読書量は知性に比例する

このエントリーをはてなブックマークに追加
1考える名無しさん
読書量は知性に比例する
そして、反映もする
2考える名無しさん:2012/02/09(木) 23:49:18.51 0
それを逆証明してる奴がこの板にいるだろう
3考える名無しさん:2012/02/10(金) 00:10:24.19 0
出回っている書物の絶対数は2500年前よりも現在のほうが多い。

2500年前に生きたソクラテス氏の読書量よりも
現代に生きる波平氏の読書量のほうが多い。

波平氏曰く、読書量は知性に比例する、ということ。

これを正しいとするならば、
波平氏の知性はソクラテス氏の知性よりも高い、ということが言える。

しかし、波平氏よりも圧倒的に読書量の少ないソクラテス氏のほうが
波平氏よりも高い知性を持っていることが事実として挙がってきている。


ここにおいて、上記のいずれかの箇所に誤りがあったことが見受けられる。
次のいずれか、またはすべてが誤りである可能性がある。

@2500年前の書物の数は現在出回っている書物の数よりも少ない。
Aソクラテス氏の読書量は波平氏のそれよりも少ない。
B読書量は知性に比例する。
Cソクラテス氏のほうが波平氏よりも高い知性を持っている。


Bが誤りである可能性が高い。
4 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/02/10(金) 07:32:17.65 O
波平は馬鹿
5考える名無しさん:2012/02/10(金) 09:05:34.33 0
読書って風習が人類の中から廃れ始めているからな
だってめんどくさいもん
本いっぱい読む人はブサ面でも知性を感じるな<宮崎哲也とかよ
6考える名無しさん:2012/02/10(金) 10:13:21.92 0
             .n:n   nn
            nf|||   | | |^!n
            f|.| | ∩ ∩|..| |.|   すべては感覚学問じゃよ?
            |: ::  ! } {! ::: :|
           ヽ  ,イ_ヽ  :イ
           _ノ _/ ∧ l ヽ` 、
          (  (/ /l .l ∧  iヽ、`、
           ) l l 〉' 人ヽ l   ) ヽ
           し'l  V 入 V  l  / /
            L_/ / )l  / (__/
7オウム真理教 ダニエル・カールス秀喜:2012/02/10(金) 10:55:45.41 0
アンニューイ!!
8考える名無しさん:2012/02/10(金) 11:49:12.20 0
二日に一冊は必ず読むようにしてる。
だから俺はきっと波平よりも知性が高い。
9考える名無しさん:2012/02/10(金) 12:09:47.52 0
「ゆとり」世代にも「つめこみ」世代にも足りない知性がある。
独創力だ。
10考える名無しさん:2012/02/10(金) 14:10:28.34 0
たくさん本読んでも馬鹿は馬鹿ってネット見てるとつくづく思う
11考える名無しさん:2012/02/10(金) 14:50:54.59 0
ゆとり教育は横並びを避ける・独創性をあげることを主眼にしたの教育だよ
12考える名無しさん:2012/02/10(金) 15:02:28.10 0
×読書量
○読んだ文字の量
13考える名無しさん:2012/02/10(金) 15:09:19.25 0
>>11
そうかなあ。ゆとり教育はむしろ余暇時間拡大社会実現の一貫だったと思うよ。
14考える名無しさん:2012/02/12(日) 23:36:22.41 0
一応アメリカ的人材を育てる理念があったはず
15考える名無しさん:2012/02/13(月) 11:54:52.27 0
経済白書で、日本は世界一か世界二の物質的豊かさを手に入れたけど、
過労死などの問題は依然として残っていて、働き蜂などと言われている。
だから時間においては豊かであるどころか貧しいままだ、と。

この豊かさを時間のほうにも分配しないといけない、という考え方から
「ゆとり」というのが経済白書かなにかで唱えられるようになって、
それが教育の世界にも反映されたという形になったという流れだと思うよ。
16考える名無しさん:2012/02/15(水) 21:37:32.98 0
いまどき本を読むやつはいないだろ
17考える名無しさん:2012/02/15(水) 21:39:56.48 0
わずかな過労死で日本経済を論じるのにはむりがある
18考える名無しさん:2012/02/16(木) 01:41:14.33 0
過労死にまで至るのはもちろん最悪の結果であって、
一部の氷山の一角であって、その背後には残業漬けにならないと
それ相応の生活水準になるだけの収入が得られないサラリーマンが
おおぜいいたということでしょう。
19考える名無しさん:2012/02/16(木) 18:32:01.34 0
仕事が多くて過労死、仕事が無くて自殺。
日本は不思議な国って外人がゆってた。
20考える名無しさん:2012/02/25(土) 20:51:25.54 0
社会に出てから詰め込んだものが醗酵して役立つ事があるんだよ
熟成しすぎて華麗臭発散するようになったら捨て時だがね
21 【東電 76.8 %】 :2012/02/25(土) 22:41:51.80 0
年間1000冊は読んでます!(絵本)
22考える名無しさん:2012/02/25(土) 22:49:26.04 0
>>16
いやちょっとは読めよwwお前も
23 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2012/02/25(土) 22:56:31.22 0
知性は人生を向上させるよ!?♪。
24考える名無しさん:2012/02/26(日) 01:06:30.13 O
読むのが大嫌いなので、
基本的に目次だけ見て想像する。必要ならば適当に目を通す
25 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 :2012/02/26(日) 02:53:22.06 O
かれい
26考える名無しさん:2012/02/28(火) 10:08:38.23 0
本を読むより空気嫁
27考える名無しさん:2012/03/02(金) 00:40:40.76 0
>>1
読書もファッションで着こなせば完成する
http://www.rupan.net/uploader/download/1330615982.jpg
28考える名無しさん:2012/03/02(金) 01:04:02.02 0
量より質
29考える名無しさん:2012/03/02(金) 10:56:03.43 0
1000冊難しいの読んだら難しい行けますかあ?
30考える名無しさん:2012/03/02(金) 11:06:23.86 0
ミス!o(^▽^)o
1000冊難しいの読んだら難しい大学行けますかあ?
31考える名無しさん:2012/03/02(金) 16:08:20.14 0
現代文が高得点となる。
1000冊が英語の本なら英語が高得点となる。
32考える名無しさん:2012/03/02(金) 16:22:07.25 O
書籍に書かれた知識は権威を拠り所に正当性を保っているので、読書によって得られるのは権威的な知にすぎない
読書をしすぎると自分で考える能力を失うとよくいわれるが、それは読書によってため込んだ豊富な知識に頼るあまり、自身で推論を行わなくなるからである
33考える名無しさん:2012/03/02(金) 18:32:07.58 O
限界効用逓減の法則ってのがあるから良書も5000冊ぐらい読み終わったあたりから、ほとんど効果がなくなるよ
34考える名無しさん:2012/03/02(金) 19:37:59.79 0
反権威主義、現実主義や反知性主義は特にアメリカで極端だが、
権威から開放されても多くの人は考えるようにならなかった。
結果は人生哲学成功哲学、方法論系の粗製濫造。
自由の女神が手に持っているのはマニュアル本だったのかもしれない。
35考える名無しさん:2012/03/03(土) 03:55:52.48 O
本は着想のための手段にすぎない。
本の内容に価値は無い。
36考える名無しさん:2012/03/03(土) 04:26:10.10 0
>>35
読書家に言わせると、それは負け犬の発想だそうです
37考える名無しさん:2012/03/03(土) 06:04:55.12 O
量より質 ←こういうことを言う奴はそれは初期段階の反応にすぎないってことに早く気付け
最終的には量だ
38考える名無しさん:2012/03/03(土) 10:00:10.48 O
どれを読んでも本質的に似たようなことしか書いてないからすぐ飽きて創作・空想に移る
39考える名無しさん:2012/03/03(土) 10:13:36.87 0
宮崎哲哉氏の知性は素晴らしいと言うことを言いたいだけかな?
40考える名無しさん:2012/03/03(土) 10:18:06.87 0
宮崎はどもってばかりでいらつく
41考える名無しさん:2012/03/03(土) 11:28:18.19 0
恵「金曜日です、宮崎さんと福本さんでーす」
この二人結婚すればいいのに
42考える名無しさん:2012/03/03(土) 11:54:27.38 0
>>37
回数は重要、冊数は微妙
43考える名無しさん:2012/03/03(土) 16:21:42.37 0
読書で偏差値上がるお?
44考える名無しさん:2012/03/04(日) 04:47:08.79 0
その人のしゃべり方や声に特徴があれば話聴く方がはるかに残るし
本は情報量が多すぎるわりには残らない気がする
ニュースとか単に情報を仕入れるだけならラジオのニュース解説みたいなのでいいし
ハウツー的なものなら本であるメリットなんかなにもないし
小説でも単にストーリーを追うだけなら本である優位性もそんなにない気がする
45考える名無しさん:2012/03/04(日) 10:29:22.82 O
聴覚優位だから本より講義などのほうが理解しやすい
46考える名無しさん:2012/03/04(日) 11:47:45.70 O
>>42
そんなこと言ってる奴はその程度のところから抜け出せてないだけ
最終的には量
47考える名無しさん:2012/03/04(日) 11:53:35.54 0
「量だけだとどうなるか」を証明してる人がいるでしょ、この板に
48考える名無しさん:2012/03/04(日) 12:23:52.34 O
量を軽視し知識量はまったく増えず他人と会話できない奴っているよね
まぁ勝手に1人で引きこもってりゃいい
49考える名無しさん:2012/03/04(日) 12:34:07.31 0
一般論としては読まないより読んだ方がいいとは思うが
しかし読み過ぎて自分の世界に引きこもり
他人との会話ができなくなるんじゃ同じことだね
50考える名無しさん:2012/03/04(日) 13:13:04.45 O
どんなに知識をうまく扱うかばかり鍛えても肝心の知識量がなかったら他人と会話できないじゃんって話
同じくらい知識量のないバカとしか会話できない
51考える名無しさん:2012/03/04(日) 13:46:42.04 0
同じような知識を持つ人と会話すればいいだろう
どんなものしりでも知らないことはあって、それを土方のおやじが知ってたりする
このときに、このものしり君は知識のないバカか?
52考える名無しさん:2012/03/04(日) 13:51:55.99 0
知識はその人の知性に合わせて獲得すればいい
頭が悪いのに知識だけ増やしても頓珍漢なだけ
社会的に無害なうちは好きなようにすればいいと思うけど
53考える名無しさん:2012/03/04(日) 14:12:28.37 O
>>51
そうやってそういう風に全体主義的でない人は似たような人としか関わらなくなるわけ。
違う畑の人間(つまり他人)と会話するために知識量は必要。
54考える名無しさん:2012/03/04(日) 14:26:55.98 0
「全体主義的でない人」の意味が分からないが、まあいいや

それは逆でさ
他人と会話できる能力と知性のある人が、もっと自己実現したいのなら知識を増やせばいい
アホが必死で知識を詰め込んで会話しようとするとすぐにアホだと見抜かれて
頭の良い人には相手にされない
結果、周りにはアホにたかるハエが飛び回るだけってことになるんだよ
それを自覚してようと無自覚だろうと自分で納得して選択するなら好きにすればいい
55考える名無しさん:2012/03/04(日) 14:45:45.60 O
>>54
自己実現に限らず生きてる以上、人は人と関わるわけだが(つか社会ってそういうもんだろよ…)。とだけ。
56考える名無しさん:2012/03/04(日) 14:51:28.99 0
んー。。
57考える名無しさん:2012/03/04(日) 15:02:39.26 O
結局好きなことしかやってこなかった奴が「知識量なんてワラワラ」とほざく
58考える名無しさん:2012/03/04(日) 15:06:37.82 O
訂正)
好きなことすらもハンパにしかやってない奴、のが正しいな
徹底的にやってりゃ違う分野の知識も必要だってわかるもんだし
59考える名無しさん:2012/03/04(日) 15:21:11.81 0
なんだ終わるんじゃないのか
60考える名無しさん:2012/03/04(日) 19:32:16.03 0
知識は多いに越した事はないが、知識量のみの知識メタボは使えない。
本は多く読んだ方が良いが、糞本10000冊より良本100回。
61考える名無しさん:2012/03/04(日) 22:21:06.73 0
本は参考にはなるが、そこから自分でどう考えるかが重要
62考える名無しさん:2012/03/04(日) 22:23:26.20 0
知性量は波平に比例する
63考える名無しさん:2012/03/04(日) 22:38:35.13 P
うちの親は糞みたいに本読んでるけど
小説とかじゃ駄目だな

400番台をサクッと読めるようじゃないと
64考える名無しさん:2012/03/04(日) 23:31:21.10 O
知識量「のみ」って言い方で叩かれる人って、結局知識量が足りなかったりする
65考える名無しさん:2012/03/05(月) 03:21:23.64 O
様々な分野で知識を構成する根本的意識が得られればいいや。
根本は同じなのに違うものとして習得したって非効率だし

てか、知ってることを共有する会話って意味ねー
66考える名無しさん:2012/03/05(月) 03:40:18.43 0
目が悪くなるほど読んでいるが知性が向上した気配はない。
応用力がないし暗記も不得意。

どうにもならない。
67考える名無しさん:2012/03/05(月) 03:41:17.53 O
専門用語で具体的会話
 用語について知っていなければならない。
 知識のエッセンスを理解する必要は薄い。

一般用語で本質的会話
 各々が脳内で自分の分野用に具体化する。
 知識のエッセンスを理解する必要がある。
68考える名無しさん:2012/03/05(月) 09:31:09.51 0
>>66
応用力がないってのは脳の整理が追いついていない、情報過多。
69考える名無しさん:2012/03/07(水) 22:17:55.98 0
知性と知識って違うだろ
知性ってのが応用だとすれば、知識は基礎かね
70考える名無しさん:2012/03/08(木) 02:13:38.47 0
馬鹿だから>>3
賢いと感じたよ


71考える名無しさん:2012/03/08(木) 02:15:47.87 0
比例はするが、人によって比例定数が異なる
比例定数が0の人もいる
72考える名無しさん:2012/03/08(木) 07:20:30.85 O
>糞本10000冊より良本100回。

こういうこと言う奴、傲慢なだけ。
誰がどれを良本、糞本と判断するわけ?って件。
73考える名無しさん:2012/03/08(木) 07:32:05.72 0
というか、本読むのに苦労する、と感じている時点で
読書の才能ないんだよ。
読書家は読書が楽しくて仕方ないんだよ。だからサクサク何万冊でも読み続ける。
読書に劣等感を感じているなら別に無理して読む必要ない。
74考える名無しさん:2012/03/08(木) 07:46:58.99 0
そういうこと
単なる向き不向きの問題
書籍などほとんど読んでなくても、見るもの聞くものが
即知恵となり吸収し生きていく糧となって活かせるかせる人だっている

世の中で成功してる人がみんな読書家なんてこともないし
エリートとされる人だって読書の時間なんてそんなにない
役者ならシナリオを読み込む、裁判官なら条文を読むってのは
読書ではあって読書でない
出来て当たり前。

まあ単なる向いてる人の趣味だよ
人生は限られた時間はみな平等なのだから
有意義に使いたいもんだ
75考える名無しさん:2012/03/08(木) 09:43:55.68 O
>>73
でも面白くない本は読む気が失せるよ
それでも不向きになる?
76考える名無しさん:2012/03/08(木) 10:49:41.15 0
ソクラテス:書は死んだ言葉
ディオゲネス:描かれた果物より本物の果物
ショウペンハウエル:世界は糞本で溢れている
孔子:学ぶばかりではいけない
77考える名無しさん:2012/03/08(木) 20:26:42.25 O
>本読むのに苦労する、と感じている時点で読書の才能ないんだよ。

才能がある人が言ってるのだとしたら実にアホらしい発言だ(笑)
78考える名無しさん:2012/03/08(木) 20:41:32.01 0
賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ
79考える名無しさん:2012/03/08(木) 21:07:50.55 0
このパターンはコドモをつかった英国というアレか!!!
80考える名無しさん:2012/03/08(木) 21:13:52.26 0
自称賢者は歴史をゆがめて解釈し、自称愚者は経験で危険度を測り
合理的な解釈はしない。

IQが高いほど合理的思考になり学べないことに対して脆弱になって
いることに気がつけない。人はそれをトンデモナイマヌケ「頓馬」と
呼んだ。
81考える名無しさん:2012/03/08(木) 21:31:18.45 0
人のIQを知る機会なんてそうそうないけどな
心理学の実験でもやってたんだろうか、この人
82考える名無しさん:2012/03/08(木) 22:37:43.40 0
パンもロゴスも良質な物を適量摂取が良い
83考える名無しさん:2012/03/09(金) 01:15:14.36 0
>>77おもったw
84考える名無しさん:2012/03/09(金) 11:38:48.80 0
読書量は知性に反比例する
85考える名無しさん:2012/03/09(金) 18:31:56.29 O
なにかオリジナルの論を提示してくれないと、その人が読書したのかどうか判りません
86考える名無しさん:2012/03/09(金) 19:01:00.96 0
知り合いが、隣の席の人がいつもボストンバッグに分厚い専門書らしき本を何冊ももってきて
業務になったら机につんでるけど、やることまったくできずにたまにそれらの本をみたり
ネットみたりして、あとは口だけうごかしててまったく役にたたないっていってた。
つっこんで聞いてみたら、とにかく自分がやることになってることは一つも進んでおらず、
他人が課題に当たって上司に相談とかしだすととたんにその話の単語を拾って口をはさみだすらしい。
どうも本やネットの知識はつめこんでるみたいで、話題にでてきた単語に関係する専門知識を唐突に話だすらしく、
とにかくその問題の状況とはまったく見当外れなことばかり言い出すらしい。でその後も、それはその人とはまったく
関係ない問題なのに、さも自分の出番とばかりにネットや本で追加情報を探し始めてしばらくたったらありがた迷惑なアドバイスがまたはじまるらしい。
それ聞いて、波平(pikarrr)みたいなやつってリアルでいるんだwって驚喜してまいましたw
こんどその人の写真を見せてもらう予定。話によると風体はちょっと専門家きどったキモオタの典型みたいなやつらしいw。
まじウケた。
87考える名無しさん:2012/03/09(金) 19:02:51.46 0
あと、そうとう本がすきらしい。
何か問題がおきているところにその人が遭遇すると、本の紹介とかもしだすらしいw
新刊情報とかもくわしくて、実際買いまくってるらしいよ。
でも実務能力ゼロらしいよ。
88考える名無しさん:2012/03/09(金) 19:04:10.11 0
読書するほど知性が低下するんだろう、1次関数的に。
89考える名無しさん:2012/03/09(金) 19:07:26.32 0
というか、宗教にはまるみたいな感じじゃね。他人のリアクションがおかしくて自分だけkYになってても周りがバカで自分が正しいと信じてるんだから。
90考える名無しさん:2012/03/09(金) 19:11:43.51 0
あ、ちょっと文面が言葉足らずっぽいね。
捕捉。専門知識のようなものを語るんだけど、その語り方が、らしいよ〜とかいう謙譲語的じゃなくて、
なんですよ!▼◇だから、×@!とかいう断定系でまるで経験豊富なプロのような口調らしいよ、いつもw
91考える名無しさん:2012/03/09(金) 19:52:42.30 0
少数の極端なサンプルを元に一般化するのも知性が足らんと思うが
92考える名無しさん:2012/03/09(金) 20:01:13.86 0
リアル波平の母数自体不明なんだから、少数なんて断定すんなよw
あ、今リアル波平一般論展開中だからw
もちろん、少数だの極端だの思うんだったら反証もどしどし受け付けてますw
いけてる波平の例募集痛!
93考える名無しさん:2012/03/10(土) 17:24:29.77 0
51 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/03/09(金) 22:08:55.85 0
なぜ数字は力なのか - 第三の波平ブログ http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20120309#p1

52 :考える名無しさん:2012/03/09(金) 22:49:21.19 0
ミリオンアクセス数の☆が輝かしい波平さんがいうと説得力があるなぁ

53 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/03/09(金) 22:53:58.31 0
>>52
ミリオンアクセス数の☆ってなに?
94考える名無しさん:2012/03/11(日) 02:33:23.99 0
>>88
> 読書するほど知性が低下するんだろう、1次関数的に。
似た同じ類の本だけで読み取った読書量は思考を膠着させ老害な
判断力しか生じさせない。
1つの才が極まれば、平均的な才は逆に落ちるのは当然の仕組み。
広範囲にばらばらにわたる遊ぶ能力は、機械的仕事の能力を上げるわけではない。

読書だけで経験を積まない言葉だけの世界では、現実に経験と対面したとき
それを行動に移す言葉ではない類がまったくない故に単純な何かの知を現実に
繋ぐことすらできない。
自転車の本を全部読んで全てを暗記しても自転車のバランスが保てるわけではない
言葉や意味では説明できない何かが言葉の表現によって合理化され失われている
ことにすら気が付かない頓馬が形式だけパクレは本物だと主張する半島思想の
ようなもの。
95考える名無しさん:2012/03/11(日) 11:26:33.96 O
読書は読書するための知性を養う!
96考える名無しさん:2012/03/11(日) 13:34:29.64 0
>>94
孔子は特定分野に特化しない事を良しとしたな
97考える名無しさん:2012/03/11(日) 18:04:23.56 0
>>86
はじめてかい?
そういう奴は実際いるもんだよ
俺にも経験がある
初めて会った時物知りそうに専門用語にばかりくいつくやつがいて
そういう知識とか経験が豊富なやつかと思っていたら
しばらくつき合うとボロがどんどんでだすってタイプ
あることについて、確認のために知っているのならアドバイスもらえたらと話しかけると、
ものすごく自信ありげに同意されて、ああじゃあこれでいいんだなと思ってたら
あとでそれが間違いで、別の答えがみつかったんで、その人に実はこうでしたよ
って報告したら、またもや自信ありげに、そうだよ!っていわれて、
でも前はこうこうこう言ってましたよね、って聞き返すと、
え?誰が?君が?とかいいだして、いや、あなたが自分で言ってましたよね、って念を押すと、
え?そうだっけ?いや、それは今言ったみたいにこうなんだよ!って俺が今さっきまさに言った正しい方の内容を
復唱しだす始末
それが何度も重なると、さすがに偶然じゃなく、こいつ、そういう奴なんだな!と分かってしまった
98考える名無しさん:2012/03/11(日) 18:07:24.49 0
社会人でそういうのはNGだな
99考える名無しさん:2012/03/11(日) 18:11:05.91 O
読書は語彙力を増やして表現のバリエーションを広めるためには有効だが
単調に読書そのものを続けることで知性の発達に繋げるのは難しい
例えば、本の内容を図形的にまとめたり、表現様式を分析したり
何らかの二次的アプローチを伴うと読書の経験は飛躍的に効果をもたらす

100考える名無しさん:2012/03/11(日) 18:17:15.35 0
>>86
俺も昔、電車の中でそういう中年男性を見たことがある。
みすぼらしい格好してて、昔は学者とかやってたのかな、とも思ったけど
どうも統合失調症っぽくもあった。
電車のシートにその人が座っていて、正面のシートに女子高生が座り、携帯を取り出した。
すると男は、携帯電話は19XX年に何何の発明から商品化され、・・・と、当時ウィキぺディアというものはなかったけど
ウィキぺに書いてありそうなことを独り言で喋り始めた。ふと男は視線を余所へ向け、目に入った物の説明に移り
こんどはそれの解説を呼吸を取る間も入れずに続けていた。
その男は、やせ形、白髪少量混じりの、一度はレールから落ちて落ちぶれた経験がありそうな人相をした、所謂、多少疲れた表情をした人だった。
ただ、永遠と目に入る物の説明を続けていた。電車の中で、左右客が座っているという状況で。
101考える名無しさん:2012/03/11(日) 18:21:27.01 O
楽しそうじゃねーか
102考える名無しさん:2012/03/11(日) 18:34:03.24 0
井戸端おばちゃん来てんね
103考える名無しさん:2012/03/15(木) 07:23:09.12 0
読書ばかりで哲学史学を哲学と思い込み

考えないで信じるのはいかに
104考える名無しさん:2012/03/15(木) 07:41:34.46 0
でも本読まずに考えるのって限界あるよね。
人とコミュニケーションを頻繁に交わしたり、物事を入念に観察でもしてない限り。
105考える名無しさん:2012/03/15(木) 12:19:02.87 O
哲学に関しては
タレスや宮本武蔵、陰陽五行、相対論辺りの「イメージで考える」学を学んどいて、あとは自分で構築するといいんじゃない?
イメージも持たずに抽象をこねくりまわしてるだけの哲学書は後回し
106考える名無しさん:2012/03/15(木) 12:34:39.87 0
読書をしても要約できないなら読書の意味はない。
読書をしてその内容を自分なりに説明できてこそ始めて読書に意味が生じる。

読むだけの馬鹿は読む量ばかりで質が無い。
本一冊にたった1行の文しかなくとも、それが表す多様性が力をなすならば
それは1万冊の読書に匹敵する。
どこまで深く追求できたか、意味を派生させたか、読み取る多様性を複雑に
解釈したかなどが重要で。自分が解釈した1つだけの側面だけで物事を
全て評価するような読み方では何冊読んでも1行に劣るってことです。
107考える名無しさん:2012/03/15(木) 14:03:35.55 0
>>106
頭のいい人はそれをすんなりできちゃうからうらやましいな
108考える名無しさん:2012/03/15(木) 15:46:00.17 0
何事でも自然に出来るようになるには1000時間の経験。
109考える名無しさん:2012/03/15(木) 19:15:41.77 O
読字障害持ちなんだけどどうすればいい?一冊読むのに1ヶ月かかる。
その代わり、聴覚での意味認識はかなり冴えてる
110考える名無しさん:2012/03/15(木) 19:23:41.49 0
よき知性はよき徳性と強い結びつきがある。

111第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/03/15(木) 19:32:08.86 0
読書量?読書質?
112考える名無しさん:2012/03/15(木) 19:57:34.24 O
>>106
本が貴重な時代なら一冊の本を何度も何度も丁寧に読み込んでいくのが普通だったんでしょうね。
本が溢れかえってる現代では本は読み飛ばしていくもの消費していくもののような気がしますが…。
でも一万冊の本の情報量は膨大ですよね。
113考える名無しさん:2012/03/15(木) 19:57:58.45 0
読書質
114考える名無しさん:2012/03/15(木) 20:03:03.18 0
>>112
読み飛ばしで良い本は読まなくても良い本
115考える名無しさん:2012/03/15(木) 22:12:11.73 0
ある程度のレベルになると、
大抵は精読に使う時間と乱読に使う時間を分けるようになるので、
質か量かなんかで迷ったりはしない。
勉強スケジュールを立てれないような奴が大した大学いけないと同じで、
こういうのはそもそも大して読んでない奴の発想であり悩み。
116考える名無しさん:2012/03/16(金) 00:57:00.85 O
読字障害だと絵本しか読めないから、概略図で示してもらわないと困る
117考える名無しさん:2012/03/16(金) 01:03:26.16 O
もともとイメージで考える派だったので、
読書しだしたら言語思考に陥ってありきたりな思考しかできない&行動力が無いバカになった

読書が知性〜は万人に普遍的ではない
118考える名無しさん:2012/03/16(金) 02:49:59.80 0
>>116
絵本しか読めないやつがお前より優れている状況を知らないんだろう。
119考える名無しさん:2012/03/16(金) 12:28:08.39 0
でも例えば友達の部屋に行ったときに、本棚に新書やら自己啓発書が
三千冊並んでいるよりも、ガランとした部屋に岩波文庫の青が十冊だけあるほうが
はるかに知的な印象を受けると思うんだ
そっちのほうがかっこいいじゃん
120考える名無しさん:2012/03/16(金) 13:55:44.28 0
この板にいる結構な数の奴はファッションとして知識を消費してるだけだろうからそういうのもありじゃね
121考える名無しさん:2012/03/16(金) 17:36:02.30 0
他者の評価などどうでも良い。
他者の方法論で自己啓発など論外。
122考える名無しさん:2012/03/16(金) 19:22:20.34 O
「知ってるもん」で自己完結して、実際に何もできない・創れない・説明できない

独り善がりの糖質じゃん
123考える名無しさん:2012/03/16(金) 19:41:31.05 0
「読書量は知性に比例する」

このありきたりな考え自体が既に知性の欠片も無い
124考える名無しさん:2012/03/16(金) 20:16:42.36 0
>>97
実際、PIKARRRは障害者だと。典型的なデブでいつもフーフーいってる。
125考える名無しさん:2012/03/16(金) 20:25:44.21 0
本読み狂に「なぜそう考えるのか?」を訊ねても時間の無駄だぞ
「どこに書いてあったの?」と訊ねたほうが両者にとって効率的
126考える名無しさん:2012/03/16(金) 20:52:59.27 0
パンもロゴスも、摂取と消費のバランス。
適量は遺伝子と活動量で決定。
127考える名無しさん:2012/03/16(金) 23:05:00.65 O
>>106
誰かの文章をほとんど
丸写し
したんでしょ!?
128考える名無しさん:2012/03/17(土) 01:24:53.80 O
>>1
出典はどこですか?
129考える名無しさん:2012/03/17(土) 04:37:22.62 0
>>127
表現は自己の鏡だよ。
130考える名無しさん:2012/03/17(土) 11:08:24.00 O
渡部昇一の例の知的生活の方法が流行って以後、読書量が多ければ多いいほど知を誇れる風潮が続きましたね。

西尾幹二がそれに警鐘を鳴らしました。
野蛮な知だと。
131考える名無しさん:2012/03/17(土) 12:17:09.98 0
1000冊までは量
132考える名無しさん:2012/03/17(土) 14:03:46.05 O
千冊を越えると質に変換?

千冊までは基礎知識?

千冊を越えてから
ようやく読書道に足を踏み入れる?
133考える名無しさん:2012/03/17(土) 14:48:40.79 0
古典を理解できなかったら自分が馬鹿だと思え
最近書かれた本を理解できなかったら著者が馬鹿だと思え
134考える名無しさん:2012/03/17(土) 16:01:08.47 0
>>115
ある程度読めば自動的にそうなると思っていたが、
多読家の知識メタボが存在するわけで。
鵜呑み型受験勉強の弊害だろうか。
135考える名無しさん:2012/03/17(土) 16:38:58.58 0
頭の中に図書館造ってもしょうがないからな
136考える名無しさん:2012/03/17(土) 16:57:44.81 O
>>134
知識メタボ…うまいこと言うね。
でも栄養失調よりは遥かにマシ。
137考える名無しさん:2012/03/17(土) 16:59:54.54 0
知性って
わかったようで
よくわからない言葉だよ
138考える名無しさん:2012/03/17(土) 17:07:11.23 O

肉体のメタボは弊害あるけど
知識メタボで何か悪いことある!?
139考える名無しさん:2012/03/17(土) 18:17:39.90 O
多読の弊害より読まな過ぎの弊害の方が
けた外れに大きい
140考える名無しさん:2012/03/17(土) 18:31:57.66 0
身体メタボは動きにくくなる
知識メタボは考えにくくなる

1000冊以下は栄養失調
141考える名無しさん:2012/03/17(土) 18:43:45.30 O
知識がないのに論理を推し進めようとすると
どうしても屁理屈になるキライがある。
142考える名無しさん:2012/03/17(土) 18:58:23.99 O
知識がないと
吉本隆明のように自作の造語で論理を推し進め、本人以外には何を言ってるのか理解不能になったりすることもある。

知識があれば造語なんか作らなくても
それにピッタリする言葉を持ってくることができるのにね。
143考える名無しさん:2012/03/17(土) 19:24:26.77 0
貴方より知識はあったろう

144考える名無しさん:2012/03/17(土) 19:30:59.81 0
新しい知識には新しい言葉が要る
そうでなければ知の発展などない
145考える名無しさん:2012/03/17(土) 19:39:59.83 0
意味が分からないのは多くの場合、読み手の読解力(知性)の不足による
146考える名無しさん:2012/03/17(土) 20:00:51.58 0
知性だの知識だのより、具体的には経験の方がファクターとしては大きいはず。
たとえば、スポースの解説者を見てみるが良い。
最近はOBが解説やってるパターンが多いからすぐリサーチできるだろう。
たとえば、サッカーやらないなりたてのサッカーファンの人が、金田やセルジオ越後の解説をはじめてきいた人は多分、不快感を感じることだろう。
自分のもってるサッカーの知識とは違うことばかり話すからだ。しかも日本人の人気プロプレイヤーをだめだししたりもする。
人気プロがやったことだから解説の方がまちがってるだろ。とか思うかもしれない。
だがそうではない。彼らは経験からものごとを判断し、プレイヤーサイドの思考とシンクロしているのであって、
本やマスコミから知識だけ豊富に仕入れた2年や3年のにわかサッカーファンがプレイヤーをとらえるやり方とは根本材料がちがっているのである。
たとえば、波平の文章の意味が分からないのは多くの場合、読み手の読解力(知性)の不足によるものでも
波平の執筆力(知性)の不足によるものでもない。
読者がシンクロに失敗しているからにすぎない。糖質を理解したいのなら自分が糖質になるしかない。
147考える名無しさん:2012/03/17(土) 20:10:20.22 0
スポース?
148考える名無しさん:2012/03/17(土) 20:11:17.13 0
サッカーの話をつづけると、日本はfifaランキングが低い。高いのだが、上がたくさんいる。
だから、ベスト5くらいにいる経済で日本をかたるような調子で日本サッカーの善し悪しをとらえるのは間違いだ。
仮に日本サッカーが1位だとすれば話はかわる。
決まったシステムの中で最上位をとっているのだからそれを非難すれば非難する方がまちがっているのであって
解説者が非難してにわかが褒めれば、にわかの判断が正しいのである。
決まったシステムで最上位ということは、そのシステムに関係する全員の支持をうけているようなものである。
知識の話も同じだ。
その知識が非常に多くの人達に共有や浸透しているのなら、その知識は最上位にあるようなもので、
それは正しい、または有効な知識としてあることになる。
逆にマイナーなのなら、その逆ということだ。
そのマイナーな知識を考えた奴が知性が高いとか、読者の知識が低いとか、そういうのとは反対、または無関係だ。
149考える名無しさん:2012/03/17(土) 20:16:52.29 O
>>146
賢者は歴史に学び

愚者は経験に学ぶ

150考える名無しさん:2012/03/17(土) 20:22:05.80 0
>>149
まあ、バランス感覚が大切という事だな
頭でっかちもマッチョマンも五十歩百歩だ
151考える名無しさん:2012/03/17(土) 20:35:16.05 0
>>148
民主主義ですね
152考える名無しさん:2012/03/17(土) 21:03:37.39 0
>>149
という2行自体がたんなる知識
君がそれで成功して座右の銘にしているのなら別段文句はないがね
とにかく、いいかげん、意味の無いフレーズばかり並び立てるのはやめよう
153考える名無しさん:2012/03/17(土) 21:19:54.74 0
>>146 経験者である解説者が正しい
>>148 皆が知っている事が正しい
154参考:2012/03/17(土) 21:39:06.08 0
In philosophy and rhetoric, the principle of charity requires interpreting a speaker's
statements to be rational and, in the case of any argument, considering its best,
strongest possible interpretation.[1] In its narrowest sense, the goal of this
methodological principle is to avoid attributing irrationality, logical fallacies or
falsehoods to the others' statements, when a coherent, rational interpretation of
the statements is available. According to Simon Blackburn[2] "it constrains the
interpreter to maximize the truth or rationality in the subject's sayings."

Neil L. Wilson gave the principle its name in 1958–59. Willard Van Orman Quine
and Donald Davidson[3] provide other formulations of the principle of charity.
Davidson sometimes referred to it as the principle of rational accommodation.
He summarized it: We make maximum sense of the words and thoughts of others
when we interpret in a way that optimises agreement. The principle may be invoked
to make sense of a speaker's utterances when one is unsure of their meaning.
In particular, Quine's use of the principle gives it this latter, wide domain.

155参考:2012/03/17(土) 21:39:38.83 0
Since the time of Quine et al., other philosophers[who?] have formulated at least
four versions of the principle of charity. These alternatives may conflict with one
another, so that charity becomes a matter of taste. The four principles are:

The other uses words in the ordinary way;
The other makes true statements;
The other makes valid arguments;
The other says something interesting.
A related principle is the principle of humanity, which states that we must assume
that another speaker's beliefs and desires are connected to each other and to reality
in some way, and attribute to him or her "the propositional attitudes one supposes
one would have oneself in those circumstances" (Daniel Dennett, "Mid-Term
Examination," in The Intentional Stance, p. 343).

[edit]
156考える名無しさん:2012/03/17(土) 21:54:34.96 O
本などの記録媒体に書き残してくれてあるんだから、読む意味は無いだろ

必要なときに必要な箇所を読めばよい
157考える名無しさん:2012/03/17(土) 22:02:37.77 0
たとえば
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドナルド・デイヴィッドソン
ここの知識と信念の欄にだらだらと書かれていて、いかにも哲学らしくわざと核心を書いていませんが、要は対象とする第三者とできるだけ同じ経験をすれば
必然的に同じ信念をもつことになるということですね
158考える名無しさん:2012/03/17(土) 22:06:59.25 0
しばらく脳で飼うとつながる事象が有るからある程度は入れていかんと。
入れ過ぎると脳内検索に頼って考えなくなるが。
159考える名無しさん:2012/03/17(土) 23:18:17.36 O

知識はあるが

教養はない

160考える名無しさん:2012/03/17(土) 23:24:21.74 0
158
まあそれはある
161考える名無しさん:2012/03/19(月) 18:42:23.96 O
見栄えのいい本は中身もいい。
中身のいい本は一人でも多くの読者に読んでもらいたいという思いから出版社側も力を入れますからねぇ。紙の材質もいいものを使うし
装丁も売れっ子の一流作家を使う。

中身の良くない本は開かなくてもわかる。
162考える名無しさん:2012/03/21(水) 01:25:57.34 0
今どき多読なんてダッっせー

厳選した古典だけを熟読する生活は美しいよ
163考える名無しさん:2012/03/21(水) 04:24:23.08 0
古典なんて読んでたら浦島太郎になっちまうぜ。科学で言えば相対性理論なんて信じてるぐらい恥ずかしいよ
164考える名無しさん:2012/03/21(水) 04:53:39.06 0
>>163
理系はそうかもしれないけど文系は古典読むの大事だよ。
165考える名無しさん:2012/03/21(水) 07:52:01.62 0
>>162
覚えるだけの熟読は楽しいだけな。ゆとりの目的。
結果に繋がってこそ意味が生じる。そして
大きな結果か、どうでもいい結果かもある。

どうでもいい結果を重視する思考は、おきらくで火の中に飛び込む
蛾の人生のようなもの。
166考える名無しさん:2012/03/21(水) 14:49:22.60 0
新規2割、再読8割。
167考える名無しさん:2012/03/21(水) 17:01:22.80 0
知性とは新しい問題を発見し解決する能力であると定義したい。そのためにに知性を有効に使うためには目的を持ったおよび、問題意識をもった読書と行動が欠かせないのではないでしょうか
168考える名無しさん:2012/03/21(水) 18:04:01.13 0
意識はフィルターになる。一長一短。
169考える名無しさん:2012/03/21(水) 19:02:03.02 0
別に読みたい本よんでりゃいいじゃん
170考える名無しさん:2012/03/21(水) 20:41:06.45 0
だよな
171考える名無しさん:2012/03/22(木) 06:44:01.21 0
読書量信仰への学生の思い込みか、壮大な釣り。
気が付けよ。

スレ主は単に前者なら世界への反感を持っているか、後者なら愉快犯にすぎない。
それを楽しめた奴は正しく、不快になった奴は愚である。
172考える名無しさん:2012/03/22(木) 20:17:13.46 O
百聞は一見にしかず

百見は一読にしかず

173考える名無しさん:2012/03/22(木) 21:50:02.32 O
創造力は偉大である
174考える名無しさん:2012/03/22(木) 22:50:22.32 O
本なんか読まなくても生きていけるからな〜

本なんか暇潰しに読むもの

本なんか読まなくてもいい

本なんか読むな

と本に書いてあった

175考える名無しさん:2012/03/23(金) 09:44:26.99 0
人はパンのみにて生きるにあらず。って本に書いてあった
176考える名無しさん:2012/03/23(金) 14:06:28.77 O
ネットの時代になっても横書きの文章を読むのは苦手。
なんか理科や数学の教科書を読まされてるよう感じというか。
横に長い眼の形状からすると横書きを読む方が機能的に合ってるとも言われているが…。
177考える名無しさん:2012/03/24(土) 14:45:50.97 0
test
178考える名無しさん:2012/03/25(日) 00:19:57.92 0
>>175
河上肇?
179考える名無しさん:2012/03/25(日) 01:25:30.52 0
人はパンツのみにて生きるにあらず。って思いついちゃたw
180考える名無しさん:2012/03/26(月) 06:12:48.11 0
>>175
されどまたパンなくして人は生くものにあらず
181考える名無しさん:2012/03/26(月) 15:37:05.56 0
>>180
ケーキを食べればいいじゃない
182考える名無しさん:2012/03/26(月) 21:54:21.77 0
>>181
最近はケーキも悪いもので
183考える名無しさん:2012/03/26(月) 23:46:00.15 O
本は常に読んでいないと
本で得たそれまでの知識が引き出せなくってしまう。
184あぼーん:あぼーん
あぼーん
185考える名無しさん:2012/03/27(火) 15:55:47.27 O
高校時代、しょっちゅう生徒に本を読め本を読め
と言っていた教師がいたけど、自分自身に言っていたんだな。教師自身が本を読まなきゃという自戒の念が本を読めということに相成ったという訳か。
186考える名無しさん:2012/03/27(火) 22:14:00.63 0
知識ってものは沢山覚えれば覚えるほど混沌なんだよ、
知識全体に自然さがないからこそ知恵とはならず、表面だけの言葉だけが
先行する。

そんなもの外部記憶に全て記録すればいいだけ、どこに記録してあったかの
検索だけ覚えておけばいいだけそうだろ?
一字一句間違いなく暗記したのか?
187考える名無しさん:2012/03/27(火) 22:17:38.24 0
自然な知恵とは自然との対話によって生じるもの、体験と経験によって
言葉にはできない流れが知恵となって生じる抽象的なものだ。
まあ抽象的なものを記憶するのは簡単ではないので知識をもって関係付ける
わけな。知識先行の言葉だけのそれは何の力もない。
単なるコンピュータの記録データと同じ、自分で暗記するならそれを記録して
もっていたほうが遥かにおりこうだよな。
188考える名無しさん:2012/03/27(火) 22:19:50.97 0
医者も法律家もいらないな
189考える名無しさん:2012/03/27(火) 22:31:23.74 0
>>187自身は、なくても別に困らないような知識しか持ってないのさ
190あぼーん:あぼーん
あぼーん
191考える名無しさん:2012/03/27(火) 22:37:16.08 O
植村直巳の格言で

経験とは要するに技術のことだ!

なんかわかる気がする。
技術の集積が経験、経験の集積が知恵、知恵の集積が知識…かな!?
192考える名無しさん:2012/03/27(火) 23:58:11.14 0
>>186
混沌からこの世界が生じた。
193考える名無しさん:2012/03/28(水) 21:31:52.72 O
今まで読んできた本は五千冊から一万冊の間だな。
ほとんど図書館で借りて読んだ。
でも雑学王みたいになっただけで知的にはならなかった。
知識を仕入れるのって努力しだいで誰でもできるからね。

論理能力が向上したわけではない。
194考える名無しさん:2012/03/28(水) 21:35:01.07 0
六法全書をすべて覚えても優秀な弁護士になれないのと同じ事で、センスみたいなものもあるね
195考える名無しさん:2012/03/28(水) 23:03:17.21 0
>>194
>六法全書をすべて覚えても優秀な弁護士になれないのと同じ事で
全然違う
196考える名無しさん:2012/03/28(水) 23:31:37.78 0
>>195
全然ってw
197考える名無しさん:2012/03/29(木) 00:39:29.93 O
六法全書じゃなくて判例だろ!?
198考える名無しさん:2012/03/29(木) 11:32:02.38 0
それを言うなら例えば、内田民法を丸暗記しても司法試験の民法が出来るようにはならない
199考える名無しさん:2012/03/29(木) 11:56:11.77 O
脳のキャパシティを超えてしまう情報は活字にして
いわば外部脳とい形にするわけだね。
200あぼーん:あぼーん
あぼーん
201考える名無しさん:2012/03/29(木) 16:44:34.91 0
>>193
学と考のバランスが悪かっただけで。
仕入れたものを今から使えばよい。
202考える名無しさん:2012/03/29(木) 19:15:12.63 O
小説は読まなかったな〜。
評論とかエッセイとかノンフィクションとかだな。
小説て所詮作り話だからね。
読んでも知識増えないし。
他人の妄想読まされてもな〜という…。

203考える名無しさん:2012/03/29(木) 19:36:49.92 O
無知は退屈だが偏見は楽しい
204考える名無しさん:2012/03/29(木) 19:51:12.71 O
本は高校卒業するまで一冊も読んだことなかったね。
教科書と参考書以外読んだことなかった。
これじゃいかんと思って一念発起して読もうと思って三島由紀夫の仮面の告白に挑戦したよ。最後まで読み通したけど
何が面白いのか皆目わからなかったよ。
残りページが減っていくのだけが読む原動力だったよ。

それを皮きりに三島の短編集とかエッセイとかを読むようになって少しは読書の楽しみがわかるようになった。
今では一端の読書家を気取っているけどね。
205塩なめくじ ◆P.1kwWtwlwvG :2012/03/29(木) 20:26:18.39 0 BE:156799793-2BP(526)
本を置くのは引用するため。それ以外には置かないことにしてる。ソースや権威以外には。
ブツ切りにして、バラバラにしてやるのだ。
206考える名無しさん:2012/03/29(木) 20:44:22.36 O
一度読んだ本は二度開くことはめったにない。物書きを生業にしてる以外の人がめったやたらに本を貯め込む理由はないはず。
書棚に並んだ本を眺めながら俺はこれだけの本を読んできたんだ〜って悦に入るってか!?
207考える名無しさん:2012/03/29(木) 20:51:58.10 0
なんらかの専門職に就いてる人なら辞書的に使える本を手元においとくもんよ
208考える名無しさん:2012/03/29(木) 21:21:45.88 0
何度でも読みますよ。一回目はゼロ回目
209考える名無しさん:2012/03/30(金) 07:54:56.60 0
読書も食事と同じで
必要以上すると

        脳の肥満児

になるだけ
210考える名無しさん:2012/03/30(金) 11:31:53.40 O
必要以上て何冊目から?
肥満脳にならない程の生涯読書量て何冊?
211考える名無しさん:2012/03/30(金) 12:34:21.23 O
>>206
読み返したくなる時があるんだよ。しかし読み返したい書籍は
人に貸したまま返ってきてないらしくて、自分の書棚にはない
そこには人に借りたまま返さない本が散見されるのみ
212考える名無しさん:2012/03/30(金) 13:02:28.55 0
>>210
世界トップクラスの水泳選手の摂取カロリーは平均的な人の5-10倍。
消費カロリーと釣り合っていればメタボにはならない。
213考える名無しさん:2012/03/30(金) 15:39:49.49 O
>>212
著作家なら作品でカロリーを消費してバランスが取れるんだろうけど、
一般人は貯め込むだけで消費する機会がなかなかないからね。実存主義の本読んで即実業に生かせるなんてことはできない。
水泳選手も水泳そのものよりウェートトレーニングの比重が高いのではないかと…。
養老孟司は読書がどんな時に役に立つかと問われると
いつもこう言うそうです。
本を書く時だけだと。主旨が逸れてしまいましたが…。
214考える名無しさん:2012/03/30(金) 21:42:23.77 O
おかまの立ちん坊に忙しいかいと聞くと


屁をする暇もないほど忙しい


215考える名無しさん:2012/03/31(土) 05:09:24.46 O
無法を以て有法と為す
216考える名無しさん:2012/03/31(土) 16:38:00.68 0
>>213
消費する機会が無いって?消費する気が無いのだろう?
って太宰がゆってなかった。
217考える名無しさん:2012/03/31(土) 17:19:23.19 O
技術革新に脳が追いついていけなかったんだろうな。
それで文字を発明せざるを得なかった。
脳は原始人のままだ。
218考える名無しさん:2012/04/02(月) 11:54:48.14 O
悟りを得るために本を読んでいるんだと思うな。
森羅万象を文字を通して知ろうとする。外堀を埋めながら少しずつ本丸の悟りを目指す。
禅や瞑想はこういう手順を省いていきなり本丸の悟りに到達しようとするんだけど
言葉も文字も取っ払って悟りを得ることができるのは極々少数の天才だけだ。
219考える名無しさん:2012/04/02(月) 13:45:14.53 0
悟りの境地に至った人が皆、「自称・悟りを啓いた人」でしかないのがネックだ
220考える名無しさん:2012/04/03(火) 08:35:07.23 O
酒は飲んでも飲まれるな、とは言いますが
本は読んでも読まれるな…とは言いませんね。本はいくら読んでも弊害がないと言うことの証左だな。
221考える名無しさん:2012/04/03(火) 08:37:34.66 0
人間革命は読むことよりも所有することに意味がある。
222考える名無しさん:2012/04/03(火) 08:43:39.31 O
>>220
読書は有害という考え方は古くからあるけど?
223考える名無しさん:2012/04/03(火) 08:57:48.92 O
読書の弊害て何?
本の中で完結してしまうから
実際の行動をしなくなる…てこと!?
本の内容と現実の齟齬!?
224考える名無しさん:2012/04/03(火) 09:06:52.23 O
人間革命は集金マシーン
225考える名無しさん:2012/04/03(火) 10:41:58.89 0
>>223
とりあえずこのスレ1から読みましょうや
226考える名無しさん:2012/04/03(火) 19:22:30.76 O
1からざっと読んだけど…
自分が考えなくても本が勝手に考えてくれる
つうかね、ま、それが弊害でもあるわけだけど…。
あと、書は死んだ言葉だとソクラテスが言ったんだってね
227考える名無しさん:2012/04/03(火) 19:50:24.01 O
どんな本にも書いてないことを考えるために本を読む
228考える名無しさん:2012/04/03(火) 19:52:40.17 0
凡人が独力で考えつくことなんてろくでもないに決まってるんだから、せめて良き手本を参考にしないとね
229考える名無しさん:2012/04/03(火) 20:14:44.27 0
>凡人が独力で考えつくことなんてろくでもないに決まってるんだから
だから凡人て言われるんだよ。
凡人が言うこと「ろくでもないに決まってる」
これを凡人が信じても、凡人がなせる結果や意味にすぎない。
230考える名無しさん:2012/04/03(火) 20:17:33.46 O
論語では

述べて作らず

とあるらしいけど…
孔子ほどの偉人でも自分の考えついた事など
もう誰かが既に考えているさ…てね。
231考える名無しさん:2012/04/03(火) 20:17:42.80 0
すまん、言ってる意味がわからない
232考える名無しさん:2012/04/03(火) 20:18:41.75 0
>>231>>229に向けて

接続詞プリーズ
233考える名無しさん:2012/04/03(火) 20:25:36.40 O
アインシュタインの相対性理論もマッハの理論をヒントに考えついたというからね。
唐突に相対性理論が出てきたわけじゃない。
234洋楽:2012/04/03(火) 22:35:41.67 0

  それぐらい とうとつに でないようじゃ

       勉強してても つまんないでしょ?

                            電波
235洋楽:2012/04/03(火) 22:38:22.27 0

 おもしろく なるように

      上の方に はなしつけとくから ・・・・ (笑)
236考える名無しさん:2012/04/04(水) 00:27:47.54 0
韓国系クリスチャンじゃないです
237考える名無しさん:2012/04/04(水) 23:09:45.38 O
マックスウェーバーの古代ユダヤ教を読んだけど、
文章の長さに辟易した。
読んでいるうちに文章の始まりの方を忘れてしまっている。

これを要約解説した本でようやく理解できた。原書も読みづらいんだろうな。
238考える名無しさん:2012/04/05(木) 19:11:13.44 O
本に書いてあることと違うことをしないなら、本なんて読む意味無いっしょ

いつまで学生気分だよ
239考える名無しさん:2012/04/05(木) 19:23:34.97 O
オリジで考えてみるのと、どうせ誰かが考えてるだろうから諦めて受容するのとじゃ
コミュ力や統率力に明らかな差が出る
240考える名無しさん:2012/04/05(木) 20:16:15.05 0
>>238
つまり、まずは本を読めってことだな
というか、誰に話しかけてるの?
241考える名無しさん:2012/04/05(木) 20:22:31.78 O
アレキサンドリア図書が焼けなかったら

始皇帝が焚書しなかったら


歴史はどうなっていたか…

242考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:10:18.27 O
読んで自己完結するなら読んでも読まなくてもいっしょ
内容を発展させられないなら実践すればよい、実践しないなら読む意味無し
243考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:14:20.18 0
賢い俺様が凡愚のおまえらを啓発してやるです
実践しないなら読む意味ないです
お馬鹿さんはせめて読んだことを実践するです
244考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:16:28.19 O
>>230
それを言い訳にするのは残念な人だな
主体性のない社畜に多い考えだ
言われたことしかしない、話を合わせることしかしない、終わっとる
245考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:18:39.26 O
>>233
相対性理論をもとに何を考えつきましたか?
246考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:18:41.00 0
本ぐらい好きに読めばいいとは思うけど
本棚を自慢する馬鹿には付ける薬がない
247考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:19:33.84 0
孔子は社畜だった
248考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:20:53.04 0
>>245
ゲージ理論、シンプレティック幾何学
249考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:24:25.44 O
>>228
いっぺん独力で考えてみて皆に提示してみないとわからないぞ
250考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:26:26.08 O
本読むのと独力で考えるのは並行してするんじゃないの?
どちらかなのか?
251考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:27:22.71 0
>>249
可能性を言い出したら、そりゃなんでも「やってみないとわからない」だろ
そんなことは当然了承した上で、我流にこだわらず先人の知恵に学べって趣旨だ
よく考えてレスしろよ
252考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:28:55.15 O
>>248何に書いてあった?
253考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:30:56.11 0
>>252

「何に書いてあった?」?
254考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:40:57.46 0
他人の歴史

知識ばっか蓄えて糖質になったら治すの困難だから気を付けろよ
255考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:42:53.34 0
『読書を重視する人間は糖質である』という偏見(願望?)が見え隠れする発言ですね
256考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:53:05.67 0
糖質になるかどうかは本人の資質にも依るだろうが・・
257考える名無しさん:2012/04/05(木) 21:58:18.81 O
統合失調症は遺伝病だよ
258考える名無しさん:2012/04/06(金) 00:07:21.28 O


不幸な人が本を読む


ハッピーなら外で遊び回ってる

259考える名無しさん:2012/04/06(金) 18:19:58.63 O
本を読んで当たり前vs本は読まない

どっちも創造論を盲信してる
260考える名無しさん:2012/04/07(土) 16:26:20.81 O
あるフランス人作家の読書法によると
本を開いてまずは目次を熟読する所から始めるんだそうです。目次は誰が付けるのかはしりませんが、
目次には章のエッセンスが取り出されている、
だから目次熟読で本全体の骨格を掴むことができるんだそうです。
それからようやく本文を読み始める。目次の骨格に肉付けするように読んでいく。
私には合わないですけどね。
行き当たりばったりで読むのがいい。
どういう展開になるかわからないから面白みがあるんでね。

261考える名無しさん:2012/04/08(日) 00:26:54.02 0
方法論は、作った本人にのみ価値が有る
262考える名無しさん:2012/04/08(日) 00:28:31.10 0
またテキトー抜かす…
263考える名無しさん:2012/04/08(日) 00:34:04.76 0
学問の道も芸の道も模倣から始まる
264考える名無しさん:2012/04/08(日) 09:54:13.42 O
基本的な要素と目的意識があればおk
265考える名無しさん:2012/04/08(日) 11:49:46.81 O
ここは如何様にも解釈できる抽象的表現が多いな〜。
具体的な例を出して論じて欲しい。
266考える名無しさん:2012/04/08(日) 12:01:24.46 0
思考は抽象化してなんぼ。
具体例と言う名の日記や感想の増殖をどげんかせんといかん。
267考える名無しさん:2012/04/08(日) 12:04:46.20 0
駄目ダメ
この板に限って言えば、具体的に"書かない"奴は十中八九、具体的に"書けない"奴だ
自分の言葉に酔ってるだけのワナビーだらけ
268考える名無しさん:2012/04/08(日) 12:23:11.47 O
知識がないから抽象的になるんだな。
博学の人の話はホント、飽きさせないし
説得力がある。
269考える名無しさん:2012/04/08(日) 12:39:45.77 0
「標語」に憧れる人が多い印象がある
標語が表す内容というよりも、格好いい標語自体に価値を見出してる
270考える名無しさん:2012/04/08(日) 14:37:57.65 O
本を読むのと本を読んだ人に訊くのとではどっちが確実ですか?
271考える名無しさん:2012/04/08(日) 14:40:30.01 O
読書は左脳を使う。
読んだ人のを聞くのは右脳。
272考える名無しさん:2012/04/08(日) 14:53:24.62 O
>>271
はぁ?(爆笑
273考える名無しさん:2012/04/08(日) 16:08:29.38 O
三十年前 音楽を生きる
という本を読んでいたが途中でほっぽりだしたことがあった。
今度、同じ本を図書館で借りて読み通したが
実につまらない内容だった。
三十年前の途中でほっぽりだした自分の炯眼に感服。
274考える名無しさん:2012/04/08(日) 16:41:27.96 0
書物が無い時代の哲学者の偉人は
読書ができないので完全な無能である。(オマエラより低脳)

書物が石版や木版に楔文字な時代の哲学者の偉人は
書物を極少量しか読めないので、オマエラより読書量は激しくすくない
故に低脳の類だと>>1が証明する。
275考える名無しさん:2012/04/08(日) 17:16:19.23 0
今読書に頼っている人が大昔に生きてたら何をするんだろう?
書物もパソコンも紙も無い空っぽの部屋に入れたら何をするんだろう?でもいい
276考える名無しさん:2012/04/08(日) 17:24:22.72 0
>>271
左脳右脳と分類するより、依存性・集中性・相対性と創造性・発散性・開放性と分類したほうがいいと思う。
でないと解釈できない人が怒るから
277考える名無しさん:2012/04/08(日) 17:42:00.36 0
>>275
長老の腰巾着をしていると思う。
278第四の波平:2012/04/08(日) 17:46:55.50 O
人間の本能は生殖と自命の維持しか考えていない
279考える名無しさん:2012/04/08(日) 17:52:11.33 O
アリストテレスの論理学は
あまり書物の力を借りないで考案したものだと思うが…。
書物の知識が独創性を妨げることもあるのかな!?
280考える名無しさん:2012/04/08(日) 20:11:09.44 O
俳句は右脳を鍛えるってね。
短歌は左脳。
左脳は時系列パターンで考える。短歌は自己完結しちゃうからね。
右脳は時空間を飛び越えちゃう。
芭蕉の

荒海や佐渡に…
宇宙だもんね。
281考える名無しさん:2012/04/08(日) 23:43:01.12 O
荒海や
佐渡に横たう
天の川


横たう
を声に出して読むと
横たう!?
横とお!?
どっちかな。
282考える名無しさん:2012/04/08(日) 23:58:59.51 O
よこたふ
283考える名無しさん:2012/04/09(月) 01:03:26.50 0
人間の絆って本買ったんだけどね、
読む前に他に読みたい本が見つかっちゃってね・・・・
こんな時みんなどうする?
284考える名無しさん:2012/04/09(月) 01:20:38.30 0
同時進行
285考える名無しさん:2012/04/09(月) 03:26:29.18 0
哲学書って湯水のようには読めない最たるもんだな
286考える名無しさん:2012/04/09(月) 09:25:50.20 O
湯水!?
287考える名無しさん:2012/04/09(月) 11:40:49.37 0
どうやら食指が湧いているな。
288考える名無しさん:2012/04/09(月) 17:06:47.52 0
1年かけて何頁しか進まなかったとかざらにあるのが哲学
289考える名無しさん:2012/04/09(月) 19:20:00.51 O
頭の体操のつもりで哲学書読んでも理解できないし身につかない。
禅宗の公案を考えるごとく切羽詰まった思いで読まなきゃダメだな。
290考える名無しさん:2012/04/09(月) 19:28:37.04 O
レビ・ストロースの 悲しき熱帯 は途中で読むのを放棄。
翻訳が悪いのか原文が悪いのかしらないが、読みづらい文章だ。
291考える名無しさん:2012/04/10(火) 01:12:34.73 0
毎日読んでりゃ慣れる
292考える名無しさん:2012/04/12(木) 02:01:50.31 0
新潮新書の「女子大生がヤバイ!」って読んだことがある。
イマドキの女子大生が書いた物語が載っている。
実際に呼んでみたが、イマドキ女子大生の文章力に圧倒された。
文章が上手く、表現が豊かだった。負けた…と思った。
しかも、授業の中で書いているので、一時間ちょいで
書き上げていることになる。悔しいが、最近の女子大生は賢い。
293考える名無しさん:2012/04/12(木) 08:33:52.75 O
感性のおもむくまま書いているんだろうな。
授業中の短時間で書き上げるというんだから
浮かんだことを即文章にしちゃうんだろう。
なまじっか知識があると一行、一言にこだわってしまって硬質な文章になってしまう。
294考える名無しさん:2012/04/12(木) 14:01:19.01 0
>>292
その本読んだことあるけど、確かに女子大生たちの文章力はある。
彼女たちはメールでしょっちゅう文章を書いているから、文章力
があるって書いてあった。
正直、授業中に書けるレベルじゃないと思った。

295考える名無しさん:2012/04/15(日) 13:47:53.64 O
昔の学者は万巻の書を読んで書に埋もれて枯れていったんだろうけど
近頃の学者は生臭くて
いかんわ。
296考える名無しさん:2012/04/15(日) 16:11:09.81 0
欲望と幻想の哲学。良いではないかw
297考える名無しさん:2012/04/16(月) 19:56:26.31 O
文字が発明されて以降
記憶脳は退化する一方だ。
本が記憶してくれているからと
自分の頭で記憶することを長年怠ってきた。
風景はカメラが記憶してくれるからと
本能に根ざした眼に焼き付けるということも
なくなってしまった。
このしっぺ返しは認知症という形できてる!?

298考える名無しさん:2012/04/16(月) 20:26:46.86 0
仮説だろ
299考える名無しさん:2012/04/16(月) 20:55:19.57 O
読書階級という言葉があるけど…。
今日本では誰しも読書階級に所属できる環境にあると思うが…。
本は安いし
図書館に行けば自由に好きな本を借りられる。
字が読めれば誰でも読書階級になれるはずなのに…。
300考える名無しさん:2012/04/16(月) 21:26:16.14 O
本やネットに記憶してくれてあるから、記憶以外のことができる!
301考える名無しさん:2012/04/16(月) 22:20:44.78 O
読み散らすだけじゃダメだな。ジャンルの違う本と本を繋ぐ技量というか関連づける技量がなければ
いくら冊数をふやしても知識が深まらない。
302考える名無しさん:2012/04/18(水) 01:32:42.39 0
>>299
あとは「時間」だろ
余暇を何に使うか、実に現代は誘惑に溢れている
303考える名無しさん:2012/04/18(水) 10:37:28.32 O
メモ取りながら本読む人いるらしいけど
俺には無理。
メモ取り読書はメモした以外はきれいさっぱり忘れるからね。メモ取らないでボワーと読むちゅうか…アナログというかね。俺にはこれが性に合ってる。細かい所の記憶は薄れても何かのきっかけで全体像が浮かび上がってきたりする。
メモはデジタルだな。
304考える名無しさん:2012/04/18(水) 22:58:57.45 O
文字は言葉を傷つける。
文字ですくいきれなかった言葉は最初から存在しなかった事にされてしまった。
生きているのに死んでいることにされてしまった言葉達は地縛霊となって
文字に巣くう。文字は詩や俳句や短歌になった時
言魂が垣間
顔を出す。
305考える名無しさん:2012/04/19(木) 19:50:18.55 O
狩猟民は獲物の足跡だけ見て
雄か雌か、体重、体調がわかるそうです。

読書も文字という足跡を読み解いてるようなもの。
306考える名無しさん:2012/04/19(木) 21:35:55.76 O
いくら知識を詰め込んでも
取り出せなかったら意味がない。宝の持ち腐れになってしまう。
一つを引き出そうとしたら関連した知識が芋づる式に引き出せるのが理想。
307考える名無しさん:2012/04/19(木) 21:54:52.53 O
スレタイとずれるけど、写真文化ってよくないと思うな
観光地で写真をバシバシとる人がいるけど、彼らは目的と
手段が本末転倒しているんじゃないか
どうせ写真に残すからということで、その場での視覚体験を
なおざりにしてしまってないか
むしろカメラなんか持ち歩かないで代わりに双眼鏡でも
持っていって、より条件のいい視覚体験をした方がいいん
じゃないかね
308考える名無しさん:2012/04/19(木) 22:16:07.20 0
>>307
写真=旅の思い出、なんだから
あれは「この間、こんなとこに行って来たよ〜」的な目的のためにやってるんだ
309考える名無しさん:2012/04/20(金) 17:40:54.79 O
谷沢永一によると
山崎正和は本読みの達人だそうです。
著作はつまんねぇけどね。
310考える名無しさん:2012/04/21(土) 17:27:02.94 O

自分のそれまでの経験、知識を総動員して
本に対峙するのが読書。
311考える名無しさん:2012/04/23(月) 15:52:42.26 O
本を読むということは
逆に本に自分を読まれているということだ。
最近そう思うようになった。
312考える名無しさん:2012/04/23(月) 19:01:20.58 O
若い頃は模倣するために読んだ

例えばカントを読むなら、
その範疇について(量・質とか)を知識として取り入れるんじゃなくて、
範疇についてオリジナルをつくるために読む
313考える名無しさん:2012/04/23(月) 19:30:15.71 O
カントて…
夫人!?

エマヌエル夫人

エマヌエル夫人のカントなら…
314考える名無しさん:2012/04/23(月) 21:37:20.65 O
子供を見習おうぜ!

五輪の書を真似て、俺オリジナルで五つの要素を考えるとか
やったことあるだろ!?
315考える名無しさん:2012/04/23(月) 22:31:55.16 O
謎の中国人…
陳告祭
316考える名無しさん:2012/04/24(火) 16:25:03.52 O
本は寝っ転がって読むに限る。
座ると脳に血液が補充されないんだな。
寝っ転がると
血流が良くなる。
難解な文章も寝っ転がって
ゲット。

317考える名無しさん:2012/04/25(水) 16:10:22.66 O
読書というのは何かを犠牲にして成り立っているように思う。
具体的には言えないが
ある感性を抑えこんで…
鈍麻させてというか…。
読書は人間の本能に反している…かな!?
318考える名無しさん:2012/04/26(木) 20:45:45.93 O
読書が知識を得るための行為なら認識とかを鈍らせるかもしれないが、
書のコンセプトを掴んでオリジナルで模倣してみるための読書なら心配ない!
319考える名無しさん:2012/04/29(日) 21:30:38.26 O
人生の節目節目で決断しなきゃならない時に
それまでの読書の蓄積が力を発揮してくる

と鈴木健二が述べている…。
320考える名無しさん:2012/05/02(水) 17:27:30.01 O
読書百編自ずと通ず…か…。

本がとても貴重な時代の格言だな。

吟味して高価な本を購入するわけだから
百編は読むでしょうね。

321考える名無しさん:2012/05/02(水) 23:41:41.00 O
3の倍数の時だけアホになります
322考える名無しさん:2012/05/09(水) 14:22:36.24 O
本を読んだ冊数が増えれば
新しく読む本の内容も記憶にとどまりやすくなる。
それまで読んできた本の知識が蜘蛛の糸がからみつくように新しい本の内容にからみつくからだと思う。
323考える名無しさん:2012/05/11(金) 20:34:55.33 0
折角多数の文章を読んで他人の意見を知ったとしても、それに何の批判もなく同意したり、コレクションするだけで自らの思考に資する事がなければ、それの知識は知性には結びつかない。
天才とは99%の努力と1%のひらめきであり、この1%のひらめきすなわち精神的革新性こそがいかに集めた知識を活用できるかの鍵なのである。
324考える名無しさん:2012/05/12(土) 10:39:20.13 O
闇雲に知識を吸収したい時期があるんだよね。
知識を貯めまくる時期が。

知識の貯蔵が満杯になってくると
排出せざるを得なくなる。
ま、アウトプットだね。
ただアウトプットするには
それまで貯めてた知識を整理しなければならなくなる。

この整理で即物的な知識が知性に変わる。

量が質に変換。
325考える名無しさん:2012/05/12(土) 20:55:37.23 0
読書は単に知識の材料を提供する。それを自分のものにするのは思索の力である。ジョン・ロック
326考える名無しさん:2012/05/13(日) 09:27:52.15 O
思索するにはボキャブラリーが必須であって…ボキャブラリー自体が道具なのか思索なのか
私には判別できない。ボキャブラリーなしに世界の核心を掴んじゃう天才はともかく、我々凡人は活字を一字一字追って外堀を埋めていくしかないが…

この外堀を埋める作業が思索だと思っている。
327考える名無しさん:2012/05/14(月) 06:09:03.60 0
ボキャブラリーなしに世界の核心を掴むって要するに「抽象的な思考」って奴だろ。
328考える名無しさん:2012/05/14(月) 09:20:22.36 O
いや、具体的。
道元は宋から帰ってきて何を悟ってきたかというと
目はあるべき所にあり鼻もあるべき所にあるということがわかった
というような
ことを言ってましたね。
実に具体的なんですね。
禅宗も瞑想も細かい手続きを飛び越えて体感で直接本丸に行っちゃう。
329考える名無しさん:2012/05/14(月) 09:45:00.82 0
>目はあるべき所にあり鼻もあるべき所にあるということがわかった
いや、それは(苫米地的な解釈では)抽象的だ。
単純に「目があるべき所にあり鼻もあるべき所にある」と言う意味で言ったんじゃない。
文字通り含意を汲まずに解釈するのはアスペ。
天才はそこから連想される関連付けられた情報を元にした演繹と帰納を組み合わせて発言者を忖度する。
330考える名無しさん:2012/05/14(月) 11:02:40.68 O
演繹法というのは私の解釈では事件捜査で例えると
見込み捜査だと思う。
第六感で犯人の目星をつけるとそれにまっしぐらに突き進んでいく。
第六感が当たったら解決は早い。
しかし冤罪のリスクはある。
道元も天才のひらめきで
大悟したわけだけど、
間違ったひらめきだったら発狂していた危険性もあった。
帰納法は状況証拠を積み重ねていく方法だと思う。
仏教学者のように万巻の経文を読んで少しずつ突き進んでいく。
大きく道を外すリスクはないが程々の悟りしか得られない。
331考える名無しさん:2012/05/14(月) 22:26:30.17 0
なるほど、つまり間違ったひらめきをして発狂したのを拗らせたのが創造論や二元論か。
アブラハムの宗教が何億人も殺してるのも、キチガイの口実が認められてるからだとすれば、充分納得がいく。
332考える名無しさん:2012/05/15(火) 08:36:23.22 0
>>1
読むだけでなくそれを自分で思考や解や反芻しないと知性はのびない
何故ならそこから新しい思考や領域が生まれないから

333考える名無しさん:2012/05/15(火) 14:12:36.77 O
読書量の多さを自慢する人はいても
読書習慣のないことを
自慢する人は
普通はいない。
読書習慣のない人が読書人を妬み半分でなじることがあるが
哀れである。

334考える名無しさん:2012/05/15(火) 15:21:39.41 0
むしろ若い時に向上心とかエリート意識
あるいは大衆を見下そうという野心で
読書にのめりこんだが

結果的に社会の底辺から抜け出せなかったは言い過ぎでも
しがない中流庶民に落ち着いた中高年や年寄りが自嘲気味に
バカにしてるってのが実態だと思うよ
335考える名無しさん:2012/05/15(火) 20:31:03.70 O
見下していいんじゃないの!?
少なくとも漫画しか読まない人間よりは上だ。
高校時代、顔を見ると本を読め本を読め
と言っていた教師がいたね。
一番読まなきゃならなかったのは教師自身だったのかもしれない。

本を読め本を読め
と自分自身に言っていたのだろう。
私も読書をサボっている時にはどういうわけか他人に
本を読め本を読めと言ってるね。
336考える名無しさん:2012/05/20(日) 09:34:10.41 0
>本を読め本を読め
>と自分自身に言っていたのだろう。
表現は心の鏡、表現したことは心の別の現れ。
単細胞な知性ほど現れと心の一致の近似度が高い。

人に必要なのは知識ではなく経験であり体験である、それを活かすのは
覚悟だけ、覚悟1つで人生は天と地ほど差が現れる。
読書量だけでは体験にはなりえない。作家になるのが一番すばらしい
みたいな思想なのかもしれない。
337考える名無しさん:2012/05/20(日) 10:04:37.93 0
知性と知識の違いについて
338考える名無しさん:2012/05/20(日) 22:13:20.14 O
読書というのは知識をどれだけ実体験に近づけられるかというイメージトレーニングの作業だと思うけどね。
反対に実体験を知識としてどう整理するかというのがフィールドだと思う。

339考える名無しさん:2012/05/20(日) 22:21:38.43 O
↑意味不明ですよね。
フィールドワークの体験を知識としてどう整理するか
ということですかね。
340考える名無しさん:2012/05/20(日) 22:35:47.17 0
理論と実践、を云いたいんとちゃう?
341考える名無しさん:2012/05/21(月) 00:14:54.38 O
う〜ん
そうですね
342考える名無しさん:2012/05/21(月) 00:36:30.49 0
こういう大学への進学ってどうなの?

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/joke/1331190435/1-100
343考える名無しさん:2012/05/21(月) 09:40:07.51 O
早稲田に入ったからって別に闇雲に勉強しなくてもいいと思うね。
早稲田という銘柄というか包装紙が中身をも上質にさせてくれるから。
明治大学程度の包装紙じゃ
地道に勉強しなきゃダメだけどね。
344考える名無しさん:2012/05/21(月) 20:00:49.20 O
経済評論家の竹内宏は学生時代、悩みたくて哲学書を読み漁ったそうです。

そう、凡人は悩めないのよ。

苦悩の果てに
芸術や自然科学の花を咲かせられるのが天才。
ソクラテスしかりベートーベンしかり。
345考える名無しさん:2012/05/22(火) 19:15:03.13 0
哲学においては速読以上に精読能力がないと
346考える名無しさん:2012/05/23(水) 14:38:16.97 O
立花隆が書いてたけど、
難解な哲学書をウンウン言いながら一日一ページ読み進めるかどうかというような経験をしておくと
後々、読書全般に渡って読むスピードも増し
読解力も深まるそうです。
347考える名無しさん:2012/05/23(水) 15:09:06.66 0
全く関係のない内容の本だとなじみの薄い言葉が出てくる度にそこで止まるだろ。
348考える名無しさん:2012/05/23(水) 18:06:44.44 O
ジャンルの違う本を同時並行で読むなんて普通にやってるだろ!?

意味がわからなければ辞書を引けばいいだけのこと。

349考える名無しさん:2012/05/23(水) 20:44:54.74 0
物理学とか数学でも辞書を引くのかよ!?
350考える名無しさん:2012/05/23(水) 20:53:42.99 O
まあまあ
そんなに気色ばんで…。

相対性理論から見た三島文学とか
三島文学から読み解く量子論とか
面白いと思うけどね。
351考える名無しさん:2012/05/23(水) 21:00:39.66 O
正直、お互い文章下手くそ同士仲良くいきましょうよ。
352考える名無しさん:2012/05/23(水) 23:33:35.97 O
本は常に読んでないと
それまで読んできた本の知識が錆びついちゃうってね。
肝心な時
知識を取り出せなくなっちゃう。

常に読む…
活字中毒になれと言うことか…。
353考える名無しさん:2012/05/24(木) 21:11:15.73 O
呉智英が本に書いてたけど、
読書量が五百冊あたりから読むスピードがグンと上がるそうです。

354考える名無しさん:2012/05/24(木) 21:20:23.49 0
立花隆は1冊読んだ
呉智英は読んだことがない
355考える名無しさん:2012/05/24(木) 21:53:57.72 0
ブラウザで見る横書きの字があまり速読できない…。
横書きの方はどうやって訓練すればいいんだ?
356考える名無しさん:2012/05/24(木) 21:54:32.95 O
宮崎哲也は年間一千冊を読破するそうです。
一千冊となると一度読んだ本は再読はしないでしょうね。再読してたら一千冊なんか読めっこない。

読んだ本を反芻する暇もないでしょう。

呉智英の読書量も相当なものだと思うが、
呉は図書館派だそうで
大した蔵書数じゃないそうです。
呉は蔵書数を誇る人間のいやらしさというか…そういうのを嫌悪してるみたいです。

反対に渡部昇一は蔵書派だ。
読者のうちはそれでいいが
自分が本を書く段になると手元に本がなければどうしようもないというんですね。
357考える名無しさん:2012/05/25(金) 09:49:53.43 O
>>355
目は横長だから横書きの方が読みやすい…なんて関係ないか。理系は横書きだけど…
学生時代の理系の授業思い出しちゃうのかな!?

慣れるしかないか…。
358考える名無しさん:2012/05/25(金) 13:21:58.17 0
宮崎一千冊は漫画でかせいでそうだな
ハードな本じゃとても無理
359考える名無しさん:2012/05/25(金) 14:34:06.17 i
一日三冊とかどんだけ暇なんだよ
360考える名無しさん:2012/05/25(金) 15:52:49.66 O
宮崎は新書が主だってね。
新書ならノルマ稼げるかも!?

でも、新書が主だってのも…。
最新の情報を手っ取り早く要約して教えてはくれるが…。
最近の宮崎はどうも重厚感がない。
単行本読まないからなあ〜。

361考える名無しさん:2012/05/25(金) 15:54:50.42 O
↑×読まないからなあ〜

〇読まないからかなあ〜
362考える名無しさん:2012/05/26(土) 07:33:56.12 0
>>359
苫米地が言うところのパラレル思考による速読法とちゃうか?
363考える名無しさん:2012/05/26(土) 09:31:00.21 O
速読法て
なんか技術というかマニュアルというか…。
読書は作法であり文化である。

表紙の装丁を眺め、新刊を開いた時のインクの匂い…
紐しおり…。
読み終えた時の達成感、満足感。
無機質なデジタルな情報に夾雑物がプラスアルファされるのが読書だと思うが…。
364考える名無しさん:2012/05/26(土) 17:06:41.32 O
福永光司の道教の入門編のようなものを読んだことがあるが、
入門編もクソもなかった。
一ページ目から聞いたこともない漢籍が矢継ぎ早に出てくる。

読者はこの古典を知っているという前提で話がどんどん進んでいく。
三ページで放り投げたよ。
何が入門編だ!!
いい加減にしろ!!
365考える名無しさん:2012/05/27(日) 08:54:40.18 O
字が読めない苦悩というのは
かなりのものだろう。
テレビでやってたけど
字が読めないことを隠して自転車屋に就職する男性の話であるが
自転車を配達する仕事には困り果てたそうです。

字が読めないから
書付の名前と表札の名前とを絵合わせのようにして右往左往しながら回ったそうです。
ほどなく首になったそうです。

366考える名無しさん:2012/06/12(火) 18:57:45.60 0
使えない知識なんて何の為にあるのか
ただの自己満足
六法でもよんでれ
367考える名無しさん:2012/06/16(土) 13:40:52.78 0
小学生には摘要するが大人には摘要できない。
学校で学んだ事が一生使えるわけではない。

ようはバランス、不用な状況までやりすぎても何の価値も無い。
つまり上限、頭打ちがきて比例しなくなる。
368考える名無しさん:2012/06/16(土) 17:18:11.28 0
選択と集中ってヤツだな
369考える名無しさん:2012/07/01(日) 16:32:20.33 O
千と千尋の神隠しの中で
名前の文字がほどけて宙に消えていくシーンがあったが
実感としてああいう感覚は持ったことがない。
文字が立ち上がる…
こういう表現を使う人がいる。
これも残念ながらピンとこない。
文字が立ち上がって見えるほどに読書に夢中になったことはない。

松本清張の推理小説で息を詰めて読んだ箇所があったくらいで活字が歪んで見えたりとかしたことはない。

活字は所詮インクのしみ…
とはいってもネットの時代は光の影か…。

活字で摩訶不思議な体験はない。
してみたいとは思うけど。

370考える名無しさん:2012/07/01(日) 16:43:33.49 0
何か特殊な才能で特定の文字列だけ色がついて見えるとかあるね
371考える名無しさん:2012/07/02(月) 18:00:09.32 O
楽器で音を奏でて例えばリンゴを表現したとしても普通はリスナーにはリンゴとはわからない。

馬のいななきとか雷鳴ならバイオリンやラッパでなんとか表現できるけど…。

文字ならリンゴと書けばそれで済むし
絵画でも写実でリンゴを描けはそれでわかる。

歌詞を入れないでハミングだけではリスナーとしては長調か短調か無調くらいしかわからない。

音楽という表現方法は不自由だな。
372考える名無しさん:2012/07/02(月) 22:26:11.28 0
>>371
コウモリにでも生まれ変わって音を見てみたいか?
373宇田川:2012/07/03(火) 00:16:39.47 0
374考える名無しさん:2012/07/03(火) 22:07:48.46 0
>>371
言語化出来ないモノを表現する事が可能なのも音楽の特性
逆も真なり、って事だ
375考える名無しさん:2012/07/03(火) 22:40:48.79 0
>>371
先天性の盲目な人に色の鮮やかさを言葉で説明しても、色の鮮やかさなど分からない。

言葉という表現方法は不自由だな。


376考える名無しさん:2012/07/05(木) 10:54:06.70 O
吃音の人は言葉に信を置いてないような気がする。
頭に浮かんだ複雑極まりない感情を言葉になどに置き換えられるわけがないと思っている。
その延長として文字にも信頼を置いてない。

吃音の作家では重松清くらいしか思い浮かばないもんな。
377考える名無しさん:2012/07/06(金) 00:50:55.39 O
読書つっても、シンプルで且つ難しいことを考えないと成長しない
378考える名無しさん:2012/07/06(金) 13:01:39.61 0
>>377
「真理」「神」「罪」とかな。
マジでイケてるよねおれたち
379考える名無しさん:2012/07/06(金) 13:32:29.61 0
>>366自己満以外に生きがいがあるのか
380考える名無しさん:2012/07/06(金) 21:28:23.45 O
パラダイム転換を要求される本は読むに価する

それ以外は、言葉の組み合わせの違いでしかない
381考える名無しさん:2012/07/07(土) 07:17:26.54 O
ヒッグス粒子発見もパラダイム転換だな。

相対性理論や量子論のような物理学も文学などに多大な影響をあたえたしな。
382考える名無しさん:2012/07/07(土) 13:23:26.08 0
>>380>>381
すまん理系なんだがいくつか例あげたって。できれば文庫
383考える名無しさん:2012/07/07(土) 16:58:27.53 O
吉本隆明によると三島由紀夫の描写には遠近感がないそうです。
近くの描写も遠くの描写も同一距離だそうです。
遠くのものが拡大する…相対性理論では時間が伸びると物質も大きくなる。
相対性理論が三島に影響与えたのでは!?
384考える名無しさん:2012/07/07(土) 18:38:30.59 0
>>383
↑ただのアホ
385考える名無しさん:2012/07/11(水) 12:58:26.62 0
>>383
たしかにただのアホ
386考える名無しさん:2012/07/11(水) 19:05:03.84 O
三島っていう人は自分中心なんだろ
387考える名無しさん:2012/07/12(木) 12:30:06.03 0
>>33
本夫々は内容も違うものだから飽きなくね?
同じ本を繰り返し読む時に限界効用逓減の法則が適用されるだろ
388考える名無しさん:2012/07/14(土) 22:20:42.59 O
本多勝一の 極限の民族は度々読んだね。

特にこの中のカナダエスキモーが好きだった。
このカナダエスキモーを本多と共に取材した記者がこの当時のことを回想した本を出しているけど興味深かった。
本多の書き足りなかった所を補足していたりして本多の本がより立体的になったような気がする。
389考える名無しさん:2012/07/15(日) 20:50:37.75 0
夏だおまえら。受験の天王山だ。PCやめて机に向かえ。
390考える名無しさん:2012/07/15(日) 20:52:01.79 0
書き込むとことろ間違ったww

しかもよりによって敗者が集う哲学板とはwww
391考える名無しさん:2012/07/15(日) 21:40:23.22 0
恥ずかしさのあまりに大きく散らして逃げ切りたかった人の言い訳の晒し上げ
392考える名無しさん:2012/07/15(日) 22:55:48.13 0
読書量が知性に比例するかどうかはわからないけけども、
一般に読書をしている人間のほうが常識があると思う。
本を読まない人間は、偏見が強く、人間心理に対する理解が浅く、自己中心的。

若いうちは特にこの傾向が強いように思われる
393考える名無しさん:2012/07/15(日) 23:20:27.39 0
>>392
貴方も偏見に満ちあふれているように見えるが
394考える名無しさん:2012/07/15(日) 23:29:25.11 0
何事かの傾向を語る人に対して、万能の言葉というわけではありませんよソレは
395考える名無しさん:2012/07/15(日) 23:46:15.71 O
無脳は「本を読んだ」と言う
左脳は本の内容を語る
右脳は本の内容を発展させる
396考える名無しさん:2012/07/15(日) 23:57:48.44 0
まだ左脳右脳なんて信じてるの
397考える名無しさん:2012/07/16(月) 00:04:59.04 0
教科書最前線盲信者の脳内には最新情報だけがあり、判断能力はない。
398考える名無しさん:2012/07/16(月) 00:05:57.02 0
>>393
実にもっともな指摘だと思います。
基本的には自分の経験のみに基づいた発言だったものですから。

追加させていただくと、「人」に対する理解や正しい認識が得られる一つの手段としては、
やはり読書が挙げられると思います。
したがって、本をあまり読まなければそれだけ客観性を欠いた独りよがりともいえる考え方
で他人を見てしまう可能性が高いことは否めないと思います。
399考える名無しさん:2012/07/16(月) 00:14:00.55 0
>>397
脳の問題を判断するのは実験観察によるのであって、個人で推論してどうなるものではないから
400考える名無しさん:2012/07/16(月) 00:20:08.71 0
最新情報か?
401考える名無しさん:2012/07/16(月) 00:20:40.25 O
今どき、左脳右脳占いに反論したがるのは中学生ぐらいですよ
402考える名無しさん:2012/07/16(月) 00:22:18.46 0
迷信とわかってるならいいんですけどね
403考える名無しさん:2012/07/16(月) 00:24:44.23 0
最新情報なんて言っちゃうぐらいだから、知らない人もいたみたい
404考える名無しさん:2012/07/16(月) 00:32:12.26 0
教科書最前線盲信者の最新情報は最新教科書の情報なのに、なぜか最新情報だけがグローバル変数化されてしまう人がいる。
405考える名無しさん:2012/07/16(月) 00:34:55.76 0
>>404
比喩を用いずに端的に述べてくれ
406考える名無しさん:2012/07/16(月) 00:48:25.61 0
比喩じゃないよ。単語は独立して存在しない。文脈によって意味や定義の範囲が変化するのならば、
その単語の親の性質を継承していると予測できる。397が一行のみによって完結している文章と考えるならばね。
その一行以外の内容を参照しないと理解ができない文章の場合には、参照すべき情報を引用する手続きが文中に存在することになる。
このような規則に則ってその一行の文章は書かれた。それだけのこと。
407考える名無しさん:2012/07/16(月) 01:00:29.10 0
なるほど了解した
ところで、メディア発の迷信を盲信する人に判断能力はあるのか?
408考える名無しさん:2012/07/16(月) 01:40:04.60 0
このような規則の上では、メディア発の迷信を盲信する人も教科書最前線盲信者も
名札が違うだけの同じ種類の性質を持った人だと考えられる。
判断能力の有無は、証拠提示能力の有無によって決められずに、
判断を伴った思考を文章に表しているか否かで決められると考えられる。
証拠提示能力とは参照先を知識として保持しているか否かの能力なので、
判断とは無関係であると考えられるから。
409考える名無しさん:2012/07/16(月) 12:24:21.79 0
証拠の提示の有無だけで、
視点から立場から意見から世界観から気分から万能感から
一瞬にしてがらりと塗り変わってしまう類の人たちがいる。

正しさ至上主義とでもいうのだろうか。ROMの取り合いというのだろうか。
・より新しく提示された
・「正しさ」印の太鼓判の押された
・読み込み処理専用の情報
を握るやいなや、
これまでの過去を現状追認の形で瞬時に塗り替えてしまう人だ。

この人たちは、その正しい正規品とでもいうべき情報を手に入れたら
太鼓判が有るか無いかの正規品検査作業員になり、
人々の持つ情報の検品作業を始めてしまう。
太鼓判の押された正規情報を持つ人には合格印を、
非正規の情報を持つ人には不合格の烙印を押して恥という罰則を与える。

こういうパターンで生きている人間はどこにでも一定数居るので
そういう挙動をとる先天的な性質でも、たとえば遺伝子の中などにあるのだろうと思う。
環境的に、集団内においてそういう役割に落ち着くように、
挙動の収束が決定付けられているという考え方でも良い。

ところで、合法ダウンロードを保証する「エルマーク」をウェブサイトに貼ることで
そのサイトからのダウンロードは違法とはならない、という機構を作ろうとしている動きがあるが
この人間達の思考パターン、行動パターンは、上記の太鼓判検品作業員という『種』の生き物であると言えそうだ。
410考える名無しさん:2012/07/17(火) 13:37:21.60 0
迷信を指摘されたのがそんなに悔しかったのだろうか
怒涛の偏見・決めつけの荒らしで見るに堪えない
411考える名無しさん:2012/07/17(火) 14:40:09.62 0
「我欲」を拭えない者が他人の心を詮索しても、人の心を言い当てられている気配が全くない。
『その場その時の気まぐれ』によって、本流である現実:エルマーク問題『考察の養分に利用されている』だけだということにすら気付かない。
そもそも、「己の感情に興味を持つ」ような「自分可愛がり」の人間には、『外部の現象を解析する』ような視点は持てない。
「」を拭えないようでは外部に己を見てしまう。
『』は「」を無くさないと出てこないものなのだけど、いちいちそこまで解説してあげる義理はないな。
412考える名無しさん:2012/07/17(火) 14:54:04.64 0
その解説はいらないけど、何が貴方を駆り立てるの?
413考える名無しさん:2012/07/17(火) 15:41:58.62 0
おかしな質問だな。
産まれたときから向きも運動量も持っていない人間なんているのか?
もし、そんな人間がいるのだとしたら、
それは人間ではなくてゾンビか何か、人に似せて作られた紛い物である可能性はないのか?
414考える名無しさん:2012/07/17(火) 15:49:30.43 0
「私」への拘りを持っている人は存在コンプレックスか何かではないのか?
実はそいつは『存在させられていない」ということに引け目でも感じた結果、
「私」なんて『もの』を大切にしようとしているのではないのか?

絶対的に『ある』ものに対しては、全く気が寄らないものだろう。
415考える名無しさん:2012/07/17(火) 15:50:30.17 0
何が貴方を駆り立てるの?≠貴方を駆り立てるものはあるのか?

ひょっとして俺、話をはぐらかされてる?
416考える名無しさん:2012/07/17(火) 15:55:10.39 0
「何」の存在が在ることを前提としたうえで「何」が指すものをおまえが聞いている訳だろ。
それに対して、その「何」があるという前提自体がおかしいのではないのか、と指摘している訳だよ。
はくらかされていないよ。
417考える名無しさん:2012/07/17(火) 16:00:30.40 0
ごめんもういいわ…
418考える名無しさん:2012/07/17(火) 18:33:15.78 0
悔しいからではない、と否定しないあたりにプライドの高さと正直さが窺える。
419考える名無しさん:2012/07/18(水) 21:10:25.47 0
内容が簡単なら出来るだけ簡単に端的に書くべきであって、
複雑な表現や過度な抽象化は無意味と考えます。

「伝える」気持ちがあればの話ですが。
420考える名無しさん:2012/07/18(水) 22:18:50.63 0
ただ文章が下手なだけだろう。
421考える名無しさん:2012/07/18(水) 22:31:08.84 0
プログラミングよりは読書のほうがいいぞ
機械相手のプログラミングなんかバカになるだけ。
http://blogos.com/article/42441/
422考える名無しさん:2012/07/18(水) 22:54:05.20 0
>>421
そのブログを読むかぎりプログラムはバカになるなんてどこにも書いてないんですが?プログラムがバカになる根拠はあるのでしょうか?逆にバカにはプログラムなど書けないのでは?
423考える名無しさん:2012/07/18(水) 22:55:51.39 0
プログラミングで挫折した経験でもあるんだろ、そっとしといてやれ
424考える名無しさん:2012/07/19(木) 05:01:15.56 O
典型的な2chの表現だな。
気をつけよう。あっ自戒だから気にしないでくれ。
425考える名無しさん:2012/07/19(木) 05:52:44.47 0
>>421
誤読?それとも願望?
アジるにしては脈絡なさすぎだし…
426考える名無しさん:2012/07/23(月) 00:01:20.50 0
>「頭が良い」の定義は変わる。ロジカルシンキングより“メタ思考”
>http://diamond.jp/articles/-/13974
427考える名無しさん:2012/07/24(火) 15:23:07.33 0
>>426
思考と思量の区別がついていない。
428考える名無しさん:2012/07/24(火) 15:35:39.05 0
>>427
ミスリードも酷すぎる。
429考える名無しさん:2012/09/15(土) 00:36:51.91 0
「頭が良い」ってことが状況的な判断じゃね?
だから、大学の試験と大学の研究、これでも違うし、映画監督と映画評論家、全然違う。
430考える名無しさん:2012/09/15(土) 17:18:00.66 0
>>426
トンチを働かせて問題解決する
領土問題でそれが出来ない彼の国は滅びるな
431考える名無しさん:2012/11/17(土) 00:02:49.26 0
>>429
うん、そう思う。
そしてかなりころころ変わるね。
432考える名無しさん:2012/11/21(水) 14:09:58.45 0
毎日2chを読んでる人は賢くなるってことだよな。
電子掲示板も書には変わりないんだから。
433考える名無しさん:2012/11/21(水) 18:19:40.66 P
ちょい待ち!
読書量は理性レベルとは何ら関係ない。

馬鹿みたいに本を読む奴の中にも倫理的に問題がある奴が少なからずいる。

知性はあっても理性レベルが低ければそいつに存在価値はない。

今すぐ死んだ方がいい。
434berial:2012/11/21(水) 19:46:29.96 0
「本」を読んで発達する人間の内的機能は、「本を読む機能」だけ
である。
それ以外の何か高尚な機能が、「本」を読むことで生成されると思
うのは、単なる錯覚であり錬金術的発想でしかない。
特に、現代日本の苦租教育によって高められた「本を読む機能」は
自分自身にとって何の役にも立たない知識を詰め込むということに
使用されたという歴史上類を見ない残念な人間存在の機能となって
いるのだw
435考える名無しさん:2012/11/21(水) 19:48:40.38 0
>>434
そのコテを付けたまま議論スレに参加してみてはいかが?
436catt ◆.catt24qAw :2012/11/21(水) 20:42:53.96 P
読書量より記憶量だろうな。
437高卒仏:2012/11/21(水) 21:48:19.20 0
本は重要だろう。
しかし、実際に重要なのは量ではなく質。
一冊の良書は千冊の駄本に勝る。ゴミはいくら積んでもゴミにしかならない。
質を得るためには量をこなすしかない。

とはいうものの、手当たり次第、ランダムに本を選ぶのは愚者のすること。
読む前に、ある程度の選別は必要。
まず、アマゾン等で評価の高い本を探し出し、その本をキーワードに、より評価の高い本をグーグル等を用いて探す。
これを何度も繰り返していけば、いずれは真の良書に到達する。
このような作業は登山と同じである。
438berial:2012/11/21(水) 23:13:15.92 0
>>437
それを「自覚的に」やったところで、最初から「それに適してる」人間
より長じることは不可能だと思うね。
そう考えると、とても虚しくなるんだよなぁ・・・・それやることがさ。
あ、もちろん、勝ち負けの問題じゃないんだけどねw
439高卒仏:2012/11/22(木) 00:05:54.14 0
>>438
不可能とかどうでもいいことじゃね。知りたいから求めるだけ。
まあ、数学上の未解決問題のように、天才じゃなきゃ解けない問題もあるのかもしれんが。
他人が問題を解決してくれるのなら、わざわざ自分が解く必要もない。
俺様は答えを知りたいのであって、問題を解きたいわけじゃない。
440考える名無しさん:2012/11/22(木) 00:15:59.64 0
他人の出した答えが正しいなら
宗教にでも入ればいい
441考える名無しさん:2012/11/22(木) 02:34:25.37 0
まじで思う、本は大事。
ただし、本ありきになっちゃいけない。
五感、感性。
それあって本は道具にしていったらいい。
442考える名無しさん:2012/11/22(木) 05:25:26.09 0
>>441
本を大事にした時点で「本ありき」になるのは止められない。
何かを目指せば他がそ同じ結びつき分だけ犠牲になるのは世界のバランスである、
大事に結びつけるまでが大事でも、大事にしてはいけない。(別の表現)
基礎的な領域においては不得意を無くすことがもっとも優先で得意なことばかり
行うのは歪んだ能力を得ることになる。
天才の質がない凡人がやってはいけない愚行である。
天才とは何かを論文にできる程度の豊かな知があるなら天才には近いが
凡人には天才はただの賢者にすぎず賢者と天才の違いを区別するのは困難である。
例:賢者の行いを習うのは正しく、天才の行いを習うのは愚行である。
443考える名無しさん:2012/11/22(木) 05:32:21.41 0
現代においては新しい概念を産み出すのはいつだって何かの専門家であって、哲学者ではないから、勉強もしっかりしないと駄目だよ
444考える名無しさん:2012/11/22(木) 14:21:28.98 0
>>442
なるほどな。
言ってることわかるよ。

あらためて聞きたい、
“本は大事だ”と思ったらもう本ありきになっているとみなしていいのか?
445考える名無しさん:2012/11/22(木) 14:23:41.07 0
>>443
どういう意味付けで哲学者と言ってるの?
職業人としてなのか、それとも哲学をしている人としてなのか、またはそれ以外なのか。
446berial:2012/11/22(木) 16:22:00.31 0
>>439
いや、可能性のない「レース」なんてする意味ないでしょw
30kmものアドバンテージをつけられてるフルマラソンに参加する奴
なんか居るはずないんだからw
そういう「答え」が見えてるのに、なんで「本読みレース」なんてやろ
うと思えるのか、それが不思議だね。
447catt ◆.catt24qAw :2012/11/22(木) 16:28:27.45 P
出ている答えを知るだけなら人間はコンピューターに勝てないよw
448berial:2012/11/22(木) 16:32:20.17 0
>>442
得意、不得意をうんぬんする前に、社会の中で自分がどう生きようと
してるのかのほうが先でしょw
あらゆる分野の基礎的な領域を完全にマスターしようと思えば、十分
一生かかりますからww
449考える名無しさん:2012/11/22(木) 18:57:23.61 0
読書を大事に思っている人は、その思いを大事にすればいいと思う。
外からは窺い知れない個人の趣向まで否定なんかできない。

うざいのは、自分の読んだ本を並べ立てて
何かを言ったつもりになる人。
下衆というか、品が無いというか。
自分で分からないのかなぁ。。
頑張って本を読んだ結果が、この人なのか、と思うと悲しくなる。
450考える名無しさん:2012/11/22(木) 19:42:26.11 0
1週間で何冊読むの?
451考える名無しさん:2012/11/22(木) 20:13:03.78 0
>>99
編集者みたいだな
452考える名無しさん:2012/11/22(木) 20:16:21.84 0
編集者の地頭の低さは特筆に値する
453考える名無しさん:2012/11/22(木) 20:19:22.42 0
>>99はまっとうな意見だと思うが。
地頭が良すぎる人>>452にとっては無駄な作業に見える、という意味だろうか。
454berial:2012/11/22(木) 21:11:54.49 0
まあ、知性はあっても品性とか他の性質が皆目無い人間だったら
読書量で育つかもねw
そんなのになりたい奴いないと思うけど(プッ)
455考える名無しさん:2012/11/22(木) 21:24:47.36 0
知性があって品性もあり、書物を愛する

こうなりたいと思う人、こういう人を尊敬する人はたくさんいると思うよ
berialさんはとにかく、世間的に優れているとされる人を憎悪しているんだね
456考える名無しさん:2012/11/22(木) 22:09:34.88 0
知性と知識はちがう。
知性にこそ人間の価値がある。
457catt ◆.catt24qAw :2012/11/22(木) 22:19:05.09 P
知性って哲学用語じゃないよな。
458考える名無しさん:2012/11/22(木) 22:20:44.70 0
だからどうしたというのだろう
459catt ◆.catt24qAw :2012/11/22(木) 22:23:38.39 P
「知性」では意味の限定になってないということ。
460考える名無しさん:2012/11/22(木) 22:24:55.63 0
だからそれがどうしたというのか
461catt ◆.catt24qAw :2012/11/22(木) 22:27:30.08 P
意味が分からないならレスしなくてもいい。
462考える名無しさん:2012/11/22(木) 22:28:49.04 0
言いわけるってことは意味に違いがあるからだろうが。
463考える名無しさん:2012/11/22(木) 22:32:36.82 0
まあcattさんのレスは、斜め上どころじゃないからね
464考える名無しさん:2012/11/22(木) 22:47:23.16 0
夕食時にひっぱたかれてるガキの類いだからなcattなんてもんは
どうしょうもないんだよ
465berial:2012/11/22(木) 22:58:16.72 0
>>455
いや、世間的に優れていると(誤解)される人間を憎んでるだけだよwww
たとえば、読書を「愛してる」ようなな。
466berial:2012/11/22(木) 23:04:55.14 0
読書を「愛してる」ような奴に、ロクな人間はいない。

誰もが納得する意見だと思いますが?w
467考える名無しさん:2012/11/22(木) 23:10:34.28 0
読書を愛していることと、ロクな人間であることは
関係ない

本読みのロクデナシもいるだろうし、素敵な読書家もいるでしょう
468catt ◆.catt24qAw :2012/11/22(木) 23:10:44.29 P
それを言うなら読書に「あこがれる」かな。
469考える名無しさん:2012/11/22(木) 23:12:20.75 0
またどうでもいいことを
470catt ◆.catt24qAw :2012/11/22(木) 23:13:47.82 P
どうでもいいやとぼんやりとページを眺めるのを読書とは言わない。
471考える名無しさん:2012/11/22(木) 23:17:26.65 0
cattさんは、話の本質を眺めることが苦手なんでしょうか
失礼ですが、何かの治療を受けておられますか
472berial:2012/11/22(木) 23:18:38.18 0
>>467
素敵な読書家は、読書を愛したりはしないと思うね。
だって、読書って「行為」のことだろ?
自分の「行為」を愛するなんて・・・・キモイじゃんww
473考える名無しさん:2012/11/22(木) 23:25:25.08 0
>>472
そういうの、cattさんと同じで、話の本質から遠いんですよ

スポーツ
車の運転
絵を描くこと
音楽を聴くこと

そういった行為を「愛する」と表現したらキモイですか?
474考える名無しさん:2012/11/22(木) 23:25:44.60 0
>>472
言葉尻とらえてどうするのか
「書物を愛する」だったらどう切り返すつもり?
475catt ◆.catt24qAw :2012/11/22(木) 23:58:07.71 P
知性のかけらもないスレだなw
476考える名無しさん:2012/11/23(金) 00:05:53.12 0
読書自慢による、この幼稚で醜悪なレスが
このスレに対する答えとなっているのではないかな
477考える名無しさん:2012/11/23(金) 00:30:47.70 0
>>476
具体的に、どのレスが醜悪だと感じる?
478berial:2012/11/23(金) 00:48:39.34 0
>>
うん、キモイwww
あえて言うとしたら、「楽しむ」だね。
だって、その行為自体を「愛して」どうすんの?w
その「行為」が目的化され偉大化されると、ヤバイことになったり
するんだよ。
わかるよね、オレの言ってること?
こんなの哲学の初歩じゃんw
479考える名無しさん:2012/11/23(金) 00:52:02.20 0
それは「愛する」に対して、貴方がそのような感覚を持っている
ということだけを示しているんですよ
480berial:2012/11/23(金) 00:54:19.58 0
>>474
それも、やっぱりキモイw
だって、共産主義とか革命の本を「愛して」、そのとおりにやったら
ユートピアが実現すると信じて破滅しちゃった頭のおかしい人みたい
だもんwww
481考える名無しさん:2012/11/23(金) 00:57:02.29 0
哲学とは「知を愛す」なんでしょ
482考える名無しさん:2012/11/23(金) 00:57:27.28 0
>>480
"そのとおりにやったら"キモイんでしょ
段階を飛ばしてコジつけ

そもそも言葉尻だけを捉えて読書・書物を重視することに対しては触れない
これは幼稚な罵倒ではないか?
483berial:2012/11/23(金) 00:58:18.25 0
>>479
はあ? 感覚? 言葉の一般的な意味で言ってるだけですが?
あなたこそ、「愛する」という言葉を卑属化してませんか?
484berial:2012/11/23(金) 01:03:02.34 0
>>482
じゃあ、あなただったら、「そのとおりにやらない」ような
べつの良い読み方ができたとでも?
あのとき、ああいった書物を「愛した」者は、皆、ああなっ
たように思いますけどw
それが「愛」なんじゃないですかね?
あなたの「愛」の観念は、なんか言い訳っぽいですよ。
485考える名無しさん:2012/11/23(金) 01:03:40.82 0
>>483
つまり、貴方と彼の人では「愛する」という言葉のイメージが異なる
もちろん、誰かが「愛する」と発話したなら、それも発話者(と文脈)により意味が異なる
正確な意図を知るには本人に説明してもらうほかない
486考える名無しさん:2012/11/23(金) 01:03:46.42 0
辞書で「愛する」を引けば、多様な意味が載っていますよ
「一般的な意味」なんて、根拠もない単なる貴方の主観でしょ
487考える名無しさん:2012/11/23(金) 01:05:43.35 0
>>484
その人がそういう意図で「愛する」と表現したのではない、と言うのなら、貴方なりの表現に読み替えればよい(「楽しむ」等)
それをせずに延々と言葉遣いの不明さを責めるだけ
これが「言葉尻だけを捉える」でなくて何なのか
488考える名無しさん:2012/11/23(金) 01:18:34.07 0
>>482
それ以前に、例示されたものが「共産主義とか革命の本」という時点で飛躍し過ぎ
>>480自身がキモイと感じるジャンルに限定してしまっている
489考える名無しさん:2012/11/23(金) 01:24:27.99 0
berialの感覚が露呈されてそのキモさが確認されたと、今ここだな。

さてさて。
490catt ◆.catt24qAw :2012/11/23(金) 02:22:45.36 P
ところでおれは読書を愛してるよ。おのれ自身の生を愛するようにね。
491考える名無しさん:2012/11/23(金) 02:28:16.75 0
おれも愛なのかは自覚ないが、読書はむちゃくちゃ好きだな。
492berial:2012/11/23(金) 09:47:55.53 0
>>486
単なる主観というのは、「この犬はカワイイ」「あの子のことが好きだ」
とかいう場合の「愛」でしょ。
それと共同主観性に訴える「愛」の観念との違いがわかりませんかね?
オレは、後者の意味で言ってるんですが?
493berial:2012/11/23(金) 09:57:11.00 0
>>487
しかし、あなたは>>467で、オレの「愛すること」の定義から生まれた結論を
否定してるわけでしょ?
だったら、あなたの「愛すること」という意味が、オレの「楽しむこと」で
あるとすれば、ああいう否定の仕方は間違いなんじゃないですか?
少なくとも、客観的には、オレの言う「愛すること」の意味が否定されてる
ようにしか見えないでしょうからね。
494berial:2012/11/23(金) 10:00:33.94 0
>>488
じゃあ、資本主義とかリバタリアニズムの本にでもしましょうか?w
同じ結論になると思いますけどwww
495berial:2012/11/23(金) 10:03:25.17 0
>>489
あんたの「一人よがり」が露呈したってだけなんじゃないですか?www

さてさてwwwwww
496berial:2012/11/23(金) 10:06:48.04 0
全体的に、「言葉」が軽すぎるね、あんたら。

それも、読書から培われた軽さなのかな?www
497考える名無しさん:2012/11/23(金) 10:14:01.55 0
言葉が軽いとか、そういう独断的な評価は
すぐブーメランになるんだから
言わない方がいいんですよ
498467:2012/11/23(金) 10:20:06.93 0
>>493
ああ、わたしは487さんではないですね
499berial:2012/11/23(金) 11:04:05.65 0
>>497
相対的評価なんでw
オレより軽いなぁ、という印象です。
独断とか、主観とか、相手を孤立させるのがあなたの手法ですか?
姑息ですねwww
500berial:2012/11/23(金) 11:06:19.31 0
>>498
なに言ってるんですか!wwww
文脈からいっても「あなた」でしょ。
それとも、あなたは、前の文を読まずに投稿されてるんですか?(失笑)
姑息な人だなぁwwwwww
501考える名無しさん:2012/11/23(金) 11:34:16.69 0
>>499
印象でしかないなら独断でしょう
「軽い」する根拠が、貴方の主観以外にありますか

もう少し頭の良い所を見せないと
煽るだけでは誰も相手にしなくなりますよ
502berial:2012/11/23(金) 12:37:38.86 0
>>501
誰もが持つであろう「印象」。
共同主観(間主観性)とも言いますね。
それを「独断」としか受け取れないあなたw
もう少し頑張って♪
503考える名無しさん:2012/11/23(金) 12:41:33.63 0
>>494
政治がキモイということかな?
504berial:2012/11/23(金) 14:10:25.81 0
>>503
「自由」も「主義」になっちゃったら、おしまいだねって話し。
そして、それを「愛する」なんて言い出したら、なおさらキモイw
505考える名無しさん:2012/11/23(金) 14:10:56.96 0
知らない者は馬鹿ではないが、知ろうとしない者は単なる馬鹿。
知る必要はない、知るだけ時間の無駄、と述べる奴には注意すべきだろう。
ただし、知ってはならない知識・情報の類はある。
それを即答できる奴は相当のレベルだろうな。
506考える名無しさん:2012/11/23(金) 14:13:40.90 0
結局、勝手に思想書に限定してキモイキモイ言ってるだけか
507考える名無しさん:2012/11/23(金) 14:28:50.72 0
>>502
だれも貴方に共感していないのだから
間主観性など成立していないんですよ

知らない言葉を使う前に、もう少し考えた方がいいですよ
(♪とか使うのは、アホが必死なように見えるから、止めた方がいいと思います)
508考える名無しさん:2012/11/23(金) 14:40:17.51 0
まあ、あれだ、苦手なジャンルがある奴は哲学には向いてない、ということは言えるだろうな。
知を愛するものならコンピュータに興味を持つのは当然だろうし、
そうなればプログラミング言語のひとつやふたつ扱えないわけがない。
また、同じようにオカルトを否定することなく、自然にスピリチュアルなことを調べるようになるだろう。
あるいは、サバイバルの知識、武術、栄養学、裁縫などあらゆることに興味を持つはず。

特定のジャンル(たとえば哲学等)にこだわって知識を集めてる奴は偽の哲学者だろう。
そういう者は知を愛しているのではなく、金や名声が欲しいだけなのだ。
509考える名無しさん:2012/11/23(金) 14:45:24.66 0
かるい、きもい、ひとりよがり、

berialそのものといった言葉たちの誕生だなははは
510berial:2012/11/23(金) 15:34:39.80 0
>>506
アホだな。人間と神以外のものを対象にして「愛してる」なんて
いうこと自体がキモイと言ってんだよ。
511berial:2012/11/23(金) 15:37:59.52 0
>>507
誰も? 統計でもとったの?(プッ)
「みんながそう思ってるはずだ」という発想は犯罪者傾向らしいから
気をつけてねw
間主観性は、べつに統計学上の概念じゃねえよ、アホ。
512考える名無しさん:2012/11/23(金) 15:38:10.26 0
お膳立されて出てきたものが>>494>>504では、説得力に欠けるね
513考える名無しさん:2012/11/23(金) 15:39:28.66 0
>>511
このスレに書き込みしている貴方以外の人みんな、でしょ
514berial:2012/11/23(金) 15:41:31.07 0
>>509
だからさ、お前が言うセリフじゃねーでしょ?www
オレより、「かるい」し、「キモイ」し、「ひとりよがり」なんだからさ。
515berial:2012/11/23(金) 15:44:19.55 0
>>513
つまり、このスレには、オレ以外にお前しかいないってこと?ww
そら知らなかったなぁ・・・・(ゲロゲロ)
516考える名無しさん:2012/11/23(金) 15:46:17.95 0
berialさん、もっと余裕を持って
身の丈に合った主張をすれば、方向性は悪くないと思いますよ
517berial:2012/11/23(金) 17:02:10.58 0
>>516
お前ら程度のやつは、4年前から腐るほど見てきたんで、まったく
余裕だけどねww
その「方向性」がわかってるみたいな言い方が、またオレの癇に
障るわけよ。
お前、それほどのもんか?(苦笑)
518berial:2012/11/23(金) 17:06:51.90 0
オレが、ちょっと哲学用語を使うと、「背伸びしてる」みたいに
しか受け取れない硬直した脳ミソも、いい加減ウンザリなのね。
オレにとって「用語」は、目的じゃねーんだよ、アホ。
519考える名無しさん:2012/11/23(金) 17:15:49.28 0
「間主観性」って言いたかっただけなんでしょ

貴方の脳みそが硬直してるんですよ
520catt ◆.catt24qAw :2012/11/23(金) 17:20:15.50 P
「無知の知」というのがあってだな(ry
521berial:2012/11/23(金) 18:37:30.15 0
>>519
お前がアホすぎて、そういう言葉しか思い浮かばなかったんだよwww
アホには効くと思ったんだが、お前はアホというよりバカだったようだ。
522berial:2012/11/23(金) 18:39:02.12 0
バカにつける薬はない。
523考える名無しさん:2012/11/23(金) 18:41:16.63 0
言葉が思い浮かばない
つまり貴方は、学びが足らないんですよ

やっぱり読書は必要なのか
がっかりさせてくれますよ
524考える名無しさん:2012/11/23(金) 18:45:10.24 0
読書自慢する奴は下衆だと思っていましたが
読書しない自慢もまた阿呆の所行

黙って読むが良い、ということか
525考える名無しさん:2012/11/23(金) 18:55:11.16 0
berialはバカなんじゃないかと思うんだがお前らどうだ?
それとも被害妄想の類いか?
526考える名無しさん:2012/11/23(金) 19:10:56.64 0
普通に馬鹿だろう。
まともに相手にするだけ時間の無駄。鼻くそほじりながら眺めてるだけだよ。
527考える名無しさん:2012/11/23(金) 20:08:03.09 0
貴金属と同じで、良い情報というのは集めれば集めるほど良い。
石ころと同様、悪い情報というのは集めるだけ時間や空間の無駄。

宝くじで大金を得た人が、その後悲惨な人生を送った、というケースもみられるが、
それは、カネに問題があるのではなく、使い方に問題があるのだろう。
哲学自慢をしてる奴や多読自慢をしている奴等も一緒。

何のために知識を集めているのか。
ただ単に快楽のために本を読んでいるというのならば、それは食事や排泄などと同じ。
スポーツなどを見ればわかると思うが、より強く(賢く)なるためには、苦痛を伴う行為が必要となる。
逆を言えば、苦痛を伴わなければ成長しないということだ。
なお、ここで言う苦痛とは正しい苦痛のことであって、悪い苦痛のことではない。
根性を鍛えるためにうさぎ跳びなどをしたって、膝を壊すだけだろう。
528catt ◆.catt24qAw :2012/11/23(金) 20:09:43.69 P
読書は知識を集めるためにではなくて、その文章の中におのれの言葉を見つけ出すためのもだよ。
529考える名無しさん:2012/11/23(金) 20:13:34.64 0
要は気に入った部分を見つけて収集するんだろ?
530catt ◆.catt24qAw :2012/11/23(金) 20:15:13.50 P
>>529
ちょっと違うな。
今現在の自分の言葉にできていない思いをそこに見つけ出すんだよ。
531考える名無しさん:2012/11/23(金) 21:16:28.17 0
辞典や百科事典、あるいは六法を片っ端から読むような奴は、その中に自分を見つけようとしてるのか?
俺はたまに辞書を通読することはあるが、とても自分を探してるようには思えない。
携帯電話や家電の説明書にも自分の言葉が書かれているというのか。

普通、自分を見つけるのなら、「自分」を表現しているような小説や成功本の類を読むだろう。
要するに共感を得られる類のもの。
532catt ◆.catt24qAw :2012/11/23(金) 21:21:41.47 P
>>531
辞書や百科事典の中には、自分の見知った(はずの)世界が描かれている。
おれは幼い頃から百科事典と辞書もまた愛読書のひとつだったw
533考える名無しさん:2012/11/23(金) 21:23:07.55 0
>>529
気に入るとか好みじゃないんだ、いいか、

他者の言葉によってだ、気づいた自分とだ、出会うんだ。

言い得にくいがそんな感じだ。
534考える名無しさん:2012/11/23(金) 21:24:23.27 0
やるなcatt
535考える名無しさん:2012/11/23(金) 21:25:42.37 0
類は類だな
536考える名無しさん:2012/11/23(金) 21:27:52.84 0
読書量は知識には比例するわな当然
537考える名無しさん:2012/11/23(金) 21:47:27.16 0
本に書かれているのは他人の言葉(裏は裏である)。
本に書かれているのは自分の言葉(裏は表である)。

どちらか一方が正しいのではなく、どちらも正しい。
賢者であれば条件に従って二つの言葉を使い分けるが、愚者はどちらか片方だけをとる。
538考える名無しさん:2012/11/23(金) 21:56:04.70 0
必ず自分の部分が混じってはくるわな。
丸々他者のそれにはなり得ないのかもな。
539catt ◆.catt24qAw :2012/11/23(金) 21:58:42.50 P
語彙数が増えると思惟の道幅が広がる。ただ、道が広くなってもそこを歩いて
どこかに向かわなければ広くする意味がない。
540berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/23(金) 22:25:39.65 0
>>527
>貴金属と同じで、良い情報というのは集めれば集めるほど良い。

良い情報が最初からあるわけじゃね−だろ。
「集まれば集まるほど」の間違いねw
541考える名無しさん:2012/11/23(金) 22:27:49.61 0
誰か解説頼む
542berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/23(金) 22:28:53.03 0
>>531
>携帯電話や家電の説明書にも自分の言葉が書かれているというのか。

論外だな、このバカwww
そんなとこで<直観>働かす奴がいるかよ。
543537:2012/11/23(金) 22:33:33.27 0
読み返してみたら説明不足だった。

裏は裏というのは、表から見た裏は裏、
裏は表というのは、裏から見た裏は表、という意味。
544berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/23(金) 22:34:06.71 0
>>539
広い道を歩く奴は、律法学者とかパリサイ人みたいな奴らな。
「広くする意味がない」んじゃなくて、「広くしても意味がない」
の間違いねw
545考える名無しさん:2012/11/23(金) 22:35:02.78 0
これも誰か解説頼む
546catt ◆.catt24qAw :2012/11/23(金) 22:37:13.28 P
>>544
ここで歩くと言ってるのはコギタチオだよ。
547berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/23(金) 22:39:48.48 0
それからさ、>>525>>526 みたいな投稿は、排除とイジメにつながる
とても下衆い哲学者とは思えない発言なので、やめようぜw
低能丸出しなのは、オメーらだからwww
548考える名無しさん:2012/11/23(金) 22:40:38.99 0
とうとうトリップまでつけて暴れ出したか…
549考える名無しさん:2012/11/23(金) 22:41:52.65 0
>>540>>544の意味がわかる人いない?
550berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/23(金) 22:47:17.00 0
>>546
「意識」の働きだけだから、よけいマズイんだよw
わかんね?
フッサールは、数学者だから、内的直観には乏しかったみたいだね。
551catt ◆.catt24qAw :2012/11/23(金) 22:48:27.76 P
>>550
べつにフッサールの話じゃない。
552考える名無しさん:2012/11/23(金) 23:06:13.41 0
>>549
俺にはわからん。
わからんというか、ただ単に白を黒と言ってるだけでしょ。
彼の言葉に深い意味はないだろう。
飛行機の中で赤ん坊がギャーギャーわめいているのと同じ。
553考える名無しさん:2012/11/23(金) 23:23:47.58 0
そうそう夕飯のガキなんだわberialは。
なんの料簡もないんだわこいつ。

みなさんほんとすみませんね。
554考える名無しさん:2012/11/23(金) 23:31:06.99 0
コミュニケーションがうまくいかないんだろうな
555記念かきこ:2012/11/24(土) 09:20:47.23 0
berialがキチガイになったと聞いてやってきました。
556berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 10:17:49.50 0
>>551
あんたは「意識主義」の地平で、「広い道」を想定した時点で終わってる
ってこと。 わかんね?
557berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 10:21:35.43 0
>>552
自分が「わからない」こと(相手)を貶めるようなことを言う哲学者って
何なんだろうね?www
お前、もう哲学から足洗ったほうがいいぞ。 クズ(ペッ)
558berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 10:24:10.05 0
>>553
相手の意見を分析し説明しようともせず、このありさまwww
やっぱ、こういうとこに居る奴らは、5流以下って感じだな。
559berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 10:30:07.23 0
っていうか、オレの発言を真摯に受けとめると自分自身の経験、信条
地位、名誉、確信の一切を否定しなきゃならないから、そら5流以下
の「さもしい根性の」人間にはできんわなw

まあ、べつに期待してねーからwww
560考える名無しさん:2012/11/24(土) 10:44:11.31 0
マメな奴ではあるな。
561考える名無しさん:2012/11/24(土) 10:45:42.27 0
562berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 10:57:19.55 0
お前らの「知」は、苦租教育の養分を吸って十分すぎるほど穢れている。
だから、<哲学>などとホザかないほうがいい。
それは、<哲学>の先人たちに失礼だ。
「穢れた知識」を一生涯、懺悔し続けるしか救われる道はないなwww
563考える名無しさん:2012/11/24(土) 11:01:16.27 0
なんか知らんが、怒ってるのか?
564berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 11:03:42.49 0
>>560
いいところに気付いたなw
オレが「百時間」哲学的思考を働かせている間、お前らクズどもは
「一分」も脳ミソを使っていない、ということだ。
まあ、脳ミソというのは喩えだけどな。
565考える名無しさん:2012/11/24(土) 11:22:01.84 0
能書きはもういいだろう
566考える名無しさん:2012/11/24(土) 12:31:32.12 0
>>560
いえ病気だから、本人が気が付かない病気
567berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 14:19:09.00 0
>>563>>565>>566
オメーらの「知(恥)」が穢れてるから懺悔しとけって言ってるだろ。
神と人間以外の「もの」を愛したおバカさんたち。
568berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 14:25:36.70 0
哲学やってるような奴が、俗人とおんなじ生活態度なんだから笑えるわw
書物を愛してて(楽しんでて)よかったなぁ、オメーら(唾棄)
569考える名無しさん:2012/11/24(土) 15:47:24.43 0
>>557
>>549の疑問に答えなければ、ただのハッタリ
570catt ◆.catt24qAw :2012/11/24(土) 16:25:40.26 P
>>556
自分が狭い道を歩いていることを自慢してどうするw
571考える名無しさん:2012/11/24(土) 16:29:05.42 0
真理への道は狭いということだろう
572catt ◆.catt24qAw :2012/11/24(土) 16:31:02.04 P
>>571
ジッドだね。w
573考える名無しさん:2012/11/24(土) 16:33:30.61 0
それは知らん
574catt ◆.catt24qAw :2012/11/24(土) 16:34:03.85 P
真理への道が狭いというのは古典的な眺めだな。
ダンテの「神曲」で二人が歩いた道は常に狭くて険しかった。
そして神のそばに近づくにつれてそれは広くなっていった。
彼らが終盤で踏み上がっていく神の階段はおそろしく大きくて広かった。
575考える名無しさん:2012/11/24(土) 16:35:13.49 0
地獄も天国も無いから、それはどうでもいいです
576catt ◆.catt24qAw :2012/11/24(土) 16:35:27.14 P
>>573
「狭き門」っていう本にあるよ。
577考える名無しさん:2012/11/24(土) 16:36:40.90 0
狭き門と狭き路は、同じ意味なのだろうか
578catt ◆.catt24qAw :2012/11/24(土) 16:40:48.80 P
>>577
同じじゃないかな。
それは主体にとって険しく狭く見えるが、しかしまた
カフカの主人公がずっと開くのを待ってた「門」のようにしか無いものかも知れない。
579考える名無しさん:2012/11/24(土) 16:53:44.63 0
寓話に於ける“事実”を現実に持ち込むことは、無条件に可能なんでしょうかね
580catt ◆.catt24qAw :2012/11/24(土) 17:01:39.68 P
逆に現実から生まれた優れた比喩が古典の小説というものだよね。
581考える名無しさん:2012/11/24(土) 17:17:00.51 0
んー・・

どうですかねぇ
いつまでもお花畑で遊んでいたいだけにも見えるが

まあ、いいです。
582catt ◆.catt24qAw :2012/11/24(土) 17:22:05.86 P
ことばというのは真理につながる広い道だよ。
あえて狭い道を歩きたいなら止めはしない。
583考える名無しさん:2012/11/24(土) 17:25:39.00 0
私はエヴァンゲリオンとか、あまり知らなかったんですが
最近、ちょっとネットで見てみました。
そこそこ面白い

でもこんな何十年にも渡って影響を与えているとなると、
ちょっとおかしい、と思わざるを得ない。

あれに影響を受けた若者が、これもありなんだ、と感じ
そして大人になっていく。
先週公開された新作は、大ヒットらしい。

私の勝手な思い過ごしだとは思いつつ
なんだか薄気味悪くてかなわん。
584berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 18:35:07.97 0
>>582
言葉に、そんな価値はない。
それは道端に落ちてる砂利みたいなもんだ。
価値があるのは、言葉の<発信者>と<受信者>のほう。
砂利をいくら広く敷き詰めても、そこを歩く人間にとってはべつに
どうでもいいことで、それを時間と金をかけて広大な道路に舗装し
仕上げようとするのは、無駄な公共事業ぐらいなもんだよw
585berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 18:42:23.02 0
>>583
エヴァンゲリオンが面白かったという程度では、影響を受けた若者の
ことを、とやかく言えないような気もするけどなw

あの低俗な面白さの本質は、哲学とか神学とかは一切関係ないから
安心したまえ。

やってることは、ただの男女のジャレ合いだよ。(しかも露骨な)
586catt ◆.catt24qAw :2012/11/24(土) 18:45:46.57 P
>>584
ことばというのはなにかを指し示すものなんだけど、指し示される「それ」もまた
何かを指し示すだけのものだ。だからある言葉が持つ「広がり」をどれだけ
自分がつかんでいるか否か(ことばが狭いか広いか)で、たどりつける「それ」への
近さも、見える鮮やかさも変わってくる。
だから読書量というのは、読んだ本の多さだけではなく、その読み方の深さや
それを読む人の記憶量にも大きく関与する。
広い道を歩けばいろいろな進路を選べるが、狭い道だと岩一つ転がっているだけで先に進めない。
587考える名無しさん:2012/11/24(土) 18:59:24.63 0
>>576
ジェロームだな、
あの作品はすばらしいな。
588考える名無しさん:2012/11/24(土) 19:00:17.49 0
なるほどberialは言葉を疑っているんだな
589catt ◆.catt24qAw :2012/11/24(土) 19:03:24.43 P
>>587
三年後の庭のベンチのとこで、彼の名を呼ぶ彼女が痛々しくて泣ける。
590考える名無しさん:2012/11/24(土) 19:23:29.22 0
>>585
変な文章を書くなよ、非常に読みづらい。
591考える名無しさん:2012/11/24(土) 19:27:52.67 0
>>589
思い出すわ。
信仰というメンタリティもあの作品から学んだ気がするよ俺は。
592考える名無しさん:2012/11/24(土) 19:28:45.15 0
>>588
始めに言葉ありき、言葉を使うものは言葉に支配されます。
単純なことしか理解できない者にはどんなに正しい言葉も通じません。
疑念をもたれ反感になるだけです。
言葉への無理解は言葉そのものを疑う態度に表れます、道具であることを
忘れ己の情念で発言するとき、その言葉は論理ではなく感情の表現となります。
何に対して反応するかでその人の個性や能力が現れる、滑稽な見本となる
対象を良く観察するべきです。
593考える名無しさん:2012/11/24(土) 19:35:25.29 0
しかし時に人の見せる、道具といった捉えを越えて言葉に信念を託そう姿には感動するけどな。
それが言葉の力でもないかね。
594考える名無しさん:2012/11/24(土) 19:51:51.20 0
言葉で他人を動かすのはそれらが思いたいことを与えてやればいいだけ、
思いたいことには簡単に誘導できる。
不完全な思いは微妙なさじ加減で結果となるが、個人より集団に対して
それを行うほうが遥かにたやすい。
宗教のマインドコントロールが言葉で行われ現実にあることを否定する
のは世の中を知らないだけだろうけど、マインドコントロールの手口の
動画などを一度見てみればその恐ろしい手法は現実に言葉が生き物のように
人を支配しているのが感じられる。
595考える名無しさん:2012/11/24(土) 20:01:21.51 0
>>585
おまいさんみたいな、おのれの感性を疑わない自身家が、
一番あぶないんだ
596考える名無しさん:2012/11/24(土) 20:05:43.20 0
あ、自信家か
597考える名無しさん:2012/11/24(土) 20:12:14.27 0
>>594
自分の信念のうちにだ、他者の発したかけがえのない言葉によるものが俺にはあるんだが、
それはマインドコントロールだったのだと嫌疑をかけてよいということか?
及び、それがあなたの意見だとしてよいか?
598考える名無しさん:2012/11/24(土) 20:44:02.72 0
>>597
ヒント:ここは2ch
599berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 20:59:50.59 0
>>595
べつに危なくはないだろうよ。
あんなのは「子供騙し」だと言ってるんだからw
それを「面白い」と感じてしまう感性のほうが危ないと思うけど?
600berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 21:09:03.79 0
>>586
その「なにか」というのが本質的なものであるとして
言葉が「なにか」を指示するわけがないんだな。
そうじゃなくて、本質でもなんでもないものが言葉を指示してるだけだろ。
あんた、言葉にロマンを持ち過ぎ。
この世界に、そんな言葉なんて、どこにもないよw
だから、そんな言葉(砂利)で舗装された広い道を歩かされたら、なにを
選択していいのかわからなくなるだけ。
「なにか」は、言葉にあるんじゃなくて、そこを歩いてる自分自身の中に
しかないからだよ。
601考える名無しさん:2012/11/24(土) 21:18:56.06 0
>>599
子供騙しだと判断するということは、
そのように判断する基準を、貴方は自分の「感性」の中に持っているわけだ。

貴方が何事かを「キモイ」とか判断するための、その根拠のはっきりしない感性は
その感性によって否定できない感動を受けたりした場合に、すぐさまそれに囚われる。
なぜなら、それを拒絶できる理由が無いからだ。
貴方の感性は、受け入れるか、拒絶するか、しかないだろう。

何事も、中庸に依りて、惹かれ過ぎず、突き放さず、であるのがよいのではないかな。

それとも、全てを否定して廻るあまのじゃくなのかな。
それなら、それでもいい。それもありだ
602catt ◆.catt24qAw :2012/11/24(土) 21:25:06.56 P
>>600
ことばが「何か」を指し示さないというのならあなたのレスは何の意味も持ちえないだろうし
この世に何かを指し示す言葉などないというなら、あなたは独り言をつぶやき続けるしかないだろう。

>「なにか」は、言葉にあるんじゃなくて、そこを歩いてる自分自身の中に しかないからだよ。
「自分」なんてものはそもそも無いんだよ。あるのは言葉だけ。
603考える名無しさん:2012/11/24(土) 22:44:59.83 0
>>602
タマネギか、なるほどな。
604考える名無しさん:2012/11/24(土) 22:48:27.40 0
>>600
おい、おめえ今ことば使ってんじゃねえかよ
それで他の者に何かしら意味があるとしたらだ、その話しに筋が通らねえだろうが
ちげえかよ
605catt ◆.catt24qAw :2012/11/24(土) 22:49:49.53 P
>>603
そうそう。シニフィアンのオヤガメコガメがあるだけでシニフィエはそこにはない。
606berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 23:37:23.50 0
>>602
浅はかだな、考えが。
「意識」だけで現象を切り取って、なにかわかったような気になってる
だけだよ。

>「自分」なんてものはそもそも無いんだよ。あるのは言葉だけ。

じゃあ、言葉でできた人間が歩いてるの見たことあるか?w
DNAは記号だとか、バカ言い出すかもしれんが、そんな物理的
発見以前に人間は存在してるんだよ。

>あなたのレスは何の意味も持ちえないだろう

ていうか、マジで、そのトシで、言葉が「なにか」を伝えられると
でも思ってんの?www
キモ〜〜〜〜〜★★★★★★★★★★★★wwww
607berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 23:42:42.56 0
>>601
>貴方の感性は、受け入れるか、拒絶するか、しかないだろう。

じゃあ、「マタイ福音書」にでてくる次の言葉を何と解釈する?

あなたがたの言葉は、ただ、しかり、しかり、否、否、であるべきだ。
それ以上に出ることは、悪から来るのである。
608考える名無しさん:2012/11/24(土) 23:48:37.03 0
berialさんは部分否定と全部否定の区別がつかない人か
609berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/24(土) 23:56:36.69 0
>>601
>何事も、中庸に依りて、惹かれ過ぎず、突き放さず、であるのがよいのではないかな。

それはわかってる。
オレは、「子供騙し」とは言ったが「クダラナイ」とは言ってない。
「子供騙し」は、あの作品の表現方法に対する一定の評価で、全面否定
ではないよ。
610601:2012/11/24(土) 23:57:59.48 0
>>607
いや分からん
聖書など読まないので

何が「じゃあ」なのかも分からん
611601:2012/11/25(日) 00:10:07.77 0
>>609
それもよく分からん
おまいさんの中で、「子供騙し」と「クダラナイ」の区別に
ぶっとい辻褄合ってるなら文句はない。

しかし普通は、どうとでもとれる。
どちらも、言葉の内容よりも、罵倒することに重心のある捨て台詞だろう。
「子供騙しだ」と言われた方が、全否定されたと受け取る人間もいるのではないか。

エヴァンゲリオンが、貴方にとって子供騙しでも、くだらなくても、それは構いませんよ。
私には、何の思い入れもない。逆に貴方には少しあるようにも見えるが。
612catt ◆.catt24qAw :2012/11/25(日) 00:10:37.86 P
>>606
>「意識」だけで現象を切り取って、なにかわかったような気になってる だけ
意識以外で現象をどう切り取れと言うのかな?
613berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 00:42:49.29 0
>>604
言ってる意味が、よくわかりませんが?w
ふつうに、一般的な意味だけを伝達してもらえませんか?
特別な「なにか」をじゃなく、社会的なコミュニケーションのツール
としてなら言葉は有効なはずですから。
614berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 00:46:25.78 0
>>610
じゃあ、「受け入れる」「拒絶する」の意味もわからない
ってことになる。
その「じゃあ」ですよw
615601:2012/11/25(日) 00:54:35.17 0
>>614
いや、分からんのは、
聖書に書いていた、つまりイエスがそう言ったのだとして、
私には、イエスがそう言った、というだけの意味しかない。

貴方は、それが正しいことだと思ったのかな?
それで、「お前は、イエスの言うことに逆らうつもりか?」とでも言いたいのだろうか。

貴方が、その聖書の言葉に価値を見出す根拠って何だ?
616berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 00:58:13.81 0
>>611
>しかし普通は、どうとでもとれる。
よく分らない発言だなぁ。
だって、オレは、「オレ自身の中庸の問題として」言葉の意味の違いを
説明しただけなのに、なんで、それが、それを言われた方の問題に擦り
替わってんの?
「中庸」を、外部を平均化するような意味で言ってるようにもとれるし
まさかそんなことはないだろうと思うけど、単なるイチャモン?wみた
いにもとれるし、なにが言いたいわけ?w
617berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 01:01:17.15 0
>>612
だからさ、現象を切り取ることだけが「分った」じゃないだろう
って言ってるわけじゃん。
分った?w
618catt ◆.catt24qAw :2012/11/25(日) 01:09:19.54 P
>>617
現象を切り取らないでどうやって感圧しようとしてるんだ?
619berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 01:10:59.91 0
>>615
>貴方が、その聖書の言葉に価値を見出す根拠って何だ?

それは、その言葉が、たまたまオレの中にある意味内容にシンクロ
したからだろう。
もちろん、イエスがどういう意図で、その言葉を発したのかなんて
知らない。
しかし、その言葉は、オレの中で意味をもった。
オレのDNAの記号となった。
そんな感じかな。
620berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 01:13:58.52 0
>>618
「感圧」って何?
621601:2012/11/25(日) 01:14:49.30 0
>>616
それはな、
「子供騙しとは言ったが、クダラナイとは言っていない」
に何の意味があるのか、私には分からんのでな。

貴方は、エヴァンゲリオンを「面白かった」と言う程度の奴では、恐らくないわけだ。
しかし貴方にとっても、それには低俗な面白さがあり、
子供騙しであるが、一方でクダラナイわけではない
そこには露骨な男女のじゃれ合いがある

と、こういうことだな。

クダラナイのはどの部分で
子供騙しなのはどの部分なんだ。
622catt ◆.catt24qAw :2012/11/25(日) 01:17:05.68 P
「感圧」は「観察」のタイプミスだよw
623601:2012/11/25(日) 01:27:07.59 0
>>619
イエスが、何を意図して言ったかも知らんのか。
そこから貴方の中の意味内容にシンクロしようとすれば
相当な根拠が、貴方の経験の中に無ければ、成立せんぞ。

DNAとかおめえ。。。そんな適当な話があるかよ
624catt ◆.catt24qAw :2012/11/25(日) 01:29:12.35 P
いつまでやってんの
625考える名無しさん:2012/11/25(日) 01:46:16.71 0
ごまかしてんじゃねえよberial、出てこいよ、釈明とれよ
626考える名無しさん:2012/11/25(日) 07:50:59.13 0
>>625
糖質が理解するわけねぇよ、空気よめ。
627考える名無しさん:2012/11/25(日) 10:25:24.39 0
>>620
どういうヴァカなの?本当に学校でたの?
628berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 10:34:18.28 0
>>601
「クダラナイ」とすれば、エヴァンゲリオンじゃなくそれに対立するような
内容の作品に入れあげてるからか、もしくは、そういう精神性に凝り固まっ
てるからだろうな。
「子供騙し」というのは、「露骨な男女のじゃれ合い」が、ストーリー展開
のうえで邪魔になるという、オレの感受性の問題だ。
まあ、そういうのが好きな中高生あたりまでにはウケるんじゃないか?
あんたがウケてちゃ、気持ち悪いけどなwww
あ、これ、べつに差別じゃないんで(プッ)
629berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 10:38:48.43 0
>>622
あんたさ、なんべん同じこと言わせるわけ?
サヨク活動家に尋問されてるみたいで気持ち悪いんだけどwww

現象を切り取った「観察」だけで「わかった」気分になってる
あんたのことを、オレは批判してるわけだ。
なんでそう言われるのか、その理由を考えてみろよ。
630berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 10:44:30.30 0
>>623
イエスの意図なんか、わかるわけねーでしょwwwwwww
あんた、超能力者?(プッ)

>そこから貴方の中の意味内容にシンクロしようとすれば
>相当な根拠が、貴方の経験の中に無ければ、成立せんぞ。

だからさ、イエスの意味(内面)とオレの意味(内面)が
シンクロしたわけじゃねーって!!!!
わざと言ってる?
オレをからかってんのか?w 

>>625もあんたなの? 
なんに難癖つけられてるのか、このシステムわかりにくいよねw
631berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 10:48:51.54 0
>>626
「糖質」って何だよ?
自分だけの造語で悦に入ってるって、気持ち悪い性格してんな、オメ(苦笑)
せめて、検索して出てくるような単語使えや、クズ(ペッ)
632601:2012/11/25(日) 10:50:13.88 0
なるほど
おまいさんは、ストーリー展開にとって邪魔になる要素に対して
それを「子供騙し」と表現する
そのような言語感覚を持っているわけだ。

してみると貴方は、あのアニメに“ストーリー展開”なんかを期待して
そこに恋愛要素を組み込まれるのが鬱陶しいわけだ。

しかしあのアニメから恋愛要素を抜いたら、
それこそ小学生向きのロボットアニメじゃないのかな。
633berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 10:56:04.82 0
>>627
ハーバード出ても、オレよりヴァカなのは大勢いるさwww
お前よりクズな奴は、さすがに居ないだろうけどwwwwww
634考える名無しさん:2012/11/25(日) 11:03:54.04 0
>>631
糖質=統合失調症のことだろ。
そんなことも知らねぇのか。アラフィフ不倫野郎。
635601:2012/11/25(日) 11:08:24.74 0
>>630
ああ、イエスの意図というのはな、
聖書の文脈の中で理解される意味、ぐらいの感じで使ってしまった。
貴方がそれすら知らずに、その部分だけを切り取ってシンクロしていると
そう思ったのでさ。

貴方の中で、その言葉がシンクロして“意味を持った”のは良いとして
それを「これはマタイの福音書だぞ」と黄門様の印籠よろしく、私にぶつけて
どうするつもりなんだ?貴方もご多分に漏れずの権威主義か?

しかしまあ、貴方は
「あなたがたの言葉は、ただ、しかり、しかり、否、否、であるべきだ。
 それ以上に出ることは、悪から来るのである。」
をしみじみと理解しているわけだ。
貴方が本当にそれにシンクロしたんなら、それが正しいことを私に納得させて
自分がゴミでないことを証明したまえ。

※625は私ではないな。別に私でもいいが
636berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 11:29:25.16 0
>>632
>あのアニメから恋愛要素を抜いたら

哲学、神学の要素を、もっと濃縮できるんじゃないの?
内容については詳しく知らん。
なんにしろ、14歳の恋愛感情が、そういう意味での緊張感を
台無しにしてるのは確かだよ。
途中で観る気が失せた。
637berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 11:34:50.07 0
>>634
だからさ、カス、よくきけよ、クズw
精神障害者の差別につながるような発言を哲学板でやること自体
お前は、ここに登場する資格がねーんだ、わかるか?
オレが別カテでどういうスタンスなのかを曖昧にして、デマを流す
ような卑怯者にはわからんよな?
こういう「イヌ」「ブタ」の類は、相手にするだけ無駄か(唾棄)
638考える名無しさん:2012/11/25(日) 11:37:55.49 0
>>637
自分で惨めにならないの?哲学板全員敵に回して何が面白い?
639berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 11:40:53.35 0
>>635
>貴方が本当にそれにシンクロしたんなら、それが正しいことを
>私に納得させて自分がゴミでないことを証明したまえ。

オレを権威主義だとか言ってるレベルの人間に、証明したいとも
思わんね。

あしからず。
640601:2012/11/25(日) 11:42:28.58 0
>>636
なんだやっぱり、哲学、神学要素に期待して見てるじゃないか。
「緊張感を台無しにしている」とか、いいお客さんだな。
641berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 11:43:47.39 0
>>638
だから言ってるだろwww
>哲学板全員
こういう発想は、「犯罪者傾向」だからやめとけって。
お前、ほんとに懲りないね(失笑)
642601:2012/11/25(日) 11:45:41.73 0
>>639
権威主義だ、と断定などしていない。
権威主義なのか?と訊ねているのだ。

そうではないと言うなら、その優れているだろう頭脳で、“単なる言葉”を駆使し、
私を導きなさい。
643考える名無しさん:2012/11/25(日) 12:09:19.09 0
不倫・浮気板に帰れよ
アラフィフ不倫野郎berial444
644考える名無しさん:2012/11/25(日) 12:24:04.40 O
個人批判は辞めましょう。
哲学書より論理学を学んだ方がいいかもしれません。
645考える名無しさん:2012/11/25(日) 12:48:20.99 0
他人を平気でアホ、バカ、クズ呼ばわりする奴は批判されて当然だろう。
646考える名無しさん:2012/11/25(日) 12:53:05.90 0
個人批判をしている奴を批判するやつもまた同列。
それが論理というやつだな。
647berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 12:54:37.92 0
>>642
>権威主義なのか?と訊ねているのだ。

まあ、いい。本来は疑った時点でアウトなんだが、今回だけ大目に
みてやろう。

>私を導きなさい。

そういうことは、あんたの師匠にお願いしろよw

イエスも、弟子にしか秘儀を明かさなかった。
648berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 12:59:00.78 0
今後、「名無し」には一切コメントしない。

以上。
649601:2012/11/25(日) 12:59:42.21 0
>>647
だから、イエスがそうしたからといって、
おまいさんもそうする道理がどこにある?

やっぱり権威主義か?
650berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 13:00:51.01 0
>>648

もちろん、このスレに限ってだけどね。
651berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 13:10:18.51 0
>>649
しつこいな!!w
イエスの語り伝えられている言動と、オレの内面がシンクロしたんだよ!!
権威だとかなんだとか、オレは司祭でもローマ法王でもない!!
ただの、悪魔だよ!!!

注:悪魔っていうのは西洋からみた日本の≪神≫のことだけどね。

ヨブ記に記されているサタンの言葉。
「地を行き巡りあちらこちら歩いてきました」
これは、日本の≪神≫が、西洋に何らかの方法で伝来したことを
意味している。
そして、ヨブ。
神に怨みつらみを激白する苦悩に満ちた単純な頭脳のこの男は、
実は、釈迦なのだw

以上、<ヨブ記2012年>より。
652考える名無しさん:2012/11/25(日) 13:14:44.83 0
つづけなさい
653berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 13:19:06.01 0
>>651
どうだい? エヴァなんかより、よっぽど面白そうだろ?w
654601:2012/11/25(日) 13:30:23.29 0
思った通りの薄気味悪さだ

おまいさんらは広いだ狭いだと
神学論争でもやっててください
655考える名無しさん:2012/11/25(日) 14:37:11.56 0
>>648
いちいち宣言すんなよ馬鹿が
656考える名無しさん:2012/11/25(日) 14:39:37.87 0
>>651
パーソナリティ障害ですか?
657berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 15:26:21.99 0
>>654
あんたのほうが、よっぽど薄気味悪いぞw
数字なんか名前にしてさ。
人間なのか、機械なのか、わかんないんですけどwww
658berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 16:06:45.12 0
>>654
てゆーか、あんた今、心の中で「クダラナイ」と呟いたろ?

「中庸」は、どこいったんだよ!!!

大嘘吐き!!!! ペテン師!!!! 人でなし!!!!WWWWW

笑えるぅ〜〜www
659考える名無しさん:2012/11/25(日) 16:08:57.71 0
文字はコミュニケーション
本において大事なのはどれだけ人と情報の交換が出来たか
あんたらのはただの自己満足
660考える名無しさん:2012/11/25(日) 16:45:29.93 0
パー障かね?
661考える名無しさん:2012/11/25(日) 16:46:50.93 0
本来君のような人を指すのでは無いか?
662考える名無しさん:2012/11/25(日) 17:49:22.34 0
情報の発信者は情報を適切に推測、解釈してくれることを受信者に期待する。ところがその情報の意味は一様ではない。だから誤解が生まれる。だから人間は言語によって「あるがまま」を理解することはできない。堂々巡りを繰り返す。
663catt ◆.catt24qAw :2012/11/25(日) 17:55:43.99 P
>>629
観察によらない判断はやめたほうがいいよ。おのれをまず信じろとデカルトも言ってる。
664考える名無しさん:2012/11/25(日) 18:08:22.60 0
>>663
言葉が通じていない、さわればさわるほど付け上がるのに丁寧に話す必要などない。
665berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 19:13:17.73 0
>>663
観察だけによる判断(分った)もやめたほうがいいよw
東電みたいになるのがオチだから。

原発事故を起こした東電のエリート幹部は、それはそれは広い道を
歩いてたんだろうね。
キレイな玉砂利(本の知識)を踏みしめながらさ。

広い道を肯定する発想だと、こういう人間の存在を否定できなくな
る。道徳心がどうとか言ってもムダ。
そんな観念は、広い道がどうとでも作り出してしまうだろう。
666考える名無しさん:2012/11/25(日) 19:19:08.42 0
もしも愚者が、自ら愚であると考えれば、すなわち賢者である。

愚者でありながら、しかも自ら賢者だと思う者こそ愚者である。(釈迦)
667catt ◆.catt24qAw :2012/11/25(日) 19:27:41.93 P
>>665
というより、明らかにあなたは観察不足が見受けられるんだけど、東電うんぬんについて
なんとなく情念的に理解してるんだろうね。w
668考える名無しさん:2012/11/25(日) 20:26:17.86 0
そう、こいつ割と情念ふかいのよ。
669考える名無しさん:2012/11/25(日) 20:31:43.13 0
>>665
それは論理ではない感想、ポエムなの?
670考える名無しさん:2012/11/25(日) 20:34:44.84 0
表現としての文章はなかなか上手いよこのカスは。
671berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 21:10:40.74 0
>>667
なにがおかしいんだろう?
心情を軽視してるふうだね。

頭ワルイんですか?w
672考える名無しさん:2012/11/25(日) 21:15:17.49 0
>>670
他人を惑わす嘘や誇張の類をほめているんですね。
673berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/25(日) 21:16:07.99 0
>>667
っていうか、この期に及んで、まだ「観察不足」とか言ってるようじゃあ
なにも「分って」ないのミエミエだけどねw
674catt ◆.catt24qAw :2012/11/25(日) 21:20:00.84 P
>>673
観察というのは読書も含むよ。先哲のことばをもっと吟味してみ。
675考える名無しさん:2012/11/25(日) 21:32:35.63 0
>>673
観察不足じゃねーよ、単に君が空気読めないだけ。
676考える名無しさん:2012/11/25(日) 21:33:12.99 0
東電云々は観察が足りなかったと言う事でいいんだと思うんだが
普遍的な善に基づいていたか?とかも
やっぱり普遍的な善に基づくべきと言う観点に至らなかったのではなかろうか
677考える名無しさん:2012/11/25(日) 23:45:28.71 0
続けなさい
678berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 00:48:23.76 0
>>674
だからさ、あんたの言ってること堂々巡りなわけねw
読書で「観察?」した知識は「砂利」みたいなもんで、それを吟味
するというのは、なんら<内的直観>のシンクロを保証してるわけ
じゃねーの。 ここまで言ってもピンとこないでしょ?w
じゃあ、こういう質問。
なんで「読書」じゃなきゃダメなわけ?
日常生活のあらゆる場面が修行だって、道元という坊さんが言って
るのは何故だと思う?
679catt ◆.catt24qAw :2012/11/26(月) 01:11:09.29 P
>>678
坊さんふうに言うなら恁麼だろうな。
まずそれをそのまま呑み込めと言うこと。
680考える名無しさん:2012/11/26(月) 01:26:17.48 0
>>1
それは無い。
人それぞれ環境も性格も全然違うから。
681考える名無しさん:2012/11/26(月) 02:57:23.23 0
>>680
おまえはとりあえず流れ読め。
ここのしきたりだ。
682考える名無しさん:2012/11/26(月) 03:51:16.95 P
この崩れ具合が好きだw
知性に影響は明らかにするが、理性には何ら影しない。
683考える名無しさん:2012/11/26(月) 03:54:03.54 P
理性の反義語は感情ではない。
684考える名無しさん:2012/11/26(月) 04:25:17.78 0
>>683
よく言った。
685考える名無しさん:2012/11/26(月) 05:14:22.44 0
>>678
>日常生活のあらゆる場面が修行だって、道元という坊さんが言って
自分の感性だけでそれが正しいと決め付けるのは無能という。
もっと多視点で物事を捉えるべきな、お前のは一方的で俺正義の観点で
しか物事を見れない厨房の特徴そのもの。
686考える名無しさん:2012/11/26(月) 05:17:30.54 0
>>671
> なにがおかしいんだろう?
> 心情を軽視してるふうだね。
極所だけ自分の都合で見ているその態度、まさに子供の発想な

> 頭ワルイんですか?w
頭の良さが何かすら分かっていない奴のお言葉。
687考える名無しさん:2012/11/26(月) 09:23:41.89 0
>>678
> だからさ、あんたの言ってること堂々巡りなわけねw
まず自分に言い聞かせなさい、堂々巡りは一人でなるものではない。
哲学を行う姿勢ではない、貴方がやりたいのはディベートでは?
ここはそういう場所じゃないぞ。
688berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 12:49:10.13 0
>>679
いや、主体の有り様のことを言ってるわけじゃないだろう。
少なくともオレは、そう読んだ。
つまり、オレの内面が、その言葉にシンクロしたわけだw

要するに、こういうことだ。
「読書も経験の一つにすぎない」ってことだよ。

様々な経験が、すべてその人の心の養分になる。
ところが、読書の栄養成分だけでは、偏りが生まれる。
本の知識は砂利みたいなものだ、と言った。
砂利でつくれる道路は限られてるだろう。
高速道路が砂利面だったら事故ばっかり起こるだろうし、一般道の
ほとんどがアスファルトなのにも、それなりの理由がある。
本ばかり読んで、自分の内面に延びる「道路」を砂利だらけにする
と、青白く不健康で不幸せな人間しか形成されない。

本が唯一の経験であるかのように思うのは、大昔の中国において
官吏になることが絶対的な出世の道で、それには科挙という凄まじ
い試験に合格しなければならなかった、そういう歴史的背景を考え
ずに、先人の言葉を鵜呑みにしてるからだよw

「読書も経験の一つにすぎない」

これが、あんたに欠けている認識だと思う。
689berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 13:18:13.21 0
オレは逆に、お前らの発語に未熟な人間性を垣間見るねw

偏差値は高くても「バカ」なんだろ?(プッ)
690考える名無しさん:2012/11/26(月) 14:25:03.31 P
「論語読みの論語知らず」で終わるだろ
691catt ◆.catt24qAw :2012/11/26(月) 14:33:02.14 P
>>688
砂利のたとえが好きなようだけど、それはことばを信用しすぎている。
自分が狭い道広い道と言うのは最初っからことばそのもののたとえだよ。
まあ、そこがあなたの言葉に対する鈍感さを示してるんだけど。
誰も「本が唯一の経験」などと言ってないし鵜呑みになどしてない。w
692考える名無しさん:2012/11/26(月) 14:36:56.48 0
>>689
>オレは逆に、お前らの発語に未熟な人間性を垣間見るねw
とても人間性がある人の言葉には思えない発言ですね。賢者さまは
すばらしい知恵をもっているようでwwww
693考える名無しさん:2012/11/26(月) 14:56:55.80 0
イデアの源泉は人
人として信用される仕事のマニュアルがブリタニカ百科事典より大きくなる事も無い
つまりジャンルも大事
例えば もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
この本はとかく稚拙に感じるのだが、又この本に比べて「読書」と呼ばれる行為が
稚拙に当たらないのかと言えばまた嘘になると思う
694berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 16:25:34.91 0
>>691
これが、元の投稿だけど → >>539

語彙数が増えることを思惟の条件にしてるように読み取れるん
だがな。 オレの勘違いか?w

あらゆる経験において、必ずしも語彙数が増えるとは限らない。
しかし、それでも、その中からの気付きは起りうるわけだ。

じゃあ、なぜ「語彙数」に拘るのか、そこを説明してくれよ。

オレは、あんたが、読書を想定しているとしか思えなかったが。
だって、このスレのテーマがそれだしな。
695berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 16:30:01.11 0
どっかのオッサンみたいに卑怯な逃げ方はすんなよなw

「中庸」を説きながら、相手を拒絶して去るオッサンwww

ありゃ笑えたよ。
696catt ◆.catt24qAw :2012/11/26(月) 16:40:19.16 P
>>694
語彙数というのは同じ言葉の中に複数の意味(下敷きのシニフィアン)を読み取る力だよ。
697考える名無しさん:2012/11/26(月) 17:10:45.08 0
そういうアラフィフ不倫berialは高卒スレで敗北して逃げ出したわけだけどねw
698考える名無しさん:2012/11/26(月) 17:14:09.90 0
>>694
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。(オットー・フォン・ビスマルク)
699考える名無しさん:2012/11/26(月) 17:23:13.52 0
>>697
berialにレスする人が1人だけみたいに思い込みしたんじゃない?
見えない匿名者がいると心の余裕が無いものは自分の描いた単純な答えを選ぶ。
自分中心にしか考えないと他人の行動が共通ら意思の所在も共通だと

勝手に思い込むw
悪態が子供じみた単純中傷しかできないのって親の家で無職している
社会経験が0のニート君だろ。全然行動の深みが無いわ。哲学板には妖怪みたいな
もっと恐ろしいやつが出回るっていうのにw
無防備すぎる。
700考える名無しさん:2012/11/26(月) 17:44:24.11 0
berialは妄想が激しいからねえ
名無しを区別できないのは彼の洞察力の低さを表してるんだろうね

そういう奴が哲学だなんて笑わせてくれるわ
701考える名無しさん:2012/11/26(月) 17:48:11.76 0
名無しを区別しろとか、冗談かよ
702考える名無しさん:2012/11/26(月) 17:52:27.19 0
冗談はお前だろ。
703考える名無しさん:2012/11/26(月) 17:54:11.37 0
区別して欲しけりゃ、区別できるようにすればいい
アホじゃねえのか
704考える名無しさん:2012/11/26(月) 17:56:54.55 0
そもそも、名無しの分際で俺様を他者と区別しろとか
厚かまし過ぎるんだよ
705考える名無しさん:2012/11/26(月) 18:11:12.81 0
何顔真っ赤にして怒ってるんだよサルw
706考える名無しさん:2012/11/26(月) 18:17:14.73 0
サルでごめん
俺、名無しの区別がつかないんだ
ごめんな
707考える名無しさん:2012/11/26(月) 18:21:06.55 0
敗北を認めたのなら許してやるよ
これからは区別をつけられるように努力しろよな
708考える名無しさん:2012/11/26(月) 18:24:38.37 0
名無しさんもね、他から区別できるほどのレス内容があればOKなんですよ
レスの内容が第一。

ただ、概ね名無しのレベルは低い。
絶対ではないですけどね。
たまにすごい名無しさんもいますからね。
709考える名無しさん:2012/11/26(月) 18:35:41.31 0
>>696
シニフィアンって「記号表現」じゃなかったけ?
シニフィエとシニフィアンにはなんの必然性も無いから、「シニフィアンを読み取る」のは不可能では?
「同じ物にある複数の概念を読み取る力」のほうがよろしいのでは?
あ、でもそれじゃあ語彙数とは関係ないから
「同じ物の抽象化の方向をたくさん知っている」だと語彙数=思惟の広さが成り立つと思われ
710berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 18:38:03.63 0
>>696
いや、そうじゃないと思うなぁ。
「語彙数」というのは、ふつうに考えて、言葉の記号的な総数という意味だろ?

あの人は語彙が多い、という意味は、あの人は一つの言葉の数多くの意味を知
ってるということじゃなく、あることを表す数多くの言語記号を知ってるということ
なんじゃないの?
711berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 18:45:41.73 0
へえ〜〜、ここに妖怪がいるんだwww
そういえば
ゲゲゲの鬼太郎で、日本の妖怪と西洋の悪魔が戦争するストーリーがあったな。
まあ、どんな妖怪でも、悪魔のオレにはかなわねーだろうよwwww

嘘だと思うんなら、かかってこいや!!!!

まさか、さっき「中庸」の件でトンズラした人じゃないよねw
712考える名無しさん:2012/11/26(月) 18:47:08.03 0
中庸君が気に入ったようだね
713catt ◆.catt24qAw :2012/11/26(月) 18:52:31.70 P
>>709
ソシュールもラカンもシニフィアンはシニフィエ(意味)を指すものとして使ってるよ。
指し示されているものを「読み取れるかどうか」は指し示された側の記憶にそれがあるかないかで決まる。
語彙というのは単語そのものは指してない言葉だから「語彙数」は度量的な意味。語彙量でもいい。

>>710
まさか「語彙」というのを「単語」という意味だと理解してるのか?
714berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 18:56:46.89 0
よっぽど他スレで論争に負けたのが悔しかったのか、こんなとこまで
来て、負けてないをアピールしに来てるストーカーがいるよwww

ミジメだね(ポツリ)
715berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 18:59:34.74 0
「中庸」は大嘘吐きだということが分ったw
716601:2012/11/26(月) 19:02:56.55 0
>>658
クダラナイとは言っていないが、どうだろうかな。。。

私が「くだらん」と言う時には、
それは、受け入れるでもなく、拒絶するでもなく、
どうでもいいから好きにしろ、
そんなものは毒にも薬にもならん、
ぐらいの感じですかね。

おまいさんのファンタジーが、私にとって薄気味悪いのはどうしてだろうかな。。
多分、そんな恥ずかしい話を、いいおっさんが、少し恥ずかしそうにしながら、
よーし言っちゃうぞぉ、てなところが気色悪いんだろうな。痒いというか。
しかしそこは、自覚的な私の感性だから赦せ。
717考える名無しさん:2012/11/26(月) 19:03:52.37 0
>>713
ああ、勘違い多謝
言葉の想起の問題として捉えてらしたんですね。
718berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 19:07:07.22 0
>>713
単語の集まり。
WiKiによるとだけどw

「あの人は語彙が豊富だ」というのは
「一つのものを表す多くの言語記号を知ってる」って意味だと思って
たんだけどなぁ、今まで。 ちがう?
719catt ◆.catt24qAw :2012/11/26(月) 19:14:47.41 P
>>718
語彙vocabularyという言葉がさすのは広い意味でのことばの意味世界。
だからたとえば複数の国語で同じ意味を探すとより見えてくる。
単語じゃなくて文説でもなくてディスクールでもなくてそれらの総体。
720berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 19:28:15.87 0
>>716
弁解すんな、見苦しいぞ!!WWWW
勝手に妄想ぶっこいて、相手を感性で敬遠すんのが「中庸」なのか?
妄想の段階で、それを中和する発想に切り替えるのも「中庸」の
意味なんじゃねーのかよ!!!

誰が、おっさんじゃヴォケ!!!WWWW
オメーより確実に若いわ、アホンダラwwwww
芸術的表現が「恥ずかしい」だと?
オリジナリティのない、ただの本の虫(クズ哲)は、これだからキライだよ。
気取ってんじゃね−よ、ったくもお(プンプン)
721考える名無しさん:2012/11/26(月) 19:29:39.58 0
berialって語彙の意味も知らんのか
どうしようもない馬鹿だな
722601:2012/11/26(月) 19:40:52.00 0
>>720
そんなに怒るな。

私は本の虫ではないし、そして貴方のような悪魔でもない。

自分のことを悪魔とか呼ぶことで、何事かを成立させようなんて
そういう夢みたいな話をしていられるほど、優雅に生きてないんですよ。

人として、人に何をすることができるのか
そんなことを考えるだけで、いっぱいいっぱいなんです。
その限りに於けるファンタジーは好きだ。分かりますかね。

人を越えるような何事かを己に期待するような話には
がっかりする。そういう性分なんだ。
723考える名無しさん:2012/11/26(月) 20:10:45.35 0
だがその論語の後段には、「民に少なくなって久しい」と言われ、この「過不足なく偏りのない」徳は修得者が少ない高度な概念でもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%BA%B8
道教の道もそうだけど、つまり中庸ってのはそう簡単に理解したり具現化したりする物では無いと思うし、
berialさんの極端な状態も当たってないとは言い切れないと思うよ
724考える名無しさん:2012/11/26(月) 20:57:09.47 0
>>723
奴のは口からでまかせだから何の意味もない。
725考える名無しさん:2012/11/26(月) 21:02:20.50 0
お前だと言ってるだろうが
726berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 21:32:16.73 0
>>719
まあ、なんにしても、あんたは、語彙という言語的意識的総体で大枠を
つくってからじゃないと歩けない人なんだろ?
一つ言わせてもらうと
「言葉が有るだけで、人間なんて無いんだ」という言い切り方はしない
ほうがいいよ。
スケールが小さく見せるからw
「言葉もあり、人間もある」こっちのほうが哲学的には雄大だね。

なにかを「おかしい」と感じたとき、あんたみたいな人は、おかしくない
観察の仕方を探すだけなんだろうと思う。
対象の周りに広い道をつくって、いろんな角度から眺めようとするわけだ。
でも、それだけじゃダメなんだよね。
それだけじゃ、自分という人間がここに居て、そう感じた意味がなくなっ
てしまう。
言葉があるだけじゃなく、人間もここに存在するんだっていうのは、そう
いうことなんじゃないかな。
727catt ◆.catt24qAw :2012/11/26(月) 21:34:25.34 P
>>726
あたりまえすぎるw
728berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 21:47:13.96 0
>>722
そう落ち込むなよ。
オレだって、好きで悪魔やってるわけじゃないんだからさ。
昔、某掲示板で「悪魔」呼ばわりされて、それからなんだ、あえて
悪魔になってやろうじゃないかって思ったのは・・・・。
この気持ちわかる?
ファンタジーもクソもない、リアルな葛藤の末なんだよ。
729601:2012/11/26(月) 22:24:03.39 0
>>728
落ちこんどるわけなかろうが。

掲示板ごときの虚構世界で、なにがリアルな葛藤なのか、わしにはよー分からん。
730berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 22:58:29.65 0
>>729
掲示板ごときって言うけどね
感受性が鋭い人は、そこでかけられた言葉を気に病んで、自殺したりする
場合もあるんだよ。
これは理性でどうこう言える話しじゃなくてさ・・・・。
あんたらみたいに、理性とか論理とかばっかり信じて、感情なんかは乗り
越えればいいみたいにしか思えない人間には、所詮わからない世界なんだ
ろうけどね。
・・・・あるんだ、そういう世界が。
731考える名無しさん:2012/11/27(火) 06:29:46.43 0
berialってヤフー掲示板でボコられ 泣きながら逃げ出したアホでしょ
732考える名無しさん:2012/11/27(火) 06:42:27.63 0
berialって人は、自分よりも劣っていると見なしている人を、平気でゴキブリ呼ばわりするよね。
それこそイジメだと思う。
733考える名無しさん:2012/11/27(火) 07:22:08.07 0
>>731
どこいってもキチガイなんでしょ。

>越えればいいみたいにしか思えない人間には、所詮わからない世界なんだ
結局おまえがそれじゃないか、省みないその無垢な行動は保護者連れてきてから
表現したら許してやるよ。
734考える名無しさん:2012/11/27(火) 07:36:04.49 0
berialは多分薬でもやっているのでは?
ここまで異様な行動があるのに自覚できないって

自覚して異様を演じるのは性格が悪くても、自覚できないって病気だろ?
735考える名無しさん:2012/11/27(火) 08:09:12.57 0
>>2
>それを逆証明してる奴がこの板にいるだろう

こいつか
http://sp.logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/philo/1284210861/507-512
507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504
探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。

508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ

510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507
なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。

511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510
それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない

512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
736考える名無しさん:2012/11/27(火) 08:11:10.36 0
>>3
Aも誤ってる
737berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 10:30:49.72 0
クズ哲は、なんでも理性と論理で割り切ろうとする。
んで、それで理解不能なことを言うやつは悪魔扱い、基地外扱い。
これが、西洋カブレの哲学徒の限界。

仏教徒はと言えば、そういう「傾向」を否定しはするが、ついでに
自己自身をも否定し、せっかく主体に芽生えた確信を摘み取ってし
まう。無の世界に慄然とするオレ。

儒学的な「徳」、アメリカ式の「正義」が、じゃあ最後の救いなの
かと言えば、雑な切り込みを入れられた人間(少なくとも日本国民
)の細やかな情緒、場の雰囲気はまったく無視されていることに
絶望感を覚えるだけ。

やっぱ、日本人は、神道に基づく日本国の哲学、思想を追求すべき
なのかもね。
738berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 10:33:40.64 0
借り物じゃダメってこと。
739考える名無しさん:2012/11/27(火) 10:52:19.58 0
>>儒学的な「徳」
意味分かっていっているの?
儒教の「義」とか理解していない馬鹿が多いけどあんたも理解していなそうだな。
740考える名無しさん:2012/11/27(火) 12:31:10.17 0
儒教五行のことか?
741berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 12:42:00.50 0
>>727
だからさ、あんたは、その「あたりまえ」のことが分かってないんだよw
試しにこういう問題に回答してみる?

「イエスが目指していたものはルサンチマンではない」
なぜ、そう言えるのか?



ちなみに、先にヒントを言っておくと
イエスは、万民の「主なる神」ではなく<父なる神>と≪神≫を認識していた。
それによって≪神≫は、「主イエスの神」となりイエスを信じる者の≪神≫とし
て万民にかえされたのである。

これで回答の方向性がわかるはずだが。
あんたに「あたりまえ」の「それ」が分ってればの話しだけどねw
742考える名無しさん:2012/11/27(火) 12:45:56.23 0
>>741
>>739
逃げたらアカン
743berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 13:35:17.44 0
>>742
儒学は、所詮、政治的な道具だよ。
人間を救えるものではない。
744考える名無しさん:2012/11/27(火) 14:01:13.61 0
>>743
それは韓国の儒学、もしかしてチョンなの?
745berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 14:01:49.62 0
ヤフー掲示板からのストーカーが紛れ込んでるようだなw

あそこの住人に教えといてやれ。

もうじきそこは「いちじくの木」みたいに枯れ果てるだろうってなwww

お前らユーザーにゃあ何の恨みもねーが、カスタマーセンターが
間抜けすぎだよ。
746berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 14:04:27.09 0
>>744
そういう差別用語を使うな、カス!!

オレは由緒正しき天皇の末裔、清和源氏の子孫じゃ、ヴォケ!!!
747catt ◆.catt24qAw :2012/11/27(火) 14:34:01.44 P
家系とかあてにならないよ。住民票もDNA検査もなかった時代のおとぎ話だからな。
748catt ◆.catt24qAw :2012/11/27(火) 14:39:01.09 P
>>741
>「イエスが目指していたものはルサンチマンではない」

なんか、頭大丈夫?
749考える名無しさん:2012/11/27(火) 15:02:44.30 0
>>746
なんだ事実だったのか。
750考える名無しさん:2012/11/27(火) 15:35:59.58 0
チョン程度の発言でか?wwww
751berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 15:41:54.21 0
>>747
住民票とDNA検査さえあれば、あてになるのか?w
単純な脳ミソだな。
752catt ◆.catt24qAw :2012/11/27(火) 15:54:36.99 P
>>751
「すらない」だよ。
753berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 15:55:54.46 0
>>748
ほらみろ、こんな簡単な「あたりまえ」な逆説にも回答できねえじゃねーかw

あんたは、やっぱり、あたりまえな「それ」を感受する能力が、まったく無い
か、極端に乏しいんだよ。

じゃあ、こういう問題は?

キリスト教的唯一神を否定する者は、日本の≪神≫を肯定できるだろうか?
できるとすれば、どういう手続きで?
754berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 15:58:17.00 0
>>752
結論は同じだよ。
755考える名無しさん:2012/11/27(火) 16:01:54.46 0
>>753
キリスト教的唯一神の「神」の定義と、日本の神が同じ「神」ではない
という前提を置けばいとも簡単に。
756catt ◆.catt24qAw :2012/11/27(火) 16:02:20.41 P
>>753
何があたりまえの逆説なんだかすら意味不明だw

>キリスト教的唯一神を否定する者は、日本の≪神≫を肯定できるだろうか?
>できるとすれば、どういう手続きで?

一般主体を想定する思考はただのパズルでしかないしそれについての
言及もヘーゲルの言う「ただのおしゃべり」でしかないよ。
楽しんでやるのは勝手だけど議論向きじゃない。

「キリスト教敵唯一神」と「日本の神」の違いをまず言ってみてよ。w
757catt ◆.catt24qAw :2012/11/27(火) 16:05:17.32 P
>>754
天皇家は大陸からの渡来説もあるよw
758考える名無しさん:2012/11/27(火) 16:18:24.14 0
なんつー斜め上
759berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 18:14:13.60 0
>>756
>何があたりまえの逆説なんだかすら意味不明だw

バカだからだよw

ルサンチマンというのは、対象を「観察」した結果だ。
あんたの大好きな「観察」なw
それを継続するかぎり、その主体に<救い>が訪れることはない。
これは意識の必然だ。
「観察」すればするほど、ルサンチマンは深まっていくばかりだからな
ところで、イエスは、貧しい者、虐げられた者に<救い>をもたらした。
それを可能にしたのは
意識的観察を切断する「あたりまえ」の「それ」に気付かせることに
よってであったと推定される・・・・。
つまり、イエスの目指すところは、ルサンチマンとは真逆のところに
あったということだよ。

これくらいの返しできねえ?w
760考える名無しさん:2012/11/27(火) 18:16:04.48 0
>>759
>バカだからだよw
馬鹿の意味すら知らないberial ってチョン?
761601:2012/11/27(火) 18:21:32.55 0
>>759
なんだか面白そうだ

期待せずに待つぞ
762catt ◆.catt24qAw :2012/11/27(火) 18:22:49.88 P
>>759
イエスがルサンチマンを抱くわけないだろw
763berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 18:28:16.86 0
>>756
「キリスト教敵唯一神」と「日本の神」の違いをまず言ってみてよ。w

あんた、結構、誤字が多いなw

この違いを、あんたは認識できないだろ?
オレが試そうとしてんのは、そこなんだよ。
西洋の理性的な神概念なら分っても、日本の祭祀によって国民の心情に
もたらされる神というものがどういう感じ≠フものなのか、理解でき
ねーよな?

哲学をやってる者なら、日本国民が「あたりまえ」のように拝殿に手を
合わせるその心情を、こういうものだと概念的に捉まえるぐらいのこと
はできて当たり前なんだけどなw

やれるかい?
764berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 18:34:51.12 0
>>762
>イエスがルサンチマンを抱くわけないだろw

アホだな。イエスの周辺にも、ルサンチマンはなかったんだよ!
765catt ◆.catt24qAw :2012/11/27(火) 18:36:48.61 P
無い話してもしかたがないよw
766berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 18:37:08.73 0
>>761
あんたの物言い・・・ ある人に似てんだけどw

仏様好き?
767考える名無しさん:2012/11/27(火) 18:43:13.11 0
まあ、仏教(真言宗)でいえば、仏=自分、キリスト教でいえば、神≠自分、だわな。
神道などの神については知らん。
768考える名無しさん:2012/11/27(火) 20:20:39.04 0
>ベリアル Berial. ◇地獄随一のエリート悪魔. ベリアルは地獄の大王で、ソロモン72将のひとりにも数えられる有力な悪魔です
コテハンからして、自分が気取っているそれは本人の性格そのもの。
769考える名無しさん:2012/11/27(火) 20:27:42.74 0
>>768
なーんだ、キチガイさんだったんですね。
どうりでキモチワルイわけだ。
770berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 20:43:29.17 0
>>765
猫は、逃げ回るのがうまいなww

あ、そりゃ、キャットか(プッ)

うちにも猫二匹いるから、今回は勘弁してやらあ!
771考える名無しさん:2012/11/27(火) 21:36:37.44 0
berialって人は自分では頭がいいと思ってるふうだけど、実際には誰からも認められてないよね。
できるもんならやってみればいいよ。他人に頭がいいと言わせることができるのかどうか。
772考える名無しさん:2012/11/27(火) 21:43:41.00 0
berialはヤフー掲示板で袋叩きにあって それでこっちに逃げてきたわけだからな
他人を説教・説得できない奴が 頭いいわけがない
773考える名無しさん:2012/11/27(火) 21:46:50.52 0
一般論で言えば
同じ思考レベルになければ、相手の言うことを理解できませんけどね。

berial氏が頭が良いかどうかについては、今後に期待。
774berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 22:50:06.39 0
だからさ、ヤフー掲示板からきたストーカーはデマ流すんじゃねーよ。
カスタマーセンターにあることないこと申告して、当時最強だった
オレを抹殺させたのは、お前なんだろ?w

権力を利用するのが上手い高学歴の腹黒ストーカーさんよ(嘲笑)
775考える名無しさん:2012/11/27(火) 23:03:16.68 0
ヤフー利用者に抹殺されたアホ
それがberial

頭のいい奴がヤフー掲示板を追い出されるようなミスをするか?
するわけがないw
馬鹿確定
776考える名無しさん:2012/11/27(火) 23:16:14.35 0
抹殺された奴が最強なわけねえだろw
どんだけ馬鹿なんだよw
777考える名無しさん:2012/11/28(水) 01:54:22.58 0
はぶられたのこいつ?うけんのな
778考える名無しさん:2012/11/28(水) 08:53:33.91 0
>>774
知的障害(エリート)さん。すばらしい能力の持ち主だね。
そうやって誰にでも嫌われてください。
779考える名無しさん:2012/11/28(水) 08:55:36.48 0
berialはなんでそこまでかまってほしいのか?

そろそろ出社ででないと間に合わないが、君も社会参加をするべき。
780berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 13:00:10.86 0
あそこのカスタマーセンターは、東大卒に弱いみたいだなw
権威でも欲しいんじゃね−のか?
それと、オレの能力とは何の関係もない。

イエスですら、権威と権力の好きなバカクズの陰謀で抹殺されたんだからな。

つか、オメーらみたいな毒にも薬にもならねーゴミを、権力や権威が問題に
するわけもねーから安心しろやwww

カスども。
781考える名無しさん:2012/11/28(水) 17:36:06.39 0
>>780
糖質ですか?日本語でお願いします。
782考える名無しさん:2012/11/28(水) 18:32:43.25 0
チョンは妬む、なぜって無能であるから。
チョンは必死で凄いと思うものはパクろうとして、
見える部分だけパクってウリジナルとした。

ウリジナルは中身は詰まっていない粗悪品である。まさに悪魔崇拝のような
民族である。
783考える名無しさん:2012/11/28(水) 20:48:21.14 0
チョンはイルミナティ直系の悪魔崇拝だと思うよ
784考える名無しさん:2012/11/28(水) 21:04:30.81 0
目次だけ読んで済ますわ
785berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 00:39:01.95 0
>学歴、それは人の信頼性を表す値なんだよ

と、別スレで言ってやがった差別野郎の物言いを借りれば
このスレの差別野郎の腐った脳内にある妄念は、こういうことなんだろうな。

「国籍、それは人の信頼性を表す目印なんだよ」

こんな馬鹿が、同じ日本国民であることに悲しさと腹立たしさを覚える。(オレのほうが由緒正しいけどw)
786考える名無しさん:2012/11/29(木) 00:46:35.86 0
>>785
証明がないことと、ないことの証明を混同していないか?
787berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 09:46:33.50 0
友達に酔い止めの薬をあげたら、それが、ただのラムネ菓子だった。

これは笑ってすませられる。

病院が、患者に薬の処方を間違えた。

これはシャレにならない。

まあ、そういうことだよw
788 忍法帖【Lv=4,xxxP】(4+0:8) :2012/11/29(木) 09:48:52.59 0
勿論読書は大事ですよ!?♪。
789考える名無しさん:2012/11/29(木) 10:53:29.55 0
>>786
認知障害とパ障害と複数の症状が重なり多様な病気を発病している彼に
さわったら駄目。
790考える名無しさん:2012/11/29(木) 19:31:36.35 0
白痴な奴ほど断定した発言をする、だが自分で白痴だと気が付いているなら
それは白痴ではないが自信をもって白痴な行動をするこいつは真性白痴とでも
表現するほうがいいのかな?
791考える名無しさん:2012/11/29(木) 19:34:22.07 0
白痴でない人間が他人を白痴呼ばわりするケースに言及していないが、それでもいいのか?
792考える名無しさん:2012/11/29(木) 21:07:45.78 0
berialがなんらかの精神障害を患っている可能性は非常に高い。
ヤフー掲示板を追い出されたという事実から考えると、
パーソナリティ障害(いわゆる人格障害)であることは間違いないだろう。
さらに、他人の考えをまるで理解してないふうなところを見ると、
高機能広汎性発達障害の疑いも十分に考えられる。

彼は本物の馬鹿なのだろう。差別用語としての馬鹿ではなく、客観的な判断による馬鹿。
そのような奴が哲学だなんて、冗談でありフィクション。
ヤフー掲示板を追い出された負け犬に哲学を語る資格はない。
793berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 21:30:50.33 0
「ヤフー掲示板を追い出された」ことにしたいのは、お前が、ヤフーカスタマーセンターに
毎日のように違反報告を入れ、東大卒の権威をちらつかせて、とても人に言えないような
ある事情で目の上のたんこぶとなったベリアルを、抹殺するように仕向けたからか?w

オレに恥をかかされた腹いせに、ベリアルの不品行をネタに、カスタマーセンターへ
連日違反報告を入れていたバカが、いるらしいな?www
794catt ◆.catt24qAw :2012/11/29(木) 21:32:32.35 P
何のスレだよ
795berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 21:35:11.84 0
差別意識を糧に学歴を積むと、公の掲示板で、平気で他者を基地外扱い
するような人格になってしまうようだな。

漫画じゃねえが、おまえは、もう死んでるよwww
796考える名無しさん:2012/11/29(木) 21:40:24.08 0
またberialの妄想が始まったか
コイツは証拠もなしにすぐに物事を断定するよな
ヤフーのストーカーだとか言いやがって

さっさと精神病院に行けよ
797考える名無しさん:2012/11/29(木) 21:45:00.87 0
知性とかタイトルに付いてるのに内容は子供の喧嘩w
798berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 21:47:40.22 0
オレが、物事を断定するために書いてると思ってる時点でアホだな、こいつってwww

OKから来た厨房か?
799berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 21:52:03.98 0
>>797
はあ? 喧嘩って、オレはなにも「言い返し」たりしてませんが?w
相手が勝手に騒いでるのを利用して、状況説明を簡単にしてるだけ
ですが、なにか?w
800考える名無しさん:2012/11/29(木) 21:53:43.55 0
何キレてんだこの馬鹿
801考える名無しさん:2012/11/29(木) 22:25:27.90 0
馬鹿ではない「チョン」だ。チョンに劣る。
802berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 23:15:21.62 0
そもそも、個人攻撃しかできない時点で、こいつらスレに必要ないし
おのれがゴミであることを自己証明してるよな。

これも状況説明で、喧嘩じゃないですよw
803berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 23:18:58.10 0
>>794
あんたは、だいたい「読書」を、どう位置付けてるわけ?

「広い道」をつくるために有効なもの?

そこを曖昧にしてトンズラしちゃダメだよw
804catt ◆.catt24qAw :2012/11/29(木) 23:21:25.57 P
>>803
自分の言葉を探すこと。
805考える名無しさん:2012/11/29(木) 23:49:26.86 0
黒瀬みたいなこと言ってる。
806berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 00:04:03.28 0
>>804
「自分の言葉を探すこと」のために、なんで読書が必要なの?
807berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 00:06:18.12 0
言葉を聞き、言葉を書く、ことで「自分の言葉を探すこと」は
十分可能だと思うけど?
808考える名無しさん:2012/11/30(金) 01:44:30.18 0
>>807
おまえ自身それ以上のことをしたから今そうして述べられてるんだろう?
それはなにかね、読書じゃないか。違うか?
809考える名無しさん:2012/11/30(金) 09:13:02.47 0
>>806
おまえアフォだろ、読書によって導きかれるものもある。
人によって相性や使う道具が同じとでもいうの?
>言葉を聞き、言葉を書く、ことで「自分の言葉を探すこと」は
>十分可能だと思うけど?
何表面の薄っぺらい屁にもならん理屈言っているのよwww
浅い思いは単細胞のレッテルに匹敵するな。
>そこを曖昧にしてトンズラしちゃダメだよw
実社会では誰にも相手にされず、相手を求めに来たまではいいけどね。
810考える名無しさん:2012/11/30(金) 09:15:28.29 0
>799
> はあ? 喧嘩って、オレはなにも「言い返し」たりしてませんが?w
糖質っぽいな、言葉そのままに反応している。
797はそんなことを言っているとは思わないけどねwww
811berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 10:03:14.60 0
「読書」で得られる「知識」なんてのは、自分にとって相対的価値しかない
ものなんだよ。
絶対的経験である「自分の日常生活」を、もっと大事にするべきだろうな。

一般的言説を1万ページ読むより、自分への言葉を、たった一言受け取った
ほうが、はるかに有意義だと思うね。
まあ、極端な話しだけど、生涯に読む本は聖書一冊でいいという発想は、そ
ういうところからでてくるんだと思う。
実際は、暇つぶしに週刊誌も読めば漫画も読むけどねw

あんたらみたいに、一般的言説を読み過ぎて、自分の中に勝手な境界、区分け
差別的意識を作り上げて、それに当て嵌まらない他者を排除する心性をもって
しまうのは、一種の「病気」なんだろう。

たとえば、自分の中に引き籠る者がいるとして、あんたらなら、そういう人間
に「人格障害」というレッテルを貼る。
ところが「人格障害」という一般的なレッテルを貼られると、「人格障害でない
人達」という非常に大きなカテゴリーから、その個人は排除されてしまう。
それは、明らかに不当な行為だ。
逆に、引き籠っている者のほうは、一般的な思いで他者を遠ざけているわけでは
ないので、そういう罪からは免れているわけ。

「読書」で一般的言説に凝り固まると、こういう不都合が起こることに気付いて
たか?w
まあ、皆さん、偏差値の高い学歴をお持ちのようなのでw
気付いてなかったら、よっぽど間抜けだよねwww
812berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 10:27:23.99 0
読書家の「言語ゲーム中毒」は、ネトゲ廃人とたいして変わらねーってことw
813berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 11:29:23.20 0
「糖質」とばかりホザいて相手を見下すしか能のね−カスも
重症な「言語ゲーム中毒者」だと思うぜwwww

読めば読むほど泥沼にはまり込む間抜けな読書家どもwww
814berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 11:33:52.91 0
お前らの「考え」の無さって、見てて唖然とするレベルだもんなw

全部、引き出しから引っ張り出してきた「腐ったミカン」?

そら腐るわな、過去に読んだもの(言葉)を大事に保管してるだけ
なんだから。
815考える名無しさん:2012/11/30(金) 11:50:14.05 0
>>811
前半は同意だ。
本に習ってるだけで料簡に乏しい奴も多いよな。
816考える名無しさん:2012/11/30(金) 14:32:01.67 0
脳内革命だったか
あれ読んだ人が
集団脳内厨に感染してた時期があったな
817考える名無しさん:2012/11/30(金) 14:47:35.41 0
>>815
やつのは自分の言葉じゃないから、
818catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 14:53:02.15 P
>>806
自分の言葉で語れるようになるために自分の言葉を探すんだよ。
819berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 15:29:00.99 0
>>818
だから、いつもそうなんだが、あんたは一番肝心なことに答えてない。

どこから探すんだ?ってことが問われてるんだよ。

「本」読んでりゃいいって話しでもないんだろ?

じゃあ、どこよ?w
820考える名無しさん:2012/11/30(金) 15:38:12.39 0
まず本を読んで言葉を探す
しかし、著者と読者の対話の中に抜けているものがある
それは第3者
まず読者が著者の言葉を読んで感想を持つ
しかしその持った感想が正しいかどうかは俺にしか解からんのだよ
そう言う意味で2chてのはあまりに中毒性が高い訳だね
821catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 15:40:13.99 P
>>819
肝心なことに答えていないんじゃなくて、言葉が見えていないんだよ。
つまりことばの道が狭いというのはそういうこと。
822考える名無しさん:2012/11/30(金) 15:42:29.79 0
ある程度人は本を読んだり計算式を解いたりして
コミュニケーションをシミュレートする
しかしやはり第三者はどうしても必要になる
若しくは第三者以外は必要無いわけだよ
そう言う意味で一方通行に著者の意見を認めてしまう読書やゲームも
危険な媒体といえる

恐らくは言語の成り立ちその物に第3者の存在は大きいのだろう
823考える名無しさん:2012/11/30(金) 15:47:32.16 0
まあむしろ、自分で物語をある程度組み立てて試行錯誤する事の出来る
ゲームの方が本よりも健全な人間を養うのではないかな?
824berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 17:01:38.49 0
第三者にしか分らない自分の感想の正しさ?

正しいと認めてもらわなくとも、言葉はもてるだろう。

いや、もたねばならぬものだよ。
825catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 17:07:19.87 P
ソシュールやロラン・バルトを引くまでもなく、ことばというのは
つねに他者の言葉。しかしそれは未だ言葉にならない自分の言葉を照らし出す。
シニフィアンの多義性(差異)は反復によってしか得られない。
書かれたものの含む意味についての吟味の幅を増やす手段はやはり読書をおいて他に無い。
これも分かんないかなw
826考える名無しさん:2012/11/30(金) 17:15:16.44 0
cattさんは能書きは達者だけど
話の広がりが無いので、
言葉の道の広い狭いを説いても
それが空転しているように思う。

まだbarialさんの方が言葉を広く使えてる気がする。
態度は誉められたもんじゃないけど。
827berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 17:17:25.83 0
>>821
>言葉が見えていないんだよ。

つまり、読書の言葉の中に、すでに言葉は満ちているということなんだな?

なんか、坊さん臭い発想だな(苦笑)
828catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 17:23:15.53 P
>>827
読むというのは逆説的に「読まない」ことでもあるんだよ。
829考える名無しさん:2012/11/30(金) 17:24:08.12 0
坊さんを馬鹿にする無能とはこういう奴だ
830berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 17:25:52.19 0
>>825
西洋哲学の一般的言説はどーでもいいんだけど、結局、あんたの言ってる
ことは、何も「吟味」できてるわけじゃなくて「知識の量」を増やしてる
だけなんだよね。
学べても何も実感できないって話し。
オレは、それをずっと言ってるんだけどw
わかんね?
831berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 17:29:22.74 0
>>828
ああ、「逆もまた真なり」で逃げれるわけねw

なんでもアリなんだね、あんたってww
832考える名無しさん:2012/11/30(金) 17:34:34.42 0
学びて思わざれば即ち罔し 思いて学ばざれば即ち危うし

berialさんは普段何を思っているの? このスレに書き込むネタ?
833berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 17:36:04.77 0
坊主=ご都合主義=すぐ逃げる=責任とらない
だけど、何か?

禅宗の印可を受けたという東大卒のクソ坊主がそういう男だった
もんでね。
834考える名無しさん:2012/11/30(金) 17:36:50.96 0
唯名論も実念論も時代遅れ
835catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 17:40:48.37 P
>>831
両端から眺めないとことばについて理解できないからね。
836考える名無しさん:2012/11/30(金) 17:42:39.48 0
まあ一冊の本を百回読んだヤツと一回詠んだだけのヤツでは理解度に差は出るだろうが内容が無い本だったら無意味

大事なのは読書の量と質だろ
837考える名無しさん:2012/11/30(金) 17:43:48.29 0
言語学、文学、歴史学、法学、数学、物理学、化学、工学、医学など、あらゆる学問は情報を集めて体系化していくもの。
哲学もまた同じ。

仮に、情報を集める必要はない、あるいは本を読む必要はないというのならば、それはもはや学問ではない。
838考える名無しさん:2012/11/30(金) 17:45:25.20 0
>>837
動画で勉強はできんとな?本でなければならんとな? 頭かったいなw
839考える名無しさん:2012/11/30(金) 17:47:25.00 0
動画では勉強ができないなんてどこにも書いてないだろ。馬鹿かコイツ。
840catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 17:49:13.25 P
本というのは意図の固定だから、反駁への対決が動画なんかでのおしゃべりより
厳しいんだよね。だから歴史を生き抜いてきた古典には反駁に耐え抜いた言葉が多い。
古典崇拝じゃないよ。現代の論文にも美しいものはもちろんある。
841berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 17:54:46.48 0
論語が書かれた時代と今じゃ、「思う」「学ぶ」の意味も違うだろ。

世の中のことで不思議なことは、いくらでもある。

思わない日はね−し、学ばない日もないねえw
842考える名無しさん:2012/11/30(金) 17:59:03.32 0
cattさんは、音楽を鑑賞する聴衆なんだよね。
楽譜を見て自分で楽器を弾いたり、歌ったりはしない。

berialさんは・・・なんだろう?
何かを言いたいのだろうけど・・w
誰か対話できる人が出てくれば面白いね。
843berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 17:59:45.37 0
哲学と、他の諸学を、まったく同じように考えてる時点で終わってるなw
844考える名無しさん:2012/11/30(金) 17:59:57.23 0
文学部出身で文学しか知らない人間が「物質とは何か」なんていくら思っても徒労に終わるでしょうよ
845考える名無しさん:2012/11/30(金) 18:00:44.84 0
>>844>>841に向けて
846考える名無しさん:2012/11/30(金) 18:06:12.21 0
そもそも知性の差なんてどうやって測るのよwその時点で無理だわw
847catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 18:11:29.05 P
>>842
観賞することはイコール作ることですよ。w
848考える名無しさん:2012/11/30(金) 18:14:30.32 0
>>847
そうかな〜?
イコールは言い過ぎでしょ。
せいぜい、それを合作とする場合の、一要素ぐらいでは?
849catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 18:15:41.89 P
>>848
少なくとも哲学というのは先哲の言葉を吟味(観賞)することでしか成り立たない。
850考える名無しさん:2012/11/30(金) 18:16:20.21 0
cattみたいに表と裏を区別しようとしない奴とは議論ができんわな。
自分と他人を区別しないし、意識と無意識も区別しない。
おそらく、正しいことと間違ったことの区別もしていないのだろう。
851catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 18:18:30.12 P
ものごとに表も裏もないよ。
そういう視座の固定からは思い込みの観念論しか出てこないだろうな。
852考える名無しさん:2012/11/30(金) 18:18:58.37 0
>>849
では先人は誰から学んだ? ちょっと音楽でも聴いておいで^^
853catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 18:20:44.58 P
>>852
先人がいない先人というものは存在しえないだろうなw
854考える名無しさん:2012/11/30(金) 18:22:46.06 0
>>849
それが貴方の信条なのかもしれないけど
でも、皆がそう思っているわけではないですよね。

849は、貴方による哲学の定義でしかないのでは?
855考える名無しさん:2012/11/30(金) 18:27:42.59 0
おそろしい懐古権威主義だなw
今からだって0から哲学は創れるだろw
856catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 18:32:55.70 P
>>854
先人を無視した思いつきは哲学の範疇じゃないだろうな。
思想としては作れるとしてもね。
857考える名無しさん:2012/11/30(金) 18:33:50.39 0
>>851
なあ、古典物理学と量子力学の関係ってどういう関係だと思ってるの。
てか量子力学のこととかあんま詳しくないんじゃないの?
もしかして、絶対にわからないこと、って存在しないって思ってる?
858catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 18:35:50.89 P
>>857
世の中分からないことだらけだよ。w
859考える名無しさん:2012/11/30(金) 18:45:27.10 0
>>856
それも貴方の独断ですよね。

それに、さっきから「先人」を弄んでますよね。
人間が何かをするにあたって、先人を無視するなんて、できるわけがない。
貴方の言う「先人」が、先人一般なのか、特定の古典なのか、
ふらついてるんですよ。
そういうのは、言葉の道が広い、とは言わないと思います。
860catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 18:59:00.90 P
>>859

>>849で特定してるよ。
861catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 19:02:59.60 P
「先人一般」って面白い言葉だな。
生きた者たち、という意味かな。
862berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 19:05:50.65 0
>>849>>850>>853
あんたって、ほんと言葉に深みがないよねw
863catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 19:06:59.20 P
>>862
その感想はあなたが浅いことを示しているにすぎない。w
864考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:07:20.39 0
>>861
人か著作物かを区別してんだろwwそんな事も理解できないなんて馬鹿過ぎww
865berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 19:07:30.38 0
なにもかも分って言ってるのかと思ったら、そうでもないんだな。
866catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 19:08:48.79 P
>>864
意味が分からん
867berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 19:09:00.31 0
>>863
そういう結論にはならないだろw
868catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 19:10:36.61 P
>>867
ひとは理解できることしか読めないし書けない。
あるディスコースは多様な意味を持つ、というのはそういうこと。
869berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 19:11:30.51 0
より深い測定器をもってるから、相手の深さ(浅さ)が分るんじゃないの?
870catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 19:12:39.39 P
>>869
単純な「深さ」などがあるわけない。
意味世界の広がりは単一方向じゃないからね。
871berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 19:14:01.18 0
>>868
いや、言語上のやりとりでも、ある程度は直観できるもんだよ、相手のことが。
872考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:14:02.59 0
>>851
「ものごとに表も裏もない」と思っているのなら、
「ものごとには表と裏がある」という考えは存在しない(間違いだ)と思ってる?
873catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 19:15:59.54 P
>>871
べつに「相手のこと」など誰も話題にしてない。著作(ことば)のことだよ。

>>872
たとえば目の前のリンゴの表と裏ってあると思う?
874berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 19:16:01.01 0
>>870
それは、もう詭弁の世界だろwww

あんた、結構、ピエロだよねwwww
875catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 19:17:18.49 P
>>874
楽しそうだなw
876考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:18:28.15 0
>>873
>>872の質問に答えて欲しいんだが。

リンゴの表と裏なんて簡単でしょ。
現実のリンゴを表とするなら、非現実のリンゴが裏になるだけの話。
877berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 19:18:28.42 0
好きだなぁ、こういう人www

なんか哀しい雰囲気がいいよ、あんたって。
878考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:19:08.16 0
>>873
林檎に「○○表示などは裏をごらんください」ってシールが張ってあったらお前はどこも見ないのか?
俺なら背面か底面かシール剥がしてみるけどな
879catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 19:20:38.70 P
>>876
「ものごとには表と裏がある」という命題では絞り込みが浅すぎて「ない」くらいの
大ざっぱな返事しかできないなあ。
880考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:23:37.15 0
12:マタイによる福音書 / 9章 12節
イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。

13:マタイによる福音書 / 9章 13節
『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』とはどういう意味か、行って学びなさい。
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」

まあ大学とか行かなくても基礎からプログラム学んで4億5億稼ぐ人もいるんだけど、
ぶっちゃけ健全な大人ってのはそう言う人を言う
確かwarpの飯野さんもそんな人だった
大学は病院なんだよ
病気で頭の悪い人をムショから出た小間使いにするとこ
881考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:30:40.06 0
>>879
A.「表も裏もない」
B.「表と裏がある」

Bが「ない(存在しない,間違い)」のなら、Aは「ある(正しい)」ってことでしょ?
Aが表ならBは裏じゃねえか。
Bが「ある(正しい)」のなら、「表と裏はある」ってことになるでしょ。

「ない」と言おうが「ある」と言おうが、どちらにせよ裏は存在することになるんじゃないの?
882catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 19:31:21.40 P
>>878
じゃあ正六面体の表ってどれよ。
883考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:32:37.81 0
>>882
表と決めたところが表になるだけっしょ。
裏は表以外の部分。
884考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:34:03.28 0
>>882
君が見ている、見える面が表
885catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 19:34:21.77 P
>>881
なんで「ものごとには」を省いたの?
表と裏というのは単に二方向からの眺めということでしかないし、そんなもん
あるともないとも言い切れるものじゃないだろ。ものごとには無限の方向性があるんだから。
886catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 19:35:05.82 P
>>884
じゃあおれたちが向かいあって間にあるリンゴを見た時は、それぞれの表が
それぞれの裏でもあるよねw
887考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:36:44.82 0
>>886
そうだよw見方次第だよw
888考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:45:07.24 0
>>catt
物事には特質や特性が無限にある。その中で対をなしていいるとみなせる性質を個々に裏表と表現するのは合点がいかんのか?
889catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 19:47:21.43 P
>>888
字義的な「表と裏」は常に観測者の眺めを予測している。
ある眺めから観察された性質についての個々の表明としてならありうるだろうけど
「ものごとについて」に表も裏もないということ。
890考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:49:08.13 i
ん?
それは神様から見たら表も裏もないってことか?
891考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:50:12.24 0
現象の裏にはそれを引き起こす要因がある。 ←これは?
892catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 19:51:35.53 P
>>890
神様のことは知らん。

>>891
それは因果論。現象を結果として眺めるとそう見えるというお話。
893考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:54:15.32 0
妖怪百目
894考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:56:46.87 0
ものごとなんて抽象的な言葉に裏表は無い!なんて勝手に定義付けされてもねぇw
895catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 19:58:31.34 P
>>894
だよな。「ある」でも「ない」でも同じこと。
896考える名無しさん:2012/11/30(金) 19:59:20.82 0
>>885
省いた理由は書いても無意味だから。
つけたいのなら勝手につけてくれよ。意味は変わらんだろ。
あるともないとも言い切れるものじゃないっていうのなら、最初から「ものごとに表も裏もない」なんて言うなよ。

A.ものごとには無限の方向性がある
B.ものごとには無限の方向性がない

Aが正しい(表)とするなら、Bは否定されなければならない。つまりBは間違い(裏)。
Aを述べた時点でそれが表になる。
まさか、Aは正しくもないし間違いでもない、とか言うんじゃないだろうな?
897考える名無しさん:2012/11/30(金) 20:00:43.97 0
あるともないともいえるけどいえないということもできるから、、、好きにせい
898考える名無しさん:2012/11/30(金) 20:02:26.07 0
とりあえず言いだしっぺは謝っとけ
899catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 20:03:42.22 P
>>896
>つけたいのなら勝手につけてくれよ。意味は変わらんだろ。
主語省いたら命題にならん。

>Aが正しい(表)とするなら、Bは否定されなければならない。つまりBは間違い(裏)。
Aが正しいって誰が決めるかが問題だろ。

存在的認識と存在論的認識を切り分けて眺めろ。
900考える名無しさん:2012/11/30(金) 20:06:19.78 0
日本人は話の中で主語抜きで話せるんだよね、、 欧米中は文法的に無理
901考える名無しさん:2012/11/30(金) 20:06:59.86 0
>>899
誰がってお前さんが述べているんだから、お前さんしかいないだろう。
お前さんはAを正しいと思ってないの?
Aが正しいならBは否定されなきゃおかしいだろ。Bも正しいって言いたいのか?
902catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 20:10:52.31 P
>>901
あるものを否定することはあるものを肯定することだというのは
まさに表と裏の理屈であり、そういう二項対立に還元しきれるような
「ものごと」というのは無い、と言ってる。
903catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 20:13:42.39 P
意味というのはつねに誰かにとってのGoldenMean(中庸:アリストテレス)であり
一般的な主体論なんて変形された読談論でしかない。

だからこそ「書かれたもの」への取り組みでしか自分の言葉は見つけられないし、
読書というのはそういう自分の言葉との向かい合いなんだよ。
904考える名無しさん:2012/11/30(金) 20:19:18.37 0
、、、だってよ?
905考える名無しさん:2012/11/30(金) 20:20:28.91 0
どういう履歴を経れば読談と変換されるようになるんだろう
906考える名無しさん:2012/11/30(金) 20:21:13.30 0
>>902
だからさ、裏を提示してるのになぜ否定するわけ?
リンゴの裏だって現実と非現実で説明したのに。

ていうか、表と裏の区別がつかないってことは、もしかして、有限と無限の区別もつかないんじゃないの?
つくのなら説明してもらおうか。
907考える名無しさん:2012/11/30(金) 20:22:32.74 0
有限と無限の区別がつくのなら有限と無限の違いを、
区別がつかないのなら、有限の意味を説明してくれ、に訂正。

よろしく。
908考える名無しさん:2012/11/30(金) 20:23:04.25 0
「ものごとの裏表」とか、普通に言うだろ
909berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 20:31:28.95 0
>>903
「中庸」は、オレに大嘘吐いたぞ。あれはどうなんだ?
910catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 20:34:34.14 P
>>909
それは知らんw
911考える名無しさん:2012/11/30(金) 20:36:09.23 i
中庸ってどっちつかずってこと?
どっちつかずなら裏も表もないってこと?
912catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 20:36:56.80 P
>>907
有限と無限は別の次元の話だよ。
913berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 20:38:49.53 0
>>889
人間には「表」の顔と「裏」の顔があるという場合の「表裏」というのは
「ものごとについて」の「表裏」ではないのか?

べつに誰も、それを観測してるわけじゃねーだろ。
914考える名無しさん:2012/11/30(金) 20:40:12.60 0
>>912
でました別次元。話にならんw
915考える名無しさん:2012/11/30(金) 20:41:03.92 0
本読んで少なからず感化される人はいる。これって読まないときより知性(与えられた情報から自分で考え決断する力)下がってないか?
実体験でもないのに赤の他人の言う事をその人間の今までの評価だけで信用しちゃってるんだから退化だろ。
916catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 20:43:27.94 P
>>913
観察者(主体)抜きでの考察ってつまんないよね。

>>914
じゃあ同次元で記述してみて。
917berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 20:44:16.91 0
>>902
じゃあ、二人のリストラ対象者のどちらかを切らねばならない場合
二項対立じゃないっていうのか?

キレイごとなんか聞きたくないぞ!w
918catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 20:45:51.76 P
>>917
それたとえがおかしくないか?
二項対立と二者選択をごっちゃにしてるw
919berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 20:48:12.65 0
>>916
あんたの趣味は聞いてねーんだよ!ww

笑える人だなぁw

cattって、「猫」のタイプミスなの?
920berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 20:52:39.04 0
>>918
リストラされるってことは、一方が死んで一方が生きるってことだから
「二項対立」なんだよ!

選択なんて呑気なこと言ってんじゃねーよ、ったくもお(プンプン)
921catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 20:53:58.67 P
>>919
certain appearance of the truthの略。
922考える名無しさん:2012/11/30(金) 20:58:27.68 0
>>916
そうだなあ、同次元というのなら、

有限=始まりと終わりがあるもの、たとえば直線や曲線
無限=始まりと終わりがないもの(つながっているもの)、たとえば円

こんな感じか?
923catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 20:59:51.27 P
>>922
それは既に次元が違う。閉じたものと開いたもの。
同次元でと言うのは有限の直線と無限の直線を言い表さなければならない。
924考える名無しさん:2012/11/30(金) 21:03:39.64 i
>>923
こじつけ的だな
925考える名無しさん:2012/11/30(金) 21:04:18.23 0
>>923
次元が違うって言われてもなあw
直線と円を二次元(の直交座標系)で表しただけなんだが。
926catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 21:06:54.34 P
有限というのはその言葉のうちに「始まりと終わり」を規定している。
つまり描けるからそれは存在者である。
無限というのは逆にそれを排除している。
無限は描きえないものだから存在者の次元ではない。
次元が違うんだよ。
927考える名無しさん:2012/11/30(金) 21:06:59.01 i
そもそも有限な直線と無限な直線が同次元であるかすら分からんな
で、直線の定義は無限を含んでて、有限なのは線分って言うんだよな
直線と線分ならいんじゃね?
928catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 21:08:24.97 P
>>925
円=無限って禅ぽいよねw
929catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 21:09:17.48 P
>>927
そうだな、「有限な(長さの)線分と無限な(長さの)線分」かな。
930考える名無しさん:2012/11/30(金) 21:12:00.43 0
>>925
次元の感覚は言葉で言われても近くできるほどたやすいものではない、
二次元世界の住人に三次元を納得させるなど不可能ではなくても
恐ろしく困難である。低い次元だけで考えるから高い次元を認知できない
物質だけで考えれば経済の脈動など理解の末端にもたどり着けない。
931考える名無しさん:2012/11/30(金) 21:14:53.65 0
進歩を毒とするなら、それに侵されている現代の自分はだ、仏教を正当に価値づけられないんだよな。
932考える名無しさん:2012/11/30(金) 21:17:39.58 0
進歩つっても自然の仕組み研究してパクってるだけだから傍から見たら昔から何も変わってないんじゃね?
933考える名無しさん:2012/11/30(金) 21:21:14.84 0
たとえば、円周率の小数展開が無限に続き、かつ循環しないからといって、存在しないことになるのか?

描けないものイコール無限ではないだろう。誰がそんなこと決めたんだよw
描け「ない」ものはそれこそ、有限でも「ない」し無限でも「ない」だろ。
934catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 21:23:12.86 P
>>933
だれもイコールだとは言ってない。
935考える名無しさん:2012/11/30(金) 21:32:27.12 0
軽い「イコール」ですね。
936考える名無しさん:2012/11/30(金) 21:32:35.08 0
>>934
お前さんは、ゴールのない400mトラックをゴールするまで走って来いよw
無限は存在しないというのなら、いずれゴールに到達するだろ。
俺は無限に走ってもゴールには到達しないと思うけどね。
937catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 21:41:17.40 P
>>936
比喩の上手下手は読書量に比例するんだろうな。
938考える名無しさん:2012/11/30(金) 21:43:15.70 0
>>937
いいから働け 余りある知性があるなら社会に貢献しろ
939考える名無しさん:2012/11/30(金) 21:44:29.69 0
なんで話逸らしてんの
940考える名無しさん:2012/11/30(金) 21:47:03.86 0
>>937
返信がそれかよ。もう話にならんわ。
941考える名無しさん:2012/11/30(金) 22:05:44.03 0
ここまでのまとめ→ 有耶無耶
942考える名無しさん:2012/11/30(金) 22:26:46.08 0
>>937
そうとは限らない、受けてとの共通の知識基盤や
知識以上の何かを知識で比喩する方法もある。
943考える名無しさん:2012/11/30(金) 22:45:12.42 0
そうだな、いわれてみればジャイアンはスネ夫の潜在的な支配下にあるといえるな
944考える名無しさん:2012/11/30(金) 22:45:37.38 0
君たち何の話をしてるんだいw
945考える名無しさん:2012/11/30(金) 22:58:27.90 0
cattは数学や物理の知識が全くないのだろうね
「無限」や「わからないこと」を否定する奴はたいてい文系
946考える名無しさん:2012/11/30(金) 23:20:48.67 0
数学や物理学は「本質的にわからないこと」を認めたから飛躍的な発展を遂げたんだよね。
物事を否定する人に思考の飛躍など生まれるわけがない。

わからないことがわかる (わからないことを肯定)
わからないことがわからない (わからないことを否定)

のふたつは、同じわからないでも意味がまるで違う。
947catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 23:28:33.52 P
そりゃ分かることしか分からないよw
948考える名無しさん:2012/11/30(金) 23:33:23.59 0
だからお前はもういいって
「わからない」の意味がわからないだけだろ
949catt ◆.catt24qAw :2012/11/30(金) 23:36:22.57 P
読書量が足りないなw
950考える名無しさん:2012/12/01(土) 00:03:52.15 0
cattってわからないことはないの?
951catt ◆.catt24qAw :2012/12/01(土) 00:07:15.85 P
自分が何を分からないのかを分かるということは難しいな。
952考える名無しさん:2012/12/01(土) 00:07:30.64 0
別次元の無限をどうやって認識してるんですか?
953考える名無しさん:2012/12/01(土) 00:09:27.77 0
無限ってこの次元では描けないんですよね。
描けないってことは頭の中でもイメージできないとは思うんだけど、どうやって認識してるの?
954catt ◆.catt24qAw :2012/12/01(土) 00:12:54.09 P
>>953
そういう意味ではだれもちゃんとは認識できてませんね。
955考える名無しさん:2012/12/01(土) 00:16:27.52 0
馬鹿かコイツ
発言をコロコロ変えやがって
956catt ◆.catt24qAw :2012/12/01(土) 00:24:21.62 P
スレくらいちゃんと読めよw
957考える名無しさん:2012/12/01(土) 00:38:46.30 0
まさか スレタイとは関係ない話をしてると思ってるのか?
してるだろ それすらわからんのか馬鹿が
958考える名無しさん:2012/12/01(土) 00:48:50.76 0
cattって負け惜しみが酷いよね。見てて情けない…
959考える名無しさん:2012/12/01(土) 00:50:26.13 0
あいかわらず無敵だな
960考える名無しさん:2012/12/01(土) 02:35:03.14 0
たとえばドゥルーズに関する論文で博士号を取った学者がいるとするじゃない。
その学者の人生観も規範も規律も規則も法も、ドゥルーズの言ったことだけで再定義して
ドゥルーズを演じる役者みたいになってるとしたら、その学者は酷くバカだよね。
961catt ◆.catt24qAw :2012/12/01(土) 02:39:53.14 P
ぜんぜんいいよ。
おれはMaurice Merleau-Pontyになりたいよ。
962考える名無しさん:2012/12/01(土) 02:47:20.14 0
結局ベルと言う人は一切電話の発明をして無い
アントニオ・メウッチと言う人が電話を作った
取り敢えず俺はニートだがやはり世の中には
アントニオ・メウッチが必要なんだと思う
多分cattさんはベルになりたいんだと思う
963考える名無しさん:2012/12/01(土) 02:47:55.87 0
他人になりたい人は、やはり自分でいることが苦痛なのかな。
意識的に成り立たせたい形を作るために犠牲にされる歪みの部分が、
全部、自分らしさの所に皺寄せられてることになっているわけだから。
964考える名無しさん:2012/12/01(土) 02:51:35.06 0
何ですかそのナイフでグリグリされる万倍の痛み
965考える名無しさん:2012/12/01(土) 02:53:07.90 0
精神分析は難しいな
心に見立てた粘土のカタマリなんかを想像してみるんだろうか…?
966考える名無しさん:2012/12/01(土) 03:04:25.41 0
視覚的な想像としては、ある程度幅のあるメビウスの輪状の帯とスポットライト。
幅のある帯だと皺とか歪みがわかりやすく把握できるから。
スポットライトの照らす丸く明るい部分内に、帯のどこまでを置くか。
きれいにのっぺらな平面をした帯をライトの照らす中に置いているとき、
ライトの照らしていない暗いところに、ぐちゃぐちゃに折り曲げられた帯の残り部分がある。
967考える名無しさん:2012/12/01(土) 03:16:12.19 0
どんな宇宙にイッてしまったのか知らんが
自分がそんな人間だと思われているのかな?
違う話かな?
多分読心術に第六感は必要無いよ
968考える名無しさん:2012/12/01(土) 03:20:03.34 0
帯は単純に、完璧なシステムは存在しないことによる矛盾が生まれる箇所という歪んだ部分を
視覚的に把握するために用意したイメージ用のツールだよ。故に視覚的な想像としてはと前置きしている。
969考える名無しさん:2012/12/01(土) 03:47:34.68 0
それを人は正当化と言う
970考える名無しさん:2012/12/01(土) 03:53:31.90 0
それは、そうであってほしい願望かもしれないよ。
俺は事前に頭の中で組み立てたもの、事前に頭に浮かんで自分の言葉で操作できる責任が持てるものを
実際の言葉に起こして書いているから。
でも、人によっては、自転車操業的に、その場その場で後付けの理由を考えて付け足していく人もいると思う。
俺の場合は性格的にそういうやり方は結果が不確かで信頼がおけないかから危なっかしくて採用できない。
ただ、思考していることは、否、思考として頭で把握されていることは、文字や文章ではなく、画像でもないが
視覚的な何かなので、それを瞬時に捉えてこうやって文字に起こしていくのだが、その一呼吸というか
ひとイメージの情報量が、どうしても最低3行、平均でこれくらいの文章量にはなる。もちろん文章量を圧縮する
ことはできるが、それは一旦このようにイメージが書き起こされてからの次段階の別作業としてだね。
971catt ◆.catt24qAw :2012/12/01(土) 04:00:13.13 P
無限を延長から考えると終わりがない(というか追いきれない)。
それは極大へも極小へも循環的な果てしなさを想像するのがせいぜいだ。
だから延長を排除して現在こそ無限だという説も立てられる。
延長がない「いま・ここ」こそが無限なのであって、延長というもの自体が
未来や過去という有限性を指示するのだという思考。
972考える名無しさん:2012/12/01(土) 04:05:00.92 0
コミュニケーションを構築する要素に
言語を構築する第三者が必要な話をしたのは
このスレだったか
973考える名無しさん:2012/12/01(土) 04:05:35.02 0
しかし、今ここを生きるためには、今ここに見せるべき部分を自分で選択して決断しなくてはならない。
今ここで見せるべき部分を、私ではなくて私の言うこととして理解してくださいというのならば、
それは先に説明したような矛盾の歪みを棚に上げられた自己の存在に当てられている状態であると
考えているわけだ。今ここで見るべきものがその人間とは関係がないのだとしたら、そこで見せられた文言
だけが一人歩きをしても、それを言った自己は何とも思わないはずであるが、人間の心情的にそういうわけ
でもないのは社会の中で生きている我々が感覚的に理解している人間の本質の一部であるはずだ。
974考える名無しさん:2012/12/01(土) 04:09:00.33 0
うんうん、今まで歪んでいた自分自身が
若干見やすくなったようなレスだな
どうでもいいんだが「セックスなんてオナニーなんだよ」なんて言葉は
相手方の負担を考えるとあまり関心せんな
975考える名無しさん:2012/12/01(土) 08:37:19.46 0
>>971
だからオマエにとって無限は別次元の話なんだろ?
今の次元で無限のことを考えるんじゃねえよ馬鹿が
976考える名無しさん:2012/12/01(土) 09:22:46.66 0
無限を考えるときだけ 思考が別次元に飛んでいっているのだろう
977考える名無しさん:2012/12/01(土) 09:39:02.14 0
無限catt
ものごとの区別をつけられないアホw
978berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 10:03:29.32 0
>>951
>自分が何を分からないのかを分かるということは難しいな。

それは、自分が「わかってる」ことにしか関心がないからだろ。
「わからない」ことに対して真摯に向き合う気がない、ともいう。
979berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 10:08:01.79 0
962
>取り敢えず俺はニートだが

ニートで居ることに誇りをもってる?

誇りをもつことは、人間にとって重要なことだと思う?

人間にとって重要なことを実現するのは、その人の幸せに繋がると思う?
980考える名無しさん:2012/12/01(土) 10:11:44.93 0
>>979
パーソナル障害に気が付いている?
981catt ◆.catt24qAw :2012/12/01(土) 10:19:23.16 P
>>975
ん?意味が分からんぞw
982berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 10:22:51.33 0
>今ここを生きるためには、今ここに見せるべき部分を自分で選択して決断しなくてはならない。

見せるべき部分というのは、選択の余地無く「下りてくるものを受け取る」ということなんだな。
それを「選択」していると考えるのは、人間の驕り。
少なくとも日本的心情的発想ではそうならねばならない。

西洋の、選択され切り取られた「神」が偶像を拒否するのは、「自分と異なる像」に対する憎悪
なんだけど、日本的な≪神≫が偶像を否定するとしたら、ただ、ただ哀しい≠ニいうことで
しかないんだよ。

このへんが、まったく違うところ。
983berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 10:28:45.41 0
特に診断もされてないし、リアルな社会生活も正常に送っている状態の
人間に対するバーチャル内に限定した「障害」うんぬんよりも、あんた
がリアルでニートという社会的位置である部分をとりあげたほうが、は
るかに有意義だと思うんだがな。
違うか?
984berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 10:35:50.99 0
あんたの認識の仕方だと、日本国民の(あんたを含めた)ほとんどが
何らかの「障害者」だということになる。
だから言ってることが無意味なんだよ。

生活保護、受けてる?
985berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 10:38:02.65 0
哲学やってるという自負があるんなら、少なくとも自分からは逃げるなよな。
986中庸:2012/12/01(土) 10:45:00.01 0
そんな説教くさいことは言わない方がいいのだ
987考える名無しさん:2012/12/01(土) 10:48:00.26 i
>>982
偶像崇拝の禁止ってさ、
自分と異なる像を崇拝することの禁止なのかな?
俺はてっきり、自分の像を崇拝することの禁止だと思ってたよ
988考える名無しさん:2012/12/01(土) 10:52:38.29 0
>>981
もっと勉強しろ 無知野郎
989考える名無しさん:2012/12/01(土) 11:04:40.10 0
また負け犬berialは「あんた」という見えない敵(集合体)と戦いだしたか
さっさと精神病院に行って治療してこいよ人格障害者
990考える名無しさん:2012/12/01(土) 11:33:31.13 0
哲学を語るなら障害者呼ばわりされる覚悟無くちゃ無理だろ。世間からしたら皆ガチキチにしか見えてない。
多くの哲学者は実質無収入であらゆる援助で生計立ててたから社会からしたら穀潰しで無益な堕落した人間だわ。
所詮は易者と変わらん存在なんだよ哲学者なんて
991berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 11:35:12.72 0
>>986
説教じゃねーよ!

相手の言葉を謙虚に聞くのも「中庸」なんだろ?w

説教とか言ってちゃダメじゃんww
992berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 11:41:18.77 0
「自分の像」を崇拝したら、社会的理性的に「神」とされたものから異なる
ことになる。だから、西洋的にはそれが「偶像崇拝」。

「自分と異なる像」の「自分」というのは、西洋的な「神」御自身のことね。
993berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 11:44:22.45 0
少なくとも一流以上の哲学者は、穀潰しなんかじゃないよw

「多くの哲学者」というのは5流以下のクズを含めた計算だろ。

そんな人間に、わざわざ照準を合わせる必要ねーじゃんw
994berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 11:46:49.74 0
誰でも<一流の哲学者>になれる。

論文を発表して学会で認められなくてもね。

それだけが一流の条件だと思ってるなら、おそろしく視野が狭いよ。
995考える名無しさん:2012/12/01(土) 11:48:55.15 P
>>990
ほんとおまえ馬鹿なんだぁ〜w
996考える名無しさん:2012/12/01(土) 11:55:37.03 0
哲学者の主な職歴
フロイト→医者
ショーペンハウアー→金持ち商人の息子
カント→カテキョのバイト
サルトル→親父は海軍将校、母親はノーベル賞受賞者の家系で自身は教師で身を立てる
ルソー→放浪生活の後に貴族の婦人に愛人として囲われる
デカルト→親父は高等法院評定官。長年軍隊に在籍し生計を立てる
ニーチェ→博士号も教員免許も無いのにコネで大学教授になる

皆元々秀才。それに加えて家柄がいいか人間関係で職を得ている。
おまえらのスペックは?
997中庸:2012/12/01(土) 11:58:03.80 0
>>991
説教くさい、と言っとるのだ

私がおまいさんのくっさい台詞に説教されてどうする。
998考える名無しさん:2012/12/01(土) 12:01:16.23 0
>>994
教養が無いお前が何をいってもチンカス。
999考える名無しさん:2012/12/01(土) 12:03:01.41 0
マルクス、キルケゴール、サルトル←世界3大女中に手を出しちゃった哲学者
1000考える名無しさん:2012/12/01(土) 12:23:57.21 0
>>994
背景の無いチョンが妄想しても嘘は直ぐばれる。本人は嘘ではなくウリジナルと
信じて猛進するが触ると火病になる。
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。