1 :
考える名無しさん:
何かとは何か
このセカイの原理をわたしは知ったのだ
3 :
考える名無しさん:2012/02/03(金) 23:44:57.71 0
知ることと語ることの関係性について
4 :
考える名無しさん:2012/02/04(土) 06:21:30.05 0
狂気に指を突っ込む
5 :
考える名無しさん:2012/02/04(土) 17:13:07.85 0
知ると語ってしまうのか
語りたいから知るのか
6 :
考える名無しさん:2012/02/04(土) 17:15:10.82 0
知ると語ってしまう失態の前提となる環境は適温。
7 :
考える名無しさん:2012/02/04(土) 17:29:01.78 0
培養のための環境作りを怠るナルシシストは凍え死ぬ。
あまりにも見えておらず、根拠のない自信(適温状態で初期化されたシミュレータでの勝算)を根拠無く使おうとする粗雑さと横暴さが原因だ。
何か(a)を知らずに何か(a)を語れない
なのか
何か(a)を知らずに何か(b)を語れない
なのか
あぼーん
10 :
考える名無しさん:2012/02/24(金) 00:49:10.69 0
知るというのは客観性ではなく主観性の関係を言う。
知識とは類似してもまた違うものである。
そしてそこで知によって語られるものも主観的な評価にすぎない。
評価を解釈するのも他人の主観的解釈にすぎない。
論理を武器にするなら、論理的定義をして論理的なモデルを提示するべきな。
そうでなければ証明など不可能である。
12 :
考える名無しさん:2012/02/26(日) 08:35:47.71 0
人が論理的に思考できるのは、論理が通る型を脳細胞に植え付けているからだろうか。
意図的に物事を非論理的に通す実験空間で人を育てたら、その非論理に叶った考え方が自然にできるようになるのだろうか。
それとも、脳細胞に道筋が作られることよりまえに、その脳細胞自体が論理的に出来上がっているから
論理的な事しか道筋として刻まれていかないのだろうか。
非論理的な考えや行為は、論理的なそれを様々な理由でもって妨害したことにより論理性を落としているというだけなのだろうか。
どうしても、超非論理的な原則をまっさらな脳細胞に、妨害され、非論理化されるべき土台として、存在させてみたいのだが。
13 :
考える名無しさん:2012/02/27(月) 11:28:21.58 0
公明党支持者の一部は、選挙三ヶ月前から対象の選挙区に引越しをして、
住民登録まで済ませて票を入れる
サヨクの相手巻き込み能力だ
うんこの議員生命〜w
16 :
考える名無しさん:2012/03/01(木) 11:48:12.51 0
何かとは何かである
昼間はage厨がウザい
あるこぅ〜あるこぅ〜わぁたしはぁ〜げんきぃ〜
ととろじぃ
知るということは既に知った言葉とまた既に知った言葉との関係性の中に位置づけるということである。
何も知らない人間は、何かを知る事は出来るか。
何かとは伺か
22 :
名無しさん:
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf