【妄言】 完全終了したラカン 【言葉遊び】

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1考える名無しさん
精神分析は完全終了した。

ジャック・ラカンは誰にも必要とされていない。

2考える名無しさん:2012/05/04(金) 21:38:19.56 0
もう誰も読んでおりましぇんw
あっ、波平はまだ読んでるかwww
3考える名無しさん:2012/05/04(金) 21:42:42.45 0
Twitterに論客のラカニアンの医者がいるじゃん
斎藤環よりガチっぽいやつ
そいつを論破してみればいいんじゃないかなと
たぶん1じゃ無理
4考える名無しさん:2012/05/04(金) 21:45:59.30 0
そいつ誰?
5考える名無しさん:2012/05/04(金) 21:47:22.11 0
schizoophrenie
6考える名無しさん:2012/05/04(金) 21:54:21.18 0
7考える名無しさん:2012/05/04(金) 21:57:32.74 0
くだらない、自治医科大学の院生で精神科医の松本卓也かよ
親玉が加藤敏じゃ理解力ゼロだろ
論争するだけ無駄な輩だ
8考える名無しさん:2012/05/04(金) 21:58:48.74 O
ジャック・ラカンかつ
ゴヒャック・ラカンならば

ゴヒ=ジとすると

タヒ=死=シ
タヒ゛=ジ
ゴヒ=タヒ゛
ゴタ=ヒヒ゛
タゴ=ヒヒ゛
タコ=ヒヒ

∴タコはヒヒに等しい

こういうこと?
9考える名無しさん:2012/05/04(金) 22:01:26.31 0
>>6
斎藤環は殿堂入りしたからもういいだろう・・・・・茂木とともに。
10考える名無しさん:2012/05/04(金) 22:07:54.28 0
>>7
でもたぶんお前のほうが雑魚だと思うんだがw
11考える名無しさん:2012/05/04(金) 22:12:58.37 0
精神科医でラカンやってる時点でOUT!
12考える名無しさん:2012/05/04(金) 23:06:56.45 0
13考える名無しさん:2012/05/04(金) 23:58:04.47 0
14考える名無しさん:2012/05/04(金) 23:59:44.21 O
しかしながら羅漢は名前がいい
15考える名無しさん:2012/05/05(土) 01:59:22.07 0
内藤朝雄もたまきんと絡んでるね
16考える名無しさん:2012/05/05(土) 01:59:39.52 0
純一の波平への怒りがついにラカンにまで派生しちまったか。
酷いなこれ。
17考える名無しさん:2012/05/05(土) 02:06:43.45 0
社会性は、臨床的配慮に重なる - Freezing Point (id:ueyamakzk / @ueyamakzk) http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20110722

「無意識」概念の悲しい運命(東浩紀『一般意志2.0』をめぐる議論から) http://yokato41.exblog.jp/tags/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E5%8D%93%E4%B9%9F/
18考える名無しさん:2012/05/05(土) 21:57:15.80 0
>>1
あ り え な い 。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を800近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ?
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。
19考える名無しさん:2012/05/06(日) 10:18:40.60 0
>>1
波平よ
ラカンって
なんの役に立つんだ???
20考える名無しさん:2012/05/06(日) 12:05:58.49 O
ラカンに遭えばラカンに精神分析をされ
仏に会えば仏に説教をさせる
21考える名無しさん:2012/05/06(日) 15:08:39.01 0
男の分裂した像が他者分裂として表現されているわけですね
それを付きまとう新しくあった男に対する暴力によって克服したかのようにみえて
男と瓜二つである赤ん坊をふたたび閉鎖された生活空間でみて
やはり暴力をふるってしまい
最終的に自分が閉鎖された場所に閉じ込められるという
暴力のさきを書いた話でしたね
暴力の癒しじゃなくて像の強烈な反復性が主題だったのでしょうか?
22考える名無しさん:2012/05/07(月) 19:37:44.65 P
ラカン、デリタ、ドゥールーズ、浅田彰、これらは一体何であったか?
23考える名無しさん:2012/05/09(水) 09:15:08.77 P
「誰にも必要とされていない」と「終了」であることが、>>1の「他者の欲望である欲望」についての自己言及となっている。
24考える名無しさん:2012/05/09(水) 09:38:09.94 0
波平には必要なんじゃよw
25考える名無しさん:2012/05/10(木) 05:34:13.38 0
ラカンがわかんらんだと?

フランス語の原書で読みたまえ
26考える名無しさん:2012/05/10(木) 07:54:11.21 0
エクリの新英訳でいいよ
27考える名無しさん:2012/05/10(木) 11:56:25.28 0
考えるな 感じろ

28考える名無しさん:2012/05/11(金) 18:03:59.24 0
O文字の他者って受け入れなきゃいけないの?
29考える名無しさん:2012/05/11(金) 18:18:16.54 0
>>28
ネット掲示板に「覚醒剤売る」と嘘 容疑の男逮捕
産経新聞 5月11日(金)15時11分配信

インターネットの掲示板に、覚醒剤を販売するとの虚偽の書き込みをしたなどとして、兵庫県警薬物銃器対策課は11日、
麻薬特例法違反(あおり・唆し)容疑で、和歌山県田辺市の無職、熊本卓郎容疑者(31)を逮捕、送検したと発表した。
熊本容疑者は実際には覚醒剤を持っておらず、「だまそうと思ってやった」などと容疑を認めているという。

送検容疑は昨年12月、インターネットの掲示板に「上質S入りました」などと、覚醒剤を譲渡する内容の書き込みをしたとしている。
「S」は覚醒剤を意味する「シャブ」の意味とみられる。

同課によると、書き込みは少なくとも23件あり、うち4件はネットの総合掲示板「2ちゃんねる」に書き込まれていた。
ただ、熊本容疑者が覚醒剤の販売を名目に金をだまし取った形跡はないという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120511-00000130-san-soci
3028:2012/05/12(土) 14:18:48.64 0
なぜそのニュースが返信なんだ?ww
31考える名無しさん:2012/05/12(土) 17:10:10.26 0
考えるな 感じろ

32考える名無しさん:2012/05/12(土) 17:59:15.95 P
Don't think, eat!
33考える名無しさん:2012/05/12(土) 18:17:25.69 0
だってだっって〜ェ 哲板ってキモいのばっかだから〜
いちいち分析しないとイミフって感じじゃないっすか〜
34考える名無しさん:2012/05/15(火) 09:03:42.26 0
考えるな 感じろ

35考える名無しさん:2012/05/15(火) 09:24:46.42 0
彼はちょっと頭がおかしい。
36考える名無しさん:2012/05/15(火) 13:02:38.93 0
日本でラカンを理解している人間は
いません
37考える名無しさん:2012/05/15(火) 21:58:05.88 P
ラカンかぁ
一時ハマりこんでたが結局何の役にも立たなかったなぁ
今はもう全く読んでない
どんな内容だったかも忘れたw
38考える名無しさん:2012/05/15(火) 22:39:43.01 P
賢明な読者であれば、ラカンか何を言っているのか分からないであろう。
39考える名無しさん:2012/05/15(火) 23:48:59.33 0
あなたの自己愛と化学反応を起こす文章。
40考える名無しさん:2012/05/16(水) 05:06:04.71 0
ルディネスコって、香山リカ的な他人の不安につけ込むたぐいのヒステリー?
41考える名無しさん:2012/05/16(水) 06:41:23.24 0
心理学と何が違うの?
42考える名無しさん:2012/05/16(水) 07:25:39.18 P
ラカンは自己陶酔型ポエム
43考える名無しさん:2012/05/16(水) 07:33:11.25 P
ラカンの妄言
「精神分析のトポロジー」
患者の主体とやらをメビウスの帯、トーラス、クラインの壺など極めて数学的な対象と結びつけている
後にこれは単なるアナロジーではないと発言し、墓穴を掘った。
44考える名無しさん:2012/05/16(水) 08:36:54.63 0
斎藤環は似非ラカン
波平はアカンw
45洋楽:2012/05/16(水) 15:29:48.76 0

 にょらい
46考える名無しさん:2012/05/18(金) 15:52:11.17 0
schizoophrenieの書いたラカン解説本読んでみたい。
新書出版社はやく!
47考える名無しさん:2012/05/18(金) 17:14:48.03 0
解説書はもういらんよ
ラカンのエクリとセミネールを読めば済む話だ
48考える名無しさん:2012/05/18(金) 19:27:30.17 0
解説書もラカン本人の著作も読む必要なし
時間と労力の無駄です
49考える名無しさん:2012/05/19(土) 14:40:17.45 0
>>48
確かに。
50考える名無しさん:2012/05/19(土) 18:38:53.63 0
松竹特撮映画の名作「吸血鬼ゴケミドロ」無料鑑賞会 #nico_movie http://live.nicovideo.jp/watch/lv92500824
精神科医最強映画
51考える名無しさん:2012/05/21(月) 23:56:31.09 0
ラカンはアカン
52考える名無しさん:2012/05/22(火) 16:43:02.80 0
ほお〜
ハイデガーとラカンは実際に会っているんだな
知らんかったぜ
53考える名無しさん:2012/05/22(火) 19:18:01.55 0
1っ習慣ほど前にラカンに開眼したのだす
54考える名無しさん:2012/05/23(水) 03:17:14.10 0
アカン
55考える名無しさん:2012/05/23(水) 21:25:57.44 0
仏教の羅漢とは何か関係があるのでしょうか?
56考える名無しさん:2012/05/23(水) 23:02:39.38 0
精神分析的には関係あるよ
57考える名無しさん:2012/05/24(木) 01:38:22.47 0
ほほう
そこのところを詳しく>>56
58考える名無しさん:2012/05/26(土) 21:26:13.50 0
そんなことよりも
河本のオカンの方が問題じゃよ

59考える名無しさん:2012/05/27(日) 01:27:05.77 0
それはイカン
60考える名無しさん:2012/05/31(木) 17:15:22.01 P
精神分析的には関係あるが、精神分析を装った嘘をちりばめたポエムを書いたという意味
61考える名無しさん:2012/06/02(土) 14:46:38.49 0


  まだまだ終わらんよ ウエッヘッヘ


62考える名無しさん:2012/06/02(土) 17:10:59.41 0
>>61
もうすでに終わっているんじゃよw
諦めたまえw
63考える名無しさん:2012/06/02(土) 17:21:46.42 0
「ラカンが終わった」という言説に意味がある限り、ラカンは終わらない
64考える名無しさん:2012/06/02(土) 19:08:56.04 0
ラカンにだって『エクリ』は解らなかったそうだw
65ぴぁっ?:2012/06/02(土) 21:01:32.95 0
               ┃
               /Y`l         __
              (⓪ノ         ⊃⓪)
              冫|く           ̄~|〉
                |      ___     <|、
                 ト、   (≼⓪≽)    ヽ|冫  __
                |人   彡`rヽ′     /|ヽ≡(⓪ <━
   |          \ /|  |     |      / | | /  ̄ ̄
   |            フ′ | | /|\    / |  |/
   |             |  |/  .|  \  /  | /|
   |                 |/|   | /\// |/\
   |       ̄\   /|―|――|/  !′へ/  |\
    +)―――――|⓪|――――--〆――――――――i
   |         `Y′`ー―――――´       $     |
            |\|/|                      |
            |/|\|                     !ー――l>=二⊃
                |
                |
                |
    ______|_______________
    /|        \|/                   |\
  / |        /\                     |  \
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

ツノガライによれば、勃起性の器官は、それ自身としてではなく、また心像としてでもなく、
欲求された心像に欠けている部分として、快の享受を象徴することになる。
また、それゆえ、この器官は、記号表現の欠如の機能、
つまり(−1)に対する言表されたものの係数によってそれが修復する、
快の享受の、前に述べられた意味作用の√ー1と比肩しうるのである。
66考える名無しさん:2012/06/02(土) 21:03:00.04 0
順調に発狂しておるようじゃな うんこ。。。。。
67第四の波平:2012/06/02(土) 21:07:19.17 O
波平もちょっと気に入らないことがあるとすぐaaに走る
だだこねまくりだよ
68考える名無しさん:2012/06/03(日) 12:26:09.26 P
>>65
の文章を真剣に読んでしまう哲学厨
単なる言葉遊びだと判明してしまった現在
同じように騙され続けているのだろうか?

詐欺の信者は教祖が嘘つきだと分かった後も教義を信じ続ける
69考える名無しさん:2012/06/04(月) 10:55:49.67 0
↑ウムの食い込みパンツョックんどんじゃろ?

谷垣君w
70考える名無しさん:2012/06/12(火) 14:21:38.92 P
:

http://www.youtube.com/watch?v=4YYZfmX7jNU
Lacan ?Je dis toujours la v?rit? , pas toute. ?- T?l?vision 1973
71考える名無しさん:2012/06/26(火) 23:46:31.34 0
そろそろじゃな?
72THE グル:2012/06/27(水) 00:53:45.06 0

いいですか?


なぜならよごれない。



73考える名無しさん:2012/06/27(水) 00:56:18.60 0
汚れたサイタマン小太郎
74考える名無しさん:2012/06/27(水) 01:20:20.18 0
>>70
この映像、おもしろいな

「わたしは常に真実を述べている、、、まあ真実のすべてではないけどね」

↑ 明らかに思いつきで喋ってるな・・・

(続き)「…なぜなら、人間には真実のすべてを語ることはできないからだ。
 真実すべてを語り尽くすには、言葉が足りないからだ…。まさにこうした不可能性のおかげで
 真実は現実性を帯びている(=“現実界”に執着している)のである」
75考える名無しさん:2012/06/30(土) 10:10:17.01 0
ラカンいらん
76考える名無しさん:2012/06/30(土) 18:24:16.27 0
ラカン

天才
だな
77考える名無しさん:2012/07/03(火) 02:43:36.84 P
ラカンはスピノチスト
ジャネに師事したことも重要
78考える名無しさん:2012/07/03(火) 15:11:07.21 0
アフォ
ラカンはフロイディアン
79考える名無しさん:2012/07/03(火) 19:09:09.30 P
ラカンはフロイトに私淑する前にジャネの人格主義を知っていた
だからフロイトの弱点を客観視できた
ラカンはフロイトの汎性欲論を受け継いでいないし
ラカンにとってファロスはシニフィアンとして構造化される
それをコナトゥスと呼んでもいい
父親の弱みを握っているからこそその遺産を独り占めに出来た息子
80考える名無しさん:2012/07/03(火) 19:12:14.42 P

すべてはラカンの博士論文にある
81考える名無しさん:2012/07/03(火) 20:32:33.47 0
そうはいってもラカン自身が「私はフロイディアンです」って断言しているからねえ
82考える名無しさん:2012/07/09(月) 21:36:55.54 0
ああ暑い

暑いときには

「エクリ」に限るねえ
83考える名無しさん:2012/07/09(月) 23:27:49.34 0
エクレアの間違いか?
84考える名無しさん:2012/07/10(火) 05:57:29.06 0
ラカンのような詐欺師にいつまでも振り回されている人は愚かだ。
というか哀れ。
詐欺師に騙されていると早く気づいて卒業したほうがいいよ。
85考える名無しさん:2012/07/10(火) 06:36:19.65 0
完璧主義者のファッションリーダー(流行の時代は終わったが。)に人気がありそう。
86考える名無しさん:2012/07/23(月) 18:18:39.36 0
ウエッヘヘ
87 忍法帖【Lv=20,xxxPT】 :2012/07/23(月) 18:28:44.17 0
ジャック・ラカンVSジャック・アトラス!?♪。
88考える名無しさん:2012/07/24(火) 00:28:35.29 0
学者の名前=書物ってのは
知識または理論が俗人化してて
体系化されて無い証拠。

学術で役に立つものというのは
普遍性を持った基本的に体系化した情報。

スレタイの時点で役に立無いことの証明になる。

役に立たないだけなら良いが
現代哲学は権威主義の塊になって
これを役に立つものだと必死にアピールする。

その結果、卒業論文が読書感想文という
DQN大学レベルの論文を
メインストリームでやってるという
至極幼稚な学問に成り下がってる
89考える名無しさん:2012/07/25(水) 20:59:02.80 0

『ラカン、すべてに抗って』エリザベート・ルディネスコ著 河出書房新社 (2012/7/24)



90考える名無しさん:2012/07/26(木) 00:49:47.31 0
でもフランスじゃ一大勢力なんだろ?

あんま関係ないかもだけど、日本の森田療法ってのも、意外と体系的みたいだな。
ちゃんと勉強したら面白そう。
91考える名無しさん:2012/07/26(木) 01:01:30.91 0
でも森田療法ってけっこう難しいぞ
「全てを受け入れる」とかで解決させるらしいが
ちょっと患者に哲学的知性が必要すぎ
あまり実用的ではないね
92考える名無しさん:2012/07/26(木) 01:17:59.02 0
精神分析の実用性みたいなものだな
これも結局中産階層以上向けの療法だ
93考える名無しさん:2012/07/27(金) 14:36:40.96 0
マーケティング屋が書いた本でラカン理論を応用した広告論みたいなのがあったw
他にもバルトの記号論とかも借用してたw
トンデモ臭プンプンw

文化の力――カルチュラル・マーケティングの方法
http://www.amazon.co.jp/dp/4757122179

文化・記号のマーケティング
http://www.amazon.co.jp/dp/4765815153/
94考える名無しさん:2012/08/09(木) 09:35:58.19 0
アンパンマンって

 JAMおじさんに、娘婿以外のラカニアンが
 ラカン派の純潔を汚すバイキンとして弾圧される様子

を描いてるんだよね?
95考える名無しさん:2012/08/09(木) 09:38:30.80 0
96考える名無しさん:2012/08/09(木) 16:51:03.47 0
本棚にエクリを置いとくと女にモテた80年代
97考える名無しさん:2012/08/10(金) 01:26:27.09 0
「エクリ」は最高のインテリア小物だよ
98考える名無しさん:2012/08/31(金) 22:02:11.54 0
ラカンは精神分析の技法では無くて、
文芸評論の為のツール。
99考える名無しさん:2012/09/07(金) 18:33:37.02 0

エクリくらいは嫁よ 
オマエラも
100考える名無しさん:2012/09/07(金) 20:43:11.90 0
読むだけ時間の無駄
101考える名無しさん:2012/09/12(水) 11:40:04.17 0
文学むけの用語、概念集として便利だよ
フロイトと同じ
批判も検証も不可能なお話しだと了解して読めば面白い
102考える名無しさん:2012/09/12(水) 14:44:43.04 0
>>101
哲学や思想なんてたいがいがそういうもんじゃね?
103考える名無しさん:2012/09/12(水) 17:10:21.41 0
それで医療行為してるんだから恐ろしいよな
ホメオパシーとかと違わない
104考える名無しさん:2012/09/12(水) 19:33:40.25 0
ジジェクのような手合いも最近は
ラカンの限界を感じていると認めてるし
105考える名無しさん:2012/09/12(水) 21:37:40.35 0
哲学板なんだから、臨床は差し引いて考えるのが当然
106考える名無しさん:2012/09/12(水) 22:00:16.27 0
どんな思想にも限界はある
なんせ人間が考えたことだからな
107考える名無しさん:2012/09/13(木) 14:47:39.10 0
ラカンが医師じゃなかったら誰も相手にしなかった
面白い妄想家だよ
108考える名無しさん:2012/09/13(木) 18:38:32.11 P
個人的にラカンはブッダと並ぶ人類史上最強の思想家だと思う
109考える名無しさん:2012/09/29(土) 11:30:00.44 0
 
日本の政治は、ほとんんど「言葉遊び」

http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/02/4/48.html

最近の「演歌」がつまらないのと同様に、政治家の話がつまらない。

他人の言葉をコピー、つぎはぎして、文章を組み立てるからだ。
110考える名無しさん:2012/09/29(土) 19:49:30.21 0
確かに波平のパクリ方とか見ると>>109が正しいって思うよ↓

 純  一  『さて、肝心の公約であるが、このブログで書いた手前、
         どうしても人権の中に安楽死の権利を誕生と同時に
         付与するという権利を人権の一種として組み込む、
         という公約を果たさねばならず、反対必至ながらも
         『各都道府県に最低一箇所、安楽死の実施施設を作ります!』等と言い…』

         ↑純一のブログ 6/4の記事
         『純一の新政権について』より↓
         http://ameblo.jp/junichi234/entry-10553651424.html

                       ↓ 波平(pikarrr)がパクる ( 『安楽死』 → 『尊厳死』 に改竄)

 波  平  『「最小経費の最大幸福実現党」からのお知らせです。
         このたび新たに「尊厳死の自由制度」の限定的導入について
         検討を開始しましたのでご連絡致します。』

         ↑pikarrrブログ 11/4の記事
         『なぜ「尊厳死の自由制度」はベーシックインカムより有効なのか』より↓
         http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20101104
111名無しさん:2013/01/09(水) 18:00:42.56 0
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
 僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf
112考える名無しさん:2013/01/11(金) 09:53:44.22 0
とりあえず

「ビールは苦いだけじゃない!」

美味しいビール飲んで、考え事しようぜ
113考える名無しさん:2013/01/15(火) 14:14:36.21 0
ラカン派(笑)
114考える名無しさん:2013/01/15(火) 16:18:25.83 0
ラカン理論が「世界は言語で構築されている」とする俗流ポストモダンと較べて
決定的に優れているのは、その言語の外にある「現実界」の存在を措定している点であろう。
この「現実界」の概念が加わったことにより、
いわゆる単純な実在論と構築主義の双方を乗り越えることに成功している。
115考える名無しさん:2013/01/15(火) 16:34:54.58 0
そ、そうかな^^;
116工学こそが最も厳密で基礎的な学問である:2013/01/15(火) 16:49:40.98 0
お前たちが直視すべきはラカンの現実界などではなく
「工学こそが最も厳密で基礎的な学問である」という「現実」であるw
117考える名無しさん:2013/01/15(火) 16:52:09.41 0
そのせりふ繰り返してると馬鹿に見えるからやめといたほうがいいよ
118考える名無しさん:2013/01/15(火) 17:08:32.71 0
現実界は直視なんか出来ない設定だろ
アンチならせめて勉強してこい
119考える名無しさん:2013/01/15(火) 18:55:05.40 0
>>114
それはその「俗流ポストモダン」がクソすぎるだけだろ
120考える名無しさん:2013/01/15(火) 22:10:50.23 0
ラカンはもう完全に終わったなw
121考える名無しさん:2013/01/15(火) 22:16:20.17 0
そもそも始まってすらおらんよw
122考える名無しさん:2013/01/15(火) 22:28:02.69 0
むしろ世の中がラカン化したんじゃないか?
これだけ世界が半端で埋め尽くされて
完成される目前の欲望に駆られる感情がそこら中に満たさ


となるのも自


ん?
123考える名無しさん:2013/01/15(火) 23:36:59.49 0
ラカンを持ち上げた馬鹿どもが、馬鹿を見ただけのはなしじゃなw
124考える名無しさん:2013/01/16(水) 01:00:27.76 P
http://aburax.blog80.fc2.com/

↑脂さんのブログの更新が昨年11月から止まってるね。
脂さんによるラカン理論の分かりやすい解説には昔、随分とお世話になりました。
125考える名無しさん:2013/01/16(水) 08:05:30.43 0
ラカン化した文系と脱ラカン派ドカタが罵り合うスレッド
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1325284818/l50
やっぱり一番基礎的な学問は工学だった
126考える名無しさん:2013/01/16(水) 18:46:01.04 0
ヘーゲルが終わってないのに?
127考える名無しさん:2013/01/16(水) 19:19:10.17 0
>>124
冗談はよせよ
脂は単なるメンヘラBBA
しかもラカン読まずで
クリステヴァを読んでいるだけのアフォ
128考える名無しさん:2013/01/18(金) 00:18:21.70 0
ラカンは文系の駄目な要素を悪意をもって強調して見せることで滑稽なものを作り出すのが目的だった
129記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/01/18(金) 09:04:02.90 0 BE:2189932984-2BP(333)
>>124
アブラさんは、今、ちょっと体調が悪くて、自分の殻に閉じこもる努力で疲れているそうです。
130考える名無しさん:2013/01/19(土) 06:09:54.33 0
>>114
すいません、それって素朴実在論、つまり常識じゃないんですか。
131考える名無しさん:2013/01/19(土) 13:59:23.56 P
素朴実在論には人間がありのままに世界を認識できているという前提がある
一方ラカンの現実界は、人間の認識の外にある「物自体」とでも言うべき存在
それは決して認識はできないが、人間が言語を通して(つまり象徴界の作用を経て)分節している世界を通して間接的にその存在が仄めかされる
たとえば象徴秩序の破綻、文明技術や科学の理論で説明がつかない謎などといった形で現実界(の存在)が間接的にかつ否定神学的に仄めかされる
132考える名無しさん:2013/01/19(土) 16:56:20.09 0
「その存在が仄めかされる」っていう恥ずかしい表現は何とかならんのかね。
133毒蛇:2013/01/19(土) 17:13:18.23 0
>>132
一切ならん!!!
土下座じゃ!土下座せぇー!!!
134考える名無しさん:2013/01/19(土) 22:26:33.32 0
>>131
〉素朴実在論には人間がありのままに世界を認識できているという前提がある


ないよ。素朴実在論は人間の認識とは独立に世界が存在することしか言っていない。
135考える名無しさん:2013/01/20(日) 01:58:27.39 0
>>134
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E6%9C%B4%E5%AE%9F%E5%9C%A8%E8%AB%96
素朴実在論(そぼくじつざいろん、英:Naïve realism)とは、実在論の一形態で「この世界というのは、自分の眼に見えたままに存在している」とする考え方のことである
136えびね ◆MlViGudk9NNM :2013/01/20(日) 06:02:32.77 0
ミニハンがラカンスレで話題にされている…
ちょっと前まで文学板の雑談スレと自閉症スレに常駐してたよ。
137考える名無しさん:2013/01/21(月) 09:34:50.06 0
>>135
そんな定義聞いたことないよw wikipedia信仰やめたほうがいいよ。
138考える名無しさん:2013/01/21(月) 10:41:12.62 0
>>137
おいおい、それなら>>134の出典を示さないと単なるバカだぜw
139考える名無しさん:2013/01/21(月) 10:51:32.82 P
そぼく‐じつざいろん 【素朴実在論】

《 naive realism 》
哲学で、主観と独立して物質的対象からなる世界が実在するという主張。
特に認識論では、知覚や認識はこのような外界を忠実に反映・模写して成立するという。
http://kotobank.jp/word/%E7%B4%A0%E6%9C%B4%E5%AE%9F%E5%9C%A8%E8%AB%96
140考える名無しさん:2013/01/21(月) 15:10:42.84 0
>>139
後段は素朴実在論じゃなくて真理の模写説の説明だよ
141考える名無しさん:2013/01/22(火) 04:08:25.62 0
 
 
 

「斎藤環」は「日本サルカルチャーの象徴」と見なすことも出来るほどです。
それを矯正する「あのな〜w」・・ということになります。
「精神分析の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。

本日は脳内純一物質の蓄積により就寝させて戴きます。
 
 
 
 
142考える名無しさん:2013/01/22(火) 20:48:54.53 0
必死に学歴を隠す新チンドン屋派



きょどってるきょどってる

http://www.youtube.com/watch?v=EYRpp01edks&t=6m02s
143考える名無しさん:2013/01/29(火) 21:25:00.68 0
               ┃
               /Y`l         __
              (⓪ノ         ⊃⓪)
              冫|く           ̄~|〉
                |      ___     <|、
                 ト、   (≼⓪≽)    ヽ|冫  __
                |人   彡`rヽ′     /|ヽ≡(⓪ <━
   |          \ /|  |     |      / | | /  ̄ ̄
   |            フ′ | | /|\    / |  |/
   |             |  |/  .|  \  /  | /|
   |                 |/|   | /\// |/\
   |       ̄\   /|―|――|/  !′へ/  |\
    +)―――――|⓪|――――--〆――――――――i
   |         `Y′`ー―――――´       $     |
            |\|/|                      |
            |/|\|                     !ー――l>=二⊃
                |
                |
                |
    ______|_______________
    /|        \|/                   |\
  / |        /\                     |  \
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

ツノガライによれば、勃起性の器官は、それ自身としてではなく、また心像としてでもなく、
欲求された心像に欠けている部分として、快の享受を象徴することになる。
また、それゆえ、この器官は、記号表現の欠如の機能、
つまり(−1)に対する言表されたものの係数によってそれが修復する、
快の享受の、前に述べられた意味作用の√ー1と比肩しうるのである。
144波平君w:2013/01/29(火) 23:27:01.13 0
つまり、拭き足りない漫湖が好みなんじゃろ?
145考える名無しさん:2013/02/08(金) 13:26:48.19 0
純一乙
146考える名無しさん:2013/02/08(金) 13:29:16.29 0
波平乙
147考える名無しさん:2013/02/08(金) 14:25:32.67 0
木田原君のしわざじゃな?w
148考える名無しさん:2013/02/08(金) 15:42:34.36 0
木田原くんはマリエのウン筋をどう分析するのかな?
149考える名無しさん:2013/02/08(金) 15:47:06.09 0
      
   
  
マリエー マリエー マリエーーーーーーーーー!
   
   
   
  
150考える名無しさん:2013/02/08(金) 16:59:13.60 0
額縁に震災募金がはまっていて自分探しの旅のようじゃな
151考える名無しさん:2013/02/10(日) 00:17:06.03 0
|.-──-、
| : : : : : : : : \
|: : : : : : : : : : : ヽ
|-…-…-ミ: : : : :',
| '⌒'  '⌒' i: : : : :} 
=・=-∴-=・=|: : : : :)
| ,,ノ(、_, )ヽ、,,|:: : : :;!
| `-=ニ=- ' | : : :ノ  コラおまいっちょえーじゃよな
|!  `ニニ´ イゞ‐′ 
| ` ー一'´丿 \
152純一:2013/02/10(日) 00:53:56.48 0
クサマラいっちょえーじゃろ?
153純一:2013/02/10(日) 01:28:16.72 0
      
   
  
マリエー マリエー マリエーーーーーーーーー!
   
   
   
  
154「機械的唯物論」者 ◆DybO4SOPUZgU :2013/02/10(日) 01:33:23.32 0
「(この)陰茎は(現在の瞬間も)膨張している」・・という「当たり前の事実」でさえ、
「言えないようにしたい」という「犬さんのような言論禁圧主義者」さんたちが実は
この世間を「支配している」ということが「真実」なのです。

 犬さん自身は「何もレスを返す能力がない」のですが、「記秋的唯物論者がレスしたら手マンしろ」
という「心の中の親分の命令」に逆らうことが出来ずに、四六時中このスレを見張っていて、
「自分でいけないようならば手マンしろ」と言われたように、機械的に手マンしてこのスレを
オーガズムに追い込もうとしております。

 まさに「知の手マン」の助けをしているという自覚無しに「親分の言うとおり機械的に動く」
ことで、やっと「生きている意味」を見いだすことが出来る・・という「観念論の犠牲者」は結構多数
居る・・ということです。

 誰も読みたくもない(自分でも読みたくもない)単調な「犬殺します」とかの駄文を見て「手マンする地獄」
・・もまた(この世の)地獄の一つには違いない・・という眼で彼のコピペを見てあげることでもなければ、
彼は「失禁潮吹き」どころか「普通逝き」にも達成することは出来ません。

 少なくとも「手マン」は出来るのですから、彼は「ソフトバンクのお父さん」と同等(以上?)の「人間」
・・だと推測できます。(これには相当「反論は有るかもしれませんが・・)

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
155考える名無しさん:2013/02/10(日) 07:27:48.64 0
いやいや




















時代は湖っ爺だよ、機械君
156純一郎:2013/02/10(日) 11:26:34.89 0
      
   
  
マリエー マリエー マリエーーーーーーーーー!
   
   
   
  
157考える名無しさん:2013/02/10(日) 17:22:26.39 0
体罰は愛のムチなのか? #BLOGOS http://blogos.com/outline/55899/
158考える名無しさん:2013/02/12(火) 10:10:52.90 0
「無意識は言語として構造化されている」

ふむふむ、なるほどそんな感じするよなあ。
 
 
 
 
で?
159考える名無しさん:2013/02/12(火) 14:28:52.54 0
木田原君のウラカン・ラナ・インベルティダを食らいたいようだね?
160考える名無しさん:2013/02/12(火) 19:20:25.46 0
   /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 !  ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/  ヽミ:ー‐‐'"  ヽ i   「小太り・2ちゃんねら・メガネ男・AKBヲタ・オナホ激愛」?
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ  ∪ Y」_  
i ∪  ,.:::二二ニ:::.、.      l 、...    ぼ僕、第三の波平なんですけれど・・・ウエッヘヘヘヘ
!    :r'エ┴┴'ーダ ∪   ! !l 
.i、  .  ヾ=、__./      ト=.
ヽ 、∪   ― .ノ     .,!
161考える名無しさん:2013/02/12(火) 23:09:37.17 0
柏木純一著『波平という症候:純一統一理論による下衆心理の精神分析』純一統一出版社 ¥9,800
162考える名無しさん:2013/02/13(水) 04:10:06.09 0
【放送事故】AKB篠田麻里子が怒りのあまりちびっていた!
http://www.youtube.com/watch?v=MLTrvqR5o3s
163考える名無しさん:2013/02/18(月) 12:19:51.68 0
ラカン 伊予柑 いい予感
164考える名無しさん:2013/02/23(土) 17:30:52.77 0
ラカンのネーミングセンスは異常

鏡像段階
クッションの綴じ目
対象а
現実界・象徴界・想像界
165考える名無しさん:2013/02/23(土) 18:15:26.67 0
木田原くん そりゃいかんよ 日本語では ラカンは わからんよwwwww
166考える名無しさん:2013/02/23(土) 18:23:12.50 0
ジュイ/サンスとかな(´・ω・`)
167考える名無しさん:2013/02/23(土) 18:44:52.15 0
ジョナ/サンとかな(´・ω・`)
168考える名無しさん:2013/02/23(土) 19:23:33.63 0
ついにキダハーラ長老のお出ましかね?
169考える名無しさん:2013/02/23(土) 19:25:47.00 0
亀甲縛りを施された女体の一つ一つの亀甲は開集合であり
有限個の亀甲で被覆されている女体はコンパクトである
170考える名無しさん:2013/02/23(土) 20:27:42.95 0
さてと ロー/ソン にでも逝くとするかな(´・ω・`)
171考える名無しさん:2013/02/23(土) 20:37:45.09 0
さては ソー/ロー ですな(´・ω・`)
172考える名無しさん:2013/02/24(日) 22:31:58.29 0
大文字の他者(笑)
173考える名無しさん:2013/03/03(日) 14:22:52.71 0
   /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 !  ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/  ヽミ:ー‐‐'"  ヽ i   「小太り・2ちゃんねら・メガネ男・AKBヲタ・オナホ激愛」?
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ  ∪ Y」_  
i ∪  ,.:::二二ニ:::.、.      l 、...    ぼ僕、第三の波平なんですけれど・・・ウエッヘヘヘヘ
!    :r'エ┴┴'ーダ ∪   ! !l 
.i、  .  ヾ=、__./      ト=.
ヽ 、∪   ― .ノ     .,!
174考える名無しさん:2013/03/12(火) 17:49:07.71 0
蝉寝るが 売っていないんだけど どうしよ。
175考える名無しさん:2013/03/14(木) 04:03:29.76 0
イギリスもヘンデルも分裂病なのさハハハbyラカン
176考える名無しさん:2013/03/17(日) 13:08:10.54 0
<ヤンキー的な気合主義が蔓延している(1/3ページ)> http://nico.ms/nw551450 #niconews
177考える名無しさん:2013/03/17(日) 14:09:08.35 0
終了以前にどうせロクに読んですらいないんだろがお前ら(笑)
178考える名無しさん:2013/03/17(日) 17:50:33.70 P
>>169
ただ1通りの亀甲にに対して有限個で被覆される事を示してもコンパクトの証明にならない
任意の亀甲縛り(この例は適切で無い)に対して示せないと間違い
さらに開被覆と亀甲縛りの亀甲は何の関係も無い
よって>>169はナンセンスである
179考える名無しさん:2013/03/22(金) 18:17:57.43 0
やたらと解説書だけは多いんだよね
180考える名無しさん:2013/03/22(金) 18:32:00.04 0
説明書はいーかがっすか〜
181考える名無しさん:2013/03/22(金) 19:41:17.40 0
せめて解説書の解説書くらいは出して欲しい希ガス
182考える名無しさん:2013/03/22(金) 22:02:10.49 P
現代思想冒険者たちSelect 鏡像段階 ラカン
福原 泰平 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4062743574/

↑がラカン解説書の中では比較的とっつきやすかったかな。
これでも分かりづらければ、すでに絶版で入手困難ではあるが

負のラカン―精神分析と能記の存在論
石田 浩之 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4414403286/

↑が超オススメ。
これを読んでから上の福原本や斉藤環の「生き延びるためのラカン」を読めば
いっそう理解が深まること間違いなし。
もちろんジジェクも。
183アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/22(金) 22:57:00.42 0
哲学としてのラカン入門ランク

A
・ラカンの思想―現代フランス思想入門 (叢書・ウニベルシタス) ミケル ボルク=ヤコブセン・・・哲学としてラカンを解説
・現代思想冒険者たちSelect 鏡像段階 ラカン 福原 泰・・・入門書としてはバランスがとれている
・ラカンと政治的なもの ヤニス スタヴラカキス・・・哲学としてのラカン。案外わかりやすくまとまっている。
・イデオロギーの崇高な対象 [単行本]スラヴォイ ジジェク・・・今はやりのジジェクラカン入門
・定本 夜戦と永遠 上---フーコー・ラカン・ルジャンドル (河出文庫) [文庫]佐々木 中 (著)・・・案外入門書として読める
B
・生き延びるためのラカン (ちくま文庫) 斎藤 環・・・入門書前の入門書
・ラカン 哲学空間のエクソダス (講談社選書メチエ) 原 和之・・・言語論を重視
・ラカン派社会学入門―現代社会の危機における臨床社会学 樫村 愛子・・・社会学としてのラカン
C
・ラカンの精神分析 (講談社現代新書) 新宮 一成・・・入門書としては独特で難しい
・知の教科書 フロイト=ラカン (講談社選書メチエ) 新宮 一成・・・中級本
・性倒錯の構造―フロイト/ラカンの分析理論 藤田 博史・・・マーテム重視の中級本
・ラカン読解入門 ジョエル ドール、 小出 浩之・・・マーテム重視でむずかしい
184アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/22(金) 22:58:26.26 0
未読
ラカンはこう読め! スラヴォイ・ジジェク、 鈴木 晶
負のラカン―精神分析と能記の存在論 石田 浩之←絶版
185アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/22(金) 23:07:27.38 0
ラカンは難解というか、ようするに「技」だから読んで
理解するのでなく、体験して覚えるもの。
だから入門書はそれぞれの著者が体験したラカンに
ついて書かれているので、それぞれ異なる。

逆にいえばラカンに巻き込まれてしまう。
だからラカン入門は往々にして、
著者が論理性を失い興奮で書かれてしまう。
ラカン好きが信者化するのはこのためである。

その中でAランクは比較的冷静に分析されたもの。
186アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/22(金) 23:12:12.70 0
ボクの一番のおすすめは

ラカンの思想―現代フランス思想入門 (叢書・ウニベルシタス) ミケル ボルク=ヤコブセン

やや難しいが、徹底的なラカンが哲学的に分解されている
187考える名無しさん:2013/03/22(金) 23:22:13.37 0
波平は解説書ばかりだから駄目なんよ
ラカンのセミネール以上のラカン入門書はないだがねw
188アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/22(金) 23:25:24.59 0
精神分析の四基本概念 ジャック ラカン、ジャック=アラン ミレール・・・ラカン自身の本としてはもっとも入門といわれる
ラカン派精神分析入門―理論と技法 ブルース フィンク・・・精神分析としてのラカン、哲学ではない
ラカン、フロイトへの回帰―ラカン入門 フィリップ ジュリアン・・・時期に分かれて比較的書かれわかりやすい
ジャック・ラカン伝 エリザベト ルディネスコ・・・ラカン伝。興味があれば一度読むとおもしろい。
翻訳としての人間―フロイト=ラカン精神分析の視座 ・・・おもしろいが入門書ではない
189考える名無しさん:2013/03/22(金) 23:26:42.52 0
>>187
たしかにどうせ誤読するしかないのなら
二次テキスト読んで誤読するよりも
一次テキスト読んで誤読したほうがいいかもしれない
190アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/22(金) 23:28:01.66 0
>>187
的はずれ
セミナールはハイコンテクストすぎる
入門書を読んでから読む方がよい
191アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/22(金) 23:32:13.31 0
ラカンのセミナールが難解の理由は

・書かれたものではなく語られたものだから
 そもそも論理性がない
・ラカンは哲学者ではなく精神分析家で
 精神分析の技を語ってわけで、
 そこから哲学思想を読み解くのは変換がいる

ようするにラカンは哲学から多大な影響を受けたが、
自らの語りに哲学的な論理性はない
192考える名無しさん:2013/03/22(金) 23:33:59.90 0
まあ波平レベルではセミネールは字面追うのすら不可能だろうな
ラカンは読んで理解できる知的水準の人のためのもの
俺にはセミネールは入門書として機能している
エクリは原書の仏語版を読んでいけば理解できるだがねw
でも波平には無理だがねww
193アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/22(金) 23:34:00.42 0
だからラカンの哲学本は基本的に誤読
194アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/22(金) 23:35:40.34 0
>>192
じゃあ、ジジャクのラカン読みをどう思う?
195アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/22(金) 23:36:11.48 0
ジジェク
196考える名無しさん:2013/03/22(金) 23:38:25.83 0
波平くん世の中銭だがね
ただで教えはしないだがねw
197アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/22(金) 23:39:29.47 0
>>192
典型的なラカン信者のパターンじゃないか
セミナールをべた読みしらた駄目だろう
ラカンの思うつぼ

ラカンに取り込まれずにラカンを読む方法は、
できるだけ多くの人のラカン解説を読んで
相対化しつづけることだと思うんだが
198アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/22(金) 23:40:29.65 0
>>196
はいはい(笑)
199考える名無しさん:2013/03/22(金) 23:41:49.57 0
そう思うなら今のままでいればいいわな
俺は原典主義者だから原典を読むだがねw
200アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/22(金) 23:45:08.38 0
>>199
原典でもなんでもいいけど
原典自慢だけだと、単なる勘違い
201考える名無しさん:2013/03/22(金) 23:50:27.90 0
ラカンだって自分の言ってたことに責任なんか持てないだろうし
ラカンはそういう人
ドゥルーズとかラカンを利用して自分のいいたいこといっていただけのフランス人は多い
ラカンのどこが実は重要なとことろなのか
そこが押さえられればラカンのいいたいことの断片が見えてくる
そうなってくると読めてくるだがねw
202アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/22(金) 23:58:47.13 0
>>201
キミがいうラカンのいいたいこととはなに?
203考える名無しさん:2013/03/23(土) 00:03:11.51 0
そこは波平が自分で読むしかないね
自分読むしかないのが読書
こればかりは仕方無い
俺がああだこうだと書いても波平の中に抵抗が出てくる
だからこそ自分でラカン自身の言説を読むだがねw
遠回りのようでいてそれが一番の近道だがねww
204アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/23(土) 00:05:13.68 0
■なぜラカンは難解なのか  哲学としてのラカン入門書ランク

ラカンは難解というか、ようするに「技」だから読んで、理解するのでなく、体験して覚
えるものだから入門書はそれぞれの著者が体験したラカンについて書かれているので、そ
れぞれ異なる。逆にいえばラカンに巻き込まれてしまう。だからラカン入門は往々にして、
著者が論理性を失い興奮で書かれてしまう。ラカン好きが信者化するのはこのためである。

ラカンのセミナールが難解の理由は、書かれたものではなく語られたものだからそもそも
論理性がない。ラカンは哲学者ではなく精神分析家で 精神分析の技を語ってわけで、そ
こから哲学思想を読み解くのは変換がいる。ようするにラカンは哲学から多大な影響を受
けたが、自らの語りに哲学的な論理性はない

その中でAランクは比較的冷静に分析されたもの。ボクの一番のおすすめは、ラカンの思
想―現代フランス思想入門 (叢書・ウニベルシタス) ミケル ボルク=ヤコブセン。やや難し
いが、徹底的なラカンが哲学的に分解されている。
205アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/23(土) 00:05:47.49 0
哲学としてのラカン入門書ランク

A
・ラカンの思想―現代フランス思想入門 (叢書・ウニベルシタス) ミケル ボルク=ヤコブセン・・・哲学としてラカンを解説
・現代思想冒険者たちSelect 鏡像段階 ラカン 福原 泰・・・入門書としてはバランスがとれている
・ラカンと政治的なもの ヤニス スタヴラカキス・・・哲学としてのラカン。案外わかりやすくまとまっている。
・イデオロギーの崇高な対象 [単行本]スラヴォイ ジジェク・・・今はやりのジジェクラカン入門
・定本 夜戦と永遠 上---フーコー・ラカン・ルジャンドル (河出文庫) [文庫]佐々木 中 (著)・・・案外入門書として読める
・精神分析の四基本概念 ジャック ラカン、ジャック=アラン ミレール・・・ラカン自身の本としてはもっとも入門といわれる

B
・生き延びるためのラカン (ちくま文庫) 斎藤 環・・・入門書前の入門書
・ラカン 哲学空間のエクソダス (講談社選書メチエ) 原 和之・・・言語論を重視
・ラカン派社会学入門―現代社会の危機における臨床社会学 樫村 愛子・・・社会学としてのラカン
・ラカン、フロイトへの回帰―ラカン入門 フィリップ ジュリアン・・・時期に分かれて比較的書かれわかりやすい

C
・ラカンの精神分析 (講談社現代新書) 新宮 一成・・・入門書としては独特で難しい
・知の教科書 フロイト=ラカン (講談社選書メチエ) 新宮 一成・・・中級本
・性倒錯の構造―フロイト/ラカンの分析理論 藤田 博史・・・マーテム重視の中級本
・ラカン読解入門 ジョエル ドール、 小出 浩之・・・マーテム重視でむずかしい
・ラカン派精神分析入門―理論と技法 ブルース フィンク・・・精神分析としてのラカン、哲学ではない
・翻訳としての人間―フロイト=ラカン精神分析の視座 ・・・おもしろいが入門書ではない
・ジャック・ラカン伝 エリザベト ルディネスコ・・・ラカン伝。興味があれば一度読むとおもしろい。
206考える名無しさん:2013/03/23(土) 00:11:15.39 0
用はお門違い
207考える名無しさん:2013/03/23(土) 00:16:10.92 0
腹違いの種違い
それがラカンの解説書
                     
208アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/23(土) 00:18:27.84 0
・ラカンの思想―現代フランス思想入門 (叢書・ウニベルシタス) ミケル ボルク=ヤコブセン・・・哲学としてラカンを解説

を読めば、なぜセミナールだけ読んでは駄目なのかよくわかる
ラカンにだまされないために
209考える名無しさん:2013/03/23(土) 00:29:52.87 0
ヤコブセンの書いていることはあたりまえ過ぎる
コジェーヴのヘーゲル講義のことでしょ
それならばフロイトの全集を読解していることこそラカン読解の絶対条件だし
クラインも読んでいないと駄目
ヤコブセンもちょっと苦しいところがあり過ぎるですがねw
210アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/23(土) 01:02:41.34 0
>>209
読めばわかる
211考える名無しさん:2013/03/23(土) 01:07:18.03 0
読んでもラカンを読めない波平に言われてもねえ
まあもちろん持ってるし読んでいるがねw
212考える名無しさん:2013/03/23(土) 01:08:31.01 0
それで?
213アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/23(土) 01:29:09.28 0
>>211
そうはみえんが
214考える名無しさん:2013/03/23(土) 01:52:43.34 0
>>213
ならば頁を指定すれば書き写すだがねw
お金出せば誰でも買える本だがねww
215アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/23(土) 08:03:06.09 0
>>214
理解してないんだ
216小学生ラカニアン:2013/03/23(土) 09:30:55.80 0
マンガで早分かり・ラカン入門
みたいなのは存在しないでしょうか

僕はマンガが大好きです
文字は嫌いです
217考える名無しさん:2013/03/23(土) 09:47:13.47 0
最新ラカン理論は自民党ヤンキー論ですから
218考える名無しさん:2013/03/23(土) 09:50:56.12 0
自民党ヤンキー論?
219アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/23(土) 09:52:15.58 0
おすすめ

・ラカンの思想―現代フランス思想入門 (叢書・ウニベルシタス) ミケル ボルク=ヤコブセン・・・哲学としてラカンを解説
・現代思想冒険者たちSelect 鏡像段階 ラカン 福原 泰・・・入門書としてはバランスがとれている
・イデオロギーの崇高な対象 [単行本]スラヴォイ ジジェク・・・今はやりのジジェクラカン入門
・定本 夜戦と永遠 上---フーコー・ラカン・ルジャンドル (河出文庫) [文庫]佐々木 中 (著)・・・案外入門書として読める
・精神分析の四基本概念 ジャック ラカン、ジャック=アラン ミレール・・・ラカン自身の本としてはもっとも入門といわれる
・生き延びるためのラカン (ちくま文庫) 斎藤 環・・・入門書前の入門書
・ラカン、フロイトへの回帰―ラカン入門 フィリップ ジュリアン・・・時期に分かれて比較的書かれわかりやすい
・ジャック・ラカン伝 エリザベト ルディネスコ・・・ラカン伝。興味があれば一度読むとおもしろい。
220アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/23(土) 09:53:22.50 0
ラカンは技なので1冊読んでも理解できないんじゃないかな
221考える名無しさん:2013/03/23(土) 17:21:14.63 0
    
『考える足「脳の時代」の精神分析』向井雅明 岩波書店 (2012/10/17)
     
『精神分析技法の基礎 ラカン派臨床の実際』ブルース フィンク (著)誠信書房 (2012/11/15)
  椿田 貴史 (翻訳), 中西 之信 (翻訳), 信友 建志 (翻訳), 上尾 真道 (翻訳)
      
『天使の食べものを求めて―拒食症へのラカン的アプローチ』Ginette RAIMBAULT (著), Caroline ELIACHEFF (著)三輪書店 (2012/11/5)
  向井 雅明 (監訳), 松本 卓也 (解説), 加藤 敏 (監修), 佐藤 鋭二(監修)
      
『ラカン』ポール=ローラン アスン (著), 西尾 彰泰 (翻訳)白水社 (2013/3/19)

  出るわ出るわのラカン本www (^_^;)
           
222考える名無しさん:2013/03/23(土) 18:19:21.18 0
・ある父親 シビル・ラカン著
・ラカンもしくは小説の視線 赤間啓之著
・ラカン フィリップ・ヒル著
223考える名無しさん:2013/03/23(土) 20:49:24.12 0
ラカンを追求すると傾奇者にいくわけなんですよ
224考える名無しさん:2013/03/25(月) 11:01:14.19 P
深淵をのぞき込むときは注意しなければならない
          深淵も又あなたをのぞき返しているからである

                             ダニエル・キイス
225考える名無しさん:2013/03/26(火) 08:13:59.10 0
他人の書評コピペしただけで騙されるとかアホすぎるwwwww
226考える名無しさん:2013/03/26(火) 22:27:48.17 0
婚約者を殺したラカン派の精神科医で小笠原晋也ってもうシャバに出てきたのか?
227アナフィラキシ ◆JXLBbnYqTY :2013/03/27(水) 15:47:49.88 0
文庫クセジュ ラカン ポール=ロラン・アスン

立ち見したらよくまとまってるぽい
228考える名無しさん:2013/03/27(水) 15:57:08.98 0
戦闘少女は傾奇者だった ヤンキーだが最新理論です
229考える名無しさん:2013/03/28(木) 09:16:33.05 0
a
230考える名無しさん:2013/03/29(金) 03:30:15.67 0
√-1=勃起age
231考える名無しさん:2013/04/02(火) 21:54:37.68 P
√-1=勃起はある意味正しい。
人が寝ている姿をガウス平面の実数軸と考えると、勃起はその垂直方向すなわち虚数軸に沿う。
よって√-1=勃起が成り立つのである。

んなわけねーだろ
232考える名無しさん:2013/04/05(金) 23:12:29.27 0
>>227
その本面白かったよぉ
233考える名無しさん:2013/04/08(月) 14:55:48.15 0
          
            
                      -完全終了-
                              
                            
                            
234考える名無しさん:2013/04/18(木) 09:31:39.97 0
図書資料 岩波講座 基礎数学 20−1−幾何学 〓〓〓− 微分位相幾何学1 −幾何学iii 田村一郎/著者 岩波書店 1988
235考える名無しさん:2013/04/27(土) 21:47:50.36 0
おすすめ

・ラカンの思想―現代フランス思想入門 (叢書・ウニベルシタス) ミケル ボルク=ヤコブセン・・・哲学としてラカンを解説
・現代思想冒険者たちSelect 鏡像段階 ラカン 福原 泰・・・入門書としてはバランスがとれている
・イデオロギーの崇高な対象 [単行本]スラヴォイ ジジェク・・・今はやりのジジェクラカン入門
・定本 夜戦と永遠 上---フーコー・ラカン・ルジャンドル (河出文庫) [文庫]佐々木 中 (著)・・・案外入門書として読める
・精神分析の四基本概念 ジャック ラカン、ジャック=アラン ミレール・・・ラカン自身の本としてはもっとも入門といわれる
・生き延びるためのラカン (ちくま文庫) 斎藤 環・・・入門書前の入門書
・ラカン、フロイトへの回帰―ラカン入門 フィリップ ジュリアン・・・時期に分かれて比較的書かれわかりやすい
・ジャック・ラカン伝 エリザベト ルディネスコ・・・ラカン伝。興味があれば一度読むとおもしろい。
236考える名無しさん:2013/05/01(水) 19:49:25.01 0
うんこラカン
237考える名無しさん:2013/05/01(水) 20:29:39.39 0
ぷしゅーぷしゅーわしらにまかせておけばなにもかもあんしんだろw
238考える名無しさん:2013/05/01(水) 20:30:12.42 0
へっへっへっ
239考える名無しさん:2013/05/01(水) 20:30:55.91 0
にわにわ感じてしまったようじゃな
240考える名無しさん:2013/05/01(水) 20:31:30.42 0
はあ?なんですかい?
241考える名無しさん:2013/05/01(水) 20:33:51.19 0
はあ?
242考える名無しさん:2013/05/01(水) 20:42:28.20 0
↓ラカン入門の超絶ダメ本↓
    
・ラカンの思想―現代フランス思想入門 (叢書・ウニベルシタス) ミケル ボルク=ヤコブセン・・・精神分析を哲学として考えている阿呆
・現代思想冒険者たちSelect 鏡像段階 ラカン 福原 泰・・・著者が何も理解せずに惰性で書いているだけの糞本
・イデオロギーの崇高な対象 [単行本]スラヴォイ ジジェク・・・ジジェクは単なるラカンかぶれの社会学者
・定本 夜戦と永遠 上---フーコー・ラカン・ルジャンドル (河出文庫) [文庫]佐々木 中 (著)・・・理解の仕方が腐りきっている
・精神分析の四基本概念 ジャック ラカン、ジャック=アラン ミレール・・・時期的考えてもラカン入門にはなりえない本
・生き延びるためのラカン (ちくま文庫) 斎藤 環・・・入門書以前にタマキンはラカンを理解なんかしていない
・ラカン、フロイトへの回帰―ラカン入門 フィリップ ジュリアン・・・訳者の向井が糞訳で台無しにしているが原書も糞w
・ジャック・ラカン伝 エリザベト ルディネスコ・・・ラカン伝。ラカンの伝記の試みだが入門書ではない
243考える名無しさん:2013/05/01(水) 21:16:33.76 P
>>242
じゃあお前が良いと思うラカン本を教えろよ
もしくはお前自身のラカン論を開陳してみよ
244242ではないが:2013/05/02(木) 08:52:09.23 0
エリザベート・ルディネスコ『ラカン、すべてに抗って』(河出書房新社、2012年)はおすすめ
245考える名無しさん:2013/05/02(木) 13:21:49.77 0
東浩紀 ‏@hazuma 11月28日
蓮實重彦ってほんと苦手だった。いまも彼の業績がなんなのか、よくわからない。ぼくが東大表象飛び出したのは、ひとつにはあの偉そうな権威主義に耐えられなかったというのがある。
246考える名無しさん:2013/05/02(木) 19:26:51.62 0
>>244
それはかなり面白いし有益な本。
247考える名無しさん:2013/05/04(土) 21:38:12.96 0
ぼ、ぼ、ぼくは、ト、ト、トポロジーが好きなんだな
248考える名無しさん:2013/05/04(土) 22:46:45.44 0
ジュテーム   マテーム ♪
249考える名無しさん:2013/05/06(月) 00:13:07.21 P
   波平がコカイン吸い過ぎな件について   
1 :考える名無しさん:2013/02/20(水) 00:08:56.07 0
> 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0
> えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって

> 255 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY : 2011/10/03(月) 19:40:14.99 0
> 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。
> それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。
> 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。
250考える名無しさん:2013/05/06(月) 00:57:13.04 0
講談社現代新書の新宮一成さんの本を学生時代に読んで、衝撃を受けたことも懐かしい
新宮さんは何かヤバい境地に到達してると本能的に直感した
251考える名無しさん:2013/05/07(火) 01:31:44.49 0
君は宗教にハマるタイプだな
252考える名無しさん:2013/05/14(火) 16:17:08.12 P
宗教の方が哲学よりもよっぽどましだけどな
253考える名無しさん:2013/07/09(火) 20:09:22.17 0
この暑さでラカンなんか読んだ日には
間違いなく発狂します
254考える名無しさん:2013/07/11(木) 20:12:30.95 0
言葉で表すそれを辞書のそれとしか理解できないバカの戯言。
255考える名無しさん:2013/07/12(金) 16:04:25.65 0
ラカンいよかんいい予感
256考える名無しさん:2013/07/23(火) 16:27:49.30 0
暑い夏こそ
ラカンのエクリを読んで
爽快に
なろうよ♪
       
257考える名無しさん:2013/07/23(火) 17:23:15.72 0
フロイト系読むと意欲減退するんだが俺だけ?
258考える名無しさん:2013/07/23(火) 21:22:24.30 0
それは読み方が悪い
259考える名無しさん:2013/07/24(水) 00:39:20.19 0
昔も大変だったけど、昔は閉塞感が分かりやすかっただけ
マシだった側面はなくはなかったな

今はもっと酷いかもしれない
閉塞しているのに開かれていると思っているから空転してる
その一方で変化がある箇所では変化があるので
取り残されている人はそのまま取り残されている
260考える名無しさん:2013/07/24(水) 16:27:05.99 0
本にも読み方の良し悪しがあるのか…

どういう点に気をつければ良い読み方になりますか?
261えびね ◆MlViGudk9NNM :2013/09/01(日) 08:06:07.03 0
ちょっとびっくりしたんだけど、この板ってジジェクのスレすらないんだね…。
262考える名無しさん:2013/09/03(火) 13:52:27.06 0
「ラカン『アンコール』解説」4515円 佐々木孝次 他 著

なんじゃこりゃ?
アンコールの翻訳出てないだろ
263考える名無しさん:2013/09/03(火) 16:36:47.31 0
ドゥルーズとかデリダも主著の翻訳が出る前に解説本ばかり出てた
264考える名無しさん:2013/09/03(火) 20:00:54.12 0
>>261
何か言いたいことがあればスレ立てればいいんじゃないの?
265えびね ◆MlViGudk9NNM :2013/09/03(火) 22:51:57.59 0
うん…、代行で立ててもらうか。。。
266考える名無しさん:2013/09/04(水) 00:27:27.21 0
ジジェクならサブカル板のほうがいいでしょ
267えびね ◆MlViGudk9NNM :2013/09/04(水) 00:33:27.62 0
サブカル板…まなかなっておえっぷりろじゃよええ〜っていう?おまるじゃよ…。
268考える名無しさん:2013/09/07(土) 16:46:05.95 0
内省を知らない馬鹿にラカンは響かない。ただそれだけの話。

マイノリティーラカン信者はそのことだけは広めておくべきだ。
269考える名無しさん:2013/09/07(土) 23:56:58.81 0
『後期ラカン研究 ラカン的主体について』B・フィンク著 4725円 人文書院

また解説書かよ。ったく。
270考える名無しさん:2013/09/08(日) 04:05:36.16 P
ラカンは本人の著書なんて素人が読んでも到底理解できんのだから
我々一般人は大人しく解説書を読んで自分なりの解釈で各々消化すればいいのだよ
271考える名無しさん:2013/09/08(日) 04:41:07.96 0
  ★★★国民の貧富格差は、国民投票で決めるべきである★★★
  http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1069408696.html#47  

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272えびね ◆MlViGudk9NNM :2013/09/08(日) 04:44:06.78 0
そろそろジジェクスレ立てようや。ラカンはどうでもいい。
273考える名無しさん:2013/09/08(日) 08:39:02.82 0
自分で立てたらいい
274考える名無しさん:2013/09/08(日) 11:07:39.22 0
スラホイ・シジャク
275考える名無しさん:2013/09/09(月) 06:13:40.38 0
ポエム板でやれ
276考える名無しさん:2013/09/09(月) 20:19:06.45 0
「後期ラカン入門・ラカン的主体について」ブルース・フィンク著
                 
目次 その他
http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b110261.html
                 
序文のPDF
http://www.jimbunshoin.co.jp/files/lacan_intro.pdf
277考える名無しさん:2013/09/10(火) 15:40:07.22 0
大文字のS(笑)
278考える名無しさん:2013/09/10(火) 17:11:35.26 0
もう完全に終わった思想家です
あきらめましょう
279えびね ◆MlViGudk9NNM :2013/09/10(火) 17:17:40.36 0
お、なんかラカンスレ炎上してね?
ジジャクスレ立てろや。
280考える名無しさん:2013/09/10(火) 17:57:53.97 0
なぜソーカルを克服できないのだろうか
281考える名無しさん:2013/09/10(火) 18:56:55.86 0
吉本隆明VSラカン のスレッドなら認めるよ
282えびね ◆MlViGudk9NNM :2013/09/10(火) 19:02:05.10 0
狂ってる?
なにその最底辺決定戦みたいな組み合わせは?
283考える名無しさん:2013/09/10(火) 19:10:26.15 0
ソーカルを克服できないのにチェルノブイリとかいっているあずまんは終戦なんじゃよ
284えびね ◆MlViGudk9NNM :2013/09/10(火) 19:13:33.03 0
お題をやるから、語ろうや。

33:えびね ◆MlViGudk9NNM (2) :sage:2013/09/10(火) 14:51:34.88 ID: lfDObNRJ (2)
ネトウヨねえ。時事ネタでいくと、在特会としばき隊の抗争かね。
日本人はああいうバカばかりじゃないんだけど、
一部の人間は歴史認識にしても白だ黒だ、右だ左だ、って二項対立でしか考えられなくて、
そういうバカが妙に目立っちゃうからバカにされるんだよね。
国の歴史っていうのは、周辺諸国との深い連関の上に成り立ってるんだし、
そうそう安易に決着をつけていいってもんじゃあないよ。

宮台の最近は知らないけど、この人はバカじゃないから、似たような事を言ってるでしょう?
285考える名無しさん:2013/09/10(火) 19:25:59.09 0
東京に事務所おいてる芸能関係の抗争だから
あれがはじまるまえに
   とかはフィリピンとか台湾にいったわけでしょ
286考える名無しさん:2013/09/10(火) 20:03:13.71 0
ラカンがどうでも良くてジジェクが良いってどういうこと?
アホなの?
287考える名無しさん:2013/09/10(火) 20:25:56.98 0
バタイユ女子のえびねにはラカンはきつすぎるだろ
288えびね ◆MlViGudk9NNM :2013/09/10(火) 20:31:18.88 0
↑2ちゃんにはこういう古代種がいまだに絶滅もせず生存してるから不思議だな。
ラカン(嘲笑)
289考える名無しさん:2013/09/10(火) 20:33:32.65 0
ユリイカでも読んどけよ腐れマンコ
290考える名無しさん:2013/09/10(火) 20:43:23.73 0
ジジェクなんかラカンの思想を捻じ曲げてサブカルに仕立て上げただけのクソ
性根の腐りきったサブカル女子がいかにも好みそうだわなw
291えびね ◆MlViGudk9NNM :2013/09/10(火) 20:48:29.21 0
ラカン、とかリアルでもどのSNSでもブログでも言えないよね(笑)
ここで吠えるしかない(笑)哀れ。
292考える名無しさん:2013/09/10(火) 20:50:16.93 0
>>291
ジジェクもなw
293考える名無しさん:2013/09/10(火) 20:51:49.37 0
ラカンがジジェクのネタ元であり、さらにそのジジェク思想の劣化バージョンが大澤真幸の社会理論
294考える名無しさん:2013/09/10(火) 20:52:28.71 0
シジェクってただのラカン入門だろw

思想そのものに興味があるならフロイト全集から入れよ
時間無駄に潰されるけど
295えびね ◆MlViGudk9NNM :2013/09/10(火) 20:58:43.81 0
ラカンにフロイトかよ。
こっちはでかい有名医大の近所に住んでるし、精神医学の最新情報は常に手に入るからなあ。
バカバカしいよね。
296考える名無しさん:2013/09/10(火) 21:05:20.48 0
       ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_  どうも、ぴかぁ〜こと哲学板の天才、波平です。
      ,i':r"    + `ミ;;, ラカンの特徴は、構造主義といわれるように象徴界だけど、
      彡        ミ;;;i  実はポイントは想像界にあると思う。
      ヾi -=・=-'、-=・=- 〉;r' 想像界とはなにか。  
       't ←―→ )/イ    ・双数(決闘)的な対象関係、一対一の取り合いか
         ヽ、  _,/ λ、  ・動物のイメージ、身体の世界か
       /    ___ ゙ ,:-'´ 丶
     /´ ヽ` ̄        ー-゙:.、 この二つには大きな隔たりがある。
    i          - 、         `ヽ_ それを一つの概念にまとめられるものか?
    l:    、.:         ヽ       ゙i"
      !    i ; n  .:c.:   ',    _..ハ ラカニアンの方々はどう思う?
     |    ハ/ {   _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
    |   ト./  ` ̄__,.:=彡  :.ヾ、ニ二 /
297考える名無しさん:2013/09/10(火) 21:07:43.52 0
心的現象学読めよ。
ラカンなんて相手にならんから。
298考える名無しさん:2013/09/10(火) 21:09:21.65 0
心的現象論でした↑
299考える名無しさん:2013/09/10(火) 21:56:58.83 0
ラカン理論はどういう経験的症例によって反証されうるわけ?
300考える名無しさん:2013/09/10(火) 22:10:29.65 0
童貞の固着的女叩きだな
301考える名無しさん:2013/09/10(火) 22:47:42.90 0
童貞は30年以上続けないと価値が出てこない
プレミアがつくまで耐えとけ
302えびね ◆MlViGudk9NNM :2013/09/11(水) 15:59:02.67 0
でさ。なあ。ジジェクスレを、立てようや。
303考える名無しさん:2013/09/12(木) 10:41:51.06 0
サブカル板でやれ
304考える名無しさん:2013/09/14(土) 09:32:19.77 0
ジジェクの大義を忘れるなって実はジジェクの本のなかでもかなり面白いと思う
305考える名無しさん:2013/09/15(日) 06:44:54.93 0
306えびね ◆MlViGudk9NNM :2013/09/15(日) 12:43:45.99 0
わ〜い!お礼にくちゅくちゅしてあげる☆
307考える名無しさん:2013/09/20(金) 21:48:08.19 0
 
スナインコッコスマナラコッサーラ長老

この名前を持ち出すと発狂して荒らしてしまう低能が実在します(笑)

この手の下品な馬鹿をはじめとして、
機械的唯物論厨,思想厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,相撲道厨,
南京虐殺ナカッタ厨,アインシュタインマチガットル厨,イデア厨,ソカ厨,
ソカ事件無意味厨,セコ厨,添え厨 、ピンドラ厨、ポモ厨

これらはすべて策士の陰謀であり、実在する登場人物とは一切関係ありません。

 
 
308考える名無しさん:2013/09/26(木) 22:56:58.43 0
ラカンはこれから       ブームに なる かも     ね
309考える名無しさん:2013/09/26(木) 23:07:10.04 0
ジジェクよりラカンだ
当然だ
310考える名無しさん:2013/09/27(金) 03:06:30.47 P
ジジェクもラカンも要らないよ
そんなガラクタはさっさとゴミ箱にポイしちゃいなさい
311考える名無しさん:2013/09/27(金) 03:59:06.95 0
終わったとか要らないとか言うくせに理由を説明できないアホどもが
312考える名無しさん:2013/09/27(金) 16:29:54.33 0
説明いぜんに読めばわかるだろ
313260:2013/09/27(金) 20:23:39.59 0
読み方教えて下さい
314考える名無しさん:2013/09/28(土) 19:12:47.48 0
ラカンは本当に凄いと思う
凄すぎて翻訳すら進まないくらいだ
今後1000年間はラカンの時代になるな
315考える名無しさん:2013/09/28(土) 19:23:54.27 0
ラカンが理解できん奴は
単なる池沼波平です♪
316考える名無しさん:2013/09/28(土) 20:23:33.31 i
ラカン解説本を翻訳した人があとがきで 正直私も良くわかりませんって書いちゃうくらいだからね
317考える名無しさん:2013/09/28(土) 20:31:06.19 P
虚数と無理数の区別も付かん人のおっしゃる科学的な話なんて
聞く気がしません。
318考える名無しさん:2013/09/28(土) 20:52:02.65 0
現代社会においてはラカンだけちゃんと勉強しておけば問題ないよ
319考える名無しさん:2013/09/28(土) 22:06:56.57 0
むしろラカンだけは読まない方がいい
320弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/09/28(土) 23:28:31.81 0
ラカンはアカン!!
321考える名無しさん:2013/09/28(土) 23:46:25.42 0
>>319
そもそも現代思想全般が読むだけ無駄な奴らの集まりだからw
322考える名無しさん:2013/09/29(日) 05:02:25.68 0
ラカン哲学の第一原理

√-1=勃起器官
323考える名無しさん:2013/09/29(日) 06:38:03.26 0
ラカンは終わったとか読むだけ無駄とか、それってようするにあれでしょ
社会に出て役に立つかどうか・・・とか、今後学問としての有用性があるのかどうか・・・とか
そういうたぐいのしょーもない価値判断からきてるんでしょ

ラカンは面白いよ
やっぱりフロイト、ユングときたらラカンしかないでしょう
ラカン=享楽
ラカンを知っているのと知っていないのとではやはり、人生において味わえる
深みの質が変わってくるものですよ

ほんとだよ?
324考える名無しさん:2013/09/29(日) 07:56:27.47 0
うるせーボケ!
325考える名無しさん:2013/09/29(日) 11:49:58.99 i
無意識にはじまる人間の精神の可能性を提示してみせたのがフロイト、そしてそれを構造化したのがラカンって認識
326考える名無しさん:2013/09/29(日) 12:25:28.63 0
フロイト+ソシュールが基本で、そこにレヴィ=ストロースの神話変換の定式から影響受けた
いい加減な数学観をユーモアでMIXしたんだろう。
ファルス関数はさすがにギャグにしか見えないwww
327考える名無しさん:2013/09/29(日) 12:39:35.93 0
ラカンが理解できないのだね
アホですなwwwww
328考える名無しさん:2013/09/29(日) 12:43:02.74 i
おもしろいけど、完全に理解したとは思ってないし、ラカン自身も理解させるつもりはないでしょう
329考える名無しさん:2013/09/29(日) 12:43:26.86 0
ラカンを理解できてる人間は誰一人居ないといってるだろうが
330考える名無しさん:2013/09/29(日) 12:45:21.06 0
象徴界についていくら論理的に説明並び立てたところで、それを解釈するのは想像界の領域に留まる。
あと、波平と被るのは癪だけど身体知、暗黙知との兼ね合いがどうしてもとれない。
いくら弄繰り回しても理解なんてできるわけねーんだよ。
331考える名無しさん:2013/09/29(日) 12:46:55.55 0
数学観はレヴィだけじゃなくてカントもね。他にも色んな思想家の言説から援用してっけど。
332考える名無しさん:2013/09/29(日) 12:47:48.28 i
言葉を取得した以上、想像界、分析家に限っては良くて象徴界の域を出ることは叶わないし、現実界には絶対にタッチできない
333考える名無しさん:2013/09/29(日) 12:50:12.75 0
知の欺瞞読んだことあるだろおまえら。
ラカンの数学観はほんとに壊滅的。アンチノミーの使い方とかおワライのレベルだし
やっぱりただのユーモアなんだろうね。
334考える名無しさん:2013/09/29(日) 12:52:49.75 i
科学やら数学やら、やたらいろんな分野をかき集めて持論を展開してるしね
そら胡散臭くもなるよね
335考える名無しさん:2013/09/29(日) 12:56:21.21 0
余剰享楽と暴力といじめの関係性について語ってる人どこいったの?
336考える名無しさん:2013/09/29(日) 12:57:48.43 0
あれラカンスレじゃなかったかw
337考える名無しさん:2013/09/29(日) 12:59:15.20 0
>>335
剰余享楽な。
338考える名無しさん:2013/09/29(日) 12:59:25.14 i
ラカンスレじゃないのここ
339考える名無しさん:2013/09/29(日) 13:02:15.73 0
ラカンが分からんからといってめげるな
単なる馬鹿なだけなんだからw
340考える名無しさん:2013/09/29(日) 13:09:49.60 0
哲学板でラカンが読めないとか異常です。
341考える名無しさん:2013/09/29(日) 13:20:57.15 0
バカ哲にラカンは無理
342考える名無しさん:2013/09/29(日) 14:08:37.15 i
ラカンが分かることって、哲学好きにはステータスなの?
343考える名無しさん:2013/09/29(日) 14:25:21.48 0
人生において味わえる深みの質(失笑)
344考える名無しさん:2013/09/29(日) 15:11:44.32 0
 
166 :考える名無しさん :2013/09/29(日) 00:23:51.98 0
ヅラヴォイ・ジジェク

※日本名・堀紘一
345考える名無しさん:2013/09/29(日) 15:18:57.67 i
だれかあ
346xeo ◆topaTViseQ :2013/09/29(日) 15:53:20.28 0
東の「存在論的、郵便的」には、ラカンへの言及がいっぱいあるね〜
日本の哲学とラカンが一番接近してる地点じゃないのか?w
347考える名無しさん:2013/09/29(日) 17:33:16.23 0
ラカンは羅漢の足元にも及ばん
348考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:00:24.36 0
前に波平がいっていた双数関係と身体知の問題は繋がったのか?
誰か無茶苦茶でもいいから論理化してみてくれ
349考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:03:13.90 0
みんなラカンを知らないのか
ラカンは難解だけれども重要だよ
350考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:05:14.13 0
動物と人間の身体的差異を徹底して煮詰めないとだめだろうなあ。
351考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:13:47.11 0
ラカンに身体性は無いぞ
言葉と幻想として関係性のみ
352考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:15:01.59 0
精神分析wそんなもんバカほど大事にするよなw
言葉でなんでも改変改善可能ってなw
353考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:15:21.96 0
動物と人間の身体的差異としては社会的認知ってのがあるね

人は「視線の方向や動き」とその意図を推測することが他の動物より秀出てるってやつだね
 
赤ちゃんが親の視線を注視するのは外敵や危険を親の知識を利用して判断する為らしいよ、生まれたばかりなのに既に賢いねw

ちなみに社会的認知力が弱いのが所謂アスペの人で他人の感覚、立場になって考えるのが苦手なのはそのせいらしい
354考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:17:14.18 0
言葉は時代とともに変化しても
言葉と人間との関係は変わらない
だからラカンの思想は面白いんだと思う
355考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:20:57.43 0
精神分析をバカにする人は
たいてい精神分析の本を読んでいない人さね
356考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:22:44.82 0
>>353
なるほどなあ。
他人のまなざしを過剰に気にする性質もある意味動物的なものの名残か。
危機察知能力の側面から鏡像段階を考えたことはなかった。
357考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:25:04.24 0
鏡像段階とは違うだろ波平よ
358考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:25:11.25 0
精神発達に関する分析ならフロイトやラカンよりもピアジェとかの方が妥当じゃないかな。
ラカンはもうなんつーか、論理的な側面にばかり拘るオタクみたいな人が多いw
359考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:27:27.44 0
連想ゲームやると言葉の面白さがわかるよって先生に言われたわ

赤い果物ってなーに? A:イチゴ B:りんご C:青りんごもあるだろ 

旨い(巧い)物ってなーに?A:落語 B:牛タン C:彫刻

正義ってなーに? A:そんなもの無い B:勝者 C:俺

そして3人は悟ったのよ言葉って怖いって事を・・
360考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:27:39.48 0
ピアジェは発達心理学そのものだからな
まあラカンも重要視しているようだが
361考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:30:11.15 0
ブルース・フィンクの後期ラカン入門はけっこう面白いですよ
362考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:34:17.17 0
後期ラカン思想は重要すぎる。
363考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:36:50.12 0
ソーカル事件には触れるなよ!絶対だぞ!いいな!
364考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:43:50.37 0
ボードリヤール、乙
365考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:45:38.49 0
たかだか精神障害レベルのゴミ症例を
あれこれ語って得意になってるカスだらけだね
366考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:54:35.53 0
>>365
そだね^^
ヒロ君夕飯できたから下降りてきて^^
367考える名無しさん:2013/09/29(日) 18:58:36.35 0
図星かwだっさいのぉw
368考える名無しさん:2013/09/29(日) 19:00:04.39 0
あ、それ対象aの剰余享楽に過ぎないから(口癖)
369考える名無しさん:2013/09/29(日) 19:12:31.19 0
スレタイが「完全終了したラカン」になっているけれど
その割には関連書籍がどんどん出まくってまんがな
370考える名無しさん:2013/09/29(日) 19:16:47.30 0
弱いヤツを、弱みを見せたヤツを、姿かたちがわかったヤツを叩くのも賞賛するのも簡単だからね

難しいのはまったく理解できないつかめないヤツ 

そう考えるとラカンは終ったんだろう
371考える名無しさん:2013/09/29(日) 19:18:28.16 0
享楽ってなんなんですか?
372考える名無しさん:2013/09/29(日) 19:21:18.08 0
>>371
誤解を恐れず簡単にいえば、
意識的な快楽とは異なる、無意識下にある人の潜在的にもっている抗えない願望のようなもの。
373考える名無しさん:2013/09/29(日) 19:24:01.98 0
フロイトでいうSや快楽原則に近いものですかね
374考える名無しさん:2013/09/29(日) 19:24:33.55 0
>>372
享楽って願望の一種なんですか?
375考える名無しさん:2013/09/29(日) 19:30:05.42 0
願望というか、ファルスが埋め込まれる前の無条件の全能感のようなものが享楽の元型だから
正確には願望とは言わないかもなあ
376考える名無しさん:2013/09/29(日) 19:48:13.04 0
>>374
これだけはいえる
享楽と京樽は違うが
京樽で享楽することはできると
377考える名無しさん:2013/09/29(日) 19:51:19.76 0
ファルスが埋め込まれてからなら、「享楽=剰余の中にしか現れない無意識的願望」、という解釈でいいような気がする。
最近ラカン読んでないから細かいこと全然覚えてないけどw
ジジェクになると剰余享楽の理屈をマルクス理論と繋げて無理矢理資本主義の仕組みにまで延長していたね。
378考える名無しさん:2013/09/29(日) 19:55:47.50 0
昔は女性は存在したんだよ。
女神様を崇拝していた神話の時代はね〜♪
379考える名無しさん:2013/09/29(日) 19:59:51.32 0
スレタイどう見てもアンチスレやんけw
380考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:03:04.76 i
文化系ではむしろラカンは大きく取り上げられつつあると思うけどな
381考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:05:22.83 0
日本では吉本隆明、岸田秀が一時期盛り上げただけで、精神分析とか流行らないからなあ。
社会システムとか習慣の側面に見合った即座的な解決手段しか求めない人が多いから。
382考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:06:38.89 0
そんなことより享楽の解説頼む
383考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:07:08.03 i
あと対象aも
384考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:08:31.13 0
ラカンのアンチスレでちゃんとやるのもあれだが仕方ないなw
385考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:22:03.38 0
「享楽」は人間にとって原初の状態つまり新生児が言語活動(ランガージュ)なしに
母親の乳を吸って欲求を満たすような場合に働くものだろ
快楽とは違うんだけれども全能感が関与した気持ちのいい状態とでもいえばいいかな
386考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:23:10.56 0
対象aを理屈で覚える前に、エドガー・アラン・ポーの「盗まれた手紙」を読もう
青空文庫にあるから
387考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:24:43.68 i
移動する手紙が、言葉の意味を表す、みたいなやつかな
388考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:26:15.95 0
>>387
大文字の他者、享楽、対象aの関係性を説明するときに分かりやすいよねあれ。
389考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:27:52.66 0
手紙自体と手紙の内容のはなしだね
手紙を出した方にとっては盗まれようがなんだろうが
発信したことには変わらないという
390考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:36:17.74 i
対象aと宮沢賢治の関係については?
391考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:38:54.07 0
ファルスというおチンチンを忘れていけない!
392考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:48:12.64 i
>>391
そのおちんちんについて詳しく教えてくれるぅ?
393考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:49:55.36 0
Φ(ファルス)
394考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:53:48.43 0
享楽=余剰の中にしか発生しない
剰余=シニフィエの不完全性を担保に働く

手紙=固有名=特権的シニフィアン→シニフィエに送ることができない

デリダ→手紙が破られて断片だけで届く可能性もある

あってる?
395考える名無しさん:2013/09/29(日) 20:54:49.48 0
対象aも享楽も想像界の次元だね
396考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:00:27.20 0
>>394
波平的にはそれでいいんだろうw
397考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:00:58.94 0
何で波平と同じ扱い受けるんだよww
純一かw
398考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:01:18.34 i
自我理想と理想自我がどうこうって言ってる書籍あったよね
399考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:02:48.39 0
ラカンばかり読んでるとどうしても波平的屁理屈感が出てくるのは否めないw
400考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:05:51.96 0
波平はラカンなんか全く理解できていないからねwww
394はそれくらいにヒドイよw
401考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:06:32.11 0
>>400じゃあ盗まれた手紙を説明してくれ。
402考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:07:34.93 0
名無しで潜伏しておるようじゃな?波平くんw
403考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:16:56.15 0
純一は家の手伝いしてろ
404考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:18:09.81 0
手紙の正体を分かりやすくまとめるために短絡しすぎたのは認める
405考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:20:10.77 0
ラカンスレって常に象徴界の支配下にあるという心的プレッシャーから
半ばギャグじみた書き込みしか出てこないのな。
406考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:20:28.12 0
>>401
>>389にコンパクトに出ちゃってるじゃない
基本的にはそういうことだろう
あとはたぶんググればそうとうその解説が出てくるはずだよ
有名なラカンの考え方だからな
407考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:23:01.92 0
>>406
そうだね手紙を巡る三界(想像界・象徴界・現実界)の話。
408考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:23:33.45 i
ラカンは解決なんて見出してないよね
人生そのものが悩みであり、唯一の解決方法は死のみだと
409考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:24:26.72 0
>>408
それハイデッガーや!
410考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:27:36.47 0
>>408
その通り
盗まれた手紙のセミネールでも同様で
あくまでも彼のある視点をとった解釈に過ぎない
デリダによる批判とか的外れすぎて意味がない
まあデリダの批判っていつも無意味なんだけれどね
411考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:30:11.94 i
>>409
ハイデガーのことはあんまり勉強してないんだ
さわりだけでも教えて!
412考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:36:59.50 0
ハイデガー=一人称存在論的人生論
以上!
413考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:40:14.51 0
みんないい加減やのう
414考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:42:02.02 i
>>412
ふええ…
415考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:47:07.33 0
412を間違いと断言できない自分がいて・・・
まあでもそういう批判は多いよね
ハイデガーには他者がいないとか
レヴィナスがその筆頭かな
416考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:51:13.50 0
─ 完 全 終 了 ─ 
417考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:53:05.77 0
ハイデッガー曰く人は死をとても近く感じた時誰しも哲学者になると
それは余命宣告された病人に見て取れる事で、それまでいつか来るが遠い日の死が実感のある死になるからで
家族でさえその感覚に完全に共感はできず自ずと孤独、自己と向き合い無理にでも意義を探そうとする
まともな人間なら死について飽きる事無く考えられる期間に限りがあるが余命幾許も無い病人はそれが生き甲斐となる
故に死生観とはそのような状態にならない限りはいくら考えを巡らしても情熱の面で欠けるからムリポ

チャレンジしたい人は瀕死になってみろとか無理でっせハイデッガー先生
418考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:53:22.76 0
− そして 再 開 −
419考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:56:23.03 0
>>417
ハイデガーってアスペっぽいよね
他人の気持ちとか全然考えられない
アーレントやヤスパースが怒り出すのも当然だわw
420考える名無しさん:2013/09/29(日) 21:57:53.63 0
自分の死を至高存在においてナチスとか入っていたからなあ
頭良すぎて狂ってしまったんだろう
421考える名無しさん:2013/09/29(日) 22:00:20.12 0
ニーチェは「いつ死ぬとか判ってたら不安と恐怖でまともに生活できないからそんなの考えないようにできてるんだよきっと♪」

死について考えること自体を拒否しやがった、、そりゃ怖いけどさ、、ニーチェ、、
422考える名無しさん:2013/09/29(日) 22:07:39.55 i
>>421
うーんそうなのか…
423霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/09/29(日) 22:09:04.46 0
落ちまくりだな
424考える名無しさん:2013/09/29(日) 22:14:37.09 0
>>420
まさにそれこそアスペの症状ですよ
ウィトゲンシュタインと同じアスペでしょうね
両者ともに長文が大の苦手だったし
単語の使い方は変だし
425考える名無しさん:2013/09/29(日) 22:37:45.70 0
終わった

何もかも
426考える名無しさん:2013/09/29(日) 22:46:40.02 0
完全終了の彼方から
        
やがて再開へと至るのであった
     
427考える名無しさん:2013/09/29(日) 22:51:31.75 i
ラカン すべてに抗って
428考える名無しさん:2013/09/30(月) 01:01:18.65 0
>>427
いい本です。
429考える名無しさん:2013/09/30(月) 10:45:24.49 0
まぁ分裂病へのアプローチは遅々として進まないね
430考える名無しさん:2013/09/30(月) 12:42:07.61 i
ラカン思想ってもう治療に使われるってより文学作品へのアプローチに使われるのがイマドキなのかね?
431考える名無しさん:2013/09/30(月) 12:47:02.27 0
>>430
私小説にはよく使われてるっぽい
432弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/09/30(月) 13:10:38.35 0
ぼ、ぼくは、海のペニスでありたい!!!
433考える名無しさん:2013/09/30(月) 13:53:31.00 i
>>431
そうなのか。
なんか例ある?
434考える名無しさん:2013/09/30(月) 13:57:12.00 i
>>432
クジラか
435考える名無しさん:2013/09/30(月) 14:23:10.18 0
寺山修司とか色々あったなそういうの
436考える名無しさん:2013/09/30(月) 15:04:02.44 i
ラカンで読む寺山修司の世界?
437考える名無しさん:2013/09/30(月) 22:17:02.82 0
寺山はロートレアモンだろ
438考える名無しさん:2013/09/30(月) 22:19:54.44 i
>>436
この本割と面白そうだった
439弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/09/30(月) 22:25:09.34 0
>>434
そうです、わたくしが、空飛ぶくじらです。


寺山はすごすぎる。
筒井康隆なんか目じゃない。
440考える名無しさん:2013/09/30(月) 22:38:33.88 i
筒井の文学部唯野教授は面白かったよね
441考える名無しさん:2013/09/30(月) 22:55:14.48 0
ただの教授と、朝のガスパールはおもしろかった。あとは、ダメだな。虚構船団とか、ひとりよがりなんだもん。
虚人たちもダメ。
442考える名無しさん:2013/09/30(月) 23:29:47.71 0
筒井康隆は「ミラーマンの時間」とか「家族八景」「脱走と追跡のサンバ」あたりがいいよ
80年台からはいいものがない
443考える名無しさん:2013/09/30(月) 23:31:05.36 0
寺山修司は結構露悪趣味なところあるけど、根はすごく真摯な人だからなあ
444考える名無しさん:2013/09/30(月) 23:40:59.27 0
あまりに真摯すぎて
夜中にノゾキをして何回か逮捕されたな
よっぽど興味があったんだろうw
445考える名無しさん:2013/09/30(月) 23:52:35.17 0
>>444
覗きは幼少期の強烈なトラウマから来るものだし、その反動で露悪趣味に走っていることも自覚していたね
446考える名無しさん:2013/10/01(火) 00:00:24.11 0
寺山修司ほどの人はそうそう出てこないだろうねえ…
447考える名無しさん:2013/10/01(火) 01:47:59.63 0
ラカン理論って汎用性ありすぎて何の分析にも使えちゃうのが長所であると同時に欠点でもある
いや、欠点というより欠陥といったほうが正確なのかな
何にでも当てはまるってことは実は何も中身がないってことでもあるからな
448考える名無しさん:2013/10/01(火) 01:49:49.26 0
ジジェクはラカン一辺倒じゃなくなって来てるからまだしも、
大澤真幸の第三者の審級理論なんてモロにラカン理論のそういう欠陥までコピーしちゃってるしな
449考える名無しさん:2013/10/01(火) 11:59:38.39 0
俺の大学の教授も寺山を推してたけどなぁ
正直寺山の喋ってるのをつべとかで見ると
ただの知恵遅れじゃん としかおもえないんだよなぁ
450考える名無しさん:2013/10/01(火) 12:05:25.71 0
>>449
そう思わせるのもテクニックなんだよw
451考える名無しさん:2013/10/01(火) 12:20:32.16 0
寺田は見てる人間の劣情を暴き出すような演技できるからね
452考える名無しさん:2013/10/01(火) 13:04:05.12 i
ワタリウムのノック展行った?
若い頃の手紙や小学校のテストが展示されてたけど、ほんとに賢い人だったんだなあと思ったよ
453考える名無しさん:2013/10/01(火) 13:06:19.94 i
ラカンの思想に完全は求めちゃいけないんだろうね
突き詰めようとした人は、どこかでその致命的な欠陥にぶち当たる。
ラカン本人もそれは否定してないみたいだし。
454考える名無しさん:2013/10/01(火) 13:09:30.20 0
そもそも完全な思想も完全な科学も未だ存在していないよ
なんだって同じことでしょう
455考える名無しさん:2013/10/01(火) 13:12:21.16 i
ラカンは特にその欠陥っぽさが顕著だってことなのか
456考える名無しさん:2013/10/01(火) 13:13:51.87 0
意味がわからんがw
457考える名無しさん:2013/10/01(火) 13:41:12.40 0
>そう思わせるのもテクニックなんだよw
これなんにでも使えるよなw
458考える名無しさん:2013/10/01(火) 16:57:04.10 0
>>377
ジジェクによる資本主義理解には少し無理がありますね。
なぜかというと、資本主義においては剰余享楽の差異そのものから利益が生れる訳ではなく
そういった価値体系を狡猾に利用することで安価にモノを手に入れ高く売りさばくことでしか
システムとして成立しないからです。

差異そのものに価値が存在するのであれば、人はみんな個性化して個人を尊重して
南国パラダイスのような楽園生活をエンジョイすればいいわけです。
むしろ資本主義というのは「個々人間の差異の解消」という幻想を通じてしか
剰余価値がやりとりできないようになっているのです。
ようするに嘘つきシステムということですね。
今日はスロットで大負けしてしまってイライラしている影響で
少しばかり短絡してしまいましたが、おわかりいただけましたでしょうか
ドーユーアンダースタン?
pppppppppppppppppppp
459考える名無しさん:2013/10/01(火) 19:07:01.69 0
>>452
J・A・シーザーをみたかったが、売り切れてた
460考える名無しさん:2013/10/01(火) 19:26:19.63 0
芸術のAutumnですにゃ♪
461考える名無しさん:2013/10/01(火) 19:50:00.48 0
オートゥル・オートゥル・オートゥル・オートゥル・オートゥル
462考える名無しさん:2013/10/01(火) 19:59:43.02 0
略してArtumn
463波平:2013/10/01(火) 20:23:31.21 0
男のオタク→萌え=対象aを主体的に消費
腐女子→シチュエーション至上=主体を排除した他者の享楽

これをラカニアンはディスクールできる?
464波平:2013/10/01(火) 20:24:54.04 0
まどマギはこの両者を仏教観によって中和したような構造になっていましたね
465考える名無しさん:2013/10/01(火) 20:26:22.15 0
ディスクールじゃなくて脱構築じゃないの?www
466考える名無しさん:2013/10/01(火) 20:29:40.15 0
波平wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
467考える名無しさん:2013/10/01(火) 20:53:24.76 0
どういった権力構造と結びついておるのじゃ。はははははははっははは。
468考える名無しさん:2013/10/01(火) 20:55:24.45 0
ジャック=アラン・ミレールの本って高いな。いやあ、高い。
469考える名無しさん:2013/10/01(火) 21:35:02.33 i
>>459
残念だったね。
470考える名無しさん:2013/10/01(火) 21:36:03.05 i
腐女子やオタクのラカン論は、斎藤環がやってるんじゃないの?
471考える名無しさん:2013/10/01(火) 21:39:12.47 i
某大学の授業では、今日007をラカンで解説してたよ。
面白かった。
472考える名無しさん:2013/10/01(火) 23:47:55.95 O
リアルとリアリティってどうちがうのかねえ?
473考える名無しさん:2013/10/01(火) 23:49:48.99 0
ラカンの嫁は 美しい
474考える名無しさん:2013/10/01(火) 23:52:01.75 i
人間が言葉を使うようになってしまった以上、本当の意味での現実(リアル)には絶対にタッチ出来なくて、
私たちが触れられるのはリアルのニセモノ、つまりリアリティなのだー
みたいの感じでないのかな。
475考える名無しさん:2013/10/01(火) 23:56:19.53 0
最近は何もかもが茶番すぎてリアリティすらも感じません
476考える名無しさん:2013/10/01(火) 23:58:23.88 i
>>475
げんきだせよ
477考える名無しさん:2013/10/02(水) 00:02:25.64 P
げんきがあればなんでもできる!
いくぞっ!
1、2、3、ダァーッ!!!
478考える名無しさん:2013/10/02(水) 00:04:24.67 i
>>477
このスレに元気をください
479考える名無しさん:2013/10/02(水) 00:12:03.64 P
.   /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,.、
   /:;:;:;:;:;:;:;i`` '''''''''ヾ;'
.  /;:;:;:;:;:;:;:;:;|   、 ;`:    >>478最後に私からみなさんにメッセージを贈りたいと思います。
 /;:; -、;:;:i'''´  ;;.,,.,.; ;.,,!   人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に年老いてゆくのだと思います。
 i;:;:i£`;;!.   ,-=・、く=i'    この道を行けばどうなるものか。
 |;:;:ヽ.^' .    '´;.. ヾ.    危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
 !;;:;''`i      ノ''ー-ノ    踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
..,i;;''  、  .  i´.(ー‐‐!    迷わず行けよ、行けばわかるさ。ありがとう!!
ヘ、   ヽ    ヽ  ̄.|     いくぞー!! 1・2・3 ダー!!
 ..`ー-、  ` ー-、    i
  `: ... `ー--、./` ー-‐'
    ` : ....  iヾ、
480考える名無しさん:2013/10/02(水) 00:26:43.99 i
>>479
はい、ありがとね。
481考える名無しさん:2013/10/02(水) 00:27:29.68 i
ファリックマザーと、環せんせいの言ってたファリックガールについてだれか教えてほしいな
482考える名無しさん:2013/10/02(水) 00:35:04.35 0
父+母=父母 そういうことだよな
483考える名無しさん:2013/10/02(水) 10:21:04.18 i
ペニスを持ったお母さん、だよね
484考える名無しさん:2013/10/02(水) 23:37:47.25 0
大文字の他者(笑)
485考える名無しさん:2013/10/03(木) 00:00:57.40 0
ラカンの影響を受けた日本の小説かって、どなたが該当いたしますか?
486考える名無しさん:2013/10/03(木) 00:01:22.58 0
大文字                                            焼き  
487考える名無しさん:2013/10/03(木) 00:15:17.57 0
>>485
いるんだろうけれど
わからないなあ???
488考える名無しさん:2013/10/03(木) 00:17:13.48 0
>>487
さようですか。ありがとうございます。
489考える名無しさん:2013/10/03(木) 00:18:22.35 i
>>485
宮沢賢治のいくつかの作品が、対象aをモチーフにしてるかもしれないらしいけども。
490考える名無しさん:2013/10/03(木) 01:06:51.67 O
あれ、このスレ、やはり斎藤環がまぎれ混んでるか?
491考える名無しさん:2013/10/03(木) 01:08:48.66 0
エドガーアランポーなどは自分の作品がラカン派に利用されていることを知ったら激怒するだろうなあ
精神分析医とかザコのように馬鹿にしていたから
492考える名無しさん:2013/10/03(木) 01:11:49.48 0
アランポーってフロイトよりも何十年か前の時代の作家なんだね
493考える名無しさん:2013/10/03(木) 01:13:59.11 0
フロイト以前にも群集心理の研究は盛んに行われていたけれども
社会心理学として定着するような土壌は存在しなかった。
アランポーが嫌っていたのは、何の論理立てもなしに幼稚な手法で精神病患者に
レッテル貼って扱っていたような医者全般に対してでしょう
494考える名無しさん:2013/10/03(木) 01:22:22.75 0
http://www.aozora.gr.jp/cards/000094/files/605_20934.html
モルグ街の冒頭にそれっぽいフレーズ出てきてるねw
495考える名無しさん:2013/10/03(木) 01:46:43.88 i
>>493
なるほど。
いわゆる自我心理学者たちのことか。
496弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/03(木) 12:50:48.64 0
ちんぽを斜め上から眺めてみることが重要なのだ
497考える名無しさん:2013/10/03(木) 13:06:32.93 0
すべてチンポが悪
                
∴世界中の男は悪
498考える名無しさん:2013/10/03(木) 14:18:21.31 O
ラカンは男だからなあ、女からはあまり支持されないのかな
499考える名無しさん:2013/10/03(木) 14:42:10.25 O
精神分析学と心理学

精神分析学は心理学には含まれないと聞いたのですが、
その理由は精神分析学は無意識という考えが用いられ、

無意識は科学的に立証されていないから。という解釈で正しいでしょうか?
500考える名無しさん:2013/10/03(木) 14:57:11.43 0
精神分析というのは日本語の意訳
直訳すると心理分析になるよ
Psycoanalyse(独)Psycoanalysis(英)
   
フロイトが祖となっている心理学は精神分析になるわけだね
501考える名無しさん:2013/10/03(木) 15:00:01.65 0
WIKIからの引用

>科学的心理学と精神分析の統合
 近年においてはフロイトの創設した精神分析もかなり装いを変え、
 かなり多量に科学的な心理学や脳科学からの見地を取り入れている。

 精神分析学――特にフロイトの考えた理論などはかなり非科学的なものであり、
 個人的な主張に変わらないとする部分が大きい。
 しかし現在もその理論の有効性は一部受け入れられているのもある。
 その代表例が心的葛藤や心的外傷などであり、
 これは臨床心理学に大きな見方をもたらした。

 現在の精神分析はほぼ実験心理学と同じような見地に近づきつつある。
 それは臨床の観察や経験からデータを蓄積し、
 それを提示するというものである。
 常に検証出来るようにそのデータやそれから得られた一般的見解は
 いつでも反証できるようになっている。

 また精神分析は基本的に臨床での経験から得られた治癒理論であるという点で、
 基礎概念からなる理論の完全性のみを語る哲学などの人文科学とは
 違う事から、近年では科学的な検証態度を保ちながらも、
 最も重要な点――患者を治療する事が出来る理論としてさらに
 研究・発展し続けている。
502考える名無しさん:2013/10/03(木) 15:03:33.79 0
岸田秀などは科学的分析による心理学には相当批判的だったね。
503考える名無しさん:2013/10/03(木) 15:13:10.67 i
女は 自分が何者なのかを分からせてくれる人を求め、
男は 自分の欠損を埋めてくれる(という幻想を抱かせてくれる)人を求める
恋愛とはそういうもの、だとかなんとか。
504考える名無しさん:2013/10/03(木) 15:17:56.00 0
どのみち 男女をくっつけて 子孫を残す という DNAの戦略 だな
505考える名無しさん:2013/10/03(木) 15:27:23.41 O
なるほど。フロイトもラカンも科学的にはそのほとんどが否定できる、と。
フロイトもラカンも思想家としてなら通用します、ということですかね。

では科学を否定するものはないかな?
と考えると、哲学では科学を否定することは可能ですか?
506考える名無しさん:2013/10/03(木) 15:35:28.39 0
科学を否定するものはさらに新しい科学でしょう
そしてその新しい科学もそれよりもさらに新しい科学によって否定というか更新される
精神分析も知識として知っていて損をすることはない
色々な見方をもっているということはその人の強みになる
それは哲学徒ばかでなく科学者にとっても同じ
やはり何でも知っている人は強い
507考える名無しさん:2013/10/03(木) 15:38:18.97 0
科学というのは宗教の最後の隠れ蓑であり
先端になる程発想が奇怪で宗教的なんです。

・・などという適当な科学批判ならいくらでもできる。
けど、同じ土俵で戦うならば反証を用意しなければ徒労に終わる。
哲学の弱さは科学的になりきれないところ。
508考える名無しさん:2013/10/03(木) 16:08:24.20 0
しかしここは誰もラカンを読んでいないんだなぁ
509純一だよ:2013/10/03(木) 17:00:27.59 0
日本ラカン愛好者の最後端にいるのが
      
波平ザ・スーパーじゃよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
510考える名無しさん:2013/10/03(木) 18:04:07.12 P
エクリ読んだ人いるの?
511弧高の鬼才:2013/10/03(木) 18:20:05.43 O
科学がなんでも否定できるとでも?
科学は科学しか否定できないとしたら、科学は哲学や宗教を否定することはできない。
512考える名無しさん:2013/10/03(木) 18:42:00.70 0
ラカンなんて非科学すらでない
単なるポエム
513考える名無しさん:2013/10/03(木) 19:56:38.74 0
ポエムねえ
ラカンを読めない人がよく使う表現だww
514考える名無しさん:2013/10/03(木) 20:00:09.48 0
あのねー
そういう小学生同士の喧嘩のようなやり取りはここではなく
物理学板でやってくれませんかね
515弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/03(木) 20:43:09.47 0
ラカンを読んで、陰性転移しちゃった人、多いのねWWWWWWWWWWW
516考える名無しさん:2013/10/03(木) 20:46:57.05 0
>>515
違う違う
ラカンを読めなかったから八つ当たりしている人が多いだけだろw
517弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/03(木) 20:54:55.49 0
>>516
そうだったのか!!!

てか、エクリは確かに自動書記で書かれたのかと思うほどの悪文ではあるが、
文脈は追えるだろ。
悪文を読み取る能力を培うべきかもね。
518考える名無しさん:2013/10/03(木) 20:58:28.52 0
>>517
邦訳はかなりヒドイからね
セミネールはまだマシではあるけれども
519弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/03(木) 21:08:43.66 0
>>518
だが、原文で読めるのはインテリだけ。

邦訳に頼るしかないという現実。
520考える名無しさん:2013/10/03(木) 21:12:35.92 i
エクリ、しかも読めたとしても、ひどく変形されたかたちの邦訳を読んだきりだとして、そういう人たちがラカンは終わったwwwwとか言ってしまうのは、悲しいことですな。
521考える名無しさん:2013/10/03(木) 21:13:14.07 0
>>519
そろそろ新訳版が出ないとおかしいよねエクリは
手探りで翻訳していた最初の邦訳と
解説書なんかも相当数出てきて
パリ第八大学の精神分析学科に留学して勉強してきた人だって今ではけっこういるし
とっとと新訳しろと言いたいなw
522弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/03(木) 21:36:33.07 0
>>521
ああ、そろそろ訳も世代交代ですね。まあ、需要がすくないんでしょ。
523考える名無しさん:2013/10/03(木) 21:44:53.38 0
>>522
需要は少ないだろうねえ
セミネールの邦訳もだいたい初版絶版だもんね
専門書の初版って4000部とか程度でしょ
それすらはけないという・・・読まれていないに等しいくらい
だからセミネールも続刊の翻訳が出ないのかもしれないし
エクリは意外と何刷りもされているんだけれどね(不思議だ)
524考える名無しさん:2013/10/03(木) 21:59:13.62 i
せりか書房から出てる『「気」の精神分析』読んだ人は?
525考える名無しさん:2013/10/03(木) 22:10:05.20 0
>>524
エクリ翻訳者でもある佐々木孝次の?
526考える名無しさん:2013/10/03(木) 22:19:15.42 0
東洋医学ぽいな、「気」って。
527考える名無しさん:2013/10/03(木) 22:19:24.63 i
>>525
そうです。
528考える名無しさん:2013/10/03(木) 22:22:21.40 0
>>527
読んでいませんm(_ _)m
529考える名無しさん:2013/10/03(木) 23:25:29.49 0
エクリ訳ひどいとさんざん言われるけど誰がひどいの
530考える名無しさん:2013/10/03(木) 23:36:32.90 0
>>529
それは多分 波平だと思いますよ。
あと考えられるのは 純一ですかね。
531考える名無しさん:2013/10/04(金) 02:27:01.85 i
ラカンの勉強がしたいけど、エクリには手を出せずにいる。
532考える名無しさん:2013/10/04(金) 02:32:15.13 0
エクリ読んだだけで理解できると思う方がおかしいww
セミナー一年分の内容を強制的に圧縮して表現している上に、翻訳もやばい。
難攻不落の奇怪文書に頭を悩ませたい人向けだろう。
533考える名無しさん:2013/10/04(金) 02:33:30.91 0
セミネールから入るのが基本だろうな
エクリはミレールの手がだいぶ入ってるから意図的に難解になりすぎているし
534考える名無しさん:2013/10/04(金) 02:49:27.55 0
エクリはインテリアとして飾って楽しむものだよ
             
535考える名無しさん:2013/10/04(金) 02:53:25.91 0
うちの親父は50になってもまだ「鏡像段階」だぜ…
536考える名無しさん:2013/10/04(金) 03:29:12.90 0
エクリ注文したわ。
多分読まないけど。
インテリアっすよ。
537考える名無しさん:2013/10/04(金) 03:36:25.52 0
中くり貫いて大事なものとか入れとけよ
538考える名無しさん:2013/10/04(金) 07:12:42.46 O
おまえらフロイトは読んだのかよ?ゼミナールだってフロイト理解してなきゃほとんどわからんぜ
539考える名無しさん:2013/10/04(金) 07:24:16.40 0
>>538
フロイト全集とか読んでると何年あってもたりないから、解説本数冊で分かったフリをしておく
540考える名無しさん:2013/10/04(金) 09:33:10.26 0
何年もかからないと思うが
541考える名無しさん:2013/10/04(金) 12:33:37.96 i
>>539
同じく
542考える名無しさん:2013/10/04(金) 12:34:28.18 i
でも、日常生活の精神病理は読んだ、あれは純粋に面白い話だった
543考える名無しさん:2013/10/04(金) 14:22:25.00 0
昔の知人に脳トレ代わりにエクリに取り組んでるとほざいてるアホがいたが、
脳トレ目的ならまだ中学受験の算数でもやったほうが何倍も効果的だろ
544考える名無しさん:2013/10/04(金) 14:47:17.15 0
みんなラカンが好きなんだな
              
                   
誰も読んではいないけれどwww
                      
545考える名無しさん:2013/10/04(金) 15:07:08.41 P
入門書や解説書の類ならたんまり読んだ
ジジェクの著書も含めて
546考える名無しさん:2013/10/04(金) 15:21:03.68 0
ラカン自身の著作読まずして
ラカン読みに非ず
547考える名無しさん:2013/10/04(金) 15:35:47.53 i
でも、ラカン自体は、文字にして書きつけられたもの(エクリ)をさほど重要視してなくて、むしろ語られたもの(パロール)を大事にしてるよね。
セミネールは頻繁に開催したけど、ラカン自身が筆を執った著作が少ないのは、そのせいだし。
だから、ラカンの著作を読んでないからってラカンの真意が汲めないとは、言い切れないと思うけどな。
548考える名無しさん:2013/10/04(金) 15:45:05.56 0
セミネールがあるのだからそれをまずは読むべき
549考える名無しさん:2013/10/04(金) 17:54:28.55 0
エクリの隣にソーカルの知の欺瞞を置いとけばさらにおしゃれなインテリア
550考える名無しさん:2013/10/04(金) 20:30:17.22 0
このスレはシニフィアン連鎖の反復的強迫に支配されている
551考える名無しさん:2013/10/04(金) 20:41:29.03 i
すっごいひねくれてそうなのに、ラカンって女の人にモテたんだよね
552考える名無しさん:2013/10/04(金) 22:13:26.33 0
知の欺瞞だって、悪文だよな。理系も哲学系も文章下手だよね。

やはり文学者の小説は文章がうまい。
553考える名無しさん:2013/10/04(金) 22:21:40.98 0
ヒステリーって言葉、今の精神学会では用いないんだって?ワロタ
554考える名無しさん:2013/10/04(金) 22:47:45.29 i
>>553
えーそうなんだ。
555考える名無しさん:2013/10/05(土) 00:42:47.19 0
さてと、エクリを完読したから寝るとするかあ
556考える名無しさん:2013/10/05(土) 01:07:18.66 O
ラカンはむずかしいよなあ。。。
557考える名無しさん:2013/10/05(土) 01:17:44.47 i
>>556
諦めんといてや…
558考える名無しさん:2013/10/05(土) 01:24:08.72 O
Wikipediaの記述って正確ですかね?あの内容を理解するのがやっと。つまり翻訳の翻訳の要約みたいなものしか理解できん。
559考える名無しさん:2013/10/05(土) 02:36:39.45 0
ラカンいいね。
読んでいると自分が童貞であることがどうでもよくなってるもん。

性関係はない!性関係はない!性関係はない!
と頭の中で反復連呼していれば段々と惨めな気持ちも薄らいでくる。

すべては他者の欲望を契機に自己内部に内在化された
シニフィアンの構造から発生しているにすぎない・・・
それに・・・

女性は存在しないんですよ。

おわかりですか?
560考える名無しさん:2013/10/05(土) 02:38:34.20 0
ははは、面白いね・・
561考える名無しさん:2013/10/05(土) 09:55:53.77 0
斎藤環の本によると、女性を言葉で明確に定義づけることはできない、と書いてある。
562考える名無しさん:2013/10/05(土) 10:02:21.85 0
男性の享楽は能動的で、女性の享楽は受動的、これは正しいのかねえ。
563考える名無しさん:2013/10/05(土) 10:04:48.06 0
ジェンダー論がボコボコにしたところでは
564考える名無しさん:2013/10/05(土) 10:06:39.18 0
>>562
受動的に生きる事が良い事なのですか?
主体性をもってこそ、価値のある人生なのではないですか?いかがでしょう。
565考える名無しさん:2013/10/05(土) 10:29:23.75 0
そもそも日本人には自我も主体も周囲の関係性に振り回されるだけでほとんど存在しない
キャラクターを演じることでただの自我幻想を構築してきただけ
566考える名無しさん:2013/10/05(土) 10:52:53.63 0
>>565
そういった日本人の特徴は良いのか悪いのか。自我が無いというと凄く悪い事に
聞こえるが…。
567考える名無しさん:2013/10/05(土) 10:56:17.34 0
我欲と言い換えればあら不思議
568考える名無しさん:2013/10/05(土) 11:02:49.53 0
>>566
フロイトの自我は上に超自我があるから
基本的には神の監視下にある自我ということになるでしょ
日本人にはそりゃ合わないわな
569考える名無しさん:2013/10/05(土) 11:23:20.57 0
>>564
でもさ、受け身だけで生きていくのも楽でいいかななんて思ってしまうよ。時々。
主体性?ただのコトバじゃないか?
570考える名無しさん:2013/10/05(土) 12:56:59.65 0
>>569
たしかに、ただの言葉なのかな?
「享楽」に関する部分は難関だ。
571考える名無しさん:2013/10/05(土) 13:03:26.47 0
「他者の享楽」って、涅槃のことなんじゃないかなあ
572考える名無しさん:2013/10/05(土) 13:13:01.55 0
http://www.takedatetsuya.com/takeda/takeda_essay_detail.php?idx=7
武田鉄也ですら、ラカンを読んでるんだぞ。



















いや、知ってるだけか
573対象a=呪われた穴:2013/10/05(土) 13:19:04.87 0
女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない
女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない
女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない
女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない
女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない
女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない
女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない
女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない女性は存在しない
574考える名無しさん:2013/10/05(土) 13:25:40.17 i
でも当のラカンは何人もの女性と関係をもっていたわけで
575対象a=呪われた穴:2013/10/05(土) 13:34:56.35 0
>>574それはそうだなw

といいますか、まじめに。

「女性は存在しない」との言説は、男性にとって「女性は存在しない」だけでなく、
女性にとっても、「女性は存在しない」のでしょうか?
576考える名無しさん:2013/10/05(土) 14:00:27.60 0
>>571
仏教の世界では人間の我慾や我執みたいな観念はあっても
人間個人としての主体の重要性についてはあまり語られないと思う。

ラカンの理論はあくまで近代的自我を担保とした「主体」のありかを模索するものであるから
涅槃と他者の享楽を同列に置くというのは無理があるように思う。
577考える名無しさん:2013/10/05(土) 14:04:59.99 0
仏教とラカン理論を無理矢理繋げる人は結構いると思うけどねー
絶対無こそ大文字の他者である!みたいな。
578考える名無しさん:2013/10/05(土) 14:06:15.97 0
>>576
近代的自我ね。なるほど。
ってことは、仏教における主体性は近代的自我を担保とできないってこと?
579考える名無しさん:2013/10/05(土) 14:08:29.32 0
そもそも西洋と東洋では自意識形成の仕方が根本的に違っているように感じる
580考える名無しさん:2013/10/05(土) 14:10:38.64 0
普通の「無」は、実は隠れた「有」を前提にしています。「無」を厳密に言うと「無くある(無く-有る)」です。普通の無はあくまでも存在(有)です。
存在でなければ人間には認識すら出来ません。だからサルトルは
「人間に無は認識どころか想像も不可能だ」と言います。
結局、普通の「無」はオセロの駒の裏表のように「有」との対概念によって成り立っている存在(有)です。

が、西田はあえて、この有無の対立を超えるというより包み込む基盤となるものを「絶対無」と名づけました。
ただ、西田は仏教者なので「絶対無」としましたが、インド哲学者なら「絶対有」と名づけるでしょうし、
井筒俊彦なら「存在X(エックス)−なんでも代入可能な−」になります。



↑以上、引用
581対象a=呪われた穴:2013/10/05(土) 14:14:16.50 0
絶対無は大文字の他者のような気がしてきた!!!!
582考える名無しさん:2013/10/05(土) 14:22:59.31 0
そこで〈中文字の他者〉が登場するわけですよ
583考える名無しさん:2013/10/05(土) 14:29:32.96 i
西洋の哲学は個人の自我に焦点を当てて発展したけど、東洋の思想は複数の人間を総括している前提のような
584考える名無しさん:2013/10/05(土) 15:17:28.85 0
東洋vs西洋ってもう無意味な気がする
分哲とか完全にアメリカ流になってる
585考える名無しさん:2013/10/05(土) 15:35:54.43 P
>>572
今でしょ!の林先生もラカンよく読んでるらしいよ
586考える名無しさん:2013/10/05(土) 15:57:07.67 O
>>585
あのひとは読んでそうだな。でも理解しているかどうかは、、、
587考える名無しさん:2013/10/05(土) 17:50:24.44 O
科学なんかで否定したとしても、思想や哲学はびくともしない。ただ、科学哲学はそうはいかない。
588考える名無しさん:2013/10/05(土) 18:09:57.55 P
>>586
「何度読んでもこのオッサンの書いてることは全く分からん」
って林先生本人が言ってたよw
589考える名無しさん:2013/10/05(土) 18:12:09.74 0
ラカンは頭の回転が異常に早い人らしいね。
患者と向き合っている時に感覚的に閃いた大量のイメージを
素早く取りまとめるためにあえて厄介な言葉の羅列を用いている印象を受ける
590考える名無しさん:2013/10/05(土) 18:21:17.92 O
文章がへたなのはしかたない。フロイトだってへたくそだ。ソーカルだってひどいもんだ。
アインシュタインやマルクスだってへたくそだしな。まあマルクスは文学性があるから個人的には好きだが。

要は学者連中は文筆能力が低いのよ。
591考える名無しさん:2013/10/05(土) 18:22:44.48 0
で、ラカン理論って具体的にどういう症例によって反証されうるの?
592考える名無しさん:2013/10/05(土) 19:22:23.35 0
科学哲学は万能じゃないんだがな、科学を重宝したがるやつの言葉は信用できない
593考える名無しさん:2013/10/05(土) 19:35:13.51 0
フロイトが神経症で
ラカンは神経症+精神病か
とはいっても診断理論という気がするね
話を聞くだけで心の病が治るはずはない             と思う
594考える名無しさん:2013/10/05(土) 19:37:56.49 0
>>593
おいおい、カウンセリングの全否定かよ?
595考える名無しさん:2013/10/05(土) 19:40:00.12 0
夏目漱石も精神病で穀潰しになる寸前でお呼びがかかって英国行ったが、
授業に価値がないって言ってるってことは、授業について行けなかったんだな。
初めから病んでいたようだし。日本の文学も終わってるね。
596考える名無しさん:2013/10/05(土) 19:46:54.55 0
行動療法とかいろんな療法があるみたいだけれど
人それぞれ症状もそれぞれだから
その人にあった療法と
精神科医が出したお薬
この併用しかないだろう
それでも中々治らないんだから
高島父の様子をみろよ
うつ病でずっと仕事ができない
難しいんだよ現代の医療や心理療法ではね             と思う
597考える名無しさん:2013/10/05(土) 19:49:35.57 0
松本ハウスが語る 100人に1人がかかる「統合失調症」からの社会復帰: http://youtu.be/H0nZcQ2CM0A
598考える名無しさん:2013/10/05(土) 20:26:18.84 0
>>595
ついていけなかったというより、差別の目を向けられている内に疲れてきて
本当に無意味に感じるようになっていったんでしょ。
当時は日本人が単身英国に渡って研究に打ち込むなんて大変なことだったんだから。
599考える名無しさん:2013/10/05(土) 20:29:23.91 0
日本の学問が欧米化してゆくことに対してまだ模索段階だった頃だし
挫折した人間たくさんいたんだろうな。
600考える名無しさん:2013/10/05(土) 20:31:00.97 0
南方熊楠ぐらいか?
彼も日本では成功者とはいえないが
601考える名無しさん:2013/10/05(土) 20:50:28.34 0
remission
寛解って意味だけじゃなく、キリスト教における「赦免」の意味もあるのか。
602対象a=呪われた穴:2013/10/05(土) 21:08:42.81 0
ファリック・マザーの理解にも苦しむ。いやはや、ラカン難関。
603考える名無しさん:2013/10/05(土) 21:18:34.25 0
用語で押さえようとしても曖昧だし
文脈で理解しようとしても難解だし
               
でもやっぱりセミネールの読解からはじめて
どんどん変化していく用語の意味の変遷も整理していくしかないんだろう              と思う
604考える名無しさん:2013/10/05(土) 21:48:48.08 0
ファリック・マザー(男根母)

ファリク・マザー、またはファリック・マザー(phallic mother)とは、ふつう男根母と訳されます。

自分の子どもを自分のファルスとしている女性のことです。
子どもに子ども自身の人生を歩ませることなく、自分の自己実現の道具として育てているような母親です。

精神分析的には、このような女性は自分が男根を持っていないという事実を否認しているケースなどが考えられます。

たとえば、わかりやすい例として、自分自身の学歴的な上昇志向を実現するために、子どもの尻をたたいて「お受験」などさせている母親などがこれにあたります。
605考える名無しさん:2013/10/05(土) 21:59:45.88 0
男根母→シーメールとも言うな
606考える名無しさん:2013/10/05(土) 21:59:47.28 i
RSIの三界理論はなんだか衝撃的だった
607考える名無しさん:2013/10/05(土) 23:07:59.15 0
四つ目はないのか?
608考える名無しさん:2013/10/05(土) 23:14:41.94 0
ないよ。
欲しければもう一つでっちあげればいい。
でも想像界に回収されると思うがな。
609考える名無しさん:2013/10/06(日) 00:27:50.10 i
自我か知覚できるのは、想像界だけ?
ギリギリ象徴界も?
610考える名無しさん:2013/10/06(日) 00:28:20.46 i
自我か→自我が
611考える名無しさん:2013/10/06(日) 04:48:09.35 0
ラカン ラカン

あんたの時代は良かった
612考える名無しさん:2013/10/06(日) 05:13:17.27 0
>>609
絶対に知覚できないのは現実界だけ。
象徴界は知覚できるか否か、ではなくて、知覚というシステムも殆ど象徴界に依存している。
欲望や自意識の大元みたいなもん(適当)
613考える名無しさん:2013/10/06(日) 11:07:30.41 i
父の名を排除すると精神病になるとは?
614考える名無しさん:2013/10/06(日) 11:31:52.88 0
>>613
父の名を排除しようとして言語活動が不全になることで
象徴界と想像界のバランスが壊れて自身のセルフイメージがあらぬ方向に暴走するということでは?
615考える名無しさん:2013/10/06(日) 11:36:44.02 0
基礎の基礎でつまづくな!
616考える名無しさん:2013/10/06(日) 12:29:47.30 i
>>614
はい、ありがと〜
617考える名無しさん:2013/10/06(日) 18:43:51.30 0
ここは本当にラカン入りたての人ばかりだな
618考える名無しさん:2013/10/06(日) 18:46:00.01 i
もっとぱっとした人がお話してくれるのを待ってます…。
619考える名無しさん:2013/10/06(日) 18:46:11.60 0
最初は みんな 新人さん やねん♪
620考える名無しさん:2013/10/06(日) 18:47:56.53 0
>>619
>もっとぱっとした人が

あんた おもろいやんけwww
621考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:09:02.16 0
父の名一つ語るにしろ、最低限プラトンのパルメニデスの知識が必要だし
ラカン理論全般語るにはフロイトやソシュールやその他発達心理学の知識は要るだろ
エクリやセミネール読んだ程度で他人に概念を説明するのはやっぱり初心者だな、と
622考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:12:27.07 i
なんか説教くさいの増えてきたなあ
623考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:16:04.48 0
>>622
だってしょうがないじゃん
レスを見た瞬間に「あ、こいつ何もわかってないな」って明確に分かるんだから
やる気無くすっての。
624考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:20:46.10 0
原文で読め厨が沸くのを阻止するために(殆どの人間が読めないから)知識が足りない厨が沸く
いつもの流れか。
625考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:23:57.94 0
用語の意味だけ知るならば事典が何種類か出ているからそれを見ればよし
ラカン精神分析の内容が知りたいならば
・フロイト・ソシュール・クライン
最低でもこの3人の基本だけは知っていなければ厳しいし
本国フランスでも難解でAmazonなんかでも低評価レヴューばっかりだから
やっぱり難しいのは事実なんだよね…
626考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:27:13.22 i
我こそはラカンの真の理解者です!って豪語してる人が知識不足の連中を教化してみては
627考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:28:37.46 i
(というか、そもそもここはアンチスレだよね)
628考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:32:57.85 0
>>627
wwwwwwwアンチスレだったねここ
629考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:34:53.08 0
・原文で読まなければ意味がない
・他分野の知識と連動させなければいけない
・それでもラカンは決して理解できない
・ラカンは完全終了している
・ラカンは言葉遊びです
630考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:35:42.00 0
ぼ、ぼ、ぼ、僕はメービウスの帯が大好きなんだな
631考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:35:46.39 i
アンチスレでラカン難解すぎ意味わからんって言って何が悪いのかと思うけど。
それに向かって「こいつ何も分かってないな」とか言われても…
632考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:37:09.85 0
ラカンの思想は集合論、位相空間、位相幾何学を知らないと理解するのは難しい
633考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:39:23.00 0
微分幾何学の最大の応用例はアインシュタインの一般相対性理論だが

位相幾何学(トポロジー)の最大の応用例はラカンの思想哲学である
634去勢の防波堤理論を知らないようだね?:2013/10/06(日) 19:46:23.94 0
終了かね?
635考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:48:57.18 0
結局はラカンを理解するのは超困難である
という結論に行き着くわけか
636考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:49:14.84 0
__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                          /⌒ヽ   _,,-''"
                       _  ,(^ω^ ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ
637考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:50:56.40 0
あれじゃん、ラカンを理解していると豪語している波平が解説してくれれば済むことなのでは?
638考える名無しさん:2013/10/06(日) 19:52:10.93 0
確かにラカン哲学の第一原理である√-1=勃起器官を理解するのは
デカルト哲学の第一原理である「我思う、故に我あり」を理解するのよりも
はるかに圧倒的に困難である
639考える名無しさん:2013/10/06(日) 20:03:03.91 0
アンチスレでさえ
まともな批判すら出ないとは
アンチ以前のお話しですねwwwwwww
640考える名無しさん:2013/10/06(日) 20:19:58.23 0
理解できないこと前提で
不毛な道だと分かりつつ
それでも挑み続けるのがラカニアンなのですよ
641考える名無しさん:2013/10/06(日) 20:20:57.39 0
そんな、何も無理矢理「漢の美学」みたいに仕立て上げなくても……
642考える名無しさん:2013/10/06(日) 20:26:55.38 0
だいたいラカンを誰かが教えるにしても
ラカンの本とかみんなは持ってんの?
643対象a=呪われた穴:2013/10/06(日) 20:40:08.33 0
今日、暇だったからひさびさにジュンク堂にいって、立ち読みしてきたが、
エクリは退屈だった。人間、退屈な本に時間を割くほど暇じゃないんだよなあ。
644考える名無しさん:2013/10/06(日) 20:50:47.34 0
解説書関係ならば何がいいのだろうか???
教えてちょ
645考える名無しさん:2013/10/06(日) 20:56:12.28 O
>644
新宮一成のがいいだろ。鏡像的段階とか対象aについてよくわかるよう書かれてる
題名は忘れたがラカンの精神分析とかいう題名だったと思う

ドラゴンボールの精神分析的見解とか面白かった気がする
646考える名無しさん:2013/10/06(日) 21:00:02.30 0
               
「後期ラカン入門 ラカン的主体について」ブルース・フィンク著 人文書院
               
ジャック・ラカンの後期思想における主要な概念を、一貫した展望のもとに明晰に、
そして臨床からの視点を手放さず解説。また、「「盗まれた手紙」についてのセミネール」を
詳細に読み解いた補論を付す。【「TRC MARC」の商品解説】
                    
↑いいじゃないですかこれは。↑
647考える名無しさん:2013/10/06(日) 21:01:20.22 P
>>644
福原のやつ(現代思想の冒険者たちのラカンの巻)と石田のやつ(負のラカン)
648考える名無しさん:2013/10/06(日) 21:04:59.34 0
精神分析っていう分野自体もう終わってて、あくまで趣味として語るだけなんでしょ?
649644:2013/10/06(日) 21:05:50.20 0
絶版じゃないやつを頼んます
650考える名無しさん:2013/10/06(日) 21:12:44.44 0
なんか解説書でも難しいというか意味不明なんだよな
651考える名無しさん:2013/10/06(日) 21:20:21.11 O
精神分析は今でも凶悪犯や猟奇的な事件を起こした人間に適用されている
サカキバラなどの未成年にも行われた。もちろん一般的にも臨床を受けている
人間も数多くいる
652考える名無しさん:2013/10/06(日) 21:22:02.16 0
>>651
そうか、スマンかった。
653考える名無しさん:2013/10/06(日) 21:28:57.00 O
無意識というものがあるかないかという議論は堂々巡りだ
無意識を信じるか信じないかでいうと宗教になる
精神分析は臨床がどのくらい成果をあげているかに尽きる

まあ、精神分析を受けて一向によくならない人もいれば、目覚ましい成果をあげる場合もある
フロイトやラカンやユングの考えたことはおもしろくはあるし
そういったものが人間にあるというと非常に深淵なものを見つけた気分になる
654考える名無しさん:2013/10/06(日) 21:35:34.10 0
>>653
波平の文章ってすぐにわかるな
ベタッとしていて平面的で内容がないw
655霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/06(日) 21:39:46.20 0
哲学としてのラカン入門書ランク

A
・ラカンの思想―現代フランス思想入門 (叢書・ウニベルシタス) ミケル ボルク=ヤコブセン・・・哲学としてラカンを解説
・現代思想冒険者たちSelect 鏡像段階 ラカン 福原 泰・・・入門書としてはバランスがとれている
・ラカンと政治的なもの ヤニス スタヴラカキス・・・哲学としてのラカン。案外わかりやすくまとまっている。
・イデオロギーの崇高な対象 [単行本]スラヴォイ ジジェク・・・今はやりのジジェクラカン入門
・定本 夜戦と永遠 上---フーコー・ラカン・ルジャンドル (河出文庫) [文庫]佐々木 中 (著)・・・案外入門書として読める
・精神分析の四基本概念 ジャック ラカン、ジャック=アラン ミレール・・・ラカン自身の本としてはもっとも入門といわれる

B
・生き延びるためのラカン (ちくま文庫) 斎藤 環・・・入門書前の入門書
・ラカン 哲学空間のエクソダス (講談社選書メチエ) 原 和之・・・言語論を重視
・ラカン派社会学入門―現代社会の危機における臨床社会学 樫村 愛子・・・社会学としてのラカン
・ラカン、フロイトへの回帰―ラカン入門 フィリップ ジュリアン・・・時期に分かれて比較的書かれわかりやすい

C
・ラカンの精神分析 (講談社現代新書) 新宮 一成・・・入門書としては独特で難しい
・知の教科書 フロイト=ラカン (講談社選書メチエ) 新宮 一成・・・中級本
・性倒錯の構造―フロイト/ラカンの分析理論 藤田 博史・・・マーテム重視の中級本
・ラカン読解入門 ジョエル ドール、 小出 浩之・・・マーテム重視でむずかしい
・ラカン派精神分析入門―理論と技法 ブルース フィンク・・・精神分析としてのラカン、哲学ではない
・翻訳としての人間―フロイト=ラカン精神分析の視座 ・・・おもしろいが入門書ではない
・ジャック・ラカン伝 エリザベト ルディネスコ・・・ラカン伝。興味があれば一度読むとおもしろい。
656644:2013/10/06(日) 21:39:55.70 0
福原の「ラカン」を読んで理解出来ましたかみなさんは?
657霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/06(日) 21:41:19.26 0
文庫クセジュ ラカン ポール=ロラン・アスン

立ち見したらよくまとまってるぽい
658644:2013/10/06(日) 21:43:00.73 0
>>657
文庫本?
659弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/06(日) 22:31:17.34 0
寺山修司とラカンみたいな本もあったな
660弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/06(日) 22:37:03.76 0
ラカンはジョイスの小説が好きだったんだな
661考える名無しさん:2013/10/06(日) 22:55:41.67 0
ふぃねがんず うぇいく
662考える名無しさん:2013/10/06(日) 23:27:44.19 i
>>646
先月出たばっかのやつだよね
いまだにラカンの解説書が刊行されるって、どこかしらに需要があるんだなー
663考える名無しさん:2013/10/06(日) 23:29:47.68 i
>>658
文庫。少し縦長だけど
思想の内容の解説より、ラカンの意図の叙述の方が多いように感じた
664考える名無しさん:2013/10/06(日) 23:43:22.80 0
>>663
大きさは完全に新書サイズです
持っているから間違いないです
かなりいい本ですね
入門的かどうかはわからないけれども
665考える名無しさん:2013/10/06(日) 23:45:01.02 i
>>664
そうだったね…
自分も持ってるのに…

レポート書くのに使いたいから買ったけど、けっこう参考になったな。
666考える名無しさん:2013/10/06(日) 23:50:03.07 0
>>665
いまアマゾン見たら評価は真っ二つだね
やっぱり入門者にはきついみたいだ
あとはラルースの精神分析事典の翻訳版ですかね
この二冊でラカンの基本はおさえられるかれども
翻訳版のセミネールで出版されたやつは読んでおきたいよね
とはいっても絶版が多いな
667考える名無しさん:2013/10/07(月) 01:04:10.10 0
ラカンってユングについてもけっこう言及してるな
なんか不思議だ
668考える名無しさん:2013/10/07(月) 01:14:28.15 0
日本の思想業界がユング嫌い多いだけ
669考える名無しさん:2013/10/07(月) 01:16:03.00 0
>>668
顔が、とか?
670考える名無しさん:2013/10/07(月) 01:20:27.45 0
>>668
日本は基本的にユング好きは多い
ユング派だってラカン派よりも全然多い
フロイトへの回帰を宣言していたラカンが真逆のユングについて語るのは不思議だしどう受け取られているのかね
671考える名無しさん:2013/10/07(月) 01:33:02.40 0
>>670
日本のユングは思想業界ではなく臨床心理学として定着した
672考える名無しさん:2013/10/07(月) 01:39:40.26 0
>>671
臨床として反映されているのならむしろそれは幸せなことだな
ラカン派の臨床は日本ではほとんどいないからね
673考える名無しさん:2013/10/07(月) 01:51:58.28 0
ユング自体は良いけど、思想がサブカル業界やオカルトに利用されすぎて
イメージが悪くなってるのがなあ・・・・
674考える名無しさん:2013/10/07(月) 01:58:35.40 0
ユングの「赤の書」などはラカンにもすごいインスピレーション与えてると思うな
シニフィアンの連鎖について研究する時にユングのイメージ増幅法がすごく参考なるでしょ
675考える名無しさん:2013/10/07(月) 02:03:14.66 0
「赤の書」って最近になって解禁されたんでしょ
ラカンは読んでいないのではないかな?
676考える名無しさん:2013/10/07(月) 02:04:06.72 0
>>675
あ、そうかもしれない
677考える名無しさん:2013/10/07(月) 03:07:10.26 0
最近急にレスが増えたな
そういうときはたいてい1人大量書き込み
678考える名無しさん:2013/10/07(月) 03:50:34.42 0
大学の文系教授が開き直ってラカンをよく扱うようになったんじゃね。
理系もてはやしムードも下火だしなあ、最近。
679考える名無しさん:2013/10/07(月) 03:56:24.31 0
工学が至高だっていってんだろksが
680考える名無しさん:2013/10/07(月) 07:33:34.33 0
いまどき精神医学会でラカンとか言ってたら笑いものにされるよ
681考える名無しさん:2013/10/07(月) 09:59:00.35 O
>>680じゃあ誰の名前をだせばいいんだ ?
682考える名無しさん:2013/10/07(月) 11:09:13.39 0
ラカンはやっぱり凄いと思う
683考える名無しさん:2013/10/07(月) 12:27:18.07 0
昔から日本の精神医学会は壊滅的だっただろが
684考える名無しさん:2013/10/07(月) 12:56:11.22 0
精神医学にくらべれば、
精神分析の方が真剣に考えているとおもふ。
685考える名無しさん:2013/10/07(月) 12:57:28.28 0
精神医学は基本的、「病気の可哀相な弱者を健全に社会復帰させてあげる」だからさ。
病気そのものの原因を社会の性質に求めることはしない。
精神分析の方がいいよね。
686対象a=呪われた穴:2013/10/07(月) 12:57:34.40 0
精神医学と精神分析は違うのかよ。>>684
687考える名無しさん:2013/10/07(月) 12:58:57.84 0
>>686
医学と分析学の違いも分からない??
688考える名無しさん:2013/10/07(月) 13:02:16.64 0
医学はお薬出す分野です。あしからず。
689考える名無しさん:2013/10/07(月) 13:02:46.27 0
>>686
精神医学は医師、精神分析は分析家、
精神科医は薬を処方できる、分析家は医師ではにために処方はできない
常識ですw
690考える名無しさん:2013/10/07(月) 13:04:30.92 0
リタリン飲んでいた頃が懐かしいーな
691考える名無しさん:2013/10/07(月) 13:13:07.11 0
>>686
波平君はそこまで阿呆であったか
692考える名無しさん:2013/10/07(月) 13:15:48.96 0
純一は家の手伝いしてろ
693霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/07(月) 13:17:22.68 0
精神分析的にラカンに価値があるかは怪しい。
哲学的には巨人だが、
694霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/07(月) 13:19:52.82 O
>>692
ジョンレノン気取りで主夫とか
働けや
695考える名無しさん:2013/10/07(月) 13:20:04.43 0
>>693
波平は精神医学と精神分析の違いを理解してからラカンがどうたらとかいえww
バカチンカスがwwwww
696考える名無しさん:2013/10/07(月) 13:32:08.80 0
精神医学と精神分析学な。
ラカンは医学博士の資格なかったのか?
ここうそつきが多いな(笑)
697考える名無しさん:2013/10/07(月) 13:32:24.17 0
>>693
ラカン好きの 馬鹿ん ですかぁ?
698考える名無しさん:2013/10/07(月) 13:39:37.37 0
>>696
フロイトもラカンも医師だったけれどそれと「精神医学=精神分析」というのは違うはなしだよ
ラカンも自分の団体で独自に「パス」という精神分析家の資格を与えていたが
それは医師資格を持っていない人も沢山いた
現在も分析家の資格は医師資格とは関係なく与えられている
699考える名無しさん:2013/10/07(月) 14:10:43.36 0
いやん、ばかん、ラカン。
700考える名無しさん:2013/10/07(月) 15:54:48.16 0
いや〜ん、ばか〜ん、ボーナスちゃぶだい。
701考える名無しさん:2013/10/07(月) 16:52:19.86 0
ラカンは面白いわよ♪
702考える名無しさん:2013/10/07(月) 16:59:48.81 0
トンデモ本として読むと面白いわよ♪
703考える名無しさん:2013/10/07(月) 17:45:05.55 0
男尊女卑の麻薬実験なだけなのかね
704考える名無しさん:2013/10/07(月) 19:41:04.96 i
女性は存在しない
なんて発言から女性蔑視かと思われがちだけど、ラカンはすごく真摯に女性について考えてるよ。
705考える名無しさん:2013/10/07(月) 19:45:58.08 0
女性だらけの●● なんていうのは本当は存在しないんだな
706弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/07(月) 22:51:15.70 0
人為的に女性だけを抹殺することはできるんだ。ラカンもぬるいな。
707弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/07(月) 22:55:26.40 0
世界中から女性という女性を見つけ出し抹殺していく。
はたして、世界の女性たちは逃げ切れるのか。



2025年刊行 著・弧高の鬼才
708考える名無しさん:2013/10/08(火) 00:09:06.46 0
父の名ってのは そもそも 中身がないものであり
排除しようとすることもないんだけどなw
あえて父の名を覗こうとする、その形而上学的姿勢こそが
精神病における苦しみだよ。

つまり健常であることとは、父の名の不在 である。
709考える名無しさん:2013/10/08(火) 00:11:18.94 0
精神障害と精神病はまったく別物。
だからといって併発しないとも限らない。
精神病において 己のシニフィカシオンをシェイクされた後には
傍から見れば「あ、こいつ精神障害者」と看做されるようにもなる。
だが、それによっての精神障害への治療、主にカウンセリングなどを施したところで、
精神病そのものには何の効果もない。
710考える名無しさん:2013/10/08(火) 00:15:28.98 0
まず 父の名の「父」とは、自分の父親のことなどではない。
神たる父である。キリスト教における神のことである。
その正体は、ユダヤ教においてはヤハウェでありイスラム教においてはアッラーであるのだが、
キリスト教においては依然として名を明かされはいない。
キリスト教信者であるところの者が大半を占める欧州哲学においては、
父の名 といえば 決して考えてはいけない虚空を覗き込むようなものである。

その父の名を日常生活において意識しないようにしてきたのが欧州的健常者なのである。
711考える名無しさん:2013/10/08(火) 00:19:12.05 0
その父の名、欧州以外では無いのかといえば、ある。
それが無意識への放逐である。
なにかを見ても気にしないようにできる 器質的な 脳の作用として
地球上の人間にそなわっているものである。
いわゆる、敢えてそれを思惟上に引っ張り上げてみたところで「どーでもいーこと」とすぐに捨て去るあれである。
思考の果てにそうするのではなく、感覚から思惟上にのぼるまえに、前意識が敢然と働き、無意識へと放逐してくれる
あの素晴らしいシステムである。
712霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/08(火) 00:22:32.19 0
「後期ラカン入門 ラカン的主体について」ブルース・フィンク著 人文書院

立ち読みしたが、良さげだがどう?
713考える名無しさん:2013/10/08(火) 00:35:55.38 0
>>712まずおまえが感想を述べるのが筋だろ
714考える名無しさん:2013/10/08(火) 00:35:55.65 0
後期ラカン入門はいいんではないでしょうか
フィンクの著書の中でも今のところ一番いいかもしれないと思うけれど
715考える名無しさん:2013/10/08(火) 00:47:26.86 0
わからん。具体的にどういうところがいいんだか?????www
716考える名無しさん:2013/10/08(火) 01:05:28.12 i
日本における著名なラカニアン(もしくはそれに近しいもの)って誰がいるの?
717考える名無しさん:2013/10/08(火) 11:29:37.98 0
Twitterアイドルのスキゾフレニアと師匠の立木?
718考える名無しさん:2013/10/08(火) 11:35:07.39 0
http://w3.kcua.ac.jp/~uozumi/tamura.html
このコラムに取り上げられている田村みたいな短絡的な人でも
普通にラカニアンとして本出してしまうからなあ
719考える名無しさん:2013/10/08(火) 13:51:46.17 0
東洋大の河本英夫教授なんかどうよ。
720考える名無しさん:2013/10/08(火) 14:00:16.71 0
>>716
やっぱり著名ブロガーの波平さんが筆頭でしょうね
721考える名無しさん:2013/10/08(火) 14:09:58.81 0
いや、香山リカ先生ですよ。
722考える名無しさん:2013/10/08(火) 14:50:25.47 i
>>720
途中から来たからからよくわからないんだけど、波平って何者なの?
ずいぶん人気者みたいだけど
723考える名無しさん:2013/10/08(火) 14:55:31.14 0
724霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/08(火) 15:55:06.09 O
ラカニアンがなにかも知らんのか
725考える名無しさん:2013/10/08(火) 16:54:07.19 0
純一が無理矢理波平叩きの流れに持ち込もうとしてるのがミエミエですな
726霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/08(火) 20:07:06.75 0
ラカニアンは、ラカンマニアでも研究家でもなく、 ラカン派の臨床訓練をきちんと受けた人です。

彼らはそもそもラカンを哲学に応用するとか邪道で、
あくまで臨床のためにあると考えている。
727考える名無しさん:2013/10/08(火) 20:08:03.05 i
臨床の場でのラカン応用か…
ちと厳しそうだが
728考える名無しさん:2013/10/08(火) 20:17:22.80 0
内なるマンコ、外なるチンコ、これらの鬩ぎあいの利用こそが、ラカン治療
729考える名無しさん:2013/10/08(火) 20:27:44.40 0
要求→抵抗→葛藤→自我の分裂→病像→観察者→超自我
730考える名無しさん:2013/10/08(火) 20:27:51.35 0
やっぱり香山リカがラカンニアンだったな
731考える名無しさん:2013/10/08(火) 20:34:10.41 0
>>730
香山リカは「リカニアン」ですwwww
732考える名無しさん:2013/10/08(火) 20:40:02.45 0
おじょうさまに庶民の気持ちなど理解できるわけないのよ。
ラカンもおぼっちゃんだし、まあ所詮、雑魚だね。フロイトもユングも。
733考える名無しさん:2013/10/08(火) 20:42:31.10 0
>>726
リカニアンっていうのはなんなんですか?
ラカニアンとは違うんでしょうか?
734考える名無しさん:2013/10/08(火) 20:47:28.89 0
>>732
はあ?
お前アホなの?いっぺん死んでみる?
「フロイト最後の日記」読んだことないの?低脳なの?
はやく死ねよ雑魚。
735考える名無しさん:2013/10/08(火) 20:53:39.76 0
>>734
おまえみたいな低学歴のおぼっちゃまにいわれてもな。
736考える名無しさん:2013/10/08(火) 20:58:23.47 0
波平さんは「バカニアン」ですよ
737考える名無しさん:2013/10/08(火) 20:58:31.57 0
金持ちのおぼっちゃまやおじょうちゃまが、構築したものは、所詮覆される。
アインシュタインだの、ガウスだの、ハイデッガーだの、必ず後で痛い目をみる。
なぜなら、庶民の感覚をしらないものは、淘汰されるからだ。つまり少数派だからな。
プラトンだって、もうすぐ終わる。
738考える名無しさん:2013/10/08(火) 21:12:33.49 0
貧すれば鈍するの見本みたいなやつだ>>737
739考える名無しさん:2013/10/08(火) 21:19:25.87 0
ラカンは生きている間に自分の団体に追放された
面白い人間だよラカンは
740考える名無しさん:2013/10/08(火) 21:40:51.95 0
>>738
貧乏を良し、としてるんだバカ。おぼっちゃまにはわかるまい。なあ、マザコン・ファザコンのおぼっちゃんよ。wwwww
741考える名無しさん:2013/10/08(火) 21:43:18.11 0
「貧すれば鈍する」の意味も知らないようじゃ仕方ない
742考える名無しさん:2013/10/08(火) 21:44:58.08 0
>>740
>貧乏を良し、としてる
>だ か ら 金持ちのおぼっちゃまやおじょうちゃまが、構築したものは、所詮覆される

どういう推論が行われたのか、さっぱりわからん。
743考える名無しさん:2013/10/08(火) 21:46:17.39 P
ラカンを否定する人は構造が見えない人
ネット社会の欲望はますますシニフィアンを重視するラカンの(提示した)構造に近づいてきた

例えばこのスレのやり取りはボロメオの環に譬えられる
744対象a=呪われた穴:2013/10/08(火) 21:58:25.56 0
こうやまリカってひとの著作はぬるいよなあ。
アンアンで連載してる自称コラムニストのコラムみたいな。
745考える名無しさん:2013/10/08(火) 22:06:11.72 0
>>741知らないと思ったのか?やはりバカだな。やはり分析なんてまともにできるわけがないんだよ。
文字だけではね。
746考える名無しさん:2013/10/08(火) 22:34:15.68 P
要注目↓

柏木純一・著『ラカニアンはなぜ自壊したのか−第三の波平という症候を事例として』
純一出版、9,800円。A5版、823ページ。2014/03発行予定。
747考える名無しさん:2013/10/08(火) 23:10:24.20 0
>>746
ついに出るかっ
748考える名無しさん:2013/10/08(火) 23:30:55.72 0
自我はエスの一部なり。エスが強すぎて、自我を失う、ブロガー、にちゃんねらー
749考える名無しさん:2013/10/08(火) 23:49:00.19 0
エス エス エス S 純一は「S」!!!!!!
750考える名無しさん:2013/10/09(水) 00:22:42.42 O
あれ、ブローティガンの小説をぱくり続けてる村上春樹がノーベル文学賞受賞らしい
751考える名無しさん:2013/10/09(水) 00:35:01.20 0
村上春樹バンジャーイ!!!!
村上龍もバンジャーイ!!!!!
村上隆もバンジャーイ!!!!!!
752考える名無しさん:2013/10/09(水) 00:46:46.64 0
おい 文学賞は 10日だろ?
753考える名無しさん:2013/10/09(水) 01:37:04.02 O
あれ 予知夢かな
754考える名無しさん:2013/10/09(水) 02:14:32.63 0
さてと
予知夢でも
みると
するべか
755考える名無しさん:2013/10/09(水) 11:20:22.30 0
フロイトの口癖の同一化か
756対象a=呪われた穴:2013/10/09(水) 11:37:34.52 0
アインシュタインなんかよりフロイトのほうが深いよな。ふかいー話のできる男だ。
たしかに21世紀になり、フロイトの評価も下がったかもしれないが、やはりアインシュタインに劣らぬ知性の持ち主であったことは否めない。
757弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/09(水) 13:09:24.55 0
>>755
さすが、俺。言いえて妙だな。このスレ、なんらかの同一化作用が働いておるようじゃ。

資本論が生まれ、明治維新が生まれ、剰余価値率の中で、科学者は見せかけの栄光に酔いしれ
調子に乗っている。21世紀はしかし、この科学覇権主義にピリオドをうつ時代である。
758考える名無しさん:2013/10/09(水) 13:20:16.03 0
現存在分析が最高なんですよ
759考える名無しさん:2013/10/09(水) 13:21:44.38 0
で、ラカン理論はどういう経験的症例によって反証されうるわけ?
760考える名無しさん:2013/10/09(水) 18:01:40.04 0
臨床例というのはプライバシーの問題もあって中々明らかにはされない
ラカン派ということならば色々と臨床例は報告されているね
761考える名無しさん:2013/10/09(水) 20:06:22.56 0
記者が「お二人に子供がいたら違っていましたか?」と問いかけると、萩原は、ある覚悟を語りはじめた。

「20代の頃、カミさんは『僕の子供は産みたくない』って言ってたんです。僕の家族を見ていてね……。
30代も終わる頃、僕に、『私、40歳になるから子供一人産むわよ。あなたに選択権をあげるから考えて』って言ってくれて。
うつになったばかりの僕は、その時、自分の子供のころを思い出したんです……」

萩原は名の売れたギタリストの息子として誕生した。だが父には既に別の家庭があった。しかも、母と兄に暴力をふるい続ける父の姿が
脳裏に焼きついていた。

「僕のDNAがあり、そしてカミサンも僕もうつ病だと、
子供は大変だろうなぁって。僕だって子供は嫌いじゃない。
それでも子は親の背中を見て育つでしょう?
暴力的な父と同じ血が僕にも流れているし、


その同じDNAが子供にと思うとすごく怖かった。
このDNAは、僕で絶やそうと決めて、だから子供は作らなかったんです。
762考える名無しさん:2013/10/09(水) 20:32:07.44 0
利己的で残酷な欲動をどう抑え込むか、ラカンは答えを出したかい?
763考える名無しさん:2013/10/09(水) 20:49:02.65 0
自傷行為におけるフロイトの分析は自己処罰なのですが、フロイトはさらになぜ自己処罰を行なうのかについても考察しています。
 自己処罰を通して親に復讐しているのだと分析しています。つまり、親は自傷行為なんてして欲しくないと思っていますよね。それをあえてすることで間接的に親への復讐を果たしているのだと分析している
764考える名無しさん:2013/10/09(水) 21:27:52.95 0
ラカンとハイデッガーが一緒に写っている写真が
なぜかキモイんだけどwww
765考える名無しさん:2013/10/09(水) 22:48:41.81 0
はよ張れよ、はやくしろ>>764
766考える名無しさん:2013/10/09(水) 22:54:48.85 0
フロイトにとっての服喪期とはなんなんだろう、、、、、、、
767考える名無しさん:2013/10/10(木) 09:16:32.19 0
ラカンはけっこう脳科学的にも使えるんじゃないかと思うが。モデルとして。
768考える名無しさん:2013/10/10(木) 17:01:55.06 0
「ラカン+脳科学」=最強の学問
769考える名無しさん:2013/10/10(木) 17:32:36.85 0
>>767
脳科学、モデル言いたいだけなのはよく分かる
770考える名無しさん:2013/10/11(金) 00:16:21.47 0
詰め物を入れて刺し縫い詰め物を入れて刺し縫い
771考える名無しさん:2013/10/11(金) 00:26:52.89 P
精神分析も脳科学もどちらも似非だからなぁ。。。
まぁ「最強の似非学問」は誕生するかもなw
772考える名無しさん:2013/10/11(金) 01:41:51.00 0
精神分析は似非ではないでしょ
だって臨床から導き出しているんだよ
773考える名無しさん:2013/10/11(金) 03:30:45.64 0
精神分析は愛を探求するのだ
774考える名無しさん:2013/10/11(金) 03:33:32.52 0
ラカン自身が精神分析が宗教と化さないよう願っているのにお前等ときたら・・・
775考える名無しさん:2013/10/11(金) 04:12:59.98 0
ラカニアンって信者だろ
776考える名無しさん:2013/10/11(金) 04:23:27.53 0
ラカンを理解することは
お前らには永遠に無理だなwwww
777霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/11(金) 07:49:23.64 O
>>776
ラカンに、理解とかいっちゃいかんだろ(笑)
778考える名無しさん:2013/10/11(金) 14:08:36.98 0
>>777
分かったからサッサと純一の臭マラしゃぶってこい
779霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/11(金) 22:29:20.79 0
ラカンが苦労したのは理解することの不可能を
いかに乗り越えて伝えるか
それが精神分析の倫理
780考える名無しさん:2013/10/11(金) 23:20:23.03 0
>>779
違うだろ
ラカンが死ぬまでセミネールで言い続けたことは
「私のディスクールは大学のディスクールではありません、分析家のディスクールです」だよ
大学の講義を聴くようにしては駄目だと
そこがわからないとラカンは読めないよ
781弧高の鬼才:2013/10/12(土) 01:22:54.77 O
ストロロウのほうが臨床学的なアプローチに適している
782考える名無しさん:2013/10/12(土) 01:32:00.62 0
コフート派の人ね
自己心理学か
783弧高の鬼才:2013/10/12(土) 01:57:17.95 O
>>782 その通りじゃ。
784弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/12(土) 22:40:23.24 0
十分な背景情報を提示したとは言えないのではないかな、ラカンは。
だが、魅力的な言語の構築法だな。はは。
785霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/13(日) 05:55:41.04 0
>>780
で、どこが違うと?
786考える名無しさん:2013/10/13(日) 20:33:04.05 0
そういや、ユングのスレがないな
787考える名無しさん:2013/10/13(日) 20:42:14.14 0
ユング、心理学として見ると面白いけど、あまりにもイメージのみの憶測や発想の飛躍が多すぎて
哲学として語るには不向きな気がする。
788考える名無しさん:2013/10/13(日) 20:50:45.13 0
「変容の象徴」昔よく読んでたな
分裂症の女性の夢に出てくる様々なイメージからその謎を論理的に類推してゆくというやつ
面白かった
性格分類や錬金術にまつわる文献には一切触れてないけど
789考える名無しさん:2013/10/13(日) 20:59:16.44 0
分裂症の前兆のある女性じゃなかったっけ?
790考える名無しさん:2013/10/13(日) 21:00:03.96 0
ラカン派って精神分析全否定の心理学者にどう反論してるんだろう
791考える名無しさん:2013/10/13(日) 22:53:32.75 0
>>790
そんなもんねえよ
792考える名無しさん:2013/10/14(月) 00:17:28.71 0
なるほどねえ
ラカンを読解するためにはコツがいるんだな
コツをつかめば簡単だったよ♪
楽勝!
793霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 08:32:11.72 0
>>790
次元が違うよ。
ラカンは心理学を認めないから
794考える名無しさん:2013/10/14(月) 11:12:33.75 0
ひょっとしてユング最強か?
795考える名無しさん:2013/10/14(月) 11:19:03.71 0
最強は吉本隆明の心的現象論
796考える名無しさん:2013/10/14(月) 11:21:29.91 0
吉本の論は発想が大袈裟すぎて学問の枠組みに収まらないからNG
797考える名無しさん:2013/10/14(月) 11:21:32.56 0
どこが強いのかさっぱりわからない
798考える名無しさん:2013/10/14(月) 11:23:20.91 0
ユング・・・集合的無意識で打ち止め
吉本・・・アフリカ的段階で打ち止め
799考える名無しさん:2013/10/14(月) 11:25:11.81 0
というか吉本って日本語がおかしいでしょ
800考える名無しさん:2013/10/14(月) 11:26:40.21 0
>>799
わざと分かり辛く書いてるらしいよ
自分の論が死ぬまでに絶対完成できないと悟っていたから
801考える名無しさん:2013/10/14(月) 11:27:39.14 0
ちなみに吉本はラカンもフロイトも読んでいるが、非論理的としてまるで相手にしていなかった
802考える名無しさん:2013/10/14(月) 11:35:19.93 0
ラカンと吉本のアンチが小学生じみた理屈を用いて荒らしにかかってますねw
803考える名無しさん:2013/10/14(月) 11:48:41.86 0
ラカンが非論理的という批判はまあ理解できるけれども
分析哲学みたいなものだけが哲学じゃないからね
飛躍があったりして分かりにくいものでも
読者に何かを示唆できたり発想の手伝いができるものは
やはりいい思想なんだと思うし
実際にラカンがいなかったら
フランス現代思想はスカスカだっただろうね
804霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 12:39:41.20 0
ラカンが非論理的というのは褒め言葉でしょ
ラカンは論理主義に対して、修辞主義なんだから

そもそもギリシア時代から
修辞>>>>>>>>>>>>論理で
学問は発展してきて、

今みたいに逆転したのは、
産業社会になって、大量生産用の労働力を生み出すために
訓練ためなんだから

分析哲学はアメリカが発展するのは
アメリカに近代科学からの文化的土壌しかないからでしょ
アメリカが産業社会だけで発展した薄っぺらな文化だから

だからラカンがアメリカの招待されて講演したとき、
修辞的な意味不明なことばっかりいって観衆がぶちぎさせた
という、おまえらほんと馬鹿だなというまさに作戦通り。
805霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 12:41:38.20 0
その昔、ユングが日本で受けたのは
日本人の自然信仰と近かったからなんだろうね
集合的無意識とか、なーんとなく日本人は大好きだから
806霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 12:45:26.50 0
ようするにさ
日常の言葉という芳醇な世界があって、
その中から無理矢理法則性を見いだそうとするのが論理学で、
そもそも言語の論理なんかないからね

ウィトは論理の限界から日常言語に向かった訳だが、
ラカンはそのはじめから論理でとらえられない日常言語の
豊かな世界を対象としてるわけでしょ
それでおそらく、もっとも成功している。
日常言語がいかにとらえられないかということを
示したと言う意味で
807考える名無しさん:2013/10/14(月) 12:52:14.58 0
宮崎駿の崖の上のポニョで、やたらとユングの説にかこつけて語る人見かけたけど
当のハヤオ自身は「西洋的な観念をできるだけ排除してきわめて日本的なものを作りたかった」
といっていたな。ユング知ってるとどうしてもグレートマザー系の神話と関連してみてしまうw
808考える名無しさん:2013/10/14(月) 12:54:34.67 0
ポニョは中国の古代神話モチーフだろ
人魚姫+中国神話−キリスト教
809考える名無しさん:2013/10/14(月) 12:56:23.65 0
ラカンもウィトも、プラチック志向
810霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 13:17:05.85 O
ラカン曰く「日本人には無意識がない」
まさにあたってる!
811考える名無しさん:2013/10/14(月) 13:20:47.83 0
無意識がないんじゃ
日本人は犬猫ということか(^_^;)
812霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 13:23:16.13 O
>>811
まあそういうことだな。
813考える名無しさん:2013/10/14(月) 13:27:43.20 0
無意識ってのは選択されなかったものの残余なんだろうな
814霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 13:31:00.64 O
ラカン的な分類でいけば、
西洋人 無意識
日本人 暗黙知
815考える名無しさん:2013/10/14(月) 13:41:40.35 0
西洋人は一神教だからそのぶん過酷だよね
何をしていても厳しい神様に監視されているわけだから
そりゃあ神経症やら精神病は身近なものになってしまうだろうし
一神教というのは人間には向いてないんじゃなかろうか?
816霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 13:43:05.03 0
たとえば自転車の乗り方は一度身に付けば忘れない。
これを暗黙知という。

ラカン的な無意識は、言葉の規則として刷り込まれる。


西洋人は無意識で生き、日本人は暗黙知でいきる。
817霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 13:55:48.40 0
>>815
もう少し補足しよう。

そもそも宗教とは自然信仰に始まる。
人は古来より自然とともに生きてきたわけで、
そこに霊的なものを感じる。
特に農耕時代になると、豊作を祈願する。
いまの日本の祭りでもそうだけど、
農耕生活と信仰が一体になってる。
神様とななにで、教えがなにでとかではなくて
生活の中で守り、祈り、感謝する。

でもユダヤ人はそれとは別の宗教を生み出した。
一説にはユダヤ人は砂漠の放浪民で
自然を憎み、土地に根ざして豊かに生きる自然信仰民族を嫉み、
自分たちだけを救う、自然を超越した絶対神を生み出した。
その神とのつながりは自然信仰のように生活ではないので、
言葉=掟を契約することで、つながることにした。
818霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 14:02:24.96 0
ユダヤ教の原理は、自然と反しようが理屈に反しようが
とにかく掟(契約、言葉)を守ること
キリスト教はユダヤ教をユダヤ人以外にも参加できるようにしたもので、

その利点は、自然信仰って農耕生活に根ざすから
その土地に生きることで参加する
逆に言えばよそ者は排除される。

でもキリスト教は、神を信じ、掟を守ればだれでも
信者になれると言うことで、ヘレニズム時代の都市層が増える中で
受け入れられ、世界宗教に発展する
819考える名無しさん:2013/10/14(月) 14:07:09.34 0
暗黙知ってマイケル・ポランニーの考え方だよね?
820霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 14:07:57.79 0
それとともに西洋にはギリシア哲学=理性主義の流れがあって、
理性主義は、この世界には正しい(イデア)があって、
人はその正しいことに理性(言葉)で近づけると考える。

キリスト教はもともとがギリシア哲学の影響を受けて
発展したと言われるように、
ユダヤ教の反自然信仰、掟主義と理性主義が合わさって
発展する。
ようするに、西洋人には言葉というのが強い力を持つ系譜にある。

ラカンの無意識もこの考えからきて、
西洋人は、無意識を言葉(掟)に刷り込まれることで作っていくと。
821霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 14:14:03.58 0
日本人は当然、自然信仰の民族で、

それも不思議な立ち位置にあって
日本人は世界有数高度文明である中華圏を間接的に
輸入し続けたという高度な文化でありながら、
島国で多民族に支配されたことがない。
中国の支配で強制的に文化征服されず、、
太古の自然信仰をそのまま継承する素朴さを残しているという
不思議な国民で、
ようするに、文明的には高いんだが、信仰的には素朴という。

現代のその特徴が残るのか、
テクノロジーは世界有数なんだが、精神性はのほほんとそぼくな原始社会というか
822霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 14:15:26.33 0
掟とか、厳格な言葉とか、なんか深く考えずに、
なんかのほほんと、秩序を生み出す
漠然とした日本人集合意識を持ってみたいな
823霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 14:19:17.40 0
ようするに、生活の中の言葉にならない
日本人ならこうするだろう生活慣習で生きている。

ようするに西洋人は無意識(言葉、掟)で生き、
日本人は暗黙知(生活慣習)でいきる。

だから西洋人とかに、厳密な答え(言葉)を問われても、
答えられない。

>>819
そう
824霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 14:24:19.57 0
実際、西洋人って大変らしいよ
いろいろ行動するたびに、
キリスト教的掟の言葉が浮かんできて自問させられるらしい。
罪悪感にさいなまれる。

でも最近の日本人も、キリスト教でなくても、西洋文明の
影響でそういう傾向があるよね。

明治以前の日本人はもっとのほほんとしてたみたい。
武士は儒教的倫理があって、大変だったけど、
農民とか、農耕生活の労働は大変だけど、
それが重要であとは禁欲とかないし、
性関係もゆるいし、混浴、夜這い、乱交・・・

こういうの禁止するのはまさにキリスト教的発想だよね。
825考える名無しさん:2013/10/14(月) 14:25:42.32 0
そうかそこが哲学の発達した西洋と
そうではない東洋や日本との違いなんだなあ
東洋で考えてもやっぱりインドなんか宗教哲学だからね
中国の論語や老荘思想はやっぱり生活から考える境地なんだよね
826考える名無しさん:2013/10/14(月) 14:28:41.52 0
日本も仏教が進化していくというかなり異例な道をたどって
その仏教の考え方が生活と結びついて考えをうんでいるし
西洋哲学とは大違いだな
827霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 14:30:12.06 0
処女とか、童貞とか、とういう概念はキリスト教だよね
江戸時代の日本にはそんなものないから
ある年齢になればずるずるべったんでやるだけだからお祭りとか
828考える名無しさん:2013/10/14(月) 14:33:17.31 0
西洋の宗教は民衆を支配してコントロールするための強力な道具だったもんね
829考える名無しさん:2013/10/14(月) 14:38:20.19 P
靖国問題の心理を誰かラカン理論で分析してみてくれ
830考える名無しさん:2013/10/14(月) 14:41:39.45 0
>>829
日本のラカンといわれる岸田秀が本を買いているよ
「靖国問題の精神分析」岸田秀 三浦雅士 共著 新書館
831霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 14:48:36.02 0
>>825
仏教、儒教を考えると、まだ禁欲的なんだけど、
実は仏教も日本人にはいうほど深く浸透してない
結局、今と同じように死んだときに必要(葬式)みたいなもので
うるさい戒律とか、教えとか、そんなめんどくさいの日本人は守らない

儒教は家康が武士に守らせて、武士道に入り込んだけど

鎌倉仏教で仏教が庶民に入ったんだけど、
親鸞はとにかく祈れ、それで救われるとか適当なこといった。
とにかく小難しいこといっても日本人はめんどくさがるから

そもそも仏教って高度な知識体系で
修行を積まないとダメなのに、
832霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/14(月) 14:57:35.52 0
>>829
着物で、下着もつけずに、乳からちんこから
丸出しで、外から家の中丸出しの日本家屋の日本人が、
明治になって、キリスト教の禁欲主義の影響で
洋服きて、プライバシーとかなんとか言い出して、

国家がどうとか、お国のためとか、
ただの田舎者が武士みたいに
833考える名無しさん:2013/10/14(月) 16:39:10.02 0
                /L_
                |//
         ____/ ̄
       /      \
     ノ彡ノ ∴∵∴( ;:;:;)ミミ、
    川||;;::        ;;::川||
    川|||;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|川||
    川|||;;::        ::;;|川||
    川|||;;::   c{ っ  ::;;|川||
    川|| |;;::  __  ::;;;|川||
    川||ヽ;;::  ー  ::;;/川||
    川||川\;;::  ::;;/川||川
          |;;::  ::;;|
          |;;::  ::;;|
834考える名無しさん:2013/10/14(月) 17:08:52.33 0
東京都心であんなことやこんなことをされて
ボロ雑巾のようになった波平が
恨みごとを書くラカン
なんだね
835考える名無しさん:2013/10/14(月) 23:06:44.97 0
>>800
>わざと分かり辛く書いてるらしいよ

そうやってもったいぶるところが廣松とかと通底するね
836考える名無しさん:2013/10/15(火) 01:07:02.58 P
>>835
ポモの連中も全体的にそういう風潮だったよな
837考える名無しさん:2013/10/15(火) 01:09:01.46 0
廣松渉は思想としての広がりが無かったが
ラカンはご存知のように
838考える名無しさん:2013/10/15(火) 01:25:58.52 0
やっぱり無かった
839弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/15(火) 16:55:36.93 0
文字は書き直されることを求めている
840弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/15(火) 17:22:46.32 0
誰もが、現実という名の「症状」を持っている、ということを言いたかったんだろ。
841弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/15(火) 17:33:42.42 0
いいかい? その人が正しく話すことができないでいる何か。
それを、ほじくりだすことは不可能ではないと言えるのではないだろうか。
842考える名無しさん:2013/10/15(火) 17:42:30.15 0
>>841
すんません
アンチスレではなくて
ラカンスレを立てて下さいませ m(_ _)m
843弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/15(火) 18:31:30.00 0
>>842
たてたぞ
844考える名無しさん:2013/10/15(火) 18:36:12.87 0
>>843
ごめんなさい
やっぱりまだいいです
このスレで十分のような気が
このスレが終わったら2を立ててくださいませ m(_ _)m
845考える名無しさん:2013/10/15(火) 18:41:19.25 0
やっぱり若干1名が急に投稿増やしてるw
846考える名無しさん:2013/10/15(火) 23:43:17.86 0
サッカー日本代表も
ラカンを中心にした精神分析を学び
メンタルを鍛えるべきだな
847考える名無しさん:2013/10/16(水) 17:04:45.01 0
>>846
ミレールを代表監督にすべきかと思うよ
848考える名無しさん:2013/10/17(木) 16:58:00.61 0
"ラカンの「カントとサド」をめぐる三つの思想史"
誰かPDFで持ってる人いない??
849考える名無しさん:2013/10/17(木) 22:36:35.48 0
>>848
おりませんm(_ _)m
850考える名無しさん:2013/10/18(金) 20:43:21.34 0
>>848
立木康介のでしょ?
立木は途中までは良い感じで
後半はいつも腰砕けだよ
ちゃんとした仕事を全くしていないし
851考える名無しさん:2013/10/24(木) 15:34:33.46 0
はじめてのラカン派精神分析: 初心者と臨床家のために アラン・ヴァニエ、赤坂 和哉、 福田 大輔 (2013/11/20)
¥ 2,100
852考える名無しさん:2013/10/24(木) 15:35:57.65 0
露出せよ、と現代文明は言う: 「心の闇」の喪失と精神分析
立木 康介
単行本
¥ 2,520内容紹介
犯罪のたび語られる「心の闇」。だがそれを失ったことこそ現代の危機ではないのか!? 亀山郁夫、市川真人氏絶賛、衝撃の長篇評論。
853考える名無しさん:2013/10/24(木) 23:56:54.89 0
ラカン系の本がドンドン出るなか
ラカン本人の書は全く進展せず ┐(゚〜゚)┌
                      
854考える名無しさん:2013/10/25(金) 00:08:18.52 0
>>851
その本「160P」程度なんだね
新書より頁数が少ないのか
でも目次とか調べたら面白そうだったよ
855考える名無しさん:2013/10/25(金) 06:58:08.37 0
>>853
本人が死んでるのにどうやって進展するんだコラ
856考える名無しさん:2013/10/25(金) 21:26:46.89 0
波平(=こっじい)いる?
857考える名無しさん:2013/10/25(金) 22:11:04.88 0
夜戦と永遠けっこう面白いな
858考える名無しさん:2013/10/25(金) 22:23:11.73 0
>>857
文庫版はまた手が加えられているんだね。
水準の高い博論だ。
ただし少々文学的すぎるけれども。
859考える名無しさん:2013/10/26(土) 00:40:58.10 O
自演乙
860考える名無しさん:2013/10/26(土) 01:37:24.50 P
>>859
何でも波平の自演に見えてしまう純一さん乙
861考える名無しさん:2013/10/26(土) 16:34:39.48 0
ハタケヤマ君 頑張れ
862考える名無しさん:2013/10/26(土) 16:53:49.18 0
理解しようと思うな

トンデモ本と思え
863考える名無しさん:2013/10/26(土) 17:57:40.52 0
マルクスと同じだな

間違ってる→読んでいないor理解していない
わからない→能力が足りない
わかった→それは違う ちゃんと読め

一番恐ろしいのはhttp://s.webry.info/sp/nichijousyouwa.at.webry.info/201306/article_3.html
こういう段階に入っちゃってる人は
もう救うてだてがなくなっていること
864考える名無しさん:2013/10/26(土) 19:27:16.85 0
で、ラカン理論って具体的にどういう症例によって反証されうるの?
865考える名無しさん:2013/10/26(土) 22:59:40.21 0
それを言うなら、
ラカン理論は具体的にどういうエビデンスによって実証され得るの、だろ
866考える名無しさん:2013/10/26(土) 23:23:57.15 0
そもそもエビデンスによる実証という考え方そのものを拒むところにラカン理論の特徴があるのだから
そういう実証主義の発想とはどこまでいっても相容れない。
867考える名無しさん:2013/10/27(日) 00:00:50.87 0
全てを拒みすぎだろ そこまで行っちゃうと
ラカンを何も知らない人に対して

「以下の(ラカンの)単語を使って適当に短文を作ってね」

ってやらせてできる文章と、ラカンの学問として意義のある文章との間に差が出来るのかどうか
868考える名無しさん:2013/10/27(日) 00:02:43.48 0
でも治療しないといけないんじゃないですかね
869考える名無しさん:2013/10/27(日) 00:21:20.60 0
ラカンのエクリ仏語原著ってなかなか無いもんだな
アメリカamazonでも探すのに一苦労……
870考える名無しさん:2013/10/27(日) 00:40:42.51 P
>>868
そもそも治療のための理論じゃないでしょラカンはw
ラカン派がいくら頑張ってみても治療は無理だと思うよラカン理論ではw
でも哲学・思想的には非常に面白くはある
871考える名無しさん:2013/10/27(日) 01:25:48.13 0
>>870
フロイトに回帰するならそこ外しちゃだめでは
872考える名無しさん:2013/10/27(日) 02:53:32.08 P
>>871
それはラカン本人とそのシンパたちの意思でしょ
そういうのに関係なく実際問題として治療のための理論としては無能だと言ってんのよ
哲学・思想や批評理論としてはジジェクのような応用もできるし面白いとは思うけど
873考える名無しさん:2013/10/27(日) 07:28:02.50 0
DSMに負けて終わるのか
874考える名無しさん:2013/10/27(日) 15:31:51.96 0
事実との突き合わせを拒否してるなら妄想でしかないね
875考える名無しさん:2013/10/27(日) 16:01:26.66 P
>>874
哲学・思想なんて多かれ少なかれ妄想の体系でしょJK
876考える名無しさん:2013/10/27(日) 16:14:36.51 0
フロイトの主著くらいは読んでいないとラカンなんか全くわからないはず
みなさんフロイトの「夢解釈」「精神分析入門」ていどは読みましょう
877考える名無しさん:2013/10/27(日) 16:41:45.98 0
なんでラカン好きは
「わからない」ことを誇らしげにするんだろう
単純な難解な文章信仰と違いがあるの?
授業の動画見てもまるでメガチャーチだ
878考える名無しさん:2013/10/27(日) 16:49:58.72 0
>>877
ラカンの思想は理解なき理解によって理解すべきだろ?

派遣会社から転職して新しい会社に入社したが、難なくできる仕事内容だったが1ヶ月半後に以下の通り不当解雇にあった。
その経緯は重度の口臭無自覚でとにかく非常識で自分本位という人格障害の工場長(兼部長)直属部署になったため
来る日も来る日も工場長によるマンツーマン教育中にうんこの発酵したみたいな悪臭(歯槽膿漏?)やタバコの副流煙を味わわされた。
しかしそんな中『顔をしかめてるけど仕事苦痛か?』『さっきから咳ばかりしてどこか具合悪いのか?』と言われるのはまだしも
『お前やる気あるのか?(「はい」と頷くと)ならなぜこっちに身を乗り出さないんだ?俺はお前に覚えて貰おうと真剣だ。
むしろお前の方が真剣で当然だろ!どうなんだ?』等と怒鳴られた。 つまり、
              ,、
             ノ:::\ パンティを2m間隔でおいて釣り上げようとしても詮瞳卑献じゃよww
           /::,.--、::\ グリグリ ジュッポジュッポ グリグリ ジュッポジュッポ
S(記号表現)
----------- = s(言表されたもの)、 S = (-1) によって、 s = √-1 が得られる
s(記号内容)

このようにして、勃起性の器官は、それ自身としてではなく、
また心象としてでもなく、欲求された心象に欠けている部分として、
快の亨受を象徴することになる。また、それゆえ、この器官は、
記号表現の欠如の機能、つまり (-1) に対する言表されたものの係数によってそれが修復する、
快の亨受の、前に述べられた意味作用の √-1 と比肩しうるのである。
           V:::::::ヘ ◎ <<::^> ハ 〈
        /::::::::::;ゝ   (_・)、ヽヽ|でも、結局のところ、
         |:::::::::::|/(_・)ヽ >,、 ◎|  ! ろろゃじんどんろゃじんどん
           V:::::::ヘ ◎ <<::^> ハ 〈 じんどんじどどん
        /::::::::::;ゝ   (_・)、ヽヽ| 湖ッ爺の陰棒が匂っておるようじゃな?
         |:::::::::::|/(_・)ヽ >,、 ◎|  ! つまりこれが、非連続的差異論の基礎・・・ということになります。
879考える名無しさん:2013/10/27(日) 17:36:58.44 0
√-1=勃起器官

考えるな、感じろ
880考える名無しさん:2013/10/27(日) 18:04:48.09 0
害児に変質者認定!
881霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/27(日) 19:01:08.85 0
>>877
ようするにラカンの教えとは自転車乗りを覚えるようなもの
理解ではないということ
882霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/27(日) 19:03:51.74 0
自転車の乗り方について本があって
読んで理解しても、自転車に乗れないだろう
883考える名無しさん:2013/10/27(日) 19:06:17.93 0
暗黙知って一種の統合感覚のことで、理論に拘るとパーツごとになってしまうからだめなのよね。
884考える名無しさん:2013/10/27(日) 19:11:44.03 0
臨床の現場でも理論構築し続けたラカンはすごいと思う
885考える名無しさん:2013/10/27(日) 19:11:44.95 0
>>882
自転車乗ってみろよっていうと
「自転車に乗れているという時点で乗れていない」って言うのがラカンじゃん
自転車に乗るっていうのはもはや実証主義そのものじゃないの?
自然科学と同じじゃん 「うんちくはいいからやってみろよ」の精神だろ
886霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/27(日) 19:15:58.12 0
>>885
>「自転車に乗れているという時点で乗れていない」って言うのがラカンじゃん

だから理解できた時点で理解できていない、というのがラカンだが、
自転車に乗ることは理解ではない。
自転車に乗れていることは乗れているということ

ようするにラカンが問題にしているのが言語!
理解することは言語だが、自転車に乗ることは言語じゃない
887霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/27(日) 19:21:16.51 0
>>883
理解できることってほんとにごくごくわずかなことだよね
888考える名無しさん:2013/10/27(日) 20:50:24.40 0
> 494 名前:霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/24(木) 21:56:57.32 0
> 親と中が悪くて、

 × 中
 ○ 仲

> 591 :霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/26(土) 08:12:09.82 O
> 改めて意識しませんが、現代人は格好教育しかり、

 × 格好
 ○ 学校

> 615 :霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/26(土) 21:34:50.60 0
> ボクはね今日ね。大江戸東京博物館にいってモース展を見てきたよ。

 × 大江戸東京博物館(存在しません)
 ○ 江戸東京博物館
889考える名無しさん:2013/10/27(日) 20:53:34.60 0
頭が悪い人間ほどなぜかラカンに惹かれるんだよなw
890考える名無しさん:2013/10/27(日) 21:01:20.96 0
> 44 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/01/12(水) 14:59:06 0
> ここ最近、読者の質が悪いや
> 佐々木わたるんの読者評価が高いのが気に入らないと
> つぶやいているらしいが、
             ↓
> 85 :純一 ◆QzuB1xeuck :2011/01/12(水) 18:06:48 0
> あと、俺気になったんだけど、
> 上の方で波平って『中(あたる)』を『わたる』って読んでないか?
891考える名無しさん:2013/10/27(日) 21:03:58.10 0
『夜戦と永遠――フーコー・ラカン・ルジャンドル』を書いたのは、

「佐々木中(あたる)」だが、霊姑浮は「佐々木わたる」と読んでいる。
つまり、ラカンとかフーコーとか読むのは漢字すらまともに読めないアホという事w
892考える名無しさん:2013/10/27(日) 21:08:55.20 0
「漢字を1日1回以上必ず間違える人間がラカンに惹かれ」、
「著者の名前すらまともに読めない人間がラカンとフーコーを賞賛する本を賛美する」

という事が一体『何』を示しているのか?って事ね
893考える名無しさん:2013/10/27(日) 21:10:25.28 0
純一来るなっていってんだろw
一人で篭ってろやキチガイ。
894考える名無しさん:2013/10/27(日) 21:13:24.45 0
要は、

『ラカンは知的障害者に大ウケ』

って事w
知的障害者御用達の商品思想がラカン、と言っても良いw
895考える名無しさん:2013/10/27(日) 21:15:06.59 0
大人しく岸田秀でも読んでろキチガイ。
896考える名無しさん:2013/10/27(日) 21:15:36.51 0
> 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0
> えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって

> 255 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY : 2011/10/03(月) 19:40:14.99 0
> 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。
> それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。
> 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。
897考える名無しさん:2013/10/27(日) 21:19:02.72 0
この『しゅしゅうかんこい』や、『パフェー満背』、
『ぱへぁーマンス』というのは言語的に明らかにキチガイであり、

こういう人間がラカンを好む傾向がある、というのは面白い。
要は明らかなキチガイが精神分析のラカンを好んでいるのだからw
898考える名無しさん:2013/10/27(日) 21:26:05.17 0
カテゴリ的には言語をまともに使えない霊姑浮は、
ラカン的には明らかなキチガイ、つまり本来『治療される側』なのだが、

何故かそういう言語間違いを犯す霊姑浮の様な誤字の常習者の様な人間ほど、
『医者側』に立ちたがるw

治療しなきゃならんのはおまえの誤字だろw
899考える名無しさん:2013/10/27(日) 21:37:50.93 0
知的ルサン手マンじゃろ?
900考える名無しさん:2013/10/27(日) 22:19:39.87 0
429 :考える名無しさん:2013/10/27(日) 19:23:55.49 0
素直に日本シリーズでも見ておけ
どんな創作物よりも面白い状況だ

431 :xeo ◆topaTViseQ :2013/10/27(日) 19:26:36.28 0
今、日本シリーズやってたんだ。ほえ〜。巨人対楽天かぁ。

436 :考える名無しさん:2013/10/27(日) 20:58:22.23 0
312 :名無しステーション :2013/10/27(日) 20:07:52.49 ID:WBVcyarn
巨人大嫌いだけどもう巨人優勝でいいわ
インチキ楽天は消えてなくなれや
357 :名無しステーション :2013/10/27(日) 20:08:42.61 ID:YGII7uzl
>>312
被災地ジャッジにはへきへきするよな
901考える名無しさん:2013/10/28(月) 00:51:47.78 0
ポエム板でやれ
902考える名無しさん:2013/10/28(月) 23:22:53.53 0
霊姑浮の場合、佐々木中を賞賛すること自体が
図らずもディスになってるからなw

要は「わたるん最高!」と霊姑浮が誤字まみれで言う事によって、
「ああ、佐々木中の読者って漢字すらまともに読めない層なのね…」
っていう印象を世間に与えるのに貢献する訳だから、もはや
賞賛してるのかディスってるかさえわからん訳よw
903考える名無しさん:2013/10/28(月) 23:29:53.42 0
霊姑浮が「わたるん最高!!」とか佐々木中に握手求めてもさ、
正直、佐々木本人は微妙だと思う訳よ

だって、自分の名前すらまともに読めないんだぜ?
向井理に握手求めて「ファンです!むかい「り」さん!」とか言われてるのと
同じ訳やん?

「こいつ俺の名前すら読めねーのか」とか思うでしょ
904考える名無しさん:2013/10/28(月) 23:32:03.15 0
ラカンも同じで「しゅしゅうかんこい」とか「パフェー満背」とか
意味不明な誤字使う霊姑浮に「ラカン最高!」とか言われても微妙でしかないだろって思うねw
905考える名無しさん:2013/10/28(月) 23:32:54.02 0
うっせーなゴミ
NG設定するから名前入れろや純一
906考える名無しさん:2013/10/28(月) 23:39:17.60 0
むしろ、「しゅしゅうかんこい」とか「パフェー満背」とかの
誤字まみれでしか話せないアホが、ラカンの主な読者層であるということを

霊姑浮は身をもって証明してくれている訳だw
907考える名無しさん:2013/10/28(月) 23:42:26.38 0
要は霊姑浮がラカンを賞賛するほどディスになるということw

霊姑浮が「ラカン最高!」と叫ぶ程、漢字が読めない池沼でも
読めるラカン、という部分が強調されてしまうw
908霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/28(月) 23:43:23.13 0
>>906-907
わかったから、働け、カス
909考える名無しさん:2013/10/28(月) 23:46:28.74 0
つか、漢字が読めないのにどうやってラカン読んだんだよw

まさかフランス語で読んだ訳じゃないだろ?
しゅしゅうかんこいやパフェー満背というアホな識字能力で
日本語の本をまともに読める訳が無いw

ちなみに岸田秀はフランス語の本の翻訳を出してるぞw
910考える名無しさん:2013/10/28(月) 23:48:58.88 0
要は誤字まみれのアホでもラカンが読めるんだろ?

つか、それ「読んだ」って言うのか?w
911考える名無しさん:2013/10/29(火) 15:44:43.65 P
463 名前:考える名無しさん [2007/08/27(月) 01:58:23 0]
もうカミングアウトしちゃいなよ
斎藤環との間で起こったトラブルとやらの内実をさ


464 名前:あのな〜w [2007/08/27(月) 02:02:14 0]
>しかし、まあ親切に不十分を指摘してあげよう。
>「事実に基づいて解析する」ってどんな作業のことよ?

それは、対象分野によって色々違うだろ。w
ていうか、そんなちんまい突っ込みをもって、
さぞかし勿体をつけた「不十分を指摘する」旨だったことがw

日本サルカルチャー、モソロシスw
今日もまた、日本サルカルチャーのなんたるかを目の当たりにしましたw


465 名前:あのな〜w [2007/08/27(月) 02:08:50 0]

簡単に言えば、こんな僕を「こいつムカつく」というサルカル感情レベルで
治療の名の下に、僕個人の抱える対人トラブルに対して、
その事実関係も十分に把握確認しないまま、
また、法的根拠のない行為をもって、介入し、
不法な形で患者の人権・プライバシー等を侵害した。
912考える名無しさん:2013/10/29(火) 15:46:03.30 P
466 名前:あのな〜w [2007/08/27(月) 02:14:32 0]
そして、それを提訴されて、解決金を払ったが、
これら事の発端から、提訴ないし解決金支払までの経緯を
語らないように約束させ、隠蔽した。

これも考えてみれば、日本サルカルチャーの蔓延による実害事例といえますね。

専門職が、自分の実務に係る法律をよく知らないまま、
サルカル的万能感によって、逸脱行為をしたんだから。


469 名前:あのな〜w [2007/08/27(月) 02:32:39 0]
斎藤とか、宮台とか、古いところだと岸田シューとか
寺山修司なんかも、そうだよね

あげたらきりないですね。

日本文化人のかなりの数がサルカルチャーでしょ。
だって、「日本のサルカルチャー」という以上、
一人二人の個性じゃないから。
ある意味、多数派だからね。

特定プレーヤーの問題じゃなくて、プレーヤーも客も全て含めて
多数派が形成してきた事象として存在してきたと思うから。

中身のない、言葉遊びのこけおどし的なものを、
総じてサルカルチャーだと思ってるから。
913考える名無しさん:2013/10/29(火) 15:48:33.99 P
474 名前:考える名無しさん [2007/08/27(月) 15:53:33 0]
精神分析に治療は無理ですよ
精神分析自体が実質、哲学の一種、主体に関する思想としてしか価値が無いんだから

治療がけっきょくのところ医者の人格によるという意見には全面同意です
精神科医と俗に呼ばれている人にも実際はピンからキリでして、
たとえば中井久夫のような優れた人格者に当たれば患者も救われるでしょうが、
少なくとも斎藤環のような性質の人間には到底無理ですね

つまり、ばばくじを引いしまったということです


475 名前:第三の波平 ◆v97jOX.oqY [2007/08/27(月) 16:15:13 0]
>>474
精神分析が嫌いなのか、斉藤が嫌いなのか
はっきりしろよ
女の腐ったのみたいだな


477 名前:474 [2007/08/27(月) 17:37:48 0]
>>475
私をあのな〜さんと間違っておられませんか?
私はあのな〜さんではありませんよw

私自身の意見としては、精神分析自体は嫌いではありません
治療のためのツールとしては何の有効性も無いですが、
哲学・思想としてはきわめて示唆に富んだ理論体系であると考えています

斎藤環に関しては、嫌い、というよりも
やはり患者の治療に当たる精神科医としては不適格なんじゃないかと思います
914考える名無しさん:2013/10/29(火) 15:49:40.79 P
478 名前:第三の波平 ◆v97jOX.oqY [2007/08/27(月) 17:53:44 0]
>>477
・精神分析が何の有効性も無い
・斎藤環は精神科医としては不適格

キミはどこからものをいっとるんだ!
キミにそれを語る有効性、適合はどのように保証されとるのかね!


479 名前:第三の波平 ◆v97jOX.oqY [2007/08/27(月) 18:15:08 0]
社会の心理学化でここまで精神分析が広がった中で、
治療のためのツールとして、とは、どこまでのことかってことだよね。
治療としては薬の投与が普通ということだけど、
それだけで、治療としての精神分析の有効性を否定するのも違うというのは、
斉藤が語っているところだけど・・・


480 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/08/27(月) 18:15:35 O]
>>474
このスレのヤツは呆れるほどラカンよんでないな
治療の指導のナシュト批判から読んでみたら?


481 名前:第三の波平 ◆v97jOX.oqY [2007/08/27(月) 18:25:38 O]
精神分析批判は今じゃ現実には薬投与が普通っていいたいんだろう


482 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/08/27(月) 19:19:01 0]
波平が珍しくまともなこと言ってると思ったら、>>474の痛ましさのお陰か
915考える名無しさん:2013/10/29(火) 15:50:38.13 P
483 名前:あのな〜w [2007/08/27(月) 23:56:35 0]
そんなわけで、とんでもないババくじを引いた私です。

ただ、嫌な先生だった・・・ですめばまだ幸せです。
離れればいいだけだから。

不法行為の被害まで受けて、本人は世間的にはとぼけて
自分の人生を楽しくすることに夢中なんですよ?

こんな状況をみせつけることは、
患者の精神衛生・治療上、最悪影響であることは自明です。
医師として良心が咎めないのが、すごいです。
それだけ、エゴの方が強い人格ということです。
916考える名無しさん:2013/10/29(火) 15:53:13.46 P
484 名前:あのな〜w [2007/08/28(火) 00:02:12 0]
>>477
>私をあのな〜さんと間違っておられませんか?
>私はあのな〜さんではありませんよw

何言ってんだお前。僕は、言われてない。最初から、お前がいわれてる。
馬鹿じゃないのw

>私自身の意見としては、精神分析自体は嫌いではありません
>治療のためのツールとしては何の有効性も無いですが、
>哲学・思想としてはきわめて示唆に富んだ理論体系であると考えています

精神分析は治療のためのツールなんだよ。
それとして、有効性がないなら、
哲学・思想としても、「示唆に富んだ理論体系」たりえないんだよ。
そうであるなら、治療上も有効性を発揮するんだよ。

こういうサルカルチャー的な、わかったつもりの「猿の勝手なマイ学問」
いつになったら終わるんですか?


485 名前:あのな〜w [2007/08/28(火) 00:05:23 0]
つまり、猿脳レベルで、精神分析を読み物的に楽しんでいるだけ・・・という
自分のサルカルチャーぶりに気づいてないんだよ。

それは、「哲学・思想として」云々位置づけが出来るレベルじゃないんだよ。
ただの、読み物として、君の猿脳レベルなら刺激してくれる・・というだけなのね。
917考える名無しさん:2013/10/29(火) 15:54:26.39 P
486 名前:第三の波平 ◆v97jOX.oqY [2007/08/28(火) 00:06:03 0]
>>483-484
わかったから、お前もそろそろ空気嫁よ・・・


487 名前:あのな〜w [2007/08/28(火) 00:07:47 0]
サルカルチャーを邪魔しないで欲しい・・という猿たちの空気嫁と?


488 名前:第三の波平 ◆v97jOX.oqY [2007/08/28(火) 00:10:19 0]
はいはい、サルカルチャーサルカルチャー、ワロスワロス・・・どっかいけポケ


489 名前:あのな〜w [2007/08/28(火) 00:13:15 0]
はやく人間に進化しろよw


490 名前:第三の波平 ◆v97jOX.oqY [2007/08/28(火) 00:15:37 0]
だからサブいんだよ・・・ここまで言わすなよ・・・


491 名前:あのな〜w [2007/08/28(火) 00:16:46 0]
だからサルいんだよ・・・ここまで言わすなよ・・・
918考える名無しさん:2013/10/29(火) 19:09:15.14 0
様々な点で主張が一致すると見なされてきた純一とあのな〜wも
岸田秀の評価をめぐっては真逆の見解か
これは興味深いな
「あのな〜w=純一」説を覆す有力な証拠の1つとなりうる
919考える名無しさん:2013/10/29(火) 19:59:19.31 0
うるせえな、死ねよ粘着。
920考える名無しさん:2013/10/29(火) 22:13:26.26 0
 
919 :霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/29(火) 19:59:19.31 0
うるせえな、死ねよ粘着。
921考える名無しさん:2013/10/29(火) 22:27:29.25 0
もはや哀れみの目線すら向けられてないことに気づこうよ、純一くん。
922考える名無しさん:2013/10/30(水) 00:46:34.48 P
      ____
     /    \
    /  想像界 \
   |        |
   |___  ___|
  /|   \/   |\
 /  \  /\  /  \
|    \|__|/    | 
| 現実界 |  | 象徴界 |  
|     |  |     |
 \     \/     /
  \____/\____/ 

さらに、
      ____
     /    \
    /  想像界 \
   |    I   |
   |___  ___|
  /| 女の\/ 意味|\
 /  \悦楽/\  /  \
|    \|_a|/    | 
| 現実界 |ファロス 象徴界|  
|  R  の悦楽|   S |
 \     \/     /
  \____/\____/ 

a=対象a,剰余享楽
http://d.hatena.ne.jp/furuyatoshihiro/20120609
http://yokato41.blogspot.jp/2010/12/blog-post_19.html 
923考える名無しさん:2013/10/30(水) 01:39:33.37 0
____&amp;#160;
     /    \&amp;#160;
    /  想像界 \&amp;#160;
   |        |&amp;#160;
   |___  ___|&amp;#160;
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|    \|__|/    | &amp;#160;
| 現実界 |  | 象徴界 |  &amp;#160;
|     |  |     |&amp;#160;
 \     \/     /&amp;#160;
  \____/\____/ &amp;#160;
924考える名無しさん:2013/10/30(水) 19:29:33.29 0
ラカン好きに 悪い人は いない ということは ない。
925霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/30(水) 19:46:17.82 O
みんなラカン理解に苦労してるみたいだね
なぜラカンは分かりにくいか

そもそもが穴だらけだから
フロイトの臨床と、ヘーゲル、ハイデガー、言語論などの哲学を組み合わせてできてる。

フロイトの臨床という骨組みで、そこにペタペタとあいそうな哲学理論を張り付くて、肉付けしてる。
一見体系化されてるように見えてところどころ繋がってない。

こんなことができるのはなぜか。
ラカンは哲学家ではないから、体系化されてなくてもなんの問題もない。

そして精神分析家は哲学のもとネタを知らないから、新たな精神分析の体系として丸ごと受け入れる。
926霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/30(水) 19:52:19.87 O
ここまで聞くとラカンがぺてん師のよう、というかぺてん師なわけだか、
ただのぺてん師じゃない。
この体系もどきがホントに良くできてる。
まるでいままでの哲学の集大成のような
さまざまな哲学の謎が解かれているような
まあなんとも見事につぎはぎしてる。

これがなかなか越えられない。
ポスト構造主義だけでなく、分析哲学も、さらにシステム論もラカンに近似してしまう。
おそろしい体系なんだよ。
927考える名無しさん:2013/10/30(水) 19:53:36.20 0
そうだなあ確かにセミネールでも本当に読み難いけれども
ラカンは「自分は大学講師ではなく、分析家としてここで話している」って何度も言っているから
読み方を変更する必要はあるんだろうね
928霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/30(水) 19:56:17.74 O
完璧な解ではないが、完璧な近似解というか。
見違いを指摘するのは簡単なんだが、考えれば考えるほど抜け出せなくなる。
929考える名無しさん:2013/10/30(水) 20:05:09.67 0
ラカン自身もかなり曖昧な言い方をしているからそういう意味では中々決めかねていたような
そんな思考であったのかもしれないけれども
面白いディスクールであったことは確かだよね
930考える名無しさん:2013/10/30(水) 20:06:50.45 0
533 :飛べないカラス:2013/10/26(土) 23:52:07.23 0
実はエピソード記憶が優れている人の割合はそんな多くないと思う。
オレは一週間前何を食べたか、30日前何を食べたか思い出せない。

534 :考える名無しさん:2013/10/27(日) 00:17:51.52 0
そりゃ変化のネー生活してる人はエピソード記憶がたまらんだろね
庶民は毎日いやなことばっかだから物覚えがいいんだよ
朝会議であの喧嘩した後の昼飯に何食ったかとかよくおぼえてたりね
おらえらとはちがう

535 :考える名無しさん:2013/10/27(日) 00:20:59.49 0
毎日いやなことばっかなら変化ねーじゃん
931霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/30(水) 20:06:58.73 O
最初にもどればなぜラカンは分かりにくいのか
ようするに通常の哲学のように理解できる体系になってないから。
ではどうすればよいか。
とにかく自分が気に入る解説本をさがすこと。
ラカンは体系化されてないからみんな自分で補完しながら体系化しているから、それを学ぶこと。
注意は、多いのは体系化をごまかした穴だらけの解説本が多い。
わからなくなると大声を張り上げて乗りきろうとする。
できるだけ論理的な解説本を選ぶこと。


二つ目はこのように解説は人によってバラバラになる。違うラカンがたくさん現れる。
だから複数本を読むこと。それでそれぞれのラカンの特徴がわかってくる。
932考える名無しさん:2013/10/30(水) 20:07:40.66 0
537 :考える名無しさん:2013/10/27(日) 00:27:30.25 0
なにいってんの?ほんと何もせずにこもってると会話も通じなくなるんだね。
いいかい、いやなことと聞いて君はせいぜい親に愚痴いわれるとかそういうことを連想してて
それが常時起こってるのなら変化ねーとか思ってるんだろうけど、
一般人は1日に外出して仕事なりすれば10人〜100人と接触してるわけ

538 :考える名無しさん:2013/10/27(日) 00:30:43.33 0
久しぶりにのぞいてワンレスしたが、
>>534>>535のような脳たりんなレスしかできないやつが
エピソード記憶やら素粒子やら因果やら論じてるんだからマジ笑える

539 :考える名無しさん:2013/10/27(日) 00:32:33.21 0
無能は一般社会においても変化を感じれ取れるのか、すげーな

540 :考える名無しさん:2013/10/27(日) 00:33:07.49 0
535 名前:考える名無しさん :2013/10/27(日) 00:20:59.49 0
毎日いやなことばっかなら変化ねーじゃん

しかし、まあ、こんなたあい無いレスでこの人の本質がでてしまったねw
ひきこもり確定だろこの人w
933霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/30(水) 20:09:59.50 0
そして最後、自分のラカンを作ること。
ここまで来ればラカンを理解できたことになる。

これはラカン自身の考えだから。

言語を疑うことを基本にするラカンは理解することの不可能を説く。
できるのは自分なりに作り出し身に付けること。

では、グッとラック!
934考える名無しさん:2013/10/30(水) 22:23:01.71 0
ワンワン
935考える名無しさん:2013/10/30(水) 23:16:19.63 P
日本精神分析再考(講演)(2008) - 柄谷行人
http://www.kojinkaratani.com/jp/essay/post-67.html

結論としていえば、日本人はいわば、「去勢」が不十分である、ということです。象徴界に入りつつ、
同時に、想像界、というか、鏡像段階にとどまっている。この見方は日本の文化・思想の歴史につい
て、あてはまると思います。つまり、丸山真男などが扱ってきた問題は、このような文字の問題を通
した「精神分析」を通してこそアプローチできるのではないか、と私は思ったのです。
(柄谷行人『日本精神分析再考(講演)(2008)』)

http://yokato41.blogspot.jp/2013/09/blog-post_25.html
936弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2013/10/31(木) 00:36:39.14 0
ウォレット・ソフトウェアに飼いならされてると、人との近接的接触すら、電磁場的に強化される。
距離の取り方がわからないやつは、ラカンを読むといいかも
937考える名無しさん:2013/10/31(木) 00:37:13.01 0
まあ、ラカンというよりも斉藤環の思想だろ?
ラカンという名目での実は斉藤環の思想。
938考える名無しさん:2013/10/31(木) 00:40:41.05 0
つーことは、ラカン→斉藤環に変換するとより正しくなる↓

> 925 :霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/30(水) 19:46:17.82 O
> なぜ斉藤環は分かりにくいか そもそもが穴だらけだから
> 一見体系化されてるように見えてところどころ繋がってない。
> こんなことができるのはなぜか。
> 斉藤環は哲学家ではないから、体系化されてなくてもなんの問題もない。
> そして精神分析家は哲学のもとネタを知らないから、新たな精神分析の体系として丸ごと受け入れる。
939考える名無しさん:2013/10/31(木) 00:42:53.17 0
まあ、実際穴だらけなのは
その場しのぎで適当な事言うから後で整合性がとれなくなる
ってだけの話なんだがねw
940考える名無しさん:2013/10/31(木) 00:46:15.71 0
これもラカン→斉藤環に還元すると実態が浮かび上がる↓

> 926 :霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/30(水) 19:52:19.87 O
> ここまで聞くと斉藤環がぺてん師のよう、というかぺてん師なわけだか、
> ただのぺてん師じゃない。
> この体系もどきがホントに良くできてる。
> まるでいままでの哲学の集大成のような
> さまざまな哲学の謎が解かれているような
> まあなんとも見事につぎはぎしてる。
941考える名無しさん:2013/10/31(木) 00:48:18.48 0
要するにテレビ出演してひきこもり現象とかに
適当に理由付けて精神分析家を気取るも、
結局はペテンであり、それっぽく哲学を演出した
それらしいものに過ぎないって事ねw
942考える名無しさん:2013/10/31(木) 00:54:20.85 0
また波平大好きっ子のキチガイが来てるよ
943考える名無しさん:2013/10/31(木) 02:08:00.89 0
          | 〉^へ‐L,/):.:o)∴∵∴;ミ
         i/ ' '   .,イ__∵∴∵〉 ・〜
    〜・  〈     /;|:::::::::::|;∴;∵ノ_ 
          | 〉^へ‐L,/):.:o)∴∵∴;ミ
         i/ ' '   .,イ__∵∴∵〉 ・〜
    〜・  〈     /;|:::::::::::|;∴;∵ノ_ 
          | 〉^へ‐L,/):.:o)∴∵∴;ミ
         i/ ' '   .,イ__∵∴∵〉 ・〜
    〜・  〈     /;|:::::::::::|;∴;∵ノ_ 
          | 〉^へ‐L,/):.:o)∴∵∴;ミ
         i/ ' '   .,イ__∵∴∵〉 ・〜
    〜・  〈     /;|:::::::::::|;∴;∵ノ_ 
944考える名無しさん:2013/10/31(木) 03:39:09.48 0
945考える名無しさん:2013/10/31(木) 10:15:40.39 0
ここアンチスレだから別に純一が荒らしても問題ないんじゃないの?
でも本スレには来ないでね(笑)
946考える名無しさん:2013/10/31(木) 22:47:06.32 0
ラカンを読んでも意味がわからないから批判とかするのは間違い
意味がとらえられる方法を模索するべきなんだよ
ラカンを読む者はある種の読解学が要求される
それがわかっていない人は安易に否定する
947考える名無しさん:2013/10/31(木) 23:29:57.65 0
一体何のために?
948考える名無しさん:2013/11/01(金) 00:01:38.18 P
ちなみにラカンは、
1私は何を知りうるか。
2私は何をなすべきか。
3私は何を望むことが許されるか。
4人間とは何か。

というカントの有名な問いに『テレヴィジオン』のなかで断片的に答えていて、それぞれ
1何も知りえない、
2自分がやっていることをなすべき、
3何をではなく、どこから望むかが問題。
と答えています。
949考える名無しさん:2013/11/01(金) 00:54:16.64 0
あのな〜wと純一は同一人物の自演だったのか否か、いい加減そろそろ結論を出そうぜ
950考える名無しさん:2013/11/01(金) 01:00:14.99 0
どうでも良いけど、4番に答えてないよね
951考える名無しさん:2013/11/01(金) 01:06:17.17 0
霊姑浮が言いたいのは要するにこういう事だ。

『私は斉藤環の「生き延びるためのラカン」しか読んでいない、
 何故ならそれしかわからなかったから』

という訳だ。
952考える名無しさん:2013/11/01(金) 01:13:42.03 0
でも、あの本って駄本だと思うけどね〜

割と薄っぺらい事しか書いてないし
953考える名無しさん:2013/11/01(金) 01:23:30.12 0
あと作者(斉藤環)の自我が強過ぎるんだよな〜

茂木との対談で『アハ!』とか言ってたの見て
厨房かよって思ったね
954考える名無しさん:2013/11/01(金) 01:46:49.84 0
ラカンの欠点は、中二病じゃないと読めないって事。

『外から言語が入ってきた』、と言っても、
ラカン自身が赤ん坊の頃は内と外の区別が無い、
つまり、「外部から言語が入ってきた」とラカンが言うには、
既に内と外を区別できている神の様な絶対的な意識が必要になる。
955考える名無しさん:2013/11/01(金) 20:42:51.39 0
>>949
さすがに別人でしょ
純一が心酔している岸田をあのな〜wが貶してるからね
まぁ二重or多重人格の可能性も考えられないことはないけど

俺は純一よりもあのな〜wのほうが正しいと思う
斎藤環も岸田秀も同レベルのサルカル論壇人であることに変わりはないからね
956考える名無しさん:2013/11/01(金) 23:58:33.23 0
サルカル?サブカルじゃねえの?
957考える名無しさん:2013/11/02(土) 00:02:03.87 0
中二病に罹ってる人が好きな思想家ツートップが
大体、ラカンとフーコーなんだよなw

どっちも上から目線で語れるからね
958考える名無しさん:2013/11/02(土) 00:14:33.81 0
元々赤ん坊だったラカンが、
「あ、今外部から私に言語が侵入してきました!」とか
言う筈が無いだろ?

他者の言語が主体を形作ると言うには、
外部と内部の区別がなければならないが、赤ん坊にはそれが無い。
それがあるのは大人だけ、つまりラカンの言う様な
「外部から他者の言語が侵入してくる」という事は無い。
959考える名無しさん:2013/11/02(土) 00:17:45.91 P
>>956
サルカルで合ってる
サルカルとはサルカルチャーの略であのな〜w君の造語
詳しくは彼の過去のレスを参照>>911-917
960考える名無しさん:2013/11/02(土) 00:18:14.85 0
何も無い部屋にずっと住んでいる赤ん坊の環境では、
「赤ん坊はそもそも『外』を知らない」という事が
ラカンにはわからんのだw

「外」を見た事のある人間だけが「外部から他者の言語が侵入する」
と言えるのであって、外を見たことの無い赤ん坊はそもそも
外が何がすら分からない。
961考える名無しさん:2013/11/02(土) 00:21:15.42 0
岸田秀ごときを崇めるサルカル猿人・純一w
962考える名無しさん:2013/11/02(土) 00:30:36.20 P
その他、あのな〜w君の当時の様子については下記スレの173以降を参照
http://mimizun.com/log/2ch/philo/1185110161/

173のレス番が俺の知る限り
あのな〜w君が哲学板で初めて行った書き込み(最初は名無しだったが)
963考える名無しさん:2013/11/02(土) 01:02:40.00 0
俺は『生き延びるためのラカン』のさわりを読んで、
まさに霊姑浮が↓で言ってる様な感想を持ったよw

> 931 :霊姑浮 ◆5JB5Td0w.M :2013/10/30(水) 20:06:58.73 O
> 注意は、多いのは体系化をごまかした穴だらけの解説本が多い。
> わからなくなると大声を張り上げて乗りきろうとする。
964考える名無しさん:2013/11/02(土) 01:04:56.17 0
『生き延びるためのラカン』は、まさに、

> 体系化をごまかした穴だらけの解説本

であり、

> わからなくなると大声を張り上げて乗りきろうとする。

という斉藤の姿が垣間見えた本だったよw
965考える名無しさん:2013/11/02(土) 01:07:20.21 0
特に冒頭の携帯に関する記述や、
現実界を自慰後の空しさになぞらえたりするところに
なんというか、斉藤の無理さを感じたw

非常に頑張ってる感じがした、無理してるなぁって感じ、
966考える名無しさん:2013/11/02(土) 01:09:45.79 0
斉藤はラカンの概要がおそらく分かってない
だから断片を無理矢理くっつけて無理矢理説明しようとする。

だが、中心概念の理解が抜けているので、
どこか薄っぺらい感じから抜け出せない
967考える名無しさん:2013/11/02(土) 03:28:44.06 0
>>963-966
ずいぶんと丸くなったもんだな、あのな〜w。
昔のお前は斎藤を批判する時でももっと鋭かったぞ?
それじゃ純一と同レベル。











あ、同レベルも何も「あのな〜w」=「純一」だったかwwwwww
これは失礼失礼wwwwwww
968考える名無しさん:2013/11/02(土) 11:37:05.45 0
斎藤っておもしろいの?
969考える名無しさん:2013/11/02(土) 11:39:58.96 0
>>968
分析好きのオタクにとっては面白い
970考える名無しさん:2013/11/02(土) 11:42:48.05 0
分析好きってどういう意味?
971考える名無しさん:2013/11/02(土) 11:44:43.87 0
純一や波平みたいな変態向け、って意味
972考える名無しさん:2013/11/02(土) 22:49:55.48 0
分析?
精神分析のことだよね
まさか分析哲学?
973考える名無しさん:2013/11/02(土) 23:46:42.89 0
>>972
「精神分析哲学」という意味です。
974考える名無しさん:2013/11/03(日) 01:07:27.01 0
斉藤環って香山リカと同じカテゴリって感じがするね

俺は
975考える名無しさん:2013/11/03(日) 03:43:47.09 0
斎藤環=岸田秀=香山リカ

みんな日本サルカルチャーを象徴する文化タレント人って点で共通しているよw
まぁそもそも精神分析自体が似非学問なんだけどw
976考える名無しさん:2013/11/03(日) 17:41:51.12 0
岸田秀は何か違う気が…

テレビ出てたっけ?
977考える名無しさん:2013/11/03(日) 20:32:39.25 0
岸田秀は普通に学者だろ
だいたい医者じゃないし
978考える名無しさん:2013/11/03(日) 20:59:57.00 0
いや、岸田も間違いなくサルカル文化人だよw
いい加減な一般向けの本たくさん書いてるじゃんw
979考える名無しさん:2013/11/03(日) 22:15:57.48 0
いい加減かどうかはわからないけれども
月刊誌・現代思想の看板執筆者でもあったわけだし
「精神分析は思想です」と言ってのけた岸田秀は評価に値すると思うけれどなぁ
980考える名無しさん:2013/11/03(日) 23:18:19.01 0
この板では分析哲学大好きな院生がやたら論壇人を煽るから
981考える名無しさん:2013/11/03(日) 23:48:41.25 0
>>979
精神分析は治療のためのツールなんだよ。
それとして、有効性がないなら、
哲学・思想としても、「示唆に富んだ理論体系」たりえないんだよ。
そうであるなら、治療上も有効性を発揮するんだよ。

こういうサルカルチャー的な、わかったつもりの「猿の勝手なマイ学問」
いつになったら終わるんですか?
982考える名無しさん:2013/11/04(月) 00:14:44.44 0
ラカン(斉藤)は治療に使えない、
だが、フロイト(岸田)は使える。
983考える名無しさん:2013/11/04(月) 00:15:40.60 0
>>982
へえーどういうふうに?
984考える名無しさん:2013/11/04(月) 00:16:32.58 0
臨床から出てきた考え方というのは魅力的だな
985考える名無しさん:2013/11/04(月) 00:22:50.44 0
従って、ぶっちゃけ斉藤(ラカン)は治療に使えないが、
岸田(フロイト)は使える。

そもそも「ものぐさ精神分析」等は誰でも理解できるから、
有効に活用できれば治療にも個人で使える。
986考える名無しさん:2013/11/04(月) 00:24:54.75 0
>>985
自己分析とかね
かなり役に立つ
岸田秀がその実例だからね
987考える名無しさん:2013/11/04(月) 00:28:31.08 0
「私の原点」って項が「ものぐさ精神分析」に収められてる
斉藤はたぶん、そういう体験がなさそうだから
症例も所詮他人事だし、あれは戦闘美少女がどうたらとか
文化評論に箔をつける為に斉藤が援用してるだけなので治療とは関係無し
988考える名無しさん:2013/11/04(月) 00:35:05.72 0
フロイトはたしか神経症とヒステリーを持っていたんだよね
しかしラカンにはそういうことは無かった
            
岸田秀も神経症があったけれども
斎藤環にはそういう症状はなかった
               
当事者経験としてそういうものが無いと精神分析についてちゃんと理解するのは
難しいことだと思うよ
ユングですら分裂病があったあわけだし
989考える名無しさん:2013/11/04(月) 01:13:46.50 0
>>985
だからその「有効な活用」による治療って具体的にどんなのよ?
学歴詐称セクハラ岸田シューの擁護に必死なようだけど何一つ説得力ないよw
990考える名無しさん:2013/11/04(月) 01:16:45.86 0
 
661 :あのな〜w:2007/09/13(木) 22:14:26 0
自分の体験も含めて、問題をしてきたら、自意識過剰となるのがわからん。

サルカル的には、その言葉は昔から、よく出てくるよけどねw
結局、議題そのものよりも、自意識とかそっちに逃げちゃうのが
サルカル精神分析(セクハラ岸田シュー)あたりから「学問」と称して蔓延してるよね。

そういう猿問答が一蹴されて淘汰されないのは、マジョリティのレベルにマッチしてるからだね。

それらプレーヤと聴衆の相関構造全て含めた事象を、
名づけて「日本サルカルチャー」©2007 あのな〜w

http://mimizun.com/log/2ch/philo/1185110161/
991考える名無しさん:2013/11/04(月) 01:23:20.97 P
>>990
あのな〜wって奴、そのスレの当時は物凄い勢いだったのに
けっきょく本の出版もできなかったし斎藤環にも何も出来ずじまいだったようだね
口先(しかもネット限定w)だけのヘタレだったのか、
それとも彼が斎藤から受けた「被害」とやらが実は統失的妄想で
その症状が回復したから音沙汰がなくなったのか・・・。
いずれにしても今どうしてるんだろうな?

(なんか数日前からこのスレに名無しで潜伏してる感アリアリだけどw)
992考える名無しさん:2013/11/04(月) 01:25:57.78 0
w
993考える名無しさん:2013/11/04(月) 01:31:51.68 P
704 :あのな〜w:2007/09/14(金) 02:41:56 0
>>699-700
ブログは、確かに身近な中では、有効な手段ですよね。
実際、ぼちぼち始めてますよ。

(中略)

僕には僕の主張する事実を裏付ける、書類関係の証拠があります。

名誉毀損で訴えられても(僕のケースの場合は刑事は難しいでしょうね。医師の職業上の事件ですから)、
争いますよ。
僕に覚悟してしまえば、名誉毀損を訴えて勝っても負けても、
実質的には医師の負けです。

事件の事実が存在する以上、実質的に僕が失うものはありません。
(事実無根なら人格としての信用を失いますが)



書類関係の証拠まであってどうして何も出来なかったんだろうね?w
ブログとかも全くしてる様子なかったし、
東浩紀のゼロアカ企画の時に誰かから
「純一とペアを組んでエントリーして日本サルカルチャーに関する告発論文を書けばどうか」
と勧められてもなぜかスルーしてたよね
994考える名無しさん:2013/11/04(月) 01:43:47.36 P
753 :考える名無しさん:2007/09/16(日) 01:56:46 0
>>752
だがそれが現実ってもんよ
悔しいがお前がどう頑張ったところでこの構造は変わりゃしない
せいぜい斎藤に一泡吹かせてやることだけを目標にしな
このサルカル世界を改革しようなんて、いくら何でも個人にゃ荷が重すぎるぜ

756 :あのな〜w:2007/09/16(日) 02:33:05 0
>>753
もちろん、第一目標は、斉藤の医療実態暴露だし
その暴露・指摘をするにあたって切り離せない脈絡としてのサルカル批判。

サルカル世界の改革は、純一さんと組めば、できるかもw

というか、サルカル構造について問題認識をもっているのは、
自分や純一氏だけじゃないと思うし、自分は自分の被害体験を通して
その一端を担えれば幸いです。



あのな〜w自身もこの時は純一と組む気満々だったのに
なんでゼロアカの時にペア組んでサルカル批判論文でエントリーしなかったの?
やっぱり実は口先だけだったから?w
995考える名無しさん:2013/11/04(月) 01:52:51.32 0
純一って40歳くらいだからゼロアカ世代じゃないわな
996考える名無しさん:2013/11/04(月) 01:55:15.62 0
純一はパラノイア
波平とあのな〜は糖質
997考える名無しさん:2013/11/04(月) 02:02:28.97 0
もしかして俺、あのな〜wと勘違いされてる?w

>>993-994
ブログは知らないけどたしかmixiで専用のコミュを持ってるって話は
あのな〜w本人がどこかでしてた記憶があるよ。
メンヘル板とかでも本を作るために同じ経験を持つ被害者を募集してたみたい。

あとゼロアカとか言ってるけどそもそもあの企画って
そういう論文を募集する趣旨のイベントじゃなかったでしょw
それにゼロアカ自体あのな〜wから言わせりゃサルカルの典型だろうし、
そんなもんに論文応募なんかしなくて当然だわなw
998らすたばん:2013/11/04(月) 10:06:20.08 0
  
 フロイトだって Dora って 1901-190 に 18の♀ つかって

       らかん やってるけど

  Katharina とか 症例を人名化してるの見てると 
 
 sound system が 独り歩きしてるの よくわかる (笑)
   
999らすたばん:2013/11/04(月) 10:29:12.13 0
  
 あれ? 抜けちゃいました 1901−1905 の Doraちゃんです
 
1000考える名無しさん:2013/11/04(月) 11:57:46.91 0
終わった


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