　　　　　　　　　｀,　　ﾞi .ヽ　　　　ヽ　　t-'￣ .´-‐っ
　　　　　　＿_　., - '´　　 .!　 i　　　　　 ,-、ﾆ‐--‐'´　
　　　　 i-ﾞﾆ>｀´　 , -‐''ﾞﾞ´　　i　　　　 丿 ﾉ
　　　　　i^∩ｎ-'´　　　　　　 ﾉ　　　（__,!__）
　　　　　￣￣　　　　　　　　/　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　,- !　　　　/
　　　　　── ＝ ニ 　 /=､.｡｡｡｡｡/
　　　　　　─ ＝ニ三　（◎ ヽ--´
　　　　　　　　　ノ◎､　 |＼　 ＼
　　　　　　　　(_,ｒへ　｀ｿ　 /> ◎)
　　　　　─ ＝ ニ　 ＼◎'/　／
　　　　　　　　　　　　　 ノ ／
　　　　　　─ ＝ニ三 ( ◎(
　　　　　　　　　─ ＝　 ｰ､_ら

　　　　 　　　　人i　
　　　　　 　　ノ:;;,ﾋ=-;､
　　　　 　　(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）
　　　　 　,i`（;;;ﾞ'―---‐'ヾ
　　　　 　ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）
　　　　 　　　...-ー、,-─　
　　　 　　　＜二>、　<二＞　　　
　　　 　　..　　　/ ｰ-' ヽ　　 . .　
　　　　　　 　　　-=ﾆ=-　 　　　　　　　　現代女子高生の小便臭さ、拭き
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　 ／　　　　　の足りなさぶりを知らねえんだよ？あ？
　　　　ノ　　　　　　　　　 　＼　　　　　早く答えろや、アンチ宮台のガキども
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"〜〜｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

おまえが薀蓄際んだけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／彡彡彡ミミミ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／彡彡彡彡ﾐミミミミ＼
　　　　　　　　　　　　　　　／彡彡　　　　　　 　 ﾐミミ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /彡彡　　　　　　　　　　 ミミミヽ
　　　　　　　　　　　　　　i彡彡　 ,,,,,,,,,,,,,　　 ,,,,,,,,,,,,,　ﾐ;ミミ|
　　　　　　　　　　　　　　|ﾘ彡　　ﾞ＿ 　ﾞ　　 ﾞ　 ＿ﾞ　 ｀ミﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　|_彡　　　　●　　　 ●　　　　ミ_|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ｲY　　　　　 ,-　　-、　 　 　 Yﾄ |
　　　　　　　　　　　　　,ｨﾍﾙ|　　　　　(●　●) 　 　 　 |ｻ/
　　　　　　　　　＿＿ノ///L|　　　　　　 ＿　　　　　　 ﾚ´
　　　　　　　 ／彡彡彡彡彡i、　　　 ／ｪｪｪ＼　　　　/
　　　　　　／彡彡彡彡彡彡彡、　　 ￣￣￣　　　,イ＼
　　　　 ／彡彡彡彡彡彡彡彡|＼＿＿＿＿＿_／ .|.　 ＼
　　　／彡彡彡彡彡彡彡彡彡|　　　　　　　　 　 　 |　　　＼
　 ／彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡|　　　　　　　　　　　 |　　　　 ＼

　　　　 　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣｀ ､::.　　　　＿＿＿
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,／￣￣￣￣＼＿/::.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 | |　/;;::　　　　　　　::;ヽ ｜､:..　 |[],　_ .|:[ニ]:::::
　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　|;;:: （◉)　　　（◉)::;;|｜::..　 　ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　|;;::　　　　　　　　::;;| ,l､:::　　　 ￣￣::::::::::::::::
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|　l:::::
　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　|;;::　　＿＿　　::;;;|　 l:::: 　 　そうだ
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　ヽ;;::　　ー　　::;;／ 　l::::　　　これは夢なんだ
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､|l:::: 　　 ぼくは今、夢を見ているんだ
　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　目が覚めたとき、
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　ニヒリズムを当然の前提として
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　　　土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手で
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　　　ツッパリしてみるのはどうだろうか
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l::::　　　宇宙性器００７９。
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　 　　　　 |l::::　　　大相撲熱闘譜「千代の富士時代」の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　九重親方の手記を読むがいい。

>>103
これはこれは、サワティモテ蹴球美神様ではございませぬか！

バカホウが土俵入りの不知火型を勝手に雲竜型もどきに変形して演じてたのは問題だな。
こんな勝手なことが許されるのか？
横チンあいや横審はスルーかよ？

熊田曜子とおめこしたやつがいると思うと悔しゅうて悔しゅうて

知弁的拭きの足りなさについての考察じゃな？

　　　　＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣
　　　　＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣
　　　　　／￣＼＿◞≍≍≖≍≍◟＿／￣＼＿◞≍≍≖≍≍◟＿／￣＼
　　　　＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿　　This world is made upon the will of Chiben Wakayama.　
　　　　＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣
　　　　＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣
　　　　＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／'ﾞ´,_/'″　ミミミ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　i./ 　.,,..、:::!ミミミヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /．　ｌ, ,!　}!!＿／￣＼＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　| ..,..‐.､│!;:　　　 ├┬'￣＼＿／￣
　　　　　　　　　　　　　　　 （´゛ ,/ :llヽ 　 /　　}＼.ﾐミミ|
　　　　　　　　 　 　 ＿／￣＼＿/./ .， lliヽ,_,_,､,:;ミミミ!
　　　　　 　 　 　 　 ￣＼＿／￣i ;!　　 |||　　　　 ミミミ!
　　　　　　　　　　　　　　i彡彡'r",└--､:::!!!:：,-}!ソ-､':､ミ`ー-─‐-､|
　　　　　　　　　　　　　　|ﾘ彡 /,（◉≽)>:;）ｷi´{X::<≼◉） ﾐﾐ;;;;;;＝<ﾆ-─`ー
　　　　　　　　　　　　　　|_彡 .!`┌ー‐^Vヽ`i^ `!:!‖^"ﾒミ_|
　　　　　　　　　　　　　　!＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿!
＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿＿
￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣
　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ｲY　　 |　　 ,-　　-、」Ｕｕ"/　/ .i
　　　　　　　　　　　　　,ｨﾍﾙ|　／＼ （❦ ,,,,❧）::::;/　/l .,' ヽ
　　　　　　　　　＿＿ノ///L|/　　　! ;| 　iir,_ ,i,.ヾ::/　/　,/:::::,|　　　やりおるわい
　　　　　　　 ／彡彡彡彡彡ヽ,,,,-r'",,_,_,ir,_ ,i,_,ﾞ/,''く　　　 　ヽ
　　　　　　／彡彡彡彡彡彡. λ λﾞUＵ､__l__,!ｌﾞﾞt, ''ii_ 　　　.!:|
　　　　 ／彡彡彡彡彡彡彡. λ. ﾍ::::::r‐-i-‐i:::＼＼.｀ﾞ~''''''"./＼
　　　／彡彡彡彡彡彡彡彡'ヽ. ﾍ　ﾍ:::ﾍ　　,（::､　>　`''←┬゛ 　 ＼
　 ／彡彡彡彡彡彡彡彡彡- />,､_ヽ∩`ー-'ﾞ/,く　　 　 　 ＼　　　 ＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿

　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　／＼／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /彡 　＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣
　　　　　　　　　　　　　　i彡彡　　 ＼／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　　　　　　　　　　　|ﾘ彡　　　　 ＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣
　　　　　　　　　　　　　　|_彡　　　　　　 ＼／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ｲY　　　　　　　　＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　　　　　　　　　　,ｨﾍﾙ| 　≼⓪≽→◞≼◉≽◟＼＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　　　　　　＿＿ノ///L|　　↑　　　 ↓　　 ＼／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　　　　 ／彡彡彡彡彡i 　◝≼்≽◜←≼☉≽　　 ＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　　　／彡彡彡彡彡彡彡、　　　　　　　　　　,イ＼
　　　　 ／彡彡彡彡彡彡彡彡|＼＿＿＿＿＿_／ .|　　＼
　　　／彡彡彡彡彡彡彡彡彡|　　　　　　　　 　 　 |　　　 ＼
　 ／彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡|　　　　　　　　　　　 |　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　／＼／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /彡 　＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣
　　　　　　　　　　　　　　i彡彡　　 ＼／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　　　　　　　　　　　|ﾘ彡　　　　 ＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣
　　　　　　　　　　　　　　|_彡　　　　　　 ＼／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ｲY　　　　　　　　＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　　　　　　　　　　,ｨﾍﾙ| 　≼⓪≽→◞≼◉≽◟＼＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　　　　　　＿＿ノ///L|　　↑　　　 ↓　　 ＼／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　　　　 ／彡彡彡彡彡i 　◝≼்≽◜←≼☉≽　　 ＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　　　　／彡彡彡彡彡彡彡、　　　　　　　　　　,イ＼
　　　　 ／彡彡彡彡彡彡彡彡|＼＿＿＿＿＿_／ .|　　＼
　　　／彡彡彡彡彡彡彡彡彡|　　　　　　　　 　 　 |　　　 ＼
　 ／彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡|　　　　　　　　　　　 |　　　　　＼
イリガライによれば、物理学において固体の力学が進展し、流体力学が遅れているのは、物理学の男性性にあるという。
固体は硬い男性器を想像させるので男性的だが、流体は経血や膣からの分泌液を想起させるので女性的であり、
それゆえ軽視され、乱流理論が発達しないのだという。

　　　　　　　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣｀､::.
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 | |＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣
　　　|l'-,､イ＼:　　　| |／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |＼＿／￣＼▒▓█▒┳━╋┳┻╋╋┳┫┓┓━┛┛
　　　|l　　　 | :|　 　 | |＼＿／￣＼░█▓▒░:::::::.....　　　┃┃┃┃┃┃
　　　|l;＼＿／￣＼＿／￣＼＿／░██▓▒:░::: 　 　そうだ ┃┃┃┃
　　　|l;／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿░█▓:░l::::　　　これは┃なんだ
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |／￣＼＿／￣＼＿／l:::: 　　 ぼく≼⓪≽→◞≼◉≽◟を見ているんだ
　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |／￣＼＿／￣＼＿／|::::　　　目が↑めた↓き＿／￣＼＿／
　　　|l;／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼|::::　　　ニ◝≼்≽◜←≼☉≽の前提として￣＼＿／
　　　|l;＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／l::::　　　土ミミミ水はいたり尻の穴ほじくった手で
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |／￣＼＿／￣＼＿／|::::　　　ツッミミミてみるのミミミ ／￣＼＿／￣＼
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |＼＿／￣＼＿／￣＼l::::　　　宇宙性╋━┻┳＿／￣＼＿／￣＼＿／￣
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |＼＿／￣＼＿／￣＼l::::　　　大相┣╋￣＼＿／￣＼＿／￣代」の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 九重┻━手記を読ミミミ

イリガライにおいて「量子論的不確実性あるいは相対論的相対性を考慮する余地がある」
とお考えになる方は「このスレには無縁である」ということだと思います。
イリガライを殆どご存じないあるいは全く知らない方が「機械的唯物論」について云々
すること自体が「最初から最後までの間違い」・・だということです。
「私の（という）意識」は大脳生理学的現象を「超えて」存在しない・・という
「現前たる事実」をお認めになることが「イリガライへの第一歩」である・・ということです。

つのがらい知弁の夏到来じゃな

　 　　　　 　 　＼ 　
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼___,＿ ＿＿＿＿＿＿.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 |　　　　　　　　 　 | 　　　　　　　　　＼
　　　|l'-,､イ＼:　　　|　　　　　　　　 ／　　　　　█▓▒▒░::;:|＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| 　　　 　 　 　 |　　.:::▒▓█▒♌◍♄▒░／▒:::
　　　|l　　　 | :|　 　 | 　　　　　　 .:::▒▓█{◉≽◟V^:!{▒}!ｎ∩:V^█░░::::....＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣
　　　|l.＿／￣＼＿／￣＼＿..░▓＜ i＿_〉,.=█▓:| | |^!!ｎV^-█▒░:...
　　　|l　　　 | :|　 　 |　　　...:::░█＜_i＿,_〕▒▓█▒!^V^█░{X::≼◉}▒░::::....　　　　　いかしつく知弁しておるようじゃな〜？
　　　|l＿＿,,| :|　 　 |　......::::::░▓＜_t＿,_〕:≼⓪≽░█▓▒≼⓪≽░!V{░}!ソ-▒;:::..
　　　|l￣｀~~| :|　 　 | ......:::::::::░▒＜_t＿〕`ｰ一'!░█▓`ｰ一'▒〈__i_＞::≼◉}█▒:...＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　|l＿／￣＼＿／￣＼＿／▒ー‐'█^V^UＵ､__l__, ＵU░〔,＿i_＞ー'▒░::::....
　　　|l　　　 | :|　 　 |　　　　　　..:::░:█ヽ,,,-＼＼'''----'',〔,＿t_＞▓░▒::::.........
　　　|l ＼＼[]:| 　 　|　　　　 ／　　░▓▒▒'--"：ﾄｪｪｪ▓〔,＿t_＞'█░::::....
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　|　 　 　 |　　 　 |▒█▒＼ ：|` ｪｪｪﾝ█：／▓▒▒::..＿／￣＼＿／￣＼＿
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　|　　　　 ＼　　　＼░:▓▒░:|░:＼／░▓▒▒::
　　　|l 　／:: 　 　　 |　　　　 　 |　 　　 |█▓░:／▒▒░:▓▒█＼

でもやっぱり、
本心では

「ニヒリズムを当然の前提として
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリしてみるのはどうだろうか
宇宙性器００７９。
大相撲熱闘譜「千代の富士時代」の九重親方の手記を読むがいい。
千代の富士は若い頃、北の湖のあまりの強さに驚いていた。
そして隆の里の怪力にも悩まされた。」
(『虚無の構造』第一章より抜粋)

って思ってるんだろ？

帰れない

　　　　|＼　　　　　　　　　|￣￣| 　 　　　 　 　 　 　　￣￣　
　　　　|　|　　　　　　　　　|＿＿|　　　　　　　　　　　　∴∴∵∴∵∵∴∵∴∵
　　　　　　　　　∴∵∴∵∵∴∵∴∵∴
　　　　　　　　　　　　　　 ／ l`､　　ノ　 ﾉ
　　　　　　　　　　 ,...-‐''" 　_.l::::｀ー,=-'（
　　　　　　　　　／　　　　 ´ ,.!_;;;:r''..　　 ` ､
　　　　　　,...-‐'　　　_,....-‐'"　 ｀'-､::　　　　` ､
　　　　 ／.. 　　　 /　( -=●ﾆ=- 　-=●=-ヽ　）
　　　ﾉ.　 　 　 ＿ノ　　 '､ヽ＿　 〉/　　　　　　ﾉ
　　ｲ ＼　 　 　 　 （ｃ､,ｨ)　　　 /―'"`ｰ､＿_　｀l　　　　もう帰れないんじゃよ〜？
　　| 　 　 　 　 　 ,.へへ、　.イ　　　　／::::::::::::ノ
　　 ＼　　 　 ､_∠ｨ'lエlｭ.ﾚ　/　　　　ヽ`''「￣
　　　 ／_;::::-'"　□□□□　　　　　　＼_＼
　,...／._r'"　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣
（＿＿ノ'　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　∴∵∴∵∵∴∵∴∵∴
　　　　　∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
　　　　∴：：∵∴∵∴∵∴∵ 　 　 　　　 　 　 　 　 　□　 　　　　　|￣|
　 　 　＼|　 　　　 　　　　　 　　　　　 　 　 　 　 　　　 　　　　　　　　　.　￣　
　 　 　 　 　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　□　　　　 　 　　/|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　□　 　 　　　　　　　　　　　 |/　 　 　 　　　
　ﾛ　　　　　　　　□　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾛ

キーワード【 nｎｎ ノニ ェェェン ii プキ ニネネ ヘッヘッヘ 】

↑これが現代知弁和歌山哲学の成果かね？

ところで知弁って何ですか？
駅弁のようなものなんでしょうか？

血便じゃよ？

知弁とは世を照らす影です
覚えておきなさい

　　　　　　　,;;　 ;;iiiiiiiii;ｧ-､.,__
　　　　 　,;;´ 　;llllllllllllllllliiiiii;;::'￣｀‐- ､_
　　　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii;;::.. 　　　　 　｀`‐-､
　　　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii:.:.:.:　　,-‐-､　　　 ）
　　　/◞≍≼⓪≽≍◟　　　◞≍≼⓪≽≍◟! (;:;) ）　　 /
　　　ｉｻ　　　　　　　　　　::;ﾞ:.:.:. 　｀ｰ´　　／
　　　lll!　 　　ｨｭｴｴｪｭｲ 　 ヽ　　　　_,.-'´　　　g｡,gxyxgxrﾟl0,g　
　　　lll!!! 　　 　ﾄﾆﾆﾆｧ　　L ..ﾆ=-‐‐'´
　　 /　　　　　　 /)＼____ハ
　/￣￣二ﾆ=-ﾐ//＼)¨¨＼}ハ
　|＿＿___＿__彡＼　　　 ／}ノ
　〉二＿＿　　　＼ ＼　/　/　　　　　知弁和歌山は万物の創造と終焉の再流転を象徴しているのかね？
八　　　 　 ＼　 　 ＼二X/￣)
　/￣￣二ﾆ={三三彡　 ﾐ/　ﾊ
　}　　　　　＼＼　　　　　 |　| ‘，
　{　　　　　　 ＼＼＿　__/　 }　|
　∧＼　　　　　　ヽ ＿)(＿／　ﾉ
//∧ ＼＿＿＿＿ﾉ三三|　／ヽ
　/ノ＼＿＿_ﾉ＼__/二二レて r'
　 {ニニニニﾆ＼＼二二ニ/ /
　　¨¨{ニニニﾆ=＼＼ニﾆ/ /
　　　　¨{ニニニﾆ=＼＼_/ /
　　　　　＼＿＿＿__人ﾉ￣

　　　　　　　,;;　 ;;iiiiiiiii;ｧ-､.,__
　　　　 　,;;´ 　;llllllllllllllllliiiiii;;::'￣｀‐- ､_
　　　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii;;::.. 　　　　 　｀`‐-､
　　　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii:.:.:.:　　,-‐-､　　　 ）
　　　/◞≍≼⓪≽≍◟　　　◞≍≼⓪≽≍◟! (;:;) ）　　 /
　　　ｉｻ　　　　　　　　　　::;ﾞ:.:.:. 　｀ｰ´　　／
　　　lll!　 　　ｨｭｴｴｪｭｲ 　 ヽ　　　　_,.-'´　　　
　/ノ＼＿＿_ﾉ＼__/二二レて r'
　 {ニニニニﾆ＼＼二二ニ/ /
　　¨¨{ニニニﾆ=＼＼ニﾆ/ /
　　　　¨{ニニニﾆ=＼＼_/ /
　　　　　＼＿＿＿__人ﾉ￣

　　　　　　　　　　　 ,;;;;iiiiiiiii;ｧ-､.,_
　　　　　　　　　　　ミ（◉≽)>:◉:ﾞ/;,ｿ;,;
　　　　　　　　　,,;;ﾞi!ﾐ;;,,◉ｿ;/:;.《:;;◉,;;,,.Y;,_,,;;_ミ
　　　　　　　　　,;（◉≽)>）ﾄ；◉;:：ｿﾞ;（◉≽)>:◉:ﾞ/;,ｿ;,;◉,ｿ　　
　　　　　　　　　ﾞiﾞﾘ,ﾞ,;ﾞ｀,;;,◉;,ii;,./≼<,,;;ﾞi!ﾐ;;,,◉ｿ;/:;.《:;;◉,ミY;,;;
　　　　　　　　　.iiﾞii ｿ◉｀;ﾞ;;,ﾞ(ﾞｿミ（,;（◉≽)>）ﾄ；◉;:：◉:ﾞ/;,ｿ;,;
　　　　　　　　　ii:::ヾ,◉;;iｿll,,;;ﾞi!ﾐ;;,,ﾞiﾞﾘ,ﾞ,;ﾞ｀,;;,◉;,ii;,./≼.《:;;◉,ミ
　　　　　　　　　 ii:　;（◉≽)>.iiﾞii ｿ◉｀;ﾞ;;,ﾞ(ﾞｿ,,;.◉;:：ｿﾞ;◉,.iｿ,.Y;　　　　論考考証の成果が現れておるようじゃな？
　　　　　　　　　　ii;;,,.:::::::...:ヾ,◉;;iｿll◉.;;ｿ.:,;;,◉;,ii;<≼◉:◉:ﾞ/;,ｿ;,;
　　　　　　　　　　,ﾞii;;;;;,,::::::.iiﾞii ｿ◉ii:ﾞﾐ..;ﾞ;;,ﾞ(ﾞｿ,,;.ﾞ::::/:;.《:;;◉,ミ
　　　　　　　　　　　ﾞヽ:::::::::ii:::ヾ,◉;;iｿll◉.;;ｿ.::::::◉;:：ｿﾞ;◉,.iｿ
　　　　　　　　　　　 　 iﾞﾞ::::,ii:　~:ﾞﾐ,;｡彡ﾞ..:;;;;,ii;,./≼<≼◉)
　　　　　　　　　　　　　 ﾞi::::,..　 ..:ﾞ;ﾞ .iiﾞii ｿ◉｀;ﾞ;;,ﾞ(ﾞｿ,,;.彡ﾞ
　　　　　　　　　　　　 　 ｀ﾞ:: 　 　:ﾞ,　ﾞii:::ヾ,◉;;iｿll三◉.;;ｿ
　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ﾞ:: 　 　 　ﾞii:　~:ﾞﾐ,;｡重彡ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ.: ,.,;ﾞ:,_.,;.,;;ﾞ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ;ﾞ_;ﾞ